◆荒らし・煽り行為の対応について◆
他キャラ・他作品等の批判をしている人がいますが、荒らしなので相手にしないでください。
2ch専用ブラウザを導入して、見かけたらすぐにNGをしてください。(透明あぼーん推奨)
荒らしに賛同・反応している人には、NGまたはスルーで対応をお願いします。
その他、sageない人や変な発言をしている人がいても相手にしないでスルーしましょう。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/31(火) 01:05:08.71 ID:u49G+dUf0
∠: : : : : : : : : :\
/: ̄: : : : : : : : : : : : :: へ:ヘ
/: : : :/=====/∨: : l: : : : ヽ:ヘ: ヘー:、
/": : : : : /: : : : : / ∨: l: : : : : :l: ヘ: : : : \
/: : : : : : : l=====/ ∨: : : : : : l: :ヘ: : : : : :ヽ
: : : : : : : :│: : : /ィ⌒〆│: ,: : : : : l: : ヘ: : : : : :゙ヽ
/: : : : : : : : : │: : / 、 l: ハ: : : :ノ ゙ヽ: ヘ: : : : : ハ
': : : : : │: : : :│::/,ィィテ=x..ヾレ l: : / ゙ヽ:ヘ: : : : : :ハ
〃: : : : : │: : : : :.レ〃 ,んテミ .レ´ ,x≡x ゙ヽ: : : :l: : ハ
│: : : : ::│: : : : :/ {{ .いリ`リ ´ ィ=、 .}} |: : : ::l : : : 八
│: : : : :│: : : : :l .弋 ソ んヾリ 八: : /: : : l ヾゝ
│: : : : 丿: : :: :.:l , 弋 ソ ./: :|: /: : : l
│: /: :んi: : : : ::l ゛゛゛ /::ノ :レ: : : : 八 あっずにゃーん
ノ: /: : :い!: : : : :l r 、 ゛゛/:./l::/: : : : :/: :l またエッチなことしようね
: /: : : : ゙/: : : : l ヽ.二つ /:/ }: : : : : /: : : :l
/: : : : :/: : : : :人 // ハ: : : :∧: : : : l
: : : : : l: : : : : :/::::ゝ // ノ: : : : : :/:::l: : : : l
: : : : :l: i: : : : :l::::::::::::ゝ、 //イ: : : : : : :/::::::l: :∧:ソ
: : : : l: :l : : : :l::::::::::::::::ヘ ゝ、、 , イ/:::ムィ: : : : :/::::::::}:ノ ゙
: : : : l::人 : : :l:::::∧:::::::::l ゙ 」 \:::::::|: : : /─― " ̄ ゙̄ヽ
l: :、: レ: : l: : : l::::l l:::::::「 ̄t j ̄ ̄´ /`丁 |: : / ヽ
: :八: : : : ヾ: :l: :l ヾ//⌒⌒\ / | レ' |
ソ ヽ: : : :ヾ: :l∠ ̄/ /ハヽ \ / .| l |
,,,─ "" / / / ,| |卜ヽ \ | | |
/^ / / '.ィ | | | \_/ / │ |
/ 〈 |_ / | | | | / く | |
/ l / ゝ | | | | / ヽ │ |
/ l / 〉 .| | | | / / | |
卜 〈 | | | | / |
いちおつうんたん♪
前スレの流れ惜しかったなw
>>1おつ
>>8被ってしまって申し訳ない
人
`Y´ .。..。.:*
なんですか ___ ,. -─‐‐-. 、 人
それ ,. .:::´.:.:.:.:.:.:.:`丶、 、 ,. ::'´. : : : : : : : :.:.`ヽ、 `Y´
,.:'´.:.:./.:.:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:\ `フ: /: :./: : : : : : : : : : : :.\
〃.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:ヽ::.ヽ /: :/: :/{: : :.:|: j: : :.:.|: : : : : :.ヽ
//.:.:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.',:.:.:', /: : :l: /_ノ:}.:.:.|ハ: : : |: :.:.:.l: : : :',
/.:.l.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.',.:.:.:.: ',.:.:ト、{: : : :l/ V: :.:.| `メ、.:.:|: :.:.:.l: : : :.i
/.:.:/l.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::.:.:.:',.:.:.:.:.:V V: : :j r== \| V: : : :l: : : : l
/.:.:./ ヽ.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::.:∧.:.:.:.::{ i: :.V ,,,,. `ミヽ i.: :/l/: :.:l.:∧ はっぴぴだよあずにゃん
. /.:.:./ \.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::.:./ i',.:.:.:.:l l: : { _ ゙゙゙' V: : : l: :.l/ i
/.:.:./ l\.:.:.:.::::::::::.:.:./ 〈.:.;.:.:.:.:| ';: :.:\ {__) ノ‐': : :./: / ノ 人
.:.:./ l.:.:{ ヽ.:.:..:.:_/ __/i.:.:;.:.:.: |-‐‐|∧/ > -一<ノノノ: :./: / `Y´
.:/ r‐r‐、rL_____ ノヽr r ュi.:.:.:.:|- ──┴┴< `V: ノ
:′ { しし'く ノしししl.:.:.: | `丶 「
/}‐ `ー一' , / l.:.:.: Lノ i ゜・*:.。..。.:*
l }‐ j j l.:.:.:.:| `7 ーァァ‐rァ---、一 〃
| ', j l.:.:.:.:| ,′ ヽ\__ノノ
| ', j l.:.:.:.:| { \ ,′
乙〜
はっぴぴって可愛らしくて良いなw
そして
>>9のAAも俄然可愛い
>>1乙
VIP報告じゃないけどSS速報でやってた唯「今日という未来」というSSが完結したようなんで報告
アフタストーリーものでなかなかよかったです
>>11 梅雨回であずにゃんがギー太に嫉妬したときのやり取りだよね
「あずにゃん、やきもち?」って唯に言われたときのあずにゃんの反応が図星すぎる
やきもちを否定しないところにデレ要素を感じるな
ヤキモチをさんざんからかわれたあともさらに「またギー太ギー太って」とヤキモチ丸出しのセリフ言うくらいだからなw
>>15 そこ可愛かったな
律辺りがやれやれって笑ってた気がする
ギー太は唯と基本、常に一緒
大切にしてもらってる
唯の服を着させて貰ってる
唯と一緒に添い寝してる
しかもキスまでしてる
あずにゃんからしたらたまらんよ
梓「で、でもギー太とえっちはできませんよ!?」
でもギー太とエッチはできませんよね
同じこと考えている人がいて安心したw
じゃああずにゃんはえっちさせてくれるの?
当たり前です!!
あの唯梓絵が脳内再生されたw
唯と会えない日が続いたらもっと焼きもち焼いたりするんだろうなぁ
話しの流れとは全然関係ないけど
今月号のキャラットの梓がベッドで足をバタバタさせているシーンが可愛い
ネタバレ
番外編でギー太とむったんの恋模様を切にやって欲しい
ギー太が男の子ってのは分かるけど
むったんは女の子設定なの?
むったんって名前がなんとなく女の子っぽい?赤いし
ムスタング=暴れ馬、じゃじゃ馬だしやっぱ女の子っぽいかな
じゃじゃ馬の女の子か
意外とギー太のこと振り回しちゃう唯みたいな子だったりしてなw
唯に振り回される梓を見て、ギー太を振り回すむったんか・・・
こう書くとなんか違うイメージだなwwwww
OH…
今までギー太は男前でむったんをリードするイメージだったからなんか新鮮だ
梓と違ってむったんは典型的なツンデレな気がする
つかギー太×むったんのSSが読みてえww
>>32 ちょうどギー太×むったん+トンちゃんのSS考えてたw
できれば作ってみる
>>32 楽器のSS確かあったよ
タイトル忘れたが
本当にこのスレの想像力には驚かされるな
>>34 唯「ギー太♪」 ギー太(唯ちゃん…本当は…)じゃないかな?
ギー太が実は女の子でむったんがおっさんの奴だよね、キーボードのキー坊がでてくる
オチが笑えるよね、これw
唯と梓が喧嘩してギー太に八つ当たりとかするけど最終的に仲直りして
ギー太が唯に仲直りして良かったねって呟いて終わるSSなかったっけ
ギー太とむったんが登場するSSはいくつかあるはず
唯梓wikiにもあったんじゃないかな
結構ギー太×むったんのSSあるんだな
色々検索して読んでみるよ
>>33 おお、楽しみにしています!
wiki検索したら「三角関係」ってSSだった
久々に読んだけどサクッと読めてなかなか面白いw
No.8 ふたつのぎたー。
自分が初めて軽音部にやってきたのは最近のことでした
最初は梓さんや唯さん、それに律さんや紬さん、少し怖がられていたけど名前を呼んでくれた澪さん
この5人が軽音部員です
特に梓さんは私の世話をしたり可愛がってくれたり色々世話を焼いてもらっています
そして毎日、自分のご飯の時間梓さんがご飯をくれると唯さんも一緒に梓さんといちゃいちゃしたりと
別にいちゃいちゃしてもいいんだけれどご飯中は・・・と思うこともしばしば
でもそんなこんなな軽音部が大好きです
そして今日も梓さんが自分にご飯をあげに来てくれました
梓「ご飯だよ〜」
そして上からご飯がぱらぱら降ってきます
自分はお礼の代わりに鼻先を突出します
すると「可愛いー」と唯さんが近づいてきます
唯「私にもやらせてー」
梓「今日の分はもうあげちゃいました」
唯「むー昨日やらせてっていったのに・・・こうなったらくすぐりの刑だ!」
梓「やめてくださいあははは許してくださいわははは」
唯「よかろう、じゃああずにゃん言うこと聞いてくれる?」
一瞬梓さんがむぅと言う顔をしますがうなずきます、いつもはきっちりしている梓さんですが唯先輩のお願いには弱いようです
にやりと唯さんが笑うと二人ともトイレに行ってしまいました、まったく大胆だ
律さんも澪さんも紬さんも向こうでティータイム中なので近くにはむったんさんとギー太さんだけです
ギー太「大胆ですね」
むったん「誰のおかげで梓がああなったのやら」
ギー太「それが唯のいいところですよ」
むったん「にしても二人とももうちょっと寄せてくれてもよかったのに、よいしょ」ガタン
ギー太「先輩大丈夫ですか?」
むったん「大丈夫ですか?じゃなくて助けなさいよ」
ギー太「僕腕ないんですけど」
むったん「使えないわね!」
自分「まぁまぁ怒らないでください、二人とも近づけたしいいじゃないですか、それよりお二人とも帰ってきませんわね、やっぱり」
むったん「やっぱりて何よ」
自分「さぁ、わかりません」
ギー太「教えてあげましょうか?」
むったん「むぅ・・・」
やっぱり持ち主に似るんですねギターも
むったん「ところで二人とも遅いわね」
ギー太「いいじゃないですか、僕たちもゆっくりできますし、こうやって話できるのも時々なんですから」
むったん「い、いきなり何よ」
ギー太「もしかして照れてるんですか?」
むったん「そんなんじゃないから、断じて」
自分「・・・この二人もかクスッ」
そしてしばらくむったんさんが起き上がることはなかった・・・
唯と梓とギー太のトライアングル・ラブって平和で良いよなw
おまけ
むったん「いつまでトイレにいるのよ・・・」
ギー太「流石に疲れましたね、律さんたちも気付いたようですし」
唯「ギーィ太ぁぁお待たせ!」
梓「あ、なんで私のむったん倒れてるの?」
律「おう唯、どこ行ってたんだ?」
唯「別にどこにも〜」
律「またまた〜お暑いですねぇ」
梓「もういいじゃないですか、練習しましょうよ!」
ギー太「ばれてないようですね」
むったん「そうね」
自分「がんばってね!」
そくせきで書くとこうなるんだ、後悔している
これからナンバーを入れることにしました 宣伝効果に(ボソッ
No.9も途中までできてるんだけどPSN復活して遅れてる、ごめんね
>>43 割り込んでしまってすまない
トンちゃんは二組のカップルを見て毎日眼福なようですねwGJ!
>>43 トイレに籠もる理由、3人(?)共知ってるのかよwwww
GJ!!
>>43 GJ!
今日も軽音部は平和ですな
このSSのおかげで何らかの理由でとっさに二人でトイレの個室に隠れて息を潜めなきゃいけない状況に…
というネタを思いついたんだがw
>>46 ロッカーとか倉庫とかでも良いな つまり頼んだぞ
>>47 俺には文章化する能力がないので誰かに託す!
個室の中で二人きり
なんてイヤらしい響きなんでしょう
もう少し二人が大人になったら個室のバーに行くとか
ちょっと大人になった唯梓が見られるんだけどな
個室というか
シャワー室のブースに二人で入りイチャコラってゆーのが浮かんだwwwww
よく体育倉庫に閉じ込められる話はあるけどそれの唯梓って今まであった?
あずにゃんスレが停止されてるんだけど、なんで??
そもそも個室で二人っきりって唯梓SSは何度も出てるエレベーターのSSぐらいしか記憶にない
他に何かあった?
一番密着度が高いのはロッカーor物置きだな
ギー太は唯をご主人って呼んでるイメージがある
むったんはぼくっ娘でクーデレ
どっちもご主人様大好き
楽器たちがぐだぐさ喋ってるSSをいつか書きたいと思っている
話にちょこっとだけ出てたんでこの際だから言わせてもらった 悔いはない
楽器SSもいいけど唯梓SSも書いてください
お願いします
梅雨回のあのやり取りって恋人の会話と考えて聞いても違和感ないなww
きっとあの後おいしい仲直りのやり取りがあったに違いない
唯「さっきはごめんね、あずにゃん」
梓「何を謝ることがあるんですか。別に私怒ってませんし」
唯「やきもち……焼いてたでしょ?」
梓「そんなこと」
唯「今もそう……」
梓「いいんじゃないですか? ギー太とずっとイチャイチャしてれば」
唯「機嫌直してよ、あずにゃん、ね?」ギュッ
梓「い……今さら、こんなことされたって……」
唯「ギー太はギー太、あずにゃんはあずにゃんだよ」
梓「……ギー太と私、どっちが大事なんですか?」
唯「え、それは……うーん」
梓「ほら、すぐに答えられないじゃないですか」
唯「いや……」
梓「唯先輩にとって、私なんかよりギー太の方が大事なんでしょう?」
唯「違う、そんなことないもん」
梓「そうじゃないですか!もういいです、離して下さいっ」
唯「落ち着いてよ、あずにゃん!」
梓「うっ……」ピクッ
唯「どっちがどっちなんて……決められないよ」
唯「私にとっては、ギー太も大事だし、あずにゃんのことも大事」
唯「でもその大事っていうのは、ギー太とあずにゃんではまるで違うよ」
梓「違うって何が……」
唯「ギー太は私が音楽をやる上での大事なパートナー」
唯「たしかに私はお洋服着せたり、添い寝したり、ちゅーみたいなこともしたりするけど」
唯「それは全部私なりの愛情表現であって……それ以上の気持ちは何にもないんだよ」
梓「じゃあ……
Shiftキーのせいで途中送信してしまった…死にたい
-‐..: :  ̄ ̄ : : : ...、、 -‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、
/: : : /.: : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ /:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
, '´:/: : ,イ: : : : : : : : : : : :ヽ: : : :.\::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\
|::/\/ |: : : : : :ハ: : : :ヽ: : ', : i : : ':/│::::::::::|::| |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
!:l\/ ̄{: : : : : | ̄`、: : : : : |: :| : : | ̄|::::::::::// ̄|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
ノ:|:::/ ___レヘ: : ::| ___\: :'; :l: :| : : :| レヘ:::::/ V ';::|:::::|::::::::::|:::::::.i
. !:::{从rテ示 \| rテ示ュV: ;: l: : : :l ∨ r V::::::|::::::::/::::::::::|
. |: : : リ ヒソ ヒソ /: : :.!: : : |三ミ イ三ミ /::::::/::::::/::::::|
l: : :′ /: : 「ノ: : : / /:::::::「`)イ::::::::::::|
|: :小、 _ u /: : /: : : : |: '-=-' /::::::::::r'´ |::::::::::::::|
. |: : |: :> .. _ .イ: : /: : | : :.i:|: .. _ ̄ .イ::::::::::/ |:::::::::::::|
V!:|: 从::;i:;;_!,勹_ ,.フ_/: :./: : 人 :ノ :::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::|
V ,/:'、:::::/v'yl/;:/:‐‐'- |:::::/ん)´ /:/ン勹ぅ- 、│::::::::::|
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_ r'^>/^ゝ r-、 ,、 _ r'^>/^ゝ r-、 ,、
| `l / // / / / く ヽ | `l / // / / / く ヽ
'! Lニ_`'' 「`L_ 'ー-' `ー'' '! Lニ_`'' 「`L_ 'ー-' `ー''
'! ,、_7 i ``゙''ー、 .'! ,、_7 i ``゙''ー、
1 | | l` ̄`'' 1 | | l` ̄`''
i_」 'L_」 i_」 'L_」
どんな気分ですか? 動けないのに背後から立たれる気分は?
これからッ! 唯先輩をベッドに運ぶのに! 一秒もかかりませんよッ!
次号予想(キャラット)
プルルルル
梓「…あっ、もしもし唯先輩ですか?」
唯「やっほい、あずにゃんどうしたの?」
梓「部員が揃ったので、次は楽器の相談なんですすーみれ…あっ、いえ菫と奥田と言って…」※奥田は下の名前が不明なので
こんな感じで毎週繋がって欲しい
本日のNGID:vc18cBYlO
>>60 まああの回に限らず本当にただの先輩後輩?と思わせるような
セリフや描写が多々あったからなw
見返して見てもおいしいと思える部分が本当に多かった
>>67 唯と梓の繋がりは雑誌の売り上げに繋がる
ってなれば毎回唯梓要素詰めるだろうなぁ
まぁ上手いことそれぞれのカプに媚びてるよね
>>69 あずにゃんの気配を感じて来ることを予想してたしな
しかし気配を察するってすごいよなw
梓から何かを常に感じ取っているのだろうか
>>70 その分、SSが増えたりしてこのスレは活気が出てくる
恐らくは毎回何らかの悩みが出てきて梓が電話で恋人である唯に相談したりするのではないか?と予想
勿論長期休暇時などは更に濃い唯梓が見れると思う
個人的にはこのときキャラットを休んで梓がきららに来て一話丸々唯梓という状況になってほしい
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/01(水) 14:47:43.98 ID:aKbLPaacO
唯梓が公式と喚いているが、公式だと唯は梓を捨てて晶に走りましたけどwww
本当に梓が好きならあんな真似しないよな。唯は自分が可愛いと思えば誰でも良いんだろwww
____
, ' ´/ ` ヽ
/,∠ / | .ト、 ', ヽ
/ / フ'´⌒| .|`マ .', ', ヽ
/ {__/ | .| ∨ ', ', }. ', ピキーン!!
j .∧{γぅ \|γぅ } }/ l }
{ / l弋_ノ 弋_ノ∨ / .| .| j .. ∧
‐─‐─ ..∨ j xxx xxx/W j) レ'─ヘ/ ':, /`ーw─'^ー ─ -
{ ( ヘ { ./ /| ! ∨
{ ヽ |/ / ,' |
∨ ∨> r―┐´{ / /\ |
∨\ ∨ /ゝ/lヽ{_/l/l/
/|/}{\/ |\ 「この感じ……あずにゃん!!」
/{ //x仆、 〉 | ヽ
/ ヽi//ハ」/iー┘ }
>>72 あれだけ抱きついたり触ったり一緒にいたりしたから
唯にしか分からないあずにゃんの匂いや動きなど分かるようになったのだろう
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唯「やば…これあずにゃん専用車両だ…」
ふたなり梓
(梓による)集団レイプ等なかなかハードな描写が多いので注意
唯が梓を感じ取るのって匂いとかじゃなくてもっとこう第六感みたいなものじゃね?
部室の扉の向こうからやって来る梓の気配を察知しちゃうくらいだし
>>77 作風から某有名書き手さんっぽいけどこれは正直ちょっとダメやね
いままではそうとうぶっ飛んだ設定でも根底に唯梓に対する愛を感じたんだけど
これは最初から最後までただひたすらグロテスクさしか感じなかった
正直彼の作風に影響を受けたフォロワーの作品であってほしいとすら思う
VIP報告
いろいろ読んできたけどこの人のSSはだいたいこんな感じでしょ
あくまでVIPのノリだし
本人不在の場で個人を美化したり叩いたりするのはどうかと思う
VIP報告
本人不在だからって肯定意見しか言うなってのも変だとおもうけど
俺も現行でスレ追ってたけど、いつもはあのVIPにあって否定的な
レスがほとんどないのに今回は結構意見が割れてたじゃん
輪姦シーンとか置いといても展開がいままでの作品とくらべると
なんかやっつけな感じがするし賛否両論は仕方なくないか?
発想はあいかわらずすごいと思うけど
VIP報告
お前らここはカルーアスレじゃないんだぞ
VIP報告
VIP報告
まあとりあえず
>>77に注意に書いてある通りだし賛否両論が出てる内容だから
これから読む人は注意してねって事と
例の人だったら自分の所にまとめが載るはずだからその時に意見とか出して見たら?
って事ですよ
今日は写真の日、真珠の日
唯とあずにゃんが一緒に出かけて写真をたくさん撮って
最後に唯があずにゃんに真珠のネックレスを渡す
>>85 写真立ての中で楽しそうに笑う二人
下には『おそろ♪』の文字が書いてある
だが、着ている物はそれぞれサマーニットとパーカー
一体これのどこが『おそろい』なのだろうか・・・
だが、改めてもう一度写真をよく見てみると
それは唯の耳元と梓の胸元にあった
楽しそうに笑う唯の耳元
楽しそうに笑う梓の胸元
そこに光るのはピンクパールのイヤリングとペンダント
今も、そしてこれからも
二人にとってかけがえのない
大切な、宝物・・・
てな感じの書き出しだけが浮かんだんだ、うん
でもそこまでだったんだな、うん
orz
よくプロットレベルのネタ書いてる人か?
もう少しでSSになるじゃないか、頑張れww
あぁ、あの人とは違うよ
単に長いの書いてる途中にレス見たら現実逃避でこれが出てきたってだけwwww
何か今日人少ない?
どうせなら二人でロケットペンダントを付ければいいのに
唯には梓の写真
梓には唯の写真
妄想やプロットを読むのも大好きだけどやはり具体的な会話という形でそれを見たいなーと思う今日この頃
SSまで行かなくとも唯「〜」梓「〜」のような実際の台詞とただの草案とでは体感唯梓分も大分違ってくると思うんだ
読んでいるだけの人間が贅沢言うなと言われそうなものだけどいかんせん最近唯梓分が枯渇気味でな…
数行程度でもいいからもっと二人のやり取りが見たい、妄想スペシャリストの皆様どうかお願いしますん
>>91 どんなシチュエーションがお好みですかー?
どんなシチュでも二人の会話が見れればわしゃ満足でございまする!
でもあえて好きなシチュをあげるとしたら、恋人にしかできないようなこと
たとえば膝枕とか、恋人繋ぎとか、路上キスとか、ですかね
路上キスとか背徳的でいいじゃないか
大都会の真ん中で大胆にも路上キス…
と思ったけど女の子同士だからそうもいかないか
あー、やっぱ唯梓最高やー
「もう寝ちゃおう!」ヤフオクで落としてもうたわー
唯と梓が街中で路上キスを出来るような関係なら素晴らし過ぎて何も言えない
付き合ったら部活の帰り道で別れる度にキスするようになるんだろうな
唯はそういう愛情表現をところかまわずやりたがりそうだけど
梓の方はTPOをしっかりわきまえた行動を求めそうな気がする
その代わり二人きりになれたときには盛大に甘えそうな気もするかな
唯の方は何処でも構わず大好きって表す分、ライトなスキンシップ止まりになりそうだけど
梓は溜め込んでから一気に補給しようとする分、ディープに唯のことを求めそうな気がする
例えれば駅前で待ち合わせて、大通りにも構わずスキンシップを図ってくる唯に
こんなところでやめてください!と制止を図るもののいいじゃんーと構わずベタベタしてくるものだから
もともとデートの最後にはそういうのを期待してたのもあって
なんのためらいもなく、自分にとってそういう対象である部分をホイホイ押し付けてくる唯に我慢できなくなって
ちょっとこっちに来てください!と個室に引きずり込んでらぶらぶちゅっちゅと思う存分補給するイメージ
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/02(木) 05:10:59.25 ID:e0jU2j+lO
公式は唯晶ですから、せいぜい妄想を楽しんでねwww
本日のNGID:e0jU2j+lO
密室唯梓にゃんにゃん書いて下さい!
wikiもついに30万アクセスか
ついこの間20万アクセス越えだったのに早いよな
>>96 唯梓同人で一番好き
エロいだけじゃないのがいいね
梓「唯先輩まだかな…」
唯「あ〜ずにゃん!!」ダキッ
梓「に、にゃん」
梓「や、やめてください。街中ですよ」
唯「だってあずにゃんに会うのが久しぶりで嬉しくて」
唯「それにあずにゃん高校3年生になってますます可愛くなったよね〜」ギュウ
梓「何ですかーそれ!!」
梓「きょ、今日唯先輩に来て貰ったのは頼み事があるから何です」
唯「頼み事?」
唯「分かった。寂しくなって私とデートしたくなったんだよね」
梓「違います///!!」
唯「ちぇ」
梓「歌です。私に歌のレッスンをしてください」
唯「歌?」
梓「はい…その新歓で歌ったんですが…あんまり上手くいかなかったみたいで」
梓「今後の為にも上手くなりたいなあと思いまして」
唯「そっか。じゃあカラオケにでも行こう」
梓「はい」
唯「じゃあまずあずにゃん歌ってみて」
唯「はい、マイク」
梓「へ、下手でも笑わないでくださいよ」
唯「笑わないよ。あずにゃんの歌楽しみ〜」
♪♪♪
梓「grooveへ♪♪♪♪」
♪♪♪
梓「どうですか?唯先輩」
唯「あずにゃん…」
梓「はい…」
唯「あずにゃんの歌い方可愛い〜//」
梓「なっ(相談する人間違えた!?)」
梓「技術的な事は何かないんですか!?」
唯「技術的?良く分かんない」
梓「(やっぱり相談する人間違えたー)」
梓「はぁー。唯先輩は良く今まで上手く歌ってこれましたね」
唯「うーん。私、上手く歌おうって思った事ないんだ」
梓「えっ」
唯「何て言うかね。見に来てくれた人、ギー太、澪ちゃん、りっちゃん、ムギちゃんそれにあずにゃん」
唯「それぞれに感謝の気持ちを込めて歌ってるんだ」
梓「…プッ何ですかそれ」
唯「変かなー」
梓「いえ、唯先輩らしくていいと思います」
唯「じゃあ私も1曲歌おうっと。今日あずにゃんに会えた事に感謝して」
♪♪♪♪♪
唯「〜♪♪♪♪」
梓「(感謝の気持ちか。唯先輩の歌が心に残る理由が分かった気がする)」
♪♪♪♪♪
梓「今日は付きあってくれてありがとうございます。唯先輩」
唯「私、役にたったのかな?」
梓「はい。とっても」
唯「良かった〜。あずにゃん部長頑張ってね」
梓「はい」
唯「あっそうだ最後に」
梓「?」
唯「あ〜ずにゃん!!」ダキッ
梓「に、にゃん」
唯「またしばらく会えなくなっちゃうからあずにゃん分補給〜」
唯「あれ、あずにゃん嫌がらないの?」
梓「今日は特別ですよ///付きあってくれたお礼として」
唯「じゃあお礼にチューも」チュー
梓「そ、それは駄目です///」
唯「あぅ〜」
終わり
思いついて書いてみたけど無理だセンスがなかった
GJ!唯と梓の魅力出てて本編のようだったよ
「に、にゃん」にはちょっと笑ったw
>>107 GJ!素晴らしい
唯は飾り気なく自然体で歌ってそうだよね
それが皆の心に響くってところに共感しました
>>103 凄いよな、ダントツとはこういうものなんだろう
唯梓と書いてけいおん!
けいおん!を変換すると唯梓だ
もう、いい加減に需要があるか分からないけど、ss速報vipでのポケットモンスターゆいを更新したんで
よければ見てください。
>>111 最近SSの供給が少ないから、毎回楽しみに読ませてもらっている
これからもぜひ頑張ってくれ
大学のキャンパスで相合傘している女の子二人が唯と梓にしか見えないんだが
>>114 大学構内だと普通に相合い傘している女の子多いんだよねw
唯と梓だったら唯の方が傘を忘れて梓の傘に入れてもらうイメージ
しかも唯と梓の場合二人ともギター持っているから
傘の中でかなり密着する必要があるな
>>118 あいなまさんは放課後ライブのインタビューでも「自分が演じてるキャラ以外ならまず誰でプレイしますか?」
って質問に「私はあずにゃんですね、かわいいから」って答えてたからなw
竹達さんは言わずもがなな唯梓スキーだし、唯梓は声優さんたちにも暖かく見守られてるかんじだよね
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/02(木) 21:30:41.51 ID:NICANVpIO
本物か?
これは本物だろう
愛生さんのサインは書きやすいけどね
放課後ライブのインタビュー、ソース確認したら微妙にニュアンス違ってた
正確には↓
――『けいおん! 放課後ライブ!!』が発売されたら、どのキャラクタでまずはプレイしたいですか?
豊崎さん: まずは唯でプレイして、そのあと梓で遊びたいですね。可愛いので(笑)。
さらに同じインタビューでの竹達さんの答えが↓
竹達さん: 唯をやりたいです。梓と同じギターでも、役割として全然違うので。いかに唯のパートが難しいかを確かめてみたいです。
>>120 そっか、こういうオクだと偽物って可能性もあるのか、本物だと信じたいけど・・・
さすが中の人、唯のことをよく分かっている
調べて見たけど本物っぽいね
しかもあずにゃんとサインを書いてあるのは一部だけみたいだ
エロあずにゃんが公式ってマジなの?
>>118 これもしかして入札したのあずにゃんじゃ
>>118 よくこんなの見つけてきたなw
やはり唯梓は公式と言わざるを得まい。
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/02(木) 22:21:25.65 ID:NICANVpIO
本物なのか
てかサインをオークションに出すのはモラルに反してるよなぁ
書いてくれる人に失礼だよ
>>125 あんなのが話題に出るか、馬〜〜鹿wwwwww
ここは唯梓スレやぞ糞ゴミ
>>128 唯梓以外の唯○、梓○は単なる糞妄想www
哀れ過ぎるwwwwwwwwwwww
支部で燃料確認〜
クオリティー高いわ
>>122 豊崎さんも意外と言ってるんだな
竹達さんはバレンタインを始め結構言ってたから
豊崎さんはどうなんだろって思ってたけど
No.9作成中だけどNo.10内容思いつかない
誰かシチュ考えてくれ><
つか、あやにゃんが「唯」って呼ぶと違和感あるよね
コメンタリーとかで
中の人がどういう解釈で演じてるかは気なるけど中の人がイコールキャラじゃないからなぁ
そんなこと言ったら梓と桐乃が同じってことになっちゃうしw
何か唯澪とか唯憂とかが可哀想に思えてきたw
こういうの微塵も無いのに人の来ないスレまで建てて必死でw
>>133 さっき少し出ていたけど相合い傘なんてどうかな
俺、けいおん!見てて唯と梓以外見えないんだが
いい加減このゴミ屑引き取ってください
620 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 17:39:58.69 ID:ZiDi/xoTO [1/9]
昨日したらばに隔離とか出来もしない事を抜かしてたアホは逃げたの?
自分の力を見誤るなよ
623 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 19:00:09.07 ID:ZiDi/xoTO [2/9]
至高www
原作再開で最初以降哀れな程澪梓無いけどなw
まぁ、その真似も他人に言われて辞める程度な訳だがw
625 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 19:38:24.73 ID:ZiDi/xoTO [3/9]
分かってたけど相談以上
日本語がおかし過ぎる件ヾ(^▽^)ノ
627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 20:18:36.23 ID:ZiDi/xoTO [4/9]
相談じゃないわw
想像だヾ(^▽^)人(^▽^)ノ
やっちまったいヾ(≧∀≦)ノ
642 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 22:31:54.04 ID:ZiDi/xoTO [5/9]
唯梓が公式確定したんで^^;
詳しくは唯梓スレへ^^ゝ
残念ながら澪梓は妄想になります^w^
643 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 22:32:41.98 ID:ZiDi/xoTO [6/9]
イヤーーーッッホァアアアアアアアア!!
644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 22:33:49.93 ID:ZiDi/xoTO [7/9]
ば、馬鹿俺じゃない
646 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 23:13:42.70 ID:ZiDi/xoTO [8/9]
可哀想なスレ
648 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 23:52:34.78 ID:ZiDi/xoTO [9/9]
つまんね〜
唯と梓が告白するならどっちが良いと思う?
女の子同士の恋愛で悩みに悩んだ末に梓から告白ってのが好きだな
唯が自分の気持ちに気付いて以来梓に簡単に抱きつけなくなって
悩んだ末に告白を決心、というのもありだな
前髪ぱっつんになっちゃったあずにゃんが見たい
支部にあったな
うんそれ見て思った
前髪切っちゃって恥ずかしがるあずにゃん
でも唯先輩は可愛いとか普通に言いそう
おでこにちゅーしたりしそう
唯「ぱっつんにゃんも可愛いよぉ」スリスリ
梓「く、くるひぃです唯先輩……」
梓(唯先輩が可愛いって言ってくれるなら……ぱっつんも悪くないかな……えへへ)
唯「あずにゃん、顔がにやけてるよ?」
梓「う、うるさいです!///」
ゆいせんぱい、はやく寝ましょうね〜♪
>>151 可愛すぎふいたw
犬猫も良かったけど猫同士でも唯梓に変換できてしまうな
ゆ、唯先輩こんなところでっ///
>>154 唯と梓まんまだなww
茶猫と黒猫だから一層そう見える
ゆいわんとあずにゃん
ゆいにゃんとあずにゃん
ゆいわんとあずわん
ゆいにゃんとあずわん
どれでも行けまっせ
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/03(金) 07:04:48.77 ID:edhQBrm+0
梓「あ、もしもし唯先輩今大丈夫ですか?」
唯「やっほーあずにゃんどうしたのー?」
唯(せっかく晶ちゃんが部屋に来てるのに空気読めよ糞猫)
梓「部員が(ry コツ教えてもらおうと思って」
唯(そんなの自分で考えろよ。さっさと晶ちゃんとイチャイチャしたいんだよ)
唯「え−?コツって言っても何もやってなかったしー」
唯「あずにゃんはあずにゃんのやりたいようにやればいいんだよ」
唯(さっさと電話切らないかな)イラッ
梓「やっぱり唯先輩は唯先輩ですね」
唯(あーうぜ)ガチャッ
晶「誰から?」
唯「頭のおかしい後輩から相談されたけど、自分のやりたいようにやれって言ってやったwww」
晶「変な後輩持つと大変だねw」
唯「晶ちゃーん」抱き付き
晶「唯は甘えんぼさんだな」
4ヶ月ぐらい前で雑誌ネタだから知らない人がいてもおかしくはないよな
あの時に出た唯の版権絵もあずにゃんに渡してるようにしか見えなかったし
>>163 だよね
ヘアピンにさり気なくハートが付いてるし
後ろの三人の「頑張れ!」みたいな表情もにやける要因
あー可愛いわ
>>162 唯の表情がいつもの無邪気な笑顔じゃないのが好きだわ
お姉さんっぽいのに可愛らしい
唯先輩にチョコ貰ったの?と聞かれ貰ったのに貰ってないって嘘付くあずにゃん
だけどホクホクしてるからバレバレなホクにゃん
NG ID:3KNCj/t9O
>>162 後ろに梓がいないことで全てが伝わるな
唯にはやはり梓だ
しかしもうバレンタインから4ヶ月経ったのか、早いな
次の行事は…七夕?
梓「あっ、雨」
梓「どうしよう…傘持って来てない…」
唯「あずにゃん〜。一緒に帰ろ」
梓「唯先輩っ」
唯「どうしたの?あっ、雨が降ってるね」
梓「今日、傘持って来てないんです」
唯「それなら大丈夫だよ、あずにゃん」
唯「鞄の中にほら。折りたたみ傘〜」
唯「私があずにゃんの家まで送ってあげよう」
梓「そんな悪いですよ」
唯「良いではないか。先輩の好意に甘えなさいな」
梓「…じゃあお言葉に甘えまして」
唯「うん、帰ろ」
梓「唯先輩何か嬉しそうですね」
唯「だってあずにゃんと一緒に帰れるんだよ。嬉しいよ〜」
梓「っ//」
梓「そ、それにしても雨が強いですね」
唯「そうだね。傘が小さいからもっとこっちにおいで」
唯「じゃないとあずにゃん濡れちゃうよ」
梓「そ、そうですね」
梓「(唯先輩とぴったり…)」
梓「(えへへ)」
唯「あずにゃんも何だか嬉しそうだね〜」
唯「あっ、私と一緒に帰れるのが嬉しいんだね!!」
唯「可愛い奴め〜」ダキッ
梓「ち、違います///!!」
翌日
梓「あっ、また雨」
梓「でも今日は鞄の中に傘が…」
唯「あずにゃん〜。一緒に帰ろ」
梓「唯先輩」
唯「おっ、今日も雨が降ってるね」
唯「鞄の中に傘が…あっ!」
梓「?」
唯「どうしようあずにゃん」
梓「どうしました?」
唯「傘がない」
唯「干したままにして家に忘れちゃった」
唯「どうしよう…」
梓「…しょうがないですね」
梓「今日は私が唯先輩の家まで送ってあげます」
唯「あ、あずにゃん〜」ダキッ
梓「い、いちいち抱きつかないでください///!!」
唯「今日も雨が強いね」
梓「そうですね。傘が小さいですから唯先輩はもっとこっちに来てください」
梓「そうじゃないと唯先輩濡れちゃいますよ」
唯「うん、分かった」
梓「(唯先輩とぴったり…)」
梓「(えへへ)」
終わり
昨日の相合い傘の話を聞いて思いついた
がやっぱりSSは難しい
ここは凄いなぁ他の糞カプスレは人も居なけりゃ全くSS無くて哀れなのに
唯一公式になれたのも頷ける
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/03(金) 18:21:54.10 ID:2Y4BCmSy0
>>162俺がバージンフォーユーと勘違いしてしまったやつかwかわ唯ー
気が動転してヴァージンと読み間違えてしまうあずにゃん
>>172 GJ!
梅雨の時期ならではのネタですな
梓「ヴぁ、ヴァージンフォーユー!?ななななんて事書いてるんですか唯先輩!?」
唯「?」
梓「そ、そのお気持ちは嬉しいんですけど私達女子高生だし健全なお付き合いをしてからっていうか……!」
唯「え、ええっと、あずにゃん?ちょっと何を言ってるか分からないよ……」
梓「なっ!?こんな恥ずかしい事書いておいてかまととぶらないでくださいっ!……って、バレンタインフォーユーですか……」
唯「ねえ、あずにゃーん、ヴァージンフォーユーってどういう意味?」
梓「う、うるさいです!!」
>>172 GJ
雨が続くとなぜか毎日代わりばんこに傘を忘れる唯梓w
相合い傘が似合う二人だからいいと思います
相合傘って文字見ていると相思相愛って言葉が浮かんでくる不思議
あずにゃんが卒業しちゃう唯の机に相合傘を彫刻刀で刻むSSってなかったっけ?
>>181 たぶん唯「Your song」 じゃないかな、このSSだとものすごく切ないシーンだけど
唯梓は公式ヾ(^▽^)ノ
唯梓以外は惨めな非公式(≧▽≦)
>>182 ありがとう
久々にもう一回読んだら切なくなった
SSじゃなくても卒業した唯の机に彫ってあるといいな、相合傘
唯の机を使うことになった新入生がその彫刻を見つけてたちまちクラスで話題となり、
以来「ゆい」と「あずさ」は伝説の女子高カップルとして語り継がれることに…
でも次年度なら梓はまだ在校生だから新入生たちが三年生の教室に押しかけそうだなw
そしてハブられる澪と律と紬w
まぁ、けいおん!は唯と梓だけ居れば成り立つか(≡ω≡.)
映画のCMにて
「唯一の後輩中野梓ちゃん」
憂や純を抜かして梓だけ紹介、梓を大切に大切にしてるんだなぁ、と凄い嬉しかった
>>185 あの机って部室の机じゃなかったっけ?
読んだのかなり前だからうろおぼえだけど
>>189 すまん、教室にある唯の机というニュアンスだった
あ、yourasongじゃなくて本編唯の話か
こっちこそごっちゃにしててスマン
部室の机でもそれはそれでオイシイよな
純ちゃんがそれを見つけてからかいそう
梓が憂に見せびらかせて険悪になったら面白いのにw
まぁ、どうあがいても憂が梓に勝つなんて有り得ないんだけどw
唯憂スレとかけいおん!の恥
部室の机だったらあずにゃん部活の度にいじられるなw
梓唯でオススメのSSってある?
純「梓ー早く」
憂「梓ちゃん早く」
梓「ま、待って」
梓「唯先輩との思い出の机だから…」
梓「出来たー!!」
/ ̄\/ ̄\
│ │
\ LOVE ./
\ /
\ /
|
/~\
/o*゚*o \
/*゚*o*゚*o* \
"⌒⌒⌒|⌒⌒⌒
あ .| ゆ
ず .| い
さ |
後に「ゆい」と「あずさ」の伝説の女子高カップルとして語り継がれることに
なるとはこの時の梓は知るよしもなかった
>>195 梓「唯センパイ!」は良い梓唯SSだった
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/04(土) 01:17:53.01 ID:Y1uoc+BA0
最低だな律澪厨…
ここの皆で総力上げて潰そうぜ
339 名前:最低人類0号 [sage] :2011/06/04(土) 01:08:44.27 ID:q8y94m1t0
唯梓厨は知らんがそのキチガイ荒らし女は最近したらばでSS書いている律澪厨
>>198 本日のNGID:Y1uoc+BA0
この際ハッキリ言っとくけど眼中に無いから、もうこっち来ないで、ウザイから
>>196 相合傘GJ!
梓たちが卒業したあと末永く語り継がれていくといいなー
NGID:u9hN7EkhO
NGID:nzgpfdeP0
ss速報vipでのポケットモンスターゆいを更新したんでよければ見てください。
797 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/04(土) 03:08:16.76 ID:u9hN7EkhO
けいおん!町おこし実行委員会に唯澪なんて無いの知ってる〜?www
この唯梓房をどうにかしてもらえませんかね?それか唯梓スレは完全にしたらばスレに移動してもらえません?
他スレに迷惑ばっかりかけてるんだから
NGID:OJhykULC0
ところで映画の特典って第1段がクリアファイル、第2段ってあの5枚組の券の事?
純「ああもう!ジメジメして気持ち悪い!」
梓「梅雨入りしたしね、暫くは仕方ないよ」
憂「この時期は食べ物が痛みやすくて困るよね……おねえちゃん、大丈夫かなあ。傷んだもの、食べたりしてないかな」
梓「いくら唯先輩でもそれくらいは……大丈夫かな?心配になってきた、あとでメールしてみる」
憂「そういえば、去年の暑中見舞いでも食べ合わせの心配してくれてたね。あのあとおねえちゃんが泣きついてきて、びっくりしたよ」
純「梓は世話焼き女房ですからなぁ」
梓「ちょ、何よそれ、別に私は――」
純「ほい、いつものパターンありがとうございます」
憂「梓ちゃん、顔真っ赤だよ」
梓「――もうっ!」
純「それにしてもさ、去年のこの時期は大変だったんじゃない?」
梓「へ?なんで?」
純「唯先輩ってシーズン問わず梓に抱きついてきてたじゃん。さすがにこのジメジメの中でぴとっと密着されるのは――」
梓「ああ、全然そんなことないよ。確かに唯先輩あったかいから、この湿度だとすぐに蒸しちゃって、汗だくになっちゃうんだけどね。
だけどわかってないなー、純は。それがいいんだよ。というより、残暑が過ぎて秋が訪れるくらいまでかな?唯先輩とのハグはずっとそんな感じになるしね。
そうそう、真夏の既にお互い汗だくな状態でぎゅうっとされるのも、いいんだよ。
ほら、唯先輩ってなんか甘くてこうそそられるようないい匂いがするでしょ。
それがそれがより濃厚で芳醇になってるというか――それにほら、お互い汗だくで、汗ってつまり体液だし、私のと先輩のがこう交じり合ったりして、私の臭いと先輩の臭いが合わさったりしてね、なんかこうほらちょっと背徳感があってゾクゾクするし。
でね、梅雨時のってまたそれとは違ってね。
こんなにジメジメしてて、だけどそこまで気温は高くないから抱きつかれたときは汗だくってわけじゃないんだけど、唯先輩の肌がね、他のどの季節よりしっとりしてるっていうかさ……
こう、素肌がふれあったときに吸い付くような感覚がするっていうかさ……何か触れ合った肌と肌の隙間がいつもよりずっと埋められている気がして、すごく気持ちいいの。
唯先輩のぬくもりがいつもよりずっとダイレクトに伝わってくるって、そんな感じがするからね。そしてこの湿度だから、その状態だとじわーってお互い汗かいてくるでしょ。
それがね、夏場の最初からぷわー!って感じじゃなくて、あのじわじわとお互いのね汗がね、こう包んでくれてるような感覚が何か焦らされているようで興奮するっていうか――」
純「――うい、たすけて」
梓「もう、純、聞いてるの!?」
純「あーはいはい、聞いてます、どうぞどうぞ続きを」
憂「梓ちゃん、スイッチ入っちゃったね……ふふ、がんばって、純ちゃん」
純「まあ入れた責任分はね――で、憂はなにしてるの?」
憂「あ、うん。おねえちゃん喜ぶかなって思って、梓ちゃんの発言をリアルタイム送信してる」
純「……うわぁ、さすがの唯先輩も引いてるんじゃない?」
憂「え?ううん、すっごく喜んでるよ。もう今すぐここに飛んできそうな勢い」
純「……なんというか、さすがだよね」
>>207 スイッチ入った梓は無敵だなwwwwww
てか今Wiki見たけど前スレSS少なかったんだな・・・
一年で最も唯梓な季節ですな
支部のマンガ良いな
コミケも本を出してくれるみたいだからありがたい
>>207 GJ!読んでいてニヤニヤした
延々と語り続ける梓も大概だけどそれをリアルタイム送信する憂もすごいなw
>>211 さっきそれ見ていたけどあの1ページだけで破壊力ヤバかったね
唯が「あずにゃん」って一言も言わないのが良かった
支部といえば寝ている唯のほっぺに梓がちゅーしている絵も良かったな
>>214 PCからpixivで「唯 梓」検索してみることをお薦めする
>>215 あれはあずにゃん大胆すぎると思ったw
唯の寝顔を見て我慢できなくなって〜ってシチュは萌える
もし唯が部室のソファーで寝ていて他の先輩達はしばらく来ないと分かっていたらあずにゃんはどうするだろう
律先輩だとあずにゃんはキスしちゃうかも
>>219 用心深いあずにゃんのことだからキョロキョロと辺りを見渡した後
ゆっくりと唯に近付いて…って感じだろうな
SSとかでもあったな
部室で寝てる唯を見て梓が「好きです唯先輩」とか言ったりするSSが
>>220 えっ何で律の名前が出てくるの?ここ唯梓スレなんだけど、ねえねえ何で?
逆に寝てる梓に唯がキスするSSもあったね、まぁネタ的には定番だからね
梓「落ち着け、落ち着くんだ梓・・・今まで見てきた唯先輩の笑顔の数を数えるんだ・・・・・・にゃふふ・・・よしっ
まず先輩達が来れないように部室前に使用禁止の紙を貼りドアの鍵を閉めるんだ
次にカーテンを閉めよう、これで校庭からの視線も気にならない
いきなり着信が着た時の為に携帯の電源をOFFオフおふ!
さ・・・さてそれではうふふ唯先輩を・・・あっ今日体育だったから私汗臭いかな
うわぁよりによって今日普通のパンツ履いて来ちゃったあっそういえばry」
唯(面白いなぁ・・・)
にゃふふでワロタ
あずにゃんさん全部声に出てますがな…
>>224 寝ている唯に梓がキスするSSはwikiで読んだけど
寝ている梓に唯が……なんてSSあったっけ?
>>229 唯梓SS最初期の作品で現在は某個人ブログに収録されてる作品なんで名前は出せない、スマン
>>229 ちょっと違うかもしれないけど
スレ19の「あずにゃ〜ん、お風呂あがったよ〜」
>>230 某氏のSSだったのか
お陰で色々見つけることができた、ありがとう
>>231 そういえばそのSSがあったねw
唯にされるのを待っているあずにゃんが可愛かった
アロハシャツかよ
唯梓以外はゴミ
5人で輪と言えばあずにゃんが唯の方を見てる絵があったよな
水着唯を見てあずにゃんがニヤけている絵のこと?
>>237 HTTシャツを着て5人で輪になってこれから演奏に行くぞって感じ版権絵の事
あずにゃんの視線が唯の方を見てる
>>238 あー、あの版権絵のことか
確かに唯のこと見ていたなw
連投すまん
PASSはyuiazu
じゃあ良く分からなくなった駄文投下
梓「唯先輩好きです付き合ってください」
梓「…普通過ぎて駄目だ」
梓「唯先輩に告白するんだからもっとインパクトを出さないと」
梓「唯、愛してる。俺と付き合ってくれないか?」
梓「…どこかのホストみたい」
梓「こんなんじゃ駄目だ。そ、そうだもっと猫っぽくしよう」
梓「猫ミミを付けてと」
梓「唯にゃん先輩好きだにゃんだから付き合って欲しいにゃん」
梓「…何やってんだろ私」
梓「こ、こういう事はもっと自然にならないと」
梓「自分の気持ちを素直に言おう」
梓「唯先輩前から好きでした。唯先輩への気持ちが収まりません…」
梓「唯先輩の事が頭から離れません。だから唯先輩私と付き合ってください」
梓「…こんなもんかな」
梓「あっ、もうこんな時間」
梓「これから唯先輩と会う場所は告白が成功すれば末永く幸せになれると言う神社」
梓「絶対、絶対に絶対に成功させないと」
梓「準備も出来たし行こう」
唯「あずにゃん好きです付き合ってください」
唯「…駄目だ〜普通過ぎるよ」
唯「それに告白する時にあだ名って変だよね…」
唯「梓、愛してる。私と付き合ってくれない?」
唯「…こんなの私のキャラじゃないよ」
唯「そうだギー太を弾きながら告白しよう」
唯「ギー太を持って」
唯「あずにゃんジャガ好きだよ〜ジャガ付き合って〜ジャン」
唯「…何やってんだろ」
唯「ギター持って告白する人なんていないよ…」
唯「自分の気持ちに素直にならないと駄目だよね」
唯「あずにゃん前から好きでした。あずにゃんへの気持ちが収まりません…」
唯「あずにゃんの事が頭から離れません。だからあずにゃん私と付き合ってください」
唯「…これでいいかな」
唯「あっ、もうこんな時間だよ」
唯「告白が成功するといいな」
唯「見守っててねギー太」
唯「行ってきます」
唯「あずにゃん〜待った?」
梓「いえ、私も今着いたところです」
唯「星が綺麗だね」
梓「そうですね」
唯「…」
梓「…」
唯「あずにゃん、何か話があるって」
梓「唯先輩の方こそ話があるって」
唯「…あずにゃんが先でいいよ」
梓「いえ、唯先輩が先に」
唯「…」
梓「…」
梓「じゃ、じゃあ私から話しますね」
唯「うん」
梓「あの…その…私たち出会ってから結構たちますよね」
唯「そうだね。もう2年以上たったもんね」
梓「それで…初めて見たギター姿は格好良かったです」
唯「うん」
梓「なのに軽音部に入ってみればまるで音楽用語は知らないし」
梓「いつもケーキやおかしを食べてばかりで」
梓「練習しましょうと言っても全然練習はしないし」
唯「あ、あずにゃん?」
梓「あげくに人には変なあだ名を付けてくるし」
唯「変なってあずにゃん酷いよ」
梓「いつもところ構わず抱きついてくるし触ってくるし」
梓「変なメールや変な電話を突然かけてくるし」
唯「うぅ…面目ない」
梓「突拍子もない事を言い出してみんなを困らせて」
梓「でも…でも…そんな唯先輩の事が頭から離れないんです」
唯「え」
梓「気がつけばいつも唯先輩の事を考えてるんです」
梓「唯先輩好きです付き合ってください!!」
唯「…」
梓「…」
唯「…」
梓「…」
唯「あずにゃん…」
梓「…私なんかじゃやっぱり駄目ですよね」
唯「私もあずにゃんの事が好きだよ」
梓「え」
唯「本当は私も告白するつもりだったんだけど先にこされちゃった」
唯「でも言うね」
唯「あずにゃん前から好きでした。私と付き合ってください」
梓「唯先輩…よろしくお願いします」
唯「うん、こっちもよろしくね」
梓「はい」
唯「やったーあずにゃんと恋人同士になったよ」
唯「じゃああずにゃんさっそく」
梓「?」
唯「恋人になった記念にチュー」チュー
梓「そ、そういうのはまだ早いです!!///」
唯「あぅー。恋人同士になったのに…」
唯「(でもあずにゃんと恋人同士になれたからいいや…あ)」
梓「(唯先輩と恋人同士…えへへ、これも練習の成果…)」
唯梓「(練習の意味なかったかも)」
終わり
なんか今日はプロポーズの日らしい
なのでプロポーズじゃないけど告白の唯梓を書いてみた
がセンスがないから変なもんになってしまった
乙!
五臓六腑に染み渡ったわ
告白っていいな
ちょっとwikiあさってこよう
もぅゆいせんぱい、明日日曜だからって、こんな時間まで夜更かしして。
早く寝ますよ!
>>242 一回ファイル整理した時に消えたかもしれん
仕様ってことにしておいてください
いつかのドラマでプロポーズ大作戦ってあったよな
あれのパロディを唯梓で出来ないものか
プロポーズは飛躍しすぎだから告白大作戦くらいが丁度良いな
告白なら梓、プロポーズなら唯のイメージがあるな
梓「どっかーん!!」
>>255 それすごく分かるな
梓には女の子同士という葛藤を乗り越えて唯に告白して欲しいし
唯には指輪とか色々悩んでかっこ良くプロポーズを決めて欲しい
唯はプロポーズの台詞にすごく悩みそう
アンソロの濃さすげえ
>>258 散々悩んだ挙句、何のひねりもない普通のセリフを信じられないほど真剣に言うだろう
あずにゃんにプロポーズする為に指輪を買う唯か
良いな
某ブログのss思い出した
あのSSが俺の唯梓の原点だった気がする
>>259 ストレートに「私と結婚して下さい!」だと唯らしくて良いな
>>264 梓の返事はオーソドックスに「よろしくお願いします」だな
このスレにもたくさん職人やSS作者がいるんだから
作品を格付けするな
唯梓新婚生活の話が見たいな
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/05(日) 22:30:39.23 ID:oZyV4H7JO
三枝との絡み期待
結婚しても唯はあずにゃんと呼ぶのか
にゃんにゃんの時だけ呼び方変るとか
通常時→あずにゃん
にゃんにゃん時→梓
唯はともかく梓は唯って呼ぶようになるだろうな
二十代後半の二人がチューハイとかを酌み交わしてたら、梓がふざけて学生時代みたく「唯先輩」なんて呼んでみたりして
でも唯の方はずっとあずにゃんあずにゃん言ってるけど、時々思い出したように「あずさ」って呼んでどきっとさせるとか
そんな熟年唯梓がみたいしかきたいです
ゆいあず〜
wikiの規制がかかったので誰かページ編集頼んだ
アニメの梓は「私の目の届く範囲にいてください」なんて素敵なプロポーズ済みな訳だが
唯から言うとなると飾らず直球勝負なんだろうな
唯は意外と面と向かっていう勇気が無くて
楽譜に愛してるって書いてみたら本気で取り合ってもらえなかったけど
態度は変わらなかったから憎からず思われてるのかなあとスキンシップ継続
提案だけどもしもしはNGしない?
>>270みたいにsageも出来ないようなロクなのが居ない、レスもとるに足らないしょうもないのばかりだし
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/05(日) 23:23:13.35 ID:oZyV4H7JO
いいね。そうしようぜ
唯は面と向かって本気であずにゃんに言わたり言ったりしたら
凄い照れそうなイメージがある
ドンドンNGが増えていく…
各自が
>>3を実行すればいいだけのこと
携帯を全てNGする必要は全くなし
ところでwikiにSSが更新されてるけど新作だよね?
R18みたいだから見る人は注意ね
作者さん乙です
このスレのスルースキルの高さは評価してたからあえて褒めないでいたのに
>>289 最近は質が落ちた
少々キツい言い方になるが“構ってんじゃねえよ、スルーもできないのかよ、できないならROMってろ馬鹿が”とイライラしてる
何匹目のドジョウだよw
荒らしにレスしている人の中には自演やアンチも多々見られるけどね
wikiにSS投下してくれた方、夜中に何ちゅうものを…
久々のR18で一気に唯梓分補給されたよ、GJ!
まるであずにゃんが家に帰ってきたら唯先輩があずにゃんのベッドで寝てるような衝撃だった
>>294 それはあずにゃんにとって嬉しいサプライズだなw
梓「ありがとうございます、唯先輩」
唯「ううん、これくらい大丈夫だよ」
梓「いえ、すごく助かりました。本当にありがとうございます」
唯「もー、そんなにお礼ばっか言われると照れるよぅ」
梓「そうですか?そうだ、何かお礼にして欲しいこと、ないですか?」
唯「え?いいよーそんなの」
梓「それじゃ私の気がすみませんし。えっと、何でもいいですから、何かないですか?」
唯「何でも?」
梓「はい……って、あんまり無茶なお願いとかはダメですよ」
唯「えへへ〜」
梓「って、なんですか、その笑いは……」
唯「えへへ、なんでもいいんだよねー?」
梓「何か不安になってきたんですが……無茶言ったら容赦なく断りますからね」
唯「じゃあさ……うん、私が帰ってくる時間くらいにさ……私のベッドで寝ててもらっていい?」
梓「それはさすがに……って、そんなことでいいんですか?」
唯「うん、そんなことでいいの」
梓「はあ……それくらいなら」
唯「じゃあ、はいこれ。合鍵。えっと、私明日多分今の時間のちょっとあとくらいかな?それくらいには帰ると思うから」
梓「あ、はい。寮の訪問手続きって……」
唯「うん、いつもの感じでー。私からも話通しとくから」
梓「はい、じゃあ」
梓「という訳で、唯先輩の部屋」
梓「えっと、もう少ししたら、帰ってくるはずだよね」
梓「そろそろ、寝ておこうかな……唯先輩のベッド、お邪魔します」
梓「……唯先輩の、匂いがする――って当たり前だけど」
梓「って、寝てなくちゃいけないんだよね。……意外と難しいかも」
梓「……唯先輩、まだかな」
梓「なんか、変な感じ……こうやって先輩のベッドで横になって、先輩の帰りを待つなんて」
梓「こんなの、普通やらないもんね。こうしてると、まるでさ――」
梓「まるで――って、何考えてるんだか」
梓「ああもう、早く寝なきゃ。唯先輩、帰ってきちゃうよ」
梓「あ……この足音、やば、帰ってきちゃった」
梓「と、とりあえず、寝たふりしよ」
同じベッドに入って唯の匂いとか堪能しているうちに寝てしまい
目が覚めると唯に抱きしめられていて赤面しながらもそっと抱きしめ返すあずにゃん
唯「……ただいまー……えっと、あずにゃーん?」
梓(寝たふり、寝たふり……ん、唯先輩、気配が近づいてくる)
唯「あ、いたいた。ちゃんと約束守ってくれたんだ……」
梓(私は約束は守る女ですからね)
唯「かわいい寝顔……ふふ、あずにゃんはやっぱりかわいいねぇ」
梓(あ、頭撫でられてる……気持ちいい)
唯「……」
梓(もう、そんな無心に撫でないでください……気持ちよすぎて、本当に寝ちゃいそうです)
唯「ごめんね、変なお願いしちゃって」
梓(って、自覚してたんですね)
唯「でもね、こういうのやってみたかったんだ」
梓(そうなんですか)
唯「帰って、ベッドを見たらそこであずにゃんがすやすや寝てるの……ふふ、そんなの普通じゃありえないもんね」
唯「……そのね、普通じゃないのをね、一回でいいから味わってみたかったの」
梓(……唯先輩?)
唯「あはは、変だよね、こんなの――わかってる、自分でも」
唯「だから、あと少しだけ、ね。あずにゃんが寝てる間だけ、この気持ちに浸らせてね」
梓(……唯先輩、それって……?)
唯「いいよね、今だけ――あずにゃんは、私の恋人」
梓(……っ!)
唯「大好きな大好きな、私だけのあずにゃん」
梓(ゆい、せんぱい……)
唯「――えへへ、なんでだろ、嬉しいのに……なんで、なんで涙がこぼれちゃうんだろ」
梓(……唯先輩)
唯「笑わなきゃ、あと少しだけなんだもん。今だけは、私の夢、叶ってるんだから」
梓(唯先輩……っ)
唯「あと、少しだけ。それが過ぎて、終わったら――また」
梓「唯先輩!」
唯「ふぇ?え、あ、あずにゃ――っ!?」
梓「唯先輩、私、正直混乱してます」
唯「え、あ……?と、というか、あずにゃん、寝てたんじゃ……っ」
梓「いいえ、寝付けませんでしたから、寝たふりしてただけです」
唯「……じゃ、じゃあ!さっきまでの……っ!」
梓「はい、全部、聞いてました」
唯「や……っ!な、なんでっ!」
梓「ちょ……唯先輩、暴れないでください」
唯「やあっ、やだぁ!あずにゃんに嫌われちゃう……!」
梓「ああもう!おとなしくしてください!というか、嫌いになったりしてませんから!」
唯「嘘だもん!だって、だって……」
梓「ああもう、というか、嫌いになった相手をこうして抱きしめたりなんかしませんから!」
唯「あっ……」
梓「はあ、とにかく落ち着いて聞いてください」
唯「……」
梓「えっと、とりあえず混乱はしましたけど……嫌いになったとかそういうのはないです」
唯「……うん」
梓「というよりですね、自分でも不思議だったんですけど、全然嫌じゃなかったんですよ」
唯「……え?」
梓「だから、唯先輩さっき言ってましたよね。今だけ私は……唯先輩の恋人だって」
唯「そ、それは……」
梓「というかですね、実は私も同じこと考えてましたから」
唯「え?」
梓「ベッドに潜って先輩の帰りを待ってるとき――これって、まるで私が唯先輩の恋人みたいって」
唯「あ……」
梓「嫌じゃなかったんですよ、それも。そして、唯先輩にそのあと、そうされたことも」
唯「あずにゃん……」
梓「だから――つまり、そういうことです」
唯「どういうこと?」
梓「って、なんでそこできょとんとした顔するんですか!も、もう、ここまで言えば全部言ったようなもんじゃないですか!」
唯「へ?え、え?」
梓「だからつまり……もうこの合鍵は返さなくていいですよね?ってことです」
唯「あ……えっと……ほんとに?」
梓「そうです、唯先輩と私は同じ気持ちってことです」
唯「……ふふ」
梓「……何がおかしいんですか」
唯「いやだってさ、そこまで言っておいて……あずにゃん、その言葉言ってくれないんだもん」
梓「ああもう!だって、恥ずかしいじゃないですか!」
唯「そういう遠まわしなほうが恥ずかしい気もするけど」
梓「そんなことないです!」
唯「あずにゃん、好きだよ?」
梓「――っ」
唯「はい、あずにゃんも」
梓「う、うう……す、好きです、唯先輩」
唯「はい、よくできました……えへへ、これで私とあずにゃん、恋人同士だね」
梓「そう、なりますね」
唯「……なんか夢みたい――私ね、ずっとずっと夢見てたんだよ。あずにゃんとこうなること。ああ……ひょっとしたら、夢なのかな、これ」
梓「夢なんかじゃないですよ、ちゃんと現実です。私と、先輩の現実ですから」
唯「……えへへ、そう、でいいんだよね」
梓「そうですよ」
唯「じゃあ、あずにゃん……ね、証明、して?」
梓「証明、ですか?」
唯「うん、私がね、あずにゃんの恋人だってこと……このまま、証明して欲しいの」
梓「……じゃあ、私にも証明してください。私が、唯先輩の恋人、だってこと」
唯「えへへ、そうだね……じゃあ、証明しあおっか?」
梓「はい……いっぱい、しちゃいますから」
唯「やっぱり、夢みたい」
梓「もう、まだそんなこと言いますか」
唯「えへへ、今のはね、幸せってことだよー」
梓「わかってましたけどね」
唯「あずにゃん、好きだよ。大好き」
梓「……ふふ、もう、今日何回目ですか、それ」
唯「何回言っても足りないもん。ね、あずにゃんも聞かせて?」
梓「もう、恥ずかしいからやです」
唯「もー、そう言わずにさー」
梓「あと一回だけですよ……大好きです、唯先輩」
唯「えへへ、もっと」
梓「……愛してます……んっ」
唯「……ん……ふふ、あずにゃん……」
逆パターンで何か受信したので書き逃げしてみる
梓のベッドで唯が寝ていましたネタは誰かに任せた
>>300 割り込んでしまってすまない
出勤前に良いものを読ませてもらったよ。GJ!
>>300 GJ!
お互いに別の形で恋人を意識してしまうのが良かった
そういえば言い忘れていたけど今日は楽器の日だな
楽器といえばギター、ギターといえばゆいあず
というわけで今日はあの河原でのんびりと弾き語りなんてどうだろう
とりあえず逆バージョン書いてみた
梓「ただいまー」
梓「今日は疲れたなぁ…」ガチャ
梓「………」
梓「(ベッドで誰か寝てる)」
唯「あず…にゃ…ん…zzz」
梓「ゆ、唯先輩!?」
梓「何で唯先輩がここに!!」
唯「zzz」
梓「気持ち良さそうに寝てる…」
梓「とりあえず起こさないと」
梓「起きてください唯先輩、唯先輩」ユサユサ
唯「もう…あず…zz」
梓「唯先輩、唯先輩」ユサユサ
梓「駄目だ。起きない」
梓「どうしよう…」
唯「zz」
梓「…」
梓「唯先輩可愛い…//」
梓「…お、起きないとイタズラしちゃいますよ唯先輩」
梓「い、良いんですね唯先輩?」
梓「つーん」
梓「唯先輩のほっぺた柔らかい」
梓「もっと触っちゃおう」
梓「えい」プニプニ
梓「気持ちいいよ//」
唯「う…ん…z」
梓「おっと、唯先輩が起きちゃう」
梓「次は…髪」
梓「それっ」
梓「そ、想像以上にふわふわしてる!!」
梓「ふわふわ〜//」
唯「…」
梓「ふわふわしてるし良い匂いがしそう」
梓「…嗅いでも良いよね…うん、良いんだ」
梓「私のベッドで寝てる訳だし」
梓「それじゃあ」クンクン
梓「はにゃ〜ん//」
梓「これが唯先輩の髪の匂い」クンクン
梓「凄い、凄すぎます唯先輩」クンクン
唯「…」
梓「次は…次は…唇」
梓「唯先輩とキスするチャンス…!!」
梓「でもこんな形でキスしていいのかな…」
梓「唯先輩起きないと、き、き、キスしちゃいますよ」
梓「良いんですか唯先輩ー」
梓「本当に本当にしちゃいますよ」
梓「そ、それじゃあいきます」
チュ
梓「(唯先輩とキスしちゃった//)」
唯「うーん」
梓「!?」
唯「あっ、あずにゃんおはよう〜」
梓「お、おはようございます」
梓「って唯先輩こんなところで何やってるんですか?」
梓「人のベッドで寝てたし…」
唯「えへへ、いやぁ何だか突然あずにゃんに会いたくなっちゃって」
唯「あずにゃんの家に来たらあずにゃんのお母さんが出て来て」
唯「良かったらあずにゃんの部屋で待っててねって言われてね」
唯「それであずにゃんの部屋で待ってたらベッドからあずにゃんの匂いがしてきて」
唯「それにつられて寝っちゃった」テヘ
梓「な、何ですかそれ!?」
梓「まぁ唯先輩らしいと言えば唯先輩らしいですけど…」
唯「そうかな、えへへ」
梓「ほめてませんよ」
唯「とりあえずあずにゃん久しぶりぶり」ダキッ
梓「や、やめてください」
唯「それとね、あずにゃん//」
梓「はい、何ですか?」
唯「き、キスは起きてる時にしてくれた方が嬉しいよ///」
梓「///!?」
梓「お、起きてたんですか//!?」
梓「いつからですか//!!いつからですか//!!」
梓「唯先輩いつから起きてたんですか///!!!?」
終わり
乙ニヤニヤ
梓の母が紅茶に睡眠薬でも盛ったのかと思っちまった
おつ
他のカプ厨自分らのが需要無いからって唯梓を目の敵にしてウゼー
>>307 GJ!
ニヤニヤとまらん
なんか昨日からちょっとしたSSラッシュで嬉しいw
キスで目が覚める所から白雪姫唯梓とか浮かんだ
>>307 帰って見たら逆バージョンが…!
終始ニヤニヤしながら読んでしまったよwGJ!
>>313 そういえば今までありそうでなかったネタだな
>>315 とみ婆さんに貰ったようかんを食べ過ぎておなかを壊した唯と
お見舞いに来る梓をなぜか想像したw
確かに梓は冒険の主人公向けのキャラだから王子役が合っているかもな
梓「唯姫……今、あなたをその深い眠りから目覚めさせてみせます」
って感じか……やべえ読みたくなってきたww
しかしもし書いたとしたらかなりの長編になる罠
このスレの人たちの発想には毎回驚かされる
ss速報vipでのポケットモンスターゆいを更新したんでよければ見てください
324 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/06(月) 21:45:00.36 ID:4p8RqhBL0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/06(月) 22:02:53.88 ID:4p8RqhBL0
こんなこと言っちゃうとあずにゃんに怒られちゃうのかもしれないけど
あずにゃんの人気が無くなっていくたびに悲しいなと思っているのと同時に、実はちょっとホッとしているのにゃん
あずにゃんには悪いけど、あずにゃんを巡るライバルが減っていけば、ぼくにとっては好都合なのにゃん
ぼくだけは何があっても、あずにゃんから離れない覚悟はできているのにゃん
今流行りのまどかかマギカか何か知らんけど、それに乗り替えるつもりもないのにゃん
ぼくは一生けいおん以外の他のアニメを見ずに、ずっとあずにゃんだけを見て生きていくのにゃん
つまりどれだけあずにゃんの人気が無くなろうと、ゼロになることはぼくがいる限り絶対にありえないのにゃん
そのためならぼくは10年だろうが20年だろうがずっと待ち続けてやるのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
最近ヘアピンなし唯と髪下したあずにゃんにはまってる
なんか自然体な感じがいいのよね
髪下ろしあずにゃんはたしかにかわいい、放課後ライブとか結構髪下ろしバージョンでやってる
しかしSSとかで唯がヘアピンはずすとすぐに「かっこ唯」になってしまうのが個人的にはモニョる
かっこ良くなっても性格は元のままのほうが俺は好きなんだよね
本編ではあの性格の唯って一切でてこないわけだし、なんか違うと思ってしまう
好きな人にはたまらないみたいだけどね、「ギャップ萌え」だっけ?
まぁあくまで趣味の問題だけどw
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/06(月) 22:46:50.90 ID:4p8RqhBL0
あずにゃん
ぼくは君のおまんまんに毛が生えてない事を知ってるのにゃん
コンプレックスなんだにゃん
だけど、天然パイパンは幼女の証、とっても良いことなんだにゃん
それでも恥ずかしいなら、ぼくも剃毛するにゃん
ぼくはあずにゃんであずにゃんはぼく
二人一緒なら恥ずかしい事なんて何も無いのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
>>327 卒業写真回の鏡の前の唯はいつも通りかわいい
髪型をいつもと変えてちょっとおしゃれした2人が見たい
>>327 かっこ唯はListenのイメージだろうね
俺はギャップ萌え好きだしもっとそういうSS増えてもいいけどなぁ
というかもっと色々なSSを読んでみたい
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/06(月) 22:59:33.52 ID:oZLaPpNsP
豚の着ぐるみ着たあずにゃんと一緒の小屋に入れてもらえるなら豚になってもいいのにゃん
着ぐるみのせいで汗の染みているあずにゃんのいろんなところをぺろにゃんするのにゃん
そしてぼくとあずにゃんは獣になってお互いを求めあうのにゃん!
豚の雄雌が同じ場所に入れられてまずやることはコレなのにゃん
そしてあずにゃんとぼくとの間にはたくさんの子宝に恵まれるのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
>>329 あの回のアバンの唯ちゃんのかわいさは犯罪w
最初みた時は深夜なのに奇声をあげて部屋中転げまわりたくなったww
つかあれをあずにゃんに見せたらどうなるんだろうか?
顔はプッって顔をしてるのに内面はニヤニヤしてそう
注意、他キャラ視点で話が進みます、ゆいあず要素を含みますが不快に思う方はご覧にならないことをおすすめします
No.5オープニング
梓「あ、あのぉ・・・」
ティータイムで騒がしくなる時間、梓がモジモジした態度で私に話しかける
澪「どうしたんだ?」
梓「Cagayakeの名前を呼ぶパートがあるじゃないですか」
澪「そうだな」
梓「私が名前を呼ぶの、その、唯先輩にしてもらえませんか?」
澪「なんだそういうことか、全然いいぞ」
梓「ありがとうございます」
なんで梓がこういうお願いをしてきたかは容易に窺える(うかがえる)
ムギ情報だが最近唯が梓に呼び捨てをしてよと言ってるらしい
唯らしい提案だ
私は急きょ歌詞を書き換え録音を始めた
唯「歌えばShining After School〜♪」
梓「唯!」
うん歌詞通りいけてるな」
唯「梓!」
あれ?そんな順序だっけ?」
梓「唯!」
唯「梓!」
梓「唯!」
二人「永遠にループする〜♪」
そこで二人以外の全員が演奏をやめた
律「歌詞違うぞ〜?」
唯「えへへつい」
梓「す、すいません」
澪「じゃあもう一回」
唯「歌えばShining After School〜♪」
梓「唯!」
唯「梓!」
梓「唯!」
唯「梓!」
梓「唯!」
澪・律「・・・真面目にしような?」
紬「たまにはいいじゃないの〜♪」
梓「は、私としたことが!カムバック私!」
唯「おかしいなぁ」アセアセ
梓「次はちゃんとしましょう!」
以下略
澪・律「・・・」
紬「ふふふ」
梓「もう疲れました・・」
唯「私もだよあずにゃん」
しばらく唯と梓は私の熱いお仕置き浴びせてました
二人「ごめんなさいぃぃぃ!」end
空いたNo.5の埋め合わせで作りましたすんません
なんでこんなににやけるんだ……!
ありがとう!
>>333 梓「はうっ!」キュンッ
梓「ふにゃあ……」パタン
けいおん!>>>>まどか(笑)マギカ
>>335 呼び合いシーンのSSはかなり前にもあったけど・・・
これは予想外だったwwww
GJ!!!
これが実現不可能と言われていた永久機関か…
VIP報告
唯「サイレントゆいあず!」
これまた新鮮で面白いSSだった
想像力というか妄想力が求められるSSだな
このスレで鍛え上げた妄想力
唯の事を妄想しちゃうあずにゃんはあるけどあずにゃん事を妄想しちゃう唯はあるのか
唯は妄想するより先に抱きついてしまう行動派タイプ
でも梓のことを考えて悶々としてしまう唯も悪くい
唯「夢の中なら…」 っていうSSがそんなかんじだったかな
恋に悩んで悶々としちゃう唯ちゃんのお話
一見内にためなそうに見えて案外恋を自覚したらそんなふうになっちゃうのかも
梓「夢の中ぐらい唯先輩を好きにしていいですよね」
その夢と全く同じ夢を見る唯
唯先輩の夢見て寝顔がホクホクしてるホクにゃん
きららとキャラットでもっとシンクロ的な事がおきたら面白いんだけどな
明後日のきららで何かネタが来ると良いな
合同合宿が一番可能性高いんじゃないか?
顔合わせのタイミングとしても丁度良いし
近況報告はちょくちょくしてそうだからご対面〜って感じになるんだろうな
ss速報vipでのポケットモンスターゆいを更新したんでよければ見てください
唯先輩はゴールデンウィークに実家に帰らないんですかね?
唯の実家ってどこにあるんだろうな
祖父母への挨拶もかねて梓と帰省したらいいのに
それは実家じゃなくて田舎じゃないのか?
実家は桜ヶ丘のあの家だろw
父方の実家と母方の実家がどこかにあるはず
まぁただでさえ家族描写が少ない作品だから祖父母なんてまず登場しないだろうがw
唯にとってはとみさんがおばあちゃんみたいなもんだからな
「唯ちゃん……あなたにも大切な人ができたのね」
とみさんがこう思ってくれていたら良いな
唯がとみさんに梓のこと「あずにゃん」って紹介したのはそういう意味だと思っている
唯「(恋人の)あずにゃんだよ!」
優勝してたらとみさんが察して二人で温泉旅行に行って来なさい
って言ったんだろうな
あれは途中で切り上げた審査員が悪いな
個人的にはとみさんの料理をご馳走になった後何があったのか知りたい
>>364 他は紹介するに値しないしなw
和(わ)とか憂鬱とかは論外w
No.10作成中だがこのノリには乗るしかないな
ストーリー的には二人が結婚→親より先にとみばあさんに報告→そこで梓が記憶が薄れていることを悟る的なゆいあず×感動系でいいか
それよりとみさんに夫いたっけ?
>>368 とみさんのちらし寿司をみんなで食べてからのその後か
確かに気になる
唯の部屋に寄ったりしたのか
ゆいあず衣装でとみさんの家?でシャボン玉してる版権はやっぱあの時なのかな
唯梓は公式
55 名前:□□□□(ネーム無し)[sage] 投稿日:2011/06/06(月) 15:29:13.32
少しだけネタバレ。
久しぶりに唯達が桜高へ訪問。スミーレはやはりむぎちゃん付き人。
けいおん部が無事あずにゃん部長の下で活動開始も...またも問題発生?
十分にあずにゃん分を補充して帰る唯達にあずにゃんが重大な決意を宣言!
大学へ戻るとまたもトラブル発生。
ギー太とロザリーの行方は如何に?
本当かどうか知らんけどこんなのみっけた
本当ならすげー楽しみなんだが
嘘と分からないとか…
支部のマンガいいなw
>>377 見てきたけどワロタ
もうこの二人は早く子作りすればいいと思う
380 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/08(水) 07:04:16.05 ID:7UcnuY8O0
個人的に子づくりとかはさすがにきもくていやw
朝からご苦労様です
>>372 あれとみさんの家か
しばらく童心にかえって遊んでいたのかもな
とみさんはおしっこシューターのSSを読んで以来黒幕のイメージが離れないんだがw
まさかここでそのSSの話題がでるとはw
たしかに唯梓だが万人にはお勧めできないww
あれはオチでクソワロタ
名作ではあるけどな
>>380 ageんなよゴミ
sage進行の意味すら分からない程度か?
教えりゃ子供でも分かるぞ?恥ずかしくないのか?ん?
唯「あずにゃん〜待った?」
梓「もう遅いですよ唯先輩」
唯「ごめんね。寝坊しちゃって」
梓「仕方ないですね…唯先輩は」
梓「それで今日はどこに行くんですか?」
唯「どこに行こう?」
梓「自分から誘っておいてどこに行くかも決めてないんですか…」
唯「えへへ〜あずにゃんはどこに行きたい?」
梓「はぁ…そうですね。洋服でも見に行きましょうか?」
唯「うん、行こ」
梓「唯先輩嬉しそうですね」
唯「だって久しぶりにあずにゃんと二人っきりでお出かけだよ。嬉しいよ〜」ニコ
梓「そ、そうですか//」
梓「私も久しぶりに唯先輩と遊びに出掛けられて嬉し…」
唯「着いたよあずにゃん」
梓「…」
唯「どうしたの?あずにゃん」
梓「いえ、何でもありません」
梓「さあ早く入りましょう」
唯「うん」
唯「あずにゃんこれ何てどうかな?」
梓「少し派手過ぎますよ」
梓「唯先輩ならこっちの方が似合いますよ」
梓「この服だったらこれもいいですよ」
梓「あっ、それも似合うと思います」
唯「(あずにゃん楽しそう)」
梓「唯先輩、試着してみたらどうですか?」
唯「そうだね。ちょっと着替えて来るよ」ガラガラ
梓「(あの服だったら唯先輩に絶対似合うはずだよ)」
唯「ジャーン。あずにゃんどうかな?」
梓「い、良いと思います。似合ってますよ唯先輩(想像以上に可愛い//)」
唯「えへへ、あずにゃんがそんなに言うなら買っちゃおうかな」
梓「ぜひ買うべきですよ」
梓「とっても似合ってますしその…その…」
梓「か、可愛いんですから//」ボソッ
唯「え?何?あずにゃん」
梓「(いつの間に試着室に!?)な、何でもないです」
唯「買うかは他のも見てからにしないとね」
梓「そうですよね…」
唯「あっ!見て見てあずにゃん」
梓「どうしました?」
唯「ペアルックコーナーだって」
梓「珍しいですね」
唯「ちょっと見て見よう」
梓「見て見るって唯先輩、ペアルックする人でもいるんですか?」
唯「…」
唯「ねぇ、あずにゃん」
梓「はい?」
唯「して見よっか。二人でペアルック」
梓「なっ//!?」
梓「ほ、本気ですか?」
唯「駄目かな?私、あずにゃんとペアルックしたいな」
梓「うっ」
唯「ね?」
梓「唯先輩がそこまで言うなら…」
唯「わーい。あずにゃんありがとう」
梓「(唯先輩とペアルック…//)」
唯「どれがいいかな〜」
梓「あんまり変なの選らばないでくださいよ」
唯「これ何てどう?」
梓「//!?」
梓「そ、そんなハートマークがついてる服何て駄目ですよ!!」
唯「えぇー良いと思ったんだけど…駄目?」ジィー
梓「えーと(そ、そんな目で見ないでくださいよ)」
梓「分かりました。それで良いです」
唯「じゃあ買っちゃおう」
唯「買ってきたよー」
梓「早い…」
唯「はい、これあずにゃんの」
唯「私はこっちで着替えるからあずにゃんはそっちで着替えてね」
梓「この場で着るんですか!?」
唯「そうだよ。せっかく買ったんだから今着ないとね」ガラガラ
梓「はぁ…」ガラガラ
梓「(良い何て言うんじゃなかった…)」
梓「(ペアルック…ハートマーク…//)」ガラガラ
唯「あずにゃん似合ってるよー」
梓「そ、そうですか//」
唯「あずにゃんとペアルック〜えへへ」
梓「声に出さないでくださいよ」
唯「これからどうしよう?」
梓「良い時間ですしご飯でも食べに行きましょう」
唯「ご飯〜ご飯〜」
梓「あっちの方にレストランがありましたからそこに行きましょう」
唯「うん」
唯「何食べようかな〜?」
梓「(たまに人がこっちを見てる)」
梓「(私たちどう見られてるんだろ)」
梓「(仲の良い友達…仲の良い姉妹…恋人…)」
梓「(そんな訳ないか)」
唯「あずにゃん着いたよ」
梓「あっ、はい」
店員「いらっしゃいませー」
梓「2名です」
店員「2名様ですね。こちらへどうぞ」
唯「どれにしようかな」
唯「あずにゃんはどれにするの?」
梓「そうですね。私はナポリタンにします」
梓「それとドリンクバーを」
唯「ナポリタン!じゃあ私もパスタにしよ」
唯「えーと、カルボナーラそれと…」
梓「決まりましたか?じゃあ呼びますね」ピンポン
店員「お決まりですか?」
梓「ナポリタンと」
唯「カルボナーラ、それにチョコレートパフェとドリンクバー2つ」
店員「ナポリタンとカルボナーラ、チョコレートパフェにドリンクバー2つですね」
店員「チョコレートパフェは食後でよろしいですか?」
唯「はーい」
店員「ドリンクバーはあちらにありますのでご自由にどうぞ」
梓「ドリンク持って来ますね唯先輩は何が良いですか?」
唯「ありがとうあずにゃん。オレンジジュースが良いな」
梓「オレンジジュースですね。分かりました」
店員「ちょっと純ちゃん見て見て」
純「どうしました?」
店員「あの二人可愛い。ペアルック着てるよペアルック。ハートマークも入ってる」
純「ペアルック…どれどれ」
純「…!!」
純「梓…それに唯先輩」
純「ほーうこれは面白い」ニヤリ
純「記念にカメラに」パシャ
店員「お待たせしました。ナポリタンとカルボナーラです」
唯「美味しそう」
梓「ほんとですね」
唯梓「いただきます」
唯「美味しいよ〜」
梓「こっちも美味しいですよ」
唯「本当?あずにゃんの一口ちょうだい」
梓「良いですよ。どうぞ」
唯「…」
梓「どうしました?」
唯「あずにゃん…あーんやってよ」
梓「なっ//!?」
唯「やってよあずにゃん」
梓「し、仕方ないですね//」
梓「ゆ、唯先輩あーん//」
唯「あーん」
唯「美味しいよ。あずにゃんのパスタ」
梓「そ、そうですか(恥ずかしいよ//)」
唯「あー美味しかった」
梓「唯先輩、口の周りベタベタですよ」
唯「本当?」
唯「あずにゃん拭いて」
梓「自分で拭いてください」
唯「拭いて拭いて」
梓「もう仕方ないですね」フキフキ
店員「食後のチョコレートパフェです」
梓「あっ」
唯「パフェ〜」
梓「(店員に見られた//)」
梓「(もうこの店には来れないよ…)」
唯「冷たくて美味しい」
梓「(それにしても唯先輩さっきから美味しそうに食べるなぁ)」
梓「…」ジィー
唯「どうしたのあずにゃん?ジィーと見て」
唯「あっ、分かった」
唯「あずにゃんもパフェが食べたいんだね」
梓「えっ?あ、いやその」
唯「遠慮しなく良いんだよあずにゃん。あーん」
梓「うっ//」
唯「ほれほれ、あーん」
梓「あ、あーん」
唯「美味しい?」
梓「はい…//」
唯「良かったー」
梓「そろそろ行きましょうか」
唯「そうだね」
店員「お会計は全部で2000円になります」
唯「はい、2000円」
店員「2000円ちょうどをいただきます」
店員「…ペアルック可愛いですね。二人供似合ってますよ」
梓「//!?」
唯「えへへ、ありがとうございます」
店員「二人は姉妹何ですか?」
梓「違います。ただの…」
唯「あずにゃんは私の大切な人だよ」
店員「あらあら」
梓「ちょ、ちょ//」
梓「と、突然、な、何言ってるんですか//!!」
唯「何ってあずにゃんは一緒にペアルックを着たくなるほど私にとって大切な人だよ」
梓「///」
梓「ごちそうさまでした!!」
梓「行きますよ唯先輩!!」
唯「ま、待ってよあずにゃん」
店員「あ、ありがとうございました(気まずくさせちゃったかな?)」
純「ナイス」ボソッ
梓「…」
唯「あずにゃん待って」
梓「…」
唯「あずにゃんどうしたの?」
梓「…唯先輩のバカ」
唯「えぇー。酷いよあずにゃん」
梓「それはこっちのセリフです」
梓「人前で、あ、あんな事言う何て…//」
唯「あんなって?」
梓「た、大切な人って…//」
唯「良くわからないよあずにゃん」
唯「でもあずにゃんを傷付けたなら私謝るよ」
唯「ごめんね。あずにゃん」
唯「許して欲しいな」ギュウ
唯「私の大切な大切なあずにゃん」
梓「…」
梓「…もう特別ですよ」
唯「ありがとう〜あずにゃん」
梓「そ、そういえば唯先輩時間は大丈夫何ですか?」
唯「ほんとだ。こんな時間だからそろそろ電車に乗らないと」
唯「そうだ。あずにゃん最後に駅前のゲームセンターでプリクラを撮ろうよ」
梓「良いですよ」
唯「お金を入れてっと」
唯「あずにゃんもっとこっちによって」
梓「はい」
唯「じゃあ押すよ」カシャ
唯「文字も入れちゃおう」
梓「何て入れるんですか?」
唯「えっとね」
唯「ペア…ルック…っと」
唯「それから」
唯「I…ラブ(ハート)…あずにゃん…っと」
梓「Iラブって//」
唯「えへへ、良いでしょ?」
梓「す、好きにしてください」
唯「うん!」
唯「完成〜」
唯「はい、半分あずにゃんに挙げる」
梓「ありがとうございます」
唯「あっ、もう時間だ」
唯「時間だから先に電車に乗っちゃうね」
唯「私が寝坊したせいでそんなに遊べなかったけど」
唯「今日はあずにゃんに会えて良かったよ」
唯「今度遊ぶ時もそれ着て来てね」
唯「私も着て来るから」
唯「またね〜。あずにゃん」
梓「はい、また会いましょう唯先輩」
梓「…」
梓「ペアルック…Iラブ(ハート)あずにゃん…」
梓「ペアルックもたまにはいいかも」
梓「えへへ」
終わり
おまけ
梓「こらー純、練習するよ」
純「えー疲れた」
憂「純ちゃんもう少し頑張ろうよ」
純「憂だって疲れたでしょ」
憂「少しね…でもまだ大丈夫だよ」
純「ほら、憂だって疲れたって言ってるよ」
梓「やるの」
純「…!」
純「ペアルック」
梓「えっ!?」
純「ペアルック」
純「唯先輩あーん」
梓「な、何で//!!」
純「聞いて憂。この前、梓と唯先輩が二人で会っててね」
梓「ちょっと!!」
憂「そういえばお姉ちゃんこの前、梓ちゃんと遊んだって」
純「その時に梓と唯先輩の格好がなんとね」
憂「何?何?」
梓「す、ストップー!!//」
梓「練習は終わりで良いから、良いから!!」
梓「ストップー!!//」
純「(こりゃ当分使えそう)」ニヤニヤ
終わり
長すぎたね
ごめんなさい
>>392 GJ
ほのぼのしていて最高だった
長すぎるなんてことないさ、是非もっと書いてくれ
>>392 GJ!梓は唯先輩の頼みごとなら何でも断れないんだなw
>>392 てめぇ、仕事中にニヤニヤして不気味がられただろうが!
GJ!
>>398 二人とも服かわええ
初夏らしくて良いね
なんかこの人の書くキャラってすごい子供っぽいな
ふたりとも中学生みたいだ
>>398毎度思うケド、二人だけなのに肩が当たってるってすごいな
唯「あずにゃん、もっとこっち寄って」
梓「はい」グイグイ
カメラマン「あ、そこまでくっつかなくても大丈夫ですよ」
みたいな風景が容易に想像できる
>>398 やはり唯梓!
他は飾りと象徴する表紙だな
唯憂とか澪梓とか馬鹿じゃねえの?w
晶?あんなの一時的だっつーの馬〜鹿wwww
NG ID:tTTujfluO
>>398 かわええ!しかし近いなw
唯「アニメディア表紙だよ、あずにゃん!」
梓「やりましたね、唯先輩!」
澪「わ、私たちは?」
紬「私一度アニメディアの表(ry」
律「今日は服に気合い入れて来たぜ!」
憂「お、お姉ちゃんの隣に」
純「同じクラス」
わ「私も来たわ」
さ「皆!気合い入れて行くわよ!」
唯・梓「は?私らだけだよ、このモブどもが」
唯・梓「私らでけいおん!は成り立ってるんだから前に出てくるなよ、うぜー」
梓「モブ軍団はほっといて行きましょう、唯先輩」
唯「そうだね、あずにゃん♪」
>>406 手を握っているだと…?
やべぇ、久しぶりの燃料投下でニヤニヤが止まらん
>>408 本スレによると31アイスクリームとのコラボ企画?らしいけど・・・・
しかしメディア表紙とこれと一気にきたな〜
唯梓は公式
他は幻w
この二人は可及的速やかに結婚すべき。
ローソンの次はサーティワンかww
27話のアイス食べていたシーン思い出すなー
ごめん、31アイスクリームってのはネタみたいだw
早とちりすまん
>>406 梓嬉しそうw
一気に燃料が補給されたな
やっぱり唯には梓、梓には唯しか考えられないな
最近燃料無くて唯憂や唯澪に浮気してたが自身が愚かだと思い知った
もう唯梓しか見えない
唯梓 orz←土下座
よーく見ると手を繋いでいるというよりは梓の手を唯が上から握りしめている感じだな
ちょうど残暑見舞い回の花火のシーンに近い
>>406 これ最初本スレで左半分だけうpされてて律澪だったからもう半分もしかして
唯梓かなってちょっと期待してたんだけどまさかこれほど破壊力高いのがくるとはww
>>406 まさか一日に二度も唯梓分を補給できるとは…
もしもしからで見にくいけどあずにゃんだけサマーセーター着ていない?
焦りすぎて途中送信…orz
何か意図でもあるのだろうか
落ち着けwwwwwww
逆に言うとりっちゃんがセーター着ているのも珍しいな
まあ何となく三年生と二年生で違いを出したかっただけだと思う
ふだんはサマーセーター着てない律がきててふだんは着てる梓が着てないけど
たぶん絵の構図上の意図という以上の意味はないんじゃないかな
全員がサマーセーターを着てると絵が平板な印象になってしまうからポイント的に
梓だけ着てないだと思う
梓(唯先輩のせいで暑くて着てらんねーです)
メージュ
なんかぐぐったら今月のアニメディアの表紙はハガレンっぽいんだけど・・・
>>427 アニメージュか
ありがとう
発売日になったら買うよ
唯の顔が凍り付いている。
憂ちゃん、出番だよ。
あずにゃんがセーターを着ていないのは
唯の体温と感触をより近くで感じるために決まっておろうが!
なるほど色々な理由が
しかし相変わらずの妄想力と推理力だなw
唯「あずにゃんは誰にも渡さないよ!!」
唯はあずにゃんに対する独占欲が強いよね
自然に相手の肩や手に触れられる関係がいいね
相手の領域に入っても許せる関係ってのもいい
どっちも見られん・・・ orz
>>437 唯のスキンシップは日常茶飯事だけど梓はどこまでなら自然に受け入れるんだろうな
マウストゥーマウスは無理でもほっぺちゅーくらいなら許しそうな気がする
猛暑の中ほっぺスリスリされても文句言わなかったくらいだし
なんだかんだで特別ですよとかいって許しちゃいそう
>>439 やっぱりアニメ絵の方が好きだ
アニメ絵で動く唯梓が早く見たい
マウストゥーマウスは普段のノリだとビンタされちゃうけど真顔なら分からんよ
No.10雨の日の賭け
それはいつとやらの梅雨の日だったっけ
部室は校舎の劣化の訪れで雨漏りし使えない状況、楽器を降ろし修理しやすいようソファーとティーセットを横へ寄せていた
結局この作業だけで今日は解散しみんな帰ることにした
校舎の中も暗く人が少ない
私は唯先輩が忘れ物を取りに行ってる間私は唯先輩の教室前で待っていた
唯「おっまたせー」
梓「じゃあいきましょうか」
ザーザーと降る雨の音が壁越しに聞こえる
私の横を歩く唯先輩の髪の毛は跳ねている
梓「唯先輩、頭跳ねてますよ?」
唯「雨の日は直してもすぐこうなるんだよね・・・」
私はゴソゴソと鞄を探りくしを取り出す
唯先輩の綺麗な髪をゆっくりとかす
唯「ありがとー」
梓「よし、これで多少はマシになったはずです」
くしをしまうとまた歩き続ける
傘をさし行こうとすると後ろから呼び止められる
唯「あずにゃーん」
梓「なんですか?」
唯「傘忘れちゃった・・・入れてよ〜」
梓「あ、いいですよ」
唯「悪いねぇ」
唯先輩が片方に入り相合傘になる
雨脚は弱まることなく降り続け跳ね返った雨水がスカートを濡らす
唯「せっかく洗ってきたのに」ムゥ
梓「止まないですね」
唯「ギー太が心配だよぉ・・・」
梓「私もギターが心配です」
唯「でもこれをこうすればっと、これで大丈夫だよ!」
梓「これ前見えなくないですか?」
唯「大丈夫大丈夫、問題ない」
梓「唯先輩の大丈夫は信用できない・・・」ボソッ
唯「ん?あずにゃん何か言った?」
梓「いや!なんでもないです!」
また雨の道を歩く
次に止まったのは道端だった
私は何事と前を見てみる
そこには雨の中散歩している犬がいる
唯先輩は前屈みになるが途中で手を止める
憂から聞いた話だと犬を触ろうとして水しぶきかけられたんだっけ
そのまま前屈みの状態で犬の横を通りすぎようとしている
ブルブル!
尻尾部分に差し掛かった瞬間いっきに犬が溜まった水を払いのける
近くにいた唯先輩はもちろん、おかしな行動に見に入った私までもが被害を被る
飼い主らしき人は「すいません!」と謝りながらこの場から去る
梓「大丈夫ですかって何しょんぼりしてるんですか」
唯「またかけられた・・・」
梓「日頃の行いが悪いんじゃないんですか?」
唯「むっ、そんなことないもん」
唯先輩をいじるのはこのくらいにして早く家に帰って着替えたい
雨が降っているおかげでジメジメと暑い
それに唯先輩がぴっとりくっ付いているというのもある
今更ブーブー言ったって仕方ないので歩き出す
梓「唯せんぱ」
呼び止めても無駄だった
水たまり付近の段差に足を取られる唯先輩
間一髪頭から倒れることはなかったがお尻から思いっきりこけみっともない姿になる
言っちゃ悪いがついてない人だ
唯「転んだ・・・」
梓「ほら立ってください、ハンカチっと・・あった」
背中がびしょびしょに濡れている
憂に怒られるなこれは
そして若干シャツが透けて見える・・・ハッ私何考えてんだろう
目線を戻しある程度拭き終わると鞄にしまう
唯「うぅ寒いよあずにゃん」
梓「風邪ひいたんじゃないですか?」
唯「そうかも・・・そうだあずにゃんを抱けば」ガバッ
梓「ひゃうっ」
唯先輩の体は冷え切っていて冷たい
少しながらも自己主張する胸と透けたシャツ・・・
あぁもうまたこんな妄想が・・・、戻ってこい私
梓「大丈夫ですか?家帰ったらまず着替えて暖かい物食べて布団かぶって寝ましょう」
唯「おかゆ作れない・・・」
そうか今日憂純の家行って帰ってこないんだっけ
私も行かなくちゃいけないけどどうやらいけそうにないや、ごめんね二人とも
梓「じゃあ唯先輩が眠るまで家にいてあげましょうか?」
唯「え?ほんと?」
梓「あくまで眠るまでです」
唯「ありがとうあずにゃん!私こんな後輩持てて幸せだよ〜えへへー」
梓「早く帰らないと本当に風邪ひきますよ」
唯「ふんす!」
唯「ただいま〜」
梓「お邪魔します」
唯先輩の家に入ったのは初めてではないのでほぼ見慣れてしまっている
唯「あずにゃんこっち」
ドアの向こうから手招きされる
唯「あずにゃん着替えさせて?」
梓「そ、それぐらい自分でしてください!」
唯「えーあずにゃんの着替え手伝うからさぁ」
梓「そういう問題じゃなくて・・・あの、恥ずかしいじゃないですか・・・?」
唯「そうなの?私は恥ずかしくないけど」
梓「私が恥ずかしいんですよ!」
唯「えーなんでなんで?」
梓「なんでもです!私おかゆ作ってきますから先着替えてください」
唯「はい・・・」
リビングへ向かい冷蔵庫を探る
なんで唯先輩はあんなに恥ずかしいことを口にできるんだろう
食材を切り残っていたご飯を鍋に入れ水を足し食材とおまけに卵を入れればお手軽なおかゆっていうより雑炊の完成
匂いにつられたか唯先輩が部屋から出てくる
お気に入りらしい妙な文字がプリントされたTシャツを着ている
唯「おぉ!すごい!」
梓「味は大丈夫です」
唯パクッ「うん、美味しいよあずにゃん!」
梓「お口にあってよかったです」
凄い勢いでたいらげていく唯先輩
時々むせたりしている
唯「ごちそうさま!」
梓「お粗末様でした、さぁ片づけっと」
唯「そんなの後でいいよーゴロゴロしようよー」
梓「唯先輩は布団で寝ないと風邪ひきますよ」
唯「あずにゃんもこっち来て一緒に寝ようよー」
梓「仕方ないですね」
内心うれしいけどそれは秘密
唯「お休みあずにゃん」
梓「おやすみなさい唯先輩」
結局私は寝ることもなかった
服が少し濡れていて気持ち悪かったのもあるし何より唯先輩の寝顔が見たかったからだ
すぴーすぴーと寝息が聞こえてくる
寝息まで可愛いなぁ
目の前には無防備にこちらに顔を向け寝ている唯先輩
顔が自然と近づいていく
理性と本能が頭の中でぶつかり合う
だめだ、こんなことしちゃ先輩と後輩の関係じゃなくなってしまう
でもこんな関係嫌だ、唯先輩の大事な存在になりたい
ここで私は大きな賭けに出ようとしている
しかし本能の赴くまま動く猫はとうとう無防備な病人まで手を出してしまう
ぽっぺ、肩、首筋・・・
キスだけでは足りず私は手を布団に忍ばせた・・・
純「梓どうしたの?」
憂「梓ちゃん今日はお姉ちゃんの看病だって」
純「ほう、お熱いことになりそうですなぁ」
細かくわけてすまん
今回は正直駄作だった 反省はしているし後悔もしている
>>444 とりあえず二人っきりにしてそれらしい雰囲気が作れれば絶対にいける
かっこ唯モードで迫ればあずにゃんもタジタジのはず
案外はじめては梓からせまったりするかも
あずにゃんも唯に真顔で迫ればタジタジになるさ
初キスはどちらからともなく顔を近づけて…ってのが理想的だな
無言で見つめ合っていると自然に顔は近づいていくよね
目線を逸らさなければの話だけど
梓「見つめ合〜うと〜 素直に〜おしゃ〜べり〜 でき〜な〜い」
唯「いい歌詞だよね、あずにゃん」
梓「!! い、今の聞こえてましたか!?」
唯「聞こえてたよ〜」
梓「こ、これは、私の歌が下手だから練習してただけでその・・・」
唯「私は見つめあってるほうが素直になれると思うな」
唯「あずにゃんは?」じっ
梓「え、えっと、これはただの歌詞ですから・・・」
唯「素直じゃないなあ」
あずにゃんは見つめあっているうちにふいって目線逸らしちゃいそうだなw
にらめっこしたら梓が勝ちそうだけど
真剣に見つめあったら唯が勝ちそうだな
憂とか純をSSに出すなよ、邪魔(^_^;)
余分なのが出てる部分を唯と梓に変えれば、唯梓分が増える、良いこと尽くめだろ
正直、唯と梓以外が何の為に居るか理解できない
酢豚のパイナップルより要らない
NGID:VZ1ruUJ1O
意外と「唯先輩の瞳綺麗だな」とそれに没頭しちゃって
見詰め合ってる照れくささとか忘れちゃってじいっと唯の瞳を見詰め続けて
唯の方が先に「そんなに見詰められたら、照れるよぅ」とテレテレとなるとかもありかも
そういわれて初めて状況に気が付いて「こ、これは違うんです」と真っ赤になってあわてる梓とか
なんとなく今日は唯先輩に甘えさせてあげてもいいかなと少し態度をやわらかくしようと梓が思った日に限って
唯は興味をむける視線をまるで猫のようにあちこちに向けて
ようやく自分に向けたと思った視線もまたすぐに次の対象へと向かって
まあ別にいいですけど、と気にしないフリをするものの、余りかまわれないことに徐々にさびしくなって、いらいらして来て
ぎゅっと唯の両ほっぺたを両手で捕まえて自分の方を向けさせて
「唯先輩は私のほうを見てればいいんです!」と激昂しちゃって
一瞬後我に返って私は何をと思うものの、梓の手のひらの中の唯はにこーと本当に嬉しそうに笑って
「じゃあ今からはあずにゃんのことだけ見るねっ」とその手をすり抜けてぎゅうっと梓に抱きついてきて
「今のは間違いです!」と訂正しようと思っても、現状がずっと望んでたものであり、その心地よさに打ち勝てずに
否定しないまま、それが肯定になると分かっていても、むしろもうそれでいいやと唯の胸の中で丸くなる梓とか
唐突ににらめっこしよう!と言い出した唯に何を突然言い出すのかと突っ込みを入れつつも、結局押し切られるままに付き合うことになる梓
「じゃあスタートねっ」と開始し、どうせ勝負だというならかって見せますとこっそりやる気を出す梓だったけど
唯の前で本気で笑われてしまうような顔をなかなか取ることが出来なくて、無難な表情を繰り返す梓
唯の方も、いざとろうとして見ても梓同様に余り崩した表情がとれなくて、やはり無難な表情を繰り返すのみ
これじゃにらめっこって言うよりはただ見詰め合ってるだけだなと梓は思い、その観点で言うと今までに無い時間唯と見詰め合ってることに気が付く
唯の方も、それに気が付いて少々照れくさい思いを抱えだすものの、にらめっこという前提で始めたその惰性的に目を離せない
次第にお互い表情を作ることも忘れて、ただ見詰めあうだけになる
集中し続けた焦点が徐々にその視界を狭めていき、お互い移すのはただお互いの顔、その眼差しのみになり
その狭窄な世界がだんだんと二人の、それ以外の感覚を麻痺させて行き、自然とゆっくりと、その距離は近づいていく
偶然触れ合った指先は、求め合うように絡み合い、ぎゅっと繋がりあい
それと同じように、それよりももっと深く繋がりあおうとお互いの唇がその距離を縮めていく――
という所で目が覚めて、なんて夢を見てるんだ自分と真っ赤になる梓とか
余韻に浸りつつ、少しずつ整っていく呼吸と鼓動を心地よく思いながら、ふと隣に視線を向けると
まったく同じタイミングでこちらに向けてきた唯の視線と正面からぶつかって
お互い少しきょとんとして、そして一瞬語くすくすと笑いあって
なんかちょっと気恥ずかしいねと言う唯に、あんなことしておいて今更ですと笑って見せて
甘えるようにその胸に顔を埋めて眠りに付く梓とか
>>462 思わず読み入ってしまった
これはもはや小ネタではないな、wikiにSSとしてまとめられるべき
>>462 三段落目の最後で「夢オチかよ!」ってツッコんでしまったやないかww
…結局夢じゃないのかこれは…しかし説明口調だけで此処までやるとはな…
梓だけじゃなくて唯も照れてしまうところが良いな
本編だとおばあちゃんに褒められた時くらいしか本気で照れてなかったし
>>465 sの全角半角も分からないとか大丈夫?ww
「あ、見て見て」
「なんですか?……あ」
嬉々として指差すから一体何があるのかと先輩の人差し指の先へと視線を移すと、其処には茶色と黒の二匹の猫がいた。
コンクリート塀の上、僅か8センチ程度の幅に器用に腰を下ろして、樹木に遮られ程よい光量になった木漏れ日の下、まるで口付けを交し合うように鼻先をくっつけあっている。
「仲のいい猫ちゃんたちだねえ……ほらあ、キスしてるよ」
少しだけ照れくさそうに、唯先輩はそう感嘆を交えたような声を上げる。
その反応に少しだけ意外さを感じつつ、その顔に目を向けるとその頬は仄かに赤みを帯びていて、どうやら唯先輩は本気で照れてしまっているらしい。
「違いますよ、アレはキスじゃなくてですね」
「そうなの?」
その様子に、無粋だと分かっていながらも、訂正を入れてしまう。
「猫は嗅覚が優れてまして、仲のいい猫同士だとああやって匂いを確かめ合うみたいですよ。挨拶みたいなものらしいです」
「そうなんだー。そっかぁ、キスじゃないんだね」
「はい、猫にはキスをする習慣は無いらしいですから」
私の説明にふーんと返答を返しつつ、だけどやはり唯先輩はじっと鼻をくっつけ合う――まるで口付けを交し合うような――二匹の猫を見詰め続けている。
その頬はやはり微かに朱に染まったままで、その見慣れない表情にどこと無く落ち着かないものを感じてしまった私は、とりあえず視線を外そうと、また二匹の猫に目を向けた。
茶色の猫と黒猫。
まるで唯先輩の髪の色のような毛並みをした猫は、黒猫より少しだけ体が大きくて、そのせいかどこか甘えさせるような雰囲気で黒猫と鼻を合わせあっている。
黒猫は自分より少しだけ高い位置にある鼻に合わせるために、少しだけ顎を上げて、その角度を調整して、その仕草のせいかどこか甘えるように見えて――
――例えばそう、もし自分がああいう行動を取ろうとしたら、同じように少しだけ顎を上げて見上げるような仕草になるんだろうと想像して――
――じわりと、頬が熱くなった。
「あずにゃん、詳しいんだね」
突然声をかけられて、私は思わず飛び上がりそうになり、あわててぎゅっとつま先に力を入れて抑え込む。
「そっかぁ、あずにゃんはあずにゃんだもんねー」
「その、私のあだ名が猫の一種みたいな口調はやめてください」
気が付けば猫を見ていたはずの唯先輩はいつの間にか私の顔を見詰めていた。
私はあらぬ想像で熱くなった頬が赤く染まってないか、それが先輩に露見してないかと危惧するものの、先輩の笑顔からは特にそんな色は見て取れない。
安堵と、何故か少しの落胆を交えたようなため息を私はふうと吐き出して、にこにこと笑う先輩を見返す。
「純から猫を預かったときに、ちょっと調べただけです。だから私は猫じゃありませんから」
猫じゃなくてただのあずにゃんですよ、なんて口にしそうになって、それはどうだろうとその寸前で言葉を切る。
下手したら、それは意味深に捉えられないことも無いとまた妙な心配を浮かべてしまう自分は、まだ通常状態には無いんだろうなとすうと深く深呼吸しようとして。
「ううん、あずにゃんは猫さんだよ。だってあずにゃんだもん――私だけの、可愛い子猫だよ」
私が浮かべた意味通りの台詞を唯先輩に続けられてしまい、吸い込もうとした空気を吐き出す羽目に陥ってしまった。
「だから、はい」
そう言って、唯先輩は目を閉じるとくいと此方に鼻を突き出してくる。
むせて軽くなみだ目になりつつ、何事かという気配を発する私に唯先輩は
「あずにゃんは猫さんだからね、ほら、猫同士のあいさつしよ?」
と目を閉じたままにこりと笑って見せた。
「だから、私は猫じゃないです」
「猫さんだよ〜あずにゃんだもん」
否定の言葉にそれでも私は猫主張を繰り返す唯先輩に私は苦笑する。こうなった先輩は強情で、きっと私が鼻を合わせるまでそのポーズを取り続けるつもりだろう。
それは確かに、自分でも意外に思うほどに「唯先輩の猫」という言葉は魅力的に感じてはしまうけれど。
そう思ってしまう自分はきっと、ああ間違いなくそういうことなんだろうとは思うけれど。
ああもう、気付いてしまったからには仕方が無い。だけど、唯先輩。それでもやっぱり私は猫じゃなくて――人間なんですから。
「わかりましたよ」
そう答えて、目を閉じたままの先輩の両頬に両手を当てると、右目の端でまた飽きることも無く茶色の猫と鼻を合わせる黒猫のように、小さく顎を上げて。
私の仕草に驚いたのか、少しだけ開かれた唯先輩の甘い香りのする唇に、そうっと優しく口付けた。
>>472 2828が止まらないじゃないか!
どうしてくれる
ありがとう
ありがとう
唯憂厨が喫茶店とか寝ぼけた事言ってんぞw
笑うぜ馬〜鹿w
>>471 素晴らしい
やっぱりあずにゃんはネコだよな、うん
>>471 GJとしか言いようがない
破壊力ありすぎだろこれ…
じゃあここから駄文を
唯「あずにゃん〜暑い〜」
梓「大丈夫ですか唯先輩」
梓「お水ですよ」
唯「ありがとうあずにゃん」ゴクゴク
梓「…」ジィー
唯「美味しいー」
唯「生き返ったよあずにゃん」
梓「…」ジィー
唯「どうしたの?あずにゃん」
梓「あっ、いえ、何でもないです」
梓「(どうしちゃったんだろ私…)」
梓「(最近、気が付けば唯先輩の事ばかり見てる)」
梓「(前は何ともなかったのに…)」
梓「さあ、練習再開しますよ」
唯「暑くてやる気が出ないよ」
梓「何言ってるんですか!やりますよ」
唯「あずにゃん先輩厳しいッス…」
唯「お醤油〜お醤油〜」
梓「唯先輩」
唯「あずにゃん!」
唯「こんなところで会う何て奇遇だね」
梓「唯先輩も買い物ですか?」
唯「うん、お醤油がきれちゃってね」
唯「あずにゃんもお買い物?」
梓「はい、牛乳とバナナを買いに来ました」
唯「バナナ!あずにゃんはやっぱりバナナだよね」
梓「何ですかそれ…」
梓「それより醤油を買うの忘れちゃ駄目ですよ」
唯「おおーそうだった」
唯「あずにゃんに会えたのが嬉しく忘れてたよ」
梓「もう変な事言ってないで早く醤油を買ってきたらどうですか?」
梓「醤油コーナーはそこにありますから」
唯「そうだね」
唯「どれにしようかなー?」
梓「…」ジィー
梓「(唯先輩はこんなに子供っぽいのに)」
梓「(何で私はついつい見ちゃうんだろ…)」
梓「…」ジィー
梓「(…こんなんじゃ駄目だ。もっとしっかりしないと)」
唯「あずにゃん」
梓「ど、どうしました?」
唯「選んだよ醤油」
梓「そ、そうですか」
梓「私も牛乳とバナナも買わないと」
唯「私、あずにゃんの買い物に付き合って良い?」
唯「それから一緒に帰ろう?」
梓「い、良いですよ」
唯「やった〜」
唯「ふわぁ〜。2時間目だから起きないと」
和「唯、最近この時間は起きてるわね」
和「何かあるのかしら?」
唯「もうすぐ分かるよ」
唯「…来たよ和ちゃん」
和「?」
唯「ほら、あそこにあずにゃん」
唯「この時間はね。あずにゃんのクラスが体育をやってるんだよ」
唯「ここからだとあずにゃんの運動姿がたっぷり見られるんだよ」
和「唯、あんたねぇ…」
唯「だってあずにゃんが可愛いだもん」
唯「私ね。最近、いつもあずにゃんの事を見ちゃうんだ」
唯「きっとそれはあずにゃんが可愛いから何だよ」
和「唯、それって…いえ、何でもないわ」
唯「?」
和「(唯に限ってそんな事ないわよね)」
唯「えへへ、あずにゃん見てるよ」
唯「可愛いな〜」
梓「こんにちは」ガチャ
唯「あっ、あずにゃん」
梓「唯先輩だけですか?」
唯「うん、皆は日直やさわちゃんに呼ばれて遅れるって」
梓「そうですか」
梓「…何見てるんですか?」
唯「この前、皆で遊んだ時の写真だよ」
梓「ああ、あの時のですか」
唯「ほんと可愛いよ」
梓「何がですか?」
唯「あずにゃんだよ」
梓「え//」
唯「ほら、この写真のあずにゃん可愛いよ」
梓「(しゃ、写真の事ですか…)」
唯「こっちの写真のあずにゃんも可愛いよ」
唯「そっちの写真のあずにゃんも」
唯「…でも写真より本物のあずにゃんが一番可愛いよ」
梓「///!?」
梓「な、何言ってるんですか!!//」
唯「だって本当の事だよ」
唯「あずにゃんの可愛いさは写真じゃ収まらないよ〜」
梓「なっ//」
梓「…」
梓「唯先輩、気分が悪いので今日は帰ります…」
唯「だ、大丈夫!?」
梓「えぇ、大丈夫です」
唯「あ、あずにゃんの家まで私が送って行くよ」
梓「大丈夫です。唯先輩は練習をしっかりやってください」
唯「…うん」
梓「唯先輩、さようなら」
唯「また明日ね。あずにゃん…」
梓「はい…」ガチャ
梓「…」
梓「(そっか私…)」
梓「(唯先輩の事が好きなんだ)」
梓「(唯先輩の事をずっと目で追ってたのはそのせいなんだ…)」
梓「(唯先輩は女の人なのに…)」
梓「唯先輩は私の事をどう思ってるんだろ…」
梓「唯先輩…」
梓「忘れよう…」
梓「こんなの持っちゃいけない気持ち何だから…」
梓「こんにちは」ガチャ
唯「あずにゃん!もう大丈夫なの?」
梓「はい、大丈夫ですよ」
律「梓、復活か」
澪「良かったな唯」
唯「うん」
梓「?」
紬「昨日ね。梓ちゃんが帰った後、唯ちゃん凄く心配しててね」
紬「梓ちゃんの事を大丈夫かな?大丈夫かな?ってずっと言ってたの」
梓「そうだったんですか…」
梓「唯先輩。心配してくれてありがとうございます」
梓「もう大丈夫ですよ」
唯「うん、良かったよ」
澪「さて梓も戻った事だし…」
律「さっそくティータイムだな」
澪「練習だろ!」
紬「まあまあ澪ちゃん」
紬「今日はとっても美味しいケーキを持って来たから」
澪「うっ…」
唯「そうそう今日さわちゃん来れないんだって」
律「じゃあケーキが一個余るな」
律「じゃんけんでもして決めるか」
梓「いやです。私、じゃんけん弱いですから」
律「じゃあにらめっこな」
澪「なぜにらめっこ…」
律「なんとなく」
律「行くぞ澪」
澪「え、私?」
律「アップップ」
澪「…」
律「…」
澪「プッ…アハハッハハ」
澪「そ、その顔は、ひ、卑怯だぞ律」
律「勝ちは勝ちだ。次は唯と梓な」
唯「私?負けないよあずにゃん」
梓「(唯先輩とにらめっこ…)」
唯「アップップ」ジィー
梓「…(ゆ、唯先輩…)」ジィー
唯「…」ジィー
梓「…(何でそんなに真剣に見つめるんですか)」ジィー
唯「…」ジィー
梓「…(この気持ち忘れようと思ってたのに)」ジィー
梓「…(忘れられなくなるじゃないですか)」ジィー
梓「唯先輩…」
梓「好きです」
唯「えっ!?」
律澪紬「!?」
梓「…」ダダダ
唯「あ、あずにゃん待ってよ!!」
唯「私、あずにゃん追いかけて来るね」
律「ああ…」
澪「にらめっこで告白…」
唯「あずにゃんーどこ?」
唯「あずにゃんー」
梓「…」
唯「あっ!いた」
唯「あずにゃん探したよ」
梓「唯先輩…私、気持ち悪いですよね」
唯「そ、そんな事ないよ」
梓「そうですか?私、唯先輩の事が好きです」
梓「ただの好きじゃありませんよ」
梓「唯先輩の事を愛してます」
唯「…!!」
梓「やっぱり気持ち悪いですよね」
梓「私、前からおかしかったんです」
梓「気が付けばいつも唯先輩の事を見ていたんです」
梓「それでこの前、唯先輩に面と向かって可愛いと言われた時に自分の気持ちに気付いたんです」
梓「…」
梓「…私、軽音部辞めますね。これ以上、唯先輩と一緒にいられる自信がありませんから」
唯「待ってあずにゃん」
唯「私もあずにゃんと同じ気持ちだよ」
梓「き、気休め何かいらないです!!」
唯「気休めじゃないよ!!」
唯「私だってずっとあずにゃんの事を見てたんだから」
梓「!?」
梓「そ、そんなの嘘です!!」
唯「嘘じゃないもん」
唯「私、普段は授業中に寝てるんだけどあずにゃんが体育してる時は起きてるんだよ」
唯「あずにゃんが見たくて…」
唯「あずにゃんが可愛いからずっと見てると思ってた」
唯「でも違った」
唯「あずにゃんの事が好きだったんだよ」
唯「あずにゃんの告白で私も気付いたよ…」
唯「あずにゃん愛してる」
梓「…」
梓「信じられないです…」
唯「…」
唯「じゃ、じゃあ私とにらめっこして」
梓「な、何言ってるんですか」
唯「さっきは決着がつかなかったからね」
唯「にらめっこしてあずにゃんが勝ったらあずにゃんの好きにしていいよ」
唯「私が勝ったら私の言った事を信じて」
梓「…」
梓「良いですよ」
梓「私が勝ったら辞めますから」
唯「分かった」
唯「いくよあずにゃん」
唯「アップップ」
唯「…」ジィー
梓「…」ジィー
唯「…」ジィー
梓「…(唯先輩の顔がだんだんこっちに…)」ジィー
唯「…」ジィー
梓「…(ち、近いですよ唯先輩)」ジィー
唯「…」ジィー
チュ
梓「えっ//」
唯「気付いてくれた?私の気持ち」
梓「そ、そんなのずるいです!!//」
唯「ごめんね、あずにゃん」
唯「こうでもしないと本気だってわかってもらえないと思って」
梓「唯先輩はずるいです//」
梓「ほんとずるいです//」
唯「あずにゃん辞めないよね?」
梓「…はい」
唯「じゃあ私たちこれから恋人同士だよね?」
梓「唯先輩が良ければ…//」
唯「えへへ、やった〜あずにゃんと恋人になったよ」
梓「あ、あんまり大きな声を出さないでくださいよ」
唯「そうだね。しばらくは皆に内緒のままにしとこう」
梓「そうですよ」
梓「恥ずかしくて言えませんよ(にらめっこが初めての告白とキッスだ何て…)」
終わり
支部で裸エプロン確認
>>483 GJ
澪の冷静なつっこみでワロタ
にらめっこネタ良いね
別冊の表紙がその絵の唯梓オンリーじゃなかったっけ
はー、可愛いわ
ため息が出るくらい可愛い
>>488 そうみたいだね
だから別に気にしない
アニメージュのも集合絵だけど唯梓部分があって可愛いから気にしない
VIP報告しようかしまいか悩ましいが一応報告
唯「わーい♪ あずにゃんあったかあっt……誰だ貴様!!」
※でぶにゃん、あくまでVIPのりのギャグなんで苦手な人はスルー推奨
個人的には面白かったです
>>487 みんな可愛ええな!
保存させてもらったぜ
気にしないというか
むしろ集合絵なのに唯梓だけ肩が触れるほど近かったり手をつないでたり
色々美味しいと思ってしまったんだがw
ss速報vipでのポケットモンスターゆいを更新したんでよければ見てください
今回きららは唯梓的な内容はなかったのか?
唯梓分は特になかったな
しかし唯が教育学部というのは驚いた
寮生活もそうだけどSS書きにとってこういう設定がどんどん明らかになっていくのは辛い
>>498 なかったよ
版権絵でも見て唯梓分を補給してくれ
そもそも唯梓の二人でクラッカーをならすシチュエーションって何が考えられるよ?
>>501 5人のなかで唯梓だけクラッカーだったから
憂の誕生日とかがいいかも
唯に手を握られてあずにゃん嬉しそうだな
>>504 2枚目の手だけじゃなくて腕が密着している感じがたまらん
この後アイスの食べさせ合いっこをするんだろうな
さりげなく間接キスであることを意識してしまうあずにゃん
508 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/09(木) 22:06:29.72 ID:H/USg2Q+0
唯はミントアイス苦手そうなイメージ
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/09(木) 22:46:52.83 ID:D/mYrmsr0
完全に31w
アイスシーンと言えば27話だな
13話でもあずにゃんが唯のアイスをぺろっていたよね
12話の夏フェス回ではなく13話?
2期13話なら焼きとうもろこしあーんしか記憶に無いな
あ、1期13話もマシュマロあーんがあったか
唯ってばあーんさせすぎだろ
>>513 すまぬ、2期12話の間違いだ
SAで休憩しているシーンだったかな
アニメディアの全員応募のクラッカー唯梓の図書カードいいな
>>504見ると改めてけいおん!に唯と梓以外要らないと思う
他は何なのか皆に意見を求めたい、意見が無いなら「他は塵キャラ」と総意としよう
>>514 自分の買った物でも平気で挙げてあーんするからね
流石としか言えない
520 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/09(木) 23:59:55.19 ID:USGTPOsw0
日本語が不自由なのか
>>519 またそれを全部受け入れちゃうあずにゃんも流石である
唯と梓以外はモブ
映画でも唯梓以外の場面では寝ておくか
502 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/09(木) 21:11:03.62 ID:njmj3N/e0
>>501 5人のなかで唯梓だけクラッカーだったから
憂の誕生日とかがいいかも
508 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/09(木) 22:06:29.72 ID:H/USg2Q+0
>>502 デブもこういう時だけは役立つな
>>508 お前は間違っている、唯梓に徹するならば唯か梓の誕生日でいいだろ、役立たなくていい出てくるな
専ブラって本当便利だな
導入しておいて正解だわ
ID変える方法でも知ったか
前からID変えまくるやつと粘着もしもしがいただろ相手すんな
そか
SSでも書き溜めるか
教師になった唯のヒモやってる駄目あずにゃんとか妄想してしまった
710: 名無しさん@お腹いっぱい。 [age] 2011/06/10(金) 00:32:21.09 ID:0TfaRl7F0
__
_,,ィ=、 ,ィ=ニ――`-、
/' `ヽ、
,/ \
/ __ ィニ===-、 \
/:;;;;::::下 イ:::;ィニヽ:::::::ヽ
/:::(◎) ! i !' ((◎)) :i!
:::::`ー' , _,- ` ̄ !
`ー '" ヽ、__,,
ハ -、
〉 ` 唯梓最高
/
/~⌒ヽ
( r' ̄^ヽ、
く ̄ ̄ ̄`
` ー―-、
>>529 昨日紹介されていたVIP報告が駄目にゃんというかでぶにゃんだったせいか想像できないこともないw
>>519>>522 まあその辺が唯と梓の魅力のひとつだからね
唯があーん→少し拒否反応を出しつつも受け入れる
様式美と言ってもいい
その拒否反応も1期13話のマシュマロに比べて、2期のアイスやとうもろこしは素直に食べるようになったよね
すっかり唯に飼い慣らされた家猫って感じだw
出会った頃から唯はケーキを梓に食べさせていたもんな
ケーキにマシュマロに焼きもろこしにアイスに飴ちゃんに…
唯は一体どれだけの食べ物をあずにゃんに与えてきたのだろう
梓「唯先輩の愛でお腹いっぱいです」
唯「ふふ、まだまだ入るよね?」
梓「」ビクンビクン
16話でもデザートをあげていたね
逆にあずにゃんから唯にあげたのはお水くらいか
と愛
うむ
大きい画像きたか
改めて見るとあずにゃん本当に嬉しそうだな
本当に唯梓以外は愚かと思えるくらい良い画像だな
NGID:0WWZPlYFO
>>539 そしていずれは貞s・・・ゲフンゲフン
>>538 何度でも言おう
いつもあずにゃん分をあげていると
549 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/10(金) 09:30:34.29 ID:eYpS32mM0
唯梓は公式と散々喚いていましたが、原作だと唯は梓を捨てて晶に完全に乗り換えましたからwww
今月号のいちゃつきっぷり見ると既にやってるんじゃね?www
唯梓はオワコンwww
晶へのスキンシップは特に何とも思わないな
むしろ「こんな風に抱きつくとにゃっ!なんて声出してもう超可愛いの」
なんて晶をドン引きさせるくらいの嫁自慢をしているんじゃないかと思ったり
>>551 はいはい良かったでちゅね〜sageすらできなかったけどレスできたとママにでも言って来いよw
>>551 同感、あんなどうでもいいキャラへのスキンシップなんて一時的
久しぶりにあずにゃんに会った日なんかには自身が道化だったと思い知るだろう
長期休暇に期待
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/10(金) 11:47:08.49 ID:eYpS32mM0
>>553 自分たちも散々キャロットの話してただろカス。唯が晶に乗り換えて悔しいからって八つ当たりは止めてねwww
555 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/10(金) 11:47:38.97 ID:eYpS32mM0
キャラットね
梓「柚!にんじん残しちゃだめだよ!」
柚「えー、美味しくないんだもん」
梓「唯も何か言ってやってよ」
唯「柚、好き嫌いしたら大きくなれないよ」
唯「あずにゃんみたいに小さくて可愛い女の子になっちゃうよ」
柚「?」
そういえば唯達に嫌いな食べ物設定あったっけ?
唯に梅干しを食べさせようとするSにゃん
カレーの中辛でもだめって公式設定だっけ?
辛いのダメなのは澪じゃなかったっけ?唯もかな
抹茶吹いていたから苦いものも苦手なんじゃ
辛い苦い酸っぱいだめで
甘い大好きって……
/: / : : : !: : : : : : : : : : \
/: : :/: : : : : !:ヽ: : : : : : : : : : \
/: :./=/ |: : i: : :ト、 :\: : : : : : : : : : ヽ
. / : /=/ i: :.|ヽ: :! \:.ィ: : ヽ : : : : : : : ',
/: : :i: :ト 、 ト、:.! ヽ!/ \ : : !: : : : : : : : !
,': : : ハ: | `T ヾ ィf心ヽ: | : : : : : : : :|
|: !: :!: :N. /fてi トじ} 〉リ:: : : : :!: : : !
!: !: :!: :ハ ヽVxリ ゞ'' | : : : : :|: : : :!
| |: : !: : ハ ,,,,¨ ' "" ハ : : : :.i: : : :!
| |: : |: : : ! , ,' : :/: : :,': : : :| 甘い椎茸大好きです!
!: :ハ: : 人 ` ´ ,:.!: / : : / : : : :i
|: ! ',: : : :.>.、 ,. イ/:|/: : ::/: : /: :リ
ヾ! Vi : :.八: `T ´ __,/: : :.! :./仏イレイ
从: : |>イ^! / 从ハ|/ / ⌒>‐‐、
ゝ:|://只/ /::::::/ 厶イ::::::::::::::
__/::::://! ! |ヽ/::/:::/ /::::::::::::::::::::::
/::::::::::く/ / |. ! ):く::::::/ /:::::::::::::::::::::::::
|:::::::::::::::::し' 八__/:::::::〉/ /::::::::::::::::::::::::::::
梓「可愛い」
一番好きなのは梓ダシが入っt
おや、電話だ。誰だろう
あずさバーのことか
梓「家にこんな物があったんだ」ガサガサ
梓「たくさんの水鉄砲とビニールプール」
梓「暑いから出して使おうかな…」
梓「家の塀だと他の人に見られる心配もない」
梓「よし、出そう」
唯「暇ー暑いー」
唯「どこかに出かけようかな」
唯「そうだ!あずにゃんに抱きつきに行こうっと」
唯「待っててね〜あずにゃん」ピューン
梓「よいしょ、よいしょ」
梓「思ったよりビニールプール大きい」
梓「…何とか完成!」
梓「水を中に入れて…出来た…」
梓「(一人でビニールプール…)」
梓「唯先輩でも呼べば良かったかも」
唯「あず〜にゃん〜」ダキッ
梓「にゃぁ!」
梓「唯先輩!?」
唯「あずにゃん〜えへへ」ギュウ
梓「な、何でここに?」
唯「あずにゃんを抱きつきに来ました」ビシッ
梓「はぁ…。そうですか」
唯「あずにゃんは何してたの?」
梓「これを作ってました」
唯「おぉー。ビニールプール!」
唯「私も入っていい?」
梓「良いですよ」
唯「わーい」
唯「…!」
梓「じゃあ私は着替えてきますから」
梓「唯先輩は先に…」
唯「くらえ、あずにゃん」
梓「え?」バシャッ
梓「…」
唯「どう私の水鉄砲の威力は?」
梓「や、やりましたね唯先輩」
梓「私だって負けませんから」
梓「覚悟してください唯先輩」
梓「えい!」バシャバシャ
唯「冷たいー」
唯「よーし私だって」バシャバシャ
梓「ふふ…甘いですよ」
梓「さっきは油断しましたがそんなんじゃあたりませんよ」
梓「くらってください」バシャバシャ
唯「うわぁ」
唯「こうなったら…えいえい」バシャバシャバシャバシャ
梓「ひゃっ!」
梓「連発とは流石です」
梓「こうなったらこっちは…」ジャーン
梓「二刀流です」
唯「そんなあずにゃんずるいよ」
梓「戦いにずるい何てないです」
梓「唯先輩覚悟…!」バシャバシャバシャバシャ
唯「ひぃっ!」
梓「唯先輩もうびしょびしょじゃないですか」
梓「負けを認めたらどうです?」
唯「まだまだー」
梓「ならもっとびしょびしょにして挙げます」バシャバシャ
唯「うわぁ」
梓「(この勝負もらった…唯先輩の服はもうびしょびしょ何だから一気に…ん!)」
梓「(唯先輩の服がびしょびしょで、し、し、下着が//)」
梓「(お、落ち着いて、し、下着何て…//)」チラ
唯「あずにゃんさっきと比べて動きが鈍くなって来たね。疲れた?」
梓「そ、そんな事ないです!」チラ
梓「(しゅ、集中できない…)」
唯「よそ見ばっかりして何か気になる事でもあるの?」
梓「な、ないです//!!」
唯「今だ」ジャーン
梓「…ショ、ショットガン!」
唯「切り札は最後までとっておくものだよ、あずにゃん」ササッ
梓「し、しまった」
唯「くらえー!」バッシャッーン!
梓「や、やられたです…」バタッ
唯「やった〜勝ったよ〜」
唯「面白かったね。水鉄砲合戦」
梓「水鉄砲でここまで盛り上がるとは思いませんでした…」
唯「うん、そうだね」
唯「ビニールプール気持ち良い」バタバタ
梓「ひゃっ」
梓「唯先輩ばた足しないでくださいよ」
唯「ごめんごめん」
唯「そういえばあずにゃん?」
梓「何ですか?」
唯「さっき何でよそ見ばかりしてたの?」
梓「//!!」
梓「な、何でもないって言ったじゃないですか!」
唯「えー教えてよ」ダキッ
梓「だ、抱きつかないでください//!!」
唯「じゃあ教えて」
梓「駄目です!」
唯「あずにゃんのケチー」ブーブー
梓「(い、言える訳ないじゃないですか…)」
梓「(唯先輩の下着に気をとられてた何て//)」チラ
唯「ん?どうかした」
梓「い、いえ、別に」
唯「あっ!私、洋服のままだった」
梓「今頃、気付いたんですか…」
唯「どうしよう?あずにゃん…」
梓「大丈夫です。家に着替えがありますから貸してあげます」
唯「ほんと?ありがとうあずにゃん」
梓「でもその前にお風呂に入りましょう」
梓「さっき沸かして来たので」
梓「そのまま着替えたら風邪を引いちゃうかもしれませんから」
唯「うん、そうだね」
唯「じゃあ、あずにゃん一緒にお風呂入ろう」
梓「えっ//」
梓「だ、駄目ですよ//」
唯「いいでしょ?入ろうよあずにゃん」ジィー
梓「うっ」
梓「わ、分かりました//」
梓「二人で入るには狭いかもしれませんよ」ガラガラ
唯「大丈夫だよ」
唯「まず私が入って…」ポチャン
唯「あずにゃんは私の膝の上に座れば良いんだよ」
梓「///」
唯「ほら、あずにゃんおいで」
梓「そ、そんなの…」
梓「恥ずかしいです//」ボソッ
唯「さぁ、あずにゃん」
梓「うっ//」
梓「じゃあ、失礼します」ポチャン
唯「お邪魔されます」
梓「何ですかそれ…」
唯「えへへ、あずにゃん」ダキッ
梓「唯先輩、何を//」
唯「一度、あずにゃんにお風呂で抱きついて見たかったんだ」
梓「あ、あの、その、当たってるんですけど//」
唯「?」
梓「いえ、何でもないです」
唯「そう?じゃあ」ギュウ
梓「///」
唯「あずにゃん、ほんと可愛いよね。抱き心地もいいし」
唯「ずっとこのままでいれたら良いのに」
梓「そ、そんなにいたらふやけちゃいますよ」
唯「えへへ、そうだね」
唯「じゃあ体を洗おうっと」
梓「あっ…」
唯「どうしたの?」
梓「あ、いや、その、わ、わ、私が唯先輩の体を洗ってあげます//」
唯「本当?お願い」
梓「わ、分かりました」
梓「唯先輩、気持ち良いですか?」ゴシゴシ
唯「うん、気持ち良いよ」
梓「良かったです」ゴシゴシ
梓「(こんなもんかな)」
梓「終わりましたよ唯先輩」
唯「あずにゃん前の方は?」
梓「//!?」
梓「ま、前は自分でやってくださいよ//!!」
唯「えー。あずにゃん上手だからやって欲しいのに」
唯「やってやって。ね?」
梓「うっ」
梓「もう知りませんよ」
梓「き、気持ち良いですか?」ゴシゴシ
唯「うん」
梓「(む、胸に触らないように上手く擦れば…)」ゴシゴシ
梓「…」ゴシゴシ
梓「(…上手く擦れたかな)」
梓「お、終わりましたよ」
梓「お湯で流しますね?」
唯「うん」
梓「いきますよ」ザパァー
梓「はい、綺麗になりましたよ」
唯「ありがとう、あずにゃん」
唯「じゃあ次は私があずにゃんを洗ってあげる」
梓「い、いいです。やらなくいいです」
唯「遠慮しなくて良いだよ」
梓「遠慮とかじゃなくて…」
唯「ほら、行くよあずにゃん」ゴシゴシ
梓「(背中は大丈夫…)」
唯「よいしょ」ゴシゴシ
唯「前に行くよ」
梓「はい…(止めても無駄だよね…//)」
唯「よいしょ」ゴシゴシ
梓「//!!」
梓「ゆ、唯先輩そこは//」
唯「何?」
梓「あ、いえ(あっさり終わってくれて良かった…)」
唯「じゃあ流すよ」
梓「はい」
唯「いくよー」ザパァー
唯「はい、あずにゃん綺麗になったよ」
梓「ありがとうございます//」
梓「私、先に出ますね」
唯「もう出ちゃうの?」
梓「はい」
梓「唯先輩の着替えとタオルは外に置いてありますから」
唯「うん、ありがとう」
梓「…」ガラガラ
梓「…」フキフキ
梓「さっきはあんなに水をかけられてびしょびしょで冷たかったのに」
梓「何で今はこんなに暑いんだろ…」
梓「のぼせちゃったのかな私…//」
終わり
>>573 GJ
日常の1シーンみたいで素晴らしいな
乙
夏っぽくて良い感じだ
そろそろ梅雨も明けるしな
ビニールプールで遊ぶあずにゃんとかどうみても高校生には・・・あれっ玄関にだれかいるようだ
>>573 ナチュラルに中野家の庭に現れる唯に吹いたw
GJ
やはり唯梓は最強
他はゴミw
澪梓厨とか唯憂厨とか馬鹿なの?w
目を覚ませよw
まぁ、こっちに来られても困るんだがw
一緒にお風呂入る唯梓とか反則的
最近の原作見てるともしかしたら唯よりもあずにゃんの方が唯先輩に依存してるんじゃないかと思えてきた
原作あずにゃんは最終回(4巻最後)で弾けたから可能性はなくもないけど
そう見える最大の原因は大学編は今の所は新キャラとの絡みばっかりで梓達の登場無し
高校生編は新キャラとの絡みがありながら唯達が登場ってなってるから余計にそう見えると思う
カキフライが新キャラプッシュしたいのはわかるけど
いまだに魅力が伝わってこないのは俺だけか・・・
プッシュというか今までと別の形を見せたくしてる感じ
お互い早く同棲すれば依存もないと言うのに
_
___ //{
}\:.:.:.:.:>───<:.:./V
∨/ヽ:.::::::::::::::::::::::::::: `く/
,ゝ、/:/:::/::::{::::::::::::ヽ::::::ヽ
/:::イ :::|::::|::、∧::::::: }:ハ::::::: ト、
__/::::/八::::|::::|∨\'::: /|:/| :: |:j:::ヽ
〃:.:.:/ :::,′ V|::│● ∨● |:::::jハ::::i はみはみ
^⌒7:::::/ヽ. :f⌒ト ──- ノ.f⌒ヽ j::::|
{:::::{ /, `ー' / | .ト、 ',`ー'ヽ| ::|
'::::::/ / フ'´⌒| .|`マ .', ', ヽ
/ {__/ | .| ∨ ', ', }. ',
j .∧{γぅ \|γぅ } }/ l }
{ / l弋_ノ 弋_ノ∨ / .| .| j
∨ j xxx xxx/W j) レ' ・・・・////
{ ( ヘ { ./ /| !
{ ヽ |/ / ,' |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:|
|------------------------:|
. | !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!:|
| -┐ / ヽ .|
| ‐┤ -┬┐ .|
. |. ‐┘ / | ::|
. | ヽ / | |. T ..::|
|. ヽ/ | | | ..::|
. | | ヽ__ノ ┴ ...::|
| (3分ゆい) .:::|
. |!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!|
. lニニニニニニニニニニニ!
技術的な意味でのかっこ唯って珍しいよな
唯がさわちゃんみたいに覚醒したらあずにゃん何て言うんだろう
NGID:GCrGnLJiO
また支部にいいかんじの来てるね
相合傘ゆいあず
3分経ったら膨らんだ唯が勝手にフタを破ってモコモコって出て来るんだ
ネコは動くものに目がないから、現れた唯に思わず飛びかかってそのままごろにゃー
>>592 意味分からん、ちょっとでも嫌な事言ったらNGか
外に出て人と関わり持てよ
今日は傘の日らしい
雨だから相合傘でお出かけできるね
おは唯梓
唯「急に降ってきてびしょびしょになっちゃったよ〜」スケスケ
梓(ま、まさかのノーブラ!?)
あずにゃんならもし唯がノーブラで透けていたら
大衆の目に晒される前にすかさず自分の家へ連れて行くだろうな
何となくあずにゃんはモロ見えよりチラリズム派な気がする
そういえばタイツ越しに見えるパンツに美学を感じるみたいな話が少し前にあったなw
いやあずにゃんは生足派だろ
いやタイツだろ
謎のツインテール少女「普段はタイツ、暖かくなって生足、夏には水着を楽しむのが通ってもんです」
一年中楽しめます
その中で一番好きな時期が気になるところ
冬服の生足唯はまず見れない
あずにゃんの前で冬服唯にタイツを脱いで欲しい
そして脱いだタイツは?
>>612 唯のタイツめがけて飲み物をぶっかける梓
梓「唯先輩の生足を見ると夏本番って感じがします」
キモイ
夏服移行期間のサマセ+タイツは貴重だな
左上のロゴはちょっと理解を超えてますね
冬服で白ソックスというレアな組み合わせなんだよな、コレ
>>621 撮影に唯が間に合わなくて急遽憂が代役をやった感が…w
>>619 こういうの見ると前にも一部で言われてた高校1年の時の唯をあずにゃんに見せたくなる
>>622 唯に逆立ちしても勝てないからって真似するような糞キャラなんか要らないんだがな
タイムマシンに乗ってロリ唯に会いに行くあずにゃんでSS書けそうだね
いくつかそういうイラストあるよね、梓がロリ唯だっこしてるのとか唯がロリ梓と遊んでるのとか
今唯とロリ唯が入れ替わりタイムスリップとかどうだろう
今梓に抱きしめられるロリ唯と
過去に来た今唯に抱きしめられるロリ梓
そして軽音部に入部時に唯に抱きしめられた時に思い出した幼き日の思い出的な…
>>627 ちょっと違うけどSS11の
「だから今あなたに」
がそんな感じの話だぞ
確か唯と梓が幼少期に遊園地で迷子になったSSあったよね
んで、その遊園地はムギの家が買収して新しくなってたやつ
もっかい読みたいケド、タイトルが思い出せない……
昔、実は会ってましたってのは王道ネタだけど好きだな
二人は家も比較的近いし、でも学区は違うっぽいから中学は別だし「小さいころ実は偶然会ってた」みたいな設定は説得力あるね
ss速報vipでのポケットモンスターゆいを更新したんでよければ見てください
スレ10の「運命の赤いリボン」はまさにそれだな
>>634 待ってた!
高校1年の唯と中学3年の梓が会ってた設定がみたい
一期最終回であずにゃんが拗ねた所に唯が抱きつくシーンで
脚のアップの時の動きがものすごく煽悩的と思ったのは僕ちんだけかぃ?
あれはスタッフが百合演出を狙ったとしか思えないほどの破壊力だった
640 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/11(土) 22:46:23.80 ID:DuSMQhaK0
あのシーンに限らずけいおんは足の動きで感情を表現するシーンが多いよね
特にあずにゃんは表面取り繕いながらうれしいと机の下で足をもぞもぞさせたりするシーンが多い
うわ、間違えて上げちゃった、スマン
特別乗車券唯と梓近過ぎて良い
他は邪魔だが
「あずにゃんはあずにゃんだよ」の時しか思い出せん…
時間できたらBD最初から見直すかな
>>639 あそこのシーンから唯梓好きがたくさん増えたからね
破壊力があったのは間違いないよ
2期1話でも部室の前でもぞもぞしていたよね
唯「ベッドの上でもよくもぞもぞしてるよね///」
耳動きっぱなしだろうな
>>647 猫耳を採用するとは分かっていらっしゃる
>>647 次は是非ともイヌ耳で作って貰いたいな
そして唯に付けさせてあずにゃんの前に居させたい
単純にデザインを変えれば犬耳になるんじゃないか
SSに出来そうなネタだね
ムギの家が開発した新商品だから唯と梓に協力して貰って付けさせるとか
嘘発見器でもいいな
お互いに耳をピクピク動かしているところを想像したら和んだw
唯「あずにゃんの猫耳、すごく反応してるよ」ピクピク
梓「ゆ、唯先輩の犬耳だって」ピクピク
唯・梓(可愛い……///)
おまけで尻尾もつけようぜ
>>656 思わず猫耳と犬耳を「ココ」に脳内変換してしまった
唯「あずにゃんのココ、すごく反応してるよ」ピクピク
梓「ゆ、唯先輩のココだって」ピクピク
唯・梓(可愛い……///)
本日6月12日は恋人の日らしい
今日は2人で一日中ずっといちゃいちゃしているのかな
そんな日じゃなくても二人ならいちゃいちゃしているよ
ただあずにゃんがパソコンとかやってて恋人の日って知ったら変に意識しそう
NGID:Fcy4kLWJO
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猫耳と犬耳か
カレンダーの版権にお互いにうさ耳を付けてるのはあったな
しかも唯が梓にバニーガールの格好をさせようとしてるという
>>665 いつ見ても面白すぎるww
唯先輩の後ろ髪スンスンしちゃうあずにゃん可愛い
VIP報告
梓「HFC?」
>>666 唯はあずにゃんにケモノ耳つけるの好きだよね
元旦に虎耳もつけていたし
今日も一日イチャイチャ
ホクにゃんってすっかり定着した感があるけど
唯「ホクにゃん」が初出なのかな?
あのスレ立て逃げ乗っ取りだったけど面白かったな〜
>>665 素早すぎだろwwww
ホクにゃんにセクハラされまくりな唯先輩可愛い
このスレのホクにゃん初出はスレ18っぽい
223 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/02/22(火) 02:23:23.55 ID:xNpzngUX0
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両手に花にゃん顔
>>673-674 唯「ホクにゃん」は3月21日にスレが立ってるからこのスレの初出から一ヶ月くらいあとだね
しかし最初に作った職人はセンスあるなw
支部の絵とか見てると部室内でのいちゃいちゃがいいなと改めて思った
原作が大学編とかになったのもあって余計にそう思った
だんだん敷居値を下げて行って
最後には胸触っちゃうとか
梓はともかく唯はしょっちゅう梓の胸を触っているよね
梓もしょっちゅう唯の胸に顔をうずめてにゃんにゃん気分だよ
ホクにゃん顔を捕らえるのは中々難しい
あのハグの間に密かに周りからは見えない角度で
文字通り乳繰り合ってるのか
何か小説のネタは転がってないものか・・・
唯「あずにゃんがいなくて寂しいから電話線を移動する忍術を覚えたよ!」
梓「これからは毎日会えますね!えへへ」
>>676 文脈からは外れるけど、桜高の部室(音楽室)はちょっと広すぎるんだよな
もっと一般的な3畳くらいの部室か倉庫みたいな狭い空間だと
秘密にしている感やスリルが増すと思うんだ
あんまり狭いところでアンプ使ってると耳悪くしそう
つーか音楽準備室のわりに広いよね
もちろん演奏場所は別の防音対策済みの部屋にあるという前提ね
うまく表現できないけどいわゆる部室棟の一角にある半ば物置と化したような小部屋みたいな感じ
究極は物置の中での暗闇密着手探りプレイだな
ちなみに熱力学的観点から言うと空間の体積が小さいほど温度の上昇は早い
夏場の狭い空間でのにゃんにゃんはそれだけで熱中症になる可能性があるから注意しないとな
だからだれか早く前々から言われてる密室唯梓ssをだな・・・
>>688 狭い空間なら音楽準備室と音楽室の間にある整頓!で整理してた倉庫でいいじゃないか
>>692 確かにその倉庫は隠れにゃんにゃんに打ってつけの空間だな
他の軽音部員に見つからないよう如何に声を出さないかという背徳的な楽しみ方もできる
そういやさあの音楽準備室って屋上から回れば窓から中覗けるんだよな
最近あまりの唯梓愛が屈折して寝とられものにハマってるんだが
流石に同人どころかSSでもあんまないね
あくまで男とかじゃなく百合がいいんだが
トイレの個室、ロッカー、倉庫
ひろがリング
いくら百合でもNTRは他のカプ要素が絡む時点でスレチだろう
車の中、エレベーター、観覧車
ひろがリング
唯梓に一番似合うのはコタツの中だと思うんだ
部屋に連れ込んだ梓をすぐに隠せるし
夏のある日いつも通り梓に抱き付く唯
梓が暑いと言うのでさわ子のコスプレ衣装欄からスク水を取り出して着用する唯
「あずにゃんも涼しい服着なよ」と唯に猫耳や体操服等を着せられる梓
そこが部室だということを忘れてそんなやり取りをしていると
廊下から澪達の足音が聞こえてくる
コスプレした格好を見られたくない梓は唯の手を引き傍にあったロッカーに身を隠す
猛暑の中、2人入るのがやっとなスペースのロッカーで息を殺しながら皆が出て行くのを待つ唯梓の運命やいかにみたいな感じでお願いします
こたつはほのぼのイチャイチャにはいいけど
にゃんにゃんなシチュには合わないんじゃないかなぁ
よしじゃあテレポーテーションで梓と一緒に唯が照れ歩して密室行きという
強引な設定にしてみるかw
こたつの中で足を合わせる2人、自分の足で梓の足の位置を確認する唯
あずにゃんの足って細いねー、そうですか?細いよーちゃんとご飯食べないとだめだよ、食べてますって
それより狭いですからあんまり足を動かさないでください、えへへーあずにゃんの足確保!もう唯先輩・・・
そのままタイツを履いた足であずにゃんの足を撫ではじめる
あずにゃんの足すべすべでわかいねー、唯先輩とは1つ違いじゃないですか、すべすべーふふっ
なんだかタイツで撫でられるとくすぐったいです・・・ぶるっ
こしょこしょこしょこしょ ちょっと唯先輩、くすぐったっ、ひゃっ、いい加減にっ 逃がさないよー! やめっ、力が入らなっ・・・にゃふぅ
こたつは足を絡ませてイチャイチャするくらいが丁度良いな
みんながいる時にコタツの中で手を繋ぐ唯梓
なぜこの時季にこたつで盛り上がるw
秋と冬が好きなんだよなぁ
人肌恋しい季節、必然的に抱きつきの回数も跳ね上がるでしょうな
寒い季節になれば抱きつきは増えると思うが
アニメとか見る限りじゃ季節なんか関係なく唯はあずにゃんに抱きついてるな
温もりと同時にあずにゃん分も補給しているからな
むしろ夏の方が多く抱きついているような気がする
唯のあずにゃん分が足りなくなった時の禁断症状とは
あずにゃんから唯への抱きつき
アニメでこれが見たかった
これがなかったのがアニメでの唯一残念な所
何らかの形で見る機会があると嬉しい
>>711 わざとやらなかった感があるけどね
まぁ映画に期待しましょうや
こたつに二人並んで入っている時に生足が擦れあうエロスは異常
冬にどうしてそんな格好してるんだって言われりゃおしまいだが
かきふらい先生がせっかくのゆいあずというバンドを使わないはずがない
ゆいあずはアニメオリジナルのユニットだからなぁ
ワンチャン逆輸入もあるかもしれんが
高校の文化祭に友情出演とか?
確かに大学編でも影薄いですがたまには紬を思い出してあげてくだちい
先輩に学ぶ!ってことで大学のサークルバンドのライブ演奏を梓たちが一度は見に行く機会があるはず
そこで久しぶり〜的なノリで唯たちとの絡みがあれば嬉しい
>>718 間違い
×梓たち
○梓だけ
他など書くだけ邪魔
唯と梓の絡みを書いてくれる事に期待はしたいけど
舞台を別けたからギリギリまで再会ネタはやらないって意見もあるけどどう何だろう
早く原作でも来て欲しいもんです
原作で描かれなくても二人はプライベートでこっそり会っているだろうよ
遠距離恋愛で悩むあなたにテレビ電話なんてどうでしょう
恋人の姿を見ながら電話なんてしていたらますます会いたくなっちゃうよ
会えない時間が愛育てるのさ
梓「……もしもし、唯先輩?」
唯「久しぶりだね、あずにゃん」
梓「まぁ、一週間前に電話したばかりですけど……」
唯「あれ、そうだっけ」
梓「忘れっぽい人ですね」
唯「えへへ……最近ちょっと忙しくてさ」
梓「……大学、大変ですか?」
唯「うーん、最初は講義の時間が長くて倒れちゃうかと思ったよ」
梓「くすっ……高校の時だって和先輩に起こされていたじゃないですか」
唯「あずにゃんしどい……てゆーか、どうしてそれを……」
梓「和先輩と、何度かお話したことありましたから」
唯「あ、そうだったの」
梓「和先輩とは連絡取ってます?」
唯「うん。分からないことがあったら電話しなさいって言われてるし」
梓「……今でも世話になってるんですね」
唯「でも、大学が違うだけあって聞けることは少なかったよ」
梓「まぁ、そうですよね」
唯「あずにゃんはどう?軽音部、うまくやれてる?」
梓「はい、何とか。新入部員も見つかりましたし、廃部にはならずに済みそうです」
唯「おお、それは良かった!」
梓「律先輩たちもお元気ですか?」
唯「うん!新しい友達もできてみんな楽しくやってるよ」
梓「大学生、楽しそうですね……ちょっと先輩達が羨ましいです」
唯「あずにゃんも、来年は大学生になるんだよ」
梓「そうですね……早く唯先輩たちの大学に行きたいです」
唯「私も早く、あずにゃんと一緒に大学で演奏したいよぉ」
梓「私だって唯先輩と……」
唯「あずにゃん?」
梓「……あの、唯先輩」
唯「ん?なぁに、あずにゃん」
梓「私のこと……ちゃんと待っててくれますよね」
梓「一年後に、私が大学に進学するまで……待っててくれますよね」
唯「うん……もちろんだよ」
梓「浮気とか……しないで下さいね?」
唯「約束するよ」
梓「飲み会とか、もしかしたら付き合いで合コンとかも行くかもしれないけど……」
梓「それでも、私のこと……絶対に忘れな──」
唯「あずにゃん、聞いて」
梓「……!」
唯「私の恋人は、先にも後にも、あずにゃんだけなんだよ」
唯「浮気なんてしないし、絶対に忘れるわけない」
唯「こうやって電話やメールで話すだけじゃ、不安なのは分かるよ」
唯「私だって……出来ることなら、今すぐ会いに行ってあずにゃんのこと抱きしめたい」
唯「でも……今はいわゆる遠距離恋愛だからさ」
唯「きっと、我慢の時期なんだよ」
梓「唯先輩……」
唯「あずにゃんのこと……待ってるから」
唯「一年なんてあっという間だもん、すぐにまた会えるよ」
梓「……そうですよね」
梓「ありがとうございます、唯先輩」
梓「……そっち、すぐ行きますから」
唯「うん……待ってる」
梓「あの……」
唯「うん?」
梓「す、好きって……言ってくれませんか?」
唯「……好き。大好きだよ、あずにゃん」
梓「私も……大好きです、唯先輩」
唯「えへへ……なんか照れちゃうね」
梓「はい……でも、唯先輩の声が聞けて良かったです」
唯「いつでも電話していいんだよ、あずにゃん」
梓「し……しばらくは電話しないでも大丈夫ですよ」
梓「電話代だってかかっちゃうし……」
唯「もう……電話代なんて気にしなくていいんだよ」
唯「電話したい時にしていいんだから。無理しちゃダメだよ、あずにゃん」
梓「あう……じゃ、じゃあ……また三日後くらいに」
唯「ふふっ、三日後でいいの?」
梓「さ、さすがに毎日電話するわけにはいきませんから!」
唯「いいもん、私の方から電話しちゃうから」
梓「えっ、でも……」
唯「細かいことは気にしないの。ねっ?」
梓「……待ってます、唯先輩」
唯「えへへ……あずにゃん、だーい好き」
梓「もうっ……///」
唯「じゃあ、また明日ね」
梓「はい……おやすみなさい、唯先輩」
唯「おやすみ、あずにゃん」
おしまい
久々に投下してみました
深夜にダラダラと申し訳ない
駄文失礼しました
そんな唯と梓も3件まで登録できるAUの指定通話定額を使えば24時間通話無料に!
月日の人の更新kt
梓「月日が立つのは早いなー」の人?
あの人どこで書いてるの?
ヒントでいいからください
ヒントもなにも自分で答え書いてるじゃん
釣りなのか?
あの人のSSだんだんけいおんっぽさがなくなってきた気がする・・・
俺は元々あの人の作風が好きだからこれからも好きなように書いて欲しいと思うな
俺も、むしろ話が進むほどどんどん引きこまれてる
イチャラブもいいけど、そういうのは他にもいっぱいあるし
なんか誤解を招く書き方してしまったな
あのSSにも唯梓のイチャラブは随所にあるしな
今回はちょっと変わった構成だったから直截な描写は少なかったけど
梓「月日がたつのは早いなー」はどっかでまとめられてる?
もともとエレベーターの頃から構成に凝ったりリアルタイム投下とか実験的なことが好きな人だしね
合わないと思うなら無理に読むことはないさ
>>749 まだHTML化されてないし、まとめているところがあるとすればルール違反だろ
つかまだ普通に読めるんだし今はまとめ必要無いよ
>>751 まだ完結されてなかったのか
すまん。色々勘違いしてたよ
教えてくれてありがと
でも検索するとまとめているところが出てくるんだよな
終わってからでいいのにと思う
忍法帖で思ったけどくノ一ゆいあずって今までなかったような
敵対する二つの忍者の里があった
スパイとして送り込まれたくノ一中野梓は、敵のくノ一である平沢唯に恋をしてしまう
梓の任務続行が不可能と判断した上層部は、自国の情報が漏洩する前に梓を始末することに
次々と襲いかかる敵の忍と、抹殺のために送り込まれてくる刺客
両国の間で板挟みになった二人の運命やいかに…!
とみ「唯梓は戦乱の世に平和を齎しましたとさ。」
今日階段から落ちて浮かんだSSのネタ
・階段から落ちそうな梓をギリギリ抱きとめる唯
とみさんの昔話だったのか
しかし受け止めきれずそのまま落下
二人はそれぞれ江戸時代初期の伊賀の里と甲賀の里にタイムスリップしていた
時をかける少女かよw
>>759 抱きとめられた時の体勢がお姫様抱っこみたいになっていて
思わず唯に見惚れてしまうあずにゃん
>>763 梓から見たらイケメンフィルターかかりまくりでキラキラしてる唯先輩
背景には薔薇トーン
夕陽補正もかかってる
>>756 憂「お姉ちゃんは私が守ります」
梓「邪魔!」ドゴッ
和「守るのは幼馴染である私の・・・」
梓「うるさい!」ゴッ
純「梓、私の嫁に・・・」
梓「黙れ。モブがああ!」メキッ
唯「あずにゃん・・・//」
梓「邪魔者はやっつけました、敵国の忍びに恋した私は忍失格です、私と抜け忍になってください」
唯「わかったよ、あずにゃん、あずにゃんとならどこまでも・・・」
HAPPY END
階段を下りるあずにゃん
人とぶつかって落ちそうになるあずにゃん
梓「(あ・・・落ちる)」
唯「あずにゃんっ!!」ダダッ
梓「唯・・・先輩?」
唯「大丈夫あずにゃん!?怪我してない!?」キラキラ
するわけないじゃないですか・・・
先輩がお姫様抱っこしてくれてるんだもん・・・
おわり
>>767 その後しばらくイケメンフィルターがかかりっぱなしになって
まともに唯の顔を見られないあずにゃん
唯はたまにイケメンなのが良いんだよね
ss速報vipでのポケットモンスターゆいを更新したんでよければ見てください
>>771 前から思ってたけど今はっきり言うわ
ウザい
良SSなら黙っててもこっちから見に行くわ
>>772 いくらなんでもその言い方はないよ
気に入らないならスルーすればいいだけ
せっかく長編書いてくれてるのに
>>773 すまん、ちょっとイラッときてね
タイトルからして唯梓ではなさそうだし、仮に唯梓だったとして他板だろ?
ここに書くような事ではない、と。
うわ……貴重な唯梓SS書き手になに言ってんだよお前は
>>775 言う相手が誰とか関係ないだろう?
妙な事したんだから指摘しないでどうする、貴重な書き手だから、書き手ではないからで対応を変えるのか?
内容は唯梓だよ、読まずに非難はないんじゃないか
気に入らないならほぼ文面同じなんだからNGしとけ
もともとここでやってたけど忍法帳規制で長文書けずに避難所に行って
さらにNIPに行った経緯がある
NGして放置で
>>777 内容に文句は無い
ただ報告がうっとおしかっただけ
どこがうっとうしいんだよ
自分から報告してくれるなんてありがたいし可愛いじゃん
>>771 変な奴いるけど気にしないでこれからも報告してくれ
というか最近更新早いなw
>>771 更新乙
いつもの自演嵐だから気にしなくて良し
唯梓ss報告のどこが妙なことなんだよ?
書き手を萎縮させるような言い方すんなよ
ここの人たちって専ブラとかブクマとか普段使ってないの?
確かに報告までしなくていいだろ
報告しないと読まれない程度の作品なら仕方ないが
読んでもない外部の人間が口出しすんなよ
おしまい。
読んでなかったら口出しするなとか、もの凄い持論だなオイ
明らかに少数派
>>771 是非これからも報告してくれ
話題変えようぜー
報告は無しの意見をガン無視かよ
これが唯梓w
都合の悪い意見は即NG
皆さん
これが唯梓ですw
俺も報告は要らないに挙手
VIPはVIP
ここはここと線引きは大事だ
>>790 3期のためにも仲良くしていただきたいなwww
唯「あずにゃん、また一緒にお仕事できるね」
梓「寝坊しないでくださいね」
おい唯梓厨、図星突かれて反論できないからって無視するなよw
ここの住人じゃないだろうけど一応言っておくと
VIPの話題が嫌な人はNGすればいいって前に決めたんだよ
>>1のテンプレにも入っているわけだし報告は自由だから
以降この話題はスルーします
おい唯梓厨何とか言えよw
同期のアニメで二作共演って二人とも売れっ子になったなぁ
NGID:B7I2ceo0O
あっぽんぴろぺんぽーーー
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マジ結婚してくれないかなあきあや
心の底から祝福できるよ
あっぽんぴろぺんぽーーー
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お仕事といえば唯はアルバイト何かやるのかね
あっぽんぴろぺんぽーーー
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あっぽんぴろぺんぽーーー
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふたりでふでペンゆいあずverやって欲しいよなあ
ライブでちょっと期待したんだけど…
806 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/13(月) 22:48:52.17 ID:c4A+dnZt0
あずにゃんの家庭教師
808 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/13(月) 22:51:45.10 ID:sIFxY9q7O
809 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/13(月) 22:52:13.68 ID:sIFxY9q7O
あずにゃん専属のエステティシャンか…
811 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/13(月) 22:52:43.45 ID:sIFxY9q7O
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812 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/13(月) 22:53:25.18 ID:sIFxY9q7O
さわちゃん専属エステティシャン
プライベートではあずにゃんにもちろん無料で
エステティシャンとか某SS思い出したじゃないか
家庭教師とかムフフなことしか思い浮かばんな
>>814 あれはマッサージじゃなかったかの
816 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/13(月) 23:03:27.18 ID:sIFxY9q7O
唯梓スレの特徴
・正論でも自分らに都合の悪い意見はNGでやり過ごす
・意見する奴は正しい意見悪い意見、関係なく全て同一
・唯と梓以外のキャラは唯梓に集るハエ程度にしか思ってない
あずにゃんお気に入りの鯛焼き屋さんとか
なんのバイトでもあずにゃんが常連になる
819 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/13(月) 23:24:53.08 ID:sIFxY9q7O
キモイ
あずにゃんが大学進学したら同じバイト先で働いて欲しいねぇ
避難所にSSきてたよ〜
何となく投下
梓「イタッ」
唯「あずにゃん大丈夫!?」
梓「大丈夫です、唯先輩」
唯「大丈夫ってあずにゃん、足から血が出てるよ?」
梓「見た目ほど対した事ありません」
梓「よいしょ(あれ…思ったより力が出ない)」
唯「どうしたの、あずにゃん?」
梓「いえ、何でも(やっぱり上手く力が入らない)」
梓「(どうしよう…)」
唯「もしかしてあずにゃん立てない?」
梓「そ、そんな事!」
唯「あずにゃん、強がらなくても良いんだよ」
梓「…立てないみたいです」
メタリックプレート2を買う準備は出来てるのかい?
唯「転んだ時にどこかにぶつけちゃったんだね」
唯「大丈夫だよ。私が病院までおぶってあげるから」
梓「いいです。そんな事をして貰わなくても」
唯「あずにゃんは怪我してるんだから遠慮しちゃ駄目だよ」
唯「はい、乗って」
梓「…分かりました」
梓「お、重くありませんか?」
唯「大丈夫だよ、あずにゃん」
唯「あずにゃんのためならエンヤコーラーだよ」
梓「何ですかそれ…」
唯先輩はそれから病院に着くまでの15分間
苦しい顔を一切見せることなく私をおぶったまま励まし続けてくれた
「あずにゃん、もうすぐだからね」「病院で見て貰えばすぐ治るよ」
「私が付いてるから大丈夫だよ」
私はその間「はい」としか答えることが出来なかった
唯「あずにゃん、病院に着いたよ」
梓「はい」
唯「受付は私が済ませてくるからね」
梓「分かりました」
受付を済ませると唯先輩はすぐに私の元へやってきて私の手を握ってくれた
診察の時間が訪れるまでずっと握ってくれた
言葉を発しなかったが私にはその意味が分かった
「中野梓さん」「はーい」
診察の結果は捻挫
最初は力が入らなかったがしばらくすれば問題なく歩けるとの事
唯「良かったね、あずにゃん」
梓「はい」
唯「じゃあ、帰ろう」
唯「私がまたおぶってあげるから」
梓「…はい」
そう言って唯先輩はまた私をおぶってくれた
病院から私の家までの20分間
苦しい顔を一切見せることなく
唯「あずにゃん、着いたよ」
梓「はい」
梓「…」
梓「唯先輩…」
梓「今日は、その…」
梓「ありがとうございます」
唯「えへへ、また明日ね」
梓「はい、また明日」
唯先輩の笑顔が私には一番効くクスリなのかもしれない
終わり
>>825 GJ
何となくライオンハートの歌詞を思い出した
メタプレ第二段ゆいあず絵多いんだよね
確か来週辺り発売だっけ
お疲れー
メタプレ2 もうでてるよ
833 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/14(火) 01:06:43.60 ID:f8E+amNgO
雨
やっぱみんな唯梓の娘は二人娘の方がいいんかね?
避難所のSSでもそうだったけど俺の脳内設定では柚(唯似)、愛(梓似)の年の近い姉妹がデフォ
擬似唯梓もできるし
最初は一人な感じだったけど、やはりSSや二次創作絵の影響で二人娘が好きになってきた
双子とかもいいと思うしその辺は色々想像の余地あっていいね
838 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/14(火) 02:01:02.74 ID:f8E+amNgO
唯梓以外は全てゴミ
NGID:f8E+amNgO
個人ブログのリンクを貼るのは止めましょうね
VIPとか関係なく2chで個人サイトのURLを貼るのはタブーです
唯梓ファン以外はけいおん!のアンチ
けいおん!が好きと言う・思う資格は無い
そのブログの人に迷惑がかかる可能性があるからね
自分も昔、善意からだろうけど各所で名前挙げられて困惑した覚えがある
幸い大事にはならなかったけどね
良いブログには黙ってても人が集まる
そっと見守ってやろうぜ
応援したいのならその人宛にメッセージ送った方が励ましになるよ
というより突然URL貼るのは自演の宣伝なのでは・・・
今日は世界献血者デー
単純に見ると唯はO型で梓がAB型だから
唯から梓には輸血が出来るんだよな
こどもはA型かB型しかうまれないんだな
>>844 同意ー
節度守らなうとね
献血200mlでクラクラしてそうだ>あずにゃん
二日間見てなかったらなんだこの流れは…。
まあ、確かにSSの報告とかはいらないとは思うがな
輸血ネタで考えてみたけど悲しいエンディングしか浮かばぬ…
NGID:AW42N0xt0
唯梓以外はけいおん!の恥
梓「」ザシュ!!
唯「あずにゃん!?なにしてるの!?」
梓「唯先輩から輸血してもらえば、いつでも一緒にいられますよね…?例え学校や住んでいるところが離れていて、そしてお互い違うことをしていても…。私の血には唯先輩の血も混じるのですから」
唯「!?」
>>853 気持ち悪いSS書きやがって、ふざけてんのか?失せろ
なんだこれ
>>853 ここまで行くと病みにゃんだなw
>>847 子供が両親と違う血液型になる組み合わせってのはなんだか面白いね
そういえばヤンデレネタは見たこと無かったな
>>857 ヤンデレはあんまり見たくないな、特にどちらかが逝くのとか
>>857 確かあずにゃんが唯のことで病んでいるコピペがあったよなw
ヤンデレとかにならないなら吸血鬼あずにゃんしかないな
人間の血を吸わないと生き続けられないあずにゃんが唯と出会って・・・みたいな
悲しいエンディングとかにも行かずにすめるし
唯と梓以外はどうなってもいいけどな、モブだし
ごめん、感想書きたかったケド、メンヘラ系は読めないや
時代は柚梓・唯愛
紬「はい、梓ちゃん」
梓「何ですか?…猫耳?」
紬「これうちの会社が作った新商品なの」
紬「普通の猫耳と違って変わった機能が付いてるの」
紬「良かったら使ってね」
梓「はい…(使う機会何てないと思うんですけど)」
紬「それとこれは猫耳の説明書。後で読んでおいてね」
梓「はい(説明書?ポケットにしまっておこう)」
紬「それじゃ私、帰るね」
梓「帰るんですか?」
紬「うん、今日は用事があるから」
紬「それからね。澪ちゃんとりっちゃんも今日は用事があるって」
紬「唯ちゃんはこの事知らないから来たらこの事を教えてあげて」
梓「それじゃあ今日は唯先輩と二人だけですか…」
紬「ふふ、たまには二人だけで練習するのも良いと思うわ」
梓「そうですね(練習が出来ると良いんだけど)」
紬「じゃあね。梓ちゃん」ガチャ
梓「お疲れ様です」
梓「…」
梓「唯先輩と二人っきりか…」
唯「やっほー」ガチャ
梓「唯先輩、こんにちは」
唯「あれ?あずにゃんだけ?」
梓「はい、用事があるらしくて皆さん帰られました」
唯「そうなんだ」
唯「…これは?猫耳…」
梓「あっ、そ、それはムギ先輩が私にと」
唯「へぇー。あずにゃん久しぶりに付けてよ」
梓「い、嫌です!」
唯「お願いあずにゃん」ジィー
梓「…す、少しだけですよ」
唯「か、可愛い〜」
唯「久しぶりの猫耳あずにゃん可愛いよ」ダキッ
梓「や、止めてください」ピクピク
唯「だってあずにゃんが可愛いんだもん」
梓「何言ってるんですか」ピクピク
唯「この猫耳動いてるね」
梓「へ?そういえばムギ先輩が変わった機能があるとか」
唯「動く猫耳何て珍しいね」
唯「これでほんとのあずにゃんになったよ」
梓「意味がわからないです」
梓「こんなの外して…練習しますよ」
唯「えー、やだ」
梓「やだって練習しますよ」
唯「やだやだ」
梓「子供じゃないんですから」
唯「せっかく二人っきりだからもっとあずにゃんと話たい」
梓「練習です!」
唯「ブーブー」
梓「はぁ…(どうしよう)」
唯「…!」
唯「練習してあげても良いよ」
梓「本当ですか!?」
唯「ただしあずにゃんはこれ付けてね」
梓「猫耳…」
唯「付けてくれたら練習してあげる」
梓「わ、分かりました」
梓「付けますから練習してくださいよ」
唯「うん!」
梓「これで良いですか?」
唯「えへへ、あずにゃん可愛い」
梓「さ、さぁ練習しますよ」ピクピク
唯「いくよ、あずにゃん」
梓「はい」
梓「(唯先輩は演奏する時はこんなに輝いてるのに)」
梓「(何で普段はあんなに子供っぽいんだろ…)」
梓「(まぁそこが唯先輩らしくて良いんだけど…)」ピクピク
唯「(演奏しながらあずにゃんの耳がピクピクしてる)」
唯「(可愛いよー)」
唯「…疲れた」
梓「今日はたっぷり練習出来ましたね」
梓「いつもこんなに練習出来ると良いんですけど」
唯「あずにゃんがいつも以上に可愛いから頑張れたんだよ」
梓「何ですかそれ…」ピクピク
唯「喉渇いたね」
唯「でも今日ムギちゃんがいないからティータイム出来ないね」
梓「私が入れてあげましょうか?」
唯「あずにゃん出来るの?」
梓「はい、この前ムギ先輩に淹れ方を教えてもらったので」
唯「淹れて淹れて」
梓「分かりました」
梓「…」
梓「出来ましたよ唯先輩」
唯「待ってましたあずにゃんティー」ゴクゴク
梓「どうですか唯先輩?」
唯「美味しいよ」
梓「えへへ、良かったです」ピクピク
唯「でもお菓子があればもっと良かったのに」
梓「ケーキはありませんけど…ポッキーならありますよ」
唯「おぉー、ポッキー」
唯「食べようあずにゃん」
梓「今、開けますね。はい、どうぞ」
唯「美味しいね」
梓「はい」
唯「…」
唯「…」
梓「唯先輩どうしました?」
唯「あずにゃん、ポッキーと言えば?」
梓「何ですか?突然」
唯「あずにゃん、ポッキーと言えばポッキーゲームだよ」
梓「!?」ピクピク
梓「ぽ、ポッキーゲームがどうしたんですか?」
唯「やろ。ポッキーゲーム」
梓「な、何言ってるんですか//!!」ピクピク
梓「そんなの駄目に決まってるじゃないですか!」
唯「えー、二人っきりだしやろうよ」
唯「こんな絶好の機会何て他にないよ」
梓「だ、駄目です//」ピクピク
唯「やろうよあずにゃん」
唯「さっき練習に付き合ってあげたでしょ」
梓「それは当り前の事です」
唯「あずにゃんのケチ」
唯「良いもん。私、ぐれちゃうから」
梓「唯先輩?」
唯「もう演奏の練習しないから」
梓「(それ、いつもの唯先輩じゃないですか…)」
唯「でもあずにゃんがポッキーゲームしてくれたらこれからも練習しようかな」
梓「本当に真面目に練習してくれますか?」
唯「ポッキーゲームしてくれたらね」
梓「…分かりました。じゃあやってあげます」
梓「ただし1回だけですよ」
唯「本当?嬉しいよー」
梓「(そう、これは唯先輩を練習させる為にする事)」
梓「(決して唯先輩とポッキーゲームをしたいからする訳じゃない)」ピクピク
唯「それじゃお互いに向き合って」
唯「ポッキーをくわえて」
梓「(集中して、か、勝たないと)」ジィー
唯「いくよ」
梓「はい」
梓「…」
梓「(唯先輩の唇…)」ピクピク
梓「(どんどん近付いてる)」ピクピク
梓「(このままだと…ゆ、唯先輩と)」
梓「(き、キスする事に)」ピクピクピクピク
梓「…」
梓「あっ」
梓「(離しちゃった…)」
唯「あずにゃんの負けー」
唯「結構面白かったね」
唯「でもあずにゃんとチュウ出来なかったのは残念だったよ」
梓「えっ//」ピクピク
梓「な、何言って…」ピクピク
唯「それより負けたからあずにゃんには罰ゲームだよ」ビシッ
梓「罰ゲーム?そんなの聞いてませんよ」
唯「あずにゃんが勝ったら言う事を聞くんだから」
唯「私が勝ったらあずにゃんが言う事を聞いてくれないと」
梓「はいはい、分かりました…」
梓「それで罰ゲームって何ですか?」
梓「変な事じゃないですよね」
唯「夕飯を作って食べさせて」
梓「夕飯ですか」
唯「うん。今日、家に憂もお母さんもお父さんもいないんだ」
唯「自分で夕飯を作る事になってたんだけど」
唯「上手く出来る自信がないんだよ」
唯「だからあずにゃんが作って食べさせて」
梓「まぁ、それぐらいなら」
唯「ほんと?ありがとうあずにゃん」ダキッ
梓「もういちいち抱きつかないでくださいよ」ピクピク
梓「それじゃ部室に鍵をかけて帰りますよ」
唯「うん」
梓「家にどんな食材があるんですか?」
唯「うーん。色々あったよ」
梓「色々ですか…(冷蔵庫を見てから何を作るか決めよう)」
梓「ん?」
梓「(歩いてる人がちらちらこっちを見てるような)」
梓「唯先輩」
唯「何?」
梓「歩いてる人がこっちの方を見てませんか?」
唯「そう?」
唯「きっとあれだよ」
梓「あれ?」
唯「私達がお似合いだと思われてるんだよ」
梓「なっ//」ピクピク
唯「嬉しいな〜。私達、知らない人にもそう言う風に見られてるんだよ」
梓「そ、そんな訳ないじゃないですか!!」ピクピク
唯「えー。あずにゃんはそう言う風に見られたらやだ?」
梓「やだとかやだじゃないとか…そう言う事じゃ…なくてですね…その…あの…」ピクピク
唯「あずにゃん着いたよ」
梓「え!あっ、はい…」
唯「あがってあがって」
梓「お邪魔します」
梓「さっそく冷蔵庫を見て見ますね」
唯「うん。私は着替えて来るね」
梓「分かりました」
梓「確かに色々ある」
梓「何を作ったら良いかな…」
梓「…」
梓「うーん」
唯「あずにゃん何作るの?」
梓「そうですね。オムライスでも作ります」
唯「オムライス!楽しみ」
梓「じゃあさっそく作ります」
唯「うん」
唯「何か手伝う事はある?」
梓「いいです。唯先輩はそこで待っててください」
唯「分かった」
梓「よいしょ」トントン
梓「…」ザァー
梓「…」ボォー
唯「あずにゃん」
梓「何ですか?」
唯「こうやってあずにゃんが料理して料理を待ってる私ってまるで」
梓「まるで?」
唯「新婚みたい」
梓「え//」ピクピク
梓「そ、それは…アチ」
唯「だ、大丈夫あずにゃん!?」
梓「少し火傷しちゃったみたいです」
唯「や、や、火傷した時は、み、水で冷やして」ジャァー
梓「大丈夫ですから落ち着いてください」
唯「そ、それから傷口を舐める」ペロッ
梓「ちょ、ちょっと//」ピクピク
唯「大丈夫。舐めるとすぐに良くなるよ」ペロッ
梓「そ、そんな処置の仕方聞いた事がありません//!!」ピクピク
唯「はい、絆創膏」
梓「最初から渡してくださいよ」
梓「これで大丈夫です」
梓「さてもうすぐ出来ますから唯先輩は向こうで待っててください」
唯「うん」
梓「…」
梓「出来ましたよ」
唯「あずにゃんオムライス美味しそう」
唯「そうだ!ケチャップケチャップ〜」
唯「オムライスと言ったらケチャップで文字を書かないとね」
梓「何て書くんですか?」
唯「えっとね。スキ…スキ…あず…にゃんっと」
梓「なっ//」ピクピク
唯「えへへ、それじゃあずにゃん食べさせて」
梓「へ?」
唯「言ったよね?作って食べさせてって」
唯「約束は守らないと駄目だよ」
梓「そ、そういえばそんな風に言ってたような…」
唯「やってね」ジィー
梓「うっ…分かりました//」ピクピク
梓「ゆ、唯先輩あーん」
唯「あーん」
唯「美味しいよー」
梓「よ、良かったです。あーん」
唯「あーん」
唯「ごちそうさま」
唯「満腹になったよあずにゃん」
梓「そうですか…」
梓「何だか私は疲れました」
唯「だったらお風呂にでも入ったら?」
唯「タイマーでセットされてるからもう出来てるよ」
唯「着替えは私のを貸してあげるから」
梓「じゃあお言葉に甘えて入らせていただきます」
梓「…」
梓「今日は疲れたなぁ…」
梓「ん?服が何かに引っ掛かった」
梓「猫耳…!」
梓「ずっと付けっぱなしだった…」
梓「歩いてる人が見てたのはそういう事だったんだ…」
梓「そういえばムギ先輩が猫耳の説明書があるって」ガサッ
梓「何何?」
梓「この猫耳は付けている人の脳波を読み取り気分が高まったり、興奮状態になると猫耳が動きます」
梓「好きな人と一緒にいる時に付けるとより効果が発揮されます」
梓「…」
梓「…」
梓「猫耳が動いたのって確か…ゆ、唯先輩と、い、一瞬に…//」ピクピク
唯「あずにゃん。着替えとタオル持って来たよ」
梓「えっ」ペラッ
唯「ん?何か落ちたよ」
梓「み、見ちゃ駄目です!!」
唯「この猫耳は…」
梓「あっ」
唯「あずにゃん…」
梓「な、何でしょう?」
唯「あずにゃんは私と一緒にいると気分が高まったりするんだね」
梓「//!!」ピクピク
唯「それに好きな人と一緒にいる時に付けるとより効果が発揮されますだって」
唯「もう好きなら好きって言ってくれれば良いのに」
梓「そんなじゃ…」
梓「そんなじゃないです///!!」ピクピクピクピクピクピクピクピク
終わり
>>870 ネコ耳つけてるの忘れるくらい馴染んでるのかよwwww
GJ!!!
猫耳は梓を象徴するものと言っても過言ではないからな
デブを家から排除したのも好印象(o^-')b
ただ親をいさせた方が公認というイメージがあり良かった感がある
ピクにゃんかわいいな
実際なかなか素直になれない性格してるから、こんなもん付けられたら大変だな
でもキャラットのあずにゃん見てたら、ちょっと素直になってきたのかな?とも思う
誰の影響かは言わずもがな
NGID:f8E+amNgO
>>870 GJ!
いちいちピクピクしてたあずにゃん可愛すぎるw
>>870 計29ピクピクってあずにゃんどんだけ興奮してるんだよww
GJ!
乙
かわええ
お疲れ
ピクにゃんいいねw
可愛かった
これはアイディアが秀逸だね、素直じゃないあずにゃんだからこそ活きる設定だねw
>>781 >>782 >>789 少し、遅いですがありがとうございます。
ss速報vipでのポケットモンスターゆいを更新したんでよければ見てください
嫌な方等はスルーするなりして下さいな
>>870 GJ!!
次はぜひ唯に犬耳を付けて欲しいものだなw
今更だけど
>>870の
梓「猫耳が動いたのって確か…ゆ、唯先輩と、い、一瞬に…//」ピクピク
↓
梓「猫耳が動いたのって確か…ゆ、唯先輩と、い、一緒に…//」ピクピク
だった
その他にも誤字があるかもしれないけど上手く変換してくれたら助かります
唯たちって卒業の時にタイムカプセル作らなかったのかな?
色々おいしいネタだと思うんだけど
映画の締めでやりそう
こっそり未来の唯へのラブレターを入れておいて10年後に恥ずかしい思いをするあずにゃんw
メタルプレート2のいシクレでも水着唯をいやらしい目で見てるあずにゃん
>>890 唯とあずにゃんが同棲もしくは結婚してる状況でそれを見たら面白そう
唯「私はさわちゃんと結婚してしまったけど、あずにゃん元気にしてるかなぁ?」
さわちゃんは10年後までには幸せになっていて欲しいなぁ
HTTのみんなで作ったタイムカプセルとは別に
もう一つ小さなカプセルを入れておくとかね
数年後、掘り出したそのカプセルから、柚ちゃんが生まれてきました。
ティータイムカプセルから生まれた子供を柚と名付けました
梓が埋めたカプセルからは愛ちゃんが生まれてきました
どういう状況だよwww
カプセルにナニ入れてたんだよ
紬「みんな!突然だけどこれを見て!」
律「何だ?いつものネコミミじゃないか」
紬「そう見えるでしょ?でも、これ実はうちの会社が開発した新商品で変わった機能がついてるの!」
澪「へぇ、どんな機能なんだ?」
紬「それはね、身に着けている人の感情に反応してネコミミが動くようになってるの」
唯「すごい!」
律「ほんとか〜?おい、唯試しに着けてみろよ」
唯「うん!」スチャ
紬「はい、唯ちゃん、今日のおやつよ」
唯「わーい!」ピクピク
紬「ネコミミがピクピクしてる……という事は唯ちゃんは今喜んでいるのね!」
唯「おおー、すごい!大正解だよ!」
澪「見れば分かるけどな……」
がちゃ
梓「こんにちはー」
唯「あ、あずにゃん!いいところにきたね!ちょっとこれつけてみてよー」
梓「なんですか、突然?いつものネコミミじゃないですか」
唯「ね?お願い、あずにゃん」ウルウル
梓「うっ……しょ、しょうがないですね、分かりましたよ」スチャ
唯「やっぱり、あずにゃんかわいいー!」ギュッ
梓「にゃっ……!」ピクピク
紬「うふふ、喜んでる喜んでる」
律「ほう、なるほど。唯にはあまり意味がなかったけど、梓みたいなやつにつけてやるとなかなか面白いな」
澪「なんだかちょっと後ろめたいけどな……」
唯「あずにゃ〜ん♪」スリスリ
梓「もう、唯先輩話してくださいよー」ピクピク
唯「うん、分かった」アッサリ
梓「え……?」ヘナヘナ
澪「あ、耳が垂れた」
律「おい、ムギあの場合は」
紬「あの場合は喜怒哀楽でいう哀の状態ね」
律「なるほどねぇ」ニヤニヤ
唯「どうしたの、あずにゃん。私に抱きつかれるの迷惑だったんでしょ?」
梓「え、えっと……それは……あの……」ヘナヘナ
唯「まぁ、私はあずにゃんの事大好きなんだけど……」
梓「!」ピクピク
唯「でも、これからはあずにゃんのために抱きつくのは我慢するよ!」
梓「う……」ヘナヘナ
唯「じゃあ、最後に一回だけ抱きつかせてもらうね!」
梓「は、はい!」ピクピク
唯「ぎゅー!」
梓「ふにゃあ……」ピクピク
唯「はい、名残惜しいけどこれでおしまい」
梓「あ……」ヘナヘナ
唯律澪紬(おもろい)
>>882 更新乙
>>1テンプレ的に次からは「VIP報告」と入れてくれ
余計な騒ぎがまた無いとも限らないから
唯「それじゃ、お茶にしよっか」
梓「あ、あの……唯先輩……」
唯「ん?なぁに、あずにゃん?」
梓「えっとですね……その……」
唯「わかった。みなまで言うな、あずにゃんよ……」
梓「え……?」
唯「あずにゃんは本当は私にハグして欲しいんだよね!?」
梓「ッ!?そ、それは!!
唯「口では素直になれないけど本当は私の事好き好きでたまらないんだよね!?」
梓「ッ〜〜〜〜〜!!!!な、何バカなことを言ってるんですか!!そんな訳ないですよ!!」
律「あ〜ずさ、素直になれよ?」
澪「そうだな、あまり意地を張らなくてもいいんだぞ」
紬「そうよ!梓ちゃん!!自分の気持ちに素直にならなくちゃ!!」
梓「み、みなさんまで何言ってるんですか!別に私は唯先輩の事なんてなんとも……!!」
紬「梓ちゃん、これ、そのネコミミの説明書なんだけど……」
梓「え……」
梓「このネコミミは人の脳波に反応します。興奮したり喜びを感じたときにはピクピクと動き、悲しみや寂しさを感じると耳が垂れます……って」
唯律澪紬「(・∀・)ニヤニヤ 」
―――――――――――――――――――
唯「あずにゃーん!!ごめんなさーい!!私が悪かったから出てきてよぉー!!」
梓「知りません……もうだれも信じません……」
唯「うわーん!あずにゃーん!!」
律「あちゃー……梓のやつ倉庫の中に引きこもっちゃったな……」
澪「まぁ、今回はやりすぎちゃったしな……」
紬「うふふ、今日の梓ちゃんとっても可愛かったわー」
おしまい
二番煎じネタでごめんなさい
おいしそうなネタだったのでつい……
>>905 GJ
確かにこのネタおいしすぎるなw
二番煎じでも三番煎じでもドントコイデス!
またまた「月日の人」の更新キター
今投下終わったみたいだけど、報告は投下終わってからの方がいいかと
唯梓成分無かったね
次が楽しみ
ネタバレ
間接的だがちゅーぷりがあったろw
>>904 GJ!律達同様ニヤニヤしながら見てました
唯梓はジャスティス
なんてこった・・・
唯梓はデリシャス
に見えちまったじぇ・・・orz
美味しいです
月日の更新読みたいのにずっと繋がらないorz
>>917 たまにSS速報繋がりにくい時あるんだよな
何でだろ
繋がった
破壊力抜群すぎるだろ
>>920 うらやましいぜ
さりげなく名字の下にピックマークがあるのが良い
ゆいあずの衣装は何度見ても可愛いな
>>920 いつも思うけどこの二人は隣同士だといつも肩が触れるほど密着してるよね。
寄り添ってる感じがホンマ素晴らしいで
唯はスキンシップ過多だからな
ふたり並んでる時はいつものちょっと強引なスキンシップというより
どちらからともなく自然に寄り添ってる感じじゃない?
特に意識するでもなく自然とくっついちゃうんだろうな
自然界に存在する相互干渉する力
電磁気力
重力
強い力
弱い力
唯梓力←new!
結婚式は片方ドレスで片方ゆいあず着物か
お色直しでドレス交換とかいいな
>>930 ノーベル賞級の発見だな
今すぐ学会で論文を発表したまえ
私が唯梓の研究を始めて十年の歳月が流れた。
しかし、唯梓への疑問は募るばかりで興味は尽きない。
今回は唯と梓の干渉についての実験報告。
唯と梓を理想的な空間に置き目を離すと
現存の理論では説明できない振る舞いをするようだ。
まず、唯から一定距離離した地点Xに梓を配置する。
顕微鏡で覗いている限り唯と梓に動きは無い。
しかし、私が目を離すとお互いに中間点Yに移動し過剰にくっつきあっているのだ。
幾度繰り返しても結果は同様になる。
どうにかして映像に収めようと試みたが失敗に終わった。
どうやら亜光速で移動しているらしい。
電磁気力なら光子、重力なら重力子
私は唯梓間に作用する力を媒介する素粒子に唯梓子と名付けた。
まさか宇宙に充満する謎の物質の手掛かりになるかもしれない。
不確定性原理との関連も疑われる。
学会への発表にはもう少々の推敲が必要であろう。
唯梓への興味は尽きない。
━姫子の手記帳より抜粋
唯梓力ワロタww
>>934 姫子は桜高の頃から研究していたんですね。
>>930見て媒介唯梓粒子出そうと思ったら既に書かれててワロス
姫子、あんな今時のギャル風なナリして
宇宙物理学に造詣が深いとはw
姫子の手記帳全部見せろWWW
姫子さんさすがっす
やばい止まってしまった……
このスレももう終盤だね
ちょっと唯梓研究所に戻ります
942 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/15(水) 21:08:02.92 ID:6UHTnXou0
ホラー風に唯梓を書こうと思ってるんだけど、大丈夫ですかね
>>942 個人的にはOKだけどカプスレに投下するならあまりエグすぎる内容なら避けた方がいいだろうね
あくまでホラー「風」でハッピーエンドなかんじとかなら問題ないとおもうけど
自由に書きたければVIPだろうね
最近は階層システムのお陰で水遁や土遁受けにくくなったし
階層システムって何ぞ?
階層システムとか初めて聞いた
よく分からんが親を探して子登録してもらう必要があるらしい
以前より忍術の濫用が減ったことは確かだな
>>947 それだね
前から唯梓スレ発祥で色んなジャンルや世界観や設定が違うSSが多々あるから
ちゃんと唯梓になってたら良いと思うけどね
痛い描写とかそういうのは自粛した方がいいけど
トリップ登録か…
唯はあずにゃんから抱きつかれたらトリップしちゃいそうだな
忍法帖の仕様もコロコロ変わるんだな
>>950 原作では抱きつかれて「ふおっ!?」ってなっていたよ
アニメ唯での反応がみたい
願わくば銀幕でぜひ見たいものだ
ふと思ったけど高確率で唯があずにゃんに抱きつくのが銀幕デビューするのか
たまらんな
>>949 そうそう律だの澪だの憂だの唯梓には不純物
まぁ、踏み台としてなら出してやってもいいけどなw
例えば
憂「お姉ちゃん、好き」
唯「ごめん、私はあずにゃんが世界で一番好きなの!」
とか、もう最高
唯と憂が遊園地に行った帰り(憂はデートとキモイ勘違い)にそれとかねw
映画館の大スクリーンで二人のやり取りが見れると思うと胸が熱くなるな
死ねばいいのに
映画では絆の強さとか強調されるだろうね
楽しみだわ
ゆいあず抱きつき新シーンがあったら俺歓喜
密かにゆいあずの再結成を願っている
映画の時期が夏以降というのが前提になるな
27話の続きから映画が始まるとすればゆいあずの再結成も十分あり得る
再結成ほんま頼みますわ
またあのかわいいコンビ漫才を見たい
映画って確か
在学中の話
いつものHTTをみせる(海外旅行などはいかないみたい)
だったからTVシリーズで見せてない部分になる可能性が高いらしい
1期と2期の間を描くとかそんなのになるかもしれない
まあスタッフが同じで在学中の話なら大きい唯梓はなくてもある程度の唯梓はありそう
劇場でもゆるふわで行くのかね
流石に起承転結は用意するだろうけど
いつも通りの感じで行くなら数話のオムニバス形式が無難だろうけど
それだとあんまり映画でやる意味感じ無いかな
山田監督はじめアニメスタッフなら安心して待てるぜ
スクリーンで唯梓見せられたら確実ににやにやしてしまうww
梓が登場してから(1期、8話除く)唯と絡みがほぼなしで終わった回ってマラソン回ぐらいなんだよな
余程の事が無い限り安心して見られるはず
尺はあるから
それぞれ満遍なく盛り込むだろうね
はしゃぐ唯梓が観たい
マラソン終わった後はいちゃいちゃしなかったのかな?
確かマラソン回放送後にいくつかSSが投下されていたな
どれもニヤニヤした記憶がある
あんまり過度な期待しないで待ってる
それでもし唯梓より紬梓ほうが多かったりしたらショックうけるから
新映像が来るだけでまた妄想の材料になるさ
歴史をめくればこのスレ一期と二期の間に設立されたんだぜ
材料があるだけありがたいと思ったりもする
それにまあ、劇場版ゆいあず的な話はこのスレでいくつも上映されてるしな
何にせよ高校時代の唯達がまた見られるのが嬉しいな
その中に唯梓的な描写があってくれれば言うことない
980近いけどスレ立て大丈夫?
俺は夜までPC使えそうにないんだが
少し早いけど立てて見ようか?
立てられるか分からないけど
忍法帖レベルを確認してPTって表示されれば立てられるはず
確認スレに行ってきたらPTになってた
立てて見る
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お疲れ!
もう26スレになるのか
あずにゃんが唯に出会って10年・・・
柚ちゃんは生まれてるかな
986 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/16(木) 20:32:21.97 ID:WoVGMO730
子供が出てきちゃうとさすがに唯梓じゃないと思うんだ・・・
架空キャラの話は控えめにしない?
唯梓さん、次ぎスレもイチャイチャ期待しています。
26かぁ
いつまでも唯梓を応援してるよ
埋めましょ
埋め
ゆ
い
あ
ぽ
>>986 sageも出来ない奴が言うことではないな
ず
永
遠
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。