(ポポ畜)プリキュアとルミナスがポルンとルルンをブチ殺すスレ(ルル畜)
>>647 「こんにゃやちゅらゆるしぇないポポ!!全員住所突き止めてけいさちゅに突き出して死刑にしてやりゅポポ〜!!」
わんわん泣きながら信者二人に訴える。
ちなみにムチャを言ってるとは思っていない。本気だ。
それを受け、信者二人の目は怒りに燃えたが、さすがにポルンの要求については
「……確かにぽりゅんきゅんを傷つけたヤツラに生きる資格はないと思うけどさ」
「やなことに、日本の法律ではそれは無理なんだよ……」
やや困り顔で却下した。
意外なことにそのぐらいの分別はあったらしい。
「そんなほうりちゅ、間違ってるから無視したっていいポポー!!」
ごろんと楽屋の畳の上に横になり、手足をばたつかせた。
やかましい上、見苦しいことこの上ない。
誰か踏んでやれ。つーか殺せ。
しかしその場にそういう正統な裁きを下してくれる者は残念ながら一人もいないわけで。
信者二人が腕を組み、スレの住人の抹殺以外に解決方法はないかと模索する。
ポルンを叩いている愚か者たちは、ポルンのせいでプリキュアがつまらなくなったと主張する。
……そこは少しは頷ける部分はある。確かに無印前期ほど面白くないかもしれない。
しかし、断じてポルンのせいではない。むしろ、今のプリキュアの面白さの大部分がポルンから来ているのはまぎれもない事実。
……根拠?そんなものは番組見てれば分かるでしょ。
ならばなんで面白くないのか?
答えは簡単だ。戦闘が面白くないのである。
無印前期では戦略や機転、大事な人を傷つけられた怒りのパワーなどで勝っていたからだ。
少年漫画でありがちな、いや、だからこそ面白い展開だったと言えよう。
しかしマックスハートに入ってからはどうだ?
エクストリームルミナリオ出したら勝てんだろ?みたいな雰囲気が漂ってるじゃないか。
そんな状況で戦闘を楽しめという方がどだい無理だ。
むしろ、それで例え他が良くても作品として萎える。
原因はそれだ。
だったら……誰が悪いのか?
答えはすぐに出た。
……ひかりだ。
……ひかりが悪いんじゃないか。
……あの女が参戦してからプリキュアはつまらなくなったんだ。
信者二人が偏った思考回路をフル回転させて、プリキュアをつまらなくした犯人を導きだした。
「「よし」」
信者二人は同じ結論に達し、行動を開始する。
歪んだやつらを是正するために。
653 :
647:2005/11/05(土) 10:08:01 ID:3U8F5Wdc
>>648 >>651 うわ、疑われたw
まあ私自身も「うお、ある意味ナイスタイミングで荒らしにきやがったな」と苦笑していたのですがw
もちろん違いますw
SSの方、もう少しで仕置きのシーンに入るので、これからもよろしくお願いしますわ。
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/05(土) 15:20:50 ID:tW2Zs61z
正直太郎ならぬ正直ポルンというのはどうでしょう?
>>655 本能と自分の欲望に正直だという意味ならそれでも正解
>>652 某実況板でひかりの悪口を書いて回ってる馬鹿を思い出した。
「戦闘シーンがつまんなくなった」とか言うが、それはポポ畜のご都合主義パワーの多用に因る
戦闘のルーチンワーク化が原因だろうに。
なんにせよ、自分の都合で事実を曲げてまで他人をおとしめて平気でいられるポポ畜信者の
ポポ畜並の身勝手さがかなり忠実に表現されていると思います。
続きを楽しみにしてますので頑張ってください。
>>652 すまん、全体的には面白いんだけど、ひかりの扱いに何とも言えないものが。
ひかり贔屓ではないんだけど、ちょっと読んでいて辛すぎ。
まず信者二人をとっととさくっと殺っちゃってくださいw
玩具が売れる=プリキュア続投だったのでポポ畜の存在を百歩譲って認めるとしても
奴を戦闘に絡ませたのは明らかにスタッフのミス。
戦闘に絡まないではじっこでガクブルさせてりゃ良かったんだよ。
戦闘に絡んで無傷なのがムカツクんだよね。
ひかりの変身アイテムになることによって安全地帯に避難だしさ。
無印の頃はまだ痛めつけられる描写があったのでよかった。
あ、別にひかり非難してるわけではないよ。むしろ好きなキャラだし。
ただ変身後のルミナスは微妙。
>>658 >まず信者二人をとっととさくっと殺っちゃって
俺としては蓄信者二人は縛りつけてだけにしてその目の前で極上の時間シリーズ
みたいな事をしていくみたいなのが面白いと思う。目の前で信奉する全てを
少しづつ破壊され最後には精神が崩壊する蓄信者なんてのも面白いんではないかと・・・
>>659 >はじっこでガクブルさせてりゃ良かったんだよ。
それはそれで激しくウザい
MH4話のポルンとか悪夢かと思うぐらいウザかった
>>652 ひかりはそれを理解するのに数瞬を要した。
恨みを晴らせない自分に悩んでいたため。思考の世界に浸りきっていたため。
それに、あまりにも突然だったため。
いきなり頭に生卵がぶちまけられた。空き缶がぶつかった。
思考の世界から引き戻されるには充分すぎる外的要因だった。
え……?
自分の前に、目に憎悪を滾らせた人間たちがいた。
少年少女、成人男性、中年女性。
性別も年齢もバラバラ。それが20人ほど。
それがいきなり空き缶や生卵を投げてきたのだ。
打ち合わせが終わり、TV局から出てきた彼女に向かって。
……何?何なの?
彼らはみんな憎悪を目に宿していた。
そしてそれが自分に向けられていること。
それを疑う余地は全く無かった。
しかし、何故なのか?
ひかりにはそれが分からない。
「……な……なんなんですかあなたたち!」
潰れた生卵を拭いながら、ひかりはそう強い調子で言った。
わけのわからない憎悪の視線に恐怖している自分を必死で隠して。
なんでこんなことをされなければいけないのか。
怖かった。でも、聞かないわけにはいかなかった。
返事はすぐ返ってきた。
「ひか畜!!」
「ひか畜死ねぇぇぇっ!!」
大量の空き缶、生卵、石ころとともに。
一斉に20人が1人の少女に向かって物を投げつける。
「きゃああああああ!!」
ひかりは背中を丸めて己の顔を庇うのがやっとだった。
さーて次回のプリキュアは?
なぎさ、ぽりゅんを絞め殺す
ほのか、ぽりゅんを盛り殺す
ひかり、ぽりゅんを売り飛ばす
の三本です
>>662 ひかりの綺麗な金髪が生卵に汚され、ねとねとになる。
投げつけられた空き缶にはまだ中身が入っていた。零れた飲み残しのジュースがひかりの服を汚す。
もう洗濯しても汚れが取れない気がした。
「お前のせいだ!!」
「お前のせいでプリキュアがつまらなくなったんだ!!」
「責任感じてんなら死ねぇぇぇぇっ!!」
目を血走らせ、口から泡を飛ばしながら物を投げつける20人。
何で!?何!?どうして!?
しゃがみこみ、亀のように背中を丸めて顔面を庇いながら、気がつくとひかりは涙を流していた。
どうして自分がこんな目に遭わなければいけないの!?
「違う!!私のせいじゃない!!」
泣きながら必死で叫んだ。やめて欲しかったから。
しかし。
「ふざけんな!!お前以外に原因ねーだろが!!」
「お前のせいで色々迷惑している人もいるんだよ!!少しは責任感じやがれぇぇぇっ!!」
「そうよそうよ!!女の子だからって何でも許されると思ったら大間違いよ!!」
攻撃は止まない。
いや、ますます激しさを増した気がする。
誰か……誰か助けて……!!
>>664 彼女は祈った。
この場に誰かが自分を救いにきてくれることを。
この世に神様がいるのなら、お願い……
私を……助けて!
……そしてその祈りは
スッ……
聞き届けられた。
え……?
ひかりの前に影。
目に涙を浮かべたまま、突如現れた救い主を見上げる。
救い主はシャギーの入ったショートカットの、活発そうな女の子の姿をしていた。
美墨なぎさ。
「もう大丈夫よ」
跪き、微笑み、自分をその胸に抱きしめながら、あやすようにそういってくれたのは、黒のロングの知的な風貌の少女。
雪城ほのか。
なぎさは両手を広げ、仁王立ち。
可愛い後輩であるひかりを守るために。
「あんたたち!!恥ずかしくないの!!」
美墨なぎさが現れたというのに彼らの態度は変わらない。
なぎさに20の冷たい視線。しかし彼女は怯まなかった。
「人間として最低だわアンタたち!!」
キッと強い眼光を20人に向けて。
なぎさが啖呵を切った。
666 :
665:2005/11/05(土) 20:56:30 ID:3U8F5Wdc
>>657 >>658 >>660 コメントありがとうございます。
あれには私も腹立ちましたわ。<ひかり叩き
いくらフィクションのキャラとはいえ、責任を押し付けというのは見てて気持ちのいいものではないわけで。
まあ、そのへんの怒りも篭ってるんですよ。このSSは(苦笑
ひかりについてですが、まだ少しかわいそうな目に遭います。
申し訳ありませんが(汗
あと、ポポ信者の末路は実はもう決まってまして(汗
これを変えるといろいろ変えなきゃいけなくなるのです(汗
ご期待に添えなければゴメンナサイ(汗
>目の前で信奉する全てを少しづつ破壊され最後には精神が崩壊する蓄信者
それもいいと思う。まぁでもどうせポポ畜信者なんて始めから壊れてるような連中ばっかなんだけどw
そんな輩が「ポポ畜が嫌い」というだけで人を犯罪者か何かのように詰るんだから笑わせる。
「ポルンきゅん大好き♥」とかほざく暇があったら
現 実 社 会 の 人 間 の 事 も 好 き に な れ る よ う に 努 力 し ろ よ 、と。
>>667 禿同。
ポポ畜も好きだが、ひかりも好き。現実の人間も好きで、アンチポポも許せる。
そんな人間なら、お人よしの聖者と認めてもいいけど、
ポポ畜は無条件で崇拝しておきながら、他キャラ(ひかりやハーティエル達)を貶め、
アンチポポの人格攻撃まで行う。そんなヤツはただの馬鹿といっても過言ではないだろう。
み○たろの掲示板が閉鎖されたそうだが、何で?
アンチポポ畜が突撃かけたわけじゃないよな?
670 :
509:2005/11/05(土) 22:15:29 ID:liIXNDGc
大変遅くなり恐縮ですが、まずは拙作をご覧下さった方々へのお礼を述べたいと思います。
誠に有難うございました。
それにしても…
>>57 >確かに、畜は壊れたテープレコーダーを搭載した安物のぬいぐるみってトコでしょう。
特ヲタの自分はデストロン首領(仮面ライダーV3)を思い浮かべてしまいました。
なお首領は最終話で正体を現した後、自らを『人類に死をもたらす死神』と称してV3に迫りますが、
逆にV3に「死神は地獄へ帰れ!」と、身体をパンチ連打でバラバラにされて絶命しています。
>>644 >携帯厨なんでAAやgifアニメが見れない分、SS楽しませてもらいますww
やっつけ仕事で何ですが、とりあえず軽く一品制作してみました。
なお元ネタは
>>597さんから拝借しました。そちらへの敬意も込めて。
ttp://gazoubbs.com/upm/img/1131195899-yaki_po_phone.jpg
>>670 ポ畜のマヌケ面が非常に良いですね〜
釣り餌にして川釣りには・・・できんかw
W31SAのバカー!
>>670氏の作品見れないなんて……orz
674 :
670:2005/11/06(日) 00:08:41 ID:wEMhryzw
>>669 某実況板を荒らしまくってるような基地外が突撃かけたんじゃね?
事情は良く知らんが。
エースの親友は、ポルンの取れてしまった穴と血だらけの耳を、背を向けの状態でもがいているポルンの目の前に、見えるように投げ置いた。かなり粗雑に投げられた事も相成ったのか、
心底悲しくて、言葉には出なかったがポルンの左眼から滝のように涙が出てきた。
――――ポルンは思う、どうして自分は虹の園にクィーンの命令に従って来ただけなのに、こんなにも酷い目に遭わないといけないのか。虹の園なんて行きたくない、もっと光の園で皆と
遊びたい。王子様のこのぽりゅんが、ぷりきゅらのために来なくてはいけないのか……どうしてぽりゅんのわがままを聞いてくれないのか……あそんでくれないのか………。自分の思考が
まるで走馬灯の様に思考に流れ込んでくるのだ。そもそもの悲劇の発端はそこにあるのだが、これを理解できていないのが最大の悲劇であろう。
「きゃははっはははは……綺麗に取れてバランスも良いぞ。こっちの方が良いじゃん?…………『こけし』が『毒キノコ』みたくて」
「『可愛くしてありがとうポポ』とか『こっちの方が可愛いポポ〜』とか言わないのかい?」
「脚が吹き飛んだのはちょっとアンバランスかもしれないけれど、こっちの方が良いよね………あざとくなくて………」
「もうこれで、誰もお前を王子だ何て呼ばないだろうけどね」
両耳が綺麗に削げ、おまけに目が潰れ片手片足吹き飛んだ挙句に流血して痛々しい限りなのだが、学生達は煽っているのか面白可笑しく口々に傍から聞いたら相当酷い文言を並べる。だが、
一方のポルンはと言うと、新たにもがれてしまった右耳の激痛と取れてしまった事に対するショック、払拭しようの無い恐怖、吹き飛ばされた左足の激痛、そしてあからさまな死の恐怖……
これらがポルンの思考を支配し、彼らの言葉は耳には入らなかった。
「うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん!!うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん!!」
それどころか、ポルンは首を左右に振りながら泣きじゃくっていた。ルルンが見ていたが、ポルンは本当にお構い無しに泣く事を止めない。
「うるせぁなあ……」
そんなポルンの姿にムカついたのか、エースがM16で上から打ち抜こうと銃口をポルンに向けると、先程まで恐怖で慄いていたルルンが突然、
「ポルンをいじめちゃダメりゅりゅ――――――!!!いじめちゃダメりゅりゅ――――――!!!」
ポルンを守りたかったのかどうかは不明だが、銃口を向けているエースに大声でエースに言い放った。
「なめてんじゃねぇぞ……畜生が……」
エースは乱暴にルルンの耳を鷲掴みすると、足元に垂直に落として左足でキープする。
「りゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
それを軽く蹴り上げると、今度は自分の胸板でサッカーのトラップをしてもう一度左足で落とさずキープ、そのままゲンの方向にパスする形で蹴り上げた。蹴り上げたルルンはかなり絶妙な
位置、ゲンの胸板から首元辺りの高さにパスを出すと、なんとゲンはそのままオーバーヘッドキックでルルンを蹴り、ほぼ45°の高さでゲンの居た反対側の芝生部分に叩きつけられた。
>>643の続き
ひ「ダメでしょ…、食べ物を、しかもアカネさんのたこ焼きを吐き出すなんて…」
靴裏でゲロをポルンの口内へ押し込み、ついでに頬っぺたを踏みつける。
ポ「ぎゅびいいいいいいいいいっっ!!!」
な「わたしこのハートマーク見てるとイライラするんだよね…。
いかにもポルンはは可愛いポポってアピールしてるようでさぁ」
そう言うとなぎさはポルンの両耳に飛び乗った!
ポ「もぎゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
さらになぎさはストンピングを耳に浴びせる!
ポ「いだいいだいいだいいだいいだいいだいぽぽおおおおおおおおおおおおお!!!
やめでぽぽおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
その大きさの分神経も多く通っているので、
人間ひとりに乗っかられるだけでも凄まじい激痛が走るのに、
続けざまに踏みつけられてはもうたまったものではない。
洪水のような涙を噴出するポルン。
そんな中ほのかはじっとポルンの陰部を眺めている。
>>665 「なんだとテメーッ!!」
「言っていいことと悪いことがあるって親に躾けられなかったのね!!キーッ!!」
「俺たちはクズに制裁を加えてるだけなんだよ!!ひっこめー!!」
ビシッ。
なぎさに向かって石ころが飛んできた。
それは額に命中しなぎさの額に痣を作ったが、なぎさは一歩も引かなかった。
腕を広げ、背後にいる後輩を守る。
ぎんと20人を睨みつけながら。
「ひっこめつってんだろこの駄キャラ!!」
「そうよそうよ!!アンタなんてぽりゅんきゅんに比べれば声も姿も可愛くないクズキャラじゃない!!」
「死ね偽善者!!」
「調子乗ってんじゃねーぞなぎ畜!!」
自分たちの攻撃に怯まないなぎさに激昂し、さらにエスカレートする攻撃。
「なぎささん!!」
ひかりはそんななぎさに手を伸ばすが、ほのかが彼女を抱きしめそれを阻んだ。
なぎさが受け切れなかったものからほのかがその身を張ってひかりを庇う。
よってたかってそんな3人に攻撃を加える20人。
20人が投げる石ころ、空き缶、生卵がなぎさとほのかに襲い掛かる。
2人はそれを逃げずに受け止める。悲鳴をあげずに。
何を言っても無駄だから、口をギュッと閉じたまま。
エスカレートする暴力行為。
なぎさたちが自分たちの攻撃で怯んで思い通りにならないのが苛ただしいのか。
投げつけるものの勢いはどんどん強くなっていった。
ビシッ。
なぎさの目の上に石が当たり、皮膚が裂けた。
ドカッ。
ほのかの肩に手付かずの缶ジュースが投げつけられ、肩を強打する。
命中した瞬間、ウッとほのかは悲鳴を飲み込んだ。
彼らはなぎさたちの心が折れるまで攻撃を続けていただろう。このままであったならば。
……突然攻撃が止んだのだ。
サイレンの音が聞こえてきたから。
これを見た誰かが警察に通報したらしい。
「ヤバイ!!」
「撤収!!」
振り上げていた手を止め、顔色を変えて20人は散り散りになり退散した。
>>669 どこかのバカが実況板のコピペを貼ったのよ。
貼りつけた奴、以前オレがここに書いたポポ畜虐殺SSをそこに貼りつけた奴と同一人物だと思う。
たく、あそこはいい年こいたポポ信者が己のバカさを曝け出すのをRAMるのが面白いのに。
それをわざわざ閉鎖に追い込んでどうするんだよ。
>>679 なるほど、そうだったのか。
それにしてもそうやって他サイトを荒らしまくってる時点で、
自分がポポ信者・ポポ畜以下の糞に成り下がっている事に、
どうして気づかないのかね、そういう基地外は。
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
丿ζ, 八. j ,
, ;;;^;;; ヽ
f '' ヽ
/ ;,r;'';;ヽ r';;;ヽ;,; ヽ ああ゙!生えて来た!!
ノ '''`´ _人_` レ
ところで現在485キロバイトですよ。
そろそろ次スレをおっ立てる時期じゃないの?
>>678 「はは……行っちゃったね。警察は怖いんだ。馬鹿みたい」
彼らが逃げ去ったことを見届け、なぎさは広げていた両手を下ろした。
振り返る。その顔には太陽のような笑みが浮かんでいたが、目の上の傷から出血していた。
「なぎささん……!!」
そう心配そうな声で彼女の傷口を見上げるひかりに、なぎさは笑顔のままでこう答えた。
「……あ、これ?大丈夫大丈夫。私は体育会系だから」
このくらいすぐ治っちゃうよ。と手を振りながら後を続ける。
「それよりほのか、大丈夫?缶ジュースぶつけられたみたいだけど」
出血箇所を手で押さえつつ、なぎさはほのかに声をかける。
ほのかは己の肩を撫でさすりながら答えた。
「私も大丈夫よ……このくらいで骨イっちゃうくらい身体弱いわけでもないしね」
体育会系じゃあないけどね、と華のような微笑を浮かべながら。
「なぎささん……ほのかさん……」
自分を庇ってくれた2人の先輩。
ひかりの心の奥底から、こみ上げてくる感謝の念。
ひかりを庇って散々な目に遭ったというのに。
2人の先輩は優しかった。
「ひかりはいいんだよ。気にしなくて」
いつも通りの笑顔で。
「そうそう。後輩が虐められてるのに庇わないなんて先輩としてぶっちゃけありえなーい、って思っただけなんだから」
「「ね」」
2人は顔を見合わせて微笑み合う。
ひかりは立ち上がった。
「私……楽屋に行って救急箱持ってきます!!」
いままで散々泣いたけど。
やっぱり人前で泣くのは恥ずかしかったから。
自分の様子を悟られぬよう、駆け出す。
局の楽屋に向かって。
>>682 もう少しスレタイが短くなるとうれしいのですが
もう、メポミポは外せよ。
>>682 よし、俺が次スレを立ててやろうか?
>>685 もうスレタイからは外れているけど。
テンプレからもかなり外れているし。
>>683 自分はいい先輩を持った。
状況は最悪かもしれないけど、あの人たちと一緒なら、これからもやっていけるかもしれない。
いや、やっていけるに決まっている。
暗かった自分を取り巻く環境に、一筋の光明が差した気がした。
楽屋の場所は身体が覚えてしまっている。
そんなことを考えながらも、彼女はまっすぐに楽屋に向かった。
はやく、救急箱を持って行ってあげなきゃ……。
……そして、楽屋のドアのノブに手をかけたとき。
その話が聞こえたのだ。
「今頃リンチで泣きっ面だろうね。アイツ」
「まあ自業自得でしょ。あいつのせいでプリキュアがつまらなくなったんだし」
「こりぇでぽりゅんの悪口いうひといなくなるポポ〜」
ポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ね
ポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ね
ポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ね
ポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ね
ポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ね
ポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ね
ポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ね
MM
>>690 (n^д^,,)イ) ポルンは死なないポポ〜♪
>>690はポルンが大好きポポ〜♪
''u-o''
_
 ̄  ̄ (ス(;;;)ρ。)イ)←
>>691 . ' ヽ
/ //
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,-( ヽ i /
/ メ、ヽ ヽ | /
/ ヽl | | /
/ // / ! ,
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/ ( ´Д/ / MM
/ γ / /
θ ヘ | /
) | ,
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/ ヘ | /
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/ / | | し' / / ̄/
/ /. / | ( _ / / 〃,
( / / l て ̄ /
し' /__) ~n,;,oソ
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i <1
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ <ぽりゅん、ああ、ポリュン・・・!
ト.i ,__''_ !,,, -―-- -, 、,,
/i/ l\ ー .イ ;;;^;;; ヽ あっポポ・・・
|\/ ̄ ̄ ̄| f ---一、 ` ―--‐ヽ ぽ、ぽりゅん、やみつきになりそうポポ・・・
\.| くそみそ| f T辷iフ f'辷jァ; ヽ . / ̄ ̄ヽ
\ テクニ | ノ '''`´ _人_ ` レ,... / \
\ ック |< ,.,..,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,., ノ / ヽ
\_|ヽー :;;;;;;:;;;;;;;; ;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;:ノ / |
\. t ~ ヽ \/ | |
\ L,
>>691 . };;;_ | . |
\ ヽ ノ;;; |. |
\ `危険危険危険 ′ | |
\ |危険危険危険;;. |. |
嫌がるポルンを腐臭漂うドブ川に叩き落とす。
暴れることなんてないのさ、すぐ楽にしてあげるから。
どす黒く濁りきった汚水は媚びと打算で埋め尽くされた彼自身の腹黒い生き様。
寒さに震えるポルンを丸太に縛り付ける。
火で炙って消毒してあげるのさ。
鼻を刺す匂いの煙は彼の昇天してゆく魂。
焼け残ったポルンの頭部をナタで切断する。
赤いベッドで眠らせてあげるのさ。
赤く染まった夕焼けはポルンのベッド。
これから君を放り込むクズカゴを探さなきゃ。
MM
>>692-694そんなとこしても無駄ポポ、ポルンは無敵ポポ〜♪
(n^д^,,)イ) ポルンは光の王子様ポポ、子供にも大人気ポポ
''u-o''
人
ノ;;;;;;)〜〜
(;;;;;;;;;;;;;;;)〜〜〜〜
(;;;
>>695;;;;;;ヽ〜〜〜〜
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 〜〜〜〜
人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) 〜〜〜〜
。 川川川\゚∴゚/ b〜 プゥ〜ン ____________________
。‖川‖.゚◎---◎゚|〜 プゥ〜ン /そんなとこしても無駄ポポ、ポルンは無敵ポポ〜♪
川川‖∵∴。J∵゚ヽ〜 < ポルンは光の王子様ポポ、子供にも大人気ポポ
。 川川∴゚<∵∴)3(∴>〜 \テイウカヒカリイッパツヤラセロ
。川川∵∴゚∵o〜∴%〜  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖o∴゚〜∵。/。
川川川川∴∵∴‰U ∧_∧ プゥ〜ン
U 〆∵゚‥。 ゚o゚ o\_ 。<`∀´∴>プゥ〜ン
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. r-' o 〇 '" _人_ ` 〇"o'' ヽ! ぽりゅんのおててと、おみみと、
ヽ、。 ,  ̄ , q_,,..> あんよをかえちてポポーー!!
. 。  ̄`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´ 。 ぽりゅん、こんにゃのいやポポォォォーーー!!!
《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》 うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!
`〜〜ゝ; ; ; ; ;く〜'''く
゙、 )、ノ
゙ '‐‐---‐、_イ
..,,,.. ----..,,,..、
,. '" .;;;^;;; `ヽ
. / '''' ヽ
. / ;;;,,r''''ヽ ,r''''ヽ;,;; ヽ、 ぐしゅっ…、ぐしゅっ…
/ ,,;;;i;;;;`";! l;;;;`";;!;; ヽi ぽりゅんにょ、おててと、あんよと、
. r-' o 〇 '" _人_ ` 〇"o'' ヽ! おみみと、しっぽを、かえちてポポ……
ヽ、。 ,  ̄ , q_,,..> ぽりゅん、だるまだにゃんていやポポ……
. 。  ̄`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´ 。 おねぎゃいだきゃりゃ、もとにもどちてポポォォ…
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