bemani長編・漫才・二次創作総合スレッド-8th-
4?
乙
7 :
ゲームセンター名無し:03/05/25 00:57 ID:fF9O3eIf
テンプレ追加
・「糞ネタでスマソ」など、自分のネタが悪いものだと思うべからず。自分のネタに自信を持て。ネタ提供者は神様です(多分)。
・ホモモネタ禁止。(前スレ
>>386-387)
・電波ネタ、ブタパンチネタ、DXY!は本人のためにもほどほどにw
8 :
地鎮祭:03/05/25 01:05 ID:???
SIMON「じゃ、いつもの頼む」
TAKA「任せとけ」
TAKA「D X Y !」
SIMON「あべし!」
ホモモ?
Blad Holmes
「Hello!My name is Blad Holmes.(よう!俺の名はブラッド=ホームズだ。)
This long piece and comic dialog thread -- the 8th opening -- (この長編・漫才スレも八度目の幕が開ける)
I am allowed to go gaily!!(派手に行くぜ!!)
Is it ready!? It is the beginning of a party!!(準備はいいか!?パーティーの始まりだ!)」
トーマス&ケヴィン&ステファン「…Sorry.Who are you?」
Blad「(;゚Д゚) Noooo!!」
新スレ乙
TAKA「最近のポップン、盛況だな」
good-cool「ええ。僕が作ったTAKAさんのREMIX曲も人気ですけど、「森の鼓動」、かなりの人気です」
TAKA「何と言っても癒し系だからな。人気になるよなぁ」
good-cool「「森の鼓動」って、「森の鼓動」っていう言葉の響き自体がいい感じですよね……」
ガタッ、タッタッタッタッ……
TAKA「? また立ち聞きか?」
good-cool「……社内に忍者でも棲んでるんでしょうかね(苦笑」
ガチャ
森野(risette)「nagureoさん! 次回のポップンには僕に森の鼓動をうたわs」
nagureo「帰れ」
「はぁ、新曲どうしよう…」
真っ暗な開発室の中、疲れた顔をした男が机に突っ伏して溜め息をついた。
彼の名は肥塚良彦。
DM1stの"Sunny side street"からギタドラに参加している古株である。
主にベースで活躍しており、ギタドラ曲のベースパートは殆どが彼の演奏だ。
"Sunny side street"をはじめ、"On our way" "Wake me up !"等、
マターリ曲を多く作っており、そんな彼のスタイルを好きな人も多い。
…しかし、そんな彼には悩みがあった。それは自分の作った曲についてである。
彼の曲は「良曲」と呼ばれる事は多いが、「名曲」と呼ばれる事が少ない。
例えば、Jimmy氏のお下品シリーズや、佐々木氏のプログレ、
妹尾氏のワル三部作、桜井氏の"Depend on me"の様に、
各シリーズを代表するような「顔」的な曲が、彼に無いのである。
事実、人気曲のアンケートでも彼の作った曲の順位はあまり芳しくなかった。
そのため、彼の曲の多くは削除対象になっている。
今までならそれでもまだ良かった。
固定ファンもいるし、自分らしい曲を作っているという自負があったからだ。
しかし、彼にはつい一年程前に娘が生まれていた。
男として、親として、娘に誇れるような功績を残したい。
しかし、無理に激しい曲やかっこいい曲を創るのは無理が出る。
でも、今まで通りじゃ人気が出ない。
彼は最近その事を真剣に悩んでいた。
自分のスタイルを壊すことなく「縁の下の力持ち」を続けるか。
それとも敢えて自分のスタイルを壊し、新天地を見出すか。
現在開発中のDM7th&GF8thでボーナストラックの曲を一曲担当したのも、
それが転機になれば、と思っての事である。
しかし、考えれど考えれどイメージが湧いてこない。
さっきから机と睨めっこしているのも、それが原因だった。
そして、そんな彼に転機は訪れた。
とりあえず新スレ記念と言う事で。
ギタドラヴァカさんのDreamsに先行しようと書き始めました。
ちなみにギタドラSS板の方で書いてると言っていた者です。
全章ほぼ書き終わってるので、推敲終了しだい続き載せます。
期待sage
前スレ終了。
びよーん
新スレ&埋め立て乙。
誰か前スレ936の解説してください。変化前の人名とか元ネタとか。
前スレに書こうと思ったら埋まっちゃったのでコッチに。
― the laboratory of ( ● ´ ー ` ● ) ―
ココは MADでACIDな研究者、( ● ´ ー ` ● )の実験室――
今日も今日とて、BEMANIに関するワケノワカラン研究がなされているのである――――
なっち「 フヒャヒャヒャヒャヒャッ!…だべ。 IIDX筐体を新改造するべ!!
時代は『多様性』だべ! 遊び方も多様性が必要だべ!! 」
助手のTR6君「 ハカセ! それですッ!! ……でも具体的にはどうやって? 」
なっち「 昔の5鍵筐体にあった『ターンテーブルを回す方向で音が異なる』ってのをヒントにするべ! 」
TR6君「 おおッ! …という事は。。。 」
なっち「 IIDX筐体も『右に回す』と『左に回す』で挙動を異ならせるのだ!!…だべ。 」
TR6君「 素晴らしいですハカセっ!!! どう異なるんですか!? 早く、早く教えて下さいッ!! 」
なっち「 左に回すとォォーー!!!! 」
TR6君「 左に回すとォォーーーー!!!!!!!! 」
なっち「 ターンテーブルのネジが緩むッ! 」
TR6君「 ……… え? 」
なっち「 右に回すとォォーー!!!! 」
TR6君「 ………右に回すと。。 」
なっち「 ターンテーブルのネジが締まるッ!! 」
TR6君「 ……………。 」
なっち「 ………………。 いや、うすうすは間違ってると気付いてたべ。。。 」
TR6君「 うすうすじゃなくて ハッキリ気付いて下さい。。。 」
( 続かない )
>>22 すっぽ抜けるか回らなくなるかのどっちかじゃねーか!
― the laboratory of ( ● ´ ー ` ● ) ―
ココは MADでACIDな研究者、( ● ´ ー ` ● )の実験室――
今日も今日とて、BEMANIに関するワケノワカラン研究がなされているのである――――
なっち「 パフォーマンスだべ! ギャラリーアピールだべ!!
という訳で 今日は『新しいプレイスタイル』を研究するべ! 」
TR6君「 ……『DJ 伊藤』? 」
なっち「 ソレハ 禁句ダベ。 」
TR6君「 スンマセン。 ……で、何か案が? 」
なっち「 例えばスクラッチ。 斬新なスクラッチがアピール度を高めるべ。 」
TR6君「 ほう、具体的には? 」
なっち「 『逆転の発想』だべ! 」
TR6君「 『逆転の発想』?? 」
なっち「 従来の通り『ターンテーブルを回す』んじゃなくて、
逆に『ターンテーブルを固定して 筐体の方を回す』んだべ!!!
コレだべ! インパクト満点だべ!!!! 」
TR6君「 …………。 」
なっち「 …………。 いや、半分冗談だべ。。。 」
TR6君「 半分本気なんですカ!? 」
( 終わっとけ )
>>25 チェッキンやったらプレイヤーのほうがすっ飛ぶよ!
色々とゴメンナサイ(w
…いや、色々と。
>>23 同じ方向にばっかり回してたらダメって事です。…違う。
急に出演しててびっくりした。
というか似非北海道弁懐かしいな。また使うべか。決めた、使おうべ。
>>25 ヴォイドドド(5鍵)やったら楽しそうだと思ってしまった・・・_| ̄|○
右寺少年の事件簿 ―事件編―
その日、右寺少年は自分のホームページを更新していた。
「さて、あらかた作業は終了したuhe。
では、掲示板を拝見すると…ああっ!!」
右寺少年は叫び声をあげた。
「け、掲示板が、荒らされているころ!!
一体誰がこんなことを…碇がこみ上げて来たんころ。」
右寺少年は心当たりのある人物を疑ってみることにした。
wac「僕じゃないですよ…。」
ムルムル「俺もやってないぜ。」
坪井「俺もやらないYO!」
ナオキ189「僕も違います。」
さて、犯人は一体誰なのか? そして、その理由は?
正解は解決編で明らかに…
ヒント:深く考えないでください。解決編で脱力します。
33 :
31:03/05/25 23:43 ID:???
>>32 残念でした
犯人は上記4人の中の誰かです
解:ナオキ189
189って誰やねん。
??
ショートコント・道案内
トーマス「Excuse me?(地図を片手に)」
通行人「はい?(道がわからないのかな?英語、少しならわかるし大丈夫かな)」
トーマス「Ah…○▼%#□∀(StopThisTrain並みの発音を御想像ください)」
通行人「わかんねえよ!」
その2
ケビン「Excuse ヴォーイ?(地図を片手に)」
通行人「何語だよ!」
>>15-17 キタ―(・∀・)―( ・∀)―( ・)―( )―(゚ )―(∀゚ )―(゚∀゚)―!!
学校の勉強について行けず、凹みかけていた漏れに活力を与えてくれそうな神降臨!!
とりあえず、激しく期待しても良かですか?
そしてTR6タソ。相変わらずグッジョブw
>>10にはマジでワロたw
前スレで漏れのクダンネネタに一票やってくれた香具師にQQQゥゥゥ…
前スレ
>>264タソ
Rネタ楽しみだゼ
水曜日のこの時間は
『アゴ殿2003』!!
難病の娘、ユキ(新谷さなえ)――
彼女の最期の願いをかなえるために、白峯麗が走る!
「ねえ、お星様――見てみたいな……」
タイムリミットは短い。彼女の飼い犬、コロが哀しく空を見つめる。
白峯麗(石川貴之)は、ユキの願いを叶えられるのか!?
「おいコロ、お前はここで大人しくして、ユキを待ってろ。な?」
「うおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!」
『アゴ殿2003』は水曜日10時から放送!
「――絶対、見せてやる。」
白峯麗名義のシングル『Late Riser』も絶賛発売中!
以下より『警部補 浅 見 祐 一 』本編が開始します。
「…チッ」
大した気持ちで殴った訳ではなかった。ただ、憎かった。
いや羨ましかったのか?…とにかく、前田は唇を噛んだ。
キーボードを叩く手が、ふと気を抜くと震えてしまう。
思考が紡げない。ものを言わない彼の顔が浮かんでしまう。糞――
「え〜…、前田さん?」
声がした。
「ッ!…なんや…なんですか……?」
前田がはっと気付いて振り向いた。
下半身は直立、上半身は前傾。辛そうな格好で浅見はこちらを見ていた。
しかし別に辛そうではない。癖なのだろう。
前田はそんな冷静な分析が出来る自分に少し安堵し、汗を拭いた。
「こんな日に仕事をしても何ですし、…息を抜きませんか?」
後半は少し間を置いて、浅見が外をさした。ごもっともだ。
前田は頷いた。
「モアイのオブジェですかぁ……」
誰に言うことも無く、前田は空に呟いた。
「ええ、モアイの。……オブジェです」
含みのある浅見の言葉。前田はそれを聞くたびに神経が磨り減る思いをする。
人の神経を撫でる男だ。そう思った。
外には、警察の人間が数人。もうすることもなさそうに駄弁っていた。
携帯をいじっている者も居た。
「…警察があんなんでいいんスかね」
前田が呟いた。
「ん〜…。あんまり、よくありませんねえ…」
呆れたように、浅見が返した。
そこに、二人の男が歩み寄ってくる。山岡と藤森だった。
「あ、巷の笑わせてくれる人だ」
山岡が一瞬前田を指そうとした。浅見がその手を跳ね除けた。
その二人を見ないで、藤森は浅見に報告をする。
「死亡推定時刻は前日の午後10時前後。死因はやはり、先ほどの通りですね」
「ん〜…ありがと、藤森君。他に目に付いたことは?」
浅見が藤森に訊いた。
「いえ、特にありませんでした」
藤森は手帳を閉じながら、答えた。一瞬前田を見て、すぐ視線を戻す。
前田は呆けた顔で、
「10時……」
呟いた。
浅見がそれを睨んでいることには、気付かなかった。
「昨日の10時…10時。………あ〜…、『アゴ殿』録画してくれた?山岡君」
少しの沈黙。皆が何かを考えていた空気。それを打ち破るように浅見が山岡に訊いた。
空気が弛緩するのを、前田は感じた。
「え。忘れてまし」
山岡が言い切るより早く、浅見の平手が山岡の額を叩いていた。
「あのー…俺『アゴ殿』録画してましたよ」
前田がそれを見ながら言った。浅見の顔が急に輝く。
「……ん〜…見せていただけませんかね?」
「そのつもりじゃなかったら言いませんよ。休憩室に行きましょうか」
その言葉を聞いて顔をほころばせる浅見。四人は休憩室へと向かった。
(照明落ちる。浅見にスポットが当たる)
犯 人
単一の答え。一本の定め。
D.D.R.とD.D.R,を愛する全ての人たちへ
Thanks.
続く
アゴ殿ワロタ
ユキとコロってどこから
pop'n music Artist Collection 「新谷さなえ」
SoftLading Lagoon...
ウィーン ガチャ
チューン
NameEntrySystem
LoginPassword:■■■■
ドシューン
カタカタカタ・・・
EXIT
ドシューン
殆どのスタッフが帰宅し、真っ暗闇の開発室で一人唸っていた彼の視界に、
ふと、入り口脇の花瓶に挿された薔薇が飛び込んできた。
それは二日前に版権曲「ロマンス」の収録作業をする時、あさきが口に咥えていたやつだった。
本人曰く「これが無いと、いい電波が受信できないんデスヨ。(゚∀゚)アヒャ」なのだそうだ。
まあそれはひとまず置いといて…。
彼が薔薇に目を留めたのは、それが娘に関連する花だったからだ。
娘が産まれた時に無事退院した妻を迎えたのは、彼が用意した薔薇の花束だった。
それからも娘が初めて言葉を覚えたり、娘が初めて歩いたり等の節目毎に、彼は両手に抱えるほどの薔薇を買って祝福した。
真っ赤な薔薇。それは彼にとって節目を彩る花だ。彼は、家で待っている妻と娘の事を思い浮かべた。
今現在、不況の嵐はコナミ本社にも吹き荒んでおり経営陣は資金繰りに必死で、
クリエーターの事は全く解ろうとしていない。それはそれでしょうがないのかもしれない。
しかし、それは人気が無いという理由で自分の肩が叩かれる可能性が高い事を意味している。そうなった時に妻はどうする? 娘は?
自分は男として、家長として、家族を守らなくてはいけない。
そして、家族を守るためには、目の前に立ちはだかった壁を体当たりで粉砕しなくてはならない時がある。
それで彼は決心した。今回こそは、今回こそは変わってみせなければ。
決意を新たに、精神(こころ)を奮い立たせ、パソコンの前に向きなおす。
だが、肉体はそんな彼の決心を嘲笑うように休息を求めて…。
続
第二弾っす。
ちなみに、先に断っておきますが薔薇云々の話は完全フィクションです。
>ギタドラヴァカさん
期待に沿えるように精一杯頑張りますです。
唐突にギタドラネタを。
「歌の大辞典をご覧の皆様コンバンワ。樽木栄一郎です。
『I'm a loser』、初登場8位という事で…本当にありがとうございます。
この曲は、ギターフリークス・ドラムマニアの最新作にも収録されていまして…
徳○さんやエ○リちゃんも、見かけたらプレーしてみてくださいね!」
泉「…なぁ、どうするんだ…彼…。1時間はああして喋ってるぞ」
Jimmy「さっきは『CDTV』でしたね…」
Yuei「その前は『ポップジャム』でしたよ。」
あさき「しかし、初登場8位ってのが謙虚でいいじゃないですか。アハァハ。」
樽木さんのデビューシングル宣伝作品ですた。
>>51 光永亮太はビーマニの話題は完璧スルーだったけど、樽木氏はどうだろうね。
名門ビマニブ家の末弟「ミギテラ」は、身分を隠し傭兵の身として王女「サナ」の護衛に付く。
襲撃してくる敵。ミギテラは傭兵の大先輩「ラム」、王女の護衛「アンナ」と共にそれを退ける。
しかし、その襲撃は陽動に過ぎなかった。ミギテラたちが戦うその裏で、手薄になった王女が攫われたのだ。
全員がそちらに駆け出す。そして、ミギテラは王女を担ぎ去る男の顔を見て、呟いた。
「………ワキータ…」
ミギテラは、一年前に死んだとされていた、親友の顔を思い出していた。
BEMANI FANTASY TACTICS
>>48 さっそくキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
>>49 肥塚タソもキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
BFT登場人物紹介。
☆ミギテラ=ビマニブ(ポパリア)
主人公。名門の末弟で、兄たちに対し劣等感を持っている。ポパリアは母方の姓。
☆・組
彼の率いる一団。最大16人。
☆ワキータ=ハイラル
獅子座戦争を征した英雄王。後に語り継がれることになる。
☆ユウ=ハイラル
ワキータの妹。故人。
☆ナグレオス=ビマニブ
天譜士と呼ばれた最強の戦士。ミギテラたちの父。故人。
☆スレーク=ビマニブ
ビマニブ家の長兄。軍師。
☆シモーン=ビマニブ
ビマニブ家の次兄。
☆アキノ=ビマニブ
ミギテラの妹。
>>49 読んだ瞬間「王----子----!!!」と叫んだ香具師→(漏れ)
娘に薔薇とかカコイイyp!!(フィクションだとしても。。
>>55見てやっと
>>53の元ネタがわかった。
>>53の最後を最後の行まで見たというのに…!
>>49 肥塚タンイイ(・∀・)!!
デモテープを自分で歌っちゃうくだりも入るんでせうかね?
都内某レコーディングスタジオ
6th Style曲収録
「Paula Terryさん曲収録終わりでーす」
「お疲れ様でしたー」
「続きましてAyaさん入りまーす」
Aya「…………
……………………
……………………
ポ ケ ピ コ ン 」
「Ayaさん曲収録終わりでーす」
「お疲れ様でしたー」
>>60 ウワァァァ・・・(AA略)
これはBMSでやりたい…どっかの相撲野郎連れてきてBMS化頼むかw
FFTにはそのままシモンという人が居た気がする
っつーか、NAOKIやjun、泉たちはどこに配置されるのかな
66 :
山崎渉:03/05/28 11:22 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
67 :
山岡 晃:03/05/28 11:48 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ゜∀゜ ) <これからも僕をDYX!!(笑)して下さいね(笑)
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山岡(笑)晃
68 :
山崎渉:03/05/28 11:58 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
69 :
ゲームセンター名無し:03/05/28 12:09 ID:dzuD7wvJ
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii ・←山崎渉
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''" ・←山岡晃
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| DXY!! .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| ∧∧ .|i
.i|ヽ(゚∀゚)ノ |i
i| ( へ) |i
.i| く .|i
.i| ..|i
.i| |i
.i| ,,-、 、 |i
i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::
71 :
小ネタ:03/05/28 20:41 ID:???
編曲リレー2回目にて
NAOKI:P.S『チカラ』も愛苦しく壊してやってくれっ〜みたいな(自爆)
SIMON「え?ホントにいいんですか?」
あさきじゃなくて良かった。
意外と次回更新時に増えてたりしてな・・・
Des-ROW「俺とお前のネタも相当出てきたな」
wac「そうですね」
Des-ROW「いい加減お前の顔も見飽きたぜ」
wac「お互い様じゃっ!w」
Des-ROW「そこでこんなんどうだ?」
ごにょごにょ
wac「自分はDes-ROWで…」
Des-ROW「俺様がwacだころ」
wac「まあちょっとやってみますか?名義は自分がWas-ROWで」
Des-ROW「俺様がDecで行くuhe」
そして…
Dec「…」
Was-ROW「…」
Dec「階段譜面って何だ?
Was-ROW「Des声って何ですか?」
続かない。
ワラタ
ワスローとデック?w
ワロタ。さりげないヴァルキリーネタも(・∀・)ィイ
77 :
74:03/05/29 01:33 ID:???
>>75-76 お、正直受けないだろうと思ってたのに、サンクス。
ちなみに元ネタは餓鬼の頃チラッと読んだガキデカより。
ヴァルキリーと言われてもサパリ分からない罠。
>>77 うまくネタを消化してれば受けるぞー。俺も笑ったよ。
ウケそうな連中がただ会話して「帰れ」でシメるようなのがアレなだけ。
ヴァルキリーってのはあれかな。どっかのバグ会社のゲームかねえ。
確か「テメーの顔も見飽きたぜ!必殺なんちゃらかんちゃらー」ってあった気がする。
>>78 バグ会社なんて言わないで゚・(ノд`)・゚・
ちなみに技名は「ファイナリティブラスト」。
いやまあ実際バグ満載だけどな・・・
でもおもしろい。
バグがなければもっとおもしろいが・・・
スレ違い。
81 :
74:03/05/29 05:46 ID:???
>>78 なるほど…。実は密かにwacとDes-ROW絡みのネタばかりだったんで
仕事中にふと考えついたものでした。
ってかこんな時間に何やってるんだ自分は(汗)
昨日更新しました。
皆さんガムバって下さい
更新キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
>82
乙ー
この物語はフィクションです。
都内某所…。
ゲーム情報誌「アルカティア」7月号を読む2DXゲーマー達…。
ゲーマーA(以下A)「おい、9thの記事が載っているぞ。」
ゲーマーB(以下B)「おぉ、ブルーがイメージカラーでカッコイイな。」
A「しかも、今回はコンポーザーたちのインタビューもあるぞ。」
B「何々、コンポーザー達の紹介文…TAKAは『2DXを引っ張ってきた中心的作曲者』だって!?」
A、B(笑)
A「えーっとMr.Tは『今作から譜面を統括して監修』!?」
A,B「もしかしてクソ譜面横行!?……(((゚Д゚)))……ガクガクブルブル」
B「さらにLEDが『アーケード版特別参加の今回は、難易度のランク付けを一人で監修』!?」
A,B 「 えっ・・・・・ 」
「Beatmania 9th Style」の稼動数日でコンマイに捌ききれないほどの
大量の苦情メールが送られてきたらしい…。
>>86 ワロタ
つまりトータルノーツ800越えの☆1曲が登場ですね!
(´∀`).。oO(KCEJはヒマなのかなぁ)
>88
まほろさん作ってます
>>86 > B「さらにLEDが『アーケード版特別参加の今回は、難易度のランク付けを一人で監修』!?」
> A,B 「 えっ・・・・・ 」
この辺がよく分かりません
>>90 ストロングイェーガー(Light7)でとんでもない難易度詐欺をやったからでは?
>>90 氏は家庭用で自作曲の難易度を過小評価している常習犯。以下は代表例。
CS4th THE BIG VOYAGER:★6→AC5th収録時★7に修正
CS6th HYPER BOUNDARY GATE:★6→AC8th収録時に★7に修正
後者に関してはノートが1000近いにもかかわらず★6。
>>87氏のような大袈裟な事はあり得ないだろうが、700越えの★4程度なら実際ありそう。
ふじのは悩んでいた
なぜならこの漫才スレにあまり出番がないからである
ふじの「はぁー…(ため息)私もこのスレに出演したいなー。」
タカタカタカ
ふじの「?」
Des−ROW「そんなアナタにうへころの薬!」
ふじの「?うへころの薬??」
解説しよう!うへころの薬とは飲んだ人のキャラクターがDes-ROW化する魔法の薬なのだ!
Des-ROW「服用した後パーキッツの『ころころころり』を歌えばアナタもこんな風に・・・」
服用前↓
. ´  ̄ ヽ
( 从从 )
( ノ゚ ヮ゚ノ )<ころころころぉーりぃー♪
(ノつΘ∩)
ζ く/|_|_j
し'|ノ
┴
服用後↓
. ´  ̄ ヽ
( 从从 )
( ノ`へ´ノ )<うへころころぉーりぃー♪
(ノつΘ∩)
ζ く/|_|_j
し'|ノ
┴
ふじの「………。。。」
Des-ROW「今なら特別にとうもろこし1年分セットでニーキュpp」
ふじの「…いりません」
完
ワロタ。
とうもろこし1年分って何だよw
>>96 ポプの公式だかで、とうもろこしを焦がしすぎた話してたからかな多分
「パパ、パパ起きて」
「……ぅぅ…誰だ……っていうかここは…はぁ?」
彼の頭は少々混乱していた。まぁそれも無理は無い、
目を覚ましてまず見えたのは、ファンシーな花畑に佇む金髪の少女で。
しかも彼女は、そっち方面の御仁が見れば萌え狂うぐらいのメイド服&天使の微笑みを伴ない、「パパ」という言葉を自分に向けていたのだから。
わかっていると思うが、彼も妻も日本人であるからしてこの少女が娘ということはありえない、…のだが。
「パパ、私ね今日ケーキ作るの! 美味しいの作るからおなか空かせて待っててね!」
少女はそんな混乱した彼を無視し、極上の笑みを浮かべながらボウルに入ったクリームを混ぜている。
「(わけわからん…。…でも……なんか…幸せだ)」
肌に吹き付く甘い風。しかし、それはべとついた甘さをもった風ではなく、
まるで母親に抱かれているかのような暖かくて甘い、慈愛に満ちた風だ。
彼は最初に感じた違和感を忘れて、多幸感に満たされながら彼女を見守っていた。
そして、いきなりの場面転換。
彼はベッドルームで彼女に絵本を読んであげていた。
「パパ、私大きくなったら人魚になりたい!」
彼はそんな無邪気な彼女をいとおしく思い、そっと彼女の頭を優しく撫でた。
彼女は彼の手から伝わる暖かさに眠気を誘われて、
お気に入りの中島君人形を抱いたまますやすやと寝息を立て始める。
彼は彼女を起こさないように頬にキスして、ゆっくりと部屋を後にした。
二度目の場面転換。
彼女は窓に頬杖をついて、空を見上げながら言った。
「パパ、私好きな人ができたの。でもね、その子にワガママばっかり言ってたら嫌われちゃったの。
どうしたら仲直りできるかなぁ?」
よく見ると彼女の頬には一筋の涙が流れていた。
「私、もっと恋って甘くて美味しいものだと思ってたのに…なんでこんなに胸が痛いの?」
彼女は泣きながら空を見上げる。
一方、彼はどう彼女かける言葉を選ぶのに必死になっていた。
そう、失恋した愛娘を慰めるために。
そして今度は暗転、彼女は真っ暗闇の中に立っていた。
否、よく見るとその暗闇にはポツポツと光があり、彼女が立っているのはデフォルメされた地球だった。
彼はここの時点で、既にこれが夢である事を自覚していた。
いわゆる明晰夢というやつである。
彼はそれを知りながらも、あえてこの夢が永遠に続くように、儚い思いを抱いていた。
しかし、こちらに背を向けて星を見ていた彼女は、心をこめて言った。
「パパ、頑張って! ママも私も応援してるよ!」
そして、振り返って微笑み、……彼の望みを裏切って、消えた。
何だかんだで第三弾。
一番目のタイトル間違えてしまった…脳内補完よろしくお願いします。
次で最後なんでもう少しお付き合い下さい。
>>98-100 (・∀・)イイ!次回も期待しまつ
ついでに100ゲトおめでd
>>98-100 ローズタンキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
見ていて展開に引き込まれました。期待しとります。
どうでもいいが、今日6/1は電波の日。
>>94-95 PINK PONG「ふじのちゃん。僕と一緒にPink×Pong×Dashをうたわn」
ふじの「帰れ」
>>107 帰れ言われる前にツグミが許さないとオモタ
>>107 ツグ「ブタパンチ!」
木田「ザ☆チョップス!!」
NAPAKICK「ナナナナナパキイーーーーーク!!!」
ズギャギャギャギャ
3 hit combo !
PINK PONG「うぎゃぴい〜〜〜〜〜〜!!!
てか、後ろの二人・・・なんなんだよ・・・(ガクッ
TAKA「・・・よし、DXY!に続く新技開発も順調だな・・・」
SIMON「(((((;゚Д゚)))))」
>>109 SIMON「(・∀・)イイ!!」
STAFF一同「えっ・・・・・」
nagureo(やはり真性のMか・・・)
112 :
ゲームセンター名無し:03/06/02 19:15 ID:jty4QiZq
TAKA「香具師は不死身なのかよ…。」
nagureo「はぁ・・・」
nagureoはため息をこぼしていた、それは彼のKAMIKAZEとdong-tepo no.1がIIDXで削除されたからである
TAKA「んー?なぐれおさん、どうしたんですか深刻な顔して」
nagureo「黙れよ」
TAKA「えっ・・・?」
nagureo「黙ってくれよ!俺は一人でいたいんだよ!!」
TAKA「・・・!」
nagureoはその言葉をTAKAにぶちまけて
その場を去った・・・
nagureo「・・・あぁ。。。あの時KOMANIを辞めるんじゃなかったよ・・・
あの時俺が活躍してたときに人気だった俺の曲が俺がいない間に・・・
はぁ・・・」
?「やったーーーー!」
nagureo「?」
その叫び声を聞いたときnagureoの目に映ったものは全裸を葉っぱを隠した男がいた・・・
nagureo「・・・・・・何?」
good-cool「僕のチェッキンが復活したぞーー!!IIDXプレイヤーにスクラッチの嵐を食らわすぞー!」
nagureo「・・・good-cool・・・何してんだ?」
good-cool「やった!やった!やった!」
nagureo「やった?」
その男が踊っている間に全裸葉っぱの男がまた一人増えた
wac「やったー!
nagureo「ま・・・まだいるの???」
wac「僕のRegulusも復活したぞー!皆にまた階段地獄を見せてやるぞー!」
good-cool「うん!」
nagureo「いや・・・何しているの?」
good-cool「やった!やった!」
wac「やった!やった!」
その間に全裸葉っぱの男が次から次へとやってくる・・・
TaQ「僕のQQQとempathyも」
WALL5「僕のNORTHも!」
NAOKI「僕のSTILL IN MY HEARTとEND OF THE CENTURY も!」
good-cool「うん!」
nagureo「ねぇ・・・皆何しているの・・・?」
一同「やった!やった!やった!やった!」
nagureo「・・・?」
good-cool「よーし!この喜びを記念に一曲歌うぞー!」
一同「オーー!」
nagureo「え?。。。歌うの?」
B!M!ダブルI!D!X!
B!M!ダブルI!D!X!
Take it easy
Happy Wedding
Bland new world
We did it
ヒューヒューヒューヒュー
オスオスオスオス
やったやったやったやった(全曲復活)
やったやったやったやった(ゴールド一位)
復活一曲あればいい
生きているからLUCKYだ
やったやったやったやった(当選確実)
やったやったやったやった(音ゲー代表)
やんなるくらい健康だ
Everybody say やったー!
B!M!ダブルI!D!X!
B!M!ダブルI!D!X!
QQQ!
nagureo「………。。。」
good-cool「よーし!!一曲歌ったら復活祝いに飲みに行くぞー!」
一同「オォオオーー!ひゅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・(不自然な足取りでその場を去る)」
nagureo「………。。。」
TAKA「なぐれおさん」
nagureo「?・・・TAKA・・・」
TAKA「・・・KAMIKAZEを復活させたかったのですよね。」
nagureo「・・・あぁ」
TAKA「今度のIIDX9thに入れておきました!よかったら一緒にロケテ行きませんか?」
nagureo「!喜んで!!」
nagureoは今にも飛び跳ねてしまいたいほどの笑顔でTAKAに礼を言った
【完】
kors k「しまった!出遅れた!くそっ、腹いせいに俺の新曲無断で公開してやるからな!」
「起きて下さい肥塚さん! 朝ですよ」
「ぅん?」
彼は気だるそうに顔をあげる、その瞬間、花瓶に反射した朝日が目に突き刺さった。
「ぐわ眩しっ…、あれ? ここ何所?」
「まだ寝ぼけてるんですか。肥塚さん、昨日は開発室で寝ちゃったんですよ」
その呆れた様な声に、彼は聞き覚えがあった。
彼を起こしたのは、朝早く出社した後輩のYueiだった。
「あれ、じゃあ今のは……夢?」
「何かいい夢でも見たんですか? 肥塚さん。あ、泉さんから新曲の催促きてますよ。早く作ってくれって」
彼はまだ呆けた様な顔をしていたが、急に真顔に戻り、
「Yuei君。泉さんに伝えてくれ。『シリーズを代表するような曲を作る』って」
と、自信有り気に答えた。
「あ、はい。伝えときます。それにしても凄い自信ですね。何かあったんですか?」
彼は一瞬、飛んでった鳥を見送るかのように天井を見上げていたが、寂しげな笑顔を浮かべてこう言った。
「娘がね、曲のイメージをくれたんだ」
一週間後、肥塚は出来たばかりの新曲が入ったデモテープを持って、
デザイナーと一緒に打ち合わせに赴いた。
「もっちーさん。今回はよろしくお願いします」
「はい肥塚さん、こちらこそよろしくお願いします。…ところで目が真っ赤で悪魔みたいな顔してますよ。
マジに大丈夫ですか?」
「あぁ、ここ二日ほど寝てないからね。まぁ大丈夫だよ。んじゃ早速曲を聞いてもらおうかな」
「(大丈夫かなぁ。半分目が虚ろだぞ、肥塚さん…)」
(曲)♪♪♪〜〜♪♪♪、♪♪♪、♪〜〜〜
「いい曲ですね。…でも、歌を歌ってる肥塚さんの声が…その……(汗」
「ああ、アーティスト探してる暇が無くてね。この曲には特別な思い入れもあるし、自分で歌っておこうかなと思って」
「そうなんですか(特別な思い入れ、ねぇ)。で、タイトルは?」
「ああ、『Sweet Ilussion(甘い夢幻)』ってタイトルにしたよ」
「(甘い幻想?)で、何かグラフィックに要望ありますか?」
「ああ、メイド服を着たメチャクチャ可愛い金髪の女の子を出して下さい。
あと、彼女が人魚になったシーンと中島君人形を抱いて寝るシーンも。
んで名前は『ローズ(薔薇)』で。グラフィックはなるべくファンシーさを重視した作りで頼みます。
恋に恋する乙女のようなイメージで…花畑なんかあると最高だね。
彼女がケーキ作りながら微笑んだりして、その顔がメチャクチャ可愛いくて(以下10行分省略」
「……………は?」
この時、もっちーは肥塚を本気で“ヤバイ”と思ったそうである。
―後日―
それは、彼が両手に抱えるほどの薔薇の花を持って帰宅する途中での出来事だった。
「これだけ買っときゃ充分かな」
ちなみに彼が抱えている薔薇の花束は30本7000円という、彼の気持ちが凝縮されているものだったりする。
「それにしても重いな、よっこいしょっと。……ん?」
彼が花束を持ち直した瞬間、薔薇の渦の中から見覚えの無いメッセージカードが滑り出た。
花束を片手に、カードを拾って目を通す。そして、そのカードには
『パパへ、いい曲をありがとう。いつまでも応援してるよ! ― Rose ― 』
と書いてあった。
それは悪戯だったのかもしれない。
彼が薔薇を買うのは同僚の間では周知の事実であったし、
今抱えている薔薇自体、会社に宅配で届けてもらった物だ。
花束にカードを入れる事など誰にでも出来る。
しかし彼は微笑みを浮かべながら、胸ポケットにそのカードを入れた。
その姿はまるで、遠くに飛び立った鳥の尾羽を慈しむかのようだった。
「ありがとう」
彼は呟く。
そして今、幻想は幕を閉じた。
―終―
ちなみに、後日彼の奥さんがそのカードを発見してしまい、
その誤解から家庭に一過性の台風が吹き荒れた。
その情景を曲に仕立て上げたのが「Black horizon」だという説があるが、それはまた別の話。
今までお付き合いありがとうございました。
Sweet Ilussion 完結です。
肥塚さん最高。今は言えるのはこれだけっす。
最後の一行にものごっつワロテしまった…。
ああ玉子…。
>>Ilussionの中の人
カワ(・∀・)イイ!!話ですたね〜
デザインにやたらと注文の多い肥塚タン萌え(w
「Illusion」じゃないの?
>127
いい話に無粋なツッコミはイクナイ
>>127 あ…
よく見たら一話から全部間違ってるじゃねぇか自分!
とりあえず脳内補完お願いします。
||
Λ||Λ
( / ⌒ヽ
| | |
∪ 亅|
| | |
∪∪
:
:
‐ニ三ニ‐
130 :
330:03/06/03 23:11 ID:???
>>アマイアマイ
なかなか萌える上にしっかりとしたオチがあって播(・∀・)イイ!
そういや漏れもnagureoがnagreoで(略
まあ、ガンガレw
>SweetIllusion作者たん
乙!
いやぁ、ラストにワロたワロたw
でも、良い感じに仕上がってたと思いまつ。
・・・さて、あとは漏れだが。
第1話うpの予定は2ヶ月以内とだけ言っておく。・・・バイト料がまだ振り込まれてねぇからCD買えなかったYp!
132 :
127:03/06/03 23:24 ID:???
ごごごめん、気にしないで。そんなの気にならんくらいいい話だったし
>>129
>>Sweet Illusion作者さん
スゴイ可愛いっすね…(*´Д`)
ラストも肥塚っぽくほのぼので。笑っちゃいました。
某所でも是非新作を(ry
>>127 いえいえ、ツッコミ無かったら永久に間違いに気付いてなかったかも知れないですし、
そっちの方がはずかしいっす。
指摘サンクスです。
あまい・・・ うまい・・・
あま・・・
うま・・・
ふふ・・・へただなあ・・・前田・・・・
前田が本当に作りたいのは・・・こっち・・・・!
小坂りゆ名義で・・・カリカリにしてさ・・・・
トランスとロックで一曲やりたいんだ・・・
でも・・・それはあまりにリスキーだから・・・
こっちのjunとくむことで・・・妥協してるんだ・・・・
気がつけばりゆ名義・・・・!
前田・・・・・・・・・三曲続けてりゆ名義・・・・・・・・・・・・・・・・・!
Sweet Illusion、とても良かったッス。
感想はこれ一つで自分は十分すぎる。
(・∀・)イイ!
>>Sweet Illusion
もっと続くのかと思ってたが、それにしても(・∀・)イイ!
142 :
1/2:03/06/04 22:02 ID:???
ファニエスト外語学院ネタ
一応セイン→Thomas、ボビー→Kevinで。
あとの外人2人はBradタソとStephanタソでドゾー。
Thomas「今日はここ、コナミの音ゲー開発室で
スタッフの方達のお手伝いをしてもらいます」
Stephan「ゴハン?」
トーマス「“コナミ”!!どこもあってないよ!!」
Kevin「ヴォ・・・こんま・・・い?」
Brad「どん、まい?」
Thomas「違う!コ・ナ・ミ!!」
(場面転換)
Thomas「まずは2DXの開発室へ行ってみましょう」
Thomas「はい、こちら2DXのメインスタッフ、DJ.TAKAさんとMr.Tさん。
よろしくお願いします」
TAKA「初めまして」
Mr.T「よろしく」
Stephan「ご、ごんにちは、アゴ」
Thomas「“こ”!!しかもアゴ言うな!!」
Kevin「ヴォ…よろしくな、ヒゲ」
Thomas「なんでそんな偉そうなんだよ!!あとお前もヒゲ言うな!!」
Kevin「ヴォ…(笑)なかな…か…いい、ヒゲですね」
Thomas「今更誉めてもダメだから!!」
143 :
2/2:03/06/04 22:03 ID:???
(場面転換)
TAKA「じゃあ、試しに1曲譜面を作ってもらいましょうか」
(場面転換)
Kevin「ヴォ…出来た」
TAKA「早いですね。早速見せて下さい」
(ディスプレイ:トータルノーツ3000オーバー)
Thomas「こんなのできるわけねーだろ!!」
(キュッキュッ!、バシバシ!!)
Mr.T「それほどでもないかと」
(ディスプレイ:アッサリAAA)
Kevin「ヴォ…ヒゲ、お…前、なかなかやるな」
Thomas「だからタメ後使うなって!!」
Brad「タメゴ…ダメコン?」
Stephan「専コン…ポプコン、デラコン?」
Kevin「ヴォ、ヴォ(笑)」
Thomas「・゚・(ノД`)・゚・」
やっぱクイズ部分が無いとまとまらん…
てかこのスレでからくりTV見てる香具師ってどれ位いるんだか・・・
144 :
330:03/06/04 22:05 ID:???
>>141 そのCDこないだ100円で買tt(略
とりあえずGUILTYにイピョーウw
>>142-143 みてるよ〜 いつか誰かやると想ってたのでうれしかったw
「ごはん」(・∀・)ワロタ
wac「どもっ!yu_tokiwaMANでs」
常盤ゆう「どこのどちらさまですか」
>>146 最初、「またとぅるとぅる厨か!」とか思ったが
そういうことか…。
あ、146だ・・
【変わった会話シリーズ】
お前って、最近顎伸びてきたよなぁ・・・
------------↑以上TaQ-----------↓以下TAKA---------
うっせー!デコ!!
(OutPhase)
VJ GYO「パーキッツかよ!」
完
154 :
330:03/06/06 20:33 ID:fWcH+PGy
Des-ROW「オレさまがMTOだった頃、nagureoはKAMIKAZEだったころ。
オレさまがpositiveMAだった頃、wakkはd.jwだったころ。
オレさまがD-crewだった頃、TAKAはSETUPだったころ。
分かるかなぁ? 分かんねぇだろうなぁ、いぇあ……」
wac「先生、ネタ古すぎですから」
Des-ROW「オレさまがMTOだった頃、NAOKIは180だったころ。
オレさまがpositiveMAだった頃、NAOKIはDE-SIREだったころ。
オレさまがD-crewだった頃、NAOKIはΩだったころ。
分かるかなぁ? 分かんねぇだろうなぁ、いぇあ……」
wac「先生、ネタ古すぎですから」
松鶴屋(;゚∀゚)=3
また頃ころ頃ころと…
懐かしいネタを…
渋いな(w
GF9th&dm8th稼動日より数週間後…深夜の中村邸にて。
中村「ただいまー…って、もうみんな寝てるか…」
お義父さん「おお、康三君。遅かったね」
中村「お、お義父さん!?起きてらっしゃったんですか…!?」
お義父さん「ハッハッハ…たまには、男二人で晩酌でもしようと思ってね。」
中村「は、はぁ…じゃあ、お言葉に甘えて…」
お義父さん「(トクトク…)確か、康三君はゲーム会社で音楽を作っているらしいね」
中村「はい。今回も2曲ほど書いてます。(ゴクゴク…)」
お義父さん「なるほど。話は変わるが…康三君は私に見られたら拙い事でもあるのかな」
中村「(ブハッ!)……お、お義父さん…ゲホッ…公式、見たんですか……?」
お義父さん「…ユートピアマンですっ…か…(ボソッ)」
中村「(AHHHHH!!!!!)」
翌日
中村「あさき、お願いですから猫茶屋の文章を削除してください…」
あさき「え?マズかったですか、あれ?」
【 1/2 】
村井聖夜「 wacは『 嫌な気分になるから 絶対見ない方がいいです! 』って言って止めるけど、
やっぱり気になるな、『2ch』という掲示板。
……こっそり見ちゃえ! 」
( 早速2chにアクセス )
村井聖夜「 ここが『2ch』かー。 デザインセンスの無いページ構成だなー。 」
( …と、何かを発見 )
村井聖夜「 …ん? 『村井聖夜で語るスレ』?? 」
( クリックしてみる )
村井聖夜「 俺の曲の話題があがってる。。。 しかも結構評判良いじゃないか!
wacは『 良い悪いに関係なく叩かれまくりますよ 』とか言ってたけど、
全然そんな事ないじゃん。 」
【 2/2 】
( スレを読み進めるうちに、嬉しくなってきた村井聖夜 )
村井聖夜「 よ〜し、 記念に書き込んでみようーっと。。。 」
____ ________ ________
|書き込む| 名前: | | E-mail(省略可): | |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_______________________________________
|これからも僕を応援してくださいね(^^) |Δ|
| 村井聖夜 .| ̄|
| | |
| | |
| | |
| | ̄|
| | |
| __..|_|
|<l| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|l>| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
―― 数分後、彼の2chに対する印象は180°覆る事となる。。。
( 完 )
村井聖夜で語るスレって
2chじゃないやん
彼の2chに対する印象
↓
2chの彼に対する印象
>>165 |・ω゚)……!!!
>>166 「 2chって案外いい所じゃん 」と感じた村井氏
↓
山崎コピペの事など知らず、
素で
>>161を書き込む村井氏(氏は「(^^)」を多用する傾向にあります)。
↓
住人にコピペ荒らし扱いを受ける
↓
叩かれてる理由を知らない氏は、「何だよ!2chって! やっぱヒドイ所じゃん!」と考えを改める。
……というネタのつもりだったのですが。 分かりにくくてスマソ。
ってか、自分でネタを解説する程酷い仕打ちは(略
窮窮窮。
>>159 ワラタ。本当にこういう事あったら面白いな
165は村井スレは2chじゃなくてビサロ(したらば)にあると言いたかったんでは。
初心者だと2chとしたらばの区別はつかないと思うから別にいいと思うよ。
というか素でワロタ<160-161
>>TR6タソ
ワラタなるほどw
そいういえば、インフィニって全部投下し終わったんだっけ?
密かに心待ちなんだが。 過去ログ覗いてくるか。
>175
いや、あの…下書きしといた分が過去ログもろとも消えちゃいまして…
本当に申し訳ないけど「永久凍結」という形で…
楽しみにしてた皆さんに百の謝罪を…ホントにすいません……
片岡「みなさん今晩は!ラジカル・ツグのミュージックナイトの時間がやってまいりました!
さて今回のアーチストは数年前若者たちに大きい旋風を巻き起こした"T・R・F"の登場です!」
TAKA・RAM・SLAKE「はいどもどもー!”T・R・F"でーす」
片岡「Σ(||゚Д゚)・・・オイちょっと待て・・・おまえ等T・R・Fじゃねーだろ!」
TAKA「何を言っているんですか!
”T・R・F"の『T』は『TAKA』の『T』!」
RAM「”T・R・F"の『R』は『RAM』の『R』!」
SLAKE「”T・R・F"『F』は『Fujii』の『F』!」
TAKA・RAM・SLAKE「三人合わせて”T・R・F"でーs(銃声)」
完
>>178 The Richie Sistersの略称らしいですが。
177続きキボンヌ
スタンド名「Handsome JET Ploject」
ジェットを使った移動&攻撃の能力を持ったスタンド
某○ービィのジェット能力みたいな感じ
スタンド名「亜熱帯マジ―SKA爆弾」
触れた物を何でも爆(略
スタンド名「Yah Yah's」
「Yah! Yah!」と掛け声を出しながら攻撃するスタンド
存在感がなくて苦労している
スタンド名「Be for U」
特定人物の所に存在できる(瞬間移動できる)スタンド(「be」は存在を意味する)
スタンド名「Trick Trap」
悪戯、実戦、殺傷用、あらゆる罠の察知&設置&解除&改造が出来るスタンド
…十中八九既出やね。
何となく頭に浮かんだネタを書き込んでみるテスト
>>180 あいよ( ´д`)っ
片岡「・・それではまた来週・・・」
TaQ「ちょっと待った---!!!!」
そこへTaQがスタジオに乱入しTAKAの顎目掛けて飛び蹴を食らわす
TAKA「何?アギャアア!!」
それを食らったTAKAは約10メートル吹っ飛んだ
RAM「た、TaQさん、どうしてここに…」
TaQ「T・R・Fの”T”はTaQのTだろーが!!こんな香具師にt・r・fのメンバー入りさせるな!オレのほうがメンバーに向いているんだよ!!」
TAKA「(プチッ)んだとゴルァ?てめーみたいなデコ野郎にtrfのメンバーに勤まってたまるか!ゴルァ!!」
RAM「はわわわわわ・・・((((;゚д゚))))ガタガタブルブル」
片岡「・・・・・・・・・・・・・お前ら・・・喧嘩するなら外でやれ」
TAKA・TaQ「え?」
片岡「喧嘩するなら外でやれってんだよ・・・あん?」
RAM(嫌な予感・・・)
片岡「序でに言っとくとなぁt・r・fのTはな・・・この俺様だぁぁぁぁぁぁぁ!!」
TAKA・TaQ「!!」
RAM「ひぃぃぃぃぃ」
片岡「お前は紐で縛ってタレで煮込んでやるゥゥゥゥ!!!!!!」
TAKA「ぎゃあああ!!!!!!」
片岡「お前は衣をつけてタレで煮込んでやるーーーーー!!!!!」
TaQ「ぎゃああああああああ!!」
RAM「あああ片岡さんがカミングアウトしちゃってるーーー!!もうここは一つ!」
ふじの「にーげるーしかぁーなぁーい♪」
RAM「アレ?ふじのさん?どうしてここに…」
ふじの「だってT・R・FのFはふじののFだもん。さぁ行きましょ。」
RAM(・・・SLAKEさんがいない??!)
TAKA・TaQ全治1ヶ月
Fujii行方不明
今日も自作自演をする彼は djTAKAなのにD.J.SETUP
音楽性なんてほとんど 変わらないのに別名義をつけたD.J.Amuro
バンドのボーカルが djTAKA本人
そして残りの3人も 自作自演
IIDXで やっとIIDXで 別名義が付いた
djTAKAじゃないだけど 名前はTAKA
マジで ASKAには萌える マジでASAKOの正体誰?
マジで のりあ胸デカイ
誰かには負けるけれども 女性featuringがマイブーム
dj!dj!TAKA! dj!dj!TAKA!
D.J. SpugnaもTAKA 公表してねぇ
dj!dj!TAKA! dj!dj!TAKA!
白峯麗もTAKA 公表するな
dj!dj! dj!dj! OH〜TAKA〜
dj!dj! dj!dj! I'm D.J.TAKA!
宣伝部長兼コーラス Lion MUSASHI
※D.J. Spugnaさんは平田祥一郎さんの別名義です゚・(ノд`)・゚・
ワラタ はなわかよ(w
>>183 最近プタパンチネタもお約束になったなあとか思いつつ細かいツッコミ。
衣をつけて「油で揚げる」が正解だね。
たるたひスレにいなかったか?(w
>Fujii行方不明
たまに殺伐とする漫才スレに平和の使者が!
(=゚=゚=)
__〃`ヽ 〈
γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ
/ ノ^ 、___¥__人 |
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > .)
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
ヽ、___ ヽ.= =〈 ソ、
〈J .〉、■■ |ヽ-´
/"" ■■ |
レ : ■■ リ
/ ノ丶 |
| ,, ソ ヽ ))
.,ゝ ) イ ヽ ノ
y `レl 〈´ リ
/ ノ | |
l / l;; |
〉 〈 〉 |
/ ::| (_ヽ \、 ヽuノ
(。mnノ `ヽnm 只
ポップンマン ユートピアマン
アハァハ、アハハ
アハァハ、アハハ
アハァハ、アハハ
アハァハ、アh
(ピッ)
あさき「はい、もしもし」
泉「着信音かよ!」
糸冬
上げちまったよ・・・イッテキマス
Des-ROW「wakkの毛そよぐ〜鯉〜♪」
wac 「wacですから」
AKIRA 「脇田さん、ツッコミどころは、そこじゃないと、思います(笑)」
>>198 まさか俺と同じネタ考えてる香具師がいたとは(ワラ
wakk♪ ワカ♪ ラン♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ´・ω・`) (´・ω・) (`・ω・´)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__)
Des-ROW「というネタを次回のwakkネタに・・・(略)」
wac「先生・・・本気ですか・・・・・・?」
顔文字ネタ禁止
202 :
200:03/06/12 20:03 ID:???
>>201 ガ────────────ン!!!!!!!!!
ゴメンナサイ、イッテキマス
ほらまたビマニトークのアレだ
と予測してみる。
ってかマジAAでデスロウとかwacとか言われても何がなんだかなので…。
ROCKET BEATS
DRIVE MASTER
NAPAKICK
この曲を別ベ別の言葉で言い換えるなら
「気持ちよく宇宙をドライブしていたらそのまま帰って来れなくなる。」『それは一大事だ!トラブル!』
ハイ、そうなんでででででです。そうなんですそうなんです。
それでは皆さんバイビー!
(NAPAKICK)
では、代わりに私めが…
ンナァーナナナナナナパッパキーイーイーーック!
(KAKKI)
KAGEさん、KAKKIに休暇やってください。お願いします。
(VJチーム一同)
wacの顔文字ネタに対してやたら拒否反応が
強い奴って結構いるんだよな。なんか理由あるん?
なんにもないよ。(リエ
>>205 いいと思ってんのはwacスレの住民ぐらいだろ
あの顔文字をみると、とぅる厨を思い出すんでしょうねえ。
あんまり過剰に反応するとそれこそネタ封じになるんですが。
>>205 とぅる厨しかりビーマニトーク厨しかり、
なんかこのスレの意味を履き違えてる奴が居るのですよ。
まぁ、この辺にしとこうや(;´Д`)
何事もやりすぎは・・・ってことで
>>210 顔文字禁止(勿論狙って言ってますがw)
>>204 kakkiも段々電波に・・・・でもワロタ
>>211 はいそこネタを説明しないー。見ててなんだか恥ずかしいぞ。
birdman
南雲「前田はどこだ!」
藤井「ここです」
南雲「キサマァー!バードマンだと?俺のどこがトリだっつーんだ畜生言ってみろ!」
前田「いや、それ、あの、スレ…うわぁぁぁぁぁぁ!」
>>190 同じ顔文字でもこういうのは素直に笑えるんだけどなー
殺伐とした今こそ平和の使者の出番では?
ヽuノ <喧嘩はやめよう
只
>>217 最近の使者っつーと身長3センチで手のひらサイズのアレか。
yu_tokiwaMANですか。
>>205 ネタを提供したことがある香具師が色々文句を言うのはまだ良いと思うが…
正直ネタ提供しない奴にはROMってて欲しい
かといってネタ提供した名前でなんか言ってもね
「じゃあお前はこれ以上のネタが書けるのか?」ってのは言われたくないし
自信が全く無いわけじゃないけどね。ただベクトルは顔文字さんと全く異なるモノになるだろうけど
限度を考えずに自分の脊髄に任せて
似たようなネタを乱発することさえしなければ
wacショボーンネタとかもいいと思うです。
あんま殺伐としすぎてもネタ出しにくくなるだけじゃない?
選べない
ネタなんて無い。
キオ(ナ)の旅-The endless begining-
九つの国 -Out of Free-
白銀のパネルの上を、一人の人間が一人の顎(注・dj TAKA。空を飛ばないものだけを指す。)に乗って走っていた。
「ちょっとキオ(ナ)。次の国にはまだ着かないの?」
疾走する爆音の中、一人の顎が一人の人間に話し掛ける。
「もうすぐだよ、タカメス。もうすぐ城壁が見えてくる」
キオ(ナ)と呼ばれた人間は、前を睨みながら一人の顎に言った。
やや長い髪を帽子で覆い隠し、ゴーグルの下にはやや細い瞳。
持ちネタにはHYPER(注・HYPERは創作ジャンル。この場合は既存のジャンルを自分風に解釈したものを指す。)を携えていた。
まだー?と、タカメスが言って、キオ(ナ)はそれを無視して前を見ていた。
しばらくお互いが無言のまま。顎の走行音だけがけたたましく響く。
そして、
「あ」「おっ」
城壁が見えた。
続く
>>225 ワラタ
キノの旅ネタで来るとは思わなかったw
続き期待。
キノは読んだ事無いんだよね…
勇気ある誰か、ドクロちゃんネタで山岡かあさき話キンボヌリ
キオ(ナ)はこれで名前なのか
いやだなぁ、イキナリ変なこと言い出すから>230をぶっ殺しちゃったじゃないかぁ。
心配しなくても明日から一両日中にはちゃんと続きカキコしまs(ry
九つの国か…。なんだろうなあ
( ● ´ ー ` ● )は今まで、ソフロワ書いてたからこのスレに来なかったんだろ?
ていうか、正直ソフロワどーゆ流れか忘れ(ターソ
mitoは中村にイメージ画を見せるために仮眠室へと入っていった。
中村の居場所を聞いた所仮眠室で寝ていると言われたからである。
「中村さーん?」
仮眠室の中は暗い。それも足元のちょっとしたものが気付かない程に。
不意にmitoの足に何か当たった。それは人の感触をしていた。
中村を蹴っ飛ばしたのかと思って、起こして謝ろうとその何かに手を掛ける。
軽い。軽すぎる。
人にしてはあまりにも返してくる力が弱い。むしろないと言っても問題無い。
mitoはあわててその何かを調べた。
それは人の形をしていた。だがおかしいのは背中が開いていることだ。
「着ぐるみ?」
その時、後ろから何かの気配を感じる。
嫌な予感を感じつつもmitoは後ろを振り返った。
「!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「アレ、中村さん。mitoさんがイメージがチェックして欲しいって言ってたけど会ってませんか?」
「さあ、知らないけど・・・?」
237 :
オチ:03/06/15 00:21 ID:???
あさき「で、中にはユートピアマンがいたとそういう話なんだけどね」
中村「中の人などいない!」
-------------------
突然だがあなたたちはこれを見るなにインスパイアされて、
勢いだけで行ってみました。
片岡「良い子の諸君!こにゃにゃちわ!
僕らはポップンをマモルためにゲリラ的に活動しているパパパパパパパーーキイイー−ーt」
napakick「誰ですか貴方は。」
>>221 一応 ネタを書いた事のある人間として、率直(かつ 飽くまで個人的)な意見をば、、、
ネタが結果的につまらないモノになってしまうのは、書き手も望まぬ事ですし、
まあ、ある意味仕方の無い事かもしれません。
しかし、「面白い/つまらない」以前に ネタを含んでいないモノはどうかと思います。
最近、ネタ(長編の場合は“筋”)を持たない ただBEMANIスタッフを会話させただけのカキコが見当たります。
ココは「長編物語・漫才スレ」であって、間違っても「スタッフ(及びキャラ)萌えの同人さんスレ」ではないのですから。
【 1/2 】
NAOKI(前田尚紀)「 右寺さーん… 」
Des-ROW「 何uhe? 」
NAOKI「 『組スペシアル』のナオキさんを 俺の事だと勘違いしたプレイヤからの間違いメールが殺到しているんスわー。 」
Des-ROW「 あー、、スマンうへ(へころ)。 なんとか対策を考えてみるうへ。。。 」
Des-ROW「 ……と、いうワケでだー。
身長189cmのオマエは『ナオキ189』と名乗るuhe。 読み方は『ナオキわんぱく』だuhhe。 」
ナオキ189「 かしこまりー。 」(←「かしこまりました」の意)
Des-ROW「 これで一件落着だうへ。 」
( しかし数ヵ月後…… )
ナオキ189「 あのォ…… 」
Des-ROW「 どうしたuhe? 」
ナオキ189「 それがこの間 久し振りに身長測ってみたら、なんか伸びてて 190cmになってたんです。 」
Des-ROW「 何だと! じゃあ『ナオキ190』になっちゃうuheころカッ!? 」
【 2/2 】
【 プレイヤからのメール 】:
> 組スペシアルの “ナオキ190”さんって、
>『HYSTERIA』の“NAOKI 190”さんと同一人物ですか?
> ってか絶対そうですよね!
Des-ROW「 あー、ヤッパリこうなるuheか……。 」
NAOKI(前田尚紀)「 右寺さーん… 」
Des-ROW「 わ、わかってるuhe…! 」
wakk「 ………で、この大量の牛乳は何ですか? 」
Des-ROW「 頑張って 191cmにするuhe! 」
ナオキ190「 かしこまりー! 」
wakk「 ( 対策 間違ってるような・・・。 ) 」
いいネタですな。
少し、デス組が出た時点で拒否反応を示したりする自分を改めようと思った。
悪の帝王(5cm)とのバトル episode 2
TOMOSUKE: タイヘン!悪の帝王が復活しました!
小野: よし、攻撃開始!呪文絡めよう!
TOMOSUKE: はい、唱えましょう!
早くしないと、ボロボロにされちゃいますよう!
小野: で、どの呪文??
TOMOSUKE: え??え、えっと......。あれ?確かこのへんにメモを置いといたんだけど...
小野: 早く早く!やられちゃうよー!
泉: 小野さん、TOMOSUKE君!これがその呪文じゃないか?
TOMOSUKE: あ、サンキューです!小野さん早速打ち込みましょう!
小野: おうっ!
----------------------------------------------------
ほぉもこらぁにゃへぇもせがぁねへるにあぼんねけれすた
ぽんぽこみすたへんもこやぁもすたぁがさへんこだぁも
ほい たから よりりかんた
----------------------------------------------------
泉: あ。。。ごめん間違えた。それ TIERRA BUENA の歌詞カード。
スペイン語読めないからカナ振ってもらったんだよねーはははー
小野: うわーケーナとチャランゴ持ったモンスターがぁぁぁ
GAME OVER
呪文フルコーラス版↓
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/arc/1050231268/244
5センチの魔王ってゴk
>>241素直に申告する189ワラタ
>>243 あの時リアルタイムでそれ見てたのでハゲワラしますた
>>241 ナオキ191(予)「ところで先生、読み方はどうするんですか?」
Des-ROW「えっ…」
ごめんなさい。無茶苦茶長くなった。加えて慣れない推敲とかしたら面白い事になった。
今日明日は無理ぽ。ごめんなさい。ドクロちゃんなんか読んでる場合じゃないんです。
ごめんなさい。
「金城牢獄は作品と一緒にね」
「…近況報告?」
「そうそれ」
整形前
__________
,,---'''' ``--、、
/ ,,,,,---――――――---、、、 \
/ / ____ \ ヽ
/ / ,,一''''' ̄\\  ̄'''''--、 \ |
| / / \\ \ ヽ |
| / / ヽ ヽ |
/ `/ / ― ヽ |' ̄ヽ v V v V v V v V v V v V v
| | | ,,-‐---―-、三三r‐‐--―-、 | | | > '⌒) '⌒) /| <
| | | -=ニ・ニ>キサナ彡ナナナ' ` | | | > < / | <
| | | ー''´|| `ー | | | > 、__) /___ _L_ <
| |、 |≡ l| ≡| | | < <
`-''| |彡 l|| ミ| |`-'' > | ヽ ノ <
| |彡/ l||| l 〕 ヽミ| / > ノ | ア  ̄ ̄ /| <
| `// ~`ー''~ 、 ヽヾ> / ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ
ヽ `<// ー=====一''´ ヽ/ /
\ `< `―――‐' > /
\ \ / ,,/
\ `―ー__――'' ,/
/ `|`--、、______,,--''|' \
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整形後
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/ / ____ \ ヽ
/ / ,,一''''' ̄\\  ̄'''''--、 \ |
| / / \\ \ ヽ |
| / / 二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾヽ ヽ |
/ `/ / =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾヽ |' ̄ヽ ヽ
| | | ー─ ' i ! `' '' " . | | |
| | | | | | | 加 速 ( や ら ) ら な い か ?
| | | ´ ! | | |
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| ` > /
ヽ `< ゙  ̄  ̄ ` ´ / /
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TAKA「誰がやるか」
ゴメンナサイ・・・カチャ ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
【アヒャヤビーチ】
父親:YAMAOKA
息子:あさき
shizue「ここがアヒャヤビーチねー、ちょっと変わった名前だけど海が綺麗ねー」
TOMOSUKE「ああ、いい所だろう、でもこの海より綺麗なのは・・・君かな?」
shizue「ん、もうっ!ともちんったらすけべですねぇ!!(ビンタ)でも好きッ!」
「ウ、、、、、ウウウ、、、」
TOMOSUKE「?一人の少年が倒れているぞ・・・」
shizue「どうしたのかしら?」
?「ハ、、、、ハネ、、、、、、、」
TOMOSUKE「??」
?「ハネハ、、、、、、、、、ハエマ、、、シ、、、タ、、、?」
TOMOSUKE(まさか・・・・・・・)
YAMAOKA「!・・・マイサン!!」
あさき「!!ダディ!!」
TOMOSUKE「???!!!」
あさき「ダディ!(ギュッ!)」
YAMAOKA「オーマイサン!!(ギュッ)」
TOMOSUKE「あのー何しているんですか・・・」
あさき「タスケテクレテアリガトウゴゼマス!!オレイニコレミテケデセイ!!」
TOMOSUKE「・・・・・・助けてねーよ・・・・・」
あさき「アヒャヤビーチヘ!!」
あさき・YAMAOKA「ヨーコソー!!」
TOMOSUKE「・・・・・・」
shizue「・・・・・・」
あさき・YAMAOKA「ティッティティリッティ、ティッティリッティッティ♪ティッティティリッティ、ティッティリッティッティ♪」
ティッティティリッティ、ティッティリッティッティ♪ティティティ、ティティティ♪(かなり奇妙な振り付けで)」
TOMOSUKE「・・・・」
あさき「・・・『アゴ ト サイモン』!・・・・コンコンコン」
YAMAOKA「ダレダ!」
あさき「サイモンデス!ソフトランディングシニキマスタ!!」
YAMAOKA「カエレ!」
あさき「ガチャ!」
YAMAOKA「ディキシ!!」
あさき「アベシー。」
あさき「コンコンコン」
YAMAOKA「ダレダ!」
あさき「サイモンデス!ソフトランディングシニキマスタ!!」
YAMAOKA「カエレ!」
あさき「ガチャ!」
YAMAOKA「ディキシ!!」
あさき「アベシー。・・・モウコネエヨウワァァァァン!!!!モウコネェヨウワアアアァァン!」
YAMAOKA「バイバーイ」
あさき「バイバーイ」
TOMOSUKE「・・・・・・」
あさき・YAMAOKA「アイ!アイ!アイ!アイ!アイ!100エン!!」
TOMOSUKE「・・・・・・・・・」
脳内アボーンでお願いします・・・
スイマセンモウニドトシマセン
イッテキマス
||
;y=ー Λ||Λ・∵. ターン
;y=ー( / ⌒ヽ・∵. ターン
;y=ー | | |・∵. ターン
;y=ー ∪ 亅|・∵. ターン
;y=ー | | |・∵. ターン
;y=ー ∪∪・∵. ターン
:
:
‐ニ三ニ‐
パタヤビーチか。
ごめんカタカナばっかりだったからてっきりマドブラでも歌ってるのかとオモタヨ
>>258 まだだ!まだ「ミッチーサッチー」が残ってるじゃないか!
>>258 懐かしくて笑えたyp!
最近は見てないけど昔の笑う犬はよかったなぁ
― F R E E M O D E ―
( 2レス保証 )
↓↓↓↓ ↓↓↓↓
― the laboratory of ( ● ´ ー ` ● ) ―
ココは MADでACIDな研究者、( ● ´ ー ` ● )の実験室――
今日も今日とて、BEMANIに関するワケノワカラン研究がなされているのである――――
なっち「 ZZZzzz…… ZZZzzz…… 」
TR6君「 ( …寝てるし。 ) 」
なっち「 (ムニャムニャ…) …しかもリリスかよッ!!!! 」
TR6君「 ビックリした! な、なんちゅー寝言だ。。。 」
なっち「 (ガバッ)ハッ!! ………ゆ、夢か、、よかったべ。。 」
TR6君「 起きましたか? 」
なっち「 ものすごく、、怖い夢を、、、、見た、、、、べ 」
TR6君「 どんな? 」
なっち「 IIDX9thがリリースされて、早速ゲーセンに行く夢だべ。 」
TR6君「 あー 博士ロケテにも行って、本稼動楽しみにしてましたもんね。 」
なっち「 そしたら、ロケテ時には無かった 新オプションが追加されていたべ。 」
TR6君「 新オプション?? 」
なっち「 [ PAPER ]と書かれたオプションを入れると……。 」
TR6君「 ぺ、ペーパー、、、 ま、まさかッ……。 」
なっち「 プレイ画面の上部が 絵で隠れて表示されなくなるオプションだったべ。 」
TR6君「 紙かよッ!!! 」
なっち「 しかも、その絵が 明らかにヲタ狙いのリリスの絵だったべぇぇ〜!!!(半泣き) 」
TR6君「 あー、それで『しかもリリスかよッ』と寝言ツッコミを。。。 」
なっち「 怖かったべぇぇぇ!!!(泣く) 」
TR6君「 あーヨシヨシ。。。 と、とりあえず落ち付いて下さい(ったくもう…)。 」
なっち「 …そうだべな。 とりあえずリリスタンのエロ画像でも見て心を落ち着かせるべか。 」
TR6君「 ( ………え? ) 」
そして 6/25 IIDX9th 正式稼働日――――
なっち「 待ちに待った稼働日だべ! 」
TR6君「 さー、早速プレイしましょう! 」
なっち「 何かロケテから変わったモノあるべかな? 」
TR6君「 ん! なんか新オプションが付いt…………あ゛。。。 」
なっち「 あ゛。。。。。。。。 」
( FREE PLAYですので、オチはご自由に♥ )
>>265 博士コント調のネタを書きたいなー…と思ってまして、
BEMANI界を外から弄りやすいように、博士と助手役はBEMANI関係者以外がいいな考えたものの、
適当なキャラが決まらなかったので、
それなりにキャラが立ってるお二人を出演させちゃっているのであります。
>>264 オチがオチだけにうかつに突っ込めないよ!
TR6君「 ん! なんか新オプションが付いt…………あ゛。。。 」
なっち「 あ゛。。。。。。。。 」
TR6君「は、博士…これは………これは…………」
なっち「確かに…PAPERオプションだべが…このイラストは……」
全員「 エ レ キ じ ゃ ん ! 」
なっち「エレキたん…ハァハァ〜萌え〜ハァハァ〜」
山岡晃「そこで萌えるのかよ!」
TR6君「やらないか」
山岡晃「わけわかんないよ!」
|・ω゚)……!!!
|・ω゚)…………!!!
|・ω゚)………………!!!
270 :
毛布:03/06/17 23:11 ID:???
オレはSLAKE。人は俺を硬派で漢らしいと言う。
<シーン1 喫茶店>(ClubMix時の話)
ウェイトレス「いらっしゃいませ。ご注文をどうぞ。」
TAKA「アイスティーで」
SIMON「ミックスジュースお願いします」
TAKA「また甘いもの頼むのか」
SIMON「いいじゃないっスか、なに頼もうが」
TAKA「でも甘い物好きって女々しく無いか?」
SIMON「そうっスか?・・・そういえばSLAKEさんは?」
SLAKE「、、、ブラックコーヒー濃い目で」
TAKA「おお、男らしいですね!SLAKEさん」
SLAKE(ストロベリーサンデー頼みたかった・・・)
271 :
毛布:03/06/17 23:12 ID:???
<シーン2 ポップンライブ3の楽屋>
Des-ROW「いいからさっさとこれ着るうへ」
Wac「えー猫の着ぐるみですかー」
Des-ROW「つべこべ言うなうへ、Wakkにはそれがお似合いうへよ」
Wac「・・・(泣)」
それを横目で見ていたSLAKEさん。
SLAKE(着てみたい・・・)
<シーン3 自宅>
テレビを見ているSLAKEさん。
画面にはバラエティ番組が映っている。
ダンティ坂野「ゲッツ!」
会場の客「わはははは」
SLAKEさん、突然立ち上がり洗面所へ。
SLAKE「(σ・∀・)σゲッツ!」
オレはSLAKE。人は俺を硬派で漢らしいと言う。
SLAKE可愛いじゃねぇかコノヤロウ!!
お茶目め!(w
この曲はギタドラ向けに作ったものです。
今回ギタフリ、ドラマニを通して楽曲提供する事になりました。
思い起こせば、私の民族テイストの楽曲は
バラライカからスタートしたように思います。
僕のチャランゴもTIERRAにBUENAしています。
このズシっとしたチャランゴ音を出すために
弦をわざとゆるくチューニングするというテクニックを使って
プレイしてみました。
また、なんとこの曲はパンフルートも僕なんです。
曲的にはかなりキテると思いますが、あなたは最後のよりりかんたまで
たどり着けるでしょうか?
ぜひTIERRAにBUENAしてください。(泉 陸奥彦)
パクリかよ!! (Kazuhiro Senoo)
GF&dm’s Legend
「肥塚玉子の日記より」
某月某日(土・晴れ)
今日は古川さんの送別会です。居酒屋の宴会スペースを貸切で、飲んで食っての大騒ぎです。
ギタドラチームとUDXチームが一同になって大騒ぎしました。
そんな中、泉さんが一人悩んだ表情を浮かべていました。
=====(以下回想)=====
肥塚「泉さん〜?何暗い顔してるんでございますかぁ〜!?」
泉「(肥塚君酔ってるな…)…ああ。古川さんのノンストコースのタイトルが決まらなくてね」
TAKA「あー、エキスパートのタイトルが…ヒック」
Wac「いや、ノンストップですから。UDXと一緒にしないでくださいよ」
泉「はっは…まぁ、それはいいんだよ。ただ、『フュージョン』を使っちゃったからね」
肥塚「なるほどー。小野さんと妹尾さんはアッサリ決まったでございますしねぇ〜。ウィー…」
=====(以上回想)=====
泉さんは悩みながらもお酒を飲み、最終的にDayDreamの顔みたいになってました。
あさき君と2DXのTAKAさんは二人で歌ってました。
杉本さんは何故かTaQさんに「ディキシ!(だったかな?)」されてました。
そして楽しい宴会が終わり、古川さんは都合で先に帰ることになってしました。
=====(回想開始)=====
古川「今日は楽しかったですよ。わざわざ僕のためにこんな…」
泉「水臭い事、言わないでください。古川さんは僕らの仲間なんですから。」
小野「そーですってぇ!古川さんサイコー!ヒャフー!」
古川「ハハ…それじゃあ今日はこの辺で。またギタドラの打ち合わせのときにでも。」
中村「あ!俺、車ありますから送りますよ!酒も飲んでないですし。」
古川「大丈夫大丈夫…迎えがそろそろ」
キィーーーーーー!!プシュー……
一同「( ゚Д゚)ポカーン」
古川「それじゃ!今日はありがとう!!」
キィーーーー!!シューーーーー……
泉「…肥塚君。決まったよ、ノンストコースのタイトル…」
肥塚「はあ……」
泉「Legend…伝説だ。」
肥塚「…納得でございます…」
=====(回想終了)=====
ノンストップの古川さんのコース名が「Legend」に決定したのはこの時でした。
確かにその通りだと思います。
ゲームミュージックの第一人者。名作「グラディウスシリーズ」の作曲者…
ギタドラを支えつづけた名ギタリスト…そして何より……
ビ ッ グ バ イ パ ー で 帰 宅 す る 男 と し て 。
(この日記はフィクションです。たぶん)
古川たんカコイイ!!
正に伝説だ…
何気なく宴会に参加してるサイモンにもワラタ
グラディウスの作曲者だったのか…
突然ですが
>>258の続きを...
あさき・YAMAOKA「ティッティティリッティ、ティッティリッティッティ♪ティッティティリッティ、ティッティリッティッティ♪」
ティッティティリッティ、ティッティリッティッティ♪ティティティ、ティティティ♪」
TOMOSUKE「・・・・・・・・・・・・」
あさき「・・・『ウッチーワッキー』!」
TOMOSUKE「・・・・・・・・・?」
shizue「・・・・・・・・・?」
あさき「♪クソフーメンショクニーン、ププッピドゥー♪」
YAMAOKA「ウッチー!!(股間を抑える)」
TOMOSUKE「・・・」
あさき「ププッピドゥー♪」
YAMAOKA「ワッキー!!(脇を抑える)」
あさき「ププッピドゥー♪」
YAMAOKA「ウッチー!(繰り返し)」
TOMOSUKE「・・・・・・もう行こう」
shizue「・・・・・・そうね」
あさき「プップピドゥー・・・」
YAMAOKA「ワッキ・・・」
あさき「・・・・・・・・・」
YAMAOKA「・・・・・・・・・・・・」
あさき「・・・・・・・・・ダディ!!『アゴ』エンド『サイモン』・・・・・・チェンジ!!」
YAMAOKA「no!(その場を去る)」
あさき「・・・・・・・・・ダディ!!?・・・・・・」
あさき「ティッティティリッティ、ティッティリッティッティ♪ティティティ、ティティティ♪・・・『ツミコ』!」
あさき「ホラ....シロイカオニノコシタ〜♪ サカサマハイレツ〜♪(激しく首を振りながらその場を去る)」
NAOKI「さて
>>283みたく、今は古川さんがグラディウスで作曲してた事を知らない人がいるようですが」
妹尾「それなら君が沙羅曼蛇の作曲者だという事を知らない人だっているだろうに」
古川妹尾君がツインビーシリーズで曲を製作した事も知らないかもしれないぞ、若いユーザーは」
妹尾「全く、時の流れとは恐ろしいものです」
古川&NAOKI&妹尾(((そのまま『Twinbee Vocal Paradise featuring Mariko Kouda』を知らずにいてくれっていうか知るな)))
村井「( ̄ー ̄)」
>>TR6タソ
相変わらず、グッジョブ!
パソの前で思いっきり笑い転げたw
>>283 意外と知らない人多いんだよね。
・・・そして、グックルの古川と混同する人多し。
7thStyleでBurningHeat!が出たとき、グックルの方だと本気で信じてた香具師もいる位だしね。
久々にソフランスタイル投下の方向で。
R&B
GIRIGIRI kors k
dj TAKA
-------------------------------------------------
9thもうすぐ稼動というのに一向に曲を持ってこない奴に絶望したKAGEに
「貴様の監督不足だコラ」
ととばっちりを受け、一曲分の穴を埋めろと言われた結果がこれ。
というか2時間でこんだけ出来た自分に乾杯。
というか似たようなタイトルの曲があったけど、誰の曲だっけ?
(dj TAKA)
う〜ん誰でしょうかねぇ…
(Mr.T)
誰?
(Handsome JET)
4thの汎用を使えとの神のお告げがありましたので
あまりに不評だったダンサー2人のムービーを使いました。
楽でいいねー。
(VJ GYO)
('A`)
(Shoichiro Hirata)
>286
中村「『地獄車中村』なんてお義父さんに知られたら大変やんか・・・」
肥塚「『肥蔵』でございますか?人違いではございませんか?」
平田(俺だけ別名義が無いよぅ、丸見えじゃんか(ノД`))
TAKA「やーいトキメモー」
ヒラタ「うう…」
泉「今回はボーナストラックの志願者が肥塚君と舟木君しかいないもんだから
一人で2曲作るなんて言っちゃったけどどうしようかなー・・・
アンコールにはDDシリーズも入れたいし・・・そうだ」
数日後
泉「まずこの二曲でいこうと思うんだけどな、もう一曲はこれからだけど」
Jimmy「なるほど、そう来ましたか」
TOMOSUKE&あさき「あれー皆さん何集まってんですか」
中村「ん、泉さんのボーナストラックとアンコール曲の試聴中だよ」
肥塚「選曲が上手いでございます」
TOMOSUKE「アジアンテイストにおなじみのDDシリーズですか、それにしても
よく短期間でこんな曲作れますよねー」
あさき「そうだそうだ!」
泉「・・・・・・DD」
小野(ヤバイ、怒ってる)「TOMOSUKEさん、あさき君、ヒソヒソ・・・」
TOMOSUKE「え、ファイティング武術にスピードキング?何それ」
あさき「(゚∀゚)?」
泉「DDDDDDDD(プログレモード)」
この時の様子が後にUSED TO ROCK'N'ROLLのシンバル交互連打に
用いられたかどうかは定かではありません。
泉「♪さ〜らりとした〜う〜め〜シュッシュオーイ♪」
肥塚「泉さん、何歌ってるでございますか?」
小野「疲れてるんだ、そっとしておいてあげましょう」
>>289 「さて、石川貴之通称djTAKAこと顎。彼を暗殺する時が来た」
額に光を反射させ、眼鏡の男はそう言った。
「糞…アイツ…。僕のこと馬鹿にしやがって!絶対に報復してやるんだ!」
別の、印象の薄そうな男はいきりたち、そう言った。
「…あの、僕も行くんですか?僕別に石川さんに恨みは…」
また別の、芸能人に似た男が遠慮がちに、そう言った。
「TAKAが死ねば、サウンドディレクターの座は、僕に回って、来るような気がします」
薄笑いを浮かべた男が薄笑いを浮かべて、そう言った。
「……とりあえず…、行くぞ!ターゲットはdj TAKAだ!」
眼鏡の男が叫び、三人が雄叫びを挙げた。
後に、
うまい(w
山岡しかわからんぞー
297 :
330:03/06/19 17:13 ID:???
FAMICOM POP/Mr.T.(take me renda) / Risky Men feat. Meijin-T
音楽プロデューサー上野圭市氏、トラッカーMiracle-K氏、ヴォーカルはお馴染み高橋名人という豪華メンバーのコラボレーションによる書き下ろし曲です。
更にはBEGINNERS以外の全ての譜面において、AGOPやSILVなどハイスコアラーによる生演奏という超豪華な制作プロセスで、一日一時間以上ゲームをやっていると忘れがちな感覚を取り戻したような印象を受けました。
今回収録で高橋名人に初めてお会いしましたが、伝説の16連射は健在でした。また参加いただきたいですよね〜。
(dj TAKA)
take me rendaの名が冠せられている通りに、ギュンギュンとコントローラーを破砕してしまうような印象的なフレーズが、生演奏の効果とあいまって一層強く入り込んきますね。
RUNNERを彷彿とさせるトラックと高橋名人の張りのある連打のコントラストも絶妙です。
ムービーはオリジナルではありませんが、連打でスイカを粉砕する高橋名人の勇姿を楽曲のタイミングに合わせて細かくカッティングして編集、というIIDX初代で使った手法によるものです。
突然ですが、クイズです。
IIDXチームの中に、偶然にも「Mr.T」を名乗っている輩がおりますが、誰でしょう?
(VJ GYO)
とりあえず最初から最後まで毎秒16連射の高密度譜面を当てておきました。
あと、ミスするとnapakickが「な、なっぱきっく!」と叫びながら高橋名人に連打で(北斗の拳ではないのですよ)爆砕されるカットインが入ります。
(Mr.T)
ワラタ。
高橋名人かよ(w
今や懐かしの人になってしまったんだろうか・・・。
>>293 眼鏡の男=脇田 印象薄=平田 薄笑い=山岡
でファイナルアンサー? 芸能人似はわからなかった ショボーン
ボデー
ライオン好き
AKIRA YAMAOKA
----------------------------------------------------
こんな曲作れるのは古今東西探しても僕だけでしょうね(笑)
TAKAさんに聞いてもらうと
「…なかなかパンチの効いた曲だね…」
と褒めてもらえたので、
「じゃあジャンル名こう入れて♪」
とお願いしました(笑)
これからは僕の時代ですね(笑)ヤマオカロマンチックハジマル(ワラ)
(AKIRA YAMAOKA)
TAKAを出せ!
(KAGE)
TAKAさんならさっき
「俺のせいだ…俺のせいだ…」
とか言って屋上に行きましたよ?
(wac)
ムービー作っている最中にYAMAOKAさんが来てパソコンを2、3度なでてそのまま消えていきました。
結果こんなのが出来ていました。
TAKAさん、俺も一緒に逝きます…。
(VJ GYO)
>>299 そのメンバーだとあとヒデキことフジモリソウタしかいないような
302 :
299:03/06/19 23:27 ID:???
>>301 ああ、そうだね。ありがd。もし3人分の予想が当たっていたとしたら
残りがどちらなのかちと気になる
じゃあスレイクで
NAOKIかgood-coolだとおもわれ・・・違うかな?
家庭用DDRチームだろうに。
306 :
ゲームセンター名無し:03/06/20 22:57 ID:xMjEJpJm
あさき「ユートピアマン出動!(床にかがみこんで、ハイジャンプ)
でゃーーーーーーッ!」
ゴッ
泉「うわッ!どうしたあさき!なんでトイレの個室で倒れてんだ!?」
肥塚「これはひどいでございます!頭から血が出てるでございます!
しかも顔が(゚∀゚)のまんま倒れてるでございます!」
中村「一人でこっそりユートピアマンごっこか・・・天井にひび入ってる」
小野「友達いなくてさみしかったんだろうなあ」
TOMOSUKE「すけべですねえ!」
というわけでユートピアマン急上昇age
,._.,
介 <全治5針だったよ。疑っても無駄だよ。
(・∀・)イイ!!
ハウスREMIX
「Lala MooreのIIDX曲をbeatmania界のカリスマがリミックス!」
OVER THE DOZER(romo mix)/QUADRA
当時(初期beatmania時代)に海の向こうで流行っていた
テクサウンドにトランス的な要素を加えるという手法。
これをハウスにも当てはめられないかな、と思いやってみましたが…
どんなもんでしょうか?
(QUADRA)
ピアノ音ごっそり消えてました…(´(検閲削除)
(wac)
ワタナベをだせ!
(Lala Moore)
nagureo「最早議論などではなかった。お互いが感情的になって…」
SIMON「何やってるですか南雲さん」
そげにwac=ショボーンに拘って、譲れない信念かなんかでもあるんけ?
いや、特に無いっス。
それと「〜そうですか」の二択でどっちにするか考えてたんですが
なんか面倒になったんで適当に。
このスレではネタに顔文字が使えないのか…
ネタ考える香具師は要注意だな。
削除したのはてっきり皮肉かなんかだと思ったんだが違うのか
>>309 なんとなく似てるからじゃってドコかに書いてあった気が
そんなに神経質にならんでもイクナイ?
GIRLS ROCK
DANCER (GIRLS ROCK VERSION)
SHIYUNA MAEHARA
----------------------------------------------------
AKIRA YAMAOKA氏によるDANCERのGIRLS ROCK VERSIONです。
ヴォーカルはなんとBe For Uの前原しゆなさんです。
以下、氏からのコメントです。(TAKA)
基本的にこの手のヴォーカルは好みません(苦笑)(AKIRA YAMAOKA)
(゚∀゚)(SHIYUNA MAEHARA)
おーい、しゆな、帰ってこーい……(NAOKI)
【やるなら今しかねぇのコーナー】
TOMOSUKE「若者よォォ!!今、出来ることを明日に回すなぁ!!
今出来る事は今すぐにしろォォ!!元ネタ知っている人はゴメンナサァァァァイ!!!」
jimmy「エヒッ、エヒッ」
TOMOSUKE「今回のわしのやることそれは!!(ドドン!)目隠しで蛹をクリアすることである!!オイ!」
jimmy「エヒヒヒッ(TOMOSUKEに目隠しをさせる)」
TOMOSUKE「・・・・・・・・・・」
数秒後・STAGE FAILED
TOMOSUKE「・・・・・・絶対に無理だァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!(+激しくズームイン+)」
逝ってきます
メディアネタにしろ顔文字ネタにしろ、bemaniと何のひっかけも無くただ当てはめるだけと駄ネタなのですよ。
318 :
316:03/06/22 00:04 ID:???
勉強しなおします
キオ(ナ)の旅 -The endless begining-
「作ることは、怖い
作ることは、楽しい――」 -Makeing-
目次
プロローグ 「光が輝き・b」 -BRILLIANT・b-
第一話 「顎の話」 -memories-
第二話 「九つの国」 -Out of free-
第三話 「白昼夢」 -DAY DREAM-
第四話 「見かけの話」 -Sanagi-
第五話 「家庭用の国」 -CS D.D.R,-
第六話 「始まらない話」 -Stage Failed...?-
エピローグ 「光が輝き・a」 -BRILLIANT・a-
320 :
ゲームセンター名無し:03/06/22 00:33 ID:tRuMNVh4
番外編 「君がすき」
Jimmy Weckl「おい!おい!中村君!」
中村康三「…はい?」
TOMOSUKE「oi!oi!oi!oi! 駅のそば〜」
中村康三「???」
小野秀幸「違うだろー!」
中村康三「何がですか」
>>321 いつか来ると想ってたがワロタ
ノリのいい二人がイイ
>>322 ありがとうございま。実は
>>74だった罠。
実は
ブタパンチ「おい!おい!中村君!」
中村康三「何か?」
にしようかと思ってたんですが、ポプに曲を提供してた三名様とすり替えてみたり。
YAMAOKA「おはよう!おはよう!タカシマk」
TAKA「帰れ。」
325 :
ゲームセンター名無し:03/06/22 09:18 ID:Mh0rhZkP
wac「nagureoさん、Pop'nに何か曲提供してもらえないかな?」
nagureo「じゃあ、俺の原点『20,november』で良いのか?」
wac「良いんじゃ無いですか?」
Sana「なら私が歌って人k(ry」
nagureo「帰れ。」
326 :
ゲームセンター名無し:03/06/22 11:37 ID:7HY8NA+m
オチが「帰れ。」にワロタ
なんか自治厨うっさい
ひょっとして自治厨の正体ってKONAMIのスタッフだったりしてw
((((;゚д゚))))
tinco/Homo Trance/OutBase(AKIRA YAMAOKA&kors K)
僕のちん○は20a無いですよ。
コロスケ君とはいい経験させてもらいました。
ウフウフウフフフ・・・(AKIRA YAMAOKA)
おいTAKA!約束が違うぞ!!
なんでこんなヤツとユニット組まなきゃならねーんだYO!!
オレがIIDXのためにストックしてるClione2をさっさと入れろ!
Ryuばっか優先すんなこのヴォケ!!(kors k)
え?お店がムービー再生offにしてるって?
いやいや、デフォルトですよ。
彼らに影響されたGYO、GOLI、KAKKIがYAMAOKAさん宅へ直撃撮影しようとしたら
扉を開けた途端、コロスケ君のスペ○マが・・・。カメラにかかっちゃっておじゃんです。
彼らも相当ショックを受けたらしく、数日間寝込んでます。このままでは次作に影響が出てしまいます。
尚、フィルムにはYAMAOKAさんの最期のアクメ顔が映っていたのでそれを基盤出力アニメにしました。(HES)
TRANCE/Д/dj amuro
前作は、基礎的な譜面を叩かせる事を前提にしてたが
今回は、超上級者専用の譜面を作らせて貰うことにした。
Mr.Tが作る最高の糞譜面をぜひ体感してほしい。
曲?そんなもん、譜面叩いてるのに必死になってるだろうから手抜きですが何か?
[dj amuro]
ライトなのにライトじゃない。 そんな譜面です。
アナザーは、今までの糞譜面を切り貼りして作りました。
1小節に150ノーツ詰まってる様子は必見です。
[Mr.T]
この曲をテストプレイした全員がД←の様に口を空けてたのが印象的です。
ムービー? こんな曲の為に作るのが馬鹿らしいので汎用ですが何か?
[GYO]
顎を出せ!!!!!
[全国のビーマー」
>>290 村井聖夜「てめぇ・・・俺たちのときメモを」
パーキッツ・くまのきよみ・浅井裕子・Nazo2鈴木「ヴァカにすんじゃねぇぇぞ!!!この顎がァァァァァァ!!」
DXY!DXY!DXY! ボコスカボコスカ・・・・
TAKA「スイマセンスイマセン・・・モウニドトイイマセン(泣)」
ん?何で笑われてるんだ?
本スレでヤケで出たネタが勢いでこっちに貼り付けられただけラスィ
TRANCE/rainbow flyer(Clione Style Mix)/dj TAKA remixed by kors K
全くTAKAの様な顎の為にこの俺様が曲を提供してやるんだから、ありがたいと
思って欲しいよな、あの駄曲をここまで綺麗に出来るのは俺だけだな。
RYU?あいつは俺の足下にもおよばねぇよ。
[kors K]
俺のTRANCEは駄曲か?
[dj TAKA]
当たり前でしょ。
[TRANCEコンボーサー一同]
ムービーは適当にkors Kが誰かにDXY!されてるのをコラってみました。
[GYO]
すまんが、どこで笑うべきなのかワカラン
>341
それは 君が 大人になったから
kors kネタは漫才スレ初期の浪漫が漂ってますな。ネタの質はともかく
9thに気体sage
ROCK?/Pick Pick Revolution/Handsome JET Project
一度原点回帰せねば!って一念発起しまして。
P.P.Rをベースに、今までのHandsomeシリーズの曲を再構築してみました。
ただの使い回しだけどね。
でもHandsome JET氏には歌を取り直ししてもらいました。
一人だけ手間掛けさせてゴメンです!
■Yuei■
Yueiくーん?ソンナノキイテナァァァァァァァイ!!
■Handsome JET■
例によって例のごとくクリップあんまり作ってません。
これ作ったらしばらく寝てようと思います。
とりあえず萌えっぽいキャラ出しとけば適当に人気でることが判明したんで
曲のイメージ無視で可愛いめのキャラを沢山出してみたんですがどうでしょ?
■tQy■
クリップにガクガクブ(略
お前の脳内はどうなっているのかな?
■まんぷく番長■
>>345 ギタドラキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
GOA TRANCE / THE CLASHERIC VOYAGER / L.E.D.
家庭用のコンポーザーの僕が9thに正式参加出来ました、TAKAさんありがとう
ございます。
この気持ちを結集させてこの曲を作らせてもらいました。
けど最近のIIDXプレイヤーのレベルは高くなっていますが、僕自身は自分を通した
いので結構簡単に仕上げました。
(L.E.D.)
ちょっと待て、嬉しいのは分かるがこのノーツ数は何だ?
多いんじゃ無いか?
(TAKA)
勿論穴Vと穴Holicを2乗したっぽい譜面なんですがL.E.D.さんは☆4で十分
と言っていましたのでそのまま採用しました。
僕は☆3で十分と思いますが…。
(Mr.T.)
お前等自分を見直せ。
(KAGE)
348 :
ゲームセンター名無し:03/06/24 20:54 ID:5Of12gjC
なんか最近、
ネタ自体は初出でも、ネタの本質が既出なモノが増えてきた気がします。
村井聖夜「暇だね…(^^;」
ちょび「暇ですねー…」
村井「何か面白い事無いかなー…作曲は一段落したし」
ちょび「あ、漫画読みますー?少女漫画ですけど。」
村井「へー、どんなの?」
ちょび「これですー。フ●ーツバ●ケットっていうんですけどねー」
村井「あ、何か見た事ある。異性に抱きつかれると変身…って奴でしょ?」
ちょび「そーですよー。…こんな人たちが本当に居たら面白いでしょうねえ…」
<二人で想像中>
wac「えーっと、この曲データはあっちに…うわっ!」
常盤「きゃあ!」
ムギュッ…
ボンッ!
常盤「ああ!先輩…大丈夫、で…す……!?」
しろろ「大丈夫ですが何か?」
<妄想終了>
TOMOSUKE「wacさん、村井さんとちょび嬢がニヤニヤしながら見てますけど?」
wac「ほっといても平気です。たぶん。」
350 :
330:03/06/24 23:14 ID:???
MAX2稼動前。
「いい曲ですね。…でも、BPMが…その……(汗」
「ああ、なんといってもボス曲だからね。このシリーズには特別な思い入れもあるし、暴走させてみようかなって」
「そうなんですか(特別な思い入れ、ねぇ)。で、タイトルは?」
「ああ、『MAXX UNLIMITED(限界なし)』ってタイトルにしたよ」
「(際限なし?)で、次回作に要望ありますか?」
「ああ、和服を着たメチャクチャ可愛いアリスを出して下さい。
あと、エミが卒業を迎える曲と7アロー/秒を越える隠し曲も。
んで名前は『EXTREME(やり過ぎ)』で。難易度はなるべくファンキーさを重視した作りで頼みます。
古いユーザーの事も考えて……収録曲が200超えると最高だね。
鬼の曲表示でピカピカ光る「禁10」が出たりして、強制で変なオプションついてて(以下10行分省略」
「……………は?」
この時、犬坊主はNAOKIとDDRを本気で“ヤバイ”と思ったそうである。
……勝手に使ってゴメンナサイモン
>>349 ワラタ。相変わらずネタの方向が違うな。
>>350 ガタガタ((((( ゜Д゜)))))ブルブル
〜さっきの続き〜 トコロデ、オレガフルバゼンカンモッテルノハナイショダ。
村井「いいなぁ、脇田さんはしろろに変身か〜(笑)」
ちょび「他の人だとどーでしょうねぇ…」
<再び妄想>
くにたけ「すいませ〜ん。泉さん居ますか〜?」
泉「ああ、はい…今行きます。(ズルッ)うわっ!?」
くにたけ「あ、危ない!」
ドタッ!
ボンッ!
くにたけ「あー、ビックリした…足元、気をつけましょうよ泉さ…きゃあ!!?」
カラン…コロン…ウィーン…ギュオオオ!!
Jimmy「おーい、また泉さんが変な飛行物体になったぞー。捕まえるから用意〜」
ギタドラスタッフ「うぃーっす。(虫取り網片手に)」
<妄想終了>
shio「あれ?村井さんとちょびちゃんは?」
wac「笑いすぎで腹痛起して医務室ですが何か?」
>>355 ナヤ〜ンだと幼女になるのかと思っちまった(ポプステ&ポ5の
ミュージカル担当のキャラみたいな) 鬱死
jimmyはきっと魚だな
>356&357
そして肥塚王子はドリームスの人形になります。
女の子の方の。
>>TR6氏 めさワロタ
>>355 最初DDかとおもたが、
正論orそっと。だね。わろたよ
いやDDだろ
たくばんちゅうが あらわれた!
こうげき >じゅもん どうぐ にげる
さいもんは ぶきみなじゅもんを となえた!
「3.2.1.はぁーい…」
たくばんちゅうに 321の ダメージ!
たく は ほりっくを つかった!
しかし たくばんちゅうには きかなかった!
たく は ぎゃくぎれして さいもんに でぃきし!
さいもんに 9178749238174981の ダメージ!
さいもんは しんでしまった…
ぽぷをたが あらわれた!
ぐっくるは しょうかんを つかった!
なんと めぐ が あらわれた!
のうないますらおじょうたいのむーびーが ながれる!
ぐっくるの HPが かいふくした!
しんどうは うたを うたった!
「きみをこわしたいー」
なんと ふじょしぽぷをたたちが あらわれた!
「きゃー しんどうさまー」
「ぐっくるさまもいるわー」
しんどうに 98401720371のダメージ!
しんどうは しんでしまった…
ぐっくるに 87248017420のダメージ!
ぐっくるは しんでしまった…
ぐっくるたちは ぜんめつした…
わっくが あらわれた!
わっくは かいだんはっきょうくそふめんを くりだした!
にんげんでは クリアできないくらいのオブジェが いしかわたちを おそう!
いしかわに 7891249のダメージ!
「あへ、あへへー。……ネメシーーーーーーーーーース!」
いしかわは きれて せたっぷに なった!
うっちーに 4730248のダメージ!
キュッキュッ バシッ!
「それほどでもないかと」
うっちーのダメージは むこうになった!
せたっぷは じゅでっかを となえた!
「ファファファファッキン!」
わっくに 66666666のダメージ!
わっくをたおした!
わっくは たからばこを おとした!
なんと ひみつのしゃしんを みつけた!
いしかわは うっちーにだまって そでのしたに かくした。
半熟HERO総長 対 3Dオタ (初回限定版) ¥7,480
総長死亡イベント時に手に入る「ゾクのはちまき」は、
防御力が高い上に全ての属性に耐性を持ちます。
おやつソング
MAX300円
2MB
おやつってすごいとおもう
おなかが脹れてごはんがたべられない
だから 遠足のときは300円まで(バナナは含まない)
(U1 ASAMI)
お、俺のMAX300がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!
あ、俺は遠足にはポッキーを持っていきました。女の子と交換するんですわ
(NAOKI)
2MB氏、2DX初登場です。
NAOKI兄は小学校からエロカッタと。
今はただのぺドフェリアですが。うまい棒は必須だよね。
(TAKA)
ペドのうちの一人をいまだに引っ掛けてる30男もどーかと思うが。
漢ならビックワンガム一択。
(TaQ)
GYOです。ムービーを担当しました。
小学生がおやつを楽しそうに選んでいる映像にしようと思ったのですが,
ガキンチョヘのコネはなく、スタッフに出演してもらいました。
メンズポッキーとガラナチョコを買い込むNAOKIさん。
うまいぼうを全種コンプ
(しかも、保存用食事用観賞用と3セット購入)するTAKA。
ビックワンガムを大人買いするTaQ氏、とあきらかに300円オーバーしすぎだろおまえら。
なムービーを撮ることが出来ました。こんな大人になっちゃいけません。
(YJ GYO)
369 :
ゲームセンター名無し:03/06/26 01:02 ID:6Stubs3N
>>368 全種コンプのとこでバニラコーラ噴いちまったじゃねーか(#゚Д゚)ゴルァ!!
>>TR6タソ
いやぁ、小ネタやらせたら一級品ですよねぇ。
クスリと笑わせてもらいますた。
チナミニ オレモ フルバゼンカン ソロエテルノハ ヒミツダ。
シカモ ジブンデ コウニュウスルノガ ハズカシイノデ イモウトニ カワリニ カイニ イッテモラッテル ダナンテ・・・ イエルワケナイw
健気なヴァカタンの妹たん萌え
ULTRA ROCK BEAT
Be Rock U (1998 burst style)
NAOKI
Be For Uがデビューして数年が過ぎた。
Be For UからBe Rock Uに生まれ変わった彼女らによるROCK BEAT、それがBe Rock U。
今後も彼女らの活動に期待して欲しい!
(NAOKI)
NAOKIさんのDDRの名曲1998が生まれ変わってIIDXに収録!
…なのはいいんですが、Be Rock Uのみなさん全てをムービーに収めるのは不可能!
という事で代表の4人が楽器を叩いている所を適当に収録しようと思ったのですが、
「俺の女に何をするんじゃ〜!!」と言われたため、仕方なくNAOKIさんがハンディビデオで
撮影したのを使わせてもらいました。NAOKI、今に見てろよ〜。
(VJチーム一同)
って、メンバーが6x9で54人ってのは多すぎだと思うんですが。
(TAKA)
素人集団に変わりは無いので次回作では変わりにSanaさんに唄ってもらいます。
(good-cool)
おばあちゃんがいるBe Rock Uなんて認めません。
(TOMOSUKE)
373 :
330:03/06/26 21:01 ID:???
Silvia Drive/HAPPY HANDBAG/dj TAKA feat.Noria
ほぼ定番化したのりあシリーズであるが、今回はストックしていたのりあたんハァハァ(idle MIX)をビーマーに放出しようとしていた。
しかしながら、愛車である日産シルビアのタコ足サスを固めたとたん、エンジンがブローしてしまい廃車。
その悲しみの中で新たに作り直したのが、Silvia Driveである。
俺のsilvia(ポプのキャラとは違うのですよ)を想像しながらプレイして欲しい!
分かる人には分かるはずだが、次回作はAシリーズに突入する。
で、曲名は、ABSOL(略
(Lion Musashi)
のりあの足が規格外に太いのは仕様です。
(VJ GYO)
>>372 >>373 早速IIDX9thネタキタ━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!!
Q 判定がおかしい気がするのですが。
A 仕様です。
銭金を見て思いついたネタ
TAKA「ドラム持っているんですねぇ。それじゃあ一曲お願いします」
Mr.T「それじゃあのりあでも流しましょうか」
TAKA「え?『のりあ・・・』?」
(激しくハードパンクな曲調で)
のりあ!のりあ!のりあ!のりあ!
足が太てぇ!!足が太てぇ!!
のりあ!のりあ!のりあ!のりあ!
足が太てぇ!!足が太てぇ!!
TAKA「・・・・・・」
Mr.T「どうでしょうか。この曲を次回のIIDXn」
TAKA「却下。」
健康的でいい脚してると思うぜ
ガリガリより好き(*´Д`)そんなわけで
>>373ワラタ
TIGER yamato氏がぽつりと漏らしたひとりごと
「Two DAYS OF LOVEなんて車種はないなんていまさら言えないよなあ…」
LUV TO MEなん
なっち、俺Hold on meって車探してくるわ
なっち、そのさ、言いにくいんだけどさ、そふr(銃声
だきしめて〜
だきしめてホードミー!
だきしめて〜
つーかオマイラ、本当にソフロワ続けて欲しいと思ってんの?
本気で続けて欲しいと思っている香具師の数→(1)
あんまり。
とりあえず近況報告する労力を作品製作にブチこんでくれれば読まないこともないって程度。
388 :
385:03/06/28 01:28 ID:???
惰性で続けるならやめるべきだと思う。
なっちの近況報告好きよ
てか何でそんなに皆必死なのかといいじゃん本人のペースで
>>362-364の別パターンを勝手に書いてみるテスd
なや〜んが あらわれた!
なや〜んは かんたんすぎるふめんを くりだした!
なんのおもしろみもない かったるい ふめんが つづいている
いっぷんかんにつき おぶじぇが10しか おちてこない
あまりのかったるさに むらいたちは ねむってしまった!
このすきに なや〜んは ぶさいくきゃらを しょうかんした!
むらいたちに 53619732697436598 の だめーじ!
むらいたちは しんでしまった…
ソフロワ好き
AKIRA YAMAOKA
生意気なTAKAをシメてやるっ!
dj nagureoが見守る中、制裁が始まった。
既にTAKAの口中には、Osamu KubotaのGolden Hornが突っ込まれている。
「TaQ君、TAKAのAbyssがempathyしているようだよ。」
nagureoの声に応じて、TaQのElectro TunedしたSymbolicが顔を覗かせた。
まさにこっちを向いてよというTaQのkarmaは、DXY!と呼ぶにふさわしい。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、TAKAのFoundation of our loveはBPMを増していく。
TAKAにとっては、そのGUILTYこそがDon't Stop!そのものだったかもしれない・・・。
.59を仰いだTAKAのTHE BIG VOYAGERを、good-coolが絶妙なBuffaloでBlameしていく。
CLOUDYなMUSICが徐々にCHECKING YOU OUTするのと平行して、
TaQのVoltageなSymbolicが容赦なくTAKAのABSOLUTEにねじり込まれていく・・・。
「と、Tranceしちゃう!リンカネ、カラーズ、レーンボウフライアァァァァ!!!」
BeatmaniaアーティストよるTotal5000ノーツオーバーの4Pファック!!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ・・・。
>392
もはやワケがわかんねぇ(w
ちなみにトータルオブジェは2万を越す罠
>>392 (σ・∀・)σゲッツ!!な人を思い出しますた
>>392 携帯で見てたら 電車の中で爆笑するところですた。 腹いてぇ…
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたTAKAが立っていた。
「GYO、ファファファファキュー!!」
物凄いジュデッカ声が響く。
それは今までの彼を知らない人間からはどれくらい怒っているのかは想像も出来ないが、
SETUPに変身している様子を見ると、かなりキレている。
やがて出て来たGYOに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。
「おまえ何故lower worldに変なムービーを収録したんだ!」
「今回YUZさん忙しそうだったから、僕が燃えキャラ入れただけですよ。」
「消せ、否、汎用ムービーに入れ替えろ!」
「何を言っているんですか?」
「いいからYUZ作成の汎用ムービーに替えろ!」
「何をわがままを言ってるんですか?」
「lower worldはSETUP名義の最高作、YUZのムービーが一番合うんだよ!」
「lower world後半の「ウェーハッハッハ!」は僕にムービーを作ってくれのメッセージじゃなかったんですか!」
「んなこと言ってねぇ、lower worldは抽象的な印象を持たせた曲なんだ、汗臭そうなキャラと薔薇消せ!!」
最早議論などではなかった。
お互いが感情的になって殴り合いになりそうな勢いにまでなっていた。
lower worldの曲、ムービー共に好きですけど(w
VJはいったい誰なんでしょうねぇ。
RAM
↓
_| ̄|○
Giudeccaのコメント読む限りならYUZだろうけど・・・
でもYUZコースにlower world入ってないしなぁ・・・
ちょっとした長編考えてみるか・・・。
>398
イ`
RAM「 イキナリですけど、俺と2MBさんで合作やりませんか? 」
2MB「 この問いに答え続けていく
合作 面白そう (U1-ASAMi) 」
RAM「 やった! 早速作りましょう! …あ、ユニット名どうします? 」
2MB「 『RAM』と『2MB』……。 2人ともメモリ関係の名前。 」
RAM「 メモリ!、じゃあシンプルに『memories』で、、、って。。 」
RAM&2MB「 え゛ッ、 『memories』………。 」
( イメージ図 ) ノノノノ人
▼-▼イミ
め゙〜もり〜ず> |Д ;イミ
ミ(_/ミ
RAM「 ………。 」
2MB「 ………。 」
RAM「 ……やっぱ合作 やめましょう。。。 」
2MB「 この問いに答え続けていく
同意 (U1-ASAMi) 」
RAM「 ………ってな訳で中止になったんです。 」
TAKA「 どういう意味だYO! ヽ(`Д´)ノ 」
ワロタヨー。しかし二人が組んだら思いかもな…。
naya~n「・・・・・・・・・(泣)」
NAOKI「ホッ…」
RAM「でも合作って一度やってみたいよなぁ・・・」
TaQ「んー…じゃあRAM、俺とコラボってみないか?」
RAM「え?ほんとですか!?
TaQさんと組めるなんてマジ光栄です!」
TaQ「俺たち二人が組めば、最強のテクノトラックが作れるぜ!」
RAM「よーし、気合入れまくりますよ!」
GYO「これは凄いことになりましたね!
ムービーは是非僕に作らせてください、
ACTの方向性を更に推し進めたインパクト抜g(SHOXY!
TaQ「…曲名、とりあえず決まったな」
RAM「…ええ」
出来上がった「SHOXY!」のムービー(GYO製)を見た2人。
RAM TaQ
↓ ↓
_| ̄|○ _| ̄|○
新曲で長編書きたいけど曲が全然聞き取れず鬱。
もっとSWITCHやってくださいよみなさん。
kors k「これを聴く限り君はTRANCE COREで文字通りTR(ry」
TaQ「まだ気にしていたのか…」
>>412 Shoichiro Hirata「これを聴く限り君は2stepで文字通り2stepしたことは(ry」
kors k「I'm for realの人ですか?」
_| ̄|○<モウイイヨ…
物凄いジュデッカ声が響く。
ハゲワラタ
私立ビーマニ学園小ネタ
SIMON「さっき先生呼んでたよー。」
NAOKI「なんや、もっと早くそれをいわんと...」
SIMON「さ っ き 先 生 が 呼 ん で t 」
NAOKI「いやそうでなくて...」
龠 λλλλλλ.... クボタさんクボタさん
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
λλλ龠λλλ.... クボタさぁ〜んは
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
λλ...龠 ゆかいだなー
λ| ̄ ̄ ̄ ̄
λ |
λ |
† ;;;" |
~~~~~~~~~
>>417 意味がわからなくて笑った。意味がわかって2度笑った。
>>417 サザエさんが元ネタなのは分かるんだが、2〜3コマ目への繋ぎが良く分からん…
でもワロタ
<パクって妄想>
TAEKO「Jimmyさん、今回のボーカルの件で・・・」
泉「はい、今行きま・・・(ズルッ)うわっ!?」
TAEKO「あ、危ない!」
ドタッ!
ボンッ!
TAEKO「あー、ビックリした…足元・・・あれ・・・Jimmyさん?」
ウネウネウネウネ・・
泉「まーたいそぎんちゃくになったか・・・万華鏡のときは楽だったのに・・・」
ギタドラスタッフ「まあミミズんときよかマシでしょ・・・手袋用意ー」
<パクリ終了>
まあ二行目 泉→Jimmyで、コピペから修正だな
TAKA「やー、今回のMEGAさんやAYAさんの曲良かったですよ〜」
MEGA&AYA「いや〜、それほどでも」
TAKA「で、次回も曲提供してもらっていいかな?」
MEGA「じゃあ、俺の曲の中で作りかけの奴を出そうかな?」
TAKA「本当にありがとうございます。 で、曲名は?」
MEGA「ちんこおんd」
TAKA「帰れ」
>422
ちんこはいいんだけど、何でも「帰れ」オチにするのは…
TURKISH PIANO'N'BASS / Golden Horn / Osamu Kubota
先日、曲の製作を逃げ出してトルコに行ってきました。
その足で本場モロッコに行った僕はかねてから計画していた手術に踏み
切ったのです。
日本に戻ってみれば「新曲まだか(゚Д゚)ゴルァ!!」とTAKAが騒いでいるので、
仕方なく僕の輝く角を見せたところ沈黙。
その時のインスピレーションから生まれたのがこの曲です。
情熱はホーンの名のもとにエンドレスで休むことなくカクカク動きます。
どうでしょう、チョコボールの再来いまここに。
(Osamu Kubota)
Osamuタソ(;´Д`)ハァハァ
(TAKA)
ムービーには実際にOsamu Kubota氏のGolden Hornを使用していますが、
大人の事情ってやつでモザイク処理してあります。
想像でどうにかしてください。
しかしあんなのみたことn(ry
(VJ GYO)
最近下ネタが目立つな
429 :
427:03/07/01 22:18 ID:???
>>428 スマソ。曲コメ待ちきれなかったんだヽ(`Д´)ノウワァァン!!
てことで↓駄作投下。
EUROBEAT / MARIA (I believe in... ) / NAOKI feat.PAULA TERRY
タイトルに深い意味は無い。例え曲がDrivin'に酷似していたとしても。
(NAOKI)
今回のジャンル名には『HYPER』がついてない。
NAOKI兄に言ったらいきなり
「あんなものは飾りです!偉い人にはそれが分からんのです!」
と言われた。
(TAKA)
個人的には(ry
(AKIRA YAMAOKA)
今度は曲までジサクジエンか、おめでてーな。
付き合いきれないんで今回は美夏タソは無しで。
(VJ GYO)
何つーか、考えなしで書き込んじゃいかんなと思った酔っ払いですた。
>偉い人にはそれが分からんのです!
ワラタ
<パクって妄想>
<パクって妄想>
のりあ「TAKAさん、今回のボーカルの件で・・・」
TAKA「はい、今行きま・・・(ズルッ)うわっ!?」
のりあ「あ、危ない!」
ドタッ!
ボンッ!
のりあ「あー、ビックリした…大丈夫でs」(バッシーーーーーーン!!)
TAKA?「元気ですかーーーーーーー?!」
<パクリ終了>
顎がなぜヤシに化けたか・・・まぁ、推して考えるべしw
そして、事件はそれだけではなかった。
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたNAOKIが立っていた。
「TAKAをださんかい!」
物凄い怒鳴り声が響く。
それは今までのNAOKIを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。
やがて出て来たTAKAに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。
「お前、のりあに何をしよった!」
「あぁ、ジャンル名でユーザーが混乱するといけないからな、ムービーでハンドバッグを持たせた」
「消せ!」
「何を言ってるんだ?」
「いいから消せ言うとるんじゃ!」
「何をわがままを言ってるんだ?」
「のりあはトートバッグだ!それ以上でもそれ以下でもない!消せや!」
「お前一人のわがままを聞いてられないだろう!駄目だ!」
「いいから消せ言うてんねん!」
最早議論などではなかった。
お互いが感情的になって喧嘩しそうな勢いにまでなっていた。
やっとの事で収まったが二人の間に沸き上がった強烈な嫌悪感は最早どうしようもなかった。
>>432 激しくワラタ ハンドバッグ持ってるのはそう言う意味だったのかww
SLAKEはwacの猫の気ぐるみを着てこう言った
「CATMANとは誰なんだ?」
Des-ROW「・・・・・・・・・」
wac「・・・・・・・・・」
ナオキ189「・・・・・・・・」
ムルムル「・・・・・・・・・・」
YU「・・・・・・・・・・・」
Des-ROW「疲れているな・・・」
一同「・・・・・・そうですね・・・」
EUROBEAT / MARIO(I believe...) / NAOKI feat. PAULA TERRY
PAULA TERRYとのユーロビート第○段。
もう十数年以上前から僕が愛し続けてきたとあるもののことを歌っている。
追い求める心が、ただの人間を昇華させ不可能を可能にさせる、
その可能性を、いつも僕は信じている。
そんな歌を、ある女性…姫の視点からPAULA TERRYに歌ってもらったのがこの曲だ。
次回以降は自社の作品のミュージックをフィーチャーすることを計画している。
というか、今回こんなの作って背任って感じだ...
(NAOKI)
なんでもとりすぎはよくありません。
欲をかいて、2回以上無限1UPをしようものなら、
カウンターが一周してしまうという憂き目も覚悟しなくてはならないのです。
そんなことを考えながらD.D.R.の人と結託。
「あの」生存者(帽子のほう)が無限1UPのしすぎで1ミスゲームオーバーになるというストーリーで
ムービーを描かせていただきました。もちろん生存者のファイアボールは緑色です。
(VJ GYO)
やっべ。 やっべ。 ハンマーブロス強いし。やっべ。
(TAKA)
EUROBEAT / Two DAYS OF LOVE / tiger YAMATO with マイク吉川 feat. ma-sa
今回こそは俺の愛車、アリスト18インチホイールツライチ、男の60回ローンの
素晴らしさをビーマーに伝えようと、ナグレオに曲を打ち込ませていた。
しかしながら、奴の家に向かう途中、またもエンジンがブローしてしまい廃車。
その時の悲しみと、2日間だけ俺の相棒となってくれた代車に捧げる曲だ。
Two DAYSのTwoは、その2日と代車であるダイハツミゼットIIに由来している。
古いユーザーは、その新しい展開に戸惑いを隠せないだろう。期待を裏切ること
によって、この大和魂が燃える!
(tiger YAMATO)
( ´,_ゝ`)プ
これかよ
ttp://autos.yahoo.co.jp/ucar/photo/10504004_199810.jpg (dj TAKA)
VJ GYOが「今回こそはtigerさんの曲に合わせて美夏タソ優里タソ彩香音タソが…ハァハァ」
と意気込んでいたのはいいのですが、↑の理由を聞いてからと言うもの、ムービー
の製作を断固拒否。
仕方ないので何かその辺に置いてあったファイルを突っ込んでおきました。意外と
当たりだったりしてね。ところでこれ作ったの誰だっけ?
(GOLI)
翌日、TAKAはムービーを見た。が、それほどいい印象を得たわけでは無かった。
(あれほどの言うから、期待して聞いてみれば…なんてことはない、ただの水着
ポリゴン女じゃないか)
少なくともその時点では、TAKAはそう思っていた。
後日、9th styleのテストプレイの際、TAKAはなんとなくDreamin' sunを選曲して
いた。そして、筐体から出る画像を見た時、彼は衝撃を受けた。TAKAはDreamin' sun
をプレイしながらも、その目には別の画像が映っていたのだ。それはSexyビーチ2で
あり、捕われた硝子の心であり、どろどろ 妻×娘の秘密(おやこのひみつ)であった。
それは、エロゲーにおけるポリゴンの歴史そのものであった。
TAKAはかつてを…これらのゲームのプレイ当時を夢想し、そのムービーのある共通
点に気が付いた。
「だから…だからあれほど反対したのか…?」
そしてDreamin' sunをプレイし終わり、選曲画面に戻る。
そこに映る「ポリゴン(´Д`;)ハァハァ」の文字…
(Sexyビーチ2…海……無人島……ソフロワ…?まさか、( ● ´ ー ` ● )……)
そんな懸念がTAKAの脳裏をよぎるが、彼はすぐさまその考えを打ち消した。
(( ● ´ ー ` ● )はソフロワを書く気でいたはずだ。それにスレの住人が彼を
手放すはずは無い)
そう、思い込むことにしたのだ。
(続かないと思う)
【参考文献】
ttp://www.illusion.jp/preview/sexy2/sexytop.html ttp://www.gamelex.com/gs/gameinfo/2001/0669/ ttp://www.eants.co.jp/noise/soft008.html
TOMOSUKE「あ、どもです!」
Yu Takami「どもども」
TOMOSUKE「Dreamin' Sunやりましたよ〜」
Yu Takami「どうでしたか?」
TOMOSUKE「スケベですねぇ!!スケベ大魔王の名前はあなたにさしあげますよ!」
Yu Takami「…は?」
TOMOSUKE「こうなっては新スケベ大魔王の名を広めるのが自分の指名!それじゃ!(猛ダッシュで走り去る)」
Yu Takami「( ゚д゚)ポカーン どういう事?…あとでゲーセンに行ってみるか…」
そして…
Yu Takami「VJ GYOを出せ!!(つД`;)」
『チカラ』の変曲リレーだよ!
■第1回■
大人っぽくなりました!
TOMOSUKE:おひさしヴォーーイ! もう一回。ヴォ(ry
Des-ROW:ごじゅう年ぶりのごぶさたころ。この前は適当につくったが、今回はちがううへか?
TOMOSUKE:今回の変曲はボーカルもとり直しましたよー!
Des-ROW:また、とくいのスケベ路線うへか?
TOMOSUKE:やだなぁもう。こないだしゆなさんに会ったんで、彼女のソロでとり直したんだけど(笑)。
Des-ROW:しゆなって何だうへ? そう言えばこのあいだ、テレビでシウバを見たころ。似たようなもんかうへ。
TOMOSUKE:知らなきゃ別に問題ないよ。だいたいそれで合ってるうへうへえ。
Des-ROW:で、なんでベースの代わりに変なあえぎ声がはいってるころうへ?
TOMOSUKE:だって変曲の変は変態の変! うへころろろ〜!
Des-ROW:原曲の、おもかげがまったくないころ。
TOMOSUKE:歌詞も考えてあるんですようへぽぺっぽ〜。
Des-ROW:見せてみろうへ。
TOMOSUKE:これこれ〜。
Des-ROW:………………ヴォーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!
TOMOSUKE:すけべですねぇ!
Des-ROW:この曲も大見解のように一部に支持される曲になってくれることを願ううへ。
TOMOSUKE:男子校の応援歌だよね、ぜったい。むしろコピーしてまわs(ry
Tokkou'bass
Garma
TaQ
ジ オ ン 公 国 軍 に 栄 光 あ れ ー !
(TaQ)
今回は私がムービーを。
巷で問題の実写版ガソダムをムビに適用。
2重顎のグラサン野郎が「坊やだからさ」とクールに言い放つシーンは必見です。
問題の特攻シーンはTaQさんに全面協力を(ry
(good-cool)
TaQ…頃輔の相手で死ぬほど疲れたんだな、ゆっくり休め…
(TAKA)
>441
ワロタ
ABBAG
US-AN_OKIMOKIM
sampring Masters MEGA feat Aya (TAKA)
逆再生で聞いてみよう。 以上
(MEGA)
逆再生で聞いて見た所・・・・アヒャヒャヒャヒャー
(TaQ)
Ayaたんの可愛らしい歌声に(;´Д`)ハァハァして萌えムービー作ったのに・・・
逆再生したら顎の歌声が・・・ヽ(`Д´)ノウワァァァァン!!
(GYO)
ミコミコナ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ス!!!!
(TAKA)
USAO-KUNとか読んじゃった…w
世にもソフランな物語
今日YUZコースの2曲目で
HI GREAT MIXが HIGE EAT MIXに見えました。
無理ですかそうですか……。
>>427でつ。
眠れなくてSS書いてたら眠くなったという訳分からんことに。
寝る前に書いた分だけ貼り逃げー。
見えないチカラ
きっかけは些細なことだった。
その日も帰宅したのは、日付が変わってからしばらく経った頃。
暗い部屋は外にも負けないほど冷え込んでいた。
「寒っ…、エアコンのリモコンどこやったっけ…」
ほとんど寝るためだけに帰っている状態だった部屋は、足の踏み場も無いほど散らかっていた。
「ん…? 何やこれ」
そこにあったのは、一枚の写真。やや色褪せた、古い写真だった。数人の少年が写っている。
「これは…」
笑顔の自分が、そこにいた。これを撮ったのは、いつのことだっただろう。16か、17か。
思い出せなかったが、そこには確かにかつての自分がいた。
それぞれ、ギターやベースを手にしているところを見ると、バンドをやっていたようだ。
そうだ。自分もかつてはバンド少年だった。
トランスやユーロビート中心に作曲をするようになった今でも、あの頃の気持ちは忘れていない。
だからこそギタドラにBRE∀K DOWN、ポップンにはShiningとロックナンバーを提供してきたのだ。
しかし、彼自身の中では、何かが引っかかったままになっていたのも事実。それが何なのかまでは、
どうしても分からなかった。それを彼は、純粋にロックがやりたいからだと解釈していた。
「…ま、思い出は大事にしまっとくもんやな」
NAOKIは嘆息交じりにひとりごちると、写真をデスクの引き出しに入れる。
気付かない内に溜まっていた疲労のせいだろうか。
残った仕事を持ち帰ったにもかかわらず、ベッドに倒れこむと彼はそのまま寝入ってしまった。
夢を見た。久しぶりに、夢を見た。
笑っていた。楽しそうに楽器を弾いていた。それは時にギターであり、ベースであり、また時には
ドラムだった。楽器なんて何でもいい、楽しかったのだ。だが、いつの間にか彼は一人になっていた。
「もう、やめようぜ。俺らだっていつまでも…」
「何でだよ! 頑張ってやってりゃ…」
「せやけど、もうすぐ…」
「だからって…」
「……」
不意に目が覚めた。自分でも気がつかない内に泣いていたことに気付く。
忘れていたはずなのに、写真一枚で全て思い出した。
「あかんわ、こりゃ…」
そのまま立ち上がると、彼はパソコンを立ち上げた。
ギタドラの新作に、曲を提供することは既に決まっていた。今回も前作のBRE∀K DOWN同様、Be For Uを
起用したガールズロックにするつもりだった。
だが、曲自体はまだ全くと言っていいほど形になっていない。
彼はふと思い出して、持ち帰った書類を開く。そこには小坂りゆに依頼していた歌詞があった。
どんなに長い道だって、いつかはたどり着ける…
遠回りしたっていい、一緒にあの彼方まで…
同じだ。彼はうつむいたまま、何度もその歌詞を読み返していた。
そして、おもむろにマウスを動かす。疲れなんて既に微塵も感じなかった。
「そうか、そうやった…」
前の2曲の時に感じていた「物足りなさ」はここにあった。
ただのロックじゃない、自分が求めていたロックは、ここにあったのだ。
いつしか窓の向こうは白みはじめ、冬特有の少し儚げな夜明けを迎えていた。
続きは…(ry
おやすみなさい。
BRE∀K DOWN!はDDR初出ですがもしかして禁句ですか
ああ・・・ あああ・・・・・!!!
>>451 まあ、こういうモノが増えるのはしょうがないことなんだよ…
悔しいけどな。腹立つけどな。でもしょうがないんだ。そう、しょうがないんだよ。
DDRにBRE∀K DOWN!なんて、はじめからなかったんだ…
それでいいじゃないか…。
いや、お前が何に驚いてるのかは知らないがな。
>>449の「知ってますが何か?」なレスが入るのに3000ペリカ(IIDX一回分)
ショボーンがどうしたとかとはワケが違うだろ、これは
なんかがっかり
前のSTARSの人みたいなのはおらんかね
hyourontyu saikinn uzai no more dake?
455 :
月光蝶:03/07/03 15:23 ID:???
STARSの人みたいなのがいなくなったのは453のような天厨のせい。
何つーか、DDRerさんの気持ちも分かるが
ちと過剰過ぎんか?
普通に間違えてるよって言えばいいだけなのにね
>>456 DDRスレの住人って痛い信者多いんだよ。いやホント。
全員が全員そうだとは言わないけどさ・・・
コナミ開発室にて
TAKA「お、TaQ。 メールか?」
TaQ「ん? まぁな」
SIMON「TaQさんのメアド何なんですか?」
TAKA(お前は何処から・・・)
TaQ「ほれ [
[email protected]]。」
SIMON「ヽ(`Д´)ノウワァァァァン!!」
UDX本スレの>609スマソ。
「DDRの曲だったがさらにロック風なアレンジをしてギタドラに提供した」
という感じに取るのが正しいと思うんだが。
ギタドラのBRE∀K DOWNはギタドラ用に作り直したものだから別におかしな所など無いですが何か?
GF&DM STYLE
>>454 お前だけじゃないとは思うが、
ネタの過剰な劣化も確かだと思う。
別にモノ知らねー人間は何も書くなとかいう狭いことは言わんが、
擁護に乗っかられても困るな。
そこでたまにはこんな切り口から。
白い世界に打ち出された。
逃げなければいけない焦燥。
追わなければいけない焦燥。
生き残るために。
生存するために。
この白い世界で。
From D.D.R. to IIDX
「Can you survive」
Coming soon...
パラ鯖キタ━(゚∀゚)━??
Dreams in the night長編期待sage
忘れてませんぜ〜
さて、長編=シリアスという定義を崩す為…(まぁ、俺もシリアスやってたんだが)
コメディータッチの長編を作らせて頂きます!(インフィニの二の舞の危険もあるが)
中村「ゲッ!当たり引いたよ…」
あさき「…怒られるよね、これ」
小野「…そーいえば寿司喰ってないな、最近」
NAOKI「……すいませーん、作り直してええですか?」
TOMOSUKE「やっぱドラクエだよな、ドラクエ」
Jimmy「エセ東南アジア風ってことで、はい」
DES-ROW「え?本当にこれでいいんですか?…はぁ」
泉「みんなさぁ、もうちょっと後先考えような…本当に」
肥塚「(起さないでください)」
YUEI「ピコピコズッキューンな感じで。え?いやだな、真面目ですよ僕は」
『変曲狂騒楽団 〜すいません、あと1時間待ってください〜』
カミングスーン!(いや、本当に書きますから)
>>TR6殿
期待下げ。
>せれの方
来週頭あたりから開始です。へい。
>>TR6殿
わかりやした。
>>434 ちょっと前のあたりで大好評だったSLAKEネタの続編か?
ワラタというより和んだ
ENSEMBLE / ATOMIC AGE / SHUNZZY
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| age!! .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| ∧∧ .|i
.i|ヽ(゚∀゚)ノ |i
i| ( へ) |i
.i| く .|i
.i| ..|i
.i| |i
.i| ,,-、 、 |i
i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
(SHUNZZY)
業者来るからageんなヴォケ。
(TAKA)
呼ばれたので来ました。
(横田商会)
あぁ・・・ゴメソ。
第1話書いてる途中でフロッピーがあぼんしやがった為に未だ失意から立ち直れん・・・
9月頃までに伸びそうなヨカン。期待してた方々、マジですまん。ターン(AA略
空は今日も青く、そして広い。
この空を飛び回れたら…。
そんな僕は高所恐怖症。
airflowネタで書きたいなぁ。
書いてもいいのかなぁ。
業者ワラタ
迷うことなんてないさ。GO。
MAXX追悼式
NAOKI「諸君らDDRプレイヤーの愛してくれたMAXXは2DXに移植されなかった!何故だ!」
KAGE「あんな早いのは桜とヨロロで十分だからさ」
原曲1998を2DXに入れようとしたNAOKIは修正の名目でワザと劣悪化させたB6Uに摩り替えたとさ
ソフロア応援の意味も込めてw
KAGE「大変長らくお待たせしました。BMII!」
SIMON「それって企画倒れだったんじゃ…」
[出席番号321]DJ SIMON死亡
>>480 禿ワラ
こういうシンプルなネタ好きだわ。
今日、電車乗ってたら、前に弐寺コンポーザーが二人乗ってきた。
なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜!!だから2ちゃんねるで
顎呼ばわりされるのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー!ワッツアップオールワッツアップオール!!」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顎がドンドンピンクになっていった。
渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お!TAKAさんとTaQさん!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かサイモン&ガーファンクルぽい名前)ではないか!
(TB-303の音)!」
「303!出た!303出た!得意技!303出た! 303!これ!303出たよ〜〜!」
俺は限界だと思った。
ageんなと言われてる割にsageてる
>>473氏萌え
9th Styleの開発が追い込みのある日の事。
VJ GYO「あー、新作ムービーの仕事が大量過ぎるぞ!! このままじゃあ期日までに終わらない!!」
VJ GYOは今作、大量のムービーの仕事を受けたが、つい引き受け過ぎてしまって
一人では終わりそうも無い量になってしまった。
VJ GYOは誰かに仕事を手伝ってもらおうかと思ったが、チーム全員が自分以上に忙しいに決まっている。
VJ GYOは頭を抱え込んだその時、一人の名前が浮かんだ。
VJ GYO「そうだ。GOLIの奴なら、こんな時期でも暇そうにしているはず。あいつに手伝ってもらうか…」
VJ GYOは早速、GOLIの机へ行ってみた。
すると、驚いた事にGOLIが真面目に仕事をしている。黙々と真剣に9th用のイラストを描いているではないか。
VJ GYOは我が目を疑ったが、夢ではない。唖然としているVJ GYOに、突然背中から声が掛かる。
TAKA「よう。GYOじゃねえか、どうしたんだ?」
VJ GYO「あぁ、TAKAさん。いや、GOLIに用事があったんだけど、珍しく夢中に仕事をしているんで驚いちゃって…」
TAKA「GOLIの奴が夢中にね…。ククク…ハハハハハ…。」
VJ GYO「TAKAさん、どうしたんですか? いくらなんでも笑っちゃ、悪いでしょう。」
TAKA(これが本当の『五里霧中(GOLI夢中)』なんちゃって…)「ハハハハハ…。」
下らないギャグでスマソ…吊ってきます。
2 STEP
traces -tracing you mix-
TaQ Remixed by kors k feat.U
お久しぶり。
IIDXチームからのオファーを受け、かねてから考えていたTaQ氏のtracesのリミックスに挑戦した。
製作に当たって、数ヶ月間にわたり氏の行動をトレースしたのだが、その結果、原曲を踏襲した
とても良い作品に仕上がったと思う。まぁ、これは僕の才能が占めるところが大きいのだが。
なお、この過程においてtracesを聴きながら文字通りトランスすることが出来た事を追記しておく。
(kors k)
Soflan styleに満を持して再臨したkors kに対するリスペクトとして、僕も僅かな期間ではありますが
TaQ氏の行動をトレースしました。予想外だったのは、kors k氏のトレースがあの部分も完璧だった事。
これは僕もぜひトレースせねば、と同じように自分自身を埋没させた瞬間にはかつて無いほどの
インスピレーションが湧き上がってきました。ズボズボ、ズブズブ感はオリジナル曲の数倍。
つーかあの女名k(DXY!
(GOLI)
ハァ・・・ハァ・・・お前らよくも俺の女に手を出してくれたな!
(TaQ)
最近TaQの様子がおかしいのよ。同じ事を3回もしてるんだもの。初めのうちはは何か
言ってやろうかしらって思ったんだけど、私もいつもの3倍楽しめたから良いわ。でも不思議なのよね。
一番最初の時が一番小さいなんて。もしかしてすればするほど燃え上がるタイプなのかな。
(Meg)
Σ(゚Д゚;)!!
(TaQ)
487 :
486:03/07/06 15:46 ID:???
下品で申し訳ない・・・取り敢えず吊ってきます。
ワラタ。Meg気づかないのかよ(゚д゚)
>>478 アリガd。迷わず書きます。
Theme of airflow
Side-A Ucchie
高い所が苦手だ。
そんな高所恐怖症も、今じゃ随分と慣れた。そりゃそうだ、何たって
毎日の仕事場が「高所」なんだから。
怖がってたら何にもできやしない。とは言え、未だに観覧車とかは
怖くて乗れないんだよね。
今日も僕はデバッグついでにAnother譜面をプレイしている。曲作りも
いいけれど、譜面を考えるのも楽しくて仕方ない。
TAKAの新曲、rainbow flyerだ。
「ていうかこの譜面はありなのかなぁ。ありなのかなぁ」
TAKAが後ろで騒いでいるけれど無視。僕はいつも通り、彼にそれが
不可能ではないことを実証して見せるだけ。
キュキュキュッ、バシッバシッ!
「それほどでもないかと」
何かブツブツと「降参、降参」とか言って呆然としている彼の顎…
もとい顔を見ながら、髭の形を整える。
髭。僕のトレードマーク。どんなに忙しくても、手入れは欠かさない。
うん、今日もいい感じにまとまってるね。
僕は筐体を離れ、デスクに戻る。窓に目を向ければ、いつもの空。
今日は特に青く感じる。それほどきれいな青空だった。
東京の空にいる鳥なんて、カラスくらいだろうなと思っていたけれど。
けれど、その時は違っていた。
(凄い…)
無数の小鳥達が、ビルの谷間を抜けて太陽に吸い込まれていく。
僕はしばらく、その光景に目を奪われていた。
「……ie、Ucchieってば!」
「うわっ!」
気付くと僕の視界はTAKAの顎…じゃなかった、顔で覆われていた。
「ボケっとしてないで残りの曲作ってよー。いっつもアップ直前まで
引っ張るんだから」
「あー、分かってますって」
「間に合わなかったら髭抜くからな」
「いや、それはちょっと…ていうか剃るんじゃなくて抜くのかよ」
「ま、よろしく頼むよ。dual controlはすごく良かったから、アレに負けない
ようなのをな」
そう言って自分のデスクに戻ろうとするTAKAを僕は呼び止めた。
「あ、ねえTAKA」
「んあ?」
「空を飛べたらいいな、って思わない?」
彼は何度か瞬きを繰り返していたが、やがて
「…穴譜面やりすぎておかしくなったか?」
「…何でもないですごめんなさいすいません忘れてください」
僕は今回の8th styleで、新曲を3曲作ることになっている。
その内の1曲、dual controlは自分でも不思議なくらい、曲の構成から
レコーディングまでスムーズに進んだ。BPMやテンポ、そして譜面を
考える上で欠かせないリズムパターン。それらを考えてからは、何の
問題もなく完成させることができた。
かなり「ゲーム性」を意識した曲になっている。コンポーザーであると
同時に譜面職人でもある僕は、どうしても「叩いて楽しい曲」というのを
考えてしまうのだ。それがいいのか悪いのか、微妙なところだけど。
そして残りの2曲。既に1曲のコンセプトはできていた。前作のZERO-ONE
を踏襲したエレクトロショック。
まだ全然手はつけていなかったけれど、まあ何とかなるだろうとたかを
くくっていた。
とは言え、前回もアップ直前の電車の中で思いついた、なんてギリギリの
代物だったんだけど。
問題はあと1曲だ。何となく、いつもとは違った感じの曲にしたかったのもある。
ただ、考えれば考えるほどアイディアはまとまらず、頭の中は譜面でぐるぐる。
(まいったなぁ…)
シンセの前で僕は、あーでもないこーでもないと5線譜を書き散らしていた。
「あ、Ucchieさん」
振り向くとそこにはVJ GYOが立っていた。
「GYO君か。そう言えば僕のムービー担当だったんだよね」
「それなんですけど。そろそろ残り2曲の方を…」
「…ごめん、まだなんだ」
「あー。やっぱり…」
「毎回のことながら申し訳ないね…」
「いやー、ZERO-ONEはアップ一週間前でしたからね。まだ余裕は
ありますよ。ところで、曲のイメージだけでも教えてもらえませんか?
他のとかぶらないようにしたいんですよ」
(イメージか…)
ふと、さっきの空が浮かんでくる。空。空か。
「2曲とも、空かな。すごく漠然としてるけど」
「空、ですか…」
「とにかく1曲はすぐに仕上げるよ」
「分かりました、よろしくお願いしますね」
「あ、GYO君」
そう言ってくるりと背を向けたGYOに、僕は思わずさっきTAKAに
言ったのと同じ質問をしていた。
「はい?」
「…空を飛べたらいいな、って思わない?」
さっきは何となく聞いてしまったけれど、今は違う。
そう、自由にあの青い空を飛べたら…。
えーと、このあとにSide-B VJ GYOとして、ムビ面から見たairflow
を書いてます。で、問題だったのが8thのMr.T曲が3曲。その製作順を
どうしようかな、と。xenonが最後なのはいいとして、dual controlが
2曲目、って創作スレ7thで夏色花火タソが書いてたし…。
個人的にはdual control→airflow→xenonで行ってます。
二次創作ってことでお許しを。
Side-B VJ GYO
Ucchieさんが変だ。いや、いつものことかも知れないけれど。
(YAMAOKAさん化してきたのかな…)
なんて恐ろしいことを考えながら、僕はパソコンの前に戻った。
「空かぁ…漠然としすぎだよ」
とりあえず、データの中から『空』のイメージに合いそうなものを
選び出してみる。
窓から見える、空のイメージ。…ダメだ。もうTAKAさんのthunderで
そんな感じのを作っている。
高い空。青。…V35でそのまんま使っているし…。
星空のイメージはSTAR DREAMで…。
こうして考えてみると「空」って、かなり多いんだなぁ。僕はしばらく
完成したそれらのムービーに見入っていた。
「はぁ…分かんねぇなぁ」
ふと、Ucchieさんの言葉が思い出される。
(空を飛べたら…?)
その言葉が引っかかったまま、その日の業務は終了した。
帰宅の準備をしている所に、GOLIがやってくる。
「GYO、今日これから予定ある?」
「んー、別にないよ」
「TAKAがね、皆で花火見に行こうって言ってるんだけど」
「花火、ね…。いいな、行くか」
そうか、もう夏も終わりなんだ…。僕はぼんやりと夜空を見上げながら
歩いていた。
そこへ突然の光。一瞬、何が起こったのかと立ち止まる。
「やっべ、もう始まってるよ」
TAKAの言葉で、それが花火だと言うことに気付いた。
どうにか全員が座る場所を見つけ、思い思いに酒を飲んだり、話をしたり。
「ていうかTAKAさんが突然すぎるんですよー」
「いや、だってさー、花火は男のロマンじゃん」
「何言ってる不明ですよー」
僕はそんなTAKAとGOLIの会話を聞きつつ、花火を眺めていた。
「たまにはこういうのもいいねえ、GYO君」
「そーですね、Ucchieさん」
言いながら、隣に座っていたUcchieさんが、鞄をごそごそと探って僕に
1枚のMDを手渡した。
「これは?」
「すぐに仕上げるって言ったでしょ。まだメロディとベースラインしか
入ってないけど、明日か明後日にはちゃんと作ってまた渡すよ。
タイトルは『airflow』」
「いま、聴いてもいいですか?」
「もちろん」
僕はプレーヤを取り出し、イヤホンを耳にあてた。
シンセの透明な旋律。青空。身体が浮かび上がるような感覚。どこか
懐かしささえ感じる、そんな曲だ。
「すっごい、何て言うか…すごいですよ…、これ」
「そう?ありがとう。ムービー、よろしくね。毎回遅くて迷惑かけるけど」
「何か、泣きそうです、俺…」
「うわー、嬉しいこと言ってくれるね」
ふと、僕は昼間、彼が言っていたことを思い出す。
「Ucchieさん、昼間の質問なんですけど…」
「ああ、あれか…思い出すと何か恥ずかしいな。あんまり気にしないでよ」
「いえ…俺も、そう思います。空を飛べたらいいな、って。この曲聴いて、
本当に空を飛んでるみたいでした。すごく気持ちよかったです」
「ホント?それは…嬉しいな。ありがとう」
「絶対にいいムービー、作りますよ。約束します」
「ははは、よろしくね。期待してるよ」
ヒューーーーー…… ドーーーン!!
「たーまやー!! かーぎやー!!」
TAKAさん、はしゃぎすぎだよ…。
「しょーがないな、TAKAは」
「疲れてるんですよ、きっと。でもいい機会ですよね、こういうのって」
「そうだねぇ……花火?……夜空……花火、か」
「Ucchieさん?」
「…これだ!」
突然立ち上がって叫ぶUcchieさん。スタッフ達も何事かと振り返る。
「あ…ゴメン」
少し気恥ずかしそうに、彼は再び僕の隣に腰掛けた。
この時のフィーリングが、彼にxenonを作らせることになるのだが、
それはまた別のお話。
帰宅してからも、僕の頭の中はairflowでいっぱいだった。
どんなイメージでも合いそうな、そんな曲だ。
Ucchieさんに聞いた、昼間にビルの谷間を駆け抜けていった小鳥。
空を飛べたら、という願望。
そして、どこか懐かしい、爽やかな曲調。
この曲ならCGメインにするよりも、キャラクター物にした方が映えるかも
知れない。
とりあえず、これまでやったことのなかったセル・シェーディングという
手法を取り入れてみることは決めた。
けれど、モデリングやデータの作成にはかなり時間がかかるだろう。
時間が無いことは分かっていた。
それでも、僕はやってみたかった。空を飛ぶ喜びを、他の皆に伝えたい。
この曲を聴くだけで、空を飛べるくらいに…。
ふと、子供の頃を思い出す。夏休み。溜まった宿題。
…今と何も変わってないな。でも、人間誰だってそうかも知れない。
あの頃感じた、風のにおい。そして今も変わらない青空と、夕焼け。
Ucchieさんの言葉に引っかかっていたことも、今なら理解できる。
ああ、そうだ。昔から僕は、空が飛びたかったんじゃないか…。
Side-A Ucchie
あの花火大会から数日後のこと。
出社してすぐのことだった。VJ GYOが僕のデスクにやってきた。
かなり疲れているようだ。それはそうだろう、僕達コンポーザーと違って、
手がけるムービーの曲数はかなり多いんだから。
「Ucchieさん、かなりいいですね、airflow」
「気に入ってもらえて嬉しいよ。ところでムービーの調子はどう?」
「ええ、できました。見てもらえますか?そのお願いにきたんですよ」
「もちろん」
最後のフレーズが終わる。セピア色の画面には「airflow Mr.T」の文字と、
空を飛ぶ女の子。
「…はぁ」
「どうですか?今回は新しい手法だったんであんまり自信がないんですけど…」
「いや、…うん。すごいよ。…ありがとう、こんなにすごいムービーつけてくれて」
ただただ感動していた。僕の思い描いていたイメージが、そのまま表現されていた。
「ホントですか?ありがとうございます。実はこれ、時間だけはかけてるんですよ。あんまりいい出来とは言えないけど」
「ただ…」
「え、何かありました?」
少し心配そうに聞き返す彼。
僕は言おうか言うまいか迷っていたけれど、やっぱり言うことにした。
「ホントに空を飛べたらさ、きっと僕は怖くて震えちゃうかもな、って思って」
彼はきょとん、としていたが、やがて笑い出した。僕も笑った。
今日も空は、果てのないくらいに青かった。
あー、何か長々とスレ汚しスマソ。
9thでエアフロ穴を選んで後ろに並んでた人に「萌えかよー」とか
言われた挙句に判定の仕様上、エンジンがブローしてしまい廃車、
じゃなくて78%終了…。その時の悲しみから書いたのがこのネタです。
創作スレ7thの夏色花火タソのネタをちょっとだけ借りました。
純粋に空が飛びたくなりました。無理ですかそうですか。
500 :
330:03/07/06 17:24 ID:???
>>Rauchタソ
っぽい会話が播(・∀・)イイ!!
>>499 そいつらぶん殴ってやれ。
乙カレー、いいもの見せてもらいました。airflow大好きだから嬉しかったよ
>>500-501 アリガd。
これ書いたらすっきりしたんでリベンジに行ってきました。
初の100%終了。C判定だったけどかなり嬉しかったでつ。
Rauch氏の話がイイカンジだったせいか、
鯖まで飛んでいたようです。
>>Rauch祖
airflow、イイ(゚∀゚)
長編ヲタクサッ
最初のほうの顎2度ボケにもワラタ
イイニュアンスデシタ
>Rauch氏 乙カレー&穴クリアおめ(w 読後感もさわやかですね。 (・∀・) イイ作品ですた。
誰もいない…
名古屋で久々に会った関東の友達がここを見ていたので
彼へ捧げる駄ネタ覚悟のネタを投下するなら今のうち…
ボデー
ライオン好き
AKIRA YAMAOKA
ライオン嫌い。
(AKIRA YAMAOKA)
Σ(゚д゚;)うそっ!?
(Lion Musashi)
バグ発見されまくりなIIDX 9th styleで一番強烈です。
なんといっても1P側でプレーするとどうあがいてもクリアできません。
どれだけ氏が2P殺しを嫌ってるのか分かりますね。
しかしバグではなくて仕様です。笑って許して下さい。
(KAGE)
笑えねえよヴォケ
(Yu Takami)
2P側なので問題なくクリアできました
(Shoichiro Hirata)
ムービーは「誰?」でおなじみ(らしい)高見さんと平田さんがIIDXを寂しそうにプレーしてる様を映し出しております。
ってか高見さんと平田さんって…?
(GOLI)
ワラタ
>>Rauch氏
私の書いた作品が役に立ったようでうれしい限りです
これからも頑張ってくだちい
EROBEAT
MARIA(I feel...)
AKIRA YAMAOKA
貧乳でタイツ(;´Д`)ハァハァ
(AKIRA YAMAOKA)
俺はソ○ィ○たん(;´Д`)ハァハァ
(TAKA)
萌え最強は○ルたんだろうが(;´Д`)ハァハァ
(kors k)
三人がPCを目の前に(;´Д`)ハァハァしてるとこをムービーにしました。
はっきり言ってキモすぎです。やばいです。見ないほうがいいです。
まったくこいつらは…つーか頃輔、勝手にコンマイに来るな。
(GYO)
揃いも揃って…ポプソのキャラヲタと同等の事しやがって。
ところで、大手RPGメーカーさんが3人に面会したいらしいですよ。
(KAGE)
自分の曲勝手にリミクスされたのにNAOKIさんったら全然部屋から出てきません。
荒縄持って「山岡を信用したワイの責任や…」ってつぶやきながら部屋に入ったのが最後でしたよ。
あ、ちなみにス○レタン(;´Д`)ハァハァ
(good-cool)
正直吊ってくる
>>504 >>506 >>507 thx。
>>「夏色花火」作者氏
自分もあんな感じにメルヘンチックに書けたらなぁ、と思ってましたが
やっぱりテイスト的に掛け合い漫才みたいになっちゃいました。
精進精進、ですね(´ー`)ありがとうございます。がんがりまつ。
514 :
330:03/07/07 22:14 ID:???
MEGA「おい、AYA、面白い物見つけたぞ?」
AYA「何〜?」
MEGA「ほらこれ、へぇ〜、『ソフロワ』だって」
AYA「何よそれ。私とshiroで書いた『アフロワ』の方g(●
出席番号1or8番 佐宗 綾子 死亡
MEGA「 ↑ってどっちだよ(w」
ワラタ 1or8番って(w
ワラた
ごめんなさい…
いや、今回アホみたく一区切りが長くなり過ぎているので、
一区切りの1/3だけ垂れ流しちゃっても(・∀・)イイカナ?
#こんなに長いとスレに書き込む意義はあるのか?と思ってしまう漏れはさまよえる蒼い弾丸
いいからさっさと垂れ流し汁!!
正直楽しみなんだ。
出来たところからとっととかきこみ汁!!
待ってるぞ。
>330氏 何げに見ててヒットしたよ。 なっちタンのソフロワにも期待。
[11th:物語生成機械]
☆
TaQはぐっすりと眠っていた。
惨劇の幕開けを告げたあの異臭を感じ取ったその直後、彼の本能が
(この状況下の単独行動は非常にまずい)
と警鐘を鳴らしたお陰で、TaQは照れ臭さをかなぐり捨ててTAKAと共に一目散に
その場から逃げることができた。これまでの日常から途方も無くかけ離れたこの
イレギュラーな事態は、傍から見ればそれこそ胡散臭いフィクションにしか
思えないのだろうが、SIMONのアナウンス、加えて鼻腔を刺激する異臭はその場に
いた彼らを一気に非日常へ引き摺り込むには十分すぎるファクターであった。
余りにも狭いこの島(走れば縦断に30分もかからない)で戦うにせよ逃げるにせよ
生き延びるためには無闇に動いてはいかんと判断したTaQは、共に逃げるTAKAに
海岸の洞穴を拠点とすることを提案した。この島に到着した直後、船を下りたTaQが
最初に見つけた物がその洞穴であり、そこに漂う何とも言えぬ冷涼な雰囲気から
(ああ入りたい)
という願いが湧きあがったのだが、意外な形でその願いは叶えられることとなった。
TAKAを先導してその洞穴へ向かう途中、浜辺に一つの亡骸があった。
呆然とするほか無かった。自分が突如として混沌の渦に突き落とされたのを実感した。
IIDXに関わっている以外のKONAMIのスタッフとはあまり面識が無い事に加えて
遺体の変わり果てたその姿ゆえにそれが誰であるかは彼に判断できなかったのだが
立ち竦むTaQの後ろから覗き込んだTAKAが絶句してその場にしゃがみこんでしまって
わなわなと体を震わせているのでまさかと覗き込んでみたらTAKAは涙を流していて
TAKAの涙を見たのは初めてだったかいや違うかなどと変な感傷に浸りながらどうやら
この反応から察する限りこの亡くなってる方はTAKAとは軽い面識がある程度のKONAMIの
スタッフではあるのだろうと漠然と判断できたのはTAKAは本当に親しい者を喪った時に
こんな寒い行動を取る奴じゃないという非常に脆い確信があったからかもしれない。
TaQは名も知らぬその骸に向かってただ黙祷するしかなく、TAKAが立ち上がるのを待った。
静かな波の音を背にして、程なくTAKAはゆっくりと立ち上がって顔を上げたのだが、
その顔を見てTaQは自分がこの男と行動を共にしたことを素直に喜ぶことができた。
TAKAの瞳は彼がIIDXの新作に着手している時のそれと全く同じだったから。
二人は洞穴に入って眠りに付くまでお互い一言も言葉を交わさなかった。
そして朝となった今、TaQのすぐ側でゴソゴソと何か(と言ってもTAKAしかいないが)
が動く音。遠ざかる足音。俺もそろそろ起きるか、とTaQはまどろみながら思った。
嫌な一日になりそうだ、とも。
☆
TAKAは正義感に打ち震えていた。
TaQと共にキャンプ場から逃げ出している間、彼の心には何かの冗談だろうという思いしか
無かったのだが、浜辺のScotty.Dの遺体を見たその瞬間に彼の心はごく自然に切り替わる
ことができた。SIMONSIMONSIMONSIMONSIMONSIMONSIMON。訳が分からないこの状況下で
ありながら見出せた一つの信念。これ以上の犠牲者を出さぬようにして日常へ還る。
TaQの前で涙を見せてしまったのは不覚ではあるが、そんな事は無事に帰ってから
お笑い種にでもなってくれれば良い。あれ、しかしどうして泣いたりしたんだっけか?
イレギュラーな事態に直面すると人間の感情なんてどうなるものか分からないよ、と
どこからともなく声が聞こえたような気がして彼は一応、納得するに至った。
TaQに導かれて辿りついた洞穴はこの夏場の鬱陶しい暑さに反比例するかのような、
不気味なほどの冷気に覆われていた。何にせよ修羅場のような熱帯夜から逃れられるのは
非常にありがたい。命を失った者の姿を見てしまったショックからか、その夜はTaQとは
一言も言葉を交わさずに眠ってしまった。対策云々は明日だ。とにかく寝たかった。
そして朝になり、携帯の着信音に気づいて目を覚ました。横ではまだTaQが眠っており
邪魔するのは申し訳ないと思い、そのまま洞穴の外へと出て行った。着信相手を映す
はずの画面には何も表示されていない。訝しげに着信ボタンを押すと馴染みすぎた声。
「久しぶりだね、TAKA」
(ホットライン)からの呼び声。Vincent de Moorだった。
☆
Vincent de Moorは言い知れぬ不安に身を埋めていた。
残念ながら彼はTAKAが具体的にどんな状況下に立たされていてどんな危機に
直面しているのかといった情報を能動的に入手する事は出来ない。ただ、TAKAの身が
何かしらのイレギュラーな事態にあるという漠とした雰囲気のようなものだけが頼りだ。
そのため、詳細な情報を入手するための手段として彼は携帯電話を選んだ。成功するか
心配ではあったがそこは流石に(ホットライン)。TAKAは額面どおりの対応をとってくれた。
「久しぶりだね、TAKA」
あくまでも自然に語りかける。TAKAに余計な事を悟られぬよう。
「……?」
受話器の向こうからは何も聞こえないが明らかに訝しく思っている様子が分かる。
「僕だよ。Vincent de Moorだよ」
「ぅわひゅぉ」
人間って驚くとこういう声を出すのか…と瞬間的に納得してからさらに話しかける。
「どうも君が良からぬ状況に立たされているようだからね、こうして電話してみた」
するとTAKAは彼の置かれている状況を、そして決意を仔細に語ってくれた。
要は楽しい慰安旅行が一気に生死を賭けた総当りデスマッチ大会となったらしい。
現に人死にも起こっているようだ。それじゃあもう…
「普通に犯罪じゃないか」
僕は当たり前の感想をふと漏らした。僻地での出来事だからニュースにもならない。
そんな状況下で日常に帰るなどと粋がるTAKAの幻想をここで砕いておく事にする。
「んー、君が日常に帰るために頑張ろうという気も分かるけど、それは無理」
「え、どうして…」
「君はまだ混乱してるんだ。人が死ぬってのは大変な事だよ。生前のその人が君にとって
あまり縁の無かった人物だとしても。それに他の誰かは人殺しという罪を背負った。
生きて帰ったところで人を殺めたという罪に一生苛まれ続けるんだよ」
「……」
「君がいるそのナントカ島は何かが歪んでいるようだ。長居は君にとって決して良くない」
そして僕は最大限の助言をTAKAに授ける。
「君が誰かから命を奪われたり、あるいは君が罪を犯す前に、逃げなさい。今すぐに」
「に」
僕が言うべき事は言った。あとはTAKAの返事を待つのみだ。
☆
positive MAはもういなかった。
自分の身は自分で守るべし。キャンプ場での異臭騒ぎで彼は痛感した。
皆が逃げ出すときにpositive MAの目に映った人物は3人。
一人はdj TAKA。何かとリーダーシップを発揮しそうな気はしたが
(そういや俺、一曲もトランス作ってないや…)
共に行動するのは止めておく事にした。
もう一人はwac。ぐでんぐでんながらやる時はやる奴だとは思うが
(最近あいつはキャラ作りに必死だからな…って俺もだ)
共に行動するのは止めておく事にした。
さらに一人はSana。意外と黒い彼女は予想される異常状況下でも強かろうと思ったが
(二人でいる所を誰かに目撃されて変な噂になると面倒だな…)
共に行動するのは止めておく事にした。
本来ならムルムルをすぐに捕まえておくべきだったのだろうが、
探した時は既に彼の姿はなかった。アイツはどこに行ったのだか…。
まあいい、時間も経てば正確な状況も把握できるだろう、とpositive MAは
大きく構える心づもりでいたのだが、その思いはあっけなく打ち砕かれた。
島の地理などを把握するため、周囲に細心の注意を払いながら歩き回っている間に
見たくなかったものを何体も目撃した。その都度に言い様の無い嫌悪感に襲われた。
そして、彼はその場に出くわしてしまった。
あってはならないもの。おこってはいけないこと。
程なく彼はD-crewとなった。心の喧騒、体の火照り、全てが彼を煽る。
俺を押し込んでお前は何をしたいんだ…と、positive MAが問うた。
お前さんには出来ない事をな、とD-crewが答えた。
こんな状況じゃお前に任せたほうが良いのかもな…と、positive MAが呟いた。
だな、と相槌を打ちながら足元に目を向けるD-crew。Sana嬢。もう動かない。
お前さんは何が何でも守るべきだったんだよ、とD-crewは愚痴った。かなり悔しげに。
頼むから無駄にはっちゃけてくれるなよ…と、positive MAは忠告して退いた。
辺りはもう暗い。D-crewは仕方なく疲れるまで腕立て伏せをすることにした。
終わったのは夜が明けた頃だった。(これが誇張ではない事は彼の肉体を知る者であれば
分かっていただける事と思う。)ゆっくりと立ち上がった彼は思案してみた。
俺に出来てMAに出来ない事――。昨晩は勢いで言ってしまったがまだ何も考えていない。
動かないSana嬢の側で一晩の間、腕立て伏せを続けるのは気分の良いものではなかった。
だから気分良くなりたい。だから海へ行きたい。彼はそう結論付けた。
そう、D-crewの思考や行動はひどく単純なのだ。
波の音が聞こえる方を目指して歩いてゆくと、ほどなく目の前に砂浜が広がった。
水平線から顔を覗かせる朝日は、彼の夜通しの肉体労働を褒め称えているかのようだ。
んん…と背伸びをすると何となくリフレッシュしたような気分になる。
と、そこで不自然な洞穴が視界に入ってきた。明らかに中に人が居そうな…。
D-crewがその洞穴に注意を向けたと同時に穴から誰かが出てきた。慌てて距離をとる。
携帯電話を片手に洞穴から出てきたのはdj TAKAだった。
フラッシュバック。この戦場が幕を開けたあの場面で彼が目にした3人。
Sana嬢はもういない。wacはまだ見つからない。そしてもう一人は目の前に。
D-crewの心臓が高鳴る。俺はどうすればいい――
positive MAの牽制。まあ落ち着け。TAKAは誰と話してる?
D-crewはdj TAKAに見つからないギリギリの距離で彼の言葉に耳を傾けた…
程なく、dj TAKAは洞穴の中へと入っていった。
どうコメントすれば良いものか…。D-crewはそうかそうかと一人で納得するほか無かった。
面白いという感情と可哀想という同情とその他諸々。まあ、この状況だし、仕方ねえや。
とりあえず分かったのは、TAKAは逃走を良しとせず、ならどうするのかと言えば
「今、この島に存在する生存者を全て守る」のだそうだ。
守るだけならば誰も傷つかない、誰も傷つけないという理屈だ。
それは違うだろと思うけどな…、とD-crewが頭を掻き掻き後ろを振り返ると、
そこには同じ名を持つ人物が髪の量が微妙な頭を同じく掻き掻きしながら立っていた。
Osamu Kubotaもdj TAKAの言葉を耳にしていた。
キャンプ場でとった行動。それは逃避だったのかもしれない。
突然の異臭に際して先ず彼が考えたのは、これは何のガスなのかということ。
考えているうちに彼は十分な量のガスを吸引してしまい、その場で倒れてしまった。
もしあのガスが致死性の物だったら…と思うと背中に悪寒が走るがそこはそれ。
ガスのお陰で彼はぐっすりと睡眠をとって夜明けを迎えることができたのだった。
目を覚ました時、もちろんキャンプ場には誰の姿も無かった。彼はとりあえず考えた。
この異様な雰囲気から察するに、本当に血腥いイベントが進行しつつある事は
キャンプ場に居ながらにして何となく分かる。体力勝負に自信が持てるとは
決して言えない自分は、ここでどのように立ち振る舞えばいいか。
何より単独行動は危険だ。加えて、もともとこの慰安旅行の同行者の中に
自分と関わりのある人間は決して多くは無い。信頼の置ける者と行動すべきだ。
よって、TAKAかTaQを探し出す。Osamu Kubotaは意を決してキャンプ場を後にした。
そして程なくOsamu Kubotaは筋肉質な何者かが海辺の洞穴に注意を向けているのを発見し、
警戒しながらその人物に近づいていったところ、遠くにdj TAKAの姿を認めたのだった。
そこですぐ彼の所へ直行しなかったのは、本能がそれを止まらせたのだろう。
ガタイの良い謎の人物に気付かれぬよう、暫し共にdj TAKAの言葉に注意を向ける。
その言葉の内容はOsamu Kubotaの心中を掻き乱すのに十分だった。
いや、「皆を守る」とか粋がってしまうのはTAKAの正義感が無駄にキックスタートして
しまった結果なのだろう。それはいい。それは「まだ」いいのだ。肝心な事は…
などと思案している間に目の前の筋肉がこちらを振り向いた。知らない顔が驚いている。
「…誰だ」
一拍子置いて筋肉がOsamu Kubotaに問うた。筋肉の割には冷静な性格のようだ。
「僕は久保田修という者ですが」
その性格に敬意を表して至って普通に答えた。
「おさむ、ああ、ピアノの修か」
復唱されてしまった。どうもこの筋肉は私の事を知っているようだ。
ピアノの修ですが何か、と詮索してみる。
「いや、俺の名前も修なもんでな。右寺修。でも今はD-crewと呼んでくれ」
D-crewとは何だ。ああ、きっとその名でBEMANIに曲を提供してるのだな、と納得した。
いや、ポイントはそこではない。『今は』? ああ、
「他の呼び名の時もあるんですね」
「どうやら物分かりの良い人らしいな。ありがたい」
若干この筋肉に興味が湧いたが、それよりも今はTAKAの言葉の方が気になっていた。
「で、あんたも見てたんだろう? 今のTAKAの様子を」
「ええ、見ていましたよ…」
コメントに困る。それはD-crewも同じだろう。
「どうよ」
どうよと言われても、自分が何かTAKAにしてやれるとは思わない。
確かに肉体派とは言えない自分が単独行動を取るのは危険だろう。
だがしかし今のTAKAの行動を鑑みる限り、彼との行動もまた危険であろう。
畢竟、今のTAKAと生死を共にするべきではないという事だ。
彼に芽生えた行動意識そのものは暴走していないだけに惜しい気もするが…。
「まあ、その、一応ここから離れるとします」
「いいのか? TAKAの友人ではないのか? TAKAを助けるつもりは無いのか?」
「……」
何とかしようと思えば何とかできるのだろう。だが今すぐは無理だ。
「何をするにもまだ時期尚早です」
口に出してからこれは言い訳でしかないと気づき、自分を嘲笑った。
「何をしようか考えていないだけじゃないのかい」
D-crewの鋭すぎる指摘に私はただ神経質そうに頭を掻くしかできなかった。
「生憎、俺も同じなんだよな」
意外な言葉。何をすればよいのか分からないこの焦燥感をこの男も味わっていたのか。
彼の筋肉質な肉体を眺めてみる。私に欠けているもの。
そして…二人に欠けているもの。私は賭けてみることにした。
ふ、と少しばかり笑ってみたりして
「私は行きますよ。どこへ行くかは決めてませんけど」
そう言って返事を待たずに後ろを振り向き、その場を後にした。
ついて来なければそれはそれで構わない。ただ、D-crewは現時点において
共に行動するに相応しい相手だと私が勝手に判断しただけなのだから。
一方その頃、別の場所でも関西人が賭けに出ようとしていた。
あ、(続)って入れるの忘れた。
地の文で人称がコロコロ変わってるのは一応意識したものであるのだけれど
その行為自体に何の意味も無いので何やってるんだ漏れはという感じですぅ(萌え語尾
ところで皆さんも思ってるのでしょうがこの長編はちゃんと終わ(鮑
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
こんなたくさん挙げてもらった後で言うのもなんだが、
早く続きキボンヌ。
なっちタンさーやればできるんだからさー。
あんた最高だよ。
待ってただけあったわ。
続きがすげー楽しみですよ。
とりあえずお疲れさん。
MAとDの掛けあいがちょっと気に入った。
グッジョブ。
Dが腕立てしたのにはワロタよ
今更、七夕ネタ。
TAKA「次回作も、好評でありますように・・・と。(あと、顎が縮みますように)」
久保田「今回は、声ネタ削除されませんように・・・。(あと、髪が生えますように)」
SIMON「皆が元気でありますように」
TaQ「SIMONにしては、マトモじゃないか」
wac「あれ? 裏に何か書いてますよ?」
「 全 曲 ソ フ ラ ン 仕 様 に し て く れ ま す よ う に 」
TaQ「やっぱりそれか! DXY!」
wac「おー、良く飛ぶなー。 流れ星みたい」
その頃、GFDM開発室では...
あさき「わー、泉さん,流れ星ですー。キャッキャッ」
泉「久しぶりに見るなぁ」
>537
ほのぼの時事ネタ(・∀・)イイ!
ソフロワ遂にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!! 待ってたよ、待ってるよ!(;´Д`)ハァハァ
CALROS/HARDCORE BREAKBEATS/CALF
80年代の電波テクノムード全開のヘンテコボデーです。
ヴォーカルが何歌ってんのかの意味がわかったらあなたは良いニュアンスだ。
カルロスとは誰なんだ?
( CALF )
藤井さん・・・山岡の電波に感染されたんスね・・・休暇をとってください・・・
( positive MA )
誰かムービーのコメントキボンヌ
殺し合いは好きく無いけど
なっちの書く話は普通に面白い
>>なっちタソ
イイ(・∀・)!!
こういう人物が大量に出る話って書き分けが大変だろうけど、
ちゃんとそれっぽくなってるのがスゴイ。期待してます。
(ホットライン)…w
ソフロワキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(。 )━(A。)━(。∀。)━━━!!!
おもしろいよ!なっちタン!
ついにキタ━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!!
待ってたかいがあった。
なっちタンありがトン。
家庭用ポプ8に収録されてるクラシック8のEX譜面が、
まるでここを参考にしたかのようなクソ譜面なんだが(w
CRASSIC
LineTimes
作った人が、譜面を見た瞬間逃げ出したので代理でコメントします。
C S ス タ ッ フ の 皆 さ ん 弟 子 に し て く だ さ い。
(wac)
さ、次は9個同時押し縦連打でもやるか
(CS版譜面スタッフ)
魔王が延々弾かかれないだけ、良かったと思います。
あと、弟子にしてください
(髭)
クラシックシリーズの作曲者の名前忘れた・・・スマソ・・
>>547 Waldeus von dovjak
覚えてまったよw
あとCLASSICな
>>549 トン&スマソ。
自作クラコースで逝ってくる・・・
とあるゲーセンにて
ACT
ヲタ 人<・・・・・・・・・
IIDX9th機体 ポップン9機体
ヲタヲタヲタ
ヲタヲタヲタ
ヲタヲタヲタ
ヲタヲタヲタ
元ネタ:ジャンプ放送局(知ってる?)
552 :
330:03/07/08 20:10 ID:???
アフr(銃声)ソフロワキt(中略)関西人と、さらに進んでDes-RO(略)に激しく期待
>>549 実は一番古いジュンはこのひとだったりする。
カネジュンと略すと「やらないか」の作者のようで嫌だが。
梅雨ネタ
ちょび。「…(黄緑色っぽい物体を食べている)」
shio「ちょびちゃん、ちょっと…あ、ごめん食事中?」
ちょび。「(食べていた物を皿に置く)ああ、いいですよ。で、何ですか?」
shio「村井さんを探してるんだけどどこに行ったか知らない?」
ちょび。「見かけてないです。良かったら探すの手伝いましょうか」
shio「そっか。あ、私で他のとこ探すから別にいいよ。…ところで
さっき食べてたのって何?草まんじゅう?」
ちょび。「違いますよ。フランスパンです。買ったばかりの時は
普通の色をだったんですけど、何か今朝からこんなになっちゃって」
shio「…え?」
その後噂は広まり、ちょび。は「鋼鉄の胃袋所持者」の異名を
もつようになったという…
>>555 ビーマニ カンケイ アレヘンヤン...
557 :
555:03/07/08 23:30 ID:???
>>556 だわな。全部書きこんだ直後に気がついた。逝ってくる
ここで唐突にmoon_childの短編を後日投下すると予告してみるテスd
>558
期待しています
>>558 楽しみにしてます。ゆうタンとのラブものじゃなければ…
>>558 待ってまつ。
そして懲りずにまた書いているという罠。
"u" gotta groove -extend joy style-
僕があの曲から得た、言葉じゃ語り尽くせない「何か」。
それはきっと、ビートマニアを愛してくれている誰もが
持っているはず。その思いを、僕は曲で表現したかった。
期待せず待て…(w
早く曲コメ出ないかなー。
前スレ200辺りにRネタ出した者でつ
PCがウイルスに犯されて今まで書けなかったんですが、今日復活
気合入れてがんがりますんで期待してる人だけ期待しててくだーたい。
期待。
R…期待してるゼ…
ここで言うべきなのか分からんが…
traces(Remix)のkors kの曲コメントが…
TaQ「おい、kors kの曲コメマトモじゃないか」
TAKA「ああ・・・改心したんじゃないの・・・」
TaQ「なんだ! じゃあ、今度あいつと飯食べに行くか!」
TAKA「あ・・ああ・・・そうだな・・・」
TAKA(いえない・・・あのコメント、kors kの本文があまりにもアレだから書き換えた物なんて・・!!!)
その後、食事中TaQとkors kが大喧嘩をしたのは言うまでもない
ヲタのみなさんお久しぶりです!
TAKAが今回どうしてもって言うから仕方なく「俺が参加しなきゃダメなんだよな!」と思い参加。
「みんなが理解できる程度の低レベル曲が作れるのだろうか」という不安な気持ちが入ってました。
今回はリミキサーで参加ということなので色々考えた末、
俺を散々いじめてくれたTaQの曲で個人的にマシだと思っているtracesを選曲しました。
リミックスのテーマとして
「いかにしてみんなの期待を(純粋に)裏切るか」
を念頭に制作にあたりました。
色々と問題もありましたが(中略)最終的に自分は納得できないままでしたが、まあヲタ相手には
この程度でいいだろうと思い満足です。
変則リズムに振り回されてカッコ悪く2%落ちしてみてください!!
とある日いきなりドアが開かれるとそこにはオタの様な形相をしていたRAMが立っていた。
「GYOさんはどこですか?」
物凄い静かな声が響く。
それは今までのRAMを知っている人間からは想像も出来ない位興奮に満ちた表情をしていた。
やがて出て来たGYOに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。
「あなた、ACTに何をしてくれました?」
「あぁ、ただキャラを動かすだけじゃ意味が無いからね、猫耳を付けといたよ」
「萌え!」
「何を言ってるんだい?」
「いいから萌え!」
「何を意味不明なことを言ってるんだ?」
「あの曲はLABの無機質な人型へのアンチテーゼを詰めた曲です!
それ以上でもそれ以下でもないんです!!最高萌え」
「あなた一人の感想を聞いて安心しました!萌え!」
「いいから萌え!」
最早議論などではなかった。
お互いが感情的になってイキそうな勢いにまでなっていた。
やっとの事で収まったが二人に沸き上がった(スタッフの)強烈な変態感は最早どうしようもなかった。
後半うまくいかなかった。っていうか多くの方へ。スマソw
萌えかよ
ワロタ
warata
sinu sinu!!! wwwwwww
あれは猫耳じゃなくて羊耳なんじゃないか、と突っ込んでみる。
興奮してても大声を出さない、大人なRAMに萌えw
SIMON「ソフランって最高ッスよね!」
Mr.T「( ´_ゝ`)フーン」
SIMON「………。」
こうしてfunはソフランする事になったそうな。
Mr.T「SIMONを出せ!」
SIMONはもうコナミ社員じゃないじゃん
こまいことゆうない
だから漫才擦れのはコナミじゃなくて
KOMANIだと
>>1にあるじゃないか
580 :
571:03/07/10 21:19 ID:???
>>573 なんとか生還しました。
ま、まけねー。
つーかこのスレ見て氏ねるなら本望ですw
(ミュージシャンズトライアルの三名、雑談中)
Mt.Circle「いやー、Ryu*先輩…Abyssのリミックス大人気ですね!」
Ryu*「ハハ、そんな照れるなぁ…」
kors k「…パラサバの踏み台じゃん(ボソッ」
Ryu*「コースケくん?五月蝿いよ…(ヒュッ」
クルッ…クルッ……サクッ!
kors k「ヒ…ヒイ……」
Mt.Circle「で、伝説のスターマイン団扇手裏剣……!」
(それを見ていたコンポーサー諸氏)
TAKA「(…対サイモン用に使えそうだな、あれ…)」
TaQ「(いっそのこと殺っちゃえばよかったのに…)」
クボタ「(サークル君…君も大変な先輩達を持ったな……)」
ちなみにRyu*が投げたウチワ手裏剣はコロスケの顔の2センチ横の壁に刺さってるって事で。
地元・神戸での日々は穏やかに流れていた。
いつもと変わらない風景。
いつもと変わらない仕事。
そして、いつもと変わらない・・・僕。
PCから目を離し、ぼんやりと眺めていた窓の外は夕暮れ。
今日も一日が終わろうとしている。
「たまには飲みに行くか〜」
「いいですね!何処行きます?」
忙しい一週間を終えてようやく訪れた金曜日。部署の片隅からは、そんな楽しげな声が
上がっている。
「舟木も行くだろう?」
同僚の一人が振り返って言った。
「うーん・・・今日は止めておくよ」
「そうか。ま、IIDXのこともあるしな。大変だろうけど週末ぐらいゆっくり休めよ?」
「ああ、分かってる」
自宅マンションのある駅の一つ手前で電車を降りた智介は、沈みかけた太陽を背にして
とぼとぼと歩き出した。
考え事をするのにうってつけの、孤独な散歩。
一人になる事で得られるこの開放感を、智介は久々に味わっていた。
『何を悩んでいるわけでもないんだけどなあ・・・』
歩きながら心で呟く。
この、時折訪れる焦燥感。
それはまるで心の暗闇が頭をもたげ、健全な心を食らい尽くそうとしているかのように
感じられた。
“嫌な予感”
説明するとそんな曖昧な表現にしかならない心の沁み。
黄昏時の持つ魔力は、いつしかじわじわと智介に働きかけていた。
こんな綺麗な夕暮れを見ると、無性に心がざわめく。
綺麗な横顔。風に揺れるスカート。下校のチャイム。
「・・・・・ッ!」
頭を振って思考を遮る。
もう、いいんだ。それは終わったことなのだから。
必死で自分に言い聞かせる。
マンションに辿り着いたのは、陽がすっかり沈んでしまった後のことだった。
いつものように郵便受けを開けて配達物を取り出し、暖房の効いたエレベーターに乗る。
途端に、冷え切った身体が休息を訴えかけてくる。
『たまには早く寝るか』
もう、何かを考えることさえ煩わしい。
(思い出してはいけない)
頭の片隅で、警告が発せられる。
オレンジ色の夕日が沈んで暗闇が姿を現したことに何故か安堵を覚えながら、エレベー
ターを降りて部屋の鍵を開ける。
間接照明だけを点け、すぐにベッドへ足を向けた。
(もうあんな苦しい思いをするのは嫌だ)
背中を冷たい汗が流れ落ちてゆく。
眠りたい眠りたい眠りたい。
眠って・・・そのまま忘れてしまいたい。
(誰かを憎むのなんて、もううんざりだ)
警告が繰り返される。
ベッドに身を投げ出し、枕に顔を埋めて無理矢理思考を止めようとする。
しかし、一度始まった回想を止めることは容易ではなかった。
思い出したくない、あの日の夕暮れ。
彼女は僕に―――――――
“さようなら”
そう、言ったんだ。
眩暈。
胸に閉じ込めていた思いが溢れて、僕は気が狂いそうになる。
放課後の屋上。冷たい空気のにおい。肩越しに見えた夕陽。
その全てが・・・憎しみの対象だった。
時が経つにつれ、その感情は薄れていったのだけれども。
そう、単に鳴りを潜めていただけだったのかも知れない。
僕の心を蝕む狂気、それは彼女の言った別れの言葉だったのだ。
優しい君。大好きだった君。
さよならの瞬間でさえ、僕には大切な思い出なんだ。
けれど。
それとともに湧き上がった憎しみを、あの時の僕は押さえ切れなかった。
・・・僕が吐いた言葉で彼女を傷つけてしまったことを知ったのは、随分後のことになる。
不意に涙がこぼれる。
熱い熱い、涙。
今思い出してもこんなに哀しいなんて、僕はどこかオカシイのではないだろうか?
失恋の痛手と夕陽に照らされた彼女の美しさとに混乱させられた僕は、ひょっとしたらあ
の瞬間に気が狂ってしまったのかも知れない。
ああ、だから。
今でもこんなに彼女が愛しいのだ。
カーテンの隙間から漏れた光が窓際の水槽に差し込んで、天井に不思議な模様を写し出し
ている。
目を開けると、そんな光景が見えた。
と、同時にひどい頭痛に気がつく。
それが風邪を引いた為なのか、昨夜の涙のせいなのかは分からないが、とにかく痛い。
薬を飲むため、キッチンへと向かう。
その時。
昨日の郵便物がまとめてテーブルの上に置いてあるのに気がついた。
何気なく、その中の一通を手にとってみる。
“結婚しました”
幸せそうに笑うその花嫁は、あの日眩いオレンジ色に包まれて哀しく微笑んでいた少女と
はまるで別人のようだった。
「幸せに・・・なったんだね」
こうして、ようやく僕は過去の呪縛から開放されたことを知った。
彼女は僕から。
僕は彼女から。
お互いが自由になったのだ。
ゆっくりと、鍵盤に指を乗せる。
思いを残らず封じ込めるように。
奏でられる感情は“哀”
求めても焦がれても、決して手に入らない・・・“愛”
同じ音でありながらどれほど遠い場所を彷徨っていたのか。
しかし記憶は洗われ、ようやく時間が元に戻ろうとしている。
さようなら、哀しい思い出。
さようなら、大好きだった君。
さようなら、眩しかったオレンジの光。
僕はもう間違ったりしない。
誰かを傷つけるのがこんなに苦しいことだって、もう知っているから。
だから、さようなら。
悲鳴に似たメロディーが重なってゆく。
そしてそれは突然の終幕を迎え、やがてリフレインと共に静寂に還っていった。
激しく(゚∀゚)イイ!!
何を元に書いたのか分からん…
え、Love is Orangeじゃないの?
勝手にそう思って読んでいたが…(作者さん違ってたらスマソ)
hosyu!
>>581 >TAKA「(…対サイモン用に使えそうだな、あれ…)」
ココで笑えないのは俺だけ?
サイモン板のあの人ですか?(w
うわーん外部板なのにh抜き忘れたー
TOMOSUKE「”や、やらないか?”とナンパしまくって楽しんで下さい!」
あさき「結婚式でツミナガラとか流れたら泣いちゃうわ。」
TOMOSUKE「(ツ、ツッコミ無し…!?)」
NAOKI「今だ!MAX300をHS2かけて600getと同時に常盤ゆうもゲットだァァ!!!」
wac&森野「ちょっと待てぇぇぇぇ!!!」
TOMOSUKE「させるかぁぁぁぁぁ!!!!」
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
TAKA「MAXヨロロにHS2かけたら750じゃねぇかァァ!!!」
NAOKI(´・ω・`)
605 :
600:03/07/11 19:41 ID:???
I'm sorry
||
;y=ー Λ||Λ・∵. ターン
;y=ー( / ⌒ヽ・∵. ターン
;y=ー | | |・∵. ターン
;y=ー ∪ 亅|・∵. ターン
;y=ー | | |・∵. ターン
;y=ー ∪∪・∵. ターン
:
:
‐ニ三ニ‐
good bye...
dj TAKA「Mt.Circle君、Mt.Circle君。FESTA DO SOLの譜面…」
丸山「Mt.Circle、へ、僕?」
TAKA「そ。君の名義Mt.Circle。丸山だからね」
Circle「そんな安直な〜」
TAKA「みんなわかったか〜丸山君は今日からMt.Circleだよ!!」
ucchie「了解〜」
SLAKE「わかった〜」
Circle「そんな〜」
Circle「TAKAさん、2DX4th時のトライアルで2曲通りましたよね。」
TAKA「ああ、そうだよ。Clioneとstarmineだね。」
Circle「作った二人の名義の由来は?」
TAKA「kors k君はコースケって名前から。Ryu*君はリュウタロウって名前から。」
Circle「…やっぱり。」
TAKA「何?人の名義付けに文句あるのかい?何様のつもり?」
あずまんがキター(棒読み
608 :
606:03/07/11 22:37 ID:???
I'm sorry
||
;y=ー Λ||Λ・∵. ターン
;y=ー( / ⌒ヽ・∵. ターン
;y=ー | | |・∵. ターン
;y=ー ∪ 亅|・∵. ターン
;y=ー | | |・∵. ターン
;y=ー ∪∪・∵. ターン
:
:
‐ニ三ニ‐
good bye...
>>583-587 Love is Orange続編キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
待ってましたyp!!
いや、マジで。
(´-`).。o0(とか言って違ったら申し訳ないな。
>>608 最近こんなんばっかですねえ。ネタではなくて浅ましい自分突っ込み。
いや、
>>606は面白かったよ。ワラタよ。
だから、叩きに対する自己弁護代わりのAAはもっと叩かれてからでいいんでねーの?
誉めてるのか貶してるのかわかんないよとめたろうさん
>>611 608はトリップつけてなかったから騙られますた。
以後気をつけますです。
―――beatmaniaIIDX・8thstyle稼動後―――
「それにしても今回はやばかった」
TAKAが盛大な酒の席でぽつりと呟いた。
「・・・絶対期日までに終わんないと思ったよ」
「そうですか?僕と違って余裕に見えましたけど?」
「言ってくれるね〜この!」
そう言って、TAKAは智介のグラスに勢い良く酒を注ぎ込んだ。
「飲め!」
「はいはいはいはい、飲めばいいんでしょ!」
グラスを一気に空け、そそくさとその場を離れる。
宴会が行われているホールの外に出て、ソファに腰を下ろす。
数ヶ月前とは違い、今は曲を作り終えた達成感と責務からの解放感が心を満たしていた。
・・・焦燥は微塵も残っていない。
何かが終わって、ようやく新しいことが始まる。
今回はまさにそれを肌で感じることが出来た。
哀しい思い出に別れを告げ、来るべき明るい未来に思いを馳せる。
それが幸せへの第一歩だと思う。
「さてと。僕もぼちぼち幸せになるかな」
大きな窓の向こうに沈む夕陽に向かって、僕は一言そう呟いた。
fin
今朝、最後の一枚を貼る前に力尽きてしまいますた。スマソ。
前スレからの続き「LOVE IS ORANGE」です。
最後まで読んでくれた方、tnx!
激しく乙ですた 過去を振り?きったTOMOSUKEカコ(・∀・)イイ!!
保守。スレッド一覧でかなり下の方にあったぞ、このスレ
ホイッスルソングマンです。
ビッチにホイッスルをブロウしに来ました。
>>616 あなたはsageているのでご存知のことと思いますが、
スレッド一覧でどれだけ下にあろうと落ちることはありません。
だから、なんとなくですがなるべくageないようにしましょう。
ageるビッチにはホイッスルをプレゼントします。
ホイッスルソングマンでした。レッツビッギーン
Waldeus von dovjak「chaos age!!」
SYUNZZY「ATOMIC AGE!」
ASLETICS「SWEETEST SAVAGE!!」
村井聖夜「NEW AGE(ポプ5曲ジャンル名)!」
TAKA「暇そうだな。」
>>617 Waldeus von dovjak「・・・・・・chao『sage』!!」
一同「えっ!!?」
TAKA「仲間割れしたようだな・・・」
>>617を激しく読み忘れた・・
逝ってきます
CocoRo*Co「朝餉」
TAKA「何でお前が言うの?」
Lala Moore「心のこもった朝ご飯、ってことよ」
|Д`)<(恐るべし、ララムーア……
↑
ブタパンチ
>>620 逝かなくていいよ。特にAAはいらない。
とりあえずブロウマイホイッスルビッチ
>>620 あなた達みたいなのがなんで「それ」なのか、その本質がわかった気がしました
ありがとうホイッスルソングマン!
さて、どこから話すべきだろうか。
我々ギタドラ名物となった企画の事を語ろうと思ったのだが。
つーか、一回しかやってないのに名物なのもどうかと思うが…
勘のいいプレイヤー諸君なら気付いただろう…そう、『変曲リレー』である。
…ゴメン、この喋り方疲れるねー…… by泉陸奥彦
「おーい、ミーティング始めるぞー」
ぞろぞろと会議室に集まる僕を含んだコンポーサーの皆様。
ひとまずギタドラ新作も稼動を迎え、やっと安心したって様子でございますねぇ…
あ、今回のナレーターは私、肥塚王子が勤めさせて頂くのございます。
そこ!「玉子」言わない!
気を取り直して…さて、今回は何故集められたのでございますかねぇ…
「…まず、何も言わずこのクジを引いてくれるか?」
泉さんがクッキーの箱(ポップンチームからの粗品でございます)を見せましたねぇ…
そもそもクジで何する気なんでしょうか…
「?」「なに?リストラ決めるの?」「何か嫌な予感が…」
様々な思いを胸にクジを引く皆様。
「さて、このクジは変曲リレーの担当曲&一番手を決めるクジだ。」
騒然とする会議室、そりゃもうみんな我が耳を疑ったのでございますよ。
今回初参加のNAOKIさんとDes−ROWさんは何が何だかって表情でしたねぇ…。
「 NOW KUJIBIKING...... 」
n、 ハ
';゙;i'''―-----―;:i:⌒:i;‐---―---‐,-':'
''´i::::;;:::;::;;;::::::;i::;:;i: : ::i:;:::::::;::::;i;i:::;::::::i'`'
i;;;;;;;;;:;;;;;;::::iii;;;::::'-.,-';;::::;:::::;i;i:::::::::::::i
`゙'ヽ;;:;;;:;:ソ:::::::;::::;r--‐'''"´
K U J I ヽ;;:;;i;;;;:::;;:::::i B I K I
<;:;;;::::::::::::;;;i
,r‐''"入;;:;:;;,、::;;:ゝ、
(:::::::::::::::::::,'__゙';;っ:::ヽ
゙''‐-::;;;;;:/;;;;::::::::::;,.ノ
「そのままstoicにお待ちください」
「では、当たりを引いたのは…」
「ゲッ…当たり引いたよ、俺…」
中村さんがまず当たりをひいたらしいでございます…
「(゚∀゚)シ[当たり]」
もう一人はあさき君だったようですねぇ……
「曲は今回の新曲…Utopiaと月光蝶、お互いの曲を編曲な」
「うーっす…」「ハーイ!」
「期限は一週間ね。じゃないと公式HPの更新が間に合わないから」
「「マジで!?」」
不安な幕開けとなった編曲リレーでございますが…さて、どうなる事やら…。
(続いちゃう)
期待agesage!!
くじびき坊主ワラタ
628 :
330:03/07/13 14:47 ID:???
TaQ坊主に籤引きを結びつけるセンスは脱帽するしかない。
初めてSIMONが買ったレコード。\2,000
作曲のために買ったPC。\235,000
会社までの交通費。\1,430
一仕事する前のお昼ご飯。\330
ふと閃いたびよ〜ん。 P r i c e l e s s
お金では買えないSOFT LANDINGがある。Master Card。
(BGM♪ GENOM SCREAMS(SPIRITUAL MIX) / DOCTOR S)
RAM(今日はGYOさんとムービーの打ち合わせ、、、
だがオレには昨日の晩寝ずに考えたネタがある。
これで今日からオレは面白系だ、、、ふっふっふっふ)
GYO「で、このACTって曲のRAMさんが持つイメージとかあれば聞きたいんですが。」
RAM「ああ、この曲のコンセプトは闘いなんだよ。」
GYO「へえ、闘いですか。」
RAM「そう、『 悪 と 』のね、、、(決まった!これ以上なく決まった!)」
GYO「はあ。そういえば最近女子プロレスに興味がありまして、、、」
RAM「(き、気付いてない!、、、な、何とかしないと。)」
GYO「、、、こんな感じで言ってみたいんですけどいいですか?」
RAM「い、いいんじゃないかな。『 悪 と 』戦うってのが判りやすくて。」
GYO「そうですか。んじゃあこれで行きましょう。」
RAM「ええ、、、が、がんばってください。(うわあ。全然受けてねえっていうか判ってもくれねえ、、、)」
後日、いろんな蹴り炸裂のアレが出来る。
教訓:聞いていなかった質問に適当に答えるのはやめましょう。
>>631 RAM・・・・゚・(ノД`)・゚・
でもワロタ
633 :
0/0:03/07/13 20:11 ID:???
西新宿の繁華街から一歩外れた、路地裏。
「ぐおっ・・・(ドッ)がはぁ!」
激しくダメージを受け、ボロボロになった少年。
もうまともに立つことすらできないようだ。
「ヒャーッハハハァ!てめぇらみてーなザコがあさきさんにケンカ売るなんざ、10000年早ぇんだよ!」
「ううっ・・・」
「あさきさん、そろそろ行かないと」
「ああ、そうだな」
仲間同士と思われる少年たちは、足早にその場を離れた。
とりあえず前ふり。どっかで見たような名前の人たちが出てくる小説を作る予定。
この続きを近々作っ
・・・ちゃダメですか、そうですか。ショボーン(AA略
ネタ振ったからには責任持って作れ
別にいいんじゃない?
自治房ウザ
>>633 でも音ゲ関係なくなってるような
自分こそアレな人だな
逝ってくる
>638
/\___/ヽ
/ ::::::::::::::::\
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::|
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|
. | ::< .::|
\ /( [三] )ヽ ::/
/`ー‐--‐‐―´\
>>639 /\___/ヽ
/ ::::::::::::::::\
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::|
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|
 ̄ ̄ ∩ ̄ ̄∩ ̄
ノノノ人
イ▼ー▼
イ Д | <中に人n(ry
(ミ\_ノミ/
/ /
〈 (
ヽ__)
________ U U________
. | ::< .::|
\ /( [三] )ヽ ::/
/`ー‐--‐‐―´\
「UDXに…また曲出したいです…お願いします」
,ュョニ ' - .,/
ゞ' 丿 i|
______ _____ / ⌒~~\____________ ,,,,, !
f~j .{ ヽ i. ,...t__r.., ,pqi,_
.iilllllllli; |`i / 丶 l!.i;;;;;;;;;;;;;;i .l_`" ,_i
|,{lllllll|{ .} {_ { l. l! |,l;;;;;;;;;l.} _,,,{l {.i
i.|lllllll|.} ゝ.,L._,i'_______ノ | {,i;;;;;;;;;;l/ (iiiilllヽ‐、}.}. |,;
___ .fL.,..、」__.{:;:;:;i.i.ii):;:;:;:;:;/________i. |;;;;;;;;;;; /llllllllllllllllllヽ.
____ | |.__{ |__ |:;:;:;:;:;:;:;:;:;/____________ {;;;;;n;;; {lllllllllllllllllllllllヽ_____.
,{ } {.l、 '{:;:;:;:;;:;:;:ノ,i _};;;;i i;;/lllllノillllllllllllllllllヽ
'‐‐' '¬ }:;:;:;:;:;/' `¬,,,,ノiill/iilllllllllllllllllllllllヽ '-
i:;:;:;:;:;ゝ (ll||||||||||lli`‐r-、..,,____}  ̄
`¬‐‐' ""'''''''''''''''''`¬' `‐'
↑まんぷく番長 ↑kors k
TAKA「kors k、その人ギタドラのディレクターさんだぞ。」
激しく今更なんだが
・・・kors kってDJは、何かしたの?
サイトでClione公開したり、まあDQNって事。
>>643 ちょっと検索したらすぐ分かるはず。
というか奴は別にDJじゃないだろ・・・
つーかbemaniコンポーザーでほんとにDJやってるのは
ごく少sうわーなにをするきさまらー
djwのdjはだいごういn(略)だしなぁ
>>107 すわ「ふじのさん、僕と一緒にPing×Pong×Boggie歌いませんか?」
ふじの「喜んで♥」
PINK PONG「・゚・(ノД`)・゚・」
>>648 (何故だ!何故、すわがよくて俺は駄目なんだ!
くそっ・・・すわにあって俺にないもの・・・それはなんだ!?
・・・そうか、あの脳内からほとばしる・・・力・・・パワー!
力・・・もっと力が・・・欲しい!
俺にパゥアーを!うおおおおおおおぉぉぉ!!!)
以上、POWER DREAM誕生秘話でした
わろた
Tensyoku tecno
Darma
TaQ(そうりょ)
転職できるまでがだるいよな。
(TaQ そうりょ熟練度2)
それほどでもないかと。
まだまじんぎり覚えられない…
(ucchie せんし熟練度7)
これに転職したら歌うまくなるかなぁ…
(TAKA ぎんゆうしじん熟練度1)
やっぱ関西人はこれやで。
(NAOKI しょうにん熟練度MAX)
TaQがなぜこの職を勧めたのか謎なんですが。
しかもこの頃「meg-! さっさと熟練度上げろー!」とか言ってるんですが。
(Meg あそびにん熟練度7)
あそびにんの熟練度8で覚えるのは…ぱふp…(((( ;゜Д゜)))TaQメヤッテクレル
(osamu kubota まほうつかい熟練度2)
俺たちは転職しませんよ。つーわけで転職した奴ら全員KOMANIに来るな。
(VJ一同)
しばらくネタが分からんかったが、分かってからワロタ
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_
|( ゜゜ )| <寝るぽ(゜゜)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 亜差 木
~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_
|( ▼ー▼ )| <顎ぽ(▼ー▼)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 石川 顎
~ ̄ ̄ ̄ ̄
>>657の翌日...
ノノノ人
イ▼ー▼
イ Д |<俺の顎しゃくれてな・・・
ミ\___ノミ ニョキッ
ノノノ人
イ▼ー▼ イニョキニョキニョキ・・・・・・・
イ; Д |__________________________ <ああっっ!!!
ミ\___________________________ノミ))
\______ ______________
○
O モワモワ チュン・・・
ノノノ人
イ▼ー▼ チュン チュン・・・
イ; Д | ! ガバッ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ミ\_ノミ_._ < ハッ・・・・・夢か・・・。
| 〃( つ つ | \________
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |_______|
NULL POP
Let's say Nurupo!
Wataru yamasaki
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| (山崎渉)
~ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) | | DXY!
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/
(_フ彡 /
(TaQ)
ワロタヨ。
SIMON「一応、念のために聞いておきたいんだけど」
nagureo「いきなり何?」
SIMON「ポップンのときのユニット名前、『スギ・アンパサンド・レオ』だよね?」
nagureo(今更な上に…どうだっていいことにこだわりを持つタイプだな…)
き〜んこ〜んか〜んこ〜ん
どうやらKOMANIのお昼休みの時間がやってきたようです。
おや?何人か昼寝をしている人がいるようです。
ちょっと寝顔を覗いてみましょう…。
<ポプ開発ルーム>
ちょび「すーすー」
村井(おい、wac!ちょびちゃんが寝てるぞ…)
wac(ちょっと寝顔を覗いてみるですかそうですか)
そ〜〜〜〜っ←覗きこみ
村井・wac(!!!)
そ〜〜〜〜っ←離れる
wac(か、かわいいじゃないですか…)
村井(惚れちゃいそうだな…)
Des-ROW「ただいま〜」
村井「どもで〜す」
Des-ROW「ん?wac、顔赤いけどどうしたんだ?」
wac「う、何でもないでuhe!」
Des-ROW「???」
<ギタドラ開発ルーム>
あさき「くーくー」
TOMOSUKE(おい、肥塚!あさきが寝てるぞ…)
肥塚(ちょっと寝顔を覗いてみますですよ)
そ〜〜〜〜っ←覗きこみ
TOMOSUKE・肥塚(!!!)
バタバタバタ←離れる
泉「あ?どうした二人とも?」
TOMOSUKE「あ、あさきが!(ゼエゼエ)」
肥塚「白目剥いて寝てるですよ!」
Jimmy「ついでに口が笑ってなかったか?」
肥塚「た、確かに…」
Yuei「あ、じゃああさき君起きてるんだよ」
TOMOSUKE「な!?」
肥塚「なんですとー!?」
あさき「(゚∀゚)アヒャヒャヒャ…」
<IIDX開発ルーム>
TAKA「ぐぉーぐぉー」
D.J.SETUP(おい、Musashi!TAKAが寝てるぞ…)
Lion Musashi(ちょっと寝顔を覗いてみるガォー)
そ〜〜〜〜っ←覗きこみ
D.J.SETUP・Lion Musashi(!!!)
そ〜〜〜〜っ←離れる
D.J.SETUP「なんか…かっこいいな…」
Lion Musashi「顎って呼んだら失礼だと思うガオ」
D.J.SETUP「まったくだ…。」
その他の人「………。」
TAKA「ふわあぁ〜。アレ?みんなどうしたの?」
TAKA以外の人「お は よ う 、 顎 !」
TAKA「・゚・(ノД`)・゚・。」
666 :
633:03/07/16 18:06 ID:???
というわけで、責任持って書きます。
「小野さん、何かタレコミは?」
「いや、何も。中村さんこそ、何かありましたか?」
「こっちもだ」
入れたてのコーヒーを、中村はぐいと飲み干した。
日頃のウサをも飲み込んでしまうように。
中村は、新宿警察署の少年課で働いている。
警察という職に就いたのには、特に理由は無い。
あえて挙げるなら、めったな事ではクビにならないから、といったところか。
仕事こそあまり面白いものではないが、こうして同僚たちと雑談をするのは楽しい。
「おや、また『月光蝶』でございますか?」
「あ、肥塚さん・・・そうなんですよ、まだちっとも片付かなくて」
同僚の肥塚。誰に対してもやや腰が低く、ついこっちもかしこまってしまう。
「月光蝶」は、「あさき」という少年がリーダーの、未成年の不良グループ。
彼らの不良行為は署でも認知しているし、違法ドラッグの売買をしていることもわかっている。
ただ、通報はあっても、警察が到着する頃にはズラかっていて、現場を押さえられない。
夜間にパトロールをしても、その範囲には彼らはいない、というのが常だ。
667 :
633:03/07/16 18:46 ID:???
そんなある日だった。
「中村さん!中村さん!・・・はあ、はあ・・・やった!月光蝶が一人、捕まった!」
「ほんとか!」
息をぜえぜえいわせながら小野が駆け込んできたのは、7月の上旬ごろだっただろうか。
公園で他のグループとケンカしていたのを通報され、彼らにしては珍しく、
パトカーが到着する頃になって慌てて逃げ出したそうだ。
そのとき、ケンカで足をやられ、ふらついて転倒し、逃げ遅れた少年がいた。
そして、暴行の現行犯で捕らえられたのが、その少年だった。
「さーて、みっちりしぼったるかな!またとないチャンスだしな!小野さんもよろしく頼むよ」
「お、中村さん、気合入ってますね〜!こちらこそ、よろしく」
小野が立ち会っての中村の聴取は、夜を徹して行われた。
「・・・で、仲間はどこへ逃げた」
「しらねぇよ。俺らいつもバラバラで逃げっからな」
「リーダーの居場所ぐらいわかるだろう!?」
「だから知らねぇってばよ!下っ端の俺に、んなことわかっかよ!」
「(こーゆーのには慣れてっけど、やっぱガキは生意気だなぁ、中村さんも大変だ)
まあ落ち着け!・・・ほんとに、居場所を知らないのか?」
少年は、しばし黙りこくったあと、こんな事を言い出した。
「・・・・・・な〜んてな。教えてほしいか?」
「なんだ、知ってるのか!」
このクソガキがっ、と殴りつけたいのを理性でこらえながら、中村は叫んだ。
「ああ。教えてやんよ。・・・ただし、条件付きでな」
「なにぃ?」
とりあえず書きますた。
・・・やべ、文章が稚拙すぎる・・・
668 :
633:03/07/16 18:48 ID:???
あ、もちろん続きます。
こんな駄文さっさと打ち切れとか言うnうわぁーなにをするやめろー
TaQ「今度、久しぶりにOutphase名義で曲を出さないか?」
TAKA「お、いいね。 syncみたいな感じのTRANCEでいく?」
TaQ「うーん、そうだな・・・続編的な曲にしつつ・・・」
Mt.Circle「あの二人、何だか楽しそうですね」
Ryu*「久しぶりのOutphase名義だしな」
Mt.Circle「Ryu*さんは誰かと組んだりしないんですか?」
Ryu*「ああ・・・俺はいいよ・・・だって、あいt」
コロスケ「HEY! 俺と組む気になtt(starmine手裏剣炸裂)」
Mt.Circle「た・・・大変すね・・・」
Ryu*(このスレじゃ、俺とコロスケは離れられない関係だしな・・・はぁ・・・)
でも、書いた本人としてはコロスケとRyu*のダッグ曲が聞きt(ry
コロスケは今回の曲を聴く限り
かなりオトナになってると思う
コロたんが大人になったのは1年ほど前から確認済みです。
コロスケは今ではTaQ本人とも仲良しです。 仲良し?
誰か某ワンナイの「GOLIエ」ネタをキボンヌ。
私はflare。今回、Vocal部門でデビューする事になりました。
私の歌を皆さんに先入観なく聴いてもらうため、プロフィールなどは公開していません。
もちろんKONAMIの皆さんにも明かしていません。
その為私は…覆面を被りました(某サスケ議員の如く)
これで…私がflareだと悟られぬ筈……
TAKA「あ、flareさんだ」
クボタ「ホント、すぐわかりますね」
TaQ「女子プロレスみたいだもんな」
…何故ですか?(涙
SOUL
lights
flare
flare氏本人の御意向により詳細を明かす事は出来ませんが、
生粋の「覆面歌手」といったところでしょうか(笑)。
(dj TAKA)
私はflare。大ピンチです。dj TAKAが公式ページで私が覆面歌手であることを
暴露してしまいました。どうしましょう、今までは覆面を付けてゲーセンに
偵察に赴いていたのですがこれでは私がflareだとバレてしまいます…。
私はどうすれば…そうか! 覆面以外の方法で変装すれば!
何か手近な道具は無いでしょうか。例えばザマスメガネとか…。
…よし、これなら大丈夫。私は気分新たにゲーセンを訪れました。
ヲタA「お、あの子」
ヲタB「うおっ、リアルでリゼットたんじゃん!」
ヲタA「激萌え〜」
ヲタB「メガネハァハァ」
な、何故! あの男たち、なぜ私に注目するの!?
まさか私の新しいカムフラージュを一目で見抜いたというのでしょうか!?
これは愈々本気で取り組まねばならぬな…。
fleraシリーズ(゚∀゚)イイ!!
プルルルル…
事務員「石川さーん、内線12番からお電話です」
TAKA「はいはい…(ピッ)はい、石川です。はい…はぁ、多分ウチの関係者だと…はい、わかりました」
TaQ「どうした?」
TAKA「flareさんがダースベーダーの格好で来て警備員に取り押さえられたってさ」
TaQ「…なぁ、彼女は天然か?」
(・∀・) イイ! マジワロタよ。
禿ワラ
超(・∀・)イイ!!
丁度四人ならこれは基本でしょ。
ミュージシャントライアルで鳴らした俺達新人部隊は、(主にkors Kによる)事情で出番がなかったが、
作曲する為に、地下にもぐった。しかし、地下でくすぶっているような俺達じゃあない。
筋さえ通れば顎の機嫌次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし巨大なオタを
粉砕する、俺達、作曲野郎Aチーム!
俺は、Ryu*。間違った通称RIYU。
ハピコアとウチワ手裏剣の名人。
俺のような良識派作曲家のでなければ百戦錬磨のイロモノどものリーダーは務まらん。
俺はkors K。通称コロスケ。
自慢の才能に、コンポーサーはみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、問題発言から曲公開によるルール違反まで、何でもやってみせるぜ。
よおお待ちどう。俺様こそMt.Circle。通称濃い顔。
アバンギャルドな腕は天下一品!
地味?普通?だから何。
Flare。通称謎の人物。
変装の天才だ。変な格好で歩いてみせらぁ。
でも正体バレだけはかんべんな。
俺達は、道理の通らぬあの顎にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、作曲野郎 Aチーム!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
ワラタ
合いすぎ(w
GYO「うーん…」
GOLI「どしたんだ?」
GYO「いや、今回の『ライオン好き』のムービーに、何か足りないような気がして…」
GOLI「(これ以上何を詰め込むと言うんだ)
……じゃあ、Ride on the lightのアレみたいに、ワンポイントでも入れてみたら」
GYO「…ワンポイントか。」
そして、GYOは右上部分に書き加えた。
(これは、ニデラのプロモーションムービーです)
GOLI「アリコかよ!」
685 :
633:03/07/18 15:21 ID:???
続きだよ。疑っても無駄だよ。
「ああ。条件がある。今、俺は『暴行罪の現行犯』ってことでここにいるんだろ?」
「そうだ。私達は現場を押さえたんだからな」
「だったら、俺の『暴行罪』を取り消せ」
「なんだと!?ふざけるなっ!!!」
捜査の進展のために被疑者の罪を取り消すだなんて、そんなことできるわけがない!
中村は思わず机をドンと叩いた。
「まあまあ落ち着いてください、中村さん」
すると、小野が中村に耳打ちし、こう告げた。
「こっちでうまくごまかしときますから、中村さんは月光蝶を探ってください」
「(何だって!?)」
中村は決断に迫られた。
小野にはうまくはからってもらって、この少年に月光蝶のリーダーの居場所へ案内してもらうか?
それとも、小野がああして言ってくれているのを断り、通常通りの取調べを進めるか?
中村が頭を抱えていると、小野がまた耳打ちした。
「中村さん、これはあくまで個人的な意見ですが、この要求は飲むべきです。
なんたって、私たちがあれほどてこずっていた月光蝶を、解散に追い込むチャンスなんですから!」
「どーなんだ、中村とかいうオッサン!」
しばらくのためらいの後、中村は答えを出した。
心臓がドキドキと強く脈打っているのが、中村自身にも分かった。
「よし、君の条件を飲もう」
少年の口元が、ニヤリとした。
「・・・じゃ、交渉成立だな・・・ついてきな。案内してやる」
中村は、フーッと大きく安堵のため息をついた。
「(小野さん・・・あとは頼みましたよ)」
u gotta groove "joy and fun"
8thが稼動してからも、僕達の仕事が終わった訳じゃなかった。
いつものことだけど、開発終了は開発開始のゴーサイン。
束の間の休暇を終えた僕達。
今日もTAKAをはじめ、スタッフ達は忙しそうに動き回っている。
9th。新しい、僕達のステージ。
譜面職人とコンポーザーの二足草鞋って、実は結構忙しい。
でも、だからこそ、ユーザーに曲を楽しんでもらえるのを最も間近で見る
ことができるんだ。それに、今回から僕は譜面の総監修をすることに
なった。責任を感じる仕事ではあったけれど、それ以上のやりがいが
僕にはあった。いかにユーザーに楽しんでもらえるか。言ってしまえば
それに尽きるだろう。
今回はいつもと違う。
大量の復活曲。そして新しいシステム…。それだけに、新曲は過去の曲に
負けないようなものを作らなくてはいけなかった。
テーマが「自分らしさ」と決まって、それでも僕は取り立てて考え込んだ
訳でもなかった。できたものを入れていく、それだけ考えていた僕にとって、
自分らしさの発現は普段から思っていたことだったから。今回は4分打ちは
控えて、とかそういったことくらいしか考えていなかった。
けれど、あの言葉が、改めて僕に「自分らしさ」を意識させることになったんだ。
「今回はリミックスを何曲か入れようかと思う」
その言葉は、何度目かの企画会議でTAKAが発したものだった。
「リミックスってことは、版権曲?」
「いや、今作では復活曲が大量に入るから、その中のものを使っても
いいかな、と」
「なるほど、旧曲に目を向けてもらうためか」
「そうなるかな。でもそれだけじゃなくて、最近のユーザーに知ってもらう
と言う意味でもいいと思う」
確かに、最近始めたばかりだったり、これから新規で始めるユーザーには
ちょうどいいかも知れない。それに、古くからのユーザーにも喜ばれるだろうし。
でもそうなると…。
「ってことは、1stから8thまでの曲から選曲する訳か…」
僕は、その言葉にハッとなって、考えていたことを思わず口に出してしまった。
「あの…IIDXでなければ、いけないのかな」
突然の発言に少し驚いていたみたいだったけれど、TAKAが「続けて」と促す。
「旧曲のリミックスなら、やってみたい曲があるんだ。IIDXじゃないんだけれど」
フィードバックする過去。僕が、ビートマニアを初めて目にした時の。
それまで見たこともないような、斬新なゲーム。
それが僕を虜にするまで、さして時間はかからなかった。
そして実際に「作る側」となった今でも、忘れられない曲がある。
「u gotta grooveか…」
呟いたのはSLAKEさんだった。5鍵の最後を見守った人。そして、5鍵を
愛していた、いや、今でも愛しているだろう人だ。
「原点に戻る、という意味でもいいと思うんだ。言ってみれば、あの曲は
初めてビートマニアに触れた人が、初めてプレイした曲じゃないか」
TAKAはしばらくその立派な顎に手を当てて考えていたみたいだったけれど、
やがて頷いて口を開いた。
「分かった。ただし、いいリミックスしてくれよ。それだけ重い曲なんだから」
僕は大きく、はっきりと頷く。顔を上げた時には、向かいに座っていたNAOKIさんが
立ち上がっていてかなり驚いた。
「あ、じゃあ俺もDDRの…」
「…NAOKI兄、それって自分の曲じゃないの?」
「あ、バレた? ええやん、IIDXっぽくリミックスしたるわ」
「んじゃあ…自作自演は無しの方向で」
「なっ…、お前人のこと言えるんかっ! んならTAKAも無しやぞっ」
「いや、俺は自演じゃないし」
「うわ、ずるいわー、自分ばっかし別人格みたいな話が流れてるからって
理不尽や…」
「あー、分かった分かった…」
最終的にこの2人もそれぞれリミックスを担当することになるのだが、
結果としてTAKAが一度自分がリミックスしたe-motionを再びリミックスする
ことになったのは、この会話が原因なのかも知れない。
よく分からないけれど。
u gotta groove。
初めてプレイした曲。初めて、クリアした曲。初めて…、好きになった曲。
作曲者はdj nagureoという。今はもう同じ職場にはいないけれど、
その思いは受け継いでいるつもりだ。
だからこそ…、この曲を今回のリミックスに選んだのかも知れない。
原曲ははっきりとしたヒップホップ。その形を継承することも考えた。
けれど、僕がビートマニアというゲームから得た喜び、それを伝えなきゃ、
ただ難しくして移植するだけじゃ、僕は納得できなかった。
僕があの曲から得た、喜びとか楽しみとかいった言葉じゃ語り尽くせない「何か」。
それはきっと、ビートマニアを愛してくれている誰もが持っているはず。
その思いを、僕は曲で表現したかった。
ムービー担当のVJ GYOも、その案には賛成してくれた。
「そうですね…あの名曲をリミックスするからには、自分らしさとか、
楽しさとか…。そう言ったものを出したいですね」
「うん。今回のテーマもそうだし…。最も自分らしいリミックスをすれば、
きっといいものになる。いや、するよ」
「自分らしさと、名曲へのリスペクトか…。やりがいがありますね」
「ああ、頑張ろうか。今回もよろしく」
「こちらこそ。曲に負けないくらい、いいものを作って見せますよ」
そしてもう一曲。枠にとらわれずに、楽しさ、自分らしさをそのまま表現できた。
タイトルも素直に「fun」。
この曲は、元々ビートマニアが好きだった僕をそのまま表している。
初めて参加した2nd。当時は譜面だけを扱っていたけれど、その頃から「叩いていて
楽しい譜面」だけを考えていた。そんなあの頃を思い出しながら、曲を書いていた。
そして実際にゲーム上での形にする。波形を切り取り、オブジェに音を乗せていく。
明るい曲調、流れるような譜面。そしてちょっと変わった工夫をする。
BPM変化。
今でこそ珍しくも無いけれど、倍に、半分に変化するその譜面を初めて見た時、
純粋に1ゲーマーとして僕はその技巧に困惑し、けれど喜んだことを覚えている。
初めてこの技法を用いた人。nagureoさん同様、もうここにはいない。ふたりとも、
僕にとって大きな存在であり、同じものをつくり上げようとする仲間だった。
彼らを見ていて、思ったのだ。ああ、そうか。僕はゲームを楽しむ人であると同時に、
楽しませる人でもあるんだ、と。
100から、200。そして再び100…。ぴったり倍の数だけ変化させるBPMは、
彼に向けた僕なりの答えだったのかも知れない。
funを作り終えてから、僕は組み上げていたu gotta grooveを聴いた。
自分の得意なシンセフレーズ。原曲を崩さないようにしながらも、そこに
自分らしさを込めた。そして、何か足りないことに気付く。…何だろう。
しばらく考え込み、それでも分からない。何分ほどそうしていただろうか。
考えるのをあきらめた僕は、デスクを離れて自販機に向かった。
誰かいるな、と顔を見ると、FIRE-FLYさんだった。
「あ、どうも。どうですかムービーの方は」
「いやー、なかなか難しいですね。でも楽しいですよ」
「そうですね。あ、こないだ見せてもらいましたよ、ムービー。
カッコいいじゃないですか」
「あ、ホントですか? 最初は何だかね、5鍵のムービーとは違うから勝手が
つかめなかったですよ」
「そう言えば、FIRE-FLYさんは4thあたりからやってたんですよね」
「ええ。でもプレイの方は全然上手くならなくて…。ucchieさんはすごいですね」
「いや、それほどでもないかと」
「ははは。あ、そう言えばu gotta grooveはどうです?」
「…それが、いまいち何かが足りないような気がして…」
「うーん、僕から言えることなんて何も無いですけど…、アレかなぁ、
原曲は曲名そのままですからねぇ」
「u gotta groove…。グルーヴ…」
FIRE-FLYさんと別れてから、ブツブツとタイトルを呟きつつデスクに戻る。
そして再びu gotta grooveを聴き直した。そして思いつくままに音を入れては消し、
入れては消しを繰り返してみる。ふと、思いついて僕は曲全体にエフェクトをかけた。
そうだ。クラブにいるような臨場感。そうなると、観客の歓声も入れて…。
気がつけば、僕の鼓動が早くなっているのが分かった。
「そうだ、これだったんだ…」
僕が聴いたu gotta grooveのイメージ。ゲームセンターに響いていた、あの音。
いつしか僕はあの頃の、そう、夢中になりはじめたあの頃に戻っていた。
楽しさで溢れていた、あの頃に。
最終調整のために、僕はテスト用筐体の前に立っていた。
迷わずu gotta grooveを選択する。VJ GYOのムービーも、原曲で使われていた
ものを踏襲していた。プレイを始めると、懐かしさよりも楽しさが勝っていた。
いつまで経っても、変わらない楽しさがある。
懐かしむためのリミックスなんかじゃない。
楽しむためのリミックスなんだ。
僕はしばらくの間、その余韻を味わっていた。
*おまけ*
2曲目に選んだYAMAOKAさんの「ライオン好き」に笑い転げて思わずムービーに
見入ってしまい、楽しすぎるのも考えものかなぁ、と思ったのは内緒の話。
連カキコスマソ。本当は公式曲コメ待ってから、と思ったんですが何か無性に
書きたくなってしまい、この微妙な時期に投下となりました。
何か変な所あっても二次創作ってことで許してくだちい。
なんだか文章の雰囲気が髭っぽくてよかったです。
5鍵への思い入れが素敵でした。
おまけ、こっちが笑い転げましたw
傷だらけのdj TAKAがそこにいた。
「お願いします…頼めるのはもうあなたしかいないんだ…」
ダースベーダーの姿のflareに打たれて真っ赤に腫れた頬を押さえながら
「僕は過ちを犯してしまった…。お願いします…」
flareの要求はただ一つ。公式ページにアップされたdj TAKAのコメントの差し替え。
要求を呑まない場合、flareは毎日KONMAIに乗り込んでdj TAKAの頬をビンタするらしい。
「お願いしますっ! 奴のビンタはおふくろのそれより遥かに痛いんです…」
「どうして俺なんですか」
頼まれた男は困惑する。何故俺に頼むのかが分からない。
「あなたしかいないと! あの曲コメントを見て、あなたこそが適任と!」
「止してください…」
辛そうに去ってゆく男。己がどうすべきなのか迷いながら…。
「藤井さあああああああああああああああああああああん!」
廊下にdj TAKAの叫びがこだました。
翌日。誰にも気づかれぬうちに9thの公式ページの更新がひっそりと行われた。
SOUL
lights
flare
dj TAKAの「こっちを向いてよ」ムード全開のヘンテコSOULです。
ヴォーカルが囁いている「お願い…独りにしないで」の意味がわかったらあなたは天才だ。
flareとは誰なんだ?
(CALF)
ほたるさんは女の人だよ〜…
>684
ほほう。
こーいうカンジのを考えてたんですが
GYO「どうよ?」
GOLI「…ボデーでライオンと来たら、植物●語ぽくすりゃよかったんじゃ?」
GYO「何ぃ、お前は優里やトランを全身泡塗れにしろというのか!」
GOLI「え、あ、いやその…」
GYO「それだと、まるでWATCHINGOUTじゃないか!」
GOLI「…そういう問題?」
>>698 |;´Д`)シマッタ…
|ω・`)最初はあそこをGYOで書いてたけど
「これじゃエアフロの時と同じ…」と思って
急いで直したら「僕」のままだった…
|・`)脳内補完ヨロロ…朝一で吊ってきまつ…
|=3 サッ
>>700 ついでに言うと、
「今回は4分打ちは控えて」とあるが、
u gotta groove(Remix)のジャンルはHOUSEなんでバリバリ4分打ちだったり。
でもなかなか良作ですたYO!!
あと700おめ。
>700
ほたるたんが僕っ娘なら問題なし
と思ったらそう書いてた
あと、Funって、髭がかつて作曲した曲
「Funkin'97」って曲に出だしが似てる
リメイク?
FRENCH BOSSA
CHARLOTTE
Db. saka feat. Piasa
フレンチ系も着々と増えてきているが、
個人的には、オーストリアも捨てがたい。
そしてやっぱり外せないのは、ベルギー…
…ってこれ、「CHOCOLATE」じゃないのか?
(tiger YAMATO)
tiger名義では車関係の曲名が多いのはわかっていたが…
まさかここまで外国語がダメだとは…
(TAKA)
でも最近はチョコ食べないんじゃなかったっけ。
(GYO)
ワラタ
とある日いきなりドアが開かれるとそこには鬼の様な形相をしていた肥塚が立っていた。
「泉さんはどこでございますか?」
物凄い美声が響く。
それは今までの肥塚を知っている人間からは想像も出来ない位怒りに満ちた表情をしていた。 やがて出て来た泉に掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。
「あなた、ギタドラの新作ロケテで何をしてくれました?」
「あぁ、ただ既存曲をそのまま入れとくのも意味が無いから、Sweet Illusionを消しといた」
「削除を取り消して下さいでございます!」
「何を言ってるんだ?」
「いいから削除を取り消して下さいでございます!ザクッ(舌かんだ音)」
「何をわがままを言ってるんだ?」
「あの曲はアマイアマイ萌えを詰めた曲でございます!僕の唯一の人気曲でございます!!削除しないで下さいでございます」
「お前一人のわがままを聞いてられないだろう!駄目だ!」
「いいから削除を(長いので中略)ございます!」
最早議論などではなかった。
お互いが感情的になって喧嘩しそうな勢いにまでなっていた。
>185の続きが急に続きが書きたくなった
「TAKAさん」 8番
TAKAにもやっと新しいパートナーができた
曲を提供するシリーズはビマニファイナル
わくわくしながらスタジオに行ってみれば
仁王立ちしたSanaがいるだけ
S a n a Sana Oh〜 Sana
お前ら大変ですよ!
全英オープンでタイガー・ウッズと
ビヨーン選手が優勝を争っています
ビヨーン選手ワラタ
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには
鬼の様な形相をしていたnagureoが立っていた。
「みんな聞け!」
物凄い怒鳴り声が響く。
それは今までのnagureoを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。
その場に居た全員に掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。
「お前ら、俺のベルギーチョコに何をした!」
「 あぁ…せっかくのものをそのまま常温で放置しておくのももったいないからな、皆でいただいた」
「吐け!」
「何を言ってるんだ?」
「いいから吐け!」
「何を無理を言ってるんだ?」
「あれは旅の思い出がぎゅっと詰まった一品なんだ!それ以上でもそれ以下でもない!吐けよ!」
「そんなことしたら、思い出も何もあったもんじゃないだろう!無茶だ!」
「いいから吐け!」
最早議論などではなかった。
一方だけが感情的になって退社しそうな勢いにまでなっていた。
やっとの事で収まったが、nagureoの中に沸き上がった強烈な嫌悪感は最早どうしようもなかった。
…スイマセン。
またかよ
それ以上でもそれ以下でもないにワラタ
>710
ワラタw
>708
見た(w
よりによって「タイガー」と「ビヨーン」だもんなぁ…
昨日のが終わった時点ではビヨーン選手がトップだったけど
やっぱあれか、ボールはグリーンに軟着陸するんだろうか。
すげえ面白いな
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには
鬼の様な形相をしていたSIMONが立っていた。
「TAKAをだ・・・・」
しかし、KONAMI開発室にはKANIしか居なかった。
「皆なら、バーベキューに行きましたよ・・・」
TAKA「はーい、もしも・・あ、KANIか?どうした?」
TAKA「あー、はいはい、わかったわかった。 じゃーな」
GYO「どうしたんですか?」
TAKA「何か、SIMONが怒鳴り込んできたんだとさ。 9thに(勝手に送りつけてきた)SIMON曲入れなかったからじゃねーの?」
前に、こんなネタがあったかも。
TaQは悩んでいた。今作っている楽曲のことだ。
もうほとんど完成しているのだが、
何か、画竜点睛に欠けている気がしてならない。
…と、その時。
Simon「失礼しまーす」
TaQ「!…Simon、ちょうどいいところに」
Simon「え?どうしました?」
TaQ「今からちょっとレコーディングに付き合ってくれないか」
Simon「僕が?新曲のですか?」
TaQ「そう、今閃いたことを試したいんだよ、頼む」
Simon「?…わかりました」
「TaQさん入りまーす」
Simon「あの、それで僕は何をすれば」
TaQ(DXY!)
Simon「ありがとーございますっ!」
「お疲れさまでしたー」
こうして、Indigo Visionは完成した。
曲他の時間軸については無視してくだせい…
>>719 実はGiudeccaでアレをやっても割とよさげだと思うのですがいかが?
やっぱりTaQプロデュースだから方向性似てるのかな。
ポップン5の頃の開発室。
nagureo「だいぶ曲も集まってきたな。」
Simon「そだね。sugi&reoの新曲もあるし、単独のもいろいろとできたし」
nagureo「そういえば、西新宿清掃曲だっけ?聴かせてもらったよ」
Simon「どうだった?」
nagureo「パーカッシヴ、ってことらしいけど。SEだけでなんてよく思いつくな」
Simon「そうでもないよ…使いまわしもあるし」
nagureo「ところで、途中の『キキードカーン』ってなカンジのヤツ、あれ何の音?」
Simon「(ギク)え、ええっと…どれだっけ?思い出せないや」
nagureo「何だいそれ?まあいいけど…」
Simon「ま、また調べとくよ」
Simon(言えないよ…『君が、僕を轢き殺そうとした時のだよ』なんて!)
722 :
633:03/07/21 14:30 ID:WaVa/8yf
「ついてきな!」
後を小野に任せ、中村は署を出た。
右へ左へ、路地をクネクネと曲がっていく。
「オッサン、大丈夫か?早くしないと逃がしちまうぞ!」
(ったく・・・ついてきたはいいが、ちゃんと署まで戻れるんだろうな?)
二十分ほど歩いた頃、少年が振り返り、叫んだ。
「さぁ、ご到着だ!」
「『酒処 花の唄』」
「(ここが・・・ほんとにこんな所に?)君、私をだましてないだろうな?」
こんなところに不良グループのリーダーがいるとは思えない。
「疑ってんのか?なんなら、まだついててやろうか?」
「ああ、頼むよ」
(カラン、カラン)
「いらっしゃいませ」
「(なかなかこぎれいな店じゃないか・・・名前も洒落てる)
日本酒を一つ・・・銘柄は何でもいいや」
「かしこまりました」
白を基調とした店内には、心地よいジャズが流れている。その雰囲気が、中村を捉えて放さない。
店の物をいろいろと眺めていると、少年が肩を叩いた。
「ほら、来たぜ」
ワラ。simonが新鮮なので拍手
633タン、みんなからスルーされてるの解らない?w
でも、責任持って書けって言った人もいる訳ですし。
>>724 え、個人的に結構楽しみなんだけど。
つーか、その書き方イクナイ(・A・)!!
いちいち反応するなって ほっとけ
そしてあえてこの名前でいってみるテスト
うっわいてぇ。
とりあえず釣られてやったがどうだろうか痛い人。
>>730 えっ俺!?釣りじゃない釣りじゃない!!あとコレはコテハンとかそういうわけでなく前のネタのクッキー残ってたからそのままにしただけであって
あえてこの名前ってそういう意味か痛い人。
すまんかったな痛い人。
うん。あと痛くてごめんな。テンパってるんだ
気にするな痛い人。
これはネタっつーか解釈間違えた自分への慙愧を表しているんだよ痛い人。頑張れよ痛い人。
そうかわかった。なんか痛い人痛い人って見てたらチクチクしてきたぜ。もちろん心(ハート)がな。
きもいなこのスレ
>>687-693 久々にこのスレ見たらこんな良作が投下されていて嬉しかったよ。
これからもがんがって下さい。
739 :南雲玲生 :03/07/21 21:19 ID:???
____ノノノノ_
| ( ゚∋゚)| <dong-teぽ( ゚∋゚)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 南雲玲生
~ ̄ ̄ ̄ ̄
740 :石川 顎 :03/07/21 21:23 ID:???
ノノノ人
イ▼ー▼
イ ∀ | | | DXY!
とミ\_ノミ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >ノノノノ∩
_/し' //. V゚∋゚)/
(_フ彡 /
(⌒\ ノノノノ
\ヽ(#゚∋゚)
(m ⌒\
ノ ノノノノ人
( ▼-▼イミ
ミヘ丿 ∩Д ;イミ
(ヽ_ノミ(_ノ
丿 ,;⌒⌒i.
ノノノノ⌒ヽ ( ;;;;;) ______
(゚∈゚ ) ミ) ,,:;;;) | |
/⌒\/ノノノノ ヽ| |/ |;,ノ | 顎の国 |
( ミ ノノノ | / .,i |______|
ノ / | | ,,i; ,, . ,;⌒‖
( \/ヽ ,,,丶, | |,,,;. ;i, ‖ヽ
\ ) ) .. ,, ´ヽ (,, ‖丿.,,,
/// ,, ,, .. ´ヽ ‖,,, ..,
`ヾ ヽミ ,, .、 ヽ .. ヽ丶,.ヽ ‖、,,
スマソ。。。一回やってみたかったネタデス・・・
741 :
ゲームセンター名無し:03/07/21 21:58 ID:mTy4w3WS
742 :
633:03/07/21 22:00 ID:???
どうも。スルーされ気味、ってか確実にされてる人です ○| ̄|_
やっぱ俺、場違いな予感・・・他の人たちに比べて文章稚拙だし。
でも、下手は下手なりに、頑張って最後まで書いて、華々しく散りまつ。
>>726 ありがd!(`・ω・´)
>>742 いや、あのね、
文章が上手いとか下手とかの問題じゃないのよ。
ビーマニトーク厨に似た空気がね。
〜ヴァカの人も同類項な気がする。何となくね。
>>633氏
がんがれ。
ただ、自分を多く語らない方が良いかも知れない。
つーかお前ら警戒しすぎ。
このスレに自分の求めるものが無ければ、ただ静観すればいい。
もしくは自ら作品を提供すべきでは?
>>747 ダメなものをダメと言えない、マンセー主義的空気になるのを恐れてるのです。
2chなんだし、書く方もある程度の酷評は覚悟しているだろうし。
「つまらない」と思ったものを、「つまらない」と書くなというのは妙な話で、
「つまらない」と思ってしまった事は変えようの無い事実。
ならばそれを伝えて、作者さんに活かしてもらえればいい。
禿同
751 :
747:03/07/21 22:47 ID:???
>>748 理解した。貴方のような意見が聞けて良かったよ。
>>633 まぁ、あまり同人臭くならないようにね。お願いしますわ。
つーかここって同人スレだろ?
やってることが違うとは言わんが
少なくともここでは一般に同人で扱われる恋愛を主としたネタはない又は少ないような。
例え同人スレだったとしても世間一般の同人とはルールや空気が違うはず。
ドウジン スレ ナノカ・・・。
私自身は、「二次創作」というよりは、
BEMANI界を 斜めから見るようなネタ(ほんのちょっぴりアイロニー精神を含む)を書いて行きたいです。
つまり、ごく初期の頃のノリ。
しかし、今、自分が過去に書いたモノを見返してみると・・・
あー。あー。あぁ。。。
あと、
>>748には同意。
流れ速いなぁ。遅レスになりますが。
>>701 しまった。練炭買ってきまつ。そしてthx。
>>748 同意。
書いてる時点で気がつかなかったりすることがよくある漏れとしては、
やっぱり変なトコは変、って言ってもらえた方が次に活かせるので…。
それに正直な感想のが嬉しいし。
TAKA「デラも多くの人に浸透してるみたいだな」
Mr.T「嬉しいかぎりです」
wac「なんかね、こう広がると、いろんな用語もできるみたいですよ」
TOMOSUKE「へえ…たとえば?」
wac「ま、一番有名なのはあんみつ、かな。
オブジェが密集しているところで、GOOD覚悟でとるやりかたのこと」
Mr.T「フーン」
TAKA「でもなんでそれがあんみつになるんだ?」
wac「ええと、あんみつって人がやってたから、っていう情報が…」
TAKA「へー。じゃあ、ヘンドリクソンって人がやってたら」
wac「…ヘンドリクソンになってたと思いますが、それが何か?」
TAKA「いや、それだと『俺、あの部分はヘンドリクソンじゃないと繋がらないよ』とか言うのかなー、って」
TOMOSUKE「わけわかんないですねぇ」
wac「他には、その譜面をクリアすることを、抜けるとか言ったりするみたいです」
Mr.T「で、難譜面と言われるやつの場合、ヒゲが抜けるって?」
全員「言わない。」
あ、っと。一番有名、は言いすぎか。
用語ネタは、その場所ごとで使われる用語が違うから難しい…かな。
失礼。
じゃあ「ヒゲが抜ける」を流行らせるか…
7th mix 2001
beatmania 1998
complete mix 1999
6th mix 2001
5th mix 1999
2nd mix 1998
Club mix 2000
complete mix 2 2000
4th mix 1999
CORE REMIX 2000
3rd mix 1998
beatmania THE FINAL 2002
ビートは無制限。
種類は豊富。
ニデラカード。
TAKA「5鍵のほうをあげ連ねてどうすんだ!」
795 :ゲームセンター名無し :03/11/22 08:27 ID:???
ヒゲ抜けタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
やっと上級者の仲間入り・゚・(ノД`)・゚・・・・
796 :ゲームセンター名無し :03/11/22 08:32 ID:???
>795
おめ。俺も今からヒゲ抜きに行って来る。
763 :
ゲームセンター名無し:03/07/22 16:37 ID:4trVEtPJ
>>758 ワラタ。でもなんでこのメンバーで話してるんだろう…
気にしない?そーですか。
764 :
_:03/07/22 16:40 ID:???
>>705の勝手に続き
数ヶ月後、製品版が登場。
肥塚「えーと、Sweet Illusionは…あ!ありましたでございます!
泉様はあんなこと言っておいてちゃんと残しておいてくれたでございますね…。
さっそくプレイするでございます!」
曲選択
♪〜(イントロが終わる)
肥塚「!?だ、誰の声でございますか!?」
そう、何処かで聴いたことのあるような男の声が筐体から流れ始めたのだ!
それが自分の声でしかもデモ版であることに気付いた肥塚。
肥塚「泉様を出すでございます!」
以下同
766 :
758:03/07/22 19:23 ID:???
>763
アリガトーゴザイマス…
メンバーについてはそれは気にしないで、というか…(w;
自分が、スタッフの言葉遣いとかの選び方がわかりにくかったからです。
適当でいいのかもしれないけど、
wacとTOMOSUKEは、ですます調かなあと思って。
誰が誰に対してタメ口や敬語で、どんな呼び方するのかわかんないから…
それは作る時にいつも思います。
…ある程度は適当?そーですか。
けど俺実際「抜ける」って聞いたときないんだよね…
普通にクリアかなぁ。やっぱ流行らせますw
>>767 俺たまに「抜ける」って使ってるような気がするなあ・・・
「潰す」って表現使う時の方が多いけど。
どっちにしろ自分以外誰も使わないけど_| ̄|○
発狂地帯は「抜ける」って言うなぁ
普通にクリアした時は「斬る」とか言ったりしてるマイナー中のマイナー組です。
「抜ける」ってのは大体Exゲージか発狂で使うことが多いような。
「倒す」とかはよく使うけどなぁ
773 :
758:03/07/23 00:55 ID:???
ああ…どっちかっていうと、
「やっとハウスEX抜けられたよ」とかいう言い方をしますから、
「今までクリアできていなかった曲をクリアする」かな?
あとはコースや段位認定など、一連のものをクリアする→抜ける、って感じで。
そんなわけで、もう一つお目汚しを…。
(続き)
Mr.T「いいじゃないか、流行らせようよ」
TOMOSUKE「いや、でも自分で言うことじゃ…」
wac「だいたい、『抜ける』って言葉自体、よく難譜面に使われるみたいですから」
TAKA「それじゃ、Holicのアナザーとかも『抜ける』なんだな」
wac「そうなるかな。『穴掘り』を『抜ける』だけに『長いトンネルを抜ける』なんて」
TOMOSUKE「それじゃ、抜けられなかったら?」
Mr.T「そりゃ、トンネルなんだから『落盤』でしょ」
TAKA「……もう何がなんだか」
wac「・・・『長いトンネルを抜ける』なんて」
NAOKI「(・・・次のEXTRAは『Kitaguni』で決まりだな)」
まちがえた、Yukiguniといいたかった・・・
758殿に死んで詫びます
776 :
719:03/07/23 02:02 ID:???
>720
「アレ」…?ですか?
すいません、よくわかりません…
Giudeccaは昨日もやったんですが…申し訳ない。
俺は自由のために!
俺の為に!
為すべきことを成す!
そして、今悲願は成就する!!
TOMOSUKE「おおおおおおおおおッ!やったぞォォォ!」
泉「…なにやってんの?キミ。」
それはそうと
>>774氏よ、今日IIDXでヒゲ抜けたんですよ。
どうでもいい話だけど、流行ってんのかなこれ→_| ̄|○
よし!俺が改造してやろう
ニ・ン・ジャ♪ニ・ン・ジャ♪ニーンージャ♪デンジャー!!
〇
ε=◎ ̄◎
ブロローン♪
782 :
633:03/07/23 10:07 ID:???
>>777-8 オメデd!前スレのリベンジを果たせたな
「(あれが・・・月光蝶のリーダー、『あさき』・・・)」
やっとお目にかかれたか、と中村は心の中でつぶやいた。
不良グループのリーダー、というからには、どんな奇抜な格好をしているかと思ったが、
白いゆるめのTシャツに、下はジャージ、赤い帽子を後ろ向きにかぶり、その帽子からはみ出す長髪は金色。
意外と普通(一般の少年と比べれば、普通ではないが)であった。
中村と少年は席を一つ隔てて座っていたが、あさきはその間の席に座り、少年に話し掛けた。
「お?どうした、なんか用か?」
「いや、あさきさんに用があんのは、そこのオッサンのほうですよ」
少年は、かくかくしかじかのことをあさきに伝えた。
そこに座っている中年の男が警察だと知ったなら、多少動揺するかと思ったが、
あさきは「へえ・・・」とつぶやいただけだった。
そしてあさきは突然、
「おい!中村ってオッサン!」
と、まるで八つ当たりするかのようなな口調で中村に話し掛けた。
「俺は別に警察なんか怖くねえよ。ただ嫌いなだけだ。あんたも警察なら、俺が警察嫌いだってことぐらい調べとけ」
中村は「警察が嫌いならケンカなぞしてくれるなッ!!」とでも怒鳴ってやりたい衝動に駆られたが、怒りはすぐに治まった。
あさきは自分を怒らせるつもりでこんなことを言ったのではない、とわかったからだ。
それに、警察が嫌いだというのにも、何か理由がありそうな予感がする。
中村の心に、何やら好奇心のようなものが芽生えてきた。
中村は落ち着き払ってあさきに訊いた。
「じゃあ、なぜ警察が嫌なんだ?」
783 :
633:03/07/23 10:51 ID:???
もし何か答えてくれたら、それを皮切りにいろいろと聞いてみるつもりだったが、
やはり、と言っていいのか、その期待は見事に裏切られた。
「知らねーよ。警察に話すことなんかねぇ」
「おいおい、何か答えてくれたっていいだろう」
「だから知らねえってばよ!ったく・・・」
「・・・・・・すまない」
馴れ馴れしくしてしまったな、と中村は反省した。
「・・・しゃーねえな、そんなに知りたきゃ教えてやんよ」
中村のしょげたような様子に、申し訳なさというよりは同情のようなものを感じたようだった。
そのとき突然、少年が席を立った。
「じゃ、俺はオジャマムシの様なんで、あとは二人でごゆっくりどうぞ」
それだけ言うと、少年はどこかへ行ってしまった。
「(あ、ちょっ・・・おい!)」
あさきと二人きりというのも、なぜだか心もとない。中村は慌てた。
下手をすると、あの少年がいたほうが逆に心もとない気もするが。
あさき『今日も私は元気ですアハ?じゃゲストの紹介チェケラ!『VJ GOLIさん』です〜』
GOLI(以下『ご』)『うぃすっ!ゴリっす!』
あ『初めましてぇゴリさんwいやぁごついですねぇ〜素敵な上腕二等筋ですフフフ…』
ご『やっぱ何事も体力でしょ。体力。このVJって仕事って意外に体力必要なんですよ;』
あ『あぁ〜解る気もしますねぇ…歌も同じですよwほら見てください!この腹筋!!』
ご『おぉー!!凄い!…ってアバラ超浮き出てんじゃんっ!!』
あ『それはミステイクw筋肉凄いのはユーちゃんですよぅ!暇あれば脳ミソ筋トレですからねぇギャハハ』
ご『脳ミソ…?ど、どやって;;』
あ『何か俗に言うイメトレですよぉw』
ご『なるほど。(筋トレちゃうやろボケが)』
あ『ゴリさんっっ!!セリカ結婚しちゃいましたよねぇ…ユーズと。』
ご『いきなりそこからきたかっ!そうだね。実はアレねぇ…って暴露OK??』
あ『超桶!!』
ご『じゃ言うわ。実はアノムビはTAKAに描け!って脅されてねぇ…こんなんでえぇ?って持って行ったら「セリカは結婚させるのはいい。ただし子供NG」とやたらと言ってくるのよ;』
TOMOSUKE『スケベですねぇ。』
あ『本当スケベ…ってTOMOッチ何でいるのよ?!別にいいけど』
ご『TOMO君お久しぶり〜wTOMO君も大変じゃない?君の曲絵って86%が「タルト&タフィ」じゃん?』
あ『そうだそうだ!』
と『ゴリさんそうですねぇ〜Shiro君ロリコンですからね〜』
あ『しろーさんロリ!』
ご『まったく…しろー君も男向け絵重視だからねぇ…参るよ;』
あ『(お前が言うな!この水着マニア!)』
と『ゴリさんも男向けですよねぇ〜水着女の子キャラとか〜スケベですねぇ〜』
あ『そうだそうだ!(TOMOッチ毒舌なのか?!天然なのかっ?!)』
ご『バカ言っちゃ困るぜチッチッチッ!オレ様のキャラを他のヲタVJと比べないでくれたまえ。とくにGYOと比べるのは避けてな。』
あ『なんでですか?』
ご『あんな無表情のポリゴン野郎と一緒だと思うと寒気が…』
と『そういえば〜「Dreamin Sun」でポリキャラ水着ですよねぇ〜萌えですねえ!』
あ『(萌えるのか?!)』
ご『何っ?!あの野郎パクりやがったな!セリエリがあまりにもカワイイからって…まぁパクる気もわかるんだがな!あっはっはっ!』
あ『(こいつも同類かよ…)』
と『けどゴリさん絵って同人にしかウケないですよねえ〜』
あ『そうだそう…何でもないです。』
ご『…。そうそう!今日は視聴者の方々にイラスト描いて来たんですよ!』
あ『どれどれ〜…ぶ!!』
と『ありゃりゃスケベですねえ!』
ご『9thの新キャラってメイドじゃん?これをプレゼントしてみよう!』
あ『しぇ、しぇんせい!無理ですっ!(鼻血全快)』
と『いいんでな〜い?』
ご『じゃこの視聴者BOXから当選者決めるぞぉい!』
あ『(いつからできたんだ;この箱;)』
ご『じゃじゃじゃじゃかんっ!当選者…あれ…名前ねぇぞ;』
と『誰ですかねえ』
あ『ん?メアドのってますよ〜アハハ』
ご『どれどれー「soft-landing@〜」さん!当選おめでとう!!』
あ&と『おめでとうぅ!!!!』
あ『じゃゲスト紹介行ってみよう!!』
ご『じゃなー『TaQ』でどうよ!?』
と『ビックですねえ!』
あ『じゃ次回のゲストは「TaQ」さんで行きましょう!今日は乙でぇす!ゴリさんTOMOッチ蟻が10匹アハハのハ!!』
ご『乙鰈』
と『ごちそうさまあ〜』
〜〜終了〜〜〜
ご『あさき君、TOMO君あとでちょっと楽屋きてー。大事な話あるから。』
のちに多摩川でタマちゃんと戯れる水死体AさんとTさんが発見された。
〜〜〜一方〜〜〜
さ『うひゃひゃひゃひゃ!メイド萌え〜』
TAKA『さいもん君。イイの持ってるねぇ。一日貸してくれないかい?』
さ『えぇ;ダメです!これは家宝にするんです!』
顎『な に か?(武蔵凝視)』
さ『なんでもないです・・・』
顎『いやぁ君はイイ友人だっ!じゃ借りるぜバーイ!!!』
さ『…』
さ『くそっ!あの顎めっ!ちょっとUDXで売れてるからって調子にのりやがって!貴様の新曲「ABYSS Hevenly mix」を改名してやる!』
〜〜〜後日〜〜〜
顎『サイモンを出せ!』
NAOKI『どうした?』
顎『オレとRyu*の新ABYSS聞いてみろ!!』
NAOKI『どれ…』
ちゃらららちゃららーびびびよよ〜ん
NAOKI『よし。今回はレイヴか…ビヨーンはSCで出そう。』
顎武蔵『ぎゃおー!!!!』
後にNAOKIと絵を取り返した(泥棒した)ハァハァsimonが謎の失踪をした。
↑
のようなモノがあったんでコピペしますた
VOID DD2
泉 陸奥彦
いつもラスボス格の曲を担当していますが、
今回は裏ボスのような曲に仕上げてみました。
最近、あまりにヴォーイ、ヴォーイとうるさい2人がいるので、
ボーカリストもケビンさんからそちらに変更になりました。
(そういう意味では曲名も「Too loud two」にしようかどうか迷ったのは秘密。)
それに伴い、「歌いづらいから」と言われたので、恒例の変拍子も却下になりました。
楽しみにしていた人、ごめんなさい。
でも、難しさはあいも変わらずとなっているので、頑張ってクリアしてください。
■泉 陸奥彦■
どうもです。K−GOです。
この曲だけでもうヴォーイって言葉は聞き飽きた感もあります。
今回ばかりは、壊さないでねと言う方が無理かもしれません…
さて、ムービーのほうは、以前もお目見えした「熊と少年」が再登場です。
今回、某セ○ビーのCMのように、ぐるぐる回された末に熊が飛んでいくシーンは必見です。
■K−GO■
「TAKAを出せ!」
「もう、今回もPARANOIA〜に出てる。」
ある4DDRスタッフの話
私は…ネタを探していた。「survivor」に相応しいネタを。
ふと…声が聞こえた。
「テメーSIMONッ!また変なもん造りやがったのか!」
「あははははー。捕まえて御覧なさいびよーん」
これだッ!
――こうして、あのムービーが生まれることになる。
DDRから生まれbeatmaniaIIDXでさらに表現の幅を広めたあのムービーが…。
「あの、これって…俺ですか?」
「いやいや、違いますよ。しゃくれ…いえ、石川さんはもっと凛々しいではないですか?」
あまり襲われたくないのでごまかしごまかしだ。
この苦労は、彼がこのムービーのことを忘れてしまうまで続きそうだな…
完
ヴォンボボボボ、ヴォンボボボボボ、
ヴォオンボボボボボボボボボ………
tiger YAMATO「今だ、790(ナグレオ)ゲットォォォォオーーーーー!!」
Simon「ぎゃーーーーーーーー!!」
>721へ続く。
tiger YAMATO「…………790…」
こうして、また一つ、
タコ足サスが生まれたとのことだ。
(ta)Karma
artist : TaQ
genre : DRUM'N'BASS
movie : F-FLY
TaQ / SOUND
これも顎なのだろうか
先に謝っとく
ごめんなさい
>>793 元ネタしっててよかった…w
一瞬、侍魂風のものか?って思ったよ。
Karma
artist : TaQ
genre : DRUM'N'BASS
movie : F-FLY
TaQ / SOUND
あーもうウゼェなあの顎のヤツ毎回毎回はした金で働かせやがって
いつまでもナメてるとマジでこのゲーム寝取るぞあの腐れが
俺が好意で手伝ってやってんのをいいことに「ねータクー?今回も曲くれるよね?」って
お前人間なめてんだろいや人生なめてんだろクソが。ページ大丈夫?
とかくそんな思いでこれ造ったんだけどよ、もうマジでやってらんねぇ。
俺前止めるって言ったじゃんねなのになんでアイツはあんな臆面もなく
本当に何考えてるかわかんねーな。昔からあんなにDQNだったか?
どっちにしろ昔からムカついてたからいいんだけどよ。ったく。
そろそろマジでキレないとまた目茶苦茶な注文してきそうだからな
いや多分キレても頼んでくるかなあいつ犬っぽいし
コーヒー味のチューイングガム食わせて顎に串通してやろうかまったく
だいたいあの野郎outphaseとかいうワケのわかんねーもんとかにも
俺を勝手に混ぜやがって、色々あるけど結局俺とアレのジエンじゃーねーかなめんなよ
一貫性がないのは嫌いだよ前々ストイックじゃねーよあの顎め。
あの顎には一度無茶言うなって頼まないとな、マジで。
内田さんに頼んどいたら言ってくれるかな?でもあの人も頑固だしなあ。
しかも妙なところで。マジで嫌になっちまうぜ。
とりあえずなんつーんだろうな?
俺がこんな辛い目にあったり外注なのにたんまり曲造らされたりするの。
一言で言うなら…
これも業なのだろうか
以上反転すると出て来る内容。
いえ、GYOです。
(GYO)
一瞬意味わからんかったがワロタ>797
799 :
720:03/07/23 19:29 ID:???
>>776 「ありがとーございますっ!」です。
CS5th(6thだったかな?)のIndigo、BEGINNER譜はラストの次の小節1拍目で
4キーにオブジェとして降って来るのですが、それをGiudeccaでやっても
違和感無いだろうなぁって思ったのです。
てってけてけてけてけてけちゃっ! 「ありがとーございますっ!」
>799
いや、別にイラネ
2DX9thの開発が追い込みの時期に入ってきたある日。
SLAKE「うーん、困ったなあ…」
Takami「どうしたんですか?」
SLAKE「いや、ここのところ曲のアイデアが全然浮かんでこないのよ。
ここんとこ休んでないせいだろうか…」
Takami「じゃあ気分転換にドライブでも行ってみたらどうですか?
曲のアイデアとか浮かぶかもしれませんよ。
僕もドライブ中に『Dreamin' Sun』のアイデア思いついたんですよ」
SLAKE「疲れてるときに自分で運転するってのもどうかと思うが…」
Takami「じゃあ、たまにはnagureoさんの車に乗ってみるというのは?
ご存知だとは思いますが、彼とにかく飛ばしますから。」
SLAKE「お、それいいね。ストレス解消になりそうだな。」
しかし、この後SLAKEを襲う悪夢を、彼は知る由もなかった。
翌日、2人はnagureoと合流した。
Takami「てなわけで、適当に高速走っちゃってください。」
nagureo「わかりました。ガンガン飛ばしますよ。」
SLAKE「捕まらない程度にな(笑)」
nagureo「んじゃ、スタートさせまーす」
30分後。時速140kmで首都高を疾走するアリストの姿があった。
nagureo「どうですか気分は?」
SLAKE「最高。もう仕事の事なんかすっかり忘れるくらいに。」
Takami「右に同じ。この企画思いついてよかったですよ。
…あ、何かBGMでもかけませんか?」
SLAKE「じゃあこのテープの中から適当に選ぶな。…これにしよう」
それは完成したばかりの『Two DAYS OF LOVE』のデモテープだった。
そして、そのイントロが流れた瞬間、nagureoの表情が豹変した。
nagureo「………」
SLAKE「おい、nagureoどうした?」
Takami「ま、まさか…。」
tiger YAMATO「うおおおおお!ぶっ飛ばしていくぜー!!」
SLAKE、Takami「Σ(゚д゚lll)」
急加速する車。サーキット場と化す高速。恐怖する2人。
SLAKE「おーい、こんなに飛ばせとは言ってないぞnagureo!」
Takami「もう少し抑えてくださいよ!」
tiger YAMATO「悪いな。でも俺を目覚めさせた以上、このまま走らせてもらう」
SLAKE「いくらなんでも危険すぎる!止めてくれ!」
tiger YAMATO「後ろにかっ飛んでいく車といつぶつかってもおかしくない、
この殺伐とした雰囲気が良いんじゃねえか」
SLAKE「メーター振り切れてるぞ…頼むよ!頼むから止めてくれ!」
tiger YAMATO「俺の辞書に『止まる』という言葉はない!」
SLAKE「止めて…げっ、この先ものすごい下り勾配だ!」
びよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
Takami「あ、車が跳ねた…((( ;゚Д゚)))」
SLAKE「
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
」
Takami「お、おーい、SLAKEさん?」
SLAKE「………」
tiger YAMATO「どうした?」
Takami「SLAKEさん、気絶してるよ…」
tiger YAMATO「なんだよ、ここからが面白いというのに…」
SLAKE「………」
こうして数日後、『BRIGHTNESS DARKNESS』が完成したという。
光と闇、光だと感じていたものが闇へ、闇だと感じていたものが光へ、
不確定な要素で満ちあふれている現実
───SPARKER
ワロタ
やった!やっとボクがスレのネタに使われた!
808 :
ALL:03/07/24 01:08 ID:???
しろろ「ホー、ホー、音楽ゲームを通じて、人権を傷つけられた?
ホー、音楽ゲームのありかたに疑問がある?
ホー…そんなあなたに、B・P・M。
ビーマニシリーズにおける問題を考える機構です」
Tさん(仮名)「あ、あの、音ゲーに携わるようになってから、
顎、顎、言われるようになったんですが…」
(,,゚Д゚)ホーホーワラタ
びよーんのところで脳内でアイムフォーリアルのアレが流れて二度ワラタ
>>801-804GJ
(みんなで怪談中)
TOMOSUKE「でさ、こないだ、ファンメールに添付されてるものを見てみたら…」
全員(……ゴク)
TOMOSUKE「目が限りなくオフィシャルチックなたるたひのどアップイラストがドーンと!」
SLAKE「…確かに独特の怖さがあるかも…」
TAKA「…うん…じゃあ、次の話は?」
GYO「それじゃ、僕が1つ……」
TAKA「よし、いってみよう」
GYO「こないだ、ムービーのアイデアを出そうと、ドライブしてた時の話なんですけど…」
TAKA「うん」
GYO「その日に限って、よく交通事故現場に置かれてる花束とかが妙に目に付いたんです」
Simon「うわー…」
GYO「気持ち悪いなあ、と思って。で、そのあと、高速に乗ったんですよ」
TOMOSUKE「……。」
GYO「で、何気なくバックミラー見たら、すっごい狭い車間距離でくっついてる車がいて…
危ないんで、車線変更したんですよ。そしたら、案の定抜いていったんです」
TAKA「それで?」
GYO「で、抜かれざまに、その運転席見たら、なんとその運転手が……」
(ガチャ)
nagureo「ごめん、遅くなってー」
GYO「お前だーーーーーーーーーーーー!!」
「うわーーーーーーーーーーー?!!」
ちなみに、叫んだのは3人だけだったそうな。
813 :
330:03/07/25 00:37 ID:???
>>812の続きを書いてみる
TaQ「じゃあ、次は俺が」
GYO「おおっ、和尚直々の怪談ですか」
TaQ「ある、夏の日だった……」
全員(……ゴク)
TaQ「……」
全員(……)
TaQ「……これも業なのだろうか」
HES(何!? 何があった!?)
TOMOSUKE(気になる!!すごく気になる!!)
SLAKE(聞いてはいけない……それでも聞きたい!!)
TaQ「……っと、次は誰かな?」
wac(真相は闇の中ですかそうですか)
TAKA「……じゃあ、俺が…………」
TaQ「あ、朝起きたらアゴが伸びてたってのは無しでな」
814 :
330:03/07/25 00:37 ID:???
TAKA「TaQ、Outphase解散な」
TaQ「……これも業なのだろうか」
ucchie「それほどでもないかと」
怪談シリーズ激しく和露田
グッジョブ!
やられた。 ワラタよ(w
実は812は、「怖くない話」と、
「誰が叫んだのか」というクイズを目指してみたんですが…いかがでしょうか。
>813-4
和尚イイ!
そりゃ間違いなく業です(w
〜8thstyle開発中〜
TAKA「じゃあ、2曲とも頂きました。お疲れ様でした〜」
平田祥「はい。追い込み頑張ってくださいね。
…はあ、毎回毎回1作曲者の仕事ばっかり。
1度でいいからメインコンポーザーを張ってみたいなあ…」
NAOKI「いや、なって見るとホント大変やで、コンポーザーは…」
平田「あ、NAOKIさん。いつからそこに」
NAOKI「TAKAもな、ああ見えて今回はまたAを超えるような
曲をつくらなあかんとか悩んでいるようやしな。
少しやつれて、余計に顎が長く見えるやろ?」
平田「あ…ホントですね。(そんなこと言ってていいんだろうか…)」
NAOKI「DDRも大変でな…次の作品での一旦休止が決まったんや…」
平田「え、そうなんですか?」
NAOKI「ああ…俺の力ではユーザー離れを止めることは
出来んかった…だからせめて最後らしく華々しく終えようと
今考えてるところや。」
平田「そうですか…自分も少し参加しただけに余計残念です」
〜以下NAOKIの愚痴トーク割愛〜
ここはIIDX開発陣の部屋。
9thstyleが始まり、全てにおいて疲れきった者達が今公式ページの更新をしていた。
「TAKAさーん、新曲紹介の1つ目UP終わりましたー」
「ふぁああ〜。そうか、どれどれ・・・」
traces -tracing you mix-
artist : TaQ/remixed by kors k feat. U
genre : 2 STEP
movie : VJ YUZ
-----------------------------------------------------------
これも業なのだろうか (TaQ)
--------------------------------------------------------------
「へー、TaQも思い切ったコメント出したなぁ〜」
いえ、GYOです。
(GYO)
Yuですが何か?
(Takami)
jimmy「これもWAZAなのだろうk」
佐々木「黙れサカナ野郎。」
これもROWなのだろうか。(positive-MA)
もう飽きたYo…
でも提供するネタないしなぁ…
Yu Takumi「そこでDreamin' Sunですよ」
Yuはshock!
愛で 空が 落ちてくる
ゆうはshock!
俺の 鼓動 早くなる
RAM「ゆうはSHOX!?」
wac「違いますから。」
Yu Takumi「で、結局Dreamin' Sunはスルーかよ!・゚・(ノД`)・゚・・・・」
MEGA「そこでrottel-da-sunですよ。」
TaQ「今回、コロスケとRyu*が復帰するんだってな」
TAKA「ああ、もうそろそろ挨拶にくるはずなんだけど・・・」
コロスケ&Ryu*「こんにちはー」
TAKA「ああ、ちょうどいい所に」
Ryu*「今回、また2DXチームに参加出来て本当に嬉しいです!」
コロスケ「俺も、尊敬するTaQさんの曲をRemixできるなんて光栄です!」
TaQ「おい・・・コロスケ・・・今 何 て 言 っ た ?」
コロスケ「え・・・尊敬するTaQさんの曲を・・・」
TaQ「違う! お前はコロスケなんかじゃない!! 尊敬なんていう誉め言葉をお前が使うなんて・・!!」
TAKA「ま・・・まぁまぁ・・・コロスケも改心したんだよ」
TaQ「お前の今の性格は、TAKAの 笑 い 顔 み た い に キ モ (銃声」
TAKA「さ、remixの話し合いでもしようか」
コロスケ&Ryu*「は・・・はぁ・・・」
いや、俺は味があって好きだけどね<TAKAの笑い顔
俺はYu Takami.
ニデラでは、ヴォーカリストとして参加させてもらっている。
今日は、自分の知名度がどれぐらいなのか、ちょっと気になったんで、
ゲームセンターにやってきた。
(ちなみにこの「ちょっと」は、「A little」という意味じゃなく、
「○○ありますか?」と聞かれたときの店員が口にする「ちょっと当店にはないですねえ」のだ)
さて…どうなんだろう。俺の曲は人気があるんだろうか?
ちなみに、その店のノートを見てみたが、やれRottelのムービーがどうだの、
やれライオン好きの歌詞がどうだの、という話ばかり目に付く。
カロチンとかはどうでもいいんだが…と思って、休憩コーナーで休んでいると、
二人組の男性がデラの筐体に近づくのが見えた。
片方がプレイをするようだ。
「段位認定・初段」
やった。
チャンスだ。
確か、初段の最後には「Deamin’Sun」が入っていると聞いた。
これで、曲の反応を見ることが出来る!
缶ジュース(充実野菜)を握り締める手にも力がこもる。
途中で終わってしまうんじゃないかという心配も杞憂に終わり、
無事、全曲がつつがなく終了した。
ついていることに、ちょうどその二人が休憩コーナーに近づいてきたので、話を聞くことが出来た。
「お疲れさん」
「んー、やったことない曲ばっかりだったなぁ」
ちょっとショックだ。
それはつまり、Dreamin’Sunもやったことがないということだろうか。
「そりゃ、7Keyほったらかしで段位認定ばっかりやってるから…」
なんだ。それなら、まだいいんだけど。
「で、ちょっと訊きたいんだけど」
「何?」
「あの、4曲目。Dreaming Sunだっけ?」
グは余計だ。けど、1回やっただけの曲ばかりの中で、
俺の曲を挙げてくれたのは嬉しい。ありがとう。
「うん、Dreaming Sunね」
君もか。だからグはいらんってば。
「あれって、Yu Takamiの曲なんだよね」
そうそう!実は俺なんだよ!
「そうだよ。それで?」
「…めっちゃ初歩的なこと聞くようだけど」
「うん」
うん。
……俺はまさに今、聞き手側の子とシンクロしている。
さあ、感想なり質問なり何でも来い!
「……Yu Takamiって男だったのか?」
…あ…誤字…失礼。
…あと…これは一部実話です。
8thの頃から、名前だけ見て曲は一切触れたことがなかったんで、
常磐ゆうのイメージからか、「Yu」って名前だけで女性だと思ってました…
Takamiさんゴメンナサイ。
Yu Takumi「_| ̄|○...」
×Takumi ○Takami
×ヴォーカリスト ○コンポーザー
839 :
833:03/07/26 11:42 ID:???
I'm sorry
||
;y=ー Λ||Λ・∵. ターン
;y=ー( / ⌒ヽ・∵. ターン
;y=ー | | |・∵. ターン
;y=ー ∪ 亅|・∵. ターン
;y=ー | | |・∵. ターン
;y=ー ∪∪・∵. ターン
:
:
‐ニ三ニ‐
good bye...
>>839 そのAAそーんなに好きなんだぁ。ふーん。
>>840 お前の今の性格は、TAKAの 笑 い 顔 み た い に キ モ (銃声
>>841 煽りすらできない精神はTAKAの脇に染みた汗ぐらい。
おまえらおちけつ。
TAKA「今回のマーキュリーいいじゃん」
MEGA「いや〜どういたしまして」
・・・曲の最後・・・
「 ク サ ク サ ! ク サ ク サ ! ク サ イ ! 氏 ね ! 」
TAKA「・・・とうっ(蹴)」
MEGA「ああっ」
846 :
833:03/07/26 15:34 ID:???
>838
あ…っと、失礼。
ヴォーカリストとして「も」、でしたね。
Ryu*「TAKAさん、俺の名前の最後の”*”って何ですか?」
TAKA「”モーニング娘。”の”。”のようなものだ」
kors k「じゃ俺の”kors”と”k”の間のスペースって何ですか?」
TAKA「”かつみ♥さゆり”の”♥”のようなものだ」
kors k((;´Д`)例え方に差があるような気がするのはなんでだろう…)
ULTRA ROCK BEAT
二人のメロディー(2003 ULTRA STYLE)
NAOKI Feat.Kouta Otoyama,Shima Katase,Baby Sun from Teletubbies,
and Londell"Taz"Hicks
やあ、NAOKIだ。
今回は早速、「二人のメロディー」を僕風にリミックスしてみた。
豪華ゲストも歌い、ラップする。
(NAOKI)
ステルヴィア大歌謡祭のラストの曲をNAOKIさんがリミックス
…それはまあいいんですが、豪華ゲストのみなさん全てをムー
ビーに収めるのは不可能!
という事で光太くんと志麻ちゃんが歌っている所だけを収録しろとNAOKI
さんに言われましたが、嫌がらせということでビデオカメラで
テレタビーズの4人とベビーサンとドラえもんとパワーパフガールズ、そして
ラッパーのLondell"Taz"Hicksさんを適当かつ手抜きで撮影したのを
付け足しで使わせてもらいました。
(VJ YUZ)
つか、フックがベビーサンの笑い声と
ラッパーの掛け合いってのがすごすぎだ。
というより、この曲は子供向けの曲だな。
NAOKI、お前は馬鹿なのか?
(TAKA)
ステルヴィアとテレタビーズネタ急に入れてスマソ
850 :
330:03/07/26 20:48 ID:???
MIXTURE
Distress
dj TAKA Remixed by TaQ
これもリミックスなのだろうか(TaQ)
オリジナルではないだろうか(TAKA)
うちのJOJOちゃんは宇宙を超えて時空一かわいいのではないd(銃声)(F-FLY)
>>845 MEGA「そういえば今回ギタドラのあさきさんにヒントを得た部分があるんですよー」
TAKA「うそっ!?マジですか!?」
MEGA「ええ、この部分です…」
あば〜ばえ〜ぼん あば〜ばえ〜ぼん あば〜ばえ〜ぼん
アヒャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
TAKA「………」
MEGA「…あ、あれれ?」
>>851 AYA「え! あれ、「課長が脱いでる〜課長が脱いでる〜課長が脱いでる〜かいか〜ん」じゃなかったんですか!?」
TaQ「いや、「アニョーマ レーログ アニョーマ レーログ アニョーマ レーログ アンカーー」だろ?」
TAKA&MEGA「………」
853 :
633:03/07/26 21:36 ID:???
あさきは、顔をうつむかせて語りだした。
「俺の両親、離婚したんだ・・・」
それはかわいそうに、と喉まで出かかって引っ込めた。
今は、何も言わずにあさきの話を聞いてあげたい。そんな思いが、ふっと湧いた。
「じゃ、何で離婚したかわかるか?」
「さあ・・・見当がつかないな」
「・・・俺の親父、警察で働いてたんだ・・・オッサンと同じようにな」
(何だって!?)
中村は耳を疑った。
実は中村には、かつて妻、そして夕樹(ゆうき)という名前の息子がいたのだ。
結婚して夕樹が生まれた頃こそ平穏に暮らしていたが、
日々の仕事に追われ、次第に家庭は温かさを失っていった。
そして妻から離婚届を差し出されたのが・・・・何年前のことになるか。
もう思い出したくない・・・いや思い出したくても思い出せない。
あんなに幸せだった俺の家族、だんだん妻が俺に対して冷たくなっていった日々、
これからはお父さんとは暮らせなくなってしまうんだよ、と告げた時の夕樹の顔・・・
妻と夕樹が家を出る時、夕樹は何度も(お父さん!お父さーーーん!!)と泣いていたっけ・・・
854 :
633:03/07/26 21:59 ID:???
考えてみれば、妻が自分から
「私と夕樹だけが家を出るから、あなたはこの家に残って・・・私たちのことは心配ないわ」
と言ってくれたのがせめてもの救いだったのか・・・
あの時俺は自分をこれ以上無いくらいに責めたっけ、それこそ自分で自分を殺してやりたいくらい・・・
俺には何より家族が大事だった・・・仕事やつきあいなんぞよりも!!
「・・・聞いたとき、俺はマジでショック・・・・・・って何度も叫んだのをいまだに・・・
・・・2人だけの生活は・・・・・・おい、聞いてるかオッサン、オッサン!」
あさきは中村の体をぐらぐらと揺さぶった。
「なんだよ・・・ちゃんと聞いてっか?ったく、俺は自分の身の上話なんか今まで・・・・・・
っておい、どうした?何泣いてんだよ?」
「・・・・・・・・・・・・」
中村の目から、いつの間にか涙がこぼれ落ちていた。
「・・・ったく、オッサンもいい年なんだろ?たかが悪ガキの思い出話ぐれーで泣・・・おわっ!?」
突然、中村はあさきの腕をガッとつかんだ。
「どうして・・・どうして君はそんな話を平気で他人にしゃべれるんだ・・・・・・」
いつあの店を出たのか、どうやって署の入り口のところまで戻ったのか、まったく覚えていない。
ただ、自分が注文した日本酒を飲み干し、ちゃんと勘定を済ませたことは覚えている。
東の空が薄明るい。その光景は目に入っても、もう夜明けなのか、などと、それ以上のことは考えられなかった。
そのとき、小野が署から出てきた。そして、中村がぼーっと立っているのを見、駆け寄っていった。
「中村さん!いつまでたっても戻ってこないから、今探しに行こうとしてたん・・・」
すると突然、中村は小野に抱きつき、そのままズルズルと地面に座り込んだ。
「うわっ!?何ですか中村さん!!僕にはそんな趣味は・・・」
「小野さーーーーーーーーーーん!!!!うわーーーーっあっあっあっ・・・」
「中村さん・・・?」
小野には、なぜ中村が自分に飛びついてきて、そして泣き出したのか、全く見当がつかなかった。
中村と小野はその後、署のロビーの椅子の上で夜を明かした。
中村タン・・・
せつねえ
>>847 そういや最近、かつみ♥さゆりからさゆり♥かつみになったらしい。
こんな時でもウチノコ主張するF-FLYワラタ
いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたTAKAが立っていた。
「車掌をだせ!」
物凄い怒鳴り声が響く。
それは今までのTAKAを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。
やがて出て来た京王線の車掌に掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。
「お前、この電車に何をした!」
「あぁ、もう7月も終りで夏休みに入ったからな、冷房を強にしておいた」
「消せ!」
「何を言ってるんだ?」
「いいから消せ!」
「何をわがままを言ってるんだ?」
「今日の最高気温は26度だ!それ以上でもそれ以下でもない!消せよ!」
「お前一人のわがままを聞いてられないだろう!駄目だ!」
「いいから消せ!」
最早議論などではなかった。
「すみませんすみませんこのヴァカ徹夜続きで疲れてるもんで」
「オレは寒いんだYO!!離せっ!」
「ママーあの人なぁに?」
「しっ!見ちゃいけません!」
次の停車駅にて、無理矢理ヒゲに電車から引きずり出されるTAKAが目撃されたが、その詳細を知るものは居ない。
※半分くらい実話。
>>858 ビーマニ カンケイ アレヘンヤン...
全身銀色のグラサンが蝶ネクタイの人に抱き付いて泣くのを想像してしまったら(;´д`)ナンダロウコノカンジョウけど少しジーンと来た…
どうせだしネタ投下
ホネホネロックレコーディング中の出来事
Des-ROW「う〜む、何かが足りない気がするうへ…」
そこへSanaが通り過ぎる。
Des-ROW「Sana嬢、ちょっとたのみがあるんころ。ほnnのすっこしだけコーラスに声貸して欲しいうへ」
Sana「あン!?テメー、会社(セカイ)一の歌声を持つこのアタシを『嬢』呼ばわりだと!?しかもたかがコーラスを歌ってくれだ!?
ただのイチコンポーザーの癖してタメ語聞いてンじゃねえよッ!!こんのMー寺ッ!!!」
Des-ROW「ああっ、ばらさないでくれうへっ…」
その時ブースからボーカリストとおぼしき男が出てくる
ムル「右寺サン、俺もう一回歌いますから、物足りない所煮詰めましょう…って、あれっ?何やってるんですか?」
Sana「(あら日高君凄い髪形…ていうか今更ながら イ イ オ・ト・コ!)」
Des-ROW「ムル、Sana嬢が歌ってくれないみたいだうh」
Sana「やっだぁ〜、うれし〜い!右寺さんコーラス手伝わせてくれるの〜?私頑張って歌いますから!さっ、日高君行きましょッ!」
ムル「ぅううゎわあああああぁぁぁぁ」
もの凄い勢いで連れていかれるムルムル
Des-ROW「…ムルの代わりにケビンでも連れてくるうへか…」
ちなみに『ウホッいいおと(略)』は使いたくなかったのでこんなんなった。うーむ。
SLAKE「なあ、TAKAよ。俺もoutphaseみたいにユニットを組みたいのだが。」
TAKA「こんな俺でよければ…。」
SLAKE「いや、組みたいメンバーは他にいるんだ。」
TAKA「一体誰ですか?」
SLAKE「SADAとなんだが。」
TAKA「ラス殺しがひどくなりそうなのでだめです。」
それを影で聞いてる一人の男
SADA「譜面作ってるの、僕じゃ無いんだけど…。」
NAOKI「なぁSLAKE、ワイと組んでbirdmanのリメイk…
TAKA&SLAKE「黙れウマ面」
ウマ面ハゲワラタ
そして、事件はそれだけではなかった。
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたnagureoが立っていた。
「顎をだせ!」
TAKA「もう出ている!」
ポプ10公式にKOMANIキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
>865
鼻から茶噴きそうなぐらいワロタ
『変曲狂騒楽団 〜すいません、あと1時間待ってください〜』
第一週<眼鏡とAm猫の大戦争>
あーどーも、Jimmyです。早速始った変曲リレーです。
この企画、あんまりいい思い出がないんですけどね。魚野郎とか魚野郎とかさかn(ry
そんなわけで第一週目、なかむらさんとあさきの変曲なわけですが…
なかむらさんはともかくあさきには前科があるので不安です。
あのくじ引き(spcial thanks TaQ@くじ引き坊主)でチーム分けも完了しています。
『sideG』
なかむら「月光蝶かー…どう始めりゃいいんだよ」
早速お悩みですな、なかむらさん。月光蝶はイジリにくそうですからね。
なかむら「イントロだからなー、まずはこうやって…」
うむうむ…カッコよいイントロですな。
繋ぎを意識したバッティング…じゃなくて変曲ですな、はい。
あー、私も月光蝶組がよかっt(ry
プルルル…プルルル…
おーい、なかむらさん。電話電話。
なかむら「はい、なかむらで……え?ああ、うん今日は早く帰れるから…うん」
…世帯持ちの苦労を垣間見た気がしますな。
『sideU』
あさき「…………」
ん?珍しく大人しいな…と思ったらTVかよ!日曜の朝からTVか!
TV「♪シュシュっと惨状〜!…」
あさき「……これだ!!」
どれだよ!
で、スタジオに到着。どうなることやら…心配です。
あさき「あーあー…んっ。…どうも!ユートピアマンです!」
……お前、後先考えろよ!俺もユートピア組だっての!
あさき「…怒られるよね、これ」
当 然 だ ろ 。
なかむら・あさき「出来た!!」
(以下、例の対談に続く。)
とまぁこんな感じでエセドキュメンタリー風味でお送りいたします。
このSSの後、公式の対談に繋がって…という形式でございます。
…えーと、とりあえず。
ご め ん な さ い 。
どうでもいいんですけどこのスレで「SS」という単語が出たのは初めて? そうでもない?
セガサターンですか。
名コピペの予感
ss
>876
いや、そういう意味ではなかったのだけど…よく覚えてますね。いや懐かしい。
>874-875
シ ョ ー ト ス ト ッ プ で す 。
(本当は某氏とのメールでSSという単語を使った為、脳内インプットされてた)
short storyという言葉を出すと、二次創作臭(ひいては同人臭)が増すので、およよ。
なので、
>>873の「SS」は「セガサターン」と解釈。
NAOKI「そこでSUPER STAR
(from DDRSOLOBASSMIX)ですよ」
RAM「 さ、something special は… 」
ASLETICS「す、SWEETEST SAVAGEは… 」
B.CHOYEK「SUPERSONIQ FLIGHT!」
小野「そこでSka Ska No.2」
泉「そんな曲はない」
小野「え?CassandraがNo,2ですよ?」
泉「マターリ感が違うから俺は認めんぞ?」
小野(泉さんが決める事じゃないと思う…)
SIMON「そこでSOFT LANDING ON THE
TAKA「S足りねぇよ」
(Pot−pourri d’orangeを製作中)
TOMOSUKE「えー、そんなわけで、今回はMONDO STREET、Furi Furi'60にMobo★Mogaを加えてメドレーなんで」
Shizue「でも、他の2曲はいいとして、FF6って英語じゃ…」
TOMOSUKE「そんな略し方しないで!(確かにここんとこラーニングにハマってたけど!)」
>>886 One Minite Cooking Battleを忘れてる
wac「ポップンの質問コーナーにこんなの来てたよ」
TOMOSUKE「はいよ。どれどれ?」
「ee’MALLでFeel the lightが移植されて、とても嬉しいです。
ところでこの曲、逆再生とか色々試してみたんですが、未だにわからないことがあります。
曲紹介に『オシャレに決まるトモスケ節、気持ちい〜んです』とありますが、
どこに『すけべですねえ!』が入ってるんですか?教えてください。」
TOMOSUKE「…これが業なのだろうか」
TaQ「それはお前節じゃないだろ」
(今から数十年後)
TaQ「しかし、お互い年をとったのう」
TAKA「そうじゃなぁ…で、お前さんはやっぱり坊主になったか」
TaQ「やかましい!…やっぱりと言われるのは、やはり『stoic』の業なんじゃろうか…」
TAKA「そうじゃの。ゆ〜ざ〜には、あれがTaQなのか、といういめぇじが植えつけられたんじゃなかろうか」
TaQ「そうかいのう…」
TAKA「そういうもんじゃて。…うっ!」
TaQ「どうしたんじゃ、TAKAさんや」
TAKA「じ、持病のシャクレが…」
TaQ「今更かい」
なんとなく、投下。
Q beatmaniaIIDX 9thのムービーで、
何故かポリ女の胸の大きさが変わっているのは気のせいでしょうか?
A 変えました。胸の大きさは、僕の萌え順です。(VJ GYO)
(シークレットライブ当日)
Shizue「皆さんどうもこんばんわー、Orange Loungeです!」
(どよっ)
当日、「日本語で喋るShizue」に勝るインパクトはなかったという。
…出るのかなあ。
出ないだろうな…
(新曲のメロディを試聴中)
TOMOSUKE「どう、この曲?次の企画で使おうと思うんだけど」
Shizue「…いや、どう、って…」
TOMOSUKE「特別料理第三弾、名づけて、『3minutes Kitchen Battle!!』」
Shizue「これって、『おもちゃの兵隊のマーチ』じゃ…」
そんなわけでオレンジラウンジもう1つ。
ま、神戸だもんなあ。出なさげだな…
キーマニかい(w
3分クッキングw
(9th製作中)
good-cool「最近ロッカーになってきてるからなー、ここいらでハウストラッカーとしてもやっとかないと…
……あんまりギターにこだわってると、高見沢とか言われちゃうかも」
TAKA「言わないから。」
なかむらさんって妻子持ちだってどっかで言ってたっけ?
>902
ねこちゃやに書いてあった。(しばらく後に何故か削除されてたけど)
>>「え、えー?だってお義父さんに見られたら大変やんか・・。」
と、意味不明な上、メガネをクイッと上げやがる N氏 がいる。
「ちょっと、ライブあるのに何で出してくれないんですか?」
「私たちにも声かけてくださいよ!」
Nazo2鈴木「うーむ、関西での開催だというのに予想外に
出演者が増えてしまった…
ライブのタイトルを再度変更せざるを得ないか…」
『ポップンライブ外伝 in 大阪「FADM2TKPS5白. I LOVE YOU」』
「TAKAを出せ!!!」
物凄い怒鳴り(ry
ビートマニアシークレットライブにはdj TAKAを初めD.J.SETUP・D.J. Amuro・Lion Musashi
などの名アーティストがたくさん参加しますよ。
ビーマー「TAKAを出せ!」
>>906 ワラタ
これがDDRだったらもっと凄い事に…
>906は実はmemoriesを聞きたいビーマーたちの真剣な叫びだと考えるとまた違った趣が
しかし、事件はそれだけではなかった。
いきなりギタドラ開発室のドアがゆったりと叩き開かれると
そこには鬼の様な形相(当社比)をしていたF-FLYが立っていた。
「JOJOをだせ〜」
のっぺりとした怒鳴り?声が響く。
それは今までのF-FLYを知っている人間からは想像も出来ない位
怒気に満ちた表情をしていた(らしい)。
やがて出て来た泉氏にぃ〜気づいたらこう捲くし立ててた。
「あー、泉さん、うちのJOJO出してよ〜」
「いや、こっちには来てないけど。つか、部署違うでしょ」
「ていうか、新作のムービーどうなったのぉ〜」
「あぁ、もう開発も佳境に入ったから、ほぼ完成しましたよ」
「出せ〜」
「何を言ってるんです?」
「いいから出せ〜」
「いや、何の話をしてるのかわからないんだけど」
「犬のムービーはギタドラの定番でしょ〜、そしたら
宇宙一可愛いウチノコの出ばn
「帰れ
そうきたかw
ワラタよ
セリフ以外のとこもF-FLYしてるのにワラタ
ヾ( ゚д゚)ノ゛ウチノコサイコー
913 :
633:03/07/30 13:29 ID:???
「え?休みとるんですか、中村さん?」
「ああ、ここんとこ自分でもおかしくなってるのがわかるよ、心身共にね」
中村が小野に突然抱きつくという「事件」があってから、3日後のことだった。
「どのくらい休むでございますか?」
「そうだな・・・1週間じゃ長すぎるから、4〜5日にしようかな」
「そうか・・・まっ、ゆっくり休んでくださいな」
中村の様子が少し変だとは、小野や肥塚も思っていた。
月光蝶のリーダーのところへ行き、話もしたはずなのに、
いくら訊ねてもその内容などを一切教えてくれない。いつも口をつぐんでしまうのだ。
仕事中も、誰かに話し掛けられるまでぼーっとしていることが多くなった。
前日など、コーヒーがカップから溢れているというのに、ぼーっとしていて取っ手から手を離さず、
手の甲全体をやけどするという、まるで漫画な出来事があったのだから。
「給料は確実に減るが、それで心を落ち着かせられると思えば、安いもんさ」
中村はこのところ、さまざまな思いにとらわれていた。
もしかしたら、月光蝶のリーダー・あさきこそが、自分の生き別れの息子ではないか?
でも、よりによって自分の実の息子が不良グループのリーダーだなんて、そんなのは嫌だ。
いや、不良グループのリーダーだろうとなんだろうと、もし実の息子であったなら、
今すぐにでも会ってこの腕で抱いてやりたい、そして自分の不孝を心から謝りたい・・・!
914 :
633:03/07/30 13:59 ID:???
中村は、家のベランダから外を眺めてみた。
ちょうど夕暮れ時で、街が全部オレンジ色に染まっている。
(なぜ今まで気付かなかったんだろうな・・・こんなにいい景色があったのに)
ふと、コーヒーが飲みたくなって、冷蔵庫へと向かう。
「あんときゃーひどくヤケドしたからなあ、アイスコーヒー、アイスコーヒー・・・」
前日の事を頭によぎらせながら、ガチャ、と冷蔵庫を開ける。がしかし、あいにくコーヒーは切れていた。
「ったく、こういう時に・・・」
台所を見ると、リサイクルに出す予定のコーヒーのペットボトルが置かれていた。
一瞬憎らしげな気持ちになったが、逆にそれで自分の身に起こった災難を合理化した。
「・・・ま、物はついで、だしな」
まだ日が沈みきらない時間帯に外を歩くのは、何ヶ月ぶりだろうか。
自宅近くの風景はいつもと何ら変わりないのに、夕暮れ時だというだけで、新鮮な気分がする。
それにしても、すれ違う人々は皆、これっぽっちの悩みもなさそうな顔をしている。
(どんなに幸せそうな人にも多少の悩み事はある、って言うけど、ありゃ嘘だな・・・
世界一幸せなヤツに悩みなんざないさ。・・・いや待てよ、逆に幸せだからこそ悩みがあるってのか?)
中村はいつの間にかスーパーを通り過ぎていた。
(あっ、と・・・ボケッとしてるとロクなことがないな)
音ゲー関係あらへんやん
音ゲーのキャラ(スッタフ)使ってるから可
あとは個人的に初代の名作みたく泣ける話なのを期待して
>>633 漏れは見てるので気にせずに続けてくださいな( ´∀`)ガンガレ
919 :
633:03/07/30 16:03 ID:???
>>917-8 ありがd (`・ω・´)
ってか次スレまでに終わるかどうか・・・
>>903 それ知らないや。多分削除した後に見たのだろう。サンクス。
そしてそんななかむらさんの中編でも書こうかと思ってます。予定は未定ですが。
”SIMONの新曲は
日によって速度が異なる”
「へぇ〜?でもそんなことないだろ?」
実際にやってみた
( ・∀・)つ〃∩ ビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーン
( ・∀・)つ〃∩ ビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーン
( ・∀・)つ〃∩ ビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーン
( ・∀・)つ〃∩ ビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーン
( ・∀・)つ〃∩ ビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーンビヨーン
補足ソフラン
誰かがスイッチを押さないと0倍速でクリアできません
DJ -3さんには
HI-SPEED81と粗品を差し上げます
922 :
ゲームセンター名無し:03/07/31 00:18 ID:5AwOins8
ボデー
ライオン好き
AKIRA YAMAOKA
相変わらず理解に苦しむ歌詞に、今回ムービーをどうしようか苦しみました。
最悪、万策尽き果てた時にはLion Musashiを出そうかとも思いましたが、
「ヒキガエル」のフレーズで、ライオンを人形にする方向を思いつきました。
美夏やトランが、ニンジンやスルメで人形(あるいはLion Musashi。最悪の場合ね、何度も言うけど)を
DXY!するというようなシーンも予定していましたが、
「ライオン好き」の名に反してしまうので、泣く泣くカットということに…
(GYO)
パペマペかよ!
(GOLI)
お、俺はカエルにも劣るというのか……
(Lion Musashi)
まさか、思いつきで入れたフレーズがこうも波紋を呼ぶとは思っていませんでした。
おかげで一部のスタッフ間の人間関係がグダグダなようですが、
これだから意味の通らない歌詞を使うのはやめられない。
ちなみに、ヒキガエルは全く好みません(笑)
(AKIRA YAMAOKA)
そして、事件はそれだけではなかった。
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたLion Musashiが立っていた。
「電波をだせ!」
山岡 晃「とっくに出してますが(゜∀゜)」
そして、事件はそれだけではなかった。
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていた小坂りゆが立っていた。
「商業美術系(ゼエゼエ)画像映像表現(ハアハア)研究会をだせ!」
物凄い怒鳴り声が響く。
それは今までの小坂りゆを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。
やがて出て来た商業美術系画像映像表現研究会に掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。
「貴様ら、LOVE SHINEに何をした!」
「あぁ、汎用ムービーじゃつまらないから同人受けの良いムービーにしておいた」
「消せ!」
「何を言ってるんだ?」
「いいから消せ!」
「何をわがままを言ってるんだ?」
「同人向けに歌ったつもりはない!そのつもりなら『神様もうちょーっとだけーヤオイームービーくだーたい』って歌い直してやる!」
「( ゚Д゚)」
「いいから消せ!」
「( Д )゚ ゚」
すんません∧‖∧
ちゅまんない
同人ネタに依るのもアレだが同人ネタを嫌って人気を拾おうとするのもよろしくねーなぁ…
928 :
633:03/07/31 12:10 ID:???
「オッサン!」
「ん?」
スーパーを出て、自宅に帰る途中だった。誰かが後ろから肩を叩いた。
・・・・・・あさきだった。
「よっ!」
「君は・・・」
「あれ?まさか買い物の帰り?」
中村がぶら下げていたスーパーの袋を見て、あさきが言った。
「ああ、そこのスーパーに、コーヒーを買いに行ったとこだ」
「ふ〜ん・・・・・・あ、そうだ、オッサン今ヒマでしょ?」
中村は、7時から阪神対中日戦があるのを思い出した。だが、すぐにそれを頭から追い出し、
「ああ、特にすることはないけど・・・」
と答えた。
「じゃついてきな!」
そう言うや否や、中村の家とは反対の方向へ、あさきは駆け出した。
「お、おい・・・ちょっと待てー!」
サンダルを履いてきたのは失敗だったな、と中村は後悔した。
(しかし、俺をどこへ連れて行く気だ?)
「どーしたオッサン、だらしねえぞー!」
向こうの曲がり角で、あさきが足踏みして中村を待っていた。
「も・・・もうちょっとスピード落としてくれ〜」
「なーに言ってんだよ、早くしねえとまにあわねーぞ!」
(間に合わない?何のことだ?)
そう問い掛ける暇もなく、あさきはまた駆け出した。
5〜6分ほどは走っただろうか、中村はもう体力の限界を迎えそうだった。
「(全く、だらしねえな・・・)おーい、どこまで行くんだ?」
「もーちっとの辛抱だから、がんばってついてきな!」
(そういえば夕樹も、こんな風にして俺にカブトムシの大群を見せてくれたことがあったっけ・・・
『パパ、こっちこっち!早くしないと逃げちゃうよ〜』って・・・)
中村はいつの間にか、一生懸命にあさきを追いかけていた。
929 :
633:03/07/31 13:16 ID:???
「ほら、着いた!」
あさきが立ち止まったのは、廃墟となったビルの前だった。
「さ、入った入った」
「おい・・・こんなとこ勝手に入っていいのか?」
「いーの、いーの」
ビルの中はひんやりとしていて、なかなか心地いい。中村は思わず、コンクリートの壁に頬を押し付けた。
「落ち着いたか?」
「ああ・・・少し楽になったよ」
「じゃ、俺は先に屋上行って待ってるぜ」
「屋上!?(このビル、さっき見たときは7階建てぐらいに見えたぞ!?)」
「そりゃそうだよ。こんな真っ暗なとこにいてもしかたねーべ?」
答え終わると、あさきは階段を軽快な足どりで上っていった。
(そうだ、エレベーターが・・・・・・動いてるはずないか)
「はぁ、はぁ・・・もーだめだ〜」
あと数段登れば、屋上のドアだ。中村は気力を振り絞って、ドアへたどりついた。
(ガチャ)
あさきは、柵に寄りかかっていた。顔には笑みが漂っている。
「さあ、ごらんあれ!」
そういうとあさきは、手を柵の外へ差し出すしぐさをした。
(これは・・・・・・)
中村の目に飛び込んできたのは、きらきらと輝く都市の夜景だった。いつの間に日が沈んでいたのか。
「どーよ?ついてきた甲斐があったっしょ?」
返事をするのも忘れ、中村は夜景に見入っていた。
しばらくして、あさきが腕時計を見ながらつぶやいた。
「さ、そろそろ・・・」
「ん?そろそろって・・・あっ!」
ドーン、と大きな音を響かせ、遠くで花火が打ちあがった。大輪の花火なのが、離れていてもわかる。
書きながら…? と、 疑問を謂ふ
931 :
633:03/07/31 14:12 ID:???
「そうか・・・さっきから間に合わないとか言ってたのは、この花火のことだったのか・・・」
「そっ!・・・あ、そっか、オッサンは今日の東京湾の花火大会、知らなかったか・・・
なんか悪いことしたな、急がしちゃって」
「いや、そんなことはいいさ。君はこの夜景と花火をいっぺんに見せてくれたんだしな」
「ふっ・・・でも、なかなかのナイスタイミングでしょ?」
「ああ、こんなにきれいな景色、いや偶然は・・・たぶん二度と見れないな」
「偶然?偶然、か・・・」
それっきり、2人は言葉を交わさず、ただ花火を見つめていた。
「そういえばオッサン・・・」
「ん?」
「あん時、なんで突然泣き出したの?」
「あっ・・・」
中村の脳裏に、あの時の光景がよみがえった。
「・・・オジサンにも・・・」
言ってから、自分ではっと気がついた。自分を「オジサン」と呼んだのは、もしかしたらこれが初めてかもしれない。
「オジサンにも、妻と息子がいたんだ。今なら君と同い年ぐらいの・・・」
「へえ・・・」
「でも、息子が・・・そうだな、4、5歳の頃・・・オジサンは妻と離婚してな・・・」
「マジで?それって、俺と一緒じゃねーか!」
「ああ、そうだ。だからオジサン、君の話を聞いて、とても他人事とは思えなくてね・・・」
「んで、つい自分の過去のことを思い出して、泣かずにはいられなかった、ってわけだ」
「そう!・・・君には全てお見通しのようだな・・・」
932 :
633:03/07/31 14:47 ID:???
「へっ、なーにが『お見通し』だよ」
「えっ?」
中村は動揺した。
「俺だったら、別れた女のことなんざさっさと忘れて、誰か別の女と再婚するけどな」
中村には「別れた女」という言葉は心外なものだったが、それに軽く反論した。
「・・・でも、いざ結婚してみろ。オジサンの言葉が痛いほどわかるだろうからな・・・」
「・・・そんなもんかねえ」
あさきは反論し返す気はないようだった。
「・・・そういやオッサン、仕事はどうした?普段からこんなに早く仕事おわんねえだろ?」
「ああ、今は仕事を休んでる」
その事情には深入りしないでくれ、と懇願したが、幸いその願いは通じた。
「へぇ、まさかストレスってやつ?」
「・・・そうそう、それだ。ストレスだ」
「そっか・・・ま、体には気ぃつけなってこった」
中村は、最近同じような事を誰かに言われたような気がしたが、誰に言われたのかは思い出せなかった。
そのとき、あさきの携帯が鳴った。
「お、誰からだ?・・・もしもし?あ、お前か。どうした?・・・えっ?わかった、今そっち行くから待ってろ!」
「どうした?」
「うちのヤツがヤバくなってる!オッサンも来てくれ!」
あさきの言葉から、中村は月光蝶のメンバーが危険な状態にあると察した。
「だが今の俺は警察という身分から離れてんだ!」
「そういう問題じゃねえ!」
警察の関係者とかそういうことと関係なしに自分は必要とされている、と直感し、中村は駆け出した。
面白いんだけど、やっぱビーマニ関係無いな。
まあ、あまりにもかけ離れすぎないようにということだけは気をつけてな。
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたdj TAKAが立っていた。
TAKA「平田をだせ!」
物凄い怒鳴り声が響く。
それは今までのTAKAを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。
NAOKI「TAKA〜どうしたんや?」
NAOKIがTAKAをなだめようとしたが無理らしい。
TAKAはNAOKIに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。
TAKA「そんなことどうでも良いから平田を出せ!」
NAOKI「ちょちょちょ…待て!今居ないみたやな〜。」
TAKA「あの野郎、逃げやがったな…。」
TAKAは部屋から出ていった。
NAOKI「何があったんや一体…、あれ平田さん居たの…。」
ヒラショー「TAKAに踏まれてたのにNAOKIさんにも気付かれない僕って…。」
平田さんごめんなさい。
なんとも言えないよね。ネタ自体は悪くないはずなのに
(製作中)
(ガチャ)
TaQ「TAKAー、楽曲、できたんだけど…」
TAKA「ああ、お疲れ様。そこに置いといて。みんなそこに置いてるから」
TaQ「いいのか?こんなところに」
TAKA「大丈夫大丈夫、そこに置いとけば、後は業者が持ってくから」
TaQ「そうか、わかった。それじゃ…」
(バタン)
TaQ「………業者?じゃあここは何なんだ。」
(しばらく後)
(ガチャ)
GYO「失礼しまーす、新曲来ましたか?ムービーの参考にしたいんですが」
TAKA「ああ、そこにいくつかあるから、持っていって」
GYO「はーい。じゃ、頂いて行きます」
(バタン)
(コソーリ…)
TaQ「………これが業者なのだろうか」
>>937 最初、わけわかんなかったけど、気付いた。
GYO者ね。
939 :
330:03/08/01 09:43 ID:???
ヒラショー、IIDXオフィシャルサイト閲覧中。
平田「へぇ〜、IIDXライブかぁ……」
平田の妄想回路
ライブと言ったらボーカルモノだろ?→普段大人気のTAKAのトランスやTaQのテクノは無理がある→2stepキタ━━━(゜∀゜)━━━!!!
平田「ふふふ……今から楽しみだなぁ……w」
そしてライブ当日(以下略
平田「ネタとしても削除かよ!!・゜・(ノД`)・゜・」
TAKA「ライブ知らされてなかった地点で気がつけよ」
新スレが近くなってきたな。
テンプレに
>>7追加よろろ
ちなみに
×ホモモ
○ホモ
942 :
633:03/08/01 17:17 ID:???
そういうことは自分で言っといたほうがよかった、と中村はまた後悔した。
「も、もうちっと早く気づいてくれ〜」
中村はあさきを追うのに全身全霊を込めていた。
(ちょっとコーヒーを買うだけのはずだったのに、何でこんな目に・・・!)
あさきなんかについていくんじゃなかった、と中村は思わずわが身を呪った。
そんな中村の様子を察し、あさきは勇気づけた。
「たぶんもうすぐだ!もうちっと頑張ってくれ!」
中村は最後の力を振り絞った。
あさきの足が止まったのは、新宿の駅前を少し外れた、高架橋の下だった。
「ついたぞ!オッサンはそこで待ってろ!」
言われなくてもそうするさ、と言うだけの気力すら使い果たしていた。
さすがに寝転ぶのはみっともないな、と思い、中村はアスファルトの上に座りこんだ。
昼間はあまり日があたらないのか、熱を帯びておらず、ひんやりとして気持ちいい。
「おい!テメェら!うちのもんに何しやがるーッ!」
どうやら月光蝶と他のグループとのケンカのようであることが、疲労で頭がふらふらの中村にも把握できた。
(くそっ、3対10か・・・月光蝶のほうが不利じゃないか!)
しかし、あさきのパワーは3人分も5人分もあった。見る間に相手をねじ伏せていく。
とうとう2対2にまで追い詰めた。
「さぁーどうする?お前ら2人ここで俺に殺されるか、それとも俺に土下座して謝るか!」
普段ならすぐに止めに入るところだが、今の中村はかたずを飲んで一部始終を見守っていた。
いつの間にか手のひらは汗まみれだった。
(いいぞ・・・相手が怖気づいてるうちにやっちまえ)
中村はなぜか月光蝶の、というよりあさきの味方になっていた。
943 :
633:03/08/01 17:50 ID:???
ごめん、最初んとこ
「!? オッサン、サンダル履きかよ!」
と脳内補完キボンヌ
ってか、ギ タ ド ラ か ら 離 れ す ぎ て 軌 道 修 正 で き ね ー
すると、追い詰められた2人の少年は、なぜか中村の方をにらんだ。
(なんだ?こっちばっかじろじろ・・・)
そのとき、その2人の少年がまとめて中村に襲い掛かった。
「わわっ!なんだあ!?」
「オッサン、あぶねえ!」
もう避けきれない、と思った瞬間、中村はとっさに相手の顔面に拳を叩きつけていた。
「ぐあっ!」
一人が倒れた勢いで、もう一人ものけぞった。
中村はぼう然としてまず自分の握りこぶしを見、それから倒れた少年を見た。
(まさか・・・俺がやったのか?)
そう思った瞬間、中村は自分の体が宙に浮くような感覚を覚えた。
「オッサン、後ろ!」
中村があさきの声で正気を取り戻した瞬間、後ろからヘッドロックされた。
(くそっ!いつの間に後ろに・・・!?)
中村は必死にもがいて抵抗を試みたが、自分の頬に冷たい金属の感触がした瞬間、抵抗を止めた。
(ナイフ・・・?そうか、つまり俺は人質ってことか!)
「おい!オッサンを放しやがれ!卑怯なことすんじゃねえ!」
「別にぃ〜来んなら来てもいいけどぉ〜、そのまえにこのおっちゃんが血だるまになっちゃうぞ〜?
ひゃーっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ!」
(くそっ、こんなときにあのペットボトルでもあれば・・・)
コーヒーのペットボトルは、あのビルの屋上に置きっぱなしだった。
(けっ・・・今日は失敗が多いな)
とりあえず、RPGの戦闘メッセージが如く簡潔な表現はもはや作風でなく表現力不足。
ただでさえ元のキャラを生かしてないのだから、台詞だけの場面展開は像が伝わりにくくて激しくツマラナイ。
逆に言えば、そこを直せば、まぁ、何とか、なるかもしれないわけで、一応、ガンガレ、とか言ってみる。
もう止めていいよ('A`)ノ悪いけど
あと勢いだけで長編かくと収集つかなくなりますよ、もう手遅れみたいだけど('A`)ノ
メモ帳は便利だよ
見事に昔のポプのやつと同じ流れになりましたね。
作風も昔から似てたしな。
でも同一人物じゃないんだよね。
あ、
↓スレ立てよろ
漏れも正直もう633の続きはもう…どっかサイト作って一人でやってくれ
それより
>>1のコマニが本当になったな(w
スレタテ挑戦してくる
む、だめでした
ぷららめ。
↓よろ?
……さて、
>>633さん。こうやって不満が顕在化してしまったわけだけど、
あなたは続けることも出来る。勿論やめるのも自由だ。
続けるのであれば、さらなる精進をしてのリライトを勧める。
辞めるのであれば、「何も言わずに」さっさと消えるのを勧める。
謝ってもレスは消えないし、そもそも謝罪なんて誰も求めてない。覚えて欲しい。
961 :
330:03/08/01 22:57 ID:???
(^^)
右寺少年の事件簿 ―解決編―
右寺少年は推理に推理を重ねて答えを見出した。
右寺「犯人は…YU、お前だuhe!」
坪井「ええっ、どうしてだYO!?」
右寺「ホームページを荒らす厨房行為を、いいと思っているというわけで…。」
wac「ということは…。」
右寺「厨房いい→ちゅうぼういい→ちゅぼい→つぼい→坪井、ということだころ。」
坪井「お、おそれいりました…。犯人は僕です…。」
というわけで、忘れた頃にやってくる解決編でした
次回作はあるのか?がんばれ右寺少年!
わかんねーよ!!
970 :
967:03/08/02 09:48 ID:???
>>968 わろた
右寺「今からマワシを締めてシコ踏み100回!ついでに横断歩道のど真ん中でS.F.M.熱唱の刑だuhe!」
坪井「そ、そんなぁ〜」
∧ ∧ ∧ ∧
/⌒~~~⌒\ ( ,,) (,,・Д・)
/ ( ゚>t≡ )y─┛~~ 〜(___ノ 〜(___ノ ,γ_
(_ ノγ U ∩_∩) THANK YOU 8th ┌───────┐ \
α___J _J and (| ● ● | ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ GOOD-BYE 8th WORLD! /.| .┌▽▽▽▽┐ .|____|__||_| ))
/ ● ●、 ( ┤ .| | .|□━□ )
|Y Y \ またDXY!!しようね \. .└△△△△┘ .| J |)
|.| | .▼ | | \あ\ | ∀ ノ
| \/ _人|∧∧∩゛冫、 .∧_∧ | \り.\ . | - ′
| _/)/)/( ゚Д゚)/ ` . (´∀` )..ヽ(´ー`)ノ \が\ . | )
\ / 〔/\〕 U / ∩∩ ( ) (___) \と.\ .|/
| | | c(*・_・) | |ヽ(´ー`)ノ_| | | | |〜 /\.\う\| (-_-)
(__)_) UUUU /∪∪ (___)(_(__) ◎ ̄ ̄◎─┘ .└──┘.(∩∩)
SIMONキタ━━(゚∀゚)━━?
>>240-241の続き
Des-ROW「うーーmmm、やっぱナオキ191は読み方がわからないからダメだuheな・・・」
Des-ROWはナオキ191(予)に新たなる名前を付けようと考えていた時
ふとある数字が思い浮かんだ。
・・・191・・・192・・・193・・・
Des-ROW「・・・・・・『193』・・・これだ!!」
数日後
ムルムル「先生、ナオキ191(予)知りませんか?」
Des-ROW「奴は身長を193cm上げるため寺で修行中だuhe。」
ムルムル(まだやっとんのか・・・)
ナオキ「おまたせしました!」
Des-ROW「お、ナオキおかえりだuhe。」
ムルムル「あ、ナオキ・・・!!」
そのときムルムルの目に映ったものは
坊主頭になったナオキ193がいた
Des-ROW「今日からお前の名前はナオキ193(イッキューサン)だuhe。」
ムルムル「な、なんだってー!!!???」
続かない。
979 :
633:03/08/02 22:12 ID:???
みんな頼む、このスレの埋め立て、俺にやらせてくれ!
まさか新スレに続きを書くわけにいかないし、埋め立てで続きを書かせてくれたら、俺は本望だから・・・
・・・だめ?
そう思うんなら埋めちゃえば。
許可をとるんなら、俺は喜んでいやだって言うぞ?
ほら、
さっさと始めなよ。