4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/19(土) 14:12:43.08 ID:YTPT4z/N0
, -―-
‐ァ' ハ ∧ヘ、
//八/r)Vrハ八\ ついに・・・ついにここまで来ました・・・
// 厶人'' ヮ 人〉\\
/ / ./ヘ^VVTiヽ \\
/ / .厶斗'^爪 L.〉 ヽ
乙ノ 〈__,, イ ト、ヽ }八
∨ h \)
/ |
rー{__ /}
〈/>┼┬ヘ_>
∨__,L⊥/|
l | | ,'
l | | /
、__ノ |
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'⌒7:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/.::::::::::::::::::::::::::::::/|::::::::::::: |\::::::::::::::::::::::⌒\
.::::::::::::::i:::::::::::::::: /⌒ |::::::::::::八⌒\:::::::::::::::::::::::::::.. 20スレ目おめでとうございます!
/::::::::::::::/|/:::::::::/=ミ |八:::: | V=ミハ:::::::::::::::::::::::::::..
/:::::::::::::::∠::::::::::::〃ん心 \{イう心ヾ ∨::::::∧:::::::::::::\
/::::::::::::::/ Vレイ 弋/ソ V/ソ ∧::::イ 丶::::::::::::: \
::::::::::::::/ /:::::∧ . /:::::::: | \::::::::::::::\
/::::::::::/ .::::::::::::::. "" __ "" .:::::::::::::| \:::::::::::: \
/::::::::::/ /::::::::::::::人 V::::::ノ 人::::::::::::\ 丶、:::::::::::::::ー───::::
::::::::::::: ̄ ̄ ̄:::::::::::/ / :::::::::::::: / > イ \:::::::{⌒ :::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::: /::::/{:::::::/⌒゙{ {> ‐ ´/ 广⌒>\:::\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ {/ 厶イ_........| >r< ...._/ ヽ::::\
/ │__.......∧ /二^ニヘ / ......,′ `⌒
{ ∨_.........∧/_x─- 、∨.........| }
∧ ∨...........〈 〈_レ‐… ヽ......l_..| ∨
/ }/............ヘ({二 ∨l....| ∧
/ /............../ /{_ \...∨ ヽ
(__ {.............(_/....∨{\_ `ー- ,,__ \
/ \__八.............................し'....\ \ノ
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/19(土) 14:30:11.88 ID:YTPT4z/N0
本スレは2013…おっとだれか来たようだ
人
`Y´ .。..。.:*
___ ,. -─‐‐-. 、 人
,. .:::´.:.:.:.:.:.:.:`丶、 、 ,. ::'´. : : : : : : : :.:.`ヽ、 `Y´
,.:'´.:.:./.:.:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:\ `フ: /: :./: : : : : : : : : : : :.\
〃.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:ヽ::.ヽ /: :/: :/{: : :.:|: j: : :.:.|: : : : : :.ヽ
//.:.:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.',:.:.:', /: : :l: /_ノ:}.:.:.|ハ: : : |: :.:.:.l: : : :',
/.:.l.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.',.:.:.:.: ',.:.:ト、{: : : :l/ V: :.:.| `メ、.:.:|: :.:.:.l: : : :.i
/.:.:/l.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::.:.:.:',.:.:.:.:.:V V: : :j r== \| V: : : :l: : : : l
>>1乙だよ!
/.:.:./ ヽ.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::.:∧.:.:.:.::{ i: :.V ,,,,. `ミヽ i.: :/l/: :.:l.:∧
. /.:.:./ \.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::.:./ i',.:.:.:.:l l: : { _ ゙゙゙' V: : : l: :.l/ i
/.:.:./ l\.:.:.:.::::::::::.:.:./ 〈.:.;.:.:.:.:| ';: :.:\ {__) ノ‐': : :./: / ノ 人
.:.:./ l.:.:{ ヽ.:.:..:.:_/ __/i.:.:;.:.:.: |-‐‐|∧/ > -一<ノノノ: :./: / `Y´
.:/ r‐r‐、rL_____ ノヽr r ュi.:.:.:.:|- ──┴┴< `V: ノ
:′ { しし'く ノしししl.:.:.: | `丶 「
/}‐ `ー一' , / l.:.:.: Lノ i ゜・*:.。..。.:*
l }‐ j j l.:.:.:.:| `7 ーァァ‐rァ---、一 〃
| ', j l.:.:.:.:| ,′ ヽ\__ノノ
| ', j l.:.:.:.:| { \ ,′
アニメ終わって尚この伸びは確かにすごいな
映画化+原作再開があったとしても
前スレのあずにゃん達GJ
SS投下にてお借りします。改行空け悩んだけどこのままにしました
【愛してる】
唯「あずにゃんあずにゃん」
梓「はい?なんですか唯先輩」
唯「わたしねーわたしねー。あずにゃんの事、だいだいだあ〜い好きなんだ♪」
梓「ほ、ほんとですか?・・・実は私も・・・先輩の事が大好きです////!」
唯「えっ!そうだったの!?」ビックリ
梓「はぃ・・・あ、愛してます、唯////」テレテレ
唯「ふおぉおおお////!!あずにゃん///!なんて大胆な子なの////!?」
梓「ゆ、唯は私のこと、あ、愛してますか///?」モジモジ
唯「も、もちろんだよ!世界で一番愛してるよ///!」フンスッ
梓「−ッッッ//////!?そ、そんな言葉だけじゃ信用できません・・・///」フイッ
唯「えっ・・じゃあどうすれば・・・」
梓「こ、ここに証明するです・・・」ンッ
唯「えっ///?!?!そ、その可愛いおくちにちゅ、ちゅーしていいの?ちゅーしていいの?」
梓「もうっ・・・女の子をそんなに待たせないでください///」ンーッ
唯「あ、あう、あうにゃ・・あずにゃあああああああ////!!」ガバアッ
---------
(おねー・・・・・おき・・・さだよ・・)
唯「ぁぅにゃ・・むちゅちゅぅ・・ぅにゅ?」
憂「お姉ちゃん起きて!学校間に合わなくなっちゃうよー」
唯「ふぁあ〜・・・あ、うい〜おはよ〜」ゴシゴシ
憂「おはようお姉ちゃん。早く準備して?朝ご飯出来てるよ」
唯「あれ〜?あずにゃんはどこ〜?」キョロキョロ
憂「ふふっ、梓ちゃんの夢見てたの?」
唯「ほぇ・・?夢・・だったのかぁ」
---------
唯「−という夢を見たのだよ!」バーン
梓「はぁ」ベンベンベン
唯「あずにゃん反応うすーい」
梓「なんですかそれ・・・。というかそれを聞かされるためだけに、私先輩の家に呼ばれたんですか?」
唯「そうだよ!・・・ねっ?ねっ?」
梓「何が「ねっ?」なんですか。何時までもフザケてないで練習始めますよ!」
唯「だって私達付き合ってるんだよ!カップルなんだよ!」
梓「・・・それが何か?」
唯「キスの一つぐらいしたっていいじゃない〜」
梓「・・・ダメです」プイッ
唯「えぇ〜あずにゃんのいけずぅ〜〜」ブーブー
梓「また唯先輩は何かに影響されたんでしょう」
唯「うーん・・・。そういや昨日見た洋画にのうこーなキスシーンが出てきたような」
梓「はぁ・・やっぱり。私達は私達のままでいいんですよ。ほら、さっさとチューニングして下さい」
唯「むぅー・・」
---------
唯『はぁ・・・今日もダメだったかぁ』
唯『私とあずにゃんが付き合い始めてからもうどれくらい経ったのかな』
唯『勇気を出して放課後呼び出して告白して・・・』
唯『あずにゃんからOK貰った時は体が飛び上がる程嬉しかったな』
唯『それから付き合い始めたのはいいんだけど』
唯『これじゃあただの先輩と後輩の関係と全然変わってないよ』
唯『私はただ、あずにゃんとラブラブしたいだけなのに』
唯「・・・」チラッ
梓「ふっでぺ〜ん♪ふっふ〜♪」ベンベンベン
唯『なんて無防備な子なんだろ。・・・押し倒されても知らないよ?』
唯『それとも意識されてない、とか・・・?・・・実は私の事、好き、じゃないのかな・・・』ジワッ
梓「唯先輩・・・?」
唯「!」ビクッ
唯「な、何?」ゴシゴシ
梓「い、いや、ボーッとしてたのでどうしたのかと」
唯「んーん。何も無いよ」
梓「そ、そうですか。なら良いんですが・・・。そろそろ休憩しましょうか?」
唯「うん、そうだね。じゃあちょっとお菓子取ってくるね」
梓「はい」
バタン
唯『あぶないあぶない。あずにゃん変な顔してたよ』
唯『あんな可愛い子が彼女だなんて私は贅沢もんだよ。一緒にいるだけで幸せだよ、うん』
ガチャッ
唯「おまたせあずにゃ・・・」
梓「・・・」
唯「あずにゃん・・?」
梓「・・・くぅ、くぅ」zzz
唯「ありゃ・・寝ちゃってるや」
唯「うーん・・これじゃあちゃぶ台には置けないなぁ」
唯「とりあえずお菓子は勉強机に置いてっと・・・」
唯「・・・」チラ
梓「すぴゅぴゅ・・むにゅ」zzz
唯「・・・」ゴクッ
唯『・・ハッ?!ダメだよ!?寝てる子に手を出すなんて最低だよ!』ブンブンブン
唯「・・・」チラッチラッ
唯『も、もうちょっと近くへ・・』ソソソソソ
唯『べ、別にヘンなことするつもりはないんだよ!ただ・・・ここに座りたい気分なんだよ、うん』
唯『・・・よっこいっせっと』
梓「むにゅ・・くぅ・・」zzz
唯『くふっ・・・可愛い寝顔だなぁ。それになんだかいい匂いがする』クンクン
唯『髪すごく綺麗・・・撫でたいな・・・いいかな?いいよね?』ソッ
梓「すぅ、すぅ・・・」zzz
唯『あっ・・・髪からあずにゃんの体温感じる・・・』ナデナデ
梓「うぅ〜ん・・」ムクッ
唯「!!」パッ
梓「ぅにゅ・・・ゆい・・・?」ゴシゴシ
唯「お、おお、おおはようあずにゃん・・ってええええっ////?!?!!?」
梓「ゅい・・ゆい・・・」ギュ―ッ
唯「えっ///?!えっ///?!」
唯『く、首に腕まわされて抱きしめられちゃった////あずにゃん寝ぼけてるのかな///』バクバク
梓「ゆいぃ・・・ゆいぃ・・」スリスリ
唯『あら、あずにゃんたら大胆にも私の胸に擦り寄って来るよ!・・・かぁいい///』
唯「あずにゃぁん・・・」ナデナデ
梓「ぅにゅ〜・・・ハッ!あ、あれ?!ゆ、唯先輩!?」パチクリ
唯「なぁに?あずにゃん」ナデナデ
梓「やぁ///は、はなしてください///!!」ジタバタ
唯「・・・やだ」
梓「え?」
唯「あずにゃんから抱きついてきたんだもん。やだよ」
梓「え?・・・私抱きついてませんよ」
唯「いーや!抱きついたね!その証拠に・・・まだあずにゃん私の首に腕まわしてるよ?」
梓「!!///」ボッ
唯「それに「ゆいーゆいー」って甘えた声出してたよ。自分から体擦り付けてさぁ〜」
梓「!!??//////」ボフッ
唯「だから離しませーん!離してあげませーん!」ギュー
梓「あぅうぅ・・・///」
唯『あずにゃんの体。小さくてやわこくて気持ちいい・・・』ギュッ
唯『もっと・・・もっと強くあずにゃんを感じたい・・・!』ギューッ!
梓「!!」ピクン
唯『あぁ・・・胸が・・・心臓飛び出ちゃいそう』バクバク
唯『あれっ・・・?あずにゃんの耳真っ赤だ。それに心臓の音、私と同じくらい鳴ってる』バクバクバク
唯『や、やばい・・いとしいよぉ。あずにゃんがほしい・・ほしいよぉ』
唯「・・んっ・・はぁ・・・」ハァッ…
梓「んぁっ・・・」ピクッ
唯「・・・はぁ・・はぁ・・」ハァッ…ハァッ…
梓「ゃぁ・・・///息・・・///」ピクンピクン
唯「・・・はぁ・・・え?」
梓「い、息・・・吹き掛けないで下さい・・///」ピクピク
唯「・・・こんなふうに?」フゥッ
梓「んぁっ・・・///」
唯「・・・」
唯「・・・」カプッ
梓「!!??」
唯「あむっ・・・あむっ・・・」カプカプ
梓「やぁっ・・・み、耳・・・そんな噛まないで・・・///」
唯「そんなって・・・こうなふうに・・?」アムアム
梓「んあっ・・・///」ピクン
唯「耳、弱いんだね・・・?噛む度に体が反応してるのがわかるよ」カプカプ
梓「やっ・・・///やあっ・・・///」ピクンピクン
唯「ふふっ、かーわいい・・・」ペロン
梓「ひゃぁ///!?」
唯「ねぇあずにゃん・・ちゅって・・・ちゅーさせてぇ・・お願いだよぉ」ハァハァ
梓「ゆ、唯先輩・・・///あの・・・本当に私の事好きですか?」
唯「当たり前じゃん!」フンスッ
梓「・・・そうやっていつも・・・フザけた感じの言葉しか聞いてません」フイッ
唯「愛してる」
梓「!!」
唯「愛してるよ。世界で一番、君を愛してる」
梓「ぁぅ・・ぁぅぅ・・///」プシュー
唯「・・・あずさは?あずさは私の事どう思ってる?」
梓「私は・・・」
唯「・・・」
梓「わ、私も・・先輩の事、あ、愛して・・ます・・・////」カァッ
唯「その言葉が・・聞きたかったんだ」ソッ
梓「ぁっ・・・///!」
唯「ほっぺすべすべ・・・。ねぇ・・していい?」ナデナデ
梓「ぁぅ・・その・・///」
唯「いいもん・・しちゃう」チュウ
梓「あっ・・・////」
唯「ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ」
梓「あっ・・///ほっぺ・・・///」
唯「ちゅっ、んちゅっ、ちゅうぅ・・・」
梓「やぁっ・・・///く、くすぐったいです///」
唯「あずにゃんのほっぺた・・・ちゅっ、やわらかくて・・・んちゅぅ、美味しいよぉ・・
ちゅっ、ちゅうっ・・」
梓「んくっ・・・そんなにされたら・・・あぅっ・・・は、恥ずかしいですよぉ・・・////」
唯「ねぇ・・ここにしていい?」ツー
梓「ぁっ・・・////」
唯「今ならまだ・・・元に戻れるよ」
梓「・・・・」
梓「・・・せ、先輩は・・唯先輩は私の恋人なんです」
唯「・・・」
梓「ですから・・・その・・・あの・・・も、もうっ///!」ギュッ
唯「!」
梓「自分だけ好きだなんて・・・思わないでください・・///」ギューッ
唯「あずにゃん・・・///」ポー
梓「ゆい・・せんぱい・・///」ポー
唯「すきだよ・・・」スッ
梓「わ、わたしも・・あっ///」
チュッ
唯梓「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・///」」チュー
唯梓「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・///」」チュー
唯梓「「・・・・・・・・・・・・・・・・ぷはぁっ」」プアッ
唯「はぁっ・・・はぁっ・・・し、しちゃったね///」カァ…
梓「はっ・・はぁ・・・は、はひ・・・////」ポー
唯「・・・ねぇねぇあずにゃん」
梓「・・・はい?」
唯「もう一回ちゅーしたいな♪」
梓「なッッ・・・!!?////も、もう休憩終わりです///!!練習再開しますよ///!!!」プイッ
唯『んふふっ、あずにゃんの顔、耳まで真っ赤っかだ』
唯『あんなに焦らなくて良かったのにね。私達は私達だもん。きっとこれから先もうまくいくよ!』
唯「もぉ〜あずにゃんのいけずぅ〜♪」
おわり!
失礼しました
>>21 梓のツンからデレへの移行具合がめちゃリアルでやばいw
GJ!
りつ
>>21 新スレ早々良くやった!
>>1乙
BD見直してみると結構色んな描写有ったよなとか…
…夏フェス会、何で唯と梓はバンドのTシャツ着てないんだろう…
>>25 唯梓はそのバンド見てないからじゃないかな?
ムギちゃんは乗りで購入したっぽい
律澪スレに追い付け追い抜けな勢いだな
かなり差あったと思ったけど
調べたら勢いがどんどん上がってるよ
1スレ目2009/07/06→2009/07/19 212レスで落ちた
2スレ目2009/07/19→2009/09/19 936レスで落ちた
3スレ目2009/09/19→2009/11/08 970レスで落ちた
4スレ目2009/11/06→2010/01/30 975レスで落ちた
5スレ目2010/01/30→2010/04/25 928レスで落ちた
6スレ目2010/04/24→2010/06/06
7スレ目2010/06/05→2010/07/04
8スレ目2010/07/04→2010/07/30
9スレ目2010/07/30→2010/08/27
10スレ目2010/08/27→2010/09/17
11スレ目2010/09/17→2010/10/02
12スレ目2010/10/02→2010/10/23
13スレ目2010/10/23→2010/11/10
14スレ目2010/11/10→2010/11/28
15スレ目2010/11/27→2010/12/21
16スレ目2010/12/21→2011/01/28
17スレ目2011/01/28→2011/02/17
18スレ目2011/02/17→2011/03/06
19スレ目2011/03/06→2011/03/19
正直もっとまったり進行が好みなんだけど
でもやっぱり同じ気持ちの人が沢山居ると思うと嬉しくはあるな
勢いとかあまり気にしてないけどな
ところで1〜5スレは容量落ちだったのか?
>>32 軽く調べた限りだと1スレ目は板の圧縮かなんかに巻き込まれてdat落ち
2〜4は次スレ立がたったらみんな新スレに移行して埋まらず
5スレ目からはちゃんと使い切ってから新スレに移行してる
にゃふ・・・良い傾向です・・・
はぁ、はぁ、今日も良い唯先輩日和でした
ちょっとこのスレあずにゃん多すぎです
もっと唯先輩が増えたほうが嬉しいです
>>1乙です
これからも唯梓を語っていければ勢いはどうでもいいや
>>33 なるほど
Wiki見ると初期の頃はSSが大量にまとめられているから
進行がゆっくりな分SSの割合が多くなって容量落ちしたのかと思った
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/19(土) 22:34:55.85 ID:nFcS2unGO
>>21 GJ!キュンキュンした
>>39 容量落ちしたスレも幾つかあったと思う
>>21 こういう匂いとか音とか息遣いまでこっちにくるようなの
好きだぜ GJ
>>44 唯先輩が私の壁紙を使っていただなんて…///
そして梓は唯の壁紙と
愛だな
唯梓が二人で映ってる画像を半分にして
梓部分は唯が壁紙
唯部分は梓が壁紙
二人の画像を合わせると一枚になるとかだったら良い
初期は公式ネタが少なかったのによくここまで増えたもんだよ
1期は梓の登場が遅かった分、唯梓描写の一つ一つに破壊力があった
12話の「特別ですよ…」を見て百合に目覚めたのは良い思い出
夏に暑いのに頬っぺたべったりくっつけてるシーンが好き
今回の特別編で気づいたが
唯の部屋に写真がいくつか貼ってるのがあるが
その中のセンターに梓とのツーショット写真が飾ってあるんだね
スレでも話題になったね
ど真ん中に貼るってことは
普通に考えてお気に入りの一枚なんだろうね
>>50 汗べっとりの状態で頬擦りされたら普通嫌がるよな
それを拒まないどころか嬉しそうに受け入れて背中に手まで回してしまうあずにゃん…
唯にとってあずにゃんは人生ではじめての後輩だよね
そりゃ可愛いわな
VIPでSS書いてる人ってリアルタイムで書いてるの?
いっつもすごいと思いながら見ているんだが
書き溜めた分を一定間隔で投下する人もいればリアルタイムで書く人もいる
特殊な場合だと安価でSS書く人とかいるけど内容がグダグダになるので俺は好きじゃない
>>44 これ後ろのは誰が何の為に描いた絵?後肩の手誰の手…?
ゆいあずで感動したいけどなかなかこれといった泣けるSSが見つからない…
なんかオヌヌメない?
>>56 その場で書く人もいるのか…
俺には到底真似できない芸当だ
VIPで投下するのは基本的に即興。書き溜めは甘え
こことは勝手が違うしね
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/20(日) 01:36:03.48 ID:4GzEHtMi0
>>51 それは番外編だけでなく本編もそうなってるぜ
2期中盤の唯部屋のコルクボードは唯梓2ショット
即興は前後で矛盾の発生、保守スレ化に気をつける必要はあるな
設定も練るならそれなりに書きためも必要だろ
俺の好きな人はいつもVIPで即興でかいてるなぁ
この前も5、6時間ぶっつづけで書いててすごいな思った
>>58 唯「あずにゃん、エレベーター動かない…」
唯「Drifter」
梓「つぎはこの星をヤッテヤルデス」
感動では俺はこれらが好きだ でも全部くせがちょっとある
唯「Your song」も切なくて好きだな
>>63 >>64 ありがとう。その中で読んだことあるのはヤッテヤルデスだけだ…確かにあの話は良かったわ
ちょっと今からあとの3つを全部読んでくる。
ふふ、あずにゃんの寝顔は可愛いな
あずにゃんは私の私の大事な人だから
だからいつまでもあずにゃんと一緒にいたいな・・・
お休みあずにゃん・・・チュ
>>63 >>64 エレベーター、Drifter、Your Song
3つとも読んできたがどれも読み応えあって疲れた…
個人的には唯「Drifter」がダントツだったな。今までSSなんぞで泣いたことなんてなかったのにこれはガチで涙が出たぜ…
地の文多すぎて読むの大変だったけど読んでよかった。教えてくれてありがとう!
Your Songも文章うまいしエレベーターも読んでてハラハラした。みんなそれぞれの良さがあってよかったわ。大満足。
Your Song以外は存在すら知らなかったからそんなに有名なSSではないんだろうけど探せば良作は結構でてくるもんなんだな…
>>69 こんな時間まで読んでいたのかww乙w
どれも甲乙つけがたい秀作ばかりだと思う
感動系って長編になりがちだし数も少ないから貴重なんだよね
個人的に印象に残っているのはエレベーターかな
長編SSで初めて読んだ作品だけに当時衝撃を受けたのを覚えている
Drifterはこのスレではたびたび話題になるけど特殊設定のせいかそれほど
知られてないかもだけどエレベーターはリアルタイムの時からかなりの話題作
で唯梓SSでは有名作だよ。
ヤッテヤルデス星人のやつは梓がかわいくて好き
キャラ崩壊でも良いもの悪いものがあるって実感できる
ものすごく今さらな話題で申し訳ないんだが
「企画会議」で梓が「軽音部はやる時はやるんだよ」
と回想するシーンってほとんど唯なんだな
リアルタイムで放送見てなくて昨日BDで初めて見て驚いた
>>73 コップの水滴を唯先輩の汗と重ねちゃうくらいだしねw
それだけライブで演奏している唯の姿が好きなんだろうね
普段とは違う凛々しい表情とか、一生懸命音楽に打ち込んでいる姿とか
夏フェスでステージを真剣に見つめる唯を見て「これで唯先輩も…」みたいなこと言ってたし
やっぱりあずにゃんはかっこ唯先輩が好きなのか
いや、ふだんのだらけた唯先輩は「私がいなきゃダメな唯先輩カワイイ!」みたいに思いながら
世話焼き女房して、でもふとした瞬間みせるカッコ唯先輩にも胸キュンみたいな感じでしょ。
あずにゃんはね、私のことが、好きなんだよ?
スタッフコメンタリーで
OKOブランドについて語ってる時、
「ああ、唯の事が大好きな人が着るブランドですね」
って言ってたのが唯梓的に良かった。満足。
>>79 マジで?いつもはコメンタリー聞いてなかったけどそれはすごいな
あのシャツ着てたのって唯、憂、梓の三人だけだっけ?
それにしても、梓の言わないけど大好きってもう公然の秘密みたいなもんだよな
実は付き合っているという裏設定があっても驚かない
26話のキャストコメントでは唯はあずにゃん大好きって推してるもんな。
学校に戻ってきてから階段登るシーン。
梓が唯の気配感じて出てきたし凄ぇ印象に残ったな。
2人は本当に好き合ってるとしか思えん。
好き合ってるのはもはや一つの事実だろ
ただお互いに伝えられてないだけで
何話のコメンタリーか忘れたがその時に梓は唯が一番好きとか話してたな
唯と梓はやっぱり相思相愛に思われてるんだな
一期9話のコメンタリーの竹達さんには圧倒された
あやちのゆいあず押しは異常
コメンタリーと言えば前に話題になった卒業式の手紙
山田監督の雑誌インタビューに 生意気に感じるのは梓なりの愛情表現 を見て納得した
梓にとって唯は言葉にせずとも心で通じ合ってる仲だから簡素な文面だったんだ
あんな紙切れで伝えるよりも心が大事という事だな
言わないけど大好き。この一言に尽きると思う
唯梓の良いところは唯が一方通行のスキンシップを繰り返しているだけのように見えて、
梓が少しずつ唯に惹かれていく過程が繊細かつ克明に描かれていることだろうな
一つの恋物語というか、少女漫画の王道みたいな展開を辿るこの二人は見ていて実に微笑ましい
アニメや原作でらしくない描写されるたびお通夜はいったりした去年とは大違いで今では何があっても安心して見ていられる
>>85 あれ、はっきり「唯と梓のカップリング」って言ってて吹いたw
※あやちはこのスレであずにゃんを演じている一人です
竹達さんなら最高の自家発電が出来るよな
唯梓好きとして羨ましすぎるw
「唯先輩…愛してます」
とか言って欲しい
アニメ見返してたんだが
2期の1話であずにゃんが「次はビラ配りです!」って言いながら
ちゃんと手を握って引っ張ってるシーンがあって萌えたw
で、5話のお留守番!のときに唯があずにゃんを引っ張るシーンは
手首を掴んでるんだよね。
唯先輩は手を繋ぐのは恥ずかしいのかしら
>>94 パッと思い出した夏祭りは手を握ってるよ、確か
二人の関係が進展したという理解でいいだろうか
これ視聴者にはみえてないえけど、計画通りって感じの顔をしてたんだよね
このシーンってしんみりしている梓を唯が元気づけてあげたとこだろ
梓は直後に励まされて笑っていたし、流石に計画通りってことはないかと
梓「だ…駄目だ まだ笑うな…こらえるんだ… し…しかし…」
VIP報告
梓「唯先輩!手首見せてください!」
そういえば明日はけいほんだな
唯梓本も出るっぽいが行く人いるのか?
そういうのって勝手に突っ込んでいいの?
2期2話であずにゃんがさわちゃんにギターを教えてくださいと言った後に
唯がさわちゃんの過去写真をすぐに見せたのは
あずにゃんがさわちゃんに取られると思ったからのように見える
あずにゃん的にデスデビ唯先輩はどうだったんだろう
あれはあれで可愛いと思います。
でも普段の唯先輩の方が可愛いと思います。
首輪つけたデスデビ唯フィギュアは確実にポチってます、あずにゃん
唯フィギュアなんて出てたらあずにゃんは大変な事になるなw
あずにゃんの部屋見てみたいな
親は唯先輩知ってるんだろうか
友達呼んだときどうしてるんだろう
____
/⌒´: : : : : : : : : :`丶
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
´: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
. : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : .
. /: : : :/: :/: : : :|: : : :i/\: : : : : : ヽ: : : : '.
/ : : : ,': : : : /│: : :.| ⌒\ : : : : : ', :!: :│
,′: : : i: : |:./'⌒ i: : : :| _\: : : : | |: : :|
. i: / : : :|: : i/ __ レヘ: :| xぅ=ミ、 : :| ト: : |
. | ': : : : | : :| xぅ=ミ ∨ んィハ }ト: : | |ノ:八
|i: |: : : | : :l. {!仏ィハ ヾ.:ソ〃:∨ |:/: ハ あずにゃん、一緒に寝よ
|: :!: : 八: :|、`ヾ.:ソ , 、、、/: :, : : :|: : : :│
|:│:/: :ヘ: ハ 、、、 __ i: /: : : , : : ∧|
∨: {.: : : :ヽトヘ. V' 〕 |/: : : //}/⌒\
|:.:八 : : : :.∨ ゝ._ |: :_:_厶=‐-、_ ヽ
∨\>─┴:==≧=‐::-=<⌒.::.::.::.::.::.::.::.} ',
/}.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. 〈 |
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>>111 あずにゃんは両親に軽音部のことを話すとき
唯のことを多く喋ってそうなイメージがあるな
梓「唯先輩って人がいるんだけどね、だらしがなくて練習も全然真面目にやらなくて。だけどね…」
>>113 親だけでなく周りにも唯センパイ唯センパイ言ってるだろうな
憂もそんな調子だから純が大変とw
>>113 親に「梓は唯先輩のこと大好きなのね」とか言われて顔真っ赤にして否定する梓の姿まで見えた
>>113 まさか、その唯先輩を紹介されるとは両親も思っていまい
>>112 /:..:.:.:.:.:.:.:./.:.::.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
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|:.:.:.:.:.:| \:.ゝl:.:.:.:.:.:.:|:| 、、、、 弋.シ /:.:.:.:/ リ 先にベッドで待ってます、唯先輩
|:.:.:.:.:.:| ヘ:.:}:.:.:.:.:.:.|:| , 、、/::.:.:./
|:.:.:.:.:.:| } |:.:.:.:.::::lリ ハ::::.:|:l
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|:.:.:.:.:.:| .r─く八:.:.:.:.:.:|/´⌒^´⌒´: . : . : .` ̄`ー、_
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|:.:.:.:.:| ヽ!: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :.|
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|:.:.:.:.:} 丶 ヽ: . : . : . : . : . : . : .//: . : . /
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|:.:.:.:.:∧ ` >─‐‐ '´ ̄ ̄ ̄  ̄  ̄`丶
|:.:.:.:.:.:.ハ 丶 / / |
|:.:.:.:.:.:.:.:j \ / ノ
そして9ヶ月後、そこには新たな生命の鼓動が聞こえてきたのであった――
唯梓にもips細胞の流れが…
━━┓
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
[[|l_Lily_l|]]
.________________
_.|000OOO000|_
|________|
||| 。 。 |
|||。 ゚ 。 | _うふふー♪
||| ゚ ゜| '´/、 ヽヽ __
|||。 。 ゚ | i ((eヽe)i___ ゝ~''´ ヽ''~ゝ
||| 。 ゙ 。 | ノ (l|´ヮ`ノl、// / ゞィリハ!_ハミシ
|||゚ 。 .。 ゜ | / ̄(つ__//__/カタカタ (゚ ヮ゚ ;ヾノ また研究ですか先輩
|||_。.。 。 ___,.| | __ ̄{ニ=====| /芥〉i、
{ ̄ ̄Kotobuki ̄} ゝ_| ̄| ̄ ̄ ̄| てくj|!\>う
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(((ニニ || | ̄| ̄ ̄ ̄| し'J
こんなんあったなwwwwww
唯「うぅ…今日は冷えるねぇ…あずにゃん、一緒に寝ようよ」ギュー
梓「えへへ…あったかいにゃん♪唯先輩大好き/// 一生唯先輩の飼い猫でいたいです(仕方ないですね、特別ですよ、節電で暖房切ってるから仕方なくなんですからね)」
梓「…あれ?」
きっとこうなってると妄想しつつ寝るとしよう
明日また良い同人と巡り逢えたらいいな
梓ちゃんの紅茶に本音と建て前が逆になる薬をぽちゃり
>>119 待たせたな! 眠い中やったから文章がおかしいところもあるかもしれないが許してくれ!
梓父「なぁ、梓。最近部活の方はどうなんだ?」
梓「う〜ん、まぁまぁかな。最近はみんなやる気を出して練習しているし」
梓父「ならいいんだがな。ほら、今は3人しか部員がいないだろ?」
梓「大丈夫だよ。あと1人ぐらい何とかしてみせるよ」
梓母「頼もしい部長さんですね」
梓「私のせいで部が潰れたなんてなったら、先輩達に申し訳がたたないし」
梓父「うん。その意気なら大丈夫そうだな」
梓母「そうね。でも、あの時は本当にどうなることかと思ったけど」
梓「あの時って?」
梓父「梓が軽音部に入るって言った時のことだよ」
梓母「てっきり、ジャズ研とかに入るのかと思っていたから」
梓「あれは、ジャズ研でやっているのは自分に合わなかったというか……」
梓父「まぁ、梓が楽しそうにやっているようでよかったがな」
梓母「そうそう。ギターの上手な子がいるって言っていたし……」
梓「あぁ、唯先輩のこと? でも、あの人は部で一番だらけるからね。私が言わないとしっかりしないんだもの」
梓母「そうなの?」
梓「本当だよ。ライブの時とかはすごく上手でかっこいいのに……。何でいつもは天然でマイペースな感じなんだろう」
梓父「へぇ、梓から見て唯先輩はかっこいいのか」
梓「えっ!? あ、いや別にそう言うことじゃなくて、クラスのみんながね! ライブの後に言ってたの!」
梓母「そんなに照れることないじゃない」
梓「て、照れてなんかないもん!」
梓父「しかし、そんなに言うのなら、唯先輩に会ってみたいな」
梓母「そうね。よく話には出るけど一度も会ったことないものね」
梓「そんなに話してないと思うんだけど……」
梓父「いいや、部活の話となると大体唯先輩がでてくる」
梓「そんなことない! ……もん」
梓母(お父さん。あんまりいじめちゃだめですよ)
梓父(おっと、すまんすまん、つい……)
梓「と、とにかく、この話はもうおしまい!」
梓母(あらあら、あんなに顔を真っ赤にしちゃって……)
梓父(唯先輩に会う日はそう遠くないかもしれないな)
梓母(そうみたいですね)
梓「───ってなことがあったんですよ」
唯「確かに、あずにゃんの両親に会ったことないなぁ」
梓「もうそろそろ打ち明けてもいいかと思ったんですけど……。まだ踏ん切りがつかなくて」
唯「そうだね。順々にしていかないとショックも大きいと思うから」
梓「……ごめんなさい。私が話さなくちゃいけないのに唯先輩に押し付けたみたいになって」
唯「ううん、気にしてないよ。いつかはあいさつしなくちゃいけないと思っていたから」
梓「じゃあ、次の土曜日にうちに来てください。両親ともいるはずなんで」
唯「わかった。あぁ、なんだか緊張するなぁ!」
梓「……しかし、大丈夫なんですかね」
唯「何が?」
梓「だって、紹介する人が男ならまだしも同性で……」
唯「大丈夫だよ。きっと」
梓「……その自信はどこから来るのか、教えてほしいです」
唯「理解されなくても、私はずっとあずにゃんと一緒にいるから」
梓「親に反対されたら?」
唯「その時は……、奪って逃げる!」
梓「大胆ですね……」
唯「これぐらい、あずにゃんとなら乗り越えられるよ」
梓「……」
唯「ね?」
梓「……そうですね」
そして、土曜日!
梓「お父さん、お母さん、お話があるんですけど……」
梓父「何だ、改まって?」
梓「実はね、紹介したい人がいるの……」
梓父「……おぉ!」
梓母「そ、それは本当なの……?」
梓「……うん」
梓父(遂に、我が子にもこういうのが来たのかぁ……!)
梓母(あの梓がこんなに……、うぅ……! もう泣きそう!)
梓父(ダメだ母さん! 今泣いたら変に思われるぞ!)
梓母(そうね、とりあえずどんな人か見てから……!)
梓父「えーっと、その、紹介したい人っていうのは……」
梓「……もうすぐ来るよ。だから、会ってほしいんだ」
梓父「わかった……」
ピンポーン
梓母「あっ、来たのかしら?」
梓「多分……。ちょっと見てくる」
梓父「……はぁ、緊張してきた」
梓母「わ、私も……」
梓「2人とも、来ました……」
梓父「お、おう。入ってもらって」
梓母「どきどき……」
ガチャッ
唯「あの……、どうも」
梓父「」
梓母「」
梓「えっと……、その……」
唯「は、初めまして。平沢唯といいます」
梓父(……まさか本当に来るとは)
梓母(あらかじめ予想していたこととはいえ、やはりびっくりしますね)
梓父「……あなたが平沢唯さんか。梓から話はよく聞いているよ」
唯「はぁ、お恥ずかしい限りで……」
梓母「で、何故あなたがここに?」
梓「えっとね……、実はね……」
梓父(がんばれ! 梓!)
梓母(あぁ、もう知っているわよとか言って終わらせてあげたいけど……。ここは我慢よ!)
唯「……梓。あとは私が」
梓「唯……」
梓父(ゆ、唯だと!? 呼び捨てにするぐらい進んでいるのか……)
梓母(ピンチの時に颯爽と助ける。女の子なのにきゅんとしてしまったわ)
唯「お2人とも、私はあなたの娘さんと結婚を前提にお付き合いさせていだたいています!」
梓父「……それは、本当なのかね」
唯「はい!」
梓父(……こいつ、できるッ!)
梓母(梓が話していたかっこいい唯先輩ってやつがでているのね!)
梓父「うぉっほん! 君、今では女の子同士での恋愛はダメとは言われていないが、結婚まで本当に考えているのかね?」
唯「今日は、その話をしにやってきました」
梓父(ふむ、話で聞いていたよりしっかりしてそうじゃないか)
梓母(梓もまだ若いけど、この子なら任せておけそうね……)
唯「単刀直入に言います。娘さんを私に下さい!」
梓父(来た! ついにこのセリフ来たよ! あこがれのお父さん役だよ!)
梓母(さて、お父さんはどう返すのかしら……)
唯「……」
梓父「……娘はやらん!」
梓母(まさかの拒否!?)
唯「……どうしてもですか?」
梓父「だと言ったら?」
梓「……」ドキドキ
唯「……奪ってみせます」
梓父「言うじゃないか」
唯「お父さんを説得して、娘さんを頂きます」
梓父「君にお父さんと言われる筋合いは無い!」バンッ!
唯「っ!?」
梓母(お父さん、やり過ぎです!)
梓父(しまった……。つい熱が入ってしまって……)
梓父「あー、いや、その何だ。あはは……」
梓母「お父さん……」
唯「……」ウルウル
梓「唯……」
梓父(涙目になってしまった……。これはさすがにやり過ぎたなぁ……)
梓母(どうするんですか。収集つかなくなってますよ?)
梓父(うーむ。しかし、ここは唯さんにとってはチャンスかもしれんのだ。しばらく様子を見よう)
唯「……すみません」ゴソゴソ
梓父(さて、どう切り返してくるか……?)
唯「目がかゆい……」
梓父「……へ?」
唯「いやぁ、花粉症って大変ですよね」
梓父「」
梓母「」
唯「鼻も出ちゃって……」
梓父「……ぷっ」
梓母「……くふふ」
唯「?」
梓父「……あっはっはっは! ひぃ〜!」
梓母「ふふふふ……!」
唯「あ、あの……」
梓「あれ……?」
梓父「もう、ダメだ! ふふふ、負けたよ……!」
梓母「本当、話していた通りね……!」
唯「?」
───
梓父「いやぁ、本当にすまんね。あのセリフ一回言ってみたかったんだよ」
唯「本当に心臓に悪かったですよ……」
梓母「もう、あまりにも強く言うから心配しちゃったわ」
梓父「でも、一生で一度きりなんだからさ……」
梓「お父さんったら……」
唯「まぁ、わかりますけどね」
梓父「娘はやらん! いやぁ、まさか言えるとは思ってなかったからなぁ」
唯「反対されたら娘さんを貰うまで通いつめようかと思ってしまいましたよ」
梓母「まぁ、梓、こんないい人どこで見つけたの?」
梓「お、お母さん……///」カアァ
唯「いやぁ、それほどでも」
梓父「ま、唯さん。うちの娘、素直じゃないところもあると思うがよろしく頼むよ」
唯「そういうところもまとめて好きになりましたから、大丈夫です」
梓父「くぅー! 言ってくれるねぇ!」
梓母「梓、幸せになるんだよ」
梓「……うん!」
この後、程なくして梓が妊娠したという知らせで2人は驚くことになるのはまた別の話。
おわり!
>>131 梓の両親のキャラ面白すぎww
寝る前に良いもの見させてもらったよ、GJ
>>131 >梓父(……こいつ、できるッ!)
この台詞がツボったwww
GJ!!!
>>134 この絵は何度見ても秀逸だと思う
柚ちゃんと愛ちゃんって名前も可愛いよな
それでもiPS細胞なら・・・iPS細胞ならきっと何とかしてくれる
中野両親可愛すぎwwwwwwwww是非柚ちゃんに会わせたいわ
唯の両親は寛大で梓の両親は頑固なイメージがあったけどこういうのもありだな
両方梓が産んだっぽいけど
一人ずつというのもアリだな
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 11:58:20.62 ID:yhBYKQVeP
ごねんご!って聞くとなんだか嫌な予感しかしないのにゃん
けいほん!!4行ってきた
残念だがやはり欠席サークルが目立つ
だが少ないながらも素晴らしい唯梓買えた
あずにゃんがひたすらペロペロしたりされたりする本 (なまえかえたい)
タイトル通りw
あずにゃんキャンディーを梓が独り占めしてしまったので代わりにあずにゃんペロペロ
イメチェン (雑種魂)
ちょっと大人になったカッコ唯に、自分はまだ子供だと言う梓
唯はそんな梓にイメチェンを持ち掛けて…
ルプッチトテポ! 〜仲良しの呪文〜 (ポテトチップル)
ハグしたりハグされたりな3編
もし自分が唯より大きかったら抱きしめてくれないのかとうっかり聞いてしまった梓
唯はそれを梓から抱きつきたかったと勘違いして…
なまえかえたい以外は今までノーマークだったので大きな収穫だった(`・ω・´)
某スレより
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ノ:|:::/ ___レヘ: : ::| ___\: :'; :l: :| : : :| ノ:|::::/ レヘ:::::/ V ';::|:::::|::::::::::|:::::::.i
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. |: : : リ ヒソ ヒソ /: : :.!: : : { /:::::::::リイ三ミ イ三ミ /::::::/::::::/::::::|
l: : :′ /: : 「ノ: : : ハ |:::::::: ′// // /:::::::「`)イ::::::::::::| クンクン
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タイムリーだな。今ちょとそのスレで俺がSS書いてるわ
行ってきたけど
>>141と同じ感じ
新刊は少なめだったし欠席もそれなりあったから遠出の人はちゃっと可哀相かも
まあ唯梓本は出るの少なめと予想は出来てたから問題はなかったけど
>>144 見てるから頑張って
前から気になっていたけどホクにゃんの元ネタってどのシーン?
流れを切るようで申し訳ありませんが、ここで、SSを投下させてもらいます。
SS18の思い出の続き、タイトルは「策略」
以下投下
「いいのかな、りっちゃん」
「大丈夫、大丈夫。それに唯が言ってきたことだろ。梓の気持ちが知りたいって」
「それはそうだけど・・・・」
「そんなに心配しなくても大丈夫じゃないかしら。
前に聞いた時も、特別に飲めないって言ってなかったですし」
「そうかな、ムギちゃん」
「まあ、なるようになるだろ。・・・・・そろそろ来るぞ」
こんにちは、中野梓です。今、私は、澪先輩、憂、純、和先輩とムギ先輩の
所有する自宅のひとつに向かっています。
何故なら、今日は、けいおん部のみなさんと憂、純、和先輩と
ムギ先輩の自宅の庭でお花見をするからです。本当は唯先輩と一緒に来たかったのです
が、準備があるからと、律先輩、ムギ先輩と一緒に先に行ってます。
何で、お花見をするのかというと、一週間前に突然、律先輩から連絡が
あったからです。
「それにしても、どうして急にお花見なんだろうな」
と、澪先輩。仲間外れにされて、ちょっと不機嫌そうです。
「まあ、いいじゃない。今日は天気もいいし」
「そうだね。あ、もう着いたみたいだよ」
そんなこんなで、お花見を行うところに着きました。そして、執事さんに案内され、
唯先輩達のいるところに来ました。
「あ〜ず〜にゃ〜ん」
唯先輩が私に抱きついてきます。まあ、いつものことですが、何度経験しても
胸がドキドキしますね。
「もう、やめてください」
私は努めて冷静に言います。。本当はずっと抱きしめられたいのですが・・・・
まあ、皆さんも見ていますしね。自重しないと。
「む〜、いいじゃん。私達、恋人同士だし」
「それとこれとは別です」
「もう、あずにゃんたら照れ屋なんだから。まあ、いいや。こっちだよ、あずにゃん」
唯先輩は私の手を引っ張り、シートに座ります。ほかの皆さんも、
遅れて、シートに座ります。そして、みんなが座ったのを見計らい、
「では、これより、お花見をはじめたいと思います」
と、律先輩の音頭で始まりました。目の前には美味しそうな料理に綺麗な
桜と、まさにいうことなしですね。
「ねえ〜、ねえ〜、あずにゃん。これ飲まない?あずにゃんのために用意し
たんだけど・・・・、あ、嫌なら、いいんだよ」
と、唯先輩が不安そうに聞いてきます。唯先輩が持っているコップの中身は
普通のジュースのようです。まあ、唯先輩が私にくれるものなので、喜んでもらいますが。
「ありがとうございます、唯先輩。では、飲まさせていただきます」
そう言って、コップに口を付けた。
こんにちは、平沢唯です。今、あずにゃんは私が渡したお酒を口にしています。
何故、こんなことをしたのかというと、一週間前の出来事がきっかけです。
その日、私は、りっちゃんとムギちゃんと喫茶店でお茶をしていました。(澪ちゃんは
用事で来れないそうです。)そこで私はりっちゃん達に悩みを相談していました。
「・・・・・・・はあ」
「む、失礼だよ、りっちゃん。人が一生懸命悩みを話しているのに」
「・・・・・・悩みを相談してくれるのはいいんだよ。でもな、いつの間にか、
梓の可愛さ、というか、のろけ話を二時間も聞かされるこっちの身にもなってくれ」
そういえば、喫茶店にお茶してから結構な時間がたってます。まあ、これも、
あずにゃんが可愛い過ぎるのがいけないんだよ。
「で、悩みってなんだっけか?」
「そこから?まったくりっちゃんてば、人の話をちゃんと聞かなきゃだめだよ」
「いや、だからな。・・・・まあ、いいや。私が悪かったから続けてくれ」
「分かったよ。実はね、あずにゃんの方から、私のことを好きって言ってくれないの。
もちろん、私から言ったら、答えてくれるけど」
「・・・・・で、それがなんの悩みになるんだ?単純に照れくさいだけだろ。それに、
唯が言えば答えてくれるんだろ」
「問題大有りだよ。あずにゃんはとっても優しい子だから、私に気を使って、私に
あわせてるだけかもしれないじゃない。それにあずにゃんはとっても可愛いからね、
他の子だって、きっとほっとかないよ。それに・・・・・・」
「それに?」
「私はね、あずにゃのほうからが照れながらというか、顔を赤く染めて、
「唯先輩、だ、大好きです」って、照れながら言ってほしいんだよ!!」
「・・・・・・・なあ、帰っていいか?」
「もう、りっちゃんは冷たいな〜。少しはムギちゃんを見習いなよ」
「・・・・・・・ムギは何してんだよ」
「何って、唯ちゃんの話をノートにメモしてるだけよ。それよりも、唯ちゃん。さっきの話
を総合して考えるとつまり、唯ちゃんは梓ちゃんに本当に愛されてるか不安なのよね」
「うん、そうだよ。さすがはムギちゃん!」
「ありがとう、唯ちゃん。それで、私にいい方法があるの」
「いい方法?」
「お酒が入ると普段気の弱い人でもと愚痴っぽくなったり、乱暴になったりして、その人
の本性が出る人もいるわ。そこで、梓ちゃんにも、お酒を飲ませて、本音が出るか確かめるのよ。
もしも、唯ちゃんが嫌いなら、そのときに態度に出ると思うわ」
「でも、あずにゃんは未成年だし、飲酒はいけないんじゃないかな?」
「大丈夫よ、唯ちゃん。世の中には、愛のために十二次元宇宙を統一させようとする人が
いたし、愛する人との好感度を上げる為に別の女の子を紹介して、その子から
奪い取るような人もいるのよ。確かに、梓ちゃんを騙すことになるかもしれないけど
それも愛のためよ」
「ムギ、お前は何を言ってるんだ。なあ、唯?」
「そっか、ムギちゃん。愛のためなら仕方がないよね」
「唯、お前も?!」
正直、ムギちゃんが言ってるかはまったく分かりませんでしたが、これも、あずにゃんとの
愛を確かめるためなのです。
「・・・・・仕方がないな。私も協力しよう」
その後、皆で話し合って、今回のお花見が計画されました。
そして、今、あずにゃんはお酒を口にしています。緊張の瞬間です。そして、飲み干すと、
あずにゃんは、私にコップを向け、
「美味しいですね。もう一杯ください」
「え、う、うん分かったよ」
そして、もう一杯、あずにゃんは飲み終えると、
「・・・・・・ヒック、唯しぇんぱ〜い。いったい、何を飲ませたんでしゅか?」
おお、早速、酔い始めました。呂律がまわっていません。
「唯シェンパ〜イ、だいしゅきですよ〜」
と、ぎゅっと私に抱きついてきます。おお、こ、これは・・・・・・。
「唯シェンパイ分補給〜、後、頭もなでなでしてくりゃさい」
と、私の胸で頬ずりを始めます。も、もう、私はだ、だめかもしれません・・・・。
「お〜い、戻ってこーい」
・・・・・は。危なく、このまま、理性を失いかけました。周りの皆は突然のあずにゃん
の変わりぶりに少し、引き気味です。
「お、おい、梓になに飲ませたんだ」
「なにって、えーと、お酒」
「何を飲ませてるんだ、お前は」
「いや、私が飲ませたわけじゃないだろ」
あっちで、澪ちゃんとりっちゃんが揉めているようですが、今の私はそれどころじゃありません。
しばらく、周りの生暖かい目の中で、あずにゃんは私をぎゅ〜と抱きつつ、胸を頬ずり
をしています。それで、ひとしきり堪能したのか、私から離れました。
・・・・・・少し寂しいです。あずにゃんは私から離れて、皆のほうを向き、私の膝の上に
乗ります。・・・・・・えっ。
「なんでしゅか、唯シェンパ〜イ。いやなんでしゅか」
「え、ううん。大丈夫だよ」
そういうと、嬉しいそうな顔をして、皆のほうを向きます。
「では、これより、第一回私、中野あぢゅさの恋人でありゅ、世界で一番可愛い平沢唯シェンパイ
にふさわしいコシュプレとは何かを考えりゅ会を始めたいと思いましゅ」
「やだな〜、あずにゃん。世界一可愛いなんて言い過ぎだよ」
「いや、突っ込むとこそこじゃないだろ」
そういえば、こんなやり取りを少し前にもやった気がします。
「では、まぢゅは憂から」
「え、わ、私から?そ、そうだね。う〜んと、お姉ちゃんはなんでも似合うんじゃないかな」
「うむ、さすがは憂でしゅ。未来の義妹でしゅね」
「そ、そう。ありがと」
「次は律シェンパイ」
「わ、私?今の憂ちゃんと同じでいいよ」
「何を言ってますか?!例えば、でしゅね、集団面接で前の人と同じです、以上です
と言って採用されますか。まったく、これだから、律シェンパイは・・・・」
「なあ、怒っていいか?」
「もういいでしゅ。じゃあ、澪シェンパイは」
「無視かよ・・・・・」
「え、私?急にいわれてもな、思いつかないよ」
「澪シェンパイもですか。まったく、そのでっかい胸は飾りですか。頭にじゃなくて、胸に
栄養がいってるですか。少しは私にも、分けてくだしゃいな。そうすれば、もっと唯シェンパイ
を満足させることができましゅ」
「もう、あずにゃんはこのままでいいんだよ。だって可愛いんだもん」
「そうでしゅか、唯シェンパイ。ありがとうございましゅ」
「なあ、律。もう帰っていいか?」
「奇遇だな、私もそう思った」
「みなしゃん、まったく駄目駄目でしゅね。ここは議長の私の権限で、裸エプロンということで
決定いたしましゅ。よろしいですか?」
そっか〜、裸エプロンか〜。・・・・・・・・・・えっ。
「あずにゃん、さすがにそれは恥ずかしいよ」
「だいじょうぶれしゅ。とっても似合いましゅよ」
「いや、そういう問題じゃなくてね」
「だいじょうぶれしゅってば。そんなことよりもでしゅね。唯シェンパイ分が切れてきたので
補充させていただきましゅね」
そう言って、私の胸に顔をうずめて抱きしめてきます。今日はとっても幸せな日です。
こんにちは、再び、中野梓です。
どうですか。私の名演技(?)は。そもそも、律先輩や唯先輩が私を出し抜ける
はずがないのです。・・・・・・・まあ、運が良かっただけですが。
実は、律先輩からの誘いの後にムギ先輩から連絡がありました。
「りっちゃんと唯ちゃんがね、梓ちゃんを酔わせて、恥ずかしいコスプレをさせようと
しているのよ」
「はあ、そうなんですか」
まったく、あの二人は・・・・・。唯先輩が頼めば、こんなまわりくどいことしなくても、
やってあげますのに。
「そういえば、どうして、そのことを私に言ってくれるんですか?」
「そうね、前に迷惑をかけっちゃったし、そのお詫びかしらね。あ、私から聞いたって
誰にも言わないでね」
「分かりました」
さてどうしたものでしょうか。お酒を飲まされるのが分かったので、断るのが良いでしょうが
断って、がっかりさせるのも嫌ですね。恋人としてがっかりしている顔は見たくありません。
その時、ある考えが頭をよぎりました。
「ムギ先輩、私にコスプレをさせたいということは、近くにコスプレ衣装もあるんですか?」
「?あるけど、どうして?」
「あ、いえ、せっかくの忠告ですけど、唯先輩を悲しませるのも悪いので、一応、お酒を
飲ませてもらうので、その際にはフォローをよろしくお願いしますね」
「ふふふ、分かったわ。ではまた、当日にね」
「はいっ!!」
というわけですね。それから、私は酔っ払いの演技を練習して、今に至るわけですね。
お酒二杯でこんなに酔うはずないじゃないですか。え、なんでこんなことをしたかって。
目的は二つですね。まず、一つ目は酔いに任せて、唯先輩に、甘えたり、抱きついたり
などのスキンシップをすることですかね。
普段の私のキャラではありませんからね。それに恥ずかしいいですし。
まあ、酔いに任せてなんて情けない、とは言わないでくださいよ。いきなりキャラ
を変えたら嫌われちゃうかもしれませんしね。
もう一つの目的は唯先輩に恥ずかしいコスプレをさせることです。え、唯先輩に頼めば、
してくれるだろうって。まあ、そうでしょうね。でも、前に、私は、雛祭りに
唯先輩にバニーとかのコスプレをさせられましたからね。いわば、仕返しですね。
断じて、恥ずかしがって、上目遣いで頬を染めて、「ど、どうかな、あずにゃん」
という唯先輩が見たいわけではありません。誤解しないでくださいね。
「さあ〜、唯シェンパイ、お着替えちまちょうね〜」
「ちょ、ちょっとまてってばあずにゃん」
「なあ、どうするんだよ、ムギ。梓がこんなに酔うなんて想定外だぞ」
ふん、はじめに私をはめようとした、律先輩たちが悪いんですからね。
「大丈夫じゃないかしら」
「なんでだよ」
「だって、梓ちゃんはお酒には酔ってないもの」
そうですよ。私はお酒に酔っていま・・・・・・・あれ?
「そうね、しいていうなら、名演技をしていると思ってる自分に酔っているか、唯ちゃんに
酔っているのか、はたまた、両方じゃないかしら」
「どういうことだよ」
「りっちゃん、未成年はお酒も飲んじゃいけないし、勧めてもいけないのよ」
「いや、それはムギが・・・・ま、いいや、つづけて」
「実はね、梓ちゃんに飲ませたのはこれよ」
「これか。・・・・・・ノンアルコール?」
「そうよ。もし、気分が悪くなったりしたら、大変でしょ?」
なんて、余計な気遣いなんでしょうか。いやムギ先輩の優しさ(?)は有難いんですけど。
でも、どうしてでしょうか?冷や汗が止まりません。
「じゃあ、梓は何でこんな状態なんだ?」
「さあ、唯ちゃんの事が大好きだからじゃないかしら。普段は恥ずかしくて甘えたりとか
抱きついたりとかできないから、酔いに任せてみよう、と考えたんじゃないかしら?」
もう、やばいです。か、帰らないと。
「そうだったんだね、あずにゃん。あずにゃんの気持ちを疑ってごめんね。でも、お酒の
力なんか借りなくても、甘えたり、抱きしめたりしてもいいんだよ」
と、ぎゅっと抱きしめてきます。その行為はとっても嬉しいのですが、一刻も早くこの場を
離れないと・・・・。
「つまり、コスプレとかも、梓が見たかったわけか。でも、唯なら頼めば、着てくれそうだが」
「そこはほら、りっちゃん。恥ずかしそうにしながら、自分のためにコスプレをしてくれる
唯ちゃんが見たかったとかじゃない?」
「なるほどな。・・・・・・それにしても、愛されてるな〜唯は」
「いやだな〜、照れるよ、りっちゃん」
「そうだ。私、今の梓ちゃんの名演技(?)を偶然撮影してたの。よかったら、皆で見ない」
「うん、そうだな、見てみるか。もしよければ、唯と梓の結婚式(?)にでも流すか」
「そうだね〜。じゃあ、一緒に見ようか、あずにゃん」
何を言ってるんでしょうか、この人たちは。唯先輩の妹や幼馴染と言う立場から、唯先輩を
説得してください、と憂達のほうを見ると、
「それにしても、唯はこんなに愛されるなんて幸せね」
「そうだね、和ちゃん」
「唯先輩、梓、お幸せにね」
なにを言ってるんですか、あなた達は。もう、こうなれば、澪先輩しかいません。
「ごめんな、梓。私は胸ばかりに栄養がいってるからな、梓を助けること
はできないんだ」
どうやら、さっきの事を根に持っていらっしゃるようです。く、まさしく四面楚歌といった
ところでしょうか。
「どうしたの、あずにゃん?さあ、いこっ」
「ちょっと、待って下さい。急に用ができたので、帰らせて・・・・ああ、
そんな泣きそうな顔をしないで・・・、分かりました。行きますから、
でも、ちょっと、心の準備を、ああ、引っ張らないで・・・・
にゃあああああああああああああああああああ」
翌日、ある喫茶店にて
「どうして、あんなことをしたんだ、ムギ」
「あら、私、言わなかったかしら。愛のためなら、なんでもするべきだって。たとえ、
私が嫌われたとしても。これも、唯ちゃんと梓ちゃんの愛を確かめて、守っていくためよ」
「私達に言わなかったのは?」
「敵をだますには味方からというでしょ。演技をしないのが最大の演技なのよ」
「なるほどな。・・・・・これで、梓ももう少し素直になるといいな」
「そうね」
「(もう、こんな、ごたごたは嫌だしな)」
「(多分、無理じゃないかしらね)」
翌日、学校にて
「昨日は大変だったわね、梓」
「昨日?なんのこと?」
「え?だから、皆でお花見し・・・・」
「私はずっと家に居たよ。ねえ、憂、昨日、私と会ってないよね」
「え、えーとそうだったかな」
「うん、そうだよ。ずっと、家に居たもの。決して、酔っ払ってる振りをしたり、
それをカメラで撮られたりしてないよ」
「「(なかったことにしてるよ、この子)」」
以上です。
GJ!
>>155 二転三転する展開が面白かったw
全ては紬師匠の策略だったというわけか…GJ!
>>158 画像thx
これは1期10話のこれは確かに印象深かった
唯「ホクにゃん」今読んできたよ
作者の人GJ!
ホクにゃん建て逃げAAネタだけど王道でほんとよかった。
ああゆう特に何が起きるわけでもないけどほっこりできるのっていいよね、けいおん本編がまさにそうなんだけど。
今さらだけど27話見てきた
五人でアイス食べながらベンチに座っている場面で
紬澪律 画面外→唯梓になってたところで妙にニヤニヤしてしまった
5話見てみたけど、そのやり取りの後唯からメールきて
嬉しそうに携帯を開くあずにゃんも印象的だった
メールの内容見てすぐに呆れちゃってたけどw
>>165 たぶん梓は
「唯先輩ってカッコいいよね〜」って言うと
「全然そんなことないよ」って言って
「唯先輩って変だよね〜」って言われても
「そんなことないもん」って言っちゃうと思うんだ
残暑見舞いのプールで素直になれなくて唯ちゃんをこきおろしちゃう梓とか
2期後半に比べると5話はかなり唯梓分濃い
たびたび唯から来るメール、電話、帰ってきた時の抱きつき、梓の腕を引っ張っていく唯
というか話全体を通して2年生トリオの中で話題に上がるのが唯先輩ばかりだったな
ほんとあずにゃんは唯の事になると色んな表情を見せるな
>>155 GJ!
> 世の中には、愛のために十二次元宇宙を統一させようとする人が
このスレでユベルの話題が出るとはw
けいほんで買った本を眺めてる
量は少ないが、質は実に素晴らしかった
さて、みずほ銀行直るまで数十冊溜まった唯梓同人端から読んでいくか…
唯梓というより梓唯スレだな完全に
梓×唯も可だしいいんじゃない
というか最近はもっぱら梓唯がマイブーム
あぁ悪い意味では言ってないよ当然
梓唯はいいものだ
しかし梓唯となるとなぜかあずにゃんが変態なイメージがある
とびきり変態にゃんのSSってなんかあるかい?
唯はあずにゃんに対しては比較的はっきりしてる
あずにゃん大好き
梓は逆にあまりはっきりはしていない
だから唯に対しての細かい描写が結構ある
監督の言ってた「梓の思考には必ず唯が入ってる」が当てはまる
>>176 梓が「うっひょおおおおおおおお」ってテンションのやつでいいんだよな
律「あれ?唯のやつケータイ忘れていってる…」
の梓はなかなかいい感じに変態やってるよ
あずにゃんが変態なSSは数多く存在するよ
でもね、その頂点に立つSSとなると感性に占められる部分も多いから
当たり障りの無いサラシさんの作品を推していくよー
, ー::::´:: ̄:::::``:::::、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
イ:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ
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|::|::|::__::/ _ ヘ:|\:::l , _\::::::::::|::::::::|
ィ :| :i‐::::i , =ミ ヽ ,= ミ ヽ::::::::::::::::i あずにゃんが変態でも変態じゃなくても
i/l::::::ヘ::::| ハイ心 イ心ヽ ヽ ::::::::::::l 私は…私は…あずにゃんの事が大好きだからね
| :|:::::ヽ::i ゝヒ:;;ソ ヒ;;ソノ ,i::::ノ |:::::::}
i::::l:::::::::∧ "" "' """" 〃i:::::|::::::::|
i:::::::::::::ハ ,::::::::::|:::::::::|
|::::::::::::r、:ヘ ´` ィ ,n:::::::::::ハ:::i
∨ヽノ:i | l :i.l> イ i l l /ハ| レ
ヽ\i ノ.i ノ\`≦´, ヽ _ノ l / レ
,ィ ‐ー ヽ \ ヽ´ 〉 /  ̄ `ミ
, ヘ \ ヽ / ヽ ./ / i
i ハ 〉‐、ノ /ノ∧ヘ, ,__/ / |
| i / \/i l`/´ ヽ/ ヽ i
, / o i l 〈 o ∧ ヘ ノ
l / o ./ || ヘ o ヘ i
>>180 _ -‐ ´ ̄ ̄``丶
. , '´:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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. /:::::::::::/::::::::::::::::::::|: ト:::::::::::|::::::::::|:::::::::::Y‐:}
’:::|:::::::|:::::::::::::::::::::ハ | ∨:::::|::::::::::|::::::::::::|:::ハ
. |:::::|:::::/!:::|:::::::::::::::L」| ∨:::|::::::::::|:::::::: /|::::::::', じ、実は私…パンストフェチなんです
. |:::::|::::レイ「∨::::: / リ`¨ V::|::::::::::|:::::::/:::|:::::::::i
. i:::::∨| ィ、 ∨ / -チキミ」::/:::::|_/::::::|:::::::: !
. ∨: Y〈fうヾ ∨ ´i┘ } 》/::::::::トヽ::::::/|:::::::::l
. ∨:ト! 弋ノ ヽン |:::|::::| |/ !:::::::::|
. |:::ハ ,,,, ,,,,, ,::::::|::::|ノ !:::::::::!
. |::::::::l ′ /:::::/::/ ∨::::ハ
. l::::::::ゝ 'ゝ /::: /!:/`> 、 ∨:::::∧
. Y:::::::!::!> 、__ <|:: /イリ:: :|: :: :> 、 W::::∧
`| ト:::|::|/:/:/ ヽ /!/ /:: :|: : : : : : :ヽ!:::::::::∧
|::ゝ'´: /: /ァくヽ. /:: : :!: : : :: :: :: : :\:::::∧
f`: : : /: / //ハ fい /:: : :|: : : :: :: :: :: : :l::::::∧
|: :: :: :\{〈レ'」 トし レ′: :/: : /: : : : : : : |:::::ト!:|
>>181 , -‐::´::::::: ̄:::::`::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::::::::::::\
/:::::::/:::::::l::::|::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::/::::::::∧:ヘ::::::::::::::iヽ::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::/==/斗::へ::::::::::::ト-\:::::::::::::::::ヘ
ハ::::: |==/´ ヽ:| ヽ::::::| ヽi:::::::::l:::::::i、
l:::::::::|:::::::i 、 ヽl , l:::::::|:::::::lヘ
|:::::::::i:::::::l ,ィチミ ィチミx |:::::/::l::::| ヽ そ、そうだったの
/::::::::ヽ::::| 〃んィ:}` ´んィ:}リ |:/::::::l:::::i 私、あずにゃんの為にこれから毎日パンストはくね
イ:::::l:::::::ヘ::l ヽcヒ::ソ 弋::ソノ レ:::::::|::::::|
|::::::::|:::::::::ヽxxx ' xx ∧::::::|::::::|
i:::::::::|:::::::::::::i ,:::::::::::|::::::|
l::::::::::l::::::::::::i rっ ハ::::::::::l::::::i
レヽ:::i::::::::::::|> イ:::::::::::∧::/
\::ヽ:i::::::| ./、`≧‐ <::::::::::::::::/l/ /
ヽイ ヽ:|/ へ , イ l\ レ
イ´ ∧ , -`- | i ヽ、_
´ | | ヘ、/ l∧ ヽ / ヘ `ヽ _
Y´ ヽ| | ∨/‖ ト、ヽ、 ∧ ハ
| | |‐- ヽイ | ||ヽ イ / / i
| ヽ .| / ヽ || || / < / |
| | | < ヘ ./ 〉 |/ |
| i / \ / / |. |
誰かパンストとタイツの違いを教えてくれ…
パンスト=パンツストッキング
タイツ=レギンス
レギンスってスパッツじゃなかったっけ…?
唯が履いてるのはタイツだと思っていたけど本当はパンストなのか
唯先輩にスパッツか・・・にゃふふ・・・
, -‐―‐ ― 、
,イ: : : : : : : : : : : : : ヽ 、
/: : : : : : : : : : : : : : : /: : : :\
、_ノ: : : //: : : : |: . : : : ∧:: : : : ::ヽ
`フ: : :/: : : : : :/| : : : :/ i: : : ヽ: ::ヽ
/ : ::/: : : : : :/ i: : ::/ ⌒ {: : ::.::|: ::∧
/ : : :i: : : : / { : :/ |/: :i: ::.:::|
/: : :.::..|:/レ' _ |/ i/: :|: . ::.|
/: : : :i:: :::l ィ=ミ、 _ |: :.::/: : : :ハ パンストとタイツの違いはデニール(糸の重さ)の違いだよ
i: : : : :|: :: i ゝ=ミ、 }: /:::: : : ::ヘ 30デニール未満の薄手はストッキング、30デニール以上の厚手をタイツ
|: : ::::::|: :::, "" ' ` |/:::::: :.:.:|: : ハ って言うんだよ
ヽ :::::::|: ::: "" /: : i :. : :|:::: ::| 私はタイツの方がすきだけどあずにゃんがパンスト好きなら
, -― |: :.人 ` - イ :i :/ : :.:/::::::./ これからパンストをはこうっと
/ \| 、 イ : ::|/:::./ー、./
/ i ハ > ≦ ´ /,_./|:/ ヽ
/ ∨ ハ /o\ / / ' / i
/ ∨ / { し ./\/ | / ∧
_/ ∨ ヘ ハ o /\/ ∧/ _ ヘ
{  ̄ ヽ / ヽ ハ /\./ / / ヽ
/ ―-- ヽ / -ー´ ∧
/ /` -_ , ー ´
/ / ` 、 、
i i _ _ ヽ_〉' _, 、 _ - ―
>>183 タイツはパンストを厚地にしたもの
唯が冬服と一緒にいつも履いてるのはタイツ
>>187-188 わざわざすまない
薄手か厚手かの違いだったのか
あずにゃんはきっとパンスト唯先輩も好きなんだろうな
また唯先輩フォルダから流出してるぞあずにゃんw
流出ワロタ
>>189 こ、これは…
犯罪の臭いがしますよ中野さん
VIPのほうのあずにゃんが唯画像を流出しまくってたな
>>195 おお、四コマの人の新作か
残像ワロタwww
新作といえば月日の人の続きまだかな…
>>195 0.02秒とか速すぎだろwwwwwwwww
月日の人土日に投下するって言ってたのにねー
>>195 この前、没にした仮面ライダーカブトパロを思いだしちまったじゃねーかw
>>195 このシーンの「ゆいせんぱい」と、夏フェス夜の「せんぱい」
って呼ぶあずにゃんの声がたまらなく良い感じ
愛が篭もってるよな
「あずにゃん」だったら卒業!のときの
「あずにゃん、こっちにおいで?」
がたまらん
「あったかあったかだよ、あずにゃん」も良かったな
俺は26話の「あずにゃんだ」が好きだな
>>202 >>203 その辺とか「これもあげよう」とか唯の優しいお姉さん気質が全面に出ていて凄く魅力的だったな
梓ちゃんはほんわかお姉さんとクールなお姉様どっちがいいのって話振ったら小一時間くらい語りそう
本出せる量で語ってきそうだ
そしてどっちも兼ね備えた唯だから好きという結論に
梓「かわ唯先輩とかっこ唯先輩。どっちも私の大好きな唯先輩です」
唯の不思議なところは、表裏のない性格なのに
可愛さとカッコよさの二面性を併せ持っていることだよな
唯先輩の不思議なところは、表裏のない性格なのに
可愛さとカッコよさの二面性を併せ持っていることですよね
先輩+敬語だけであずにゃんになる不思議
そういうツール作れそうだよな
紬「すぐに開発チームを立ち上げるわ」
京アニショップからカラフルメモリーズ2が届いたので1・2合わせてペアイラストの組合せを数えてみた 唯梓がぶっちぎりかと思ってたが微妙な結果に
唯梓…10点
唯澪…8点
唯憂…3点
律澪…3点
澪梓…2点
律紬…1点
月日の人来たね。
でもなんか暗いというか
あまり好きな展開ではなかった・・・
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:ヽ 前から思ってたけど、なんで唯先輩と私って学年が違うんだろう。
/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ いやむしろなんで一緒に住んでないんだろう。
__/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:!:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.|ヽ:.:.:.:.',:.:.:.:.:', もし一緒に住むとしたら、唯先輩の部屋が一階で私の部屋は二階かな。
/:::::i:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:,:.:.:.:ハ.::.:.|.:.:.:.:.:.:.: i ',:.:.:.!:.:.:..:..', 二階? ううん、それはおかしいでしょ。
. /::::::::::|:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.!:.:.:/ ',:.:.!ヽ.:.:.:.:./―-!:.:.:!:.:.:..:.:ハ 一緒に住んでるなら一緒の部屋で生活しないと。
/:::::::::::::!:.:.:.:.:.!:|:.:.:.:.|:.:/,.斗ヘ:! ',:.:.:.,′ ',:..|:.:.:..:.:.:.i そうなってくると、ベッドがまず必要だよね。
. !:::::::::::/ \:.:.:|.:.:、:.:| x==x |/ ん价}リ.:.:..:.:.ハ} ダブルベッド? ううん、そんなのはいらない。当然シングルでしょ。
. |::::::::ム--、__,>:|.:.:.:ヽ!〃 ん:ハ v少 ,:.:.:.:.:.∧ できるだけ狭い方がいいな。その分くっつけるし。
!::::/::::::::::::::::八|:.:.:.:.:.| ヽ vとツ 、、 i:.:.:.:./::::::, いや、私は別にくっつきたくないんだよ? でもほら、唯先輩ってすぐ抱きついてくるから。
|:/:::::::::::::::::::::::::!:.:.:.:.:|r‐-、 、、 ' ,.:.:.!/:::::::::ヘ その対策としてね。でも待って。一緒に寝るってことは、
. /::::::::::::::::::::::::::::{!:.:.:.〈` ヽ〉 ,ハ.:./:::::::::::::∧ 一緒に朝を迎えるってことだよね?そうだよ、そうならなきゃおかしいよ。
/::::::::::::::::::::::::::::: 八ゝ┴ 、 \ ° , イ:.:.:./::::::::::::::::::人 黄色い朝日を拝むんだよね。と、なれば……私の言葉は
. /:::::::::::::::: ̄ ̄ ̄¨ヽ::::::::::::::\ }` , -く|:::::!:.:./:::::,.:::-――‐ヽ 唯先輩、気持ちよかったですか?」になるわけだから、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::∨ ,X. /::斗レ':::´:::::::::::::::::::::::::::ヽ すごく頑張らなくちゃいけない。準備は勿論してるよ?
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::C::| /-┴‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, 内容は言えないけどね。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / ̄ ̄ \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ はっきり言って私より唯先輩のことを知ってる人がいるわけがないから
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::( / / /,、 〉::::::::C::::::::C:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| そこは安心してる。ううん、確信かな。 確信といえば、私と唯先輩って絶対前世が恋人か双子だと思う。
そこに議論の余地はないよね。あっても認めないけどね。 あ、待って、やっぱり夫婦にしとく。誤解されるしね。何より優雅だよ。優雅……あれ?優雅と唯って何か似てない?
おお、本当だ
早速今から読んでくる
>>216 あの作品はもともと一筋縄ではいかないテーマを内包してる感じだし、今回は特に重い感じはあったけど
最後は一筋の希望みたいなものが見えた感じだし俺はよかったけどな。
まぁいずれにしろまだ完結してないし、近いうちにいちゃラブ書くってことだし期待大だわw
>>214 唯澪の版権絵は前々から多いって言われてたからね
やはり人気2トップ(こういう言い回しは好きではないが)の
並びは見栄えがするからという魂胆もあるのだろう
人気面で梓が追い上げを見せた後半は3人で誌面を飾る事が多くなった
読んできた
テーマは重かったけどそれに対して梓が最後に答えを
見つけているような気がしたから暗いとは思わなかったかな
20代後半の唯梓と他のメンバーも見れたしとても面白かった
唯「う、憂、あずにゃんが恐いよ〜」
憂「大丈夫だよお姉ちゃん。
私が守ってあげるから」
唯「いつまでも一緒だよ、憂……」
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /^ヽ
: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :/: : : :/ } : : ヽ二ニ :_‐-
: : : : : : :/: : : : : : : / : :// : : /: : : /: : :i : '; : : : : : \: `丶.__
: : : : : :/ : : : /: : /: : : ∧\ : :/ : : :/: : : :| : :}: : :ヽ : : : \: : :\: : :`
: : : : :/ : : : /: : /: : : / : :\,ン:_:_:/|: : : : |: /: ヽ : }: : : : : :ヽ: : : \: :
: : : : ': : : : :l : : | : : : : / /' : / `ト !: : : /:| : : :V: : : : : : : :'; : : : :ヽ
: : : :l: : : : : |: : : : : : : :|/l/ / l: |: :〃ト!、: : l: : : : : : : : :l: : : : : :
: : : :|: : : :}: |: : : : : : : :|,:ィ'´ ー=ミレ'!: /__|从\ |: : : : : : : : :|: : : : : :
: : : :l : : /: : : : :|: : : : :| :| ::::::::::::: j/'ァーミヽ : | : i: : : : : : :| : : ;/ :
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^ヽ : ハ: : : :} : ハ : : :|:! ノ } : : |: : : 〃:/l/ : : :
:::::::V:::::l: : ;イ :/ ヽ: : ト:、:、 /: : : l ://:/:´: : : : :/
::::::::{::::::j/::レ'::ヽ }>、\ヽ>-/} //: : :ノ: :ィ'彡, -―<
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::::::::::::::::::::::::::::\ヾ::::ハ l:::/:::::l |ベ/ /:::!:::::::::::::::::::::::::
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、::::::::::::::::::::::::::ヾ:::`ヽ::::ヽ 〉ヽ:::::lj//| |:::::ノ!::::::::::::::::::::::::
::ヽ::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::} {:::}::::):://| |::〈::::|::::::::::::::::::::::::
:::::::\::::::::::::::::::::::::::::\::::::、 ヽ\:/∧| |::/::::|::::::::::::::::::::::::
>>141で報告のあったけいほん!!4、
イメチェンがメロン専売で委託通販開始されてた
他二つは見当たらなかった・・
>>214 律澪が意外と少ないんだね
唯紬は無いのか
原作だとわりとよく並んでるイメージだけど
>>217 でもやっぱりあずにゃんはヤンデレよりツンデレだと思う
唯梓の版権絵はどれも可愛くて良かった
また唯梓の新作版権絵が見たい
すべり台の版権絵は貴重だよな
あれ以外に公式で梓から唯に抱きついた絵は原作4巻しかないし
抱きつきよりも手繋ぎの方が女の子にとって特別な意味があるって聞いた事がある
>>228 あれはほんとにすばらしいよね、後ろから唯を抱きしめる梓の表情が何とも言えない
絶妙な表情で、またそれに対して本当に無邪気な唯先輩の笑顔というふたりの関係
性を見事に一枚の絵に表現してる「名画」だよね。
えびふらいたんが書いたきららの表紙は2回くらい抱きついてる
やっぱり多少胸があったほうが抱き心地良いんですかね・・・
あずにゃんの抱き心地は宇宙一だって誰か言ってた気がする。
,. x= '".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: `ヽ、 ,.x='": : : : : : /: : : : : : :ヽ : : : : : : : :`丶、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、/: : ,: : /: : :/: : : : | :| : : : : : : : : : : : : : : :\
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唯と梓はもう付き合ってしまえば良いのに
この二人を見てるとそう思ってしまう
本当にお似合いの二人だ
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完全にベッドインの流れですね。
「付き合う」ということを意識しなくてもずっと一緒にいそうな二人だよ
朝までニャンニャンタイムですね。分かります。
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
_..-一‐ ―-. .
. ´: ´‐- 、: : : : : : : :\
/ : : : : : : : : : :ヽ_ : : : : : : 丶 今夜は寝かさないぞ!
./: / : /: : : : ヽ: : : : : 、 : : : : 、 : ', 子猫ちゃん♪
/: / : : /|: : : : : |ヽ : : : : ヽ: : : :V : l
i: :/=x、/ .|: : : : :.| \ : : : : V: : : i: : |
/i: i=x/ヾ i : | : :|_/ \ : : : Y: : : |: :|\__
//i: |: :i ヽi: : i _ __`ヽ : : ト./ : : ',
/ i: | ハ __丶\{ ´ィ" ̄ | /i } : : : ',
从|Vハ.〈 弋> / V: : : : : : : : ',
',i: : :ヽ ' _ ./ : : : :| : : : :/ /
/: : : : :ヘ < ' ./ : : : ..一ムく...i/
| : : : : : : >: 、. _..| : : / : : : : : : :`ヽ、
',∧: : : :/: : : : : `7 ヽ |/ /: : : : : : : : : : : `:、
よろしくお願いしますのAAないのかな
>>242 , ──── 、
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}::::::::;ゝ:::::::::::::::::lイむノミ ハ:::::/ /ルロア》/:::::::::/} リ
|:::::::::::::i::::|:::::::::::| ヒ:メッ ' ∨ ヒルノノ:::::::::/‖ す、好きにしていいですよ…唯先輩
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/:::::::::::::/´ハ:ト:::::::::|ヽ こ` ノ:::|i::::::::::::::/
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/:::::/ ハ: :.ヘ ヾ::| i } : | ハl::::::|
. /::::/ ヘ: : :ヽゝ , ‐/: :' ヘ::::i
/::::{ ヽ' : :`‐-‐': :ノ ':::!
というか画面裏で付き合ってるよね多分
「こっちおいで」「はい!(嬉)」とか普通の先輩後輩の関係じゃない
気配だけでお互いが分かっちゃうからな
公式「実はこの二人付き合ってたんです!」
唯梓民「へー、やっぱり」
つか、pixivに唯梓でチューしてるのが4つも上がってるw
キスくらいはしてるよ、きっと
>>248 梓が唯にキスしている絵は最高に良かった
梓唯好きの俺にはたまらない一枚
支部の唯梓絵が未だに増え続けていることは凄いと思う
絵師さんたちには本当に感謝
プライズとは思えない出来
ローソンの唯先輩はどうなったんだろ
中野家にはあずにゃんしか入れないプライベートルームがあるらしい
鍵穴に鍵を差し入れゆっくりと回すと、かちりと言う小気味のいい音とともに錠が外れる。
日々繰り返す半ば儀式じみたその行為は、つまりこの扉が区切る空間が自分のものであるという事を確認するものでもあるのだろう。
何故か、普段は素通りしてしまうはずのそのプロセスに対して、私はそんな新鮮さを帯びた感想のようなものを抱いてしまっていた。
扉を開けると、5センチほどあけられたキッチンの窓から仄かに洩れ出していた甘い香りが、より濃厚さを増して鼻腔にこびりついてくる。
そういえば、今日はクリームシチューとかメールが来てたっけ。
そんな事を思いつつ、後ろ手に扉を閉め鍵をかけながら、踵をすり合わせるように革靴から足を引っこ抜くと、私の趣味ではない、だけどかわいらしい玄関マットに両足を乗せた。
「ただいま」
そして、小さくそう告げる。
届かなければそれでいい。そう、思う。もう幾度となく繰り返したはずの光景ではあるはずなのに。
どうしてだろう、今はどうしてか、それを気恥ずかしく思ってしまっていた。
パタパタとスリッパでフローリングを叩く音を響かせながら、ミルクをたっぷり入れたホワイトクリームシチューよりずっと甘い匂いのするあの人が――
「おかえり、あずにゃん」
私が以前おひさまのようだと口にしてしまった笑顔で、私の帰りを迎えてくれることが。
「唯先輩――」
「んぅ?唯先輩だよ、あずにゃん」
見蕩れた、という表現がおそらくそのときの私にもっともふさわしいのだろうと思った。
ライトグレーのスウェットを黒猫をあしらったエプロンで包み込み、小さく小首を傾げてみせるこの人の――唯先輩の前で。
私は馬鹿みたいに、本当に馬鹿みたいに呆けて、ぼんやりした眼差しのまま立ち尽くしていた。
「ほぅら、あずにゃん。いつものようにこの胸に飛び込んでおいでなさい!」
「……な」
そんな私ににへらっと、まるでそれまでがいつもの一連の習慣だとばかりに、先輩は両腕を広げて見せる。
そこでようやく私は我に返ることができた。
「その言い方だと、いつも私がそうしてるみたいじゃないですか!」
「ふふ、でも違わないよ、あずにゃん」
私の抗議にふわりと柔らかな笑顔を返す唯先輩。何が違わないというのかと問い返そうとして、その答えがすぐ鼻の先まで近づいていることに気が付いた。
「ほら、こうすれば結果は同じだしね」
私の頬に柔らかな頬がぺたりと吸い付き、同時に背中に回された手のひらがぎゅうっと私をその体へと押し付ける。
ふよんと、私からすると嫌がらせかと思う柔らかな触感とともに形良くエプロンを押し上げていたふくらみが押し当てられるままに形を変える。
そしてそこを一番の圧力として、服越しにでもわかる柔らかでだけど余分な肉付きのない心地よい感触が私の上半身前面を覆う。
いつもよりほんの少しだけクリームの匂いを交えた香りが嗅覚を介して私の脳髄辺りに甘い痺れを生じさせる。
おかえりあずにゃん、と言う声が再び、私の鼓膜に一番近いところでくすぐるように優しく響く。
――抱きしめられている。
いつものように――帰ってきた私を出迎えるとき、帰ってきた先輩を私が出迎えるとき、常にそうしてくれるように。
だから確かに、結果は同じということになるのだろう。
いつもそうするように、私の腕も自然とその背中に回っていたのだから。
「えへへ〜」
ほら見てごらん、と言わんばかりの笑い声が耳元で響くから。
少し悔しさを交えた私は先輩がそうするよりずっと強い力で、その体を私の体へと押し付けてあげた。
おふぅと少し情けない声がその肺から漏れて、こうさんこうさんとさらに情けない声が響くけれど、力を緩めてあげる謂れはない。
小さな苦笑とともに、抱擁を私に任せたのか、先輩の手のひらは私の背中から離れ、そして優しく私の頭を撫でた。
「あずにゃん、冷えてるよ」
「外、寒かったですから」
「そうだね、今日は寒いよね」
ああ、そうか。
そう、私は気付く。
きっとそのせいだろうと。
季節外れの冷え込みを見せた今日。まるで木枯らしのような春風に、季節どおりの装いしかしていなかった私はすっかり冷やされてしまったから。
だから、そう。
そんな私を温かく迎えてくれるこの人がいる事を、私はとても、とても――幸せなことだと思ってしまったんだろう。
あずにゃんをたくさんぎゅっとできるからね、なんてそんなわけのわからない理由で半ば無理やり私とのルームシェアを決めてしまって。
押し切られる形で私の隣でにへらっという擬音とともに笑うことを当たり前にしてしまったこと。
部活時間とそして私に与えられた特別な時間においてだけ、その傍にいられた事を私の日常としてくれた事を。
冷え切った部屋が暖房で暖められるまで凍え続けることもない。
私を一番暖めてくれるそのぬくもりは、私が望む前に私のすぐ隣にいてくれる。
ぎゅうっと私を暖めてくれて、そして暖めてもらうことを許してくれる。
そのぬくもりは私の皮膚を通して私の体の奥まで――私の心と呼べるところまで到達して、そこを起点として連鎖的に生み出された熱は私の体中を駆け巡り、埋め尽くしてしまう。
そうして与えられるすべての感覚が、私に思い知らせてくれる。
幸せ、なんだと。
覚えた気恥ずかしさと新鮮さは、きっと今更ながらにそれを自覚してしまった故なんだろう。
本当に今更だと、思う。
今更過ぎて、私は思わず小さく笑みをこぼしてしまっていた。
「唯先輩」
「なぁに?」
「私、幸せです」
「私も幸せだよ」
淀む事もないままに即答してきた唯先輩にとっては、きっとそれは当たり前のことだったんだと思う。
だから、本当に。どうやら私は、今まで散々否定してきた自分の鈍感さを、遂には認めないといけなくなってしまった、ということなんだろう。
そのやり取りを契機に、くいっと肩を押して私から離れた唯先輩は、またそのおひさまのような笑顔を私に見せてくれた。
「おなかすいてるでしょ。シチュー、食べよっか」
そう言って、本当に無造作に私の頬に唇を当てた唯先輩は、踵を返すと軽やかな足取りでダイニングの方へと消えた。
それは――いつもの、じゃないですよ。
急激に熱を帯びた頬に手のひらを当てながら、私は呆ける。
「唯先輩めー……」
どうやらここぞとばかりに、あの人は。私にその鈍感さを思い知らせる腹積もりに違いない。
シチュー食べ終わったら、覚えておいてくださいね、そんなまるで負け惜しみのような独白を浮かべながら私は、きっと。
誰が見てもまるで新婚直後のような幸せいっぱいの笑顔を浮かべながら、甘い香りに満ちるダイニングへと足を踏み入れた。
乙!幸せなのが伝わってきてほっこりする
GJ!同棲というかもう新婚さんだなw
幸せいっぱいで良いSSだった
なんかあずにゃんはしょっちゅうそんな妄想してニヤニヤして授業中注意されてそう
そして授業後に純と憂にからかわれる…
と思ったけど、猫耳メイド発言で既にいじられキャラになってそうだから
クラスの皆から「また唯先輩のこと考えてたでしょー」って言われそう
クラスの皆に唯が大好きな事を知られてしまう梓か
良いなそれ
逆もまた良い
イジられにゃん良いね
唯はむしろ自分から好き好き言ってそうだな
唯「あずにゃんっていう猫耳が似合うちっちゃくて可愛くて後輩がいてね〜」
↓
梓「唯先輩部活行きましょう」ガラッ
↓
クラス一同「・・・あっあずにゃん!」
唯「私の恋人のあずにゃんだよ〜」
お互いにクラス公認というか周知のカップルなんだろうね
こそこそと付き合うのも背徳チックでいいけどやっぱり唯と梓には堂々と付き合っていて欲しい
でも付き合ってるんでしょ?って聞かれたら真っ赤になって「まだ!」って叫んじゃうあずにゃん
クラス公認になればいつでもベタベタできるねあずにゃん
「付き合って何ヶ月〜」とか形式的なカップルでなくとも
実質付き合っているのと同じようにイチャイチャしている関係が一番好きだな
皆の前でイチャイチャは恥ずかし過ぎます
そういうのは二人っきりの時にしてください
部室で二人っきりだと猫のように唯にすり寄って甘えるけど
先輩たちが入ってきた瞬間思わず唯を突き飛ばしてしまうあずにゃん
2人きりの時は手を出さない紳士な唯
合宿回はまぁご愛嬌
もう手じゃなくてOO突き出せばいいのにね
個人的な見解だと、唯に対する梓の見る目が変わったのは
合宿の夜に唯と二人きりで練習して抱きつかれてからだと思う
その後だんだんと唯を好きになっていって、皆の前ではなく二人きりの時に
抱きついて欲しいのにいざ二人きりになってみると全然抱きついてこない唯にもどかしさを感じる梓とか良いと思う
中学までのあずにゃんってどんな子だったんだろ
唯達に会ってからどんくらい変ったのか気になる
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/24(木) 00:20:26.10 ID:S0au1XWV0
だれか周りに二人のカンケイをいじられるssかいてください
…唯だと人前でも2人っきりでも平気で抱くだろうしなぁ…ゆいあず回でも2人のかわらで抱きついてたような…
唯の過去は何度も話題に上がっているけど梓の過去は一度も本編で出てないんだよな
自分から何も話さないところを見ると、かなり大人しい子だったんじゃないかと思う
以外にアニメと原作で雰囲気違いすぎるw
原作じゃけいおん部のギターに憧れて部活まで決めちゃって
他の子に話してんのにアニメは最初の方割とぼっちっぽい
そんなちょっと気難しい所もあるあずにゃんですが
唯先輩のおかげで知名度上がりすぎて知らない人にまであずにゃんって呼ばれるようになるのか
大人しい性格だったから唯のスキンシップも最初は慣れなかったんだろうな
でもそれまでにそういう天真爛漫な明るい子と付き合ったことがなかったからこそ
次第に唯に惹かれていって、いつの間にか気になる人へと変わっていたみたいな
あぁ・・・一番最初の抱きつきの時
今まで味わった事のない温もりを感じたような顔してたもんな・・・
ヘブン状態だったもんな
唯は原作の受験合格で初めて梓から抱きつかれてヘブン状態だったなw
原作で鍵かかってるはずの梓の部屋で唯が何故か添い寝してるのってあったっけ?
そんなシーンあった記憶があるが原作あんまり知らないんだよな、俺
>>283 乙すぎて全俺が泣いた
これはwikiの唯梓データにノーカットで掲載すべき
あずにゃんが自ら誘ったんだよ言わせんな恥ずかしい
>>283 超乙
やはり2期5話は唯がいないところで「唯先輩」言いまくってるなw
>>289 鍵がかかっていたってことはつまりそういうことですよね
>>289 これどうしてこうなったかは明らかになってないんだよね?
>>293 なっていない
表紙の一発ネタ
そこは各自で妄想しろって事だよ言わせんな恥ずかしい
この時点じゃ広く浅く百合要素いれとくかみたいなスタンスで展開してたしな
アニメとひっくるめて強引に解釈するなら
深夜の二人っきり練習が終わった後、梓の部屋で一緒におしゃべりし、
そのまま二人で眠ってしまったとか?
しかし注目すべきは、本来唯が自分の部屋に梓を連れ込みそうなものなのに、
逆に梓の部屋に唯がいる(しかもしっかり施錠されている)ということだな。
ああ、先越されたってそういう…
ニャンニャンタイムになってた訳か
律「いや〜 唯(と梓)に(初体験の)先越されちゃったか〜」
>>283 GJ
色々データを比較してみると面白い
二期九話はさすがに唯梓分が濃いな
>>297 汗かいたままってことは事後からそんなに経過してないのか
というかこのままじゃ絶対風邪ひくだろw
合宿の夜といえば二人が練習した後のことを書いたSSがwikiにあったな
コラうますぎワロタw
SS職人、コラ職人、統計職人…
このスレは多くの素晴らしい職人達と同志達によって支えられている
本編中で最も告白に適したシーンを考えてみたが
すぐに夏フェスの夜という結論に至った
>>306 アニメではすぐに律達が来ているあの場面は
実は少しカットされていて
ディレクターズカット版では告白シーンがある
という事ですね
インタビューができたらまず始めに二人は付き合ってるのかと問いたい
Y:その答え、YESだね
A: 私の目の届く範囲にいてもらうのが大変ですよ。とんだ浮気性のダンナです。
もうこの二人は告白とかなくても自然に付き合ってしまうような気がする
抱きつきまくる唯とそれを拒まない梓を見ている周りからすれば
「え、あの子たち付き合っているんじゃないの?」って感じだろうな
>>283 五話の「唯はいない」がなんかじわじわくる
>>311 実際、二人が自分たちの関係に疑問を持つのは少し後なんだろうな
誰かに「梓にとって唯とは何か?」って質問されて、
もちろん彼女は私の、と答えようとして答えられない
先輩後輩よりは近いと思う、しかし友人というのともまた違う
あっれー? と思って注意深く生活してみるけど、いまいちよく分からん
色々悩んだ末に、
唯「何を悩んでるのか分からないけれど、ゆっくり考えればいいんじゃないかな」
とか言ってくれて
梓「ああ、今はまだいいんだ、このままで」
そしてまた、一旦いつも通りパッと見夫婦を続けていく、と
再び二人にその疑問が訪れるのはまた別の話
>>313 何それイイ…
もどかしい感じがたまらん
唯と梓がメインの回は「唯先輩」と「あずにゃん」がやはり多いな
HTTの5人がメインでも増える傾向
後輩組だけでも唯の話が出ると「唯先輩」が増えると
334 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/24(木) 18:52:23.72 ID:O7WlswdS
http://skm.vip2ch.com/-/hirame/hira017872.jpg メモアル13話解説コメ貼り
348 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/24(木) 18:55:36.74 ID:AmkUMe2N
>>334 あずにゃんは唯好き過ぎて色々ビックリする
365 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/24(木) 18:59:20.33 ID:uw6Jlmfx
>>348 山田監督が、唯と梓は心理的だけじゃなくて物理的な距離も近くしたみたいなこと言ってたと思う
やっぱりこの二人は良いな
もっと距離が近くなってる描写が見たい
pixivにバカップル?漫画が…
>>317 見てきた
ものスゴい破壊力だった…
ニヤニヤが止まらなくなってしまった
>>317 最初の1ページで既にお腹いっぱいだったのにw
あの人の描く唯梓絵大好き
二人とも可愛くて仕方ない
>>316 梓大学編で酔いにゃんネタをやってくれないかと密かに期待…
あの「くにゅ」が分からない
手のひらを指でツーってやったのか?
シブは最近また唯梓絵が増えてきたね
版権絵とかでも唯梓絵来ないかな
あれは手を強く握ったときの擬音じゃないかな
お互いに感度がよろしいようで(ry
感度が良いのはあずにゃんが触ってるせいだよ
VIP報告
支援よろしく
唯「ここがあずにゃんの里か〜」
URLが欲しいと思ってしまうのは俺だけか…?
スレ検索かければいいよね
なんか他カプの信者が暴れてるっぽいな
書き手さんにわるい影響がでなければいいが
もう1時間か
すまん誤爆った
このスレ暇なアンチが張り付いてんだから現行の報告はやめないか
せめて落ちるまでは待とう
落ちてもすぐにどっかにまとめられるんだから大丈夫だし
いまのVIPじゃ保守が難しいから完結する前に落ちる可能性も高いけどね
現行で報告するのは止めるか
SSくらい自由に書かせてあげたいのにな
誰か憂を物凄いひどい扱いにする唯梓書いて♪
>>331 デートの約束をしていたが急用が入りしかも携帯の電池も切れてしまい
唯に連絡できず「約束の時間からもう1時間か」「雨も降ってるし唯先輩怒って帰っちゃったかな…」
と思いながら待ち合わせ場所へ
待ち合わせ場所へつくと傘もささずに立っている唯
「唯先輩……」
「あずにゃん良かった」「怪我してないんだね」
「携帯にも連絡がなかったからあずにゃんが事故にでもあったんじゃないかって心配してたんだ」
「唯先輩ごめんなさいごめんなさい」「私のせいでこんなにびしょ濡れになってしまって……」
「良いんだよあずにゃん私なんか」「あずにゃんが無事ならそれで」
「唯先輩…」「私の家に行ってシャワーでも浴びましょう」「そして暖かいお茶でも飲みましょう」
「あずにゃんのお茶飲みたい」「早くあずにゃんの家に行こ行こ」
「はい」
>>338 1?時間というキーワードでこれを思いつくとはやるな
唯梓の未来は明るい
唯憂スレに唯梓SSの直リン貼ってる奴頭おかしいだろ…
さすがにないわ
>>341 頭がおかしいのは作品をレイプする駄文の作者。
前から思ってたが良い意味でおかしいのが多いな
誤爆でもう1時間かってレスで
>>338のSSになるとは
雑談だけでなく誤爆からもSSを生み出すのはこのスレの風物詩じゃまいかw
とは言え俺が思い浮かんだのは
「もう1時間か・・・」
「んむぅ・・・くぅっ・・・」
「先輩も頑張りますねぇ」
「んんっ!んぁっ!!」
「・・・そろそろイキたいんじゃないんですか?」
「ぁあっ!あっ!!」
「でもまだダメですよ・・・なんたってお仕置きなんですからね」
「あ・・・あずにゃ・・・おねがい・・・おねがいだから・・・」
「ダメです。・・・まぁ、もう1時間くらいしたら考えてあげても良いです」
こんな感じのドSにゃんなんだがなwwww
>>344 ほう…やるじゃないか
少し前にあった野球関連の誤爆SSは面白かった
>>347 無いww
てかSS行き詰まってるから新しいの書くのなんて無理ぽ… (´・ω・`)
エッチな時はドSにゃんで終わった後はいつものあずにゃん
そのギャップに唯ちゃんがメロメロっと
>>345 ラブパワー・ホームランだっけ?
あれは良かった
S唯
と
S梓
ならどっちの方が書きやすいだろうか
両方Sならどんな風になるだろうか
書きやすさでいったらS唯かな
S梓は酔いにゃんとかでない限りナチュラルに書くのは難しそう
>>354 ピュア受け唯が好きな俺の中では自然とSにゃんになる
言わなければ伝わらないのよ梓ちゃん!
___
'"´: : : : : : : :`丶、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : \
. : : : :/: : : : : : : : : \: : : : : : :ヽ
/ /: : / /: : : 、 : ヽ: : : :ヽ: : : : : : :
,' /\/|: |: : : :│ : :|: : : : :|: : : : : : :|
| |\/イ |: : i :人: : |: : : : :|: : : : : : :|
|∧ :| |八: :j/ \|: : : l :|: : i: |: : :| あずにゃんったら
. / : 小`ミ ∨ │/|/:│: :l: |: :リ
|: / :rリxx ミ三イ.:/: : |゙∨: |.: :|
|/∨ト{ xxx |/: : : |ノ: :│: |
{八.ゝ ーっ /)')厶.:_:ノ|: : : ノ|ノ
|: : \⌒}>ァ′'⌒^\│/\
. \{r匸ノr〃_/ ∨ ハ
{ r匸ノ{. |-} |
{ / {⌒丶 人j/ │
ヽ/ / /ヽ/ |
尼ではバカみたいな値段なんだよな…
「なんだかんだ」って言葉にときめきを感じる
なんだかんだ、唯のことを放っておけない。
なんだかんだ、唯のことを気にかけている。
なんだかんだ、唯のことが好き。
名古屋のアニメイトでは平積みで10冊以上あったぞ
増刷したんだなと思って買わなかったけど
今の尼は千葉の配送センターだか倉庫だかが損壊しててまともに機能してないみたいだから
期待しない方がいい
俺のBD9巻が出荷準備中のまま動きがないのはそのためか
あずにゃんは唯に対しては本当にツンデレだからな
ツンデレをあそこまで地で行ったキャラクターはそう多くはないのではなかろうか
いや、ベジータがいる
唯があずにゃんに対してツンデレになったらどうなるの?
ツンデレの自覚がないだけに
いざ自分がそういう態度で接されたらあずにゃん泣いちゃいそう
あの優しい唯先輩だったら尚更
流れぶった切った上にくれくれもしもしでスマンが
紆余曲折有った末に部室で唯が梓に告白
↓
実はドアの向こうで律澪紬憂純和さわ子が聞いていて
↓
それに気付いた梓がドアを開けて怒るんだけど、何故か純だけ追い掛けられる
そんな感じのSSが有ったと思うんだが…誰かわかるか?
探しているんだけど見つからんのだよ(´・ω・`)
>>367 梓「唯先輩、練習しましょうよ」
唯「・・・やだ」
梓「やだじゃないですよ!なんのための軽音部なんですか?」
唯「今日は体育があって疲れちゃったもん」
梓「そこは気合で乗り越えましょうよ」
唯「そんなに練習したいなら一人ですればいいじゃん」
梓「一人で練習なら家でもできますよ。唯先輩と練習できるのはこの時間だけなんですから・・・」
唯「・・・じゃあさ、今日うちきなよ。それならギターパートの練習はできるでしょ?」
梓「・・・え?」
唯「今日はなんでかしらないけど皆居ないし、ここで練習するのもうちで練習するのも同じようなもんでしょ?」
梓「で、でも、憂とかに迷惑かかるし、今日親いないからご飯の支度もしなきゃいけないし」
唯「憂なら大丈夫だよ。ご飯も憂がなんとかしてくれると思うし、なんなら泊まっていきなよ。明日土曜で学校やすみだしさ」
梓「でも、着替えとかが・・」
唯「そんなの貸してあげるからさ。さ、そうと決まれば早く帰ろう!」
梓「・・・唯先輩急に元気になりましたね?疲れてるんじゃないんですか?」
唯「え、えーと。それは、あれだよ!憂のご飯が早く食べれるからさ、嬉しくって!」
梓「そんなに嬉しいものですかね?まぁ憂の料理はおいしそうですけど。」
唯「よし、早く行こうあずにゃん!//」ガシッ
梓「え//ちょっ、急に引っ張らないでくださいよ!///」
唯(えへへ・・・あずにゃんとお泊り///)
梓(唯先輩の家に・・・////)
こうですか?わかりません
>>370 唯のツンデレって難しいのによく書けるなw
>>370 最初は「あれ、これクーデレか?」と思ったけど
なるほどツンデレだわ
>>369 4時限目の授業が終わり、私は勢い良く席を立った。
じゃないかな?
>>376 今読んで北
うん、これだったよ
祭りの方だったんだな、チェックし忘れてたwww
サンクス!!
≡w≡ ≡w≡ ≡w≡ 平沢家 ≡w≡ ≡w≡ ≡w≡
唯「ただいまー、ういー」
梓「お、お邪魔します・・」
憂「おかえりお姉ちゃん、いらっしゃい梓ちゃん」
唯「電話で伝えたとおり今日はあずにゃんが泊まるからね」
梓「一日お世話になるね、憂」
憂「梓ちゃんなら大歓迎だよ〜。ご飯作ってるから二人は何かして待っててー」
唯「うん。じゃああずにゃん、私の部屋に行こうか」
梓「は、はいです!」
≡w≡ ≡w≡ ≡w≡ 唯の部屋 ≡w≡ ≡w≡ ≡w≡
唯「なにするあずにゃん?」
梓「なにって、ギターの練習じゃないんですか?」
唯「練習はご飯食べてからにしようよ。他のことしようよ」
梓「えー、練習しに来たのに・・・」
唯「あ、あとでするからさ!ね!」
梓「うーん、他にするっていっても・・・。あ」
梓「これって唯先輩のアルバムですか?」
唯「うん。そうだよ〜」
梓「じゃあこれ見てもいいですか?」
唯「うん。いいよ〜」
梓「あ、これって幼稚園の唯先輩ですか?」
唯「うん。そうだね」
梓「・・・かわい//」ボソッ
唯「ん?なんて?」
梓「い、いや、なんでもないです!」
唯「へんなあずにゃん」フフッ
梓「ん?この唯先輩の隣に居るのって・・」
唯「あー、これは和ちゃんだね。」
梓「へー、昔の和先輩って眼鏡掛けてなくて新鮮ですね」
唯「そりゃ産まれたときから掛けてるわけじゃないしね」
梓「ちょっと男の子っぽくてかっこかわいいですね」ペラ
唯「・・・。」
梓「あ、これ憂ですか!?」
唯「うん。そうだよ」
梓「か、かわいいー!!」
唯「・・・」イラ
梓「今の憂も十分かわいいですけど昔のはだいぶ破壊力ありますよ!」
唯「・・あっそ」
梓「あれ?唯先輩?」
唯「私ちょっとトイレ行ってくるから」
梓「え、は、はい」
ガチャン
梓(あれ?唯先輩怒らせちゃった?)
唯(あずにゃんのバカ!)
5分後
唯「お待たせ・・・」
梓「あ、唯先輩」
唯「ん?なに?」
梓(うぅ、やっぱ機嫌悪い・・)
梓「この写真なんですけど」
唯「なに?また憂や和ちゃんの写真でもあったの?」
梓「ち、違いますよ」
梓(あれ?唯先輩もしかして嫉妬してる?)
梓「この唯先輩の写真なんですけど」
唯「うん・・・」
梓「とっても可愛いですね//」ポッ
唯「え?ふぇ、え・・・あ、ぅ/////」ボンッ
唯「ぅ、ありがと・・・//」
唯「でも、あずにゃんのほうが・・・///」
梓「え?なんていいました?」
唯「///〜!なんでもない!!///」
Wツンデレなんて無理なんだ!
ツンデレな唯ちゃんとそれが大好きなあずにゃん
良いもんだ
GJ!
唯がツンツンしてるとちょっと不安になるなw
≡w≡ ≡w≡ ≡w≡ 夕飯 ≡w≡ ≡w≡ ≡w≡
憂「はい。肉じゃがとブリ大根だよ」
唯「わーい。いただきまーす」
梓「いただきます」
憂「私お風呂わかしてくるね」
唯「あー、あずにゃんのほうがお肉多い!」
梓「それくらいいいじゃないですか。こどもじゃあるまいし」
唯「そんなにケチケチしなくてもいいじゃん!」ヒョイ
梓「あ、私のお肉が〜」
唯「♪//」パク
唯(あずにゃんが箸つけた肉が欲しいなんて口が裂けても言えない!)
≡w≡ ≡w≡ ≡w≡ 夕飯後 ≡w≡ ≡w≡ ≡w≡
憂「お風呂沸いたから二人共入ってねー」
唯「うん。あずにゃん髪洗ってあげるよ」
梓「え!?二人ではいるんですか?!」
唯「あずにゃんの髪の毛長いから洗うの大変でしょ?」
梓「た、大変ですけどもう慣れましたし・・」
唯「遠慮しなくていいからさ」ズイズイ
梓「うぅ、そ、そんなに私とはいりたいんですか?///」
唯「へ!?いや、べ、別にそんなことないよ!ただ私はあずにゃんが大変だろうと思って・・・///」ゴニョゴニョ
梓(なんだ・・・そういうんじゃないのか)ショボン
唯(私って下心丸見えなのかな・・・///)ドキドキ
なんかツンデレ唯って新鮮だな
≡w≡ ≡w≡ ≡w≡ お風呂 ≡w≡ ≡w≡ ≡w≡
唯「さ、さぁあずにゃん。ここに座って//」
梓「は、はい//」
ゴシゴシ
唯「・・・あずにゃんってさ、その、好きな人とかって居る?」
梓「・・・!いきなりなに聞いてるんですか!///」ドキッ
唯「いや・・しゃべる内容が思いつかなくて・・・」
梓「べ、別に気になる異性とかはいませんよ」
唯「そ、そうなの。」
唯(これは私にもチャンスがあると思ってもいいのかな)ドキドキ
梓「・・・そういう唯先輩はどうなんですか?」
唯「ふぇ!わ、私!?」
梓「私に聞いてきたんだから先輩にはそういう話があるんじゃないですか?」
唯「な、無いよ私は!」
梓「唯先輩のことだから憂とかに恋してそうですけどね」
唯「憂は家族としては大好きだよ。でも恋愛対象にはならないよ家族は!」
梓「・・・じゃあ好きな女性とかはいないんですか?///」ドキドキ
唯「〜!?そ、そんなのいるわけないじゃん!女の子同士だよ!?そんなのおかしいよ!」グサ
梓「・・・!そ、そうですよね・・同性同士なんておかしいですよね・・」グサッ
唯「そ、そうだよ・・・」ズキッ
梓「・・・・・」
唯「・・・・・」
素直になっていいのよ
唯ちゃん、梓ちゃん
≡w≡ ≡w≡ ≡w≡ お風呂上がり ≡w≡ ≡w≡ ≡w≡
唯「憂〜あがったよ〜、アイス〜」
憂「はいはい。梓ちゃんもいる?」
梓「じゃあ貰おうかな・・・」
憂「うん。はい、二人共」
梓「ありがと」
唯「ぺろぺろ」
憂「じゃ、私お風呂入るから」
唯(あ〜、お風呂であずにゃんに嘘ついちゃったな・・・)ペロペロ
唯(ホントはあずにゃんのことが好きなのに・・・)ペロペロ
唯(素直じゃないなー)ペロペロ
梓(・・・唯先輩は女の子同士はだめなのか・・・・)ペロペロ
梓(つい私も流れに乗っちゃって嘘ついちゃったし・・・)ペロ
梓(本当は唯先輩のこと大好きなのに・・・)
梓(素直じゃないなー・・・・)トロッ
唯「ん?わっ!あずにゃん、アイス溶けてるよ!」
梓「へ?あっ・・・」
唯「ペロッ」
梓「あっ///」
唯「ふー危ない、こぼれちゃうとこだったよ」
梓「ソ、ソウデスネ///」カ-
唯「ん?・・・っは!///」カッー
唯「い、いまのはわざとじゃないからね!?ア、アイスが溶けてたからだから///」アタフタ
梓「は、はい//って、さっき「いまのは」っていいました?」
唯「ななな、何でもないよ///!!」
ムギさん落ち着け
あずにゃんや唯だけじゃなくムギちゃんまで出始めたなw
≡w≡ ≡w≡ ≡w≡ 再び唯の部屋 ≡w≡ ≡w≡ ≡w≡
梓「ご飯も食べてお風呂も入りましたしあとやることは一つ!」
唯「ふぁ〜、じゃもう寝ようかあずにゃん」
梓「・・・私はなにをしにここに来たんですか!」
唯「え?お泊り会?」
梓「れ・ん・しゅ・う・です!」
唯「あ、そっかー」
梓「・・・素で忘れてませんでしたか?」
唯「べ、別にそんなことないよ?」
梓「なんで疑問形なんですか!ギターの練習しますよ!」
唯「わ、わかってるってー」
〜ベンベン〜
唯(うぅ・・お風呂での会話の後で間接キスはタイミング悪かったなー・・・)
唯(さっきの嘘のこと話そうかな・・・)
唯(でも、あずにゃんは同性愛とかダメなんだろうなー。さっきも同意してたし・・・)
唯(心が苦しいよぅ・・・)
梓(唯先輩とか、間接キスしちゃったんだ。結局残りのアイスは私が食べたし・・・)
梓(・・・私の気持ちは伝えない方がいいのかな・・・)
梓(でも、伝えないと心のもやもやが晴れないっ!)
梓(だめもとで告白してみようか・・・・)
梓「あ、あの唯先輩」
唯「ん?なに?あずにゃん?」
梓「えっと、話したいことというか伝えたいことが、あるんです・・・」
唯「うん」
梓「えっと、・・さ、さっきは流れで同性愛はダメみたいなこと言ったんですけど、実は」
唯「ゴクリ」
梓「私、・・・同性愛者なんです。」ドキドキ
唯「・・・うん」
梓「それで好きな人もいるんです。」
唯「・・・さっきはいないって言ったのに?・・・」
梓「それは「異性には」です。・・好きな女の子がいるんです・・・。」
唯「・・・へー・・・」
梓「でも、その人は同性愛を認めてないんです。」
唯「!!」
唯(それって、まさか・・・)
梓「こういうときって、どうすればいいんですかね・・・?」
梓(・・・また逃げる・・・告白する相手にこんな質問してどうするのっ・・)ウルッ
唯「とりあえず、告白してみなよ。だめな確率が高くても、やらなきゃ届かないものだってあるんだしさ」
梓(唯先輩・・・)
梓「じゃあ、いまから告白します。」ウルル
梓「唯先輩!・・あなたのことが大好きです。ぐすっ・・・もしよかったら、ヒック、付き合っていただげまぜんがっ!」ぽろぽろ
唯「・・・・・」
梓(振られるってわかりきってるのに・・・覚悟してたのに・・・涙がでちゃうよ)
梓「ぅう・・ぐすっ・・・ひっく・・・・」
唯「私、あずにゃんに謝らなきゃいけないことがあるんだ」
梓「?」ぐすっ
唯「私ね、嘘ついてたんだ。お風呂場で」
唯「女の子同士なんてありえないなんて言ったけど、あんなの嘘だから。」
唯「私の気持ちをあずにゃんに隠すための嘘だから・・」
唯「だからあずにゃん。そんなに気にしないでね?」
梓「・・・・・」コクッ
唯「あともう一つ嘘ついてた。好きな人いないとか言ってたけど、ホントはね、いるよ」
梓「!」
唯「そのひとはね頑張りやで、ちっちゃいけど気が強くて、ギター上手くて、可愛くて、女の子で・・・」
梓「・・・・」ぽろぽろ
唯「あずにゃん・・・・・大好きだよっ////」
梓「うぅ・・・ゆい・・せんぱい・・・」ぐすっ
梓「うわぁあああん」ダキッ
唯「ごめんね、いらない嘘ついちゃって・・・」ギュ
梓「うぅ・・でも、その気持ちわからなくも無いです・・・私も嘘ついてましたし・・」ぐすっ
唯「じゃあおあいこだね」ギュー
梓「はい、おあいこです」ギュー
憂(一緒に寝ようと思ったけどそんな雰囲気じゃない・・・・)
やっぱりこの二人は可愛いな
ここからキスしてベッドインですね。分かります。
≡w≡ ≡w≡ ≡w≡ 就寝 ≡w≡ ≡w≡ ≡w≡
唯「お、おし、じゃあ一緒に寝ようか、あずにゃん?」
梓「し、しょうがないですね、唯先輩がそういうなら一緒に寝ましょうか?」
唯「ま、まぁ別にあずにゃんが一人で寝たいなら私は床で寝るけど?」
梓「い、いや唯先輩のベットなんですから唯先輩がベットで寝るべきです!私は床でかまいませんから」
唯「け、けどあずにゃんを床で寝かすわけにはいかないよ!」
梓「ループになるんで、一緒に寝ましょう、唯先輩♪」フフッ
唯「♪うん!」
長文&駄文失礼いたしました。
ツンデレって難しい・・・
乙だよ
良かった
また何かあったら書いて
なんかこなたがいっぱいいる…
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/26(土) 00:26:56.85 ID:Aq79cmARO
エレクト…ぁいやエクセレ〜ント!! 素晴らしい!
乙です
>>356 何これもう公式じゃん
持ってるのに読んで無かったわ
だからあずにゃんの思考には必ず唯が入ってるからな
愛生先輩あやにゃんはまんま唯梓だなほんと
マックとかファミレスでたまに
>>356みたいな絵コンテ描いてる人達いるよね
あとノートにネームみたいの描いてる人とか
VIP報告
唯「あ!もうすぐ3時だよ?」
>>410 いろんなコマ組み合わせてるんじゃないか?
右側はムギが斎藤を怒る時のだな
>>413 公式がたくさん燃料を投下してくれるおかげでお腹いっぱいだ俺…
>>413 コレ公式なの?
最近支部で見たような気がす…
本当だ
シブにあった
是非ともMにゃんも見たいです
唯「Mにゃん♪」
梓「な、なんですか!?唐突に!!」
唯「いや〜、あずにゃんはSにゃんとMにゃんどっちかな〜?って思ってね」
梓「はぁ」
唯「私の中で協議した結果、Mにゃんに決定いたしました!!」
梓「ちょ、ちょっと待って下さい!どこをどうしたら私が……その……Mにゃんに……なるんです……か?」
唯「えーっとね〜、先ずは泣き虫な所!」
梓「それは……まぁ……そうですけど、あんまり関係がないんじゃ……」
唯「そして押しに弱い所!!」
梓「……否定できません……」
唯「そしてそして!……あ〜ず〜にゃん!!」
梓「にゃっ!!」
唯「……私が抱き着く体制になっても避ける事をせず、大人しくそれを待っている所……だよ」
梓「はぅぅ……み、耳元で囁かないで下さいぃ……」
唯「……ね?どこをどう見てもMにゃんでしょ……」
梓「にゃぁぁぁ……」
唯「ふふっ……可愛いね……ちゅーしちゃおっかな〜」
梓「ふぇ?」
唯「あずにゃん……ちゅーされるなら……どこが良い?」
梓「えと……えと……」
唯「……残念、時間切れだよ……」
梓「えっ?」
唯「ちゃんと言ってくれたらちゅーしてあげたんだけどなぁ〜」
梓「あ……あの……ほっぺに……」
唯「だ〜め、時間切れって言ったでしょ?」
梓「そ、そんな!」
唯「……そんなにちゅーしてほしいの?」
梓「……はい……」
唯「じゃぁ……唇でも良い?」
梓「……」
唯「黙ってたらまた時間切れになっちゃうよ?」
梓「……く……に、おね……します……」
唯「ん〜?聞こえないなぁ〜」
梓「……く、唇にっ!お願いしますっ!!」
唯「クスッ……そんなにもおねだりするほど、ちゅーしたかったんだ」
梓「……はい……」
唯「じゃぁしてあげるよ……私の可愛い子猫ちゃん……」
梓「にゃぁぁ……」
唯「ちゅっ……ちゅぷ……んむっ……」
梓「んんっ……ちゅぱ……ぷはぁ……はぁ……はぁ……」
唯「ん?どしたの?」
梓「唯先輩……もっと……もっと……」
唯「あはは、本当にどうしようもないMにゃんだねぇ」
梓「唯せんぱ〜い……」
唯「……今夜は容赦しないよ……覚悟しておいてね……」
梓「ぅにゃぁ〜」
オワレ
ハァハァ…いいわ…いいわよ二人とも…
>>413 これ公式じゃないの?
探しても見つからないんだが…
キャライメージ的には唯が色々攻めてあずにゃんがたじたじになる
ってのが正攻法っぽいが
>>425 けいおんでタグ検索すればすぐ見つかる
連投すまん
けいおんタグで最新の1000件見たが無い…
俺が見逃しているだけなのかorz
「春風」でタイトル検索
>>424 こんな感じでどう?
唯「あぅ……どうしよう……」
梓「唯先輩……どうしたんですか?」
唯「うひゃぁっ!あ、あずにゃん!?いつの間に?」
梓「たった今ですけど……なんでそんなにも慌てているんですか?」
唯「べ!べつにぃー。なにもないけどー」
梓「……随分と平坦な喋り方ですね……」
唯「へ、へいたんなしゃべりかたなんかしてないよー」
梓「……後ろに何を隠しているんですか?」
唯「な、なにもかくしてないよー」
梓「……出して下さい」
唯「だ、だから……」
梓「早く、出して下さい」
唯「……あの……こ、これ……」
梓「あぁー!……あいりゅーのしっぽが……」
唯「あのね!私は何もしてないんだけどね!」
梓「……何もしていない……?」
唯「えと、あ、何もしていないってのは、その」
梓「何もしていないのに、あいりゅーのしっぽが取れた……とでも言うんですか?」
唯「あの……ゴメンナサイ!!」
梓「……それは誰の、何に対しての『ゴメンナサイ』なんですか?」
唯「……あずにゃんの……あいりゅーの……しっぽ取っちゃった事に……」
梓「……それだけですか」
唯「……さっき嘘をついた事も……」
梓「あいりゅー返して下さい。……痛かったね〜、酷いことするよね〜、おまけに謝ってももらえないし……。大丈夫、ちゃんと直してあげるからね〜」
唯「あの……私……謝った……よ」
梓「……あいりゅーには?」
唯「ほぇっ!?」
梓「あいりゅーには、謝らないんですか?」
唯「あ……ゴメンナサイ……」
梓「今頃謝られてもね〜、あいりゅーもそう思うよね〜。……あ、そうだ」
唯「……?」
梓「あいりゅーが受けた痛み、ちゃんと私が返しておくからね〜、安心しててね〜」
唯「……返す?」
梓「当然じゃないですか。……じゃぁ、あいりゅーはここで待っててね〜」
唯「あの……あずにゃん、返すって……」
梓「唯先輩……そこから動かないで下さいね……」
唯「動かないでって……」
梓「言ってるそばから動かない!」
唯「ひぃっ!」
梓「あ、あいりゅーは向こう向いててね〜、今からちょーっとだけ見せたくない事するからね〜」
唯「い、一体何をするのぉ〜?」
梓「唯先輩……覚悟はいい?」
唯「覚悟って、何の!?」
梓「それは……ひ・み・つ……」
唯「ひぃぃぃっっ!!」
再びオワレ
>>430 SにゃんGJ
VIP報告だよん
唯「あずにゃんってすぐ泣くよね」
あいりゅーって何?
カイリューを可愛く言った表現だと思われる
樽投げたり、草摘んだり、石拾ったりするヤツ
俺もあいりゅーがなんだかよくわからんかった。
ト書きのみで書こうとしたのが敗因だったか(´・ω・`)
素直にアイルーにしておけば良かったな、正直すまんかった(m´・ω・`)mゴメン
あずにゃん愛用の唯似ぬいぐるみかと思っていた
あいりゅーって可愛い表現だな
唯を家に呼んだ時に隠してあったはずのものが見つかってしまう、それは裁縫が苦手なあずにゃんが頑張って作った唯先輩人形だった。
>>406のちょっと前
梓「私達もとうとうプロか〜」
唯「ごろごろ〜」
梓「唯先輩!立派な大人なんですからもっとしっかりしてください!」
唯「ぶー、あずにゃんのいけずー」ブーブー
梓「・・・そんなに文句言うならちょっとお仕置きしなきゃいけませんかね?」
唯「・・っえ!い、痛いのはやだよ〜」
梓「それは唯先輩次第です!ちょっと目瞑っててください」
唯「う、うん」
唯(こ、これはお仕置きとかいってキ、キスしてくれるパターンじゃ////)
ギュ
唯「ぎゅ?ってあずにゃん・・なにしてるの?」
梓「なにって、お仕置きの準備の目隠しと手を縛ってるんですけど?」
唯「え!?ちょ、ちょっと思ってたのと違うよ〜!」
梓「どんなお仕置きを期待してたんですか?唯先輩は?」
唯「え?もっと優しくキ、キスとかしてくれるのかと//」
梓「そんな甘甘なお仕置きしませんよ。もっと唯先輩がいうこと聞くようにきついお仕置きしなきゃ」
唯「い、痛いのだけはやめてよ〜」フルフル
梓「・・・わかりました。痛いのはやりません。ただ、反抗できなくなる体にしてあげます。」ふっ
唯「きゃっ!耳い息ふきかけないでよ〜///」
梓「もう唯先輩の言うことは聞きません。お仕置きですし」さわさわ
唯「うぅ〜///、む、胸ぇ〜///」
梓「ふっふっふ。もっと色々なことしてやるです!」もみもみ
唯「きゃーーー」
≡w≡ ≡w≡ ≡w≡ 数十分後 ≡w≡ ≡w≡ ≡w≡
prrr
梓「はぁはぁ。あ、澪先輩から電話だ」クイクイ
唯「ふぅぁああ・・・・あン!」
梓「唯先輩、少しの間我慢しててくださいね。声とかださないでくださいよ?」ピッ
澪「もしもし、梓ー」
梓「はい、なんですか澪先輩?」
これ規制的にセーフ?
>>440 ≡w≡ ≡w≡ ≡w≡ 中野家 ≡w≡ ≡w≡ ≡w≡
梓「あがってください」
唯「おじゃましまーす!」
梓「私の部屋でくつろいでてください。私お茶入れてきますんで」
唯「うん。ありがとねーあずにゃん♪」ニコッ
梓「っ〜///は、はいです!」ガチャ
梓(うぅ〜、唯先輩可愛すぎるよぉ〜)
梓(この間唯先輩人形とか作っちゃったし、完全に唯先輩に毒されてるなぁ〜)
梓(あの人形、隠しといたけど唯先輩に見つかっちゃったらどうしよ)
梓(あんま上手にできなかったし、もし見つかってもばれないかな?)
梓(でも、もしばれちゃったら・・・・気味悪がられて嫌われちゃうかな)ジワッ
梓(い、いやいや。まだばれたわけじゃないし、そもそも隠してるから見つからないよきっと!)
≡w≡ ≡w≡ ≡w≡ 梓の部屋 ≡w≡ ≡w≡ ≡w≡
梓「お茶いれてきました」
唯「あ、ありがと〜」ゴロゴロ
梓「!!」
梓(ゆ、唯先輩が持ってるアレはっ!!)
梓(唯先輩人形!!!)
唯「あ、あずにゃん。この人形さんさーベットの下に放置されてたから助けてあげたんだよ!」フンスッ
梓「そ、そうですか」ダラダラ
梓(それはベットの下に隠してたんですー!!)
唯「ゴロゴロしてたら発見しました」シュビッ
梓「あ、ありがとうございます」ダラダラダラ
梓(ありがた迷惑だー)
唯「せれにしてもこのお人形さん、所々ほつれてるねぇ」
梓「そ、それはもういいですから!ほらっ、ギターの練習しましょうよ!//」
梓(だって、裁縫苦手なんだもん・・・)
唯「・・・あずにゃん、針と糸ある?」
梓「え?ありますけど・・・まさか、その人形を・・」
唯「うん。だって綺麗にしてあげたほうがお人形さんも喜ぶよっ!」
梓「でも、唯先輩裁縫とかできるんですか?」
唯「うん。私の人形がほつれてたら自分で直したいから裁縫だけは憂に習ったんだ♪」
梓「はい、裁縫セットです。結局憂に習うんですね」フフッ
唯「えへへ、自慢の妹です//」ニコ
梓(とりあえず、唯先輩はこの人形が自分だと気付いてない。下手に他の話題に移すと帰って怪しまれる。)
梓(ここは唯先輩が飽きるまで付き添うしかない!)
444 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/26(土) 22:53:44.95 ID:Qr/i0RYXO
r'^'Eュニ=y'广´ ̄⌒ヽニ二丁¨TT丶、
( | | | LL____}
L _,人|─-、 | ノ
`¨¨´ ハ. ト----‐ァ介l /
/ } | / / | | ノ介ー'TY^'ー、
__, ィ'"´>'ー、 | 〈_辷.| |__ノノ'⌒ ̄ ̄厂|´\_
r'彡'___{_{ ̄´ ノ \.辷二二二ニ|____,>
イラスト集買ってきたけど、やっぱ公式画も唯梓率高かったな
2人ペアの組み合わせも半分近く唯梓だったし、集合画でも唯と梓が隣り合ったりとか触れ合ったりとかが多かった
唯「〜♪」
梓(おぉー、唯先輩結構上手い)
梓(さすが憂に教わっただけあるや)
梓(・・・私も憂に裁縫習おうかなー・・・)
唯「〜♪ん?ねぇ、あずにゃん」
梓「なんですか?」
唯「このお人形のTシャツの文字なんて書いてあったのかな〜?ほつれてて読みづらくなってる・・」
梓「え、えーとなんでしたっけ?もう覚えてませんよい」
唯「?あずにゃん、なんか口調がおかしいよ?」
梓「へ!?こ、これが普通ですよい!」
唯「あ、あずにゃんがおかしいよ〜・・・」
梓(TシャツにYUIって書いてたなんていえないよ〜///)
唯(ん?なんかちょっとわかってきたかも・・・)
唯(・・・・Y・・・O?・・・I・・・)
唯(YOI??)
唯「あずにゃん、もしかしてここにかいてたのってYOI?」
梓「・・・・多分それは違うと思いますよい・・・」
唯「・・・・」
唯(ま、まぁ違うことにしとこう)
唯(YとIは合ってると思うんだけど・・・お!)
唯(良く見るとOの上がちょっと空いてる!)
唯(となるとY、U、I・・・YUI?)
唯(ゆい・・・私!?)
唯(・・・よくみるとこのお人形、頭になんか黄色いなにかが付いてる・・)
唯(これがヘアピンだとすると・・・良く見ると髪型もなんとなく私っぽいや・・・)
唯(まさか、これってあずにゃんの手作り人形!?)
唯「あの〜あずにゃんさん・・・」
梓「よ、よい!?」
唯「とてもいいずらいんですけど・・・これって私?」
梓「 」
梓(ば、ばれたああああああああああああああ!!!)
梓(やばい!!恥ずかしいよおおおおおおお!!!)
唯「ねぇ?あずにゃん?」
梓「ぅ、は、はい・・・私が作った唯先輩人形ですよ///!」ドウニデモナレー
唯「//////」
梓「・・・やっぱ気味悪いですよね・・・後輩にこんなの作られちゃ・・・・」
唯「え?」
梓「後輩がこんなの作って寝る前とかこれ眺めてニヤニヤしたり、抱いて一緒に寝たり」ウルウル
梓「そんなことされたら気持ち悪いですよね・・・・」ポロポロ
唯「そんなことないよ!!」ダキッ
梓「・・・っへ?」
唯「大好きな後輩からこんなに愛されてるんだもん。嬉しくないわけないじゃん///」ギュ
梓「ふ、ふぇ・・・////」
唯「一生懸命つくってくれたんだよね?裁縫得意じゃないのに気持ち込めてつくってくれたんだよね?」ギュー
梓「う、うぅ////」ポロポロ
唯「ここまでしてくれる娘を気持ち悪がるわけないよ。ありがとね、あずにゃん」ナデナデ
梓「ゆいせんぱぁーい///」グスッ
唯「でも気に食わないことが一つあるなぁ」
梓「え?」ビクッ
唯「人形を作ってまで甘えたいなら本人に言ってよ〜!」ギュー
梓「!・・・ふふっ、そうですね♪」
唯「あずにゃんが呼んだらいつでもかけつけるんだから!」フンス
梓「本当ですか〜」ニヤ
唯「うっ・・・行けるときはすぐ駆けつけるよ!」
唯「でも、どうしてもだめなときは・・」
唯「私の気持ちも込めたこの人形で我慢してね?」
梓「結局人形なんですね」フフッ
唯「でもこの人形は前の人形と違って、私の気持ちもこもってるから!」
梓「・・・ありがとうございます。唯先輩///」
唯「それに見た目も良くするし」ヌイヌイ
梓「むー、私も憂に習って裁縫上手になってやるですー!」
唯「・・・それなら私が教えてあげるよ///?」
梓「へ?」
唯「裁縫なら私が教えてあげるよ!だからこれから毎日あずにゃんの家に来てもいい///?」
梓「!は、はい。よろこんで!」
オッワーレ★
良い意味で仕事速すぎです・・・超ありがとう・・・
乙でした
駄文失礼しました・・・
読み返すと色々酷いな・・・・
全部完成してから書きこんだ方が良いんじゃないか?
即興でここまで書ける文章力が羨ましい
GJ
裁縫ネタ良いね
時期はもう遅いけど手編みのマフラーやセーターをプレゼントし合う二人もありだな
梓は料理とか家庭的な事が苦手な感じがする
うらおんではあまり料理やらなそうな発言あったし
SS投下させて頂きます。
5レスほど、お借りします。
『公認なふたり』 立花姫子
「わかんないよ〜、姫ちゃ〜ん」
情けない声が、放課後の教室にこだました。
声の主は、唯。
マスコットの「たれぱんだ」みたく机に突っ伏すと、手足をじたばたさせている。
「ここは、この公式を使って……」
「アイスたべたい」
「…………」
授業の後、唯に泣き付かれて、数学を教えてあげることになったはいいけれど……。
軽い気持ちで引き受けたことを、私は少し後悔した。
ため息をひとつ。どうしたものかと、思案していると……。
「唯〜、後輩ちゃんがお迎えだよ〜」
クラスメイトの声。
振り向くと、クラスの出入り口に、女の子がちょこんと立っていた。
リボンの色から察するに、二年生だ。
少し小さめの背丈に、腰まで伸びた艶やかなツインテールの黒髪。
元々整った顔立ちが、心なしか緊張で更に引き締まっているようだった。
唯の部活の後輩で、名前は確か……。
「あずにゃんだっ!!」
あずにゃん、じゃなくって……梓ちゃん。
言いながら、唯は「ばんっ!」と飛び上がる。
さっきまでのだらけ切った様子とは打って変わって、嬉しそうに瞳をキラキラとさせて。
唯ったら、よっぽどこの後輩ちゃんのことが、お気に入りなんだろうな。
「あずにゃんや、気にせず入るがいいさ」
妙な先輩風を吹かせながら、唯がゆらゆらと手招きする。
「失礼します」
唯の座席は、最後列の一番窓側。
小さな歩幅でクラスの後方を横断するように、梓ちゃんが私達の所まで……。
「梓ちゃんっ!」
到達できなかった。
呼び止めたのは、エリ。
行く手を遮るように、レシーブの姿勢で下級生の前に立つ。
「なんですか?」
不意の闖入者に、梓ちゃんは表情を硬くする。
そんな彼女を見て、にやっと不敵な笑みを浮かべると、
「たい焼きあげるっ!」
すかさずエリは、カバンから紙袋を取り出した。
「…………結構です」
迷った。今、一瞬間があった。
「ネタは上がってるんだよ?
梓ちゃんはたい焼き好きだって、唯から聞いてるもんっ!」
「それで、どうしてプレゼントするの?」
割って入ったのは、エリの親友、アカネだ。
頬に人差し指を当ながら、小首を傾げる。
「懐柔する」
アカネの首が、更に30度程がくっと傾いた。
「……なんで?」
「だって、梓ちゃん、カワイイんだもん!」
「それは、認めるけど」
「食べちゃいたいくらいかな?」
「あの、唯先輩……」
「スルーしないでっ!」
横を通り過ぎようとした梓ちゃんの前に、再び立ちはだかるエリ。
流石はバレー部、安心のブロック力だ。
「他にも、色々ネタは上がってるんだよっ!?」
「今度は何ですか……?」
あからさまに面倒臭いオーラを全身から発する梓ちゃんに、それでもエリは食い下がる。
「梓ちゃんは、バナナが好きだとか、ネコミミ付けるとカワイイとか、ゆいあずとか。
唯が言ってたもん!」
「何言ってるんですか、唯先輩っ!?」
一変、カオを真っ赤にした梓ちゃんの声が、教室に響いた。
「だって、ホントの事だもん」と、平然と言ってのける唯。
「梓ちゃん、バナナあげるっ!」
「いりませんっ!」
即答だった、たい焼きの時とは違って。
エリの隣で二人のやり取りを微笑ましそうに眺めていたアカネが、独り言のように呟いた。
「唯はいいな〜、私も梓ちゃんみたいなカワイイ後輩がほしいな〜」
その瞬間だった。
普段は温和な唯が、フグのようにプクっと頬を膨らませ、むくれて見せたのは。
「私のあずにゃん、とっちゃダメだよ!」
「にゃあっ!?」
爆弾発言。
もしこの場に紬がいたら、天井まで鼻血を噴出しながらぶっ倒れる姿が容易に想像できた。
「唯先輩っ!!」
今度の今度こそエリを振り切って、大股で私達のもとに辿り着く梓ちゃん。
「なんだか怖いよ、あずにゃん?」
「誰のせいですかっ!」
ツインテールを揺らして、彼女は身を乗り出す。
「部活はどうしたんですか。みなさん、もう部室で待ってますよ?」
そこまで言って、私と唯の机がくっついていることに気づいたようだった。
「姫ちゃんにね、数学教えてもらってたんだ〜」
紹介を受けて、私は梓ちゃんに会釈。
緊張気味に、彼女も軽く頭を下げる。
「何をですか?」
「九九!」
「………………」
「七の段!」
「出来の悪い先輩で、申し訳ありません」
ぺこりと頭を下げた。黒髪の先が、机に垂れる。
「ひどいよ〜。冗談だよ、あずにゃ〜ん」
「抱きつかないでくださいっ!」
今にも泣きそうな表情をした唯が、梓ちゃんに頬ずりする。
口では拒絶しながらも、両手はしっかりと唯を抱きとめている彼女の姿に、自然と笑みが漏れた。
私も梓ちゃんみたいなカワイイ後輩なら、ほしいかも。
「ほら、部活いきますよ!」
周囲の目を気にするように、強引に唯を引き離す。
「姫ちゃん、ありがとね〜」
満面の笑顔で、ひらひらと手を振る唯。
結局、何も教えてないような気がするけど……。
この笑顔の前では細かい事など、どうでもよくなってくる。
「部活がんばれよ、唯」
「うんっ!」
「あと、梓ちゃん」
「……はいっ?」
びくっとして、背筋を伸ばす梓ちゃん。
もしかして私、怖がられてる? 見た目のせいかな……。
「唯をよろしくな」
「……はいっ!」
胸の前で両手をグーにして、力強く頷いた。
ほんのりと頬を染め、嬉しいのと恥ずかしいのが半々といった笑顔だった。
「ほら、唯先輩。今日もみっちり練習しますからね!」
俄然やる気を出した梓ちゃんが、唯の背中を押す。
「唯、文化祭期待してるね!」
「梓ちゃん、またね」
笑顔で見送る、エリとアカネのコンビ。
彼女らに大きく手を振って、軽音部の二人は教室を後にしていった。
「それにしても、あの二人って」
「お似合いだよね」
唯たちが去った後、エリとアカネがイタズラっぽい笑みを浮かべた。
二人の発言に無言で首肯する、残っていたクラスメイト達約10名。
やっぱり、みんなそう思ってるんだ……。私も含めて。
「まるでカップルみたい」
エリが、渡し損ねたたい焼きをコーラで流し込む。
その意見には、私は賛同しかねるな。
世話焼きな梓ちゃんに、大らかな唯。
あの二人を例えるなら、カップルというよりもむしろ……。
新婚さん、かな。
おしまい
_,..- 、_
,..: : :´: : : : : : :丶::ヽ 、
/: : / : : : : : : : : : : : : : \へ、
./: : : :/: : :/: : : : : :ト: : : : : : : : : ハ
./: : : : : /: ::/i : : : : : ::i \: : i: : : : : ハ
/ : : : : :/i : / i:/|: : : : : | V: :|: : : : : : :|
_ /: : : /: /{: / . |/ レ : へi ヽV:: ト: : : : : : |
/: : /: : : :/: :i ヽi V | : |: : :|└- 、
/ : : : : :|: : : : |: :|r≠ミ< /// r≠ミ< | : |: : : | : : : : ヽ
/ / : : |:| : : : ト :| } / / ´ /ヽ-、 || /|: : : i : : : : : ::ヽ / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
< : : フ: : |∧: : :ヽ V / /ニニニニ.ヽ { |レ/: : : :/: : : :ヽ: : : :> _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
、: : :i : X/ヽイ ./ ./ .( ,-─-、 ) { } \: /: : : : ト: : :/ | | / | 丿 _/ / 丿
ヽ : : : : : : ヽ二i .| |  ̄  ̄ } i ト/ ノ: : : : : : : i
\V iヽ ト/ \ | / レ ヽ´∧ ∧/
ヽ ヽ、 { / ´ X
| > <|´ ´ 〇
_ / | _
ノ ├ ヽ┤ヽ_
- ´ 〇 | / i `ヽ 、
/´ \ .\-- -- / / \
>>461 GJ!姫視点とはこれまた珍しい
やっぱり唯と梓の仲はクラスメイト公認なんだな
>>461 こんな時間に目が覚めたと思ったら素晴らしいSSが
私のあずにゃんって言っちゃう唯先輩流石っす
>>461 凄く良い
3年2組でも広まってる感じが良い
VIP報告
良い話だった
梓「抱きつき回数券を発行します」
彩「ダメです、私の目が届く範囲にいてくださいっ!これからは全部の収録に私もご一緒させていただきますからね、愛生先輩?」
>>466 よかったよね、ここのところVIPの唯梓はちょっとかわった設定のが多かったけど
さいきんまた基本にもどったようなストレートなのが続いてるね、変化球もいいけど
直球もまたヨシですなぁ。
しかし唯梓とあらばすぐに湧いてくるアンチ共は何とかならんのか
変わった唯梓はほぼ特定個人の仕業だろうけどなw
キュンとなる唯梓だったわ
回数券もうゆいあず!にまとめられてるw
最近仕事はやいな、この調子でがんばってくれるとうれしい。
回数券めっちゃおもしろかったw
ん
変に変化球するよりストレートにした方が受けが良いな
それは作品によるんじゃないかい、ただ変化球はやっぱリスクは高くなるとは思うけど。
単に奇を衒ったようなのはやっぱ敬遠されるだろうけど、変化球で名作も数多くあるしね。
何事もバランスが大事
奇を衒った直球でホクにゃん思い出したw
さわ子があずにゃんに無理やりコスプレさせて遊んでる時に
急用が入りさわ子が職員室に戻ってしまいこんな状態で放置されてしまったあずにゃん
幸い自分以外の部員が来てないから良いけど・・・と安心するあずにゃんだったが
そんな時廊下から唯が鼻歌交じりに歩いてくる音が・・・ッッ
/ヽ /ヽ、
/ __,i\___/.___ iヽ,
/'´ ``ヽ.
/::─ ─ .::ヽ
l:: ● ● .:::|
|(:::::)_(_,、__)_(:::::)__ .::|
l:::仏≦ヘ::/ z≦ハl:::|:::::|ヘ、
/::::リ ヒソ ′ヒソ /::::l:::/:::::|
|::::{ ;/::::::「):::::::|
lハ::仆 .._ − /:::: /´:|:::::::|
Y::::ソ勺 7:イV_ |:::::::|
|/ ,'"~`ヽ :.. '::. ヽ:::::::|
/ {====} .;: ..: }::::::!
| / `-'-" .:| . :::!:::::i!
唯が高校に行って梓と会うって話はぜひやって欲しい
梓達が3年の学祭の劇で姫役に選ばれた梓と王子役に選ばれた憂、でラストのキスシーンで憂唯入れ替わり……とか浮かんだ、誰か後は任せた。
一気にネタが出てきたな さぁ誰か早くまとめて書くんだ
>>478 このAA可愛いけどあずにゃん何被ってるの?
まさに「猫被り」なんつってwwwwwwww
言わないけど大好き ←言えよ
唯に言葉を覚えさす妄想をしちまった
あずにゃんといっしょ っていうのを唯にやらせてあげたい
≡w≡ ≡w≡ ≡w≡ 部室! ≡w≡ ≡w≡ ≡w≡
梓「・・・・・・・」
梓(なにこの状況??勝手にとったらさわこ先生になんか言われそうだな・・・まぁすぐにもどってくるかな?それまでに先輩たちが来なきゃいいけど・・・)
???「〜〜♪」
梓「!!あの鼻歌は唯先輩!?」
梓「ど、どうしよう隠れなきゃ!!」
がちゃ
唯「ういーっす」
唯「って、あれ?誰もいないや」
梓(セ、セーフ・・・)
唯「うーん、暇だなー」
唯「〜〜〜♪」
梓(ん?唯先輩なにか歌ってる?)
唯「〜〜っきすっき〜だいっすっきー♪」
梓(あれは憂の歌。唯先輩もあの歌好きなのかな?)
唯「あっずにゃんだっいっすき〜♪」
梓(!!?)
唯「ねぇ〜あなたの先輩で私よ〜か〜あ〜た〜♪」
梓(替え歌にしてるし、しかも私〜///)
唯「あ〜たか〜やわらっか〜♪お〜そわる〜そのたびに〜♪」
唯「私にも〜できるギュッ!を〜つづけて〜る〜♪」
梓(//////////////)
律「おっす!遅れてすまん!って唯だけか?」
紬「日直遅れちゃったわ〜ごめんね」
澪「私は掃除当番で遅れた、ごめんな唯」
唯「ううん、いいよ〜いいよ〜遅れたくらい。」
その後、お茶を入れに来る紬に見つかるまで出てこれなかったあずにゃんであった(その間5分)
≡w≡ ≡w≡ ≡w≡ つづき ≡w≡ ≡w≡ ≡w≡
律「で?梓はこんな格好でなにしてたんだ〜」ニヤニヤ
梓「こ、これはさわこ先生に無理矢理着させられて///」
唯「あ、あ、あ////」
梓「・・・唯先輩?」
梓(さっきの聞かれて恥ずかしがってるのかな//?)
唯「あずにゃん、可愛いー///!!」ギュー
梓「にゃー///!!?」
梓(この人の辞書に恥ずかしいなんて言葉無かった!!)
唯「あずにゃん、可愛いよ〜///」ナデナデ
澪「う、うん。その格好は可愛いと思うぞ//」キュン
紬「 」ポタポタ
澪「ムギ・・・・・」
梓「うぅ〜、恥ずかしい・・・///」
唯「あずにゃん、さっきの歌聞いてたよね?」ボソッ
梓「にゃ///!!?」カーッ
唯「あの歌詞の気持ちは本物だからね///?」ギュッ
梓「ふにゃー/////」トロン
その後、中野家で一晩過ごした二人でした
めでたしめでたし
GJ
あなたの書く唯梓はほのぼのとしていて好きだ
>>493 ありがとう
だが最近自分に文才が無いことに気付き始めたよ
仕事早すぎワロタ
あずにゃんといっしょ
唯「あずにゃんちょっと来て〜」
梓「唯、なんですニャ。今テレビに夢中なので後にしてほしいですニャ」
唯「新しい言葉を覚えよう!」
梓「っ!?…それならそうと最初に言って下さいニャ。」
唯「言葉の勉強になるとすぐに飛び付くあずにゃんに萌え…」
梓「いいじゃないですニャ!将来のためになりますニャ!///」
唯「そういう必死になるところが可愛いんだよねぇ〜」
梓「いいですからさっさと言葉を覚えさすニャ!」
唯「分かった…分かったよぉ。じゃあ言うね。バナナって知ってる?」
梓「バナナってなんですかニャ」
唯「食べ物だよ」
梓「食べ物のなんですかニャ」
唯「果物だよ。昔は果物の王様と皆に呼ばれたみたいだね」
梓「そ、それは凄いですニャ…一度だけ食べてみたいですニャ」
唯「そんなあずにゃんのために今日は買ってきてあるのです!」
梓「にゃぬ!?今すぐ食べたいですニャ!」
唯「そんな急がなくてもバナナは消えたりしないよぉ」
唯はビニール袋に入っていたバナナを取り出す。
唯「ほら、これがバナナって言うんだよ」
梓「にゃ…長太いのが何本も繋がって並んでるのニャ」
唯「うんうん、初めて見る人には珍しい形だよね。じゃあ今から食べる用に一本千切るね」ヂギッ
梓「簡単に千切れたニャ…」
唯「じゃあ今からあずにゃんにバナナの食べ方を教えるからちゃんと見てるんだよ」
梓「お、お願いしますニャ…」
すまん、後はまかせたぞ…
>>497 >>492の続きはやれよw
無理に急がなくていいから書き貯めしてから投稿すればいい
文章力も問題ないから
/ヽ /ヽ、
/ __,i\___/.___ iヽ,
/'´ ``ヽ.
/::─ ─ .::ヽ
l:: ● ● .:::|
|(:::::)_(_,、__)_(:::::)__ .::|
l:::仏≦ヘ::/ z≦ハl:::|:::::|ヘ、早く書いてください
/::::リ ヒソ ′ヒソ /::::l:::/:::::| これ結構暑いんですから
|::::{ ;/::::::「):::::::|
lハ::仆 .._ − /:::: /´:|:::::::|
Y::::ソ勺 7:イV_ |:::::::|
|/ ,'"~`ヽ :.. '::. ヽ:::::::|
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>>498がなんか言ってくるので
>>492のつづき
≡w≡ ≡w≡ ≡w≡ 帰宅路 ≡w≡ ≡w≡ ≡w≡
唯「えへへ〜、あ〜ずにゃん///」ギュー
梓「もう、道の真ん中で抱きつかないでくださいよ//!」
唯「そんな固いこと言わずにさ〜」
梓「家に帰ったらいくらでも抱きつかせてあげるのに・・・」ボソッ
唯「!!いま嬉しい言葉が聞こえたような!?」パッー
梓「わわっ////!聞かなかったことにしてください/////!!」カッー
唯「もう、可愛いな〜ホント」ギュ~
梓「ぅ////////」
唯「そういえば今日被ってたのってトロだよね?」
梓「もう!その話題をぶり返さないでください/////!!まぁ確かにトロっていうキャラクターだったと思いますが・・・」
唯「じゃあトロにゃんだったんだねー」ニヤニヤ
梓「また変なあだ名を作って・・・・あの格好だいぶ恥ずかしかったんですからね////!!」
唯「トロにゃんはどこでもいっしょだもんね〜」ニコニコギュー
梓「もう、どこでもいっしょにいてあげますからその話題もうやめましょうよ////」
唯「お?あずにゃん今のプロポーズ//?」
梓「なっ/////なに言ってんですかー////!」
その後、あずにゃん家でお楽しみでしたとさ。
さぁ誰かそのお楽しみタイムを書いてちょ
≡w≡←これいらない
作品自体はすごく好きだけど俺も個人を特定しやすいマーキングは避けたほうがいいと思う、半コテ化すると荒れるからね、
あえて言わせて貰うがSSを書くなら全部書いてから書きこんだ方がいい
このスレに書き込むならなおさら
後キャラのなりきりは自重した方がいい
やり過ぎると痛いだけ
そういうこと言う人、嫌いです
まぁまぁ仲良く行こう
なりきりとAA会話はほどほどにして欲しい
最近ちょっと多すぎると思う
じゃあss書いてくれよ只でさえ枯渇気味なのに
まあもうすぐしたら嫌でもネタは増えちゃうけどね
別に即興で書いてもいいし、AAも個人的にはきにならんけど変なマークはいらない。
正直俺も自己主張ウザいと思ってた、カプスレだからって、過剰に馴れ合うのはどうかと思うわ。
>>489です。一応完成しました。7レスぐらいお借りします。
高校最後の学園祭。
私達のクラスは演劇をやることになった。
「いやぁ、去年のロミジュリを思い出しますなぁ」
「そうだね。あの時も軽音部のみんながやってたな……」
あの時はいいお芝居だったなぁ。唯先輩の木は本当に必要だったのか未だに疑問だけど……。
「でも今回はそれを上回るかもね!」
「そうだね……」
そう、今回の演劇ははっきりいって軽音部の発表以上に私をドキドキさせているものなのだ。
何たってキスシーンがあるのだ。まぁ、角度でそういう風に見せるだけなんだけどね。
「しかし、何で私が木Jなの!?」
「何でだろうね」クフフ
「解せぬ……!」
いつになく真剣な顔で純が呟いた。
「でも、純はいろんな役を兼任しているでしょ?」
「まぁそうなんだけど……」
街の人に、お城の衛兵に、あと何だっけ?
「でも、王子様役が憂になるとは思ってなかったな」
「そうかな?」
「だってあの憂だよ? 女の子の見本みたいな人なのに」
「わかってない。実にわかっていない!」
純がさらに真剣な顔で腕を組みながら力説する。
「中学の時に男子の学ランを来た憂のかっこよさは異常だったからね」
「へぇ……」
学ランを来た憂か……。ちょっと見てみたいな。
「髪の毛のショートだからよく似合うんだよ」
さすが中学の時からの親友。憂のことはよく知ってらっしゃる。
その噂の憂さんはというと、今は衣装合わせに行ってしまってここにいない。
一体どんな服装になるのやら。
「そういえば、今年も衣装は山中先生なんだよね」
「本当、元気な人だよね……」
私の衣装もどんなのになるのか全く知らされていない。
「ただいま〜」
「おかえり」
椅子に座ると深いため息をついた。
「憂、大丈夫?」
心なしか顔が赤く見える。
「大丈夫。ちょっと疲れちゃったみたい」
「ならいいんだけど……」
力なく笑う憂を見て、少し不安に思った。
「しかし、憂どうしたんだろう……」
練習の時も何だか上の空だったし、調子悪そうだったな。
プルルル、プルルル
「はい、もしもし」
「あ、梓ちゃん?」
「どうしたの? 急に」
「実はね、風邪ひいちゃって……ゴホッ、ゴホッ」
「えっ!? 大丈夫なの?」
「うん。あと一週間あるから、何とか治すよ」
「無理しないでね?」
「うん……、じゃあね」
ピッ
「憂が風邪か……」
クラスの出し物もそうだけど、軽音部の発表もあるのに大丈夫なんだろうか。
「……憂」
次の日
「お”は”よ”う”〜」
「う、憂……、大丈夫?」
「う”ん”。大丈夫」
「全然大丈夫じゃない……。声もガラガラだし」
「ごめんね”。何だか思うとお”りにしゃべれな”くて……」
「これじゃあ、王子様役は変えたほうがいいかも……」
「そうだね。まだ余裕がある時に探したほうがいいかもね」
あと一週間もないから本当にぎりぎりだ。誰かいないかな……。
「熱とかはあ”んま”りない”んだけど、声がね……」
喉を押さえて声を整えようとするけど、一向にいい声は出ない。
「はい、のどあめ」
「ん〜」
純からのどあめを受け取り、ころころと舐める。
「ひき始めが肝心だからね。よく休んで治しなよ」
「うん」
憂の代役、今から見つかるのかな……。
そして、当日!
結局、代役は見つかったんだけど憂の声も治って復帰することができた。
「憂は何とか声治ってよかったね」
「そうだね」
きりっとした王子様の格好をした憂は本当にカッコよく見えた。
……これが唯先輩だったらいいのにな。
「どうしたの?」
「へ? ううん、何でもない」
ぽーっとしていたら純に横から小突かれた。
「緊張しちゃってるのかな?」
「そ、そうかも……」
まずい、憂を見て唯先輩のこと考えてたなんて言えないよ……。
「大丈夫。みんな一生懸命練習したじゃない」
純が私の方を叩いて言った。
「……そうだね」
そうこうしているうちに幕が上がっていく……!
「本番か……!」
それからはもう必死で役になりきって、舞台の上で右往左往した。
次々とセリフをしゃべり、時には憂のアドリブに合わせて劇は進んでいった。
そして、遂にクライマックスのキスシーンに……。
「あぁ、なぜこんなことに……」
私の傍らで憂が演技をしている。ピンスポットで私達だけが照らされていて、目を瞑っていても眩しくて仕方がない。
「姫……」
憂の手がそっと頬に触れる。
つ、ついにキスシーンが……。
「……ねぇ、あずにゃん」
「……!?」
しかし、耳元でそっと囁かれるその言葉は、憂のものではなかった。
「起きて……?」
丁度客席からは私達の口は見えないから、喋ってもばれないけど……。
ってそれどころじゃない!
「ゆ、唯先輩……?」
こっそり薄目を開けると、逆光でよく見えないが王子様の影が見えた。
憂? いや、唯先輩? どっちなの?
混乱する私を置いて、王子様はゆっくりと私の顔に近づいてくる。
そして……。
「んっ……」
唇が触れた。
驚きのあまり体が硬直してしまったが、周りからは見えない様になっているので気付かれてはいない。
でも、キ、キスしちゃ……って、ええぇ!?
キスのふりじゃなかったの!?
「ちゅ……」
ゆっくりと私の唇を味わって、王子様は嬉しそうな顔を浮かべて演技を続けた。
「姫よ……、美しい姫よ……」
体中がぞくぞくして、もう何が何だか分からない。
一体、何が……!?
「……はっ!」
カチ……、カチ……、カチ……
急にうす暗い所で気がついてしまった。
「あ、あれ……?」
ぼんやりと見える照明や家具。そして、嫌によく聞こえるのは時計の音。
携帯を開けてみると、午前2時。学園祭の5日前だった。
つまり……
「……夢?」
それを裏付けるかのように右手には劇の台本が握られていて、体には毛布が掛けられていた。
「はぁ……、なんて夢見てるんだろう」
劇の途中で憂が唯先輩に変わるなんてありえない。
それに……。
「キ、キス……、するところだなんて……」
あの柔らかい感触を思い出してしまって、顔が熱くなった。
「……唯先輩に久しぶりに会ったからかな」
横に寝ている唯先輩の体を撫でながら、少し恥ずかしく思った。
もうすぐ学園祭だと言うのに、この人は寂しいという理由で家までやってきて泊まっているのだ。
「……はぁ、欲求不満なのかなぁ」
ついさっきまで劇の練習に付き合ってもらって、キスシーンを本当にやってみて……。
「いきなりしてくるんだもん。ずるいですよ……」
私はそのまま唯先輩の艶やかな唇を奪って、毛布にくるまって眠りについた。
END
書き手は自己主張すんなって風潮がクソっぷりを現してますなあ
結局はただお菓子をしゃぶりたいだけのクソったれが文句言ってるだけだろ
>>518 おまえはGJ
>>518 素晴らしい
完璧
ほどほどが良いって時もあるんだよ
>>518 乙
こういう風にちょっとしたネタやレスから発展していく
新陳代謝のよさは唯梓スレの長所だよな
>>518 ふつうなら忌避される夢オチがにこんな効果的な使い方があるとはw
GJです。
>>521 何か他のカプは悪いみたいな言い方で聞き捨てならんのだがな
あっ、すんません
憂を踏み台にしてる時点で喧嘩売ってますね^^
他スレに乗り込んできたり最悪板に出張に乱立に本当にお忙しそうでなによりです
>>518 乙です
本当でも良いのにw
次も何かあったらよろしく
>>521 ちょっとした事がSSとかに繋がるのは毎度ながら凄いと思う
>>518 GJ
そして、自分の糞SSのせいで不快な思いをされた方々は申し訳ありませんでした。
まだSS初心者なのにでしゃばってしまいました。
もし、今度SSを書く機会があれば個人を特定するマークを使わず、シンプルに書きます。
あと、じっくり構想も練りたいと思います。早くできるだけじゃ意味ないと思いますので。
本当にすみまえんでした。
>>518 GJ
流れにのって
>>496の続きを投下。5レスお借りします。
唯「まずは皮をむきます」
梓「このまま食べないんですかニャ?」
唯「皮食べてもおいしくないよぉ。こうやって先っぽをね…」プチッ
梓「おおっ!」
唯「あとはこれを下に引っ張れば……ほらねっ!」
梓「おいしそうな実が出てきたニャ……」
唯「ふふっ、食べてみる?」
梓「このまま口に入れていいですかニャ?」
唯「うん。一口で全部は入らないから噛み千切ってね」
梓「じゃあ、遠慮なくいただきますニャ……はむっ」
唯「どう、おいしい?」
梓「こ……これは!」
唯「あずにゃんの目の色が変わった!」
梓「おいしすぎるのニャ!もっと食べさせて下さいニャ!」
唯「あはは、相当気に入ったんだねぇ。ほいっ、もう一口」
梓「ぱくっ……ふあぁ、おいしいニャ〜」
梓「口に入れた瞬間に広がるほのかな香りといい、舌触りといい、味といい文句の付け所がないのニャ!」
唯「これでバナナっていう単語はもう覚えたかな?」
梓「はいですニャ。ついでに私の大好物ベスト3にも認定したやりましたニャ」
唯「うふふ、本物を用意しておいて正解だったね!」
梓「百聞は一見に如かずですニャ」
梓「今日は調子が良いからもっと言葉を覚えたいですニャ」
唯「おっ、あずにゃんから覚えたいなんて珍しいねぇ」
梓「何か私の知らない言葉はないですかニャ?」
唯「うーん、今日はバナナしか用意してなかったからなぁ」
梓「あ……そうニャ!気になっていた単語を思い出しましたニャ!」
唯「えっ、なになに?」
梓「さっきテレビドラマを見ていて、女優さんがこんなことを言ってたんですニャ」
梓「『嘘よ!あの女とキスしているところ見たんだから!』って」
唯「……え、えええっ!?」
梓「キスって何ですかにゃ?唯に実物を見せて教えて欲しいですニャ」
唯「あ、あのねあずにゃん……キスっていうのは物じゃないんだよ?」
梓「ニャ?バナナみたいに、その辺のスーパーに売ってないんですかニャ?」
唯「キスはね……そんなに安っぽい物じゃないの」
唯「お金には代えられない大切な物なんだよ」
梓「じゃあ、どうやったらキスが手に入りますかニャ?」
唯「キスはね、好きな人同士ですることなの」
梓「好きな……人?」
唯「そう、好きな人」
梓「私の好きな人は、唯に決まってますニャ」
唯「あ、あずにゃん……///」
梓「?唯が照れるなんて珍しいですニャ」
唯(そんな可愛い顔で面と向かって好きなんて言われたら、誰だって照れるよう……)
梓「唯は……私のこと好きですかニャ?」
唯「も、もちろん。あずにゃんのこと大好きだよ」
梓「嬉しいですニャ///」
梓「唯と私が好き同士だと分かったから、これでキスができますニャ」
唯「そ、そうだね……!」
梓「それで、キスってどうやってやるんですニャ?」
唯「ほ……本当に今するの?」
梓「今しないと、いつまで経ってもキスが何か分からないままですニャ」
唯「それもそうだね……」
唯「……分かった。キスしよっか、あずにゃん」
梓「本当ですかニャ!?」
唯「うん……あずにゃんのこと大好きだから、いいよ」
梓「ありがとうございますニャ!」
梓「これでキスが何なのか分からずに、モヤモヤする必要もなくなりますニャ」
唯「じゃあ、目を閉じてあずにゃん」
梓「こ、こうですかニャ?」サッ
唯「そう。そのまま顔を少し上に向けててね……」
梓「はいですニャ」
梓(な、なんだか緊張してきたのニャ……)ドキドキ
唯「あずにゃん……可愛い」
梓「ゆ、唯……キスはまだですかニャ?」
唯「うん……行くよ」
梓「お願いしますニャ……」
唯「……大好き」スッ
梓(あっ……唯の手が私の肩に……)
チュッ
梓「……!」
唯「んっ……はぁ」
梓「……ゆ、唯の唇が……私の唇に?」ドキドキ
唯「今のが……キスだよ」
唯「好きな人にただ好きって言うだけじゃ伝わらないときに使う、愛を伝える最強手段」
梓「これが、キス……」
梓「何だか分からないけど……すごくドキドキしました」
梓「少しを目を開けたら、唯の顔が視界いっぱいに広がっていて……」
梓「柔らかい感触が、何とも言えないくらい気持ち良くて……って、あ、あれ?」
唯「あずにゃん、まさか……?」
梓「言葉遣いが……治っている?」
唯「もしかして……!あずにゃん、ちょっと尻尾見せて!」
梓「し、尻尾……あれ、あれ?」
唯「無い……尻尾が、無くなっている!」
唯「戻ったんだよ、あずにゃん!ついに元の人間の姿に戻れたんだよ!」
梓「うそ……私、本当に……!」
唯「やったよ……やったよあずにゃーんっ!」ダキッ
梓「にゃっ!ちょ、唯ったらもう……」
唯「言葉の勉強が……長年の努力がついに実を結んだんだね」
梓「一年間……本当に長かったです」ウルッ
>>526 そんなに気に病む必要はないよ
ここはSS専門じゃないし、ちょっとしたノリでやっていけるっていうのもアリだと思う
次回、書く機会があったらここに投下して、また読ませてください
唯「えへへ、あーずにゃん」スリスリ
梓「にゃうっ……嬉しいのは分かりますけど、あんまりくっ付かないで下さいよ……///」
唯「どうして?あ、そっか。私たちもうキスしちゃったもんね」
梓「うぅ……キスをねだっていた自分が恥ずかしい……」
唯「いいじゃんいいじゃん。私たち、お互いに好き同士って分かったんだよ?」
梓「……唯が私のこと嫌いじゃなくて、本当に良かったです」
唯「一年も同棲しているんだよ?嫌いなわけがないもん」
梓「じゃあ、ちゃんと私のこと好きって伝えて下さいよ」
唯「好き。あずにゃんのこと、だいだいだーい好き!」
梓「……やっぱり、言葉だけじゃまだ足りないです」
唯「じゃあ……行動で示すよ?」
梓「もうっ……するなら早くして下さい」
唯「あずにゃんもせっかちだねぇ……バナナよりよっぽど気に入ったのかな?」
梓「う、うるさいです!」
唯「冗談だって……ほら、目閉じて」
梓「うぅ……///」サッ
唯「愛してるよ、あずにゃん」
梓「私も……愛していますニャ」
チュッ
おしまい
>>532 途中で割り込んでしまってスマン!
あずにゃんかわいいなぁ、GJ!
GJ!
あなたの文才が羨ましいよ…
>>532 GJ!
呪いかなにかだったのかよw
>>531、
>>535 正直そこまで気に病んではいません。
ただ改善点を言ってくれる人に感謝し、
不快な思いをさせてしまった人に謝罪するのは当たり前のことです。
気に掛けてくださりありがとうございます。
ただ
>>526の最後の最後で噛んだのが悔しい・・・・
>>536 君に休む暇はない 次の作品に取り掛かるんだ
>>537 シビアな人がいた・・・
なに書けばいいんだよ・・・
今日は朝からSSがあったしSSが多い日だったな
何だこのSSラッシュは…ここは天国ですか?
書き手の皆さんGJ
>>518 GJ なるほど、こういうやりかたもあるのか
あと、これは俺だけかもしれんが、
>>513から
>>514の間で、
一旦、梓たちは家に帰ったんだよな
そういうときは、一行目に「帰宅後」みたいなものを書いてくれると助かる
一瞬、学校にいるままかと思って読み進めてしまって、少し惑った
俺の読解力不足って言われたら言い返せないけど
何にせよ、舞台の上で二人にだけ分かるキスって燃えるな
>>532 二人は一年もがんばってたのかよwwwww
乙!
もちろんその後も一緒に暮らし続けたよね?
勢いで作ったので、多少の駄文には目をつぶってほしい
以下、投下
学校の怖いうわさ唯さんが来た
口さけ女の話を皆さんはご存知ですか?そう、マスクをして「私、綺麗?」と聞いてくる
やつですね。私達の学校にもあるんですよ。そんな感じの話(?)が。
<ケース1>
ある日の放課後、
ある女子生徒が一人で廊下を歩いていました。すると、セミショートの女の子が
話しかけてきました。
「ねえ、この写真の女の子、可愛い?」
「え・・・・・・」
写真を見ると、ネコミミをしているツインテールの小柄の女の子が写っています。
「可愛い?」
その女の子がもう一度聞いてきます。
「・・・え、ええ、可愛いと思います」
「妹とか恋人とかにしたいくらい?」
「えーと、はい、それくらい可愛いと思います」
「・・・・・そっか。・・・・・・でもね、それは無理だよ」
と言って、セミショートの女の子が肩を掴んできます。
「ひっ!!」
「この子は私の恋人なんだよ。そのことを君にもしっかりと分かって・・・・・」
ガシッという音とともに、セミショートの女の子が引き離されます。
「なにをやってるんですか、もう。練習に行きますよ」
さっきの写真の女の子です。ネコミミはつけていませんが
「あ〜う〜、駄目だよ。今から、あの子に私達の馴れ初めを話さないと・・・・・」
「・・・・・・・それは私と練習するより大切なんですね」
シュン。
「じゃあ、練習に行こうか、あずにゃん」
「その前に、ちゃんとごめんなさいしないといけませんよ」
「そうだね、怖がらせてごめんなさい」
「・・・・・あ、いえ、あ、あの、助けてくれてありがとうございます。な、名前は」
「あ、中野梓といいます。こっちは平沢唯先輩です」
「あ、ありがとうございました、梓さん」
「気にしないで下さい。じゃあ、行きましょうか、唯先輩」
「うん」
そういって、梓さんは唯さんを連れて行きました。
<ケース2>
ある日の放課後、
ある女子生徒が一人で廊下を歩いていました。すると、セミショートの女の子が
話しかけてきました。
「ねえ、この写真の女の子、可愛い?」
「え・・・・・・」
写真を見ると、ネコミミをしているツインテールの小柄の女の子が写っています。
「可愛い?」
その女の子がもう一度聞いてきます。
「か、可愛くないと思うよ」
「・・・・・・・・・・・え?ごめん、よく聞こえなかったよ。もう一回言って」
「 か、可愛くないと思うって言ったの」
「・・・・・・・・へえ、君にはあずにゃんの良さがわかんないんだ〜。仕方がないな〜」
ガシッと腕を掴まれました。
「え、あのっ・・・・・」
「じっくりと、あずにゃんのよさを教えてあげるよ〜、さあ、おいで〜」
一時間後
「もう帰らせてください」
「ん、まだ、十分の一も終わってないよ?」
「誰か、助けて」
その時にガッと、勢いよくドアが開かれました。
「何をしてるんですか、唯先輩!!練習にも来ないで!!」
「え、あずにゃんの良さについて語ってたんだよ」
「もう!そんなことより部活に行きましょう」
「え、まだ、終わってないよ。もう少し・・・・・」
「・・・・・・・・私が唯先輩がいなくてどんなに寂しかったと思ってるんですか」
「うん、すぐに行こう」
「た、助かった」
「大丈夫ですか?」
「え、うん。たしか、中野さんだよね、ありがとう」
「いえ。ちゃんと謝らないと駄目ですよ、唯先輩」
「え〜、その子、あずにゃんの写真を見て、可愛くないって言ったんだよ〜」
「え、いや、それは・・・・」
「あー、気にしないで下さい。たいしたことじゃないですから」
「むー、なにを言ってるのさ、重要なことだよ。あずにゃんはとっても可愛いんだよ」
「そんなに拗ねないで下さいよ。・・・・・私は唯先輩に可愛いって言ってもらえれば
満足なんですから」
「あずにゃん・・・・・」
「唯先輩・・・・・・・」
「えーと」
「・・・・・・・・・はっ。ほら、唯先輩、さっさと謝って部活に行きましょう」
「そうだね、あずにゃん。ごめんなさい」
「あ、はい。あ、中野さん、えーと、さっきは可愛くないっていったけど、中野さんは可愛いよ。
それと、ありがとうね、中野さん」
「あ、いえ、ありがとうございます。では私たちは行きますので」
そういって、梓さんは唯さんを連れて行きました。
<ケース3>
ある日の放課後、
ある女子生徒が一人で廊下を歩いていました。すると、セミショートの女の子が
話しかけてきました。
「ねえ、この写真の女の子、可愛い?」
「え・・・・・・」
写真を見ると、ネコミミをしているツインテールの小柄の女の子が写っています。
「可愛い?」
その女の子がもう一度聞いてきます。
「えーと」
こう聞かれたら、こう答えなさいって、聞いたなと思い、この女の子は答えました。
「とっても、可愛いですね。あなたにとっても、お似合いですよ」
「え〜、そう?でへへ〜ありがとうね〜。そうだ、アメちゃんをあげよう」
そう言って、セミショートの女の子はアメをくれました。
「あ、ありがとうございます」
「えへへ〜、じゃあ、あずにゃんが待ってるから、部活に行くね」
と言って、唯さんは去っていきました。
以上です。
>>545 ん?ID変わってまた戻ったのか?
珍しいこともあるものだ
見知らぬ生徒を捕まえて惚気まくる唯さん半端ないっすwGJ
>>545 乙
唯梓SSに新たな可能性を見た
昔話や都市伝説パロとかやっても面白そうだな
浦島太郎やトイレの花子さんで唯梓とか良作だった例があるしな
昔話と言えば8巻のうらおん
うらおんの昔話シリーズも面白かった
色々なパロが唯梓で書けそうだな
}ト.、 ,.イイ
|}::.\ //::.::}
|..トヽ::.:\ ,. -―――- ..._,..イ::./イィ::.{
{く`' ヽ:/: : ‐: : : : : : :‐- 、: : 、/ 孑リ
∨z/: : /: : : : : : :\: : : : \: :\zV
∨: :/: :.|: : : : : ! : : : \: : : :.ヽ: : 〈、
/: /: : 八: :!: : :|\: : : : ヽ: : : :',: : :.',
,': /ニ7⌒!:.!: : :| ⌒ : : : : : : : : |: : : :!
/: :.|: :./ V\: ! ヽ: :!: :.|\|: : : :.\__,
/: : :ハ: :| ヾ ∨!∨: : : : : : : : :ヽ
/: : : : :.V:! x=ミ x=ミ. !: : : : ハ: : : : : :.ハ
/:/: : : : /: :! 、、 、 、、 !: : !: : :!: : : : : : :.}
// |: : : /| :八 - 、 ,ィ: :/: : /: :ハ: : :|V うんにゃんはいりまーす
{! 从: i'´ ̄::::>、 `ー ' イ!V /: : /: / |: :/
_人_ /N::::_:::::/::| ` r ' //:/: /‐く V
`Y´ /::::::://:::/:::::| >< /:::丁´:::::::::::::V゚}∩ *
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/⌒〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::/ `ー‐' *
唯にゃんかぁいい
猫化した唯と梓の話とかあったっけ?
なんだかんだゆいギリスを助けちゃうあず
>>555 ゆいギリスの可愛さがわからん奴は唯ファンやめたほうがいいよな
あの愛生ちゃんの熱演は本編くらい気合入ってるぞ、マジで
愛生ちゃんの演技に気合入ってるのは同意するが
唯ファンやめたほうがいいとかこのスレで言われても困る
>>557 困らせてすまんかった
それくらい可愛いっていう意味なので許してつかぁさい
ゆいスズメも良かったな
梓が「よーしよしよし」って唯を撫でて「でへへへ…」って嬉しそうにする唯とか
こういう饅頭売ってそうだな
なんで唯先輩ちょんまげしてるんですか……
口も玉袋にしか……
>>559 何が元ネタ?
アニメも原作もそんなやりとりなかった希ガス
愛彩でのけいおん対談とかないかな
567 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/28(月) 13:20:38.07 ID:D07sN20V0
まず、sageよう。
うれしいのわかるが他のスレ向きの話題なんでよろしく
唯先輩は私のものだ・・・・にゃん
>>569 (^ω^)ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ライブパンフって唯梓的な物あったっけ?
ライブパンフって声優と宣伝しか載ってないイメージがあるが実際どうなの?
だいたいそんな感じ
声優の練習風景の漫画がちょっと載ってたけどあれかわいかったな
やっぱりそんなもんか
街中を歩く女の子二人組を唯梓に脳内変換してニヤニヤしてしまう俺はどうやら末期らしい
唯梓に脳内変換するなんて良くある事
セミロングとツインテールが並んで歩いてるだけでも満足
よくわからんがどちらかというとセミショートじゃね?
てかツインテなんて本当に居るのか?
俺子供以外で見たことないぞ
原宿歩くと痛いファッションの女がたまにやってる
大学でもたまに見かけるわツインテ、総じてクソだけど
ツインテはたまにいる
微妙なのが多いが
>>582 この後ろでは実は唯がギターを練習していて
「よし、休憩!」って言ってギターを置くや否や
作曲しているあずにゃんの背中に抱きついて
「ちょっと唯先輩!」って怒られるところまで妄想した
なんか小学生みたいだな、梓
>>582 某シブなら間違いなく唯ホイホイのタグが付くな
梓は大学生になったら髪型変えそう
ちょうど17話で唯の家に行ったときの髪型に
あれもツインテって呼んでいいんだろうか
>>586 テールって「ポニーテール」が馬のしっぽって意味だから上のほうで縛ってる奴じゃないのかな、あれは
いわゆる「おさげ」なんじゃない?
本スレによると娘タイプのピンナップらしい
あずにゃんだと小学生くらい?を思い出した
>>582 プロとして活動しつつ唯と一緒に住んでる梓はこんな感じなのかな
相変わらずのロリにゃんだけどな
>>589 サンクス
けいおんのピンナップて意味深なの多くて毎回楽しみ
画像見て「髪を下ろすのは唯先輩と二人っきりの時だけですから」
とか思いついたけど
純達の前で髪を下ろしてたから別にそんな事はないな
>>582 飴入れの中身が律のホワイトデーの奴っぽいのが気になる…
コロコロ・・・甘い
りっちゃんの飴は全部ストライプだよ
まぁべつに飴くらい食べさせてやれよ
それにわざわざ飴だけ移し替えるのも変だろw
>>601 消されてしまったみたい
梓1人の画像だし慌てて見る必要はないよ
梓が惚気話するときって純ちゃんが相手だと思うんだ
憂は妹さんだからなんか恥かしがると思うし
純憂は結構多いね
部室で見せ付けてるせいか意外に律澪ムギは少ないかも
さわ和は無い気がする
純「また唯先輩の事を考えてるんだ」
梓「そ、そんなことないもん」
これは是非見たい
ここは唯梓スレだボケ
引き立て役の話は余所でやれ
純憂による梓いじり
主に唯について
唯梓と純憂の相性のよさは異常
ちょっと軽いSS投下…
梓「それでね、唯先輩ったら街中で抱き着いてくるんだよ」
純「へぇ」
梓「信じられる?人がいっぱいいる中でいきなりだよ?」
純「まぁ恥ずかしいよね」
梓「…私だって嫌な訳じゃないんだよ?時と場合っていうのを考えてほしいの」
純「TPOだね」
梓「だからその時はつい怒っちゃったんだけどね…唯先輩しょんぼりしちゃって…」
純「そっか」
梓「でもね、元気ない唯先輩も可愛いんだぁ…」
純「歪んでるね」
梓「でも可哀相だから、もう怒ってないですよ、って言ったの」
純「それで?」
梓「『ありがとうあずにゃーん!』なんて言ってまた抱き着いてきたのよ…」純「唯先輩の声マネうまっ」
梓「それにしても唯先輩いい匂いだったなぁ…」
純「話題変わった?」
梓「使ってるシャンプーは同じなんだけどね、ダンチなの」
純「お風呂も同じってことなのね」
梓「そうそう唯先輩ったら未だにシャンプーハット使ってるんだよもう可愛い」
純「それはきついね」
梓「でもね、それには驚くべき事実があったの」
純「前フリなんかして大丈夫?」
梓「『あずにゃんを一秒でも長く見ていたいんだ』って…かっこ唯でした」
純「声マネが不愉快」
梓「その後バスローブなんか着ちゃってね、大変だったんだよ」
純「おたのしみでしたね」
梓「あーあ、早く放課後にならないかな」
純「一時間目が終わったばっかりだよ」
梓「唯先輩からのメールも来ないし」
純「授業中にパカパカ開きすぎ」
梓「だって気になるんだもん」
純「目の前の先生に構わず携帯開く姿は流石だけどね」
梓「待受はもちろん唯先輩の下着姿」
純「予想外」
梓「見る?」
純「見てもいいの?」
梓「絶対ダメ」
純「でも多分先生は見たよ」
梓「」
純「絶句て」
梓「どうしようどうしよう唯先輩が襲われちゃったりしたらどうしよう」
純「いや女の先生だったし」
梓「女だって女に欲情するんだよ!?」
純「何と言う説得力…」
梓「メールを…!『唯先輩、英語の先生に気をつけて下さい』…っと」
純「唯先輩、意味わかんないんじゃない?」
梓「私と唯先輩の絆を甘く見ないでよね」
純「ふぅん」
梓「あ、返事きた………/////もぉ…ばか/////」
純「あのメールから梓を赤面させる返事が来るとは…」
梓「『愛してるよあずにゃん』って…////」
純「唯先輩意味わかってないよ!」
梓「そんなことないよ、私と唯先輩の絆を舐めないで!」
純「舌を巻いたよ」
梓「あぁやばいよ、唯先輩に会いたい病が激しさを増してきたよぅ」
純「それは治らない病気だよね」
梓「もうだめ、行ってきます」
純「休み時間あと一分もないよ」
梓「すぐ帰ってくる!唯先輩にギュッとしてもらうだけ!」
純「あぁ、遅刻確定だね」
梓「じゃっ!」
純「行ってらっしゃい〜」
憂「純ちゃん、梓ちゃんのお話聞くの慣れたね」
純「毎日聞いてたら流石にね…」
憂「梓ちゃんほんとに嬉しそうに話すもんね」
純「流したら怒るしね」
憂「次の休み時間は私が聞こうかな」
純「何だかんだ聞いてて面白いしね」
キーンコーンカーンコーン…
梓、二時間遅刻
GJ
二時間遅刻ってまさか校内でことに及ん(ry
612 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/29(火) 00:22:17.87 ID:fHTKS8yA0
これ面白い続きプリーズ
あずにゃんつやつやしてそうだなwwwwwwwww
呆れ顔で梓の惚気を聞いている二人が目に浮かぶなw
もっと書いちゃって下さい、GJ
>>608 2期5話でも唯先輩のことばかり話していたからな
基本的に唯はあの後輩3人組と相性抜群
もうすぐ始まる原作でも帰省した唯と新生軽音部の絡みとか期待できそう
___ チュッ♪
. ,. r: ´: : : : : : : :`: . 、 ,. ---- 、
./: : : : : : : : : : : : : : : : : : \ /::::::::::::::ヽ::::::::::::::へ
/: : : : : i : : : : : : : : : \: : : : : :V:::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::\
/: : :/ : : : ト: : : : : :ト: : : : : : : \/:::::ト::::ヽ:::::::::::::|:::::::::::::::\::::ハ 唯センパイ…
./:/: : :i : : : : i V: : : : : i\: : : : : :/::i:::::/- V::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::ハ 今夜は寝かせませんよっ!!///
/://: : : |: : \|--V: : : : i \: : : i:::|:::/ V::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::i
. i://: : : : |: \/ \ヽ: :i ,r=ミ\: :ヽヽ レi:::::::::::r-、::::::::::::::::::::::|
i/ .|: : : : :|: : : i r= んハ ヽ__丿r=ミ /:::::::::/ }::::::::::::::i:::::∧
|: i : :::i: : : i〃んハ 弋 ソ i.i // /:::::::::/ /:::::::::::::::::::i::::::∧
|: i : :::i: :ヽ: i 弋 ソ 、 v /::::::::::/ ヽ::::::::::::::::j:::::::::∧
i:i: : : i: :.ヽヽi iヘ /:::::::::/ ヽ::::::::::V::::::::::::::∧
ヽi: : : i: :.ヽヘ. r, <::::i i::::::::/ r/ V:::::::i::::::∧
\\: : i:::`ト イ: :iV ` ̄i:::::へ、 ヽ、_V::::::iヽ:::∧
\iヽ::::::ヽ` ̄ .i: /_ ヽ::i .\ /i i  ̄ へ:::::∧
, イ´ ̄ヽ ̄\´ ノ / ̄ ̄ ハ /ヽ / .i | ヽ::::∧
./ `\ 二二二二.ノ /ii\ / | | ハ:∧
i / ii V .| | ハ∧
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
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-‐..: :  ̄ ̄ : : : ...、、
/: : : /.: : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ、
, '´:/: : ,イ: : : : : : : : : : : :ヽ: : : :.\
|::/\/ |: : : : : :ハ: : : :ヽ: : ', : i : : ',
!:l\/ ̄{: : : : : | ̄`、: : : : : |: :| : : :i
ノ:|:::/ レヘ: : ::| \: :'; :l: :| : : :| と
. !:::{从r \| r V: ;: l: : : :l 思
. |: : : リイ三ミ イ三ミ /: : :.!: : : { う
l: : :′ /: : 「ノ: : : ハ 唯
|: :小、 'ー=-' /: : /: : : : : : :} fで
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V!:|: 从::;i:;;_!,勹_ ,.フ_/: :./: : 人 :ノ !/ っ
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ほくゆいだと
唯先輩のいい匂い設定多いなw
唯はふだんからほくほくしてるからあんまありがたみがないぞww
>>615 素晴らしいAAをありがとう
というかこれの元絵って何だっけ
唯「あっずにゃーん♪ ぎゅっぎゅ〜」
梓「離してください」
唯「離さなーい。あずにゃんぎゅっぎゅ」
梓「口から卵の白身の匂いがします」
唯「ひどいっ!?」ガーン
>>620 支部の絵だよ
しゅきしゅきで検索かければ出るはず
>>622 一度見たことのある絵だった、ありがとう
NTR(舐め取られ)タグにふいた
>>619 唯はあずにゃんを抱きしめることでほくゆいになる
あずにゃんは唯に抱きしめられることでほくにゃんになる
部室のドアを開けてほく唯梓がほくほくしてたらどんな反応していいか分からないりっちゃん
そして後ろにはほくムギがスタンバイ
なら唯はもっとあずにゃんに抱きつかないと
誰かに抱き締められることがなかった梓にとって
一生忘れられない温もりに出会った
しかも相手が唯だから中毒性が強い
ほくほくしすぎて顔が直らなくなりそうだな
>>631 梓「おはよう、純」ホクホク
純「おはよー…って、あんたどうしたのその顔」
梓「え、何か変?」ホクホク
純「妙にニヤけてるというか…とにかく気持ち悪いわよ」
梓「ああ…実はね、さっき昇降口で唯先輩にばったり会っちゃって」ホクホク
純「なるほどね…朝から唯先輩に抱きしめられて嬉しくなっちゃったと」
一方その頃あずにゃんを抱きしめたことでホクホクになった唯は…
早く梓卒業してHTTに戻らないかな(´・ω・)
廃部にさせない為とはいえ、あんなのと組んで違和感ありまくりで駄目だわ
>>633 唯のクラスメイトは直ぐに理解しそうだな
636 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/29(火) 12:24:01.56 ID:fHTKS8yA0
たしかにそうだよね
しかも卒業したあとの純憂の扱い面倒くさいし
>>633 唯「おはよ〜ムギちゃん♪」ホクホク
紬「唯ちゃんおはよう…あらあらなにか良いことでもあったのね?」
唯「へ?…うん!朝からあずにゃんに会ったんだ。今日は良い日になりそうだよ〜」ホクホク
紬「梓ちゃんに!…それでそれで」
唯「今日気付いたことだけどね。あずにゃんったら私が抱きつこうとしたらすぐに両手を胸に当てて受け身の体制になるんだよ〜」ホクホク
紬「それでそれで!」キラキラ
唯「口では止めて下さいって言ってるけど凄く嬉しそうな顔してるんだよ。あずにゃんって可愛いよねぇ〜」ホクホク
紬「もっと…もっと!」ホクホク
律「ムギ落ち着け」
最近、私の存在がこの世界にとって必要なものなのか、わからなくなってきてる。
教室では、
和「このままじゃニートよ」
とダメ人間のレッテルを貼られる。
部室では、
律「憂ちゃんに唯のいいところを全部吸い取られたなw」
と妹の下位互換扱い。
紬「お菓子いっぱいあるわよー」
とたくさんの借りをつくっては恩返しもできず、
澪「ボケーとしてないで練習するぞ!」
と同級生に叱られ、
梓「もっとしっかりしてください!」
と後輩にも叱られ、
家では
憂「おねえちゃんは何もしなくてもいいから」
と役立たず扱い・・・・
私はなんのために生きてるんだろう・・・・我が侭で、だれにも何もしてあげられず、迷惑ばかりかけてる・・・
唯「私はこの世界に生きててもいいのかな・・・・」
私は雨の降る中、以前ゆいあずの練習をした川原に来てる。ずぶ濡れだ。
部室を飛び出して30分が経つ。理由はいつもの流れの中であずにゃんに言われた一言。
梓「唯先輩!いいかげんにしてください!どうしていつもそうなんですか!練習しないなら帰ってください!」
そして逃げ出してきた。その言葉にイラッときて、寂しくなって・・・・練習しない私が悪いのに・・・
私はあずにゃんが大好きだ。でも、そのあずにゃんにも嫌われたようだ・・・私がダメ人間だから・・・
好きな人から嫌われてる世界ほど絶望的なところは無い・・・この世界は私には合わないのかな・・・
いっそこの世界からも逃げ出したい。私は川を見ながらそう思った。
この川に飛び込めば楽になれるかな・・・?
唯「もうなにもかも嫌になっちゃったよ。」
そう言って立ち上がる。そして一歩一歩川へ近づく。足が水に浸る。川の中心部に行けば体全体が水に浸かるだろう。
また一歩、一歩と川の中心部へ足を運ぶ。
雨のせいで流れが激しい。私の濡れた足を川の流れがまた濡らす。
膝まで川に浸かったとき、声が聞こえた
梓「ゆいせんぱーい!!」
私の大好きな人の声。可愛らしい声。
その声がだんだん近づいてくる。どうして?帰れって言ったのは君なのに・・・
梓「唯先輩っ!!」
大好きな人が近づいてくる。でもその表情は私の好きなものではなかった。
梓「唯先輩っ、唯先輩っ!!」
彼女は不安と驚きと焦りと悲しみの表情で私の腕を引っ張る。私は川原に引き戻された。
梓「何しようとしてるんですか!!まさか死ぬ気じゃないでしょうね!?」
私は俯いて答えない。答えれない。でも、答えの代わりに涙と嗚咽がでた。止まらなかった。
唯「うく・・・・ひぐっ・・・ひっく・・・」
梓「・・・すみませんでした唯先輩。あんなきつく当たってしまって」
そういってあずにゃんは私の体を抱きしめた。彼女から抱きつかれるのはこれが初めてだ。
梓「言いすぎたと思って謝りに行こうと思ったら川原に人影を見つけて、それが唯先輩だとわかって・・・」
梓「でも、だからって、川に飛び込むなんて・・・・私・・唯先輩が、もしあのままだったら・・・ぐすっ・・・ひっく・・・」
あぁ、私は好きな子を泣かせちゃったな・・・やっぱりダメな人間だ・・・
梓「そんなに私の発言が嫌だったんですか・・・・私・・・そんなになるまで唯先輩を追い詰めてましたか・・・?・・・ごめんなさい・・・唯先輩・・・・」
あずにゃんが謝ること無いよ・・・全部、私が悪いんだから・・・・
梓の家
私はあずにゃん家に来ている。雨と川の水でびしょびしょだったのであの川原から近かったあずにゃん家でお風呂を貸してもらった。
どちらも先に入るのを譲り合い、埒があかなかったので二人ではいることになった。
唯「ごめんね、あずにゃん。お風呂まで借りちゃって・・・」
お風呂に浸かりながら私は言う。
梓「あのままだと風邪引いちゃうじゃないですか」
シャワーを浴びながらあずにゃんが言った。
唯「でも、ホントになにからなにまで私が悪いんだから、あずにゃんは気にしないでね?」
梓「そんなこと言われても・・・あんなことをするきっかけを作ったのは私だし・・・」
唯「あずにゃんにあんなこと言われるような私がわるいんだもん。私が・・・ダメダメなのが悪いんだ・・・・」
また嫌な気持ちになる。涙が出てくる・・・あずにゃんに心配掛けたくないのに・・・
私はあずにゃんに自分の抱えてた心の問題を話した。
自分がどうしようもないダメ人間なこと。他人に迷惑ばかりかけて他にはなにもしてあげれないこと。好きな人に嫌われたんじゃないかということ。
ありったけあずにゃんにぶつけた。あずにゃんはそれを優しく受け止めてくれた。
梓「唯先輩は自分で思っているほどダメな人間じゃないですよ。唯先輩にも良い所がたくさんあります。」
梓「律先輩みたいに面白い所、澪先輩みたいにかっこいい所、ムギ先輩みたいにほのぼのとしてる所、憂みたいに優しい所。そして唯先輩と一緒にいるととても安心できます。」
梓「それに唯先輩はけいおん部にとって大切な存在です。唯先輩がいなかったら廃部になってたそうですし、唯先輩がいなかったら私だってけいおん部には入らなかったと思います。唯先輩に惚れて入部したんだから・・・」
梓「憂にとっても唯先輩はとっても大事な人のはずです。憂、教室で毎日唯先輩のことを嬉しそうに話してますし。」
梓「それに唯先輩は皆を笑顔にしてるじゃないですか。それはけいおん部にとって一番必要なものだと思います。」
梓「唯先輩は役立たずなんかじゃありません。唯先輩がいないとけいおん部は成立しないんだから。もっと自信を持ってください。」
梓「あと、私が唯先輩を嫌いになることなんてありえません。これは絶対覆らないです。もし私が唯先輩に嫌われても、迷惑かもしれませんが私はずっと唯先輩を好きでいます。」
梓「私は唯先輩のこと大好きだから。いつも口では素直に言えないけど、いつも抱きつかれたりして喜んでるんだから、だからそこだけは安心してください」
唯「うぅ・・・あずにゃん・・・・ありがと・・・」ギュ
梓「ちょっ、は、裸で抱きつかれるのはかなり恥ずかしいんですけど///」
唯「ごめん。もうちょっとだけ。」
私は大好きなひとの温もりを感じた。
私の大好きな、大好きな人の笑顔を見ながら。
オワレ
>>644 乙
でも唯がちょっとネガティブすぎるんじゃないかと思った
>>645 メガミの版権は澪梓だったか
しかし澪と律だけが鞄持って帰ろうとしているところを見ると
この後唯が部室に来るから梓は残って待つことに、という見方もできるな
メガミとか初めて聞いた
>>645 ああこれを見てそう思った
梓はこれから部室に残って唯に告白
律と澪はがんばれよって感じで澪は服が折れてるのに気がついて
これから告白するんだからちゃんとしないとって言って直してる
梓はこれからの事を考えてドキドキしてる
梓から唯への告白とか…胸熱
また一つ偉大なSSが増えるのか
一期最終回の
澪「タイくらいちゃんと結べ」みたいな感じやね
梓と唯って色んなところでシンクロしてるね、「あんまりうまくないですね!」とか
澪梓の現実見ろよw
>>653 あの台詞って唯が言ったこと梓は知らないよね
澪にタイ直されて頬赤くしてる梓を見て唯が嫉妬するSS誰か書いて
シンクロというか「ふんす!」とか見てると梓は確実に唯の影響を受けているよな
>>655 唯が入部した時の台詞だからまず知らないと思う
普段の軽音部の会話で出てくるような内容の話でもないしね〜
急がなくていいので誰か
>>649を書いてください
お願いします
>>637 >あずにゃんったら私が抱きつこうとしたらすぐに両手を胸に当てて受け身の体制になるんだよ〜
これで唯がフェイントするネタを思いついた
唯「あっ、あずにゃん発見!」
梓「唯先輩!」
唯「あーずにゃーん」
梓(くるっ……!)
梓、目をつぶって受け身の体勢になる
梓「きゃーやめて下さい唯先輩!……って、あ、あれ?」
唯「ふふっ、抱きつくと思った?」
梓「ち、違いますこれはその……・」
唯「あずにゃんは私に抱きつかれることを期待していたんだねぇ」
梓「そ、そんなこと……」
梓(何でいつもみたいに抱きしめてくれないの……いじわる)
唯「えへへ、冗談だよ」ダキッ
梓「にゃ!」
唯「猫みたいに丸まっちゃって可愛いなーあずにゃんは」ナデナデ
梓「もう……唯先輩のばか」
梓(やっと抱きしめてくれた……えへへ)
>>659 クレクレウザい
自分で書く気もない癖に急かすなや、絶対書かないからそのつもりでいろよカス
>>645 これ見て即座に、唯が嫉妬すると思ったんだが
梓告白前というのは全く浮かばなかった
このスレのみんなはすごいな
ちょっと感動した
>>644 こういう不穏なss大好きだ
無論ハッピーエンド前提だがな!
>>662 妄想力は百合好きには基本の能力だが、唯梓は公式が恵まれまくってるのにこの強引()な
妄想力の発揮はすごいよなw
>>645がどういう意図でこれを貼ったのかは知らないけど
唯梓的な視点からそういう妄想が生まれるのはまあ自然なことだよな
>>664 強引すぎてかなり引くけどな、他カプのポスターに触れる事もさることながら、祝福する事すらしない
>>665 何が唯梓視点、自然だよ
明らかに澪梓ポスターだろうが、スルーが基本だろ
さて、話題を変えて春休みに二人が何をするかでも語りますか
>>645 一方教室では紬と憂に身だしなみをチェックされてる唯
律は双方をいったりきたりする連絡役
数日前に勇気を振り絞った梓が唯に好きと告白するものの
梓が自分のことをそういう意味で好きなわけがないと思い込んでいた唯が
告白を軽い感じでスルーして梓が怒って二人の間には気まずい雰囲気が続いていたが
澪律紬のの三人が二人から事情を聞いて
改めて告白の場をセッティングってところか
>>665 全く関係のない誤爆からでもSSが生まれるのが唯梓だからね
671 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/29(火) 20:22:11.13 ID:37l7WiytO
>>669 他カプポスターネタにしてんじゃねえよクズ
芳文社が画像、二次創作のネット使用禁止発表したらしいがどうなっちゃうんだろう
むしろ公式がいろいろやったりキャストやスタッフのインタビュー
設定資料等の情報があったから色々考えられるようになった
半年以上前だったら画像だけ見て変に踊らされてた
>>671 結果唯梓ネタにしてんだからいいだろカス
うわ、マジでか
芳文社の出版物を掲載云々はしょうがないとしても
二次創作に関しては理由を聞きたい
>>669 そこまで妄想しちゃったらもうSSにするしかないと思うんですが
>>674 は?基は澪梓だろ、目大丈夫か?分別すらできんのか?
流石にそこまでは規制しないんじゃね
多分フラゲとか出版物の違法うpとかを芳文社は取り締まりたいんだと思う
SSやpixivなんて今さらだろ
同人は鬱物やで溢れ出てたしそのせいかもね…
けいおん同人誌のネット通販がなくなったら困るなぁ
>>680 普通に考えて、まさにSSやPixivを規制したいんだろう。
原作からすればネタ潰すなボケカスってことだろ
ハルヒもSSに潰されたようなもんだし気分は良くないわな
原作あってのもんだからねー
でも、規制しすぎると衰退していきそうで逆に怖い
かきふらい先生自体同人作家出身なのになぁ
まぁ、作家は出版社に口出しできないからね……
ハルヒの二の舞になってほしくないのは確かだな
かき先生どころか、あの出版社って同人作家かき集めて成り立ってるじゃん
かきだけにかき集め、
たった今SSを書き始めた自分涙目なんですけどw
これはSS自粛する流れですか?
ところで、ハルヒって何かあったの?
>>690 掲載するなと書いているが、書くなとは書いていないから、書くだけなら
問題はずだ
まぁこのスレでSS投下するくらいならあまり敏感になりすぎる必要もないと思われ
これ元ネタ何だっけって聞かれて該当ページうpとかは自粛した方がいいだろうけど
SS イラスト 同人全部あわせて何十万点あるとおもってんだ
そういう事
全部を取り締まるなんてしたくても出来ない
要はあまり目立ち過ぎる事をしなきゃ問題ない
良い意味で宣伝効果に繋がる物もいっぱいあるしね
出版社全体にそう言う動きが広がってるんじゃないかな?
今後、電子書籍が増えていきそうだしその辺の絡みじゃないでしょうかね
>>696 社名以外の文章が芳文社と同じw
おそらく出版業界での取り決めをのせてるだけ
小学館も某猫型ロボットの最終回は取り締まりしたけど
ほとんどの同人は黙認してる
余程の事が無いと規制や法的手段に出ることはないと思うぞ
>>696 そんなこと言ったら本スレなんて違法うpの温床だから規制者が多発するぞ…
>>690 書こうとしていた内容をずばり二次創作で先にやられてしまい
続きを練り直して出すのに4年かかった
だったと思うけど違ってたらごめん
・出版物の要約及び出版物を元に制作した小説などを掲載すること。
SS禁止
・キャラクターの自作画(イラスト・パロディなど)を掲載すること。
pixiv等禁止
これってただ飽きられて衰退するだけだと思うけどな
>>696 もうSSが気楽に見れるものじゃなくなるのか?
けいおんに関しては、原作じゃなくて「アニメを元に制作した小説」で逃げられない?
気合はいったSSは確かに
>>700みたいな問題がありそうだけど
単純なイラストくらいなら宣伝になって良いと思うんだけどねー
ここで語ってもしょうがないと思うんだが
俺もいきなりの規制はないから大丈夫だと思うが・・・
とにかく唯梓を語っていこうぜ
っていうか、別に今のところあんまり気にすることでも無いと思うけど
せいぜい公式関連のうpは自重するくらいで十分だと思う
通常進行でいこうぜ
実際に規制になった例がないと何とも言えないよな
何か出版社の動きがあるまでは今まで通りのスレの流れでいいんじゃないかと
>>700 こんな事って本当にあるのか?
流石に眉唾
噂だよ噂
以下ツイッターより
gessanofficial ゲッサン編集部
なんか、昨日あたりからツイッター上で小学館の二次創作に関する意味不明なデマが流れているようですが、あれはまったくのデマです。小学館で働いている僕らがむしろビックリしています。ゲッサンファンの皆様におかれましてはご安心を。(市)
晒されている小学館ホームページの文章は10年近く前からある文章で、悪質な著作権侵害から作家さんの著作権を守るために、どこの出版社でも明記されているはずです。つい最近、小学館が新しい方針を定めたかのように言われているようですが、それはデマです。(市)
なので、著作権者である作家さんが喜んでくれるようなことや、作家さんとファンとの交流を阻害するものであるはずがありません。作家さんが怒りを覚えるような「極めて悪質な」事案のためのものだからです。どうか良識あるファンの皆様はご心配なく。(市)
…って事なんで、芳文社のも前からあるのが広まっただけなんじゃないかな?
あんま気にせず今まで通りでいいと思います
ふう、びっくりさせやがって…
とりあえず安心した
これで心おきなくSSが書ける
安心して唯梓同人が買える
驚かせやがって…エイプリルフールにしては早いぞ
唐突だけど、気まぐれに過去ログ見てたら懐かしいのハケーン
66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/07/14(火) 13:10:55 ID:VRlq9qaJ
あずにゃんムチュー
δεδ
>>717 そういえばもうすぐだな
SS的には良いネタになりそう
唯がエイプリルフールだから嘘を付く
あずにゃんはエイプリルフールの事を忘れてて唯の言った事を本気して落ち込む
最後は唯がフォローしてめでたしめでたしみたいな?
唯先輩はどんな嘘を駆使して梓をときめかせてくるのか…
想像すらできないのににやにやだけが先走っちまうぜ
逆に普段嘘付かないしエイプリルフールなんか興味なさそうな梓が嘘をつくとかな
>>645 これは澪があくまで憧れの対象であることがよくわかるイラストだわ
むしろお互いに嘘を突き合って最後に本当のことを言う二人とか
エイプリルフールまで3日あるからネタでも考えてSS作るか
よしだいたいエイプリルフールのネタはできた
あとは誰かと被らないようにするだけだな
唯の部屋に写真が飾ってあるけど
唯と梓が二人が写ってるのがあるよね?
あれいつ撮られたか判明してる?
729 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/29(火) 23:57:49.85 ID:37l7WiytO
ポスターの件を澪梓スレに謝れや
>>728 俺が知ってる限りはなんの説明も無かった気がする…
__、
,r´⌒ヽ,⌒ヽ,ヽ
(⌒)、 .人 λ\、 ._____
\. \ 、 ヽ./ ー ー\
|\ \ ヽ./ ( ●) ( ●)
| \ \ / (__人__) \ はいはい、どーもすみませんでした
|. \ | ` ⌒´ |
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. | ) .| . . ̄ ̄
. | | .|
| |.| .|
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/ / / ヽ,
(__ノ ヽ、__つ
でも唯が風邪でまともに練習できていなかったから文化祭の後じゃないかと予想
2期5話だっけ
写真が唯梓の写真が貼られてる分かったのは
それより前で冬服だから唯が2年で梓が1年の時の10月〜2月の間か
,'`ヽ\ _ __ _ ,. ィ ´;
: ミ ` ヽゝ'´. : : : : : :.`:.く `ミ ;
; ミ,.:'´. : : : : : : : : : : : : .\ミ .;
,:V: : : : :/: : : : : : : ヽ: : : : :ヽ{
//.: : : : /: : : : : : : : /i: : : : : ',:i
//: : : : :./__{:ノ : : : メ、_}:_:}: : : i: ト、
∧{: : : : ,′ リ ',:. :/ l: /:`.: .}:.|: :ヽ
/: :.V: :{:! V l/ l:.:.://: : : .',
/: : : :V∧:{<●> <●> l:.:/:.ハ: : : :.', にゃー・・・
/: : : : /: : ハ l/: :.| '.: : : i
/: : : : /l: : : :{ '゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙ j: :/:| i: : : |
,': : : :./ l: : : :ト . イ:/: :j |: : : |
i: : : :,′ ',: : :L > _,. < l/:/:,′ |: : : |
|: : : i /:ト、: :\: :/ \_/ i: : V./l/`ヽ |: : : |
|: : : | l.:.:.:.:.\: |.:.{ ノ芥ヽ/.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.} l: : : |
l: : : | /´  ̄`ヽ.:.フ/ ハ V{:.:.:.く.::.:.:.:.:.ハ l: : : |
l: : : | { ゝ‐'しソ く.:.:.Vノ ト、ノ.:.:/.:.:.:.:./.:.:'.: : :.:l
|: : ::| l7ニニフ´i.:.:.:\l | | l./.:.:.:.:.:.:.j.:.:.: |l: : : |
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>>735 唯は冬なら室内でもマフラー付けるから、
10月から11月あたりじゃないか?
>>736 そういえばそうだったね
10月から11月あたりが濃厚か
ムギちゃんのカメラの腕前はプロ級
梓「あずにゃん先生のねこネコ体操はっじまっるよぉ〜!」
どっちかというと唯がなぜ唯と梓だけしか写ってない写真を真ん中にしたのか
その時の心境が知りたい
それだけ梓とのツーショットがお気に入りなんだろう
今気付いたけどクリップボードの写真全部ギー太が写っているんだね
ここ律澪スレの三倍位早いな
いつの間に最大勢力なってたか
SS職人、ネタ提供人、議論雑談やらと色んな人でなり立ってるからな
某MADの新作が神すぎる
唯梓動画で検索すべし
>>732 左上の写真の唯のポーズって
けいおん饅頭の表紙であずにゃんやってなかったか?
>>744 律澪を超えたな
誰だよ、負けてるっつったの、圧勝じゃねえか
ていうかスレ自体見当たらねーけど、過疎で無くなったの?
751 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/30(水) 12:23:29.19 ID:aeBX1xzNO
超えたとか超えないとかどうでもいいから
唯梓動画か、帰ったら探してみよう
情報thx
sage忘れたスマソ…
唯梓動画が意外とあってびっくりした
三年目の浮気が意外といいよな
未だにツボって見てる
浮気相手がギー太だから平和でいいよなw
梓「唯先輩に服を着させてもらうなんて」
梓「このギー太めギー太め」
梓「また私の唯先輩と一緒に寝て」
梓「このギー太めギー太め」
梓「ゆ、唯先輩とキ、キスするなんて」
梓「このギー太めギー太め」
ギー太は男
世の中にはギターとセックスできる人間もいる
あずにゃんが嫉妬するのも無理はない
唯は男に女服着せてやがるのか…
ギー太はむったんと結婚予定だからな
こういうことがあるから
自分の中でのギー太はショタ設定にしている
まどきゃに唯梓の素晴らしさを教えて勝てないと悟らせようぜ♪
まあギー太はあくまで無機物だからな
擬人化ネタとかはさすがに受け付けないわ
伝説のギター『ギー太』と『ムッタン』
そして、その持ち主であるユイとアズサが出会い、惹かれ合うって言うファンタジーテイストのストーリーが思い浮かんだ
ギー太に嫉妬するあずにゃんは自分がギー太のように愛されたら着せ替えや添い寝やむちゃちゅーが待っている事に気付いているのだろうか
私は私の道を行く
Over the Starlight
ギー太に首ったけ
OH MY ギー太
梓「…ギー太ェ」
ツイッターやってるやついたら
h1rasawayu1と
nakano_azusa_
をチェックしてみるといいかも
正直たまらん
ネタ抜きにしても、とみさんに誉められた時の唯、素直に照れてて良かったな
梓もきっと印象に残った場面だろうな
唯梓のキスはイラストにしてもコラにしても素晴らしいのが多いな
同棲したらちゅっちゅしまくりそうだね
おはようのちゅー、いってきますのちゅー、ただいまのちゅー、おやすみのちゅー、愛してるのちゅー。
あそこにもちゅー
唯は特にキス魔だろうな
あずにゃんが許すようになったら途端にちゅっちゃしまくりそう
唯「あずにゃんのキスが忘れられないよ〜」
こういう風になるのか
付き合ってしばらく経つある日梓からキスの許しが出る
今まで我慢してきた唯先輩は大好きな梓にこれでもかとキスしまくる毎日
深夜までちゅーして学校に遅れたり部室や廊下でもちゅーしてくるもんだからまた禁止される唯先輩涙目
あちこちにキスマークつけそうだね
唯「あずにゃんが私のものだっていう証だよ」
そこには教室でもマフラーをしているあずにゃんの姿が
>>480 唯「あずにゃ〜ん」ギュー
梓「ふにゃ〜////」
律「おーっす、ってラブラブですな〜」ニヤニヤ
梓「!!は、離れてください!唯先輩!/////」ばっ
唯「あ〜、あずにゃんが〜。もう、邪魔しないでよねりっちゃん!」プンプン
律「いやいや、それじゃあ練習できんだろ」ビシッ
澪「あれ?梓、室内なのになんでマフラーなんかつけてるんだ?」
梓「え!?そ、それはそう!今日は一段と寒いんで」エヘヘ
澪「?今日はまだ暖かくないか?」
梓「え?じゃ、じゃあちょっと風邪気味なのかもしれませんね」ハハハ
梓(唯先輩が首にキスなんてするから・・・/////)
唯「え〜!!あずにゃん風邪引いちゃってるの〜。大丈夫?」
梓(だ、誰のせいだと・・・)
紬「ウフフ」
唯先輩もちっちゃいじゃないですか
あずにゃんは小学生だねぇ〜
まだつるつるだし
>>785 なんだ?とおもったら右上あたりのか
これって公式?
>>785 公式だよ
2期3話で律がギターでふわふわを弾こうと梓が楽譜を置いた時に見える
一期のBDの何巻かに入ってたよな
落書きを消すこともなく二年間持っていたのだと思うと胸熱
あずにゃんあいしてる
もうあずにゃんは嬉しくてしょうがないんじゃないか
それを丁度入ってきた母に見られ羞恥するあずにゃん
>>785 これ知らなかったわ
また一つニヤニヤ要素が増えてしまった
前に誰か言ってたけど実はもうこの二人は付き合ってる
と言われても驚かない
お互い大好き過ぎる
>>795 このさりげなくお揃いってのが良いよな〜
>>797 ヘアピンとリボンの色
服の模様
のことじゃない?
なるほど…確かにお揃いだな
不覚にも唯のヘアピン違うことに気付かなかった
>>795 もしかしてこの二人付き合ってるんじゃね?
一緒に服を買いに行ったのか
偶然同じだったってのもいいかもしれない
>>795 これまさか公式じゃないよなと思ったら公式だった
抱きつきとか手つなぎは慣れてたけど
この手の繋いでいるわけではなくてしかし乗せているだけでもなくて
こうふんわりと握っている感じがもうたまらん
俺もこれは初見だということもあって、破壊力が尋常じゃない
唯は梓と居る時が1番幸せそうな顔してる
梓は唯と居る時が1番幸せそうな顔してる
>>803 同意、綺麗だ
他の唯○や梓○は単なる踏み台かかませ犬というのがよく分かる
まぁ、それらが無いとこちらが目立たないから出ていけとまでは言わないが大人しくしてて欲しいな、どこの馬鹿か知らんけどポスターポスター騒いでたカスも居たし
>>801 ウィンドウショッピングを楽しむ二人とか良いな
良いよな
お互いに服着て見せ合いしたり同じアクセサリー買ったり
二人なら幸せそうに楽しめるよ
唯はスカートよりはパンツルックでボーイッシュな服が似合いそう
逆に梓は普段着がラフなの多いから唯に可愛いワンピースとか選んでもらえば良いと思う
原作で別れるが梓だけは唯達の所に出張すると見てるがどうだろう?
そうか?
唯って私服でわりとスカートやワンピース着てるし似合うと思うがな、
サロペットとかもかわいかったけど。
憂が風邪引いてる変わりに丁度大学が休みだった唯が憂の格好して来ちゃうとかネタとしてありそう
文系なんて毎日休みみたいなもんだろ
唯梓一派も一枚岩ではないからな
いつも荒らしてる奴じゃないの
ID:y+xnnuWRO見たいなクソガキもとい、勘違い対立が増えてきたな
不快でしかならないから大人しく消えろカス
NGorスルーでおk
いつものもしもしじゃん
なんで今更構ってやってんだよ
スルーしてる人がいるのはわかるけど
最大勢力とか現実見ろよとか
スルーが故に、貶す事は容認されてると勘違いしてそうだから
釘打ちたくなってきたスマソ
言いたいことは分かる
余所の人間から見れば何で忠言しないんだよとかいくらでも難癖付けられる状態だからな
でもそんな対立厨にレスしたところでキリないし益々調子に乗るだけだからスルーで対応するのが一番
怪しいと思った書き込みやこの話題荒れるなと思ったレスもスルーするのが賢明だな
そういう事ですわ
という訳で唯梓スレ通常通りに戻るぞ
対立は本当誰も得しないし鬱々しいでしかない
大人しく一人会場でやってろと…
百合は俺見たいな雑食な人間も少なくないから
対立厨と趣味があったとしても、そいつは同士思わない
雑食なのは構わんがここが唯梓スレということを忘れないようにな
>>825 そんな対立厨じゃあるまいし
他カプは不干渉の心得は皆持ってるよ
2ちゃんだろうが、したらばだろうがそれぞれ盛り上がってる所にいくのが普通です
自分がふっといて何だけど以後スルーで
愛彩の管轄もここでよろしいでしょうか?
明日はエイプリルフールネタで埋まりそうだな
凄く楽しみにしてる
>>828 もう書き上げてあるが、ネタが普通すぎて被るの必至だわ〜…
今エイプリルなの気付いたけど時すでに遅し・・・ごめんなさい唯先輩・・・
>>810 必ずある、別冊になったから頻繁には無理でも他は無視で梓に抱き付くためだけに来るとか
もしかしたら2冊で唯梓ポスター完成とかのサプライス゛があるかもしれない
>>816 勘違いも何も本当だろ、公式だしアニメスタッフも唯梓が一番好きなんだよ
それに対立対立って何に対して対立なの?引き立て役に対立してどうすんの?
仲良くやろうぜ
>>812 自分文系の大学生だけど確かに楽だわ。 理系行った友達は休む暇がないって愚痴ってた。
>>820 対立厨の中には単に嫌がらせが目的なクズもいるしな
クズだから自覚も無いし
仲良くされても話したくもないし、関わりたくないから
以後スルーするわ
>>829 被ってもおkよ
今日はそばの日
あずにゃんに私のお手製そばを食べさせてあげよう
原作の年齢的には今日が唯の高校生最後の日だから
高校生でやり残したことをあずにゃんと一緒に考えて実行するとか
>>836 誰も居ない校内の至る所でキャッキャウフフしている二人を妄想した俺はもう駄目かもしれない
健全じゃないか
高校生最後の日はあずにゃんと一緒にすごしたいんだ→go to bed
しか思いつかなかった
>>837 後は26話の最後辺りに流れたふわふわ時間をBGMに添えれば完璧
明日あたり唯が引っ越す日じゃないか
女子高生最大の特権といえば制服
だから二人で制服デートしてプリクラ撮ったりカラオケ行ったりして欲しい
制服でのプレイが名残惜しいあずにゃん
カラオケの個室はイチャつき放題だからな
ドリンク運んできた店員に見つかると気まずいけど
二人で制服デートして校内の至る所でキャッキャウフフしてから
プリクラ撮ったりしてその後カラオケに行って個室ではイチャつき
唯のお手製そばを食べ二人仲良くgo to bedか
良い1日だな
二人は休日はペッティング以外はどうやって過ごすの?
もうあらすじ読むだけでもお腹一杯になる量だな
そうか。
で、これはどこで手に入るんだ?
>>850 自作ってすごいな
いつかここで唯梓FCをネタにしたSSを読んだのを思い出した
>>851>>853 家に来ていだだければw
けいおんイベントとかあればタダで渡しやすいだけどね
大きなイベントがない上に唯梓好き以外の人にも貰われてしまうかも知れないのが難点
職人パネエwすげー欲しいw
あずにゃん、実は私……男の子だったの!
>>844 梓「唯先輩まだかなー」
唯「あずにゃーん、おまたせー」ギュー
梓「わっ!いえ、私も今来たところなので」
今日は唯先輩とおそらく最後の制服デート!明日、唯先輩が引っ越しちゃうから思い出作りということで、今、学校に来てます。
梓「学校に来たはいいけどまずどこに行きます?」
唯「うーんとね、まず私の教室に行ってみよう」
元唯の教室
唯「お〜、なんかなつかしいね。」
梓「と言っても数日前までここで過ごしてましたけどね」
唯「でも、なんかなつかしい感じ。なんでだろ。もう来ないからかな?」
梓「頑張ればいつでも来れますよ、きっと」
唯「うん。そうだね。きっと」ギュ
梓「ん?どうしたんですか先輩?静かに抱きついてくるなんて」フフッ
唯「うん?なんかね、そういう気分なの。あずにゃんこそ今日は嫌がらないね。」
梓「別に嫌がる理由も無いですしね。」腕ギュ
唯「そっかー」ギュー
梓「次はどこ行きます?」
唯「うーん、あずにゃんの教室!」
梓「え?別に思い出もなにもないじゃないですか。」
唯「ううん。あずにゃんと憂が成長した所だもん。ちょっとは見ておきたいよ。」
梓「そうですか。そういうことなら行きましょ」スッ
唯「!うん。行こう!」ギュ
元梓の教室
梓「うわー、結構片付いてるなー」
唯「あずにゃんの席どこ?」
梓「ここでしたね。」
唯「ここがあずにゃんの席か〜」スタ
唯「あずにゃん、おいで?」
梓「へ?唯先輩の上に座るんですか?」
唯「うん。さぁ来なさい!」フンス
梓「じゃ、じゃあお邪魔します・・」スタ
唯「えへへ、あずにゃーん//」ギュー
梓「うにゃ〜////」
唯「この体制の抱き心地最高だよ〜///」ギュー
梓「抱かれ心地も最高です、唯先輩////」
唯「お?今日はやけに素直だね。何かあったの?」ギュー
梓「べ、別に素直な日があってもいいじゃないですか!」
唯「フフッ、そうだね〜」ギュー
梓「ふにゃ〜/////」
唯「次は部室に行こう!」
梓「はい。一番思い出が詰まってそうな場所ですしね。」
軽音部
唯「ん〜、なんか落ち着くね〜。」
梓「これからは私が部長ですね。廃部しないように頑張らないと・・・!」
唯「とりあえず憂は入るって言ってたよね?」
梓「はい。あとは純が掛け持ちしてくれるって言ってました。でも二人に頼らず、新入部員を入れないと・・・」
唯「う〜ん。二人を頼ってもいいと思うけどな〜」
梓「え?」
唯「誰だって一人じゃ難しいことがあるんだもん。頼れる人がいるなら頼ってもいいんじゃないかな?二人だって部員の一員だし、なにより親友でしょ?」
梓「!そうですね。じゃあ、皆でまたけいおん部を廃部させないように頑張ります!」
唯「うん。それでいいよ。あずにゃん。」ガバッ
梓「!?ゆ、唯先輩、前から抱きつかれるのはちょっと恥ずかしいというか・・・・///」ゴニョゴニョ
唯「ねぇ、あずにゃん。あずにゃんは私のこと好きかな?」
梓「へ?」
唯「私ね、あずにゃんのことが大好き。友達とか後輩とか、そんなんじゃなくてさ、恋愛対象としてあずにゃんのことが好きなの///・・・あずにゃんはどうかな・・?」
梓「わ、私は・・そのえーと/////私も、唯先輩のことが、あの、女の子としてす、好きです!/////」
唯「あずにゃん、じゃあさ、付き合わないかな?一緒にいる時間は少なくなるけど」
梓「は、はい!喜んで!!////」
唯「えへへへ、ありがとあずにゃん。・・・じゃあさ、ちょっと目瞑ってもらえる?」
梓「え、あ、はいです」
唯「目瞑ってるあずにゃんもかわいい〜///」
梓「あの、目を瞑ってる私を見るためだけにめをつむらせたんですか?」
唯「ふふ、そんなわけないでしょ」チュ
梓「ひゃ///」(なんだ、ほっぺか・・・)
唯「ひゃ、だってかわいいよ〜あずにゃん///」ギュー
梓「うぅ〜もう!仕返しですっ!」チュ
唯「わっ////やったなー」チュ
梓「このー(ryチュ
唯「ほっぺたベトベトだね〜」ニコニコ
梓「嬉しそうですね、唯先輩」ニヤニヤ
唯「だって嬉しいんだもん。あずにゃんだって嬉しそうだし」
梓「だって嬉しいんですもん。唯先輩と付き合えるなんて・・///」ポ
唯「えへへ。そろそろ学校でて街の方に行こうよ〜」
梓「そうですね」ニコニコ
唯「ん。手?いで行こ」サッ
梓「はい!」ギュ
校門前
唯「で、どこいこうか?」
梓「うーん。とりあえずブラブラしときましょうか。」
唯「そうだね〜」
ブラブラ
唯「あ!あそこにプリクラがある!一緒に撮ろうよあずにゃん!」
梓「はい、いいですよ」(はしゃいでる唯先輩可愛いな///)
プリクラ中
唯「まずは私達のラブラブっぷりを!」ギュ
梓「えぇ!?このポーズで撮るんですか?!誰かにみられたら恥ずかしいですよ!」
唯「えぇ〜、私達の愛ってそんなものだったの」ショボン
梓「い、いや!そういうことじゃなくてですね」アセアセ
唯「じゃあこれで撮ろうよ!」ギュ
梓「わ、わかりました。やってやるです!」
パシャ
唯「じゃあ次は前から抱きつきで」ギュー
梓「ふぇ////」
唯「ほら、あずにゃんもギューってして」ギュー
梓「は、はいです//////」ギュ
パシャ
唯「うーん、次はどんなの撮ろうかな?」
梓「一回くらい普通の撮りましょうよ。普通にならんでピースとか」
唯「うーむ、あんま面白くないなー」
梓「そこまで面白さを追求することですか・・・」
唯「!じゃああずにゃんの案でいいやー」
梓「じゃ、じゃあ撮りますよ」ホッ
3−
2−
唯「ハムッ」
1−
梓「!!??//////」
パシャ
梓「ちょ、ちょちょちょっと!!?唯先輩!!!??いきなり噛まにゃいでくださいよ!!/////」
唯「あむにゃん、あまいまったも?」(あずにゃん、可愛かったよ?)
梓「ひゃあ!耳甘噛みしたまましゃべらないでくださいー!////」ビクン
唯「ぷはっ、いやーちょっと驚かそうとしたんだけどね〜。どんな感じだった?私の甘噛み?」
梓「ふぇ、へ、へんなこと聞かないでくださいー!!!///////」カー
唯「あずにゃん顔真っ赤―」ニヤニヤ
梓「~/////もう!次で最後ですからね!」
唯(フフフ、次はどんないたずらしようかな〜)
梓(くそ〜、私だって仕返ししてやる〜)
梓「次こそ普通に撮りますからね!」
唯「うん。わかってるって」
3−
2−
唯(いまだ!)
梓(いまだ!)
チュー
1−
唯、梓(へ?)
パシャ
〜〜〜
唯「ははは、あずにゃんとファーストキス/////」
梓「うぅ、恥ずかしい/////」
唯「このプリクラずっと持っていようね?あずにゃん。」ニコー
梓「唯先輩、今日のプリクラはぜっっっったいに他人には見せないでくださいね!!!」
唯「えぇー、なんでー?」
梓「なんでって、そんなのほかの人に見せたら恥ずかしすぎて死んじゃいます!////」
唯「わ、わかったよ。二人だけの秘密だね♪」
梓「はい。二人の秘密です!」ギュ
唯(!あずにゃんから私の腕に抱きついてきた!?)
梓「次はどこに行きましょうか、唯?」
唯「そうだね、カラオケでも行こうか?」(ふおおお!!呼び捨て!!)
梓「ハイ!」ニコ
カラオケ
唯「あずにゃんが可愛すぎてやばいよー////」ドキドキ
梓「唯、なに歌います?」
唯「へ?えーとじゃあこれとこれ」ピッピッ
梓「ジュース何頼みますか?」
唯「うーんとね、むむっ。メロンソーダといちごミルクで迷うな〜」
ピポパッ、prrrr、ガチャ
梓「あ、すいません。メロンソーダとイチゴミルク1つづつで。はい。はい。はーい。」ガチャン
唯「え?あずにゃん?どうしてふたつとも頼んだの?」
梓「ほらっ、曲はじまっちゃいますよ、唯」
唯「え、あ、うん」
さんえんめ〜のうわきぐらーいおおめにみーろーよ〜♪
店員「失礼します。メロンソーダとイチゴミルクです。」ガチャ
梓「はい。ありがとうございます。」
店員「失礼しました。お楽しみくださーい」バタン
梓「唯、飲み物来ましたよ。」
唯「お〜飲まして〜、ってあずにゃん?なんでメロンソーダにストローふたつさしてるの?」
梓「え?だって炭酸を先に飲まないと抜けちゃうじゃないですか」パク
唯「え?これを二人で飲むの///」
梓「はい。あたりまえじゃないですか。はい、唯のストロー」
唯「う、うん///」パク
梓「♪〜」チュー
唯(あずにゃんが積極的だよ!///でも嬉しいな♪)チュー
すっきすっきだいすき〜ゆ〜いせんぱいだっいすき〜
2時間後
唯「もうこんな時間か〜」
梓「そろそろ、お別れですかね」ションボリ
唯「いや、あずにゃん。今から私ん家来れる?晩御飯ごちそうするよ」
梓「え?いいんですか?憂の邪魔になるんじゃ」
唯「晩御飯は私が作るんだよ!」フンス
梓「え?唯って料理できるんですか?」
唯「ふっふっふ、とってきの料理があるんだよ」キリッ
平沢家
憂「お姉ちゃんおかえり〜、梓ちゃんいらっしゃい〜」
唯「ただいまー憂」
梓「おじゃまします」
憂「あ、私用事あるからちょっと出掛けるねー。ご飯は自分で作ってねー私の分はいらないから」ダッ
唯「うん。わかったよー」
梓「?こんな時間になんの用事ですかね?」
唯「まぁ色々都合ttものがあるんだよ」
梓「はぁ、そんなもんですか」
唯「ご飯つくるからちょっと待ってねー」
梓「はーい」
数分後
唯「あずにゃーん。できたよー」
梓「おぉーそばですか」
唯「さぁ、熱いうちに食べよう」
「いただきまーす」
梓「はふはふ、あちっ!」
唯「大丈夫?あずにゃん。はい、お水」トン
梓「あ、ありがとうございます」グビ
唯「そんなに慌ててたべなくてもいいんだよー。ふーふー。ほら、あずにゃん、あーん」
梓「あーん。ずずー。おいしいっ!」
唯「フフッあずにゃん可愛いな〜」
梓「ふーふー。はい唯にも、あーん」
唯「!あーん。ん〜、あずにゃんがあーんしてくれたから倍おいしく感じるよ〜」ニコー
梓「えへへ、喜んでもらえてよかったです。」
唯「ずずー。ん。もぎゅにゃん、んーん」
梓「?なにしてるんですか、唯?」
唯「ごっくん。もう〜口移しだよ〜あずにゃん〜//」
梓「!!た、食べ物で遊んじゃダメですよっ!//」
唯「遊ぶんじゃなくてより美味しく食べるためだよ!食べ物はより美味しく食べれたほうがいいでしょ?」
梓「お、美味しく食べるためなら仕方ないですね///」
唯「でしょ?じゃもう一回。ずずー。ん。」
梓「ん///」ちゅ
唯「んふ///」
梓「んー///」ちゅー
唯「ん!んー//////」
梓「ぷはっ、ご馳走様でした///」
唯「ふふぇー//////あずにゃん、キス上手だよ〜////」ヘニャ
梓「ふふっ、唯先輩がやらせるからですよ////」
さるったか…
次に書き込めるのは30分後くらいか
風呂上り
唯「ふー、気持ちよかったねーあずにゃん。」テカテカ
梓「うぅー、唯のエッチ/////」
唯「あずにゃんの体がスベスベで気持ちいいからついつい」エヘヘ
梓「もう〜!唯のも触らせろです〜!!」
唯「わ〜あずにゃんが発情しちゃったよ〜」
梓「へんないい方しないでください〜!!////」
オワリ
長文すまん。いや、マジで
サルってもうたか・・エイプリルネタはいつだそうか・・・
まださるから復活しないのかなぁ?
>>868 くすぐりは最強で最凶な武器だよねw
GJ!!!!
>>869 復活してたのにリロード忘れで変な事書いてスマソ
てか見事に詰め込んだなぁ〜
GJ!!!!
…あれ?ところで最後のgo to bedは…?
>>868 素晴らしい!エイプリルだから見るのにおそるおそるしてしまったw
>>872 忘れてたw
梓「もう、こっちから襲ってやるですー!!」
唯「わー、ここで暴れないでー!」
バタン!(梓が唯にのしかかる)
唯「・・・あずにゃん、ベットにいこっか////」
梓「へ・・・ぅ、はい・・です///」
ホントニオワリ
>>868 やべぇ律たちが部室入ってきたとこの描写でニヤニヤしちまったw
くすぐりネタ良いね、GJ
>>873 積極的なあずにゃん良いね
それでも何となく唯が一歩先をリードしている感じが絶妙だった
GJ!
>>873 おつおつ。
やっぱり素直になったら梓もがっつり甘えそうだよね
エイプリルフールネタのSS投下しますー
唯「今日は4月1日!そう、エイプリルフール!」
唯「一年に一度だけ、嘘を吐いても良い日なんだよねー」
唯「早速やるぞー!まずは憂に嘘を吐いちゃおう!」
唯「うーいー」
憂「なぁに、お姉ちゃん?」
唯「憂のお気に入りのカップ割っちゃった!」
憂「えっ?」
唯「ごめんね、憂」
憂「いいよいいよ、それよりお姉ちゃん怪我しなかった?」
唯「うん、私は大丈夫だよ」
憂「良かったぁ…それで割れたカップは?掃除しないと」
唯「ここにあります!」
憂「あれ、どこも割れてないよ?」
唯「ふふふ、憂!今日は何の日でしょう?」
憂「今日?今日は…あ」
唯「むふふ」
憂「エイプリルフールかぁ〜」
唯「今日は嘘を吐かないといけない日だよ、憂!」
憂(エイプリルフールは嘘を吐いてもいい日であって、嘘を吐かないといけない日ではないんだけど…まぁ、いっか)
唯「よ〜し、次のターゲットはあずにゃんだよ!」
梓「はぁ…」
梓「春休みなのは良いけど、唯先輩に会えないのは辛いなぁ」
梓「新学期が始まるまでまだ一週間近くあるし…」
梓「唯先輩に電話でもしてみようかな?」
梓「今日は天気も良いし、何処か一緒に出掛けようって誘ったりして…」
梓「そんでもって、告白とかしちゃったり?」
梓「…」
梓「私ったら、何を考えてるんだろ…唯先輩に会えないからってちょっと暴走してるかも」
ピロリロリン♪
梓「あれ、純からメール?」
梓「…え?」
純『昨日、唯先輩が知らない男の人と楽しそうに歩いてたよ!梓、このままじゃ唯先輩を取られちゃうかも知れないよ!』
梓「え、え…唯先輩が男の人とデート?」
梓「そんな、嘘でしょ…」
トゥルルル〜
梓「電話…唯先輩?」
ピッ
唯『もしもし、あずにゃん?』
梓『ゆ、唯先輩…』
唯『あれ、どうかしたの?何か声が上擦ってるみたいだけど』
梓『な、何でもありません…それより、私に何か用ですか?』
唯『えっとね、用って言うかあずにゃんに伝えたい事があるんだよ』
梓『私に…伝えたい事?』
唯『うん、あのね…』
梓『…』
梓(伝えたい事ってもしかして…純がメールで言ってた男の人との事?)
唯『あのね、あずにゃん』
梓(嫌だ、聞きたくない!唯先輩が他の誰かと付き合うなんて絶対に嫌!)
唯『実は…』
梓(もう遅いかもしれないけど、今を逃したら二度と私の気持ちを唯先輩に伝えられない)
梓『ま、待って下さい!』
唯『へ?』
梓『…私から言わせてください』
唯『あずにゃんから?』
梓『はい、私から…』
唯(はは〜ん…さては、あずにゃんも嘘を吐く気だね…ふふふ、私は騙されないよ!)
唯『良いよ、あずにゃんからどうぞ』
梓『はい、私はずっと…』
唯『…』
梓『ずっと、唯先輩の事が好きでした!』
唯『…え?』
梓『もし唯先輩が私と同じ気持ちなら、11時に桜ヶ丘公園まで来てくれませんか?』
唯『え、あの…ちょっとあずにゃん?』
梓『失礼します!』
ツーツーツー
梓「…」
梓「遂に言っちゃった…」
梓「…唯先輩、来てくれるかな」
唯「…」
唯「あずにゃん、どう言う事なの?」
唯「今日はエイプリルフールなんだよ、今日は嘘を吐かないといけない日なのに…」
唯「つまり、あずにゃんは私の事が嫌い…って事だよね?」
唯「…」
唯(私が悪いんだ…私が嘘ばかり吐いてたから、きっと罰が当たったんだ)
唯「あずにゃん、嫌だよぉ…」
憂「お姉ちゃん、どうしたの!?」
唯「うーいー、あずにゃんに嫌われちゃったよぉ〜」
憂「え、梓ちゃんがお姉ちゃんを嫌いって言ったの?」
唯「今日はエイプリルフールなのに、あずにゃんが私の事を好きって…」
憂「…」
唯「うわ〜ん」
憂(これってお姉ちゃんの勘違いだよね…多分、梓ちゃんはエイプリルフールなんて考えずにお姉ちゃんに告白したんだ)
憂「ねぇ、お姉ちゃん…梓ちゃんが言ったのはそれだけ?他には何も言わなかった?」
唯「私もあずにゃんと同じ気持ちだったら、桜ヶ丘公園に来てって…」
憂(やっぱり!梓ちゃんの気持ちは本物、そしてお姉ちゃんもきっと同じ気持ち…なら、私がすべき事は一つ!)
憂「お姉ちゃん、桜ヶ丘公園に行かなきゃ!」
唯「駄目だよ、憂…だって、私はあずにゃんが大好きだもん!あずにゃんと私の気持ちは違うんだもん!」
憂「そんな事ないよ、梓ちゃんもきっとお姉ちゃんの事が大好きだよ」
唯「今日はエイプリルフールなんだよ?嘘を吐かないといけない日なのに、それなのに…」
憂(やっぱり、嘘を吐かないと駄目って勘違いしてる…さっき、私がちゃんと訂正してればこんな事にならずに済んだのに)
憂「…」
憂(お姉ちゃんに嘘は吐きたくないけど…)
憂「お姉ちゃん、今日はまだ3月31日だよ」
唯「…え?」
憂「お姉ちゃん、もしかしてエイプリルフールだと思ってた?」
唯「え、え?そんな、今日は確か4月1日のはず…」
憂「ほら、あそこのカレンダーを見て?」
唯「カレンダー?…あ!」
憂(この部屋の日めくり、まだめくってなくて良かった…)
唯「本当だ、今日はまだ3月31日だったんだ」
憂「ね?じゃあ、梓ちゃんが言った言葉の意味は…」
唯「…あ!」
憂「お姉ちゃん、急がないともう時間がないよ」
唯「本当だ、もうこんな時間!憂、私行って来るね!」
憂「うん、梓ちゃんに宜しくね♪」
唯「ありがとう、憂!いってきま〜す!」
憂「…ふぅ、良かった」
梓「11時10分…」
梓「振られちゃった…のかなぁ」
梓(さっきは勢いで告白しちゃったけど、我ながら無茶だったかな…)
梓「そりゃそうだよね、だって唯先輩には好きな相手が居るんだもん」
梓「あはは、馬鹿だな私…」
梓「…うぅ」
梓「やだ…ひっく…唯せんぱぁい…」
唯「あずにゃん!」
梓「え?」
唯「はぁはぁ…あずにゃん、遅れてごめんね」
梓「唯先輩…何で?」
唯「私もあずにゃんと同じ気持ちだからだよ」
梓「…嘘」
唯「嘘じゃないよ!だって、今日はまだ…」
梓「唯先輩!」
ガバッ
唯「あずにゃん…よしよし♪」
梓「嬉しいです、唯先輩」
唯「私も嬉しいよ、あずにゃん」
梓「…でも、時間に遅れたのは許せません」
唯「ごめんね、ちょっと色々あって…」
梓「色々ってなんですか?」
唯「エイプリルフールがね、勘違いでその…」
梓「エイプリルフール?ああ、そう言えば今日でしたね」
唯「え、今日は3月31日だよ?」
梓「何を言ってるんですか…今日は間違いなく4月1日ですよ、ほら」
唯「…」
梓「どうしたんですか?」
唯「…じゃあ、あずにゃんの告白はやっぱり嘘だったの?」
梓「はぁ?馬鹿な事を言わないで下さい!」
唯「え、でも今日はエイプリルフールで…」
梓「もう、唯先輩の馬鹿!こんな大事な事を嘘で言う訳ないじゃないですか!」
唯「じゃあ、本当に?」
梓「疑り深い人ですね…もう、特別ですよ?」
唯「…え?」
チュ
梓「…これで、信じてくれますか?」
唯「うん、あずにゃん」
梓「本当に世話が焼ける人なんですから」
唯「えへへ…ごめんね、あずにゃん♪」
唯(そっか、憂…私の為に嘘を吐いてくれたんだね)
梓「あ、そうだ唯先輩!昨日一緒に居た男の人って一体誰なんですか!?」
唯「男の人って、それ何の話?」
梓「何の話って、純が唯先輩を見掛けたって言うメールを…って、まさか!」
唯「どうしたの、あずにゃん?」
梓「やっぱり、あの後にもう一件メールが来てる…」
純『な〜んちゃって…今日はエイプリルフールだよん♪騙された?』
梓「…純の奴ぅ〜!」
唯「あはは、あずにゃん騙されちゃったんだね」
梓「笑い事じゃないですよ!このメールのせいで私がどれだけ…!」
唯「そうだね、純ちゃんには感謝しなくちゃね」
梓「感謝って…」
唯「だって、純ちゃんのメールのおかげで私達は結ばれたんだもん♪」
梓「そ、それはそうですけど…何か純にうまく乗せられたみたいで悔しいです」
唯「じゃあさ…純ちゃんにもちょっと驚いて貰おうか?」
梓「え?」
唯「ほら、あずにゃん携帯貸して」
梓「ゆ、唯先輩?」
唯「はい、チーズ♪」
チュ
梓「な、な、な…」
唯「私達、付き合う事になりました♪…はい、送信っと♪」
梓「ゆ、ゆ、ゆ…」
唯「あずにゃん?」
梓「唯先輩の馬鹿ぁ〜!!」
*
ピロリロリン♪
純「あ、やっとメールの返事来た…中々返って来ないからやり過ぎちゃったかなって心配しちゃったじゃない」
唯梓『私達、付き合う事になりました♪』
純「…」
純「は?」
純「え、何これ?エイプリルフール…じゃないよね、キスまでしちゃってるし」
純「…」
純「なるほどね、『嘘から出た真実』って訳か」
純「さて、と…それじゃあ、二人に祝福のメールでも送っときますか♪」
おしまい!
>>884 GJ
嘘から出た誠とはよく言ったものだw
記念日が4/1だと新しいスタートって感じがして良いよな
>>868 本編にあってもおかしくないくらい脳内再生されました。しかしゆっこはw
>>873 よくぞ文章化してくれた!梓が甘えると途端にバカップルになってしまうw
>>884 唯梓だけでなく、憂純の性格も捉えていて凄く良かった!いい話だなぁ
皆乙です!
SS職人、コラ職人、統計職人、制作職人…
このスレは素晴らしい職人が多いッスナ
しかも年度初めの忙しい時期に、こんな時間まで制作しているという素晴らしさ
新年度一日目から良いものを見させてもらいました
書き手の皆さんGJ!
5分後にSS投下します
イギリスでは、エイプリルフールに嘘をつくのは午前中に限られるそうです。今回はそれをテーマに書きました
take1
梓「唯先輩、大好きです」
唯「ほえ?」
梓「唯先輩のことが大好きなんです。愛してます」
唯「…あの〜、あずにゃんさんや、急になにを言い出すのかな?」
梓「え?い、いやっ!!これは違います!!!きょ、今日はエイプリルフールじゃないですか!!…その、だから……」
唯「あ、そっか。それでそんなことを言い出したんだね?」
梓「そ、そうなんです!!さっき言ったのはあくまで嘘なんです!!!」
唯「ふ〜ん、そうなんだ…。今日はエイプリルフールだもんね…」
梓「ええ、そうなんです…」
唯(もう夕方なんだけど…。もしかして、あずにゃんエイプリルフールに嘘つくのは午前中だけって知らないのかな)
梓(あぶないあぶない、もしかして唯先輩がエイプリルフールに嘘をつくのは午前中だけって知ってるのかと思っちゃった…)
唯「よ〜し、じゃあ私もエイプリルフールするよ!あずにゃん、大好きだよ!!」
梓「唯先輩、私もいつも唯先輩のこと怒ってますけど、本当はとっても大好きですよ!!」
唯「ホントっ!?あずにゃん、私うれしいよ!」
梓「私もです!私たち、相思相愛だったんですね!!」
梓(…あれ?唯先輩は嘘をついてるんだよね?)
唯(…私は嘘をついてるふりをしてるけど、あずにゃんは本当に嘘をついてるんだよね)
梓(…)
唯(…)
梓「あ、あははははは」
唯「え、えへへへへへ」
唯梓(な、何やってるんだろう、私…)
唯梓「…」ズーン
ガラッ
律「ち〜っす!」
澪「お、今日は唯と梓が先に来てたか」
律「ふたりして何してたんだ?」
唯「…ああ、りっちゃん…」
梓「ふたりでエイプリルフールしてたんですよ…」
澪「そ、そうか…」
唯「エイプリルフールなんてなんで出来たんだろうね、あずにゃん」
梓「本当にいらない日ですよね」
律「なんでそんなにエイプリルフールにネガティブなんだよ…」
澪「っていうかふたりとも知らないのか?エイプリルフールは午前中にしか嘘をつかないんだぞ?」
律「唯はともかく、梓がそんなこともしらなかったなんて。常識だぞ〜?」ニヤ
梓「それぐらい知ってました!!当然じゃないですか!!!」
唯「…え?」
梓「あ…」
澪「そうだよな、梓なら知ってるよな〜。それがさ、律ったらさっきまで知らなくってさ、午後になっても私に嘘をついてきて〜」
律「べ、別に知らなくたっていいじゃんか!!一年にたった一日のイベントなんだからさ〜!」
唯「…」
梓「…」
梓(や、やばいよ!!絶対唯先輩にばれちゃった!!き、気持ち悪いって思われちゃったかな。ゆ、唯先輩に嫌われちゃう…)
梓(そんなの、やだよ…)
梓「…」プルプル
唯「…!!」
律「なあ唯、どう思う?別に一日嘘ついて楽しくやればいいよなあ!そう思うだろ!?」
唯「…やだなあ、りっちゃん!エイプリルフールは午前中にしか嘘つかないことぐらい、私でも知ってるよ!!」
梓「え?」
澪「ほらみろ、律。唯だって知ってるじゃないか!」
律「な、なんですと!?そ、そんなバカな!?」
唯「ふふふ、私を甘く見てもらっちゃ困ります!証拠に、今日は昼から一回も嘘を言ってはいません!!!」
梓「!!!」
澪「…あれ?でも、さっき梓とふたりでエイプリルフールしてたって言わなかったか?」
唯「そだよ?でもね、嘘をつく時間は終わってたから、ふたりで嘘を言い合うみたいにホントのことを言ってたんだよ!!ね、あずにゃん?」
梓「…は、はい!!そうですよね、唯先輩!!!」
律「なんだそりゃ…」
澪「そういえば、ムギはまだ来ないのか?」
唯「そういえば…」
梓「…まだ来ませんね」
――― 机の下 ―――
紬(いいわあ〜!!とってもいいわあ〜!!!)ダラダラ ●REC
終わらない
take2
――― どこかのバーガーショップ ―――
梓「唯先輩、知ってますか?エイプリルフールは午前中にしか嘘をつけないんですよ?」
唯「え?そうなの?」
梓「そうらしいですよ。唯先輩、時計もってます?」
唯「いや、持ってないけど…」
梓「唯先輩、正午まであと1分です。嘘をつけるのはあと1分の間だけですよ?」
唯「えええっ!?まずいよあずにゃん!!急いで嘘をつかなっくちゃ!!!」
梓「そうですね、どうぞ!」クスッ
唯「え〜っと、え〜っと…、昨日は一晩中べ、勉強してたよっ!!」
梓「…あからさまな嘘ですね」
唯「ほ、他には…最近料理の勉強を始めました!!」
梓「もうすぐ一人暮らしなんですから、それはホントに始めてください…」
唯「それからそれから…う〜んと、え〜っと…」
梓「あと10秒しかないですよ?」
唯「ええっ!?あわわわ…」
梓「9…、8…、7…」
唯「ちょ、ちょっとタイムっ!!」
梓「5…、4…、唯先輩」
唯「え?」
梓「大好きです」
take3 そのまま終わってもいいんだけどtake2の続きを書くなら
梓「…な〜んて、唯先輩、驚きました?」
唯「…」
梓「…ゆ、唯先輩?」
唯「あずにゃん」
梓「は、はい??」
唯「私もあずにゃんのこと、大好きだよ」
梓「えええっ!?い、いえ、さっきのは時間ぎりぎりで…」
唯「…」
梓「嘘じゃないというか、嘘というか、わからないっていう…」
唯「…ふうん」
梓「ゆ、唯先輩…?」
唯「私、あずにゃんに嘘ついてたんだ。ちゃんと嘘をつく時間にね」
梓「え?」
唯「時計、もってるんだ」
梓「!!?」
唯「あずにゃんはエイプリルフールとか関係なく、冗談でさっきみたいなことを私に言ったんだね」
梓「ゆ、唯先輩、ちが…」
唯「ごめんね、あずにゃん。私、もう帰る」ガタッ
梓「ゆ、唯先輩!!!」ガシッ!
唯「…痛いよ、あずにゃん。離して」
梓「ごめんなさい、唯先輩…。でも、離しません」
唯「…」
梓「まだ、本当の気持ちを言ってないです」
唯「…」
梓「唯先輩のこと、誰よりも好きです。大好きなんです!!唯先輩に勘違いされたまま別れたくありません!!!」
唯「あずにゃん…」
梓「唯先輩、ご、ごめんなさい…」ヒック
唯「…もう、あずにゃんは不器用だね」ナデナデ
梓「ゆ、ゆいせんぱいに言われたくありません」
唯「だって、あんな告白、私じゃなかったら聞き入れられなかったよ。やっぱり、あずにゃんには私がついてないとダメだね!」
梓「そ、それは唯先輩が!!」ガバッ
唯「おおう!?」
梓「だらしないからいけないんです!!だから私が素直になれなくて…とにかく唯先輩が悪いです!!!」
唯「ええええええ!!?」
梓「大体、唯先輩はいっつもいっつも…」
唯「」アワアワ
梓「」ガミガミ
律「な、なんだか声かけづらいな…」
澪「あ、ああ…ちょっと約束の時間に遅れただけなのに…」
紬(こ、この空間に漂う桃色気体…、しまったあああああ!!決定的瞬間をのがしたああああああああ!!!??)
終わります
ムギには申し訳ない気持ちで一杯です
>>850 唯梓FC会長になってくださいお願いします
>>897 全部良かったけど個人的にはtake1が好きだw
>>897 連投すまん
GJ入れたつもりが入っていなかった、GJ
>>884 純ちゃんに付き合いたてのキス画像送っちゃうなんて唯先輩大胆です…
>>897 エイプリルフールって嘘ついていいの午前中だけなのか、知らんかったw
昨日からのSSラッシュで俺の頬は緩みっぱなしです
書き手の皆さん本当に乙
かわいいと言うこと以外わかりません
pixivの過去まで遡ればあるはずだから頑張れ
今更だけど6話で唯が着てる着ぐるみって梓の豚なんだな…
梓が着たやつがよかったってことか
>>905 「それは残しておいたんだよ」
唯さん・・・さすがです・・・
梓→唯が目立ちがちだけど
そういうさりげない唯→梓は実は結構探すとあったりする
ぱっとみかわいいかわいいと猫かわいがりして
だけど本当の心はそれにしっかり埋めてしまって
ちょっとした隙にしか垣間見せない唯さんマジツンデレ
唯→梓は愛
梓→唯は恋
二度美味しいってのはこのことですな
去年豊郷で唯梓合同誕生会してたよな
唯梓ファンクラブカードみたいなの配布されるなら北海道からでも駆けつけるんだが
>>907 唯は梓に対していつも愛情表現たっぷりだから細かい描写は逆に貴重だよな
>>913 4月下旬発売の物と別物か
手に入れたい
916 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 20:22:29.69 ID:whcnvGfB0
【けいおん!】唯×梓スレ 21
立てれなかた
>>916 次スレ立ては980もしくは480KBを目安にお願いします
唯も梓もぬいぐるみ好きそうだよね
>>913をお互いに交換して夜一緒に寝たりすればいいと思う
ぬいぐるみじゃなくても本物がいるじゃない
ゆいあずの時の衣装を取り出しては思い出にひたるあずにゃん
あれ借りたんではなかったのか
あれ、さわちゃんのハンドメイドじゃないの?
なんか演芸大会にさわちゃんいたし
>>884 >>897 GJ!GJ!
二人には劣るな俺の書いた4月馬鹿SSは・・・
投下しなくても皆これで満足か
一応エイプリルフールSS
唯「あずにゃん今日は何の日か知ってる?」
梓「4月1日…エイプリルフールですか?」
唯「そうエイプリルフールだよ」
唯「だから今日あずにゃんに対して何か嘘をつくね」
梓「私に対してですか…」
唯「どこで嘘をついたか考えてね」
唯「言いたいことも終わったのでさっそくあずにゃん分補給〜」ダキッ
梓「にゃあ!!」
唯「あずにゃんの抱き心地はやっぱり良いねぇ」
梓「や、やめてくだ(ハッまさか唯先輩が抱き心地が良いと思ってるのは嘘!?)」
唯「あずにゃん分補給完了〜」
梓「…」
唯「もうこんな時間」
唯「お昼でも食べようあずにゃん」
梓「私、お弁当作ってきましたよ」
唯「あずにゃんお弁当!?食べたい食べたい」
梓「どうぞ」パカ
唯「おにぎりに卵焼きにウインナーにほうれん草の胡麻和え」
唯「どれもおいしそうーいただきます」
梓「ど、どうですか?」
唯「おいしいよあずにゃんの手作り弁当」
梓「えへへ(ハッまさか唯先輩が手作り弁当をおいしいと思ってるのは嘘!?)」
唯「おいしかったよ、ごちそうさま」
梓「…」
唯「あずにゃん新しいゲーム買ったからやろう」
梓「いいですよ」
ドーン
唯「うわ、またやられちゃった」
梓「どうですか唯先輩」
唯「あずにゃんゲーム上手いねぇ」
唯「やられてばかりだけど一人でするよりあずにゃんと一緒にする方が楽しいよ」
梓「そうですか(ハッまさか唯先輩が私と一緒にいて楽しい思ってるのは嘘!?)」
唯「さああずにゃんにリベンジするぞー」
梓「…」
唯「夕飯おいしかった〜」
梓「唯先輩食べ過ぎですよ」
唯「そうかな?あっそうだあずにゃん一緒にお風呂入ろう」
梓「一緒に!?ですか」
唯「たまには良いよね?」
梓「…たまになら」
唯「じゃあ入ろ入ろあずにゃん」
ザップン
唯「ふぅいいお湯〜」
唯「それにしてもあずにゃん可愛い」
梓「えっ」
唯「普段のあずにゃんも可愛いけど髪下ろしたあずにゃんも可愛いよ」
梓「な、な、何言ってるん(まさか唯先輩が私の事可愛いと思ってるのは嘘!?)」
唯「さてあずにゃんや、背中を流してあげよう」
梓「…」
梓「…」
梓「…」
梓「…」
唯「今日ももうすぐ終わりだね」
梓「…」
唯「あずにゃん今朝言ったこと覚えてる?」
梓「(唯先輩が抱き心地が良いと思って抱きつくのは嘘?そんなのいやだ、
唯先輩が手料理をおいしいと言ったのは嘘?そんなのいやだ、
唯先輩が私と一緒にいて楽しい思ってるのは嘘?そんなのいやだ、
唯先輩が私の事可愛いと思ってるのは嘘?そんなのいやだ……)」
唯「あれは実は…」
梓「どうせ私なんか可愛くないし手料理なんかおいしくないし
抱き心地なんて悪いし一緒にいてもつまらないですし……」グスッ
唯「あずにゃん?」
梓「唯先輩なんか大嫌い、うわあああああああああああん」
ガチャン
唯「あ、あずにゃん!!」
ゴーンゴーン
唯「あ、12時ってそれどころじゃないよ、あずにゃん待って」
梓「唯先輩のバカバカ」グスッ
唯「あずにゃん…」
ギュウ
梓「唯先輩…」
唯「ごめんねあずにゃん」
唯「あずにゃんがこんなに悩んじゃうって思わなかった」
梓「…」
唯「実はね、あずにゃんに対して何か嘘をつくって事自体が嘘なんだ」
梓「え」
唯「私、少し不安だったんだ」
唯「もうすぐ大学が始まってあずにゃんと離ればなれ、あずにゃんもどこか上の空で」
梓「…」
唯「私の事をちゃんと見てくれてるのかなって」
唯「だからあずにゃんに対して何か嘘をつくって言えば私の事をもっと見てくれるかなと思って」
梓「…」
唯「本当にごめんねあずにゃん、私が浅はかだったよ」
唯「あずにゃんの事を可愛いいと思ってるし手料理もおいしいと思ってる」
唯「抱き心地も最高だし一緒にいて楽しいと思ってる」
唯「そして誰よりもあずにゃんの事を愛してる」
梓「…」
唯「…」
梓「唯先輩ごめんなさい、さっき唯先輩のこと大嫌いって…」
唯「大嫌いって言ったのは私に対しての嘘だよね」
梓「え」
唯「あずにゃんが飛び出す前は4月1日、エイプリルフール」
唯「だから嘘をついたんだよね?」
梓「唯先輩…」グスッ
梓「私も唯先輩の事を誰よりも愛してます」
唯「私もだよあずにゃん」
チュ
唯「部屋に帰ろうっかあずにゃん」
梓「はい」
おわり
>>927 GJ!ただ、エイプリルフールは午前中だけ(ry
便乗
4月1日朝11時
唯梓カップルは街でお出かけ中
唯「ねぇねぇあずにゃん、手つなごうよ」
梓「嫌です」
唯「え〜、そんなこと言わずにさ〜」
梓「嫌です。唯先輩なんかと手なんてつなぎたくありません」ツーン
唯「え、あ、あずにゃん・・・?」
唯「ど、どうしたの?私のこと嫌いになっちゃったの?」オロオロ
梓「・・・どうでしょうね?」スタスタ
唯「あ〜、あずにゃん、待ってよ〜」
梓(ふふふ、動揺してる唯先輩かわいな〜)
梓(唯先輩、今日がエイプリルフールって気付いてないんだろうなー)
唯「ね、ねぇ。私のどこが悪かったの?あずにゃんが気に入らないところは直すからさ〜」オドオド
梓「さぁ?気付いたらこんな気持ちだったんですよ。」
唯「うぅ・・・じゃあ、私達もう終わりだね・・・」
梓「え?」
唯「お互いが好き同士じゃないと付き合ってる意味ないもん。今日でもうお別れだね・・・」
梓「え?ちょ、唯先輩!?」
唯「じゃあね、あずにゃん。いままで楽しかったよ・・・・今度はもっといい人見つけてね・・・」ダッ
梓「ゆ、唯先輩!!ちょっと待って・・・」ダッ
梓は唯を追いかけた
梓(ちょっと、この誤解を解かないと大変なことに・・・!)
梓(私、唯先輩とわかれたくないよぉ・・・)ウル
唯が入っていったのは学校だった
梓(・・・?なんで学校に?)
そして唯は部室に入っていった
梓「唯先輩!!」ガチャ
唯「ハッピーエイプリルフール!あずにゃん」パーン
梓「・・・・ほえ?」
唯「えへへ、今日はエイプリルフールだよね?あずにゃん。」ニコ
梓「じゃ、じゃああれは演技だったんですか・・・・」
唯「うん。あずにゃんがわかりやすい嘘つくんだもん。ついからかいたくなっちゃって。」
梓「よ、良かった〜」へなっ
唯「あずにゃんが私のこと嫌いになるわけないもんね!」ギュー
梓「は、はいです。嘘ついちゃってごめんなさいです。唯先輩。」
唯「私もだましちゃってごめんね。あずにゃん。」
梓「ん////」
唯「?どうしたのあずにゃん?」
梓「な、仲直りの・・・・」ゴニョゴニョ
唯「うふふ、わかったよ、あずにゃん。これだね?」
ちゅ
おわり
なんと言うSS祭り
エイプリルフールでこんなに色々な話が出てくるとは面白い
933 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 23:52:25.34 ID:3HSn7evn0
お目汚しで申し訳ございませんが、
私もエイプリルフールネタで投稿させてください。
>>928 午前中だけってのを今日知った
でも一般的には1日中ってのが多いみたいだから気にしない
sageよう
936 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 23:54:49.09 ID:3HSn7evn0
唯「あずにゃんだいっきらい!」
…………
梓「そうですか。私もあなたのこと嫌いだったんです」
唯「って嘘だよ〜ん。あずにゃ〜ん♪」ダキッ
梓「さわんないでください」
パシッ
唯「もお〜あずにゃん拗ねないでよ〜。エイプリルフールのう・そ・だよ〜ん♪」キャハッ
梓「そうですか。でも私があなたの事嫌いなのは嘘じゃないんです」
唯「も、も〜 あずにゃあん、あんま酷いこというと先輩泣いちゃうぞ〜」
梓「……うるさい」
唯「えっ……」
梓「嫌いって言ってんでしょ。触んないでください」
唯「あ、あずにゃ」
梓「あと、そのあずにゃんてのもやめてください。中野でいいですから」
唯「そ……そんな」
937 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 23:56:49.31 ID:3HSn7evn0
ガチャ
律「おーす。おまたせー」
梓「あっ、みなさんお疲れさまです」
澪「ああ、梓。先に来てたのか」
紬「今お茶の準備するわね〜」
唯「あ……あずにゃん。さっきの……嘘だよね?」
梓「……そういえば、さっき私、この人に嫌いって言ったんです」
唯「あ、あずにゃあん……そういうのやめてよお……りっちゃんたちドン引きだよ……ね?」
律「へ〜梓ついに言ったのか」
唯「……え」
紬「ふふっ……梓ちゃん、ずっと前から言ってたもんね」ニコニコ
澪「そっ、そうだな……」キョロキョロ
唯「な、なんで」
938 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 23:58:34.59 ID:3HSn7evn0
ガチャ
律「おーす。おまたせー」
梓「あっ、みなさんお疲れさまです」
澪「ああ、梓。先に来てたのか」
紬「今お茶の準備するわね〜」
唯「あ……あずにゃん。さっきの……嘘だよね?」
梓「……そういえば、さっき私、この人に嫌いって言ったんです」
唯「あ、あずにゃあん……そういうのやめてよお……りっちゃんたちドン引きだよ……ね?」
律「へ〜梓ついに言ったのか」
唯「……え」
紬「ふふっ……梓ちゃん、ずっと前から言ってたもんね」ニコニコ
澪「そっ、そうだな……」キョロキョロ
唯「な、なんで」
939 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 23:59:30.77 ID:W4VzxFz6O
さる防止
とりあえず下げよう
941 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/02(土) 00:01:37.05 ID:3HSn7evn0
ミスった
>>938のは無しで
…………
梓「ムギ先輩、今日のケーキも美味しいです」
紬「ありがとう、梓ちゃん」ニコニコ
律「なんだー、梓?なんか今日はやけに素直だな」ニヤニヤ
梓「……なにニヤニヤしてるんですか」
律「んー?まあ梓ちゃんたら、あまのじゃくう♪」
梓「うるさいです」
澪「あ……あの……」オドオド
唯「……」ボー
律「梓は唯のどんなところが嫌いなんだー?」ニヤニヤ
梓「……言わなきゃダメですか?」
紬「お茶の肴よ〜」ニコニコ
梓「なんですかそれ……まあでも、やっぱり一番は……」
梓「私にいっつもひっついてくるところですかね」
唯「……!」
梓「いっつもベタベタ抱きついてきて」
梓「おまけにあずにゃんあずにゃんって」
梓「甘えた子供みたいにキャアキャア言ってきて」
梓「うざったいたらありゃしませんよ」
律「ははは、梓それじゃ褒めてるみたいだぞー」ケラケラ
紬「ホント、喜んでるみたい///」ポワーン
唯「……」
…プルプル
澪「な……なあ、ゆい。こ、これは……」
梓「そ、そんなんじゃありませんよ……」
梓「ホントいつもイライラして……」
梓「やめてって言ってるのに……」
梓「それでも優しくギュッてしてきて……」
律「んー?優しくギュッてされてー?」ケラケラ
紬「されてー?///」ポワハポワハ
唯「……」
…ガタガタガタガタ
澪「……ゆい?ゆいー?きいてる?……きいてないや……」
梓「甘えた子供みたいに可愛くって……」
梓「すっごくあったかいし、いい匂いして……」
梓「そんなんだから私、すごくドキドキして……」
梓「でも何もできない自分にイライラして……」
律「んー?それでつまり、何を唯に伝えたいんだー?」
紬「伝えたいんだー?///」ポーワンワッショイポワッショイ
梓「つ……つまり、ゆいせんぱい!///」
梓「わた、わたし、ゆいせんぱいのこと」
ガタッ
唯「帰る」
梓「え?」
律「お?」
紬「ふえ?」
澪「あっ……ああ」
唯「……」
ツカツカツカ
梓「ま、まってください!ゆいせんぱい!」
ガシッ
唯「……たし……って……い」
梓「……へ」
唯「……わだしだっでえ!あずにゃんなんがだいっぎらい!」ポロ…
梓「……!」
唯「ぎら……ぎらい……うえ゛ええええええん!」ボロ…ボロ…
梓「ゆ……ゆいせんぱい」
律「あーあ……言わんこっちゃ無い」
紬「え……ええっ」オロオロ…
澪「うわあ……どうしよう」オロオロ…
唯「ばがあ!……あずにゃんのばがあ!ぎらい!……グスッ……はなじてよお!」
梓「ゆい……せんぱい」ポロ…
唯「わだしのぎもちなんでえ!……はあ……しらないぐせにぃ!」
梓「ゆい……せんばいい」ボロ…ボロ…
ギューッ
唯「はなじてよお!……わだしのことぎらいなんでしょお!?」
梓「ゆいせんぱいぃ……ごめ゛んな゛ざいぃ……」
梓「わだ、わだし、きょう、えいぶりる……ふぅーるだからあ……」
梓「ぎゃくのごといっでえ……はずかしさ……まぎらわせよおどしでえ……」
梓「すきって……つたえようどして……」
梓「で、でも……ゆいせんぱいのきもぢ……かんがえてなふて……」
梓「ごへん……なざあい……すきですっ……だいすきですう……」
ギューッ
唯「んあ゛あっ……はあ……っ」
梓「ごめん……なざい……だい……すきい……!」
ギューッ
唯「んぅ……わたしも……だいすき……」
律「……で、結局こうなるのな」
紬「うわーっ///」ポワーン
澪「ま…まあ、なかなおり……なのか?」
律「まあ、昨日梓から口裏あわせてくれって頼まれたときからこうなるなーとは思ってた」ケラケラ
澪「ま……まあなあ……」
紬「ふふっ、すてきっ///」ポーワーン
チュッ
さる
梓「んにゃ゛っ!?///」ビクン
律「……へ」
澪「……は」
紬「……」バターン
唯「……でもゆるさない」
梓「ゆっ、ゆいせんぱ///」
チュッ
梓「あぅ///」
唯「ぜったいゆるさない」
チュッ
チュッ
チュッ
チュッ
梓「んあぁ……ゆいせんぱあい……///」
唯「……あずにゃんのばか」
チュッ
唯「ばか」
ギューッ
唯「ばーか」
チュッ
梓「……あうう……///」
澪「お……おい///」
律「……やりすぎ///」
紬「……///」キューッ
唯「すきならすきって最初から言ってくれればいいのに」チュッ
唯「なにさ。もったいぶっちゃって」チュッ
唯「……わたしだってあずにゃんなんか嫌いだよ」チュッ
梓「んぅ……ゆせんぱあい……///」
梓「うぅ……すきい///」
ギューッ
唯「……きらい///」
チュッ
梓「だいすきいっ……///」
ギューッ
唯「……だいきらいっ///」
チュッ
梓「すきい……///」
ギューッ
唯「……///」
唯「……だいすき」
チュッ
ん?
投下終了か?
953 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/02(土) 00:37:21.43 ID:NFscqDJbO
PCが規制かかったから携帯から。
SSは以上でおわり、です
そんなにチュッチュッしてたら唯梓のキスが見たくなるじゃないか
iiyoiiyo-
956 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/02(土) 01:29:31.84 ID:qyDHq1U40
エイプリルフールメール
ある程度メール初めてから会話が進んでる設定です
[そういうの見てて唯先輩ってエッチな気分になったりする事ありますか??]
[突然だなぁ〜(笑)そういいうあずにゃんわ?]
[私はそういうの慣れてるから平気です]
[慣れてるってどういうこと・・・?]
[そういう事聞くとか唯先輩変態ぢゃん(笑)]
[変態じゃないよ〜(汗)あずにゃんこそ慣れてるとか変態だよ]
[ちがいますよ(笑)純粋な唯先輩と違って中学で経験済みだしw]
[経験済みってもしかしてセックス・・・?]
[他になにがあるんですか(笑)]
[どんな感じだったの・・・?]
[最初は痛かったけど途中から気持ち良くなって感じちゃいました(笑)]
[そういうことは大人になってからだよ(怒)最低だねあずにゃん]
[嘘ですよ(笑)今日エイプリールフールだしてか唯先輩絶対さっきの話聞いて濡れてるよ(笑)なんかムラムラしてるみたいだし]
[あずにゃん・・・///]
[濡れてたんだ(笑)まあ私の初めては唯先輩にあげますよ///]
おわり
実は「1個あげよう」のカットと律たちがやって来るカットの間には
尺の都合上放送されなかった30分間の未公開シーンが存在してだな…
告白シーンですね分かります
>>957 満天の星空の下のキスってのが雰囲気あって良い
遠くから聞こえてくる音楽も相まっていつまでもこうしていたいって思える瞬間だろうな
唯梓版権絵、去年のマフラーのからないから来月辺りに期待したい
wikiのテンプレ修正しておかないと間違えそうな気がする
本当だ、前スレが19のままだな
次スレ建てる人が直せば大丈夫とは思うが
ゆ
い
あ
ず
職人乙です
972 :
けいおん!:2011/04/02(土) 14:43:08.74 ID:+su26dWn0
素晴らしい
>>969 ,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `く/ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- ちょっくらAZUSA5月号買ってくる
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
>>969 チークが可愛いなw
新婚旅行の行き先でも決めているのだろうか
なるほどな
あずにゃんもパスポートを取ろうと言ったのは卒業旅行だけじゃなく
新婚旅行も考えて取らせたんだな
唯梓で旅行
27話見てぜひみたいと思った
977 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/02(土) 18:38:56.48 ID:vRxuMOEa0
dおぐyておうyヴょえう
きうdそうzぉうjkづしぇうぇよお
27話のせいで考えてた海外旅行ネタSSの設定に無理が出て来て涙目なんだが
>>978 パラレルと銘打てば大丈夫!
投下待ってるぜ
書いたネタが本編とあわなくなるなんてよくあることさ…
スレ立て挑戦してくる
すまん、レベルが足りなかった…誰か頼む
じゃあ試してくる
>>976 唯梓だけで行って欲しいよな
気を利かせろよ沢庵
ていうかもう新スレかよ
最近このスレ放送中並とまではいかないにしても早すぎだなw
___ チュッ♪
. ,. r: ´: : : : : : : :`: . 、 ,. ---- 、
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./ `\ 二二二二.ノ /ii\ / | | ハ:∧
i / ii V .| | ハ∧
新スレ乙
そいじゃどんどん埋めようか
うめてんてー
梅酢
梅のゼリー
すまん、なぜか疑問系になった…
再度新スレ乙です
梅酒
梅干
うめ
梅昆布茶
梅
梅ジェラート
豊崎と竹達は一生独身
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。