(ﾌﾟﾘｷｭｱ)希望の力よ光の意思よ邪悪なﾎﾟﾙﾝをﾌﾞﾁ殺せ!

ふたりはプリキュアMHに登場する、ワガママ放題で反省・謝罪というものを知らず
不気味なまでに「いい子」を演じるが、すぐ化けの皮が剥がれ仲間を見捨てて逃げる
自称未来へ導く光の王子（破滅の未来に導く汚蛆）こと真性DQN淫獣のポルン、
そして（迷惑度では）ポルンの劣化コピーにすぎない泣きべそ淫獣のルルンを
なぎさとほのか、そしてひかりの代わりにミンチにするスレです。

つーかあんなに共感できないマスコットってありなのか！？

過去ログサイト
http://www.geocities.jp/mmpgtk/antipop/

腐れポポ畜傑作ＡＡストーリーの殿堂　及び
腐れポポ畜傑作ＳＳの殿堂
ttp://tonda.fc2web.com/kusarepopo.html

前スレ
(ﾎﾟﾎﾟ畜)ﾌﾟﾘｷｭｱとﾙﾐﾅｽがﾎﾟﾙﾝとﾙﾙﾝをﾌﾞﾁ殺すｽﾚ(ﾙﾙ畜)
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1128527549/l50

ここは、ふたりはプリキュアに登場する淫獣（メップル、ミップル、ポルン、ルルン）が大嫌いな方のスレです。

○参加条件○
・淫獣どもが嫌い
・淫獣どもをミンチにしてやりたい
・「ポポ〜、ルル〜」という語尾に殺意が沸く
・淫獣どもの声に殺意が沸く
などなど・・・・・とにかく淫獣が嫌いなら誰でも参加できるスレです。

○スレの趣旨○
・「淫獣氏ね」などの本スレにカキコし辛いアングラな話題をこちらでカキコする。
・ポルン、ルルンの虐待or虐殺ＳＳ・ＡＡの執筆。（リク可）

※淫獣とは！？
ふたりはプリキュアのメップル、ミップル、ポルン、ルルンのことを指す。
最初にメポミポの２匹が登場した時、所構わずに交尾を始めるため、いつの間にか「淫獣」と呼ばれるようになった。
当然のことながら「淫獣」という呼称は主に２ちゃんで使われ、公式サイトでは使われていないので注意。

　　　　　　　　　　＜＜＜注意事項＞＞＞
ＳＳやＡＡのリクをするのは自由ですが、書き手側にも都合というものがあり、
必ずしもリクに応じてもらえるとは限りません。
リクに応じてもらえなかったからといって暴れるのはやめましょう。
相手の都合も考えずに自分の要求をゴリ押しするようでは淫獣と同じレベルです。
また最低限のマナーとして、リクに応じてもらった場合は、必ず「乙」等のお礼のレスを返すようにしましょう。
同じAAを過度に多用するのも控えましょう。

またこのスレには時折、スレ住人たちを「犯罪者予備軍」と呼ぶ精神年齢が淫獣並みの
荒らし君が登場します。
煽りを真に受けず、温かい眼で見守ってあげましょう。

一応関連スレ

メポメポうるさいメポ Part2メポ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1127481451/l50

前スレ>>685の意見を少し取り入れて、少しテンプレからメポミポ色を薄めてみた。
ま、前スレでも虐待・虐殺されていたのは、99%以上ポポ畜とルルンばかりだったからな。

>>1
乙です。

前スレの688の続き

部屋の中から２人と１匹の会話。
え……？
ドアノブを回す手が止まる。
彼女の時間が止まったのだ。その内容に。

「しかしいい手思いついたよな。ぽりゅんきゅんを叩く以上にひかりを叩けばみんな本当の犯人に気づくだろうってな」
「そうそう。天才かもな。俺ら」
「ぽりゅんぽりゅーん♪」

彼女の顔から表情が消えていく。
……こいつらの仕業だったの……？……あれ？

ただポルンへの憎悪を逸らすためだけに、私を傷つけた。
ううん、それだけじゃない……

私をかばって、なぎささんが、ほのかさんが……

なぎささんは、顔に傷がついた。
もし跡が残ったら……

ほのかさんは肩に缶ジュースを投げつけられた。
もし痣が身体に残ってしまったら……

先輩たちのこれからの人生。それがどんな障害になるだろう……？

ぎりぎりと、ドアノブを掴む。

許せない……。

迷いが消えた。
もう、地獄に堕ちたって構わない。

こいつらを……

地獄に送れるのなら！！

消えた表情が戻った。
浮かんだのは憤怒の表情。
憎いものを斃さずにはおかない。そんな表情だった。

怒りの表情のままバッグから引っ張り出す。
あの、黒い藁人形を。

そしてドアを開ける。
叩きつけるように。

>>1
超乙！！

>>1
乙です
スレタイもイイ感じですね

>>1
乙様
ポポ蓄仕置人の皆さん、これからも頑張りましょう

また新たな淫獣信者サイト発見！
○っしゅ○のBBSにカキコしてた香具師のサイト見て唖然…

畜信者サイトをヲチするのはいいけど、やり過ぎは禁物な。
畜信者のBBS荒らす最低限のルールすら守れない馬鹿が現れかねないし。

>>1
新スレ乙でした。

長らく更新できずに申し訳ありませんでした。新しいＡＡとＳＳを追加いたしました。
これからも私たちを楽しませてくれる作品を期待して待っております＞職人様方

これからも殿堂をよろしくお願い致します。

>>1
乙っす！

>>12
ＰＣ損壊だったとのこと、お察し致します。

殿堂更新乙です。
ＡＡの電車ごっこ、いつ見ても最高、笑えます。

「りゅりゅりゅ〜〜！りゅりゅりゅ〜〜！！」
ルルンは芝生とは言え地面に叩きつけられると口から吐血、腹に深々と食い込んだゲンの爪先の破壊力を物語る。叩き付けられたから暫くは動けず、何時もの泣き虫の様相程ではないが、更に
悶え苦しんでいる。そして先に叩きつけられた左半身のダメージが大きく、泥だらけになっているのは勿論の事、左耳が擦り剥き切って痛々しく切り傷が付いた上に一文字にさっくりと切れ、
赤い鮮血が滴り流れてくるのである。お陰でルルンの左耳はすっかり血塗れ泥まみれになり、ルルン自身にも凄惨さが増してくるのだ。
「ぽりゅん…ぽりゅ……りゅりゅりゅ！！」
大ダメージを被り痛みと不安、そして悲しみがが増し、ポルンが傍に居ないので寂しいのか立とうとするも左足が動かない。そればかりではない、何と左手も力が入らないのだ。顎辺りまで
しか届かない手であっても、自分を起すためには必要だし以外と日常生活には差し障りは無いのだが動かない、力が入らない。激痛とともに、腕がプラプラしているのだ。要するに折れたのだ。
「……ゲホッゲホッ……りゅりゅ……りゅりゅ……おみみがうごきゃにゃいりゅりゅ……」
痛みと苦しみに咽ながら緊急避難的に左耳を補助にしようとする。だが、左耳も動かず折れてしまっていた。このルルンの耳、実は顎までしか届かない自分の腕の代わりになるほどで、両耳を
フル活用すれば、自分の体も支えられたり持ち上げることも出来るだけでなく、何かにしがみ付いたり登攀だって出来る。しかし、受身の技術やダメージに対応する体作りが全く出来ていなかった
のかダイレクトに落下して、そのまま衝撃を浴びて大怪我を負ってしまった。最早逃げる事はおろか、何かに抵抗する事も出来なくなってしまったのである。
「いやゲンさん、見事にオーバーヘッド決まりましたね」
「久しぶり。しかも、ここまで見事に行くとは思わなかったがね」
まるで教科書以上の見事に決まったオーバーヘッドキックに驚嘆の声を男子学生があげる。プロですらここまで漫画のように見事なオーバーヘッドなんて実践で出来ないものだが、偶然であれ
実践で見ることなどそうある事ではない。だがゲンはそんな男子学生の声を余所に、ルルンが落下した場所にいき、無傷の右耳を鷲掴みして捕まえる。
「ルルン痛かったかい？お前さんも馬鹿だね、あんな事言わなきゃ、こんな事されずに済んだのに」
そしてにやっと微笑むと、ルルンをそのままポルンが背を向けで泣いている場所目掛けてルルンを投擲する。
「りゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
青天の霹靂、生まれてこの方投げられた事など無い。それがこうも簡単に物のように投げられるのだ。

　　 　 　_M　　　 ぽっぽ〜ぽっぽぽ〜♪
　　　_ｙ'´'' ｀‐､　 >>1はまたこんなスレ立てちゃったポポ？
　　（ｙ(^ヮ^niｨ）　ポルンのファンサイトを荒らしたり悪い人たちポポ
　　　 dn'''n )ro　そんなことしてもポルンの人気は誰にも止められないポポ
　　　　　　　　　　ポルンの人気は日に日にうなぎ上りポポ、みんなもそう思うポポ

糞コテはＮＧ登録でよろ

ぽりゅんちゃんは実社会でも２ちゃんでもスルーされちゃって
可哀相でちゅね〜ｗ

相手にするな

.　　　　 　 〃´￣`ヽ
　　　　 　　!;;;;;ﾉﾉヽ;;;)
　　　　 　　|i!l# ﾟДﾟi　　　ポポ畜の腐った耳なんか引きちぎれちゃえばいいんだわ！！
　　　　　　　　MM
　　　⊃（ｽ;':';(;；0<n:';':ｲ）⊂　　ポギャアアアァァァァァ！！！
　　　　　　 "ヾn,;,o~　　
　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾁﾋﾞﾁﾌﾞﾁｰｰﾝ!!!

>>10
つーか、荒らしではない限り、ポポ信者のとこに集う奴らもまたポポ信者。
所詮頭の中が光の園そのものの奴らよ。

AA作品２４レスぐらい投下します。
お世話になりますね。

／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／`´ ヽ　ダメだ、もうウチで飼うのは限界だよ
　なぎさー何やってるの！？　　　　　　　　　　　/ ｿノﾉ从）
＼　　　　ｵｿﾄﾃﾞｱｿﾋﾞﾀｲﾎﾟﾎﾟ　　　　　　　　　　　　 i´Д｀；j从
　　　　　　　MM ｵﾆｬｶｼｭｲﾀﾎﾟﾎﾟ!.　　　　　　　　　<lｿｰ'ﾍ l>　　　(⌒)
ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ〃（ｽ('д`nｲ） ﾆｬｷﾞｼｬﾊｲﾛｹﾆｬｲﾎﾟﾎﾟｰ!!　 　ｲ二ｆ二　　　(ω・")
　　　　　　　ゞo,;,ぅ 〃.　　　　　　　　　　　　　　　　　しヽﾉ　　　　 (t)

／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／`´ ヽ　　それだ！
　ご近所に迷惑でしょ！！　　　　　　　　.　　　　/ ｿノﾉ从）
＼　　　ﾎﾟﾘｭﾝﾊﾋﾟｶﾘﾉｵｰｼﾞﾎﾟﾎﾟ　　　　　　 　　　　从j ﾟーﾟﾉ
　　　　　　　MM ｿﾚﾆｬﾉﾆﾆｬﾝﾃﾞｺﾝﾆｬﾄｺﾆ　　　　 <lょｰ'ﾍlょ　　　(⌒)
ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ〃（ｽ('д`nｲ） ｲﾆｬｷｬﾆｬﾗﾆｬｲﾎﾟﾎﾟｰ!!　　　　ｲ二ｆ二　　　(ω・")　ﾅﾗ ﾐﾁﾊﾞﾀﾆ ｽﾃﾚﾊﾞｲｲﾒﾎﾟ
　　　　　　　ゞo,;,ぅ 〃.　　　　　　　　　　　　　　　　　しヽﾉ　　　　 (t)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -‐ｰ-､. ｡ｒ‐ ｰ-､｡｡　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｲ::ｲノハ::)(((ﾊ))ｭ;;;;}⌒　　ねぇ今のネズミ見たー？
　　　　　　　　＿_MM＿_　　　　.　 ｊcjj. ﾟーｽ i ﾟヮ ﾟ bｼ　　　　ちょーキモくなーい？
　　　　　 　／（ｽ(,,'д`)ｲ）＼　　 　　(l〈|>;;<|〉 (ヽ Ｙ /　　　　　アハハハハハ♪
　　　　　／|￣￣￣￣|＼／　　　　 く/_liｦ!>l〕く〔ll⌒ll〕　　 ＼
　　　　　 　|＿＿＿＿|／　　　　　　　しヽ_)　　しヽ_)

　　　　,;ｒ−ー‐､�煤I
　　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　きゃ、ネズミがしゃべった！？
　　　　ヽ；‘ ヮ‘i§　　　　　　＿_MM＿_
　　　 　 (l〈|>;;<|〉　　　　　／（ｽ('д`,,)ｲ）＼　ｿｺﾆｮｵﾝﾆｬﾉｺﾄﾏﾙﾎﾟﾎﾟ
　　　　　く/_liｦ!>l〕　　　／|￣￣￣￣|＼／　　ﾆｬﾏｴﾊﾆｬﾝﾃｲｳﾎﾟﾎﾟ?
　　　　　　しヽ_)　 　 　 　 |＿＿＿＿|／

　　　　,;ｒ−ー‐､　ひ、ひかり・・・
　　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,
　　　　ヽq‘ ヮ‘i§　　　　　　＿_MM＿_ ﾎﾟﾘｭﾝﾊﾈｽﾞﾐｼﾞｬﾆｬｲﾎﾟﾎﾟ
　　　 　 (l〈|>;;<|〉　　　　　／（ｽ('д`,,)ｲ）＼　ﾐﾗｲﾍﾐﾁﾋﾞｸﾋﾟｶﾘﾉｵｰｼﾞﾎﾟﾎﾟ
　　　　　く/_liｦ!>l〕　　　／|￣￣￣￣|＼／　　ﾎﾟﾘｭﾝﾄｲｯｼｮﾆｲﾘｭﾄｲｲｺﾄｱﾘｭﾎﾟﾎﾟ
　　　　　　 し'ﾉ　　　 　 　 |＿＿＿＿|／　　　　ﾋﾟｶﾘﾆﾅﾗﾂｲﾃﾔｯﾃﾓｲｲﾎﾟﾎﾟ

その日、ひかりは散々な一日を送った・・・　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　 　 　|　　ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
　あっわたしのおべんとう！.　　MM　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　|＼　　　　　　　　　　|　＜ きゃー変なネズミがいるー！！＞
　　,;ｒ−ー‐､　　　　　　　 C‐ （ｽ('д`*)ｲ） ｳﾏｶｯﾀﾎﾟｰﾎﾟ　　　　　 　　　 |　 ||＼[1-桃]　　.　 |　　ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　　　.　 ＼￣￣c´⌒oっ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ||　 |:|＼　　　 　 |
　　ヽ；. ‘ ヮi§　　　　　||＼.　　（ / ）　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 |　 ||　 |:| 　 ＼　　　|　　＜うわ！何！？チョーきもーい！！＞
　 　 (l〈|>;;<|〉　　　　.　 ||＼||￣￣￣￣￣||　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ||　 |:|　　　 |　　 |　　　＜ひぃ！今足に触ったぁー（泣＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 ||　 |:|　　　 |　　 |
　　　　　. /　＜九条ｸﾝその、さっきから　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ||　 |:| 　 ／　. 　 |　 　 ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
　　　　　/　　　　v　ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟうるさいぞｺﾞﾙｧ　　　　　　 　　　　　　　　 |　 ||　 |:|／　　　　　 |　＜ 九条さんの体育着の下に隠れてるよ！＞
　　　　　|　　　　 ∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　 |　 ||／　　　　　　　　.|　　ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
　　　　　|　　　　(# ﾟдﾟ)　　　　　＜ i ヮ‘　；§ す、すみませ（ﾎﾟﾎﾟ）　 　|／　　　　　　　　　 　 |
　　　　　|　　=⊂l⌒i⌒0　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽl　　／　　　　　　　　　　　　　 |　＜なんでわたしの体育着に・・・＞
　　　　　|　　/　 |⌒⌒|〜

|　　　　　　　　　　　　　　　　,;ｒ−ー‐､　はぁ、今日はさんざんだったな
|　　　　　　　　　　　　　　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　帰りにﾎﾟﾙﾝとかいうﾈｽﾞﾐ捨ててきたから
|　　　　　　　　　　　　　　　　ヽq‘ ヮ‘i§ｰ3　　　もう安心よね
|M　　　　　　　　.　　　　　　　 (}⊃〜⊃
|'д`)ｲ）　　　　　　　　　　　　　　(　Ｙ i
|♂彡　　　　　　　　　　　　　　　 し'ﾉ

　　　　|￣￣￣￣￣|
　　　　|−ー‐､　 　 .|　　　　　　　　　　∬
　　　　|ｻ´~｀ﾞ`ﾒ, 　. |　ｶﾞﾗｯ　　　　　　　　　　　,,,,　　　ﾎﾟﾘｭﾝﾓｲｯｼｮﾆﾊｲﾙﾎﾟﾎﾟ
　　　　|q‘ ヮ‘i§ 　 |　　　　　　　　　　　　　（(д`*)ｲ）　∫
　　　　|⊂／　　　　 |　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

　　　　　　　　　　　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　/_f:::::::::::::::〔|二| 〕::::::::::::::::::|＿仁二|＿＿＿＿
　きゃあぁああぁあああぁ　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|￣￣ひ￣￣|　| ||
　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::〔|二| 〕::::::::::::::::::|　 | ￣ |　　 |　| ||
　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::┌―┐:::::::::::::::::::::::|　 |o　 :|　　 |　| ||
　　　　　　　　　　 　 　 　 ┏┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳|　| ||


| ￣｀i、　どどどどうしたのひかり！？
| r'ﾉｿヾ　　　　　　　　,;ｒ−ー‐､　　お風呂場にネズミが・・・ｸﾞｽ、うぇ
|；‘ｰ‘ｽ　　　　　　　　i´~｀ﾞ`ｻ(;}
|て /　　　　　　　　･ﾟ･i´Д∩p§･ﾟ･　←ﾏｼﾞ泣き
|／　　　　　　　　　　　(⊃一y)
|　　　　　　　　　　　 て二X二つ

　 　　　　　　|　|　　,;ｒ−ー‐､　ぐったり　　　　 ,／`´ ヽ　　　〃´￣`ヽ　　＜ひかりお疲れー
_.　　　 　 　 ﾉ　|　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　　　　　　　　　/ ｿノﾉ从）　　(;;;ﾉヾヽ;;;;;!
￣￣￣￣￣￣|　　ヽq ´Д｀i§　　　　.　　　　　i ﾟーﾟ j从　　　i ﾟヮ ﾟ　li!|　　＜最近元気ないわねｖ
　　　 　 　 　 |~|　　　(lｲ{iＨi}l)　　　　　　　　 　 《|>;;<|》l)　　　〈|>;;<|〉l)!
＿__/￣￣|＿l .|　　　ゝﾆﾆ ））￣￣|￣|￣￣.　 え/_l'iｦ!ゝ　　 え/_l'iｦ!ゝ
￣￣ヽ＿ﾝ￣￣　　 　 ／＼　　 ＿|＿|＿　　.　　しヽﾉ　　　　　しヽﾉ


＜あ、なぎささんほのかさん・・・　＜ナンかあったの？
　　　,;ｒ−ー‐､　　　　　　　　 ,／`´ ヽ　　　〃´￣`ヽ
　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　　　　　　　/ ｿノﾉ从）　　(;;;ﾉヾヽ;;;;;!
　　　ヽq‘ ヮ‘i§　　　　.　　　i ﾟーﾟ j从　.　 i ﾟヮ ﾟ　li!|
　　　　(lｲ{iＨi}l)　　　　　　 　 《|>;;<|》l)　　　〈|>;;<|〉l)!
　　　　ゝﾆﾆ ））￣￣|￣|￣￣(ヾヾヾゝ　　　え/_l'iｦ!ゝ
　　　 　 ／＼　　 ＿|＿|＿　　 ／＼　　　　　しヽﾉ

ひかりはことの経緯を話した・・・


＜でも捨ててもついてくるんです　＜ひかり悪いこと言わないからすぐに捨てた方がいいよ
　　　,;ｒ−ー‐､　　　　　　　　 ,／`´ ヽ　　　〃´￣`ヽ
　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　　　　　　　/ ｿノﾉ从）　　(;;;ﾉヾヽ;;;;;!　ひかりさんがポポ畜を・・・
　　　ヽq‘ ヮ‘i§　　　　.　　　i ﾟーﾟ j从　.　 i ﾟヮ ﾟ　li!|
　　　　(lｲ{iＨi}l)　　　　　　 　 《|>;;<|》l)　　　〈|>;;<|〉l)!
　　　　ゝﾆﾆ ））￣￣|￣|￣￣(ヾヾヾゝ　　　え/_l'iｦ!ゝ
　　　 　 ／＼　　 ＿|＿|＿　　 ／＼　　　　　しヽﾉ

＜おふたりはあのﾈｽﾞﾐを知ってるんですか
　　　,;ｒ−ー‐､　　　　　　　　 ,／`´ ヽ　　　〃´￣`ヽ
　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　　　　　　　/ ｿノﾉ从）　　(;;;ﾉヾヽ;;;;;!　知ってるも何も・・・ねぇｖ
　　　ヽq‘ ヮ‘i§　　　　.　　 从j ﾟーﾟﾉ　　.　i ﾟヮ ﾟ　li!|
　　　　(lｲ{iＨi}l)　　　　　　 　 《|>;;<|》l)　　　〈|>;;<|〉l)!
　　　　ゝﾆﾆ ））￣￣|￣|￣￣(ヾヾヾゝ　　　え/_l'iｦ!ゝ
　　　 　 ／＼　　 ＿|＿|＿　　 ／＼　　　　　しヽﾉ


なぎさとほのかは無印後期からの辛酸の境遇を話した・・・

＜そんなことがあったんですか　＜まさか捨てたﾎﾟﾙﾝをひかりが拾うとはね
　　　,;ｒ−ー‐､　　　　　　　　 ,／`´ ヽ　　　〃´￣`ヽ
　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　　　　　　　/ ｿノﾉ从）　　(;;;ﾉヾヽ;;;;;!　＜ひかりさんのためにも
　　　ヽq‘ ヮ‘i§　　　　.　　　i ﾟーﾟ j从　.　 i ﾟヮ ﾟ　li!|　　もうポポ畜は消した方がいいわねｖ
　　　　(lｲ{iＨi}l)　　　　　　 　 《|>;;<|》l)　　　〈|>;;<|〉l)!
　　　　ゝﾆﾆ ））￣￣|￣|￣￣(ヾヾヾゝ　　　え/_l'iｦ!ゝ
　　　 　 ／＼　　 ＿|＿|＿　　 ／＼　　　　　しヽﾉ

＜ポルン、あなたに用があるひとがいるんだけど
　　,;ｒ−ー‐､
　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,
　　ヽq‘ ヮ‘i§　　　　　　　　ｺｯﾁﾊﾖｳﾅﾝﾃﾅｲﾎﾟﾎﾟ
　 　 (lｲ{iＨi}l)　　　　　　　　 MM　ｿﾚﾖﾘﾋﾟｶﾘﾎﾟﾘｭﾝﾄｲｯｼｮﾆｱｼｮﾌﾞﾎﾟﾎﾟ
　　　ん{tako}　　　　 ~･━n('д`,,)ｲ）
　　　　 し'ﾉ　　　　　　　 　 c,;,oｿっ

　　,;ｒ−ー‐､　 　,ｙ⌒ーぇ　　 ;,'´＾”＾｀､　＜「ア」だっつーの！！
　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　./ ｿﾉ~从ゞ　　ｌ;;;;ﾉﾉヽ;;)､
　　ヽq‘ ヮ‘i§. 从# ﾟーﾟｽ.　ﾉﾂ/ ﾟ ヮﾟﾙ゛　ポルン、あなたの
　 　 (lｲ{iＨi}l)　 ゞﾉ::>@<:シ（(ゝﾉ＞@＜ﾉつ　悪行もこれまでよ！　　　　　　　　 ＿＿　ｹﾞｰﾌﾟﾘｷｭﾗ･･･
　　　ん{tako}.　 ｿ(t);::;;::;;ゞ　 ｿ,､,､,､,(t)ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣|￣|д`；ｲ）
　　　　 し'ﾉ　 　 （:::::::）::::::）.　 （＿_）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|＿|~ﾉ''　　彡　ｻｯ

　分かりました
　　,;ｒ−ー‐､　 　,ｙ⌒ーぇ　　 ;,'´＾”＾｀､　せっかくだからルミナリオで消しましょうｖ
　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　./ ｿﾉ~从ゞ.　(;;;ﾉヾヽ;;;;l､
　　ヽq‘ ヮ‘i§　ｽﾟーﾟ j从.　　i ﾟヮ ﾟ ﾘヽゝ
　 　 (lｲ{iＨi}l)　 ゞﾉ::>@<:シ.　ゝﾉ＞@＜ﾉ)）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　ﾘｭﾐﾅﾘｵﾅﾝｶｸﾗｯﾀﾗ
　　　ん{tako}.　 ｿ(t);::;;::;;ゞ　　ｿ,､,､,､,(t)ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣|￣|д`；ｲ）　ﾎﾟﾘｭﾝｼﾝｼﾞｬｳﾎﾟﾎﾟ
　　　　 し'ﾉ　 　 （:::::::）::::::）　　（＿（＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　＿|＿|~ﾉ''

　　　,;ｒ−ー‐､　ルルン、あなたの力で変身するわ
　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,
　　　ヽq‘ ヮ‘i§　 (⌒)
　　 　 (lｲ{iＨi}l⊃((∀･) )
　　　　ん{tako}
　　　　　 し'ﾉ

＜あ、裏切った　＜しょせんそんなモンだって
　　,;ｒ−ー‐､　 　,ｙ⌒ーぇ　　 ;,'´＾”＾｀､
　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　./ ｿﾉ~从ゞ　　ｌ;;;;ﾉﾉヽ;;)､
　　ヽq‘ ヮ‘i§. 从j ﾟーﾟｽ. 　ﾉﾂ/ ﾟ ヮﾟﾙ゛
　 　 (lｲ{iＨi}l)　 ゞﾉ::>@<:シ（(ゝﾉ＞@＜ﾉ　　　　　　　　　　 ｍ　ﾘｭﾘｭｰﾝ　　　　　　　　　 ＿＿
　　　ん{tako}.　 ｿ(t);::;;::;;ゞ　 ｿ,､,､,､,(t)ゝ　　　　　　(@｀´(,,･∀･))　　　　　. 　 　 ￣￣|￣|д`,,)ｲ）
　　　　 し'ﾉ　 　 （:::::::）::::::）.　 （＿_）＿）　　　　　((...　　　ﾟし-Ｊﾟ　　　　　　　　　　　＿|＿|~ﾉ''

　 ヽ　　　　　　 i、　　　.l　　　　　 l　　　　＿,,,/,r　　　　ー､`ヾ､、
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　　　　ヽ、　　　　 .〉、　　.i`ー''":::::l'　 /,/　　, / il l ヽﾄ、 ヽ、　　　 .ヽ!
､　　　　 ヽ、　　　./;ヽ　　　!::::::::::::::l　 l l;　　// / i l ヽヽヽ、 ヽ、　 ヽ　`､
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　　ヽ、　　　 ＼:::::::::::::::ヽ二j;::::::::::::::l ィl､!　l'ﾐl７ヾ.､､i l　　ヽヽヽ　ヽ!　 ヽ､ ヽ
　　　 iヽ、 ／,ri;;::::::::::::::::::::;;;;;;;;:::::::::::::i （l　 l `（oｲ;;lヾ〉i、 ,,,.r＝､ヽ ヽ!　 ヽ`ヽ!　　　ブラックサンダァァァァ
　　 ノ::::::;;;ヽくノ;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ'1、l　　`ﾆﾞ‐'　ヽ､.frﾘ`〉ｲ``　l!　　ヽ
ｰ＜::::::::::::::::::;;;;;::::::::::::::::＿,,..:::::::::::::::::::::ヾ､､!　　　　＿　i､ ヾ' /ｨﾉ ヽ､ l!､　　l
　　 `ゝ､:::::::::;::::::::::::;;;;;;::::::::::::::::::::::::;;;;:::::::::::ヽ､　,. '´　 ､７,,.-‐'''''ー-､ iヽi!ヽ　i
┬―┴';;:::::::::::::::;;／::::::::::::::::::::::;;;;／:::::::::::::::::;ヽ!　　　,ﾉ'´　　　　　 ,i!､i `､! ヽ!
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￣￣iヽ:::::::::::::ー―‐､:::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､,,.-_ニ´.､;;;;;;;:::::/,,i´、
　　　! ヽ;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;＿;;:::-‐'''i7ニ,r''´　　 .l＿;:ィ､ﾉ
　　　ヽ ヽ;;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;::-―――''／ l　,l＿　　,,,i､_r-'-､､､

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　　　　　　　　　　　　　　　 rー-”　ﾉｰ":::::::::/:{::　　,ｨ'イ;;;;;;;;;;;;ノ　　　ホワイトサンダァァァァッ
　　　　＿＿＿＿＿_　,r::ｰ::`ｰi　,r'"::::::::::　　　`'''''"ﾐｲ;;;;;r''';'´
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　　　　　　 　 ゝ:::::::::::::`'''"　　　　!;;;;;;;;:::'''''';;;;;;;;;;'''';;;;ﾉ
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　ﾌﾟﾘｷｭｱﾏｰﾌﾞﾙｽｸﾘｭｰ！！　.　`　　　　..,,　-''"''""　""'"'　'"'"''"'　''''''''　"'"''"''"'　"''"'"''"
　　 ,ｙ⌒ーぇ. ;,'´＾”＾｀､　　　.　　 ,,;:'"':;, ,;;' 　,,,　　─_-__　　-__　 =_　-　　　　-
　　/ ｿﾉ~从ゞ ｌ;;;;ﾉﾉヽ;;)､　　.　 ,,; 　 　 ;.;
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__ 　　_ __ , ;.;',;. ,', ∴∵∴　　　　　（ (･∀･,,) ）д`,,)ｲ）　 　 ∴∵∴
.,.,.....,.,,.,..,.　,;' .:.:''∵∴∵　　　　 　 (@)し-Ｊ(@)~ﾉ''　　　　　　∵∴∵

　　　　　　　　　＜出た！ご都合主義パワー
　　,;ｒ−ー‐､　 　,ｙ⌒ーぇ　　 ;,'´＾”＾｀､
　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　./ ｿﾉ~从ゞ　　ｌ;;;;ﾉﾉヽ;;)､　前に出てからモノ言いなさいｸｽﾞ畜
　　ヽq‘ ヮ‘i§. 从# ﾟーﾟｽ.　ﾉﾂ# ﾟ ヮﾟﾙ゛
　 　 (lｲ{iＨi}l)　 ゞﾉ::>@<:シ（(ゝﾉ＞@＜ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｍ　　MM　ﾘｭﾘｭﾝｶﾞｲﾙｶｷﾞﾘﾎﾟﾘｭﾝﾊﾑﾃｷﾎﾟﾎﾟ
　　　ん{tako}.　 ｿ(t);::;;::;;ゞ　 ｿ,､,､,､,(t)ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ (･∀･,,) ）д`,,)ｲ）　ｼｮｾﾝﾌﾟﾘｷｭﾗｶﾞﾎﾟﾘｭﾝﾆ
　　　　 し'ﾉ　 　 （:::::::）::::::）.　 （＿_）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　(@)し-Ｊ(@)~ﾉ''　　　　　ｶﾆｬｳﾜｹﾆｬｲﾎﾟﾎﾟ

　　,;ｒ−ー‐､　 　,ｙ⌒ーぇ　　 ;,'´＾”＾｀､
　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　./ ｿﾉ~从ゞ　　ｌ;;;;ﾉﾉヽ;;)､
　　ヽq‘ ヮ‘i§. 从j ﾟーﾟｽ. 　ﾉﾂ/ ﾟ ヮﾟﾙ゛
　 　 (lｲ{iＨi}l)　 ゞﾉ::>@<:シ（(ゝﾉ＞@＜ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｍ　　　　 MM　ﾎﾟﾘｭﾝﾉｺﾞﾂｺﾞｳｼｭｷﾞﾊﾟﾜｰｦ
　　　ん{tako}.　 ｿ(t);::;;::;;ゞ　 ｿ,､,､,､,(t)ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ (･∀･,,) ）（ｽ+д＋,,)ｲ）　ﾐｼｪﾃﾔﾙﾎﾟﾎﾟｰ!!
　　　　 し'ﾉ　 　 （:::::::）::::::）.　 （＿_）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　(@)し-Ｊ(@)　　 ''u-u''

　　　　　　　　　　,,-'　 _,,-''"　　　　　　"''- ,,_　 ￣"''-,,__　 ''--,,__
　　　　　　　　　　　,,-''"　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　　　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　￣|i''-、　　ヾ　　　{
　　　　　　　　 （"　　.／ 　 i　{;;;;;;;i|　　　 .|i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　　 ,,　　　　　　 （　　　 l,　`'-i|　　　　|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
　　　　　"'-,,　　　　　`-,,,,-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____　'"　　_,,--''"
　　　　　　　 ￣"''-- _-'':::::"￣::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
　　　　　　　　._,,-'ニ-''ニ--''"￣.i|￣　　　|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
　　　　　　,,-''::::二-''"　　　　 .--i|　　　　 .|i　　　　　　　　　 "- ;;:::`、
　　　　._,-"::::／　　　￣"''---　 i|　　　　　|i　　　　　　　　　　　　ヽ::::i　　あぼーん
　　　 .（:::::{:（i(____　　　　　　　　 i|　　　　　.|i　　　　　　　　　　_,,-':/:::}
　　　　 `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　_______i|　　　　　 .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
　　　　　　　"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣"..i|　　　　 　　.|i
　　　　　　　　　　　　　　　　　.i|　　　　　　　 |i
　　　　　　　　　　　　　　　　　i|　　　　　　　　|i
　　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　 　 　　　　 .|i

　　　　　　　そんな・・・なぎささん、ほのかさん
　　,;ｒ−ー‐､
　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,
　　ヽ；‘ ヮ‘i§　　　　　　　　　　　　　　　　　∫　　　　　　　　　　　　　　　　 ｍ　　　 　 MM　ﾆｼﾞﾉｿﾉﾉｶｿｳｼﾞｭｰﾆﾝｶﾞﾎﾟﾘｭﾝﾆｶﾅｳﾜｹﾆｬｲﾎﾟﾎﾟ
　 　 (lｲ{iＨi}l)　　　　　　　　　∬　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ (,,･∀･) ） （n^д^,,)ｲ）　ﾓｳｺﾝﾅｹﾞｶｲﾄﾊｵｻﾗﾊﾞﾎﾟﾎﾟ
　　てん{tako}　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||ir､　　 (@)し-Ｊ(@).　 ''u-o''　　　ﾋﾟｶﾘﾊｸｲｰﾝﾀﾞｶﾗｲｯｼｮﾆｶｴﾘｭﾎﾟﾎﾟ!

＜わたしは九条ひかりです！
　　　　,;ｒ−ー‐､　返して、なぎささんたちを返してよ！！
　　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,
　　　　ヽ；‘ ヮ‘i§　　　　　　　　　　　　　 ｍ　　　 　 MM　ﾜｶﾞﾏﾏｲｯﾁｬﾀﾞﾒﾎﾟﾎﾟ
　 　　　 (lｲ{iＨi}l)　　　　　　　　　　　　（ (･∀･,,) ） （ｽ('д`,,)ｲ）　ﾋﾟｶﾘﾊﾎﾟﾘｭﾝﾄｲｯｼｮﾆｸﾘｭﾎﾟﾎﾟ
　　　　てん{tako}　　　　　　　　　　　 (@)し-Ｊ(@).　 ''u-u''　　　ﾌﾟﾘｷｭﾗﾅﾝｶﾏﾀﾎｶﾆﾔﾗｾﾚﾊﾞﾊﾞｲｲﾎﾟﾎﾟ

　　　　,;ｒ−ー‐､　うわあぁぁん
　　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,
　　　　ヽq∩д∩§　　　　　　　　　　　 　 ｍ　　　 　 MM　ﾜｶﾞﾏﾏｲｯﾁｬﾀﾞﾒﾎﾟﾎﾟ
　　　 　 (lｲｿＨi}lﾉ　　　　　　　　　　　 （ (･∀･,,) ） （ｽ('д`,,)ｲ）　ﾋﾟｶﾘﾊﾎﾟﾘｭﾝﾄｲｯｼｮﾆｸﾘｭﾎﾟﾎﾟ
　　　　てん{tako}　　　　　　　　　　　 (@)し-Ｊ(@).　 ''u-u''

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー　　　　,r'~*￣｀i、誰だーｳﾁのかあいいひかり　　　　　　，∵
　　　　　　アカネさん・・・　　　　　　　　　　　ー　　{☆r'ﾉｿヾ　　泣かせるヤツぁー！？　　 n　　,,,,　　　ﾎﾟｷﾞｬｱｱｧｰ!?
　　　　,;ｒ−ー‐､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,rｽq#ﾟ дﾟｽ　　　　　　　　　　　　　"　 '　c´（ｽ(,｡дﾟ)・；∵
　　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　　　　　　　　　　　　　　ー　　　 (lH´Y｀H)　　　ドカッ　　　　`　∴ ∵　･　　；　　u'　　　　　　��
　　　　ヽq‘ ヮ‘i§　　　　　　　　 ｍ　　　　　　ー　>ﾇ: :tako}　　　人　　　　　∴　・：：　’∵
　 　　　 (lｲ{iＨi}l)　　　　　　　（ (；･∀･) ）　ー　　　ｲ}: : : : ,f(⌒)＜　 ＞　"　；　∴　∴　；　　`
　　　　てん{tako}　　　　　.　 (@)し-Ｊ(@)　　　　　　 し'　　　　　　 Ｙ
　 　 　 　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　ー　　 _/＿＿＿＿＿/＿＿＿==＿＿〕＿＿＿＿＿＿_
　ー　　　　 /＿＿＿＿＿　_＿_━＿＿＿Fﾉたﾘこﾘ焼ﾘきﾉ7__.｀┐　　キキー！
　　　　　 ./|＿＿＿＿_,|/./ ||￣i ヽｰiノ i￣￣￣￣￣￣￣￣ ヽ　|
　　ー　　/☆r'ﾉｿ~ヾ　 / / . ||￣! フ .|＼i.r立ｮ　　　　　　　　　 |　|
　　　ー /ｽq,#‘ｰ‘ｽ　/./ 　 || 　ﾉ＿｀＿ﾉ__｡__|　　　　　　 　 　 |　|
.ー　　 /_/´⌒0ニl)__/.（　　..|| 　 　 　||__.i＿_i,|＿_　　　　 　 　ﾉ　|
　　 ∠＿＿＿＿_／.／＼....||二二二||／￣￣ 目￣￣￣￣￣￣|　ぐちっやぁ
　ーﾉ∞ゝ;;;;;;;;;/∞l.／/　・ ゝ||､______ノ||======　　　　 　 ∵ｲ）.|~|
　　|o⊂ﾆ□ﾆ⊃o　/￣￣|__||＿＿＿||＿＿＿．；∵・ ∴”￣|__　,rπﾐｭ
ー　｀'''''''''ヽ＿ﾝ'''''｀‐ヽ＿ﾝ￣￣￣￣￣ヽ＿ﾝ￣￣（ｽ(,*д｡∴,,_,;ｨｒ~ (,ｬｰ_;

おお、久々のＡＡ話ですね。続きを待ってます。

すみません、何故かAAを送ってもカキコされません。
このレスが書き込みできているとしたら
おかしな話なんですけど、規制にでも引っかかったか？

本当にご迷惑おかけします。

　　　　,;ｒ−ー‐､
　　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,
　　　　ヽq‘ ヮ‘i§
　　　 　 (lｲ{iＨi}l)　　　　　　ｍ　ﾘｭﾘｭﾝﾊﾋﾟｶﾘﾄｲｯｼｮﾘｭﾘｭ･･･
　　　　　ん{tako}　　　（ (･∀･；) ）
　　　　　　 し'ﾉ　　　　.(@)し-Ｊ(@)

　　　　　　,;ｒ−ー‐､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　@@@
　　　　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　　　どげし　　　　　　　　　　　　　@　　　　@@ @@@　ﾘｭﾘｭｰﾝ
　　　　　　ヽq‘ ヮ‘i§　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾞﾎﾞｯ　　 `　　　@@@@@@ @
　　　　　 　 (lｲ{iＨi}l)　　人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　c´@@@ @@ @@@@
　　　　　　　ん{t_r(⌒)<　　>　　　　　　　　　　　　　　　　@　ｰ　@@@@@@@@@@@@
　　　　　　　　し'　　　　 Ｙ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,;;;@@@@;;,っ@@@@@@@@@

おふたりとも無事でなによりです
　　　,;ｒ−ー‐､　　　,／`´ ヽ　　　〃´￣`ヽ　ﾎﾟﾎﾟ畜の力自体同じ光の園の力だったから
　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　　/ ｿノﾉ从）　 (;;;ﾉヾヽ;;;;;!　　　結局無傷だったのよねｖ
　　　ヽq‘ ヮ‘i§　　i ﾟーﾟ j从　　 i ﾟヮ ﾟ　li!|
　　 　 (l〈|>;;<|〉　.　 (l《|>;;<|》　　 〈|>;;<|〉l)!
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
　　　|　　　|　　　|　　　　　　　|　　　 |　　　|
　　￣　　￣￣|￣￣|￣￣　　 ￣|￣￣|￣

　　　　　　それでﾎﾟﾙﾝはどうなったの？
　　　,;ｒ−ー‐､　　　,／`´ ヽ　　　〃´￣`ヽ
　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　　/ ｿノﾉ从）　 (;;;ﾉヾヽ;;;;;!
　　　ヽq‘ ヮ‘i§　　i ﾟーﾟ j从　　 i ﾟヮ ﾟ　li!|
　　 　 (l〈|>;;<|〉　.　 (l《|>;;<|》　　 〈|>;;<|〉l)!
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
　　　|　　　|　　　|　　　　　　　|　　　 |　　　|
　　￣　　￣￣|￣￣|￣￣　　 ￣|￣￣|￣

ﾎﾟﾙﾝは今朝ゴミ収集車にクズ焼きといっしょに回収されました
　今頃は焼却処理され煙となって光の園へ還ってることでしょう
　　　,;ｒ−ー‐､　　　,／`´ ヽ　　　〃´￣`ヽ
　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　　/ ｿノﾉ从）　 (;;;ﾉヾヽ;;;;;!　それでいいのよｖ
　　　ヽq‘ ヮ‘i§　　i ﾟーﾟ j从　　 i ﾟヮ ﾟ　li!|　　アレは誰の手にも負えない代物だものｖ
　　 　 (l〈|>;;<|〉　.　 (l《|>;;<|》　　 〈|>;;<|〉l)!
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
　　　|　　　|　　　|　　　　　　　|　　　 |　　　|
　　￣　　￣￣|￣￣|￣￣　　 ￣|￣￣|￣

でもわたしは倒してほしかった
　なぎささんたちの手で決着をつけてほしかった・・・
　　　,;ｒ−ー‐､　　　,／`´ ヽ　　　〃´￣`ヽ
　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　　/ ｿノﾉ从）　 (;;;ﾉヾヽ;;;;;!
　　　ヽq‘ ヮ‘i§　　i ﾟーﾟ j从　　 i ﾟヮ ﾟ　li!|
　　 　 (l〈|>;;<|〉　.　 (l《|>;;<|》　　 〈|>;;<|〉l)!
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
　　　|　　　|　　　|　　　　　　　|　　　 |　　　|
　　￣　　￣￣|￣￣|￣￣　　 ￣|￣￣|￣

　ひかりったら嬉しいこと　　　　　　　(⌒'')
　　　　言ってくれちゃってさー　　　　　|i

＼ なぎささん、いきなり・・・／　 　 〃´￣`ヽ　なぎさー！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(;;;ﾉヾヽ;;;;;!
　　　　がばっ　　　彡　　　　　　　　i ﾟヮ ﾟ #i!|
　　　　　　　　　彡　　　　　　　　　　〈|>;;<|〉l)!
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
　　　|　　　|　　　|　　　　　　　|　　　 |　　　|
　　￣　　￣￣|￣￣|￣￣　　 ￣|￣￣|￣

なんとか最後までAAを送ることが出来ました。
ただ本当はアカネさんがポポ畜を轢いた後で
調理不良のクズ焼きでポポ畜を埋めるシーンがあったんですけど
連続使用不可の記号でも入っていたのか
そのAAだけ送れませんでした。

というか全体的に虐殺描写少なくて申し訳ない。
これからまた大人しくＲＯＭることにします。

>>46
AA乙でした。
ていう前にAAスレ本スレで似たようなAAスタイルを
見たんですが、もしかしてあの人？
もしそうだったら驚きだ。
アンチポポに鞍替えしたんでしょうか。
もし違ってたらスマソ。

ポポ畜に似合いそうな世界を考えてみた。
1.サウスパーク
2.パプワ島
3.ブラジルのスラム
他ありますかね？

>>49
川口宏探検隊の冒険した所全部！！蛇の巣窟の洞穴に投げ込みたい。

アンダーテイカーとのヘルインアセル戦

AA凄い！乙でえす！
とってもイイ！！！

>>49
60年前のヒロシマ・ナガサキ

>>49
ミラーワールド

…というのはダメですか？

>>49
スターリン時代のソ連のラーゲリ（政治犯収容所）
劇場版マックスハートPart２の予告で（ふゆはぷりきゅらとおんせんポポ〜
さいこうポポ〜）なんて事言ってたんで思いついた。

>>49
黄泉瓜虚塵軍
あと、初代トランクスがいた未来の世界

　　 　 　_M　　　 ぽっぽ〜ぽっぽぽ〜♪
　　　_ｙ'´'' ｀‐､　 昨日はプリキュラが放送してなくて残念だったポポ
　　（ｙ(^ヮ^niｨ）　みんなはビデオで先週のポルンの活躍を見てくれたポポ？
　　　 dn'''n )ro　 今度はDVDで楽しんでほしいポポ〜♪


　 MM　　　　>>17　ポポ？ポルンは大人気ポポ、グッズも沢山売れてるポポ、現実逃避はよくないポポ
（n^д^,,)ｲ）　>>19　ほのかの力じゃポルンの耳はちぎれないポポ〜♪ぽっぽ〜ぽっぽぽ〜♪
　 ''u-o''　　　>>22-40&>>43-46　ポポ？なんでプリキュラとポルンが戦ってるポポ？ポルンとプリキュラは友達ポポ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　友達を捨てたりしないポポ、ありえな〜い♪ポポ〜♪

>>49-56
どこに行ってもポルンは元気ポポ〜♪ルルンの相手は疲れるけど元気ポポ〜♪

>>57
はい、スルーね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,　- ―-　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. '" _,,. -…;　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 (i'"（(´　 __ 〈　　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　|__　r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ|! 　 ’┴　　}|ﾄi　 }　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |! ,,_　　　　　 ｛'　 }　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「´ｒ__ｧ　　　./　彡ﾊ､　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　‐'　　／　　　"'ヽ　　<<ハァハァ・・・いいよ・・・ポルン・・・！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ__,.. ' ／　　　　　ヽ　　　　　うっ！！
　　　　　 ,, -―-- -, ､ 　　　　　　／⌒` ￣ `　　　　ヽ＼_
　　　, '　　　　 　;;;^;;;　　ヽ　 　　/　　　　　　　　　　　i ヽ　＼　　　
　　f　　　　　　　　''　　　　ヽ　　,'　　　　　　　 　 　 　 }　 i　　ヽ
　 f　　　＞　　　　　　　＜　 ヽ {　　　　　　　　　　 　 ｊ 　 l 　　 }
.ノ　　　'''''"´　　 _人_　 `'''''' 　 レ..　　ヽ　　　　ｊ　　 ノ　　 | 　 } l
.､　　　　o,.,..,:;::;;:;:;:￣:;:;:;:;:;:,.o　。>　 　　 }　　　/　　/　　　l　　| .|
.　`ー' oヽ､:;;;;;;;; ;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;:;:γ!　ヽ　　　　　 |　 ノ　　　 j　　'　|
　　　。 ｔ 　~　　　　　　　　　ヽ..　{　|　　　　　}　|　　　　　 l　　　 |
　　　　　 Ｌ,　　>>57　　　　　｝　.ヽ |　　　　 i　 |　＼　 　 l　 　 /|　
　　　　ｏ　　　　　 ｏ
　─┼─　　─┼─　
　 / │ヽ　　 /. │ヽ　ーーっ！！

>>59
ＧＪ!!
おい！>>57！みてんか？あんたの大好きなポポちゃん、やられてマンセー！

>>58>>60
いちいちageなさんな。
>>59
・・・にしてもポポ蓄って陵辱でも萌えようがないな・・・
やっぱりあのでっぷり太った体に申し訳程度の手足が付いた体形じゃなあ・・・

　 MM　　　>>59そんなとこしても無駄ポポ、ポルンは無敵ポポ〜♪
（n^д^,,)ｲ）>>60どうしたポポ？60はポルンのファンクラブに入りたいポポ？大歓迎ポポ〜♪
　 ''u-o''　>>61まったくポポ、ポルンはおりこうさんだからsageてレスしてあげるポポ

折角やるなら前スレをＡＡ埋めしてくれないか？

>>63
全くだな、王子なら優先順位を考えて欲しい。

　,,,＿_,,,-‐ ,r"￣￣ﾞﾞ'' ､-,,,＿,,　　
（　　　　　/　 ・　､_,_, ・ ヽ　　　）　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ﾞﾞ‐--‐'"ゝ○　　　　○ﾉ--‐''　＜１さんお疲れ様です。　
　　　 , "⌒と'￣　　　つ　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　（_⌒(￣｀,,,＿,,,ノ￣)　　　　　

>>62は某実況板だけでなく、ココまで荒らす気だな

　 　　
（n０д　　０,,)ｲ　　　ポギャーーーーーーーー！！！
''　　u　　-　　　　　　

M　　M　
　　o''　

>>47
超GJです。
最近AAの連投に規制がかかっているようですね。
できれば未投稿のAAも後でぜひ投稿して下さい。

前スレ674氏、�dクス！
いいもの見させてもらいましたｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　【未来へ導く光の王子ポルン ◆XkdM5Ai/nE の一日】
　　　 彡川三三三ﾐ　　　　　　9:00　起床
　　　川出 ::::::⌒　⌒ヽ 　 　 　9:05〜9:20　朝食（昨日の残り物）
　　出川::::::::ー◎-◎-） 　　 　9:25〜12:25　溜まっていたギャルゲーを消化
　..川（６|::::::::　　（ 。。）） 　 　 12:30〜13:00　昼食（レトルトカレー）
　出川;;;::∴　ノ　 ３　 ﾉ 　　　 13:05〜16:00　ポポ畜信者HPで電波ゆんゆん
　　　ノ＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ　　　　　16:01〜17:00　半角二次元板でエロ同人誌を漁る
　　（　*　　ヽー--'ヽ ）　 　 　 17:05〜17:55　ゲームをやる
　　(∵ ;)　 ﾟ　ﾉヽ 　ﾟ ）：） 　.　 18:00〜19:28　アニメを見る
　　(:　・ )--―'⌒ｰ--`,_） 　 　19:30〜19:58　飯を食いながらアニメを見る
　　（＿__）ーニ三三ﾆ-） 　 　 .20:00〜24:00　ゲーム（エロゲー）
　　（∴　ｰ'￣⌒ヽωﾆつ 　 　 1:02〜3:12　ゲーム（またエロゲー）
　　　`l　・　　．　/ﾒ　/　. 　 　 3:14〜3:26　エロ同人誌でオナニー
　　　　ヽ　∵　 /~- /.　　　 　 3:27〜　就寝
　　　　（＿＿))))）_）))))　　　　※風呂に入るのは一週間に一度だけ

>>70
相手すんな。スルーしろ。

>>48
素直に「澱園さんですか？」と聞け。

澱園ってポポ信者じゃなかったのか？
AAがうまいのは認めるけど、時にはポポマンセーAA、そして時にはポポ虐待AAと
まぎらわしいんだよ。

前にもここでAA描いた人がいて、その人も澱園さんか疑われてたね。
二人とも否定してたから違うようだけど。
まあ、仮に同一人物だとしても隠してる事だから詮索するのはよろしくない。
というか、向こうのスレじゃ聞くなよ。迷惑になるから。

まぁ、否定している当人が実は確信犯的に荒らしている可能性も無きにしもあらず。

まあ、「自分が犯人です」と、認める犯罪者は居ないわな。

>>68
これが>>40の次に来るはずだったAAです。
どうやってもここに投稿できなかったのでAAスレに投稿しました。

ttp://aa5.2ch.net/test/read.cgi/kao/1130407367/l50/211

それとお騒がせしました。
俺はただの一AA作りです。
AAも参考にして作った次第です。

アンチポポでアンチ巨人を兼ねている人多くない？
だって、ポポ蓄が下手に優遇されているところなんか、もろに巨人だし、
両方とも見ていてイライラするからね。
もっとも、ナベツネという「球界のポポ蓄」を忘れてはならないが。
それに、鷲尾を筆頭としたスタッフは、ジャンパイア（巨人贔屓の審判）の匂いがするし、
あと、【未来へ導く光の王子ポルン ◆XkdM5Ai/nE の一日】やアンチ板の臭吉のような、
痛い信者がいるのも、共通している。

>>78
禿同！！
じゃビットとルル畜も同じウサギ系だし
日テレとポポ畜が自分のこと（局）しか考えないご都合主義を持ち合わせているところ
なんか、似てるよね。
おいらも、アンチポポでアンチ虚塵の１人です

>>78-79
納得出来なくも無いが、
他の物に例えるとそれが好きな人が気を悪くするからそれくらいにしておけ。

・何かイヤなヤツが優遇されてる
・見ててイライラする
・痛い信者がいる
・御都合主義

似てるも何も、こんな条件なら2chにある大抵のアンチスレで通用するってw
過疎ってるトコは除いてね。

「うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん！！うえええええぇぇ……ボグアァアアァアアァァァ！！」
投擲されたルルンは、背を向けてもがき泣きじゃくるポルンの背中に勢い良く落下、食い込む様にルルンの体がポルンに激突すると、瞬く鈍い声と鈍い音が辺りに鳴り響く。流石に一撃が重かった
のか、とうとうポルンは口から吐血するに至る。しかもダメージはそれだけに止まらない。勢い良く激突した衝撃で、まだ無事だった手足がここで折れてしまったのだ。
「…ポ…ポポ……ポポ……」
背中に食い込む様にルルンが落ちてきた衝撃の所為で、呼吸が満足に出来ない。口から鮮血を吐き出しながら、ポルンは衝撃的な光景を目にするのである。なんとバウンドしたルルンの体、余波で
地面に激突、その際千切れたポルンの耳の真上に再落下し、全体重がこのポルンの耳の残滓を全体重掛けて潰してしまったのである。もうこの光景、最早声すら出なかった。自分の耳が目の前で、
しかも誰でもない、このルルンによって潰れたと言う事実は最早覆せない事実。修復し様も無い程に無残に潰れた自分の耳、血でグチャグチャになるだけに止まらず、ハートの文様部分の肉片が
ポルンの目の前にぽとりと落ち、それを目の当たりにしたポルンは耳の痛覚よりも、耳が無残に取れてしまった事実を再確認すると共に、ポルンの回転の遅い頭でも言い様も無い悲しさが支配した。
「……た……たしゅけて……た…しゅけ…てポポ……ひ……きゃり……」
背中からルルンの衝撃を浴びたポルンは息苦しさから声を出ないが、必死に声を出して助けを乞う。だが、呼びかけるひかりは助けなど来ない。ポルンにとって絶望的な話だが、今現在のひかりは
『TAKO CAFE』で仕事中、ポルン・ルルン捜索は一先ずなぎさ・ほのかにお願いしたのだが、メップル・ミップルが気配を感じる事が出来ずにこちらも頓挫していた。しかも彼女らは『TAKO CAFE』に
集結しているため、彼女らの救出はシークンが到着するまで有り得ないのである。皮肉な事にポルンは、悪戯で捕まえようとしたシークンに運命を託されたのである。
「ひっくっ……ひっくっ……ゆるち…てポポ……た……たしゅけて……た…しゅけ…てポポ……」
「ったく……オラッ」
男子学生が少々苛付いたのか、背を向けで寝転んでいるポルンの頭を軽く持ち上げると、そのまま地面に叩きつけた。
「…ポギャァッ！…ポギャァッ！！…ポギャァッ！！！」
二度三度地面に叩き付けると可愛『らしかった』額の文様が潰れ、そこから鮮血が滴り流れてきた。首以外の部位が何処も動かせないポルンにとって、逃げる事も抵抗する術も最早失われてしまった。
声を出す事しか出来ない。振り絞って出す声が、痛みによる悲鳴と言うのも皮肉と言うべきか。
「うえええええぇぇぇ………ポギャァッ！！…ポギャァッ！！！」
泣き出して殴られる、泣き出して殴られる。エースが幾度となく理由を言ってはいたのだが、ポルンはどうして殴られるのかすら認識できていない。実は、学生達はゲームをのぞいて自分から
ポルンを殴ってはいない。どうして殴るのかはその都度エースや誰かが言っているのだが、学習能力が無いのかやっぱりやってしまう。彼らは泣き出しただけで殴るほど非道ではない。ここまでの
傷を負って泣くなと言うほど悪魔ではない。ポルンの身勝手な言動と、見苦しく喚き散らす事が彼らの癇に障るのだ。

巨人ファンでアンチポポの俺がやってきましたよ。

しかし、ナ○ツネの所だけは同意せざるを得ないかも知れない。
（「たかが選手が」が「プリキュラのくせにポポ」に通ずる）

>>77
GJ！！
なるほど、澱園氏ではなかったのですね。
これからも、機会があったら、ポポ虐AA投稿お願いします。

>>82
いつもいつもGJ！！
ポ畜の虐待が「ざまあないな」という気分でいっぱいになります。

>彼らは泣き出しただけで殴るほど非道ではない。
う・そ・つ・き♥（ガゼビア風に）
だがそれがいい！　ポ虐は最高！

アニメでいつも特別扱いしてるほど
ポポ蓄ルル蓄がそんなにお気に入りなら、
スタッフが声をあてればいいんじゃないの？
プロの声優を使うようなキャラではないし、第一役者のキャリアに傷がつく
おっさんのキモい裏声で「ぽりゅんだぽぽ〜」とでも言ってれば？

二匹の蓄はどう見てもネズミ。だれかが「小型犬」とか眠たい事言ってたように
記憶してますが、やはりネズミにしか見えません。

次回のプリキュアは
　　『さよならポルン・ルルン
　　　　　ネズミ捕りシートで窒息死』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　です。

>>85
>スタッフが声をあてればいいんじゃないの？
>おっさんのキモい裏声で「ぽりゅんだぽぽ〜」とでも言ってれば？
禿同！　あんな痴獣には声優なんかもったいない。

おかげで池澤氏のイメージが悪化してしまった。どうしてくれる！
谷井氏（ルル畜の人）はルル畜で初めて知ったので、はなから第一印象最悪だし。

>だれかが「小型犬」とか眠たい事言ってたように
>記憶してますが、やはりネズミにしか見えません。
全くもって同意。小型犬バカにしてんのか、と問い詰めたくなる。
というか、あんな畜どもと比べちゃ、ネズミにすら失礼。

まあネズミにすらなっていませんからね、あの奇怪生物どもは。
テキトーに頭と手足耳しっぽ+王冠をつなぎ合わせただけの畜生。
便所の落書きか何かが元になってるとしか言えないレベルですね。

スタッフは考案に何分ぐらい費やしたんだろう？

すみません一つ聞きたいです！
ひかりちゃんのえっちネタを書いてるような神様がいるスレは無いですか？
ひかりちゃんでオナニーするのに妄想だけじゃ限界があるんで…

>>89
ふたりはﾌﾟﾘｷｭｱMHの九条ひかり応援スレ　その３
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1130056537/
ここで訊けば？

新スレに移行してた事に気づかず、前スレで
「書き込みないなー、みんなどうしたんだろ？」と
一人切なさ炸裂してた俺がようやく来ますたよ、と
新スレ早々の長編AAストーリー、禿しくGJですた（特に>>36で吹いたｗ）

しかし「ポギャー」って叫び声は何度聞いても
（いや、実際に聞いてるわけじゃないが）秀逸だなあ
まさか本編でこんな叫びしたわけじゃないと思うが、最初に考えたの誰？

>>91
ポポ畜に最初に「ポギャー」と言わせたのは、例のダルマポルンシリーズのSS書いている
人じゃなかったかな？
確か、このシーン↓からすべてが始まったはず。

「い、いたいポポ！メップルにゃにしゅるポポ!?」
「ふふっ。手も足も出ないとはこの事メポ。ポルン、本当にお前は前から気に入らな
　かったメポ。お前の身勝手さを僕が注意すると、すぐメップルに泣きつきやがって
　メポ。なんで僕が、そのあと逆にミップルに叱られなきゃならないんだメポ…。許
　さん、許さんぞぉポルン、メボォォ…」
「ひっ！メ、メップル、ごめんなひゃいポポ」
先ほどからのメップルの殺気に、今度は狂気のようなものが混じり出した事を感知し
たポルンは、慌てて平謝りに謝ることにした。もちろんそれは、あくまでも自分の身
を守る為の単なる手段であり、ポルン自身は、なぜ自分が責められるのか？それが全
然わかっていなかったのであるが。しかし、もう遅かった。
「僕のこの手が光ってうなるメポーッ！ポルンを倒せと輝き叫ぶメポーッ！」
「メ、メップル、やめてポポーッ!!ミ、ミップリュー、ミップリュー、メップルがい
　ぢめるポポ、たしゅけてポポォー！」
「くらえ！愛と悲しみのォ…」
次の瞬間、ベッドからジャンプしたメップルは、空中でクルリと反転すると、まっさ
かさまに落下しながら腕を突き出し、その全体重を載せた拳をポルンのどてっ腹に叩
きこんだ。
「ポギャー!!」
メップルの必殺の一撃を腹にくらったポルンは、勢いよく口から大量の血泡を吹き出
した。口の周りの白い体毛が、みるみる真っ赤に染まっていく。
「あーせいせいしたメポ。き〜もちいい〜メポぅ！」
メップルは、悶絶するポルンの顔を見ると、爽やかにそう言い放った。そしてそのま
まポルンに背を向け、またスタスタと歩き出した。今度は先ほどとは違い、二度とポ
ルンの方を振り返る事はなかった。

あと、このスレで最初に「ポポ畜」という言葉が出てきたのはこの書きこみからかと。
それまでは「ポポ畜生」と呼ばれていたし。

214 名前：メロン名無しさん ：04/09/10 14:19 ID:MLwqplkK
確かにポポ畜はネズミっぽいな。
淫獣どもってネズミをモチーフにしているのか？

>>85>>87
だから、ポポ畜のモチーフが「小型犬」と言っていたのは、
他ならぬキャラデザ担当の稲上だって。

秋深し
ルルンの乳首を
毟り取る

ほのか「さあて来週のプリキュアさんは？」


なぎさぽりゅんの睾丸を握り潰す

ほのかひかりへの嫉妬をルルンにぶつける

サーキュラスひかりの下着を盗む


の三本です。


じゃんけんぽん！　ぐふっぐふふふ・・・・

畜共に性器や排泄器官があったのをこのスレに来て初めて知りました。

秋深し
ルルンの性器を
貫けり

正直演じてる人たちはどう思ってんるんでしょうね。
番組のマスコットではあるけど必ずいるべきって訳でもなくただのお飾りで
出張れば行動は支離滅裂で言動もうわ言みたいなのが大半で印象が悪くしてしまう悪循環。
しかも演じてる人の演技がかなりの比重を占めてるわけだし。
ポポ畜とか見てると役者も描いてる人たちも大変だと思いますよ（演出、脚本家はそうは思わないけど）。

>>91-93
>ポギャー
記念すべき3スレ目の「プリキュアのメポミポポポをブチ殺すスレ」の>345ですね。
（だるまポルンのSS作家）
最初にポポ畜に「ポギャ！」と言わせ、その後「ポギャー!!」と言わせている。
そして、同スレの>357が

357 名前：メロン名無しさん ：04/10/30 17:46:41 ID:???
「ポギャー!!」
コレ　イイ！

と発言している。実は俺もこの>357と同じ事を思った。
どうやらみんなもこの叫び声を気に入ったようで、
その後「ポギャアー」「ポギャアアアァァァ」「ポギャアッ」など様々な派生叫び声が発生。
今じゃSS作家、AA職人、GIF職人の大のお気に入りにｗ

>ポポ畜
2スレ目（プリキュアのメップルをブチ殺すスレ　その２）の>214ですな。
確かにここから「ポポ畜」の呼び名がスタートしたと言える。
それまでは「ポポ畜生」ばかりが使われているな。
もっとも、しばらくの間は「ポポ畜生」と併用されていたようだが。
3スレ目まで行くともうほとんど「ポポ畜」になっているな。
よっぽどみんな（俺も含めて）「ポポ畜」が気に入ったようだｗ

こうして見ると、ポポ畜虐待スレにも歴史を感じるね。実になつかしい。

ところで。>>15　>>57　のポポ蓄AAだが、
　　 　 　_M　　　
　　　_ｙ'´'' ｀‐､ ←
　　（ｙ(^ヮ^niｨ）　
　　　 dn'''n )ro

矢印がさす、○田一浩の禿頭みたいなのは何だ？

>>101
そのポポ畜AAは独特だな。
頭でっかちで、実に不恰好だ（もっとも、ポポ畜なんかどれも不恰好だがｗ）。
そのAAは前にも見たことがある。

【食欲の】 ふたりはプリキュアMaxHeart総合【秋】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1124805405/l50

というキャラネタ板のスレで。
そこでポポ畜になりきっているヤツがそのAAを使っていて、恐らくそこからのコピペだろう。
ちなみにそこのポポ畜はずっといい子ちゃんぶっていたので、ポポ畜とは別キャラだろこれ、と思った。

本スレじゃ時々、
「子供達にはなぎさは不人気」とか、
「子供達にはポルンは大人気」とか吹いて回る奴がいるけど、
これが事実なら、世の中は理不尽なものだなあ。

もっとも、ポポ畜が人気なのは4〜5歳くらいで、
9〜10歳くらいになると、逆に不人気になるようだけど。

あと、「淫獣、特にポルンのおもちゃは売れるからプリキュアは大友を切り捨てた」とかいう意見。
これはあのスタッフの言動を見る限り、事実だと思うけど。
要はポポ畜は大友よけか？　プリキュアを小友専用アニメにするための。

>>100
ポポ虐スレにはもう1年以上の歴史があるからね。
ポポ畜が今のままの退廃しきった性格である限り、
プリキュアが最終回になるかポポ畜が退場するまでポポ虐スレは続くだろうね。
もっとも、スポンサーはポポ畜がドル箱だってんで、
退場させない可能性が高いから（一番納得できない点）、
最終回までポポ虐スレは続くだろうね。

しかし冷静な目で見ても、ポポ畜の性格は本当に性根まで腐りきっているね。

「ともだちポポ♪ わがままきくポポ♪」　「わがままいわないポポ」
「プリキュラのくせにポポ」　「プリキュラはともだちポポ」
「かってにであるいちゃだめポポ」　「しずかにしてるポポ」

・・・なめてんのか、この畜は。　言動不一致にも程がある。
ぞうきんのように体を搾り切って、絞め殺したろか。

登場から１年以上経ったんだし、「少しはまともになったな、そろそろ勘弁してやるか」
って思わせてくれてもよかろうに。
なのに今もだるまさんが転んだ如きで「うごいてないぽぽ！」とか喚き散らし、
その後数回も経たずに「わがままいわないぽぽ」…

１年経ってまだこんな意味不明野郎だもん。
正直無理だろ、こんなアホが俺たちの叩きから解放されるなんて。

「……み…ょう……みょう……ゆる……ちて……ポポ……」
胴体以外ボロ雑巾並まで痛めつけられたポルンは、元々舌足らずな口調が更に聞き取れない程の虫の息。ポルンにとってどうやっても覆いし難い絶体絶命の絶望的状況。男子学生達のポルンに
対する行動は確かに誰が見ても酷い暴行かもしれない。しかし、ポルンの態度次第ではここまで痛めつけられなかったのだ。それはポルンが光の園と言う名の温室で、ぬくぬくと育ってきたのに
加えて施さなければならない教育も、常識も、礼儀作法も殆ど身に付いていないこの王子様は恐らく我侭言いながら育ってきたのだろう。だから、虹の園の冷たい風に対する対応も出来ないので
ある。そもそも今回、元を正せばポルンが悪いと言っても間違いではない。現実のこの虹の園でエースに言ったような事を、あの時あの場面あの局面で言い放てば殺されても文句は言えないいや、
実際の日本の時代を考えれば、斬り殺されても文句は言えない。『未来に導く光の王子』ポルンは尽くその『地雷』を踏みまくったのだ。自分の未来までは予知できなかったようである。的確に
予知できれば、光の園のクィーンはシャイニールミナスになってしまうほどの大怪我を負わずに済んでいただろう。
「そろそろ引導、渡してあげよう」
『可愛らしかった』額の文様が『あった』場所から流血しつつ、最早動く事もかなわないポルンの首根っこをゲンはまるでアイアンクローでもするかの如く鷲掴みをすると、花火の筒が連なった
立たせられている発射台に座らされた。いや、置かれたという方が正しいかもしれない。そしてルルンも、同じように何かの台に乗せられる。仰向けに置かれたポルン、片目しか開かない目で
必死になってエースやその親友、そしてゲンを見据えている。最早、何も言うべき言葉は無い。言ったところで状況は何も変わらない。いや、それこそ殺されてしまうかもしれない。
「さぁルルンちゃん、この線香の先をこの紐につけるんだ」
ゲンはそう言うとルルンに線香を持たせ、地面に張り巡らされた紐の先に出して先っぽを点けろと指示をする。ここで、男子学生達はこれから何が起こるのか理解するのだ。
「りゅりゅ……これでつければいいりゅりゅ？」
「そうだよ」
舌足らずな言葉でルルンはこう尋ねると、ゲンはあくまでも優しく答えた。男子学生達はにやにやしながらその光景を眺めている。これが面白くない訳が無いからだ。
「りゅ…りゅん……」
ポルンが何か言おうとするが、学生達の歓声が完全に掻き消した。既にこの遊戯のフィナーレは近づいている。ルルンは言われた通りにすれば、ポルンと一緒に帰れると信じ、火の付いた線香の
先を指示された紐に点けた。最大の悲劇は、ルルン自身渡された物の正体を知らないのと、点けるものの正体を知らない事だ……。
「５…４…３…２…１………ファイヤ――――――――――！！！！！！！」
カウントダウンが終ると、ポルンの台座から勢い良く火花が飛び散る。
「オポポポポポポポポポポッボボボポポポポポポオオ―――――――！！！」
そしてポルンの悲鳴と体が勢い良く上空に舞う。夕刻の紅色の空に舞う炎の儚き花は、命の息吹とも言うべき轟音と共に乱舞した。おおよそ９連のかなり計算づくで細工された『何時もの家庭用
極太打上げ花火』はポルンが乗っていた事もあってか、家庭用とは思えぬ綺麗な炎の花を咲かせたのだ。
「ぽ…ぽりゅ……りゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
そしてポルンの炎の花が咲いた頃ルルンの台座も物凄い勢いで発射、ルルンの小さな体は意図も簡単に吹き飛ばされたのである。

　　　　　　　　　。。。
　　　　 ,　ー ､　lVV! , ー-､
　　　／,,;;;;;;　, ` ＝ '、　:;;;;,,,.ヽ 　　　ぽりゅんはみんなが必要としてくれているポポ
　　/ ,;;;;;;;;;;／　 '"'　　ヽ ;;;;;;;;;;,ヽ 　　　だからいくらワガママを言ってもいいんだポポ♪
　　!　'''':;;:''l;;（ ﾟ）_,_（ ﾟ） l::;;;;'''''　l　
　　 `ー--'^rt;γヽr-ィ`ー--''"
　　　　　　　 ゝヽノ-ﾉ,　
　　　　　　　　UーU"

　　　　　　　　 ,− − 、
　　　　　　　／　 '"'　　ヽ　　　　　ぽりゅんのおみみが、おててが、
　　　　　　　l;;（ ﾟ）_,_（ ﾟ） l　　　　　 あんよが、しっぽが、
　　　　　　　 `t;γヽr-ィ　　　　　　 どこかにいっちゃったポポ！
　　　　　　　　ヽ-ヽノ-ﾉ　　　　　　　かえちてポポー！！
　　　　　　　　　 `ー''"

しかしぽりゅんのおみみとおててとあんよとしっぽがかえることは二度となかったのです・・・・・

「おみみ」だとか「おてて」だとか言うところが余計にムカつきますな

前スレ677の続き

な「どうしたの？ ほのか」
ほ「ここって痛めたらどのくらい痛いのかな、って」
指差す先に黒く汚らしい睾丸。
な「そりゃあ…、すっごく痛いんじゃあない…の？」
やや照れるなぎさに対して、ほのかはサバサバした様子。
ほ「試してみましょ♪」 ドカッ！
ポ「はぷあぁっっ！！！」
突然睾丸に蹴りを入れられ、ポルンは股を狭めてモジモジする。
ポ「あぷっ、そっ、そこはだめぽぽ…！ そこはいたい……」
ほ「えいっ！」 ドギュウ！
ポ「あぎぇえええええええええええええええええええええ！！！！」
オスにしか分からないこの痛み。
ほ「これは、相当痛いみたいね」
ポ「…ぁぅ…ぁぁ…ぁっ……っ……」

>>6
怒りの表情でドアを開けた彼女を、２人と１匹は一瞬驚きの表情で見つめたが、信者２人はすぐに落ち着きを取り戻し薄笑いを浮かべた。
そして鼻で笑うようにふんぞり返る。

「立ち聞きしてたのかよ」
「ぎょーぎわりー」

常人なら腸が煮えたぎる態度であっただろう。
しかし、今の彼女には雑音であった。

もう、自分がするべきことは決まっていたから。
こいつらの言うことで、彼女が動かされることはもはやないのだ。

>>110
「し……仕方無いことポポ！！」

もちろんこんな畜の言葉も、もはや雑音だ。

「ぽりゅんを虐めるヤツラをだまらしぇるために、やったことポポ！！」

おどおどしてはいるが、単にそれは本人を前にしたための恐怖を感じているだけ。
決して罪悪感を感じているわけではないのだ。この腐れきった性根を持つ蛆虫は。

だが、そんな薄汚い畜生の自己保身と自己正当化に塗れた汚らしい言葉も、ひかりにはもはや届かない。
ひかりは、手の中の黒い藁人形を掲げるように持ち上げ、その首に巻かれた赤い紐の先端に手をかけた。
くるくると巻かれ、蝶結びで結ばれた赤い紐。

「あなたたちなんか……」

言いながら。

「……地獄に堕ちろ」

しゅる。

紐を解いた。

―――恨み、聞き届けたり

ひかりの脳裏で、そんな低い年老いた男の声が聞こえた。

パチ…パチパチ……パチパチパチパチ………パチパチパチパチパチパチパチパチ………
余りに見事なこの花火に、学生達は無言で拍手を送る。無邪気にポルンを痛めつけていた彼らも、この美しい花火に拍手で返すのである。この時上がった花火は周囲の住民が魅了されたという。
儚く炎の花が舞った後には変わらない夕焼けだけが残った。
「……ポ…ポ……ポ……ひ…り………な……さ…」
花火が消滅した後ポルンは４〜５メートルから落下、天然の芝生はあったものの、その高さとそれまでに負っていた傷から考えると叩き落される事はそのまま死に繋がると誰もが思っていた。だが、
この『未来へ導く光の王子』は死んではいなかった。運と言うかクィーンの思念の残滓とも言うべき力のお陰なのか、兎に角ポルンは死だけは避ける事は出来たようである。だが状況は最も最悪、
ただ生きているだけと言っても過言ではない。辛うじて死を免れたと言うべきだろう。ポルンの状況は先程までの暴行の状況を除くと、ポルンの特徴的な白い肌は背中が全て火傷で真っ黒になった
挙句に、背を向けの体位の状態で受身すら取れないポルンの正面は全体にわたって鬱血している。そして骨折してはいたが無事だった左腕が潰れていた。もはや魔法的な力でもない限り、再起は
不能、シークンの救援が無ければ待っていても、時期に死を待つ事になるであろう。
「ぽりゅ……ん……ぽ……」
そしてルルンも酷かった。此方はポルン以上に運が悪く落ちた真下は何と石の上。右腕が潰れただけに止まらず右耳から真一文字に切れており、鮮血が滴り流れている。切断寸前と言ったところか。
「さて祭りも終ったことだ。どうだみんな、同人誌の利益分が入金されたんで、これから食事にでも行くか」
ゲンは晴れ晴れとした表情でエースとその親友、男子学生に声を掛けた。だが、男子学生の一人が待ったを掛ける。
「ゲンさん、待ってください。まだ仕上げは済んでいませんよ？」
「仕上げ？このまま止めを刺すのかい？」
だが、エースはニヤッと微笑むと、こう言いきった。
「いや、それ以外に一つ。それを忘れてましたよ」

「ポルンとルルンを見つけたです〜！！！」
シークンは蒼ざめた表情で、アカネに見つけられない角度でなぎさとほのかに報告する。何時もにこにこしているシークンがこんなにも蒼ざめている表情を見て、取る物も取り敢えずシークンの
案内に従って走る。最早二人には話す言葉など無い、全てはポルンとルルンの無事を祈るだけだった。
「なぎさ！ポルンを感じるメポ！！」
川縁を走っていたときに行き成りメップルは叫ぶ。彼らは光及び闇の住人の気配を付近に接近すれば感じる事が出来るため、おもむろになぎさがコミューンを取り出して辺りを探し出す。そして
数分が経った頃だった……

パチ…パチパチ……パチパチパチパチ………パチパチパチパチパチパチパチパチ………
余りに見事なこの花火に、学生達は無言で拍手を送る。無邪気にポルンを痛めつけていた彼らも、この美しい花火に拍手で返すのである。この時上がった花火は周囲の住民が魅了されたという。
儚く炎の花が舞った後には変わらない夕焼けだけが残った。
「……ポ…ポ……ポ……ひ…り………な……さ…」
花火が消滅した後ポルンは４〜５メートルから落下、天然の芝生はあったものの、その高さとそれまでに負っていた傷から考えると叩き落される事はそのまま死に繋がると誰もが思っていた。だが、
この『未来へ導く光の王子』は死んではいなかった。運と言うかクィーンの思念の残滓とも言うべき力のお陰なのか、兎に角ポルンは死だけは避ける事は出来たようである。だが状況は最も最悪、
ただ生きているだけと言っても過言ではない。辛うじて死を免れたと言うべきだろう。ポルンの状況は先程までの暴行の状況を除くと、ポルンの特徴的な白い肌は背中が全て火傷で真っ黒になった
挙句に、背を向けの体位の状態で受身すら取れないポルンの正面は全体にわたって鬱血している。そして骨折してはいたが無事だった左腕が潰れていた。もはや魔法的な力でもない限り、再起は
不能、シークンの救援が無ければ待っていても、時期に死を待つ事になるであろう。
「ぽりゅ……ん……ぽ……」
そしてルルンも酷かった。此方はポルン以上に運が悪く落ちた真下は何と石の上。右腕が潰れただけに止まらず右耳から真一文字に切れており、鮮血が滴り流れている。切断寸前と言ったところか。
「さて祭りも終ったことだ。どうだみんな、同人誌の利益分が入金されたんで、これから食事にでも行くか」
ゲンは晴れ晴れとした表情でエースとその親友、男子学生に声を掛けた。だが、男子学生の一人が待ったを掛ける。
「ゲンさん、待ってください。まだ仕上げは済んでいませんよ？」
「仕上げ？このまま止めを刺すのかい？」
だが、エースはニヤッと微笑むと、こう言いきった。
「いや、それ以外に一つ。それを忘れてましたよ」

「ポルンとルルンを見つけたです〜！！！」
シークンは蒼ざめた表情で、アカネに見つけられない角度でなぎさとほのかに報告する。何時もにこにこしているシークンがこんなにも蒼ざめている表情を見て、取る物も取り敢えずシークンの
案内に従って走る。最早二人には話す言葉など無い、全てはポルンとルルンの無事を祈るだけだった。
「なぎさ！ポルンを感じるメポ！！」
川縁を走っていたときに行き成りメップルは叫ぶ。彼らは光及び闇の住人の気配を付近に接近すれば感じる事が出来るため、おもむろになぎさがコミューンを取り出して辺りを探し出す。そして
数分が経った頃だった……

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　　　　　　　　　　　　　　；;:;:_二ニ' ノ;;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ､;;;;;;ノ

「…ポ……ポ……ポルン！！！」
ポルンは三ヶ月前、一ヶ月前と同様気を失っている上に余りにも見事な人糞が乗っている。その状況にも驚いたが、ポルンの負っている傷にも驚いた。片手片足が根元から吹き飛ばされ、左腕が
どう言う訳か潰れている。そして一番なぎさが絶句したものは、ポルンの特徴的な大きな耳と可愛らしい尻尾が切断されている事だ。これはウィズダムが呼び出したマジックユーザーが時間を
掛けて再生させたものだ。これがこんなに無残な姿を晒しているのは衝撃的なものだった。
「ポルンッ……ひっ……ひかり！！こっちに来ちゃダメだ！！！」
二人を追いかけて走ってきたひかり。このあまりにもあんまりなポルンの無残な有様に思わずなぎさはこう叫ぶ。ひかりがこのポルンの姿を見ればどうなるかなど、彼女等二人と二匹には想像も
出来ない。死んではいないが最早死んだも同義のこの状況は、『未来へ導く光の王子』というポルンの二つ名がまるで遠い日の花火のように、空しく響く。しかし心配で胸が張り裂けそうなひかり
には、彼女達の言葉は届かなかった。
「……………」
絶句、文字通りひかりに思考から言葉が消える。治療…手当て…そんな言葉よりも何よりも、ほのかの脳裏にポルンが駄々をこねて我侭を言っている姿を思い浮かべる。そう、元気な時のポルンの
思い出の幻影。このあまりにもあんまりな状況、雪城ほのかには今のポルンと思い出の中のポルン自体の遠い日の花火が彼女の思考も一瞬止めさせた。

恐らく始まるであろう治療もしくは延命と言う名の地獄、彼女達には覚悟する時間も無かった。

終劇

最後の最後で二重カキコ…・・・申し訳ない。

さて長々続きました今回の通しの話はこれにて終わりです。
仕事の都合で時間掛かりましたが、どうでしたか？

暇があればもう一度ポポ虐書きたいですね。

>>116
おつかれさまでした！！
素晴らしい！！心が癒されました！！

>>116
とても面白い内容でした。１１７さんが言われたように、
心癒される展開に、飽きる事無く楽しめました。
ポポ虐ＳＳに新たな傑作の誕生ですね。

>>116
乙です！！
大長編作、ほんとにお疲れです。
今回が３部目の作品だと思うのですが、中でも特に今回作品はワクワク度ＮＯ１
でした。ポポ畜ルル畜が徐々に精神的にも肉体的にもいたぶられ、弱っていく
描写がリアルに表現されていました。是非、また新たな作品を楽しみにしています
ありがとうございました。

>>116
激しくGJ！！
やっぱりこの支離滅裂な糞ポポ獣をぶちのめすのは爽快極まりないですね！
ポポ畜がいくら痛めつけられようが、いくら嬲られようが、全く「かわいそう」という感情が
沸いてこないのは不思議ですね！それどころか心が晴れやかになって癒されるね！

ルルンについてはほんのちょっとだけ「かわいそう」とか思ってしまったのはここだけの話です。
ポポ畜ほど悪いことをしてないからですかね。　ふっ、俺も優しすぎるな。

名作SS乙でした。そしてありがとうございました。
まだ生きているところがグッド、死んでもらっては面白くありませんからね。
意識を取り戻し、五体満足ではない自分達の体を目の当たりにした
ポポ畜達の絶望に打ちひしがれる様を想像するだけでゾクゾクきます。

>>120
いや、可哀想ですよ。
これから看病、延命に翻弄するなぎさ達がｗ

>>99
ポポ畜は存在自体が支離滅裂で破綻している糞獣ですからね。
「ちくちくポポ」「めざめるポポ」「あちちのちっ」「いがいが、どかーん」

・・・こいつのおつむは壊れているとしか思えん。

>>105
登場してから1年以上経つのに、未だにワガママさが抑えられないしね。
水戸屋のだんごでも駄々をこねて「おだんごたべたいポポ！」とか喚き散らし、
「ルルンが見てるミポ」とか言われてるし。
もう更生の余地なしだな。　極刑以外にありえない。

極上の時間・・か・・
アニメ化しないかなあ
　

>>116
乙でした！マジで俺にとっても極上の時間、癒しの時でした。
ところでラストの発見シーンにルルンの描写がありませんが、死亡ですか？

賛辞の嵐の中乱入してスマンが、ルルングッズが全然売れていない件について。
ミラクルコミューン、アマゾンのおもちゃ&ホビーで1,065位 だって。
現場はもうMHの終盤の制作に大わらわだろうから、今更ルルン大プッシュ！てな
わけにはいかないだろうし。
こりゃ泣きべそルルンにバンダイキング様の容赦無い粛正の嵐が吹くかも？

ちなみに、メポミポコミューン（ハートフルコミューン）はおもちゃ&ホビーで448位 、
ポポ畜コミューン（タッチコミューン）は1,092位だって（ププッ）。
さらに書くと、ルルンのぬいぐるみは432位、ポポ畜の馬子にも衣装なぬいぐるみは
7,672位だってさ。
しかし、予想していたのとは違い、淫獣グッズの新製品って売れていないんだな。
ま、そりゃそうか、いくら淫獣は子供には人気があるからといって、何でもかんでも
商品化しすぎなんだよ。踊る淫獣なんて一体誰が買うんだよ？

て言うか正装淫獣は何がしたかったのか本当に謎。
早々にぬいぐるみが発売されたから二年目からこの衣装になるのかと思ったら違う、
アイキャッチやEDにでしゃばってたから本編でパワーうpするのかと思ったらそれも違う、
映画の予告編に出でたから映画で登場するのかと思ったらそれもこれまた違う、
結局メポの夢の中、それも一回（しかも十数秒）だけでて終わり…。
これで売れろって方が無理。
とりあえずバンダイ主導で特別衣装を作る事になったが、スタッフも持て余したんだろうな。
まあ持て余してるのはルル畜がまさに顕著だが。

我々にはポポ畜はああいう糞キャラだが、スタッフ的には一応無印後半の影の主役
だったからな。
でもMHでは影の主役としてひかりが歴然と存在しているからな。そうなるとルルンは
中途半端なポジションのキャラになるわけで。
一部の信者はルルン登場は３年目への布石と言っているけど、単にルルンはMH後半の
目玉商品のための販促キャラとして、バンダイ主導で登場することになっただけだと
思うけどな。
今のところルルンって、ホントポポ畜の噛ませ犬的存在でしかないよなぁ…。

ただバカ面全開でポポと盛ってるだけだもんな。
戦闘になると黙ってルミナスをパワーうｐさせてるけど、
あれ必要性さっぱり感じないから、
正直言って無駄にバンクが入ってウザいとしか思えない。
マジルル糞イラネ

むしろポポ糞イラネ
ルルンだけだったら、それほどイラつきを感じなかっただろうし。

それもそうだけど、
淫獣を支持し応援するのは確かに幼児だけど実際に財布の紐を握っているのは親御さん、
という当たり前の事を忘れているんじゃないのか？バンダイは。
景気回復が言われ始めているけど、実際庶民の財布の紐は固くなる一方だよ。

しかし、王冠をサンタ帽に変えただけでクリスマスぬいぐるみかよ・・・

○月×日　　ひかり「この頃ポルンの様子がおかしい？なんだかあまり元気がないような・・・如何したのかしら？」


ポ「ぽぽお・・・・にゃんだかからだのちょうしがわりゅいぽぽお・・・へんぽ〜ぽ？」
ひ「どうしたのポルン？ほら御飯よ、今日はアカネさんがビーフシチューを作ってくれたから熱いから気をつけて食べてね♪」
ポ「ぽぽお、ぴかりありがとうポ〜ポ♪いただきまし！！」　　ゲエエエエエエ！！！
ひ「ああ！ポルン！どうしたの急に吐いて！！」
ルルン「たいへんル〜ル！ひかりどうしようル〜ル！！？」
ひ「とっとにかく寝かせましょう！大丈夫ポルン！！？」
ポ「ポポオ・・・・・」
ひ「一体どうしたのポルンは・・・・・・・この頃変よ・・・」
ひ「ポルン、もしかして体がどこか痛いの？」
ポ「ポポオ・・・・にゃんだかこのごろおからだがちょうしわりゅいポポ・・・・・にゃんだかねつっぽいしげんきがでにゃいぽぽお・・・・」
ルルン「ぽりゅん・・・・・ううぅ・・・・」
ひ「一体どうしてしまったのかしら・・・ねえポルン、何か変なもの食べた？」
ポ「ぽぽお・・・・たべてにゃいぽぽお・・・」
しかしひかりはこいつの事だからそこら辺に落ちてる物を摘み食いしたかもしれないと考えた、そして

ひ「そういえば・・・・この頃家にネズミが出るからあかねさんがホウ酸団子を置いておいたんだって・・・もしかしてそれを！！！！よし！」
ひかりは団子が有る場所を確認しに行った。
ひ「・・・・・変ね・・・別に齧られた痕跡は・・・ん？何か少し千切れた跡がある・・・とすると・・・」
アカネ「ひかり何してんの？」
ひ「あ！アカネさん！いえ・・・別に、そうだ、この頃ネズミよく出ますか？」
アカネ「そうだねえ、結構出るんだよね・・・・全く何処から忍び込んで来るんだか・・・・・この前なんて二匹どでかいドブネズミが出たんだよ！しかも頭に何か乗せててね！あれにはビックリしたよ！！」
ひ（もしかしてそれって！ポルンとルルン！！？）
ア「どうしたのひかり？」
ひ「あ・・・いいえ別に・・・」
ア「今日も遅いし一緒に寝ようか♪」
ひ「そ、そうですね・・・（まさかアカネさんの置いたホウ酸団子を食べて・・・・・）」
悩みながらその夜ひかりはアカネと一緒に眠った・・・・・

○月○日　次の日

ひ「ううん・・・・朝・・・・」
ひかりは起きて台所に向かった。
アカネ「おはようひかり！今日もいい天気だね！」
ひかり「おはようございますアカネさん♪」
アカネ「御飯準備もうすぐできるから待ってて」
ひ「はい、・・・・・・・・そうだ・・・ポルン！」
ひかりは自分の部屋に行った。
ひ「ポルン・・・・寝てる・・・・・ちょっとポルン起きて」
ポ「ぽぽお？にゃにぽぽぴかり？」
ひ「ぴかりじゃないわよ！貴方台所にあるホウ酸団子食べたでしょう！あれは危険だから食べちゃ駄目って何度も言ったでしょう！！」
ポ「ぽぽお！！？ぽりゅんそんにゃものたべてにゃいぽぽお！ぽりゅんをうたがっちゃだめにゃのぽぽお！！」
ひ「そうなの・・・変ね・・・まさかルルン貴方が！？」
ル「りゅりゅ〜ん！！？りゅりゅんたべてにゃいルル！」
ひ「そうよね、食べてたらルルンだって元気ないものね・・・・やっぱりネズミが齧ったんだわ・・・・でもそれじゃあぽるんが元気が無いのはただの風邪？」
ルルン「ぴかり、でもぽりゅんもう一ヶ月もげんきにゃいるる・・・・にゃんかへんる〜る・・・」
ひ「そうなのよね・・・・私もそこが腑に落ちないのよ・・・まさか何かの病気じゃ！！」
ポ「ぽりゅ〜ん！そんにゃのいやポポ！いやぽぽお！！」
バタバタ暴れる白大福
ひ「とにかくパルプに見てもらいましょう・・・」
パルプ「病気にはなってないのですが・・・何か体に悪いものを摂取していませんか？」
ひ「それが・・・・良くわからなくて・・・・」
パルプ「そうですか・・・とにかく！変なものを与えない様にお願いします」
ひ「はい・・」
ひ「・・・・・・やっぱりホウ酸団子を食べたのかしら・・・・・・・・ん？ポルン・・・・何か口に粉がついてる・・何これ？」
ひ「お塩？小麦粉？ちょっと舐めてみよう・・・・うう！何これ！苦い！」
ひかりは洗面所でうがいして洗い流した
ひ「何あれ！ポルンに付いてた粉・・・・もしかしてあれが！」
ひかりはそのポルンに付いていた粉を全て取り除いて瓶に詰めた
ひ「これは一体何なの・・・・もしかしてこれがポルンを苦しめている正体・・・・」
ル「ぴかりどうしたのルル？にゃにかあったのルル？」
ひ「あ！ううん、何でもないのよルルン、」
ひ（これが一体何なのか・・・調べなきゃ・・・でもどうやって・・・・・」
ひ「！そうだわ！ほのかさんならこれが何かわかるかも！ほのかさんに今日相談してみよう」
ひ「それじゃあポルン、私学校言ってくるから大人しく寝てなきゃ駄目よ」
ポ「ぽぽお、わかったぽぽ・・・・」
ひ「ルルン、ポルンの事お願いね」
ル「わかったルル」

ひ「アカネさんいってきまーす」
ア「いってらっしゃいひかり♪気をつけてね」
ひ「はい♪」
ひかりは学校へと急ぐ・・・そして放課後・・・・・
ひ「えと・・・科学部はと・・・・・あっ！あった」
ガラガラ　
ひ「すみませーん・・」
ゆりこ「ん？誰？」
ひ「あ・・・あの、ほのかさんはいませんか？」
ゆ「ほのか？ああ、さっき帰ったわよ」
ひ「ええ！そうですか・・・・」
ゆ「何か用なの？」
ひ「あ・・・あの、この瓶に入った粉が何か知りたいのですが」
ゆ「どれどれ・・・・・あ！これこの前ほのかが借りていったタ○○ムじゃない！なんで貴方が持っているの！」
ひ「えええ〜！！！○○ウムなんですか！」
ゆ「間違いないわこれは！で、何で貴方が・・」
ひ「あ・・・あの・・・実はほのかさんが私に少しこれを預かってっていって渡されたんです、それで今日返そうと思ったんですが、そうですか中身にも興味があったので知れてよかったです・・・・」
ゆ「あ・・・・そうなの、ほのかがね・・・まあそれなら大丈夫かな」
ひ「そ、それじゃあ失礼致しました。ありがとうございました」
ゆ「あ、はい・・・」
ひ「・・・・・・どうしよう・・・・タ○○ムだなんて・・・まさかほのかさんが・・・・・そんな・・・」

ひ「只今・・・・ポルン、大丈夫？」
ルルン「ぴかりい！ぽりゅんが！ぽりゅんがあ！！」
ひ「ポルンがどうかしたのルルン！」
ポ「ぽ・・・ぽぽぽ・・・・ぶぎゃあああ！！」
ドバ！！　　
ひ「ああ！ポルンが血を吐いた！！」
リュ「りゅりゅ〜ん！だめなのるるう！ぽりゅんしんじゃだめりゅりゅうう〜」
ひ「とにかくパルプのカードを！」
パルプ「・・・・この前よりも大分悪くなっていますね、一体ポルンに何をしたんですか！」
ひ「あの・・・すみませんまだ詳しい事はわからなくて・・・」
パルプ「とにかく！絶対安静！ポルンが変なもの食わないように良く監視してください！良いですね！」
ひ「はあ・・・・はい・・・」
言う事言うとパルプは去っていった・・・・
ひ「はあ・・・・ポルンの顔やつれている・・・参ったわ・・・まさかほのかさんが犯人だなんて言えないもの・・・」
ル「るる・・・ぴかりもめのしたにくまができてりゅるる・・・ぴかりもやすんだほうがいいルル・・・」
ひ「そうねルルン・・・ありがとう・・・今日はもう休むわ、それにしてもほのかさんが犯人だったなんて・・・なぎささんにお話を聞いてもらったほうが良いかしら・・・・」
ひ「駄目！そんな事なぎささんが知ったらとても悲しむわ！話すことなんて出来ない！」
ひ「はあ・・・・疲れた・・・もう寝よう、オヤスミポルン、ルルン」
ポ「おやすみポポ・・・」
ル「おやすみルル・・」

ひ（絶対に私がこの事件の犯人を暴いて見せるわ、元クイーンの名にかけて！）

×月×日　次の日、みんなでタコカフェでたこ焼きを食べる三人と淫獣四匹
ひ「お待たせしました♪」
な「ありがとうひかり♪」
ほ「ひかりさんありがとう♪」
ひ「どう致しまして」
ひ（ほのかさん・・・いつもと変わらないわ・・・けれども今日はほのかさんの行動を見守らなきゃ・・・」
な「ポルン、この頃元気ないよ！どうしたの？」
ポ「ぽぽお・・・にゃんだかおからだあまりちょうしよくにゃいぽぽ・・・」
ほ「それはいけないわね」
ひ（ほのかさんたら、私は知ってるんですからね・・・・ほのかさんがポルンに劇薬を・・・）
ひ「あのほのかさん・・・・ほのかさんの尊敬している科学者は誰でしたっけ？」
ほ「え？私の？それは勿論グレア・・・・・・・」
ひ「グレア？」
ほ「まっ間違えたわ・・・・・ブレキストン博士よ！」
ひ（えー！！？なっなにグレアって！！・・グレアの後は・・・・・何なのかしら・・・・・・気になる・・・）
ほ「それよりもこの前かけてあげたこの体にとてもいい私が調整した塩をたこ焼きにかけて上げるわ♪これで少しは元気になるはずよ！」
ポ「ぽぽお！そうちてぽぽ！そのおしおおいしいポ〜ポ♪」
ひ（そうだ！たしかあの塩をほのかさんは一ヶ月前からポルンのたこ焼きにかけてたんだ！ということはあれが！）
ほ「それじゃいくわよ！」　　パッパッパ！
ひ「あああ！！！ほのかさん！！」
ほ「？なあにひかりさん？？」
ひ「あ・・・・いっいえ・・・・別に・・・・」
ほ「？」
な「いいなあポルン〜私にもかけてよほのかあ〜」
ほ「あら御免なさい、もう切れちゃったわ・・・また作るからその時ね♪」
な「きっとだよほのか」
ひ（嘘！わざとポルンの分だけしか用意してなかったんだわ！計算高いほのかさんならやりかねない！！）
ポ「いただきま〜すポポー♪」
ひ「ああ！ポルン！」
ポ「ぽぽお！！？どうちたのぴかり？」
ひ「あ・・・・ううん・・・・何でもないの・・・」
ポ「へんにゃぴかりポポ・・・」
ひ「あ！あそこにドツクゾーンの刺客が！」
な、ほ、ポ、ル、メ、ミ、「なっ！なんだってー！」
みんなが他所を見た瞬間ひかりはポルンのたこ焼きを光の速さで一つくすねた！
な「ひかりどこに刺客が？」
ひ「あ・・・すみません・・見間違いでした・・・」
ほ「ひかりさんこの所疲れているのよ、仕方ないわあの変態サーキュラスがしつこいし・・」
な「そうだよね、あいつの影に毎日怯えなきゃいけないなんて本当にひかりもかわいそうだよね・・・そりゃ神経過敏にもなるよ！」
今何してるのかは知らんがサーキュラスもこんな事言われているとは夢にも思うまい
ポルンはパクパクムシャムシャ歯を洗っていない臭い口臭のする口でたこ焼きを食べる。
ひ（あああ・・・・ポルン・・・・」
ほ「ニャリ・・・・」
ひ（！！！今ほのかさんニヤついたような！まさか本当に！）
ひ（とにかく食べてみようこのポルンから取ったたこ焼き！）
むしゃむしゃ　ひかりは食べた
ひ（あれ？おかしいな・・・あの変な味がしない・・・・というか塩の味がして美味しい・・・・・何で？）
ほ「・・・・そうだみんな、今日は私がお家でお料理するから晩御飯食べていってくれないかしら？」
な「え！いいの！いくいく！！ひかりも一緒に行こうよ！ね！」
ひ「あ・・・はっはい、良いですよ！」
ほ「それじゃあ決まりね！たこ焼き食べたら行きましょう」
ひ（・・・・・もしかしたら晩御飯の料理に入れるつもりじゃ・・・・ほのかさんの本性が見れるかもしれない・・・いいチャンスだわ）

ほのかの家
ほ「さあてできたわ、今日は私の得意料理のシチューよ！」
な「うわー！うまそう〜♪早く食べよ食べよ！」
ひ（・・・・・・・この中に犯人がいる・・・ポルンに毒を盛った犯人が・・・・やはりほのかさん、貴方が・・・）
ほ「どうしたのひかりさん？ぼ〜として？」
ひ「あ！いっいえ！美味しそうだなって♪」
ほ「そう、ありがとう♪」
な「そうだよ、この所ひかりは何かぼーとしてるよ、もしかしてポルンやルルンのお守りでつかれてんじゃない？もし良ければ私達が少しだけ預かろうか？」
ひ「あ！いいんです、本当に疲れていませんから・・」
ほ「本当？私でよければいつでもポルンやルルン預かるわよ？」
ひ「本当に大丈夫ですから・・・・・お気使いありがとうございます」
ひ（ほのかさんに預けたらきっと殺されちゃうわ・・・・・）
ほ「さあみんな召し上がれ♪あそうだなぎさ、さっきのお塩もうかけてあるから、みんなの分にもかけてあるわよ」
な「ありがとう、いただきま〜す♪」
ひ（嘘だわ・・・・きっとポルンの分だけにかけてあるのよ・・・もちろんタ○○ムをね・・・・）
ひ「じー・・・」
ひかりはポルンのシチューを見ている。
ポ「ぽぽお！！？にゃんでぴかりぽりゅんのしちゅーみてりゅのぽぽお？にゃにかありゅのぽぽ？」
ひ「ポルン、私のシチューとポルンのシチューを取り替えてくれない？私のちょっと多いから・・・」
ポ「ポポ？いいポポ、とりかえりゅポッポ！」
ほ「あ！・・・・ひっひかりさん・・・・・・多ければ少なくしてくるから・・・・」
ひ（！何今のほのかさんの狼狽したような感じは・・・・・もしかして・・・）
ひ「いいんです、ほのかさんを煩わせられませんから、それじゃあ取り替えようねポルン」
ポ「ポポ」
ほ「あ・・・・・そっそう、わかったわ・・・」
ひ（絶対何かある・・・・あの表情・・・それじゃあ食べてみよう、もぐもぐ・・・・ん？あれ？普通のお塩だけれど・・・・別にあの変な味はしないわ・・・何で？・・ほのかさんじゃないの？・・・・）
ほ「ちょっと焦げてないひかりさん？ポルンはあまり硬いお肉とか噛み切れなさそうだからお肉をポルン専用に焼きすぎちゃったものだから・・・・」
ひ「あ、そうだったんですか・・・だから・・・」
ほ「え？どうしたのひかりさん？」
ひ「あ。なんでもないです！」
ひ（それであんなに狼狽したのね・・・・というとほのかさんは違うの？じゃあ一体誰が・・・・・」
その日ひかりは眠れなかった・・・・

○日　　次の日

ぽぎゃあああああああああああ！
ひ「ひいい！！」
ひかりはポルンの悲鳴で目が覚めた！
ひ「ポッ！ポルン！どうしたの！！？きゃあああああああ！！！」
ルルン「ポルンが！ポルンがあ！！」
ひ「ポルンの尻尾と右手が黒ずんでる！」
ポ「ぽぽお！ちっぽがいたいぽぽお！いたいぽぽおおお！！おててもいたいぽおぽ〜！！！」
ポルンは尻尾をさすります、しかし！

ブチン！！　ポギイイイイイイイイイイイイ！！！！！！

ひ「ああ！尻尾が取れちゃった！」
ポ「ポギャアアアア！！ちっぽがとれたぽぽお！とれちゃったポポオオオオオ！！！！ぽりゅんのかわいいちっぽがああああ！！」
ひ「ああ！ポルン！！」
ひかりはポルンの右手を持った、すると・・・・・・
ぶちぶちぶちちー！！！！　　ピギイイイイイイイイイイイイ！！！！
ひ「ひいいいいい！！！手が！右手が腐って取れたアアアア！！！」
ドクドク毒・・・・・　血が出る・・・・・
ポ「ちが！おててからちがたくしゃんでちゃってりゅぽぽおー！！！」
ル「る・・・・るるう・・・・」　　ルルンは気絶しそうだ
ひ「とにかく！止血しないと！！」
ポ「ぐふう！！」　　ブハ！！
ひ「ああ！ポルンが又血を吐いた！！」
ルルン「ぴかり！もうにゃぎさやほにょかにはにゃするる！そうしにゃいとぽりゅんしんじゃうるるう！」
ひ「駄目よ！ここでお二人に話してもしあの二人のどちらかが犯人だったら証拠を隠されて揉消されるわ！犯人を割り出すまで誰にも話せられないわ！」
ル「そんにゃ・・・・・るるう・・・・・・・」
ひ「けれど何で？やはり劇薬の影響で？そんな・・・でも昨日は誰かに盛られなかったはずでしょう？」
ル「ぴかりどうしゅるルル・・・」
ひ「とにかくポルンは休んでいて・・・・ほのかさんに聞いてくる！」
ひかりは学校へ、そして放課後の科学室・・・

ひ「ほのかさんいないのかな・・・というか誰もいない・・・・・・」
カツカツカツカツカツ・・・・・　足音が聞こえる・・・・・・科学室に近づいてくるようだ・・・・
ひ「誰・・・・・・・」
カツカツカツ・・・・ガラガラガラ！
ひ「ほっ！ほのかさん！」
眉毛が来た
ほ「・・・・・・・・・・・ニャ・・」
カツカツカツ・・・・ほのかはひかりの所に近づく・・・・ひかりを見る目線が鋭い！
ひ（ひ！ひい！・・・・何あの何かを企んでいるような怖い顔・・・・・まさか全てを知ってしまった私を消そうと・・・・・来ないで・・・・来ないでえ！！！）
ひ「いやあああああ！！！！！」
ひかりはしゃがみこんでうずくまった！
ガラガラガラー！
ひ「・・・・・・・・・・・・・・・・・ん？あれ？・・・・」
ひかりが顔を上げるとほのかが棚にタ○○ムの瓶を戻し厳重に鍵をかけている」
ほ「？ひかりさん？・・・どうしたのさっきからいきなりうずくまって？」
ひ「あれ？・・・・ほのかさん、まさかそれを返しに来ただけなんですか？」
ほ「そうよ、それが何か？」
ひ「あ！いっいえ！何でもないです・・・・」
ほ「ほらひかりさんこのタ○○ムの瓶覚えているでしょう、確か一ヶ月前なぎさとひかりさんとポルンとルルンで私のうちに遊びに来た時見せた劇薬の瓶よ♪」
ひ「はい・・・確かとても危険だから飲んではいけないと言ってましたよね・・・・」
ひ「そうなの・・・科学も危険が付き物だから良く覚えておかないといけないんだけれど」
ひ「あ・・あの・・・・何でほのかさんはその劇薬を借りていったんですか・・・・・？」
ほ「実はね、この薬品の成分を家で詳しく調べたかったから特別に許可を得て借りたんだけれど・・・・・でも変ね・・・・私が使った分よりも少し多めに減っている気がするんだけれど・・・・知らぬ間に私使っちゃったのかなあ？」
ひ「ひ！」
ほ「どうしたの？ひかりさん？・・・大丈夫よ♪きっと私の思い違いだわ・・・きっと・・・・」
ひ「そうですよね♪ははは・・・・」
ひ（どういう事・・・・・何で私にそんな事言うの？もしかしてほのかさんは白なんじゃ・・・そりゃホワイトだから白だけれどって何言ってんだろ私・・・・でもそんな事私に言ったら自分が犯人だと言ってるようなものだもの・・・）
ほ「ひかりさん？どうしたの？・・・もう遅いから一緒に帰りましょう♪」
ひ「はっはい！」
ひかりとほのかは珍しく二人で帰った

ほ「それじゃあさよならひかりさん♪」
ひ「さようならほのかさん♪」

ひ「ほのかさんと二人きりで帰るのも新鮮で良かったけれど・・・・てそんなこと言ってる場合じゃないわ！ほのかさんは犯人じゃない・・・とするともしかしたら犯人は・・・」

ひ「なぎささん！！！」

ひ「嘘・・・あのなぎささんがそんな事する訳無いじゃない・・・けれどほのかさんじゃなければ毒物混入する人他にいないし・・・・」
ひ「けれどアリバイならなぎささんとほのかさん二人にあるわ・・・・今まで散々ポルンの事で嫌な思いをしてきたんだし殺意があっても可笑しくないもの・・・しかしほのかさんじゃないとすると・・・やはり・・・」

ひ「とにかく帰ろう・・」
ひ「只今帰りました」
アカネ「お帰りひかり、ひかりに手紙が届いているよ！」
ひかり「すみません、どれどれ・・・ええと・・・・あれ？あて先が書いてない・・・・女の子っぽい字だけれど」
ひ「中身は・・・・・・ひい！！！何これ！！」
ルルン「ひかりどうしたルル？」
ひ「これ・・・公園に行ったときのポルンの写真・・・しかも衰弱してる姿・・・・誰がこんなものを！」
ひ「それに手紙が入っている・・・・・何々・・・・」

　
ポルンを殺すのは一気に大量の薬物で殺すよりも少量の薬物でコツコツ苦しめながら殺していった方がイイよひかり♥　がんば♪」

ポト・・・・・　　ひかりは恐怖のあまり手紙を落とした・・・・・

ひ「一体誰がこんな物を・・・・この文章の文字からいうとなぎささんの文字に似てる・・・・けれどほのかさんかもしれないし・・・・・」
ひ「ああ！どうしよう・・・・・そうだ！ルルン、ポルンの容態はどう？」
ルルン「いまはしずかにねてりゅルル・・・けれどめのしたにクマができてひどいじょうたいるる・・・」
ひ「とにかくどうにかしなきゃ・・・・・良く考えてみよう・・・・もしなぎささんだったとしたら一体いつポルンに毒を盛ったの？この所度々タコカフェでポルンのたこ焼きを盗み食いしてるけど別になんとも無いし・・・」
ひ「という事はお昼の時間・・・・・・・あの時ポルンは何時もなぎささんのミートボールを一個ねだるけれどそのミートボールに！まさか！」
ひ「これは明日調べてみなければいけないわ・・・・・・・けれども本当になぎささんなのかしら・・・・ほのかさんの腹黒さも捨てがたいし・・・・・・う〜ん・・・・・」
ポ「ポポぽーぽぽお！」
ひ「あ！ポルン起きたの？どう具合は？」
ポ「あさよりだいぶいいポポ・・・・おニャかへったポポ・・・」
ひ「今もって来るわ・・・・とにかく勝負は明日ね！」



な「どうしたのひかり？学校の屋上なんかに呼び出したりして、もしかして愛の告白？やだあ〜♪」
ひ「なぎささん・・・・・聞いてください・・・・ほのかさんの家からタ○○ムを盗みポルンの御飯に入れていたのはなぎささんだったんですね！」
な「・・・・・・・・良くわかったねひかり・・・・・そうだよ！私が入れたのよ！！」
ひ「なぜそんな事を！！」
な「憎かったのよ・・・・私たちを困らせたあの我が儘淫獣が・・・・あんなのが王子を名乗ってるんだもの、殺したくもなるわ・・・」
ひ「・・・・・」
な「それにお前もだひかり！」
ひ「なぎささん！！なんで！？」
な「お前がいるとほのかの存在が空気になるのよ！だからお前も死ねよひかり！！」
ひ「なぎささん・・・・そんな事を考えていたの・・・・あんなに優しかったのに・・・酷い！！」
な「煩い・・・・死ね！！」
グサ！！！
なぎさは包丁を出してひかりの腹を刺した！！

ひ「いゃあああああああああーーーーーーー！！！！！」


ひ「は！！！」
ひ「夢？・・・・・・・・・・・・・なんだ、夢か・・・・怖かった・・・・」

そして学校・・・・・・・・

な「おはようひかり♪」
ひ「ひいい！！」
な「どうしたのひかり？ビックリしちゃって？」
ひ「あ・・・・なんでもないです・・・・」
な「そう？・・・・・まあいいや」

ひ「あんな夢見たからなぎささんが怖いわ・・・・たかが夢だけれど・・・・・」


そしてお昼・・・・・・

ひ「いい天気ですね」
な「そうだね！屋上で三人で食べるお昼御飯は格別だねえ♪」
ひ（そんな事言っちゃって・・・・全て小見通しなんですからね！なぎささんが写真と手紙を送ってきたんでしょう！）
な「ん？どうしたのひかり？」
ひ「いえ別に」
ほ「ひかりさん、それよりもポルンの顔色が良くないけれどどうかしたの？」
ひ「あ、実は風邪をこじらせて少し元気が無いんですよ・・・・その影響で右手と尻尾も縮みました」
な「それは大変だね・・・・」
ひ（あんなに芝居までして心配して！こっちは全て小見通しですからそこんとこ覚悟しておいてください！）
ほ「どうしたのひかりさん？なぎさの顔じっと見て？」
ひ「ああ・・いえ何でもないんです・・・」
な「そんなに見られるとてれちゃうよ〜♪」
ほ「もうなぎさったら・・・・・ひかりさん、なぎさは私の物ですからね！」
な「もう何言ってるのほのかったら〜♥」
ひ（そういって余裕こいていちゃいちゃしてればいいんです！後で泣きを見るのはお二人ですからね！）
な「まあ食べようよ♪今日はミートボールだよ！やったあ！！」
ひ（ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!! ）
ポルン馬鹿「ぽぽお！！？にゃぎさぽりゅんのこうぶちゅのみーとぼーるもってきてくれたぽぽお！！？うれちいポポ！いっこよこちゅポポともだちならわがままきくポポプリキュラのくせにぽぽおー！！？」
な「何言ってんだこの池沼は・・・・・・まあイイよ、はい」
ポルン（禿）「やったぽぽ！うれちいポポ！」
ひ（今よ！！）
パク！！　　ぽりゅ〜〜〜〜〜〜ん！！！！！！
な「ああ！ひかりがミートボール食べちゃった！」
ほ「ひかりさん、はしたないわよ・・・・」
墓リュン「ぽぽお！にゃんでぽぽお！にゃんでぽりゅんのみーとぼーりゅたべちゃうのぽぽお！！？ぴかりにゃんでにゃのぽぽお！！？」
ひ「ごめんなさいポルン・・・一度でいいからなぎささんのお母さんのミートボール食べてみたかったの・・・・どうか許して・・・・・」
な「そうだったんだ・・・・・それなら言ってくれれば上げたのに・・・」
ひ「ごめんなさい・・・・」
歩留粗「ぽりゅ〜〜ん！！いやぽぽお！もういやぽぽお！！」
バタバタバタ・・・・・・　　ジューーーー！！！！　　　

ポギャアアアアアアアアアアアアア！！！！

ひかりが熱湯熱々の紅茶を釈迦の仏像にかけるようにポルンの顔面に垂らした
歩「しんじゃうぽぽお！！しょんにゃあつあつしんじゃうぽぽおー！！にゃんでかけりゅのぴかりー！！」
ひ「なぎささん美味しかったです、ありがとうございました」
な「本当、良かった♪」
便所「ぽぽお！！？」
無視された

ひ（しかし・・・変な味じゃなかったし・・・・普通のミートボールだったわ・・・・それにもし変な成分が入っていたらなぎささんなら私が食べたら吐き出させるはず！という事はなぎささんは白・・・・・・」
ひ（タマタマ今回だけミートボールに入れてなかったなんて考えられないし・・・・・この二人じゃないの？・・・・・それじゃあ一体誰が・・・・・まさか！アカネさんが！！！）
ひ（私の馬鹿！！そんなわけ無いでしょ！・・・・アカネさんはポルンやルルンの事なんか知らないしタ○○ムなんてどうやって手に入れるのよ！・・・・そうするとこの二人はプリキュアだから二人でグルだとか！！）
ひ（けれどそれだと今までの事が矛盾するわ・・・・・何でほのかさんはタ○○ムが減ってるなんて私に言ったの？それにこう毎日食べ物を盗み食いしてるのに何も入って無いなんて・・・・・おかしいわ！）
な「ねえほのか・・・・ひかり何か一人でブツブツ呟いてるけれど・・・・・大丈夫かなあ？」
ほ「そうね・・・心配ね・・・・色々と・・・・」

ひかりの家
ひ「アカネさん只今」
ア「ああひかりおかえり♪また手紙が届いてるよ〜」
ひ「え・・・又ですか・・・誰から・・・・差出人が又書いていない・・・・」
ひ「・・・・・又写真が・・・・一ヶ月前から外にいるポルンを撮ってある・・・・しかも一日一日状態や体調の様子まで写真裏に細かく書いてある！！何で私にこんな物を・・・・・一体誰が！！」
ひ「又手紙？・・・・・」



ひかり　　　　

　　　　　　　　　　止

ひかりさ　　　や　　　　

ひかりり　　

　　　　ぽるんがし

るるんはどうす

光理止


ひ「ひひいいいいい！！！！もういやあああああああああああ！！！！誰がこんな気味の悪い事を！！」
ア「ひかりどうしたの？」
ひ「あ！いえ・・・ネズミを見間違えただけです・・・・・」
アカネ「・・・・・・・そうなんだあ・・・・・ねえひかり・・・・・今日は一緒に寝ようか・・・・・？」
ひ「ひ！・・・・あ・・・・アカネさん・・・・・・（何か雰囲気が違うような・・・・・・）」
アカネ「いいでしょひかり・・・・・・ねえお願いよ・・・・・・・」
ひ「あ・・・あの今日は宿題があるので夜遅くなるのですみませんが一緒に眠れません御免なさい・・・・・」
ア「そう・・・・・それじゃあ仕方ないね・・・・・・オヤスミ・・・」
ひ「オヤスミなさい・・・・・・・・」

ひ（な・・・何この皆騒ぎ・・・・まさかアカネさんがポルンを！さっきの顔・・・・声・・・・・うう・・・・ああ・・・・・）」
ひ「けれどもまだなぎささんかも知れないし・・・・いやっ！やっぱり一番怪しいのはほのかさんだわ！けれどもどうやって・・・・でもアカネさんが・・・・あああ！！！」
ルルン「ぴかりどうしたルル？おかしいルルウ！」
ひ「ルルン！」
ひかりはルルンに飛びついた・・・・あまりの他人に対する疑心暗鬼と怖さから・・・・・・
ひ「良かった・・・・・ルルンがいてくれて・・・・・もしポルンと二人だけだったら私・・・・どうなってたか・・・」
留「るるうう・・・だいじょうぶルル、るるんがいるからだいじょうぶル〜ル！」
ひ「ありがとうルルン・・・・・・けれどもどうしたらいいの私・・・・・」
ル「とにかくやすむルルう・・・・それがいいルル・・・・・」
ポ「ぽお・・・ポポオ・・・・ああ・・・ぴかりだめポポ・・・・そこをしょんにゃにしたりゃ・・・・」
ひ「・・・・そうね・・・・ポルンもうなされて寝込んでるし・・・・そうしましょう・・・・・」
ル「ルル♪」

アカネ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
アカネ「・・・・ああどうしよう・・・・あんな怖いホラービデオ借りて見なけりゃよかった・・・・怖いからひかりと一緒に寝ようとしたけど・・・・ああどうしよう・・・一人怖い・・・」
その日アカネは眠れなかった・・・・・


次の日

ひ「であるからしてポルンは夏目漱石におんぶポポおんぶポポと殺したくなるような動作でお願いした・・・しかし夏目は「わかったがお前の態度が気に入らない」といい夏目漱石はポルンに刃物を向けたのである・・・・しかしこれ」
九条さん！
ひ「ひとたび剣を取るとポルン達磨の頭を一刀両断・・・・・」
奈緒「ひかりひかりったら！」
美羽「いかりい！」
九条さん！！
ひ「は！！」
国語教師「もういいんですよ、そこまで読んでくれれば・・・どうしたの九条さんがボーとするなんて・・・・」
九条さん「はっはい！すみませんでした・・・」
奈緒「ひかりどうしたの？この頃疲れてるんじゃない？」
美羽「だいじょうぶひかり？」
ひかり「うん、ありがとう・・・・大丈夫よ♪」
奈緒「それならいいけど・・・」
美羽「うん・・・」

ひ（いけないいけない・・・・ボーとしちゃったんだ私・・・気をつけなきゃ。。。。近頃ポルンの事でまともに休めないから・・・・）
ひ（けれども・・・・なぎささん、ほのかさん、あかねさんじゃないとしたら一体誰がポルンを・・・・・・・」
奈緒「なんかひかりこの頃ふらふらしてるよ、足元がおぼつかないという感じ？もしかしたら本当に疲れで・・・」
ひ「足元？・・・・・あしもと・・・・・・・直ぐ近く・・・・・・」



ひ「まっまさかそんな事が！！！！！」



先生「ひい！！」
奈緒「どっどうしたのひかり！」
美羽「ひかり！？」
ひ「あ！///// すっすみません・・・・・何でもないです・・・・」
先生「本当に大丈夫なの九条さん！何か辛い事があったら何時でも相談するのよ！」
奈緒「そうだよひかり！」
美羽「うんうん！！」
九条さん「あ・・・・ありがとうございます、本当に大丈夫ですから・・・・」
先生「そう・・・・・それじゃあ授業を再開します」


ひ（いけないいけない！気をつけなきゃ・・・・・けれどもまさか・・・そんな事が・・・・・あの子が犯人だったなんて・・・）


授業が終わるとひかりはダッシュで帰った。

ひ「アカネさんはまだ帰ってない・・・・・良し・・・・」
ガチャ！
ル「るるう！！ぴかり！ぽりゅんが！ポリュンのおみみがああ！！」
ひ「え！ポルンのおみみがどうしたの！！ああ！根元から黒ずんでる！」
ポ「ぽぽお！もういやぽぽお！！にゃんでぽりゅんのおからだこんにゃにおかしいのぽぽお！！？」
ひ「頭もおかしいけれどね・・・・」
ポ「ぴかりいまにおゃんかいったぽおぽ？」
ひ「それよりもこれは大変だわ！どうなっちゃってるの！！？」
ひかりはポルンの耳を摘んでみた

ブチ！！　ポギイイイイイイイイイイイ！！！！！！

ひ「ああ！取れちゃったあーーーーー！！！」

ポ「ぽぽお！！ひどいぽぽお！！ぴかりひどしゅぎるぽぽおお！！ぽりゅんのおみみとりゅにゃんて！！ぽぎゃあああああああ！！！ちがでてりゅう！！」
ひ「いや・・・別にそんなに力入れてなかったし・・・もう腐っちゃったんだわ・・・そうだ！アロンアルファで止めとけばいいわ！今もって来る！」

ひかりはアロンアルファを持ってきた。
ひ「それじゃ付けるね嗚呼地震！！」
ガタガタ！！
ひ「おさまった・・・・・ああ！！」
ポルンの股に耳がくっ付いた・・・・・・
ポ「ぽぎゃああああああ！！！にゃにしてりゅぽぽおお！！にゃんでこんにゃところにつけりゅのぽぽお！！」
ひ「御免なさい・・・・・地震が来たから揺れたの・・・・直ぐ取りましょう・・・えい！！！」
ポ「ぽぎぃいいいいいいいい！！！！いたいポポお！！！ちんちんがくっついてりゅぽぽおー！！ひっぱってりゅぽぽお！！」
ひ「ああ！駄目だこりゃ・・・・もう取れなくなっちゃった・・・・・仕方ないからこのままにしておきましょう」
ポ「ぽりゅんいやぽぽお！こんにゃかっこわりゅいかっこいやポポお！！なんかぶらさがってるようでいやなのぽぽお！！」
ひ「たぬきみたいね♪いいじゃない別に」
ポ「よくにゃいぽぽお！！」


そしてアカネが帰ってきて晩御飯になった
ア「ご馳走様♪」
ひ「ご馳走様でした♪」
アカネ「それじゃあ私お風呂先に入るからねひかり」
ひ「はい」

ひ「・・・・・・・さてと・・・・・・台所に行こうかしら・・・・・」
ル「るる・・・・・・ルルル・・・・・フフ・・・」
ひかりが台所に入るとルルンがニヤニヤしながらポルンの晩御飯用のカレーに何か振りかけている


ひ「・・・・・・やっぱり貴方だったのねルルン・・・・」



ル「るるう！！？」


ひ「・・・・・ちょっとルルンこっちに来て・・・・」
ル「るるう？？ぴかりどうちたのるるう？？」

ひ「・・・・・ルルン・・・・・今回の事件・・・・貴方が犯人だったのね・・・・・・貴方がこの事件の真の黒幕・・・・」

ル「るるう！！？にゃにいってりゅのぴかり！！？にゃんのはにゃしるる？？？」
ひ「今も貴方がポルンの食事にタ○○ムを混ぜていたのはお見透しよ！！だって外で食事にタ○○ムが混入されてなければ家の中の食事を疑うはずだわ・・・・・」
ル「ルル？いったいなんのことなのるるう！？いまルルンがかけてたのはおしおるるう！！」
ひ「ほのかさんの家に一ヶ月前遊びに行ったなぎささんと私とポルンとルルン・・・あの時貴方はトイレに行くといってほのかさんの部屋からタ○○ムを瓶から少量盗みそれを毎日ポルンの食事に混ぜた・・・・・・
何も知らないポルンはそれを美味しそうに食べた・・・・しかしその日から段々ポルンの体は痩せていき見るも無残な姿になった・・・・・
ル「にゃんのことるる！いくらぴかりでもへんにゃこというとゆるちゃないるる！！」
ひ「勿論食事に毒が入っているなんて思ってもいない私は毒見などせずポルンに食事を与えた・・・・ルルンが毒を入れたことも知らずに・・・・・・・」
ル「ぴかりはるるんをうたがうるる？・・・・ひどい・・ひどいるるう・・・うう・・・」
ひ「あの送られてきた写真も貴方が私がポルンから目を離している隙に撮ったんでしょう？それを光の園の力で現像した。
それにあんな手紙まで同封してなぎささんやほのかさんを犯人にしたてあげて自分から目を遠ざけようとしたのね、小さいくせにこれがなかなかあざといわね・・・」
ル「るる・・・うううう・・・」
ひ「まあこんな所ね、それじゃあ観念して頂戴・・・・貴方をこれから縛り上げるわ・・・・・・抵抗しても無駄よ・・・」
ル「しんじてくれないルル・・・・？・・・・ぴかりルルンをしんじられないルル？・・・・」
ひ「・・・・・貴方はもしかしたらポルンの事をしたって来たんじゃあないんじゃないの？もしかしたらポルンを暗殺する為に虹の園にきたんじゃなくて？そうなんでしょう！」
ル「・・・・・・・・・・・・るる・・・」
ひ「ごめんなさいね・・・もう貴方しかいないのよ・・・・・どんなに泣かれても甘えても駄目なのよ・・・・わかってルルン・・・」
ルルン「ルル・・・・わかったルル・・・・・」
ひ「それじゃあ・・・・」
ひかりはルルンを縛り上げるとホッと一息つきました。

ひ「これでもうポルンは大丈夫だわ・・・・・・これから元気になっていくでしょう・・・・」


こうしてこの事件は幕を閉じた・・・・・・・・・・・・・・・

○月×日

ひ（あれから二週間今日は公園で散歩をしている、ポルンがとても元気だ・・・・しかしあの毒の後遺症で片目が見えなくなってしまった・・・・・しかもまだ股間に耳が付いたままなのが嫌だ・・・）

ひ「ポルン、体調子いい？」
ポ「ぽぽお♪きょうはちょうしいいぽぽお！おかぜがきもちいいポポ♪」
ひ「そう良かったわね」
ポ「りゅりゅんはどこにいったのポポオ？このごろみにゃいポポ・・・」
ひ「ルルンは暫くほのかさんの家に預けてあるわ、暫くしたら又会えるから心配しないで」
ポ「ぽぽ、しょうにゃのポポ」
ひ（本当は押入れに縛って入れてあるんだけれどね、でもそんな事いえないわ・・・それとポルンとルルンの今までの出来事をどうやってなぎささんやほのかさんに話そうかしら・・・・二人とも驚くだろうな・・・・困ったわ・・・・）
ひ「今日は日曜日だしアカネさんはお店の用事で遅くまで帰らないから夕食一緒に食べようねポルン」
ポ「ポポ♪たべりゅポポ！たべりゅポポ♪」
ひ「ポルン何が食べたい？」
ポ「カレーがたべたいポポオ♪」
ひ「カレーか、わかったわ、腕によりをかけて作るわね」
ポ「うれちいポポ♪」

ひ「ルンルンルン♪」
ひかりはカレーを作っている
ひ「出来たわ！ポルンおいで、今日はアカネさんいないからリビングで食べましょう♪」
ポ「ポポ！たべりゅぽぽ！いまいくぽぽお♪」
ひ「それじゃあ頂きます♪」
ポ「いただきますポポ♪」
ひ「モグモグ・・・・美味しいねポルン」
ポ「ポポお♪おいちいポポおいちいポポ♪」

ひ「ああ美味しかった・・・・・ご馳走様」

ポ「おいちかったポポ♪ごちそうさまポ〜ポ♪」








　　　　　　　　　　　　ポ「ボギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！」　　　　ブシューーーーーーーーー！！！！！！

ドタ・・・・・・・　　　　

ひかり「ポルン？・・・・・・・・・何で？・・・・・・・・・・なんで血を吐くの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ひ「！！」
ひかりはドタドタ走ってルルンがいる押入れを開けた！

ひ「・・・・・・・・・・・・・・・いる・・・・・・・・・寝てる・・・・・・・・・・・じゃあ・・・・・・・・一体誰が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ひ「！？」　　
ひかりは自分の手を見つめた・・・・・・・・・・・・ひかりの手には・・・・・白い粉が沢山こびり付いていた・・・・・・・・・・・



ひ「・・・・・・・・はは・・・・・・ははは・・・・・アハハハハハはハハハハハはっはっははははは・・・・・・そうだったんだ・・・・・・・犯人は・・・・・・・・」

ひ「ルルン、御飯よ♪御免なさいね、縛ったりして押し込めて」
ル「るるう・・・・きらいるる・・・ぴかりもうきらいるるう・・・・・」
ひ「本当に御免なさい・・・・・もう押入れに閉じ込めたりしないから私を許して・・・・カレーが出来てるの、美味しいわよ、一緒に食べましょう♪」
ル「ルルウ・・・・・もうほんとうにおしいれにいれないるる？・・・それにるるんがはんにんだってもううたがわないルル？・・・・」
ひ「ええ・・・・もう疑わないわ・・・・・だから行きましょ」
ル「ルルウ♪わかったるる♪かれーたべりゅルルー♪」
ひ「はいカレー、熱いから良く冷ましてね」
ル「るるう♪いただきますルルウ〜〜♪」

　　　　ル「ルギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！ゲエエエエエエエエエエ！！！！」

　　ドサ・・・・・・・　　　


ルルンは血を吐き死んだ・・・・・・・・

○月×日

ひ「それじゃあアカネさん行ってきます・・・・・」
ア「それにしてもえらい又でっかいネズミが二匹も死んでたんだねえ〜ビックリしちゃったよ〜」
ひ「私も驚きました、こんなデカイ白ネズミが二匹もホウ酸団子食べて死んでたなんて・・・・・それじゃあ行ってきます」
ア「気をつけて行ってきてねひかり」
ひ「はい・・・・・」


ひ「・・・・・・・・・・ごめんなさいなぎささん、ほのかさん、そしてルルン・・・・犯人だなんて疑っちゃって・・・・人は自分の事が一番知ってる様で知らないとは良く出来た言葉ね・・・・
この頃私がボーとしてたのはポルンの心配でなったんじゃなくポルンとルルンの世話に耐えられなくてなったのね・・・・そしてその事で殺意を覚えた私は自分の知らぬ間にほのかさんの家からタ○○ムを盗みポルンの食事に毎日少しづつ入れ
ホウ酸団子も千切っては加えジワジワ弱っていく姿を見て興奮してたなんて・・・・・あの写真も手紙も自分自身に出したなんて・・・最後の手紙は必死に最後の理性でひかり止めてと書こうとしたのね・・・・私も酔狂だわ・・・・
ルルンには悪い事をしたわ・・・・けれどポルンのいない世の中なんて生きていてもしょうがないから最後に残りのタ○○ムをカレーに全部混ぜて殺してあげたんだから感謝してね。

ひ「・・・・まさか私にこんな一面があったなんて・・・・ハーティエルの中に一匹位悪のハーティエルがいたりしてね・・・・・ポルン、ルルン、この事は誰にも言わず墓場まで持っていくわ・・・・
悪いけれど私なぎささんやほのかさんに真相を話して嫌われたくないの・・・二匹は病気で死んだ事にしておくわ・・・・許してね・・・・クス・・・」


ひ「すみません、これ家で死んだ大きいネズミなんですけれど燃やしてくれますか？」
保健所職員「おやまあこれは又デカイ鼠だねえ〜小型犬ぐらいあるな、わかった、焼却しておくよ」
ひ「ありがとうございます。それでは宜しくお願い致します。」


　　　　　ひ「・・・・・・・・・・クスクス・・・・・」




その日、焼却炉の煙突から黒い煙が舞い上がったという・・・・・・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>133-148
サイエンス乙です！
二転三転するストーリーにﾊﾗﾊﾗしました。
本編もこれくらい凝ってたら飽きないのに・・・ｗ
でもそうしたら毎回一話で終わらない不思議。

ポポ畜が○○ウムで衰弱していくさまがひしひしと感じ取れて最高でした。
しかしひかりの黒面を浮上させるほど育児疲れに追い込むとは
ポ・ル畜はまさに外外道。
年齢12〜13で育児放棄経験なんてひかりの将来が心配です（ﾉД｀）

本当にＧＪでした〜

＞遠い日の花火
大変お疲れ様でした、
毎日とっても癒されました
次回作品も期待しても良いですか？

>>133-148
不謹慎・・・　と言いたい所ですが、対象がポポ畜なので、別に構わないでしょう。
殺鼠剤にもタ○○ムが含まれているらしいですし。
畜どもは人間じゃなく、巨大化け鼠なのだから、薬殺しても別にOKなのですね♪

ひかりをここまで育児ノイローゼに追い込むとは、畜どもは実にけしからんですね。

お世話されてる分際で「パートナー」などと、
いかにも３人と淫獣共が対等な立場であると（公式とかで）紹介されているのも気に食わんな。

>>125-126
>ミラクルコミューン、アマゾンのおもちゃ&ホビーで1,065位
>ポポ畜コミューン（タッチコミューン）は1,092位
>ルルンのぬいぐるみは432位
>ポポ畜の馬子にも衣装なぬいぐるみは7,672位
ルルンよりも売れていないポポ畜（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
ざまあないな。さんざんワガママを言い過ぎたツケが今頃回ってきたか？
登場してから1年以上経つのに、相変わらず糞ワガママ駄々こねまくりで、
自分の事を棚に上げて他人の事を説教してばかりじゃ、子供達にも愛想つかされちゃうぞｗ

信者「ポルンｷｭﾝは子供に大人気だよ！」


嘘ばっかりｗｗｗ

>>111
その世界はずっと夕方だった。
決して沈まない傾いた陽の光に照らされて、ずっと赤く染まっている。

昼と夜の境目。逢魔ヶ刻。

「あいー、あいー」

そんな世界に無数の彼岸花に囲まれて建つ一軒家。
世捨て人の庵のような、古臭い日本家屋だ。

そこから、老婆の声がする。

「長襦袢、置いておくよー」

孫を想う老婆。そういう雰囲気が声からはする。
その声の主の姿は見えなかったが。

「……ありがとう。おばあちゃん」

呼びかけられた方の姿は、家の傍にあった。
広めの庭に設けられた池の中、白い湯浴み衣姿で水を浴びていたのだ。

長い黒髪と、真紅の瞳を持つ美少女が。
閻魔あい。地獄少女。

池の中に立ち尽くし、何の表情も浮かべないまま、ゆっくりと振り向き、肌に張り付いた湯浴み衣もそのままに池から上がっていく。

そして少女は変身するのだ。

濡れた湯浴み衣を脱ぎ捨て、黒染めの和服姿へと。
和服にあしらわれた色取り取りの華模様。
それが少女の神秘性、魔性を際立たせている。

やがて姿を変えた少女の姿は、牛車の中にあった。
引くものが居ない牛車に。

おおおおおおお！！

しかし見よ。車輪に男の顔が浮かんでいる！
恐ろしい表情を浮かべた屈強そうな男の顔が、凄まじい火炎に包まれて浮かび上がっているではないか。

男の顔が吠える。車輪がひとりでに回りだした。
牛車が走り出す。

走り出したその牛車はやがて地を離れた。
地を離れ、夕日に染まった赤い空を駆ける。炎を巻いて。

誰かの憎い相手に向かって。

>>155
「ポギャ！！」

ひかりが投げつけた黒い藁人形の直撃を頭に喰らい、ポルンは仰向けにぶっ倒れて悲鳴を上げる。
投げつけられた藁人形は空中でくるくるときりもみ回転し、ポトリと畳の上に落下する。

ひかりは怒りの形相で、藁人形を投擲した姿勢のまま、荒い呼吸をする。
そして一瞬後、ダッと楽屋を飛び出した。

「待てコラアァァァッ！！」
「ぶちのめしてやらあああああ！！」

それに一瞬遅れて飛び出していく信者二人。
まさかひかりがこんな行動に出るとは思わなかったのだろう。
耳障りな怒声をあげてひかりを追っていく。

ドアを開けっぱなしの楽屋。

その場に、ポルンだけが残される。

「ポポ……」

額をさすりながら起き上がる。
目には涙が浮かんでいた。
たったあれだけで。なんともこらえ性のないクズ畜。

「……にゃんでひかりはぽりゅんをいじめたポポ……？」

で、起き上がった後の第一声がこれだった。
どーやら自分のやったことの罪深さの自覚がないらしい。
まあ、こいつらしいといえばこいつらしいが。

「……仕方ないことポポ……ああしゅるしかにゃかったポポ……にゃんで分かってくれにゃいポポ……」

完全な被害者ヅラで悲しそうに呟く。

と、同時。

バタン、と大きな音を立ててドアが閉じた。

「ポポォォォ！！？」

当然、肝っ玉の小さいゴミは飛び上がらんばかりに驚いた。

……風だろうか？

そういえば、ひかりが投げつけた黒い藁人形。
あれはもう畳の上に見当たらなかった。

確かにポルンに当たったあと落ちたのに。

……風に流された？
そんなまさか。

もっと残酷なポポ糞虐殺絵が見たい
グチャグチャに潰されて引き裂かれて
ほとんどちぎれた肉片になってるの

二次元 ― アニメの世界を、スポンサーとして渡り歩いてきた。
玩具を売って金を得、脚本を曲げさせて儲け続けた。
勝手気儘、ただ金欲を満たすためだけにアニメを放映させてきた。
大友が何を訴えようとも、番組の歪曲を止めようとは思わなかった。
脚本を己が意思によって歪曲して得られる利益の前には、そんな理屈など塵屑のようなものだった。
だからあのとき、畜の呼び声を聴いたのも、野風の山間に巻くような、ほんの気紛れに過ぎなかった。
自分を呼んだのは貧相な獣だった。
自己正当化と保身のみ考え、可愛いという外見で子供を騙して回る、見苦しい駄獣―
淫獣ポルン。
ただの屑ではない。本当に救いようの無い屑だった。
畜自身は、ほとんど何も反省すらしなかった。
代わりに、ポポ信者と呼ばれる者達が勝手に脳内保管をしてくれた。
面白い獣を見つけた、と思った。
信者を出鱈目な妄想に遊ばせるこの獣を、プリキュアに放り込んだらどうなるか、試してみたくなった。
望み得る全ての我侭を叶え、遊ばせた。
光の園の王子という称号を与えてやった。
3人の少女を洗脳して下僕としてやった。
戦いにおいては決して傷を負わないように便宜を図ってやった。
力が欲しいというので、全てを生み出す力を入れてやった。
そして、最後にはそれを遥かに凌駕する潜在能力を持つという設定にしてやった。
これら、御都合主義にポルンは気をよくし、さらに付け上がった。
ネットでポポ信者の感想や解釈を流し見して、自分は大いに笑い転げた。
出鱈目な、あまりに出鱈目で痛快無比な年月は、瞬く間に過ぎた。

ポルンの売り上げは、やがて落ちた。
反省も無く、即物的な欲望にのみ溺れ続けた。
信者の擁護は、稚拙で無価値な御託に終始した。
出鱈目な、あまりに出鱈目で痛快無比な年月が終わったのだと知った。


だから、なんの躊躇もなく、ポポ畜を、殺して去った。

ということは、その後ひかりの部屋にはポポ畜の生首が・・・。

密林ではふたりはプリキュアMax Heart おしゃべりうるうるルルンが35％引きなのについて
人気商品だから大幅値引きなのか？それとも(ry

数字が現実を照らすルルー♪

数字や現実が分かるくらいなら三人に世話焼かせるなよ粗ﾈｽﾞﾐども

本日のNHK-BS2「うる星☆やつら」は「怒りのラムちゃん」の巻。
しっかしテンってポポ畜かそれ以上にムカつくワガママ幼児キャラだと思っていたけど、
謝るときは一応謝るんだな。それに比べると如何なる状況でも謝りすらしないポポ畜は・・・。

ここおもしろいな☆♪
いいもん張ってやるよ☆♪
二次元 ― アニメの世界を、スポンサーとして渡り歩いてきた。
玩具を売って金を得、脚本を曲げさせて儲け続けた。
勝手気儘、ただ金欲を満たすためだけにアニメを放映させてきた。
大友が何を訴えようとも、番組の歪曲を止めようとは思わなかった。
脚本を己が意思によって歪曲して得られる利益の前には、そんな理屈など塵屑のようなものだった。
だからあのとき、畜の呼び声を聴いたのも、野風の山間に巻くような、ほんの気紛れに過ぎなかった。
自分を呼んだのは貧相な獣だった。
自己正当化と保身のみ考え、可愛いという外見で子供を騙して回る、見苦しい駄獣―
淫獣ポルン。
ただの屑ではない。本当に救いようの無い屑だった。
畜自身は、ほとんど何も反省すらしなかった。
代わりに、ポポ信者と呼ばれる者達が勝手に脳内保管をしてくれた。
面白い獣を見つけた、と思った。
信者を出鱈目な妄想に遊ばせるこの獣を、プリキュアに放り込んだらどうなるか、試してみたくなった。
望み得る全ての我侭を叶え、遊ばせた。
光の園の王子という称号を与えてやった。
3人の少女を洗脳して下僕としてやった。
戦いにおいては決して傷を負わないように便宜を図ってやった。
力が欲しいというので、全てを生み出す力を入れてやった。
そして、最後にはそれを遥かに凌駕する潜在能力を持つという設定にしてやった。
これら、御都合主義にポルンは気をよくし、さらに付け上がった。
ネットでポポ信者の感想や解釈を流し見して、自分は大いに笑い転げた。
出鱈目な、あまりに出鱈目で痛快無比な年月は、瞬く間に過ぎた。

ポルンの売り上げは、やがて落ちた。
反省も無く、即物的な欲望にのみ溺れ続けた。
信者の擁護は、稚拙で無価値な御託に終始した。
出鱈目な、あまりに出鱈目で痛快無比な年月が終わったのだと知った。
ほらよ下痢ニート野郎ども
((*≧∀≦))
鬼ｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋｯ

二次元 ― アニメの世界を、スポンサーとして渡り歩いてきた。
玩具を売って金を得、脚本を曲げさせて儲け続けた。
勝手気儘、ただ金欲を満たすためだけにアニメを放映させてきた。
大友が何を訴えようとも、番組の歪曲を止めようとは思わなかった。
脚本を己が意思によって歪曲して得られる利益の前には、そんな理屈など塵屑のようなものだった。
だからあのとき、畜の呼び声を聴いたのも、野風の山間に巻くような、ほんの気紛れに過ぎなかった。
自分を呼んだのは貧相な獣だった。
自己正当化と保身のみ考え、可愛いという外見で子供を騙して回る、見苦しい駄獣―
淫獣ポルン。
ただの屑ではない。本当に救いようの無い屑だった。
畜自身は、ほとんど何も反省すらしなかった。
代わりに、ポポ信者と呼ばれる者達が勝手に脳内保管をしてくれた。
面白い獣を見つけた、と思った。
信者を出鱈目な妄想に遊ばせるこの獣を、プリキュアに放り込んだらどうなるか、試してみたくなった。
望み得る全ての我侭を叶え、遊ばせた。
光の園の王子という称号を与えてやった。
3人の少女を洗脳して下僕としてやった。
戦いにおいては決して傷を負わないように便宜を図ってやった。
力が欲しいというので、全てを生み出す力を入れてやった。
そして、最後にはそれを遥かに凌駕する潜在能力を持つという設定にしてやった。
これら、御都合主義にポルンは気をよくし、さらに付け上がった。
ネットでポポ信者の感想や解釈を流し見して、自分は大いに笑い転げた。
出鱈目な、あまりに出鱈目で痛快無比な年月は、瞬く間に過ぎた。

ポルンの売り上げは、やがて落ちた。
反省も無く、即物的な欲望にのみ溺れ続けた。
信者の擁護は、稚拙で無価値な御託に終始した。
出鱈目な、あまりに出鱈目で痛快無比な年月が終わったのだと知った。
ほらよ下痢ニート野郎ども
((*≧∀≦))
鬼ｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋｯ

>>163
スタッフ的にはポルンは一切謝らせないかわりに、今回の話や８話のように
時折良いことをさせて今までのことは帳消しにしようという魂胆なんだろ。
こりゃもうスタッフは、ポルンが謝るという行為をプリキュア終了時の最大の
イベントとして残しているとしか思えんな。

>>156
ぽーりゅーん！
ぽーりゅーん！

「ポポ……？」

部屋のドアの外から自分を呼ぶ声がする。
それに気づいたポルンは全てを瞬時に忘却して屈託の無い満面の笑みを浮かべた。

ファンだ。自分のファンが外にいる。そうに違いない。
声に自分に対する賞賛を感じたから。

彼の脳内の幸せ回路が起動した。

よち、ちょとにでるポポ！
ちょとにでて、ファンにもみくちゃにちゃれてきゅるポポ！
きゃわいがられてきゅるポポ！
きれいなおねえしゃんのファンだったら、おっぱいをしゃわらせてもらうポポ！
まったくにんきものはちゅらいポポ―――！

そう脳内で妄想しながら、ちょろちょろと溝鼠そっくりの動きでドアに近づいていく。

するとどうだろう。ポルンがドアノブに手を伸ばしたとき、声が変わったのだ。

ポーポ畜！！
ポーポ畜！！

声の質もいつの間にか変わっていた。
賞賛から、嘲りへ。

うーんポ！！！
うーんポ！！！

「ポポ〜〜〜〜ッッ！！！」

彼は激怒した。
また目尻に産業廃棄物より汚い涙を溜め、歯を剥き出した。

ぽりゅんを馬鹿にしゅるなんてゆるちぇないポポ！！
どこの誰かちらないけど、文句を言ってやるポポ―――！！

「ふじゃけりゅなポポ！！ぽりゅんを馬鹿にしゅるやちゅは生きていなくていいんだポポー！！」

ポルンはドアを開けた。怒鳴り散らしながら。

そして。

「ポポ……？」

絶句した。

＞｢ふじゃけりゅなﾎﾟﾎﾟ!!ぽりゅんを馬鹿にしゅるやちゅは生きていなくていいんだﾎﾟﾎﾟｰ!!｣

なんか、ポポ畜信者の価値観をそのまま代弁してるかのような台詞だ…。
批判的な意見をなりふり構わず叩く行為と、他人の顔色を窺う行為は、ある意味表裏一体のような気がする。

ｹﾞｻﾛから記念ｶｷｺと。

>>166
ポルンを１回でもいいからキッチリと謝らせておけばスタッフも後々楽だと思うけどね。
それをしないからこの間の話だって、

今まで一度も他人に対して謝ったことのないポルンが、望ちゃんがお父さんに謝ろうとするのを応援する。

というすげぇシュールな話になってしまっているし。

>>166
>今回の話や８話のように時折良いことをさせて今までのことは帳消しにしようという魂胆
だがそんなことで、ポポ畜の悪事が帳消しになるほど、世の中甘くありません。
むしろ逆効果かと思います。
しかも最近はルルンやハーティエル達を説教すると言う浅知恵まで身につけていますし。
ポポ畜に「わがままいっちゃだめポポ」とか言われても説得力皆無ですよね。

>ポルンが謝るという行為をプリキュア終了時の最大のイベントとして残している
これが本当かどうかは分かりませんが、もし本当だとしても、
今さら我々がポポ畜を見直すことはないでしょうね。
あまりにも謝るのが遅すぎるので。

>>170
以前にポポ畜を謝らせておけば今回の話だって、自分が悪いことをしたのを謝るのは確かに
イヤな事だし辛い。だけどそこで逃げては行けないんだ！と教訓めいた話に出来たものを。
望ちゃんが謝るのを応援する前に、自分がなぎほの達に謝らなければならないだろうが！ポポ畜！！

つーか、よく考えてみたらポポ畜って、事の善悪の判断すら自分では出来ない白痴だったな。
自分が悪い事をしたという判断すら出来ないのだから、そりゃ謝れないよな。

>>173
しかし最近のポポ畜は他人の善悪だけは判断できるようになってしまいました。
実に性質（たち）が悪い。　馬鹿のくせに。　全くもって最低最悪の糞野郎ですよね。

>>170>>172
なるほどな。
確かにこれまでの間にポポ畜が皆に謝るシーンが１回でもあれば
今回の話だって、
ポルンもかつて今回の望ちゃんと同じような体験をしました。
だからこそ望ちゃんの気持ちがわかるし、応援する気持ちに
なったのです。
という風に話をもって行けたのにな。

ま、今回の話は、ポルン贔屓の成田がポルンの汚名返上を狙って
独断で書いたのだろうな。
でもそれじゃあダメなんだよ。本当にスタッフがポルンの成長を
描きたいのなら、シリーズ構成の川崎辺りがしっかり段取りを考えて、
各脚本家に指示を出さないと。
これで本日放送の回でポポ畜がまた以前のような単なるバカキャラに
戻っていたら、スタッフは正真証明の無能確定だぞ。

>>167
輝くネオンの光。
行き交う派手な格好の若者たち。

なぜかそこは夜の繁華街だったのだ。
確かに自分は楽屋のドアを開けて外に出たのに。

「にゃんでポポ……？」

気がつくと開けたはずのドアも消えている。
背後を振り返る。
楽屋じゃない。

あれ？

ドアを開けた瞬間、夜の繁華街のど真ん中にテレポートした。
そんな感じだった。

さっきまで楽屋にいたのに、いきなり夜の繁華街に放り出されたポポ畜。
途端に不安になってきた。

「誰かちってるひとはいにゃいかポポ……？」

キョロキョロと周りを見る。
空気の全く読めない畜だが、いきなりこんな場所に放り出されたらさすがに恐怖を覚えるらしい。

誰か、誰かいにゃいポポ？

行き交う人の顔をチェックする。

すると、そんな中一人に目が止まった。

別に知ってる人じゃなかったのだが、なかなかのハンサムだったのだ。
すらっとした長身で、爽やかな微笑を浮かべた美青年。
薄緑色のパーカーとジーンズを身につけた、髪の柔らかそうな美青年だった。

人を待ち風に壁に寄りかかりながら、両手をパーカーのポケットに突っ込んで立っている。
彼は自分を見つめるポルンに気づいたのか、ニコリと微笑みかけてきた。

あ、こにょおにいしゃん、ぽりゅんのファンかもちれないポポ。
だったりゃきっとぽりゅんをたしゅけてくりぇりゅポポ！

一瞬でそう都合よく解釈し、ポルンは尻尾で跳ねながら彼に近づいていった。

「しょこのおにいしゃん！ぽりゅんをたしゅけりゅポポ〜！！」

>>177
「………」

そんな近づいてくるポルンを無言で見つめながら、彼はポケットから手を出す。
その手には石ころが握られていた。

「ポポ？」

それに気づき、ポルンの足が止まる。
それとほぼ同時に、青年はおもむろにそれを投擲した。

ポーン。ヒューン。

それはポルンの頭越しに緩いアーチを描き。

コツン。

ポルンの背後に居た、別の誰かに命中する。
赤を基調にした派手なスーツに身を包んだ、スキンヘッドの中年男性の後頭部に。

平たく言うと見るからにヤのつく自由業っぽい人に。

「いてぇ！！」

彼は石が命中した頭を押さえて顔をしかめた。
そして一瞬後、顔を茹蛸のように真っ赤にして、目を吊り上げて辺りを見回す。

「誰だ！！？」

やがてその視線が、ポルンの上に止まる。
ヤーさんの顔が仁王か不動明王かというような恐ろしいものに変わった。

「……てめぇか」
「ポポ〜〜〜ッ！！！！？」

ポルンは震え上がった。

何か今日は二匹揃っておびえてましたな。

二匹はゲンさんとエースとその友達の影におびえていたんだよ

ルルンバンクマジウゼ。
完全に戦闘のテンポが削がれてる。
もう今すぐ帰れよ。今帰るってんなら許すから。
あ、ポポ糞は帰さないよ。こいつは業火で骨まで燃やし尽くして灰になってもらう。
二度と故郷の土は踏ませない。

今日の話を見て今さらながら思った事。
やっぱり畜どもが出張らない回は比較的良回ですね。
というか、畜どもは冗談抜きでマジで不要かと思います。

>>181
>ルルンバンクウゼ
アレの必要性が未だに分からないのですが・・・ｗ
ルルンに関しては、今期限りで光の園に帰ってくれれば、許してあげるつもりです。

>あ、ポポ糞は返さないよ
>業火で骨まで燃やし尽くして灰になってもらう。
>二度と故郷の土は踏ませない。
ワラタ。　確かにポ畜の犯した罪は筆舌に尽くしがたいものがありますからねえ・・・。
ちょっとあの畜を今さら許すのは無理でしょう。
もっとも、最終回でプリキュアのために死ねば、許してあげますけどねｗ
日本人は、死者に鞭打つマネはしないものです。

>>101のAA、俺の好きなあるAAキャラと顔パーツがほとんど同じでムカツク…orz

前スレの670さんの絵がこんな事になってた…ｗ
ttp://precure.jp/img/src/1131875112925.jpg

ttp://precure.jp/img/src/1131884358633.jpg

前回の話で申し訳ないが
もし俺が望ちゃんのパパさんだったなら
ミニカーを壊したことはもちろん許すが
ポポ畜ルル畜を所有し続けることは許さん
教育上絶対悪だからな
速攻かつ強制的に可燃ゴミとして捨てるであろう

前スレにて拙作を拾って下さった皆様、誠に有難うございます。

>>184
意表を突かれたと言うか何と言うか……上手いコメントが浮かびませんw


それにしても「プリキュアは小友専用アニメ」という論には、個人的にはどうにも違和感が拭えません。
単に内容的な粗を大友に指摘される事を危惧した、スタッフの姑息な方便に思えてしまうのは自分だけでしょうか？
恐らく制作サイドとしては（表向き）「子供向け故に平易に」というスタンスなのでしょうが、
玩具売上の実態等から窺う限りでは、その子供のニーズに関する分析は大いに不足している様です。

>>78
自分は>>83さんと同じく巨人ファンなのですが、球団フロントの世論というか時代に敢えて
背を向けているかの様な、頓珍漢なチーム運営には日々辟易しており、その辺りはポポ畜を
どこまでも更生させない、プリキュアスタッフ（の上層部）に通じるところが多分にあると思います。
ただ実際には一応、それなりに力のある身内からのカウンターもあるわけで、そう考えると
前スレの終盤で指摘があった様に、現路線に内心疑問や反感を抱き、それを形にしている
スタッフの「有志」が存在する可能性は十分あります。

これがポポ畜の中の人も実はその一人だった……等という話になったら面白いのですがw
ttp://gazoubbs.com/upm/img/1131893560-momoka.gif

一応携帯に対応出来る様に作ったつもりですが、閲覧の可否に関しては誠に遺憾ながら保証しかねます。
何卒ご容赦下さいorz

>>187
>プリキュアは小友専用アニメ
本スレにも、それを盾に「俺達大友は、小友専用アニメを、楽しませてもらっている
存在なのだから、内容についてとやかく文句を言うべきじゃない」などという
「子供専用原理主義者」もいますが、

本来ならば、子供にも大人にも楽しめる、というアニメが理想的ですし、
そうしなければならないはずなのに。

明らかに「小友専用」は内容の駄作ぶりをごまかすための詭弁だと思います。

>>188
GJ！！

鷲○PD＝ナベ○ネ　というわけですか。
確かに周りの反感を気にせず自分の我を押し通す所はそっくりかも知れません。

>>178
「違うポポ！！ぽりゅんじゃないポポ！！」

必死こいて怒りの矛先を逸らそうとするポポ畜。
後ろを指差しながら、ヤーさんに真犯人の存在を主張した。

「あいちゅポポ！！あいちゅがやったポポ！！」
「ああ〜？何言ってんだてめぇ？」

しかし、ヤーさんの怒りの矛先は逸れなかった。
こめかみに血管を浮き立たせ、ドスの効いた声で後を続けた。

「誰もいねぇじゃねぇか。……テメェ、舐めてんな？」
「ポポ……？」

振り向く。
そこには誰もいなかった。

いつの間にか、あの美青年はトンズラこいていたのだ。
呆然とする。自分はあの青年のイタズラの濡れ衣を着せられたのだ。
恐ろしい未来を予感し、思考停止したポポ畜の頭をむんずと掴むヤーさん。

「殺すか……」
「ポポォ！！？やめてポポー！！」

ヤーさんは怒り心頭のようだった。
拳を固め、腕を振り上げる。

拳だこのできた、とても痛そうな拳であった。
それに震え上がり、見苦しく喚きたてるポポ畜。

「やめてポポー！！ぽりゅんをにゃぐるにゃんてゆるしゃれないことポポー！！」
「知るかボケェ！！」

そしてぽりゅんの顔面に叩き込まれたヤーさんの鉄拳は。
とても、とても固かった。

「ぽぎゃあああああああ！！」

http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1128180778/


173 名前：仏滅地獄 ◆MR0sEMklcY [sage] 投稿日：2005/11/14(月) 08:17:37 ID:cz+u4sra
棗キッド＝神滅竜騎 出没スレです。
天罰をお願いします。

バイト先の先輩がゲームボーイミクロ買った
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1129732430/l50

糞ｽﾚ百本立てるぞッ！
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1131759404/l50

ふたりはﾌﾟﾘｷｭｱMHの九条ひかり応援スレ　その３
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1130056537/

(ﾌﾟﾘｷｭｱ)希望の力よ光の意思よ邪悪なﾎﾟﾙﾝをﾌﾞﾁ殺せ!
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1131274406/

カラスにでもついばまれればほんの少しは反省する･･･か？

劇中の大げさかつ意図不明な台詞、展開が多いところとそれを拡大解釈する視聴者が多いのを見ると
作り手が大友と同じ次元にいる（悪い意味で）としか思えないんだよなあ。
脚本家の日記とか読むと真面目にやってあれみたいだし。

>>192
カラスについばまれるってことは畜は生ごみと同等ってことですなｗ

>>193
生ゴミか、さしずめ信者は生ゴミに群がる蝿と蛆ですな。

でも蠅や蛆は生きる上の栄養を摂るために群がるわけで。
畜擁護なんかやらなくても生きていける信者はむしろそれ未満。

それとも「ぼくたちはぽりゅんがいないと生きていけません！」てか？

>>188
ナイスです。確かに西澤さんならポルンをしばき倒すこと間違いないでしょう。
そういえば、ルルンの中の人も同じ番組で色々な役をやっているわけで…。

>>189
>明らかに「小友専用」は内容の駄作ぶりをごまかすための詭弁だと思います。
子供向け、と子供だましでは全然意味が違ってくるのですよね。
子供だましもある程度のテクニックがあるからこそ、子供を騙せるわけで
単に技術が稚拙なものは子供だましにすらなれないと思います。

>>188さんＧＪ！
往復ビンタの永久機関ですね、これなら半永久的にポポ虐を楽しめそうです

＞それにしても「プリキュアは小友専用アニメ」という論には、個人的にはどうにも違和感が拭えません。
＞単に内容的な粗を大友に指摘される事を危惧した、スタッフの姑息な方便に思えてしまうのは自分だけでしょうか？
禿堂
子供向け作品こそ力量が問われるんだと思います、本当は。
手を抜こうが内容が無いようだろうが「子供向けなんだから仕方ないだろう」で相手を黙らせることができるなら本当に便利であります
むしろ、プリキュアは無印前期が子供向け、ポポ畜登場以降は思考停止してしまった種類の大人向け、と私は理解しております
実際、狂信的なポポ信者って大人が多そうだし

ttp://gareki.ddo.jp/HG/0401.zip
約6.7MB
かなり圧縮したのですが依然としてサイズがデカイ・・・(汗
私のやりかたがまずいのか、パンコソが悪いのか、はたまたそういう仕様なのかは分かりませんが
gifだと、サイズが或る程度の大きさになるとなぜか途中で再生が止まってしまうので
今回のはQuickTime形式です、すみません


今回のはうｐしようかどうか、ちと迷いました
いろいろな意味で

まぁ、一つお手柔らかに頼んます

それと、例のタ○ウム事件の前に作り始めた、ということは自分の名誉のために申し添えておきます
念のため

おもちゃ板より。
あくまで未確定情報だけど、マジネタならポポ畜も今期限りだな。


603 名前： ぼくらはトイ名無しキッズ 投稿日： 2005/11/14(月) 08:19:44 ID:bZ9jSq6s0
オレ、ライオンがマスコットの某玩具チェーン店で働いてるんだけどさ、
メーカーと問屋からの情報として、営業部からこんな事を聞いたんだよ。

『プリキュア第３期放送決定！キャラクター総入れ替え！』
『既存キャラクター物の在庫は過剰にならないように！』
『情報は随時お知らせします』

・・・・・キャラ総入れ替え！？
まあ、真偽の程はもう少し様子を見なきゃ分からんけどな。

>>198
ｸｿﾜﾛｽｗ　いや、GJ！
何か昔ジャンプで連載されていた「未確認少年ゲドー」の
フェニックスの細胞を取り込んで、自分の細胞が暴走してしまった
悪役の人間キャラ（名前忘れた）を思い出しました（苦笑）
ま、その悪役さんは最後にはポポ畜と違って助かるんですけどねｗ

>>198
グギャーッハッハッハッハッハッハッハッハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
最高にＧＪ！！！
最初ぬるい展開かと思ったら最高にグロくて笑ったｗｗｗ
あんたのセンスは最高！！！

最近は畜生を見るのが嫌で報道２００１を観てる。
黒白の可愛さよりも畜生のウザさの方が上に来てしまった……

>>198
404( ´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>199
本当だとしたら、なぎほのがいなくなるのはかなり残念。
このふたりだからこその、「ふたりはプリキュア」だと思うのに。
ひかりはまぁ、今期でいなくなるのは覚悟してたからなぁ。
ポポルルは大歓迎！むしろ来週からでもいいから消えてくれ。

キャラってのが淫獣どもだけのことだといいんだが。

>>200>>201さん
激しくうれしいですねぇ〜
皆さんに喜んでもらえるのがなによりの励みになります
>>203さん
再うｐいたします
ttp://up2.skr.jp/src/up3071.zip.html

>>205
ｻﾝｸｽ&GJ!!
>>201でも書かれてたけど後半凄いことに…(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
（まぁポポ畜自身がグロって気もするがｗ）
自らの体が暴走してｱﾎﾞﾝﾇ…ﾔｼにはお似合いかも。

>>205
よく見ると結構良く出来ているものですね〜。
最後にポポ畜がホルマリン漬けにされる時、ラベルに
「自称　未来へ導く光の王子　採取地　クソつぼ」とか書いているのにﾃﾗﾜﾛｽｗｗ
しかもとなりにはすでに殺されて標本にされたルルンまでいるしｗ

しかしQuickTimeって、結構いいものですね〜。
GIFと違って、一時停止、早送り、巻戻しが自由自在。
おかげでポポ畜の糞姿を余す所なく堪能できますｗ

どう見ても行殺です。ありがとうございました。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/intro/1132059837/

秋雨のポポと聞こゆる静けさよ

稲光ポルンの王冠照らしをり

秋の窓ポルン片耳あてがいぬ

地の音に耳ひそめ居るポルンの秋

>>205
激しくＧＪ！！！！
ポポ畜のあそこの毛までリアルにペパーミントグリーンなのにワロタ〜〜〜ｗｗ
ルルンの解剖実習状況は作成中ですか？
激しくきぼんっす！！

>>109の続き

ポ「……や…めてぽぽ…っ……やめ……」
ひ「ほのかさん、私も……」
ひかりの言葉ににっこりと微笑むほのか。
ふたりで睾丸をひとつずつ、タップダンスのようなステップで踏みつける。
ポ「うぼぼぎがああぶぎゃああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜！！！！」
乙女たちの睾丸責めに奇声を上げて応えるポルン。
な「（…こりゃホントに痛いみたい…。あんまり亮太いじめるのはやめよ…）」
ほ「フフ、すごくおもしろいわ♪」
好奇心が満たされ上機嫌のほのか。
ポ「ふふぃいぃぃぃぃぃ……」
ポルンは脂汗を流し、今にも目玉が飛び出しそうである。
ほ「それじゃひかりさん、とどめを……」
ひ「この汚いものを潰すのですね…？ フフフ……」

荒らしを捧げる
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/train/1130033640/l50

　ほのか「さあて♪来週のプリキュアは〜？」

　アカネポルンを轢き殺す

　よし美ポルンを蹴り殺す

　さなえポルンを焼き殺す

　の三本で〜す♥　ジャンケンポ〜ン♪　　うくく！！うぐっぐぐぐぐ！！　うっくく！

ほのかの笑いﾃﾗｺﾜｽ((((；ﾟдﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

殺し屋１（イチ）の垣原組長に昇（のぼる）で試そうとしたけどイチに昇を殺されて
幻に終わった頭だけで生きられるようにするプランを是非ポポ蓄でやっていただきたい。

>>215
ヤンマガのBLACKBRAIN（ブラックブレイン）ていう漫画にまさにズバリな描写があった。

アルコールランプみたいな形の生命維持装置がシュールだった。

>>206さん
いえいえ、こちらこそリクエストしていただいてうれしいです
>>207さん
よく気づいてくれました
ちなみに、「ポルン」の方が「クソつぼ」、「ルルン」の方が「タンつぼ」です
解像度の関係で字が潰れちゃって判別しにくいですが
>>210さん
実はそこも捻った場所です
次回作についてはまだ考えていなかったのですが、検討してみます

次回作からはQuickTimeでよろしいでしょうか？
実は、前２作は>>198で書いた不具合のためにあれ以上の内容が出来なかったもので・・・
あまりデカくならないようには気をつけますが・・・
まぁ、それ以前に私の能力の方が問題なのですがね

ポルンの成長の過程を殆ど描かないでおいて、いきなり成長したようなシーンを出されても
視聴者は戸惑うだけ。
そりゃポポ信者みたいに、第○話のあのシーンが実はポルンの成長を描いていた！と脳内補完
するなら兎も角。

そういやポポ信者の間では、MHの８話やこの間の36話が神回扱いされているらしいな。
そりゃあれらの話は単体で見れば名作かもしれんが、それまでポルンというキャラが
どのようなキャラとして描かれていたかを頭に入れながら見ると、ツッコミ所満載な話になって
困ってしまうのだけど。
はぁ、無印最終回がどうかしましたか？あれ以降MHではひたすらはた迷惑極まりないキャラとして
ポルンは描き続かれていたのですけど・・・？

よくポルンはレイプ魔みたいな顔してちゅまんないポポなんて言うけどお前が来てからのプリキュアとお前の存在が一番つまんないんだよ。

どうせ川崎や影山あたりがまたバカなことやらかすよ。
影山なんて、今になってメポミポに人前で喋らせてる（34話）ほどだし。

死をも恐れぬ薔薇の騎士達は、はたまたショックが強過ぎるせいか、何を調べて買いに行けば良いのか判らなくて困っています・・
胸に気高き女王の薔薇を抱いた同胞の大麻人口ってどのくらいだろう？それをシーリング又は空気読めないけど妹二人も三人も変わらないからかまわないよ。
ベッキーの体臭とか萌えるじゃん？寝るときも抱きしめて妹が眠るまでチュッチュッチュチュチュ！！！
中国の場合は海洋ガス田を盗み取りながら、被害者面してビジネス展開を中止、ぎゅって抱きしめてチューー！！ 遊んであげてる最中にも、抱きしめてチューーー！！
風呂入って抱きしめてブチュー！！これを天井から吊るして使いたいのですが深い海底にへばりつく貝がいい。 ソニンは巨乳。
塩ラーメンっているか？ 俺の隣で寝てるよ。俺は足利将軍家。たまに島津家。 だから奇抜なファッソンに身を固めて鬱になって引き篭もるくらい意思が弱かったのも、それまでの教育の結果かなと思ったんだ。
雑誌のインパクトファクターや論文の被引用数について考える当方は、ランプでコードにON/OFFのスイッチがあります。
俺の夢は、大麻解禁になったら脱サラして、家の明かりを変えたいのですが、全くの無知で 何を調べて買いに行けば良いのか判らなくて困っています。
そうか、しかも横浜でみたいだな。日時が合うなら参加したいｗｗ しかもその視線は限りなく鋭く冷たい。
場所は横浜です。 時代を支えてるのは結局のところヲタクなんだよ。それに超事件無い。超ほのぼの。それに超のんびり。 解かるか？ランクが違うんだ。
現実世界と精神世界の並立世界〜２つの世界を機能別に使い分けるお金があればアルメニア･アゼルバイジャンの紛争でとにかく貴様ら、苺ましまろのヤバさをもっと知るべきだと思います。
自分の妄想通りに動かない俺達に対しての嫌がらせといったところか？ｗ
もう少し詳しく何で買ってくれないのか聞くべきじゃない？ あからさまなギャグを叩いて他のスレから誘導させている奴がいたんだが・・・。
あとばらスィーもヤバい。名前からしてヤバい。あと2chのスレによると死にたくないです・・・安西先生・・・
女たちの歌やトークを生で聴ける他、アニメ本編も見ることが出来るよう数百年生きてるからって価値観押し付けられるのもちょっと…

謝らない
反省しない
自分が周囲に迷惑をかけている事を自覚しない

無印後半以来ポポ畜はひたすらこういうキャラとして描かれてきたわけだが・・・
こういうキャラがいきなりまともな事をしてもねぇ・・・

なんか、糞コテが涌いてますけどスルーで。

先日某コンビニで貰って来たパンフレットに映画版ＭＨ２の広告が打ってあったのですが、
ポポ畜の下品なニヤケ面にムカついてつい黒マジックでそこだけ塗り潰してしまいました。
まぁあいつが笑う度に誰かが不愉快な思いをさせられるのは、作中だけの話ではないという事で…(ry

オレもポポ畜は全然成長していないとは思うけど、
でも明らかにスタッフはMHになってから
ポポ畜の性格を変えているとは思う。
無印の頃は「ともだちだからわがままきくポポ♪」と暴言を吐いたり
なぎさの弁当を偉そうに批評するなど、どうしようもない糞生意気なガキ、
と感じだったポポ畜が、MHではお頭も腕っ節もとことん弱いヘタレなおこちゃま、
といった感じに変わっているもの。
これはやはり無印のポポ畜の性格が大友の大顰蹙を買ったのと、MHではより低年齢層の
視聴者をターゲットにしたことの反映なのだろうな。

MHの実況板に店頭で山積になった上３割引で売られているミラクルコミューンの写真が・・・。
ルルンは文字通り「（破滅への）未来を紡ぐ光の王女」となりつつあるな。

>>190
「痛い！！痛いポポォ！！」

ヤーさんの拳はポルンのとても憎たらしい似非可愛いお顔を打ち砕いた。
一撃で陥没した顔面に、ヤーさんの怒りの鉄拳が矢継ぎ早に繰り出される。

「ぽぎゃあああ！！ぽげぇぇぇぇっ！！」

ポルンを殴りつけていく音は瞬く間に水っぽくなり、一撃打ち込まれるたびに鮮血が飛び散る。

「あぎゃああああ！！やめてポポォォォッ！！」

泣き喚きながら殴られ続けるポルン。しかしヤーさんは止めてくれなかった。
何故なら。

「……どーもすっきり殴れネェな」

どーも納得いく殴り心地ではないから。
片手でポルンの頭を掴み、そこに拳を叩き込んでいるせいで、手突きっぽい殴り心地なのだ。
もっと威力を出せるはず。そう思うとすっきりしない。

「……こうしてみるか……」

呟き、ヤーさんはポルンを地面に叩きつけた。

「ポギャ！！」

全身を打ち付けられ、ポルンはひときわ大きな悲鳴をあげた。
そしてのたのたと手足をばたつかせる。
あまりのダメージに動けなくなったのだ。

「オボポポポポ……！！」

そんな激痛で動けないポルンを跨ぎ、ヤーさんはどっかと腰を下ろした。

「ポゲエェェェェ……！！く……くるちいポポ……！！」

ヤーさんの体重に腹部を潰されて舌を吐き出し、無様に呻くポルン。
けれどもヤーさんは全く気にしてはくれない。
無視して慣らすように肩を揺すると、ニヤリとポルンに向かって笑う。

「よーし。具合いいぜ」

ヤーさんの拳が再び唸った。

「ポギエェェェェェェ〜〜〜〜ッ！！！！」

そして先ほどの倍以上の威力の拳がポルンを襲った。

17 シベリア土産 New! 2005/11/16(水) 22:29:16 ID:JfnYK//k
‘ーﾟ人*ﾟーﾟ)／／||＿|_│(・∀・ )ﾍ△/(･∀・)(・_･,,∧∧(　 )@@@@ヘヘ(ﾟДﾟ )（｀□´　） |　 　 .│
つ-○ つ　)つミ,,ﾟ┏┓ﾟ彡 .∧_∧┐ _/っ日~~日c(,,ﾟДﾟ),.-､(´∀｀@ ・ ・ヽ ＼ｖ／ _爪__爪ｶﾀﾛｸﾞ|
..／⌒＼し≠=）　ミﾉ)))ｯ／(ﾟーﾟ*)↓/￣|<>　　｀)/　 つ(,,■)旦~ 彡＼ 　|>(´∪｀*）　羅　）(◆Yo)
（　　　　）ﾉﾌﾊヾ彡・∀・)|θ∩■∩.|＿_|<>>/~ﾍヾ ∧___∧ Ψヽ,从ン（. .)((ー-ヽ｜ﾉ*..◎≧∪∪
｜　　 <ﾙﾟ ヮﾟﾉゝ　'´ ￣ ヽ（__´∀｀）,,,ﾟД)└川ヮﾟﾘ ´･ω･`)l⌒(´ﾟ∀ﾟ）/￣￣| （・∀・）田|ヽ.,ヽ.,レ[ﾒﾓ]
｜　　 ⊂／⌒＼! i iﾊﾙ）))〉つllll／■＼　 ､-､rｧ∪∪ ∪￣|　/　　 (´∀｀（θ)∩|￣￣|∩ノ ノ　／
（　・∀・） *・∀・旦iﾘ^ヮﾟﾉij［〈疎］_´∀｀）ﾐ・,､・ ﾐ∩＿∩ヽ(て)==/ / ,,i‐∧∧　ヽ彡 ⌒ ミ/ ,.ｧ､＼
,,....:::＿::;; ∧∧Ｖつ　∧''ﾍ、ﾉﾘﾟヮﾟ）|━〆⌒⌒ヽ（^∀^　）.iﾚﾘﾊ i /S__i__(,,ﾟДﾟ)__ノ|´∀｀　）ﾉo o ) ）
　 i|i　//(,,・Д・)つ /∵=ﾟ▼）/ ＿☆|__ノノノハ ）　†(´ρ`)､ヮ^ ﾘ(ﾟヮﾟ从つ丗⊇ヾ|_,ヘ＿|)ヽ ◎/(
( ﾟДﾟ)⌒/つ¶¶〆⌒ヽ(,,ﾟДﾟ)了 ･ω･）从´ー｀ﾘﾘ〈´-`〉（(从ﾊ)ヽ ﾞ,ﾆ◎≡/∧〜∧从|从）⊃
/|＿＿ 新　城　 ■■´Д｀]　▼ 。☆（･ﾟρﾟ）m-〈´-`〉oi､ヮ^ ﾘ),ﾉ●●,,彡・∀・ξﾟ ヮﾟﾉﾐ!|
|/|JEF| 'ｰ`);`Д)==ノつ■とﾟー） |OlOl0| ＿i^Z /〜ヽ ∧糸屯∧　∧Ｓ∧::::::::／|＿_）◎◎¬
ヽ| l　l│ 〃⌒`⌒ヽ￣！>¬＿）（ ´∀｀）'w-w'（｡・-・）(*ﾟヮ)(Дﾟ,,)（・∀・ ）､　 o |＿__）
..┷┷┷　i　（`'）从ﾉﾟ ３）●＾〜）＠''゛"''＠／ﾂ^'ヘ 、　＼`ｰﾆ弌ﾐ[888888]l:::|／|・∀・)∧
;;;;/WWWi,,ゝ　´Д）r'^`''´`i へﾍ(（; ´�D｀）)'wｖ' o　　oヾ=='i　;'デ'､!::::(Ｓ)::::::ヽ(-＿-)＜・∀・ ＞
(∨个 ,个J('A`)し,_i.-･米･i' ⌒⌒ヽ　)へ......_　ゝ_口・_ノ　ﾉ'ｰヘ_ .,|::::::| ∧ ∧(∩∩)（○（☆ ）
ﾉヾ ∀ノ　ﾉ（ ﾍﾍﾞ Y､. 仁lｿ ノﾉﾉﾊ)）く:::::::::::::::ヽ ／■＼ '.ｆﾆ三ｦ　('A`)（ﾟωﾟ=）《ﾐﾐﾐﾐﾐ彡ﾟし-Jﾟ

>>225
そういえばそうだよな。まぁどのみちポポ畜が万死に値する存在であることに変わりはないが。

そういえば某ポポ畜信者のサイトにこんな記述があった。
「ポルンをウザイとかぬかす奴は鏡を見ろ、そこに映る顔のほうがよほどウザイ」←趣意
…ポポ畜には見た目以外に自慢できるものがないって、一応理解はしてるのかな？w
（そういう俺は尻尾で直立するﾔｼの姿に堪え難い生理的嫌悪感を抱いたクチ）

>>217
>次回作からはQuickTimeでよろしいでしょうか？
うーん、私は構わないと思いますよ。
巻戻し、早送り、一時停止が自由に出来て便利ですし。

>>221
それは今までのパターンから確実だと思いますね。
せっかくルルンや望ちゃんに偉そうな事言って
せっかくあたかも成長したかのように見せかけたのに、
そんな無駄な努力も水の泡。

>>226
どうせルルンなんて今期いっぱいで退場でしょ。
ま、ポポ畜ほど悪いことしてないし、自分的にはあの桃獣はギリギリ許せるかな。

>>229
ポポ信者の正体見たり、ですな。（何を今さら、ですが）
所詮ポポ信者なんてキャラのうわべしか見ていないと言う証左ですね。

やっぱりポポ信者の座右の銘は「かわいいは　正義！」でしたね。
見た目さえかわいければ、どんなに糞我侭でも、
どんなに生意気でも、どんなに自分勝手でも、
オールOK、無問題、ノープロブレム、全てが許せるという。

アンチスレより

のべ４人の脚本家が一ヶ月分のお話を同時進行で制作しているので、
誰かが設定無視をやると整合性が壊れる云々だとさ。

・・・・・・・・・・・・。

>>231
制作スタッフに糞畜生共が混じってないか？

誰かの背中のファスターを降ろすとポルンが･･･。全員かもしれんが

極上の時間�Wの開演はまだですかねぇ、、、
って図々しいお願いですが出来る範囲でお願いいたします
あわせて新だるまポルンもお願いいたします
お二人の作者様には現実の世界でお会いする事が出来ませんので
何のお返しも出来ないのが残念ですが、、、

>>233
あなたが面白いポポ虐ＳＳを書いてここに投下すれば
十分なお礼になると思いますよ

ポポ畜死ね
ルル糞死ね
クソダイ逝ってよし

ポルン、犯すぞ、このやろ＝＝！！

なんかまた変なのが涌き始めたね。スルーで。

それはそうと、QuickTimeだとGIFアニメみたいに画像を抜き取られて悪用される心配が少ないから
作る側にとってはメリットが大きいと思う。
…そういう俺自身は絵が苦手なんで、暇をみてAAに挑戦してみたいと思う。

遅レスだけど>>205、GJです。
チンコおっ立たせて性器丸出しなのに
得意げなポポ畜には激しく笑わせて頂きました。
羞恥心の欠片も見せないとはさすが淫獣ｗ

クイーン「ジャアクキングを良くぞ倒してくれました。これで世界は平和になります。」
な、ほ、ひ「はい！」
クイーン「ところで、ひかりはクイーンとなり光の園に帰らねばなりません。これでプリキュアの二人とさよならです」
ひ「ええ！嫌です！私はみんなと離れたくありません！」
な「そうだよクイーン！ひかりと離れるなんてわたしも嫌！」
ほ「そうよそうよそんな事絶対許さない」（棒読み）
ほ（いいわよクイーン！早くこのパツ金凸を光の園に持ち帰って！そうすればなぎさとまたラブラブに・・・ぐふふ・・・・♥）
ク「駄目ですよひかり！貴方はクイーンの命なのです！さあ帰りますよ！」
ひ「うう・・・・え〜んえ〜ん！」
な「ああ〜泣かした〜いけないんだくい〜ん！」
ほ「ホントひどいわクイ〜ンは！」（又棒読み）
ク「これは困りましたね・・・・そうだ！別に命があればいいので誰か他に命を犠牲に出来るものを探せばいいのです！」
ナ「犠牲って・・・・・そうだ・・・・・」
なぎさ、メップル、ミップル、ひかりはルルンを見つめる・・・・・
ル「るるう！！！？にゃんでそんにゃけだものをみりゅめでるるんをみりゅるる！！にゃにでみりゅルルウウウ！！！」
な「そういう事でクイーン、こいつの命をぎせいにしますんで連れてってください♪」
ク「そうですか♪わかりました、きなさいルルン」
る（アホ）「りゅりゅ〜ん！！」
りゅりゅんは連れてかれた。
な「良かったねひかり！これで又一緒に暮らせるね」
ひ「そうですね、本当に嬉しい！」
な「今日はお祝いでなべにしよう！スッポン鍋で精力つけなきゃ！」
ひ「はい♪」
二人は恋人のようにもつれ合って歩いていった・・・・

ヒュ〜〜　秋風吹く中ほのかとポルンが取り残された・・・

ほ「チッちいいいいー！！！何でこうなんのよ！なんであのデコは帰らないのよ！！」
ポ「ほにょかにゃにさけんでるぽぽお！！？」
ほ「ポルン！アンタなら私の気持ちわかるわよね！男なら私の乙女心がわかるわよね！！」
ポ「ぽぽお！！？にゃんのことポポ？ポリュンわかりゃニャいポポ〜？」
ほ「な！わかりゃにゃいポポ〜じゃねえだろこのちんかすがあ〜！！わからないなんていう耳はこの耳か！！この無駄にでかいこのみみかあああああ！！！」
ポ「ぽぽお！！！にゃにほにょかおみみひっぱってりゅぽぽ！いたいぽぽ！いたいぽぽオ〜〜！！！！」
ほ「乙女心がわからない耳はこの耳か！！このみみかああああ！！！！！」
ポ「ポギャアアアアア！！！！ひきちぎれちゃう！！ぽるんのかわいいおみみがひきちぎれちゃうポポウウウウウウウーーーーー！！！！」
ほ「この耳が！！このみみがああああああああああああああああああああ！！！！！！」

ぶちちーーーーーーん！！！！　　　ぽぎゃああああああああああああああああああ！！！！！！！

プシューーー！！！！　　根元から引き千切れた箇所から血が吹き出る！！！

ポ「ぽぎゃあああああああああああ！！！！！」

ほ「シネ死ねしねえええ！！」　　グシャぐしゃ愚者ー！！！　ポギャアアアアアアアアアーーーー！！！！

ほのかは「ポルンの頭を踏み潰した！！」

ほ「いひ！いひいいいいいいいいいい！！！！」　　　　ほのかは全速力で走っていった。

こうして三年目はほのかの復讐編が始まる。

end

>>230さん
（全面的とはいかないまでも？）賛同ありがとうございます
>>237さん
まぁ、完全に防ぐことはできないのですけれどもね
ソフトによってはgifと同じように扱えますし
>>238さん
感想ありがとうございます
ポポ畜は常時全裸で生活してるような香具師ですからね
スッポンポンに王冠だけ着けて「ぽりゅんは王子しゃまだポポ」なんて言われても笑うしかありませんしね

美墨なぎさと雪城ほのか、九条ひかりはあまりに変わり果てたポルンと、痛々しい位に流血しているルルンを見て一瞬文字通り絶句したが、ほのかは思いの外直ぐに思考が氷解する。ポルンの
周りに打ち捨てられているポルンの部位……特徴的なハートの文様の刻まれた耳を見て思考が覚醒したのだ。
「なぎさっ！ひかりさんっ！！ポルンを急いで洗うのっ！早く！！！」
なぎさとひかりにポルンの体の洗浄を指示すると、ほのかはもう片方のルルンの方に走る。実はルルンはポルン程ではないが目に見えて危険な状態で、長い特徴的な耳が左耳が一文字に、右耳は
真一文字にとそれぞれ深く切れ、真一文字に切れている方は今にも切断しそうで流血が激しい。加えて体中鬱血しており、中でも四股の損傷は酷いものだった。右腕が再起不能なほど潰れ、左腕
左足が骨折でもしているのだろうか赤紫色に染まっている。
「りゅりゅりゅ〜〜！りゅりゅりゅ〜〜！！りゅりゅりゅ〜〜！りゅりゅりゅ〜〜！！りゅりゅりゅ〜〜！りゅりゅりゅ〜〜！！」
余りの痛みからルルンは大きな声で泣き叫んでいた。こう言った危機管理はひかりには酷で、割と冷静に事を運べるほのかでないと対処しきれないだろう。これが三度目、しかもドツクゾーンと
戦闘をしたわけでもない。
「ルルン、ひかりさんじゃなくてごめんなさいね」
最低限自分の出来る微笑を浮かべて、ほのかはルルンに接する。悪い事にメップルやミップル、ポルンにルルンと彼らが寂しくないように遊園地に連れて行ったわけだが、そこでルルンが一番
心を開いたのはひかりである。しかも、今回はルルンまでこんなにも酷い仕打ちを受けており、なぎさやほのかまで警戒心が植えられている可能性も無きにしも非ずなのだろうから。
「りゅりゅりゅ〜〜！りゅりゅりゅ〜〜！！りゅりゅりゅ〜〜！りゅりゅりゅ〜〜！！りゅりゅりゅ〜〜！りゅりゅりゅ〜〜！！」
「傷の手当てをしましょ」
否、包帯すらないこの状況、まともにこの場にて応急処置など出来る筈もない。取り敢えず流血の激しい右耳にハンカチを巻いて止血を試みるも、嘲笑うかのようにハンカチがみるみるうちに
赤く染まってしまう。切断寸前の怪我は、深く切り過ぎてまともに止血が出来ないのだ。下手をすれば、このままこのルルンの右耳は切断という憂き目に遭うのかもしれない。
「ひ……ひ…り……な…な…さ………メ……プ……」
「ポルン！！ポルンが酷い事になってるメポ！！！」
「ひどいっ……ポルン目が潰れてる……！！」
一方のなぎさ・ひかりの方は、川の水だが洗えば洗うほどポルンのあまりにもあんまりな状態が浮かび上がってくる。背中が火傷で皮膚が焦げきって真っ黒、後方部分のみ首周りの髪が焦げ
きって消滅している。それだけではない、見えなかった腕は隠れていたのではなく潰れ、そして彼女達が一番絶句したのはポルンの片目が潰れていた事だ。前回も目に怪我は負っていたものの、
今回のは明らかに目から流血、潰れて失明している事は明らかだった。体を綺麗にするだけでも大変なのに、ここまでの傷、仮に大人以上に救命訓練を受けていたとしても、中学生の彼女らに
この治療の対処は恐らく出来ないだろう。
「……ポルン……」
「ポルンが意識を戻す前に……いや、急いで運び出すんだ！早く治療しないと、本当に死んじゃうかもしれない！！！」
本来なら気をも失いかねない凄惨な状況、呆然としながらも見届ける事だけでもひかりは気丈なものだ。

――――１時間後、雪城邸土蔵。
三人は最低限の止血以外のポルンとルルンの治療を断念、急遽雪城邸に運び出して光の園の力を借りる事にする。メップルのコミューンからカードをスラッシュしてパルプを召喚した。
「……事情は分かったわ……しかし……これは……」
パルプは殆ど原型を留めていないポルンと、未だ泣き叫ぶルルンの状況を見て眉を顰める。光の園でも、ここまで凄惨な状況の住人を見るのは初めてなのかもしれない。これまでパルプは可能
な限りの治療や延命処置を執ってきたものの、この状況はまさに地獄絵図に映るのだろう。
「直ぐにでも治療を始めるけど、ウィズダムを呼んで置いた方が良いのかもしれないわね」
パルプが執っている治療は『これ以上悪化しないための処置』と言った方が正しいのかもしれない。病気ならいざ知らず、ここまでの怪我は現実世界でも最早お手上げに近い。パルプはこれら
ポルンの治療の仕上げは、ウィズダムが光の園から召還したマジックユーザーが魔法で行っているというのを聞いており、それに期待したのだろう。三人と二匹は治療のためパルプに土蔵から
追い出されると、早速ほのかの自室で石の番人・ウィズダムを呼び出した。
「ええ――――――！！」
事のあらましを聞いた番人は素っ頓狂な声を出す。それもその筈、僅か一ヶ月前に彼が苦心して虹の園に連れて来たマジックユーザーから治癒魔法を受けたばかりだからだ。これには、何時も
とぼけた感じのウィズダムも表情からも流石に『勘弁してくれ』とでも言いたげな表情を浮かべるのだ。
「お願い番人！何とかしてっ……！！！」
「わかった、わかった！！今から光の園に取って返して交渉してみましょう……」
渋々引き受けると、早速彼は光の園に戻っていったのである。

■　事　後　処　理　■

「はぁ！？……『また』ですかウィズダム殿！？」
光の園に取って返したウィズダムはマジックユーザーの所に行き事のあらましを説明すると、彼は助手の視線が集中する程の素っ頓狂な声を出す。
「そう、『また』なんですよ……助けてはもらえないでしょうか？」
「うぬぬ……いや……貴方もご承知のようにポルン王子の能力が低下し、コミューンの形状が戻ってしまったのは周知の事実でしょう。元々あの手の魔法は人一人が発動させる魔法に非ず、
　何人がかりでやっと発動させる魔法なんですよ。どうしても足りない所は、大変不本意だが『ネクロノミコン』といった黒魔法にまで手を出した。それが原因でポルン王子の効力が低下
　したのですよ……これをフォローするのは無理と言うものでしょう」
顔を顰めて彼は言う。苦労したからこそ言える愚痴にも聞こえない事はないが、これが事実ならポルンが元に戻れる確率は極限まで低くなる。

やっと解除が解けた……

だけど、今回はペースは遅いです。

>>241-242
待ってましたあああああ！！
この糞にも劣る珍獣二人には
どうかこの上なく残酷かつ凄惨な最後を与えてやってくだされ

>>241-242
事後処理ﾜﾛﾀ。　今まで散々復活してきたポポ畜の命運もいよいよ尽きるか？ｗ

>「はぁ！？……『また』ですかウィズダム殿！？」
確かにあんなクズ畜のためにせっかく大掛かりな魔法を使ったのに、
それを一瞬にして無にされるとは、呆れる以前の問題ですね。
マジックユーザー氏の
「またかよ。もうバカ王子のお守りなんかたくさんだ」という
魂の叫びが聞こえてきそうです。

そもそも外は危険でいっぱい。
番台様のご加護がいつも光っているプリキュアワールドではいつもポ畜は無事で済むが、
あのような地球外生命体の脳内お花畑痴獣が勝手にうろちょろしていつも無事で済むほど、
現実の世界は甘くありません。

>>211の続き

ポ「…ゃ……ゃめて……ぁあっぁ……ぁぁ…
　　（だっ…、だめぽぽ…！ そんなことちたら……ぽぽおお！）」
ひ「でも、こんな汚いものなんて、いらないでしょ？」
言いながらグリグリと地面に押し付ける。
ポ「ぁぎいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！
　　（だめぽぽ…！ ぴかり…、ぴかりぃぃ……！）」
ほ「どうせあなたは死ぬんだから、怖がることはないわ。
　　…それじゃあ、ひかりさん………」
ひ「フフ…」
ポ「やめてぽぽおおおおおおおおおおおおお！！！！」

　　　　　　　　　　 　ドブチュウウウウウッッ！！！

ポ「ぼぎぃや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
睾丸は、あっけなく潰れた。
空間を引き裂くような絶叫。虚しく飛び散る白濁液。
下半身に、プレス機で押しつぶされたような凶悪な痛みが、
海岸に打ち上げられる波のように止めどなく襲ってくる。
ポ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

ポルンは常々妄想していた。ひかりとの間に可愛い子を儲けて幸せに暮らしたいと。
そんな身の程知らずのイカレ腐った願いも、今を以って永遠に叶わぬものとなった。

>>240
そうなるとルルンは全裸にティアラだけで生活しているようなものですね。
そんなポポルルに関しては、それ何のプレイ？と聞きたくなりますねw

＞ﾎﾟﾙﾝは常々妄想していた｡ひかりとの間に可愛い子を儲けて幸せに暮らしたいと｡

この一行で殺したい度が倍増した…w

>>227
「やめちぇー！！ぽりゅんの可愛いおかおをにゃぐるなんてだめポポ〜〜〜ッ！！」

ぶちのめされながら喚く畜生。
その言葉を聞き、ヤーさんはニィと笑みを深くした。

「ほほお。可愛いとな」

拳が止まった。

「ポポ……？」

止めてくれるのだろうか？
畜生の脳裏に、甘い期待が駆け巡る。

「……面白いこと言うじゃねぇか？」

面白い？何が？

ヤーさんはポルンの頭を引っつかむと、ぐいと持ち上げた。
そしてポルンをそばにあったガラス窓の方に向ける。

そのガラス窓が嵌まっている飲み屋は潰れたのか、内部が真っ暗だった。
おかげでガラス窓が鏡の役割を果たし、いまのポルンのおかおがよく見えた。

「……おめえの基準じゃこういうのを可愛いっていうんだ。スゲェなぁ」
「ポポーーーーーーーーッッ！！！！」

畜生の悲鳴が響き渡る。

ポルンの顔面は見るも無残な状態になっていた。
両方の瞼は晴れ上がり、鼻の穴からはとめどなく鼻血が垂れ流しになっている。
唇も腫れ上がり目から下の部分が倍くらいに膨らんでいた。

「ぽりゅんのおかおが！！おかおがぁぁぁぁぁぁッ！！！」

>>249
「ぽりゅんのおかおが、おかおがちゅぶれてりゅポポ〜！！ぽりゅんの可愛いおかお、返ちてポポ〜！！」

畜生の泣き声が大きくなった。わんわん泣きながら後を続ける。

「にゃんでこんにゃことしゅるポポ〜〜！？ぽりゅんにゃんにもわりゅいことちてないポポ〜！！」

涙と鼻水を撒き散らしながら。耳障りな泣き声だった。
最初は笑顔で聞き流していたヤーさんも、やがてうざくなったのか

「るせぇ！！」

ポルンの尻尾を掴んで、アスファルトの地面に思い切り叩き付けた。
叩きつけられる瞬間、ポポという声が後に取り残される。

「ポギィィィ！！！？」

それは１回では終わらない。
まるでハンマーか何かのように、何度も何度も叩き付けた。
ポルンが顔面から叩きつけられるビターン！！ビターン！！という音が小気味良く響く。

「死ね！！！死にやがれぇぇぇぇっ！！」
「あぎゃああああ！！ぽぎぇあああああああ！！」

ポルンの悲鳴はそのたびに響き渡る。それはヤーさんの気が済むそのときまで続けられるのだろう。
そうして十数回以上も叩き付けた後。

「……今日はこのへんでカンベンしてやる。以後気をつけろよ」

すっきりしたのか、ヤーさんは立ち去っていった。

「オボボ……ボボ」

血反吐を吐きつつ倒れ付し、ピクリとも動けないでいる半殺しのポルンを残して。

>>241-242
有難う！！！×∞

「ウィズダム殿聞きますけど、ポルン王子はどうしてそんな事になったのですか？」
「私にも分からないのだ。ただ、プリキュアの話を聞くところによると、一度目、二度目共にポルンが一人で出掛け、見つかった頃には半殺しにされた姿で見つかったらしい……」
マジックユーザーはウィズダムの話を聞くと、不意に溜息をつく。ポルンは光の園の王子で、『未来へ導く光の王子』と言う二つ名・称号を持っている。無論マジックユーザーは
光の園の住人であり、後世この光の園を背負うかもしれないポルンを担ぎ奉らなければならない。そうしなければ、今のクィーンですらドツクゾーンの侵食を止められず、且つ
二度目の交戦はこのクィーンが重傷を負うと言うあってはならない状況以上の最悪な事態になりかねないからだ。マジックユーザーは宮仕えをしていた訳ではなく、ほぼ外野の位置
から光の園とドツクゾーンの争いを見据えていたため、事の成り行きは全て承知していた。しかし、これら争いとは関係無い場所でのポルンの負傷である。頭痛の種なのは当たり前
であろう。最も、魔法は万全ではないだけでなく、強力な魔法になればなるほど必要なエネルギーは大きくなり、例えば腕を『接合』する場合は人一人でギリギリ発動出来るか出来
ないかの瀬戸際のレベル。しかも発動できたら他の魔術師がフォローした挙句に休息を取るという手間が掛かるわけだ。
「今にして思えば、二度目のプリキュアの戦いはポルン王子がいなければクィーンが負傷しなくても済んだと睨んでいる。そもそも、貴殿がプリキュア達の学び舎に行った挙句に
　捕まって、一かバチかの賭けでポルン王子に石の力を授けたのがそもそもの間違いではなかったのですか？」
「……そう言ってくれるなよ……必死だったんだぞ……」
マジックユーザーは事実とは言え、ウィズダムにとって耳の痛い言葉を投げかける。
「はぁ……しかしクィーンも何故、まだ未熟極まりないポルン王子を虹の園に送ったんだ……その事実だけでも有り得ない」
「クィーンはポルンの持つ力に賭けたのかも知れない、未来を予知する能力……」
「……そんな与太話信じたのか……そんな不確かな能力を……クィーンも長老も、耄碌したのか」
魔術師は不確かなものは信ずるに値しない。そのような物を信じて大事に至るほうが余程恐ろしいからだ。流石にウィズダムはここまで言われると、マジックユーザーに反論する。
「流石にそれは過言だろう、確かに精神的成長はしていないのかもしれない。だけど、それでもプリキュアには多少成りにも役には立っている」
「……まぁ、ああ見えても光の園の『王子様』だ。これ以上は悪くは言いませんよ。ですがね、フォローするのも大変なんです！！『接合』に『瞬間接合』、『再生』や『瞬間再生』
　も、今現在ポルン王子に対して使い手が居ないんですよ！！！」
「……な…なんだと……」
衝撃的な報告。訳が分からないウィズダムは疑問よりも先に、この衝撃的な発言に絶句する。
「何言ってるんだ、魔術師だろ」
「ウィズダム殿は知らないのだな。さっき言った魔法四つ、一部位に対して一回使うと暫く経たないと掛けられない。この事実は曲げられない」
ウィズダムは知らなかった、そんなルールは今現在知るに至るのである。

>>250
「オボボ……にゃんかおくちのにゃかにあるポポ……」

吐き出す。数個の血まみれの白い欠片が出てきた。
歯だ。

「ポポォ！！？ぽ、ぽりゅんの歯が折れちゃったー！！？」

その事実は、いっそうポルンにショックを与える。
まあ、あれだけ叩きつけられたわけだから傍目には何の不思議もないことだが。

「ぽりゅんのだいじな歯がー！！歯が折れちゃったポポー！！」

衝撃にぶるぶる振るえ、さらに涙をボロボロと流す。

……にゃんで？にゃんで？
にゃんでぽりゅんがこんにゃ目に？

ぽりゅん、にゃにもちてないポポ！
あいちゅに石をぶちゅけたのはぽりゅんじゃにゃいのに〜〜！！

あまりにも理不尽ではないか。
なんでやってないことで責任を取らされるのだ？
なんでこんな酷い目に遭わされなきゃならないのだ？

そう思い、涙するポルン。

まあ、レインボーブレス初登場の回で草むしりをさせられていたなぎほのを見た人々のほとんどが、なぎほのに対してそう思っていたわけだが。

ﾎﾟﾙﾝは常々妄想していた｡ひかりとの間に可愛い子を儲けて幸せに暮らしたいと｡
ﾎﾟﾙﾝは常々妄想していた｡ひかりとの間に可愛い子を儲けて幸せに暮らしたいと｡
ﾎﾟﾙﾝは常々妄想していた｡ひかりとの間に可愛い子を儲けて幸せに暮らしたいと｡
ﾎﾟﾙﾝは常々妄想していた｡ひかりとの間に可愛い子を儲けて幸せに暮らしたいと｡
ﾎﾟﾙﾝは常々妄想していた｡ひかりとの間に可愛い子を儲けて幸せに暮らしたいと｡
ﾎﾟﾙﾝは常々妄想していた｡ひかりとの間に可愛い子を儲けて幸せに暮らしたいと｡
ﾎﾟﾙﾝは常々妄想していた｡ひかりとの間に可愛い子を儲けて幸せに暮らしたいと｡






どんな赤ちゃんが生まれるポポ？

　なぎさ「さあ〜て明日のプリッキュアは〜？」

　ほのか、ポルン暗殺兵器をパリで購入

　ひかり、ポルンを末代まで呪う

　なぎさ、足臭でポルンを悶絶死

　の三本で〜す！ジャンケンポ〜ン♪　だが地獄行く！

>>254
この世の物とは思えないほどの悍ましい生き物が誕生することでしょう。

>>254
ポポ畜がひかりをオカズにこすりまくる姿を想像して非常に胸糞が悪くなった…orz

>>246
>ポルンは常々妄想していた。ひかりとの間に可愛い子を儲けて幸せに暮らしたいと。
けだものの分際で何を思い上がった事を（苦笑）
どんなおぞましいモンスターを産ませるつもりだったんだ。

>>253
>まあ、レインボーブレス初登場の回で草むしりをさせられていたなぎほのを見た人々のほとんどが、
>なぎほのに対してそう思っていたわけだが。
個人的にポポ畜関連のイベントで、「ともだちポポ♪ わがままきくポポ♪」の次にムカついたイベントですね。
この事実がある限り、そしてこの事実に関してポポ畜が反省も謝罪もしっぺ返しも来ない限り、
ポポ畜がどんなにこのスレで酷い目に遭おうと
「かわいそう！こんなにかわいいポルンになんて酷い事をするの！」などとは微塵たりとも思いません。
むしろ「ざまあみろ、この糞畜！」などと思ってしまいます。

>>257
ポポ畜をより憎めるよう、胸糞悪くなるAAをどうぞ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪
　　　　　　　　　 　　　　　　　,;ｒ−ー‐､ ~　　　やっぱり冬はおフロよね
|　　　　　　　　　　　　　　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,
|　　ﾋﾟｶﾘ、ﾊｧﾊｧ･･･　　 .　 　ヽq‘ ヮ‘i§
|M　　　　　　　　　　　　　　　　( ＿つ)⊃,〜,
|'д`)ｲ）　　　　　　　　　　　　　　(　Ｙ i　 从人
|♂彡　　　　　　　　　　　　　　　 し'ﾉ

ゾルディック家にポルンの暗殺を頼みたい

ゴルゴ１３なんかどうだろう・・・？
報酬はここの住人たちでカンパとか。

一撃で殺しちゃつまらん。
怨み屋本舗に頼もう。

秘密結社クロノス最強のイレイザー
Ｎｏ13、黒猫が光の園の白鼠抹殺に動き出したそうです。

ポポ畜への仕置きなら、やはり無印仕置人の念仏の鉄、棺桶の錠、中村主水のあの面々でしょ。
初期の仕置人は悪党をすぐ殺さずに、文字通りリンチして精神的にズタボロにしてから
殺していたからなぁ・・・。

>>264
鉄ならポポ畜の両目に指突っ込んでﾇｯｺﾛｼそうだな

>>263
時速30キロの弾丸でポポ畜を射殺してほしい

どうせなら、古今東西の死神に裁かれてほしい

いつもの放送で二匹でくっついているポルンとルルンに遂に堪忍袋の緒が切れた三人

な「ほらほら早くちんこ見せてみろよーその粗チンをよー」
ほ「早くしなさいよ！早くしないと東京湾にコンクリート詰めにして沈めるわよ！」
ポ「いゃぽぽお！しょんにゃのいやポポお！おちんちんみせりゅのはじゅかしいポポ・・・」
ひ「・・・・・」
ジュウウウ！！！　　ルギャアアアアア！！！
熱々の出来立てたこ焼きをルルンの顔面に無言で押し付けるひかり
な「はやくしろっつってんだろ！」
ポ「ポポオ・・・・」
ほ「なにこれ〜ちいさ〜い！粗チ〜ン！粗チ〜ン！」
な「ほんと小さいよね！汚いしちこう付いてる！死ね！」
ポ「ポポオ！ひどいポポ！ぽりゅんのおちんちんにもんくいうにゃんてひどいぽぽお！」
ひ「・・・」
ジャウウウウウウウ！！！！　　るぎゃ！ルギャ！ルギャアアアアアアアアアアアアア！！
な「これはもうあれをしちゃうしかないねほのか」
ほ「そうねなぎさ・・・ぐふ・・・・」
そう言うと二人はポルンのちんこと玉を根元から紐で縛り上げた。
ポ「にゃにしゅるポポオー！」
ひかりはその端の紐をルルンの両乳首に取り付けた
ル「ルルウ！にゃにしてるルルウ！！」
二人はなぎさがポルンをほのかがルルンの図体をもってそのまま反対側に引っ張った！

ポ「ぽぎいいいい！！！きれちゃう！ぽりゅんのおちんちんひきちぎれちゃうポポオーーー！！！」
ル「るぎゃあああああーー！！ちくびとれるとれる！ちくびとれちゃううううう！！！！」
な「どっちが先に千切れるか見ものだね！」
ほ「そうね、ぐふふ・・」
な「ちぎれろおううう！！！」
ポ「ポギャアアアアアアアア！！！！」
ほ「千切れてエエエエエエええ！！！！」
ル「ルギャアアアアアアアアーーーー！！！！」
ひかりはポルンのキンタマにスタンガンをあてがった！！

バチバチ！！！　　ポギャァァァァァァァァアアアアアアアアアーーーー！！！！
ポルンがあまりの痛みの為悶絶し暴れるがなぎさが抑えているので動けない！
ポ「イギイイイイイイイイイイイ！！！死ぬ！！じぬうううううう！！！！」
ほ「しねええええええええええ！！！死ねええええええええ！！！」
な「あはははは！！金玉がピクピクしてるよこいつ！ばかみたーい！！」
ポ「ピギイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！」
ル「千切れる！！引きちぎれるウウ！！！！」
ポ「おチンチンきれちゃう！！チギレチャガアアアアアアアアアアア！！！！」
ひかりは二匹を沈める為のコンクリートをこね始めた。

な「もう限界まで伸びちゃってうっ血してるよちんこ！ハハハハハハ！！！」
ほ「こっちももう直ぐひきちぎれるわよおううう！！！早く切れろ雌ブタあーー！！」
ポ「やだきれちゃう！ちぎれちゃうううううううう！！！！」
ル「ぎれる！ぎれるううう！！！」

ポ「いいいいいい”イ”イ”イ”−−−−−！！！」
ル「い”い”い”−−−−−いい”−−−−−−！！！！」


ブチーーブチビチーーー！！！！

ポ「ポギィイイイイイイイイイイイ！！」　
ル「ルギイイイイイイイイイイイイ！！」

ポルンのちんことチン玉、ルルンの乳首が同時に引きちぎられた！！

な「さて！詰めるか・・・」
ほ「そうね・・・ウフ・・・」
ひ「・・・・・」

ドボーーーン！！！！　　東京湾にコンクリートが投げ入れられた・・・・ぶくぶく沈むコンクリート、鼠の死骸で海が汚れないか心配だ

.　　　　　　　 〃´￣`ヽ
　　　　　　　　!;;;;;ﾉﾉヽ;;;)
　　　　　　　　|i!l　ﾟ ヮﾟi　　そおれっ！
.　　　　　 　 　 l〈|>;;<|〉
　　　　　　　　 ∪　 ∪　　　ﾒﾘﾒﾘ
　　　 　 　 ｡･ﾟ･(;>0<;)･ﾟ･｡
　　　　　　　　　///
　　　　　　　　///　　　　　　　　　ぽぎぎぎぎ！　いたしゅぎる！　いたしゅぎるポポー！！
　　　　　　　(,',ﾞﾟ,')　　　　　　　　　そんにゃにずらさにゃいで！　ずらしゃにゃいでポポー！！
　　　　　　 ∩　 ∩
.　　　　　　,／`´ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;ｲ）;;;n;; ;;-o;; ;;u;;
　　　　　　/ ｿノﾉ从）　　　　　　　　　　　　　　　　;;u;;n;;;;　;（ｽ;;　　MM
.　　　　 　 从,､,从jﾉ　　そおらっ！
.　　　　　　（　　　 ）

.　　　　　 〃´￣`ヽ
　　　　　　!;;;;;ﾉﾉヽ;;;)
　　　　 　 |i!l# ﾟ ヮﾟi　　ポポ畜ねじれちゃえぇぇぇっ！！
.　　　 　 　 l〈|>;;<|〉
　　　　　　 ∪　 ∪　　　ｷﾞﾘｷﾞﾘ
.　　　　　　 (;｡;0;ﾟ;)
　　　　　　　 ///　　　　　　 ポギャアアアアアァァァァァーーー！！！
　　　　　　　 ///　　　　　　ぽりゅんしんじゃう！ ぽりゅんしんじゃうポポーーー！！！
　　　　　　　(,',ﾞﾟ,')
　　　　　　 ∩　 ∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;ｲ）;;;n;; ;;-o;; ;;u;;
.　　　　　　,／`´ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;u;;n;;;;　;（ｽ;;　　MM
　　　　　　/ ｿノﾉ从）
.　　　　 　 从,､,从jﾉ　　ぞうきんみたく気持ち良く絞れるね、ほのか！
.　　　　　　（　　　 ）

ちょっとだけ修正


.　　　　　　　 〃´￣`ヽ
　　　　　　　　!;;;;;ﾉﾉヽ;;;)
　　　　　　　　|i!l　ﾟ ヮﾟi　　そおれっ！
.　　　　　 　 　 l〈|>;;<|〉
　　　　　　　　 ∪　 ∪　　　ﾒﾘﾒﾘ
　　　 　 　 ｡･ﾟ･(;>0<;)･ﾟ･｡
　　　　　　　　　///
　　　　　　　　///　　　　　　　　　ぽぎぎぎぎ！　いたしゅぎる！　いたしゅぎるポポー！！
　　　　　　　(,',ﾞﾟ,')　　　　　　　　　そんにゃにずらしゃにゃいで！　ずらしゃにゃいでポポー！！
　　　　　　 ∩　 ∩
.　　　　　　,／`´ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;ｲ）;;;n;; ;;-o;; ;;u;;
　　　　　　/ ｿノﾉ从）　　　　　　　　　　　　　　　　;;u;;n;;;;　;（ｽ;;　　MM
.　　　　 　 从,､,从jﾉ　　そおらっ！
.　　　　　　（　　　 ）

ぽ「コンクリートうえかりゃかけにゃいでポポ！くるちいポポくるちいポポオ！」
ル「死ぬ死ぬギャアアアアアア！！！！くるし！くるじい゛ーー！！！」

今日はもはや畜に関する感想が一つもないのにワロタ。
ただルルンが引っ付いてくるのを嫌がっていただけだものね。

そういう自分は今週の話でもやっぱりポポ畜イラネと感じました。以上。

今日、アップでポ・ル畜が引っ付く場面で思わず
「キモっ」て脊髄反射できるほど嫌悪を抱けるようになりました。

今日はポポ畜に対しては特に言うことはない。
むしろ最近はルル畜に対しての怒りのほうが大きい。
今日にしたって、皆がほのかと離れ離れになるのは寂しいと言っている中、
｢りゅりゅんも（ポルンと）はなれたくないりゅりゅ〜｣とか言ってポポに抱きついてるんだけど、
キチガイストーカーであるお前のそんな意見なんて誰も聞いちゃいないんだよ、空気嫁よバカ。
つーか、味方キャラなのに主役のなぎほのとの交流が皆無という現状はかなり妙じゃないか？
ふたりの名前すら覚えてなさそう。

>>276
ルルンはなあ・・・。
ポポ畜ほど悪いことをしていないのと、ポポ畜以上に幼いということで、
結構お目こぼししている人もいるようだけど、正直あの桃畜もイラネですよね。
もちろんルルンだけに消えて欲しいのではなく、ポポ畜と一緒に二匹仲良く消えて欲しいですが。
肝心の糞癌ポポ畜だけが居座るだなんて、ぶっちゃけありえな〜い！ですし。

本スレ住人も実はわかってるんじゃないか？
淫獣なんざ本編では全く必要無いってことを。

劇場版第二弾の公開が迫ってきているわけだが全回のピンクのカエルみたいな
懸念されるキャラは今回はいなさそうだな。

>>279
マーキーズの事か？

>>279
ネズミとかカエルとか、スタッフの考える「子供受けする可愛さ」の基準ってそこにあるんでしょうか？


ところで、ルル蓄の耳の先にあるささくれだったコブみたいなものは何ですか？

>>277
逆に、ルル畜だけ逝ってポポ畜のみ残すことになると、以前のように
わがまま前回の状態が発揮されること、間違いなし。
それよりも、ポポ畜を名誉の戦死（本当は暗殺）にして、
ルル畜だけにすれば、時間と共に糞のことは忘れて、もっとまともな
ひかりの畜生と一緒になれて、ちっとのことでは泣かない、
まさに、『未来をつぐむひかりの王女』の二つ名にふさわしい人格に
変わることだろう。
あるいは、ルル畜が、メップルを愛するようになり、ミップルとの激しい
三角関係のドラマが始まるのも、それはそれで、楽しいのかも知れない。

プリキュアにケロロ小隊投入！
これしかない！

　　　　MM ﾉﾏﾈｺﾆ ｲﾝｽﾊﾟｲﾔｻﾚﾀ ﾓﾅｰﾆｶﾜｯﾃ
m9（ｽ(^д^nｲ）ｷｮｳｶﾗﾎﾟﾘｭﾝｶﾞ 4ﾀﾞｲAAﾉｲﾁｲﾝﾆﾅﾘｭﾎﾟﾎﾟ〜　
　 　 (''''''')ﾐﾝﾆｬ ｵｳｴﾝ ﾖﾛｼｸﾎﾟﾎﾟ〜
　 　 �W�W

「１」

久しぶりの休日、ひかりはスーパーでお買い物。至福のひと時は突然終わりを告げた・・・。

ひかり「あれっ、ポルンとルルンがいない。どこへ行ったのかしら？」
ひかりは、買おうとしてた服を棚に戻し、ポルンとルルンを探しに行った。ポルンの悪行についてはなぎさ
から嫌という程聞かされていた。校長の写真に落書き、勝手に遠足の弁当を食べる・・・。
そのころ食品売り場では、
ポルン「ケーキ、おいしいポポ。」
ルルン「ドーナツ、おいしいルル。」
何と、ポルンとルルンは商品のケーキやドーナツ、ジュース等を勝手に飲み食いしていたのだった。
客「きゃー、ネズミ〜！」
客の悲鳴を聞いて駆けつけた店長によってポルンとルルンは捕まった。
ポルンとルルンが捕まったのを見て、ひかりはこのまま見て見ぬふりをしようと思ったが、
ポルン「ぴかり〜っ、たしゅけるポポ〜」
と ポルンが叫ぶのでひかりも捕まってしまった。
店長「スーパーにネズミやウサギを放つなんて非常識です！」
ひかり「本当にすみません。」
店長はこの後、延々とひかりを説教し続けた。見るに見かねた亮太が、
亮太「反省してるみたいなのでもう許してあげていいんじゃないですか？」
店長「亮太君にはこの前、万引き犯を捕まえる時に協力してもらった借りがあるからね〜。
この動物たちが食べた分を弁償してもらえば今回はそれで許してあげましょう。」
ひかり、亮太「ありがとうございます。」

店から出てからの帰り道、満腹になったポルンとルルンは眠っている。
ひかり「私、亮太さんに大きな借りができてしまいました。何か力になることがあればお手伝いしたいん
ですが。」
亮太「お姉ちゃんと仲良くしてくれればそれで十分です。ほのかさんが入り込む余地が無いくらいまで。」
ひかり「ほのかさんを仲間外れにしてどうするんですか？」
亮太「・・・・・・・。」（真っ赤になって）
ひかり「私となぎささん、亮太さんとほのかさんでカップルになるということですね。わかりました。」
ひかり「あと、大恥をかかされたポルンとルルンにお仕置きをしたいんですが、何かいい方法はありませ
んか？」
亮太「僕も一緒にできるなら面白い方法があるので教えます。」
ひかり「お願いします。」
亮太「某サイトであったネタをヒントにしたもので・・・。」
ひかり「面白いですね。」
亮太「じゃ、僕はジュースを買ってくるので先に廃墟ビルに行っててください。」

「２」
廃墟ビルにて
亮太「これからの２組のカップルの幸せを祈って、かんぱ〜い！」
ひかり「かんぱ〜い！」
ここでルルンが目を覚ました。

ルルン「ルルンもジュース、ほしいルル。」
亮太「たくさん飲んでいいんだよ。でも、お店のものを勝手に飲んじゃダメだぞ。」
ルルン「おかわりルル。」
亮太はわんこそばの要領で次々とジュースをルルンに飲ませていく。
ポルンも目を覚ました。
ポルン「ぽりゅんもジュース、ほしいポポ。」
亮太「おまえに飲ますジュースなど無い。それに、１年前、おまえがうちの冷蔵庫の来客用のケーキを
食べたから、俺がババァに疑われて殴られたんだ。あの時のことは絶対に忘れねぇ。」
と言うと亮太は足と耳をちぎってから、壁に向かってポルンを蹴飛ばした。ポルンは気絶した。
ルルン「おちっこちたいルル。」
亮太「ここにはトイレは無いんだよ。我慢しようね。」
しかし、ルルンに我慢できるはずはなく、ついに漏らしてしまう。
ひかり「ルルン、漏らしたからおしおきよ。」
ひかりは隣の部屋にルルンを連れていった。

「３」
亮太は追加のジュースを買ってくると隣の部屋からひかりの淫らな声が聞こえる。
ひかり「あ〜、あ〜、イ、イク〜、なぎささ〜ん」

５分後、ひかりとルルンが戻ってきた
ルルン「ひかりにへんなあなをなめさせられたルル〜。へんなみずをかけられたルル〜。」
ひかりがルルンにかけたのはラーブラブな液体だった。しかし淫乱に目覚めていないルルンにはそれが
どのようなものかはわからない。
亮太「ルルン、おいしいジュースを飲んで口直しする？」
ルルンは無我夢中で大量のジュースを飲む。ルルンにとって、ひかりの穴の味は耐えられないものだ
ったのだ。
ここで再びポルンが目覚めてジュースをねだるが、亮太に
「うっせー、貴様のようなドブネズミがジュースを飲もうなど千年早いわ、ペッ！」
と言われ、再び壁に向かって蹴られ、気絶する。
またしてもルルンは尿意を催す。
ルルン「おちっこちたいルル。」
亮太「おしおきされるから我慢しようね。」
ルルンは我慢できずにまた漏らしてしまう。
ひかり「ルルン、漏らしたからおしおきよ。」
ひかりは隣の部屋にルルンを連れていった。

※「３」の最初に戻る

>>284
死ね♥

思い出したんだが、前の映画の時、青ガエルが皆を守ったのに放置してなかったか？

「……では…ポルンは……一生元には戻らないのか……」
「そんな事はないが……暫くは魔法が効果ないですからね……ポルン王子の怪我の治癒しますが、四股の欠損は……虹の園の時間で２ヶ月強は……」
最早今直ぐの治療は絶望とでも言いたげな口ぶり。
「これでも一回目・二回目と術者の順番も考えて治療したのですよ。で、今回のは想定外も良いとこのこの状況、大変申し訳ないが私達では不可能」
マジックユーザーの返答にウィズダムは頭を抱える。まさかこんな言葉を聞くなど想像も出来なかったからである。大体直ぐにでも傷を治し力を戻させ、九条ひかり／シャイニー
ルミナスを変身させて援護したいのだが、それが出来ないのは彼にとって大きな誤算だった。プリティコミューンの状態のポルンが、役に立つ事など想像も出来ない。今のポルンが
プリキュアと光の園のために出来る事は、マジックユーザーに指摘された『与太話』そのものの解読難解で抽象的なポルンの独り言のような予知だけに過ぎない。
「……そ、それとだな……ルルンも……『未来を紡ぐ光の王女』ルルンも……そのなんだ……やっちまったんだよ……」
「はぁ！？……ルルン王女も怪我したのですか……ん？待てよ、ルルン王女はクィーンが負傷した後の話だろ……どうして虹の園に居るんですか」
素朴な疑問をウィズダムにぶつける。そもそもポルンが虹の園に行っているのはクィーンの命令で、それにしたがっている。だが、ルルンのそれは違う。言うなれば私欲のために
虹の園に来たと言っても過言ではない。
「我々が城を離れていた隙に、『全てを生み出す力』で……」
「長老やウィズダム殿の監督不行き届きも良い所じゃないですか」
耳に痛い言葉を重ねるマジックユーザーは、頭を抱える。ポルン・ルルンが愚かと言うのも頭痛物だが、楽観視している虹の園の住人にも頭が痛い。
「推察通り……仕方ありませんな、プリキュア達には罪はありませんから説明とポルン王子の部分治療とルルン王女の治療に虹の園に向いましょう……各々方聞いての通りだ、
　異論も有るかも知れないが、向うぞ」

――――虹の園。パルプ治療開始から一時間後。
「そろそろ、ポルンもルルンも麻酔から醒めるわ……今回は私も残ってる」
パルプが土蔵から出てくると、三人と二匹は土蔵の中に殺到する。だがそこに映る画は、中学生の女の子には衝撃的なものだった。
「な…何……コレ……」
なぎさとほのか、ひかりは絶句する。最低限の延命措置の執られたポルンとルルンは赤ちゃん用ベットに寝かされているが、その姿はあまりに痛々しい。ポルンは延命措置に止血
措置は執られているものの、四股は全て無くなって達磨状態になっていた。潰れてどうしようもなく、後に腐敗するかもしれないと思うと切断するしか方法が無かった。また潰れた
目は眼球そのものが潰れてしまっており、最早魔法以外の再起は不可能だろう。

　　　　,;ｒ−ー‐､　　　　　ざっ ざっ
　　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,
　　　　ヽq‘ ヮ‘i§　　　．： ⌒・｡∴
　　　 　 (l⊃ﾑ=∩={＞　　　　　　；∵
　　　　　んえんゝ 彡　　　　　.,∴∵∴::,　 ﾎﾟﾘｭｰﾝ
　　　　　　し' ﾉ ∵　　　　　　,'.:（ｽn'д`)）っ


＜あなたがいなくてもかわりはいるもの
　　　　　v
　　　　,;ｒ−ー‐､　来期はﾙﾙﾝでｼｬｲﾆﾝｸﾞｽﾄﾘｰﾑね
　　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,
　　　　ヽq‘ ヮ‘i§　ﾌｩ
　　 ∇⊂lｲ`ｰ"l)　　　　　　　　　　　　 ╋
　 　 ll　 んえんゝ　　　　　　　　　　.,:'´⌒｀':,.　　・・・ ・・・
　　 ▽　　 し'ﾉ　　　　　　　　　　　,'>>284 :.:.ヽ

>>276
ルルンがポポ畜のストーカーだからムカつくということですけど、
自分的には別にポポ糞にひっついていることについては
あまり怒りを感じません。対象がポポ畜だからでしょうか。
これがなぎさ、ほのか、ひかりのストーカーとかだったら、ルル畜死ね、となりますけど。

>つーか、味方キャラなのに主役のなぎほのとの交流が皆無という現状はかなり妙じゃないか？
>ふたりの名前すら覚えてなさそう。
確かにルルンはその存在意義が見出せないので、ルルンイラネとか思いますけど、
ヘタに「プリキュラのくせにポポ」「わがままをきくのがともだちポポ」とか言われるよりはマシだと思います。
どうもポポ糞のせいでそっとやちょっとのDQNではあまりムカつかなくなってしまいました。

>>276,>>277,>>282
ルルンははっきり言ってイラネキャラですけど、
ルルンだけが消えて、ポポ畜が居残るというのだけは絶対反対、というかそれだけは許容できないです。
理想はポポ畜とルルンが両方消えることですけど、
最悪、ルルンだけが残って、ポポ畜が消えるというのはギリギリ許容できるかも知れません。

ルルンは、一度ひかりの仕事の邪魔と言う理由で寝ている間にポルンから一時引き離して
なぎさの部屋に連れて行った。
しかし、目覚めたときにポルン並みの駄々に等しい位の大泣きで大いに困らせたのだ。

……ルルンの設定やっぱり甘いって。虹の園は彼らにとって戦場そのものであり、また
光の園から虹の園に行くには特別な力が必要なのに、そこに衛兵の一人も居ない自体に
疑問が残る。つーか誰か止めろよ、５歳児以下の王女をｗ


ひかりの出番が終ったら、ポルンも御役御免になりかねないと思う。ひかりはクィーンそのもの
だから死ぬ事は無いから、ポルンも無傷で帰りそうだ。

ルル畜の馬鹿さ加減は、これまでのポポ畜の描写からして最早必然なんだよ。
ポポはプリキュアを援助するためやって来たはずなのに、その自覚もなけりゃふたりへの恩義も感じていない。
どころか、ワガママぶっこきまくって反省もせず食っては寝るばかりのド畜生。
ポポがこんなだから、それより幼いという設定のルル畜の出来ることが極端に狭まっちゃう。
毎回毎回「ぽりゅんあそぶりゅりゅ」→「こわいりゅりゅぅぅ…」→無表情でブローチに、これだけ。

プーモレベルとまではいかなくても、それなりの博識者として出したってよかっただろうに。
あんまり堅苦しいヤツだと小友受けがよくないってか？
碌にキャラを動かせずシナリオの可能性を狭めてる現状とどっちがマシなんだよボケ。

ルル畜もポポ畜も灰皿代わりにしたい

ルルンに至っては骨折の処置は施したものの、潰れた右腕を切断、実は薄皮一枚まで追い詰められた右耳は出血の酷さと共に化膿を始めており、切断を余儀なくされたのだ。ポルン
程酷くは無いが、両足が折れているため暫くは歩けないだろう。このまま残しても化膿し腐敗する事を考えれば、いっそこの場で切ってしまえと言う、治療を行う者として苦渋の
決断が見て取れる。これで光の園の支援が無ければ、ポルンは一生達磨、ルルンの見るも無残な姿を一生晒す事になる。
「……酷い！！」
「ポルンの手足が全部もがれたメポ！！」
なぎさが手で口を抑え、この余りにも凄惨な状況を剋目する。ほのかは覚悟していたのか、眉を顰めるだけで動じては居なかった。だが一番衝撃的な表情をしていたのはひかりで、
つい昨日までの正直困ってしまう事はあったが、少なくともひかりには可愛らしいマスコットの姿で元気に遊びまわるポルンの姿が、まるで嘘だと言いたくなるような無残な姿は
ひかりの脳裏に突き刺さる。確かに治療の影響で『プリティコミューン』形態に戻ってしまい自身を変身させてプリキュアの援護が出来ない状態が続いてはいる。だがこの仕打ちは
あんまりではないのかと言う思念が、彼女の心を支配していた。
「ポルンが目を覚ますミポ！」
潰れていない右目が薄っすらと開くと、それに合わしたようにミップルが声を出す。そろそろ来る、彼らの修羅場が、地獄が。
「……ひ…ひきゃり……ポ？………………ポギャァァアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！」
麻酔から覚めて意識が戻った事によりポルンの全ての痛覚も蘇り、味わった事も無い地獄と言って相応しい程の激痛が襲う。そして土蔵に響き渡るポルンの絶叫。
「痛いポポオオォォ！！痛いポポォオオオォォ！！！」
「声を出すなメポ！！余計痛むメポ！！」
左右に体を揺すりながらのた打ち回っているポルンに、メップルは光の園の姿に戻ってベットに飛び乗り、のた打ち回るポルンの体を抑える。
「うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん！！うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん！！メップル――ッ！！メップル――ッ！！！痛いのたしゅけてポポ―――――ッ！！！」
「痛いのは分かるけど叫ぶなメポ！！傷に障るメポ！！……なぎさ！ほのか！！ポルンを縛るメポ！！」
メップルが必死になって叫ぶと、ほのかが拘束具を持ち出しベットごとポルンを縛る。体中鬱血していて痛そうだが、ポルンを苦しませない為の彼女達なりの気遣いだった。
「りゅりゅりゅ〜〜！りゅりゅりゅ〜〜！！」
だが一方では、もう一つの導火線に火がついた。ルルンが目を覚ましたのである。
「りゅりゅんのおみみがないりゅりゅ〜〜〜〜！！おててもないりゅりゅ〜〜〜〜！！！！」
ルルンは早くも、自分の耳を切断して欠損した事に気付く。ルルンは脚を骨折しているために立てない所為で、ポルンの直ぐ横でのた打ち回っている。
「ひかり、そこに置いてある毛布を広げてルルンをそこに寝かせて」
なぎさは手が離せないため、ひかりに指を差しながら指示をする。指示されるとひかりは急いで毛布を地面に敷いて、丁寧にルルンを抱っこする。
「ぽりゅんといっしょにいりゅりゅりゅ〜〜！！！」
「我侭言わない！！！」
作業しているなぎさは大声で一喝する。今この状態で、一緒に置いておくわけには行かないのは誰の目にも明らかだからだ.。

>>294
本スレではそれらの意見に対するポポ信者の反論は、

ポルンはまだ幼児だからそこら辺を責めるのは酷。

の一辺倒。

本　ス　レ　の　ポ　ポ　信　者　必　死　だ　な　。

>>294
一番最悪なのが、
MH最終回でひかりと共に光の園へ帰った筈のポポルルが、3年目の第1回で
「にじのしょにょにじゃあくなけはいがふっかちゅちしょうだポポ！ルル！」とか言って
また虹の園にやってきて、そのまま居ついてレギュラー化。
てなパターンでしょうか。
なんだかんだいってポポ畜でまだまだ儲けられるとバンダイが考えていた場合、
このパターンが多いにありえそうだから怖いです。
あとルルンは、なんだかんだいってスタッフ的にはポポ畜の話のバリエーションを
広げるには必要なキャラでしょうし。
それに、現在のルルングッズの不人気ぶりを３年目で挽回して欲しいでしょうしw

>>296
ポポルル信者にしてみれば、ひかりやルルンがおもらししてしまうほどの衝撃的なシーンかもしれませんが、
ミリヲタのオイラにしてみればこれくらいの描写なんともないですな。
実際の戦場での兵士や、太平洋戦争でのサイパン・テニアン・沖縄、そして全国各地での無差別爆撃や原爆投下で
一般市民が体験したことを考えれば・・・。

>>293
バンダイから販促のため無理矢理押しつけられたキャラの、
その設定を無能な連中が考えるとこうなるという良い例だな。

そういやルルン初登場の回では、
なぜルルンがなぎさたちのところではなく、よりによって学校に来てしまっていたんだ？
という疑問の声も挙がっていたよな。

あまりになぎほのとの絡みがないせいか、
ルルンがなぎほのひかをサポートすべき対象と認識してるかどうか微妙だ
ブローチェ発動もどうも無意識っぽいし
ルルンってポルンとじゃれる時しか出番も台詞もないじゃん

>>300
本スレではそれらの意見に対するルル信者の反論は、

ルルンはまだ赤ん坊だからそこら辺を責めるのは酷。

の一辺倒。

本　ス　レ　の　ル　ル　信　者　必　死　だ　な　。

なぎほのどころか、保護者であるひかりとの絡みすらほとんどない感じがする。
ルルがひかりといるときって、ただ抱かれているだけで、会話ひとつないもん。
まともに言葉を交わしたのって30話ぐらいじゃないか？

>>301
ルル畜に信者なんているのか？
ルルン肯定意見も、信者的立場というより、中立的立場からの意見という印象を受けるけど。

俺は正直ルルンの性格や行動はどうでもいい
問題なのは


　不　気　味　な　物　体　が　一　つ　増　え　た　

これだけで十分抹殺に値する
CDや販促素材の絵でポポとルルが並んでるの見るだけでマジ吐き気がするよ
新EDシングルでも中ジャケにしっかり並んでやがったけどな

>>297
まさに

　　　 　 　 MM
　　　　（ｽ(,,^o^nｲ）　　わがまま上等ポポ♪
　　　 　 "ヾn,;,o~　　　 ぽりゅんは無敵にょ「幼児」さまだポォポ♪
　　　　　　〃　〃
　　　　　　　　　　ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ですね。「幼児」って、とってもいいものですね。
「幼児」でさえあれば、どんなに食っちゃ寝して怠けまくっても、
反省もせずに踏ん反り返って威張りくさっても許されるとは。
私も「幼児」になりたいです（皮肉）。

>>ルルン
皆さん手厳しいですね（苦笑）。
私が単にルルンに甘いだけかも知れませんが。
もっとも、>>302氏の言う通り、ルルンの信者などではなく、比較的中立だと思っていますが。
ルルンが退場しても別に何とも思いませんし。

>>本スレ
本スレには本当に狂信的なポポ信者がいますね。
ポポ畜一の糞発言、「ともだちポポ♪ わがままきくポポ♪」すら擁護するとは。
しかも「あれはなぎさの言葉が悪かった」となぎさのせいにしていますし。
呆れて物が言えないです。

>>229
こいつか。
ttp://66.102.7.104/search?q=cache:j1TPMVbvAfsJ:www.mikihoshi.com/d/lily.cgi/2004-09-12.html+%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%B3%E6%AD%BB%E3%81%AD&hl=ja&lr=lang_ja

>>306
ポルンの事を可愛いとほざくのはまあ個人の自由だが
（俺的にはまっっったく理解できんが）、
それにしてもこれは低脳丸出しだな

プリキュアのキャラスレではぶっちぎりの勢力を誇っている（なぎほのスレですらまだ６なのに）
ポルンアンチスレですが、ここの住人の意識ってどのあたりにあるんですか？

1.ぶっちゃけ、いい叩きネタなので実はポルンにはこの先も続投してもらいたいとひそかに思っている
2.ポルンに限らず作品自体に対して否定的
3.ポルンさえいなくなってくれれば、作品自体に対しては普通にファン
4.ポルンさえいなくなってくれれば、作品自体に対しては信者
5.本編中でポルンを残虐に殺してくれたら一生ついて行きます

>>308
ぶっちぎりで5

>>306
>童心を忘れない私はポルン嫌いじゃないです。いや、ぽよぽよしてて可愛いじゃないか。
まではまだ許容できます（個人的には全く同意できませんが）。
自分のサイトで意見を述べる分には別に個人の勝手なので。

でも、
>ハッキリ言ってあれがウザいという奴は鏡をみろ、
>鏡の中のそいつのほうが１００万倍（多方面に喧嘩を売り過ぎなので以下略
がまずかった。自分の意見に同意しない者を不細工呼ばわりとは。
まさかアンチポポが百人中百人とも不細工だとでも思っているのでしょうか？
そこまで思っていなくとも、ポポ畜の腐った性格を無罪放免にしつつ、
実在の人間の外見を咎めるとは、ポポ信者の正体見たり、ですね。

>>308
理想はDANZEN 5. ですが、現実には無理なので（笑）、
無難に 3. で。

>>>308
３。
つかポ畜のご都合主義パワーの乱用のせいで戦闘がルーチンワーク化→(+д+)ﾏｽﾞｰになったわけだし。
（それを何を血迷ったか、ひかり（ルミナス）に責任転嫁する莫迦もいるが）

>>308
まあ、スレ数が多いのはSS・AAが多いから1000までいかないってのもあるけどな。
その中では3だな。　Needless to say 5 is best of all.

私は話を追っているだけなので、この中の選択肢はどれも当てはまらない
のだけど、どちらかと言えばやはり３ですね。

どうしてもポルンとルルンの行動が目に付く鼻につく。
結論だけ言えば、この二匹はプリキュアのような作品には使えないキャラ
だと思っています。これはのんびりとした魔法少女作品に使えるのであって
（それでもうざいと言われそうだが）、切った張ったの命の駆け引きの作品で
使うと雰囲気がおかしくなるんだよ。

フツーに光の園関連の解説役がひとり（一匹）いれば
コミューンだけで淫獣はいらないよなぁ・・・

その浮いたキャパをなぎほのひか人間キャラに割り当てられるのに。

ルルンは普段影薄いくせに、口開いたら「ポリュ〜ン♪」ばっかだからな
こいつがいなければ同時にポルンの出番も減ると思うとマジ殺したくなる

>>316
＞こいつがいなければ同時にポルンの出番も減ると思うと

万代を甘く見過ぎ。ルルンが出なくなりゃその分がポポ畜に回されるだけだ。

光の園大虐殺をしたいものですが
いつかまたＳＳ書きます

「いいか、一瞬ののちには向こう見ず無鉄砲な兵士たちが
血に汚れた手をもって、泣き叫ぶ娘たちの前髪をつかんで
陵辱し、父親たちの白髭をつかんでその老いた頭を
壁にたたきつけ、赤子たちの裸のからだを手槍で
串刺しにするだろう、その母親たちが狂乱のあまり
かつてヘロデ王の血に飢えた殺し屋どもの所行に
ユダヤの妻たちがなしたごとく、恐ろしい悲鳴で
雲を突ん裂くその目の前でだ」

>>305
>本スレ
「ポルンよりもむしろ脚本の名誉のために再考を促したいね。」ねぇ・・・
無印32話に関しては、放送終了後の視聴者の反応を見て、スタッフも
「やっちまった・・・」
と頭抱えこんだんじゃないのかな？
だからこそMHの８話が作られたのではないかと勘繰っているけど。
脚本家も同じ人だったし。

あとポポ畜の支離滅裂さというか一貫性の無さだけど、結局はただ単に
>>231のようなプリキュアの制作体制が根本的な原因だと思うんだよね。
まぁ、我々アンチポポは単に、そこから生じたポポ畜というキャラのアラ
というかおかしな点を指摘しているだけなんだけどね。
それを信者はあくまでも考察というか脳内補完でフォローしようとするから。
正直信者もポポ畜に関してはフォローしきれなくてうんぞりしているんじゃないかな。

>>319
古今東西の残酷な話の登場人物を淫獣たちに変換して書いてみる、
というのも面白いかもしれません。

ル「でゅでゅーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！」
だらしなく弛みきったルルンの頬っぺたに、俺は思い切り噛み付く。
クソ鼠の生ゴミのような臭いの口臭が俺の顔に降りかかる。
おまけにこいつはプープーと屁までこいてやがる。これがまた臭い。
俺の体は悪臭に包まれてしまった。
ル「いだゃいでゅでゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」
俺は尚も顎に力を入れる。部屋中に響き渡る悲鳴。
ル「ぎやああああああああああああああああああああ！！！！」
そして…

　　　　　　　　　　　　　 　ブチイッ！！！

ル「ぶぎゃあああああああああああああああああああああああ！！！！」
俺の口内に鉄の味が広がる。俺の足下で奇形が頬をさすってひっくり返っている。
ル「いだゃいりゅりゅううーーーーーーーー！！！
　　ほっぺたいだゃいりゅりゅーーーーーー！！！！ いだゃいりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜！！！！」
不味い肉を吐き出すと同時に、つま先が濡れているのを感じた。
マヌケ鼠がおもらしをしているのだ。全く、躾がなっていない。
ル「りゅりゅうう！！」
俺は怒りのままに奇怪な耳を掴んで風呂場へと向かう。

ル「ぶぅーーーーーーーー！！！！」
風呂場に入るなり、思い切り壁にルルンを叩きつける。
血の一本道を壁に描きながらずるずると沈んでいく。
ル「が……あぐ……あぁ…………」
足に付いた尿を洗い流し、熱湯を浴槽に溜める。
ル「…ぽっ、ぽりゅ…ぅぅん…！ ぽりゅううん……！」
しばしルルンを観察する。床を這って逃げようとしている。実に面白い光景。
50�pほど湯が溜まったところで、ルルンの背中にダンベルを縛り付ける。
ル「…ぽりゅぅん…、たしゅけてりゅりゅぅ…！… ぽりゅん、ぽりゅ……りゅーーーー！！！」
バチャーン！ ブツブツと気持ち悪いバカを熱湯の中にブチ込む。
ル「ぶくぶくぶぶくぐぶぶぶ……
　　（あじゅいりゅりゅーーーーー！！！ くるちいりゅりゅーーーーーーーーーー！！！）」
ダンベルの重さに堪えることなど出来るはずもなく沈んでいく。
子どもには耐えられない熱さと、呼吸が出来ない苦しみのダブルショックを受け、
浴槽の底で手足をバタつかせてもがいている。

ル「ぷぐ…ぐぷぶぶ………
　　（ぽ…りゅ………たしゅ……けてりゅりゅ……あちゅい…りゅ…りゅ……）」
しばし奇形がもがいているのを眺めていたが、その動きも次第に鈍くなっていく。
ル「（く……くるち…い……りゅ…りゅ……ぽ……りゅ…………）」
放っておけば、あと数十秒でこの畜生は溺死するだろう。
だが心優しい俺は、こいつを助けてやる。
用意しておいたとあるキャラのお面を被り、ルルンを浴槽から引き上げた。
ル「…げっ…、ぶっ……、…ぶりゅっ、りゅりゅぅぅ……」
茹でられて全身が火照った鼠は、俺の顔を見て言う。
ル「ぽっ、ぽりゅぅん……、たしゅけて…くれたりゅりゅ…？ …ぽりゅん…、だいしゅきりゅりゅ…」
俺の顔に腐った陰部を擦り付けて喜んでいる。母親の子守唄を聴きながら眠りにつく子のような表情で。
その幸せそうな顔に俺は、渾身の力をこめてダンベルを叩き込んだ。


赤銅色の湯につかりながら、鼠の死骸を弄る。
顔面が真っ二つに割れ、眼球は両方とも潰れ、
ごくごく少量の脳みそが湯に流れて溶けていく。
そんなおぞましい状況に興奮しながら、俺は今夜のおかずとして
この分厚い耳を焼いて食おうなどと考えるのだった。

おまえら全員死ねば

>>322-324
ごめん、ルルン虐殺ネタにはちょっぴり抵抗がある俺ガイル。
相手がポ畜なら痛快なんだが。
それはそうと、ルルンが失禁するシーンで某実況板のアレを思い出した…。

話は変わるが、このスレに時々涌く荒らしって、本当にポ畜好きの仕業なのか？
まぁどうせ作品を知りもしない癖に正義ヅラして喚き散らしてる半可通が大半だと思うが。

…当て付けに今度「ポ畜を神と崇めるカルト教団」の話でも書いてみよう。

うはwwwIDがDVDwwwwww

時折出没する荒らしは、実はここの住人の自作自演じゃないか？と勘繰っている俺がいる。

>>325=328
自演乙。
ファビョるくらいなら最初から書き込みしないでくださいね、信者さん。

ルル畜が水中でもがいて苦しんでいる姿を想像してﾊｧﾊｧする変態な俺がいる。

「極上の時間」のポポ畜ルル畜にはお互いを慰めあって生きて欲しいね、
そして惨めで哀れな自分達の姿を見合いながら、
何でこんな事になってしまったのか何百年も考えて生きるの。
まぁ、一生かけても答え出せないだろうけど。

こんな奴らが一瞬でも長く生きてると思うとゾッとするので
さっさと殺して欲しい俺は少数派？

じゃあ核実験でもしますか。
ポルンをどっか閉じこめて

＞さっさと殺して欲しい

自分の手は汚したくないわけか…正義ヅラもここまでくると見事だ。

>>332
いや、核は色々問題があるから駄目だな。
地雷撤去に役立ってもらうのはどうだろう。
地雷原の中、ポポルルを放って爆破させる。
向こう側にケーキでも置いておけば喜んで走ってくだろ。
ただこの方法だと最大二発しか見つけられないのがアレだが。

体に砂糖水でも塗って、ネズミやゴキブリが発生しているところに放っておく。
ポポ蓄ルル蓄は体中たかられて喰われて死亡。ネズミやゴキブリもポポルルの肉を喰って、腹こわして死亡。

>>331
あれ？「こんな奴ら」ってスレ住人のことじゃなかったの？スマソ。

>>335
ルル畜への最大の仕打ちとして、
ポポ畜の肉を食わせるってのもありかもしれん

「美味しいりゅりゅ〜、これ何のお肉りゅりゅ？」
「お前の大好きなポルンのお肉だよ」
「りゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ〜！！」
（嘔吐し、吐捨物の中のた打ち回りながらショック死）


どうでもいいが「りゅりゅ」なんて馬鹿丸出しの言葉をタイプするのって
なかなかの精神的苦痛だな
SS職人さんは改めてすごいと思った

あるべき姿

　　　　　　　　 　,;ｒ−ー‐､
　　　　　　　　 　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,
　　　　　　　　　 ヽq‘ ヮ‘i§
　　　　　　　　 　,とlｲ`ｰ"lつ、　　　　
　　　 。　　 MMﾉ んえんゝ　ヽ @ｍ ,＠ 。　　　
　　　 (~（ｽ( ･-・)）　 し'ﾉ 　 　（(･-･ ) ﾉ~)
　　　　�W �W�W　　　　　　　　　 �W�W �W
　　　　　　　ﾎﾟﾎﾟ…　　　　　　　　　ﾘｭﾘｭ…

こんなやつらの世話をさせられるなんて…
ひかりが不憫でならねえ

>>338
四つ足歩行の首輪と縄でつながれた畜生どもイイ（・∀・）！！
ポポ畜ルルンにはお似合い、というか、本来こうでなくてはいけないでしょ。
あいつらほっとくとどこへでも勝手にうろちょろ、ちょろちょろしやがるし。
放し飼いなんてもってのほか。

>>338
しつけのなってない獣はつなぐのが当然のマナーですからね。
ましてや他人に迷惑をかけてばかりの獣ならなおさらです。


小ネタ一つ。
ネズミ捕り用の粘着シートにかかったポポ蓄そしてルル蓄。
シートの中央に置かれたエサを食おうとした結果だが、シートの粘着剤にまみれながらももがく二匹。
「ぷぉぷぅおぅお〜〜、うぐぅうおけにゃいぷぅおぷぅお〜〜」
「りゅりゅりゅりぅ〜〜、からだいたいりゅりゅりゅりゅ〜〜」
ポポ蓄は粘着剤が口にくっついたのでしゃべりがいつも以上に変。ルル蓄は耳の先が粘着剤に絡まりはがれかけている。

そこへ、シートをしかけた人がやってくる。
「何食ったのか知らないが、ずいぶんでかいのが二匹取れた。耳が大きいってことはドブネズミかな。」
その人はポポ蓄ルル蓄がかかったシートを持ち上げると、ぱたんと内側に折りたたんだ。
シートにかかったネズミがまだ生きているときはこうして背骨を折って殺す、と説明書にもある。
しかし、普通なら骨の折れる音がするのだが、この時ばかりは妙に手ごたえが無い。
まるで綿のかたまりを挟んだような、そんな軽い手ごたえだった。

「ん？手がすべったかな・・・？」
その人はくっついたシートをなんとか元に広げ直した。粘着剤の威力は大人の力でもけっこうな抵抗がある。
「うわっ、なんだこれ」
もし普通のネズミなら、せいぜい口から血を吐いて死んでいる程度のはず。
しかしそのシートにあるのは、綿のような白い毛状のものがべとべとにはみ出し、からみついた中をもがく二つの奇怪なかたまり。
例えるなら、粗悪な素材で作ったぬいぐるみが雨風にうたれてボロボロに崩れた様のようなもの。
「ぶぅおぷぅお〜〜〜･･････」
「りゅ、ぶゅりゅうりゅ〜〜･･･」

その人は眉間にしわをよせながらもう一度シートを折りたたみ、それをビニール袋にしまう。
しっかり口を閉めて、そのまま燃えるゴミとして出す。袋には「害獣・害虫の死骸入り」と注意書きを記して。

>>341
小ネタGJ!っす。

ご無沙汰してます、【　】です。
休んでいる間にいろんな方のいっぱいのＳＳ力作、乙です。
年内復帰はどうかな、と思いますが、早くて１２月末頃になります。

ちょこちょこと開いた時間に書きためたものがありますが、結構長くてまだまだ掛かりそうです。今までで一番長いです。
で、
>>337さん
の内容っぽいのを描いてます。タイトルは【謝肉祭】
ほんの少し内容をご披露。

　「なぎしゃ〜！、ポリュンここポポ！、ここにいりゅポポぉぉぉ！。はやくたしゅけるポポぉぉっ！」
　ルルンもポルンの真似をして一緒に叫ぼうとしたのだが、一番幼い筈のルルンでも、ポルンの次の言葉で叫ぶのを躊躇した。
　「はやくここからだしゅポポぉぉぉ！。ポリュン、メップリュに『こりょしゃれる』ポポォォォォォォ！！」
　ドガシッ！！
　「ポギャァァアアァアァァァァァァ───！！」
　メップルの跳び蹴りがポルンの顎にクリーンヒットして、壁まで吹っ飛んで後頭部を強かに打ち付けた。

出来上がったらまたお付き合いください。

少しはなぎほのひかりを尊敬したり感謝したりするところを見せて欲しいんだよ。
「仲間」なんだろ？
メポミポはまだそういうとこあると思うけど、ポポルルなんてただのペットでしかないじゃん。

しかも口を開けば「プリキュラのくせにポポ」

>>338>>340
でもこいつらに四足歩行なんて可能かのかな？
あの短い手足じゃ腹が地面についてろくに歩けない予感。

　　　　 __　　　　　　　　　
　 ゝ'´　　 ヽ　　　　　　　　　
　 {　人从ﾉ ）
　　W ’ヮ’ﾉ
　　/ ヲ王ｽ
　 //J==!=|_)
　ん_|___ii_.ﾉ
　　　じ' じ　
↑こいつがポポ蓄を殺すAAキボン

>>253
痛いポポ……痛いポポォ……。

泣けば誰かが助けてくれる。可愛い自分が泣いているのだ。助けの手が差し伸べられないはずがない。
どこまでも舐め腐った、甘えた考えの持ち主。

まあ、いまのボコボコのたいへん可愛いおかおで、一体どれほどの人が助けの手を差し伸べてくれるかは謎であるが。

可愛いは正義。

その理でいくならば、今の内面に相応しいご面相になった彼に、どれほどの救いの手がくるのやら。
案の定、誰も気にもとめない。うざそうな視線はくれるものの、誰も彼を助け起こしてはくれなかった。

どうちて？どうちてポポ……？
にゃんでだりぇもぽりゅんをたしゅけてくりぇにゃいポポ？

こんにゃにかわいいぽりゅんを……？

学習能力以外にも記憶力もないらしい。今の自分のご面相については完全に忘却しているようだった。
もう１回鏡を見なさい。

「まあ！！」

……しかし、そんなときだった。
その女性の声がしたのは。
驚きと慈愛に満ちた声だった。

「ポポ……？」

ポルンは顔を上げた。

この間友達が「お前プリキュア好きだったべ」ってぬいぐるみの食玩
買ってきてくれたんですね。安売りで100円だったらしくて。
予想がつくでしょうが何と。

ポ　ポ　畜　だ　っ　た　・　・　・　・

さすがに買ってきてくれた友達に文句も言えないからもらったけど
どうしよう。夢にでできそうだ。

＞348
レッツ!ダルマ

>>345
>>338ではありませんが、こんな感じですかね？

　　　　　　　　　　 　,;ｒ−ー‐､
　　　　　　　　　　 　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,
　　　　　　　　　　　 ヽq‘ ヮ‘i§
　　　　　　　　　　 　,とlｲ`ｰ"lつ、
　　　 　　　 MM　　/ んえんゝ　ヽ　 ｍ
　　　　 （ｽ(,,･o・,)）ﾉ　　 し'ﾉ 　 　 （(･-･,,)~＠
　　　　　o-(''''''')　　　　　　　　　 ＠('''ﾟ''')-*
　　　　　　 �W�W　　　　　　 　 　 　 �W�W

　　　　　　ポポ…　　　　　　　　　りゅりゅ…

もはや「ポポ」「りゅりゅ」って文字を見るだけでも吐き気がする俺ｶﾞｲﾙ
本当ここまで俺を気分悪くさせるキャラって初めてだよ

　　　　　　　　　　 　,;ｒ−ー‐､
　　　　　　　　　　 　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,
　　　　　　　　　　　 ヽ#‘ ヮ‘i§
　　　　　　　　　　 　,とlｲ`ｰ"lつ、
　　　 　　　MM 　　/ んえんゝ　ヽ　 ｍ
　　　　 （ｽn>ﾛ<n）ﾉ　　 し'ﾉ　　　（ (･o･;,) ）　　りゅりゅ…
.　　　　　"ヾn,;,o~　 　 　 　 　 　 ＠('''ﾟ''')＠
　　　　　　 　　　　　　 　 　 　 　 　 �W�W
　　　　　　 ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

　いやポポ！いやポポ！
　ぽりゅん、おくびをおなわで
　つながれりゅのにゃんていやポポ！



　　　　　　　　　　　　,;ｒ−ー‐､　　　勝手にうろちょろして
　　　　　　　　　　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　　みんなに迷惑をかける獣（けだもの）は
　　　　　　　　　　　　ヽ#‘ ヮ‘i§　　つなぐのが当然のマナーです！
　　　　　　　　　　　　,とlｲ`ｰ"lつ、
　　　　　　 MM　　　/ んえんゝ　ヽ 　ｍ
　　　　（ｽ(;｡;q(;;)ｲ）ﾉ　　 し'ﾉ　 　 （ (；o；;,) ）　　ぽりゅん…
　　　 　 "ヾn,;,o~　　　　　　　　　 ＠('''ﾟ''')＠
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 �W�W
　　　　　　ﾋﾟｸﾋﾟｸ

　　　　ポ…ボ…

>>345
36話の冒頭シーン見るかぎりルルンは明らかに耳でベンチの背もたれを
這い上がってきてる。多分、手より耳のが発達してるはず。

二月○日　

ひかり「大きいお兄さん達こんにちは.今年の春に地球に送り込まれてきましたひかりといいま〜す♪こっちで沢山のお友達とペットが二匹出来ました。生まれてすぐなのでまだわけのわからない事だらけだけれどまあどうにでもなあれ♪」

ひ「今日はポルンとか言う変態に会いました。いきなりどこかであったことがあるきがするポポ・・・なんて言って私の体を舐め回すようにジロジロいやらしい目で見てきたので
早速警察に連絡しました。するとおまわりさんが来て「なんだこいつは！新手の宇宙人か！」といいました。
するとポルンが「ポリュンは宇宙人じゃないポポ！ひかりのそのの王子ポポ！」なんてわけのわからない事を言い出したのでおまわりさんが「この挙動不審者め！」といってぽるんを追い掛け回しました。
ポルンは「ぽぎゃあああ！」ていって逃げ回りました。そしておまわりさんは警棒でポルンの頭を何回も殴りました。殴られるたびにひかりはとてもスカッとしました！
最後におまわりさんがポルンの耳を拳銃で吹き飛ばしました。「ぽぎゃああ！ぽりゅんのおみみがあ！」て叫んでぽるんは草むらににげていきました。弾が心臓から外れてとても残念です！
おまわりさんはこの頃変質者が多いから気をつけてねとひかりにいってくれました。ひかりも気をつけたいです。

二月×日

今日はタコカフェで洗脳したアカネおねえさんと一緒にお店のお手伝いをしました。
アカネ「ひかり〜これお客さんに出して〜」
ひ「は〜い！アカネおねえさん」
するとお店になぎさおねえちゃんとほのかおねえちゃんが遊びに来てくれました。何時もこのお姉ちゃん達はひかりと遊んでくれて優しいのでひかり大好きです。
なぎさ「ひかり、がんばってる？」
ひ「うん、がんばってるよひかり！」
ほのか「そう、いい子ねひかりさんは」
ひ「えへへ♪」
な「きょうはひかりのパートナーを連れてきたよ！ほら、ポルンていうんだよ♪」
ひ「ああ！う・・・うええ〜ん！」
ほ「ひかりさんどうしたの！いきなり泣いて！」
ひ「だって！そいつこの前ひかりのからだ触ったりジロジロ見たり変な事言ったりしてひかりをいじめたんだも〜んうわあああ〜ん！」
な「なんですってえ！こいつう！！」
ほ「許せないわ！まだこんなに小さい子にそんな性的嫌がらせするなんて！」
ポ「ちがうポポ！ぽりゅんそんなことしてないポポ！ひかりがかってにおおげさにいってるだけポポ！」
ひ「わ〜ん！」
な「ひかりがそんな事言うわけ無いでしょ！ちょっとこっちきなさいポルン！」
ほ「私のかわいいひかりさんにそんなことするなんて覚悟できてんでしょうねえ・・・」
ひ「二人はポルンを連れて草むらに歩いていきました」

ボカ！ボカ！ボコ！ドス！　ポギャアアアアア！！　バキ！ボス！　ぶち！　ポビイイイイイイ！！！　　ベキ！ゴキ！ドゴ！　　プベシイイイイイーーーー！！

ひ「いいなあポルン、お姉ちゃん達に楽しそうに遊んでもらってるんだろうなあ・・・・」
十分ぐらい経ち二人が出てきました。なぎさおねえちゃんの手にはボコボコに顔を腫らしたポルンがいました。
な「もう大丈夫だよひかり♪ポルンは改心したみたいだから、これでもうひかりを変な目で見ないって」
ひ「本当！ありがとうなぎさおねえちゃん！ほのかおねえちゃん！」
ひ「良かったわねひかりさん」
ひ「うん♪」
ほ「ポルン・・・・わかってるわね・・・もし今度ひかりさんに変な事したら・・・・その時は・・・」
ポ「わかったポポ！もうしにゃいポポオ！うう・・・・にゃんでぽりゅんがこんなことに・・・ううう・・・くうう」

ひ「よかった！これでもう心配要らないね♪お姉ちゃんたちだあい好き〜♪」

>>353
その耳の件についてはポポ蓄ルル蓄に好意的なサイトでも
「なんかキモい」とひかれてました。
ルル蓄は前足を手としてつかえない(ゾウのように手の代わりに鼻が発達したような)、というわけでもないのにあの耳の機能はなんなんでしょうね？

というわけでルル蓄小ネタ一つ
ル「りゅりゅりゅ〜、てがとどきゃなにゃい(手が届かない)りゅりゅ〜〜、
だきゃりゃおみみでぃえもちゅ(だからお耳で持つりゅりゅ〜」
ベンチを管理する人「っておい、そこの奇形畜生！ベンチに耳クソつけんじゃねえ！！」
(掃除用のモップでルル蓄をドつく。ふにゃ、という感触とともにルル蓄の皮膚が裂け、中から綿ゴミのようなものが散らかる)
ル「りゅぅうぅ〜〜〜！？いでぁいぃいでぁい(痛いぃ、痛いぃ)りゅりゅりゅぅ〜〜ん」
管理する人「公園にゴミを散らかすな！」
(もっぷとチリトリを使い、器用にルル蓄とそのはみでた綿ゴミを回収。ゴミの容積を減らす、真空パック機に入れる)
ル「んりゅぅぅ〜〜〜･･････」
(真空パックに詰められたルル蓄。体はぺたんこに潰れ、はみでた綿ゴミものしいかのように平らに)
管理する人「これ、今度のゴミ回収に出しといて」

実況板の馬鹿もおそらく今頃連貼りできずに泣き喚いているだろう
ポポ畜並の低脳なヤツの悲惨な姿を容易に想像できる

>>356
むしろ、あそこを荒らしてたのはポポ信者だからな

>>356-357
同意。
スレ立て荒らしやひかり中傷レスとかも狂ってたが、
ここの職人の作品を流用して「ポルン嫌い＝犯罪者」と言わんばかりの嘘ニュースコラとか、
マヂで「どうすれば人はここまで愚かになれるんだ」と暗澹たる思いに駆られたのを思い出した。

マジであの板復活してくれよ
あの荒れっぷりが楽しかったのによ…

復活なんてしなくていい。
モラルの欠片もないバカしかいないから。
板と一緒にあそこにいた連中にもこの世から消えて欲しいくらいだ。

三月○日

ひ「桜が咲いて綺麗な季節です。今日はポルンと散歩に出かけました」
ポ「ポポオ！気持ちいポポ」
ひ「そうだね〜♪」
サーキュラス「おっとまったそこのお穣ちゃん♪」
ひ「ああ！この前最初に変身した時にいたおじちゃんだ〜！」
サーキュラス「違うよおじちゃんじゃないよ！せめてお兄さんと言いなさい！」
ひ「は〜い♪」
ポ「ポポオ・・・怖いポポ・・・怖いポポお・・・」
ひ「ところでおじちゃんなんで来たの〜？何か私に用なの？」
サーキュラス「そうだよ〜もっとルミナスちゃんのことが知りたくて来たんだよー♪ほら！ぺろぺろキャンディーあげる」
ひ「わあい♪ありがとうおじちゃん！」
サーキュラス「おじちゃんじゃないでちゅよ〜♪こんな所じゃ何だからもっとゆっくりお話できる所にいこうか」
ひ「え〜」　（どうしよう・・・アカネおねえさんからは知らない人についていっちゃいけませんていわれてるしな〜）
サー「さあさあ！いこうね！来なさい！」
ひ「嫌だ嫌だ！お手手引っ張らないで〜！」
サ「さあくるんだ！」
ひ「うわあ〜ん！助けてえ！なぎさおねえちゃ〜ん！ほのかおねえちゃ〜ん！」
ポ「ポポオ・・・こわいポポお・・・にげりゅポポオ・・・・」
ひ「そうだポルン〜！！助けてよ〜！！逃げるなんてひどい！この意気地なし！ヘタレー！女の敵ー！」
ポ「ポポオ！ぽりゅんへたれじゃないポポ！おんにゃのこのみかたぽぽお！！」
ひ「なぎさおねえちゃんとほのかおねえちゃんにいいつけちゃうからね！ポルンが逃げたって！」
ポ「ポポお！しょれはだめポポオ！だめなのポポお！わかったポポオ！」
ポ「ポポオ！ぴかりをはにゃすぽぽお！このわりゅものめ！」
サ「何だ貴様は！俺は今ひかりたんといいトコなんだから消えうせろ！さもないと痛い目に会うぞ！」
ポ「ポポ！ぽりゅんがきたからもうあんしんポポぴかり！さあはにゃすポポオ！」
サ「いいだろう！そこまでいうのならこの俺の拳を受け止めるがいい！はああ！」
バキ！　ボキ！！ドガス！！　ギャアアアア！！！　ポルンは上空に飛ばされました。
ポ「ポギャア！やっぱりむりポポオ！こんなやちゅにかてにゃいぽぽおー！」
サーキュ「俺をここまで本気にさせた奴は初めてだ！いいだろう！俺の最強の技で仕留めてやろう！！」
おおおお！！サーキュラスが気を貯め始めました。

サ「オリャアアアア！！！！　」　　　　　ドゴーーーーーーーーーーーーーン！！！

イギイイイイイイイイイイイイイイイイーーーー！！！！　　暗黒の気がポルンに直撃しました。

サ「ふう・・・力を使いすぎたか・・・・だが今のでもうおしまいだな・・・さてルミナスちゃん、てあれ！？いない！！」
サ「何処いった！おお！どこだー！！」　　サーキュラスは探しにどこかへきえました。
ポ「・・・・・・・・・・・・・・・・ポ・・・ポポオオ・・・いたいポポ・・・な・・・なんとかしななかったポポ・・・ぴかり・・・ぴかりはどこぽぽお！？」
真っ黒焦げのポルン、しかしひかりは何処にもいないです。
ポ「ぴかりどこいったのポポ・・・・ましゃかてきにさらわれたとか・・・それよりもいたいポポ・・・・しんじゃうポポ・・・おみみがりょうほうなくなっちゃったポポオ・・・とりあえずかえリュポポ」
とにかくポルンは家に帰りました・・・・

ポ「ただいまポポ・・・ひどいめにあったポポ・・・・」

ひ「あははははは♪この漫才師おもしろーい！」　バリバリ！！
ひかりはテレビ見ながらせんべいを食べています。

ポ「ぽぎゃあああああああああああ！！！！にゃんでくちゅろいでりゅポポお！ぽりゅんがせっかくぴかりのためにたたかってたのににゃんでもうとっととかえってくつろいでりゅのぽぽお！！」

ひ「あ♪おかえり〜ポルン♪どうしたの？そんなに怪我して〜♪このテレビ面白いよ〜アハハハハハ♪」

ポ「ポギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーー！！！！！！！」

クソ鼠ポポルルは早よ首吊って逝けや

>>356-360
あの板は見たことがあるけど、凄まじい荒れぶりで目が点になったよ・・・。
アンチポポを騙るただの荒らし、それを根拠に「アンチポポ＝犯罪者」を強調するポポ信者、
それだけに留まらず、最近は文字スレ乱立、無関係画像、
犯罪に抵触する画像、もはや何でもありの糞ぶり・・・。
まさに　ポルン海綿状脳症　Porun's Spongiform Encephalopathy (PSE)　患者の巣窟・・・。
潰れてくれてほっとしている。もう復活しなくていいよ。

>>361
ポ畜を見捨ててとっとと家に帰るひかりｸｿﾜﾛｽｗ

それにしても、ポポ畜の「ポギャアアアーーー！！！」という叫び声は何度聞いても秀逸だなあ。
本編じゃ痛い目にほとんど遭わないため、「ポポォォーーッ！！」という叫び声すら滅多に発さないし。
最初に考えた人（だるまポルンの人だっけ）は偉い。復活気長に待ってます。

なんだ実況板潰れたのか・・・
いつかそうなると思っていたがよくもった方だよ

正直ちょっと残念だけどなｗ
あそこ見て優越感味わうような変人な自分が居たのも確かだし

今日もポポと盛っているだけだったルル畜。
もうあと１０話ないのにこいつの存在意義なんて描けるのか？
唐突に「せかいがあぶないりゅりゅ〜」とか言わせるのか？

>>366
>唐突に「せかいがあぶないりゅりゅ〜」とか言わせるのか？

それだけならまだいいんじゃない？
昨年のポポからすると
ルルンの隠された（御都合主義）パワーが目覚めた！→ビブリス消滅、とか
ポポ畜との愛の合体技は無限の破壊力！→ジャアクキング消滅、とか…

今日のルル畜バリアもね、
あーゆーところをひかり自身の力で意思で発揮すれば
ちょっとは盛り上がれるのになぁ。

マスコットキャラとか戦闘に無理やり割り込んでこなくてヨシ！
あと朝っぱらから画面内で堂々と盛るなや。
端々でこっそりやってろクソ淫獣どもが！

アンチポポだけどスタッフ批判は少し違わないか…。

何で？

>>369は鷲尾

鷲尾さん
こんなとこで粘着してる暇があったら脳外科に行ってその低脳な頭を
リハビリしてくださいね♪

>>369
俺も同意。好きなものを好きなように作れる世界じゃないから仕方が無いところがあると思う。
この番組は他の番組と違って稼ぎ頭なのでグッズ関連の番組内での宣伝等は厳しくチェックされ、
あれ出せこれ出せ、あれは駄目これは駄目って言われていそうだし。（例：水着とかね）

ただ脚本家や監督が無能なのも確か。
ひかりだろうがポポ畜だろうが上手く絡ませて面白く話をまとめるのがプロの仕事だと思う。

あと実況版の荒らしをポポ信者と断定する根拠はなに？
俺にはどちらかというと行き過ぎたアンチポポが暴走している様にしか見えないんだが･･･
もしくはこのアンチと信者のアホな争いを面白がってみている奴の仕業じゃないか？
信者が荒らしていると決め付けてしまうのは、
アンチポポは犯罪者と決め付けてくる信者と同じ領域に踏み込んでしまうことになるよ。

>>373
最後の２行には特に同意しておこう。
それにしても今日といいポポルルはワンパターンだなあ…

ルルンくっつく
　　　↓
「やめりゅポポ」
こればっかりだもん
幼児に人気あるとはとても思えん
この辺が下手だなってのはよく思う

>>373
同意。
そういえば、ムシキングの主人公の名前って「ポポ」っていうらしい…。
かの畜生には「ポポ畜」という別称すら勿体ないと思った今日この頃。

（因みにムシキング本編は未見だが、ＯＰテーマがすごく好き…チラシの裏スマソ）

>>373
>実況板
あの板はアンチポポとポポ信者、どっちもどっちだったと思うけれどもね。
アンチポポがポポ虐画像を連貼りしたかと思えば、
ポポ信者がポポ畜画像を連貼り。以下繰り返し。
ポポ信者はもちろん、あの板のアンチポポの自分がポポ畜以下の糞野郎に
成り下がっていることに気づいていない様が痛々しくて滑稽でした。

>スタッフ批判
彼らが「アマ」なら確かに違わないかということになると思うけど、
彼らはあれで飯を食っている「プロ」なのだから、批判されるのは仕方がないと思う。
だって今日の話見てても、ポポ畜ルルンマジで不要と思うもの。

はっきり言って畜どもは全然話に生かせていない。
脚本家の間でポポ畜の性格に統一性が取れていないため、
ポポ畜が目立つと話が支離滅裂になるもの。
ルルンはただポポ畜にひっついているだけでなぎほのと全く絡まないし。
「プロ」って厳しいよ。

ポポ畜もそうだがルル畜の喋り方も相当ムカツク
「りゅりゅ〜ん　りゅりゅ〜ん」と、「ん」の音が妙にハイトーンになるのが
聞いてて殺したくなる

子供向けのアニメでわがままかつ謝らない、状況もわきまえずにべたべたひっついたりうるさいだけのキャラクターが主人公側にいるのっていいの？
普通、ポポ蓄ルル蓄のような性格のキャラっ悪役の側にいなかったっけ？

>>378
なあに、かえｔｔ（ｒｙ

>>379
ポポ畜ルルンって、悪役なら普通に許せるのにね。
「絶望へ導く闇の王子」「絶望を紡ぐ闇の王女」とかいって。

ジャアクキングが生み出した存在で、サーキュラス達と共謀して
プリキュア抹殺を企むも、あっさりと失敗して、マーブルスクリューやルミナリオで吹っ飛ばされるの。
それで次の週には何事もなかったかのように復活ｗ
例えばこんなの。

ポ「ポポッ、ポポッ、ポポッ♪
ぜつぼうへみちびくやみのおうじ、ぽりゅんさまがプリキュラにゃんかやっつけてやりゅポポ♪」
ル「ぽりゅん、いっしょうちゅいていくりゅりゅ〜♪」
ポ「ひっちゅくなポポ（困惑）」
サ「（こいつらに期待は出来んな…何でこんなのが王子なんだ…）」
（省略）
プリキュア「プリキュアマーブルスクリュー！！」
ポ「ぽりゅ〜〜〜〜〜ん！」
ル「りゅりゅ〜〜〜〜〜ん！」
吹っ飛ばされる畜二匹（笑）
サ「ああ、やっぱり（がっくり）」

次の週
プリキュア・ルミナス「エキストリーム・ルミナリオー！！」
ポ「オポポポポッボボボオオ―――――！！！！！」
ル「ウルルルルッルルルウウ―――――！！！！！」
ビ「つかえない王子サマだね〜（ため息）」

次週何事もなかったかのように復活、以下同文（笑）

むしろポルンがドツクサイドについたら
容赦なく三人にのめされると思うｗ

なぎほのはポポ畜に積年の迷惑行為に恨みがあるだろうし、
ひかりは畜のセクハラに（＋ｻｷｭのｽﾄｰｶｰ行為に）
嘆いているだろうし・・・

で、休日の朝からそんな修羅場はマズいだろうということで
手出ししようがない光の園サイドにつけたんじゃないかと。

>>382
いや、そうなんだけど、だからこそ悪役が望ましいわけでｗ

もちろん（省略）には、

な「でえりゃあああっ！」　バキ！！
ポ「ポギャアアアァァァ！！！」
ほ「たああああっ！」　ドカ！
ル「ルギャアアアァァァ！！！」

というような光景が繰り広げられるのですよｗ
最初から悪役ならば、プリキュアにボコボコにされるのはむしろ自然だし、誰も不思議に思わない。
それに、こういう展開ならば、逆にポポ畜ルルンに好感を抱けると思うｗ
悪のくせに、善人ヅラして堂々とふんぞり返っているヤツ（今のポポルルの事）って、大嫌いなんですよね。

もうルル畜のマヌケな面見てるの疲れたよ…
盛るだけしか考えられない恩知らず恥知らずの池沼なんてマジ受け付けられん

よく本スレでルミナスが傷つかない事を強調して不満タラタラしているヤツがいるが、
それを言うならポポ畜やルルンのほうがよっぽど(ry

ひかりはわがままでもないし、みんなに迷惑をかけてなおかつ謝らない糞キャラではないから許せるが、
（もちろんなぎほのが傷ついている以上、ひかりも傷ついた方が好感度がより高まるのは確かだが）
ポポ畜とルルン（特にポポ畜）はマジで許せない。
あいつら努力もせずに向上心も無しに、ご都合主義パワーのみに頼ってふんぞり返りやがって。

他作品の話で恐縮ですが、ふたご姫のプーモって、ありえないくらい立派だね｡
今週も一人で料理に奮闘していたし。
プリキュアの場合と人間とマスコットの立場が正反対で思わず苦笑したよ。

自分は結構他アニメも見ているのですが、
マスコットキャラって、結構好きなんですよね（ポポ畜とルルンは除く）。
今期のお気に入りはアリア社長（ARIA）とメソウサ（ぱにぽにだっしゅ！）。

メソウサは可哀相過ぎて、好感を誘う。弱弱しい所も可愛いし。
ホントポポ畜と違って「いぢめられることに価値がある」扱いだからなあ。

アリア社長なんて、一見ポポ畜と立場が似ているのに、今週の話で一気に好感度が上がったよ。
なにあの健気なマスコット。人間の言葉が喋れないだけで、ポポ畜よりずっと賢いし。

やっぱりマスコットで圧倒的にダメダメなのはポポ畜とルルンだなあ。
あそこまで吐き気がするマスコットは他にいないよ。

三月×日

今日はなんだかポルンがちゅかれたちゅかれたなんていっています。なんでかなあ〜？

ポ「きょうはぽりゅんちゅかれちゃったぽぽお」
ひ「なんでそんなにつかれたのポルン？どうせベローネの女子更衣室ばっかり覗いていたからでしょ」
ポ「ぽぽ！ぽりゅんそんにゃことしてにゃいポポオ！へんにゃこといっちゃだめポポお！」
ひ「それじゃあ何で？」
ポ「ポポ・・・メップリュがコミューンじゃなきゃにじのそのではつかれちゃうっていってたぽぽ、コミューンじゃないとつかれちゃうのポポオ！」
ひ「ふ〜ん、まあひかりには利益にもならない事からどうでもいいや」
ポ「ポポお！！？そにょたいどはにゃにポポ！ぽりゅんとぴかりはいっしんどうたいポポ！このままじゃだめポポ！」
ひ「そうだ、いい方法があるよ！コミューンは携帯みたいなものだから充電すれば疲れないよきっと！」
ポ「ぽぽお！そうなのポポ？じゅうでんするにはどうすればいいのポポ？」
ひ「えっとね〜確かコンセントで充電するんだったっけ？アカネおねえちゃんが携帯の充電コードもってたから借りてくるね♪」
ポ「ポポ！しょうしてポポ！」
ひ「これだよ〜えっとコンセントに繋げてと・・・・よし！それじゃあ反対側をポルンのコミュ〜ンに繋げるね〜♪」
ポ「ぽぽお〜♪たのちみポポ〜♪」
ひ「それ！」　プチ！　
ポ「ポポオオオオオオ！にゃんかでんきがながれてきたみたいポポお！しゅごいポポしゅごいぽぽお！」
ひ「よかったねポルン♪」
ポ「ポポお！！？にゃんかへんぽぽ！にゃんか・・・・あぎゃああああああ！！！！でんきちゅよいでんきちゅよい！！」
ひ「ええ〜？どうしたのポルン〜？でんきがつよいの？」
ポ「ちゅよいぼぼお！ぼぼぼおおお！とめてとめてぽぽお！」
ピシ！　バチバチバチ！！
ポ「ポギャアアアア！！でんぎが！でんぎがちゅよいい！！ぴかりはやくとめて！はやくポポオ！！！」
ひ「ええ！どうやってとめるかひかりわかんないよ〜！それにポルンお目目飛び出そうだよ〜ハハハ♪」
ポ「へんにゃこといってにゃいではやくこんちぇんとポポオ！こんちえんとをはやくぬくポポオーーー！！！」
ひ「あ！そうだね〜コンセントと・・・」　　

ピチ！！バチバチバチーーーーーーーー！！！！　　ボッボボボボボボボウウウ！！！　ポギイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！！！！

ボオオオオー！！！

ひ「ああ！！コミューンから火が出たあ〜〜！！！」

ポ「ポギャアアアアアアーーーー！！！！！あちゅい！あじゅいポポオオー！！」
ひ「ああ・・・・う・・うう・・・・うわああああ〜〜〜ん！怖いよ〜〜〜！」

ガラガラガラ！　　ポイ！　　　ポギャャャアアアアアアアアアア！！！！　　　

泣いているひかりは怖くなったので窓からポルンを捨てました。


アカネ「ひかりーごはんだよ〜！」
ひ「あ！は〜い♪」
アカネ「今日はひかりの大好きなカレーだよ♪」
ひ「わ〜いおいしそう〜！いただきま〜す！」
その日ひかりはカレーを三杯もおかわりしました。
ひ「ああ、とってもおいしかったよアカネおねえさん」
アカネ「はいはい♪お腹もいっぱいになった事だしそれじゃあ一緒に寝ようね」
ひ「わ〜い♪寝る寝る〜♪」


ひ「アカネお姉さんと一緒のベット気持ちいいな〜♪　今日も平和で何事も無かった一日でした♪」

>>378
淫獣は生まれてから死ぬまで、一生発情期にあるってことだな

>>384
初期のミポメポを数万倍バカにした感じだよな＞ルル畜
ミポメポはまだ決める時は決めてたから救いようがあったが…

>>387
ポ畜感電死GJ！
ひかりの幼児退行が残虐性に拍車をかけてますね、無意識って感じで。

>>385
「アンチルミナス」と、「アンチルミナスとアンチポルンを同列に扱ってどちらも攻撃対象にする信者」、どちらがいい？

ルル糞もポポ糞も生きたまま解体したい

>>391
どっちも嫌です。
「アンチルミナス」なんか、どうしてもポポ畜への不満をそらすために
ルミナスをスケープゴートにしているとしか思えなくて。

ポポルルがよくテーブルの上で盛ってるけど、
こいつら靴も履かずに走り回ってるのに衛生的に悪いだろ

いわれてみるとそうだな

　ど　ん　な　殺　し　方　が　好　き　・　・　・　？

今度の映画を見に行く人達へ
ポポ蓄が出てきたら、ブーイングをお願いします
できれば、「始球式」にあったような「ポポ蓄退場！！」コールも

>>397
きみは
すごい
ばかだな

あのヒヨコ殺したい・・・

>>391
どっちも嫌だが、より嫌なのは、強いて言うなら
「アンチルミナスとアンチポルンを同列に扱ってどちらも攻撃対象にする信者」
かな。まあ、五十歩百歩、目くそ鼻くそですが。

>>387
ﾜﾛｽｗ
ポポ畜の馬鹿ぶりと、ひかりの病的な幼児退行ぶりが際立っていてイイ！
ポ畜とルルの世話に疲れ果てて、ノイローゼになってしまったんだね、かわいそうに…。

>>397
映画を見たいだけの幼児に迷惑かけるのはポポ畜並みの行為ですよ。

ぶっちゃけ幼児退行ひかりにかなり萌えてる俺ﾀﾞﾙｼﾑ
もっともっとやっちゃってくらはい

三月下旬

ひ「ポルンが大人の都合により復活しました。でも疲れるのは相変わらずらしいのでまた作戦を考えました」

ひ「ねえポルン、まだつかれるの？」
ポ「ぽおお！ちゅかれるときがあるぽぽ！にゃんとかちてほしいポ〜ポ！」
ひ「この前は失敗しちゃったけどひかりに又いい考えがあるよ〜それやろうよう！」
ポ「ポポお・・・こにょまえあったことかんがえりゅともういやポポお・・・」
ひ「いやだいやだ！やるのやるの〜！ひかりの言う事聞いてくれなきゃやだあ〜！！」　
ひかりは駄々をこねました。
ポ「ポポ・・・しょうがないポポ・・やりゅポポオ・・」
ひ「やった〜♪それじゃあいこう！」

ひかりとポルンは土手の川辺に行きました。

ポ「ポポオ、にゃんかくもってるポポお、いまにもあめがふりそうポポぴかり」
ひ「そうだね〜さあてポルンをこれに縛り付けてと」
ポ「ぽぽお！！？にゃんでこんにゃぼうにぽりゅんをしばりちゅけりゅのポポお？」
ひ「なんかね〜ほのかおねえちゃんがこの避雷針ていう棒に電機がたまるとか言っていたの、自然の電気みたいだよ、そのほうが良くじゅうでんできるよきっと！」
ポ「ポポ，しょうにゃのポポ？まあいいポポ！はやくじゅうでんちてポポお♪」
ひ「もうすぐ落ちてくるよ〜」
ポ「おちてくるのぽぽお？にゃんでポポ？」
ひ「なぎさおねえちゃんやほのかおねえちゃんがプリキュアに変身すると必殺技のサンダー使うでしょ、きっとカミナリを充電するからあんなにすごい技出せるんだよ〜だからポルンもやってみよう！」
ポ「ちょ！ちょっとまちゅポポ！ましゃか！それってかみなりのことぽぽお！ぽぎゃああああ！！！いやポポ！はじゅしゅポポ！このなわはじゅしゅポポオ！！」
その頃丁度雲行きが怪しくなってきました。

ガラガラガラア！！　　　ピシャーーーーーーン！！！　　ポギャアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！

ひ「わーいわーい！ブラックサンダーだー♪」
ポ「ポ・・・・・・ポポお・・・・・・」

ピシャーーーーーーーーーーンン！！！！　　　ポギエエエエエエエエエエエエエエ！！！！！！！！！！！

ひ「ホワイトサンダー♪わ〜い♪」

ポ「ぽぽお！はじゅじでボボ！はやぐはじゅしゅ」　　ピシャーー！！！！　　　イギイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！！！！！

結局ポルンは十回位カミナリの直撃を食らいました。

ひ「あ！お日様が顔出したよポルン♪どう？元気になった〜？」
ポ「・・・・・・・・・・・・・」
ひ「ねえねえポルン！ねえってばー！・・・・・・・・うわあ〜〜〜ん！ポルンが死んだ〜！！」

な「今日もつかれたー」
ほ「練習大変ねなぎさ」
な「そうだね、もうすぐ大会だから、それよりもさっきのカミナリ凄かったね〜てあれ！ひかり？こんな所でなにしてるの？て何泣いてるの？」
ほ「ああ本当！ひかりさんどうしたの！？」
ひ「なぎさおねえちゃ〜ん！ほのかおねえちゃ〜ん！」
ひかりはほのかの胸に抱きつきました。
ほ「よしよし・・・て何があったのひかりさん！？言ってくれる？」
な「ひかりどうしたの！！？何泣いてるの？？」
ひ「ポルンに・・・ポルンにカミナリが・・・・・・うわあああ〜ん！」
な「ええ！ポルンに雷が落ちたの〜！！」
ほ「本当だ！まっ黒焦げじゃない！」
な「全く！日頃の行いが悪いからカミナリなんかが落ちるのよ！」
ほ「そうよそうよ天罰だわ！でも良かった、ひかりさんに落ちなくて」
な「あんな変な似合わない王冠なんか被ってるからそこに落ちたんだよきっと！ぷぷぷ！」
ほ「そうね、ざまあみろだわ！ププ！」
ひ「エ〜ンエ〜ン」
ほ「おお良し良し怖かったわね、もう大丈夫よ」
な「さあ泣かないで、これからタコカフェでたこ焼き食べようひかり♪」
ひ「わ〜い♪たこ焼きたこ焼き〜♪」
ほ「あらもう笑ったわ、ふふふ♪」

晴れた夕焼けの中三人は歩いていきました。

ひ「今日もお腹いっぱい美味しいたこ焼き食べられて嬉しかったです。ポルンも充電できて良かったね♪今日はこれでおしまい」

映画コミックス読んだ人、ポポルルの出番がどれくらいかだけ教えてくれ
春の映画並みに存在感希薄だったらいいんだけど

>>404
幼児退行ひかりきたあああああああああ！ｗ

>>377
でもそういう奴らがVFBや自分とこのブログで自画自賛しているのだから
呆れちゃうよな。

>>347
そこにいたのは二十歳すぎの美人のお姉さんだった。
赤いパンプスを履き、赤紫色のスーツで身を包んだ、キャリアウーマン風の女性。
長めの髪を後ろで結い、完璧にメイクして一部の隙も見当たらない。

そんな女性が、眉根を寄せてポルンを見下ろしていた。
気の毒そうに、哀れんでいる視線で。

「すぐにお医者様に連れて行ってあげるわ」

そう優しく言い、女性はポルンを抱き上げた。

「ポポ……」

女性の胸は大きく、その柔らかい感触にポルンはみるみる癒されていく。

「ポポ〜」

当然のごとくポルンは勃起した。いきり立った淫獣の肉棒が、女性の服ごしにその豊かな乳房を突ついた。

……しかしそんなポルンを目にしても、女性はポルンに嫌悪の視線を向けることはなかった。
何故か。

「まあ。……おイタはだめよ。ウフフフ……」

それどころか暖かい微笑みすら浮かべて。
地獄から一転。ここは天国だ。

ポポ〜！！しょうポポ！！ここがぽりゅんの本来いるべき場所ポポ！！

幸せ回路発動。
脳内を駆け巡るお花畑エナジーは、ポルンにいつのまにか周囲の風景が繁華街から元のＴＶ局に変わっていることを気づかせなかった。
優しく自分を抱く女性が向かっている先が、見通せぬほどの深い暗黒に包まれていることにも気づかせなかった。
そして窓ガラスに映る女性の姿が、青い着物を着た骸骨の姿であることにも気づかせなかった。

>>399
コミック買ったけどそんなむかつく奴じゃなかったと思うぞ。
むしろポポ、ルルと交替させてしまいたい位だと俺は思う。

ある日曜日、家族はみんな出かけていて、夕方まで帰ってこないらしい
家にいるのは俺と飼い犬のみ。大学のレポート提出の期限の日が近づいている。
だがレポート作成はちっともはかどらず、俺はイライラしていた。

「ぽりゅ〜ん。」「りゅりゅ〜ん。」
そんな時、下劣な奇声が俺の耳に入ってきた。俺は外を見てみると
奇妙な獣が二匹庭で暴れまわっている。
（なにやってんだ人ン家の庭で・・・ってオイ！）
二匹が暴れていた（遊んでいた）のは花壇の中だった。

「りゅりゅ〜ん♪」
「りゅりゅん近づきすぎだポポ」　いつものやりとり。
「お前らなにやってんだ！！」　イライラしていたこともあって俺は声を荒げて言った。
「ぽぽぉ！？」　びっくりした淫獣二匹はその場を逃げようとしたが
俺は二匹のしっぽを掴んで自分の目線まで持ち上げた。
「いたいポポ！はなすポポ！」「いたいりゅりゅ」　淫獣がじたばた暴れている。
「お前らなんで人ン家の庭に勝手に入ってんだ？しかも花壇も荒らしてるし。」
「しゃんぽしていてら、みちがわからなくなってたまたまこのいえにまよいこんだだけぽぽ。
　ひろいにわだったから、ちょっとあそんだだけポ〜ポ。」
「ああそうかい。よくもまあ綺麗に咲いていた花を滅茶苦茶にしてくれたね。」
　　｛このＳＳ内では五月頃という設定にしときます。｝
「りゅりゅ〜ん。ぽりゅん、このひとなんかおこってるりゅりゅ〜。」
「ポポォ！！はにゃにゃんかまたそだてればいいポポォッ！！さっさとはなすぽぽ！！
　おしえてやりゅぽぽ！！ぽりゅんはひきゃりのしょののおうじだポポォォッ！！
　おまえはいま、ゆりゅさりぇないことをしてるポポォ！！！」
「そうりゅりゅ！さっきからいたいりゅりゅーっ！」
よし殺そう
ただでさえイライラしていたのに、この二匹が俺の怒りに火をつけてしまった。
　　ブンッ　　ドサッ　　俺は二匹を地面に投げ捨てた。
「いたいぽぽ！」「りゅりゅりゅりゅりゅーーー！！」　ルルンが泣き出した。
（二匹もいらんな。）

　　　　　　　　　　　　グシャッッ！！

俺はルルンを右足で思いっきり踏んづけた。そして何度も踏みつけ
最後にジャンプし両足で踏みつけた。俺の足元は血で染まった。

ネタバレスレによると、なんだか来年のスプラッシュスターではマスコットキャラが
変わるらしいのですけど・・・。
ま、油断は禁物。ポポ畜とルルガキがMH最終回で光の園に帰り、スプラッシュスター
第１話でまたのこのこと虹の園へやってこない事を確認するまでは安心できません。

「ポポポォォ！にゃにするポポォ！りゅりゅんが、りゅりゅんが死んじゃったポポォ！！
　りゅりゅんをかえせポポ！りゅりゅんをかえせポポ！りゅりゅんをかえせポポォォォ！！」
ポルンは地面に転がり手足をバタつかせている。
「うるせーオラ！」　シューーッ！
「ポギャアア！」　俺は殺虫剤を中身がなくなるまでポルンにふきかけた。
「ぽ・・ぽ・・」　ポルンはおとなしくなった。
俺は五寸釘とカナヅチを用意して庭の分厚い塀にポルンの耳を打ちつけた。
「ポギャアア！いたいポポいたいポポォ！」　ポルンが叫ぶ。
「ちょっと投球練習したいから、的になってくれ。」
と言って、野球のグラブとボールを装備し、ポルンが磔りつけられている塀から14ｍ離れたところに立った。
「まちゅポポ！やめりゅポポ！！」　ポルンが喚くが俺は無視した。
ゆっくり振りかぶり、左足をあげ、ポルンにめがけて思いっきりボールを投げた。
　ゴォッ！　「ポポォ！」　　ドカッ！　球は少しはずれ塀に当たった。
しかし、ポルンに恐怖心を与えるには十分であった。
「いやだポポ！ぴきゃり、たしゅけりゅポポォ！！」
手足をバタつかせるが耳が塀に磔にされているため身動きができない。
俺は、５・６球続けて投げるがなかなか当たらない。
「ポポォ！」「ポポォ！」　しかし、１球ごとにポルンに恐怖を与える。
ジョ〜〜・・　とうとうポルンが恐怖で失禁してしまった。
「うおっキタネーな。まあいいや、あとで水で洗っとくわ。んじゃ次７球目な！」
７球目を投げた。そしてついに
　　　ゴオッ！　ズンッ！　「ッォポ！！」　ポルンのでかい顔に直撃した。
野球のボールは痛い。ボールを持って頭をコンコンと小突くだけでもいたい。
プロの投手の球威と比べれば、俺の球の球威などカスみたいなもんだが
ポルンの受けたダメージはかなりのもんだろう。
だから、俺は快感をおぼえる（気持ちいい！チョー気持ちいい！！）
「ぽ・・ぽ・・ぴきゃり、たしゅけりゅぽぽ。」　ポルンが口を富士山にして涙目になる。
俺はかまわず球を投げ続けた。５０球投げたが、結局命中したのは８球ほどだった。
そして、俺はポルンを持って家の中に入っていった。





　

「ワンワン！」　室内にいる俺の愛犬チワワのポチ（仮名）が出迎えてくれた。
「よっポチ、ちょっとトイレにいってくる」　手に持っていたポルンを投げ捨てた。
「ポッ！」「逃げんなよ、ポポ畜。」　そう言って俺はトイレに入った。
「にげてやりゅポポ。」　けっこうダメージを受けているハズなのに、ポルンは丈夫だ。
１０秒ほどして、俺はトイレから出ると、なにやらポルンが叫んでいる。
「いたいポポ、はにゃすポポ！いぬのくせにぽりゅんのしっぽをかむなんてなまいきポポ！！」
どうやらポチがポルンのしっぽに噛み付いているらしい。ポチは食い意地のはった犬なのだ。
「コラ、やめろポチ！」　俺はポルンの耳を引っ張りポルンを取り返そうとするが
ポチも、ポルンのしっぽを噛んだまま離さない。
「俺がポルンを虐待するんだから離せって！」
俺はポルンを取り返さんと、思いっきり耳を引っ張った。
「いいいいじゃいポポォ！はなしゅぽぽ！はなしゅぽぽ！ぽぽぉぉ！！」
ポチもよほどポルンを食べたいのか、なかなかポルンを離さない。
お互いポルンを引っ張り合う形になり、その結果・・・

　　　　　ブチィィィィィィッ！！

「ぽじゃああああああああああああああああっ！！！！」　ポルンのしっぽが千切れた！
「ぽりゅんのしっぽが！かわいいしっぽがぁぁぁぁ。」
ポチが千切れたポルンのしっぽを食べている。
「オイコラ！そんな汚いモン食うなぁぁぁ！腹壊すぞ！」
「ポポォ！？どういういみポポォォ！！？おまえはあくまポポ！！ドツクゾーンよりわるいやつポポッッ！！！」
　　　ドカッ！　「ポギャア！」　俺はポルンを蹴飛ばした。
ポルンのしっぽを食べ終えたポチが、今度はポルンの体を食べようとしたので、俺はすばやくポルンをとりあげた。
「ワンワン！」　ポチが俺に食べさせてくれと訴えかける。
「やめろ！こんなん食ったら腹壊すって！絶対！」
ふと時計を見ると午後の１時を指していた。
「おっと、もうこんな時間か・・・そうだ！おいポチ！
　このポポ畜を材料にして昼飯つくるから、それを二人で分けて食おうぜ。」
「ワン！」　ポチはしっぽをふりだした。
「ぽぽぉ！！！？？」

俺は早速まな板の上にポルンを置き、逃げないように片手で押さえた。
「いやポポいやポポ！！しにたくにゃいポポゥ！しにたくにゃいポポゥ！！
　ぽりゅんはぴきゃりのしょののおうじだポポォォ！！こんにゃとこでしにゅのはおかしいポポ！！
　ぽりゅんがしんだりゃ、みんながかなしむぽぽぉぉぉぉぉ！！！！
　ぴきゃりぃぃぃ〜〜〜！！ぷりきゅら〜〜〜！！」
ポルンがまな板の上で手足をバタバタさせて逃げようとしている。だが無駄だ。
とりあえず暴れられては調理できないので、ポルンの手足を包丁で切った。

　　ザクッ　ザクッ　ザクッ　ザクッ　　　案外簡単に切れるもんだなぁ。

「ポギョエエエエエエエエエエエエエエエッッッ！！！！」
ポルンが叫ぶが、家には今俺とポチしかいないので誰にも叫び声が届か無かった。
「なんか耳も邪魔だな・・・。」
　　　ザクッ　ザクッ　　これも簡単に切れる。
「プゥォギィヤアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッ！！！！！！」
ポルンがさらに大きな叫び声をあげたが、家には（ry
ポルンはお約束のキノコ（ダルマ）になり、その瞬間ポルンは失神した。
「さて、こいつをどう料理するか・・・」
現在サンデーで連載中の『焼きたて！！ジャぱん』にハマッているおれは即座に思いついた！
「よし！ポルンを使ったパン“ポパン”をつくろう！！！」
幸い、家にはパン生地を作る材料があった。

そして、しばらくして・・・
「よっしゃ！パン生地完成！！」
ちょうど俺がパン生地を作り終えた頃、失神していたポルンが目を覚ました。
「ポ・・・ポ？」
「おっ目覚めたか！じゃ早速・・・」　俺はポルンの体にパン生地を塗りたくった。
「ぽぽぉ！いきなりなにするぽぽお！ちゅめたい！ちゅめたいぽぽおお！！」
「ああ冷たかったか？悪い悪い。じゃ暖かくしてやるよ。」
俺はポルンの全身にパン生地を塗り終え、オーブンに入れ焼成にはいった。
焼成中オーブンの中から、いやパンの中から
「あちゅいポポ！あちゅいポポォ！」という声がしきりに聞こえてきたが、まあええことよ。

焼成終了！！　完成したパンの中からはもう声はしなくなっている。
「よっしゃあ！ポパン一号完成じゃあ！！」　とりあえず言ってみた。
「ワンワン！」ポチが早く食わせろといわんばかりに吠えている。

「よしポチ！味見してみろ。ホーレ・・・・


　　　っってこんな汚物食わせられるかぁぁぁぁぁぁぁぁっっ！！！！！」　ブンッ！！

俺は窓の外へ思いっきりポパンを放り投げた。
「ポチ、あんなもん欲しがらんでもちゃんとした餌やるよ。」

その後おれはポパン・・・もといポルンの姿を見ていない。
どうなっただろうか？さすがに死んでいるだろう。
しかし、奴には伝家の宝刀『ご都合主義パワー』がある。
きっとルルン共々復活して12月4日にテレビの画面に何事もなかったように現れるに違いない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わりです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このＳＳは大部分がフィクションです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実際の人物などには、あんま関係ありません。

　

>>413
エッセンスが詰まっていて面白いＳＳっす、ＧＪ！
やっぱりルル畜よりじっくりいたぶるにゃポポ畜ですな。

>>414
良かったあ　ＳＳ書いたの初めてなんで
どんな評価されるかドキドキしてました。

ところで、来年だれが主役になろうと新たなマスコットが出てくるんだろうけど
そいつがまたDQNな淫獣だったらみんなどうするよ？
新たな敵との戦闘に身を投じる？
それともポポ畜消滅とともに解散する？

DQN淫獣だとスプラッシュスターがスプラッターになるのか・・・・

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四月十五日

ひ「今日は校長先生を洗脳してベローネ学園に潜入する事に成功したよ！大好きななぎさおねえちゃんとほのかおねえちゃんと一緒の学校に行けてひかり嬉しい♪友達百人できるといいな♪」

きんこんか〜ん　
午前の授業が終わってお昼ご飯の時間がやってまいりました。みんな仲良く席を合わせて御飯を食べる中まだ友達がいないひかりだけポツーンと取り残されてしまいました・・・・・・

ひ「うう・・・・・・うわ〜〜ん！！みんなひかりとごはん食べてくれない〜〜！！！」

何事かとみんなひかりの方を見ました。

先生「どうしたのひかりさん！！？何でいきなり泣くの！」
ひ「みんな仲良く食べてるのにひかりだけひとり〜！みんなと食べたい食べたいわああああ〜ん！！！ひっく！ひっく！！」
先生「だれかひかりさんと一緒に食べてあげて！誰か！」
しかしみんなシ〜ンとしてしまいました。
ひ「一緒にたべたいたべたい！」　ガタガタガタ！！　　ひかりが手で素早く机をガチャガチャ揺らしました！
先生「ああ・・・困ったわ・・・」　　ガタガタガタガタ！！！
美羽、奈緒「せんせ〜い！私達一緒に食べる♪」
先生「あらホント！ありがとね、ひかりさん良かったわね一緒に食べてくれるって♪」
ひ「本当？・・・本当にひかりと一緒に食べてくれる？」
美羽「うん、一緒に食べよひかりさん」
奈緒「ほらほら泣かないで仲良く食べようねひかりさん♪」
ひ「やった〜♪ありがとう美羽ちゃん奈緒ちゃ〜ん♪」
先生「よかったねひかりさん」
ひかり「うん♪」
ひかりは仲良く二人と食べました。
奈緒「ひかりさんてお休みの日はなにしてるの？」
ひ「えっとね〜アカネお姉さんのたこ焼きのお店のお手伝いしてるよ〜」
美羽「へ〜そうなんだ〜！偉いんだね〜」
ひ「エヘヘ〜♪」
女子生徒「きゃあああああああ！！！変なネズミーーー！！！」
みんな何事かと振り返ります。　そこにはポルンが女子生徒の下着をバックからあさりパンツを被っていました。
奈緒「ああ！でっかいねずみがいるう！」
美羽「あああ！あれ私のパンツだ！ヤダあ！」
ポ「ぽぽお〜♪ほうさくポポ〜♪これだかりゃぴかりといっしょにがっこうにいくのはたまりゃないポポお〜♪」
バカなのでみんなの視線にきづかないポルン、しかしみんな怒りを込めてポルンを見つめます・・・・・・

美羽「わたしのパンツかえしてよこのドブネズミ！」　　バシ！！　　ポギャァァアアアアアアアアアアー！！
美羽は竹刀でポルンの頭を叩きました！
ポ「ぽぽお！！にゃにしゅるポポ！そんにゃものでたたいちゃだめポポお！」
美羽「わあ喋ったあ！！気持ちわるーいなにこいつー！」
奈緒「笑袋みたいな奴だね！中身どうなってるの？」
美羽「とにかく早く返して！」　　
ポ「いやポポ！これはぽりゅんのものポポぜったいにかえさないぽぽお！」
奈緒「返せコイツ！」　　バシ！！　　ポギイイイイイイイイイー！！
美羽「みんな！こいつをやっちゃえー！！」　オー！！　　クラスのみんなが一斉に襲い掛かりました。

バキボコドスズガ！！　　ポイギャアアアアアアアアー！！！　　
ブバキ！ボスボス！！　ヒギイイイイイイイイ！！！！
奈緒「足もって足！」　　ボキボキボキ！！　　ひぎひぎ！ポギギイイイイイイイイイイイ！！！！！！！！！
美羽「面面面面！！」　バシバシバシ！！！　　ポギャアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！
ひ「わーい凄い凄い〜もっとやれやれー♪」
ポ「ポポオオオオ！ぴかりたしゅけて！このままじゃぽりゅんころしゃれちゃうポポお！」　　ポルンがひかりのところに走っていきます。

ひ「う・・・・・うわああああ〜ん！ねずみこわいよ！こわいよ〜！！」　　バチーン！！　　ポギャアアアアアアアア！！！　　ひかりは椅子でポルンをぶん殴りました。
ひ「こわいこわいい」　　バキバキバキ！！　アアアアアポギイイイイー！！！　何度も椅子を叩き落すひかり。
ポ「ポポオ！にゃんでぽぽお！ぽりゅんぽぽぽりゅんぽぽおー！」
ひ「グス！グス！」　
ポ「ぽりゅ〜ん！このままじゃころしゃれちゃうポポお！とりあえじゅにげりゅポポお」　　ポルンはネズミ並のスピードで開いている天井裏に素早く逃げました。

ポ「たしゅかったぽぽ・・・ひどいめにあったポポお・・ぽぽお！？」　　ポルンの目線の先の暗がりに光るものが数多くあります。
本物のネズミ「シギャーー！！！」　　ぽりゅーーーーーーーん！！！

いたいポポいたいぽぽおお！！おみみをかみきりゅなポポお！そんにゃにかんだらしんじゃうしんじゃう！ぴかり！ぴかりいいいい！！！あああ！・・・・・・・

奈緒「ふう・・・どうやら逃げてったね良かった良かった」
美羽「下着かえってきてよかった〜」
ひ「うわ〜んうわ〜ん」
奈緒「もう大丈夫だよひかり、怖かったね〜」
美羽「あのデカイネズミもう死んだから泣かなくてイイよひかり」
ひ「本当？もういない？」
奈緒「うん！もういないよだからもう泣かないで、よしよし♪」
ひ「うん・・・・」
他の生徒「よかったねひかりさん」
他の生徒「私たちともごはん食べましょう♪」
ひ「わ〜い！みんなと食べるたべる〜♪」
奈緒「よかったねひかり、みんなと仲良くなれて♪」
美羽「みんなひかりの友達だよ〜」
ひ「うん♪みんなともだちともだち〜♪」

今日はみんなと一緒に席を囲んでひかりは仲良くごはんを食べました。帰りは奈緒ちゃんと美羽ちゃんと一緒に手を繋いで帰りました。いいないいなともだちていいな〜♪

>>406
全くですな。
大体、自分で自分を自画自賛するようなヤツにはろくなヤツがいないと思います。
ちっとは謙遜しろっつーの。

>>409,>>411-413
GJ！　なかなか面白いよ〜
うん、ルルンなんかさくっと殺して、ポポ畜をいたぶることに専念したのは良い展開だと思います。
ポパンｵﾒｶﾞﾜﾛｽｗｗ

>>410
来年は「スプラッシュスター」とか何とからしいね。
全キャラ総入れ替えとかどうとかで、本スレでは物議を醸しているけど、
本スレでも出ていた最悪の予測、

「なぎほのひかり、メポミポは退場するけど、ポ　ポ　畜　と　ル　ル　ン　だけは残留して
新プリキュアのパートナーとなる」

というこれ以上悪い予測はないであろう糞予測が当たらない事を祈るばかりです。
本当にこの糞予想が当たらない事を本気で強く願っていますが…。なにぶんあのスタッフとスポンサーですので。
実際に来年の1〜2話を見るまで安心は出来ません。

>>416
プリキュアスタッフじゃあありえることですな。ふたご姫のプーモのような
聡明で常識的な淫獣を出してくれることは期待できないしなあ。
ま、その時はその時で。その新たなるDQN糞畜を虐殺しまくるのもまた良いでしょうｗ

>>419-420
幼児退行ひかりシリーズいいな〜
ポ畜の世話に疲れ果てで、精神退行してしまったさまが如実に現れていていいですね。
やっぱり畜は変態ドブ鼠なのですねｗ　ま、せいぜい本物のネズミ様に食われてくださいｗ

>>421
＞自分で自分を自画自賛するようなヤツにはろくなやつがいない
激しく同意です、某半島民がそのいい例ですね。
京都に来た時にウ○ロ地区に置き去りにしてたかった。

>>423
ああ、それはいえるかも知れませんね。
某半島反日国家とか、某大陸反日国家とか。
あと、某有識者会議とか。なにが有識者だか。

今のルルンの扱い見ていると、マジで淫獣４匹今期限りで退場するんじゃないかと思えてくる。
ルルンの場合、所詮半年でお役ご免の販促キャラにすぎないのだから適当に扱っておけ、と
スタッフが割り切っているような感じがする。

でもポポルルなんて幼稚で白痴なガキンチョ淫獣に
新プリキュアのパートナーなんて勤まるかなぁ？
特にルルンなんて絶対無理そう。
案外新プリキュアは小学生二人組かもね？それくらいなら
あのバカ二匹でもなんとか話が合いそうだし。
それに、新シリーズはさらにヲタを切り捨てた上
対象視聴者層を引き下げるなんて鷲尾が考えそうだし・・・。

まるでアニメスタッフはヒューザーみてぇだな

>>426
普通に考えたら無理でしょう。メポミポでさえギリギリの線で勤めていたのに。
あんな痴脳症害けだものにプリキュアのパートナーなどという
大役が勤めきれるとは到底思えません。

もっとも、新プリキュアが小学生（それも低学年）あるいは幼稚園児とかだったら、
畜どもと精神年齢が近くなるので、可能かも知れませんが。

それでもなぎほのが退場するのに畜どもだけが残留だなんて、
決して認められない暴挙であることには変わりはありません。

>>427
あの一連の偽造建築関係の連中は、
プリキュアスタッフ・スポンサーをさらに悪質にしたような連中ですね。
目先の利益のことだけを考え、大局を見ようとしないあたりはそっくりだと思います。
（もっとも規模は桁違いですが）

いくらなんでも小学生がプリキュアってのはないだろｗ
格闘でも舌戦でも敵に敵うワケがない。
ましてパートナーがゴミ二匹となるとな。

浅はかなアニメで子友から金を騙し取ってる時点で人として最悪
しかしそうしないと食ってけないアニメ業界
それなら淫獣を出していいかというと絶対そうではない

　　ゴミは燃やしましょうね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡ミ彡）ミ彡)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、、从.ノ巛ミ　　　 彡ミ彡）ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡)''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人ノﾞ　⌒ヽ　　　　　　　　　彡ミ彡）ミ彡）ミ彡)''"
　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　、、..､;;:〜'"ﾞﾞ　　　　　　 ）　　从　　　　ミ彡ミ彡）ミ彡、、）〜')
√（:::.´_ゝ`）　　　　　_、、..､;;:〜-:'"ﾞ⌒ﾞ　　　　　　　　　　彡　、、　　　 ,,,⌒ 彡）あﾞぢゅいﾞボボ
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　 （＿_）＿）　　　　　　　　　　　　　　ﾞ⌒｀ﾞ"'〜-､、、　　　　 、、彡⌒〜" 、、/ヽミ 〜'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"⌒'〜"　　彡〜"　　 "'〜

　とりあえず産業廃棄物は燃やしておきますね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡ミ彡）ミ彡)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,从.ノ巛ミ　　　 彡ミ彡）ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡)''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人ノﾞ　⌒ヽ　　　　　　　　　彡ミ彡）ミ彡）ミ彡)''"
　　／⌒＼　　　　　　　　　　　　,,..､;;:〜''"ﾞﾞ　　　　　　 ）　　从　　　　ミ彡ミ彡）ミ彡,,）
√【　0回0】　　　_,,..､;;:〜-:''"ﾞ⌒ﾞ　　　　　　　　　　彡　,,　　　　 ⌒ヽ　　　　　　彡"
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　【＿_】＿】　　　　　　　　　　　　　　ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､,,　　　　 ,,彡⌒''〜''"〜'"

来年についてなぎほのが降板かどうかはまだ不確定だけど、


　　　ガ　　　キ　　　淫　　　獣　　　は　　　確　　　定　　　で　　　す


願わくばプーモの10分の1でいいから常識的なキャラであらん事を…

http://www.et-c.com/takarajima/333/gazou/03b/03b12.jpg
（極度のネタバレにつき閲覧注意）

>>433
メポミポよりもまともそうには見える。
見えるんだが、あのスタッフだしなあ……

あれだけ我が物顔で「プリキュア」を荒らしまわったポルンも、
用済みとなればあっさり切り捨て
ああ、何と愉快な事か

そして、「何でルルンは出てきたん？」（ほたるの墓風に）

ポルンが出なくなったらこのスレも終わりか、それはそれで一抹の寂しさが・・・

>>434
ここでポ畜とルルンが先輩淫獣として出てきたら…

まあなんだポポ畜よ、帰るときにはなぎほのに世界を救ってくれたことへの感謝、
そして散々無礼を働いたことについて心から謝罪しろよな。
ルル畜、お前もせめてありがとうの一言ぐらいは言えよな。

出来ないと言うのなら処刑

>>436
それまでにダルマポルンシリーズの作者さんがSS完結させてくれればよいのだけど・・・。
佐藤大輔や川又千秋の二の舞は勘弁してちょうだい。

極上の時間シリーズも>>296以降止まってるね…。
この手のSSで催促はご法度なのは分かってるけど、
出来がいいだけに続きを読みたい。

そういやVFBで鷲尾が、メポミポポポルルの各肩書きの意味することは本編内でキッチリ説明する！
と言っていたよな。
MHも残り僅か。

本　当　に　説　明　し　て　く　れ　る　の　だ　ろ　う　な　？

>>440
いっそのこと、ポポ畜をネタにしたSS専用スレとしてこのスレを存続させるというのはどう？

>>441
このスレはこのスレで、新淫獣がまたもDQNだった時に、
再びみんなが集う場所になると思うんだけど…。
元々はミポメポアンチスレだったのが、ポポルル虐殺スレに姿を変えたように、
自然と新淫獣滅殺スレに変わっていくんじゃないかな。

新淫獣が分別をわきまえた良キャラだったらそうはならないだろうが、
そんな事は過去の例から見てぶっちゃけありえなーい、だろうしorz

そうだよな、なんだかんだ難癖つけて新キャラも虐殺すればいいんだ
淫獣虐殺スレフォーエヴァー！

もし本当にポポ畜が降板して、その後もポルンのポの字も作中に登場しなかったら
トチ狂った信者が集団自殺とかしそうで嫌だ。
「光の園に転生するんだ！」とか言って。



…んなわけねーかw

いや、むしろ叩く対象が無くなったアンチ共が悲観に暮れて自決しそうで嫌だ

>>445
ちょｗそれはひょっとしてギャグで（ｒｙ

>>445
俺はこのスレの住人がそんな暇だとは思わないけどね。
>>444とは逆に、むしろ信者のほうが新淫獣にかまけていつの間に
「ポルン？あぁそんなのもいたっけ」になりそうな予感

>>433
会社から帰って来て見れば・・・
ポ　ポ　畜　退　場　ですか。いやあめでたい。

まあまだ新シリーズで完全に出番がなくなったと確認できていませんが、
少なくとも、ポポ畜が新プリキュアのパートナーになるという最悪の事態だけは
回避できたと言う事で、ホッと胸を撫で下ろしています。
生ゴミ糞獣を燃やして必勝祈願をかけた甲斐がありました（笑）

新淫獣がDQNかどうかという懸念はありますが、
とりあえずまずは祝杯をあげましょうかｗ

>>246の続き

な「う〜〜ん、いいねえこの叫び声！ 心の底からスカッとする！」
ひ「私も……今までの疲れが一気にとれていくようです…！」
ふたりが畜生の悲痛な叫び声を堪能しているなか、ほのかはシャベルで穴を掘っている。
な「何やってるの？」
ほ「こんな救いようのない畜生だけど、せめてお墓ぐらいは造ってあげようと思ってね。
　　まぁただ地中に埋めるだけだけどね」
そんなほのかの深い慈悲の心に感動してか、
ポ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
まるで爆竹が炸裂しているかのように跳ね回っているポルン。

まず原型をあまり留めていないメス鼠を穴に蹴り入れる。
だが、この期に及んでもポルンはまだのた打ち回っている。
ほ「ポルン！ あなたも早くお墓に入りなさい！」 ドツッ！
ポ「げうっ！」
シャベルでポルンの喉元を小突く。

>>436=443
同志！！
他の住人には悪いと思ったが、俺も同じ事考えてた
だってこのスレに投下される作品って世界観とか独自の進化を遂げてて
めちゃめちゃ楽しいんだもの
>>442
お世話する人間におんぶに抱っこで、わがまま言い放題迷惑かけ放題なマスコットこそがかわいいマスコット、
とスタッフは考えてるんだろうから、またもDQN淫獣になる可能性は限りなく100％に近い

ん〜、とりあえずポ畜退場おめ！
ざまあみろ、糞ポポ畜！
来年は子供達に飽きられて、ボロ雑巾のように捨てられる運命だな（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｗ

>>442-443,>>450
まあ新淫獣がふたご姫のプーモ並みに常識的・良識的で、
知性と理性にあふれる素晴らしい淫獣だったら絶対に虐待・虐殺しないけどな。
俺はそこまで鬼畜じゃないし。

しかし新淫獣がポポ畜並みの糞ガキDQN淫獣でない限り、
このスレとはお別れだな。さびしいな・・・本当は嬉しいはずなのに。

新淫獣にはプーモ並みのまともさを期待する一方、
ポポ畜並みの糞DQNで、新たなる虐殺に身を投じたいという
複雑な気分が入り混じっている俺がいる・・・。

俺的には叩くのが面白かったからホントに退場だったらちっと寂しいですね〜。
あいつを見て少しイラつく感じが面白くもなってきていた自分がいた。

まぁ新たな　オ　モ　チ　ャ　が投入予定のようですがｗ

やっとポポ蓄が消えるのか！よかったよかった！

今までの淫獣
メップル（初期は生意気で所かまわずラブラブ）
ミップル（影が薄いので虐待対象になりにくいが「もうダメミポ」など
　　　　　絶望や脂肪の姫君としてうざがられている）
ルルン（ありえない耳など気色悪い容姿やポポ畜につきまとっている
ところがキモイ）
ポルン（もはや説明する必要もあるまい…）

細かい所を挙げればもっとあるのだがどの淫獣もウザがられている
新淫獣が虐待対象にならないなんてまず考えられないわけだが…
しかもフラッピとか見た目耳の小さくなったポポ畜だし…

みんなポポ畜退場を素直に喜べるのか？
俺はなんか嫌な予感がするのだが・・・
といっても、ポポ畜が好きになったという意味ではなく

どうせ王位を継ぐなり、正式に皇太子になるなり、とにかく最高の待遇で引退するんじゃないか？
という嫌な予感なのだが・・・
で、例のマントと王笏、バージョンアップした王冠と額の模様をつけた姿で、デレデレと満面の笑みを浮かべて
「ぽりゅんはおうしゃまだポポ〜〜〜」
なんて最終回でほざかれたら、ストレスMaxHeartになるんじゃないかと・・・

>>455
うおっ！　そこまでは頭が回らなかった！　あんた頭がいい！
もしそんな結末になったら、今までで最高のストレスに見舞われるだろうなあ・・・
でもあのスタッフならやりかねん。

「ポルンは正式にクイーンの後を継いで、賢王としていつまでもみんなに愛され続けました・・・
ポポ畜『ぽりゅんぽりゅ〜ん♪　おうしゃまになっても、ぽりゅんはみんにゃがだいしゅきだポポ〜♪』
国民『ポルン様万歳！ポルン様万歳！ポルン様万歳！』
なぎほの『ポルン・・・今までどうもありがとう。光の園に帰っても、私達いつまでも友達だからね！』」

なんてニュアンスの終わり方だったら、マジで轢き殺したくなるかも。

>>438
激しく同意。
しかし、あのスタッフの事だから、トチ狂って
逆になぎほのがポポ畜ルルンに感謝の言葉を述べそうな悪寒・・・。

な・ほ「ポルン・・・世界を救ってくれて、今までどうもありがとう。
これからも私達友達だよ。そして立派な王様になってね。
ルルンもありがとう。これからもポルンと仲良くしてあげてね。」

とか何とか言わせそう。そうなったら、もう処刑以前の問題・・・。

>>454
だな。あのスタッフに限って、プーモ並みの素晴らしい淫獣を出してくれる事なんてありえないな。
ふたご姫スタッフが作れば話は別だけど。
今から希望を失うのはやるせないが・・・。

>>437
先輩淫獣ってかすでに''王位継承者扱いで踏ん反り返ってる''淫獣として
でてくるでね？

そうなったら来年もこのスレは安泰だなｗ

>>459
新シリーズで畜が「フラッピもチョッピもぜんぜんだめポポぉ〜！
ぽりゅんは強いポポ〜♪だからぽりゅんを見習うポポ〜！！」とか言い出しそうだな。

>>461
そんな事になったら、もちろん虐殺するまでだな。
新淫獣もそれに参加させてみたりして。


新ヒロイン「二人とも、わがままは許さないからね…分かった？」（と、ポポ畜に鋏を入れる）
フ＆チ「は、はーい…(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

ポポ畜「ポギャァァァァァァァァァァッッ！！ぽりゅんの、ぽりゅんのおみみがぁぁぁぁぁっ！！！！」


なぎほのもゲスト出演させて新ヒロインに虐殺指導…てのもいいかも。

>>462
新ヒロインって画像見たけどなぎほのにしか見えないけど・・・

もしかしたらS☆S第１話で、
フラッピとチョッピに偉そうな顔して虹の園へ行くことを命じるポポ畜
なんてものを見せつけられるかもしれん・・・。

でもフラッピとチョッピって単なるメポミポの焼き直しにしか見えないのだけど。
特にチョッピなんかミポの色違いバージョンにしか見えないぞ。
まさか、S☆S後半では、ポポ畜の焼き直しみたいなワガママ調子ぶっこきのガキンチョ淫獣が
登場するのでは！？

>>463
あれ？何となく一回り小さく見えたからつい「そっくりな別人」かと。

ところで新淫獣、まさかメポミポのガキだったりしねーよな？

もうわかりきったことだが、あらためて書いてみる。

ポポ蓄〜わがまま、あやまらない、トラブルを招く、人(プリキュア)に感謝しない
ルル蓄〜ポポ蓄を相対的に成長したと見せかけるためにのみ存在する出来損ない

「人に迷惑をかけない」「悪いことをしたらきちんとあやまる」人として当たり前すぎることすらできないダメな奇形鼠。
子供向け番組でこんな非道徳的なキャラクターを主人公サイドに置くことに誰もおかしい、とは思わなかったのか？

あと、「食べ物の好き嫌いはしない」というのも大事だったな。にんじん嫌いなポポ蓄？

>>467
確かにね。
ポポ畜（とルルン）は、普通のアニメならば悪役にされるであろうキャラなのに、
無理矢理主人公サイドの善玉キャラとして扱われている
（しかも破格の待遇を受けている）さまが不気味すぎる。

仮に畜どもが悪役キャラで、暴虐の限りを尽くすも、
最終回でプリキュアの手によってぶっ倒されるキャラならば、
普通に許す事ができるのにね。
物語上に悪役（ヒール）は大事だし。

スタッフのそこらへんを完全に勘違いしまくったさまは
「しょせんはアカヒか・・・。」と諦めの気持ちでいっぱいです。

天皇制反対な朝日系列で、
『王子様』が絶対正義として描かれてるってのはどういうギャグですかw
光の園人民よ、革命を起こしてファシストポポ畜を打倒してくれw

いっそ光の園もろとも滅亡してくれていいよ。
「光の園をあげるから虹の園には手を出さないで」とかドツクゾーンの連中と交渉できればいいのにな。

ポポ畜とルル畜の退場が死亡退場ならどんなに良いか。

>>469
あれだ、「馬鹿王子がのさばる＝やっぱり主君が馬鹿だとダメだ＝天皇制反対」と
視聴者に思わせるためのア○ヒの壮大なる釣りだったんだよｗ　そんなわけないか。

あと、>>424にも関係するが、自分を自画自賛するヤツってやっぱりロクなヤツがいないな。
明らかに　「有識者」会議＝サヨク＝天皇制反対　だもんなあ。
何が「有識者」だよ。その自画自賛ぶり、傲慢ぶりがプリキュアスタッフに通ずるものがあって不快だ。

本編、説明する気が有るんだか無いんだか分かんない描き方だな。
（ルミナスと少年の関係とか）

それにしても、新ＥＤのドツクゾーンの面々のサンタコスチュームﾃﾗﾜﾛｽw

それまで出番全くなかったと言うか、あの場にいたとすら思えないのに、
いきなりブローチ出したって違和感ありあり
ルル畜って本当に意味のない存在だな

>>474
今日の出番のある淫獣はメップルとポポ畜だけだったしな。
それにしても、淫獣どもって、全体的にオスの方が優遇されているな。
メスの桃色淫獣どもは存在意義を見出せない。
（だからといってポポ畜に存在意義を見出せるわけじゃないが）

こうなると、いよいよ>>425の説が現実味を帯びてくるな。
番台もたった半年で退場させるキャラなんか出すなよ。
（だからといってポポ畜のようにやりたい放題・暴れたい放題の糞キャラを出されるよりはマシだが）

もし来期で主役交代だとすると、
なぎほのはその４分の３、７５％、人生８０年だとすると６０年分をポポ畜に蹂躙されていたことになるのか

今日の阪神牝馬二歳ステークスに

「　テ　イ　エ　ム　プ　リ　キ　ュ　ア　」

なる馬が出てくるので是非淫獣を蹴り頃してやって下さい

五月マル日

晴れた日にみんなでお外で写真をとったよ。お姉ちゃん二人とミップル、メップル、ポルンといっしょにとりました。けれどおねえちゃんたちが何か写真見ながらブツブツ言ってるよ。なにかな〜？

な「絶対これ変だよね！ほのか」
ほ「そうそう！ここのこれ！」
ひ「お姉ちゃん達なにみてるの〜？」
ほ「あ・・ひかりさん・・・・何でもないのよ」
な「そうそう、ひかり見ると怖くて夜トイレいけなくなっちゃうよ〜」
ひ「なになに？みたいみたい〜！」
ほ「どうしましょう・・・実わねひかりさん、この前とった写真に霊みたいなものが写ってるようなの・・・・怖いから見ないほうがいいわ・・・」
ひ「れいってなあにほのかおねえちゃん？」
ほ「ええと何と言っていいのか・・・つまり死んだ人が写真に写ったりするのよ」
ひ「ええ〜こわいこわいでもみてみたいよ〜♪」
な「いいの？そんなに見たいならホラ！」
ほ「ああなぎさ！」
ひ「わあこわい！」
写真にはポルンの横にくっ付くように桃色のネズミの様な肉の塊が恨めしそうにものほしそうにポルンを見つめています。他の写真にはポルンの腕を攫んで寄り添っています。
ひ「なにこれ〜？へんなの〜」
な「そうだよね、なんだろこれ？」
ポ「ぽぽお？にゃにがうちゅってるのぽぽお？？」
ほ「これポルンの隣に何か写ってるんだけれど何なのかしら？」
ポ「ポポオ！！？しらにゃいポポ？にゃにぽぽこれ？」
な「まああんたの出来の悪いおつむじゃわかるわけないけれどね」
ポ「ぽぽお！！なぎしゃにゃにわるぐちいってりゅのポポ！」
ほ「しかしこれが霊なのならポルン貴方ピンチだわよ、呪い殺されるかもしれないわ！」
ポ「ぽりゅ〜ん！ほんとうポポ？そんにゃのいやポポいやポポお！」
ひ「わ〜い♪のろいころされるってポルン、よかったね〜♪」
ポ「よくにゃいポポお！」
ほ「とにかく、これは霊媒師に見てもらったほうがいいわ、確か近所に有名な霊媒師が来ているの。今ならタダで見てくれるらしいわ、たしかジェームス織田とかいう」
な「見てもらおうよ！そいつに」
ほ「そうね、それがいいわね」
ひ「わ〜い！みてもらおう〜みてもらおう〜」
ポ「ぽぽお・・・・にゃんかいやポポお・・・そんにゃやちゅにみてもらうのいやポポお・・・」
ひ「やだやだ見てもらわなきゃ怖い怖い！ぽるんにれいがついてるからもうポルンと一緒にいるのイヤ！ひかりもうポルンと住まない〜！」
ポ「ぽりゅ〜〜〜ん！！それはだめぽぽ！だめにゃのぽぽお！！！ぴうかりといっしょにいれにゃいのなんていやポポお！」
ほ「それなら黙ってついて来なさい白ブタ」
ポ「ポポオ・・・・・しかたにゃいポポ・・・いくポポ・・・・」

早速三人と一匹は霊媒師の所に行きました。

ほ「ここがその霊媒師がいる家ね」
三人は中に入った。
霊媒師ジェームス織田「はいこんにちは、私が世界的に有名なジェームス織田です。今日はどんなようかね？」
ひ「わあ〜！すごいうさんくさそう〜♪それに頭つるつる〜ツルツル〜♪」
ひかりはジェームス織田の頭を撫で始めました。

バチーーーーーーーーーーーン！！！　ポギャアアアアアアアアアアアーーー！！！
ジェームス織田がポルンのほうをひっ叩いた。
ポ「ポポオ！にゃんでポポお！にゃんでいきにゃりポリュンのほっぺをはたくのぽぽお！！」
ジェームス「胡散臭くてツルツルってどういうことだコラアーーーー！！！！！」
ポ「ポポお！ぽりゅんじゃにゃいポポ！ぽりゅんがいったんじゃにゃいぽぽお！いったのはぴかりポポおー！！」
ジェームス「さあてお嬢さん方、どんな用件か聞きましょうか」
ポ「むししゅるにゃポポおー！！」
ほ「実は、この写真に心霊写真が写ったのですが一体どうすればいいんでしょうか？」
ジぇームス「うう！こっこれは！きてます！きてますよおおう！！」
な「え？なにがきてるんですか？」
ひ「このいんちきぼうずの頭がキてるんだよ、ツルツル〜♪」　
がちーーーーーーーんん！！！　　　ポギィイイイイイイイイイイイ！！！！！！！！　　ジェームスが湯飲みでポポ蓄の頭をぶん殴ッた、血が出た。
ジェ「俺の頭がキテルってどういうことだ？ああん！！？」
ポ「ぽりゅんしりゃにゃいポポお！にゃんでポリュンをゆのみでなぐりゅポポおおおおおお！！！！」
な、ほ「クスクス・・・」
ジェームス「これは生霊じゃな！」
な、ほ「生霊？」
ジェームス「誰かの事を強く思う気持ちが霊となってその人にとりつくということだ。これは此の侭だと呪い殺されるな」
ポ「ぽりぅ〜ん！そんにゃのだめポポ！にゃんとかちてポポオ！」
ひ「いいじゃんこのままでポルン♪」
ポ「そんにゃのだめポポオ！ぴかりにゃにいってりゅぽぽお！」
ジェームス「方法は「ただ一つ！」
なぎほの「その方法は！！？」
ジェームス「そのポルンとかいうバカを高い所から叩き落してそのショックで霊を体から出せば良い！そうすれば助かるだろう！」
な、ほ「な〜るほど！」
ポ「ポポ！しょんなのいやポポお！たかいところからおちたらけがしちゃうポポオ！」
な「でもこのままじゃしんじゃうよ、それでもいいの？」
ポ「ぽりゅ〜ん！それはいやポポ！・・・・しょうがにゃいポポ・・・やるポポオ・・・」
ジェ「まあそういうことだ、私の言う事に間違いはない、まあがんばってくれたまえ」
三人は家を後にした。

次の日ひかりはある廃墟の鉄骨立てのところにいました。
ひ「さあてポルン、これからやるよ〜」
ポ「ポポオ・・・こわいポポこわいポポお・・・・」
ひ「大丈夫だよこのタオルで目を隠せば高くてもこわくないよ〜」
ポ「ちがうポポオ！たかいところかりゃおちるなんていやポポこわいぽぽお！」
ひ「だいじょうぶだよそんなにたかくしないから」
ポ「ポポ！ほんとうポポ？」
ひ「うん♪」
ポ「そりぇなりゃいいぽぽ♪はやくおわらちえるポポ」
ひかりは鉄骨の階段を上がっていった、この鉄骨は一段階を上がるごとに一メートル高くなります。全部で二十階あります。
ポ「ポポ！まだぽぽお？？」
ひ「まだだよ〜」
ひかりはドンドン上っていく。
ポ「ぽぽお！ぴかりぜったいだめポポ！たかいとりょからおとすのはぜったいだめにゃのぽぽお！！」
ひ「わかってるよポルン♪」
しかしひかりはポルンが高い所から落とすのは駄目と言っているのは本当は高い所から落として欲しいというツンデレのお約束だという風に理解なさいました。
そしてとうとう二十階にたどり着きました。地上から二十メートルの高さです。ポルンは目隠しされていてわかりません。
ひ「それじゃあ落とすよポルン♪」
ポ「だいじょうぶポポ？たかくにゃいぽぽ？ぜったいたかくにゃいぽぽお！！？」
ひ「だいじょうぶだよたかくないよ〜♪そうれ！」
ポ「ぽぎゃああああああああああ！！！おちりゅ！おちりゅうううう！！！でもだいじょうぶポポ〜♪たかくニャイからいたくにゃいポポ〜♪」

バチーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！　　　ポギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！

ポルンはコンクリートの床に思いっきり叩きつけられました！ひかりはスカッとしてまるで高原にいるような気分になりました♪
ひ「わーいポルンがおちたー♪けいれんしてる〜♪」
ビク！ブクビュク！！
ひかりはけいれんしているポルンを連れて帰りました。しかしなかなか起きないのでパルプに見てもらったら全身複雑骨折に内臓破裂していました。とてもうれしかったです。
三日後・・・
ポ「ポポ？・・・・ここはどこポポ？」
ひ「あ〜！ぽるんがめざめた〜！！」
ポ「ぽぽお！ぜんしんほうたいだらけぽぽお！にゃんでぽぽにゃんでぽぽお！」
ひ「だってポルンあのままおちてぜんぜん起きないんだもん〜」
ポ「ぽぽ！そうポポ！おっこちて・・・・いたいポポ・・・おからだいたいぽぽお・・・ひどいめにあったポポオ・・・・」
ひ「パルプがねてなきゃだめだって、暇だしテレビでも見ようよ」　　プチ！

アナ「今日霊媒師のジェームス織田さんが詐欺の容疑で逮捕されました。織田容疑者は霊がついているなどと嘘を言い相手から多額の寄付金を騙し取っていた模様です。
ジェームス容疑者も嘘を認めているらしく人気霊媒師の逮捕は波紋を呼びそうです」

ポ「ぽぎゃあああああああああああああ！！！！！！！にゃにこれポポ！ぜんぶうしょだったのポポオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！」
ひ「あ！このひとあのうさんくさいはげじじいだ〜♪逮捕されたんだってポルン、よかったね〜♪」

ポ「よくにゃいぽぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！」

>>455>>456
最終回、クイーンの復活と生還を祝う集いが光の園で行なわれ、
宮殿のベランダに正装した淫獣４匹が・・・（あんな糞連中でも一応VIPですから）
なんてありそう。

公式サイトの掲示板でもなぎほの降板に対して抗議の声が多数上がっているのだが、

で　も　誰　も　淫　獣　、　特　に　ポ　ル　ン　降　板　に　対　し　て　

抗　議　し　て　い　な　い　の　に　は　笑　っ　た　。

いわゆるおばさんポポ信者というかバカ母ポポ信者の皆さんは何やってんだ？

>>482
所詮ポポ畜など真に愛されてなんかいないということですね。
ま、あれだけ暴虐の限りを尽くしておいて、謝罪もしっぺ返しもなけりゃ当然か。
ポポ信者も、来年はフラッピ信者・チョッピ信者にあっさり乗り換えしているに違いない。

ということは何だ・・・
本編でチラッとでてきただけで注目してやってる俺らが結局、
ポポ畜の一番の親友だったというわけか・・・
感謝しろよ、ポポ畜よぉ
多分、３ヶ月後あたりにお前のことを覚えていてくれてるのは俺らだけだぞ

ポポ畜については最早、意味も無くただ惰性で出続けているといった感じしか受けないのですが、
これは前作でポポ畜の投入を「大成功」と自画自賛した、鷲尾Ｐのせめてもの意地でしょうか？

……そんな中で今更どうかとは思いますが、今回の冬コミで「ポポ虐本」を出す事にしました。
もっとも「虐」と言っても、今までにこのアンチスレで描かれてきたSSやAA等と比べると、
内容的には著しく温く、また極めて薄い本です。
とりあえずポポ畜の「真実」と言うか「あるべき姿」を、他作品とのコラボで描いてみました。
その他詳細は後程。

私的宣伝失礼致しました。

最終回でポポ畜がＧＡＮＴＺのネギ星人みたいな死に方してくれればいいのに。
それじゃ15禁になっちまうか。

>>485
ＧＪ！！期待していますよ！！

このスレを見ているうちに、段々他のウザイキャラを許せるようになった自分ガイル…。
（のまネコですら…もっとも俺は未だにエイベッ糞が大嫌いだが）

過去の傑作ＳＳの名シーン(迷シーン？)を動画で見てみたい
『生き地獄』での、ポポ蓄が脱糞したその場に座り込んで「おといれじゃにゃかったぽぽぉ〜」と喚くトコロとか

>>485
通販キボンヌ

ポポ虐に金をかけるとは…

ポポ糞・ルル糞とお別れしなきゃいけないのは

本っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ当に嬉しい！

この一年半、なぎほのに会う為とは言え、
糞どもの忌々しい姿が、禍々しい声が五感に進入してくるのを
ひたすら耐えてきた自分に、最大級の賛辞を贈りたい

>>484
>本編でチラッとでてきただけで注目してやってる俺らが結局、
>ポポ畜の一番の親友だったというわけか・・・

ルル畜に至っては、言及しているのさえ我々だけだったり…
或る意味、ルル畜の一番の理解者。

洒落抜きでルルンをここまで意識してるのって俺らだけだろうな…。
本編での扱い、特に昨日の話なんか見てると
スタッフも「ルルンｲﾗﾈ、使ｴﾈ」と思ってるの明白だし。

最早畜生共には奇妙な友情すら感じるよ

なるほど、実は俺達が一番のポポ畜信者だったのかもなｗ
極めて歪んだ愛情だが。
まるでH×Hのヒソカがゴンを愛するがごとくｗ
ぽりゅんという「青い果実」を「壊したい・・・」

さっき冗談半分にポポ畜の擬人化絵を描いてみた…。（勿論チラシの裏にw）



どう見てもキモヲタです。ありがとうございました。

>>497
>ポポ畜の擬人化
どう考えても甘やかされてブクブク太ったクソガキだよな。
ハリーポッターのダドリー＝ダーズリー（意地悪叔母夫婦の子供）みたいなのを連想しちまったよ。

>>497
懐かしのMOTHER２のポーキーみたいな感じですか？
分からない方スイマセン

>>498-499
こんなかんじｗ（首から下は推して知るべし）

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＞ダドリー＝ダーズリー
そんな名前だったのか…。どうでもいいけど。
「親子仲良く地獄に落ちればいいのに！俺がハリーならこんな奴等とっくの昔に殺ってるぞ！」と
こないだの「〜秘密の部屋」を苦りきって観たのを思い出した。
今後かの屑親子を見るたびにポポ畜の姿がオーバーラップしそうで…orz

…まぁその分をポポ畜にぶつければいいか（ｗ

>>407
「さあ、ついたわ」

すぐのような気もするし、何時間もかかったような気もする。
気がつくとポルンは薄暗い部屋に居た。
あの綺麗なＯＬっぽいお姉さんに抱かれて。

「ポポ……？」

お姉さんの腕の中から下ろされたポルンはあたりを見回した。
そこは白い部屋だった。
穢れのない部屋。
壁を多い尽くしている本棚。収められている書物の内容は、ポルン程度の頭脳では何百年かかっても理解することなどできまい。
奥にはデスク。そこにかなり年配に見える痩せた禿頭の男性が腰掛けている。
身につけているのは白衣。医師だろうか。
部屋が薄暗いのは、照明がそこのデスクのライトしかないからだろう。
ライトひとつを明かりにし、彼はデスクに向かって何か書き物をしていた。カルテか？
そんな彼のすぐ隣にはベッド。先客がいるらしく、そこに敷かれたシーツはこんもり盛り上がっていた。

>>501
そこは典型的な医務室。
空気まで澄んでいる気がする。

しかし……。

どこか、異質だった。

「おや」

医師が気づいた。
キィ、と椅子を回転させ、こちらを向いた。
力強いが、優しそうな表情を浮かべた、底の深そうな男性だ。

「どうしたのかね？」

医師はお姉さんを見る。
お姉さんは応えた。

「……先生。この子が散々に殴られて倒れていたんです」

その豊満な胸の上に手を置き、眉根を寄せ、哀れみと優しさが篭もった声で。

「ほう」

医師はそんなお姉さんの言葉に

「今日は患者が多いな」

ポルンを見つめて席を立ちながら

「ちょうど先ほども、お前さんの友達が担ぎこまれてきてね」

柔和な笑みを浮かべたままベッドの脇に立ち

「手術が終わったところなんだよ」

バッとベッドの上のシーツを剥ぎ取った。
そこにあったものは

「ぽぎゃあああああああああ！！」

それを見てポルンの口から迸ったのは悲鳴。
当然だった。

「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
「だずげてぇぇぇぇ……」

そこにいたのはポポ信者。
藁人形をポルンに投げつけたひかりに制裁を下すべく、楽屋を飛び出していったはずの、あの。

もはや人間の形を失い、涙や鼻水、脂汗を流しながら。

見るも無残な姿に成り果てて。

>>502
ウホッ！！信者氏ねも氏ぬのですか！？

>>499
ググってみた。
・・・なるほど、こりゃ人間版ポポ畜だわ。

>>500
ポポ畜帽子ｸｿﾜﾛｽｗ

>ダドリー
あいつの場合は、物語上できちんと悪役として扱われているし、
結構しっぺ返しもくらっているから、まだポポ畜ほどにはムカつかないのだが、
ポポ畜の場合は、ダドリー程度の器しか持っていないくせして、しっぺ返しもなく、
正義の味方として、主役級（ハリーレベル）の扱いを受けているから、限りなくムカつく。

>>504
＞物語上できちんと悪役として扱われているし､結構しっぺ返しもくらっている
確かに。
まあダドリーに関してはむしろ「君の父上がいけないのだよ」（by赤い彗星）なとこが大きいかと。
だからといって彼等をポポ畜のように扱うつもりは、正直俺にもありませんが。

ほのかの発明でポポ畜が本当に人間（>>700みたいな姿w）になってしまう話とか書いてみたい…。

「ヤダヤダ」のＡＡ風の小さいポルンがわめき散らすＡＡと、
そのポルンを踏み潰すｏｒ蹴り飛ばすＡＡ、どなたかお願いします。

>>497
うｐして。

七月×日金曜日

ひ「るんるんるん♪あ！」
下校途中のひかり、何か見つけたようです。
チワワ「キャンキャン！」
ひ「わあかわいい〜♪」　ひかりはお姉さんが連れている散歩中のチワワを撫でました。
お姉さん「おじょうちゃんチワワ好き？」
ひ「うん！大好き！」
お姉さん「そう、フフ♪」
ひかりは暫くチワワと遊んでお姉さんと別れました。
ひ「お姉ちゃんバイバイ〜わんちゃんもバイバイ♪」
お姉さん「バイバイ♪」
チワワ「ワンワン！」
ひ「いいなあ〜あんなかわいいペットが欲しいなあ〜」　ひかりは一指し指をくわえて帰るチワワを見つめています。
そこに下校途中のなぎさとほのかが来ました。
な「あれ？ひかりも今帰り？」
ほ「あら、ひかりさんだわ」
ひ「・・・・・・」
な「あれどうしたの？いつものひかりらしくないよ」
ほ「元気無いわね・・・どうしたの？」
ひ「ひかりも動物と散歩したい・・・・チワワみたいなちいさい動物とおさんぽしたいよ〜」
な「あ、ひかりは動物と散歩した事なかったんだっけ？」
ほ「忠太郎じゃ駄目？」
ひ「忠太郎もいいけれどひかりちいさい子犬みたいのがいい！」
ほ「そうなの、う〜ん・・・・わかったわ！なぎさ、あれね！」
な「そうだね！あれだね！」

・・・・・・・・・ほ「とういうわけでポルン、ひかりさんの為に貴方が首輪をして散歩についていくのよ」
ポ「ポポ？にゃんでポリュンがそんにゃことしにゃきゃいけにゃいポポオ！いやポポお！」
な「ひかりがやりたいって言ってるんだから協力しなよ！」
ほ「そうよ！ひかりさんに何時も迷惑しかかけてないんだからこんな時くらい奉仕しなさい」
ポ「ぽぽお！！？めいわくってどういうことポポ！ぽりゅんめいわくにゃんてかけてにゃいポポお！」
な「ただ首輪をつけて散歩するだけなんだからいいじゃん！ひかりと散歩できて嬉しいでしょうポルンだって」
ポ「うれちいポポ、でもひかりのしょののおうじがくびわちゅけてしゃんぽにゃんてはじゅかちいぽぽお！みんにゃにみられちゃうぽぽお！」
ほ「なんちゃって王子のくせに何言ってんだか」
ポ「ぽぽお！！にゃんちゃっておうじってどういうことポポオ！ほにょかへんにゃこというのはゆるちぇにゃいのぽぽお！」
バチーーーーーーン！！　　ポギャアアアアアアア！！！！　　ほのかがポルンをひっぱたいた。
ほ「グダグダ言ってないでやってくれるわよね・・・・ポルン？」　
ポ「ぽぎゃあ！いたいぽぽいたいぽぽおお！ほにょかにゃにするポポお！」
バチイイイイ！！　　イギイイイイイイイーーー！！！！！　　こんどはなぎさが引っ叩いた！
な「やるよね？ねえポルン・・・・・・」
ポ「いじゃいポポいじゃいポポオ！いやポポ！どんにゃことをしゃれてもぜったいいやぽぽお！！」
ポポお！！？
ポルンがひかりを見つめると人差し指を口にくわえシクシク泣いているひかりが目に入りました。
ポ「ぽりゅ〜〜〜〜〜んん！！わっわかったポポお！やりゅから！やりゅかりゃしょんにゃかおちてなくのはやめりゅポポぴかりー！！」
な「よかったねひかり！やってくれるって」
ほ「あらあらもう泣かなくていいのよひかりさん、よしよし♪」
ポ「うぅ・・・・」
こうしてポルンは散歩をする事になった。

七月◎日　日曜日

ひ「わ〜い♪うれしいな〜おさんぽおさんぽ〜♪」
ポ「ポポオ・・・くびわちてにゃんだかはじゅかちいポポお・・・・」
ひ「はやくいこいこポルン〜」
ポ「ぽぽお・・」
ひかりとポルンは歩き始めました。通る人が皆ポルンとひかりを見つめます。
ひ「るんるん♪」
ポ「ポポ・・・」　もじもじしながら歩くポルン。
ひ「ポルンお散歩楽しいね〜♪」
ポ「ポポ・・・・ぽぽお！ぽりゅんおちっこちたくなったぽぽ！ぴかり！おといれにいくポポお！」
ひ「だめだよ〜！いぬはお外でするんだからポルンもここでするの〜！」
ポ「しょんにゃのだめポポお！ひかりのしょののおうじがおしょとでおといれにゃんてはじゅかちくてできないポポお！」
ひ「だめだめ〜！ここでするの〜！早く電信柱にして〜！」
ポ「ポギャアアアアアア！！！ダメポポ！ダメポポオ！はやくちないとでちゃう！でちゃうポポオオオ！！！あああ゛ー！」
シャアアアアアー！　　勢い良く電信柱にしてしまうポルン、みんなそれを見つめニヤニヤ笑っています。
ポ「あああ！みられてりゅ！ぽりゅんおちっこちてりゅとこみられてりゅポポおー！ひかりのしょののおうじなのにはじゅかちいポポおーー！」
ひ「わ〜いポルン大洪水〜♪」
結局ポルンはすべて排泄し生き恥をさらしました。
ひ「ああ楽しかった〜♪よかったねポルン」
ポ「ポポお・・・・もういやポポオ・・・」
ひ「さあちょっと速足でいこうポルン」
ポ「ポポ・・・・もうやけポポ！ぽりゅんのはやさをみせてやりゅぽぽお！」　ポルンはドタドタネズミのように走り出しました。
ひ「わあ！凄いポルン！早い早い♪」
ポ「ポポポポポポポ！」
ひ「凄いねポルン、ひかりおいつけないよ！」
ポ「ぴかりおそょいぽぽお、まあぽりゅんがほんきをだせばじゃっとこんにゃものポポお！」
ひ「すごいね〜そうだ！ひかりも変身すればポルンと同じぐらいに走れるよきっと！さっそく変身しよう！」
ひ「ルミナス・シャイニングストリ〜ム♪」　　ひかりはルミナスに変身した。
ポ「ポポお、ルミニャスにへんしんしてもむだポポ！ぽりゅんのほうがはやいポポオ〜」
ル「・・・・・・・・・」
ポ「ポポ？ぴかり？」

バシュ！！　　ポギャアアアアアーー！！！　ルミナスがいきなり電柱の天辺までジャンプした。
ポ「くるじい！ぴかりぽりゅんくびちゅりじょうたいになっちゃってりゅポポオオ！いきできにゃいポポお！」
ルミナス「・・・・・全く・・・何でこの高貴なるクイーンの私が貴方のようなドブネズミを連れて散歩なんかしなければならないの、恥を知りなさい！」
ポ「ぽぎゃあああああ！！！いったいどうちたのポポぴかり！いつものぴかりじゃにゃいポポオーー！！！」
ルミナス「家はあそこね・・・結構遠くまで来たものだわ全く・・・帰るわよネズミ、ついて来なさい！」
バチーーーーー！！　　ポギャアアア！ポギイイイイ！！！　　ひかりが地面に着地すると同時にポルンが地面に叩きつけられた。綱を持ったルミナスが物凄い速さで走り出す！　　
ポ「ポギャアアアアアアアアア！！！ぴかりはやいポポはやいポポオー！！ぽりゅんおいちゅけにゃいぽおぽー！！！あぎゃああああああー！！！」
ガリガリガリガリガリーーーー！！！　　ポギイイイイイイイーーー！！！！
ポルンはルミナスに引きずられアスファルトに体を削られながら移動している。
ポ「いだいいだいしんじゃうしんじゃう！あぎいいいいい！！！」　　ガリガリガリガリーーー！！！
ルミナス「早く付いて来なさい！下僕」
ポ「むりポポ！むりぽぽお！！ぴかりはやすゅぎりゅポポオオオオー！！あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーー！！」
それでもポルンを引きずりながらドンドン走るルミナス！
ガシ！！　ポギャアアアアアアアアア！！　おくびが！ぽりゅんのおくびがせまいところにひっかかったぽぽお！ぴかりちょっとまちゅポポまちゅポポオオオオオオオオーーー！！！
グイグイグイ！！　ポルンの首が伸ばされていく！
ポ「ぽぎゃあああああああ！おくびがおくびがあ！きれちゃう！ちぎれちゃうポポおおおおお！！！！」

ぶち！ブチチチ！！ビチイーーーーーーーーーーー！！！　　イギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーー！！！！！！！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ルミナス「ふう・・・・・やっと着いたわ・・・・全くクイーンの私の手を煩わせるとは死刑ものね、まあでももうそれも必要無いわね・・・・ウフフ・・・」
ルミナスの横にはボロボロになったポルンの首だけがあった。
そしてルミナスは変身を解く。
ひ「ああおもしろかった〜♪おさんぽ楽しかったねポルン〜♪」
ポ「・・・・・・・・・・・」
ひ「ふふ。ポルンはしゃぎ過ぎて寝ちゃってる〜♪」
な「ひかり〜お〜い！」
ひ「あ！なぎさおねえちゃんとほのかおねえちゃんだ！」
な「お散歩行ってきた？楽しかった？」
ひ「うん！楽しかったよ〜♪」
ほ「そう、それはよかったわね♪」
ひ「うん♪」
ひ「ポルンも楽しかったって！いま寝てるよ」
な「あらあら本当だ、寝ちゃってるね・・・・クク・・・」
ほ「ポルンも疲れたのよ、このまま眠らしておいてあげましようひかりさん、永遠に・・・・ふふふ・・・」
ひ「うん♪」

今日はポルンとお散歩できてとても楽しかったです！ポルンオヤスミ♪楽しい夢見てね♪

>>500
今暴かれる真実！ですか。笑いましたよ。
キモい裏声だすんでしょうな、「ひきゃぁり、へんしぃんしゅりゅポポぉ〜っ」とか。

傑作ＳＳ中、ポポ蓄と王冠について触れている話(肉体工作、生き地獄)を読んで思ったこと

例の蓄がいつも王冠かぶってるのは、そうしないと誰も「ぽりゅんはおうじさまポポ」の言葉を信じないから、なんですよね？
本当に王子としての誇りや品位があれば、王冠なんかかぶらなくても王子として認められるはずなのに、それでも見た目だけの王冠に固執するポポ蓄。
「虎の威を借る狐」ならぬ「王冠(王子としての地位)の威を借るポポ蓄」が子供番組のマスコット、ってのは
子供の教育に悪い、とあらためて感じましたよ。

>>510
このシリーズのひかりはどんどん独自の進化を遂げていってるなｗ

>>506
　　　　MM
　　（ｽ('д`nｲ）　ｲﾔﾎﾟﾎﾟｰ
　　　 "ヾn,;,o~
　　　　〃　〃　　　ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

　〃 n　MM
　　τ´（ｽｎд`)ｲ）　ｲｼﾞﾜﾙﾎﾟﾎﾟｰ
　　　｀~´　u'
　　　　 〃〃　　　　　ｸﾞｽｸﾞｽ

　　　n　 MM
　　τ´（ｽ( _, ,_)ｲ）　ﾐﾝﾅｶﾞｲｼﾞﾒﾙﾎﾟﾎﾟ･･･
　　　｀~´ ゛"
　　　　　　　　　　　　　　ｽﾝｽﾝ

　黙れﾎﾟﾎﾟ畜！！
　　　　　　　　　　　　ﾊﾟｰﾝ
　　 　 _, ,_　 　＼
　　（　 ﾟ дﾟ） ／/MM
　　　　⊂彡☆)) дﾟ,,)ｲ） ﾎﾟｷﾞｬｰ
　　　　　　　　　ヾn,;,o~

あったら欲しい着せ替えポルンw

だるまポルン（本体）
耳
手
足
尻尾
うんポ（頭）
うんポ（胴体）
てるてるポルン（胴体）
鏡餅のミカン
鏡餅の台

>>508-510
爆笑ｗ
畜が分相応の姿（首輪と縄でつながれている）をしているのはやはりいいですね。
何が「ひかりのしょののおうじ」だ。ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｗ

「なんちゃって王子」、言い得て妙ですね。まさにその通り。
王冠を被らなきゃ、誰も王子とは認めてくれない品格の低さ。さすがはポポ畜クオリティ。

ルミナスに引きずられるポポ畜。
おくびがはさまって、おくびをかわいく引き千切られる（笑）ぽりゅん。
全てがぐっじょ〜ぶ！ですね。