58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 14:52:10.53 ID:dLBrKhXV0
泣かぬなら泣くまで待とうボッキキス
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 14:53:07.81 ID:4j06u4wCO
昼間からこんなスレ立てやがって…
ふぅ… 支援
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 14:56:19.02 ID:L0skTyS3O
アグレッシブな処女だな
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 14:57:41.05 ID:vqnqRkqe0
よく考えたら私より唯の方が恥かしいよな。
これをさらけ出してるわけだし……。
うん、まさか私が唯を恥かしがらせる日が来るとは思わなかった。
恥かしがってる姿は新鮮で可愛くてもっと見たいと思わせる。
いつも唯や律にちょっかい出されてたけど……こういう事なのか?
いやいや、私が楽しんでどうするんだ。
元はと言えば私の所為でこうなってるんだから。
そうだな……。
私は立ち上がって唯に声を掛けた。
澪「唯、立って」
唯「え?」
澪「ほら」
よく分かっていない唯を立たせて、便器の方を向かせる。
唯「んと……澪ちゃん?」
いきなり立たされて戸惑ってる。
そんな唯を後ろから抱きしめた。
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 15:03:49.93 ID:vqnqRkqe0
唯「ふおっ!?」
腰に腕を回してぎゅーーっと。
唯「み、みおちゃん!?」
あはは、唯が慌ててる。
いつも人に抱き付いている唯が私に抱きつかれてびっくりしてる。
ちょっとおもしろい。
それにあったかくて気持ちいい。
いい匂いもする。
抱き心地もいいなあ。
心がきゅんきゅんする。
唯の気持ちが解ったかも。
唯「〜〜〜〜っ」
耳まで赤くなってる。
何て言うか、日頃のお返しだな。
……そうじゃなかった。
澪「ご、ごめん。でもこれならさっきより恥かしくないかなって思って……」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 15:09:47.01 ID:vqnqRkqe0
唯「あう……まあ、さっきよりは」
直接見られるよりはマシかなと思ってこういう体勢にしてみた。
これなら大丈夫そうだな。……私的にも。
澪「じゃあ唯、スカート持って」
唯「……うん」
唯がおずおずと自分のスカートをたくし上げる。
唯のソレを肩越しから覗き込むと先程以上に反り返っているように見えた。
それを再び掴んでみる。
やっぱり熱い。
それに硬い。
澪「それじゃあ……続けるぞ」
唯「うん。……んっ」
右手は唯の腰に回したまま。
左手で唯を撫でる。
優しく優しく自分の大事な部分にふれるように。
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 15:17:24.88 ID:vqnqRkqe0
澪「唯」
唯「な、何?」
澪「全然加減がわからないんだけど、どうかな?」
唯「あ……う……」
澪「言って?」
唯「うう……えと、もう少し強く握っても大丈夫」
澪「このくらい?」
唯「えと、その……もっと」
澪「じゃあ、このくらい?」
唯「んっ……このくらい」
澪「わかった」
★
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 15:18:57.84 ID:Kr3haHhRP
★
割と強めに握っても大丈夫なんだな。
今まで表面を擦るようにしていたけど、力を入れて擦ると”中身”を刺激しているって感じがする。
”擦る”っていうよりは”扱く”の方がしっくりくるな。
唯「ぅあ……はぁ、はぁ」
澪「気持ちいい?」
唯「へっ!? ぁ、う……うん」
澪「そっか、よかった」
どうやら上手く出来てるみたい。
それから唯に聞きつつ探り探りで唯を気持ちよくする。
そうしているうちになんとなくだけどやり方とか気持ち良い場所が分かってきた。
ところで……ち……コレをそのまま呼ぶのはちょっと抵抗が。
私の中だけでトンちゃんて呼んでみようか……ダメだ、本物のトンちゃんを直視できなくなるからボツ。
となると……ズッキーニ、バナナピーマン、八竹?
……とりあえず、保留にしよう。
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 15:19:02.05 ID:weyUxx0W0
sienta
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 15:25:29.92 ID:Kr3haHhRP
唯「澪ちゃんの手、おっきくて冷たくてきもちい」
澪「うぐ……大きいか……唯のは大きくて熱いな」
唯「あう……」
はずかし返しだ。
そんなやりとりをしていると唯の首筋に汗が浮かんでくる。
そこに髪の毛が張り付いて、甘い香りがむわっと漂ってきた。
唯の息遣いは段々荒くなり、吐息と一緒に艶かしい声が漏れている。
これが喘ぎ声っていうやつなのか……すっごくエッチだ……。
唯「はぁ……あん……ふあ、はっ……ん」
澪「はあ……はあ……」
おかげでこっちまで興奮してきた。
それにさっきから唯が……。
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 15:33:05.99 ID:Kr3haHhRP
唯「ふぅっ……んあっ……っ……っはぁーー……はぁーー」
私にお尻をぐいぐい押し付けてきている。
いや、腰が引けてるのか。
どちらにしろ気持ち良いって事なんだろう。
っていうかそんなことされたら……もっとしてあげたくなっちゃうじゃないか。
私は腰に回していた右手で唯の胸をまさぐった。
唯「ひぃっ! 澪ちゃ、だめ……あんっ!」
そうそう、こうなっちゃうんだよな。
いつだったか律がふざけて私の胸を揉んだことがあったけど、その時も不意を突かれてビクッてなっちゃったし。
ここから先、唯はどうなるのかな……。
ふにふにと軽く触ってみる。
……そういえば人のおっぱいを揉んだのって初めてだ。
うん、確かな揉み心地。
唯も痛がってないし全体的に揉んでみよう。
唯「ふぁぁ……あっ、やぁ……」
いい感じ。
だけどブラウスとセーター越しっていうのがな。
……よし。
私は唯のブラウスとセーターを捲り上げてその中に手を差し込んだ。
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 15:35:05.50 ID:n0s4katZ0
いいぞもっとやれ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 15:40:22.01 ID:Kr3haHhRP
唯「ひあっ! ま、待って澪ちゃん!」
待たない。
お腹を指で撫でながら上へ上へ。
指は唯のブラに差し掛かった。
さっきより唯の体温が感じられていいなこれ。
唯も反応が大きくなってる。
このまま指をブラの隙間に入れてみよう。
唯「んんっ……!」
あ、こりこりしてる。
これを押し込んでみよう。
唯「はぁぁ……うっ」
次はそのままくるくると……。
唯「んー! も、ダメッ」
腕を掴まれてしまった。
……やりすぎたな。
後で自分でした事に悶え死にそうだけど今は忘れよう。
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 15:40:27.91 ID:Bfefkwc3O
電車内で開くスレではなかった
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 15:48:49.48 ID:Kr3haHhRP
右手は抑えられてしまったので代わりに扱くスピードを上げる。
唯「ひぅ! あっあっあっあっ……!」
唯の腰がガクガクと震え出した。
震えている唯がたまらなく可愛い。
唯「あっ……澪ちゃん……みおちゃ……!」
唯が私を呼ぶ。
その度に私の中に暖かいものが流れ込んでくる。
澪「はぁ……唯……ゆいっ」
そんな気持ちを唯にも感じて欲しくて私も名前を呼んだ。
唯「あっ、みおちゃん……! はあっ……あっ」
気持ち良さそうだけど辛そうな声で唯が答える。
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 15:49:15.44 ID:D3klkNx4O
ああっ澪ぉ!うっっ!!…ふぅ……低俗なSSはやめたまえよ
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 15:57:18.02 ID:Kr3haHhRP
唯「んはぁっ……みおちゃん、わたしもう……」
澪「はぁ、はぁ……ん、わかった」
少しだけ強く握って、扱く場所をやや先端の方へシフトする。
出っ張っている所より少しだけ下の部分。
ここを扱くと唯の反応がすごい。
唯「あっ……んん……はぁ……んっ! みおちゃ……みおちゃん……!」
熱に浮かされた唯の嬌声。
最初は熱いと感じた唯のソレも今ではさほど熱いと感じない。
唯の熱に負けないくらい自身も熱くなっていたから。
澪「ゆいっ……ゆいっ……!」
熱に浮かされてるのは私もだな。
もうよくわからなくなってきた。
唯、気持ちよくなって。
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 16:05:50.95 ID:Kr3haHhRP
澪「あ……ふぁ……ゆい、ゆいっ……すき……だいすきっ……!」
唯「っ! んっ……ああっ! みおちゃんっ……みおちゃ……!!」
唯の身体が今までにないほど痙攣する。
唯「――っあ゛、あぁぁ……んんんんんっ〜〜――ッ!!」
唯が前のめりになり、ガクガクと大きく揺れた。
私は右手で唯をきつく抱きしめる。
肩越しに見えた唯のソレからはさっき私が舐めたものとは比にならないほどの白く透明な液体が迸っていた。
左手の中はドクドクと脈打ち、液体は便器の中だけに収まらず周りや私の手にも飛び散る。
唯「はーーーー……はーーーー……」
澪「……」
初めて見た光景に言葉が出なかった。
すごい……。
なんとゆー・・・・・・・ゴクリ
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 16:14:08.94 ID:yojn3MTQO
ふう・・・
いえ、ふたなりとか興味ないですし、本当ですし
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 16:15:47.37 ID:Kr3haHhRP
唯「あ、あの、そろそろ……」
澪「へ? ああっごめん!」
サッと左手を退けて唯から離れる。
それと同時に私の中にあった熱も放出されていく。
……だんだん恥かしくなってきた……その前にちょっと気まずい。
唯「えっと……あの……あ、ありがとっ……〜〜〜〜っ」
澪「あ、いや……うあ……」
唯がそんなに恥かしがったら私も恥かしくなるって!
ああ〜さっきまで大丈夫だったのに!
澪「じゃ、じゃあ私外でまっ……待ってていいよな?」
唯「う、うん……今度は大丈夫……だと思う」
澪「わかっ、わかった!」
半ば逃げるようにその場を後にする。
もうすぐ冷静な頭が今までの事を振り返るんだろうな。
調子に乗ってあんなこと言ったりこんなことまでしちゃっ……!
あ゛あ゛あ゛あ゛っ……保健室行きたい……。
まあ、でも……
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 16:22:11.03 ID:Kr3haHhRP
『私の恋はボッキキス』
(澪パート)
なんでなんだろ
気になる夜 キミへの
この思い 妄想して
カイてみるよ
もしかして
気まぐれかもしれない
それなのに 回数だけ
増えてゆくよ
好きの確率わりだす計算式
あればいいのに
キラキラひかる 白い液も
グチャグチャへたる マラドーナも
そーだボッキキスで とじちゃおー
はじまりだけは 軽いノリで
しらないうちに 口に含んで
もう喉がなんだか通らない
ララ☆また明日
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 16:26:12.61 ID:n0s4katZ0
なにこれwwww
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 16:27:44.79 ID:Kr3haHhRP
(唯パート)
どうしようかな
見返すの はずかしい
あれこれと ティッシュにね
出したくせに
気持ちごと
ゴミ箱行きじゃなんだか
この胸が せつないから
持ってようかな
今の気持ちをあらわす
辞書にもない 言葉 賢者タイム
ワクワクしちゃう 計画とか
グダグダすぎる 展開とか
ぜんぶボッキキスで とじちゃおー
今日のできごと 思い出して
いつもトコロが キュンとなって
もう汁出ないから 溜めなくちゃ
ララ☆また明日
誰も期待してないオチを無理やりねじこみやがった・・・
急にスレタイの雰囲気にもどったw
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 16:32:48.44 ID:AyIidqWp0
ワロタwww
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 16:33:05.85 ID:Kr3haHhRP
澪「こんにちは」
唯「澪ちゃーん! どうぞどうぞ入って入って!」
澪「お邪魔します」
唯「お昼食べてきてないよね?」
澪「ああ、唯に言われた通り食べてないよ。どこかに食べに行くのか?」
唯「違うよ〜お昼作ってあるの」
澪「へえ……憂ちゃんが?」
唯「もうっ、わたしだよ!」
澪「そ、そうなのか」
唯「ちゃんと美味しいんだから」
澪「そうだといいな……」
唯「大丈夫っ!」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 16:39:27.54 ID:1pubYryoO
掴みからOPに行って、ここから本編…だと?
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 16:40:41.47 ID:Kr3haHhRP
唯「なんてったって私の料理には愛情が詰まっているからね!」
澪「あぅ……」
唯「ほらーそんなところで照れてるとご飯が冷めちゃうよ」
澪「うぐ、わかってるよっ……唯っ!」
唯「ほえ?」
澪「しゅ、しゅきだぞっ!」
唯「……あぅ」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 16:46:42.35 ID:Kr3haHhRP
澪「くあ……ど、どうだ」
唯「自分で言って顔赤くしてるよ……」
澪「お前だってさっきから……」
「…………ふふっ」
「……ごはん、たべよっか」
「……そうだな」
ハートに漬けたシブガキは甘い甘いケーキよりも……
END
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 16:48:07.27 ID:0z7OgIPEO
おわたwwwwww
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 16:48:46.12 ID:L0skTyS3O
え
本番無しとか許されないよ?
おわったったwwwww休み時間のあとどーなったのか気になるけど
>>1最高乙乙
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 16:58:53.02 ID:MjFsqxkZO
全てにワロタ
>>1乙
もっと書いてほしい。それくらい良かったw乙
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 17:02:00.57 ID:eP0c97QpO
>>1あるある
なんで授業終了間際にくるんだろうな
なにこの高品質さ
乙
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 17:10:36.99 ID:xxgEZ0FW0
ボッキキスワロタ
乙
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 17:29:16.98 ID:t0n2xsYhO
心と股間が熱くなった
乙
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 17:32:16.55 ID:21SH29wRO
紬「良い曲出来そうかも〜」
乙www
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 17:46:17.50 ID:s5ZLTTiHO
いままでいろんなスレに「スレタイひでぇ」って冗談まじりでレスしてきたけど
今回だけガチでひでぇ
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 17:49:24.77 ID:mX0l2yts0
こんな唯もいいよね
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 17:55:29.34 ID:QMDDAvOYO BE:727970235-2BP(1001)
これはひどい
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 18:35:34.06 ID:sDa31DL0O
え?
おい、まだやれるだろ?
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 20:32:49.00 ID:TlQE2ljrO
あ
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 20:57:37.92 ID:e3SW4CtqO
今見た。乙
つっ続きは!?
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ヽ(`Д´)ノ ボ
ヽ(`Д´)ノ ッ
ヽ(`Д´)ノ キ
ヽ(`Д´)ノ キ
ヽ(`Д´)ノ ス