GJ
しかしなんだそのカオスなカプはwww
じゃ、はやレジで1つ。
GJです
ゲンヤ、かっこいいよ、ゲンヤ
そして自SSじゃ微妙な扱いでごめんよ
希望のシチュとしてはシグレジかな
シグナムはかつては航空隊にいたらしいし
さて、俺も明日には投稿出来るように頑張るか
もの凄いカプだなおいw
俺が今書いてるエリなのが霞みそうだ…書くのやめるか。
>>391 い、異色すぐるwww漢のSSだなこりゃwGJ
>補償も雀の涙くらいしかでなかった。
亡くなった隊員の悲劇的な処遇、報われなさを出そうとしたのだろうが、
時空管理局の遺族補償が雀の涙とはとても思えないんだよなぁ。
現在459kb
>>391 えー、あー、何だ。
ここは魔法少女のエロ小説スレのはずなんだが、
というのは置いといてGJ!!レジアス職人はまさに漢だな。
>>391 「0.7秒くらいは、あの機人達を足止め出来るんじゃねえかな」
「すげえだろ?俺さ、世界をーー0.7秒救えるんだぜ?」
が抜けるぞ
おま、俺も実はツッコミたかった事をw
マンホールの辺りからニヤケっぱなしだったぜ
しかし、俺が言うのもあれだが本当に中将は人気だな
カワカミンに汚染された奴も多くねww
>>401 総力戦というか、いち兵隊の見せ場も多かったからな、アレの最終巻は。そりゃあ、あんだけ燃えるモン見せられたら汚染もされるさw
…何か異常に重くないか?
壷使わんとマトモに見れんぞ…
ギコだけど、一応見れる。一瞬重い時もあるが。
この時期はアクセスが集中するんじゃないか?
所詮この世は独男だけ……
ここ3日は本当に人多いな。
書き込んでいる俺もその原因なんだろうけど。
残りの容量も少ないから、職人さんも投下を控えているんだろうけど、
そうなったらスレが進まずにROMっている奴ばっか増えて悪循環だな。
じゃあ早々と消費しないと?
>>347 遅レスだけどGJ。たった1レスでほのぼのさせてもらいました
>>371 GJ!面白かったです。ザッフィーかっこいいよザッフィー。ザフィーラは二次創作では割とかわいそうな役をやらされる事が多いけど本来は優しくそして渋かっこいいんだよなぁ・・・・・・
次回作も楽しみにしています
410 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 02:17:36 ID:RxSY3wCM
>>371 亀レスですがユーなのエロ話と笑える六課話をthunkyouべりまっち!
いぃクリスマスプレゼントでした。。。
>>391 司令官であったゲイズ中将は自らが建立させた遥拝所に幹部を集めて泣きながら次のように訓示した。
「諸君、ナカジマ部隊長は、軍命に背き地上本部の警備を放棄した。
魔道師がいないから戦いは出来んと言って勝手に退りよった。
これが陸士隊か。管理局は魔道師がなくても戦いをしなけれぱならないのだ。
デバイスがない、やれカートリッジがない、魔道師がいないなどは戦いを放棄する理由にはならぬ。
カートリッジがなかったら自分の魔力があるじゃないか。
魔力がなくなれば、腕で行くんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
管理局の使命を忘れちゃいかん。
ミッドチルダは神州である。神々が守って下さる・・・」
以下、訓示は一時間以上も続いたため、戦闘の連続で魔力が消耗し、立っていることができない魔道師たちは次々と倒れた。
やはり思ったとおりだ!
ておあー氏のSSの続きは都築を超えているッッッ!!!
本部「野郎。タブー中のタブーに触れやがった」
>>391 カップルでなくてもいいけどフェイトさんとスカちゃんの絡みは好きだわ。
おはようございます〜。埋めですか……
じゃあひどい年末スペシャルってことで朝刊2話+間にリインネタでお送りします
昨日、HDD内にお供えしていましたがこのまま闇に葬るのもあれなので埋めついでに
>343 私が最初にここに投下したお話で、バルディッシュに止められて以来、
ここではハッピーエンドしかやらないことになっています。むしろ何があろうとハッピーエンドにしてやります
ただクライドは一ヶ月限定と自分で設定出してるんでこれは覆せないところ……
(警告)
これ以上このテンションは無理っすw
今回で女の戦いは終息です。まだここまでは結構黒いですが
若干流血ありますが、もちろん死人なんてでません
[まだちょっと黒め][ちょい鬱]
ほいではとりあえず朝刊、1回目〜
がつん、と鈍い音が響き頭部に杖が直撃したが――単なる偶然か無意識の回避か、鋭利な部分が突き刺さってはいなかったが、
シンクにしな垂れかかった金髪の髪が赤く染まっていく。
容赦なくもう一度錫杖が振り上げられたが、今度は素早く動いたシグナムが間に合い羽交い絞めで止める。
「主はやて!なにをなさるんですか!」
「殺してやる、殺してやる!この薄汚い裏切り者を、殺してやるんや!」
完全に錯乱していると判断した将は、失礼します――と断ってから、手刀を肩口へ落とすと、意識を失った主の体から力が抜けた。
「リィン、治療を」
「は、はい……!」
痛みに耐えてこそいるものの、クライドの呼びかけにも答えて意識もあり傷もさほど深くはなかったが、
場所が場所の為人間を模している以上、血の流れは多かった。
慌しく包帯等を持ち出してくるヴィータ。
そのごたごたが一段落して、はやてもシャマルも部屋のベッドに寝かせてようやく一息つくが、真っ暗な廊下に集まった騎士達に言葉はなかった。
クライドは座り込んで広げた両足に腕をのせたまま俯いて、動かない。
まだ治療をしていた黒い部屋用のワンピース姿のリィンがシャマルの部屋からとてとてと戻ってくると、報告がある。
「血は止まりましたし、傷もそんなに大きくないです。もう2、3回治療すれば」
「ああ、ありがとう。リィン」
「はいです……」
将のねぎらいの言葉にも、いつものように明るい返答はない。
「なんで、こんなことになってしまったですか……」
「わからん」
すまない――と下の方から小さく聞こえるが、将は首を振った。
「貴方のせいではないでしょう。勿論、シャマルのせいでも主のせいでも――誰のせいでもないですよ」
「そうかもしれんが……」
どうすれば誰もが幸せになるお話にできるのか、未だ答えが見つからない。
とにもかくにも対処をしない訳にはいかなかった。
「とりあえず、ザフィーラ、シャマルについていてもらえるか。ヴィータは主に。監視――とまでは言わんが、見守っていて欲しい」
「心得た」
「おうよ」
紅の鉄騎と守護獣の後姿を見送りながら、再度シグナムに問いかけるリィン。
「人の心って――どうなっているんでしょう」
「人の心は宇宙よりも広くて深い。全てを推し量ることなどできんさ」
「そうなんですか……でも、でも……あんなはやてちゃんを見るのは……いやです」
「そうだな」
背丈に応じた少女らしい戸惑う瞳で未だ廊下に座ったまま俯いている人を見るが、何故仲良くできないのか――としか考えつかなかった。
日付は変わっているものの深夜と呼ばれる時間帯に目覚めたシャマルは、身支度を整えるとそっと部屋を出て行こうとした。
勿論、ベッドの傍らに伏せていた守護の獣がその気配に気づかないはずもなく、呼び止める。
「――何処へ行く」
「……私は、いらない子みたいだから……いたら、また怒らせてしまうから」
「……」
それだけを言い残すと、廊下に出てそれから玄関の音を遠くで響かせて完全に気配を消した。
翌朝、ひどく楽しそうに朝食の準備をクライドと共にしている主の後姿を少しだけ痛々しく見守っていたシグナムであったが、
ゆっくりと起き出してきた青い狼から報告を受けると、さすがに眉をひそめた。
「ふむ――どうするかな」
「お伝えするか?」
「お伝えしないわけにもいくまい――局に所属している以上、最低限の責任、決まりごとは守らねばならん」
「そうだな」
ヴィータに頼むか、と人選を決めて新聞を広げて待っていると、またほとんど寝ているフルサイズの寝巻き姿のリィンを引きずりながら、
ぼさぼさ髪全開でかなり眠そうに目をこすりながら紅の小さき騎士が現れた。
「おはよう、ヴィータ」
「おはよう、はやて……あれ?」
普段必ずいるはずの湖の騎士がいないことに気づいたタイミングで、切り出すシグナム。
「シャマルが出て行ったそうだ」
「え!?」
驚いたヴィータが掴んでいたリィンの寝巻きを思わず放して、床に落とされた末っ子はぎゃわっ!と叫び声あげた――がまだ寝ている。
そのままはやての足元に駆け寄ると、服を掴みながら訴えかける。
「はやて!シャマルがでていっちまったって!探しにいかなくていいのかよ!」
「ん?だれやシャマルって。うちはそんな子しらへんでー」
笑顔で言い切られたが、そこで引き下がる彼女ではない。
「はやて!駄目だって!このままでいいのかよ!?」
さすがに寝食を共にしてきた妹と変わらない存在の訴えは無視できず、仕方なさそうに表情を曇らせた。
「わーかった、わーかーったって。じゃご飯食べたら探しにいこか」
「ほんとに?」
「ほんとやって」
「ほんとにほんとに?」
「ほんとにほんとやってー」
「うん、それならいいけどさ……」
穏やかにヴィータの髪を整える主の様子に、本当に大丈夫なのだろうか……と未だ不安の消えないシグナム以下他の家族達であった。
[魔法少女リリカル聖杯戦争][もしなのは世界に聖杯が出現したら――][Fate/stay nightのパロ]
絡みがメインなので単なる単発ネタです。クロスじゃないけど設定がクロスすぎまする。よって激しくわかりにくかと思われます。組み合わせは
[リインフォースとキャロ][プレシアママンとルーちゃん][フェイト×大人なエリオ][エリオ×ちっこいフェイト][ウェンディとスバル][ティアナとスカ]
台詞が謎だったりティアナが設定先読みしちゃったり、なのはさんが神父だったりしますが多分にネタです。ごめんなさい
クロススレにも投げれず、こっちにも投げにくく可哀想な子なので埋めに入れてあげてください
ごめんなさいごめんなさいファンの方ゴメンナサイ
朝刊とは一切関連性はありません
……リインに会えればなんでもよかった。正直反省しt
うっかり森の中で未解読の召喚魔法をこっそり試してみたら、超かっこいい銀髪のお姉さんがでてきてびっくりー!
――なんて浮かれている場合じゃないよね……と目の前の現状を見つめなおすキャロ。
まさか自分の目線より遥かに背の高いお姉さんに、貴方は私の使い魔ですか?と問うわけにも行かず見上げたまま固まっていた。
しかし茶色い大きな本を持った黒いぴったりとした腕の見える衣服と長さの違う黒いソックスのその人の第一声は、意外なものであった。
「貴方が私のマスターか?」
「は、はい……?ま、マスター、ですか……」
「そうだ……呼び出したのは貴方では?」
「あ、はい、そうですけど……貴方は?」
「私の名前は、リインフォース」
「え?リィンさん……?はやてさんのところの?」
「……!?何故その名前を」
「この間まで同じ部隊に居ました!私は、キャロ・ル・ルシエ。アルザス出身の竜召喚師です」
「なるほど……。主は、壮健であられるか?」
「はい。とっても元気です!色々お世話になりました」
「そうか。しかしその様子だと私を呼び出した理由がよくわかっていないようだが……」
「は、はい……実は良くわからない召喚魔法を見つけて、試してみたくて、その――」
その答えを聞いて、咎めるように一度だけ瞼を閉じて開いた。
「よくわかりもしない魔法を試しに使ってみるなど感心しません。
特に召喚魔法であれば制御できない魔物を呼び出してしまう可能性もあることは召喚師であれば、最低限の心得として教わったことでしょう?」
「は、はい……ごめんなさい」
いきなりお説教されてしまうが、非が自分にある上に説得力もあって素直に受け入れるしかなかった。
素直に謝った可愛らしさに微笑むと、そこで片膝をつく。
下から見上げられる赤い目はとても優しくて安心感があって、キャロは怯えずに済んだ。
「貴方は私を呼び出してしまった以上、選ぶ権利があります。他の参加者を私を使役して全て倒して望みを叶えるか、
辞退して生き延びるか――それは自由です」
「他の参加者って……?」
「今貴方が私を呼び出せたという事は、近い世界――もしくは貴方に関係する人達が似たような状況になっているはずです。
その人たちと戦って、最後の勝利者となればありとあらゆる望みを叶える事ができる、と言われています」
「そ、そうなんですか……よくわかりませんけど、私は特に望みは――」
それを聞くと、残念そうに少し俯いた。
「そうですか……できれば再び主の所へ戻りたかったのですが、それでは仕方ありませんね」
「あ、あああ!待って待って!」
「え?」
「私、お手伝いしましょうか?」
「……いえ、でも貴方を危険に晒すわけには」
「でも、リインさんは、八神部隊長――えとはやてさんのところへ戻りたいんですよね?」
「それは、そうですが」
「だったら私、お手伝いします!やらせてください!」
真っ直ぐな瞳に少し悩んでしまう彼女であったが、立場は一応呼び出された側であるから意思は尊重しなくてはならなかった。
「わかりました――。そこまで仰るのでしたら、お願いいたします。ですが、危険を感じたら、すぐ棄権をしてください。これだけはお願いします」
「はい!」
「それで、私のクラスなのですが――」
「クラス?」
「役職といいましょうか、この戦いにおける呼び方のようなものです」
「ほえ?」
????をいっぱい浮かべる彼女に説明は諦めて、そっと立ち上がってから自分の割り当てのみを告げる。
「私は――バーサーカーのようですね。今は十分制御できていますが――生前の行いのせいかもしれません」
「バーサーカー、ですか……強そうです」
「そうですね……強さよりも相性が大事なのですが。とりあえず過去や未来の時を止めて呼び出されていますから、魔法も蒐集されたものが使えそうです。
少なくとも主に会うまでは、負けるわけには行きません。行きましょう」
「はい!」
そしてほぼ同じ頃、同じようにうっかり森の中で――しちゃったルーテシアの目の前には、超おばさんの癖に胸の開いた派手な服の
杖を持った感じが悪く目つきの鋭い魔導師がいた。
「え、えと――」
「なに?貴方?私を呼び出してくれたのは」
「は、はい多分……」
「ふん、キャスターね。まあいいわ。私はプレシア・テスタロッサ。お前は?」
「わ、私はルーテシア……」
「そ、まあいいわ、名前なんて」
とどこからか丸い武器を取り出していきなり長い紫色の髪の少女に突きつける。
「え、え!?」
「私は向かう、アルハザードへ!そして取り戻すのよ、全てを!」
「ぎゃああああああああああああ!?」
――ルーテシア&プレシア組――契約破棄によりリタイア
そしてほぼ同じ頃、うっかり転送魔法の術式を間違えたフェイトの目の前には、雑な赤い髪の長身の男性が現れていた。
手に持つはどうみてもストラーダ。BJもさすがにズボンの裾は長くなっているが自分の意匠と良く似た元ライトニング隊のもの。
そして、真っ直ぐな瞳は間違いなくエリオであった。
「え、エリオ?」
「ふぇ、フェイトさん!?」
「うわあ、うわあ!すごい、背私より高い!かっこいい!」
「え、え?あ、あのその、僕は、あのランサー、らしいのですが」
「ん?あ、とりあえずちょっとお茶しながら話そうか」
「あ、はい……」
(わー、すっごい素敵になってる、どうしよう、どきどきしてきた)
お茶の後、映画を見て、食事に行って――本来の目的はあっという間に忘れ去られたとか。
――フェイト&エリオ組――目的間違えてリタイア
そしてほぼ同じ頃――したエリオの目の前には、ザンバーフォームのバルディッシュを携えた、エリオと背丈が同じぐらいのフェイトが現れていた。
「え、え……?」
「貴方が私のマスター?」
現在とは違い、BJも随分色っぽい意匠で目もきりっとしている癖に可愛らしいが――どうみてもフェイトであった。
「ふぇ、フェイトさん?」
「え?何故私の名前を……」
「あ、えーっと……僕は、エリオ・モンディアルといいます。いつも、フェイトさんにお世話になってます」
「そ、そうなんだ。ごめんなさい、それは多分未来の私だから――」
「あー、なるほど……」
少しだけ申し訳なさそうに瞳を伏せた、その金髪の少女はとても儚げで可愛らしくて、思わず見つめてしまう。
「えと、それでね。私はセイバーみたいなんだ、エリオ……君」
「は、はい……フェイト、さん」
「呼び捨てでいいよ」
「あ、じゃ、じゃあ……フェイト」
「うん」
そこでにっこりと微笑まれて、その笑顔にとくん、と胸が脈打つ。
(すごい、可愛い……)
「とりあえず、色々説明するね」
「う、うん……」
――ちっこいフェイト&エリオ組――多分成立
そして――休憩室でコーヒーを飲んでいたティアナの目の前のソファーに、何故か天井を突き破って赤い長いコートを羽織った黒い服の男性が
ふてぶてしく――はなく、割と楽しそうに足を組んで座っていた。
ただ、その挑発的な金色の瞳と紫色の髪は、どっからどうみてもドクター・ジェイル・スカリエッティーであったが。
「え、えと……私が、ツインテでツンデレだからってのはまだわかるんだけど、アーチャーならシグナムさんとかなんじゃないの?
どうしてあんたがでてくるのよ……」
「いや、ほら、あれだ。私の開発コードネームはアンリミテッド・デザイア。彼の固有結界もアンリミテッド――」
「そっちかー!」
――ティアナ&スカリエッティ組――成立
それから紆余曲折を経て、元フォワード隊4人はそれぞれの相棒を引き連れて、立会い役と呼ばれる人の存在を探し出し、
聖王教会に属する片田舎の教会へと足を踏み入れると、祭壇の前に立っていた神父服姿の茶色いサイドポニーの人が振り返った。
「ようこそ!迷える子羊の諸君!求めるは贖罪かね、断罪かね――それとも戦いかね」
随分劇画チックな台詞ではあるが、まあどっからどうみてもなのはさんなのであるが。
ティアナが代表して突っ込みを入れる。
「あ、あのーなのはさんが、立会い役なんでしょうか……?」
「うん、そうだよー。私が見届ける役なのー。怖くなったら棄権して保護を求めてここにくればいいのー」
「は、はあ……」
「で、最後に残った人が、前回の優勝者と戦うのー。つまりラスボスね」
「え、前回の優勝者って誰ですか?」
「それは私なの!」
「スバル、エリオ、キャロ」
「うん」
「はい」
「はい」
「「「「棄権します」」」」
「えええええええ、ちょ、ちょっと待ってー!そんなー!全ての世界の本のオリジナルを収めた無限の書庫の出番がー!」
――魔法少女リリカル聖杯戦争――完
↑タイトルが滅茶苦茶でごめんなさいorz
(注意)
一番最初に謝っておきますごめんなさい
シリアス過ぎてキャラが疲れてしまったようです、ごめんなさい
中の人ネタやパロネタを連射してます、ごめんなさい
なのはさんの教導!の世界に一瞬だけおじゃましてます、ごめんなさい
よってなのはさんがひどい扱いになってますからミッドチルダのお住まいのスバル・ナカジマ様他、ごめんなさい
中の人が年末で壊れているようです、ごめんなさい
[アナザーワールド跳躍魔法が今日だけ使える設定]
こういうのがお嫌いな方は、シャマルさんが戻ってきたけどお触り禁止令発令されちゃった、で済ませて置いてください
あと最後の一段落が来年の前振りになってますごめんなさい
何か今年は謝っていてばかりのような気がしますごめんなさいごめんなさい
それでは今年最後の朝刊〜・゚・(ノ∀`)・゚・。
果たして家族揃って局を休むことにして、ヴィータに引っ張られて庭にでたはやては、自身の姿をバリアジャケット姿に替え、
小さい姿で宙に浮いたリィンと紅の鉄騎にも促す。
素直に従った2人であったが、とりあえず必要性が感じられなかった。
「なあ、はやて、バリアジャケットなんているのか?」
「あーうん。実はちょーっと変わった転送魔法をまた夜天の魔導書の中から見つけてな。試してみようかなーって」
「そ、それは平気なの……?」
「大丈夫やって。ちゃんと帰ってこれるよ。帰る分には何も制約ないし。
……ただ行き先がどこにでるかわからんのと、1年に1日しか使えないんが問題やけどな」
「え、え?それって……」
「ほないくでー。ミラクル、パラレル――平行世界へひとっとびー!」
「「えっ、えーっ!?」」
ぱっと景色が変わり3人が転移された先は、えらく緑色の多い宇宙艦艇のような――というか透明な窓の外に広がっている
数多の星達を見れば、ウィンウィンと機械の唸る音が聞こえるし、宇宙艦艇のブリッジそのものであった。
「は、はやてちゃん……ここはどこです?」
「ここはなー、トール○ンマー発射直前のイズ○ローン要塞へ絶賛突撃中の、○国軍艦船のブリッジやー」
「はやて、絶対探す気ねえだろ?!だろ!?」
「そんなことあらへんでー、死ぬ気やったらこれ以上のところはあらへんでー」
「わっ、要塞の方が光ったですよー!?」
「わーっ、わー!ジークなんとかー!?」
ずごーん!
切り替わった景色の中、がっくりと両の手を地面につくヴィータ。
「あ、危なかった……」
「はやてちゃん、今度はどこです?なんかさっきと似てますけど……」
透明な窓の外に広がるは宇宙。しかし機材の色が妙に黒い。
「ここはなー、クロ○ブレイ○キャノンが発射される直前のエオニ○軍旗艦の中や〜」
「いや、絶対こんなところいねえって!はやて!」
「そんなことあらへんって!キャロはピンク頭で天然やし、たゆんたゆんの姉さんは重火器好きそうなシグナムみたいやし、
ウィスプ系でちびっ子はルーちゃんみたいやし、ぺったんこなお嬢様はリィンみたいやんかー。あとクロノクロノっていっぱいでてくるし」
「だれがぺったんこですかー!?」
「あ、あとほら、暴力女がなのはちゃんやし」
「わ、わっ!何か光ったですよ!?」
「わー!わー!どうせ同じ製作元なら目からビームの方にしてくれにょーーーーーーーー!」
「ヴィータそれキャラちがああああああああああああああああああああう!」
ずごーん!
「あ、危なかった……」
「あれ、ここは……ミッドチルダの訓練場ですか?」
見覚えのある景色に辺りを見回すが、それにしては施設がやたらと破壊されている。
「戻ってきた?」
「いや、ちゃうでー。ここはなー高○なの○一等○尉with○イハさんが絶賛暴走中の某第13訓練場のB区画やー」
「いや、はやて、それ伏せなくていいんじゃ!?」
「いやいや世界違うしな〜、一応な」
「わ、わ、気づかれたみたいですよ!?」
「わー!わー!こっちみんなあああああああ!」
「はやてちゃんヴィータちゃんリィンちゃん、いたあああああああああああああ!!!!!」
「everybady dance now!!」
「うわあああああはやてが暴力女なんていうからあああああああ!」
「うちのせいかー!?」
ずごーん!
実質的に全く探す気のない3人組はさておいて、シャマルは頭に包帯を巻いたまま某異世界の真っ赤に染まった夕暮れの下、
ぽっぽっぽと蒸気船の音の響く川の土手で一人たそがれていた。
ぷー、ぱー、と豆腐屋の鳴らす呼び笛がどこからか聞こえてくる。
「……確かに私は空気で陵辱されてもフラグ立てまくっても突っ込まれないし出番数十秒のラグナちゃんより反応ないし
新参のチンクちゃんやディードちゃんがすぐに可愛いっていってもらってるのにいつまでたっても言ってもらえないし
挙句中の人のせいでデバイスはフォークにされかけるしそりゃーあま○ゆ絵で可愛いくて清純可憐なヒロインで癒し担当で
仮面つきミッシングリング絡みの最強生物の旦那様とかいてくれたらいいけどそうじゃないし、
しかも獣耳と尻尾なんて生えたらザフィーラとまんまかぶりじゃないのよ!
私だって少しぐらいいちゃいちゃしたっていいじゃない、何も病んでまで殴らなくても」
ぶつぶつと謎のボヤキを溢しながら、最後の一言だけはしっかりと本音を漏らす。
ぐすん、と涙ぐんで膝を抱え込んでいると何故か赤いママチャリを押しながら現れるシグナム。
「……ここだったか」
「……シグナム」
後ろの席を促されて横向きに座ると、どこかへ向かってペダルを漕ぎ始めた。
夕の過ぎ去る風が心地良くて、嫌な気分が薄れていってくれる。
「いい加減に折れてやれ」
川の土手を走りながら、そんな言葉で諭されるまでもなく本人も重々承知の事である。
「わかってるわよ、そんなこと……」
子供達の遊ぶ声を遠くに聞きながら夕日を見上げてみれば、気持ちよく眩しい。
「かの人の心がどこにあるか、とうの昔にわかっていることだろうに」
「うん、そうね……」
「そうでなければ主もあそこまでは怒らんだろう」
「わかってるわよ、ちょっと我侭言ってみたかっただけなんだから」
「ふっ、愚か者めが」
「愚か者っていわないでー、これでも乙女なのよー」
「乙女というより当て馬……」
「それ以上言ったらはらわたをぶちまけてやるんだからー、ニート侍ー」
「ああ、悪かった悪かった」
くだらない笑いをしながら、無駄に人力で進む夕日の土手を振り返ってみれば、金髪の人は少しだけ笑顔になれた。
あれから絶賛落下中のアク○ズにロ○コン大佐と一緒に張り付いてみたり、核爆発寸前のジャ○ローに紛れ込んだりしていたはやて達であったが、
勿論シャマルが見つかるわけもなくなんとか無事に帰ってきて、大人しくクライドと夕食の準備をしていると、玄関で音がして誰かが帰ってきた気配がする。
ほどなくしてキッチンに入ってきたシグナムつきのシャマルを快く迎えるヴィータ。
「シャマル、おかえり!怪我は大丈夫?」
「うん、ただいま、ヴィータちゃん……」
家族全員の視線がそこではやてに集まるが、夕食の準備の手を一瞬だけ止めて振り返って、冷たく宣言しただけであった。
「なんや、戻ってきたんか?別にいてもええけど、今度クライドはんに触ったらどうなってもしらへんでー?」
「はい……」
それだけ告げて困った表情の隣の彼に再び寄り添うと、家族達に背中を向けてしまう。
接触禁止令の出されてしまったシャマルは、皆の見守る中、寂しく俯いてただ立ち尽くしていた。
そして家族の心はバラバラのまま、ほどなくミッドチルダ全土を震撼させる大事件に立ち向かうはめになろうとは、このときは誰も知ろうはずもなかった。
某軌道拘置所の監視ルームの全ての画面には非常事態を示す赤い文字が激しく点滅している。
「ば、ばかな……」
それを唖然として見つめている男性局員は、ある一室が完全にもぬけの空となっている事実をまだ受け入れられないでいた。
その牢の入り口に掲げられた画面では、金色の「W」というプレートだけが薄闇の中で虚しく光っていた。
新年には出来次第再開いたします
それでは皆様よいお年をノシ〜
今日の朝刊は厚いな
さて次スレ立ててくる
>>425 GJ
> 今日の朝刊は厚いな
ほら、元旦前に配られる新春特集みたいなもんだよ
>>425 かける言葉を間違えたorz
乙
>>424 何だかシャマルがかなり可哀想なことになってますが
ばらばらの状態でちゃんと事件に向かうことができるのだろうか…
新年が待ち遠しいです
あと連レス失礼
[ウェンディとスバル]が見当たりませんが
>429 ご め ん な さ い
自分でオチつけてどーすんの……以下 [スバル×ウェンディ] 上の補間ですごめんなさい……
とある訓練場でウィングロードを起動したはずのスバルであったが、何故かぴっちぴちのピンク色のボディコン服姿の
ウェンディがボードを持って現れた。
「あ、あれ?ウェンディ?」
「およ?スバルさんちわっす!」
「なんでウェンディが出てくるの?私魔法間違えた?」
首を傾げるスバルに簡潔に説明する。
「離島にいる自分は私とは別物っす!とりあえず戦って勝てばOKっす!あと私はライダーっすからよろしくっす!」
「うーん、よくわからないよ?」
「つまり姉と生き別れたり、身内にひどい目に遭わされたりする役回りっす!」
「別にギン姉と生き別れてないし、父さんにもひどいことされてないんだけど……」
「もしかしたらたゆんたゆんになれるかもしれないっすよ?」
「えー、たゆんたゆんになってもなあ……」
「じゃあ、暴走したスバルさんをギンガさんが命がけで止めるとかどうすっか?」
「おお?それなんかかっこいいかも。どういうこと?」
「つまりっすねー……」
スバル×ウェンディ組――成立したけど勘違いしてそう
うん、たゆんたゆんがぬけてたごめんなさい。もうだめぽたゆんたゆん
>420
スカリエッティの宝具は無限の欲望を形にする固有結界か?
展開したら果てのない荒野に無限のナンバーズがひざまづいていたりして。
>>420 GJ ところでなのはさんのサーヴァントは司書長かな?だったらキャロリインT組なら勝機はある気がする。
殲滅力なら他の追随を許さないだろうし、リインはなのはにすら負けてなかった気がする
>432
フリード、ヴォルテール、闇の書の闇。
どこの怪獣映画?
>432
フリード、ヴォルテール、闇の書の闇。
どこの怪獣映画?
>>432 寧ろ初代リインは作中唯一なのはさんが全く歯が立たなかった相手
戦えてたように見えるけど、実際は完全にジリ貧だった。
さらにはアルフと淫獣のバインドをあっさりディスペルしたり
なのはさんの砲撃喰らってもほとんどダメージなしだったりと冗談みたいな強さだった。
漫画の校長?そんな人は知りません。
489kbにつき埋めを開始します
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L_、 `''-、 | | | v l|イ| レl-=ミハ/リ 示ア| レ/'ニー 、 ゝヽ
|  ̄''''―--、,,,,,,,_ .ヽ l .| |、 r l | ゝ 、 /リソr'" ` ヽ\
l  ̄ '¬トl. | | .| l/丶 ゝ、 、- , ,li / ヽ ヽ なのはさん
ヽ _,,,/` | l |/ |,-, 'く`ァ` - ' '  ̄ | l
,,,___ '''ー―――'''''" ` l. l | . l l.||| /l ‖ / ,l/ 主役譲って
` ヘ、 | l l l /| | | || \| ./ ,/l
ヽ { l l ll l |l / , /  ̄ ヽ / | くださいよ!
i | | | i广″`''‐、、 ` 、 / │
l | _| 广ヽ__,/ ,,-'''ヽ、 ヽ / |
.| | /,レ゜.,,,/ ヽ : ,ヽヽ ヽ / │
/ l / 巛i" l ' l l .| / _,,,-‐ l
/ | /| |`| _、│ l l |ィiー ' _ /
_,/ │ _,/,! |_レ′ _,,,-'''" | l l .,トー'i'
''''''''"` l _,r______/,,/ .,,,-'"` l l | .ノ │
| ,,/` '|, ._,,,―メア _、 l │.レ'゜ .|
| ,,/` ‘''' || ,l |---―'''''''" ` .| | Iレ ___l
l .,,/` |ニニニ,リ l ./ /。 ,`ー、
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、
ヽヽ
__________ , - ―- 、`;. :ヽ ここから生きて
――――――――― ' /-――-、 `:. :. :.`、, - ― - 、 帰れると思うな……
---―――´ ̄ ̄ ̄ , =―-` :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :丶_/ ̄`ヽ、
=====- /:. :. , -‐:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.ノ( ヽ:.ヽ:. :. :. :._ , -―- _
, -―/:. :. イ :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.⌒:. 、:. :. :.ヽ ヾ ̄_,  ̄ `
_, - ' / ,/ / :. :. :. :. :. :. :. :,:. :. :.,、:. :. :. 、:. :.ヽ:. :. :lゝー 、_ _ , - ‐ '  ̄
, ― 、 ,r -―――--レ'///:. :/:. :. :,:. :. :.ハ:./:. :ハ:.lヽ|:. l:.l:. :.l:. :. :|ヽ:. :. :. :.ヽ
` 、/ `l | ` 、 ' イ:. /:. :./:. :.l:. l::.!トリ.レ|.l l.|リ|斗ハ、:.|:. :.l 丶、:. :. :.ヽ 教育してやるの
` / / ` 、 /:. l:. i:. :.l:. :.l:. l:. :.|.r行ミ`| l| 'チ圷》 l| .|l /、 丶:. :. :. :ヽ 豚のように
.、 / / ` 、 /:. :. l .l:. :.l,:. :l:. ト:.;ル ヒ ソ ヒ-ソ l .|ィ) ゝ、 丶:. :. :.`、 泣き叫べ!
`゛ 、 `、 、 /:. :. :.レ 丶 、|:. :.:|:.| ゝ  ̄  ̄ ,'| |イ `ヽー---ゝ、:. ヽ
゙ -r 、、 | /:. :. :. / // ト、l\| |、 _' イ |‐-、 - 、ヽ:. :. :. :. :. :. :.ヽ
ヽ 丶` l ! r ,_ / l /:. :. :. /// ._/ |.l 、 ` / |.l r "|/__ ヾヽ_ :. :. :. :. :. :.ヽ
、 丶 l .l | ト 、`, _ _/ ` 、 / , -ノ |l, |l r`l _-_ イノト-|l || レ' ゝ===`二ヽ:. :. :. :.
丶 l l |.| | ゙ /`:. 、 ` 、 ヾ `/l/:::::::::::|.|:::::::::::::::l!/||/ | _ ヽ;. :. :. :. :
丶\ | | .l l | /:. :. :. :. /` 、 ` 、 ゞゝ|丶::::::::::|.l:::::::::::::::/' レ ',:: ̄―::`、、 |ヽ:. :. :. :
丶 \  ̄ ヽ レ /:. :. :. :. :/ /==== 、 、 ` 、|: :ゝ:::r┴,:::_::::::/ \ ヽ":, -‐- 、::ヾ ! ヽ:. :.
` 、丶 \ /:. :. :. :. / l l./` 、 ` "、::::::::,':::`゙:::"...、/___\ー、 ヽ::::j ノ ヽ:.
丶゙ \ /:. :. :. :./ k / ヾ ゝ 、 l""i"r、,,:::ヽ ヾヾヽ、_ノ::ノ/
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=ァ´ / / |_ l::::::/  ̄ ヽ.\
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/ / | | /| ! .イ / ヽ/ /、:::\ l }
./ ァ'/ ,|斗-/' | /| / レ'ー-- 、 l / l ト、:::ヽ | /
. /; lヽ |/ l.′ l / / | `ヽ.ハ ノ'
| ! l l <圷示 'イ圷示 |‐ 、,/ | ヽ! /
l ∧ | ヽ ゞ=' ゞ=' |ζ} l / ねぇママ〜、クロスファイアーシュートを
| ! ', l\ ゝ , l、ノ 、 教えて、ヴィヴィオも聞き分けのない凡人の
レ 〉、ト、 ヽ. /ヽ\ ヽ 頭を冷やしたいの。
/ ∧ \ \ ` ` ,∠, - } 〉 )
__人-‐rヽト⌒'ー> 、 __ . ィ´::::/:::::/イ _ |
=ソ ヽ:::::\:::\´ 7:::/::::::::::/ヾ=
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レ!:.:.:|:.:.:.:.:.:.:./イ示气tミ、ー--|:.:.:.:.:.:./ュ‐.ニ、 |:.:.l:.:.:.:.:.|:.:.:.|:.:.:.:| ティアッ!
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' |:.:.l|∧:.:.:.:.レ-.マzzニシ--_ |:.:.:.:/マ辻シ′/ /:.:.:.:.: /:.:.:.:|:.:.:.:|
V |:.:.ヘ.:.:.:l. ´ |:.:./  ̄^'/イ:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:./
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/⌒ヽ,/  ̄ ` ヽ{/ <二¨
/ /:::/- \ヽ.
| / :::i . ,. i ト、} 頑張ったね...じゃあ、大人の階段昇ろうか?
| :::{ ::.. .....::/イ:| | | リ
! ::::|i::::::::::::::::::::::::/イ,イ:レレ―-く^ ヽ、
| ::::| \:::ヽ:::::::::/ |::∧ ヽ. }
| ::::| Y^ ー ' , レ'::::! ヽ. ! | いや、私は少女の心はいくつになっても忘れたくないんで
| ::::| / ̄ ` 、i_ノ| ::::|::::::::::::i:::::::|:: | てかこの部屋何ですか?ちょっと!誰か!!
| / ::::|┴――‐< ̄ ̄ /^ヽ/ `Y.|::.| _r 、
| / ::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::rヘ<二ユ,|:::}┴、 `!
. |/: :::::|::::::::::::::::::::::::::::::,.ム::::::::V.人. i ∨ `V
|:::::::::::/::::::::::::::::::> ' ´| ` く_:::::::ヘ.i / ̄ \/}
|::::::::::|` ーr‐ '´ \  ̄`‐'`〈. ∧!
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/ ` ー ´ `丶、 おかしいな、どうしちゃったのかな?
/ ,.へ ー‐-、` 、 ティアナはなのはの教え子だけど
__ _,. ‐'´/ / ヽ/ ! なのは専属のM奴隷は私だけなんだよ。
`ヽ、__/ / / / / / ヽ ∨ ! 本編で頭冷やされるのは黙認したけど
/ / / ,' / / / / , ヘ、 ', | 本編外ですら、私をはぶるんだったら
. / / / l ,' | i ! | | | | | | ! | i | | ソニックフォームの意味、ないじゃない。
|イ / ' | ! ィ'∧ハ∧! | ハト、ノ |ヽ ,' |,'| ちゃんと、私だけのご主人様でいてよ。
| ! | .| | N‐l/-| Vーリ-|/ / / N | ねぇ 私の言ってる事
'., ト、 l | ト、 <圷示 'イ圷示 / / ! | 私の性癖 そんなに間違ってる?
. ヽ|. \ト, | ヽ| ゞ=' ゞ=' ′7 ∧ |
| | ', , / ,' | 少し、頭冷やそうか…
. レ∧ ハ ′ / , |
/ ', ! ` 、 ` ` イ l !
. | ! |/く/ `= - ≦=|_| | |
-―――| |/::.{ /^\. } | |`ー- |_
〃::.::.::.::.::.::.::.::.| |::.::.::.| /\V/, |::.:| |ヽ::.::.::.::.::.::  ̄ヽ
∧::.::.::.::.::.::.::.::./:| |.::.::.::W/∧\.Y::.| |:.',::.:.::.::.::.::.::.::./::|
|::.ヽ_ -――/::.ヽ|:.::.::.∧く_./ ヽ._>∧:| /:.::.〉――-- _/.:.:|
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