1 :
ゲームセンター名無し:
それは暑い夏の日の事だった。雪歩が道を歩いていると、突然
2 :
ゲームセンター名無し:2005/08/22(月) 01:58:14 ID:UDY/itC7
キタ2ゲト
アイドルスマター
春香が歌いながら現れ、雪歩を拉致っていった。
究極のヲタゲー、だがそれがいい。
6 :
花鳥風月:2005/08/22(月) 02:58:20 ID:E1C7lsZI
春香「雪歩さん、ドームですよ!ドーム!」
8 :
ゲームセンター名無し:2005/08/22(月) 03:00:19 ID:je3FHVTr
しかし、雪歩は捨て犬に興味深々であった。
そこへ…
うっうー、とっても楽しそうです〜、と
やよいのマネをしているあずさが実家に呼び出され
11 :
ゲームセンター名無し:2005/08/22(月) 21:36:24 ID:lcp6BUu5
「ほーほっほっほ」という笑い声が聞こえてきた。その笑い声の主は…
12 :
ゲームセンター名無し:2005/08/22(月) 22:37:41 ID:W22EfInx
社長だった・・・。すると雪歩が
13 :
ゲームセンター名無し:2005/08/22(月) 22:49:06 ID:lcp6BUu5
大泣きをしてしまい「穴掘って埋まってきますぅ〜」と言った
穴を掘るためにドリルを手にした雪歩は、
石油を掘り出し億万長者になりましたとさ
16 :
ゲームセンター名無し:2005/08/22(月) 23:48:20 ID:W22EfInx
そして油田がかれますた。
そのころ真は、
真ん中の足をしごいていた
それをみていたあずさは
Daの審査員をしていた。
となりにいたのは
Viの審査員がVoの審査員をナンパしていた
ところ変わってその時高木社長は、
「お〜キミキミ!そう、そこのキミだよ〜」とプロデューサーを探すフリをしてナンパしていた。
24 :
ゲームセンター名無し:2005/08/23(火) 21:01:48 ID:oaCCCoeH
「……という夢を見ちゃったの」と春香が低テンションで他の9人に話していた
亜美たちが双子なのはヒミツでしょ→☆
>>24さんてば、困ったヒト〜♪、と
26 :
ゲームセンター名無し:2005/08/23(火) 22:29:45 ID:GS8B6FIJ
「そぉい!」
27 :
ゲームセンター名無し:2005/08/23(火) 22:36:37 ID:oaCCCoeH
そしてまた雪歩が「穴掘って埋まってきますぅ〜っ」と言い出した
「蒼い〜鳥〜」
の歌を聞いたところでやよいが「ではみんなで朝ご飯を食べて元気になりましょう〜っ」と提案
ゴシップ記者「いい話でやんすね。…だが断る!」
31 :
ゲームセンター名無し:2005/08/23(火) 23:23:30 ID:oaCCCoeH
すると律子が「てかあんた誰やねん!」とツッコミ
そこでなぜかやよいが「えへへっ!」
33 :
ゲームセンター名無し:2005/08/24(水) 00:09:52 ID:gaPIJvFo
趣味がオセロなのは、
人生の白黒って感じがして、
燃えるじゃないですか。
と趣味紹介をするやよい
雪歩が「
>>33さん、あの…、そのぉ…、1行になってないですぅ。」
35 :
ゲームセンター名無し:2005/08/24(水) 12:17:21 ID:TNiusonu
社長「ガタガタぬかすんぢゃねぇよ」とバイブを取り出して調教開始
36 :
ゲームセンター名無し:2005/08/24(水) 14:42:09 ID:d2VFcOvf
そして、プロデューサーと社長の関係を真に見られてしまった。真は言った
37 :
ゲームセンター名無し:2005/08/24(水) 15:45:44 ID:zJj7NuKV
「うほっ いい男」
見られたプロデューサと社長が二人して真に「やらないか」と声をかける。
39 :
ゲームセンター名無し:2005/08/24(水) 22:05:27 ID:Pee3Ta8e
社長「俺は人間を辞めるぞッ!真ォォォォォォォ!」
真「えぇぇっ?!どーしましょうプロデューサー?」
そこに颯爽と現れたディレ1が
ディレ1「浮気ですか?社長!俺のことはどうでもいいんですかーっ!」
そこで千早が「本は投げるものですよ」とディレ1をたしなめた。
44 :
ゲームセンター名無し:2005/08/25(木) 11:22:23 ID:/L7FMzBP
それを見た伊織は男共に「キモッ!」と発言
それを聞いて怒り出した男共を止めるために癒し系アイドルあずさ姉さん投入
そしてあずささんは「あの……男の人どうしでは赤ちゃん出来ないと思うんですけど……」と言った
社長 「愛さえあれば何でもできる。迷わずイケよイケば分かるさディレ1君」
Da審査員
「うはっwww俺気に入っちゃったよwww」
49 :
ゲームセンター名無し:2005/08/26(金) 14:13:28 ID:lwdU3Kf3
みんなに囲まれたDa審査員「俺はこうなると思ってた。」
50 :
ゲームセンター名無し:2005/08/26(金) 20:10:52 ID:PivlIy0d
そして彼女達のファン共(数え切れない程の人数)が押し寄せ男共を一斉批判
51 :
ゲームセンター名無し:2005/08/26(金) 23:23:05 ID:PivlIy0d
その後、男共とファン共は全員撤収し、残ったアイドル達は皆騒ぎまくり放題
52 :
ゲームセンター名無し:2005/08/26(金) 23:39:52 ID:okH9vqUB
真は「次回はリッジレーサーでキャンギャルさせてもらえますよね?」と、開き直りナムコの中村氏に直談判をする始末
53 :
ゲームセンター名無し:2005/08/27(土) 00:03:40 ID:kbmEN+DG
あずさ「伊織さん、このあと、ザキンにス〜シ〜でもいかがですか?」
伊織「何言ってるのよ。ス〜シ〜じゃなくてシ〜ス〜でしょ。しっかりしなさいよ。」と諭され、
55 :
ゲームセンター名無し:2005/08/27(土) 00:46:52 ID:s3ta/OWN
春香「Σそ、そうだったの……し、知らなかったぁ〜」と思いっきり天然ボケをかましていた
いいね〜 俺気に入っちゃったよ
そのころ、やよいは多めに炊いたご飯をタッパに小分けして冷凍庫に入れていた。
ふと冷凍庫を開けると、そこには今までに見たことのない種類の動物がひそんでいた。
律子「こ、この動物は!!」
謎の動物「ちょっと、そこで見ている君、君だよ。君はいい素質を持ってそうだ。
是非、ウチのプロダクションで働いてみないかね?」
61 :
ゲームセンター名無し:2005/08/27(土) 05:52:31 ID:MzubdfgC
律子「キャー とかげよ さようなら!」
62 :
ゲームセンター名無し:2005/08/27(土) 06:04:11 ID:kbmEN+DG
社長「よし、ウチもコリン星から第2の刺客をデビューさせてみるか・・・」
その言葉を聞き、ゆきほが穴から顔をだす
ゆきほ「呼んだ?」
その瞬間、待ってましたとばかり律子がピコピコハンマーで
66 :
ゲームセンター名無し:2005/08/27(土) 10:59:41 ID:DXtcWh+s
ゆきほの性感帯をピンポイントで優しく、時に荒々しく叩き出す。
社長「ぬるぽ」
叩かれることを期待している
>>67を華麗にスルーしながら、雪歩と律子の2人は
69 :
ゲームセンター名無し:2005/08/27(土) 22:10:18 ID:s3ta/OWN
黒こげクッキーを作った春香に抗議をしに行った
それを見ていた通りすがりの伊織「そんなこと言ってると惨殺するわよ」
「伊織が太刀をかついだら用心せい」 ――雪歩は父の言葉を思い浮かべた
「しかし目の前の伊織さんが手にしているのは血塗りの鉈…私一体…」戸惑う雪歩
73 :
ゲームセンター名無し:2005/08/28(日) 13:36:10 ID:eKZ0JIru
そこで律子は携帯を取り出し「じゃあよろしく」と言って携帯を切った次の瞬間…
狂おしく燃え滾る高木社長の肢体が
75 :
ゲームセンター名無し:2005/08/28(日) 18:22:43 ID:eKZ0JIru
ただ虚しく立っていた……。そこに珍しくゴスロリ風の服を着ている真が現れて
「Happyかーい?」
77 :
ゲームセンター名無し:2005/08/28(日) 19:49:25 ID:eKZ0JIru
とゴスロリ服を着ている真にハァハァしている狂った腐女子共が騒がしくしていた
真が婦女子達の前でゴスロリ服を脱ぎ捨てると、出てきたのはスクール水着姿真タンであった。 それをみた雪穂は発情し
79 :
ゲームセンター名無し:2005/08/28(日) 21:01:11 ID:eKZ0JIru
「はぅぅぅ〜っ」と意味不明な発言をし、穴を掘って埋まってしまった
ら、ハードゲイが現れて
81 :
ゲームセンター名無し:2005/08/28(日) 22:08:31 ID:crZ76qMC
「2回連続Eランク引退フォ〜〜〜〜〜!!オッケ〜〜〜〜〜イ!」と叫び、帰っていった。それを見ていた千早が
82 :
ゲームセンター名無し:2005/08/28(日) 22:14:33 ID:eKZ0JIru
泣き出してしまった
「くっ・・・くくっ・・・ぅぅ」
84 :
ゲームセンター名無し:2005/08/28(日) 22:51:52 ID:eKZ0JIru
泣いている理由は「小さい胸だ」と言われたのが原因だった
そこに91c爆乳あずさ登場
それをみていたあずさが
87 :
ゲームセンター名無し:2005/08/28(日) 23:20:35 ID:l1Ii4D5L
「プロデューサーさーん、ウフフフ・・・・」とかつぶやきながら、おっぱい、おっぱい!
88 :
ゲームセンター名無し:2005/08/28(日) 23:27:08 ID:eKZ0JIru
それを見ていたおっぱい洗濯板組は非常に羨ましがっていた
千早「…年増」
90 :
ゲームセンター名無し:2005/08/29(月) 00:04:13 ID:cbkFaW0K
やよい「ハイ、タ〜ッチ!……凹」
社長「いや、小さいのもいいものだぞ、フフ」
やっぱりあずさはエロ担当だったことが判明したが、貧乳組みにもエロ担当は一人いたのだ、それは・・・!
93 :
ゲームセンター名無し:2005/08/29(月) 00:44:05 ID:2ufmqnNc
社長「わしわし、わしだよ。 今社用車を壊してしまったので1000万円振り込んでくれたまえ」
千早「私・・・です。(ニヤリ」と想像している真さんが、
95 :
ゲームセンター名無し:2005/08/29(月) 00:56:37 ID:cbkFaW0K
律子「私の分析によれば貧乳のエロはやよいです」
律子「やよいはランクDでも胸揉まれて喜ぶあたり、最有力候補だと思われます」
97 :
ゲームセンター名無し:2005/08/29(月) 01:33:49 ID:cbkFaW0K
亜美真美「やよい(C)ってけっこ→Hだね→(・∀・)」
やよい「触らせてやるから金出しな。」
やよい「ちょっと見てくれ。おまえさんこいつをどう思う?」
100 :
ゲームセンター名無し:2005/08/29(月) 10:49:01 ID:3lTp4GTK
雪歩「すごく・・・小さいです・・・」
101 :
ゲームセンター名無し:2005/08/29(月) 11:06:00 ID:cbkFaW0K
春香「そんなことは無いですよ!だって雪歩さんの方がやよいちゃんよりも胸が大きいよ」とB83の春香が雪歩をフォロー
雪歩「(ノ△T)」
103 :
ゲームセンター名無し:2005/08/29(月) 19:00:47 ID:cbkFaW0K
真「Σゆ、雪歩…泣かないで……ね」と王子様のごとくの対応をして雪歩を抱く
社長「ちょwwwそれ俺の役目なのにww」
105 :
ゲームセンター名無し:2005/08/29(月) 19:50:49 ID:cbkFaW0K
伊織「あんたは黙って寝てなさい」と社長をピコピコハンマーで殴り飛ばした
するとここまでを盗撮してたキモオタが
107 :
ゲームセンター名無し:2005/08/29(月) 20:43:35 ID:cbkFaW0K
「ゆ、雪歩た〜ん、(´Д`;)ハァハァ」と叫びながらおまわりさんに連行されていった
真「安心してよ雪歩、僕が守るからさ!」といってまた抱き
やよい「うっう〜マンボ!」
タッタタラッタタッタタッタッタ
あずさ「何だか楽しそうですねぇ〜w」
111 :
つんくプロデューサー:2005/08/29(月) 20:52:24 ID:evo7tnOy
やあ こんばんわ
律子「なんでこんばんはやねん!…ってあんた誰ですか?」
そんなPを無視して、真「僕のシンデレラは君だけさ…雪歩」と真は自分の世界に一人はいっていた
114 :
つんく:2005/08/29(月) 21:14:01 ID:evo7tnOy
モーニング娘のプロデューサーやで!君達になんか似てるんよ
115 :
ゲームセンター名無し:2005/08/29(月) 21:22:40 ID:evo7tnOy
亜美と真美なんかもう辻・加護やないかい! まぁ亜美と真美は姉妹やけどな
そんなのを気にせず真と雪歩が百合ニャンニャンを事務所の奥でしていた
117 :
ゲームセンター名無し:2005/08/29(月) 21:36:14 ID:evo7tnOy
そんなのを気にせずわいが千早を襲っていた
この人はもうだめかもわからんね
119 :
ゲームセンター名無し:2005/08/29(月) 22:03:52 ID:evo7tnOy
そして千早が現れた!
コマンド?
121 :
ゲームセンター名無し:2005/08/29(月) 22:34:16 ID:cbkFaW0K
結局千早は泣き出してしまった
122 :
ゲームセンター名無し:2005/08/29(月) 22:38:16 ID:OvxRyAHI
やよい「千早さんって私と二歳も離れてるのにバスト同じなんですね…」
そこに雪歩とニャンニャンしてきた真が現れて「たとえ千早の胸が小さくても君は素敵だよ」とこれまた王子様のごとくの対応をし千早を抱く
124 :
ゲームセンター名無し:2005/08/29(月) 23:11:44 ID:evo7tnOy
そこで双海姉妹登場!
即座に現場写真をメールで送信!相手は何と!
俺と社長
127 :
ゲームセンター名無し:2005/08/29(月) 23:28:35 ID:evo7tnOy
律子だとおもったら光浦だった
やよいだとおもったらモー娘の矢口だった
あずさだと思ったら千早だった
キモオタだと思ったら俺だった
129 :
ゲームセンター名無し:2005/08/29(月) 23:31:40 ID:cbkFaW0K
あずさ「どなたかご存じありませんが、次にいきましょう〜w」
真はニャンニャンネタしか思いつかねぇw
あずさは社長とセックス中
真が社長を蹴り飛ばし、あずさとニャンニャン
133 :
ゲームセンター名無し:2005/08/30(火) 00:02:39 ID:Nq/1cX+D
伊織「むっかー!あずさそれどうゆう意味よ!?」
これ時間被ると困るなww
136 :
ゲームセンター名無し:2005/08/30(火) 02:29:26 ID:UzaRhUz+
そんな頃、雪歩は穴の中で「掘られちゃいました・・・真さんとの相性「最低」です!!穴ほって埋まります〜。」と泣いていたそうな
真「雪歩ちゃん
それはちがうよ
君と僕はもう・・・」
138 :
ゲームセンター名無し:2005/08/30(火) 08:48:38 ID:z1EBXfqw
亜美真美「でも真(C)、春香(C)ともニャンニャンしてたよね→(*^o^)乂(^-^*)」
真「うるさい亜美真美!
雪歩、ボクがそうするはずないさ」
やよい「うっう〜トイレトイレ」
亜美真美「とかいって実は・・・なんじゃないの?おませさん」
142 :
ゲームセンター名無し:2005/08/30(火) 17:29:41 ID:Nq/1cX+D
伊織「はぁ!?」
143 :
ゲームセンター名無し:2005/08/30(火) 17:33:52 ID:9UnbXJ73
プロデューサー「キモイーヨ」
真「まぁ。けんかはやめるんだ
ここで名台詞↓」
145 :
ゲームセンター名無し:2005/08/30(火) 18:12:42 ID:z1EBXfqw
雪歩「わ、私のために争わないでくださ〜い(つД`)」
千早「馬鹿馬鹿しい…私帰ります。」
そして千早は帰ったが、
真が掘った穴にハマった
千早「くっ…私としたことが…」
そこへあずささん「あら千早ちゃん大丈夫?今助けますからね〜」
千早「あ、あずささん…どうも助かりました…ありがとうございます//」
といって立ち去った
(‘ω`)
真「ごめん千早さん・・・
雪歩だけかと思ったけど・・・」
雪歩「何か言いましたか?真ちゃん?」
千早「真さん。後ろ危ない」
すると真は後ろからあずささんに抱きつかれおっぱいを揉まれてしまった
そんな時、春香は相変わらず見事にこけていた
百合ネタは百合板へGO!
律子「春香こけすぎ」
春香「(つД`)」
やよい「では元気になるためにみんなで晩ご飯を食べにいきましょう〜w」
156 :
ゲームセンター名無し:2005/08/30(火) 20:09:38 ID:Nq/1cX+D
伊織「無視?」
まぁまぁといいながら伊織のおデコを叩く律子
伊織「一瞬指ではじいたでしょ。律子」
159 :
ゲームセンター名無し:2005/08/30(火) 20:58:20 ID:z1EBXfqw
亜美真美「わ〜い、デコピ→ン( ・∀・)(・∀・ )」
雪歩「私のために・・・」
161 :
ゲームセンター名無し:2005/08/30(火) 22:04:13 ID:z1EBXfqw
春香「頑張ろうね雪歩w」
雪歩「あっ、私は真さんだけいれば、あとはどーでもいいですから」
雪歩「えうっ・・・」
164 :
ゲームセンター名無し:2005/08/30(火) 22:17:39 ID:z1EBXfqw
伊織「はぁ〜、これだから雪歩は困るのよねぇ〜穴掘って埋まっちゃいなさいよ」
真「伊織はすこし黙ってて!僕と雪歩の時間をちょうだいよ」
といってもって来たのは
高級ショベルかー
亜美真美「早く雪歩(C)と真(C)がChu→しないかな→?( ・∀・)八(・∀・ )」
亜美「たいやき・・・うぐぅ」
あずさ「…おっぱいって何のためにあるのかしら?」
律子「ぶざまね」
171 :
ゲームセンター名無し:2005/08/31(水) 01:52:09 ID:PYhUneQW
すると、どこからか猫が入ってきた
ダークサイド伊織「ふんっ、おっぱいは揉まれるためにあるのよ!そんなことも知らないの!?このっ、このっ」もみゅもみゅ
あずさ「あっ・・・やめ・・・プロデューサーさーん」
P「・・・」
真「百合なのは別でお願いね二人とも」
雪歩「か、カッコいい」
春香「そういう真ちゃんと雪歩ちゃんもイチャイチャしすぎないでね」
真「わ、分かってますよ春香さん」
(ふぅ。春香さん急所突く事言うなぁ・・・)
そんな会話が続く中、まだあずさのおっぱいを弄るP。
いつのまにか伊織からPにすりかわっていたことにも気付いてないあずささん「あ・・・駄目・・・?」
「今日は・・・女の子の日なんです><」と恥ずかしそうに
180 :
ゲームセンター名無し:2005/08/31(水) 19:50:14 ID:eU9qw2Zr
終
182 :
ゲームセンター名無し:2005/08/31(水) 20:20:11 ID:+X1Wgkf2
真「終わるはずないの!
これはエンドレスなんだから」
完
アイドルマスター「こやつは新米以下だ」
今年は豊作らしいよ
雪歩「すいませーん。プロデューサー
この盆栽根っこから木っ端みじんにしていいでしょうか」
187 :
盆裁 ◆bMfZlODv.. :2005/08/31(水) 20:46:44 ID:9s6MZzNO
めでたし めでたし
社長「ああ、許可する。おもいっきりやってしまいなさい。(黄門様風)」と
亜美真美「ほいじゃ
>187を切っちゃいますね」
おい亜美、真美なにやっとるんや? 芸名W/ダブルユー にしてやったろ (今度アイドルマスターで見掛けたら手加減してな〜)
つんくプロデューサーキタ━━(゚∀゚)━━━!!
本物だったらさらにキタ━━(゚∀゚)━━━!!
真「ボクはドラムに憧れてます」
プロデューサー「シャ乱Qは活動休止中だよ」
何ゆうとるんや わいはアイドルのプロデューサーや(今日、アイドルマスター始めたばかりやけどな。ちなみに使用キャラは亜美&真美や!合わせてダブルユーやw)
194 :
盆裁 ◆bMfZlODv.. :2005/08/31(水) 21:24:37 ID:9s6MZzNO
おめでとう
エンディングへ
終
そんななか、電気屋で携帯をじっと見つめているやよいが
196 :
ゲームセンター名無し:2005/08/31(水) 21:29:55 ID:PYhUneQW
珍しく涙を流している
やよい「プロデューサーからもらったケータイって案外最新機種だったんだ」
r‐--、_____/二/``ソー、
/ // ヽ `ヽノ:. ヽ
がんばってるからな ソ / ヽ ヽ:::::::.. ヽ
/ / ll ヾヾ \ l:::::: /
l l:::/ll ll ll l l ll l ヾ l:://:/
l .:::ll,.-‐-` ` '´ ̄` l |::::/.
| ::::r (●) (●) l |::::l いや、仕事で使うし
(l..:::ハ :. l /::::/
ヽ:::/ヽ ー-‐' /ノ:::〈
l、::l `‐r _,. イ/ >:::)
<て _ノ l ´
/ ̄/ ヽ__/>、
…使用料はオマエが払うんだぞ
♪ちゃらら〜ちゃらっ、ちゃっちゃっちゃちゃ〜
雪歩・真「・・・」
やよい(なんで二人とも唖然としてるんダロゥ・・・)
その理由は伊織の携帯を見れば一目瞭然だった
なんと、伊織携帯の画面から千早が這いだしてきていた!
千早「・・・くっ
なぜ出て来たんだろうか・・・」
一同「ひぇぇぇぇぇぇ〜っ」
P(あいつらにはいい思い出が出来たようだな。オーディションで応援してやろう。)
さて場所も変わってやよいの出身小学校前。そこに居たのは千早だった。彼女は
校門を眺めてました
「歌い手として努力するのは当然のことです。わざわざここに書く意味があるのでしょうか?」
209 :
ゲームセンター名無し:2005/09/01(木) 09:50:27 ID:OGsW/hRs
「歌を歌う努力をします!」と校門の外に落書きされていた
ゆきほ「雪歩COOL?」
やよい「やよいCOOL!」
雪歩「ガッデム」
やよい「また醜い質問ね」
214 :
ゲームセンター名無し:2005/09/01(木) 19:18:53 ID:OGsW/hRs
春香「はうぅぅ〜っ、またクッキー失敗しちゃったよ〜orz」
律子「春香さん。某ゲームのマ○チのまねですか・・・」
春香「そういう律子さんだって、いいんちょ互換キャラじゃないですかぁ〜」
ほのぼのとした罵りあいのなか、伊織のデコから
ビームと思いきや「なにか」が出てきた!
伊織「うひゃぁ。髪の毛抜けたぁ」
よく見たら、千早だった
千早「ほんとにあなたとは縁があるわね」
やよい「『縁』って、なんてよむんですかー? ふりがなふってくださーい」
Da審査員 「いやー俺腹よじれちゃった」
千早「やよい。あなたそんなこともわかんないんじゃこの先生きのこれないわよ。」
ディレ1「お前笑い杉」
やよい「きのこる先生まで読んだ〜☆」
227 :
ゲームセンター名無し:2005/09/02(金) 09:36:40 ID:gehBiMkc
亜美真美「ヘヴィーだZE→っ( `Д´)(`Д´ )」
HG「オッケェェェェイ!フゥー!」
真「そんなことよりも!僕と雪歩のラブラブな時間を……」
その間さずさは胸をもまれっぱなしだった「もう・・・好きにしてー」
あずさ「さずささん。ごめんなさい。私の身代わりに・・・」
そこでツナギを着たちょっとワルっぽい男が真に言った。
「や ら な い か」
真(こいつが例のストーカーか・・・)
「やめときます」
ところ変わって765プロ一階のだるい家にて
社長「ういー、ヒック
おい雪歩も大人の勉強に酒はいいぞ」
プロデューサー「社長、さすがに未成年に薦めるのは・・・」
ディレ1「・・・ったく」
雪歩「ぜんぜん、酔ってませんよぉ…?うふふ、プロデューサー、大好きですぅ…。うふふ…」
238 :
ゲームセンター名無し:2005/09/02(金) 19:49:34 ID:gehBiMkc
真「ああっ!?雪歩がお酒を飲んでるーっ!酔ってるーっああ…僕の雪歩……orz」
あずさ「私をまねてますねぇ雪歩さん
すいませーん。ジントニック3杯おねが〜い」
店員「了解しました。」
真「えっ!?ボクも飲むんですか?」
千早「このお酒…ブラームスのホ短調に似てる…」
春香「ぷ、プロデューサーさ〜んっ♪ドムですよぉ〜っ!ドォム!♪」とそこにあるガンプラのドムに叫んでいた
真「いきなりジンは・・・
あれ・・・あずささんが二人いる・・・」
完全に酔ってしまった
プロデューサー「あ、真くん 君の芸名はジャッキーチェンにしといたから」
244 :
ゲームセンター名無し:2005/09/02(金) 21:20:22 ID:l+ID+gXv
プロデューサー「あ、それと 君今日からAV女優ね」
245 :
ゲームセンター名無し:2005/09/02(金) 21:32:47 ID:Rtgt3Oh+
記者「765のライバルはモー娘と聞いたのですが?どうなんですか?みなさん」
あずさ「私の魅力には誰もがタジタジ」
千早「私の歌唱力は誰の追随も許しません」
真「ボクの乙女心は誰よりもあります」
やよい「乳もなければお金もありません。でも元気です」
雪歩「わたしだって…ひんそーで、ひんにゅうで…」
Da審査員「いいねえwwwwwwオレそれが気に入っちゃったよwwwwww」
250 :
ゲームセンター名無し:2005/09/02(金) 22:00:32 ID:gehBiMkc
春香「私は歌が好きだという気持ちは誰にも負けません!」
律子「唐突ですが、ここでエロい話をしようではありませんか!」
252 :
ゲームセンター名無し:2005/09/02(金) 22:14:26 ID:cwshIJvv
亜美真美「私達より貧乳って終わってるよねえ」「プ。消防に負けてる香具師逝ってよし」真「古!あんたら本当に消防?」
亜美真美「わぁ→律子ちゃんのH→っ( ・∀・)人(・∀・ ) 」
あずさの背後から触手が・・・
Vo「・・・本番を期待しています」
そこに「ちょっと!私の名前が全然出てないじゃないの!どーなってんの!?」と伊織が
触手「サインください」
一瞬、触手のように見えたものの、やはりそれは
触手であった。
あずさ「イオナ○ン唱えますよ?」
261 :
盆裁 ◆bMfZlODv.. :2005/09/02(金) 23:16:03 ID:GbKZ0y2V
そうか
終
律子(…ボイン…電撃…くっ!思い出せないっ!)
一同「社長、このゴミのような盆栽、燃やし尽くしていいですか?」
社長「ム、いいねぇ。どんどんやってくれたまえ。」
真「社長、久しぶりに全力パンチをミゾオチに叩きこんでいいですか?」
社長「ム、いいねぇ。どんどんやってくれたまえ。」
Da審査員「うはwwwオレもくらいたくなっちゃたよwwww」
春香「社長、なんだか死にかけのオオサンショウウオみたいな臭いのする何かを食べてもらっていいですか?」
社長「ム、いいねぇ。どんどんやってくれたまえ。」
Da審査員「おwwwwいいねぇwwwwwwそのパターン気に入っちゃったよオレwwwwwwwwww」
社長「ム、いいねぇ。どんどん気に入ってくれたまえ。」
やよい「うあーっ。社長さん。それ以外に台詞ないんですかーっ?」
高木「うっう〜、いいねぇ(ry」
といって後ろから高木氏の乳首を弄ぶのは・・・意外と雪歩
275 :
ゲームセンター名無し:2005/09/03(土) 07:23:07 ID:NfbH59Af
ユキホクール!
雪歩「どうですか?社長さん?フフフ」
(雪歩は酔うと性格から何から変わります)
社長「ム、いいねぇ。どんどんやってくれたまえ。」
そして雪歩は軽く抱き締めながらくすぐった
死にかけのオオサンショウウオを
プロデューサー「雪歩からほんとにああされたら最高だろな」
今までのことはすべて、プロデューサーの妄想だった。
はずだったのだが
記念カキコ。
F5アタックは厳禁だぞ。
雪歩はターゲットをプロデューサーにかえました
285 :
ゲームセンター名無し:2005/09/03(土) 12:36:40 ID:R3ORDlem
雪歩「プロデューサ〜♪私とニャンニャンしてくださ〜い♪」
プロデューサー「わかった。とりあず、猫耳をつけるんだ」
雪歩「分かったニャン」
プロデューサー「その次は、ねこみみセットをつけたまま全裸だ!つけたままだぞ」
雪歩「は、はいー・・・
えっと、ねこの手とネコ足・・・」
雪歩「プロデューサー、ねこ手を付けたままだと服を脱げません。手伝ってもらえますか〜?」
プロデューサー「仕方ないなぁ」
と言って上からゆっくり脱がす
雪歩「プロデューサー・・・し・・しっぽは・・・どうしましょう?
・・・パンツはかないと・・・・つ・・・つけられませんよ・・・」
プロデューサー「パンツは・・・穿いたままで良い」
プロデューサー「いや、やっぱり脱ごうか」
社長「ム、いいねぇ。どんどん脱いでくれたまえ。」
と言っているのに自分の服を脱ぎだす高木社長の手が遂に自分の頭に!
297 :
ゲームセンター名無し:2005/09/03(土) 21:39:57 ID:R3ORDlem
亜美真美「きゃ〜♪雪歩(C)がにゃんこ(C)になってる→♪カワE→→♪( ・∀・)人(・∀・ ) 」
雪歩「はうぅ・・・」
社長「雪歩君のために特注のアクセサリー(ネコの尻尾型ローター:1500P)を買って来たぞっ!」
雪歩のピンチに額に「真」の刺繍が入った謎の覆面美少女が参上!
社長「ま、眩しい」
302 :
ゲームセンター名無し:2005/09/03(土) 22:11:18 ID:R3ORDlem
額が眩しいのはやはり伊織しかいなかった……と思われたが
ロボ伊織「フフフ・ドウヤラ・イヨイヨ・ホンリョウハッキネ」
「雪歩!今助けに行くよ!」人気ランキング2連覇中の菊地真だった
305 :
盆裁 ◆bMfZlODv.. :2005/09/03(土) 22:24:44 ID:JocHxBA+
お わ り
真「うりゃー」
まずは盆栽を抹殺
亜美真美「盆栽ウザイYO→!わぁ→真(C)カッコE→♪ヽ(≧∀≦)人(≧∀≦)ノ」
真「ふぅ。
ありがと!亜美真美
よし、社長!もう後はありませんよ!
おとなしく服を着せるんだ」
伊織「ちょっと、だれのおでこが眩しいのよ!」出るならここしか無いとばかりに現れた伊織は
真とタッグを組んで雪歩防衛戦に臨んだ
ロボ伊織などという酔狂なものをこしらえたのは
自称頭脳明晰な律子だった
律子「私の実力を見せるときが来たようね。見なさい!社長。これが
律子「ふふふ、研究(←何の?)の成果を見せるときがきたようね!」
律子×2「「分身の術よ!」」
やはり「自称」だったのか・・・走る早さが徒歩並み
律子「
>>314誰?あなた。もしかして中に誰か入ってるんじゃないの?」
318 :
ゲームセンター名無し:2005/09/03(土) 23:34:33 ID:R3ORDlem
雪歩「あ、あのぅ…穴掘って埋まってもいいですか?」
社長「オレだよ、オレオレ。フォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
雪歩「(ノ△T)」
亜美のオサナゴコロはひどくキズつきまちた。。。おちまい
などと馬鹿騒ぎしてる間も、
>>299社長が買ってきたアクセを雪歩に突く隙を窺うP
雪歩「あの〜、プロデューサー。それ、なんですか?」
プロデューサー「雪歩。いいか?これはマイクだ。このマイクを○●●に差して使うんだっ」
雪歩は首を縦に振らなかった
ゆきほ「どうぐなんか・・・・pのを・・・く・・・ください」
プロデューサー「本気か?」
雪歩の目はトロンとしていた
よく見ると、雪歩は目だけではなく体全体が溶けはじめていた。
雪歩「プロデューサーさーん」
と,そこに真の姿が
真「うわぁ・・・雪歩完全にその気になってる・・・」
332 :
ゲームセンター名無し:2005/09/04(日) 13:17:37 ID:P8wKK/Je
そして・・・「その気」になった雪歩にPは飲み込まれ・・・完全に消え失せた
真「あちゃあ・・・」
と,雪歩は真を見てこう言った
334 :
ゲームセンター名無し:2005/09/04(日) 13:50:30 ID:jDYfzAR0
溶けた二人をしり目に真はきたれ甘き死よを熱唱し、巨大化を試みるが、うっかり『ジュワッチ』と叫んでしまい
世界は核の炎に包まれた
真「あんなの真面にやられたら・・・」
やよい:「うっう〜、大変な事が起きました〜っ!」
千早「まさか・・・こんな事が起こるとは」
339 :
ゲームセンター名無し:2005/09/04(日) 19:22:38 ID:os73lqso
「という夢を見ちゃいました→→何だか面白いかったよ→→( ・∀・)人(・∀・ ) 」と亜美真美が騒いでいた
340 :
盆裁 ◆bMfZlODv.. :2005/09/04(日) 19:24:38 ID:HZykXV97
めでたしめでたし
終
社長「よし。またウザい盆栽があるから伐採したまえ」
千早「了解!」
律子「むうっ…あれは、噂に聞く終了盆栽…!」
千早「知っているの、律子!?」
あずさ「この盆栽、凡才が育てたんでしょうね」
雪歩「もしくはただの馬鹿かもですぅ・・・」
345 :
ゲームセンター名無し:2005/09/04(日) 19:58:43 ID:os73lqso
伊織「もううざったいわねぇ〜、盆栽の中の人はきっと社会に対応できないヒッキーね、樹林に行っちゃいなさいよ」
律子「歯ァ食いしばりなさい!そんな盆栽、修正してやるわ!」
キモヲタ「これが……エロさか……(つД`)」
P「盆栽には良い思いでができたみたいだな…」
亜美真美が喧嘩しちゃってます
亜美「ね→ね→お兄ちゃん。真美がもう大人になっちゃったんだよ?」
プロデューサー「?
どこがかなぁ」
高木「そうか、赤飯を炊かなきゃいけなくなったな」
やよい「わたしも食べていいですかあ?」
社長「ム、いいねぇ。どんどん食べてくれたまえ。」
やよい「あの、じゃあ、余ったりしたらこのタッパに詰めて持って帰っても…いいですか?」
社長「ム、いいねぇ。どんどん持って帰ってくれたまえ。」
あずさ「まぁ〜どうしたんですかみなさん。こんなに集まって。何かあったんですか〜?」
社長「やよい君の家に強盗が入ったんだ」
伊織「やよいの家に入るなんて、マヌケな強盗ねー。笑っちゃうわ」
真「伊織さんの差別発言は看過できないな、再教育しましょうよプロデューサー」と、彼女はゲバ棒を振り回し
社長「ム、いいねぇ。」全共闘世代の社長は学生時代の戦い抜いた日々を思い出していた。
それを見た伊織は、ついに最終兵器を持ち出してきた。
伊織「行け〜っ、ファンネルたち!」
真「ううっ。太刀打ち出来ないぞ。こりゃちょっとヤバイかな?」
365 :
ゲームセンター名無し:2005/09/05(月) 08:35:27 ID:bRN09sDu
律子「よし、こうなればこちら」も言って律子が持ち出してきたのはνガ○○ム
>365
(プラモデル)
そこでやよいが取出したのはプロデューサのタバコの空き箱で作ったバルカン200だった
しかし、プロデューサーは嫌煙家だったりした。じゃあこれは誰のタバコの箱だろう?
すまん わしのじゃ
社長「私は煙管派だ!だから電車もキセル乗車!」
真「渋いねぇ。オッさん」
雪歩「ああっ、真さんの言葉づかいがどんどん悪くなっていく……それはそれで!」
真「おっと・・・
もっと女の子らしい言葉遣いをしないと」
374 :
ゲームセンター名無し:2005/09/06(火) 00:03:56 ID:bRN09sDu
雪歩「で、でも真さんは男らしくてでも女の子みたいでカッコ可愛いんです」と言って真に抱きつく
思わず巴投げ、その先にいたのは
あずささんのふくよかな胸だった
雪歩「やっぱりあずささんの胸は柔らかかったんですね」
(あずさは完全に寝ている)
雪歩「あずささん、起きてくださいよぅ」そう言って雪歩があずさを揺すると
あずさの胸のボタンがはずれて胸が丸見えになった
このタイミングであずささんが起きてしまった「え・・・?」
あずさ「キャー!!」
あずさ「雪歩さんのえっちーっ!」
雪歩「も、もぅ・・・我慢できないですぅ〜・・・!」と胸を揉みはじめると
乳首から毛が生えてきた
乳首から生えた毛が伊織のデコにデコピンかました!
デコピンされた伊織の髪が怒髪天となりスーパー伊織が覚醒!どうなる?地球
雪歩「ウフフ。」
389 :
ゲームセンター名無し:2005/09/06(火) 21:05:17 ID:Wk1/Tymx
雪歩「という夢を見てしまいました…ひぃぃぃ〜(ノ△T)」
あずさ「…てなメールを雪歩ちゃんからもらったんだけど、どうしましょ?」
春香「雪歩ちゃん、また穴掘って埋まっちゃうのかなぁ」
雪歩「はっくしゅんっ・・・誰かうわさしてるのかな?」事務所の倉庫からスコップを取り出してる時の事だった
その倉庫には、今まで見たこともないような物が無造作に置かれていた。スコップの奥に
千早のようなものがはさまっていた
千早「くっ…………うぅぅぅ…………(涙)」
千早には耳と尻尾が付いていたのです
雪歩「こ、これは・・・っ!」
しかもその耳は牛、尻尾は孔雀だった
やよい「食べれる?」
律子「よくみると、股間から白鳥も生えてるわね」
翌日の日経新聞一面に「千早、バラドル転向」の見出しが掲載された
バラドルとしてはっちゃけた千早の人気はうなぎのぼるだった
そのころ、主役を千早に取られた春香はふてくされていた。「千早さえいなければ
復讐を誓う春香
春香「育てれば青い鳥になるよ」と、千早に青色のカラーひよこを売りつけ、
しかしそのヒヨコは実はダチョウで、日に日にデカくなっていき
なぜか鳴き声が「グワッ」ではなく
「くっ」
そのダチョウに乗りながら蒼い鳥を歌う千早、人気はますます上昇。
そんな中、やよいは相変わらず貧乏だった。
やよい「プロデューサー。おはようございます。」
プロジューサー「おはよう、最後の晩餐」
そして、食卓に乗っていたのは
うまい棒サラミ味
犬鍋と化した千早だった。
あずさ「千早ナベとワカメ酒ってなんか似てませんか?」
Da審査員「いいねー、女体盛り気に入っちゃったよ」
P「よし!今度のユニットのテーマは女体盛りだ!!そのためにはあらゆるニーズに対応したトリオじゃないとな…」」
言って彼はまず亜美の肩を叩く。
Vi審査員「それ…ヤバイわよ」
次にあずさの肩を叩いた。そして「この中にパイパンの者はおるか!!」
春香は知っていた、亜美真美がもう密林状態である事を
そんななか、雪歩は戦々恐々としていた。「もしパイパンがバレたら・・・」
やよいは願っていた、あずさが「パイパンって何ですか?」と質問する事を
424 :
盆裁 ◆bMfZlODv.. :2005/09/08(木) 00:47:31 ID:8KoDilrb
おわり
やよい「また変な木が生えてきましたよーっ。燃やしちゃっていいですかーっ?」
社長「ム、いいねぇ。どんどん気に入ってくれたまえ。」
あずさ「こんな盆栽を植えるのはどんな凡才さんなんでしょう?」
>>423の続き
しかしその願いは意外な所から聞こえてくるのだった
Da審査員「お、いいねぇwwwww久しぶりに聞いたよ、そのギャグwwwwwwwww」
そして審査員はそのまま雪歩を持ち帰えり…
一緒にミスタードリラーで小一時間遊ぼうと画策するも
亜美「自分で穴掘らなきゃ ダメっしょー!」
Da審査員の熟練した手技にて雪歩の陰部は湿り気を帯びてきた・・・
そこへ、包丁を片手に逆上したVi審査員が乱入してきた
Vi審査員「やらないか?」
ちなみにVi審査員の名前は「黄田ヴィヴィアン」本名は「黄田吾作」
もちろん、性転換済みだ
ちなみにDa審査員の名前は「青田踊(あおだよう)」本名も同じ元765プロ所属のPだが所属アイドルに…
おやしらずを全部抜かれた。ペンチで。
Vo審査員の名前は「歌田茜(うただあかね)」本名同じ、赤が好きだが子供の頃自分の名前を苺と書いてから苺にトラウマを持っている
やよい「うあーっ!審査員の皆さんも凄い個性の持ち主ですーっ!!」
Vi審査員(センモニの口調そのままで)「続きはベッドでね・・・」
悪徳記者「審査員どもよ…そんなことはいいから、ちょっと私のアピールを見てくれないか?」
イメージレベルが2下がりますたorz
そのころ善永さんは、
ヤケ酒→フテ寝のコンボを発動していた
447 :
盆裁 ◆bMfZlODv.. :2005/09/09(金) 22:17:03 ID:qBeBliex
おまえらなめてんのか
お・わ・り
真「毎日の繰り返しみたいだけど、この腐りかけた木切っちゃってもいいですかー?プロデューサー。」
やよい「おひたしにして食べていいですか?」
社長「おなか壊すからやめときたまえ。」
千早「盆栽・・・抹殺します」
審査員達は全員同期でユニット名「信号機」を結成していたがリーダー黄田の性転換により解散
ウンコマジクサスwwww
突如、Zガンダムに載った真が盆栽に対して「ここからいなくなれー!」とカミーユばりに突っ込んできた!
Vi審査員「やらせはせん!やらせはせんよぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
Da審査員&社長「いいねぇ、気に入っちゃったよ」
飯村「まだまだ金出すよ〜うっひょ〜♪」
七瀬「飯村か。きっちりつぶす」
そこにあずさF91(カップ)出陣。
あずさ「プロデューサーさ〜ん」
飯村「Pカード落としちゃった」○TL
通りすがりのファン「F91吹いた。この瞬間、俺の中であずさFカップ確定したw」
あずさ「フフッ
見た目ではそう見えませんわよ」
真「ぬるぽ」
雪歩「ちゅっ」
ただのキスのはずが雪歩は舌を入れてきた
真は、ファンの女の子たちから洗礼を受けているので平気だった。「お返しだ!」
胸を揉み始めた真
真「以外とホワホワしてるね」
Da審査員「いいね、百合気にいったよ」
雪歩「あっ・・・真ちゃん・・・」
全身の力が抜けて真に寄り掛かる雪歩
Vi審査員「ま!二行にするなんて反則よ!」
寄り掛かる雪歩を抱える真
そしてまた巴投げ。その先にいたのは
社長「待っていたよ、二人共相手にしてあげよう」
真の頭には白鉢巻き
それには「極真」の二文字が
春香「…ごくまこと?」
真「・・・(´・ω・)
きょくしんですよ春香さん」
社長「ははは、春香君はお茶目だな」
春香も加わって3対1の状況でも、なお余裕の社長。そこに隠された社長の秘策とは!?
社長「スマン!」と土下座
481 :
盆裁 ◆bMfZlODv.. :2005/09/10(土) 22:50:52 ID:Z5mp21EY
めでたしめでたし
ほんわかムードに包まれる影で、「ちっ、久々に血が見られると思ったのに」とつぶやいたのは
盆栽を貪り食っている黄田ヴィヴィアンだった
真「うっ・・・
いつ見ても怖っ」
あずさ「…ところでなんでおっぱいって2つあるのかしら?」
雪歩「千早さんぐらいだと二つあるかどうかも判断できなうわなにをするんですやめr」
千早「あなたも人の事言えないわよ」
雪歩「私、脱いだら酷いんです」と雪歩は一昔前のCMの台詞を間違った
千早「くっ・・・。」密かにネタを暖めていた千早はショックを受けた。
490 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 10:01:26 ID:TkX9DjO0
あずさ「でも今の季節、胸の間に汗が溜まって気持ち悪いんです」両手でおっぱいをぽよんぽよんさせるあずさ
律子「そーなのよねえ〜」と同じく両手でおっぱいをぽよんぽよんさせる律子
亜美真美「りっちゃん
そんなにないでしょ」
その頃、千早が更衣室にて「くっ」と苦悩していた
律子「私は身長がそんな高くないから、ぽよんぽよん度は高いわよ」
真「だけど死相が見えてるよ」
496 :
盆裁 ◆bMfZlODv.. :2005/09/11(日) 18:21:07 ID:lWBzjPVm
キモイー
通り過ぎた千早が刀を一振り
盆栽は二度と復活出来ない状態になった
黄田ヴィヴィアン「あら、またおいしそうな盆栽ね」と悪食ヴィヴィアンは再度真っ二つになった凡才を貪り食った
499 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 19:49:55 ID:81QPFr+O
プロデューサー「り、律子ちゃんのパンツ!?」
社長「ん?キミ今何をふところに隠したんだね?」
社長「ははは、わたしのパンツを懐に入れて秀吉の真似かね?」
一方、連日の猛暑でひからびる寸前のやよい家では
やよいがパンツ一丁で伸びていた。そこに家庭訪問に訪れたPが一言。
プロデューサー「やよい、オレを誘っているのか?」と言い
とりあえず手にしてたポカリを、だばだばとかけてみたものの
やよいのひからびた体に吸収されてようやく普通の体に戻っていった。
やよい「ありがとうございました。お礼に――
508 :
ゲームセンター名無し:2005/09/12(月) 00:06:44 ID:TNG2/wnh
Pに抱きついてチュ〜してきた
が、反射的にPはやよいに巴投げを敢行するも――
そしたら、またしぼんできたので、しかたなく
P「空気を送り込めば膨らむかも…でもどこに…」
耳から空気を入れてみた
そしたら
顔だけ膨れた
これじゃバランスが悪い、とばかりに、今度はおへそから空気を入れてみた。
たくさん空気が必要っぽそうだったので自転車用の空気入れを持ってきた。
お約束で胸からも入れてみた。
「ぱーん」と言う音とともにやよいが弾けた。残っていたのは胸が無くなった千早だった。
通りすがりのファン「胸、やよい>千早か、テラワロスwww」
519 :
ゲームセンター名無し:2005/09/12(月) 11:15:01 ID:TNG2/wnh
やよい「という夢を見てしまいましたぁ」
千早「明らかに私に対する
侮辱行為です」
雪歩「穴掘って埋まってますぅ」
その時、穴の上から何かが
社長「ははは、雪歩君。一緒に埋まってあげるよ」と社長が降ってきた
そしたら真が──
真「ここに見え見えな落とし穴があるよ(`・ω・´) 」
と 穴にビニルシートを敷いて 土をかけますた
翌日の早朝真宅に二人組の刑事がやってきました
亜美真美「わ〜い、真(C)タイ→ホ( ・∀・)(・∀・ )」
真「うわっ
な 何?(・ω・) 」
亜美真美「そして、しゃくほ→( ・∀・)(・∀・ )」
社長「ははは、真君!お茶目が過ぎるぞ」と土気色の顔をした社長が穴から湧き出てきた
雪歩「かゆ…うま…」
真「・・・(・ω・) 」
雪歩「……はっ!?な、なんでこんな事になってるんですかぁ〜!?」と、ゲッソリとした雪歩が
真に泣きながら抱きついて──
535 :
ゲームセンター名無し:2005/09/13(火) 03:32:45 ID:gHiQP09l
真と雪歩はニャンニャンした
その頃あずささんは…
537 :
ゲームセンター名無し:2005/09/13(火) 09:54:51 ID:gHiQP09l
お互いに天然である春香と道に迷っていた
そんな二人のユニット名は「コストオーバー」
あずさ「変な名前ですねぇ〜。どうしてそんな名前になったのかしら。ねぇ春香さん?」
春香「コストってことはお金とかのことですよね?私達はそんなにお金が掛かるんでしょうか?」
千早「能力だけは私の方がずっと上ですから」ボソッ
春香「誰かと思えば・・・
まない・・・うっ、何してるの」
千早「ん〜聞こえんなあ〜!私の名前をいって見ろ!」
春香「み、三浦あずさ様で、です・・・ッ!」
千早「それは胸が無い私に対する暴言かッ。取り消せッ!」
P(…千早に酒を飲ませたのは失敗だったか…)
547 :
ゲームセンター名無し:2005/09/13(火) 21:29:32 ID:gHiQP09l
亜美真美「あっ、まな板(C)の千早(C)だ→あははまな板ペッタンコ( ・∀・)人(・∀・ ) 」
千早「人の事いえるか!この絶壁双子!」
P(…これはこれで面白ぇから、他のやつにも飲ませてみるか?)
社長「さっそくだが今日の流行情報だ。 一位 胸 15000組 → 二位 酒 9000組 ↑ 三位――」
あずさ「何だか…zzzzzz」酒の香りを嗅いだだけで眠ってしまうあずさだった
5秒以内に起き上がれなければ活動停止!!
爆睡してるのを良い事に、あずさの上着を脱がしにかかるP
真はもうチューハイ7杯目
しかしまだ余裕・・・(´・ω・`)
真「酒もってこーい」
雪歩「真さん・・・
男はいってますぅ・・・(´・ω・)」
真「米さ 米酒さ 飲ま飲まイェ(ry
(c)avex/わた
P「……orz……(あずさから思いっきりビンタされた)」
社長「取りあえず、他プロダクションのCopyrightは外しておきたまえ」と、社長はワインを嗜む
(c)avex/わた/765プロ
562 :
ゲームセンター名無し:2005/09/14(水) 03:09:57 ID:/OyxbVat
一方天然な春香とあずささんは二人で寝っころがっていた
通りすがりの教えて君「飲ま飲まイェイの元ネタが判らない・・・教えてほっすぃ・・・」
春香「事故解決おめでとうです…ムニャムニャ」…寝ぼけてるようだ
566 :
ゲームセンター名無し:2005/09/14(水) 09:44:30 ID:/OyxbVat
そして朝になりおはよう朝ご飯!その時春香はあずささんと、雪歩は真と抱き合って寝ていた
社長「ム、いいねぇ。どんどん百合ってくれたまえ」
その頃、亜美真美姉妹は、
569 :
ゲームセンター名無し:2005/09/14(水) 10:29:40 ID:/OyxbVat
P「あひゃひゃひゃひゃひゃ」とPは朝から狂っていた
伊織「きもっ!」
気を取り直して亜美真美は春香組と雪歩組のごとく百合モードに突入
P「ヘイ そこのタクシードライバー 僕を駅までつれていってくれないかい」
ワタシ 日本語少し分かります
574 :
ゲームセンター名無し:2005/09/14(水) 19:12:14 ID:/OyxbVat
もはやPはダメダメなプロデューサーと化していた
P「(Aランクまで育てたらファン一人につき10円づつ貰えねぇかなぁ・・・)」
亜美真美「兄(C)♪亜美達とニャンニャンしよ→→よ( ≧∀≦)人(≧∀≦ ) 」
P「ニャンニャンの流れは世間に飽きられてきたな…何か新しい流れに変えないと」
そう言って、伊織のデコをピッシャンピッシャンはたいていると
伊織のデコに罅が入り中から…
メカイオリチャンがでてきた。
メカイオリ「デコデコデコ、ムカシデータイーストトイウメーカーガ、デコトヨバレテイタ」とメカイオリはトリビアを披露した
582 :
ゲームセンター名無し:2005/09/15(木) 00:50:57 ID:mnrOFDtI
0へぇに落ち込むメカイヲリ
>575に対して高木社長「Aランクに上がった時点で1000万円という計算だな。・・・正気か?」
P「皆頑張っているのに見てるだけなんて…許せないじゃない」
P「メカイオリ、へぇといったら、×ボタンビームだ!」
586 :
ゲームセンター名無し:2005/09/15(木) 10:19:11 ID:K8NuzLwu
亜美真美「出ろ→ガンダァァァァァァァム!( `Д´)/\(`Д´ )」
しかし出てきたのは二体のストライクルージュ(HG)だった
588 :
ゲームセンター名無し:2005/09/15(木) 15:30:05 ID:K8NuzLwu
律子「種ですかあんた達……」
雪歩「種って、何のお花のですか?」
亜美真美「よ→し今度こそ→出ろ→ガンダァァァァァァァァァム( `Д´)/\(`Д´ )」
亜美真美の声で割れる道路!その間から出てきたものは、「GUNDAM」と書かれた段ボール箱だった
雪歩「もすかう!もすかう!」
春香「ぷ、プロデューサーさーん!(変な)ガンダムですよ!(変な)ガンダム!」
律子「あ〜、燃やせば〜」
596 :
ゲームセンター名無し:2005/09/16(金) 02:39:12 ID:VzdQF63w
亜美真美「よ→しこれなら→( `Д´)bd(`Д´ )」と言って2人は何やら手袋をはめて指パッチンをした瞬間段ボール箱は爆発を起こした
ドリフのような爆発の中からやよい登場「うっうー…」
やよいはアフロになっていたが、特に誰もコメントは挟まなかった。
あずさ「あらあら、やよいちゃん、不思議な髪型になっていますねぇ〜」
やよい「ぱ、パーマ代……が」そしてやよいは……。
ストライクフリーダムのパイロットになりすた。
そしておもむろにダンボールを装着するやよい。
やよい「今日の朝は寒かったから助かりますぅ〜」
音無「はっしん どうぞ」
605 :
ゲームセンター名無し:2005/09/16(金) 18:49:15 ID:VzdQF63w
やよい「という夢を見てしまいました………(つД`)」
無敵艦隊三人「はいはい、わろすわろす」
真「そんなこと言ったら、やよいちゃんがかわいそうじゃないですか!」
608 :
盆裁 ◆bMfZlODv.. :2005/09/16(金) 22:23:10 ID:UYhgpOP/
かわいそうなのはお前らの頭だ
盆栽を3度貪り喰う黄田ヴィヴィアン
あずさ「やよいちゃんは、色々な夢を見ますね〜。あ、でも、夢を見る人は──
盆栽は彼女達の青天井な能力の高さにに拗ねてるのだ
やよい「なんてよむんですかっ?あっ、天丼ですか?うっう〜、おいしそうです〜」
雪歩「ぶっちゃけ穴掘るとか、全部ネタなんだよね」
社長「そうだ、やよい君。海苔の天ぷらをのせた青天丼だ」
その青天丼を見ていた千早がこう言った・・・
千早「あのどんぶりを逆さまにして胸にくっつければ…」
やよい「いくら千早ちゃんでも食べ物そまつにしちゃいやなのー!」
※青天丼の中身は亜美真美がおいしくいただきました。
やよい「うっう〜やよいが食べたかったのにぃ・・・おなかすいたなぁ・・・ぐすん」
アンパンマン「ほーら、ボクをお食べ」とやよいにアンパンチを繰り出してきた
あんパンチを_単位でかわしたやよいは、そのまま顔にくらいついた。「うまうま」
あずさ「さっきから、やよいちゃんが寝ぼけておっぱい噛むんです〜」
やよい「かゆ・・・うま・・・」
社長「あずさにおっきおっき」
P「社長、あずさスレに帰りましょう…」
P「伊織、よろこべ!減俸だ」
627 :
ゲームセンター名無し:2005/09/17(土) 22:54:38 ID:7FPlbJmn
春香「orz」何故か凹んでいる
伊織「「リンボーはあまり得意じゃないんだけど」
あずさ「そうですねぇ、どうしても胸が当たって失敗してしまいますもの…」
千早、やよい「orz」
亜美真美「マナイター(´・ω・)メ(・ω・`)マナイター」
あずさ「はい、まな板ですよ」
真「年増と聞きましたが
高齢者ですか?あずささん」
真の喉をキュッと絞めるあずさであった。
その時、真は自分の中に隠されていた性癖に初めて気づくのであった
そう、真は匂いフェチだったのだ
P「ほら、真。ジャスミンのかほりだ」
つ my靴下
Pの靴下を伊織のオデコに貼り付ける真であった
「きゃあああああああ」伊織は封印された
一同「私たちの香りがついたうちわだよ!必ずゲットしてね!」
641 :
ゲームセンター名無し:2005/09/18(日) 22:08:57 ID:YbzQZ7Hq
雪歩「という夢を見てしまいました…(ノ△T)」
あずさ「雪歩ちゃんも夢を見たのですね〜」
一方、電気代がもったいないので、さっさと寝てるやよい家で
644 :
盆裁 ◆bMfZlODv.. :2005/09/18(日) 23:43:38 ID:Kd4wkCrp
俺が登場 と。
やよい「うっう〜、だ、誰ですかぁ〜?」
4度、黄田ヴィヴィアンが貪り喰ったと。
黄田「まずい・・・・(以下略」
やよい「野菜はビタミン豊富♪」と、ついにはやよいまで盆栽を貪り食らい、
社長「ははは! やよい君、盆栽は野菜じゃないんだ。お茶目だね」と笑う社長であった。
やよい「社長はカルシウム♪」と、
社長「おっと、やよい君。私を食べても替わりの顔は、誰も持ってきてくれないぞー」
P「顔というよりヅラだろうな…社長の心配事は」とPが呟く
その後、Pの姿を見たものは、いない。
そして、今日も事務所に入社する新米Pが一人。
春香「あなたは誰ですかっ?」
新米P「怪しいものじゃないよ、おいらベロっていうんだ」
春香「あやしいー!」
新米P「くっ!」どうやら、ほんのささいな言葉に傷ついているようだ
やよい「うっうー。変なおぢさんがいる。こわいよ〜。」
新米P「くっ!こんな時は・・・甘い物だ!」新米Pはパフェを食べ始めた。
社長「君!いきなり社内でなにをしている!」
P「昨日池袋のファンタジアが異様に混んでたんでストレスたまっちゃったんですよ」
663 :
ゲームセンター名無し:2005/09/19(月) 09:36:25 ID:mlDtnzO6
そして新米Pはクビになり、消えたと思われた前のPが帰ってきた
P「俺ももう新人じゃない!新しい子をプロデュースするぞ!」
と言ったとたん右腕と左足を持っていかれたP
伊織「兄さん!」
高木「駆け出しPの分際で、トリオを組もうとするからそうなるのだよ!」
668 :
ゲームセンター名無し:2005/09/19(月) 19:52:41 ID:mlDtnzO6
P「伊織!伊織〜!ちくしょう!こんなはずじゃあ…………持って行かれたぁ〜〜!」
雪歩「という夢を見てしまいました…(ノ△T)」
ディレ1「夢から覚めなさーい!」
亜美真美「もう一回やろう→出ろ→ガンダァァァァァァム( `Д´)メ(`Д´ )」
しかし出てきたのは、ガンダムのコスプレをした
メカイオリだった
メカイオリ「切レテナイデスヨ。アァ、切レテナイデス。」
ボビー「ホントかよ」
メカイオリ「オロチノチガメザメマシタ」と謎の発言をするメカイオリ
律子(…ロボットに血って…ここはつっこむべきかしら?…)
やよい「うっう〜、お腹空きましたぁ」
メカイオリ「スシ、クウカ?」
681 :
ゲームセンター名無し:2005/09/20(火) 00:49:50 ID:MX3vikI6
だが、やよいに差し出されたそれはシャリの上にワサビが乗っているだけの代物だった。
そのワサビはマグロ並みにのっかっていた
P「これはさすがに…」
わさびの裏には1cmだけマグロの切れ端がついていた。
やよい「うわ〜、お寿司って初めて見ました〜。緑いっぱいでおいしそうですね〜」
春香「確にこのお寿司は変わってますねー♪」
そして春香とやよいはその寿司を食べた後思いっきり涙を流して泣いていた
リツコ「スシを・・・喰ってる・・・」
P「寿司はいいねぇ…リリンが作り出した(ry
やよい「目が、目がぁ〜〜!!」わさびに耐えられなくなったやよいは叫ぶと、
中和させようと雪歩がかき氷を用意しますた
雪歩「抹茶味のかき氷ですよ」と、大量の粉わさびが振りかかったかき氷をやよいに差し出す。
やよい「うっう〜パクッ・・・ひぎぃぃぃ〜!」
春香、やよい「(ノ△T)(つД`)」
律子「ちょっ、ちょっとー!イジメイクナイ!」
亜美真美「よ→し雪歩(C)は罰として→おっぱい揉み揉みのケ→( ・∀・)人(・∀・ ) 」
雪歩「あっ・・・んっ・・・」
律子「あ〜も〜だーかーらぁー!」
699 :
ゲームセンター名無し:2005/09/20(火) 17:57:59 ID:/7Mpb2XI
次の瞬間、メカイオリのデコフラッシュが全てを薙ぎ払った。
700 :
盆裁 ◆bMfZlODv.. :2005/09/20(火) 18:11:36 ID:dRr3y1S5
owari
Da審査員「お、いいねぇwww雑w草w魂www気に入っちゃったよ、オレwwwwww」
黄田「キャッ…青田に先を越されるとは」と5度盆栽を貪り食う黄田ヴィヴィアンVi審査員
P「はぁ〜今日の飯は何にするかな〜」
と現実逃避してるP
春香「プロデューサーさん!
やよい「青天丼、青天丼、青天丼」と食べたい物を必死に連呼するやよいであった
春香を見てふと思ったP「……(春香を食べちゃいたい(*´Д`*))」
P2はふと思った「(あずささんのほうがいいな)」
やよい「ご飯に納豆 プロデューサー のり 玉子♪」
P「春香に千早 あずさ やよい 社長♪」
親衛隊「ララララ肉だ!ララララ食べよう!」
黄田ヴィヴィアン御大、5度目の盆栽貪り喰い!
やよい「ハーイ、ターッチ!」
へんなID
あずさ「SSを描こう!という西村さんのお達しなのですね〜」とあずささんは思った
やよい「西村さんって誰ですかー!ふりがなつけてくださいー!」
その頃、豊胸マッサージに余念が無かった千早はというと・・・
あずさに見つかっていた「くっ・・・このうしちちむすめが・・・」
あずさ「今日は天気がいいから、この洗濯板で洗おうかしら.フフ♪」
亜美真美「…ごにょごにょ…(千早(C)のおぱ→いちっちゃいね→揉み揉みしちゃおう)( ・∀・)人(・∀・ ) 」
そして見事にうしちちになった千早が
千早「おっぱいミサイル!」そう、うしちちの正体はミサイルだったのだ。
亜美真美「という夢を見たよ→→ヽ( ´ー`)ノヽ(´ー` )ノ」
P「よし!レイプする!まずは、
雪歩「(ノ△T)」
倫理規制「推参!」
律子「別にいいじゃない、(ピー)したって。」
社長「ム、いいねぇ。どんどん(ピー)してくれたまえ」
あずさ「おつまみは柿(ピー)ですね?プロデューサーさん」
「こやつめ、ハハハ!」と言いつつ目が笑ってないPが
P「(ピー)。」と言った。
気がつくと(ピー)になっていた
やよい「ぅっう〜。プロデューサー。今日は朝ご飯3杯食べたからお腹が(ピー)(ピー)ですぅ〜〜〜。」
メカイオリ「(ピー)(ピー)(ピー)(ピー)(ピー)(ピー)(ピー)(ピー)(ピー)(ピー)(ピー)(ピー)(ピー)(ピー)」
雪歩「という夢を見てしまいました(ノ△T)」
真「へへっ、むにゃむにゃ・・・zzz」真はまだ夢の中だった。
寝ている真を踏んでしまう
どじな春香「えっ・・・いたの?真さん」
真「うっ…う…ヒドいよ〜(ノ△T)」
真「おかえしだ!」と春香の足を持ち上げて
春香「きゃぁぁ〜っ」そして真に押し倒されて
真「ボクにはこれがあるから」とはち切れんばかりの
気がつくと真にパロスペシャルを決めている春香だった
律子「春香・・・おそろしい子!!」
解説の中野さん「おっと、春香の顔が笑っています!ハルカスマイルだーーーー!」
ちなみに、いま真がはち切れんばかりになってるのは乳だが本人はそのことに
気が付いていたが、よく見るとあずささんだった。
それはそれでOKだとだっこカッパは思った。
やよい「うっう〜、大変ですぅ」
春香「いつもは右手だけのマイクを両手に持って
100万×2で200万パワー!」
春香「さらに、いつもより2倍ドジで200×2で400万パワー!」
しかしマイクの電池が切れているため無意味だった「ドームですよ!ドーム!…………え〜ん(ノ△T)」
ちなみにメカイオリの充電も切れていた
律子「あっちゃー、(ピー)なんて言わせたのが失敗だったわね。」
伊織「…博士、ロボ(メカイオリ)の動力は…原子力よ。」
メカイオリ「ア、モシモシ?アミダヨー」(公式参照
P「ちなみに俺の”完全無公害・完全リサイクル可能なエネルギー源”は、性欲だ」
雪歩「……(Pの発言を聞き)(ノ△T)」
P「俺のことはプロデューサーではなく、エロデューサーと呼んでもらっても一向にかまわん」
亜美真美「や→い変態兄(C)Hな兄(C)ドスケベ兄(C)雪歩(C)にセクハラしたい兄(C)千早(C)のオパーイ揉み揉みした兄(C)( ・∀・)人(・∀・ ) 」
千早「ひっ!」亜美真美の発言を聞き、慌てて胸を押さえるが
春香「せ、セクハラです!プロデューサーさん!」
なんと、千早が押さえたのは春香の乳であった
と思ったら社長の胸を押さえていた千早であった
社長「ム、ムゥ・・・い、いいねぇ・・・どんどん、そう、もっとだ。そう、どんどん・・・、やってくれたま・・・えぇ」
千早「だまれ豚!」気がつけと、貧乳ボンテージ&豚社長というユニットでSランクトップに君臨していた
社長「感じない豚はただの豚なのさ」
P(感じる豚はなんなんですか、社長?)と思う新米Pだった
やよい「という夢を見てしまいましたぁ〜うっう〜(´・ω・`)」
「大人の階段のぼるキミはまだシンデレラだなやよい・・・」と思う設定年齢
10代のPであった。
770 :
ゲームセンター名無し:2005/09/24(土) 15:45:20 ID:1akmijBC
やよい「じゃ、プロデューサーは、13段の階段昇ってくださいね!
P「ちょwwwシボンヌwwwwwww」
そのころ、リアルで階段で息切れをおこしていた雪歩が
雪歩「プロデューサーが『持久力つけないと』といったけど・・・やっぱきついよぅ・・・うぅっ」
その雪歩の体には社長が作成した「アイドル養成ギプス」が装備されていた
雪歩「これをつけると胸が大きくなるんですね…プロデューサー!」
などという、雪歩の努力をあざわらうかのように、階段の上のほうから春香が転げてきた
人間ナイアガラ!!
気がつけば春香ナイアガラをきっちりと押さえ込みキン肉ドライバーで悪魔将軍をマットに沈めた雪歩だった
真「・・・(侮れない)」
春香「うっう〜酷いよぉ〜〜(ノ△T)」
よろめきつつ、立ち上がる春香(悪魔将軍)を、無造作に踏んでいくあずささんであった
亜美真美「わぁ→→オパ→イボインボインなあずささんにちょっとボインなオパ→イの春香(C)が踏まれちゃったNE→→( ・∀・)人(・∀・ ) 」
伊織「くっそ〜!!何で何で何で、春香が悪魔将軍なのよ〜!!」
傷心の伊織はテムズ川に飛び込んだ
アイドル神「はやまってはダメ!貴方にコレを授けましょう。」(´∀`)ノ舞踏会のアイマスク
千早「くっ!悪魔将軍の座は私のものなのにっ!これまでの努力はっ!」
千早に水泡が現れた
今じゃジャ○プも才能ワープ勝利ですから・・・残念!!
律子「こりゃまた、イヤなアイドル神が出たもんね」
真「なんでCDではメインじゃないんですか?ひっ・・・ひどいよ・・・
しかもあずささんのしもべって・・・」
お前・・・ソープって知ってるか?
あずさ「あらあら真くん、そんなこと言ってると、また今晩もお・し・お・き・よ」
雪歩「という夢を・・・」P「夢オチはもういい!」
雪歩「そんな事言うプロデューサーさんは・・・埋めちゃいます。」
795 :
ゲームセンター名無し:2005/09/25(日) 03:50:22 ID:CP1aPEXZ
真「そんな事よりボク、黒の競泳水着よりも女らしい赤スク水を着てみたいんです!」と、突然マニアック方面に目覚めた真は。
のちの武蔵である。
P「ぜひみたいなぁ」
やよい「うっう〜、プロデューサーさん。やよいは学校の水着しか無いんです〜」
P「それじゃあやよい、絵の具を持ってきて。塗ってあげるから。うわなにをするおまえらー
あずさ「やよいちゃん。ちょっと言うことを聞いてくれたら、お姉さんがチュッパチャップスをあげますよ〜 」
やよい「うっうー、やよいはうまい棒がいいですー!」
気がつくとやよいのスク水を着用したあずさがグラビア撮影に出演
雪歩「やよいさんが・・・何か変です・・・うぅっ・・・」
P「落ち着け、あれはあずさの姿をしたやよいだ!」
あずさ(やよい)「うっう〜、はいっ!た〜ちっ!」いつもの調子だが乳が
806 :
盆裁 ◆bMfZlODv.. :2005/09/25(日) 22:15:33 ID:cDm1O1dd
なんだこいつら
伊織「やよい、食料」といって盆栽を指差す
黄田「させるか!」と6度盆栽を貪り食う黄田ヴィヴィアン
P「・・・(こいつの腹異常だよ黄田)」
そこへ、愛・地球博の最終日に行って来た律子が帰ってきて、
律子「キッコロ捕まえてきた。リアルで。」
ところが律子が捕まえていたのは黄田ヴィヴィアンだった! P「キしか合ってないだろ」
ところがヴィヴィアンが喰っていたのはキッコロだった!
P「モリゾー!」 素で間違えるPだった
そこに唐突に現れるキリゾーとモッコロ。その中身は雪歩
律子「えっ!?中身はタイルマンって聞いたけど?」
春香「ネタがわかりませんよぉ〜;」
雪歩「穴掘って埋まってますぅ・・・」
P「・・・雪歩・・・ここマンホールの真上だよ」
やよい「うっう〜…………………うっう〜('A`)」
春香「大変!やよいちゃんがお腹ペコペコ!はいっ!私の手作り
ドラミちゃん「ダイナマーイト!」
やよい「うっう〜、知ってますか?ダイナマイトって甘いんですよ」と薀蓄をかましながらダイナマイトを食べる腹ペコやよいであった
真「ダイナマイトなハニー・・・でも良いじゃない」
真の発言を真に受け(ややこしいな)、廃坑に向かう雪歩であった。大丈夫、穴掘りは得意。
千早「馬鹿な人ばかりです…プロデューサー、いじめてください!」
社長「千早君、君はいじめる方が似合っている!さあ私をぶってくれ」と鞭を差し出す社長
社長の願いもむなしく、
鞭はそっち方面の趣味があったPにボッシュート「さぁ、バッチコーイ!」
社長「ム良いねぇどんどん放置してくれたまえ」
P「CD発売日か・・・」
その頃、CD第二弾の収録スタジオでは
酒瓶が散乱しあずさが寝転がっていた
そしてあずささんの寝息がばっちり録音されていた。
あずさの色っぽい寝息に釣られておっきしたオス共にCD馬鹿売れ。
気がつけばオリコン1位になっていた
836 :
盆裁 ◆bMfZlODv.. :2005/09/27(火) 22:21:28 ID:8QJp+qjY0
お前らデブばっかりだろ
真「ボクの空手の腕で盆栽を倒しちゃいますね!プロデューサー」
律子「人は他人を罵るとき、自分のコンプレックスを言うらしいわね」
黄田「キャ!盆栽来たワ!」と7度盆栽を貪り食う黄田ヴィヴィアンVi審査員
千早「私達は…どうしてこんな所に来てしまったんだろう…」
春香「千早さん!秋葉原ですよ秋葉原!」
亜美真美「千早(C)逃げるな→生きる方が戦いだ→ヽ( ´ー`)ノ」
雪歩「それでも…買いたいCDがあるんです!」
律子「あんたらって娘は」
感激的な光景を見て涙を流す律子。その隣では、
朝っぱらからPにおっぱいを弄られ、甘い吐息を漏らすあずさが
あずさ「いつもいつも…プロデューサーさん、あなただけは!」
あずさ(でも・・・イヤじゃないですよ・・・)
亜美真美「んっふっふ〜、エロシ→ンだよ( ・∀・)人(・∀・ ) 」
そんな光景を見つめながらやよいは、
やよい「うっう〜(胸が…………揉み揉みしたら大きくなるのかな)」
社長「やよい君!男に揉み揉みされないと大きくならないぞ!」といやらしい手つきで社長が寄ってきた
さすがに貞操の危機を感じたやよいは、とっさに近くにあった
律子のハリセンで社長を叩き潰した
社長「グハアッ!・・い、いいねぇ!!どんどん張っ倒してくれたまえ!」社長はガチMだった
律子「馬鹿ばっかね…」
857 :
ゲームセンター名無し:2005/09/28(水) 22:46:06 ID:EKrOM3R7
社長『む、いいねえ。どんどんインスパイヤしてくれたまえ』
P「社長!自分はインスパイヤよりも、インサートがしたいであります!」」
社長「む、いいねえ。どんどんインサートしてくれたまえ。……私に」 社長は両刀だった!
雪歩「えっと、じゃあ、この・・・スコップを・・・。」
P「自分はノンケなので遠慮しておきます」とボロビル2Fから飛び降りて下のラーメン屋に退避した
社長「あ、ちょっと君、どこ行くんだね!?・・・我が765プロはいつでも君を待っているぞぉ〜!」社長は下半身丸出しの臨戦態勢だった。
伊織「メカイオリ、はさみ」
メカイオリ「コレヲ ドウゾ」 と伊織に渡したのは、
はさみははさみでも洗濯バサミだった
社長の乳首に洗濯ばさみを256個付け終わった伊織は
臨戦態勢の下半身の処置を亜美真美に任せて事務所を去った
亜美真美「たくさん練習したよー。」
で、二人で交互に金的→
亜美真美「ちなみに手は石持ってグーだよ♪」
Vo審査員「・・・本番を期待していました」
やよい「おはよう!朝ごはんって曲名聞いただけでお腹空きますね…お腹空きましたぁ」
高木社長「やよい君、おはよう!ゲートボール。」
室内ゲートボールに興じる社長の背後で雪歩がマッタリとお茶をすすっていた。
雪歩「はあ、出涸らしは美味しいですねぇ」(=゚ω゚)ノにまったりしている雪歩である
そこに社長の打ったゲートボールが
社長に直撃
P「社長ノーコン過ぎませんか?」
879 :
ゲームセンター名無し:2005/09/30(金) 10:07:10 ID:cLLMrYz9
春香「プロデューサーさん、ドームですよ!ドーム!」
しかし、それはドームではなく、静岡県営草薙野球場だった。
春香「ドーム…………(ノ△T)」
社長「ム、いいねえ。行くぞ!マッシュ、オルテガ!」
何回もドムネタを持ち出す社長を踏み潰す律子
律子:ワダスを踏み台にしたダ!!
社長「いや、私を踏み台にしているのは律子君だろう?はっはっは」と、いい加減踏まれすぎて煎餅状態の高木社長が
ピッチャー交代を告げた。ピッチャー、双海亜美に代わりまして、双海真美、
雪歩「なんで東北弁?‥‥‥ご、ごめんなさい」
そんな弱気な雪歩に社長が激を飛ばす。「思い出せ!お前達はレッスンの時、どこに立とうとしていた!」
雪歩「はっ、はいっ。真さんの上に乗ろうとしてました〜」
真「ぼ、ボクの…………(エロ妄想開始)」
・・・となぜか向き合う雪歩と真
鼻息荒く叫ぶ千早。「真!あなたのエロ妄想は、そんなにちっぽけなの!?」
すでに千早の頭の中はエロの事でいっぱいになっていた「………((*´Д`*)ハァハァ)」
千里「敵将李典討ち取ったり〜」
大江千里がこのスレに乱入してきた
千里「もみぢのにしき かみのまにまに」 何だかB'zの歌っぽいが…
そのとき「静まれーぃ!静まれーぃ! この紋所が目に……」と予想通り雪歩が乱入
大江千里「君かわいいねぇ、後先も考えないで君の中を掻けてイきたいよ〜。」
律子(プロデュサー候補としては微妙なとこがきたわね・・・)
雪歩「サイテーです。あなたとの相性最悪です!」とカッコ悪いフラれかたをした千里であった。
新米P「誰だったんだろう、あれ?」
千里はこのスレから逃亡した
ちょうどその頃真の妄想イメージは神に達していた。
それを影から狙う世界一のスナイパー(ロン毛)が。「その眉目秀麗な顔を吹っ飛ばしてやるぜ!」
あずさ「アサルトライフルを担がないでくださいね」とロンゲスナイパーを麺棒でのばしたあずさであった
もちろん、その後はラーメン。あずさ「さて、誰にごちそうしようかしら〜」
???「あずささん、いっそ裸エプロンでそのラーメン僕に給仕してくれ!」
あずさ「昨日の夜は看護婦で、今日はエプロンですか?もぅ、困ったPさん♪」
〇〇〇P 「看護婦もエプロンも・・・男では耐え〜られない〜♪」
「そしてメインディッシュは・・・君さ」
Da審査員「えっ、俺!?」と言いつつも、
Vi審査員を盾にしてその場を逃げ出そうとしていた
しかしまわりこまれてしまった!
なおかつ、なぜかヴィヴィアンもヤル気まんまんだ!
コマンド?
春香「プロデューサーさん不潔です!」
Vo審査員「ハァ、私はすっかり無視されてしまいましたねぇ」
高木社長「それは仕方がありませんな。他のお二人より地m……いえ、清楚なあのその」
真「に、にゃぁぁん♪」
律子「とうとう、真の妄想が暴発したようね」
921 :
ゲームセンター名無し:2005/10/02(日) 21:35:29 ID:ZtI+ssAA
シッショーッ
あずさ「『あわれみを、あわれみを、おあわれみを』と言ってみてください」
やよい「うっう〜orz」
千早「……わ、わんっ♪(//_//)」
その頃、ニュートーキョーに"第7使徒"亜美真美が上陸し、
カツカレーを注文していた
亜美真美「わ→いワン(C)な千早(C)とニャン(C)な真(C)だ→∩(・∀・)∩∩(・∀・)∩」
亜美真美「カツ抜きで」
やよい「うっう〜、じゃあこのカツはお持ち帰りしてもいいですか?」
春香「(´-`)。O( 言えない…やよいをお持ち帰りしたいなんて、とても言えない…)」
悪得又一「では私をお持ち帰りで」
春香「…(やよいちゃん可愛いなぁ(*´Д`*))」と春香も妄想している
合宿のあの日。やよいの寝顔をみた春香の中で、何かが目覚めた。それは・・・
一ヶ月一万円生活の必勝法だった。
やよい「うっう〜、この草は食べれますよ〜」
それを聞いたぎょうざ職人Pはやよいのためにぎょうざを仕込んだ
だが亜美と真美がその生餃子をつまみ食いし病院へ搬送された
病院で治療をうけた二人は、色々あって天界でフュージョンの修行をすることになった。
かくして、天地亜真美という28歳の女優が誕生
そして彗星のごとく消えていった。
律子「一発ネタね……ヽ( ´ー`)ノ」
律子の引退コンサートは浅草ロック座に決定したぞ
そしてバックに亜真美
そして轟沈、泣きながら去っていった
新たにアイドル候補生をさがすP、見つけたのは記憶を失った千早だった。
高木「さぁ、千早クンを東洋から連れ戻すんだ」
千早「ああ、ここはどこ?私は誰?……あ、あと胸が無くても私をプロデュースしてくれる人はどこへ」
あずさ「はいは〜い。わたしで〜す。」
律子「……どんな衣装が良いかしら、ウフフフフフフフフ」
やよい「うっうー、律子さん、お金かしてください・・・2万円」
律子「甘ったれたこと言ってんじゃありません。クイズタイムショックにでも出て自分で稼ぎなさい」
やよい「うっうー・・・(カポッカポッ)」
山口崇「現代は時間との戦いです(中略)さて今週の駆け出しアイドル大会。トップバッターは高槻やよいさんです」
高木社長「次スレはどうする?何?いらない…そうか…」社長は機嫌を損ねた
社長レベルDOWN!
レッドショルダー「ハーッハッハッハ、次週から私が主役だな!!」
957 :
ゲームセンター名無し:2005/10/03(月) 22:38:06 ID:qOyeIQaB
社長「ふーん、それで?だからどうしたの?」
そこに乱入してきたやよい「社長!高槻やよい、タイムショックで見事100万円ゲトしますた!」
やよい「でも途中で春香ちゃんのズッコケに巻き込まれて落としちゃいました」