【リリカルなのは】ユーノ司書長はテロカワイイ16【Strikers】
>>1 フッ… l!
|l| i|li , __ _ ニ_,,..,,,,_
l|!( ・∀・:l. __ ̄ ̄ ̄ / ・∀・≡
!i ;li  ̄ ̄ ̄ キ 三
i!| |i  ̄ ̄  ̄ =`'ー-三‐ ―
/ ; / ; ;
; _,/.,,,// / ヒュンッ
/・∀・ /
| / i/
//ー--/´ ∩,,∩
: / ,," _ ゙゙ヽ; 乙やで!
/ /; ミ ((・∀・)x)ミ
ニ_,,..,,,,,_ セットアップ! ;(ノ~r‐‐、 ';)
/ ・∀・)x`ヽ ニ≡ ; .: ダッ
キ 三 三 人/! , ;
=`'ー-三‐ ―_____从ノ レ, 、
/ ヽ::::::|___ヽ. . ´ `丶、 /:::::::::/
ゝ'´ ヾ'´ ┐ \ /:::::::::/ __
, - =ァ´ / / |_ l::::::/  ̄ ヽ.\
/// / / / / / / | \-― 7、K.´ ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
/イ´ ./ / / |斗--/| ! .イ /―- 、ヽ/ /、:::\ l }
/'/ / / ァ'/ イl | /、| /| / レ' , --、 l / .l ト、:::ヽ | /
| ! l イ / / ; lヽ/f/jハ l.′ lノj.イハ l / / | `ヽ.ハ ノ'
レ l/ ! / | ! l l { ト、イ} ト、イ} |‐ 、,/ | ヽ! /
| | l ∧ | ヽ 辷ソ , 辷ソ |ζ} l /
レ | ! ', l\ ゝ , -- 、 l、ノ 、
>>1さん、ありがとうなのーっ!!
レ 〉、ト、 ヽ. ∨ ; /ヽ\ ヽ __ -‐ ところで、ゆーのぱぱはどこなの?
\ , -- __ / ∧ \ \ ヽ.ノ ,∠, - } 〉-┬r'  ̄〃
l ̄|  ̄ ‐- ____人-‐rヽト⌒'ー> 、 __ . ィ´::::/:::::/イ ヾ==''
| | ヾ==ソ ヽ:::::\:::\´ 7:::/::::::::::/ /
`ー、.__! 、 \:::::\::ヽ.__./::::/:::/ /
\ \ ! ` .、:::::::\ /:::::::::/ / _
`ー- _ ヽ| 7ー┬r― イ ,. ベ´
 ̄ r‐- __ l / Ll. | / ,. ´ ハ
| | l ー-! / | / / |
>>1乙です! この台詞良いな。きっと司書希望の局員が殺到するだろうな、女性ばっかりだろうけどwww
>>1 乙!
ところで無限書庫の人員数ってどんなもんですか?
100人いても全然足らないだろうけど
乙。ところでテロってなんだテロってw
>>1乙だッ
しかし、とうとう16スレ目か。速いものだな。
またわt・・・・・・シグナムとユーノの愛のだいあり〜が1ページ増えたというわけだ。
>>1乙
次のメガマガに僅かな慈悲を期待する俺参上
しかしホントにまとめサイトの管理人さん泣かせなスレだな
|: : :/: : : : : :/: : : : : .:|: : .:ト、: : :l: : : : :|: : : :\ : : \: : : :\
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|: :|: : : : : |:_ム斗─ァ十:/ |: :ナ十‐ァ-、|: : : :|.: : : : : .:ト、: : : !
\!: : : : .:|:/ レ' レ' .レ' .レ' .l: : : :|.: : : : : .:|: :ヽ: : |
|: : : : .:レ xfT¨¨丁ヽ .イ丁¨lfヽ. !: : : |.: : : : : .:|: : :|: : |
|: : : : .:|く. 込ェrリ 込ェrリ 〉|: : :/: : : : : : :|: : :|: :/
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\ : \ノ \ / ト、 j.: .:/ ! : : : .: : : : /
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>>1乙なの!!
>きっと司書希望の局員が殺到するだろうな、女性ばっかりだろうけどwww
男の希望者だって沢山来るさ。「ウホッ! いい司書長!」ってな
>>1乙
これは立派ないちもつ(フェレット的な意味合いで)
>>1 乙なの!!
てゆうか司書じゃなくて婿にしてほしいの!!
>>19 教導何か間違って……無いですね
でもユーノは私の嫁だよ
>>11 同意
正直このままだと司書の人が力尽きてしまうんジャマイカ?
細々と分類してあった方が便利なのは確かなんだが、このスレは流れそのものが面白いので
自由に過去ログを閲覧できればそれだけでもいいような気がするんだが
>>1乙だ
検索業務は得意とは言えんが他ならぬユノユノの頼みとあらば、一肌だろうが二肌だろうが
喜んで脱ごうというか望むところでどうしたのですか主テスタロッサ高町そんな険しい顔をして(ry
前スレの将棋ネタに影響された
はやて「リベンジやリベンジ!」
ユーノ「リベンジって…まあ、別にいいけど、誰がやるの?また、はやて?」
はやて「私やないよ…ふふふ、今回は六課一の切れ者を用意してきた!ティアナ!」
ティア「ど、どーも…(い、言い過ぎですよ!)」
はやて「(ええんや、精々ビビらしたろ)ギャラリーも用意したしな!」
スバル「ティアー!頑張れー!」
シグナム「六課の意地を見せろティアナ!」
ヴィータ「ティアナー落ち着いてやりゃ大丈夫だー」
ユーノ「…はぁ…それじゃ、まあ、やろうか…ティアナ」
ティア「はい…まあ、一つよろしくお願いします」
……
ユーノ「(ふむ…)」
ティア「(…なるほど、なら…)」
……
ユーノ「(あれ…?あ、もしかして…)」
ティア「(さて…大体私が予想した通りなら、向こうも気づいてくれるはず…)」
……
ティア「…ありませんね」
ユーノ「ないね」
はやて「あら?あららら…こういう結末かー」
スバル「ど、どうなったんですか!?」
はやて「引き分けや、つまらん結果になったなー」
ユーノ「そりゃどうも」
はやて「でも、ま、この辺で我慢しとくか…みんなー帰るでー」
「はーい」
スバル「でも、引き分けなんてやっぱりすごいね、ティアは」
ティア「お互いで示し合わせてその形になるように打って、すごいも何もないわよ」
スバル「へ?どゆこと?」
ティア「ふぅ…あのね、私が負けたら、その場で部隊長は自分でまたリベンジに乗り出すでしょ
だから、こちらの顔を立てて、あっちの顔も立てる、そしてなるべく早く終わらせる
その条件を満たす結果は引き分けしかないでしょ」
スバル「で、でも、どうやって!?念話は封じられてたし…」
ティア「私がね、そういう形に持ち込む誘いをかける手を打ったらね、きっちりこっちの意図を汲んで打ってくれたわよ、すごい人だわ」
スバル「じゃ、じゃあ、本気でやってたらどうなってたの…?」
ティア「どうなってたかしら…大体十回やってこっちが七回は負ける腕の差とは、最初にしばらく打ってわかったけど」
スバル「ふ、ふぇー…」
三回は勝てると豪語するティアナがすげえ……
それ以上に前スレのシャマさんも凄かったけどさ
>>23 わたしなら、自分の前にユーノ君を脱がしてあげるの!!
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 11:49:42 ID:yda51dPj
>>1
フラグゲッターがブラックゲッターに見えた・・・
一つ言わせてくれティアナ。
もう君は凡人じゃない。凡人じゃないよ。
で、この後ティアは司書長とのゲームにはまり
時間があればユーノとゲームをするようになって、何時の間にかパートナーの座に(ry
>>司書長とのゲーム
ユ「僕のターン、ドロー!!
僕は、ホワイト・デビル・マジシャン・ガールを攻撃表示で召喚!!ターンエンド!!」
テ「わたしのターン!!わたしは英霊アルトリアを攻撃表示で召喚!!ホワイト・デビル・マジシャン・ガールに攻撃!!」
こうですかわかりま(ry
クロマティー高校でこういう例え話があったな。
「ライオンの群れの中に一匹だけ元気に暮らすウサギがいるとする
そいつは凄いウサギだとは思わないか?」って奴
まさにそれがティアナだろうな。
他の作品でも凡人だからこそ逆にキャラが立ってるってキャラは多い。
周囲が何かしらに個性を持ったキャラばかりだからこそ
逆に無個性な為に妙にキャラが立ってたりする奴とかね。
平凡が故に非凡。ちょっと矛盾しててスマソけど
>>29 待てその構図だと司書長最終的にディバインウインドの効果でボコボコにされちゃう
ロストロギア・神の石板とか浮かんだ
ユーノが絵札に封じられた仲間をデッキに組み込んで……誰だ遊戯王クロスなんて無茶苦茶にも程がある電波飛ばしたのは
>>33 やっぱ、教導官、執務官、部隊長じゃねーんですか。
>>29 そのMADつい最近見たばっかだから吹いたwww
寝て起きたらスレが終わってた…相変わらず元気だねここは
ところで前スレで少しだけ話題になってた司書長の服装の話題だけどさ、黒いスーツ着てキリっとした顔してるだけでかなり格好いいと思うんだ
まぁ最近SPってドラマ見てる影響なんだろうけど
あえて魔法要素一切無しで襲ってきた暴漢と格闘技オンリーでやりあう司書長とか見てみたいんですがどうか?
「婿になるの!!」
「それはギャグで言ってるのか!?」
>>36 俺は動かない司書長が好み。
武闘派の仲間や結界・バインドなどが自分を守ってくれることを疑わず、
相手の間合いどころか攻撃モーションに入っても目すら向けずに自分の仕事(頭脳労働だったり手掛かりの検索だったり)に集中するとか格好良いと思うんだ
>>29 書いて思った
表遊戯=ユーノ
裏遊戯=ティア
これってつまり二人は文字通り一心同体ってことじゃね?
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 13:12:11 ID:pQZix9Hd
自分はマギウススタイルのユーノが見てみたい
ぃあ否イヤ、SSでそいう描写はあったけど。。。
>>32 司書長のデッキはきっとロックデッキだな。
重力バインドとビーチクでロックして強化した又佐でぶん殴るような、そんなデッキ。
他の連中はどんなデッキがいいだろう。とりあえずティアナが凡骨ビートなのは決定事項で。
>>40 書庫の探索でネクロノミコン魔導語写本を発掘する司書長と申したか。
リンカーコアを磨耗させながらアイオーンを駆る司書長の雄姿を幻視した。
>>42 ヤメレ。なのはと結婚するためにグリリバな兄に戦いを挑む司書長想像してしまったw
ラスボスは兄。
遺跡発掘に恭ちゃんを護衛に頼むくらいあの二人は仲いいよ。
というか、司書長のバックアップがあれば恭ちゃんなら攻撃魔法いらねーなw
遺跡な罠とかにも強そうだし。
そして貴重な物を見つけたら月村ラボで研究。
そして夜はすずk(ry
>>44 高町教導官の入り込む隙間が無いですね^^;
>>44 夜はすずかの体を発掘作業するわけか
そして濡れそぼったすずかの洞窟を司書長の硬くて大きいフェレットが発掘するわけか。
宝を探せ、穴を掘れ!
47 :
公式資料:2007/12/19(水) 14:23:16 ID:lJ/JaiUi
――――情報統括部門の長が明白な野心を達成して情報機関を通じての時空管理局の単一支配、
そして平和を樹立すべきであったとすれば、職員全体が強力で確固として継続的な方針を持つことが、
ぜひとも必要であった。
この、のるかそるかの重大な時代にあっては、無限書庫司書長は、その任についたときには、
功労の有能者であること、そしてその各司書長が、局の政策の相談役となりうるような統括決定者を担うこと、
そして書庫業務・運営の形式や方針が明確で有用で効率的で決定的で、
変えることも攻撃することもできないものであることが、何よりもまず必要だった。
当時不幸にもその全部がだめであった。無限書庫の有用性も、司書長の選出方法も、選挙には誰が
投票しうるかということも、司書長がどの程度の発言権や指揮権を持つかどうかということも、明らかではなかった。
しかし、あの非常に偉大な学者、誉れ高き政治家であったユーノ・スクライアは、無限書庫業務を秩序整然と
したものとすることに大いに貢献し、そして投票権を三提督に限り、それ以外の関与は、局の譲歩によって
勅裁の情報処理と政策検討依頼を発するということだけに縮小せしめ、更には、管理局の敷いていた
悪名高く強硬な、かの情報統制の中で、機密解除指定資料の開架を認めさせた。
ところで、学者としての彼がミッドチルダに与えたものは、考古学者や科学者への刺激にとどまらない。
それはまたミッドチルダ庶民に植付けられた知の種であり、現在まで連綿と枝を分けながら繁茂し続ける叡智の大樹なのである。
彼は一般開架された無限書庫に、多次元世界の学者やその卵たちを集めて一種の共同体を形成し、
また後に、ミッドチルダの民間人に自由な学問探求の機会を与えることに貢献した。
彼によって紹介された、紙面上にのみ現存する魔法技術や、その応用学の論文は膨大な数に上る。
晩年に彼は全ての財産をなげうってミッドチルダ大学を創立し、聖王大学の大きな医学校を拡大充実した。
パピルス紙にイカ墨で書かれた書籍とか、哲学に関する新たな認識とか、科学法則についての諸発見というようなものが、
突然にミッドチルダの人心を襲ってきた。久しくも埋もれ忘れられていた各次元の古典が、すばやくも印刷されて研究され、
アルハザード人の夢や自由で堂々としていた古代ベルガ共和制時代の伝統をもって、人々の思想を多彩なものとしていった。
かくしてミッドチルダの世界は、過去のいかなる社会にも見られなかったほどに読書人の世界となった。
かつて時空管理局の覇権は次元世界に法と秩序をもたらし、三提督がそれを権威付けたのであったが、
皮肉にも管理局の支配するミッドチルダ及び管轄世界では、好奇心や革新は、組織に従属させられ制約されていた。
しかし、その押付けがましい半ば専制的な支配はいまや終わろうとしていた。
二世紀にいたる間にミッドチルダの庶民は、管理局改革の刺激的な影響と次元古典の再発見とのおかげで、
行き過ぎた管理社会と全体主義から決別して立ちあがり、再び人類を知的及び物質的に指導するに至ったのである。
そして、ミッドチルダの知的生活が、新たな、はるかに活発な段階に入り、大きな大衆的熱狂をひきおこした。
それは少数の自主的で高い教養や魔力をもった人の心から心への細々とした流れではなくなって、
幾千、やがては幾十万、また幾千万の庶民が参加する広大な洪水となった。
48 :
公式資料:2007/12/19(水) 14:23:48 ID:lJ/JaiUi
この一般人の頭への一層の平明な思想と一層近づきやすい知識との、こうした突然の注入が行われたのは、
ちょうど、管理局が混乱し分裂して十分に自己防衛をなしえないような状態にあったとき、
しかも革新的な政治家――ユーノ・スクライアが、管理局の支配権を弱める手段を求めていたのと同時期のことであった。
以上でわれわれが論じたのはミッドチルダ人の知的復活に関与したユーノ・スクライアの役割と影響の一部だけである。
そこで、続けて政治家としての彼の影響に目を転じてみよう。
時空管理局そのものも、この民衆の精神的更生によって大きな影響をこうむった。それは両の腕を切断された。
そして生き残った部分でさえも大規模に更新された。
すでにいったように、新暦前一世紀までには管理局が管轄次元をほとんど専制的に指揮するにいたったが、
後一世紀には人心及び人事に対する管理局の支配力が衰えた。
その割れ目を閉じようとする三提督は熱心であり誠実であったが、無効であった。
やがては旧体制に対して反逆的な二つの勢力が管理局本局を両側から挟撃した。
それは次元航空部を代表するクロノ・ハラオウン提督と、
情報統括部・無限書庫を通して地上本部を取り仕切っていた、そのユーノ・スクライア司書長である。
現在のミッドチルダ労働党の直接の祖であるユーノ・スクライアの革新党は、きわめて能率の高い組織であった。
彼は情報処理に長けた司書を引き抜き、魔力と知識に優れたスクライア人を携え、
そのどちらをも持たぬ庶民であっても、交渉や懸案に有能であれば至極重用した。
無限書庫を押え、人民を旧体制の管理局の支配から開放するこの組織に、力を持たぬ民衆や知識人は諸手をあげて従った。
クロノ・ハラオウンの保守党は現在のミッドチルダ共和党の源流であり、旧体制からの管理局の業務を引き継いだ
最大の保守派閥であったが、大きな武力をもっていた武装局員の指揮権をその下に抑え、管轄世界の自治権を回復せしめ、
聖王教会からの援助を背後にして、内部から管理局の健全化を進めた。
この二党の黎明期、すなわち管理局旧体制の衰退期には、人々が忘れることができぬような痛烈な書簡が
彼ら二人によって書かれた。彼らは局幹部たちの傲慢不徳を非難し、当時のあらゆる腐敗を彼らの無知と私益との罪だとした。
また、三提督に旧幹部が違法に貯えた財産の全般的没収と分配を――局の善のために――提案した。
特にユーノ・スクライアはその当時の局の無知と傲慢を攻撃し是正する傍ら、局を健全に運営するためのゆたかな示唆を与えた。
局の構造改革及び庶民の地位回復の必要に関する彼の情熱的な主張の中に、リベラル・アーツの原初の精神が再現している。
「真理はあなたたちを自由にする。」これが、知をもって管理局を打破し、人民を解放しようとするユーノ・スクライアの折り返し文句である。
彼らによって管理局旧体制が急速に瓦解したとき、ほとんどの政敵の権威が失墜したのち、
管理局の実際的な指導権は秘密裏に三提督から彼ら二人に移った。ここに現在まで続く新体制の管理局が発足する。
その秘密裏というのは、隠然ではなくて公然であり、二人の合意から勢力均衡の二頭政治が引かれながらも、
隠そうともせず表舞台で続けられる一進一退の熾烈な権力闘争には多くの者が興味を示し、あるいは身を投じ、熱狂した。
49 :
公式資料:2007/12/19(水) 14:24:18 ID:lJ/JaiUi
しかし驚くべきことに、今一度歴史全体から考察してみると、なんとその認識は、権力闘争とは、全くの虚構であり、
管理局の刷新是正のためにユーノ・スクライアとクロノ・ハラオウンが打った長い長い一繋がりの演目で、
彼らは手を取り合って権力闘争を演出し、盲目の観客の熱狂に乗じて、互いの思うがままに政局を操っていたようなのである。
事実、渾然たる二人の舞台に、無粋にも、私欲をもって介入しようとした者は、その悉くが駆逐され、追放された。
最後に残ったものは輝かしい偉業だけという、総括的な結果からして、彼らの闘争が茶番に他ならないことは明らかな事実である。
一世一代のこの大芝居をまことしやかに演じるため、彼らは謀略を紡ぐのに大きな努力はしなかったようであるが、
しかし、長年に及ぶ管理局の改革刷新でいかに正確かつ有効な指揮がおこなわれたかは驚くほどであった。
あのような政策は当時の管理局のどの幹部にも到底望めなかったし、ミッドチルダのどの政治家の夢想もできないところであった。
だが、この事実はまだ常識とはなっていない。少なくとも、クロノとユーノは不倶載天の政敵であって、
もっぱらその多数の力によって一切の害悪を薙ぎ倒し、単なる圧力によって次々と強引に障害物を突破し、
互いに醜い権力闘争を続けながらこれに打ち勝つところの、単なる強権主義者だったという、
現象一辺倒の俗論がまだ広くおこなわれていることは遺憾でならない。
われわれはユーノ・スクライアの晩年のことまで語り続ける気はない。
彼の生涯の個々の事件は、その政治的・学術的な全般の雰囲気に比べればはるかに意義が少ない。
しかしミッドチルダ郊外における彼の家庭生活の一部をつぎ合わせて見ることはできる。
かれは引退後にはカシやクリの林に囲まれた大きな館に隠遁した。
世の中が嫌になって厳粛な孤独のうちに精神の平定を求めようとするこの疲れた気高い巨人の隠遁、
現世放棄は、現在も著名な作家によってセンチメンタルな気分で盛んに書き立てられている。
しかし彼の隠退は孤独でも厳粛でも逃避でもなかった。
隠居前から彼は質素な生活を営みながら、しかし十数人の美しい伴侶たちに囲まれて幸せに暮らしていた。
彼は平等に彼女たちを愛し、数多くの子に恵まれた。彼は淫逸だったといわれている。
隠遁後も、彼には妻や使い魔や息子や孫が百人近く付き添っていた。
彼の館には、政局にある陰鬱は抜きで、そのいっさいの豪奢や喧騒や放縦があり、安寧の極みだったといわれている。
また、彼の意思と有能さを引継いだその子孫たちは、語るまでもなく、現代を直接担う「小さな巨人」になっている。
彼が極めて効果的な好奇心や探求心や道徳心のある人物だったことは明らかである。
彼はある有能な著者によって「現代人の最初のもの」と呼ばれたが、
この言葉は如才なき彼の知的な面についての偏見のない客観的評価をよく示している。
(無限書庫公館編集:『次元近代史概観(下)』P225-227より抜粋)
50 :
公式資料:2007/12/19(水) 14:24:49 ID:lJ/JaiUi
とりあえずユーノ・スクライア・無限書庫設定に続いて、しつこくも謀略青年ポリティカユーノのアウトライン。
でも時間がないから向こう一年始まらない。経済戦士エスタブユーノも書きたいのに
次スレ立ったらすぐ投下してテンプレもどきにしようと思ったのに、ユーノスレの異常な速さを読み違えたぜ
>>50 まあ、そのなんだ、
ただ長いだけで面白みのない設定の羅列は荒らしと大差ないぞ。
ユーノくんがちゃんと淫獣してて吹いた
>>50 こう言っては難だが、賞賛ばかりで気持ち悪い。
政治に食い込むんだったら、ドス黒さの100や200は持ってて当たり前だろうし。
まぁ、俺としては政治とかそんなの関係なくのほほんと過ごす司書長の方が好きだな。
>>50 おつかれさん。
とりあえず、いろいろ言いたいことはあるが
この子供の何人かはセイントになったと予想
>>50 凄え手間だな……中々面白かった。
だが長いので
ユーノはアトラスの王になった。
ユーノはクロノと色んなトコロで繋がっていた。
ユーノはそのくせハーレムも所持していた。
と理解しておこう。なんにせよGJだった
>>46 何故かめでたく子宝GETとかそんな想像をした。
流石司書長。すずかさんがほくそ笑んでるけどなんともないぜ!
ユーノ君が電波変換しちゃった
なんて夢を見た
すかさず受信
>>51 すまない。甘んじて受け止める
>>53 そこは物語の肝だから外郭には書けない
ユーノは今フェイトに膝枕をしてもらって安らかな寝息をたててますが無害です。
そんなユーノの髪を梳きながらフェイトが聖母のような笑みを浮かべておりますが多分無害です。
>>61 その後ろでデバイスを展開した教導官や
ユニゾンした状態の部隊長や副隊長が居ますが無害です
連日の徹夜仕事でストレスのたまったユーノが
おもむろに書いたシナリオのタイトルが『伝説巨神イデオン』だったというのを妄想した
>>62 さらにその後ろに眼が金色になってるメカジマ姉妹や
鉈を装備した凡骨さんが居て、ついでにデュランダルを装備した提督がエイミィさんにしばかれてますが基本的に無害です
>>64 最後だけは有害です。
ハラオウン夫妻的に
>>64 しばかれた提督がMに目覚めましたが無害だと思います
>>64 司書長の澄みきった笑顔で全員、強制武装解除されるので問題ありません。
>>66 クロノ「エイミィもっと殴ってアッー!」
(#´・ω・`)「ニョローンニョローンニョレローン(3HIT)」
ユーノ「そこ、無限書庫でSMしないでください。」
>>68 そう言いながら普段は無限書庫でフェイトとSMをしている司書長だ
>>69 検索、速読魔法だけじゃなく、バインド系の技術も日々向上しているということか
主・使い魔でお揃いの首輪で散歩させられるのが日常とか……
(・∀・)*\「ユーノ君!わ…」
(///ω///)*\「私も……」
「渡し守は六文払えば向こう岸に運んでくれる。間違えずに憶えておくの」
「なのは……なんでいきなり脅迫?」
ユーノスペック、四段階評価
収束射撃魔法 ×
体力 △(陸士と比べたらね、対抗できない)
ルックス ○(実はミッドの流行は分らないけど)
魔力量 △(凡人)
魔法構成力 ◎(魔力少ないけど堅い秘訣)
魔力制御力 ○(そこそこ)
デバイス制御 △(RHに見捨てられるくらい)
最大放出魔力 △(ビームは向いてない)
捕縛系魔法 ○(エロい)
召喚魔法 ×
転移転送魔法 ○(バシルーラ)
速読魔法 ◎
検索魔法 ◎
運命力 ×(実は運悪い、SS04では新人に抜かれた)
注目度 △(出番ない)
こんなもんか
デバイスに見捨てられたということはない。
と私は思う。と言いますか、見捨てたわけではなく
あの状況でマスターに一番役に立つ人材を旨く操って(データエラー
>>74 レイハさんまで……w
でも、逆にユーノとレイハさんの物語っていう電波を受け取ってしまったw
誰だよ、こんな面白い電波送ってきたのはw
いきなり新人に抜かれたと言われても、
負けるビジョンはおろか防御を貫かれるビジョンすら浮かんでこない
というか、新人たち相手なら戦わずして勝つイメージなんだが俺は。
スバルは「せんせー」だしなぁ。
今期のザフィーラさんのやられっぷりを鑑みると、ね。
彼、やたらかたいシールドを誇っていたのに……
>>76 スバルはなのはさんの本気バリアを砕いた振動拳があるし
ティアは幻術で攻撃のタイミングを読ませない(SLBも近く使える予定だし)
エリオは防御より早く攻撃出来るし、キャロはボルテールでプチッと…
防御に関してはちょっと絶対的な強さっていうのはないんじゃないか
なんというかあれだよね。
攻撃は最大の防御なり、って感じだったよね・・・
力こそパワーだ!みたいな。
司書長に六課連中と戦えというのは、文芸部員にサッカー部にサッカーで勝てというようなものさ。
そもそも比べる事が間違い。
ちょっとした電波
最近、なのはがレイジングハートの名前を呼ぶ声を聞かない。
でも模擬戦を見ても魔法の行使とかには問題ないようだし、レイジングハートのセットアップも特に
意識することもなく、呼吸をするかのような自然さで行っていた。
そう、まるでそれが自分の身体の一部かのように。
それだけ信頼しあえているということなんだろうか? ちょっとうらやましい。
私もバルディッシュとあんな信頼関係を築きたいと思う。
「フェイトちゃん、今日の仕事は終わり?」
あ、なのは。 私はこれからはやての所に用事があるんだけど。 なのはは今日はもう上がり?
「うん、そろそろユーノ君が無茶して倒れるころだと思うから差し入れに行って来るの」
そうなんだ、ユーノによろしくね。 でも、よくそろそろ倒れそうなんてわかるよね。
「にゃはは、だってもう10年以上の付き合いなんだもん。 それぐらいわかるよ。
ユーノ君は部族のところに居た頃から、物事に集中するとご飯や寝ることも忘れちゃうんだもん」
そっか、さすがなのはよく分かってるね。 じゃ、気をつけてね。
「うん、フェイトちゃんもお仕事頑張ってね」
うん、ユーノの話をしてる時のなのははホントに幸せそうだ。
これでユーノがもう少し積極的になれば状況も動くのに。
…………あれ? 私がなのはに会ったのって8年前だよね?
ていうことは、なのはがユーノに出会ったのもほぼ同時期なんだから8年前のはず。
それに、なのはがユーノと出会ったのってユーノが部族を出てからのはず。
スクライアの部族にいたころのユーノを知ってる人なんて、私の知る限り誰もいないし、
せいぜいレイジングハートくらい……
>>83 なんかちょっとゾッとしたw
いいミステリー
>>83 ちょ……
あ、いや、まあ、うん。
GJ!(しきりに窓を気にしながら)
これ、ユーノ側も『最初から』知ってたら怖いよなぁ・・・
あれだけのなのはさんの成長速度とかがすべて解決するとか。
>>80 キャロのヴォルテールはともかく、他は訓練だからってトコあると思うが。
ていうか振動拳って真正面から受け止める必要あるの?
あれって振動による破壊だから、
一定時間接触してないと意味無いはずなんだが。
接触後すぐ離れたらダメージ無いから、
A’sで見たユーノの戦い方(vsヴィータ)だと
スバルじゃ防御抜けない気がする。
砲撃で昏倒させて捕らえます
おかしい、昔のなのはさんならお話を聞かせてとか、
どうしてこんなことするのと止めていた筈だ。
問答無用で攻撃する娘じゃ
>>80 >>82 そう言われるとそうなんだけどさ、
AAA+クロノ・ハラオウンのエクスキューションシフトを防いだザフィーラや
多数の魔導兵(B相当だっけ?)を押さえ込んでA'sでもリミ無しのヴィータとあそこまで闘り合った司書長が
いきなりついこの間Bに昇格したばっかりの連中より下や同格にされたのがすげえアレな気分なんだよ。
しかも最後のSSでオマケのように。言わないで良かったじゃんアレ
あと振動破砕はただのブレイクインパルスでしかないと思う。
振動破砕って、とらハの晶の必殺技じゃねw
というかスバルって晶の身体が成長した姿じゃ(ry
>>91 同意
三期はいくらなんでも二期までのキャラを軽んじすぎてる
>>91 ええっと、上手くはいえないんだけど『美しいが正義』って考え方ですよね。お偉い人の
だ、だけど私は強くても弱くてもせんせーはせんせーだと思いますし強いから問題ないです!ついでに今から食事とかどうですか!
そういや、今気づいたんだが振動で破壊されるってことは
バリアって魔法的な攻撃じゃなくても物理的な攻撃でもダメージ受けるってことだよな。
……なんか魔法の意味なくね?御神の剣士なら普通に勝てるじゃん。
>>80 >>82 新人を強く見せたいだけ都築の十八番の後出し設定なだけ。スバル達でユーノの防御貫けるわけが無い。
ティアナもSLB習得したみたいだけど、なのはレベルの魔力でも無いから実際無駄
魔法がなければベルカ式の魔道士が相手でも、剣道の有段者くらいなら勝てそう
ミッド式の魔道士なんかそこらのチンピラにすら1対Tで負ける気がする
アニメ見る限り動きが素人にしか見えないし
>>95 リリカルの高町家、とらハの高町家より弱い気がする。
のは俺だけか。
恭ちゃんも歩んできた道が違うし。父親が居るのと居ないのだとどっちがいいのか・・・
美沙斗さん!あんたしかいない。
>>96 賛同する気持ちはあるが、ユーノも新人もミッド魔法もみんな都築氏が創り上げた存在
だってことは忘れないでくれ。
もしも二期までが都築氏で三期が違う人だったら自分も元気いっぱいで叩いてたよ……
>>96 海鳴を歩いてたら絡まれて魔法を使うこともできずに内心オロオロしてたティアナを颯爽と助けるユーノか!
スバルはシューティングアーツあるから格闘は強いんじゃない
弱くてもいいじゃないですか。
せんせーはえらいんだから、護衛を雇えばいいんですよー!
たとえばいっしょに徹夜してもずっと付き合ってくれる娘とか!!
ユーノくんは弱くてもいいの!!嫁を護るのは婿の役目なの!!
>>振動拳
バリアから固有振動数を読み取って、逆破砕
>>ヴォルテール
召喚→送喚
…くらいなら出来そう。
仕事量的な意味で優秀な補佐役は欲しいところだよな
何か絵になると思わね?
誰も倒せないが誰にも倒されない司書長クオリティは健在であって欲しい。
ドゥーエだな
さっき書庫でみたからわかる
>>96 つーか三期では登場キャラの中で最も知識が有るであろうユーノに新人達が勝てるとは思えん、戦術的に
トラップに引っ掛けられてバインドで簀巻きがオチだと思う
団体戦など論外、ある意味ユーノの本領だし
こう考えるとはやてやティアナより指揮官適性あるんじゃない? 9歳で発掘のリーダーもしてたわけだし、人をまとめたり動かすのが上手いんだと思う
>>104 鉄壁の盾という事か。
ならばそのパートナーになるべきは必然的に万物を貫く矛だな。
司書長弱体化の謎は解けた!!
なのは「もう、ユーノ君。 いくら忙しいからって、模擬戦の間も検索魔法の遠隔発動をやり続けてるなんて無茶だよ」
ユーノ「そうは言っても、どこぞの黒ずくめからの依頼が立て込んでてね。まぁ、ここからじゃ検索と速読は出来ても
整理までは同時発動無理できないから、アルフには書庫に残ってもらってるんだけどね」
フェイト「なんというか、相変わらずだね、ユーノは。とりあえず、クロノには一言言っておこうかな」
はやて「う〜ん、やっぱ六課に引き込めんかなぁ」
ヴィータ「どんだけ人間離れしてんだよ」
シャマル「やっぱり、愛故に大量の依頼で追い込んでるってことよね。クロ×ユーは鉄板だわ」
シグシグ「さすがユノユノ。それでこそわたしの伴侶に相応しい」
ザフィーラ「ワン(スクライアの最大の不幸は、自分の現状を不幸と思っていないことか)」
騎士をはべらかしている部た 夜天の王に対抗してですね。
ナンバーズマスターとして活躍しちゃうわけですよ。
ナンバーズは色々と揃ってるから、どんな状況にも対応可能だし。
ついでにわたしもぜひ、せんせー!
>>83 何故かヤンデレレイハさんを想像した。
>>89 何故か和んだ。
そのうち、内側から食い破ってきそうだと思う俺は疲れてるんだろうか。
思ったんだがラウンドシールドで攻撃受け止める間に
攻撃してる相手をバインドで縛れば終わりなのでは…
RH×ユーノは希少なうえに、読み応えがあったので是非続きを書いてほしい
ノ
>>106 俺がさっき見たときには、ドゥーエと一緒にチンクもいたぞ
やっぱりこんな寒い季節は、ユーノ×エリオ×ヴェロッサ×ヴァイスの
兄弟(ソウルブラザーズ)丼に限るわよね><
たまにはスルーするのも主の勤めやと思うんよ。
まぁ、司書長がそこまで強い必要はないと思うがそれでも無印、Asを潜り抜けた猛者だしなぁ。
たとえば二次創作に限定して言うのなら、スバルの攻撃を防いだときに
「君の振動破砕は確かに優秀な能力だ。相手の構成、マギリンクにほころび、
不完全な部分が存在すればそこから決壊させる。でもね・・・・・・」
「強固に結びついた魔力結合を粉砕することはできないよ。」
そんな風にスバルの攻撃を受け止める司書長を想像することは自由なんだ。
でも防戦一方だし、防御に全力を注ぎ込まないといけないからバインドなどが甘くなるため
成長したスバル相手だといずれ敗北する。そんな司書長だ。
で。
「本当に成長したよ、スバルは。最初から教えられることなんか限られてたけど、それに加えて
これだけ飲み込みが速いとくれば、当然巣立ちも速いから少し寂しいかな。」
「大丈夫です!」
「え?」
「戦い方以外にも勉強しなきゃいけないことはいっぱいあるんです!図々しいとは分かってます。
でも、もし迷惑じゃなかったら、もう少しでいいからせんせーの生徒でいさせてください!」
「スバル・・・・・・」
そうして、いつしか二人の関係は生徒から恋人関係になるんです!
今年のクリスマス、スバルはギン姉とせんせーで美味しいターキー食べにいくんです!
クリスマスプレゼントは当然せんせーのこd・・・・・・あれなのはさんどうしてここに
妄想?いえ、前半事実なんですけど。え?いつのまにそんな関係にってうわなにするんですk(ry
>>107 「戦闘指揮」ではなく「発掘指揮」だから流石にそこまではどうだろう?
罠の方も、ティアナは持ちスキルからして頭脳派(頭が使えななら死ぬしか無い)だし結構付いてきそうに感じる
しかし団体戦が本領はガチ。サポートのプロだから相乗効果で戦力アップだ
>>114 いつだったか「チンクのISは金属爆破だから木と紙の職場に連れてくる理由には丁度良い」とか聞いた。
しかしドゥーエはなんの理由もないな……なのに何故俺は何の疑問も憶えないんだろう
>>107 戦うのが嫌なんじゃないか?誰かに従うのもきっと嫌なはず
旅して暮らしてる一族なんだから自分達の責任じゃない厄介事になったら逃げるのが普通だろ
Asの時までは恩義を返す為だったかもしれないけど、3期の時点じゃもう関係無いし
言っちゃ悪いけどスバル達程度がいようがいまいが管理局全体から見れば大したことじゃないから
もっと言えば、なのは達も所詮下士官でしかないから、6課に引き抜くとかなんて無理で傲慢でしかない
上司に向いてる事は確かだけども
スクライアとおr ザフィーラが力を合わせれば、それこそ絶対無敵の盾になるだろうに…何故誰も言わないのだ
ん?どうしました主…そのような恐い顔をしまして
AC4のThinkerって曲聴いてたらまさになのはと空に焦がれるユーノな歌詞で感動
した。
それと同時に、自信の脳と直接リンクして恐ろしい速度での魔法発動が可能だが、
凄まじい精神負担を必要とされるネクストデバイスというのを使って、愛するモノ
のために戦うユーノの電波を受信した。
このスレ的に無限書庫の人員構成をまとめると、こんな感じか?
司書長 :ユーノ・スクライア
司書長補佐 :アルフ
司書長秘書 :ドゥーエ
司書長秘書見習い :チンク
副司書長 :司書長代理(無限書庫の風景(仮)の偉い人)
司書 :我々
いまさ、とんでもない電波が降りてきたよ。
ポリティカユーノと混ざって、
管理局の腐敗に心痛め、悪友のクロノ共に、
悪鬼巣窟の伏魔殿と化した管理局最上層に足を踏み入れたユーノだったが、
上層部は彼らの予想以上に腐っていた。
表向きは上層部に阿りつつも、ユーノとクロノが
虎視眈々と一網打尽の機会を伺っていることにうすうす気づいた上層部は
平然と、裏から彼らの力を削ぎに来た。
彼らの味方、支援してくれた人々が次々に暗殺されていく。
官民問わず、現役引退も関係なく、さらには管理外世界さえ区別せず襲い来る魔の手に
クロノとユーノは次第に追い詰められていく。
ついには、管理局を訪問中だったギル・グレアム提督まで殺されるに至り、
ユーノとクロノは表向き休暇、実際は緊急避難的に第97管理外世界に戻った。
しかし、魔の手はそこまでも伸びた。
次々に倒れてされていく護衛。
防御魔法が全く聞かず、BJさえ通り抜けてくる斬撃に
なのはたち教導隊員を含む管理局最精鋭さえ相手にならず。
成すすべなく理想に殉じることになるかと思われたそのとき!
待ったをかける者たちがいた。
士郎と美沙斗。彼らはグレアム提督の司法解剖の結果を聞き、
まさかと思いながらもなのはたちに混ざり、クロノとユーノを護衛していたのだ。
悪い予感は当たった。やはり、御神、おそらくは裏の不破の剣士。
その、襲撃を掛けてきた黒装束たちは自分たちの剣を防いだ者達を見、息を呑んだ。
「美沙斗様に、士郎様……!」
あの、一族が全滅したあの日の、生き残りたちが今再開した。
後に第97管理外世界が隔離指定を受ける原因の1つとなった事件を描く、
政治青年ポリティカユーノ外伝 〜剣の道、命尽きるまで〜
始まります。
>>122 このスレでチンクの名前を久々に見た気がした
奥様は魔女 (きれいな)プレシア
>>119 「協力はする、助言もする、だが――僕を“使う”つもりなら見限らせてもらう」
>>120 うーん、ユノっちとザッフィーて絡ませるのが難しいなあ。
正直アルフとザフィーラの仲をユーノが後押しするって形でしか・・・。
その点ユノクロならあらゆるシチュエーションが楽しめる。
幼少時ならショタキャラ同士の王道展開。
青春時代なら思春期の一時の過ち。
そして今なら妻子持ちでありながら禁断の恋に走る背徳感。
エイミイさんそっちのけで広がる薔薇の世界。
え、あれ?急にPCに新型ウィルスが。どうしましょ、ハードディスクが落ちたわ。
これから入稿で忙しいっていうのに〜><
>>122 司書長の貞淑な妻、フェイト・T・H・スクライア
>>118 あ〜、確かに発掘指揮と戦闘指揮じゃ勝手が違うか
指揮官というよりはむしろ参謀といったところか
>>119 結論から言えばユーノは前線に出るタイプじゃないんだよな
踊る大捜査線の室町みたいに上でいろいろ動くのがユーノの戦いなんだろね
にしてもこのスレは電波が飛んだかと思えば、こういう議論を交わせるから楽しいなぁ
司書長代理泣かせだが(´・ω・`)
>>121 それってユーノ最後に死んでしまうじゃないかwww
思想家は確かにユーなのっぽいな
でもあえて『それなりには』戦える司書長を俺は推させて貰おう
無限書庫長ともなれば、外部のいろいろな連中から命を狙われることもも多々あるわけで、そのたびに毎回毎回護衛を頼むのも自分の気持ち的にも日陰扱いな無限書庫の事を考えても難しい
ならば、とユーノは自分が強くなればいいのだ、と考えた。無論友人達のように大出力魔法を使ってSF映画もかくや、と言う戦いなど自分には到底無理な事はわかっている
どうせ派手で強力な攻撃なんて出来ないんだ、自分の得意分野と組み合わせて広く浅く基本を抑えて行こうじゃないか
魔法構成等は行わず、純粋に魔力を弾丸として生成し発射できる基本的な拳銃型アームドデバイスで十分
バインドとシールドは応用次第で強力な武器にも防具にもなる
後は体を鍛えて基本的な体力づくりとそれなりな型を覚えよう、接近戦ともなれば魔法よりも殴り合いのほうが有利な場面だってあるんだ
…と言う感じで、まぁぶっちゃけちゃえば、襲い掛かってきた暴漢を組みふして返り討ちに、慌てたなのはさん達に「これくらいの相手なら僕一人でも大丈夫だよ」って返す司書長が見たいだけなんですけどね
>>134 「やぁみんな、これくらいの相手なら僕一人でも大丈夫だよ?」
「えっと、ユーノ君。頭から滝のように血が……」
「気のせいだよ」
「足が曲がっちゃいけない方向に……」
「目の錯覚だよ」
「って、ズタボロやん!」
「あっはっは、よゆーヨユー」
ばたん
「「「アッー」」」
みたいなギャグ司書長が浮かんできて困った。
新スレになって1日も経っていないのにこれほどのレス・・・大した奴らだ
そういえば、すずかんとこのメイドは、趣味が囲碁だったな…。
対戦希望。
俺達が凄いんじゃない
俺達をここまで駆り立てる司書長が凄いんだ!
常識的に考えて既に本放送終わった作品の、しかも男で、なおかつ全然出番が無かったキャラのスレがここまでの勢いあるってのが奇跡だよな。
>>139 ほう……囲碁イケる口かい?
なんて意外な仲間発見は置いておいても、司書長は囲碁強そうだな。スゲー地に辛そう
常識で量ることなど出来ようはずがない
我々の心をこうも惹きつけ、乱す……まったくユノユノの可愛さ凛々しさは異常だ
>>134 そんなSSが某オトコノコにあったな。
司書長がどこぞの電子の世界の救世主っぽくなってたが(笑。
「敵は倒すものじゃあ無い――処理するものさ、書類と同じだよ。」
昨夜、寝る前に書き込んだ知能ゲームネタにまで相手してくれる貴方達が大好きだ。
ついでに、もう一個妄想。
「スクライア……えっ!? ユーノさんのスクライアって部族名のスクライアなんですかっ!?」
驚きの声を上げるキャロ。彼女の動揺の原因はホテル・アグスタで一目見た青年の
姓が彼女の知る限りにおいて、絶対にありえない名前だったから。
「なんでそんなに驚いてるの?」保護者であるフェイトの疑問に、キャロは必死に動揺を
沈めながら答える。
「だ、だってスクライアですよ!? 『放浪の賢人』、『古代知識の守護者』という
数々の異名を持ち、広すぎる行動半径からミッドチルダを初めとした多数の次元世界に知己を得て
、ルシエ族を初めとする少数部族の纏め役。彼らの旅に同行出来るなら部族を捨てる
ってヒトが沢山居る、あのスクライアなんですよ!」
普段見ることのない被保護者の態度に、フェイトは苦笑を零しながらゆっくりと言い聞かせる。
「そういう話も聞いてるよ。実際、キャロを引き取る時にもルシエ族にユーノの方から説得
してもらったしね。……旅する種族、スクライア。でも、彼はココに居る。こんな所に、居てくれる
全部が全部、私達の為じゃないけど、その理由の一端であるなら、私は嬉しいかな?」
そう言って笑うフェイトの顔は、キャロが見た事のないほど美しく。
ユーノ・スクライアという自らの友人を、誇らしく想っている事が、見ただけで伝わってくるようだ。
投げっぱなしで悪いけど、これで終わりなんだ。ごめんなさいorz
>>120>>129 無限書庫で働き始めた頃の9歳ユーノがある日高熱を出してダウン。
朦朧とした意識の中、見舞いに来て看病していたザフィーラとアルフを思わず「父さん」「母さん」と呼んでしまう。
以後、3人は擬似家族的な関係に…という電波を発信したの誰?
>>133 AC4の主人公は(一応)死んでないよー
コジマ汚染とかAMS適性が低いから精神汚染くらってるから廃人寸前らしいが
そういや最強のリンクスの双璧と名高いアマジーグ先生の中の人がヴェロッサだったなぁ
ACなユーノとな?
「力を持ち過ギたもノ、秩序を破壊スるモの――無限書庫にハ不要だ」
「 排除 排除 排除 排除 排除 」
>>146 ユノフェ大好きな自分には充分過ぎるぜブラザー
GJ
今更だけど
>>1 乙です。
ここ最近は読むのが手一杯で、最後に書き込んだのが金曜だったような
アレ?皆元気だなー
監獄の中、それでもスカリエッティを慕い続けるウーノ。
そんなウーノの物憂げな表情に一目惚れしてしまった司書長。
とか
ゼストの旦那への想いを忘れられないメガーヌさん。
遺跡発掘に向かう筈が、転送事故でその世界に飛んでしまった事を切っ掛けにアルピーノ親子と交流を持った司書長。
とか、今日こういう片想い的な司書長の電波を送って来た奴に一言
「あんた良い趣味してるぜ」(無論良い意味で)
無限書庫は平時であっても月月火水木金金
今なんとなくそんな電波を感じた
うぅ、報われない司書長はもうたくさんだ!
でもそういうのもいいと思う俺はS(性的な意味で)
ACなユーノか
今回の騒動で如何に管理局が腐っているかを間近で見て絶望したユーノが
クーデター軍に参加、新型兵器「アインヘリアルU」の制御キーを持って
クーデターを止めに来たなのは達と対峙。
ユーノ <<管理局は僕達に何をくれた?>>
ユーノ <<奮い立つかい? ならば僕を落してみせろ>>
とか言いながらなのはと空戦一騎打ちするのを幻視したじゃないか
しかし下手になのはさんに向かって<<撃てよ臆病者!>>
なんて言った日にはどうみても全力SLBフラグですほんとうに
さて――と、爽快な声でシグナムがユーノに声をかけた。
「今日のところはこの辺りで止めておくか?」
お前にやる気があればまだ、と言いかけたところで、大の字、うつ伏せ、虫の息という
酷いにも程がある有様のユーノが抗議の声を――弱々しく――あげた。
「ぼくが、ま、ったく、同じ、こと、言ってから、何分、経ちましたか」
ふむ、と在らぬ方向を眇めてからシグナムは言った。
「2,30分といったところか?」
「僕は限界を超えて2,30分も戦わされたんですね……」
もはや怒る気力の無いユーノに対し、シグナムは愉快そうに、というか実際に愉快極まる声で答えた。
「なにが限界だ。余裕で突破したじゃないか、立派なものだぞ。
流石はヴィータとやり合って、無事に済んだだけはあるな。いや、大したものだ、素晴らしい」
ユーノは、ヴィータとの戦闘を今更に思う。
――たった一回でも、ボコボコに負けておけば良かったか。
シグナムがユーノと模擬戦を行なうようになったのはつい最近の事である。
元々、ユーノの結界魔導士との技量は評価していた。
彼はあの鉄槌の騎士と一対一で無事に済む、だけでなく、様々な魔法も同時に機能させていたのだ。
掛値なしに、卓越した戦闘技術をいえよう。
となれば、バトルマニア――つまりは戦闘偏執狂――たるシグナムが興味を持たぬわけもなく、その為に。
いま正に、気鋭の学徒、若き才能の塊が、悲運の芸術家の如く、夭逝しかけているのであった。
「……返事はありますからね」
「うむ、知っている。ただの屍ではない、なぁ」
今もなお、シグナムは、くっくっと楽しそうに笑っていた。
全くもう、とボヤきながらユーノは立ち上がった。
「僕だって忙しい身なんです。付き合うのはいいですよ? 僕だって、まぁ楽しいし。
けどもう少しは、運動の範疇に収まる程度にして下さいよ。業務に支障をきたす訳には行かないですし」
シグナムは眉を八の字に、唇をへの字にして答えた。
「子供らしくない物言いだなぁ。抹香臭いぞ」
「……子供扱いしないでくださいよ」
「君は子供だ」
シグナムはいつもより遥かに真剣な表情で言った。
「主はやてにしても、テスタロッサも高町も――子供だ。
子供は大人を困らせたり、面倒を見てもらったり、甘えたりするものだ。違うか?」
「それは……そうです」
「まぁ、大人より確りしてるし、面倒をみたりするし、そこら辺は立派だが……甘え下手なのはなぁ」
「問題ありますかね」
「自分が甘え方を知らないのに相手を甘えさせられるか? というか高町を」
それが言いたかっただけじゃないのか――と言う前にシグナムに言われた。
「それは置いといて、だ。私は君より遥かに大人だ。長生きだしな。だからな、
せめて私の前では子供らしくしていると良い。私も存分に子供扱いするからな」
ユーノは少し呆れて、でも嬉しそうに言った。
「ありがとうございます、シグナムさん」
「うむ――そうだ、子供扱いするに当たってだ、ユーノ、君は幼い時分に渾名はなかったか?」
「あだ名、ですか? あー、そういえば、友達が何故かユノユノと言ってましたね」
「ユノユノ?」
「ユノユノ」
それまで訓練場は長閑で、静寂な空気に包まれていた。それを切り裂いたのはシグナムの笑い声だった。
「アハハハハハハ! ユノユノか、それはいいな! 実に子供っぽいな」
「な、そこまで笑う事じゃないでしょう!」
「ユノユノか、気に入った。これからはそう呼ばせてもらうぞ。ハハハハハ!」
そんなに笑う事じゃないでしょう辞めてくださいよシグナムさんあーもういいです解りましたよ。
「僕もシグナムさんのこと、シグシグって呼びますからね!」
それを聞いてシグナムは――更に愉快そうに笑った。
子供っぽくない少年の、子供らしい一面に触れて本当に――楽しかったからだ。
少年が男性として扱われるのは、もう少し先の事である。
ミサトさん、変なんだ、なのユー原理主義なのに、シグユノ電波のが感度がいいんだ。
誰だよ、体力回復が早いという理由で眠る時は常にフェレットフォーム。
で、無限書庫にユーノにいつもの勉強を教えてもらおうとしてやってきたスバルが
その状態のユーノを始めて見て、思わずそのままお持ち帰りをして
ギン姉と一緒に愛でるとかそんな電波を発信したのは
ユーノ「なのは、君は強くなりすぎた…」
ユーノ「消えろ!イレギュラー!」
>>156 なぜかシグシグが士郎さんに見えた・・・なぜだ。
何かの節目に翠屋に来てコーヒーを飲む司書長とかさ!
歳を重ねるごとに入れる砂糖の杯数が減っていくとか。
>>156 お前のユノシグに全俺が喜んだ。
GJ!
「何で」「どうして」なんてもう聞かない。
今やあなたは私の敵になった。
機動六課の敵になった!
時空管理局の敵になった!!
なってしまった!
倒さなければならない。
討ち滅ぼさなければならない!!
誰だヘルシング風電波飛ばしたのは
頭の中で司書長がスバルを「殺っていない 殺られたんだ」とディレイドバインドで千切れるまで締め殺したり
ディバインシューターやシュワルベフリーゲンを「効かん!」と弾いたり
中々ポジション配置が難しいな
見敵必殺(性的な意味で)
>>164 どうせすぐ脱がすからそんなの関係ねぇ!なの。
>>164 暴走が、興奮した司書の無軌道な暴走が!
ああもうアンタカッコ良すぎですよ司書長!
ユーノの服ってバリアジャケットだったのか
>>164 なんというGJ!
学者と言うよりは冒険者に見えるなこの姿だと。
イメージ的には風って感じだが防御魔法やBJの前にはいささか非力すぎるか。
結界魔法で両腕の周りに大気を圧縮しておいて相手に接触した瞬間に開放とか考えたが、
なんかどっかで見たようなw
>>164 なんとなく執務官のBJとよく似ている気がしなくもない。
GJ!
>>164 新調してもマントはボロボロなんですね司書長
>>169 俺には某湖の騎士の騎士甲冑と似ているように見えた。
司書長自身の雰囲気も相まってな
>>170 きっとマントは趣味で着てる普通の布製なんだよ
とにかくGJ!
個人的にはやはり太ももから膝小僧にかけて開けてる
短パンがユノユノにぴったりかと……!
>>156 スゲェ…この流れなら「ユノユノ」「シグシグ」が違和感無くいけるな
マジでGJ
('A`)「無限書庫だ……」
(・∀・)*\「……!?ユーノ君?」
('A`)「僕が無限書庫だ!」
そうでも言わなきゃやってられない状況なんだろうなwww
司書長というくらいなんだからきっと専用の部屋があるんだろうなと思った
途中からフェレット用のケージ持ち歩く司書長が浮かんだ
ケージには司書長室のラベルが貼ってある。
「底に新聞紙を敷くと暖かいし掃除も楽なんだ。端を摘んで丸めて捨てるだけだからね」
とかなんとか。
>164
こういう御姿を見ると、やっぱりユーノには遺跡なんかの発掘というのが似合うと思うな。
で、そんなユーノのパートナーには、やっぱり狭い遺跡内でも高い移動力を持ち、更にはどんな困難に襲われようとも
明るく元気を振りまく、そんなムードメイカー的な役割の女の子が相応しいと思うん……あっ先生だ! わーい先生ー
!!(飛びつき抱きつき)
>>182 「に、逃げるのよスバル!!
なのはさんがすごく怒って(ry
⌒*)('・A・`)(*⌒「パパパパ!淫獣ってなんのこと?」
>>182 遺跡の天敵壁抜き娘のスバルに司書長さんの助手は務まりません。
その点わt……ギンガさんなら同様の特性にお淑やかさが加わって、まさにぴったりだと思います
>>181 ユーノ、かごなんか持って歩かなくてもフェイト執務官の懐はとってもあったかいよ。
>>185 それよりも高機動も可能でお淑やかも加わっていて、その上トラップや不測の事態でも対応が出来るフェイト執務官の方がお得だと思うな。
>>185 いや、某《宝捜し屋》的に考えればデフォで壁抜きできる人がパートナーだと
相当にスムーズ。
つまり、ユーノ君のパートナーは、私、高町なのはしか考えられないよね?
>>177 ('A`)「管理局へようこそ・・・
これが無限書庫だ!」
('A`)「僕はついにココと一体になった」
こんな感じか
>>187 遺跡が跡形も無く吹き飛ばされてしまいますのでお止め下さい教導官
セインが様子を見ている
(,`へ´,9ル「なんか食べたい!なんかよこせ!」
何を言ってるんですか皆さん!
九歳の頃には既に遺跡発掘をしていたユーノさんが、トラップや不測の事態に対応出来ないなんてことはありません!
ですから、ここは宝探しのような男のロマンが分かる人がいいと僕は思います!
キャロもそう思うよね?
>>185 遺跡発掘ならばあらゆる状況に対応できる多様な魔法を持ち、いざとなればユニゾンも出来るリィn・・・私が相応しいと思うぞ。
('A`)「みんな僕の妄想なんだけどね」
勝負師伝説ユーノ〜雀性と呼ばれた男〜
>>186 ザンバーで天井ごとぶった切る人には向いていませんよ
というわけで凍結魔法が得意なリインが…
遺跡発掘なら、鼻の効くこのザf・・・げふんげふん
ザフィーラが役に立つんじゃないだろうか
>>181 いまだになのはさんの自室にはバケットが完備してあって
無限書庫に行くときにはそのバケットを持参して、もし司書長がフェレットモードで寝ていたら
そのままバケットに放り込んでお持ち帰りするなのはさんが・・・・・・ってあれ?
おかしいな。最初は思い出のバケットで眠る司書長と、それを眺めて微笑むなのはさんとか
そんな電波だったはずなのに、どこで何を混線させた俺。
>>187 インディー・ジョーンズじゃないんですから遺跡を破壊するのはタブーです。
その点でいえば武器は接近用で狭い空間でもオールマイティーに戦えるあた…ヴィータ三等空尉がベストだと思うぞ
発掘した物品を運ぶのに、沢山の人手が必要。
力持ちや足が速いのも良いけど、数が居ることが一番良い。
だから、インセクトを召喚できるルーテシアが一番良いと思う。
……え、これ?
お母さんがくれたメモ。これを皆の前で読みなさいって。
発掘のキモは内情の把握!
となれば完璧に近い探査性能の“無限の猟犬”を扱える人、
即ちアコース査察官がユーノ先生のパートナーで決まりだね
いやいや、ここは壁を抜けることのできるISを持ったセ…
何を言っているんです。ここは戦闘能力も高く同じ能力もある…シスター・シャッハがいいと思います。
そしてこの件に関しての協議はわた…騎士カリムとですね
もう こうなったら、みんな総出で司書長に同行したら手っ取り早いんじゃなかろうか?
('A`)「何か、付き人多いとうっとおしいので一人でこっそりいきます」
今、フェレットが一匹転送魔法でどこかに消えてしまいましたが無害です
どこぞ大名行列か教授の総回診みたいになりそうだな
>>204 その反応をいち早く捕捉した湖の騎士がこっそり後を追いましたが多分無害です。
>>203 みんなで行くならまとめ役が必要
なら、隊長として指揮経験があるわtゲフン
もとい、はやてがユーノ司書長と一緒に行動して
他のメンバーに指示をするのが理想的な内容やと思うんよ
部隊長と提督執務官が各々の部隊を率いて確保に向かいました。
総務統括官や三提督も一枚かんでいるとの情報も入ってきております
遺跡保護的な意味でお預けを喰らった面々が
ならば帰りを迎えようといっそ怖い程の団結力で何故か鍋の用意をしていますが無害です。
スッポン鍋だそうです。
('A`)「え?ちょ、何でこんな大捕物になってるの?何かやばいからとりあえず
姿を隠さなきゃ。」
と、フェレット状態で只管逃亡する、フェレットの大冒険シリーズが始まるな。
全く、君たちはいつもそういう事を考えているのか?
スタッフの確保から現場での交渉まで、あらゆる点でユーノをサポートで
きる権力のある人間が一番必要だろう?
資料も早く提出してもらわないと困るし・・・あれリンディ?どうしてここに(ry
どうやらリリカル棒を元気にしようとしたようですが疲労してるのでプラマイ0になるので無害です
>>211 何故か、リンディさんとレティさんが二人がかりでユーノを可愛がってる姿を幻視した。
他の相手なら無敵な司書長が、熟女二人相手だと完全に弄ばれるんだぜ。
>>213 バッカお前、そこが熟女じゃ意味無いじゃないか。
クロノとレジアス。
大人の男だからこそ
良 い ん じ ゃ あ な い か 。
>>213 逆に考えるんだ
熟女パワーをもってしても二人掛りでないと司書長様にはかなわないんだと
('A`)<流石に疲れた、眠い。でも眠る時間がもったいない・・・
('A`)<そうだ。技術部のほうでこれ作れないかな?
っタンクベッド
司書長は銭湯でも隠しませんが無害です、憧れの的です。
「足が三本ある…」
「真ん中は足じゃないよー」
>>217 なんというマックノウチー
「何だ、お前ストロー級か?」
「な、クロノ、辞めろよ!タオルを取るなって!」
「ほれ、ストロー級フェレット本日デビュー戦だ!」
「ちょ!」
「ってちょ、おまwwwwww」
フェレットはヘビー級だった。
「何をしてるんだお前達は・・・・・・・」
あとから入ってきた恭也さんはニトロ砲ですが無害です(リリカルキャラには。
>217
「噂には聞いていたが、アレが司書長の業物か……。」
「凄く……長大なフェレットです……。」
「アレで一体何人の女を泣かせてきたのか……司書長も罪作りなお人だぜ……!」
タオルを肩にかけて堂々と銭湯内を闊歩するユーノ。その歩調に合わせるかのようにぶらぶらと揺れるその男の象徴に、
銭湯内の男達は、皆畏怖と憧憬と羨望と尊敬の眼差しを送る。
ちなみにこの様子を鼻血を垂らしながら覗き見する痴女の集団がおりましたが、ユーノに発見されきついお仕置き(性的な
)をされたので無害です。
>>213 リンディ、レティ、桃子、メガーヌ、クイント、プレシアなら一人でもユーノには勝てる!
>>218 ばか!なに緑の人に燃料投下してんだよ!!
>>221 ちょっと待て、それじゃあ聖病にかかってしまうじゃないか!?
>>213 そのママン軍団の中でも年季の差というものがあってだな。
淫獣ソロ狩り可能 リンディ レティ プレシア
PT狩り可能 メガーヌ
旦那さんが生存してるクイントさんと桃子さんは司書長を喰いませんが
桃子さんはソロ狩り可能、クイントさんはメガーヌさんとペアならなんとか。
>>222 大丈夫だ、これは恭也×ユーノフラグだから!
>>222 綺麗なお母様同盟(このスレでは合ってるんだよな)にフェレットで立ち向かう司書長……かっこいいけど、夫の方々に半殺しされそうな。
もしや、一部は親子丼なり姉妹丼なり夫婦丼でやるのか、ユーノ君!!!
夫婦丼とか斜め上すぎるwww
夫婦丼=なのフェ夫妻(?)とかだな
むしろ、旦那様に掘られるんだよ司書長・・・・・・。
士「ふふ、ユーノ君。義親子で親睦を深めようじゃないか。」(流石聖書の獣の父サイズ
恭「ユーノ、義兄弟同士、水入らずで仲良くしようじゃないか。」
ユ「アッー!?」
なんだこれw自分で書いといて何だこれw
恭也と忍の月村夫妻なら妹のすずかもセットにして
夫妻丼と姉妹丼が一度に楽しめてお徳だよね
>>229 おいおい、ノエルとファリンの姉妹丼も追加されるのを忘れてないかい?
ついでにさくらさんとイレインもいれてしまいましょう。
え?氷村まで!?さすが司書長(ry
233 :
託卵:2007/12/20(木) 01:13:57 ID:N5qmqmj0
とりあえず幼馴染丼で
すずかとアリサか
あああっっ!!八神家という家族丼を忘れるなんて失態を犯すとは……!!!
なのはとフェイトとすずかとアリサの四人で・・・
あれ?誰か忘れてるような
>>236 あれ、キーパーの子の彼女さんじゃないかな!?
238 :
託卵:2007/12/20(木) 01:18:22 ID:N5qmqmj0
ししょちょー「あーソロだけどクエスト受託しに行かなきゃ。
今日はだれを狩ろうかな。神様のいうとーり」
>>218-220 化け物みたいな巨k、ゲフンゲフン…大きさでもいいけれどデフォルトでは小さくて、
いざフェレットが花園に踏み入る段になったら膨張する…っていうのもいいと思う
銭湯でクロノになじられ、前戯でも笑われて(前に部隊長が調子に乗ってたな)
それでも堪える司書長の前に神が(ry
>>231 お姉ちゃんとお義兄ちゃんは一回スイッチが入ったら
回りが見えなくなるから、これくらいがちょうど
金髪の少女の横やりが入りましたが多分無害です。
>>236 そのカルテットはリリカルゆうのAsであったな、エロス最高の出来で
にしても、このメンバーに一人足してクインテットするに相応しい人物なんているのか?
アルフかシグナムかシャマルか……ああ、見た目的にはヴィータがジャスティスかk??(9〜10歳当時)
多分、同年代の間で司書長と唯一互角に戦える月村さんちのすずかさんだ
>>242 前スレより
SSS リミッター解除リンディ、ラブラブモード3なのは、覚醒すずか
SS 大虎レティ、脱腐女子シャマル、ウーノお姉さま、メガーヌ、デレクロノ
S フェイトそん、デレアリサ、ツンクロノ
AAA シグナム(シグシグにしてやんよ)、通常時すずか
AA ナカジマ姉妹丼、ヴィータ、ティアナ、美由希、ツンアリサ
A ギンガ、スバル、通常時なのは、通常時フェイト
B 通常時シグナム、腐女子シャマル
なんか「やる気満々」という単語と共に、今宵のパートナーとの営みの前に
「さあ頼むぞフェレット」とつぶやいている司書長の姿が電波として届いた
一つ言わせてくれオマエラ。
二十四時間足らずで250スレ近く消費してんなw
スレじゃない、レスだ。
250スレってどんだけーorz
一旦エロネタから離れろwww
いやマジでエロネタしか司書長に魅力がないように見えるのは流石に嫌だぞ
よし、流れを変えろ電波!
コ コ
無限書庫にいるのならば、決して報われる事の無い人生。
――――支えると、決めた。
例えその先に、救いようのない孤独が待っていようとも。
――――それでも、皆を支えると、決めたのだ。
最近、こんな愚直なまでに真っ直ぐな司書長も良いと思い始めた自分。
皆の中ではどんな感じよ?
OK、とりあえずクアットロのシルバーカーテンによる幻惑を完全に無効化して捕縛する司書長を想像しとく。
「世界を『知る』、其の一点に関してだけは誰にも負けるつもりはないんだ」
こんな台詞が浮かんだだけなんだが。
そんな凛々しい司書長もいいけど、最近は仕事をほどほどで切り上げて
アルフをお供に釣りに出かける司書長とかも想像してたw
で、電話がかかってきて
「クロノ。僕は休暇なんだ。仕事は明日にしてくれよ」
「そういうな。急な仕事なんだ。」
「急な仕事を一生懸命作ってくれる君に殺意を覚えるよ。」
「ああ、わかった。わかったからその今にも僕の頭上に転送されそうな
ハリセンボンはしまってくれ。流石に頭に刺さると痛いし間抜けだ。」
そんな光景だって想像しちゃえるんだぜ
>>249 月が三つ付いているサイトに、それの理想的なSSがあるぞ。
>>249 固有結界『無限の書庫』(アンリミテッド・ブックワークス)
とか展開しそうな勢いだなオイ
>>251 いや、こういうノリもありかと
「あれ?ユーノは?」
「ええとさっきまで居たはずですが…まさか!」
ぴらっ
つ『遺跡が僕を呼んでいるので行って来ます。後はよろしく』
「またかー!?」
「ああもう普段真面目なくせに遺跡の件になったらー!これだから最近考古学の話から司書長を遠ざけてたのに!一体どうして」
「そういえば昨日八神捜査官が新しいロストロギアの発掘云々って話を」
「はやてぇぇー!?」
>>252 な、なんだってぇーっ!?(AAry
この電波は既に形にされていたのか…迂闊orz
>>251 その内釣りにハマって、遠山某な人みたいにマグロとかを釣る
トローリングに出かける豪快な司書長が見えます
もちろん使用するのは釣り用のロッドではなくバインドです
>>253 こうか?
体は本で出出来ている
血潮は墨で、心は紙
幾たびの戦場(依頼)を超えて不敗(依頼達成率100%)
ただの一度も敗走(期限越え)は無く
ただの一度も理解されない(資料集めるしか能がないと思ってる無能大杉)
彼の者は常に一人、本の山で勝利(依頼完了)に酔う
故に生涯に意味は無く
その体は、無限の本で出来ていた―――
型月ネタは非常に危険なので控えた方が良いかもしれん。
……まぁ、このスレだとそれも全部飲み込めそうだけど。
それは本と呼ぶにはあまりに大きすぎた
オチが思いつかないので一旦寝よう
>>260 待て
それだと司書長が巨大な本で撲殺どころか圧倒的な力で無理矢理にブツ切りにする恐ろしい図が
そこは書庫と呼ぶにはあまりに大きすぎた
大きく、広く、深く、そしてあまりにも乱雑すぎた
それはまさに物置。知の墓場だった。
ちょっと格好つけて勝手に改変してみた。
いや、待てよ
……終りのクロニクルって鉄塊のそれは剣と言うには〜に丁度良さそうだな
なんせ最終巻の厚さは間違いなく銃弾が止まる
司書長なら「獲鳥女の夏」や「魍魎の函」をも使いこなしてくれるはずだ
むしろ、「本を武器に使うなんて何考えてるんだ!!」と激怒しそうな気がしないでもない。
本とはこうして愛でるものだ! って司書長がおもむろにリインUを……
なんかリィンU(人間大)の両足を掴んでジャイアントスイングで不心得者を打ちのめす司書長というシュールな電波が……
>>267 ヤメロ。想像しただけで俺の腹筋がねじ切れる。
つーか、ねじ切れそう。
本を武器……
1:GSの非武装結界
2:黒鍵
3:ザ・ペーパー
個人的には1を推奨。ここの世界でだとAMFと魔力吸収の効果を持つかな。結界魔導師のユーノにぴったりだし、ある意味最強になりそうだ。
本を武器にするといえば血の教典のモズグス様しか思い浮かばない俺ガイル
「まったく、なんと騒々しいことでしょう……無限書庫は沈黙を尊ばれます」
とか言ってらっしゃる司書長を幻視した
ここは俺にとっては理想郷だな
色々な電波が飛び交うしそれを実際文に出来る人も居る
あぁもっと俺に文才があれば電波を書き起こせるのに
本と言うか紙を武器にしてだな
折り紙に威力を付加して相手に撃ち出すとか
司書長の持つ本と聞いて妄想開始!
「はやて、今日は突然どうしたの?」
「……なぁ、ユーノ君。最近、ちょうおかしないか?」
「何の事?」
「ユーノ君が司書長になってから、時々違和感を感じてたんや。ずっと気になってた
ソレが、シグナムと一緒のアギトを見て分かった。……ユーノ君から感じる気配が、
ユニゾンデバイスのソレと同じやっちゅう事にっ!」
叩きつけるような声は、はやての泣き声のよう。
「……リィンUとの融合経験と、夜天の書の記憶か。甘く見てたな」
ほろ苦く笑うユーノの声は、まるで永い苦しみに耐えた咎人のソレ。
片手に転送魔法を展開したユーノの手の中に、一冊の書物が浮かぶ。
「コレが、今の僕の半身。ユニゾンデバイス『無限書庫目録』。僕の知識や記憶、性格
を記録し続け、僕の死と同時に僕自身をデバイスとして再生させるモノさ」
翡翠色の表紙を持つその本は、ドクドクと不気味に鼓動している。
「なんでやっ!?なんで、そんな事を……」
「仕方なかった、なんていうのは弱音だよね。……管理局っていうのは、正義の味方じゃない。
その事に気付くのが遅かった、ただそれだけなんだよ」
「逃げればええやんっ!こんな酷い事されて、なんで管理局に……っ!?」
激情の赴くまま、叫ぶはやての言葉が途切れる。彼が、管理局に留まる理由などそう幾つも
思いつくものではない。
「なのはちゃんの為か?」
「管理局を正義の味方にしようと頑張る皆の為、って事にさせてよ」
苦笑を濃くしながら答えるユーノに、はやての胸が痛む。何時から、彼は苦しんでいたのだろう?
友人気取りの自分達の知らぬ間に、彼はただ一人どうしようもない世界で足掻いていたというのに。
そして、何とかユーノを助ける方法を考えようとするはやてに、彼は告げるのだ。
「苦しまないで、はやて。コレは僕が選択した事だから。君たちが悔やむ必要なんてないんだ」
自分の為に憤るはやてに、微笑みすらして言うユーノの事をこれ以上見ていられなくて、
はやては何も出来ずに無限書庫から逃げた。
「うっ、うぁ……うあああぁぁぁぁっ」
書庫を逃げ、自分の部屋に着くと同時、泣き崩れるはやて。心配そうに飛んでくるリィンUにも
何も言えず、ただはやては泣き続けた。
そして、一晩泣き通した彼女は決意する。
管理局を、変えようと。優しいユーノのようなヒトが、ただ犠牲になるだけの組織など潰してでも、
より良い組織に作り変えてみせると。
後に、時空調査局初代局長となる八神はやて。彼女の手には常に、二冊の魔道書型デバイスが持たれ
ており、彼女が愛用していた夜天の書はともかく、もう一冊に関してはどんな資料にも詳細は
残されていない。
長々と駄文ごめんなさい。というか、
書き込む度に謝ってる自分がどうしようもないのかorz
普通の投稿と違って、こうした場に書き込むと反応が生で見れる上、予想のつかない
変化をするのが楽しいですね。これからも、よろしくお願いします。
>>273 GJ。
仲間のために自身を省みず苦しみに耐える司書長は輝いているな、悲しいほどに。
司書長の人格をベースにした管理人格を持つデバイスなら自分も考えた事ある。
こっちのは転生機能その他を夜天の書を基にして組み込んだ、
管理局が暴走した時の為の抑止力と言う設定だったけど。
>>274 「僕の名はユーノかつて司書長と呼ばれたもの」
「館長、これは?」
「かつて、この無限図書館が無限書庫と言われていた時代。現在のLS機関の前身たる時空管理局に属していた頃建造されたデバイスだ」
「今から200年も前の? しかし、そんな古いデバイスでは何の役にも立たないのでは?」
「……このデバイス、エメラルドタブレットには無限図書館全ての叡智が記録されている。それこそ、ベルカ風のミートポトフの作り方からロストロギアの製造法までな」
「まさか」
「百聞は一見にしかずだな……彼を、ユーノ・スクライアを起こすとしよう」
「ユーノ・スクライア?」
「エメラルドタブレットの管制人格の基となった人物の名前だ。いや、組み込まれたと言った方が良いか。この無限図書設立に尽力した人間とも言われているが……どんな人物なのかは判らん
何せ、彼に関する資料は悉く消え失せているからな」
「エメラルドタブレット自身に聞けば良いのでは?」
「彼は昔の事を語りたがらん。永い年月の間に人間らしい感情の大半を失った彼の、人としての最後の一線だよ。自分のプライベートを守りたいというね」
こんな電波を受信した。
電波来た来た
無限書庫に勤め始めたユーノ
確かに彼は有能だった
妬まれるとか、そんな次元ではなかったのだ
皆がその才能を認め、彼を中心に作業が進んでいった
でも一日の作業が終わってしまえば彼は独りだ
フェレットとして高町家にいた頃とはまるで違う、締め付けられるような孤独
それを振り払うためにユーノは誰よりも働いた
働いていたらさみしくなんてなかったから
だが、それは明らかにオーバーワークで、ユーノはとうとう倒れてしまう
目を覚ました時看病してくれていたシャマルに、ため込んだ孤独をぶつけてしまうユーノ
そんな自分に自己嫌悪を抱くが、シャマルはユーノを包み込んでくれたのだった
ちっと無茶があるか?
ユーノ×シャマル
いや、実際ユーノとシャマルを絡ませるとしたらそんな感じになると思う。
本を武器・・・
The Bookのように司書長が今まで観たり聴いたり感じたりした事が全て自動書記され、そのページを見せる事でその記憶を追体験させるスタンd・・・もといロストロギアとか?
本を武器といったらやはり
文字が力となる概念化で戦うべきだろ、1stG的に考えて
本を武器・・・
やはり無限書庫の奥に引きこもって読書三昧なのだろうか
>>281 むしろ逆にしてみよう
「ねぇ、なのは」
「ん、なーに?」
「人には限界があるよね…でも、その限界があったら、あの無限書庫ではやっていけないんだよ…」
「な、なに…何を言ってるのユーノ君ッ!?」
「僕は人間をやめるぞ、なのはァーッ!!」
>>281 ('A`)「僕は君を普通の人間だと思った事は一度もないよ」
本を武器にということは、ジョブは賢者?
ユーノとシャマルならこれだ!
シャマ「ゴホッ、ゴホッ。すいません、急に呼んでしまって」
ユー「いえ。体調悪いんですよね、そういう時は遠慮しないでください」
シャマ「仕事も代わってもらえるだなんて。ごめんなさい、少し休んだら代わりますから。お礼も後で」
ユー「そんなお礼だなんて。で、僕はなにをすればいんです?」
シャマ「えっと、今日は女性職員の健康診断ですね」
ユー「・・・は?」
=お昼休み=
シャマ「お疲れ様です」
ユー「は、はぁ……」
シャマ「じゃあ今度はユーノせんせーの健康診断ですね♪」
そーして熱の篭ったねばねばお口で健康診断されるのでした。
やらしい
>>286 ユーノが女性職員の健康診断をしたのか?
何故か次々と知り合いの女性が現れるんだな、きっと。
せんせー!健康診断してくださーい!
>>286 女性局員全員の朝食が納豆だとか考えた
…司書長、バインドで俺の首を引き千切っちゃくれませんかね…
某所の動画を見て浮かんだ
「司書長が中国(三国)を統一するようです」
フェレットのなく頃に〜女こまし編〜
('A`)「最高のパラダイスを貴女に・・・」
証言1:スバル・ナカジマの場合
あれは私が勉強のために無限書庫に行った日のことでした
「こんにちわー!せんせー、勉強教えてくださーい!」
「ああ、スバルちゃんか。司書長ならあそこの司書長室にいるよ。スバルちゃんが来たら通せってさ」
入り口に一番近い司書の人が教えてくれた
「ありがとうございまーす」
司書長室に入るとせんせーの雰囲気がいつもと違ってました
え、どう違ってたか?
えっと・・・色気があるって言うかワイルドって言うかネオロマンスって言うか・・・(///)
「やぁ、スバル。待ってたよ・・・」
立ち上がってせんせーが私のほうに近寄ってくる
「いけない子だね、十分も遅刻してくるなんて」
え、せんせーなら十分くらいの遅刻はいつも笑って許してくれるのに
「これはお仕置きが必要かな・・・(チュ)」
ボンッ
「せせせせせせせせせせんせー!?わわわわわわわたしのおでこにににににくぁwせdrftgyふじこlp」
これ以上は言いたくありませ・・・え、続きを聞かせろ?
これ以上は私とせんせーだけの秘密なんです!そんなこという人にはディバイ〜ン・・・
スバル、ちょっとお話しようか・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
l/|:.:|:.:.:.:.:/.:.|:.:.|:.:.:/‐l/-|:.:ハ:.:.:ハ:.:. |:.:.:.|: |:.:.|:.:.:.|:.:.:.:/ | | l:.:.:.:.:.:.:,
V',:.: /:.:.:.|:.:.l:.:.:.|<圷示 ∨|ー-|:./」_:|:.:.|:.:./:.:.:/ :| | |:.:.:.:.:.:.:',
!:∨:.:.:.:.:|:.:.|、.:|l ゞ=' ヘ| 'イ圷示/|: /:/'^レ ∨ |:.:.:.:.:.:.:.:',
|:.:.:.:.:.:.:. |ヽ| ヽ| , ゞ=' ′|/:/|r;/ \. |:.:.:.:.:.:.:.:.:',
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>>289 スバル「せんせーが診てくれるんですかー」
ユーノ「まぁちょっと、仕事上……」
スバル「じゃあお願いしマース」(ぼろん)
ユーノ「あ、あのさ、別にブラジャーまで取らなくていいから……」
スバル「あれ、そうだったっけ。ごめんなさーい」
ユーノ「は、はは……」
はやて「あれ、ユーノ君が代わりなん?」
ユーノ「シャマルさんはそこで休んでます」
はやて「ふ〜ん。まぁええわ、ほな診たって」(ぼろん)
ユーノ「あの……、だから別にブラジャーはつけたままでも……」
はやて「え?そうなん?もー先言うてなー。わたし恥ずかしいやーん」
ユーノ「大丈夫、スバルも同じことしてたから、はは……」
はやて「え、それ、ほんま?」
ユーノ「ほんとだけど」
はやて「ぶ、部下とボケがかぶった……っ!う、うわぁあああーーーーん!隊長失格やぁーー!」
ユーノ「……はやて、いいからその、ブラジャーつけて」
>>294 そこは寧ろティアじゃね?声ネタ的な意味で
証言2:風のランスターさんの場合
ちょ、なによその名前!撤回しなさい!
でないと・・・撃つわよ
証言2:風のランスターさん改めティアナ・ランスターの場合
・・・なんか納得いかねぇ
まあ、いいわ・・・。アレは私が昼食をとろうとしているときだったかしら
「はぁ・・・疲れた・・・なんかなのはさん最近模擬戦のときに殺気みたいなのが混ざってきたような・・・」
「やぁ、ティアナ、こんにちわ」
独り言を呟いてると後ろからユーノさんが声をかけてくれたんです
「あ、ユーノさ・・・スクライア司書長こんにち・・・わ・・・」
アレ・・・今日のユーノさんなんかいつもより素敵に見える・・・いつも素敵だけど(///)
「ティアナも今から昼食? もしよかった一緒にどう?」
「え、あ、はい!喜んで!」
「じゃ、行こうか、お姫様」
「は・・・」
今ユーノさんはなんと言った?お姫様?Why?誰が?
「なにしてるのティアナ。早く行かないと席埋まっちゃうよ」
「あ、はい」
・・・気のせいよね
そうして席につき、私は俺のハンバーグをユーノさんは鯖味噌定食(俺が好物なだけ)を頼んだ
「そういえばティアナと二人でっていうのは初めてだね」
「そう言えば・・・そうですね」
いつもスバルやらなのはさんやらフェイトさんやらが一緒にいるからなぁ・・・今も二人っきりという状況には程遠いし・・・
「僕はティアナと二人っきりになりたいといつも思ってるのにね」
「ふぇ?」
頭が混乱する。二人っきりになりたい。誰が? ユーノさんが。誰と? 私と?
「俺のハンバーグと鯖味噌定食でーす」
「ほ、ほら料理来ましたから食べましょう!おいしそうだな〜」
(ある意味)助かった・・・
混乱してる思考を打ち消すために無心にハンバーグを食べる
「ティアナ」
「は、はい」
顔を上げる
まじまじと私の顔を見つめるユーノさん
「ほっぺにデミグラスソースがついてるよ(ペロッ)」
ボンッ
「ゆゆゆゆゆゆーのさん!?」
「うん、美味しい。でも僕が本当に食べてしまいたいのは・・・」
こ、これ以上はプライバシーの侵害です!え、つ・づ・き!つ・づ・き!ですって?
ちょっと頭冷やしましょうか。パンツ捲れぇ〜(なんて言ってるか解らんから空耳で代用)!
Q.ちょっ、なにこの扱い!?
A.俺の歪んだ愛。
2日目の朝10時前に300って…今日中に500行くんじゃないか?
下手をするとなのはスレとフェイトスレを追い抜くかも知れん
さすが我が婿なだけはあるな!ユノユノぉ!
>>296GJ
フェイト「今日は健康診断ユーノなんだよね。
ちょっと恥ずかしいな」(ぬぎっ)
ユーノ「!!(…なんで縄…)」
>>301 何馬鹿な事を言ってるんですかシグナム
ユーノは私の婿これは誰にも覆す事の出来ない事実です
ところでメカジマさんの健康診断ってマリーさん主催のメンテナンスなんじゃぁあるまいか
全裸のやつ
アレはバッタの因子を秘密裏に移植していただけだよ
証言3:スルーされることに定評のある八神はやて部隊長の場合
ちょっ、なんやのんそれ!? 私はそんなんに定評ないて!
そうやろ!?(司書たちを振り返る)
司書s((((黙って眼を背ける))))
うわーん、こんなん夢やー夢なんやーグスン・・・グスン・・・
え、なに? とっとと話せ?
うぅ・・・アレは私がデスクで仕事してるときだったんよ・・・
「部隊長、無限書庫のユーノ・スクライア司書長がおいでです」
「へ? 何の用やろ?」
たしかここ最近は資料請求もしとらんし仕事中に会うような用は無いはずなんやけど
まあ、ユーノくんの顔見れるのは嬉しいんやけど
「緊急の要件ということですが・・・どうされますか?」
「ええよ、通したって」
「アイアイ、マム」
・・・なんであの子、妙に息切れしとったんやろか?
そんなことを考えとるうちにユーノくんが部屋に入ってくる
「やあ、はやて」
アレ・・・なんか今日のユーノくんとてもセクシー・・・
見惚れとるうちにユーノくんがすぐ近くまで来たんよ
ハグッ
「ユユユユーノくん!? いきなりスキンシップはいかがなものかと思うでッ!?」
「嗚呼・・・良かった・・・このはやては消えないね」
「な、なんの話やぁ・・・」
あかん、ユーノくんが喋るたびに耳に息が吹きかかって・・・
「夢を見たんだ・・・」
「ふぇ?」
「君と・・・ 恋 人 同 士 だった」
ボンッ
「だからこれからは・・・恋人同士の時間だよ(チュ)」
・・・こっから先は失神してもうて覚えとらへんのよ。目覚めたら医務室におったし
なんなんよ、その「あーあ」とか「ふがいない」っていう表情。
え、なに? 「晩熟(オクテと読む)なのは仕方ないとしてもヘタレなのは笑えない。それともここは笑うところか?」やて?
わたしも好きで失神したんやないもん!うわーん(逃走)
Q1.なんか私の扱いティアナよか酷くない?
A1.愛です(目線を逸らしながら)
Q2.ちゅーか私だけシチュエーションがほぼ原作のまんまちゃうか?
A2.またまたご冗談を(目線を逸らしながら)
Q3.もちろん私が失神しないで恋人の時間を過ごすっていうverも考えてあるやろ!?
A3.このスレは全年齢板です(真正面から見据えて)
さて、あとシチュ的に髪にチューとか手の甲にチューとかいいお嫁さんになるよとかあるけどどうしよう
初めて来たけど気持ち悪いスレですね
>>306 不遇キャラも被スルーキャラも立派なキャラ付けです部隊長殿。
話題にすら上れないより遙かにマシではないかと
ユーノの不思議のダンジョン
>>309 なんか滅茶苦茶司書長に似合ってるなそれ
モンスターハウス=機動六課
ユーノが不思議のダンジョン
司書長の中を探検すると?
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/20(木) 13:10:18 ID:RvY0iMyS
ユーノと恭也がいるシーンといえば、某所の感想板で見た奴で、
ユ「……(座禅」
恭「……(座禅」
ユ「……楽しいですか? 恭也さん…」
恭「……まぁな…」
ユ「……(座禅のままコケる」
という明治の元神速人斬りと小太刀二刀流のアニメのシーンを見た事が
って誰だ逆刃刀さしたユーノの電波送ったの
働きたくないでござると申したか
>>315 働かなくてもユノユノが養ってくれるからな
ヴィータ「な、何だ、今日はユーノが定期健診をするのかよ……。」
ユーノ「うん。シャマルさんの具合が悪くてね。」
ヴィータ「そ、そうか。じゃあしゃーねーな(ぬぎぬぎ)。」
ユーノ「……うん、異常無し。じゃあ背中向けてー。」
ヴィータ「……。」
ユーノ「……うん、やっぱり異常無し。流石にヴィータは健康だね。じゃあもう服着ていいよ。」
ヴィータ「……おい。」
ユーノ「うん? どうしたのヴィータ?」
ヴィータ「どうしたの? じゃねぇだろっ!! 何であたしの裸見て何も言わないんだよ!?」
ユーノ「え?だって服を脱がなきゃ検査できないじゃないか?」
ヴィータ「ちげぇーよ!! ほら、スバルやはやてやフェイトの時はあたふたしてたじゃねーか!! 何であたしの時だけ
冷静なんだよ!!」
ユーノ「え? な、何で僕がヴィータの裸を見て動揺しなきゃいけないの!?」
ヴィータ「!……も、もういいよユーノのバカ!! うわぁぁ──────んッッッ!!」
ユーノ「?????」
後日、変身魔法を使って年頃の女性の姿になって司書長にリベンジをかまそうとしたロリータ副隊長が目撃されましたが
多分無害です。
司書長は貧乏ではないだろうか、家の中には役にもたたない遺物と古書でいっぱい
給料は生活費以外は全部趣味につぎ込んでいる。下手するとクロノに金を借りていたり。
なんて想像した
>>318 「どうしたフェレットもどき。またか?」
「うん、その……悪いんだけど」
「わかった。まあどうせ貯め込むばかりで用の無い金だ、くれてやる。ただし今期のボーナスカットな」
「う……まあ、そのくらいなら」
普通に金たかる司書長が浮かぶ
なんか兄弟みたいな感じだな
個人的には逆だな
エイミィに財布の紐握られてる提督が司書長にたかるイメージ
むしろ司書長の方が無駄に溜め込んでるイメージだな
「無限書庫司書長ユーノ・スクライア。金を貸してくれ」
「昔は僕が借りてたよね」
「あれ以来しっかり財布を握られてな……」
「まあ、その……うん。頑張れ。いくら? とりあえず今手持ちでこれだけ有るけど」
「借りる立場で言うのも何だがポケットから札束出されると殺意が沸くな」
こうか
クロノくんからの負債をためにためてしまい、とても返済しきれなくなってしまったユーノくん。返済方法に頭を悩ますユーノくんに、クロノくんは体での返済を要求し……
あっちょっまってなのはちゃん今いいとこ(ry
とある日、無限書庫の休憩時間中のこと
「司書長、お電話ですよ。ハラオウンと名乗っておいでです」
「もう貸す金はない、と伝えて切っておいて」
「大変失礼ですが、司書長より、もう貸す金はない、と伝言を―――はい、はい。
司書長、自分は時空管理局管制司令だと名乗っておられます」
「げっ! か、代わって!」
「ユーノ君お久しぶり。今、すごく面白い事聞いちゃったんだけどさ」
受話器の向こうで南瓜で握りつぶすような音が聞こえた
「(許せ友よ)実はクロノの奴が妻にプレゼントを買ってやりたいから
金を貸してくれってうるさいんですよ、ハハハ」
「ふーん、そおなんだ、ふーん。期待してイイと思う?」
「僕からも言っておきますよ、アハハハハハ」
「フフフフフ」
ユーノからクロノが借金
「……そんな無茶な要求通る訳ないだろう」
「無茶っていう程無茶じゃないだろ? クラウディアのシステムを使わせて欲しいってだけさ
新型艦の処理能力なら、多少なりとも整理がはかどるし」
「あのな」
「いいんだけどね? この請求書、エイミィさんに見せちゃおうかなぁ」
「ぬぐっ……この、フェレットもどき!」
「お金は人を狂わせるね? むっつりクロスケ」
クロノからユーノが借金
「僕は司書であって、君の使いっ走りじゃないんだけど」
「なんだ、文句があるのか?」
「僕には僕の仕事があるんだから、そっちの仕事手伝わされるのは勘弁してほしいよ」
「ほぅ、そうか。ならこの前貸した古本の代金今すぐ返済してほしいんだが」
「……結婚してから益々意地が悪くなったよな、このむっつりクロスケ」
「物欲が過ぎると大変だな、フェレットもどき」
ヴィータの裸には動揺しないけど
ヴィータが怪我をしたり、行方不明になってしまった日には
焦るとかそんなレベルを超えてしまう司書長を想像した
(´∀`ル「せんせせんせ〜」
_)ヽ
〃/⌒^fく
イ ,ルハ从ルト
ヾ(リ゚ ヮ゚ノリ 。・゚・⌒) チャーハンつくるよ!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
ユーノさんは給料高いけど使わないからエンゲル係数80超えてると思うんです
司書長でも良く働くから書籍が必要…とか思いきや無限書庫で調べられない事なんて無いだろうから
そうなると資料の代金もいらない。洋服に凝ってる様子もない(しても意味無さそう…じゃなくていらないの!)趣味もあんまり無さそう
お金目当てで近付くウザイ女も多いに違いありません
だから結婚する気にもなれないんじゃないですか?しっかりした女性じゃないとダメ
その時点で冥王といい歳してマント付きバリアジャケットと狸は消えますね
その点、ちっちゃいけど、おっきくなれる私なんかどうかな。
きっとパパ…じゃなくて司書長さんも気に入ってくれると思います!
>>292 あれなら、ここでよく話題になる司書長の活躍させ方の問題も楽にクリア出来るな。
ただ配役が難しそうだ。悪魔とか魔王とか冥王とか(ry
正直、冥王だの、魔王だのの方向にキャラ付けがもってかれたなのはって
好きになれないんだよね。フェイトと好きにやってていいよ。
ユーノ君はスカリエッティさんと画面越しにチェスとか楽しんでいるのがいいよ。
恋愛ごとにはかかわらないのが吉さ。
孔明VS司書長か
た、大変だ皆!
色んな意味でヤバイものがふと頭によぎったんだ
それは…
ユーノ×エイミィ
>>336 虚を突かれたな。我々に死角が存在したとは・・・
>>336 そ、そうだな…よし、十年前という事を前提に電波!
「やっほー、ユーノ君!
無限書庫でのお仕事はどう?慣れた?」
「あれ、エイミィさん?どうして此処に…まぁ、幾分かは慣れましたけど」
「そっかそっか、偉い偉い!(ナデナデ」
「ちょっ、子供扱いしないで下さいよ!」
「ふっふー、そうやって怒るユーノ君も可愛いね〜!」
「もう、エイミィさんっ!」
なんか、リリなののキャラで司書長の頭を撫でてくれそうなキャラはエイミィさんぐらいじゃね?という発想から思い付いたんだ…
>>336 ク「おい、二人ともナニしてるんだ?」
エ・ユ「ク、クロノ(くん)!? こ、これは…」
ク「エイミィずるいじゃないか! 僕も混ぜろ!!」
エ「いいですとも!」
ユ「ちょwwwwおまっwwwwwww」
こうですか? わかりません><
女なんかいりません><
男同士の純粋な恋愛を邪魔しないd……あれ?なのはちゃんにはやてちゃん?どうs(答えは聞いてない
>>336 ならば
プレシア×ユーノ
プ「アリシアとユーノの子を作る!私とユーノの子も作る!フェイトの子宮で!」
フェ「私も産む!」
ユ「…リンディさん、ボクは単なる協力者ですから逃げていいですよね?」
リン「そうね。じゃあ次元世界間が安定するまで私の部屋で暮らしてくれるかしら」
ユ「は、はぁ…分かりました」
あれ・・・?
やめて下さいプレシアさん!
あなたが無知なだけで、レリックというものが百くらいは散らばってるんです!
ジュエルシードなんかにこだわる必要ないんですよ!
ウッソ風に説得するユーノ君。
エイミィとユーノか、じゃあダークユーノでNTRで。
(ユーノの部屋で、セクロス中なのをクロノに発見されるエイミィ)
クロノ「これはどういうことだ!答えろユーノ!」
ユーノ「さぁ。エイミィさんに聞いてみればいいんじゃないかな」
エイミィ「だってクロノ君、いつも仕事ばっかりだし。そんなあたしの寂しさを、ユーノ君が埋めてくれたんだ」
クロノ「く……っ、わ、分かった、僕が悪かった。だからやめるんだ。やめてくれ……、そんな顔をするのは」
エイミィ「だめだよクロノ君、もうあたしはだめ。だってユーノ君、凄く上手いし。あっ……、んんっ!」
ユーノ「エイミィさん、そんな気持ち良さそうな顔してちゃ、クロノが可哀想だよ」
エイミィ「だ、だって。こんなの……、あぁっ……!」
ユーノ「うん。僕も気持ちよくなって来たかも。ねぇ、クロノの前で中に出してもいい?」
エイミィ「いいよ、出して。それでもう一人子供作るから」
クロノ「やめるんだエイミィ!」
ユーノ「でも可愛がってくれる?」
エイミィ「可愛がる。一番可愛がる。だからやめないで。おチンチン動かして」
18歳未満なんかしらん。
わかった。皆の言いたいことは実によくわかった。
つまりこういうことだろ?
ユーノ×ラグナ
無限書庫に突如、魔物が現れるようになって。
それに対抗するべく司書の武装化を進める司書長。
一般司書より志望者を募り、引退した教導官に訓練をしてもらい。
魔力の多くない司書の為に術者の魔力を使わずに使用可能な銃タイプのデバイスを用意して。
うんめんどくさくなったww
まあぶっちゃけ武装司書って響きいいよね?ってだけの話なんだけどさww
>>336 クロノがエイミィと付きあわず、別の女の子と付きあいだして、
ふられて泣いてるエイミィを司書長がなぐさめて・・・なら考えたことがある。
>>345 いろんな意味で自重してくれwww
>>344 なのは「フェイトちゃんとユーノ君、勝った方を私が全力で愛してあげるの!」
こうですか
>>349 うん。
そして呆れたわた…フェイトがユーノと手に手を取り合って2人で旅立つんだよ。
>>346 「お兄さん、妹さんを僕にください」
「よし、義弟よ。親睦を深めるために、まずは一緒に風呂に入ろうか。」
「お風呂ですか?」
「ああ、昔から男同士の親睦を深めるのは裸の付き合いと決まっているだろう。」
こうですか、分かりません。
証言4:フェイト・T・ハラウオン執務官の場合
あれ、私意外と普通?
え、キャラが薄くて使いやすいネタが無い? ・・・それはそれで傷つくんだけど
まあ、いいや。アレは無限書庫に行く途中の廊下で偶然ユーノを見かけたときだったよ
「あ、ユーノ!」
私は一秒でも長く側にいたいから名前を呼んで駆け寄った
「やぁ、フェイト」
アレ・・・今日のユーノ・・・なんかいつもよりカッコいい・・・いつもカッコいいけどね!
「・・・どうしたの?」
「あ、ごめん。ちょっとボーッとしちゃって・・・」
ユーノが私の髪を優しく撫でる
「・・・ユーノ、何で私の髪を触ってるの?」
「あ、ごめん。あんまり綺麗な髪だから、つい・・・」
ユーノの手が私の髪から離れる
「あっ・・・」
「どうしたの?」
「ううん、ユ、ユーノが触りたいんならもっと触ってもいいよ・・・」
「ありがとう」
ユーノの手の平が私の髪を優しく包んで口元まで運んでいく
「ねぇ、フェイト」
「な、なに?」
「君に対して失礼なことをする僕を許して欲しい・・・(チュ)」
ふぇ? 今なにをしたの? キス? 私の髪に?
ボン
「ユユユユユユユユユユーノッ!?」
ううううれしいけどどうせなら・・・
「フェイト、どうやら髪だけじゃ我慢できそうにないよ・・・」
そうしてユーノは私のアゴに指を添えて・・・顔を近づけて・・・私は目を閉じて・・・
ってこれ以上は話さないから!え、ワッフルワッフル?
ワッフルって美味しいよね
Q1.・・・なんか私の時とかなり雰囲気ちがわへん?
A1.人には向き不向きというものがあります部隊長
Q2.髪長い子なら他にもなのはちゃんやシグナム、ギンガとおるけどなんでフェイトちゃん?
A2.正直なのはさん以外なら誰でも良かった
Q3.手の甲にチューといいお嫁さんは誰でやる気なん?
A3.男キャラ、なのはさん以外から以下30レスでアンケート。
というわけで頼む
いいお嫁さんには是非アリサ嬢を!
やはりここはアリサさんでしょう。
>>352 チームツンデレのリーダーたるアリサ……いいねっ!
冗談じゃない!!
わた・・・・・アルフで決まってるだろ!!
>>352 30人近くいるんだが・・・そうだな。
現実的なメンバー10人挙げて、このレスの秒数下一桁で決めてしまおう
0:ヴィータ
1:アリサ
2:カリム
3:シャマ先生
4:美由希
5:クアットロ
6:シグナム
7:すずか
8:聖王ヴィヴィオ
9:リンディさん
>>352 ここは当然良妻賢母になりそうなシグシグで……誰だ、円盤獣などと口にしたのは!!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アリサ!アリサ!
⊂彡
30レスの一つを消費することになるのを覚悟の上で言わせてくれ。
これが良くないことだってのも分かってる。でもだ・・・・・・
おまえら本当にアリサ好きだなwwwwwww
思ったんだが、ユーノって何気に顔見知りや友人の数多そうだよね。
そんな感じの電波を一つ。
「ユーノです。ご所望の資料が揃ったとレジアス中将にお伝えください」
「ご苦労様です。お預かりいたします」
「いえ、コレは本人に直接お渡しする必要がありますので、いくらオーリス秘書官でも
お渡しできません」
「……中将は、貴方とはお会いしません」
「何故です!? 管理局に広まる中将の噂といい、一体何がどうなってるんです!?」
「レジアス中将が、犯罪者と繋がっているという噂ですね。……ならばもう、私達に近づかないで下さい」
淡々と告げるオーリスの顔には、何の表情も浮かんでいない。
ただ、手の中で歪む書類のみが、彼女の感情を垣間見せる。
「いい加減にしろっ! キミと中将がどれだけ地上の事を考えていたか、僕が知らないとでも思っているんですかっ!」
普段の穏やかさをかなぐり捨てて、ユーノは怒鳴った。その言葉を受けたオーリスは雷に打たれたように
立ち竦む。鋭く見つめる翡翠の双眸は、全ての秘密を見逃さないと無言のままに宣言していた。
「もういい、オーリス。ワシが話そう。オマエは席を外していろ」
「……中将、申し訳ありません。何かありましたら直ぐにお呼び下さい」
「久しいな、スクライア」
「全くですね。こうして映像越しとはいえ顔を合わせるのは、ゼストさんが居られた頃以来ですか」
「余人は居らん、普段どおりに話せ」
「……分かった。それで、説明してくれるんだろうね、レジアス?」
「全てを話す事は出来ん。お前の頭脳なら解けない謎でもないだろう。思い浮かんだ事態の中で、
最も下らないモノが正解だ」
付き合いの深さ故か、たったそれだけの会話でユーノは真相に辿り着いた。吐き捨てるように呟く。
「……あの、くそったれの脳グソ野郎ども」
「くっくっく。オマエのそうした顔を見ると、少し気が晴れたぞ。あぁ、想像の通りだ。
ワシは理想の為に、あの外道共と契約した……結果はこの通りだがな」
「馬鹿だよ、キミは」
「オマエから見れば、世界の中に馬鹿でないものなどおらんだろうに」
「……たとえそうだとしても、僕が好きな馬鹿と嫌いな馬鹿くらいは居るさ。キミの事は聞くなよ
男を褒める趣味はないんだ」
「全く、青二才の小僧の分際で……ワシは、多くの間違いを犯してきたが、オマエとゼスト
との友情だけは、心から正解だとおもっとるよ」
そう言ったレジアスの表情からは、常から消えずに在る額の皺が消え。身近な人間すら見た事の
ないほど穏やかなものだった。
一転、その表情は地獄の鬼さながらの凶相になり、血を吐くように。否、自らの心臓を抉り出す
ようにして、口を開く。
「ワシは、そう思っていたぜストすら裏切った。ユーノ。オマエは、間違うな」
「……レジアス」
「一つだけ、ワシがもし死んだら、オーリスの事を頼む」
顔を見られる事を拒むように、後ろを向いたレジアス。ただ彼の背中の震えが、言葉以上の
モノをユーノに伝えていた。
「……僕の全てをかけて」
ユーノが答えた瞬間、レジアスの背中の震えは止まる。瞬時に切られた通信。
……錯覚かもしれない。でも、ユーノはたしかに聞いたのだ。
「ありがとう、友よ」という一言を。
またしても馬鹿長い駄文晒してごめん、電波が全て悪いんだ!!
レジアス・・・
さり気に親公認の仲にしやがったな?
…でもオーリス良い子だから許す
熱いレジアスもいいと思います。
しかし、これだと機動6課形無しだなw
って、相変わらず帰ってきてスレ覗くと伸びてるなぁw
GJ!
しかしなんというかユーノの姿がどうしても年齢+10&無精髭のナイスミドル風味のものしか思い浮かばんw
あとこのユーノはバリバリの戦闘派だと思った。(肉弾戦的な意味で)
>>358 何故か戻れなくなった聖王ヴィヴィオでよろしく。
>>366 俺に言うなよw
アリサを狙って押した筈なのに美由希になってしまった
嫁き遅れの執念恐るべk(奥義 閃
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/20(木) 23:05:07 ID:kevlDby1
吼破・改
ごめん、間違えて書いてしまったorz
スルーよろしく
個人的にユーノはStS時においては、機動六課とレジアスらを上手く繋げようと裏で奔走していたのではないかと妄想
している。けれどその努力も実らず、レジアスは死亡してしまい、後日オーリスと共に墓参りをして涙してたりするとかね。
「……ごめんよオーリス……中将を……レジアスさんを守れなかった……。」
「ユーノ……。」
「確かにレジアスさんは、方法を間違えた。けれど、あの人の地上を……世界を守りたいという想いは本当だった。だから、
死ぬことは……死ぬ必要なんて無かったのに……!!」
そう言って静かに拳を振るわせるユーノ。オーリスは暫く無言であったが、やがてそっと、彼の拳を優しく握った。
その感触に、ユーノははっとして彼女を見た。
彼女は、オーリスは泣いていた。そして、笑っていた。泣きながら、それでも微笑を浮かべながら彼女は言った。
「ありがとうユーノ。けれど、これは中将が……父が望んだ結末なんです。」
「…………。」
「自分にとって最も大切な友ですら裏切った時に、父は決意したのです。この先、どんな汚辱に塗れようと、どんなに非道
で傲慢な人間と思われようとも、地上を守ることに己の全てを賭けると。そしてもし、自分のしてきた事がやがて自分に返
ってくる時が……裁かれる時がきたのなら、その時は全てを甘んじて受け止めようと。そう決めて……おられたのです。」
ユーノは視線をオーリスから墓標に移すと、ぽつり、と言った。
「……本当に馬鹿だよ、貴方達親娘は。もっと上手く立ち回ることだって出来た筈なのに、どうしてそんなに不器用に生きよ
ようとするんだ。そんなの……切な過ぎるじゃないか。」
そう言うユーノに、オーリスは先程とは少し違う微笑を浮かべて言った。
「その言葉はそっくり貴方にお返ししますよユーノ。私達の事なんか放っておいて、幼馴染達の手助けだけしてあげれば、
六課もあそこまでダメージを負う事は無かったでしょうに。私達まで救おうとしていたから、六課のフォローにまで手が回
らなかったのでしょう?」
その言葉に、ユーノは苦笑しつつも言った。
「確かにね。なのは達には悪い事をしたと思っているよ。だけど、後悔はしていないさ。」
その言葉が余程意外だったのか、オーリスは目を大きく開いて彼を見た。
ユーノは少し悪戯っぽい笑みを浮かべてその瞳を見返すと言った。
「だって、自分にとって大切な人達を見捨てたりなんかできないもの。仮に六課のフォローに回ってそれが上手くいったとして、
じゃあ貴方達はどうなる? みんなの嫌われ者のまんまかい? 僕はそんなの許せない。だって、君達がどんな想いで今ま
頑張ってきたか知っているから。君たちも六課も、僕にとっては大切な人達なんだから、どちらを選ぶかなんて、考えもしな
かったさ。もっとも……結果はこの通り。結局、大切な人を一人、失って……!?」
ユーノはそこで言葉を途切れさせた。いや、正確にはいきなり抱きついてきたオーリスによって中断させられたのであるが。
「うっ……あ……ありがとうユーノぉっ……! うぐっ…うえええええええ……!」
やがてオーリスは大声で泣き始めた。今までずっと張り詰めていたものが、ユーノの言葉で途切れてしまったのだろう。
だが、これでいい、とユーノは思った。かけがえのない父親を失ったのだ。今はただ、思いっきり感情を解き放てばいい。
オーリスの髪を撫ぜながら、ユーノは心の中でレジアスに呼びかける。
(レジアスさん……向こうでゼストさんと仲良くやって下さいね……。オーリスの事は心配しないで下さい。僕が必ず護ります
から……。)
泣きじゃくるオーリスを優しく撫でながら、ユーノはそう、レジアスに誓った。
むぅ……マイナーカプ好きなんで思わず書いてみた。スレ汚しすまん。しかしユーノ×オーリスも結構いいなぁ。俺ユースバ
好きなんだが思わず心が揺らいだよ。
>>371 よーしよし。
ナイスオーリス。あんた最強すぎるぞ
ナイスオーリス、いい仕事だ!
NICE AURIS
オーリス「計算通り。」
>>371 そのユーノはオーリスと付き合った事が切っ掛けで、レジアスの事も知っていった感じだな。
なんて言うか、二人の雰囲気が男女のそれだ。
そんで、
実は六課とレジアスとスカリエッティ他ナンバーズを上手く繋げて丸く治めようと奔走した末に、
ドゥーエ、レジアス、ゼスト死亡の報告に心を痛める司書長
とか、更に追加して考えてしまったのはきっと俺だけではない筈
( 'A`)< プレシアさんが暴走したのは、僕の調教が激し過ぎたからみたいなんです…
きっとその二人を見て、もらい泣きしながら三人娘や機動六課メンバーはこう決めたんだろうな。
『オーリスもユーノきゅんのハーレムに迎え入れる(なの)』って。
で、その後新人歓迎会の名目の大乱交パーティーが行なわれ、オーリスは気が狂うか死んだ方がマシという位の快感を
骨の髄まで叩き込まれ、もうユーノ無しではいられなくなちゃって、めでたくハーレムの一員となる、という電波を受信した。
>>378 そこの淫獣自重。
あーあ、レティ提督がもの凄いSッ気タプーリな表情で鞭をもって司書長の部屋に・・・・・・。
再調教か・・・・・・。
しかし、夜になると司書長スレは淫獣スレになるなマジで。
昼間も淫獣モード入ってる司書は沢山いるぜ!
うんまぁ、なんていうかさエロばっかだとちょい寂しいよね。
って事で、流れを変えられるような電波を受信しに行ってくる。
駄目?じゃあ…
( 'A`)< スカリエッティ…僕に振られたぐらいで管理局を潰そうだなんて…
とりあえず司書長はアルフとザフィーラとリーゼロッテとリーゼアリアでもふもふすればいいと思うよ
この面子でエロイこと考えた奴自重
司書長とザフィーラで眼を輝かせてる人もっと自重
>>381 昼は無害なタマナシで、夜は無限の性欲を持て余し、ベッドの上で大暴(ry
そんな司書長はピュアな部隊長にぞっこんです…
…ふふ、なのはちゃん、久しぶりにリミッターなしで模擬戦やりたいんか
じゃあ、俺はなのはさんにもふもふされてる司書長を想像するぜ。
「うわー、久しぶりだねその姿。」
「そうだね、最近この姿はとってなかったからね。」
「じゃあ久しぶりに一緒に寝よっか?」
やきいも事件再来フラグ
「ユーノ!ユーノユーノユーノユーノユーノ!!
私だけを愛すると言ってたのに!!一生私を愛すると言っていたのに!!
どうして・・どうして急に・・・ユー・・・ノ・・・ウッウッ」
「ドクター、お気を確かに。」
「・・・・・・・そうか・・わかったぞ・・」
「は?」
「私からユーノを奪った犯人だよ。」
「はぁ・・」
「私からユーノを奪ったことを航海させてやろう。
ユーノは・・ユーノは私のモノなのだ!!
覚悟するのだな!!レ ジ ア ス ! !」
ベッドに横たわったユーノの目に最初に入ってきたのは、暖かな光に照らされた天井だった。
「……どこ?」
「お前の部屋だろうが」
ユーノの疑問に、機嫌の悪そうな声が答えた。その声の主の名前は。
「クロノ……これどういう状況?」
「その、だな」
先ほどの声色とは打って変わって、クロノの声も表情も罰の悪いものだった。
「君はな、過労で倒れたんだよ」
「……そっか」
漸く全てを理解したユーノは、しかし随分と落ち着いていた。
たまたま無限書庫に赴いた際に、事件に遭遇したクロノだったが、
今のユーノをみると、取り乱した己が滑稽に思えて仕方ない。
――自分は道化以下だというのに。
「……すまない、ユーノ」
「いいよ、好きでやってる。生きがい、みたいなものだよ。今の仕事は」
謝る理由、謝られる理由――つまり、それがユーノが倒れた原因だった。
資料の請求、魔導研究の為の魔術書探索、別の次元世界の知識。
時空管理局は常に無限書庫にそれらを求めた。
簡単なことではない。有り得ないのだ、そんなことは。
無限書庫の蔵書の質量、空間の縦横はまさに、迷宮の如き有様、名実共に無限大なのだ。
なのに。
「だが、管理局は……いや、僕は、君に対して」
一体どれほど報いたのか。あの知恵の迷宮から、こちらの求めるものを発掘し続けてくれる司書達に。
情けない。ユーノは、自分にとって――。
「言わないでよ」
ユーノは苦笑いを浮かべる。でも、少し楽しげだった。
「僕はさ、この仕事でクロノやなのは達と一緒に戦っているんだから」
ユーノは元々戦闘に不向きだった。だからこそ自分の才能を発揮できる無限書庫で
仲間達のために働ける事が本当に――。
「嬉しいんだよね、やっぱり。皆の役に立てるのは」
「……そうか」
それから、とりあえずユーノは今日から5日は休暇を取れた事、とにかく静養することをクロノは告げた。
「手続きは済ませた。とにかく休め」
「それって提督命令?」
冗談めかしたユーノの口調が――。
「友人としてだ」
「うん、ありがとう。とりあえず寝るよ」
言うが早いか、ユーノは懇々と眠りについた。
クロノは思う。
なぜこうなってしまったのか。今、目の前で眠るユーノへの想い。
いつか消えると思ったのに。
今日の件で理解してしまった。
彼は――限度を知らない。だから、誰かが傍に居なくては。
そんな最もらしい理由は、結局は屁理屈に過ぎない。
だから。
眠るユーノに。自分を信頼しきって眠るユーノに。
クロノは――。
おかしいんだ、ミサトさん。ユノシグの次はクロユーなんだ。
ちょっとシャマルさんのサークルに履歴書だすわ。
レジアス「大人のキスだ、帰ってきたらまたしよう。」
「どうしたのさ二人とも動物みたいに」
「いや、最近急に冷え込んでな。服を取りに帰るのも手間なんで」
「こっちの姿ならシールドだのフィールドだの張らなくても普通に暖かいからねぇ」
「まあ……気持ちは分かるけどね。とりあえず動こうよ。ここだと邪魔になるし……部屋来る?」
そしてフェレット一匹と仔犬二匹のスーパーもふもふタイム。
>>388 妙にクロノらしさが出ているからよけいにGJ!
つーかよ。最近は電波の受信が悪くてな……久々に無印マラソン言っておくか?
あと某擬人化●●●●の動画みて、三人娘が『お嫁にしなさい!』って歌つきで襲い掛かる電波見えた。
>>390 それだ!
子犬二匹とフェレット一匹を見つけたヴィヴィオが皆をいっぺんに抱きかかえて
モフモフ独り占め!
司書長もアルフもザフィーラも、ちょっと苦しいんだけど嬉しそうなヴィヴィオに何も言えない。
……くっ、少し弱いか。
>>392 何故そこにリーゼ姉妹がいないんだ
他にもフリードとかガリューとか(ry
>>386 >一緒に寝よっか?
性的な意味にしかとれない俺はデイバインバスターくらうべきでしょうね
久しぶりとかもうね司書長たまって(SLB
>>394 まだ、性的な意味で喰われるのなら幸せなんだ。
あの娘、たまに食的な意味で喰っちゃうから。
普通に人間の姿の司書長を寝ぼけてるわけでもなく大真面目に噛み千切り咀嚼するカニバルなのはですか
>>396 司書長室で三人娘に貪られるユーノの光景が
うわ、三人とも白目剥いて貪ってるよ
>>393 ごめん。君の一言で、ロストロギアの影響で人間のおにゃのこになってしまったフリード、司書長に懐くってのと
ガリュー相手に鍛錬を積むユーノ、ある時加減を間違えた一撃をガリューに打ち込んでしまう。ひび割れ、砕ける外骨格、その下からは素っ裸の美女が
と言う妄想が頭に
「っ!」
「ユーノ君?」
「ん、なんでもないよ。ちょっと指先を切っちゃっただけだから」
「ほんとだ、血がでてる。今消毒薬持ってくるね」
「こんなの、嘗めておけば大丈夫だよ」
「……そう? じゃぁ、はむっ」
「うぇ!? ちょっ、なのは?」
「嘗めれば直るんでしょ?」
「だからって、なんで指を口に咥えるのさ!?」
こんな感じか?
>>400 その光景を物陰から見つめるフェイトさん
「私も」くちゅっ「あん…」
「なんで下の口に…」
こうですかわかりません><
けがの治療って言ったらシャマルさんだろJK
ところで司書長はけがする側じゃなくて治療する側じゃないのかとふと思った早朝
「アタタタ……」
「もう、無限書庫でウィングロードなんて使うから転ぶんだよ、スバル」
「ごめんなさい、ユーノ先生。でも、私も少しくらい手伝いたくて」
「ありがとう。とりあえず足だして……マッハキャリバーを脱がすよ?あー、赤くなってる
多分骨に異常は無いと思うけど、とりあえず魔法で」
「だ、駄目ですよ!?検索魔法とか使い続けて、これからも頑張るユーノ先生の魔力を、
こんな事に使わせられません!」
「そう?……んじゃ、チュッ……んぅ……あぅ……」
魔法を禁止されたユーノが、何気なく赤く腫れた自らの足を舐め出すのを見て、
スバル・ナカジマは即座に凍りついた。
そして、彼女に痛みを与えてないか、反応を窺うように上目遣いになるユーノは
凍りついたスバルを一瞬で蒸発させるくらいの、恐ろしい破壊力を秘めていた。
「せ、せんせーっ!」
瞳を金色に染め、違う意味で暴走を始めるスバル。
「あっ、こら。痛いからって暴れちゃダメ……わっ」
押し倒され、両腕を頭上で掴まれても自分の処置が悪かった事を気にするユーノの
言葉は、悲しいかな全くスバルに届いていない。
息を荒げ、金色の双眸を血走らせるスバルが、このスレに相応しくない行為に移ろうとした瞬間。
「ア タ マ ヒ ヤ ソ ウ カ ?」
冥界からの声が、無限書庫に響き渡る。
テンプレどおりの終り方でごめんなさい。眠い中文章練っても
碌なもんになりませんね。次はもっと頑張ろう。
このスレの電波にテンプレなんて存在しないんだぜ
ちょwwww起きて集計してみたらアリサかよwwwwwwwwwww
ツンデレは難しいけど頑張るよ・・・
証言5:アリサ・バニングスの場合(サブタイ:ときめきの導火線)
なによこのサブタイって!?
なになに、「あなたの状況をよく顕わしてると思いますが」?
うるさいうるさいうるさーい!アレは不意を突かれただけなんだから!
あいつに少しでもときめいたなんて絶ぇっ体っ!ありえないんだから!
なによ・・・「ツンデレはいいから早くそのときの話を聞かせろ」?
・・・あとで燃やしてやる
アレはあいつがうちに遊びに来た時だったわね
ち、ちがうわよ!アイツが暇そうだったから哀れに思って誘っただけなんだから勘違いしないでよね!
「そういえばアリサ二人だけって初めてかも」
「そ、そう?」
いきなり何てこと言い出すのよ、このフェレット・・・
「うん、いつもなのはやすずか達と一緒だったから、きっとそうだよ」
「そ、そうね」
女の子の前で他の女の子の話をするなんてホント朴念仁ね
「僕はアリサと二人っきりになりたいといつも思ってるのに」
「は?」
こいつ今なんといいやがりましたか?
二人っきりになりたい? 誰が? ユーノが。 誰と? わ、わたしと・・・?
死んじゃえばいいと思うよ!
「アリサ?」
「ふぇ?」
正気を取り戻したわたしの目の前にユーノの端正な顔立ちがあった
あわあわあわあわあわ
「あ、そうだ!お茶菓子とってくるわね!」
逃げるように部屋を出るわたし
うう・・・動悸が早くなってる・・・
その後、鮫島が持ってこようとしていたお茶菓子を持っていく
なによ鮫島。その「ガッツですぞ、お嬢様」的なポーズ
赤飯て何の話よ!?
予想以上に長くなったので後半に続く
ときめきの導火線 後半
とりあえず部屋に戻ったわたしはユーノと一緒にお茶菓子のスコーンを食べていた
「ど、どう・・・?」
少し不安そうに尋ねる。なにを隠そう、このスコーンは私が作ったものなのよ!
「うん、美味しいよ」
「そ、そりゃそうよ!なにせこのわたしが自ら作ったんだから!」
あ・・・
「ああ、そうなんだ」
なによその淡白な反応・・・もうちょっと嬉しそうな反応しなさいよ・・・
だがその考えは次の言葉で吹っ飛んだ
「こんな美味しいお菓子が作れるんだからアリサはきっといいお嫁さんになるよ」
おおおおおおおおおおお嫁さん!?
以下、アリサ嬢の妄想にしばらく御付き合いください
♪てーれーてれーてっててーてーてれれれれれー てーれーてれてってっててーてれれーれー(結婚行進曲)
バージンロードを進み、神父の前に立つ二人
神父が誓いの言葉を読み上げる
「新郎ユーノ。貴方はアリサ・バニングスを妻とし、生涯共にあることを誓いますか?」
「誓います」
「では新婦アリサ。貴女はユーノ・スクライアと夫とし、生涯共にあることを誓いますか?」
「誓います」
「では、誓約の証として口付けを」
「アリサ、愛してるよ」
「ユーノ・・・わたしもよ」
二人は目を閉じて誓いの口付けを交わそうとする
その時!
バァァァンッ!
「ちょぉっと待ったなのぉぉぉぉぉぉ!」
盛大な音を立てて破壊される
「ってちょっと落ち着けわたし!」
なによ今の!まんま映画の『卒業』じゃないの!このままだとダスティン・ホフマン役のなのはに新郎を掻っ攫われるじゃない!
ユ、ユーノはわたしのなんだから!
「アリサ?」
「な、なにかしら!?」
しまった、現実のユーノを忘れてた・・・
「大丈夫? さっきから顔が赤いよ。熱があるんじゃないの?」
「そ、そんなことないわよ・・・」
誰のせいだと思ってるのよ・・・
「心配だから熱を測ってあげるよ。ほら(コツン)」
♪とっきめっきのー導火線がー体中を走ってくー
あわわわわわわわユユユユユユーノの顔がこここんなちかくににににに!?
「うん、確かに熱は無いみたいだね」
ふぅ、やっと離れた・・・でももっと間近で見ていたかったというその甘美な矛盾、それにもう少し浸っていたいという自分がいるのもまた事実
「でも・・・残念だな」
「な、何がよ・・・」
「もし、アリサが病気なら看病のためとはいえ、ずっと二人っきりになれるのにって思ったんだ・・・」
ユーノとずっと二人っきり・・・
ボンッ
そんなことを考えて既に限界を超えそうになっていたわたしの脳は完全にオーバーヒートしてその場で倒れちゃったのよ・・・
でもユーノはわたしが眼を覚ますまで側にいてくれたわよ。
あ、後のことはわたしとアイツだけの秘密だから言わないわよ!
Q1.なんでオチが私と同じような状況なのにこんなに違うのん
A1.人には生まれ持った分というものがありまして
Q2.なんでこんなに長いん?
A2.書いてるうちに楽しくなってきてついつい入れる予定がなかったネタまで入れてしまいまして。この世はこんな筈じゃないことばかりだ
>>407 なのはさんの登場で盛大に吹いたじゃねーかwwGJだよバカやろうwww
やはりツンデレはいい。ツンデレはいいと、俺は思う
司書長とツンデレの相性は抜群だと思うんだ
あと師匠の扱いはもはやお約束の領域か、可哀想に。もっとやれ
GJ! 面白かったぜ!!
しかし昨日今日と思ったほどスレが進んでないな。まぁ元々こんなもんか。まったりするのも悪くはないけどな。
>>407 ちょっwwwふしぎ遊戯とかなつかしすぐるGJだ
>>407 GJ、アリサ可愛いよアリサ。
そして妄想の中とは言え教導官自重w
>>409 いや、十分だと思うぞ?
っていうか先週の勢いがそのまま続いたら司書長代理が死んでしまう。
冗談や洒落抜きで。
>>409 今までの勢いが異常だったからな。無限書庫にもたまにはこういう日がありさ。
>>407 GJだ!
しかもサブタイのせいで変な電波を中継したぞ
本局の休憩スペースでのお話。
「せんせー!どうしたんですか、こんなところで」
「・・・やぁ、スバル。いや、ちょっとね。
仕事で大ポカやらかしちゃって・・・ちょっとした気分転換かな」
「ほぇ〜・・・せんせーでもそういう事があるんですか?」
「そりゃあ僕だって人間だ。神様みたいな人間を超越してる存在じゃないよ」
「でも、せんせーは充分普通の人間超えちゃってますよ?
私達が束になってもあそこから必要なのをすぐに見つけてくるなんて出来ません」
「あれは経験に依るものが大きいんだ。本局から下りてくる資料請求って、似たり寄ったりの要求が結構多いし。
まぁクロノの場合は毎回毎回変則かつ大量に要求してくるから、あんまり経験は役に立たないんだけどね」
そのまま仕事の愚痴や経験談を語り始めるが、やがて失敗したことを思い出して再び鬱になるユーノ。
「せんせー。ここであれこれ考えてても仕方ないですし元気出しましょうよ!
あ、そうだ!せんせーに活が入るようにおまじないをしてあげますね」
「おまじない?」
「すみませんが、ちょっと目を瞑ってもらえませんか?」
「こう?」
「はい、ではいきますよ」
何が始まるのかと目を閉じながら考えてたユーノだったが、突然身体の浮遊感と頭部への衝撃を感じた。
直後に背中への痛みを感じたユーノは、自分が休憩スペースの壁際まで吹っ飛ばされた事を認識。
そして吹っ飛ばした張本人はいわゆるデコピンの姿勢のまま呆然としていたが
やがて正気に戻ると慌ててユーノのもとに駆け寄った。
「だ、大丈夫ですかせんせー!?」
「・・・一体何が?」
「あ、あの・・・せんせーに活が入るように、ギン姉直伝のデコピンを・・・かるーくしたつもりなんですけど」
「き、君たち姉妹の軽くは普通の人間の鉄拳だよ!」
本来吹っ飛ばされる役は恭ちゃんだけど気にしない
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/21(金) 13:08:22 ID:1+dL3sBM
GJでした!
次は誰だリリなのの吸血姫か?
てかなんで女こまし編の作者さん、なのは以外を明言してんの?
もしかしてなのはきらい?
待ってくれ。女こまし編はこれ以上進めないほうがいい気がすることに気づいたんだ
だってオチが……オチが……ああああいあああああ!?
>>415 美味しいものは後にとっておく派なんジャマイカ?
女こまし編とか痛すぎる
ユーノスレは人が多くなって流れが速くなった分レベルがまた一つ落ちたな
え……lvもなにも皆同じ話を延々と……あれ?
女こまし編ってひぐらしネタ(というよりパロディか?)だろ?
>>407 さりげなく中の人の(好きな人に対する限定)口癖を出してるな…!
むう、以前書いたヴィータのアレのフェイト編、書ききる(時間的)あてないからここにちょちょっと書いてみるか…?
清濁併せ呑むのが司書長スレ
なのはさんの怒りボルテージ、チャージ中…
ユーノ「ユーなのなんてもう時代遅れだよ。これからは眼鏡×眼鏡さ」
426 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/21(金) 15:57:10 ID:1+dL3sBM
>>415 多分アレだな、他はともかく白い悪魔でもA'sまではよかったんだがな…色んな意味で。
「ユーノせんせー今度水着見に行くのに付き合ってくれませんか?」
「いいけど確かスバルはこの間なのはの(14,5歳位の時の)お下がり貰ってたんじゃ…」
「そうなんですけど、(胸に手を寄せ)この辺がもうキツくなってきちゃって…」
こんな季節はずれの場面まで幻視出来ちまうしな
因みに俺の勘では後1〜3年で部隊長と教導管は追い抜かれ…ん?外が妙に明るいな…
>>407 >>413 GJです!
ユノアリ・ユノスバもいいっすね。まあ俺は司書長が絡んでれば何でも良いんですけどw
そして流れを読まずに電波受信。
スバルのユーノに対する呼称がよく「せんせー」である事で思いついたネタ。
「ゆーのせんせー!ここがわかんないんだけど…」「せんせー!!みてみて!ぼくできたよ!」
「うん。ここはね…」「おお!上手にできたね。」
上手くできた男の子の頭を撫でて上げると、男の子は嬉しそうにこちらを見上げて笑った。
先に質問してきた女の子は、まだ出来ない事が悔しいのだろう。憮然とした表情でこちらを見ている。
対照的な二人の様子に、思わず頬が緩む。
僕はまだ魔法を展開する事の出来ない子供達に、丁寧に指導して回った。
僕がこうして今教師をやっているのは、本当に些細な事がきっかけだった。
塾の講師をしているという人と偶然知り合い、その人に少し遅れ気味の子供達の面倒を見てくれないかと頼まれたのだ。
偶々、書庫の皆に半ば強引に休暇を取らされて暇だったのもあり、二つ返事で引き受けた。
「遅れ気味」と言うだけあって、その子はお世辞にも頭が良いとは言えなかった。
それでも、少しずつでも出来なかった事が出来る様になって行くのを傍で見るのは、とても嬉しかった。
恥ずかしそうに、はにかんだ笑顔で「ありがとう」と言ってくれる。それが何より嬉しかった。
それがきっかけ。本当に些細だけど、僕にとってはとてもとても大きなきっかけ。
それから紆余曲折色々あって、管理局を辞め、教師になった。
教師になってからの僕は、とても充実した毎日を送っている。
無限書庫の皆にはちょっと悪いと思うけど、きっとこれが僕の天職だから。
でも、少しだけ困った事があるとすれば
「…高町さん。授業中廊下からビデオカメラを回すの、止めてもらえませんか。」
「そんな硬いことは言いっこ無しなの。私とユーノ君の仲なんだから、大目に見るの。」
「なのはママ…(///)」
なぜかほぼ毎日カメラを回しにくる、幼馴染の女性の事だろうか。
まあそんな感じで。何を言いたいかと言えば、子供たちに囲まれてにこにこしている教師ユーノてのも悪くないかなと。
無限書庫の仕事放り出して、別の仕事に就くような無責任なやつはユーノじゃねえ!って言われてしまうとそれまでなんだけど。
>>427 ありだと思うよ。
っていうかもしかして、1ヶ月程前に孤児院を開く司書長の電波を発信して来たのは貴方ですか?
つまり4期はその孤児院で育ったヴィヴィオのお話か。
あるRPGと似てるなんて言うなよw
>>429 ちょ、おまwww 勘違いならいいけど、某英雄マニアならば、一時的にユーノが死んじゃうよ!!!
ヴィヴィオがPT事件やら闇の書事件やらJS事件に介入してカオスになる状況も見えたww
>>429 俺はどこぞのシミュレーションを思い出したな
自然災害で死んじゃうドルイドの人
>>427 手伝いに行くティアナの姿が見えた
高町教導官?不審だったんで管理局の金髪の執務官の人に補導されましたよ
ギンガが保母さんとかいいんじゃないか?
管理局みたいな上から見ちゃう組織よりずっと暖かくて良さそう
>>432 俺は学校が経営難に陥った際にアリサやすずかが資金援助するまで幻視した
少数民族であるスクライアの社会進出の支援とかやってそうだよね
定期的な補助金とか
>>433 書いてみる
地の文書くと時間かかるからセリフだけ
「ちょっとユーノ、あんた自分が運営している
孤児院の経営が苦しいってなのはから聞いたわよ」
「うん。基本的に僕の私財を食い潰しながら運営しているから、
院に入る子供たちが増えれば増えるほど・・・ね」
「で、どうするのよ?このままだとジリ貧じゃない」
「・・・また無限書庫で働けば取り戻せるとは思うけど、
そうなると今度は子供たちの世話をする人がいなくなるんだ」
「ユーノ君以外に子供たちの世話をする人はいないの?」
「基本的には僕ひとりかな。人を雇うは雇うで何かと手間や
コストがかかるから、食い潰すスピードが上がるだけだし」
「無限書庫に出稼ぎに行けば解決するって自分で言ったじゃない」
「うん。でも・・・なんて言うかな?僕が目指しているのは
どこにでもあるような施設としての孤児院じゃないんだ」
「具体的にはどんな感じなの?」
「そうだなぁ・・・そこにいるみんなが袖すりあって暮らすようなコミュニティとか
じゃなく、本当の一つの家族のような・・・極端な話、みんな僕の養子?」
「そりゃまた無茶苦茶な話ね」
「でも、ユーノ君がそこまでしてこだわるのには何か理由があるんだよね?」
後半へ続く。(キー〇ン山田的な意味で
溜め込んだ金を使い道が無いからと慈善事業に手を出してみたら予想以上の結果にいろんな方面から感謝寄せられて困惑する司書長が見えた
あと司書長はきっと鞭が大好きだ
(インディ・ジョーンズ的な意味で)
437 :
435:2007/12/21(金) 21:18:27 ID:cE56WXeK
後半部。
社会問題捏造及び長セリフ注意
「・・・僕も院を立ち上げる前には、参考にしようと既存の孤児院を色々見て回った。
でも実情を正直ベースで話すと、コミュニティの中で人と人のふれあいや
躾とかの教育がおろそかになっている場合がほとんどなんだ」
「・・・確かに、院に雇用されているだけの関係なら
その辺がなおざりになる事もあるかもしれないね」
「で、養子縁組で引き取られた子供が新しい家庭で何かしらのトラブルを起こしたり
コミュニケーション能力が未発達のままのせいで周囲に馴染めず、家出したり引き込もったり」
「あー、あるある・・・あたしもそういう話は聞いた事あるわ」
「まぁ一応、僕もスクライアの一族で育てられた孤児だからそうなるのもわかるよ。
あの、どこかギスギスした生存競争のような雰囲気が漂っている空気じゃ心が荒む」
「それでユーノ君は、そのスクライアの一族のような
アットホームな空気を持った施設・・・というより家?を
目指して、この孤児院を始めたって訳なんだね」
「そう。だから、子供たちの面倒は可能な限り僕が見る。
他人に任せるにしても、僕が信頼するに足りる人にお願いしたい」
「なのはは?」
「確かになのははヴィヴィオの件もあるから、即戦力として期待は出来る。
でも彼女に来てもらうにしても、もう少し子育ての経験が欲しい。
特に、思春期の子供の相手を経験してもらわないことにはね。
・・・それに何より、彼女の流儀で全力全開で取り組まれて
子供たちとの間に軋轢起こしたり、ヴィヴィオが忘れ去られてもね」
「あはは・・・なのはならあり得るわ」
「アリサちゃん、笑ったらなのはちゃんに悪いわよ。
気持ちはわからなくもないけど」
「すずかもしれっと辛辣な事言ってるじゃない」
尺の計算間違った。
長くなったから後半第2部へ
証言6:僕らの不憫王ゲボ子の場合
おい!なんだこの名前!
は? 「貴女にぴったりだと思いますが」だって?
てめぇ、グラーフアイゼンの頑固な汚れにされたいか?
証言6:八神ヴィータの場合
最初ッからそう書いときゃ血まみれにならなくてすむんだよ
んじゃ耳の穴かっぽじってよーく聞けよ。アレはユーノが結界を張った模擬戦の後だな
「よう、ユーノ」
「やあ、ヴィータ。お疲れ様」
なぁにがお疲れ様だよ・・・一番疲れてるのはお前じゃねぇか・・・
今回の結界だってシグナムが無理に頼んだらしいし・・・
「どうしたの?」
「・・・なんでもねーです」
なのにそんな平気そうな顔しやがって・・・そんな顔されたら何も言えなくなっちまうじゃねえか
「あ、そうだヴィータ」
「なんだ?」
「ちょっと手、見せて」
「な、なんでだよ」
「いいから見せて」
そんな真剣な顔して頼まれちゃ断れねーよな
「ほらよ」
「・・・」
真剣な表情でアタシの手を見つめるユーノ。 ・・・やっぱこいつ結構端正な顔立ちだよな
「あー、やっぱり」
「な、なにがだよ?」
尋ねたアタシにユーノがアタシの手の平を指差す
「うぉっ、なんじゃこりゃぁっ!?」
アタシの手の平は擦り傷だらけだった。 ・・・全然気付かなかった
「多分、模擬戦の時にグラーフアイゼンで攻撃を受け止めたりした時にできたんだろうね。
激しい運動中はアドレナリンが分泌されるから大したことない痛みなら気付かないっていうし」
「そーなのか・・・でもよく気付いたなユーノ」
「まあ、君の事ならなんでも解るんだよ」
「・・・そりゃアタシが単純だってことか?」
ちょっとユーノを睨みつける
「違うよ、好きな人のことだから解るんだよ」
What? なにを言いやがりましたかコイツは? 好き? コイツが? アタシを? き、聞き違いだよな?
「まあ、大したことないだろうけど後でシャマルさんに診てもらいなよ」
「お、おう」
「だからそれまではコレで我慢してね(ペロ」
チュドーン
「なななななななにしやがる!?」
「なにって・・・消毒だよ。唾液には殺菌作用があるから」
「そんなん聞ーてねーです! れでぃに何てことすんだオメーは!」
「なんだ、ヴィータはレディとして扱ってほしかったんだね」
「お、おう、ようやく解ったのか」
「じゃあ、レディ相手らしく・・・(チュ」
ボンッ
「これでいいかな、My fair lady(僕の美しいお嬢さん)?」
・・・その後のことは頭が朦朧としてて覚えてねー。こ、これでいいだろ!もう帰れよ!
Q1.
>>415とか
>>426とか言われとるけど実際どうなん?
A1.なのユー好きですよ。でも嫉妬で魔王化するなのはさんって可愛いと思わね?
Q2.ところで何で質問するの私になっとるん?
A2.師匠への愛。え、ならもうちょっと扱いよくしろ? 俺の愛は歪んでるんで無理
Q3.ちょっと・・・頭冷やそうか・・・
A3.ひぃっ、なのはさん!? だが無限書庫司書は不退転。退かぬ、媚びぬ、省みn(ディバインバスター
439 :
435:2007/12/21(金) 22:08:59 ID:cE56WXeK
後半第2部。
物語の都合上オリキャラの名前が出ます。
そろそろオチつけないと。
「まぁそんなわけで、僕は今のところ院を離れられないんだ。
ただ、上の子供たちのうち4人くらいは残ってくれるみたいだから、
彼らが成人して法律上養子縁組が出来るようになれば・・・ね」
「なるほどね・・・で、その上の子供たちが成人するまであと何年かかるわけ?」
「ええっと・・・確か男の子はマイティとソリオっていう子が14。
女の子だとセニアとピノって子が来月12になるかな」
「最低限早めに見積もっても6年後くらいかぁ・・・。
それで、ユーノの蓄えは後何年分あるわけ?」
「ぶっちゃけると・・・後2年も持たない」
「ぶっ!!」
「きゃっ・・・アリサちゃん、急に紅茶噴いたら汚いよ」
「うんうん。シールドが遅れてたら危うくかかるところだったよ」
「う、うるさいわね!あんたが人を噴かせるような事を言うからでしょ!
って、ああせっかくの紅茶がもったいない・・・ちょっとユーノ!
あんたあたしのダージリンティー返しなさいよ!」
「無茶言わないでよ・・・っていうか、紅茶淹れたの僕・・・」
「男がつべこべ言わない!あんたが淹れたんだったらさっさとつぐ!」
「はいはい・・・」
「ごめんなさいね、ユーノ君」
「いいよ。こういう展開には慣れてるし」
「・・・まぁ、いきなり噴いたのは悪かったわよ。
それで、残りの4年近くはどうやって維持する気?」
「無難な線で、どこからか融資を受けようと思ってる。
還せる頃にはかなりの金額になりそうだけど、気長に返していくよ」
「ユーノ君に貸してくれるあてはあるの?」
「無限書庫に居た頃なら問題なかったと思うけど
今は無職みたいなもんだからね。正直厳しい」
後半第3部へ
訳ありで携帯で書いてるからペースが遅いorz
思いっきり割り込んじまった・・・orz
もう一回なのはさんに頭冷やしてもらってくるわ・・・
オーリスさんとレジアス亡き後一緒に孤児院・学園経営とかよくね?
司書長に膝枕をされ、かつ頭を優しくなでられて猫のようにごろごろすりすりとしているスバルがおりますが無害です。
443 :
435:2007/12/21(金) 23:10:21 ID:cE56WXeK
後半第3部。設定捏造有り
もう後半もへったくれもありゃしない。
「まぁなんとかなるよ。今までどんな無理難題もこなしてきたし」「あんたねぇ・・・事はしがらみや面倒の付きまとう銭金の問題なのよ?
そんな今までのように思い通りにいくわけないじゃない!」
「だから、なんとかするってば!」
「だから・・・ああもうトサカ来た!ユーノがそこまで言うならあたしにも考えがあるわっ」
「アリサちゃん、切れるの早すぎ・・・」
「ほっといて!」
「でもアリサの考えって一体・・・ロクなものじゃなさそうな」
「何よ。ウチの系列から融資先を紹介してあげようって思ってたけど、いらないの?」
「えっ?でも・・・」
「あたし達は地球に住んでるからミッドチルダで使える資本がない、と思ってるでしょ? ふっふ〜ん。このアリサ・バニングス様をなめてもらっちゃ困るわね」
「・・・どういう事?」
「こんな事もあるかと思って、ある人物のツテを使ってミッドチルダの資本調達の為の
貿易会社を作っておいたのよ。内密でやるからレートの互換性を取るのに苦労したわ」
「会社って・・・いくらアリサが社長令嬢でも、それはちょっと無理じゃ」
「その点は大丈夫。なんたってアリサちゃんと私がユーノ君の為に作った会社だもの。
そこらへんの融通くらいはいくらでも効くんだよ?むしろ会社の本来の業務だね」
「ちょ、すずか!その事は秘密だってあれほど!」
「アリサ・・・ありがとう。僕は今、猛烈に感動している!」
「か、勘違いしないでよね?貸すだけだからね!?
・・・まぁユーノは責任感強いし、必ず返してくれると思うから
プライム(優遇金利、アリサ的には利息0の意)で貸してあげるわよ。
そのかわり、きっちり耳を揃えて完済しなさいよね!?」
「うん!そこは保証する。そしてありがとう、アリサ」
「(ぼそっ)まぁ、あたしとしてはユーノと一緒に暮らせるなら
別に返してもらわなくてもいいんだけどね・・・」
「ん?何か言ったアリサ?」
「な、何でもないわよ!」
「・・・いつもの事だけど素直じゃないなぁ、アリサちゃん。
(ぽそっ)でも、ユーノ君のことで抜け駆けはダメだからね?」
「ちょ、すずか!?」
「アリサ・・・顔赤いけど大丈夫?」
「うるさいうるさいうるさい!何でもないわよっ!!!」
444 :
435:2007/12/21(金) 23:14:34 ID:cE56WXeK
数行で済ます筈だったのに、やけに長くなってしまったorz
これで地の文入れてたらもっと長くなっていたかも。
>>440 チンタラ書いてる俺も悪かった。
正直すまんかった。orz
借金は体で返すわけですね。もちろん社会的な意味でも
>>435 GJ!!
やっぱりその2人はユーノと合うなぁ
和む
447 :
435:2007/12/21(金) 23:21:13 ID:cE56WXeK
あぁ・・・改行ミスが
カチャ ;y=━( ゚Д゚)・.∵ ターン
>>435 なんというアリサ。このアリサ間違いなく良質くぎゅ。
3秒リリカルなのは
「あれ?この遺跡はもう発掘された跡か……この感じ、タッチの差だったな。
文献から、かなり珍しいロストロギアがありそうだったんだけど……」
終わり
>>449 「あらこんな〜所に美少年っと。」
「え?ちょ、貴方だれですかやめてくださアッー!」
ユーノ君、JSのついでにプレシアにお持ち帰りされるの巻
>>449 2秒リリカルなのは
「新型魔力炉は無事に稼動したみたいね」
1秒リリカルなのは
「ごめんなさい士郎さん」
「なんやこの古本。廃品回収の人〜」
リリカルなのはA´s、始まらずに終わる
誰なんだよ。
さっきから無印時のフェレットユーノとなのはが延々いちゃいちゃしてる電波飛ばしてるの。
そしてそんな過去の美しい記憶を思い出しながら19歳で全力全壊ななのはさんをみて
涙を流しまくってる司書長の電波もついでに受信してしまった。
>>449 その後、プレシア一人でアルハザードへ行った為に遺されたフェイトとアルフ。
母に捨てられたという傷を癒せぬまま、放浪し続ける。
そして、旅の最中傷つき倒れたフェイトとアルフを助けるユーノ。
心を閉ざしていたフェイトもユーノとの触れ合いや、アルフの献身によって癒されてゆく。
10年後、大人になったフェイトはまだ旅を続けていた。
しかしそれはただの放浪では無い。「家族」と呼べる部族の仲間と、何よりも大切な人との旅。
そう、フェイト・T・スクライアの旅は、彼女が永久の眠りに就くまで続く。
って、電波を受信した。
>>そういう旅するシリーズなら「夜天の書の主にならなかったはやてが代わりにユーノ見つけ、2期後に二人で発掘の旅に〜」とか思いついたぜ
しかしはやて自身の資質は同じだから遺跡が危機(広範囲特化)
司書長と野球拳ってどなたが送ってきた電波ですか。
もうちょっと詳しい内容くれませんか。
相手は誰とか。
>>457 恭也発案の何故か野郎だらけで野球拳
ユーノ・ザフィーラ・クロノ・恭也
途中からそりゃもう眼を異様に輝かせたシャマルが参加
その流れでヴォルケンリッターが混ざりはやてが混ざりなんやかんやで結局全員参加
>>457 色仕掛けの為ユーノにわざと負けて脱ぎまくるが、幻術を使っているため
実は全く脱いでいないというオチがつくティアナ
でも司書長の検索魔法に見つかって結局剥かれてしまう罠
>>456 そこで、部隊長のもう一つのスキル「おかん属性」で、子供をたくさんもうけて
考古学者の旦那様を見送った後、育児に励むはやてさんとかでもおkじゃね?
>>461 やっぱりはやての属性はおかんとかであって部隊長じゃないよなあ…
>>462 年少組がうっかり間違ってお母さんとか呼んではやてにほっぺた引っ張られるところまで見えた
いやここはあえて一家の大黒柱であるお父さんでひとつ。
「僕は訪問者が好きじゃないんだ…手伝ってくれるなら別だがね。」
野球拳ネタを引っ張る俺。
「なーユーノくんー」
「んー?何?」
「ちょうジャンケンしよか」
「なんでさ?」
「ええからええから、やるだけやから」
「もう。しょうがないなー。じゃぁ、いくよ」
ユーノ・グー はやて・チョキ
「あー、負けてもうた」
「ん、僕の勝ちか。これでいいの?はやて…、!?」
「ねぇ、はやて」
「なんやー、ユーノくん?」
「『なんやー』じゃないよ! どうして服を脱ぎ始めるんだよ!?」
「いややわー。そんなんユーノくんがジャンケン勝ったからに決まっとるやん」
「そりゃ確かに今ジャンケンして勝ったけど!」
「じゃぁ脱がなあかんやん」
「なんでさ!?」
「あー、もうええから。もう一回!」
「え、あっ!」
ユーノ・パー はやて・グー
「あーまた負けてもうたなー(イソイソ)」
「ちょっ!だからなんで脱ぐんだよ!
ってはやてなんで下着まで脱いでるんだよ!!まだそこまで負けてないだろ!!」
「なんや、ユーノくん下着も一枚づつ脱がせたかったんかいな」
「そんなわけないって!!速く服着てよ!!」
「ほらほら、私だけ脱ぐんもなんやからユーノくんも」
「ってなにしてるんだよっ!!流石にそれは駄目だって!!!」
「んー?ココは駄目なんて言ってないで?」
「…はやて」
「なに?ユーノくん?」
「もう我慢できないから…。
責任、取ってもらうよ?」
すまんかった。
なんか受信しちまったんだ…。
むう。今遊戯王見てたら
『ユーノが発掘してた遺跡の壁画から描かれたカードがなんかロストロギア的なパワー宿して云々」とかいう電波が…
千年アイテム的なロストロギアがあってもいいよね?
>>455 それなんてネガティブフェィt
>>461 いやいや、そこははやての乙女属性をユーノが開拓する訳ですよ。
あれ?乙女属性と言うと腐女子っぽい響きだな
あ、なんか来た
7歳の誕生日の日の真夜中、スクライアの集落で眠っていたユーノ・スクライアは異変に気づく
先日仲間達と共に遺跡から発掘した、剣十字の装飾が描かれた本が光を放っていたのだ
その本の名前は闇の書、かつて夜天の書と呼ばれていた古代ベルカ負の遺産である。そう、ユーノは夜天の書の主へと選ばれたのだ
事情を知り、共に現れた闇の書の守護騎士ヴォルケンリッターを家族として受け入れた彼は、戦闘に巻き込まれるなど最悪の事態に遭遇した時以外に行うことを禁止する
幸いなことに、物心付いた頃から魔導師としての経験を積み、早い段階から鍛えられていた彼のリンカーコアは闇の書の魔力侵食に耐え
スクライアの大人たちとヴォルケンリッターを師に持った彼はミッド式サポート魔法とベルカ式魔法を納め、遺跡を巡り成長していく
ユーノにはひとつの目標があった。闇の書の闇たる改悪部分を修復し、ヴォルケンリッターをその血塗られた道から開放することである。家族たる騎士たちとの未来をつかむため、日夜修行と情報収集に明け暮れていたある日
彼にとって転機となる事件が起こった
ユーノ自身も発掘にかかわっていたロストロギア『ジュエルシード』が、輸送中事故に合い第97管理外世界へと散逸してしまったのだ
責任を感じたユーノは騎士たちを連れ、インテリジェントデバイス『レイジングハート』を持ってジュエルシード回収のために第97管理外世界にある惑星地球へと降り立ったのだった
だが、ここで予想だにしない出来事が彼を襲う
地球へと降り立ち、ジュエルシードに取り込まれ暴走した動物との戦闘中、彼の体から闇の書を経由してほぼ全ての魔力が抜き取られてしまったのである
隙を衝かれ負傷しつつも、どうにか動物から一つ目のジュエルシードの回収に成功したユーノ。心身ともに限界を感じた彼は騎士たちの維持が危険であると判断
騎士たちを一時書の中へと還元させ、同時に自身も疲労回復を行うために変身魔法でフェレットへと変身し、意識を失ってしまう
寸前に、無意識に念話となって呟かれた彼の声を、一体誰が拾うのだろうか…
なのはが闇の書の主ネタは結構あったけれども、まったくなかったユーノ主ネタ。この後なのはに拾われます
バリアジャケットも僧侶や文官風のあれにはやてのBJのデザインも混ざってます
戦闘も出来ます。ヴォルケンズのBJのデザインもちょっとだけユーノ風
でも今はエネルギー切れなので戦闘はおろか騎士たちのサポートも受けられません
理由としては、一向にページが埋まらない事に業を煮やした書の防衛プログラムが、自身の保全と書そのものの存在意義の『防衛』のため
書を経由して地球にいた闇の書の主候補であるはやてを見つけ目をつけ、保険とするためにユーノの魔力を流し込んだから、という感じ
PT事件終了後に図書館でユーノとはやては出会う予定なので、結果的に彼は人質をとられた形にもなる
ようやく彼の魔力が回復しきるのもそのあたり、そのため騎士は無印じゃあ影も形も出てきません
ユーノは悩んだ末、無限書庫で情報を収集しつつ、闇の書の主となって騎士たちの指揮を執りながらそれとなくアースラチームの操作を横道にそらせるという壮絶な戦いを行うことになります
まぁその分なのはフェイトはやてにヴォルケンズ女性陣とのフラグも多く立つのでそれで許してください司書長
>>469 たとえ司書長が許そうともこんな美味しそうなネタを放置することなど俺は許さん…!!
というわけでぜひ文章にして投稿を(r
>>466 最後の台詞で、
「僕を興奮させた責任、取ってもらうからね?」
みたいな某吸血姫風司書長を思い浮かべた俺…
>>468 ユーノ「速攻魔法発動!ナーノーハーソウル!このカードは(ry」
と申したか
>>468 お前はオレかw ネガティブフェイトの続編が来るのを、いつまでも待ってるんだぜ……
こんな時間だっつーのに俺がいっぱいだww
何故こんなにも俺の量産型が
なんか俺のクローンがたくさんいる。
きっとプレシアさんがプロジェクトFでユーノフェファンを増やしてるんだ。
娘のためここまでするなんていい母親だ。
将来ユーノとなのはの身に襲いかかる惨劇を回避させる為に未来から単身やってきたヴィヴィオ
が、まだなのはと恋人にもなっていなかったユーノと次第に惹かれあってしまう―――……
みたいなすっごいありがちな電波を受信した
が、この場合なのはさんは娘に寝取られたことになるのだろーか
>>478 なのはとユーノの関係を散々ひっかき回して、やっぱり最後はヴィヴィオが身を引きます。
そして代わりに、未来でパパとのスキンシップが異常に増えます。
>>467 多分ただの決闘盤ですらあの世界にもって行けばもれなくロストロギア認定喰らうと思う。
ソリッドヴィジョンは気絶・昏倒は当たり前、場合によっては死に到る代物だし。
……誰だ、ルシエ族の族長がカイバーマンだなんて電波を送って来たのは。
休暇がとれたし部族の方に帰ると言い出した司書長について行くなのは達
ゾロゾロと管理局の美女美少女美熟女美幼女美男子を連れて帰ってきた出世頭に部族一同唖然
「ユーノってもしやロストロギア…?」
>>478 帰って来たらユーノパパの子ができてるオチだな
傷ついた末にたどり着いた世界で出会った幼い少女――
彼女のぬくもりはとても暖かく柔らかだった。
そして彼女と彼女の家族や友達と過ごす時間はとても穏やかで楽しかった。
でもそんな時間を過ごすことは今の僕には許されなかった。
なぜなら僕にはやらなければならないことがあったから。
魔法少年リリカルユーノ・スクライア、始まります。
いつかどっかのスレで誰かが言ってた
ユーノは過去設定も普段の様子も分からないからSSにしやすいと
ユーノは結局スクライアに拾われたという事ですが、疑問が2つ
・スクライアの人間が親か?
・ユーノの正確な年齢は?
あの世界で分からないって事は多分親は死んでるんだろうけどね
現在なのはの物となっているレイジングハート、これは様々な改良を施され強力なインテリジェントデバイスへと進化した
だがこのデバイスの持つ真の力は未だ封印されており、その封印は本来の適格者であるユーノのしか解除できない
とか
あー
7つのレイジングハートを集めてベルトにはめ込み、闇の(書の)大王と戦うユーノをおもいついた。
野育ちのアルフと私のおかげでもあるシグシグを連れて
シグシグがバルドのおっさんに見えてきた
レイハがマナに見えてきた
ということはマナの樹という源があって
実はその樹は死んだと教えられたユーノの
母親だったとか
どっかで聞いた事がある電波を受信した
誰ですか、レイハさんが実は人間型になれるデバイスだけどユーノの前以外では
その姿を一度も見せたことが無いとかそんな電波。
むしろレイジングハートがユーノの前世の恋人の姿ってどうよ。で、ユーノを守るためにいるのよ。
そんでもって宇宙を破滅に導く光の波動と戦うの。
>>491 元ネタの有無もわからんがとりあえず「宇宙を破滅に導く光の波動」を高町なのはってルビ降ってしまった俺がいる
何処のカードゲームか
A's++の続きはもうこないんだろうか
唐突だけどこんな電波を受信したんだエロいしエリオが主人公だけどここでしか受け入れてもらえないと思うから・・・。
キャロとの初体験を、なにをすればいいかわからない。
あせりと緊張のあまりたたないという最悪の終わり方をしてしまったエリオ。
追い詰められ悩む少年は一人の漢にその事を相談する。
無限書庫司書長ユーノ・スクライア、管理局の影にて淫獣の二つ名で恐れられている猛者である。
悩みを相談された司書長はエリオに性教育を施すことを約束する。
ユーノ・スクライア先生の【エッチ】を覚える大人の性教育♂♀レッスン。
始まります。
デバイス擬人化も大好きです
>>495 少し待って欲しい――――というか、一番肝心なファクターが抜けているぞ。
肝心の実習教材(と書いて女相手は)は何よ?
まあ、最初は見取り稽古として、ユーノが誰かとやっている所を見せるんだろうけどよ。
相手によっては、受け止められないかもしれないな。
>>497 ユーノ×エリオに決まってるじゃないか。
そしてキャロへの興味をなくしてうわなにするやめ(ヴォルテェェェェル!
も、妄想がとまらない。
ユーノ先生のHな授業は真面目なモノから、過激・萌えなモノまで。
ク○ニのしかた、潮噴きのメカニズム、具体的な避妊方法、エッチの時のコスプレ
膣圧について、遅漏の改善方法、複数プレイ、おもちゃの使用方法
拘束による興奮とバインドの効果的な流用、いろいろな処女膜、様々な性感帯
クリ○リスの洗い方、生理中のHについて、ツンデレや妹萌えについて
ア○ルセックスの仕方、禁欲について、女の子のトイレ、子宮の仕組み
早漏の克服、豊胸マッサージ、母乳ってどんな味?、おっぱいの感度
ニーソックスについて、スクール水着の機能性、媚薬の使用法
雌奴隷の調教の仕方、触手の作成とHにおける活用の方法など
>>497 座学の後はユーノ先生の用意した教材で授業で得た知識を実践だ!
獣耳、ロリ、お姉さん、熟女、幼馴染、デバイス、
実地テストで自分だけの女の子も!
まだユーノ先生が手を出していないナンバーズから自分だけのパートナーを手に入れろ!
裏ルートで司書長自身が相手にしてくれるかも!?(シャマルルート)
とりあえず以上、最後のはなぜか書かずにはいられなかったorz
シャマルやーシャマルがおれにとりついたんやー
これはひどい・・・
第2弾だと教えられた内容とかリセットされちまうぞ・・・
あ。鷹城唯子先生の(ry
妄想が、もうそうがぁー!
選んだ授業によってエンディングが変わる、マルチエンディング方式!
普通のエッチを極める事で【キャロED】
実践授業でナンバーズばっかり選んでいたら【パートナーED】
すべての授業を極める事でユーノ先生に認められて【淫獣の後継者ED】
実地テスト失敗でユーノ先生に失望されて【キャロ寝取られED】
淫獣の後継者EDを見た後でシャマル先生に遭遇、同人誌を渡され
最終テストを失敗、ユーノ先生の好感度が高いと【いいのかい?僕は男の子だってくっちまう獣だぜED】
最終テストを合格、ユーノ先生の好感度が高いと【僕は君に会うために生まれてきたのかもしれないED】
QED!!
くそっ!なんで司書長のEDだけ二つもあるんだ!奴か!奴がオレを操っているのか!!
ようし、これだけは言わせてもらう。
しゃまるさんじちょう
まあ・・・・・モチツケ。
とりあえずお前ら全員エロスはほどほどにっていうかむしろ禁止しやがれ!w
それはそうと、司書長は料理に関しては知識だけはあるけど実際につくると実に普通だと思う。
んで、「なのはのに敵わないなぁ」と少しづつ試行錯誤している内に料理にハマる。
>>508 つまりこうなる訳だな
桃子「2代目が私の後を継いでくれたし、3代目の誕生も時間の問題。
これで翠屋は100年は安泰ね」
>>508すまない、取り乱した。
>>503の言うとおり昨日それを買ってきたんだ。
衝動の赴くまま書きなぐったんだが所々でおかしな電波を受信してしまった。
ゆるしてほしい。
>>508 いや、ユーノの師匠は士朗さんだろ(非801的な意味で)
そしてアレだろ?
料理の腕を更に上達させたいフェイトさんが弟子入りをs
ユーノの為に料理を頑張って作ってみたけれど、
ユーノの方が手際がよくて美味しくてフェイトさん涙目。
でもそれをニコニコしながら食べて美味しいよと言っている司書長に思わず胸キュンしちゃうフェイトさん。
初めて電波受信した。
まぁ長男が富豪の家に婿入りして長女は料理が壊滅的、次女が軍隊に行っちゃったとなればもうユーノに翠屋任せるしかないわな
…ところで、ユーノが海鳴で暮らすとしたら古書店開いてそうなのは俺だけかな?
ブックオフとかあぁいうのじゃなくて、ちょっと古くて埃っぽい、レトロな感じの
渋いラインナップで若者には受けないけど好きな人は唸る位な本が揃ってる
書庫の奥のほうを整理してたらこんなものを見つけちゃったんだ、どうしよう……。
つ「司書長はツンデレスキー アリサ・バニングスの陥落」
>512
その電波を大事にするんだ!
きっと、これからも君に電波が届くだろうから
それはそうと、部隊長の母の味っていう選択肢がまだある。両親がいるのか不明なユーノ君だけどw
そして事件があれば黒い服を着て憑き物落としか。
やっぱ中野の古本屋とデモベ系は本がキーワードとあって司書長と融和率高いな。
いいや、本屋と喫茶店をあわせりゃよくね、最近そういうのあるし
ブックカフェか
本汚しそうで一回しかいった事無いな
本を手で持たずに読める魔法と本を保護する魔法が欲しいです司書長
>>492 元ネタは遊戯王GXの三期のボス、ユベルだな。
主人公への有り余る愛で学園を異世界に飛ばしたり、仲間を消去していったり、主人公に大人の階段登らせたり、仲間(男)に取り付いて主人公への愛を囁き続けたりして、
最終的に主人公と超融合して幸せな生活を手に入れたヤンデレフタナリっ子。
存在自体がR15くらいなカワイイ子だよ!
>>513 古書店?
「ユーノ堂」かいな?
ほんなら遺物管理部の読書好きの美人部隊長がロストロギア関係の事件で捜査協力を依頼するとかがしっくりくるんやないかな。
で、事件を通して部隊長とのラブロマンスが繰り広げられると……。
めっちゃいいんやないの?
おいコラ部隊長!!
>>517 代替わりをきっかけに、建物を増築した翠屋。
増設した階にマンガや小説が読めるスペースを設け、今までの翠屋のメニューも
本を読みながら堪能できる「読書喫茶 翠屋」となった。
しかしいざ開店する運びになって、読書スペースに置く本の数が足りない事に気付いた。
建て増しに大仏買ったので本の購入にこれ以上予算は割けない。
そこで、かつての友人達に読まなくなった本の提供を呼びかけたのだった。
喫茶店店長パティシエユーノ、始まりません。
喫茶店で電波きたきた。
アリサが大学行ってて、レポートとかいろいろあって、翠屋でユーノと一緒にやってたりするんだ。
でもそんな光景が毎日続いていると、ある日女子高生のお客さんが
「あの、私の宿題も一緒にやってください」なんて頼んでくる。
そうなるとユーノはいいよなんて軽く返事して、いつしか勉強喫茶に。ユーノは女子高生に大人気。
でもいつ行っても貸し出し中のユーノじゃ、アリサは面白くない。
そこでアリサはこうでる。
「アリサ、最近あんまり来ないね。どうしたの。前は毎日来てたのに」
「だってお偉いユーノ先生は、いつきても若い女の子に大人気じゃない」
「そんなことないよ」
「そんなことあるわよ。ったく、どうすんのよ、ユーノが協力してくれないからこんなにレポート溜まっちゃったじゃない!」
「それはアリサが悪いような……」
「うっさい!責任とって協力してよね!明日休みでしょ!はい、あたしんちに来る事決定!」
「えー!」
で、泊り込み勉強会よ。
夜は保険体育のお勉強だけどね。
>>521 共に捜査するうちに信頼から恋に変わり、やがて燃え上がるオフィスラブ!!
誰も居ない部隊長の私室でキス!ありね!はやてcha…いえ部隊長!!
>>523 そりゃあ大仏買ったらお金がなくなるよなぁ…
と一瞬考えてしまった俺を許してくれ
>>521 夜天の王が準備運動を開始しましたが無害です
>>521 捜査中、主である部隊長の護衛をする剣の騎士。
いつしかその主の側にいるユノユノと相思相愛になり彼のために剣を振るう。
そして捜査と戦いの合間につかの間の逢瀬を楽しむユノユノとシグシグ。
……
ま、そういうのもありではないかな……ああ、十分あり得る話だ……いや、それしかあり得ない。
むしろあれだろ?
喫茶翠屋なり月村家の(昼と夜の)お茶会とかで、司書長が紅茶片手に読書タイムだろうに。
ああ、勉強会っていうとなのはとフェイトの壊滅的な国語対策しか出てこねぇ。
>>529 運動苦手のななのはか、リハビリ中のはやてとは手取り足取り腰取り体育だな。保健的な意味でも
すずかとアリサは曲がりなりにもお嬢様だから社会勉強がいいんじゃない。性的な意味でも
足の治療の基本はセックスだろう
素直に健気で献身的な司書長を妄想しようよ……
>>532 素直なユーノは思春期の少女らの好奇心に根負けして健気に従い、
互いに恥じらい赤面しながら献身的にチョメチョメするってお話ですか
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/22(土) 18:31:13 ID:1P7ib00b
>>532 デモベ系だとどんなにそんなでも旧神エンドしか見えてきそうになさげだがな
>>529 フェイトは知らんが、なのはの英語はアリサともタメがはれる筈だ(魔法少女的な意味で
ああ、なんか現役引退した後、趣味で始めた(翠屋引き継いでも良いが)喫茶店で
和やかに余年をすごすなのはとユーノが見える……
あ、すみません。
ホットとベルカ系の歴史でお勧めの本お願いします。
素直で健気な司書長か。
誰ですか、クロノやロッサと無限書庫で怪しげな本を楽しむ司書長や
綺麗なおにゃのこがたくさんいる飲み屋でうまうましてる上記3人とかの電波とばしたの。
>>532 健気で献身的って言うと、どうしてもなのは大怪我時が頭をよぎる俺は電波の受信率がいまいちだな。
それ以外で献身的って言うとあれか。病気のときの看病イベントか。
だけどなのはの女性陣って、風邪とか引いたら大体看病してくれそうな家族がいるからな。
故に、ここは一人暮らしっぽいティアナをお勧めしておく凡人好きの俺。
>>537 私も混ぜろと部隊長が飛んでいきましたが多分無害です
喫茶店の電波という事なら!
翠屋のミッドチルダ支店を無限書庫の近くに作り、更正プログラムを
終えたナンバーズがそこで働き。
検索で疲れた司書を癒しつつ、無限書庫の情報を狙う犯罪者
から司書長を守るSPを兼任する。
制服は基本メイドで、各自の気分によって豊富なコスチュームが。
司書長にだけ許された秘密メニューなどもあります。備え付けの個室でどうか
ご堪能下さいと……誰だ、こんな電波送ったの!
次は映像つきでよろしく!
>>538 なんか電波来た。
連日連夜の過酷な業務に耐えかねて過労から病気にかかり寝込んでしまう司書長。
なのは、フェイト、はやてが次々と見舞いに来るが彼女らも疲労が溜まっていたのかついうとうとと…
気付いてみれば三人並んで布団に寝かされてて、
起きたところに自分の分も含めた四人分のおかゆを持ってくる司書長。
すまない、病気の時すら司書長をゆっくり休ませてやれない俺を許してくれ…
( 'A`)< 多分休めるのは、病気した時か死んだ時ぐらいだろうねぇ…
…いっそ…
>>542 よし、一度今までの自分を殺して新たな自分として生きるんだ。
というわけで司書長!俺と一緒にのみに行きましょう。いいとこしってますぜ!
あれ、アルトちょやめおま
最近のこのスレには
20になってから初めて飲んだお酒で事の外酔っちゃって
女の子座りでぼーっとしてる(浴衣装備+顔は何故かKISS待ち状態+頬染め)
ユーノきゅんにハァハァする住人が少ないのではないだろうか
>>544 もちつけ!
そういえばユーノスレで投下されたSSが
まとめてあるサイトがあるって聞いたが・・・
看病という事で、ナースなすずか
ユーノが風邪(注:黒男の責任だったので義妹と妻にリンチされてますが(ry)になった
しかし、なのは達は多忙(訳:ライバル同士牽制し合ってて動けない)なので来れません
アリサも親に会社に呼ばれて無理です。
「……あれ…?ここ…すずか?」
「私の家だよ。ユーノ君、肺炎になっちゃって倒れてたんだよ。それを司書さん達が」
「そっか……情けないなぁ……」
「ユーノ君は悪くないよ。喉、渇いてないかな?あんまり刺激のあるのは無理だけど」
「じゃあ、水くれないかな…痛いくらいに乾いてて…」
「ん、ちょっと待っててね。……」(口を近づけて
「え?」
「口開けてくれないと入れられない、ってすずかお嬢様が言ってますよ」
「その…口移し?」
「さぁさぁ♪あ、私タオル取って来ますね〜」
「え!?ま、待ってファリンどういうこ…んんぐっ…!?」
「ん、んん………っは…もう、早くしてくれないから苦しかったんだよ?」
「………な、う…」(真っ赤
「ユーノ君のお世話は、私がするんだからね?」
>>540 無限書庫メイド隊・・・いや、なんでもない。
決して執務官や騎士達、ドリル姉さんのメイド姿を思い浮かべてはいないですよ?
何でもかんでもエロに持ってくなよ……
ってか、ユーノ好きなのは結構だが他キャラを改変しすぎじゃないか?
ある程度は妄想電波にいいと思うが限度はあるだろう。
別にフェイトのキャラ変とかと見ればどっこいどっこいだと思うが
これくらいのキャラ変は個別板では当たり前だがな
>>549 すぐにエロに持ってくのは同意
素人はすぐにそういう展開にするから困る
まったく、ユーノきゅんの太ももだけで十分ドエロなのに・・・
ユーノの存在自体がエロいとな
恋は人を変えるのだよ
>>538 スプーンで土鍋の中のお粥をやおら掬ってふうふうと息を吹きかけてるユーノを横目で視認したティアナは、
行き場のない居た堪れなさで一杯になって、せめてもの抵抗かのように恥ずかしげに毛布で口を隠した。
――今朝方、いつまで経っても起き上がろうとしないのを不審に思って寝床を覗き込み、
はあはあと息を荒くしてぐったりとしているティアナを発見したのはスバルであった。
すぐに隊長達に報告してティアナは休養を、スバルは看病を命じられたものの、一番の問題は食事である。
要の寮母は現在帰省しているし、スバルは料理が出来ないし、自炊をしないから材料もないし、ティアナを食堂に連れて行くことも出来ない。
そうして、悩んで悩みぬいたスバルは、急に何かを思いついたようにぬばっと立ち上がった。
『ちょっと待っててね!』
溌剌とした笑顔をティアナに向けてそう言い放ち、ドアを吹き飛ばして駆け出すスバルを見たときから、
もう既に嫌な予感はしていたのだ。またスバルが何かやらかすのではないか、と。
そして、ほんの数分後、土鍋とネギやら米やらが入った袋を小脇に抱えて入ってきたのは、他ならぬユーノ・スクライア司書長だったのだ。
後ろで褒めて褒めてとばかりに笑顔を浮かべるスバルがたまらなく憎らしかったが、疲弊したティアナは抗議の声を上げることもできなかった。
「ティアナ、口開けて。ほら、あーん」
「そのくらい自分でやりますよぅ……」
ああ、やっぱりそうきますか、とティアナは熱と恥に浮かされた頭で辛うじて思考を保っていた。
現在スバルは昼と夕の分の材料を買いに出たため、ティアナはユーノと狭い寮部屋で二人きり。
毛布を被ってはいるものの、その下の身体は薄着に包まれているだけだし、何より、距離が近い。
すぐ脇に控えられ無防備な顔を覗き込まれては、恥ずかしさが込み上げてくるのも仕方がないことだろう。
当然そんなことを知らないユーノはにこにことスプーンを向けてくるが、ティアナは恥ずかしさにうううと呻いて、つい毛布でスプーンを防いでしまう。
「もう、ちゃんと食べないと治らないよ?」
「ですから自分で……」
「起き上がれないのにどうやって食べるのさ」
再びううっと呻くティアナにユーノも再びスプーンを突き出してくる。
バカスバル、覚えておきなさいよ!と心の中でスバルを呪いながら、ティアナは毛布を口から下ろし、おもむろにスプーンを咥えるのだった。(性的な意味で
>>546 すずかのナース服の話を聞き、フェイトさんもナース服を取り寄せましたが無害です。
着替えたついでに周囲に電撃を放出させながらチャージオン!とか叫んでますが多分無害です。
>>556 うん。確かにこれは崇拝せざるを得ない。
ただここまでプッシュするならキャストも先にして欲しかったぜ
異世界の少年との柔らかな友情と絆。
ですって奥様!!
>>556 というか、現在進行形で放送しているのか。
早速観てくるよ。
電波の燃料源ktkr
本放送時、画面の砂嵐と戦いながら
視聴してたあの頃が懐かしい
気が付いたら、死に際の中将の、娘への思いで画面が埋まっていた。
このスレの電波は本当に恐ろしいな。
さて、もうすぐクリスマスだな。
まさか、24、25に一度も「クリスマス」って単語が出てこないって事は無いよな?
無限書庫に季節のイベントなんて無いんだよ!
今年もユーノは無限書庫で年を越します。理由は某提督の緊急の依頼のせいです。
クルシミマスならあるがな
>>565 ずっと一緒に居られるのでわt…アルフさんは素晴らしいクリスマスを過ごせそうです
確かに無限書庫で仕事をしていてはユーノはクリスマスパーティーに参加出来ない。
ならば逆に考えるんだ!一人書庫で仕事をしているユーノと二人きりのクリスマス。
そう考えるんだ!
あれ?もしかしてクロノGJじゃないっすか?
ちょっと前に話題になってたのを少しぶり返そう
ユーノの生まれその他に関してだ、やはり彼はヴィヴィオとなんらかの関係があったのではないか?
聖王クローンのプロトタイプとして生まれながらも見合うだけの力を持てず廃棄され、死に掛けていたところをスクライアによって拾われたのである
ヴィヴィオくらいの年齢にまで成長した段階で能力選定が可能であるとするならばそれも十分うなづけないだろうか
('A`)「僕は……無限書庫になれない」
この世の果てで本を読む少年YU-NO
あの世界の優秀とは、ビームをバリバリ撃ちまくれることであって、
地味な能力は軽視される傾向にある。
>>556 本スレとかだと「リリカルなのはについてわかってない」とかって叩かれるかな?
でも一期のあらすじなら普通にこれでおkだと思う。
>>575 だな。フェイトの内情書くと後半ネタバレになるし、こういうあらすじは前半を書くのが普通。
となれば当然こうなる。同じように2期を書いたとしてもヴォルケンリッターは「謎の敵」。はやてはあらすじには書かれないか「謎の少女」だな。
>>569 ならば俺は逆を行こう。
ユーノ・スクライア、その正体は、
ロストロギアによって物心つく前に過去へと飛ばされたヴィヴィオの息子であった!
超展開にも程があるってレベルじゃないな…
メビウスの輪な展開が欲しくなるな
もう司書長はメリークルシミマスで書庫に缶詰った挙句心配になった皆に手伝ってもらってなんとか仕事終らせてクリスマスパーティーに雪崩れこんでしまえばいいよ
>>573 この論だとキングジェイダーあたりが最強になるのかな?
そういえば「空はいい」的な発言とかビームの色(うろ覚え)とかなのはと同じだ
俺はガガガでは地味なポルコートが一番好きだけど
>>572 「優秀すぎて〜」ってのは流石に無茶では
ヴィヴィオの年頃でずっと研究所暮らしならまず逃げるほどの身体能力が付かないだろうし
……ああ、でもリリカル世界だしなあ
転送術式さえ起動できればランダムワープでスクライアの集落近くに転移事故する可能性も有るか
ヴィヴィオはスカリエッティ製クローンで魔力SSの後一歩作
ユーノはカリム製で魔力が並みの失敗作、廃棄ナンバー
実はスクライア一族には同様の廃棄ナンバーの兄弟がいっぱいいる。
どこかの実験体が優秀すぎてすべてを欺いて脱走したってか。
そしてあまりに優秀すぎるので、自らリミッターをかけた。
それが今の司書長である。
なんという俺の脳、厨脳w
実はプロジェクトFの最初の成功体であり、スクライア一族の英雄のクローンである
とか
無限書庫の資料は完璧である。
――だが、それを持ってくる司書長ほどではない。
>>585 かっこいいこというねー
ユーノ君は、無限書庫で発見する書物の価値よりも重要というかw
「どこを探して目的の情報が見つからない?
なら無限書庫に行くと良い。無限書庫には君が知りたいと思える全ての情報が内包されているだろう。
ただたった一つだけ、無限書庫にはない言葉があるので気をつけなければならない。
―――配架、つまるところ整理整頓を意味する概念だけは,無い」
無限書庫にてユーノが働き出す以前の司書たちの無限書庫に対するイメージを考えてたらこんなんが浮かんだ。
どうなんだろうな、ユーノが来る前の無限書庫。
君が何かの謎に直面したとする。
その謎の答えを知りたいならば無限書庫へ行くといい。
あそこにはすべての答えが眠っている。
しかし、その答えを探すという新たな問題をかかえることになる。
自ら答えを解き明かすか、答えを探し出すか。
どちらを選ぶかは君に任せる。
とかそういうことか。
オチの部分書いたんで投下ー
怪傑編1
「・・・と、これがここ一ヶ月間のユーノによる被害の一端だ」
ざわ…ざわ…
現在この会議室には陸・海問わずユーノにかかわりのある人物が集められている
議題はなぜか女性陣を口説くようになったユーノ対策だ
このままだとマジで管理局の運営に支障をきたすことになる…
「とくに無限書庫が酷い有様だ。女性司書はほぼ仕事に手がつかんらしい」
「アルフさんは?」
「・・・発情期が来たそうだ・・・」
「「「「「マジで!?」」」」」
ガタンッ!
「・・・高町一等空尉、どこに行く気だ」
「ユーノくんのところへ行ってくるの」
「ザフィーラ他男性陣、止めるぞ」
「「「「「「「「「アイアイサー」」」」」」」」」」」
この場にいる男性陣全員のバインドで簀巻きにされるなのは
「離してーッ!私はユーノくんのところに行くの!そんで甘い言葉で口説かれて朝チュンコーヒーを飲むのーッ!」
「Yes, my master. but it is my position(そうですね、ですがそれは私の役割です)」
高町なのは、魂の叫びであった
なにやらレイジングハートも似たようなことを言っている
「ふむ、少し用事を思い出した、席をはずさせて」
「ちょっと飼っているフェレットの様子を」
「やれ」
簀巻きが二つ追加された
「ぬおおおおおおおおおおっ!? 貴様ら!私とユノユノの逢瀬を邪魔するつもりか!?」
「くっ、不覚・・・だが司書長待っててください・・・私の愛は最速で駆け抜けます・・・」
なにやらシグナムとトーレが呟いているが最早誰の意識にも止められなかった
「さて、具体的にはどうするかだが・・・」
その言葉にヴァイスが口を開く
「まずは何でユーノの旦那が変わったか原因を探った方がいいんじゃないすか?」
「なるほど・・・誰か一ヶ月前のユーノの変わった行動を知らないか?」
ざわ・・・ざわ・・・
「そういえば・・・先生、スカリエッティさんのところへ行ってましたよ? おかげでスカ×ユーノの原稿が進みましたから」
「とりあえずその原稿は焼却処分「あ、酷い」戦闘力のあるもの全員で行くぞ。
残りは通常勤務に戻ってくれ」
「「「「「「イエッサー」」」」」」
「「「「戻す必要なんてなーい(なのー)!!」」」」
女四人(RH含む)の叫びが空しく木霊した
その2に続く
怪傑編2
「・・・言いたくないですな」
「言いたくないということは知ってるんだな」
「・・・墓穴を掘ってしまった」
「で、なんでユーノさんはあんな状態になってるんですか?」
「私が大人しく言うとでも?」
「タンスの二段目の奥の隠し棚にあるお前の娘達の成長アルバムを燃やすぞ」
「HAHAHAHAHA、なんでも話しちゃいますYO!」
「いいからキリキリ吐け」
「アレは一ヶ月前の夕方でした・・・」
スカリエッティはとつとつと語り始めた
「なんですかコレ?」
「開発中の新薬です。ああ、動物実験は既に終わっていんだが・・・」
「いや、なんでそんなものを僕に?」
「・・・実はなのはさん達に関係が有るのです・・・彼女達と親しい貴方だから話します・・・
彼女たちには時間が無いのです・・・」
(時間が無い・・・まさかなのは達が病気!?)
「スカリエッティさん解りました!なのは達のためなら!」
グィッと薬を一気飲みするユーノ
その3に(ry
怪傑編3
「ユーノくん・・・」
「ちょっと待て、なのは達は病気なのか!?」
「ほげ?」
「ふざけるな!薬の開発を前倒しにするほどなのは達の体が悪いんだろう!?」
「ああ、大丈夫、彼女たちの身体はいたって健康。というかそうならシャマルさんが気付きますよ」
「だが、一刻を争うのだろう?」
「ええ、まあ・・・」
このままでは埒が明かない、そう踏んだクロノは再び強硬手段にでた
「アギト、こいつの大切にしてるオレンジ畑を焼きにいくぞ」
「らじゃ」
「待って待って!話します!話させていただきます!」
「「「「「「惚れられ薬!?」」」」」」
「なんでそんなもん作ったんだ!ていうかそれがなんでなのは達の為なんだ!?」
「・・・いや、だってこのままだと彼女たち・・・」
「なんだ」
「婚期逃しそうだし」
「ぶっ殺すなの」
「まあ、可能性は高そうだな」
うんうんと頷くほかのメンバー
「実際、関係は進んだでしょう? まあ、何故かなのはさんはスルーされたようですが」
憎しみで人が殺せたなら・・・なのはの顔にはそう書いてあった
「で、元に戻す薬はあるのか?」
「もちのロンです。ほら」
懐から液体が入ったビンを取り出すスカリエッティ
「よこせ!早速飲ませに行くぞ!」
「あっ、ちょっと待った!」
「なんだ!」
「その薬は惚れられ薬を飲んだ人以外の唾液酵素に反応しないと効果はないですよ」
「・・・つまり?」
「口移しで飲ませないとダメってことです」
「「「クロノくん((ハラウオン提督))!それを寄越(せ)すの!」」」
簀巻きにされた三人から声が上がる
それを丁重に無視し、クロノはスカリエッティに近寄り襟で首を絞める
「なんでそんなめんどくさい仕様にしたのかな?」
「そっ、そっちのほうが面白そうだからに決まってグェェェェッ!?」
完全に極まり、意識がとんだスカリエッティに一瞥もくれずメンバーを見渡す
「・・・とりあえずユーノを確保してから考えるぞ」
「・・・そうだな」
「「「私が飲ませるぞー(のー)」」」
その4に(ry
怪傑編4
コポコポコポ
「薬はコップに移した。ユーノはこの医務室のベッドに縛ってある
・・・どうしよう」
「どうって・・・」
「うむ・・・」
「ユーノくーん」
「ユノユノー」
「司書長ー」
難しい顔をして黙り込む男衆と常識人組
だがいままで沈黙していたシャマルが口を開いた
「さぁ、なにをしているの!親友ならブチュッと行くのよブチュッと!
ザフィーラでもいいわy(ゴンッ)」
鈍い音と共に崩れ落ちるシャマル
「しょうがないなぁ、じゃあ私がユーノ先生に」
そう言ってギンガが薬に手を伸ばした瞬間、横から押さえつける手が現れた
「・・・その手はなにかなぁ、オーリス?」
「ふふふ、抜け駆けはなしよ、ギンガ?」
二人の女が放つ負のオーラ力に男衆が一歩後ずさる
「なにを喧嘩してるです!誰でもいいから早くユーノさんに薬を飲ませましょう!」
「そう言ってるオメーが摩り替えたその薬はなんの真似だ、バッテンチビ?」
「あら、ならアギトちゃんが展開してる魔法陣はなんのつもりですか?」
「なーに、みんなの頭を冷やしてやろうかと思ってな(なのは的な意味で)」
なにやら医務室内にうずまく黒い邪悪なオーラに男たちは部屋の隅で震えるしかなかった
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
その5に(ry
怪傑編5
ガラッ
「お、皆こんなとこにおったんか」
「「「「「「はやて(ちゃん)!?」」」」」
「いやー六課行っても誰もおらへんから探したでぇ
おかげで喉がカラカラや。
お、こんなところにドリンクがあるやないか、気が利いとるなぁ」
「「「「それは違っ」」」」
グィッ
「「「「アッー!!」」」」
「うわっ、マズっ!?」
女性陣の悲鳴が響き渡る
そして薬のあまりの不味さにはやてがよろける
その先には・・・
ブチュっ
「「「「ああああああああああああああああああ!?」」」」
ニチヤ…クチュッ…レルッ…
「プハッ・・・あかんあかん、うっかり舌入れてもうた
ん? どうしたん皆?」
男性陣は呆気に取られており、女性陣からは射殺さんばかりの視線をはやてに向けていた
「ははーん、つまりココはユーノくん争奪戦のコロッセオやったわけやな?
残念やったなー(セットアップ!)」
「「「「「ぶっ潰す!!!!」」」」
これ以上は当事者からなにも聞けなかった
一つだけ解ってることはこの日、管理局の一角が吹っ飛んだことである
完
ふむ。知識が欲しいのかね?
よろしい、ならば無限書庫へ行き給え。そこでキミは、望みの全てを得るだろう。
ただし、気を付ける事だ。身に過ぎた知識は、キミを滅ぼすだろうから。
……怖気づいたのかね?
安心したまえ、私の知る限りたった一人だけ、あそこにある知識の全てを使いこなす
人間が居る。
ただまぁ、言わせて貰えば、キミに彼のようになる可能性は感じられないんだがね。
>>587 此処には多くの本がある。
それこそ、現在に至るまでの全てが、ね。
つまり、君が挑むのは無限と言っても差し支えない過去の英知だ。
何の為に、何を探しに来たかは知らないけど―――決して、諦めてはいけないよ。
俺はこんな文章を思い付いた。
>>594 GJ!
歪んだ愛とかなんだかんだ言われておきながら得してるはやてに吹いたw
じゃあ俺も受信した超展開書く。
プレシアと時の庭園で戦っている際に、フェイトが虚数空間に落下しそうになり、
助けようとフェイトの手をつかんだユーノ諸共虚数空間へ。
二人が目を覚ますと、そこは古代ベルカであった。
二人の才能を見抜いたベルカの貴族に拾われ、苦労しつつも二人はベルカ式魔法を会得。
ユーノは文官、フェイトは武官として出世していく。
二人は結婚。
すると養父の貴族に、子供に聖王となる資格を得るための遺伝子改造を求められる。
二人は、嫌とは言えず承諾するしかなかった。
ユーノとフェイトの遺伝子に聖王の遺伝子を混ぜて、子供が生まれる。
そのときの余った受精卵が、聖王教会で保管される。
そしてスカリエッティの手で生まれたのが今のヴィヴィオ。
地上本部襲撃の際に、ヴィヴィオとともにフェイト、そして地上本部に呼ばれていたユーノも捕まる。
襲撃の後、カリムの口から教会が隠していた真実を聞かされてショックを受ける六課メンバー。
ゆりかご起動の際には、洗脳された、ヴィヴィオ、ユーノ、フェイトが六課メンバーの前に立ちふさがる。
玉座の間でなのはと対峙したヴィヴィオはなのはにこういう。
「あんたなんかママじゃない。ヴィヴィオの本当のパパとママは、
ユーノパパとフェイトママは、ヴィヴィオの為にあんたの仲間と戦っている」
うん超展開にもほどがある。
ただ、ヴィヴィオ・テスタロッサ・(ハラオウン・)スクライアの電波受信しようとしてただけのはずなのに。
>>594 GJでした。
>>597 ユーノがプレシアさんの腕をつかんで、イヤナニヲスルノワタシニワムスメガ
まで読んだ。
>>597 いつユーノとフェイトは元の時代に戻ったの?
>>597 この場合虚数空間に行った二人とはパラレルワールドになるのか?
('A`)< 一息入れようかな。お腹すいたし
597です。
受信データ補足を。
ユーノとフェイトが逆行した古代ベルカがパラレルワールド。
元の世界から来たユーノとフェイトは古代ベルカで戦死。
その数百年後パラレルワールドのユーノとフェイト誕生。
元の世界の一人残されたなのはさんがどうなったかは受信できておりません。
ヴィヴィオでない別の聖王と戦ったのかもしれませんし、
いないフェイトの代わり?に闇の書に取り込まれて
はやてやヴォルケンズとアルカンシェルで氷漬けなのかもしれません。
>>602 やはり、闇の書に取り込まれてそのまま冥王に……
「ユーノ君! 私は人間をやめるのー!!」
「ユーノ君のいない世界なんていらないのー!!」
ナンバーズ達の更正プログラムが取り敢えず終わり、やることがなくなったギンガさん。しかし未だに自身はリハビリ中のため戦闘力はあまり戻っていない。
かといってこのまま仕事しないのは…と思っていたその時、ゲンヤの使いでいった無限書庫でユーノが「流石に仕事増えてきたし、秘書とか欲しいなあ…」と愚痴ったのを聞き…
という電波を受信したのですが誰かこれの発信源いらっしゃいませんかー?
605 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/23(日) 01:23:13 ID:3re7b49Q
>>597 特に問題ないと思う。
というか2次SSとかでは超展開在ってもそれら表現する描写文章力が優れているから良質なのが出来るのではないか?
所でローゼンベルグ騎士養成学校のプリズム・ナイト・パーティーにシグシグとアリサの姿が見えたのは気のせいか?
僕がどんなにどりょくしても!
きみは いつも そのひとつ 上をいってしまうっ!
あの書庫にはぶられたの時もなあッ!
僕が あの夜 どんなに苦しんだか……
きみにッ!
きみなんかにッ!
わかられて たまるかよッ!
だが……
僕は 今迄の僕じゃあない……
今こそッ!
きみを ブッたおし!
きみの引き立て役だった 過去に決別してやるッ!
あの世で 僕にわび続けろ
なのはーーーーッ!!!!
く……
くッそお……
また……
かよ……!
>>606 ライブアライブ中世編かよ!
そしてなのはは魔王となって各時空の勇者たちと戦うと言うのか。
書庫というのは本を収める場所でしかない。
――もちろん、それはそれで途方も無いことだ!
>>604 そうか君か…
で、それを受けて浮かんだ各々の反応はこんな感じだったんだが
ユ「〜♪いい人が来てくれて助かってるよ。ナカジマ三佐に悪いなあ」
ギ「いえいえ、父も『無限書庫とパイプが出来て僥倖だ』って笑っていました」
ユ「あはは。じゃあせいぜい贔屓させてもらうことにしようかな」
な「なんだろ…すっごいむっとくる、なあ……」(じゃきっ)
フェ「なのは落ち着いてレイジングハート構えないで!」
は「自覚しとらんのかなあ…ここまであからさまに嫉妬しといて。取り敢えず私はギンガの方応援しとこ」
ス「え、えーと…私はどっちを応援したら…なのはさん、ギン姉、なのはさん、ギン姉…
そうだ!私がユーノさんを貰えばかいけ」(ごちん!)
ティ「余計話がややこしくなるわ!」
俺の中でのなのはさんは「自覚してない好感度MAX」なんだ。イベントがあると隠しパラメーターが表に出るんだ
597です。
>>603 脱帽。
>>605 アリですか・・・。
もし気に入られた作家様がいらっしゃったら誰かこのネタもらってやってください。
そのときは混乱を避けるためにユーノスレで拾ったとの言及はお忘れなさらないよう。
どうか、よろしくお願いします。
ヴィヴィオはユーノとフェイトの娘、だったら良いな、なユノフェ派の一人より。
>611
F計画の数少ない成功体であり、クローニング技術の培養素体として高スペックを持つアリシアタイプ(つまりはフェイトと同じ遺伝子)をベースに
かつてどこかの組織が同じように聖王の復活をたくらみ作り上げたクローンの生き残りであるユーノの遺伝子を融合させて作り上げたのがヴィヴィオ
二人の遺伝子を継承しているため事実上二人の娘であると言える
とかどうだろうか?
そこまで行っちゃうと本編大幅改変だしなー
俺としては、ユーノが聖王の血筋の一つでヴィヴィオを創る時に欠損していた遺伝子情報をユーノのそれで補ったと妄想。
技術はF計画のソレを用いた、複雑な親子関係みたいな?
……自分で言っておいて無理があるな。
とりあえず、関係のない電波置いておく。
それはとある週末。久々になのは・フェイト・ユーノの休日が重なり、家でのんびりと過ごしていた日の事。
何気ない一言から、それは始まった。
「ねぇユーノ君」
「何? なのは」
「ユーノ君、どうして本が好きなの?」
ユーノが読んでいた本から視線を上げると、そこには不思議そうな顔をした幼馴染みの姿。
その向かい側のホットミルクを啜っていたもう一人が「突然何を言い出すのだろう」と言わんばかりである。
「どうしたのさ、いきなり」
「だって、初めて逢った頃はそれほどでも無かったのに、今では書痴の見本みたいなんだもん」
「……そうかな? 私は昔からそんな感じだったように思うんだけど」
フェイトとなのはの認識の違いは、要するに付き合いの違いである。
なのはは幼い頃、短い期間ではあるがユーノと私生活を共有していたのに対し、フェイトがユーノ個人と関わりを持ち始めたのがは裁判の時。
その裁判の時も、ユーノのが暇つぶしに本を読んでいたのを度々目撃していたので、フェイトにとっては「ユーノ=書痴」というイメージがある。
「あーうん、確かに仕事を抜かしても昔に比べて本に裂く時間が増えたかな」
「でしょ?」
考古学者としての資料文献を漁る事を除いても、ユーノは四六時中本を読んでいる。
皆で出かける時は兎も角として……いや、その時だって暇さえあれば本を読むのだ、それが書痴でなくて何だというのだろう。
「多分、付き合いが永いからじゃないかな」
「付き合い?」
「そう、やっぱり僕の仕事が仕事だからね。人生の半分は本に囲まれて過ごしてきた訳だし」
「つまり、仕事だから好きになった?」
「どうなんだろう? 元々好きだった事を仕事にしたから余計に好きになったのかもしれないし。まぁ、10年間の付き合いで好きになったっていうのは変わらないかな」
笑いながら、ユーノは再び本に視線を落とす。
そんなユーノの姿を見てから、なのははポツリと呟いた。
「やっぱり……」
「どうしたの?」
なのはの呟きを聞いたフェイトが問うと、なのははチラリとユーノの方を見てから顔を寄せる。
「フェイトちゃん、ユーノ君の事好きだよね?」
「え、うん、まぁ」
小声で話すなのはに、フェイトも小声で返す。ユーノは本に集中しているせいか、二人のそれに気付いていない。
「つまり、私とフェイトちゃんはライバルだよね?」
「一応、そういう事になるのかな?」
ライバルと言っても、こうして3人でのんびり過ごす時間が多くてあんまり実感が沸かないのだが。
「でも、もっと強力なライバルがいたの」
「誰!?」
「本」
「……」
何を馬鹿なとフェイトが言おうとしたがそれは洒落でもなんでも無い事に気がつく。
10年来の幼馴染み。
しかし、彼と本との付き合いも10年。
しかも過ごした時間で圧倒的に負けている。
今この時ですら、本を手放さないのだ。
美人は三日で飽きると言うが、本に対しては飽きるという概念は存在しない。
ミッドのそれだけで何万という本があるのだ、全ての次元世界のそれを逢わせれば、その戦力は最早天文学的な数字になる。
二人は示し合わせたようにユーノの方を見る。
真剣な表情で文字を富み解く青年。
嗚呼、自分達はあんな顔を向けられたこと等無いのに。
「……無機物にはまけてられないの」
「そうだね、インクが乗っかったパルプの塊なんかに、ユーノは渡さない……!」
静かに炎を燃やす乙女が二人。
果たして、彼女たちに勝ち目はあるのだろうか?
つづかない。
>>597 俺も(最初だけ)似たような(とは言いがたいけど)、電波を受信した事がある。
プレシアを助けようとするが叶わず一緒に落ちてしまったユーノ。そして二人は何故か目的地であったアルハザードに辿り着く。
その後ユーノはプレシアが間違っているとわかっていても、アリシアの事を愛し続けるその姿に何かを感じ、彼女の研究を手伝う事にする。
研究を続けた結果、二人はついにアリシアを蘇らせる事に成功する。
アリシアが生き返った事で少しずつ元に戻っていくプレシア。正常になるにつれフェイトに対して罪の意識を持つ様になる。
今度こそもう一人の娘であるフェイトを愛そうと元の世界に戻ろうとするが、無茶を重ねてきた彼女に残された時間は少なく、フェイトへの想いとアリシアをユーノに託し息を引き取る。
願いを託されたユーノはどうにか帰還の方法を見つけだし、アリシアと共に元の世界へと戻っていった。
ここまでが前置き。そんでユーノとアリシアA'sの時間軸へ
→なのはのピンチに駆けつけたフェイト、一度はヴィータを拘束するもシグナム・ザフィーラの登場でピンチに
→アルフがザフィーラに抑えられ、シグナム・ヴィータの二人に善戦するも、負けそうになる。
→とどめを刺そうとしたヴィータのアイゼンを、ラウンドシールドで受け止めユーノ登場。
→何だお前はと問うヴィータに、「この子の兄……かな。」
とクロノ涙目な展開まで受信した。
突っ込みどころ満載だって事は自分でもわかってますよ。
『そもそもなんでユーノがプレシアを助けようとしてんだよ。』とか、『何でアルハザードに着いてんの、つかアルハザードってどんなとこだよ。』とか、
『ピッタリA'sの時間軸の時に戻ってくるなんて、ご都合主義すぎるだろ。』とかね。
とにかく、有りえ無い超展開を書きなぐって何を言いたかったかといえば、
今まで見かけた事すら無い、『ユーノ×アリシア』を提唱したい。それだけのことです。
>>614 ヤミ帽思い出した
リリスの格好した司書長もいいなぁとか思ってしまった
そしてあのヒヨコ代わりにフリード(cvうえだゆうじ)
ユーノとリニスは合う、きっと
って、リニスのイメージが某所のやつしかないんだが
「はい、じゃあこれが今回の捜査資料。間違ってないよね?」
「ん…と、うん、大丈夫。ありがとうね、ユーノ君」
「何時ものことだし、お仕事だし、自分で望んだことだしね。なのはが気にすることじゃないよ。じゃあ、何時もどおりこれにサインしてね」
「うん…ん?ねぇユーノ君」
「ん?」
「足元にいるのって…猫ちゃん?」
「あぁ、うん。僕の使い魔…って感じかな」
「えぇ?いつ契約したの?」
「まぁ色々あって…って、なのは。時間大丈夫なの?」
「あっ…もうこんな時間かぁ。残念」
「週末に休みもらえたから、お話はその時にするよ。この子に関しても、ね」
「うん、わかったよ。じゃあねユーノ君」
「うん。あ、フェイトに伝えておいて、会わせたい人がいるって」
「?うん、了解です。それじゃあね」
「……さてと。ようやく、ここまで回復したものね…もうすぐだよ、リニス。もうすぐ、フェイトと会えるからね」
「にゃー」
電波が来たので書いてみたユーリニっぽいもの
620 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/23(日) 12:47:16 ID:Ckr+h2EH
>>618 過去にユーノはリニスに出会ってて星が生み出した生体兵器を内に内包されて眠りにつき、
目覚めた頃には世界の危機に三門の銃口持ったリボルバーとかぶっ放すクールでタフなガンマンみたいなネタなら何処かで見たな
>>619 一瞬、リーゼ姉妹かと思ってしまったぜ。
なぁ、ユーノの足元に子犬やぬこ2匹や山猫1匹がじゃれ付いてる光景を妄想したんだが。
なんという動物ランド。
でも正体が正体なだけに、安心できないなのはさんとはやてさん。
そしてこっそりアドバンテージがあるけど、いつの間にか足元すくわれてるフェイトさんだ。
発情期かぶると大変だな
毎晩毎晩にゃーにゃーわんわん、肉が満足するまでの獣との交わり
リニスは相当強いようだが、果たして夜の司書長に勝てるかな?
>>623 どれだけ自信があるのか知らんが、猫に相手がつとまるわけあるまい
……そ、そもそも、ユノユノの牝猫は私一人で十分だにゃん(///
>>622 ツンデレな子犬と吸血姫な子猫さん(耳と尻尾以外裸)なんてどうかな
うさぎ鉄騎も忘れるんじゃねーです
>>627 働かずともユノユノが養ってくれる!!そして働きつかれたユノユノを良妻賢母の
私がねっとりぬったり癒してやるのだ。
ダメだこいつ…早く何とかしないと…
>>622>>625 発情期って、本当にエロいよな。ユーノの場合もないのかな、保管庫のすずかSSみたく先天的なフェレット因子が原因とかでさ。
ちなみに人間の発情期が薄いのは、前頭葉の発達が原因。つまり知性があるせいで性欲の恒常性は手に入れたけど爆発的な欲情はない。
その点からすれば、夜の一族なり使い魔なりってアレなんだよな……
なんて、録画した本日の『はやての●●●』みて思った。
しかも、脳内ではマルチタスクで美由希ではなく、ユーノに変換された画像も見えたあたり不味すぎる。
ユーノ先生にふさわしいのは、私のように良妻賢母の資質をもった逞しい女性です。
今なら妹もおまけについてきますけれどいかがですか?ユーノ先生。
>>619の電波を受けて俺も電波を受信した。
エロ方向に向いている今の流れをブッタ斬るかもしれないが。何、気にする事は無い。
偶然だったのだろうか? それとも運命だったのだろうか?
無限書庫の最深奥。
そこに存在する本、無限書庫の中枢。
この世の森羅万象を書き記したロストロギア「万物の運行表」
元々、無限書庫はこのロストロギアを封じる檻であり、このロストロギアのバックアップを保管するシステムであり
そしてこのロストロギアを心なきモノから隠す迷宮であった。
実体を持ち得るほどに膨大で莫大な情報の元に辿り着いたのは、一人の考古学者。
無限書庫の長、ユーノ・スクライアであった。
「こんなモノが、無限書庫にあったなんて」
この世の全ての英知を前にして、しかしてユーノはそれに触れようとはしなかった。
とてもではないが、人間が手を出して扱いきれる代物では無い。
本から放たれる波動……常軌を逸脱した記述量から漏れる情報の波だけで気分が悪くなってくる。
シールドを張ってこの様なのだから、素のままで近づいたらそしてコレに触れたらどうなってしまうのか容易に想像がつく。
「これは、ここにこのままにしておいた方がいいな」
学者として、このロストロギアに興味が無いわけではないが一人の人間としての恐怖が勝った。
仮に持ち出したとしても、碌な事には成らない。未来永劫、この場所に眠らせておく方が良い。
そう考え、帰ろうとする。
だが、そこでユーノはふと振り返る。
「?」
気のせいだろうか? 今、誰かが誰かを呼んだ気がするのだが。
しかし、見渡してみても無限書庫の心臓部であるこの場所には、ユーノ以外誰もいない。
あるのは、危険なロストロギアが一つだけ。
「まさか……このロストロギアが?」
今の技術でもインテリジェントデバイスが創れるのだ、より高度な技術で創造されたロストロギアに意志があってもおかしくは無い。
呼び声の正体を確かめようと、ユーノは耳を澄ます。
《……イト…フ…ェ……フェイ………フェイト……》
「フェイト? フェイトを呼んでる?」
思い浮かんだのは、幼馴染みである一人の女性。
輝くような金髪と、紅い瞳が特徴的な彼女の姿が自然と現れ。
そして、それがマズかった。
「!? う、わ……!!」
『万物の運行表』から、ユーノ目掛けて文字の帯が幾つも放たれる。
それは回避する暇を与えず、展開していたシールドをあたかも存在していないかのように貫通してユーノを捕らえた。
「う……なに、を……!?」
呟いた瞬間、ユーノは全身を痙攣させる程の不快感に襲われる。
並の人間ならば、即座に気を失って居るであろうその中で、ユーノは意識を保っていた。
それは、ユーノが普段から慣れしたんだ魔法のソレと酷似していた為にある程度の耐性が出来ていた故の悲劇である。
「ぼ、ぼくのあたまのなかを、きおくをしらべてる!?」
そう、それは検索魔法と読書魔法のそれと同じだった。
『万物の運行表』は……いや、その中の一つの記述が、ユーノの記憶から何かを探し出そうとしているのだ。
「冗談じゃ……無い!」
ユーノは、自分の頭の中からソレを追い出そうとする。
他人に好き勝手記憶を覗かれるのは気分の良い物ではないし、どうにも術式が拙いせいで引っかき回されるこっちとしては気が狂いそうだ。
《フェイト》
「フェイトは、ここにはいない!」
《ソレ》は、フェイトを探し求めている。
ユーノの記憶を探っているのは、《ソレ》が物質と情報の違いを認識していないせいだ。
つまり、ユーノが記憶しているフェイトを、ユーノの頭の中にあるフェイト・T・ハラオウンの情報を「フェイトが其処にいる」と誤認している。
「僕の頭の中から、出て行け!!」
裂帛の気合いと共に、ユーノは頭の中から術を弾き出そうとする。
無限書庫司書長として活用している処理能力の全てを、その為に向けた。
《!!》
「ぅあ!?」
ユーノと《ソレ》の意識がぶつかり合う。
目の前が真っ白に染まり、術がユーノから弾き出される刹那、ユーノはある光景を目にした。
幼い頃のフェイト、そしてアルフ。
それを限りない慈愛で見つめる自分。
フェイトが、自分の名前を呼ぶ。
――リニス――
気がついたとき、ユーノの前には一つの光が浮かんでいた。
まるで壊れたモニターに映った映像のようにノイズが奔り、その輝きは今にも消えそうである。
「君は……」
ユーノはそっとてを伸ばす。
間違いない、フェイトを捜していたのはコレだ。
『万物の運行表』の中の記述の一節。
それが何かしらの拍子に、こうして実体化してしまっている。
しかし、この状態は永くは保たないだろう。すぐに消えてしまう。
そして、消えてしまった方が恐らくは正しい存在だ。
「……でも」
ユーノは、《彼女》を優しく包んだ。
秩序を護る時空管理局の一員として、この行いは間違っている。
けれども、あれほどの切なる願いを知って見捨てられるほどにユーノは強くなかった。
「リニス」
名前を、呼ぶ。
ただのじょうほうの塊にしかすぎない《彼女》の名前。
そして、ユーノの魔力を受けて、それは一匹の山猫の姿を顕した。
「……よし」
ユーノは頷く。
今の彼女は、ヴォルケンリッターと似たような存在で、ヴォルケンリッターのそれよりも遙かに不安定で儚い。
しかし、リインフォースUを作成した時のデータを応用すれば、もしかしたら救えるかもしれない。
「リニス、大丈夫。僕が、フェイトに逢わせてあげるよ」
ユーノの囁きに、山猫は弱々しくだが確かに歓びの声を上げていた。
とりあえず、ユーノがリニスとにゃんにゃんしたでFA?
GJでした。
しかしこの分だと情報生命体的な形でなら、
対応する記述を見つけてそれを基にする形でなら過去のどんな存在も蘇らせられるのでは…
そして遅レスだが
>>511、
士郎の教えを受けて結界魔法の応用で小太刀型の魔力刃を形成してブースト魔法を併用することで、
ミッド式御神流を編み出す司書長を幻視したw
なんというか自分の中で司書長は攻撃魔法(特に射撃系)がまるで駄目な代わりに、
他のあらゆる系統の魔法を高いレベルで極められる資質がある感じ。
>>635 ユーノ「おコタから出ずに、食べ物やリモコンを自在に持ってこれる魔法を極めたよ!」
なのは「お外で遊ぼうよ!!」
>>636 ユーノ「ちょっとまって、今フェレットになるから」
>>636 続きの電波?
すずか「ねぇ知ってる?おこたって一緒にいるとエッチな気持ちになるんだよ?」
ユーノ「……というか目が赤いよ?苦しいならま手伝うよ……てっきり熱くなるだけなんじ……って、アリサ!足が変なの!」
アリサ「あれ?可笑しいなこんな所にフェレットなんていたのかな……うりうり」
ユーノ「ひゃんっっ?!?!ねぇ、絶対にわかっててやってるでしょう!」
アリサ「あ〜確かに変な気持ちになるわね。というか変な声で鳴かないでよ、余計にそそられるじゃない」
すずか「同感だよ。もう我慢できないから、ここでいいよね?」
ロッサ「ついにやったね、センセ」
ユーノ「うん、遂に……炬燵に居ながら鍋の材料を調達し、調理する魔法が完成した!」
なのは「あ、それはアリだね」
>>637 俺が居る?
もちろん胸の谷間に挟まるんですよね。
この流れで行くと司書長がサイコキネシス(によく似た物体操作)の達人に……
コタツにこもりながら動かずして敵を浮かせてから床に延々と叩き付け続けるという激しくギャップのある司書長が見えた
>>639 必死になってその魔法を習得するシグシグがあっさり想像できた
>>643 けど戦闘面以外では不器用なので憶えられないシグナムが想像できてわんだ。
その隣で小器用なヴィータや補助系なのでこういった魔法が得意なシャマルさんがあっさりマスターするのを見て泣きそうなシグさんが見える
なのは「ユーノくーん、お餅たーべーたーいー」
ユーノ「はいはい、リリカルフェレカルテクニカル、杵と臼よ、働け〜」
ヴィヴィオ「・・・パパとママとおもちつきしたいのに」
なのは「ほらヴィヴィオ、こねたから搗いていいよ」
ユーノ「ヴィヴィオ、杵重くない? 大丈夫?」
ヴィヴィ「うん、兵器!」
なのは(・・・・・・・・兵器!?)
>>645 シ「ユノユノ!その餅だけじゃなくこの餅を捏ねてくれ!!」
な「ちょっ!?だったらユーノ君、私も!……って」
ユ「ヴィヴィオのもちもちほっぺうにょーん」
ヴィ「パパもうにょーん」
な・シ「「ちくしょーーーーー!」」
ヴィヴィオは勝ち組
おもちうにょーん
子供のほっぺたはあんまり伸びないんだよなあ……(親戚の子供に会う度ほっぺたうにょーんしてる)
実は大人の方が伸びやすい気がする
高校の時も親戚で集まった時も散々周囲の人のほっぺたつついたが柔らかくて良く伸びるほっぺたには未だに出会わない
>>643>>644 わたしにはそんな姑息な技術など必要ない!!
……なぜならば、すべてユノユノがやってくれるからだ
( 'A`)< 車買ったのはイイんだけど、なんかラジオがうるさい…
「黄色いカマロ」
今日はなんとなく平和な雰囲気だな
>>646 はやて「ユーノくん私の餅もこねてーや」
スバル「せんせー私の餅もこねてくださ〜い」
フェイト「ユーノ私の胸もこねて・・・///」
なんでもかんでもえろくもってくのはいけないとおもいます
>>652 フェイトさん直に言うのはNGです
ということでユーノ君わt…このお餅を食べて欲しいの
ふたつあるから食べなきゃ損々なの
>>652 執務官だけ比喩表現を使っていないところに彼女の司書長への
忠誠心がかいま見えるなwww
一方司書長は年少組のほっぺたで遊んでいた
>>652 すずか「むしろこねるよりは、お汁がでるようにして欲しいな。栄養たっぷりだよ?」
アリサ「すずか、あんたって子は本当に……」
>>656 そう言いながら、頬を赤らめながら上目遣いでユーノを見て胸を突き出す
アリサ嬢を幻視した。
「……………」(ペタペタ)
「……………」(ペタペタ)
「………餅なんてキライだ」(ウルウル)
↑なチンク姉を思い浮かべてしまった
>>655 ユ「ふにー」
ヴィ「ほ、ほら、あらひのひっぱふな!へは、あらしほへんほーふひはよ!?」(訳:こ、こら、あたしの引っ張るな!てかあたしも年少組かよ!」
もう全自動マッサージ器だな。座ると重い揉んでくれる。
さらに股間部のレバーを差し込むと、心地良い振動を提供してくれる。
>>652 ドS司書長「こねてだって?"こねてください、ご主人様"だろう?…どうやら躾が足りないみたいだね。」
ピシィッ!!
>>661 執務官が恍惚の表情を浮かべましたがたぶん・・・無害です。
>>660 いくら最近相手にしてくれないからって、いすに座って寝ている司書長を襲うのはだめですよw
最近、劣化の将やら魔王なのはさんやら腐女子シャマルさんやら不憫部隊長やらM奴隷執務官が可愛く思えて仕方ない
そろそろヤバイかものかもしれん(人として
>>665 安心しろ、俺もだw
M奴隷な執務官あたりはデフォになりそうで、SS書いてる身としては怖いぐらいだw
自分が書いてるSSでMまっしぐらな執務官になったら困るw(同じく人としてw
>>665-669 おかしいな、どうしちゃったのかな。
何で俺コンナニ連続して書き込んでるんだろう
よし、そろそろ落ち着こうか俺。
それはさておき、クリスマスネタもいいが上でお正月っぽいネタも上がっていたな。
とりあえず、俺の受信した電波の中での、カップそばで年越しをして、顔を合わせる家族もなく
かといって一緒に過ごしてくれる人もいない司書長を救ってほしいわけだが。
>>665-673 本当だ、何時の間に書き込んだんだろうか……
あと、デレオンリーアリサとエロ吸血姫すずか、ゆーのぱぱっ娘ヴィヴィオも追加で。
>>674 扉をブチ破る勢いでよいどれなのはさんと、それを止めようとしてオロオロするフェイトさんと
雰囲気に呑まれてなのはさんに負けない勢いのヴィヴィオが乱入するシーンを幻視した。
お年玉をせびりにきたヴィータとリイン、ヴィヴィオに苦笑いしながらも渡す司書長が思い浮かんだ。
……って19歳でお年玉はやらんか。
ヴィヴィオにお年玉をあげることになりそうなメンツは最低二人か
部隊長なんかは一番にやってきてお約束のボケをかましてそうなんだが
>>679 それは優しさあふれる好青年である証拠さ。
そういう意味でユーノは稼ぎもあるし、確実にあげるな、間違えない!
で、お年玉、欲しいだけど抑えているエリオ&キャロに微笑みながら司書長は渡すんだよw
厚さ1センチのぽち袋。
>>676 ソバを噴出す司書長の姿を思い切り想像した
「こういう行事にはとんと縁が無かったからちょっと楽しいね」
とかなんとか言いながらせっせとぽち袋にお年玉を積めて皆喜んでくれるかな?と年少組の反応を楽しみに年明けを待つ司書長なら見えた
スバル「せんせー!お年玉下さい!!」
司書長+司書一同「大晦日? お正月? なにそれ、おいしいの?」
>>681 Q.
〇〇「それちょっと入れすぎ」
〇〇に該当する人物を答えよ
>>684 司書長がジョークで野球ボールをプレゼントしたら、普通に喜んでるスバルを幻視した
>>685 とりあえず、レティ提督からの命令で、年末年始の無限書庫は閉館になってます。
残業と休日出勤が多すぎるとどっかから監査入ったみたいです。
>>688 レティ提督との寝正月と申したか。もちろん姫的な意味で
>>674 むしろ一緒に年越し&初詣をしようと飛び込んできた三人娘と
アルフに連れ込まれてニャンニャンしてたユーノが修羅場ってる姿が見えた
うん、まず俺が頭冷やすべきだろうね
>>685 歳末大掃除という事で割烹着着て本棚をハタキではたいてる司書長が脳裏に浮かんだじゃないか!
>>689 すまない、どっちかというとおかん的な意味で、強制休暇のつもりだったんだ。
……たまにはエロ抜きのほのぼのとした休暇を取ってもいいと思うんだ。
>>691 それはあれか、
「はたきは上の方からかけるんだよ〜」
とかそんな生活の知恵を年少組(ヴィヴィオ、エリオ、キャロ、スバル)とナンバーズに伝授する司書長とかそんなのか。
すごくいいじゃないか。
正月の姫始めはわt…教導官となの!
ついでに明日と明後日は司書長は私と娘とデートなの!
じゃ、ここから10レスだけでものほほんと平和な正月を考えよう。
クロノ「ユーノ、このロストロギアに関する資料を明日までにまとめてくれ。」
>>692 そうか、お前の真意を汲めなくてすまなかった。
とりあえず、三箇日をレティさんのところとリンディさんのところで過ごす司書長を妄想した。
レティさんとこでは普通のお雑煮とかを食べさせてくれたんだけど
リンディさんのところで白ミソにみせかけた練乳スープにあんころもちを入れたリンディ雑煮を
食べさせられて、美味しいと感じてしまった自分の激務具合に鬱になりつつも
他のリンディシリーズも美味しくいただいてゆっくりする司書長と
そんな二人だけの甘い空間(味覚的な意味で)に入り込めないハラオウン家の人々を妄想した。
>>695 それはのほほんとしてるのか?w
つーか、無限書庫での大掃除って何やるんだろうな?
まぁ、何にしろ確実に年内には終わりそうにないが。
>>695 「……ンの黒ずくめ覚悟しろ明日までにきっかり調べ上げて脳天に資料叩き込んでやる」
司書長になにかスイッチが入ったようです
>>695 ユーノ「だったら提督権限で書庫を開けてくれ。
上から働き過ぎだという理由で施錠されちゃって
入りたくても入れないんだ」
>>696 レティ提督のとこで、グリフィスにお酌してもらいながら苦労話する司書長が浮かんだ。
「グリフィス君も大変だったねぇ。」
「ユーノさんほどじゃないですよ。あ、お酌しますよ。」
>>700 眼鏡という共通点があるからか、強烈なシンパシーを感じて意気投合する司書長とグリフィスが見えた
>>700-701 グリフィス君×ユーノ君、これね!
盲点だったわ・・・・・・。ああ、どっちも凄く可愛い男の子同士だからどっちも女装させて
倒錯的なあれレティ提督どうしてここにああ原稿もっていかないでくd(ry
>>695 ユーノ「わかった。最近覚えたコタツで資料を整理する魔法の出番だな。」
>>698 いざ資料を持って行くと明らかにフルボッコにされた形跡のある
クロノ提督がいましたがユーノ司書長には無害です
>>704 そして全く躊躇なく転送魔法で資料を足の小指と弁慶の泣き所と頭に叩き込む司書長が居ましたが無害です
クロノ哀れw
っていうか、このスレだとやっぱ愛はあるかもしれないけど扱い悪いな提督。
>>705 その後ろで提督を羨ましそうに見ている執務官がいましたが多分無害です。
>>706 じゃあ、ボコられてるクロノ君を見て思わずS心をそそられたユーノ君が
自分なりの愛し方でクロノ君を慰めてあげる展開でいいのね!
あれ、リンディ統括官なんでここに、ああやめてください原稿かえしt(ry
>>703 クロノ「いい加減炬燵から出て働け」
ユーノ「働いてるよ。その証拠にさっきの依頼は済ませたでしょ?」
クロノ「いや、僕は炬燵から出て働けと言ったんだが。ほかの司書に示しがつかないだろ」
ユーノ「クロノ、僕は考古学の道を諦めないことを条件に無限書庫で働くことを受け入れたんだ」
クロノ「それとこれと何の関係があるんだ」
ユーノ「炬燵を生んだ文明はすばらしいんだよ。わかるかい?
炬燵のすばらしさが! (以下1時間略)
だから僕は炬燵を生み出した文明について知るためにくしてるんだ」
ユーノが炬燵の魅力に取り付かれたところを幻視した。
ユノユノ&シグシグ「「出たくないでござる!絶対に出たくないでござる!!」」
>>709 「結局コタツに入りながら言ってたら意味がないと思うんですよね(いつの間にかコタツに入りみかん食べながら)」
「「医務室戻れ」」
(・∀・)*\「最近私の話題が少ないの……」
⌒*(;_;)*⌒「少し頭冷やそうか…」
なのはさんが泣き始めましたが無害です
ユ「こたつ?いらないよ。ここに可愛い抱きうさぎがいるから」
ヴィ「……」(膝の上に乗っている)
そういう風にカイロ代わりになっているヴィータ想像しちまったze!!
ヴィータちゃんじゃちょっとちっちゃいの!
でも私なら全身を温められるの!
ドキッ!女だらけのおしくらまんじゅう〜お触りもあるよ!〜
と申したか
>>713 「前だけでは寒いだろう。ほら、私のにもたれかかるといい。」
と言いながらユノユノに胸を押し付けるシグシグを妄想した。
鞭で打たれると熱くなるんだって。
>>712 なのは「ユーノ君を愛してる私が出てこない!何故なの!?」
ユーノ「魔王だからさ」
こういう事か
まぁ、最近なのユーは徐々に衰え気味だしやっぱり時代はクロユーよねでもユークロも捨て難いnってなのはちゃんブラスターはやめt(ry
ユーノのコートにすっぽりはいる権をかけて女達の熱い戦いが始まる・・・!
※シグさんやトーレさんなど、司書長より身長が高いであろう人はご遠慮ください
>>717の発言に、フェイトそんが顔を赤くしていますが多分無害です。
最近はシグシグ派とせんせー派の潜伏量が凄いよな。
でもこの二人と司書長のSS自体の数は少ないから困る。
ユーノの年末年始か。
グレゴリオ暦の12月下旬、
・仕事に忙殺されて一人ミッドチルダに残るユーノは
ナカジマ姉妹・ティア・数の子ルート→スバルとティアナ(orギンガorゲンヤ)に誘われてナカジマ家へ。
祖国の風習ということで年越しそばを食べたり甘酒を飲んだり、
スバルとギンガとティアナとナンバーズも交えて秘め始めをしたり……
アルフルート→ユーノを気遣って一緒に残ったアルフに慰められて……
・三人娘らと共に海鳴に帰省。
なのはルート→高町家一同に泊まるように勧められ、なのはと炬燵でくっついている内に……
はやてルート→八神家に拉致されたユーノは、振舞われたお酒に呑まれて……
フェイトルート→ハラオウン家に招待されたユーノはフェイトの部屋で話していると、エイミィとクロノの嬌声が聞こえてきて……
すずかルート→大晦日も研究に勤しむすずかを迎えに大学へ、
なし崩しに月村家にお邪魔したユーノは目を赤くしたすずかに押し倒されて……
アリサルート→三箇日、アリサパパの会社の立食会に招待されたユーノは、参加者らにアリサの婚約者として露払い目的で紹介され、
くたくたになってバニングス家へ戻るも、婚約者発言を本気にしたアリサパパの陰謀でアリサと同じ部屋を宛がわれ……
ハーレムルート→月村家で五人娘と忘年会を盛大に催され、アルコールと日々の疲れと相まって早々に潰れるユーノに五人娘は……
全部書きたいけど時間がない。誰か頼んだ。特にナカジマ家ルート
>>719 ユーノ「を」コート「に」入れる方向もありだ
椅子に座ってる女性の上からこう人間椅子のようにだな
>>719 みなが戦っている間、シグさんが自分のコートに司書長をすっぽり入れながら観戦していますが問題ありません。
酔わせてイチャイチャしようとするはやてはユーノに酒を飲ますがユーノは酔い潰れて寝てしまう
起こそうとするが疲労のせいもあって全然起きないユーノに涙する部隊長
なぜかオレにはこれしか浮かばないw
>>725 涙目でええもんわたし抱き枕で我慢するもんと司書長にしがみつく部隊長が見えた
>>726 人肌の温もりが心地良く。
眠りながら部隊長を抱き寄せるユーノ。
その腕の中で顔を真赤にしながら硬直する。
ここまでの電波なら俺に届いた。
>>727 なんかその部隊長、そのまま一睡もせず硬直してそうだw
朝、結局一睡も出来ず、そのまま起きるはやて。
リイン「おはようござ……は、はやてちゃん、どうしたですかっ!?」
はやて「あはは、リイン、おはよう。いやな、焦らしってのは結構良いかもしれんな、とオモテナ」
リイン「はやてちゃん、顔がにやけてます……」
部隊長との姫始めに烈火の将と鉄騎が乱入するのはデフォ?
劣化の将と鉄騎は外でユノユノの取り合いをしてますが司書長自身には無害です
ライトニング03を提督や陸曹とともに取り囲み、ほろ酔いしながら大人の
辛さを延々と司書長が愚痴ってますが、これは完璧無害です。
司書長ハーレムの雰囲気に触発されて年少組も大人の雰囲気になってきましたが
おそらく無害・・・・・だと思います。
年少組が道を踏み外す前に食い止めると言う名目で執務官殿が司書長をかっ攫って行きましたが
これは完璧有害です。
そして私室にて大人の説教を司書長にせがむ執務官を見て、年少組がトラウマ
を抱えましたが、これは被害です。
執務官自重してくださいw
736 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 00:12:36 ID:1UBN9jd7
>>650 稼ぎもあるし恭ちゃんに進められたケド、変に目立ちたくなかったんで中古車市場に行ったら
眼に止まって気に入った車がプラズマ発生し、購入後にトランスフォームするのか
『世界を救ったのは、一人の司書長と変形する愛車だった』
少し亀レスだが、アレはよかったな
>>721 激しく同意!!因みに↑のネタにヒロインを充てるならせんせー派に味方したい
ところで
>>724を見て、大晦日に八神家と一緒に初詣に行くも、
シグさんと少年時ユーノ君が二人はぐれてしまい、待っている間ユーノ君を
自分のコートの中に入れて暖めるお姉さんなシグさんを妄想したわけだが。
この電波の発信元は誰だい
>>722 とりあえず分岐なりリレーありでこんな感じ?続きは皆様の好き勝手にww
それは次元の海において真夜中の頃……
管理局本局データベース『無限書庫』に点る翠と黄色の魔法陣の輝きがあった。
「聖王文明の書籍はF-34方面、裁判資料と調書は事件や年代別に別けてからまとめてね」
「了解です!えええっと………はい、終わりましたっす!これで全ノルマ終了しました!」
「はい、御疲れ様。遅くまでつき合わせて本当にごめんね」
新人の女司書の指導と自身の仕事を終えて佇むユーノ。
今週も3徹オーバーという軽く次元労働基準法を無視した激務をこなしたと言うのに、その童女のような美しさもとい美貌に衰えは無い。
ただ、よくよく無限書庫に来訪してくる幼馴染には疲労がありありと見えるが、新人司書には見破るのは無理な話である。
「あ〜いえいえ。むしろ自分の鈍い仕事の制で司書長まで残らせてしまって本当に本当にすみません!」
「気にしないで。僕の方も片付けたい仕事があったしね、だからそんなに頭を下げちゃ駄目だよ。みっともないから」
「は、はいそうですね……二人っきりって、ううっ、この事ばれたらアルフの姉御とか悪魔冥王やら金色夜叉に殺される、殺されたうよ……」
当人達に聞かせれば魂どころか塵一つも風に乗らない暴挙を口にするも、ユーノの耳には届いてない。
「……何か言ったかい?」
「い、いえ何でも!そ、そういえば司書長はこれから10日間の長期休暇に入るんでしたよね?!」
「えっ、ああうん。人事部のレティ提督から酷く怒られちゃってね」
「そりゃ司書長だって人の子ですから、休暇くらいは家族やら友人と……まあ入れば彼女さんと楽しくすごさないと。それじゃお先に失礼します!!」
はい、御疲れ様、と楽しそうに去る司書を見送りながら、ふと時計を見る。
「そういえば向こうじゃクリスマスだったね……」
腕時計を見れば地球時間ではグレゴリオ暦12月24日を数分前に過ぎた所。
「ううんと、どうしたものかな……」
帰省したなのは達を追って海鳴に行くか。あるいはミッドチルダに残ってノンビリするなり仕事なり遺跡発掘なり
依頼の方は大きな論文はすでに片付けてあり、研究発表会も年を明けてからしか行われない。
しかし、新たに書籍発掘で見つかった資料の整理は手付気味になっている。現在のシフトメンバーでも十分には対処できる問題だけど不安もある。
これからの予定を考えている内に、残った仕事を終えて無限書庫の外にまで出てしまった。
すっかり人気のいない本局の廊下はどこか寂しいもの。
とりあえずは仮眠でも取ろうと本局の自室に足を向けると、部屋の前では来客が……
>>737 最初は自制して普通だったけど
時間が経つごとに鼻息の荒くなっていくシグナムさん
「あ、やっと帰ってきた! もう、遅いですよ先生。私、すっかり待ちくたびれちゃいましたよー。ほら、チキンとかケーキ
とか、沢山買ってきたんです! もちろんアイスも! 早く二人で食べましょうよ!」
「す、スバル? どうしたのさ」
「どうしたのさ、じゃないですよ先生。なのはさんから聞きましたよ、今日は地球では『クリスマス』っていうお祭りの日なんですよね?
みんなでご馳走やケーキを食べたりする」
「うん、まぁ」
「だから、先生と一緒に食べようって待ってたんですよ」
「そっか、ありがとうスバル」
「えへへ……」
「でも、せっかくのクリスマスなのに、ご家族の方は良いの?」
「む、それも言わなきゃいけません?」
「へ?」
「私は、先生とクリスマスを過ごしたいんです。そりゃぁ、父さんやギン姉と過ごすのも良いですけど……
やっぱり、その、好きな人と一緒に居たいって言うか……」
「そ、そっか」
「……」
「……」
「とりあず、中に入って御馳走食べましょうよ。私もうお腹ペコペコです」
「ふふっ、そうだねそうしよう」
>>738 サンタの格好をしたなのはとフェイトとはやてに連れられ、着いた場所はなんと海鳴のすずかの家だった。
なぜかすずかとアリサもサンタの格好をしていた。テーブルにはチキンがでんと置いてあり、さらには10本以上のワインやビールが置かれていた。
ごめん、後は頼んだorz
おいおい、リレー小説なら然るべき別の場所でやろうぜ
他の妄想や電波が書き込み辛くなるだろー
>>743 同感です。
あくまでノリ的にですよ。内容はSSなり電波なり妄想なりOKみたいな感じで。
折角のクリスマスですしね。
>>743 まぁ、クリスマス企画というか一過性のお祭りみたいなもんとして多めに見ようぜ兄弟。
さすがに以降も続くようなら対策考えないといけないが。
>>738 「あ、ユーノさん!」
「エリオ、キャロ…どうしたの二人とも?」
「いえ、その…今日って、フェイトさん達の所では特別な日なんですよね?
だから…キャロ!」
「うん!せーのっ」
「「僕(私)達と一緒に過ごしませんか?」」
俺はこんな電波をキャッチした
うん、エリキャロはセットでお得だと思うんだ
…司書長の、キャロに対する呼び名に困ったのは秘密だ
>>743 あくまで電波って事でいいんじゃないか?
――戦うために生まれてきた者でさえ、彼の前では頬を染めざるをえない。
すまん、流れの事を考えてなかった。
スレ住民一同に深く謝罪する。以後、こんな事は絶対にしない。
ごめんなさい。
>>749 いや、この流れで一番謝らないといけないのは私でしょうに。
出すぎた真似で司書の皆様に迷惑をかけたことをお詫び申し上げます。
司書>741はむしろGJだが
というかリレー小説ってどれなんw
それに、こういう合間合間に別の電波を受信してもいいわけだしな。
というわけでちょっと気の早い年末2〜3日前電波。久々に学園編
やはり、今年もあと数日となるとあたりの空気も変わってくる
残念ながら帰る実家はあれど待つ人のいない天涯孤独の身である自分には
それほどすることもなく、年末年始くらいは日ごろの半ば趣味でもある
学業からも離れ、師走というあわただしい空気の中を怠惰という贅沢で過ごそう。
そう思っていたわけなのだがすぐに気は変わってしまった。
年末になると、新聞紙に大量に挟み込まれている折込広告だが、この辺りは
学生が多いことも手伝いスーパーなども多いのだ。
そんなスーパーの広告を見ているとついつい買い物に行きたくなってしまうのだ。
しかもこの時期は普段はあまり見かけない面白いものなどもあるので
好奇心旺盛なユーノはついつい足を運んでしまうのだ。
とまあ、ここまで受信した。
やはりこの後はお約束として誰かに遭遇するというわけだが俺はナカジマ家で受信したぜ。
ユーノが、安売りの冷凍の蟹を買おうか買うまいか迷っていると後ろから家族総出で買出しに来ていた
ナカジマ家の人たちに呼び止められ、お一人様2個までの冷凍蟹を買うのを手伝わされ
その他にも安売りの魚介類やら肉類の買い込みを手伝い、自分の分も含めてかなりの量になる。
その時大晦日にこの蟹で年越しの蟹鍋パーティするからいらっしゃいとさそわれると。
ちなみに鍋本番においては、スバルやギンガはかなり遠慮気味なユーノに
鍋を取り分け蟹をほぐして差し出してると妄想。
むしろ蟹をほぐすのが苦手なスバルのためにせっせと蟹をほぐしてる司書長が思い浮かんだ
本当は振動破砕なり歯で噛み砕くというワイルドな食べ方が出来るけど、ユーノの手前ではしたくないんだよな。
>>747 ユーノ・スクライアの一日お父さん
朝誰よりも速く起きて子供達の寝顔を見ながらご飯……は無かったので持ち込んだゴトウのご飯をチンしてよそい、味噌汁は手作り。
起きてきた子供達に朝ごはんを振る舞いながらまったりと過ごす朝。
特に仕事が無いために趣味の遺跡発掘に子供達を連れてお出かけ。
遺跡の中、皆で食べるお昼ご飯(携帯食料)は心持ち美味しく感じられました。
日が沈み始めた頃に丁度エリオのお腹がくうくう鳴りました。
そろそろ夕御飯かな?お家に帰りましょう。
埃と汗を流しましょう。皆でお風呂です。
キャロの頭を洗いながらエリオに背中を流してもらいます。
さっぱりしたら皆でご飯。
せっかくのクリスマス、ちょっとくらい贅沢もいいよね? 出前を取りました。ピッツァマルゲリータはシンプルで美味しそうです。
もちろん食後にはクリスマスケーキ。控え目な、しかし三人で食べるには十分なそれは子供達のお腹と心を一杯にしてくれました。
さあもう寝る時間です。布団を敷いて三人並び、川と言うより小の字です。
電気を消して「おやすみなさい」
「「おやすみなさーい!」」
……おや? まだ一人起きてますね
「プレゼントはここに置いて……よし。 二人とも、おやすみ」
では、いい夜を。
こうですかわかりません
>>738 新人司書の最初の一言で、ウェンディ×ユーノと勘違いした。
そして何故か、姉妹達へのプレゼントを用意するのにユーノに相談するウェンディとか受信してしまった
>>756 そして新しい義兄弟としてユーノを姉妹たちにプレゼントするわけですね
>>755 その一日を監視していた執務官がやはりエリオとキャロには父親が必要だと
思い、ユーノに迫って・・・・と受信したが野暮なので止めておこう。
>>758 一方でクロノやゲンヤに父親としての心得を尋ねるユーノの噂を耳にして暴走するんだろう?
実際はユーノ自身もフェイトの思いには答えたいけど、実の父親を知らない自分になれるのかと不安になったが真相。
うんすごくありがちw
>>756 その場合はウェンディにクアットロのトラウマ異常の光が襲い掛かります。
一日に100レス以上ついてるのに
過疎ってるなぁと感じるようになった俺は異常
>>760 いや、俺も感じたからその認識は間違ってない
みんなもそうじゃないのか?
クリスマスが近いからみんな電波を形にかえてるんだよ
>>759 なのはさんはそんな人じゃねーです
最近やたらなのはさんがヤンデレ扱いされてる気がする
>>761 そうか?
じゃあ、なのユー派が最近ユノシグ派に押されぎみと感じるのはどうだろうか
クリスマスデートしてる二人を他の皆でニヤニヤしながら●RECしてるんだよ
こんな電波でも対抗はできるかな
>>761 昔は一日一回か二回でよかったが、最近は一日に何回もF5を押すようになったからそう思っても仕方ないw
>>763 ヤンデレなんて思ってないよ!
ただユーノくんが好きで好きで仕方なくてちょっと嫉妬深いだけなんだよ!
そんななのはさんを不憫にするのがちょっと好きなだけだよ!
>>766 同意。
でもよ、愛を知り過ぎているのに恋心という概念を知らないなのはが、自分の気持ちにもやもやしながらバスターを打つのは可愛いと思うよ。
例えば、お茶会でファリンが零したお茶をダイレクトに浴びて、すずかやアリサがユーノを拭く姿を見て困惑したりとか。
模擬戦でソニックフォームのスピード制御に失敗して、ユーノと縺れ合って胸タッチする現場を見てシューターを作っちゃうとかさ!
>>764 ユーなの 勢い↓
ユーフェ 勢い↓
ユーはや 勢い→
ユノシグ 勢い↑↑
ユノスバ 勢い↑↑
ユノアリ 勢い↑
ユノすず 勢い↑
その他 勢い→
俺はこんな感じかな
>>767 可愛いと思うけど周囲には迷惑なことこの上ないなw
>>768 基本ユノはやなのに、ユーなの分が減ってしまうと危機感を感じるのは何故かな?
っていうかドMネタ以外明らかに減ってるユノフェも、それはそれで不憫な気も……
3スレくらい前は活発だったのに
>>770 逆に考えるんだ
三人娘は散々やりつくしたから、今は充電期間なんだと
そうだな、それに何だ
SS04のハブりっぷりで、燃料投下が0だったから。
もうすぐ出るメガミマガジンの漫画最終話の内容いかんによって、また増減するんだろさ。
またスレがひと巡りすれば出番も回ってくるさ
しかしクリスマスネタは不人気なのかしら
所詮はなのは世界だとほんの一世界のしかも一宗教のお祭りだしな
海鳴組とかじゃないと組み合わせにくいんじゃないか?
>>773 X'masネタは己にダメージを与えかねない諸刃の剣
777ならユーノくんは私の嫁なの
>>773 クリスマス、クリスマス・・・。電波受信!
はやてがユーノにプレゼントを渡すんですよ
プレゼントの箱の中身は……リインIIなんだけどね!
あ、何するですかはやてちゃん。やめ
>>772 SS04で若干敵までつくっちゃったからね、3人娘は・・・・・・。
とくになのはさんとか、最終話でユーノと一緒にいたのは何だったんだとか
利用できるだけ利用してあとはポイか。とか一部では言われちゃったもんね。
メガマガ最終話でも完璧にはぶられた日には、多分もう司書長は旅にでるね。
>>772 しかし燃料なしでここまで盛り上がるとはなんというリインバーンぶり、と言うべきか
誰ともくっつかず自分抜きでも無限書庫が十分に機能する確信持てて、
更に何らかの理由で一族の元にも戻れなくなってたら十分有り得る選択だと思ってる俺ガイル。>放浪の司書長ルート
そして旅先で才能ある子供を育てて魔王の後継者を量産したりとか、
その知識を狙ってきた犯罪組織に追われたりとか、
あまりにも管理局の暗部を知り過ぎた為に管理局上層部の放った刺客と暗闘を繰り広げたりとか、
気がついたらなぜかアルハザードにたどり着いてたりとかするんだw
初めてのクリスマス。期待に胸を躍らせるヴィヴィオ。
そんなヴィヴィオに渡された二人のママからのプレゼントは、一匹の可愛らしいフェレットだった。
実はちょっとしたドッキリで、本当のプレゼントは変身魔法を解いたユーのが渡す筈だったんだけど、
以外にヴィヴィオが、とても気に入ってしまい言い出せない雰囲気に。
その日からヴィヴィオの夢を守るため、ユーノの長いフェレット生活が始まったのでした。
『昼間は司書長・夜はペット』とか意味のわからん言葉と共に、そんな電波を受信しました。
ユーノ「ここがあの・・・神秘の世界、アルハザードか。
そしてあれが文献にもあった神の目・・・」
いや、深い意味はない
神秘の世界ってつけられるともう異世界に飛ばされた高校生だな
そういやなのはキャラには陣内みたいにエキセントリック?な
性格をしたキャラがいないような気がする・・・
>>782 魔王製造機ネタも最初にカタチにした某お方は偉大だよな
>>783 その流れだとヒロインがヴィヴィオになってしまう
>>782 の放浪司書長から電波が湧き出たので書いてみた。
オリキャラっぽいの出てくるのでダメな人はごめんなさい。
つーか俺、もしかして反省してない?
とある次元世界のとある場所。
荒涼とした丘から、岸壁をくり抜いて造られた遺跡を眺める少年が一人。
「ちっ」
眼前の光景に、少年は思わず舌打ちをする。
面白くない。そんな感情を隠そうともしない。
「なぁ、親父。アイツ等、遺跡に入ってっちまうぜ」
「んー? ほっときなよ」
少年が「親父」と呼ぶ人物は、ゴロンと寝っ転がりながらヒラヒラと興味なさそうに手を振る。
それが少年には気にくわないらしく益々顔を顰めた。
「んだよ、ソレ。あの遺跡は俺等が先に見つけて漁ってたんだぜ? 後から来た管理局なんかに盗られて良いのかよ」
「管理局と喧嘩したって、面白い事なんか何にもないだろ? それに、僕等じゃ武装局員に勝てないよ」
「俺と親父なら、あの程度なんとかなりそうなんだけどな」
「仮になったとして、その後に待ってるのは各次元世界への指名手配だよ? そうしたら仕事がやりにくいじゃないか」
「……ったく」
尚も不満タラタラな少年に、「親父」は寝っ転がったまま右手を持ち上げる。
その手には、銀で出来た見事なアミュレットがあった。
「良いじゃないか、お目当ての代物は見つけたんだ。コレを美術館に売ればしばらくは食いつなげる」
「まだまだ金目のモノあったろ? あともう3つ4つ持ち出せば2・3ヶ月は仕事しなくても大丈夫だぜ」
「下手に欲掻くと、痛い目みるよ」
「またそれかよ」
二人は、俗に言う「盗掘屋」であった。様々な次元世界の遺跡を見つけては其処に潜り、金目のモノを持ち出しては金に換える。
その筋では、ちょっと有名な二人組である。
ただ、片方の経歴が盗掘屋としては異例であったが。
「なぁ親父」
「ん?」
「親父、昔管理局に居たんだろ?」
「ああ、居たね」
「管理局の、何をしてたんだ?」
「別に、裏方の雑務さ」
「その割にゃ、管理局の裏表よく知ってるよな」
のそり、と「親父」が体を起こす。
ボサボサのハニーブロンドに眼鏡を掛けたそれはうだつの上がらない学者にも見える。
どこかのほほんとしたその男の外見を見るだけならば、裏方の雑務で全て納得できそうでもあった。
だが、彼を知るものが居たのならば「裏方の雑務」などとんでもないと言うであろう。
何故ならば、彼こそが嘗て無限書庫を開拓しその司書長にまで成った男・ユーノなのだから。
「ぁふ」
気の抜けた欠伸を見て、ユーノの「息子」がため息を吐く。
この子との付き合いももう6年になるか。
気まぐれから管理局を辞め、部族に戻る気も起きずブラブラと自由気ままに渡り歩いていた頃(今でも似たようなものだが)にであった少年。
ある街の、ストリートチルドレンであった彼を中心としたトラブルに巻き込まれてからの付き合いだった。
最初は、彼の実の親に対しての当て付けとしてユーノの事を「親父」と呼んでいたが最近では多少なりとも親愛の情をもって呼んでくれている。
まぁ、そうなるまでに起こった騒動は大小併せて200近くあるのだが。
「さぁて、街に戻るよ。コレを売り払って、今日は何か美味いものでも食べよう」
「じゃあ、俺カッソリアの塩漬け喰いてぇ」
「また? 偶には野菜も食べなよ」
「うるせぇな、親みたいな事言うなよ!」
喧々囂々、騒がしく罵ったり啀み合ったりしながら二人は歩いて行く。
決して楽な生活ではなく、誰かに誇れる生き方では無いが。
何故だか、ユーノにはそれが管理局で勤めていた頃より充実しているような気がしていた。
そして、それは間違っていないという確信も。
そうして彼等親子は、明日もまた糧となる遺跡を求め放浪を続けるのであった。
「…わかっていたよ、君がここに来るのは。」
かつん、かつんと靴音が響く。
「僕がこの場所にいるっていうのはなのはたちには分からない。
なのはたちは大切な幼馴染だけど、だからこそ僕はこの秘密を明かさなかった。」
僕の元に、かつて愛娘と呼んだ子の足音が迫る。
「知って欲しくなかったから。僕が誰よりも歪なことを。誰よりも狂っていることを。
いつか、かつての同胞のように欲に負け、KからDになってしまうことを。」
足音が目の前でとまった。かまわず続ける。
「いや、もしかしたら前々からこうなることが分かっていて、
僕がDになったとき、邪魔されないように黙っていたのかもしれない。」
かつてのDと同じように、玉座のような豪奢ないすに座ったまま、
目の前に立つ美しく成長したオッドアイ少女を見上げる。
自分と同じ『Umlimited』シリーズの妹で、俗世では自分と同じ苗字を持つ愛娘を。
「よく来たね、ヴィヴィオ。シリーズの記憶の記憶を辿ってここに来たんだろうけど、
あんまり埋め込まれた記憶を詳細にわたって思い出そうとするのはやめといた方がいい。
脳に負担がかかって寿命が縮むからね。ママを心配させちゃうよ?」
何か親としての感情が沸いて、知らず、以前のように忠告していた。
「……一番、心配させてるのはパパでしょ。」
憮然とした、しかし、以前と変わらぬ僕の様子に戸惑うように、言い返してくる。
真っ直ぐこちらを見てくるその両目は母親によく似て何よりも透き通っていた。
ああ、大丈夫だ。この子は自分のようにDにはならない。
なぜかそう思った。
「そうだね。謝っておいてくれるかな?」
立ち上がって戦闘準備を整えながら言う。
「……自分じゃ、言わないの?」
不安に揺れた目で見返してくる。
「これからすることがあるからね。邪魔をするならヴィヴィオでも容赦しないよ。」
その言葉を聞き、ヴィヴィオはその赤と緑の目から涙をこぼした。
しかし、唇をかんでぐしぐしと目をぬぐうと、両手にデバイスを構えた。
「邪魔するもん!パパを止めて連れ帰って、またパパとママと一緒にご飯食べるんだもん!」
すまん、特大の電波が降りてきた。
どうやら、神の目に反応したようだ。
コタツに入りながら仕事をしている司書長と聞いて、スカリエッティやマリーと協力して作成した怠惰スーツを着て仕事をするユーノというのを思いついた
これなら家に帰る必要ない
>>790 それ見てたらなんか知らんが式神の城っぽい電波が来たが
「ようこそ悪夢の城へそして僕が最大の悪夢」
ここから先が受信できなかった
来期には出番が皆無になるであろうギンガさんあたりと結婚しちゃうのが良いと思うかな。
('A`)「昨日の夜なのはに誘われてお酒を飲みに行ったのですが何故か昨夜の記憶がありません。
何故か今朝起きたら枕元になのはの名前と僕の名前が書かれた婚姻届があったとです。
何故か頼んだ覚えもないのに『私からのプレゼントだよ。今夜お返しもらうからね』とか
書かれた書置きがあったとです。先生バスケがしたいです」
見える・・・・・・見えるぞ!
綺麗にクリスマスカラーにライトアップされたテーマパークに
○○さんと一緒に遊びに行く司書長が!
遅レスだが
>>719 設定資料集にあるキャラ身長対比表、及び8話でなのは・フェイトと並んでいるシーン等から推測するに、ユーノの身長は160後半〜170。
恐らくギリギリシグナムに勝てる程度だと思う(どっかで167とか聞いた記憶も)。
フェイトとはやての身長差が大体頭一個分なので、スバティア以下の身長のキャラなら後ろから包めるかと。
>>747 シャーリーの呼称をそのまま使って「ユーノ先生」か「ユーノさん」。
しかし「お父さん」もアリかもしれないと思う今日この頃(ユーフェ抜きでも)
>>793 本編で会話するシーンはなかったが、もし一定あったらマジでギンガ辺りで落ち着いた可能性も確かに…
まあクロノが消えた今8人娘相手の場合(特になのはとフェイト)殆ど唯一になった男の相手だから、無理なんだろうな…誰かと結婚するの
フェイトさんSSで散々応援するって言っておきながら視聴者の声に流されて百合化させられちゃったからなw
それが例えネット上だけであってもその辺の筋の通らなさ具合も3期の賛否両論につながってると予想。
こうゆう事実踏まえてみてるとどうしてもなのはが前期までのキャラ使い捨てポイポイしてるってイメージもたれても仕方あんめぇ。
どうしても今までの「リリカルなのは」から逸脱してるってイメージがあったんだろうな。
まぁ、司書長は誰とくっつこうがくっつかなかろうが俺たちはもう妄想する術を得ているはずだ。
どの流れにも迎合することなく自分をしっかり持ちつつ、且つ心打たれるものは視野を広く持って飲み込み、楽しく妄想していくのが司書長クオリティだと思うんだ。
>>796 3期の時点ではユーノの身長は168、シグナムが167
と、設定資料集Aに書いてある
クロノ=ハーヴェイ君の例を考えると、ユーノとなのはがくっつく可能性はゼロ。
もう原作者から飽きられたキャラクターでしょ、三人娘とかとは絡む未来はないよ。
省かれたマイナーキャラ同士で仲良くするべきなんだよ。
賛否両論?
キモい百合信者がいなければあそこまで駄作にはならなかった…でも都築脚本だし無駄な意見か?
どのみち都築に組織モノなんて書けるはずないのに書かせた監督の頭も腐ってたとは思うけどな
賛成はしてない。新キャラは良かったけど、それだけ。3人娘は漫画の時点で腐ってるって分からなかったか?
>>799 ニート侍になればユノユノと懇ろになれると申したか?
とりあえず、毒吐きならアンチ板行こうぜ。
ここは司書長スレだ。本編の毒吐きする場所ではないぜ。
そして
>>801、さりげなく司書長をかっさらっていかないw
>>801 ニート侍よりは可愛い犬の方が良いと思うよ。
それも常にいっしょにいるような感じのが。
……それにシグナム、あんたは侍じゃなくて騎士だろう?
>>801 ニート騎士になればユノユノと懇ろになって幸せいっぱいゴールイン大草原の小さな家で家族と一緒に薔薇色の生活と申したか?
>>803 こうですか、分かりません
>>798 あ、じゃあやっぱユーノ>シグナムか。とするとナンバーズ以外の女性陣よりは確実に身長高いってコトだな
3期の改変で
クロノ=2期までのキャラハーレム
ユーノ=3期キャラと色々関わりが
ってのを考えたことあったなあ。クロノが六課隊長して、六課の舞台はクロノを奪い合う最終決戦地。
対してユーノは以前レスであったみたいにクイントさん亡くなる前からナカジマ家と付き合いがあって、フェイトの代わりにエリキャロを養子に引き取り、
兄を亡くした後のティアナの後見人的なことをやってる。
クロノ側はよくある女性陣争う系、ユーノは和み系(別名平和にハーレム)…
尚、ダブルママではなくダブルパパになり、なのは達がクロノの嫁の座を賭けてママと呼ばれようとする一方で普通にママと呼ばれるスバティアギンガがいたりします
>>804 貴様・・・・・・シグナムじゃないな!
薔薇色で騎士ということは、貴様エリオだな!
司書長の持つ各次元のあらゆる知識、それを統合したもの――その名はアルハザード。
>>807 ユーノが魔道書ロリ娘に父上といわれているのを妄想した。
そして邪神(TUDUKI)の謀略や検閲に必死で立ち向かいながら
必死で魔道書を書いてる姿もついでに妄想した。
そして白昼堂々白い悪魔に食われる姿ももののついでに妄想した。
>>617 恐らくは貴方の電波なんでしょうけど、ヤミ帽原作版みたくユーノとヴィヴィオが無限書庫からリリスの図書館やらアルカディアに飛ばされる映像が見えたぞ。
んで、ヴィヴィオがヤミの格好をしてユーノと一緒に旅に出るのか。
壊れてしまった自分達の世界を直すために、なのはママを助けるために世界を巡りわたるのか。
でもよ、あの世界の魔力であるソーマってエロゲーお約束のアレがエネルギーになるから問題解決やら感謝の例やら愛情やらの理由で絞られるんだな。
北都ボイスのなのはとか、女体化してハーヴェイに掘られたり、スバル&はやてのそっくりさんやら、ある世界の歌姫となったフィアッセやら、アルカディアの住人になったプレシア&アリシア辺りからたっぷりと……
>>808 邪神扱いされる原作者って中々にいないような……いや神には変わりないんだろうけどさ。
810 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 12:51:05 ID:aOmymcOc
>>808 俺には司書長がどこまでも紅い血液言語版に執りつかれる何回目かの貧乏探偵に思えてならん。。。
>>808 ユノユ……司書長が複数に分断された闇の書の主になるというのはどうだろう?
相棒になるのは入手した書の一部の大部分を占めていたわた……シグナムで、
最終的にはユノユノが邪神や魔王やその他諸々の誘惑に打ち勝って、
「やっぱ僕、おっぱい星人だったみたいでさ。 シグシグの綺麗な体知っちゃったら、 君たちなんか薄汚くて抱く気にもなれねぇんだよ、ババァ!!」
……という感じdおやどうした高町にテスタロッサ主はやてまでそんな怖い顔をして(ry
>>811 この後司書長は色々な色の光を見たと言いますが間違いなく有害です。
>>811 ゲボ子が相棒だったのなら
「やっぱり僕〜」を思いきり叫べるのにな。
そしてそれ以来何故か□リ形態しかとらなくなったアルフさんとかも幻視できるな。
>>813 さよう。
以降、デモベネタ禁止。
いや、流石にこれだけ繰り返されると些かうんざりしてくる。
司書長には司書長の魅力があるんだ! 無理に古本ロリババァと絡めなくなって良いんだ!
と声を大にして叫ぶココロ。
「こっちが、こうで……ココがこう、かな?」
「ああ、違う違う。そこがこうでそっちはもうちょっと抑える感じで……」
ミッドチルダ式の中でも古い体系の魔法を使うスクライアに厳密な魔法術式は存在しない。
故にそれは口伝によってのみ遺されその教授は困難を極める。
いくつかの方法はあるが僕の一番得意な方法は「掌合わせ」といわれる技法である。
相手の開いた掌に簡易の魔法を展開させ、目視でその歪みを確認して相手の掌に物理的刺激を与えることで歪みを直し
正しい、もしくはより効率的な魔法を習わせる魔術世界ではわりとポピュラーな伝授法だ。
「っん……こう、だね。うん、なんとなくだけど解った気がする」
今はひとつ年上のラキ姉さんに簡単な防御の術を教えているところである。
スクライアの女性はその生活スタイルからあまり魔法を必要としないが、覚えておいて無駄なものではない。
自衛の手段として魔法はあって困るものではない。
特に強制するほど必要、というわけでもないけど相手に学ぶ意思があるなら教える、といった程度である。
「基本はこんなところ。後は即時構築ができるように反復練習して無意識にできるようになったら理想かな」
今まで握ってた手を離し、ちょっと汗ばんだ掌を軽く振る。
ん〜、と気合を入れて独自に魔法を構築しようとする姉さん。発動こそは遅いが術式構成は綺麗なものだ。
「うん、ラキ姉さん才能あるよ。僕なんてすぐ抜かれちゃうかも」
防御陣を展開していた手を握って消し、額に浮かんだ汗をぬぐいう姉さん。
「冗談。ユーノの教え方がうまいからだよ。兄さんたちが褒めてたよ、ユーノは天才だってね」
む……ちょっと怯む。知らないところで僕の話が日常的にされてるようでちょっと気になる。
「やってみると結構簡単なんだね、魔法って。もっと難しいものだと思ってた」
ぐっぱ、ぐっぱと出しては消す練習をしながらそんなことをいう。
「初級の防御魔法は防衛本能と直結してるところあるからね。何も習ってない人だって偶発的に発動することだってあるんだ」
魔法学院で習ったことそのままだけど理解できる言葉である。
へぇ〜と感嘆したような声を出し、
「まぁそれはいいんだけど…ユーノ、手、もっかい出して」
と変なことをのたまった。特に拒否する理由もなく素直に差し出す。
「ん〜、やっぱり。ユーノの手って意外にごつごつしてるね…それに擦り傷だらけ」
両手の指で僕の掌を撫で回しながらそんなことを言ってきた。
「これでも遺跡衆だからね。ちょっとぐらいの傷は気にしてられないよ」
「魔法とかで保護、とかできないの?ばりあー見たいな感じで」
ぼわ〜っと口に出しながら僕の手の周りで妙なジェスチャー。たぶんフィールドタイプの防御魔法を表しているのだろう。
「そんなの魔力の無駄使いだよ。魔法に頼りきりじゃすぐ息切れしちゃうし」
ただでさえ魔力保有量の少なさは自分にとっての弱点だというのに擦り傷が怖くて魔法なんて使ってたら検索が進まない。
「そか、でもさ……私、こういう手、嫌いじゃないかも……?」
スっと優しく傷口をなぞる彼女の指はひんやり冷たくて気持ちよかった。
「私…」
と何かを言いかけた所でラキ姉さんの動きが止まる。どうやら肩越しになにかを見て怯えてるらしい。
案ずることはない。実は僕さっきから気づいてる。
声を出すこともなく、近寄ってくるでもないその人物は、しかし確かなオーラを纏っていた。
逃げるように去っていったラキ姉さんを見送り、僕は後ろを振り向く。
彼女は宗教画に描かれる天使がそのまま抜け出してきたかのような美しい少女だった。
流れる黄金に輝く髪、深みを湛えた深紅の瞳、いまだ未成熟ながらもそれが唯一完璧であるかと思わせるその美貌は……
いまやドス黒いオーラを纏い、その表情は死人のように感情を見せず、ただただその目を絶望と怨嗟に染めている。
半身を樹に隠してこちらを伺ってるさまはまるでどこの自爆霊か、といった風情である。
僕の愛しのマイスウィート、フェイトである。
「OK、説明をさせてくれ、させるんだ、させてください」
その言葉を聴いて(よかったまだ聴いてくれている)にこりと微笑み……といっても口の端がゆがんだだけだが
「うん…………もちろんだよゆーの…………………なに、してたの?」
怖っ!ちょっとまってなにこれ僕の大好きな笑顔が素敵な最近胸の辺りが微妙に成長してきた可愛いフェイトはどこさ!
僕は必死で言い訳を並べた。いやこれは言い訳ではなく説明であってからに正当性しか存在しなくて疚しいことなんて何もないんですいやマジ本当に
ながながとした僕の説明に要所要所でこくりこくりと黙って相槌を打つフェイト。あの……表情が固まったままですよ?
説明を聴き終えても少しの間動かない。これは許してくれるフラグだろうか?やったぁ、愛してるよフェイト!
「つまり……ゆーのはわたしをすてるんだね……ずっといっしょっていったのに…………」
やべぇ……この娘僕の説明一切聞いてない。
愛を囁きあい想いを交わした夜から早数週間、フェイトはたまにこうなる。
愛の深さゆえか僕が他の女の子と話してるだけでも凄い勢いで嫉妬全快になる。ぶっちゃけありえない。
いや、嬉しいんだよ?フェイトがどれだけ僕を愛してくれるかも理解できるし、向けられた独占欲も快感ですらある。
僕だってフェイトが他の男と話してたらいい気はしないしその肌に触れようものなら戦争だって辞さないだろう。
しかしなんだ……過去のトラウマと合わさった彼女の嫉妬は色んなモノを飛び越えて彼女を狂気へと走らせる。
「でもだいじょうぶ……わたしはずっといっしょにいるから……ほら、いっしょに逝こう?」
逝こう?の所でバルディッシュセットアップ。彼も不憫だ。ここ最近こんなときしか起動してない。
「さぁ、始まりました第39回ユーノVSフェイトタイトルマッチ。賞品はユーノの首。実況のロド・スクライアです」
「解説のカイン・スクライアだ。今回のは……およそ10分間にわたる異性との接触が原因だな」
「ええ、これまでで最大の攻防になることは必至でしょう。この勝負、どう見ます?」
「ああ、無理だな。フェイトのやつ眼が完全に逝ってる。憐れユーノ。墓には「妙なる片翼に殺されたもの、ここに眠る」と刻むのはどうだ?」
それは詩的だね、じゃねぇよッ!!思わず言葉が汚くなるぐらい酷いよ兄さんたち!
いきなり馬鹿なことをはじめた兄さんたちに注意が向いたのを後期と見たかフェイトは猛ダッシュを仕掛けてくる。
斬撃だけはまずい!とラウンドシールドを構える。
次の瞬間意図しない衝撃が下半身を襲う。
「おーーーっと!上段からの振りかぶり攻撃と見せかけ鋭いローキック!これはたまらずユーノ選手ひざをつくぅ!!」
「巧いな。存外に冷静さを保ってる」
なんとか片膝をついて持ち堪えるが、それすらフェイトの手の内だった。
「これはまさかッ!ユーノの膝を駆け上がりソバットオオオオオオオオオオオオオッ!!!まさに、まさに電光石火ッ!!!」
「しかも追撃に空中姿勢制御を応用してのアックスボンバー…シャイニングアックスとでも呼ぶべきか」
「これぞ閃光の魔術師、これぞ閃光の戦斧!いやぁ、貫禄の違いを見せ付けてくれましたねぇ」
「ええ、これは歴史に残る一戦となるだろうな」
吹っ飛び5本ほど樹をなぎ倒して停止した僕。ああ、これを観測してるのは誰なんだろう。僕は意識を失っていた。
集落中が歓声に湧き、高らかにゴングが鳴らされる。おまえらそんなに暇ですか?
その後正気に戻ったフェイトの献身的な介護により次の日には全快していた。
ぁれぇ?
衝動的に2時間使って書いてみました
本当はもっとまじめにやりたいし続きも書きたいんだ!
でもネトゲの魔の手が僕を誘う
期待してくれてる方鬼メンゴ
>>816>>817 ちょっ、ご本人光臨ですか!GJです!!
それにしてもフェイトって本当に純情ヤンデレで若奥様ですね。
>>818 おおお続き!続き!
ラキ姉さんと爛れた関係になる続きをば!!
>>818 本人様ご降臨mjsk!!!!
あざーっす!美味しいユノフェゴチになりました!
なんてぇ最高のクリスマスプレゼントだ!
それにしてもこのヤンデレフェイト、最高である。
あとユーノがさりげなく惚気てるのも和みました。
>>818 ネガフェキター!!
最高のクリスマスプレゼントだっぜ!!
>>818 なんというクリスマスプレゼント
神は我々を見放してはいなかったぞ〜!!!
>>818 え、あれ? 何これ。
クリスマスの奇跡か何かですか?
こういう素晴らしいのを見ると、思わず「デモベネタ禁止」などとほざいた自分が矮小にみえるぜ……orz
寒い日に眼福GJ
掌と聞いて紫電掌を思い出した…
ユノフェの流れに乗るぜ!
今日パロ板に投下されるフェイトは極度の百合馬鹿でユーノを亡き者にしようとするが実は……
襲撃を掛けるという名目で司書長に会いに行くツンデレフェイトそんの境地だったんだよー!!
>>826 亡き者にしようと無限書庫についたら既に
「司書長は高町教導官とヴィヴィオちゃんとクリスマスデートですよ?」
といわれてヘコむフェイトさんですが、その後ユーノたちから
一緒にクリスマスパーティしよう!とお誘いを受けてデレ化するわけですね
その後の展開?三人で仲良くナニすれば?
トニオ「はやて?ないよ・・・ウチには・・・・そんなの・・・・・・」
>>826 壊れフェイトそん・・・・・・
貴方、もしや・・・・・・!
830 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 14:54:39 ID:aOmymcOc
>>818 なんとぉー!
まさかこちらでネガフェが読めるとは!!?
宇宙海賊の最終決戦とローゼンベルグ騎士養成学校の遅刻王の初陣入手した後になんてGJ過ぎるぜ!!
>>824 否否否、それは否だ。
あなたでなくともそう思う人は遅かれ早かれ現れてたろうよ。
それにだ…誰が言っても見えない『暫くは』の文字があった筈だ…。
かく言う俺もソー言うネタのSSが出たと聞けばすぐ喰いつくクチだし…な
もし、なのはに砲撃されて死んだら、どうせ葬式で南無阿弥陀仏が流れるんだろう
>>816-818 ネ…ネガフェがこっちに…?
何というクリスマスプレゼント……
俺は貴方をいつまでも待ってるぜ!
ネガフェにしろバイオレンスにしろ少年期ユーノの人気が再興してくれるのは嬉しいぜ
>>816-818 まさかクリスマスにこんなプレゼントをくださるとは、貴方がサンタさんでしたか。
俺の想像上で
クリスマスに公園で遊んでる家族連れをなんとなく眺めてた司書長が、あなたのおかげで救われました。
____
/_ノ ' ヽ_\
/(≡) (≡)\ クリームとリボンでデコレーションされた
/ /// (__人__) ///\ ユーノきゅん(9でも15でも19でも)とちゅっちゅしたいよぉ〜
| |r┬-| | ←このスレの司書たち
\ ` ー'´ /
一方フェイトさんはユーノにクリームとリボンでデコレーションして誘惑し
なのはさんはユーノをクリームとリボンでデコーレーションして食べつくし、正月の予定も立てた
なんというヤンデレ…しかしいい!というか見れるとは思いませんでしたGJ!!
>>834 俺の脳内では現在司書達とささやかにパーティーしてるユーノの様子が…。
いや、丁度短編連作書くに当たって必要そうな司書の設定考えてるところだったから。
きっと司書の一人にドジっ子いて、大きいケーキ持って来るんだが書庫内は無重力ってコト忘れててケーキをバラけさせるんだぜ?
>>837 そして資料等にケーキが付いて残業決定と申したか?
無重力か…腰痛には縁がなさそうでウラヤマシス
( 'A`)< メール打とうっと、カタカタ…あ、これエニグマだ。
>>818 乙〜
しかしこのユーノ駄目駄目であるw
>>839 代わりに定期的に運動を義務付けないと大変なことになるぞ。宇宙ステーションとかに長期滞在する宇宙飛行士の話は知っているだろう?
というかそういやなんであそこ無重力なんだろう…。2期面子なら空飛ぶの普通だし単純に果てしなく(上が見えないくらい)上まで本棚がそびえたつ、でもいいのに。
>>842 でもティアナみたいに飛べない人が結構いるって設定なら無重力じゃないと使えない人が出てきちゃうからじゃないか?
まあ2期の時点ではそっちのほうが見栄えがいいからって理由だろうけどな!
>>843 そうなんだがあれ、言っちゃなんだが明らかに三期の時に付け足された設定だからな…あの頃の設定を考えると?にならざるをえない。
そういや21話ではユーノは自分で作った魔法陣の上に乗ってたが、今考えると無重力ならおかしい気が…
実はあの時は無限書庫マトモに起動してなかったから重力発動させてなかっただけで、ちゃんと稼動してる今では重力ある程度発生させてるとか
確か本局は次元の海の中云々って設定だったよな?
まぁ設定の事で色々言ってもしょうがないだろう
それよりも電波だ電波を飛ばすんだ
そんな俺は海の見える家で一人のんびり過ごす司書長を幻視した訳だ
隣に誰が居るかは各々方に任せよう
前スレの考察で、少なく見積もっても1兆冊を超える書籍があるから無重力じゃないと
自重で崩壊しそうだって意見がなかったっけ?
と、なれば最初から無重力っていう認識が違うんじゃ?
魔法だって俺らの世界からすれば認識外の力なんだから、まあそこだけ現実的に考えるとおかしくなるんじゃないかい
色々浮いてる=無重力ってのが≠とか≒かもしれんよ、なのは世界では
>>842 スーツの中には鍛え上げられた肉体が・・・・
と申したか?
ケース1
族長「実はユーノ、お前にルシエ族から許婚はどうかという話を持ちかけられておったのだが」
ユーノ「そうなんですか族長?」
族長「うむ…しかしどうも、忌み子であるとか放逐する決定があるとか、色々と物騒な娘みたいでのぉ、ワシの方から断っておいた」
ユーノ「はぁ。そうなんですか。今はそういう事を考える気は無いので、僕はそれで構いませんが」
ケース2
最高評議会「実はユーノ、お前にアンリミテッドデザイアから許婚はどうかという話を持ちかけられていたのだが」
ユーノ「そうなんですか閣下?」
最高評議会「うむ…しかしどうも、失敗作であるとか廃棄するくらいならばだとか、色々と物騒な娘みたいでな、我々の方から断っておいたよ」
ユーノ「はぁ。そうなんですか。今はそういう事を考える気は無いので、僕はそれで構いませんが」
>>844 膨大な本の維持と言う理由から無限書庫自体は無重力と考えてる.
ちなみに手元にあった英和辞書が0.8[Kg].
あと大英図書館:約10億冊,国会図書館:3000万冊
前スレの人が一兆冊って言ってのをそのままうければ
一冊0.5[Kg]として考えても一兆冊あれば5千億[Kg]、つまり5億トン
この何億トンってのは大国の年間総生産に良く使われる単位だな.
まぁ,無重力のほうが維持しやすいんじゃない?
ユーノの描写は仕事するには重力あったほうがやりやすい、と言う理由から魔法で擬似重力でも作ってたんじゃないか?
>>850 きっと最高評議会の死亡フラグはこの時たっちゃったんですね。
ドゥーエ姉さん「もう少しで司書長を兄様とおよび出来たのに・・・・・・」
スカ様「く・・・・・・ウーノもまんざらではなかったようだし良縁だと思ったのだが。」
ウーノ姉さん「構いません、ドゥーエ。うどん玉を潰しなさい。」
トーレ姉さん「残念そうだな、チンク」
チンク姉さん「はい・・・・・・とても。」
猪名川「ドゥーエ姉様、絶対にうどん玉共を許さないでくださいな。」
>>818 やや遅れましたが、GJです。待ち望みまくってたオレは
>>472なんだぜ。
望みは口に出すもんだなあ、本当に……
>>850 つまりこういうことか。
ある日ルシエ族からキャロのところに来た手紙。それは「とある者と結婚すれば部族に戻ることを許す」との内容だった。
「自分勝手な内容だ」と怒って手紙を破こうとするフェイト。しかしキャロ自身に抑えられ、読み上げたその続きにはなんと、結婚相手としてユーノの名前が…
やべ。なんか一発ネタとして面白そうじゃね?
>>854 ユーノが悪役を演じて、エリオとキャロの仲をより強固なものにする話か。
最後は、アルフあたりが「実は〜〜」って感じでユーノの計画をばらす訳だ。
そして、ユーノの前で啖呵を切った話で、後々ヴァイスとユーノにからかわれるんだな。
>>855 ここで、「ユーノさんの恋人になるのは僕だ!」とか啖呵を切ったエリオを想像した俺は
きっとシャマル脳の恐怖。
ユーノとピッタリ寄り添ってクリスマスなのにお鍋を食べてるアルフが見えた
んで、宴もたけなわになったころにクリスマスプレゼントに真新しい皮の首輪を……あれ?
司書長「犬とか猫用の首輪だと、気をつけないと首に傷が付くらしいよ。あ、アルフ、フェイト、これクリスマスプレゼント。」
※会話の前半とプレゼントの中身に関係はありません
革製だと、汗吸って食い込むらしいよ?
>>855 むしろフェイトそんが大暴れする展開が見えた
□リコンどーのこーのじゃなくてなんで見合い話が自分じゃなくキャロに…とルシエの長を血祭に(ry
>>859 じゃあ、フェイトには皮製が喜ばれるね
なのは・はやて・エリオも同じで構わないな
アルフは何製をよろこんでくれるだろう?
司書のみんななにがいいと思う?
……もしかして、そこでチョーカーをプレゼントする司書長が視えた俺は異端なのか?
犬属性のナカジマ姉妹にも首輪ないしチョーカーは似合うと思うんだ
ティアナ?なにそれ美味いの?
司書長にクリスマスプレゼントが届きました
封筒に札束でした。
差出人:エリオ・モンディアル
また届けものです。
封筒に札束でした。
差出人:キャロ・ル・ルシエ
後日無限書庫の検索履歴トップに「子供」「夢」「希望」が並びました
>>852 うどん玉っておいw
>>854 取り敢えず続きっぽく浮かんだのはユーノ側で
ア「ユーノ、なんか手紙来てるよ。部族側で」
ユ「あ、手が離せないから読んで」
ア「あー。うん。ええと…お見合いの話だって」
ユ「えーと、お断りのテンプレ書いた本ってどこにあったかな」
ア「問答無用で断るのかい。せめて相手がどんな奴か見てからでも…
――え?」
ユ「どしたのアルフ」
ア「相手の名前…キャロ・ル・ルシエって書いてんだけど。フェイトが引き取ったあの子…」
ユ「はい?」
むう、内容とか進んでない。
俺の脳内としては当事者二名はお互いの顔立てるってコトで断ること前提に受けることにする。で、周囲は大人気なく大暴走。
そしてお見合い。遠くから監視してるとなんか仲良さげな二人(なのは達のことについて話してるから)。それにまぢ切れしそうになるエリオとなのはさん達…
こんなんだな
('A`)「さて今日は大急がしだ」
今夜はクリスマス・イブ…街が家族や恋人達で溢れる夜…
なのはちゃんは武装隊のXmasパーティーに捕まった、フェイトちゃん(とティアナ)は3日前からクラウディアで出張中、
ヴォルケンズのみんなは残業中(書類提出期限今日まで)・・・
ふっふっふ…上手いことユーノくんのと二人っきりになれたで
これから酔わせてイチャイチャチュッチュするんやー
「はやて」
「な、なんや!?」
まさか今の独り言を口に出してたとか!?
「ホントに僕と一緒でいいの?」
「何言うてんの、ユーノくんと一緒にいたいから誘ったんやで?」
「ははは、ありがとう」
ムッハー、照れとる顔も可愛いなぁ。押し倒したいけどココは我慢や、はやて
ユーノくんは身持ちが堅いから酔わせんと甘えさせてくれんやろうしな!(性的な意味で
「そんな野暮なこと言っとらんとはよ乾杯しよか」
「あ、でも僕お酒飲めないよ?」
「まぁまぁ、一杯だけならええやん。こういうのは雰囲気やし」
ふっふっふ、そんなこともあろうかと口当たりのいい強い酒を用意したんやからな
「それじゃ・・・」
「「メリークリスマス!」」
乾杯した後、お酒を飲む私ら
うっ…きっつー…さて、ユーノくんは…?
「はやて・・・このお酒強すぎな・・・」
パタン
「へ?」
後ろに倒れるユーノくん
「ちょ、ちょっと!?」
ちょっと待ちぃや!? 確かにそういう人がおるって聞いたことあるけど!
倒れたユーノくんに駆け寄る
「Zzz・・・」
寝とるーっ!?
「ちょっ、ユーノくん起きてぇな! でないと私の「酔わせてイチャイチャチュッチュ、朝チュンコーヒー計画」が!」
「Zzz・・・」
あかん・・・全然起きへん…
せ…
「世界はこんな筈やない事ばっかりやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
868 :
おまけ:2007/12/24(月) 20:18:56 ID:qHKdQF8i
「くすん…ええもん、ええもん! こうなったらユーノくんを抱き枕にしたるもん!」
ぎゅっ
…なんやろ、この妙な寂寥感というか敗北感というか…
でもユーノくん意外と男らしい身体しとるなぁ。惚れ直しそうや
他の女が寄り付かんよう胸に顔擦り付けてマーキングしたろ。
すりすり
ぎゅっ
「にゃっ!?」
マーキングしとる途中でユーノくんの腕が私を優しく包んだ
「ユユユユーノくん!? まさか起きとるん!?」
「Zzz…」
…やっぱ寝とるわ。寝ぼけただけなんか・・・
それにしてもあかん、幸せすぎて死にそうや…
結局そのまま一睡もできへんかった…
Q1.また私こんな扱いかああああああああああああああああああっ!?
A1.不憫じゃない部隊長は部隊長じゃない
>>868 部隊長に一言申したい。
マーキングっていったら首筋にキスマークでしょうが―――!!!!
>>869 「……そろそろマーキングの時期だね。いくよ、フェイト」
ピシッ
「ひゃっ、わ、わん、わん……(//////」
こうですかわかr(ry
司書長をパートナーにしたSSを書くためにキャラの口調チェックを兼ねて
適当にネットの海を探索してたら
>>816-818事件勃発!現実はSSより奇なりだなぁ
( 'A`)< パートナーか…妻とか嫁とかワイフの方がイイな…
>>868 なんという部隊長ww
俺の中ではそういう役回りはなのはさんなんだがどっちかってーと
司書長「へぇ・・・・・・。これくらいの時間から深夜3時にかけてが一年で、日本で一番
ギシアンが多い時間帯なのか。・・・・・・鬱だ氏のう。」
>>875 なのは「大丈夫だよ、ユーノ君。世の中のホテルというホテルにディバインバスターぶち込んでくるからね♪」
何故かここでスバルさんが空気を読まず一言
「せんせー、今日は美味しい夕食ごちそうさまでしたー。またせんせーと一緒に行きたいです。」
>>874 気を効かせた独身司書(男性)がクリスマスプレゼントをくれました
つ 首吊りセット
荒縄が10m、結び方の図解と専用のカッター、そして組み立て式のスタンド。
荒縄…? 縛るのか!! 亀甲か!? 素晴らしい案だユノユノ!!
>>879 司書長ならそもそも縄なんていらないっすよシグナム姐さん
ユノ「僕の縛り方は百八式まであるぞ。」
「受けてみて……チェーンバインドのバリエーション!」
クリスマスも仕事で、主な司書が帰った後も仕事を続け、何とか終わったのでそのまま書庫で眠ってしまうユーノ。
そこにサンタルックの○○が現れ…←好きなキャラ名を入れてくれ
>>879 何故かその発言で、
縛られる事に快感を見出したMユーノと、ユーノが喜ぶから特別楽しい訳じゃないのにSを演じるヴィータの姿を幻視した。
うん、全ては愛のためか。
と、忘れてました
>>874 司書長、それと司書長代理、メリークリスマスです。
>>882 そんな司書長を熱い視線で見つめる瞳が潤んだ
執務官と赤い髪の少年がいますが…多分無害です。
>>885 フェイトにバインドして「こうするんだよ」っていうユーノと輝く目をしてメモかきするキャロの姿が浮かぶ俺
確かキャロバインド使ってたよな?アルケミックチェーンとか言うの
さて、冬のイベントまでもう間もなくか
シャマルさん達は今頃準備に追われているんだろうな
>>874 昼間見てたグレムリンで、クリスマスが一番自殺率が高いとか言ってたよ
1984年くらいの映画だけど
>>886 バインドには違いないけど、あれは実体のある鎖を召喚してたんじゃなかったかな。
>>889 魔力を鎖にしたんじゃなく鎖を召喚なのかあれ。
まあ兎に角鎖だからOKだな。
尚、エリオは「え?自分これされるの?」って顔引きつってます
フェイトさんが自分をリボンでラッピングして司書長にプレゼントしましたが
司書長は数秒間頭を抱えた後ガン無視を決め込んで部屋に戻ってしまいました。
放置プレイを喰らったフェイトさんは、それはそれで幸せそうでした。
( 'A`)< 感情を制御出来ない人類は…ゴミだと教えたはずだ!!
突然だが、
>>849で電波受信したぜ。
ある日、学会に向かおと車に乗り込もうとしたユーノの前に、複数の男たちが現れた。
「へへへ、お前がユーノ・スクライアか」
「そうですが、あなたたちは一体誰ですか?」
「ちょっとあるお方に頼まれてな、お前を学会に行かせるわけにはいかねーんだ」
ヘラヘラと笑いながら、男たちはそう言った。
ユーノはまだ若いながらも考古学者としては一流で、彼の発表された論文は、その道の人たちに高く評価されている。
また、無限書庫の司書長という、提督に匹敵するほどの地位を持ち、それでいながら権力を鼻にかけたりせず謙虚な性格で親しみやすい。
ぶっちゃけ、顔良し、性格良し、地位良し、その他色々良しと、雑誌などで取り上げられ、そこらのアイドルなど比較にならないほど人気がある。
ちなみに、ユーノの人気は管理局内ではさらに高く、旦那にしたい男トップ3に毎回ランクインするほどで、それを見るたび焦りまくる某三人娘が居たりいなかったりする。
それはともかく、人気が出れば逆にそれが気に入らないという人たちも出てくるのは当然の事である。今回のように、その類の連中がユーノを妨害、もしくは亡き者にしようとたびたびやってきたりした。
「まぁそう言うわけで、大人しく俺たちについてきてくれると嬉しいな」
そう言う男の手には、ミッドチルダでは使用が禁止されている質量兵器―銃が握られていた。
「ほれ、さっさとこっちに来な」
「けけけ、こいつビビってやがるぜ」
だまって男のほうに近づいていったユーノを見て、下品な笑みを浮かべる男たち。
―――グシャ……
突然、何かが潰れる音がした。男は音の発生源である手元に目を向ける。
男が目を向けた先では、伸ばされたユーノの手で持っていた銃がスクラップにされていた。
「やれやれ、いつもより早めに出てきて正解だったね。じゃあ、少しだけ君たちの相手をしてあげましょう。あそこの路地裏でいいですか?」
いつもと同じようにニコニコとした笑みを浮かべながら、近くの路地裏へまるで散歩でもするかのように歩いていく。男たちは混乱しながらも、ユーノの後についていった。
その途中でユーノは一旦止まり、秘書であるドゥーエに話しかける。
「あ、ドゥーエさん。すいませんけど、代えのスーツを取り寄せておいてくれませんか?」
「かしこまりました、ユーノ先生」
そう答えるドゥーエに礼をいい、路地裏へと入っていく。それを見ていた学会に一緒に行く事になった司書たちは、
「……未だにユーノ先生にちょっかいかけて来るバカってまだ居たんだ」
「まぁ、バカだから来るんだろ」
「それにしても、相変わらずユーノ先生凄いですね」
「この間、格闘技のプロがユーノ先生の体を見たことがあったんだけど、その人曰く、ありえない筋肉の付き方だったらしい」
「ああ、それ俺も聞いた。本来、人間に極わずかしかない瞬発力と持久力を併せ持ったピンク色の筋肉なんだけど、ユーノ先生は全身をその筋肉に変えてしまっているとか何とか」
「ユーノ先生の体は、細いんじゃなく、ほんのわずかの無駄さえないほどに絞り込まれてるからね。俺、ユーノ先生の体見たときビックリしたよ。てか惚れたね」
「肉弾戦なら、管理局内でも指折りでしょうね。ホント、とんでもないお方よ……」
司書たちがそんな会話をしている間にも、路地裏からは不幸な男たちの断末魔が響き続けていた。
このスレ的に考えて
久々に全員そろった高町家でクリスマスパーティ後、
酔いつぶれちゃった義父と義兄に苦笑いしつつほろ酔いになって
なのはさんに膝枕してもらってるユーノしかないな
801展開もいいけど!!
いかん
脳裏にアンチェインな世界一の筋肉を持つ男が
どうでもいいがスレが進むたびにシャマル脳な司書が増えてる気がするw
>>895 力を込めるとスーツが脱げてブーメランパンツ一丁になる司書長と申したか。
なんかガジェットをサバ折りで潰してる姿が見えた……。
>>893 最後のひとりになった男の頭を片手で掴んだ状態のまま
ユーノ「あぁそうそう。僕はリンゴくらいなら簡単に握り潰せるんだ」
男「・・え゛っ?」
ユーノ「ふふっ・・・嘘だよ」
男「ほっ・・・」
ユーノ「握り潰したのはリンゴじゃなくてスイカさ」
男「*◎%△〓▲¥@♀♂ぁぁーーーーっ!」
こうなるんだな
シャマルって柔らかそうだよね
運動不足的な意味で
>>899 手首の筋肉はついてそうだよな
腐女子的な意味で
>>899 でも体力だけはありそうだよな
コミケ的な意味で
格闘系で引き締まった肉体か……某黒い咆哮みたいな司書長を幻視したよ……
今日中に次スレか?
サンタさんも粋なプレゼントをしてくるぜ
>>899 なぜかシャマルさんと司書長が一緒にラジオ体操してる光景を幻視した
>>904 ヴィータとリインは半分眠りながらやっていると幻視した。
906 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 23:22:25 ID:aOmymcOc
>>893 考えてみれば今では白い悪魔が本家だが、
ユーノも前世は高笑いしてレベル4000の超魔王と戦ってたんだしな
>>902 いっそ、スカーフェイスな司書長と、それにくっついてくる黒い咆哮なエリオ
影技なフェイトさんに・・・・・・って、クロノ死んでるやんこれだとw
>>907 そうなると司書長とエリオは兄弟になるわけだが・・・魂の兄弟か?
>>907 お前のせいで花山薫なユーノ想像しちまった
あ、でもヤツも19歳か
>>907 で、スカーフェイスな司書長の奥さんな聖騎士はどなたかな?
>>909 魔力×知識×淫獣=破壊力!!(このスレ的な意味で)
レスの速度が上がってきているだと!?
>>911 こ……これがSA・SO・I・U・KEというやつか……ッッッ!!
( 'A`)< 水月くらいなら軽く潰せます。
武技言語が『全力前回!』のなのはさんを一瞬妄想したが、
ダークネスか紅かブラックウイングだよな……。
個人的にダークネスを押(ry
>>912 女顔×水橋ボイス×フェレットの野生=破壊力
……という電波キタけどパンチ力がないなorz
影技電波は一行にこないし、どうも知らない作品だと電波受信が悪くなるな
酒乱か…あの面々の中で酒に強い&弱いは誰だろうな
>>867の人には悪いけど俺は強いと思うんだ。理由は冬場の発掘では体を温めるのに酒は必須だから。なんでもうジュエルシードの発掘の頃には飲んでたとか
20になったクロノに酒の指南するユーノ(15)。いや、ミッドでは幾つから飲んでも大丈夫かは知らないけど
>>909 すまない、実は俺も書いてて思ったんだ。花山な司書長。
でも、司書長が白スーツ着てる姿を想像したら何故か静かなるドンのほうを連想した。
>>910 で、真面目に通っていたらユーノお兄さんがジュースを買ってくれて無邪気に喜ぶリインと
子供扱いするんじゃねーですといいながらも顔を真っ赤にしてお礼をいうヴィータがいるんだな。
つーか、このバキネタやらアンチェインな電波やら
>>899のせいやらで
「シャマルさん・・・・・・柔らかくて、あったかくて、スッゲェいいにおいでした・・・・・・」
「ユーノ君、その、元ネタを知ってると素直に喜べないんだけど。」
多分、シチュエーションとしては風邪を引いた司書長が医務室に運び込まれて
それをシャマルさんが看病していたらユーノにベッドに引きずり込まれてカイロの
代わりにされちゃいました。性的なことはまったくされてません、状態だな。
影技電波か……
管理世界の一つにアシュリアーナがあったら面白いことになりそうだが。四天滅殺の流派も健在でさ。
聖騎士の武装なんてもろインテリジェントデバイスっぽいし。
む、バインド的な意味でキュオと仲良くなる司書長が見えた。
>スカーフェイス
がスターフェイスに見えて数の子はべらすユーノが見えた俺はきっと異常
格闘系ならアルフやザフィーラだが正直相手にならんな。
('A`)「メリークリスマス司書のみんな!…さてヴィヴィオにプレゼント渡しにいかなきゃ…」
クリスマスぐらいはなのはと過ごせたらいいな。ユーノ。
>>924 影技の連中は飛べないこと除けば破壊力の意味でもたいていは上回るぞ……
殺気が具現化したり、意志力がとんでもないことになったりするしな
リインU「アシュアリーナならリインの出番ですよー!」
アギト「は? なんでだよ」
リインU「かつて魔王に操られた四天滅殺を倒しアシュアリーナを救った勇者もユニゾンデバイスと似たような力をつかったのですよ」
アギト「へぇ、そうなんだ」
リインU「と、言うことでユーノさーん! 私と一心合体……基、ユニゾンしましょー」
アギト「待てよバッテンちび、そこはアタシとだろう。ボボウ的な意味で!」
リインU「って、アギトも知ってたですか!?」
というか、スカーフェイスとか普通に陸戦SS+ランクくらいありそうだ。
カイ・シンクは空戦もこなせそうだし・・・・・・とここまで書いておもったんだが
そういえばあの世界の防御の魔方陣もなんとなくリリカルっぽいよな。
>>922 キュオとキャロってなんとなく名前が似てるよね。関係ないけd(ry
というかバキネタといい影技ネタといいここの住人は本当にハバが広いな。
一部ケンイチネタも出てたし。
930 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/25(火) 00:13:26 ID:CeSRWpYK
>>893 流水制空圏!とかマスターしてそう
人の気持ちの解る優しい心を持った者だけが極められる静の技
それに加えアンサートーカーもありそう
あとは「レベル7の未来を変える能力」がそろえば完璧だね
>>929 あらゆる知識を網羅してこその無限書庫の司書よ!!
>>929 ユーノも昔はスクライアの師匠たちによって地獄の特訓を受けていたとな?
逆鬼師匠はヴィータな、ツンデレ的に考えて
リインフォースとのSSを考えて、リインフォース祭りに投下したいなとか思ってたけど
司書長色が強く出すぎたので自粛した短編の一部を投下してみる。
私が再びこの世に生を受けたのはある意味必然だったのだろう
夜天の書の管制プログラムである私と蒐集したものを保存するバックアップブック
それがこの無限書庫で発掘され、あの日天に還ったはずの私は再びこの世に生を受けることになった。
当初、私の立場は世辞にも良いとは言えず、廃棄処分の可能性も十分にあったのだ
しかし、そんな私を擁護してくれたのは無限書庫司書長であり、考古学者のユーノ・スクライアであった
私の能力は、無限書庫の仕事にも、考古学者としての仕事にもどちらにも非常に有益であり
暴走した本体と違いこのバックアップ用ブックの安全性も証明した。
そこに、海の名門であり私の犠牲者の一人の妻でもあったはずのリンディ・ハラオウンまでもが
私の廃棄処分撤回の為に奔走してくれたという。
管理局としても、有用に使える便利な道具をみすみす手放したくはなかったのだろう
もしもの時の全責任をユーノ・スクライアに押し付け私の廃棄処分は撤回されたらしい。
それが、ユーノ・スクライア18歳の冬、奇しくも私が天に還った日と同じ日のことだった。
そうして、私の、リインフォース・アインスの新たな生が始まった。
とりあえずここまでっす。
セルフパロとしては、このお話の2年後くらいに
スカ様の言いつけで素直に構成プログラムを受けてる初期ナンバースでも
一番無限書庫勤務にむいてそうなウーノ姉様と、同じ1の名前を持ち
同様に優れた情報処理の能力を持っているアインスさんがライバル意識バリバリで
働いてる光景を妄想したりもしたわけだが。
で、そんな二人を尻目に司書長の膝の上で仲良く仕事するアルフさんと。
>>933 二次期限1月10日までだから、書こうぜ旦那。
>>923 スターフェイスと言われても脳内にはグリリバな兄貴しか出てきません・・・
ところでとある歌に「耳たぶを強く噛んで俺の印を付けたい」という歌詞があるのだが
さてこれを司書長がやる場合の相手は誰がいいかな
何を言っているのだ貴様は。
ユノユノの耳たぶは既に私の歯形がくっきりとついているではないか。
>>937 どう考えてもユーノは”される”側
なのは>>総攻めの壁>>シグナム>>勢いの壁>>すずか=シャマル≧クロノ>>ヴィータ
時々スレが止まりますが、ユーノが誰かに拉致られて司書がその分仕事をするためです
>>937 司書長はどう考えても焼き芋と間違えて食べられて歯形を付けられる側です
そういえば、さっき司書長がヴィータとリインをベッドに運んでたな。
彼女もいないのにお父さんの雰囲気が漂い始めてる司書長カワイソス(´・ω・`)
最近司書長が幸せになるのになぜ教導官じゃなければいけないのか疑問に思えてきた
別に幸せになるだけなら教導官じゃなくてもいいじゃないって……末期だね
そういうこちらの勝手な押し付けはいけないのに……でも司書長がそれを望むなら全力で応援してあげたいな。どちらにしても
>>942 あれ?俺いつの間に書き込んだ?
自然に本音が漏れてたぜ。
司書長はハーレムルートから派生する私だけを見て的なヤンデレエンド〜刺殺未遂から始まる看病〜を向かえるといいよとか考えてしまった
眠いと本音が出ていかんね
15歳や13歳の時にユーノが居なくなって、なのはが「大切なモノが失われる痛み」を知るってSSはあるけど。
19歳のでそういうのって無いよな。
やっぱアレかなぁ、19歳の司書長となのはさんじゃ、昔のような絆を感じられないのかもな。
>>945 確かに距離が遠くなりすぎて絆が弱くなっててもおかしくない
このまま永遠の世界みたいなところに引き込まれるんじゃないかと思うことがある
19歳の時点で、既に気持ちが昇華されていることが多いからかな。三期での接点の薄さもまた、それに拍車を掛けているような気がする。
二期から三期の間は公式がないから妄想し放題だが、19歳はある程度状況が固まってるしな。
本編の裏側で愛情を紡ぎ合っていれば、あるいはなのはの気持ちだけでもはっきりしていれば、そういう展開にも結びつけやすいとは思うけど。
>>945-946 切ないこと言うなよ…
きっと描写が無いだけで、休日とかには会ってるんじゃない?
Stsは訓練に戦闘にと、隊長陣含め日常はあんまり描かれなかったからな…2クールもあったのに
まぁ、ヴィヴィオが来てからは確実にそっちの方に重きが置かれてただろうけどね
そーいや、司書長がヴィヴィオの引き取り手を捜してたってのは、やっぱなのはから頼まれたからなのかな
949 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/25(火) 03:03:03 ID:/fLQxmjk
>>947
うーん その辺は全部、恋愛要素排除の影響をモロに受けてる部分だろうねえ。
クロノが既婚になった今、無難に相手役になれるのがユーノしかいなくなったから、余計にハブられるようになったかもしれん。
…一応裏側ではそれなりに繋がってるみたいだったが。
(メール出したりアグスタの前に会ったの一ヶ月ぶりとか)
それすらも表に出したくなかったのかね…実際三期で恋愛系の二次やろうとしたらそこから接点見出すだろうし。
あとは三期なのはさん話の中心かつ主役なんで迂闊に揺らげないってのもあるだろうし。
(一期二期はフェイトやはやてが話の中心にいたから)
弱かったり支えられたりするシーンはあんま直接描けなかったんだろう。
そーいう意味ではSS03のあそこは大きな意味合いを持つ。
(ジャケットの表情からSS03の内容を経て本編に行くとなると間違いなくユーノが引き戻しただろうから)
後はもう恋愛とか通り越した場所で繋がってるように意図的に描かれているのかもな。
公式のユーノのキャラ紹介とかもろそんな感じだし。
語らなくても通じる仲って聞こえはいいけど、要はその辺り全部すっとばして話進めますと同義だし。
まあ中の人のインタビューとか聞くと 確かに10年後にはくっついてそうともいえるがw
こっちの基準だと29近辺でのゴールインは別におかしくないし。
あり得る未来
( 'A`)< なのは?…誰? あぁ高町教導官のことですか。 大昔に仕事を手伝った覚えがありますが、それが何か?
>>950 悲しいこと言うなよ……
オレ、ユーなのなのに…
>>950 ( 'A`)<そう言えば、なのははまだ結婚してないのかな? この間会った桃子さんが愚痴ってたけど。
え、僕? そうそう、この前三人目が生まれてさ〜! いや〜もうコレが可愛くて(ry
ギンガ「お義兄ちゃん」「ユーにい」
うん、なかなか似合うな。
三期基準だとなのはは魔力量が多いだけの普通の巻き込まれた子供だったんだよな、
それをあっというまにAAAランクに引き上げたユーノまじすごいぜ。
ユーノが教育官になればどんな子供も一年でAAA以上は確実ですね。
ギンガじゃねえよ、スバルだよ。ミスった
誰だ。クリスマスや忘年会などで酔ったなのはさんorフェイトそんが司書長に抱きついて甘えるとか言う電波発信したの
おじさん怒らないから出てきなさい!
打ち上げで酔ったふりしたなのはさんが司書長に絡む同人はあったっけかな
大手だから有名かもしれないけど
>>955 でも、ギンガもユーノよりも年下。「おにいさま」や「兄様」、「先輩♪」とかでもいいかも
いや呼んでない!!呼んでないから似てるかもしれないけど黒桜なんて呼んでな(ぼりっ…ごきごき…
>>956 すまん。それ俺だ俺w
しかし電波漏れしてたか……お詫びにその電波で今日書いてみるわw
完成したら上げてみるが……良いかね?
父さま、あたし達結婚する事になりました
父さまの国では男が結婚する理由に妻がいかに自分に見合った情婦になってくれるかって価値観があるみたいだけど、
それは女にとっても同じ事ですよね
もう今じゃロッテと二人、毎晩あの淫獣パワーに…♪ 式には絶対に出席してくださいね
ちっ、こうるさいワンコと教導官と執務官と部隊長と戦闘機人姉妹とバカ弟子とニート侍と変態医師と(以下略)がこっちに来たわ
父さま、また連絡します
誰ですか。
お酒に酔って、無邪気に全身を使ってせんせーせんせーと甘えている、
実は全てわかってやっている腹黒なスバルさんとかいう電波発信した人は。
>>954 まあ本編ではなのはさんの才能と努力とレイハさんのサポートのおかげということになってますがね。
それどころか三期では司書長がなのはさんのパートナーだったことすら忘れられてますからorz
9話の過去のビデオ映像でも眼鏡のお姉さんにスルーされてましたし。
マジな話戦闘以外のスキルで評価してるという
総合ランクで司書長があんなに下の方だというのが納得いかんぞな、もし。
八神家のクリスマスパーティーに呼ばれてツイスターゲームをすることに。
くじびきで何故かよりにもよってザッフィーと同じ組となってしまいておアッー!
という電波を送ったのはどこのどいつだ。
「えー突然ですがー機動六課全員でハルヒダンスとらきすたOPとアルゴリズム体操おどります」
「ちょっとでもミスったらSLBね全員」
「ハァ!?」
「な…ッ!? それは一体…!?」
(ディバインバスター)
「おどんない奴は全員んもーブッ飛ばす!
レリック? んなモンほっとけ!」
「え? このためにこの部隊って作られたんよ?」
(無言で踊るザフィーラ)
ヘルシングの表紙ネタ自重w
>>964 階級や出世に魔力は関係ないけどね、ゲンヤとかレジアスが証明している。
魔導師同士の尊敬、畏敬はまた別だけど。
つまり権力あるけど、権威はない。レジアスもそうだったか。
まぁ悲しいかな、StSの時点でアルフとなのはどっちが一緒にいた時間長かったか?って言われたらアルフだしなぁ
6.7年は一緒にいるっぽいし
ぶっちゃけさぁ、司書長の幸せ考えるならアルフとくっ付けるのが最善の策
だって。
パパンがユーなのアレルギーなんだぜ?
>>970 すまない、これ以上なく関係あると思うんだが。
はやては総合SSランクかつレアスキルもちだからこそあの若さで2佐だし
ゲンヤさんはそんなはやてに既に階級で抜かれてるわけだしな。
さらにいえば管理局の中心の海に優秀な人材(≒高ランク魔導師)が集まってる
時点で、魔力は階級とか出世にかなり関わってくると予想。
で、ふと思ったんだが魔導師同士の尊敬、畏敬が得られないというのを聞いて
無限書庫司書長のユーノが総合Aランクだというところから、海の人間からは
無限書庫が低ランク魔導師の寄せ集めだ何だと揶揄され、虚仮にされて
さらには無限書庫司書長の立場もハラオウン家とかに擦り寄ったからだ云々と
ユーノ本人も様々なことを言われ
多感な思春期時代にそんな思いを受け、精神が擦り切れかけているところに
スカ様からの誘惑を受けて、スカ様の右腕になるルートとかを妄想したんだが。
そのルートの場合、ナンバーズが軒並み超強化されてます。
マジンガーZから魔神皇帝になったくらいにバージョンアップされてます。
アインヘリアルがあっさり陥落したのは、ユーノがナンバーズを
メタルギアソリッドの大佐なみに援助したからだと申すか?
って、もしユーノがスカ様一派に入ってて
その尻尾を誰にもつかませてなかったとかだったら、決戦時に適当な情報流したり
他にも作戦の重要な情報をそれとなくはやて辺りから聞き出してそれを
スカ様たちに流したりととんでもなく恐ろしいことになるじゃないか。
気づいたときには全てが終わってましたとかそんなパターンだ。
>>971-972 せやけどアルフはザフィーラの嫁や・・・って言おうとして気づいたけど
アルフとザフィーラって、実は子犬モード伝授するとこ以外あんま絡んで無いよね?
二期の戦闘で散々絡んだが、それなら司書長も一期の戦闘で絡んでるし。
せっかく二期でフラグ立ったのに三期ではほぼ全く絡んで無いし。
個人的にやっぱザッフィーの女房役はシャマル先生のイメージが強いわ。
そういうわけでやっぱユーノの嫁は、あたs・・・じゃなくてアルフで決まりだと思うよ
ユーなの エリキャロ アルザフィ
はガチで鉄板
最近ユーなのがハブラレまくりでとても悲しい…
8話の二人を見て発狂しそうになったり、エピローグ見てガッツポーズしたり、
SS03聞いて感動したあの頃が懐かしい…
短い夢だったぜ……
夢で、夢であってたまるかよ!
新スレは
>>980だっけ?
それはさておき、
せやけどそれはただの夢や。
やって、ユーノ君は私の旦那様やもん。
人の夢と書いて儚い、だぜ。
司書長とは常に孤独なもの、わかっているけどね
仕事を風邪で休んでいても、電波からは逃げられないのか……
「ユーノ。まだ眠らないのですか?」
「あぁ、ウーノか。うん、まだもうちょっとね。キミの妹達を、少しでも速く目覚めさせたいし、もう少し頑張るよ」
「……無理だけは、しないで下さい。貴方に倒れられると、私達の能力は30%以上落ち込みます」
「大丈夫、キミ達は強い。僕が居なくても、どうとでも出来るさ」
微笑みながら、端末の操作を続けるユーノを見るウーノの視線は優しい。
管理局を捨て、放浪していた若者は何時の間にか、ジェイル・スカリエッティを初めとして、彼の作ったナンバーズの大切な家族になっていた。
生まれてくるナンバーズに最適な教育を施し、製造途中のまだ形にならないソレにも、挨拶や会話を欠かさない。
異形として生まれてくる自分達を、彼は何のわだかまりも無く、一つの命として扱ってくれる。
それを、嬉しく思わないナンバーズはいない。
だからこそ、Drの野望の意味を知らぬ幼い妹達も、ユーノを使い捨てにした管理局への憤りから、戦意は高まり、当初の予定数値を大幅に超える能力を見せていた。
「レリック事件への対策として、管理局は機動六課という部署を発足。隊長には八神はやてを置き、以下エース級を配置しているようです」
ウーノの報告に、端末を見ていたユーノの背が震える。未だ、忘れられない存在を持つ彼の苦悩や葛藤を思い、ウーノは静かに決意する。
(優しいユーノ。貴方を苦しめるモノは、私達ナンバーズが全て破壊してみせます。だから、私達を見捨てないで。私達だけを、見て)
俺のホストは立てられなかった。
頼む。AAは好きに頼む。
スレタイ「【リリカルなのは】ユーノ司書長はテロカワイイ17【Strikers】」
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_, - '´ \} レ'ノ
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! l| i :l l. ト,;:==、いノ!ノ {t心Y /イ l
!|| :i| ::!.l:.. {i {tい` ′ _いノリ/l l |:l. ,
! l', ::い:、l ヽソ ,  ̄/l:l:|.!|:i:! ′ 年末の大忙しを
ヽ!ヽ :ヽトヘ ´ __ l:l:|:!|::;' / 手伝ってくれる司書さん募集です
` \ヽ::ヘ、 ヽ′ ,川::リ//
l.`::l::l::`iー-,. ..__//イ!//'′
| l::l::!:;v'^´ 〉-―'/イく,、
! トv′_,/:::::::::::::::/::冫、_
V.イ「 l::::::::::;.-'´ / /: : >、
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/:/ :/ 、 . '´ ⌒j:/: : : : : : : ハ
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アニメ2
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【リリカルなのは】ユーノ司書長はエロカワイイ16【Strikers】
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>>985 うむう、お大事にと言うべきなのだろうがもっとやれと言いたくもある。
つまり良い電波だった。しかし、このルートでゆりかご突入時に司書長と出会ったら機動六課隊長陣はどうなってしまうのだろうか
ユーノが去った経緯すら知らなかったら死ねるよな
990 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/25(火) 13:31:27 ID:rurMkLnp
うめ
アルフについてわりと認知されてない事実
Asエピローグ前付近までアルフはフェイトのサポートをしていた
その後Sts漫画版1話でロリ化転進したものと思われる
ついでに無限書庫業務は手伝い程度であって本職は家庭警備員
アルフはユーノの手伝いを日常的にしていたという記述はなし
というかAsエピローグ時点ではフェイトに付いてバリバリ活躍してるはずだったのに
Stsで新キャラ追加のためリストラされたようにしか見えない
寿退社のエイミィ&内勤に移ったリンディを守るため家に残るってどう考えてもおかしいって!
それはそれで、ユーノ暴走やら何やらのときに
「ちょくちょく手伝いに行っていたはずなのにそれに気づけなかった」アルフと
なんだかんだでちょくちょく自分のことを気にかけていてくれたアルフへ悪いという
気持ちはありながらもそれ以上の衝動に突き動かされる司書長という構図が見られるので
個人的には満足です。
それ言い出したら、無限書庫というシステム自体
ユーノをハブる為に作られた設定と言えなくもない。
本来ならシャマルさんと情報戦なり何なりするんだったんだろうけど
筋書き考えるの面倒臭いからとりあえず適当に調べものでもしてハブっとけみたいな。
「理解してくれなくてもよかった、信じてさえくれれば」
理解されたふりされるなら…誤解されていたいと願った
埋めなの
でもやっぱり理解されたかった
埋め
1000なら司書長は俺の嫁
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。