おんぷたん、ハァハァ・・・ 17

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837おにいたま@無法的戦士
>>836の続き。

ももこ「所詮あなたは私に勝てないのよ!
    潔く負けを認めて、どれみロボ、いやどれみちゃんを渡しなさい!!」
おんぷ「絶対に認めない!それに、どれみロボ、いやどれみちゃんも渡さないわ!!」
どれみ「二人とも素に戻ってる…。
    言っとくけど私にそういう趣味はないよ……。だから早く抜いて……。」
彼女の性器は、もはや限界であった。

おんぷ(そうこう言っている間にもう魔法が切れそうだわ……私一人だけの力ではこれが精一杯ね……。)
ももこ「たっぷりと時間をかけていたぶってあげるわ!!」
おんぷ「そうはいくか!食らえ!!おだんごミサーーーーーーイル!!」

「ゴオオオオオオオオオッ!!」どれみロボの頭のお団子が飛んでいく。
どれみ「わああああああっ!!」それと同時に、どれみたんのお団子が一瞬で解けた。
(www.geocities.com/nanasi_jp2001/zdoremi.jpg参照)
「ドカアアアアアアアアアアアアアアアン!!」と大爆発が起こる。
しかし、ももたんには全く効いていない。ももたんは炎の中から叫んだ。
ももこ「何度言わせるの?こんな攻撃、いくら食らわせたって無駄よ!!」
おんぷ「フッ…。それはどうかな?」
「バラバラバラバラ……。」ももたんの胸と腰の装甲が崩れ、胸とパンティーが丸出しになった。
ももこ「嫌ーーーーーーーーーー!!」
おんぷきゅんの表情が険しくなり、腰の動きも激しくなった。
どれみ「あ、あ、あ、あ、ああああああああああっ!!」
どれみたんの長い髪が激しく乱れる。
「カシィンッ!!」お団子ミサイルが空中で止まった。
おんぷ「必殺!!ハァハァ……おだんごブラスター!!!ハァハァ……」

「びゅるううううううっ!!」おんぷきゅんは精液を一気に放出した。