おんぷたん、ハァハァ・・・ 17

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836おにいたま@無法的戦士
>>686-687の続き。

ついに動き出したどれみロボ。
巨大怪獣デストロイヤーももこと化したももたんは、もはや開き直って戦うしかなかった。
ももこ「バトルレンジャーで日本語の勉強をしているこの私に勝てるかしら?」

「バシュウウウゥゥゥ!!」目からビームを放つももたん。
「ドオオオオォォォン!!」直撃を食らうどれみロボ。

どれみ「あああああああああっ!!」痛みに泣き叫ぶどれみたん。
おんぷ「ロボのダメージが、そのまま痛みとなって伝わるのか……。」
どれみ「いや、さっきから挿入されてるのが原因なんですけど……。」
処女膜を貫通したのであろう。どれみたんの接合部分から血が流れていた。

ももこ「おんぷちゃん、いや無法的戦士おんぷ。お前を地獄の底まで突き落としてくれるわ!!」
おんぷ「くそっ!武器は無いのか武器は!そうだ!!」
どれみたんの胸を思いっきり突き出すおんぷきゅん。
どれみ「やめて!胸、触られるとすっごく痛いんだよ!!」
おんぷ「おっぱいミサイル発射!!」

「ズゴオオオォォォォ!!」どれみロボの胸のハッチが開き、中から2本のミサイルが飛び出した。
ももこ「無駄よ!」
「スポスポッ!!」ミサイルがももたんの頭の輪っかにはまって行く。
ももこ「これでも食らえ!!」
ももたんはミサイルを抜き取ると、どれみロボに投げ返した。
「ドカアアアアァァァァン!!」

どれみ「うわあああああああああああっ!!」どれみたんの胸に激痛が走った。
おんぷ「やはり膨らみかけの胸では無理だったか……。」
どれみ「そういう問題じゃ……。」
微乳好きにはたまらないサイズとだけは言っておこう(藁
837おにいたま@無法的戦士:2001/03/31(土) 11:07
>>836の続き。

ももこ「所詮あなたは私に勝てないのよ!
    潔く負けを認めて、どれみロボ、いやどれみちゃんを渡しなさい!!」
おんぷ「絶対に認めない!それに、どれみロボ、いやどれみちゃんも渡さないわ!!」
どれみ「二人とも素に戻ってる…。
    言っとくけど私にそういう趣味はないよ……。だから早く抜いて……。」
彼女の性器は、もはや限界であった。

おんぷ(そうこう言っている間にもう魔法が切れそうだわ……私一人だけの力ではこれが精一杯ね……。)
ももこ「たっぷりと時間をかけていたぶってあげるわ!!」
おんぷ「そうはいくか!食らえ!!おだんごミサーーーーーーイル!!」

「ゴオオオオオオオオオッ!!」どれみロボの頭のお団子が飛んでいく。
どれみ「わああああああっ!!」それと同時に、どれみたんのお団子が一瞬で解けた。
(www.geocities.com/nanasi_jp2001/zdoremi.jpg参照)
「ドカアアアアアアアアアアアアアアアン!!」と大爆発が起こる。
しかし、ももたんには全く効いていない。ももたんは炎の中から叫んだ。
ももこ「何度言わせるの?こんな攻撃、いくら食らわせたって無駄よ!!」
おんぷ「フッ…。それはどうかな?」
「バラバラバラバラ……。」ももたんの胸と腰の装甲が崩れ、胸とパンティーが丸出しになった。
ももこ「嫌ーーーーーーーーーー!!」
おんぷきゅんの表情が険しくなり、腰の動きも激しくなった。
どれみ「あ、あ、あ、あ、ああああああああああっ!!」
どれみたんの長い髪が激しく乱れる。
「カシィンッ!!」お団子ミサイルが空中で止まった。
おんぷ「必殺!!ハァハァ……おだんごブラスター!!!ハァハァ……」

「びゅるううううううっ!!」おんぷきゅんは精液を一気に放出した。
838おにいたま@無法的戦士:2001/03/31(土) 11:08
>>837の続き。

どれみ「ああああああああああっ!!熱いよぉぅっ!!なんか出てきたよぉっ!!!」
「カパッ!!」お団子が真っ二つに割れ、中からビーム砲が現れた。
おんぷ「射精って、こんなに気持ちいいんだ……ハァハァ………。」
「バシュウッ!!ドドドドドドド!!ダダダダダダダ!!」
ももこ「うわあああああああああああああっ!!」

「ドカアアアアアァァァァァン!!」ももたんは大爆発の中に消えていった。

おんぷ「ああ……今日は人生最高の日だわ……。」
勝利とセクースの快感に驚喜し、まさに幸せ絶頂のおんぷきゅん。
どれみ「ふえええええ……………。」
身も心もボロボロのどれみたん。彼女の性器は様々な液体でベトベトである。
おんぷ「どれみちゃんの中、すっごく気持ちよかったよ。」
ぐったりと倒れ込むどれみたんの体を起こすと、おんぷきゅんはそっと口づけをした。

瓦礫の上。ももたんは元の姿に戻ってしまい、全裸で倒れていた。
ももこ「Oh…….Am I the most unfortunate beauty girl in the world?」
そうつぶやくももたんの上に、一しずくの雨が落ちる。
ももこ「雨ガ……暖カイヨ………」
茜色の空に、悶えるおんぷたんの顔が浮かび上がる。
おんぷ「んっ、んっ……ハァハァ…ハァハァ……。」

最後のページが、濡れてにじんでいた。