◆荒らし・煽り行為の対応について◆
他キャラ・他作品等の批判をしている人がいますが、荒らしなので相手にしないでください。
2ch専用ブラウザを導入して、見かけたらすぐにNGをしてください。(透明あぼーん推奨)
荒らしに賛同・反応している人には、NGまたはスルーで対応をお願いします。
その他、sageない人や変な発言をしている人がいても相手にしないでスルーしましょう。
いちおっつ
>>1乙
前スレ久々に半月で使い切ったのか
最近はほぼひと月1スレだったのにやっぱ公式燃料はすごいな
1001が唯のセリフを補うかのようなあずにゃんのセリフに見えるというw
1001があずにゃんにしか見えなくなったじゃないかwwwww
いちおつうんた♪
・・・じつはアレは999で本当の1000があったなんてのは内緒なんだぜ
いちおつ
>>14 初出だね
あずにゃんの勘違いはやはり見所の一つかw
あずにゃんの特等席は唯先輩の膝の上だからな
ムギの正面じゃない?
律 梓
澪 □ 唯
紬
律澪で同じ場所にいると思ってるんだけど
いちおつ
>>15 よく見ろ、唯先輩のお膝が空いてるだろ
>>20 俺もその配置だと思った
これ憂が写真撮ってるのかな?w
唯が真実の口ごっこをやってる時、梓がぶつぶつ何か言ってるんだよな
「唯先輩、それはロンドンじゃなくてローマです」とか突っ込んでるんだろうな
その時は避けたのについつい言っちゃうんだろうな
憂と梓で準備とかしてるんだと思ったけど
後から唯のところに入れば問題ない!
そして後から純ちゃんやさわちゃんが来ると慌てて唯先輩から離れるあずにゃん
>>14 シリーズ構成自らが「先輩ぶってる梓が観たい」って・・・
三期フラグが立ってると見ていいのか?
HTTと憂はOKで純とさわちゃんはダメなのかw
>>27 山田監督も「まだまだアイディアはいっぱいある」みたいに言ってるし
堀口さんもパンフでキャラ妄想でトリップしちゃってまだまだやれるみたいに言ってるね
この3人は唯梓好きだし3期あっても期待できるかもね
唯「……ど、どう!?」
梓「ちょ、ちょっと覗いてみましょうか……」
唯「そ、そうだね……」
梓「……唯先輩!!」
唯「……あずにゃん!!」
梓「完璧です!!皆さんこちらに来ました!!」
唯「やったぁー!!」
梓「流石です!やるときはやりますねっ!!」
唯「当然です!……だって……ねぇ♪」
梓「あ、あぁ……えっと……」
唯「ご・ほ・う・び♪」
梓「じ、じゃぁ……」
唯「わくわく♪」
梓「そ、その……」
唯「じーっ」
梓「あの……」
唯「あずにゃん!」
梓「ひゃい!!」
唯「……待ち切れません」
梓「……ふぇっ?」
唯「おもちかえりぃぃぃぃぃぃぃーーーーーー!!!!!」
梓「にゃぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー……‥‥」
唯「あ、忘れてた!!この紙を……ペタッと!!」
『省略されたわけじゃありません。続きはこのスレの裏でやってるので、覗き見禁止!!だよっ♪』
わっふるわっふる
そういえば映画で梓が「今度こそ本当に道しるべ」って言ってたけどどういう意味なの?
一応ネタバレ
ネタバレかどうか解んないけど、『いちばんいっぱい』、イイ曲だね
唯梓映画のOPなだけあって、あずにゃんに出逢えて良かったって唯の気持ちが多分に含まれてる気がする
>>32 唯を探しに外に行ったら道しるべになってたってことでしょ
学校での唯のはただのいいわけだったけど今回は本当だったってこと
あともう公開から一週間以上経ってるんだしネタバレ入れなくてもいい気が・・・
>>32 冒頭で飴の袋を落としてたから
ホテルで唯を探す時も同じように飴を落としてたから
寝ぼけながら唯を探すあずにゃん可愛いかったな
あの状態で唯を見つけたら唯の服を少し掴んで帰ろとか言うのかな
しかし、監督の唯梓好きが映画で爆発しすぎだな
ちょっとプッシュされ過ぎで他のキャラ好きな人たちに申し訳ない感じ
あずにゃんは家でも時々唯の夢を見てそうだなw
唯は毎日あずにゃんの夢を見てそう
test
test
test
test
test
test
夢の中では素直なあずにゃん
test
test
唯と梓の関係は考察のしがいがあるから面白い
映画昨日初見でした
あずキャット可愛すぎてニヤニヤしっぱなしでした
パンフレット売り切れ悲しかった…クリアポスターで我慢した\(^o^)/
山田監督も堀口さんも唯梓派なんだっけか?
やっぱ公式側もちょっとだけ百合っぽくなるように二人の関係イメージしてんのかしらね?w
あずにゃん大好きだけどあくまでライクっぽい唯先輩と
ついツンツンしちゃうんだけど唯先輩に対する想いはガチっぽいあずにゃん。
このカプはどれだけ見てて飽きない
唯への道しるべって意味だったのか
今更気づいたんだけど卒業しないでってときの台詞アニメの原作で微妙に違うんだね
唯「昨日、あずにゃんの夢を見ちゃった」
唯「夢の中のあずにゃん可愛いかったなー」
梓「……」
唯「あずにゃんとチュー出来たのは嬉しかったよ」
唯「これが現実だったらなぁ」
梓「唯先輩」
唯「ん?」
チュッ
唯「あず…にゃん……//」
梓「夢の中で私といちゃいちゃしないでください」
梓「するなら…現実の私としてください……///」
唯「………」
唯「えへへ〜」
梓「な、何ですか?……//」
唯「もう私、夢の中であずにゃんといちゃいちゃしないよ」
唯「これからはここにいるあずにゃんといっぱいしちゃうから」ギュ
梓「…約束ですよ」
梓「夢の私より今の私を見てください//」
唯「もっちろんだよ、あずにゃん〜」
唯はそういう夢みても
「夢であずにゃんとちゅーしちゃったよぉ♪」
「い、いきなり何言ってるんですか!?」
で済みそうだけど思春期あずキャットさんが夢見たら
「今朝の夢って…唯先輩と…キ、キス…///」
「あずにゃーんおっはよー!」ダキッ
「にゃああああ!!!やめてください///」ボコッ
「あずにゃん…なんで…」バタッ
って映画パターンになりそうw
あずキャットさんは思春期を経てやがて発情期を迎えます
同じ部活の唯先輩が本当は大好きなあず猫さん
そんなあず猫さんが大好きな唯先輩を想うあまりに、
空回りしたり暴走したりしながらも恋に奮闘する姿を描いたラブコメ『ゆいあず!』
来年、初春より連載開始!
だったらいいのにね
まだまだ先の話になるんだろうけど、
あずキャットさんは唯と同じ大学に行きたいのかな?
憂はそう明言してるけど、まさか他大学なんてことはないよね?
こういうとあれだが、明らかに学力の違いがあった澪とムギを同じ大学に行かせるくらい全員一緒に居させる事にこだわったんだから梓だけ別にする理由はないわな。
ちょっとわかりづらいが
>>61は唯と律より澪とムギの二人の方が学力が上って意味ね。
あと原作は多分梓が同じ大学に進学してきてまたみんな一緒だねって所で終わりだろうね。けいおんがけいおんらしく終われるポイントはもうそこしかないと思う。
やっぱりそうなのかなー
大学でもイチャイチャする、ちょっと進んだ公式唯梓が見たくなってしまう…
梓がHTTと高校生編で組んだ新しいバンドとの間で
板挟みにならないか少しだけ心配
まな板あずにゃん
>>63 まあ続けようと思うなら新キャラ投入しなきゃいけなくなるからね
大学編はこれ以上増やさなくても大丈夫だけど、梓達が卒業した後の高校編はそうは行かない
先輩になった菫や直も見てみたいけど、キャラが増えすぎると収拾つかなくなりそうだし
それにやっぱり桜高軽音部は唯達五人の雰囲気があってこそだと思うんだよね。今の高校編はまだ梓や唯の妹である憂がいるからそれまでの流れを受け継いでるけど、梓や憂がいなくなって菫や直が軽音部の中心になったらもうそれまでの軽音部とは別物だと思う。
正直言って途中から登場する新キャラはアニメがゲーム化された時に追加されるオリキャラくらい受け入れられないわ
アニメで続編あるにしても軽音部4人だけにしてほしい
気持ちは分からんでもないが誤解招きそうな発言だな
原作の情報を全く仕入れてないんだけど
唯梓の絡みはあるの?
>>70 部活の事で悩んだ時に唯に電話で相談したり唯が修学旅行で買ってきてくれたおみやげのピックを大切にしてて純にからかわれたりする描写はあった。
こっそり唯とボーカルの特訓をする梓部長を妄想した
仮に3期があっても唯梓の直接的な絡みは期待薄い
だからやれる内に映画や雑誌で唯梓プッシュしとこうと
まぁそんなことは考えてないだろうけど
まぁ、流れとしてはあずにゃんも同じ大学に行って放課後ティータイム再結成〜fin〜
ってのがベターだと思うけどねー
>>71 それでも原作の今までの流れから考えるとかなり唯梓押しになったって感じるよね
普通電話で相談するんだったらアニメ梓はともかく原作梓だったら澪にするのが普通だろうし
大学編、高校編連載一回目はお互いに報告するようなモノローグだし
原作がアニメに引っ張られてる部分あるなーって感じた
まぁ、個人的にはそれが嬉しいんだけどさw
>>75 連載再開時のモノローグの場面は梓は先輩達全員に向けて、唯は家族である憂に向けてのモノローグになるのがある意味普通なのに、それぞれが唯に向けて、梓に向けてなのがお互いに特別な存在なのを表してるよね。
アニメも原作もここまでお互いのことが好きになって絡むとは思わなかったからな
始めて会った回とか今見返すと何か笑える
映画はけいおんだけじゃなく唯梓にとっても総決算っぽい感じが見られたな
同じスタッフで続けばまた新しい絡みは見られるんだろうけど
本スレでかなり盛り上がったU&Iのソロシーンの解釈なんだがいいなこの見方
これがアタリならあのシーンはかなりあずにゃんの「デレ」と言えるのでは?
80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/12/13(火) 09:50:17.88 ID:urpbea3f0
そういえばちょくちょく話題に上がる教室ライブでのU&Iのソロについてだけど
昨日改めて観てあれ最後あずにゃんがわざと唯のパートを弾いたんじゃないかと思えてきた
唯の顔が「あれ?」って感じのきょとん顔だったから唯が何かしたとは考えにくいし、かといってあずにゃんが間違えたならもっと焦るか照れ笑いになるはずだし
つまりソロパートを向かい合って演奏しようという唯のアドリブ(?)パフォーマンスにあずにゃんなりのアドリブ、大げさに言えばサプライズのパフォーマンスで応えたと
つまりあのあずにゃんの笑顔は「先輩と同じパート弾いちゃいました。びっくりしました?テヘペロ」って意味合いだと解釈した
解釈無理矢理過ぎ?
梓が唯のパートを弾く
↓
リードギターを弾く
↓
「これからは私が唯先輩をリードします」という梓の宣言だったんだよ!
賛否分かれると思うけど3期はあまり来てほしくないな
映画を見て改めて思ったけど、青春真っ只中のキラキラした所が本当に良かったし
やっぱりけいおん!はいつまでも高校生でいて欲しいと思った
唯梓抜きにしても原作の大学編より在校生編の方がらしい気がするし…
妄想の余地がってのもちょっぴりあるんだけどw
まあアニメスタッフならうまくやってくれそうだけどね
三期はいらんわ
原作とかもう終わり時を誤ったるろ剣デスノート状態じゃねえか
>>78 これは二回目以降じゃないとまず気付かないわ…
あずにゃんなりの唯に対する積極性の表れなのかもしれんな
>>78 確かにあのシーンの梓の笑顔ってちょっといたずらっぽい感じがするよな
でその笑顔を見た唯がめちゃくちゃ嬉しそうで
大学生のサークルになるとライブハウスで普通にライブやるくらいじゃないと
ただのお遊びになってしまうからな
映画公開前には今回で最後みたいなかんじだったのに最近のスタッフインタビューなんかでは続編への意欲が見えるから案外もう三期をやる事自体は決まってたりするのかもしれないけど、唯梓に関しては原作の方で単純に絡みが少な過ぎてどうしようもないからなあ。
映画観てきた
なんだあの部屋割り!なんで最終日だけ描写がない!ありがとうございます!
梓が旅行のスケジュール組む所で
唯が「あずにゃんが決めるとおやつの時間ないから〜」
って言ってて2期9話思い出してほほえましかった
2人がデートすることになったら梓はきっちりスケジュール立てるんだろうな
想像すると楽しい
どんなスケジュール組むんだろうな
デートの最後は夕焼けをバックにキスとかそういう細かい事まで決めてそう
全然関係ないけど唯が家で着てる服が気になる
あの猫が抱きついてるような服
あずキャットに抱きついて欲しいから着てるようにしか見えない
アニメであずにゃんが唯に抱きついたことって一度もないよな
もし唯が抱きつかれたら一体どんな声と表情で反応するんだろう
原作での「ふおおおお!」はわりと愛生声で脳内再生しやすいなw
アニメの流れだったら唯はちゃんと抱きしめ返してあげると思う
そして梓は落ちる
間違いない
>>85 まぁ、こう言っちゃなんだが連載再開の時点でまちがいなく三期はあるんだろうな
でなければ完全にアニメ原作ともに綺麗に終わったものをわざわざ掘り起こす必要は無かったし
想像の余地が無くなるってのはたしかに同意だけどやっぱアニメになったらそれはそれで嬉しいな
原作再開はけいおん終わって部数ガタ落ちした芳文社がかき先生に書かせたっぽいけどな
少なくともインタビュー読む限りは京アニサイドはまったく知らなかったっぽいし
アニメと連動した企画だったらやらないような路線に行ってるし
>>62 もう終わるタイミングはそこしか無いよね、完全に
逆にそこでも終われなければ完全に失敗だと思う
個人的には別れで終わりは寂しいって気持ちもあるから
二人の再開で終われるならアニメ化されたら喜ぶと思う
って、何にも決まってない事でああだこうだ言っても仕方ないなw
>>94 う〜ん、あれだけ利益出てるコンテンツだともはや出版社側だけでどうこうってレベルじゃないんだけどねえ
代理店の企画だとかもっと上からのレベルで絡んでくるだろうし・・・
>>75 唯と電話してる時のあずにゃんの表情とか、
お前いつからそんなに唯の事好きになったんだよって言いたくなるくらいだしなw
>>84 もともと高校時代もお遊びって言っちゃ変だが
そんな空気だったろ。あのマンガ
>>92 原作ラストの泣いちゃったあずにゃんを唯先輩が抱き締めて涙拭いてあげるシーンはホントに良かった
あれ見てゆいあずに目覚めたぜ
まあかき先生も梓が同じ大学に進学するところで終わらせるつもりだとは思うけどね。作品内時間の経過が遅いのも梓の卒業まで一年間しかない中で話数を稼ぐ為だろうし。とりあえず原作には早いところ合同夏合宿でもやってまた唯と梓を会わせてあげてもらいたいな。
原作の大学編物足りないんだよな
晶には正妻梓の代わりは務まらないよかきてんて…
梓まで同じ大学だとそれはそれでなんか気持ち悪いな
全てをグレーにできる今ぐらいで終わった方がいい
名門大学って設定だし普通じゃない?
憂ちゃんはともかく純ちゃんまでついてきたらさすがにだけど
梓はHTTのメンバーだからこの状況で来なかったらそれこそおかしいと思うけどね
憂や純もHTTに戻る事を反対するキャラでもないし
まぁなんだ上でも書かれてる通り今の段階で色々言っても仕方ない気がする
2chまとめ系ブログで唯梓取り上げられてが
公式側の情報を改めて見ても間違いなくガチですなww
桜高自体それなりのランクの高校みたいだし、描写はないけど唯達だけじゃなく女子高から女子大に進みたい生徒は結構受験してるんじゃないかな?そう考えれば別に普通だと思うけど。
>>107 直でリンクするとあれだから
「あずにゃんマジがちキャットwww 」
「あずにゃんと唯が両想いすぎる件」
のどっちかでググってみておくれ
>>109 ありがとう
だがこのスレ的には今更だなw
111 :
108:2011/12/13(火) 23:58:59.54 ID:aRIxSw2w0
ちなみに俺が貼ったのはまとめサイトじゃなくて本スレでひろったロダの画像です、一応
>>108 やりすぎだろ、唯梓の矢印の説明に吹いたわw
澪に対する「だけど…」はなんなんだろう
「もう本妻がいるから浮気はダメです!」ということかw
紬「唯とのコンビで目の保養」
ワロタw
>>108 いくら何でもこれは無いだろ・・・皆こんなの見て喜べるのか?
憂とか何だよこれ?書いた奴のオナニー文章丸出しだろ
>>108 これの一枚目ってどのシーンの事だっけ?
2期13話はわりと評判よくない話数だけど
俺は結構好きなんだよな、唯梓的にかなり重要回というか梓の潜在的な唯への想い
が夢や最後の花火のシーンなんかに溢れてる気がする
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/14(水) 00:57:27.55 ID:FZ6ZRNOo0
>>104 HTTに戻るか戻らないかで悩むのがラストの山場なんじゃないかと思った
>>118 唯梓が良く書かれてれば他がどんなに酷くてもそれで良いんだね
別に酷く書かれてないだろ
なんか考えすぎじゃね?
>>122 憂に関しては「親友でお姉ちゃん繋がりな部分も」って書いてあるけどこれがひどいの?
>>125 澪とかもヒデーだろ。わざわざこういう書き方する必要あるか?
>>125 じゃあ、梓のところが「先輩で、けいおんぶ繋がりな部分も」って書いてあったら?
映画の飛行機で英会話してる二人可愛かったなー
梓も最初「はぁ?」って感じだったのにちゃんと相手してあげてるし
「エクセレント!」とか言ってる時は随分楽しそうにしてるんだよね
その後の夜のアイマスク直してあげてるシーン含めて映画でもかなり好きなシーンだわ
>>126 お姉ちゃん繋がりな部分「も」あるってだけでしょ
紹介文には「唯のよくできた妹」って書いてあるし
梓はそもそも軽音部がなければ唯たちと繋がりがないからなぁ
解釈次第ではアレなのかもしれないけどそんなにいきり立たなくてもいいんじゃない?
>>128 澪とかは「先輩、頼りになる憧れの人」で良いじゃん?この後絶対良い言葉は続かないだろ?
憂も「お姉ちゃん繋がりな部分も」なんて要らないだろ?
他を貶して、唯梓を持ち上げるみたいな書き方止めて欲しいんだよ
>>104 まぁ、やっぱりHTT合流の方がハッピーエンドっぽい感じするしけいおんらしいラストだよね
別の進路や先輩離れ後輩離れってテーマも別作品だったらありだと思うけどけいおんには似合わないと思う
って上で何度も言われてるけど今から言ってても仕方ないけどさw
ちょっと誤解を与えるな、「梓はそもそも軽音部がなければ唯たちと出会えなかったから軽音部繋がりって言葉が悪いとは思えない」
って感じ
とりあえずスルーしとこうぜ
>>126は
じゃあ、梓の唯への矢印が「先輩で、けいおんぶ繋がりな部分も」って書いてあったら?
の間違い
>>130 絶対良い言葉は続かないってのは勝手な思い込みじゃん
澪の部分に梓の尊敬する相手って書いてるしさ
それに憂との会話の話題は唯の事が実際に多いんだし
俺には貶めているようには到底見えないんだけど
Megami MAGAZINE 2月号(12月27日発売)
・巻頭特集: 映画「けいおん!」
・オリジナルピンナップ: 映画「けいおん!」(ゆいあず なでなで)
MegamiMAGAZINEメガミマガジン編集部 ツイッターより
12月27日発売のメガミマガジン2月号にも引き続き「けいおん!」ピンナップが付いてるのでお楽しみに。
今回は大人気コンビの「ゆいあず」です。
あ、映画を観てからこのイラストを見ると、さらにほっこりできますよ!
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まあちょっと考え過ぎだとは思うけど言いたい事はわかる
てか、相関図の奴ってかなり前のだよな
何で今さら騒いでんだよ
新規を馬鹿にするのは良くない
ID:78uErR3E0 って結局唯梓ねたんでるだけの子だから放っておいていいとおもふ
特に映画は唯梓ネタ多かったからこういう手合いが増えるのよね
>>136 ゆいあずなでなでって何やるんだろう(ドキドキ
どこをなでなでするかが重要だな
>>136 おいおい期待しちまうじゃねーか
この書き方だと映画の内容とも繋がってるのかな
猫を撫でるなら頭か顎だな
>>141 その人、付け入る隙を覗ってずっと待ってたのかな
暇な奴だwwww
まずね、あれを見て「他を貶めている」という発想が出てくるのが凄い
憂はお姉ちゃんが修学旅行に行くからと泣いちゃうくらいお姉ちゃんが大好きなのに
唯「あずにゃん、今の演奏良かったね」
梓「ありがとうございます唯先輩」
梓「唯先輩の演奏も良かったと思います」
唯「ありがとう、あずにゃん」
唯「演奏が良くできたあずにゃんに…」ナデナデ
梓「こ、子供扱いしないでください」
梓「(久しぶりの唯先輩のナデナデだ)」
梓「(唯先輩のナデナデ凄く気持ち良いんだよね)」
梓「(えへへ//)」
唯「あずにゃん気持ち良い?」
梓「ハッ!…こ、子供扱いしないでくださいって言ったじゃないですか」
唯「ごめん、ごめん」
唯「あずにゃんにナデナデ全然してなかったからついしちゃった」
梓「もう…//」
唯「あずにゃん?」
梓「なんですか?」
唯「さっき私の演奏をほめてくれたよね?」
梓「はい…しましたね」
唯「じゃあ私にもナデナデして」
梓「ゆ、唯先輩にですか!?」
唯「うん、してして」
梓「よ、良くできました唯先輩」ナデナデ
唯「えへへ〜」
唯「(久しぶりにあずにゃんからのスキンシップだよー)」
唯「(あずにゃんのちっちゃい手が一生懸命ナデナデしてくれてる)」
唯「(凄く気持ち良いよー)」
唯「(えへへ〜//)」
梓「お、おしまいです」
唯「えー、もっとやってよ」
梓「おしまいと言ったらおしまいです…//」
律「あ〜あ、見てらんない。ムギお茶にしようぜ」
唯「駄目だよ!りっちゃん」
律「唯?」
唯「お茶じゃなくて練習するから」
梓「そうですよ律先輩」
梓「お茶にはまだ早いです」
梓「演奏しますよ」
律「わ、分かった……演奏するよ」
唯「(演奏が上手く出来たら…)」
梓「(また上手く出来たら…)」
唯「(あずにゃんにナデナデして貰おう!)」
梓「(唯先輩にナデナデして貰うんだから)」
終わり
>>150 あずにゃんに撫でててもらうためにちょっと腰を屈めてる唯ちゃんを想像してなごんだw
出掛けににこういうほっっこりできるSS読むと一日頑張れる気がしてくるよ
GJ!
>>150 俺も電車内でほっっこりしちまったぜ!GJ!
髪の毛さわりあってる女の子って見てて和むよね
あの相関図って唯梓好きなライターが書いた自己満文章らしいから、発売当初も結構叩かれてた。
気にしなくて良いんじゃない?
大学編では普段会えない分、
久々にあったときの唯梓分は映画並みだって信じてますよ、京アニさん!
会った時は当然セックスしてるだろう
唯センパイ大学生だしね、あずに手を出しちゃうかもしれないよ
あずにゃんは高校生までは健全なお付き合いを所望するだろう
何となくあずにゃんのがエロい気がする
クリスマスや大晦日に良いムードになったら梓も断らないだろう
>>154 一応記事は京アニで検閲されてはいるんじゃないの?
まぁ、あんまり深く気にしない方が良いってのには同意
>>153 唯があずにゃんのツインテで遊んでいる版権絵は神がかってた
久々に会ってお出かけ……
あずにゃんが意識しすぎちゃって勝手にデートだと思ってたら、唯先輩も同じ気持ちだったって展開を希望する
>>134 現時点で梓と憂の関係が唯を通した繋がりなのは事実だろ。
唯も当初は確かに梓にとって部活の先輩のうち一人に過ぎなかったかもしれないが、
本編見てれば分かるが時間が経つにつれて関係が深くなっていくのは明らか。
踏み込んだ関係のふたりに「けいおん部繋がりな部分も」なんて必要無い。
お前の主張はお門違い。的が外れているんだよ。
憂と梓って実は二人になると気まずくなるよね
友達の友達的な
間に唯や純がいないともたない
そうかな?
そんなことはないと思うけど、気まずくなるとしたら唯をめぐる三角関係…
>>170 この文章を書いたライターの人間性に問題があるのはこのスレも認めるところだし、
それで納得してもらえたならお引取り願いたい
他との軋轢を生んでまで唯梓を推すつもりはこのスレにはないから
>>170 めちゃくちゃこのスレで暴れてた奴と同一人物じゃねえかwww
この記事に対する唯梓アンチの反応っていつも同じだなあ
これが出た頃から今まで全く変わってないw
>>172 俺は唯梓以外の先輩3人何て言ってないぞ?
これ見たらおかしいと思うのが普通。
唯梓良く書かれてればそれで良いと思うお前らがおかしい
>>174 だからそんなこと言ってる人は少数です
「唯梓だけ良ければ良い」という意見はこのスレの総意ではありません
お分かりいただけましたか
>>176 一人だけですね
「総意」ではありませんので、もう一度繰り返しますが「総意」ではありませんのでお帰りください
自作自演バレバレやっちゅうねん…
もういいから帰れよ…
>>178 「唯梓良く書かれてればそれで良いと思うお前ら」に合致する人は、しっかり読んでみたけど
>>125の一人しか該当しないね
つまり一人だけです
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>>181 自演荒らしだからスルーせんと(アカン)
はいはいもう良いよ。自分たちの気にくわない書き込みは全部自演で荒らしとは都合が良いですね
>>166 この部屋ってどこ?
あずにゃんの部屋・・・?
>>166 いつ見ても唯の胸元ガン見で笑ってしまうww
別にそんなつもりはないんだけどね
>>118はその文章に喜んでるだけで「唯梓だけ良ければいい」とは一切断言してない
>>120はこの文章はアリだと言っただけで「唯梓だけ良ければいい」と触れてない
>>123はそもそもこの文章をひどいと思ってないので「唯梓だけ良ければいい」とも思ってない
>>141はアンチうざいと言っただけで「唯梓だけ良ければいい」人に合致しない
>>146も
>>141に同上
以上の理由から
>>123しか「唯梓良く書かれてればそれで良いと思うお前ら」には当てはまらないんだよね
だから「唯梓良く書かれてればそれで良い」っていうのはこのスレの総意じゃないんだよ
>>189 そう言われるとそんな気もしてくる
結局あずにゃんの部屋って出てこなかったね
すげーキレイに整頓されてそうな感じだけど
唯「あずにゃんの枝毛発見」
>>188 おおう、お前さんが言いたい事全部言ってくれたよ・・・
別に唯梓が好きだからって他のキャラ嫌いとかな訳じゃないし
逆にけいおんキャラ全員好きって人の方が多いと思うよね
今日もヘソにシンパシーを感じる
大好きなキャラを思うときはいつもそうだ
お腹が躍動する、疼いて想い溢れて切なくなって君色に染められる
へその部分だけでも繋がってる意識が僕を強くする
唯ちゃん、君のお腹の中あったかいよ
新キャラは好きじゃないです
>>185 俺はお前の言いたいことを理解してるつもりだし支持もするわ。
お前もゆいあず好きなんだろ?でも他キャラ蔑ろにしてまで持ち上げたくないのに、あの記事は唯梓をそうやって他キャラを貶めながら推してるから気にくわないってことじゃないん?
他のスレ民だって同じ意見をもってる人もいるはずなのに上手く伝わらないだけなんでしょ。
間違ってたらすまん。
何故スルーできないのかね
うーん、あの内容で貶めてるってまで感じるのは良く言うと感受性豊か、悪く言うと被害妄想だねえ
ま、自作自演の荒らしが喚いてるだけなんだろうけど
>>195 俺も彼の言いたいことは解るよ
ただ、いきなり説明もなしに上から冷や水掛けるようなケンカ腰の態度じゃ伝わるものもつたわらないよね
>>190 あずにゃんルームは女の子っぽい部屋ではなさそうだよな
余計な物が無さそう
通販で買った変なグッズがたくさんありそう
唯の写真とぬいぐるみで溢れてるよ
無意識に猫グッズを集めてしまうあずにゃん
犬と猫どっち派?と聞かれて自分と唯先輩を連想してしまうあずにゃん
>>202 原作では某インキュベーターっぼいぬいぐるみがあったけど、アニメの梓はたしかにそんなイメージだね
髪結んでないあずキャットが部屋で歌詞考えてる画像あったよね あれ自分の部屋じゃね?
数時間見ないうちに何があった…
>>166 そうそうこれ
数ある唯梓絵の中でもイチオシの一枚だわ
あずにゃんといいあずキャットといい唯の考えるあだ名は天才的だな
そういえば、映画の唯留年の夢見る所で
ネコ耳つけて「ゆ・・い・・?」って言ってたよね
結構ネコ耳つけるの気に入ってるのか
問題になってる記事って、唯梓持ち上げてはいるが、
別に他を貶めている訳ではないよな。
唯梓が持ち上げられ過ぎているせいで
相対的に他が見劣りする様に見えるだけであって
その実、特にとりわけどうという事もない、
普通の紹介文。
これに記者の人格否定してる人こそどうかと思う。
/j
/__/ ‘,
// ヽ ', 、
// ‘
/イ ', l ’ …わかった この話はやめよう
iヘヘ, l | ’
| nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ
| l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/
n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn
|! |///7/:::ゝ r===オ | ! | |/~7
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, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ }
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>>211 自分から付けるほど気に入ってはいませんけど唯先輩が付けて付けてと言うので・・・
それに可愛いとも言ってくれますし・・・
みたいな感じだと思う
猫耳つけて夜はベッドでキャットファイトですか>>あずキャットさん
留年の夢のネコ耳は「あずにゃん」のあだ名が生まれた場面じゃないのか
新歓ライブで出会う場面や文化祭で抱きしめられる場面も出てきたような
唯との思い出が夢に出てきてるんだよ
>>203 あー、確かになんか色々そういうグッズ持ってそうw
密かにバストアップ器具とかも持ってたりしてw
>>216 ファンへは思い出に、未見の人へはTV版のさりげないダイジェストになっててうまいなって思った
>>203 梓が「これ通販で安かったんですよ」って言ってる所のスタッフコメンタリーで
「普通もっと安く売ってるんで梓騙されてますね」とか言われてた事を思い出したw
梓、1期13話見る限り「あずにゃん」のあだ名も何気に気に入ってるようだし
猫耳も恥ずかしいだけで実は悪くないのかもしれないねw
そりゃ唯先輩にあれだけかわいいって言われて頬擦りされたんだから嫌いなわけないだろう
唯はあずにゃんの事をほとんど褒めたり可愛いって言ってる気がする
文句言ったのってせいぜいお菓子の時間ぐらいな気がする
ロンドンで靴を新しいのにした時も似合ってるねとか言ってたし
ホテルで間違って攻撃を食らった時も怒らなかったし
それどころかあずにゃんが寝ると思ったら子守歌を歌ってあげようとしたりしたし
根本的にあずにゃんの事が大好きなんだろうな
あんだけベタベタに甘やかされたら好きにならざるを得ない
そんな唯先輩でもあずにゃんに怒る時ってどんな時だろう
唯が怒ったのって和ちゃんにケーキの苺取られたときかな?
本編だと卒業アルバムの回に真面目な顔した唯ちゃんの
写真撮る時にクスクス笑ってたあずにゃんに
「もう、あずにゃん!」ってちょっと怒った感じで言ってたくらいなぁ
あずにゃんが無理しすぎたりして自分自身をないがしろにしたり
傷つけるようなことをしたら怒りそうな気がする
そしてその後号泣
梓「唯先輩を怒らせてみたい」
>>225 そのくらいしかないよね
しかも可愛い怒り方だし
>>227みたいに唯が本気で怒るとしたら他の誰かの為なんだろうな
梓がオカルト研をちょっと悪く言った時は
「オカ研はそんなんじゃないよ」って
優しく諭してた。
唯「あずにゃんのバカ!!」
唯「自分自身を傷つけないでよ!!」グスッ
唯「あずにゃんのバカバカバカ……」グスン
梓「唯先輩………」
こんな展開か
唯が怒るとしたら大切な人のためか苺のためくらいなのかな
>>232 早くその傷を慰めてあげて
部長としてのプレッシャーで頑張り過ぎちゃって、学校で倒れるあずにゃん
病院でベッドで目が覚めると傍らに唯先輩
「私ってダメな部長ですよね…」って自分自身を責めるあずにゃんに唯先輩がお説教
そして、紆余曲折で仲直りした後にはイチャイチャ時間が…
>>234 そしていちごの件でtelする先は梓というw
あずにゃんが嫉妬しちゃうじゃん
そして夜は梓の胸の先っちょの木苺を独り占めと・・・
唯「あずにゃんのは、イチゴっていうより干しぶどうみたいだね!」
何でイチゴの件であずにゃんに電話したんだろうなw
割と頻繁に電話し合う仲なんだろうか
修学旅行でも無意識にあずにゃんにかけちゃうくらいだしいつも電話してるんだろうね
携帯のボタン三回で唯にかかる
あとは分かるな
「唯先輩、下らない事で電話してこないで下さいよ。もう切りますよ」
と言いつつ、かかってこないと心配になって自分からかけちゃうんですね
わかります
受験勉強なのにあずにゃんに呼び出しメール送ろうとしたりな
唯があずにゃんにちょっとした事でもメールや電話をするってのはTVシリーズの時から言われてたね
修学旅行や受験勉強でメールや電話したのもその辺の影響があるよね
そういう意味でも唯のあずにゃんへの想いはやっぱり特別だと俺は思うけどね
無意識的なものかもしれないけど決してペット扱いとかかわいいから好きなだけとか
そんなんじゃないと思う
唯は梓をただ可愛がってるだけじゃなくて色々な場面で大事に想っているのが今回の映画でも伝わってきたよ
そんな唯を性的な目で見てる梓
純粋に自分のことを好きでいてくれる唯を
気づいたら性的な目で見てて罪悪感に苛まれる梓なんかも見てみたい
見れたじゃん今回
というのは冗談にしても、映画のあずにゃんの反応はかなり衝撃的だった
なんていうか、これまでの話のスキンシップでは、そういうものを意識させる事は無くせいぜいが仲良し、っていうのが前提のふわふわした感じだったから
いきなりあずにゃんだけ意識しだしてビックリした
いやすごく唯とあずにゃんっぽいんだけども
個人的映画でのゆいあずシーントップ3
部屋割り
エクセレント!
ゆ・・・い?
「ゆい」と呼ぶのが見れたのは衝撃的だったな
個人的には付き合っても当分は唯先輩と呼んで欲しい派だけど声付きの「ゆい」はインパクトがあった
U&Iがよかった
あれ、「ゆ…い?」って梓が言った後の唯の反応ってどんなんだっけ?
>>230 こういうの、なんかいいな
只可愛がるだけのなあなあな関係じゃなくて
ちゃんと悪い所は悪いと指摘出来る間柄なのが良い
唯&梓「「お互いの悪いところ?」」
梓「それはもちろんいっぱいあります、練習サボるしベタベタしてくるし、他にもあーだこーだ」
唯「うええごべんなさい・・・」
梓「さあ!次は唯先輩の番です!」
唯「よーし、えっとねえ、えっとねえ」
梓「どうしたんですか?早くしてください」
唯「んーとねー、あれ?ないや」
梓「ちょ///「あ、あった!」
梓「なんだ・・・じゃあどうぞ」
唯「かわいすぎるとこ〜」
こうですか?わかりません
甘すぎでっせ唯先輩
>>255 梓「じゃあ私、唯先輩の事なんて呼べば…」
唯「ゆい、でいいんじゃない?」
梓「ゆい?」
唯「うん」
梓「ゆ・・・い?」
唯「もっと大きな声で!」
梓「ちょっとやめてよ唯〜(はーと)」
唯「そんなかんじ〜(はーと)」
みたいな感じだったかな
うろ覚えだから正確ではないけど
書いてて砂糖吐きそうになったわ
あずにゃんって早起きっぽいから、隣で寝てる唯に内緒でおはようのチューとかしてそう
逆に唯は先に寝たあずにゃんに内緒でおやすみのチューをしてそう
梓「唯先輩、朝ですよ」
梓「起きてください」
唯「むにゃ〜、あず…にゃん…zzz」
梓「起きないんですか?」
唯「う………ん」
梓「……」
唯「ん………」
梓「唯先輩、大好きです」チュッ
唯「あずにゃん?」
梓「ゆ、ゆ、唯先輩//」
唯「あれ?もう朝?」
梓「そ、そうですよ!」
梓「早く起きてください!」
唯「分かったー」
梓「ふぅ…」
唯「ところであずにゃん?」
梓「はい…?」
唯「もしかしてあずにゃんキスした?」
梓「//!?」
梓「し、してないです!!」
唯「本当に?」
梓「本当です!」
唯「おかしいな?…口の中、あずにゃんの匂いがするのに」
梓「そ、そんな訳ないじゃないですか//」
梓「それより早く起きないと遅刻しますよ」
唯「…そうだね。早く着替えなきゃ」
梓「唯先輩……」
唯「あずにゃん眠いの?」
梓「はい…先に寝ますね」
唯「あずにゃんが寝るなら私も寝るよ」
唯「一緒にベッドに行こう?」
梓「分かりました」
唯「寒いからしっかり布団を被るんだよ」
梓「子供扱いしないでください……」
唯「ごめん、ごめん」
唯「でもあずにゃんに風邪をひかれたらやだからね」
梓「…唯先輩が暖かいから大丈夫ですよ」
唯「えへへ〜、暖か暖かだね」ギュ
梓「気持ち良いです…」
梓「唯…先輩…zzz」
唯「寝ちゃった」
唯「疲れてたのかな?」
梓「zzz」
唯「あずにゃんの寝顔可愛いなぁ」ナデナデ
唯「普段から可愛いけどこの寝顔はまた特別だよ」
唯「あずにゃん、大好き」
唯「おやすみ」チュ
終わり
今日は朝から血糖値高いです先輩
>>262 出勤前にいいものをみせてくれたよ。GJ!
口の中からあずにゃんの匂いって事は・・・ごくり
ディープ舌入れにゃん
もう何にゃんでもありだな
にゃんでもあり、に見えた
飛行機で寝ちゃったあずにゃんの寝顔に最初キスするのかと思ってドキドキしたよw
寝たふりキス待ちにゃん
いちばんいっぱい流れるところで、部室であずにゃんの手(両手)をとって机まで
ひっぱってくるようなシーンが可愛くてすき。
唯と梓は手を繋いでるだけでくるものがあるw
あのシーン俺も大好き
見るたびに癒される、はやくBD欲しい
今更だけど、メガミマガジン立ち読みしたら文章の出だしが「平沢唯は中野梓が大好きである」から始まってて吹いたw
あっきょが言っていた通り今回の唯はあずにゃんが好きすぎて常にくっついていたね
くっついてない時もずっと頭の中はあずにゃんにゃんにゃん♪だしね
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/15(木) 18:37:41.54 ID:sHEn3Jly0
>>271 そこの「抱きしめて手放して」のとこであずにゃん抱きしめるんじゃないかと少し期待した
唯が言ってた
あずにゃんの事を1日中考えてるんだよは嘘ではなかったんだよな
映画でその事がはっきり分かった
あずにゃんも思考の中に唯がいるし2人は心の中から好きなんだな
傍から見たら両思い確定なのに片や天然無自覚
片や素直になれない生真面目娘
周りは大変そうだなw
いちばんいっぱいを聞いて
「唯先輩、ギー太と私がどっちが好きなんですか!」
「・・・い、いちばんはひとつじゃないんだよ」
と言う光景浮かんだ
頑張れあずにゃん
浮気相手がギー太というのがなんとも平和で微笑ましいなw
愛生「Tom君、しゅがや団地妻達と私どっちが好きなんですか!」
Tom「・・・い、いちばんはひとつじゃないんだよ」
>>283 前にも見たけどこの記事はこのスレで語られた唯梓要素のまとめみたいになってるねw
>>283 これ唯と梓が自然にくっついてて凄く良い絵だよね
いい加減公式でキスしてほしいけどね
そろそろお前らくっつけよとはよく思う
PS3の梓テーマ入れたけど背景の版権唯梓多いw
桜校の人達は唯梓のいちゃいちゃを多々見てるはずだから付き合ってると思われてるかも
唯「あずにゃんはあずにゃんで、大事に思ってるからね?」
「一日中あずにゃんのこと考えてるんだから〜」
「やっと二人きりになれたね〜」
あずにゃん、旅行前から相当唯に違和感を感じてたんだろうな
普段からこれだけ言われてるのに
23時00分
唯「あずにゃんへ曲をプレゼントする事になったけど、どういう歌詞にすれば良いかなぁ・・・」
梓「zzz」
唯「やっぱり、あずにゃんへの想いを全面に出したいよね・・・となると・・・」
梓「zzz」
唯「『あずにゃん LOVE』っと・・・てへへ〜」
梓「zzz」
唯「あずにゃんって・・・文字も発音も可愛いなぁ♪ ハート書いちゃお〜っと♪」
梓「zzz」
唯「あずキャットも描いて・・・ここにもハートを書いてっと・・・」
梓「zzz」
唯「てへへ〜♪・・・あっ、気付いたらハートマーク、10個も書いちゃったよ」
梓「zzz」
唯「私って、本当にあずにゃんに夢中だなぁ・・・もう、あずにゃんが可愛すぎるからいけないんだよ・・・って」
梓「zzz」
唯「あずにゃん、寝顔も可愛すぎるよぉ〜♪ 飛行機の中では周りに人が居たから、ジックリと寝顔を堪能できなかったけど・・・今は2人きりだし・・・」
梓「zzz」
唯「写真・・・撮っちゃおうか・・・なぁ〜・・・」
梓「zzz」
唯「・・・一緒の布団で・・・寝ちゃおうかなぁ〜・・・」
梓「zzz」
唯「とっても温かくて気持ちの良さそうな、私だけの最上質抱き枕が目の前に・・・」
梓「zzz」
唯「って、ダメダメ!せっかくあずにゃんの可愛い寝顔を一人占めできてるんだから、それだけでも幸せなんだから!それ以上はまだ望んじゃダメだよね!」
梓「zzz」
唯「あずにゃんが私のお嫁さんになってくれると・・・良いなぁ・・・」
梓「zzz」
唯「ふわぁ〜・・・眠くなってきた・・・歌詞はまた明日にしよぉっと・・・」
梓「zzz」
唯「あずにゃんの夢が見れると良いなぁ・・・」
梓「zzz」
唯「私があずにゃんの夢の中に入れるともっと良いなぁ・・・」
梓「zzz」
唯「夢でも現実でも・・・あずにゃんと繋がっていたいよぉ・・・」
梓「zzz」
唯「おやすみ、あずにゃん・・・」
――――――――――
―――――
―――
―
0時30分
梓「うぅん・・・唯先輩が留年する変な夢見た・・・」
唯「zzz」
梓「唯先輩の夢を見れたのは嬉しかったけど、内容が・・・。でも、ゆ、唯って呼べてたし・・・///」
唯「zzz」
梓「ん・・・唯先輩の枕元に何かある・・・これは・・・」
唯「zzz」
梓「『あずにゃん LOVE』って・・・夜中に何書いてるの!?・・・もう、唯先輩怖いですっ!!」
唯「zzz」
梓「でも、何で1人であんな事書いて・・・しかもそのまま寝てるんだろう・・・」
唯「zzz」
梓「こ、言葉で直接・・・言ってくれれば良いのに・・・」
唯「zzz」
梓「ボールペン持ったままだし・・・あれ、これって寝てるというか・・・何か果ててる感じだ・・・」
唯「zzz」
梓「・・・そういえば、この部屋に入った時、唯先輩は『やっと2人きりになれたね』とか言ってたよね・・・」
唯「zzz」
梓「深く意識しないで、『そうですね』なんて答えちゃったけど・・・」
唯「zzz」
梓「よく考えてみたらこのシチュエーション・・・2人きりの部屋で眠るって事、初めてじゃん・・・」
唯「zzz」
梓「合宿とかでも、必ず他の先輩も居たし・・・」
唯「zzz」
梓「2人きりの初めての夜って事は・・・しょ、初y・・・///」
唯「zzz」
梓「唯先輩・・・私から何もアプローチしなかったから、あんな事書いて1人で満足しちゃったのかな・・・ハ、ハートも沢山書いてあるし・・・」
唯「zzz」
梓「で、でもでもでも・・・私も唯先輩の事好きだけど・・・いきなり体を求めるとか・・・そんなのを望んでるんじゃないのに・・・」
唯「zzz」
梓「ま、まだ告白とかもしてないのに・・・いきなり一線を越えちゃうのは・・・やっぱりダメです・・・」
唯「zzz」
梓「今まで積み重ねてきた物が全て壊れてしまう気がしちゃう・・・」
唯「zzz」
梓「やっぱり最初は、そういう事は抜きにして、健全なお付き合いをしたいなというか・・・って、いつから付き合う話になってるんだろう///」
唯「zzz」
梓「怖い・・・明日からちゃんと唯先輩に普通に接する事ができるか不安だよぉ・・・」
唯「あ・・・じゅ・・・にゃぁぁん・・・の・・・」
梓「ひゃぁ!?・・・って、ね、寝言ですか・・・」
唯「エッチィ〜・・・えへへ〜」
梓「な、何て夢見てるんですかぁ!わ、私はそんなんじゃ・・・ないんですからぁ!もう唯先輩なんて知りません!おやすみなさいです!」
唯「・・・えへへ〜・・・」
――――――――――
―――――
―――
―
1時00分
唯「あれぇ・・・せっかくあずにゃんとお風呂に入ってる夢見てたのに・・・目が覚めちゃったや」
梓「zzz」
唯「何だろう・・・凄くリアルな夢だったから、ドキドキしてる・・・」
梓「zzz」
唯「あずにゃん、大胆に私のあんな所やこんな所を洗ってくるんだもん・・・」
梓「zzz」
唯「エッチな子猫ちゃんにはお仕置きが必要だね!・・・な〜んちゃって♪」
梓「zzz」
唯「あずにゃん・・・あぅぅ、何であっちを向いて寝てるのぉ〜」
梓「zzz」
唯「ちぇっ・・・あずにゃんの寝顔がまた見れると思ったのに・・・って、ノート広げたまま寝ちゃってた」
梓「zzz」
唯「危ない危ない、あずにゃんに見られる前に気付いて良かったぁ」
梓「zzz」
唯「今回は皆で作るあずにゃんへの曲だけど・・・いつか、私1人だけであずにゃんへのラブソングを作るから・・・」
梓「zzz」
唯「その時は・・・聞いてくれると嬉しいなぁ〜」
梓「・・・いや・・・ですぅ・・・」
唯「えぇ!?あ、あ、あずにゃん!?」
梓「もう・・・我慢できま・・・しぇん・・・」
唯「ビックリしたぁ・・・あずにゃん・・・寝言?・・・ど、どんな夢見てるんだろう・・・」
梓「唯先輩分・・・補給して・・・やるで・・・す・・・」
唯「あれ、あずにゃん・・・もしかして欲求不満だったりするのかな?・・・だったら、今すぐにでも私から抱き締めてあげるのに〜♪」
梓「・・・えへへ〜・・・」
唯「・・・でも寝込みのあずにゃんを襲うようで、それはダメだよね。・・・ちゃんと不満解消させてあげないとなぁ・・・」
梓「zzz」
唯「あずにゃん、寝言も可愛いなぁ♪・・・おやすみ、あずにゃん・・・」
――――――――――
―――――
―――
―
2時00分
梓「・・・我ながらとんでもない夢を見てしまった・・・」
唯「zzz」
梓「最近抱きつかれてないからか・・・私から唯先輩を求めて抱きついてしまうなんて・・・///」
唯「zzz」
梓「あわよくば、キ、キ・・・キスまでしようとするなんて・・・///
唯「zzz」
梓「な、何だろう・・・私、そういうお付き合いを望んでるわけじゃないって思ってても・・・どこかでそれを望んでたり・・・」
唯「zzz」
梓「・・・し、しないよね!きっと、唯先輩と2人きりの部屋だから、緊張して落ち着いて眠れてないだけだよね!」
唯「zzz」
梓「もう3時かぁ・・・明日も早いし、ちゃんと寝ないとなぁ・・・」
唯「あず・・・にゃん・・・」
梓「なっ、唯先輩・・・!?って寝言かぁ・・・」
唯「あずにゃん・・・にゃん・・・にゃんに・・・しよぉ・・・」
梓「なっ!?///」
唯「えへへ〜・・・気持ち良い・・・ねぇ・・・」
梓「ゆ、ゆ、唯先輩は・・・本当に何の夢を見てるんですかぁ!?」
唯「そんなに・・・褒められ・・・照れちゃ・・・うよぉ・・・」
梓「ほ、褒めてなんかいません!!もう明日、何の夢を見ていたのか問い詰めないと!!」
唯「zzz」
梓「問い詰めないと・・・」
唯「zzz」
梓「問い詰めて・・・唯先輩が『身をもって教えてあげるよ』とか言って獣になったら・・・」
唯「あず・・・にゃぁぁ〜ん・・・むちゅちゅ〜・・・」
梓「はぅ!?/// き、聞かなかった事にしておきます!!おやすみなさいです!!」
唯「えへへ〜・・・」
――――――――――
―――――
―――
―
3時00分
唯「ほぇ・・・あずにゃんの歌詞、上手くできた夢見たのに・・・忘れちゃったよぉ・・・」
梓「zzz」
唯「タイトルは『あずにゃんにゃんにゃん』にしようって言って・・・皆で演奏したら凄い良い曲になったと思ったんだけどなぁ・・・」
梓「zzz」
唯「演奏している間、凄く気持ち良くて・・・あずにゃんからも感動したって褒められたのに・・・」
梓「zzz」
唯「何で肝心な歌詞を覚えていないんだぁ〜・・・」
梓「zzz」
唯「あずにゃん・・・相変わらず、あっちを向いて寝てる・・・」
梓「zzz」
唯「先輩に背を向けて寝るとは、あずにゃんはイケナイ子だねぇ・・・お仕置きしちゃうぞ〜・・・ってな冗談は置いておいて・・・」
梓「zzz」
唯「今更だけど・・・卒業しちゃったら私、あずにゃんと毎日会う事ができなくなっちゃうんだ・・・」
梓「zzz」
唯「・・・考えたくないなぁ・・・私、ずっとあずにゃんの傍に居たいよぉ・・・」
梓「うぅ・・・ん・・・じゃぁ私・・・唯先輩の事を何て呼べば・・・」
唯「あずにゃん・・・?また寝言かぁ・・・」
梓「うぅ・・・ん・・・唯・・・先輩・・・」
唯「唯、で良いよぉ・・・なーんちゃって♪・・・でも、その方が恋人みたいで良いよねっ!」
梓「ゅ・・・ぃ・・・?」
唯「おぉ・・・寝言で返してくれたぁ。あずにゃんから呼び捨てされるなんて嬉しいなぁ〜」
梓「唯ぃ・・・」
唯「えへへ〜・・・もっと呼んで良いんだよぉ〜♪呼び方も可愛いから、頭ナデナデしてあげたいなぁ」
梓「ちょっとぉ・・・止めてよぉ・・・唯ぃ・・・」
唯「はぅ!?あ、あずにゃんから拒否られた!?って、夢の中の私、あずにゃんに何してるんだろう!?」
梓「・・・・・・・・・・えへへ〜♪」
唯「あれ・・・喜んでる・・・?ね、ねぇ・・・あずにゃんの夢の中の私、一体何やってるんだろう・・・気になるよぉ・・・」
梓「ゆぅいぃ〜・・・」
唯「・・・」
梓「てへへ・・・大好きぃ♪」
唯「はわぁ!?///そ、そんな事・・・現実では言われた事無いのに・・・うぅ、あずにゃんの夢の中の私が羨ましいぃ・・・」
梓「うん・・・一緒・・・寝よぉ・・・」
唯「・・・ヤバい、現実にこんな事言われたら・・・なんて考えたら、ドキドキが止まらないよ・・・」
梓「・・・えへへ・・・」
唯「お、おやすみ・・・あずにゃん///」
――――――――――
―――――
―――
―
3時30分
梓「ん・・・あれぇ・・・?」
唯「zzz」
梓「ロンドン寒いから一緒のお布団で寝てくれるって言ってくれたのに、唯1人で寝てる」
唯「zzz」
梓「唯ぃ・・・私もそっちで寝る〜」
唯「zzz」
梓「・・・」ゴソゴソ
唯「zzz」
梓「唯と一緒のお布団・・・温かいよぉ・・・おやすみなさいです・・・」
唯「zzz」
梓「zzz」
唯「てへへ〜・・・」
梓「zzz」
唯「あじゅにゃん・・・抱き・・・枕・・・ゲットだよ・・・ぉ・・・」
梓「zzz」
唯「ジャスト・・・フィットォォ・・・」
梓「そんなに強くしちゃ・・・ダメ・・・ですぅ・・・」
唯「えへへ・・・あずにゃぁん・・・」
梓「もぅ・・・唯ったらぁ・・・」
唯「大好き・・・だよぉ・・・」
梓「大好き・・・ですぅ・・・」
唯「zzz」
梓「zzz」
――――――――――
―――――
―――
―
5時00分
律「皆様、おはようございます・・・私達は今、平沢唯さんと中野梓さんの部屋の前に来ています」
紬「今から寝起きドッキリ in ロンドンを行いたいと思いまぁす♪」
澪「2人を起こさないよう、ちゃんと小声なんだな・・・」
律「何と・・・私達の部屋と唯達の部屋は繋がっている・・・という事なので、ルームキーを使わずに2人の部屋に潜入してみたいと思います!」
紬「2人の愛の巣ね!!」
澪「ムギ落ち着け、興奮しすぎだぞ・・・」
律「では早速・・・部屋に入ってみましたが、さすがにまだグッスリ眠っているようです!こちらは平沢唯さんのベッドのようで・・・」
紬「!!」
澪「!?」
唯「あ・・・ず・・・にゃぁぁぁん・・・」
梓「・・・唯ぃ・・・もっとぉ・・・」
紬「ここは・・・天国ですか!?」
律「ムギ、声大きい!!」
澪「バカッ!律もそんな声出したら・・・」
唯「うぅん・・・あれぇ・・・りっちゃん・・・?」
梓「んん〜・・・唯・・・?ムギ先輩・・・澪先輩・・・?」
律「・・・」
紬「・・・」
澪「・・・」
律「えぇっと・・・ホントゴメン・・・」
唯「・・・ほぇぇ?」
澪「私達・・・知らなかったんだ・・・その・・・」
梓「どぉしたんですかぁ・・・?」
紬「唯ちゃんと梓ちゃんが・・・既にそういう仲だったって事を!!大丈夫、私は全然有り・・・というか、むしろ正義だと思うの!!」
律「ムギ、とりあえず落ち着く為に部屋に戻るぞ・・・」
紬「えぇ〜・・・こんな楽園に滅多に遭遇できないのにぃ〜」
澪「じゃ、邪魔したな・・・あとは2人でゆっくり・・・な・・・」
唯「えっ・・・?」
梓「・・・・・・えっ・・・・・・?」
唯「あずにゃん・・・」
梓「唯・・・・・・・・・・先輩・・・・・・!?」
唯「夢であずにゃん抱き締めてたら・・・本当にあずにゃん抱き締めてたんだぁ♪」
梓「ちょ・・・って私・・・何で・・・唯先輩と・・・寝てるの・・・!?」
唯「何でって、どう考えてもあずにゃんから私のベッドに来てくれたんだよぉ♪・・・あずにゃん、ずっと楽しそうな夢見てたけど、どんな夢見てたの?」
梓「夢・・・夢・・・夢・・・!?わ、私・・・夢の中の意識のまま・・・唯先輩のベッドに!?」
唯「私の事、唯って呼んでくれてたよ♪ どんな夢だったのかなぁ♪」
梓「あっ・・・あぁ・・///」
唯「あずにゃん、夢の中で私に抱きついてくるって事は・・・どういう事なのかな?」
梓「あの・・・それはその・・・///」
唯「我慢してたんなら、言ってくれればこうやって抱き締めてあげるのにぃ〜♪」
梓「ち、違うんで・・・って、何で夢の内容がわかるんですか!?
唯「だって・・・み〜んな寝言で言ってたよ♪」
梓「にゃ・・・/// にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!///」
律「あいつら、日本に居る時よりも大胆になってるな・・・」
澪「唯が常々言ってたように、スケールが大きくなってるな・・・」
紬「エクセレントォ♪」
END
夜中に長々と失礼しましたm(_ _)m
梓「あれ…?」
梓「いない…?」
梓「………」
梓「今度こそ…本当の道しるべ…」
ドンドン
律「こんな時間に誰かしら?」
律「梓だ!」
律「はいはい」ガチャ
梓「……」ジィー
梓「いた」
唯「あずにゃん?」
梓「……」グィ
梓「帰るよ…唯…」
唯「えっ//あ、うん…」
唯「……じゃあ、あずにゃんと一緒に帰りますんで」
唯「おやすみー」
梓「ほら…唯…」グィ
唯「うん」ガチャ
律「唯って呼び捨てにしてたな」
紬「梓ちゃん、寝ぼけたままだったから」
澪「寝ぼけながら唯の事を探すなんて…」
律「よっぽど唯の事が好きなんだな」
梓「唯…」
唯「何?あずにゃん」
梓「勝手にいなくならないで…」
唯「そんな事しないよ」
梓「本当…?」
梓「唯がいなくなったら私…」ウルウル
唯「だ、大丈夫だよ!絶対」
梓「えへへ…約束だよ」
唯「うん、約束(あずにゃん可愛い//)」
梓「じゃあ…唯…」
梓「ベッドに入って」
唯「そ、そっちはあずにゃんのベッドだよ」
梓「入って」
唯「その…なんて言うか…心の準備が……//」
梓「唯…嫌なの?」
唯「そ、そんな事はないよ」
唯「(あずにゃんと一緒に寝る事になるなんて思わなかったよ//)」
梓「唯」
唯「ん?」
ギュッ
唯「あ、あずにゃん//」
梓「もう…勝手にどこにも…行かせないから……」
梓「このまま…寝る…」ギュッ
唯「ほ、本当に!?//」
梓「う…ん…zzz」
唯「寝ちゃった…」
唯「わ、私も寝よう」
唯「………」
唯「眠れない…」
唯「あずにゃんも寝ちゃったみたいだしこっそり自分のベッドに戻ろうかな」
梓「唯…どこにも…行かないで……zzz」
唯「あずにゃん…」
唯「あずにゃん、私はちゃんとここにいるからね」ギュッ
唯「おやすみ、あずにゃん」
梓「あれ?」
梓「なんで私は唯先輩に抱きついまま寝てるんだろ?//」
梓「でも…暖かいからもう少しこのままでいよう」ギュッ
梓「唯先輩が起きるまで…//」
終わり
あのお互い探しあうループの後って絶対一緒に寝てるよね
>>305 字面通りの意味なのか、性的な意味なのか
性的な意味での寝るは健全なお付き合いを経た上でするつもりだと思う
唯は一度意識したら手が早そう
自分の気持ちに気づくまでが長そうだが
>>299,
>>302 共にGJ!!!
ぜんぜん関係ないけど
いちばんいっぱいの歌詞を改変してあずにゃんいっぱいにしてみたら
軽くホラーな感じになったから途中で断念した (´・ω・`)
>>305 もうはぐれないように唯が梓を抱きしめて寝たんですね
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/16(金) 17:24:06.48 ID:Ce02JHkq0
>>37 わたしはムギスキーだけど、ぜんぜん
問題なかった。
むぎちゃんと同じような視線を
唯梓に送ってたよ!
>>309 唯はあずにゃん愛いっぱいだろ
流石に映画公開後ほどの勢いは無くなったな
でも映画はまだまだ語られてない唯梓が多々ありそうな気がする
>>312 最初に歌詞の『いちばん』を全部『あずにゃん』に置き換えたのが敗因かと
>>314 もともと買うつもりだったけどジャケのおかげでますます楽しみになった
教室ライブの時だね
両手を握り合ってるっぽいのが映画のOPを思い出すね
>>314 この体勢で両手を握ってるのもなかなか・・
しかし唯はあずにゃんのこと大好きだねー
むったんが二人の子供のように見えてしまう…
年賀状の「赤ちゃんが生まれました」に使えそうな写真ですね
これってやっぱり教室ライブ終了後かな?
あのソロでのふたりの掛け合いの後でふたりの距離が縮まって
人前なのに思う存分イチャイチャしてるのかなw
また3年2組に唯梓の仲が広まってしまうのか
姫子「後で一枚ちょうだい」
和「OK」
写真も広まってしまう
しかし何で梓は版権絵だとデレるのに本編ではああなんだ
あずにゃんは光速でデレているため通常その姿を見ることはできない
日常の一瞬を切り取った写真の中でのみほくにゃんを観測することができる
注目すべきは撮影者の技量よ
撮影スタッフが「梓さんもうちょっと笑って下さい〜」って言ったのだろう
何気に本編でも結構デレてると思うのは俺だけだろうか
2期22話の唯「あったかあったかだよ、あずにゃん」(超うれしそうに)梓「はい!」とかは「あずにゃんも素直になったな〜」と思ったな
でも映画では全体的にツン要素が多かった印象かな
アンソロ5巻の恩返しの話は非常に良いデレにゃんでした
デレッデレなあずにゃんとか見てみたい
まあでも唯がデレデレだから
自分までデレるとただのバカップルになってしまう
と思って自重しているのかもしれない
そこなんだよな
映画でも言ってたけどあずにゃんは「私がしっかりしなきゃ」という使命感を持っている
だから簡単には隙を見せないしデレようともしないのだろう
個人的には本編では二次創作なみのデレは期待しないんだけど
ニュアンスとしては滑り台唯梓っぽい感じの梓のデレが本編で見れたら最高だなぁ
唯梓セックス
映画観てから妄想が止まらなくてssらしきものが二桁できていた
>>331 逆に唯が先輩らしくしっかり者になったらあずにゃんはどんな反応をするのか
>>336 けいおんにエロなど求めていないので正直眼中にない
>>336 某所の情報を見て買ったけど11本入ってて8本が百合H物で唯梓は3本入ってる
唯先輩が卒業しちゃうから唯先輩に告白して・・・みたいパターンが大半
まあ悪くないけどページ数が少ないのと急速にエロ展開に入ったりするから唯梓H物がすぐにみたい人向けだね
値段もそこそこ高いから無理して買うもんでもないし
>>336 どうでもいいけどその絵とタイトルで百合分多目は逆に詐欺だなww
さっきゲオにdvd借りに行ったら
HTTの面々による映画の告知みたいな店内放送がされてたんだが、
内容が軽く唯梓だったから思わず店内でガッツポーズしちまった。
>>341 俺もあれ聞いて唯は本気で梓と一緒に修学旅行行きたいんだなって思ったw
今日気がついたんだけどあずにゃんが飛行機でプッって言う直前の想像部分
方向性を変える云々の図示がホワイトボードに書いてあるんだけど
梓←―┬―→唯
│
みたいに書かれてたぞw
あずにゃんどんだけ唯のことが好きなんだ
>>342 唯はあずにゃんと修学旅行が行きたかったんだな
なかなか良い唯梓
>>342 これはヤバイw
こんなん外で抜き打ちで聞いたらニヤニヤ抑えられなくて完全に不審者になるわww
>>344 マジか明日確かめる
>>344 ちょっと何言ってるか分かんないが明日確かめる!
>>314 梓「やっぱり、写真は先輩たちだけで撮った方が記念に…」
唯「あずにゃん。こっちおいで?」
グイッ
パシャッ
唯「最後にあずにゃんと一緒にライブできて、ほんとたのしかったよ。ありがとう。あずにゃん。」
梓「もう、唯先輩…」
ギュッ
て流れ?
>>342 修学旅行は無理でも2人で京都旅行に行ってきたらどうだろ?
そこまでお金は掛からないから実現出来るはず
今こそ旅行ssを…ッ
>>351 言い出しっぺの法則というものがあってだな・・・
>>342 唯はどんだけあずにゃんと修学旅行したいんだよw
冬コミだが、ゆ○あ○缶の続編でるのね。
ゆいあず二人旅行はけいおん3期に期待しよう
待ち切れないならSSを!
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/17(土) 10:11:58.78 ID:IKbjmwrG0
必殺!池沼バズーカ!!
─=≡三三三 ‐-;-.,_ "''=;- .,_\ \\
─=≡≡ "‐ニ‐-> "`"'-' \ /´〉,、
─=≡______二) l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/
─=  ̄"'''─-、 / ̄ ̄\ 二コ ,| /l イ
__ ____-─ l(itノヽヽヽl /__」 〈/jノ/j あうあうあ〜(^q^)
 ̄ ̄ ̄ ̄ 三 ノリ(l| ^ q^ ノi '´ l/
――= / 、 つ I
―― ブブッ(_(__ ⌒)ノ |
_____ ● ∪ (ノ !
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ |
─= _ //
─=≡ ● 、、, 、, /i/
─=≡≡ ● / // /
─=≡三三三 ___// / /
>>344 誰かこれ今日見てきた奴いたらkwsk頼むw
ここにいる人に聞きたいんだけど唯梓の同人誌でなんかいいのある?
もしよかったらオススメとか教えてもらいたい
>>358 エロ、非エロはもとより、ギャグ、シリアスなどいろいろあると思うから、
一概にオススメといわれても難しいな。
>>358 非エロの方が本当に唯梓好きなんだなーって感じる作品が多いかな
エロ系は展開が唐突過ぎたりして良い作品は結構少ないかも
名前出すとそこのサークルさんに迷惑かかる可能性もあるからここには書かないけど、
とらのあなとか同人ショップで探してみて、いいなって思うのがあればサークルHPに行ってみて詳しく見てみるとかってのがいいんじゃないかな?
>>361 その分愛のある唯梓エロに出会えたときの満足感はヤバい
>>361 最近はエロ有りでもちゃんと愛を感じられる作品もあるけどね。一時期の唯梓のエロは酷いのも多かったけどな。人気があるからとりあえずエロだしとけば売れるだろ的なのが。
唯梓に限らず、けいおん原作での百合はごくソフトなそれが多いから、
同人でエロをやる場合、その間のギャップを上手く埋めながら良質な百合作品にするのは難しいよね
あずにゃんが同人買ったり学校で読んだりするSSあったな
えちぃ唯梓ネタ好きだけど、この二人がそこまで行くのも正直、あんま想像出来ない
しようと思ったら唯が先に寝ちゃったりとか、梓がヘタレちゃったりみたいな
その代わり、キスはところ構わずいつでもしてそうだけど
ちゅっちゅしてるくらいが丁度良いのかもしれないね
ほっぺにするキスとか最高
付き合ったとして安易なエロみたいにエッチする為に会いに来たとかはないだろうね
いちゃいちゃデートみたいなのをたくさんして盛り上がった時にキスをする
そんなの繰り返してそう
エッチするのは何かの記念日とかぐらいな感じがする
梓は一度唯の体を知ったら野獣になる
本能のままに動く唯の方がエロそうな気がするぜ
Hする寸前までいってやめるSSでも書いてみるか・・・
梓「唯先輩、春休みの予定はどうなってるんですか?」
唯「予定?」
唯「月曜日はあずにゃんとデート、火曜日はあずにゃんとデート」
唯「水曜日はあずにゃんとデート、木曜日はあずにゃんとデート」
唯「金曜日はあずにゃんとデート、土曜日はあずにゃんとデート、日曜日はあずにゃんとデートだよ」
梓「な、何ですかそれ!?」
梓「全部、デートじゃないですか!?」
梓「し、しかも私との………//」
唯「あずにゃん駄目?」
梓「いや、その…駄目というか…」
唯「あずにゃん」
梓「ち、遅刻したら許さないですからね!!//」
唯「もちろんだよ〜」
そして気が付いた時にはいちゃいちゃデートが止められなくる二人
唯梓はそれぞれデートの時どんな計画立てるんだろう
>>374 梓が三日前くらいから考えた完璧なデートプランを唯が一瞬にして台無しにする光景が目に浮かぶな。でもそんな風に振り回されるのも満更ではない梓みたいなデートになりそう。
>>374 梓が三日前くらいから考えた完璧なデートプランを唯が一瞬にして台無しにする光景が目に浮かぶな。でもそんな風に振り回されるのも満更ではない梓みたいなデートになりそう。
連投になっちゃった。すいません。
行こうとしてたトコが激混みだったり、お店が休みだったりで計画通りに行かなくて凹む梓
でも、唯は梓と一緒に居れるだけで幸せでご満悦
二人なら何処行っても良い思い出作れそうだ
>>380 大大好きって返すよはやっぱり唯らしいな
大の量がカットされてるけどw
唯ちゃん天才
あずにゃんや肘打ちはいかんよ赤ちゃん産めなくなったらどうするんだい
もしかして唯歌詞カードのバレ来たの?
ちょっと避難しとくか
>>383 二人が結ばれたら赤ちゃんを産むことはないだろうけどね
>>384 俺も今日確認してきたけどどういう意味なんだろうな
そもそも意味のある落書きかどうかすら分からんけどw
一瞬の妄想シーンのディテールだからねぇ
夢と同じで多分に梓の無意識的なものだろうけど
梓が唯を意識しまくってることだけは確かだろうね
梓の「私そういうのじゃないんです」って台詞、
正確には何て言ってるんだ?
今日も見てきたがどうにも憶えきれない、
というか折角憶えても映画館を出る頃には忘れてしまう
誰か覚えている人が居たら教えてくれ…
唯の道に行くか梓の道に行くかって意味かな?
>>386 俺も何回も見てたけど、今日初めて気が付いたw
初めのデスデビルごっこで、唯が「ふわふわしているのは正直キツイ」と言うのに対し、
梓は「HTTは明るく元気な曲が良い」って言ってたから、多分音楽の方向性の事なんだろうな。
もっと深い意味があれば面白いけどw
>>390 それで合ってると思う。
>>393 ぎゃあああああああああゆいせんぱあああああああ
今週もらえるポストカードって唯verなのか?
だったら来週見に行こうと思ったけど明日見に行こうかな
来週のを間違えて配ったところがあるらしい
>>396 今週ムギちゃんじゃないのかと思ってたがそういう事か
新参者だがすまんです。
今まで、レズに萌えるとかありえねーわwwwとか思ってたのに、唯梓に完全にやられました。
勢い余ってあずにゃんの抱き枕カバーポチってしまった程です。
そこで、ベテランの皆さん。どうか、唯梓分を補給するに最適なSSやらなんやらを教えていただけなでしょうか。
ちなみに今一番のお気に入りは『唯「ラブボディAZUSA!」』です。
>>391 音楽の方向性の話だろ
かっこ唯路線(唯の希望)かかわ唯路線(梓の希望)かっていう
あと「カップ別」の項目から唯梓のSSだけ抜き出して探せるよ
>>399 相棒で始めて神戸くんを見たときのような気分ですねぇ
>>401 >>402 貴様ら、俺を寝させないつもりだな?畜生、ふざけやがって。
まんまとはめられた。なんてことだ。
畜生、どんな恨み事でも足りんわ。
とりあえず全力でありがとう×10000
同棲SSのクオリティで唯梓読みたいな
梓の告白シーンは泣いた
>>404 ssじゃないけどピクシブで唯 梓と検索すると幸せになれるよ
ここ以外のVIPとかに映画SSって来てないのかな
梓 (さっきは酷いことしちゃったな・・・でっ、でも・・・心の準備とか・・・
そ、それに隣には先輩方もいるのに・・・もう・・・)
唯 「あずにゃ〜ん!子守唄を歌ってあげよう♪」
梓 (き、来た!?・・・ど、どうしよう・・・落ち着け私!いつかはこういう日が
来ると思ってたんだから・・・で、でも・・・
・・・声とか出せない・・・隣の部屋にこんなことバレたらもう終わりだ・・・
はっ!?な、何考えてるの私!)
・・・あれ?・・・なんだ寝ちゃったのか・・・
映画で新たに唯梓ファンになってくれた人も多いのかな
たくさんある唯梓SSの名作が新鮮な気持ちで読めるのは羨ましいな
411 :
399:2011/12/18(日) 10:38:42.51 ID:LK/awR3h0
昨夜は百合ノートを教えてくれてありがとう。
おかげで2時間しか寝てないよ。
さすがに目が疲れて来たから、アキバに特攻してくるッス。
自分でも軽く調べたけど、同人誌で唯梓だったらこの人!(上琴のたくみなむちとか)みたいな人いますか?
日々修行あるのみ!ふんす!
百合ノートは2ch名前欄抜いてくれるから重宝してる
そういう整形スクリプトもあるにはあるが
その辺は好みにもよるけどね
物によってはあれがあったほうが読みやすいものもあるし
外野レスがわりと重要なSSとかもあるし(まぁその手のSSはリアルタイムで読むのが一番いいんだけど)
あと百合ノの唯梓カテに入ってないSSにも唯梓が結構あってそういうのは大抵クセが強くて人を選ぶものが多い
んだけど個人的には大好きなSSもあったりするんであそこに頼り切ると思わぬ名作を見逃したりもする
414 :
399:2011/12/18(日) 11:06:59.47 ID:LK/awR3h0
>>414 いや、まだ唯梓SSを読み始めたばかりならとりあえずは百合ノの唯梓カテを片っ端から読めばいいと思うよ
とりあえず抑えておくべきSSはほぼあそこに網羅されてると思うし
百合ノのカップ別はすごくよく考えて選んであると思うし、あそこに入れてない作品はやっぱりそれなりの理由があるから
ひと通り読んだ後に執事ノートや他のまとめサイトを漁るのがいいと思う
>>380 一番好きな「大好き〜」のフレーズが唯の原案だったんですごい嬉しい
それに「仲間」じゃなく「一緒」だったってのが妄想が膨らみますなぁ!
>>386 水を差すようで申し訳ないが
これは律と唯だと思う。
シーン的にも二人が音楽性の違いで
争っていたところだったし
>>417 せめて映画見て確認してから答えろよ
だと思う何て中途半端な意見はいらん
これは恥ずかしいw
>>380 卒業の後って何て書いてあるんだ?
「なし」に見えるけど
「これからも一緒だから」って良いな
唯の思いを感じる
>>420 「はじ」に見える
「卒業はじまり」って書こうとして消して「卒業はおわりじゃない」にしたんじゃない?
422 :
417:2011/12/18(日) 13:28:34.64 ID:NKZsXttS0
>>418 映画を見てきた上での書き込みだよ
俺の目には律唯に見えた
「と思う」みたいな不確定な書き方にしてしまい申し訳ない
まあ、大部分の人があの書き込みは唯梓だと言ってるし
そんな意見もあったと思っておいてくれ
>>417 スレ覗く度に映画館いって確認する箇所がふえるw
支部にタチさんが久々に唯梓絵をあげてくれてた!うれしすぐる!
>>421 卒業式を新たなるはじまりとして捉えられるのは
大学生活が始まる唯達目線だからね
新たなる関係のはじまりではなく今までの関係が
おわらないと表現する方が適切だと考えたのだろう
唯からの連絡が少なくなると梓が積極的になるのではないだろうか
426 :
390:2011/12/18(日) 16:42:21.98 ID:OECwxDH00
かき先生は早く唯が憂に化けて高校に行く話を描くんだ
前から3列目で映画を見てきた
あれは律と唯だったわ
梓と唯だったらネタ的に面白かったんだがなまあ、他にも唯梓ネタは色々あったし良いか
見る度に思うが飛行機の中で寝ながらあずにゃんに抱きつく唯は凄いなw
あれは本能がそうさせるのか?
>>423 見てきたけど相変わらずのクオリティで安心したw
しかし支部の唯梓映画公開を期にまた増えたねぇ
このまま安定供給されるといいなぁ
タチさんが久しぶりに投稿してて少し叫んでしまった
やっぱタチさんの唯梓は可愛いね
唯梓は公式
ふでぺんゆいあずver聴いてて思うけど
カップリングCDアルバムみたいの出してほしいな
けいおんなら唯梓に限らず色んな組み合わせができるだろうし
>>432 今回のちょっとすべり台唯梓を思い出した、あずにゃんの表情がイイ
タチさんまたマンガ投稿してくれないかな、連載持ってるし厳しいだろうけど
唯が風邪を引いて相当落ち込んでたし目の前で腹痛を起こされたらあずにゃんはショック状態になるんじゃ?
むしろ襲うチャンス
梓「私に風邪を伝染してください!///」ですね、わかります
テレビシリーズ見てない人には梓が手紙を書いているシーンは
唯に向けてラブレターを書いている様にしか見えないんじゃないか?
最終回見てたら皆に手紙書くと梓が口にだしているから視聴者には分かるが
他の先輩に書いた手紙(折ってあるけど○先輩へって宛名かいてある)が端っこに映ってなかったっけ
遅ればせながら映画見てきたが最高だった!!
なんかもうお互いの事が本当に好きなんだなーって伝わったよ
叩かれても一途に唯梓やってて本当に報われたぜ…
あずにゃんを看病する唯の方が面白そう
唯の熱でダウン&看病する唯は一応劇中にあったので
熱で弱ってちょっと素直or甘える梓とか
弱っている唯を愛おしく感じてしまって普段言わないことも言っちゃう梓
とか見てみたいです
あずにゃんが寝込んでしまって唯が看病に来たら
「いかないで……そばにいて、唯先輩」って本音が出ちゃいそうな気がする
そこからエロ展開ですね
唯「うん、わかったよ」
梓「って、う、うつってしまうのでベットに入って来ないでください!」
わっふるわっふる
弱っているときこそ普段感じている人の声や表情、匂いや体温が恋しくなってしまうものだよ
唯が一緒の布団に入ってあげて風邪が移ってしまう展開希望
梓「ゴホッ…ゴホッ…」トントン
梓「はい…」
唯「お邪魔するね」
梓「ゆ、唯先輩」
唯「寝てて大丈夫だよ。あずにゃん」
梓「どうしてここに?」
唯「あずにゃんが風邪引いて休んでるって聞いて心配で来ちゃった」
梓「……」
梓「帰ってください!」
梓「私は大丈夫ですから帰って…ゴホッ」
唯「あずにゃん…無理しちゃ駄目だよ」
唯「私があずにゃんの看病してあげるから」
梓「そ、そんな事しなくて良いです!」
唯「何で?」
梓「だって…」
唯「だって?」
梓「私の風邪が唯先輩に移ったらどうするんですか……//」
唯「……」
唯「えへへ、あずにゃんは優しいね」
唯「私は大丈夫だから看病をやらせて」
唯「ね?」
梓「それじゃ…お願いします…//」
唯「うん、うん」
唯「あずにゃん、お腹すいてるでしょ?」
唯「お粥作ってきてあげるよ」
唯「台所貸してね」
梓「(唯先輩の料理…大丈夫かな?)」
ガシャン!
梓「(本当に大丈夫かな?)」
唯「で、できたよ」
梓「す、凄い色ですね」
唯「少し失敗しちゃったけど大丈夫だよ」
唯「味見もちゃんとしたから」
梓「そうですか…じゃあ、いただきます」
唯「あずにゃんは病人なんだから私が食べさせてあげるよ」
梓「えっ//」
唯「フー、フー」
唯「あずにゃん、あーん」
梓「あ、あーん//」
唯「どう美味しい?」
梓「はい、美味しいです」
唯「良かったー、あずにゃんの口にあって」
唯「たくさんお食べ」
唯「フー、フー」
唯「あずにゃん、あーん」
梓「あーん」
唯「はい、あずにゃん」
梓「ありがとうございます」
梓「背中まで拭いてもらって」
唯「気にしなくて良いんだよ、あずにゃん」
ゴーン
梓「あっ、もうこんな時間ですね」
唯「そうだね」
梓「…唯先輩、帰るんですか?」
唯「うーん、どうしようかな?」
梓「……」
梓「いかないで……そばにいて、唯先輩」
唯「あずにゃん…?」
梓「……//」
唯「うん、わかったよ」
唯「今、ジャージに着替えるね」
梓「ゆ、唯先輩、ちょ、ちょっと//」
唯「着替え完了〜」
唯「あずにゃん、入るよ」
梓「う、うつってしまうのでベッドに入って来ないでください!」
唯「あずにゃん」
梓「は、はい//」
唯「私は大丈夫だよ」
梓「でも…//」
唯「それに思い出したんだ」
唯「風邪を引いてる時って人肌が欲しくなるって」ギュッ
梓「ほんとに…駄目ですってば//」
梓「唯先輩に風邪が」
唯「大丈夫って言ったでしょ」
唯「それにあずにゃんの風邪ならもらっても良いかな…//」
梓「なっ//」
梓「何言ってるんですか!?//」
唯「さあ、早く暖か暖かして寝よう」
梓「もう唯先輩は…」
梓「(でも本当に暖かい)」
梓「(これが唯先輩の暖かさ…)」
梓「(風邪なんかすぐに……)」
唯「ゴホッ、ゴホッ…」トントン
梓「唯先輩、入りますよ」
唯「あずにゃん!」
梓「唯先輩が風邪を引いたと聞いたので来ました」
唯「お見舞い、ありがとう〜」
梓「…」
梓「……私のせいですよね」
梓「唯先輩が風邪になったのは」
唯「そんな事ないよ」
梓「だって!…//」
唯「だって?」
梓「とにかく今日は私が唯先輩の看病をします!」
唯「あずにゃん、そんな事したらあずにゃんに風邪が…」
梓「私は大丈夫です」
梓「それに…風邪を引いてる時は人肌が欲しくなるんです」
梓「唯先輩!私が人肌になってあげます…//」
唯「……」
唯「それじゃ、お世話になっちゃおうかな」
梓「はい、任せてください!」
終わり
空港〜1日目まで滅茶苦茶仲良くしてたのにノート見て以降露骨に距離を置こうとしたり見つめられて恥ずかしがるあずにゃん
どう見てもガチにゃんです。本当にありがとうございました
唯への手紙書くとき最初に「大」って書いたように見えてテンションあがった。多分唯への手紙は消した跡が沢山あったんだろうなww
>>455 唯先輩に甘えるあずにゃんは本編で見たかったなぁ
GJ!
>>456 大好きって書いたけど恥ずかしくて消したんだろうなw
もっと恥ずかしいことを書いてたかもね
460 :
390:2011/12/19(月) 12:10:19.84 ID:nHvX2kdO0
他の先輩達へは普通に大好きと書いて
唯への手紙は大好きと書こうとして恥ずかしくて消すとか
意識しまくってんじゃねーかwww
名前欄消すの忘れてたわ・・
梓「手紙に書いた恥ずかしい言葉消すの忘れてたわ・・・」
唯先輩の赤ちゃん産みたいです カキカキ
梓「・・・・はっ!?知らず知らずのうちに・・・」
梓って唯以外には手紙に大好きって書いてるんだっけ?
それならあの書き直してるシーンで相当ニヤニヤ出来るんだけど
そういう細かい部分に唯梓成分って一杯潜ませられてるよね
監督も唯梓カップル好きなんだなってのが伝わってくるわw
流石は作中公式
なんとなく今更二期の五話見てたら
最後の方で嫌がる(?)梓を無理矢理部室に引っ張ってく唯を見て
唯なりの嫉妬だったのかなと思った。
>>466 あのシーンの梓、一瞬微笑むんだよな〜。
梓(嫉妬してる唯先輩可愛ぃいいい!)
嫉妬唯ってあんまりないからね
あずにゃんを独占的にいちゃいちゃしてる唯がほとんどだから
ちゃっとしたやりとりを見て嫉妬する唯はもう少し増えても良いと思う
いつものように唯先輩がおふざけをして梓が「はいはい」と流すパターンがある
でも唯先輩がとても寂しくて構って欲しい時梓にちょっかいかけてまた普段通り「はいはい」と流された時はどうなるんだ
「えへへー」と笑う筈の唯先輩が黙って俯いて肩を震わせていたら梓はどうするんださぁ頑張れあずキャットよ
ずっと唯の事見てる梓だから、唯がいつもと様子違う事には気付くよね
「あずキャット」ってやめろwwwwwツボすぐるwwwwwww
>>470 唯「えへへ〜あずにゃーん」ギュッ
梓「はいはい、暑いです」
唯「んふふふ〜むぎゅぎゅ〜」
梓「はぁ……」
唯「あずにゃん、あずにゃ〜ん」
梓「もう!ちょっとしつこいですよ!」
唯「……!」ビクッ
唯「……」ショボーン
梓(……おかしいな、いつもなら)
唯『えへへ〜おこったおこった〜』なでなで
梓(って感じなのに、今は……)
唯(……)
こんな、感じ?
唯も梓が本気で嫌がってないこと分かってて抱きついてるんだろうけど
さすがにいつまでもツンツンされたらいつか不安になってスキンシップを止めちゃうかもしれないね
そうなる前に本当の気持ちを一度形にしておかないと愛想尽かされちゃうかもしれないよ、あずにゃん
飛行機の肘掛けのやりとり見てもそうだけど唯はもっとあずにゃんといちゃいちゃしてたいんだよね
あずにゃんがなかなか許してくれないからできないけど
百合的に解釈すると梓は今の段階では理性が邪魔して唯に対して過剰にツンツンしてる状態なんだろう
梓は良くも悪くも「常識的」なキャラなので同性である唯に対して自分が抱いている感情を素直に許容できずにいるんじゃないかな
結果として唯に対して「だけ」ツンツンしてしまう
まぁ小学生が好きな子をいじめてしまうようなものだなw
>>465 山田監督「お前らなら分かるだろ!!考えるんじゃない、感じるんだ!!」的なメッセージを随所に感じるよねw
クリスマスには唯梓はキスするのかな?
唯はそれで満足しそうだけど梓はそれから先も望みそう
2人っきりで良い雰囲気ができるか
これができないとキスすら難しい
あずにゃんは意識し過ぎてぎこちなくなると思うが
雰囲気に流されやすそうなので唯が頑張れるかがポイントだな
1年時合宿の花火バックとか夏フェスの夜とか
素でいい雰囲気を作るのに定評がある唯先輩ならやってくれる
あずにゃんがタイミングを逃していたら唯が先輩らしく決めてくれるハズ
唯先輩が上手く雰囲気作ってあずにゃんが告白しやすいようにしてあげて、
告白してくれたらぎゅって抱き寄せてなでなでしてそのままキスですね
イルミネーションが綺麗なクリスマスツリーの下とかでやったらとってもロマンチックだね
そんなロマンチックな場面になるとあずにゃんフィルターが発動してイケメン唯になりそう
それが初キスなら素敵だ
唯梓の初キスの心境と感想が聞きたい
映画に話題を持ってかれていたけどもうすぐクリスマスなんだよな
あずサンタと唯トナカイの版権絵を思い出すわw
何となくファーストキスは唯の部屋でするもんだと思ってたけど
部屋の中だと唯がゴロゴロするからダメだなw
>>354 今更ながら知ったけど夏コミでこんな合同誌出てたのか
>>491 唯梓系の有名どころのブログが3つ参加してさらにゲストも豪華だったから瞬殺に近かったからね
そこ委託しなかったんだよな、結局
喉から手が出る程ほしいから是非検討して頂きたい
また唯梓本だけを求めてコミケに行く日々が始まるのか・・・
でも今度は見た感じ2日目と3日目だけ行けば出る唯梓本は全部手に入る感じかな
>>489 この画像自体は結構前からあった
ここだけじゃなく夏フェスの夜の時に唯と梓はキスするには最適なシチュだと思ってる人は多い
初キスなら唯の部屋か梓の部屋が良いなと自分は思ってる
>>493 冬コミに夏の本持ってきてもらいたいよねぇ
合同誌はもう1つの方もかなり良かった
まだ唯梓初心者で全然知らないんだげ、唯梓で有名な同人作家ってどんなひとがいるの?
>>500 そういうのってここでやらない方が良いと思うよ
みんな表立って実名晒して語ってないことから察してくれ
どうだろ、個人ブログ主催の合同誌は名前だすのアレだけど
有名サークルぐらいだしてもいいんじゃない?
らぐ○とか
ここでは挙げられないからpixivとかで探してこい
唯梓をテーマに書いているSS作者やpixiv絵師は相当いるから
特定の人だけ挙げるのは難しいしその人だけマークするというのも勿体無い話だから
作品から良いものを探すことをオススメする
今日また観に行ってフィルム貰ったら唯とあずにゃんしか写ってなかった
俺死ぬのかな
支部で探せというのが一番のアドバイスっしょ
あそこで大抵のコミケはじめ各種即売会の告知してるしほとんどサークルや個人は網羅できるでしょ
今はいい時代だよ
>>495 これは最高にニヤニヤするな
あずにゃんってイイ音〜のくだりでワロタw
サントラ買ったら百石さんが曲タイトルで唯梓してた
最近スレにお邪魔してるものなんだけど、支部ってどこのことをさすんだろうか…
携帯でググッてもいまいち探せない。。
支部=シブ=ピクシブ=pixiv のことですわよ奥さん
>>514 なるほど、有り難う!
さっそく探してみます!!
そう言えばシブでたまに唯単独絵や梓単独絵に梓ホイホイとか唯ホイホイとかのタグがあるな
支部で新社会人唯と大学4年梓の同棲っぽいイラストがあってすげえ良かったわー
大学生になった唯梓が見たいよね
同棲とは言わないからもうちょっと踏み込んでイチャイチャしてくれるだけでいいからアニメで見たいよおお
>>520 あずにゃんアパート暮らしを機に唯もルームシェアして同棲って流れは割と本気で望んでる
展開上無理もそんなに無くできそうだしどうですかね、かき先生?
同棲編みたいなぁ…
唯の為にお弁当作ってあげたり、買い物ついでに駅まで迎えに行ったりする梓
そんな梓に惜しみ無く愛情一杯のスキンシップをする唯
何とも幸せに満ち溢れた理想の婦妻ですなぁ…
そこまでいったらもはや百合姫で連載しろよと
まぁさすがにその辺は二次創作の仕事ですなw
公式はやれるギリギリのとこまでやってくれたと思うよホント
映画の教室ライブの見つめ合い演奏シーンはほんと至高ですわ
公式は仄めかす程度で我々の想像力を掻き立ててくれるからいいんだよ。
全裸より半裸のほうが萌えるだろ?
ギリギリ過ぎて、だからこそもどかしい
裏ではちゅっちゅしまくってんだろうな
>>522 やっぱり社会人になったら唯が働いて梓が家事やるのかね
まあ唯梓がどんな同棲生活を送るかは見てみたい
ただいまって唯が言う度にあずにゃんが出迎えて唯が抱きついたりするんだろうな
女の子同士のルームシェアは大学生ならないことはないんだけどな
その設定のssあったけど初々しくて最高だった
唯梓が付き合うSSとか読んでて想ったんだけど、皆はあずにゃんが唯に敬語で話してるのとタメ口で話すように進化するんのとどっちが萌える?
どっちにすべきかってのは荒れそうだからなしにして、俺は敬語のままで唯先輩言ってる方がなんか萌える。
同棲なんかしちゃったら毎晩眠れないだろうな
俺も敬語で唯先輩ってのが萌えるんだが
そもそも付き合う直前ぐらいまでが萌えポイント
にゃんにゃんの時にタメ口になるのがいいです
>>534 ああそうかなるほど。
言われてみて初めて分かる、自分のツボ・・・
初心者の内にしか味わえない楽しみやな。大事にしてこ。
映画の梓の夢シーンで、ふわふわ衣装の唯に抱きつかれている梓が
「ゆい、やめてよ〜」ってタメ口で言ってるところがもうねw
そのときの梓、最後に微笑んでるし!
付き合ってもしばらくは唯先輩の呼び方が良いね
何か特別な時は唯で
ロンドンで同室だったからあずにゃんは唯の着替えるところを目撃した可能性は充分あるよな
同棲しても一部屋の小さいアパートとかだったら大変だ
あずにゃんの事気にせず着替えちゃうのかな?
気にしないなら気にしないで全然意識されてない事に不満にゃん
きちんと意識されて隠れて着替えられても残念下心にゃん
肌蹴たパジャマ姿に何かを感じずにはいられなかっただろうな
>>542 すげえ!!
っていうかセットも凄いなこれw
部室とか部屋の小物とか自作なの?w
>>542 凄いクオリティだな
初めて見たけど普段はどっか他にうpしてるのかな?
>>545 1話は前にもみた記憶があるんだけど、3話って最近つくったの?
>>542 自作とか割と本気で尊敬するぞ
これも愛のなせる業だよなぁ
新作も期待してんぜ!!
kyoaniコレクションとやらを買ったらゆいあず(9話)出てきた
他にもゆいあずなやつあるのこれ?
プロの技ってレベルじゃねーぞ
唐突だけど、寝起きの着替え云々でこんなのが降りてきたから投下
梓(ん……もぅ朝か……)
梓(そろそろ……起きなくちゃ……)
梓「ふぁ……ぁぁぁ」
唯「ふぇ?んぁ、あずにゃんおあよー」
梓「お、おはようございます」
唯「……ふんすっ!!」
梓「ど、どうしたんですか、急に起き上がって!」
唯「ん?着替えるのに気合い入れただけだよぉ〜」
梓「そ、そですか」
唯「えっと……これと……これと……このセットっと!……えっと……」
梓「……?何か捜し物ですか?」
唯「あ、そうじゃなくて……ベッドで良いか。あ、あのね、どこで着替えようかな〜って思ってさ」
梓「……ここで着替えれば良いと思うんですけど」
唯「えぇ〜、だってぇ〜。……ハズカシイヨォ……」
梓「は、恥ずかしいって……そんな事言われたらこっちまで恥ずかしくなりますよ……てゆーか合宿で一緒にお風呂入ったりしてるじゃないですか」
唯「あ、あの時は……みんなも、一緒だったから」
梓「でも今は私と二人きりだから恥ずかしいと。……はぁ、そですか……って普通逆だと思うんですけど」
唯「でも……はずかしいんだもん……しょうがないじゃん……」
梓「……ハァ。じゃぁ私は後ろ向いてますからさっさと着替えて下さい。私もすぐに着替えますから」
唯「ありがと……ごめんね……」
梓「気にしなくても良いですよ。そういった感情は人それぞれなんですから……クスッ」
唯「しょんなぁ〜笑わないでよぉ〜」
梓「あ、す、すいません」
唯「もぉ……っとっとっとっとぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
梓「ど、どうしました!!!」
唯「ん?ブラのホック留める途中でバランス崩しかけただけなんだけど」
梓「そ、そうだったんですか……びっくりしましたよ」
唯「おどろかせちゃってゴメンねぇ〜」
梓「いえいえ、早とちりした自分が悪いんd……」
唯「……ど、どうしたの?」
梓「……」
唯「ん?あずにゃん?」
梓「……」
唯「おーい!あずキャットさーん!!」
梓「……はっ!!!」
唯「もぉ、急に一体どうしたの?」
梓「あ、い、いえ!な、なんでも、ありません、よ!!」
唯「……あやしい……特にその視線の先……は……どこ?」
梓「あ、あの、ほんとに、なんでもないんd」
唯「ブラのリボン?」
梓「えと、あ、そこもですけど、じゃなくて!んっと、その、みようとおもったからってわけじゃなくて、そのあ、あの、不可抗力というか、なんとういうか」
唯「……あずにゃんのえっち」
梓「え、えっちって!わ、わたしはべつにそんな意味で見ていた訳じゃなくt」
唯「わかってるってば〜、じょーだんだよぉ〜」
梓「そ、それならば良しとします」
唯「……あずにゃん」
梓「な、何ですか?」
唯「あのね……なんか……恥ずかしくなくなっちゃったぁ〜」
梓「……はぃぃぃぃぃぃ!!?」
唯「なんかね、最初はあずにゃんに見られるのが物凄く恥ずかしかったの。でも……バタバタしている間に平気になっちゃったみたい」
梓「あ、そ、そですか」
唯「……何だか残念そうだねぇ」
梓「……恥ずかしがる唯先輩があまりにもレアで……今までに見た事が殆ど無かったので……つい」
唯「んもぉ、そんなことを言うあずにゃんにはお仕置きです!」
梓「へっ!?」
唯「私が着替え終わったら、次はあずにゃんの番だよっ」
梓「は、はぁ。そんなのでよければ」
唯「ホントにっ!?やったー!!じゃぁさっさと着替えちゃおぉ〜っと」
梓「……じゃぁ私は着替えを用意しておきm」
唯「着替え終わりました!!ふんすっ!!」
梓「は、はやっ!!!」
唯「では……」
梓「あ、じゃぁ着替えますね」
唯「のーのー!!チッガーイマスヨォー」
梓「誰の真似ですか……てゆーか何か間違えてるんですか?」
唯「いえすいえーす!!着替えるのはあずにゃん、着替えさせるのは私」
梓「……はい?」
唯「だーかーらー、着替えるのはあずにゃんでー、着替えさせるのは私だよー」
梓「……すみません、意味がよくわからないんですけど……」
唯「ブラのリボンを見続けてた罰です」
梓「そ、そんなに見続けてなんt」
唯「大きなお目々を更に大きく見開いてたけど」
梓「……すみません、凝視していました」
唯「もぉ……死ぬほど恥ずかしかったんだから……」
梓「で、でもそんなに恥ずかしそうにしていなかったじゃないですか!恥ずかしくなくなったとも言ってましたし!」
唯「あ、それ嘘。あずにゃんの反応を見るためにわざとそう言ってみたんだけど……行ってみて正解だったね。動機もちゃんと喋ってもらえたし」
梓「そ、そんな……唯先輩がそこまで考えてあんな嘘をつくとは……」
唯「……愛があれば、どんなことでも出来るようになるのです!」
梓「じ、じゃぁその愛とやらでさっきの発言を見逃して下さいよぉ!!」
唯「それとこれとは話が別ってコトで。さ・て・と……おしおきの、じかんだよっ♪」
梓「あぁぁぁぁーーーーーれぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーー」
おわれ
ムギの温泉旅行が選ばれていたら大変なことになっていたな
>>554 GJ!
二人きりで着替えるとお互い意識しちゃうよねw
社会人唯と学生梓の話題があったんで妄想投下
梓「はい、コーヒー淹れましたよ。スーツに零さないで下さいね」
唯「ありがと〜。はぁ…、いよいよ初出勤かー、ドキドキするね!」
梓「忘れ物無いかちゃんと確認しました?」
唯「大丈夫大丈夫、3回も確認したし!」ふんす
梓「う〜ん…、唯先輩も最近はしっかりしてきたけど、肝心な所でまだまだ抜けてるとこありますし…」
唯「その分あずにゃんがしっかりしてるから問題無いよ!」ふんす
梓「初日から職場でヘマとかしないでくださいね?」
唯「も〜、あずにゃんは心配性だな〜」
梓「そりゃあ、心配ですよ!…唯先輩と働く人達の今後が」
唯「し、しどい!」
梓「っと、そろそろ時間ですよ。カップは洗っておくんでテーブルに置いといて下さい」
唯「あ、ごめんねえ〜。えっと、今日は帰りは多分18時過ぎになるかな?」
梓「分かりました、遅くなりそうだったら電話下さいね。私の方は今日はゼミだけなんで先に帰ってると思います」
唯「ねえ、髪跳ねてたりしてない?変じゃない?」
梓「だいじょぶです、変じゃないですよー。あ、携帯とお財布は?」
唯「持った!」
梓「筆記用具」
唯「大丈夫!」
梓「化粧ポーチとハンカチ」
唯「バッチリ!」
梓「はい、お弁当です」
唯「ありがと!」
梓「はい、いってらっしゃい。頑張ってきて下さいね!」
唯「うん、頑張るよ!いってきま…、っと忘れ物!!」
梓「もー!何忘れ………んちゅ」チュッチュ
唯「………えへへ〜、いってきますのちゅー」
梓「………もう、ベタ過ぎませんか?」///
唯「じゃあ、今度こそ行ってきまーす!あずにゃん愛してるー!!」
梓「はいはい、私も愛してますよー。行ってらっしゃいです。」
>>559 世話女房あずにゃんは至高だよな〜
文句いいつつもなんだかんだで唯の世話焼いちゃうとこがほんとかわいい
事前の情報映画では梓が唯のお世話係にみたいな話あったけど
もう一歩そういうシーンがなかったのがちと残念か
なんだこれ・・・
唯「着替えるからあっち向いててね」
梓「はい、はい」
唯「……」
梓「……」
唯「あずにゃん、今見た?」
梓「み、見る訳ないじゃないですか!?//」
唯「でも今、視線を感じたもん」
梓「ゆ、唯先輩の思いすごしです!!」
唯「ほ、ほんとに?」
梓「そうです!」
唯「じゃあ、良いや」
梓「早く着替えちゃってくださいよ」
唯「うん、分かった」
梓「もう…」
唯「でも…」
梓「なんです?」
唯「あずにゃんになら見られても良いかな〜//」
梓「なっ//」
梓「何、言ってるんですか!?」
唯「だって私、あずにゃんの事…//」
唯「だからあずにゃんが私に興味をもってくれてるなら嬉しいな…//」
梓「唯先輩…」
梓「……」
梓「じ、実はさっき少しだけ見てしまいました//」
唯「やっぱり」
梓「でも、それは…その…」
唯「私に興味があるから?」
梓「まぁ…その…はい//」
唯「えへへ、嬉しいな〜」
梓「//」
梓「そ、それじゃ、私も着替えますね」
梓「見ないでくださいよ」
唯「うん、分かった」
梓「……」
唯「……」
梓「ゆ、唯先輩なんでそんなに見てるんですか!」
唯「だって見たいから」
唯「あずにゃんだって見たんだし私にも見せてよ」
梓「そ、それと…これは…」
唯「私だってあずにゃんに興味があるんだよ」
梓「……」
梓「もう好きにしてください」
梓「……」
唯「……」
梓「……//」
唯「やっぱりあずにゃんはちっちゃくて可愛いよ//」
梓「く、口に出さないでくださいよ…//」
梓「さぁ着替えも終わった事ですし早く出かけましょう」
唯「そうだね〜」
唯「ねぇ、あずにゃん?」
梓「なんですか?」
唯「帰って来たら一緒にお風呂入ろっか?」
梓「えっ//」
唯「もっとあずにゃんの事を色々見てみたいな//」
唯「あずにゃんも良かったら私の事を色々見てほしいな?//」
梓「か、考えておきます…//」
唯「絶対だよ!」
終わり
>>562 色々見せてほしいなって何というエロい響きだ
GJ!
>>559 GJ
同棲している二人のイメージがすごくこれに近い感じだ
行ってきますのちゅーは初出勤のときから習慣になっていくんだろうな
映画であずにゃんにむちゅちゅ〜やるんじゃないかと少し期待していたんだがな
三度目の正直はなかったか
やはり梓がサンタで唯がトナカイというのがしっくりくるなw
さあ今すぐピクシブで検索だ
>>572 店頭受取にしてるから23日に受け取りに行ってくるか
カードいいね
>>572 おぉ、これは楽しみ
メイトは何故か配送にしちゃったけどカード付いてくるだろうか
>>572 「唯先輩!」ってどんなイントネーションなのか気になる
>>575 唯がふざけてて梓が突っ込みを入れる時の「唯先輩!」
音声は2期9話からの流用っぽい
梓が「唯先輩!」って言ってる時になぜか唯の声も一緒に入ってる
何を言ってるかは分からないけど
>>572 GJ
ここに来てゆいあず衣装が浸透してきたね
唯があずにゃんの歌詞を考える為にホテルの屋上からロンドンの街の景色を見渡してたら
あずにゃんがどうしてすぐにどっか行っちゃうんですか?と言ってやってきて
唯がごめんごめんと謝ってたらあずにゃんが街の景色の綺麗さに気付いて
綺麗ですねと言ったら唯が綺麗だよねって答えて2人が隣同士に座って
しばらく景色を眺めていたら唯があずにゃんの手を握って本当に綺麗だよねって言って
そろそろ帰ろうっかって切り出したらあずにゃんが唯にキスしてた
って展開はなぜ来なかったんだ・・・
>>578 ロンドンのホテルの屋上とか上がれんだろうしそれに鬼の寒さだろ
「全く・・・どうやって上がったんですか?それにすごく寒いじゃないですか。部屋に戻りましょう」
「景色がすごくキレイだったから見てみたくて、それにあずにゃんが入れば寒くないよ!」
「い、いきなり抱きつかないでください。本当にしょうがないですね。ちょっとだけですよ・・・」
と、言う感じですか
唯に自分のマフラー掛けてあげるあずにゃん
代わりにぎゅって抱き締めて暖めてあげて、ついでにキスもしちゃう唯
それを見て寒さを乗り切れるゆいあずスキー
少し前のアニメージュだっけ?
一緒にマフラーしてる唯梓があったな
あんな感じで一緒に歩いたり景色を見てたら素敵だな
このスレを見てると2828がとまらないでござる
冬はデート的においしいネタが多いよね
ロンドンの楽器屋で唯と同じギターを見つけてはしゃいじゃうあずにゃん可愛い
『ファーストKISS』
梓母「あずさー、手紙来てるよ〜」
梓「はーいっ!」
梓「誰からだろ・・・えっ?唯先輩!?昨日も電話したばっかなのに!?」
えっと・・・なになに・・・
(あずにゃんへ やっぱり気持ちを込めるには手紙の方がいいよねって
澪ちゃんが言ってたので手紙にしました。
みんなそれぞれバイトを始めたのはこの前話したよね?
私だけ日曜はお休みなんだ〜。
みんな遅くまで帰って来ないし
いつも日曜だけは朝からずーーーっと何にもないんだよ?
それじゃあね♪ あなたのゆいより♪)
・・・なにこれ?
ふ〜ん・・・そっか・・・気持ちを込めて・・・ね。
え〜っと今度の日曜は・・・っと、何も予定入れてなかったよね。
・・・でも、皆さんが寮にいない時にこっそり会いに行くのは
なんか・・・ちょっと気が引けるけど、
唯先輩がそこまで言うなら私も行ってやるです!
・・・おー!!(はっ!?ついつい気合が・・・・)
でも、どうして電話で言わなかったんだろ・・・」
<日曜>
唯「あずにゃ〜〜〜ん!来てくれたんだね〜!!」
梓「そりゃ来ますよ。あんな手紙送られたら・・・」
唯「でへへへ〜♪」
梓「なにか大事な用ってことは無さそうですね・・・」
唯「用事ってことじゃないけど、あずにゃんに聴いて欲しいんだよ!」
梓「へ?」
唯「よいしょっと・・・じゃあ弾くね♪(ジャーン♪トゥルララトゥルラララリルギュィーン♪)」
梓(す、すごい・・・これ・・・私の好きなフレーズ・・・すごい難しいのに・・・)
唯「ホントはね、あずにゃんのお誕生日に聴かせてあげたかったんだけど
夜は音鳴らしちゃ怒られるんだ〜
この曲あずにゃんよく聴いてたから好きなのかな〜って。」
梓「ぐすっ・・・当たり前ですよ・・・寮なんだし・・・
それに昼に携帯で聴かせてくれれば済むじゃないですか・・・」
唯「あれっ?あずにゃん、どうして泣いてるの?」
梓「泣いてません!ちょっと真剣にフレーズ追ってたから・・・
目が乾いたんです!」
唯「ね!どうだった?」
梓「・・・まだまだですね!」
唯「えーっ!?カンペキだったでしょ〜?」
梓「音も運指も完璧です。・・・でも・・・」
唯「でも?」
梓「これで完璧です!って言ったら
もう私だけに・・・聴いてって言ってくれないでしょ?」
唯「あ、あずにゃん・・・?」
梓「ずっと・・・何度でも私だけに聴かせてください・・・
大好き・・・唯先輩・・・!」
唯「私ね・・・これちょっとムリだなって思ったんだ〜、
でもね、あずにゃんに絶対聴かせてあげるんだ!って
思ったら弾けるようになっちゃった!
あずにゃんのおかげだね。
ありがとう、あずにゃん♪」
梓(ちゅっ)
唯(!!!!!)
梓「これは一生懸命がんばった唯先輩へのご褒美です!
・・・そして・・・私の気持ちです!」
おしまい
>>587 乙
良かったぜ
唯梓のキスは良いよな
SSでもイラストでもグッと来る
唯から梓、梓から唯のキスでまた魅力に違いが出るのも良い
>>589 朝から良いモノを見させて頂きました
キスの仕方知らない唯先輩にディープキスの事を教えてあげて実戦でビックリするあずキャットが見たい
唯「あずにゃん?」
梓「なんですか?唯先輩」
唯「あのね…」
梓「はい?」
唯「き、キスの仕方を教えてほしいな」
梓「き、キスですか!?」
唯「うん、ちゃんとしたキスの仕方」
梓「ど、どうしてそんな事を聞くんですか?」
唯「どうしてってキスしたい人がいるんだよ」
唯「だからちゃんとしたキスのやり方を教えてもらってからやりたいな〜って」
梓「……」
梓「唯先輩はそのキスしたい人の事が好きなんですか?」
唯「うん!大好きだよ」
唯「凄く大切な人…だよ」
梓「そうですか…」
梓「……」
唯「あずにゃん?」
梓「……分かりました」
梓「教えてあげます」
唯「本当!?」
梓「はい」
梓「唇と唇が触れあったら唯先輩の舌を相手の舌と絡ませます」
梓「以上です」
梓「じゃあ、私は用事があるのでこれで帰ります。さようなら」
唯「ちょ、ちょっと、あずにゃん!まだ話が……」
梓「(唯先輩のバカバカバカ)」
梓「なんですか?話って」
梓「私は忙しいんですけど」
唯「あずにゃん、最近なかなか口を聞いてくれないよね?」
梓「…そんな事はないですよ」
唯「私の事、嫌い?」
梓「…そんな事はないです」
唯「じゃあ、話をするから最後まで聞いて」
梓「…なんですか?」
唯「あのね…」
唯「あずにゃんの事が好き」
梓「えっ」
唯「あずにゃんの事が好きで好きでたまらないんだよ」
唯「もっとあずにゃんとずっといたい」
唯「もっともっとあずにゃんと一緒にいたい」
唯「だから私と付き合ってあずにゃん!」
梓「…本気なんですか?」
唯「本気だよ!」
梓「じゃあ、唯先輩が本気なところを見せてくださいよ!」
唯「……」
唯「分かった」
唯「あずにゃん良い?」
唯「私の本気を受け取って」
チュウ
梓「(唯先輩//)」
唯「(ちゃんとしたキス見せてあげるからね)」
梓「(ゆ、唯先輩の舌が…//)」
梓「(私の舌と絡みあって…//)」
梓「///」
唯「どうだったあずにゃん?」
唯「私の本気のちゃんとしたキスは」
唯「これで信じてくれた?」
梓「はい、良く分かりました…//」
唯「じゃあ!?」
梓「これからよろしくお願いします唯先輩」
唯「うん、よろしくね!」
梓「あの、唯先輩?」
唯「何?」
梓「キスの仕方を教えた時の大好きな人って……」
唯「もちろん!あずにゃんの事だよ」
梓「(やっぱり、えへへ〜)」
梓「ところで唯先輩、さっきのキスの仕方はまだまだですよ」
唯「えー、そうなの?」
唯「私なりに頑張ったのに……」
梓「大丈夫です」
梓「…これからたくさんしていきましょう//」
唯「うん!」
終わり
>>594 ありがとう…ありがとう…
でもなんであずにゃんは唯先輩が他人とキスするかもしれないのに舌を絡ませるようなハードな仕方を教えたの
嫉妬にゃん怖い
いきなりディープはちょっとw
やっぱファーストキスはぎこちなくついばむ感じのほうがいいなぁ…
ついばむでホワイトボードしりとり思いだしちゃった
そういや唯が部室の鏡に貼ったシール
あずキャットさんたら本当に剥がしちゃったのかしら
>>594 嫉妬して急にツンケンしちゃうあずキャットさん可愛いwGJ!
梓はまだ剥がしてないはず
唯がぺたりと残していったそのシールに時たま触って、
まるで唯の指と触れ合っているような安心感に浸るくらいのことはやってるはず
部室の鏡に貼ったシールって
唯達が卒業式前日に部室掃除して剥がしたんじゃなかったっけ
さてもうすぐクリスマスな訳だが
唯と梓はどんな感じで過ごすのかねぇ
いや、映画のオープニングでもう無かったから
あずにゃんが剥がしたのかなあって
何か変な書き方してごめん
梓の手紙のきたね。
内容はやっぱりコメンタリ基準なのかな?
唯へのあっさり文章は、深読みや妄想で昇華できるけど、
普通にみると特になんて事はないんだよな〜
どうせなら書き直す前の内容も知りたいよな
>>604 妄想の余地が無くなっていくのは正直悲しいけど強力な燃料の可能性もあるんだよね…
スタッフコメンタリから内容は大したことはないであろうはわかっている
しかし映画での唯への手紙書きなおしシーンを見た後だと色々妄想できて良い
>>607 そこなんだよね。むしろあの書き直しシーンがあるからこそ
唯に対しての手紙は不自然なほどあっさりしてるくらいが萌える
まぁ、もちろん書き直す前のが見たいのは当然だけどw
あずにゃんが告白する時は手紙じゃなくて直接伝える派っぽい気がする
推敲した跡とかあったら面白いんだけどな
しかし「残暑見舞い!」の回から考えると
唯への手紙は一人暮らしする事に対する諸注意を書き連ねて
まるで世話女房のようになってしまったため書きなおした
という事も考えられるな
悶々した感情を持つのはあずにゃんの方が萌えるな
そして素直に寛容に受け止める唯、最高
あずにゃんが唯先輩を特別視するようになったのは
やっぱり「また合宿!」の辺りからなんだろうか。
行く前は特にあれだけど、帰って来てからは
意識してるよね。
そもそもあずにゃんの唯先輩に対するツンデレ感情の成り立ちは
第一印象で目をキラキラ乙女光りさせるほど惚れ込んだカッコ唯先輩が
実はイメージと真逆のぐうたらキャラだったことによる一種の反発から生まれたものであって
本来あずにゃんの唯に対する気持ちは初登場時である程度決まっていたのでは?
それからの日々は全てあずにゃんが唯先輩を見直すならぬ惚れ直す過程だったように思える
でもアニメだと原作に比べたら第一印象でそこまで唯に惚れ込んでないんだよな
会って少ししたら唯がボロを出したのもあって
唯の手紙だけあっさりしてるのはそれだけ唯のこと特別に意識してるってことだもんな
ごちそうさまです
>>612 あずにゃんは同性の先輩を好きになったことで、世間の常識とかで偏見に悩みそうだけど、
唯先輩はそーいう悩みも全部受け入れて、二人で幸せになれる様に努力するんだろうね
>>614 個人的にはあんまりそういう風には思わないかな
学園祭ライブでの唯に対する感情はあくまで「憧れ」であって
唯を好きになっていったのはもっと本質的な唯の魅力に気づいていったからだと思うんだ
唯と梓の出会いそのものがある種の運命的なものだったとは思うけど
いくつかの単語だけうっすらと消した跡が見えたりしたら妄想が広がりますなぁ!!
>>618 頭では理想の先輩像(憧れ)とはかけ離れた唯を否定しつつも、心では惹かれてしまもどかしいう感じが
梓の素直じゃない態度に表れてるよね
憂純と話してても唯だけはあまり褒めたりしないしw
ついにあずにゃんが先輩たちに渡した手紙の内容が明らかになるのか
四種セットで数に限りがあるってことは争奪戦になりそうだな
最初はギタリストとして、先輩としての憧れを抱き
入部して一度幻滅した後はひとりの人間として好きになっていった感じか
ツンデレチックなのは以前の監督のコメントにもあったように唯に対する一種の愛情表現なんだろう
ああいう態度を取ってもちゃんと受け止めてくれる、
という信頼でもあり、そこに甘えているとも取ることができる気がする
軽音部の先輩はみんな優しいけど、普通の先輩4人に後輩一人じゃ結構気を使ってしまいがち
その点でも同学年のように接することができる唯の存在は大きいよね
唯から凄く距離を縮めてくれるから、なおさら助かってると思う
素直になれないって大変だよな
そこが唯梓の面白くて良い所でもあるけど
でもいつかは素直にならなければいけない時が来る
キャットさんもそれは分かっているはず
>>619 「大好」とか「離 くない」とか途切れ途切れに書いた跡があったりしたら狂喜する
>>621 残念ながら大まかな内容は既出だよ
ひょっとすると細かい部分は変わってるかも知れないけど
>>625 素直になったあずにゃんとかどうなるんだろ?
少し想像しにくいや
素直になったあずにゃん=唯を尻に敷く鬼嫁にゃん
というイメージが俺の中にはある
素直になる=甘えんぼになる
と予想する
>>623 唯の多少強引なスキンシップが、梓と先輩方との距離を縮めてると思う。
軽音部に居やすくしてくれているのは唯なんだなぁと。
スキンシップをある日急にしなくなる作戦
当たり前のように感じていた体温が急に遠くに行ってしまい、
途端にスキンシップが恋しくなってその感触を懐かしむように思い出すあずにゃん
唯の事は持ち前の明るさで自分を助けててくれる暖かい人として大好きという自覚はあるだろうけど
唯がカッコ唯さんにならないかぎり自分の恋心には素直になれなさそう
>>633 今の状況がまさにそれじゃないですかね?
電話はしてるみたいだけど、
「唯先輩成分が足りない!」とか言い出して欲しいw
そこで唯があずにゃんにお姫様抱っこをするわけですよ
大好きな唯先輩が書いた「あずにゃんLOVE」を見て「唯先輩怖っ」(笑)
大好きな唯先輩と翌日から距離を取る(笑)
大好きな唯先輩との同室を拒否(笑)
大好きな唯先輩に護身術発動(笑)
大好きな唯先輩に「私そう言うのじゃないですから」(笑)
梓はツンデレで素直じゃないから(失笑)
>>635 Singingは三つ編みの方ばっか話題になるけど
ListenとSingingは唯がイケメン過ぎてあずにゃんがやばい
EDとかって今(高校生)より少し大人になってプロになったHTTって設定なんだよな
つまりあずにゃんはもう少ししたらあのイケメン唯を見る可能性がある訳だ
って言っても唯の性格が激変とかする訳はないから
今以上に唯のギャップにあずにゃんは魅力を感じるかも
EDは常時イケメンモードだが
日常のふとした時に見せるカッコ唯モードがぐっとくる
映画はそういう顔を見せる事が多くて良かった
>>642 新入生勧誘ビデオ撮ってる時の
髪をサッとやる唯先輩はとても綺麗だったね
日常で常時イケメンモードだったらあずにゃん顔真っ赤にしてそわそわしてそう
>>643 俺は映画で、壁にもたれかかりながら
「あずにゃんは何が好きなのかなー」
って呟いてる所で心を撃ち抜かれた
常時イケメンモードだったらただの憧れで終わってたかもしれないね
やっぱりふだんのあったか唯があるからこそ惹かれるものがあったんだろうね
あと抜けてる所が多いのもしっかりものあずにゃんとしては母性本能が発動してるであろう
かわ唯先輩あってのかっこ唯先輩でしょ
つまり挟み撃ちの形になるな
挟み撃ちになる夢くらいは見たことありそうだな
唯は梓にとっての癒し、安らぎみたいなものを与える存在だと何かの雑誌で見たような気がする
常時カッコ唯でないからこその2人の関係なんだろう
美人は三日で飽きる
ブスは三日で慣れる
ものの喩えとはいえブスではないだろw
唯は絶対自分の可愛さに気づいていない
一期の憂の合格発表の時に嬉しくて知らない女子学生達に手を振ってた時にその女子学生達が顔を赤らめてたからね。唯の笑顔にはかなりの破壊力があると思う。
「卒業アルバム!」の回の鏡の前で色んな髪型試す所凄いかわいかった
ああいうの見ると唯も女の子なんだなーと思う
そんな訳であずにゃん、唯はかわいいからな
油断してるとかっさらわれるぞ
前にも書き込んだけど梓は絶対「特別ですよ…」の時点で落ちてる
きっかけは合宿の夜だろうけど
>>655 あの場面、二人きりで尚且つおふざけせずに
唯「あずにゃん。仲直りのキス…しよ?」
だったら行けてたはずw
1期の最終話で「特別ですよ」と言っときながら
映画で「そんなんじゃにゃいです」とか言われても説得力ありませんよっ!
ありませんよっ!!
ありませんよっ!!!
純ちゃんに頼んで唯先輩に恋人がいるという噂を流して欲しい 主にキャットさんに流して欲しい
唯ちゃんに頼んで架空の恋人がいるフリをして欲しい 主にキャットさん相手に演じて欲しい
『頭ではそんなんじゃなくても 心はそんなのです。』 中野梓 1992〜
>>658 純ちゃんは友達想いだから梓の幸せのためなら喜んで引き受けるだろう
唯は演技をする(と言うか嘘をつく)ことができないのでそこが難関ですね
>>661 唯にお菓子を与えて軟禁しておいて、
遠くに唯に変装した憂ちゃんと男装した和ちゃんを歩かせるくらいなら…
そこまでしなくても唯がちょっと化粧してお出かけなんだよとか言えばあずにゃん動揺しそう
>>557の続編みたいな感じで投下
梓「唯先輩今日も遅いなー、もう22時なっちゃうよ…」
唯「た〜だ〜い〜まぁ〜〜」ガチャ
梓「あ、おかえりなさーい」
唯「あうぅ〜、あずにゃんつかれたよぉぉ〜」がばっ!
梓「ああ、もう!ほら、スーツ皺になっちゃいますよ!」
唯「いいもん!」
梓「よくない!ほら、ちゃんと歩いて」
唯「うぅ…、あずにゃん…、私はもう駄目…、先に…」
梓「くだらない事言う元気あるならしっかり歩いて下さい!!」
唯「平沢唯はただいま帰宅しました!」バタッ
梓「もー、スーツ着たままソファーで横にならないで!はい、脱いで下さい脱いで下さい」
唯「ぬがせて〜」
梓「んもう!」
唯「あー、もういいやー!寝ちゃおう!寝ちゃおう!」
梓「こーら!だめです!!」
唯「そう寝ちゃおうー!」
梓「はぁ……。で、今日は何があったんですか?またミスしちゃいました?」
唯「うっ…、またって!ひどいやあずにゃん!」
梓「違うんですか?」
唯「ち、違わないです…」
梓「まぁ、ミスは誰にでもありますしねえ…」
唯「新人は毎年必ずそこでミスをするからって言ってくれたんだけど、申し訳無くて申し訳無くて…」
梓「学生の私が言うのもなんですけど、唯先輩はちゃんと頑張ってると思いますよ」
唯「でも、私ってやる気無いとかいらない子だって思われてるかも知れないもん…」
梓「今日だってこんなに遅くまで頑張ってきたし」
唯「だって今日失敗もあったし」
梓「無い日だって最近遅くまで仕事してるじゃないですか」
唯「う、それはそうだけど…」
梓「私はちゃんと知ってますよ?唯先輩が一生懸命頑張ってるって事」
唯「あずにゃん…」
梓「だから、私はいつだって唯の味方だよ?」
唯「あ…、あずにゃーん!!」がばあっ!!
梓「んにゃ!?いた、痛いですって!」
唯「あはは、ごめんごめん」
梓「元気でました?」
唯「うん…、ありがとね」ぎゅっ
梓「っていうか、学生に励まされる社会人ってどうなんですかね?」
唯「いやあ面目無い…、駄目駄目ッスね…」
梓「たまにならいいですよ」
唯「ええっ!?たまにしか駄目なんですか!?」
梓「唯先輩も立派な大人なんだからちょっとは頑張らないと」
唯「うぐっ…、それを言われると…」
梓「明日は二人とも休みですし、お昼まで寝て、その後はどこか出かけましょうか」
唯「うん!」
梓「はい、じゃあ着替えて顔洗ったらご飯にしましょう」
唯「はーい!今日のごはんはなにかな〜♪」
梓「っと、その前に………」ちゅっ
唯「………えへへ、ただいま」
梓「はい、おかえりなさいです」
おわり
酔っ払って帰ってきた唯に色々されちゃうあずにゃんとかも考えたけど
今はこれが精一杯!
乙
こういう距離感の二人が好きすぎてヤバイ
あと3年ぐらいしたらワイン飲みながらクリスマスを過ごすんだな
HTT初の全国ツアーが大成功のうちに幕を閉じ、
打ち上げ終了の後・・・
唯「あ〜ず〜にゃ〜ん〜お水ぅ〜」
梓「はいはい・・・もうっ、飲めないのに飲むから・・・」
唯「だってぇ〜なんか知らない偉いような人が
これなら甘くて大丈夫だって言うんだも〜ん!」
梓「(それ社長じゃないですか・・・)
ワインはジュースじゃないんですっ!
・・・でも、たったグラス1杯なのにこんなになっちゃって。
唯先輩ってお酒弱かったんですね。」
唯「みんな弱いよ〜!澪ちゃんなんて端っこで寝ちゃってたじゃん。
お酒強いのはムギちゃんくらいかな〜」
梓「ムギ先輩と律先輩はきっと3次会も行ってますよね・・・ふふっ^^
それにしても大きなライブ、成功して良かったですよね!
わたしはまだ興奮から醒めない感じです。
あんな大きな会場でライブ出来るなんて、ほんと夢みたい・・・
唯先輩もカッコ良かったですよ///」
唯「惚れ直した?」
梓「なに言ってんですか・・・///
・・・ところで、明日は久しぶりのオフですね!
私、お買い物行きたかったんです♪」
唯「えっ!?あずにゃんもお休みなの?
この前、ツアー終わったらすぐ楽器屋さんで
仕事あるとか言ってなかった?」
梓「ギターセミナーとサイン会ですよね?
あれは明後日です。
だから明日はフリーなんです。」
唯「じゃあじゃあ、わたしの家に行こう!」
梓「へ?・・・唯先輩の家ってここじゃないですか。」
唯「実家だよ! 実家に行ってちゃんと報告しなきゃ!
私はこのツアー終わったらそうしようって決めてたんだよ〜!」
梓「報告って何を・・・?唯先輩のご両親はライブにも
打ち上げにも来てくれてたじゃないですか?」
唯「え〜?違うよ〜あずにゃん!わたしたちのこと!」
梓「えっ!?・・・///
そ、そう・・・ですね・・・
そういう時期なんですかね・・・///」
唯「Zzz・・・」
梓「やっぱりちゃんとお話しないといけませんよね。
わかりました!って、唯先輩?・・・寝ちゃってる・・・
こんなところで寝たら風邪引きますよ・・・
ほんとに困った人ですね・・・ちゅっ///」
おしまい
GJ!
寝てる唯にキスする梓かわええ
映画観に行った。
予想以上で大興奮だったから、勢いで書いた短文。
騒がしくて、落ち着きがなくて。
だけど、とても優しく尊敬出来るセンパイ達と共に過ごした、軽音部での二年間。
キラキラ、光り輝く、大切な時間。
ひとりひとりに宛てて書いた手紙には、めいっぱいのありがとうを押し込めた。
「……」
文字にしたい言葉なんてあふれるほどで。
スラスラ、書きあげていったのだけど。
最後の一つで、手が止まった。
「……唯、先輩」
目を閉じなくたって網膜に焼き付けられている、力の抜けた締りのない……やわらかで、優しい笑顔。
――あずにゃん!
ねえ、唯先輩。
恥ずかしい渾名を呼ばれて。
抱き締められる、そのたびに。
文字にも出来ない言葉が脳の中で生まれては、舌にのせる前に溶けて、でも消えずに。
どこかやわらかなところに沁みこんでいったんですよ。
「 」
音にならないかっこの中身は消しゴムで消して。
並べたのは嘘じゃないけど全部には程遠い気持ち。
夕焼け。
抱き締められて、伝わる温もり。
明日からは遠くなる、温もり。
反射的に開きかけた唇を閉じて。
肩にそっと顔を埋めた。
どうせ言葉に出来るのは、可愛げのない憎まれ口だけだから。
背にまわした腕に力を込めて、ぎゅぅっと抱き返して。
「 」に温度。
これが私の気持ちです。
「あずにゃん、だいすきっ!」
……ぎゅうぅぅ。
「い、いたた、痛いよ、あずにゃん」
これが、私の気持ちです!
*おわり*
梓「唯先輩、遅いですよ」
唯「ごめんごめん」
唯「今日のデートが楽しみであんまり寝られなくて…それで…」
梓「デ、デートじゃありません!」
梓「唯先輩のお出かけにお付き合いするだけです」
唯「でも今日はクリスマスイブだよ」
唯「これってクリスマスデートにならない?」
梓「す、好きにしてください」
梓「それより早く行きましょう」
唯「うん、そうだね」
唯「あずにゃん」
梓「なんですか?」
唯「手握っても良い?」
梓「…駄目って言っても握るんですよね?どうぞ」
唯「えへへ〜」ギュ
唯「あずにゃんの手、やっぱりちっちゃくて可愛い」
梓「なんですか…それ…」
梓「(唯先輩の手、暖かい…//)」
唯「あずにゃん、ここだよここ」
唯「新しくできた小物屋さんって」
梓「ああ、前に見た雑誌に載ってたお店ですね」
唯「安くて可愛い物がいっぱいあるんだって」
唯「見てみよう」
梓「そうですね」
梓「(色々あるんだな)」
梓「(これなんか可愛いかも)」
唯「あずにゃん、これ可愛いと思わない?」
梓「……」
梓「唯先輩のセンスはやっぱり少しずれてると思います」
唯「えー、可愛いと思ったのに」
梓「絶対に他の物の方が良いと思います」
唯「うぅ…あずにゃんがそこまで言うなら…」
梓「(相変わらずだな…唯先輩は…ん?)」
梓「指輪?」
梓「こんなに可愛いくて安い指輪があるんだ」
唯「あずにゃん、何か良い物見つけた?」
唯「指輪だ…可愛いね」
梓「可愛いですよね」
唯「……」
唯「あずにゃん、これペアで買わない?」
梓「えっ」
唯「今ならこの指輪に名前も掘って貰えるんだって」
唯「駄目?買おうよ」
梓「ゆ、唯先輩がそれで良いなら…//」
唯「うん、じゃあ買おう!」
唯「すいません、この指輪2つください」
唯「それでYUIとAZUSAで掘ってください」
梓「(唯先輩とペアの指輪か…//)」
唯「はい、あずにゃんの指輪」
梓「どうもです」
梓「あれ?この指輪、YUIに掘ってありますけど?」
唯「この指輪ね。ずっと幸せでいられる指輪なんだって」
唯「幸せでいたい相手の名前の指輪を持つと効果があるんだって」
唯「だから私はAZUSAの指輪を持っていたいな〜//」
梓「そ、そういう事でしたか…じゃあ私はこの指輪を持っておきます…」
唯「うん!」
梓「(唯先輩と幸せでいられる指輪…//)」
唯「もうこんな時間だね」
梓「唯先輩が遅れたり指輪を掘ってもらってたせいですね」
梓「……」
梓「じゃあ、私は」
唯「あずにゃん!」
梓「は、はい」
唯「よ、良かったらウチに来ない?」
唯「夕食とクリスマスケーキがあるから…その…」
唯「あずにゃんと一緒に食べたいなって思ってたりするんだけど…//」
唯「駄目かな?」
梓「ゆ、唯先輩が迷惑じゃないなら」
唯「め、迷惑じゃないよ!」
唯「行こう行こう」
梓「お邪魔します」
唯「どうぞどうぞ〜」
唯「もうお腹ペコペコだよね?」
唯「すぐに料理持ってくるからね」
梓「はい」
唯「じゃーん」
梓「豪華ですね」
唯「凄いでしょ?」
唯「あずにゃん、このパスタ食べて見て」
梓「あっ、はい…いただきます」
唯「ど、どうかな?」
梓「凄くおいしいです!」
唯「本当!?」
唯「じゃあ、こっちのチキンはどう?」
梓「いただきます…おいしいです」
唯「本当に本当!?」
梓「本当においしいですけど…」
唯「実はね。これ全部私が作ったんだ」
梓「唯先輩がですか!?」
唯「うん!あずにゃんに食べて貰いたくて誰の手も借りず作ったんだよ」
梓「さ、流石ですね…」
梓「でも私が夕食に付き合うのを断ってたらどうするつもりだったんですか?」
唯「その時はその時だよ」
梓「…唯先輩らしいですね」
梓「(唯先輩の手料理…味わって食べよう)」
梓「ごちそうさまです」
唯「あずにゃんに喜んでもらえて良かったよ」
梓「本当においしかったですよ」
唯「えへへ〜」
梓「そういえば唯先輩のご両親いませんね。憂もいませんですし」
唯「それは…//」
唯「あのさ、あずにゃん」
梓「はい?なんですか?」
唯「この後は…用事とかないんだよね?」
梓「…ないですけど」
唯「じゃ、じゃあ…良かったら泊まって行かない?//」
梓「えっ//」
唯「あの…その…憂もお母さんもお父さんも今日は旅行に行ってるから帰って来ないんだ」
唯「だから!…だからね」
唯「あずにゃんが良ければその…//」
梓「えっと…//」
唯「い、嫌なら良いんだよ」
梓「い、嫌じゃないです」
唯「それじゃあ…」
梓「は、はい//」
唯「私、ベッドの用意してくるね」
梓「わ、分かりました」ガタン
梓「唯先輩、何か落ちましたよ」
唯「えっ…指輪だ」
唯「ちゃんとしまっておかないとね」
梓「唯先輩」
唯「何?」
梓「この後、この指輪の通りに私を幸せにさせてくださいね…///」
唯「も、もちろんだよ///」
終わり
>>676 GJ!
いいクリスマスプレゼントをもらいましたw
憂「今頃2人はデートかな」
純「爆発しろ」
>>675 映画での唯の手紙を書き直してるシーンは妄想掻き立てられるよね
切ない雰囲気がよくでてるGJ!
>>680 クリスマスデートの後お泊りっすか
リア充っすなぁw
GJ!
唯ポスカ、大多すぎワロタww
大大大大大大大大好きってどう歌うつもりだったんだw
>>680 GJ!甘々やん
クリスマスには沢山イチャイチャしてほしいね
二人きりでどう過ごすんだろね?
昼間は二人でプレゼントやらケーキ買いに行って、夜は家で料理作ってマッタリ
そんで、深夜はにゃんにゃんかな
あえて夜景が綺麗なデートスポットでキスとか良いと思う
雰囲気重視のあずにゃんならいくつかスケジュールを作ってそう
そして見事にぶち壊してくれるのが唯なんだよな
計画通りにはいかなかったけど唯のいきあたりばったりで
凄いロマンチックな展開になったりして結果オーライとか
>>681 等身下がるとますますアラレちゃんっぽく見える・・・
>>&)!
>>691 ついにきたああああああ
家政婦のウイちゃんGJ!
>>691 素晴らしい
1話〜3話も再アップしていただけませんか
>>691 クオリティやべえええwwww
最高のクリスマスプレゼントをありがとう!!
>>691 GJ
唯先輩はなんで憂を怖がってるんだwwwwwww
>>691 1コマ目がエロいwww
いつもGJです!
>>691 まったくお前さんは最高だぜ!!
次回作も期待してるぜーーー!!!
ってか支部にもうpしてたりする?
>>699 怖がってるっていうより恥ずかしがってんじゃね?
>>691 よし、まとめwikiに全話うpしておこう
>>691 腰に力入らなくなるまでとかどんだけwwww
キャッ///じゃねえよあずにゃんwwwwwwwww
腰に力が入らなくなるまでの激しいHシーンを描いたものはおらんか!?おらんか!?
みんなありがとうです!
>>701 支部には上げてません〜
あれID変わっちゃった・・・
>>697 ありがとうありがとう
これからも期待してます
>>691 2コマ目とか律の体のリボンをわざわざ赤いのに変えてるのか
今日ぐらいは2人共素直な気持ちで過ごして欲しいよな
にゃんにゃんは任せるけど相手の温もりは感じてもらいたいね
4コマコラシリーズもいくつかあったよね
>>711 ムギちゃんが唯にプロポーズして梓がヤキモキする奴とか唯の私物が盗まれて犯人が梓の奴とか
色々あったねw
原作絵だとやっぱり少し印象変わるね
>>697 思わずfigmaポチってしまったじゃないか!!どうしてくれるwww
つーか、あずにゃんfigma高いよ…
>>712 うおー、それもめっちゃ見てえけど今から探すのは大変そうだなぁ・・・
唯と梓のドール買っていちゃいちゃさせたいけど高いんだよな・・・
amazon見たら
よく一緒に購入されている商品
このとfigma けいおん! 中野梓 制服ver. Max Factory ¥ 4,470 をあわせて買う
て表示されてて唯梓成分おいしいです
×amazon見たら
○amazonで唯figma見てたら
澪と梓だけめっちゃ高いねん…
律と紬は…、いや…、なんでも無い…
そういや映画興行10億突破したみたいね
唯梓押しの内容でこれだけの結果が出てるって事は
今後も方針的には安泰な感じかな?w
figma梓は色移り酷いから予備に複数買っておけ
もしこれから買おうと思ってる奴が居るならな
性の6時間終了
2人ともお疲れ様
梓「ん…あ…朝…」
梓「ここは…?」
唯「もう…に…zz」
梓「唯先輩」
梓「そっか…ここは唯先輩の部屋で唯先輩のベッド」
梓「そして昨日の夜に…//」
梓「唯先輩と…//」
梓「……」
梓「駄目だ…どうしても思い出しちゃう」
梓「唯先輩…//」
唯「ん…?あずにゃん?」
梓「えっ」
唯「もう…朝?」
梓「あっ、は、はい」
唯「あずにゃん、良く寝れた?」
梓「それなりに…」
唯「良かった〜」
唯「じゃあ、私もそろそろ起きるよ」
唯「よいしょっと」
唯「ねぇ?あずにゃん?」
梓「な、なんですか?」
唯「なんでさっきから私の顔を見てくれないの?」
梓「そ、そんな事ないですよ」
唯「そんな事あるよ」
唯「あずにゃん、こっちに顔見せて」
梓「い、いやです…//」
唯「あずにゃん…?」
梓「……」
唯「……」
唯「あずにゃん」
唯「もしかして私と一緒に寝ちゃった事を後悔してる?」
梓「えっ、いやその…」
唯「私は後悔してないよ」
唯「…私、ずっと怖かったんだ」
唯「あずにゃんがOKしてくれた時も喜んでたけど心の中ではずっと怖かった」
唯「あずにゃんが本当に受け入れてくれて分からなかったから」
唯「でもね。あずにゃんが受け入れてくれた時、怖さが一気になくなったんだ」
唯「怖さが消えて嬉しさが出てきた」
唯「それでね。嬉しさが出てきた時に思ったんだ」
唯「あずにゃんと一緒にいたい。あずにゃんを幸せにしたいって」
唯「そう思えた。だから…だから…私は後悔してないよ」
唯「あずにゃんが今、後悔してても必ず後悔を無くさせて見せる」
唯「だからこっちを私の方を向いてあずにゃん」
唯「お願いだから」
梓「……」グスッ
唯「ごめんね。あずにゃんの事を苦しませちゃって」ギュッ
梓「違います!」
梓「私も後悔なんかしていません」
梓「唯先輩を受け入れて唯先輩に受け入れられて凄く良かったです」
梓「ただ自分の感情が許せなかっただけです」
梓「これからちゃんと唯先輩の方を向きますので安心してください」
唯「ありがとう、あずにゃん」
唯「そしておはよう、あずにゃん」
梓「はい、おはようございます唯先輩」
終わり
>>720 figma紬はムギビジョン顔がすごいエロかった印象がある
基本立体物に興味ないから何も買ってないけど
figmaって最初は間接部分の見た目が苦手だったけど自由に動かせるからいいよね
唯と梓をくっつけて飾るの楽しすぎる
唯梓二人でいちゃいちゃしてるシチュの二体セットのフィギュアとかないのかな
出たら5万までは出す覚悟あるのに
あずにゃんパソコンの横とかに飾ってそう
ちょっと書き込み少なすぎやしないか
あのお祭りの準備に忙しい時期だしな
あのお祭りとは?
コミケだろ
「この唯梓本下さい」
紬「ありがとうございま〜す♪」
あずにゃんが書いた唯本
唯が書いたあずにゃん本
が見たい
>>737 アヘ唯フィルムキター!!
それ狙ってたのに…
>>737 子守唄の時のか
いいなー
ねぼけにゃんが欲しいなあ・・・
>>737 映画観てる時はそうでもなかったのに
フィルムになると何か…エロいな
付き合い始めのころは唯攻め、梓受けだけど
数年たったら普通に攻守が逆転してそうだな
途中で目覚めちゃうんだろうな
梓「悶える唯先輩かわいい・・・」ゾクゾク
そこに愛があればいいさ愛があれば
冬コミの唯と梓がキスするだけ本が良すぎる…けどコピー本とかorz
これほど地方住みを恨んだことは無いわ
委託しないとこ意外と多いから辛いよなー
なんだその本は
最初から最後までちゅっちゅしてるの?
すごい欲しいよう
支部でサンプルみれるよ。
もうクリスマス終わっちゃって、完全に遅れてしもうたけれど・・・。
SS1本投下しますー。
クリスマスも押し迫る12月半ば・・・商店街で福引が行われていた。
1等は1泊2日の温泉旅行、2等が5kgのお米、3等が2000円分の商品券、4等がポケットティッシュ。
・・・景品の内容を見る限り、必然的にポケットティッシュが当たる確率が高いのは言うまでもない。
そんな中、特賞の文字に私は惹かれていた。
『特賞 クリスマスイヴ限定 高級レストラン ディナー ペアお食事券』
「へぇ・・・クリスマスにこういう所でデートできたら素敵だよねぇ」
私はこういう場所とは無縁だと思っていた。自分がこんなレストランで食事をしたら・・・なんて想像したところで、現実となるわけがない。
高級レストランでディナーなど、高校生が手を出せるわけがないと思ったけれど、ムギ先輩だけは別かな・・・。
今年のクリスマスはまだ予定は立ててないけれど、いつものように軽音部の先輩方や憂達と過ごすのだと思っていた。
この場を離れようとしたが、手元には先程買い物を済ませた時に貰った福引券がある。
このまま何もしないで帰るのはさすがに勿体ないと思い、私は抽選会場に足を運んだ。
「まぁ、商品券が当たれば嬉しいかな」
福引券は3回分あった。受付の人にそれを渡し、ガラガラを回す。
何が出るかな、何が出るかな―――白い玉が出た。ポケットティッシュ1つ目ゲット・・・まぁ普通だよね。
2回目・・・ちなみに、商店街によくある、このガラガラって『新井式廻轉抽籤器』って言うらしい。
読み方は―――って、白い玉が出た。ポケットティッシュ2つ目確保・・・やっぱり現実は厳しい。
ラスト、ガラガラ・・・もとい『あらいしきかいてんちゅうせんき』を回す・・・あぁ、やっぱり最後は金の玉が出た。
・・・ん?・・・金の玉?
「おめでとうございます!!特賞のクリスマス限定 高級レストラン ディナー ペアお食事券が当たりましたぁ!!」
「えぇ!?・・・あ、ありがとうございます・・・」
まさかの展開だった。最後もポケットティッシュなら、まとめて純へのクリスマスプレゼントにしちゃおうと考えてたのに。
こういうくじ運は無いかと思っていたから、一番上の特賞をゲットできた事が凄く嬉しかった。
しかし、ペアという事は誰かを誘うという事になるけれど・・・誘うっていう事は、即ちデートに誘うっていう事で・・・。
まぁ・・・デートに誘いたい人が居ないわけじゃないんだけどさ・・・。
私はおもむろにケータイを取り出し、アドレス帳を開いた。
「ん〜・・・唯先輩、誘ったら来てくれるかなぁ・・・」
唯先輩に発信する。急な誘いだし、唯先輩はもう他の先輩達とクリスマスのパーティーの予定とか立てているかもしれない。
まぁ、断られたら両親に渡そう・・・たまには、こういう親孝行も良いよね。
私はケータイの向こうに響く呼び出し音を聞きながら、そんな事を考えていた。
「もしもし、あずにゃん?」
いつものほんわかした声が耳に優しく入ってくる。
その声を聞いただけで、私の口元は緩んでしまう。
「唯先輩、今大丈夫ですか?」
「大丈夫だよぉ〜」
「あの・・・クリスマスイヴなんですけど・・・唯先輩、予定空いてますか・・・?」
「うん、空いてるよ〜♪」
「今、商店街でたまたまイヴの夜に使える、レストランのお食事券が当たったんですけど・・・あの・・・一緒に行きませんか・・・?」
「うん!あずにゃんからのお誘いなら大歓迎だよぉ♪クリスマスイヴは、あずにゃんと1日デートだね!」
「へっ!?・・・あ、そ、そうですね!楽しみにしてますです・・・!」
唯先輩からOKをもらった事で、嬉しさのあまり思わず飛び跳ねたくなってしまった。
しかし、そこはグッと我慢してクールに装うとしたが、嬉しさを抑えるのはなかなか無理な話だ。
レストランでのディナーだけでなく、まさか1日デートの約束までできちゃうなんて・・・!
想定外の出来事の連続に、私の今年の運は、これで全て使い果たした感じがした。
「ねぇ梓〜、今年のクリスマスの予定はどうなってるの〜?」
「今年はねぇ・・・ふふん、唯先輩とイヴにデートする予定なんだ♪」
「お姉ちゃんも、梓ちゃんとのデート、凄く楽しみにしてたよ」
「ホント!?」
「リア充めぇ・・・」
「そう拗ねないでよ・・・これあげるからさ」
「これって・・・ポケットティッシュじゃん」
「うん、福引で当たったから、純へのクリスマスプレゼント」
「いるかぁ!!せめてドーナツ屋さんのオールスターパックにし」
今日は学校の終業式の日。あちらこちらからクリスマスの予定について話し合われている。
今まではデートなんて物とは無縁だったので、唯先輩とのデートについて考えているだけで胸がドキドキしてくる。
デート次第では、もしかしたら先輩、後輩の関係以上の関係になれるかもしれない・・・と考えると、プランを書き出しているペンが進まなくなってしまう。
あそこにも行って、ここで買い物して・・・そっちでゆっくり時間を過ごして、最後はディナー・・・+α・・・!?
想像、妄想を繰り返していると、どうにも時間が経つのが早いようだ。気付いたら下校の時間が過ぎていた。
「じゃあ、唯先輩・・・明日は朝8時に駅で待ち合わせですからね!」
「うん、わかったよぉ〜」
「遅刻したら許しませんよ♪」
「大丈夫だよぉ〜」
「8時ですからね!」
「もう、あずにゃん!心配しすぎだよー!」
12月24日クリスマスイヴ・・・昨晩、そんなやりとりの電話をしたはずだった。
念を押したはずだった・・・唯先輩も大丈夫だと言っていたはずだった。
なのに私は待ちぼうけ・・・。時間は既に約束の時間から30分を過ぎようとしている。
「唯先輩・・・あれだけ言ったのに・・・」
せっかく考えたデートプランが、こうも簡単に崩れていくとは・・・。
今日は生まれて初めて高級レストランで食事をする事を考え、ちょっぴり背伸びをした大人っぽい服装にしてみた。
赤いワンピースに白いコート・・・普段の私からは想像できないくらいに変身してみた。
早く唯先輩に見てもらいたくて・・・早く感想を言ってもらいたかったのに・・・。当の本人が一向に姿を現さない。
電話をしてもメールをしても唯先輩からの返事が無い。私の気持ちは期待から不安、そして苛立ちへと変わっていた。
すると、ようやく唯先輩から着信が入った。
「もしもし、唯先輩!?今どこに居るんですか!?」
「ゴメン、あじゅにゃん・・・風邪ひいた・・・」
「えっ・・・えぇー!?何してるんですか!!」
「せっかくのデートだったのに・・・私凄く楽しみにしてたのに・・・」
「楽しみにしてたのは私だって同じですよ!」
「うぅ・・・ゴメンねぇ、ホントにゴメン・・・」
「今日の為にデートの内容もしっかり考えてきたのに・・・やっと唯先輩の声が聞けたと思ったら・・・唯先輩はダメダメです!」
「ゴメン・・・ゴメン、あずにゃんゴメン・・・」
「クリスマスイヴのデートに風邪なんて・・・ありえないです!!」
「本当に・・・ゴメンなさい、あずにゃぁん・・・ゴホゴホ・・・」
「・・・もう良いですから!今日はゆっくり寝ていてください!!」
感情的になってしまった私は電話を切ってしまった。
自分で言うのもなんだけど、練りに練って作り上げた、完璧なデートプランだった。
だけど、実践する前に全てが終わってしまった。
楽しみにしていたデート・・・。唯先輩とイヴにデートすると決まった時は、今年の運は全て使い果たしたと思っていた。
だけど、こういう結末になるという事は・・・本当に運を使い果たしてしまっていたようだ。
一時的にヒートアップしてしまった体は、すぐに熱を失っていく。
そして冷静になっていくにつれ、たった今犯した愚かな言動を徐々に悔い始めていった。
何で私、こんなにイライラしちゃったんだろう・・・。唯先輩だって風邪をひきたくてひいてるわけじゃないのに。唯先輩もちゃんと謝ってたのに・・・。
風邪で苦しんでいるであろう、唯先輩の事を思うと、目にどんどん涙が溜まっていく。
唯先輩とデートができなかった悔しさや、感情的になって唯先輩にキツい口調で当たってしまった愚かさ、唯先輩に会えない寂しさ・・・。
色々な感情がごちゃごちゃに混ざり、私はどうすれば良いのかかわらなくなっていた。
「憂・・・昨日から純の所に泊まってるんだっけ?・・・うん、うん・・・私、今からそっちに・・・うん・・・じゃあ・・・」
涙声が混ざりつつも、無意識のうちに私は憂に電話をしていた。今は憂に電話をしなければいけないような気がしたのだ。
愛しい待ち人が来ないとわかった以上、ここに止まる理由なんて無い・・・私は指でそっと涙を拭い、純の家に向かった。
「寝ちゃってた・・・外がもう暗いなぁ・・・。あずにゃん・・・ゴホッゴホッ・・・うぅ、あずにゃん・・・本当にゴメンよぉ・・・」
「・・・」
「ゴホゴホッ・・・せっかくのあずにゃんが考えてくれたデートだったのに・・・あずにゃんから誘ってくれたデートだったのに・・・」
「・・・」
「うぅ・・・あずにゃんに会わせる顔が無いよぉ・・・」
「・・・」
「はぁはぁ・・・体が熱いよぉ・・・熱・・・どれくらいあるのかな・・・あずにゃん・・・あずにゃん・・・会いたいよぉ・・・」
「・・・」
「会って・・・あずにゃんに謝りたいよぉ・・・本当にゴメンよぉ・・・」
「・・・そんなに簡単には許してあげないんですから・・・」
「・・・!?あずにゃん・・・あずにゃん!?・・・ど、どうしてここに!?」ガバッ
「ちょっ、起き上がらないで、ちゃんと寝ててください!」
「あっ、うん・・・」
「憂に事情を話して入れてもらったんです。今は気を利かせてくれて、また外に出てくれてますけど・・・」
私はあの後、憂に会って懇願した。唯先輩に会いたいと・・・。
理由は酷い口調で唯先輩にあたってしまった事を直接謝りたかったから。そして唯先輩の看病をしなきゃいけない悟ったから。
直接私だけ唯先輩の家に来た所で、鍵が閉まっていては話にならず、寝込んでいる唯先輩に鍵を開けてもらうのも忍びない。
となると、必然的に憂に事情を話し、家の鍵を開けてもらう事しかなかったのだ。
「あずにゃん・・・電気点けても良い?・・・あずにゃんの顔、見たいな・・・」
「はい・・・」
時刻は夕方の6時・・・すっかり陽も落ちていたせいで、部屋は真っ暗だった。
私は午前中から唯先輩の看病をしていたので、ずっと唯先輩の様子を見ていた。
逆に唯先輩は熱でうなされてながらも、今までずっと眠っていた為、私の事を見るのは今が初めてだった。
「朝は怒鳴って電話を切ってしまってゴメンなさい・・・」
「ううん・・・あずにゃんは悪くないよぉ。私が肝心な時に風邪なんてひくから・・・私の方こそ、本当にゴメン・・・ゴホゴホッ」
「大丈夫ですか!?」
「ちょっと・・・熱もあるみたいだし苦しいかな・・・ゴホゴホッ・・・あ、この濡れタオル・・・あずにゃんが用意してくれたんだね」
「唯先輩を看病していたんですから・・・と、当然ですよ!」
「ありがとう、あずにゃん・・・あずにゃんの看病が・・・今年のクリスマスプレゼントだね」
唯先輩は熱を帯びた真っ赤な顔でふにゃっと笑ってみせた。
力の無い・・・だけど、今の唯先輩にとっては精一杯の笑顔に・・・私は涙が止まらなかった。
何で・・・何で泣いてるんだろう、私・・・。
「唯先輩・・・唯先輩・・・わぁぁぁぁぁん!!」
「あ、あずにゃん!?どうしたの・・・!?」
私は泣いた。ただひたすら唯先輩にしがみついて泣きじゃくった。
風邪で苦しそうな唯先輩の表情を見るのが辛くて・・・。
唯先輩の状況を知らずに一人で怒ってしまった自分が情けなくて・・・。
それなのに酷い事を言った私を責める事無く、いつもの笑顔で許してくれた唯先輩が優しすぎて・・・。
その全ての感情がまたごちゃ混ぜになって・・・涙がとめどなく溢れていた。
クリスマスイヴに唯先輩とデートはできなかった。
高級レストランでディナーもできなかった。
せっかく大人っぽくおしゃれもしたけれど、褒めてもられなかった。
それでも私は幸せだった。どんな形であれ唯先輩と一緒に居られるだけで幸せだった。
「あずにゃん、落ち着いた?」
「はい、すみません・・・」
「よしよし♪」
唯先輩はそっと頭を撫でてくれた。その表情はまだ決して元気ではなかったけれど・・・とても温かく感じる。
「そうだ唯先輩、私お粥作ったんです。今用意しますから待っててください!」
「わざわざ私の為に・・・ありがとぉ、あずにゃん・・・」
お昼に作った為、お粥はすっかり冷めてしまっている。私はそれを温め直し、唯先輩の前に差し出した。
思わぬ形で食べてもらう、初めての手作りの物だけど・・・唯先輩の口に合うかな・・・。
「あずにゃん・・・食べさせてぇ〜」
「もぅ・・・特別ですよ」
「えへへ♪・・・あーん」モグモグ
「ど、どうですか・・・?」
「うん、美味しい・・・」
「本当ですか?良かったです・・・」
唯先輩は私にニコッと微笑みかけ、視線をお粥に落とした。
「私、高級レストランって行った事ないんだけどさ・・・」
「えっ?急にどうしたんですか・・・?」
「そこで出てくるキャビアとかフォアグラとかトリュフとか・・・見た事も無いけれど・・・」
「私もテレビでしか見た事ないです・・・」
「そんな食べ物よりも、あずにゃんの作ってくれたこのお粥が、一番美味しいよ!」
「えっ・・・ゆ、唯先輩・・・」
「私のせいでデートが台無しになっちゃったけど・・・あずにゃんのお粥が食べられたのなら、高級レストランなんて行かなくて良かったよぉ」
「うっ・・・うぅ・・・」
止めてよ、そんなに眩しい笑顔で私を見ないでくださいよ・・・なんて心で思ったけれどダメだった。
今日何度目だろうか・・・流し終えたはずの雫の粒が、また私の頬を伝って落ちてきた。
でも、今泣いている理由ははっきり言える・・・。
唯先輩に喜んでもらえた事が嬉しかったから・・・。
「そういえば、私あずにゃんにクリスマスプレゼントを買ってあったんだ」
「あ、私もです・・・気に入ってもらえるかはわからないですけれど・・・」
私が買ったのは可愛らしいハート型のペンダント。
唯先輩は普段はあまりアクセサリーは身につけていないけれど、可愛い物が大好きな唯先輩に似合うと思って購入したのだった。
一方の唯先輩は、ちょっと長めのマフラーを私にプレゼントしてくれた。
「ありがとうございます・・・でも、このマフラー・・・少し長くないですか?」
「長い理由は勿論・・・こうする為だよ♪」
そう言うと、唯先輩はマフラーを私に巻くと、長さが余った片方を唯先輩自身にも巻きつけた。
「ほら、こうするといつでもあずにゃんと一緒にくっついていられるよ♪」
「唯先輩ったら/// 来年は・・・こうやってクリスマスにデートできると良いですね・・・」
「あずにゃんがOKなら、ぜひ!・・・本当は今年、こういう事したかったのに、本当にゴメンね」
「もう良いですよ♪唯先輩と少しでも一緒に居られただけで、今日は凄く幸せでしたから!」
「あずにゃん・・・」
泣いてばかりいた私に、今日初めて笑顔が舞い降りた。
そんな私の様子を見て、唯先輩も一緒に笑ってくれた。
唯先輩の笑顔を見れば、今度は私の心は温かくなっていくのだった。
好きな人と一緒に買い物に行けなくてもね。
好きな人と一緒に外食ができなくてもね。
好きな人と一緒に手を繋いで歩けなくてもね。
幸せに過ごせるクリスマスイヴがあるっていう事を唯先輩から教わった。
心がホカホカになった帰り道・・・唯先輩から一通のメールが届いた。
『今日は素敵なサンタさんが私の元に来てくれたから、すっかり元気になったよ、あずにゃん♪ありがとう!
・・・いつもより大人びてたあずにゃんの格好にドキドキしちゃった♪来年もまた、私の元に素敵なあずサンタさんが来てくれますように♪』
「私も・・・唯サンタさんから、お金では決して買えない、掛け替えの無い物をもらったんですよ?いつも温かな気持ちを私にくれる唯先輩・・・。
そんな唯先輩を好きでいて良かったと思う気持ちです。・・・今日は素敵なイヴになりました♪」
来年はもっともっと素敵なクリスマスイヴになりますように―――――
赤いワンピースに白いコートを装った小さな女の子は、そんな事を口にしながら微笑んだのだった。
終わり
>>758 GJ!すっごくよかったです。
健気なあずにゃん、かわいかった。
>>759 いつもながら凄いな!
衣装ハンパねぇw
一枚目、プロポあるけど、台座動くのコレ?
>>781 作った本人ですが、動きます^^
台座にラジコンカーのシャーシごとくっ付けてありますのでw
でも走らせたらギターケース吹っ飛んでしまいましたw
SS投下しようと思ったら貼ってあって焦ったw
>>758 GJ!心が暖まったよ
最近このスレでも話題に出た、デートプランや看病の要素が入っててなお嬉しいw
>>758 GJ!
凄く温かい話で良かったよ
デートプラン考えてる梓が一生懸命で可愛いね
>>747 ここのサークルさんいつも委託してくれるのに今回に限ってコピー本とはな…
サンプルの続きが気になって眠れない
>>759 ほんとプロレベルだなぁ!
このシーンの時って
唯「ささ、あずにゃん乗りんしゃい!」
梓「いえ、大丈夫ですよ」
唯「いいからいいから」
梓「ちょっ、ちょっと!無理矢理乗せないで下さいよ!」
唯「出発進行ー!!」
的な流れがあったのかな?
あずにゃんは性格的に自分からは絶対乗らないだろうから
ほぼ間違いなく唯が言い出したんだと思うけどw
>>767 これは…一緒の布団で寝てる!?
キマシタワー
たしか今月のメガマガも唯梓だったよな?
12月はマジで唯梓月だったな!
なんかあずにゃんが凄く幼く見える
唯が子守してるみたい
梓の手紙に好きですとか書いてある→梓が遂にデレたwww
梓の手紙があっさりしてる→梓は素直じゃないなぁwww
ってなるんだろ?w
>>767 まさか一緒の布団に入っている絵が見られるとは思わなかった
>>767 こういう日常のヒトコマを切り取った絵が凄い好きだ
>>775 あずにゃんが超微妙そうな顔してるのは左下のAzucat loveを気にしてるせいかw
また版権ラッシュか
どっちもタマランなw
どっちもめちゃくちゃ可愛いじゃないですか!
あれ、唯梓なでなでってのは何だったんだろう
見れたか良かった良かった
一応ネタバレ
娘タイプの方は出てる画像の通り
記事も特にないかな
メガミマガジンはゆいあずをフューチャーしたページが2ページほどあるよ
インタビュー一部だけ
豊崎さん「唯はおばあちゃんみたいみたいなところがあるので
あずにゃんへの思いが孫への思いのように暖かく感じるように心がけました」
竹達さん「唯はいつも梓をかわいがってくれて本当にうれしいし2人の何気ない会話が大好きです
あと梓の勘違いがとにかくかわいかったです
でも唯にあんな顔で走って来られたら誰でもきっとビックリしていたかもしれませんね(笑)」
吉田さん「次に卒業旅行があるなら梓が主体になるのでまた音楽の関係ある場所に行きそう
唯と梓の2人で世界エアギター大会に出てほしいです」
>>782 ネタバレ付けるの忘れた
ちなみに娘タイプは山田監督、メガミマガジンは堀口さんが描いてるよ
>>782 乙
こりゃあやちも梓の勘違いでニヤニヤしたに違いないw
>>767 このイラストって初日のホテルでの出来事なのかな?
>>782 あやち、ブレないなw
>吉田さん「次に卒業旅行があるなら梓が主体になるのでまた音楽の関係ある場所に行きそう
>唯と梓の2人で世界エアギター大会に出てほしいです」
もういっそのこと、”ゆいあず!”でアニメ化してください。
>>785 3日目だと俺得だなと思ったけど
みんなで隣の部屋に集まってから寝てるんで
まあ初日だよね
正直ニュータイプだかの山田監督の絵はどうかと思ったが今回のはシチュエーション勝ちだなw
堀口さんはさすがに安定してるな
>>787 3日目の可能性もゼロではないよ
澪が「良いから次、次」みたいなセリフを言った後に部屋の電気が消えて
あずにゃんはいつの間にか就寝、唯も就寝してたけどふとあずにゃんの歌詞を思いつき再び就寝になったから
版権はその間の出来事かもしれない
それにみんなで英訳してる時の唯と梓の服は版権と同じ
>>775 梓がめちゃくちゃ嫌そうな顔しててワロタwww
やっぱり嫌なんだな
>>782 もしも、仮に今後梓達が卒業旅行に行ったとしてもこの発言見る限り本気で唯はついてくるのかw
あずにゃん卒業旅行編の可能性出てきたな…これは期待
>>767 何日の出来事にしてもロンドンにいる時の事なら唯はなんだかんだ言って紳士なんだな
あずにゃんが先に寝ちゃった後に自分のベッドに戻ってる訳だから
飛行機の中であずにゃんを呼ぼうとしたけど寝てる事に気付いて呼ぶのを止めて
外れたアイマスクを何気なく付け戻してあげる
これに通じる行為
>>789 服は自分も思ったんだが3日間とも同じだったような・・・
年内にもう一度見に行く予定なので確認してみる
>>767 しかし良い絵だな
付箋の貼ってある所説明しながら寝ちゃったんだな
あずにゃんは寝てる時は子供っぽくなるよね
マジ天使
>>793 実際唯は紳士だったのに、あずキャットさんったらやってしまいましたなあ…
きっとロンドンの旅行を懐かしむ度に恥ずかしさも思い出すんだろうなw
>>775 あずキャットさんの目線追ったら左下のLOVEって書いてるチョコガン見してたのねw
本当にむっつりだなあw
唯が紳士なのは梓も分かっていた事だろうに
それでもあんな勘違いをするという事は
やはり心の何処かで期待してたんだろう
らぐほの呻吟唯梓かわええ
冬コミは唯梓多そうだな、今から体調整えて万全の態勢で参戦するぞ
>>670の続きっぽいものを
スタッフA「お疲れ様でした!今日はありがとうございました!」
梓「お疲れ様でした〜!また機会がありましたらぜひ♪」
マネ「お疲れ様でした。大盛況でしたね!
あ、・・・ところでさっき平沢さんから
直接こちらに電話来てたんですが・・・」
梓「えっ?何てです?」
マネ「えっと・・・(いつ頃終わるんですか?)って内容
でしたので、17:00には撤収しますってお答えしました。」
梓「(まったく・・・あれだけ17:00には終わって帰りますからって
言ってたのに・・・
・・・でも、もしかしたらギターセミナーで
時間押すかもって話したからかな・・・?)」
マネ「一応、現地解散でも良いってことなので・・・どうします?」
梓「あっ、ありがとう♪じゃあ、私はここで」
マネ「それでは明日、お迎えに行きますので・・・って、
(小声で)平沢さんの方でいいんですよね?」
梓「えっ!?あ・・・はい・・・よろしくお願いします・・・」
マネ「明日からまたスタジオワーク詰まってますので
体調管理にはお気をつけて・・・それではお疲れ様でした!」
梓「お疲れ様でした!また明日!」
・・・ふぅ、終わった・・・っと。
プロになってもう2年目かぁ・・・なんかあっという間だったな・・・
毎日が分刻みっていうか秒刻みのスケジュール。
そんなの違う世界のお話だって思ってたけど、
実際に自分がこういう立場になっちゃうとはね・・・。
でも・・・澪先輩やムギ先輩、律先輩もキチッとやってるよなぁ・・・
高校時代からは想像できないや(笑)
そして・・・唯先輩。
どんなにキツい現場でもあの笑顔見てたら安心する。
・・・ずっとあの笑顔に助けられてる。
この前のあの大きな舞台に立つ時、
正直震えが止まらなかった。
自分の大好きなライブがあんな大きなところで出来るように
なったのに・・・とても怖くて・・・怖くて・・・
でもステージに出る直前、いつもみたいにぎゆって抱きしめてくれて
「大丈夫だよ♪あずにゃん♪」って言われたとき
本当に大丈夫な気がして・・・。
ライブ中も唯先輩が視界に入ると、とてもキラキラしてて
怖い思いなんてすっかり消えちゃった。
ぎゅっ!
梓「にゃっ!?」
唯「あ〜ず〜にゃん♪」
梓「ゆゆゆ、唯先輩!?どうして!?」
唯「えへへ〜あずにゃんのサイン会に並んでたら
招待状お持ちじゃない方は入れませんって言われちゃって〜
私ずっと待ってたのに〜!
ほら!顔パスとかさ〜ああいうの無いのかなって。
はっ!?もしかして私って顔売れてない!?」
梓「そんな帽子とサングラス掛けてたら顔分かりませんよ・・・
なんでマネージャーさんに言わなかったんですか?
すぐ楽屋に通してくれたのに!」
唯「だってぇ〜ちゃんと並んであずにゃんを驚かせようと思ったんだもん!
サインも欲しかったしぃ〜」
梓「サインて・・・そんなのいくらでもあげますっ!」
(携帯着信音)
あれっ?律先輩?
梓「はいっ、どうしました?」
律「おー お疲れっ!いや〜あのさ〜唯そっちに行ってないか?」
梓「へ?・・・」
律「今日さ、ほら、例の密着番組の取材に
澪と行ってたんだけど、そこに次のツアーの
スポンサーとかも色々来ててさ〜
皆さんで食事にでもって誘われて
一応マネに確認取ってから唯に電話したら、
『あずにゃんが一人で仕事してるの心配だから
行ってくるんだ〜』とか言って、
あれから連絡取れなくってさ・・・。」
梓「そうなんですか・・・。わかりました。
唯先輩には私から話しておきます。」
律「忙しいとこごめんなー、あ、それと食事会は無事終了。
結構イイとこ行ったんだぜ〜!あれ相当高い店だな・・・。
まぁ、先方の顔を立てるのも仕事だしな〜。
あ、そうだ、明日事務所寄ってからスタジオ来るだろ〜?
冷蔵庫にお土産入れてってからって
唯にも言ってといてくれ〜そいじゃ明日からがんばろうぜ!」
梓「はいっ!律先輩もお疲れでした!」
唯「律ちゃん怒ってた?」
梓「またすっぽかしたんですね・・・」
唯「だってぇ〜堅苦しいの苦手なんだもん・・・」
梓「怒ってませんでしたよ♪ それにいいこと聞いちゃったから・・・」
唯「えっ!?いいことって何?アイス山盛り食べたとか?」
梓「ふふっ・・・そんな感じです。」
唯「ずるいーーー!!」
梓「それじゃ私が唯先輩の好きなものおごってあげます♪」
唯「えっ?いいの〜♪じゃあね〜う〜ん・・・」
・・・今日は私が唯先輩の傍にいれないから
私の方が心配してたんですよ・・・。
やっぱり唯先輩は私の目の届く範囲にいてもらって
ちゃんと見ててあげなきゃ!
唯「ねぇ、あずにゃん、何にやにやしてるの〜?」
梓「にやにやしてませんっ!」
おしまい
頭がでっかく見えるのは写真の所為?
>>805 足元見ると上から撮ってるぽいな
結構出来よさそうかな
バンプレだからちょっと不安だったけど(まあ実物見ないと分からない)
>>803 GJ !わざわざ並んでる唯先輩可愛いw
>>803 乙乙!
よし、じゃあ次は婚姻届にサインを!
ロンドンは寒いと聞いていたが暖房設備の部屋で寝るから平気だと安心していた梓
しかし暖房の効果がほとんど効かず体をブルブルと震わせる梓
こんなに寒いと寝られないと思っていたらガサゴソと物音が
誰?と見ると唯だった
唯がゆっくりと梓の布団の中に入ってくる
そして梓の体を包み込むように抱きつき「もう大丈夫だよ」と一言
「何が大丈夫何ですか」と反論すると「良いから、良いから」と言いながらさらにギュッと抱きしめる唯
「もう……」と呆れながら呟く梓
しかし心の中では「唯先輩ってこんなに暖かいんだ」「これで寝ることができそう」と安堵する梓だった
唯梓が好き過ぎて生きるのがつらい
814 :
sage:2011/12/27(火) 03:12:12.47 ID:IDvXvhN4O
あずにゃんがレズにゃんの顔してる
sageミスしました
意識しまくりだなあずにゃん
娘タイプの版権絵はどっちの布団で寝てるのかが気になる
>>815 注意してな
冬は荒らしが粋がる時期だからな
気をつけます
映画のU&Iのギターソロは何度見ても最高!
>>813 何であずにゃん猫耳つけながらこんな顔してるのw
>>820 いちゃってるところを見られてわ、わたしそういうのじゃ的な
822 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/27(火) 10:20:20.12 ID:1aioYP7f0
あずにゃんとか多重キャラなのw
目線がケーキの方に向いてるね
猫耳のせいで「そういうんじゃないです」の説得力が全く感じられない件
唯は本当に梓のこと大好きなんだな
梓の方は妙に意識しちゃってるみたいだけど
目線カメラだし、猫耳撮られるのが嫌なんだろう
何で昨日出た画像を始めて出たように盛り上がってるんだ?
まあ良いんだけど
それよりもwikiのSSをまとめてくれた人乙です
そりゃたまにしか見れない住人だっているだろ
年末年始は特に忙しいしな
見える範囲で唯とあずにゃんが寝たのはこんなもんか
暖か暖かして一緒に寝る公式絵は見たかったな
夏合宿(原作2巻裏表紙)
1期14話で唯の家
2期19話で部室(寝るのは別々)
映画でロンドンのホテル(寝るのは別々)
今月の娘タイプ
クソぉ…
見れなかった……
>>813 これってベッドの上なんだな
今まさににゃんにゃんする前にしか見えん
「…寒いです、唯先輩」
――ぎゅっ
「これなら寒くないかな?」
「もっとして下さい…」
――ぎゅ〜
「どう、あずにゃん? 苦しくない?」
「大丈夫です…」
「今日のあずにゃんは甘えんぼさんだね」
「迷惑ですか…?」
「ううん、大好き♪」
って二人の寝室でのやりとりが、第四部あたりで無いかな?
純「最近唯先輩とはうまくいってるの?」
梓「にゃっふっふもう5回も寝たよ!」
純「えぇ5回も!?やるじゃん」
梓「にゃっふっふ」
もしロンドンのホテルにベッドが1つしかなかったら・・・
水曜どうでしょうのヨーロッパに行く企画では、ホテルに泊まるとダブルベッドの部屋によく案内されてたな…
歌詞を書き留められないので唯が困ります
↓
いつもは抱きついてきたりするのに、何もしないで困った表情を見せる唯を見て梓が物凄く心配します
↓
唯が取り繕っても、その感情だけは取り除けません
↓
ついには梓が「私と一緒なのは、嫌、です……よねっ……」と涙ながらに言って、ホテルの外へ出てしまいます
↓
残った全員が手分けをして梓を探します
↓
川の近くを唯が探し歩いていると、川岸に座り込み泣き続けている梓を見つけます
↓
それを見た唯は、静かに近寄り後ろから優しく抱きしめます
↓
ずっと泣き続けていた梓も、その温もりと唯の柔らかな声で泣くことを止めます
↓
唯に先程の非礼を詫びた梓は、改めて自分は迷惑をかけそうなのでベッドで一緒には寝ないと言います
↓
それを聞いた唯は、腕に力を更に込めて、耳元で優しくこう囁きます
「そんな事無いよ。私、あずにゃんと一緒に寝るの、迷惑なんかじゃない」
すまんが後は誰かに丸投げする
唯「だから一緒に寝よ、あずにゃん」
梓「……特別ですよ」
唯「仲直り〜♪むちゅちゅ〜」
梓「」
以下、私そう言うのじゃないんです
梓「私、そういうのじゃないんです」
唯「ごめん・・・」
↓
>>838 2行目へ
以下ループ
>>820 目線の先にazucatLOVEって書いてるチョコ?かケーキ?があるので相変わらず意識しまくりんぐの表情なんだと思うw
唯「私そういうのじゃないよ」
梓「!!!」ガーン
唯「冗談だよぉ」
梓「///」ホクホク
唯「やっぱりそういうのじゃないよ」
梓「!!!」ガーン
唯(おもろい)
唯「やっーと2人きりになれたね〜あずにゃん♪」
梓「はい、お疲れ様でした…ってベット一つしかないじゃないですか!?」
唯「あれ〜ほんとだ。でもでも大きいから2人でも寝られるよ!!」フンス♪
梓「な・なに言ってるんですか!い・いっしょベットで寝るなんて!?」」
紬「あらあら、あずさちゃんごめんなさいね。ツインで申し込みしてたけど、空いてなかったのよ♪でも、唯ちゃんとならいいでしょう?」
唯「あずにゃん…いっしょはイヤ?」
梓「そういう訳ならしかたないですね。べ・べつに唯先輩といっしょのベットでもいいですよ」
唯「やったー♪あずにゃんといっしょにあったかあったかできるよ♪♪
梓「んもう、しょうがないですね、旅行だから特別ですよ…♪」
・
・
・
律「どうしたんだ梓?ずいぶん眠そうだな」
梓「ふぁ〜昨日唯先輩がなかなか寝かせてくれなかったので…」
紬「寝かせてくれなかったって何してたの?」ハァハァ
梓「にゃ!?べ・べつに何もないです!!」
唯「おっはよー♪」ツヤツヤ
澪「…唯が朝からテンション高い」
唯「だってあずにゃんと一晩中…梓「にゃ―――――!!なにもないです―――!!!」
律澪紬「朝からごちそうさまでした」m(__)m
こんな感じでしょうか?
この流れワロタw
いいぞもっとやりたまえ
あずにゃんがツヤツヤしてそうな予感
>>844 梓が眠そうなのに対して唯は体力あるなw
>>847 体力の差ではなく
テクニックの差なのではないかと
今回の版権絵どっちもオンザベッドなのか
この後の流れを妄想すると胸が熱くなるな
-‐..: :  ̄ ̄ : : : ...、、 -‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、 _人_
/: : : /.: : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ、 /:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ `Y´
, '´:/: : ,イ: : : : : : : : : : : :ヽ: : : :.\ r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\
|::/\/ |: : : : : :ハ: : : :ヽ: : ', : i : : ', |::/::::::::/│::::::::::|::| |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
!:l\/ ̄{: : : : : | ̄`、: : : : : |: :| : : :i !:l:::::::/ ̄|::::::::::// ̄|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
ノ:|:::/ ___レヘ: : ::| ___\: :'; :l: :| : : :| * ノ:|::::/ レヘ:::::/ V ';::|:::::|::::::::::|:::::::.i おはようございます
. !:::{从rテ示 \| rテ示ュV: ;: l: : : :l . !:::{从 ∨ r V::::::|::::::::/:::::::::|
. |: : : リ ヒソ ヒソ /: : :.!: : : { /:::::::::リイ三ミ イ三ミ /::::::/::::::/::::::|
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V!:|: 从::;i:;;_!,勹_ ,.フ_/: :./: : 人 :ノ !/ l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::| *
V ,/:'、:::::/v'yl/;:/:‐‐'- 、 |:::::/ん)´ /:/ン勹ぅ- 、│::::::::::|
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エッチな事は置いといて唯とあずにゃんの一緒に寝てる絵とかグッとくるな
個人的に一番良いのはキス
その次は抱きつき
その次に一緒に寝てる絵がグッとくる
一緒に寝ている版権絵って何気に今までなかったよな
版権絵にあずにゃんの寝顔を持ってくるとはやるじゃないか娘TYPEよ…
いや僕があずキャットきますね
しかし、貞操の危機を回避するためとはいえ、
お腹にひじ打ちって結構危ないよな。 もし子供が産めなくなっちゃったらどうするんだい
梓「私が産みます」
唯「さよならだね」
梓「・・・さよならしたくないです・・・ずっと一緒に居たいです」
唯「じゃあ、ずっと一緒にいよっか?」
梓「はい!」
っていう夢を見て、今日は朝からテンションが高いぜ!
唯がふざけてボールを服に入れて遊んでる所を梓が目撃して
壮絶的に勘違いされる話が浮かんだ
これがIPS細胞の力か・・・