ここは、けいおん!の秋山澪と平沢唯のカップルを応援するスレです。
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| ヽ ヽヽ 人 イ / , - / ヽ | .| | ヽ: : : : : : ヽ::::::::ヽ
唯澪@ ウィキ(過去SS等のまとめ)
http://www37.atwiki.jp/yuimio/pages/1.html 前スレ
【けいおん!】唯×澪スレ 指ぷにぷに2回目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1280840431/ 過去スレ
【けいおん!】唯×澪スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1271923724/ ●おやくそく
SSを投下するときはなるべく書きためをしてから投下してください。
荒らし、アンチはスル―でお願いします。
次スレは
>>980が立ててください。無理なら代役を指名してください。
重複スレ防止の為、次スレを立てる時は必ずスレ立て宣言をお願いします。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/18(月) 06:03:44 ID:XJOjkxti0
オラオラ、たまちゃん様が3getしちゃうぞ〜?
ひれ伏せ無能な糞人間共めが!!!
〜⌒〜⌒〜⌒〜/⌒\〜⌒〜
⌒〜⌒〜⌒〜/ `・ω)ミ
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜
>>2二足歩行でアザラシより早ぇの当たり前じゃんかよ(プ
>>4気安くたまちゃんなんて呼ぶんじゃねーよ童貞(プ
>>5デブヲタじゃ泳げないかな?(プ
>>6鶴見川より臭ぇぞ(プ
>>7俺をバックに家族で記念撮影なんかしてんじゃねーよ(プ
>>8海に帰れ?てめーが土に還れよキモいから(プ
>>9(俺以外)以下は鶴見川の水でも飲んでろってこった(ゲラ
おお立ってる!
また盛り上げていかないとな
おつおつ!俺も微力ながら助太刀するぜ!
>>1ゆいみ乙!
周りがなんて言おうとこの2人は仲良いんじゃい
唯「
>>1さんおつ!」澪「
>>1乙。」
唯「ところで澪ちゃん、このおかずはなに?」
澪「それはママが…じゃなくてお母さんがお気に入りのおかずなんだ!」
唯「(澪ちゃんのお母さんのことママって呼んでるところ、やっぱり可愛いな〜)」
>>1乙
そして
>>1乙してくれた人達が毎日唯澪話してれば盛り上がるんだろうなぁ〜
二期では
和「あの悪気の無い笑顔を見ると、何だか許せちゃうのよね」
澪紬「分かるわ〜…」
のとこが好き
>>15 2期なら修学旅行の帰りの新幹線とか、夏期講習の待ち合わせのあたりも好きかな
夏フェスでHTTは凄いバンドって部分で真っ先に意気投合しあう2人が好き
みかんパワーとかも好きだけど手で直接かつ澪赤面の原作から
若干レベルダウンしてみかん押し当てるだけになってるのが・・・
>>18 原作からのレベルダウンなんていくつもあるしな唯澪は
進路回で職員室から出てきた澪に唯が抱きつかなかったり
さわちゃん風邪回で口の周りふくシーンがカットされたり
アニメ2期の絡みってどれくらいだったんだ?
トータルして5分〜10分あるかって感じがするんだが……
映画は完全新作で卒業直後の話らしいから、一人暮らしする唯が澪に泣きつくシーンとかあるかもな
vipにキチガイが湧いて辛い
終わったスレを延々保守し続けるアホもいるし向こうはしばらく唯澪減りそうだな
>>23 kwskって聞くほどではないか。
vipは唯澪かと思ったら立て逃げが続いて悲しかったな。
それに比べて個人サイトの方がほくほくしててどうなってんだ?
今週中にぷにぷに3回目には初SS載せさせて貰うよ。
保守荒らし(?)は本当困るな
書き手が終わりっつってんのに
2期2話の自分の私物持って帰らない唯に対しての
澪「ゆ〜いっ」ってまるでお母さんみたいな言い方も好きだな
>>29 乙!
なるほどIFだな
駅で唯が迷子になって澪が探して〜というのを考えたが、省略部分があまりに長くなるので自重することにする
>>30 乙です。
乗る方向を間違えて奈良についてしまうというのはどうでしょう。
ちょっと修学旅行の話見直したら旅館で明かり消すとき絶対澪は唯見てるよね
みてるねえ
一期って梓加入してから唯澪ってあるっけ?
他にはアイスとか初日の出とか。結構あったはず
何度も見直すのは唯が前髪パッツン回
皆が栗あげて喜ぶ唯を笑顔で見る澪のシーン
なんかほっこりする
>>40 澪(ふふっ。私が一度口の中に入れてレロレロした栗をあげて喜ぶ唯かわいいな///)
>>41 唯(あれ?この栗なんかベトベトしてる。でも美味しいからいっか♪)
まあこんな感じですね。
>>43一応
>>28の部分も含めて最初から載せました。
二回目ですが、IFの話です。
>>44 乙!
弱気唯もいいもんだ
Vで普通にデートがいいな
次点でZ
とりあえずデートが見たい
今更だがやっと1期DVD1・2巻買った
特に2巻は唯澪派必携だから今から楽しみだぜ
>>47 俺も26日に届く予定
録画だったからBD画質で見るのが楽しみ
>>43 乙です。Vですね。あえて普通っていうのもいいと思います。
>>48 自分は近所のブックオフで調達した
一期7巻が揃ってるから順番に揃えて行くつもり
>>47を書いた後で1・2話見たら
こっちも意外に唯澪あって嬉しかったな
>>48は通販かな?Amazonとかその辺?
管理人には申し訳ないがウィキの更新が待ち遠しいなあ
唯澪メインで扱ってる個人サイトってあまりないみたいだけど・・・皆どうやって見つけてるの?
なんか肝臓悪そうだなこの唯
>>56 唯澪メインは3件くらいしか知らないけど
確か普通にランキングで見つけた気がする
>>59 わざわざ座る位置を変えてるだと・・・?
これは良い
>>58 不覚にもレモンティ吹いちまったじゃねーかw
唯と澪がお互いに好きになるまでの過程って
どんな感じなんだろうな
10月も下旬なのに夏休み中のいちゃいちゃ話を書いてみた。
『雨の降らない夏に』
「雨、降らないかなあ」
不意にそんな事を唯が呟いたのは、唯の家での勉強会の休憩中だった。
「雨?」
「そう、雨。なんか今年の夏って雨が全然降ってないよね」
そう続けて、これから出かけるという憂ちゃんが出してくれたケーキの最後の一切れを
名残惜しげに口に入れる。
「言われてみればそうだけど、どうしたんだよ急に」
「こう暑くて晴れた日ばっかり続いてたんじゃ、私もう干からびちゃうよ〜」
唯の言うとおり、今年の夏は連日晴れ続きの猛暑だ。
暑いのが苦手な唯には一層きついに違いない。
「確かに今年の夏は暑すぎるな。でも天気予報ではしばらくずーっと晴れが続くってさ」
「そんなぁ……」
がっくりとうなだれる唯をどう慰めたものかと思っていたら、
唯は急にがばっと起き上がって私の方に身を乗り出してきた。
「そうだ! 澪ちゃんの力で雨を降らせることなんてできない!?」
「はあ?」
いきなり何を言い出すんだこいつは。
「澪ちゃん、名前に雨の字が入ってるでしょ?
だから雨を降らせる超能力とか持ってないかなあって思ったんだけど」
「……あのなあ」
そんな事できるわけないだろ、と言おうとしたその時、ふっとある企みが頭に浮かんだ。
こういうのを魔が差すというのだろうか。
折り良く憂ちゃんも出かけているし、この二人っきりの機会を逃すのはもったいない、
という事で、私は脳内の小悪魔の企みに乗ることにした。
「そんな超能力は無いけど、雨を降らせるおまじないなら知ってるよ」
「ほんとっ!? さすが澪ちゃん!」
眼を輝かせる唯に心の中で苦笑する。
将来、怪しい宗教に引っかかったりしないよう気をつけてやらないと。
「もちろん本当だぞ。じゃあまず目を閉じて」
「了解であります、澪ちゃん隊長!」
「んー、ちょっと硬い感じだな。もっと肩の力を抜いてリラックスしないと」
言いながら、さりげなく唯の側による。
「リラックス、リラックス……。ふわぁ……何だか眠くなってきちゃった」
「こら、それはリラックスしすぎだ」
「ごめんごめん」
「それじゃあ次に、海とか川とか、水に関係あるものをできるだけイメージして」
「えーっと、水に関係あるもの、水に関係あるもの……」
じっと考え込む唯の少し汗ばんだ頬を、そっと手のひらで包み込む。
「ふえっ? み、澪ちゃ――」
律儀に目を閉じたままの唯の戸惑いの声は、私の唇で封じられた。
唯の柔らかい唇の感触をしばし味わった後、まぶたに、額に、鼻の頭に……とにかく
顔中についばむようなキスを繰り返す。
どのくらいそうしていたのだろう。
ようやくキスを止めてからちろりと舐めた唇は、唯の汗の味がした。
「みお……ちゃん……?」
「降らせてやったぞ、雨」
「え……?」
「こういう風にキスする事を『キスの雨を降らせる』って言うだろ?」
「あ…うん…」
くてん、と脱力した唯の身体を、優しく抱きとめてやる。
「唯の身体、凄く熱くなってる」
「澪ちゃんの身体の方が熱いよ」
「このままだと二人とも熱中症になっちゃうかもな」
「大丈夫だよ。私が澪ちゃんの身体を雨で冷ましてあげるもん」
「雨で?」
「実は私、雨を降らせる超能力を持っているんだ」
「じゃあ何で今まで使わなかったんだよ」
「たった今、その力が覚醒しましたっ!」
唯の大真面目な顔がおかしくて、思わず吹き出してしまった。
「ぷっ…ははは…なんだよその御都合主義」
「澪ちゃん、御都合主義は嫌い?」
「……嫌いじゃないよ」
静かに目を閉じて、唯の降らせる雨を浴びる。
……憂ちゃんが帰ってくるまでに止むかなあ、この雨。
浴びれば浴びるほど、身体が冷めるどころか熱くなる雨を浴びながら、
私はぼんやりとそんな事を思った。
おわり
>>64 乙!
俺もそんなほんのりした作品を書きたい。
>>64 乙!!
一場面をを切り取るってのもいいね
>>59 最近、午後の紅茶飲み過ぎで気持ち悪いです
>>64に真似て雨ネタの短編を書いてみた
「あっ・・雨」
今日は天気では晴れと言っていたのに・・・
こんなどしゃ降りじゃしばらく帰れない。
そのためしばらく、玄関に佇んでたら・・・
「あっ!澪ちゃん」
「唯か」
脳天気なギターの唯に会った。
「何してるの?」
「見て分からないか?」
「あ〜雨かぁ〜」
そうのんびりした口調で私の隣に並ぶ。
ザーザー
「・・・・・」
「・・・・・」
2人で並んで雨を眺めてどれくらい立ったのだろうか・・・
「雨・・・止まないね」
しびれを切らした唯がポツリと呟いた。
「・・・・そうだな」
私もポツリと返す。
「帰ろう!」
唯が私の手を握る。
「でも傘が・・・」
「じゃーん!折りたたみ傘でーす!」
唯が危なっかしい手つきで傘を広げ、私を傘の中に招いた。
「いいの?」
その問いに唯は一言
「澪ちゃんだからね///」
雨の日は寒いはずなのに、何故か私の顔は熱くなった。
>>71 乙
折りたたみで相合傘だと大分くっつかないといけないなw
>>71 GJ
折り畳み傘だと、流石にギー太とエリザベスは学校に泊まりかな、とか考えてしまった。
2期6話では「勝手に名前付けるな!」とか言ってたけど
オチではしっかり「…エリザベス(はぁと)」と呼び掛けてたし、
20話でも呼び掛けながら抱きついてたよね
やっぱり澪なりに
「エリザベス(名付け親・唯)」は気に入った名前だったんだな、と
>>77 ギー太とエリザベスは音で絡み合う
唯と澪は身体で(ry
よかったよ乙
アルバムいいな
やっぱ、HTTといえばこの二人の歌だな
>>81 乙、ニヤニヤしたw
冬の日良いな、勝手に唯から澪へのラブソングと脳内変換しておこう
>>81 乙です。良かったです。
HTTU買いたかったけど、昼間で終わる用事が夕方まで伸びたせいか売り切れてたよ。
好評みたいだから楽しみです。
>>81 乙
アルバム予約してあるけど土曜まで取りに行けない……
アルバムは唯澪のツインボーカル堪能しまくれて良いぞ
やっぱこの2人のハモりは最高だと思う
タイプが真逆だからこそ合うんだよな
初回の方買ったけどカセットテープもったいなくて聴けない。
だよなぁ。保存すると言ってもかなり環境に気をつけないといつかベロベロのワカメになるし。
そうなる前に聞きたいけど……と、悩ましい特典だわ。
それにしても唯と澪のツインボーカル多めで嬉しい!
俺も今聴いてるけどカセットでは聴けない
でもCassetteMix最高だな
CassetteMixのエンドレスリピートが止まらない
初回限定買ったけどカセットじゃないよ
普通にDiscUで聴いてる
それにカセットが劣化するのがやだからね
ですよね。
カセットで聴きたいけど意外と間違えて上書きしちゃったりしそうです。
上書きって…ツメ折っとけよ
でも正直な話、始めてカセットテープに触る層とかいるんだろうなぁ
さすがにそれはないと思うけど…再生くらいなら割とできるんじゃね
録音は2つのボタン同時押しってのをこの間初めて知ったけどさw
逆に、俺の知り合いの中学生はカセットよりMDに触ったことがなかった
小さく畳んだ紙切れを詰めた事ある奴ホイホイ
澪が少しふでぺんを歌ってたのが良かった
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 18:24:22 ID:OwbKuK/M0
映画楽しみ
唯澪期待
>>102 これってかなり唯だけ特別扱いって感じがして好き
>>102 唯が澪に身体あずけてさらに澪も唯の手をキュッと握ってるのが良いよな
唯とムギ以外日焼けしてるかのような肌の色w
しかしいいお姉さんだな澪
池沼はいらねーよ
澪だけで良い
構うなスルーしとけ
澪って大学でも唯の事を過保護な扱いするのかな?
冬の日聞いてたらなんか唯澪っぽいかもと思ってしまった
まあ歌詞の中の「切りそろえた髪〜」が澪のことで(まあ前髪上げてないけど)
「いたずらな笑顔〜」が唯のこと例えてて、それぞれの部分で唯→澪と澪→唯の心境を歌いつつ
後半部分はまだ相手に伝わってない二人の同じ気持ちを歌ってるんじゃないか、とか
まあ完全な妄想ですけどね
今日Precious MemoriesのPartUのスターターデッキの発売日だから唯澪っぽいのあるか調べてみます。
>>114 二枚目の唯澪のレアカードを狙うしかないじゃないか
>>117 ひぃぃ
俺UFOキャッチャー苦手なんだよなあ
>>114 カードにはもう手をだすまいと思ってたのに
>>114 何故か着ぐるみ唯が凄くエロい気がした
何故だ…
Precious MemoriesのPartUは11月下旬(確か26日?)にブースター出るから買うしかないな。
デッキセットは風邪でダウンしてるときの唯澪が入ってたぞ。
予約してくるか。
>>124 もう落ちちゃったけど
澪「私の恋は〜
ってやつも良かったよね
転載です
_
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l::lj::::::| ,,,` , 弋ソ〃/::/7′
||-|::::|、 ,,, イ::/::/ノヽ
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ゝ ,. ----、ヽ、 |:::::| .|
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_, - ^ 、 |,: :l. _′ ,,弋ソノ7: : :(: :ヽ:V / .|
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└-. |\ / .| ゝ、 イ /./ | |ヽ ヽ
ヽ ヽ ヽ l ヽ.ヽ--┘y′ .| | l ノ
人 | , -‐‐‐,ヾ、 ヽ / / | ./ ./
ゝ ヽノ‐′ / ̄ヾ .ヽ/ / |、 //
>>123 欲しいけどローソン微妙に遠いんだよなぁ。
それと唯澪wiki更新されてるね。いつもお疲れ様です。
>>126 素晴らしいな
>>125 それ見逃したかも…
だれか教えてくれよ…って言っても最近の唯澪は立て逃げだったり投げたりがあるから紹介しにくいよな
唯「テストで良い点取ったら〜
ってのも唯澪エンド?になったよね
読み終わった
なかなかの唯澪だったね
>>131 あれは…唯澪だけど唯澪要素が薄かったよ
>>132 ……ないよりましかな〜って思うけどやっぱり少なかったね
現在はあるかな?
くだらない質問で悪いんだがさ
唯が妹扱いの唯澪と澪梓の美人姉妹の澪の恋人が唯だと正直どっちの唯澪に興味ある?
唯を妹扱いしてたら、おねえちゃんとか呼ばれてマジ赤面の澪さんに萌える
唯が無邪気な感じで澪おねえちゃんとか言ってると思うと可愛くてしょうがない
きっと澪のハートをわしづかみにするはず
お姉さんぶる唯とハラハラしながら見守る澪が見たいのは俺だけなのか
そっちもいいね
例えば料理作ってあげようとするけど危なっかしい唯
手を出したいけど唯に華を持たせてあげたい澪とかいい感じ
>>139 誕生日が来てお姉さんぶったものの澪に軽くあしらわれて急に甘えだす唯さんが見たい。
>>一期のクリスマス会でケーキの上にイチゴを乗せましたって言う唯が浮かんだぞ
>>144 良い絵だけど唯は左に90度、澪は右に90度の方を向いて欲しい。
リスアニは7割方この表紙の為だけに買ったのは良い思い出
中の小森さん、ぴかしゃのインタビューも良かったけど
>>106ってさあんまり触られてないけど変に考えなくても澪は唯に寄り添って寝てるよね
>>148 Exactly(そのとおりでございます)
とはいえ向かい合ってるのが唯と梓だけと
唯梓のイメージがやたら強いからな他3人はオマケ臭いし
>>150 そこは脳内補完するのが俺らの仕事だろ。
唯の彼女たる澪はこの時は余裕を持ってあえて一歩引いて梓に譲って、
しかし唯に密着するのは外さないんだよ。
カセットミックス〜ふでペン〜ボールペン〜 から。
澪「かなり本気よ〜」ジャッジャッジャッジャ~ンッ!
〜♪
唯「あっ! 音頭バージョンどーする?」
紬「おんど?」
澪「あぁ、あれ。ふっでぺ〜ん、ふっふー」
唯「あはは、うまい澪ちゃん」
梓「いいですよ! 録んなくてぇ!」
唯「え〜? 残念じゃ、無念じゃ……」
紬「うふふ、じゃあ次は、ええっとぉ……」
唯「んぇえはっはっは……ふんっ」ガチャッ!
澪「…………」
唯「どしたの? 澪ちゃん」
澪「ああ、いや別に」
唯「ええ〜、気になるよぉ」
唯「何よりも澪ちゃんのことだもん」
澪(ずるい唯……)
澪「その、あの……。ふでペンは私以外の人と……できれば、そのっ、一緒に歌って欲しくないなぁ……って」
澪「わっ私が、一番唯を強く感じた歌だから……」
唯(澪ちゃん)
唯「今度からはそうするよ! で、できるだけ……」
澪「…………」クスッ
澪(唯らしいな)
澪「次、行うか」
唯「うんっ!」
こちらでははじめまして。
ちょっと唯澪なSSを投下してみます。
長さは5レスくらい。
内容的には、唯と澪がいろいろおしゃべりしてイチャイチャしてるだけ…ですw
よろしくお願いします。
『秋色のとばりに』
憂鬱な気分というものは簡単に晴れるものじゃない。
いくら振り払ってもまとわりつく蜘蛛の糸みたいなものだから。
◇ ◆ ◇
薄暗い部屋の中にいても、かすかに虫たちの合唱が聞こえてくる。
いよいよ秋も本番。でもまだ日が落ちるには間があるはずだけど。
ひょっとしたらこれから雨でも降るのだろうか。
どうやら真っ白に燃え尽きていた私の頭がゆっくりと回り始めたらしい。
ぞくりと寒気を覚える。ぐっしょりと汗をかいたままでしばらく呆けてたから、すっかり身体が冷えてしまったのだろうか。
鉛のように重たい左腕で、そっとタオルケットを首元まで引き上げる。
「寒いの?」
傍らで先ほどまでの余韻に浸っていたらしい唯が、その気配に気づいて小声でささやきかけてきた。
耳元に小さな吐息を吹きかけられたみたいで、なんだかこそばゆい。
もぞもぞと私たちが動くたびにベッドが小さな悲鳴を上げる。
なにしろ小学生の頃から使い続けている、ごく普通のシングルベッドなのだ。
たとえひとりひとりの体重が平均以下だとしても、ふたり同時となるとさすがに辛いのだろう。
「ちょっと、ね」
そう答えたとたん、唯のか細い両腕がするりと私の背中に回され、そのままぎゅうっと抱きしめられた。
何ひとつ隔てるもののない状態だから、嫌でも彼女の体温を感じさせられてしまう。
意外なほどに柔らかい感触や、私のものとは違う汗のにおいとともに。
「これでどお。少しは暖かくなった?」
「ん、ありがとう」
えへへ、と唯が愛想をくずす。それを見るたびに、私の奥底に鈍い痛みが走るのだ。
これでいいのだろうかと。
こんなことをしていていいのだろうかと。
私の方からというわけでもない。
もちろん唯の方からというわけでもない。
どちらが先かなんて、まるで意味のない問いかけだ。
あれは夏フェスの最初の夜のことだった。
私たちは草むらに腰を降ろし、彼方から聞こえてくる今にも消え入りそうな演奏を、ただ無言で聞き入っていた。
そのうち、どちらからともなく手を取り合い、いつしか互いを強く求め合ってしまった。
それからというものの、まるで足りない何かを埋め合わせるかのように、こんな泥沼のような間柄に陥ってしまっている。
やがて夏休みが明け二学期が始まっても、こうして機会を見つけては私の家でだらだらと逢瀬を続けているのだった。
それは不安。むしろ恐怖にも似た怯え。
もしかしたら私はとんでもない罪を犯しているんじゃないだろうか。
唯が甘えてくることを言い訳にしてるだけじゃないのだろうか。
彼女の気持ちを都合よく利用してるだけじゃないのだろうか。
私が唯に抱いている感情は、正直よくわからない。
ただ愛とか恋とか、そういうモノとはほど遠い、もっと湿っぽく粘ついたものだ。
後ろめたさを感じてしまうのはそのせい。だから……。
「ねえ澪ちゃん、あんな本あったっけ?」
ふと唯が疑問を口にしたのは、私がそんな迷路に陥りかけていた時のことだった。
言われるままに唯の視線の先を追う。
机の上に一冊の真っ白い本が置きっぱなしになっていた。それにしても目ざといな。
「ああ、あれか。昨日ムギから貰ったんだ」
「どんな本なの」
「そうだなあ……唯は知ってるかな」
北欧生まれのとある有名なアニメのキャラクターの名を私は挙げた。
「うん、知ってるよ。小さいころ見てたし。好きだったなあ、可愛くて」
「同じ作者の書いた、大人向けの小説なんだよ、あの本は」
「ふぅん、そうなんだー。なんか難しそうだけど……おもしろいの、それ」
「とても興味深かったのは確かだな」
それは小さな島の小さな小屋で静かに暮らすふたりの女性の物語だった。
互いを尊敬し、ときには喧嘩もし、それでもしっかりと絆は結ばれている。
派手な事件もオチもないのだけれど、とても爽やかな読後感だった。
本を読み終えてから改めてネットで調べていくうちに、この作者が同性愛傾向を持つ女性だったらしいという情報に突き当たった。
彼女はパリの芸術学校でひとりの女性と運命的な出会いを経験し、やがてバルト海に面した小さな島で共に後半生を過ごしたのだという。この本の内容そっくりだ。
それまで『女性同士の恋愛なんて』という拘りがどこにもなかったかいうと嘘になる。それは否定しない。
でもだからこそ、私たちがこれから歩むかもしれない道が、決して無人の荒野ではないとわかったのが、ずいぶんと救いになったのだ。
それにしても、どういう意図でムギはこの本を私に押し付けてきたのだろう。
理由を聞いてみたいけど、ちょっと怖い気もする。
ひょっとしたら私たちの事、何か気づいているのかも知れないし。
いやいや、いくらなんでもそれは考えすぎか……なんて考えてると。
「行ってみたいね、その島」
思いもかけないことを唯が言い出した。
「バルト海のちっちゃな島でふたり暮らし。なんかいいよねー」
「おいおい、私たちは受験生だぞ」
「じゃあ大学に入ったら」
「受かればな」
「んもー。澪ちゃーん、ひどいよー」
拗ねた声で抗議しつつ、涙を浮かべながら唯が私の胸にぐいぐいと顔を押し付けてくる。
「ごめん、ちょっと意地悪だったか」
まあ、それもいいかもしれない。大学に入ったら改めて考えてみようか。
もっともさすがに旅費も安くないだろうから、バイトでもしてお金を貯めて、それからということになるだろうけれど。
それにしても唯の自由な発想には本当に驚かされる。
私が考えついたのはせいぜいネットで情報を検索するくらい。
実際に行ってみようかなんて想像もできなかった。
だからこそ楽しい。
だからこそおもしろい。
だからこそ幸せ、なのだろう。
そして私は、今こそ勇気を奮わなければと思った。唯のためにも。唯だからこそ。
「私たちって……このままでいいのかな」
「え、何?」
「こんなに唯のことばかり求めちゃって、ほんとにいいのかな、私」
不安を押し隠しながら、ついに私はその疑問を吐き出した。すると。
「うん、全然おっけーだよ。むしろすっごくうれしいっていうか」
「そ、そうなのか?」
「うん」
私の戸惑いをよそに、こくんと小さくうなずいてから唯は再び口を開いた。
「ずっと心配だったんだ。澪ちゃんに甘えてばっかで、自分勝手に想いを押し付けてるんじゃないかって」
そっか。同じ……同じだったんだ、唯も、私も。
「だから澪ちゃんが私を求めてくれるの、とってもうれしい。私の一方的なキモチじゃないんだってわかったから」
眩しい。唯の浮かべる笑顔がまるで真夏の太陽みたいで。
「私、澪ちゃんの長い長い指が大好きなんだよ。私を支えるためにベースを奏でたり、カワイイと撫でてくれる指が」
器用に顔を動かし、私の手の先に軽く頬で触れてくる。
「それに……私じゃとても届かない奥深くまで、ねえ」
その台詞を耳にした瞬間、先ほどまでの唯の甘声が脳内で完璧に再生され始めた。
この時ばかりは自分の音楽的素養が酷く恨めしい。
「ば……っ、何を言い出すんだお前はっ。やめろよ恥ずかしいっ」
「紅くなった澪ちゃんもカワイイなあ」
しかし唯は私の抗議を華麗にスルーし、今度はとても艶めかしい笑顔を浮かべながら、かあっと熱くなった頬にそっと肌を重ねていく。
もう普段のどちらかというと頼りない雰囲気はどこにも残っていない。
まったくの別人に変貌してしまったみたいだ。
……っていうか、このパターンは……いやなんというか、とてもまずい。
このまま放っておくと、おそらくはそこから首筋、あるいは耳元へ。
そうなる前にやめさせないと。
弛み切った全身に渾身の気力をそそぎこんで懸命の抵抗を試みる。
だいたい、先ほどまでの余韻もまだ冷め切ってないのに……万一このまま再戦などという事態になったら、正直こちらの方が、持たない。
本当に……その、どうにか、なって……しま……って、ダメダメ、このまま流されちゃダメだっ。
「ええっと、あー、そうだ、そろそろシャワーにしようかっ。唯、先に入っていいから」
「えー、いっしょじゃダメなのー?」
やっとの思いで唯の侵蝕を食い止めたというのに、今度は上目づかいで拗ねたようにおねだりされてしまう。
もちろんそれを断るなんてできるはずもない。
雲が切れたのだろうか。いつの間にか窓が暖かな陽の光にさらされ、部屋が明るさを取り戻していた。
カーテンを開けて外の様子を確かめてみたかったが、とてもそんなことが許される格好ではないと思い直す。
ま、いいか。
語るべき言葉を失った私は、その代わりに唯の身体に両腕を巻きつけ、きつく抱きしめる。
同時に、先ほどから私の背中に回されたままだった彼女の腕にも、一段と力がこめられたようだった。
「ん……っ」
小さな吐息が唯の口から洩れる。
それが幸福の芳香のようにも感じられたのは、果たして私の妄想か、それとも自惚れだろうか。
ひんやりと心地のいい空気と、ほんの少し茜色が加わった日差しと、かすかに聞こえてくる虫たちの合唱。
それは私たちに静かに季節の移り変わりを告げる、柔らかな秋色のとばり──。
◇ ◆ ◇
ありがとう。
出会ってくれて、ありがとう。
そばにいてくれて、ありがとう。
こんな私でも。
好きになってもいい?
愛してしまってもいい?
ずっと溺れてしまっても、いい?
(おしまい)
以上です。長々と失礼いたしましたー。
砂糖吐いたGJ
またお願いします
>>158 お疲れ様です。
あなたの他の作品も大好きです。
それはそうと自分も一つ投下します。電池切れたらすみません。家で投下します。
うおGJ!
口の中じゃりじゃりー
澪「はー…また外れだ……」カチカチ
携帯片手にがっくりうなだれる私。最近ローソンで『けいおん!!フェア』がやっている。10ptで限定平沢唯フィギュアが当たる。
私もそのフィギュアを目指して日々午後の紅茶を買い占め携帯片手にカチカチと番号を打っている。もう、紅茶に約4万円も注ぎ込んでいるのだがいっこうに当たらない。最初は頑張って飲んでいたが、今では飲みきれず余った大量の午後の紅茶。
澪「唯はそんなに私の事が嫌いなのか?」カチカチ
午後の紅茶を眺めながら呟く。さっきからゲームが当たらない。250ptくらいがもう20ptしかなくなっていた。狙いは最初からフィギュア。日を置いてフィギュア。それでも当たらない。連続でフィギュア。当たらない。
澪「ううう……ゆいぃ〜」グスン
結局、20ptも当たらなかった。残ったのは4pt。何故か着うたとTシャツは当たった。でも、全く釣り合わなかった。
翌日、音楽室行ったらフェアの話で持ちきりだった。律はそれに興味がなくたまたま当たったTシャツで満足していた。
梓は60pt分のお茶代でフィギュアを当て、ムギは20ptのギターと10ptのフィギュアを当てたらしい。本人はあんまり買ってはないと言ってたが、ムギの金銭感覚のあんまりは私のような4万円でも、ほんの一握りも行かないだろう。
唯というとなんとフィギュア本人なので貰ったのだと言う。妹の憂ちゃんは一発でフィギュアを当てたと唯は言う。
私は全く会話に入れ無かった。と言うか4万円かけてTシャツと着うたなんてとても言えなかった。
澪「私は……千円でTシャツだったよ」
普通にしていたはずだが何処かぎこちない気がした。原因は嘘まで付いてTシャツが許せなかったのと悲しかったのだ。
練習でも全くと言って良いほどダメダメで普段しないはずのミスを連発。皆心配するが私は続行するようせがんだのだが、挙げ句の果てには……
律「澪は個人練習な」
結局、1人で練習した。周りは調子良く合わせている。まさか、フィギュアでこんな調子狂わすなんて自分も思って無かったし、言いたくも無かった。
はぁ……皆が羨ましい。特に梓と憂ちゃんは…。
梓は唯に抱き着かれてるし、家に帰れば憂ちゃんが料理作って待ってるし。それに比べて私のところには全く寄ってこない。寄る価値が無いんだろう。
紬「あっ!澪ちゃん練習終わったらちょっと付き合ってくれない?」
と、帰りにムギに誘われた。まあ、特に予定は午後の紅茶を飲むくらいしか無いので付き合うことにした。指定先は音楽室。相変わらずムギは紅茶を注いだ。紅茶三昧だから勘弁して欲しいところだ。
紬「澪ちゃん、本当にTシャツだけで良かったの?フィギュアの話でとても恨めしそうな顔してたわよ」
いきなり核心を突いてきた。やっぱり、ムギはこういう時はやたら鋭かった。唯も鋭いがムギはもっと鋭いのだろう。
澪「……良かったよ」
つい、維持張って顔を逸らしてしまう私の悪い癖。でも、ムギの事だから私が維持張るくらい予言していたのだろう。
紬「実はフィギュア2体当たったの」
澪「ホントか!?……あ!」
条件反射で見事、顔を輝かせてしまった。すぐ顔を戻したけどムギには伝わっていていた。その表情はいつもの笑顔だった。
紬「澪ちゃんがフィギュア狙ってたのはわかってたわ。結構注ぎ込んでも当たらなかった事もね」
澪「うう…」
唸り声しか出なかった。どうせムギはフィギュアをくれないだろう。自慢だけして終わるんだろう。そうとしか考えられなかった。
紬「ふふ。フィギュアはあげないけどフィギュアより凄いのをプレゼントします。ちょっと待っててね」
そう言って音楽室を一旦出ていった。プレゼント。なんだろうか。午後の紅茶だろうか。それは流石に勘弁して欲しいところだ。そんな事を考えていたらムギが台車を押して戻ってきた。
紬「これがプレゼントなんだけど……料金は澪ちゃんの買い占めた午後の紅茶ね。後で取りに行くから」
澪「ムギこれは…」
そう尋ねる私にムギはいつもの何を考えているか解らない顔でニコニコしている。
台車のプレゼントは大きい。もちろん。被せ物をしてあるので何なのかわからない。
その時、急に視界が真っ暗になった。
澪「わっ!むっむむむムギなのか!?」
紬「はい。紬でーす!」
澪「何なんだ!?何とかしてくれ!」
紬「落ち着いて澪ちゃん。ただのアイマスクだから」
自分の顔をペタペタ触る。確かに目の部分しか布みたいなのは無かった。とりあえず、アイマスクなのは理解出来た。
紬「実はね、このフィギュア……思ってたより大きかったの。だから澪ちゃんじゃ、意識が持つか解らないからアイマスクを付けさせて貰いました」
澪「意識が持つか解らないからってどういう事だ?」
紬「4万円も唯ちゃんのフィギュア狙ったんでしょ」
澪「くぅ…」
情報を仕入れてくる場所が全くわからない。だが、ムギの正確な解答に返す言葉が無かった。
紬「それじゃあ、私は午後の紅茶取りに行くから。私が戻って来るまでアイマスクは外さないでね」
ドンと押されて何かにぶつかってそのまま何かを押し倒してしまった。
澪「いたたた……ん?」
押し倒した物はふよふよして弾力がある。つまり、これがムギの言っていたフィギュアの事か。
澪「ゆっ唯のフィギュア」
4万円叩いても当たらなかった。唯のフィギュア。どうせムギが持って帰るから今の内に堪能しておこう。そう考え、フィギュアの身体をぺたぺた触って顔を探した。
澪「それにしても、フィギュアの作りがリアル過ぎるがいいか。ムギも居ないし…えいっ!」
ちゅっ
ファーストキスがフィギュアなんて誰にも言えないけど唯のフィギュアなら良いか。せめて唯としたかったな。
でも少し考えてみる。ムギのくれたフィギュアは結構大きい。リアルに出来てる。唯と変換しても良いのではないのか。
澪「なら……いいよな」
紬「ただいまー」
澪「うおわっ!!」
紬「ふんふん……澪ちゃん。アイマスクはずして良いわよ」
澪「もういいのか?」
ムギに許可を得たので外す。光がまぶしい。段々と目が慣れてきたと同時に段々と自分の顔が赤くなって行くのがわかる。
唯「やっやっほー///」
澪「むむむっムギ!!これはどういうことだ///」
慌ててムギに講義を申し出る。まさか今までぺたぺた触ってたのがゆっ唯だなんて///
紬「澪ちゃんがフィギュア手に入らなくて可愛そうだからプレゼントしました!」
澪「だから!なんで唯なんだよ!?」
紬「いやだった?」
唯「いっ嫌だったかな?」
ムギと唯のダブルの攻撃になすすべもない私。
紬「唯ちゃん。澪ちゃんに何された?」
唯「ちゅっちゅーといろんなとこ触られた///」
テレながら唯はムギに自分の痴態をペラペラ話していく。ムギはそれを楽しそうに聞いている。
私はその自分の痴態を顔を真っ赤に聞く羽目になった。
紬「さてさて、澪ちゃんにはどうしてほしいかな?」
ムギの問いに唯は顔を真っ赤にしたまま答える。その回答を聞いて私も真っ赤になる。
唯「せっ責任とってほしいな///」
紬「だって澪ちゃん」
澪「せっ責任///」
唯「ふ〜ん。あんだけ触っておいて///」
真っ赤な顔をむすーっとさせると余計に可愛く見える。いや、普段も可愛いんだが。
唯「ふ〜んふう〜ん」
遂にいじけてしまった。余計可愛くて困る。
澪「じゃっじゃあどうすれば責任取れるんだ?」
紬「キスね」
そうさりげなくムギが言う。
澪「なっ///」
紬「あらら。でもさっきしたでしょ。それに唯ちゃんは澪ちゃんの事好きなのよ」
澪「えっ?」
紬「だってそうじゃなきゃ等身大フィギュアなんてしてくれないわよ」
そうだったのか。全然知らなかった。じゃなくて私はどうすれば……
紬「あっ!お邪魔虫は退散ね」
そう言ってムギは音楽室から出て行った。音楽室には私と唯だけ。再び唯と向き直る。気まずい空気が流れる。
澪「えっと…その……」
唯「じぃ〜」
澪「唯は私のこt「好きだよ!」
唯「澪ちゃんの事は好き。りっちゃんに負けないくらい」
澪「わっ私は……」
澪「私も唯の事が好き///」
唯「…………ふふ」
澪「………あはは」
唯「おかしいね。告白って結構真剣なものかと思ってたのに」
澪「全くだ。でも私で良いのか?」
唯「ふ〜ん。澪ちゃんは午後の紅茶のフィギュアで満足するのかな?」
澪「いやだって、まさかなんて」
唯「何言ってるかわからないよ」
澪「まあ、これからよろしくな」
唯「こちらこそ」
澪「じゃあ午後の紅茶買いに行こう」
唯「おー!」
終わり
終盤から心中表現はしょってしまった。
それに結構レスも使っちゃったし途中で書き溜めきれたし、誤字が心配
書いててわかった事はムギは興奮しない方が良いキャラになることかな。
では失礼しました。
みなさんのけいおんフェアの結果が良い事を祈ってます。
おお なんだなんだ
今日は久しぶりに祭りかい!?
あとでじっくり読ませて貰うぜ
おっしゃ乙!
休み前に充たされるぜーw
なにこの唯澪うふふな状況
朝から幸せだ
ウィキも更新されてる
管理人さんありがとう
ほんのり具合の同人誌教えてくれ!
I Love musicが唯澪の同人誌なんだけどとらのあなでも在庫切れなんだよなぁ・・・
毎日再販希望を押してるのに・・・
もし誰か持ってたら内容を教えてください
唯澪の同人誌ってかなり少ないってかほぼ無いに等しいな
普通に百合なら澪紬とか澪梓とかのがまだある位だし
この2人は他3人と一緒にヤられたり唯にチンコ生えたりみたいな展開しかない
エロ同人はいらないや
VIPに唯澪
今更だけどHTT2にふわふわツインボーカル版あったな
ますます唯澪ソングっぷりに磨きがかかったぜ
後ろに寸劇がひっついててリピートしにくいのが難点だが
曲だけ版も何かに入れてくんないかな・・・いや自分で編集すればいい話なんだけど
CassetteMixは唯メインVo.の曲も澪メインVo.の曲もそれぞれコーラスがよく聞こえるからいいよな
そして上で他の人も言ってたけど、ふでペンのあとの唯と澪の掛け合いもいい
澪が唯は私のモノってって感じの画像ください
有名な版権絵で澪が唯抱きしめてるの一つだけあるよな
>>185 ありがとうございます。
やっぱり梓と律のイメージが強すぎるから少ないですね
>>186 唯が澪の髪掴んでるあれですか?
逆はあるんですかね?
くれ厨みたいですみません。
原作4巻だと澪抱きしめる唯が結構見れるぞ
アニメは21話以外特に無い気がする
>>195 100枚くらいあるけど下の二つ持ってなかったよ。
一番好きなのは4枚目かな。
誤爆
>>195 2枚目の唯良い顔してるなぁ
ラストのコスはアイマスがネタ元かな?
言い忘れたけどpassは【yuimio】です
よい!
原作で唯→澪はあったっけ?
>>204 原作2巻巻末のイラストを堀口さんの絵で再現した物だね
>>209 今回のフェアでローソンでも原作単行本も販売されてるんだけど
その単行本にのみ封入されてる応募券みたいなもの
絵柄の事なら過去のきららの表紙
面白いVIPでの唯澪SS教えてください
ネタ要素が強い
澪「唯にゃんちゅっちゅっ!!」
澪ちゃんが土に埋まるやつ
たしか
唯「澪ちゃんが土に埋まりました」
だったと思う
最近VIPで唯澪スレ立たないね
書いてやりたいんだがネタが浮かばないし規制喰らってたらお手上げだよね
唯澪じゃなきゃ書きためが少しあるんだけどね
>>215 スレ立つけど途中で続き書くのやめて保守させたままぶん投げたり
そのぶん投げたのを他者が乗っ取ると唯澪じゃなくなってるとかが大半だな
>>219 1期4巻のジャケットもこれにして欲しかった
アニメで見たかった組み合わせだったのに
期待に答えなかったからもう興味ねぇなw
>>224 乙、二人のイチャイチャっぷりにニヤニヤしっぱなしだったわ
そしてなにこのジャケ素晴らしい
ここに来てすばらしい唯澪ジャケだな
澪が楽しそうなのもイイ!
唯ちゃんも澪ちゃんもノリノリで可愛い!
嬉しいからSS書いてスレ立て出来たら来週にでもVIPだ
>>225 唯のドヤ顔と澪の妹をあやすみたいな表情w
最高すぎるw
どっちかというと澪も梓に近い表情をしそうなもんなのに
こんな顔になっちゃってる理由を考えると胸が熱くなるな
そしてムギさんが良い笑顔すぎる
唯澪大勝利!!!!!!唯梓厨律澪厨ざんまあぁあwwwwwやべぇwwwww
>>232 時々でいいから軽音部の良心コンビと進路未提出コンビの事を思い出して上げて下さい……
>>224 乙!
そして次は唯と澪が夜の営みをしなければ死ぬ呪いをかけられるんですねわかりm(ry
>>225 どうしてこうなった・・・
いいぞもっとやれ
やっぱ燃料があると盛り上がるんだな
>>225 澪ちゃんが恥を捨ててまで唯ちゃんを乗せるなんて…
最近梓カプが異常に多いのでここに唯澪書いてきます。火曜くらいまでに
>>225 昼は唯が澪の上に乗り夜は澪が唯の上に乗るんですねわかります
>>240 2日前が梓の誕生日だったから梓がらみのスレは凄く盛り上がったね
ともあれ唯澪期待してます
ジャケ見て吹っ飛んできました
>>225 トップダウンでのゴリ押しがなくなったから
堀ぐっさんやりたい放題だなw
いいぞもっとやれ
さっそくジャケのAA出来てたよ
ヽ
___ノ_
,.-: : : : : : : : : `. .、
/: : : : : : : : : : : : : :.、ヽ .__
_,-.′: : : ヽ:,イ: : :ト: : : : :ヽヽ .l l
.イ: : : : : : :ヽ./ヽ|: : :|へ: : :l: } / /
.l: : : : : : : /,示 ヽ、|斥ヽ: :|:l _/ /ヽ_
.レ1: : : : | Vソ Vソ l:.ヽソ/つィィ」
/:.ヽ: : :lヽ .i′: |:.|、 } ./
/:.:.:.:.\:|:.|ヽ i7 イ:|: :./:.:ヽ`フ
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.,.-:::: ̄ ̄`...、レ′:.:./
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.人./:.:.:.:.:/:.:.:.ソ_ ,, ` ,,⌒/:::|:.:.:|:.:.:.:.:.ヽ、_
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つか澪、手放しで唯を乗せて走ってるってことは…
唯は相当強い力で澪の腰を挟んでいるに違いない
>>245 だいしゅきホールドを想像しちゃったじゃないか!
このジャケはこういうおふざけに抵抗ありそうな澪が
すごい楽しそうにしてるのがすごくいい
>>248 GJ!
お互い良い感じに依存してるのがイイ!
読み直したけど改行が少なくて読みにくいな。
申し訳ない
>>248だがゴメン修正
澪の最後の台詞に
澪「○○///」って事で
○○は台詞
SSって難しいな
>>248 GJ!
こういうラブラブだけどちょっとドロドロしてる唯澪もいいね
>>245 そうだよな
唯も唯で片手離してるしもう片方は乗せてるだけだしね
脚で思いっきり挟んでるってことは澪の腰に唯の股間がぎゅうっと…
>>248 ゆいみおつ
やっぱり唯澪っていいな
くだらないが
原作二巻のP74の右3コマ目で唯が顔赤くしてるのがなんか良かった。
パラパラ2巻読み返すと唯が風邪引いた時、澪の心配様も相当なような
本人は梓が一番心配してたと言うが
まあそれは置いといて個人的には94ページがなんか良い
>>261 ゆいみおライブツアー……
本当にあったらHTTのライブツアーより行きたいw
二人でライブの打ち合わせしてる所とか見たいなあ
中の人らも仲良いみたいだし2人だけのライブとかやって欲しいな
ていうか実際けいおんの曲ってあいなまとぴかしゃがいれば問題な‥ゲフンゲフン
>>265 本当に使い道ないな
とはいえ、ゆいみおライブツアーは本当にやって欲しいなw
>>265 たしかに使い道がないな
でもうらやましい
ゆいみおライブツアーか…
客無視でひたすらイチャイチャしてたらいいよ!
>>265 ガンダムに貼って痛ガンダムにしちゃえw
転載
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1254617.jpg /|
/| ,.-.::::::|,
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,...-:::::::::::::::::::::`::::ヽ、:::::::::::::/
,.-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`u、::::/
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./:::::イ:l |:| ヽ:ト:::::::::|:::::::::|:::::,. -: : : : : : : : :`: . . 、
.l::::::l |:| |j-‐||‐ヽ::::|:::::::::レ: : : :u: :, : : : : : : : : : : :ヽ
|:::|::レ |j ,xxヽ|::::::/: : : : : : :/: : : イ: : : : ヽ: : : ヽ
|:::|::l ,x、 ,爪i::了::::/: : : |: : : :.==/ .|::|:ヽ: : :l|: : : :ヽ
.|::|::代ヒ:i ヾ-/レ:/: : : |:|: : : |==/ \|jヽヽ:::|:ト: :l: : :ヽ
ヽト|:. ヽ′ ,,, /l:|: : : |:|: : : ト: :l 、 ヽl: l/ヽ: |: : |lヽ
|:::l,, ′ /::|/: : : |,|: : : :|,V__ 、 以x、|: l: : :||
|:::ゝ.、 「.> /:::::://: : :( l: : : :|‐‐-ゝ ん}.||//: |: ||j
|::::::| ` 、-‐‐- ィ:/: : : : ヽ|: : :ヽ ,, . ヽ;, //: : :|::|
l::::::l / |∧: : : : : :ヽ: : ::ヽ ,..-、 .l: : : : |/
ゝ:::ヽ.l |j ヽ: : : : : :ヽ: :u: l (::::ノ ノ: : :|: :|
.ヽ:::| .| ,ヽ: :ト 、:ヽ: : :ト __ イ、: : :|: :|
,.-/l Y ヾl ヽ|ヽ、:| ./ノl: / ヽ: :/.|/‐---
,.-:::′/ .l | ヾヽ人l ,- ヾ V
/::::::::, -l .l .ヾ 、 ヾ. /
./:::::,/ .ヽ | | ,- 、 / ヽ、 、 l ヽ、--
ヽ/ /::::ヽ .l .| ,イ / .\. 、 | ヽ
ゝ、/::::::::::::::ヽl l / ヽ l , -_ヘヽ l |
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ヽ / .l  ̄  ̄ / U ′ `|
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./ .ヽ___, --.┌‐ |. ̄| .l
/ ,l l | l l
>>270 唯と澪の肩が一部融合している件について。
そういえば唯にとってご飯はおかずで
アニメだと澪パンはご飯
まさか唯は
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/18(木) 15:30:43 ID:k7+ucZ1q0
シャイスタっぽい絵だなと思って調べたら大体合ってた
唯澪はゲームネタにされやすいのかな…
面白いなら買ってみようかな
ageてしまった
だが唯澪じゃなくて唯澪憂という罠。いやタイトル見れば分かるけど
そして憂パートの唯が黒唯すぎて憂ちゃんかわいそうというかなんというか
オチもなんか「うn……?」って感じで微妙に釈然としない
あとムギちゃんの口調が全力でおかしかったのも気になる
>>275の2枚目辺りのシーンとかは良かったけど唯澪目当てで買うようなもんでもないと思う
>>281 律紬梓の三人がフリーダムすぎるwww
乙w
>>284 2枚目唯澪というより律紬な気がしなくもない
廃線はいいな
心が洗われる
スタンドバイミー的な何かを感じるな
音楽は思い出せても映画の内容が思い出せないよ
スレ違いでマジすまないが、唯のプリクラの奴信じないよな
ブーンのやつはホントこの澪の嬉し恥ずかしの表情がなんともいえない
今立ってる澪の画像スレ見てるが唯澪少ないな
律はともかくなんで梓と絡んでるのがあんなにおおいんだ?
昨日の夜は唯澪そこそこあったと思う
でもやっぱり少ないな
うん、貼りに行くんだ
>>293!
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/20(土) 02:43:47 ID:UmpGQace0
じゃあ唯澪と憂梓が好きな俺は予備軍か・・・。
憂梓はいいな
互いに実らない思いの妥協が垣間見える
>>291 例の唯のプリクラはあちこちに貼られてるよ…
やっぱりこれはいいね
>>301 3枚目もいいけど2枚目もいいな
唯に合わせて書いたけどやっぱり恥ずかしいってのが字の小ささからも分かる
>>295 勝手に俺の建てたスレ貼るなよ
もう落ちたからいいけど
>>303 SSの名前出さなかった点だけは評価する
氏ね
なんだよこの扱い
お前らだけは味方だと思ってたのに
唯澪派同士でいがみ合うのはやめようぜ
いやだから俺だって正直他のカプは嫌いだぜ?
でもそういうのは胸にしまっておくもんだ
そしてわざわざあんなスレタイでスレ立ててっていうのは
唯澪好きはキチガイですと言ってるようなもんだからやめてくれ
「無能な働き者は害悪である」 byゼークト
「活動的な馬鹿より恐ろしいものはない」 byゲーテ
「真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である」 byナポレオン
vipのクソスレなんか真に受ける奴いねぇよwww
いや俺は別に他カプが嫌いってわけじゃないよ
唯梓なんかは個別スレ常駐したりss投下したりするし、律澪や唯憂もまぁ嫌いじゃない
純梓とかも地味にマイブームだし
だけど唯澪を勧めるにあたってそんなこと言ってるわけにもいかないじゃん
あれもいいこれもいいじゃ人は惹きつけられないよ
これが至高という必要があるため
勿論排他的っぽくなるから嫌悪感を抱く奴もでるかもしれないけど
興味を示す奴だってでてくる(実際お勧めss訊かれたこともあるし)
俺は俺がキチガイだからって唯澪派は皆キチガイだとか考え出す短絡的思考の奴が唯澪を嫌いになることよりも
そういう新規読者を開拓することの方が意味があると思うな
唯澪が好きなのと、他のカップルと攻撃する事には何の関係も無い。
唯澪ファンを装ったアンチやただの荒らしのマッチポンプ工作でしかない。
>>313の言う通りだ!
それよりも、もうすぐ唯の誕生日だからその準備しようよ。
SS書くとか
これ絶対興奮してるよね
>>317 5枚目のシーン好きだけどそこだけgifにされるとなんかシュールだなw
「タイくらい結……あ、あれ上手く結べない」みたいな
それにしても唯誕前に規制でもしもしまで逝ってしまった
>>317 どれもいいけど8枚目が一番好きかな。
>>318 唯誕前に規制とは…。唯誕SS書いてるけど間に合うか心配になってきた。
携帯が規制くらった
PCもくらいそうで怖い
せっかく唯誕SS書いたのに
規制だと…!?
また携帯規制きたみたいだねー
年末は酷いから仕方ないのかもしれんが
DOCOMOは全滅か…
唯たんの日にはPCでも携帯でもどっちでもいいから生きてて欲しいな
規制怖いな
規制かよ
1期4話→5話→6話の流れは素晴らしいものがある
2〜8話はどれも良いと思うけどな
3話のオチの唯澪漫才とかも好きだ
やっぱり一番好きなのは4話かな
今夜はきっと二人で「ゴースト」を観てクライマックスで一緒に泣いちゃうんだろうな
二人とも涙もろいし
さてさて、もうすぐ唯誕ですよ
唯たんおめでとう!
澪は唯にどんなプレゼントをあげるんだろう
けいおん本スレ唯澪ブーンで1000ゲットしてきたw
唯たんSS乙
>>339 素晴らしい
SSはスランプでダメだったけど唯たんおめでとう
唯誕の翌日にPC規制が解けるとは……
一日遅れだけど唯誕生日おめでとう
SS書いた人たちも乙でした
次はみおたんだな
ゆいたんの一ヶ月後にクリスマス、みおたんの一ヶ月後にバレンタインだからSSネタには事欠かない感じ
でもみおたんの時期はセンターと被るからお祝いする人少ない気がする
何センターって?大学受験のやつ?
だとしたらさっぱり意味が分からん
なんだと
>>349 そうそう大学入試センター
だから大学受験の連中はのんきに『澪おめでとう』なんていってる余裕がない気がしてね
私立はしらんがな
まあそれ以外で盛り上がるよな
センターをネタにしたみおたんSSが浮かんだ
3レスもゴメン
センターか
昨年度は俺の誕生日の悲劇だったけど今年度は澪の誕生日
澪も誕生日にセンターという残念な状況になるのねww
規制解除されたけど唯たん翌日ってなんか微妙な気持ち…
とにかく誕生日おめでとう唯
SS書いた人達も乙
久々にSS書いてみたんでちょい長めだけど投下させて頂きます
タイトルは『ため息と幸せ』
澪「はぁ〜‥」
唯「澪ちゃんどうしたの〜? 元気無いね」
澪「あぁ唯か 別に、私は普通だぞ はぁ‥」
唯「み、澪ちゃん! 言ったそばからそんな大きなため息を‥」
澪「あっゴメン‥」
唯「澪ちゃん知ってる? ため息ばっかりしてると幸せも一緒に逃げちゃうんだよ?」
澪「そりゃ知ってるけどさ でも‥はぁ‥」
唯「あぁまたっ‥ よしっ! はいーっ!」パチン
澪「‥‥‥‥はぁ‥ 唯、お前は何をやってるんだ?」
唯「よっと! 現在澪ちゃんの逃げようとしている幸せを回収中であります!」
澪「‥‥そうか、じゃあ今唯のその手の中には私の幸せが捕獲されているのか」
唯「うん、そだよー」
澪「で、この後その回収した幸せをどうするんだ?」
唯「それは勿論、澪ちゃんにお返しするよ〜」
澪「‥どうやって?」
唯「えっ‥」ギクッ
澪(今明らかに先の事何も考えていませんでしたって顔してる‥)
唯「そっそれはだねー! えーと‥」
澪(ふふっ 必死に考えてる唯面白いなあ しばらくこのまま見ておこう)
唯「‥‥ピーン! あっそうだ!」
澪(む‥何かを閃いたっぽい)
唯「あーむっ!」パクッ
澪(わ‥私の幸せを食べた‥!?)
唯「うひひ‥澪ちゃん むちゅちゅ〜♪」
澪「ひやぁああああああ!?」
パチーン!
唯「あいた〜っ‥! うわ〜ん澪ちゃんがぶった〜!」
澪「あっ‥当たり前だ!! なっななな何しようとしてるんだお前は!?//」
唯「な、何って 口移しで澪ちゃんに幸せを返そうと‥」
澪「まてまて! お前は今自分がやろうとしたことになんの疑問も感じないのか?」
唯「えーっ? 別に普通のことだと思うけどなあ‥」
澪「どこがだっ! 仮にお前にとっての普通でも私にとっては全然普通じゃない!」
澪「そ、そりゃ唯にとっては普段からやりなれてるのかもしれないけど‥// 憂ちゃんとかと‥」
唯「えー やだなあ澪ちゃんてば さすがに憂にはこんな事しないよ〜」
澪「えっ じゃ、じゃあ一体誰に‥」
唯「誰って そりゃ澪ちゃんだけだよ〜」
澪「わ‥私に‥だけ?」
澪(ゆ‥唯は一体何言ってるんだ!? 私だけ? じゃ、じゃあ私とならそのキ‥キスしていいと!?)
澪(それって‥ある意味告白じゃないか!! 何なのコレ? 何なんのこの子? 本物の天然なのか!?)
澪「/////」ボンッ!
唯「み‥澪ちゃん!?」
―――――――――――――――――――――
澪「ごめん‥少し取り乱した‥」
唯「ううん でも澪ちゃん何言っても全然反応してくれないから少し心配しちゃったよ」
澪「はは‥ あの、それでだな唯 さっきの話だけど‥」
唯「んー?」
澪「(か‥顔が近い‥//) その、キスしようとするのは私だけっていうのは‥えと」
唯「あっ! 今からでも移す? 澪ちゃんの幸せは私の頬袋にキープしてありますぜ?」
澪「いやそれはもういい」ペチッ
唯「あうっ」
澪「そうじゃなくて! 唯にとってキスってのは‥その‥だ、誰に対してするもんなんだ?」
唯「んー 別に私だけじゃないと思うけどキスは普通特別な人相手にするもんじゃないかなー?」
唯「例えば好きな人とか」
澪「‥‥よし少し整理しよう 唯はもしキスするなら特別な‥好きな相手とすると?」
唯「うん、そういう事になるねえ」
澪「で、唯は口移し目的とはいえキスしようとするのは私だけ‥と?」
唯「えーと、うん そ、そういこと‥だよ? ね? あ‥あれっ?」
澪「つ、つまりだ‥ 唯は、その‥わわわ私の事が‥// す
バタン
澪「うわっ!? ゆ‥唯 ど、どうした急に机に突っ伏したりして?」
唯「‥‥‥‥」
澪「お、おーい 唯‥?」
唯「‥‥わ、私‥私ぃ‥」ムクリ
唯「澪ちゃんに告白しちゃってたの!?」カァー
澪「今頃気づいたのか! 天然なのにも程があるぞ‥」
唯「だ、だってそんなの全然意識してなかったんだもん! あーもう恥ずかしっ‥//」
澪「せめて私に口移しとかしようとする前にその恥じらいを見せてくれ‥」
唯「‥‥うん、決めたよ! 澪ちゃん好きです付き合ってくださいっ!」
澪「急だなオイ!」
唯「だって澪ちゃんへの気持ちに気づいたからには今ここでこの思いに決着付けないと!」
唯「‥と思ったんだけど ダメ‥かな?」
澪「いやその‥ダメっていうか話が急すぎて なんか‥その‥//」アセアセ
唯「‥えへへ だよね ゴメンね澪ちゃん さっきから無茶苦茶なことばっかりして」
澪「いや、私は別に全然そんな‥」
唯「私ってばそそっかしくて嫌になっちゃうよね! あはは‥‥ はぁ‥」
澪(今のは‥)
澪「‥‥! はいーっ!」パチン
唯「ふわっ‥!? び、びっくりしたー!」
澪「‥‥// ブルブル あーんっ!//」パクッ
唯「み、澪ちゃん!? どうしちゃったの急n ‥ん、んぅっ!?」
澪「んっ‥」
唯「んむっ‥っぱぁっ! ‥み、みみみ澪ちゃん!? い、今、いまま‥//」
澪「たっ、ただ唯の逃げそうになってた幸せを唯本人に返しただけだっ!!//」
唯「うぅ‥ 私もこんな恥ずかしい事しようとしてたんだよね‥//」
澪「それにっ ついでに唯の中にあった私の幸せも返して貰った いや、返ってきたみたいだ」
唯「えっ?」
澪「その証拠に‥ 私、今凄く幸せな気分なんだからなっ!//」
唯「 ‥‥ぷふっ!」
澪「なっ‥何笑ってるんだよっ!//」
唯「んくっ‥ごっごめん! だっ、だって プフ 澪ちゃんの顔ぉ‥ ゆでタコみたいに真っ赤なんだもん!」ケラケラ
澪「なっ!? ちょ、うそっ!? も、もーう見るなーっ!!//」カクシカクシ
唯「ぷふ〜っ えへへっ 澪ちゃん!」
澪「なっ‥なに!?//」
唯「私も今すっごく幸せだよ♪」
おわり
>>359 乙
やはり唯澪は至高だね 愚民共は何故このことに気付かないのか
下のgifって何話だっけ
一期13話「冬の日!」
澪の「ひゃうっ」をもう一度とせがむ唯
クリスマス仕様か
クリスマスというと唯澪二人ともサンタを信じていて
憂ちゃんが夢を壊さないように頑張るSSを思い出す
唯「澪ちゃん可愛い!」か
今はもう見れないけど昔携帯サイトにゆいみお! って長編があって俺あれ大好きだったんだよなぁ
大学受験前に完結してかなりモチべあがったっていうかほんとにあれなきゃ合格してたかわからなかったかもな
わかる奴いる?
ちょっと日本語おかしい
この前VIPにあった
唯「穴があったから」澪「入ってしまった…」
が面白かった
澪土の人のやつか
そうそれ
あの独特の雰囲気が好き
最近だと 唯「澪ちゃんを愛でよう」 かな
作者は唯澪とかではなく可愛い澪を書きたかったって言ってたけどいい唯澪だった
去年の秋冬頃だったかに唯→澪でいいのがあったけどタイトル忘れて読めない
唯が部室で澪に告白する話で唯視点と澪視点両方書かれてて面白かった
澪が唯に告白、だったらゆいみお! に合致したのに
vipのss?
最後が残念だけどこれかな?
紬「唯ちゃんと澪ちゃんの濃厚な百合が見たいわぁ」
>>383 これよかったよな
唯澪もいいけど澪唯もいい
>>383 そのスレ代理で建てたの俺だわ
褒めて褒めて
それは乙
この前やっと 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」
の暗号が解けた
序盤に唯が澪に送った
『澪ちゃん1919892051821←1,1,2,1,1,2,1,2,2』
の意味がわかったってこと
アルファベットに変換するやつか
あれは後日談含めてガチ名作だったな
めっちゃ長いけどそれでもやっぱりいいよな
すごい昔に読んだSSだけど、パズルというか暗号というか秀逸なのがあった
雪山っぽいやつ
あれ元ネタ無しのオリジナルだとしたらスゲー
雪山?唯の夢の中か?
それはいいとしてそれ読んだことないわ
タイトル教えてくれ
俺も読み直したいのに思い出せないんだぜ…
俺も気になるな
雪山とパズル言えば
澪「ほら唯、わかる?私の指、ぷにぷにだよ」 唯「ぷにぷに…?」
これしか浮かばないな
俺もそれ読んでみたいな
>>395 あの悲しい話か…
スレストで今けいおんSSほとんど停止してるね
>>400 唯澪を題材に律主役で書いた作品って感じだな。
また唯が当て馬になるのかと思ってちょっとヒヤヒヤした。
しかしお前等活気がないなぁ
ここ最近ss紹介→感想がちらほら→停止→ss紹介のループじゃないか
もっと力見せろよ
じゃあ喝をいれるつもりで先ずは貴方が何か一つ
>>402 唯澪は至高とか言って他作品貶してばっかなやつが現れるよりはましな流れなんだよ
誰とは言わねーがな。
でも確かにそうだよな
書き手さんが前みたいに減ってる?みたいだし
それを何とかしたい俺は書けないし
唯澪「アッーーー」
よしわかった
これから本気出す
>>404 え? 何でばれたのwwww
お前超能力者か
>>408 いや普通にわかるし
それよりも『ゆいみお』作ってよ
>>409 普通って何だよ
IPじゃないっはずだし口調とかで分かるってこと?
あとお前は俺に何を期待してるんだ
唯と澪はまだサンタ信じてそう
>>410 俺もなんとなくわかったぜww
文体というか雰囲気で
どんな画風替えても即バレするイクシデジタル氏みたいだ
逆にその自己主張の激しさでバレてないと思ってたのが不思議
最近はおとなしくしてたのに……
>>385もおまえでしょ?ww
製作速報かどっかで依頼されて立ててた気がする
>>363も同一人物だな
こういうのいるとスレが廃れていくから迷惑
まぁ、他カプ乏す発言はいただけないけど抱きまくらのやつは面白かったよ
お前等ストーカーかよww
>>419 ウザイから消えろ
お前みたいなのが存在すると迷惑なんだよクズが
>>420 vip規制されたからしばらく大人しく書き溜めしてるよ
悪かったな
>>409 「ゆいみお」って「ゆいうい」みたいなやつ?
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 00:43:34 ID:r/DNRoaeO
ゆいみお(失笑)
ゆいみお か
どちらかと言えば唯澪のほうが好きだけど、書いたのは澪唯のほうが多いな
俺も唯澪と澪唯でいったら唯澪の方が好きだな
だがしかし唯澪とか澪唯ではなくただひたすらいちゃいちゃしてるのもいいよな
ここで澪唯の方が好きな俺が
澪唯のSSったら何さ?
唯にゃんちゅっちゅとかじゃないですかね
澪はあまり能動的に動かないからなー
澪「前髪パッツンの唯もいいかもな」は切り出しは澪だったな
澪は唯に振り回されるっていうのが多い気がするからな
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/10(金) 00:13:47 ID:x6qOJtLO0
原作の澪の行動って大体、外部(特に唯)から影響されているから、
振り回されているように見えるのは、しょうがないと思います。例として、
最初の軽音部のライブのプレッシャーの克服、善意とはいえストーカー騒動を起こしてしまった曽我部恵への即興ライブの提案は唯から切り出されているし、
更に二年生の新歓ライブのボーカルの練習も唯の自主練に感化されて行っているから、受動的になってしまうんですよね。
ただ律の彼氏?騒動では、胸の内を電話で唯に午前三時近くまで話し通す、
推薦を蹴ってまで皆と一緒の進路を希望した結果、唯の大学も同じにしたことを考えると、
澪が自主的に動かないか、というとそうでもないんですよね。
ここらへんのさじ加減が澪唯のハードルを上げていると思います。
そ、そうだな
俺の考える澪唯は世話焼き澪なんだよな
唯のことをほっとけない若干過保護な澪
あとはギター買う時のバイトみたいに、唯のためなら頑張るぞ!とか
つまり澪が行動を起こすトリガーとは何かって話だな
思い付くのは
・軽音部絡み(合宿の提案、練習を促す)
・仲間の面倒やピンチ(「風邪治るまで部活来るな」など)
大別すると多分この二つじゃないかと
前者で唯と二人きりにするのはやや苦しいか
あずにゃんならギター教えてあげられるけど
澪ちゃんがボーカル教えてあげるわけにはいかないもんね
ギター→梓
勉強→和
ボーカル→澪≦唯
何かあるかって事か
澪ちゃんは何でも教えられる
だがギターだったらあずにゃんの方が上だ
勉強だって和ちゃんにはかなわねぇ
何でも教えてあげられる反面何も教えられないのが澪ちゃんっていう人種なんだね……
>>437 ボーカル面はどう考慮しても澪=唯でいいだろ
それぞれの持ち味があるんだし主観的な不等号つけるな
唯澪の接点作るのが難しいとはいえ何だこの澪を若干下に見た流れ
勉強回はあったけど、基本的に部室で勉強してるから
普段唯に勉強を教えてるのは澪だろう
嫌な流れだからしばらくスレから離れるか
そういう時はSS書いてるよ。今はクリスマスと澪誕用
イチャイチャ
…なんかごめん
能力の序列は知らないが唯が最初に澪を頼る描写は結構あるよね
憂病気回とか原作四巻での年末勉強会とか
信頼が強いのは間違い無い
あまり触れられないが
何かを食べる唯の口を拭う澪という構図が凄く好きです
「ん〜〜〜幸せ♪」
「ほら、ソースついてる」
今みんな何のSS書いてるの?
唯たんに投下出来なかったからそのネタを改変してクリスマス仕様にしたもの
内容は唯たんもクリスマスもあまり関係ない気がするけど長いからVIPかな
じゃあVIP規制されてるから俺はこっちにクリスマスSSを投下するか
誰か年末年始SSは書かないのかな?
とはいっても俺もVIP規制されてるからなー
まぁ携帯は大丈夫だから携帯からミスならないように頑張るか
一番いいのは規制解除だけど
PsQRedit が手放せませんね
以下代表する
サイズ大概にしろw
おい
もうちょいでクリSSが完成しちまうよ
その省略の仕方はいかがなものかとww
頑張って!
, ...-─‐-
, ... ´::: ::: ::: ::: ::: ::: :::`‐ ,...、
/::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ヽ:丶 -─-
/::: ::: ::/:::i ::!::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ヽ::ヽ , . ´: : : : : : : : : `: . .、
/::: /::::/|::/.i::i',::: ::: ', ::: ::: ::: ::: ::: :/i :: ', /: : : : : : /: : : : : : : : : : : ヽ
. i ::: :!::: l .|:i ,:', ',::ヽ,:',' ::: :::: ::i: /:::!::: ::'. / : :/ミ-_ : イ:i: : : : | : : :i : : : : : ヽ
|::: ::|::: | .リ ',| ,ヽ:::!::l ',::i::: :::|::: ::: :|::: ::::', ./:/ /ヾ_,'/,'::|: : : : ト, : : l : : : : : : :'
|:|:::l:i,:::|-‐´ `¨',_,:|¨ ,| ::: :| :: ::: !::: ::: :' ,':/: :l: : /ヽ, .リ|: : :!:/ .': : :|: : :|: : |: : :i
|::!:|::l`- __, x=-、i ::: :l:h,:: ::l::: ::: :::l|' : : |: / ヽ |: : l,' -‐.',: |: : :|: : |: : :|
|:i:リ:::',{{´テヽ イx:ハ } |::: :l::| }:::/::: ::: :::|: : !: リx=テミ .',: i _ V : :/:: ::!: : :|
リ|::: ::,:i 弋:ノ 弋,ノ レ´::レ:/ ',::: ::: :|: :| : i { l:シ:リ `'! /テチ, |:/: : /: : : |
レ´ i::', /// , /// |::: :::l´ '::: ::: | :| : :| ヽ ´ .l::: :リ.}.|': : : :h : : : |
|::: , ,|::: :::| i ::: ::|::|: : | , ` ´ /:/ : :,'/ : : : |
|::: :::ヽ、 ´` / |::: :::L .,' ::: ::| |: : :、 /:/: : : ! : : : : :l
|::: ::: | ` -, ' .!::: :,' '、 /::: ::: ,': |: : : ヽ、 `‐´ /:/ : : : l : : : : i::|
|::: ::λ./ , | |::: :i /`/`/ヽ-,_', : : : i:` .、 , '/:/: : : : / : : : /:/
r'.|::: ::,J∧ / ' ._ ,|::: , .| ´└ノ-.´‐ヽレ、:|-- | ´ i/ : : /レ__i: / リ
/.ヽ'::: ,' .L.//`ヽ - ´ .l ::i|ヽl ',´:::/、 ' |: /::/ レ、
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| l,::: :, ./:` ‐---‐....´: |::l::| |::'、 ノ:: :: ://. |
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l .l :: i /:: :: :: :: :: :: :: ::/ .|:||:: i l/ /.| ヽ:: :: :: :: :: :: / /
/ .':: :l /:: :: :: :: :: :: :: ::/. .|:|.i::::l .| / ', ヽ、 :: :: ::/ /
L .i :::i .l:: :: :: :: :: :: :: :::l .リ |::::i .| / ', .ヽ、:/ ,..'/
i`'.|:|:::| .l:::::::::::`─-..::::| l::::| | 」 ヽ /:/
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ヽ ', l:: :: :: :: :: :!0 / / / ./:: :: :: :: :: :: :: :: :: :', :: :: ::',
ヽ '、 l :: :: :: :: :| // , ' ./|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: i:: :: :: ::!
/ヽ ヽ'、:: :: :: ::!_ -‐´ / ヽ :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::|:: :: :: ::'.
/ ', ヽ |:: :: :, '/ , ' ヽ :: :: :: :: :: :: :: :: :: l:: :: :: :: i
,' i '、! :ィ_/ , / ', :: :: :: :: :: :: :: :: :| :: :: :: ::|
/ '、,ヽヽ」 :: :ヽ _ ' , ,ノ } :: :: :: :: :: :: :: :: |:: :::_ -イ
`i 、 ヽ'´¨ :: :: :: ::`ヽ'´ , -´‐---─── ´ ̄ .|
| ヽ .i ̄'ヽ‐- --- -:/| /´ .|.、:: :: ::/ ´ |
| ヽ」 ヽ:: :: :: ::/ .L -─ ´ | .ヽ_::_/ l
| ヽ, _ _i' | | .| ,
| | , | | .| ,'
| | i | | .| i
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201010230729190002.jpg
大作だな
すげー
唯澪がサンタ姿で寝てるAAってないよね
1期を最初から見直してて一年時の合宿で禿げた
しっかし唯梓スレの盛り上がりっぷりを見て唯澪は梓の入部で早々とオワコンになってしまったのだとひしひしと実感するよ…
原作が味方さ
受験勉強で真っ先に澪を頼り「みおちゃんの真似」をする唯や
彼氏疑惑で唯に相談する澪がいればぼくは幸せ
でも映画でいちゃつく二人も見てみたい
一期では梓が入部した後も唯澪はあった
酷くなったのは二期からだな
いくつかレス借ります。
会話のみSS投下。
【リップクリーム】
「寒い…」
「本格的に冬って感じで冷えてきたよねぇ。空気も乾燥してるから保湿に気をつかわないと」
「そうだな。唇ががさがさになったりするのは嫌だし、今の内にリップクリーム塗っておこうかな」
「そうだねぇ…。あ、澪ちゃんはどんなの使ってるの?」
「どんなのっていわれても。別に普通のやつだけど。ほら」
「おー確かに。よくある薬用リップクリームって感じだね。使った後スースーしない?」
「うん。塗った後にスッキリするからな」
「そっかぁ。私は逆にスースーしてるのが駄目なんだよねぇ」
「じゃあ唯はどんなのを使ってるんだ?」
「よくぞ聞いてくれました!私のはねぇ、これだよっ。ちょっとこのポーチ開けてみてー」
「化粧ポーチ?唯、化粧してたのか?」
「違うよー。可愛かったからそのポーチ使ってるだけだもん。ポーチの中身を見たら分かるからさ」
「唯がそういうなら…ってうわ…っ」
「えへへー、どう?」
「どう、って…もしかしてこれ、全部リップクリーム…なのか?」
「そうです!」
「1、2、3……ポーチに10個以上入ってるんだけど…、全部?」
「そうです!」
「なんでこんなに入ってるんだ?そもそもそんなに使わないだろ…」
「えー、だって可愛いくない?キャップのデザインがすっごく可愛いのとか見つけると欲しくなっちゃうんだもん。ほら、これとかこういうのって澪ちゃんも好きでしょ?」
「あ、ホントだ…可愛い…」
「やっぱり澪ちゃんもこういうの好きだよねっ!これなんかねぇ、よく見るとすっごい小さなお花がいっぱい描かれてたりするんだよ!」
「うわぁ…細かいな。もしかしてコレって手描き?」
「うんっ、そうなの!こっちのなんかね…あ、こっちはグロスなんだけど。蓋全体に模様が彫られてるんだよっ。すごいよね!?」
「すごい…。こんなに小さい模様までちゃんと描かれてるし、彫ったなんて分からないくらい繊細な模様だ…」
「でしょでしょー!澪ちゃんだったら分かってくれると思ってたよ!」
「唯、これって全部同じ店で買ったのか?」
「店っていうか、駅前でたまに見かける露店で買ったんだ。他に売ってるアクセサリーも可愛いんだよー」
「そっか…、露店か…。私も、欲しいな…」
「じゃあ、買いにいこっか?」
「いいのか?唯のお気に入りの店なんじゃない?」
「そうだけど、澪ちゃんなら全然おっけーだよ!私の秘蔵のコレクションを気に入ってくれたんだもん!」
「コレクション…。でも、確かにあんな可愛いデザインだったら集めたくなるかも」
「よしっ。善は急げだよ、今行ってみよう!」
「え、えぇっ!?今!?」
* * * * *
「買えなかったね…」
「…うん」
「まさかもう商品を作ってないなんて計算外だったよ」
「もとから計算なんてしてないだろ唯は」
「ひどいなぁ、私だって考えたりするよ?…それよりもごめんね。こんな寒い中連れ出して結局買えないとか…」
「別に買えなかったのは唯の所為じゃないし、気にしてないよ。代わりにあの店で可愛いアクセサリー買えたしさ」
「でも…」
「唯がそこまで気に病む必要はないよ。確かに買えなかったのは残念だけど、私は別に気にしてないし」
「それでもなんか申し訳なくて…あ」
「ん?どうかした?」
「澪ちゃんの唇、ちょっと荒れてる」
「え?…あ、ホントだ。この時期は乾燥しやすいからなぁ」
「リップクリームは?」
「あ…しまった。慌てて出てきたから部室に置きっぱなしだ」
「うぅ…ごめんね澪ちゃん」
「もう。だから気にしてないって」
「じゃあじゃあ、お詫びにというのもあれだけど私のリップ1つあげるよ!」
「え、それは駄目だよ。唯のお気に入りなんだろ?」
「私は澪ちゃんにだったらあげられるよ。それとも私が使ったのは、嫌?」
「別に嫌とかじゃないよ。ただ、私にはもったいないから。それは唯が使ってあげて」
「うー…」
「そんな目で睨まれても。ほら、唯の唇もちょっと荒れてるし。な?」
「むぅ…じゃあ澪ちゃんが塗って」
「…えっ!?わ、私が!?」
「じゃないとリップ塗らないもん」
「う…。わ、分かった…」
「やったぁ!じゃあ、このお花がいっぱい付いたので!」
「あ…これ…、唯が最初に見せてくれたやつだ…」
「うん!お気に入りだから澪ちゃんに塗ってもらいたいんだー」
「…っ。じゃ、じゃあ、塗るから。唯、もう少し近付いて」
「ほーい。それじゃあよろしくお願いしますっ」
「じゃあ、いくぞ(あ、目つぶるんだ…)」
「ん…」
「少し、口開けて」
「ふぁ」
「……(可愛い…)」
「…ひおはん?(澪ちゃん?)」
「あ、もういいよ口閉じても」
「ん」
「…よし、終わった。後は唇で…んぅ!?」
「んぅー」
「んんっ!?(唯の唇に私の唇が食べられてる…!?)」
「はむ、んむ…」
「んぅぅ…っ(唯の唇…柔らかい…)」
「…ぷはっ」
「んっ、はぁ…っ!」
「んー。こんなものかなー」
「はぁっ…はぁっ、な、何が…っ」
「何って、おすそわけ」
「はぁ…はぁ…、おすそ、わけ…?」
「唇荒れてるのに澪ちゃんがリップクリームいらないっていうからおすそわけしてあげたの」
「んな…っ!」
「甘かったでしょ?」
「……っ!?」
「このリップクリーム、いろんな花の蜜が入ってるんだよ。キャップに描いてあるお花の蜜全部だって。すごいよね」
「……」
「そういえば澪ちゃんは知ってた?」
「な、何を?」
「いっぱいちゅーしてる人は唇荒れないんだって。何でだろうね?」
連投規制か
終わりか?
続け!
さるくらってた…orz
>>473-477続き
「な…!し、知らない!」
「試してみよっか」
「……っ!」
「澪ちゃんとちゅーできる上に唇荒れないなんてお得だよね」
「唯…!んぅ…!」
「はむ」
「!?!??」
「んー」
「ぷはぁっ!ゆ、唯…いきなり…っ」
「ねぇ、澪ちゃん」
「な、何だ…?」
「私が澪ちゃんのリップクリームになるよ。そしたらリップクリーム忘れても私がいれば大丈夫だし」
「えええええっ!?」
「うん。それがいいよ!そうしよう!」
「ちょ…っ、待て待て!なんでそんなことになるんだ!?」
「え?私が澪ちゃんのリップクリームになるの、嫌?」
「い、嫌とかじゃなくて…。だって唯がいきなりキ、キス…」
「あ。そっか。さっきはいきなりだったから驚かせちゃったよね。今度からはちゃんと確認とってからにするよ」
「いやいやそうじゃなくて!」
「だいじょうぶ、色んな味があるからきっと澪ちゃんも気に入るよ」
「……っ」
「澪ちゃん」
「……ぅ」
「ね?」
「…う、ん」
こうして、唯は私のリップクリームになりました。
* * * * *
―1週間後。
「はむ…ん…」
「ん、ぅ…」
「…ん。澪ちゃんの唇、全然荒れてないね。やっぱりちゅーのおかげかな」
「そう、なのかな。…うぅ、やっぱり恥ずかしいよ…」
「もー、澪ちゃんがそういうからちゃんと人のいないところでしてるでしょー?」
「そう、だけどさ…」
「むー…」
「…唸られても困るよ(そもそも恋人同士でもないのになんで唯とキス、してるんだろう…)」
「…あ!そうだ、言い忘れてた!」
「?」
「私、澪ちゃんが好きなんだ。恋人になってくださいっ」
「えええぇ!?今さら!?」
おわり。
以上です。
唯澪分が足りないので冬っぽいSSを書いてみた。
途中中断したみたいになって申し訳ない。
乙
素敵な唯澪をありがとう
>>485 乙乙
いい唯澪分を補給出来たぜ
俺も頑張らなければ
俺も書きたくなってきた
書くんだ
誰かBD6巻ジャケをテーマに書いてくだしあ
よし
某STGのアレンジの歌詞を借りてSS書いてみてる。
ちょっと切ないてか悲しいけど明日の朝載せるわ。
アンチ来たら載せないで
>>492の内容で書いてみる。
SSはな
書き上げる → 焦らずに一晩寝かせる → 翌朝読み返してみる
それで尚上げて良しと思ったらうpするんだ
たしかに一晩おくといろいろ粗が見つかるしな
カレーみたいでワロタ
勢いで書いてこれいいな!と思って読み返してみたらなんじゃコリャと思う事もあるしなあ
特に眠いのに無理して書いた文章によく起こる
有り得ない誤字脱字起こしてたり
昨日の
>>490の者だけど、ちょっと数レス借りるね。
まあつまらんと思うけど良かったら読んでくださいな。
タイトル:わがまま
澪「・・・む」
澪「ここ・・・バレちゃったかな?」
澪!早く帰って来てくれよ!どこにいるんだよ!
早く帰ってきてくれないと・・・
場所は近いわもう少しで発見できるわよ!!
澪「・・・・・」
澪「・・・・またか」
澪「やっぱりバレたよな」
澪「・・・・帰りたくないけど・・・」
「いたいた!もう探したよ〜」
澪「ん?・・・唯」
唯「急に居なくなったから心配したよ〜」
澪「それはごめんだけど、抱き付くのは昔から好きだなぁ」
唯「最近よく星見てるね」
澪「うん。星と言うより夜空なんだけどな。・・・・唯は・・・・・聞こえてる?」
唯「何が?」
澪「・・・あっちから・・・・私を呼んでる人達の声が・・・聞こえる?」
唯「・・・・」
唯「ぜーんぜん!」
澪「この頃・・・・毎日聞こえるんだ」
澪「耳を強く塞いだり・・・水の中に潜っていても・・寝ている時も・・もう胸や耳に焼き付いちゃってさ」
唯「・・・・私の小さい頃から一緒にいたのに・・・なんでいきなりなのかな・・・・」
澪「・・・もしさ」
唯「?・・何?」
澪「・・・・もし・・・私が唯の知らない・・・・・遠い・・遠い・国のお姫様だったら・・・・唯は私をどうする?」
唯「・・・んー・・じゃあちょっと質問」
澪「どうぞ」
唯「澪ちゃんがお姫様ならどうして私の所に来たの?まだ此処に居るの?すぐ帰らないで・・・」
澪「・・・わがままかな?・・・・唯が可愛いから」
唯「えへへ・・・ありがと///」
澪「それで・・・唯はどう思う?」
唯「・・・・難しいね・・わかんないや。澪ちゃんがこれで良い!って思って決めたら、それで良いんじゃないかな?」
澪「・・・・そっか」
唯「澪ちゃんはどう考えてるの?」
澪「・・・私は・・・・このままずっと唯と一緒に居たいなぁ〜って」
唯「ずっと一緒だなんて照れますな〜」
澪「・・・・唯の世話は結構大変だったからなぁ〜。贖罪は出来たかな?ってな」
唯「え〜そんなに大変だった?」
澪「ずっと私は唯に振り回されてたんだぞ!あっち行ったりこっち行ったり・・・・ちょっと目を離したらすぐ何処か行っちゃうから、捜すのに一苦労だったよ」
唯「全然覚えてないや」
澪「まあ、唯が本当に小さい頃だったからな」
唯「・・・・全然だよぉ。それより澪ちゃんって今何歳?小さい頃からずっと外見が変わってない気がするけど」
澪「こらこら。女性に年齢を聞いちゃダメだぞ。・・・ふぅ。ちょっとそこに座るか。立ってるの疲れたし・・」
唯「え〜草の上に〜」
澪「草の上は気持ちいいんだぞ。こう寝転んでもな・・・・ただ、まだ冬だから雪で湿ってて冷たいけど」
唯「じゃあ真似してみる」
澪「・・・・どう?」
唯「結構良いかも」
澪「そっか。良かった」
唯「でも冷たい」
澪「慣れ慣れ」
唯「・・・・あっ!流れ星!お願い事しなきゃ!」
唯「・・・」
澪「・・・・唯は何をお願いしたんだ?」
唯「もちろん。美味しいものたくさん食べれますようにって」
澪「相変わらず食べる事ばっかだな」
唯「良いじゃん!そういう澪ちゃんはどうなのさ?」
澪「私は・・・・唯とこのまま一緒に居られますようにって・・・昔からずっとこのお願い事を願って来たんだよ。誰にも言わないでな」
唯「私に言ってるじゃん。それに澪ちゃんとはずっと一緒だよ!」
澪「そうだよな。でも、やっぱり唯には知っといて欲しかったんだ」
唯「・・・・あっ!月だよ!なんかゆらゆら霞んでるようだけど」
澪「何の月か解るか?ぼうっと霞んでみえる月の事を」
唯「・・・・かすみつき」
澪「ハズレ。朧月だよ。四季では春に見れるんだっけ?」
唯「朧月かぁ・・・あの月でも兎さんはお餅付いてるのかな?」
澪「本当に食べる事ばかりだな。・・・・多分寝てるんじゃないか?満月の時が頑張り時だしさ」
唯「ふーん」
澪「逆に朧月の明かりに照らされてる兎は眠ってるんじゃないかな?影も寝てたりね」
唯「たま〜に難しい事言うね」
澪「唯の保護者みたいなものだからな」
そろそろ迎えに行って連れて来させるぞ!もう我慢出来ない!
これから行くの?場所はわかったけど・・・
当たり前だ!待ってろよ澪!
澪「・・・・結構近くまで来てる」
澪「・・・・・はぁ」
唯「あれ?また此処に来てたの?」
澪「唯・・・」
唯「最近、優れてないね」
澪「そんな事ないよ」
唯「そう?」
澪「唯こそ・・・この時間、此処は寒いよ」
唯「大丈夫!もうすぐ春だからね♪それに澪ちゃんもいるし♪」
澪「春・・・そう言えば朧月も見たし春か」
唯「此処だって広いからね。四季だってあるよ。夏はホタル見たじゃん」
澪「そう言えばそうだったな」
澪!迎えに来たぞ!
澪「!」
唯「〜♪」
此処に居たって何も良いこと無いわよ!それに澪ちゃんはその子と違う!
澪「・・・唯」
唯「どうしたの?」
澪「ちょっと先に、家に帰ってて」
唯「え〜。私は澪ちゃんを迎えに来たんだよ」
澪「・・・・・」
唯「・・・わっわかった。ちゃんと帰って来るんだよぅ」
澪「了解したよ」
澪「・・・」
澪「・・・・」
迎えに来た!澪には此処でつまらない過ごし方より帰って来て姫君の方が良いぞ!
澪「此処が気に入ってるんだ。帰りたくない」
澪ちゃん。今の立場わかってる?今帰らないとお姫様でも重罪を受けるのよ!
澪「だったら尚更帰りたくない!」
もし、その子が死んだら?
澪「!」
絶対澪より先に死ぬんだぞ!そしたら独りぼっちだぞ!
澪「・・・丁度良い」
澪「唯が死んだら私も死ぬ。死んでみせる!それで今までの罪を払えるだろ」
馬鹿な事言うなよ!
そうよ!みんな心配で心配で・・・
澪「もし、今帰ったら唯が独りぼっちになる」
そんな理由で帰らないなんて・・・・
澪「これが最後のわがままだよ」
・・・・・澪は・・・・此処に帰って来るつもりは無いのか?
澪「・・・・無いよ」
わかった。じゃあな。私達が帰ったらこの通り道を壊してくれ。もう此処に来れないように・・・・
ちょっとそんな簡単に・・・
あくまでも澪は姫だ。位が上だ。嫌ならしかたねーよ
ただ、澪も帰ってこれないぞ!それでも良いのか!?
澪「・・・・・」
澪「もう別れの時間だ」
・・・・そっか・・・じゃあな澪。
澪「ああ。サヨナラ・・・・」
澪「・・・・・」
澪「唯〜」
唯「お帰り〜」
澪「ちょっと外来なよ」
唯「え〜。寒いよ〜」
澪「まあまあ」
唯「わかったよぉ」
澪「あ・・・雲に隠れてるよ」
唯「また月見なの?」
澪「そうだよ。・・・おっ!見えた!」
唯「ホントだ!風が強いのかな?雲の動きが早いから光から出来た影の傾きもよく変わるね」
澪「・・・・・」
唯「また朧月かな?ゆらゆらしてる」
澪「・・・・」
唯「澪ちゃん?」
澪「・・・前に話した・・・・お姫様の話覚えてる?」
唯「ん〜・・なんとな〜く。それがどうかしたの?」
澪「・・・・私は最後までわがままだったけど良かったかな?」
唯「・・・澪ちゃんが良かったなら良かったって事だよ」
澪「・・・・そっか・・ありが・・と」
唯「あれ?澪ちゃん泣いてる?」
澪「ん?目にゴミが入ったんだ」
唯「帰って洗わないとね」
澪「そうだな。じゃあ帰ろう」
唯「この年で手を繋ぐの?」
澪「小さい頃は唯から繋いできたんだぞ」
唯「・・・・確かにそうだったよ」
澪「この先も私が居ないと唯は危なっかしいしな」
唯「そんな事ないよ〜」
澪「ははは。これからもよろしくな」
唯「こちらこそよろしくね♪澪ちゃん♪」
終わり。
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/14(火) 20:05:48 ID:tfxsbqUi0
すまん
漏れの頭では理解不能だわ
513 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/15(水) 14:03:52 ID:urdbomVk0
>>512 いやいや、そんなことないぞ
そういわれてみればなかなか、、、ww
ようやくHTT2買えたよ。CassetteMix素晴らしいな。
素晴らしすぎるよな
cassettemixふわふわでの「寝ちゃおー」の言い方が良すぎる
519 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/17(金) 15:08:45 ID:DweaELEq0
それ見てた
よかったよな
この間焼き芋を食べたので書いてみた。
『焼き芋とキス』
唯「焼き芋おいしいねー」
澪「おいしいな」
唯「いいお芋なんだろうねー」
澪「そうだなあ、確かにこれだけおいしければ、それなりのさつまいもかも」
唯「でも、おいしい理由はそれだけじゃないんだよ?」
澪「えっ?」
唯「澪ちゃんと二人で食べてるからおいしいのです!」
澪「そ、そうか……?」
唯「そうだよ!」
澪「わ、私も唯と二人で食べてるからおいしいんだろうな、きっと」
唯「わあ、澪ちゃん嬉しいこと言ってくれるじゃないの〜」
澪「うぅ……恥ずかしい……」
唯「恥ずかしくないよ!……あ、そうだ!澪ちゃん、そのお芋ちょっと食べさせて!」
澪「なんでだ?唯は唯の芋があるじゃないか」
唯「おねがーい!」
澪「別にいいけど……はい」
唯「はむっ!むしゃむしゃ……えへへー、間接キッスだね!」
澪「間接キス!?」
唯「そうだよー、澪ちゃんも私のお芋食べる?」
澪「わ、私はいいよ……」
唯「なんでー?」
澪「いいものはいいんだ!」
唯「もしかして、私のこと嫌いなの……?」
澪「なんでそうなるんだよ」
唯「だって、私と間接キスするの嫌なんでしょ?」
澪「嫌っていうか、なんというか……」
唯「ほら、言えないんだ。やっぱり私のことが嫌いなんだ。うわーん!」
澪「ちょっ、泣くなよ!」
唯「だって澪ちゃん、私と間接キスするの嫌がるんだもん!ぐすっ」
澪「わかった、わかったよ」
唯「お芋食べてくれるの?」
澪「芋は食べない」
唯「えっ?」
澪「その代わり……こうだっ!」
チュッ!
唯「んんっ!」
澪「ん……ぷはあ。どうだ?私が唯のこと嫌いじゃないって、伝わったか?」
唯「えと、えっと……み、澪ちゃんってば、だ・い・た・ん!」
澪「…………」
唯「あれ?どしたの?」
澪「なんか、すごく恥ずかしいことをした気がする……」
唯「そんなことないよ!かっこよかったよ!」
澪「ああーっ!なんで私はキスなんかー!」
唯「澪ちゃん落ち着いて!」
澪「だ、だってー!」
プゥ
唯「あっ」
澪「今のって……」
唯「/////」
澪「唯……か?」
唯「お、お芋食べたんだからしょうがないんだよ!」
澪「ぷっ、くすくす……」
唯「もう!笑わないでよー!」
澪「ご、ごめん。でも、あははは!」
唯「むうー!」
プゥ
澪「あっ」
唯「今……」
澪「//////」
唯「澪ちゃんもおならするんだねー」
澪「うぅ……」
唯「恥ずかしがることないよ!ほら!」
プゥ
唯「ねっ?」
澪「ひ、人の家でおならを連発するな!」
唯「ええっ!」
澪「でも……唯ならいいか」
唯「澪ちゃん……」
澪「よーし、今夜はおなら合戦だ!」
唯「ほいきたー!」
その日、澪ちゃんの部屋は二人のおならの臭いでいっぱいになりました。
おしまい☆
仮タイトルは『さつまいもでプップップー!』でした。
ありがとうございました。
俺はちょっと引いたわ
大学生の年末はみんなで過ごすのか?
2人で過ごすのか?
なんか気になる。
こたつに入って2人でみかんを食べてるよ
以前と同じように平沢家に集まる→なんか目が覚めたら起きてるのは二人きり
的な
こたつでのほほんな唯と澪
深夜に初詣とか行かないのかな
唯って真っ先に澪を起こしてたよね
憂が風邪の時も最初に電話してたな
わちゃんに面倒を任されるくらいだし一番頼りにしているんだろう
スレチだけど野沢菜ぼっち澪のSSで唯だけ澪に優しかったよね。
天然で澪の精神にダメージ与えてたけど・・・。
539 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 23:09:15 ID:UQl6Nftp0
>535
そう見ることが出来るか…。俺は、本編を通してみると和は高校に入ってからの
唯に関しては放任でなお且つ唯と関わりの深い軽音部の中で特に話が合う澪に
任すしかないとも読むことが出来ると思うが。
現に、アニメと原作を合わせても、勉強とかで唯の面倒見てたのも、三年の夏期講習と受験ぐらいだし。
進路に関して言えば、唯に委ねていたし。
別の言い方をすると、けいおん!の主人公でもある唯が、
物語の前の中学から続く和だけに限られた人間関係から成長を促したのも
軽音部、特に澪との出会いが大きいから、和の手の届かない所へ行ったという
のが腑に落ちる見方じゃないかな?
>>539 こちらの読解力がないせいかイマイチ伝わってこないが
本人が頼りにしてるから任されたのではなく軽音部の一人として任せただけってことでいいのかな?
実際の意図は想像しか出来ないが一年の時からギターの初歩や勉強の面倒を見てきた澪が
和ちゃんの信頼を得るのは自然だと思うんだ、一期11話の会話とも合致するし
後、中学以前の交友は卒業写真を見るに和ちゃんだけってことはないんじゃないのか
まあ軽音部ほどの仲では多分無いと思うが
余談だが修学旅行中にバッタリ遭遇した時和ちゃんは
「唯、澪ー!」と呼んでたりする。
544 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 23:15:27 ID:bEkjVxe90
>>543 済まなかった、こっちの文が回りくど過ぎた。
>本人が頼りにしてるから任されたのではなく軽音部の一人として任せただけってことでいいのかな?
そういうこと。原作の3巻の進路提出の回では、唯が、和の意思とは関係なく、
軽音部の中で変化していると言っていたから、「澪が和の信頼を得る」って
所に疑問を抱いたんだ。ただ、唯の成長が澪とのかかわりによるものが大きいのなら、和が澪を信頼する
とも言えるんだよな。完璧に誤解してた。
交友関係に至っては、「けいおん!」という物語を唯の成長物語として考えていたから、
和だけという風に考えてしまった。アニメは観てたけど、見逃した話は
知人から伝聞で聞いて原作で補完してたから、一期11話の会話と中学以前の
交友関係までは聞いてなかった。少し頭冷やして、スレから離れて、暇な時に見逃したエピソードを観てみるよ。
長レスして済まない。
とりあえずsageてくれ
画像でかい・・・
思えばこの二人はボーカルなんだもんな
>>544 まああくまで俺の感想なのであまり気にせんでくれ、ちなみに中学の写真は一期一話ね
関係ないが憂風邪回の時は電話だけじゃなく澪の腕に縋りついてるんだな
みかんパワーを分けようとするところも可愛かった
さて、もうすぐクリスマスらしいが……楽しみがSSしかない
唯と澪はうふふなのに
そのSSも規制だらけで投下出来ないという
PCも携帯も死亡
ここに載せちゃえば良いじゃなイカ
中途半端に長いから直接もダメだし完結してないでゲソ
VIPで投下しながらこうしたほうがいいと思いつくことがたまによくあるから
ウィキの更新に期待してしまう俺
>>556 乙!
ラブラブとはちょっと違うけど、のんびりまったりした感じが良いね
>>556 乙
やさしい雰囲気の話だね
卒業した後から大人になるまでの空気感みたいなのがよかった
おしおきっ!
っていう漫画の表紙が唯と澪に見えてしまった俺は末期だな・・・
>>565 俺も今それ見てきたけど唯と澪に見えたよ・・・
次出かけたとき買ってくるわ
>>565 きららコミックスのあれか…
澪攻め唯受けとか俺の好みドストライクだわww
もう一つ唯と澪っぽいのが表紙を飾る漫画なかったっけ?
表紙じゃないけどR18の背景に唯澪あったよな
>>569 いや、ぶらぱ氏によるきららコミックスの漫画。
>>571 野菜生活吹きかけて、鼻から出そうになったw
ゲームのポスターでメインヒロインかいww
>>571 ちょwwww
まあ唯と澪はガチっぽいからな
>>576 1枚目は上の方で出てる「R-18」って4コマ漫画
2枚目は新井祥の漫画らしいが虹裏での拾い物だから詳しくは知らない
「おしおきっ!」よりも「はる×どり」のほうが唯と澪っぽい気がしたりしなかったりする今日この頃。
>>571 分かってると思うけど、ゲームのタイトルが「こちら桃桜咲学園軽音部」
狙ってるだろ、絶対にwww
話について行けない俺にわかりやすく教えてください。
まったく関係ないマンガの背景に何故か百合のイメージとして唯澪が使われている
今年もそろそろ終わりですね
wikiの管理人さん更新お疲れ様です
12月はSS書けなかったけど1月は澪誕もあるから頑張らないと
それでは良いお年を
586 :
【だん吉】 :2011/01/01(土) 00:42:03 ID:lWKdA/yj0
あけおめー
1年時初詣パートを見返す作業を始めるか
あけおめ〜
今更アンソロジーを3巻分買ったんだけど、唯澪が結構あったね
1巻 カラーで背中合わせ、澪が唯の指を舐める、唯と澪の意気投合が少し
2巻 唯がメイド服を着たのを見て澪もメイド服を着る、また意気投合、唯と澪の魂の入れ替わり
3巻 唯が澪の胸にダイブ、唯が澪の腕に抱きつく、密かに唯の隣に座る澪
今年も唯澪で皆と語り合えますように・・・
あけおめ
今年は唯澪にとって良い年でありますように
すいません・・・3巻に、唯が澪の後援会に入っている、というのもありました。
おめでと
>>589 マジかよ!?
アンソロ買って来る
あけおめ
アンソロは1巻ラストのカーキふらい先生の
コメントページの絵もいい感じだと思う
まあつっても基本どれも些細なものだから期待しすぎると肩透かし食らうかも
憂梓とかはかなり直球なの載ってたんだけどねー今後に期待か
あけおめ
アンソロ一巻しか持ってなかったけど二巻と三巻も買うわ
そして今年も唯澪を語りあおう
今年も唯澪でイキイキするぞ!
燃料が無くても負けねえ!
明日辺りに新年関係ない超短編投下予定
あけおめー
>>594 期待してます
はる×どり買って来たけど結構いいね
おしおきっは売ってなかった
>>596 乙!
よくやってくれた。
これから盛り上げないと
俺もなんか書くか
初めてでこのクオリティかよ
いい雰囲気ですごくよかった
初書きってそっちじゃないんじゃ
>>596 かなりよかった
今年も期待
感想ありがとう
>>599 間違いなく処女作でございます
>>600 いや、かなりいいから初めてだと思わなかったよwww
とにかく乙
>>600 良かった。何がいいって、付かず離れずの適度な距離感が。
けいおん!と関係ないけど、太陽の例えで、最近読んだ最遊記外伝を思い出したけど
澪の唯に対する太陽の例えはそこから取ったの?
なんか載せようと思ったけど
>>600の作品が綺麗過ぎて載せれないでござる
>>606 GJ!女子高生が歌う歌じゃないww
>>603 特に何かを参考にしてはないです。
元ネタゲームのタイトルであるRADIANT(光を放つ、輝く)と
「紙ヒコーキ」の歌詞「自由という名の 光放つパレットで」から、「輝き」の代名詞として連想しました
好評で嬉しい限りです。力量の問題で登場人物は少ないですが・・・
>>609 さっき読み終わったけど乙
しかしここまでまったくマイソロに対しての反応なしとはw
植村さんてそのゲームの主題歌「光と影」歌ってる人だよなこの曲好きだった
>>610 ありがとうございます。
「自由」をテーマにした良いゲームでしたね
主題歌もそうですが、EDがこの「紙ヒコーキ」です
もしかしたら1月中にまた投下するかもしれませんので、よろしくお願いします
唯澪はどこか儚げな美しさがある気がする
ありそうでない(SS・イラスト)のが唯澪
なさそうであるのが律梓
>>613 SSでは唯澪の時には律の相手が大抵、梓かムギになる。
しかも、梓の方になる確率が高いw
唯澪・律紬・梓憂で丸く収まると思う。
>>615 他のカップリングを拒否するつもりは無いけど、
その3組が一番しっくり来ると思う。
本編でも絡む機会が多いしね。
唯澪以外どうでもいい特にこのスレでは
ごもっともで
まったくもってその通りなのであった
めでたしめでたし
最近公式版権絵でもめっきり唯澪らしいの減ったな‥
ていうかいい加減唯梓と澪律のワンパターンを止めて欲しい
王道だからしかたないな
俺は唯澪だけ王道だけど
唯澪こそ最高
夏休み
修学旅行
学園祭
クリスマス
正月
ええいどいつもこいつも
他にイベントねーのか!
とりあえず近いところで澪誕だね
センターだから無理、なんて奴はこんなところにはいないだろ
>>630 乙!
短いながらもほのぼのと幸せになれるいいssだ
修学旅行から帰ってきた澪に抱きつく梓を妄想した
梓澪スレと勘違いしました
ごめんなさい
>>634 画像でかっ
ふわふわ時間verだな。このスレでとってきた人いたな
俺も奮闘してとってきたぞ
2000円すったけどな
>>634 俺も先月くらいにとったよ
1000円すったけど、いい買い物だったと思って後悔はしていない
>>637 全俺が泣いた
惜しみない乙をあなたに。ハッピーエンド最高
そしてこんな地文が書ける書き手に 私はなりたい
>>637 なにこの感動もの
GJすぎる、ありがとう。
俺もこんなの書いてみたいな・・・
>>637 大変よくできていると思います
やっぱり唯澪っていいね
>>641 乙だ
ただし第三世代までの俺にはわからなかった
>>643 お疲れ様
俺もセンターネタで書いてみようかなと思う
唯澪って公式不遇でも版権では割と優遇されてるのが強みだったのに
正直去年の後半からそれさえ消えたよな‥
BD6巻のジャケットは最強すぎたけどまあそれぐらいだな
そもそも放送が終わってけいおんの版権絵自体減ってるし
>>648 いや全然減ってないと思うけど
月にでる5種類のアニメ雑誌はけいおん取り上げてない事の方が珍しいくらいだし
ただキャラの組み合わせとかはもはやワンパターンの極み
まあなにはともあれ、ここさえ盛り上がってくれたらかまわない
>>650 俺は初めて見た
乙
その熱意素晴らしいと思うよ
乙
最近ss増えてると思ったら同一人物だったのか
触発されて俺も頑張ろうとう気になれるからどんどん投下してくれ
お前らの乙が俺の力になる
>>656 乙
動物ネタいいな。俺も書きたくなった
>>659 今月は毎回おつ
書くの早くて羨ましい
絵は描けないので申し訳ないな
ああ、もうみんなGJすぎて、生きるのが楽しすぎる・・・
今度俺も書いてみようかな・・・
>>661 乙! 乙!
二作目の続きがすっごく読みたい
唯澪SS祭りの会場はここか!? 文才ない俺は出すことが出来ないが、
無限の乙しか出せないことが悔しい。しかし、SS職人さん本当に乙!!
(知人の勧めでヘタリアを読み始めたけど、北イタリアとドイツが唯と澪に見え始めた
自分に危機感を抱いた)
>>667 乙! 素晴らしいSSだ
そして澪ちゃん誕生日おめでとう!
>>667 乙です。大丈夫です。某傘の似合う大天使曰く、「神は言っている、唯澪をいかなる形においても幸せにするべきだと。
そして、『愛ゆえの暴走程上等な物はない』と」
てな訳で、澪しゃん誕生日おめでとう。
結局誕生日ssは1つだけか……
>>675 乙! 圧倒的文章力!
素敵なssをありがとうございます
なんだかむしょうにお汁粉が食べたくなって来た
>>676 乙! 乙! 乙!
相変わらずの必殺投下人
唯と澪の会話が理解できてしまう自分が悲しい
そういやss書くようになってからポケモンやってないな……
SS書いてる人たちいつもお疲れ様
wikiの中の人だけどなんか色々取り逃してしまったので
>>630>>659>>661の作者さんよかったら再upお願いします
>>681 乙!
受験生なのに澪ちゃんの誕生日を祝うお前の人生を賭けた献身
僕は敬意を表する!
>>684 乙
俺もそんなゲームが欲し……くねえよ!
澪ってなんかチャラい男と結婚しそうだよね
ちゃら唯
675ですが感想一杯あざっす! 友達に代理で書き込んでもらってるす。
他作者さんたちも乙でした。すごい勢い。
他キャラも好きですが唯と澪がやっぱり一番いい具合です。
今後もこちらが盛り上がりますよう、陰ながら応援させてもらいます。
唯澪は美しい
うぉっ、携帯だけは規制解除されてる
PCも携帯も死んでたから今まで乙出来なかったけどみんなまとめて乙
あと遅れて悪いけど澪ちゃん誕生日おめでとう
遅れた
>>686乙だけど、ROMるのはまだ早いですよ。
虎堂師匠の哲学こそ真理ですな
あの王様ゲームの続きを見てみたら途中で終わっていた・・・
>あるラノベの設定はそのままでキャラはけいおんキャラでSS
いわゆる「ダブルパロディ」という手法として、ある程度人口に膾炙している。あとは調理人の腕次第。
以前、「ハルヒ」のストーリーを「マリみて」キャラで動かしたダブルパロディSSを読んだ事あるけれど、
いや〜〜んな気分になったことあったな……祐巳が美奈子に殺される所で終っててね、そのSS。
そういうのは避けた方がいいと思うけど。
今更だけど規制でやむを得ずって人は仕方ないとして
他の人は多少長くてもいいからこのスレに直にSS投下とか出来ないだろうか
正直txtダウンロードの一手間までしてSS読もうって気になる人は少ない気がする
ここに文章投下されてた方がその場でスラッと読めるというか
普通にダウンロードして読んでるけど別に気にならん
wiki待ちにする事は往々にしてあるな
俺がものぐさなだけだが
どっちでもおk
>>695 なんかこんなエロイ唯澪は久しぶりに見た気がするわ
>>698 駄目だこの唯・・・早く何とかしn・・・もっとやれ
2人とも乙でした!!
同じく乙です。
>>698 >>704 いや唯はなんとかしたほうが良い…無論、澪しゃんの手による愛の裁き(エロとドS100%)でw
>>700 わかる。iPhoneからスレを見るまではいいんだけど、
リンク先のテキストをダウンロードしたら高確率で文字化けするからちょっとめんどい。
ちょっ
>>698の続き誰も書いてくれないのか……
続きが詰まったから頼んだのに…仕方ないか。夜までには続き考えとくかな。
>>699d
梓が憂を殺してその後自害する時点でだめだな。
>>700>>707 前スレに直接載せるのが恥ずかしいって人がいたな。
まあ、俺が載せるからカリカリしないでくれ。
そこそこ長い。さる喰らったら続きは午後5〜6時頃に載せる。あと、相談に付き合ってくれ。
さわ子「はぁ?澪ちゃんが浮気?それはあり得ないわよ」
唯「絶対そうだよ」メソメソ
さわ子「だって、3ヶ月くらいに前に幼馴染みのりっちゃんに澪梓美人姉妹の妹役の梓ちゃんにシスコン憂ちゃんとの高レベルな闘いの末、澪ちゃんと結ばれたんでしょ?」
さわ子「音楽室でムカつかせるほどイチャイチャしてたじゃない」
唯「そうなんだけど〜」シクシク
さわ子「そもそも、私の家まで来て言うこと?そろそろ通信簿付けるとか色々仕事あるんだけど。ていうかどうやって私の家まで来た?」
唯「当たり前だよ!こんなの話せるのさわちゃんだけだよ!」
さわ子「別に私じゃなくても……ってだからどうやってここまで来た?私の家初めてでしょ?」
唯「さわちゃんから届いた年賀状の住所をGoogle大先生に検索かけた」
さわ子「あー…なるほど。でも私じゃなくても、ムギちゃんや和ちゃんがいるじゃない」
唯「その2人とも浮気してたんだよ!」グスッ
さわ子「それただみんなと遊んでるだけなんじゃ……」
唯「お代わり!」ドン
さわ子「ええ〜。もう7杯目よ」
唯「うるさい!さわちゃんにこの気持ちが分かる訳ないよ!」ポロポロ
さわ子「まあ、私はノーマルだしね。百合ってのは分からないわ」
唯「うわ〜ん澪ちゃ〜ん」ビエーン
さわ子「はいカプチーノ。だから泣き止みなさい。マンションだからうるさいと周りに迷惑がかかるのよ」トン
唯「…………」ズズ
さわ子「で、澪ちゃんがいつ浮気してるって気付いたの?」
唯「1ヶ月前。その日、ショッピングしようってメールしたらゴメンって言われて仕方ないから1人で行ったらりっちゃんがぁあ〜ん」ボロボロ
さわ子「ひげと涙が……」フキフキ
唯「ん……ありがと」グスッ
さわ子「はぁ。話戻すけどそれくらい普通じゃない」
唯「そんな訳ないよ!」バン
さわ子「えぇ〜。だって唯ちゃんだって澪ちゃん抜きで憂ちゃんと遊んだりするでしょ?それと同じ事じゃない?」
唯「ふ〜。これだからさわちゃんは毎回良いところで振られるんだよ」
さわ子「……」イラッ
唯「憂とは姉妹のスキンシップなの」
さわ子「澪ちゃんとは?」
唯「じゃれあいと愛し合い」
さわ子「違いが分からないんだけど……」
唯「あのね。澪ちゃんとはこう触れ合っているだけでね、私達は恋人なの。心が繋がってるの。赤い糸で結ばれてるのって確認が出来るし、澪ちゃんとベタベタイチャイチャ出来るの。昔は澪ちゃんの自慢の髪やぷにぷにやおっぱいが今ではお願いしたら触らせてくれるんだよ」
さわ子(長っ)「……要するに慈愛ね。で、憂ちゃんとは?」
唯「憂とは血の繋がった姉妹だからそんな事は許されないし、私にはもう澪ちゃんという立派な奥さんがいるの。だから憂とは悪魔でも姉妹のスキンシップなの」
さわ子「長い。後、澪ちゃんが奥さんより唯ちゃんが奥さんの方が良い」
唯「澪ちゃんが会社行ったらセクハラや虐めで………うう……澪ちゃ〜ん…ひっく」グスッ
さわ子「それは悪かったわよ。でも長いわ」
唯「失礼な。それだけ私は澪ちゃんの事を思ってるんだよ。要するに澪ちゃんいや……みっ澪に対する愛なの///」カァ
さわ子「えぇ〜?浮気してるを疑ってるのに?」
唯「うっ……ううう…」ジワッ
さわ子「あー!もう泣かないで!はい、バームクーヘン」コト
唯「…ひっく………ぐすん」パクッ
唯「…………美味しい」
さわ子「そりゃ、ちょっと高いからね」
唯「でも澪ちゃんの手料理の方が美味しい」
さわ子「悪かったわね」イラッ
さわ子「で、浮気の話よ」
唯「そう!それだよ!りっちゃんとデートしてたんだよ!しかもりっちゃんカチューシャ外して!手を繋いで!酷いよね?」
さわ子「だから、ただ2人で遊んでるだけだって。後、何が酷いか分からない」
唯「でさ、夜メール来てさ、今日はゴメンって」
さわ子「来るだけ良いじゃない」
唯「まあ次の日澪ちゃんと遊んだけどさ」
さわ子「カプチーノ7杯返せ」
唯「それでさ、次の日。あっ月曜日ね。一緒に帰ろうって行ったらさ、あずにゃんと帰るとか言うんだよ!」
さわ子「別に恋人だからっていつもべったりな訳無いわよ」
唯「まあ、あずにゃんは可愛いから澪ちゃんも気に入るのは仕方無いから許したんだけど、その夜メールが来たの」
さわ子「またごめんって?」
唯「うん」
さわ子「あの唯ちゃん」
唯「うん?」
さわ子「唯ちゃんって結構束縛激しいでしょ?」
唯「そんな事ないよ」
さわ子「そう?」
唯「そうだよ」
さわ子「まあ続けて」
唯「でね。今週末の土日遊ぼうねってメールしたらさ、ごめんって……」シュン
さわ子「だから、唯ちゃん以外の子と遊びたいんだって」
唯「でもここからが違うんだよ!突然澪ちゃんったら学校外では私を避ける様になったんだよ!」
さわ子「やっと本題に入った」
唯「さわちゃん聞いてる!?」
さわ子「聞いてるわよ」
唯「でね、土日休日と言ったら恋人とべったりだからさ、澪ちゃんとイチャイチャするはずだったんだよ!」
さわ子「そんなルール無いわよ」
唯「そしたらさ、今月の土日はごめんだって!」
さわ子「澪ちゃんも忙しいのよ」
唯「納得いかないよ!」
さわ子「……唯ちゃんに言われたくないわよ」
唯「でさ、何でダメなのって聞いたらどうしても言えないって言うの」
さわ子「そりゃ澪ちゃんのプライバシーだってあるわよ」
唯「私の物は私の物。澪ちゃんの物も私の物。だから澪ちゃんのプライバシーも私がチェックすべきなんだよ」
さわ子「やっぱり束縛が激しい子ね」
唯「だからさ、どうしても言わないから朝から尾行したの」
さわ子「朝からご苦労様」
唯「まあ、寝坊で憂がやってくれたんだけどね」テヘッ
さわ子「おい」
唯「で、写真に納めてきてくれたの。ほら証拠の写真」バサッ
さわ子「………だからこれはただの遊んだだけだって」
唯「嘘だよ!手なんかちゃっかり握ってるし!それに見て!あずにゃんにムギちゃん!和ちゃんだって!」
さわ子「たかが女子高生の遊びくらいで……」
唯「たかがなんて失礼な!私はその間独りぼっちだったんだよ!」
さわ子「ダウト。寝てたの間違いでしょ?」
唯「ごっ午前中だけだよ!」
さわ子「良いわよね。休日に休めて……」
唯「さわちゃんも有休取りなよ」
さわ子「そうね……取ろうかしら…………」
唯「健康は大切だよ」
さわ子「そうそう。唯ちゃんも気を付けてね」
唯「はーい」
さわ子「………………」
唯「………………」
さわ子「………って違う違う!」
唯「あっ!浮気の話ださわちゃん話逸らさないでよぉ」
さわ子「ごめんなさい。って私が謝るの?」
唯「でさ、今日証拠の写真持って追い詰めたの」
さわ子「それで……」
唯「そしたら認めたんだよ。私よりもみんなを優先してた事を」
さわ子「ふーん」パクッ
唯「そしたらさ、りっちゃんとなんか2ヶ月も前から一緒にデートしてたんだよ!酷いよ」グスッ
さわ子「だから、何度も言うけど澪ちゃんだって他の子と遊びたいのよ」モグモグ
唯「だから私は怒って此処に来たの」
さわ子「はぁ。恋人呼ぶからさっさと帰って頂戴」
唯「やだ。今日は此処に泊まる」
さわ子「そんな事したら澪ちゃん悲しむわよ」
唯「うっ………だっダメダメ!澪ちゃんにもこの辛さを味わって貰わないと」
さわ子「辛さって」
唯「1人の?」
さわ子「えっ?まさかいつも一緒に寝てるの?」
唯「当たり前だよ!そんな事も知らなかったの?」
さわ子「それは憂ちゃんしか知らないと思う」
唯「だから澪ちゃんには罰だよ」
さわ子「あれ?唯ちゃんちょっと待って」
唯「何?」
さわ子「澪ちゃんといつも一緒に寝てるんでしょ?」
唯「そうだけど。でも日曜日は明日学校だからって事で一緒じゃないけど……」
さわ子「じゃあさっきのメールの話が矛盾するじゃない!」
唯「……ああ。なんか澪ちゃんが浮気してる時は一緒に寝てないんだよ。自分の家で寂しく寝る」
さわ子「なら澪ちゃん1人で寝ても悲しく無いんじゃ……」
唯「そんな事無いもん。その次の日朝ご飯私の家に来て食べてるもん」
さわ子「澪ちゃんもまた……相当なカップルね」
唯「だから澪ちゃんには罰として今日は此処に泊まる」ゴロッ
さわ子「唯ちゃんは寂しく無いの?」
唯「寂しいけど澪ちゃんには、私の居ない事を改めて知って欲しいの」
さわ子「納得いくけど反対。恋人が悲しむわよ」
唯「知らないよ!澪ちゃんが悪いんだもん!……うっ」ゴロゴロ
さわ子「どうかしたの?」
唯「さわちゃんのベッド……加齢臭がする」
さわ子「喧しい」
唯「でも我慢」ゴロッ
さわ子「澪ちゃん呼ぶから」カコカコ
唯「呼んだって私は許さないもんね」
さわ子「…………もしもし澪ちゃん?」
澪『……さわ子先生………唯が…ゆいがぁあ〜ん』メソメソ
さわ子「あー…………」(こっちもかー)
澪『……ひっく…ゆい〜………寂しいよぉ〜…』シクシク
さわ子「あっあの……唯ちゃんなら私の家に居るから迎えに来てよ」
澪『ええっ?ほっ本当ですか!?声!声聴かせてください!』
さわ子「………澪ちゃんが声聴きたいって」
唯「澪ちゃんのばーか」プイッ
さわ子(oh…)
さわ子「………いっ今ので」
澪『良かった!じゃ先生!今すぐ行きます……プツッ…ツーツー』
さわ子「あっ!住所わかって………切れてる」
さわ子「………澪ちゃん来てくれるって」
唯「今更だよ」モゾモゾ
さわ子「なら、ここで唯ちゃんを避けてた理由を問い詰めるか」
唯「…………」モソモソ
ピンポーン
さわ子「やけに早いわね。はーい」
さわ子「澪ちゃん?」ガチャ
澪「ゆっ唯は!?」
さわ子「居るわよ。上がって」
澪「お邪魔します」
さわ子「唯ちゃん。澪ちゃん来たわよ」
澪「唯迎えに来たよ」
唯「…………」プイッ
澪「えっ?唯私何か悪い事したか?」アワアワ
さわ子「ちょっと澪ちゃんに聞きたいんだけどさ」
>>717から
澪「……………実は唯と旅行に行く計画を1人で立ててたんです」
さわ子「旅行?」
澪「はい。普段唯から愛という力を貰ってるのでお返しとして……もちろんサプライズ計画で」
澪「……………実は唯と旅行に行く計画を1人で立ててたんです」
さわ子「旅行?」
澪「はい。普段唯から愛という力を貰ってるのでお返しとして……もちろんサプライズ計画で」
唯「///」
さわ子「それで何でりっちゃん達と?」
澪「いえ、最初は1人で色々計画立ててたんですが……ファッションセンスや唯の好きな物とかまだまだ判らなかったので……」
さわ子「はいはい」
澪「梓は唯の好きな物を選ぶの手伝って貰って、和は旅行のオススメ場所で律にファッションを見て貰って……」
さわ子「ファッションは時間かかるからね」
澪「で、ムギには……旅行先で唯にぷっプロポーズする指輪に身に付けてくアクセサリーを選んで貰いました」
さわ子「まあ、澪ちゃん大胆」
澪「///」
唯「///」
切っちゃ悪いかと思って書き込まなかったんだけど
見てるから早く続きプリーズ
読んでるよ、ぶった斬りすまn
>>720>>721ありがとう
さわ子「でも、お金結構かかるんじゃないの?」
澪「旅行費や服は自費ですけど、アクセサリーや指輪はどうしてもムギが目をキラキラさせて払わせてくださいお願いしますって言うから……」
さわ子「ムギちゃん……」
澪「なあ唯、黙ってたり、律達と手を繋いでたのはごめん。だけど、律や梓と居たときでも唯の事は常に考えていたんだ……だから…お願いだよぉ…許してよぉ」グスン
唯「………」モゾモゾ
さわ子「唯ちゃん許してあげたら?」
澪「ゆい〜」メソメソ
唯「……澪ちゃんごめんね」ダキッ
澪「良いよ。私こそごめん」ギュー
唯「うん。でも、ごめんね。せっかくのサプライズが…」ギュー
さわ子「…………」
さわ子(……私の家の私の部屋で私空気!)
澪「良いよ。唯と喧嘩して離れ離れになって辛い思いをするくらいなら……それにここに来るまでにちゃんと別のサプライズを用意したんだ」
さわ子「マジ?あんまり時間経ってないわよ」
唯「何?」
澪「これ」スッ
唯「開けて良いの?」
さわ子「いないいない」
澪「うん」
パカッ
さわ子「ばあっ」
唯「わあっ」
澪「特注品のペアルックだ」
唯「片方にはYuiでもう片方にはMioって刻んである」
さわ子「…………空気は勘弁してよ」
澪「Yuiって刻んである方は私が付けて、Mioって刻んである方は唯が付けるんだ。今付けてあげる」サッ
唯(みっ澪ちゃんの顔が///)
さわ子「うおおおおおおおおおおおリア充くたばれぇぇええええきぇぇええええええ!!!」ゴロゴロ
澪「さわ子先生ちょっと黙っててください」
唯「そうだよ。今、良いところなんだし、マンションは静かにってさわちゃんが言ったでしょ」
さわ子「ごめん。って私の部屋……っていうか家」
澪「………よしっ付けたよ。可愛いよ」
唯「あっありがとう///」
澪「わっ私のも付けてくれないか?///」
唯「もちろんだよ///」スッ
澪(唯の顔がこんな近くに///)
唯「………出来たよ。澪ちゃんも可愛いね」
澪「あっありがとう///」
唯「ねぇ。くっ付けてみない?」
澪「もちろん良いよ。実はこれにもちょっとしたサプライズがあるんだ」
唯「何々?」スッ
澪「もうちょっと前に出せる?」
唯「結構密着するんだね///」
澪「もうちょい……えい///」チュッ
唯「!?///」
さわ子「私も接吻したいでござる」
澪「……どっどうかな?///」
唯「ありがとう。澪ちゃん見て、くっ付いてるよ。綺麗ハート型に///」
澪「そうだな。無くすなよ」
唯「無くさないよ。澪ちゃんからのプレゼントだもん///」ギュー
さわ子「正確にはムギちゃんからです」
澪「…………」
ゴン
さわ子「いだ!」
唯「さわちゃん良いところ何だから邪魔しないで」
さわ子「ごめん。……まだ良いところなんだ」
澪「唯」
唯「澪ちゃん」
澪「………今日は一緒に寝よう///」ギュッ
唯「もちろんだよ///」ギュー
さわ子「………」ペラッ
唯澪「……///」チュッ
うふふ
きゃっきゃっ
べったべたー
いっちゃいっちゃ
修正
>>711 さわ子「えぇ〜?浮気してるを疑ってるのに?」×
さわ子「えぇ〜?浮気してるかもしれない事を疑ってるのに?」○
さわ子「…………あっ。終わった?」ペラッ
唯「うん。さわちゃん今日はありがとね」
澪「お世話になりました」
さわ子「……送ってくわ」
唯「えっ良いの?」
さわ子「こんな遅くだもん。危ないわよ。それに大事な生徒だもん。唯ちゃんのお家ね」
澪「じゃあお願いします」
車内
唯「さわちゃん」
さわ子「ん?」
唯「また相談にしに来ても良いかな?」
さわ子「ん〜…まあ良いわよ」
唯「本当!?ありがとう」
さわ子「でも、まずは澪ちゃんに相談する事よ」
澪「そうだぞ」
唯「は〜い」
さわ子「はい着いた」
唯「さわちゃん今日はありがとう。お休みー」ガチャ
澪「おやすみなさい」
さわ子「はいお休み。明日遅刻しないで来るのよ」
唯澪「は〜い」バタン
さわ子「…………」
さわ子「……私もあんな風にいちゃいちゃ出来たらなぁ〜」
唯の相談編終わり。
おわったー
えっと…唯の相談編終わりってしたのは意外と他のキャラでもこんな雰囲気が出せそうだから製作で続き書こうかなって思った。
書いても良いよね。『さわちゃん相談所』ってスレタイにして……
おつおつ
いいと思うよ 頑張れ
>>726 乙!!
さわちゃんがいい味だしてたw
製速もみにいく
>>727>>728>>729 ありがとう。
近いうちに携帯から立てる予定で居る。
製作の方はこんなに早く書かないでゆっくり行数も少なくやっていこうかなと思う。
とりあえず、最初にここに載せた話をまずは載せてその後他のキャラを出してくよ。
失礼したよ〜
乙貰ったからまた参上
>>730 ありがとう
台本か地の文かは無理に読み手に合わせなくても、書きたい方か書きやすい方で良いと思うよ。
台本だと難しい行動の描写を書くのが難しいけど、地の文だと台詞よりも地の文が増えるって感じですね。
両方書いた感想では。ともかく頑張ってくれ!
今度こそ撤退する!
>>730 普通は台本の方が好きだけど
あんたのssに限っては地の文一人称の方がいいかな
くどくなく引き込まれる地の文って感じで好き
なんかID変わってて
唯「……澪ちゃんごめんね」ダキッ
澪「良いよ。私こそごめん」ギュー
唯「うん。でも、ごめんね。せっかくのサプライズが…」ギュー
さわ子「…………」
さわ子(……私の家の私の部屋で私空気!)
澪「良いよ。唯と喧嘩して離れ離れになって辛い思いをするくらいなら……それにここに来るまでにちゃんと別のサプライズを用意したんだ」
さわ子「マジ?あんまり時間経ってないわよ」
唯「何?」
澪「これ」スッ
唯「開けて良いの?」
さわ子「いないいない」
澪「うん」
パカッ
さわ子「ばあっ」
>>737 >>738 乙。様々な愛の形を…唯澪の可能性を広げてくれてありがとうございます。
ただ一つだけ言わせて。広げ過ぎ!!w
>>739 ありがとう、この空気を綺麗にしてくれて本当にありがとう(泣
元ネタの曲も良いですね。今度借りようかな?
スカトロは小まではまだよい
>>742絵が描けるなんて羨ましい武器だな。頑張ってくれ!
通販で澪のフィギュア買って今日届いたからそのネタで書こうと思う。多分すぐ終わる。
『フィギュアで妄想したら…』
唯「へへへ〜。遂に澪ちゃんのフィギュアを買ったぜ〜」
唯「高かったけど、これでいつでも澪ちゃんと居られるよ〜」ジー
唯「………」ゴクリ
澪(フィギュア)「」
唯「……」ドキドキ
唯「…………しっ縞パンだよぉ〜」
唯「ふふふ。今日はだーれも音楽室に来ないって言うから独りやってきたので、これはもうあれでしょ♪」ゴソゴソ
唯「じゃーん!私のフィギュアー!!」
澪フィギュア(裏声)「ゆっ唯が悪いんだからな!せっ責任取って貰うぞ!」グイッ
唯フィギュア(地声)「みっ澪ちゃん!?あっ」ドサッ
澪フィギュア(裏声)「唯、暴れるなよ。まあ嫌がってる唯も可愛いから」ガチャガチャ
唯フィギュア(地声)「やっ!そっそんなとこさわっちゃ!」ガチャガチャ
澪フィギュア(裏声)「何言ってるんだよ。ホントに嫌ならもっと抵抗すればいいだろ」コシュコシュ
唯フィギュア(地声)「そっ…そんな…の出来ないよ」ガチガチ
澪フィギュア(裏声)「へぇ〜。だったらもっと凄いところまで行っちゃって良いのかな?」カチャカチャ
唯フィギュア(地声)「うん…いいよ。私澪ちゃんの事好きだから……」
澪フィギュア(裏声)「…っ!……ほっ本気か!?」
唯フィギュア(地声)「じゃっじゃあ…きっキスしてあげよっか?」
澪フィギュア(裏声)「なっななななな!!」
唯フィギュア(地声)「……澪ちゃん…………」コツン
澪フィギュア(裏声)「……唯…」
唯フィギュア(地声)「澪ちゃん大好きだよ……」
澪フィギュア(裏声)「私も…唯の事が……好き…」
唯「な〜んてイベントが起こるわけ無いよね」
唯「はぁ……帰ろう」トボトボ
唯「……何しに来たんだろ」トボトボ
END?
誰か唯を救ってあげて
>>745 通学路
唯「……」トボトボ
澪「ん?唯じゃないか。おーい」
唯「みっ澪ちゃん!?」
澪「どうしたんだ?そんなにびっくりして?」
唯「なんでもないなんでもないよぉ…はは」
澪「おかしなやつだな?……ん?唯…これ」ヒョイ
唯「あっ!それは……」
澪「……あっあのさ唯…」
唯「ちっ違うのそれは……」
澪「いっいや、どんな人でも隠していたい趣味を持ってるだろうしさ。はっはい。返すな」
唯「待ってよ!!!」ダキッ
澪「べっ別に唯の趣味で退いたり何かしてないぞ!」
唯「じゃっじゃあ何で逃げ腰なの!?」ギュー
澪「よっ用事が……」
唯「嘘…だって私に声かけるくらいだから……」
澪「〜!!」
唯「ねえ、何で逃げようとしたの?」
澪「そっそれは……」
唯「あれだよね。フィギュアの時点澪ちゃん退いたし、更にそのフィギュアが澪ちゃんと私のでトドメにそのフィギュアが抱き合ってるようなポーズだからよけいに退いたんだよね」
澪「いっいやそんな事はない」
唯「嘘だよ」
澪「そんな事無いよ。退いてないよ」
唯「嘘だよ!ごめんね。引き留めちゃって……じゃあね」ダッ
澪「待て唯!」ガシッ
唯「離してよ!澪ちゃんはこっちの世界に来ちゃダメなんだからぁ」グスッ
澪「落ち着け!」ダキッ
唯「あ……」
澪「どんな趣味を持ってようが唯は唯だろ」ギュー
唯「……澪ちゃん」
中途半端で悪いけど、続きは明日書きます。
眠い
誰か書いても構いませんから
待ってるぜ
>>747 澪「唯だって梓や憂ちゃんがフィギュア持ってるからって差別したりするか?ドン引きしたりするか?」
唯「ううん。……全然」フルフル
澪「そう言う事だよ。まぁ…梓はちょっと退きそうだけど……私は全然気にしないからな」
唯「本当に?」
澪「ああ。もちろん」
唯「……えへへ…ありがと///」
澪「そっそのな……本当はちょっと驚いたけど…私に比べたら……な」
唯「……澪ちゃんも持ってるの?」
澪「………ひっ暇あるなら私の家に来ないか?」
唯「?……良いけど…」
澪「正直、唯のフィギュアは結構高い奴だよな?」
唯「うっうん」
澪「なら、ちょっと値段とかに悩んだはずだよな」
唯「うん」
澪「よしよし……あっ上がってよ」カチンガチャリ
澪の家
唯「おっおじゃまします」
澪「先私の家に行っててくれ。飲み物持ってくから」
唯「うん。ごめんね」
澪「いやいや、招いたのは私だから」
澪の部屋
澪「待たせたな」ガチャ
唯「あっありがと」
澪「まあ、唯見ててくれよ」
唯「?」
澪「よっと」ガラッ
唯「!!!」
澪「どうだ……退いたか?唯の倍以上のたくさんのフィギュア持ってるぞ。しかも値段は唯以上だ」
唯「………すごい」
澪「律にも教えてないんだぞ。唯が初めてかな」
唯「なんで私だけに……?」
澪「それは唯と同じ考えだな」
唯「……退かれちゃうから?」
澪「そ。……考えてみろよ。フィギュアなんて持ってる子なんているか?」
唯「……俺のいm」
澪「そこまでのめり込んでないよ……逆にのめり込んでたら私は一生唯に会ってなかったな」
唯「………」
澪「だから私は唯にフィギュアの趣味があっても、気にしない。むしろこっちの仲間が増えて歓迎かな?」
唯「澪ちゃん……」ジワッ
澪「でっでも、音楽室の人形劇は驚きだったかな///」テレ
唯「えっ?」
澪(裏声)「キスしてあげよっか?」
唯「あっそっそれは……///」タジタジ
澪「それは?」
唯「ええっと…その…みっ澪ちゃんとこんな事…じゃなくて澪ちゃんが可愛いから…あああ!!!」ワシワシ
澪「……唯可愛い」クスッ
唯「えっと、だからそのぉ〜…もっと澪ちゃんとあんな事したいいっイメージで///」オドオド
澪「……」ドン
唯「きゃっ!」ドサッ
澪「唯、暴れるなよ。まあ嫌がってる唯も可愛いから」
唯「えっええ!?」
澪「そんなおどおどされたら可愛くて襲っちゃうぞ」
唯「あ……みっ澪ちゃんならいいよ……澪ちゃんの事…好きだし……///」
澪「それはLike?Love?どっちなの?」
唯「………らっ…らぶ///」カァ
澪「……ありがと」チュッ
唯「///」
澪「私も唯の事好きだよ…らっラブでな///」カァ
唯「ほっほんとに!?じゃあこっ恋人///」
澪「うっうるさい…唯がかっ可愛すぎるから私の責任を取って貰うぞ!///」ガバッ
END
無理矢理っぽいが、気にするな。
お前等も書け。
変態行為を働いた唯を澪が見つけ、
弱みを握った澪が唯と主従関係を結んだあと
対等な恋人関係になるSSを書きたい
いい?
片思い的なのもいいねぇ
759 :
742:2011/01/22(土) 03:48:04 ID:bVYSqJHZ0
百合姫3月号か? 明日買ってこよう。
>>760 悪くない解釈。加えて、梓への扱いの下りは納得。GLAYも初期は、ドラマーが
いたけど彼以外が函館出身で、本人は東京出身で付き合いも短いから
疎外感を感じて脱退したって話らしいし。それ、どこの記事?
百合姫もたまには分かっている記事を書くようだな
2段目左端10行くらいはほぼ同意見だ
>>760 なんという唯澪好きが大前提な大胆ご都合解釈w嫌いじゃないぜw
特に「冬の日」のくだりは同じこと思ってた。
話は逸れますが…第一期のDVDを終えて、第二期を観ようと思ってます。
そこで澪のストーカー事件が回想で済んでると聞きました。唯の「あるじゃん、
澪ちゃんにしか出来ないことが」というシーンもカットされてるんですか?
この原作のシーンで唯澪に目覚め、少し気になったので…。
>>768 残念ながら‥
てか割と唯澪っぽいシーンも回はカットされがちだったからなぁ2期は
唯澪の会話シーンとかあんま無いし過度な期待はしない方がいいよ
原作のがよっぽど唯澪あるくらいだから
>>769 ありがとうございます。やっぱ、SSなりでアニメと原作を合わせながら
補完するしかないみたいですね。アニメの一期でも、和による廃部の警告が
カットされたのに、梓の入部直後の現実的な葛藤が入れられたりで、薄々嫌な予感は
してました。
梓「もしかして私唯先輩にいじめられてる……?」
これマジで唯澪なのかよって思いながら呼んでたわ
最近SSが多くて助かる
( ;∀;)イイハナシダーって感じの唯澪SS教えてくれ
唯澪といっていいか微妙だが
唯「澪ちゃんみちみち」が結構良かった
メモステがバグって死んで俺のあらゆる画像コレクションが死にました。
ゆいみおぉぉ〜
昨日のトランプタワーの奴とか結構好き
ハマるけどなんか飽きたな澪がそういうのの
凄い亀だけど
>>439の発言に対する回答(規制が携帯だけど、やっと解除された)
ホント今更だから流して良いけど一応言っときたかった。
歌唱力は唯=澪だと思うけど、当時の俺は教えるって面で不等号付けたのよ。
唯なら普通に歌って教えると思うが澪なら少しくらい躊躇うはず。それが初対面なら尚更。そういう意味で不等号を付けたのよ。
説明不足で悪かったな。もうこの話も突っ込まんでくれ。
亀でホントすまんかった。
最近VIPで唯澪あった?
最近なかなかVIP行けてなくて
短編がいくつか。百合ノートにまとめられてるよ
明日短編投下ー。唯服従SSが中々手強い
d
見てくるわ
あと短編楽しみにしてるわ
>792コタツには入っておけよ
>>794 乙!
そして休んどけ
サッカーネタは澪がスポーツ観戦好きなのを利用すれば書けそうだよな
節分+看病ネタ書いてるんだけど節分まで待てないから今載せていい?
後、うpろだにアップロードするのめんどくさいから直接で良いね。
是非是非
期待
初期設定2年生。梓1年生。
澪「おーす」ガチャ
律「鬼はー外ー!」パッパッ
澪「いた!」
紬「福はー内ー!」パッパッ
澪「むっムギまでいたっ!」
梓「…………」モグモグ
澪「梓は恵方巻を食べてる」
律「節分っていったら豆まきなのでいつも鉄拳飛ばす澪は鬼だ。だから外」パッパッ
澪「だから私に向かって巻くな!」
紬「澪ちゃん。私からしたら天使よ!だから福よ」パッパッ
澪「ムギも!」
梓「……」モグモグ
澪「たい焼きも食べてる……」
律「澪も恵方巻食べとけよ」
紬「恵先輩食べるなんて……」
澪「…………やっぱり良いや。梓あげる」
梓「ごくん……いえ、私はお腹一杯です」
澪「なら唯か……あれ唯は?」
律「唯なら休みー」
紬「昨日急に熱出たとかで……」
澪「ならお見舞い行かないと」
律「練習さぼるなー」パッパッ
澪「よしやるか!」
律「しまっ!嵌められた」
練習後!
澪「じゃあお見舞い行く私1人だけか?」
律「私疲れた」
梓「…………」
紬「……」
澪「わかったよ。私1人で行くよ」
唯ん家!
ピンポーン
ガチャ
憂「あっ澪さん」
澪「お見舞い来たけど唯の様子は……」
憂「まだ熱が下がらなくて……」(良いなぁお姉ちゃん。私も澪さんに看病されたい)
澪「医者には診て貰ったの?」
憂「お姉ちゃんとても苦しそうだから……」
澪「…………まさか!お邪魔するよ」ズイッ
唯の部屋
澪「唯。気分は如何?」
唯「みおちゃん///」カオマッカ
澪「…………大丈夫なわけないもんな。インフルエンザだもんな」
唯「そうなの?……ならみおちゃん来ちゃダメだよ///」
澪「もう遅いよ。私も唯に移されたよ」
唯「ごめんね///」
澪「謝らなくて良いよ。ここまで来たからには道連れだ。少し看病してあげる」プチプチ
唯「かっ身体は自分で……///」
澪「身体が動かないのに何言ってるんだ?それに私には時間が無いんだ」プチプチ
唯「……ごめんね///」
澪「良いよ」フキフキ
唯「移ったらごめんね///」
澪「仕方がないよ。よし、次は下」ズリズリ
唯「しっ下は私が……///」
澪「病人は黙って寝てれば良い」フキフキ
唯「パンツまで……はっ恥ずかしいよ///」
澪「…………」
唯「みっ澪ちゃん蒸れを解消してくれてありがとう。だけど恥ずかしいからパンツは脱がさないで……///」
澪「…………ミテナイキコエナイ///」フキフキ
唯「あっ///みおちゃん……ぁはんっ///」
澪「ミテナイミテナイミテナイ///」フキフキ
唯「……んんっ///せっせきにん取ってね///」
澪「ミテナイキコエナイ///」キセキセ
唯「待って……もう全部着替えとか……替えたい///」
澪「……ここか」
唯「ごめんね。何から何まで///」
澪「良いよ。早く治してくれれば……」
唯「着替えは……///」
澪「病人は寝てないとダメ」
唯「ううう///」
澪「どうせ憂ちゃんには裸見せてるんだから……羨ましい///」ボソボソ
唯「///」
――――――――――
澪「一通りやったけど、まだ何かやって欲しい事は?……あっそうだ!」ゴソゴソ
澪「今日は節分だから恵方巻食べなよ。なんか梓が食べてたけど……後、豆ね」
唯「あっありがとう//」
澪「さっきより顔も良くなってるし……」
唯「豆……撒きたいな//」
澪「ああ。はい豆」
唯「んしょ……鬼はぁ外。福はぁ内//」パッパッ
澪(さっきよりマシだけどまだまだ安静だな)
唯「……まみおちゃんはぁ内、ウイルスはぁ外///」パッパッ
澪「!」
唯「へへへ。とことん看病してね///」
澪「わかったよ」
唯「まずはなんとか巻きを食べさせて」
澪「ん。ほらあ〜ん」スッ
唯「あ〜ん」チョビリ
澪「やっぱりまだ駄目かぁ」
唯「ごめんね//」
澪「馬鹿。インフルエンザは仕方ない。憂ちゃんにお粥とポカリを頼もう」
憂「澪さん!オッケーです!」ガチャ
澪「さすが憂ちゃんほら唯、あ〜ん」スッ
唯「あ〜ん」パクッ
憂「お姉ちゃん…」
唯「美味しいよありがと憂」
憂「良かったぁ」
澪「ちゃんと食べろよ。ほら、あ〜ん」スッ
唯「あ〜ん」パクッ
憂(良いなぁ)
澪「薬もちゃんと飲むんだぞ」
唯「わかってるよぉ」
――――――――――
唯「じゃあ添い寝は駄目だけど手を繋いでて欲しい……ダメかな?」
澪「お安い仕事だ」ギュッ
唯「へへへ///」
澪「唯、もしまだ具合がダメとか医者まで付き合えとかは遠慮なく言ってくれよ。病人は頼られるのが仕事なんだし。ただ、後で払って貰うが///」
唯「…すー……すー…」
澪「……寝ちゃったか」
澪「じゃあ帰るかな」
玄関!
澪「唯によろしくね」
憂「はい。今度は私の時にお願いします」
澪「良いけど憂ちゃんかかったら大変だよ」
憂「へへへ。そこでって事で」
澪「了解。バイバイ」
次の日
律「よー」
澪「唯はインフルエンザた」
律「うわ澪学校来るなよ」
澪「潜伏期間だからまだ発病してないし、マスクもしてるだろ…………」パカッ
律「どしたー」
澪「ごほごほ発病した帰る」クルッ
律「演技下手だなー。まあインフルエンザが潜伏してるし早く帰れよ。お大事に」
澪「…………さて」
唯ん家!
澪「迎えに来たよ」
唯「ごっごめんね。学校なのに」
澪「もうすぐ発病だしいいよ。早く医者行くよ」
開業医!
医者「点滴ね」
唯「付き添い良いですか?」
医者「構わないよ」
唯「本当にごめんね」
澪「次謝ったら治った時げんこつな」
唯「ううう」
澪「でも昨日より顔色は良いな」
唯「澪ちゃんのおかけだよ///」
澪「私ももうすぐ患者になるけどな」
唯「意外と移ってないよ」
――――――――――
唯ん家!
澪「さて、看病2日目だ」
唯「着替えは自分でやる」
澪「じゃあ頑張ってくれ」
唯「えっ?」
澪「お粥を作らないと……」
唯「………」
澪「それじゃ着替えは用意するから身体拭いて着替えて寝てるんだぞ」
終わったのか…?
え?おわり?
ばいさる
唯「やっぱりお願い///」ガシッ
澪「最初から素直になれば良いのに」プチプチ
唯「だって///」
澪「ほら、拭くよ」フキフキ
唯「……ん///」
澪「…………唯ってさ」フキフキ
唯「なっ何?」
澪「毎日発情期なの?」フキフキ
唯「そっそんなわけないじゃん///」
澪「ふ〜ん」フキフキ
唯「みっ澪ちゃん?」
澪「どうしたんだ?」
唯「もっもう自分で」
澪「病人は寝てろ」フキフキ
唯「だっだって///」
澪「次は下」ズリズリ
唯「あっ///」
澪「……やっぱり唯は発情期だったのか」フキフキ
唯「えっ?ちっちがひゃっ///」
澪「汗を拭いても拭いても出てくる。全部汗を出しきった方が良いよ」フキフキ
唯「いっ良いよ///澪ちゃん良いから///あはぁっ///」
澪「ワスレルワスレルワスレルワスレルワスレルワスレルワスレルヌイテアゲルワスレルワスレルワスレル」
――――――――――
澪「…………やってしまった」ズーン
唯「……あんっ///」ヒクヒクチョロチョロ
澪「病人を逝かせるなんて……」
唯「もっもう良いから……///」
澪「いっ今の忘れるから///」
唯「…………うん」
2日後
唯「平沢唯復活!」
律「澪が犠牲になったがな」
唯「じゃあお見舞いに行こう」
律「感染するから唯だけで行ってこい」
唯「……りょかーい」
唯の復讐はこれからだ!
終わり。
喉痛い俺には続きは無理。頼んだぞ……
諦めんな!!!
君ならできるよ! 一旦乙!
>>809 唯「と、言うわけでやって来ました澪ちゃん家」
ピンポーン
澪ママ「はーい」
唯「澪ちゃんのお見舞いに来ました」
澪ママ「もしかして唯ちゃん?」
唯「知ってるの?」
澪ママ「ええ。澪ちゃんの大好きな子ですもん」
唯「照れますなぁ///」
澪ママ「インフルエンザの時は気持ち良かった?」
唯「えっ?」
澪ママ「澪ちゃんの技は私が教えたのよ」
唯「…………」(誰相手に試したんだろう)
澪ママ「ふ〜ん……澪ちゃんのお気に入りの子の中で一番の当たりの子かも?どう?私と気持ち良いことしてかない?」
唯「いや、お見舞いに……」
澪ママ「ああ、お見舞いに来たんだったわね。どうぞ。マスクはしてね。インフルエンザ移っちゃうわよ」
澪の部屋
澪「げほげほ」ハァーハァー
澪「…う゛ー………ごほっ」ハァーハァー
ガチャ
唯「澪ちゃん」
澪「…………唯」ハァーハァー
唯「お見舞いに来たよ」
澪「ありがとげほげほ」
唯「大丈夫じゃないよね」
澪「結構辛いな……分かっててインフルエンザになっても」ハァーハァー
唯「身体拭いてあげる」ヨイショ
澪「良いよ。さっき自分で拭いたから」ハァーハァー
唯「えー」
澪「そうだな……だっ抱きごほっごほっ」
唯「大丈夫?」
澪「抱き枕になって……」ハァーハァー
唯「まぁ良いよ」
澪「唯ありがとう」ダキ
唯「えっ?う、うん」
澪「柔らかげほげほ」
唯「本当に大丈夫?」
澪「ゆっ唯の顔見れば一発で元気成れれげほげほ」
唯「やっやっぱり私が離れた方が……」
澪「やだ!……私のお気に入りだい!」
唯「お気に入りって何?」
澪「唯の事好きなの///」
唯(インフルエンザで上手く頭が回ってないからだよね)
澪ママ『澪ちゃんの大好きな子ですもん』
唯(……いやしかし!)
澪ママ『澪ちゃんのお気に入りの子の中で一番の当たりの子かも?』
唯「澪ちゃん他にお気に入りの子って誰?」
澪「……恵会長」ハァーハァー
唯「えっ?」
澪「でも保留止まり。だってまさかファンクラブ創った人だとげほげほ」
唯「まさか、私って消去で……」
澪「後、律にムギに鈴木さんに憂ちゃん」ハァーハァー
唯「何で私を?」
澪「大好きだから///」ハァーハァー
唯「そっそれ本当?」
澪「唯だって責任取ってとか……言ったじゃんか///」
唯「あっあれ覚えてたの///」
澪「うん///」ハァーハァー
唯「…………ひゃっ///」
澪「唯…げほげほ」モミモミ
唯(しまっ!私が主導権を……)
澪「唯はまだ主導権握るのが早いよ」ツツツー
唯「ちょっちょっと待って澪ちゃん///」
澪「唯?」
唯「こんな事今まで誰かとしてきたの?」
澪「ううん。独り」
唯「じっじゃあまさかお母さんの言ってた技を教えたって……///」
澪「唯の想像通りだよごほっごほっ……相手が私や唯でもオカズなしで最速に逝かせる技。しかもE・Oみたいに制御出来なくなる心配もないんだ」モミモミ
唯「E・O?」
澪「唯に教えると危険だからダメ」ツツツー
唯「あぅっ///」
澪「だって唯、インフルエンザでヤられた時、インフルエンザって事忘れてなかった?げほげほ」
唯「……うん///」
澪「そう。まさにこれが隠された女性指姦技の究極体。W・S・O(ウーマン・シークレット・オーガズム)だ!」バーン
唯「うーまんしーくれっと?」
澪「これはまだ唯に教える事が出来ない。唯はまず、私の指の動きを覚えるんだ!」くちゅっくちゅっ
唯「ひゃあんっ///」ビクビク
澪「私は独りでやってたからなんとも言えないが、唯なら絶対ママの腕を超えれる」くちゅっくちゅっ
唯「あっ///…あっああんっ///」ビクンビクン
――――――――――
澪「……やってしまった」ズーン
唯「あっ…あはっ……あん///」ビクン
澪「W・S・Oの致命的な弱点は体力消費E・Oの二倍だったげほげほ」
ガチャ
澪ママ「澪ちゃんに唯ちゃん」
澪「!」
澪ママ「澪ちゃん……」
澪「あっ……こっこれは…」
澪ママ「……W・S・Oの後、ちゃんと応急措置しなきゃ駄目でしょ」くちゅり
唯「あんっ///」ビクン
澪「あ……」
澪ママ「何度も言ったわよね。相手にW・S・Oをした後は応急措置をしてあげなさいと……」くちゅりん
唯「ああああああああああ!!!!!」ピーン
澪「ごっごめんなさいげほげほ」
澪ママ「お仕置き何だけど……そう貴女にもパートナーが出来たのね」
澪「うん」
澪「お仕置きは唯ちゃんからしてもらいなさいね。はいりんご」コト
唯「あれ?」パチリ
澪ママ「ごめんなさい。澪ちゃんまだ上手くなれてないの」
澪「ごめんげほげほ」
唯「えっ……///」
澪ママ「澪ちゃんを頼むわ。責任取ってって澪ちゃんに伝えたんでしょ」
澪「この先ずっとよろしく///愛しの唯///」カァ
唯「あっ///うん///澪ちゃん大好き///」
半年後!
澪「あっ///あっ…ああああああああああ!!!」ピーン
唯「やった!出来たー!」
澪「あぅ…あはんっ///」ヒクヒク
唯は見事W・S・Oをマスターしていた。
ガチャ
澪ママ「唯ちゃん応急措置!」
唯「あっそうだった」
ただし、澪同様応急措置を忘れていた。
〜FIN〜
このSSの提供はインフルエンザにかかった俺がお送りしました。
お前らも気を付けろよ。
ちなみに後半のタイトルは
『お見舞いの裏側』
こんなエロゲありそうだよね。
あっ言い忘れたけど、W・S・Oは架空の技のはずだから
818 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/01(火) 20:24:53 ID:65nPsyEuO
唯梓に比べて過疎w
当たり前かw
唯梓は公式だからなw
相手が悪過ぎたw
>>817 乙
ゆっくり休んでくれ
VIPにもSS来てて今日は幸せだ
初挑戦の唯澪SS、投下します。
澪がステージ上で、こんな悪ノリパフォーマンスをするわけが無いと言われそうだが、
そこはご愛嬌ということでw
(とあるライブ会場)
「♪頭の中 想いでいっぱい あふれそうなの ちょっと心配」
「♪とりあえずヘッドフォンでふさごう」
観客「お、ぴゅあぴゅあはーと」
観客「よしみんな、ノッていこうぜ」
「♪いきなり! チャンス到来 偶然同じ帰り道」
「♪Wow! ふくらむ胸の風船(じ〜〜〜)」
「♪急に足が 宙に浮くの……え? じょ、上昇気流にのって」
観客「ベースの子が、ギターの子をじっと見つめているようだが」
観客「うむ、これはきっと多分、何かサプライズイベントがあるんだぜ」
観客「ギターの子は、少々戸惑い気味のようだが」
観客「キーボードの子は、かなり頬が綻んでいるようだが」
「♪飛んでいっちゃえ、キミ〜」
「♪唯〜」
「♪〜のもとへ(ガクッ)、わたしの、ぴゅあぴゅあはーと」
観客「なんだ? 今の(ガクッ)は?」
観客「単にとちったんじゃないのか? ほら、ベースの子が肩を竦めて舌をペロッと出している」
観客「その割には、ギター2名とドラムの方が苦笑いをしているのはどうした訳だ?」
観客「キーボードはノリノリなのにな」
「♪愛の言葉ちりばめた、歌は素直でいいよね」
「♪なにげに口ずさんで歩こう、え何?」
「♪フフッDon’t stop the music」
観客「おお、ベースの子がギターの子に歩み寄った、1本のマイクで二人で歌おうというのか?」
観客「多分これがサプライズだな、セカンドギターとドラムが、困ったねという感じで顔を見合わせていることからも分かる」
観客「キーボードの瞳が輝きを増したのは気のせいか?」
「♪不意打ち! ピンチ到来 ハミング聞かれちゃったかも」
「♪No! はじめて目が合って うれしいけどはずかしくて」
「(はぁん)(パチッ)」
観客「(おおっ)」
「♪に、逃げ腰なのよ、アンどうしよ〜〜アハハ」
観客「ベースの子が客席の右方向に向かってウインクしたようだ、ちっ向こうの席だけ喜びやがって」
観客「……ギターの子に対してウインクしたように見えたが」
観客「はっはっはそんなことが……セカンドギターとドラムが溜息をついているようだが何故だ?」
観客「それにしてもキーボードは少々スタッカートが効き過ぎな気もする」
「♪突っ走っちゃえ!道端でふるえてるぴゅあぴゅあはーと(頬擦り頬擦り)」
「♪どこまでも透明なあの空高くやはぁんもう澪ちゃん私困っちゃうん生まれたてのひつじ雲のキモチよ……」
観客「(どっっっ)」
「ぬおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉっぉ」
観客「なんだ、今のギターのアドリブは? 客席は沸いたが」
観客「見ろ! セカンドギターとドラムが、とうとうソッポむいてしまったぞ」
観客「それより、今のキーボードの雄叫びは何だ!?」
「♪あい☆Don’t mind〜」チャ〜チャララチャッチャチャ〜チャララチャッチャ〜〜
パチパチパチパチパチ……
「どうもありがとうございましたぁ」
「あ、ありがとう……ござ、うっ」
「あれ、どしたの?澪ちゃん」
観客「なんだ? ベースの子、走って行っちゃった」
観客「俺、ちょっと見えたが、鼻血…かな? 多分会場の熱気にあてられて、“のぼせた”のだろう」
観客「熱気にあてられた…………のかな?」
観客「その証拠に、見ろ、キーボードの子も鼻血のようだ」
観客「いやぁあれは……ま、どうでもいいか」
〜FIN〜
こ れ は ひ ど い
もっとやれ
悪ノリどんとこ〜い!
人居ないのはROM専組が多いのかな?
まあ、気分的に書いたのを投下する。※百合じゃない
暇だから唯の観察でもしてみる事にした。
月曜日・晴れ
梓がいつもの様に抱き付いた。けれど、ムギのお菓子に釣られてすぐに席に着いた。頭の中は梓とお菓子しかないのか。
火曜日・晴れ
久々に合わせる事が出来た。相変わらず梓にコードを聞くくらいなら呑気にティータイムしているのはどうかと思う。
水曜日・雨
癖毛が相変わらず、ムギと比較出来ない。なんというかちゃんと手入れをしているのだろうか?
木曜日・曇り
梓が休みだから私に抱き付いてきた。引き剥がしたいけど剥がしたくない。身体は正直とはこの事か。
金曜日・晴れ
今にも泣きそうな顔で私に謝ってきた。何事かと思ったが、どうやら体重が増えたらしい。私の気持ちがわかったか。
土曜日・曇り後雨
暇だから抜き打ちで唯の家に行った。家でもいつもの感じだった。まあ、梓の代わりに抱き付いてきたのは嬉しかった。
土曜日(夜)・雨
雨で帰るのもあれだったのでお泊まりをした。一緒に寝ようって言われたから一緒に寝た。柔らかかった。
日曜日・曇り
早く起きたつもりが、寝顔を見られていた。その後、今度は抜き打ちで私の家に来ていた。散らばった下着とポエム集を見られた。転校したくなった。
月曜日・晴れ
ムギのケーキと梓に抱き付いて終わった。体重増えたんじゃなかったのか?そう言えば、何故か私にも抱き付いてきた。
火曜日・晴れ
抱き付いてきた唯に勇気を出して抱き締めたら、私の視界は保健室だった。ミエナイキコエナイ。
水曜日・晴れ
リベンジで抱き付いてみたら、3人から白い目で見られた。特に梓の視線が凄い。
木曜日・晴れ
今日は梓に抱き付いてなかった。何でだろう。なるほど、憂ちゃんだったか。
金曜日・曇り
今気付いたが、毎日ヘアピンの色が違っている。唯に言ったら、今更って言われてしまった。
土曜日・雨
抜き打ちで唯が家にやって来た。隠したハズのポエム集をまた見られてしまった。お嫁に行けない。
日曜日・曇り
唯とデートした。まあ、デートと言う名のデートあれ?まあ楽しかった。また唯と2人で遊びたいなぁ。
ここで観察は終っている。
納得行かない人はわっふるわっふる
どちくしょー
わっふるわっふる
わっふるわっふる
えっと…百合endでいいの?
納得したけどわっふるわっふる
>>830 おいおいおいわっふるに決まってんだろうが乙!
じゃあ俺もわっふるわっふる
>>833 乙
だけど萎えるからあんまり自分のSSを卑下するな
なかなかいいSSなのに
>>833 乙
やっぱり澪攻めが個人的には好みだな
>>833 乙!SSは楽しく書いたもん勝ちだよ!
>>827 唯にバレそうだから日記帳からブログにする事にした。
月曜日・曇り
唯に昨日のお礼にマロングラッセの栗を貰った。代わりに私もショートの苺をあげた。梓からの視線が怖い。
火曜日・晴れ
授業中に唯から五目並べをしようと紙が来たから、一回勝負したら負けた。ノートはムギから借りた。
水曜日・雨
リベンジで唯に挑んだらまた負けた。ノートは和から借りた。
木曜日・曇り
カロリー高そうなケーキばっかだったから唯にあげた。正直羨ましそうにみんなが食べてるところ見てたら唯が一口くれた。恥ずかしかった。
金曜日・曇り後晴れ
律かと思って叩いたら唯だった。慌て撫でたら笑みを戻した。やっぱり、笑ってる方が可愛い。
土曜日・晴れ
復習をしていると、ノートに唯と五目並べで勝負した時の紙が挟まってた。賭けならば私は勝てるかもしれない。
日曜日・晴れ
ぶらぶら街を歩いていたら唯と梓を見かけた。仲良く手を繋いで歩いていた。何故か嫌な気分になったから家に帰った。
月曜日・晴れ
賭け有りの五目並べで勝負したら初めて勝った。賭けるものは命令権一回だけど、全く考えてなかった。
火曜日・曇り
最近、ふと唯の事が思い浮かぶ。たまに胸が苦しくなる。前はもっと他の事が浮かんだし、苦しくなるなんてなかったのに。気分は曇り空みたいだ。
水曜日・雨
ママに聞いたら、それは恋だと言われた。気付いたら唯の事が好きな私は鈍感なのか?
木曜日・晴れ
今日も唯は梓に抱き付いた。ただただそれを白い目で見てたら気付いてしまった。ライバルは梓である。
金曜日・晴れ
月曜日の命令権を使って日曜日に出掛ける約束をした。嬉しかったのか久しぶりに抱き付いてくれた。
土曜日・晴れ
チャンスは明日。そのために色々な準備をした。ただ、唯に好きだと言うために。もう引き返せない。
日曜日・快晴
ベタだけど遊園地デートをした。唯の遊びたいアトラクションに頑張って乗ったし、自作お弁当を2人で食べた。ベタな定番の観覧車を最後に乗って、頂上で私は唯に告白した。
唯は昨日、梓からも告白されて、明日の放課後に2人まとめて返事すると言った。
ここでブログの更新は止まっている。
839 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 22:15:18 ID:aTsnvKIf0
止まらないで〜
そこでとまるとはとんでもない!
>>838 日曜日(夜)・家
決められない。2人ともズルいよ。計画してたかのように連続で告白するの。
2人ともそっくりでまるで姉妹みたいなのに。1人は何も知らなかった私を同じ弦楽器という理由で教えてくれたカッコいい子。1人は私に憧れて入部してくれた、まじめで世話焼きな可愛い子。
駄目だ。決められない。でも私が答えないままでは彼女達の告白に対する最悪の仇討ちだ。2人の勇気を踏みにじる事になっちゃう。
私はどっちを選べば良いんだろう。どっちが好きなんだろう。
澪ちゃん?あずにゃん?
火曜日(夜)・家
昨日、家で尋ねた。
私は間違って無かったのか?本当に私で良かったのか?
様々な疑問をぶつけ泣きそうな私をそっと抱き締めてくれた。
一言だけ
『唯は間違っていない。ただ、もう元には戻れない』
木曜日(夜)・家
初めて彼女と身体を交わした。普段の彼女から想像出来ない淫らな姿は私だけの特権。映画の濡れ場のシーンってこんな感じなんだろう。私は彼女の全てを、彼女は私を全て求めた。
金曜日・快晴
恋人宣言をしたら、みんな頑張れって。あずにゃんも認めてくれた。ありがとう。そして、ごめんなさい。あずにゃん代わりに選んだ人を幸せにします。
これから頑張ろう。
よろしくね。澪ちゃん♪
澪「唯、早く!今日こそパレード楽しもうよ!」
唯「あっ!待ってよぉ〜!」
END
百合なしなら
>>827までだな
最後まで読んでくれた人Thank you.
寝る。
全俺がこの唯澪の嵐に震えた
みんな超超超乙だぜ!
やっぱり唯澪は幸せの源ですじゃ
>あずにゃん代わりに選んだ人
なんか引っかかるな…まぁ乙!
>>753だよー
ついに書き終わった。需要に応えられてるかは分からんがね。
まだ校正とか誤字脱字処理終わってないから、
明日の夕方もしくは夜に投下するよー。そして地味に長いから、読むのだれたらすまん
期待しないで待っててね
ういうい
期待して待ってます
>>847 期待して待ってるわ
最近のVIPでの唯澪の多さに幸せを感じる
>>851 乙だよおつー
良かったらさらしてくれー
乙レスdクス
>>854 さらすって、作品を?さらしていいなら構わないけど、いいのかな?
>>855 まるまる一日書き込みがない日があるし、良いんじゃないかな?
むしろさらしてROM専にやる気を出させる感じ
ほにゃらば、作品名だけでもさらそう
『RADIANT MioYuiTHOLOGY』
『とりっくとりっく』
『けいたいかいじゅう』
『ぞく・けいたいかいじゅう』
『ちょっとだけ未来』
『勉強時々。』
『バニーな日々』
『もしもあなたに出会えたら』
『Over Limits!』
『鋼のような唯澪』
『みおつくし』
『お見舞いシンドローム』
『フェチっ娘』
『伝わる愛言葉』
『廻り、通じ愛』
小ネタに『荒ぶる澪』
数えたら16作だった。小ネタ含まずで15作ってことで。
マジで『RADIANT MioYuiTHOLOGY』が処女作なんだぜ俺
こんな俺でも書けたんだ、ROM専の人もそうでない人も唯澪SS書けー!俺がよろこぶぞー!
やったね
けいおん原作再開
やったね!
つーことで近い内になんか書いてくるよ!
大学編始まったら原点回帰で唯と澪の絡み増えるといいな
4人内だと唯の世話焼くのは澪のお仕事だし期待
大学編か期待と不安が半々だな
原作は唯澪だけでいいんじゃないk(ry
いっぱい燃料があればいいな
>>851 乙!
最後の絡みがニヤニヤもの過ぎて生きるのが辛い
京アニと違って原作の再開は大歓迎です
大学の履修登録をとりあえず澪と同じにしちゃう唯とか
”原作再始動”って言葉が引っ掛かる。
新たなる一ページだったら卒業以降とも読める。見出しだけだと京アニ版の設定を加えた唯入学からのリメーク
か梓入部の二年からの再スタートの様な感じとも取れる。(日本で放映されたドクター・フーのような感じか?)
アニメ三期を見据えて京アニ設定を加えた新展開が濃厚か? どちらにせよ唯澪があれば良いんだが…。
とりあえずかきふらい先生が何気ない唯澪の絡み書いてくれればそれで良い
ガッカリ京アニ成分だのテコ入れなんてのは無いと思うけどNothankyou!
大学編だと初期4人の絡みが多くなるな
唯澪的には喜ばしい事か?
>>851 乙! 終盤の二人が可愛すぎてやばい
あんた頑張りすぎだ もっとやれ
大学編なら唯澪期待できそうだよな
少なくとも2・3年時よりは増えてくれそうでwktk
もうね、正直唯澪の絡みが増えてニヤニヤ出来れば何でも良いんですよ、ええ
そんなのみんなの願いじゃないか
梓がでてこなかったら神
そんなこと言うなって
原作再開を祝って、唯澪を広めるために
>>751をやっぱりvipに投下しようかと思うんだが……どうだろう
お前ら、背中を押してくれるだろうか?
いや、一回ここに投下したなら別のものを投下したほうがいいかと
>>873 確かにここ載せたなら別の作品が良いと思う。
寧ろちゅー祭りみたいな企画でも立ち上げてくれよ。
>>873 がんばれー!
しかし原作再開ソース画像で流用されてるラストのコマを見ると、
やっぱ唯澪な絵面に見えてしまってホクホクするわ。
ふむ、確かに同じのは野暮だよね
別ネタを書いてvipに投下しようと思う。スレ汚しすまんかった
企画は……ごめん、どうすればいいのか分かんないから誰かに任せるよ
>>879 乙!
澪がダメな子になっててシュール
高1に大学入試問題やらせちゃあかんなww
>>879 乙! 澪ちゃん、どうしてこんなことに……
英語の問題難易度高くてワロタwww
あー、お前らに聞きたいことがあるんだけども、よろしいですか
>>857のSSの中で、「これが好き」とか「これはダメ」とか
そういう評価を細かく聞きたい。おこがましいかもしれないけれど
できるだけSSに反映させるんで、ぜひ聞かせてくれ
>>882 俺は全部大好きだよ
結局ハッピーエンドで終わらせてくれるならいい、っていう考えしか俺には無いから
これからも頑張ってくれ
>>882 全部大好きだけど、その中でも特に好きなのは
『RADIANT MioYuiTHOLOGY』
『バニーな日々』
『もしもあなたに出会えたら』
『みおつくし』
辺りかなぁ とりあえず俺の中ではダメって奴はない
強いて言えばポケモンネタはコア過ぎるんじゃないかなぁってくらいか
まぁあれはコアであることがギャグみたいなもんだから指摘するだけ野暮かもしれないけど
『RADIANT MioYuiTHOLOGY』の比喩なんかは俺もss書くとき参考にしてるし、これの影響で紙ヒコーキほぼ毎日聴いてる
『みおつくし』の唯のベッドごろごろシーンとかもかなり好き
唯と澪はもとより他のキャラも上手く描けてると思うよ
ただムギちゃんの安易な百合キャラ化(カメラセットとか鼻血とか)は嫌う人もいるからvipでやる時は気をつけた方がいいかも
って言っても作風とか雰囲気によりけりだけど
会話のテンポも特に気になる所はないけど『ちょっとだけ未来』の澪の独り言のとこはちょっと引っかかった
多分〜だ 〜だが連続してるからだと思う
地の文はさらっとしてて読みやすいからいいんだけど
唯視点で書く時は淡々とした感じじゃなくてもう少し口語的にしてもいいんじゃないかなぁ
唯視点の地の文ss書いたことない俺が言うのも何だけどwwww
何かあんまり実のある感想いえなくてごめん
唯澪フィルターみたいなのあるかも知れないから、もっとちゃんとした感想聞きたいなら長めの奴とかはvipに投下した方がいいかもね
あんたのss大好きだし応援してるからこれからも頑張ってくれ
ところで、『もしもあなたに出会えたら』の続き書く気ない?
>>882 『ちょっとだけ未来』『みおつくし』『廻り、通じ愛』が好き
自分は短いのより長めの方が好きかな
(『お見舞いシンドローム』はwikiで読めなかった)
原作再開するにしても大学編だけはやめてほしい
高校生で軽音楽部だから良かったんだから
十六茶のストラップ、唯澪一緒に付けた。
自然に垂らすと唯澪が真正面でくっつくw
>>882 『RADIANT MioYuiTHOLOGY』
俺はこの作品で「最遊記外伝の太陽の下り〜」で尋ねたものだけど良いと思う。
実は最遊記取り上げたのも、あんまベタベタしないけど、何か分かりあっている
という二人の繋がりを連想したからなんだよな。
それに、最後で「放課後ティータイム」という場所に繋げていく流れも似ていたというのもある
(作者の峰倉女史はキャラの場所を強調する傾向にあるので)
『伝わる愛言葉』
リバ…だと? けしからん、もっとやれww
そういえば、澪は女性だよなと再認識(ぇ
俺がSS書くと大抵、地の文が男っぽくなってしまうから…orz
『廻り、通じ愛』
話の展開が分かりやすくて良いと思う。ただ、唯との関係に疑問を持つのは
「何か行為をしている最中に彼女の目を見た時」の方が葛藤が映えるんじゃないかな、
と考えてしまった。「目は口ほどに物を言う」って言葉もあるし。
それを除けば、背徳的な雰囲気と甘甘両方楽しめたからOKでした。
『Over Limits!』
唯澪SSの筈なのに、何故か、壊れた梓と魂からツッコミを入れる律が頭から離れられなかったw
それと暴走澪に突っ込みを入れる為に、民法の親族を本気で読破を試みたのは良い思い出ww
何かかなり無茶をしてたみたいだが、体だけは大事にな。
結構本気だなwww
>>886 俺もそう思ってたが、唯たちだったら大学行ってもあまり変わらない気がする
話変えるけどさ、バレンタインデーっつう都市伝説の日が近いけど、そのSS書いてる人いる〜?
>>857 こんなに書けるなら個人サイトでも立ち上げたら良いのに…
自由に書き放題だよぉ
俺も今今年のだけ数えてみたら15−教えられないSS×2で13作でした。
しばらく自重します。
みんな頑張れ
PC規制とかマジキチ
>>882でございます
俺のSSを大好きと言ってくれるお前らが大好き
一つずつレス返し
>>883 基本俺もハッピーエンドが好きだから、よほどの事がない限り
たとえば、別れ話ネタとかは唯澪のよりが戻るよww
>>884 俺の場合台本形式はギャグ混じりだから、
ポケモンネタとかムギの百合キャラ付けは勢いで書いてる感があった
vipでもここでも、ちょっと自重してみる
『ちょっとだけ未来』自体書いてて長いな、って自分で思ってた
だれてたので、台詞選びが適当だったんだと思う
地の文は難しい漢字や表現を避けたり、パッと見たときの読み易さを意識して書
いてる
台本形式がギャグ路線だから、反動で文体がピシっとなりすぎたのかも
各キャラ毎に使い分けてみる
そして『もしもあなたに出会えたら』は
電波受信から3時間クオリティだったんだ
続かせることをまったく考えてなかったんで難しいなぁ……皆が忘れた頃に書く
かも?
>>885 俺の技量的に長くなるのは稀なんだ……すまない
頑張って長いの書けるようになるよ!
なげぇので分割
>>889 西遊記外伝自体を知らなかったんだな実は
完全なる偶然の一致です、はい
SS書き始めて自分で気づいたんだが、
俺は唯攻めより澪攻めが好きなようだ。これからも増えるかも
『廻り、通じ愛』を書いてて一番悩んだところ
「澪から離れ、部活仲間へ戻る唯を見て、澪が葛藤する」
というところを表現し切れなかった。技量不足で申し訳ない
『Over Limits!』 のテーマは『口移し、そして皆の暴走』でした
暴走澪よりも、壊れた梓が書きたかったなんて言えない
全然無茶はしてないよ。むしろ俺自身のリハビリみたいなもんだからww
心配してくれてありがとう
>>893 まだまだ青二才だよ俺はww
というかサイト設立がめんd(ry
まぁここの方が投下しやすいんだ
『RADIANT MioYuiTHOLOGY』が人気なようで嬉しい限り。
処女作だったから気合入ってたんだよきっとwww
これからも唯澪書き続けると思うんで、
ドラえもんのような温かい目で見守っててください
評価と指摘、ありがとうございました!
>>894 まぁそう言わずに。
ちょっとここでお茶でも飲みながらSS書いて行きなさいな
忘れてた
>>892 一応ネタは考えてあるよー
あと、wikiに載ってないのは俺の分だけだと
『お見舞いシンドローム』と『フェチっ娘』かな?
wikiの中の人、いたらすぐに上げるから返事くださいな〜
晒すと感想を貰える所がカルーアスレみたいで面白いな。
俺も…ハズイしスレチだし止めよう。
バレンタインデーと言えば、憂ちゃんに習って頑張ってチョコ手作りしたのに、ファンクラブの人たちから沢山チョコ貰って困ってる澪ちゃんを見て渡せなくなっちゃう唯ちゃん、という構図を思いついたが既出くさいな
>>899 話題もそんなないし晒してもいいんだぜ
少なくとも俺は感想書くよ
>>900 そう言ってくれるとは14番目にお前の事好きだわ。
ちなみに俺は
>>894だからなー。では作品と一言メモを書いて晒していくよ〜。
ぷにぷに←『RADIANT MioYuiTHOLOGY』の感想に揉まれて忘れられた作品。
ハッピーエンドを目指して←
>>637の紬の台詞に注目。
唯「澪ちゃんそろそろお願い///」←これで憂ヤル(憂×ヤッテヤルデス)に目覚めた。
律「憂ちゃんくれ」紬「梓ちゃんは貰ったわ」和「さわ子先生とメガネ同盟を組んだ」←唯にまとわりつく女の子の離し方。
澪「あれ?ピックがない」←オチがね…うん。
唯「うわ〜んさわちゃ〜ん」←製作では書きたい事を書いてます。
澪「興奮したら負け」←昔書いたの。
フィギュアで妄想したら…←澪と逢うとこから蛇足。
大晦日の停電←昔書いたの。
唯「澪ちゃーん」←ローション風呂。
節分<お見舞い←インフルエンザは死にかけるよ。
澪のある日記帳←わっふる多すぎw
澪がバカだったら←憂が怒るとこも魅力的。澪バカバレンタインでも書こうかなと。
去年の作品はウィキで探してくれ。
最近地の文書いてないや。
>>901 お前が晒したことによりここ最近の唯澪ssラッシュがたった二人の手によってなされていることが判明してしまったじゃないか
頑張りすぎだ もっとやれ
大体全部好きだけど
特に好きなのは
ハッピーエンドを目指して
唯「うわ〜んさわちゃ〜ん」
唯「澪ちゃんそろそろお願い///」の唯にゃんの奴
フィギュアで妄想したら
大晦日の停電
澪のある日記帳
辺りかな
正直律「憂ちゃんくれ」紬「梓ちゃんは貰ったわ」和「さわ子先生とメガネ同盟を組んだ」の展開は俺はちょっと受け入れられなかったかなぁ
唯澪大好きだけどけいおんそのものも大好きだからさ
フィギュアで妄想したらは普通ににやにやできて好き
蛇足ってことないよ むしろ澪ちゃんと会った後の終盤の展開が一番好きだし
唯「うわ〜んさわちゃ〜ん」はリアルタイムで読んでたけど展開予測できなくて面白かった
そういや製作のまだ読んでなかったや 読んでみる
澪のある日記帳もわっふるしてた1人だけど上手いと思った
手紙、メールってのは知ってるけど日記形式は見たことなかったし
大晦日の停電は丁度停電ネタで書こうと思ってた日に投下されてたから軽く焦ったわwww
ちょっと参考にさせて貰った
地の文も十分書けてると思う
ただ台本にしろ地の文つきにしろ
ところどころ台詞のテンポが悪いっていうか違和感あるところがあったから(特に澪ちゃん)
投下前にちょっと読み直してリズム考えてみるといいかも
まぁ俺の主観かもしれんが
最近のss豊富で本当に嬉しいから
自重なんていわずにこれからも頑張ってくれ
なんかずれてきてるような
904 :
>>901:2011/02/10(木) 04:35:40 ID:1yDcBc8pO
>>902 サンクス。テンポ悪い部分は上手く表現出来ない部分かだるなってきた証拠ですね。
がんばるよ。
>>903 やっぱそうだよな。
失礼したよ。
このスレも残り95スレか
>>906 もしそうなったら雑誌とコミックスを財布の中が真冬になろうと複数買いする
というワケで乙!
>>906 こういうのはVIPで書け
急に唯澪減ったからさ
わかったな
93点
>>910 VIP投下用に、長めのSSも考えてあるんだ
バレンタインSS書いた後に書く予定であります
>>913 乙!超展開すぎて最初ついていけなかったわwww
澪の技、パッと思い付いただけで
甘える(萌え萌えきゅん)
歌う(言わずもがな)
こらえる、騒ぐ(ミエナイキコエナイ、悲鳴)
天使のキッス(唯限定)
誘惑、メロメロ(見事なプロポーション)
スケッチ(写真が趣味……かなり苦しいが)
とりあえず滅びの歌はないな
18禁でいいならしおふk(ry
というか、書くにしてもどう終結させるか見当もつかないぞw
さて、バレンタインSS書けた
そこそこの長さになった(8kBくらい)。ここに投下するかVIPにスレ立てるか迷ってる
一番の問題はPC規制されてることなんだが、スレ立て代行頼むか……まだSS短いかな?
どっちがいいと思う?
>>916 VIPでしょJK
最近唯澪減ってきたからここらで頼むぜ
>>917 分かった。腹くくるよ!
当日までにPC規制解除されてなかったら、
ここで誰かにスレ立て代行頼んでいいかな?
案外短くてあっさり終わりそうだけどな
スレ立てに関しては俺に任せろ
ほぼ確実に立ててやるよ
なんかきもいの沸いてるな
桜ヶ丘に入学して、もう一年。
新しい教室は二階だった。運よく窓際の席を手に入れた私は、放課後のホームルームの最中、すっかり散って葉桜になった校庭をぼんやり眺めていた。あの人に似て爽やかで、それでいてちょっぴり甘い香りがする風が、私の髪を撫でていく。
あんなに敷き詰められていた桜の花びらはあの詩のように、蝶になって飛んでいったのかな。
ふと、めくられる紙の音に引き戻される。前から順番に一際大きなプリントが回ってくる。
きたきた。
毎月一度、新聞部と写真部、生徒会が中心になって作られる学校新聞が回ってくる。先月なら新入生宛のメッセージや部活の勧誘がたくさん載っていた。今月は三年生の修学旅行について、新しく入ってきた先生の写真とか、インタビューとか。
もちろん私もそんなところは見なくて、ちょっと息を吐きながら見開きのページを広げる。
初めて載ったのは一年生の秋だったよね。
ティータイム中、珍しく彼女は学校新聞をテーブルに広げて読み出した。
いい詩だななんて小声でしゃべりながら、こちらをちらっちらって見てくる。
どうしたの?
って全部言い終わらないうちにこちらへ新聞を反転させて、ペンで印をつけたところを見せてくれた。
ダンス ダンス ダンス
葉っぱさんの運動会
大きな子 小さな子
くるくるくるくる追いかける
いっぱい遊んでつかれたら
みんな集まれ ふかふかベッドで
おやすみなさい
p.n ぴゅあぴゅあ
どう?
声には出さないけど、彼女は目をキラキラさせてそう問いかけてくる。
私も微笑んでかわいいと言うと、たまにしか見せてくれないすっごくかわいい顔を赤くさせて、そうだろって、大切そうにたたんでカバンに入れた。
私が探しているのは、文芸部の人が投稿された詩を選んで、掲載するコーナーだ。
先月は蝶になった桜の花びらが、みんなの夢を届けに神様のところへ飛んでいく詩だった。
・・・残念。今月はダメだった。でも・・・。
「礼」
を、しながら私はカバンを握り締める。
唯「行くよー!」
ムギ「待って、唯ちゃん」
律「おおー、後輩ができると違うな!」
それもあるけど、澪ちゃん、気付いてくれるかな。
〜お便りコーナー
ぴゅあぴゅあさんの詩、かわいくて大好きです!
p.n うんたん! さんより
初、唯澪ss。
スレ汚し失礼しました。
>>922 乙。文体から伝わってくる空気感がすごく好きだ
>>922 乙乙!
お互いを意識し合う関係、とてもグッドです
>>918です
そろそろVIPに投下しようと思う
なのでスレ立て代行頼めないだろうか
スレタイは
唯「愛情込めなきゃ!」
でお願いします
よしきた
ありがとう!終わったらこっちにまたレスする
>>933 乙だよ乙!
しかし、これではブラに…何でもない
VIP投下オワタ
律梓好きには悪いことしてしまったなぁ……
やっぱり俺なんかがSS書くなんて間違ってたんや……
>>935 乙乙
良かったよ。
色んなSSあるんだからから落ち込むなって。
寧ろ死ねとか書かれてても書き続けた勇気が凄いよ。
俺は打たれ弱いから無理です。
>>935 向こうで見てたけど良かったよ
バレンタインの夜に唯澪SSが読めただけで最高だぜ
>>936 ありがとう
いやしかし、しくじったなぁ
VIPには色んな人がいるから、
もう少し配慮してオチを柔らかくすべきだった。反省点だな、自分としては
>>933 乙! これはいい
>>938 おつおつ
支援してたよ
まぁ的を射た批判もあるけど
vipにはただの煽りたがりぃも多いから
あんまり深く受け止めすぎない方がいいよ
>>933 乙!俺もペロペロしたいです
よし、バレンタインSS、オチを変えてここに投下し直そう。けいおんキャラ全員に愛はあるので、
優しさに溢れるようなものにしてみせる
バレンタイン間に合わなかった・・・
2レス借ります
ぷにぷにぷに
「なあ唯」
「なあに」
「そろそろ目開けていいか?」
「まーだだよ」
ぷにぷにぷに
「指触っているだけじゃないか」
「見つめられると恥ずかしいのです」
ぷにぷにぷに
「恥ずかしがり屋は私のものだぞ」
「今日は特別です」
「なんていってもバレンタインデー!」
ぷにぷにぷに
「女の子が想いを伝える大切な日なのです!」
「私も女の子だぞ」
「今は」
「今は私の番なの」
ぷにぷにぷに
「どうして指ばっかり触ってるんだ?」
「覚えてない?初めて澪ちゃんに触れたの、この左手だよ」
ぷにぷにぷに
「唯の指も硬くなったな」
「おかげさまで」
「ずっと、澪ちゃんが側にいてくれたおかげです」
ぷにぷにぷに
「みんなも一緒だろ?あ、もちろん唯は特別だよ」
「うん。でもね。私が困った時、いつも澪ちゃんすぐに助けてくれた」
「ギターはじめる時も。憂がカゼ引いた時も。勉強わからない時も」
「困った時、いつも澪ちゃんの顔がすぐに浮かんでた」
「澪ちゃんは私の王子様なの」
ぷにぷにぷに
「唯にもたくさん助けられたぞ」
「ボーカルも。作詞も・・・。ううん。唯の明るさに助けられた」
「唯のおかげで私、高いと思い込んでた壁を簡単に乗り越えれた」
「こうやって、唯と・・・付き合うことも出来たし」
ぷにぷにぷに
「あきらめなくちゃいけないと思ってて。好きになっちゃいけないと思ってて」
「こんなに苦しい恋、知らないほうが良かったなんて」
「でも、泣いても、泣いても、泣いても、あきらめ切れなくて・・・・・・」
「・・・・・・」
ぷにぷにぷに
「でも、あのバレンタイン。唯にあっさり言われちゃって」
「うそつけないし。自分にも、相手にも」
「それは、今も」
ぷにぷに・・・・・スッ
「え・・・・・・唯・・・これ・・っ」パチクリ
「結婚してください」
ていうかここ自体なんかVIPから来た奴多いな
VIPに唯澪2つくらいあるな
そろそろかなと思うけど次スレどうする?
テンプレにある通り
>>980が立てればいいんじゃない
スレタイも大きな変更は無いだろうしAAは立てる人に任せる
百合ノートに載らなかったか……ちょっぴり残念
よし、載せてもらえるように頑張って新しいの書くぞー!
スレ違いで悪いけど、何方かティータイムの時の席順を教えてくれないか?
ちょっと思い出せないのだよ。
すぐ終わるSS、投下開始
『永遠を奏でる交響曲』
―――澪の部屋―――
澪「……」ペラ
唯「……」ジー
澪「……」ペラ
唯「……♪」ジーッ
澪「……なぁに、唯?」パタン
唯「んふふ、何でもなーい」
澪「ジーッと私を見て。気になるよ」
唯「……澪ちゃんはやっぱり美人さんだなーって」テレ
澪「恥ずかしいよ……唯は可愛いぞ?」
唯「えへ、ありがと。……ね、抱きついてもいい?」
澪「ふふ、いつもは有無も言わさず抱きつくくせに」
唯「ダメかな……?」
澪「もちろんいいよ。おいで?」チョイチョイ
唯「へへ。えいっ」ダキッ
澪「おとと。……唯はあったかいなぁ」ギュウ
唯「澪ちゃんもあったかだよー♪」ヌクヌク
澪「……幸せだ」ポツリ
唯「急にどしたの?」
澪「唯とこうして抱き合うと、もっともっと唯のこと好きになるんだ」スリスリ
唯「……私も。好きになる、って不思議だね」スリスリ
澪「うん。唯のことが大切すぎて、堪らないよ」
唯「嬉しいな……私、澪ちゃんに出会えて良かった」ギュ
澪「私だって。唯がいない世界なんて、考えられないよ」
唯「ずーっと、一緒にいようね」
澪「ずっと一緒、か。永遠なんてあまり信じてないけど、生まれ変わっても唯に出会いたいな」
唯「あ、意外だなぁ。澪ちゃんが『永遠なんて信じない』なんて」
澪「どういう意味だよぅ」ホッペムニムニ
唯「いはいいはい……だって、そういう風に思ってそうだったから」
澪「『別れは終わりではない。とこしえに想うことこそ、共に在るということだ』。いつだか聞いた、とある言葉だよ」
唯「想うことこそ共に在る……いい言葉だね」
澪「あぁ。想い続けることが、『永遠』なんじゃないかな」
唯「そだね。いつか別れが来るのは寂しいけど」
唯澪「今を大切にしたい」
澪「……ふふ」
唯「……えへ」
澪「……もっと、くっつこ?」ギュ
唯「うん。澪ちゃんのこと、もっともっと知りたい」ギュウ
澪「私も唯の良いところ、悪いところ。全てを愛したい」
唯「……澪ちゃんて、時々ホント恥ずかしいこと言うよね」プシュー
澪「そ、そう?」
唯「澪ちゃんの悪いところだよ。……でも、そんな澪ちゃんも好き」
澪「『お互いを理解し合えればいいんだって思う』よ。大変だけどさ」
唯「お互いの全部を受け入れられたら、素敵だね」
澪「……もう一度言うよ。愛してる、唯」
唯「私も愛してる。澪ちゃん」
―――出会ってくれてありがとう―――
唯澪「」チュ
おわり。
投下終了。規制なきゃもっとスムーズにいくのになぁ
支離滅裂かもしれない
引用元は知ってる人は知っているゲームから。ちなみに同シリーズの2作品からリスペクト
好きな台詞を唯澪に言わせたかったが、あれ?澪しか言ってねぇ
乙、最高でした。個人的にこういうの好きだ。
唯「ふ〜ん。相手の足を掴んで、自分の足でお股を擦り付ければ良いんだ!私もやってみたいな」
唯「でも誰に仕掛けてみよう?」
唯「普通にお願いすると絶対無理だし、するとケーキ食べてる時かな」
唯「そうなるとりっちゃんとあずにゃんは場所的にダメだから自然と澪ちゃんかムギちゃんになるね」
唯「ムギちゃんはどうかな?」モワンモワン
唯『えい』フニフニ
紬『?』
もわんもわん
唯「よし!澪ちゃんに電気あんまをかけよう!」
唯「えっと席順は澪ちゃんと私は丁度向かい斜めだから……よし!席交替して貰おう」
唯「…………」ペラッ
唯「ふ〜ん。ふふふ。これで上手く澪ちゃんを虜にしちゃお♪」
唯「病み付きにさせるぜ!」
次の日
紬「今日はロールキャベツとロールケーキよ」
唯「りっちゃんりっちゃん」
律「どうしたのですか?唯さん」
唯「席交替して」
律「えっ?いきなりなんだ?」
唯「実はぁ〜ムギちゃんの眉毛を見てたら食べたくなっちゃうの」
律「眉毛を?」
唯「イメージしてみて…イメージするのは常にムギちゃんの眉毛」
律「眉毛をイメージねぇ」
唯「どう?沢庵に見えない?」
律「…………」
ガタッ
律「見えた!」
唯「だから席交替してくれない?」
律「仕方がないですねぇ」
唯「えへへ。どうもすみましぇん」
唯「て訳でこんにちは」ガタッ
澪「いらっしゃい」
梓「今日こそ練習ですよ」
唯(よし!作戦開始!)
唯(足掴めないから足で澪ちゃんのお股にあてがうだけだけど……)
唯(右足だとあずにゃんに気付かれちゃうから左足だね)
唯(ちょっと距離あるけど何とか届くよね)ソー
唯(もうちょっとだ)ソー
紬「はい唯ちゃん」コト
唯「へっ?あっどうも」
梓「どうしたんですか?姿勢悪いですよ」
唯「えへへ。気にしないで」
唯(危ない危ない)
唯(でもこれでみんながいつものお喋りするから…)ソー
律「唯食べないのか?」
唯「えっ?食べる食べる!食べるよぉ」
唯(りっちゃん邪魔しないでよぉ)パクパク
唯(よしっ!今度こそ)ソー
ちょん
唯(届いた!)スリスリ
澪「!!」
唯(びっくりしてる。ふふふ)スリスリ
がしっ
唯(あっ!あははははははは」
こちょこちょ
律「唯どうした?」
梓「いきなり笑って大丈夫ですか?」
ぱっ
唯「はーはー」ゼーゼー
紬「大丈夫?」
唯「だっ大丈夫」ゼーゼー
唯(くそぅ)チラッ
澪「?」
唯(しらばっくれてるなぁ……)
律「まあ、話を戻して…」
ぺっちゃくっちゃ
唯(絶対に虜にさせる!)
唯(よし!いくよ!)ソー
唯(もうちょっ…)
がしっ
唯(嘘!?)
こちょこちょ
唯「うっ!」(たっ耐えて…もう片足で)ソー
唯(もっもうちょっと……)ソー
がしっこちょこちょ
唯「あひゃひゃひゃひゃひゃ」
律紬梓「!?」
ずるっ
がんっ
唯「あぅっ…」ガクッ
律「ゆいー!!」ガタッ
紬「唯ちゃーん!!」ガタッ
梓「唯せんぱーい!!」ガタッ
唯「」ぴよぴよぴよぴよ
――――――――――
――――――――
――――――
――――
――
―
唯「うっ……う〜ん」パチリ
澪「目が覚めた?」
唯「みお…ちゃん?」
澪「みんなは帰ったよ。いや、帰らせたよ」
唯「……ここは?」キョロキョロ
澪「保健室だよ」
唯「えっとどうしてここに…?」
澪「椅子からずり落ちて頭ぶつけただろ」
唯「……そっそうでした」エヘヘ
澪「それが建前で本当は私に何したかったんだ?」
唯「えっ?」
澪「あっ足を私のまっ股に当てて来て///」
唯「あっその……」
澪「もしかしてこれかな」ガシッ
唯「あっちょっと」
澪「これだろ」グイグイッ
唯「ひやっ///」
澪「ほらほら」スリスリ
唯「あぅっ…やっやめてぇぇ///」
澪「ほい」ピタッ
唯「あぅ〜///」グッタリ
澪「唯どうだった?」
唯「こっこんな感じだったんだ///」
澪「昔、律にやられたけどその時はくすぐったさしか無かったよ」
唯(りっちゃん羨ましいなぁ)
唯「私もやる!」
澪「誰に?」
唯「澪ちゃんに!!」
澪「だっダメだ!何で私なんだよ!!」
唯「澪ちゃんだって私に掛けたじゃん!」
澪「唯は一つの事に手を付けたら止まらないだろ」
唯「いいじゃーん」
澪「だーめ!」フニフニ
唯「ふぁっ///」
澪「どうだ?病み付きになるだろ」スリスリ
唯「やっやめぇ…」
澪「ほいよ」パッ
唯「あぇ?///」
澪「どうした?唯に言われた通り止めたよ」
唯「こっこれは病み付きになっちゃうね///」
澪「だろ。危険だからだーめ」
唯「ううう…せっかく澪ちゃんを虜にしようと思ったのに……」
澪「…………」
澪「……」グイグイッ
唯「うひゃあっ///」
澪「大丈夫。私が唯を虜にさせるから」スリスリ
唯「そっそんな///」
澪「黙っててあげるから」コスコス
唯「ああ〜///」
――――――――――
――――――――
――――――
――――
――
―
唯「みおちゃぁん///」モジモジ
澪「どうした?」
唯「あんまかけてよ///」モジモジ
澪「だーめ」コツン
唯「我慢出来ないよぉ〜///」モジモジ
澪(あんま掛けすぎてえっちな子になっちゃった)
澪「ほら、この後練習だろ」
唯「う〜///」ジタンダ
澪「はいはい頑張ろうな」
唯「む〜///」
練習中
律「ゆい〜頼むよー」
梓「この頃ミス多いですよー」
唯「ごっごめんね」
律「頼むよー」
終了後
唯「みっみおちゃん///」モジモジ
澪「今日ミスしただろ」
唯「そっそれは……」
澪「だから病み付きは危険って最初に言ったんだけど…」
澪(と言っても調教したの私だったんだよな……)
唯「次は失敗しないからさぁ〜///」
澪「もう五回聞いた」
唯「うぅ……」
澪(ぶっちゃけ私もうあんま飽きたんだよなぁ)
唯「お願いだよぉ///」モジモジ
澪「なあ唯」
唯「何?」
澪「この事は秘密にしてるよな?」
唯「うん」
澪「じゃあこの後、私とする事も秘密に出来る?」
唯「病み付きになるの?」
澪「唯ならなるよ」
唯「でも病み付きになったら練習失敗しちゃうかも……」
澪「じゃあいっか」
唯「でっでもやってみたい///」
澪「後、この事はみんなにはもちろん内緒で2人だけの秘密だけど……」
唯「守るよ!」
澪「ソファー行こ」
唯「あんまより凄いの?」
澪「遥かに凄いけど戻れなくなる」
唯「澪ちゃん危険じゃない?」
澪「危険じゃないよ。ただ、私達の関係は同級生じゃ済まされなくなる」
唯「えっ?それどういう…………」
終わり?
――――――――――
――――――――
――――――
――――
――
―
「……はぁはぁ」
「すっ凄いね///」
「だろ。でっでもこれで…」
「そうだね。でも病み付きになっちゃうよ///」
「ん。でも良いのか?これ以上はもう戻れなくなるけど……」
「私の身体は調教されちゃった///」
「気付いてたのか///」
「えへへ」
「まあいっか」
ねぇ
どうしたの?
大好き///
私も好きだよ。この先どんな事があっても……
おーわーりー
さるくらった。
長くてすまなかった。
次スレは俺に夜になるけど立てさせてくれ。ぷにぷに飽きたから別のにしたいんだ。
後、今日受験だから寝ます。
おーやーすーみー
連投規制か
そしてもうすぐ次スレ
乙
そして俺はどうすればいい一応980踏んじゃったけど
立ててきていいんだろうか
まあ今日の夜は流石に遅すぎる気がするので悪いけど立ててくるね
どうだろう
人の少ない時間だしそんなに急がなくてもいいんじゃないかな
もし埋めネタあるんなら遠慮なく投下していいと思うけど
う〜ん。
この後受験だからSS書く時間本当に無いし、ネタが浮かばない。
短いエロネタSSでも良いなら書き溜めあるから載せれるけど埋め載せちゃって良いかね?
内容酷いけど
>唯「ふ〜ん。ふふふ。これで上手く澪ちゃんを虜にしちゃお♪」
>唯「病み付きにさせるぜ!」
いきなり動機が不純になったな。すばらしい
>>992 お言葉に甘えて、このスレラストSSを飾らせてもらう。ただし酷いエロネタだけど。
澪「ふふふん」スリスリ
唯「んっ///」
律「なっ何やってんだ///」
澪「愛撫」スリスリ
紬「///」ボー
梓「澪先輩!私も唯先輩に」
澪「だめ」スリスリ
梓「えっ?」
澪「ふふふん」スッ
くっちゅくっちゅ
唯「んっふぁんっ///」ピクン
律紬「///」ボー
澪「ふふふ」クッチュクッチュ
唯「んっ、ああ、はぅっ///」
澪「ふふふん」クチュクチュ
唯「ふぁっ、ああんっ、あふんっ///」
澪「ふふふ」クチュクチュ
唯「はぁあっ、あんっ///」ビクッビクッビクン
律(イったな)
紬(イったわね)
梓(イキ顔貰いました)
澪「ふぅ〜」ペロッ
唯「はぁはぁ///」ビクビク
律「で澪、早速だが…」
澪「愛撫だ」
梓(思いっきりパンツの中に手を突っ込んでた)
紬「こうなった経緯は?」
澪「唯が愛撫って何って聞いてきたから、実際にやって説明しただけ」
梓「わっ私も唯先輩に愛撫したいです!」
澪「ちょっとやってみて」
梓「やってやるです!」スリスリ
唯「はぁあっ///」ピクン
澪「やっぱり駄目だ」
梓「えっ?」
澪「梓は愛撫じゃない。レイプだ」
紬「りっちゃん違いわかった?」
律「さっぱりだけどえろいな」
唯「あふあふぅ///」ビクンビクン
梓「レイプでも良いから唯先輩を襲いたいです!」
澪「やめろぉぉ!」カッ
梓「!!」ビクッ
澪「その欲心が有る限り唯を犯すの許さない」
紬「良いこと言ってるのに……」
律「内容が酷いからな」
梓「ふざけるなぁぁ!!!!」
唯「はぁはぁ///」
澪「みんな!」
ガチャ
憂恵「こんにちは〜」
澪「憂ちゃんは前々から梓をレイプしたかったらしいぞ。そして会長は実は梓が好きだったんだ。私はそっくりだったから、偽りの愛を受けていたんだ」
憂「うへへ」ガシッ
恵「あずにゃんうへへ」ガシッ
梓「やっやめろ!」
澪「唯はやらん。澪唯だからだ」
憂「うへへ」ペタペタ
恵「うひょひょ」スリスリ
梓「やっやめろぉぉおおおおおおおおおおおおおおうわああああああああああアッーーーーーーーー!!!!!」
律「もう色々酷すぎ」
紬「梓ちゃんの穴が犯されてるわ」
澪「唯、帰ろ。ほら立って」グイッ
唯「ん///」
澪「あっこれいれてね」クニクニ
カチ
唯「んんっ///」ブルル
律「澪、唯の中にリモコンローター入れたよな」
紬「多分失禁させたいんじゃないかしら」
澪「ふふふ」クニクニ
唯「んむぅう〜///」ギュッ
澪「ふふふん」クニクニ
唯「んぁっ、はぁっ、ああんっ///」ブルル
律「唯、またイクな」
紬「淫乱ね」
唯「ふぁっ、ああっ、あはは///」ジワー
ぽたぽた
律「漏らした」
紬「漏らした」
澪「ふふふ」クニクニ
唯「みっみおちゃやめええああああ///」ビクンビクン
澪「ふふふ」クッチュクッチュ
律「早く帰れよ」
紬「あっ失神した」
唯「」ヒクヒク
澪「よいしょ。じゃあな」
バタン
律「ローター入れっぱで抱えたまま帰った」
紬「夜は澪ちゃんが甘えるわね」
憂恵「うひょひょ」クチョクチョ
梓「」ビクンビクン
律紬「終わり!」
こんなん書いてるから多分落ちたわ。
埋め目的で昨日SS書いたしな
ネタ考えると間に埋まりそう
ネタ浮かんだし
新スレで書かせて貰うよ
埋め
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。