>>686の続き。
ガシィン!!ジャキン!!ビシーン!!
大地にそびえ立つどれみロボ。しかし、いつもと様子がおかしい。
それもそのはず。どれみたんの意識はどれみロボそのものではなく、
無人であるはずの、ロボのコクピットの中にあったからである。
どれみ「あれ?元の姿に戻ってるよ?
それにしてもあたし、何で全裸でロボのコクピットにいるんだろ?」
その時、コクピットのドアが開き、おんぷきゅんが全裸で現れた。
おんぷ「これが博士の言っていた新システムか…。」
モニターに映るはづき博士の顔。
はづき博士「そこにいるどれみロボのコアと合体するのじゃ!」
おんぷ「わかりました博士!早速合体します!!」
はづき博士「必殺技の名前を叫ぶのを忘れずにな!たのんだぞ!!」モニターの映像が消える。
どれみ「合体!?何それ!!?まさか……。あっおんぷちゃん!ちょっとやめてよ!!」
一人動揺するどれみたんをひざの上に乗せると、おんぷきゅんは叫んだ。
おんぷ「合体システム起動!!挿入開始!!!」
どれみたんの股をおもむろに広げ、強引に挿入するおんぷきゅん。
どれみ「痛いよおんぷちゃん!!あっ……あっ…ああっ!!」
ロボの動力機関が動きだす。
どれみ「あっ、あっあっ……。」
おんぷ「ハァハァ………。」
ロボが拳をゆっくりと握りしめる。
おんぷ「ハァハァハァハァ………。」
どれみ「んっ、あっ、あっ……。」
ロボの目が輝き始める。
どれみ「あああああああああああああっ!!」
ビクンッ!!とどれみたんの粘液がこぼれだした時、
「ウオオオオオオオオオオオオオオオン!!」と、ロボがうなり声をあげた。
視点はどれみたんの粘液の方に行きながらも、冷静さを取り戻したおんぷきゅん。
彼はまるで何事もなかったかのように叫んだ。
おんぷ「合体完了!!どれみロボ、Go!!」
どれみ「変な妄想に巻き込まれてしまうなんて、
あたしってばやっぱり世界一不幸な美少女だわ〜!!」
久々にエロネタさハァハァ……。