◆荒らし・煽り行為の対応について◆
他キャラ・他作品等の批判をしている人がいますが、荒らしなので相手にしないでください。
2ch専用ブラウザを導入して、見かけたらすぐにNGをしてください。(透明あぼーん推奨)
荒らしに賛同・反応している人には、NGまたはスルーで対応をお願いします。
その他、sageない人や変な発言をしている人がいても相手にしないでスルーしましょう。
唯梓は公式
>>1乙
32スレ目か
ここまで行くとは当初は思わなかった
いちおちゅ!!
幼児にゃん
>>12 見本写真だと結構良い感じに見えるね
バンプレだからまだ油断できないけどw
ネタバレ
キャラットは特になし
電撃G'sの表紙は前スレで指摘されてた通りに恋人繋ぎしてたよ
書き込み少ねーな
うーんシチュは最高だけど作画は正直残念…
堀口絵じゃないだけでこれだけの違和感があるのか
違和感の原因は顔の大きさに対する目の比率だろうな
遠くから見るとあまり違和感を感じない希ガス
恋人繋ぎしてるだけでいいじゃまいか
以前のドーナツ食べさせっこといい最近の版権絵は神がかってる
二人とも楽しそうで何よりです
恋人繋ぎじゃなくないか?w
微笑ましいからいいけど
安定の頭くっつけっこだな
公園でデート中のカップルにしか見えん
よしっ……!
よしっ……!!
これは…あれだな
早急にアンサーカードを用意するべきだな
ちょっとプレシャスメモリーズ始めるわ
唯が一生懸命チョコを作ってあずにゃんを呼び出して(一応)二人っきりの状況でチョコを渡す
凄いシチュエーションだよな
「はい、あずにゃん。」
たった一言なのに何この破壊力
>>26 やってくれたな!
>>35 簡潔に一言でというのもキャラに合ってていいね
続編希望の人がいたのと、前スレで妊婦にゃんの話があったのでwikiにSSあげときました
よかったらどうぞ
確かチョコのお返しの飴の意味が大好きみたい事をこのスレで言ってたな
>>26 うおおおおおおおおおおお!!
公式でこんなことされたら夜中なのにランニングしちゃうよ俺
>>39 これの事か
728 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/15(火) 17:00:21.68 ID:N6UotCFZ0
ホワイトデーのお返しって色々意味あるんだって今知った
マシュマロ→「冗談じゃねえよks」
クッキー→「友達でいようね」
キャンディ→「私も大好き」
【速報】spoon.山田監督インタビューより
─アニメをずっと観ていると、みんなちょっとずつ成長しているのがわかりますよね。
唯は梓が入ったことで先輩らしさが出て、梓も最初はただ生真面目だったのが、
表情がやわらかくなっていったり。
(山田監督)「梓は最初の頃とかすごくぴりぴりしていますよね。
でもそのぴりぴり感も、だんだんよく分からなくなってきて、
違う次元でぴりぴりし始めているんです。
結果、軽音部のノリの中でちょっと真面目な子になっただけで、
一歩外に出たらかなり天然な感じになってしまったりして、
そういうかわいい部分も、今回の映画では観られたりするかもしれませんね。
唯にちょっかいを出されて"やめてください!”って言っているけど、本当は唯のことを嫌っていないというか。
そういう梓の唯に対する母性みたいなのも観られて、今回はそこがすごく面白いですよ。」
>>45 ふむ、旅行中唯の世話を焼くかいがいしいあずにゃんが見られるのかなwktk
>>45 こんなん見せられたら期待しちゃうじゃねえかあぁぁぁ
spoon買ってきたら確かに
>>45が載ってた
しかし映画はやばそう
他の雑誌のインタビューとかも含めて見ると
ロンドンでは梓がいつも以上にしっかりした感じで唯の世話を焼く
唯は唯で梓の事を考えて・・・
梓→唯、唯→梓の両方があるみたいなんだよね
唯の後頭部に矢が刺さった瞬間みたいな?
>>49 律澪好きへのご褒美じゃないか
後ろのあずにゃん見て一期の新入部員思い出した
唯梓・律澪・二組のカップルにニヤニヤするムギってのが映画でも炸裂しそうだな
組み合わせ多いっていわれがちだけど、
それだけ王道カプってことでもあるよな>唯梓・律澪
映画の期待がますます高まってしまうな
訂正:映画への
>>57 考えられるのは
1、空港
2、映画館
3、パスポートを取りに行ったところ
かな?
なるほど
その中だと空港が有力なところかな?
後ろの赤いテープに見覚えがないかね
あずにゃんの誕生日まであと二週間!
なんで純が唯先輩の写真を持ってるんだろう…。
ま、まさか純も唯先輩の事を…?
などと気が気でないあずにゃん
唯(あずにゃんの後頭部萌え…!)
過疎ってんなー
二人の誕生日や映画も近いというのに大丈夫か
ROM専が多いんじゃないの
見てるよー
ところであずにゃんの服ってどうやって着るの?
>>23 どうもビニール袋とパスポートがミスマッチに見えてしまうw
11月はこのスレにとって特別な月である
>>68 体が火照った夜は下着まで唯に脱がしてもらいます
どうやって着るかは知らん
ほんとだワロタ
可愛いと思うけど…確かに着れねえw
背中にファスナーがついてて、
なんかこう、ウルトラマンの着ぐるみ着る感じで着るとか。
セクシーすなぁ
それなら唯に協力してもらって着てるな
梓「唯先輩、後ろのファスナー閉じてもらっても良いですか?」
前側のボタンを全部開ければ結構大きく開きそうだけど
梓「唯先輩、脱がせるものなら脱がしてみてください」
>>73 >>63の脱ぎ方
前のボタンを全部外す
前側が大きく開くのでそこから肩を出す
ズボン脱ぐ時と同じで下から脱ぐ
着る時はこの逆
オーバーオールみたいな感じか?
ちょいとすまん
このスレでも度々紹介されてるゆいあずSS書いたことある者なんだが、最近VIPにけいおんSS皆無じゃないか?
こんな風潮の中単独でスレ立てていいのか不安だ…
VIPなんだから好きにすればいいと思うよ
VIPは粘着唯アンチがいるからやめたほうがいいよ
関連スレまでAAだらけになる始末だし
唯アンチに粘着されたら萎えるな…
いかんせんVIP以外で書いたことがないものでw
VIP以外だとみんなどこで書いてらっしゃるのでしょう?
VIPは元々荒らし的なのがいるからやるなら我慢しないと
あとSSの量が多いならSS速報でやるのもありだな
vipでやろうがどこでやろうが見ている人は見ていてくれるからな
きちんとやっていれば自ずと支援もしてくれる
いや、SS速報でやんなきゃいけないような大長編ではないんだ
嵐のいなそうな時間見計らって立てることにします
ありがとう(*^^*)
好きに立てろよVIPだぞ
荒らされても無視無視
メンタル弱いならSS速報ってとこ池
レス数1ケタでもSS速報に立てる人はたくさん居るからなw
終わったら削除依頼、みたいにきちんとマナー守ればいいんじゃね
VIP報告
ss速報vipでのポケットモンスターアズサを更新したんでよければ見てください
>>63 今さらだが服の件ようやく分かった
上と下がつながってるのか
確かにどうなってんだ?
前のボタンを全部開けて襟ぐりから足を入れて着れば着られるでしょ
トイレとか大変そうだなw
まぁ、言い方変えれば
ツナギ
だからなwwwwwww
あずにゃんよくトイレ行くしねw
背中にファスナーあったとしてもきついねw
ホームセンターで唯センパイがつなぎ着てたの見て衝動買い
>>97 トイレの度に唯に付き添ってもらわないとな
>>100 すぐそっちの方向に持って行きたがるな
実際飲尿は結構厳しいみたいよ
トイレに付き添う=飲尿だと思う
>>101の方がおかしいと思いますw
メイド=猫耳 並みの勘違いだなwwwwwwwww
>>101 突っ込まれた俺が言うのも難だが盛大に笑わせてもらったw
飲尿食糞はNG
まぁ、VIPのSSは投下される度にそんなのばかりだから
イメージを植え付けられるのも無理は無い
いや、そんなのばかりってことはねーよww
トイレの個室でイチャコラなら分かる
VIPのSSはなかなかほのぼの系、イチャイチャ系がない
目を背けたくなるようなのも多いがたまにいいのもある
狭い空間で声押し殺してイチャイチャはウェルカム
飲尿はノーサンキュー
体育倉庫でイチャイチャ
あずにゃんが部室に行くとさわ子がいて無理やりコスプレさせられてしまう
そしてさわ子が職員室に呼ばれて戻った後に唯が来て「どうあずにゃん?似合う?」と一緒に衣装を着始める
「もう、恥ずかしいから脱ぎましょうよ」と話している時に廊下から澪達の声が聞こえてきてとっさに唯を引っ張ってロッカーに隠れるあずにゃん
二人で狭いロッカーに入っているものだから次第に蒸し暑くなるが扉を開けあら絶対に勘違いされてしまうものだから出られない
みたいなのが読みたいです
テマフレ
デフレ
誤爆しましたサーセンwwwwwwwwwwwwwwwww
あずにゃんのお気に入りは唯のスク水
サンタコスも有り得る
あずにゃんが唯のスク水姿を横目でガン見してたのは忘れない
そういうムッツリなところもかわいいにゃん
最近発売されたクリアファイルのピンク水着唯先輩の谷間を見たらどんな反応をするのか
スク水姿の唯とあずにゃんをロッカーに閉じ込めてみたい
梓「あれ?さわ子先生だけですか?」ガチャ
さわ子「あら、梓ちゃん良いところに来たわね」
梓「へ?(嫌な予感……)」
さわ子「やっぱり梓ちゃんは猫ミミが似合うわね」
さわ子「そのメイド服もばっちりよ!」
梓「そ、そうですか…(早く着替えたい…)」
さわ子「それじゃ次は……」
梓「他のも着るんですか!?」
『山中先生、至急職員室まで来てください』
さわ子「あら、残念」ガチャ
梓「ふぅ…助かった」
梓「さっさと着替えちゃって…」ガチャ
梓「ん?」
唯「あずにゃん、やっほー」
梓「ゆ、唯先輩…」
唯「あ、あずにゃんがメイド服着て猫ミミ着けてる!」
唯「久しぶりの猫ミミあずにゃん可愛いよ〜」ダキッ
梓「や、止めてください」
唯「可愛い過ぎて止められないよ〜」ギュッ
梓「もう//」
唯「ところでそのメイド服どうしたの?」
梓「さわ子先生が用意して…それで…」
唯「ああ、これだね」
唯「確かに可愛いよね」
唯「…私も着ちゃおう」
梓「えっ!?」
唯「あずにゃん、ちょっとそっち向いててね」
梓「あ、えっ…は、はい…//」
唯「よいしょっと……こっち向いて良いよ」
唯「じゃーん」
唯「どうあずにゃん?似合う?」
梓「…良いんじゃないですか//」
唯「えへへ〜良かった」
梓「(似合ってるし可愛い…)」
梓「はっ…(そんな事を考えてる場合じゃない)」
梓「唯先輩、早く脱ぎましょう」
唯「えーなんで?」
唯「可愛いのに…それにあずにゃんとペアルックだよペアルック」
梓「ペアルック…//」
梓「と、とにかく…もう、恥ずかしいから脱ぎましょうよ」
『そしたら唯がな』
梓「律先輩の声!?」
梓「(こんなペアルックのメイド服の姿を見られたら……)」
律『ペアルックのメイド服…お二人さん仲良いですね』ニヤニヤ
澪『ペアルックラブ…次はこの歌詞にしよう!』
紬『あらあら、うふふ』
梓「なんて事に…」
梓「唯先輩こっちに来てください!!」グイッ
唯「ふぇ?」
梓「ろ、ロッカーに入ってください!」
唯「なんで?」
梓「良いから!」
唯「う、うん」
梓「私も入りますよ」
唯「えっ?」
律『おいーす』ガチャ
律『あれ?唯も梓もいない』
澪『トイレじゃないのか?』
梓「ふぅ…なんとか間にあった」
唯「あ、あずにゃん//」
梓「はい?」
唯「手//」
梓「手?」
梓「……」
梓「ご、ごめんなさい//」
唯「あずにゃんのえっち//」
梓「わ、わざとじゃないんです!」
唯「もう//」
梓「すいません」
唯「それでなんでロッカーに入ったの?」
梓「その…唯先輩とのペアルック姿を見られたくなくて…//」
唯「なんで私とのペアルック姿を見られたくないの?」
梓「…こ、恋人みたいに見られるじゃないですか//」
唯「……えへへ〜」ギュッ
梓「ちょ、ちょっと//」
唯「私は恋人みたいに見られる方が嬉しいかな〜」
梓「唯先輩…//」
唯「出ちゃおうかな?」
梓「や、止めてください」
梓「なんでも言う事を聞きますから…」
唯「なんでも?」
唯「それじゃさっきの仕返し」
梓「ゆ、唯先輩どこ触ってるんですか//」
唯「どこだろう?ロッカーが暗くて良く分かんないよ」
梓「唯先輩//」
唯「えいえい」
梓「もう…止めてください//」
唯「しょうがないなー」
梓「うぅ…酷いです」
唯「…ごめん、あずにゃん」
唯「ちょっとやり過ぎちゃったよ…」ギュッ
唯「でもそれはあずにゃんがこんなに可愛いからいけないんだよ」
梓「…ずるいです。そんな言い方…//」
唯「あずにゃんが可愛いのは本当だよ」
唯「そんなあずにゃんの顔を見たらキスしたくなっちゃった」
唯「しよっか?」
梓「で、でも//」
唯「ここなら誰にも見られないよ」
梓「それじゃ…//」
唯「あずにゃん大好き」チュッ
梓「ッ//」
梓「唯先輩…なんだか体が暑くなってきました」
唯「キスしちゃったからかな?私も暑くなってきちゃった…」
唯「暑いからここ開けようか?」
梓「そうですね…」ガチャ
唯・梓「あっ」
律・澪・紬「あっ」
律「ペアルックのメイド服で二人でロッカーに入ってて何してたのかな?」ニヤニヤ
澪「ペアルックロッカーラブ…次はこの歌詞にしよう!」
紬「あらあら、うふふ」
梓「し、しまったー!」
終わり
>>123 GJ なんだかんだもう付き合ってんじゃねぇのかww
>>123 久しぶりに血糖値が上がりそうなssキマシタワー
GJです
>>123 唯の「しよっか?」は反則だなw
GJ!
ロッカーの中から同級生と後輩の甘い声や唇を啄む音が聞こえてくるけど気づかないフリに徹する3人
ムギだけやけにそわそわしてるんだろうな
出発前に公園デートとはけしからんな
唯はそれほどでもないがやはりあずにゃんに違和感を覚えてしまうな
>>133 状況をよく考えてみろ
唯と密着して手を握られて二人で写真撮ってもらってるんだぞ?
そりゃ福笑いみたいな顔になるわ
この写真は付き合ってるでしょって言われても言い逃れ出来ないレベル
桜高にいて唯と梓を見てる人なら付き合ってると見られてもおかしくない
これは正月太りしてしまったあずにゃんとして脳内補完しておく
猫はコタツで丸くなる
>>131 その絵のピースサインが好き
唯は堂々としてて、あずにゃんはついつられてやっちゃったみたいな、ちょっと曖昧なとこが
公園でデートって具体的に何をするんだ?
お弁当持ち寄って一緒に食べたり軽いピクニックみたいなもんだろ
あとはイチャイチャしたりにゃんにゃんしたり
でもカメラに向かってピースって事は第三者が居るんだよな
けいおん部メンバーで出発前に公園で遊びに来てるとかじゃね
そんな中でもふたりでいちゃついてるからこういう写真が取れたんだろうけど
セルフタイマーと三脚って可能性もあるでよ
それかたまにいる写真屋
なるほど
通りがかりのカメラマンが仲の良い女の子二人を微笑ましいと思って写真に収めたんだろうな
つーか唯がその辺の人に頼んだんじゃね?
通りすがりの人を装った斉藤さんが撮ったもの。
つまり、データは既にムギの手に・・・。
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/31(月) 08:33:20.77 ID:iGx4ll/t0
. : ´: : : : : : : : : `丶、
/: : : : : / : : : : : : : \\
. : : : : : : / : : i: : : : : : : : : :ヽヽ
/ : : : :/: :/: : : / : : : : : : : : : : : : .
: : : : /: : l\: / |: : : : :i: : : : : : :i: :ヽ
l : : : l: : : |、: ソ'| l i: : : :|ヽ: : :ヽ :|:ヽ: :\
':}: :| :| : : :|: ソー|"リ、 : : | `゙'' : :} :|: : :Yー `
/:/ : |: |: : : l/ 斗、| \;レ =、 V: ハ: : :|
l/: / レ:|: : : :〃イ_j` ん、_}〉jイ: :l : :|
|: /: : : | : : : ', Vソ ゞン /:| : : : :|
|/{: :i : | i : : :とつ """""⊂つ : |: ハ : ' トムの赤ちゃん、出来ちゃった
Vヘ: |:ハ: : |へ、 っ .イ| : :K j/
V/∨::{ \` ーァ1ヽ`::ヽ人}
,,::´::::::/:::::::、 ンTヘ.|::::::ヽ:::::::\
/::::::::::::::ヽ::::::::::∨/小 ヽ::::::/::::::/:::}
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|::::、:::::::::::::ヽ// / ノ}/'f7^ヽl:::::=く
l::::::::::::ー-:;;{ }:::{ニ }|:::::::::}
ヽ::::::::::::/:::{、 /|::::{ |o、:::::{
ハ::`ン'::::::::::::ヾ‐ァi:::|:::::ト ._ノ}-ヘ:ヽ
{:::V::::::::::::::::::::V/::::|:::::{`ー':::::::::::ソ
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/31(月) 09:05:18.80 ID:EYXWoDQzO
唯梓「イチャイチャ」
菫「15meter先にターゲットを確認…撮影機器準備完了…いつでもいけます」
紬『では斎藤、作戦通り頼むわね』
唯「すみませ〜ん写真撮ってくれませんか〜」
菫「ターゲット接近ッこれより任務を開始致しますッ」
と言うかこういうのにカメラマンとか細かいこと考えない
無論カメラマンは僕こと唯梓ストーカーだにゃん
おまわりさんこっちです
まさかのスミーレがw
>>151 いろんなシチュエーションを妄想するの楽しいよ
そういえば澪先輩写真撮るの好きだったな
一期の四話での律もなかなかの手練だったろ
スミーレはムギちゃん二世なのか?
>>150 ムギに忠実な菫にちょっと萌えたネタバレ
現場押さえられすぎだろ
最近唯梓2ショット絵が多くて良いね
>>160 梓のギターケースから手が出てね?
マジで怖いんだが
唯の手じゃね?
ケースの色と制服の色が近いからそう見えるけど唯が手をまわしてケースの横から伸ばしてるだけ
>>165 この作画はやっぱ違和感あるな
特に目が
でもだんだんうまくなってきたかも
>>165 二人で下校中はいつも唯が盛り上げてくれそう
梓もまんざらじゃない表情してていいね
公園デートしてた思ったら下校しながらデートしてた
何だこの二人
どこでもいっしょ
|l、{ j} /,,ィ//| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ | あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ | < 『おれはイチャついてる唯梓の前を通りすぎたと
fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人. | 思ったらいつのまにか唯梓を見に戻っていた』
ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ | 催眠術だとか超スピードだとか
ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉. | そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ. │ もっと可愛らしいカップルの片鱗を味わったぜ…
/:::丶'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ \____________________
今月は唯と梓の誕生月だな
京アニカレンダーの27日に「唯センパイの誕生日」って○してあるのが微笑ましいぜ
最近、唯梓版権絵おおいな
今度のアニメージュも確か唯梓版権絵だった気がする
そして遂に唯梓バースデー月間に入ったか
お二人さん誕生日には何が欲しいのかな
イチャコラできる場所を提供したい
>>177 欲を言えば11日にはあずにゃんの誕生日って書いてあれば完璧だったんだけどな
183 :
強烈な憤慨:2011/11/01(火) 11:44:03.29 ID:wdedDcXU0
TPPでなぜか著作権違反が非親告罪になるんだそうな(要求15.5(g)項)。
なので、著作権者自身がこれくらいいいよと思っていても、
あるいは著作権者などの被害者が告訴しない場合でも
警察が勝手に犯罪扱いにして逮捕できるという意味不明のことになるらしい。
つまり2次モノは危険すぎて完全に消滅。
唯梓誕生日ネタは公式でやって欲しい様な
やって欲しくは無い様な、微妙な気持ち
誕生日にお互い何を渡してそれを大切に持ち続けているとかなら歓迎だな
>>186 ちゃんと設定あったのかw
>また、梓は(驚き顔から)笑顔に変えます
ここらしくていいね
「唯が思わず梓を誘って歌い出しちゃう」ってもう無意識にあざにゃんのことが思考の中にあるんだろうな
あざといあずにゃん=あざにゃん
レイプされて痣ができたあずにゃん
やっぱり唯は無意識にあずにゃんのことを考えてしまうのね
>>190 それだと悲しすぎるから
唯にキスマークを背中につけられて
それを体育の着替えの時に純に見つけられ
梓が思わず「寝ている間にぶつけてあざになった」と言ったので
純命名:キスマークをあざと言って誤魔化したあずにゃん、略してあざにゃん
>>187 らしくていいってわかるな〜
修学旅行から帰ってきた唯に激しくハグされた時も最初びっくりしてて一瞬だけ笑顔になるんだよね
レイプとか言ってる屑は死ねよ
唯につけられたキスマークに気づかないまま過ごすの良いね
学校で何故か皆顔赤くしたりするけどその理由に気づかないあずにゃん
キャラットどうだった唯梓あった?
立ち読みの記憶だけど唯憂はあったが唯梓はなかったはず
>>195 理由が分かってからのあずにゃんの反応が面白そう
唯ってノリノリで首筋とか吸っちゃうのかな
それともさすがにそれはあずにゃん可哀想だから自重出来る子かしら
唯は首筋とかのメジャーな場所じゃなく
太ももの内側付け根近くとか、ブラでギリギリ隠れるかもしれない胸の下とかのマイナーな場所にして
「私達だけのヒミツだよっ♪」
とか言ってそう
首なんぞにつけようもんならあずにゃん激怒しそう
>>195、198
憂「あ、梓ちゃん。あのね、背中に…」ボソボソ
梓「えええっ!」カアアッ!
憂「あっ梓ちゃん落ち着いて!」
梓「もういや恥ずかしすぎる。…ちょっと唯先輩に注意してくるっ!!」ダダッ
憂「梓ちゃーん!昼休みあと10分だからねー!」
純「あれって唯先輩に会いに行っただけなんじゃないの?」ヤレヤレ
もうちょいで誕生日だな
ただの誤字からここまでネタが発展するこのスレ住人の妄想力はマジスゲェと思う
唯「ごめんね。私のせいで……」
梓「唯先輩のせいじゃありませんよ」
唯「でも……」
梓「とにかく先に急ぎましょう」
唯「うん…」
梓「(それにしても寒い…)」ブルブル
梓「(唯先輩と二人っきりで来たスキー)」
梓「(ロッジに向かう途中で道に迷うなんて)」
梓「(雪もどんどん強くなって方向も良く分からない)」
梓「(どうしたら……)」
唯「あずにゃん」
梓「どうしました?」
唯「あれ…小屋じゃないかな?」
梓「えっ?」
梓「確かに小屋みたいに見えますね」
梓「雪で良く見えませんけど……もっと近くに行ってみましょう」
唯「うん」
梓「(小屋ならそこで一休みさせてもらおう)」
唯「はぁ…はぁ…」
梓「はぁ…はぁ…」ブルブル
梓「確かに小屋ですね」
唯「誰かいないかな?」
梓「呼んでみましょう」
唯「そうだね」
唯「すいません!すいません!」ドンドン
唯「すいません!すいません!」ドンドン
唯「誰もいないみたい……」
梓「(せっかく休ませてもらおうと思ったのに)」ブルブル
唯「あっ!あずにゃん」
唯「ドアに鍵がかかってないよ」
梓「えっ!(本当だ!)」
唯「中に入っちゃおうよ」
梓「そうですね。そうしましょう」
唯「少し古い小屋だね」
梓「でも外にいるよりマシですよ」
梓「雪が止むまでここで休んで行きましょう」
唯「そうだね」
梓「(外にいるよりマシとはいえこんなに寒いなんて…)」ブルブル
唯「あずにゃん、隣良い?」
梓「あ、はい…」
唯「もっとぴったりくっついてた方が寒さがしのげるよ」
梓「……そうですよね」
唯「……」
梓「……」
唯「…あずにゃんからスキーのお誘いが来るなんて思わなかったよ」
梓「たまたま知り合いからスキー場の無料券をもらったからですよ」
梓「二人まで使えたので…それで…唯先輩を」
唯「そっか…」
梓「そ、それにしても唯先輩、一気にスキーが上手くなりましたよね」ブルブル
唯「あずにゃんが上手く教えてくれたからだよ」
梓「でも唯先輩は才能があると思います」
梓「普通、初めてであそこまで上手くはなりませんよ」
唯「そっかなー」
梓「そうですよ。明日もこの調子で滑りましょう」
唯「うん……」
唯「……」
唯「……ごめんね」
唯「私が道を間違えたばっかりに……」
梓「…唯先輩のせいじゃありません」
梓「私がちゃんと道を把握してなかったのが悪いんです」
梓「だから気にしないでください」
唯「でも…」
梓「私…落ち込んでる唯先輩好きじゃありません」
唯「あず…にゃん?」
梓「いつも明るい唯先輩が好きなんです」
梓「だから落ち込まないでください」
梓「明るくいてください!」
唯「あずにゃん…」
唯「うん…分かった!」
唯「えへへ〜、明るくいるよ」ダキッ
梓「だからってなんで抱きつくんですか!!」
梓「(良かった…唯先輩、元気が出たみたいで…)」ブルブル
唯「雪、止まないね」
梓「きっと…もうすぐで止みますよ」ブルブル
梓「(雪はさっきより弱くなってるのに…なんでこんなに寒いの)」ブルブル
唯「あずにゃん、寒い?私の上着貸してあげようか?」
梓「大丈夫です。それに唯先輩が上着を脱いだら……唯先輩が寒くなっちゃっいますよ…」
唯「でもあずにゃん凄く寒そうだよ」
唯「何だか顔も青く……」
梓「大丈夫ですから…」ブルブル
梓「(寒いよ…寒い…)」ブルブル
唯「や、やっぱり私の上着を貸してあげる!」
唯「あずにゃん着て!」
梓「すいません……唯先輩…」
唯「ううん、気にしなくて良いんだよ」
梓「(唯先輩から服を借りたのにまだ寒い……)」ブルブル
梓「唯…先輩…」
唯「何!?あずにゃん?」
梓「さっきから…体が寒くて…震えが止まらないんです……」
梓「私…もう…駄目かもしれません」
唯「あずにゃん!」
梓「死ぬ前に……ひとつ言わせて……ください…」
梓「私…唯先輩と……出会えて…良かった…です」
梓「唯…先輩…大好きです……」
梓「唯先輩は…私の…事…どう……思って……」
唯「あずにゃん!あずにゃん!?」
唯「嘘だよね!?明日もスキーするって約束したよね!?」
唯「あずにゃん…うぅぅ……」
梓「……」
唯「あずにゃん……」
梓「……」
唯「!!」
唯「まだ息してる!」
唯「でも雪が……!」
唯「雪が…雪が…止んでる!」
唯「今なら…今なら…」
唯「あずにゃんをしっかり背負って……」
唯「あずにゃん、絶対に助けるからね!!」
梓『ここは…?』
梓『そっか…私……死んじゃったんだ』
唯『あずにゃん、こっちこっち』
梓『唯…先輩…?』
唯『あずにゃん、こっちこっち』
梓『待ってください唯先輩』
唯『あずにゃん、こっちこっち』
梓『唯先輩!!』
梓「…」
梓「……」
梓「ここは…?」
梓「ベッド…?病院……?」
梓「私、まだ生きてる…」
唯「あず……にゃん……zzz」
梓「唯先輩!」
看護婦「気がついたみたいですね」
梓「あっ、はい…」
看護婦「彼女、あなたの事を背負ってここまでやって来たのよ」
看護婦「助けてください!あずにゃんを助けてください!って言って」
看護婦「あの小屋からここまでかなり距離があるのに対したものね」
看護婦「あなたが起きるまで離れないとも言ってたしよっぽどあなたの事が好きなのね」
梓「唯先輩…」
看護婦「先生を呼んできますね」
梓「は、はい…お願いします」
梓「唯先輩…ありがとうございます」
唯「あず…にゃん…zzz」
唯「私も…あずにゃんの事…zzz」
唯「大好きだよ…zzz」
終わり
>>210 朝からなんちゅうモン読ませるんや(´;ω;`)ブワッ
しかしあずにゃん後から告白思い出して真っ赤になりそうだなw
GJ!
てっきり暖めあう話だと思った俺を殴ってくれ
乙です
最近のイチャラブとは毛色の違うssだな
毛色の違うあずにゃん
下の毛を染めたあずにゃん
実は生えてない事にコンプレックスにゃん
そろそろピクシブの絵師さんたちが梓誕用のイラストを描き始めてる頃か
誕生日SSの投下はあるのだろうか?
それは当日のお楽しみ☆
何もなかったら泣きながら過ごすわ
泣きながら過ごす唯梓
最近のシブの減少率は結構洒落にならないと思う
>>223 唯「ウゥッ……グズッ……」
梓「エグゥ……ヒック……」
唯「グスッ……いい映画だったね、あずにゃん」
梓「スン……はい」
唯「ラストシーンの台詞がたまらなかったぁ〜」
梓「『今回は、ちょっと失敗しただけだよ。だからさ、そんな風に泣かないで、ね』ですよね……グス」
唯「あずにゃんそれ似すぎ〜、そんなの聞かされたら……グジュッ」
梓「す、すみません……」
唯「グズッ……あの子は、あのあと……ちゃんと卵焼き作れたのかなぁ……」
梓「……作れたと思いますよ、てゆーかむしろ作れていて欲しいです!だって……」
唯「……だよね……お母さんと一緒に作った最初で最後の料理だもんね……」
梓「グスッ……」
唯「……あずにゃん……」
梓「スン……なんですか?」
唯「……お腹空いちゃった。お昼にしようか?」
梓「……もぉ、しょうがないですね……でも……」
唯「?」
梓「……ありがとうございます」
唯「……どういたしまして」
梓「さて、それじゃぁいっその事お昼はオムライスとかにしますか?」
唯「おぉ!いいねぇ〜」
梓「では、オムライス屋さんに……」
唯「レッツゴー!!」
よくわからないのはわかってる
でも後悔はしてない
>>225 イイヨイイヨー
現代社会に必要なのはこういうのほほんとした日常である
唯と梓がカブに乗って京都から指宿(佐田岬ではない)を目指す「唯梓どうでしょう」。そんな夢を見た。
旅の途中にシェフ平沢がエビチリを振る舞っていたよ。
カメラはムギ、ムチャ振りは律。澪はなぜか着ぐるみだったよ
言うまでもなく唯梓はいちゃいちゃしてました
>>227 りっちゃんがムギちゃんを
いじめてるよね・・
やっぱ唯梓は良いですな
>>229 ムギちゃんの眉毛が沢庵なのは公式だから・・・
唯梓は至宝
>>228 唯梓のイチャイチャを夢で見られるとか羨ましすぎる
最近、唯が制服で倒立し始めてパンツ丸見えなのを梓が大慌てで隠そうとしてる夢を見たw
イチャイチャはしてなかったが
>>233 隠そうとしながらもチラチラと盗み見るあずにゃんが目に浮かぶな
梓「唯先輩見えてます隠して下さい!(水玉…///)」
>>239 メイトとかで売ってる表紙が雑誌風のノートだった気がする
ゆいあずでプロデビューか
それで過去を振り替えるインタビュー
とかだったら面白い
グッジョブ!
俺も買うしかないなこれは
>>242 「どの回を見てもそうですが」ってきっぱり言ってくれるところが頼もしいなw
俺の地域は7日までお預けか
手に入ったらの話だけど
さすが竹達さんだな
けいおんの登場人物の誰かに「梓って唯のこと大好きだよね」って本人の前で言って欲しい
そういう役はやっぱり純ちゃんが思い浮かぶな
憂ちゃんと純ちゃんから唯先輩のことでからかわれるあずにゃんの図が好きです
どっちかと言うと唯が目の前にいる状況で「梓って唯のこと大好きだよね」って言って貰いたい
逆の梓が目の前にいる状況で「唯って梓のこと大好きだよね」ってのも見たい
>>251 顔真っ赤にして焦る梓と
超笑顔で大好きだよ〜って言う唯の構図が容易に想像できるw
「あずにゃんは私の嫁ですから!ふんすっ」
唯にはこれくらい言って欲しいものだな
唯の方も梓への惜しみない愛を注いでいるのが分かるので安心出来る
今回のゲストはHTTのメンバーであり、ゆいあずとしても活躍中のギタリストAzusaさんが来てくれています
A:どもです
HTTとは別にユニットを組むことになったAzusaさんはYuiさんと特別交流が深い事で有名ですよね
A:私は別にそんなつもりはないんですけどねぇ、ただYuiはプロなのに落ち着きが無くて見ていてほっとけないから付きっきりになってしまいがちなんですよ
確か以前インタビューではYuiさんの事を好きと言ってましたよね
A:はっ…はい。確かに言いました…け?
それってLike、Loveどちらの意味ですか?
A:えっ!?いやあれはそういった意味ではなくてですね…
そうあれは同じバンドのメンバーであり先輩としての尊敬の意を込めての事でありまして…
べb別にYuiの事は嫌いじゃないですよ!どっちかと言うと好きな方だし最近では私達の交際を噂されたりして悪い気はしないしというか実際に付k
Azusaさん!曲紹介行きましょうか!
>>258 Azusaさんテンパりすぎて墓穴掘ってますよ
>>261 GJ
映画直前なだけあって版権絵が増えまくだてるな
増えまくってるなの間違いですサーセン
唯とあずにゃんていつもベタベタしてるなw
VIP報告
ss速報vipでのポケットモンスターアズサを更新したんでよければ見てください
映画いよいよ明日か
前売り券持ってないけど大丈夫だよね?
>266
全部見ちゃおう2期前半のことか?
今日が2期前半の一挙上映の日か
色々唯梓シーンがあったからスクリーンで見たかった
ゆいあず回をスクリーンで見られるとか羨ましい
唯梓が映画デート
さて何を見に行くだろうか
そもそも二人はどんなジャンルの映画が好きなの?
エロいの
最近流行りの動物ものとか好きそうだよね
あずにゃんはちょっとマニアックな単館系とか好きそうw
唯はアクションとか好きそうだな
今日は縁結びの日だそうです
唯梓が縁結びの神社でおみくじを引きました
果たしてそこに書いてあった事は!!
ここまでしか妄想できんかった・・・
もっと!熱くなれよ!
唯が縁結びの日だから神社に足を運ぶと
そこには偶然梓も居て一緒に行動を共にするこてになった
もうこの時点で縁があるよね私達と笑い合う2人とかみてみたい
なるほど出雲大社か
今年のだったら
梓→猿の惑星ジェネシス
唯→ハッピーフィート2
って感じ
ナンジャタウンのデザートのチョコタルトが唯梓だった
唯「ここだ、ここだ」
唯「縁結びで有名な神社」
唯「さっそく……」
梓「あ、あれ?唯先輩じゃないですか」
唯「あずにゃん!?」
唯「なんであずにゃんがここにいるの?」
梓「ゆ、唯先輩こそなんでここにいるんですか?」
唯「な、なんでって……」
唯「ここは…縁結びで…」
唯「有名な場所だから…」
梓「そ、そうだったんですか」
唯「(あずにゃんもここに来たって事はあずにゃんに好きな人が…?)」
唯「(せっかく縁結びで自信をつけようと思ったのに……)」
唯「ううん、まだそうだと決まった訳じゃないよ」
梓「何が決まった訳じゃないんですか?」
唯「な、なんでもないよ//」
梓「?」
唯「さ、さて…やりに行こうかな」
唯「ばいばい、あずにゃん」
梓「あの唯先輩?」
唯「何?」
梓「良かったら私も一緒に行っていいですか?」
唯「えっ?」
唯「(どうしよう……?)」
梓「唯先輩、駄目ですか?」
唯「そ、そんなことないよ」
唯「一緒に行こう」
梓「はい」
唯「これだよこれ」
唯「この石の上に手をおいて好きな人の事を思うと上手く実るんだって」
唯「じゃあ…」
唯「(あずにゃんと恋人同士になれますように…)」
梓「………」
唯「これでいいかな?」
梓「唯先輩?」
唯「ん?」
梓「だ、誰の事を考えてたんですか?」
唯「えっ!?ひ、秘密だよ秘密//」
唯「(あずにゃんの事を思ってましたなんて言えないよ//)」
梓「そうですか……」
唯「あ、あずにゃんもやったら?」
梓「いえ、私はさっきやりましたから」
唯「やったんだ…」
梓「はい…」
唯「(やっぱり、あずにゃんには好きな人がいるんだ…)」
唯「……」
梓「唯先輩、おみくじもやってみたらどうですか?」
梓「ここのおみくじはよく当たるそうですよ」
唯「おみくじ?」
唯「(もうどうしたらいいか分からない…)」
唯「(おみくじに書かれた事を実行しちゃおうかな…)」
唯「とりあえずやってみるよ」
梓「売り場はあっちですよ」
唯「よーし」
唯「すいません、1枚引かせてください」
唯「何が出るかな?」
唯「えい!」
唯「何々?」
唯「大吉だって!!」
唯「やったよ!あずにゃん」
梓「よ、良かったですね…」
梓「なんて書いてあるんですか?」
唯「えーと…」
唯「今すぐに好きな人に……」
唯「(告白しましょう。そうすれば上手くいきます)」
唯「(告白!?無理だよ//)」
唯「(そんなの無理だよ//)」
梓「唯先輩?」ジィー
唯「うぅ//」
梓「……」ジィー
唯「//」
唯「あ、あずにゃん!?//」
梓「はい…」
唯「あずにゃん、大好きです!!私と付き合ってください!!///」
梓「なっ//」
梓「本気なんですか?」
唯「本気だもん!!」
唯「今日、ここに来たのだって…//」
梓「唯先輩のバカ!」
唯「あず…にゃん?」
梓「バカバカバカ…うぅ」
梓「最近、全然抱きつかなくなって顔もちゃんと見てくれなくて」
梓「私の事を嫌いになっちゃったのかなって」
梓「唯先輩に好きな人ができちゃったのかなって」
梓「色々考えてしまって……」
梓「それでここに来て自信をつけようと思って」
唯「そうだったんだ…」
梓「唯先輩…」
梓「私も大好きです」
梓「良かったら付き合ってください//」
唯「もちろんだよ//」ギュッ
梓「良かったです」
唯「えへへ〜、私もだよ」
唯「ところであずにゃん?」
梓「なんですか?」
唯「おみくじは引いたの?」
梓「引きましたよ」
唯「なんて書いてあったの?」
梓「秘密です」
唯「えー、教えてよ」
好きな人がもうすぐ来ます。来たら行動を共にしましょう。
そうすれば上手くいきます。
終わり
>>284 お互いヤキモキしてる感じがすごくかわいいw
てかおみくじすごすぎだろww
GJ!
>>284 GJ
おみくじ信じて唯に付いて行ってる梓可愛いすぎる
なんかあずにゃんの誕生日には投下できないっぽいので5日早く投下
久々なのでごぢやだつじがあるかもしれん、すまん
誕生日は冬の日
唯「あずにゃん、ちょっとこっち行ってみようよ」
梓「え?道草ですか」
唯「うん、なんかつまんないし憂も今日遅くなるみたいだから」
梓「最近暗くなるの早いんですしあまり長居はできませんよ」
唯「わかってるってー、行こ?」
地元の自分でも知らない暗い小道の入り口が、そこにあった
梓「これ、大丈夫ですか?ものすごく心配なんですけど…」
唯「大丈夫!先輩に任せなさい!」フンス
普段頼りない先輩だけど、こういうときだけ見栄っ張り
でも何故だか安心してしまうのは唯先輩のすごい所かもしれない
しかし改めて周りを見てみると女子高生2人で来る所ではない
戦前からあったような古いアパートを通り誰も住んでいない家の裏口を横目に唯先輩はどんなもんじゃい!と言わんばかりに足を進める
以前憂と行った映画よりリアルでつい唯先輩に体が寄って行ってしまう
唯「もうすぐだよあずにゃん」
暗い所からいきなり明るい所へ出てしまい反射的に目を瞑ってしまう
恐る恐る目を開けてみると暖かい光が体を包み、あまりの綺麗さに言葉を失った
少し早めのクリスマスツリーとイルミネーション、宝石店の輝き
唯「すごいでしょ」
えへへーと言わんばかりの唯先輩の笑顔
思わず「綺麗」と呟いてしまう
その綺麗という感情は町並みから来るものなのかそれとも・・・と考えていたいたとき唯先輩が再び口を開く
唯「あずにゃんや」
梓「は、はい」
唯「いつまでくっ付いているの?」
梓「え?あっ」
今まで気付かなかったけどあの暗い小道からずっとべったりだったのだ
梓「すいません」
唯「いいよいいよ暖かいし、それに」
梓「それに?」
唯「私達恋人みたいだしね」
何を言うかと思えば本当、天然である
梓「何言ってるんですか」
唯「ダメかな?」
梓「だめじゃ!、ないですけど・・・」
特に断る理由もないし今時の女子高生ならこういう風景もあるだろう!と仮定しまた唯先輩に連れられる
歩きながらもキョロキョロと辺りを見渡すのがこれまた楽しい
光を放つ宝石店、ブランド物の衣服店・・・と所せましに列を成していた
また今度来る機会があれば是非来てみたいと思った
唯「着いたよ」
立ち止まった先にあったものは周りの店とは似つかない少し古びた雑貨屋であった
ドアを開けると木のドアが音を立てる
店内は木独特の匂いで普段香水などの匂いしかしない人ごみとは打って変わって不思議と懐かしい匂いでもあった
唯「さぁこの中から先輩が何か買ってしんぜよう」
梓「どうしていきなり・・・?」
唯「え?だって今日あずにゃんの誕生日でしょ?」
梓「そうでしたっけ?」
慌ててポケットから携帯電話を取り出す
11月11日、液晶のディスプレイにはそう映し出されていた
梓「本当だ・・・」
唯「あずにゃんうっかり屋さんだね」
唯先輩だけには言われたくなかったが自分の誕生日を忘れるようじゃいい返しはできない
梓「でも本当にいいんですか?」
唯「あまり高い物は買えないけどね」
鞄からごそごそと財布を取りだし見せびらかしてくる
中には小銭がジャラジャラとたくさん入っていた
これはあまり高そうな物を選ぶと後が可哀そうなことになりかねないのでとりあえずそこにあったガラスの小物を手に取った
店内を薄く橙色に照らす電球の光にかざしてみるとこれもまた綺麗だ
しばらく店の中をグルグルと見渡して結局決めたのが先ほどのガラスの小物の近くにあったガラスの猫が付いたストラップだった
梓「じゃあこれで」
唯「ほいほい」
レジに持っていくと奥から50〜60歳のいかにも老舗のおばあさんが出てくる
唯「おばあちゃん、これ一つ」
おばあさん「はい、これはー1000円かね」
唯「えっ」
意外と高かった、もしかしたら職人の手作りであったりするのだろうか
唯先輩の顔を見ると案の定、目に涙を浮かべていた
おばあさん「でもカップルは半額だよ」
唯「おばあちゃんもそう見える?」
と照れくさそうにしていたが私はそれどころではなかった
梓「な、何言ってるんですか!そういうのじゃありませんよ!」
おばあさん「そうかい?私には恋人同士に見えるよ」
とにかく恥ずかしかったのでその場を去ろうと慌てて会計を済ませた商品を掴み店を出た
梓「唯先輩のせいで誤解されちゃったじゃないですか」
唯「そうかな?」
梓「そうです」
唯「いいじゃんカップルで〜」
梓「いいわけないですよ!私達女子同士ですよ?」
唯「そうだよ、それで?」
梓「それでって・・・」
唯「別に女の子同士でもいいと思うよ、好きなんだし」
梓「なっ」
ここでまた天然爆発、形勢逆転
唯「いいじゃんいいじゃん〜あずにゃん好きだよぉ」
冗談だと思っていてもどうも恥ずかしい
梓「じゃあ、今日だけですからね?」
唯「ぶーぶーあずにゃんのけちー」
なんだかんだでまた寄り添って歩く
でも、やっぱりこっちの方が暖かいし楽しい
さっき歩いていた小道を戻りいつも通学している道を進む
空は暗く冬の色だった
不意に唯先輩のポケットから音楽から流れ出す
唯「あ、憂からだ・・・あずにゃんの誕生日ケーキを買ってきただって!」
梓「なんか唯先輩の方が喜んでないですかね?」
唯「早く行こ!ケーキだよケーキ!」ムフフフ
すたたたたと走っていく唯先輩を目で追い、自分もまた後ろからついていく
梓「まってくださいよ、唯先輩」
end
王道ネタだからかぶってるかも、ご了承を
>>292 付き合う寸前くらいのふたりって感じが初々しくていいね〜GJ!
この2人仲良すぎだろ
実は付き合ってるんじゃないか?
とHTTファンサイトに書き込みをするあずにゃん
唯梓セックスの夢を見た
梓がにゃあにゃあ鳴いてかわいかった
梓「唯先輩!!なんて事書いてるんですか!?」
もう「梓」なんて呼ぶ関係になったのか
大人の関係ですな
名前呼び捨てにしただけで大人の関係っ!?
「唯先輩」と「あずにゃん」がぴったりあってるからね
お互いに下の名前で呼ぶとしたらそういう事があったと考えてる人が多い
お前ら分かってないな。行為中だけお互い呼び捨てなのさ。
行為のあとの余韻中に呼び捨てで呼びあって恥ずかしがる2人とか
恥ずかしがる唯梓のシチュエーションってあんまりないよね
基本唯が天真爛漫で恥じらいのない性格しているからな
過疎どうにかしろよ
唯は恋心に気付いたら今までの諸行を思い出して恥じらうタイプ
簡単にあずにゃんに抱きつけなくなっちゃうのか
しおらしい唯先輩とか見てみたい
しおふいた唯先輩とか見てみたい
唯「はいあずにゃん、大布巾。そんなに塩拭くところ見たかったの?」
梓「」
梓「塩ではなく潮ですよ唯先輩」
う…潮
唯先輩にウユニ塩湖に連れて行かれるあずにゃん
唯に性教育を施すあずにゃん
しかし実践では唯の圧勝
そういえば昨日は豊郷でゆいあずバースデイパーティーだったんだね
行った人いるん?
行ってないけど特に唯梓的な物はないよね
唯と梓の誕生日を一緒に祝う物だから
アフターの景品で唯梓的な物は出たかも知れないけど
あずにゃんの誕生日まであと4日!
そういや報告無いね
あずにゃんって本当に気持ちの悪い勘違いレズ女だよね。
ずっとスキンシップを繰り返してるうちに気付いたんだけどさ。
にやけてたよね?表面的には嫌そうな態度見せときながら。
ゃっ……やめて下さい……とか、言葉だけで全然抵抗する気ないじゃん。
ん?何泣いてんの?泣けば同情してもらえるとでも思ってんの?
大っ嫌いなんだよね、そういう計算高いとこも。あとさ、憂に聞いたんだけど
好きです唯先輩ってノートにびっしりと書いてたんでしょ?しかも授業中に。
きもいよ、はっきり言って。女同士で好きになるとか絶対有り得ないから。
愛があれば大丈夫だって、そんな簡単に行くわけないじゃん。映画の見すぎ。
しかも、私たちまだ高校生だからね。女子高生でレズとか人生捨ててるから。
ていうか、本当に私があずにゃんのこと好きで抱きついてるとでも思ったの?
るんるん気分だったらしいじゃん、二年生の廊下で私に抱きつかれた後とか。
よくそんな勘違いできるよね。だから憂や純ちゃんにも変な目で見られるんだよ。
>>321 俺
も
あ
ず
に
ゃ
ん
大
好
き
だ
よ
Sな唯ってどうだろ?
キャラが変わり過ぎてあれかな?
唯先輩と同い年になったあずにゃん。
プレゼントをたっぷりもらったんだけど、もう一つだけお願いがあります…
とうるんだ瞳で唯先輩を見つめる。
「ゆ、唯先輩の誕生日が来るまで、その・・・ゆ・・・唯 ってよんでいいですか?///」
唯ちゃんから”唯って呼んで”っていうSSは良く見るけど、あずにゃんから積極的にっていうのも
いいもんじゃないでしょうか?
劇場版は唯とあせにゃんの絡み多いみたいだね。G'zmagazineの竹達さんと佐藤さんのインタビューで佐藤さんが言ってた
既出だったらごめんね
ありだな
汗にゃんとか・・・
あせにゃんについてkwsk
>>326 劇場で終始ニヤニヤしている奴がいたら俺です
マジか 期待してしまう
>>329 冷房苦手な唯のために、夏場は汗まみれになりながらHをする梓
梓「あ、暑い!!もう窓あけますよ!!」
唯「いいの?あずにゃんのカワイイ声が近所に聞こえちゃうけど?」
梓「ううっ、だから夏場は嫌だって・・・」
唯「そんなこと言っても体のほうは正直だね〜♪」
>>326 完全なる新情報ではないか?
ぜひ詳しくお聞かせ願いたい
>>333 G'sマガジンの事なら佐藤さんと竹達さんが対談してて
佐藤さんが「唯と梓の絡みが多かったけどそんな印象受けなかった?」みたいな事を言って
竹達さんが「うん、唯がどんどんトリッキーになっていく感じがした。
それを受けて唯と会話するのが楽しかった」みたいな事を言ってる
あと映画の梓は普段以上にしっかりしてるとか
この情報書いてなかったっけ?
>>334 サンクス。いやしばらくスレから離れてた時期があったから
もしかしら既出だったかもしれないけど、とにかく嬉しい情報に変わりないからいいよね
トリッキーな唯ってどんなんだよw
テクニシャン先輩って事だろ
テクニシャンな唯先輩とかあずにゃんが大変なことになりそうw
唯先輩はそっちのほうでも天才を発揮するのか
トリッピーに見えた
天才肌の唯も初めては知識豊富な梓にされるがままになっちゃうです
されるがままでにゃんにゃん鳴いちゃう唯がみたいのに
同人みたいな二次創作では逆ばかりで辛い
寒そうなのにお熱い事で何より
いつもきららに唯梓分があるか報告してた者だけど
今日きらら入荷しないから唯梓あるか分からないや
アニメージュのポスター
表紙と違って唯梓澪の3人になってる
表紙に比べたら唯梓分はないかも
飛行機に乗ってるシーンで(確か)予告にない部分があったから撮った
http://f2.upup.be/0nXgDmt9zD
>>346 毎回お疲れ様です。自分は発売日二日遅れでしか読めない田舎もんなので
地味に毎回報告楽しみにしとります
>>352 ヤバいなこれ
どこまで俺を禿げさせれば気が済むんだ
最近公然とイチャイチャしすぎだろww
>>352 仕事はやいな、サンクス!、
最近の版権絵ラッシュやばくね?
ここ数週間で五枚くらい見ている気がするんだが
純「マフラー共有とか絶対付き合ってるよね?ねぇ?」
梓「そんなことないよ、ですよねー唯先輩」
唯「ねー」
背中から梓を抱きしめて指先まで温めてあげる唯
あの滑り台の版権絵に匹敵するくらい素晴らしい絵だな
おまけにマフラー共有とか完全にカップル
チェックの色からしてクリスマスネタが来るのか…?
ペアルックな衣装を着たりイギリスっぽいシャツを着たり
梓が唯のお口をふきふきしたり唯が梓にあーんしたり
登校デートしてたり公園デートしてたりマフラーを共有したりしてるのが最近の唯梓
この冬唯と梓に何があったのか
いくら何でもイチャイチャしすぎだろ!
完全に梓さんがデレ期に入ってますね
梓「唯先輩っ…」ギュ
唯「寂しくて我慢出来なくなっちゃったんだねぇ。ういやつういやつ」ナデナデ
でも最近の作画(特に梓)には違和感が…
京アニショップの新規絵グッズは凄く良いんだけどな
俺も正直この人の作画は苦手だけどすこしずつよくなってきてる気がする
唯はかなり安定してきたと思う
一応、言っておくと今回の作画はまた別の人だぞ
最近の版権は堀口さん含めて5人ぐらい別の人が色んなのを書いてる
版権依頼が多いから分担してるのも原因だと思うけど
それにしても公式でマフラーを一緒にしてるとか破壊力のある事をしてくれるな
版権依頼は二人の誕生日にも被せてくれたのかもしれないね
マフラー共有とか恋人繋ぎとか原作では純にからかわれる梓とか
このスレがSSで願い続けてきたシチュが次々と実現しているな
唯梓SS読み漁ってて
帰宅した方が「お帰り」って言う場面をいくつか見かけたんだが
これ元ネタみたいなのあるのかな?
ん?そんなSSあったっけ?
んー題名とか忘れちゃったけど
行ってきますのちゅーとかの描写も逆?に書かれてたりしてて何か元ネタあるのかなーって
書き手さんが同じなだけだったのかな
あんまり気にしないようにしますすまそ
>>373 記事のことならPS3のメニューやアイコンをけいおん風に変えることができますって記事
唯梓がそれぞれのアイコンとか使ってたら面白いかなと思った
あと二日で唯と梓が同い年になるな
もうすぐ梓誕か
誕生日は来るが身体的には成長を見せないあずにゃん
唯先輩に愛された分だけ性徴するよ
第二次性長期のあずにゃんだと
×性長 ○性徴
純「梓から来るメールが誤字だらけな件…」
純ちゃん何やってんのww
梓になって唯とイチャイチャしてたら急に男が入ってきてケツレイプされる夢を見た
すごく酷い夢だったし、起きてからも尻穴に違和感が・・・
そういう報告要らないです
ロンドンで唯梓一緒に寝るのか
公式は凄い事の連発だな
マジすかそれどこ情報?
>>388 アニメディアなんだな?
よし、買おう。
見ろ、これが唯梓だ
敗北を知りたい…
大スクリーンであの二人が見れると思うだけでwktkが止まらない
>>388 ゆいあずコンビの活躍はどうでしょうか?って聞いてるね
何て答えてるか分からないけど
>>388 第一期4話って・・・
まだ梓出てきてないやん
10話と勘違いしてるな
>>388 >でも、先輩たちから『あずにゃんがいないとイヤだ!』と言われて……。
「あずにゃん」て呼ぶのって唯先輩だけだよねw
>>394 おそらく豊崎さんじゃなくてテープ起こしした編集の人が間違えたんだとおもうけどね
多分対談では「合宿回で〜」みたいに言ってて読者に解りやすい文章にするために
具体的な話数をいれるために合宿の話が何話か調べたら1期4話ってあってそのまま
載せちゃったってとこだと思う
>>386 何…だと…
うおおおお俺の地域でも早く発売しろおおおおおお
唯「あずにゃんがいないとイヤだ!」
何この破壊力
それを聞いたあずにゃんはどんな反応をするか
>388
”ゆいあず”コンビの活躍はどうでしょう?な質問に
豊崎「あずにゃんは、ちょっとかわいそうです(笑)」
って書いてあるようだが、どゆことだ?
アニメージュ買ったらきららとアニメディアを買う金がなくなた…
自由な唯に振り回されてってことじゃね?
(笑)だからね
そんなシリアスなニュアンスじゃないでしょ
>>404 唯は本当に梓のことが大好きで大好きで、ずーっと彼女にくっついてるんですよ
唯は本当に梓のことが大好きで大好きで、ずーっと彼女にくっついてるんですよ
唯は本当に梓のことが大好きで大好きで、ずーっと彼女にくっついてるんですよ
qあwせdrftgyふじ
>>404 あかん、妄想が止まれへん…
唯=犬みたいはキャストの人も思ってたんだねw
梓の隣をしっかりキープww
この書き方だと部屋割りも?
>>404 電車が過疎なのを良いことにニヤニヤしまくってる俺きめえ
ますます映画が楽しみになってきたわ
>>404 アニメディア
豊崎「唯は本当に梓のことが大好きで大好きで〜」
日経エンタメ
竹達「「〜どの回を見てもそうですが、唯先輩のことが大好きなんですね。」
なにこのカップルw
>>404 「でも、梓は唯のことを本気で嫌がってるわけではないですから」
そもそも最初に「私の目の届く範囲にいて」と言ったのは梓だからなw
大好きってきゅんとするよな
もう我慢できん、東京まで買いに行く
>>414 やめろw
唯梓は二人でいるから素晴らしいのだ
お前なんかが手を出すべきじゃない
唯と梓の結婚式はまだですか?
ラブラブすぎわろたw
お似合いだよなこの二人
>唯は梓のことが大好きで大好きで
大事なことなので二回言ったんですねw
今回のインタビューは破壊力大きすぎるな…
実質中の人公認みたいなもの
>>416 竹達のインタビューやばいな
はしゃぐわんこゆいから目が離せないあずにゃん
「ふたりのシーンは本当に微笑ましくて、心がほっこりと温かくなります」
これも何気に良い言葉だよな
暫くスレ見ないうちに唯梓が公式になっていた件について
唯「ふっふ〜♪」
澪「唯、なんだか嬉しそうだな」
律「良いことでもあったのか?」
唯「ううん、ないよ」
律「じゃあ、なんで嬉しそうなんだ?」
唯「きっともうすぐ嬉しいことがやってくるからだよ」
律「……はぁ?」
唯「明日になれば分かるよ」
律「明日って何かあったっけ?」
澪「明日は11月11日だから……」
紬「分かった!梓ちゃんの誕生日ね」
唯「うん!」
律「そうか…梓の誕生日かー」
澪「色々あってすっかり忘れてたな」
律「澪、後で梓の誕生日プレゼントを買いに行こうぜ」
澪「そうだな」
律「それにしても唯、良く覚えてたな」
唯「だってあずにゃんの誕生日だよ」
唯「忘れるわけないよ」
紬「うふふ、唯ちゃんは本当に梓ちゃんのことが大好きね」
唯「えへへ〜、あずにゃんのこと大好きだよ」
唯「もう渡すプレゼントも用意してあるんだよ」
唯「あずにゃん、ちゃんと喜んでくれるかな?」
澪「大丈夫だよ。唯が渡す物なら梓はきっと喜んでくれるさ」
唯「そうだよね」
唯「早く明日にならないかな〜」
律「自分の誕生日より人の誕生日が待ち遠しなんて」
澪「それだけ梓のことが好きなんだよ」
紬「唯ちゃんらしくて良いと思うわ」
梓「すいません。遅れました」
唯「あずにゃん〜」ダキッ
梓「もう…来て早々に抱きつかないでくださいよ」
梓「練習やりますよ」
唯「そうだね。練習やろう」
唯「ふっふ〜♪」
梓「唯先輩、やけに言うことを聞きますね」
梓「それになんだか嬉しそうですし何かあったんですか?」
律「明日になれば分かるんじゃないか?」
梓「えっ?」
澪「そうだな…明日になれば分かるよ」
梓「明日ですか……」
唯「(あずにゃん、明日は思い出に残る日にしてあげるからね)」
終わり
>>426 かわええええ、GJ!
唯が梓の事ずっと気にかけてるのが伝わってきた
>>426 GJ
本編でも一度くらい誕生日のお祝いするところ見てみたかったなー
今年も聖なる二週間がやってくるぜ
映画期待せずにはいらない
まさかのキスシーンあるで
直接映らなくてもいいからキスシーン欲しいね
ハルヒみたいな演出か
お祝いで混む前に投下しときます
♪〜
梓「あれ、唯先輩からメールだ」
from:唯センパイ
sub:あずにゃん!
2011/11/10/11:58:27
−−−−−−−−
あずにゃん、お
梓「…お?」
梓「…」ピッピッ、プルルルルル
唯『あ、もしもしあずにゃん?』
梓「はいそうですけど…さっきのメール、何です?」
唯『あれね、うーんとその…何て言うか』
梓「もう、意味わかりません」
唯『もうちょっと待って!』
梓「?まったくいつも意味ふm」
カチッ 0:00
唯『あずにゃん!誕生日おめでとう!!』
梓「えっ…本当だ11日になってる…あ、ありがとうございます」
唯『…えへへ、本当は0時になったら一番にメール送ろうとしてたんだけど』
梓「間違って途中で送信しちゃったんですね」
唯『さすがあずにゃん!分かってるぅ』
梓「…そのくらい、ずっと唯先輩を見てきたんですから分かりますよ」
唯『そう言ってもらえると嬉しいな』
唯『それにね、今回は間違えちゃって良かったなって思うんだ』
梓「…そうですか?」
唯『だってね、あずにゃんの17歳最後の言葉と、18歳最初の言葉を聞けたんだよ』
唯『世界で一人だけの幸せ者だよ』
梓「な、何恥ずかしいこと平気で言ってるんですか///」
唯『だって、本当に嬉しいんだもん』
梓「もう…///」
唯『来年も、私だけに聞かせてくれる?』
梓「来年っていうと」
唯『あずにゃんも同じ大学に入って、同じ寮に住んで、一緒に…』
梓「…一緒に来年の誕生日を過ごせますかね」
唯『過ごせるよ、絶対』
梓「…ありがとうございます。受験近いですけど、私頑張ります。絶対受かって見せます」
唯『ふふ、あずにゃん、待ってるからね』
梓「はい…」
唯『あずにゃん?』
梓「また、唯先輩が忙しくなければでいいんですけど…近いうちに会えますか?」
唯『んふふ、また寂しくなっちゃったの?子猫ちゃん』
梓「だって…唯先輩と話してると…」
唯『窓から外見てごらん』
梓「………!」
唯『あずにゃんの事だもん。私にも分かるよ』
唯「ハッピーバースデー!あずにゃん!」
おしまい
>>437 17最後の言葉と18歳最初の言葉か、いいね〜
GJ!
あずにゃんと唯が同じ年齢でいられるこの十数日は
ふたりにとっても色々と特別なんだろうな…
あずにゃんおめ!
誕生日おめでとー!
あずにゃんおめでとー!!
これからも唯先輩と仲良くね
あずにゃんおめでとう。これからも末永く唯先輩とイチャイチャしてくれ
風邪ひいてたせいでピクシブ用のイラスト描く時間作れなかった…
448 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/11(金) 02:33:47.55 ID:3dLltCAtO
あずにゃん、誕生日おめでとう!!
真面目でちょっと不器用な君が好きです。
いつまでも唯先輩と仲良くね!
あず誕記念カキコ
今ごろはベッドの上で唯が添い寝してあげてるに違いない
あずにゃん誕生日おめでとう!
そして今日はポッキーの日
ポッキーゲームはもはや二人にとって恒例行事だなw
去年のこの日に投稿されたポッキー絵が多すぎてワロタ
梓「唯先輩、何を食べてるんですか?」
唯「ポッキーだよ」
梓「おいしいんですか?」
唯「おいしいよ〜」
唯「あずにゃんも食べる?」
梓「じゃあ…ひとつください」
唯「はい…んっ」
梓「ってなんでポッキーをくわえたまま差し出すんですか!!」
唯「はにゃく〜」
梓「い、嫌です!//」
唯「おいひいよ〜」
梓「わ、分かりました…」
梓「反対側から食べますよ!」
梓「い、行きますよ//」
唯「おいで〜」
梓「…//」パクッ
唯「〜♪」
梓「…//」パクッ
唯「〜♪」
唯「あずにゃん、もっとおいで」
梓「で、でも」
梓「(これ以上、近づいたら//)」
唯「後少しだよ」
梓「//」
唯「えへへ〜いただきます」チュッ
梓「///」
梓「や、やっぱりこれが狙いだったんですか…//」
唯「でもおいしかったでしょ?」
梓「…はい//」
唯「私、何だかもう一本ポッキーが食べたくなっちゃった」
唯「あずにゃんも食べる?」
梓「……唯先輩が食べるなら」
唯「えへへ〜」
唯「じゃあ、あずにゃん…んっ」
梓「い、いただきます//」
終わり
誕生日のたびにこんなことやってるのかこの子ら…早く結婚したらいいのに
>>455 結婚するには障害が多過ぎるって本人たちが一番わかってるはず
それでも結婚して欲しいよね
支部にもたくさん来たね
久しぶりにVIPに唯梓SSも来てたしよかった
>>424 公式っていうか、梓は在学生編の主人公(だよね?!)だから大学生編の主人公である唯との絡みが増えたんじゃないかな?主人公の二人!ってな感じで。
もちろんこれはこれで嬉しいがw
なんだか今日は紬お嬢様のテンションが高い
むしろ原作は二人の絡みはほとんどなくなったけどね
あっても間接的だし
まぁその分版権絵ではイチャイチャしまくりだからいいけど
原作は遠距離恋愛で
>>454 乙!
最後のいただきますは絶対そういう意味ですよね
>>461 電話しているのとかすごくそれっぽいよね
>>464 ピアス穴はあずにゃんに開けてもらったということでよろしいですか
梓「本当に、いいんですか?」
唯「あずにゃん…きて」
梓「痛くしてしまったらごめんなさい」
唯「ううん、あずにゃんなら、いいよ」
梓「いきますよ…先輩っ」バチッ
唯「あっ、っつ!!」
梓「唯先輩!大丈夫ですか!」
唯「大丈夫だよ、あずにゃんがくれた痛みだもん。嬉しい」
梓「よかった…。私も唯先輩に穴をry」
律「あいつらわざっとやってないか?」
澪「///」
紬「いつもあんな感じなのかしら!ねえりっちゃん!?」
>>465 音声だけだったら間違いなく勘違いされるシチュだな
ワロタ
そういえば今夜は前に言ってた満月の夜でもある
>>446 iPhoneアプリだけかと思ったらPCのガジェットもspecial画像が唯梓だね
>>469 赤坂仕事で行けなかったから羨ましい、スタッフGJ!
唯「パーティー盛り上がったね」
梓「あんなに盛り上げて貰えるなんて思いませんでした」
唯「だってあずにゃんの誕生日だよ」
唯「盛り上げないと駄目だよ」
梓「ふふっ、ありがとうございます」
唯「うふふ」
唯「えへへ〜」
梓「唯先輩、嬉しそうですね」
唯「だってあずにゃんの誕生日を盛り上げたいってずっと思ってたんだもん」
唯「あずにゃんが喜んでくれて良かったよ」
唯「あずにゃんが喜んでくれたと思ったら嬉しくて」
唯「えへへ〜」
梓「唯先輩…//」
唯「それに…」
梓「それに?」
唯「なかなかケーキのロウソクが消せないあずにゃんの姿が可愛いくて//」
梓「なっ//」
梓「そ、それは言わないでくださいよ!」
唯「えー、なんで?」
唯「可愛いかったよ」
唯「フー、フーってやってる姿」
梓「もう…//」
梓「そう言えば唯先輩?」
唯「ん?何?」
梓「貰ったプレゼントなんですが」
唯「プレゼント気にいってくれた?」
梓「はい、素敵なマフラーをありがとうございます」
唯「良かった〜」
梓「でもこのマフラー…少し大きくありませんか?」
唯「おぉー、あずにゃん気付いたね」
梓「えっ」
唯「マフラー、今あるよね?」
梓「あっ、はい」
唯「ちょっと貸して」
梓「どうぞ」
唯「あずにゃん、おいで」
梓「…はい」
唯「こうやって巻くと…」
唯「ほら、ぴったり」
梓「二人で使うとぴったりのマフラー」
梓「普段、使えないじゃないですか!」
唯「あれ?駄目だった…」
梓「……」
梓「普段、使えないんですから」
梓「つ、使う機会を作ってくださいよ…//」
唯「うん!」
唯「一緒にマフラーして出掛けようね」
梓「…はい」
唯「もうすぐあずにゃんの誕生日終わりだね……」
梓「……」
唯「……」
梓「唯先輩、知ってましたか?」
唯「何を?」
梓「唯先輩の誕生日までの16日間」
梓「私、唯先輩と同じ年になるんですよ」
唯「えっと……」
唯「おぉー、本当だ」
梓「同じ年になったので1回だけ言わせてください」
梓「今日は色々とありがとうございました…唯//」
唯「!?」
梓「………//」
唯「えへへ〜唯だって」
唯「もっと呼んでも良いんだよ」
梓「1回だけって言ったじゃないですか…//」
唯「じゃあ、来年になったらまた呼んでもらおう」
梓「来年になったらですよ」
唯「約束だよ」
梓「はい(その前に今度は私が唯先輩の誕生日を祝ってあげないと!!)」
終わり
唯があずにゃんを祝うSSが多くくるかもと思ってあずにゃんの誕生日が待ち遠しい唯
>>425 誕生日パーティーが終わってからの唯梓と少し変化球させて書いてみた
475 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/11(金) 22:10:03.18 ID:3dLltCAtO
二人で一つのマフラー・・。
もう萌え死にそう・・・
あずにゃんの誕生日、ケーキ用意出来ず。結局鯛焼きしか用意できなかった(泣)
大変申し訳ありません、間に合いませんでした……。
とりあえず梓誕SSです。
子供ネタなので苦手な人はスルーお願いします。
―――――――――――
『生まれてきてくれて……』
梓「はぁ……」
ジャージャーと夕食の洗い物の音が響くキッチンの中で私は静かにため息をつく。
そして、それとは対照的にリビングから唯と子供達の高らかな笑い声が聞こえてきた。
だけどこの私のため息の原因こそ、今まさに無邪気な笑い声を響かせている愛しの妻子達にあるのだ。
それというのも最近私は唯たちの様子がどこかおかしい。
具体的にどこがおかしいのかなんて聞かれると困るけれど、どことなく私への接し方が素っ気無い気がしてならない。
ある時三人でわいわいおしゃべりしてるかと思えば、私が近寄っていくとピタリと静かになったり
またある時は私だけ置いてどこかへお出かけしていったりなんていうことが最近頻繁に起こる。
なんだか私だけのけ者にされているようで正直とても心細い。
もしかして私嫌われちゃったのかなぁ……。
最近あれこれと口やかましくしすぎちゃったからかもしれない。
でも、だからといって唯やあの子達がそんな意地悪な事するとは思えないし、やっぱり私の勘違いだよね、うん!
洗い物を終えた私はそう自分に言い聞かせながら、リビングでくつろいでる家族のもとへ向かった。
リビングでは三人が向かい合いながら何やら楽しげに談笑していたが、私の気配に気づくとぴたりと押し黙り、リビングは一瞬気まずい静寂に包まれた。
ぎゅっと胸が締め付けられる……。
やっぱり、気のせいなんかじゃないよ……私、避けられてる……。
柚「あ、あずさおかーさん!ぼーっとしてどうしたの?」
唯「そうだよ、あずにゃん!あずにゃんも早くこっち来なよ!」
愛「いまテレビにうつってるどうぶつさんたちとってもかわいいです!あずさおかあさんもいっしょにみるです!」
私がうつむいてじっとしていると、そういって三人は私を招き入れてくれた。
だけど、そのわざとらしい優しさが余計に私の不安を煽る。
その後はいつもの様に家族四人寄り添いながらテレビを観賞していたけれど、私はずっとお腹の中に鉛玉を落とされたかのような重く沈んだ気分だった。
梓「ねぇ、唯?」
夜、娘達を寝かしつけた後、ベッドの中で私は意を決して唯に切り出した。
唯「ん?なぁに、あずにゃん?」
私の呼びかけに対して唯は出会ったあの日から変わらない無邪気な笑顔で答えた。
そんな唯の笑顔を見て
『私の事嫌いになっちゃった?』
と喉まで出かかっていたその言葉を、思わずぐっと飲み込んでしまった。
口に出してしまうと唯のまぶしい笑顔が壊れて、とても恐ろしい事が起きてしまいそうだったから……。
相変わらずいつまでたっても私は臆病だ……。
梓「な、なんでもない……!」
唯「えぇ〜?そんなー、気になるよー。ねぇ、聞かせてあずにゃん」
梓「なんでもないってば……!いいから早く寝よ?」
そういって私は唯に背を向けて毛布を被った。
すると背後から包み込むように唯が私をやさしく抱きしめてくれた。
唯の柔らかな日差しのような温もりが直に伝わってくる……。
梓「ゆ、唯……?」
唯「……あずにゃん、最近何か悩んでるじゃないかな?」
唯は私の耳元でそっと囁いた。
梓「……気づいてたの?」
唯「それは気づくよー。なんていったって我が愛しのマイスイートハニーの事だからね!」
梓「も、もうまたそんな事いって……調子がいいんだから……」
唯「えー?私はいつも本気で言ってるのにぃ……」
梓「だって唯の場合真剣さが伝わってこないもん……」
唯「がーん!酷いよ、あずにゃん!」
梓「だけど……唯が嘘をつけないって事は知ってるよ」
唯「でしょでしょ!?」
梓「ふふ、別に褒めてるわけじゃないよ?」
唯「う……もぅ、あずにゃんったら素直じゃないんだからぁ」
唯は少し頬を膨らませた後、私を抱きしめる力を少しだけ強めて
唯「あずにゃん、最近寂しい思いさせてごめんね」
梓「……うん」
唯「でもね、私達はあずにゃんの事、大好きなんだよ?」
梓「……うん」
その言葉に嘘はないという事は分かる。だって唯の体が、言葉がこんなにあったかいんだもん。
きっと最近の態度に関しても事情があったんだよね……?
唯「だから……もう少しだけ、私達の事信じて待ってて?」
梓「うん、分かった。信じる……」
唯「ありがとう。愛してるよ、あずにゃん」
梓「私もだよ、唯……」
そういって私達は口付けを交わし、お互いの愛を確かめあうと、二人よりそって夢の中へと落ちていった。
それから数日たったある休日の事私はその日が自分にとって何を意味している日かなんて事には気づいていなくて……。
柚「あずさおかあさん!!きょうはわたしといっしょにおでかけしよう!!」
昼食を食べ終えると勢い良く柚がせっついてきた。
確かに柚は元気のいい子だけどここまで積極的になるのは珍しい。
そしてそれ以上に珍しいのが
梓「別にいいけど、二人だけで?唯と愛は一緒じゃなくていいの?」
私達平沢家は基本的に休日にどこかへ出かけるときは可能な限り一家揃って外出するのだ。
そのおかげでご近所でも評判の仲良し一家として名が通っている。
柚「いいの!きょうはあずさおかあさんとふたりでおでかけするの!」
梓「そう?」
それでも、柚は私と二人でのお出かけにこだわった。
なにか理由があるのか、それともただ単に気分の問題なのだろうか?
何分子供というのは時々大人にはよく意味が理解できない行動を取るものだしね。
唯と愛はどうなんだろうと二人の方をちらりと見ると
唯「いいよー、行ってきなー。私と愛はお留守番してるからー」
愛「おるすばんしてるです!」
どうやら二人とも今日は外に出る気分ではないようだ。
梓「うん、分かった。それじゃ今日は梓おかあさんと一緒におでかけしよっか、柚」
柚「やったー!」
梓「唯、いくら休日だからってあんまりごろごろしてたら駄目だからね?」
唯「おっけー」
と、唯はパジャマ姿で寝転がりながら気の抜けた返事をした。
梓「もう!そんな格好で返事されても説得力ありません!」
愛「あずさおかあさん、だいじょうぶです!ゆいおかあさんがごろごろしないようにわたしがみはってるです!」
梓「うふふ、ありがと。愛がそう言うなら安心だね」
唯「うぅ、愛はどんどんあずにゃんに似てきてるねぇ……」
梓「ふふ」
柚「あずさおかあさん、準備できたよ!早く行こう!」
梓「あ、はーい。それじゃ二人とも行ってくるね」
柚「いってきまーす」
唯「ほーい、いってらっしゃーい」
愛「いってらっしゃいです」
家を出た私達は休みの日にはよく家族で来る駅前のデパートにやってきた。
梓「柚、どこ見てまわろうか?」
柚「うーん……どこでもいいよ!」
梓「それじゃ、まずはお洋服でも見てみよっか?」
柚「うん!」
という事でまずは子供服売り場を見て回る。
最近の子供服はいろんなものがあるなぁ……。
ふと柚の方を振り返ると
柚「……」ジー
フリルのついた可愛らしいピンクのワンピースにすっかり目を奪われていた。
こういうセンスはやっぱり唯に似たんだろうなぁ
梓「柚、その服欲しいの?」
柚「うっ……ほ、ほしくないよ?だいじょうぶ、がまんするもん!」
梓「?」
おかしいな、いつもだったら興味持ったものはとりあえず素直におねだりしてくるのに……。
梓「そう?柚もおっきくなってきたし、そろそろ新しいお洋服買ってあげようかなと思ってたんだけど……」
柚「きょ、きょうはいいの!またこんどにする!」
梓「う〜ん……そう?だったらいいけど……」
そして子供服売り場を柚の手をとって子供服売り場を後にしたけれど、
柚はやっぱり最後までそのワンピースを名残惜しそうに見つめていた。
時計をみるとおやつの時間を少し過ぎていたところだった。
梓「柚、お腹すかない?軽く何か食べていこうか」
と、私は尋ねる。
服も買わなかったし今日は何かおいしいものでも食べさせてあげよう。
そう思ったけど……
柚「い、いらない……」
梓「え?」
柚「きょ、きょうはごはんまでなにもたべない……」
やはり今日の柚は特に様子が変だ。
梓「柚、具合悪いでも悪いの?」
そういって私は柚のおでこに手をあてようとしたけど
柚「ううん、だいじょうぶだよ!」
と、柚にその手をのかされてしまった。
結局その日は柚が何も欲しがらず買ったものは日用品が何点かのみだった。
家についた時には辺りは既に暗くなっていた。
やっぱりこの時期は日が落ちるのが早いなぁ……。
そして、家の扉を開けようとすると
柚「あ、あずさおかあさん!ちょっとまって!」
と柚が叫んだ。
梓「ど、どうしたの、柚?」
柚「あずさおかあさんはまだはいっちゃだめぇー」
梓「え、ええ!?どうして?」
柚「わたしがさきにおうちにはいるから、あずさおかあさんはさんぷんたったらはいってきてね!」
梓「え?ちょ、ちょっと待って!」
混乱している私を尻目に柚はぴょいと家の中へ入っていってしまった。
三分って……一体どういう事なんだろう。
訳が分からぬまま、とりあえず私は言われたとおり玄関の前で待っている。
腕時計を見て三分たったのを確認すると、おそるおそる扉を開ける。
梓「ただいまー」
しかし、返事は返ってこなかった。
それどころか家の中からまったく声が聞こえてこない。
また、なにかの悪戯なのだろうか?
警戒しながらゆっくりリビングに足を踏み入れると
パーーン!!!パーーン!!!パーーン!!!
梓「きゃあっ!?」
クラッカーのけたたましい音が部屋中に響き渡った
唯「あずにゃん、お誕生日おめでとーーー!!!」
柚愛「おめでとーーー!!!」
梓「えっ!?誕生日!?あっ、そうか!今日は!」
柚「あぁー、やっぱりあずさおかあさん、わすれてたー」
愛「おもったとおりです」
唯「やっぱりあずにゃんって抜けてるところあるよねー。去年も忘れかけてたしー」
梓「も、もう!しょうがないでしょ!だってこの年になると自分の誕生日なんていちいち……」
唯「まぁ、だからこそこんなサプライズが出来たんだけどねー」
柚「それより、あずさおかあさん、みてよこれ」
柚に促されてテーブルの上に視線を向けるとそこにはたくさんの料理と不恰好なケーキが乗っていた。
唯「これ、私達がつくったんだよー」
愛「がんばったです!」
梓「ゆ、唯たちが!?」
基本的に唯は料理が出来ない。
たまに簡単なメニューを作ったりもするけれど、基本的に普段は私が料理を担当している。
ましてやお菓子作りなんてほとんど経験がなかっただろう。
しっかりしているとはいえその点は愛も同様だ。
これだけの料理とケーキをつくるといったらさぞかし苦労した事だろう。
そうか、柚が私を連れ出したのはこのためだったんだ。
服も食べ物も拒否したのは我侭を言ってはいけないと過剰に意識してしまったためか。
柚「それとおかあさん、これプレゼントだよ!」
そういって渡されたのは、マフラー。
どうやら手編みのようだ。
これまたお世辞にもいい出来とはいえないけど、辛うじてマフラーの体裁にはなっているのでよしとしよう。
唯「いやー、苦労したよー、編み物って難しいねー」
梓「…………」
そっか……最近みんなの様子がおかしかったのはこういうわけだったんだ。
唯も柚も愛も私のために一生懸命になってくれて、なのに私は一人で嫌われたんじゃないかって落ち込んで……。
なんだか、嬉しいやら申し訳ないやらで胸がいっぱいになった。
目頭がだんだんと熱くなってくるのが分かる。
唯「あずにゃん?」
梓「あっ……ううん!なんでもない!」
柚「あずさおかーさん、泣いてる?」
愛「どこかいたいですか?」
梓「ううん、違うよ。ただ、すごく嬉しくて……みんな、ありがとうね」
私が笑顔でそういうと三人はえへへ、と照れくさそうに顔を向き合わせて微笑んだ。
その後、お誕生日の歌を歌ってみんなで食べた手作りケーキ、スポンジは固かったし生クリームも上手く塗れていなかったけど
今まで食べたどんなものよりもやさしい味がした。
その夜は、いつもよりちょっとだけ夜更かしをした柚と愛を寝かしつけ、唯と一緒に床につく。
梓「唯、今日は本当にありがとう……嬉しかったよ」
唯「ううん、私もあずにゃんに寂しいさせちゃってごめんね?
私不器用だから、あずにゃんに感づかれないようにお祝いの計画や準備するにはああするしかなくて……」
梓「……私ね、唯たちに嫌われたんじゃないかってずっと不安になってた。
唯たちに嫌われちゃったら私はどこに行けばいいんだろうって怖かった……」
唯「そんな!私があずにゃんの事を嫌いになるなんてケーキを嫌いになるよりありえないよ!!」
私は唯らしい例えに少し吹き出しながら答えた。
梓「うん、分かってる……。私の方こそ信じてあげられなくてごめんね?」
唯「しょうがないよ、あずにゃんは人一倍さみしがりやさんのあまえんぼうさんだもんねー」
そういって唯は力強く私を抱きしめる。
梓「も、もうまたそうやって子ども扱いして……」
唯「あずにゃんはいくつになっても私のかわいい後輩だよぉ!」
梓「うぅ……」
私はその扱いに少々不満を感じたが、やっぱりこの人の温もりには抗いがたい……。
この関係はいつまでたっても変わらないなぁと改めて思う。
ふと、時計に目をやるともうすぐ全ての針が12を指そうかというところだった
唯「あぁ、もうすぐ今日が終わっちゃうねぇ」
梓「うん、そうだね……」
唯「ねぇあずにゃん、私あずにゃんと出会えて本当によかった」
梓「私も同じ気持ちだよ、唯」
唯「私ね、柚と愛を授かってから心の底から思えるようになった事があるんだぁ……」
唯「だからね、今日の最後にそれを言うね?」
梓「え?それって?」
唯「あのね……」
唯「生まれてきてくれてありがとう、梓」
おしまい
>>482 なんかすごく温かい気持ちになった
ありがとう、GJ
>>482 避難所にいつも投下してくれている方か!GJ!!
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/12(土) 02:18:46.88 ID:xUJje3yx0
GJってなに?え、ggrks?おしえてよー
VIP報告
ss速報vipでのポケットモンスターアズサを更新したんでよければ見てください
>>490 更新乙!
今日から唯の誕生日まで同い年やな
この期間だけ呼び捨てになるのかな
それとも既に呼び捨てにする関係になってるのかな
呼び捨てもいいがタメ口も捨てがたい
>>486 VIPとかで付ける乙と同じじゃね?
キャラスレでは前からGJだった
>>495 GJ!放課後の教室で抱き合ってるなんて恋人以外の何があるんですか!?
>>496 好きな人の為に頑張る唯って魅力的だよね。GJ!
SSラッシュktkr
>>500 純ちゃんマンガの人(*゚∀゚*)キタ━━
このスレ初出?
やっぱりオチは純ちゃんなのねw
>>500 GJ!!
相変わらずクォリティ高い
嫉妬しちゃう唯先輩もいいね!
>>500 スレが急に伸びてると思ったらwww
最後のコマの唯なんかエロいよ!
新境地どんとこいです
影から覗いてヤキモチ焼いてる唯ちゃんがかわいいw
>>500 まさかの唯梓wwほんと神出鬼没だなww
他にどのスレをチェックしてるかオジサンに教えてごらん
相変わらずのSSラッシュ砂糖過多で安心した
>>500 やはり昨晩は唯先輩とお楽しみだったのかw
>>500 ヤバいニヤニヤするw
皆さんGJです!
なんか伸びてると思ったら神が通り過ぎていったのか
今日は良質な燃料投下が凄いな
>>500 新境地唯がエロいw
俺の脳内では最後のコマの次のコマで
唯がれ〜…と出したピンクの舌を梓がはむっとくわえt
そのままでぃーぷきすの流れですね
あずにゃん溜まってる時だったらやばかったな
今度はディープキスが激写されて版権絵になるのか…胸厚
ドントコイデス
公式でキスするときが遂にきちゃうのか
>>509 この方唯梓結構好きだよ
イチャイチャしてタマゴが出来ちゃうのとか子供2人いるのとか過去に書いてる
これが王者の貫禄か…
せやな
ゆずだと!?
>>531 IDが不正ですって出て落とせないんだが
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/13(日) 22:03:59.23 ID:GpfOuOFX0
らぐほの唯梓本から唯梓憂本に変わってしまった
残念だ
内容次第では買わないかも
唯梓→平梓→唯憂になった人よりかはマシじゃね
もう寝ちゃおう の人かな?
そういうので心変わりした人は戻らない傾向にある
自分はずっと唯梓一筋だが
という訳で誰か唯が心変わりしたと勘違いしたあずにゃんを書いてください
そのネタは逆パターンでも面白そうだな
>>536 さすがにこのスレはそういう裏切り者はいないと思うけどね
ここには唯梓愛に溢れてる人いっぱいいて俺は嬉しいよ
人の好き嫌いは理屈じゃないんだ仕方無いよ
俺は心変わりしないと心の底から言えるがな
裏切り者呼ばわりするような奴は理解できんな
ただのアンチかもしれないけど
もう寝ちゃおうは内面の描写もしっかり描かれてすごい好きだったな
それだけに二冊目で三人でヤリだしたときはびっくりしたけどw
唯先輩に抱きつかれるシーンで無意識にホクにゃんになってしまい何度も取り直す事になるんだろうな
唯に抱きつくための策略やな
唯梓も大好きだけど他カプも好きな人だっているだろうし変な言い方はよそう
けいおんは唯梓だけでいいよ
映画楽しみだけど在日とか基地外も出るから嫌だ
はいお疲れ
おまえらって唯か梓のどっちか一方が好き→ゆいあずファンって流れなのか?
>>524 それは知ってるんだけど
俺の常駐してるスレにも来てくれたりするし、いつどこに現れるか分からないんだよなww
>>552 正直に言うと 唯好き→唯が大好きなあずにゃんも好き っていう感じ
憂的な思考
俺はキャラからではなく完全に二人の絡みから入ったな、特に1期10話と12話
強いて言うならそれがきっかけでそれぞれのキャラも好きになった
>>554 殆ど一緒だ。キャラ単体だとよく出来た妹スキーだけど、12話と唯梓ss を見てから唯梓(百合) に目覚めてしまったw
サブキャラ絡ませてるカプはその時点で論外だろ
本流に流されない自分カッコイイって思ってそう
唯も梓もキャラ単体でも大好きだけど
もう唯梓という関係性抜きでは考えられなくなっちゃってるなぁ
あずにゃん出てくるまで唯が特別好きってわけじゃなかったし
あずにゃんも唯がいなかったらそんなに好きになってなかったと思うな
この二人がそろってなかったらけいおん自体にここまではまってなかったと思う
一期始め
4人の中では唯が一番だな
9話
うお、あずにゃん可愛い
その後
あれ唯が絡むとあずにゃん更に可愛くね?
という流れ
一番好きな2人が絡むのがさらに好きというw
この二人は単体でも可愛いけど、相乗効果でさらに可愛さが増すんだよね
わんことにゃんこは単独でも十分可愛いけど
それらがじゃれ合うことで可愛さが倍増する理論と同じだよ
>>558 分かる
唯梓として見るようになってから2人をかなり好きになった
キャラ単体としては後輩組3人が好きだな
>>552 元々梓が好きな俺嫁厨だった
だが唯と一緒に居る時の梓が一番輝いて見えて
梓を任せられるのは唯しか居ないと思った
色んな経緯の人がいるんだなー
かくいう俺は中立派
好きになった要因としてはやっぱり1期12話が一番大きいかも
2期から入った人はいないのか
ぶっちゃけ何で唯梓にハマったのか正確には覚えてない
ただ物心ついた日からwikiのSSとこのスレを覗いていたのは確か
初めてけいおんの映像を見たのが3年目の浮気MADだったな
そのときはもう2期も最終回終わってた気がする
何がきっかけでそれ見たのか覚えてないけど唯梓がかわいくてそれから本編を見た
しかも2期→1期の順に
それまであまりアニメを見てなかったのに一気にハマってしまった
俺は2期から見始めたよ。
5話で唯が後ろから抱きついた時のあずにゃんの
反応が可愛いくて、それ以来2人の虜になってる。
「あーずにゃん」「にゃん」
このシーンから唯梓スキーになったのは、多分少数派かな。
最近大好きな唯梓サイト様が8月から更新なくて残念だ
梓誕あると思ったんだけどな・・・
唯→唯憂→唯憂梓→唯梓と流れてそこに落ち着いた
唯梓のせいで今ではすっかり百合男子です
唯と梓にはずっと一緒にいて欲しいという思いが俺を唯梓スキーであり続けさせる所以
あずにゃんって唯を嫌いになったことあるの?
アニメは「話題になってるから見とくか」程度であんまり真面目に見てたわけでもなく
原作に至っては読んだことすらなかったんだけど
2期も終わりかけの頃に暇つぶしに入ってみたVIP系SSまとめブログで
けいおんSSを読み漁ってるうちに唯梓モノが割と多かったのが印象に残り
pixivで唯梓絵を検索したら思ったより多くて
アニメも見返してみたら唯梓シーンが結構多かったことに気づき
なんとなく同人誌も通販で買ってみたりして
そんなことをやってるうちにすっかり唯梓ファンに…
そうやって唯梓をおっかけてるうちに他のキャラも波及して好きになっていった感じ
唯梓好きになる前から2期6話が結構好きだったんだけど
そこでギー太に嫉妬するあずにゃんを見たのもきっかけとしては大きかったかも
それまで好きになった百合カップルで一方がツンデレっぽいのもなかったから新鮮だった
12行にわたって書かれる熱意にワロタ
>>574 外バン考えた段階で少なくとも「何この先輩…」までは行ったはず
あそこで部活やめてなくて本当に良かったね
唯梓は初めて好きになった百合カップル
それだけに色々と思いはある
>>574 合宿の夜の時まで程度の違いはあるけど嫌いな感じだったんじゃない
合宿の夜から一気に見方が変わった感じ
い、犬がレスしてる…
>>574 キスを拒んだり毒舌だったりと一見嫌っているように思われがちだけど
実は唯のことをすごく好きでってのが個人的なツボ
>>574 原作からすると唯のギターに惹かれて入部してるくらいだから、
そこから谷が来て、合宿回でV字回復的な、雨降って地固まる的なゆいあず
唯☆梓
言ってみただけ
「ただ、こころがしあわせ」と書いて唯梓だからな
梓は単体だとかわいくないけど唯に恋してる梓はとんでもなくかわいい
>>581 最近でも監督や声優が言ってたね
梓は嫌がってるようにしてるけどそれは本気じゃないって
後、唯が犬っぽいとも
>>583 その距離が近づいた合宿回から2人の関係がどう変わっていったのか想像するのが好きだ
一期では合宿の後にすぐに学園祭近くまで話が進んだから、そこの空白の間のふたりの変化が気になる
>>589 学園祭で梓ってこんなに唯の事想ってくれてたんだって分かるけど、その間は確かに気になるね
次の冬の日に至っては真っ先に唯に電話する仲だし、2期では梓→唯多くてすっかり懐いてるしw
おまえらの熱意とゆいあずに乾杯
最近のレスに
全く違和感がないというか、
自然というか。
不思議な優しさがある。
SS31をWikiに保管しておきました
変なところがあったら指摘お願いしまする
乙なの
>>593 まとめ、乙!
唯「がんばった
>>593には、金ピカがんばったで賞シールです!」
梓「それ、変なところに貼らないでくださいね。はがすの大変なんですから」
唯が制服の胸ポケットに貼りつけたシールをあずにゃんがはがそうとする漫画思い出した
あれオチで顔真っ赤にしてあわてるあずにゃんがかわいいよねw
唯先輩て何カップなんでしょう…
普段から手に取ってるのにわからないの?
唯先輩ばっか胸が大きくなってずるいよね・・・
梓「わたしのマッサージの成果が出てきましたね!」
唯「胸が何カップかなんて触ってもあんまりわかんないよね」
梓「ま、まぁ、そうですよね」
唯「あずにゃんの味はわかるんだけどね〜」
梓「なっ! なに言っているんですかあぁ!」
律「澪、私もうどうしていいかわからない……」
澪「ごめん。わたしもわからない……」
紬「かまわん、続けろ」
梓は二人きりのときは唯の胸に顔埋めて甘えたりして欲しい
で、それを純ちゃんに目撃されてからかわれる定番パターンですね
ふわふわおっぱい枕と黒タイツ太股枕どっちが良いのかな
梓「全身を抱き締める抱き枕に決まっているじゃないですか」
>>604 部内公認カップルだけど公では極力普段通り接してて、
学校帰り皆と別れて二人きりになった瞬間そっと手を繋いでくる梓とか好みです
>>608 すごくわかる
つか萌え死ぬシチュですわw
部内公認カップルっていいよね
バカップル化もそれはそれで好きだけど、この二人の関係は付き合っても変わらない方が好きだな
でも付き合って数年経って
梓「律先輩!練習始めますよ!」
律「うえ〜」
梓「ほら、唯も!」
唯「あずにゃん先輩厳しいっす…」
位の関係を見てみたい
付き合い始めたら教室から部室に行く少しの間に手繋いだり
そのまま部室入って律にからかわれて焦る梓と気付いてたけど見せつけたかった唯とか萌える
>>562 構い過ぎるとちょっと鬱陶しがって
放っておくと逆に擦り寄ってくる猫と梓の共通点は多い
>>614 おお、前にゆいあずFC会員証つくっていた人か!
どこに並べばいいんですか?
いいなぁ、自作できる人が羨ましい
>>613 唯梓の2人を一緒にしておくといつまでたってもイチャラブして写真撮影ができなくなってしまうからか
携帯から
>>615 はい、そうです
>>616 素人が作った物で良いなら渡して挙げたいけど渡す場所がな・・・
今度のけいほんの時に渡すとか?
あとそんなに大量に作れないから希望者が多すぎるときついな
公式で出てもおかしくないくらいの出来だな
タチさんか
デビューしてからほとんどピクシブで描かなくなったの寂しい
もうすぐ唯ちゃんの誕生日か…
映画まで長いと思ってたけど早いものであと二週間とはな
>>627 もう消えてる?
新規絵じゃなかったけど
封筒とかのデザインが5人いる絵だけど唯梓が隣同士だったり抱きついてたりしてる奴だったな
封筒やハガキでもいちゃつく二人
律「唯から手紙だ・・・こいつら手紙でもいちゃいちゃしてるのかよ・・・」
澪「唯から手紙だ・・・本当にこの2人は仲が良いな」
紬「唯ちゃんから手紙・・・あらあらうふふ」
和「唯から手紙・・・相変わらずべったりなのね」
さわ子「唯ちゃんから手紙だわ・・・けっ・・・何よ何よ」
憂「梓ちゃんから手紙・・・梓ちゃんとお姉ちゃん本当に仲が良いね」
純「梓から手紙・・・リア充爆発しろ!!」
さわちゃん…純ちゃん…
空白の7時間
二人がイチャついてるからってそっとしすぎだろ
二人は恋人
森高千里乙
梓って絶対ゆいニーしてるよね
>>632 タグ的には合ってるからいいかなと
シールのすぐ後にその漫画だから何があったんだってニヤニヤしたわ
>>637 貼ろうと思ったらもう貼られてたw
これってロンドン旅行中かな?
さわちゃんが唯と梓のイチャイチャ妄想してんのかと思ったら電話かよwww
唯梓2人揃って迷子になるフラグか
今、ローソン店内で流れてるローソンフェアの告知聞いた?
HTTが一人一人宣伝告知をしてるんだけど
あずにゃんが特別前売り券で唯先輩の抱きつき人形があるんです
唯があずにゃんのぬいぐるみ、すーっごく可愛いよー
とか言ってた
告知でも唯梓だった
アニメイト限定のBLTが澪梓表紙らしいけどそんなの需要無いんだから全部唯梓にすれば良いのになw
しかも梓の表情があからさまに嫌がっててワロタw
唯以外は嫌いなんだな
そっか、もうローソン告知流れてるんだな
ちょっと近所のローソン立ち読みに行ってくるわ
ローソンとかこじゃれたもんうちの近くにないよ
誰かつべにでもあげてくれないかな
唯のたまたま聞けた
あずにゃんのぬいぐるみ、すーっごく可愛いよー
この言い方が本当に可愛いと思ってる言い方だった
あずにゃんが横にいたら嫉妬してた
唯梓バージョン(120分)
>>642 で、こうなるわけですね
唯「いやぁ、あずにゃんかわいいよぉ〜」
律「いや、澪のほうがかわいいし」
唯「りっちゃんはわかってないね。あずにゃんの振り向きかたが実にいい!」
律「そんなこと言ったらテディベア抱いてる澪のかわいさ半端ないし!」
唯律「「むむむ……!」」
梓「あ、あの……」
澪「放っておこう、梓……」
紬「嫁の自慢話いいわぁ……」
>>646 店内放送知らんやった
明日休みだし一日中ローソンに張り込むか
>>648 いい話だけど荒らしに触ったら(アカン)
ローソン入った唯が梓バージョンの放送聴いたり、
逆に梓が唯バージョンの放送聴いたときのリアクションはどんなだろうな
>>645 ギターにやきもち焼くあずにゃんだからぬいぐるみに嫉妬するのも何の造作も無いな
>>650 スマン。この話題をいい話として終わらせたかったんだ・・・。
梓「そうやってぬいぐるみ、ぬいぐるみって大切にするのは良いんですけど」
梓(私がここにいるのに)
あずにゃんのぬいぐるみ、すーっごく可愛いよー
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<こちら ノ:|::::/ レヘ:::::/ V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
<温めますか? !:::{从 ∨ r V::::::|::::::::/::::: |
/:::::::::リイ三ミ イ三ミ /::::::/::::::/:::::::::| ニマニマ
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|:::::::小、 '-=-' /::::::::::r'´ |:::::::::::::|
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<あのお客様?l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::|
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あずにゃんの 『ぬいぐるみ』 すーっごく可愛いよー
ぬいぐるみ>>>あずにゃん
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<あの・・・ ノ:|::::/ レヘ:::::/ V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i ::::::::::::::::::::::::::::\:::\
!:::{从 ∨ r V::::::|::::::::/::::: | /::::/::::::::/{: :{:::::::::::'::::::::',
/:::::::::リイ三ミ イ三ミ /::::::/::::::/:::::::::| グヌヌ /::::::!::::::!:::! !::::!:::::::::::!:::::::|
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|:::::::小、 '---' u /::::::::::r'´ |:::::::::::::| i:::::::ゝヤ=x x=ァ V:|::::::| まだかなぁ・・・
|∧:::| l::> .. _ .イ::::::::::/ |:::::::::::::| .i::.|::ハ. ヒソ (xリく|:::|ヽ::|
<・・・ l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::| i::|::i ' u|:::|ノ:::|
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|::/ r')ヘ んr'´ノ´ ヽ ::::::::::::| i:::|::::|:::{> r‐ 七}、|:::::|
l;' / `⌒´ ( {、 |:::::::::::::| |::|::::| / {爪く_/ `\:|
ホクにゃん輝いてるなw
ホクにゃんはキモカワイイ
これがローソンの店内で流れていると思うとニヤけるわw
そりゃホクにゃんにもなりますわ
どうしたんだこの静けさは
嵐の前のなんとやら
ある日突然唯先輩がおとなしい性格になったら?
1.悩み事でもあるんですか?私で良かったら相談して下さいね?
2.何か変なモノでも食べたんですか?
3.梓のここ空いてますです
唯先輩の新たな一面が明らかに
雑誌でそんな事を言ってたから映画はもしかしてそうなるのかな
あずにゃんの前では明るく振る舞う
いない所ではおとなしくしょんぼりした感じ
素敵やん
あずにゃんに心配かけたくないと強がる唯とか泣ける・・・
梓って唯をいやらしい目で見てるよね
唯のスク水姿をちら見とゆうかガン見してたからな
唯がさわちゃんに札束で叩かれた時も何故か頬を染めてた梓
>唯がさわちゃんに札束で叩かれた時も何故か頬を染めてた梓
あずにゃん隠れS疑惑浮上
にゃん目線ではライブの時に唯先輩がかなりカッコよく見えてるのは確実
にゃん目線抜きにしてもライブの唯先輩は普通に魅力的だよね
後輩に人気出ちゃいそうだけどw
似顔絵もかなり美形に描いてたしな
唯も唯で常に梓を気に掛けてるのが良い
ただスキンシップ取るだけでなくて
いろいろと梓の事フォローしてる場面もあって
見ててきゅんきゅんする
映画まであと二週間…ゴクリ
映画楽しみだな
ところで映画の内容については公開日からここで話ても大丈夫かね
>>684 ナンジャタウンのチョコタルトか。
ギターの形をしているのはチョコ?チョコだとしたら何味なんだ…。
>>683 どうだろうな、その辺よく話し合っておかないとまた揉めかねないな・・・
ネタバレにならない程度の感想はありじゃなイカ?
とは言っても映画公開ともなるといたるところにネタバレコピペ貼られるだろうけど…
どうしても嫌ならしばらくネットから離れるしかないんじゃないか
ネタバレは良いんじゃね
いつも通りネタバレとレス内に入れといて
ネタバレ嫌な人はNG設定でいいんじゃない?
それでも数日はできるだけ自重したほうがいいかな
このスレに書き込む時は「ネタバレ」を付けるのを必須にするってところかな
バレが嫌な人は映画を見るまでこのスレ含めてネットを絶つってした方がいいと思う
すでに書かれてるようにネットのどこからバレが来るかわからないから嫌な人は本当にそうした方がいいよ
ネタバレ:梓かわいい
少なくとも唯の誕生日まではここに来るつもりよ
ネタバレを防ぐ方法はけいおん関連のスレやサイトを一切見ないこと以外にないよ
メジャーな作品だとν速とかVIPでスレタイでネタバレする奴とかいるからネット自体絶つしかないよ
唯と梓に一時期お互い会う事や連絡を取り合うことを絶たせてみたい
純「映画 けいおん!ってどんな評価を貰ってるんだろ?」
純「○a○○o!映画のレビューでも見てみよう」
純「何何?」
タイトル 唯先輩最高です!
投稿者 Azu
採点 ☆☆☆☆☆(5.0)
本文 映画の完成度が高いはもちろんの事。
唯先輩がとにかく可愛いです。
あんなに可愛い唯先輩が見られるのは素晴らしいと思います。
もちろん、普段から可愛いんですけど映画だともっと可愛いかったです。
特に梓に抱きつくシーンの唯先輩は最高でした。
やっぱり唯先輩は梓の事が大好きだと思います。
いえ、きっと好きなはずです。
梓も唯先輩が大好きなんですから……。
可愛い唯先輩が見られたので5点、満点です。
純「………」
純「つ、次の見よう」
タイトル あずにゃんが可愛いよー
投稿者 Yui
採点 ☆☆☆☆☆(5.0)
本文 映画けいおん面白かったよー
中でもあずにゃんがやっぱり可愛いかったよ
いつもあずにゃんは可愛いんだけど映画のあずにゃんはいつもよりずっと可愛いかったよ
あずにゃんのあの笑顔は本当に可愛いかったよ
やっぱりあずにゃんは唯の事が大好きだと思うんだ
いつもなんだかんだ言って心配してくれるし……
それに唯だってあずにゃんの事が大好きなんだよ
だからあずにゃんだって……
可愛いあずにゃんがたくさん見られたから5点、満点だよ
純「……」
純「何やっとるんじゃこいつらー!!」
>>697 3日もしないうちに二人とも部屋の壁を掻きむしり出すよw
>>698 この唯と梓は他のけいおん関連作品のレビューでも似たようなことをやっているに違いない
>>703 既出のような
梓が泣いてて周りに他4人が居るやつ
安価ミススマソ
>>706 その泣いているのって確かコラのほうだったな
梓が泣いていて他の4人が卒業証書を片手に持っていたはず
卒業バージョンってことで誰かが作ったやつだね
こういう絵を見るとあずにゃんって愛されてるなーと思う
VIP報告
ss速報vipでのポケットモンスターアズサを更新したんでよければ見てください
>>705 糞みたいなやつらが唯梓にベタベタ触ってて胸糞悪いな
今日ってあずにゃんの誕生日と唯の誕生日の間の日なんだよね
梓唯の日でいいんじゃね?
2人の誕生日のあいだに「いい夫婦の日」「いい婦妻の日」があるとかすごすぎだよな
>>713 それは良いアイデアかも
今日は世界トイレの日とか緑のおばさんの日とかだし
ちなみに19日だけで調べると
シュークリームの日とかクレープの日だったりする
顔に付いたクリームを拭いてあげる梓となめる唯か
舌と舌が…
唯梓を犬猫扱いするやつうぜえ
二人の愛を動物のじゃれあいなんかと一緒にすんな
唯の顔にクリームが付いてると
梓「唯先輩、顔にクリームが付いてますよ」
唯「えー、どこどこ?」
梓「ここです」
唯「あずにゃん拭いてよ」
梓「自分で拭いてくださいよ」
唯「拭いて、んっ」
梓「仕方ないですね」
梓の顔にクリームが付いてると
唯「あずにゃん、顔にクリームが付いてるよ」
梓「本当ですか?」
唯「ここだよ」
梓「ここですか?」
唯「ここだよ」ペロ
梓「なっ///」
唯「うん!おいしいー」
梓「おいしいじゃありません!//」
梓「普通に拭いてくださいよ!」
唯「えへへ、ごめんごめん」
梓「もう//」
こうなるのか
完全にカップルですね
逆にあずにゃんがペロってやったら唯は驚くと同時に少し恥ずかしくなるんだろうな
素晴らしいと思います
遠くのカップルが相手の口元のクリームを吹いてくれてる光景
それを見たあずにゃんはわざと口元にクリームを付けて唯先輩が気付くのを待ってるベターなシチュとかいいね
>>697を見て思いついたのを大雑把だけど書いてみた
「禁止令」
唯「あ〜ずにゃ〜ん♪」ギュー
梓「もう、そろそろ離れてください!」
唯「え〜、もう少し〜♪」スリスリ
梓「…本当に少しだけですからね?」
律「なあ、唯、梓」
唯「あ、りっちゃん」
梓「どうしたんですか?」
律「さっき私たち3人で話し合って決めたことなんだけど」
唯「何なに〜?」
律「お前らは明日から1週間、お互いに会うことも、連絡取ることも禁止だ」
唯「へぇー…え?」
梓「え?」
律「そういうわけだから、ちゃんと守るように!」
紬「ごめんね、2人とも…」
唯「ちょちょちょ、ちょっと待ってよりっちゃん!ムギちゃんも!
あずにゃんに会うのも連絡するのも禁止って、どういうこと!?」
律「どういうことも何も、言った通りだ」
梓「ちょっと待ってください律先輩、いきなりそんなこと言われてもワケが分かりません!」
澪「ほら律、ちゃんと順を追って説明しないと混乱するだろ」
唯「澪ちゃん!これはいったいどういう…!?」
澪「唯、私たちはもうすぐ卒業だ。4月からは大学に通うことになる。でも梓は高校生のままだ。
そうなると、今みたいに毎日のように会うことはできなくなるだろ?」
梓「う…」
唯「た、確かにそうだけど…でもそれがどう関係するの?」
澪「お前、いつも梓に抱きついて『あずにゃん分補給』とか言ってるだろ。
修学旅行のときも、数日会わなかっただけで『あずにゃん分が足りない』とか言ってたよな?
そんなことで、大学生活やっていけるのか?」
梓「確かに、言われてみれば心配ですね…」
唯「ぅ…だ、大丈夫だよぉ…」
澪「本当に大丈夫かどうか、今のうちに1週間訓練してみることにしたんだ。
悪いけど、お前のためなんだ。我慢してくれ」
唯「あうぅ、そんな殺生な…しょうがない、1週間は電話やメールで我慢するよ…」
律「ところがどっこい、残念ながらそれもダメなんだなー」
唯「えぇぇぇぇ!?な、なんで!?」
律「考えてもみろ、今度は梓が受験生になるんだぞ。
受験勉強してる所にお前が電話やメールしまくったら迷惑だろ」
梓「それはまあ…程度にもよりますけど」
唯「しょんなぁ〜…邪魔にならないようにするからそれだけは勘弁してよぉ…」
律「その辺も、今回の結果次第だ。
とりあえずこれから1週間、梓との接触や連絡は一切禁止!部長命令だ!」
唯「ふぇぇぇ、そんなご無体なぁ…。
ム、ムギちゃん!ムギちゃんは反対してくれたんだよね!?」
紬「ごめんなさい、唯ちゃん…。
かわいそうだけれど、今回はりっちゃんたちの言うことももっともだと思うの」
唯「しょ、しょんなぁ…」
紬「私も、唯ちゃんと梓ちゃんが仲良くしてる姿を見られないのは寂しいし、辛いわ。
でも、4月からはどの道そうなってしまうもの。
だから、今のうちに慣れておくことも必要だと思うの。
私も頑張るから、唯ちゃんもひとまず1週間、頑張ってみて?」
唯「うううう…あ、あずにゃん!あずにゃんはどう思う!?
1週間会うことも連絡する事も出来ないなんてイヤだよね!?」
梓「…いえ、私は別に平気ですけど?」
唯「えぇ!?」
梓「先輩方の言う通りです。唯先輩はいつも私にベタベタくっつきすぎです。
4月からは私がいない生活が始まるのに、そんなことでどうするんですか。
今のうちに私に依存するのをやめておかないと、大変なことになりますよ」
唯「そんなぁ…」
梓「先輩のためを思ってのことです。
私は別に1週間くらい、唯先輩と会ったり連絡取ったりしなくても何とも思わないですから」
唯「ひ、ひどぉい!?冷たいよあずにゃぁん!
冷たいアイスは大好きだけど冷たいあずにゃんはイヤだよ!」
梓「ワケ分かんないこと言ってダダこねないでください、もう大学生なんですから…」
律「とにかく、明日から1週間だ。憂ちゃんにも連絡してあるから。ま、せいぜい頑張れ、唯」
唯「うぅ〜、あずにゃん分欠乏症で死んじゃうよぉ…」
梓「死にません。唯先輩は少し我慢を知るべきです。頑張ってください」
唯「あずにゃぁぁぁ〜ん!!」
澪「…ま、頑張るのは唯だけじゃないんだけどな」
律「そうだな。むしろ頑張らなきゃいけないのは…」
紬「わ、私も頑張らないと…」
澪「ムギは何を頑張る必要が?」
紬「え?ゆいあずが見られない間はりつみおで補ってくれるの!?」
律「言ってないからな!?」
1週間後・部室
唯「つ、ついにこの日がやってきた!あずにゃん解禁日が!」
紬「嬉しそうね、唯ちゃん♪私もだけどね♪」
唯「そりゃもう!この1週間、あずにゃん分不足でどうにかなっちゃうんじゃないかと思ったよ!」
澪「そういう割には、何だかんだで結構しっかりやってたんじゃないか?」
律「もっとヘロヘロになって、いつも以上にダメダメになるかと期待してたのにな」ニシシ
唯「むむ、ひどいよりっちゃん!
あずにゃんと会えなくなってもしっかりやれるんだってところを見せて、
あずにゃんを心配させないように頑張ったんだからね!」フンス
紬「偉いわ、唯ちゃん!」
唯「えへへー…でもさすがにもう限界だよぉ。禁断症状で身体が震えちゃうよ!」ブルブル
澪「あずにゃん分って薬物か何かなのか…?」
紬「私も限界だわ…早くゆいあず分を…」ガクガク
律「ムギは別の意味で重症だな…」
唯「あああ、もう待ちきれないよ!早くあずにゃん来ないかな!来ないかな!」ソワソワ
ガチャ
唯「あっ!あずにゃん来たぁぁぁぁ!!」ガタッ
梓「……」ツカツカ
律「なんか梓の様子が変だな…」
紬「ちょっと雰囲気が…」
澪「な、なんか怖い…」
唯「あっずにゃぁぁぁん!!1週間ぶりのあずにゃん分ほきゅ…」
ギュッ
唯「ふぇっ!?」
律「おおっ!?」
澪「なっ…!?」
紬「あらあら♪」
澪「まさか梓の方から唯に抱きつくとは…」
律「まったく想定してなかったわけじゃないが…」
紬「まあまあ♪」
唯「ど、どうしたの…?」
ギュウウウウウウ
唯「あ、あずにゃん…ちょっと苦しい…」
梓「………」ギュー
唯「あずにゃん…?」
梓「……ぐすっ」
唯「え…?あずにゃん泣いて…?」
梓「…ぃせんぱい…ゆいせんぱぁい……」ボロボロ
唯「わわわ、なんでそんなに泣いてるの!?私なんかしちゃった!?」
梓「ちがいます…ヒック、久しぶりに唯先輩の、グス、か、顔を見て、声聞いたら…
会えた嬉しさとか、今までの寂しさとか…すん、色々こみ上げて溢れちゃって…」
唯「そんな、まるで10年ぶりに再会したみたいな…たった1週間だよ?」
梓「でも…でもぉ…唯先輩に抱きしめてもらうどころか顔も見られなくて、
声も聞けなくて、メールすらできなくて…うぅぅ、寂しかったんですよぉ…」
唯「そうだったんだ…」ギュ
梓「最初は1週間くらい全然大丈夫って思ってたのに…
3日もしないうちに寂しくて仕方なくなって…。
家でも学校でも、いつもいつも唯先輩のことばかり考えて、
憂や純に心配されるくらい、何も手につかなくて…。
でも私がこんなに寂しがるって知ったら、唯先輩が安心して卒業できないから、
頑張って我慢したけど…もう、もう耐えきれないですっ…!」ポロポロ
唯「そっかそっか…でもよく頑張ったね。いい子いい子♪」ナデナデ
梓「子供扱い…しないでください…」グスン
澪「2人とも1週間よく頑張ったな」
律「梓、これでよく分かっただろ?」
梓「ほぇ…何がですか…?」
律「自分がどれだけ唯にべったりだったのか、ってことがさ」
紬「自分でも気付かないうちに、梓ちゃんは唯ちゃんにすっかり甘えちゃってたのね」
澪「唯の面倒を見て支えてるつもりが、梓自身もかなりの部分を唯に支えられてたんだな」
唯「ふぇ?そうだったの?」
律「当の本人は自覚なしか…」
澪「まあとにかく、今回2人にこんなことをさせたのは、唯の訓練というだけじゃなくて、
梓にも自分が唯に依存してる部分があることを自覚してほしかったからなんだ」
紬「辛い思いをさせちゃったみたいで、ごめんなさい。
でも、今気付かないままだったら、
この後もっと辛い思いをすることになっちゃってたと思うの。だから…」
梓「…皆さんの言う通りです。私、いつの間にか、すっかり唯先輩に甘えてました。
唯先輩は私が何を言っても、どんな態度をとっても、変わらずそばにいてくれたから…。
すっかり安心しきって、頼りきって、依存してたんです。
でも、皆さんのおかげで自覚できました。
4月からはもう唯先輩はそばにいないから…ちゃんと唯先輩離れしなきゃですね」
唯「ええっ!?は、離れちゃうの!?やだよ、やめてよ!」
梓「だって、唯先輩はもう、私がいなくても大丈夫そうじゃないですか。
あとは私の問題ですから…」
唯「何言ってるの、そんなことないよ!
私だってこの1週間、あずにゃんに心配かけたくなくて頑張ったんだよ!
でも、ずっとずっとあずにゃんに会いたくて、声が聞きたくて、抱きしめたくて…
辛すぎて今にも死んじゃいそうだったんだよ!
さっきあずにゃんが部室に入ってきてくれなかったらどうなってたことか…」
梓「その割には元気そうだったじゃないですか」
唯「あずにゃんの顔を見た瞬間に嬉しくなりすぎて、辛かったことは全部吹き飛んじゃいました!」
梓「…くすっ、唯先輩らしいですね」
唯「えー、どういう意味?
…ねぇ、あずにゃん。私たち、お互いにお互いがいないとダメみたいだね」
梓「ええ、そうですね」
唯「大学に行ったら、さすがに毎週会うとかは無理かもしれないけど…
来られる時はここに会いに来ていいかな?」
梓「はい、来てください。私からも会いに行きたいです」
唯「メールや電話も、あずにゃんの迷惑にならないくらいにだけど、していいかな?」
梓「はい、してください。私からもどんどんしちゃいますから」
唯「ちゃんと受験勉強もするんだぞぉ?」
梓「唯先輩が言いますか、それを」
唯「えー、あずにゃんのいけずぅ…あはは♪」
梓「ふふ♪」
律「さて、今回の訓練の結果をどう見る?」
澪「そうだな…まあ、唯は結構頑張ってたし、梓も自分のことを自覚できたからな。
目的は達成されたってことでいいんじゃないか?」
律「まあそうだけど…なんかこれからは、あいつらが前よりもっとイチャつくようになりそうだな」
紬「いいことじゃない!これから卒業までの間にたっぷり目の保養ができそうだわ♪」キラキラ
律「もう突っ込まないからな…ま、これで卒業後の心配事が減ったかな」
澪「そうだな。梓のことはもう唯にある程度任せて大丈夫そうだし」
律「とはいえ、梓は私らみんなの後輩なんだから、唯に任せっぱなしにはしないけどな!」
澪「ああ、それはもちろんだな」クス
紬「唯ちゃん、梓ちゃん…いいわぁ…♪」
唯「あずにゃん、これからもよろしくね!」
梓「唯先輩、こちらこそよろしくです!」
END
>>729 乙乙!部員皆に見守ってもらえる関係、いいね
>>729 唯梓のお互いを想う気持ちと軽音部全員がふたりを応援して見守ってるのがすごくいいね、GJ!
>>729 あずにゃんが無言でぎゅううぅってするところ、完璧に脳内再生されたわ。
GJ!
これは期待せざるを得ない
あずにゃんへの想い
r´⌒ -‐..: :  ̄ ̄ : : : ...、、 ⌒ヽ
γ⌒ ゚ /: : : /.: : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ ⌒ヽ
, '´:/: : ,イ: : : : : : : : : : : :ヽ: : : :.\ )
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o !:l\/⌒{: : : : : |⌒: : : : : : : |: :| :::|
ノ:|:::/ レヘ: : ::| \: :'; :l: :| : : | あずにゃん大好きっ
. !:::{从 r____ \| r_____ V: ;: l: : : : l ずっと一緒に居たいよ!
. |: : : リ ィ=ミ ィ=ミ /: : :.!: : : |
l: : :///′ /// : : 「ノ: ::| ,
|: :小、 _ /: : /: : : : | x i
+. |: : |: :> .. _ - .イ: : /: : | : :.:| .ノ
V!:|: 从::;i:;;_!,勹_ ,.フ_/: :./: : 人 :ノ:| )
(. V ,/:'、:::::/v'yl/;:/:‐‐'- ノ‐'
`ー―、 /::::r::>:///|| |:::::<:::::::::::::::::ヽ―'
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
-‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、
/:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、 -‐..: :  ̄ ̄ : : : ...、、
r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\ /: : : /.: : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ、
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ノ:|::::/ レヘ:::::/ V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i !:l\/ ノ{: : : : : |\`、: : : : : |: :| : : :i
. !:::{从 ∨ r V::::::|::::::::/::::: | ノ:|:::/ ___レヘ: : ::| ___\: :'; :l: :| : : :|
/:::::::::リイ三ミ イ三ミ /::::::/::::::/:::::::::| . !:::{从rテ示 \| rテ示ュV: ;: l: : : :l ・・・
|:::::::: ′ , 、 /:::::::「`)イ::::::::::::|. |: : : リ ヒソ ヒソ /: : :.!: : : {
|:::::::小、 '-=-' /::::::::::r'´ |:::::::::::::| l: : :′ /: : 「ノ: : : ハ
|∧:::| l::> .. _ u .イ::::::::::/ |::::::::::::: |: :小、 _ u /: : /: : : : : : :}
l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::|. |: : |: :> .. _ .イ: : /: : | : :.i:|: |
|:::::/ん)´ /:/ン勹ぅ- 、│:::::::::::| V!:|: 从::;i:;;_!,勹_ ,.フ_/: :./: : 人 :ノ !/
|::/ r')ヘ んr'´ノ´ ヽ ::::::::::::| V ,/:'、:::::/v'yl/;:/:‐‐'- 、
l;' / `⌒´ ( {、 |:::::::::::::| /::::r::>:///|| |:::::<:::::::::::::::::ヽ
やっぱり唯の「卒業までにやっておきたいこと」は天ふれ制作で決まりっぽいかな
そういうことならあの歌の企画は唯が発案したってことになるんだね
歌詞にこんな事書くくらいだからねぇ
メールの受信箱
○(マル)したカレンダー
とびきりの夢と出会いくれた
音楽にありがとう
駅のホーム 河原の道
離れてても 同じ空見上げて
ユニゾンで歌おう!
>>742 卒業までにやっておきたいこと=あずにゃんとちゅっちゅ
映画でちゅっちゅなんてされたら俺うおおおおおって叫ぶわ
まあ普通に考えて有り得ないけどな
ホテルの同じ部屋に二人きりなんだからちゅっちゅじゃ済まないだろ
どっちもしなさそうならともかく
唯は劇中で少なくとも2回はあずにゃんにちゅっちゅしようとしてたから
あずにゃんがOKしそうな雰囲気を作ればちゅっちゅ自体は難しい事ではない気がする
梓「ムードが大切なんですよ、ムードが」
>>747 唯は意外と紳士だからなぁ
二人きりだと結構臆病(2年時の合宿除く)
ほっぺにくらいは画面に写ってないところでやってそう
夏フェスの夜は絶対ちゅっちゅっしてたよね
むしろsexですよ
梓は誘い受け
しかし唯は紳士だから手を出さない
でも手を出されたら激しく乱れそう
まあ痺れを切らしたあずにゃんがガバッといく可能性もなくはない
俺の中では唯の方が誘い受けのイメージだな
ケースバイケースだけど
>>747 夏フェスの尺の都合上カットされた場面なんかは初チューには最高の雰囲気でしたね
梓はムードを超重要視しそうだしな
クリスマスなんかにはすぐ股開きそうだよな
>>758 SSでも唯がムード考えずに勢いでキスして梓が怒っちゃって唯がオロオロするとか定番だよねw
直結厨多すぎて百合スレとして機能してない…
>>760 でもさらっと格好いい(恥ずかしい)セリフ言って梓をドキッとさせそうw
唯「今夜は寝かさないぞ……子猫ちゃん」キリッ
梓「唯先輩……」ドキッ
「今夜は寝かさないぞ……子猫ちゃん」
これを唯がムードある雰囲気で言ったら
あずにゃんは顔を赤くしてコクンと頷くことしか出来ないだろうな
さすがにどう言っても今の時代ギャグにしか聞こえないセリフだろw
どっこいあずにゃんフィルターを通せばあら不思議
>>765 むしろ凄く良い大人なムードでこれからって時に
唯「あずにゃん…梓」
梓「唯…んっ」
唯「ちゅっ…今夜は寝かさないぞ……子猫ちゃん」
梓「………ププッ」
唯「あ、あずにゃん!?」
梓「プクク…もう、こんな時でも変わらないですね、唯先輩」
唯「え〜そんなあ」
梓「でも、そんなところが好きなんですよ」
唯「あずn」ンチュッ
梓「ちゅ…ん…寝かせませんよ、唯センパイ♪」
てのもありかな
唯梓セックス
>>767 こういう雰囲気この二人らしくて好きだな
いつものように梓に抱きついたらひっしと抱き返されてどぎまぎする唯とかもありだな
唯「今夜は寝かさないぞ子猫ちゃんっ」
梓(こ…今夜ついに唯先輩と…)
↓
唯「すー…くかー…すぴゅるるるる…」
梓「…」
本編の梓は唯へ抱き返した事はあるんだろうか
抱きつかれた時に体預けたりはしてたから
画面に写らない部分ではたまに抱き返したりしてたかもしれない
>>772 アニメでは残念ながら無いね
原作なら一度あるけど
唯「あずにゃんの日焼け後可愛いよう」
>>775 梓「じ、じゃぁ何時もは可愛くないって事ですか」
唯「ふぇっ?そんなことないよぉ〜」
梓「そ、それなら何で『日焼けの後』なんて言ったんですか!?」
唯「だって、可愛いじゃん」
梓「ならどうして!日焼け後限定な発言するんですか!!」
唯「ひやけご……?あぁ、あずにゃんそれは『日焼けの跡』って言ったつもりなんだけど……」
梓「……え゛」
唯「んもぉ、あずにゃんったら早とちりさんなんだからぁ〜」
梓「あ゛……にゃぁぁぁぁぁぁーーーーー」
日焼け後の皮をガムテープで剥がすのに夢中になる話とかあったか?
うろ覚えだが日焼け後のキーワードで思い出した
唯先輩シールをあずにゃんに貼って日焼けさせると・・・
>>777 日焼け後の皮を唯が舐めとるSSならあるよ
あんまり良く分からんけど梓の誕生日のSSか
唯が「I love you」って言ってるのが何か面白く感じる
支部の唯梓マンガなんかもめぼしいものはほとんど翻訳されて出回ってるんだよね
でもSS(向こうの言い方だとFanFiction)はあっても向こうの人のオリジナルの
同人マンガってほとんどないんだよね、やっぱりマンガは敷居が高いのかな
俺たちの中でも絵を描ける人は少数だろ?
センス要るしな
あずにゃん画伯
絵は去年くらいまでボチボチ描いてみたりしてたんだが
(といってもけいおん絵は描いたことなかったが)
今年は全然描いてないな
唯梓で描いてみたいシチュとか漫画とかないわけじゃないんだが手間がかかるし
同じストーリーでSS書いた方が個人的には楽なんだな
幸いにしてそこそこ好評だったし
絵と言えば今度のローソンフェアは何か思いついた?
唯「あずにゃんの後頭部萌え」しか思いつかない
久しぶりにロミジュリ回見たけど思ってた以上にあずにゃんが木こと唯先輩しか見てなかった
純たちが劇について喋ってんのにスルーしてひたすら木の心配してたし
>>788 あずにゃんの表情が「やめて下さい唯先輩〜」に見える不思議
>>792 マジかよ
凄いな
でもあずにゃんなら必然か
>>792 コンビニで他人の目を気にせず
飛び跳ねながら盛大に喜んでるあずにゃんが浮かんだ
今日はいい夫婦の日♪
梓くったりぬいぐるみを手に入れ喜ぶ池沼唯ちゃん
/ ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl あう〜♪
ノリ(l| *^ q^* ノi あずなんぬいぐーみでつ(*^q^*)
( つ(◯)⊂)
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
あずぐるみを手に入れて喜んでる唯に、嫉妬するあずにゃんのSSください
あずぐるみはター坊みたいでかわいくない
あずぐるみも唯ぐるみも可愛いよ
二体揃うともっと可愛い
>>787 これのどこが恐ろしいって
「一回家に帰って七時にもう一回いっしょに来ましょう」と言っているところ
それはつまり一緒に家を出るという意味に取れなくもなく、とどのつまり…
あとは分かるな?
そこに気付くとはやはり天才か・・
, ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \
/: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ
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/: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
. /: : :./: /^V: : : :i:./: :.< !: : :/ i: : : :.ハ
. /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ;
/: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ; ローソン何軒も行ったのにあずぐるみ手に入らなかったよ・・・うぅ・・・
|:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ;
V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /! ;
/:::::::::::::::::::::::ハ: :/ // ' :::と): : :!: / i
/::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <} 人:.!: :|/ /
. /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>――:彳: : :!: :! /
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,'
|::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/
>>805 ,::::::::´::::::;;;;:::::::::::::::::::::::::::`
ゝ:::: ::: ::::::;;;;;;;;::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::`
´:::::: ::::: :::::;;;;;;;人::::::/::::::::::: ::::::::::::::::::::`
ゝ::: ::::::::/ ::::::: ::::;;;;;;/ i::::/ヽ:::::::::: ::::::::::::::::::::::::}
//: :::::::/ヽ:::::::::::;;;;;/´ i::√ ヽ:::::::::::;;;:::::::::::::::::::::i
,::: ::::::/ ゝ::::::::;;;/ i:/ ヽ:::::::::::::;;;;::::::::::::::::::::i
/::: ::::::i´ ヽ:::::::i ィイ=ミ、 i:::::::::八::::::::::::::::::::{;;;;;;
,ハ::::::::i ,ィェ ヽi イノ ハ 》ノ::::::ノ:::::i:::::::::::::::::::i;;;;;;; お疲れ様です。唯先輩
i::::::::i《 ノハ}` 弋;;;;ノノ レ/:::::::::i:: ,::::::::::::i;;;;;;;; 唯先輩は頑張りましたよ、元気出してください
,:::::::i ゝ;;;ノ {:::: :::;;::: | ヽ:::::::::::i;;;;;;;;
`:::::ノ ' ,:::: :::;;;::::i ノ:::::::::ノi;;;;;;;;;
i::::::′ ,:::: ::;;;::::´::::::,< i;;;;;;;;;
,:::::: ´` i:: ::::;;;;:ノ:, i;;;;;;;;;
V:::::;; 、 ,:::::::i::;;/´ {;;;;;;;;;
∨:::::;;;;;> _ イ i:::::::/i;/、 {;;;;;;;;;
レヽ;;;;;;;;;;;`ー ヽ i:::/ / `ヽ
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/::::::::;;;;;;;/,ゝ/i ーゝ /::::: ,
,::/i:::, ⌒ //||ヾ } /:::: ,
/ / / // || |ヽヽ /::: /
/ , イ / || | ヽ / ::::
i i /《 || | 〉 〉 ,::::::
>>806 , ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
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/: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ
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. /: : :./: /^V: : : :i:./: :.< !: : :/ i: : : :.ハ
. /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ;
/: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ; でもあずにゃんは私、悔しいよ・・・
|:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ; あずにゃんの事が大好きなのに・・・うぅ・・・
V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /! ;
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/::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <} 人:.!: :|/ /
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>>807 _ -‐ ´ ̄ ̄``丶
. , '´:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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. /:::::::::::/::::::::::::::::::::|: ト:::::::::::|::::::::::|:::::::::::Y‐:}
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. |:::::|:::::/!:::|:::::::::::::::L」| ∨:::|::::::::::|:::::::: /|::::::::',
. |:::::|::::レイ「∨::::: / リ`¨ V::|::::::::::|:::::::/:::|:::::::::i
. i:::::∨| ィ、 ∨ / -チキミ」::/:::::|_/::::::|:::::::: !
. ∨: Y〈fうヾ ∨ ´i┘ } 》/::::::::トヽ::::::/|:::::::::l 唯先輩・・・
. ∨:ト! 弋ノ ヽン |:::|::::| |/ !:::::::::| ぬ、ぬいぐるみなんか無くても私がいるじゃないですか!!
. |:::ハ ,,,, ,,,,, ,::::::|::::|ノ !:::::::::!
. |::::::::l ′ /:::::/::/ ∨::::ハ
. l::::::::ゝ 'ゝ /::: /!:/`> 、 ∨:::::∧
. Y:::::::!::!> 、__ <|:: /イリ:: :|: :: :> 、 W::::∧
`| ト:::|::|/:/:/ ヽ /!/ /:: :|: : : : : : :ヽ!:::::::::∧
|::ゝ'´: /: /ァくヽ. /:: : :!: : : :: :: :: : :\:::::∧
f`: : : /: / //ハ fい /:: : :|: : : :: :: :: :: : :l::::::∧
|: :: :: :\{〈レ'」 トし レ′: :/: : /: : : : : : : |:::::ト!:|
>>808 , ー::::´:: ̄:::::``:::::、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
イ:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ
/:::::/:::::/:i:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
i:::::/__:::::::/l:::::::::::::::::i\:::::::::ヽ::::::l:::::ハ
|:::::i‐-- ,/ イ、::i、::::::::|`ーヽ:::::::::::::|::::/::l
|::|::|::__::/ _ ヘ:|\:::l , _\::::::::::|::::::::|
ィ :| :i‐::::i , =ミ ヽ ,= ミ ヽ::::::::::::::::i
i/l::::::ヘ::::| ハイ心 イ心ヽ ヽ ::::::::::::l あずにゃん・・・!!
| :|:::::ヽ::i ゝヒ:;;ソ ヒ;;ソノ ,i::::ノ |:::::::}
i::::l:::::::::∧ "" "' """" 〃i:::::|::::::::|
i:::::::::::::ハ ,::::::::::|:::::::::|
|::::::::::::r、:ヘ ´` ィ ,n:::::::::::ハ:::i
∨ヽノ:i | l :i.l> イ i l l /ハ| レ
ヽ\i ノ.i ノ\`≦´, ヽ _ノ l / レ
,ィ ‐ー ヽ \ ヽ´ 〉 /  ̄ `ミ
, ヘ \ ヽ / ヽ ./ / i
i ハ 〉‐、ノ /ノ∧ヘ, ,__/ / |
| i / \/i l`/´ ヽ/ ヽ i
, / o i l 〈 o ∧ ヘ ノ
l / o ./ || ヘ o ヘ i
>>809 -―…‐- _
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_/:::::::::::: /::::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::.
/::}ミ :::: / :::::::::: /::::: /| ::::::::::::::}::i::ハ
/::::::::|:::: \i|::::::::: |/::::: / :|:::::::::::: /::::|::::|
|::::::::::|::::::::::::|::::::::: |::::/ ̄|:i:::::::::/|::::i|::::|
|::::::::人::/⌒|::::::::: |允弌ミ |ハ:::::/`|::::リ::::|
|::::::::| ヽ、( |::::::::: |弋ソ V尓i:::/ ::::| 今日は色々あって疲れました
:::::::::! V::|::::::::: | 、、 {ソ/|イ/|ノ 唯先輩よかったら一緒に横になって疲れをとりませんか?
/:::::: | 〃レ|::::::::: | 、、:::::|
'::::::::::| {{ ノ |::i:::::: |、 _ ノi::::ノ
,′::::::::レ<二圦i:::::〃^⌒⌒⌒´ ̄ ̄ `ヽ
i:::::::::::/ \∨{{ : : : : : : : : : : : : : : : : :、
|::i:::::::{ ヽ {i : : : : : : : : : : : : : : : : :j}
|::i:::::::| `{: : : : : : : : : : : : : : : : : :{
|::i:::::: | \ 八: : : : : : : : : : : : : : : : : }
|::i::::::::| \ \: : : : : : : :.:.:.:./: : : :ノ
|::i::::::::| \人:.: : : .:.:.:.:∠-‐<_
|::i::::::: | \ 丶>-=ニ⌒ ノ )
|::i:::::::::| \ ´ / ノ
>>810 -―――‐-
´: : : : : : : : : : : : : : :`丶、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : /: : : : : : \: : : \: : ヽ
/: : : : : : : : : : /: : : 丶: : : : : : : : : ヽ: : \
: : : : : : : : : : : | : : : : ∧: : : : ヽ: : : : : : : : :\
i : : : : : : : : : : l====/ノ\: : :ト、\ : :| : : j'⌒
|/ : : : : : : : : : |: : : / ヽ: } xミ: :│: : |
/ : :八 : : i{ : : : ==/x=ミ ∨ んハ/リ: : :.|
: : :( : :\八.: : : ∨んi:ハ Vソ '.: : : :| もちろんだよ!あずにゃん!
| : : }>‐=>ヘ : : :代辷ソ 、 xx{: : : :リ
{/∨ `⌒ヽ : : ヽxxx 八: :/
{ ヽ : : } ( フ イ: ∧{
} , -――ヘ : ト , ..__/レ'|:/
{ /::.::.::.::.::.::.::.∨ ∨ ノ::.::.::.:| ´
∨::.::.::.::.::.::.::.::.::.::', ∨}::.:/::.│
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.|。 。 /|:/::.::.;′
∧::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: |∨/ /::.::.:/
/i∧::.::.{::.::.::.::.::.::.::.:: VY /::.::.::.{
,′i∧ :.::.::.::.::.::.::.::.::.:: ヘi/.::.::.::. |
i 丶\ヘ :.::.::.::.::.::.::.::.:||.::.::.::.: |
| ーニヘ.::.::.::.::.::.::.::.:i| :.::.::.: |
| ヽ.::.::.::.::.::.::| :.::.::.: |
こうして唯はあずぐるみを手に入れられなかったものの
変わりにあずにゃんの気持ちが伝わりあずぐるみ以上に大きな物を手にするのだった
イイハナシダナー
>>805-811 イイトオモウワー ・・・という作戦で行こうと思いまして
────
´ `ヽ -‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、
/ ∧ ヽ \ /:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
/ / / ヽ | ヽ r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\
,' | /二ヽVヽ }ゝ }; |::/::::::::/│::::::::::|::| |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
| | | / }/ ヽ ∧ !:l:::::::/ ̄|::::::::::// ̄|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
| | |/ r==ミ ヘ /:::} ノ:|::::/ ___レヘ:::::/ ___V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
} r| | =ミ |::::::::ノ. !:::{从rテ示 ∨ rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |
/ ヽ| |⊂⊃ |::/ /:::::::::リ ヒソ ヒソ /::::::/::::::/:::::::::|
// i | r 、 ⊂}:j: |:::::::: ′ /:::::::「`)イ::::::::::::|
/ ノ ヽ \__ ー __ノ:/ |:::::::小、 ー /::::::::::r'´ |:::::::::::::|
/ ヘー、 |`>ヘ:::::::::::::::::/ |∧:::| l::> .. _ .イ::::::::::/ |:::::::::::::|
/ / { ヽ| レヘ⌒}|| {⌒}:/ l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::|
/ / |\ ヽ′ 〉-'j|/ ーノ| ⌒^ヽ |:::::/ん)´ /:/ン勹ぅ- 、│:::::::::::|
後日
あずにゃん見て見てっ!
たまたまコンビニに行ってみたら
あずぐるみ手に入っちゃった!
___
, ´ `
/ \ すごいですね唯先輩!
′ / イ l l ヽ -‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、
. / / \/ |ハi | l ヽ | /:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、(流石天才肌・・・)
/ / \/ ⌒ | lヽ | | | r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\
. / l l/ |ノ ヽ | | | |::/::::::::/│::::::::::|::| |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
r | | x≠ミ }ハ l / | !:l:::::::/ ̄|::::::::::// ̄|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
i l l ゝ| | :::::::: =ミ | l/ | ノ:|::::/ レヘ:::::/ V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
| l l | | ' ::::::: /j/ | . !:::{从r ∨ r V::::::|::::::::/::::: |
| | l | |、 ( `ヽ /l l/ l /:::::::::リイ三ミ イ三ミ/::::::/::::::/:::::::::|
レ八l | |rト .. < |/ 八_| |:::::::: ′ /:::::::「`)イ::::::::::::|
\|\|{ \_二ア ヽ\/_/ |:::::::小、 'ー=-' u /::::::::::r'´ |:::::::::::::|
- '"´ | V /}{\ } | ⌒^ヽ |∧:::| l::> ._ ̄ .イ::::::::::/ |:::::::::::::|
{ |___Y || V _| } l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::|
| 、 | ゝー介ーく | / |:::::/ん)´ /:/ン勹ぅ- 、│:::::::::::|
これは笑ったw
>>814 ムギwww
上のあずにゃんしたり顔なのがいいなw
>>815 唯はマジで運良く手に入れそうだから困るwwwww
ありえるなw
お前らおもろいw
いい夫婦の日と来て今日はいい夫妻の日か、めでたいな
唯「1,2,3の日(12月3日)に公開だよ!」
梓「たまたまですよ‥」
ってやりとりしてる新CMが流れてた
何それkwsk
>>823 どっちが夫のポジション妻のポジションになるの?
あずにゃんって完全にネコだよね
やっぱり唯はあずにゃんのグッズを
あずにゃんは唯のグッズを集めちゃうのか?
>>828 それチロル缶だったの!?
気付かなくて缶だけ買っちゃったよ…
わたしはあずにゃんのフィギュアとか抱き枕とかっ
あずにゃんに関するグッズならほとんど持ってるよ!
なんってたって可愛いからね!
ありがとうございます唯先輩!
-‐ 7'⌒ ー- 、
/: : : : : :/: : : : : : : : :\ -‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、
/ : :/ : : : : | : : : : : : : : : : :\ /:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
/: : ⊂ニニ/| : : : : : :|: :ヽ : : : \ r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\
/ : : ⊂ニ⊃__ | : |: : : : |_ : : : : : : : ヽ |::/::::::::/│::::::::::|::| |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
/ : : : | : : / ̄八: |\: : 「\|:: : : : :│ !:l:::::::/ ̄|::::::::::// ̄|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
′:/ : | : / ∨ \| │.: : : : :| ノ:|::::/ レヘ:::::/ V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
/: : :| : : : : | -― -- |: : : : :| | . !:::{从r ∨ r V::::::|::::::::/::::: |
i: : : |: : : ∨x== ==ミ、 |: : : : :l | /:::::::::リイ三ミ イ三ミ/::::::/::::::/:::::::::|
|: : : | : : : | .:.:::::. ::::.:.:. /|: : : : :l | |:::::::: ′ /:::::::「`)イ::::::::::::|
V| : | : : : | 、 _, {イ: : : : :|ノ |:::::::小、 ー /::::::::::r'´ |:::::::::::::|
{ : | : : : |> .,,___. イ、|: : /:/ |∧:::| l::> .. _ .イ::::::::::/ |:::::::::::::|
\∨\|::::ヽ::_\xヘ/::::::::∨/ :l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::|
{::―-、/::(´`} Y⌒)-::{´ |:::::/ん)´ /:/ン勹ぅ- 、│:::::::::::|
人 では次に私の唯先輩グッズの紹介をしますね・・・
) -‐ 7'⌒ ー- 、
⌒i /: : : : : :/: : : : : : : : :\ , ,.::.::::ノ  ̄ ̄ (::::::......、、
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そういえば最近ほくにゃんって聞かなくなったな
ホクにゃんの名前ならつい最近このスレで見掛けた
ホクにゃんネタはあんまり好きじゃない人もいるし結構やったから以前に比べたら減ったかな
ほどほどが一番だね
というか元ネタがなんだかわからない
ホクにゃんなんてもうここでしか見られないくらいだしな…
`、^“ナナTTT“¨¨“ー-。、_ . 、
.`-=ニ.、___ .`?. . . . .__、.-ー・・T¨?°
.・ナナナ?-=‐、_ `ー。_ / ̄ ̄\ ._。.-ー・T^¨´ _、-・´
. . .`・、_ . . . .` ゛`・、_ (itノヽヽヽヽl . _、-・¨´ 、。-ー:..._
`‐-.__ . 、`・x、_ ....ノリ(l| ^ q ^ ノi . ..、<´ ゛。~
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-・^
>>835 スレ18の223が「両手に花にゃん顔」と言ってAAを貼ったのが始まり
AAを貼った直後は特に反響はなかったけどしばらくして唯「ホクにゃん」というスレがVIPで立てられ
ホクホクした顔のあずにゃんの事と定着してホクにゃんが一気に広まった
定着後は「ホクにゃん」という名前とAAのインパクトから色々なネタに使われたが
上記に書かれてるように色々なネタで使われたのと
AAのインパクトとホクにゃんネタが頻発してた事で好きじゃないという人もいて減少傾向にある
839 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/24(木) 09:15:53.75 ID:txarS8pF0
あさイチ観ててゆいあず回がリピードされたのは俺だけじゃないと信じてる。
あずにゃんが唯先輩のカード集めるss思い出した
きのうVIPでローソンフェアのSSきてたね
まだ読んでないんだけど、
前回は唯梓じゃなかったけどちょっと見た感じでは唯梓っぽかった
三日後は唯先輩の誕生日か
なんかあっという間の二週間だったな
>>843 梓「このくじが出るのを待っていた ‐ダークサイド・ローソン‐」だね
唯梓と言っていいと思う
これでシリーズ完結らしい
12月3日0時からの上映のチケットが取れた
映画終了後に唯梓分がどんなもんか書いた方が良い?
もちろん内容のネタバレはしないよ
>>846 ぜひお願いしたいですな
もちろんスレ的に唯梓分がどれくらいあったのかだけを
はっぴーにゅーにゃー
誤爆しました…
あずにゃんがやりそうな誤爆だな
>>847-848 分かった
じゃあ、上映終了後(2時過ぎぐらい)に唯梓分がどんなもんか書いておく
内容は書かないけど一応ネタバレって入れておくから知りたくない人はNG登録しておいて
ちょっと映画前なのに書き込みが少なくすぎやしないか?
もっと盛り上げていこうよ
コンビニの夜勤やってたんだが日付が変わる前後に
女の子がケーキを2つ買いに来たんだがサイフを忘れたらしくて動揺してたら
別の女の子が走ってやってきて「サイフを忘れてどうするの」って言ってサイフを渡した
そしたらもう一人の女の子が「だって早く一緒にケーキ食べたかったんだもん」って言って
走ってきた方の女の子が「それでサイフ忘れたら意味ないでしょ」って言ったら
もう一人の女の子が「でもこれで一緒に食べられるよ。早く買って帰ろう」って言ったら
走ってきた方の女の子が「もう・・・調子良いんだから」ってやりとりしてケーキ買って
仲良く帰って行った
ごめん
誤爆
良く分からないけどこういう事?
唯「あずにゃん凄い!テストで満点取ったんだね」
梓「たまたまですよ」
唯「たまたまでもお祝いしなきゃ」
唯「ケーキ買って来てお祝いしよう」
梓「こんな時間にケーキですか?それにケーキが売ってるところなんて……」
唯「そこのコンビニはケーキが売ってるからそこで買ってくるよ」
唯「じゃあ、行ってくるね」
梓「あっ……行っちゃった…」
梓「ん?」
唯「ケーキ!ケーキ!」
唯「あずにゃんのお祝いのケーキ」
唯「あった!」
唯「いちごのショートケーキ」
唯「ケーキと言ったらやっぱりいちごのショートケーキだよね〜」
唯「これお願いします」
店員「はい、1000円になります」
唯「1000円…1000円…あっ」
唯「(どうしよう…どうしよう…)」
唯「(お財布忘れちゃった…)」
唯「(あずにゃんのお祝いのケーキなのに……)」
梓「お財布忘れてどうするんですか…唯先輩」
唯「あずにゃん!」
唯「だって早く一緒にお祝いのケーキを食べたかったんだもん……」
梓「それでお財布忘れたら意味ないじゃないですか」
唯「えへへ〜ごめんごめん」
唯「でもこれでケーキが買えるよ。早く買って一緒に食べよう」
梓「もう…唯先輩は調子が良いんですから」
唯「あずにゃん!満点おめでとう!」
唯「あーん」
梓「だからって何で唯先輩にあーんされなきゃいけないんですか…」
唯「良いから良いから」
唯「あーん」
梓「あ、あーん」
唯「美味しい?」ニコッ
梓「コンビニのにしてはなかなかですね…//」
唯「はい、もう一口」
梓「あ、あーん//」
終わり
スレ的には全く誤爆じゃなかったな
0時からの上映とかあるのか
知らなかった
やっぱりそういうの競争率高いんだろうな
オクで探してみようかな
誤爆には無限の可能性がある
誤爆を即ネタ化してしまうのは流石だな
唯梓スレでの定番だしな
唯先輩は誤爆メール多そうだな
送信先アドレス欄には常に梓のが上にきてそう
ネタバレ
明後日発売のストーリーアンソロのvol.1と2
買ってみたけど唯梓がメインになるような話はなかった
大学編、高校編と別れてると宣伝通りに唯達と新キャラ、梓達と新キャラの絡みが多い
唯梓目当てで買うと期待はずれだと思う
あと本誌で連載中ネタが普通に使われてるからコミック待ちとか毎月雑誌買ってないって人は注意が必要
ネタバレ
明日発売のLOVEアニメ
山田監督のインタビューが載っててこんな事を言ってた
「唯と梓の心の距離がちょっぴり変わると思います」
気になって仕方ない
フラゲしすぎだろw乙
>>867 その「変わる」は「近づく」という意味で捉えていいんだな…?
2人の仲ならば、心の距離が遠ざかるのも近付くための助走にすぎん
心の距離が遠ざかるってのはないんじゃない?
映画は卒業式の前の出来事だし近づくという意味の方が高いと思う
>>867 心の距離が変わる…
これ近ずくって意味だったら凄いホクホクするんだけど
>>867 まるで唯梓を大きなテーマの一つとして映画作ったみたい言い回しだ
こりゃ映画の唯梓はドエライことになりそうだぜ
>>867 いろんなインタビューで
「唯の梓への想いの大きさ」とか、「梓が大好きで大好きで」とか「梓の唯への母性」とか
言われてる上に
今回の「心の距離がちょっぴり変わると思います」ってことは…
期待していいんだよな?
アニメ本編で描かれなかった梓のデレが見られたらいいなぁ…
原作での梓からのハグに相当するような
遠慮しないでもっとくっついちゃってもいいんだよ
と監督に指示されリミッター解除されるあずにゃん
>>878 最初は梓とさわ子が普通に旅行の事話したけど
後ろから唯が梓に抱きついて話に混ざる
そしてだんだん電話の前でいちゃつきだして
そっと通話を切るさわちゃんが浮かんだ
梓「今唯先輩とデートしてるんですよ〜!先生は最近どうd「あずにゃん早く行こうよ〜!」
梓「まったく、唯先輩は〜♪」
さわ子「 」
紀美「さわ子…」
唯の誕生日パーティがあって
さわ子→料理担当
梓→デートと称して唯を連れ出す
律たち→プレゼント購入
ってのを想像したw
さわ子「あと2,3時間は唯ちゃんの相手してもらえるかしら?」
梓「はい、任せてください」
唯「あずにゃん誰と話してるの〜?」
今2chのサーバーが落ちてるところがあるみたい
ここの板のサーバーは大丈夫だと思うけどもし落ちたら避難所を利用になるね
>>878 唯梓2人だけだったら色々ありそうなシチュエーションって考えられるけど
さわちゃんと連絡してるシーンが入ると想像が難しくなるな
あずにゃんって割と地味目な私服多いよな
唯がコーディネイトして可愛い服着る展開希望
梓にはミニスカとパーカーみたいなロックで可愛い服着て唯をキュンとさせてほしい
テスト
てすと
test
てす
t
どうも失礼しました
>>884 唯が「あずにゃんタイ」なるモノを着けているのかと一瞬思てしまったwwwwww
唯と梓がお揃いの「ハネムーン」シャツ着るよ
唯先輩ならありえます。
いろんな方言を使えます。
梓「もう、唯先輩!しめじなんて卑猥なTシャツ着ちゃダメです!」
唯「え?なんで卑猥なの?」
梓「えっと・・・それは・・・///」
タイって言えば映画の新CMの唯のタイの色が赤だった
1回見ただけど憂の変装って感じはしなかった
もしかしてあずにゃんからタイ貰った?
あげてたとしても付けるはずないしそもそもまだ在学中必要やろ
憂ちゃんやそれ…
あの顔は憂じゃなく唯
けいおん歴2年以上の俺が断言するわ
梓「唯先輩のおさがり欲しいです」
憂に変装して梓の教室に遊びに来る唯フラグ
同人ではよくあるシチュだな
梓って唯先輩のことを性的な目で見てるよね
唯先輩なんて一日中あずにゃんの事を考えてるんだぜ?
二人暮らし始めたら、休みの日は一日中ニャンニャンしてればいいと思う
あずにゃんは身も心もネコになっちゃうね
どっちかって言うと唯はずっとあずにゃんに抱きついてそう
冬は「コタツとみかんとあずにゃんだよ」とか言って
それかわいいな
平沢邸のコタツに常駐するあずにゃん
そろそろまた唯先輩の方がいっこ上になっちゃうのー
>>911 唯は「先輩」って呼ばれるの好きみたいだからいいんじゃね
しかし少し物悲しさを憶える梓であった
近所に唯一あるローソンから唯梓と全キャラのクリアファイルが消え失せた
電車が1時間1本しか来ないような片田舎にまで俺らがいるとは驚きだ
部活で知り合った先輩、後輩って付き合いはじめても先輩って呼んだり敬語を使ってる
職場で知り合った先輩、後輩は付き合いはじめてたりしたら敬語を止める
そんなパターンが多い
唯梓も出会った状況が違ってたら変わってたのかも
ローソン店内放送で梓が唯に話を振っているのを聞くたびにによによしる
今日はゴロ合わせで11(いい)26(風呂)の日
唯の誕生日に合わせて温泉に行く唯梓を想像したが、いったいどこの熟年婦妻だよと思えざるをえなかった
>>918 梓「唯先輩また育ってません?」
唯「へ?なにが?」
梓「もう、なんでもないです…///」
今の時期は紅葉も綺麗だしね
一泊二日の温泉旅行でちょっと大人なお泊まりデートだな
>>913 そんな梓の様子を見て「年を取るのはもうやめる」とか突拍子もないことを唯が言い出すシーンが頭に浮かんだ
ちなみに「」内はthe pillowsのパトリシアという曲の歌詞
この曲、俺の中では2人が付き合い始めた後に梓が唯のことを歌った曲に聞こえて仕方ない、という余談
>>920 唯って情景を眺めたり感じたりするのが好きそうだよね
そんな唯を隣で眺めるのが好きな梓さん
-‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、
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ノ:|::::/ レヘ:::::/ V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从 ∨ r V::::::|::::::::/::::: | 「唯先輩!おめでとうございます!」
/:::::::::リイ三ミ イ三ミ /::::::/::::::/:::::::::|
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/:::::∧:::::|::::/ 、|八::::⌒| :::::::::::|
|::::::」(|:::::∨二 ∨ |/::/::::リ 唯先輩
|/ヽヽ ::::|'⌒ヾ x=ミ |∨::イ お誕生日、おめでとにゃん?
/ 、ヽ_}ノ)::::| . 、、 イ/ ::|
ト`ー'´`ァ1 :::ト (::::> 人|::::::::::|
_/{`二了八::::|\>─ァ≦⌒八:::::::iト、
ト--'´ V /\| >< | l∨ /}:::::小::ヽ
. /| ;〈 ∧/爪∨ │∨斗く }ハ:::ヽ
/::::::〉 ∨> / /ノ|ハ 〉< 〈 / ,`ヽj:::::::'.
. /::::::∧ | \人ノ| |し / (つ-(_/_人::::::|
|::::::〈 ノ \l│|.l/ ∨`ーニ二} 〉:::|
ついに同い年期間が終了してしまったかあああ
唯先輩お誕生日おめでと!あずにゃんといつまでもお幸せに!
さて、唯誕生日SSを投下させてもらいますよ!
あずにゃんスイッチ
紬「唯ちゃん、今から時間ある?」
唯「ん? 大丈夫だけど」
紬「実はね、唯ちゃんに誕生日プレゼントがあるの」
唯「えっ、ムギちゃんからは貰ったけど……」
紬「これはみんなに秘密で渡したかったから。はい、どうぞ」
唯「この小さい機械は何?」
紬「それはね、梓ちゃんを操れるスイッチよ」
唯「あずにゃんを操れるスイッチ!?」
紬「それを押すと、梓ちゃんは唯ちゃんの何でも言うことを聞いてくれるわ」
唯「ほ、本当に何でも言うことを聞いてくれるの?」
紬「えぇ。一種の催眠効果があって相手の言うことを聞いてしまうの」
唯「へぇ〜」
紬「唯ちゃんなら喜ぶと思って」
唯「何だかおもしろそう! ありがとう、ムギちゃん!」
紬「いいえ」
唯「あずにゃんを操れるスイッチか……」
唯「でも、何でも言うこと聞いてくれるのかな」
唯「明日、試してみようっと」
次の日
唯「部室に来てみたけど、みんな遅いなぁ」
梓「あ、唯先輩」
唯「あずにゃん!」
唯(来たっ! よし、スイッチを……)
梓「みなさんまだですかね……」
唯「あずにゃん」
梓「何ですか?」
唯「肩を揉んでくれないかなぁ」ポチ
梓「……わかりました」
唯「えっ、うそ……」
梓「ここでいいですか?」モミモミ
唯「う、うん。気持ちいいよ……」
唯(あずにゃんのちっちゃな手が私のこと揉んでくれている……!)
唯(いつもだったらこんなこと絶対してくれないのに……)
梓「……はっ! 私、何で……」
唯「あずにゃん、ありがとう。気持ちよかったよ」
梓「そ、そうですか」
唯(どうやら嘘じゃないみたいだけど……)
唯(それじゃあ、こんなお願いはどうだ!)
唯「あずにゃん」
梓「何ですか?」
唯「ご奉仕するにゃん! って言って!」ポチ
梓「……仕方ないですね」
梓「ご奉仕するにゃん!」
唯「か、かわいいよおおぉ!」
梓「って、私ったら何を……!」
唯「今のすっごくかわいかったよ!」
梓「も、もう! 変なこと言わないで下さいよ!」
唯(このスイッチ、本当にあずにゃんを操れるんだ……!)
唯(なら……、あんなお願いやこんなお願いを聞いてくれたり……!)
唯(なにをお願いしちゃおうかなぁ……。うふふ……)
紬「あ、唯ちゃんと梓ちゃん」
律「おーっす」
澪「遅くなった」
梓「それじゃあ早速……」
律「ティータイムだ!」
梓「何でですか!」
唯「えぇ〜? お茶したいよぉ」
梓「もう、そう言っていつも練習しないんですから……」
唯(そうだ。このスイッチで……)
唯「私はお茶がしたいなぁ」ポチ
梓「……仕方ないですね」
唯「やったあぁ!」
紬「じゃあ、お茶淹れるわね」
唯(すごい! すごいよこのスイッチ!)
帰り道
唯(ふう、練習中もあずにゃんに何をお願いするかで頭がいっぱいだったよ)
唯(さて、早速……)
唯「ねぇ、あずにゃん」
梓「何ですか?」
唯「今から家に来ない?」ポチ
梓「……いいですよ」
唯(本当に何でも言うことを聞いてくれるんだ……)
梓「どうしたんですか? 唯先輩」
唯「えっ? な、何でもないよ。さぁ、行こう」
唯(さて、自分の部屋まで来たけど……)
梓「何しましょうか?」
唯「ふぇっ? あ、あぁ……。そうだね……」
唯(何をお願いしようかなぁ……)
唯(あ、ネコ耳とか付けてほしいなぁ……。でも、今持っていないし……)
唯(普段頼んでも断られる事とかじゃないともったいないよね……)
梓「唯先輩?」
唯「……あずにゃん」
梓「はい」
唯「えっとね……、あのね……」
梓「?」
唯(何でも言うことを聞いてくれる……。何でも……)
唯(……)
唯「キス……、しよう?」
梓「……うぇっ!?」
唯「……」
梓「え、えっと……、ですね……」
唯「……あずにゃんが嫌なら、やめる」
梓「……」
梓「んっ……」
唯「いいの?」
梓「……」
唯「……その先まで、しちゃうよ?」
梓「っ……」
唯(あずにゃん、震えている……)
梓「い、いです……、よ」
唯「……あずにゃん」
梓「んっ……、ちゅ……」
唯「れろ……、はむっ……」
梓「ゆい、せんぱい……」
唯「っはぁ……。大丈夫だよ、あずにゃん」
梓「えっ……?」
唯「無理しなくていいよ」
唯「受け入れてくれて、ありがとう。今はキスだけで満足だよ」
梓「……ごめんなさい」
唯「いいよ。だから、覚悟ができたらあずにゃんを全部ちょうだい?」
梓「はい……」
次の日
紬「唯ちゃん、話って何?」
唯「ムギちゃん、悪いんだけど……。はい」
紬「梓ちゃんを操れるスイッチじゃない。どうしたの?」
唯「私には、いらないや」
唯「やっぱりあずにゃんのこと大切にしたいから……。こんなことだめだってわかったから……」
紬「……そう。じゃあ、これは処分しておくわね」
唯「うん。お願い」
紬「さて、梓ちゃん。結果的にこうなっちゃったけど、よかったの?」
梓「いいんです。唯先輩はあの時スイッチを使わないでくれました」
梓「唯先輩に求められたら、全部あげる覚悟でした。でも、やっぱりどこか怖くて……」
梓「スイッチで操られているふりをしていれば、素直になれると思って……」
梓「でも、それは間違っていました」
梓「唯先輩は私のことをちゃんと考えてくれて、待つ方を選んでくれました」
梓「だから、今度はちゃんと向き合って答えを出したいと思います」
紬「そうね、ふたりで答えを見つけたほうがいいわ」
梓「ムギ先輩、付き合ってくれてありがとうございました」
紬「いえいえ。ふたりで頑張ってね!」
梓「はい!」
END
933 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/27(日) 02:18:15.06 ID:sJYO4gxw0
唯ちゃん誕生日おめでと〜〜〜〜〜う!!!!!
これからもかわいい唯ちゃんのままでいてね!
934 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/27(日) 03:49:02.89 ID:Ra2YuxLPO
唯ちゃん、誕生日おめでとう!あずにゃんを一生離さないでね!
唯先輩誕生日おめでとう!あずにゃんと末永くイチャイチャしていてくれ!
唯先輩誕生日おめでとうございます!
これからもあずにゃんとイチャイチャして下さい!
今日はあずにゃんからいっぱいプレゼント貰うんだろうねぇ
ケーキとかバースデイソングの弾き語りとかキスとか
もうそのまま、婚姻届提出して下さい
>>932 最初は琴吹グループの技術すげええと思ったけどあずにゃんの作戦だったとはw
面白かったです、GJ!
>>932 乙
これが唯先輩スイッチだったら大変なことに…w
唯先輩スイッチだったら最後までやっちゃうだろうね
その後もずっと・・・
いやいや
結局唯と同じ選択をするだろ
唯も梓も相手の同意なしにそんなことには及ばんよ
葛藤はすごいだろうけどw
梓の性欲を舐めないほうがいい
唯ちゃんお誕生日おめでとう!
支部にも唯梓いっぱいきてるしVIPでもSSあったしホクホク
けいほん行ってきたよ
新刊はこんなもんかな
パイプライン おまじない
ruxkstudio LostAndFound
ロクデナシ工房 アズニウム/ユイニウム
らぐほの新刊は予告通り唯梓憂になってた
最初は唯梓で途中からそれに対する憂の気持ちみたいな構成
いちゃいちゃを求める人には微妙かも
既刊も含めると蒼井ホログラムとか出てし唯本って書いてるけど唯梓要素が入ってた本もあるから
それらも含めると10冊以上の唯梓本が出てたよ
オンリー即売会(けいほん)行ってきた
「蒼井ホログラム」とか「ロクデナシ工房」とか「ポテトチップル」とか委託販売しないサークル目当てで行ったが激しくいつも通りで豊作でホクにゃん
>>945-946 情報乙です!
らぐほの新刊は、唯梓の展開から憂梓になるの?それとも唯憂?
映画も近付いて来たからアニメやSS、同人などを見返して見たがやっぱり唯梓の二人はたまらない
そして見返して改めて思ったが唯梓はほんとイチャイチャしてるな
俺が生涯、他人と触れた時間を凌駕するほどお互い触れあってるぞ
>俺が生涯、他人と触れた時間を凌駕するほどお互い触れあってるぞ
泣いた
>>948 唯が今までに抱きついた累計時間だけあずにゃんが抱きつく権利があるみたいなSS思い出した
タイトル何だったっけな…
>>951 梓「私の眼の届く範囲にいてください」
かな?
>>951 つ 梓「私の眼の届く範囲にいてください」
スレタイがパッと出てくるここの住人すげえw
>>952 >>953 それだ、ありがとう
最近ここに投下されるSS以外ご無沙汰だったのでちょっと色々読み返してみるわ
19の誕生日はシルバーのリングが良いらしいがあずにゃんは唯にあげたかな
言われると思ったw
原作では大1だからってことでw
酔い先輩が見れるという訳か
もう二人とも大人だな
ネタバレ
ストーリーアンソロ立ち読みしてきた。Vol2のほう。
前に誰かが書いてたけど唯梓分はたしかにないねぇ。
最初のほうで唯先輩の事で梓が真っ赤になるようなちょとした描写はあったけど、
そこからは俺らの妄想次第だなw
アンソロとしては楽しめたよ。純ちゃんが一番目だってたような希ガス。
ネタバレ
ストーリーアンソロのVol1は
何回か唯があずにゃんって呼んでたぞ。
>>961 赤面するあずにゃんは何を思ったんだろうなw
>>963 どれもこれもいちゃいちゃしまくってますなぁ
眼福じゃあ〜
梓はああ見えてかなりの変態だから唯先輩は苦労しそう
唯くらいの器ならどんな梓だって受け入れる
梓「私ってそこまで変態だったんですか?」
次スレが近いけどまだ立てるには早いかね
あずにゃんに犬耳、尻尾、首輪をプレゼントしたい
あずにゃん作画崩壊しすぎだろw
>>973 髪の毛の色とか憂のような気がするけど、光の加減でわからん。
予想だと梓の夢の中で唯が変装して会いにくるとかそんなシーンだと思う。
どっちだろうか。映画公開が近づいてきて緊張してきた…
>>973 たぶん唯が留年したら?っていう妄想オチ
唯とあずにゃんが一瞬に授業を受けるってのは見てみたいね
>>977 唯がにちょっかいかけて
梓がそれを注意して
一緒に先生に怒られて
みんなに仲良いねって言われて
唯はそれほどでも〜って言って
梓は喜ばないで下さい!って言いそう
とりあえず次スレ立ててくる
-―……‐
⌒ : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
-―……- / : : : イ: : : : : : : : : : \}: : : : : : : :ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶/ / : / |: : : : : : : : : : : : :\: : : : : : : :'.
..::::::/::::: /::::::::::::::::::::ヽ::::::::\\| | : : : : {\: : : : : : : :ヽ}: : : : : : '.
/::::::::/:::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ:| 八: : : : |/\: : : : : : : ∨: :ヽ: : :\ 次スレ
_,′::::::i::::::::i/::::::: |::::::::::::::::|:::::::::::::::::Y‐- 、: : : '. -=ミ\: : : : リ: : : : : : '. \
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1322444720/ ´::| :::::::: |::::::::i::::: / |::i:::::::::::::|ヽ:::| ::::::::|x=ミ \: :∨r' いY|\}V⌒!: : : : : '.
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12月3日から映画公開!!
(映画はENDロールが終わるまでが映画)
なぜか次スレ1のIDだけが違うんだがどういう事だろ・・・
ちゃんと立てられたから良いか
>>981-982 乙
短い映画のマナームービーでニヤニヤしっぱなしだったのに本編で色々あったら耐えられるか不安
>>981 乙乙
そろそろ映画を見るまでスレを離れる人とかでるのかな
0時上映組のレポートに期待している
梓「今日あずにゃんね、お腹いーっぱいケーキを食べたんだよ!」
唯「そ、そっかー…良かったねあずにゃん……」
梓「はい!あずにゃん嬉しいです!」
ゆ
い
あ
ず
に
か
ん
ぱ
い
梓「このスレッドは私たちの愛で満たされました。
もうここでは新たな愛を見せられないので、新しいスレッドに来てくださいです。。。」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。