「そしてメインディッシュは・・・君さ」
Da審査員「えっ、俺!?」と言いつつも、
Vi審査員を盾にしてその場を逃げ出そうとしていた
しかしまわりこまれてしまった!
なおかつ、なぜかヴィヴィアンもヤル気まんまんだ!
コマンド?
春香「プロデューサーさん不潔です!」
Vo審査員「ハァ、私はすっかり無視されてしまいましたねぇ」
高木社長「それは仕方がありませんな。他のお二人より地m……いえ、清楚なあのその」
真「に、にゃぁぁん♪」
律子「とうとう、真の妄想が暴発したようね」
921 :
ゲームセンター名無し:2005/10/02(日) 21:35:29 ID:ZtI+ssAA
シッショーッ
あずさ「『あわれみを、あわれみを、おあわれみを』と言ってみてください」
やよい「うっう〜orz」
千早「……わ、わんっ♪(//_//)」
その頃、ニュートーキョーに"第7使徒"亜美真美が上陸し、
カツカレーを注文していた
亜美真美「わ→いワン(C)な千早(C)とニャン(C)な真(C)だ→∩(・∀・)∩∩(・∀・)∩」
亜美真美「カツ抜きで」
やよい「うっう〜、じゃあこのカツはお持ち帰りしてもいいですか?」
春香「(´-`)。O( 言えない…やよいをお持ち帰りしたいなんて、とても言えない…)」
悪得又一「では私をお持ち帰りで」
春香「…(やよいちゃん可愛いなぁ(*´Д`*))」と春香も妄想している
合宿のあの日。やよいの寝顔をみた春香の中で、何かが目覚めた。それは・・・
一ヶ月一万円生活の必勝法だった。
やよい「うっう〜、この草は食べれますよ〜」
それを聞いたぎょうざ職人Pはやよいのためにぎょうざを仕込んだ
だが亜美と真美がその生餃子をつまみ食いし病院へ搬送された
病院で治療をうけた二人は、色々あって天界でフュージョンの修行をすることになった。
かくして、天地亜真美という28歳の女優が誕生
そして彗星のごとく消えていった。
律子「一発ネタね……ヽ( ´ー`)ノ」
律子の引退コンサートは浅草ロック座に決定したぞ
そしてバックに亜真美
そして轟沈、泣きながら去っていった
新たにアイドル候補生をさがすP、見つけたのは記憶を失った千早だった。
高木「さぁ、千早クンを東洋から連れ戻すんだ」
千早「ああ、ここはどこ?私は誰?……あ、あと胸が無くても私をプロデュースしてくれる人はどこへ」
あずさ「はいは〜い。わたしで〜す。」
律子「……どんな衣装が良いかしら、ウフフフフフフフフ」
やよい「うっうー、律子さん、お金かしてください・・・2万円」
律子「甘ったれたこと言ってんじゃありません。クイズタイムショックにでも出て自分で稼ぎなさい」
やよい「うっうー・・・(カポッカポッ)」
山口崇「現代は時間との戦いです(中略)さて今週の駆け出しアイドル大会。トップバッターは高槻やよいさんです」
高木社長「次スレはどうする?何?いらない…そうか…」社長は機嫌を損ねた
社長レベルDOWN!
レッドショルダー「ハーッハッハッハ、次週から私が主役だな!!」
957 :
ゲームセンター名無し:2005/10/03(月) 22:38:06 ID:qOyeIQaB
社長「ふーん、それで?だからどうしたの?」
そこに乱入してきたやよい「社長!高槻やよい、タイムショックで見事100万円ゲトしますた!」
やよい「でも途中で春香ちゃんのズッコケに巻き込まれて落としちゃいました」