2 :
Kyon:2008/02/12(火) 01:51:37 ID:Wr/O90X7
やれやれ……皆聞いてくれ、団長命令だ。
最近、荒らしのような発言をする奴が目立つが、そういうのはまず下記リンク先に目を通せとのことらしい。
それが出来ない奴は王様で団長なハルヒのスルー対象にされちまうので、気をつけるように。
【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/comic/3935/(PC用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/comic/3935/(携帯用)
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:.:./ /,/lヽ;:;:;:;レト{ ヽっ::ノ:::{ ゝ ノ.|:;:;:;/ .| / いい?
:.;:.ヽ'. > >ヽ;:;:ヽ ヽ;;;;=''" _,,ィ /_=!:;:;/ .l / 優雅に、そして華麗にスルーしなさい
\;:;:,\へ! ヽ;:;.`、、 l ̄ ヽj ,イ.!='' /;/ヽ、 / 〈_/i じゃないとあたしを語らせてあげない
ヽ;:;:;.,\ ヽ;::;:ヽミ'''ー- ,,,._`ー_'',/.// /:' )^''、 `ヾf゙〉 あたしが王様なんだから
ヽ;:;:,<¨ヽ、 ヽー-≧ニェェ‐-=,,_ // ' // i `''、ー-' 王様の言うことは絶対っっなんだからねっ♪
規制情報色々
627 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/01/15(火) 21:54:50 ID:x6K+J9Jh
あ、知らない新規制を発見したので、既出かもだけど報告。
一行目改行、且つ22行以上の長文は、エラー表示無しで異次元に消えるそうです。
SS文面の区切りが良いからと、最初に改行いれるとマズイみたい。
630 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/01/15(火) 23:03:23 ID:JkkZ5sEy
デザインとして最初に改行入れたいときは、スペースを入れておけばいいらしいよ。
と一応報告。
736 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/01/20(日) 07:28:51 ID:sjR/O4I0
−−−
↑文頭にこういう単一キャラクタが重複するのもまずいらしい、と風の噂で。
_ ヵ、 ,.へ
_∠ ,メ、 `ー――' ヽ
___r-'´ / 、 `└-------ァ /
∠ -ァ l | \ ヽ \ / /
〉、|、 |ヽ弋 / レ'´/ /
./ / | | \Y | / / |\
/ノ| ト|- \ !_/ノ | { j ヽ こ、これは
>>1乙じゃなくて
'′| l l、!!,,,,, ,,,,, 入 |t j ', `ー――‐" ノ ポニーテールなんだから
l ト | ハ≧' `≦ Yー' ` ----------‐´ 変な勘違いしないでよね!
V ヽ! .}〃' r‐'>"ィ)、
`ー‐ ̄ィチ ///「 ̄ト、
rΤ「|Y// | ! \
ってのはウソぴょんで、俺は
>>1乙の事を思い出していたんだがな。
「どうキョン?」
あぁ……ピアス?
「似合う? 昨日お医者さんで耳に穴を開けてもらったの」
……そりゃ似合うがな……。
「何よ……親からもらった大事な身体に勝手に…なんてことを言い出すんじゃないでしょうね」
あぁそれはない、……大体お前の身体は俺が既に開通済みだしな、更に穴がいくつ開こうが関係ないね。
「ばかっ!」
……似合ってるぞ。
14 :
13の別落ち:2008/02/12(火) 07:06:15 ID:opAX1Ryq
「どうキョン?」
あぁ……ピアス?
「似合う? 昨日お医者さんで耳に穴を開けてもらったの」
……そりゃ似合うがな……。
「何よ……親からもらった大事な身体に勝手に…なんてことを言い出すんじゃないでしょうね」
あぁ……まぁそういうことかな……。
「なによ、言いたいことがあるならはっきり言いなさいよ!」
つまりだ、…お前の身体に穴を開けるのは彼氏である俺だけの特権だと思ってたんでね。
医者とはいえ先を越されるとはちょっとショックだな。
「ばかっ! 大体キョンがいつも優柔不断だから……」
そっか、じゃぁ今日は強引にいくか。
「キョ、キョン…」
……ハルヒ愛してる……。
「ず、ずるいよキョン、……あ、あたしはじめてだから…優しくして…」
安心しろ、俺だってはじめてだ。
「ばかっ!」
……ピアス似合ってるぞ。
ハルにゃんにバレンタインのお返しとしてヘアブラシをプレゼントするキョン。
そのヘアブラシでキョンに髪の毛を整えてもらうハルにゃん。
ハルヒの教科書にくだらない落書きをするキョン
ハルヒの太ももと朝比奈さんの太ももと長門の太もも及び各人の脹脛の柔らかさを
品評する鶴屋さん
感度が高いハルにゃん。
自分のポスターを作ってキョンに無理やりプレゼントするハルヒ。
いやいや受け取りながらも寝室に飾るキョン。
二つあわせるとハートマークになる写真たてが欲しいが、恥ずかしくて
キョンに言えなくて、キョンの前でもじもじするハルヒ
朝比奈さんと長門と一緒に巫女に扮してお払いサービスをするが、
長門、朝比奈さんには長蛇の列が出来るが、自分の前にはさっぱり出来ないことに
強がっているが落ち込むハルヒ。見かねたキョンがハルヒにお払いを依頼する。
それに満足するハルヒ。
化粧や装飾品はシンプルが一番と豪語するキョン。
それにモロ影響されるSOS団の女性陣。特にハルヒ
ゴキブリに若干トラウマを植えつけられたハルヒ
うなじフェチなキョン。
バレンタインデーにみくる・長門・ハルヒからチョコを貰う古泉とキョン
家に帰ってから早速、電話
何故だか、ちょっと緊張して、コールの間にドキドキするキョン
いつもと違う
「あ、キョン。どうしたの?こんな時間に」
「え、と。いや・・・チョコレート・・・ありがとうな」
「・・・・・・それだけの為に電話かけてきてくれたの?・・・」
「ん・・・・・・なんていうか」
「え?」
「お前のが一番・・・その・・・おいしかったぜ」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・」
沈黙に耐えきれなくなって電話を切るキョン
「じゃ、じゃあな」
「え・・・?あ、あの」
電話を切って数秒後、ハルヒから電話がかかってきた
「ん・・・ど、どうした・・・ハルヒ」
「・・・・・・・・・ありがとう・・・・・・」
「・・・・・・ん・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「なぁ、やっぱり、今から会えないか?」
「え?」
「い、いや、やっぱいい。外、寒いもんな」
「私も・・・・・・会いたい。迎えに来て・・・」
「あ!ああ!す、す・・・すす、すぐ行く。すぐ行く。待っててくれ!」
「キョン。どもりすぎー」
「あ・・・あはははは。そ、そうだな」
「うん。じゃ、待ってるから・・・すぐに来て・・・」
電話を切るとすぐにジャケットを羽織り、自転車に向かうキョン。
今夜は、特別な日になりそうだ
ハルにゃんとペアストレッチしたい
>>1乙
フォークでスパゲティを上手く巻けないキョン
ハルヒがフォーク二つ使い塊を作ってキョンにあーんさせる
>>20 むしろ二人で一つのミートスパゲッティを巨大な塊にして奪い合う。
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/12(火) 11:39:40 ID:4jfCTKag
前スレ埋まったのでSS投下2レス
ある夏の日の放課後。
「ねえ、キョン。あんた、消える魔球って投げられる?」
いきなりだな、おい。
まあ、いつも通りといえばいつも通りのハルヒのパターンである。しかし、そんな漫画にしか出てこないようなもの、どうやっても投げられんだろ。しかし、そういえば古泉が持ってきた野球盤ゲームには、消える魔球って仕掛けはあったみたいだが。
「なによ、キョン。あんた、前の野球大会のときに妙な変化球ばっかり投げてたじゃないの」
ああ、あれは全部が長門の呪文によるインチキで――なんてことをハルヒに言えるわけもない。
「そうだわ。確か、消える魔球を投げるためには特訓が必要なのよ、特訓が!決めたわ、キョン。今から猛特訓よ。さあ、グズグズしないで行きましょう」
というわけで、俺たちSOS団の全員は、このクソ暑い真夏の炎天下に、なし崩し的に中庭に集合させられた次第である。
なお、特訓の内容だが、鉄下駄でランニングさせられたり、丸太を担いで山登りさせられたり、ジープで追い回されたり、なんてことはなく、ただ単にキャッチボールをさせられるだけだったことに俺は安堵していた。
しかし、大丈夫なんだろうか。暴投して窓ガラスを割ってしまったりしたらシャレにならんぞ。
「心配はない。情報操作により、周辺の全ての窓ガラス表面に斥力フィールドを展開済み」
さすがは長門と言うべきか。ありがとうな。んで、もう一つついでに頼みがあるんだが。
「なに?」
今回はボール自体に妙な小細工は無しにしてくれないか。
「……了解した」
「古泉くんはキャッチャーね。――ほら、キョン。なにしてんの。さっさと魔球をバーンと投げてみなさいよ!」
へいへい、まあ、どうせ無理なんだがな。
「キョンく〜ん、頑張ってくださ〜い」
「どうぞ、僕の方はいつでも準備オーケーですよ」
このためだけにわざわざチアガール姿にチェンジさせられた朝比奈さんの黄色い声援と、古泉のニヤケ顔に促されて、俺は第一球を投げた。
山なりのボール球が、まるで『ヘロヘロ』とでも効果音を発しているかのように、古泉のミットに収まる。一応はワンバウンドにならずに届いたらしい。
「こら〜!ちょっと、キョン。あんた、やる気があんの?……あっ、古泉くん、あたしにボールよこしてちょうだい」
「えっ?――あ、済みません」
既に返球モーションに入っていた古泉の投げたボールは、手元が狂ったのであろうか、ジャンプしなければ届きそうにない高さでこちらに向かっている。
と、その瞬間、ハルヒが俺の頭を押さえつけるように伸び上がって、その球をキャッチした。
思い切り身体を伸ばしたためか、制服のお腹のところからハルヒの肌色部分が晒されたのと、急激に押さえつけられたために俺の首から嫌な音が鳴り響いたのは同時だった。
「痛ってえ!」
「ちょ、ちょっと、キョン。あんた、大丈夫?」
心配掛けてすまないが、かなり大丈夫じゃ無さそうだ。
俺の返答にハルヒの表情が一瞬で曇る。
「みんな〜ごめ〜ん。あたし、ちょっとキョンを保健室まで連れて行ってくるから。あとはお願いね」
ハルヒはそう宣言すると、俺の手を引いて一目散に校舎内に向かった。
ふと気が付けば、先程までの陽射しは、急に上空に現れた真っ黒な雲によって覆い隠されてしまっていた。
保健室には誰もいなかった。例によってハルヒは、勝手にそこらじゅうを物色した挙句に湿布を発見したらしく、俺の首筋にペタリと貼り付けた。
「もう、キョンってば、だらしがないんだから。あの程度で首を痛めちゃうなんて、普段から鍛えてない証拠よ」
確かにな。妙な特訓ならともかく、キャッチボールで一球投げただけで怪我する、なんてのはあまりにも情けない気がするぞ。
俺が嘆息したその瞬間、閃光と共に物凄い轟音が轟いた。カミナリか。結構近くに落ちたみたいだな。
「きゃっ!」
ハルヒは柄にもなく小さな悲鳴を上げたかと思うと、肩を竦めて自分の両肘を抱くようにしていた。と、そこに続けざまに鳴り響く雷鳴。
「……や、やだ!」
なあ、ハルヒ。お前、ひょっとしてカミナリが苦手なのか?
「え、ええ、そうよ。なにか文句でもあ――きゃ〜っ!」
ハルヒの開き直りを掻き消すように襲い来る雷鳴。気のせいかこいつ、涙目になっているようにも見えるな。
ふと俺は、先程のハルヒがジャンプしたときに見せたヘソのことが脳裏に浮かんだ。と言っても別にいやらしいこととか、そんなんじゃないからな。
まあ確かに、ハルヒのおヘソ辺りはちょっとばかりセクシーだったな、っていかんいかん。何を考えてるんだ、俺。
「やれやれ。――――ハルヒ、ちょっとこっちに来い」
「な、なによ、キョン?」
怯えた様子のハルヒを俺は膝の上に座らせると、ハルヒのお腹部分を包み隠すように自分の腕を配置した。案の定、と言ったものだろうか、ハルヒの身体は小刻みに震えていた。
「ちょ、ちょっと、何の真似よ、これは?」
いや、前に妹が『カミナリさんにおヘソ取られちゃう』って怖がってたときに、こうしてやったら落ち着いた、ってのを思い出したんで、そのときと同じようにしてみただけなんだが。
「もう、キョンったら、あんまりあたしを子供扱いしな――ひっ!」
またしても至近距離に落雷。今日の雷様はとことんハルヒをいじめたいらしいな。
暫くの雷鳴のラッシュの後、やがて外から聞こえてくるのは、激しい土砂降りの雨音ばかりとなってしまった。
なあ、ハルヒ。もうそろそろ、落ち着いたんじゃないか?
「ん――も、もうちょっとだけ、待ってよ」
何故だかすっかり甘えん坊モードになってしまったハルヒである。
「ねえ、キョン。あたし、みっともないところ、見せちゃったわね。……普段はあんたに『もっとしっかりしなさい』とか偉そうなこと言ってばかりなのに、これじゃ、説得力ゼロじゃないの」
しょんぼりした口調のハルヒに、つい俺は普段なら言わなそうなことを呟いてしまう。
「でも、俺は見直したぞ。結構可愛いところあるじゃないかって」
「な、キョ、キョン?」
頭に血が上るのが自分でも解る。
「す、すまん。妄言だ。今すぐに忘れてくれ」
「バカ…………」
ふと見ると、ハルヒの耳も真っ赤に染まっていた。今、正面からこいつの顔を見たら、果たしてどんな風になっているんだろうかね。
結局、俺たちは夕立が止むまでずっとそのままの格好でいたのだった。
「さあ、キョン。部室に戻りましょ。みんなが待ってるわ」
先程の大雨が嘘みたいに晴れ上がった空の下、いつもの明るさを取り戻したハルヒと共に、俺は渡り廊下を歩いていた。
さっきみたいに大人しいのもたまにはいいかもしれないが、やっぱりハルヒには太陽のような眩しい笑顔がお似合いだな、なんてことを俺は思わずにはいられないのであった。
まさにSSのバーゲンセールだな
ハルにゃんのおへそをペロペロしたいよおぅ
すまん。
>>22がsageになってなかった。
吊ってくる
>>13-17 なんというバカップルw
&電波wすまんがもうまとめてGJ!
>>24 (*´Д`)ハルにゃんカワユス
1乙ー
ハルヒは雷が苦手、ていうイメージがあるね
原作だとそんな描写ないのに
なんでだろw俺もそのイメージあるわw
チョコがついちゃったハルにゃんの指をちゅぱちゅぱしたい
団長机をひっくり返すハルヒ
mikuruフォルダが見つかったのではないかと心配するキョン。
実は見つかったのは無意識のうちにキョンが作っていたhatuhiフォルダ。
>>35 >hatuhiフォルダ。
なんかすごくエロい想像した俺は負け組
スタイルの良いハルヒはウサギの如く菜っ葉を食ってればいい
家庭菜園を始めるハルにゃん
ハルヒには桃が似合う
愛のエプロンさながらに
ハルヒ、長門、朝比奈さんの三人で三通りのカレーを作って
キョンと古泉に批評させる電波が月からのマイクロウェーブの如くやって来ましたよ。
個人的には
ハルヒのはスパイス効きまくり
長門のはモロレトルト
朝比奈さんのはとことん甘口
なイメージ。
>>41 真赤なカレーか。
「なぁハルヒ。この赤さは無いだろう。匂いだけで冷や汗が出るし、舐めただけの古泉は青くなってるぞ」
「いいから食べなさいよ、キョン。じゃないと判定できないでしょ!」
キョンとハルにゃんがいちゃつくとそのハルにゃんが作ったカレーは甘くなります。
まるでチョコレートを食べているかのように・・・・か?
本命をキョンに渡すのが恥ずかしいハルにゃん。
見た目は大きい星型のチョコだけど、星型のチョコを割ると中にハートマークの
の本命チョコが出現するように細工してある。
けど、それに全然気付かず全部食べてしまい後でハルヒに締められるキョン。
バレンタインのお返しに可愛い赤いリボンを返すキョン。
いらないみたいなこと表では言いつつ、2日に一回はそのリボンを使ってポニーにして
一人ニコニコしているハルヒ。
バレンタインの日にキョンの行動がやたら気になるハルヒ。
キョンが貰ったチョコを陰ながら観察するハルヒ。
そして貰いすぎとか愚痴を言いまくるハルヒ。
谷口とぶつかってせっかく作ったチョコレートケーキがぐちゃぐちゃになってしまう。
谷口を制裁して一時的な怒りは収まったが、キョンに渡すためのものだったので物凄い落ち込んでしまう。
落ち込んでいるハルヒにキョンが優しく声をかけて箱の中でぐちゃぐちゃになったケーキでも
喜んで受け取る。そのキョンの優しさに惚れ直すハルヒ
バレンタインの日にキョンより早く登校し、キョンの机の中をチェックするハルヒ。
先に先客がいると物凄く焦るハルヒ。
鶴屋さんのは緑色でヘルシーなカレーを作りそうな悪寒
喜緑さんのは(ry
洋食屋ハルキョン
熱血教師ハルにゃん
マイペース教師キョン
食堂はるきょん
52 :
食堂はるきょん:2008/02/12(火) 20:13:10 ID:garBwIKl
数十年後
「ちょっと、アンタ!はやく、天丼作りなさいよ」
「うっせぇ、ばばぁ!今やってんだろうがぁ」
「おかーさーん、ごはーん。」
「店に出てくるなって言ったでしょ!レンジでチンして食べなさい!」
「びぇぇぇぇえーん」
「うっせぇ!なくんじゃねぇ!クソガキ。おら、天丼出来たぞ!」
「はーい。天丼おまたせー」
そこらのおっさん。おばはんだな
>>52 天丼を天井と読み間違えて話がわからず10分悩んだ
なんで俺こんなにニヤニヤしてるんだろう
これはもちろんクラスメイトの前でやってるんだよな?
>>59 部室に見えるが。
しかしお前らなにやってんだwww
>>56 甘いw外にちらほら残ってるのは雪じゃなくて砂糖だな
>>56 スイーツ(笑)
キョンの顔がキモイと思ったヤツ挙手ノシ
>>64 お前そんなノリじゃないだろwと突っ込みたくはなった
イカダを作って航海に出たSOS団。
その途上でちょっとした手違いで食糧や日用品の入ったバッグを海に落として魚の餌にしてしまい、
オールも落として遭難状態で嵐に巻き込まれる姿を幻視した
ハルキョンだけ遭難
汚れたハルヒもちょっとそそるとか考えた俺は変態。
風呂入れなくて体臭が気になるとかな
キョンに近づけないハルヒ
キョンは釣り、ハルヒは狩りだな。
>>56 亀だが今日これが入ってる同人誌買ったんだ
ハルにゃんとコーヒーブレークしたい
ハルヒだけ遭難して、SOS団が助けに行くも、野生化していてみくるは目があっただけで失神。
心配してみくるの元に駆け寄るが…
その姿を見たキョンが「まさかお前、朝比奈さんを食う気か!」と叫んでしまう。
その言葉にショックを受け、キョンに抗議…しようとするも、長い間声を出していなかったため
まともに話すことができないハルヒ。
万事休すと思いきや、ハルヒの様子がおかしいことに気づき、しばらく目を見つめて
「…悪かった。こんなに傷だらけになって、必死で俺たちのことを待ってたっていうのに…」と
言ってハルヒを抱きしめるキョン。
その刹那、力が抜けたのか、キョンの胸で大声で泣き出すハルヒ。
しかし、「お前も人の子だな、ワキ毛生えちまってるじゃねえか」と余計なことを言うキョン。
「うるさいわね!どうやったらこんな環境でワキ毛処理できるのよ!」と言い返すハルヒ。
「お前、声が…」
という電波を受信した。
虫歯の処理が大変って聞いたな
フォレストガンプはスケート靴を使って絶叫しながら麻酔なしの抜歯をしてたな
>>74 ハルヒはその辺の知識も豊富そう。
「サバイバル」全館持ってたりとか。
泣きじゃくるみくるを励まして木を切ったり火を起こしたり長門に食糧探させたりと
団長らしくリーダーシップ執ってんじゃないか?>ハルヒ
>>71 愛を合わせてSOS団ってやつ。
ただし長キョンも妹もある
>>13 ハルヒ、どうだ湯加減は?
「覗くんじゃないわよ、キョン。まぁ一緒に入りたいんならいいけど」
入りはしないが背中くらいは流してやるよ。
「珍しいじゃない、どういう風の吹き回しかしら」
せっかく俺の部屋に来てくれたんだから彼女孝行しないとな。
「せっかくって先週も来たじゃない」
どれ背中を漱ぐぞ……。
「ありがと」
……風呂場じゃ外すんだな、ピアス。
「えぇそうよ、ずっとつけてないと塞がっちゃうそうだけどお風呂のときくらいは大丈夫よね」
ふーん、こんな風に穴が出来るんだな、痛くなかったか?
「ピアス専門のお医者さんだったから、そんなに痛くはなかったわよ。それより……キョンの時の方が痛かったわね、キョンたら乱暴なんだもの……」
いや、あれはだな……、その……。
「痛かったけど……ホントは嬉しかったのよ、やっとキョンがあたしを好きって言ってくれたし…」
……よし大サービスだ、髪も洗ってやるぞ、ほら頭をだせ。
……綺麗だよな、ハルヒの髪……、耳元もそうだし……。
「くすぐったいから、あんまり耳にさわらないでよ」
すまん、ピアスの穴が珍しくてな………そういや、……後ろはまだだったな……。
「え、キョン後ろってなに? 背中ならさっき流したじゃない」
いやあれだ……ちょっとまってろ。
持ってきたぞハルヒ。
「こ、これは……」
ア○ル開発セットって奴らしい、浣腸セットやア○ルバイブ、ア○ルローションその他一式だな。
「こ、こんなの一体どうしたのよ」
あぁ、谷口が置いてったんだ。
「谷口ってあの谷口?」
そうなんだよ、アイツ今こういうののセールスマンやってるみたいでさ、『友達のよしみで頼む、買ってくれ!』とかいって無理やり置いてこうとするんだぜ。
なんか、国木田のトコにも来たらしいし多分元4組の連中は軒並みやられてんじゃないかな。おまけに東中の同級生のトコにもいってるってさ。
「……相変わらずバカよね。…ってどうするのよそんな物!」
あぁこれ、お前は便秘気味っていってたし丁度いいだろ、これから後ろでするんだからちゃんと綺麗にしておかないとな。
「えっ、キョン。…どういうこと?」
ハルヒの後ろもちゃんと俺が開通させないとな、どれ……動くなよハルヒ。
「ひゃっ!」
じっとしてろよ、動くと中で折れて怪我するからな………、どれ最初はこんなもんかな。
「つ、冷たいよ……」
もうちょっと我慢するんだぞ、でないと効果がでないからな。
「お、おトイレに……いかせて…」
無理だな止めとけ、この感じじゃトイレまで持たないぞ、動くと一気にくるらしいからな。ここは風呂場だしこのまま出していいぞ。
「ひ、ひどいよ! キョン………、あっ!……」
おいおい座り込んでちゃ駄目だろ、どれ俺がダッコしてやるぞ、出しやすいように足も開かないとな、ほら。
「こ、こんな子供みたいな格好いや……、ひゃっ!……もう…駄目……」
>>80 谷口何やってんだよw
キョンもキョンだが…
>>80 つっこませてもらえば4組でなく5組ではないか?
あとそれ以上は自粛しような?モンモン眠れなくなるから
すんません『ハルヒスレSSまとめ』トップから入ろうとしたら
有効なInterWikiNameではありません
ってなるんですよ。よくみたら【が抜けているんですが直し方わかる人居ますか?
誰かが直してくれたみたいだよ
>>85 編集人ではないのですが、勝手ながら直してみました。
【は関係ないのですがつけておきました。
URLの最後に余分なスペースがあったのが原因のようです。
編集人様、勝手なことをしてすみませんでした。
問題があったら遠慮なくおっしゃってください。
どうもすみません。自分の勝手な書き込みでお手数おかけしました。
有難う御座いました。
さて風呂の時間だな
ごめんなさい。誤爆でした…orz
ハルキョン経営のレストランなんてあったら通い詰めたいぜ
寝る前に写真のキョンにおやすみなさいするハルにゃん
疲れた。今はそれしか思い浮かばない。
AM7:00に出発して今はPM10:00。明日が日曜日で本当によかった。
いつものようにハルヒの急な思いつきで遠出して、道に迷った。
長門曰くその付近に潜んでいた生命体のうんたららしく迷ったこと自体はハルヒのせいではないらしい。
だが道に迷ったことを理解してなお「こっちよ!」と先陣切って歩いていたのはハルヒであり、草で隠れていた小さな崖から転落し怪我をしてしまったのは俺というだけだ。
「キョンくん、ごめんなさい。わたしのせいで……」
小柄な体をさらに小さくするように謝る朝比奈さん。その体の一部は余計に強調されているけれど。
「いいですよ、俺が勝手にかばったんですから気にしないでください。怪我も思ったより軽いですし」
崖から落ちそうになった朝比奈さんの手をとってハンマー投げのように反対側へ、反動で俺は落ちた、で足をひねった。
話としては面白くもなんともない。古泉に肩を借りてなんとか戻って来た次第である。
怪我自体は一日寝てれば大丈夫との長門のお墨付きだったので宇宙パワーには頼らずおとなしくしていることにした。
「長門さんのことですから大丈夫だと思いますが一応機関用の病院へ行きますか?代金と時間なら気にしないでください」
「いい。どんな恩着せられるかわかったもんじゃない」
古泉は苦笑いしながら「では家まで送ります」と言いどこかに電話した。
ほどなく何台かの車が来て解散となった。
疑問に思わないのは皆疲れ果てているせいだろう。
「では家の前まで一緒に……」
「待って、古泉くん」
ハルヒがこっちに来た。どうしたんだ、夜も遅いんだからさっさと帰ればいいのに。
「……団長は最後まで責任持つの」
どうやら俺の家の前までついてくるらしい。やらやれ。古泉にその旨を伝えハルヒと一緒に車に乗る。
ハルヒはひざの上で手を握り締め時折こちらを伺ってきた。
らしくない。どんな時だってお前は堂々としてたじゃないか。
会話もないまま家に着いた。ハルヒの肩を借りて玄関前まで歩く。
俺より小さい体に改めてハルヒが女の子だということを認識する。
「ハルヒ、お前もさっさと帰れ」
「わかってるわよ。でも今はあんたのほうが先でしょ。怪我してるんだし」
あたしのせいで、そんな言葉を飲み込んだように見えた。
「俺のことなんてどうでもいい。さっさと行け」
「そういうわけにはいかないでしょ。あんた足痛そうだし……」
「いいから」
ハルヒの頭に手を置き、撫でる。
「お前のほうが痛そうなんだよ」
ハルヒは心を痛めていたのだろう。足を痛めた俺よりずっとずっと。
「だから帰れ。へこむなら思いっきりへこんで月曜にはいつもどおりのお前でいろ。俺はそのほうが嬉しい」
じゃあな、と声をかけ家のドアに手を伸ばす。
背中から衝撃。ハルヒが俺の背中にしがみついていた。
「うっ……っ……バカ、どうして、そんなこと言うのよ。我慢……してたのに……」
泣かしちまった。そういうつもりはなかったんだがな。
足が痛い。まったく少しは遠慮しろよ。こっちは怪我人なんだぞ。いつまで背中貸してりゃいいんだ。
ハルヒは誰かの前で泣くような奴じゃない。
それを崩してしまったのは俺だ。なら俺が責任を取らないといけない。
「なあハルヒ」
「ん……何?」
「みんなの前で泣いたりするなよ。お前は団長なんだから」
頷いたのだと空気で理解する。
「だからお前の弱さは俺が知っててやる。誰にも言わないから好きなだけ愚痴なり弱音なり吐いていいぞ」
ただでさえ気が強くてそのくせ強がってばかりなこいつだ。
守るなんておこがましいがしんどいときに一緒にいてやるくらいはできる。
「キョン……」
続く言葉は感謝か謝罪か告白か、夜に消えた声はどれとも判断がつかなかった。
「みんな一昨日はゴメンね。でも次は違うわ。今度こそきっと不思議な生き物がいるはずよ!」
ばーん、と宣言するハルヒ。まったく懲りていない様子だった。
まるであれは夢だったかように。
それでも、背中に残るあの夜のハルヒの涙の感触を思い出せば許せる気がした。
>>92 このメニューだったらどれがいい?
ツンデレフルコース
SOS団鍋
長門カレー・みくるティーのセット
…古泉ナイトショウッ!
>>94 乙。
泣くハルにゃんと慰めるキョン。イイね〜
>>95 ハルキョンによるツンデレフルコースを所望する!
あれ?何でこんなに甘いんだ?
あの2人に関してはやっぱ食堂の方が合ってるかなあと思うがw
>>96 キッチンでの二人の距離が近いとそうなるようです。
ハルヒだけで作るとそっけない味に。
キョンだけで作るとフツーの味に。
距離が遠いと苦い。
最適距離は曖昧3センt(サラサラ
甘い・・・甘すぎるよ
>>94 寝る前にいいもの見せてもらった。GJ!
ではおやすみなさい
ブスッとした顔で割烹着に三角頭巾で料理を運んでくれるハルヒを幻視した。
>>94 キョンがかっこよすぎるw
やっぱりハルにゃんの世話を任せられるのはキョンしかいないな。
長門に『お父さん、お母さん』と呼ばれて父性本能と母性本能に火がつくハルキョンを幻視した。
変な電波が着てる様だ。今日はもう寝る。
お休みハルキョン。
>>105 ハルヒ「子供っていいわよね」
キョン「そうだな」
ハルヒ「ねぇキョン……あのさ……あたしたち…………」
キョン「待て。その先は言うな。男として俺に言わせてくれ。ハルヒ、俺の子供を生んでくれ。そしてふたりで育てよう」
ハルヒ「な、エロキョン!バカキョン!」(ボカボカ)
キョン「……違うのかよ」orz
保育士になるのもいいわよねーと言おうとしたハルヒであった。
でも内心とても嬉しかったのだ
おやすみハルにゃん
キョンの子供をうむハルにゃんを幻視したらドキドキが止まらないw
ハルキョンで夜遊び、なんて電波が引っ掛かった。
夜明け頃にどっかの休憩所でハンバーガーとコーラをがっつくハルヒに対して
眠そうにブラックコーヒーをすするキョン
>>105 そんなSSを過去に見て強烈に悶えた覚えがある
ハルにゃんおやふみ
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/13(水) 02:47:49 ID:KhsYNe2r
相沢祐一
おハルにゃん
>>80 「Wawawa! おいキョン、俺だあけろ」
…あぁ……、なんだ谷口か…で何のようだ。
「こないだのやつの集金にきたぜ、もっともうちは富山の薬売り方式だから、使ってなかったら払う必要はないぞ」
あぁ、あれね……あれは……、ハルヒに使って…じゃなくて…なんといって誤魔化すか……。
「おっと使ってない場合は商品を確認させてもらうぞ、それとも早速涼宮相手に使って見たのか。ラブラブだねぇお前等」
……そうだアレは…そうハルヒ、ハルヒに見つかって捨てられちまったんだ……俺も怒られて酷い目にあって大変だった、お前のせいだぞ谷口。
「なんだ相変わらず尻にしかれてやがるのか、まぁどっちにせよ商品がないのなら金は払ってもらうぜ」
「このバカ谷口! あたしがどうしたですって?」
「げっ! 涼宮いたのか」
「居たわよだから何?……大体谷口あんたが余計なもの持ち込むからあたしが大変な……、と、とにかくあんたが勝手にもってきたものにお金を払う義務はないわよ、さっさと帰りなさい」
「おい、涼宮! そんな勝手な「なんか……、文句…あるわけ?」
「……し、失礼しました〜、ご、ごゆっくり〜」
いったな……。
「えぇ、相変わらずバカよね谷口は」
まったく、せっかくいいトコに邪魔しやがって無粋な奴だ
「あら、谷口のやつ忘れ物みたいよ」
あぁそうだな……どうやら例の商品みたいだな。
「ね、ねぇキョン、それ使ってさっきの続きを……」
…まったく、お前は後ろでするのが大好きだな。
「バカっ! 全部キョンのせいじゃない…今日は沢山してね…」
ちょwwwww
続きはエロパロで
おハルキョン
ハルヒおはよう
>>116 朝からなにやってんだwww
あー愛しの旦那様に開発されていくハルにゃんかわいいよハルにゃん
>>116 まぎらわシリーズだと思って期待してたのにただのエロネタかい!w
おはるにゃん
二度目のおハルにゃん
>>56 スイーーーーーーーーーーーツ!
なんだこれは! 危険物すぎる
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/13(水) 11:39:55 ID:2tyaeedg
エロは他でやれっつーの
雪が溶けてちょっと残念そうなハルにゃん
>>126 ハルにゃんと長門の友情が感じられる会話が思い浮かんだ
おひるにゃん
長門はハルキョンの養女
ハルヒに食事を任せたらどんな所に連れて行かれるんだろう?
と付いてくキョンは背筋が少しうすら寒くなっていた。
>>129 みくるはハルヒの愛人
長門はハルヒの愛娘
親友
おまえそこはボケるとこだろうが
ハルキョンと結婚したい
どっちとだ?
もはやハルキョンは二人で一人w
>>134 悪かったよ。
でもキョンアンチスレ見たらなんかちょっと悲しくなって言わずにはいられなかったんだよ。
スレチだな。すまん。
ハルキョンは一心同体
いつもぎりぎりで生きていたいハルキョン
ちょっと思うところがあってチベットへ修行に出たハルキョン
2 :優しい名無しさん:2007/12/02(日) 03:13:30 ID:1+tedAre
自己愛性人格障害の特長
1. あからさまな傲慢さ 尊大で横柄な、また大げさで相手に軽蔑的な態度をとります。
社会生活での慣習や規則をバカにし、自分には愚かで的はずれな規則だとあざ笑います。
自分の高潔さを他人が見のがすことには怒り出しますが、他人のそういうことに対しては全くの無関心です。
2. 対人関係での搾取 当然の権利だと考えています。常に相手に対して自分を特別扱いするよう求めます。
はずかしげもなく、自分が目立つためや願いを叶えるために他人を利用するのは当然のことと考えています。
3. 誇大性 えっ?と思うようなの空想をしたり、成功や美、愛に関する未熟で自己満足的な想像に浸りがちです。
客観的事実はどうでもよく、事実を勝手に曲げ、自分に対する錯覚を必要とあらばうそをつくこともかまわない。
4. 自己像の賞賛 自分は価値があり、特別で(ユニークでなくても)大いなる称賛を受けるに
値する人間だと信じていて、誇大的で自信に満ちた行動をとります。
しかし、それに見合うような成果を収めることは少ないです。
他人にはわがままで、軽率で、おおちゃくな人間だとみられているにもかかわらず、自分の価値を信じています。
5. 他人へのわざとらしさ 過去の対人関係はいいように記憶が変えられています。
受け入れることができない過去の出来事や苦しみは簡単に作り直されます。
6. 合理化のメカニズム 自己中心的で周囲に対して思いやりに欠けた行動を正当化するために、
もっともらしい理由を付けようとする。それらは欺瞞的で浅はかなものです。
7. 偽り みえみえのうそをつきます。失敗をしてもすぐに埋め合わされ、プライドはすぐに復活します。
8. 無頓着 いっけん冷徹で無感動な自分を演じます。
逆に、軽快で楽天的であるが、自己愛的な自信が揺さぶられるといかりや恥の感情や空虚感が表に出てきます。
ぼ〜としてて気がついたらノート一杯にキョンとの新婚生活を文章に記していてそれを読んで
顔を真っ赤にするハルにゃん。
登校中にカラスにカチューチャを盗られたハルにゃん
方向感覚がおぼつかなくなり、見つかるまでの間キョンに支えてもらう電波が来た。
>>141 わざわざハルヒスレまで出張っすかw
ほんと気持ち悪いな長門厨は。
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/13(水) 17:28:10 ID:yT1IZRYL
>>145 100多いってwww
お約束で194に期待wwwww
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/13(水) 17:54:58 ID:2tyaeedg
>>194 GJ!!
なんて秀逸なSSなんだ・・・谷口かわいそすwwww
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.:.:.;:;:;/`>、:;:;:;:;:|;:/i l:::::illii;:::::リ // ' " l.|;:;:;:;:;!/f=‐'゙ /
:.:./ /,/lヽ;:;:;:;レト{ ヽっ::ノ:::{ ゝ ノ.|:;:;:;/ .| / 刺激があるから人生は楽しい
:.;:.ヽ'. > >ヽ;:;:ヽ ヽ;;;;=''" _,,ィ /_=!:;:;/ .l /
\;:;:,\へ! ヽ;:;.`、、 l ̄ ヽj ,イ.!='' /;/ヽ、 / 〈_/i そうでしょ?
ヽ;:;:;.,\ ヽ;::;:ヽミ'''ー- ,,,._`ー_'',/.// /:' )^''、 `ヾf゙〉
ヽ;:;:,<¨ヽ、 ヽー-≧ニェェ‐-=,,_ // ' // i `''、ー-'
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/13(水) 18:20:02 ID:dgeA/MEJ
初めてSS書いたんすけど見てもらえます?
150 :
SS:フラッシュメモリー 1/6:2008/02/13(水) 18:23:29 ID:dgeA/MEJ
窓から雪が見えた。
窓から見える町の景色は幸せそうな笑顔であふれていた。
いつからだろう雪を見てもワクワク しなくなったのは。
ガキの頃は雪が降れば無条件に喜びんでいたはずなのに・・・
なんてことを考えながら窓をずっと見ていると
「○○さん!」
声のしたほうをみると同じ会社の岡田さんがコーヒーを持って立っていた。
岡田さんは俺より一つ年下の女性社員だ。
仕事はでき、こうしてコーヒーなども持ってきてくれるため、会社からの信頼は厚い。
さらにかわいらしく、コーヒーをもって来てくれた時には笑顔も忘れないという得点つきで、仕事で疲れた心を癒してくれた。当然、男性社員からの人気も高かった。
「どうしたんですか?さっきから何度も○○さんって呼んでたのに」
ちなみに○○さんとは俺のことだ。
俺のことをマヌケなニックネームで呼ぶ人はここにはいない。
「ああ、ゴメンなんだった?」
「なんだったって、コーヒーいれたんですけど、いらなっかたですか?」
寂しそうにに言う彼女にあわてて
「いや、ほしい。ありがたくもらうよ」
そう言うと、岡田さんは満開の笑みで
「○○さんには特別愛情をそそいだんだから飲んでもらわないと困るんですよ」
そう言ってコーヒーを俺の席に置いて自分の席に戻った。
今のは岡田さんなりのリップサービスだがそれを勘違いしたとなりに座っている上司が
「岡田さんかわいいよなー。きみほんとラッキーだね」
何がラッキーなんだ?
と思ったが否定すれば話が長引いてしまうことをすでに学習していた俺は
「そうですね」とだけ言っておいた。
仕事も終え、俺が会社を出ようとすると岡田さんが
「もう帰るんですか?私もなんです。そうだ、飲みに行きませんか?」
早口でそう言うと、満開の笑みでいいでしょ?と言ってきた
「かなり魅力的な話なんだが、この後、高校の時の同窓会に呼ばれてるんだ」
岡田さんはこの世の終わりかと思うくらい残念そうな顔したが、すぐにまた満開の笑みで
「それなら仕方ないですね、また飲みに誘ってもいいですか?」
「もちろん。今度は俺から誘うことにするよ」
岡田さんは少し驚いたような顔した後すぐに、今までで一番の笑顔を見せてくれた。
>>149 見たいがまずsageてくれ。話はそれからだ。
152 :
SS:フラッシュメモリー 2/6:2008/02/13(水) 18:25:02 ID:dgeA/MEJ
大学卒業後すぐに今の会社に入った。
カタカタとパソコンに向かう毎日が楽しかったはずの高校の頃の思い出を薄れさしていった。
休日という休日ほとんども与えられず、疲労は溜まっていく一方だった。
人間関係にも、仕事の膨大な量にも正直うんざりしていた。
毎日が同じ事の繰り返しのようで、ここは俺の居場所じゃないと心が訴えているような気がした。
今はもうあの頃を思い出しても何の感情もわかない事に恐怖を感じ何度も会社をやめようと思った。
しかし今から新しい生活を始める勇気が俺にあるはずもなく、日々は俺からおそろしく速く過ぎ去っていった。
同窓会の場所は俺の会社から電車に乗れば1時間くらいのところにあったので、特にお金に困っている訳ではないがタクシーをつかわず電車で行くことにした。
高校を卒業して8年になる。
同窓会は8年間でこれが2度目だが、本当の事を言えば同窓会には行きたくなかった。
8年という月日は人を変えるには十分過ぎる時間で、髪型、しゃべり方、ファッション、あらゆるものが変わった元クラスメイトを見ると、やっぱり高校の頃の思い出はウソだったんだと言われているようで辛かったからだ。
それでも行かないわけにはいかなかった。
高校時代かならず俺の後ろの席に座っていた彼女に会いたかったからだ。
>>149 邪魔したんだったらすまん。SSは見たいので続けてくれると嬉しい。
一応、あげると荒らしが発生しやすくなるのでメール欄に半角で「sage」と入力してくれるといいと思う。
俺は消えるんで気にせずに続けてください。
ほんとすみません。
>>154 そんなに謝るなよ、別にお前が間違った事した訳じゃないだろ
>>152 せっかく書いたんだから最後まで投下しないか?
>>154の言った様にsage進行を守ってさえもらえれば
俺も途中入り込んでわるいんだが
あんまり間があくと他にSSはってくれる人がはれない状態になるから
なにかしらアクションしてくれると助かる。
157 :
SS:フラッシュメモリー 3/6:2008/02/13(水) 18:47:01 ID:dgeA/MEJ
同窓会の会場について真っ先に彼女を探したが彼女はいなかった。
1度目の同窓会は俺が大学を卒業した年に行われた。その時も彼女の姿はなかった。
なので彼女はたぶん来ないだろうとは思っていたが、ミジンコ程度の期待をして同窓会に来てしまった。
元クラスメートたちは1度目の同窓会よりもまた変化を見せており、同窓会に来てしまった俺をさらに後悔させた。
「よっ!」
肩を必要以上に強く叩かれたことで振り返ると、そこにはアホ面らの男が立ったいた。
「何だ、谷口か」
「何だとは、何だ!ひさしぶりに会った親友にその態度は!」
谷口の戯言を背中で聞きながら俺は席についた。
ひさしぶりだねー、今何やってんの?、給料どれくらいもらってんの?
などの元クラスメートからのあらゆる質問を適当の流しながら俺はほとんど谷口と話していた。
それは高校の頃よくつるんでいたとゆうこともあるがそれ以上に谷口は他のみんなと違い高校の頃とほとんど変わっていなかった、それが俺を少し安心させた。
その事を谷口に言ってみると
「まあな、俺は何にも染まらない。否、染められない男だからな!」
「アホか!」
と言いつつあの頃と何ら変わらない谷口を少し尊敬していた。口には出さんがな。
そこで、ふと気づいた。
「そういや国木田は?」
1度目の同窓会の時、谷口と同じく高校の頃と変わっていなかった国木田を見たとき安心したのを覚えている。
「ああ、あいつなら仕事忙しいから来れないかもって言ってたな。でも行けそうなら遅れてでも行くって言ってたぞ」
「そうか」
仕事か、あまり今聞きたくなかったな。
そう思いながらグラスにはいっている酒を飲もうとしたら
「お前は変わったな」
「えっ?」
谷口からの予想外の一言が驚くほど胸をえぐり俺はグラスをテーブルに置いた。
「しゃべり方も変わったし、服装だって、お洒落なんて興味なかっただろう」
そうかもしれない、一番変わったのは俺かもしれない。
大学は東京に行った。
東京では服装や髪型を気にしなければおいてかれていかれるような気がして、俺も必死になってお洒落をした。
「なんだ、突然だな」
「いいから答えろよ」
「いないが」
そう答えながら脳裏に岡田さんの顔が浮かんだのはなぜだろうね。
「俺はいるぜ付き合って3ヶ月になんだが、これがまたかわいくて性格もよくっ
「もういい!、俺は人のノロケ話を聞く趣味はない!」
悪い悪いと言いつつニヤニヤ顔のこいつのツラを見ていると殴りたくなるのは俺だけだろうか?
「お前、この8年間で誰かと付き合ったか?」
と今度は急に真面目な顔になっておかしなこと聞いてきやがった。
どうしたんだこいつは。
「どうなんだ?」
さすがに俺も8年間誰とも付き合わなかったわけじゃない。
何人かと付き合ったが3ヶ月もった人はいない。
「やっぱりな」
谷口は納得と言った表情を浮かべながら何度もうなずいた。
「なにがやっぱりなんだ?」
谷口は真剣な顔で
「お前まだあいつに未練が残ってるんじゃないか?」
あいつとは彼女の事だろう。
未練とは違うかもしれないが会いたいと思っているのは確かだろう。
こうして行きたくない同窓会に来たのは彼女に会いたかったからなんだから。
「何でお前ら別れたんだ?」
「別れたもなにも付き合ってすらいねえよ」
本当に驚いたという表情をして
「そうなのか、クラスの誰もがお前らは付き合ってると思ってたぞ」
たくっ、みんな何を勘違いしてたんだか。
「けど、お前ら仲良かったよな?なのにいつの日からか全然話さなくなったよな、何でだ?」
「・・・・」
俺が無言をとおしていると
「まあいいや、今夜は飲もうぜ」
>>157 だからsageろって。
E-mail(省略可)って欄に「sage」って半角で入力しとくだけだよ
同窓会が終わって店を出ると、来た時よりも少し雪が強くなっていた。
こりゃ明日は積もるかもなんて事を考えながら駅に向かった。
駅までの道を歩いている最中ずっと考えていた、彼女と話さなくなった出来事を。
彼女がもっていた特別な力が突然失われた。
それにともなって朝比奈さん、小泉、長門は何も言わずに姿を消した。
それは本当に今までの出来事がまるでウソだったかのようだった。
どれほど思い出が薄れていっても、その時の彼女の寂しそうな顔だけは今でも消えはしなかった。
俺はどんな言葉を彼女にかけてやればいいのかわからず
何を言っても彼女が傷ついてしまうような気がして何も言えなかった。
そんな自分がたまらなく小さく思えた。
タクシーが俺の横に止まったことで、俺は過去から現代に戻ってきた。
タクシーのドアが開いたかと思うとそこから懐かしい顔が降りてきた。
「国木田!」
驚いたため少し大きめの声が出た。
「やあ、ひさしぶりだね」
「ああ」
寒そうに手をこすり、白い息を吐きながら
「顔を見せる程度だけでもと思ったんだけど、同窓会は終わってしまったようだね、残念だよ」
国木田は本当に残念そうな顔をして言った。そんなに同窓会に行きたかったのかねえこいつは。
「ひさしぶりに会った友達と高校時代の思い出で盛り上がろうと思ってたけど・・・でも君に会えただけでも良かったよ、どうだい今から飲みに行かないかい?」
「俺はついさっきまで飲んでいたばかりなんだが」
「そうだったね、けど単純に話をしたいだけなんだ」
遅くまで飲むことも考えて、明日は会社は完全に休みにさせてもらいたいと言ったら、今の仕事が丁度片付いた事もあってあっさりと休みはもらえたのだった。・・・なんて事を考えていたら
「もしかして駅に向かってた?次の電車が終電だっけ?タクシー代なら僕が出すから頼むよ」
「そうゆう事じゃないんだが、お前は大丈夫なのか明日仕事?」
「うん、明日は休みだから大丈夫。あっ、きみは仕事だった?」
「いや、俺も明日は休みだ」
正確には休みにしてもらったのだが、それは今はいい。
「わかった、少しだけだぞ」
「ありがと」
それから一番近くにあったお世辞にもきれいとは言えない店に入った。
店の中は以外にもなかなかきれいで、雰囲気もよく料理もうまかった。
国木田は話し方が少ししっかりしていたがそれ以外は高校の頃と変化は見えなかった。
次は何を頼もうかとメニューを見ていると。
「きみは変わったね」
またそれか。
「谷口にも同じ事を言われたよ」
「きみの高校時代を知っている人が今のきみを見たら誰もが同じ事を言うんじゃないかな」
「そんなに俺は変わったのか?」
「うん、そうだね。見た目も変わったけどそれ以上に中身がね」
「中身がか?」
正直驚いた、同窓会でも変わったと何人もの奴から言われたが、そのほとんどが見た目の事を言っていた。
しかし、会って少し話しただけで中身が変わったなんてわかるもんなのかね。
何か言おうと思ったが、何も言えず国木田はさらに続けた。
「仕事楽しい?」
楽しいか楽しくないかと聞かれれば、間違いなく後者なんだ。
「仕事なんざ、楽しいもんじゃないだろ、みんな生活のためにやってんだろ?」
「そんな事ないよ。少なくとも僕は仕事を楽しく思えているし、誇りももってやってるよ」
またまた驚きだ。自分の仕事にそこまで言える人間がいるなんてな。
仕事なんてもんはみんな嫌々生活のためにやっているといつの間にか思っていた。
やれやれ、俺はいつからこんなにすさんじまったんだろうね。
「大丈夫?すごく疲れた顔してるよ」
心配そうな顔を浮かべて聞いてきやがった。
「そうか?」
確かに俺は疲れている。肉体的にも精神的にもボロボロで、限界なんじゃないかと思ってるほどだ。
「高校時代のきみもいつも疲れたような顔をしていたけど、毎日彼女たちに巻き込まれるきみは文句を言いつつも本当に楽しそうだった。僕はいつもうらやましく思っていたよ」
今からでも遅くはない。
「小泉」を修正しろ。今すぐ。
流れ切ってすまん。
確かに高校時代の俺は楽しんでいたんだろう。
俺は椅子にもたれ掛かり天上を眺めながらその頃を思い出そうとした。
それでも浮かんでくるのは、やはり彼女の寂しそうな顔だけだった。
「誰を思い浮かべたんだい?」
国木田の目はすべてを見透かしているようだった。
いや、現に何を思い浮かべたではなく誰を思い浮かべたと聞いてきたからすべて見透かしているのだろう。こいつはこんなに鋭いやつだったか?
「彼女も今のきみと同じような疲れた顔をしていたよ」
何でお前がそんなことわかるんだ?
「彼女、僕の得意先の会社で働いてるんだよ」
ドクンと胸の鼓動が聞こえたのは気のせいではない。
心臓が速まるのを抑えきれず俺は国木田に聞いた。
「彼女と話したか?」
声が震えているのが自分でもわかった
「うん、何度か話したよ。彼女驚くほど社会に順応していた。高校時代のような振る舞いは見せてないみたいだね。仕事もできるみたいで、会社からの信頼も男性社員からの人気もすごいらしよ」
それはそうだろう。彼女は訳のわからん振る舞いさえしなければ男も選び放題だろう。
「彼女毎日楽しそうに働けてるみたいだね」
本当なら、あの寂しそうな顔をしていた彼女が楽しそうに働いているのは喜ぶべきことなんだろが、それを素直に喜べなかった。自分だけが置いていかれたような気がしたからだ。
他にも聞きたい事は山ほどあったのに俺はそれ以上聞けなくなった。
「きみは彼女に会ったほうがいいと思うよ」
突然国木田は驚くことを言った。
「なぜだ?楽しそうに働いているあいつに今の俺が会いに行って何をしろって言うんだ!」
頭で考えるより先に言葉が出た。
少し怒鳴ったようないい方になってしまったに少しの後悔を覚えた。
それでも国木田は話をやめなかった。
「勘違いしないでほしいんだけど、さっき言った彼女の印象は会社の人たちが抱いてる印象なんだ、彼女の高校時代を知っている僕はまた違う印象を受けてるんだ」
「どうゆう意味だ?」
「うん、確かに高校の頃よりだいぶ周りにとけめているけど、なんだか無理に自分を作っているように僕には見えたんだ。彼女と話てさらに違和感みたいなものを感じた。そのせいかすごく疲れているような気がしたんだ。その感じがきみと似ているよ」
「俺と彼女が?」
「たぶん、高校の頃の彼女が本当の彼女だったような気がするんだ。そして彼女が彼女のままでいられたのはきみがいたからなんじゃないかな?」
それから国木田は黙っていた。
俺も何も言わなかった。
結局それから店を出た俺たちは
「今日は楽しかったよ。ひさしぶりに話せてよかった」
ほとんど俺と彼女の事を話していた国木田だが本当に楽しめたんだろうか?
と思いながら国木田の方を見ると、紙切れに何かを書いて渡してきた。
そこには何かの住所のようなものが書かれていた。
「それは彼女が勤めている会社の住所だよ。彼女の家がどこなのかまでは知らないけど、
そこに行けば彼女に会えると思うよ。どうするかはきみの自由だけどね」
紙切れから国木田に視線を戻すと
「始めに言ったように、タクシーで帰るんだったらタクシー代払うけど、どうする?」
「いや、いい。歩いて帰ることにさせてもらうよ。今はいろいろ考えたいんでな」
「けどここから遠くないかい?」
ここからなら電車で1時間くらいだが、歩いて行けばその何倍もの時間が必要になるが
「ああ、疲れたらタクシーをひろうかもしれんが、とにかく今は考えをまとめたいんでな」
「そうかい、僕はタクシーで帰らしてもらうよ」
国木田がタクシーに乗り込もうとドアに手をかけた時
「国木田」
俺は国木田を呼んでいた。
何か言わなければいけないような気がしたからだ。
国木田はドアに手をかけたままこっちを見た。
「ありがとよ!」
国木田は高校も頃と変わらない笑みを見せ、タクシーに乗り帰っていった。
それから俺は今日の出来事を振り返りながら歩きだした。
歩きだすとミシミシとわずかに積もった雪が音をたてた。
雪はまだパラパラとは降っていたが、それほど気にはならなかった。
国木田は彼女に会ったほうが言いと言ったが、俺にはそれができなかった。
彼女はおそらく俺に会いたくないと思っているからだ。
同窓会に来ないのは明確な俺への否定のような気がした。
「疲れた顔をしている」・・・か。
確かに仕事には疲れているが、今の生活に満足していない訳じゃない。
会社にだって嫌な上司もいるが好感のもてる上司や俺のことを慕ってくれる後輩、何よりも疲れた心を癒してくれ天使のようなスマイルでコーヒーを持ってきてくれる岡田さんもいる。
これで満足してないはずがない。
「はずがないだろ」
今度は口にしてみた。いや、特に理由はないが。
口からでる息が本当に白くきれいで、それがなぜだか面白く何度も息を吐いてみた。
そんな事をしている間に雪も強くなってきたため結局俺はタクシーをひろって帰った。
その日俺は夢を見た。彼女の夢だ。
彼女はまだ高校生のままで、俺も高校生だった。
彼女は寂しそうな顔で俺の顔を見ていた。
まるで助けを求めているかのように。
何か言わなくてはと考えていると、彼女は俺とは反対の方を向いて歩いていってしまった。
大声で彼女の名前を呼んで、手を伸ばしてもその手はとどかず。彼女は暗闇に消えていった。
そこで俺は目が覚めた。
まだ冬で当然部屋の中も寒いはずなのに、俺の額からは汗が流れ落ちていた。
目が覚めても、その夢は全く薄れることはなく、現実だったのではなかったのかと思わせるほど、俺の脳裏に鮮明に残っていた。
目を覚ましても、何もする気にはならなかった。
腹が減っていない訳でもないのに、朝食をとる事すら面倒に感じた。
彼女の事ばかり考えてしまう自分がいた。
俺は何をすればいいんだ?誰か教えてくれ。
彼女に会ったところで、俺に何ができる、何を彼女に言ってやれるんだ?
ただ傷つける事しかできないなら、会わないほうがいいんだ。
俺は夢の中でなにもつかめなかった自分の手を見た。
お前は本当にそれでいいのか?
いつも自分が傷つかない道を選んで。自分の気持ちにまでウソついて。
思い出せないなんて言ってないで、思い出せよ。
本気で思い出せ、死ぬ気で思い出せ。
お前が一番楽しかった日々を。
一番幸せだった日々を。
いつも隣に彼女がいた日々を。
言い訳なんかしないで言ってみろ。
お前は彼女に会いたいんじゃねーのか?
もう一度聞く、本当にそれでいいのか?
会いたいかどうかだと?
そんなもん決まってんじゃねーか。
「俺は彼女に会いたくてしかたねーよ!」
次の日、朝早く会社に行って辞表を提出した。
始めこそ「何とかならないか」や「不満な事があれば直すようにするから」と引き止めてきたが、俺の決意が固い事を知ると、すぐにあきらめてくれた。
他の社員からは、心配しているのか哀れに思っているのかわからないような眼差しを向けられた。
会社を出ようとしたところで後ろから誰かに呼び止められ、振り返ると岡田さんがいた。
岡田さんの瞳は今にも涙がこぼれそうなほどうるんでいた。
「会社辞めちゃうんですか?私○○さんがやめちゃったら・・・困ります。辞めないでくださいよ!」
岡田さんはついに瞳から涙をポロポロとこぼしてし始めた。
「もう決めたから」
俺は、はっきりと答えた。
「そんな・・こんなときだけ・・そんなの・・だって」
岡田さんはもう何を言っているのかわからないくらい泣いていた。
そんな岡田さんの悲しそうな顔を見ても心が揺るがないことに、あらためて自分の決意の固さを知った。
俺はなるべく彼女を傷つけないように優しい口調で
「岡田さんの笑顔には何度も救われました。岡田さんがいたからここまだやってこられたんだと思います。今まで本当にありがとうがざいます」
これは本音だ。
岡田さんには本当に感謝している。
最後に言わなければいけない事があった。
「約束守れなくてごめん」
そう言って俺は岡田さんに背中を向けて歩きだした。
背中からは岡田さんも泣き声が聞こえたが、俺は結局一度も振り返ることなく会社を出た。
会社を辞めたのは、すべてを捨てばければ彼女に会う資格がないような気がしたからだ。
すべてを捨ててでも彼女に会いたかった。
俺は国木田に貰った紙切れを頼りに彼女の会社に向かっていた。
会社に行ったところで彼女に会える保証は何もなかったが、それでも彼女に会いに行かずにはいられなかった。
俺はズボズボと雪を踏みながら歩いていた
電車は雪のせいでしばらく動かないらしい。
そのしばらくと言うのがどれくらいなのか、わからなかったが俺にはそんなものを待っている暇はなかった。
それに、待つのはもうごめんだった。なので俺は歩いて向かうことにした。
歩けばどれくらい時間がかかるのかわからなかったがとにかく歩いた。
俺は歩きながら考えていた。
すべてを失ったあの日。
せめて俺だけでも彼女のそばにいてやらなければいけなかったんだ。
なのに俺は彼女を傷つけるのが怖くて・・・いや、そうじゃないな、傷ついた彼女を俺が見たくなかっただけかもしれない。彼女を支えられるほどの強さが、俺にはなかった。
俺の時間はあの日から止まったままだった。
その事に気づいていたのに、必死に気づいてないふりしていた。
周りにその事を気づかれないように自分をずっと偽って生きてきた。
国木田に彼女の話を聞いた時、もしかしたら彼女もそうなんじゃないかと思った。
もちろん、俺の勘違いかもしれない。
それでも俺は彼女に会いたかった。。
>>160 まあまあ、初SSだそうだからあんまりキツい言い方はよさないか。
気持ちは分かるが
>>164 GJ!
切ない感じの細やかな心理や情景の描写が丁寧で読みやすかったんだぜ。初めてなのに長編乙だ。
ただ
>>160の言っていた様にキャラの名前や一・二・三人称、口調なんかはちゃんとしとかないと読み手が世界観に入りづらくなるからさ。
あと文体のせいもあるんだろうが、キョンはやはりハルヒのことは「彼女」よりも「あいつ」と呼んだ方が自然だと思うな。
それとレス数も、途中で気付いたのなら修正してほしい。
次書くときの参考にして貰えると幸いだ。
どれほど歩いただろう。
いつの間にか夜になっていた。
今どこを歩いているのかさえわからなくなっていた。
足首まで積もった雪のなかを歩くのは俺に大いなる疲労を与えた。
雪もだんだん強くなって、俺の服はこの雪の中を歩くにはあまりに頼りなかった。
何度も休もうかと思ったが、休む時間も惜しく感じ結局一度も休まずにここまで来た。
寒さを少しでもしのぐために、自動販売機でホットコーヒーを買おうとしたが、かじかんで財布のチャックがうまく開けられずあきらめた。
この寒さのなかを手袋もせず来たことを今さらになって後悔した。
疲れはとっくにピークに達しているというのに、歩く足が止まることはなかった。
しばらく歩いていると駅が見えてきた。
その駅は彼女の最寄りの駅だった。
ようやく彼女に近づいて来たことを実感できた。
しかし、これからどうする?
おそらくもう仕事は終わってるし、彼女の家は知らないしな。
そんなことを考えていたら、ひとりの女性が俺の横をすれ違っていった。
その女性の顔は見ていない。おそらく彼女も俺の顔を見ていない。
高校の頃とは髪の長さも雰囲気も変わっていた。
それでも俺は確信をもてた。
それが彼女だと。
それが涼宮ハルヒだと。
振り返り彼女の名前を呼んだ
「ハルヒ!」
のどがつぶれそうなくらい大きな声で叫んだ。
その名前を呼んだ瞬間、俺の止まっていた時間が動きだした。
彼女が振り返った。
彼女は驚いた顔もせず、その大きな瞳でまっすぐ俺を見つめた。
消えてしまったと思っていた高校の頃思い出があふれてきた。
「東中学出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」
「宇宙人や未来人や超能力者を探して一緒に遊ぶ事よ!」
「この世の不思議をよ!市内をくまなく探索したら一つくらいは謎のような現象が転がっているに違いないわ!」
「なんなら、あたしが勉強見てあげよっか。」
「わ、解ってるんだったらいいのよ。そりゃそうよ、団員を心配するのは団長の務めなんだから!」
「そう?ちょっぴり注入してあげようか?」
「キョン、ちょっといっしょに来て」
「さ、行くわよ。キョン」
「こらぁ!どこ行くのよ!キョン!」
「キョン・・・起きろってんでしょうが!」
「キョン!」
「」
・
・
・
・
「ハルヒ!」
もう一度、さっきよりもさらに大声で叫び、ハルヒのもとへ走った。
ハルヒを思い切り抱きしめた。
抱きしめあった瞬間心が通じ合えた気がした。
会えなかった時間も失った日々すらも埋められるように思えた。
今まで抑えていた想いがあふれて、ハルヒを本当に愛しく感じた。
さらに強く抱きしめて
「ハルヒ」
今度はハルヒにしか聞こえないくらい小さな声で言った。
俺は笑っていた。抱きしめあってるため、彼女がどんな顔をしているかは見えなかったが、俺には彼女も笑っていると確信できた。
もう二度と離さないと心に誓った。
ハルヒが耳元でつぶやいた。
「おかえり。キョン」
ハルヒの時間も今動き出した。
またコピペか?
以上です。
初めて書いたので間違えや、不満に思うこともあったと思います
色々すいませんでした
乙〜次書くときは是非ともsageでテンポよくうpってほしい
読み手側はそうするとすごく助かる。
>>169 まだ続きがあったのかよw
…っていう勘違いが起こるからレス数気をつけような。
こちらも何かと流れ切ってしまってすまなかった。
全体的に情緒的な雰囲気でしっかり構成されてて、なかなか上手な文章だと思ったぞ
>>169 乙! 話としては好きだ。
前半は自分から距離を置いていたからあえてだとしても、会いに行くと決めてからは「彼女」より「あいつ」の方がいいな、と
俺も思ったが。それは書く人の解釈次第とも思うけどな。
後、多分これでレス数が狂ったんだと思うが、1レス60行以上はエラーが出る。
長文で行頭が改行のみの空白だとレスが何のエラーも出ないままどこかに消えてしまうので注意。
60秒以内に書き込もうとするとエラーがでる。
それも含めて連続で書き込もうとするとばいさる食らう。
初投下だとわからんこと色々あるだろうが、聞けばたいていの人が親切に教えてくれると思うので、
投下途中でも聞けばいいと思うよ。
>>169 GJ!
細かいところはやや突っ込みたくなるがストーリーがかなりよかった!
自分についても色々考えさせられる作品だったのもあって自分としてはすごく好きだ
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/13(水) 19:51:45 ID:LYCeHCJZ
/:/::://::\::::::::\::::::,ヽ::::ヽ|、\
. /:::|, イ:'、::ヽ::::\::::::::Xヽ:|ヘ:::::ヘ\,ゝ
l/|:::::|::::::!、::\ー`ー-,ィf示ハ:::::ヘ、,ハ
く,.イl:::::斗┼‐` ー 弋炒 ',:::::ハ:::l::|
|/,!ヘ::::::ヘ:| ,ィf心 !:::::::l::|::!
//:| |ヘ::::::ヘ代t炒 ` ノ |:::::|:|_|リ
く/l:::L|、::`:ー-ゝ ‐'´ /イ/|:| ヽ
|:!:,-、:::\f^ヽ:≧z. __ .. イハ: : リ| |
l:|:{ ヽ:::;ム マミ、: : \ ム: : :∨
リ/\ ヽ,ム ∨ヘ : : \ /: /ヘ: : :ヘ
,.- 、 \ ヽ〉 ヽ \: : :\://ヘ: : :|
ヽ、 \ | 〉 \ lヽ./^)、 : : |: : !
丶、`¨ / ァ'´ /: : ヽr:| : ハ
\_______________________/
,. - ── - 、 ○
r'つ)∠─── ヽ o
〆⌒  ̄ ̄ ̄ \__ \ 。
,.イ ,イ \ヽ,
ヾイ /{ { ヽ、ト、 \
{ .ト{\ヽ', メ __\ }
ゝ |"ひ) \ イびゞ \ ヽ- 、
ノ ト///´,. //// ノ ///\
/. { ゝ / レ// }
{ ヽ ヽ⌒> / レ´TT
V{ \ └ ´ / ,.イ/ /
,-、 f^ヽ >ー┬|/ ! ,.イノ
{ ヽ:::;ム マミ、: : \ ム: : :∨
\ ヽ,ム ∨ヘ : : \ /: /ヘ: : :ヘ
,.- 、 \ ヽ〉 ヽ \: : :\://ヘ: : :|
ヽ、 \ | 〉 \ lヽ./^)、 : : |: : !
丶、`¨ / ァ'´ /: : ヽr:| : ハ
天文学者になったハルキョン
>>169 なかなか雰囲気が上手い。GJ。
それだけに誤字脱字が勿体無いな。
>>175 ハルー彗星かw
ハルにゃんに見つめられたい
>>169 初めてだったんだな、あまりへこむなよ。
SSはとてもGJだった。
俺も最初来た時sageが分からなくてかなりの失態したことあるからな…
あれを思い出すだけで吊りたくなるw
吊りたくなるって言えば明日はバレンタインなんだよな…
少しでも期待してしまう自分が嫌だ…
バレンタインか…同僚から義理なら沢山貰えるけど返すの面倒なんだよ…よって明日は引きこもる
明日はチョコとかいらないから、驚愕かアニメ二期の告知を頼む…
陰謀の記念日だから、また公式HPで何かやってくれないかな
たぶん何かあると思われ。今まで関連イベントでは何かしらやってくれてたしな。
期待しておこう。
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/13(水) 21:10:34 ID:2tyaeedg
そんじゃあ
>>169さん、許可なしですまないが勝手にハルヒサイドを張らせてもらうよ。
>>153 そういやそうだな。
次スレのテンプレにはsage進行について書いたほうが良いんじゃないか?
常識なんだろうが、あまりにもsageない奴が多すぎるだろ。
高校を卒業してもう8年にもなる。
時の流れは残酷だ。
8年間という時間は町を、人を、そして自分をも変えるのには十分すぎるほどで、
自分の日常は何もかもが変わってしまった。
切るべきだから切った私の髪も、今では高校を入学する頃と同じまでに戻っていた。
けれど私の時間はあの頃から止まったままで───。
今の会社には大学卒業後にすぐに入った。
パソコンの前に向かうときは、どんな不思議に出会えるのだろうか?
とワクワクしていた高校の頃が嘘のように、今ではそれに向かう事事態が苦痛だ。
やりたいことの無い私は、他にやることも無く、休日すらろくに取らずに働き詰めていた。
毎日が同じ事の繰り返しで、偽りの自分をつくった私に言い寄ってくる男達。
会社での飲み会等は参加することにはしているが。そういう誘いには
「私、彼氏いますので」と居もしない物を言い訳に誘いを断り続けてきた。
偽りの自分、そしてその偽りの自分しか見れない男となんか付き合う気なんか無かった。
そんなくだらない人間関係に、正直うんざりしていた。
ブルブルブル。
バイブレーションが自分の仕事場のデスクで振動し始める。
私は滅多に鳴ることの無い携帯電話を見つめいた───
仕事の話意外でこの携帯が鳴ったのはいつ以来だろうか?
それすらも今では思い出せない自分にぞっと寒気がする。
電話の相手は高校時代のクラスメイトの坂中さんだった。
「もしもし、涼宮さん?」
「ええ、そうよ」
彼女からの電話は前にもあった。
前回は高校の同窓会の誘い、ということものだった。
おそらく今回もそうなのだろう。
私は仕事なので、と同窓会の誘いを断った。
「そう、残念ね。」
はぁ・・・・と残念そうにため息をつく阪中さん。
その後は今はどんな仕事をやってるの?、給料どれくらいもらっる?
などの世間話を少々済ませていた。
他の人の話もチラッときいたが、皆さほど変わっては居ないようだった。
「そう、皆変わってないのね」
「うん、でも涼宮さんは変わったのね。」
そうかもしれない、自分は変わってしまったのだろう。
「この8年間で誰かと付き合った?」
唐突に真面目そうな声になる阪中さん。
「仕事のほうが大事だし。誰とも付き合ってないわ」
と、彼氏は居ることにしているんだったと思ったが。
特に電話を聞かれているわけじゃないし、
本当のことだから訂正しないでおいた。
「やっぱりなのね」
阪中さんはうんうん、となんどもうなずくような声を上げた。
「涼宮さんはまだ彼に未練が残っているんじゃない?」
彼・・・・未練とは違うかもしれないが会いたいと思っているのかもしれない。
それでも、どこか臆病な自分は合う事を拒み続ける。
「何で涼宮さんと彼は別れたの?」
「別れたもなにも付き合ってすらいないわよ?」
えぇ!?と素っ頓狂な声を上げる阪中さん。
「そうなのね、クラスの誰もが付き合ってると思ってたよ?」
私と彼が?みんな何を勘違いしているのだろう。
「けど、仲良かったよね?なのにいつの日からか全然話さなくなったよな、何かあったの?」
「・・・・」
私が無言をとおしていると
「まあいいや、それじゃあ同窓会に戻るね」
ぷちっと電話の切れる音がした。
仕事が終わり外に出ると雪がさんさんと降っていた。
これは明日積もるわね、と考えながら家に帰った。
家に変えるまでに彼のことを考えていた。彼と話さなくなった出来事を。
私が昔つくった団体の活動は、ずっと続くものだと思っていて。
そのことに疑いすらなかったある日。
突然 朝比奈さん、古泉くん、長門さんは私達に何も言わずに姿を消した。
どれだけ時間が過ぎても、あの寂しさだけは消えることはなかった。
それでも消えなかった彼に、私は頼るべきだったのかもしれない。
それでも、私が一番迷惑を掛けていた彼もまた、話をかけたら消えてしまうように思えて。
結局話しかけることができなかった。
そんな彼を信用できない自分がすごく嫌いだった。
家に着くと私は軽く食事を済ませて、
明日の仕事のために速めにお風呂を済ませてベットに入った。
夢を見た。
それは高校時代の夢で、あの頃は毎日が楽しくて仕方が無かった。
そんな楽しい夢。それでも最後は彼の悲しそうな表情が浮かんでいた。
みんなが居なくなって、手を伸ばそうとする彼を、臆病な私は振り払ってしまった。
気がついた時には彼はいなくて、どんなに走ってもその姿は見えなかった。
ひどい悪夢だった。
嫌に鮮明で、いつか見た彼と二人の世界の夢のように
はっきりと感触が残っていて・・・・・
その感触を振り払うように私はシャワーを浴びた。
湯水に打たれながら彼のことばかりを考えてしまう・・・・・。
もし彼にあえたなら・・・・?そんな思いが募るばかりだ。
鏡を見る。
そこには疲れきった表情の自分が居た。
私はこのままずっと一人なのだろうか?
私は本当は弱い人間だ。それを親しい人にも見せないで
虚栄を張り続けて、まるでハリネズミのように威嚇し続ける。
そんな状態じゃだれも手を差し伸べられないし、差し伸べたいとも思わない。
もっと素直だったなら───。
涙が零れ落ちる。
一番楽しくて、幸せだった日々。席の前には何時も彼がいて。
ワガママをいってもやれやれといいながら付いてきてくれる・・・・・。
逢いたい。もう一度会いたい。
私の元から去ってしまった彼。
お願い───!!
「帰ってきてよキョン──!!」
次の日も同じことの繰り返し。
私はいつもの偽りの自分で社会に順応していく。
会社にも期待されているし。社会的に観れば私の未来は明るいだろう。
だけど───。
今日はほとんど仕事が手に付かなかった。
上司にもらしくないな?といわれた。
本当の私を知らないのに、らしくないなんて言わないでほしい。
それでも体調が悪いということで、残業はしないで帰ることにした。
ぼーっとしながら帰路に着けばもうすでに私の家の最寄駅。
ここから私の家はそう遠くない。
雪も積もっているし、寒いから。何時もより早足で帰ることにした。
「ハルヒ!」
「───え?」
突然大きな声で私の名前が聞こえた。
振り返る先にはずいぶん雰囲気が変わってしまったが
見間違えるはずが無い彼───。
走馬灯のように記憶が今よみがえる。
「ハルヒ!」
もう一度、さっきよりもさらに大声で叫び、彼が私の元へ走ってくる。
同時に思い切り抱きしめてくれた。
私も彼を抱きしめ返す。昔のように心が通じ合えたきがする。
合えなかった8年間も、時間の流れに取り残された自分。その隙間が埋まっていく。
それまで抑えていた想いがあふれて、強く抱きしめ返した。
「ハルヒ」
今度は私にしか聞こえないくらい小さな声で言った。
私は涙が止まらなかったけど、
彼がいつしか「お前は笑っているほうがいい」と言ってくれたことを
思い出してこれ以上ないくらいに笑った。
きっと彼も優しい笑顔で居てくれてると確信がある。
もう絶対に離さないで───。
帰ってきてっていう私のワガママを聞いてくれた彼だもん。
きっとこの願いだって叶えてくれる。
この彼を信用しなかった自分は本当にバカだ。
でも、もっと素直になるから・・・・・。
私は彼につぶやいた。
「おかえり。キョン」
「あたし」達の時間が動き始めた。
見直ししてないから・・・・・なんというかすまんorz
>>194 乙!
いやいや、この速度で書いたとは思えない出来だ
しかもしっかり194で終わらせられるなんて素晴らしいw
ありがとな
. 厶ィfテ/ / / / | l \ ヽ ヽ ∧ `¨ト、
. 〉 // ,' / / l | ト、ヽ ヽ. ヽ. ハ ∧\/ハ
,' K´_/:. l:/ 八 小 ヽ \ ヘ |:.:|_ヽ.|
|/:.:./l:.:.. /| >、∨| ヘ \ \ ,.ィ'"「 |.:.:.|:.:.:.:.:ハ、
/!:.:./ |:.:.:. i|/ \ ヽ. ヽ/ Vl| l|.:.:.|:|\:.:.}ハ
. /|/ /|:.:.:. | ,ィfテ心y、 \ ,ィfテ心yVリ:.:.:l:ハ ∨ リ
i ,|,' /:::|:.:.:. lヽ.{ト;;;;;;;;リ {ト;;;;;;;;ソ }7 .:.:,'/∧ }ハ
|/ | /:::::|:.:.: l 乂__ン ヽrzン' / .:.:/: /::,レ´l:.|
|ヽ::::::ハ:.:.:.:.ハ /////// , /////// / .:,イ:.:/l ::|::|:.|:.|
|:.:.{:.:.:._∧:.:.:.: ヽ //:.:.:.//::/: |:.|:.|
. V:.:/ ヽ:.:.:.:. >、 ´` .イ</:.:.:.://::/⌒レ|/
〉'´ ̄`ミト\:.:.: \ > 、__ . ィ ´ ┬/:.:./ / ハ
. / ヽ>-\ `'<__/ |// / -―‐- |
l / ̄` ハト、\ | ,.イ ./ |
| ´ ̄` }_ \ ヽ__}_/ /l / ̄` l
| .:/ \ ∧>- 、`¨¨l¨´ / 厶/ |
ヽ.:.:.:{ \ト、 {>-</ / \ ヽ ,'
V:.:/ -―‐- ハ. V / _{/ ̄ ハ } /
}/ ,r== \:.:.:.:ト、 / / / / _ } /
. 〈 / ./ ̄>-ヽ:.|:::Y ,' l / ,.---、 レ´
|/l/ / ̄`ヽ ハ〉::| 厶_// ___\ |
V / / } } ::ト、_{ / / ヽ i! ,'
∧/ i ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧| ∧
/ 〈 ヽ | / ≡|≡┬田 ,' / V l!
,' 〉 V;ト、ソ____手戈 土土__{ ハ. ハ_/!
. l ヾ、 /―――――ァ┬――‐‐ヽ'.┤ / |
. | ヽ,'::::::::::::::::::::::::::/ l!:::::::::::::::::::::::::|/_} |
. | / .l:::::::::::::::::::::::::/ l! ::::::::::::::::::::: 「 |
V ヽ├――――,'ー―- L ____|l |
V | :::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::l ,'
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./ ,rー,-、_ ./;/::::::: ,、ー、 ./ .!
/.=(::::(ヽーγ⌒yー' ,)::::)======、 /!
./::::::__,ヾニ二(.;;;;;;(二ニ:::ノ ::::::::::::/l|//
/== フ:::::__,.-' :::::: ヾ、::::~^フ====、::::!!/
/ ~~~ /;/:::::::::/; ~^ーヽ /||::|!
./ /;/:::::::::/;/ / .||/
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/ / ヽゝ' `ヽゝ~ ヽゝ' ~ヽゝ' ./ ./
i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~i ./
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私は神を見た
>>194 すげぇw
ガチでGJです。鼻の奥がちょっと痛くなったぜ
ハルヒラジオというものを聞きたい
見直すと誤字脱字ひでえwwww
それと
>>169氏よ、改めてすまん。
なんども
>>169氏のSSを見てSS内の時間的にズレがでないようには書いたつもりだが
もしかしたらズレてるかもしれん。
あとは
>>169氏のハルヒの反応みたらとりあえず付き合ってる奴とかはいないってのが
わかったし、ハルヒの初はやっぱキョンとにしてあげたいという俺なりの愛情()笑でそれ以来誰とも付き合ってない
っていう設定に勝手にしちまった。イメージと違ってたらすまん。
>>116 *谷口が逃げ出したところから
いったな……。
「えぇ、相変わらずバカよね谷口は」
まったく、せっかくいいトコに邪魔しやがって無粋な奴だ
「あら、谷口のやつ忘れ物みたいよ」
あぁそうだな……どうやらカバンの中は全部例の商品みたいだぞ。
「こんなのおいてかれても邪魔なだけよね、全く谷口は気が利かないわね、もっといいものおいてきなさいよ」
そうだなハルヒはもう開発済みだから今更開発セットなんかいらないしな
「な、なにが開発済みよ、このばかキョン! あたし…まだ痛いンだからね」
そうか、じゃぁこのセットのクリーム使ってみるか? 痛みを和らげるって書いてあるぞ。
「ばかいってないの……あら、ねぇキョン、このセット『男女兼用』って書いてあるわよ」
……え"
「じゃぁキョンにも早速使ってみましょうか、開通させる前にはこれで中を綺麗にするんだったわよね」
ちょ、ちょっと待てハルヒ、落ち着けそんな物を振り回すな、俺のズボンに手かけるな
「往生際が悪いわよキョン、さっさと諦めなさい、あたしにあんなマネしたんだから覚悟しなさい」
いやだら……勘弁、アッー!!
「Wawawa、忘れ物〜、おいキョンに涼宮、代金は勘弁してやるから荷物を返してくれ、頼む」
ガチャ
「「「あ"」」」
「ご、ごゆっくりー」
− 以上 −
さっきから俺口うるさくてすまない
みんな優しい注意ばかりから、そろそろちゃんと言いたいんだが
>>205 エロパロでやれ
これだけ続くとさすがにスレ違いだ
>>206 人柱乙と言いたい。
俺も最初のが投下されたときにエロパロ行ってくれと言ったんだがな…
>>205 エロパロ板のエンドレスエイトを破ってきてくれ
>>194 ハルヒの古泉達の呼称が変。みくるちゃん、古泉くん、有希じゃないか?
ハルにゃんの脚をマッサージしてあげたい
エロパロは今投下すると目の敵みたいに
非難されるのでVIPをお勧めする
そして今エロパロ板が埋まった…次スレ立ってくれるのだろうか…
ハルヒの作ったラーメン食べたい。
ハルにゃんの手作りチョコ欲しい…
そういや明日はバレンタインか…ハルにゃん頼むお慈悲を…
つーか去年のバレンタインは天気が悪いのに西北で俺は間抜け面さらしてたんだよなw
聞き流してくれて構わないが、
推敲すれば誤字脱字とか一人称ミスとかってほぼ無くなるんだぜ?
>>194みたいに急いで書いてすぐ投下しなきゃならんときはしょうがないかもしれんが、
急ぎでないときは推敲してみるのもいいと思うんだ。
>>217 うん。OFFをするとかしないとか、そんな話があった。
去年の今頃ハルにゃんはキョンに贈るために夜なべしてチョコレート作りしてたんだよな…
只今キョンは朝比奈さんのチョコはさぞ美味いんだろうな〜、とか
長門はチョコを香典袋なんかに入れて差し出しやしないかな〜
などをベッドの上で考えています。
ホントはバレンタインネタで一個書いてたんだけど気に入らなかったんで
>>126-127の辺からちょっと書いてみた。
2レス投下
「あ〜あ……雪、すっかり溶けちゃったわね」
涼宮ハルヒは憂鬱そうな呟きと共に、深い溜息を漏らした。
放課後の文芸部室。
今この空間には、彼女の他にはわたしがいるのみ。
朝比奈みくるも古泉一樹もまだ今日は姿を見せていない。そして、おそらく彼女の退屈の原因は『彼』が来ていないこと。
いつものように読書を続ける私のことを、涼宮ハルヒは暫くの間、じっと観察していたようだ。観察対象から観察される、というのもある意味、興味深い事象ではないだろうか。
とても静かだった。といっても、全ての音が消失してしまったというわけではない。聴覚レベル的には、わたしが本のページを捲る音も、涼宮ハルヒの心音・呼吸音も認識可能である。
しかし、ある種、非常に稀なことなのかもしれない。彼女がわたしと二人きりでこの場に存在する、ということ。そして、彼女がこれほどまでに沈黙を続けている、ということも。
しかし、その沈黙も長くは続かなかった。
多分、なにかを逡巡しているような素振りを見せていた涼宮ハルヒが、意を決したように、わたしに話しかけてきたのだった。
「ねえ、有希」
「……なに?」
「ちょっと教えて欲しいことがあるんだけど、いいかしら?」
「回答可能な範囲であれば」
「ええ、それで構わないわ」
「そう」
「えっと、それから、今これからここで話すことは、あたしと有希の二人だけの秘密にしてもらってもいい?みんなには――特に、キョンには絶対教えちゃダメよ」
「なぜ?」
「実は、これから訊くことは、キョンに口止めされてたことなの。……うん、あたし自身、キョンとの約束を破ったのに、それでいて有希には秘密にして、なんてのはムシが良過ぎるってのも承知してるわ。でも――」
彼女は一瞬目を逸らして俯いたが、すぐにわたしに向き直り、
「どうしても、あたしは自分で確認したかったの。――ねえ、有希――あなた、転校しちゃうかもしれない、って……ほんとなの?」
彼女の質問はわたしにとっても予想外だった。
回答するなら一言だ。『いいえ』。そう答えればいいだけのこと。現時点で、わたしがこの学校から転校するなどという可能性はゼロである。
だが、わたしはすぐそう答えるのを躊躇した。そもそも彼女がなぜ、このような疑問を抱いたのかをまず明らかにした方がいい、そのようにわたしは判断した。
「それは『彼』が言っていたこと?」
「ええ、そうよ」
「そのことを『彼』が話したのはいつ?」
「え〜と、確か、この前の冬合宿だったかしら。あたしたち、スキーしてる途中に吹雪に遭って――って、アレ?あのときの変な館って、幻覚だったんじゃ……」
涼宮ハルヒは自分自身の記憶に混乱させられている様子だった。
「と、とにかく、合宿の間のこと、ってのには間違い無いんだけど、その時キョンが、有希のことで『遠くの親族のもとに行く可能性がある』って言ってたんだから」
「……『彼』はわたしがそう言ったと?」
「うん。キョンが入院してたときに、有希――あんた一人でお見舞いに行ったりしたの?あたしもずっといたはずだけど気付かなかったわ。まあ、とにかくそのお見舞いのときに聞いた、って言ってたわ」
それを聞いてようやく今までの話の内容に整合性を見出すことができた。
おそらく『彼』は、わたしの暴走による世界から帰還したとき――『わたしの処分が検討されている』――とわたしが伝えたことを、彼女に対して当たり障りなく教えようとして、そのような作り話をしたのであろう。
転校、というのは、以前わたしが情報操作で『朝倉涼子は転校した』ことにしてしまったのを参考にでもしてくれたのだろうか。
とにかくここは、『彼』に話を合わせておくべきだろう、と判断する。
「そのような話を、確かに『彼』に対してしたことは事実」
「そう――やっぱり」
涼宮ハルヒの表情が僅かながら曇る。心拍数の増加を確認。動揺……しているのだろうか。
「でも、先方の事情もあり、その話自体は既に解消済み」
「じゃあ、有希は転校したりしないってこと?」
「そう」
「……よかった」
涼宮ハルヒは安堵したかに見えたが、すぐに咎めるような口調で捲くし立てる。
「でも、なんでキョンに教えてあたしには話してくれなかったの?これでもあたしはSOS団の団長なのよ。責任者よ、責任者」
少しの間をおいて、彼女は改まった感じて訊いてきた。
「――――ねえ、有希。もしかしてあなた、あたしのこと、信用してないとか、そんなわけ、ないわよね?」
射抜くような視線にもかかわらず、彼女の声はなぜか不安げだった。
「あなたのことは信頼している。我々のリーダーとしても、一人の人間としても。……あなたに伝えなかったのには理由がある」
「えっ?」
「……あなたに、心配は掛けたくなかった。あなたの不安そうな顔を見たくなかったから……今のような表情を」
「!」
涼宮ハルヒは、両手で口元を覆うと、わたしの視線から外れるように後ろに回りこんでしまった。
「な、なによ。有希までそんなこと言うなんて。遠慮しなくてもいいじゃないの。キョンにも言ったけど、団員の心配をするのは団長の務めなんだって――」
あとは声にならなかったようだ。
涼宮ハルヒは、突然わたしの背中から抱きついてきた。
「………………」
どう反応して良いか解らない。
せめてもの救いは、彼女が泣いているわけではなかったことだ。
彼女は声を震わせながら囁く。
「ごめん――有希。でも……あたしだって不安になったりすることもあるわよ。いつか急に、有希があたしたちの前から急にいなくなっちゃうんじゃないかって――まるで、春になると溶けてなくなってしまう、積もってた雪みたいに」
「…………大丈夫」
「――――えっ?」
「……『鳥だって空から落ちることもあるし、時には四月にだって雪が降ることもある』……」
「有希――何のこと?」
「……今読んでいる本に書かれていた一文。特に意味はない」
「有希……」
「大丈夫。わたしは急に消えたりしない。あなたと……『彼』が、みんながいる限り、絶対にいなくなりなどしない」
何の根拠があるわけでもない。でも、涼宮ハルヒを安心させるための方便などではない。
私自身が、今のわたしの言葉にすがりたかったのだ。
任務とか、そういったものは関係ない。
今のこの環境を、SOS団という『仲間』の存在を失いたくないと思っているのはわたしの方も同じだ。
「だから、お願いがある」
「……なに、有希?」
「あなたも、わたしたちと共にありたいと思っているのならば…………その想いを大切に持っていて欲しい……いつまでも」
わたしの言葉に、彼女はようやく落ち着きを取り戻した。
「ありがとう――有希。そうよね、団長のこのあたしが、みんなのことを信じないことには始まらないわ」
そう言って涼宮ハルヒはわたしの体を開放すると、腕組みして室内をうろつきだした。
「でも『四月にだって雪は降る』か……。そうね、この前も秋なのに桜が咲いちゃったりもしたし、ひょっとしたら入学式のころに大雪になったりするかもね」
彼女がそう願えば、それは実現してしまうだろう。環境情報の改竄がこの惑星に与える影響については、『彼』には既に話していたのだが、さて、どうしたものだろうか?
だが、心配は要らないのかもしれない。
他の団員がこの部室に集合すれば――『彼』が現れたならば――涼宮ハルヒの興味はまた別のことに移るに違いないのだ。
かといって、それが新たに我々、特に『彼』の悩み事となる可能性は低くはないのだが。
しばらくして、二人だけの空間は終わりを告げることとなった。
「す、すみませ〜ん。すっかり遅くなっちゃいました〜」
「あっ、みくるちゃん!もう、来るのが遅いじゃないの」
「ふ、ふえっ……ご、ごめんなさい〜」
「まあ、別に起こってるわけじゃないわ。…………そうだ、有希、みくるちゃん、今度のバレンタインデーのことなんだけど、あたしにいいアイディアがあるんだけど、ちょっと協力してもらってもいい?」
「は、はい」
「……了解した」
ここのssは既に二人が付き合ってる設定で読むと違和感ない
>>224 乙
いいねぇ。この組み合わせは読みやすい。
>>225 実際のところ、SS程度の長さで話を作るとなると、原作のツンとデレの割合を再現するのは難しいと思うなぁ。
単なるツン+おまけのデレ程度にしかならなさそうだ
>>223 すげぇいい。ハルにゃんと長門は一番取るべき距離が難しいっぽいからなぁ。
原作でもこんな感じになってくれるだろうか。絵もGJ!
GJ!セリフはイマジネーターかw
>>218 そうか。羨ましいな。
西宮北口は家から行くと片道で2万近くかかるから行けそうにないわ
すまん
最後の方の「起こってる」ってなんだよwww
「怒ってる」です orz
>>217 俺らの世代では(ダイヤモンドクロッシング)の「北口」というほうがしっくり来る。
キョンにチョコ渡すこと考えてドキドキして眠れないハルにゃん
今度はSOS団の皆で釣りに連れてって河に落としたみんなのチョコを
キョンに釣り上げさせようとするハルヒ
ハルヒがチョコレートくれるか心配で眠れないキョン
217です
>>231 よくわからなかったのでぐぐってきた
北口で平面交差が廃止されたのは俺が生まれる直前の話らしいから俺がそのそう呼ぶのは少し抵抗があるな
>>232 やはり素直には渡せないんだよな
>>233 ごめん、それで「あなたが落としたのはこの金のチョコ? それともこちらの銀のチョコ?」
とかいう電波が来た。
「何いってんのよ! そんなの見てくれだけで食べられないじゃない!
あたしが落としたのは愛情たっぷり詰まった世界一美味しいチョコよ!
とっとと返しなさい! それを食べていいのはキョンだけなんだから!」
うん、もう寝ることにするよ。お休みハルにゃん。
バレンタインデーのハルキョンを妄想して眠れないこのスレの住人。
ハルヒチョコ一つ10万円です
>>238 頂きましょう。でも愛情は全部キョンの方に入っているようだ。
チョコなのに苦いよハルにゃん
キョンに渡そうと差し出したチョコを横から谷口に食われたハルヒ
>>240 谷口は存在を消されて元から居なかったことにされちまうぞw
>>240 あんまり谷口いびりに繋がる事は書かない方が良いよ。最近谷口アンチが湧くから。
おやすみハルにゃん
いますぐ「なみなみ爆弾」をググるんだ。
>>194 今更だが、最初に出てきたオリキャラにちょっと違和感が。
ハルキョンの愛は他人のことを出さなくても語れると思うんだ。
後は概ね乙
>>222 有希なのに温まるとはこれはいかに(ry
バレンタイン電波。チョコのかわりにどうぞ召し上がれ。
カラシ入りのチョコ1個とナッツ入りのチョコ1個が含まれているチョコボール5個を
「ハズレのカラシ入りを引いた者はナッツ入りチョコを引いた者の言うことをなんでも聞くこと!」
と団員に食べさせるハルヒ。
ハルヒにはカラシ入りのチョコが当たり、キョンにはナッツ入りのチョコが当たってしまう。
調子に乗ったキョンがあんなことやこんなことを要求し……
嫌がりつつも「ちょっと強引なキョン…いいかも」と満更でもないハルヒ。
そんなハルヒにときめくキョン。
虫歯になってしまいチョコが食べられないキョン
ハルヒからチョコを貰い「この場で食べてもいいわよ」と言われたものの、
食べることが出来ないので「あとでゆっくり食うよ」と鞄に仕舞うキョン。
翌日チョコの感想を聞かれるが答えられないキョンに「ひょっとしてあたしからのチョコ迷惑だったんじゃ」と落ち込むハルヒ
ハルヒの反応に動揺したキョンは虫歯のことを正直に話す。
昼休み、弁当を食べ終わったキョンを水道のところへ連行し、キョンの歯を磨いてあげるハルヒ。
キョンの為にお菓子の家を作ろうとするハルヒ。
作ってる途中長門がつまみぐいしてしまうので、長門にもお菓子の家を作ってあげるハルヒ
バレンタイン当日調理実習でケーキを作ることになった2年5組
ハルヒのポニテ&エプロン姿に見とれてたキョンはうっかりして自分の分のケーキを焦がしてしまう。
「しょうがないわね。あたしのを半分あげるわよ」と差し出されたケーキを食べたキョンが「さすがに旨いな。お前将来お菓子屋になれ」と言ったのを
クラスメイトたちが「さすがに旨いな。お前将来俺の嫁になれ」と聞き間違えてしまい大騒動に。
>>244 ただいま。
余りもGJ!なハルキョンでした。
互いにチョコ送るなんて・・・なんて致死量の甘さだ!
ラッピングされたチョコがキョンの鞄から見えたハルヒ
後でそれは妹から貰った物だったのを知る。
僕なんか今年は散々で昨年の半分だった、とチョコの詰められたみかん箱を抱えてごちる国木田。その処分を手伝うハルキョン
キョンの家でチョコラーメン、チョコカレー、チョコ寿司、チョコハンバーグ、と
あらゆるチョコメニューを用意してキョンの帰りを待ち構えるポニーハルヒ
ハルヒがちょっと目を離した隙に同じラッピングの親父用とキョン用のチョコとを間違えて持って出掛けたハルヒママン。
ハルヒの顔を型取ったチョコを食うに食えないキョン
以上、バレンタイン電波でした
ハルにゃんにチョコ貰う夢を見よう
>>249 チョコラーメン、チョコカレー、チョコ寿司、チョコハンバーグ
ここだけ見たら何か『こち亀』おもいだした
>>249 大箱に詰まったチョコからハルヒが首だけ出している姿を幻視した。
おはるにゃん
おはるにゃん
>>253 直リンできんみたいだが最後のコマの画で糞だとわかった。
さり気なくチョコを渡そうとするハルにゃんだが、キョンが全然気がつかないので、
結局大きな声を上げて渡してしまい、クラスの注目を浴びるはめになって、
顔が真っ赤になる二人。
>>208 亀だが、ハルヒの一人称の私とあたし、キョンに対する彼とキョン
みたいにハルヒが偽りの自分をつくってるからわざと変えてある。
ハルヒのスタイルの良さは異常
おハルハルぅ
自分も年頃の女みたく身体を持て余すとか言ってた気がするんだが
あれは恋するハルヒはキョンを思うと〜ってことか?
そりゃあ健康な若い女なら禁則事項しまくりですよ。
ですよね
年頃の女子が年頃の男子にあんなこと言うからおじさんちょっとびっくりしちゃったよ
性的な意味だったら流石に言わなくね?
多分意味わかってなかったんじゃないか?w
おはるにゃん
「健康的な若い女」でなかったっけ。
SS投下します。勢いだけで書いた駄作ですので飛ばし推奨です。
269 :
SS 1/2:2008/02/14(木) 11:16:48 ID:4Sok1QmW
---
人というのは寝る動物だと考えてた時期が俺にも在った。なんてったってこんなに眠いんだからな。
昨夜あまり寝れなかったおかげでびっくりするぐらい眠い。上と下のまぶたがバカップルの如くお付き合いし始めそうだ。
俺がこんなに眠いのは昨夜、妹とミヨキチがチョコ作りを家でやったからだ。
凝るのもいい、もらえることが事前に確定している身としても嬉しいかぎりだった。
だが、物事には限度がある。チョコを湯煎して好きな形に仕上げてデコレートするだけでなぜに夜中の3時まで掛かるのか。
オマケに力尽きた2人の代わりに後片付けをしたもんだから、寝たのは4時ぐらいだ。
ここまで話せば俺が授業中に居眠りすることに反対するものはおるまい。同情されてもいいと思うね。
だから寝る。
背中に違和感を感じる、まだ目覚ましは鳴ってないだろう。
俺は抵抗の意思もこめて寝ていて固まった体を身じろぎさせた。そうすると血行が良くなってまた眠くなる。
背中に感じる信号も気にならなくなってきた。
まわりの喧騒を聞くに休み時間なんだろう。だがそんなもんは関係ないぞ、俺はまだ泥のように寝たいんだからな。
再び意識が下降していく気分に俺は満足感を覚えて体を弛緩させた。
しかし、俺の上司はそれを許さなかった。
「起きろってんでしょうがっ!」
耳を突き抜ける怒声でもって俺は覚醒した。急激に機能を回復した五感が悲鳴をあげる。
そんな俺を仁王立ちで見下ろすSOS団『存在が大げさでそもそも未知な団』の団長様がいた。
「あんたねぇ!あたしがさっきから呼んでるのに無視するってのはどういう了見よ!」
まずいな、過程をすっ飛ばして臨界点を突破してらっしゃる。この状態から宥めるにはどうするんだっけ?
俺はこいつとまともに話すようになってから培ったこいつに関するデータから答えを導き出そうとするが、出来なかった。
「まったく!ちゃんとあたしが呼んだら反応できるように起きてなさいよ」
俺は執事か御用聞きかよ、まぁ団員その一なんてそんなもんかもしれんな。こいつにとっては、だけど。
ハルヒは言うことを言って満足したのか、自分の席に戻った。俺の後ろなんだがな。
ついでに周りを見渡すと皆が俺に同情の視線を送ってくれていた。手を差し伸べてくれる奴はいなかったが。
と思ったら谷口と国木田がこっちに来た、友達甲斐のある奴らだ。
「キョンよぉ、相変わらず苦労してるみたいだな。お前は」
もっと大きい声で言っていいんだぞ、谷口。俺の後ろを気にしながらの同情はあんまり嬉しくない。
「それよりもさ、キョン。今日はバレンタインデーじゃないか」
国木田がやや強引に話しかけてきた。こいつにしては珍しく唐突な話題転換だな。
「それがどうかしたか?」
「いや、君の鞄から覗いてるラッピングされたものに興味があってさ。
僕の記憶だと学校に来てから君は誰にも貰ってなかった気がするんだ。SOS団の人たちにもまだ貰ってないでしょ?」
そんなもんに気を回してたのか。確かにこれは学校に来る前から鞄の中にあった。けど、どうして俺の収穫状況に興味があったんだ?
「いやぁ、いい加減にくっつかないのかと思ってさ。バレンタインデーならきっかけには十分だと思うし」
何を言ってるかさっぱりだぞ、国木田。俺の背中の方に視線を向けても、俺にはさっぱりだ。
「で?それは誰のなんだ、キョン」
谷口が若干不貞腐れてるな。お前の機嫌なんざどうでもいいが、安心しろ。義理だ。
「それが美人からのものだったら安心は出来んな」
「そうだね。僕達以外にもそう思う人はいると思うよ」
こんなくだらない会話に興味を持つ奴はいないさ。
やれやれ、と俺は二人にくだらなさを強調するために体を椅子に寄り掛け、少し後ろに向けた。
そこでなぜか不思議なことにハルヒと目が合ったのである。
「…なによ?」
「いや、別に」
やけに真剣な顔つきだな。思わず目を逸らしてしまった。
そこでチャイムが鳴る。谷口も国木田も俺の話をまだ聞きたいようだったが、しぶしぶ席に戻った。
270 :
SS 2/2:2008/02/14(木) 11:17:37 ID:4Sok1QmW
---
俺はまた叩き起こされるのはまっぴらだと思い、肘を突きながらも起きていることにした。
しかし!眠気というものは体勢を選ばずに襲ってくるのである。
人生経験の豊富な諸兄には肘を突いたまま寝た経験のあるお方もいらっしゃるだろう。
俺は眠気を意識するが早いか、船を漕ぎ出した。
しばらく時間の感覚を失っていると半眠半覚のまま休み時間に入ったようだ。たぶん。
「キョン、…キョン」
横から、耳元から声が聞こえる。俺が呼ばれているのか?だが、今は休み時間。休んでて悪いことはあるまい。
「キョン、…起きなさいよキョン!」
四角いものが肩に押し付けられている。感触からして箱のようだ。
そこまでわかっていても起きる気にはなれない。育ち盛りということにしておいてくれ。
「いい加減にぃ!!…はやく起きて受け取んなさいよ!休み時間終わっちゃうじゃない!!」
俺は横から胸倉を掴まれて引き上げられた。そして少し大きめの箱を押し付けられる。
「ハ、ハルヒ。…これは?」
俺はうろたえつつ尋ねた。
「チョコに決まってるでしょ!手作りなんだから感謝しなさい!」
そこまで言ってから俺を離し自分の席に戻って行く。
俺は呆然としながら箱を見て、次に周りを見る。
クラスの全員がこっちを見て赤くなっていた。2種類の意味で。
後ろを見るとハルヒも顔を赤くして窓の外を見ていた。それを見てやっと意識した俺は真赤になって机に突っ伏した。
それから色々あった。冷やかされたり囃し立てられたり羨ましがられたり、全部谷口だけど。明日も続けるようなら殴っておこう。
さらに部室でも古泉がいつも以上に鬱陶しい笑顔で近づいてきたり、朝比奈さんが勘違いをして「おめでとうございます」と言ったりした。
そして帰り道。
「キョン、早く開けなさいよ」
ハルヒは自分の作ったチョコを俺に見せたくてしょうがないらしい。そんなにいい出来栄えなのかね。
俺は開けた。そして愕然とした。
「…どう?」
どう、ってお前これはいくらなんでもマズイだろう。味ではなく形が。
「いいじゃない、キョン。…あたしを食べて♪」
冗談めかした科白を言って笑顔になるハルヒ。不思議なことに箱の中にも同じ笑顔があった。
ハルヒの顔を模ったチョコレート。俺は食べるのに苦労しそうな気がした。
オワリ
勢いだけで書いた。推敲も見直しもほとんどしてません。でも後悔はしている。
272 :
名無し:2008/02/14(木) 11:24:21 ID:mli47TKs
早くチョコ貰いてーーー
>>272 sageなよ
バイト先で何か入った小さい袋を貰いチョコかと喜んだのに、開けてみると飴玉だったorz
何故チョコじゃないんだよ…
ドキドキして結局眠れなかったハルにゃん
>>270 あたしを食べて♪
これはもうお持ち帰りしかないよなぁ?キョンよ?
>>270 チョコっとだけでもいいから俺にも分けてくれ!
・・・すまん、思いっきり滑った。
ハルキョンの繁栄を願って釣ってくる。
ハルキョンかわいいよハルキョン
キョンが死亡フラグを折りに来てくれる気配が一向にありません。
本当にありがとうございました。
>>273 それは自分で買ったGABAを自分で食ってる俺に対する
あてつけかと問いたい。問いつめたい。小一時間程(ry
チョコをくれた相手をハルにゃんに脳内変換してニヤニヤしている俺は人として軸が(ry
他の誰かのはいらないからハルヒのチョコ欲しいんだぜ
チョコの中にハルヒからの手紙が入ってた事に気づくキョン
ごめんそれ俺が幼稚園の時にやったわ
気がつかずに食べてしまうヤギキョン
ハルにゃんの手作りチョコ甘かった
>>284 「さっきの手紙の用事はなんだ?」ってか。
ハルにゃん食べたい
何か紙っぽい味だったぞ
だがその紙の正体は発信機だった…!
そう……!キョンが食べた瞬間……!ハルヒのもとに「食したぜ」と信号走る……!!
「キョンに…あたしの、食べられちゃった…///」
ハルヒ「……受け取って!」
ってキョンにぶっきらぼうにチョコを渡す。
もちろん顔真っ赤にして目をそらしながら。
今日はバレンタインだというのに・・・
ハルキョンの妄想ばっかしてる俺っていったいなんなんだ
ハルキョンさえいればチョコなんていらねぇw
糖分なら充分足りてんだよwwww
おいおい、何を今更…
今日どころじゃないだろw
「キョン、急いで!260円2枚!」
分かったから落ち着け。ええと260円260円…というかハルヒ、この前も俺が払わなかったか?
「いいからさっさと!ほら、もう出ちゃう!」
すでに構内では3つの路線の発車メロディがグチャグチャに流れている。別に乗り遅れたって何も損害も急用も
ないのにこんなに急かすのはその人が誰あろう、涼宮ハルヒだからである。
バタバタと駆け足で改札を抜け、「特急 新開地」と表示された電車に駆け込む。と同時に、扉が閉まる。
「ふうー、間に合ったわ」
関東人には今どこで行動しているかが分かりにくいだろうから一応述べておくと、今日はなぜか市内探索は
俺だけしか参加せず、そこでいい機会だとばかりに電車で大阪まで出向いて色々買い込んだわけである。
つーかそれって「市内」じゃないだろ、という突っ込みはあまり意味はない。だから気にしないでくれ。
俺が荷物持ち担当であることは言うまでもないだろう。部室の備品(これ以上増やすこともなかろうに)や、
ハルヒ曰く「ダサすぎる」らしい俺の服やら、その他もろもろ。その買い物も終わり、帰りの電車めがけて
梅田駅のコンコースをダッシュした、というわけである。
回想終わり。もう席も開いていないのでドア近くに立つことになった。何もこんなに焦ることもなかろうに。
俺はどっちかっていうと後発の普通電車でまったりと行きたいところだったがな。荷物持って連れまわされて
疲れていることだし。
「何ジジくさいこと言ってんのよ。SOS団員たるもの、まず行動第一よ!面倒なことなんて、それから考え
ればいいのよ。あ、それより!」
お前らなら知っているだろう。涼宮ハルヒが無類の負けず嫌いであると。そして関西人なら誰でも知っている
だろう。この辺りでは3本の電車が並んで走るってことを。つまりハルヒは、並走している他線の電車に対抗
意識を絶賛燃焼中というわけである。子どもじゃあるまいし、一緒にいると結構恥ずかしい。
「ああ、もう。もどかしいったらありゃしないわ。絶対もっとスピードが出るはずよ。この運転士、
腑抜けなんじゃないかしら?先頭に行って直接エールでも送ろうかしらね」
頼むから騒がないでくれ。何か話題をそらさないとな…そうだ、今日は2月10日だな。あと4日で『あの日』
なわけだが、今年も何か考えてるのか?
「ふふ、そんなの当日まで秘密に決まってるじゃない!事前に知ってしまったら半分も楽しめないわよ。
今年は去年以上にありがたみの厚いイベントにしてやるわ。期待しときなさいよ!」
よし、気をそらすことは成功した。さてそれは楽しみだが…出来ればもっと普通に渡してほしいものだな。
ああいう渡し方じゃ疲れるぞ。
「バカねぇ。苦労してこそありがたみが増すってもんでしょ。そんな普通に部室とか教室で渡してたら
芸がないわ」
それはそうだがな、本当に素晴らしい贈り物は渡し方に関わらずありがたいもんだと思うぞ。それにその
論理ならちょっと位遠回りして帰宅したほうが家のありがたみが増すしな。さっきあんなに急いで電車に
乗ったのは矛盾じゃないのか?
「それは論理のすり替えよ!いい?このあたしからチョコレートをもらえるんだから、去年どころのお返しじゃ
済まないわよ。そうね、やっぱり100倍返しはほしいところね」
…
―――――――――――
ちょろ〜んと用事があったからあたしは十三から特急に乗ったのさ。そしたらどうだい、あそこにいるのは
キョン君とハルにゃんじゃないかっ。今日はお二人さんでデートかな?いいねえ。お姉さんめがっさうらやま
しいさ!話しかけようかな〜とも思ったけど、なんだか二人だけの世界に夢中みたいだからしばらく眺めて
いようかな。
どうやらバレンタインの話をしてるみたいだね。いやはや、若いってのはいいもんさ。やっぱりキョン君と
話しているときのハルにゃんが一番可愛いね。本人たちは言い合ってるつもりでも、ありゃあ傍から観れば
ものごっつい仲のいいお二人さんだねっ!ちょっぴり暴走しちゃうハルにゃんと、それに寄り添いつつ
ちょうどいいブレーキにもなってるキョン君。これ以上のお似合いさんがあるかい?
どうもこの二人を見てるとあたしもすんごく幸せな気分になるね。何でかな?
よっぽどお互いに夢中みたいだねっ。だってせいぜい5メートルくらいのところにいるあたしに気づかないん
だもん。それよりお二人さん、もうすぐ西北着いちゃうよ。気づいてるかな…?
扉が開いて、他の乗客とともにあたしは外に出た。おお、空気が冷やっこいね。寒い寒い。
あたしも彼氏ほしいな…なんちゃってね。今は受験でそれどころじゃないんだけどさっ。
あ、二人も電車から出てきたみたいだね。手をつないでるのは無意識かな?お姉さんもあやかりたいもんさ。
―――――――――――
…
「お前なあ…落ち着きだって大切なんだぞ。そんなにバタバタ慌しく行動してたら怪我すんぞ。危なっかしくて
見てられん」
「ふーん。そんなにあたしが心配なの?それならあんたがいるじゃないの。なら大丈夫よ」
「ん?何で大丈夫だって?」
「なんでもないわよ、ふふっ」
変なやつだ。おっとそれより、もう着いたぞ。ほら、行くぞ。
「え、ああ…そうね」
キョンがあたしの手をつかんで階段を上っていく。多分無意識なのよね。どうしようもなく鈍感なやつだけど、
こういうところは妙に積極的なんだから。
「どうしたんだ?さっさと行動するのがお前のポリシーだろ」
さっきまで色々文句言ってたくせに。罰として甘えちゃおうかしら。
「そうね。じゃああんたの自転車であたしを家まで送りなさい!たまにはいいでしょ?」
「やれやれ」
溜息をつくキョン。でもあんた、結構顔がにやけてるわよ。たぶんあたしも人のことは言えないだろうけど。
4日後、どうやってキョンを驚かそうかしら。あたしは階段を駆け上がって、キョンの手を引いて改札を目指す。
「うおっ!急だな、お前は」
「いいじゃないの!待ちきれないわよ」
キョン、一度つないだ手はそう簡単には離さないわよ。どこまでもあたしについてきなさい!
おしまい
自分の趣味に任せて勢いで書いた。一昨日から書いて昨日が高校入試だったが後悔はしていない。
>>299 GJ!
しかしテラ阪急www
「十三」とか、大阪(または関西)人以外読めんのかwww
そして、合格している事を祈る!
高校入試か…若けぇなぁ…
高校行けなかった俺の分まで頑張ってきてくれ。
十三(じゅうそう)は、大阪府大阪市淀川区にある地名。
十三駅付近のエリアを指すこともある。
地名の由来は諸説あるが、昔ここにあった淀川の渡しが、摂津国において上流から13番目だったというのが一般的。
ググるまで読めませんでした。
昔、NHKのアナウンサーが読めなくて、じゅうさんこの大橋が落ちました!と言ってたのを思い出しますね。
そもそも「新開地行き」でピンと来る人間がどの程度いるかwww
阪急神戸線懐かしい。
いろんな意味でGJ!
>>299
>>299 鶴屋さん視点が入ると新鮮でいいな、GJ!!
けど東北の田舎に住んでいる俺とってはゆかりの無い名だw
満員電車でハルにゃんと押し合いしたいぜ。
>>299 地名が全くわからなかった横浜在住の俺ガイルw
高校入試か。大事なのは「どの学校に行くか」ではなく「学校でどう過ごすか」だ。
――と、浪人の俺は自分に言い聞かせている。
>>305 「神聖なる団長様を痴漢から守れ」と言う名目でキョンに抱き締められる策士が見える……。
>>306 むしろキョンが「神聖なる団長様を痴漢から守らんとな」と言う
席を詰めて寄っかからざるを得ぬハルキョン
そのまま寝てるうちに目的地を遥か通り過ぎた電波が北。
>>306 いや、大阪はわかるだろw
いつもは空いているのに抱き合う口実のために無意識に能力発動で混雑、という電波を受信。
高校時代に付き合い始め、社会人になったハルヒとキョン
バレンタインデーに十数万円もするチョコを渡されて、
「ホワイトイデーには三倍で返しなさいよ!」と言われるキョン
翌月には給料三か月分のお返しをすることになるのであった
という電波を仕事中に受信した
ここまで書いておいてなんだけど、そんな高級なチョコってあるんだろうか?
>311
でかいとか。
>>311 >翌月には給料三か月分のお返しをすることになるのであった
結婚フラグですかw
そんなチョコ、そもそも数が売れないから、どっかが宣伝ネタでつくるかなにかならあるんじゃない。
でも、手作りの方がうれしいよなあ。
良かったね!はるにゃん!!!
特大のチョコ 十数万円
ハルにゃんの手作りチョコ priceless
罰金のジュース代500円
食事代20000円
ホワイトデーのお返し代数十万円
ハルヒと過ごした時間priceless
ハルにゃんの手作り特大チョコなら破壊力抜群だろうな。
それの3倍返しなんて言ったら自分自身を差し出すしかないキョン。
あれ?ハルにゃん何「計 画 通 り」みたいな笑顔を浮かべてるんだい?
乳の谷間にチョコを挟んでキョンに取ってもらおうとするハルヒ
>>299 激しくgj!
高校受験かー、受かるといいね
ハルヒにはまってから高校生がうらやましくてしかたがない
ハルヒのチョコ食べたい
もうさんざん出た話題かもしれんが、
なみなみ爆弾さんとこのバレンタインハルキョンの甘さは異常。
ハルにゃんの可愛さもキョンの可愛さも異常。
んもぅお兄さん二人まとめて食べちゃいたいよ。
>>325 行動の後悔とかじゃなくて、ただひたすらにうらやましいもんだよ、歳くった人間からすれば。
ありあまる時間とかねー
ハルにゃんチョコはどうすれば手に入るの
SS投下。6レス消費の予定
突然だが俺はピンチだ。
というのも生命の危機などという絶望的な状態ではなく。
俺の精神力、というか理性。いってみれば我が愚息、俺のジョンが
自己主張をしようかどうかという危機が迫っているのである。
何、そんなのただの生理現象じゃないかって?
普段ならそう思うだろう。実際そのとおりだしな。
それが普通ならばそういう結論に至るであろうことが想像するに相違ないが。
しかし!その自己主張の原因が、SOS団の団長こと
涼宮ハルヒが俺の膝の上に乗っているという事である以上、
それがただの生理現象では済まされない、下手をすれば生命の危機に
直結するという事と同義である可能性が出るのである!
静まれ、静まりたまえジョン・スミス!
さて、まずは何故こんなことになったか説明せねばなるまい。
事の始まりは、2月14日。何時もの恒例の市内探索。
毎回集合時間には遅れて居ないのだが、どうにも集合時間より
はるかに早い時間に集合しているであろうSOS団の皆より遅く来たというだけで
「遅刻!罰金!」と、これまた恒例になる朝の挨拶代わりの右フック。
俺はクリーンヒットしつつ、いつもの喫茶店へ入っていった。
「どうぞ、キョン君、古泉君。」
「・・・・・・・これ」
「はい、キョン、古泉くん」
三者三様にチョコをくれるSOS団女子メンバー。
朝比奈さんから俺と古泉がもらったチョコは可愛らしく星型。
本当にあなたは可愛らしい方ですね。なんかきゅんときましたよ。思わず俺の顔は緩む。
古泉と同じだから期待はしないがな。
長門からは板チョコ。らしいといえばらしいがこれまた中にホワイトチョコが入っていて
なかなかの業物だ。
そしてハルヒ、いくら義理とはいえチ○ルチョコはどうかと思うぞ?
流石の古泉も少し笑いが引きつっていたように見えるが。
「マヌケ面のあんたにはそれで十分よ!」
という何故か機嫌が悪いハルヒ。
古泉もチ○ルチョコだから、そのマヌケ面には古泉も含まれているのか?
去年のサプライズが無いためどこと無くだが物足りなさを感じつつも
罰金と証した強制奢り精度によって
俺の財政はまるで、少しでも節約したい専業主婦が、
もう残り少ないマヨネーズのチューブから少しでも多く絞りだそうとするかのように
財布からお金を出し、会計を済ませ
「今日は少し遠出をするわよ!」
というハルヒの一言によって、何時ものドリンク代だけでは済まず。
移動費込みという消費税が自分だけ10%になったかのように、
俺は憂鬱になりつつも仕方がなしにお金を払う事になってしまった。
遠出するなら予め言っておいてほしいものだが・・・・・・・。
そうすれば俺は集合場所に前の日から泊り込んでいただろう。
そこ、寝言は寝て言え、観たいな顔で見るな。
それほどまでに今月の財布の中身は凄惨な状況なのである。
どうやら俺の財布は朝の「罰金!」というハルヒの右フックが
クリーンヒットしただけに留まらずにそのまま
グロッキーになっちまったようだ。やれやれ。
そしてバスに揺られること約2時間。遠出した先での何時も通りの探索。
行きがけのバスの中で爪楊枝くじで班分けをし、俺、古泉、朝比奈さん組みと
ハルヒ、長門組という中々珍しい組み合わせと成った。
それぞれの爪楊枝のマークをみて、むぅ、と少しほっぺを膨らますハルヒ。
何かあったのだろうか?
「それじゃあ昼過ぎにそこの喫茶店で落ち合いましょ!!」
というハルヒの掛け声とともに別行動を開始する。
ついでに古泉。お前一人だけでどっか別行動してくれまいか。
「おや、これは手厳しい」
無駄にハンサムな笑顔で返事をする。
毎度のことだが近いぞ。顔が。
「ふぇ〜初めての町なので・・・・その、キョン君に任せますね?」
どこと無く卑猥な響きがあるが、特に行くあてがあるわけでもないし
ブラブラするだけだろうが・・・。誠に遺憾なことだが、参考までに聞くが古泉。
どこか行きたいところはあるか?
「そうですねぇ〜」
どこぞの探偵が推理しているかのような、あごに手を当てるポーズをとる古泉。
何をやってもそれなりに絵になってはいるのだが、そんな絵なんぞ俺は1万円もらったって
受け取らない。いや、いまの財政から見れば受け取るべきなのだろうが。
そんな使用価値の無いものをもらっても精神的不可が1万円以上は掛かるであろう
という判断から俺は受け取ることを拒むだろう。まぁ、まったくもって
どうでもいい事なのだが・・・・。
「それではあちらの喫茶店に行きませんか?代金は僕が持ちますので」
お前が誘う以上は当たり前だろうな。
それすら俺の奢りなどといったら俺の財布は本気でKOされかねん。
入った喫茶店は、先ほどハルヒが指定した物とは別の場所のもので。
こちらのほうが規模の小さいものだったが。
客が3人はいったくらいで満客です。などというわけではなく。
ごく普通の喫茶店だった。
それで、誘ったからには何か話があるんじゃないのか?
「流石、と言うべきでしょうか?」
ニヤリ、と予想通りというかのような胸糞悪い笑顔を浮かべる古泉。
朝比奈さんが居る以上。未来、そして超能力がかかわるような話をするのだろうか?
「そういうわけではありません」
が、といいつつ俺に顔を接近させる古泉。
だからいちいち顔を近づけるなと何度言えばこいつは伝わるんだろうか。
そのうち小一時間ほどそのことに付いてコイツにはきっちり話す必要がありそうだ。
「最近涼宮さんの精神は非常に安定しています。」
まぁ、予想通りというか、やはりハルヒについての話である。
「これも全てあなたのおかげという事でしょう」
と、ウィスパーボイスでささやく古泉。
吐息が耳にあたって胸糞悪いことこの上ないが。
俺のおかげというのは悪い気はしない。
「ですが、安定しているが故のマンネリ感といいますか、彼女は変化を求めています。
そこで今回の『探索の遠出』です。これを気に涼宮さんはあなたともっと
仲良くなりたいと思っている事でしょう。」
それならチロ○チョコはないだろうがチ○ルチョコは・・・・
「あなたは彼女があなたに渡すチョコが本当にアレだけだと思ってらっしゃるのですか?」
心底呆れた。というような表情で笑う古泉。
なんかそこはかとなく腹が立つのだが。
「僕には義理ですからチ○ルチョコですら光栄の極みなのですが。」
あなたには違いますよ?と言う古泉。
俺にも義理なのだから違うってことはないだろう。現にもらったのはチ○ルチョコだしな。
「それは置いといて、先ほど涼宮さんは変化を求めていると言いましたね?
それで今回の探索の遠出とも・・・・。」
確かにいったな。大体チョコの話はお前が振ってきたんだぞ?
最初から本題に入ればいいものを。
「性分なもので・・・・おっと、また脱線しそうですので率直にいいますが。
今日涼宮さんに何かをプレゼントしてあげてください。」
言うに書いてそれか。
ご覧のとおり俺の財布は体たらくでな。すでにグロッキー状態だ。
「そこでこれをお使いください。」
と封筒を渡してくる古泉。これはあれか?
俺の財布に降り注ぐ恵みの雨か?
「はい、これで彼女を満足させてあげてください」
にぃとコイツのニヤケ面が何時もより輝いて見えたのは一瞬だけで
そのあとはドス黒いものを感じたぜ・・・・・。
まったく、我が国の非常に優秀な政治家方ではあるまいし
ワイロなんざ受け取れん。
「しかし変化を求めての遠出なので何も無いとなると・・・・」
閉鎖空間か?
「恐らくは・・・・・」
と力なさそうに笑う古泉。
あのな、今のハルヒは昔のようにそんな詰まらんことで閉鎖空間なんぞに頼る
と思ってるのか?ハルヒの精神のスペシャリストだかなんだかしらんが
今のハルヒを見てそういう考えならばスペシャリスト失格だな。
少なくとも俺は閉鎖空間なぞ作らないと思うぞ。
「ですが・・・・・」
それに第一プレゼントなんてのは人に頼まれて送るものじゃないだろう?
俺はお前達組織の久々津人形でもなければ金で雇われているわけでもない。
自分で居たいからこうしてSOS団に居るんだ。
「そうでしたね、これは大変失礼いたしました。」
はぁ・・・と残念そうにため息をつきながら俺から離れていく古泉。
まったく、朝比奈さんをぞんざいに扱ってしまったではないか。
申し訳ありません朝比奈さん。
「いえ〜。なんとなく禁則事項な流れだったので、聞かなくて正解だと思います。」
禁則事項の使い方ってそんな感じでしたっけ?
とりあえず、朝比奈さんを放置してしまったという罪は
古泉に償ってもらう。ということで俺は無駄にコーヒーをもう一杯注文した。
昼の集合にはすでにハルヒと長門は所定の喫茶店に居て。
また「遅い!罰金!」などと言われはしないか非常に心配だ。
もし言われたらさっきのお金を受け取って置けばよかったと思ってしまう俺を誰が攻められよう。
しかし、そんな事はなく、無事ワリカンで済んだ昼食のあとは恒例の爪楊枝くじだった。
先に無印がハルヒ、古泉、長門。
そして印付きが朝比奈さん。
俺はまだ引いていないが、これはもうどうなるかなんて想像するに相違ない。
俺はこの後朝比奈さんとプチデートになるであろう午後を想像していた。
「マヌケ面・・・・」
じとっとした目で俺をにらむハルヒ。
どうやら機嫌が悪いようなので、刺激しないように無駄だが一応俺も爪楊枝を引いた。
──だがそこには俺の予想に反するものが手の中に握られていた。
「ふぇ、わ、私一人なんですかぁ〜??」
そう、無印の爪楊枝が俺の手の中には握られていたのである。
「む、そんなはずはないんだけど」
とハルヒも驚いている様子。なんだろうねこれは
「それじゃあもう一回くじの引きなおしね!!」
どうやら印を付け忘れたらしいな。
ということで、折角朝比奈さんとプチデートが消え去り
俺は少々落胆を隠せないが仕方が無い。もう一回爪楊枝を引いた。
結果。無印が古泉、長門、朝比奈さん。
そして印付きがハルヒ、俺。
ちくしょう古泉。両手に花とはどういうことだ
「ふっふ〜ん、それじゃあ夕方バス停集合ね!」
100Wの笑顔で宣言するハルヒ。
さっきまでの不機嫌オーラはどこ行った?
というわけでハルヒと不思議探索。
妙にそわそわしてるハルヒと並んで見慣れない町並みを歩く。
ここらは余り人通りが多くないのか、時々通る車の音が妙にうるさい。
というのも隣の大音響暴走スピーカーことハルヒが妙に静かなのが原因なのだろう。
なぁハルヒ?
「は、はい!」
授業中に寝ていた生徒が急に先生に当てられたかのような反応を見せるハルヒ。
さっきから一体どうしちまったんだ?
「な、なんでもないわよ」
それならいいんだが、あっちにいってみないか?
俺が指差したのは2階建てのアクセサリーショップ。
なんとなく気まずい空気だから適当に指差した先がそこだったというだけだ。
特に意味は無い。
「ふ、ふん!そう言うからには不思議があるんでしょうね?
もし無かったら鼻でスパゲティ食べてもらうからね!」
・・・・・・ごめんなさい。
ところ変わってアクセサリーショップ
さっきから妙にそわそわしてたハルヒもアクセサリーショップにくるといくつか気に入ったものを
見つけたのか、その大きな目がアクセサリーに反射しているのかきらきらと輝いていた。
なにか気に入ったものでもあったのか?
「ん〜まぁまぁね」
とブレスレットを見つめているハルヒ。
これが気に入ったのだろうか?
「さて、不思議も無いようだし外にでましょ。」
それじゃ俺はトイレにいってるから先に外にいっててくれ、と
ハルヒを外にだして、さっきのブレスレットをレジに持っていった。
外にでるとぁ〜とかぅ〜とか唸っている変な奴がいた。
何を隠そうOS団の団長こと涼宮ハルヒである。
なんか冒頭でも似たようなことを言った記憶があるな。
なにやってんだ?
「な、なんでもないわよ!」
キーンと耳に響く大きな声で叫ぶハルヒ。
わかったからそんな大きな声だすなよ。
それと、これやるよ。
「───え?」
どことなく気恥ずかしさから声が若干うわずっちまったが
まぁ特に問題はあるまい。俺がプレゼントしたいからプレゼントするわけだし
いらないなら突き返せばいい
「これ、さっきのブレスレット?」
それ以外に何がある?
「えへへ、ありがと」
なぜか少し顔の赤いハルヒ。まぁ寒いからな
俺も顔が寒さで赤いことなのだろう。
「えっとね、あたしも、これ──」
とハート型の包みを俺に渡すハルヒ
なんだこれは?
「何って、チ、チョコよ!そうチョコ!!」
と言って俺に手渡すハルヒ
そのときのハルヒの仕草がその、妙に女の子らしくて
もらったチョコを食べたときに
俺が今まで食べたチョコの中で一番うまい
とか柄にも無いことを言っちまった!すまん!だれか殴ってくれ!
ハルヒも
「バ、バカキョン!」
とか顔真っ赤で俯いてしまうし。
すっかりご機嫌斜めのようだな。そこまで怒るようなこと言っちまったか?
日もすっかり沈んできた頃。
帰りのバス停で待ち合わせて、帰りのバスへと乗った。
いつも待ち合わせする場所の近くのバス停までは2時間近くあるために
帰宅ラッシュと被ってしまったのか、先に進んでも席が4つしか確保できなかった。
俺達SOS団は5人なのでこりゃ俺だけ立ったままかな、と思っていたら
「早く座りなさいよバカキョン」
とこれまた今までに無いだろこんなこと?というくらい珍しく
ハルヒが俺に譲ってくれた。こりゃ明日は強制ハイキングコースでスキーができるなと思っていたら
膝の上に妙にあったかい感触と、妙に甘くていい香りがした。
ここで冒頭に戻る。
つまり俺はピンチなのだ。
あのハルヒがバスの席にすわる俺の膝の上にすわっているんだぞ!?
これがピンチでなくなにがピンチなのか?
お、おい!何座ってるんだよ!
「べ、別にいいじゃない、あたしだって、つ、疲れてるし!」
それじゃあ俺が退くからお前だけで座れよ!
「あ、あんたも疲れてるでしょ?団員の健康管理をするのも団長の仕事なんだからね!」
だからといっていろいろと困る!精神的にこれはクる!
あと俺のジョンもクる!
「せ、席が無いんだからしょうがないじゃない!全員が座るにはこれしかないわ!」
だからって何も俺の上に座ることないだろ?
女性人の上に座らせるわけには行かないがなんだったら古泉の上に座れよ!
「雑用がつべこべ言ってんじゃないわよ!団長として仕方なく雑用のあんたの上に座ってるの!
そう、団長として!」
そこで俺は気がついた、ここはバスの中で、今は帰宅ラッシュと鉢合わせているために
社内は満員状態だ。それでこの声量で会話をしていると。
ジロリと回りの視線が痛かった。そりゃそうだろうな。俺だって休日出勤の帰りに
うるさい奴らが居たら困るね。
なんとか俺のジョンはその主張をやめてくれたことだし、ここはハルヒの好きにとこう。
じゃないと後で何言われるか判ったもんじゃないからな。
わかったよ、それじゃ好きにしろ。
「ふん、はじめからそう言ってればいいのよ」
妙に上機嫌なハルヒ。膝の上に乗るのがそんなに楽しいのかね?
今度やってみようか、とは流石に思わないがな。
それよりバスの社内というのは少なからず停車するときに揺れる。
流石に危なっかしいから俺はハルヒに手を回した。
「ちょ、どこ触ってんのよ!」
うるさい、周りに迷惑だから声を上げるな。
それと、これは何てことないただのシートベルトだ。
「むぅ、判ったわよシートベルトってことにしといてあげるわよ」
ハルヒの抱き心地はまさに夢心地といったところか。
今想い返せば俺はバス酔いでもしてたんじゃないか?
ほかの団員の声すら聞こえなかったし、
なにがシートベルトだうわああああああああ!!
義理チョコしかもらえなかったから悔しくて書いた。orz
公共交通機関で何ということをwww
何がシートベルトだこのやろおぉぉぉぉおおおお!!!
. , -‐―‐- 、
/rシ/ニニヽヽ
ハ芥.lノメ从从|゙t
i l (| | ┃ ┃ i |
i从リ、''' ヮ''ノリl
{i'づ◎O
. とく_/_i_j,ゝ
. 〃 u ヽヾ
. i ハハバハ>
イ(! ─ ─|i
. ゞハ、 - ノ’ これは ただ 今そういう状況なだけであって、
〈'iつ★O 決して 将来の暗示ではない!
. とi._,〉_.〉
ぷにキャラ屋さん乙wwww
>>334 GJ!
ハルにゃんが「えへへ」とか言っちゃうところとか
キョンの膝の上に座っちゃうところとか、
何故お前は俺のストライクゾーンを知り尽くしているんだ?
まだ試験が残っているのに何か描きたくなってきてしまったじゃないくぁwせdrftgyふじこlp
>>299 これが…若さか…って入試大丈夫だったかw
高校でも思いきり楽しめよ、団長の1/3でもいいから
あと脳内にブレーキを踏んでくれる雑用係を常駐させるのを忘れずにw
>>326 よう俺
>>334 バカップルGJ
なぐ爆並みの甘さだぜw
>>337 相変わらずいい仕事するねぇGJ
確かに将来ではなく現状の暗示だw
遅きに失した感がありますが、一応バレンタインネタのつもり。
少々原作ネタ。
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/14(木) 21:40:48 ID:W9/QnwaR
GJ!!
これは良いss
作者乙wwwwww
┌──────────────────┐
| 知ってるか? |
| 今日 アメリカでは、 |
| 男が女にプレゼントする日でもあるらしい |
┌─┴───────┬─────────y‐┘
| みたいね。それが?.|
└─y───────‐┘
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| ……こういうこった │
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| な、何ちょっと? どういうつもりなの |
| まだ渡さないうちに、あんたからもらうなんて、心の準備…… |
| ……じゃ、じゃなくってさ |
| 日本には 男から渡すのにもっとふさわしい日があるでしょ! |
| その日に寄こしなさいよ! |
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┌─────────────────‐┐
| それがだ…… . |
| 来月の14日、姉ちゃんの結婚式なんだ |
| 是が非でも出席しなきゃならなくてな. |
| だから、今日が一番いいと思ったんだが. |
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| ……いんない! .│
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ハ芥.lノメ从从|゙t ノハハハハハ ! c
i l (| |┏ ┏ i | !|─ ─;iリ)!
i从リ、''' n ''ノリl ’ 、ロ ノル´
⊂} |{H}l'i 彡 =≡ニ 0■どi'〉
. く_/_i_l_ゞ. i"T^`!
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┌────── ヘ┐
| お、おい……?.|
┌────────────┴───────┴┐
| そんなんでいいって思ってるの?. │
| あたしが記念日系大切にするの 知ってるでしょ!│
| 今日じゃなくて その日に ちゃんと渡してよ! .|
| お姉さんの結婚式と あたしと どっちが大事なの?.|
| むしろ あたしも連れてけー!! │
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ハ芥 lン从从|゙t ノハハハハハ !
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i Oリ、" (フ"ノiO ’ 、〜 ノル´
○ニ}`iソi´iニ○ .〈il゙|Y|`|i'>
O.く,イ_i_ヾゝO i"T `i`
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┌───┐ | とにかく 受け取れ!.|
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ハ芥.lノメ从从ノハハハハハ !
i l (| |。┃ ┃ !|─ ─ ,iリ)!
i从リ、 '''┝⊂’、'' ヽ '',ノル´
⊂} |{H}l'iニヾ.i゙|†'|´{'つ〓
. く_/_i_l_ゝ i´T `i`
. (__八__) <_/ヽ__〉
┌────────────┐
│ あ……冷たくて美味しい │
| ベルエランのチョコレート! |
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. | お前のお気に入りだろ │
. ┌───────‐┴──────┬‐──y┘
. | ………. |
. | 今度 ケーキ食べに行ってくれる?|
. └y───────────┬──┴─┐
┌──────────┤ もちろん.│
| じゃ しょうがない。許す.├───‐y┘
└y─────────‐┘
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| lレ'.|ヨ| トェェェェェェェェェェェェェェェイ| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∪.|
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| /r*/ニニヽン / ヽ: : : : : : : : : :: : : : : : : : : |
| ハ芥.lノソ从从ソハハハハハ ! |
| i l (| | /////!|─ ─ ,iリ)! |
| i从リ、 '' r ''ノ’、''.D '',ノル´ |
| ('} |{H}l'iゾヽi゙|†と'i〉 |
| . く_/_i_l_ゝ i´T `i |
| (__八__) 〈_,八__〉 |
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..└─────────────────────────┘
┌──────────ヘ─┐
| あー、ところで……あれだ .|
| 今日 お前からのは……. |
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| ……あるから、ちょっと 目 閉じなさい│
\____________/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 何? うっ―― |
\___ ___/
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______________
/|:: ┌─────────‐┐ ::|
/. |:: | !. i ! i リ''' ノ ,ノハル' | ::|
|.... |:: | iハ从{ にづニi'〉 | ::|
|.... |:: |. く/_j_j,〉T `i | ::|
|.... |:: |男も女も_,ノノ_,八__〉 | ::|
|.... |:: |. 甘いバレンタインを | ::|
|.... |:: | Belle Elan菓子店| ::|
|.... |:: └─────────‐┘ ::|
\_| ┌───────┐ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. !? , -―‐‐-U , -‐ー‐- 、
. く/ "' ー '' " ヾZ、 ノ, u ヽ
ツ! / u i iハ> ノハハ u .!
`| l l l. l ! !|iリ) .i ナ…
. i从Nヽハヘ从リ ロ,ノルハハハメ ナンダ コリャ?
{l|__|l} とi} l `iつ
く_/_i_l_ゝ l.__」__,!
. {_,l__ノ 〈__八__〉
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/|:: ┌─────────‐┐ ::| アノイッパ ノ シワザ デシタカ
/. |:: | NiShi-CATV | ::| ,.-,ヘー.、. , -‐- .
|.... |:: | r''" ̄"`V´" ̄`ヽ | ::|. ノ 八ヽ`ヽヾ. ン ヽ
|.... |:: | オリジナルチョコ |__. | ::| i ハノ リノメハリゝ ノハノハ从ハN. !
|.... |:: | |\_.∧∧ 承ります.| ::| イ(l|⌒ |⌒リノ i.!┰ ┰ | |) i
|.... |:: |/.\|\( ゚ x゚)/|//| .| ::| Yル、 ー ノハ リ、 - ,ノリハ'
|.... |:: |.| ̄ ̄ CM製作 組織・橘 | ::| 〈iつ旦O 0旦とi:)
|.... |:: └─────────‐┘ ::|. とi._,〉_.〉. 〈/_!_l_,iっ
\_| ┌───────┐ | |\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
. ,.-‐―‐-.、 | 隠し撮り映像の編集と 合成音声で |
ノンニニヾ#、ヽ アノ ヘンナオンナソノ2 ネ! | ここまで作ったようですね. |
オl|ノメ从从|.芥ハ ミツケシダイ | 彼らの意図は 何なのでしょうか?. |
|li ┃ ┃||).l | ツインテ ヒッコヌキノケイ!!. \____________∧____/
とハl、'' ワ'''ノN从! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄\
. ノ´ / #~○ヾヽ アトデ チョコ アゲルカラ イケー!! | 単なる資金難 と推測される. |
. ノハハハハハ ドゝ \_∧____________/
!|┬ ┬ ,iリ)!ヽ.) リョウカイ デ アリマス / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
’ 、 - ,ノル´ | なるほど |
○┯○イ'〉 彡 . | お菓子屋に便乗せねばならないとは、.|
[柵]\〈`<゙γ¨ヽ 彡 | 彼らもよほど厳しいのでしょう. |
|| /|= じ' l|ニ)l| 彡 \_______________/
ゝノ  ̄ ゝノ
>>350 GJ!
本当なごむんだよなあ…
可愛いし甘いし言うことないですw
ぷにキャラYABEEEEwwww
これはGJと言わざるを得ないw
>>350 GJ!いつもいつも良い作品ですな、とても和む
今日のこのスレのおかげで明日の歯医者はボロ儲けだなw
どれもこれもGJ!
ついでにバレンタイン電波
ハルヒから貰ったチョコだけでは満足出来ずハルヒ本人も頂いてしまうキョン(もちろん禁則事項的な意味で)
ハルヒが部室に放置していた自分用チョコを、自分宛のものだと勘違いして食べてしまったキョン
「今すぐ返しなさい!」とキョンの口に吸い付くハルヒ
親父宛のチョコレートボンボンを誤ってキョンにあげてしまうハルヒ
酔ってしまったキョンの「キョンフィルター」が崩壊してしまい桃色空間発生
ハルヒのチョコが岩石の如き硬さだったので歯こぼれしてしまうキョン(と妹)
寒い夜、2人っきりで鍋を囲むハルキョン
「受け取りなさい!」とチョコを差し出すハルヒと「この状態でどうやって?」と
首を傾げる両手がチョコの詰まった紙袋で塞がったキョン
>>350 GJ
落ちで吹いた
プーアルおごってくれw
ハルにゃんのチョコおいしい
ハルにゃんのチンコおいしいに見えた
バレンタインデーなんて製菓会社の陰謀だなんて恨み言をよく聞くがそれがきっかけとなるなら悪くはないのではないかと思う。
だがもらえるもらえないの違いだけで男の価値が決まるなんてこともない。
なんていう理論武装をしたところで2/14に漂う空気を意識しないわけにもいかない高校生男子の俺だった。
下駄箱にチョコが入っているわけでもなく、机の中に入っているわけでもない。まあそりゃそうだ。
ふと後ろの席のハルヒが気になる。
去年は義理とはいえくれたわけでそうなると必然的に今年も……などと考えるがハルヒにそういう様子はない。
催促するなんてのもおかしな話で俺からアクションを起こすわけにもいかないのが現状である。
「あの……」
振り返ると阪中が何か差し出している。
いうまでもなくチョコだろう。
「お世話になったお礼なのね」
一瞬ハルヒはどんな顔をするだろうなんて意味のないことを考えたが阪中はハルヒにも同じようにチョコを渡していた。
なるほど、純粋にお礼を兼ねた義理チョコらしい。
「ありがと」
ハルヒはまともに受け答えしている。今日がバレンタインだということを忘れていたわけではないようだ。
何度かチャンスはあったが結局ハルヒは何もせず、そのまま放課後になってしまった。
部室に入るとハルヒはまだきていないようだった。
「あ、キョンくん」
朝比奈さんの愛らしいボイスが俺を呼ぶ。守ってあげたいオーラが出ているなぁ。
「あの、その……これどうぞ!」
差し出された包みを受け取り許可をもらってから包装を解く。
中からは心臓、いわゆるハート型のチョコが出てきた。
「あの……もらってくれますか?」
ここで断る奴はいない。全世界の男に代わって断言しよう。
「ありがとうございます」
「えへへ……」
はにかむ朝比奈さんは例えが思いつかないほど可愛らしかった。
でも朝比奈さん、ハート型っていうのはいろいろ本気にしてしまいそうになるので避けたほうがいいですよ。
トントン、と肩を叩かれ振り向くと長門が間近まできていた。
「食べて」
ラッピングされた包み。まさかチョコか?
「そう」
意外と言えば意外だ。長門がチョコとは。だがまあ長門がこのイベントを楽しんでいるということならそれでいい。
「ありがとうな、長門」
「……どういたしまして」
長門もまたハート型だった。朝比奈さんに教わったのだろうか。
二人は古泉にも渡していた。考えるまでもないが俺と同じ義理チョコだろう。
さて早速頂こうか、というところでハルヒがやってきた。
つい隠してしまった。なんとなく罪悪感めいたものが残る。
「みくるちゃん、有希、ちゃんとチョコ渡せた?」
……え?
「はい♪」
こくり。
ん?長門がハルヒをじっと見ている。珍しく何か言いたそうだ。
二人の肯定に満足そうに頷き、ハルヒは高らかに宣言した。
「今日はこの北高で誰が一番モテるのか調査よ。さあチョコもらった数を聞き込みにいくわ!」
モヤモヤしたものを抱えつつ終了。ちなみに結果は言わないでおこう。古泉が少なかったのは意外だったが。
「どうもこのSOS団に所属していることが原因のようです」
さもありなん。そりゃ変人とも思われるだろうさ。
帰り道、結局ハルヒは俺に対して何もなかった。
「……もう暗いから送っていこうと思うんだが、どうだ?」
「んー、そうね。じゃあそうしてもらいましょうか。えっと、古泉くんは……」
「俺はお前を送っていく。古泉は朝比奈さんと長門を頼む」
ハルヒの頭に疑問符が浮かんでいたが無視。なんというか俺も往生際が悪い。
「あ、そうだ、古泉くん、これ」
ハルヒが古泉にチョコらしきものを渡していた。
「じゃあねー!また明日!」
ぶんぶんと手を振りながら大声を張り上げるハルヒ。無駄に元気な奴。
「ねえ、男子ってもらったチョコの数言いたがらないのね」
「……そうだな」
「……何よ急に黙っちゃって」
関係ない。ハルヒが誰にチョコを渡そうと渡すまいと関係ない。
ただまあ同じ団員なのに俺には渡さないというのは不公平ではあるまいか。
「変なの。糖分が足りてないんじゃないの?ちゃんとチョコ食べた?」
ハルヒにしては婉曲な嫌がらせだ。そういうこと言える奴じゃないとは思うが、なぜだか腹が立つ。
「……そんなに足りないなら、明日あげるから、ちょっとだけ待ってなさいよ……」
目を逸らし唇を尖らせてハルヒが何か言った。
「……ちょっと待て、どういう意味だ、それ」
「しょうがないじゃない、失敗しちゃったんだから」
話を聞くと去年と同じように女子三人で集まりチョコを作ろうとしたらしい。だが失敗し材料の数が怪しくなってきたので朝比奈さんと長門の分だけ作らせて自分は作らなかったそうだ。
「朝比奈さんと長門は知ってるのか?」
「知らないと思うわ。二人の分が出来た時点で追い出したから」
変なところで不器用な奴。
「あたしは団長なんだからそれくらい譲るのが当たり前でしょ。別にあんたへのなんて明日でも同じだと思ったし……」
「なんで古泉の分はあったんだ?」
「あれはお昼に学校を抜け出したときにチョコの材料と一緒に買ってきたのよ」
なるほど、帰ってから作るなら材料を買わないといけないもんな。……ん、とすると……。
「俺のは手作りってことか?」
暗いのに、ハルヒが真っ赤になったのがよくわかる。
「な!?べ、別に深い意味はないわよ!単に自分の腕を試してみたいと思っただけで……」
「なあハルヒ」
「あたしはあんたに……って何?」
「俺はお前のチョコ、今日食いたい」
もらえるのが当然のような言い方は俺らしくない。けど、思ったままを言った。
ハルヒは息を呑み、しばらく俺の顔を見ていたが一度深呼吸してはっきりと言った。
「じゃあ、あたしの家に来なさい。そこで食べさせてあげるわ」
初めて行ったハルヒの家。お父さんはまだ帰っていないようだったが、お母さんはハルヒに似て美人だった。
「夕食前なのに」
言葉とは裏腹に優しそうに、そして嬉しそうに微笑んでお母さんはハルヒを手伝っていた。
お母さんと話すハルヒは新鮮で、俺はまだまだハルヒのことを知らないのだ、と思い知らされた。
時間がかかるから夕食を食べていったら?と誘われ、自分の腹具合とハルヒの視線に負けてご馳走になった。
一言で言えばめちゃめちゃうまかった。ハルヒはこの人譲りの腕なわけだ。
出来るまで待ってて、とのお母さんの一言により強引にハルヒの部屋に通された。
初めて入るハルヒの部屋は異常に気恥ずかしく感じたし、ハルヒ自身もなんだかテンパっていた。
それでもまあハルヒは楽しそうだったし、俺も楽しかった。
コンコン、とノックされハルヒのお母さんが顔を出した。どうやらチョコが完成したらしい。
ハルヒに凝視されつつも右手でチョコを掴み食べる。
「……どう?おいしい?」
言うまでもない。だからこそ言おう。
「うまい。今まで食べたどのチョコよりもうまいかもしれない。ありがとうな、ハルヒ」
太陽がさらに輝く現象をなんと言えばよいのだろうか。
ついハルヒの頭を撫でようと手を伸ばす。だが右手のチョコで汚すのはまずいと左手に代えて撫でる。
ハルヒはそのまま左手で撫でられるままにしていた。
猫のように目を細めるハルヒ。
「ねえキョン、右手出して」
なんだ?そう思っている間に指がハルヒの口内へ吸い込まれる。
混乱し頭が真っ白になる俺を尻目にハルヒはぺろりと指を舐めとり「うん、おいしく出来た」と呟いた。
帰り道、ハルヒに舐められた指をなんとなく見やりながら考える。
ハルヒの家に行ったのも初めてだしハルヒの部屋に入ったのも初めてだしプライベートなハルヒと2人きりも初めてだ。
……ああ、そういえば聞き忘れたことがある。
「あのチョコは本命なのか、義理なのか……」
一晩悶々と考えたあげく、翌日の学校で直接聞いてみることにした。
意を決して質問したのにハルヒは怒ってポカポカと叩いてきた。なんで俺が怒られなきゃいけないんだ、まったく。
あまぁああああああああああい!
GJ!
もうバレンタインデーが終わると言うのに最後の最後まで甘いのが!
GJ!!
しかし、そこまでのことがあって、まだ本命かどうかわからんのか、キョンはw
>>357 おいキョン!こんなとこにいないでハルにゃんのとこにちゃんと行ってこい!
>>362 GJ!
キョンが羨ましいな
>>362 GJだっぜ
しかしキョン・・・フラクラもたいがいにせんと殴るぞお前w
ムーンライトハルにゃん
キョン羨ましすぎる
>>369 これって四つのチョコを貰うキョンの図か?
組曲のコメにまでハルキョンが
ハルヒの作った馬刺しが食べたい
ハルにゃんの作った肉じゃが食べたい
ハルにゃんおやすみ
20分間レスがあってもなくてもハルヒはキョンの嫁
ハルにゃんおやすみ
明日はなんかSS書くよ、ハルキョンのために…!
そし
ってキョンかw
キョン、チョコちゃんと食べてくれたかしら……と気になって眠れないハルヒ(閉鎖空間発生)
このチョコ所詮義理だよな……あれ?なんで俺こんな残念なんだ?いやそんなまさか……と悶々して眠れないキョン
閉鎖空間の中で「いい加減くっつけや無自覚バカップルめ!」と神人にパンチを食らわす古泉。
20分間レスなかったらキョンはハルヒの嫁
あ、嫁になっちまったか
…まぁいいかそれでも
ここしばらくずっと平和でついに80スレを迎えることができた。
まとめサイトも管理人が変わって他の人が継続したら全く問題が無くなった。
○を追放して本当によかったと思う。
>>380 古泉が「この、ばかっぷるがぁ!」と叫びながら神人にふんもっふするわけねw
おはるにゃん
>>369 どういう状況か
没ったSSとやらが気になるのは俺だけか?
今からでも遅くないから投下カモンなんだぜ!
おハルキョン
おハルにゃん
>>369 没ったのは気になるが、俺もたまにSS書かせて貰ってる身としては
没にしたのを衆目に晒すのは辛いというのもわかる。
見たいけど公開させるのは悪い。ジレンマだなww
しかし、イラスト付きさんの多作ぶりには頭が下がる。
いつも楽しませてもらってます。ありがとう。
ボートで釣りに出掛けて釣った魚をその場で刺身におろして食うSOS団
おはるひ、今日も可愛いよはるにゃん
10分ハルキョン
脊髄反射で阻止しようとして「ハルキョン」に気がついたので放置してみたw
ハルにゃんにミルクティー作ってあげたい
まずい!もう一杯!
キョンに自宅で料理をさせるハルにゃん
>>389 同意。
自分では駄作と思ったものにGJ言われてもモチベーション下がるだけだろうしな。
ってかSSもそうだがイラスト製造スピードがウラヤマシス……。
ハルにゃんにみかんの皮剥いてあげたい
ただ絵がちょいと古臭い気がする。
残念ながら俺は人様の絵にアドバイス出来るような者ではないし、偉そうですまない。
ハルヒポニーテールにしないか!!
湖で今晩のオカズを釣って来るハルキョン
>>400 なによキョン、いきなり。そうね、あんたが何かくれるんならいいわよ!
勝ってうれしいハル一匁
負けて悔しいハル一匁
ハルにゃんがほしい
「ハルヒは渡さん!」
相談しましょ
「やなこった!」
っていう夢を見た。キョンが必死だった。
>>404 それ萌えるなw
最近狼と香辛料のホロとロレンスでかなり萌え分補給してるけど
そろそろまたハルヒが見たい
>628 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2008/02/15(金) 14:40:01 ID:i8MCW35z
>四巻の消失まで呼んだけど
>二巻の喘息だけ
>どこにも売ってない
>
>尼で一冊だけ買うのはもったいないしな
>続き行っても話的(伏線とか)に大丈夫かね?
>
>
>629 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2008/02/15(金) 14:42:45 ID:+IyVTvYb
>
>>628 >素直に笑わしてもらったわ
>
>
>630 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2008/02/15(金) 14:50:08 ID:i8MCW35z
>
>>629 >ごめん
>×呼んだ→○読んだ
>
>今上の表見てたんだけで
>動揺までは、大丈夫かね?
>
>
>631 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2008/02/15(金) 14:51:17 ID:sygCvQAe
>
>>630 >多分そこじゃないw
>
>
>632 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2008/02/15(金) 14:58:19 ID:nMGjkBMV
>
>>628 >そりゃ売ってないわw
お題「涼宮ハルヒの喘息」でひとつ頼む。
>>406 喘息っておいw
調子悪そうなタイトルだな
あんたさ、呼吸をするだけでどれだけ苦しいか、実感したことある?
あたしはある。忘れもしない…
出だしは書いた。後は誰か頼む。
甲子園の人ごみの話でいけそうだ
図書館で居眠りするハルヒ
迷惑だから起こそうとするが良い夢を見てるみたいなので
見て見ぬ振りをするキョン
涼宮ハルヒの寝息
もしくは、鼻息
2月14日 深夜
・・・いいえ、もう15日ね。時計は2時を回っている。
バレンタインも終わったのに、あたしはキョンに渡す菓子を徹夜で作っている。
昨日渡したのに、また今日も渡すその理由は、説明するのも思い返すのも面倒くさいわね。
全部キョンが悪いのよ。そう。全部!
2月に入って節分イベントも終わり、あたしが今年のバレンタインをどう過ごそうか考え始めた頃、キョンが妙にあたしを気にしてニヤニヤしているのに気づいた。キョンの顔には、「今年はどんなバレンタインにてしくれるのか楽しみだ」と書いてある。
去年はバレンタインをそんなに気にしていなかったせいか、それともあたしの宝探し作戦が功を奏したのか、SOS団のバレンタインは上手くいった。
でも今年は去年といくつか異なる点がある。キョンがバレンタインを異常なまでに楽しみにしていることと、あたしのチョコが本命であるということ。
つまりあたしとキョンの関係が変化しているということ。キョンもあたしも素直に認めたことはあまり無いけど、そう指摘されても否定しようとも思わない。
・・とにかく、あたしは大いに悩んだわ。
キョンはそんなあたしを楽しむように、日に日にニヤケ面であたしを気にしてくる。
本人は隠しているようだけど、あたしが気づかないとでも思ったの?本っ当にバカね。
そんな悩みも知らずにキョンは陽気に過ごしている。あれはきっとカレンダーにチェックでも入れてカウントダウンしているに違いないわ。普通は悶々と過ごすはずの日々を、あいつはあたしにチョコを貰う妄想でもしてデレデレと過ごしている。
イライラする。
団長に媚びた罰が必要ね。 ・・・そうよ、罰ゲームよ。
思い返すと、あまり笑えない・・いや、笑ってはいけないジョークだったのかも。
わざび入りのチョコを食べたキョンは予想通りのたうち回り、床に手を着いて涙をチラつかせながらあたしの名前を呻いた。良い表情ね。
床の傷にも透き渡る声であたしは言ってやった。
「あたしの純情な乙女心を弄んだあんたが悪いのよ。」
そんなに入れていなかった筈だけど、キョンはどうやらわさびがあまり好きではないようで息が上がりっぱなしだった。これはもう大成功ね。
「・・・純情な心を・・・弄んでるのは、どっちだ!・・・ヒィヒィ・・・」
ちなみに部室にはあたしとキョンしかいない。他の3人は気を利かせたのか、先に帰っていった。ああもちろん、古泉くんには普通のチョコを贈らせてもらったわ。
「まさかこの日を利用してイタズラするとは・・・覚えてろよ。ホワイトデーがブラックデーになっても知らんぞ。」
「勝手にしなさい。」
どんな文句だって言い返してやるわよ。
そんな自信たっぷりのあたしに根負けしたのか、体勢を立て直し水を飲みながらキョンはみくるちゃんや有希から貰ったチョコを食べ始めた。口直しのつもりかしら。
ここであたしは心のどこかで感じていた痛みをはっきり知覚した。でも今更後悔するつもりは無い。
チョコを食べてふっと安心した表情のキョンが非常に気に食わない。おまけにあたしに一瞥をくれてきた。勝手にしろといったらそのまま勝手なままに振舞うキョンに、再び叫んでやった。
いや、本当は叫ぼうとした。その前に、キョンが口を開いた。
「乙女心を弄んだって言ったよな。ありゃどういう意味だ。」
「そのまんまの意味よ。あんたがニヤニヤニヤニヤしながらあたしにチョコを懇願するから、仕返しにスパイスを効かせただけよ。」
「俺がいつ懇願したんだ」
「毎日よ!来る日も来る日もあんたが変な表情で・・・・」
あたしが今日までに抱えていた憂鬱を言っているうちにだんだん喉が詰まってきた気がする。
キョンは悔しそうにするわけでも恨めしいと思うわけでもなく、只々あたしを見るだけになってしまった。何故かあたしも豊富な罵倒の言い回し台詞集を忘れて何も言えなくなってしまう。
やがて大きい溜息が聞こえた。キョンはそうかと小さく漏らして、
「・・・すまんな。」
とポツリと呟いた。
ん?止まった?
投稿できん・・・
投稿テスト
>>399 ハルにゃんの髪をもうちょいアニメ風にしてみるといいかもな。
なんか宮崎ちっくな髪型な気はするしな。絵自体はかなり上手いが
あたしは優秀だと思う。
頭で考えて正しいと思うより先に体が行動に出るから。
家に帰って、あたしはしばらく自分の中でこの痛みをどうすれば消せるか最善の策を必死に考えていた。
そしてふと我に返ったときには、目の前にはお菓子作りのための本や材料や道具やらが再び準備されていた。やることは決まっているというわけね。
切れている材料がいくつかあるけど気にせずに手を進める。
そして今に至るわけなんだけど・・
もう3時を過ぎてしまうという時間にお菓子は完成した。
キョンが悪いのよ。キョンがあんな顔であんなこと言うから・・・・
と、誰かに訴えてやりたいけど、睡眠欲の赴くままにあたしは深い眠りについた。
次の日、っていうのかしら。とにかく15日。
朝一でキョンに部室に来るように電話をした。返事が聞こえる前に切ったけどキョンにはこれで十分よ。
十分なはずなんだけど来てくれるかどうか正直なところ、不安だった。
わかってる。キョンは怒っている。だから来ないかもしれない。
そんな不安を抱く間も無く、キョンは指定した時間よりはるかに早く部室に来た。
卑怯よ。あたしも来たばっかりで、何て言うか、まだ決まっていないのに。
「ハルヒ・・・」
ああもう!そういう声出さないで。
あたしは無我夢中で鞄を探って徹夜で作ったお菓子をぶっきらぼうにキョンに差し出した。
「これ。受け取りなさい!」
昨日のお詫びに、昨日は悪かったわね、あれは冗談だから、あんたがあんまりにも可哀想だったから・・・
次々に言葉が思い浮かんでは沈む。気が付いたらキョンを視界に入れることすら拒否している。
何よこれ。結局あたしが全部悪かったみたいじゃない。
キョンはゴソゴソと包みを開けて形崩れしたチョコケーキを取り出した。
そしてあたしの様子を見て、徹夜でもしたのか とキョンは尋ねてきた。
「そうよ。」
別に否定する必要も無いのでそう答える。妙に落ち着いているのも眠いおかげかしら。
キョンはそのままケーキを食べ始めた。ほんと男って一口が大きいんだから。
いつものあんたならここで唐辛子か、はたまたマスタードかなんて疑って掛かると思ったのだけど、キョンも朝に弱くてまだ眠いせいか落ち着いて食べていた。
すぐに菓子を平らげたキョンは眉を顰めてあたしに近付いてきた。
溜息交じりにささやくような言葉が部室にこだまする。
「こりゃ甘すぎる。」
そりゃ材料の埋め合わせは砂糖とバターだから甘いかもしれないわね。
「悪かったわね」
この言葉には昨日の罪悪感の埋め合わせも含めとくわよ。
「・・・っ!?」
そうして少し安心したあたしに対してキョンに奴は不意打ちをしてきた。
思わず目をぎゅっと瞑ってしまう。バカ!不意打ちはダメって言ったでしょ。
でも妙に心地よくて、あたしはほとんど無意識のうちにキョンに手を回して抱き寄せ、しばらく夢中になってしまった。
・・・これは確かに甘すぎるわね。
この日、多分ちょっと素直になれたと思えるキョン・・・とあたし。
バレンタインでもないのに、この日をなんと呼ぼうか。
--END---
電波もといハルキョンに季節はずれなんてないのさ。
ハルヒかわいいよハルヒ
418 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/15(金) 16:12:17 ID:tGd9jtq+
はるひの誕生日はいつですか?
>>416 あめええええええええ! コーヒー飲んでくるw
>>418 多分誰も知らない。公式には設定されていないはず。あと、sageろ。
420 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/15(金) 16:19:47 ID:tGd9jtq+
乙だぜ。
某国の冷凍食品じゃあるまいに
俺も昔ワサビじゃないがやられたことあったなぁorz
罰ゲームとしてキョンに歯磨きをした後みかんを食べさせるハルヒ
>>399 まぁ絵は好みが分かれるからな。のいぢ絵が苦手って人もいるくらいだし。
イラストを大量生産できる気力とそれを投下できる精神力が俺には無い……orz
>>416 乙だが中黒点(・)と三点リーダ(…)は別物なんだっぜ。
GJ!!甘いぜwww
>>3に規制情報色々。行頭に改行はよくあるミスだぜ。
gj!
ハルにゃんおかわり
家ではウサちゃんスリッパなハルヒ
ハルにゃん専用のイスになりたい
そして両親の呼称が「パパ」・「ママ」なんだな。
そして部屋にはでっかいクマのぬいぐるみがあって、その日あったことを話している、と。
で、ハルヒがそのクマぬいぐるみに話しかけている内容がある日突然キョンの枕から聞こえるようになってしまい、その内容を(聞きたくもないのに)聞いてしまったキョンは悶絶するんですね
キョンにチョコをあげるというハルヒ
だがなぜかハルヒはそのチョコを自分の口に入れてしまう
何でお前が食べるんだと言うと
ハルヒはにやりと笑って顔を近づけてきt(禁則事項
バレンタイン当日掃除当番で遅れて部室に来たキョン
そこには大きな箱とチョコ2個と置き書きがあった
その置き書きには古泉、みくる、長門の三人は用事があってこれない
テーブルのチョコはみくると長門からのプレゼントなので食べてもいい
大きな箱は開けてみてからのお楽しみとのことが書いてあった
訝しがりながらも大きな箱を開けてみるキョン
そこには赤いリボンの付いたチョコチューブを持ったハルヒが
ちっちゃくなって座っていた
上目遣いのハルヒが真っ赤になって「あたしを食べなさい!」
なんていうもんだから(禁則事項
キョンはそのあとハルヒをおいしく味付けしたそうですv
ロッキングチェアーをハルヒにプレゼントするキョン
バレンタインデーが終わってもここのスレは甘いですね
>>429 いや、千葉で増えてるあの「キョン」のスリッパかもしれん
SS投下します。
2レス拝借
来い!
・
俺は涼宮ハルヒにとってどういう位置にいるのだろうか。
初めて会ったときは会話するクラスメート、いうなれば一番近い他人だったと思う。
文芸部室に5人が揃った時は逆らう団員その一、一番遠い仲間とでもいうのか。
そしてハルヒを取り巻く異常な事情を知った俺はSOS団の仲間になった。だが、それはハルヒに近づいたわけではない。
ただ見方を変えただけだ。関わると厄介なことになる、それでも知った以上は無視できない。
結局、曖昧になっただけだった、関係も距離も気持ちも全部。
今日は恒例の不思議探索の日。珍しいことに結構強い雨が降っている。
他称神様の力が弱まったのか、はたまた晴れている必要がなくなったのか、朝から止まない雨だった。
それでもなんとか午前中は外を回ったのだが、昼を摂っていたファミレスでハルヒはこう言った。
「今日は止まないらしいから屋内を探索しましょう!」
屋内と言っても目ぼしい建物はそうないんだがな。一体どこを探索する気なのか。
「図書館よ。古代の魔術書とか宇宙人の自伝なんかが埋もれてるかもしれないじゃない」
「あるわけないと思うぞ」
長門に聞けば一発でわかるだろう。
「ないの?有希」
ハルヒは長門のほうを向いて尋ねる。長門は少し思案する素振りを見せた後に小さく口を開いた。
「…わからない」
俺は驚いた。あの長門がわからないことがあるとは、しかも図書館で。
「なら決まりね!キョン、あんまり騒いで恥じ掻かせないでよね」
それはない。少なくとも俺は無い。…寝首をかかれて着信でもない限りは。
「というわけで班分けは無し」
そう言ってハルヒは自分の飲み物を飲み干した。
そして俺はお馴染みとなった図書館へやって来た。
入ってみるなり学生の量に驚きつつもなんとか席を確保できた。
「何でこんなに学生がいるのかしら?」
時節のイベント事に聡いこいつが珍しい質問をしてきた。
「受験だからだろ」何を今更というニュアンスで言う。「塾に行かない奴とかは家より集中できるからここに来るんだ」
「やろうと思えばどこでも出来るわよ。根性足りてないんじゃない?」
なに腕まくりしてるんだよ。気合を入れてやらなくても勉強してる時点で気合は足りてるから余計なお世話だ。
「そうかしら。エールでも送った方がはかどるかもしれないわよ」
「巨大なお世話だ」
ただでさえペンの音が耳に届くのに大声なんか出されたら気が散ってしょうがないだろう。
「まぁいいわ。じゃ、それぞれ本を選んで読みましょ。好きな本を読んでもいいけど、目的は魔術書よ」
ぱっと見て魔術書とわかったら探すのに苦労はせんだろうよ。
「だから気になった本を読み進めて確かめるのよ。魔術書の類は人を誘う魔力を発してるからそれを感じなさい」
「なんとかレーダーとか、ほにゃららアンテナとかか?」
俺は持ってないぞ。俺以外の4人は持ってても不思議ではないがな。
「第六感をフルに活用するように」
そう言ってハルヒは本を探しに行った。
俺も適当な本を読んで時間を潰すとしますかね。そう考えて小説コーナーに足を向ける。
そこで直立不動の長門を見つけた。
「長門。立って読まないでそこの椅子に座って読んだらどうだ?」
長門はチラと俺と椅子を見て移動した。
俺は長門に聞きたい事があったが、長門が図書館に来たい気持ちがあるのは今更だと思ってやめた。
俺は売れっ子作家の代表作を手に取って席に戻る。
そこには微笑を浮かべながら本を読む古泉と、真剣に食い入るように読んでいる朝比奈さんがいた。
「あなたが持っているのはミステリー小説ですね。また夏休みにあるかもしれない僕の寸劇の為ですか?」
断じて違うぞ。三文芝居のために前準備をする奴がいるわけないだろ。
「冗談ですよ。まぁ知識を吸収する意味でも考え方に触れる意味でも、読書は有意義です」
「顔が近いぞ。もっと離れろ」俺は手を古泉の顔の前に突き出しながら言う。
「すみません。あまり大きな声を出すと周りに迷惑だと思ったものですから」
そう言って古泉は持っていた本の表紙を俺に見せる。
「こういった本も興味深い記述がたくさんあって飽きませんよ」
「俺は自伝には興味がないんでな」
歴史的な人の話は授業で聞くだけで十分だ。
そうですか、と古泉は読書に戻った。
「朝比奈さんは何を読んでるんですか?」
俺は3冊ある内の1冊を取って表紙を見てみる。『編み物〜中級編〜』とあった。
「冬までにセーターを編んでみようかと思ったんです」
にこやかな笑顔で言う朝比奈さんは見ているだけで温まりそうだった。
「キョン君、あとでサイズ教えてくださいね」
まさか俺のために編んでくださるので?俺はそう思って心底驚き、舞い上がるような気持ちになった。
「5人分の毛糸ってどのくらいなんでしょう?」
なんと朝比奈さんは5人全員分作るつもりらしい。その心遣いだけで暖まる。
「ハルヒに言えば団費で落とすって言うと思いますよ」
「そうかもしれませんね」
朝比奈さんは微笑みながら次の本を読み始めた。
一冊読み終えると眠くなってきた。部屋なら寝そべって読んでいるからそのまま夢の中にいけるんだがここは図書館である。
寝るにはいささか抵抗がある。そもそも寝ようものなら団長に鉄拳を食らわせられかねない。
そう思ったところでハルヒを見てないことを思い出した。集中していて戻ってきたことに気付かなかったのかと思ったが、
「戻ってきてませんよ」と古泉が言ったのでいやなことを想像した。
「どこかで本棚の本を全部出したりしてないだろうな。『内側にスイッチがあるかもしれないわ!』と言って」
「そこまで破天荒な方ではありませんよ。探しましょうか」
「いいよ俺が行ってくる」
読み終わった本を戻すついでにな。
「お願いします」と言う古泉の声を背に受けて歩き出した。
見つけた。なんともわかりにくい場所にいたもんだ。
ハルヒが居たのは机があるスペースから一番遠い文庫本のエリアだった。しかもただ居たのではなく床に座って眠りこけてやがる。
俺は起こしてやろうと手を伸ばした。ふと目をやるとハルヒは2人の作家が男女の視点をそれぞれ描いた話題作を手にしていた。
「う…」
起きたか。寝るならここじゃなくて朝比奈さんたちの机で寝ればいい。
「スー…、スー…」
起きたんじゃなかったのか。やれやれ、揺さぶれば起きるかね。
「まだ…、遊び…ましょ」
どんな夢だよ。図書館に来てるくせに外で遊んでる夢か。
「まったくしょうがないな。明日は晴れるらしいから、思いっきり外で遊ぶとするか。だから今は夢で我慢してくれよ」
もう少しだけならいいだろう、と俺はハルヒを寝かせておくことにした。他の人が迷惑しないように起きるまで見ていてやるとするか。
俺がハルヒに自身のことを教えてやれる日は来るのだろうか。その時の俺達は普通では無いかもしれない。
だけどもし伝えるときが来るのなら、俺は自分の気持ちを偽らずに伝えたいと思う。
・
終わり。
久しぶりに書いたから変な感じ。
>>434 これは100回保存せざるを得ない。待ち受けにしよう。
>>441 GJ!イイねぇ。和やかな気分になったよ。
>2人の作家が男女の視点をそれぞれ描いた話題作
結構前だけど辻仁成と江國香織のやつかな?
>>444 そうです。「冷静と情熱の〜」
選んだ意図はまったくありません。たまたま目に付いたからです
なんとなく恋愛小説(だよね?)を読ませてみたかったので
雑用と恋人の間
>>441 GJ!! なんだか暖かくて良いな。今俺の心は小春日和だよw
今寝たらもの凄く良い夢が見れそうな気がする。
これはもう寝るしかないな。おやすみハルキョン。
ハルにゃんと一緒にホットケーキ作って食べたい
ハルヒのブログにうpする写真のカメラマンを仰せ付かるキョン
ハルヒとキョンどちらかの部屋で撮った写真しかなくて勘繰られる
ポニテしか撮らないためほとんど撮ってなくて怒られる
>>449 電波その1
キョン撮影のハルヒがあまりにも可愛いので(ただでさえ可愛いというのにキョンに向けた笑顔なのでとてつもない破壊力!)
一躍ネットアイドルになってしまうハルヒ
SOS団の萌えキャラ担当はみくるだと思っているため、自分がこんなに話題になってしまったことに対し微妙な心境になるハルヒだったが
これもSOS団の宣伝のため……と割り切ろうと思っていたところに「お前は俺だけのものだ!」とキョンに言われてしまい……。
電波その2
本当は独占欲の強いキョン。ハルヒが可愛くうつっている写真はすべてパスワードをかけたフォルダに隠してしまう
ブログにアップするのはすべてピンぼけか構図がどうしようもないものばかり
電波その3
禁則事項中のハルヒがあまりにも可愛かったのでその時の写真を撮ってしまい……アップしたら(エロ禁止サーバーのため規約違反で)ブログごと削除されハルヒ激怒
>>451 禁則事項中でエロ禁止に引っかかるだと!?
ど、どんな写真なんだハァハァ
独占欲の強いキョンはイイね
俺の〜とか結構言ってるイメージだけど
ハルヒは嫉妬するほど独占欲強いけど、キョンも結構強いから困る。
ハルヒに怒っていいのは自分だけだみたいなこといってるしなw
ソファーに薔薇を咥えながら足組んで座るエグゼクティブなハルヒ
大きなぬいぐるみをやむなく抱えてカメラ目線のハルヒ
キョンのために作った初めての料理をブログにうpするハルヒ
今日の夜に撮った怪しげな影が写った写真をうpして情報を求むハルヒ
長門のマンションの窓から見える夕陽をうpするハルヒ
ブログでやりそうな事といやこんなモンか。
ハルにゃんおやすみなさい
空気を読まずに俺、参上。
約3週間前から唐突にハルキョン萌え、もといハルヒ萌えが止まらないんだ。
原作を読みたいと思うんだけど、ハルキョンが好きすぎてキョンが他の女キャラといちゃついてるとキョンてめェェェェェェェェ!ってな感じで殺意がわくんだ。
まぁそれにジェラシーしてるハルヒがまたk(ry
こんな俺でも原作を読んで大丈夫だろうか。
キョンの言葉(モノローグ等)の裏まで読もうと意識すれば大丈夫。
表の態度や言葉を鵜呑みにしてはいけない。なぜなら二人とも素直では無いから。
まじめな話、朝比奈さんべた褒めくらいでイチャイチャするシーンは全然ないから安心汁。
ハルにゃんと愛し合ってみくるや長門と信頼し合ってはいるが、
その他の女性キャラからは良いようにオモチャにされてる感じだからな>キョン
459 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/16(土) 02:35:10 ID:NHA4ZjIK
興味があるんだったらとりあえず1巻の憂鬱読んでみたらどうかな。
ただ、
>>457も書いてるけど、原作のキョンは呆れる程ツンデレなので
ここのSSみたいにあからさまにハルヒとラブラブいちゃちゃしてない、っていうのは覚悟しといた方がいいよ。
巻が増す事にニヤニヤ度が増して来るけど、焦らず憂鬱から順番に読むのがおすすめ。
途中でキョンぶんなぐりてぇ!ってなるかもだけど耐えて読み進めるべし
>>460 キョンを殴りたくなる場面についてkwsk
原作のキョンのツンデレっぷりがひどすぎてw
初めて読んだときはツンデレに見えなかった…
ハルにゃん可愛すぎて眠れないよ
原作キョンの本音の隠しっぷりはすごいよね
キョン、子供作るわよ!!
>>461 最新巻の「分裂」を読んだ後で、第一巻「憂鬱」92ページ5行目のキョンの
モノローグを見た瞬間「お前が言うな――――――!!!」と叫んでしまった。
女のジェラシーはカワイイが、男のジェラシーは見るに耐えない
おハルハルぅ
おハルキョン
471 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/16(土) 08:36:10 ID:w3CEqcwY
寝息がかわいいよハルにゃん
おはるハル
おハルにゃん。
ちょいとばかり個人的な事情でSSとかラクガキの投下が10日程滞ります。って洒落じゃねーよ。
帰ってくる?のは次スレ以降になってしまうかもしれませんが
自分よりも達人ばかりの激甘SS職人さんの面々が盛り上げてくれると信じてます。
拙い絵についても色々アドバイス貰えて、恐惶謹言感謝感激アメフラシ〜!です。
古臭い絵柄は、ぢぢいなのでご容赦ください。宮崎?って言われてもピンと来ませんwww
では、またいつかよろしくお願いしますラクガキ
ttp://upload.jpn.ph/img/u11468.png 『――もしもし、キョン?』
ああ、ハルヒか。……今日は、その、スマン。
『もう、情けない声出さないでよ。それにしても、バカは風邪ひかないっていうのに、何であんたが風邪ひいて休むわけ?信じらんないわ!』
悪かったな。っていうかどういう意味だよ
『どうもこうもないわ。言葉通りの意味よ。にしても、あんたって案外ひ弱なのね。そんなに体力無いんじゃ、あたしもこの先不安よね』
大きなお世話だ。
『それで――――どうなの、具合の方は……明日には、学校に来られそう?』
ああ、多分なんとか。ついさっきまではしんどかったんだが、こうしてお前の声を聞いてたら、少しは楽になった気がするな。
『……バ、バカっ!なに言ってんのよ、あんた……!』
お前こそ、何を慌ててるんだ?
『ふんだ。――――――ねえ、キョン。暖かくして、ちゃんと寝てなさいよ。いいわね。…………それじゃ…………お大事に』
……やれやれ、しょうがない。団員の心配をするのは団長の務め、とか言ってやがったけど、そうそう心配掛けてもいられないぞ。
明日はちゃんと学校行かなきゃな。声だけじゃなくて、ハルヒの笑顔を間近に感じていれば、きっと風邪なんてどこかに行っちまうだろうさ。
笑ってるハルにゃんは奇跡的に可愛い
奇跡的にかわいいって書くと普段はまったく以ってかわいくないみたいだぞ
477 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/16(土) 12:43:26 ID:Pqwy8BF0
原作一巻読み終わったとこです
原作だとハルヒとキョンはあまり仲良くならないの?
ほんとに読んだ?
479 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/16(土) 12:48:17 ID:Pqwy8BF0
風邪をひいたキョンにスタミナの付く料理を作ろうと
レアステーキ500g、激辛大蒜ラーメン、ピザ、特盛鰻丼等を用意するハルヒ。
匂いを嗅いだだけで気絶するキョン、な姿を幻視した
481 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/16(土) 13:02:26 ID:Wei4H76A
ヤンデレじゃないっ!
風邪ひいちゃったハルにゃんにお粥食べさせてあげたい
お風呂の中で上機嫌で歌っていて、気づいたらのぼせてて風邪気味のハルにゃん。
>>484 キョンとの初キス(ハルヒにとっては)が
あるかもしれないのに、・・・・
ニンニクの臭いは絶対駄目。
,.イ ,イ \ヽ,\rv-,
ヾイ /{ { ヽ、ト、 \Y <ノノ\ みつけたわよチョン!
{ .ト{\ヽ', メ __\ } ⌒ヽ }へ
ゝ |"ひ) \ イびゞ \ ヽ- 、ノ // >= さぁ早くこの餃子を食べなさい!
ノ ト、"´,. ー ノ ///\/ / \
/. { ゝ / レ// } Y´ \
{ ヽ ヽ⌒> / レ´TTア⌒>、_ \
V{ \ └ ´ / ,.イ/ /ll | /≦__ }
V{ >ー┬|/ ! ,.イノ || | /  ̄ ̄ ̄ /
リヽイ| /:| l _|' '´ || | | _/
____...................____ /{{ | |===| || | __/
,, -ー" _,,.. _,,._ ,,.._ ,,.._ _,,.. ゙ ヽ、 . /し|| | |== / // | /,.イ
/ /,,r"i/ ,r"i/,,r"i/,,r"i/,,r"i 、 ヽ / ヽヽ l==| / / l
/ ./ /#; / /#.; / /#; / ,/#; / ,/#; / .," i . イ\ \=| /// 〃
i i. /#; / ,/#; ./ /#; / ,/#; / ,/#; / .,' / / / ミ ヾ| // ト
ヘ. |〃/ ,|〃/ ,|〃/ .,|〃/ , |〃/ .,"..;;/ / / \>∠、 /\
ラーメンの食べ歩きをするハルキョン
ハルヒのエロ同人ってあんま人気ねーよな
>>488 一緒に並んで食べていると突然ハルヒがキョンの皿の面を食べだす。
するとキョンの口とハルヒの口を1本の麺が結んでしまう
お互い噛み切るという発想ができず文句を言いながら奪い合い最後は・・・・。
>>489 3人娘の中では一番エロイ体形してそうなのにな。
なんだ知ってたわけじゃないのか
まぁ古い映画だからか…
ちなみにラーメンじゃなくてスパゲティだった
>>491 だよな
エッチするならハルヒが一番だ、胸もお尻もちょうどいい感じ
スレンダーで出るとこ出てる理想の体型だもんな。
羨ましい奴めキョン。
>>495-496 ちょっと露出高い格好見るたびにグラマー連呼してるしな。
のいぢ絵だとあんまりわからないけどな。
最近の高校生は発育いいから
うらやましいぜハルヒ
ハルヒの下着姿を夢にみて悶々とするキョン。
ハルヒが男を気にせず脱ぐなら
あのクラスの男子はみな悶々とするどころではなかったろうに
だなぁ。最近の女子は結構そういうことするけど
ハルヒみたいなのがすると破壊力が・・・・・・
>>501 服の中で器用にモゾモゾはやってたが
さすがに下着晒すのは見たことないw
まじで?俺の学校では結構な数居たぞw
下はスカートはいたままはけるからブラぐらいなら別にって事らしい
無論じろじろなんてみてたら生ゴミを見るような目で見られるがな
昔のハルヒもかわいいよなぁ
もう一度憂鬱以前の性格での話が読みたい
生ボミのような目ktkr
間違えたwwwボミってなんだよ…orz 連レススマソ
>>507 それだとハルヒの目が生ボミになってしまう
ハルヒが家のベランダから落した下着を拾うキョン
よし、電波受信した…が、このスレの内容にはそぐわないな。
ハルにゃんの耳たぶさわりたい
>>510 どんな電波なんだ?
古ハル・谷ハルみたいな内容なのか?
それはそれで見てみたい
>>510 エロいのか?
それはそれで見てみたいが
程度による
>>489 ハルヒのエロ同人からは愛を感じられる作品が少ないからな。
>>510 そぐわないならやめておくのが無難だな。
古ハルにはトラウマがあるからもしそうなら事前に告知してくれ。
>>512-514 vipのプリンに投下した。キョンハルではあると思う。
でもあまりハッピーエンドではないから…
>>515 vip見てきたが、あれで終わりなの……?
あそこからどう甘く持っていくかがSSの醍醐味だと思うが
小龍包作りに挑戦するハルにゃん達。
うまくできたが有希が出来立てをそのまま口に入れてしまったので慌てるハルにゃん
>>519 だからそういうのはつっかかってくるのがいるから自重しろと何回言えば(ry
――と釣られてみるテスト。
むしろ古ハルもねーわ。
ハルヒがキョンの嫁なのは規定事項。
俺の嫁の事で争わないで!
IDにまで乙って言われた
寒い夜はハルにゃんと一緒に湯豆腐食べたい
ラーメンを作るハルにゃんたち
しかしハルにゃん作のラーメンはコシが強すぎて箸が折れてしまう電波が北。
どんなコシだよw
頑張り過ぎ///
部室に向かうと、そこには古泉を除くメンバー全員がいた。
別段そこまで珍しいことではないために俺は何時もどおり
自分の定位置に座った。
早く愛しのエンジェル朝比奈さんのお茶が飲みたいなどと
思っているように朝比奈さんはいつものように俺にお茶を持ってきてくれた。
「はい、キョン君。どうぞ〜」
今日は紅茶か、などのおもいつつ、
本当にいつもありがとうございます。
と、俺は笑顔でそれを受け取った。
「いえ〜、ところでキョン君。質問があるんですけど・・・・・」
おずおずと恥ずかしそうに上目遣いで聞いてくる朝比奈さん。
ぶっちゃけ。反則です、それ。
俺で答えられることならなんでもどうぞ。
えっとそれでは・・・・・と朝比奈さんは俺に質問してきた。
@「えっと、それではイメージしてください。
公園に、黒いビニール袋がありましゅ。
中身は何でしょう?
(1)燃えるゴミ
(2)燃えないゴミ
(3)燃えるゴミと燃えないゴミの混ざったもの
(4)ゴミではない。」
なんの質問だ?未来的な案件でも絡んできているのだろうか?
だとしたらハルヒがいるところで質問してもいいのですか?
流石の朝比奈さんもそこまでオドジなわけは無いだろうから、俺は普通に答えることにした。
ん〜2番ですかね・・・・
「え・・・・そうなのキョン?あたしは1番だったから平気かもしれないけど・・・」
「・・・・・・・ユニーク」
ん?ハルヒに長門。何か言ったか?
A「それじゃぁ次ですぅ〜。
イメージしてください。
デートの待ち合わせ場所で男性がたばこに火をつけようとしています。
男性の何本のたばこを吸ったでしょう?」
デートなどしたことない俺にはどうにもなかなかイメージは付かなかったので
時計を見て今の時間が20分だったので
えっと・・・・20本くらいです。と答えた。
「・・・ちょ、キョン!20人斬りぃ!?」
「・・・・・ユニーク」
B「ふみゅぅ〜〜。それじゃあ次です。
大雪が降った次の日。あなたは女性と待ち合わせしています。
それに続く道が二つあります。
どちらの道のほうが早くつくかはわかりません、
左の道は人が通って通りやすい道。
右の道は誰も通ってなく雪が積もったままの道です。」
ん〜どちらと言われてもなぁ。
そもそもどっちのが早く行けるかわからない道なぞあるのだろうか?
右の道です。
「やっぱりエロキョンね・・・・これはあたしは問題なしね・・・・」
「・・・・ユニーク」
C「ふみゅ〜。私もなんとか平気です・・・・それじゃあ次は
UFOが飛んできました。何機飛んできたと思いましゅかぁ?」
可愛らしくUFOが飛んできました〜って。
そんな話ハルヒの前でしちゃっていいんですかね?大体なんの質問なのかまったくわからないですよ。朝比奈さん。
しかしハルヒの前でする質問ってことは恐らく大丈夫なのだろう・・・・。
とりあえず適当に6機と答えておくことにする。
「ぬぐ・・・結構敵が多いじゃない!!」
「・・・・・アルア・・・ネーヨ」
D「それじゃあ最後の質問です。
森の中にカワイイおうちがあります
おうちの中には、イスがあります。
それは、いくつでしょう 」
森の中で家。そもそもそんな立地条件が悪いところに建てるような家で
小さい家ってことはないだろう。
だとすれば阪中邸クラスのでかさから、鶴屋邸・・・・・。
だとしたら椅子は結構な数があるだろう。
えっと80個くらいじゃないですか?
「8・・・・0・・・?・・・・あんたあたしを殺す気!?」
「・・・・涼宮ハルヒノ大家族wwwア、ソノコロニハ苗字カワッテルカwww」
「ひやぁ・・・・す、すごいですぅ〜〜〜〜。
キョン君、ありがとうございました」
可愛らしくペコリとお辞儀する朝比奈さん。
まったく何の意味があったのか教えてほしいものだが。
大体問題を答えるたびにハルヒと長門が何か言っていたような気がするが。
良く聞こえなかったな。あとでハルヒに聞いて見るか。
@(1)『燃えるゴミ』を選んだあなたは、Mっ気がちょっとあります。相手に冷たい言葉をかけられると逆に興奮したりします。
(2)『燃えないゴミ』を選んだあなたは、Sっ気があります。セクロス中に暴力的になったりすることが。
(3)『燃えるゴミ燃えないゴミの混在』を選んだあなたは、SもMも両刀共に。オールラウンダー
(4)『ゴミではない』を選んだあなたは、アブノーマルプレイに否定的な人ですが潜在意識にはあるので、なにかのキッカケで開花するかも
A男性が吸ったたばこの数は、セクロスした女性の数。
質問的に0が出にくいなんとも微妙な問題。
B待ち合わせの女性(理想の女性)は
左の道(非処女)右の道(処女)どっちか
Cあなたのことを好きな人の数
居ることが前提な微妙すぎる問題。
D将来ほしい子供の数
気がつけば下なもんばっかりになっちまった
俺の事好きな人が3人もいるのか!?
俺はUFOが空を埋め尽くすぐらいだと思ったからヤバイな
煙草は1カートン吸いを想像した
キョンがSってのは納得できる気がするw
忘れてた
>>532 乙です
言うほど下でもないさ
長門がエライコトになってるなw
>>531 ハルヒがMってのもなぜか納得できるw
長門のつっこみがよすぎるw
GJです!
プリンに投下終わり。
正直スマンカッタ
ハルにゃんと天体観測したい
人体観測って読もうとした
まずはキョンの首の後ろのホクロね!
次はお前の唇だぞ、ハルヒ
なるほど。ハルヒは後ろの席からキョンのほくろを見てキョンを気に入ったのか
>>530 何気にハルヒがキョンの子供を生む気になってるGJ!
>>541 ハルヒの場合一回で80人産みそうで怖いなw
544 :
名無しちゃん。:2008/02/16(土) 21:06:34 ID:ykYBsjJN
ハルヒより、長門のほうがいい。
長門は俺の嫁。
>>544 ハルヒはキョンしか見えてないからお前が長門好みだろうが知ったこっちゃ無い
>>536 いや、かなり良かったぜ
あれ読んで自分の中で古泉の株が上がった
生卵を飲み過ぎて朝からグデーンと机に突っ伏すハルヒ
ハルキョン前提の古→ハルは結構好き
ハルツキシリーズとか好きだったけど
もうあのシリーズかいてた人いないのかな
ハルヒが調子悪いのをいいことに、普段の仕返しに色々いたずらするキョン
ハルキョンが原作考慮しても一番ありえるからね
ハルキョン前提の古長は好きですね
>>549 Sキョンか、Mハルの弱点を的確に突いてきそうだなw
「ほ〜らハルハル〜。どうした? ほれほれ(ちょいちょい)」
「こっ…バカキョ…、うっぷ…」
「おんやあ? 何だ、いつものハルハルじゃないな〜(・∀・)ニヤニヤ」
「あんた…後で覚えてなさいよ…」
その後のキョンの消息を知る者はいない…
実はハルヒの家に(ry
婿入りしてしまったのかw
Mハルにゃんをいじめまくりたい
でもMハルにゃんが現れるのはキョンの前だけなんだよな
>>546 ありがとうございます。
スマンカッタというのは、あれ、本当に前半だけの予定でしたからw
確かにあれで終わりじゃ酷すぎw
ザ・コンビニみたいな運営ゲームをプレイして
個々の組織管理能力を測ってみるSOS団、という電波が北。
>>551 Sなキョンを妄想して、「Sなキョン萌え・・・」と呟くハルヒ
流れ切ってすみません。
>>537 +本日、月と火星が割と接近している件
(みんな外に出て月の脇にある赤い星を見るんだw)
「天体観測をするわよ!」
いつもの通りの放課後、今日もいつも通りに朝比奈さんのお茶を啜りながら古泉と将棋を指していると、突然ハルヒがそんなことを言い出した。
ハルヒが突然何かを言い出すのもいつものことで、それに対して俺以外が反論しないこともいつもの通りである。
「こんな季節に天体観測なんて冗談じゃねえぞ。へたすりゃ氷点下だ。風邪でもひいたらどうする」
もちろん、俺の反対意見が却下されるのもいつもの通りだ。
「何言ってんのよ! 本当は去年の12月にやりたかったのに、あんたが怪我をして入院なんかしてるからやりそびれちゃったんじゃないの!」
何で俺のせいなんだ。いかにも今思いつきましたって言わんばかりなくせに。
「去年の12月19日! 火星が地球に一番接近している時期だったのよ。一番近いんだからもしかしたら火星人が見えたかもしれないのに、見そびれちゃったわ」
今回の火星接近はいわゆる「大接近」と言われる物ではなかった気がするし、第一接近したから火星人が見えるんだったら、とっくの昔に見付かってただろう……なんて言いながら発見しかねないのもハルヒなのではあるのだが。
「非常によろしいかと。夜空はやはり、冬の方が綺麗ですからね」
団長の意見に反対するということを知らない副団長がにこやかな顔をしてお追従を言いやがる。たまには反対しろ、と突っ込む気すらもう起きなくなっていた。
「ええと、暖かい飲み物が要りますねぇ」
お茶くみメイドさんは、すでに飲み物の心配をしてくださっている。う〜ん、寒い夜に朝比奈さんのお茶を飲む。
朝比奈さんが入れてくださるだけで甘露と化すお茶は、夜空の下で飲むことで、ワインに変えられた水よりもっと奇跡的な味になっているに違いない。
そんなことを考えていると、
「なーに鼻の下伸ばしてるのよ。マヌケ面」
なんてハルヒに言われてしまった。うるせえ、マヌケ面で悪かったな。
「じゃ、今日夜8時に有希のマンションに集合ね!」
おい、長門、意見も聞かれずにマンションが使われることになったんだがいいのか。
「いい」
答えは予想通りであった。
「やっぱり寒いわね」
言い出しっぺがそれじゃ、ワガママに付き合ってる俺たちが浮かばれない。
長門のマンションの屋上、夏休みと同じように古泉が用意した望遠鏡で、やはり夏休みのときのように地球のお隣さんの赤い星を覗き込んでいたのだが、15分もしないうちにハルヒが寒さに文句を言い出したのだ。
「それに、何かやけに明るくて良く見えないし」
「月と火星が接近していますからね。星だけを観測するなら、月明かりはない方がいいのですが」
確かに火星を見るには月が近すぎる。だいたい地上にこれだけ明りがあるのだから、星なんてたいして見えるわけもないのだが。
ハルヒはすでに飽きてきてるのか、と思って見てみると、望遠鏡は覗かずに直接空を眺めている。ハルヒが見ている方向に目をやると、そこには半月より少し太った月と、申し訳程度に赤く光る火星があった。
「月があれだけ明るいと、火星は目立たないよな」
別に意味はないのだが、なんとなく呟いてみる。
「そうでもないわよ。これだけ月に近いと、普通の星なら見えないはずだもの。月の近くにあってあれだけはっきり見える星なんて滅多にないわ」
そういうもんなのか。俺にはよくわからん。
「ま、あんたもあの火星程度には認めてあげなくもないけどね」
なぜかハルヒはいきなりそんなことを言うと、
「寒いから有希の部屋に戻りましょ! キョンは望遠鏡片づけるの手伝いなさいよ!」
と言って、長門と朝比奈さんを伴ってさっさと降りてしまった。俺も早く暖かい部屋に戻りたいぜ。
そう思いながらももう一度月と火星を見上げる。月の明かりに圧倒されている火星は、なぜか「やれやれ」とでも呟いているように見えた。
「ま、あの火星は月から離れて行けるんだろうけどな」
何も俺が心配してやる必要はないよな。
「おや、あなただって離れようと思えば離れられるはずですが」
俺の独り言を聞いたニヤケ面がそんなことを言い出す。何を何に例えている気だ……なんてわざわざ聞く必要もない。
「離れる気があればな」
「驚きましたね。それを自ら認めるとは思いませんでした」
「あのとき、こっちを選んだのは俺だからな」
そのころ火星が地球に接近してるなんて気づく余裕もなかったな。きっとそのときの火星は今より明るかったんだろう。今より明るくても、自分より圧倒的に存在感のある奴なんて隣にいなくて。
「なるほど。あれは大変なことだったのかもしれませんが、あなたにも長門さんにも良い変化をもたらした、とも言えるかもしれませんね」
「長門はともかく俺はどうかね」
そうなのかもしれないが、古泉の言うことを認めるのはシャクだ。
「寒いからさっさと片づけて長門の部屋に戻ろうぜ」
無理矢理話を逸らすと、俺は片づけの続きを始めた。古泉のニヤケ具合が増しているような気もするが、気がつかないふりをしておく。古泉に本音を悟られていると思いたくはない。
まだしばらくは、団員その1としてあいつのそばにいていいだろ。少なくとも、月明かりに負けない程度の存在とは認められたわけだからな。
そのうち、月も火星も関係なく、いつでも隣にいられる存在になってやるさ。
それがいつかはまだわからないけどな。
---
いつも人様の電波ばかりで申し訳ない。
>>537の電波とも関係のない話のような気がする\(^o^)/
涼宮ハルヒのSS in VIPってどこにあるの?
>>560 もの凄く天体観測したくなった。
もちろんハルにゃんと一緒にな!!
ハルにゃんとにらめっこ
寒空の下で火を焚いてコーヒー沸かしながら流れ星を眺めるSOS団が見えた。
>>560 とってもとってもGJ!
萌をありがとう
独りだと余計寒いな
火星は月の下にあるやつか?
眼鏡かけても1.0以下な俺の視力じゃ火星なんて見えなかったよ。
うちには望遠鏡なんて贅沢なモノないし。
しょうがないので月が見える方向に向かって小声で「がんばれよ」とエールを送っておいた。
とにかく
>>560GJ。
560です。GJありがとう。外寒い。
>>570 冬キャンプ状態だな。テントは2張りで、なぜか男女ではなくハルキョンと他3名で別れているわけだwww
1枚の防寒毛布に2人でくるまってコーヒー飲んでるハルキョンを幻視した。
>>572 確かに寒いww 俺も1人だ畜生ww
火星は月の下側にある奴です。ちょっと離れ気味だし、最接近時刻が夜8時頃だったんで、そのころより離れてるはず。
昔、月の本当にすぐ脇に火星があって、そんな場所にあるのにちゃんと見えたってのに感動したことがあって、
このSS自体はそれをイメージしてしまったんでちょっと大袈裟になってしまったかもしれん。
>>560 BUMPの天体観測が浮かんだぜ
GJ!!
星っていいよね!!
>>574 じゃあ離れていても俺と一緒に観y(ry
>>574 GJ。
さぁ次回作の「冬キャンプで1枚の防寒毛布に2人でくるまってコーヒー飲むハルキョンSS」の執筆に戻るんだ
>>560 GJ!!
いま月を見てみたんだが月がやたら明るいだけで火星っぽいのは見えなかった
下の方にゴマ粒ぐらいの赤っぽく見える星が火星なのかな?
もうちょっと早く見てれば大きく見れたのかと思うと悔しい
ともあれGJ!!
>>577 ニヤニヤが止まらない
キョンハルまた明日!
毛布の中で朝比奈さんと長門を侍らせて両手に華の古泉
別の毛布で隣にいるハルヒの小言を聞き流してそんな古泉を歯軋りしながら羨ましがるキョン
>>580 キョン乙
ハルヒが隣に寝てて理性を保つためにそんな書き込みをしてるのか
>>559 最近甘いのが豊作だったけど、甘さほどほどのこういったのもいいですね。
古泉が用意したチケで隣町のサーカスを見に行ったSOS団
その後ハルヒがちょっとインスパイアされて
明日から学校で芸の練習よ!などと言い出す電波がやって来た。
いつの間にか近々校内でSOS団によるサーカスイベントの開催手続きはもうしてあるとか。
ハルにゃんの二の腕もみたい
ぷよぷよかな
すべすべ
ぬるぬr(ry
おやすみハルキョン
「涼宮、俺と付き合ってくれないか」
「イヤ」
……ちょっと待て、今、ものすごく、あっさりと、ばっさりと否定されたような気が……
高校に入学して少し経った頃、俺はとんでもない美人を見つけた。
回りの奴に聞くと涼宮ハルヒという名前らしく特に涼宮に詳しいという谷口と言う奴と知り合った。
すぐに気が合い涼宮のことを聞き、早速告白に行ったわけだが……
「終わり?つまらないことで時間とらせないでよ」
「ちょ、ちょっと待った!なんでダメなんだよ!」
「あんたつまらなそうだし、あたしにはもっと大切なことがあるからよ」
谷口ぃ〜話が違うぞ!?告白を断ったことがないとかいってたじゃねえかよ、ちくしょう……
「ならどっか一緒に行かないか?涼宮の好きなところでいいからさ」
涼宮の冷たい視線が俺を捉える。そういう目も悪くない……なんか俺変態みたいだな。
「やっぱりダメ、オーラを感じないわ」
「お、おーら?」
「そ、不思議だ〜不思議だ〜っていうオーラ。あんたにはそれがないわ」
わけがわからない。でも変な女だってのはわかってたんだ、こんなことで負けるか!
「今はそうかもしれない。でもいつかお前に好きになってもらうように努力する。だから、一回でいいから……」
「イヤ」
くじけそうだ。なんでそこまで嫌がるんだ。
「その、そんなにいいのか?なんとか団ってやつ」
最近涼宮がなにか始めたとかなんとか。
「SOS団よ!」
「SOS?助けを呼ぶ練習でもしてるのか?」
宇宙人とかに、ベントラーってな具合だろうか。
「一回しか言わないからよく聞きなさい。世界を、大いに盛り上げる、涼宮ハルヒの団、よ」
自慢げに、誇らしげに胸を張って言う涼宮。その体勢はスタイルが強調されてちょっと男には危険だった。
そうじゃなくて、これはヤバイ。やっぱり谷口の言うとおり関わるべきじゃなかったかもしれない。
「でもよ、そのSOS団にはキョンがいるんだろ?あいつ不思議とかには無縁の奴じゃないか」
中学まで同じクラスだったから何度か話したがちょっと小難しいことを言うだけの一般論で出来てるような普通のやつだった。
「お前、そんな不思議がどうとか言うならキョンなんかいたってしょうがないだろ?」
俺はあいつよりは不思議なものを探せる、だから代わりに俺を、と続けるつもりだった。
「ん……キョンはいいのよ、別に」
拗ねたみたいに口を尖らせる涼宮を見て「ああ、ダメだな」と悟ってしまった。
「悪ぃ、時間とらせたな。やっぱいいわ」
「え?……まあそういうなら別にいいけど」
その後涼宮が野球の大会に出るを聞きつけたのでちょっと覗いて見ることにした。
見た目からしてアレだったが練習をみるとさらに絶句することになった。
涼宮はうまいようだったが他は素人に毛が生えた程度からただのお荷物までバラバラだった。
勝つ気があるとは思えない。真面目にやってる奴からすればふざけてるにようにしかみえないだろう。
特にチアの衣装でバッターボックスに入ったときにはどこのAVだよ、もしくは舐めすぎだろと思った。
それでも打つあたり涼宮はハンパじゃなかったけれど。
魔法のようなホームランの連続と魔法のような魔球を駆使して勝ってしまったSOS団。
俺が対戦相手だったら「インチキだ!」と叫んでぶち壊していただろう。
大会がどうなったのか、結末は知らない。俺はそこで帰っちまったからだ。
涼宮とキョンが並んでて、付き合ってるように見えて、そしてなによりも。
「あんたが〜〜」
少しだけ聞こえた涼宮の声が楽しそうで、その笑顔がとびきり可愛かった。
未練なんてカッコいいものは始めからない。ただ答え合わせをしただけだ。
あのキョンに負けたと思うと悔しいとは思うが涼宮にあんな顔をさせる奴相手なら仕方ないと思う。
もったいないとは思うが身に余る、そういうものもあるのだろう。
独り身が寂しく感じるのはあの二人を見たからだろうか。
そうだ、谷口にどっちが早く彼女を作れるか競争しよう、と言ってみるか。
さっさとあんな女忘れるに限る。
でも、そんなふうに考えたって、脳裏に焼きついたあの顔を消すことは出来なかった
「……やっぱお前、笑うと可愛いじゃん」
いつか言ってやりたかった言葉を口ずさむ。あの笑顔の幻を早く忘れられるようにと祈りをこめて。
ハルにゃんおやすみハルにゃん
>>588 これ夢の中の俺じゃんwww
具現化したwwwGJ
>>588 タイトルにハルキョンとあるがキョンが出てこないのがチト物足らんが
ハルヒ→キョンなのでGJ!
只、オリキャラが・・・どう見ても未練たらたらだな。
中学時代の野郎共とは違った切り口だな。
やっぱりバカップルだと違うのかw
今ならともかく憂鬱初期じゃこんな風に相手すらされないだろうな。
しかもキョンがいらないとか言われたらかなり複雑な感情爆発させそうな気がする。
何にせよ
>>588GJ!
>>588 GJ
朝から良いもの読めたぜ
よし、寝よう。
30分ハルキョン
30分レスが無かったら、
機関の用意した薬(中身は着色砂糖水)を惚れ薬だと信じ込んだハルヒが本当にしてしまった。
それをキョンに飲ませようと四苦八苦。
ついに飲ませることに成功するが、キョンの様子が変わらない。なぜならすでに惚れてるから。
変わらないキョンにハルヒはモヤモヤする。
って電波を誰かが受信してハルキョンSS書いてくれる
(先に投下した天体観測とは何の関係もありません)
まったく便利な世の中になったもんだ。ほとんど手ぶらでもアウトドアが楽しめるようになっていたとはね。
俺だってたまにはキャンプやバーベキューなんかを楽しむのもやぶさかではない。
ただし、夏ならばな。
今は12月。ただでさえ冬も本番を迎えつつある季節なのに、わざわざ住宅よりはるかに防寒性の低い布でこしらえた
仮住まいに寝るために寒い山までやって来るような趣味はなかったのだが。
「ふたご座流星群を見に行くわよ!」
そんなハルヒの一声により急遽決定した冬山キャンプは、例の古泉の怪しい「知り合い」によってあっさり実現された。
相変わらず手回しが良すぎるぞ、古泉。
誰もキャンプ道具なんか持っちゃいなかったのだが、最近のキャンプ場はテントから調理道具に至るまですべて貸し出してくれるので、本気で手ぶらでキャンプも出来る。
便利になったが、アウトドアの楽しみは減るのかもしれない。
俺にとっては冬は家で布団にくるまっている方がいいに決まっているので、どっちにしても関係ないがな。
しかし、寒い。流星群の極大予報は深夜なので、相当寒さをこらえなければならないようだ。
目の前の焚き火台には橙色の炎が揺らめいているのだが、背中には容赦なく冷気が襲いかかってくる。
一応ダウンジャケットを着ているのだが、山の上、しかも夜中となると暖をとるには足らなかったらしい。
俺は自分のリュックを引き寄せると、中から防寒用毛布をとりだした。よく災害用として売られているやつだが、実は結構暖かい。
俺が毛布にくるまると、やはりというか、団長からクレームが飛んできた。
「ちょっと、何1人でそんなもんにくるまってるのよ! 気合いが足りないわよ、気合いが!」
うるせえ、気合いでなんとかなるくらいならとっくに何とかしてるぜ。俺は寒いのが苦手なんだよ。どうせキャンプに来るなら夏が良かった。
「あ、やっぱり寒いですよね。コーヒー入れましたよ」
さっきからパーコレーターとにらめっこしていた朝比奈さんが、そう言って暖かそうなカップを差し出してくれた。うん、その笑顔だけで寒さも和らいだ気になりますよ。
「ほら、みくるちゃんだって寒いのにちゃんと働いてるのよ。それなのにあんたは何なのよ!」
何なのよって、荷物運びからテントの設営までやらされたのは俺なんだがな。まあ、料理は作ってもらったから感謝はしているが。
「文句言わない! 寒いのはみんな一緒なんだから、半分よこしなさい」
は? 半分? と疑問に思っている間に、ハルヒは俺の毛布を引っ張ると、無理矢理身体を割り込ませてきた。1枚の毛布に2人でくるまる形になる。
おい、狭いってか近い! 何考えてんだよお前は!
「うるさいわね、1人で暖まろうったってそうは行かないわよ!」
「これはこれは。……そうですね、僕はそろそろ休ませてもらおうかと思っていたところなんですが」
ちょっと待て副団長。今日の目的を忘れたのか。
「実は昨日、夜中まで知り合いに引っ張り回されましてね。ちょっと辛いんですよ」
高校生を夜中まで引っ張り回すってどんな怪しい知り合いだよ。って、こいつには怪しい知り合いが佃煮にするほどいるんだっけな。
「あら、しょうがないわね。じゃ、UFOが現れたら起こすから、それまで寝てていいわよ」
「おい、UFOってなんだよ。流星群を見に来たんじゃないのか」
「流星群に紛れて宇宙人がやって来るに決まってるじゃない。宇宙人からしたら大チャンスよ!」
最初から目的はそれかよ。
「あの……わたしもちょっと眠たいかなって……」
なぜか遠慮がちに朝比奈さんが言った。いや、ちょっと待って下さいよ。
「そう、じゃ、みんな寝ていいわよ」
そうか、じゃあ俺も寝かせて貰うよ。
「あんたはダメ! UFO見つけるまで起きてなさい!」
なぜそうなる。
ってちょっと待て。何で古泉が入ったテントに朝比奈さんと長門も入っていくんだ。おかしいだろうが。テントが二張りあるなら、人数的にも男女で別れるのが普通じゃないのか?
おい。古泉、何かあったら承知しないからな。何でお前が両手に花状態で寝るんだよ。後で覚えてろよ。
「ごちゃごちゃ言ってないで真面目に探しなさい!」
真面目に探したってUFO何か見付かるわけねえだろ! そんなもん探すなら、年に1度あると分かっている天体ショーを眺めていた方がいいってもんだ。
「あんた、それでもSOS団の一員なの!」
うるさい、耳元で叫ぶな。こんだけ近いんだから小声でも充分聞こえる。くそ、隣にいるハルヒの体温が直に感じられるのがいまいましい。
俺はハルヒの小言を聞き流して、コーヒーを啜った。なんとなくハルヒを直視出来ない。何だってこんなことになってるんだ。
出来るだけ意識しないように、俺は薪を一本焚き火に放り込んだ。ぱちぱちと音を立てて燃える薪をなんとなく眺めているうちに、左肩に突然重みを感じた。
何だ? と思ってハルヒを見ると、俺に寄りかかって寝息を立ててやがる。おい、UFOを見つけるんじゃなかったのかよ。昼間にはしゃぎすぎたな、こいつは。
相変わらず寝顔はさまになっていて、思わずしげしげと眺めてしまった。整った顔立ち、長い睫毛。まったく、口さえ開かなきゃ可愛いのにな。
いや、口を開いて俺を引っ張り回すのがハルヒか……って、俺は何を考えているんだ。
何か変なことを考えてしまったような気になって、思わず目を反らす。そういや俺はUFOを探さなくちゃならないんだっけな。
あらためて夜空を見上げると、2筋ほどの光が流れたのが目に入った。
気のせいか? と思ったが、しばらくするとまたすっと1筋の光が流れる。間違いない、どうやら流星を見ることが出来たらしい。
咄嗟にハルヒを起こそうとして、その手を止めた。こいつも疲れてるだろう。UFOを見つける役目は俺になったらしいしな。
左肩にかかっている重みが心地よく感じたとか、そんなことは決してない。
もう少しこのままでいいか、何てトチ狂ったことを思ってしまったのは、きっと冬の夜空が綺麗だったからに決まっている。
UFOが見つかったら起こしてやるさ
だから、もうしばらくは出てこなくていいぞ、UFOに乗ってやって来るらしい宇宙人とやらは。
おハルにゃん
>>588 オリキャラの奴・・・・無茶しやがって
キョンと並んでるハルヒを見ておきながら告白するなんてwww
>>598 グリムジョー・ジャガージャック
603 :
602:2008/02/17(日) 09:50:54 ID:2ETrnp9n
安価ミスったorz
>>598ね。
>>588 たぶん自分×ハルヒをシミュレーションしてもこうなるからハルキョンが一番映えるんだろうな。
乙でした。
604 :
577:2008/02/17(日) 10:07:30 ID:YyrscHGD
>>598 おおお!まさか本当に書いてくれるとは!GJ!!
っていうかこれ書くために徹夜しちまったんでは……と思うと申し訳なかったり。
ゆっくり休んでくれ。
そういうおいらもハルキョン SSでぐぐったサイトを片っ端から読んでたらいつの間にかこんな時間なわけだが……。
おやすみノシ
>>598 朝一で来たらいいものが…GJ!
って起きたら即行ここに来る自分もどうなんだ
ハルヒが寝言で「……うーん、キョンの…」
とか言うつどにドキドキするキョンを想像する
「キョンの禁則事項…(はぁと」
とか言われた日には…
うーん・・・キョン・・ニンニク取って来なさいよ・・ZZZ
ハルにゃんの握ったお寿司食べたい
あまりの寒さに互いに布団から出て来れないハルキョン。
もちろん布団は一組しかありませんよ
眠る前はお互い背中合わせだったのに、起きたら抱きしめ合って暖まろうとしている二人
そもそも何でそんな状況になったのかを誰か妄想してくれ…
>>610 古泉、長門、みくるは雪女担当。
ハルキョンは雪男担当。
二人で雪男探索中に雪山で遭難。
山小屋を見つけてそこで一晩を過ごす。
古泉と長門は場所を知っているが空気をよんで次の朝まで知らないふり。
山小屋なんていいから吹雪でそこらの洞穴に逃げ込むSOS団が見たい。
コウモリの群れにビビるハルヒとみくる
>>611 d
孤島の時も古泉は空気読んでほしかったところだw
>>613 たしか孤島で洞窟に入ったときは短い間だけど下着姿になってたよな?
…見直したらやたらエロいな。
ああいう性格じゃなかったら今頃襲われてたんじゃないのか?
>>614 エロパロとかではもう色々ネタになってたと思うが…
まあハルヒの性格に加えてキョンフィルターもあることだしな
個人的にはキョンには安心感・信頼感のあるハルヒと思っていたいところ
>>615 ハルヒが酔っ払って脱ぎだしたとしてもキョンは必死で止めに行きそうだな。
止められないだろうがw
そして翌朝、裸の自分を見て顔を真っ赤にして「このエロキョン!」とか叫びながら
キョンをボコボコにしてそうだ。
理不尽すぐるw
だがそれがいい
ハルにゃんの部屋には地球儀がある
ハルにゃんの携帯にはキョンの寝顔の写真がある
ハルヒポニーテールにしないか
ハルキョンがお互いのプライベートフォルダを交換される電波を受信した。
もちろん古長の陰謀で。
ハルキョンは美少年と野獣
どっちがどっち?
>>618 日本は世界に比べたらこんなにちっぽけなんだ・・・
ってますます憂鬱になっちゃうハルにゃん
>>624 逆に世界の広さに目を輝かせてるのかもしれん。
もしくは細かいところまで調べて、
キ「このせっまい日本に不思議なんてもうありゃしねえよ。」
ハ「日本は面積だけで言うなら世界の国の上位1/3に入ってるのよ!
不思議が発生するには十分すぎるほど広いわ!」
とかいうやり取りしてそう。
>>619 電波受信
新しい携帯が欲しいわ。
あたしが今持ってるやつはスティックタイプ。
アレを待ち受けにしたいけど、万が一あいつの前で着信があってごらんなさい。
画面が見えちゃうじゃない!そんなの絶対ダメ。恥ずかしいわ。
でも最近の機種ってなんだか知らないけど高いのよね。一介の高校生には手が届かない値段だわ。
誰が買うのよまったく。
折りたたみタイプなら安心して待ち受けにできるんだけどな。
はー、せっかく撮れたのになキョンの寝顔。
キョンの財布が空だったので食い逃げしたSOS団
キョンに頼りすぎだwww
みくるの寝顔なら利用価値があるが
キョンの寝顔を撮ったことに言い訳はできないからなww
ハルヒって中学時代に付き合ってた元彼と
最高でどこまでいったのかな
>>625 今のポジハルにゃんなら深く考えずに「シャー」って回し続けてそうだw
>>630 そりゃもう、いくとこまで行っちゃってるだろう…
血気盛んな厨房が溢れる欲望を抑えきれるわけがない。
>>630 相手が必死で機嫌とろうとしたりどっか遊びに行こうとしても、
仏頂面で気まずい沈黙を発しまくった挙句「やっぱアンタつまんないわ」とか言ってフる。
…な、気がした
不思議への欲望を抑えきれずに血気盛んに市内探索して、
ハルヒ独りでいくとこまで行っちゃった訳ですね
それでその元彼は付いていけずに「普通の〜」と言われる
>>630 最長で一週間、んでハルヒは普通な事が嫌い
手を握る事すらなかったと思う
付き合ってたのもあくまで好き嫌い関係なく不思議のためだけだし、ハルヒはあれで常識的な所もしっかりあるしな
>>630 エロいことは特にやってないだろうな…
>>635 > ハルヒはあれで常識的な所もしっかりあるし
わざと変なことしてる部分もあるしな。
>>632 残念だが厨房だと逆に躊躇して1週間やそこらじゃキスまで行くかもわからん
ましてやあのハルヒだぜ?手を握ることすら難攻不落だと思うぜ
単発IDの荒らしなんて興味ないわ。スルーしなさい!
ハルヒが廊下を走っていると立っていたキョンにぶつかりそうになり、
そのままキョンの胸に飛び込んでしまう。
キョンも驚きつつもハルヒが怪我をしないように抱き止める。
そしてもちろん周りの生徒にその瞬間を目撃される。
そしてハルヒがキョンを押し倒したように見えてしまうと。
キョンが倒れなければ抱きとめられればまるでドラマのようなシーンというわけだな?
うむ、どっちもアリだな…
抱きとめるその手がハルヒの触っちゃいけないところを触ったキョン
>>638 流石は団長、よく言った。だがIDから微エロを感じる……。
>>643 そして密着したまま喧嘩を始めるが
周りからみたらイチャついてるようにしか見えないわけだ。
ハルにゃんの部屋はプラネタリウム
キョンにしがみついて離れないハルヒ。
「ハルヒ、いつまでこうしてれば…」
「バランスがとれるまでよ!」
そのまま、抱きとめたまま本日の授業は終わっちゃったとさ。
ハルキョンは磁石かw
おや?ハルヒの背中にファスナーが
おや、ばれてしまったようだね。
くっくっ
存在しない穴を開けて恥ずかしい名前つけた
ハルヒ星か
にゃんにゃんハルにゃん可愛いよにゃんにゃんハルにゃん
将来的にキョンはハルヒの恥ずかしい穴を開けることになるわけだが。
キョンがプロポーズするまですっげー時間かかりそう
ハルヒは我慢できるかねぇ
まあ、付かず離れずの同棲期間が長いってのも何か良さそうだけどね
戸惑で教室でキョンがハルヒをハルにゃんって呼んで
それを谷口たちに聞かれるシーンがあったw
むしろ痺れを切らしたハルヒから逆プロポーズ。
>>656 それ見てぇぇぇ!w
ハルヒはそこに居たってことだよな?どんなリアクションだったんだ?
>>657 それもハルヒらしくて良いけど、ずっと待ち続けて、
キョンにプロポーズされて思わず涙ぐんじゃうハルヒとかどうよ
キョンの買ってきたペアリングは二つ合わせれば変身できるぞ
>>656 まじか?!なんて名前のイベントか教えてくれ
おっと、プレイ中の人もいるもんな
ネタバレになるから
>>659は忘れてくれ
俺も戸惑買おうかな…
>>658これはない
そんな簡単に許してくれないよ
>>661 連続イベントだな。というかゲームだと谷口達が既にハルヒとキョンが付き合ってる前提でキョンに話してるな
>>658 朝比奈さんの「死ねばいいんじゃないですか?」にクソワラタwwwww
今更かよ
またか
でもTTTの初夢はいいと思うんだ
>>669 同意。ってかT(ry自体どうでも(ry
さっきからID:36jUuMxZはこのスレを荒らしたいのかと。
672 :
671:2008/02/17(日) 20:55:57 ID:oF3EajhD
あれ……? なんで同意してるんだ……? 吊ってくる。
にゃんにゃんハルにゃん可愛いよにゃんにゃんハルにゃん
夕食にピザを注文した涼宮家。
30分後宅配員が来たのでハルヒがドアを開けるとピザの箱を抱えたキョンの姿があった
という電波が来たぜ
>>674 奢りのせいで金欠になったキョンが団活のあとピザ屋でバイトをしてるのか
>>674 そんなことしたらハルにゃんの夕食が毎日ピザになってしまうじゃないか
>>676 それでちょっと体重が増えて、無理にダイエットしようとしたところをキョンが心配して
「抱いたときにちょっとふわっとしているくらいがいい」と言ってしまう、と
>>676 「毎度〜…、って、ようまたお前か、ハルヒ。毎晩こんなの食べてたら太るし健康に悪いぞ」
「バッ、バカキョン! あんたがSOS団の一員として恥ずかしくない位にちゃんと仕事してるのか、
この団長自ら監視してやってんのよ! あんたがヘマやったらSOS団の名に傷が付くんだからね!」
「はいはい、せいぜい気をつけますよ。それじゃな」
「あ…」
「ん? 何だ? 早く仕事に戻らないといけないんだが」
「あ、その…いつまでバイト続けるの? あんまり熱心にやりすぎると団の活動にも支障が出るかもしれないし…」
「ああ、まあもうしばらくかな。心配すんなよ」
(言えねえ…。ホワイトデーのお返しの為に金貯めてるなんて言えねえ…)
>>679 当人には言えないなw
何を買うんだろうか
キョン「だけどトッピングにチョコとイクラとオリーブを頼むお前の味覚を疑うぜ」
むしろ、小遣いで毎日ピザを頼んで金穴になったハルにゃんという電波が来たw
宅配ピザ高いよ……
キョンが持って来たピザを食べるのはハルヒの家族の役目
キョンを食べるのはハルヒの役目(もちろん性的な意m(ry
>>683 で、キョンにバイト代でなにか奢ってという
「あんたのためにピザ頼んでたらお金なくなっちゃったんだから、あんたのせいでしょ!責任とって奢りなさい!」
一緒にバイトすればいいんだよ
ハルヒが店長でキョンが店員
そういやこないだラーメン屋の屋台で古泉君が働いてたのを見かけたわね、とハルヒ
奴もまたホワイトデーのお返しの為には自分でと思ったが
実際は森さんがケチだっただけであった。
ピザの配達=原付=免許取得
教習所に通うキョン
ってあれ?原付の免許ってすぐ取れるっけ
即日取れるね。
原付き免許は一万円くらいかな?
トライクは普通自動車免許。
ハルヒ免許はキョンのみが取得可能です。
ジャイロは原付。最近はズーマーやギアも増えてるが。
免許取ったら後ろに乗せなさいと言うハルにゃんと、
やっぱり事故が怖いので理屈つけて免許取らせないハルにゃんの
2パターンの電波が来た
>>693 キスまで可の免許とそれ以上可の限定解除の二種類があるわけか。
バイトでハルヒのほかにも若い、上は女子大生で下は中学生の娘のいる家庭に配達するのが多いキョン
なぜか配達に行くと時々これ持って行きなさいって感じで色々貰える。
そんなバイトの話をキョンが部室でしていると、だんだん不機嫌になるハルにゃん
流れぶった切って悪いが、最近ハルキョンが大好きで仕方ないんだ。
ハルヒも好きだキョンも好きだ。
でも『ハルヒは俺の嫁』とか『キョンは俺の嫁』とかそんなんじゃないんだ。
二人で一つのハルキョンが大好きなんだ
約束やっても戸惑やっても好きが止まらないんだ。
そして二人の子供が見たいんだ。
俺病気かな、何科で診察してもらった良い?
しる科
>>699 奇遇だな、俺もその病気だわ。
ハルキョンは俺の嫁。
>>699 ああ、そりゃ重症だな…。ご愁傷様としか言葉が浮かばない。
とりあえず、まとめwikiのログは読破してきたか…?
まとめログを読んだら、ますます
>>699のような症状がひどくなるので
俺は禁断症状に今必死に耐えているwww
>>705 耐える必要なんてないぜ。
自分の気持ちを素直に受け止めるんだ。
そうすれば自ずと桃色空間へ続く一本道が見えてくるはずだ。
と、ハルキョン末期な俺が語ってみる。
キョンと絡んでるときのハルヒの輝きは異常。
普通キャラのカプが好きな奴って大抵女だけど、ハルキョンの場合男が多いよな。
やっぱこういう王道なカップリングは至高だわ。
ブログネタまとめの方だとブログっぽくてイイナw
やっぱハルキョンはいいな
自分♀だけど女性向けなんて気持ち悪くて見れない
友達はフツーに見てるんだけどね
女ってやっぱBL好きなのが普通なのかな
ハルキョン好きすぎて仕事が手に着かない
仕事中にまとめwiki見て思わずニヤケちゃう駄目なOLです
このスレに女性居たのか…!
いや、なんとなくだが全員男だと勝手に思い込んでいたもんでちょっとびっくりした
ハルキョンて男女両方から好かれている気がする
アニメは男向けのはずなのに
おれも全員男だとおもてた(´・ω・`)
ハルにゃん「キョンあんた今日一日女になりなさい」
おやすみハルにゃん
>>713 水をかぶると女になるんですね(´・ω・`)
あああああはるきょんいいよはるきょんんんん
あのじれったさというか不器用さというか…
互いの制服を交換するハルキョン
「一応手作りなんだけど・・・か、勘違いしないでよね別にそんなんじゃないんだからね!///」
「はいはいわかってるよ・・・」
「あっちなみにあんたはホワイトデーは100倍返しだからね、でないと死刑だから!」
「な、なんですとおお!!」
1ヵ月後
「ほれ、お返しだ」
「ちょっとキョンこれって・・・///」
「100倍返しと言われて思いついたのがこれぐらいしかなかったんだ、受け取ってくれるか?」
「しょ、しょうがないわね///せ、せっかくだし受け取ってあげなくもないわよ///」
ホワイトデーのお返しにハルヒに婚約指輪をプレゼントしたキョン
勢いで書いてしまった、だが反省も後悔もしていない
アニメのハルヒは、あんまデレデレしてないからいいよね
その分二次創作でデレデレさせると、とんでもない破壊力
>アニメのハルヒは、あんまデレデレしてないからいいよね
そこが女性ウケしたと思うんだ
ハルヒは最近長門ばかり気にするキョンを何気に怪しんでるし
みくるとのデートも疑ってるのによく巨大な閉鎖空間できないな
ハルにゃん髪伸ばして
ピザになったハルヒを見て逃げ出したキョン
という夢を見た最近過食気味のハルヒ
その日の昼食はザル蕎麦一丁とデザートの杏仁豆腐のみだったという
>>723 そして心配そうに声をかけるキョン
その優しさにハルにゃん悶々
>>713そーいやあかねとらんまもツンデレカップルだな
女から見てもハルヒは可愛いーという意見が多いみたいだけどね。
ハルキョンに関しても「キョンみたいな男の子と仲良くていいなぁ」というより「キョンになってハルヒを抱きしめてあげたい!」と思うとかなんとか
お互い素直になれないところがなんとも微笑ましい。
谷川とっととハルキョンくっつけろ。
ハルにゃんあったかいよハルにゃん
おやすみハルにゃん
ハルにゃんおやすみの人おやすみ
ちょっと質問。
ハルヒがキョンを人見知りにするSSってあった?
さっき受信したんだが、あったような気がしてるんだ
それで書こうかどうか迷ってるんだが…
>>731 あった気もするが、同じ電波でも色んなSS書けるからな。
書くことをお勧めするぜ。
って事でおやすみハルキョン
>>731 人見知りっつーか性格逆転させて
極度に内気なハルヒがハイテンションキョンと…っていうネタなら最近あったな。
話が広がるうちに完全に別キャラになりそうだったんで強制終了させられた話題だが。
ネガハル、ポジキョンか
その辺は飛ばしてしまったような気がしたな。
俺の入ってない頭じゃ創造害だ
あれ結構面白そうだったんだけどな。ああいうのちょっと好きだ。
でもまあスレチになりかねないのならしょうがないな。
いいアクセントにはなるが
やっぱり普段のハルヒがいい
100分涼宮
おハルヒ、今日も一日頑張ろう
おハルハルぅ
ハルヒ「キョン!早く起きなさい!遅刻するわよ!」
キョン「こんな寒い朝でも元気だな。おまえ」
おはようハルキョン
おハルキョン
なんつーか、ハルヒスレではなくハルキョンスレww
だがそれがいいwww
おハルにゃん
おはるひ
>>743 あれ?ハルキョンを暖かく見守るスレじゃなかったのか?
おハルキョン
>>743 ハルヒがもっともかわいいのがキョンと居るとき。
ならばそれを語るのが普通だろう?
射手座の話で見つめあう描写もあるし
電波が
キョンが部室でニコ動見てたら後ろからハルヒがのぞき込んできて
いつの間にか二人で一緒に見ることに夢中なって気づいたら日が沈んでいた。
キョンと一緒に見てたら時間を忘れちゃうから不思議だね〜って展開
蕎麦屋でバイトするハルヒ
>>749 キョンとハルヒがニコ動を見るとは思えない
♀の描くハルキョンは反則的に巧いのが多いが、
古ハル、古キョンとかも巧くて困る罠。
>>749 解体新ショーネタかw
解体新ショーと言えば『におい』をテーマにした
SSが来るかと思ったんだが、まだ来てないな……。
絵を描くんだがハルキョンしか描けない
古ハルねぇ・・・・消失みりゃ古キョン以上にありえないカプって判るだろうにw
>>753 それはハルにゃんしか描けない俺に喧嘩を
売っているのかと問いたい。問いつめ(ry
初電波を多数受信したが全て忘れてしまった・・・吊ってくる
ま、妄想は自由さ。どんなモノもな。
>>755 ちょwww
ポテトをつまんで塩と油に汚れた指を舐めるハルヒ
ナプキンでそれを拭き取るキョン
ハルにゃんとお昼寝〜
>>755 これくらいのエロさ加減がちょうどいいなw
ハルにゃんとビリヤードしたい
ハンドクリームを塗らなくてもすべすべな肌を維持しているハルヒを
羨ましがるクラスの皆。
キョンに指先が綺麗って言われて嬉しくてずっと自分の手を見ているハルヒ。
キョンの膝の上で丸くなって気持ちよさそうに寝るぬこハルにゃん
上履きを持って帰るのをずっと忘れてて気がついたら酷く汚れて凄まじいことに
なっているハルヒの上履き
キョンにかまってもらえなくて拗ねて行動様式が退行するハルヒ
生理で体調不良でストレスが溜まっているハルヒ。
おなかが痛くてずっと抑えていたらキョンが心配そうな顔をして
ハルヒのおなかを暖かい手で一緒に優しく押さえてあげる。
ぶつぶつ何か言って赤面しているが、嬉しくてキョンの腕をずっともみもみ
しているハルヒ
ハルにゃんとセレクトショップに行くキョン
しかしハルにゃんのコーディネートが常人の感覚とは
あまりに度外れたものだったので抵抗するキョン
見かねた店員のお姉さんから予算とスタイルに合わせた服を選んでもらって得した気分のキョン
不機嫌になるハルにゃん、という電波が北。
解散後、ハルにゃんが選んだ服を買いに戻り、次の日着てくるキョン。
>>752 解体ショーネタのつもりではなかったけど
解体ショーでなにがあったの?
>>771 白浜コータか
確か鼻の穴に腕つっこもうとするんだっけ
まあ長門が描いたマンガの中の話だけど
みくるの扱いが酷かったが、お話自体はハルヒっぽいネタだった気がする
>>772 こんなに早く元ネタを言い当てられるとはw
鼻の穴に腕を突っ込むのは流石に人格崩壊しすぎだからカットしといた。
いいから見せるんだ
気になるじゃないか
>>775 なんか、見てもいいが、見ないほうが妄想膨らんだなぁ・・・
そうか、
見てなかったらハァハァ
みたらワッハッハ
二通り楽しめると言う事か!
今日生まれて初めて同人誌なるものを買ってみた
同じ店の中古売り場に同じのがあって軽くヘコんだけどorz
ちなみに「Ready go!」ってのなんだが知ってる奴いる?
>>777 女性作家の人が集まって作ったアンソロ本かな?
発行は去年の十月七日だと思う
正直、面白いのは少なかった記憶が……
俺が初めて買った同人誌はなぐ茶さんのだったな。
あれで同人誌の素晴らしさを知った。
俺は「恋するハルヒ〜」で何かが狂った。
>>779 俺もなぐ茶さんだったな。
あれで同人はエロだけじゃないということを知った。
『SOS団つめちゃいました。』が好きな俺は異端なのだろうか。
>>780 ハルヒも長門ばりにキスをねだってほしいよね
キョンと2人だけで残って作業するハルヒが
キョンに疲れてるんじゃないかと心配されるけど疲れていないと強がってみせる
それに気付いていたキョンは学校帰りにハルヒを誘って一緒にケーキを食べに行く
ケーキを食べているところを店の前を通っていた谷口に見られてしまい翌日クラスで話題になる
でも後ろの席の嬉しそうな笑顔を見たキョンはクラスで話題になってることを気にするのがどーでもよくなった
って電波受信
ハルヒものの同人誌ではSkirthikeのギャグ本がお気に入り。
もちろんなぐ茶のラブラブ本も好きだけど。
『恋する(ry』が売ってるのを見たことがないんだが、もう売ってないのかね?
『なんだって?』で椅子に座ったキョンの上に赤くなりながら
向かい合って座ってるハルにゃんの可愛さは異常。
―\―\と再び言ってみるテスト。
ハルヒの誕生日が近い頃、家庭科室ででかい誕生ケーキを作るハルヒ以外の4人
ドアの外からその時の皆の会話に耳を澄まし、ジーンとするハルヒ
サプライズで中からキョンが出てくるんですね!
なぐ茶氏から同人誌入った皆さんナカーマ
あと昨年の七夕に出たハルキョンアンソロジーはここの住人なら萌えるぞ
エロないけどそんなの関係ねえw
>>790 『The Star Festival』かな?
これも女性作家メインですが、一人ポツンと『ハルキョンのえっち本』の人が描いてて驚いた。
これに描いてる人はずっとハルヒを描き続けてる人が多いですな。
ハルにゃんのカチューシャになりたい
>>791 そこもそうだが、
絵師のサイトを探してるとハルにゃん(ハルキョン)ばかり描いてる人が何人か居たりする。
絶対えんぴつさん以外にもここの住人でサイト開いてる人居るだろw
私の最初に読んだ同人はブドウ別館さんの本でした^^
>>793 ここみてる絵師さんは案外多いだろうね。
小説書いてる人だと、見てることを公言してる人もいるし。
ちなみにえんぴつさんの同人誌は買ってしまった。
>>794 ハルヒをさらってメッタメタにしてやんよwの本ですか。でも一応エンドレスエイトネタ。
アニメ化前に出された流通量の多めなエロ同人としては貴重な一冊かも。
なんかのラノベのアンソロ本でもまたハルヒ描いてましたが、相変わらずメッタメタw
俺はねこま屋
流れぶった切ってすみません
SS初挑戦してみました。投下してもいいですかー?
朝の通勤電車でブレザー男子高校生を見てキョン変換
帰りの電車で黒のニーハイソックス女子高生を見てハルヒ変換
末期症状ですねorz
かもん。
じゃ遠慮なくいかせてもらいます、ドキドキ
「これ美味しいのよ」
そう言ってハルヒが手渡してきたものはチョコレート。薄ピンク色のアルミっぽい包装で一口サイズだ。
「バレンタインの時期になると、どっから沸いて出たのかわからないくらいチョコレートだらけになるじゃない?
人にあげるついでに美味しそうなものがあるとついつい買っちゃうのよね」
とういことでそのついつい買ってしまったうちの一つ、というものを頂いたわけだ。
ハルヒはさっきからバクバク食べている、おい、そんなに食べると太るぞ。
「うるさいわね。止まんないのよ、コレ」
ふーん、じゃいただきますか。
……俗に言うリキュール入りチョコレートだ。しかも結構強くないか!?
「おまえ、何個食った?」
「えーと、あんたに1個あげたから13個?さすがに食べ過ぎたわね」
おいおいハルヒよ、顔が赤いぞ。パッケージを見てみるとアルコール分6.3%だと。
「あらら?なんかふらふらするわね〜、もしかして酔っ払っちゃったかしら」
そのようです、団長さんよ。えへへーじゃありません。
さて、どうするかね。このまま部室に放置もいいけどさすがにそりゃまずいだろ。
さてどうするかな。
……ちょっといたずら心が芽生えたかもしれん。
気分がよさそうなハルヒに近づくいて抱きしめる。酔ってるせいか反撃してくるどころか逆に抱きついてきた。
む、これは上手くいかないかも知れんな。まあ試してみるか。
「好きだぞ、ハルヒ」
耳元でささやいてみた。さすがに恥ずかしいな。
あ、固まった。
なんか抱きついている腕に力が入ってませんか?
顔を覗き込んでみると見事に真っ赤になったハルヒ。
「うっ…………」
酔いは醒めたようだな、ハルヒさんよ。
抱きしめた腕を解こうかと思ったが真っ赤になったハルヒが可愛くて。
ぶっ飛ばされるかなと思いながらキスをした。
「もう!アルコールは夏合宿のときにやめようと思ったのに!!
まさかチョコレートごときにやられるとは思わなかったわ。なんで止めなかったのよ、バカキョン!」
おいおいおい、買ったのはお前だろうが。しかも顔が笑ってるぞ、ハルヒ。
ま、あのチョコレートは美味いよな。でも残りは家か俺のいる場所で食えよ。
ハルヒの酔った顔なんてほかの男に見せたくないからな。
会議中に書いてみた。あれ、もしかして1レスでいけたか…?スマソ
このチョコ、甘過ぎだよ糖分入れすぎだよ、GJだよ!
会議大丈夫かww 乙!
バカップルwwwwwwwwwwww
いかん喉焼けしてきた
バカップルGJ!
永遠にイチャついてろwww
>>793 そりゃあいるだろうが、このスレに投下したことのある
絵師でサイト開いてるのはえんぴつ氏ぐらいしか知らないな。
>>800 乙。ってか会議ww
>>707 むしろ男女問わずハルキョン萌えが多い希ガス
>>725 るーみっくはツンデレカップルの巣窟だからねぇ
ラムあた然り、五響然り、かご犬然り・・・
絶対ながるんはファンだったと思うんだ(´・ω・`)
>>755 中の人つながりかw
>>791 それそれ
あれ見た後でオンリー逝って女子の絵師が多くてビクーリしたw
彼女たちから見たらはるにゃんはめちゃ乙女なんだろな・・・ナカーマ。
つか冬コミ逝けなかった・・・えんぴつさん会いたかったよ(´・ω・`)
>>800 キョンのツンデレ加減が(・∀・)イイ!
つか仕事中かよw
ばれないようにほどほどにしとけよ
>>725 >>805 言われてみるとらんまに出てくるあかねがハルヒに見えてきた
ながるんはエヴァヲタでもあるんだろうが、それ以上にるーみっくヲタでもあるんだろうな。
原作読んでて思った
これが噂のキョン・レノンか…
誤爆したスマン
なんという気になる誤爆ww
誤爆したことはないが
janeでタブを間違って全て消したことなら
何回でもある
>>795 ブドウ別館は絵はともかく抜けるんだよね。ここのスレ住人向きじゃあないだろうけど。
>>805 オンリーは本当に女性作家が多いですね。この間の長門オンリーも女性が多かったです。
エロ同人のみの男性作家はちょっと浮き気味だったかもw 同人ゲーム持ってきてた方は売れてましたが。
長門はどっちかといったら男性ウケするキャラかと思っていたので意外。
>>812 絵柄の好みが分かれるかもしれないけど、相性がよければ実用性は高いですね。自分は好きです。
しかしなんでハルヒは上半身服を着たままなのかが気になります。さっき触れたアンソロでもおっぱいは無し。
他のキャラはちゃんと描いてるんだけど。
ハルヒの文化祭での姿を見てエレキを購入し、ブラスバンド部に転向した阪中
しりとりをするSOS団、しかし詰まった者にはシルバーのアーマーリングを付けてのデコピンを
一人ずつ受けるため通常よりも必死になる面々
蕎麦屋で昼食を摂るSOS団。しかしその店の蕎麦があまりに不味かったので
ハルヒが店主を呼び出して文句を言うが口論となりハルヒと店主とで蕎麦対決をする事に。
電車に慌てて駆け込むハルキョン。ハルヒが足を滑らしてホームと電車の間に体が挟まった所を引っ張り上げるキョン
家庭科の時間で編み物がうまくできないキョンの分を見てられなて手伝うハルヒ
「いい嫁さんになれるんじゃないか?」と感心したキョンに顔がボウッとなるハルヒ
家庭科の調理実習でキョンの手際が悪くてついつい手伝ってっしまうハルヒ
みんなの視線が痛いぜ・・・
家庭科の実習ではいつの間にかハルヒとキョンで役割分担していそうだ
っがー! SS書き終わんねー!
このスレ中には投下したいんだがな…
>>816-817 どう見ても夫婦です。本当に(ry
ハルにゃんキョン夫婦の子供になりたい
>>818 こっそり応援してみる
家庭科の授業で編み物が課題に
編んだマフラーをキョンにプレゼントするハルヒ
早速次の日から何の疑いもなくマフラーを使うキョンを谷口が見てぐわーとなる
高校の家庭科って男女一緒なの?女子高だったからそこら辺ナゾ
つか針と糸を持つキョンって想像できない…
>>820 体育以外基本的に一緒だった
先生によって授業中の班は男女混合か別々か違った。
>>820 d がんばるよ
何故家庭科を男女別にやらないといけないw
偏食で肌が荒れ気味のハルヒを心配し生野菜と卵にレモンとを使った
ヘルシーなサラダを作ってあげるキョン
キョンくん涼宮さんのお母さんみたいですぅ、とは背後から見ていたみくる達の弁であった。
男子校の漏れは家庭科未履修で大変なことになっています
>>822 昔はそうだったんだよ
女子家庭科の時男子は格技(剣道or柔道)だった
チクショ―――!
>>822 解説サンクス
>>823 言われてみたらそうだw
エプロンに三角巾を着けて調理実習なキョン
ハルヒに役立たず宣言されて端っこでぼーっとしてる
という電波を受信。
楽しいけど眠いよハルキョン…
>>825 そうだったのか…無知だった
家庭科の授業中に飽きて抜け出して、ふと格技をする男らしいキョンを見て目を奪われるハルヒ
安価間違えたorz
スマソ
ふと、おかしなオブジェがあることに気がついた。
いやもしかしたら今日増えたわけではないのかもしれない。なにせこの部屋にはこんなものがたくさんあるのだから。
木を隠すには森の中とはよく言ったものでこれだけ奇怪な物体が数多く存在していていると一つ二つ増えたところで気付かない。
毎回毎回どこで見つけてくるんだか、むしろ感心してしまう。
定期的に海外のジャングルの奥地なんかに行ってでもいないと説明がつかない。
「別に売ってたから買っただけよ。たいしたことじゃないわ」
普通に歩いててこんなもの見つけるのはある意味才能と言っていいと思う。
「なんかこう不思議なものが売ってたら早く買わなきゃ、って思わない?」
「思わん」
ぶーたれるハルヒ。少しはマシになったかと思ってもこれだからな。
「衝動買いというやつですね」
古泉が爽やかに割り込んできた。とんでもない衝動買いもあったもんだ。
「だって他の人に買われたらイヤでしょ」
「それは典型的な衝動買いの心理です」
すらすらと深夜にやっているTVショッピングのように語る古泉。ハルヒがおとなしく聞いているので止めるわけにもいかない。
「人が『限定』という言葉に弱いのは自分が逃してしまう可能性を恐れるからです。人が並んでいたらそれだけで価値のあるものではないか、と錯覚してしまいがちです。集団心理もありますがね」
「というわけで物としては変わらないのに心理面で勝手に付加価値を見出してしまうものなのです」
「ふーん」
一通り古泉の演説かつ売り文句が終わった後、ハルヒの最初の言葉はなんとも気のない言葉だった。
長台詞が浮かばれなかったにもかかわらず古泉はニコニコしている。
きっとあいつは自分の知識をひけらかしたかっただけなのだろう。少なくとも俺はもううんざりだ。
「でも慌てて買ってもあんまりいい事ないわよね、これだけ買ったのに何にも起きないんだもん」
ハルヒはぐるりと部室を見渡しながら言う。
いやいやたぶん効果あるぞ、古泉の表情が一瞬固まったし長門の本を読む手が止まっているからな。
「でも衝動買いの一番の失敗はキョンね」
「……何だって?」
「とにかく急いでSOS団を作りたかったから近くにいたキョンで我慢しちゃったけどもう少し探せばよかったかしら」
安物をつかまされたと言わんばかりのハルヒ。完全に強制連行だったにもかかわらずとんでもないことを言いやがる。
「あのな……」
「でもわたしはよかったです。そのおかげでキョンくんがいてくれるんですから」
にっこりと朝比奈さん。なんてこったこんなところに天使がいるぞ。
たしかにハルヒに目を付けられたのは不運だったがそのおかげでこのお方、いやこの天使に出会えたならば帳消しと言っていい。
むしろハルヒに感謝すべきかもしれないな。
「こら!何デレデレしてるのよバカキョン!」
ハルヒが後ろから首を絞めてきた。ヘッドロックに近いオトすための技だ。ヤバイ、くる、し……
「残念ですが朝比奈さん、もう売約済みです」
「「?」」
俺とハルヒに疑問符が浮かぶ。何を言ってるんだ?
「えと、どういうことですか?」
可愛らしく小首を傾げる朝比奈さん。今は俺とハルヒの代弁者も兼任している天使様だ。
「彼を衝動買いした、つまり人に渡したくないと思われたんですよ……ですよね?」
にっこりとハルヒに微笑みかける古泉。
「な、な、な」
力が入っていたハルヒの腕が弱まりほとんど俺の首に絡ませているだけの状態になった。
「何言ってるのよ!別に、あたしはこいつなんて、そりゃ衝動買いみたいなもんだったけど、でもそういう意味じゃなくて」
焦っているせいかなんだか知らないがハルヒは今どんな状態かわかっていないのだろう。なにせ今の体勢は。
「なるほど、しかし涼宮さん」
「な、何?」
「おっしゃりたいことはよくわかりますがそこまでされるとさすがに目の毒です」
「え?」
ハルヒはようやく気付いたらしい。今のハルヒの体勢は後ろから俺を抱きしめているようにしか見えないことに。
そしてそれはまるで『自分のもの』と主張しているかのようだということに。
オーバーヒートしたハルヒをなだめるのに結構な時間を要しその日は何もせずに終わってしまった。
帰り道古泉が楽しそうに話しかけてきた。
「結局一度も否定されませんでしたね」
そりゃそうだ。そんな簡単にハルヒが離してくれるはずもない。なら否定なんて時間の無駄っていうだけの話だ。
そう、俺の意思がどちらにせよ、な。
>>829 ハルヒカワイイ可愛いよ!!
結婚してwwww欲しいくらいGJ!
>>829 画面に自分のニヤケ顔が映ってしまった。GJ!
>>829 GJ!
この前ハルキョンサイト巡礼したりこのスレのSS読んだりして
ニヤニヤしてるところを親に見られて気持ち悪いって言われたw
いや、自覚してるけどねw
>>829 上手い!これは見事としか言い様がないぜ!
GJ!今夜はいい夢見れそうだぜ。
私の部に雑用係の彼を貸してください!
雑用係のキョン君の好きな食べ物は何ですか?教えて下さい!
キョン君に彼女はいるんでしょうか?
団のHPのBBSからそういったカキコを見つけるハルヒ、さあどうする!?
>>829GJ
古泉にGJ言いたくなるのは久しぶりな気がするな
>>829 GJ!!
だめだ、ニヤニヤがとまらんww
もしキョンが笑うヤカン並のニヤケ顔を見せていたら
ハルにゃんはどんな反応をするだろうか?
不本意に本音を吐く薬を飲まされるハルにゃん
「キョン、大好き!」
「急にどうしたんだハルヒ」
「うるさい!口が勝手に///」
毎日部室で鍋作るのって無理だろうか?
材料費は機関の経費で落とすって事で
>>841 飽きるだろ
鍋ばっかりじゃなくてもいいんじゃない?
ハルヒ特性ボルシチとかw