ここは、ふたりはプリキュアに登場する淫獣(メップル、ミップル、ポルン)が大嫌いな方のスレです。
○参加条件○
・淫獣どもが嫌い
・淫獣どもをミンチにしてやりたい
・「○ポ〜」という語尾に殺意が沸く
・淫獣どもの声に殺意が沸く
などなど・・・・・とにかく淫獣が嫌いなら誰でも参加できるスレです。
○スレの趣旨○
・「淫獣氏ね」などの本スレにカキコし辛いアングラな話題をこちらでカキコする。
・メポミポポポの虐待or虐殺SS・AAの執筆。(リク可)
※淫獣とは!?
ふたりはプリキュアのメップル、ミップル、ポルンのことを指す。
最初にメポミポの2匹が登場した時、所構わずに交尾を始めるため、いつの間にか「淫獣」と呼ばれるようになった。
当然のことながら「淫獣」という呼称は主に2ちゃんで使われ、公式サイトでは使われていないので注意。
<<<注意事項>>>
SSやAAのリクをするのは自由ですが、書き手側にも都合というものがあり、
必ずしもリクに応じてもらえるとは限りません。
リクに応じてもらえなかったからといって暴れるのはやめましょう。
相手の都合も考えずに自分の要求をゴリ押しするようでは淫獣と同じレベルです。
また最低限のマナーとして、リクに応じてもらった場合は、必ず「乙」等のお礼のレスを返すようにしましょう。
同じAAを過度に多用するのも控えましょう。
またこのスレには時折、スレ住人たちを「犯罪者予備軍」と呼ぶ精神年齢が淫獣並みの
荒らし君が登場します。
煽りを真に受けず、温かい眼で見守ってあげましょう。
500KBオーバーになると誘導すらできないので、勝手ながら立てさせていただきました。
関連スレは、両方ともまともに機能していないようなので暫定的にはずしました。
終了
6 :
前スレ649:2005/08/05(金) 00:34:43 ID:L5pEXeLM
>>1 乙です。
スレタイ、採用してくれて、ありがとうございます。
/ `ヽ.、 / ヽ、
′ ヽ / ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,, ヽ、
/ ,,,,;;;;;;;;,, ヽ o o o / ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ヽ
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ヽ. i ヽ人 ノレ ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, ヽ
, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 人丿,, -―-- 、 ''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''' !
! ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, , ;;;^;;; ヽ '''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, ノ
>>1乙ポポ、苦しゅうないポポ
! ;;;;;;;;;;;;;;;;;''' f '' ヽ '''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'' ' でもポルンは邪悪じゃないポポ
l ;;;;;;;;;;;;;;;;;'' / ;,r;'';;ヽ r';;;ヽ;,; ヽ ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;''' ノ
; ;;;;;;;;;;;;'' ノ '''`´ _人_ ` レ, ''''''''' ,,/
ゝ ,;;;;;;;;'' て ,.,..,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,. 入_ ___ ,ノ´
丶_ ''''' ,,ノ′`ーく´ヽ、:;;;;;;ノ;;;;;;;;;);;;;;;;;;);;:γ う
ゝー‐ '' ';;t ~ ヽ,ノ
L, }
と二 二つ
`ー‐---jj - ′
. _ jj
f:::::;''''`===''
ヾ;;;;,,,ノ
前スレの最後の方で、何でポポ畜みたいな奴をクイーンは虹の園へ派遣したのだ?
という話がありましたけど、それを現実の世界に当てはめてみると、
少々頭の足りない、でも自意識だけは超過剰な日本人の3歳児を、単身ロンドンに
送りこんでテロリストと戦わせる
というようなことでしょうか?
>>1 おつかれさまです。
>>7 邪悪じゃなくてただのバカだものね。
前スレに書きこんだことですが、一応こちらにも書きこませていただきます。
そういや以前このスレで、ルルンが登場するとポポ畜とわがまま合戦をする、という
書き込みがあったよね。
それで、イヤな事が思い浮かんでしまったのだけど。
ほら子供って、弟なり妹ができて周囲の大人たちの愛情や関心がそちらに移り始めると、
あえて周囲の関心を集めるために、わがまま言ったり反抗したり問題行動に走るというじゃない。
まさか、ルルンが登場すると、なぎさたちの関心がルルンに移ってしまい、それに不満な
ポポ畜があえてDQNな行動に走る、という展開になるのじゃないでしょうね!?
もし本当にそんな展開になったら、スタッフのあざとさが見え見えで嫌になるでしょうね。
しかも、自称母親のポポ信者が、その展開を賞賛しそうでもっと嫌です。
ポ畜儲には、冬ソナにハマって家事も家族もそっちのけで4様4様と大騒ぎしてる
糞ババア共とそっくりな胡散臭さを感じる…。
>>7 はいはい、妄言は地獄で言ってろ。
\・ '・,. \ \ \∴:: ・ ;,'・,_,,,,'・, ,'・, ,'・/
・, ・ ;,',.、: ・, ,'・, 、′ | /∴,,゙・,,∴\'・, ,'・, ,'・
\ ・, \ \,.、: ・, ,'・, 、 「∴;, ゜∴ ;∴」
・, ,' \ _,,___ ,.、: ・, ,'・, i,. ,,゙;;;; ゙,, ●.,i ,.、,'・、′/
′, ̄,. /●,,゙・;;^\ \∵;,,o,;:/ /
「;,,''“。∴・∵ |・ '・,.、,'・、′, ̄,.、: ・, ,'・, 、・ '/
\ \ :i,.∴ ,,゙;;;∴;,ノ / /
,'・, 、 \∵;,,o,;:/ |,.、,'・・ '・,.、,'・、/ .、,'・ ,-─ヽ
\ r-' " `=" 、_人_, `="^'' ヽ! ,..ノ オポポポポッボボボオオ―――――――!!!!
`ー^ヽ、_ ,,,,,,,, _,,...入__,,..-'
`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´
《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》 ,.-ィ''''ヽ、
ノ`〜〜ゝ; ; ; ; ;く-、'''く_二ニ' ノ;;;;;;;;;;l
ヽ イ )、ノ ゝ、;;;;;;ノ
`i、ノ---‐、_イ
_ _
/ `ヽ.、
′ ヽ
/ ,,,,;;;;;;;;,, ヽ
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ヽ.
, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;
! ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, ;;;;;;;;
! ;;;;;;;;;;;;;;;;;''' f;;;; ;;;;
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; ;;;;;;;;;;;;'' ノ
ゝ ,;;;;;;;;'' て ;;;;
丶_ ''''' ,,ノ′
ゝー‐ ''
性的不能馬鹿
>>7 ↓
人
(__)
(___)
丿(____),
, ;;;^;;; ヽ
f '' ヽ
/ ;,r;'';;ヽ r';;;ヽ;,; ヽ
ノ '''`;´ _人_`; レ,
て ,.,..,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,. 入_
′`ーーー 、:;;;;;;ノ;;;;;;;;;);;;;;;;;;);;:γ
く´ヽ ';; ~ ヽ ;;;_
;;; L, } ;;;ヽ,ノ
t :;;;;;; }
`ー‐-;;:;;;; ;;:- ′
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 二つ
;;;;;;;;;;;○○;;;;;;;;;;;
と二;;; ;;.,..,:;:;:;;;;U;:;:;:;:;:;:;;;;:;; ;
_,, -−ー− 、
/ ヽ、
/ ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,, ヽ、
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;;;;: 入_ ___ ,ノ´
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,. - '" ヽ、 。 。 。 / ` 、
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l ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::'' / '''' ヽ '''':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, l
ヽ '::;;;;;;;;;;;::'' / ;;;,,r''''ヽ ,r''''ヽ;,;; ヽ、 ''::;;;;;;;;;;;;;;;;; /
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〜∞ プーン^ヽ 、_ ∬ ,,,,,,,, _,,...入__,,..-'
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あっちの画像掲示板にリンクはった馬鹿がいるので夏房が流れてくる予感。
誰だよ、あっちにリンク貼ったポポ畜級のお馬鹿は!
>>8 実際に起こった事件に照らし合わせると、
イラク戦争時に現地にボランティア気取りで行ってテロリストに捕まったDQN三人に似ているね。
ウザ過ぎる
ぽりゅんをイラクに
送り込む
ポルンを苛めると私が赦しませんよ
v
,r-、r−ー-、ャ-、
ノ f”r' ^''^ ;,”} ゝ
ノ ヽq‘ ヮ‘p ノ .ヾ
ス,、fノ:::>@<:::9m人
,,,__,,,-‐ ,r" ̄ ゙゙̄'' 、-,,,_,, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( / − 、_,_, − ヽ )|
>>7 ゙゙‐--‐'"ゝ○ ○ノ--‐'' < 「お前誰の許可得て俺の姿
, "⌒と' ̄ つ | パクッてんだ?ああん!!?」
(_⌒( ̄`,,,_,,,ノ ̄) \_______________
ついでにギコとしぃも呼んでやって下さいシナモンロール様
>>16 あの画像掲示板の自称アンチポポは、ただ掲示板を荒らしまわっているだけの、
ポポ畜レベルの脳みその厨房だからね。ポポ畜がポポ畜を叩いてもしょうがないだろうに。
ポポ信者にアンチポポ叩きの大義名分を与えるとは愚かな。こっちは実に迷惑。
ハッキリ言ってあっちの自称アンチポポのポ畜厨房と一緒にされたくない。
そんなにポポ畜を叩きたければ、「ポポ虐掲示板」でも作って、そっちでポポ虐画像を貼れと言いたくなる。
>>21 あそこの連中はネガティブキャンペーンに勤しむポ信者どもか、
暴れたいだけの厨房がポ畜をダシにしてるだけだろう。
多分、比率的にはその後者。こっちはいい迷惑だ。
>>21 迷惑極まりないですね。以前に「生ぬるい」云々言ってた厨の仲間でしょうか。
「人に迷惑をかけない」という最低限のマナーすら守らない、まさにポポ畜。
しかし、ポ畜信者にとっては有益な連中ですね。日頃の主張を証明してくれたんですから。
「ポルンはリアルだ」→「リアルでポルン並みのクソガキの存在」を。
ウェー、ハッハ アッハッハ
>>9 あのスタッフの事だから、そんなエピソード、この9月にでも放送しそうだな。
多分脚本は、MHではお涙頂戴話担当の羽原だろう。
>>9 >>24 そんな展開になったら、このスレだけじゃなく、再び本スレや某画像掲示板が荒れそうですね。
イヤだなあ。薄汚いポ畜のイタズラするところなんか、醜悪すぎて、もう見たくない。
ポ畜のお涙頂戴話は白々しいだけだから、もうたくさん。
だって余りにもあざとすぎて、全く可愛いと思えないんだもの。
>>25 ポルンのイタズラやワガママもポルンなりの悲しい理由があってのことなんですよ。
みんな、ポルンをかわいそうだと思ってくださいね。同情してくださいね!
てな感じで、スタッフがポポ畜をこれでもか!というくらい同情的に描きそうで嫌だ。
そして、子持ちポポ信者が、うちの子の時もそうでした…とポポ畜とスタッフを
絶賛しそうでもっと嫌だ。
>>26 ハッキリ言って、スタッフはキャラが好かれるコツを何もわかっちゃいないですね。
ポルンをえこひいきして、神聖不可侵にして絶対正義のキャラとして描けば描くほど、
胡散臭さ、あざとさ、あくどさ、下劣さがにじみ出て、ますますポルンが嫌いになってしまいます。
まるで独裁国家の首領様やカルト教団の教祖様をマンセーしているみたいな気持ち悪さを感じます。
ふたご姫のプーモや、マイメロディのマイメロみたいに、ちょっと扱いが悪くて、
神聖にして絶対不可侵の正義として描かれない方が、よっぽど好感が持てることに気づいていないようですね。
多分ポポ信者みたいなレベルの低い人に好かれれば十分、としか考えていないのでしょう。
>>28 どこをどう読めばそんな悪い解釈が?まさかポポ信者?
そんなことは言っていませんし、思ってもいませんよ。
>>29 ポポ信者をレベルの低い人などと決めてかかるのは
いかがなものかと。
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/05(金) 23:49:08 ID:ihmcsXTi
ほたるの墓みたいな展開で惨めに死んでいくポポ畜ってシチュはどう?
とりあえずID:5dBEKu8fは
スレタイと
>>1 を100回読め。
ここはポポ畜が大嫌いな人のためのキャラアンチスレだ。
スレタイもスレの主旨も理解できないような厨房は、
それこそ「レベルが低い」と言われても仕方がないね。
日本語お上手ですね>ID:5dBEKu8f
自らポポ儲のレベルの低さを証明したID:5dBEKu8fであった。
このアニメのスタッフはむしろ天才だと思う
アニメキャラなんて世の中に星の数ほどいるが、
ここまで見事に人の神経を逆撫でする要素を完備したキャラは滅多にいない
これはもはや芸術の域に達していると思う
っていうか、女性の人にはこういうキャラが受けるんですか?女心って難しいですね
スタッフ共が本当に狙ってムカツクキャラに作り上げたんだったら
まだ良かったんだが…
どう考えたってそんなんじゃ無いからなぁ…。あのゴミは。
>>27 >>37 ま、水着すら禁止するプロデューサーの主導するスタッフの
考えることなんて、所詮こんなもんでしょう。
どんなに悪いことをしても「純粋無垢」で「天真爛漫」な子供なら許される。
そんな脳内お花畑スタッフの幸せ回路満載さの集大成が
自称「未来へ導く光の王子、ポルン!」なんでしょう。
でもその実態は下劣で醜悪な「破滅の未来へ導く邪(よこしま)の汚蛆、ポポ畜」ですけどw
ま、自分の場合、プリキュアにはもう何も期待していませんけどね。
今じゃ本命は完全に他アニメに移ってしまいましたし。
もうプリキュアはポポ畜虐殺のネタ探しのためだけに見続けているようなものですし。
日本昔話 ポポ太郎
むかしむかしある所にひかりという女の子が住んでいました。
女の子は今日も川に染みの付いたお布団を洗いに(おOしょ)出かけました。
すると川上からダルマになって白目をむきながら泡を吐き失神しているポルンが流れてきました。
ひ「・・・・・なにかしらあれ・・・・怖いけれど拾って見てみましょう・・・・」
ひかりは木の枝を使ってダルマを引き上げました。
ひ「なんか変な顔してる・・・これ生き物かなあ・・・」
ひかりは良く調べる為にそのだるまを家にもって帰りました。
家に帰ってよく見たり棒で突っついてみたりしましたがいったいそれがなんであるのかわかりません。
ひ「わからない・・・なんなんだろ・・・卵か何か?もう捨てちゃおうかな・・・」
ダルマ「めざめるポポ!!ぽりゅんもめざめるポポ!!」
ひ「きゃ!何か喋った!!」
ダルマ「めざめるポポ!!ぽりゅんもめざめるポポ!!」
ダルマがしつこく何か訳わからないことを喋りだしました。
ひ「もしかしたら・・・この中に何かいるのかも・・・よし・・」
ひかりはナタを手に取るとダルマ目掛けて一気に振り落としました!
ガシュ!! ポギャァァァァァァ!! 変な声を発しダルマが二つに割れました。なんとその中からポルンが現れました!
ポルン「いきなりなにするのポポ!そんなものでポルンをわっちゃいけにゃいポポ!ぽりゅんもうちょっとでしんじゃうところだったポポ!」
ひ「きゃあああ!!なにこいつ!!」
ぽ「こいつじゃないポポ!ひかりのそののおうじぽりゅんだポポ!!」
バン!!バン!!バン!!
ポ「ポギャアアアアアアアー!!」
ひかりはいきなりポルンが出てきたことに驚いて護身用の猟銃でポルンの頭をふっ飛ばしました!あたり一面ポルンの脳味噌や目玉や耳の肉塊が部屋に飛び散りました。
ひ「ああ・・どうしよう・・・部屋中汚しちゃった・・・また片付けなきゃ・・・・」
ひかりは部屋を片付けポルンの残った下半身を川に流しました。・・・・そうしてる間に今日は終わりました・・・・
チュンチュン・・・・次の日の朝・・・・ひかりはまた濡れたお布団を川に洗いに行きました。
ひ「はやく洗って干さなきゃ・・・・」
ひかりはジャブジャブ洗います。そのとき川上から又ダルマのポルンが白目をむいてビュクンビュクンと痙攣しながら流れてきました。
ひ「また!・・・・」
ひかりは昨日あんな目にあったのでダルマポルンを無視しました・・・ダルマぽりゅんはドンドン流れて行き滝から落ちて下の岩に当たり肉がバラバラに飛び散りました。
ひ「これでもう大丈夫ね・・・」
ひかりは安心するとお布団を洗い家に帰りました。そして床に着き今日はこうして更けていきました・・・
チュンチュン・・・朝です・・・・ひかりは懲りずに濡れ(ry 川に行きました。
又懲りずに白目のあれが流れてきました・・・・・ひかりはもうしょうがないので仏の顔も三度の言葉を思い出して本当に嫌なのですが家に持って帰りました。
めざめるポポ!!などとわけのわからない事を白目をむいて又繰り返すのでしかたなくなたで粉砕しました。
すると又中からポルンが出てきました・・・・・
ひ「ああ・・・また出てきた・・・・はやく川に流しに行こう・・・」
ポ「にゃにいってるポポ!かわにながしちゃだめポポ、ぽりゅんはえらいひかりのそののおうじポポ!」
又始まりましたがひかりは両方の耳を攫むと外に出ようとしました。
ポ「にゃにしゅるポポ!いたいポポ!はなすポポ!!」
バタバタ暴れるので仕方なく離し猟銃を構えるひかり。
ポ「だめポポ!しょんにゃことまたやっちゃだめポポ!!ひとのはなしはちゃんとさいごまできくポポ!」
ポルンはタンスの陰に隠れると口を富士山にしこそこそしだしました、はらのたつ光景ですね。
しかたなく猟銃を降ろすひかり・・・
ひ「あなたは何者?なんでこんなのの中に入ってたの?」
ポ「ぽりゅんはひかりのそののおうじポポ!ひかりのそのからきたポポ!にじのそのにくるためにこれにはいってきたポポ」
ポ「ふしぎポポ・・・まえにあったきがするポポ・・・・」
ポルンが変なことを言い出しました。
ひ「そんな事いってもダメよ!そんな言葉はナンパ師の手口じゃない!」
ポ「ぽりゅんはなんぱしじゃにゃいポポ!ひかりのそののおうじぽりゅんポポ!いいからおなまえをおしえるポポ!はやくいうポポ!」
何様のつもりなのか名前を言うのをポルンがせかします。
ひ「ひかり・・・・」
ポ「ひかりポポ・・・にゃんだかまえからしってりゅきがするポポ・・・・・きめたポポ!ひかりぽりゅんについてくるポポ!」
ひ「そうなの・・・・わかったからもう出てってね」
ポ「ポポウ!!しょんにゃのだめポポ!ぽりゅんをここからだしたのはぴかりポポ!だかりゃぽりゅんとぴかりはもうふうふどうぜんポポ!」
また訳のわからない事を言い出すポルン・・・・・その北の独裁者以上の我が儘ぶりにひかりも困ってしまっています・・・・
ひ「夫婦のわけないでしょ!変なこといわないで・・・・・なんでこんな奴と・・・」
ポ「だめポポ!いっしょにいくポポ!いくポポ!」
ひ「行くって何処に・・・・」
ポ「ぽりゅんがにじのそのにきたのにはわけがあるポーポ、いまにじのそのにおにがあばれまくっていてたいへんなことになってりゅポポ!だからやっつけるポポ!」
ひ「はいはいわかったから一匹で行ってきてね・・・」
ポ「いゃポポ!!ぴかりもちゅいてこにゃきゃいやポポ!ちゅいてくるポポ!」
ポルンが床に寝転がって我が儘言い放題です。本当に始末したい光景ですね。
ひ「・・・ふう・・・しょうがないわ・・・・こんなに騒がれちゃ近所迷惑だもの・・・」
ポ「じゃあいいポポ?それじゃあこれからいっしょにおにたいじにしゅっぱつポポ!」
ひかりは訳のわからない事に巻き込まれてしまいました・・・そういう所は本当に運の無い子の様です・・・・これからどうなる事やら・・・・・・・
・・・・・今季節は夏・・今日は暑いのです・・・三十度近く有ります・・・・その中を歩く一人と一匹の変な姿がありました。
ひ「暑いわね・・・・なんで私がこんな暑い日に歩かなればいけないの・・・・」
ポ「ポポ〜♪ポポ〜♪」
何故か知りませんがポルンだけ元気です。ピョンピョン跳ねる姿がムカつきます。
ぽりゅんもめざめるポポ!めざめるポポ!!
いきなりポルンが馬鹿みたいな顔して訳のわからない事を呟きました!
ひ「なにいってるの?・・・この馬鹿・・・・」
ひ「それに杖もってマントして王冠も豪華だしまるで映画の時のようね・・・・ムカツク姿だわ・・・・」
ポ「ぽぽお!ぴかりいまなんかいったポポ!!?ぽりゅんのわるぐちはゆるちゃないポポ!しょこんとこをよくおぼえておくポーポ!」
ひ「何も言ってないわよ・・・まったくこのあほは・・・・・」
ポ「ぽりゅ〜ん♪ぽりゅ〜ん♪」
ぽるんは元気よく跳ねまくりながら進んでいきます・・・・
ひ「ああ・・・帰りたい・・・」
ひ「そうだ・・・・ポルンが向こう向いてるうちにこっそり帰っちゃえばいいんだ・・・・・よし・・・・」
ひかりは今来た道を戻り始めました。その時!
ポ「ポポお!! ぴかりにゃにかえってりゅポポ!かってにかえっちゃだめポポ!!」
めざとく帰るひかりを見つけたポルン、いつもは何の役にも立たないのにこういう時だけカンが働くんですね。
ひ「ああ・・・・見つかっちゃった・・・・」
ポ「ぴかりかえりゅのだめポポ!ぽりゅんについてくるポポ!ついてくるポポ!ぽりゅんについてくるポポ!ついてくるポポ!」
ポルンが又バタバタして我が儘言います。
ひ「もう暑いし嫌だから・・・それじゃあね・・・」
ポ「ぽりゅんについてくるポポ!ついてくるポポ!ぽりゅんについてくるポポ!ついてくるポポ!ぽりゅんについてくるポポ!ついてくるポポーーーー!!!!」
ひ「・・・・はあ・・・・・しょうがないわ・・・・・・」
ひかりはこいつの我が儘ぶりにしょうがなく付いていくのでした・・・・・
トボトボ元気なく歩くひかり・・・少し進むとタコカフェが見えてきました。
ポ「ポポ!タコカフェポポ!ぴかりぽりゅんたこやきたべたいポポ!なちゅのおまちゅりといえばたこやきポポ!たこやきかってくりゅポポ!!」
ひ「ええ!なんで私が買わなきゃいけないの??ポルンが買えばいいじゃない!」
ポ「ぽりゅんおかねもってにゃいポポ!ぴかりかってポポ!!かってポポ〜!!」
また我が儘豚が子供がねだるように背を床につけバタバタ蠅の様に駄々をこねました。普段は温厚で優しいひかりもさすがにこれには殺意を感じたのです。
ポ「かうポポ!かうポポ!かうポポ!かうポポ!かうポポ!かうポポ!かうポポ!かうポポ!かうポポ!かうポポ!かうポポ!かうポポ!」
ひ「ああうるさい!!分かったから静かにして!!!本当にもう!!」
ポ「かってくれるポポ!!ぽりゅんうれちいポポ〜〜〜♪」
ぽりゅんが細目で笑顔を振りまいています。殺したいですね。
ポ「かうときまったらぼさぼさしてにゃいでとっととかってくりゅポポー!!」
ひ「・・・・・後で覚えておきなさい・・・・・」
かわいそうなひかりはトボトボとアカネさんの所にいきました・・・・・・
ア「あっひかりじゃない!どうしたの?今日はお店手伝わなくていいんだよ、友達と遊んでくれば?」
ひ「こんにちはアカネさん・・・・いえ・・今日は違うんです・・・たこ焼きを買いに来たんです」
ア「えっ?そうなの?へぇ〜!嬉しいねえ!!毎日食べてるのに休日も私のたこ焼きの味が恋しくなったのかい!さすがひかりだねえ〜!!」
ひ「あ・・・あの・・・そうなんです!アカネさんのたこ焼きが食べたくて・・・・」
ア「嬉しいね!いいよ今熱々のを焼いてあげる!お金なんて要らないからね」
ひ「え・・・それじゃ悪いですよ・・・」
ア「なに言ってんの!私とひかりの仲でしょ!!そんなのいいっていいって!!」
ポルンは木の陰から体半分乗りだし口を富士山にして何かブツブツ言いながらひかりの事をずっと見つめています。本当に性質の悪いストーカーですね。
ア「はいできたよ!熱いから気をつけて。」
ひ「ありがとうございますアカネさん。」
ひかりはアカネに礼を言うとポルンの所に走っていきました。
ポ「おそいポポ!にゃんぷんまたせるちゅもりポポ!!ひかりはほんとうにとろくさいポポ!」
ひ「こいつ・・・・・下手に出ていれば調子に乗って!!・・・・・」
ポ「ぽおお!!しょんにゃメしちゃだめポポ!!!ひかりこわいめしてりゅポポ!はやくいつものひかりにもどるポポーー!!!」
ひ「はあ・・・・とにかくたこ焼き冷めちゃうから早く食べよう・・・・・・」
ひかりと淫獣はたこ焼きをほうばりました。
ひ「おいしい〜♥ 流石はアカネさんのたこ焼きね!美味しいでしょうポルン」
ポ「ポポ〜♪おいちいポポ〜♥ ポポオ!!」
なにやらポルンが叫びだしました。
ポ「にゃんでぴかりのたこやきにはたこがはいってるのにぽりゅんのたこやきにたこがはいってにゃいポポ!こりぇはサギポポ!!」
ひ「アカネさん入れ忘れちゃったのよ、他のには入ってるからそれ食べればいいじゃないポルン」
ポ「だめポポ!!こんにゃしょほてきなミスはゆるしゃれにゃいポポ!!ひかりのおうじにたいしゅるこんなたいどははんじゃいそのものポポーー!」
またブサイクが訳のわからない事を言い始めました。
ポ「ポリュンもんくいってくりゅポポ!!」
ひ「あ!だめよポルン!!」
ポルンはひかりの静止を振り切ってアカネのところに跳ねて行きました。
ポ「ポポオ!!こにょたこやきたこがはいってないポポ!あたらしいのととりかえりゅポポ!!」
ア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ええ!!なんでぬいぐるみが喋ってんの!!」
アカネはびっくりして一瞬我を忘れてしまいました。
ポ「ひかりのそののいだいなりゅおうじのぽりゅんさまにこんなたこなしのたこやきをたべさせるにゃんてぜったいゆるせにゃいポポ!はんじゃいポポ!!」
ア「なに言ってんのこいつ??」
ひ「ああ、だから言ったのに。出ていくなって!本当にしょうがないわね!」
ひかりはアカネの元に走っていきました。
ひ「ごめんなさいアカネさん!こいつがご迷惑かけて・・・・・」
ア「ひかり・・・・こいつは一体何・・・???なんでぬいぐるみがしゃべってんの??」
ひ「実はこいつは鬼退治に行くとか言っている訳の分からない事を言う変質者です、縫いぐるみみたいなかっこうしてますがそこらにいるドブネズミでしょう・・・存在自体を無視してください・・・」
ア「そうなんだ・・・確かに変な奴だよね。でもなんでひかりと一緒にいるの?」
ひ「訳のわからない内に付いていかなくちゃいけなくなって・・・・それで・・・」
ポ「ポポ!ぽりゅんへんにゃやつじゃにゃいぽぽ!!ぽりゅんはひかりのそののおうじポポ!!ネズミにゃんかといっしょにするなポポ!」
ひ「本当にすみませんアカネさん・・・たこ焼きはこいつが勝手にいちゃもんつけてるだけなので気にしないでください」
ポ「しょんにゃのだめポポ!ぽりゅんのたこやきにたこがはいってにゃかったのはゆりゅぎのにゃいしんじつポポ!ゆりゅされにゃいポポ!!」
ひ「ポルン!だめでしょそんなこと言っちゃ!!アカネさんは私達の為にタダでたこ焼きを焼いてくれたのよ!その気持ちを踏みにじるつもりなの!!」
ポ「しょんにゃのしりゃないポポ!ぽりゅんにたこがにゃいにゃんてゆるちぇにゃいポーーーポ!」
アカネ「・・・・・・・・・・・・・・」
ポルンはアカネにいってはいけないことばかり言ってしまいました・・・アカネの顔が見る見る鬼の顔に変化しました・・・・・・
ひ「あああ・・・・・」
ひかりはアカネから感じる恐ろしさに声も出ません・・・・・
ポ「けれどもぽりゅんもおうじポポ、ゆるちてあげなくもにゃいポポおねえさんはびじんだかりゃぽりゅんのつきびとにしてあげりゅポポ!だかりゃぽりゅんと一緒についてくりゅポポ!」
ひ「このスケベ馬鹿・・・」
ア「ポルンとかいったっけ・・・・・?いいものあげるからちょっとそこで待っていて・・・・・」
そういうとアカネはタコカフェの車に乗り込みエンジンをかけました。
ポ「ポポ!にゃにくれりゅポポ??ぽりゅんににゃんかいいもにょくれりゅポポ♪うれちいポポ♥」
キキキキ!!! ブーン!! アカネは一気に車のスピードを80キロに上げるとポルンめがけて突っ込んでいきました!!
ポ「ポギャアアアアアアア!!!!にゃにすりゅポポ!あぶにゃいポポ!!こっちくりゅにゃポポーーーーー!!!!」
ドカーーーーーン!!!!! ポギャァァァァアアアアアアアアアーーーーーーー!!!!
ポルンは車に見事直撃しました!! 凄い勢いで吹っ飛ぶポポ蓄です!体の骨が折れたようです。
ひ「あわわわわ・・・・・」
キキーー!! 車が止まりアカネが降りてきました。ひかりの元へ歩いていきます・・・・・」
アカネ「ふう・・・さてっまた働かないとね。」
ひかりの頭をナデナデしながらアカネが言いました。アカネはすっきりした顔でさばさばしています。ポルンは白目をむいてぐったりしています。
ひ「あ・・・あの・・・あかねさん・・・・」
ア「よかっねひかり♪これで変なのに付きまとわれなくてすむね!」
ひ「そ・・そうですね、ありがとうございますあかねさん・・・・本当にすみませんでした・・・・」
ア「ひかりが謝る事なんか無いよ!悪いのはあいつなんだからさ!」
ひ「そうですね・・・・それじゃあこれで失礼します、たこ焼き美味しかったです♥」
ア「ありがとう!あ、そうだ・・・これもってきな、護身用として役に立つから。ああいう奴がこれからも付きまとうかもしれないし」
ひ「あの・・これは・・・・」
ア「使い方は簡単だよ・・・・てやるの。」
ひ「分かりました、ありがとうございました、それじゃあ」
ア「気をつけて帰るんだよ♥」
ひかりはタコカフェを後にしました。
ひ「まったくポルンは本当にどうしようもないわね!あんな事言うから死ぬ目に会うのよ!アカネさんに申し訳ないわ・・・・」
ひ「気分転換に海岸でも行きましょうか・・・少しは気が晴れるかも・・・・・」
ひかりはトボトボと海岸まで歩き出しました。
ひ「暑い夏・・・・ぽりゅんを車で・・・轢き殺す・・・・・」
ぶつぶつ何か呟きながらひかりが歩いていきます・・・・ブツブツ呟くのは暑さのせいでしょうか。
ポポオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!! きゃあああああああああああああああーーーー!!!!!
なんと茂みの中からポルンが飛び出しました!!!なんてしぶとい野郎でしょう!!!
ひ「な・・・・なんであんたがこんな所にいるのよ!!!」
ひかりはあまりの突然の事にびっくりして腰が抜けました。
ポ「ぴかりひどいポポ!!ぽりゅんをおいてにゃんでいっちゃうポポ!!ひどすぎりゅポポーー!!!」
ひ「だってあなたは死んだんじゃなかったの!!?」
ポ「しんでにゃいポポ!ぽりゅんきぜつしていただけポポ!!しんだなんてひどいポポーー!」
ひ「くっ!!死んでなかったなんて!こうなったら!!」
ズガアアアーーーーン!!! あぎゃああああああああーー!!!!
ひかりは猟銃をポルンめがけてぶっ放ちました!!一瞬ポルンが顔を動かしたので玉はポルンの左耳の上部を吹き飛ばし飛んでいきました!!
ポ「ぽぎゃあああああ!!!にゃんてことすりゅポポー!!もうちょっとでぽりゅんのおかおふっとんじゃうところだったポポーーー!!!」
ひ「くそ!もう一回!!!」
ひかりは又猟銃をポルンの顔に向けました。
ポ「まちゅポポ!!!ぽりゅんにはひみちゅへいきがありゅポポ!!これをみりゅポポーー!!!!!!」
なんとポルンは一枚の写真を取り出しました!そこに写されていたものは・・・・
ひ「ああ!!それは私のおね○の布団を洗っている写真!!なんでポルンがそんなものを!!!」
ポ「ぴかりがまいにちかわにおふとんをあらいにいくのはちょうさずみポポ!!そこをいちまいとったポポ!」
ひ「ひっひどい!帰してよそれ!」
ポ「いいポポ!でもネガはぽりゅんしかしりゃないところにかくしてありゅポポ!!だかりゃこんにゃものいりゃないポポ!」
なんて鬼畜な淫獣なのでしょう!!こんな事までしてひかりを連れて行きたいとは本当に性質の悪い犯罪者です!
ひ「それならこれで殺せば!!」
ポ「ポポオ!!まちゅポポ!そのじゅうでぽりゅんをころしたりゃそのしゅんかんにこのしゃしんのがぞうがいんたーねっとでせかいじゅうにはいしんされりゅことににゃってりゅポポ!!
だかりゃぽりゅんをこりょしゅのはだめポポーー!!!!
ひ「そんな・・・・・こんな事までして犯罪者じゃない!!訴えてやる!!」
ポ「かってにすればいいポポ♪このしゃしんがみんにゃにしれわたってもいいにゃらそうすればいいポポ♪」
ひ「くうう・・・・コイツ・・・・」
ポ「わかったりゃぼさぼさしてにゃいでとっととついてくりゅポポーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
犯罪者ぽりゅんにしかたなく付いていくことになったひかり・・・・いつかこの犯罪者には偉大なるバチが当たる事でしょう。
ポ(・・・・・ぴかりはずっとぽりゅんのものポポ・・・・・じぇったいにぴかりとひとつににゃるポポ・・・・・・ぽりゅ〜ん♥)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一時間ほど歩きました・・・・ひかりは疲れてきています・・・・
ひ「はああ・・・・・暑い・・・・・くそ・・こいつさえいなければ・・・・・」
ポ「ぽりりゅうう〜〜〜んん♥♥ぽりりゅうう〜〜〜んん♥♥」
ひ「馬鹿みたいな声出して跳ねて!いつか必ず殺る!!」
馬鹿が張り切って飛び跳ねります。こいつは暑さが感じないほどの馬鹿のようです。ブルブルする耳が本当にムカつく猿野郎です。
ポ「しっかりありゅくポポひかり!!とっととポリュンについてくりゅポポー!!!」
ひ「・・・・・・・・」
その時反対側の道から誰かが歩いてきました。
シークン「今日はとても暑いですう〜こんな日は海水浴でもしたいですう〜」
ベル「メエェ〜〜〜」
シ「質の高いいいヤギを手にいれたですう〜♪ 飛ぶのもかったるいですからこいつに乗っていけば楽ちんですう〜♪」
シークンがヤギの背中に乗っています。どこかに行くのでしょうか?
ポ「ポポ!やぎがいりゅポポ!!やぎポポ!!!」
ひ「え?ヤギ??何でここにヤギが?」
ポ「ぽりゅ〜〜ん♥ヤギかわいいポポ〜♥」
ひ「ああ!だめよポルン!」
ポ「かわいいポポ〜♪」
シ「なんですこの豚は〜?どっかいくですう〜!!」
ひ「勝手に人のヤギに触っちゃダメでしょポルン!」
ポ「いいポポ!ぽりゅんはひかりのそののおうじポポ!ぽりゅんはおうじだかりゃにゃにやってもゆりゅされりゅポポ!」
ひ「なに夢みたいなこと言ってんのこの馬鹿は!」
ポ「くびわにベルってかいてありゅポポ!かわいいなまえポポ〜♪ぽりゅんをせにゃかにのせりゅポポ〜!!」
シ「やめるですう〜!のっちゃだめですう〜!!この馬鹿のるなですう〜!!!」
しかしポルンはひかりやシークンの言う事を聞かず背中に乗っかって暴れるのでした。
ベ「メエ〜!!メエ〜〜〜!!!」
ポ「たのしいポポ〜♥たのしいポポ〜♥」
ひ「やめなさいポルン!嫌がってるでしょ!!」
ポ「いやポポ〜♪たのしいポポ〜♪はやくはしりゅポポ〜♥」
ひ「やめろって言ってるでしょう!!!!!」
バキーーー!!!!
ポ「ポギャァァァァアアアアアアアア!!!!!!!」
ひかりの竜巻旋風脚がポルンの顔面にヒットしました!アカネさん仕込みの対痴漢様体術はなかなかのものです!ポルンはその勢いで吹っ飛んでいきました。
ポ「ポギャアアアアア!!いたいっポポー!!」
ひ「大丈夫ベルちゃん・・・・ごめんねあんな変なのをまとわり付かせて・・・・・」
ベル「メエ〜♪」
シ「あのネズミが全部悪いですう!あいつが乗っかるからこういう事になるですう〜!!」
ひ「そうね・・・本当にあのあほは・・・」
ポ「あああ”−−−!!!」
ポルンは床に寝転がって痛がっています。
ポ「ひどいポポー!!ぴかりいきにゃりけりゅなんてひどいポポおー!!!」
ひ「ひどいのは貴方の顔だけれどね。」
ポ「ぽぽお!!ぴかりいまぽりゅんのおかおがひどいっていっちゃった!!いっちゃった!!しょんにゃこというのはゆるちゃれにゃいポポーーー!!!!!」
シャアアアアーーー!!! なんとポルンの頭にベルがおしっこをかけました!!
ポ「ぽぎゃあああああ!!!にゃにおしっこしてりゅポポ!!ぽりゅんにおしっこかけりゅなポポおおーー!!!ちょっとのんじゃったポポウ”ーーーー!!!!」
ひ、シ「ナイス!!」 ひかりとシークンがベルを褒め称えます!
シ「クイーンの命ですう!クイーンの命ですう!」
ひ「え?私?どういう事?」
シ「クイーンの命が感じられですう〜!一緒にお供しますう〜!」
ひ「え!私から感じられるの・・・?一体どういう事・・・?」
シ「たこ焼きを一つくださいな!そうすればお供しますう〜♪」
ひ「まあ仲間は多いほうがいいし・・・この鬼畜と一緒じゃ嫌だしね・・・それもいいかな・・・・それじゃあこれ」
ひかりはシークンとベルにたこ焼きを一個ずつ与えました。この瞬間シークンとベルはひかりのお供に加わったのです。
ひ「それじゃあ行きましようか、シークン、ベルちゃん」
シークン「はいですう〜♪」
ベル「メエ〜♪」
ひかりと二匹はスタスタとポルンをおいて歩いていきました。
少しばかり歩いた所でポルンが物凄い速さで跳ねてすっ飛んで来ました!!
ポ「にゃんでまたおいてくポポ!ぴかりほんとうにひどいポポ!ひどいポポー!!」
ひ「なんだまだ生きてたの・・・・・」
ポ「ポポお!!いきてたってどういういみポポ!!ぽりゅんしんでにゃいポポ!!」
ひ「しょうがない・・・・わかったわ、それじゃあさっさと行きましょう。」
ポ「ぴかりぽりゅんのたこ焼きこんにゃやつりゃにあげちゃだめポポ!ぽりゅんもおにゃかへったかりゃたべりゅポーポ!!」
シ「こんな奴らって!なに言ってるですかこのウンコバカ!!」
ポ「ぽりゅんうんこばかじゃにゃいポポ!こぶんのくせにずがたかいポポ!!」
シ「なんですう〜!!」
ひ「まあまあ!ほらポルン、たこ焼き」
ポ「そうポポ!さっそくたべりゅポポ!!いただきま〜すポポ♪」
バンバンバババン!!!!!
ポ「ぶりがあァァアアアアアーーーー!!!!!」
なんとポルンの食べたたこ焼きが口の中で爆発しました!
ひ「フフ・・・それはアカネさんにさっき貰った特製の防犯用たこ焼きよ!普通は相手に投げつけるんだけれど今回はもっとうまくいったみたいね♪ちなみにカンシャク玉の五百倍の威力よ!!」
ポ「ブィギャアアアアアアーーーー!!!!!ぽりゅんのおくちがあ!!おくちがばくはちゅしちゃったポポーー!!!あちゅいいいいいい!!!!」
シ「ナイスですうーー!!!この馬鹿にはお似合いですう〜〜〜〜!!!!歯も二三本ふっとんだですう〜〜!!」
ポ「ポ・・・ぽりゅんににゃんてことしゅりゅポポー!!しんじゃうポポーー!!!」
ひ「あ〜すっきりした〜〜〜♪良かった良かった♥」
ポ「よくにゃいポポ!!じえったいよくにゃいポポおおお”ーーーー!!!!」
そう言うぽりゅんを無視してさっさとひかり達は進むのでした。
ひ「ところでポルンが言ってる鬼って何処に居るの?」
ポ「ポポ!おにがしまにいるポポ!ぽりゅんのてんてきポポ!!」
シ「鬼が島なんてあるんですかあ〜〜???」
ポ「ポポ!おにがしま・・つうしょうひびきじまポポ!」
ひ「ひびき島・・・て・・・・無印15話のあの島??・・・・・」
ひ「・・・・・・それにその鬼の事だけれど・・・・どういう鬼なの・・・?」
ポ「ぽぽお!にゃぎさおにとほにょかおにポポ!!」
ひ「え!なぎささんとほのかさん?鬼じゃないじゃない!何言ってるのポルンは!!」
ポ「オニポポ!オニポポ!!」
シ「一体何が鬼だっていうんですうー?」
ポ「あにょふたりはぽりゅんのおみみをひきちぎったりぽりゅんのかわいいおててやおあしやちっぽをきったりしてだるまさんにすりゅポポ!
ぽりゅんのかわいいおかおにやきごてをあてたりおめめをみえにゃくしたりちんちんをひきちぎったりたまたまをつぶしたりすりゅポポ!!ほんとうにゆるちぇにゃいポポ!!」
ポ「そりぇにじんるいだるましゃんけいかくにゃんていうのをけいかくしてせかいじゅうのにんげんでぽりゅんをとことんだりゅまにすりゅきにゃんだポポ!!
ほにょかがぽりゅんのくろーんをたくさんつくってにゃかまをいっぱいだりゅまさんにしゅりゅけいかくにゃんだポポ!!」
ひ「そうか・・・・だからあの川でこいつが毎日流れてきたのね・・・・て自分の事かわいいなんていってんじゃないわよこの尿瓶!!」
ガス!!
ポ「ポギャアアア!!!」
ひかりはぽるんの後頭部を思いっきり足のつま先で蹴りつけました。涙を流しながらカビが痛がります、いい気味です。
ひ「しかしそれは素晴らしい考えじゃない!ねえシークン!!」
シ「そうですうー!!最高の計画ですうー!コイツが達磨になればみんな本当に幸せになれるですうー!!!」
ベル「メエーー!!」
ひ「ほら!ベルちゃんも賛成だって言ってるわよ!」
ポ「ぽぽおおおおお!!!!にゃにいってりゅポポ!!!そんにゃことぜったいゆるちゃれにゃいことポポ!!だかりゃこれかりゃそれをそしすりゅためみんにゃでおにをせいばいすりゅポポおおおーーー!!!!」
ひ「勝手に一人で行けばいいじゃない・・・・・・・う!・・・・・」
ポルンは卑怯にも写真をちらつかせました。本当にどうしようもないゴロツキですね。
ポ「わかったりゃぼさっとしてにゃいでとっととついてくりゅポポーーーー!!!!」
仕方なく一同はぽりゅんについていくのでありました・・・・・・・・
ひ「シークン、ほのかさんやなぎささんにポルンが狙ってる事を教えなきゃいけないからこのまま行くわよ。」
シ「分かったですう、そうするですう!」
ポ「ぽりゅんもめざめるポポ!!ぽりゅんもめざめるポポ!!」
たまにポルンは立ち止まり目をカッと開け基地外のような顔で意味不明の言葉を吐くのでした、早く死んでください♪
ふとすると前方からベローネ学園の子が二人歩いてきます。
莉奈「かわいいかわいい♪ぽんたの介〜〜♥」
志穂「ほんとほんとほんと!!!かわいいよね〜♥」
歩いてきたのは莉奈と志穂です!どうやらぽんたの介を散歩させているようです。かわいらしいですね♪
ひ「かわいい狸〜♥」
シ「ほんとうですう〜♥ かわいらしいですう♥」
ひ「それに比べてこいつのかわいげの無い事ときたら・・・・・」
ひかりとシークンとベルが凶悪犯を睨みつけるサツのような目をしてぽりゅんを睨みつけます。
ポ「ぽりゅ〜んん!!にゃんてかおしてりゅポポ!にゃんでぽりゅんをにらめつけりゅポポ!!こぶんのくせちてなまいきポポーー!!」
ポ「いいポポ!そこまでいうなりゃぽりゅんとあにょたぬきのどっちがほんとうにかわいいかしょうぶしてやりゅポポ!!」
ぽるんはそう言うと狸の所へピョンピョン跳ねていきました。
ポ「ぽぽお!!しょうぶポポ!!」
莉奈「なにこいつ!!へんなネズミ〜!」
志穂「ちょっとどっかいってよ〜!!」
ポ「そんにゃたにゅきよりもぽりゅんのほうがなんおくばいもかわいいポポ!」
志穂「はあ〜?なに言ってんのこいつ〜、馬鹿じゃな〜い!」
莉奈「あんたなんかよりもぽんたの介の方が五億倍かわいいわよ!寝ぼけた事言ってんじゃないわよ!!」
ポ「ポオオーー!!にゃにかんがえてりゅポポ!どうみたってぽりゅんのほうがかわいいにきまってりゅポポ!!ふたりともあたまおかちいポポ〜!!」
志穂「なにい〜こいつ〜!!!」
莉奈「頭が悪いのはあんたの方よ!!」
基地外ポルンのせいで喧嘩が始まってしまいました!
莉奈「ねえ!この変なドブネズミ貴方のペット?」
ひ「いいえ、そんな奴全然知りません。どこかの野良ネズミでしょう」
ひかりは全く他人のふりをしています。こんな淫獣に振り回されてたまるかといった顔です。
ポ「ひかり!にゃにいってりゅポポ!!ふざけちゃだめポポ!」
それでも無視するひかりさん。
ぽんたの介「ウウウーーー!!!」
ポ「にゃんでぽりゅんをにりゃみつけてうにゃってりゅポポ!ほえりぅのをやめりゅポーポ!」
志穂「もうこんな奴ほっといて行こうよ莉奈、ぽんたの介ともっと散歩しよしよしよ!!」
莉「そうね、行きましょうか」
ポ「まちゅポポ!!これでぽりゅんがこのたぬきよりもかわいいことがわかったポポ、だかりゃふたりともぽりゅんについてくりゅポポ。ぽりゅんおんにゃのこにはやさちいおうじさまポポ〜♪」
莉奈「はあ?なんであんたなんかに付いてかなきゃならないのよ!」
志穂「馬鹿じゃないのこの変態!」
ポ「ぽぽお!ぽりゅんにしょんにゃこといっちゃうにゃんてだいはんじゃいポポ!ふたりともきつねやたぬきみたいなかおしてぽりゅんをぶじょくしちゃだめポポ!!いまならゆるちゃれるかりゃぽりゅんのおともをすりゅポポ!!」
莉「だれが狐と狸よこのブサイク!!」
志「そうだそうだそうだ!!」
ポ「ぶさいくっていった!!ぽりゅんぶさいくにゃんていわれたのはじめてポポ!こんにゃくつじょくははじめてポポーー!!!」
ぽんたの介「シジャアアアアアアーーー!!!!」
ポ「ピピャアアアアアアアアアアアーーーーーーー!!!!!!!!!」
なんとぽんたの介がポルンの腹に噛み付きました!雑食の狸ですからネズミを食べるつもりなのでしょう!!
ポ「ぽぎゃああーーーーーーーーーーーーー!!!!はなちゅポポ!!はやくはなちゅポポーーーー!!!!」
ぽ「ガウウウウウウーーー!!!!」
ひ「いけ!!!ぽんたの介!!殺せ!!」
ガウウウウウウウウウウウウウウウウウーーーーー!!!! ブチーーーーーン!!!!
ポ「あじぃいいいあああああああああーーーーー!!!!」
ぽんたの介がポルンの腹の肉を食い千切りました!!それをムシャムシャ食べています!!
莉奈「あああ!大丈夫?!!」
利奈がポルンの方向に駆け寄ります!
莉「大丈夫!!?ぽんたの介!!!」
ポルンじゃなくぽんたの介が心配だった様です。
ポ「ポポオオオオオゥゥゥ!!!!!にゃんでそいつのしんぱいすりゅポポ!!けがしたのはぽりゅんのほうポポーーーーーーーー!!!!」
莉奈「だめでしょぽんたの介!こんな訳の分からないネズミの肉なんか食べちゃ!!毒でも入ってたらどうするの!!!吐きだしなさい!」
莉奈はポルンの肉片を吐き出させました。
志穂「良かった・・・大事にならなくて・・・」
莉奈「本当に・・・もうあんな奴ほっといて行きましょ志穂、ぽんたの介」
志穂「ぼ〜か!ば〜か!ば〜か!」
志穂がポルンに捨て台詞を言って二人は去っていきました・・・・・
ポ「ぽぎゃあああああ!!!いたいポポーー!!!」
まだ痛がってるポルン。
ひ「全く・・・・自業自得ね・・・まあいつもの事だけれど・・・」
シ「本当にあいつは馬鹿ですうー!!あんな奴に付いて行っても先が思いやられるですうー!!」
ポ「にゃんでみんにゃぽりゅんをたすけにゃいポポ!みていりゅだけにゃんてひどいポポおーーー!!!」
シ「ぺ!!」
ポ「あぎゃあああ!!!きたにゃいポポおーー!!!」
シークンは倒れてるポルンに唾を飛ばしました。ポルンを置き去りにしてとっとと行ってしまう一人と二匹。
ポ「まちゅポポ!!またおいてくにゃポポーー!!!」
その言葉に逆らうかの様にひかり達は先に早足で進むのでした・・・・・・
ひ「とにかくポルンがなぎささんとほのかさんを倒しに行くことを二人に伝えないと・・・・もうすぐひびき島に渡るボート乗り場があるはず!」
ひかりはボート乗り場までがんばって歩くのでした。
シ「楽チンですうー!ベルはやっぱり便利ですうー♪」
ひ「シークンはいいわね♪ベルに乗れて楽そうで。私も体が小さければなあ・・・」
シ「残念ですうー・・・・この暑さの中歩くのは大変辛いですう〜!!」
ポ「そうポポ!だかりゃぽりゅんをベルのせにゃかにのせりゅポポ!!」
ひ「貴方はダメよ!!」
ポ「ぽおおお!!!」
ひかりがポルンにガンを飛ばしました、ポルンは怖くてちじこまりました。
ひ「もうすぐだからがんばりましょうシークン♪ベル♪」
シ「はいです♪」
ベ「メ〜〜〜エ♪」
ポルンには声をかけないひかりです。
ポ「ぽぽお!!ぽりゅんちょっとうんちしたくにゃったポポ!ひかりちょっとまってりゅポポー!」
ひ「ええ!うんち!もうかってにしてよね!私達はとっとと先に行っちゃうからね!」
ポ「だめポポ!ぽりゅんがうんちおわるまでちゃんとまってりゅポポ!!もしいっちゃったりゃあれをしちゃうぽぽお!!」
ひ「こいつは必ず殺す!!」
心に誓うひかりです。
ポ「ここにゃらだれにもみられにゃいでうんちできりゅポポオ〜♪♪ぴかりぜったいみりゅなポポ!!みりゅなぽぽおおおー!!!」
ひ「誰が見るかそんなもの・・・・・」
ブリブリブリーー!!
シ「ああ!凄い音ですうーーー!!!それに凄い臭いがしてきますうー!!この臭いはどうせろくなもん食ってないですうー!!!!!」
ひ「ほんと凄い臭い!クッサい!!まったくなんでこんな奴待っていなきゃいけないのよ!!」
ポ「ポポ〜♪ポポ〜♥ ぽりゅんきもちいいポポ〜♪」
基地毛馬鹿の普段小さい肛門が思いっきり拡がってそこから臭いウンコが大量にブリブリ出てきます!!!
ひ「そうだ・・・今私の持ってる携帯でこいつのウンコ姿撮れば脅せるわ!ラッキーチャンス!!」
ひかりはウンコの臭いが臭いのでガスマスクをしそっとウンコをしているポルンの側に忍び寄りました。
パシパシパシ!!
シャッターの音が響きます!ポルンはウンコ姿を撮られてしまいました!
ポ「ぽぽーーー!!!ひかりにゃにとってりゅポポ!!ぽりゅんのうんちんぐすたいりゅとっちゃだめポポー!!でもとめたくてもうんちとまりゃにゃいポポ!!とまりゃにゃいポポおーー!!!」
パシパシパシパシ!!!!
ひ「フフ・・・いい絵が撮れたわ!」
ポ「ポポオ・・・・ぽりゅんとられちゃった・・・ぽりゅんのうんちしゃしんとられちゃったポポオオオオーーーーーー!!!!!」
ひ「さてポルン・・・この写真帰してあげてもいいわよ、けれど取引として私の写真も返してよね」
ポ「ポポ!しょんにゃのいやポポ、いやポポ、ぽりゅんのしゃしんだけかえすポポ!」
ひ「駄目よ!言う事聞かないとこの写真インターネットでばら撒くわよ!!」
ポ「ポポオ♪いいぽぽ♪かってにばらまけばいいポポ♪ぽりゅんはこどもだかりゃぜんぜんはじゅかしくにゃんかにゃいポポ♪かってにするポポ〜〜〜♥」
ひ「な・・・・恥かしくないの!こればら撒くのよ!!羞恥心てものがないの貴方には!!」
ポ「ぽりゅんそんにゃものにゃいポポー♪ しょんにゃことでぽりゅんをおどせりゅとおもったりゃおおまちがいポポぴかり!!」
ひ「くうう!!この鬼畜には恥かしさってものが無いのね!!」
シークン「しょうがないですう!しょせん淫獣なんか家畜以下ですから恥かしさってものが無いんですう〜!!ここはあきらめるですうー!」
ポ「そこんとこわかったりゃかわいいぽりゅんにさっさとちゅいてくりゅポポーーー!!!ぐじゅぐじゅしゅりゅにゃポポおお”ーーーー!!!!」
ひ「いつか絶対にダルマにしてやる!!」
羞恥心のかけらも無い淫獣に仕方なく付いていくひかりたち・・・・・・これが光の園の王子だとは・・・光の園ももうすぐ滅亡することでしょう・・・・・
数十分歩きついにポルン達は鬼が島に行く海岸のボート乗り場が見える崖にたどり着きました!
ポ「ポポオ〜〜♪ちゅいたポポ〜♪♪」
ひ「やっと着いたわね!あそこに見えるのがボート乗り場ね♪」
シークン「大変だったですウ〜!でもこれで後はらくちんですう〜!!」
ベル「メーーエ♪」
ポ「さああとはボートににょりゅだけポポ!みんにゃかくごはいいかポポ!!」
ドン!!! ガラガラガラガラーーー!!!! ぽぎゃああああああああああああーーーーーーー!!!!!!!!
ひかりがポルンの背中を押し崖から突き落としました!
ポ「あぎゃああああああ!!!!たしゅけてえええ!!!たしゅけててええええええええあああああああ”ーーーーーーーーー!!!!!”」
ガラガラガララーーー!!!! ポルンが一気に崖を落ちていきます!!それを極悪人のような顔をしてニヤニヤしながら見つめるひかりとシークンとベル。
バチーーン!!! あああ”ーーーーーーー!!!!!
どうやら頭を地面に思いっきり打ち付けポルンが落っこちました!!! ガラガラガラ!!! なにやら上から落ちてきます!!!
バンバンババーーーーン!!!!!! あじゅじゅいアアアアアアあああ”ぎやあ”ーーーーあ”ーーーーーーーー!!!!!!!
なんと上からひかりがアカネさん特製のたこ焼き爆弾を全部一斉にとどめとばかりにポルンの所に落としました!!!ポルンの顔面で爆発し大ダメージです!!!
ポ「ああああ”!!!!ぽぎゃああああああ”ーーー!!!!!」
ひ「痛がってる痛がってるwwwwくくくくwwwwww」
シークン「ナイスですう♪!!流石クイーンの命ですう!!!素晴らしいコンボ攻撃ですうーーーーー!!!!」
ベル「メエーー!!!」
シークンやベルが目を輝かせてひかりを見つめます!
ひ「さあボートの所まで降りましょう。反対側の道を行けば安全に降りられるわ」
シ「わかったですう!行くですうー!!」
ベ「メエエ〜〜!」
ひかりたちは安全な道を通ってボートの所まで行きました。そこにポルンが待ち構えていました!
ひ「ちっ!!!あれだけダメージを受けたにも関わらず死んでなかったのね!!・・・・・・・」
シークン「本当にしつこい奴ですう!!!!ゴキブリ並の生命力ですう〜〜〜〜!!!」
ベル「メエエーー!!(いい加減死ね!ポポ蓄!!)」
ポ「ぽぽおおおおおおお!!!!!!ぽりゅんをがけかりゃつきおとしたのはだりぇポポ!!しょうじきにいうポポおおおおーーーーー!!!!!」
みんな知らん顔しています。余程日頃からポルンは信頼されてないんですね♪
ポ「ぽおお!!!にゃにしりゃんかおしてりゅポポおおーーー!!!しょうじきにはくポポーー!!!」
ひ「さあボートに乗るわよシークン!ベル!ついに鬼が島に渡れるのね!!」
シ「いよいよですうー!!色々と楽しみですうーーー!!!!くくく・・・・・」
ベ「めえええ〜(ポルンは犯罪者!死ね!!)」
ポ「ぽぽおおおお!!!まだはにゃしはおわってにゃいポポ!!ぽりゅんをつきおとしたやつはだれポポ!そりぇにぽりゅんにばくだんをおとしたやつはだれポポ!!だれポポおーーーー!!!!」
バシィ!!! ポポオオオ!!・・・・・お・・・ぉ・・・・・・・ ドサ!!
ひかりはポルンの首に手刀を食らわすと気絶させボートに放り込んだのでした!!
ひ「さあ行くわよ!!いざ鬼が島へ!!!」
シークン「おおーーー!ですうーーー!!!」
ベル「メエーーーー!!!」
ブルルルルー!! ザーーン・・・・ザーーーーン・・・・海の音と供にボートはゆっくりと鬼が島へ進んでいくのでした・・・・・・
ザーーーーン・・・・ザ〜〜〜〜ン・・・・波の音が聞こえます。ここは鬼が島(本当はひびき島)です。
浜辺のビーチで水着姿のほのかとなぎさが椅子に寝転がって日焼けしています。
なぎさ「潮の風が気持ちいいね〜ほのかあ〜♪」
ほのか「そうね〜〜♪波の音も癒されるわあ〜〜〜♥」
なぎさ「ここは人も居ないし今日はドツクゾーンの事なんて忘れてゆっくりしようねほのか♪ああ・・・いい空気・・・・・」
ほ「いい空気!!いい空気って言った!!」
な(ああ!!やばいこと言っちゃった!!・・・・)
ほ「私空気っぽくないよね!!最近空気っぽくないよね!!!!!!!」
ほのかは近頃自分がなんだか空気のような存在なのではないかと疑心暗鬼になっていました。かなり神経過敏になってるようです!
な「ほのか!大丈夫だよ!!空気っぽくないよ!ほら、精神安定剤飲んで!!」
な「はあ・・・・これじゃあ先が思いやられるなあ・・・・・」
その頃ボートに乗ったひかりたちは鬼が島目指して進んでいました。
ひ「気持ちいいねシークン、風が涼しいし」
シ「本当ですう〜♪最高ですう〜♪」
ベル「メ〜♪」
シ「それにしてもコイツの顔を見てると本当にこの気持ちよさも台無しになるですう〜」
ひ「そうね・・・バカ面して気絶してるわ・・・殺すなら今だけど・・・・」
シ「今の内に海に放り込んで溺死させるですう〜!!それがいいですう〜!!!」
ひ「そうね・・・・けれどもあの遠くに見える鬼が島を見ていると・・・・こいつにはもっと恐ろしいことがまっているんじゃないかと思えてくるのよ・・・・グフフフ・・・・」
シ「たしかにそんな予感がするですう〜!それもいいかもしれないですうー!!ぐふふ・・・」
ベ「メエー・・・・・・」
ひ「あれ?ぽるんの懐に何か落ちてるわ・・・なにこれ・・・メモ帳みたいだけれど・・・」
ひかりはメモ帳を拾って中身を見てみました。
ひ「表紙には ぽりゅんもめざめるポポ!! て書いてあるわ・・・何これ?ポルンが書いたの??」
シ「とにかく中身を見てみるですう〜!」
ひ「ええと・・・何々?? ぽりゅんのおよめさんこうほりすとって書いてあるわ、なんか色々名前が書いてあるけれど・・・・・本当汚い字ね!」
シ「あの淫獣如きでは赤ん坊のような字しか書けないのですうー!!本当に馬鹿なやつですうー!!!」
ひ「名前が書いてある・・・ひかり・・・私の名前だ!・・・その横に二重丸がしてある・・・・」
シ「それはきっと一番お嫁さん候補として狙ってるということなんですうー!本当にスケベじじいですう〜!!!」
ひ「何で私があんな下痢と結婚しなきゃならないのよ!死ねポルン!!・・・・他には・・・あ!アカネさんの名前まである!・・・丸がしてあるわ・・あの野郎!!」
ひ「ほかには・・・莉奈さん・・・志穂さん・・・さなえさん・・・友華さん・・・よし美先生・・・・それぞれの女の人の分析した情報まで細かく書かれているわ!なんて鬼畜なストーカーなの!!」
シ「最悪ですう!!本当気持ち悪いですうー!!さっさとトドメを刺す事を推薦するですうー!!」
ひ「これはやばいわね!こんな事を影でやっていたなんて・・・・確実に息の根を止めなきゃ駄目だわ・・・」
ポ「ポポぅ・・・・・ぽぽお!!!」
ポルンが長い眠りから目覚めました!そのまま死ねばよかったのに・・・・
ポ「ぽぽお??ここはどこポポ?ぽりゅんにゃんでボートにのっていりゅポポお!?あ!ぴかりそれぽりゅんのたいせちゅなごくひふぁいるッポ!!かえちゅポポー!」
ひ「・・・・」
ドボン!! ひかりはポルンの手帳を海に捨てました。
ポ「ぽぽおおーー!!!にゃんですてりゅポポ!!ぽりゅんのたいせちゅなごくひふぁいりゅをにゃんでうみにすてりゅポポーーー!!!」
ひかりは知らん振りしています。
シ「もうすぐ着く頃ですうー。段々島が大きく見えてきましたですうー!!」
ひ「そうね、もうすぐね・・・・」
ベル「メエエ〜(ポルン=バカ)」
ポ「にゃんですてたポポー!はやくひろってくりゅポポーー!!」
ひ「それにしてもこのボートの操縦は結構楽しいわね!モーターで自動に進むけれど舵は自由にコントロールできるし」
ポ「ポオ!ぽりゅんそうじゅうしてみたいポポ!!ぽりゅんそうじゅうすりゅポーポ!!せんちょうさんににゃるポポ!」
ひ「あ!ポルンちょっと止めなさい!やめなさいって!!」
ポ「いやポポ!いやポポお!!そうじゅうするポポ!!」
シ「このブサイクやめるですうーー!!船が転覆するですうーー!!!」
ベ「めえええ〜(疣痔豚死ね!)」
ぽるんは舵にしがみ付いて離そうとしません・・・ボートは左に行ったり右に行ったりしながらドンドン進んでいきました・・・
こちらは浜辺、なぎさとほのかがくつろいでいます。
な「ああ良かった・・・精神安定剤飲んだら大分ほのか落ち着いた・・・・」
ほ「・・・ぶつぶつ・・・・ブツブツ・・・・」
な「あれ??・・・海の向こうに何か見える・・・・何だろあれ・・・」
ほ「ぶつぶつぶつ・・・・・」
な「あ!ボートだ!段々こっちに近づいてくる!わああ!!」
ひ「ポルンやめなさい!ぶつかっちゃうわ!!」
ポ「いやポポーー♪たのちいポポ〜〜♪」
シ「死ぬですう〜〜!!!死んじゃうですう〜〜〜!!!」
ガアアアアンン!!!! ポオオオオオオーー!!!!
勢いのついたボートが浜辺に打ち上げられました!! その勢いでポルンがなぎさの方に飛ばされていきました!
ぽおおおおーーー!! バチイイインン!!!! ぽぎゃぁぁあああああああーーーー!!!!
ポルンの顔面になぎさのストレートパンチがクリーンヒットしました!!
ズザザザザザアアーーー!!! あぎゃああああ!!!! ポルンは砂に顔面を擦りながら吹っ飛んでいきました!
な「まったく・・・なんなのよいきなり・・・・」
ほ「どうやら誰かがボートで来たようだけれど・・・・」
ひ「あ痛たたた・・・・・全くあの蛆虫!怪我する所だったじゃない!!」
シ「大丈夫ですかですうー!?シークンは飛べるので大丈夫だったですが。」
ひ「私は大丈夫だけれど・・・ベルちゃんは?」
ベ「メエ〜!」
ひ「何とか大丈夫のようね、良かった・・・」
ほ「ひかりさん、どうしたのこんな所に来て!」
な「本当!びっくりしたよ!!」
ひ「お二人ともこんにちは。実はポルンの事で・・・・」
ポ「ポポゥ!!いきにゃりにゃぐりゅにゃんてはんそくポポ!!そんにゃことかわいいぽりゅんにしていいわけにゃいポポ!!あやまりゅポポおーー!!!」
な「ひかり、ポルンがどうしたの?」
ひ「実は・・・ポルンがお二人の事を鬼だから鬼退治しに行くってきかなくて・・・・何とかしていただけませんか・・・・・」
な「そうなんだ、まああいつは池沼だからね、何言ってるか分からないし。」
ポ「ポポーーー!ついに鬼が島にやってきたポポ!!」
ポ「ポポオ・・・しょれにしてもくうきがおいしいポポ・・・うみでおよぐのたのちいポポ〜〜♪」
バチーーーーン!!!! アギャアアアアアアアアア!!!! ほのかがポルンを木刀で思いっきりぶん殴りました。
ほ「今貴方私の事空気みたいって言ったわよね・・・・空気って言ったわよねええええええーーーーー!!!!!」
ポ「いじゃああああいいいーーーーー!!!!!」
ほ「ううう!!ひかりさん!!」
ひ「は!はい!!」
ほ「貴方はどう思ってるの!!最近の私別に要らない子な感じって思っているわけ!!?」
ひ「いっ要らないって・・・・そんな事思ってませんよ・・・・ほのかさんはなぎささんの大切なパートナーじゃないですか!」
ほ「・・・そう・・・・そうよね・・・わたしはなぎさの大切なパートナー・・・・空気じゃないわよね・・・・でもそれじゃあなんで今年の私の誕生日はいまいちだったのかしら・・・・ブツブツ・・・・」
ひ「どッどうしたんですかほのかさん・・・凄く怖いです・・・・」
な「実は最近ほのか自分が浮いているような感じがして精神不安定になってるのよ・・・だからあまり空気とか言わないほうがいいよひかり・・・」
ひ「そうなんですか・・・・凄い形相してる・・・・」
ポ「にゃにすりゅポポ!!いきにゃりたたくにゃんてひどいポポーー!!」
ほ「貴方どうせ私がみんなとぽんたの介の事で莉奈さんをつけていた時も一人だけ浮いてるなんて考えていたんでしょう!!もう許さないわ!!!」
ポ「にゃんのことポポー!!ぽりゅんそんにゃことしりゃないポポーー!!!」
ほ「やかましい!!!」 ドカア!!!!
ポ「ぽっぎぃいいいいいいイイイイ”ーーーーーーーー!!!!!!」
ほのかはポルンの頭を思いっきり木刀でぶっ叩きました!みんなにゃにゃしながら見つめています。
シ「素晴らしい太刀技ですう!!流石はポリキュアですうー!!!粕を思いっきりぶん殴るのはスカッとするですうううう!!!!!」
ひ「本当ね・・・ざまあみろって感じだわあの蛆・・・・・」
な「みんな相当ここまで来るまでにあいつの我が儘で怒りが溜まってたんだね♪でもそれももうすぐ無くなるから・・・グフ・・・・・」
ポ「ぽぽお!!!しゃんにんともにゃにだまってみていりゅポポ!!はやくぽりゅんにちからをかすポポーー!!よにんそりょってぽりゅんレンジャーポポ!!」
ひかり、シークン、ベルは無視しています。
ポ「やっぱりこのふたりはおにポポ!!おにのかなぼうをもってかわいいぽりゅんをたたくにゃんてどうしようもにゃいおにポポ!!ぽりゅんがきょうここでせいばいしてやりゅポポおーーーー!!!!!」
な「わたしとほのかが鬼だって・・・言っちゃいけない事言っちゃたねポルン・・・・」
ほ「いいわ・・・・そんなに私達を鬼と呼ぶのなら・・・・鬼なりの恐ろしさというものをたっぷり味あわせてあげるわあ!!!!」
そう言うとほのかがポルンの横に素早く移動しポルンの右耳を攫みました!そしてその耳を根元から捻じりだしました!!
ポ「ポポ!にゃにしてりゅポポ!おみみねじっちゃいたいポーポ!ちぎれちゃうポポ!!」
しかしどんどんほのかは捻じっていきます!
ポ「やめりゅポポお!!いたいいたいポポ!きれりゅポオ!あああ”ーーー!!!」
おみみがちぎれていく・・・・自称ぽりゅんのかわいいおみみがひきちぎれてゆく・・・・・
ほ「いけええ!!!」 ブチーーーン!! いや”あ”あ”ーーーーーーーーーーー!!!!!!
ぽりゅんのおみみは音を立てて捻じちぎられてしまいました!!
ポ「やジャアアアアアあ”ーーーーーーー!!!!!!」
ほ「こんなものもう要らないわね」 ポイ!! ジャボーーーン!!
ほのかがぽりゅんのかわいいおみみを海に投げ捨てました!!
ポ「にゃんですてりゅポポー!!!ひろってくりゅポポーーー!!!はやくひろうぽぽおーーー!!!」
な「ほらポルン、魚がポルンの耳を食い摘んでいるよ♪」
ポ「ぽおおーーーーーーー!!!だめポポーー!!おしゃかにゃさんぽりゅんのおみみたべちゃだめポポオー!!!」
必死におさかなさんを説得するぽりゅん・・・・しかし全て食べられ跡形もなくなってしまいました・・・・・・
ポ「ポポポオ・・・・・ポポポオ・・・・・・ぽりゅんの・・・・・・・」
な「しっかしあいつあんな王冠してマントに杖まで持って超〜ムカつくわ!!ほのか!!パスパス!!!!」
ほ「ふふふ・・・・・いいわよ!!いくわよ!」 バシーーーーン!!!!
ポ「ポギャアアアアアアアーーーーー!!!!」
ほのかがポルンをなぎさの所に蹴っ飛ばしました!!そこに待ち構えていたなぎさはポルンの首をラクロスで鍛えた強靭な足で思いっきり蹴飛ばしました!!!!
バキバキバキバキバキーーーー!!! ポンンギィイイイイイい”ーーーーー!!!!!!!
・・・・・折れていく・・・・自称かわいいぽりゅんのおくびが音を立ててへし折れていく・・・・・その音を聞くたびにみんなの心は天国へとのぼっていくのであります・・・・・・
ポ「ギェエエエエエエエエえええ!!!!!」 ドサ!!!!
な「ああ♥ 今の音最高!! みんな聞いた??聞こえた!!?」
ひ「聞こえましたよなぎささん♥とても気持ちのいい音です♪」
シ「最高ですう!!これこそ待ちわびていた瞬間ですう!!!」
シ「メエ〜〜〜♪(ポルンの体臭は臭い!!)」
ポ「ぽぎゃあああああ〜〜〜〜!!! かりゃだがうごかにゃいポポーー!!うごかにゃいポポおーーーー!!!」
な「多分脊椎神経が切れたんじゃない?もう駄目だね・・・・ププ・・・・」
ほ「素晴らしいわなぎさ・・・・とても良い音だったわ♥ それじゃあ・・最後のしめといきますか・・・・ぶつぶつ・・・・」
そういうとほのかは木刀を地面の砂に突き刺しました!なぎさがポルンのみみを持ってほのかのところに連れて行きます。
ポ「ポオ!!ぽりゅんをどうしゅりゅつもりポポ!?おりょすポポ!!このおにどもゆるちゃないぽぽおー!!」
な「だまってろこの粕!」
ほ「そうよこのインキン!」
ポ「ぽぽおおーー!!ぽりゅんインキンじゃにゃいポポ!!へんにゃこというとぽりゅんゆりゅちゃないポポおーー!!」
ほ「さてっこのインキンたむしの肛門に木刀の先っぽを突っ込んでと・・・・」
ポ「ポポ?にゃにすりゅきポポ!?へんにゃことはやめりゅポポ!!ぴかり!!はやくぽりゅんをたすけりゅポポ!シークン!ベル!!はやくたすけてポポーー!!!おまえたちはももたろうでいうさるといぬとキジポポお!さっさとたすけりゅポポーー!!!」
ひ「何言ってるんだか、だれが猿 キジ 犬よ! 失礼しちゃう・・・・大体貴方が鬼退治するなんて言い始めたんだから貴方の力だけで解決しなさいよ!」
ポ「しょんにゃのだめポーポ!たしゅけりゅポーポ!! ぽぽお!?にゃにたこやきくってりゅポポ!?はやくちゅりゅポポーー!!」
シ「良い表情ですうー!!その恐怖に怯えながら泣いている顔が最高ですうーーーー!!!!!!」
ひかり達はたこ焼きをほう張りながらポルンの行く末を温かい眼差しで見守ります。
ほ「いっせいのでいくよなぎさ!」
な「まかしてほのか!」
ポ「ポ!にゃにすりゅポポ!?」
いっせいので!!!それーーーーー!!!! ズブズブズブーーーーーズボーーーー!!!!!!
イジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!
ひ「何て事!!ポルンの体を一気に押し付け肛門から口まで木刀が体を貫いたわ!!!凄い・・・・・・・!!!!!」
ポ「ああああああ・・・・・・あじゃああああああ・・・・・」
シ「興奮するですう〜!!!口や肛門から血が吹き出てるですう!!!最高の浜辺ですう!!」
ほ「貴方はこれくらいじゃ死なないのよね、光の園のエネルギーを貰ってるんですもの、本当厄介だわ・・・・」
ポルンは尻から口まで木刀が貫いて魚の串焼きの様になっています。全く間抜けな姿です。
な「それじゃあ一気に引き抜くよーー!!それーーー♪」
ズブズブズブーーーー!!!!!!
ポ「あぎゃぎゃぎゃギャアアアギャあぎゃごいゃああああ”あーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
ぽりゅんの口と肛門から大量の血が噴水のように流れ出ます!!しかしこいつはゴキブリ並の生命力なので死にません!!
ポ「ポポギャアアアア!!!! くりゅちいポポ!!くるちいポポオーーー!!!ぽりゅんのおくちとおしりのあなからちがぴゅーってでてりゅポポー!!!プリキュラはほんとうにおにぼぼおおおおおーーーーー!!!!!」
ほ「・・・・・ごめんねポルン・・・・私達やり過ぎたみたいだわ・・・・」
な「そうかもね・・・・・ほんとうにごめん・・・・」
ひ「え!どうしちゃったんですか!!なぎささん!ほのかさん!!」
ほ「いいのよ・・ひかりさん・・・ぽりゅん・・・・所詮私達は鬼・・・鬼は懲らしめられる運命にあるの・・・」
シ「いきなりどうしたんですう〜!!いつものお二人じゃないですうーー!!!ここはこの雑巾牛乳をエッフェル塔の頂上から叩き落すくらいするですうーー!!!」
な「大丈夫よシークン、こっちの問題だから・・・」
ひ「どうしちゃったのかしらお二人・・・」
ひかりやシークンは心配しています・・・・・
ポ「やっとぽりゅんにあやまりゅきになったポポ!これでぽりゅんのかちポポ!ぽりゅんはせかいいちのおうじさまポポおおおお!!!!!」
さっきはあんなに泣きながら怖がっていたのにすぐに調子に乗るインキンです。
ほ「そうね・・・それじゃあお詫びの印にポルンには竜宮城に連れて行ってあげるわ・・・・」
ポ「ポポお!?りゅうぐうじょうポポ??」
な「そうよ、そこには私達やひかりよりも数倍かわいい絶世の美女達が何人もいてぽるんのお嫁さんになってくれるわ・・・しかもその中で一番の美人は乙姫様よ!それにその傷も乙姫様の力で治して貰えるわ」
ポ「しょうにゃのポポ!!ぴかりよりかわいいこポポ!!・・・ぴかりよりもポポ・・・ぐふふポポ・・・・・いくポポ!!ぽりゅんりゅうぐうじょうにいくポポ!!はやくつれてくポポー!!!」
ひかりよりも可愛い絶世の美女がいると聞いただけで即座に行く事を決めた豚蓄!本当にどうしようもないスケベインキンです!
ほ「本当にいいのね・・・・・ポルン・・・」
ポ「にゃにいってりゅポポ!!いいにきまってりゅポポ!!さっさとしゅりゅポポこにょぼんくりゃども〜〜!!」
な「分かったわ・・・・それじゃあ今から使いのイルカを呼ぶわね・・・・」
ポ「ポポお??いりゅかしゃんポポ?かめしゃんじゃあにゃいポポ???」
ほ「亀だとすぐ着けないからイルカになったのよ、其れじゃあ呼ぶわね・・・」
なぎさとほのかは口笛を吹きました、すると何処からとも無くイルカ達の群れがこちらに泳いできました!
ほ「これであのイルカに乗れば竜宮城まで行けるわ、楽しんで来てねポルン」
ひ「ねえポルン!私達はどうすればいいの!?」
ポ「しょんにゃのしりゃないポポ!かってにかえればいいポポ、ぽりゅんりゅうぐうじょうにいくポポ!!」
ひ「それじゃあわたしの写真全部帰してよ、困るから」
ポ「おしゃしんはぽりゅんがもっていたあのしゃしんだけポポ、ほかにはもうにゃいポポ!」
ひ「でも貴方が死ねばインターネットで画像が流れちゃうんでしょう?」
ポ「あんにゃのうそポポ!そういわにゃいとひかりついてこにゃいポポ、だかりゃうそついたポポ♪」
ひ「な・・・酷い!!なんて酷い畜生なの貴方って子は!!」
ポ「ぽりゅんしりゃないポポ〜〜〜♪」
ほ「本当にどうしようもない鬼畜ねあのインキンは・・・・」
な「・・・・まあ・・・・とにかくごめんねポルン・・・・・」
ポ「もういいポポ、ぽりゅんたのちんでくりゅぽぽお〜〜〜♥ おねえしゃんたちまってりゅポポお〜♥」
ほ「それじゃあ・・・・・・それえ!!」 ドボーーン!!! ポギャアアアアアアア!!!!
ほのかはポリュンをいるかの所まで投げました!
ポ「にゃんでにゃげりゅポポ!そうっとにゃげりゅポポう!!!」
イルカがポルンの所に群がってきました!
ポ「おまえたちはやくはこぶポポ、ぽりゅんをりゅうぐうじょうまではこぶポーポ!!」
ポ「ぽおお??にゃにぽりゅんのおあしかんでりゅポポ!かむにゃポポ!なんで・・・・ポポゥ!!!」
ひ「あ・・・あれって・・・・・」
ポ「ポオオ!!ぽぎゃああああああーーーーー!!!!!!こいちゅらいりゅかしゃんじゃにゃいポポおーー!!!さめしゃんポポおおおーーーーー!!!!」
ほ「あれえ?何で鮫が来ちゃったのかしら〜〜〜?グフフフ・・・・・」
な「本当可笑しいね〜〜ww今日イルカはお休みなのかな〜〜???」
プリキュアの二人はわざとらしくとぼけたふりをしています。
ひ「なるほど!!こういう事だったんですね!流石なぎささん!ほのかさん!」
シ「素晴らしいコンビプレイですうーー!!!あいつを喜びの絶頂に捲し上げてそこから一気に地獄に叩き落すとはエッフェル塔も真っ青ですうーーーー!!!」
ベ「メエエエーー!!」
ポ「とにかくきしまでおよぐポポ!てあちうごかにゃいかりゃかたほうのおみみでみずかきしゅりゅポポー!!」
な「あはは!あいつ一つしかない耳で必死に泳いでるよ!!ばかみた〜〜い♪」
ほ「これは傑作ね!ほとんど前に進まず回ってるわ!!」
ひ「ふふふ!ポルンたら可笑しい♪」
シ「いい気味ですう!食われる恐怖を存分に味わうですうー!!」
ポ「ぽぎゃああ!!ひかりにゃにみてりゅポポー!はやきゅぽりゅんをたすけりゅポポー!!」
な「ピンポンパンポーン♪ いきなりだけれど実は今日はひかりにプレゼントがあるの!」
ひ「え?プレゼント!?なんです?」
ほ「それはこの子よ!」
ひ「ああ♥ シナモロールだ♪ 可愛い〜♥」
な「ひかりは何時もルミナスになって私達をサポートしてくれるでしょう、だからこれはひかりの労をねぎらう為のプレゼントだよ♪」
ほ「これからはそのシナモロールが貴方のパートナーよ、遠慮しないで受け取って♪」
ひ「はい!ありがとうございます。ああ可愛い〜♥」
シナモロール「宜しくお願いします。ひかりさん♪」
ポ「ぽぽおおおおおお!!!!ひかりにゃにそいつをだっこしてりゅポポ!ひかりのパートナーはぽりゅんポポ!!そいちゅじゃにゃいポポおおーー!!!!」
ひ「私は今からこの子をパートナーにする事に決めたから。全然可愛くないポルンなんかこっちから願い下げよ!!」
ポ「ぽぽお!!ひどいポポ!!ひかりひどいぽぽおおおお!!!!」
ひ「貴方はこれから竜宮城に行くんでしょう?私達を裏切ったんだから勝手に何処にでも行ってくれば??」
ほ「そうね、ポルンなんか卑怯者で全然人の言う事聞かないし注意しても直ぐに忘れる馬鹿だからどうしようもないわ。」
な「それに引き換えこのシナモロールは言う事ちゃんと守るしいい子だし可愛いし言う事無しだね♪ただこの子の姿をポルンが真似ていることがムカツクけれど・・・・」
ひ「と言う事でさようならポルン!バイバイ♪」
ポ「ぽぎゃあああああーー!!!ひどいポポ!!しょんにゃのだめポポーーーー!!!!」
シ「いい気味ですうーー!!!散々悪さした罰が当たったですうーー!!!ざまあみろですう〜〜〜!!!!」
ポ「ぽぎゃああ!!!かんじゃだめポポ!くりゅなポポ!!くりゅなああああ”あ”!!!!」
鮫がぽりゅんのかわいいからだを食い千切っていきます!もうぽりゅんは、虫の息です!!
ほ「さあ・・・ひかりさん、最後にポルンに一言かけてあげて!」
ひ「そうですね・・・・それじゃあ・・・」
ポ「ぴかりたすけて!たすけがばぼぼぼうう!!」
ひ「シナモロール>>>>メップル>ミップル>ゴキブリ=蛆=蠅=蚤>>>超えられない光の園の壁>>>ポルン」
ポ「ポギャアアアーーーー!!!!なにいってりゅポポー!!はやきゅぽりゅんをたすけギャアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーー!!!!!!」
・・・・・ポルンは鮫に食われ鮫はポルンを咥えたまま海中の奥へと消えていきました・・・・ポルンのいた所はあたり一面血の海になっていました・・・・・
鮫と一緒に海底に沈んでいくぽりゅん・・・・薄れる意識の中でぽりゅんは考えていました・・・・・・・
にゃんでぽりゅんおにたいじにゃんかしようとちたポポ・・・・・おにたいじにゃんかしにゃいでヒソヒソとしじゅかにぴかりとひとつににゃっていればよかったポポ・・・・・
・・・・にゃんでぽりゅんはうまれてきたのポポ?・・・・・・うまれてきてごめんにゃさいポポ・・・・・・もうだめぽぽ・・・・・だりゅましゃんがこりょんだぽぽ・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ひ「ああ・・・やっと長い戦いが終わったわ・・・・」
シ「そうですう〜・・・・これで本当に平和が訪れたですう・・・・・・」
ほ「ひかりさん・・・その子可愛がってあげてね・・・・ブツブツ・・・」
ひ「はい!わかっています、これから宜しくね♪シナモロール♥」
シ「こちらこそよろしくおねがいします♥」
な「よかったねえ♪ひかり♥」
こうして長い長い鬼退治はポルンの死去という形で幕を閉じたのでありました・・・・・・・
この戦いを記念して住民の手で鬼が島にプリキュアとルミナスがヘタレぽりゅん鬼を懲らしめている銅像が建てられました!
そしてそのぽりゅんの銅像の首に、ひかりが旅でぽりゅんのウンチんぐスタイルを撮った写真を額に入れて掛けました、これでアホ蓄は永遠に辱めを受ける晒し者になりました。
ルミナスのパートナーになったシナモロールは本当に良い子で一度言われた事はきちんと守る素晴らしい子だそうです。
人前で喋らずバックに隠れて学校に来たりせずだるまさんが転んだで我が儘も言わず戦闘中に怯えず勇気もありルミナスに的確なアドバイスを与えています。
あのヘタレポポ蓄とは大違いです!
この戦いの翌日に鬼が島の浜辺に王冠の乗っかった巨大なウンコが残っていました。あのポポ蓄を食った鮫がしていったのでしょう。
美しい浜辺に残された王冠付きのウンコ・・・・
これでぽりゅんは真のウンポになることができたのでありました。
めでたしめでたし おしまい
55 :
真うんポ:2005/08/06(土) 15:24:56 ID:5sV5p8CF
>>39-54 長編、激しく、激しく、GJ!!
大変楽しませてもらいました。お礼というのもおこがましいですが、
ここに鮫さんに喰われたぽりゅんのなれの果てを置いておきますね。
∞〜 プーン
∬∬ ホカホカ
MM
(__)
(___)
(____)
∞〜 プーン
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/06(土) 15:30:11 ID:JdFt+Hd7
>>55 ありがとうございます。とてもいいうんちですねw
,,,__,,,-‐ ,r" ̄ ゙゙̄'' 、-,,,_,, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( / ・ 、_,_, ・ ヽ )|
゙゙‐--‐'"ゝ○ ○ノ--‐'' <
>>39-54 , "⌒と' ̄ つ | おつかれさまです。
(_⌒( ̄`,,,_,,,ノ ̄) \_______________
・やはり、最近ダダをこねなくなったとかは「ひかりの前でだけ」なのな。
・人前で声出すな、クズが。
・シークンは立派ですね。二人を励まし、アドバイスして。それにひきかえ、クズ畜は何をした?
ただ怯えてただけ(ザケンナーにすら)。邪悪王に立ち向かったのは成長じゃないのか?w
「ミップル〜」
「メップル〜」
ザケンナー!!
「キャア!」
「選ばれし勇者メップル(シャキン!)、希望の姫君ミップルは渡さないメポー!!」
「頼もしいミポ」
「タァー!!」
ズガン!!!!!
「メポォ!?」
「ポルンもいるポポ」
…てめぇ、愛する人の為に勇気を振り絞って戦うメポの男気を無にしやがって。
ああっ!2週間ぶりに見たプリキュアには萌えたが、ポポ畜には本当に吐き気を催したぜ。
>>59 「どうして何時も良い所で邪魔するメポー!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「ううーん…」
「おきりゅポポ」
「ううううううううううう…」
「あしょぶポポ!」
「お昼寝の邪魔しちゃダメですポルン」
「ちゅまんにゃいポポ!ちゅまんにゃいポポ!!」
ああっ!ホント我慢するということを知らん畜だな!
つーか、こんなシーン別になくても良かったのではないか?影山尺稼ぎだな。
そういや、メポって選ばれし勇者だっけ。
ぶっちゃけ忘れてた。ま、クズ畜ほど間違ってる称号じゃないけど。
「心配です」
「大丈夫ミポ?」
「大丈夫だメポ!すぐ良くなるメポ!」
「…ハァァァ。チョコパフェとチョコケーキどっちにしよう…」
「ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「お医者さんも、少し眠れば元気になるって言ってたけど。安心したわ」
「ええ」
コンコン!
「雪城さん」
ボン!ボン!
「あたし」
「どうぞ」
…メポミポは小田島先輩の声を聞いたら瞬時にコミューンに変身したのに、ポポ畜は
とっさにはコミューンになれなかったな。
ホント、どん臭い奴だぜ!
「あたしがマドンナらしく振る舞おうとしている時でも、あなたは何時も自然体で」
中略
「フゥゥゥゥン…」
「だからこうして、合宿に来てしまった…。あなたから、元気をもらいたくて」
「こわいポポォ!」
「え!?」
ホント、学習能力がないな…。
>>63 「しぃー!!声が大きいメポ!!!」
「何?今の声!?誰かいるの?」
「あああああ…」
「ああ?」
ゴソガソ…
「何なの!?」
「お腹すいたぁ…!ふぁぁ」
「びっくりしたぁ。脅かさないで、美墨さん」
…影山、無理矢理過ぎるぞ。
「あ、優華先輩」
「こわいのがくりゅ、くーりゅ!」
「聞こえたでしょ今の。この部屋に誰かいるのよ」
ゴソガソモゾモゾ
「確かに嫌な感じがするメポ!」
「ハッ!」
「邪悪な気配ミポ」
「ね、美墨さん聞こえたでしょ」
「い、いえ。何も」
ボワッ!(毛布がめくれてポポ畜が顔を出す)
「ポ!」(なぎさの蹴りがポポ畜の顔面にヒット)
「ポポポ!!」
「ほらぁ…!?」
「何にも聞こえません!!」
この後、戦闘シーン終了まで、どういうわけかポポ畜が延々と出まくるのだった…。
>>65 >なぎさの蹴りがポポ畜の顔面にヒット
今回唯一の見所だったね。
欲を言えばもう少し力を込めて蹴りつけるか靴下の臭いで悶絶させて欲しかったけど。
今日はポポ畜コミューンに一切変身することなく、
ただ「こわいポポ」「ちゅまんにゃいポポ!」「ぽりゅんもいるポポ」など
バカみたいに騒いでいるだけの役立たずの廃獣でしたね。
相変わらず人前で喋り捲る痴獣ぶりには今さらながら呆れ果て、改めて殺意を覚えましたよ。
こんな汚物のパートナーであるひかりも大変ですね。今日は一切変身できませんでしたし
(なぎほののブレスを見せつけるため、という販促上の理由もあるでしょうが)
それにひきかえシークンは「おひるねのじゃましちゃだめですー」などの常識的な発言や、
「全てを生み出す力と、全ての命に呼びかけるですー」など、
二人がブレスを出すきっかけを与えてくれて、結構役に立っていましたね。
しかも相変わらずメップルの恋の邪魔をするなど、
「子供」であることを盾に残酷非道なことばかりする腐獣ぶり。
ポポ畜のせいで、メップルが結構好きになってしまいましたよ。
>>58,60,63
結局ポポ畜が「成長」したなどというのは、スタッフの茶番と言うかオナニーでしたね。
今日の話を見て、「どこが成長したんだ?」と本気で思いましたよ。
梅干大の脳みそは学習能力のカケラもありませんね。
スタッフはギャグのつもりでやっているのでしょうが、全く成長しない愚獣ぶりを
こう何度も見せ付けられると、いい加減ギャグとはこれっぽっちも思えなくなりますね。
あまりにも寒すぎて、嫌悪感を隠すことができません。
よく「仏の顔も三度まで」ということわざがありますが、ポポ畜に限っては、
三度どころか、何度愚劣ぶりを見せ付けたんでしょうか?もう数え切れません。
私も正直無印32話の「ともだちポポ♪ ワガママきくポポ♪」を聞くまでは、
「いつかはポルンはいい子になって、許すことができるだろう」と思っていましたが、
32話以降の話でも相変わらず池沼ぶりを見苦しく発揮し、最終話での理不尽なご都合主義パワー、
MHになっても相変わらずの脱走劇、子ヤギ虐待、「こわいポポ〜」などのヘタレぶり、
そして今回の役立たずごく潰しぶり。
これを許せるのは聖人か、筋金入りのお人よしか、ポポ畜レベルの脳みその持ち主ぐらいでしょう。
もうポポ畜の成長など、地球に隕石が落ちて人類が滅ぶよりも低い確率なんじゃないかと思えてきましたよ。
なにせスタッフが「今日のポルンの子供らしい可愛さ、視聴者のみんなも分かってくれたかな〜、ウキウキ」
ぐらいにしか思っていないでしょうし。
今回は、実は巧妙な販促回だったような気がするな。ほら、淫獣3匹のぬいぐるみの。
出したは良いけど、あんまり売れ行きが芳しく無いのかな?
あと、わざわざなぎさの肩に捕まって一緒に外に出るなど、後半あんなにポポ畜が
出ばった理由がわからん。久々の放送だから、ガキを画面に釘付けにするための
スタッフの戦術か?
ま、単にポポ畜贔屓の影山が脚本担当だったからかもしれんが。
>>70 つーか、今回ひかりが出ていたこと自体無理矢理でしょう。
ひかりが出てこなければポポ畜も出てこようがなくて、
スッキリした気分で観られたのですが。
>出したは良いけど、あんまり売れ行きが芳しく無いのかな?
そういや流石のポポ信者でも、あの馬子にも衣装なぬいぐるみを
買ったという話は聞きませんね。ポポ畜のぬいぐるみは、
せいぜいゲーセンの景品の奴をゲットしたというくらいで。
親はポポ畜コミューンには大枚はたくけど、ポポ畜の等身大ぬいぐるみには銭を出す気はないのだろうな。
ま、そりゃそうだろうな。あんな意味無い物に二千円以上も出すかってんだ。
もうすぐメスポ畜が登場して、ステレオタイプであの我がままDQNぶりを見せ付けられるかと思うと・・・
本当に今回も言う事聞かずしゃべったなあのアホは。
クイーンも池沼な餓鬼よこさないでもうちょっとまともな奴よこせよ馬鹿野郎
それにしても36話のおんぶポポ!は本当にぶち殺したくなる!剣で顔面刺したくねるね。
もう死んでイイよあの豚獣は、ウザイだけ。
こいつの声は琴線に触れる・・・死ね
俺には甥と姪がいるが、彼らとその母親(俺の姉)がポポ畜をどう思っているか
気になって仕方がない。
まぁ見せてないならそれに越したことはないのだが。
チラシの裏スマソ。
ルルン登場、9/4だってな。どういう性格なのかねぇ。
性格次第で即「ルル畜」または「ルポ畜」ケテーイだけどな。
ところで以前、本スレ(MH18スレ目)に以下のような、
明らかにポポ畜の肩を持つようなAAが投下されていました。
ぐちっ ぐしゃっ
MM ポルンダッテ タタカエルポポー
ー = ,rェ‐ェォ('д`#)イ)
i i ≡f..,、。.,、..l⊂o)-c
∧
<ヽq‘ ヮ‘i§ ポル・・・待って、わたし、敵じゃn
从;゚ー゚ノ あっひかりが・・・どうしようほのか
|i!l ゚ ヮ゚ i
>>1乙v
この作者がポポ信者かどうかは、今となっては知る由もありませんが、
ポポ畜を庇いたいがために、ひかりを虐待しているように感じられて、大変気分を害しました。
しかし、ここ2、3話のポポ畜の目に余るヘタレぶり、役立たずぶり、
そして今回のDQNぶりに、つい以下のような光景を思い浮かべてしまいました。
何が「ポルンダッテ タタカエルポポー」よ!!
何なのよ、ここ2、3話のヘタレぶり、役立たずぶりは!!
,;r−ー‐、 MM
{ミサ´~`゙`メ, ,,,, 彡
ヽ#‘ ヮ‘i§:;(:;)q;。nイ);,'; ポギャアアアアアァァァァァァァッ!!!
とl〈|>;;__(⌒) :;n';'nソ-o
え/_l'i 彡 ;:,';';,
し ドガァッ!!;':;
从;゚ー゚ノ あっポルンが・・・どうしようほのか
|i!l ゚ ヮ゚ i ひかりと、遅ればせながら
>>1乙v
何が「ポルンダッテ タタカエルポポー」よ!!
何なのよ、ここ2、3話のヘタレぶり、役立たずぶりは!!
,;r−ー‐、 MM
{ミサ´~`゙`メ, ,,,, 彡
ヽ#‘ ヮ‘i§:;(:;)q;。nイ);,'; ポギャアアアアアァァァァァァァッ!!!
とl〈|>;;__(⌒) :;n';'nソ-o
え/_l'i 彡 ;:,';';,;
し ドガァッ!!;';
从;゚ー゚ノ あっポルンが・・・どうしようほのか
|i!l ゚ ヮ゚ i ひかりと、遅ればせながら
>>1乙v
でもさぁ、プリキュアの脚本って半年前にはもう出来あがっているのだろ?
もしスタッフが2クール目終了の時点で、ポポ畜は今後もあのままで行くという方針を固めたならば、
ポポ畜はもう最終回まであの調子なのだろうな。
Porun must die
Porun must die
Not a porun?
March on by.
――Light garden's marching song
ポルンのぬいぐるみも改良すれば売れるんだけどな。
小さい子供が耳や手足、尻尾を引っ張って外してしまってもすぐ直せるように
マジックテープで着脱可能にするとか・・。
ネタバレスレから。9月4日放送予定分ね。
28話 ベローネパニック!わんぱく王女のお化け退治
脚本:川崎良 演出・絵コンテ:小村敏明 作画監督:川村敏江 美術監督:飯島由樹子
(本文無し)
わんぱく王女…?
ルルンって泣き虫だったんじゃないのかよ!?あと、このタイトルの元ネタになった往年の
名作アニメの主人公も、物語の最初の頃は結構DQNだったぞ…。
あと、「ベローネパニック!」というのも気になるなぁ。おばけ騒動でベローネがパニックになるのか?
それともかつてのポポ畜のように、ルルンが学園内にパニックを引き起こすのか?
>>83 おい、ということは、ルルンが学校に来るのか?
なぜ?どうして??
まさか、「ポルンといっしょにいたいルル!」と、ひかりにゴネまくって、
学校に連れていってもらうんじゃないだろうな?そして、行ったら行ったらで、
じっとしていられなくてこっそり脱走、校内をうろちょろ、て事なのか!?
もしかしてルルンって、ポポ畜と大して変わらんDQNキャラなのか!?
>>83-84 「わんぱく」王女?! 普通「わんぱく」って男の子に使うものだというイメージがあるんだけどな。
それはそうと、「わがまま王子」に「わんぱく王女」かよ。こりゃひでえな。
光の園の王族はどいつもこいつもDQNばっかかよ。
こりゃ今から一ヵ月後には「ルル畜」「ルルン虐殺」が飛び交っていること間違いなしかな…。
光の園もうだめぽ
しかしあれですね、スタッフはきっと
「子供は我侭かつ腕白であるべき」
「小さいうちはいっぱい悪戯をして、何でも首を突っ込むべし」
「純真で天真爛漫で、無垢で、好奇心旺盛であるべき」
「泣き虫で臆病なのも子供だからしかたない」
とかいうのが良き事かな、良き事かな、とか思っているんでしょうね。
その腐った固定観念にも反吐が出ますし、一匹くらいはまともな王族の淫獣を出してやろう、
っていう発想もないのかよ!悪戯して、周りに迷惑かけまくればいい、ってもんでもないだろうが!
しかもあれから一年も経つのに、いつまでたっても成長のせの字も見せやしねえ。
普通DQNぶりを見せ付けるのは最初の数話のみ、ってのがアニメ界の常識だろうが!
ルルンでもそんな糞DQNぶりを見せ付けられるかと思うと、ホント頭痛が…。
あの糞ポポ畜はスタッフの幸せ回路がフル稼働し過ぎていて、見ていて吐き気がするほど気持ちが悪いですね。
やってる事は今週のジャンプの「太臓もて王サーガ」の「太臓」と大差ない真性DQNのくせに。
(ジャンプ読んでない人には分からないネタですみません、しかし今週の太臓はマジでヒドかった(苦笑))
>>86 確かに今週の太臓はいろんな意味でヤバかったなw
ただ、ポポ畜と違って相応の扱いを受けてるから安心してみられるというかなんというか。
ポポ畜と同様の事をやるヤツはいれど、ポポ畜ほど不当にマンセーされてる奴はそれ程いない。
>>87 そうですね。太臓は扱いが悪い(悪さをするたびにボコボコに殴られる、等)ので、
ポポ畜ほどはムカつかないですし。
あと例えば、種デスのシンも、
やってることはポポ畜とは少し方向性が違うものの、主役にあるまじき糞DQN野郎だが、
作中での扱いは、もはやほとんど悪役で、キラとの扱いの差に テラニガワロッシング ですし。
>>86 「子供は我侭かつ腕白であるべき」
「小さいうちはいっぱい悪戯をして、何でも首を突っ込むべし」
「純真で天真爛漫で、無垢で、好奇心旺盛であるべき」
「泣き虫で臆病なのも子供だからしかたない」
でも、ひとさまに迷惑をかけてはいけない、というのがすべての基本ですよね。
このスレの住人さん達の中で小さなお子さんがいる方っているの
>>90 多分いないでしょ。で、どうするつもりなの?
それこそ、某おばさんポポ信者のように、
子持ちではないものにはポルンのことなどわからない。実際の子供はある意味ポルンより
凄いものですよ。ポルンが嫌ならばプリキュアを観るのをやめたらどうですか?
とでも言うつもり?
>>86 >「泣き虫で臆病なのも子供だからしかたない」
だから、泣き虫・臆病キャラならそれで通せば良いのに、ウラガノスはおろかジャアクキングにすら
突撃して啖呵切っちゃうからおかしいのだよな。
>某おばさんポポ信者
彼女のような人物に限って、自分の子もまともにしつけられない
もしくは他人の子を平気でないがしろにする「JOY」みたいな親なんでしょうな。
自分にも非が有るかも…という可能性をはなっから否定し、相手をただひたすら悪者扱いする。
まさにポポ畜そのものですな。
>>93 「JOY」という単語が気になったので、色々キーワードを加えてググって見ました。
そしたら… 知らなかったですね… こんなDQN親がいて、2chで祭りになっていたなんて。
何か、そのJOYのことを調べるにつれ、これってポポ信者やプリキュアスタッフのことなんじゃ
ないかって思えてきましたね。
DQNクソガキ淫獣を叱る(懲らしめる)どころか、甘やかすばかり。
どんどん調子ぶっこいて、世界は自分を中心に回っていると完全に勘違いしているにも係わらず、
それを咎めることを一切せず、むしろそれを咎めたメップルなどを悪人呼ばわり。
プリキュアは完全に洗脳されたがごとく、狂信的にポポ畜を過剰に庇いたてするばかり。
(ポルンを傷つけるなんて、絶対に許さない!! この子はまだ子供なのよ!!
ポルンは守ってみせる、この命に代えても など)
そんなポポ畜マンセーな状態をよしとし、ポポ畜を「可愛い〜♪」「ワガママな所も可愛い」などと褒めそやし、
ポポ畜の欠点は華麗にスルーして、アンチポポの人格攻撃まで行う狂信的なポポ信者。
まさにスタッフとポポ信者はJOYなみのDQN。
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/10(水) 02:23:09 ID:QiM2GYZT
たしかにポポ信者はメポがポポ畜を叱ろうとすれば大人気ないとかいって
メポを悪人呼ばわりするところがあります。まぁメポの場合はポポ畜が
登場するまで散々ワガママ言ってたんで説得力があまりないんですが
あとミポの方もポポ畜にたいして恐ろしいくらい親馬鹿っぷりでしたね
ポポ畜がワガママを言うとそれを叱ろうともせず甘やかす一方で
メポが叱ろうとすれば「ポルンはまだ子供ミポ」とかいって
また甘やかす始末まるでポポ信者の怨念か何かが乗り移ったかのような
親馬鹿っぷりでしたね。
子供の教育論を展開するのも結構だけど
何故「ぶち殺す」とか「ミンチ」とかそういう方向にいくのだろうか?
ここにいる人はみんなそういう事が好きなん?
ゲームの中で敵を殺したり破壊したりするのと同じ事じゃん。
…まさか「ポルンが嫌いな奴は現実でも人や小動物を殺傷するのが好きだ」とか思ってる?
>>97 いや、別に。
ゲームとかでゾンビやモンスター狩るのに理由など普通いちいち考えないものだよな。
その割には随分真剣に理屈立てて議論するんだな、と思ってさ。
たかが子供向けアニメのマスコットに、そこまで執念燃やす理由が知りたいなと思ってね。
やっぱなんかあるんだろ?
>たかが
なるほどw
何がなるほどなんだ?
オレには分からん世界なんだろうか
102 :
96:2005/08/10(水) 07:29:19 ID:IQCSerJF
誰か答えられるヤツはいないのか?
どうして「ぶち殺す」事や「ミンチ」にそこまでこだわるんだ?
>>ゲームの中で敵を殺したり破壊したりするのと同じ事じゃん
そんな分かり切った答はアホでもいえるわな。
オレが知りたいのはそこまで執念燃やす理由だよ。
ID:/fkvGPWhみたいな自己完結して書き逃げするヤツ以外で誰か答えてくれ
趣味の問題かな。自分個人の場合に限ってはホント変態なだけ。(汗)
色々な趣味の人がいるからこれに関しては勘弁して欲しいな。
ゴキブリや蚊のような「害虫」を見たら全力で「ブチ殺す」だろ?
プリキュアにおけるポポ畜ってのはそういう存在だってことさ。
105 :
96:2005/08/10(水) 07:52:41 ID:IQCSerJF
103さんのような理由が一番納得がいきます。
これでだいぶスッキリしました。
こちらこそ問い詰めるようなカキコばかりしてすいませんでした。
>>104 何度も言うけど。
じゃあ殺せばいいだけの「害虫」相手に教育論まで展開してる熱心な人が
このスレにはどうしてこんなに多いのかその理由が知りたかったんだ。
もちろん色んな人がいるだろうから、アンタにとっては「害虫」なんだね、分かった。
>>106 単なる害虫なら、別に教育論を語る事はないだろうよ。ゴキブリやハエなどのいわゆる「害虫」は
所詮はロクな知性も無い文字通りの「虫」なんだし。
ポポ畜は一応知性らしきものはあるからなぁ。だから教育論まで持ち出されて叩かれるわけ。
ついでに言っておくけど、絶対にここの住人はポポ畜と人間の子供を同一視していないよ。
サンリオキャラの劣化コピーとしか言い様の無いぬいぐるみのようなその姿、その知能の低さと
学習能力のなさ、その反面人間の子供をも越えた行動力、所詮はアニメに登場するこの現実世界には
絶対存在しない空想上の販促キャラ。
これだけでも、少なくともおれは、ポポ畜を人間の子供や愛玩動物と同一視する事は絶対に無いね。
だからこそ、このスレでポポ畜を虐殺しても何の良心の呵責も感じないわけで。
ポポ畜って、元朝日系報道人であったPDの教育観が反映されているのだろうな。
そのうちポポ畜使って、プリキュア内で反日教育やりそうで不安だ。
>>107 うむ、なるほど。
人間の子供や愛玩動物とポルンを同一視しないというのは良くわかった。
しかし熱心に教育論を説きながら同時に虐殺するのは激しく矛盾してないか?
虐殺するのに良心の呵責を感じない程度の存在なら、
わざわざ畜生の為にそんなに真剣にならなくて良かろう、と思うのだが。
スタッフキテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>>109 畜生の為に真剣になってるつーかな
こんなクズキャラ作ってるスタッフ。もっと言うなら、マンセーさせているバンダイを叩いてんの。
彼らが作らなければ、或いは作らせなければポ畜は存在しなかったんだから当然の話。
>>109 些か仰々しい物言いになりますが……。
ポポ畜の一連の言動は、(少なくともアンチ視点では)社会的・道徳的な許容範囲を完全に超えており、
故に普通ならどこかで誰かが、それをきちんと咎め反省を促すものだと思います。
ところが実際はその真逆であるばかりか、ポポ畜自身は何者をも寄せ付けない、実質的な無敵設定に常に
その身を護られ、無印終盤では石の力を奪われるという、文字通り「万死に値する」過ちを犯しながら、
その責めを一切負わないまま、何時の間にかプリキュアをも凌ぐ英雄に仕立て上げられていました。
そんな不届き者をPが「大成功」と絶賛している現状では、今後劇中では改善の見込みは到底無い為、
代わりにこのアンチスレという場で、社会常識や慣習等と照合した上で、ポポ畜の「本来あるべき末路」を
二次創作しているといった感じです。多少の暴走はあるかと思いますがw
所詮せめてもの慰めでしかない=まともには相手して貰えないであろう事は、恐らく皆百も承知です。
ただ送り手に対して疑問がある以上、少なくとも形はどうあれそれを「表明する」事は必要だと思います。
虐殺はその象徴的行為と言って良いかもしれません。
というか、ポポ畜叩くためならネタなんて何でもいいのだよ。
ただ、妙にマジになって、それこそ人間の子供を擁護するが如く
ポポ畜擁護をしているポポ信者がいるからね。
そういう連中への反論と嫌味を込めて、大マジっぽく叩いているだけの話。
>>110 >>109がスタッフならばまだ救われるのだがな。
まぁ、どうせポポ信者か普通のファンの方でしょう。
この先最終回まで、いや来年もポポ畜はあのまんまなんだろ。
>>114 >この先最終回まで、いや来年もポポ畜はあのまんまなんだろ。
今後はポポ畜とルルンのDQN二匹体制になるしな(苦笑)。
まさにDQNマンセーアニメ。
おい、誰か
>>101についての感想を言ってやれよ。
>101
グッジョブ!
良いダルマ
血シブキが上手いですね。
ID:IQCSerJF は
>>105 のレスで分かるとおり、俺達を変態認定したいだけだな。
DQN糞ガキ淫獣キャラを責めたら変態扱いかよ。こんなスレまでわざわざ来ておめでたいな。
まさにJOYだな。
>>101 クオリティの高い虐待絵ですね。
画力の高い人が羨ましい。
あと、昔の童話って結構残酷なものが多いんですよね。
プリキュアみたいな、ポ畜みたいなDQNキャラがいい目を見る、偽善だらけの話と違って。
ポポ畜みたいな醜悪なキャラが辿る末路は… 残虐に殺される例がかなり多いです。
>>111,112
スタッフを叩いているという事。表明する事の象徴としての虐殺行為。
なるほど。納得のいく答です。
>>113 >妙にマジになって、それこそ人間の子供を擁護するが如く
>ポポ畜擁護をしているポポ信者がいるからね。
>そういう連中への反論と嫌味を込めて、大マジっぽく叩いているだけの話。
逆かと思ってた。マジになって虐殺を肯定する人達がいて、擁護派が反論を持ち出すと
「現実と一緒にするな」と言って論点をズラすのが、
虐殺肯定派によく見られるパターンだ。自分はそこに矛盾を感じてたわけ。
>118
まあ、人間には他人に言えない悪趣味の一つや二つあるだろう。
だが、こんなところでそれを責めて何になる?
勝手に自己完結しないで質問にちゃんと答えろよ。
>>120 >マジになって虐殺を肯定する人達がいて、擁護派が反論を持ち出すと「現実と一緒にするな」と言って
>論点をズラすのが、虐殺肯定派によく見られるパターンだ
どこで見られるんだよw
ポ畜が大暴れしてた頃のプリキュア本スレでもここでもそんな流れは見たコトないけど。
某画像掲示板のコトだったら、あそこにいるのはただの基地外荒らしであってここの住人ではない。
アレは単に荒らしたいだけのヤツでここにとってもいい迷惑。一回ここにも乗り込んできやがったな。
>>120-121 君もしつこいね。わざわざポポ畜アンチスレでポポ信者のごとく
アンチのみんなに突っかかる君にカチンと来たんで、ついつらくあたったけど。
俺の言いたいことは、ほとんど
>>107、
>>111、
>>112、
>>113が代弁してくれているからね。
あまり新たに付け加えることもなんだけど、強いて言えば、ポポ畜への嫉妬もあるかな。
DQNでバカでワガママで自分勝手なクズには、ひどい目にあって欲しいという嫉妬と憎悪。
ポポポポバカみたいに媚びていれば、自動的に周りが甘やかしてくれて、何でも望みがかなう糞淫獣には、
本当にしっぺ返しと言うか、とびきりひどい目にあって欲しいと思う。
努力しなくても、望みのものが何でもかない、それが少しでも阻害されると、すぐ
「あしょぶポポ!」「ちゅまんにゃいポポ!」などとアホみたいに騒ぐバカ王子には本当に死んで欲しい。
ポポ畜の首をギロチンで切り落としてやりたい。
あと、君は「自己完結」と責めるけど、俺はアンチポポを「他人にはいえない悪趣味がある」と
決め付けている君の傲慢な態度が気に入らないわけで。
ま、俺の場合決してよい趣味ではないことは認めるけど。そうだね。他人にはいえない悪趣味だね。ゴメンね。
また、「何でそんなにマジになってポポ畜を叩くの」のいう疑問だけど、
まあ、ポポ畜というDQN糞ガキ淫獣を叩くのが楽しいんだな、これが。
DQNワガママ自分勝手淫獣、しかもこの世に存在しない架空の生物だから、
いくらいたぶっても良心の呵責を感じないし。
>>120 >逆かと思ってた。マジになって虐殺を肯定する人達がいて、擁護派が反論を持ち出すと
>「現実と一緒にするな」と言って論点をズラすのが、
>虐殺肯定派によく見られるパターンだ。自分はそこに矛盾を感じてたわけ。
そこまで重度にポポ畜を庇うポポ信者は初めて見ましたよ。やっぱりあなた、ポポ信者でしょう。
それはそうと、俺の場合は、ポポ畜という性格の悪い淫獣を虐殺して、ストレスを発散させているわけ。
あくまで私的意見だが、プリキュアは、ポポ畜さえいなければ好きで、ポポ畜ただ一匹のせいで
つまんなくなったから。今でもそれは変わらない。ポポ畜以外のキャラは全て好きで、ポポ畜だけが嫌いだから。
だから、ポポ信者がポポ畜を擁護すると、自分が大嫌いなキャラを擁護するポポ信者に「カチン」と来るわけだね。
アンチポポスレでくらい自由にポポ畜虐待させろと。
ちなみに、自分は本スレにはここ数ヶ月全く書き込んでいません。本スレの連中には迷惑をかけられないからね。
もちろん某画像掲示板にも。ポポ畜を含め、プリキュアの全てを愛する人の言動を邪魔するつもりはありません。
ここのスレを除いて。
>>121 それが人にものを尋ねる態度だとでもお思いですか。
結局
>>121は我々を「見下すべき対象」程度にしか思っていらっしゃらないわけですか。
はなっからまともに話を聞こうとなどはこれっぽっちも考えておられないわけですか。
我々が「悪」で自らが「正義」だとでも思っておられるわけですか。
釣り堀で釣ってて楽しいですか…そうですか。
>>125 そうでしょうね。自分が絶対正義で相手が絶対悪だと信じている偽善者ほど厄介なものはありません。
>>121氏はあまりに人にものを尋ねる態度が失礼すぎます。
あたかも自分は正義の味方で、我々のことは「変態」で「悪趣味」だと決め付けておられる辺りが
大変傲慢で、気に入りません。しかもここはポポ畜アンチスレです。本スレじゃありません。
そのことを忘れてもらっては困りますよね。
もちろん私も自分が正義だなんてこれっぽっちも思っちゃいませんが。
ポポ畜がどんなに醜悪なDQN淫獣であろうと、それを虐待・虐殺するのは一般的には良い事とはされませんし、
それが決して褒められた行為でないことは認めますけど。
でも私は自分が少なくとも、「ポポ畜」よりはマシな人間だと自負しております。
スタッフがポポ畜を懲らしめてくれない以上、我々が代わりにこんな辺境のスレで懲らしめることを
誰が責められましょうか。(いや、ない。)
あと、教育的議論に夢中になって批判するのは、主にスタッフに対してですよね。
虐待・虐殺はポポ畜に対してですし。
教育的議論と虐待・虐殺。
>>121氏は「矛盾している」と責めておいでですが、
そもそも批判対象が違うのだから、何ら矛盾していません。
>>120 「マジになって」いる点があると言えるのは、ポポ畜のDQN振りを礼賛しているに等しい、
スタッフの姿勢・認識に対してだと思います。
また「現実と一緒にするな」というのは、単純に
>>107さんの仰る様に、ポポ畜が所詮は
空想上の販促物に過ぎない事に加え、プリキュアワールドと違ってあの様な無法キャラを
無条件に容認出来る環境が、現実には常識的に存在し得ない事から、アンチ視点からは
「現実に即した」擁護意見に違和感を覚えるというわけで、決して論点ズラしはしていないと
思います。
>>117 >>119 どうもです。途中で遊びが過ぎてグロになってしまったのでUPしようかどうか考えたんですけれど、
喜んでもらえたのを見ると描いた甲斐があります。
なんだか色々論争になっているみたいですね。
ここは確かにポポ畜アンチスレですけど、たまにはこういう論争もいいんじゃないですか?
新しい答えも見えてくるかもしれないですし。
まぁ、本スレでやれって言われたらそれまでですけど。(笑)
>>122 そうか。オレが知ってるのは某画像掲示板だったから。それは偏見でしたね、すみません。
>>123 嫉妬ですか、とりあえず参考にしておきます。
>>124 いや、信者ではないので誤解のないように。貴方にとっては虐待によるストレス発散ですね、分かりました。
>>125 そういう事はまず
>>118のような発言に対して言ってあげて下さい。118氏はその後、文を追加してます。
貴方のトンチンカンな文章を読んで、少し貴方を見下したくなりました。
>>126 よく読んでないようなので説明しますと
私の「悪趣味」という発言は
>>118との会話の中で出てきた言葉であり
これは即ち103氏個人の事を指しています。しかも103氏は「自分の悪趣味を自覚してる」わけですから
私の勝手な決めつけではありません。しかも私の事を「自分が絶対正義だと信じる偽善者」
だと決め付けているのは貴方のほうなんですが?
答えてくれたその気持ちは嬉しいのですが、もう少し頭を冷やして読解力を身につけてから書き込んでくださいね。
それと
>>127へのレスも兼ねて…
「教育論と虐待における矛盾」はここにいる多くの人の意見を聞いて解消しました。
皆さん、ありがとう御座います。
/ `ヽ.、 / ヽ、
′ ヽ / ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,, ヽ、
/ ,,,,;;;;;;;;,, ヽ o o o / ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ヽ
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ヽ. i ヽ人 ノレ ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, ヽ
, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 人丿,, -―-- 、 ''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''' !
! ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, , ;;;^;;; ヽ '''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, ノ IQCSerJF=sOI4TIQqはポルンの手下だポポ
! ;;;;;;;;;;;;;;;;;''' f '' ヽ '''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'' ' お前ら釣られすぎだポポ
l ;;;;;;;;;;;;;;;;;'' / ;,r;'';;ヽ r';;;ヽ;,; ヽ ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;''' ノ
; ;;;;;;;;;;;;'' ノ '''`´ _人_ ` レ, ''''''''' ,,/
ゝ ,;;;;;;;;'' て ,.,..,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,. 入_ ___ ,ノ´
丶_ ''''' ,,ノ′`ーく´ヽ、:;;;;;;ノ;;;;;;;;;);;;;;;;;;);;:γ う
ゝー‐ '' ';;t ~ ヽ,ノ
L, }
と二 二つ
`ー‐---jj - ′
. _ jj
f:::::;''''`===''
ヾ;;;;,,,ノ
>>128 >まぁ、本スレでやれって言われたらそれまでですけど。(笑)
いやいや。本スレこそポルンをはじめとする淫獣関連の話題はタブーとされておりますから。
まぁポポ信者もかわいそうなのですよ。本スレではポルン関連の話題を語る事は出来ない。
我々アンチポポは、このスレのように語り合える場所があるというのに、ポポ信者にはそれがない。
まぁ淫獣マンセースレはあるけど、なぜか信者の方々はそこには寄りつかないし。
だから我らは、ポルンのことでお喋りしたくてわざわざここまでやって来るのですよ。
我々ここの住人にとっては迷惑極まりない事ですが。
訂正
だから我らは、ポルンのことでお喋りしたくてわざわざここまでやって来るのですよ。
を
だから彼らは、ポルンのことでお喋りしたくてわざわざここまでやって来るのですよ。
に訂正させていただきます。ごめんなさい。
我々ここの住人がポポ畜を虐殺する理由は、某SSのこのセリフに込められているのではないでしょうか?
「あたし達はね、これからもずーと今度のようなポルンへのお仕置きを続けて行く事に決めたよ。
あいつ、ご都合主義パワーで何時復活するか分からないからね」
なぎさの言葉を引き継ぐかのようにほのかも語り始めた。
「これは、先の長い、汚い仕事よ。ポルンが悪(ワル)なら、あたし達はその上を行く悪に
ならなければならない。あたし達は光の戦士でも、プリキュアでもないわ。あたし達は悪よ。
悪で無頼よ。ねぇなぎさ」
「うん」
ほのかは続けた。
「動物虐待で捕まっても仕方が無いくらいよ」
ひかりがほのかの方へ顔を向けた。そんなひかりを見て、ほのかがニッコリと微笑む。
「フフフ…。だけど、こう悪いポルンをスタッフが目こぼしするとなれば、そのポルンをあたし達が
懲らしめなければならない。つまり、あたし達みたいなポルンの身内じゃないと出来ない仕事なのよ」
135 :
126:2005/08/11(木) 20:40:58 ID:PZgp2F0d
>>130 分かっていただけなくて残念です。
あなたに「俺も少しは言いすぎたかも」という気持ちがあればよかったのですが…。
あなたのその自分には一切非がなく、相手にだけ非があると、決め付けるかのような態度が、
私や、
>>99氏、
>>110氏、
>>118氏、
>>125氏の反発を招いているという事実に
お気づきになられていないようです。
まず、このスレでは、ポポ畜虐殺や、それに伴うスタッフ批判に疑問を呈する人は、
その時点であまり好まれません。いや、嫌われるといっても過言ではないでしょう。
理由は、ポポ畜虐殺やスタッフ批判を行うのがこのスレの目的だからです。
つまりあなたはスタート時点であまりここの住人に良く思われていないわけです。その上、
「誰か答えられるヤツはいないのか?」
「ID:/fkvGPWhみたいな自己完結して書き逃げするヤツ以外で誰か答えてくれ」
「103さんのような理由が一番納得がいきます。」
(この発言が
>>118氏の反発を招いたと思われます。)
「勝手に自己完結しないで質問にちゃんと答えろよ。」
「貴方のトンチンカンな文章を読んで、少し貴方を見下したくなりました。」
「もう少し頭を冷やして読解力を身につけてから書き込んでくださいね。」
といった数々の尊大で高慢な態度・暴言。
これがあなたが我々を悪と決め付け、自分を善と決め付けていると
思われる理由です。
まず、質問をするときは、できれば
ttp://www.geocities.jp/mmpgtk/antipop/ の過去スレを一通り覗いてからお願いします。
時間がなくて、それができないと言うのであれば、下手に出てお願いをするのが筋だと思います。
さも「俺の質問に答えろ。それがお前らの義務だ。」とでも言いたげな態度をとり、
自分の望まぬ回答が帰ってくると、「自己完結するな」「見下したくなりました」と言った暴言を吐くようでは、
貴方がポポ信者で、
>>131氏の言う通りポルンの手下で、
ここで釣りをしていると思われても、仕方がないと思います。
確かに私も少し言い過ぎました。確かに貴方は自分が正義で我々が悪だと
「決め付けて」はいないのかも知れません。そのことについては謝罪いたします。
しかし、貴方も「自分も少し失礼な態度をとってしまったかも」という反省の気持ちを持っていただきたいのです。
その気持ちが少しでもあれば、貴方を嫌ったりはしません。
「このスレは… いわゆる変態のレッテルを貼られている。
かつては本スレにて必要以上にポ畜の話題を出し、いまだに本スレでは禁句になってる。
ポポ畜マンセーだけで能無しなんで、気合いを入れてやった信者は二度とここに来ねえ。
ポ畜虐殺AA・SSを見て笑い転げるのはしょっちゅうよ…
だが、こんなスレ住人にも吐き気のする『悪』はわかる。悪とはてめー自身のために、弱者を利用し踏みつける奴のことだ!!
ましてや女子中学生をーっ! ポポ畜がやったのはそれだ!
ポポ畜は万代やスタッフに庇われて絶対に報いをうけねえ…だから俺が裁く!」
結局、IQCSerJF=sOI4TIQqは
自分達は実は「変態」で「ポルンへの嫉妬、あるいはストレス発散のために」
「ポルンをいたぶる妄想をして楽しんでいるだけです」
「教育論を展開したのは単なる大義名分作りのためです、これが本音です」
という趣旨の発言を、このスレの住人 全 員 から引き出したいわけだな
気持ちは分かるが、そんなことは不可能
このまま粘っても粘着論争亡者となって永久にさまようだけ
どうやら
>>103氏
>>123氏
>>124氏の発言にそれなりに満足されたようなので
それで良しとするか、それが嫌なら
「勝手に自己完結して」捨て台詞でも吐いて立ち去られることをお勧めします
なんだかなぁ…
基本的にスレ住人はポルン登場以降のプリキュアの劣化に対する不満を
ポルンにぶつける形で自己処理してるだけなんだから放っておけよ。
教育論とかの叩き理屈もその為の方便にすぎないんだから
そんなもんにマジに反論されても当惑するだけだっての。
少し暴走し過ぎた感があるけれど、まぁアンチスレだしね。
ネタはネタとして流してもらいたい所もある。
昔からこの手のマスコットキャラは虐められる運命にあるし。
可愛さ余っての所もあるので有名税だと思って黙って虐めさせてほしい。
だいたいポルンのご都合ネタに発する不満を
ありとあらゆる叩きネタで相殺するのが第一目的であって
叩きネタにAAを使うのもSSを書くのも、GIFアニメ、政治ネタ、教育論とかの理屈
虐殺絵を描くのも各人の自由。
んな枝葉の整合性の矛盾を指摘して悦に入られても「アホか」としか。
ポルン考察スレと勘違いしてんのか?
まだやってたのか
「光(ひかり)の意思(いし)よ
わたしに勇気(ゆうき)を希望(きぼう)と力(ちから)を
ルミナス・ハーティエル・アンクション」
/ `ヽ.、 / ヽ、
′ ヽ / ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,, ヽ、
/ ,,,,;;;;;;;;,, ヽ o o o / ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ヽ
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ヽ. i ヽ人 ノレ ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, ヽ
, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 人丿,, -―-- 、 ''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''' !
! ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, , ;;;^;;; ヽ '''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, ノ
! ;;;;;;;;;;;;;;;;;''' f '' ヽ '''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'' '
l ;;;;;;;;;;;;;;;;;'' / ;,r;'';;ヽ r';;;ヽ;,; ヽ ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;''' ノ ポギャァァァァァァァァァ
; ;;;;;;;;;;;;'' ノ '''`´ _人_ ` レ, ''''''''' ,,/
ゝ ,;;;;;;;;'' て ,.,..,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,. 入_ ___ ,ノ´
丶_ ''''' ,,ノ′`ーく´ヽ、:;;;;;;ノ;;;;;;;;;);;;;;;;;;);;:γ う
ゝー‐ '' ';;t ~ ヽ,ノ
L, }
と二 二つ
`ー‐---jj - ′
. _ jj
f:::::;''''`===''
ヾ;;;;,,,ノ
>>140 「可愛さ余って憎さ百倍」という諺もありますしね。
ポポ畜の場合、見た目と声と仕草のあざとい可愛さで視聴者に媚びまくり、
我侭と駄々をこねまくりで、みんなに迷惑をかけてばかりのくせに、そのことを反省しませんからね。
しかもしっぺ返しがほとんど来ず、絶対正義とされ、幸せいっぱい、夢いっぱい。
さらに地球上には決して存在しない、販促のためだけの架空の生物。
こういうキャラは大友に最も虐められやすいタイプだと思います。
「我侭で皆に迷惑掛け捲りのくせに、しっぺ返しを食らわず、作中で絶対正義とされ、幸せいっぱい」
であることと引き換えに、虐められるのは半ば運命みたいなものです。
「DQN税」「我侭税」「無反省税」「しっぺ返し無し税」「かすり傷なし税」「幸せ税」だと思えば、
2chのルールで認められているキャラアンチスレで虐められるくらい、
仕方のないことだと思って、許して欲しいですよね。
少しでも報いをうけりゃいいんだがな。番台サマの御加護があるからな。
せめてメップルみたいにギューギューなぎさに引っ張られたりしてお仕置きされれば印象変わるかもしれないのに。
ゲンコツとか入れてやるべきだと思うよ。その結果、ひかりに泣きついて甘えるにしてもなんにしても今よりはマシ。
現実的なお仕置き方法。
ポルンにビンタをかましてやりたい。
ポルンをげんこつで殴りたい。
ポルンのお尻をペンペンしたい。
これでも文句を言う人は、筋金入りのポポ信者。
前回の話、「つまんないポポ」なんて台詞書く脚本家の神経疑ったけどどうしてその後に
「相手のこと考えるデス!」とか入れられないんだろうか。
凄く無責任だ。
>>144 「DQN税」「我侭税」「無反省税」「しっぺ返し無し税」「かすり傷なし税」「幸せ税」
つまり、ポポ畜は莫大な収入があるのに巨額の脱税をして
追徴課税されている、といったところでしょうな
本編の中でちゃんと因果応報してくれていれば、こんなに痛めつけられなくても済んだのにね
>>149 >脱税
>追徴課税
実に的確な表現方法ですね。例えるならば、
莫大な収入・脱税 = ポポ畜の我侭・駄々こね行為、反省・しっぺ返し無し、幸せな状況
追徴課税・逮捕 = このスレでの「お仕置き」(手段は問わず)
といったところでしょうね。
ポポ畜はどっかの脱税している政治屋や官僚、財界人のような汚さを感じますね。
本来ならば、それを「逮捕」するかのように、ポポ畜を殴るなり、ビンタ・お尻ペンペンするなり、
しっぺ返しで痛い目(生死には関らない)にあわせたり、
激しく怒鳴りつけて叱りつけるのが筋なんでしょうけれども。
しかし本編で受けた余りある数々の優遇政策はそんなものじゃ相殺できないぞ、
という皆様の声が聞こえてくるようです。その気持ち、大変よく分かります。
私刑(リンチ)というのは得てして公式の刑に比べて、暴走しがちなものです。
それは言わば「必殺仕置人」的なものですから。
哀・ポポ畜博
クズ畜は今日のふたご姫に出てきたパールちゃんの爪の垢でも煎じて飲めや。
>>152 そ、それは…ポポ畜とは似ても似つかぬ、性格が正反対過ぎる・・・。
せめてポポ畜も何かを我慢して、それを表に出さぬよう努力、それでも涙があふれて、
「あ、ありぇポポ… ぽりゅんべちゅにしゃびしくにゃんかにゃいのにポポ…
べちゅにひかりにょしょのにかえれにゃくてもいいのにポポ…」とか、
「ぽりゅんもうわがままいわにゃいポポ… ぽりゅん、なぎしゃとほにょかとぴかりがだいしゅきポポ…
だかりゃ、これきゃりゃは、あしょびたいときも、おんぶちたいときも、おそとをあるきたいときも、がまんしゅるポポ…
こわいてきがきたときも、ゆうきをふりちぼってがんばるポポ…」の一言でも言ってくれりゃいいんですけどね。
そうすれば、ポポ畜が本当に可愛く思えるのですけどね。
スタッフは、本当にこんなDQN我侭害獣を本気で可愛いとか思っているんでしょうかね。
だとしたら、脳みそが腐ってるか、視聴者の子供を馬鹿にし過ぎているとしか言えないですね。
ポポ畜に圧倒的に足りないのは「我慢」する、という心構えです。
人は誰だって、自分のやりたいことをしたいですが、
そればっかり言ってちゃ世の中成り立っていけないため、皆ある程度「我慢」をします。
あのケダモノにはそういう気持ちが「微塵」たりとも感じられませんからね。
「テメーもちっとは我慢しろよ、この廃獣!!」の一言も言いたくなります。
今のままじゃ、ポポ畜のことを「かわいそう」とは全く思えませんし、
守ってあげたくなる存在、という気持ちはこれっぽっちも持てませんからね。
そのためには、ある程度不幸で、それでも本人はひたむきに頑張る、という健気さが必要ですから。
今のポポ畜は、外面だけが可愛い悪人(悪獣)が、全く自らの悪行の報いを受けず、
常にいい目を見ている、としか思えません。
「イヤッホ〜」
「ポリュンものりゅポポ!」(トコトコトコ)
…てめぇは無印40話で忠太郎にさんざん乗っているだろうが。しかもなぎさたちに迷惑までかけて!
ホント、我慢というものを知らない白痴畜だな。
「ちゅうたりょーしゅっぱちゅポポ♪」(すでに忠太郎を奴隷というか自分のペットというか乗り物扱い)
「ワン!」
「メップルも乗りたいメポ!」
「そんなに乗れないミポ〜♪」
「ポルンは二回も乗っているメポ!」
…なんかポポ畜の自己中論理にムカつくのはいつもの事だけど、今回はメポミポにも
なんかムカついたな。あまりにもガキ臭くて。とーか、いつもより精神年齢が低下していただろ!
>>148 影山ですから。
たしかナデシコ牧場の回でも、ポポ畜に「ちゅまんにゃいポポ」と言わせていたような。
今回の淫獣ども、明らかに忠太郎を馬か乗り物レベルの生き物としか扱っていませんでしたね。
ポポ畜を始めとする淫獣どものレベルの低さには慣れっこなんで、今回は大してムカつきませんでしたけれども。
というより、もう呆れ果てて、諦めの境地に…。
淫獣どもの精神年齢の低さには、「選ばれし勇者」「希望の姫君」「未来へ導く光の王子」とかいう
ふざけた称号がなく、ただの「平民淫獣」であるならば、許容範囲だったんですけどね。
「勇者」「姫君」「王子」があんなんじゃ、いくら子供向けアニメと言えど、やっぱダメでしょう。
クソ淫獣共のクソまみれの肛門を背中に押しつけられる忠太郎があまりにもかわいそう
つーか、先週もそうだったけど、別に淫獣を1回も出さなくても十分成立してしまう
話なのに、ガキンチョ対策にわざわざああいうシーンを設けたのだとハッキリ分かって
しまうのが悲しいね。
あえて言ってしまおう、
い い 話 に す る と 逆 に 子 供 が つ い て こ な い か ら
ス タ ッ フ 必 死 だ な 。
>>159 以前本スレでもちょっと話題に挙がったけど、淫獣たちって排泄はするのかなぁ?
いや俺個人としては、連中は排泄もしてもらった方が、色々と面白くて良いのだけど。
大体、コミューン内でオムプの作ったものとはいえ、人間様と同じ物食べておいて、
しかし排泄は一切無いなんて、そんなご都合主義が許されて良いのかな?第一、そんな
極めて都合の良いペットなんて、たとえ電脳ペットとはいえ、子供の教育上よくないと
思うけどなぁ。
俺自身ネコ飼っているし、そのおしっこやらうんこやらの始末は結構大変だけど、
ペットの排泄物の処理は飼い主の義務だと思っているよ。
ほのか〜、ミップルうんちしたいミポ♪
ひかりの目の前で、目をうるうるさせながら、必死になってふんばるポポ畜…。
8話についてこんなことを思った。
例の場面、鼠が
「ほんきでおこってくれるのは、なかよしのしるしぽぽ」
と言ってるわけだけど、
あの状況、ひかりにはポポ畜がタコカフェを荒らしているように見えて、
それこそひかりが普段ポポ畜に対して
「守るべき大切な仲間」と思ってようが、
「実にうざったらしいクソガキ」と思ってようが、
ひとまず怒ることには変わりないんじゃないかな。
好きの反対は無関心、とか言うけど、
だからって辺りを散らかしてるポポ畜を見て見ぬふりする、というものでもないし。
それを畜が、
「ぴかりはぽりゅんのことがだいしゅきなんだぽぽ!」
と決め付けて脳内変換(幸せ回路の働きだろうな)。
言葉自体はポポ畜が言ったとは思えぬいい言葉だと思うよ。
でもこんなこと畜に言わせても、さっぱり説得力がない(少なくとも俺にとっては)し、
現在進行形で続く数々のワガママを見せられては、とても成長してるという評価を下すことは出来ないね。
Noblesse Oblige-高い身分の人には徳義上、特別の義務が伴う、という意味。
中世以降のヨーロッパに伝わる騎士道精神を現わす言葉だそうな。
ところで、このアニメに登場する、「勇者」「姫君」「王子」はどうなんだろうね?
>>164 以前このスレで指摘されていたけど、なぎさがポポ畜を本気で怒った描写なんて、実は無印後半以降
一度も無いのだけどね。
だから8話のあのポポ畜のセリフに関しては、観ている方としては、いつ?どの場面で?てな感じで
???だったよ。
これはプリキュア全体の欠点ともいえるのだけど、細かな描写の積み重ねや伏線を張るということをしないで、
ホント唐突とか言い様が無い感じで、突然キャラに意外なセリフを言わせたり行動させたりするからなぁ。
>>164-165 >なぎさがポポ畜を本気で怒る
スタッフ的には、なぎさが「もう、わがまま言わないの」とか、
「こら、だめじゃない」的なことを言っただけで、それが「本気で怒った」ことになるのでしょう。
我々とは、どうやら「怒る」「叱る」の定義が違うようですね。
>ほんきでおこってくれるのは、なかよしのしるしポポ
ここのスレ住人ならば、みんな「説得力がない」と思っていると思いますよ。だってポポ畜だし。
なぎさあたりが「(ほのかやお父さんお母さんが)私を怒ってくれるのは、きっと
私のことを大切に思ってくれているからなんだね」とか言えば、少しは説得力が生まれるのでしょうが。
こんな薄っぺらいセリフ(ポポ畜が言うととっても薄っぺらく感じます)を
本気で「うんうん、そうだね」とかうなずける人は、
スタッフ(自己満足)とポポ信者くらいでしょうし。
>>161 どうせなら、トイレのカードがあれば面白いのに。
で、カードをスラッシュすると、メポミポの場合は和式でも洋式でもどちらでもいいけど便器が、
ポポ畜にはあひるのおまるが出てくるの。
>>165 あのポポ畜のことだから、なぎさが畜をかるーく、ほんのかるーく注意した程度の事を、
なぎしゃはほんきでポリュンにおこっていりゅポポ…→ほんきでおこってくれりゅのは、
なかよちのちりゅちポポ→なぎしゃはポリュンのことがだいしゅきにゃんだポポ♪
と、梅干脳の幸せ回路を全開させたのだろうな。
>ポポ畜にはあひるのおまるが出てくるの。
やべっ!普通に可愛いじゃないくぁ!(;´Д`)
無印観直していて思ったんですけど、パルプの注射器ってでか過ぎですよね。
あの注射器でブッ刺すとポルン辺りは貫通しそう。
メップルと同じくポルンも病気になって、あれでぶすりとやられれば少しは面白いんだけれど。
>>165 >Noblesse Oblige-高い身分の人には徳義上、特別の義務が伴う、という意味。
>中世以降のヨーロッパに伝わる騎士道精神を現わす言葉だそうな。
道理ですね。
あくまでも例えですが、幼少の頃の皇太子さまや愛子さまがポポ畜みたいな言動をとっていたとしたら、
とんだ日本の恥さらしになってしまいますし。某反日国家のいい攻撃材料になってしまいます。
やはり高い身分の人には特別の義務が生じる、というのは正しいことですね。
スタッフとスポンサーはきっとこの言葉の意味を知らないのだと思いますね。
知っててやってるとしたら、相当性質(たち)が悪いですし。
ま、あのスタッフのことですから、相当浅はかな考えを持っているのではないでしょうか。
普段はポポ畜が王族だってことを忘れ、平民の糞悪ガキと同感覚で扱い、
都合の良いときだけ王族扱いしてマンセーしまくるという。
おい、ポポ信者のポポ畜賞賛の言葉に、今までの「ポルンえらいぞ!」「ポルンがんばっているよ!」
に加え、新たに「ポルンいい子だなあ」が追加されたぞ!
つーか、単にスタッフに技量が無いのを、何か斬新なことをしている、という風に解釈するのはやめてくれ。
それこそポポ畜と同じく、あのポポ信者の脳内にも幸せ回路があるとしか思えん。
>>168 かわいいですか?
普段偉そうなこと言ってデカイ態度の、「未来へ導く光の王子」が、おまるにまたがって、
ひかりの目の前で、必死になって気張って目を潤ませながらうんこするのですよ。
当然おまるに排泄するのだから、出したら出したらで、周囲には悪臭が漂うでしょうし。
>>169 だから、ポポ畜が「王子」だという設定は、そうした方がよりガキンチョ受けするだろうと、
スタッフが鼻くそほじりながら適当に決めた事にすぎないの。ま、実際の王侯貴族の大変さを
知らないガキンチョやその母親といった視聴者にも問題があるのだけど。
本当は
>>165の書いているように、王侯貴族として生まれたからはその者にはそれなりの義務
が生じるのだけどね。また本当の王侯貴族の子は、幼い頃からそういうことを叩きこまれて
育つものだし。
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/15(月) 12:31:43 ID:elc7UuKE
もし排泄するとしてトイレのカードとかがなかったら動物みたいにどこででもするんでしょうか
または人間と同じくトイレでするのでしょうか
>>172 トイレで用を足すにしても、淫獣たちには人間用の便器は大きすぎて、使用するのは無理でしょう。
そこを無理矢理しようとして、便器に落っこちるポポ畜…。
>>171 >だから、ポポ畜が「王子」だという設定は、そうした方がよりガキンチョ受けするだろうと、
>スタッフが鼻くそほじりながら適当に決めた事にすぎないの。
ま、そうだろうね。スタッフは相当浅はかな考えを持っているだろうから、
実在の王室のことなんかこれっぽっちも鑑みることはなかっただろうし。
ポポ畜見てると、「権利」のみを声高に主張し、それに伴う「義務」を完全に無視する、
どこかの団体を思い出すんだよな。
王室の権利のみを享受し、王室の義務をこれっぽっちも果たさないポポ畜には激しくムカつく限りだが、
それを良しとするスタッフは、脳みそのレベルまでポポ畜クラスに落ちてるんじゃないの?
あまりにも幸せ回路がフル稼働・脳内お花畑が咲き乱れすぎ。
同じ子供向けアニメでも、ふたご姫の王室の方々なんて、ちょっと王室らしくない振る舞いをすると、
「ふしぎ星始まって以来、最もプリンセスらしくないプリンセス」とか呼ばれちゃったりして、
きちんと王室が備えるべき最低限のモラルは(番組上において)守られているようなのにね。
ポポ畜も、「光の園始まって以来、もっともプリンスらしくないプリンス」とか呼ばれていれば、
少しは心が晴れるのに。プリキュアスタッフには、ふたご姫スタッフの爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい。
>>170 まあ、ポポ信者のいちいちポポ畜を褒める台詞はムカつく限りですが、
自分のHPでくらい好きに言わせてやりましょう。
所詮ポポ信者はポポ畜と一緒で、幸せ回路がフル稼働・脳内お花畑が咲き乱れているのですから。
それより、さもここのスレ住人を見下すかのような言動を取り、
スレタイも読まずにポポ叩きの行為に難癖をつける
ID:IQCSerJF=sOI4TIQq みたいなヤツの方が一億倍以上ムカつきます。
ここのスレ住人にイチャモンをつけるヤツに限って、「自称・ポポ信者じゃありません」なのだが、
その言動はどう贔屓目に見てもポポ信者以外の何者でもないしね。
>>170 ポポ畜が゛いい子゛といっても、所詮はひかりに対してだけでしょ。
>>171 実際は、王族だからといって、あんまりのん気にしていられないのだけどね。
あんまりバカだと身内に寝首をかかれかねんし、下々の者たちに配慮した治世をしないと反乱や革命を
起されかねんし。
今のポポ畜見ていると、どうみても将来まともな統治者になるとは思えないのだけど。
>>174 PDが、前歴がああいう人ですから。おそらく淫獣の描写には○○制批判が込められているのでしょう。
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/16(火) 13:20:04 ID:SCcmYO3u
ルル畜っていつでるの?
>176
あれが将来の王って時点でべつにドツクゾーン関係なしに
光の園は滅ぶでしょうね。
ドツクの方達も攻めこまずともチョット待つだけで勝てるでしょうに。
つーかさぁ、ポポ畜はドツクゾーンの連中と戦うためにクイーンに命じられて虹の園に
来たのだよなぁ。まぁ、ポポ信者がどんなにポポ畜を幼子とみなそうと、こいつが
そういう任務を負わされてこの世界に来たというのがまぎれもない事実なのは、
無印を観ていればハッキリとわかるわけで。
でも、現在はおろか無印後半を通してみても、ポポ畜がその義務を果たしているとは
到底思えないのだけど。つーか、己の任務や義務を全然自覚していないというか。
ま、スタッフは、ポポ畜というキャラをレギュラーにするために、無理矢理な理由付けをして、
ハッキリいってそれはかなり早い段階で完全に破綻してしまったわけだけど、ルルンでは
どのような理由を付けてレギュラーにするのかなぁ?
>>180 そうなんだよな。ポポ畜を擁護するポポ信者って、無印でポポ畜が虹の園に派遣された
理由というか使命というのを、完全に忘れているというか無視しているよな。
ガキだろうが幼児だろうが蛆虫だろうが糞だろうが、とにかくポポ畜はそういう使命を
課せられていたキャラだったはずなのよ。
でもポポ畜は、そんな自分に課せられた使命を全然自覚しないまま無印後半ではバカ三昧。
戦闘シーンでは、物陰に隠れてガクガクブルブルしていただけだし。ポポ畜が子供だから
といってそれらは許されるはずは無い。なぜなら、ポポ畜はクイーンから上に書いたような
使命を課せられて虹の園に来たのだから。
しかし、己の使命を果たそうともせず、のほほんと虹の園で遊び呆けているわ、戦闘では
プリキュア・メポミポを助けようともせず、ひたすら逃げまくっているだけだったポポ畜が、
最終回ではご都合主義パワーですべて解決ですか………。ペッ!
>>180>>181 だからぁ、ポポ畜の使命なんてやつも、スタッフがそうした方がよりガキンチョ(ry
一ヶ月くらい前まではこのアニメの主人公二人の名前さえ知らなかった俺だが
ネットに流れている情報を知るにつれてポポ畜という物体をボコりたくなった
ただ今のところ、このポポ畜という物体のDQN度に関する情報が足りないのでとりあえず、
ツタヤで無印の29〜32話が収録されたDVDを借りてきて見ている最中
作品全体としては、いかにも少女漫画といった感じですね
ポポ畜はまさに「しつけの悪いペット」という印象
(まわりの登場人物達もそういう見方をしているよう)
・・・というよりむしろ、コイツが高貴な王子様(すなわち前提として人間だということ!)
とかいう設定ではなくて、単なる愛玩動物だったら
ここまでフラストレーションが湧き上がることはないだろうと思う
まぁ、それ以前にコイツって単なる邪魔者、イラネという感想の方が強いが・・・
ともかく、このスレの住人の言ってきたことはことごとく当を得たものだと感た次第
それはそうと、この水戸黄門的展開、今でもずっと続いているんですか?
184 :
183:2005/08/17(水) 00:25:48 ID:iXZ/AxyZ
>>183 うーん、水戸黄門の場合は、確かに最後には印篭を出して一件落着だけど、そこへ至るまでの
ストーリー展開が何パターンか用意されているのだよね。
だから観ていても、そんなに早く飽きが生じないというか。一応ワンパターンなストーリながら、
少なくとも矛盾や破綻は見られないし。
プリキュアは、そういった意味では水戸黄門レベルにすら達していないからなぁ。
>>183-184 なんてGJ!なgifアニメなんだ!
一ヶ月でここまでとは、素晴らしい!
最近新作AAあまり来ないね。寂しい。
189 :
187:2005/08/17(水) 00:47:49 ID:GVrFhwTc
>>183 あなたとは概ね意見が一致しますね。気が合いそうです。
>しつけの悪いペット
本当にただのしつけの悪いペットだったらまだマシだったのですがね。
実際は、コイツが「未来へ導く光の王子」で、「凄まじい潜在パワーの持ち主」で、
しかも、ご都合主義パワーで、ジャアクキングまで倒してしまうものだから、
ここの住人(私もですが)の怒りが爆発しました。
さらに無印末期からは「番台様のご加護」でかすり傷一つ負わないようになってしまったし。
>コイツって単なる邪魔者、イラネ
まさにそれですよ!ここのスレ住人の総意とでも言うべき意見は!
無印29〜32話を見ての感想といったら、
1.ポルンかわいい〜♪どうしてポルンをこんなにいじめるの!(敵に向かって)
貴方はポポ信者です。速やかにこのスレからお引き取りください。
2.ポルン?そんな珍獣、どうでもいい。それより、なぎほの♪なぎほの♪
貴方は中立です。
3.ポポ畜Uzeeee!!この糞獣、ふざけるな!とっとと消えろ!死ね!
おめでとうございます!貴方は我々の仲間です!
の3タイプに分かれるでしょうw
191 :
190の続き:2005/08/17(水) 01:08:43 ID:bNyK2RM8
>ともかく、このスレの住人の言ってきたことはことごとく当を得たものだと感た次第
ありがとうございます。
>それはそうと、この水戸黄門的展開、今でもずっと続いているんですか?
>>186さんの言う通り、水戸黄門より酷い展開ですが、それはともかく、
今はポポ畜の出番が半減したので、あの頃よりはまだマシと言っていいでしょう。
ただ、残念ながら、1話たりとも欠かさずポポ畜が出張り続けているので、その点が強い不満ですが。
あと、相変わらずスタッフの優遇政策で、しっぺ返しがほとんど来ず、
最近じゃかすり傷一つつかない過保護ぶりです。
しかも相変わらず糞ワガママ極まりなく、激しく駄々こねまくりで、敵にはガクガクブルブルしまくり、
臆病風を吹かしまくるなど、とても王子とは思えないヘタレさ、見苦しさを発揮していますし。
本当にただの平民淫獣で、ご都合主義パワーを持たない、ただの愛玩動物だったらまだマシだったのに。
>>184 なかなかスカッとするGIFですね。GJです。
出てきた頃の畜にしても例えば、
己の使命の重さは分かっているがそうは言ってもまだ子供、
一匹でいるときは光の園の皆に会えない寂しさに耐え切れずぐずってしまう。
それでも、なぎほのの前では、
「ポルン、光の園の人たちに会えなくて寂しくはない?」
「そんなことないぽぽっ!
ぽりゅんなぎしゃやほにょかといっしょにいられるからさみしくにゃんかないぽぽ!
しょれに、ぽりゅんにはたいしぇつなしめいがあるから、がんばらないとだめぽぽっ!」
と明るく振る舞う。
ってぐらいの演出をしてくれれば、少しは感情移入も出来ように。
現実は、虹の園に観光にでも来たようなふざけ切った行動を取りまくって、
挙句帰りたいとほざいて伝説の戦士にご機嫌とりまでさせる始末。
スタッフの皆さんよ、バカだよあんたら。
素人の俺なんぞにバカ呼ばわりされてカチンときたなら作ってみろよ、
俺だけじゃなくここの皆が叩く気もなくすようなポポ畜更生話をさ。
まあ、作るべき時期が一年程遅いんだけどね。
普段は菓子をねだってわがままぶっこいている某妖精王子が今日はパートナーを
厳しく優しく応援する姿を見てかの淫獣との落差に嘆息。
私は翔子・・・・今日は映画を見に行きます・・・・一人じゃなんだか嫌だからジュナを誘ったんだけれど遠慮されたから一人で見に行きます・・・・
執事ザケンナーA「どこかへお出かけですかザケンナー?」
翔子「・・・・・えい・・・」
執事ザケンナーA「へ?なんですかザケンナー??」
翔子「えいが・・・い・・・」
執事ザケンナーB「はあ?」
翔子「映画に行くのーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
執事「ひいいいいいいーーーーーー!!!!!」
なぎさ「今日は知り合いの映画館の受付の手伝い、がんばってやろ〜と♪」
ポルン「ぽりゅんもてつだうポポ♪てつだうポポ♪」
なぎさ「ポルン!手伝うのはいいけれどお客さんに迷惑かけないようにしなきゃ駄目よ」
ポルン「ぽりゅんだいじょうぶポポ〜♪ぽりゅんかちこいからおてつだいできるポポ〜♪」
なぎさ「どうだか・・・・」
翔子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
翔子「ここね・・・・やっと着いた・・・・・・えっと・・・・・ふたりはプリキュア・・・・・・・の映画・・・・やってる・・・・・・・」
女の子「ママ〜はやく入ろ〜プリキュアみたい〜♪」
ママ「はいはい、今行きますよ」
翔子「・・・・・・プリキュアの映画・・・・見たいけれど・・・・・私のような大きい女の人が見るには・・・・・・恥ずかしい・・・・・
なぎさちゃ〜ん!ちょっとこっち手伝ってくれな〜い!
なぎさ「あ!は〜い! ポルン!ちょっと呼ばれたから少しの間受付お願いね!一人でも大丈夫でしょう?」
ポルン「まかせるポ〜ポ!ぽりゅんだけでじゅうぶんポ〜ポ!」
なぎさ「そう、それじゃあお願いね」
なぎさはそう言うと走っていきました。
ポルン「さあぽりゅんがんばるポポ!いらっしゃいポポ!!プリキュラのえいががはじまるポポ♪みていくポ〜ポ♪」
翔子「あ・・・・・・あの・・・・・・・・え・・・と・・・・・・」
ポルン「ぽぽお!?おねえしゃんどうしたのポポ?なにポポ?」
翔子「・・・・・あ・・・あの・・・・・ぷ・・・・プリキャア・・・・・映画・・・・・・」
ポルン「ぽぽ!?にゃにいってるポポ?おねえしゃんおかしいポポ」
翔子「・・・・・・・・・お・・・・・・お・・とな・・・・・・・いち・・・・・ま・・・・・・い・・・」
ポルン「はあ?にゃにいってりゅかぽりゅんわかんにゃいポポ!もっとはっきりしゃべりゅポポ!!」
二人のやり取りにギャラリーが集まってきました!
翔子「プ・・・・プリ・・・キュ・・・の映画・・・・みたく・・・・・て・・・・・・・」
ポルン「もうぽりゅんわからないポポーー!!いいたいことがあるならちゃんというポ〜ポ!!!」
翔子「大人一枚って言ってるでしょう!!!!ーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」 バキーーーー!!!!!
ポルン「ぶべらああああああああああーーーーーー!!!!!!!!!!!」
翔子「ああ!!・・・・みんな見てる・・・・・恥かしい!!!・・・・・・・・・」 タッタッタッタッ!!!
翔子は顔を真っ赤にし手で覆って走っていきました。翔子にきついパンチを顔面に貰った光の園の王子ポルンは首の骨が折れそのままご逝去されてしまいましたとさ。
先日、自治会関係の役員で夏祭りの手伝いをしていたら、
ポポ畜の綿飴袋に、ポポ畜のお面、玩具が売られていました。
嗚呼、楽しい筈の夏祭りが不愉快に…。
∞〜 プーン ∞〜 プーン ∞〜 プーン ∞〜 プーン
人 人 人 人
ノ⌒ 丿 ノ⌒ 丿 ノ⌒ 丿 ノ⌒ 丿
_/ ::( ∞〜 プーン _/ ::( ∞〜 プーン _/ ::( ∞〜 プーン _/ ::(
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( :::::::;;;;;;;) ( :::::::;;;;;;;) ( :::::::;;;;;;;) ( :::::::;;;;;;;)
\_―― ̄ ̄::::::\ \_―― ̄ ̄::::::\ \_―― ̄ ̄::::::\ \_―― ̄ ̄::::::\
ノ ̄メップルの墓:::::::::) ノ ̄ミップルの墓:::::::::) ノ ̄ ポルンの墓:::::::::) ノ ̄ ルルンの墓:::::::::)
( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人 ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人 ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人 ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
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199 :
183:2005/08/17(水) 21:56:02 ID:iXZ/AxyZ
>>187氏
>>192氏
gifアニメ、褒めてもらえて激烈にうれしいです
>>住人の皆様
15って直リン不可なのですか・・・大変お手数をおかけしました
ホントすみません
>>190氏
こちらこそ歓迎していただいてうれしいです
このスレの住人の言ってきたことはことごとく当を得たものだ、と書きましたが
「淫獣」「ポポ畜」という呼び名からして、あまりにも的確すぎて怖いくらいです
200 :
183:2005/08/17(水) 22:06:59 ID:iXZ/AxyZ
>>186氏
ご指摘の通り、水戸黄門をたとえに使ったのはかなり不適切でありました
「最後に必殺技を出して勝利」という展開の大御所というか、超有名作品なので安易に書き込んでしまったです
水戸黄門に出てくる被害者:
ずっと我慢し続けるか、自力で解決しようと頑張る 他人を頼る気などナシ
ポポ畜と光の園の住人:
ぽりゅんたちはとてもかよわいんだから、なにもしないポポ かわりにたたかってくりぇりゅひとをしゃがしゅポポ
プリキュラはともだちなんだから、ぽりゅんたちのためにたたかうポポ いうこときくポポ
水戸黄門に出てくる悪役:
「なんて悪い連中なんだ、黄門様、早くこいつらをやっつけてくれ」と観るたびに思う
ドツクゾーンの方々:
「ポポ畜達が邪悪すぎて悪役に見えねぇ・・・(いや、むしろ真の悪役のポポ畜達の息の根をとめてくれ)」と観るたびに思う
黄門様:
王族(ちょっとちがうが)の一員なれど普段は一介の商家のご隠居、ぎりぎりまで身分は明かさない
自分がお年寄りだからといって甘えるようなマネはしない
自分が率先してリーダーシップを執り、率先して戦う 印籠などなくても十分すぎる戦闘力あり
印籠の場面も、「まだか?まだか?・・・いよっ、待ってましたぁ!!」と観るたびに思う
ポポ畜:
王族という身分を最大限利用してワガママ放題
子供という身分を最大限利用してワガママ放題
ムチャな要求を連発して足を引っ張るのみ(ひょっとして・・・リーダーシップ・・・のつもりなのか・・・?)
7つの石のパワーも、「・・・またかよ・・・観るのやめちゃおっかなぁ・・・」と観るたびに思う(・・・やめればいいのか)
201 :
183:2005/08/17(水) 22:10:35 ID:iXZ/AxyZ
両者の間には「最後に必殺技を出して勝利」くらいしか共通点がない・・・マジで不適切だった
それにしても、なぎさ氏と、ほのか氏、メチャメチャいい人だ・・・
ポポ畜なんざ、口にチリ紙でも詰め込んで檻の中に放りこんでおけば管理が楽になるのに
>>183 さん
>それにしても、なぎさ氏と、ほのか氏、メチャメチャいい人だ・・・
なぎさとほのかは、善人過ぎですね。というかお人よし過ぎですね。
イヤ、むしろアレはポポ畜に洗脳されてますね(苦笑)。
「ポルンはまだ子供なのよ!」とか、「ポルンを傷つけるなんて、絶対に許さない!」とか、
「この命に代えても、ポルンは守ってみせる!」とか。
見ていて、「ああっ、そこはポポ畜を殴る所だろう!蹴飛ばす所だろう!」と何度も思いましたよ。
>ドツクゾーンの方々:
>「ポポ畜達が邪悪すぎて悪役に見えねぇ・・・
激しく同意。現在の悪役(サーキュラス、ウラガノス、ビブリス、バルデス、ザケンナー執事、ジャアク少年)も、
ポポ畜があまりにも下劣かつ醜悪過ぎるせいで、どんなに悪ぶって見せた所で全く悪役に見えません。
しかも、一般人を巻き込まないように、一般人をわざわざ眠らせる気遣い、心配り(笑)。
これじゃどっちが悪役でどっちが正義の味方か分かりゃしません。というか、私の中じゃ
ドツクゾーンの方々 = 悪と呼ぶには善良すぎる、悪役になりきれていない方々
ポポ畜 = 決して退治されることがない真の巨悪
ですけどね。最後まで退治されない悪ほど醜いものはありません。
悪は最期に敗れるからこそ美しいものなのです。
>>202 ポポ畜は「巨悪」なんて大層なもんじゃないよ。
せいぜい、しぶとく生き残る「小悪党」ってとこ。
ちょっと上であがってたおまるネタでひとつ。
雪城家 縁側
ポルンもそろそろ用を自分でたさなきゃって事でおまるが与えられた。
ポ「ポポ〜、ポルン専用ポポ!うれしいポポ〜」
喜び勇んでおまるにずっぽり飛び乗るポルン。その短い足は全然地面についていなかった。
ポルンは早速尻を震わせ顔をゆがめ始めた。
堕落しきった生活で付いた脂肪がぷるぷる震える。
「ポポお!」
絶叫の後ポルンは非常に満足しきったのかおまるにもたれて悦に入った表情を浮かべた。
「ぽりゅん・・・やったポポ。がんばったポポ・・・」
そしておまるから降りるときがやってきた。
「ぽ?」
だが足の短いけだものがいくら腰に力を入れても一向に尻はおまるから抜けなかった。
ポルンの顔はさっきの悦に入った顔もどこへやら。非常に見苦しい顔へと変わっっていった。
「ぽおお!どうちてとれにゃイポポ!ぽりゅん王子ポポ!」
何とか脱出しようとポルンは腰をふりはじめた。
そのたびに少しずつではあるがますます深みにはまっていってるのが見て取れた。
腰振りはおまるのアヒルさんとあいまって子供には見せられない卑猥な腰振りであった。
「ポ?」
とうとうポルンは尻に生暖かい感触を感じた。
ポルンからは見えないが尻は茶色くなっていた。
「ポ?なんかお風呂に入ってるみたいポポ〜」
その表情は一転晴れやかなものへと変わった。
おまるからでると言うことも忘れ幸せな時間がポルンに訪れたのだ。
まあその代わり周りはハエがわき始め悪臭が立ち込めることとなるのだが。
何しろ一生、おまる暮らしですから。でられないのですから。
まさかと思うけど、MHになってからポポ畜がいっそう弱虫・ヘタレ化したのは、
ルルン登場に向けての伏線じゃないでしょうね。
ほら、ルルンって「わんぱく」というフレーズが付くというじゃないですか。
多分、王子のくせに弱虫・ヘタレなポポ畜とは対照的に、ルルンは王女でありながら
男勝りで勇気溢れるというキャラなのでしょう。
まさか、スタッフはMH後半で、ポポ畜とルルン使ってPDお得意のジェンダー論を
ぶちかまそうとしているのではないでしょうね?
さらに嫌な予感が。
MH最終回、男勝りのルルンがドツクゾーンの連中にボコられ大ピンチ!
そんなルルンのピンチを見て、つい先程まで弱虫・ヘタレだったポポ畜が勇気を振り絞って
ルルンを助けに突撃!
「リュリュンをいぢめりゅやちゅはゆるしゃにゃいポポ!!」
なんて啖呵を切ってご都合主義パワーを発動。敵を瞬殺してルルンを救助。
で、そんなポポ畜に対してひかりが、
「ポルン、成長しましたね。わたしも安心して、クイーンとして光の園に戻れます。
これからはルルンと2人でがんばるのですよ」
と、事実上の子離れを宣言。そんなひかりに対し、
「ポリュン、じゅっとぴかりといっしょにいりゅポポ!ぴかりかえっちゃだめポポ!!」
と泣きじゃくるポポ畜…。
なんかありそうだな〜。
忠太郎様にクサレ鼠が調子こいて乗っかってる図もむかつくが、
俺が本当に信じられなかったのは3話だったか、
長老の頭の上に二本足で立ってるカット。
人の頭の上に足つけて立ってるんだよ?靴履かずに歩き回ってるから足の裏汚いだろうし。
道徳的にどうなの?見てて決して気持ちのいいものではないと思うんだが。
なんか、ポポ畜に、庶民を踏み付けにする暴君としての片鱗を見たような気がした。
美墨なぎさの戦術 通常攻撃
命中!軽傷!ザケンナー(車両)の耐久度21に低下!
九条ひかりの戦術 通常攻撃
命中!軽傷!ザケンナー(車両)の耐久度20に低下!
反撃 命中!重傷!九条ひかりの耐久度12に低下!
出血発生!
コミューン直撃!タッチコミューンの耐久度2に低下!
ザケンナー(車両)の戦術 突撃
命中!重傷!九条ひかりの耐久度4に低下!
コミューン直撃!タッチコミューンの耐久度0に低下!
ポルン
「オポポポポッボボボオオ―――――――!!!! 」
ポルンが戦死しました!!
ただいまー!! なぎさが元気な声を発した。
ひ「とっても楽しかったですね♪ほのかさん♥」
ほ「本当ね♥三人と二匹で海外旅行にいけるなんて夢にも思わなかったわ!」
な「楽しかったよね〜♥常夏のハワイは本当気持ちよかったね〜〜♪」
三人がきゃいきゃいはしゃぎます。しかしほのかの部屋に置き去りにされたポルンが待っていました!
な「あ〜ぽる〜ん♪留守番してくれてたの〜♪ハワイとっても楽しかったよ〜♥」
ポ「にゃんでポポゥ!!にゃんでぽりゅんをおきざりにしたのポポ!!ぽりゅんもハワイにいきたかったポポーー!!!」
な「だってあんたはグーグー寝てたじゃない!起こすのもかわいそうだから寝かせておいてあげたのよ!」
ポ「ねてりゅぽりゅんをそのままつれていってくれればよかったポポ!にゃんでそうしてくれにゃかったぽぽおーー!!!」
ほ「ああいえばこう言う・・・・本当にこいつはいちいち煩い餓鬼ね・・・・」
ひ「ポルン!我が儘いっちゃだめでしょ!みなさんポルンの事を思って連れて行かなかったんだから!!」
ポ「しょんにゃのしりゃないポポ!ぽりゅんをつれていかにゃかったポポ!みんにゃひどいポポ!!おにポポ!!」
せっかくみんなが旅行の余韻に浸っていたというのにこの汚物のせいで全てぶち壊しです・・・・・
ぽるんはキモイ耳をブルつかせ地べたに寝転んで我が儘言い放題です・・・・本当に仕留めたい豚野郎ですね。
ほ「分かったわ・・・・・そこまで言うのなら連れていってあげる・・・海外旅行に・・・・」
ポ「ほんとうポポ?ぽりゅんをちゅれていってくれりゅポポ!?」
ひ「ほのかさん、いいんですか?こんな奴の為に・・・・」
ほ「いいのよひかりさん・・・・・そんなに行きたいのなら行かせてあげようじゃない・・・・ねえなぎさ・・・」
な「そうだね・・・・逝かせてあげよう・・・・クク・・・」
ひ「だけれどもポルン!海外に行くのはちゃんとした準備をしないととっても危険な事でもあるのよ、それでも行きたいの?」
ポ「いくポポ!ぽりゅんきけんでもだいじょうぶポ〜ポ!なんたってぽりゅんはひかりのそののつよいおうじさまポポ!」
な「そうね・・・強い王子様なら大丈夫よね・・・・くく・・・」
ポ「ポポ〜〜♪ぽりゅんうれちいポポ〜♥ ぽりゅんもいけりゅポポ〜♥」
馬鹿面をして喜ぶポポ蓄・・・・いったいどうなる事やら・・・・
次の日・・・・ポルンはなぎさの部屋に呼び出された・・・
ポ「ぽぽ!ぽりゅんきたポポ〜!はやくつれてくポポ」
な「まあまあ・・・そんなに焦らずに・・」
ほ「いいポルン、今回は貴方一人で行くのよ、いい?」
ポ「にゃんでポポ?ぽりゅんひとりでにゃんていけにゃいポポ!ぴかりついてくりゅポポ!!」
ひ「残念だけれど私もついていくことはできないの・・・・わかってポルン・・・・」
ポ「いやポポ!ぴかりといっしょじゃなきゃいやぽぽお!!」
ひ「我が儘いっちゃダメよポルン!」 シュ!!
ポ「ポギャァァァアアアアアアーーーーー!!!!」
ひかりがポルンの目玉にキンチョールを吹きかけました!
ポ「あああ”しみりゅ!!おめめしみちゃうポポーー!!!!いだあああああ””い”ーーーー!!!」
ほ「それじゃあ早速ポルンにはこのダンボールに入ってもらおうかしら」 ほのかがにやにやしながら言います。
な「さっさと起きて豚!!」 バシシーーン!! ぽぎいい!!! 床に」ねっ転がって痛がっているポルンの尻をなぎさがおもいっきり叩きました。
ポ「ひどいポポ!にゃんでひかりとにゃぎさはぽりゅんにいたいいたいさせりゅぽぽおーー!!」
しかし二人はよそを向いています。
ほ「さあポルン!この中に入るのよ!!」
ポ「これにはいるのポポ?にゃんではいりゅのポポ???」
ほ「これに入らないと外国に行けないのよ・・・・ポルン行きたいんでしょう?だったら言う事を聞きなさい」
ポ「ぽぽお・・・・わかったポポ・・・にゃんかせまくりゅしいけれどはいりゅポポ・・・・けれどひかりついてくりゅポポ!」
ひ「私はいけないけれど向こうに着いたらちゃんとガイドの人がいるから大丈夫よポルン!」
ポ「がいどさんがいるポポ?それにゃらいいポポ!」
ほ「それっじゃあ入ってね」
ポ「もごうう!!むりやりちゅめこむにゃポポお”!!くりゅちいボボお”ぐるじ!!」
な「向こうに着くまで寂しくないようにゴキブリもニ三匹入れとくわね♪」
ポ「ぽぎゃあ!へんにゃものいれるなポポ!いれるにゃが!!」
ほのかが素早く箱を閉めガムテープでぐるぐる巻きにした。
宅急便屋「ちわ〜!お荷物受け取りに参りました〜」
ほ「ご苦労様!これです」
ガタガタ暴れる箱を積んで宅急便の車が出て行った。
・・・・・・・・・・・二日後・・・・
宅急便屋「ちは〜!宅急便で〜ス、ハンコお願いしま〜す」
執事ザケンナーA「はいはいご苦労様ザケンナ〜」
執事ザケンナーB「荷物かザケンナ〜?」
執事A「BANZAIて書いてあるザケンナ〜 きっとあのお方のおもちゃだザケンナ〜」
少年「あ、おもちゃだおもちゃだ!」
執事A「今届いたんですザケンナ〜早速開けてみましょうザケンナ〜」
バン!箱が開かれ中にぐったりしたポルンが入っていた。
執事A「あれ?これはぬいぐるみざけんな?」
執事B「そうだろうザケンナ、しかしへんなネズミザケンナ〜」
ポルン「ぽ・・・ぽぽお・・・!?ここはどこポポ?もしかしてがいこくについたのポポ???」
執事A[わあ!しゃべったざけんな!!」
執事B「良く出来たぬいぐるみだザケンナー!!」
ぽ「ぽぽ?もしかしてがいどのひとポポ?それならはやくぽりゅんをたのしいところにつれてくポ〜ポ!」
執事A「ガイド?なに言ってるんだザケンナー?」
ポ「ぽりゅんにはやくがいこくのおもしろいところやおいしいたべもののおみせにつれてくポポ!!」
執事B「それにしてもなんかムカつくオーラを出してる奴だなザケンナ〜!!」
ポ「ここはがいこくのおうちポポ?なんかすごいろうそくがいっぱいあるポポ、すごいポポ!!!」
少年「なんかこいつの耳引き千切りたい・・・・・」
執事A[今なんて?」
少年「引き千切る・・・」
執事B「おお!!なんと引き千切ると!!」
サーキュラス「なんと!引き千切りたいというのですか!ついにこの方にも暗黒の心が蘇ってきたのか・・・・」
執事A「あれ?いつお帰りになられたのですかザケンナー?」
サーキュラス「今さっきだ」
執事B「ビブリス様は・・・・」
サーキュラス「ケーキの食い放題に行っている・・・・」
少年「はやく引き千切る!そっち持って!!」
執事A「そうですか!分かりましたザケンナ!!」
ポ「ぽぽお!!にゃにぽりゅんのおみみもってりゅポポ!!はなすポポ!!おみみはなすポポー!!」
少年が左の耳を、執事Aが右の耳を持ち一気に引っ張った!!
ポ「あああ”ーーーーー!!!!!きれちゃう!!ぽりゅんのおみみちぎれちゃうポポ!あ”ーーーーーー!!!!!!」
執事A[これはタマラン感覚ですなザケンナー!!!!それそれー!!!」
少年「グフフ!!それーーー!!!」
ポ「ああああ”ーーーーーー!!!! ちぎれるっ!!!ちぎれ!!!」 ブチーーーー!!!!!!!
ポルンの糞耳は根元から引き千切られ鮮血が飛び散った!
少年「はあ!はあ!!クッッフウ!!」
執事A「最高ザケンナー!!!」
サーキュラス「お見事です!!・・・・・・・しかしこのネズミどこかで見たような・・・・」
ポ「あああ”!!ぽりゅんのおみみ!!ひかりのそののおうじぽりゅんのおみみがあ!!」
サーキュラス「そうだ!!こいつはプリキュアと一緒にいた・・・・!!!!!」
ついにポルンはドツクゾーンの奴らに正体がばれてしまいました・・・・・・・
ここは光の園、なぎさとほのかとひかりの三人が長老に呼び出されました。
な「長老・・・いったい何なの?こんな所まで呼び出して!」
ほ「そうよ!ちゃんと手当ては出るんでしょうね!」
長老「まあまあお二人さん・・・そんなに興奮せずに・・・お茶でも飲んで落ち着きなされ・・・実はとんでもないことになってしまってのう・・・・」
ひ「とんでもない事と言うと?・・・・・」
長老「実は・・・・光の園あてにビデオレターが届けられたのじゃ・・・・ドツクゾーンの奴らから!」
な「なんですって!ドツクゾーンから・・・」
ほ「・・・・・・」
ひ「一体なんの目的で・・・」
番人「・・・・・とにかく見てくれ・・・・・」
番人はビデオを再生しました・・・・・
ビブリス「光の園の連中!見てるかい?私達はドツクゾーンの者だ」
サーキュラス「ルミナース!!!」
な「本当だ!ドツクの奴らだ!!」
ほ「なんでこいつらはこんな物を・・・」
ビデオにはビブリス、サーキュラス、ウラガノスの姿が映っていた。
ビブリス「いいかい?良く聞きなよ!我々は人質を預かった!」
な「人質?・・・・・誰??」
ビ「こいつを返して欲しいんだろ?クク・・・」
ビブリスが変な物を差し出しました!
ほ「え・・・・・?何あれ・・・・?」
な「何か達磨みたいな物だけれど・・・・・」
ひ「ええと・・・・・・あ!!!まさかあれポルンじゃありませんか??」
な「ええ!ポルン?たしか言われてみればそんな感じがしないでもないような・・・」
サーキュラ「るみなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーすう〜〜〜!!!」
ほ「でも耳も手足や尻尾も無くてダルマになってるわよ、なんでかしら?ククク・・・・・・」
ポ「ぽりゅ〜〜〜ん!!!たちゅけてポポ!!ぴかりはやくたちゅけてポポーーー!!!」
サーキュ「るみるみなーーーーーすすうううううう!!!!!
ビブリス「こいつをかえしてほしいんだろ??だったら取引といこうじゃないか!!」
ほ「とっ取引って?!!」
ビブリス「こいつを帰す代わりにルミナスをこっちによこしな!!それが条件だ!!」
ほ「なっなんですって!!」
ひ「ええ!!・・・私を・・・・・」
ウラガノス「そうだ・・・・るみなすをよこせ!!」
サーキ「ルミナアアアスウ!!!」
ビ「もし断ったら・・・・こいつの命は無いものと思いな!今から四十八時間時間をやる!それまでに良く考えとくんだね」
ひ「なっ・・・なんてこと・・・・・」
サー「ルミナアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!す!!!!」
ビブリス「時間になったら返事を用意しておくんだよ!いいね!!」
ポ「プリキュラ!!長老!!めっぷりゅ!!みっぷりゅ!!ぴかりーーー!!!!ぽりゅんをたしゅけてポポおーーーー!!!!」
ビブリス「いい返事を期待しているよ!それじゃあ」
サ「ルミナアアアアアアーーーーー!!!
ブチ!!
ビデオが終わった・・・・・
長老「・・・・こんな事になるとは・・・・・・」
番人「いやはや・・・」
ひ「しかしなんでポルンはあんな所にいたんでしょう?外国に行ったんじゃなかったんですか?」
な「まああそこもある意味海外だからね・・・・ねえほのか・・・クク・・・」
ほ「そうね・・・・住所まちがえちゃったのかなあ??・・・・くく・・・・」
ひ「それでどうします??・・・ポルンのこと・・・私と交換だなんて・・・」
な「ああいいよいいよ、そんなの・・・あいつがどんな危険な目にあっても行きたいって言ってたんだし」
ほ「そうよ!ひかりさんが危ない目に会う必要なんて無いわ、ポルンのことは諦めましょう」
長老「そうじゃな・・・もう考えるだけでもめんどくさいわい」
番人「それじゃあそういう事で決定!!」
一分もかからず話し合いは終わった。
ブルブルブル!!その時光の園に通信が入った!
番人「どうやらドツクゾーンの奴らからだ!!」
長老「早速返事の要求が来たみたいじゃわい!つなぐぞ!」
液晶のフルスクリーンにドツクゾーンの映像が流れ始めた!
ビブリス「みなさんお集まりのようだね!それじゃあ返事を聞かせてもらおうか!」
なぎさ「ルミナスは渡さないよ!だからもうこれでおしまい!」
ビ「ハア?なんだい?渡さないって・・・こいつの命が惜しくないのかい!!」
ポ「にゃにばかにゃこといってるポポ!はやくぽりゅんをたすけりゅためにぴかりをこっちに送るぽぽおお”!!!」
ほ「なにいってるの?ぽるん?あなたは危険な目に会っても光の園の強い王子様だから大丈夫だって自分で言ってたじゃない!だから平気よね?」
ポ「だめポポ!ぽりゅんこんにゃやつらにかてにゃいポポ!!おねがいだかりゃたしゅけてポポゥ!!」
な「そんな事言ってももう遅いわよ!もう手遅れね!」
ポ「ておくれじゃないポポ!!ぴかりはやくこっちにくるポポ!そうすればぽりゅんたすかるんだポポ!!」
ほ「自分が助かりたいが為にひかりさんをダシに使うなんて本当にクズね!!光の園の王子が聞いて呆れるわ!!」
ひ「そうなの・・・ポルンは自分が助かるのなら私の命なんてどうでもいいのね!ひどい!!」
な「あ〜あ!ひかり泣かしちゃった!!もうこれは犯罪だね!!」
ほ「ポルン!謝りなさい!!今謝るのなら私達も考えなくも無いわ」
な「そうだよ!あやまれ!!」
ポ「ポポ・・・・わかったポポ!!あやまりゅポポ・・・みんにゃわがままばっかりいってごめんにゃさいポポ・・・・またひかりのそのにかえりたいポポ・・・・」
ほ「そういうことで私達は取引には応じないので・・・そいつは煮るなり焼くなり勝手にしてください!それじゃあ!!」
ポ「ぽぎゃあーーーー!!!おやくそくがちがうポポおおーーー!!!」
ビ「な・・・・そうかい・・・・分かったよ!!取引には応じないって言うんだね!それじゃあ!!!」
ポ「まちゅポポ!たしゅけてぽぽ!!たしゅけあああ”〜!!!」
ビブリスはポルンの体を押さえつけると包丁を取り出した!そして・・・・・
ポ「あああ”ーーー!!!にゃにしてりゅポポおーー!!!」
ビブリスはポルンの首を切り出しました! それに伴いなにか誰かが歌っているような音楽が流れています・・・ドツクゾーンのテーマソングでしょうか?
な「うっわ!痛そう〜!」
ほ「しょうがないわ・・・・ポルンが我が儘言わなければこんな事にならなかったのに・・・・これも運命よ・・・・フフ・・・・」
ひ「さようならポルン・・・」
ポ「いじゃあい!!おくびきったらしんじゃう!!しんじゃああああああああああ””””””ーーーーー!!!!!!!!!」
ボト!!
ポルンのおくびは切り取られビブリスはそれを持って画面に見せ付けました!!
ブチン!! 画像が消えました・・・・・終わったようです・・・・
長老「ああ終わった終わった・・・さて・・・銭湯であったまるとするかのう」
番人「いいですねえ♪お供しますよ」
な「さて・・・私達はひかりの園の美味しい店にでも行こうかほのか、ひかり」
ほ「そうね♪ゆっくり楽しみましょう♪」
ひ「はい♪」
な「良い子のみんな!安易な気持ちで海外に行くとポルンみたいになっちゃうよ♥」
ほ「海外に行く時はちゃんとしっかり計画を立てて準備しましょうね♥」
ひ「プリキュアからのお知らせでした♥」
,, ─‐ .----,..、
,. '" .;;;^;;; `ヽ ∞〜 プーン
/ '''' ヽ
/ ;;;,,r''''ヽ ,r''''ヽ;,;; ヽ、
/ ,,;;;i; ;! l | ヽ、 ∞〜 プーン
r-' " `=∬ 、_人_, `="^'' ヽ!
〜∞ プーン^ヽ 、_ ∬ ,,,,,,,, _,,...入
/ `i;:;;∬:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´ /|
/ ゙゙'∬''‐-...,,,,,,,,,,;;;;;;,,,,,,,,....-‐-‐''~/ /
/.__∬∬__''.;;;;;;;;;;;;.''___/../
|___∬∬__;;;;;;____|/
217 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 17:32:11 ID:1+HGfNrM
プゲラワロスマッシュwwwwwwwwwwwwwwwwwww
219 :
邪鬼:2005/08/18(木) 19:20:34 ID:iioRRSuf
心が洗われました。本当にありがとう
>>209-214 久しぶりのぽりゅん虐めSS、GJ!!スカッとしました。
不思議なことに、敵さんたちに全く嫌悪感を感じません!
お昼寝の邪魔しちゃ
,=w=、 駄目ですぅ!
(d・o・b)
≫△≪
MM W
。・゚・(ス(>ロ<nイ)・゚・。 ちゅまんにゃいポポー!
"ヾn,;,o~
〃 〃 バタバタ
(t) (t) ←只今休眠中のメポミポ
【Q】
メポミポは消耗を抑える為に、小刻みに休眠する必要があるのに、
明らかにふたりより体力の劣るポルンが、滅多にそれをしないのは何故?
,=w=、 そう言えば…
(d・-・b)
≫△≪
MM W
(ス(・o・nイ) ポポ?
"ヾn,;,o~
ピタ…
(t) (t)
【A】
かつてその体内にプリズムストーンの力を宿していた影響も
多少はあるかと思われますが、基本的にはポルン自身が普段まともに働いていない事、
即ち 怠 慢 によるものと言って良いでしょう。
その為体力的には常に充実しており、寧ろ持て余している状態なのです。
,=w=、 成程ぉ!
Σ(d・ヮ・b)
MM ≫△≪
(ス(#'д`nイ) W
"ヾo,;,o)
でたりゃめいうなポポー!
○ ぽりゅんはいちゅも、ひっちにがんばってるポポぉーー!!
〃|||〃
ピョンピョン (t) (t)
――という事で労役決定!
,;r−ー‐、
{ミサ´~`゙`メ, まあ必死なのは確かね……
ヽq‘ ヮ‘i§
(lイ{iHi}lつ━⌒) ミ
イ⌒)⌒) M(_M ピシャアァッ
┌┬┬────┬┬┐
│││タコカフェ│││
││縁日出店用の││ ○
││ 雑多な荷物 ││ ( :;:) おもしゅぎるポポ…
┣━━━━━━━━┫ .: (:;:(;○) : ぽりゅんこんにゃの
((┗━◎━━━━◎━┛∞∞∞∞∞t((ス(:;:)д`nイ):. はこべにゃいポポぉ……
【A】
かつてその体内にプリズムストーンの力を宿していた影響も
多少はあるかと思われますが、基本的にはポルン自身が普段まともに働いていない事、
即ち 怠 慢 によるものと言って良いでしょう。
その為体力的には常に充実しており、寧ろ持て余している状態なのです。
,=w=、 成程ぉ!
Σ(d・ヮ・b)
MM ≫△≪
(ス(#'д`nイ) W
"ヾo,;,o) でたりゃめいうなポポー!
○ ぽりゅんはいちゅも、ひっちにがんばってるポポぉーー!!
〃|||〃
ピョンピョン (t) (t)
――という事で労役決定!
,;r−ー‐、
{ミサ´~`゙`メ, まあ必死なのは確かね……
ヽq‘ ヮ‘i§
(lイ{iHi}lつ━⌒) ミ
イ⌒)⌒) M(_M ピシャアァッ
┌┬┬────┬┬┐
│││タコカフェ│││
││縁日出店用の││ ○
││ 雑多な荷物 ││ ( :;:) おもしゅぎるポポ…
┣━━━━━━━━┫ .: (:;:(;○) : ぽりゅんこんにゃの
((┗━◎━━━━◎━┛∞∞∞∞∞t((ス(:;:)д`nイ):. はこべにゃいポポぉ……
>>221-223 ワロタw
といいますか、ポポ畜って、怠惰の塊みたいなものですよね。
あいつって、「未来へ導く光の王子」のくせに、全くと言っていいほど働かない
(ジャアクキングを倒した、っていうのは単なるご都合主義パワーで、本人の努力が全くない)ですからね。
ま、どうせポポ畜が常に体力を持て余しているのも、単なるご都合主義パワーによるものなのでしょう。
スタッフがポポ畜をうろちょろ、ジタバタさせやすいように。
しかしスタッフも馬鹿ですよね、そんなことをしても畜のウザさが強調されるだけなのに。
ま、畜が駄々をこねている醜悪な姿が可愛いとか思っているんでしょうから、救いようがありませんね。
>>202-203 ポ畜が「巨悪」か、「小悪党」かは意見の分かれるところでしょうが、
個人的には、ポポ畜の
「決して退治されることがない」「最後まで、いつまでもいい目を見ている」
「過保護に甘やかされてる」「作中での扱いが良すぎる」「心が芯まで退廃しきっている」
所が「巨悪」で、
「肝っ玉、器が非常に小さい」「知性・カリスマ性ゼロ」
「泣き虫・臆病・ヘタレ」「怠け者」「常に他人任せ」な
所が「小悪党」だと思いますね。
つまり畜は巨悪と小悪党の悪いところだけを集めたようなヤツってことですね。
この腐獣、救いようがありませんね。
畜を十文字切りにするミニAAを作ってみた。
MM
。・゚・(ス(;>q;,)イ)・゚・。 ポギャアアアァァァァァッ!!!
. n';:':;';n
"ヾn,;,o~ ブッチーン
M| |M
。・゚・(ス(;>i| |l;,)イ)・゚・。 アンギャアアアァァァァァッ!!!
. n';:'| |:;';n
. "ヾn,| |;,o~ スッパーン
M: :M
。・゚・(ス(;>i; ;l;,)イ)・゚・。 ポ…
. n';:'; ;:;';n
. "ヾn,; ;;,o~ パカァッ
| | | | グシャァッ!!!
;:';(ス;(;゚; ;:' ;:';,;
M;;n;ヾn,;'; ;';, 。;);イ);':;
:;:',; ;;,o;;n;;~;;M
新しい職人さんが来てくれて喜ばしい限りです。
183さんは最近ここに来た方のようなので許可をえたいと思います。
>>184のGIFアニメを画像保管庫に掲載してもよろしいですか?
229 :
183:2005/08/19(金) 01:48:05 ID:odp+bZ5Y
>>202氏
レスサンクス
ポポ畜なんかが将来、王様になるのかと思うと光の園の住人に対する深い同情の念を抑え切れませんな
いっそのことこのまま「悪役」の方々に支配してもらったほうがよほど幸せだろう
もしくは
>>209氏のSSのようにドツクゾーンに送り込んで、しごいてもらった方がいいんじゃないか?と思う
あっ、ダルマにされて首チョンパにされて死んじまったんだからもうしごきようがないか、スマソ
>>209氏、GJ!これで光の園に平和が訪れます
>>204氏
ウンコまみれになって喜んでるポポ畜のバカ面が目に浮かぶようです
>>221氏
その怠けて溜め込んだエネルギーを他人を困らせることばかりに使うんだから始末におえないですな
まさに悪そのもの!
>>226氏
あの頭デッカチな姿は割ってくれと言ってるようなものですな
>>228氏
新参者の手土産を早速殿堂入りさせて頂けるとは、光栄の至りです
どうぞよろしくお願いいたします
ポルン「光の園へ帰るポポオォォ……!!」
なぎさ「ポルン……!…ほ…ほのか!?」
ほのか「ポルン……そこに座りなさい」
ポルン「帰るポ……オポポポポッ」
なぎさとひかりが気が付くと、ほのかのハンマーパンチがポルンの頭を食い込ませていた。
ひかり「…ほ……ほのか……さん!?」
ほのか「もう堪忍袋の緒が切れました……説教してくれる!」
ポルン「説教なんて嫌…オポポポポッ!!」
ほのか「良いですか?今ここには、『勇者』の称号を持つメップルと、『希望の姫君』の称号の
ミップルが居ます。彼らを置いて帰るのですか?まぁ帰って挨拶程度なら問題無いの
でしょうが、子供と言うのは置いておいて、普通よりも知力の低い貴方はそのまま
帰ってこないでしょう?そ・れ・に、メップルとミップルを見捨てて帰っただけでも、君主
政治の政体の光の園で、勇者と言えば英雄ですよ?英雄を見殺しにした自体万死に
値します。また、居場所が無いでしょ?クィーンはひかりなんだから」
ポルン「分かったポポ…ほのか……fjぢおjdふぃお!!」
なぎさ&ひかり「!!?」
後頭部に手を伸ばしたほのかは、そのまま前に勢いをつけて地面に叩きつける。畳に叩きつけた
割に、畳『らしくない』重量感か感じられる衝撃音だった。
ほのか「あら?だめねぇ……この場合、私を呼び捨てにするのは間違いよ?本当、知能が低いんだから」
ポルン「ぽ…ぽりゅ……」
ほのか「『生まれて来てごめんなさい』と言いなさい」
ポルン「…嫌ポポ……そんにゃこと言うにょイヤポポ――!!うわあ〜〜ん!!!」
黙っているポルンの口に両手を突っ込み、左右に開くように両側を持つと、そのまま左右に口を引っ張る。
ほのか「この口は飾りで・す・かあああぁぁ!!何時も駄々を捏ねるように 言 い な さ い !!」
ポルン「がああぁぁぁああぁあぁぁああぁ!!!」
数分後・・・
ポルン「……う…生まれて来てごめんなしゃいポポ……」
なぎさ&ひかり「………………」
231 :
(・∀・)イーーなひとと言う無かれ!:2005/08/19(金) 05:51:30 ID:J8siwU8m
>┴< ⊂⊃
-( ゚∀゚)- ⊂⊃
>┬<
ヾ; ヾゞ: ヾヾ゛ .
ヾヾ゛ゞ;ゞ ;ゞゞノヾゞ:ヾヾ ゛ゞ.ヾ
ヾ ゞ;ゞ゛ゞ.ヾ ヾゞ゛;ヾ;ゞ ,',;:ゞヾゞ;ゞヾ.: ヾ
ゞ;ゞ ;ゞヾ.:゛ゞヾ ,,ゞ.ヾ\\ ゞヾ:ゞヾ ノノ ゞヾ ゞヾ
ノノ ゞヾ ゞヾ ` ` ` ゞヾ ,,.ゞヾ: :ヾ ゞ:.y.ノヾゞ..ヾ .ゞ,'ヾ
ヾゞ..ヾ .ゞ,'ヾ ` ` ゞヾゞ;ゞゞヾ iiゞゞ;ゞゞ:::: イ.ヾゞ, .,;
::: イ.ヾゞ, .,; ゞヾ ゞ;ゞiiiiii;;;;;::::ゞゞ/ヽ,.ゞ:,,ヾゞ `
ゞゞ ヾゞヾ ,r-、r−ー-、ュ ` ゞヾゞ;ゞゞゞiiii;;;;::ゞゞゞゞ ヾゞヾ
|:/ .ヾゞ` ノ f”r' ^''^ },ヽ ここはひどいインターネッツですね!ヾ;ゞ|iiiiii,,):: |:/ ヾゞ
, | ` ノ ヽq‘ ヮ‘ノ ヾ |iiiii;;;;,, |`
;;::| ` . ス,、fソ⊃┳⊃イ |iiiiiiii;;;;::|
;;_:| ソ;:,.,)ァlj.,:) |iiii;iiii;;;_:|
:::::| (( .. ◎-し'-◎−) キコキコ ` 、|iiiii;;;;;;:::::| ` `
;;⌒::.;;.⌒⌒/ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒
.. ,::.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; .: ,,。,.(◯) :: :: .., :.: ;,,_ ;,..v ..., ..;
: :::., / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /,,; (◯) ::: ヽ|〃 ;;: ..,._ ;;:. _..,,v_ .., ;::.
. ,:.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; :ヽ|〃 ,,。, ::;;, .. _,,v..., _,..:. ,,;:, ,. ..; .,.;:._
>>204 遅レスながら笑った。
下ネタではあるがポルンがおまるに乗ってからの一つ一つの行動や
表情を想像するとこれほど笑えるものはない。
ポポ畜のマヌケさをこれ以上ないっていうくらい引き出していて見事だと思いました。
某スレで面白いAAを見つけたので、貼っておきますね(一部修正・追加しています)。
,.. -――-.、 ,... ..、
,. - '" ヽ、 / ` 、
/ ,;;;;;;;;;;;;,,,,, ヽ / ,,,,,, `ヽ、
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ,.ヽ.. ---- ..、! ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ヽ
! ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::''''' ,. '" .;;;^;;; `ヽ ''':::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'' ヽ
l ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::'' / '''' ヽ '''':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, l
ヽ '::;;;;;;;;;;;::'' / ;;;,,r''''ヽ ,r''''ヽ;,;; ヽ、 ''::;;;;;;;;;;;;;;;;; /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::
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:::::::::::::
, ──
/ ヽ , ── 、
| | / ヽ
(\ /) ∩/)ヽ | | m
〜〜〜〜〜〜〜〜 ヽ、\へ/ノ/ /〜〜〜〜〜〜〜(ヽ /、 m 〜〜〜〜〜 __∩ !
〜〜〜〜〜〜〜〜〜 l──l/\/〜/  ̄ ̄ ̄` \ / !\,へ/\) ノ 〜〜〜 /vv、 `ヽノ
/  ̄ ̄ ヽ/ / ヽ ∨_l二二l/ヽ/ 」\ /ヽ | i
/ヽ| | i | / | | / \ \ (⊃ ||) |
⊂ /| ─ |. | l/ヽ.| |. /\ \. |─┐ \__ !
/// |  ̄ ̄ ̄| ヽ / /───ヽ __o/ヽノ > \ヽ、 _____|
|___| ◯ヽ /◯/ \\_-´||) / /⌒ヽ── ヽ
| | | | \ `━━━━━ /  ̄|. ̄| ̄| ̄ / l 、/ / |
__|─| ヽ/\ | |′ | | | ∩  ̄/二二l / \ / |
( =|_| ヽ/⌒ヽ | o | _|─||─| 三 | ̄ ) | / /
,.. -――-.、 ,... ..、
,. - '" ヽ、 / ` 、
/ ,;;;;;;;;;;;;,,,,, ヽ / ,,,,,, `ヽ、
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ,.ヽ.. ---- ..、! ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ヽ
! ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::''''' ,. '" .;;;^;;; `ヽ ''':::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'' ヽ
l ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::'' / '''' ヽ '''':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, l
ヽ '::;;;;;;;;;;;::'' / ;;;,,r''''ヽ ,r''''ヽ;,;; ヽ、 ''::;;;;;;;;;;;;;;;;; / でしゃばってごめんなしゃいポポ・・・
\'''''' / ,,;;;i;;;;`";! l;;;;`";;!;; ヽi '':;;;;;;;;::' .ノ
\ r-' " `=" 、_人_, `="^'' ヽ! ,..ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::
, ── オイオイw
/ ヽ , ── 、
| | / ヽ
(\ /) ∩/)ヽ | | m
〜〜〜〜〜〜〜〜 ヽ、\へ/ノ/ /〜〜〜〜〜〜〜(ヽ /、 m 〜〜〜〜〜 __∩ !
〜〜〜〜〜〜〜〜〜 l──l/\/〜/  ̄ ̄ ̄` \ / !\,へ/\) ノ 〜〜〜 /vv、 `ヽノ
/  ̄ ̄ ヽ/ / ヽ ∨_l二二l/ヽ/ 」\ /ヽ | i
/ヽ| | i | / | | / \ \ (⊃ ||) |
⊂ /| ─ |. | l/ヽ.| |. /\ \. |─┐ \__ !
/// |  ̄ ̄ ̄| ヽ / /───ヽ __o/ヽノ > \ヽ、 _____|
|___| ◯ヽ /◯/ \\_-´||) / /⌒ヽ── ヽ
| | | | \ `━━━━━ /  ̄|. ̄| ̄| ̄ / l 、/ / |
__|─| ヽ/\ | |′ | | | ∩  ̄/二二l / \ / |
( =|_| ヽ/⌒ヽ | o | _|─||─| 三 | ̄ ) | / /
・, ・ ;,',.、: ・, ,'・, 、′ | /∴,,゙・,,∴\'・, ,'・, ,'・ /
\ ・, \ \,.、: ・, ,'・, 、 「∴;, ゜∴ ;∴」
・, ,' \ _,,___ ,.、: ・, ,'・, i,. ,,゙;;;; ゙,, ●.,i ,.、,'・、′/
′, ̄,. /●,,゙・;;^\ \∵;,,o,;:/ / //
「;,,''“。∴・∵ |・ '・,.、,'・、′, ̄,.、: ・, ,'・, 、・ '/
\ \ :i,.∴ ,,゙;;;∴;,ノ / /
,'・, 、 \∵;,,o,;:/ |,.、,'・・ '・,.、,'・、/ .、,'・ ,-─ヽ
\ r-' " `=" 、_人_, `="^'' ヽ! ,..ノ オポポポポッボボボオオ―――――!!!
`ー^ヽ、_ ,,,,,,,, _,,...入__,,..-'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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, ── た〜まや〜w
/ ヽ , ── 、
| | / ヽ
(\ /) ∩/)ヽ | | m
〜〜〜〜〜〜〜〜 ヽ、\へ/ノ/ /〜〜〜〜〜〜〜(ヽ /、 m 〜〜〜〜〜 __∩ !
〜〜〜〜〜〜〜〜〜 l──l/\/〜/  ̄ ̄ ̄` \ / !\,へ/\) ノ 〜〜〜 /vv、 `ヽノ
/  ̄ ̄ ヽ/ / ヽ ∨_l二二l/ヽ/ 」\ /ヽ | i
/ヽ| | i | / | | / \ \ (⊃ ||) |
⊂ /| ─ |. | l/ヽ.| |. /\ \. |─┐ \__ !
/// |  ̄ ̄ ̄| ヽ / /───ヽ __o/ヽノ > \ヽ、 _____|
|___| ◯ヽ /◯/ \\_-´||) / /⌒ヽ── ヽ
| | | | \ `━━━━━ /  ̄|. ̄| ̄| ̄ / l 、/ / |
__|─| ヽ/\ | |′ | | | ∩  ̄/二二l / \ / |
( =|_| ヽ/⌒ヽ | o | _|─||─| 三 | ̄ ) | / /
今更こんな事を聞くのもなんだが、本編アニメでポポ蓄が
ほのかの家で踏みつけられた場面ってあったの?
>>236 ポポ畜が踏みつけられるコラ or GIFのことを言っているんだったら、
あれはアンチポポ有志による創作だと思う。
少なくとも自分にはポ畜が踏みつけられているシーンの記憶はない。
イルクーボがポポ畜の頭をふっ飛ばしているGIFがありましたが、
あれをヒントにAAを作ってみました。
MM
(ス(,,'д`nイ) あしょぶポポ!! あしょぶポポ!!
"ヾn,;,o~
〃 〃
バタバタ
な「今勉強中なの。後にしなさい。」
MM
(ス(,,>ロ<nイ) ちゅまんにゃいポポ!! ちゅまんにゃいポポ!!
"ヾn,;,o~
〃 〃
バタバタ
な「ああもう、うるさいわね。ぬいぐるみもどきの珍獣が!」
MM
(ス(#'д`nイ) ぬいぐるみじゃないポポ!
. "ヾn,;,o~ ぽりゅんは「みらいへみちびくひかりのおうじ」ポポ!
〃 〃
プンプン
な「(どこが「光の王子」なんだか…)」
ほ「ポルン、今は勉強中で、一緒に遊んであげることができないの。いい加減分かって。」
MM
(ス(,^ヮ^nイ) なぎしゃ〜♪ いっしょにあしょぶポポッ♪
(''''''')-o
WW
な「え〜、また? あんたってば、遊ぶことと寝ることと食べることしかしないのね。
それでも本当に王子様?」
MM
. (ス(,^o^nイ) ともだちポポ♪ わがままきくポポ♪
(''''''')-o
WW
な「(プッチーン)…こ、この糞獣!! ほのか、この害獣、殺していいかな?」
ほ「別にいいんじゃない? というより、むしろ殺れ」
な「ラジャー…(どこからか刀を持ち出す)」
?
MM
(ス(,・o・nイ) ポポ? にゃんでかたなにゃんかだすポポ?
(''''''')-o
WW
な「死ね!この腐れ畜生!!」
MM
。・゚・(ス(;;0<,)イ)・゚・。 ポギャアアアァァァァァッ!!!
. n';:':;';n
(;:';';,)-o スッパーン
WW
ほ「ちょうどいいわ。これを使うとさらに華やかになりそうよ。」
Σ
MM
。・゚・(ス(;・0T,)イ)・゚・。 ポ…しょ、しょのくろいおだんごは!!
;':;;',;;'; ま、ましゃか、ばくだんポポ!?
. n';:':;';n
(;:';';,)-o
WW
MM
\ | / ズバーーーン!!
\‘∴゚.':;。,:./
― (ス∵。;q∴;∵イ) ― オポポポポッボボボオオ―――――!!!
/;・,‘∴;:,\
;':;;',;;';
. n';:':;';n
(;:';';,)-o
WW
ほ「た〜まや〜♪」
な「うわ〜、きれ〜い♪」
ほ「汚い花火だけどね♪」
……
. n';:':;';n
(;:';';,)-o
WW
. n n | | |
(;:';';,)-o ポテッ
WW MM
クタァッ
(;:';';,)-o
WW MM
な「あ、手が下がった」
テケテケ
(;:';';,)-o )))
WW MM
な「うわっ、頭がないのに動いてるよ、コイツ」
ほ「さすがはご都合主義パワー生物… 生命力だけはあるのね」
o Σ
n l n ドテッ
(;,';',;)
u u
な「あ、転んだ」
o
n l n
(;,';',;) ……
u u
な「動かないね。さすがにもう死んだのかな?」
ほ「どうやら完全に息の根が止まったみたいね。」
な「やった〜、ポルンが死んだ〜、ポポ畜が死んだ〜♪」
ほ「なぎさったら、よっぽど嬉しいのね♪」
THE END
スレの無駄使い、すみません。
MM
(ス(,^ヮ^nイ) なぎしゃ〜♪ いっしょにあしょぶポポッ♪
(''''''')-o
WW
な「え〜、また? あんたってば、遊ぶことと寝ることと食べることしかしないのね。
それでも本当に王子様?」
MM
. (ス(,^o^nイ) ともだちポポ♪ わがままきくポポ♪
(''''''')-o
WW
な「(プッチーン)…こ、この糞獣!! ほのか、この害獣、殺していいかな?」
ほ「別にいいんじゃない? というより、むしろ殺れ」
な「ラジャー…(どこからか刀を持ち出す)」
?
MM
(ス(,・o・nイ) ポポ? にゃんでかたなにゃんかだすポポ?
(''''''')-o
WW
考えてみれば、淫獣たちのあの短い手では、うんこしたあとお尻を拭けないと思うのだけど。
そうか、奴らの尻尾はうんこを拭く為にあるのか。
いや、動物と同じで拭く必要がない。
もとい拭かないのでは・・・?
..,,,.. ----..,,,..、
,. '" .;;;^;;; `ヽ
. / '''' ヽ
. / ;;;,,r''''ヽ ,r''''ヽ;,;; ヽ、 ぐしゅっ…、ぐしゅっ…
/ ,,;;;i;;;;`";! l;;;;`";;!;; ヽi ぽりゅんにょ、おててと、あんよと、
. r-' o 〇 '" _人_ ` 〇"o'' ヽ! おみみと、しっぽを、かえちてポポ……
ヽ、。 ,  ̄ , q_,,..> ぽりゅん、だるましゃんはいやポポ……
. 。  ̄`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´ 。
《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》
`〜〜ゝ; ; ; ; ;く〜'''
゙、 ノ
゙ ‐‐-----‐‐ "
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
/ ::. ヽ
. / :: ヽ
| :: .|
.| _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ |
〉" "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々にワロタ。 後ろのポポ畜は絶望的に無礼だったので、
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | 取りあえず手足その他を魔法で封じてみた。
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < 泣いているが反省していないから困る。
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | 因みにあの王冠は小遣い程度にしかならなかった。
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
今回、どうも見ていて不快感がないなぁと思ったら…
神回確定…!
今週は1コマたりともポポ畜の出番がなかった…!
こんな事はポ畜が登場して以来の快挙!!
まさに今週は神回!!神回!!
こんなに喜ばしい日が来ようとは!!
やっぱりポポ畜は「プリキュア」という番組にとって
「いらない子」であることがはっきりと証明されましたね。
>>238-243 おお、ポ畜のおくびの刎ね飛ばし、GJです。
畜のおくびが刎ね飛ばされているときの苦痛に満ちた表情、ぽりゅんの汚い花火、
首から下だけの歩行、畜が転んだときの無様な格好がなかなか可愛いですね(笑)。
ポポ蓄が出なかったな!とっても快適に見れた。素晴らしい神回!!
今起きて録画しておいたやつを観たのだけけど。
>>248>>250さんの言うとおり、今日はポポ畜が全く出ていなかった!
いやぁ、この夏の暑い日に、ポポ畜の姿を観ないで済んでとても快適でした。
>>252 うーん、今覗いて来ましたが、とりあえず他スレの事だから、ほっとくのが良いかと思います。
確かにポ畜擁護は聞いていて気分が悪くなるものですけどね。
どうしても批判したい場合は、あくまでも虐待・虐殺とかせずに、
理性的な批判に留めておくのが良いかと思います。
>>247>>248>>250>>251 俺、実はリアルタイムでプリキュア見るのって今回が初めてなんだ・・・
なんという幸運!
多分、不要なポ畜を毎回出し続けるのって製作者にとって重荷なんだろうなぁ
こういう重い話になるとまず削られるんだから
ポポ畜好き嫌いは置いておいて、物語を追うのが好きなので見ているが、
何が失敗かって、畜の設定が一番大間違いなんだよな。
王子…これは許そう。だが、一応光の園は君主政治の政体を引いているのだから
一応王族なのだし、教育係もいるだろうに……水戸黄門や大岡越前、銭形平次と
いった時代劇に出てくる武士の子供等を見ていると、違和感を覚える。
しかも説明不足だし……あの畜生はなんだ、クィーンの息子かな……。
ジャイアントなあれの産む生物じゃないぞ……鷹が鳶を生んでどうするんだ。
そんなこと言わないでポポの良いとこも探してあげようよ
>>255 言われてみれば、ポポ畜って誰が生んだんでしょうね…。
自然の摂理に従えば、ポ畜の親も淫獣、と考えるのが妥当でしょうが、
王子、ということは、畜の親は(女)王?
にしては、クイーンは畜とは似ても似つかぬ外見をしていますし…。
子供向けとはいえ、スタッフの説明不足、設定不足、もとい、いい加減さが際立っていますね。
>>256 このスレでそんなことをいくら言っても無駄ですよ。だってスレ違いですから。
>>256 何処ら辺が良い所なのか、皆さんの御目を汚さない範囲で
書き記して下さい。
まぁすれ違いじゃ無くとも、よほど読解力が無いか
脳内で凄まじい程の曲解をしない限り誉め様が無いですけどね
>255
どこぞの神話みたくクイーンの糞から生まれたんですよ。
>>256 バンダイがいっぱい関連グッズ作って売れる
はい、これで満足?
>>259 クイーンがバリウムを飲んだあとの(ry
>>260 ポポ関連はそんなに売れてないだろう、強いて言えば声が可愛いとか・・・
>>255 >>257 >>259 >>261 >どこぞの神話みたくクイーンの糞から生まれたんですよ。
>クイーンがバリウムを飲んだあとの(ry
メガウケス
それがもっとも説得力のあるポポ畜誕生の由来ですね。
それはともかく、マジレスすると、単にスタッフがポポ畜を王子にしておけば、
子供受けするかも、という浅はかな考えのもと、設定しただけでしょうね。
だから、スタッフもポポ畜がクイーンの子供かどうかとか、深く考えていないと思われ。
全く、いい加減極まりない。
>>256 見た目が可愛い、声が可愛い、仕草が可愛い、
はい以上。
>>255 教育係といえばシカルプがそうなのだろうけど、無印32話観る限り、ポポ畜は教育係なんて
単なる自分の遊び相手くらいにしか思っていないみたいだし。
やはりシカルプには、19世紀英吉利の教師のように鞭を持たせるべきだな。
調子に乗ることしかできない白痴王子なんぞ鞭で引っ叩け!
去年に引き続き、今回もお祭りに連れて来てもらえなかったポポ畜。哀れじゃ。
ここまでくるとなぎほのは意識的に連れてきてないと思われ。
連れてきたら来たで、どうなるかは単純行動なので想像はつくし・・・
今回、スレ的にはポポを解放しなかったひかりGJということでしょうね。
ポポ畜の教育係には天海祐希を。
>>265-266 >ここまでくるとなぎほのは意識的に連れてきてないと思われ。
もしそうだとするならば、なぎほのの判断は大変的確ですね。
ポポ畜なんかお祭りに開放しやがったら、間違いなく
「おまちゅりポポ♪おまちゅりポポ♪ぽりゅんあしょぶポポ〜♪」とか言って、
勝手にお祭り会場をうろちょろして、なぎほのひかりが散々振り回される、
というお決まりの展開が目に浮かぶようです。
というわけで、
>去年に引き続き、今回もお祭りに連れて来てもらえなかったポポ畜。哀れじゃ。
というのは、完全にポポ畜の自業自得ですね。
269 :
邪鬼:2005/08/21(日) 19:54:07 ID:R1UiDo9W
ウチの縁の下にポポ畜が巣くってるぅー
親がプリキュアキャンディを買ってきた。
ひとつ取り出してみれば実に汚らしいポポ畜の笑顔が。
袋の裏にクイズが載ってる。
「ポルンは光の園ではなんと呼ばれているかな?」
答え 未来へ導く光の王子
あれ俺の答えと違うなあ。プリキュアは欠かさず見てるのになあ。
あと、袋は八つ裂きにして捨てた。
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/21(日) 22:24:16 ID:YntnyLbO
光の園の国が一つとは限らないよ。虹の園も国は沢山あるからね。
きっとクィーンの国に植民地支配された国の王子でしょう。
ポポ畜は馬鹿で邪魔だけれど一応王位継承権のある王子なので処刑してしまうと色々問題がある。
だから光の園を救うという名目を立てて虹の園へ送られたんでしょう。
おそらく生きて帰ってくることは無いであろうドツクゾーンとの戦いへ・・・・。
でも意外な事にプリキュアががんばっちゃってポルンを守り通してしまったからさぁ大変。
今度はクィーンが出張ってきましたよ。
てのはどう?
>>270 >「ポルンは光の園ではなんと呼ばれているかな?」
>答え 未来へ導く光の王子
やだなあ、もう、冗談キッツいですね(プリキュアキャンディに向かって)。
正解はもちろん「破滅の未来へ導く糞の汚蛆」ですよねw
×→未来へ導く光の王子
○→絶望へ導く破滅の汚蛆
>>229 ありがとうございます。再セットアップしていたせいで更新が遅れましたが、追加しておきました。
>>274 いつも乙です。
ところで、前から気になっていたのですが、リンクが2つほど切れてませんか?。
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/22(月) 12:25:08 ID:el5mfqpp
/ `ヽ.、 / ヽ、
′ ヽ / ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,, ヽ、
/ ,,,,;;;;;;;;,, ヽ o o o / ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ヽ
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ヽ. i ヽ人 ノレ ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, ヽ
, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 人丿,, -―-- 、 ''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''' !
! ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, , ;;;^;;; ヽ '''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, ノ
! ;;;;;;;;;;;;;;;;;''' f '' ヽ '''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'' '
l ;;;;;;;;;;;;;;;;;'' / ;,r;'';;ヽ r';;;ヽ;,; ヽ ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;''' ノ
; ;;;;;;;;;;;;'' ノ '''`´ _人_ ` レ, ''''''''' ,,/
ゝ ,;;;;;;;;'' て ,.,..,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,. 入_ ___ ,ノ´
丶_ ''''' ,,ノ′`ーく´ヽ、:;;;;;;ノ;;;;;;;;;);;;;;;;;;);;:γ う
ゝー‐ '' ';;t ~ ヽ,ノ
L, }
と二 二つ
`ー‐---jj - ′
. _ jj
f:::::;''''`===''
ヾ;;;;,,,ノ
淫乱と堕落の名の下に、このスレに光の園が介入しました。
以下、王子に従ってください。
おまえらは48時間以内に日本から出るポポ。これは最後通告ポポ。
>>275 「踏みつけ」と「PORUN BOUDING GIF」ですね。修正しておきました。
拡張子が大文字になっていたためだったようです。
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/22(月) 20:24:31 ID:Jkr5ABSm
ポポ蓄にマーダーライセンス牙に出てくるバアチャンの「ボンジィ〜!!」
をかましてやりたい。もしどなたかよろしければSSに入れて書いてください・・・
しかし、昨日の放送見た後で、SSの殿堂にある、「夏祭り」を読むと笑えますねぇ。
ポポ畜のおかおをたわしで物を洗う要領で、剣山でゴシゴシ擦ってやりたい。
ポギャアアアァァァッ!!! ,/`´ ヽ ゴシゴシ!!
/ ソノノ从)
MM i ゚ー゚ j从 そーれ、それそれ!
(ス(,;゚;≡|⊂⊂《|>;;<|》
"ヾn,;,o~ . く/_l'iヲ!ゝ
〃 〃 ∪∪
バタバタ
ピクピク
MM
(ス(,;':';':';,)イ) ひどいポポ…ぽりゅんのかわいいおかおがぐちゃぐちゃポポ…
"ヾn;;;o~ おめめもみえにゃいポポ…どうちてぽりゅんがこんなめに…
;';:';':;'
ポタポタ
だるまポルンバージョン
ポギャアアアァァァッ!!! 〃´ ̄`ヽ ガリガリ!!
(;;;ノヾヽ;;;;;!
i ゚ヮ ゚ li!| おほほ、おほほほ♪
(,;゚;≡|⊂⊂《|>;;<|》
. ヾ.,,;,,:゙ く/_l'iヲ!ゝ
〃 〃 し'J
モゾモゾ
ピクピク
(,;':';':';,) あまりにもひどしゅぎるポポ…おかおがいたしゅぎるポポ…
ヾ.,,;,,:゙ おめめもみえにゃいポポ…だりゅましゃんはいやポポ…
;';:';':;' どうちてぽりゅんがこんなめに…
ダラダラ
l⌒)===|二二二二フ
/'iViヽ ヽ
〈(リ l从( i
く(ワ` Zl |
(!介M ⊃ミ
,, /y'´'' `‐、ヾ ゝ
/ ̄ (y(´ヮ`niィ) ̄ ̄フl
/ dn'''n )ro //>592
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /'iViヽ ヽ
||l 〈(リ l从( i
l|ll く(ワ゚ Zl |
.l|l ヽ ∨ ノ |
ガッ l|l (./`'( ) ゝ
',????? ,:,'::,.;'"´
/ ̄・?????‥' ̄フl
/ ;?????,.': //
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/
el5mfqppはみちたろ
287 :
283 修正:2005/08/22(月) 22:23:05 ID:lLMdJ7WK
ポポ畜の血のダラダラ感を少しアップ。
ポギャアアアァァァッ!!! 〃´ ̄`ヽ ガリガリ!!
(;;;ノヾヽ;;;;;!
i ゚ヮ ゚ li!| おほほ、おほほほ♪
(,;゚;≡|⊂⊂《|>;;<|》
. ヾ.,,;,,:゙ く/_l'iヲ!ゝ
〃 〃 し'J
モゾモゾ
ピクピク
(,;':';':';,) あまりにもひどしゅぎるポポ…おかおがいたしゅぎるポポ…
ヾ:,;;;,:゙ おめめもみえにゃいポポ…だりゅましゃんはいやポポ…
;';:';':;' どうちてぽりゅんがこんなめに…
ダラダラ
>>286 それ、葉鍵板の『ぬ○ぽスレ』にあったやつですね。
ポポ畜がえらいことになっていますw
>>271 どっかの国の長男思い出してテラワロス
・・・でも、アイツの方が間違いなく有能だよな親子共々
>>263 ポポ畜やクイーンだけではなく、光の園そのものの設定がそうなのだろうな。
光の園見ていると、ホントただ子供ウケしそうなシチュエーションを適当にばらまいただけ、
という気がするもの。
多分スタッフは、光の園に関しては、実は何にも設定なんて決めていないのだろうな。
>>290 さすがにスタッフも、ルルンに関してはそれなりに設定を固めてくるのじゃないの?
そこらへんをいい加減にすると、どれだけ苦労するかは去年のポポ畜で懲りているでしょう。
ホントポポ畜って、何度見ても憎たらしいね。
おててと、あんよと、おみみと、ちっぽと、ちんちんを、勢い良く引きちぎった挙句、
おくびを激しく引きちぎって、これ以上ないくらい惨たらしく殺してやりたい。
そこまでやっても、全く罪悪感が沸かないのは、ポポ畜を除いて他にはいないや。
293 :
【 】:2005/08/23(火) 23:14:17 ID:2hEZ9pfC
>>281 有り難うございます〜、楽しんで頂けてなにより。
夏祭りの話しだったんですね。
実はC68とWF夏に参加してて、2週も見てなかったりしますorz。
マリみてSSですが・・・、やっぱり難航してマス。
発表出来るかなんとも不安。
>>281 >>293 あれはいつ読んでも傑作と言う他ないですね。
一年中脳内お祭り状態のポポ畜にはピッタリの作品ですな。
ポポ畜への酷い仕打ちが、胸を大変スカッとさせます。
>発表出来るかなんとも不安。
新作SS、気長に待ってます。応援しています。
ピロリロリン♪ ピロリロリン♪
_ _
〃┏━━ 1UP
l ノノソハ)))
(\リリ ´ー`)∩ 1UP
⊂# ∞ # _ノ
<__ ∞ γヽ 1UP
(__丿\__ノ _M ___
彡 _y'´'' `‐、 .|
(y(゚ヮ゚ ,niィ) |
(( dn'''n )ro )
| ̄ ̄ ̄ ̄
|
ポルン 「え〜んえ〜〜ん」
ひかり 「なぎささん、ほのかさん、ポルンどうしましょう…病い……」
なぎさ 「病院行ける訳無いじゃん!て言うか、晒すのか…一般人に」
ほのか 「病院なんかに連れて行ったら、間違いなく解剖されてしまうわ……」
ポルン 「ぽりゅんにょ、おててと、あんよと、おみみと、しっぽがどっかへいっちゃったポポー!」
なぎさ 「大体、病院行くにしても、パーツが無いじゃん……消し飛んじゃったんだから……」
ひかり 「パルプに直してもらうのは…?」
ほのか 「無理だって…あれ病気専門だって……」
ポルン 「ぽりゅんをもとに…もどちてポポ…おねぎゃいポポ…」
なぎさ 「でも自業自得じゃん!勝手に出歩いて、ひかりに酷い目にあわせた挙句にあれでしょ!?
暫くアレで良いんじゃない!?」
ほのか 「な…なぎさ!!」
なぎさ 「よしっポルン、今日から茸ポルンだ!決定!!」
ポルン 「ぽりゅんこんにゃにょいやポポ〜〜!!もどちてポポ〜〜!!え〜んえ〜〜ん 」
ほのか 「なぎさっ!!!」
ひかり 「なぎささん……」
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/24(水) 05:56:45 ID:Sjvhak9J
自分は死なない程度の虐待が好きなのでGJです。
半べそ気味の顔がいいですね!
踏み心地よさそうでいいなぁ〜、自分も踏みたい。
>>297 おお、これはなかなかいいものですね。
ポポの踏み心地は最高。
足の裏にしっかりとその感触を残したい。
>>297 GJ!です
スカスカの頭がいいエアークッションになるのでしょうね。
なにげになぎさが旧コスチュームなのもグッドです。
今日はみんなで楽しいピクニック。バスを貸しきって山へと向かういつものご一行様達・・・・ジャアクキングを倒した三人は久しぶりの旅行で喜んでいました・・・・
な「ほのか今日はありがと〜♪みんなでピクニックにいけるなんて思ってもみなかったよ!しかもこんな貸切のバスで行けるなんて流石雪白家!凄いですなあ〜♪」
ひ「本当ですね♪ほのかさんありがとうございます。」
ほ「いいのよみんな♪今日は思いっきり楽しみましょう」
ポ「ぽりゅんとってもたのしみポポ〜♪たのしいピクニックポポ〜♪うれちいポポー!」
メップル「ミップル〜♥今日は思いつきり羽目外せるメポ〜♪」
ミップル「そうミポ〜♪メップルいっぱい楽しむミポ〜♥」
なぎさ、ほのか、ひかり、メップル、ミップル、長老、番人、ポルンを乗せたバスが目的地まで進んでいる。なぜかなぎさ、ほのか、ひかりは制服姿です。
な「ひかり♪これクッキーだけれど食べる?」
ひ「あっありがとうございます、それじゃあ頂きますね♪おいし〜い♪」
な「でしょでしょ!お母さんが焼いたクッキーなんだよ♪」
ひ「そうなんですか!なぎささんのお母さんはお料理上手なんですね♪すごいなあ」
な「まあそれほどでもないよ〜♪あはははは!!」
みんなとても楽しそう・・・・・・・はしゃいでいます・・・・・・
ポ「ポポ〜♪ポ〜ポ〜♪おかちおいちいポポ〜♪たのちいポポ〜♪」
な「ポルンもあんなにはしゃいじゃって♪長老と番人も楽しんでる?」
長老「わしゃ茶をすすりながら外のいい景色を見とるよ、なんだか外が騒がしいのうようこさん」
な「いや・・・私ようこさんじゃないし・・・・」
番人「まだ着かないのか?早く美味しい空気を吸いたい!」
ポ「ポポ・・・・ぽりゅんなんだかねむくなってきちゃったポポ・・・・すこしねむるポ〜ポ・・・」
メ「あの元気だけは一人前のポルンが眠いなんて可笑しいメポ〜!」
ミ「きっと今日のピクニックのことを考えて昨日は興奮してねむれなかったミポ♪だからしょうがないミポ」
メ「そうなのかメポ!まあいいメポ〜♪楽しむメポ〜♪」
みんなはしゃいでいます。丁度バスはトンネルにさしかかりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
な「ううん・・・・・ああ・・・眠っちゃった・・・・みんな・・・・・な〜んだ、みんな眠ってる・・・疲れたのねきっと・・・」
な「あれ?ほのか・・・・?なあんだ・・・ほのかは起きたんだ・・・・一緒にお菓子食べようよほのか♪」
な「・・・・・・・あれ?・・・・・ほのか何着けてるの?・・・・ガスマスク?・・・・ねえほのか・・・・」
バキ!! ドサ!!!・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
な「ううん・・・・・・痛・・・・・・・ここ・・・・どこ・・・・・・・・・??」
な「・・・・・・・学校??・・・・・ベローネ学園???私夢でも見てるのかなあ・・・・・・・」
な「・・・・・みんな!!みんな倒れてる!!・・・・・ちょっと!!ひかり起きて!!メップル!!ミップル!!」
な「・・・・ひかりの首に何か付いてる・・・・・!!私の首にも・・・・・・何これ!!首輪!!・・・・外れない!!・・・・・」
ひ「・・・・・・う・・・・・うん・・・・・・」
な「あ!ひかり!!起きたんだ!!一体これはどういう事!!・・・・・・」
ひ「あ・・・・・なぎささん・・・・おはようございます・・・・・・あれ・・・・・??ここは一体何処ですか??・・・・・」
な「それが・・・・・私にも分からなくて・・・・とにかくみんなを起こそう!!」
なぎさとひかりはみんなを叩き起こしました・・・・・・・その時教室のドアが開き誰かが中に入ってきました!!
な「!!!!ほっ・・・ほのか!!!」
ひ「ほっほのかさん!!」
ほ「はい、みんな着席」
ゆりこ「着席ーい!!!!」
な「ひ!!!」
ゆりこ「早く着席!!!」
ゆりこのあまりの恐ろしさにみんなそこらにある椅子に急いで着席した!!
ほ「みなさんごきげんよう・・・・みんないるわね・・・・」
制服姿に科学部の白衣を纏ったほのかが語り始めました・・・・・
な「ね・・・ねえ・・・ほのかどうしたの?なんでこんな所に私たちいるの??ピクニックは???」
ほ「・・・・残念ですが・・・・ピクニックは中止になりました・・・・」
ひ「ええ!なんでですか!?理由を説明してください!」
ほ「・・・・・・貴方達にはこれから殺し合いをしてもらいます・・・・・・!!」
ポ「ぽぽお!?にゃにいってりゅポポ??ほにょかおかしくにゃったポポ??」
ほ「だまれポポ蓄!」
ポ「ぽぽおー!!ぽりゅんぽぽちくじゃにゃいポポ!!へんにゃこといわにゃいでポ〜ポ!」
な「何言ってるの?ほのか・・・・・そんなの嘘だよね・・・私達を騙す為のドッキリなんだよね〜♪全く!ゆりこまで連れてきてなにやってんだか〜♪」
ほ「残念だけれどなぎさ・・・本当なのよ・・・・・・・」
な「・・・・え・・・・またまたあ!そんな事言って〜♪騙されないよ〜」
ほ「・・・・・・・・・・・」
な「・・・・・・・・・・・・え・・・・・・・・と・・・・・・・・・・・ほんと?・・・・・・・・・・」
なぎさはほのかの目を見てそれが嘘ではない事を見抜いた・・・・プリキュアとしてパートナーで戦ってきた者しか感じ得ない感覚そのものだった・・・
ほ「ああ・・・それと・・・・みんなに付いてる金属製の首輪・・・・・下手に取ったりしないでね・・・ボン!!てなって死んじゃうから・・・」
ポ「ポポオ!!このくるちいくびわそんにゃにこわいものポポ!!いやぽぽ!こんにゃものはやくはじゅしてポ〜ポ!!」
ポルンが我が儘言いつつバタバタ暴れだしました。こいつの首輪だけ爆発して欲しいですね。
ほ「ああそのポルンの態度がいちいちムカつく!ポルンの首輪爆発させちゃおうかな〜♪」
ポ「ポポー!いっいやポポ!!ごめんにゃさいポポ!!ゆるちてポポ!」
みんな爆発させろと心の中で思っていたがほのかは美味しいものは後にとっておく性格だった。
ひ「ほのかさん!こんな事なぜやるんですか!なぜです!!酷いです!!」
長老「おおい!なんでわしまでやらなきゃいかんのだ〜!じじいを労われ少しは!!」
番人「わしもなんでなんじゃーー!!!!」
メップル「どういうことメポ〜!!」
ミップル「説明してミポ〜!」
みんないきなりの事で混乱している。
ほ「これからルールを説明します!ちゃんと聞くように!なぎさ・・・・寝ちゃ駄目よ♥」
な「・・・・・・・ほのか・・・・」
ほ「みなさんの今居るここは無人島です。ここは廃校の校舎です・・・・・ここの島は周囲15キロくらいの島です」
ほ「みなさんの名前をこれから順に言っていきます、その順番にこのバックを受け取ってください!この中には色々な武器や食料と水、コンパスやメモ帳、地図が入っています」
ほ「制限時間は三日間です。それまでに一人残った人が優勝となります。」
ひ「もし・・・・二人残っていたら・・・どうなるんですか・・・・・?」
ほ「二人ともあぼ〜んで〜す♥」
ひ「・・・・・・うぅ・・・・・・」
長老「生き残った最後の一人はどうなるんじゃ?」
ほ「最後の一人だけ生きて帰れます・・・・反則は無しです・・・・みんながんばって戦ってください♥」
ほ「それとお一定の場所に残っていたりすると危険です・・・禁止エリアがありそこにずっといると・・・・・その首輪がボンです」
ほ「禁止エリアは二時間ごとに変わるので放送を注意して聞いてくださーい」
ほ「それと泳いで逃げたりしないように・・・・直ぐ首輪を判別して・・・・ボン・・・・です・・・」
ポ「ぽりゅん・・・さいごのひとりだけいきられるのポポ・・・・しょんにゃのいやポポ!いやぽぽお!!ほのょかこんにゃことやめりゅぽぽお〜〜!!!」
ほ「イヤならいいのよ!それじゃあポルンここで死ぬ?」
ポ「ポポ!イヤぽぽ!!イヤポポ!!」
ミ「ほのか!こんな事やめてミポ!ほのか!」
ほ「・・・・・・・・・・・・・・・」
メ「ほのか!メップルとミップルがいなきゃこまるメポ!プリキュアに変身できなくなるメポ!だからメップルとミップルとなぎさとひかりは除外するメポ〜!!」
ポ「きたにゃいポポ!メップリュとみっぷりゅとなぎさとひかりだけたすかるなんてずるいポポ!ぽりゅんもたすかりゅポポ!!」
こいつは又自分だけ助かりたいと・・・・・みんながポルンを呪うような目つきで見つめます。
ポ「なににみてるポ〜ポ!ぽりゅんにゃにもわりゅいことしてないポポゥ!!してないポポゥ!」
ほ「例外は認められません・・・ミップルもメップルもなぎさもひかりさんも参加です」
ミップル「そんな・・・・・ミポ・・・・」
ほ「それからみんなに新しい仲間をしょうかいしま〜す♪ルルンちゃんです。みんな!仲良くしてね♥」
みんなが後ろを振り返った、そこにはルルンがニヤニヤしながらみんなを眺めていた・・・・・・・
メ「ルルン!!ルルンがなんで!!」
ミ「ミポー!」
ポルン「ポポ・・・・」
ほ「ほかに質問はありますか?無いのなら始めます!!」
ほ「みなさん!!青春は一度だけです!!悔いの無いように青春を駆け抜けてがんばって戦いましょう♥」
ほのかの掛け声と供に科学部員がバックを持って来た。
ゆりこ「男子一番・・・・番人・・・・」
番人「・・・・・・」
科学部員「早くしろ!!」
番人「は!はい!!」
番人は急いでバックを受け取り消えていった・・・・・
ゆ「男子二番・・・・・・メップル・・・・」
メ「メポ〜!!」
ゆりこ「男子三番・・・・・長老・・・・・・」
長老「ほいほい・・・・と・・・・」
ゆ「女子四番・・・・・ルルン!」
ル「・・・・・・・・・・・・」
ルルンはバックを受け取ると立ち止まりひかりの顔を見つめました・・・・・そしてニヤニヤしだしました!
ひ「な・・・・・何?・・・・・・・私がどうしたの?・・・・・・・・・」
ほ「フフ・・・・・みんな・・・・この子はと〜ても・・・・わんぱくだから、特に要注意よ♪」
ひ「・・・・・・・・・・・・」
ゆ「女子5番・・・・美墨なぎさ!!」
な「いい!ひかり!・・・・校庭の隅で待ってるから一緒に行こう・・・・」
ひ「はっはい!!・・・・わかりました・・・・・」
ポ「ポリュンもいっしょにいくポポ!いくポポ!!」
ひ「わかったわ・・・ポルンも行きましょう・・・・」
科学部員「美墨なぎさ!早くしろ!!」
な「はいは〜い!わかりましたよ〜・・・・・それじゃあねひかり・・・・」
ひ「はい・・・・・・」
なぎさはバックを受け取った・・・・その時ほのかが・・・・
ほ「がんばって生き抜いてね・・・・・・・・・・なぎさ♥・・・・・・・・・」
な「・・・・・・ほのか・・・・・・・・」
なぎさはほのかの顔を悲しそうな目で見つめると廊下に消えていきました・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なぎさは校舎の外に出ました・・・・・・・・
な「ああ・・・何でこんな事になっちゃったんだろ・・・・・一体ほのかに何が・・・・・・・・・・・・」
シュ!!
な「え!何・・・・」
なぎさの前に・・・・・・番人が立っています・・・・・何か持っています・・・・・
な「番人・・・・・なにしてんの?・・・・・・・私の足元に何かある・・・・・何これ・・・・なんか・・・・爆弾みたいな・・・・手榴弾!!!」
メ「なぎさー!早くそれを捨てるメポー!!」
な「ひ!ひい!!」
なぎさはそれをおもいっきり遠くに投げました・・・・そして・・・・・
ドゴオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーンンン!!!!!!!
手榴弾が空中で爆発しました!!
ほ「・・・・始まったわね・・・・・・・・・」
な「あ・・・・・あ・・・あ・・・・・・」
番人「ちっ!もう少しだったのに!!!」
な「番人!何してるのよ!死んじゃう所だったじゃない!!」
番人「生き残るのだ・・・・どんな手を使っても・・・・・」
ひ「・・・・・なんですか・・・・・今の物凄い音・・・・・・」
ひかりが校舎の玄関に現れました・・・・・・
な「ひかり!!危ない!!」
ダダダ!!! なぎさはひかりの姿を見つけると手をとって一気にダッシュで逃げました!!
ひ「どっ!そうしたんですか!!なぎささん!!」
な「何で・・・・・・番人が・・・・くっ・・・」
番人「くそ・・・深追いはやばい・・・・今の音で他の者に感づかれたかもしれない・・・・」
番人は急いでどこかの草むらに逃げていきました・・・・・・・
・・・・・人気の無い所でなぎさとひかりが休んでいます・・・・・
ひ「一体何があったんですか?・・・・なぎささん・・・・」
な「・・・・・番人が・・・・・私に手榴弾を投げつけてきたの・・・・・・」
ひ「・・・・そんな・・・あの番人が・・・・・そんなことする人には見えないのに・・・・・」
な「さっきだってメップルが声かけてくれなきゃ・・・・私死んでいた・・・・・・」
な「みんなおかしくなっちゃってるのかな・・・・いきなりこんな事に巻き込まれて・・・・・」
ひ「そうかも・・・しれませんね・・・」
な「ひかりはどうなの・・・・私の事・・・・怖くないの?・・・・」
ひ「そんなことありませんよ!私はなぎささんを信頼してますから!!」
な「ありがとう・・・・ひかり・・・・」
ひ「これからどうしましょう・・・・とにかく考えないと・・・・」
な「そうだね・・・落ち込んでいても仕方ないし・・・・・そうだ・・・・バックの中に武器が入ってるらしいけれど・・・・何があるんだろう・・・どれどれ・・・」
な「ええと・・・・あれ?何これ・・・・ほのかの制服姿のぬいぐるみ?・・・・・」
ひ「私の中には・・・・ピストル・・・・これしかありません・・・・」
な「なに考えてるのほのか・・・・ぬいぐるみでどうやって戦えっていうの・・・・・まあかわいいから腰に付けとこ・・・ふふ・・・・ふう・・・」
ひ「なぎささん・・・このピストルどうしましょう・・・」
な「危ない事があった時の為にひかり持ってなさい。」
な「それから・・・・もしはぐれた時の為に集合場所を決めておこう!地図にあるここの教会はどう?ひかり」
ひ「私はそこでいいですよ、なぎささん」
な「よしっそれじゃあ決まりだね」
ひ「これからどうしましょうか?・・・・そういえば!ポルンを置いてきちゃった・・・・どうしよう・・・・」
な「まああの時は待ってる時間も無かったしどうしようもなかったね、今頃死んでなきゃいいけど・・・ククク・・・」
ひ「そうですね・・・・何処にいるのかなポルン・・・・」
その頃丁度ポルンが校庭に出てきました・・・・・・
ポ「ぽりゅ〜〜ん!!ぴかりどこにいるのポポ?どこポ〜ポ!!おへんじするポ〜ポ!」
シーン・・・・周りは静まり返っています・・・・
ほ「馬鹿ねアイツ・・・そんなに大声出したら他の人にばれるじゃない・・・さすが何も考えない梅干脳ね・・・・」
ポ「ぽぽお・・・・みんにゃどこかにいっちゃったポポ・・・・ぽりゅんひとりぼっちポポ・・・・」
ポ「とにかくぴかりをさがすポ〜ポ!さがすポ〜ポ!!!」
ピョンピョン跳ねながらポルンがどこかに去っていきました。
・・・・・・・ここは少し校舎から離れた人のいない古ぼけたプレハブの中・・・・そこに長老が隠れていました・・・・・
長「ふう・・・全く・・・なんでわしがこんなことしなきゃならないのじゃ・・・・・年寄をもっといたわらんかい!」
長「しかし困ったもんじゃのう・・・・殺し合いなぞせにゃならんとは・・・・まあ・・・とにかく何か食べて落ち着こうかの・・・・なにがあるかの・・・」
長老「おお!わしの好物のもちがはいってるじゃあないか♪さっそく固くならん内に食べるかのう♪・・・うまいうまい・・・・」
長「うぐう!!もっもちが・・・喉に詰まった!!水・・・水をくれ!!て誰もいない・・・リュックに入っていた水を・・・・」
長老「ぐもう!!これだけじゃたりぬ!!誰か!誰かあ!!水を!!水をくれもがあ〜〜〜〜!!!!」
男子 三番 長老 死亡 [残り7人]
ミ「ミポ・・・ここはどこミポ?・・・・メップルはどこミポ・・・・・メップル〜!!」
ミップルは海岸を歩いています・・・メップルをさがす為に・・・・・
ミ「何でこんな事に・・・・・ほのかはなにをかんがえてるのミポ・・・・」
ガザガザ!! 何かが動きました!!
ミ「ミポ!何かいるミポ??」
・・・・・・・・・・なんだ・・・・・お前か・・・・・・・
ミ「ばっ番人様!」
そこにいたのは番人でした!
ミ「番人様・・・よくぞご無事で・・・・みんなはどうしたんですかミポ??」
番人「ん?・・ああ・・・逸れてな・・・それより・・・お前の武器は何なんだ?」
ミ「武器?武器ですかミポ?ええと・・・・なんですかこれ?・・・・・探知機ミポ?」
番人「おお!それがあればみんなの位置がわかる!それでみんなを一緒にさがそうぞ、ミップル!」
ミ「番人様と一緒にミポ・・・・はっはい!わかりましたミポ♥」
番人「それではそれを渡すのだ!」
ミ「わかりました、どうぞミポ!」
ミップルは番人に探知機を渡しました。
番人「・・・・・・・・・・・・これでもう・・・・・・お前には用は無い!!死ね!!!」
ミ「ミポ!どういう事ミポ!番人様!!」
番人「どう言う事も何も武器さえもらえればお前に用は無いと言う事だ!」
バンバン!! 番人はピストルを放ちました!!
ミ「ミッミポ〜!!助けてミポーーー!!!メップル助け!!ああーーー!!ミポーーーー!!!!!」
ガラガラガララーーーーー!!!! ミップルの側の崖が崩れミップルはそのまま落ちていきました!!
番人「くそ!!逃がしたか!!・・・・・まあいい、この高さからなら多分死んだだろう・・・・ククク・・・・それにしてもいい物を手に入れた・・・・」
ピンポンパンポーン!! 島全体に突然クラシックの音楽が流れ始めました。
ほ「みなさ〜ん♪元気ですかー??丁度十二時!お昼になりましたー♪ちょっと殺し合いは休憩してお昼にしましょう♪腹が減っては戦はできぬといいま〜す」
な「!!!ほのかの声だ!・・・・ほのかぁ・・・・・」
ひ「ほのかさん・・・・」
ほ「それと今から死んだ人の名前を発表しマース♪ 男子三番 長老〜 以上です。
な「ええ!!・・・・・長老が死んだ!・・・・嘘・・・だよね・・・・・・・」
ひ「長老が・・・・・・」
ほのか残念だな〜♪もっとドッカーンてバッターンて派手にやって大勢死んでくれると思ったのにい〜♪ みんな、次はもっとがんばってね♥
ほ「それと禁止エリアを増やしま〜す!よく聞いてくださ〜い♪ なぎさ!寝てないでちゃんと聞かなくちゃ駄目よ♥」
な「・・・・・・・・」
ほ「今から一時間後 Aの3、Cの1、Dの4、Jの9、Kの13、は禁止エリアになります。気をつけてね、みんな♥」
ほ「ピクニックに持って来たお弁当を食べてがんばりましょう!そうそう!持って来たお弁当を外で食べればピクニックになるじゃない!よかったねみんな♪ それじゃあがんばって!」
な「・・・・・私大きいおにぎり作ってきたんだっけ・・・・・・・・ほのかとひかりと一緒に食べようと思って・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・その頃ポルンはピヨンピヨン跳ねて険しい森の中を進んでいました・・・・・・・・
ポポ蓄「ぴかりどこポ〜ポ?にゃぎさ!メップリュ!ミップリュ!ちょうろう!ばんにん!どこいったのポポー!!」
ポルンは走るのに夢中で今のほのかの放送をまともに聞いていません・・・・・本当にどうしようもない淫獣ですね。
ポ「ぽぽ・・・ぽりゅんちゅかれちゃったポポ・・・・・・かわいいぽりゅんにこんにゃことさせりゅなんて・・・ほのかはおにポポ!・・・・ケーキたべたいポポ・・・・」
ポ「ひとりしかいきられにゃいにゃんて・・・ぴかりといっしょににげたいポポ・・・・でもふたりだとしんじゃうポポ・・・・でもぴかりとにげたいポポ・・・ぽりゅんどうしたらいいのぽぽお・・・・」
ポルンが梅干脳で必死に考えます・・・しかし所詮は梅干・・・・答えなど出るわけがありません・・・そうしている間にプレハブが見えてきました。
ポ「ポポ!おうちがあるポポ!!あそこでやすむポポ!りゅっくにあるものなにかたべりゅポポ!」
ポ「ぽりゅ〜ん!なかはひろいポポ!ひろいポポ!!・・・あ!ちょうろうがいりゅポポ!!ちょうろう〜!!」
ポ「ちょうろう!ちょうろう?・・・・にゃにねてりゅポ〜ポ!おきりゅポポ!おっきポポ!おっきポ〜ポ!!おっきポ〜ポ!」
長老「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ポ「長老?・・・・にゃんでおきにゃいポポ?・・・にゃんで・・・・にゃがあああああああああああああああ”!!ーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
ポ「ちっ!ちょうろうしんじゃってりゅポポ!!しんでるポポ!!にゃんでしんじゃったのポポーーー!!!」
ポルンが驚いて腰を抜かしています・・・・その時背後に何やら影が・・・・・・・
ポ「ぽぽお!!にゃにポポ!にゃにぽぎゃああああああああーーーーーーーーー!!!!!!!」
なんとそこにはルルンが立っていました!!!
ポ「りゅ!!!りゅりゅん!!にゃんでここにいるポポお”ーーーーー!!!!!」
ルルン「ぽりゅ〜〜ん♪あいたかった〜〜〜♥こんなところにいたルル〜♥」
ルルン「あれ〜?ちょうろうしんじゃってるのルル〜?フフフ・・・・ぽりゅんもいがいにすみにおけないルル〜♥」
ポ「ぽぽお!!ちがうポポ!ぽりゅんがやったんじゃないポポ!!ぽりゅんがきたときはしんでいたポ〜ポ!!!」
ル「まあそんなことはどうでもいいルル、さて、ちょうろうはどんなぶきもっていたのルル?」
ルルンは長老のバックをガサゴソ探り出しました。
ル「ほ〜う!サブマシンガンなんてすごいのもってたルル〜♥これはいいおたからもらったルルー♪」
ポルンは今の内にこっそり逃げようと出口まで抜き足差し足で進みました・・・・・
ル「ルリュ〜ン!!にゃににげようとしてるのルル?ポルンもっといっぱい あ そ ぶ ルル〜♥」
ポ「ぽ!ぽぎゃあああ!!!みちゅかっちゃったポポー!」
ルルンがポルンの目の前に立ちふさがりました!
ル「ねえ!ポルンのもってるぶきはなに?」
ポ「ポポ・・・・ぽりゅんあんなおおきいぶきもてにゃいからおいてきたポポ・・・・・だかりゃぶきないポポ・・・・」
ル「そうなんだ〜・・・それならもうポルンにようはないね〜・・・・・」
ポ「ぽぽお・・・ゆるちてポポ・・・こりょしゃにゃいでポポ・・・おねがいポポおーーー!!!!」
ポルンは必死に命乞いします。
ル「そうルルね〜♪どげざしてルルンのあしをなめながらいのちごいすればたすけてあげようかなルル〜♪」
ポ「ぽぽ!わかったポポ!ルルンさまどうかたしゅけてくださいポポ・・・・うぅ・・・」
ポルンは土下座してルルンの足を舐めながら命乞いしています・・・これが光の園の王子の姿とは・・・・本当に情けない豚ですね・・・・・・
ル「はあ〜・・・なさけな〜い!ポルンひかりのそののおうじなのになさけな〜い!!やっぱりころしちゃお〜〜〜るるーーーーー♥」
ポ「ぽぎゃあああ!!おやくそくがちがうポポーー!!ぽりゅんどげざしたポポーー!!だかりゃこりょしゃないでぽぽおおお”ーーーー!!!」
逃げるポルン!しかしルルンはサブマシンガンの引き金に手を掛けました!そして!!
ババババババンン!!!!! ぽぎゃああああああああああああ”ーーーーーーー!!!!!!!
ドサ!!・・・・・・ ポルンは長老に覆いかぶさるように倒れました・・・・・・・
ル「ルルュ〜〜ン♪ ルルンまたおてんばしちゃった!てへ♥」
そう言うとルルンはトコトコトと何処かへ歩いて行きました・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・メ「ふう・・・・・なんでこんな事になったメポ・・・楽しいピクニックから一瞬で地獄メポ・・・ミップルやなぎさは大丈夫なのかメポ・・・・」
メップルは廃墟の建物に身を潜めていました・・・・・・
メ「メップルの武器はマグナム・・・こんな物騒な物入れておくなんてほのかも相当キテルメポ・・・・さて・・・これからどうするか・・・・ミップルを探すかメポ・・・」
ガターン!! 誰メポ!! メップルは物音のした方にマグナムを向けた!!
・・・・・・・・・・・・・・・・ 誰かいるミポ?・・・・・・・・・・・・ なんとミップルだった!!!
ミップル〜♪メップル〜♪ 二人は再会をとても喜んだ。
メ「良かったメポ・・・ミップルが無事で・・・・」
ミ「見た目はそうかもしれないけれど・・・・・体のあちこちが痛いミポ・・・・」
メ「一体何があったメポ!!」 ミップルは番人との一部始終を話した・・・・
メ「そんな事があったメポ・・・・・・番人のやつめ!ついに本章をあらわしたメポか!」
ミ「番人様が・・・・あんな人とは思わなかったミポ・・・・・」
メ「こんな現状だから番人の理性が可笑しくなってもしょうがないかもしれないメポ・・・・けれどもこんな状態だからこそみんなで協力して脱出の方法を考えるメポ!」
ミ「メップルかっこいいミポ!流石は選ばれし勇者ミポ〜♥」
メ「とにかくなぎさたちに会うメポ・・・・そしてなんとかみんなで脱出できる方法を考えるメポ!」
な「長老が殺されたなんて・・・・一体誰がそんな事を・・・・まさか番人が・・・・」
ひ「・・・・・・・私達も・・・・・殺されちゃうんでしょうか・・・・・」
な「大丈夫だよひかり・・・・ひかりは私が守るから・・・・」
なぎさは笑顔でひかりにささやいた・・・・・・
ひ「ありがとうございますなぎささん・・・・・・嬉しいです」
な「ひかり・・・・・段々暗くなってきたね・・・・・今日はもう歩き回るのは危ないからここで寝よう・・・・」
ひ「そうですね・・・・・ここなら他の人に見つからないし・・・・・・」
な「今日は色々あったね・・・・・・本当に色々・・・・訳のわからない事が・・・」
ひ「本当に・・・そうですね・・・・」
な「一日寝れば明日は普通の生活に戻っているっていう夢オチならいいのになあ・・・あはははは!・・・・・は・・・はあ・・・」
ひ「なぎささん・・・・・」
ひ「さて・・・・もう寝ようか・・・ひかり・・・・」
ひ「そうですね・・・・・それじゃあおやすみなさい・・・・なぎささん・・・」
な「オヤスミ・・・・ひかり・・・」
・・・・・・・二人は抱き合って眠りについた・・・・・・・・・こうして一日目は終わっていくのでした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・朝の六時・・・・・・ここはプレハブ・・・・・長老とポルンの死体が有る所です・・・・・・・・
ぽ・・・・ぽぽ・・・・オ・・・・・ここはどこポポ?・・・・・・・・しゅじゅめしゃんがちゅんちゅんいってりゅポポ・・・・・・・あさポポ?・・・・・・・・
なんとポルンが目を覚ましました!!しかし一体何故??
ポ「ポポ・・・・しょうポポ!!ぽりゅんリュリュンにうたれたポポ!!・・・・しんでにゃいポポ・・・・・よかったぽぽ・・・・・・これをつけておいて・・・・・・・・
なんとポルンは白い淫獣用の防弾チョッキを着ていました!ポルンのバックに入っていた武器は防弾チョッキだった様です。
それがぽるんの体を守ったせいでこいつは死ななかったのです!本当にしぶとさだけは誰にも負けないゴキブリ野郎ですね。
ポ「ぽぽお!!あのりゅりゅんめえ!にゃかにゃかつよかったけれどきょうのところはこれぐらいにしておいてやるポポ!けれどつぎにあったときはいのちがないとおもえぽぽおーー!!!」
いっちょ前に口だけは達者な奴です。
ポ「ぽぽ!しょうポポ!ひかりをさがすポ〜ポ!ぴかりどこポポ〜!!ぴかり〜〜〜〜・・・・・・・・・
ポルンはピョンピョン跳ねて行きました・・・・一体どうなる事やら・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピンポンパンポーン♪みなさん!朝です!!起きてください♪
午前七時・・・・ほのかの声で皆が目覚めた!!!
な「う・・・・ううん・・・・あさ・・・・」
ひ「あ、おはようございますなぎささん、朝御飯作っておきましたから」
な「ひ・・・ひかり?・・・・もう起きてたの?・・・・・」
ひ「はい・・・あまり眠れなくて・・・・」
ほ「今の所死んだ人はいませーん♪今日もがんばっていきましょう!それでは!」
な「・・・夢じゃないんだ・・・・・・くそ・・・・・」
ひ「はいどうぞ、なぎささん」
な「あ!ありがとうひかり・・・それじゃあいただきま〜す♪」
ひ「あ・・待ってください、御飯の前に顔を洗って身支度を・・・・何が有るかわからないですし・・・・・」
な「ああ・・・そうだね・・・そうしよう・・・・・」
ひかりとなぎさは身支度をし準備をした・・・・・・・
ひ「それじゃあいただきましょう」
な「うん!いただきま〜す♪」
二人はささやかな朝食を食べた・・・その時何か声が聞こえてきた・・・・
ぽりゅ〜ん!ぴかりどこポポ〜?ぴかり〜!!
ひ「あれ?あの声は・・・・ポルン!!」
な「ええ!ポルンだって?何でこんな所に?・・・・」
ポ「ぴかりどこポポ〜?ぴかり〜?」
な「ちっ・・まだ生きてたとは・・・・・ひかりを探す為にこんな所まで来たのね!ひかり!無視しましょう・・・」
ひ「・・・・そうですね・・・・いると何かと厄介だし・・・・」
二人はポルンの声が聞こえましたが無視しました。
ポ「ぽぽお!!ぴかりみちゅけたポポ〜♪みつけたポポ〜♪」 目ざとくひかりをみつけた馬鹿がはしゃぎます。
な「ちっ!こういう時だけ感のいい奴め!・・・しょうがない・・・」
ひ「ポルン・・・・生きていたのね・・・・」
ポ「ぽぽお!!!にゃにざんねんなおかおしてりょポポ!!ぽりゅんがいきていたんだかりゃもっとよろこぶポ〜ポ!!よろこぶポ〜ポ!!」
ひ「はいはい・・・・・うれしいうれしい・・・・・これでいい?」
ポ「ぽぽお!?!」
要らない奴が来てしまって場の空気が一気に冷めてしまいました・・・・・・・
な「まあ・・・しょうがない・・・・御飯にしよう・・・・」
ひ「あの・・・なぎささん、」
な「ん?何?ひかり?」
ひ「あの・・・なぎささんにとってほのかさんはどういう存在なんですか・・・・・」
な「どういう存在って?・・・・大切なパートナーだよ」
ひ「そうですか・・・・・去年のお二人を私は知らないので・・・・・どういうものなのかと・・・・・」
な「そりゃあ去年は喧嘩もしたし酷い事言っちゃったりもしたしね!けれどのそういう事があったからこそ今の私達の心の絆があるわけだし・・・・・
まあ・・・こんな事になっちゃってるからあまり説得力無いんだけれど・・・・・あはは!!・・・・・・・」
ひ「そうだったんですか・・・・・しかしそれならなぜほのかさんはなぎささんにこんな事を・・・・・」
な「ん〜〜ん・・・何でだろ・・・・私なにかほのかに悪い事したかなあ・・・・・ちょっと思いつかない・・・・」
な「でもほのかとちゃんと話し合えば分かってくれると思うんだ!だからひかり!ほのかの所に行こう!それでほのかを説得してみんなを助けてもらおう!ね!」
ひ「なぎささん!はいわかりました!そうしましょう!!」
な「よ〜し!そうと決まれば早い話!早速行こう!!」
ひ「なぎささん!慌てないで!まだ御飯が残ってますよ、ほのかさんも言ってたじゃないですか、腹が減っては戦はできないって」
な「ああ、そうだよね!私ったらこれだと思ったら直ぐ行動しちゃうタイプだから!はははは♪」
ひ「ふふふ♪なぎささんらしいですね♥」
な「アハハハハハ♪」
少し和やかな雰囲気が漂った。
ガシャーーーーーーーン!!!!窓から何かが飛び込んできた!!
ひ「なっ何!!!」
な「これは・・・・・手榴弾!!!!!」 ひかりの足元に手榴弾が!!!
ドン!!! なぎさがひかりを思いっきり突き飛ばした!! ドゴオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーンンンン!!!!!!
な「はあ!はあ!ひかり!大丈夫!!」
ひ「はい!私は大丈夫です!けれどポルンが・・・・・・」
ポルンが部屋の隅で両耳で目を隠してガクガク震えて怯えていた!!
ポ「ポオオ・・・・こわいポポ・・・・こわいポポお!!」
ひ「ポルン何しているの!早くこっちに来なさい!!!!」
ポ「こわいぽぽ・・・・!!こわいぽぽおーーー!!!」
番人「ふふふ!!一人残らず殺すんだ・・・生き残るにはそうするしかないんだ・・・・・・だから殺してもいいんだ・・・・そこにいるのはポルンかあ!!お前も死ね!!」
ひ「くっ!!」 ひかりは思いっきりダッシュしてポルンの耳を攫んで建物の中から飛び出しました!!
な「ひかり!」
ひ「なぎささん!待ち合わせ場所で会いましょう!!」
番人「にがさんぞ!!これでも食らえ!!」 番人がピストルをひかりに向けました!!」
な「これじゃあひかりが殺されちゃう!!!こうなったら!! おおりゃあああああああ!!!」
ガシャーーーン!!!! バシーン!! 番人「ぐえええ!!!」 なぎさは窓ガラスを体当たりで突き破ると番人に回転蹴りを食らわした!!!
番人「くっくそ!!私としたことが!!」
な「ここまでおいで〜〜!!ベ〜〜〜〜!!!」
番人「こっこの〜〜〜〜〜!!!!」
番人は起き上がるとなぎさを追いかけた!
な「よしよし・・・・これでひかりから注意をそらせた!このまま逃げ切れば・・・・・」
なぎさは森の中へ全力で逃げて行きました。
な「くっ!お腹へってきた・・・・まだ食いかけだったからなあ〜・・・・ああ・・・」 逃げる最中にも御飯の事を考えるなぎさ。
な「はあ!・・・はあ!・・・・くそ・・・お腹へって力が出ない!・・・・・・」
バキューーン!!
な「!!痛!!!」 バタン!!!
番人の撃ったピストルの弾がなぎさの右足をかすめました!!なぎさは痛みで倒れてしまいました!!
な「くっ!お腹さえすいていなければもっと早く走れたのに!!・・・・・・」
番人「残念だったな・・・・これでもう逃げられない・・・・ククク・・・・・終わりだ!!!」
番人がなぎさの頭にピストルを向けました!
な「・・・・・・ああ・・・・私これで死ぬのね・・・・・もっと美味しいものいっぱい食べたかったな・・・・みんな・・・ひかり・・・・約束守れなくて・・・ごめんね・・・」
バキューーーーン!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・弾丸はなぎさの足にそれました・・・・・・・・
な「え・・・・・・何で?・・・・・私死んでない!??・・・・・・・」
番人「あ・・・・あわわわわわ・・・・・!!!」
番人がガクガクブルブル怯えています・・・・・・・
な「え?どうしたの・・・・・・・?私の後ろ・・・・・??一体なにが?・・・・・・あ!!!」
なぎさが後ろを振り返ると・・・・・・・・・・そこには番人を睨みつけているほのかがいました!!
番人「あ・・・・ああ・・・・・・」
番人は急いでどこかに逃げて行きました・・・・・・
な「ほっほのか!!・・・・何でこんな所に・・・・」
ほ「久しぶりねなぎさ♪元気だった?」
な「元気って・・・・ほのか!なんであなたこんな事をしたの!!」
ほ「なぎさちゃんと食べてる?・・・・・・・・昨日は良く眠れた?・・・・・・・・」
ほ「・・・・・・・・あら?・・・なぎさ足怪我してるじゃない!・・・・ちょっと見せて・・・・」
な「あ・・・こんなの大丈夫だよ・・・痛!!・・・」
ほ「無理しないで・・・・今手当てしてあげる・・・・・」
ほのかはなぎさの足を持つと持っていた水で洗い消毒し包帯を巻いて応急処置をしました。
ほ「傷は浅いから大丈夫よ・・・・直ぐに良くなるわ・・・・・・・けれどあまり無理に動くと傷口が開くから無理しちゃ駄目・・・・・・」
な「あ・・・・ありがとうほのか・・・・・」
ほ「どういたしまして♥・・・・・・あら?そのぬいぐるみ・・・着けていてくれたの・・・・・・?」
な「え?・・ああ・・・・・これね・・・・だってほのかのぬいぐるみだもん・・・・当たり前だよ・・・・」
ほ「そう・・・・・ありがとうなぎさ・・・・・・・うれしい・・・・」
な「ねえほのか!もうこんな事やめようよ!!今ならまだ間に合うから!おねがい!!」
ほ「・・・・・・・・ねえなぎさ・・・・・・私の事・・・・・・・・好き?・・・・・・」
な「え?・・・・・・・・・好きだよ・・・・・」
ほ「誰よりも好き?・・・・・・・・・」
な「え・・・・・・・・・・・・うん♪・・・・・・・好きだよ・・・・・・」
ほ「私のことが誰よりも好きなのなら・・・・どんな事をしても私の所まで来てくれるわよね・・・・・・・待ってるわよ・・・・なぎさ・・・・」 チュ♥・・・・・・・・
な「あ・・・・・・・・・・」
ほのかはなぎさのほっぺにキスすると行ってしまいました・・・・・・・・・・・・
な「・・・・・・ほのか・・・・・・・」
な「・・・・・・・・・・・・・そうだ!ひかり達が危ない!早く行かないと誰かに襲われてるかも!!」
なぎさは急いでひかりと約束した集合場所へと向かいました・・・・・・・・・・・・
ここは町外れの教会・・・ひかり達がなぎさを今か今かと待っていました・・・・・
ひ「・・・・・なぎささん遅いなあ・・・一体どうしちゃったんだろう・・・・まさか!・・・・イヤ・・・・なぎささんに限ってそんな事あるはずが無いわ・・・・・」
ポ「ポ〜ポ・・・・・ちゅまんにゃいポポ・・・・・・もうこんにゃところいたくにゃいポポ・・・・」
ひ「ポルン、気を引き締めなきゃだめよ」
ポ「ポポ・・・・・ぴかりぽりゅんこわいポポ・・・・ふたりでにげるポポ・・・・にげるポポ・・・・」
ひ「逃げるって・・・・・そんな事できないのよ・・・・・そんな事したら二人とも死んでしまうわ・・・・・・大丈夫よ!きっとほのかさんに頼めば助けてもらえるわ!」
ポ「ぽぽお・・・・ほにょかなんだかこわいポポ・・・・ここにいたらぽりゅんころしゃれちゃうポポ・・・・だからにげりゅポ〜ポ!ぴかりといっしょににげりゅポ〜ポ!」
ひ「ポルン、わかって・・・・怖いのは私も同じよ!今は我慢するの・・・・きっと大丈夫だから・・・・・」
ポ「ポポゥ!!いやポポ!ぽりゅんこわいポポ!!こわいポポ!!かえっておかしたべたいぽぽお!!もうひかりのそのにかえりゅポポ!かえりゅポポ!!」
ギェシイ!! ぽぎゃああああああーーーーーー!!!!!!!! 言う事聞かないポルンに対して怒りが頂点に達したひかりがバタバタ我が儘言うぽりゅんの顔面ををおもいっきり踏みつけました!
ひ「ポルン!そんなに大声出して我が儘言ったら誰かに見つかっちゃうでしょ!!静かにしなさい!!!」
ポ「ぽぎゃぁぁぁあああ”ーーー!!!いたいポポー!!ぴかりぽりゅんのおかおふむなんてひどいぽおぽーーー!!!!」 しかしひかりはよそを向いています。
いいこえルル♪いまのさけびごえさいこうルル〜♪
ポ「ぽ!ぽぎゃあああああ!!!!!」 ポルンがいきなり叫びだしました!
ひ「え!どうしたのポルン?・・・・ああ!!」
なんとドアの所にルルンがいます!!銃をこちらに向けています!!!
ポ「ぽぎゃああああ!!!にゃんでルルンがここにいるポポーー!!!にゃんでポポーー!!!」
ひ「だから騒ぐなって言ったのに・・・・・・・それにしてもこの子は・・・・あの時の・・・・」
ルルン「あれ〜?なんでポルンいきてるの〜??さっきりゅりゅんがころしたはずなのにい〜〜♪」
ひ「やばいわ・・・・・今襲われたら・・・・」
ポ「ぴかり!ちょうろうもりゅりゅんにころしゃれたポポ・・・・・きっとそうポポ!!」
ル「あら〜それはしんがいルル〜♪あれはぽりゅんがころしたんじゃなくてルル〜♪」
ひ「そっ!そうなのポルン!」
ポ「ぽぽお!!ちがうぽぽ!!ぽりゅんそんにゃことしてにゃいポ〜ポ!ぴかりしんじてポポー!!」
ひ「・・・・・まあそうでしょうね・・・・ヘタレな貴方にそんな度胸あるわけないし・・・・」
ポ「ぽぽお!?」
ル「さあて・・・どうしようかなルルー♪」
ポ「こわいポポー・・・・・・ぽりゅんこわいポポ〜・・・・・・」
ポルンは体をガタガタ震わせひかりの足に隠れ口を富士山にしています・・・さっきまではこんどあったら命が無いと思えなんて言ってたくせに・・・本当に口先だけの淫獣ですね!
ル「まあいいルル・・・ポルンがいきてようがしんでようが・・・・それよりあなたがひかりルル?・・・・はじめましてるる〜ルルンですルル〜♪」
ひ「あ・・・はい・・・はじめまして・・・・・」
ルルン「ひかりのそののクイーンのいのち・・・・フフフ・・・うばいがいがあるル〜ル♪・・・・まあいいルル〜♪・・・きょうはあいさつだけにしておくル〜ル♥」
そう言うとルルンはドアを開けどこかに消えました・・・・
ポ「ぽぽ!どうやらりゅりゅんはぽりゅんのおそろしさにおびえてにげていったポ〜ポ!おそれいったかポポ!!もうだいじょうぶポポぴかリ♪」
しかしポルンはあまりの怖さにお漏らししていました・・・・・・
ひ「・・・・・・・・・」 ゲシ!! あぎゃああああああ!!!!!
ひかりはぽるんの後頭部を足の爪先でこずきました。
ポ「いたあああ”!!!ぴかりにゃにすりゅポポー!!!あ”あ”ーー!!」
ひ「なぎささん・・・・早く帰ってきて!」 ひかりはそう願うのでありました・・・・・・
ゆりこ「あ!ほのかお帰り♪どこに行ってたの?」
ほ「ちょっと良い空気を吸うために散歩よ」
ゆ「はい、これコーヒー」
ほ「ありがとうゆりこ」
ここは校舎の中・・・・・・・科学部員達が最新のコンピューターを使ってなぎさ達全員の情報を管理しています。
ほ「あれから誰か死んだ?」
ゆ「いいえ、誰も死んでないわ」
ほ「そう・・・・・」
ゆ「ほのか昨日から寝てないんだし少し休んだら?後の管理は私がやるから」
ほ「そうね・・・・そうさせてもらうわ・・・・おねがいねゆりこ・・・・・・・」
ソファーに横になりなぎさのぬいぐるみを見つめ悲しい目をするほのか・・・・・
ほ「・・・・・・・・なぎさ・・・・・・・」
ほのかがいる校舎から50`の所にある廃墟の建物・・・・なぜかメップルとミップルが喧嘩をしていました・・・・・
メ「だからやっぱりほのかのいる校舎を狙うメポ!ほのかには悪いけれどそうしなきゃみんな助からないメポ!!」
ミ「そんなのイヤミポ!!ほのかを殺すなんてそんな事したくないミポ!!ほのかもこっちが真剣に話せばきっと心をひらいてくれるミポ!!メップル考え直してミポー!!」
め「きっとどんなに説得してもほのかは頑固だから言う事聞かないメポ!ミップルはほのかのパートナーだから嫌かもしれないけれど・・・・けれどもほのかを殺してみんなで逃げるほうが犠牲が少なくていいメポ!!」
み「そんなの酷いミポ!!メップルは自分達が良ければほのかの命なんかどうでもいいのミポ!見損なったミポ!!」
メ「ミップル・・・・そこまで言うんならもういいメポ!勝手にすればいいメポ!!もうミップルの事なんて知らないメポ!!どこにでも行けばいいメポ!!」
み「ひっひどい・・・・・わかったミポ!もう分からず屋のメップルなんて嫌いミポ!」
そう言うとミップルは何処かへ走って行ってしまいました・・・・・・
メ「ぷりぷりぷり・・・・ぷりぷりぷり・・・・ミップルの奴・・・・せっかくミップルの事を思って言ってあげたのに・・・・それなのに・・・・ぷりぷり・・・・・」
ザアアアアーーー!!!! 雨が降ってきました・・・・・・
メ「雨メポ・・・・・ミップルぬれてないかなメポ・・・・・・もしまた番人に襲われていたら・・・・・・くそメポ!!」
メップルは外に飛び出しミップルを探しにいきました・・・・・・
・・・・・・・・・少し離れた木の影にミップルは休んでいました・・・・・・
ミ「全く・・・・メップルは何であんなに頑固ミポ!・・・・せっかくみんなで脱出できるかもしれないのにミポ・・・・・ほのかを殺すだなんて・・・・あんな人だとは思わなかったミポ・・・」
ミ「・・・・・・雨が降ってきたミポ・・・・だけど・・・・ミップルも少し興奮してたミポ・・・・もっと落ち着いてちゃんと説得すればメップルもきっと分かってくれるはずミポ・・・・メップルに謝るミポ・・・」
ガサガサ!!
ミ「ミポ?あれはメップルミポ♪きっとミップルを心配して来てくれたミポ♪メップルにもかわいい所があるミポ♥」
ミ「メップル〜♥」 グサ!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミ・・・・・ミポ・・・・・・これはどういうことミポ?・・・・・・・・・・・・・・
ル「リュリュ〜ン♥ ミップリュあいたかったルル〜♪」
ミ「ル・・・・ルル・・・・・・ン」
ズボ!!! ルルンはミップルの腹に突き刺した日本刀を一気に引き抜いた!!!
ミ「がはあ!!・・・・な・・・なんでルルンがこんな所に・・・・メップルじゃなかった・・・・ミポ?・・・・・ぐふ・・・・」
ル「みっぷりゅ!みっぷりゅ!!もっとあそぶルル!!あそぶルル!!! グフフフフフ・・・・・・・」
そう言うとルルンはサブマシンガンをミップルに向けました!!
ミ「痛いミポ!!・・・・・・私・・・・死ぬミポ?・・・・・・メップルと喧嘩別れのまま死ぬなんて・・・・・・嫌ミポ・・・・・ゴホゴホ・・・・・」
ミップルの腹から大量の血が流れています・・・・・・・・
ル「みっぷりゅもうおわりルル?ルルンつまんないルル〜♪それじゃあバイバイミップリュ♥」
ミ「ミポ・・・・メップル・・・・助けてミポ・・・・・たすけ・・・・・・・
ガガガガガガガガガ!!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ルルュ〜ン♪ ルルンまたわんぱくしちゃったルル♪ えへ♥
そう言うとルルンはピョンピョン跳ねてどこかに消えていきました・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メポ〜!!ミップルどこにいるメポ〜〜〜〜!!!!!!
メップルが雨の中ミップルを探しに走っています・・・・・・・
メ「ミッ!ミップル!!どうしたメポ!!この傷は・・・・誰にやられたメポーーー!!!!!」
ミ「メッ・・・・・・メップル・・・・・来てくれたミポ?・・・・・・嬉しいミポ・・・・・・」
メ「大丈夫メポ!今助けてやるメポ!!!くそっ!血が止まらないメポ!!」
ミ「メップル・・・・ルル・・・・ンに気をつけて・・・・・あの子は・・・・危険ミポ・・・・・」
メ「ルルンにやられたメポ!くそ!!あいつめ!!」
ミ「それと・・・・さっきは御免なさいミポ・・・・ミップルちょっと興奮しすぎちゃったミポ・・・・・」
メ「もういいメポ!わるいのはメップルの方メポ!もっとちゃんとミップルの言う事聞いてあげればこんな事にならなかったんだメポ!!」
ミ「フフ・・・・・最後にメップルと出会えて嬉しかったミポ・・・・・・・メップルと過ごした日々は・・・・幸せだった・・・・・ミポ・・・・・」
メ「何言ってるメポ・・・・・メップルだってミップルに出会えて光の園一番の幸せ者メポ!・・・・・」
ミ「フフ・・・・・嬉しいミポ・・・・・・ありがとう・・・・・メップル・・・・・・・・」
メ「ミップル?ミップル!!返事をしろミップル!!! ミップルわああああああああああああああああああーーーーーーー!!!!!!!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほ「午後六時でーす!みんな元気にやってる?それとポルン!馬鹿面してひかりさんに迷惑かけるんじゃないわよ♪」
ひ「!ほのかさんの声だ!もう六時か・・・・・」
ポ「ポポ!ぽりゅんばかじゅらじゃないポ〜ポ!そりぇにぴかりにめいわくにゃんかかけてにゃいポポゥ!!」
ひ「どうだか・・・・・・」
な「ほのかの声だ・・・・もう六時・・・・どうしよう・・・・・番人から必死に逃げるのに夢中で道分からなくなっちゃった・・・・ここどこ?・・・・・」
なぎさは大きな木の下で体育座りで雨宿りしています・・・・
ほ「早速ですが今から死んだ人の番号を言いまーす! 女子 七番 ミップル!以上です。 みんな、夜も暗いから野生の動物や足元に注意してね♪それじゃあ!」
ひ「ええ!!・・・・・・・ミップルが・・・死んだ・・・・・・・・」
ポ「みっぷりゅがしんじゃったポポ?みっぷりゅがしんじゃったぽぽお!!・・・・・・こわいポポ・・・・こわいぽぽお!!!・・・・・」
な「・・・・・ミップルが・・・・死んだ・・・・・・・そんな・・・・・・うっ・・・・うっ・・・・・」
なぎさは木の下で泣きました・・・・・・・・・・
・・・・・・・・すこし経ったら雨があがりました・・・・・・・・・・
ほ「・・・・・・・・・・・・ミップルも死んじゃったんだぁ♪・・・・・ミップルも♪・・・・・・・・・・・・・・・ミップル・・・・・・・・・・・・・・」
ほのかは雨が上がった夕日を窓から見つめ・・・・・・涙を流していた・・・・・・・・・・・・・・・
最終日・・・・三日目に続く・・・・
おお、期待の新作ですね。続きを待ってます。
ネタバレスレより
27話「お化け退治」
28話「ポルンの子守り」
29話「頑張れルルン」
30話「リーグ戦開幕」
「ポルンの子守り」?って、ルルンを子守りするのか!?
つーか、ポポ畜自体ガキンチョ極まりないのに子守りなんか出来るのか!?
もしまともにポポ畜を篭りをやってのけたのなら、スタッフ無理やり過ぎ。
ルルンがどういう性格の淫獣か知らないのに、こういうことを言うのは時期早だとは思うけど。
ルルンの耳を奴の頭の上で蝶々結びにしたら楽しいだろうな。
「ほどいてルル〜!ルルンのおみみほどいてルル〜!!」
316を訂正。
もしまともにポポ畜を篭りをやってのけたのなら、スタッフ無理やり過ぎ。
を
もしまともにポポ畜が子守りをやってのけたのなら、スタッフ無理やり過ぎ。
に。
すみません。
メップルに催眠術をかけてルルンがミップルに見えるようにする
↓
メップル、ルルンを押し倒す
↓
ラーブラブ(w
↓
縛られたまま一部始終を見守り、泣きながらもハァハァするポポ畜…。
番いの獣が二組出来るのか。まさしく乱交状態ですね。
畜の子守
「ルルン、わがまま聞くポポ〜!」
グシャ・・・・ルルン死亡。
がいい所のような。
>>321 つーか、ルルンが暴走しそうなのをポポ畜が諌める、というお笑いな展開のような気がす。
>>316 >30話「リーグ戦開幕」
多分、ついて来ちゃダメ、と言われていたにも関わらず勝手にラクロスの試合についてきたルルンに
「リュリュンかってにちゅいてきちゃだめポポ!」
と、ポポ畜が去年の自分を棚に上げて偉そうに説教するとみた。
「ポルンの子守り」ねぇ…
クズ畜がルルンに手を焼いてドタバタになる吐き気のするような展開か、
ザコ畜が気味悪いくらい『いい子』を演じる白々しい事この上ない展開か。
あと、既出の意見だがボケ畜が自分の事を棚に上げてルルンに文句つけるというバカの一つ覚えか。
上記のどれにも該当せず、尚且つここの住人の一人でも納得できるような出来だったら
万代本社の方を向いてスタッフに土下座しときます。家で。
>>324 >クズ畜がルルンに手を焼いてドタバタになる吐き気のするような展開か、
>ザコ畜が気味悪いくらい『いい子』を演じる白々しい事この上ない展開か。
>あと、既出の意見だがボケ畜が自分の事を棚に上げてルルンに文句つけるというバカの一つ覚えか。
まあ、その3つのうちのいずれかでしょうね。
第4の展開があるとすれば、カス畜がルルンと一緒になって遊びまくって
周りに迷惑をかける、「ミイラ取りがミイラになる」展開が考えられますね。
今のポポ信者同然の幸せ回路満載手抜きスタッフでは、
ここの住人が納得できるような展開の話が作れる可能性は、0.01%(一万分の一)以下でしょうね。
万が一、そんな話が作れたら、見直してやるぞ、スタッフ。
いや、あのスタッフのことだ。
『畜生がルルンに手を焼いて、自分の事を棚に上げてルルンに文句つけてドタバタ
最終的に「ポルンはルルンを大切に思ってたんだよ〜」という展開にし
「ポルンはいい子なんです!!!」と主張する』というコンボもあるかもな。
いっそのこと
ポルンの子守り……をするルルン
ってことなら救いはあるかも。
ルルンがマトモなキャラである分には文句はないわけだし。
>>327 あっはっは、それ傑作。
妹(仮)に子守りされるポポ畜、哀れじゃ(同情の余地無し)。
かつてここまで嫌われたマスコットキャラクターは
居ただろうか?これが魔法少女モノでのんびり
している世界観なら許されたのだろうに。
それにしても、私はポルンを原型のまま虐待するのが好き。
だるまだと、あとは斬首か秘孔しかないからなぁ・・・。
プリキュアは2年目で路線変更するべきだったね。
世界をかけたバトルものなのに馬鹿が足引っ張るからイライラする。
あと悪の巣窟の筈のドツクゾーン連中が紳士的なのがちょっと・・・
俺がドツクゾーン住人だったらさっさと2人を個別撃破するし、
パワーアップの源のポポ畜は目に付いた時点で即捕まえて力任せに頭を引き千切ると思う。
まぁ、これが出来ないのは子供向けだから仕方ないけど。
ルルンはポルン以上のDQNであって欲しいと思ってるのは自分だけかな?
ネタ的にも面白いと思うんだけれど、ここも盛り上がりそうだし。
今からどんな馬鹿行動&馬鹿言動で俺を怒らせてくれるのか楽しみだったりします。
>>329 >だるまだと、あとは斬首か秘孔しかないからなぁ・・・。
サッカーボールのように蹴飛ばして遊んだり、モップでおかおをゴシゴシと擦ったり、
壁に叩きつけて遊んだり、おかおやおからだを踏みつけてその感触を楽しんだり、
色々と利用法はありますよ(笑)。
>>314の続き・・・
な「ほのか・・・・おいしい?一生懸命作ったおにぎりなんだよ♪・・・・・・・・・・」
ほ「うん♪おいしいよ♥ なぎさおにぎり作るのうまくなったね♪」
な「そう?あはは♪♪うれしいなあほのかに褒めて貰えて♥」
ほ「なぎさ、ほっぺに御飯粒付いてるわよ・・・・・・ほら・・・・」
な「あ・・・・本当だ・・・・・・・」
ほ「ふふ・・・・・・」
ほのかはなぎさのほっぺに付いていた御飯粒を口に入れた
な「ああ♪ほのかと一緒にいると楽しいなあ♪ほのかだあい好き♥」
ほ「ふふ♪私も大好きよ♥なぎさ・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・ほのか!!!!!
なぎさが木の下で目を覚ましました・・・・・・ザァァァァ・・・・・雨が降っています・・・・・・
な「あれ?・・・・・・何だ・・・・・夢か・・・・・・・いい夢・・・・もっとみてたかったなあ・・・・・・ほのか今何してるんだろう・・・・・・」
な「今何時・・・・・午前四時・・・・・・そんなに私寝てたんだ・・・・疲れてたのかな・・・・・・・」
な「又雨降ってる・・・・・どうしよう・・・・・みんなは・・・・ひかりは大丈夫かな・・・・・・そうだ・・・・・ミップルは・・・・・ミップル・・・・・・」
な「・・・・あれ?あそこに少しあかりが見える・・・・・何だろう・・・・行ってみよう・・・・」
なぎさは明かりの方へ歩いていきました・・・・・・
ほ「は!」
ゆりこ「あ、ほのかおはよう!よく眠れた?」
ほ「ええ・・・・・お陰様で・・・・夢を見たわ・・・・・なぎさと一緒の夢・・・・・」
ゆ「そう・・・・・・あれから状況は変わってないわ・・・・みんな禁止エリアをうまく掻い潜っているし。」
ほ「そう・・・・・わかったわ・・・・今日が最後の日ね・・・・がんばりましょうゆりこ」
ゆ「・・・・・・・・・・・」
ほ「・・・・・・・なぎさ・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
な「ここは・・・・廃墟?何かの建物かなあ?」
ガサ!!
な「ひ!な・・・なに・・・・」
・・・・・・・・・・・誰かいるメポ!?
な「メッメップル?」
メ「なぎさかメポ?」
な「良かった・・・・・番人かと思ったよ・・・・・」
メ「生きてて何よりメポ・・・・・とにかく中に入るメポ」
な「こんな所でメップルと会えるなんて・・・・・私も運がいいわ♪」
メ「ここの建物はちょっと古いから足場に気をつけるメポ」
な「ほんと古いよね・・・・カビくさ〜い!」
メ「まあ贅沢言ってられないから仕方ないメポ・・・・・」
蝋燭を灯し椅子にうつむくメップル・・・
な「メップル・・・・校舎のあの時は・・・ありがとうね・・・メップルが声かけてくれなきゃ私死んでいたから・・・・・」
メ「いいメポ・・・・・番人もあんな性格だとは思わなかったメポ・・・・」
な「・・・・ねえメップル・・・聞きたい事があるんだけれど・・・コミューンになっても首輪は取れないの?」
メ「無理メポ・・・・・コミューンになっても首輪は付いているメポ・・・・流石はほのかと言う所メポ・・・・」
な「ほのか・・・・」
メ「それにこの首輪・・・・盗聴器が仕掛けてあるメポ・・・・・きっとほのかは会話を聞いているメポ!」
な「ええ!本当!これに・・・・・」
メ「ほのからしいといえば・・・・らしいメポ・・・・・」
な「あ・・・あの・・・メップル・・・・ミップルの事だけれど・・・・・残念だったわね・・・・・」
メ「・・・・・メップルが悪いメポ・・・メップルがミップルを殺したも当然メポ・・・・」
な「え?・・・・一体何があったの?・・・・・話してみて・・・・・」
メップルはミップルやルルンの事を一部始終話しました。
な「そんな事が・・・あったんだ・・・・けれどミップルが死んだのはメップルのせいじゃないよ!どう考えたってルルンが悪いんだし!」
メ「メポ・・・・・・・なぎさありがとうメポ・・・・・けれど・・・・・やっぱりメップルが・・・・・」
な「そんな事無い!メップルは悪くない!!ミップルだって最後にそう言っていたんでしょう!それだけは言えるわ!!」
メ「なぎさ・・・・」
な「とにかく落ち込んでてもしょうがないよ!何とかほのかを説得してみんなでこの島を脱出しよう!メップル!!」
メ「わかったメポ、けれどこれからどうするメポ??」
な「今からひかり達の所に行ってそれからほのかのいる校舎に行こう!そこでほのかを説得するの!」
メ「わかったメポ!協力するメポ!けれども外にはルルンや番人がいるかもしれないメポ!気をつけていくメポ!」
な「そうだね・・・・ああ・・・プリキュアに変身さえできればあいつらも倒せるんだけれどね・・・・・・・・」
メ「メポ・・・・ほのかもミップルもいないんじゃあ・・・無理な相談メポ・・・・」
な「でも変身できなくてもがんばってこのピンチを乗り切ろう!おーー!!」
メ「・・・なぎさは何時も元気一杯メポ、無鉄砲な所もあるけれどその元気さに何時も慰められるメポ・・・・なぎさのパートナーで良かったメポ・・・」
な「私を褒めるなんて何か何時ものメップルらしくないじゃな〜い♪どうしちゃったの?」
メ「何でもないメポ・・・それよりも行くのなら早く行くメポ!ひかり達も危険メポ〜!」
な「そうだね!もう五時半か・・・・こうしちゃいられない!早く行こう!!」
外に出るとまだ真っ暗です。
な「どっちに行けばいいかな・・・・」
メ「地図によるとここの道をまっすぐ進めば教会にたどり着けるメポ!この道を行くメポ!」
な「よし!行こう!!」
二人は暗い道を歩き出しました。
バーーーーーン!!!!
な「何!今の音!!」
メ「誰かいるメポ!!」
・・・・・・・・・・・・いたいた!!こんな所に隠れているとは・・・・・・・・
な「ばっ番人!!」
メ「くそ!やばい奴が来たメポ!!」
な「なんで番人にばかり会うんだろう?こんなに広い島なのに・・・・・」
メ「奴はミップルから探知機を奪ったメポ!だからメップル達の居場所がわかったメポ!!」
番人「ああ・・・これの事か?・・・・便利だよなあ・・・・これは・・・・」
な「ね、ねえ番人!これからほのかを説得しに行くの!もしかしたらみんな助かるかもしれないよ!だからもう殺し合いなんかやめていっしょに行こう!!」
番人「嘘だ!そんな事言って隙を見てワシを亡き者にしようと考えておるのだろう!」
な「そんな事考えてないって!お願いだから信じて!!」
番人「煩い!!」 バンバンババン!!!
な「痛い!!」 番人の撃った弾がなぎさの顔をかすめていった・・・・・
メ「くぅっ!!仕方ないメポ!戦うしかないメポ!!なぎさ!顔から血が出てるメポ!早く逃げるメポ!」 バンバーーン!! メップルがマグナムを番人にぶっ放した!!
な「なんでみんなして殺し合うの!!!私達仲間だったでしょう!!番人!!!」
番人「生きるんだ・・・・生き残る為には・・・・全員殺さなければ!!」
な「駄目だ!・・・・目が据わってる・・・ああ・・・・このままじゃ私もメップルも殺されちゃう・・・逃げなきゃ!!」
メ「めっ!メポ!!」
なぎさはメップルをつかむと思いっきりダッシュで逃げだした!!
な「イタ!!山道で前が良く見えないから木の枝が刺さる!!」
ボン!! メップルがコミューンに変身しあたりを光で照らした!
な「ナイス!メップル!!」 流石コンビというところか。
メ「なぎさが本気を出して走れば番人の足じゃ追いつけないメポ!このままダッシュでひかりの所まで逃げるメポーーーー!!!!!」
な「よし来たーーー!!!!」
番人「まっまてーーーー!!!」
しかしラクロスで鍛えたなぎさの足には番人も追いつかなくドンドン引き離されました。
ひ「う・・・うん・・・・・・もう朝?・・・・・今何時だろう・・・・ええと・・・・九時二十分・・・・」
ひ「・・・・あれからなぎささんは帰ってこなかった・・・・・けれど放送ではなぎささんの名前は流れていない・・・・・だいじょうぶよね・・・きっと・・」
ひ「それともここから出て探しにいった方がいいかなあ・・・・・やっぱり駄目・・・できない・・・・こんなピストル一丁だけでもし番人に出会ったら今度こそ殺されちゃうわ・・・」
ポ「ぽりゅ〜ん!!」
ほ「きゃ!!」
ポ「ぽ・・・ぽりゅ・・・・ん・・・・ぴかり・・・・にげちゃだめポポ・・・・・ぴかりのおっぱいやわりゃかいポポ・・・・だっこしゅりゅぽぽ・・・・」
ひ「びっくりした!寝言?・・・・・全く・・・・こんな時だって言うのにどんな夢見てるの?・・・・アホ面して何私の寝事言ってるのよ・・・・・このスケベ!!」
パシーン!! あぎゃああああーーー!!!!
ひかりはポルンの尻を引っ叩きました!! ポルンも起きたようです。
ポ「ポポー!!にゃんでぽりゅんがきもちよくねんねちてりゅのにおしりパーンてたたくぽぽお!!たたくのぽぽお!!」
ひ「さっさと起きて!いつ何があるかわからないし準備して御飯食べましょう」
ポ「わあ〜い♪ごはんポポ〜♪ごはんポポ〜♪」
ポルンは普段の日常の様に喜んでいます。こいつには緊張感というものが無いのでしょうか?もしかして全ての事を忘れているのかもしれません・・・・流石は幸せ回路全開ですね。
ポ「ぽぽ〜♪こうやってぴかりとあさごはんたべてりゅとぽりゅんとぴかりはまりゅでふうふポポ♪ぽりゅんとぴかりはおよめさんポポ〜♥」
ひ「馬鹿な事言ってないでさっさと食べてね、急がなきゃいけないんだから・・・・」
ポ「ぽぽおお!!?」
ポルンはひかりに軽くあしらわれました。
ひ「今日が最終日・・・・一体どうなるのかしら・・・・」
ひ「そうだポルン!これをポルンに渡しとくわね・・・」
ポ「にゃにポポ?・・・・・これてっぽうポポ!!こわいポポ〜!!」
ひ「もし自分の身が危なくなったら私のピストルあげるからこれで戦うのよ!いい?」
ポ「ポポ・・・・ぽりゅんてっぽうにゃんてうてにゃいポポ・・・・つかえにゃいポポ・・・・」
ひ「大丈夫よ・・・・その引き金を引くだけで弾が出るから・・・・それに小さいからポルンにも扱えるわ」
ポ「ポポ・・・・・わかったポポ・・・・・」
ひ「はい!それじゃあごちそうさまでした♪」
食事を終えたひかりと淫獣・・・・
ザッザッザッ!!!!
ポ「ポポオ!!にゃんかおとがきこえりゅポポ???にゃにポポ??」
ひ「え?本当ポルン?」
ザッザッザッ!!
ひ「本当だ・・・・・外から聞こえる・・・・まさか!番人?」
ポ「ポポー!!!ばんにんいやポポ!!りゅりゅんはもっといやポーポ!!」
ひかりは窓の隙間から外をそっと眺めました、すると・・・・・
な「見えてきた見えてきた!!メップルあそこだよ!!」
ひ「な・・・なぎささん!!・・・・無事だったんですね・・・・良かった・・・・」
な「ひかり・・・・・待たせてごめんね・・・・怖かったでしょう・・・」
ひ「はい・・・・・でもなぎささんが元気ならそれでいいんです・・・・・・本当に良かった・・・」
二人とも見つめ合います・・・・
ひ「あ!なぎささん!顔と足をどうしたんですか!血が出ています!」
な「ああこれ?番人から逃げる時にちょっとね・・・走ってきたから足の傷が開いたのかな・・・・・でも大丈夫だよ♪かすり傷だから・・・・」
ひ「でもばい菌が入ったら大変!今すぐ消毒しましょう!」
ポ「しょうどくポ〜ポ♪なぎさしょうどくするポ〜ポ♪」
メ「メップルは誰か来ないか入り口を見てるメポ!マグナムの弾が切れたメポ・・・くそ・・・・」
ひかりはなぎさの顔と足を消毒しました。
ひ「これで大丈夫です。顔には絆創膏、足の包帯は取り替えて置きました。」
な「ありがとう、ひかり♥」
ひ「はい♥」
メ「なぎさ!これからほのかの所に行くメポ!」
な「そうだね・・・ここからだとほのかの所までそんなにかからないからなんとかなるわね!」
ひ「それじゃあ行きましょう!ポルン!何があるかわからないから回りに気をつけなさい!」
ポ「ポポ・・・・ぽりゅんこわいのいやポポ・・・・みんにゃにゃかよくしゅりゅポポゥ・・・・・」
ポ「ポポ!ばんにんのけはいがしゅりゅポポ!!ちかくまできてりゅポポ!!」
な「え!本当ポルン?」
メ「ポルンの予知能力メポか?」
な「とにかく外に出ましょう!!」
みんなが外に出ると番人がこちらに走ってきた!!
番人「見つけたぞ!!もう残された時間は少ない!このまま皆殺しだ!!」
な「こんな時に・・・・せっかくもう少しでほのかに合えるのに!!」
番人「ククク!!覚悟するのだな!!もう逃げられないぞ!!!」
ひ「番人・・・・なぜこんな事になってしまったの・・・・・・・」
メ「仕方ない!戦うメポ!こっちは四人いるから何とかなるメポ!」
番人「武器は私のが多いのだがな・・・クク・・・・まあいい!死ね!!・・・・・・・・・・・・・・うう!!」
な「どうしたの?急に怖気ずいて???教会の上に何が??・・・・ああ!!!」
教会の屋根の十字架の所に・・・・・・ルルンが立っていました!!
番人「ルルン!!何でお前がここに・・・・・・」
ひ「ルルンですって!!」
ルルン「リュリュ〜〜♪なんだかおつよそうなイイカモはっけ〜ん♪ばんにんあそぶルル!!あそぶルル〜!!!」
ババババババババ!!!!!! ルルンは番人にサブマシンガンをぶっ放した!!!
番人「ひいい!!なぜルルンが!!るるんがああ”!!!」
ピョ〜ン!! ドス!!! ババババババンン!!! ルルンは屋根から飛び降りると番人にマシンガンを放ちます!!
番人「来るな!来るなあ!!あっちへ行けえ!!」 バン バン!! 番人も負けじとピストルを放つ!!
メ「みんな今の内に教会の中に隠れるメポ!!」
メップルの掛け声と供にみんなが教会の中に隠れました!!
ル「おにごっこルル♪おにごっこルル〜♪ばんにんがおにルルー!!もっとはやくにげるルル〜♪」
な「あの子!遊んでるわ・・・・・こんな時に・・・・」
ポ「こわいポポお!・・・・・リュリュンこわいポポお!!!」
ひ「あのルルンていう子は一体何者なんですか!?」
メ「あいつは光の園のわんぱく女王ルルンメポ!!」
ゆ「あのルルンて子・・・・・そうなのほのか??」
ほ「そう・・・・メップルの言う通りあの子は光の園のわんぱく女王!ルルン!! その性格のあまりのおてんば振りからみんなに多大なる迷惑をかける淫獣なのよ!」
ゆ「それで・・・今回このバトルを盛り上げる為にほのかが呼んだのね♪」
ほ「誘ったら面白がってすぐOKしてくれたわ♪」
メ「きっと面白がって虹の園に来たんだメポ!!あいつの考えるような事メポ!!くそ!厄介な奴が来たもんだメポー!!」
な「ほのかが誘ったのかな・・・ほのかが・・・・」
ル「リュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュッリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュ〜ン♥」
番人とルルンは教会の周りをぐるぐる回って教会から離れていきました!
メ「今メポ!ルルンが番人に気を取られている隙にほのかの所に走るメポ!!」
な「よし!」
みな教会から飛び出してほのかの所に向かいます!!
番人「はあ!!はああ!!!・・・・ここまで逃げればあいつも来ないだろう・・・・・・んん?ううああああ!!!」
番人は前を見据えました・・・・・そこに居たのは・・・・・・・・・・ほのかでした!!!
番人「ああ!なんでお前がこんな所にいるんじゃあ!!」 番人は震えています!!
ほ「・・・・・・・・・・」
スッ・・・・ ほのかが手を前に出しピースサインをしました・・・・
番人「な・・・・・なんだそれは??・・・・・何の意味が??・・・・」
ほのか「二回・・・・・あなたがなぎさに傷を付けた回数・・・・・しかも事もあろうに私のかわいいなぎさの顔に傷を付けたわね!!!」
番人「ア・・・あわわわわああ”!!!」
ほのかは鬼のような顔をして番人を睨みつけています!!! 今のほのかには全宇宙の中で誰も勝てないでしょう・・・・・・
ほ「女の子に手を上げるなんて・・・・所詮貴方はどうしようもない男という事ね・・・・・・」
番人「くっくるなあ!!くるなあ!!」
ほのかがジワリジワリと番人に近づきます・・・・・・・・・・・・
番人(・・・・・そうだ!!ほのかを殺せば!この馬鹿らしい戦いもしなくてすむ!!ぐふふ・・・・・)
番人「死ね!!ほのか!!」 バン バン バン!!!
いきなり番人がピストルをほのかに撃ちました!!! しかし・・・・・・・
ほ「何?何かした?」
番人「へ!!!何で・・・・死んでいない!!」
ほ「・・・・・・私の右腕のこの機械・・・・これは私が開発した新型の防弾チョッキ・・・・これは弾が飛んできたら一瞬で形を変えて私を守るの・・・マシンガンや・・・手榴弾・・・大砲だって効かないわ・・・・・」
番人「な!?・・なあ!!そっそんな!!・・・・・」
ほのかはダッシュすると番人の顔面におもいっきり蹴りを叩き込んだ!!!
番人「ギヤアアアアアア”ーーーーーーーーーー!!!!!!!」 吹っ飛ぶ番人
番人「ああ!・・・あああ”・・・・」
ほ「あら・・・・ごめんなさい・・・・私が殺しちゃ反則よねえ♥ ・・・・・止めは彼女にやってもらいましょう・・・・・・それじゃあね・・・・・」 ほのかは去っていった・・・・・
番人「ええ???・・・・・・ああああ!!!」
番人が後ろを振り返るとそこにルルンが極悪人のような顔をして立っていた!!そして!!!
番人「ルルン!!やめろ!!ルルンあああ”あ”ーー””」
ルルンは番人に素早く近づくと番人の手榴弾の栓を抜き番人の口に突っ込みました!!
番人「や”っやめど!!取ってぐで!!はやくどって”あああああ”あ”あ”ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
ババーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンンンンン!!!!!!
番人の頭は吹っ飛んで粉々になりました・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ル「るる!!!さいこうルルーーーーー!!!!リュリュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!!!!!!!!!」
男子 一番 番人 死亡[残り5人]
な「うぅ・・・・・・」
ひ「なぎささん!どうしましたか!!」
な「ちょっと・・・・眩暈がしただけだよ・・・・大丈夫だから・・・・・・」
メ「なぎさは傷が癒えないばかりかさっきまで全力で走っていたメポ・・・・・もうほとんど限界に近いメポ・・・・」
な「大丈夫だって!まだまだいけるよ私は!!」
ひ「なぎささん・・・・本当は辛いのにみんなに心配かけまいと無理をして・・・・」
な「さあがんばっていこう!!!」
ルュルュ〜〜んん♥ みちゅけたリュリュ〜ン!!!
ひ「!!!・・・・ルッ!!ルルン!!!!」
な「えええ!!!ルルンが!!!それじゃあ番人は!!!!」
メ「・・・・・・あいつに殺されたメポ・・・・・・・」
な「そっそんな!・・・・・・・番人・・・・・」
ルルン「このたんちきほんとうにべんりルル〜♪すぐいばしょがわかるルル〜♥」
な「くそ!!もうすぐほのかに会えるって言うのに!!」
ポ「こわいポポ・・・りゅりゅんいやポポ・・・・いやぽぽお!!!」
ぽるんは片耳で片目を隠してひかりの足に隠れています・・・・本当に役に立たない王子ですね・・・・・・
メ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
メ「・・・・・なぎさ・・・・・先に行くメポ・・・・こいつはメップルがここで食い止めるメポ!!」
な「な・・・・・駄目だよメップル!!!そんな事しちゃあいつに殺されちゃうよ!!」
メ「大丈夫メポ・・・・絶対あいつをやっつけて後で必ず追いつくメポ・・・・・・だから早くほのかの所に行くメポ!!」
な「でっでも!!」
メ「ここでみんな殺されてもいいメポ?だったら早く行くメポ!!なぎさたちがいると足手まといメポ!!」
な「・・・・・・・・・」
な「絶対戻ってきてよ・・・・・絶対だからね!!メップル!!」
メ「わかっているメポ・・・・・メップルは選ばれし勇者メポ!どんな奴にも負けないメポ!!」
な「そうだよね・・・・・勇者だもんね・・・・」
メ「なぎぎ・・・・・なぎさのパートナーでいられて幸せだったメポ・・・・メップルがいなくなっても・・・・又新しいパートナーが現れるメポ・・・・・」
な「な・・・何言ってるの!!まるで死にに行くみたいじゃない!!帰ってくるんでしょう!!!!あなたは選ばれし勇者でしょう!!!」
メ「そうだったメポ・・・・・・大丈夫メポ!必ず追いつくから早く行くメポ!!」
な「絶対だからね!!絶対だからね!!!!待ってるからねメップル!!!」
なぎさは涙を浮かべながらみんなと走っていきました!
メ「さて・・・・・どうしたものかメポ・・・・・」
ル「リュリュ〜ン♪こんどはめっぷりゅがあそんでくれりゅりゅりゅ〜♥」
メ「よくもミップルを・・・・・よくも!!・・・・・・」
ル「あそぶルル!あそぶルル!!」
メ「・・・・・・・・残念だがお前と遊んでる暇は無いメポ!おまえとメップルはここで死ぬメポ!!」
ル「ええ〜♪なんでえ〜リュリュンしにたくな〜い♪」
メ「お前にもうこれ以上なぎさに手を出させないメポ!!行くメポ!!!」
メップルはルルンに突っ込んでいきました!!!
ル「リュリュ〜ン♥ メップリュあそぶルル〜♪しゃてきゲームルル〜♥」
ババババババババババーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ルルンはメップルに向かってマシンガンを放ちました!!メップルの体を弾が貫いていきます!!
メ「ぐうう・・・!!!!」
ル「それそれ〜♪たのし〜い♥」
ガシ!!!
ル「ルル?」
メ「つかまえた・・・・メポ・・・・・ぐふ!・・・・・これで・・・・・・逃げられないメポ!!」
ル「あ〜あ♪リュリュンつかまっちゃったルル〜♥」
メ「浮かれていられるのもいまのうち・・・・メポ・・・・・・・」 ピン!!
メップルは手榴弾の栓を抜きました!!
メ「番人が落としていったのを拾ったメポ・・・・・これでお前と心中メポ!!!」
ル「いやル〜ル!はなすル〜ル!!」
メ「ミップルのいない世界なんて・・・・・・生きていてもつまらないメポ・・・・・・なぎさごめんメポ・・・・約束・・・守れなかったメポ・・・・」
バババババババーーーーーーーーーーーーーンンンンン!!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・
な「はあ・・・はあ・・・・・・・」
ひ「なぎささん!大丈夫ですか!!私の肩に手をかけて下さい!!」
な「ご・・・ごめん・・・ひかり・・・・ちょっと疲れただけだから・・・大丈夫よ・・・」
ひ「私は大丈夫ですからつかまって下さい」
な「そ・・・そう?それじゃあごめんね・・・・」
なぎさはひかりの肩に手をかけた・・・
ポ「ぽ!ポポポポポオーーーー!!!!」
ひ「どうしたのポルン!?」
ポルン「ほっほにょかポポ!!」
ひ「え!ほのかさん!!」
なぎさ達の目の前にはほのかがいた・・・・・・・・・
ほ「おひさしぶり、みなさん♪」
な「ほっほのか!!」
ひ「ほのかさん・・・・・・」
ポ「おにのほにょかポポ・・・・こわいぽぽお・・・こわいぽぽお・・・」
ほ「三人とも今の所生き残った様ね!とりあえずよかったわね♪」
な「よかったわねじゃないわよ!!もういい加減にしてよ!こんな戦いもうやめさせて!!」
ひ「ほのかさん!お願いします!!もうやめて下さい!!!」
ほ「・・・・・・・なぎさその足の包帯・・・・・ひかりさんに換えて貰ったのね・・・・・・」
ほ「・・・・・・・・」
ほのかはなぎさの所に近づいてきます・・・そしてなぎさの手をとって何かを渡しました・・・・・
な「ほのか・・・・これは・・・・・ナイフ?・・・・・」
ほ「・・・・・・この戦いを終わらせたいのなら・・・・・私をこれで刺し殺しなさい・・・・・」
な「な!・・・・・なに言ってるのほのか!!!」
ひ「ほのかさん・・・・・・」
ポ「ぽぽお・・・・こわいポポ・・・・みんにゃこわいポポお・・・・・・・」
ほ「この戦いを終わらせたくて私を説得する為に来たんでしょう??私が死ねばこの戦いは終わるわよ・・・・・早くしなさい・・・・・・」
な「そ・・・そんな事・・・・・できないよ!!ほのかを殺せるわけ無いじゃない!!!!」
ほ「ほら・・・・私の左胸のココが心臓の位置よ・・・・ココに・・・・刺すの・・・・・・♥」
な「あ・・・・ああ・・・・・・・・・」
ほのかはなぎさの手を取ると自分の左胸になぎさの手を当てた・・・・・」
な「ほ・・・・ほのかぁ・・・・・・・」
なぎさは照れている・・・・・・・・・・・・
ほ「なぎさになら・・・・殺されてもいいいわ♥・・・・・・・さあ早く・・・・なぎさの手で私の胸を・・・・・貫いて・・・・・」
な「う・・・・・・うう・・・・・・・・」
ひ「なぎささん・・・・・ほのかさん・・・・・・」
ポ「ポポ・・・・こわいポ〜ポ・・・・ナイフこわいポ〜ポ!!」
な「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 カラン!
ほ「・・・・・・なぎさ・・・・・・・」
な「そんな事できない・・・・・・大好きなほのかを殺すなんて・・・・・私にはできないよお!!」
ほ「・・・・・・・・・・わかったわ、なぎさ・・・・・・・・・」
ほのかはそう言うと歩き出しました・・・・・
な「待ってほのか!お願いだからもう許してえ!!私のお願いでもきいてくれないの!!」
ほ「・・・・・・・・・・・・・戦いはまだ終わってないのよなぎさ・・・・・・・・・待っているからね・・・・・・・私の可愛いなぎさ・・・・・・・」
な「ほのかあーーーーーーーーーーーー!!!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・な「なんで・・・・・・何でこんな事に・・・・・・・・・・・・・うう・・・・・・・」
なぎさは地面に平伏し嘆いています・・・・・・・・・・・・
ひ「・・・・・・なぎささん・・・・・・・・・こんな事って・・・・・・・・・ほのかさんが最後の希望だったのに・・・・・そんな・・・・・・」
ポ「どうなったのポ〜ポ?ほにょかどっかいったのポ〜ポ?よかったポ〜ポ♪」
ひ「・・・・・・・・・・・・」
な「・・・・・・・・・・・・」
もうどうする事もできません・・・・・・・・もう・・・・・・・・・・・・・
な「・・・・・・ひかり・・・・・私を・・・・・・殺して・・・・・・」
ひ「え・・・・!な・・・・何言ってるんですか!!なぎささん!!!!!」
な「・・・・・・ひかりが生き残ってくれれば・・・・・私は本望だよ・・・私はひかりを殺したくない・・・・・・・だから私を殺して・・・・・」
ひ「嫌です!!私なぎささんを殺すなんてできません!!大好きななぎささんの命令でも絶対嫌です!!!」
な「・・・・ううぅ・・・・・・」
ひ「諦めちゃ駄目です!まだ何か生き残る方法があるはずです!!希望を捨てては駄目です!!」
な「・・・・・・・・・そうだね・・・・・私少し弱気になっていた・・・・・・変な事言ってごめんねひかり・・・・・・・」
ひ「いつものなぎささんらしく元気にいきましょう!きっと何とかなります♪」
な「そうだね・・・・・きっと・・・・・・・なんだか色々あって・・・・訳わからなくなっちゃったんだね・・・私・・・・・」
な(・・・・ひかりも成長したんだね・・・・・・とても頼もしくみえるよ・・・・・・・)
ポ「・・・・・・・・・・・・・ぽぽお!!だれかくるポポ!だれかくるポポお!!」
な「・・・・・・誰か?・・・・・・」
なぎさはポルンが見ている方を見つめました・・・・・・・・・
な「あ!!あれは!!!メップル!!!」
ひ「え!メップルが!何処です!!」
ポ「メップリュポ〜ポ♪メップリュかえってきたポ〜ポ♪」
な「本当だ!丘の上にいる!!良かった・・・・・・・・生きていたんだね・・・・・・・・メップル〜〜♥」
な「・・・・・・・・・・・メッ・・・・・・・・・・・・・・・・・プ・・・・・・・・・・ル?・・・・・・・・・・・」
ひ「きゃああああああああああああああ!!!!!」
ル「・・・・・・・・・・・・リュリュ〜〜〜〜〜ン!!!!!みんないた〜〜〜〜〜!!!あいたかったリュリューーーーーーーーー♥」
な「あ・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・ルルン・・・・・・・何で貴方が・・・・・・・・その手に持っているの・・・・・・まさかメップルの首!!!!」
ポ「ポポー!!!メップリュ!!!メップリュがあ”あ”あ”!!!!」
ルルンは手にメップルの切断した首を持っていた!!
ル「ルルン、ちょっとおてんばしすぎちゃった♪ばくはつすりゅすんぜんにめっぷりゅをけとばしたからしななくてすんだけれど・・・かたほうのおめめみえなくなっちゃったルル〜♪ エへ♥」
ル「そうれ!!」 ボトン!!!
な「きゃあああああああああああーーーーーー!!!!!」
ルルンはなぎさの目の前にメップルの首を投げつけた!!!!!
男子 2番 メップル 死亡 [残り4人]
ひ「いやあああああああ・・・・・・・・」 ひかりは顔を覆っている・・・・・・・
ポ「ぽぽお!!いやぽぽ・・・・もういやぽぽお・・・・・・・」
な「メップル・・・・・・どうして・・・・・約束したじゃない!!・・・・・絶対に生きて帰って来てくれるって・・・・・・ううう・・・・・」 なぎさは泣いてガクガク震えている!
ル「さあて・・・・だれからあそぼうかなルルー♪ぽりゅんがいいかなあ〜?」
ポ「ポポオ!!いやぽぽ!!ぽりゅんとあそんでもおもちろくにゃいポポお!!」
ル「それともなぎさにしようかな〜? ひかりにしようかな〜?」
ルルンはサブマシンガンを向け舌鼓している!
ひ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ひ「・・・・・・・・・・・・・なぎささん・・・・・・今まで守って下さりありがとうございました・・・・・・・ルルンとは・・・・・私一人で戦います・・・・」
な「な!何言ってんの!!ひかり・・・・・そんなの無茶だよ!!死んじゃうよ!!」
ひ「大丈夫です・・・・・・・私に考えがあります・・・・・・・・だから心配しないで下さい・・・・・」
な「考えって・・・・・・駄目だよ!!そんな事!!!」
ひ「なぎささんは怪我をしてもうほとんど動けないはずです・・・・・・」
な「・・・・・・・・・でっでも!!・・・・・・」
ひ「ポルン!私に力を貸して!!」
ポ「ぽぽ・・・・・・ぽりゅんこわいポポ・・・・・こわいぽぽ・・・・・・」
ひ「ポルン!!!!!言う事を聞きなさい!!!」
ポ「ポポーー!!!わっわかったポポ!!・・・・・わかったかりゃぴかりおこりゃにゃいでポポー!!!・・・・・・・・」
ル「ルルー♪だれがあそんでくれるルル〜♪・・・・・・・ルル??」
・・・・・・・・・・・・・・・ひかりがシャイニールミナスに変身してルルンに鋭い眼光を向けながら近づいてきました・・・・・・・・・
ル「ルルュ〜ンン♥ ルミナスルル!ルミナスルル!!クイーンのいのちルル〜♪ グフフフ・・・・・クイーンのいのち・・・・・うばいがいがあるルル・・・・・・」
ル「いくルル!!!!」
バババババババババババババババアン!!!!!! ルルンがルミナスにマシンガンを連続で放った!!!!
ルミナス「く・・・・・!!!何とか全て避けきるのよ!弾切れになれば勝てる!!」
ルミナスは弾を全て避けきっている!!!
ルルン「りゅりュ〜〜ン!!!きひひ!!クイーンのいのちルル!!クイーンのいのちうばうルルーーーーーーーーー!!!!」
な「ルミナース!!!」
ポ「ポポ・・・・こわいポポ・・・・ぴかり・・・・・・ぴかりしんじゃいやポポ!」
ル「隙を見せたら・・・・・・今よ!!!ルミナリオーーーー!!!!!」
ルルン「リュ!りゅりゅん!!」
ルミナリオがルルンに命中した!!動きが取れなくなるルルン!!
ルミナス「今よ!武器を奪う!!」
ルルン「はああああああーーーー!!!」
ルミナス「!!!自力で吹き飛ばした!!!」
ル「なかなかやるルル!!けれど!!!」 ズガーン!!
ルルンは隠し持っていたショットガンをぶっ放した!!!
ルミナス「ああ!!」 ドッ!!!
ショットガンの弾がルミナスの腹部に!!! その勢いでルミナスが倒れた!
ガチャン!!
ルミナスの胸にルルンがマシンガンの先端を突きつけた!
ル「なかなか楽しかったルル〜♥ けれどももう お し ま い ルル〜♪」
ルミナス「・・・・う・・・・」
ルルンが引き金を引こうとしたその時!!
ドン!!!
ル「リュリュ〜!!」
なぎさがルルンに体当たりしルルンをふっ飛ばした!
ル「ルル♪ゆだんしたルル♪」
な「もうやめて!!ルミナスを撃たないで!!!お願いだから!!!」
なぎさはルミナスの前でひざを突き腕を広げルルンに叫ぶ!!
ル「だめル〜ル♥ もうおあそびはおわりル〜ル!! ふたりともしんでルール♥」
な「ああ!!もうダメ!!」
ピッピッピッピッ・・・・・・・・・・・なにか音がする・・・・・
な「なに?この音?・・・・・・・・」
ひ「る・・・ルルンの首輪が・・・・赤く点滅している・・・・」
ル「りゅ!りゅりゅん!!」
ルルンの首輪が音を立てて赤く点滅しています!!!音は段々早くなっていきます!!!
ル「リュリュン!!にゃんでリュリュンの首輪点滅しているルル!?なんでルル!なんでルルーーー!!!」
ピピピピピピーーーーーピーーーー!!!!!
バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンンン!!!!!! りゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!
・・・・・・ルルンの首輪が音を立てて爆発した・・・・
女子四番 ルルン 死亡 [残り3人]
な「・・・・・・・・・・・・・・・・な・・・・・何で?・・・・・・・・一体何が?・・・・・」
ひ「はあ・・・・はあ・・・・・・・・なぜルルンの首輪が?・・・・・・」
ポ「ポポゥ・・・・・・こわいポポ・・・・こわいポポゥ・・・・・・・・」
な「まさかポルンがやったの?・・・・・・そんな訳無いわよね・・・・・」
な「ひとまず・・・・・・助かったのね・・・・・・そうだ!ルミナス!!大丈夫!!」
ポ「ぴかり・・・・だいじょうぶポポ?・・・・・・・・」
ル「・・・・・・大丈夫です・・・・かすり傷ですから・・・・・心配要りません・・・・」
な「そう・・・・良かった・・・・・」
ポ「よかったポポ♪」
な「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
二人と一匹は風の涼しい湖に出た・・・・・・
な「・・・・・はあ・・・・・・ついに私達三人になっちゃったね・・・・・・」
ひ「これからどうします?なぎささん・・・・・・・」
な「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ひ「どうしたんですかなぎささん・・・・・さっきから何か考え込んでいる様ですが?」
な「あ・・・・いや・・・・ちょっと気になる事があってね・・・・・・・」
ポ「ぽ〜ぽ・・・・おにゃかすいたポポ・・・・ぽりゅんつかれちゃったポポ・・・・・・・」
な「今・・・午後二時半か・・・・・・もうすぐ三日目も終わるね・・・・そうしたら・・・私達死んじゃうね・・・・・ははは・・・・」
ひ「・・・・・・・ほのかさん・・・・・・助けてくれませんかね・・・・・・」
ポ「そうポポ!ほのょかにたすけてもりゃうポポ!!もういっかいいくポポ!」
な「・・・・どうかな・・・・・あのほのかの目は・・・・本気だったから・・・・無理かもね・・・・・」
ひ「そんな・・・・・・」
ポ「ぽぽお!?というとぽりゅんはどうにゃっちゃうポポ??」
な「死んじゃうね・・・・・・・・・・・」
ポ「ぽぽお!ぴかりはどうにゃっちゃうポポ??」
な「死んじゃうね・・・・・・」
ポ「ぽぽお!!!??にゃぎさはどうなっちゃうポポお?????」
な「死んじゃうね・・・・・・・・」
ポ「ぽりゅ〜〜ん!!ぽりゅんしんじゃうのいやポポ!!いやポポオ!!」
ひ「・・・・・・しょうがないのよポルン・・・・運命だと思って諦めましょう・・・・・」
ポ「いやポポ!!いやポポオ!!ぴかりといっしょにかえりゅポポ!かえりゅポポー!!」
ひ「そんな事言ってもどうしようもないわ・・・・・ポルン・・・・・・・」
ポ「ぴかりといっしょにかえるポポ!かえるポポ!かえるポポ!かえるポポ!かえるポポ!かえるポポ!かえるポポ!かえるポポ!かえるポポ!かえるポポーー!」
床に寝転がり豚耳をバタつかせ我が儘言いながら暴れるポルンを二人共今殺そうかと思いましたがそれ所じゃないので無視しました」
ポ「ぽぽお・・・・ぴかりとかえりたいポポ・・・けれどひとりしかかえれにゃいポポ・・・ぽりゅんがかえると・・・ぴかりかえれにゃいポポ・・・・・ぴかりがかえりゅと・・・・
ぽりゅんかえれにゃいポポ・・・・・にゃぎさがかえりゅと・・・・ぽりゅんとぴかりかえれにゃいポポ・・・・でもぽりゅんしにたくにゃいぽぽ・・・・ぽぽお!!!」
な「・・・・・・もしかしたら・・・・・これならみんなと一緒に帰れるかも知れないわ・・・・・」
ひ「え・・・・なぎささん・・・・なにかいい考えがあるんですか?・・・・・・・」
な「私にも成功するかわからない事だけれど・・・・・やってみる価値はありそうね・・・・・・」
ポ「ポポ!!ふたりとも!!うごくにゃポポ!!」
ポルンがいきなりひかりから貰ったピストルを持ってなぎさとひかりに向けました!!!!
な「な・・・何!!一体どういうつもり!!ポルン!!!」
ひ「ポルン!そんな危ない物早く捨てなさい!!」
ポ「いやポポ!!ぴかりとかえりたいポポ・・・けれどかえれにゃいポポ・・・・ぽりゅんしぬのいやポポ!!だかりゃふたりともごめんポポ!!」
な「何考えてるの!帰れる方法があるって言ってるでしょう!!その銃渡しなさい!!」
ポ「そんにゃのどうせだめにきまってりゅポポ!!そんにゃことにゃらぽりゅんがいきのこりゅポポ!!」
ポ「ぴかり・・・ごめんポポ・・・ぽりゅんぴかりすきだけれどしぬのはこわいポポ・・・・だかりゃごめんポポ!!」
ひ「ポルン!止めなさい!死ぬのは誰だって怖いわ!!ポルンだけが怖いんじゃないのよ!!」
な「そうだよ!だから止めて!!」
ポ「ぽりゅん・・・・・・こわいのいやポポ・・・・・・・・・ふたりともごめんポポ!!!」
バン!! バン!!!!
ゆりこ「・・・・・・・・終わったわね・・・・・死亡確認出るわ!みんな配置して!!」
ほ「・・・・・・・・・・・いいのよゆりこ・・・・・・作戦終了よ・・・・・・」
ゆりこ「でも・・・・・・・・ほのか・・・・・・・」
ほ「ふふ・・・・・・・大丈夫よ・・・・もういいから・・・・・ありがとうゆりこ・・・・・」
ゆ「ほのか・・・・・・・・」
ほのかはソファーに寝そべりなぎさのぬいぐるみを見つめました・・・・・・
ほ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なぎさ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ゲーム終了
第三日
PM3:30
優勝 男子8番 ポルン
ドドドドドドド!!!! ここは校庭・・・・・バスの音が鳴り響きます・・・・・・・・・
科学部員が機材を積んで乗り込んでいます・・・・・・・・・・
ほ「ご苦労様みんな、ありがとうね♪」
部員「はい!ほのか先輩♥ 失礼します!!」
ゆりこ「ほのかは一緒に帰らないの?・・・・・・」
ほ「うん・・・・私はまだやる事があるから・・・・ゆりこ気をつけて先に帰っていて・・・・・」
ゆ「わかったわ・・・・ほのか・・・・・何かあったら私に相談してね・・・・・・・」
ほ「わかってるわよ・・・・・・ありがとうゆりこ・・・・・・」
ゆりこがバスに乗り込み発車した・・・・・・・・・
ほ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ポ「ぽりゅ〜〜〜ん♪ぽりゅ〜〜〜ん♪」 ポルンが声を上げて跳ねて来ました・・・・・・・
ほ「・・・・・・・・」
ポ「ぽぽお!!ほにょかポポ・・・・・こわいポポ〜・・・・・」
ほ「・・・・・・・もうゲームは終わったわ・・・・・・・・安心しなさい・・・・・・・」
ポ「ポポ・・・・にゃにもしにゃいポポ?・・・・・・」
ほ「ええ・・・・・校舎に入りましょう・・・・・・・」
ほのかとポルンは教室に入った・・・・・・・
ほ「優勝おめでとう・・・・・・・・・ほら・・・・・アイスあげるわ・・・・」
ポ「アイスポポ♪アイスポポ♪おいちいポポ〜♪」
ほ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ポ「ほにょか!ぽりゅんかえれりゅポポ?おうちかえれりゅポポ?」
ほ「ええ・・・・帰れるわよ・・・・光の園でも何処へでも・・・・・・・・」
ポ「ポポ〜♪うれちいポポ!うれちいポポ〜♥」
ガララララーーー!!
教室のドアが開きました!!
ポ「ぽ!ぽぎゃああああああああ!!!!!!!」
ほ「・・・・・・・・お帰りなさい♪」
教室に入ってきたのは・・・・・・・・・・・・・・・なぎさとひかりだった!!
ポ「にゃんでポポーーー!!にゃんでふたりともいきてりゅポポーーーーー!!!!!!」
な「・・・・・・・・・・」
ひ「・・・・・・・・・・」
なぎさとひかりはポルンを睨みつけています・・・・・・
ポ「ポポ・・・・しょんにゃめでみてもだめポポ・・・・だめポポ・・・・」
更にポポ蓄を睨みつけます・・・・・・
ポ「にゃんでしんでにゃいポポ!!にゃんでポポー!!」
ひ「ポルン・・・・貴方相当の馬鹿ね・・・・・私が渡したピストルはこれよ!!」
バン!!
ポ「ぽぽおおおお!!!!」
ひかりがポルン目掛けてピストルを撃った・・・・しかし・・・・・・・
ポ「ぽ?ポポお!!?ぽりゅんしんでにゃいポポ・・・・にゃんでポポ??」
ひ「これはおもちゃのピストルだったのよ・・・・そこにプラスチックの弾があるでしょう?それがこのピストルの弾よ・・・・」
ポ「ポポ!しょうだったのポポ!!ぽりゅんしらにゃかったポポ!!」
な「私達だって知らなかったわ・・・・ポルンが撃つまでは・・・・あの時は本当に撃たれたと思ってショックで私達気絶しちゃったわ・・・・・」
ひ「それをポルンが死んだと勘違いしていたという わ け 」
ポ「しょんな・・・・ということは・・・どうにゃるポポ??ぽりゅんがゆうしょうじゃにゃいポポ??」
な「・・・・・・あなたが優勝かどうかなんてもうどうでもいいのよ・・・・・そんな事よりも・・・・・・・・」
ひ「なぎささんがせっかくいい考えがあると言っても聞かず・・・・・」
な「私達を裏切って殺そうとした・・・・・・この罪は死んでも償えないわね・・・・・・」
ポ「ぽぽお!!しょんにゃ・・・・・ぽりゅんあのときはどうしようもにゃかったポポ・・・なぎしゃ・・・ぴかり・・・ゆるちてポポ・・・・」
な、ひ「駄目よ!!」
ピ!! ほのかがポルンに向けてリモコンのようなものでスイッチを押した!!
ピッピッピッピッ・・・・・・・ポルンの首輪が赤く点滅しだした!!
ポ「ぽぽお!!これにゃにポポ??にゃんでくびわがひかってりゅポポ??これはりゅりゅんのときの・・・・ましゃか!!ましゃかあああ”!!!」
ほ「私も・・・・貴方のようなすぐ人を裏切る淫獣は大嫌いなのよね・・・・・・残念ね・・・・ポルン・・・・さようなら・・・・・」
ポ「ポポーーー!!!いやポポ!!おくびとんじゃうポポ!!たしゅけてポポ!!ぴかりたすけてポポ!!」
ひ「悲しいわ・・・・ポルンが私を殺そうとしたなんて・・・・どうしようもないなんちゃって王子だと思ってたけれどまさか殺そうとするなんて・・・・・」
ポ「ぽぽお!?にゃんちゃっておうじじゃにゃいぽぽ!!しょれよりもくびわはじゅしてポポー!はじゅしゅポポオーー!!!」
ピピピピピピピ!!! 音と点滅が早くなってきました!!!
ポ「ポポオ!!!ほにょかゆるちて!!にゃぎさ!!ぴかり!!!たしゅけてポポーーー!!!」
なぎさとひかりとほのかはポルンに向かって目を閉じて合掌しています。
ポ「ぽりゅ〜ん!!!にゃにやってりゅポポ!!たしゅけりゅポポ!!たしゅけて!!」
バーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!! ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!
ボト!!・・・・・ ぽりゅんのおくびは吹っ飛び床に転がりました・・・・・・・・・ バタ!! 少しの間体が痙攣し倒れました・・・・・・
な「ふう・・・・清々した・・・・」
ひ「本当です・・・・」
ほ「二人ともご苦労様・・・・・楽しかった?・・・・好きな人同士で生き延びられて・・・・・」
な「ほのか・・・・・・・」
ひ「ほのかさん・・・・・・」
な「ほのか・・・・・・・お願いだからこの戦いを終わらせて・・・・・・・・さもないと・・・・・」
カチャ!! なぎさは自分の頭にピストルを突きつけた・・・・・・・・・
ほ「・・・・・・・・・」
ひ「なぎささん!!・・・・・・・・・・」
な「ほのか・・・・・・・・」
ほ「・・・・やめて・・・・その銃を下ろしなさい・・・・・・」
な「私はひかりを殺して自分だけ生き残るのなら・・・・死んだ方がましよ!!・・・五秒以内に答えて・・・・・答えなければ撃つわ!!・・・・5・・・・4・・・・」
ほ「・・・・・・やめなさい・・・・・なぎさ銃を離しなさい・・・・・」
な「・・・・・・・3・・・・・・・・2・・・・・・・1・・・・・・・・・・・!!」
ほ「わかったからやめて!!もうやめるからなぎさやめて!!!!!」
ほのかは床に平伏しました・・・・・・・・
な「・・・・・・・・・・・・ほのか・・・・・何でこんな事したのか・・・・・やっとわかったよ・・・・・」
ほ「・・・・・・・」
な「私のほのかに対する気持ちを確かめたかったんでしょう?・・・・・ねえほのか・・・・」
ほ「・・・・・そうよ・・・・・なぎさが私を今どう思っているかどうか・・・・・けれども貴方は私よりもひかりさんを選んだ!!」
な「ひかりを選んだって・・・・・・そんな・・・・・」
ほ「なぎさ・・・・あなたは誰よりも私の事が好きだって言ってくれたわよね・・・・それなら貴方はみんなを殺してでも・・・・残ったひかりさんを殺してでも私の所に来てくれると思っていたわ・・・・それなのに!!」
ひ「なぎささんは・・・・・私を殺さなかった・・・・・」
ほ「そう・・・・・なぎさはひかりさんを殺さなかったわ・・・・・ひかりさんが現れてからというもの・・・なぎさは私よりもひかりさんといる時間が多くなった・・・・」
ほ「そして・・・・私は殆ど相手にしてもらえなくなった・・・・・やっぱりあの好きと言う事葉は口先だけだったのね・・・・」
な「そ・・・そんな事の為に・・・・みんなを犠牲にしたって言うの!ほのか!!!」
ほ「そんな事ってどういう意味よ!!!私にとっては・・・・・とても大切な事なのに・・・・・・」
な「・・・あ・・・・・・・ご・・・ごめん・・・ほのか・・・・」
ひ「・・・・それなら何で!!・・・・・私だけ殺してくれなかったんですか!!他のみんなは関係ないじゃないですか!!!!!!」
ほ「馬鹿ねひかりさん・・・私が貴方を殺したってなぎさの気持ちは私の所に来やしないわ・・・・・なぎさが貴方を殺して私の所に来ることに・・・意味があるのよ・・・・そうすればなぎさは貴方よりも私の事を選んだと言う事になるわ・・・・」
ほ「・・・けれどなぎさは人を殺してまで自分が生きようなんて考える子じゃないのはわかっているわ・・・・けれども・・・・それでも私の事が好きなのなら・・・・わたしに会いたいのなら・・・・・どんなことをしても来てくれると思っていた・・・・・」
な「ほのか・・・・・」
ほ「他のみんなには確かに悪い事をしたわ・・・・本当はなぎさとひかりさんだけ連れてこようと思ったんだけれど・・・・なぎさがみんなを誘ったから変に断ることもできなくてどうしようもなかった・・・」
ひ「・・・・・・・・」
な「それとさっきのルルンとの戦いで何もしてないのに何故かルルンの首輪が爆発した・・・・・あれは私が殺されると思ったからほのかがやったのね・・・・一応お礼言っておく・・・・ありがとう・・・・・」
ほ「・・・どういたしまして・・・・良くわかったわね・・・・それにルルンの件で私がなぎさを殺せないことに気づいた貴方は自分が自殺するという事で私を脅してひかりさん達を助けようと企んでいたのね・・・・参ったわ・・・・」
な「さすがほのかだね・・・・全部お見通しだね・・・あはは・・・」
ほ「まあ私の事情はこんな所よ・・・・あ〜あ・・・私もう疲れちゃった・・・・・なぎさには相手にしてもらえないし・・・・・なぎさは私よりもひかりさんの事が好きなのよね・・・・・」
な「な!・・・何言ってんのほのか!そんな事・・・・・・みんな好きだよ!!みんな!ほのかもひかりもみんな好き!それじゃあ駄目なの!!」
ほ「私悩むのに疲れちゃったから・・・・・もうなぎさと心中しようと思ってね・・・・・」 カチャ!!
ほのかはなぎさに向かって銃を突きつけた!!
な「ほのか?・・・・何してるの・・・・・やめて・・・・・」
ほ「一人だけ心中する人を選べるなら・・・・なぎさ・・・貴方よね・・・・一緒に死にたいといえば・・・・なぎさ・・・・貴方よね・・・・」
な「!!・・・・・ほっほのかあ・・・・やめて!・・・・こんな事・・・・・確かにひかりと付き合う時間が長くなってほのかに寂しい思いさせたのは確かだから・・・謝るから・・・・
これからはほのかの事もっともっと大切にするから!!お願い!!!」
ほ「・・・・・・・ごめんねなぎさ・・・・・私もすぐに逝くから・・・・・」 カチャ!! ほのかがピストルの引き金に手を掛けた!
ひ「待ってください!!もうやめてくださいほのかさん!!」 ひかりが二人の間に割って入った!
ほ「退きなさいひかりさん・・・・さもなくば・・・撃つわよ!!」
ひ「退きません!私なんかの為に殺し合いなんてやめてください!!もうやめて!!!」
な「ひかり!あぶないよ!!退きなさい!!」
ひ「もう嫌ですこんな事!!なぎささんを殺すなら私を殺してください!!」
な「ひかり・・・・・・」
ほ「・・・・・・・・ひかりさん・・・・・・」
ひ「私は・・・・私・・・・・・は・・・・・・・・・」
ドサ!!!
ひかりが倒れた・・・・・・・・・
な「ひかり!!」
ほ「ひかりさん!!!」
二人ともひかりの所に歩み寄ります!
ひ「私は・・・・・お二人が・・・・・仲良くしている姿が大好きでした・・・・だから・・・・もう・・・やめて・・ください・・・」
ほ「ひかりさん・・・・貴方・・・・血がこんなに!!」
ひかりの腹部から大量の血が流れていた!!!
な「まさか!・・・ルルンと戦った時に・・・・あの時に撃たれたのね!何で言わなかったの!!」
ひ「・・・・・ごめんなさい・・・・なぎささんに心配させたくなくて・・・・・」
な「ほのか!何とか助からないの!!!」
ほ「駄目だわ・・・・こんなに出血が酷いとここではどうにもならない・・・・」
な「そ・・・・そんな・・・・・・」
ひ「だいじょうぶです・・・よ・・・・私は・・・・クイーンの・・・・命・・・・元あった場所に・・・帰るだけです・・・・・死ぬわけじゃ・・・・ありません・・・・・」
な「やだ・・・・死んじゃやだよ!!!ひかり!!」
ほ「ひっひかりさん!!しっかりして!!!お願いだから!!!!」
ひ「ほ・・・ほのかさ・・・ん・・私の・・事・・・本気で心配してくれている・・・・・わかっています・・・・ほのかさんは・・・優しい人だって・・・こうなってしまったのは・・・・しかたが無かったんだっ・・て・・・」
ほ「ひかりさん・・・・駄目よ!!死んじゃ駄目!!」
ひ「みなさんと出会えて・・・・一緒に生活できて・・・・楽しかった・・・・・・ありがとう・・・・二人とも・・・・大好きです・・・・・・・・」
な「ひかり?・・・・・・ひかり・・・・・・ちょっと!何寝てるのよ!!起きて!ひかり!!悪ふざけはやめて!ひかり!!ひかりい!!やだ!!死んじゃやだ!!ひかりいい!!!
ひかり!!!!!!! やああああああああああああああああーーーーーーーー!!!!!!!」
ほ「ひかりさん・・・・・・・・・・・・・・ううぅぅぅ・・・御免なさい・・・・私がこんな事をしなければ・・・・・ごめんなさい・・・・・・・ごめんなさい・・・・・・・・・」
ひかりの体が輝きだし消えていった・・・・・・・・ふたりはそれをいつまでもいつまでも見つめ続けていた・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここは無人島の海岸の崖・・・・・・・・・・ふたりはそこにいました・・・・・
な「ひかりは死んだんじゃないよ・・・・・クイーンの姿に戻ったんだ・・・・・それに・・・・私たちの心にいつまでも生きているしね・・・・・・又いつか会える気がする・・・・・・」
ほ「・・・・・・・・・・・・・ひかりさん・・・・・・・それに・・・ミップル、メップル、番人、長老、・・・・・ねえ・・・なぎさ・・・私生きていてもいいのかな・・・・・」
な「いいに決まってるよ・・・・何かあったら今度は私がほのかを守るからね・・・・・・」
な「・・・・・なぎさ・・・・・」
な「私達はドツクゾーンの奴らと戦っていかなければならない・・・・・三年目も四年目も・・・・・あいつらがいる限り・・・・」
ほ「ひかりさんや・・・・みんなの分まで・・・・・戦わなければいけない・・・・・・・・・」
こうしてこの戦いは幕を閉じた・・・・・・ひかりがいなくなってもプリキュアは戦い続ける・・・・・ジャアクキングを倒し平和を取り戻す為に・・・・・・・
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/25(木) 13:41:43 ID:xFYkegB9
ぐっじょぶ(´;ω;`)
,;r−ー‐、
{ミサ´~`゙`メ,
ヽq‘ ヮ‘i§ MM
(lイ`ー"l) ((^ヮ^nイ) ぴかりぃ〜〜〜〜!
んえんゝ o'''''') いっしょにあしょぶぽぽぉ〜〜〜!!
し'ノ W )))
,;r−ー‐、
{ミサ´~`゙`メ,
ヽq‘ ヮ‘i§
とlイ`ー"l) MM
〆 んえんゝ ((・o・ )イ) ぽぽっ?
ジャッ し'ノ ('''''u
WW
,;r−ー‐、
{ミサ´~`゙`メ,
ヽq‘ ヮ‘i§ MM
(lイ`ー"lヽ ((゚Д゚;)イ) ぽぎゃあああああああああああああ!!!!!!
んえんゞ =;'')b
し'ノ ブスッWW
,;r−ー‐、 ググッ
{ミサ´~`゙`メ, MM
ヽq‘ ヮ‘i((゚Д・;イ) ぴか……り………!!??
(( つ`ー"lノ~;''')b
んえんゝ ;W
し'ノ ;
-===-
,;r−ー‐、
{ミサ´~`゙`メ, MM
ヽq‘ ヮ‘i((゚Д。;イ) ぴょーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
/lイ`ー"lノξ''')b
))) σ〜〜'''~~ ;W
グイイィィィーーー!! ;
-====-
. ||
. || ←腸
( ( ||))
d''^^')
;WW
;
MM ;
-=====-
. 〃´ ̄`ヽ
!;;;;;ノノヽ;;;)
|i!l ゚ ヮ゚i そーれっ!
. l〈|>;;<|〉
∪ ∪ いだだだだ、いだいボポ!
. (,;0T,) だめ!だめポボ!そんなにおくびひっぱったら、
. メリメリ )|( ぽりゅんしんじゃう!ぽりゅんしんじゃうポポーー!!
(,,.゙'゚')
∩ ∩ ;;イ);;;n;; ;;-o;; ;;u;;
. ,/`´ ヽ ;;u;;n;;;; ;(ス;; MM
/ ソノノ从)
. 从,、,从jノ そおらっ!
. ( )
ポポ畜虐待AA、SSで勃起する俺ってちょっとヤバいかな?
元々S属性なんだけど
>>356 ちょいヤバイ
あとまったく関係ない事なんだけど自称ネクスト内閣総理大臣の某大手スーパー
のフランケン御曹司、あいつどんどんポポ蓄化してきてないか?
>>356 ヒソカキター
ズギューン
ポポ畜は壊したいけど、すぐに壊すにはもったいない「青い果実」ですか?
>>357 >自称ネクスト内閣総理大臣の某大手スーパーのフランケン御曹司
ジャ○コオ○ダのことかー!
いくら彼でもポポ畜よりはマシ…と言いたいところですが、どうなんでしょうね?
>>355 . 〃´ ̄`ヽ
!;;;;;ノノヽ;;;)
|i!l# ゚ ヮ゚i ポポ畜死ねぇぇぇっ!
. l〈|>;;<|〉
∪ ∪ ぽぎぎぎぎ!いじゃあああい!!
. (;・0<i) おくびとれじゃう!おくびひきちぎれじゃう!
. ∨ ぽりゅんしんぢゃうボボォォーーー!!!
ミシミシ ‖
. ∧
(,,.゙'゚')
∩ ∩ ;;イ);;;n;; ;;-o;; ;;u;;
. ,/`´ ヽ ;;u;;n;;;; ;(ス;; MM
/ ソノノ从)
从,、,从#ノ なかなか千切れないわね!この淫獣!
. ( )
>>359 . 〃´ ̄`ヽ
!;;;;;ノノヽ;;;)
|i!l ゚∀゚i アヒャ
. l〈|>;;<|〉
∪ ∪
. (;;q;。i) あっポポッ…
. ';:;',;;' ぽりゅんころしゃれちゃったポポッ…
ブッチーン ';:';';'
. ;':,':;';
(,,.゙'゚')
∩ ∩ ;;イ);;;n;; ;;-o;; ;;u;;
. ,/`´ ヽ ;;u;;n;;;; ;(ス;; MM
/ ソノノ从)
从,、,从#ノ ついにやったわね!ほのか!
. ( )
>>359 . 〃´ ̄`ヽ
!;;;;;ノノヽ;;;)
|i!l ゚ ヮ゚i ポルンったら、本当にゴムみたいねv
. ⊂l〈|>;;<|〉つ パッ
. (;>q<i) Σ ポギャアアアアアァァァァァッ!!!
. バッチーン (,,.゙'゚') Σ
;;イ);;;n;; ;;-o;; ;;u;;
. ,/`´ ヽ ;;u;;n;;;; ;(ス;; MM
/ ソノノ从)
从,、,从#ノ また遊ぼうね、ほのか!
. ⊂( )つ パッ
殺す事より残酷な事って、あるかも知れませんw
. 〃´ ̄`ヽ
!;;;;;ノノヽ;;;)
|i!l ゚∀゚i アヒャ
. l〈|>;;<|〉
∪ ∪
. (;;q;。i) あっポポッ…
. ';:;',;;' ぽりゅんころしゃれちゃったポポッ…
ブッチーン ';:';';'
. ;':,':;';
(,,.゙'゚')
∩ ∩ ;;イ);;;n;; ;;-o;; ;;u;;
. ,/`´ ヽ ;;u;;n;;;; ;(ス;; MM
/ ソノノ从)
. 从,、,从jノ ついにやったわね!ほのか!
. ( )
. 〃´ ̄`ヽ
!;;;;;ノノヽ;;;)
|i!l ゚ ヮ゚i ポルンったら、本当にゴムみたいねv
. ⊂l〈|>;;<|〉つ パッ
. (;>q<i) Σ ポギャアアアアアァァァァァッ!!!
. バッチーン (,,.゙'゚') Σ
;;イ);;;n;; ;;-o;; ;;u;;
. ,/`´ ヽ ;;u;;n;;;; ;(ス;; MM
/ ソノノ从)
. 从,、,从jノ また遊ぼうね、ほのか!
. ⊂( )つ パッ
363 :
362:2005/08/26(金) 11:32:37 ID:deJ6dQOc
ゲッ、名前欄に#マークを入れると、トリップになるの、忘れていた…。
「なぎさのほっぺの#マーク、取り忘れていた。鬱だ…」と書こうとしていたら、
変な名前になってしまって、すみません。
>バトルロワイアルinプリキュア
うーん、ポポ畜以外のキャラまで死ぬと、ちょっと後味悪いですが…。
でも、お疲れ様でした!
>>353-354 腸を引きずり出されるポポ畜、腸で首を吊るされるポポ畜、実にGJ!!
>>355,
>>359-362 おくびを引っ張られすぎて、苦悶の表情を浮かべるポポ畜、よいですね。
殺すよりも、生かさず殺さずの苦しみを繰り返し与えつづけた方が、
ポポ畜にとってはよっぽど苦痛でしょうね。
>>363 ドンマイ
自分なんかそんなこと、知りませんでしたよ。
普段名前欄に#なんてまず入れないし、トリップをつけようと思った事もないから。
>>356 ちょっとヤバイかも知れません
でも、ポポ畜を虐待すると気持ち良くなる気持ちは分かります。
>>357-358 >ヒソカ
冨樫ワールド炸裂ですか?
それはともかく、冨樫先生なら、ポポ畜を決して甘やかさずに、
かなり惨たらしく虐待・虐殺してくれそうですね。
それこそポックルたんのように…
旅団やキメラアントに惨たらしく虐殺されるポポ畜マダー?
>ジャ○コオ○ダ
ジャ○コオ○ダですか…
自分もあの人あまり好きじゃないんですが、さすがにポポ畜よりはマシな気がします。
>>364 >バトルロワイアルinプリキュア
たまには違う展開も書いて見たかったのですがポポ蓄以外の人物を殺したのは確かにちょっと悪かったかなと思います。
後味悪くて気分害したのならすみませんでした。
>>357 いやもしアイツが間違って内閣総理大臣になってしまったら我々日本国民は
リアルでポルン統治下の光の園を体験することになるかも・・・
なぜそう思うかはニュー速とか行けばすぐにわかると思ふ。
スレ違い
ネタバレスレ読むとルルンに関しては初登場時に影の薄かった畜からの反省点が感じられるけどなんか安易な感じがするなあ。
畜なんて登場してからやたらと目立ってたけど(だから虐待されるのか)キャラが立ってた事なんて一度もなかったから。
どこか勘違い臭が漂う。「最初で目立ってれば大丈夫でしょ」って感じの。
というか、下手すりゃまたスタッフの設定作りのド下手さが見られるかも?
なんでルルンがなぎさたちのところに来ないでいきなり学校にいるのよ?
それとも、その前の回のラストでなぎさたちのところへやって来て、
次の回では勝手に学校についてくる、というポポ畜パターンなのか!?
というか、ここまで登場する前から虐待される事が
分かりきっているキャラも珍しい。
ルルンは、それこそふたご姫のプーモ並みに性格が良くない限り、
間違いなくここのスレ住人から虐待されるでしょうね。
最もプリキュアスタッフに限って淫獣の性格がいいなんてまずありえないが。
実際お化け騒動を巻き起こすあたり、ルルンの問題児ぶりが伺えるし。
いやあのスタッフのことだ、
ルルンはポルンよりも幼い、文字通りの赤ちゃんみたいなキャラとかいって、
それをルルンの免罪符代わりにするつもりなのだろう。
どうせこの先、ルルンの行動にこのスレの住人の怒りが爆発することは確実だろうから
もう、ルルンの耳を奴の頭の上で団子結び、というイラストが描かれてもいいんじゃないの?
「ルキィィィィィィィィィィィ!!リュリュンのおみみ、ほどいてリュリュー!!」
>>329 何しろ、ポポ畜たちは戦いの当事者のはずなのになぁ。それなのにすべてをプリキュアに
まかせっぱなしだし。
多分あれだよ、元朝日系報道人のPDは、淫獣で現代の日本人を揶揄しているつもりなのだよ。
プリキュアは、人間キャラ(なぎさなど)に対しては、結構説教臭いと言うか、
教訓めいた話をする傾向があるのになあ。
ほのかやなぎさの両親が、なぎさのことは甘やかさずに、しっかりと叱るし。
これはまさに彼らがなぎさのことを真に愛しているが故の叱責なんだとしっかり分かる。
でもこれが淫獣、しかもポポ畜となるとなあ。
みんなポポ畜の事はほんのちょろっとしか叱らない(あんなの叱っているうちに入らない)し、
ポポ畜がほんの少しでも敵に傷つけられると、二人が狂ったようにポポ畜を必死で擁護するしなあ。
たとえポポ畜が叱られても、MH8話を見れば分かる通り、
ひかりに叱られたくてわざと悪さをするなど、ポポ畜の勘違いDQNぶりが炸裂するし。
ひかりがポポ畜を叱ったら、それがひかりがポポ畜を真に愛している証拠?
ペッ!白々しくて叶わんわ。
やっぱりあのPDは淫獣となると、途端に脳内お花畑モードに突入するな。
所詮朝日系の人だな。ポポ畜を何になぞらえているのやら。
反日国家?現代の軟弱な日本人?
それとも何?子供、特に幼児は神様ってか?
彼の中じゃ幼児はどんなに悪い事をしても許されるのだろうなあ。
いくら幼児とはいえ、他人様に多大な迷惑をかけたら、それが不問にされるのはおかしいだろうに。
ましてやそれが王子様となれば、なおさらだ。
ああ、ぽりゅんはかわいいから正義ですか、そうですか。
>>375 岳パパは、なぎさのことを本当に大切に想っているからこそ、
頬をぶってまでしてなぎさを叱ったんだよな。
そして、なぎさもその気持ちをしっかりと受けとめた。
こういう話を作れるくせして何でポポ畜を描くとああなるんだスタッフよ。
俺には全く理解出来ない。
あと、頬をぶつってことで、4話の番人が畜を慰めようとするシーン思い出したんだけど、
あのときの畜のアホさ加減と上記の岳・なぎさの描写とを比べると、
いかにポポ畜という鼠が他人の気持ちを理解しようとしない自己中野郎なのか、
その器の小ささにはただ冷めた笑いしか出ないよ。
メポミポの精神年齢がせいぜい小学校低学年、ポポ畜が4、5歳児でルルンがそれ以下、という設定はまだ許そう。
こいつらのそういう設定は、恐らくメイン視聴者のお子様たちの年齢にほぼ合わせたものだろうから。
でもその設定自体、光の闇の戦いとか、この世界の存亡とか仰々しくいっているプリキュアの世界観には
合っていないのだよな。
連中みたいなガキンチョは、本来なら闘いには一切参加させてはいけないのだよ。それを無理矢理参加させてるしなぁ。
連中を戦いに参加させるからには、スタッフもそれなりの覚悟を決めて、それこそ連中が負傷することも覚悟した上で
それなりに働かせなければならないはずだよ。なぜならこの戦いは連中の故郷や現在住んでいる世界に関わる戦い
なのだから。
それをスタッフは、淫獣たちを単なる護るべき者兼弱者兼傍観者にしてしまっているからなぁ。
なんか、プリキュア観ていると、その設定や世界観自体、
「整合性など全然考えずに、子供ウケする要素を適当にばらまいただけ」
という感じがするな。
ポルンはなんだかっていってこの戦いの当事者の1人である。
ポルンをその当事者にしたのは他ならぬクイーンである。
どうもこの2点を完全に忘れているポポ信者が多すぎるな。
逆に言えば、クイーンがポルンを虹の園に派遣しなければ、ポルンがここまで叩かれることも
なかったわけで。
ポルンもこの戦いに一切参加することなく、光の園でずっと遊び呆けていたほうが、幸せだっただろうに。
そういやドイツでプリキュアが放送されるそうだな。
果たしてドイツ人から見た場合、己の義務というものを一切果たそうとしないポルンは一体どういう風に思えるのやら。
あと、欧米人って、子供のしつけは日本人よりかなり厳しいと聞いたことがあるけど。そうなると、なぎさたちが
ポルンを甘やかし放題にしているのもドイツ人にはどう見えるのか?色々と興味は尽きないな。
海外でやるなら字幕じゃなくて吹き替えして欲しいな。
あっちだと♂キャラは男の声で吹き替えするから、
ポポ畜がおっさん声で駄々こねるのでキモさ倍増。
>>380 ほう、それは初耳ですね。
外国だと、声変わりする前の男の子供キャラも、男が演じるのが常識なのですか?
例えば日本の場合、池澤じゃなくて、若本あたりがポポ畜を演じるようなものでしょうか。
それ、キモイけど、ある意味最高ですね!
>>376 岳パパの叱責は、見た当時はちょっと厳しすぎじゃないの、と思ったけど、
今思えば、あれはなぎさの事を本当に大切に思っている、愛しているからこその行動だったんだよな。
理恵ママにしても、時々厳しい事もあるけど、やっぱりなぎさを大事に思っている事がわかる。
ほのかだってそうだ。やっぱりなぎさに厳しいことを言うこともあるけど、
これも彼女がなぎさを本当に愛しているが故の叱責だ。
それに引き換えポポ畜は…。
番人なんか、単に普通に慰めようとしただけで、ポポ畜を叱る意図などなかったのに、あのザマだ。
何が「ばんにんがどついたポポ〜〜!!」だ。
この畜生のとても王子とは思えない器の小ささには、怒りを通り越して、悲しくなるよ。
しかもひかりに対しては、「おこってくれるのは、なかよしのしるしポポ」だし。ハァ。
呆れ果ててものが言えない。そんな事、自分から言うセリフじゃないだろう。
このナマモノ、屠殺していいですか?
>このナマモノ、屠殺していいですか?
もちろん、そのためのこのスレです。
ところで私は今、秋田県は大曲市にいます。
勿論花火を観るためですが、私もポポ畜を汚ねぇ花火にしてやりたい…。
×大曲市
〇大仙市大曲
ああ、前回みたく畜の出番がないならどれだけよい事か。
でも無理なんだろなぁ…
前回はほんのちょっとだけだがスタッフを見直した。
去年ポ畜が自業自得で祭り行けずに八つ当たりをかまして、「また来年行こう」とかなってたから。
それを利用して思い切り出せたのに、真面目なテーマに集中したのは英断。
>去年ポ畜が自業自得で祭り行けずに八つ当たりをかまして、「また来年行こう」とかなってたから。
それを利用して思い切り出せたのに、真面目なテーマに集中したのは英断。
ただ、そのことを次回、また大暴れする口実にしかねないところが
プリキュアスタッフなわけで。
油断はできんよ?
388 :
記憶喪失:2005/08/28(日) 00:11:49 ID:rYYT0LeD
なぎさ「こいつ!強い!!みんな!力をあわせるわよ!」
ほのか「任せて!」
ひかり「はい!」
な、ほ、ひ、「エキストリームルミナリオー!!!」
バルデス「ぐおおおおおお!!!!」
どかーーーーーーんん!!!!!
バルデスはエキストリームルミナリオを弾き返すと逃げていった・・・・
ほ「エキストリームルミナリオが・・・」
ひ「弾かれるなんて・・・・」
な「こいつはぶっちゃけありえんわ!!おいこら!!ポルン!あんた私達の必殺技ならアイツに勝てるって言ったわよね!!これはどういう事なの!!」
ポ「ぽぽお!!ぽりゅんそんにゃこといってにゃいポポ!!にゃぎさにゃにかってにゃこといってりゅポポ!!」
ほ「いいえ!ポルンが言ったわ!本当に役立たずな王子だわ!!」
ポ「ポッポ!!やくたたずにゃおうじてどういういみぽぽお!ゆるしゃれにゃいのぽぽお!」
ひ「ポルンがそんな嘘つきだったなんて・・・・・もうポルンなんて信じられない!!」
ポ「ぽりゅ〜ん!ひかりまでいっちゃったぽぽ!?ひかりまでいっちゃったぽぽ!?ぽりゅんもうおこったポポ!!もうプリキュアかいさんポポ!!」
な「なに言ってんだかこいつは・・・・大体あんたが怖がってばかりで役に立たなくてこちらとしてはほんとうに堪忍袋の尾が切れ・・・・・・・・」
ドサ!!!
ほ「なぎさ!!どうしたの!!」
ひ「なぎささん!!」
ほ「まさかさっきのバルデスに吹っ飛ばされた勢いで何処かぶつけて・・・・・」
ひ「とにかく運びましょう・・・・」
二人はなぎさをほのかの家まで運んだ・・・・・・
ほ「大丈夫よ・・・・ちょっと頭を打っただけ・・・・少し休めば気が付くわ・・・・・」
ひ「そうですか・・・良かった・・・・」
ほ「しかし・・・・このままではやばいわね・・・・」
ひ「そうですね・・・・あんな強い敵が現れるなんて・・・・」
ほ「なんとかしなければ・・・・てっあ!!」
ひ「なぎささん!」
なぎさがほのかのベットで目を覚ました。
ほ「良かった・・・・目が覚めたのね!」
ひ「心配したんですよなぎささん!でも良かった」
な「・・・・貴方達誰?ここ何処??・・・・・」
389 :
記憶喪失:2005/08/28(日) 00:14:39 ID:rYYT0LeD
ほ「は?・・・・・・何言ってんのなぎさ?」
ひ「なぎささん?」
な「私は・・・・誰だっけ・・・・思い出せない・・・・」
ほ「もしかしてこれは・・・・記憶喪失!!」
ひ「記憶喪失・・・・ですか!!」
ほ「なぎさ!私が誰だか言ってみて」
な「・・・・・・眉毛・・・」
ほ「な!!」
ひ「プッ!!」
ほ「ひかりさん!今笑ったわね!!」
ひ「ご・・・御免なさい!!いきなりだったからちょっと・・・・」
ほ「・・・・まあいいわ・・・・本当の事だし・・・・はあ・・・・」
ひ「なぎささん!私はわかりますよね・・・・言ってみてください」
な「・・・・・・デコ・・・・」
ほ「・・・・ククッ!!」
ひ「ああ・・・・ほのかさんだって・・・」
ほ「ごめんなさいひかりさん・・・・だってなぎさ変なこと言うんですもん」
ひ「はあ・・・前髪下ろそうかな・・・・そうだ!このこはどうですかなぎささん!!」
ひかりはポルンをなぎさの前に出した。
な「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
バキ!!!! ぽぎゃぁぁあああああああああ!!!!!!
なぎさがポルンの顔面にストレートパンチを叩き込んだ!!
ポ「にゃにしゅりゅポポ!!にゃんでいきにゃりなぐるポポおーーー!!!あああ”」
な「あれ?・・・・・・体が勝手に・・・・・・・・・」
ほ「凄いわ・・・・記憶が無くなっても体はポルンを虐待する事を覚えているのね!!流石はなぎさね!!」
ひ「恐るべしですね・・・・」
な「あれは・・・ぶたネズミですか?」
ポ「ぽぽお!!ぶたねずみってにゃにポポ!!ぽりゅんぶたでもねずみでもにゃいポポ!!!ひかりのそののおうじポポ!!」
ほ「まあポルンはどうだっていいわ・・・・それよりも何にも覚えてないのなぎさ・・・・」
な「なぎさ?・・・・なぎさって私の名前?・・・・・・」
ほ「そうよ・・・・なぎさ・・・・貴方の名前よ・・・・・」
な「なぎさ・・・・・そうなの・・・・・」
ほ「私は雪城ほのか!貴方のパートナーよ!」
な「雪城ほのか・・・・さん・・・・・」
ほ「ああ・・・雪城さんなんて久しぶりに聞いたわ・・・・・感動!!」
ひ「私はひかりです・・・・九条ひかり・・・」
な「ひかり・・・さん・・・・」
ひ「あ・・・わたしはひかりでいいです」
な「・・・・はあ・・」
ほ「私達はプリキュアでこの世界をジャアクキングから守るために戦ってるのよ!わかる?」
な「え?・・・・は・・・はあ・・・・あの・・・・頭大丈夫ですか?」
ほ「な・・・・何が大丈夫よ!!貴方の頭を心配してるのに!!貴方全然信用してないでしょう私の事!!本当のことなのよこれは!!」
ひ「ほのかさん・・・・・可哀想・・・・・」
な「プリキュアてなんですか?」
ほ「私達が変身した姿の事よ」
な「ええ!わたしもプリキュアなんですか??」
ほ「そうよ!貴方と私がね」
390 :
記憶喪失:2005/08/28(日) 00:17:55 ID:rYYT0LeD
な(・・・・・ぶっちゃけありえない・・・・なんか・・・・えらい事に巻き込まれちゃった・・・・)
ほ「なぎさかわいそう・・・・記憶が無くなったなんて・・・・よしよし・・・・」
ほのかはなぎさの頭を撫でてあげました。
ほ「まあこうなっちゃったのはしょうがないわ・・・今日は私の家に泊まっていけばいいわ・・色々と思いださせてあげる・・・色々とね♪・・・フフフ・・・・・」
なにを色々思い出させるのかなぎさは不安になったが仕方が無いので今日は泊まる事にした・・・
次の日・・・・ひかりとほのかとなぎさが公園を歩いていた・・・・・・・なぎさはなぜか少しげっそりしていた・・・・・
ほ「なぎさ・・・・まだ思い出せない?」
な「うん・・・・まだ駄目みたい・・・・」
ひ「ゆっくり思い出していけばいいですよ、なぎささん」
な「うん・・・ありがとうひかりさん・・・・」
ひ「あ・・・いや・・・ひかりでいいですから・・・・・」
な「そう・・・わかったわ・・・ひかりさん・・・」
ひ「いえ・・・あの・・・」
ポ「おんぶポポ!おんぶポポ!」
いきなり汚物が何か訳わからん事いいだしました。
ほ「はあ?・・・どうしたのポルン?」
ポ「ぽりゅんもうあるくのちゅかれちゃったポポ!だかりゃおんぶポポ!!おんぶポポ!」
ほ「だれがうんこ臭いあんたなんかおんぶするもんですか!とっとと歩きなさいごく潰し!!」
ポ「ポポ!ぽりゅんくさくにゃいポポ!おんぶポポおんぶポポ!!」
糞便が背中を地に付けいつもの我が儘です。
ひ「駄目よポルン!皆さんに迷惑かけちゃ!」
馬鹿「うえ〜んおんぶだポポ!おんぶだポポ!おんぶだポポ!」
ほ「こいつは・・・・!!」 ほのかとひかりが殺意に燃えているその時!!
ぽぎゃあああああああああああああ!!!!!!!
なんとなぎさがポルンに馬乗りになりk−1選手のように顔面をグーで殴っています!!!
ポ「ぽぎゃあああああ!!!しんじゃう!!しんじゃああああああ”ーーーー!!!!!」
ほ「こっこれは!!」
ひ「なっなぎささんに一体何が!!」
ポ「へんにゃこといってにゃいでたしゅけて!!!たしゅけあああああ”!!!」
な「ふん!ふん!!」 両腕で交互にポルンを殴りつけます!!
その時偶然ドツクゾーンの少年が公園を散歩していました、ポルンをぶん殴っているなぎさと目が合いました・・・・・・・・
少年「・・・・・・・・・・・・・・・・」
な「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
少年「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
な「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
少年「・・・・・・・・・・・・・・・・」
なぎさ「・・・・・・・・・・・・・・・」
ドサ!!
少年が気を失いました・・・・・・・・
ほ「はいはいはい!!・・・・・なぎさ・・・・そこまでそこまで・・・それ以上やると殺しちゃうから・・・・・お楽しみは取っとかなきゃね・・・」
血まみれの拳を納めるなぎさ。
391 :
記憶喪失:2005/08/28(日) 00:18:41 ID:rYYT0LeD
ひ「今・・・向こうで誰か倒れたようですけれど・・・・大丈夫かなあ・・・」
な「おかしいな??何でだろう・・・・・なんかこいつのわがまま聞いたら体が勝手に動いちゃって・・・・どうしちゃったんだろう私・・・・・」
ほ「それはごく自然の現象よ♪誰だってこいつの我が儘を見れば殺したくなるわ♪」
な「そうなんだ・・・・・・・それにしても・・・本当ムカつくよねこいつ!!」
ポ「ぽぽ・・・お・・・・おかおがいじゃい・・・はがおれちゃった・・・ポポ・・・・・」
その時少年の元へバルデスが現れた!!
バ「どうしたのですか!!まさか!!あいつらに!!」
ほ「あ!あいつは!!この前の!!」
ひ「ああ!こんな時に!!」
な「誰?あの人?猪木?」
バ「猪木ではない!!お前達!!よくも我らの主を!!」
ひ「あの・・・私達何もしてませんが・・・・」
バ「うるさい!!とにかくお前達はここで死ぬのだ!!」
あたりが暗くなり始めた!!
ほ「仕方ないわ!!いくわよなぎさ!変身よ!!」
な「え・・・・あ・・う・・・うん・・・変身ね・・・」
な、ほ「デュアル・オーロラ・ウェイブ!」
ル「ルミナス シャイニングストリーム」
三人は変身しました!
な「わあ!すごい!!何これ!アニメみたい!」
バ「貴様らの技は私には効かん!!もうお前らは御しまいだ!!」
ほ「くっ!そうだったわ・・・・参ったわね・・・」
バ「ん?・・・そこにネズミが転がってるな・・・・よしこいつを利用して!!」
バ「いでよザケンナー!!」 バルデスはザケンナーを呼び出し寝転がっているポルンに憑依させた!!
ひ「ああ!ポルンにザケンナーが!!」
ポ「ぽぽぽ!!ぽりゅ〜〜〜〜〜んん!!」
バ「ははは!今からそいつはザケンナーの戦士になった!これからお前らと戦ってもらおうか、果たして仲間に手が出せるかな?ククク」
な「あの・・・・ほのかさん・・・・・あの猪木は誰なんですか?」
ほ「ああ・・・・あの猪木は私達にしつこく付きまとうストーカーよ!いい年して恥かしくないのかしら!!」
な「なるほど・・・・ロリコンなんですね・・・・・」
バ「おおい!!誰が猪木だロリコンだ!!俺はドツクゾーンの使者バルデスだ!!猪木でもロリコンでもない!!!」
な「ああ・・・・なんかこんな事前にあったような気がするわ・・・・・・」
ほ「とにかくたたかうのよなぎさ!がんばって!!」
な「ああ・・・変な事に巻き込まれちゃったな・・・・・」
ポ「ポポオ!!しゅごいポポ!!ちからがみなぎりゅポポ!!ぴかりい!!ぴかりいいいい!!!!」
ひ「きゃあ!何あいつ!!下腹部大きくして私の所に来る!!」
ポ「ぴかりいいあ”!!ぽりゅんをおんぶしゅりゅポポ!!だっこしゅりゅポポ!!それでさいごにねんねしゅりゅポポ!!ねんねポポお”ーーー!!!」
ほ「この変態!!ついに本章を現したのね!!」
な「ああ!!・・・・思い出した!!ほのかさん!!」
ほ「ええ!そうなのなぎさ!!」
392 :
記憶喪失:2005/08/28(日) 00:19:41 ID:rYYT0LeD
な「たしか・・・・何とかキングとかいうのが襲ってきて・・・・・それでそいつを倒す為に戦うんだよね!!」
ほ「そうよ・・・てまだ完全じゃないわね・・・」
ひ「でも段々思い出してきてますね!」
ポ「ぽりゅーん!!むししゅりゅにゃポポー!!ぴかりい!!ぴかりゃあ”!」
ひ(うるさいな)
な「とにかくこいつを倒さなきゃね!」
ほ「そうよ・・・こいつを・・・しかし敵も良い物にザケンナーを憑依させてくれたわ・・・フフ・・・」
ひ「気をつけてください!見た目はただのポルンですがもしかしたらとても強いのかもしれません!」
ほ「そうね・・・慎重に行きましょう!!」
ポ「ポポオ!!くるポポ!?ぽりゅんとってもちゅよいおおじしゃまポポー!!もうぽりゅんにはくいーんもじゃあくきんぐもかてにゃいポポー!せかいいちぽぽお!!」
な「はああ!!」
ほ「ああ!なぎさ!!慎重に!!」
ひ「なぎささん!!」
ポ「くるポポ!にゃぎさくりゅポポ!!いいポポ!うけてたつポポ!!」
バチーーーーン!!!!
ポギャアアアアアアアアアーーーーーーー!!!
ぽりゅんはなぎさの蹴りをモロに受けた!!
ポ「ポポゥ!!いたいポポ!!いじゃああいい”!!」
ほ「へっ・・・・何・・・・・たいした事無いじゃない・・・・」
ひ「・・・・本当ですね・・・・所詮ポルンはポルンですね・・・・・」
ポルンは結局弱かった。
な「・・・・ああ!頭が痛い!!・・・・あれ?何か思い出した!!ええと・・・・そうだ!!雪城さん!!たしかジャアクキングとかいう奴がいたよね!」
ほ「ええ、そうよ!まさかジャアクキングの事を思い出したのなぎさ!!」
な「うん!!たしかこいつだったような気がする!!」
なぎさはポルンを指差し答えました!!
ポ「ぽぽお!!ぽりゅんじぁあくきんぐじゃにゃいポポ!!ぽりゅんはぽりゅんポポ!!」
な「だってこいつ王冠付けてるじゃない!!それって王て事でしょう!やっぱりそうなのよ!!」
ほ「なぎさ・・・あの・・・・」
ほのかとひかりはどうしたものかと見つめ合ったが次第にニヤニヤし始めた!」
ほ「そうよ!そいつがジャアクキングよ!なぎさ」
ひ「そうですよ!だからそいつをやっつけるんです!!」
な「やっぱり!少しずつ思い出してきたよ!!」
なぎさは思い出し間違いしていた・・・しかしほのかやひかりはそれをうまく利用した。
な「死ね!ジャアクキング!!」 グバシ!!
ポ「あじゃあああああ!!!!」 ポルンのみぞおちにブラックのパンチが入った!!うずくまり涙目で痛がるポルン!!
ポ「いじゃいポポ!!ちがうポポ!ちがうポポ!ぽりゅんじゃあくきんぐじゃないポポ!!」
必死に嘆願するウンコ・・・・
ほ「なぎさ!敵の言う嘘に気を付けて!!」
ひ「そうですよ!」
ポ「ポポ!ぽりゅんをしんじりゅポポ!ぽりゅんのいっていりゅことがただしいポポ!!」
なぎさは考えている・・・・・・・・
な「・・・・・ほのかさん達の事を信じるわ!このポルンとかいう奴がジャアクキングよ!!」
ポ「ぽぎゃああ!!ちがうポポ!ぽりゅんをにゃんでしんじにゃいポポおーーー!!!」
な「だってあんたの全てがムカつくんだもん!!」
ポ「ポポゥ!!どういういみポポ!!じぇんじぇんじゃあくきんぐとかんけいにゃいポポー!!!」
ほ「そう言う事で決まりね!いくわよ!!!ジャアクキング!!!!」
三人は一斉にポルンジャアクキングに襲い掛かった!!
ポ「ぽぎゃあ!!さんにんでいっせいにおそいかかりゅにゃんてひどいポポー!!」
な「この粕!!」 グワシ!!
ポ「いじゃああああーーーーい!!!!」
ほ「この役立たず!!」 ドグシャ!!!
ポ「ポギャアアアアアアアーーー!!!!!」
ひ「この淫乱!!!」 バキボ!!!
ポ「しんじゃああああああーーーーーーーう”!!!!!!」
三人ともポルンの周りを回転しながら連続で攻撃を繰り出します!!ポルンは全身アザだらけです!!
393 :
記憶喪失:2005/08/28(日) 00:21:10 ID:rYYT0LeD
バ「おいおい!!そいつはお前らの仲間じゃあないのかよ!!!」
ほ「仲間??ハア?何の事かしら???」
バ「な・・・・こ・・・こいつらわぁ!!これでは計画が全てパーだ!!」
な「だまってて馬場!今いい所なんだから!!」
バ「馬場じゃない!!バルデスだ!!」
ポ「ポポ!!プリキュラ・レインボー・セラピーをちゅかうポポお!あれにゃらぽりゅんにとりついたざけんなーもどっかいくポポ!はやくちゅるポポおおお”ーーーー!!!」
ほ「ああ・・・あれね・・・最近使ってないからやり方忘れちゃったわ・・・・残念ねえ〜〜〜♪」
ポ「ぽぽお!!うしょポポ!!しょんにゃのうしょポポ!!しらにゃいふりしてりゅだけポポお!!」
しかし知らない振りしているほのかはポポ蓄を無視しました。
な「ねえ!確かこいつにこの前必殺技が効かなかったよね!!もう一回やってみよう!!」
ほ「それはいい案ねなぎさ!!」
ひ「そうですね・・・・物は試しですしやってみましょう!!」
三人はいったん攻撃を止めるとポーズを取った!!
ポ「ポポオ!!にゃにしてりゅポポ!?・・・・ましゃか!!ましゃかあ!!」 そのまさかだった・・・・
な「みなぎる勇気」
ほ「あふれる希望」
ひ「光り輝くきずなとともに」
な、ほ「エキストリーム」
ひ「ルミナリオーーー!!!!」
ポ「ぽぎゃあああああ!!!にゃんでぽりゅんにやりゅポポー!!やりゅなりゃよこにいりゅいのきにやりゅポポおーーー!!!ポギャアアアアアアーーーー!!!!」
ポルンはエキストリームルミナリオに吹っ飛ばされながら途中東京タワーやエッフェル塔にぶち当たりながら地球を一周し大気圏を突き破り太陽の方向に飛んでいった!!
ポ「ぽりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜ん!!!ぽりゅんうちゅうにでちゃった!!うちゅうにいりゅポポーーーー!!!しんじゃう!!このままじゃあしんじゃあうう”う”ーーーー!!!!」
ポ「ポポ!!うしりょにたいようが!!たいようさんがせまっていりゅポポ!!たしゅけて!!プリキュラ!!ルミニャス!!ぽりゅんをたしゅけてーーー!!ボボオ!!」
ポ「あああ”!!たいようにちゅいちゃう!!たいように!!あああ”−−−!!!あじゅい!!あじゅいいいい”あ”ーーーーー!!!!!」
ポ「 ぽりゅんじんじゃう!!やけしんじゃあああああ”ーーーーー!!!!!オポポポポッボボボオオ―――――――!!!! 」
ポ「ぼりゅーーーーーーーーーーーーーーん!!!!」 ズゴバーーーーン!!!
394 :
記憶喪失:2005/08/28(日) 00:22:02 ID:rYYT0LeD
ジャアクキングぽりゅんは太陽に直撃しそのまま焼け死んだ!!!
な「やったあ!!死んだーーーー!!!」
ほ「やったわねなぎさ!!ジャアクキングを倒したわよ!!!」
ひ「やりましたねなぎささん!」
な「ありがとう二人とも・・・・あ・・・・・あいたたた・・・・・・」 なぎさは頭を抱えてうずくまった。
ほ「どうしたのなぎさ!大丈夫!!」
ひ「なぎささん!!」
バ「くそ!なんて奴らだ!!きょうはこの方を連れて帰らねばならん!これで帰る!」
バルデスが主を連れて帰っていった・・・・
ほ「なぎさっ!しっかりして!」
ひ「なぎささん!」
なぎさは気を失っていたが目覚めた!
ほ「なぎさ!良かった♪」
ひ「本当に・・・・」
な「ん・・・んん?あれ?ここはどこ?ほのかとひかり・・・何してるの?」
ほ「なぎさ!もしかして記憶が目覚めたのね!!」
ひ「良かった!!これで一安心ですね♪」
な「記憶・・・・なんだか頭痛いけれど・・・何かあったの?」
ほ「少しの時間だけれどなぎさが記憶を無くしていたの・・・・けれど戻ってよかった!!」
な「そうだったんだ・・・二人とも心配かけてごめんね、あれ?ポルンは何処行ったの?」
ほ「・・・・実はあのバルデスにやられたの・・・・ねえひかりさん・・・・」
ひ「あ・・・はい!そうなんです!!」
な「ふうん・・・まあどうでもいいけどね・・・あいつがいなくなったって別に困らないし」
ほ「こっちとしては死んで清々したわ!我が儘な奴が消えて!」
ひ「本当です!あいつのセクハラにはホトホト困ってたんですから・・・」
ほ「とにかく記憶が戻ってよかったわ!なぎさ♪」
ほのかはなぎさに抱き付いて喜んだ。ひかりも笑顔で微笑む。
その頃ドツクゾーンの屋敷では・・・・
少年「もう僕怖いからお外でない!!」
サーキュラス「一体どうしたのだ・・・・・あのお方のあの変わり様は・・・」
バルデス「あの・・・何と言うか・・・・その・・・色々あって・・・・」
少年はおそろしいなぎさを見てトラウマになり引き篭もりになりましたとさ・・・・・
>>388-394 記憶喪失、ええもん読ませて貰いました! GJ!
>>308 メ「そんな事があったメポ・・・・・・番人のやつめ!ついに本章をあらわしたメポか!」
↓
メ「そんな事があったメポ・・・・・・番人のやつめ!ついに本性をあらわしたメポか!」
>>391 ほ「この変態!!ついに本章を現したのね!!」
↓
ほ「この変態!!ついに本性を現したのね!!」
勝手に訂正、スマン
396 :
記憶喪失:2005/08/28(日) 00:45:59 ID:rYYT0LeD
>>395 最後まで読んでくださりありがとうございます。m(_ _)m
>>388-394 素晴らしいです。実にGJ!!スカッとしました。
なぎさに何となく殴られるポポ畜、
ザケンナーに取り憑かれても全く手加減されないポポ畜、
レインボーセラピーを使ってもらえないポポ畜、
エクストリームルミナリオまで喰らって、東京タワーやエッフェル塔にまでぶつかって、
太陽に突っ込んで焼け死ぬポポ畜、全てが最高!!
ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムで処刑されるまでのパロディ小説を
誰か書いてくれ。
>>397 全部読んでくださりありがとうございます。感想ありがとうです。
ついにルルン登場か・・・どんな淫獣かな?
予告にルルン出てたけど畜が可愛く見えるくらい気持ち悪い姿でした。
おまけに涙目だったし。
>>401 あれは実に気色悪かった・・・これから毎週あれを見んといかんわけか・・・orz
もうルルンは、デザインの時点で大失敗
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/28(日) 09:52:43 ID:Yr6yNBjC
タッカラプトッポッポルンが死んじゃっトパロ
ルルンって、気持ち悪いくらいポポ畜にそっくりなのですが。
まるで、ポポ畜をそのままメスにしたみたいな、気色の悪い淫獣でした。
見た目の時点で、ここの住人の第一印象最悪。
こりゃ、よっぽど性格が良くないと、まず虐殺されるな。
殺すまではいかなくとも、まず確実にイヂメられるでしょう。
大曲の花火から帰ってきました。
激しい渋滞のせいで家についたのが午前3時…orz
チラシの裏スマソ。
まあ、どんなにおかしな容姿でポポ畜に似てようが、
中身は真面目で誠実な淫獣という可能性もあるじゃないか。
人を外見で判断してはならない、ってことを俺たちはこの1年で学んだんだしw
でもルルンって子供たちに人気は出るのかな?もし出なかったら悲惨だな。
ポポ畜といい、ルルンといい、あの頭でっかち、耳でっかち、
短すぎる手足、体のトランプマークはどうにかならんのか。
それが淫獣どもの基本スタンスとはいえ、
1頭身以下の等身(胴体より頭の方がデカイ)は気色悪い。
ま、性格さえ良ければ、全てが許されるわけだが。
それはそうと、ルルンって、ポポ畜にはあったほっぺの不自然なトンガリ、ないね。
ルルンは雌だからな。そこらへんの造型はミップルに準じているのだろう。
でもだからといって、身体の配色までミポに準じることはないだろう。
あれじゃあ子供の目は引けないな。
ルルンってミップルと雰囲気被ってるね。
てかポルンと関係有りそうだよ。冠も被って王女って言うくらいだしね。
ハーティエルブローチェはやっぱり無印ポルンの時みたいに射出すんのかな?
んで新技かい?
それにしてもミラクルコミューンってまたあの無印ポルンのコミューンの時みたいなでっかい物なんかな。
ハートマークつけときゃいいってもんじゃないのに…
正直キモいな、ルルン。
ルルンはポルンがまだましに思えるほどの醜悪さだった。
あの容姿でウルウル目で求愛を求めてくると思うと本気で寒気がする。
この二匹、まとめてミキサーにかけたくなるな。
どうせ番いなんでしょ?観も心も一緒にしてやるよ的に。
ルルンはその身体の色からしてダメダメ。
せめてポポ畜みたいな感じで、白とピンクのツートンだったらまだ見られたのになぁ。
ルルンデザインした人、何考えているのだろう???
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/28(日) 20:16:40 ID:IQURh/NX
とりあえずルル畜はポポ畜と一緒にダルマにして、丈夫な鎖付きの首輪を装着。
鎖の先をリングにはめて、新兵器淫獣クラッカーの完成だ!
激しくポポ畜とルル畜をぶつけあって回転速度を増していき、敵に向かって投擲!
ご都合主義パワーが発動すると大ダメージ!
発動しないとケダモノ達が苦しむだけ!
ポポ畜「ぽぎゃあああああああ!!」
ルル畜「るぎゃあああああああ!!」
みんなでミラクルコミューンより楽しく遊ぼう!
なんかルルンのデザインって、トランプのジョーカーを勘違いしまくりながら
デフォルメしたような感じ…。
だから見ていて不快感を感じるのだよね。
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/28(日) 21:26:30 ID:Yr6yNBjC
ポルン「かっかはなぜせがひくいポポ?」
曹操「…(ポルンを握り締める)」
ポルン「ポギャアアアアアアアアアアア!(臓物と血が飛び散る)」
曹操「……(畜の血と臓物まみれになる)」
商品名を見るとうるうるルルンらしいですな。
足引っ張りそうなキャラにしてどうするんだ。
にしても王女=冠ってのはあまりにも短絡思考。帽子でもいいでしょうに。
かなり下品だし、現実のセレブのファッションとかチェックしてないんだろうな。
一匹くらい肩書きを考えたデザインにしてくれ。。
>>415 それいい!
想像しただけでゾクゾクします!
試しに、予告画像をだるまルルンにしてみたが…
さらにキモくなった。「顔がついた巨大キノコ」にしか見えん。
顔を消してみたら爆笑モノだった。
>>415 ああ・・・想像しただけで興奮してきましたよ(;´Д`)ハァハァ
422 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/29(月) 11:28:39 ID:KBV3VCK6
ポルン
>>417 夏侯惇に盲夏侯とか言っても同じ結果だなw
424 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/29(月) 13:23:22 ID:AdRqLbCU
_,,,...-=、
__,,,,,.........,,,,. -''''´ ./´ |
. _,,,.. -‐_.'´、 ''´ ̄`'''-.、 /,―,- .|
_,, -'''´./,,-'´: : : : / : : : 、: :、: : ヽ''´ヾ、 .|
_''´-, //: :/ /: :/: : | ト: ヾ.、ヽ_; : ヘヾ-゙ヽ|
ヘ '´7/: :, //: :l: :/: : :l| |.| _;,|''l´ :l: :l ヘヾ .ノ
ヽ |/l : /:,l,,,l_: |: :l.| : /|_|,'l''´゙`''ヽ、|: |: :l 'ッ
ヾ.|: :l: :| /ゝ`ヾ''|,/.´/ i:::::::::::::i ,l| :l: :| 、-i ポポ畜
ノヽ .| :l: :|l| b:::::::l P__;;;;;ノ ト,/:/l`.i | ノヽ あんた・・・・
.⌒ .il|: :|l cl;; -‐'__,,,,,,,,...._ -‐/./// .ノ | ⌒ 冥土がみたいようね・・・
. l|: レl .|''´ ̄ `''ヽ /''´./,/ '‐i __
_ト∧_ゝ、_ ! l ,,,/-‐i ``'''.´ |
i' ` :,;,;,i''''''' `''''‐ッ-,-,‐'''´、 `''''i´__`'―i
. /゙ ┬' ∠、 i.'´=_-'´ヘ i,,,,,, '.ヽ
i'''´:,;,;,:i /}‐ .`、/ .ミ, | i,,,,, .|
〈゙ ヘ'' 'ィ'i,-‐、 `'''ヘ_/ .,、,-_,,_ .|: :ヽ
/ ''i'゙ ゙7''''´ ``'‐''´.ヘ _,,/'´ >. ゙i ':i
ト 'i゙ ./'/´l゙゙|゙´|`|゙l` lヘ''''´ ____i'` 〈 :}
ヾ'.、 ././ ./ l .l | l |.ヘ__,、,、-'゙ 〈_,i
゙i'.'.i /_/ / | | | .| | :|. </
`i,'-,. ゙‐-i .ヽ/, -i.、_l,,,,,,l _l_ .| | /,、l
゙'` '‐-',l_,,,_|__| | l´ |゙''-|
/'''.‐| ´'''''´|-‐ト'''´
,,.-'´``‐-|. |i'_/`ヽ、,,
.i'''´ `゙'' :|. | ゙'´ `i
.ゞ,,__,ノ'''゙´ .゙''''i...,,,__,,..'
おい!朝日の公式サイトの予告が更新されたぞ!!
ハッキリ言って、ルミナスの前に涙目で立っているルルンが超キモイ。
ルルン… きんもーっ☆
なんつーか、出る前からこんなに嫌われてるキャラも珍しいな。ほぼポポ畜のせいだが。
ポポ畜は登場回ではそんなに叩かれてなかったが、その後本性が明らかになったからな。
「ルルンもどうせ同じだろ…」という諦観があるというか。
もしルルンが一般の現実的な3〜5歳くらいの
標準的な性格だったら叩かれるだろうか?
たぶんポポ畜は現実の子供の性格を
極端に表現してるんだろうが
せめてこれ以上環境がウザくならないように
ルルンは良いコであってほしい。
でなければ弱冠15歳前後にして
育児疲れに陥るかもしれない
なぎほのひかがあまりにも哀れ。
とくにマッハでポポ畜をお守りするハメになった
ひかりはもう気の毒としか・・・
とにかく耳のふわふわがキモすぎ。
ミップルと同じデザインにしときゃあまだ見られるんだけど。
あと、この耳地面につっかえてるようにしか見えないけど、
歩くと「みみがこすれていたゃいりゅりゅぅ…」なんて下らん小ネタはいらないからね。
>>428 俺も耳のふわふわがどうかと思いました。そういう点じゃポルンのデザインは優れているのかな。
>歩くと「みみがこすれていたゃいりゅりゅぅ…」なんて下らん小ネタはいらないからね
稲中にあった「牙が伸びすぎて脳天に突き刺さって死ぬ。お前もそんな死に方だ」(うろ覚え)を思い出しました。
ポポ蓄とルルンの耳を繋いで綱引きしたいよ〜
もちろん両方が千切れるまでね♪
ルルンはどうやら泣き虫キャラのようだな。
それはそれでウザそうだが、ポポ畜のような高圧的な態度は取らないんじゃなかろうか。
ポポ畜よりかはマシになりそうだ。
それにしてもあれは耳でいいんですかね?
なんか頭から二本尻尾が生えてる。
畜にしろこいつにしろつま先立ちだからキモさ倍増してるかんじですけど。
>>401 >>413-414 >>429 確かにルルンは見た目はポポ畜より気持ち悪いかも知れないけど、
多少の見た目の差は、性格次第で逆転可能な気がする。
ポポ畜なんか、いくらルルンより見た目が良くても、
あの醜悪過ぎる性格のせいで、果てしなくキモく感じるもの。
ルルンは、性格さえ良ければ、ポポ畜よりはまだ快適に見れそう。
逆にポポ畜と同等か、ポポ畜以下の性格だったら… 目も当てられない。
耳の長さというか何と言うか……やっぱり変だよ、畜生共。
ミップルはシンプルだからいいけど、変に凝っているから余計に気持ち悪いんだよね。
携帯電話にメールボード、次は一体何だ?シンプルにノートPCかね。
これがポポ畜とは別に、性格は従順で吉田戦車の『いじめて君』気質なら、ここの
住人にも好かれるかも知れないけど。勿論別の意味で。
それにしても、ポルンの耳で顔を隠すクセは気になる。盾かな……。
なーんか、ルミナスを擬淫獣化しようとして大失敗したようなデザインだな>ルルン
(ひかりファンの方々スマソorz)
…ところで、ルルンを見てると虐殺よりむしろ性的虐待を加えたくなってくるのは俺だけ?
ルルンに関しては、すでに期待と失望が半分ずつって感じだな。
ここの心境をAAにするとこんなとこか?
l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ = ル =
|.:::::::::::::::::::::::::::::: | ニ= ル そ -=
|:r¬‐--─勹:::::| ニ= ン れ =ニ
|:} __ 、._ `}f'〉n_ =- な. で -=
、、 l | /, , ,ヘ}´`'`` `´` |ノ:::|.| ヽ ニ .ら. も ニ
.ヽ ル ´´, ,ゝ|、 、, l|ヽ:ヽヽ } ´r : ヽ`
.ヽ し き ル ニ. /|{/ :ヽ -=- ./| |.|:::::| | | ´/小ヽ`
= て っ ン =ニ /:.:.::ヽ、 \二/ :| |.|:::::| | /
ニ く. と な -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、 _,ノ/.:::::| | /|
= れ.何 ら -= ヽ、:::::::::\、__/::.z虐.:| |' :|
ニ る と =ニ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'殺.:Y′ト、
/, : か ヽ、 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_命_::| '゙, .\
/ ヽ、
日テレの特番で懐かしい番組を満喫して思いついた
・ポポ蓄をたけし軍団入りさせる
・伝説の番組「お笑いウルトラクイズ」に無理矢理参加させる
・かつて伝説を生んだ「電波少年インターナショナル」の企画「猛獣VS芸人」にポポ蓄を参加させる
・又はスワンボート一人旅の企画に無理矢理出す
TBSならガチンコファイトクラブだな
(ガチンコファイトクラブでのポポ蓄の日々をどなたかSS化して欲しい)
438 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/30(火) 15:13:57 ID:yK5oZ3KI
昔黄金伝説であったもやしだけで一週間生活する企画を三匹にやらせてみたい
または一週間でせんべい1000枚食べきる企画とか
>一週間でせんべい1000枚食べきる企画とか
真っ先にポポ畜が投げ出すな。
「しぇんべーはもういやポポ!お口痛い痛いポーポぉ!いちごのショートケーキ食べたいポポー!」
とか言って。
あと食事にうるさいメップルも文句言いそうだな。
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/30(火) 16:33:54 ID:yK5oZ3KI
あの三匹の場合絶対に途中で投げ出すだろうから一週間で食べきるのでなく
1000枚食べきるまで部屋に監禁して全部食べきるまでは外にでられないようにしたほうがいい
ルルンには虐待より凌辱のほうが似合いそうな希ガス。
鎖に繋がれたまま大量の水を飲まされ「もう我慢できないルル〜」とか言いながら
漏らすルルン。
ハァハァ
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/30(火) 18:41:18 ID:o2S8JELn
・27話「ベローネパニック!わんぱく王女のお化け退治」
莉奈と志穂が、学園にいると噂される霊魂「ベローネのルリ子さん」に
怯えるがほのかには信じられない。
校庭にサーキュラスが出現し、ルミナスがザケンナーに
攻撃されるや、突然現れ、激しく泣きだす生き物が…。
激しく泣きだす生き物が…。
フラグなしでいきなり出てくるつもりですかこいつは?
444 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/30(火) 20:17:19 ID:5rgxRLrQ
__
|ヽ;、,ヘ,、/| ウーザ・ドーザ・ザンガ!!
,-, /l/l ヽ ヽ大//-l`l,-,-、
,/ | 〈Å ゚ 〉ヽヽ,、ノ/ 〈 ,lヽ_,/|、
/ |___ / // ∧ ヽヽヽ<0>//
/ ,/ ヽ__(ニコつ/ ヽ__| ヽM/
/ _< / | / |
/ / / ̄`-、 ,、 | || /ヽ | | /ヽ |
/ / 〈 //ニl ヽ`--'__,l||/l lヽ| |/l,lヽ|
|,-´ ヽ__/_____〔(;,;)〕 〔(;,;)〕
|__|' |__| |;:::::| |;:::::|
|;:::| |;:::| |;;:::/ |:;;::/
ヽ-ヽ ヽ-ヽ |―ヽ |―ヽて←ポポ畜
ポギャアア!!!
ルルンは失禁動物
微妙ならいちいち貼らんでいい
448 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/31(水) 00:02:34 ID:SDlC5hCZ
( ・∀・)< エロいな
淫獣叩きの連中は馬鹿の一つ覚えだな。出てきたらスイッチ入ったかの様に騒ぎ出す。
てか内容を愚痴ってる連中は製作者があたかも無能かのように言うが
俺には、言葉も選ばずに、見る側が不快感だけ募る様な書き込みしてるヤツらの方が、よっぽど無能に見える・・・。
m9(^Д^)プギャー
>>450 具体的な事例を全く挙げずに人格批判に終始する手法はなかなか。
しかし、3行目に読点を使い過ぎているなど綺麗な文章とはいいがたいところがある。
今度からは良く推敲し、よりよい釣りを心掛けよう。淫獣叩きの部分を代えれば別のスレでも使える。
正直な話。無闇に遥獣ウザイって言ってる奴ら、この番組の30%しか楽しんでないだろ
極端すぎるがラピュタでムスカウザイって言ってる様なもの
455 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/31(水) 16:38:21 ID:yHICFh+w
楽しみ方は人それぞれだろそれにムスカは悪役だろ
だいたいこのスレの人たちもいっていたが淫獣達も悪役もしくは平民淫獣だったら
そんなに叩かれてなかったと思う
王族といった立場にありながら、ワガママ、自己中心的、空気読めない
こんなクソ生意気な性格では叩かれてもしかたがない(まして畜生にくせに)
…!? 淫獣がプリキュアの70%!? こりゃ嘲笑じゃすまされんな。
いや、メップル・ミップルはここではめっきり叩かれなくなったからポルンが70%という意か。
失礼ながら、その結論に至った過程をお話ください。凡人には理解できないのです。
ラピュタでムスカウザイっていう例えも、極端以前に全然キャラの位置が違うような気がします。
「デス種で無敵主人公キラウザイって言ってる様なもの」とかの方がまだ分かりやすいかと。
そもそも、プリキュアは敢えて女の子向け番組で男に頼らずバトルをするってのがポイントなはずで。
製作側もそう言ってる筈で。 あと、かけがえのない日常が大切だねとか。
ポルンがプリキュアの面白さの70%ってのは新発見だから学会にでも発表したほうがいいですよ。
>ID:XPwW4n7Q
日本語お上手ですね。
つーか、プリキュアを楽しむために排除せねばならない要素がポポ畜なんだよ
駄目駄目!なにいってんの!ポポ畜排除したら虐待楽しめなくなっちゃでしよ!
ポポ畜いじめるのもエンターティンメントなんだよ!
そういやここ二ヶ月ほど本編観てないな…
正直ポルン云々抜きにしても楽しめるレベルじゃないし
>>450の煽りは馬鹿の一つ覚えだな。淫獣の悪口目にした途端親の仇の様に騒ぎ出す。
てか虐殺文を論ってる連中はスレ住人があたかも異常かのように言うが、
俺には住人の心情も慮らずにあたかも自分が正義であるかの様な書き込みしてる
>>450の方が
よっぽど異常に見える・・・。
おいお前らもうやめてやれよ。
ID:XPwW4n7Q がもうこのスレにこなくなっちゃうぞw
みんな仲良くね
ポポ畜は種デスのキラとシンの悪い所だけを集めたようなキャラだな。
>>462 まあ、どうせ時々来る書き逃げだからもう来なくていいけどねw
しかし、ポポ畜がプリキュアの70%を占めているという発想は非常に興味深い。
今度来るときは是非その証明を書いていってほしいところだ。
>>454に関しては
俺はむしろ「遥獣」の方が気になるな。
遥かなる獣……?
久々の厨房か?
ネタバレスレより
TV STATION
28話
ウソマジホント?ポルンの子守り大作戦!
騒々しいルルンにうんざりのポルンを見たなぎさは、ルルンを預かるというが
>>468 >騒々しいルルンにうんざりのポルン
お前はうんざりしてよい立場じゃねぇだろ!ポポ畜。
ルルン激しく厨のヨカーン
ポポ畜共々虐待されるのも時間の問題か。
AA職人様 SS職人様 gif職人様
桃色ドブネズミもポポ畜同様宜しくお願いいたしますね。
>騒々しいルルンにうんざりのポルン
>うんざりのポルン
>うんざりのポルン
(゚Д゚)ハァ? 自分のコトを棚に上げるにも程がある。先に鏡で見た自分にうんざりしろや。
それともルルンはポポ畜よりはるかにウザい存在だとでも?
だ〜か〜ら〜、ルル畜には虐待よりもむしろ凌辱とか調教がピッタリだってば。
「嫌ぁっ!見ないでルル!恥ずかしいルルぅ〜っ!!!」プシャァァァァァァァァ…
>>471 桃色ドブネズミというよりは、火星人と言った方が合っているかと。
まあ…ルルンが騒々しいと言ってもどれほどかはわからんし。
クズ畜が厚顔無恥を体現したような狭量な態度でルルンに文句つけるだけかも。
いや、そうだろ。畜よりウザいってのはありえない。とにかく様子見。
476 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/01(木) 20:19:42 ID:hY7p83z4
>>472>>475 むしろポポ蓄を超えたDQNキャラでそれでポポ蓄が成長したように見せかけるんだろうと思う。
>>468 >騒々しいルルンにうんざりのポルン
どの口がそれを言う?うんざりできる立場かよ、この糞淫獣。
シークンのときも、自分の糞さを棚に上げて「かってにであるいちゃだめポポ!」
とか偉そうに責めていたな。
ポポ畜のそのいけ好かない態度は、まるでチベットやウイグルを現在進行形で侵略し、
台湾を自国の領土だと政治的に今なお侵略しておきながら、
日本の過去の侵略を延々としつこく責め続ける某反日国家並みにムカつく。
>>476 >ポポ畜を超えたDQNでポポ畜が成長したように見せかける
去年、メップルに対して使った手法だな。
メップルを超えたDQN淫獣、「ポポ畜」を投下する事により、
メップルが成長したように見せかけるという。
しかし、メップルの一億倍はDQNで、
果てしなくウザいポポ畜を成長したように見せかけるためには、
ポポ畜のさらに数万倍はウザい糞淫獣を投下する必要があり、
スタッフの「毒をもって毒を制す」とでもいうべきこの作戦は、余りに危険。
結局、「ポポ畜ルル畜ウザい」となり、二匹まとめて虐待・虐殺されるのがオチだと思う。
毒をもって毒を制すつもりが倍毒になり自爆する悪寒w
ところでポポ畜の息ってモルボル並みに臭そうですね。
歯磨きなんてしてないだろうし。耳垢も相当溜まってんだろうな〜。
デカイくせして何も見えてない目からは目やにがいっぱい。
あー汚ねぇ汚ねぇ!!
>>479 そう言えばポポ畜が歯磨きしているシーンなんか一度も見た覚えが無いですね。
ポポ畜どころか、メポミポすら歯磨きしているシーンなんか記憶に無いのですが。
ヘンだなあ、敵さんのベルゼイ爺さんですら歯磨きをして健やかさをアピールしていたのに。
この調子じゃ淫獣どもなんかより、サーキュラス・ウラガノス・ビブリス・バルデス・
ザケンナー執事・ジャアク少年の方が口臭が良さそうだ。
>>479 >モルボル
あまりに適切すぎる例えで、目から鱗が落ちました。
ポポ畜なんぞ、スライム(DQ)またはモーグリ(FF)の皮を被ったモルボルで十分!
>歯磨き
ポポ畜なんぞ、すぐに虫歯になって、「いやポポ!いやポポ!ぽりゅん、はいしゃしゃんはいやポポ〜〜!!」
とかほざくんだろうな。光の園に歯医者があるかどうかは知らんが。
まさか光の園の住人は全く歯を磨かなくてもいつも綺麗で、決して虫歯にならない、
なんてご都合主義極まりないオチじゃないだろうな!
あの幸せ回路フル稼働のスタッフならやりかねん。
「ポルンの口からはフローラルミントの香りがするんですよ!いいにおいですよ!
もっともっと可愛いポルンを可愛がってやってくださいね!」とか言いそうだ。ふざけんな!ペッ!
ポポ畜の口など、歯は虫歯で侵食されて所々黒く、歯垢がこびりつき、舌には舌苔(ぜったい)がこびりつき、
モルボル並みの腐臭がする。これが現実。
>耳垢、目やに
さらに全身の毛に伴うフケ、毛に隠れて目立たないだけの垢、あるかどうかも分からない鼻の鼻くそ、
やっぱりあるかどうかも分からない爪の垢、挙句の果てには肛門の周りには糞がこびり付いてるに違いない。
あの短すぎる手じゃケツも満足にふけまい。
結論 : ポ ポ 畜 は 汚 獣 !
>>479-481 歯磨き以前に、ポ畜のエサの材料にされるために
毎日毎日殺されてる生き物が居るのかと思うと
やりきれない
1年前――、ポポ畜初登場の瞬間、
俺は「何かこいつウザそうだなあ。そうでなければいいんだけど…」と思った。
その思いは無残にも踏み躙られた。
そして数ヵ月前、新淫獣ルルンの登場を知ったとき、俺はあのときと同じ思いを抱いた。
また、裏切られるっぽいな……。
>>479-481 この流れで言えることは
あまりにもひかりが(´・ω・`)カワイソス
もう本当にシナモンあたりあてがってやれよ。
シナモンだけあってきっと相応しい匂いがするだろうから。
ルルンの布石なき登場が問題視(というか蔑視)されてるが、
アイツ、ひょっとしてクイーンの心とかいうやつじゃないだろうな?
で、高い地位にある連中のお約束である
「普通の女の子(雌淫獣?)に生まれたかったのに云々」とか
「クイーンであった時、自身の願望や本心を抑制していた反動」とかで
ワガママ三昧アバレ放題の口実を作っておくとか…。
AAとSSの追加、完了しました。これからのルルンの登場で、
職人様方の作品がますます楽しみになってきました。
これからもよろしくお願いいたします。
>>過去ログサイト管理者様
こちらからもリンクを貼らせていただきました。お礼とこちらからのリンクが
遅れてしまったことを深くお詫びいたします。申し訳ありませんでした。
クズ畜の子守とやらが、どんな失笑モノになるのか。見物ではあるな。
去年のメップルは畜に対して唯一正しい態度で臨んで汚名返上したが…
「甘やかしちゃ駄目メポ。つけあがるだけメポ」は名言。
畜はますます嫌われるだけだろうな。
「甘やかしちゃ駄目ポポ!」とか言ったら怒る通り越して笑うぞ。
>>486 それは興味深い新説ですね。
それがもし本当だったら、クイーンのDQNさ(ポポ畜の監督放棄ぶり)もうなずける。
>>487 お疲れ様です。
>>488 メポは今思えば、大したDQNじゃありませんでしたね。
「甘やかしちゃ駄目メポ。つけあがるだけメポ」とか言っても、
あまり大きな違和感を感じないですもの。
それに引き換えポポ畜は… もしこいつがルルンに対して
「甘やかしちゃ駄目ポポ。つけあがるだけポポ」とか言ったら…
自分の事を棚に上げるにも程がある。反吐が出るぜ、この糞獣!
「どの口がそれを言う?てめえがそんな偉そうな口叩ける立場か、恥を知れ!」とか思ってしまいます。
>>487 いえいえ、こちらこそ。SSもAAも本来こちらでカバーすべきだったのですが、
何分面倒くさがりなものですみません。更新お疲れ様です。
>>491 そのパスじゃ開かないけど・・・
全部小文字?
493 :
491:2005/09/03(土) 11:59:45 ID:ct9YtIHa
>>492 パスは日本語です。
日本語が入力できない解凍ソフトの場合は、
テキストエディタにパスを日本語を入力した後、コピーして、
その後、解凍ソフトのパス入力欄に貼り付けして下さい。
この調子じゃ、明日は祭りかな?
ポポ蓄連打ってどこにあるんですか?
中身見た
大変興奮しましたw
さあ、いよいよ今日ですよ!ルルンの登場は!
これからは数話、販促糞回が続くという、悪い予感がします。
今思えば、26話(ポポ畜が全く登場しなかった、お祭りの回)は
嵐の前の静けさとも言うべき神回だったですね…。
>>496 確か過去ログサイトにあったと思う。
知らなかったならぜひ一度やってみ。とってもスカッとしますよ。
今日はわけあってリアルタイムで観られないのが辛いです。
まぁ午後一くらいには感想を書きこめそうですが。
で、ネタバレスレより
29話
ウソマジホント?ポルンの子守り大作戦!
闇のファイター・ウラガノスがタコカフェの裏手に出現。
ルルンの存在を確かめに来たのだ。
ルミナスがウラガノスに捕まるや、ルルンの胸のボタンが赤く光り、ルミナスの胸にも光りが…
ウラガノス、生きていたのですね。
やはりルルンのデザインモチーフは、他ならぬルミナス!?
>やはりルルンのデザインモチーフは、他ならぬルミナス!?
私も同じ事を考えた。つかガイシュツだけど
「ルミナスを擬淫獣化しようとして失敗した感じ」に見えて仕方がない…。
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/04(日) 08:56:49 ID:t9NdSbQP
ハァ!?
ルル畜は単なる気弱なポポ畜ってだけじゃねーか
氏ね!!!!!!!!!!!!!ルル畜!!!!!
次のタイトルは「プリキュアとルミナスがポポ畜とルル畜をぶち殺すスレ」に決定だな
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/04(日) 08:57:41 ID:EcA4Vcc2
未来を紡ぐ光の王女(笑)
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/04(日) 09:01:32 ID:EcA4Vcc2
いきなり登場するなりアレかよwwwwwwwwwwww
戦士に迷惑かけんなよwwwwwwwwwwww
未来を紡ぐ光の王女ってwwwwwwww笑わせんなwwwwwwwww
これからポポ畜とのカップリングを表す要素が増えるんだろうなwwwwwwキモスwwwwwwww
ルルンの悲鳴は「ルギャアアアアアアアアアアアアアアア!」or「ルンギャアアアアアアアアアアア!」かwwwwwww
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/04(日) 09:02:02 ID:FXE6Zl/A
今日のポポ畜(ラスト):
ああん?何を我慢してますよ〜ってツラしてんのこのクズ?
激しく腹立つんですけど。
次週の予告を見た…。
メポミポが久しぶりに二匹きりになりそうだな(w
今日の畜のセリフ「何で来たポポ・・・」
それはお前だろ
まあそれはそれとして、とうとう新商品が登場しましたね
これでバンダイ様も潤うってか
不思議な事に、ルルンには大してムカつかなかったなあ。
やっぱりまだ初登場だから、大目に見ているのと、
あと、ポポ畜を困らせていた所が逆によかった。
これが逆に、ポポ畜と馴れ合って、一緒に遊び三昧、我侭三昧だったらムカついたけれど。
ポポ畜とあまり仲が良くないのが功を奏したのかも。
もっとも、ポ畜みたいに「ともだちルル♪ わがままきくルル♪」か
それに類似したセリフを発したら、虐殺決定だけれど。
というか、ポポ畜、てめえいきなり大人ぶってんじゃねえぞ!
ルルンごときに困れる立場かよ。
何が「たすけてポポ」だ。しばらくそうしてルルンに振り回されてろ。
現時点ではなぎさとほのかとひかりに迷惑をかけていないし
しかも憎きポポ蓄が迷惑してるというシチュエーションが
ルルを受け入れる余地をつくってるんだろうなぁ、
むしろ現段階ではこのスレの世界の中で
ポポ蓄を虐待する側のキャストを与えたいです。
ポポ畜とルルンは遊び友達なのか?
ルルンはポポ畜すら舌を巻くほどの元気者あるいはワガママ淫獣で、
そんなルルンに振り回されっぱなしだった畜は
虹の園に来てからは自分もワガママの限りを尽くしてストレス発散していた、ってところか。
ホント、迷惑極まりないクソガキ共だな。
>なぎさがタコカフェへいくと、ポルンがぐったりしている。一日中、ルルンのあそびあいてをして、
>つかれちゃったみたい。こもりってた〜いへん!ポルンはつかれはてて、ねむりこけてしまう。
>それをみたルルンも、いっしょにねむちゃった。なぎさは、ひかりがタコカフェのてつだいをしているあいだ、
>ルルンをあずかることにしたの。ところが、なぎさのへやでめがさめたルルンは、
>ポルンがいないとしってなきだしちゃった。
これまで態度を保留にしてきたが、DQNキャラ確定だな。
なぎほのを困らせるようだから… あ、でも畜に押し付けときゃいいのか。
クズ畜の野郎はいいザマだな。「あしょぶポポ!!あしょぶポポ!!」とかホザいといてそれかよ。
畜が寝たら一緒に眠ってくれるなんて優しいね。誰かさんは疲れてコミューン形態になったメップルを
掴んで「もっと遊ぶポポ!!」とか抜かしてたよな〜 なぎさにまで暴行を働いてさ。
現在のルルンの評価:害虫を食べてくれる害虫
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/04(日) 09:32:49 ID:u8uSq23n
ルルンが無意識にポポ蓄を虐待するキャラなら良いのに
今まで散々「子供特権」を振り回し、我侭三昧だった畜も、
自分よりさらに子供なルルンには形無しだな。いいザマだ。
>>513 >害虫を食べてくれる害虫
なかなか的確な表現ですね。もっとも現時点では、ポポ畜よりもルルンのほうが害の度合いが低いですけど。
しかしスタッフはルルンを出す事で、ポポ畜を成長したように見せかけたいんだろうけど、
今の所は、ここのスレ住人にはそんな姑息な作戦は効いていないようですね。当たり前か。
何かスタッフが思い描いてることに実際やってることがまったく追いついてませんな。
ルルン(初登場で見当違いな事でわめいてるんじゃ個人的に駄目キャラ)に尻尾引っ張られたくらいでいらだってる畜を見せたくらいでは却って逆効果だろうに。
水に落とされるとかなら分かるが。
517 :
曹操と夏侯兄弟の交換日誌:2005/09/04(日) 10:03:38 ID:EcA4Vcc2
……………………………………………………………………………………
9月4日(日)記録者:曹操孟徳
――――――――――――――――――――――――――――――――
今日、道端で桃色の鼠…のような生物を見つけた。
珍獣のようなので拾って魏まで連れてきた。
この桃色鼠は喋れるようで名をルルンと言うらしい。
語尾には必ずるる、と付ける。鬱陶しい。
まあまずは挨拶をせんと失礼なので儂はるるんとやらに挨拶をした。すると…
「りゅりゅんはいままでにいろんなひとをみてきたるる。
あなたはいままでみてきたひとのなかではいちばんちっちゃいのがとくちょうるる。
だからしたしみをこめて[おちびさん]とよばせてもらうるるっ♪」
儂がこれをどう思ったかは言わずとも分かるであろう。
これにより激昂した私はこの糞鼠の耳を毛を全て毟り取り、その見苦しい耳を
頭の上で互いに結びつけてやったわ。耳は毛が毟られた所為で真赤だったぞ。
ただでさえ見苦しい耳が更に見苦しくなったな。
そしてこの鼠、大声で泣き喚き、叫び、煩い事この上なし。
余りに煩かったので毛のない耳に辛子を塗ってやったら、
白目を向き泡を吹いて失神しおったわ。軟弱者が。
こやつには相応の制裁を加えてやらねばな。
…と言う訳で!お前ら、この糞鼠を好きなようにして良いぞ、というかしろ!
因みに。この日記を書いている今、この糞鼠は未だに失神している。
518 :
曹操と夏侯兄弟の交換日誌:2005/09/04(日) 10:04:51 ID:EcA4Vcc2
……………………………………………………………………………………
9月5日(月)記録者:孟徳LOVER
――――――――――――――――――――――――――――――――
孟徳〜!可哀相になぁ〜!俺、この糞鼠のこと絶対に許さんぞ!!!!
ぶっ殺す!ぶっ殺す!ぶっ殺す!最高の苦しみを与えた上でぶっ殺す!!
そう思った俺は早速行動に移った。糞鼠は昼になってやった気が付いた。
本当に軟弱だな、孟徳!この糞鼠は喉が渇いたなどと言い出した。
俺は取り敢えず水をやろうと思った。濃度最高の食塩水を…
だがその前にこの糞鼠、何て言ったと思う?事もあろうに
俺の左目の事について触れやがった!俺の左目の事については、
孟徳があの事を気にしているのと同じ位俺が気にしている事、分かるだろう?
だから俺は本当に怒ったね。俺はこの糞鼠の口に細い竹を咥えさせた。
俺は左手で竹を固定し右手で食塩水をこの鼠の口に流し込んだ。
糞鼠は始終泣きながら暴れたが俺が押さえつけているので無意味だった。
食塩水を全て流し込んだ後、俺は布でこの糞鼠の口を縛った。
最低限の呼吸は出来るように空気穴を少し空けて、な。
そしてこの糞鼠の肛門らしき所には…取り敢えず金属片を詰め込んでおこう。
で、金属片が出ないように肛門周辺に布でも縫い付けておこう。
こう見えても俺は裁縫は出来るんだぜ!!!
そうこうしている内にもうこんな時間か。
こいつを殺せなかったのは口惜しいが今日は一旦就寝する。
取り敢えずこいつに最高の苦しみを与える事は出来たと思うしな!
それじゃあ淵、後は頼んだぜ!
あとこの糞鼠の目だけは取るなよ!
与えられる苦しみを目の当たりにする事が出来なくなるからな!
ところでこの糞鼠、さっきからずっと泣いてやがるl。脱水症状になるんじゃねぇのか?
それじゃあここで終わりだ!最後の締めは…
孟徳大好き!孟徳の為なら死ねる!孟徳、ばんざーーーーーーーーーーーい!
(↑なら死ねよ[By M.S])
(↑そんな孟徳も大好き[By G.K])
519 :
曹操と夏侯兄弟の交換日誌:2005/09/04(日) 10:06:25 ID:EcA4Vcc2
……………………………………………………………………………………
9月6日(火)記録者:夏侯淵
――――――――――――――――――――――――――――――――
惇兄、分かったぜ。この鼠を散々な目に遭わせればいいんだな。
あと、殿。この鼠の耳からなんか虫が湧いてきた。きんもー☆だぜ!
という訳で今日、こいつをぶっ殺そうと思う。
俺はまずこいつの腹を踏みつけてやろうと思ったが
それだと一発で死んじまうと思うのでまずこいつの手足と尻尾を
切断してやった。この鼠はその間ずっと涙を流していた。
何かを訴えていたようなので試しに少しだけ布を緩めてみると
「りゅりゅんのかわいいてが、あしが、しっぽが…そしておみみが…
ひどいりゅりゅ、ひどいりゅりゅ…みみから虫が出てきたりゅりゅ…
きもちわりゅいりゅりゅ…いたいりゅりゅ、かゆいりゅりゅ…」
「ぽんぽんが、おしりが、いたいりゅりゅ…」
俺は速攻でこいつの口を縛り直した。聞いていたいじょうにうるせぇ。
もうそろそろ良いだろうって事で俺はこいつの腹を思いっきり踏みつけた。
グシャ、と音がした後この糞鼠は白目を向いて痙攣していた。
俺は更にそれを踏みつけた。口に巻きつけた布からは
水ではなく血がごぼごぼと流れ出している。
赤の他に白や黄の物体も流れ出ていた。
これは内臓や骨かな。糞鼠はもう、動かない。これで終わりかな。
俺は殿の元にこいつの死骸を持って行った。殿は俺を褒めてくれた。
殿はこの鼠の死骸を城の前にその前に置き愚かなる珍獣ここに眠る、と
看板を立てた。俺の日記はここで終わり。
明日にはあいつ、どうなってるんだろうな。蝿でも集ってるのか?
それは明日のお楽しみって訳だな。これで俺の日記は本当に終わり。
なぎさ「あんた今右の手で鼻ほじったでしょ!」
・・・こりゃ別の意味での「ポポ」でした〜。
個人的にはルルンに関してはまだ評価は保留しています。
勝手に光の園を抜け出して騒動を起こした事には決して感心出来ませんが、なぎほの等に事情を問い質された際、
見苦しい言い訳をせず、黙って反省の意ととれる態度を見せていたあたり、とりあえず少なくともポポ畜よりは
見込みがあるかと思っています。
それに次回予告の、険しい表情で単身ウラガノスと対峙していた(様に見える)シーンも大いに気になります。
一応初見の敵相手に逃げ出す事なく、涙目ながらずっと前を見続けていた今回の姿を見る限り、少しは期待して
良いのでしょうか?
…とささやかな希望を抱きつつ嘘ニュースを一件。
ttp://gareki.ddo.jp/Fb/1_3006.zip
今回は、ルルンは黒板消しの下敷きになっていたからまだ許せる。
ポポ畜の場合、そういう扱いすら受けなかったから。
ところで、次回予告のなぎさの
「アッハッハ!ポルンよ、少しはあたしたちの苦労がわかったか!」
というセリフに思わずニンマリしたよ。
>>521 若葉台通信第二弾、乙〜!
下の方にあるリンク画像も最高、ワラタ!
>>521 大変スカッとしました。GJです!
あと、地味にバナーのおくびを引っ張られすぎて悶絶する、
柔軟性に富んだ脂肪だらけの体を持つポポ畜に大変笑いました。
>ルルンに関してはまだ評価は保留
そうですね。自分的にもまだ評価は保留ですね。
現時点ではむしろ、ポポ畜の子供特権を封じ込め、
ポポ畜を唯一困らせる事ができるキャラとして大変評価しています。
ま、スタッフとしても、一部視聴者のポルンへの悪評判は無視できなかったのだろうな。
だから後半の販促キャラとして、ルルンを出すように上から指示があったことを幸いに、
ルルンをポルンを困らせるキャラとして登場させることにしたのだろうな。
でも俺にしてみれば、ルルンはキャラの質が多少変わったというだけで、なぎほのに迷惑をかける
トラブルメーカーという意味では、ポポ畜とそんなに変わらないに思えるな。
どうせポポ畜とルルンはすぐ和解してしまうのだろ。
ルルンが、ポポ畜みたいに勝手に外を何度もうろちょろしまくって、
なぎほのひかりを困らせるイベントが繰り返されるか否か、
それと「ともだちポポ♪ わがままきくポポ♪」に相当する糞台詞が
ルルンの口から飛び出すかどうかが、ルルンの評価の分かれ道だな。
るるるるるるる・・・・
と虫唾が走るように泣いてる時点で虐殺決定
挽肉決定
この世の苦難を一身に背負ったようなポポ塵さまの御尊顔を拝するに、
もはやルルン自身などどうでもよくなってしまったのは
ソレガシだけでございましょうか?
あと、爆風になびくルルンの耳が何故か靴下に見えた。
ついでに、サーキュラスってこんなヒトだったけ?と思った。
クズ畜は番人が話をしてるときに顔を引っ張ったりしやがったのに
自分は尻尾や耳をちょっと引っ張っられただけでアレかよ。
どれだけ自分の事を棚に上げれば気が済むんだ。
おまけに来週はルルンの遊び相手で疲れるだあ?
オマエは一日中「あしょぶポポ!」とかホザいてたんじゃないんか。
ダブルスタンダードもほどほどにしろ。
>>527 さすがにスタッフも、去年ポポ畜が視聴者の顰蹙買った原因はわかってるだろうから、
ルルンがなぎさたちにDQNなことを言って困らせるような描写はない思う。
次回予告を見る限り、ルルンがゴネるのも突然ポポ畜がいなくなったからと、
視聴者がそれなりに納得できる理由を用意しているみたいだし。
スタッフにしてみれば、ルルンが困らせる対象はあくまでもポポ畜かと。
つーか、今日ルルンを見ていたら、ポポ畜があれほど顰蹙買ったのも、
奴が単なる自己中でワガママだったからと思い至ったよ。
ルルンが泣き喚いていたのも、一応ポポ畜の身を心配しての事だったみたいだし。
>突然ポポ畜がいなくなった
だと?
勝手に飼い主の元離れるんじゃねえよ糞ポポ
ポポ畜がゴネる場合、地面に倒れて手足をバタつかさせるのに対し、ルルンは突っ立ったまま
滝の様に涙を流すのだな。だからウルウルルルンなのか。
ま、どちらにしろウザい事この上ないのだが。
誰か、これ以上ルルンが涙を流さないように、奴の涙腺を焼き鏝で焼いてやれ。
・ティアラを取る
・耳、尻尾、首周りの毛をむしる
・耳を頭の上で団子結びにする
・涙腺を焼き鏝で焼く
今のところ思い浮かぶルルン虐待方法といえばこれくらいか。
>>532 いや、なぎさがポルンの許可を得て、ルルンが寝ているうちに自分の部屋に連れていくみたいだよ。
今日はひかりのうちでみんな集まって遊んでいた。
ひかり「今日はアカネさんが旅行なので皆さんゆっくりしていってください」
ほのか「ありがとうひかりさん、そうだなぎさ、夏休みの宿題は終わった?」
なぎさ「まだなんだよね〜・・・ほのかなんとかして〜」
ほ「もっと早くやっとけば困らないで済んだのに・・・・やっぱりなぎさの力でやりとげなきゃね♪」
なぎさ「そんなあ〜死んじゃうよ〜」
ポルン「しゅくだいポポ、にゃぎさがんばってやるポポ!」
な「ポルン〜・・・あんたはいいわね〜・・・宿題無いんだもの〜」
メ「なぎさはズボラだからいけないメポ〜もっとほのかを見習うメポ〜♪」
な「はいはいわかってますよ〜だ!」
ミ「なぎさがんばるミポ♪」
な「ああ・・・・・」
ひ「ふふ♪なぎささんがんばって」
ガタガタガタ!! その時机がなぜだか揺れた!!
な「あれ?なんか揺れたけれど地震?」
ほ「怖いわね・・・」
ポ「じしんいやポポこわいポポ・・・・」
ガラガラガラー!!!
な、ほ、ひ、メ、ミ、ポ「ああ!!」
なんと机の引き出しが開かれそこからドラエモンが出てきた!!!
な「ああ!ドラえもんだー!!」
ほ「ドラえもん!まさか!」
ひ「凄い!!本物だ!!」
ポ「しゅごいポポー♪ドリァえもんポ〜ポ♪ぽりゅんといっしょにあしょぶポ〜ポ♪」
メ「凄いメポー!」
ミ「青いミポ!!」
ドラえもん「こんにちは!僕ドラえもんです♪」
な「わあ♪かわいい〜♥」
ほ「凄いわ♥ 本物に会えるなんて〜」
ひ「嬉しいです♥ ドラえもんと話せるなんて♥」
なぎさやほのかやひかりや淫獣たちはドラえもんを撫でたり触ったりはしゃいでいます。
ドラえもん「まあまあみんな落ち着いて」 ドラえもんはなぎさ達に抱きつかれ照れています。
ほ「けれどもどうしたの?なぜこの家に来たの?」
ドラえもん「実は・・・・とても危うい事があってね・・・」
ひ「危うい事?・・・・」
な「ねえねえ!!それよりもしずかちゃんは来ていないの??莉奈に似てるっぽいから会わせたい〜♪」
ほ「似ているって・・・・髪型が??」
な「そうそう!!なんか似てるじゃんほのか!」
ほ「まあ・・・・そういえば」
ひ「そうですね・・・何となく」
ドラえもん「しずかちゃんは残念ながら来ていないよ、御免ね・・・」
な「な〜んだ・・・残念〜」
ひ「所でさっきの話なんですが・・・・・」
ドラえもん「ああそうだった、君達の仲間にポルンていう子はいるかな?」
ひ「ポルンならこの子ですけれど・・・・」
ドラえもん「実は僕のデーターではなんとのびた君よりもポルンの方がどうしようもない奴だっていう結果が出たんだ!」
な「ええ!どういう事〜!」
ポ「ポポウ!!ぽりゅんどうしようもないやつじゃにゃいポポ!!なにかってにゃこといってるポ〜ポ!!」
ほ「そのデータは本当の事なのドラえもん?」
ド「本当の事なんだよ・・・・」
ひ「そんな・・・」
ド「だからそれを見かねた僕がきたっていう事なんだ!」
な「あののびたよりもひどいなんて・・・・・一体どういう構造してるのよポルンは!!」
ポ「ポポ!しょんにゃのうそポポ!ぽりゅんにょびたよりもわるくにゃいポポ!!」
ド「けれども真実なんだよポルン」
メ「これは困ったメポー!大変なことになったメポ!!光の園の王子がのびたよりも出来が悪いなんて光の園の存続に関わるメポー!!!」
ミ「本当ミポ!」
ド「ポルンの我が儘・・予期せぬ行動・・・甘えた喋り方・・・意気地なし・・・・役立たず・・・ごくつぶし・・・・全てにおいてのび太以下・・・」
ポ「ぽぽお!!にゃにさりげにゃくぽりゅんのわりゅぐちをいってりゅポポー!ドリャえもんのばかー!!」
な「ねえ・・・・ドラえもん・・・私とのびたはどっちが上かなあ・・・・」
ド「それはもちろんのび太君だよ!!」
な、ほ、ひ、メ、ミ「えええーーーーー!!!!!」
ドラえもん「何てのは嘘だけれどね♪びっくりした?」
な「もう!!ビックリさせないでよ!!本当に驚いたよ!!今ので寿命が十年縮んだよ!全く・・・・・」
ドラえもん「夏休みの宿題をギリギリまでやらないのは同じだけれど運動もできてかわいくて女の子に人気のあるなぎさちゃんとのび太君とでは月とスッポンだよ!僕も何度なぎさちゃんのパートナーなら良かったかと思った事か・・・うう・・・」
な「可愛いだなんて〜♥ も〜ドラえもんたらあ♥」 バシ!! ウぐう!! なぎさはテレながらドラえもんの頭を引っ叩いた。
ドラえもん「とっとにかく僕ものび太君の世話で忙しいのでこのスペアポケットを預けていくからこの道具を使って何とかポルンを更正させてくれ!たのんだよみなさん!!」
ドラえもんはスペアポケットと道具の取り扱い説明書をひかりに預けました。
ひ「いいんですかこんな大切なものを・・・」
ド「君達プリキュアなら悪い事には使わないからね、うまく使ってね♪」
ド「それじゃあそろそろお暇するかな・・・・みんながんばってね」
な「もう行っちゃうの〜?もっといようよ〜」
ド「又来るから大丈夫だよ」
ドラえもんは机の中に入った、そして一言。
ポルン!きみはじつにばかだな!!
そういうとさっさとタイムマシンに乗って帰っていった・・・・・
ポ「ぽりゅーん!にゃにいってりゅポポ!!ドリャえもんにゃんかかえりぇポポー!!」 とっくに帰った訳だが
な「とにかく・・・・これからどうするかだけれど・・・・」
ほ「ふううん・・・・・」
ポルン以外みんな考え込んだ・・・・
ひ「道具を何か出してみましょうか・・・・・?」
ほ「そうね・・・それがいいわね・・・何が入ってるか見てみないと。。」
な「私楽しみー♪ドラえもんの道具使えるなんて♪」
ひ「私もです♪この時を夢見ていました♥」
ほ「私もよ♥ ドキドキするわね」
なぎさ達は袋の中から色々出しました。
な「わあ♪タイム風呂敷だ〜♥ すご〜い〜♥」
ほ「こっちにはタケコプターがあるわ♪一度飛んでみたかったのよね♪」
ひ「これはどこでもドアですね♪凄いです♥」
みんな秘密道具を見て喜んでいる。
ほ「けれどもこれを使ってどうやってポルンを更正させればいいのかしら・・・」
な「そうだよねえ・・・」
ひ「う〜〜ん・・・」
ほ「よく考えてみたらのび太はドラえもんがいてもあの低堕落さよ・・・・この道具があったって本人にその気が無ければ更正なんてできないんじゃあ・・・」
な「たったしかに・・・・・そうだよね、」
ひ「ポルンは大丈夫なんでしょうか・・・」
メ「それはやってみないとなんともいえないメポ・・」
ミ「とにかく何か道具を使ってみるミポ、それからでもいいミポ」
な「道具ねえ・・・いやはやどうしたものか」
なぎさはあぐらをかいて考えています。
>>535 当然このドラの声はわさび声ですね?
いや、大山ドラだとポポ畜になんか甘そうな気がするので。
ほ「もしもボックスは入ってないのね・・・やっぱり卑怯な手を使って更正させても駄目って事かしら・・・・」
ひ「そうですね・・・」
ポ「ぽりゅんこれであそびたいポ〜ポ!あしょぶポポ!!」
ポルンは通りぬけフープをいじりだした。
ほ「ああ!だめよポルン!ちゃんと取り扱い説明書を見ないと危ないわよ!」
ポ「だいじょうぶポ〜ポ!ぽりゅんテレビみてつかいかたしってりゅポポ、こうやりゅポポ!」
な「ああ!ポルンやめなって!!ああ!」
ポルンは床に通りぬけフープを置き中に入った!!
ポギャぁぁぁぁぁあああああああアーーーー!!!!!
なんと通リぬけフープは下水道につながっていた!!勢いのある臭い下水に流されていくぽりゅん!!
ポ「ぽぎゃああああーー!!!たしゅけてえ!!たしゅけてポポー!!!」
ゴボゴボゴボゴボゴボーーーー!!!!
な「ああ・・・だから言ったのにい・・・・」
ほ「あれほど説明書をよく読んで使わなきゃならないって言ったのに・・・この駄目振りにはのび太も真っ青ねこれは・・・」
ひ「ポルン・・・・貴方は本当に私のパートナーなの?・・・嘘であって欲しい・・・・」
メ「・・」
ミ「・」
みんな黙り込んだ・・・ピンポーン・・・・チャイムが鳴った・・・・一時間ばかりしてポルンが帰ってきた・・・
ポ「ポポオ・・・・クチャイポポ・・・ぽりゅんきたにゃいおみじゅのんじゃったポポ・・・」
ポルンは臭い臭いを発し体にウンコを付け玄関に立ちすくんでいた。
な「わあ!くさ!!ちょっとポルン綺麗にして来なさいよ!!」
ほ「そうよ!それで家に上がればアカネさんやひかりさんに迷惑でしょう!洗ってきなさい!」
ひ「という事でごめんねポルン・・・」
ひかりは強力うちわ風神を使いポルンを吹き飛ばした!
ポ「ポリュ〜〜ン!!にゃんでぽりゅんをとばしゅポポーーー!!!あああーー!!!」
ポルンは強い風に吹き飛ばされ飛んでいった!! そして近くの使われていないプールにそのまま突っ込んだ!!
バシャーーーン!!! ぽぎゃぁぁぁああああああああーーーーーーー!!!
・・・・三十分後綺麗なポルンが帰ってきた。
な「ああ良かった綺麗になって・・」
ひ「あのままじゃあ臭いですから・・」
ほ「よかったねポルン♪」
ポ「よくにゃいポポ!にゃんでうちわでぽりゅんをとばしゅポポ!おふろにいれてくれればよかったポポ!!」
ひ「お風呂が汚れるでしょう、アカネさんが泣くわよ・・・・」
な「さあてこの次はどうしようか!」
ほ「これなんかどう?タケコプター♪」
ひ「いいですね♪」
メ「メップルも飛んでみたいメポー!」
ミ「一緒に飛ぶミポ♪メップル〜♥」
メ「それはいい考えメポ〜♪ラブラブ飛行メポ〜♥」
淫獣二匹が何時ものようにいちゃいちゃしだしましたがみんなで無視しました。
ポ「タケコプターポポ!やってみたいポポ!はやくかすポポ!!」
ほ「ああ!だめよポルンたら!気をつけて使わないと!!」
ポ「だいじょうぶポポ!あたまにつければいいだけポ〜ポ!こうやるのポポ!」
ブーン♪ タケコプターが回り始めポルンの体が浮き始めました!
ポ「ぽぽお!!しゅごいポポ!ぽりゅんおそらとんじゃってりゅポポ〜♪」
な「わあ♪すご〜い!いいなあポルンは」
ほ「私達も後でやりましょうなぎさ♪」
な「そうだね」
ポ「ポポ〜♪ぴかりみてポポ!ぽりゅんおそらとんでりゅポポ〜♪」
ひ「凄いわねポルン♪でもあまり飛び回ると危険だから駄目よ」
ポ「だいじょうぶポ〜ポ!ぽりゅんおそとにいってとんでくりゅポポ〜♪」
な「あああ!こらポルン!危ないって!駄目だって!!」
ほ「よしなさいポルン!まだ慣れてないんだから危険よ!」
ポ「だいじょうぶポポー♪いってくりゅポーポ♪」
忠告を無視し飛んでいくポルン、しかし!
ビリビリビリビリビリーーーーー!!!!! ぽぎゃあああああああああああああああーーーーーーーー!!!!!!!
なんとポルンは電線に引っかかり感電した!
ポ「あぎゃあああああ!!!!でんきびりびりポポ!!しんじゃうポポ!!ボボボボボボボオオオオオ!!!!!」
な、ほ、ひ、メ、ミ、「だから言ったのにいーーーー!!!!!」
ポ「ポ・・・・ポ・・・・・・・・」 ボテ・・・・
十秒ほど感電してポルンは地面に落ちた・・・・・・・みんな外に出てポルンを見つめる・・・・
な「あ〜あ・・・焼け焦げて真っ黒だよ・・・全く・・・大丈夫?ポルン?」
ほ「一応死んではいないけれど・・・・・」
ひ「だからあれほど言ったのに!!もう!!」
メ「こんな奴が光の園の王子と思うと泣けてくるメポ・・・・」
ミ「とっとにかく部屋に運ぶミポ・・・」
みんな焼け焦げた臭い臭いのするポルンを部屋に運びました・・・
ほ「一応洗って消毒したけれど毛は全部抜け落ちたわね・・」
ひ「因幡の白兎になりましたね・・・」
な「全く・・・・なんでこうも学習能力が無いかなあ・・・これじゃあドラえもんが言っていたまんまだよ・・・」
メ「のびたといい勝負・・・いや・・・それ以下かもしれないメポ・・・・」
ミ「のびたは一応タケコプターは使えるミポ」
そんなこんな言っているうちに目覚めてはいけないポルンが目覚めました。
ポ「ポポ・・・いたいポポ・・・からだがヒリヒリしゅるポポ・・・」
ひ「ポルン!あなた又勝手な事して!死んじゃうところだったでしょう!」
ポ「ぽぽお・・・ぴかりおこりゃないでポポ・・・・」
な「これに懲りたらもっと慎重にしなきゃ駄目だよポルン!」
ポ「ポポ・・・わかったポポ・・・・」
ほ「けれどもやっぱりドラえもんの道具はすごいわね♪どこでもドアまであるわ、ちょっと使ってみましょうか?」
な「いいねえ♪どこに行ってみる?」
ひ「ベローネ学園なんてどうですか?」
な「そうだね、そこにしてみよう」
ほ「けれどここの説明書には今どこでもドアは調子が悪いので使用は控えめにと書いてあるわ」
な「それじゃあちょこっと見てみようか」
ほ「そうね」
メ「それじゃあドアを開けるメポ!」
なぎさはドアを開けた。
ポ「ポポ〜♪ぽりゅんがいちばんのりポポー♪」
ポルンがなぎさのわきを通りすぎていった。
誰かの声「キャーーー!!!ちかーーん!!!」
カポーン!!!
ポギャアアアアアア!!!!!
ポルンは何者かにドアの外まで吹っ飛ばされた!
な「なな!なに?どうしたのポルン?」
ポ「いたいい!!たたかれたポポ!!おけでたたかれたぽぽお!!」
な「桶????一体何が・・・・・」
なぎさはドアの中を覗き込んだ。
な「あああ!!!」
しずか「イヤアアアア!!」
なんとどこでもドアはしずかちゃんのお風呂場に通じていた!
な「わあ!しずかちゃんだ!かわい〜い♥ て、ここは・・・お風呂場!!ああ!いつものお約束かあ!!」
しずか「きゃあああああーーー!!!男ーーーー!!!!!」
な「な!ちょっ!!ちょっと!!男ってどういう事よ!!!そりゃ私はボーイッシュに見えるけれどこれでも女の子なんですからね!!!!」
しずか「あ・・・・あら・・・・本当だ・・・御免なさい・・・・」
な「わかればよろしい!・・・てなんでしずかちゃんのお風呂場に通じてんのよ!てこら!メップル!覗くんじゃないの!!!」
ほ「ごめんなさい・・・・決して悪気があって覗いたんじゃないの・・・・にしても本物のしずかちゃんに会えるなんてついているわ♪」
しずか「は・・・はあ・・・・」
ひ「ごめんなさいしずかさん・・・・ポルンが勝手に入ったりして・・・」
しずか「なんか白いネズミが急に入り込んだものだからビックリしちゃって・・・・桶で叩いちゃった・・・」
な「私達は女の子なんだから見ても大丈夫だよね、ていうか本当いきなりごめんね、それじゃあね♪」
なぎさはドアを閉めた。
しずか「・・・・・・一体何だったんだろう・・・・それにしてもあの人達なんで私の名前知ってるんだろう・・・・それになんでどこでもドア持ってるの?・・・・」
その日しずかは眠れなかった・・・・・・
な「全く・・・ドラえもんもちゃんと修理しておいてくれなきゃ!こっちが困るっつ〜の!!」
ほ「今度は大丈夫よね?ポルンどこか行きたい所ある?」
ポ「ポポ!キョウリュウがみてみたいポポ!きょうりゅうポポ!」
ほ「恐竜というと原始時代ね」
ひ「大丈夫ですかね・・・なんだか怖いです・・」
な「ドアの近くで少しだけ見るなら大丈夫だと思うよ!良し行ってみよう!!」
ポ「ポリュンたのしみポ〜ポ♪たのしみポ〜ポ♥」
ひ「ポルン!絶対に遠くに行っちゃ駄目よ!いい?」
ポ「わかってりゅポポ!だいじょうぶポポ!!」
な「よし!それじゃあ行こう!」
どこでもドアを開けるひかり、ドアの向こうには森が生い茂り遠くに恐竜がいっぱいいます!!
ポ「ぽぽお!!しゅごいポポ!!しゅごいポポ!!きょうりゅうさんがいっぱいポポ!!」
な「わあ〜♪すごーい!!あんなに恐竜がいっぱいいるー!!」
ほ「ティラノサウルスにトリケラトプス・・・・そしてマンモス・・・・凄いわ・・・・感動だわ!!!」
ひ「空気が美味しいですね〜!恐竜も凄い迫力です!」
メ「凄いメポー!」
ミ「来てよかったミポーー!!!」
みんな恐竜にはしゃいでいます!
ポ「ポポオ!もっとちかくでみるポポ!もっとちかくでみたいポポー!」
興奮しだしたのかいきなりポルンが走り出しました!!
ひ「ちょ!!!ちょっとポルン!!駄目よ!戻りなさい!!」
な「ポルン!遠くに行っちゃ駄目だって言ったでしょう!!」
ほ「帰ってきなさい!危ないわよ!!」
みんなで必死にポルンを呼び止めます!
ポ「だいじょうぶポ〜ポ♪もうちょっとだけならだいじょうぶポポ」
な「駄目だって言ってるでしょう!!かえりなさーーーい!!!」
ほ「!!!!!なぎさ!!どこでもドアが消えかかってる!!」
な「ええ〜〜〜!!やばいよ!おいこらポルン!!早く帰ってこいっつ〜の!!帰れなくなっちゃうよ!!!」
ポ「だいじょうぶポ〜ポ!そこでおとなしくまってりゅポ〜ポ♪」
ひ「どこでもドアが消えかかってるのよ!!早く帰ってきなさいポルン!!」
しかしポルンは聞こえないのかドンドン行ってしまいます!!
ほ「ポルン!!仕方ないわ!みんなドアの向こう側に早く行って!」
な「そうだね・・・危険だからね・・・全くポルンたら・・・」
ひ「ああ・・・・何でこんな事に・・・」
仕方ないのでみんな戻りました・・・
な「ああ!ドアが消えちゃう!早く戻ってこいっつーのあいつ!」
メ「全く全然人の言う事効かないやつメポ!」
ミ「ポルン・・・・ああ・・・」
な「ああ!ドアの向こうの景色が消える!!ああああ!!!」
シーューン・・・・・ どこでもドアはただのドアになってしまいました・・・・・
な「ど・・・・どうしよう・・・・ポルン置いて来ちゃった・・・・」
ほ「けれどどうしようもなかったわ・・・・・・あの子が言う事効かず行ってしまうんだもの・・」
ひ「馬鹿ポルン!なんでいつもいつも言う事効かないの!もう・・・・」
メ「やれやれメポ・・・・・」
ミ「・・・・・・・」
みんな困ってしまいました・・・・・・・
ポ「ポポオ!しゅごいポポ!こんにゃにちかくできょうりゅうみれたポポ!!みんなもよんでくりゅポポ♪」
事の顛末をポルンはまだ知りません・・・・
ティラノサウルス「グウウ!???ガアアアアアア!!!!」
ポ「ポ!ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!」
ティラノサウルスはポルンを見つけるとネズミだと思い襲い掛かって来ました!
ポ「ポポオ!!いやポポ!こわいポポー!!!たしゅけてポポーー!!」
追いかけて来るティラノサウルスから必死になって逃げるポルン!
ポ「ぽぎゃあああ!はやくみんなのとこりょににげりゅポポオーー!!!」
ティラノサウルス「ガオオオオオオオ!!!」 ぽぎゃああああああ!!!!
ポルンはティラノサウルスに尻尾を食われてしまいました!!
ポ「ポギャァァァァアアアアアアアアーーーーーー!!!!ぽりゅんのかわいいしっぽがくわれちゃったポポおーーー!!!!」
それでも必死に逃げるポルン。
ポ「もうそろそろどこでもドアにちゅくポポ!ぽぽ??ぽぎゃあああーーー!!!!どこでもドアがにゃいポポ!にゃいぽぽおーーーー!!!!」
ポ「みんにゃどこいったポポ!?ましゃか!!ぽりゅんをおいてかえっちゃったポポ!!かえったポポー!!」
ポ「ポポ!みんにゃひどいポポ!かわいいぽりゅんをおいてかえりゅなんてひどいポポ!!はんじゃいポポ!!」
ポルンが人の言う事聞かなかっただけだが・・・・
ポ「とにかくあそこのしげみにかくれりゅポポ!!」 ポルンは茂みに飛び込みティラノサウルスをうまくまきました。
ポ「ポポ・・・いったポポ・・・・よかったポポ・・・・しょれにしてもみんにゃひどいポポ・・・・」
ガサガサ!
ポ「ぽぽお!?にゃにかいるのポポ??」
ジャイアソ「おお?なんだこいつは?ねずみか??」
スネヲ「どうしたのジャイアソ??あれ?なんだこいつ???」
原始人が二人ポルンを見つけました・・・・・
ポ「ポポ?おにいさんたちだれポポ??どっかでみたことあるポポ・・・そうポポ!ジャイアンとスネオポ〜ポ!」
ジャイアソ「ジャイアン??だれだそれ??俺の名はジャイアソだぞ!」
スネヲ「それに僕はスネヲだ!スネオじゃない!」
この二人はジャイアンとスネオのご先祖様です。姿や声もそっくりです。
ポ「ポポ♪スネオはめっぽりゅポポ!めっぷりゅのこえとそっくりポ〜ポ♪きっときぐるみのなかにめっぷりゅがはいっていてぽりゅんをおどかそうとしていりゅポ〜ポ♪」
スネヲ「めっぷりゅ??誰だそれ??それに僕は気ぐるみなんか着てないメポ!」
ポ「ほらいまメポっていったポポ♪やっぱりめっぷりゅポ〜ポ♥ かえったふりしてぽりゅんをおどろかそうとしてもだめポ〜ポ♪ほかのみんなはどこポ〜ポ?」
スネヲ「何かわけのわからない奴だなあ・・・どうするジャイアソ?」
ジャイアソ「こいついい耳してやがる・・・・ねずみといえどもこれほどの脂肪を耳に溜め込んでいる奴はそうはいないぜ!!よしっ!!今日は耳ステーキだ!!」
スネヲ「よっしゃあ!いいねジャイアソ!それじゃあいこうか!!」
ポ「ぽぽお!?にゃにしゅるのポポ!?にゃんでぽりゅんのおみみもってりゅポポ??」
ジャイアソとスネヲは片方ずつポルンのお耳を持って引っ張ります!!
ポ「ぽぎゃあああああ!!!にゃにしてりゅポポおー!!!ぽりゅんのおみみちぎれちゃう!!ひきちぎれちゃうポポおーーーー!!!!!」
ジャイアソ「お前の耳は俺のもの!!俺の耳も俺のものーーーー!!!!」
ポ「ぽぎゃああああああああああああああああ!!!!いってりゅいみがぜんぜんわかりゃないポポお”ーーーーあああ”−−−−−!!!!」
ブチビチブチーーーーーン!!!!!
ぽりゅんのかわいいおみみは無残にも引き千切られてしまいました・・・・・・
スネヲ「最高メポ〜〜〜♪」
ジャイアソ「さあて!いい耳が手に入ったな・・・この体もスープのダシになるかもな・・・・ぐふふ・・・・」
ポ「いやポポ!!もういやポポ!!プリキュラ!ルミナス!!たしゅけて!!たしゅけあああああああ”ーーーーーーーーー!!!!!!」
森にポルンの悲鳴が響き渡りました・・・・・・・・・・
ポルンが消えてから一ヵ月後・・・・なぎさ達は又ひかりの部屋で遊んでいました・・・・
な「ああ・・・・ポルンがいなくなってもう一ヶ月か・・・・・ポルン今頃何やってるのかなあ・・・・」
ほ「そうね・・・・心配ね・・・・」
ひ「なんであの子は何べん言ってもいう事を聞けないんでしょう・・・・ドラえもんの言った通り本当にのびたさん以下なのかも・・・」
メ「全く・・・光の園の王子が効いて呆れるメポ・・・・このままじゃあ光の園は滅亡するメポ・・・」
ミ「全くメップルの言う通りミポ・・・・」
ひ「・・・・・・気分転換にテレビでも見ましょうか・・・・・」
ひかりはテレビを点けた。
543 :
ドラえもん ポルンの更正伝説:2005/09/04(日) 21:07:34 ID:oyznhG1A
アナウンサー「みなさん!今日はここ哀・地球博の会場に来ています!今日はここにとても貴重な物があるときいてやってきました!!」
な「哀・地球博かあ〜行きたいなあ〜」
アナウンサー「ここの会場にはなんと冷凍マンモスが展示されているんです!これです!これは凄いですねえ〜♪しかしそれだけで驚いてはいけません!!」
アナウンサー「なんとその隣にこの世の物とは思えないダルマのような生物の凍り付けの物体が展示されているのです!!!」
な、ほ、ひ、メ、ミ、「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あああ!!!!あれは!!ポルンーーー!!!!」
な「なんでポルンがあんな所にだるまになって凍ってんのよ!!ぶっちゃけありえな〜〜〜〜い!!!」
ほ「まっまさか・・・・・あの冷凍マンモスを発掘した時にポルンも一緒に凍り付けのまま発見されたんじゃ!」
ひ「それじゃああのダルマはポルンで時を経て現代になって発見されたということですか・・・・・・」
アナウンサー「このダルマは研究の結果地球外生物らしくとても貴重な生物らしいのです!マンモスと一緒に発見されたという事もありこのダルマはダルマンモスと命名されました!!今から見るのが楽しみですね!以上、哀・地球博からでした!」
メ「くうう!!・・・・・光の園の王子が冷凍ダルマになって発見されるとは・・・・世も末メポ・・・・」
ミ「もう光の園は御終いミポ・・・・・・・」
こうしてポルンは冷凍ダルマとして無事発見された・・・・・哀・地球博では一番のメインとされ日夜ダルマンモスを見る客でごった返した!
それから暫くして光の園は崩壊した・・・・・そしてみんな思ったのだ・・・・・やはりドラえもんの言っていた事は本当だったと・・・・・・
544 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/04(日) 21:37:25 ID:LtrIg7dl
ドラえもんの声はわさびです。
>>535-536,
>>538-543 ドラえもんとのコラボSS乙です。
本当にポ畜ならみんなの忠告を無視して、勝手な事ばかりしますね、絶対。まさに自業自得。
スネ夫=メポネタは定番ですね。「お前の耳は俺のもの!!俺の耳も俺のもの」は迷言。
そして、ダルマンモスに禿しくワロタ。
>ドラえもん
GJ!
今更だが後書き
スレ初のルル畜虐待をやってみたかったあまり
今日数分の出演から畜の性格を考えてみてあのような感じにしたのだが
ルル畜の性格付けはこれで良かったのだろうか?
後々の笑い物になりそうでコワスwwww
>>521 GIF神様実にGJです。
特製ソースを浴び、悶死した後、さり気なくよだれを垂らし、小便をもらすポポ畜が最高!
あと、弾力性に富むぽりゅんのおくびが引き伸ばされ、悶絶するポポ畜のリンク画像には爆笑しましたw
>>ドラえもん ポルンの更生伝説
全然更生伝説になっていないところが良いですねw
のび太よりもダメなポポ畜は、本当に救いようが無いほどダメな畜生ですね。
ポポ畜見てると、のび太が非常にまともに見えます。
みんなの言う事を聞かなかった自分のことは棚に上げ、
「みんにゃひどいポポ!かわいいぽりゅんをおいてかえりゅなんてひどいポポ!!はんじゃいポポ!!」
とは、いかにも厚顔無恥なポポ畜が言いそうなセリフですね。
そして、自業自得のダルマンモスには大変笑いましたw
ドンドンドンドンドン、ドタドタドタドタドタ、バタン!
乃「志摩子さん、出ました!」
志「まあ、乃梨子、どうしたの、そんなに慌てて」
乃「私、見たんです、例のネズミ」
志「まあ、本当?」
祐「え、志摩子さん、何のこと?」
志「祐巳さん、今、生徒の間で話題になっているネズミのことよ」
祐「ネズミ?」
由「祐巳さん、頭の中とろけてる。ほら、今日も来てるわ、『学園内に大きい変なネズミがいます、何とかしてください』っていう要望書」
祐「あ、そのことなの?」
由「山百合会にネズミ退治の要望書を持ってこられても困るのよね、実際」
志「昨日、先生方に話しをしておきましたわ。先生方も生徒の噂は聞かれていて、調査していただけることになっているわ」
由「乃梨子ちゃん、何処で見たの?、やっぱり学食?」
乃「いえ違います、調理実習室の中に灰色で大きなネズミが居るのを見たんです」
由「祐巳さん、行くわよ」
祐「え、何処へ?」
由「たいして時間が経っていないわ、まだ調理実習室にいる可能性は高いわね、ちょっと見に行くわよ」
祐「えー!」
志「乃梨子、私達も行きましょう」
祐「祥子さま、ご親戚にご用事でお帰りになっていて良かったわ、ネズミが出たなんて聞いたら大変なことに」
由「令ちゃんは剣道の試合の打ち合わせだって出かけた。何でこんな時に居ないかな〜。もっとも居ても怖がって役に立たないか」
祐「吉乃さん、それ、きついって・・・」
由「良いの、肝心なときに居ない令ちゃんが悪い!。志摩子さん、何?」
志「あ、いえ、少し考えごとをしてしまって」
乃「何か気になることでも?」
志「何で食堂の厨房ではなくて調理実習室なのかと思って。ネズミならより食料がありそうな所に居そうなものじゃないかと」
乃「でも生徒の目撃情報もいろいろな所ですよ?、実験室とか体育館とかプールとか。屋上っていうのもありました」
祐「一匹だけじゃなくていっぱい居るとか?。その一匹がたまたま調理実習室に居るとか?」
由「祐巳さん、やめてよ。リリアン女学園はネズミの巣窟になってますって聞こえる」
祐「ごめん」
由「そうだ、ちょっと先に行っていて、寄るところがあるから」
祐「え、何処へ?」
由「竹刀取ってくる。捕まえられないまでも、竹刀があれば多少は心強いでしょ」
乃「それなら私は捕獲用の網を借りてきます。確かプール倉庫にゴミ取り用のがあったはずですから」
由「良いわ、じゃ、後で調理実習室の前で落ち合いましょう。行ってくるわ」
祐「由乃さん、本当に持ってきたんだ。竹刀は神聖な物だって、後でロサ・フェティダ(黄薔薇さま)に怒られない?」
由「流石にまともなのは持ってこなかったわよ。壊れちゃったのを持ってきた。祐巳さん達こそ何を持ってるのよ」
祐「由乃さんが竹刀を持ってくるって言ってたから、私も。隣の教室からモップを借りてきました。志摩子さんには箒を」
乃「お待たせしました、借りてきました」
瞳「何が始まるんですの?」
祐「瞳子ちゃん!、それに蔦子さんに真美さん、どうして此処へ?」
蔦「いや、ネズミを捕まえるんだって?。面白そうなんでついてきた」
真「新聞の記事になるかな〜と思いまして。『山百合会、リリアンに巣くう巨大ネズミを生け捕り!』とか」
由「・・・まあいいわ、人数が多い方が都合が良いしね。どう、まだ居そう?」
志「私達が此処に来てから、中から一度だけ物音がしましたわ。変な声も一緒に」
由「変な声?、ネズミでしょう、だったら「チューチュー」が定番よね」
祐「違うの。何か「ポポ」っていう鳴き声だった」
由「祐巳さん、やっぱりとろけてる。そんな鳴き声のネズミが何処の世界に居るのよ」
祐「そんなこと言ったって、本当に聞いたのよ。ねえ、志摩子さん」
志「祐巳さんの言っていることは本当よ。私も聞きました」
由「解った、もしかしたら新種のネズミか、全く違う生き物なのか、いずれにしても確かめてみれば良いことよね。行くわよ。三組に分かれて入りましょう」
志「それでは、私と乃梨子は実習室の前の扉から」
蔦「私と真美さんは準備室の処から入るわ」
由「じゃあ、私と祐巳さんと瞳子ちゃんで後のドアから入るわよ。各々方、ご油断めさるな」
祐「それじゃ、時代劇だって」
ポ「・・・おなかしゅいたポポ、ここ、たべもののにおいがしゅるのに、な〜んにもないポポ、しゃぎポポ!」
カチャ、トン・・・、トン・・・、トン・・・
ポ「ポ?、なんのおとポポ?」
志「乃梨子、手前から奥へ見ていきましょう」
乃「調理机の下も見た方が良いですよね。志摩子さんは上の方を見てください。私、下を見ます」
ポ「ポポぉ、だりぇかはいってきたポポ!、にげりゅポポ、かくりぇるポポ!」
真「蔦子さん、写真撮ってくださいよ、写真、新聞に使いますから」
蔦「私は生徒(女の子)専門なんだけどな。ネズミの写真を撮ってもフィルムの無駄遣いになってしまうよ」
真「そんなことありませんよ。山百合会メンバーがプリーツを翻しながら箒や竹刀を持ってネズミを追い掛ける図なんていうのは滅多に・・・」
ガシ!
真「え?、え?。蔦子さん、肩つかまないで、痛い」
蔦「皆まで言わなくてよろしい!。任せなさい!」
真「蔦子さん、顔、近いって・・・」
祐「瞳子ちゃん、箒とかモップとか何も持たなくて良いの?」
瞳「何で私がそんな物を持たなければなりませんの?」
祐「だって、中にネズミが居るんだよ。出て来たときにあった方が良いと思うんだけど」
瞳「あら、私、別にネズミを捕まえに来たのではありませんのよ」
祐「え、違うの?」
瞳「乃梨子さんから聞いて、瞳子、見物に来ただけですの」
祐「・・・あっそう。(まあ、考えてみれば瞳子ちゃんがネズミ捕物を手伝ってくれるわけがないか)」
由「し!、静かに。もっと奥に入るわよ」
ポ「あんよがみえりゅポポぉ!、いっぱいのあんよポポ!、あっちもこっちもポポ!、かくりぇるばしょ!、どこにかくりぇるポポぉ?」
志「乃梨子、見つかって?」
ポ「かくりぇるばしょ、ないポポぉ!。!!、しょうだ、ちゅくえのちたにかくりぇりゅポポ・・・。あたまがちゅかえりゅポポ!、はいりゃないぽぽぉ!」
乃「いえ、居ないですね、志摩子さんの方はどうですか」
志「こちらも居ないわ」
真「・・・準備室には何も居ないようですね」
蔦「実習室に入りましょう」
ポ「なんとか、は、はいったポポ・・・、しぇまくていちゃいポポぉ、あたまはしゃまってりゅポポぉ」
祐「大きいネズミってどれくらいの大きさなんだろう」
由「猫くらいかしら」
祐「猫〜!、そんなに大きいの?、それじゃ私達が危ないんじゃないの?」
由「知らないわよ、見つけてみなくちゃ。それにしても本当に此処に居るのかしら」
瞳「祐巳さま、瞳子、此処で見てますわね」
祐「・・・はい、はい」
ツンツン
志「なあに、乃梨子?」
乃「し!、静かに・・・、志摩子さん、あれ、見てください」
志「・・・何か隠れているわね、真ん中の列の調理机の下のようね。あ!!」
ブッチ!!
ポ「ポギャ──────!」
ブチュン!
ガタガタガタ!、ポーンポーンポーンポーン
由「何、何?、何か踏んだ!。わ!、変な物が潰れてる〜」
志「祐巳さん、そっちへ行ったわ」
祐「え、キャア!、何こいつ!、えい!、えい!」
バシン!、バシン!、バシン!
ポ「ポポ──────!、ポポ──────!、ちゅぶされりゅ!、ちゅぶされりゅポポぉぉぉ!」
祐「駄目、当たらない!、何でネズミが跳ねているの?。瞳子ちゃん、そっちへ行ったわ!」
ポ「たしゅけてポポ!、たしゅけてポポォォォ!」
瞳「ひ!、いや!、こっちへ来ないで!!」
ポ「ポッポォォォォォォ!!」
瞳「いやぁぁぁぁぁぁ!」
ダダダダダダッ!
乃「こいつぅ!、瞳子を、虐めるな〜〜〜!!」
シュッ、ガズッ!
ポ「ブポぉぉぉぉぉぉ!」
ドガ!
ポ「ッポギャ──────!」
ドザッ
祐「の、乃梨子ちゃん、凄い蹴り・・・」
瞳「机の角に見事にぶつかりましたわね」
志「頭を打っているみたいですわ。死んでしまったのかしら」
乃「志摩子さん、近寄っては駄目です。あ、動いた!」
祐「何これ?」
由「私が知るわけないでしょう。でもネズミじゃないわね」
乃「取り敢えず危ないから網で捕まえます」
志「そのまま先生方の処へ持って参りましょう」
由「ちょっと待って」
祐「どうしたの」
由「そんな緑と灰色の変な生物を持って行ったら大事になるかも知れない。よく見てよ。頭に王冠が載っかっているわ。すっごい変!」
祐「確かに。でも、他にどうするの?」
由「薔薇の館に持って行くわ」
乃「借りてきました」
志「ケージなんかが良くあったわね」
乃「生物部に行けば何とかなるんじゃないかと思って。余ってるのを借りました」
志「借りてくる時、変に思われなかった?」
乃「大丈夫ですよ。適当に出任せを言っちゃいましたけど。さっさとこの中に入れちゃいましょう」
ガシャン
由「見れば見るほど変な生き物ね。頭でっかちで耳が異常に大きい。手と足がただの棒みたいになってる。肉球もないわ」
乃「尻尾もあったみたいですけど、実習室でロサ・フェティダ・アン・ブゥトン(黄薔薇のつぼみ)が踏み潰しました」
由「うえっ。あれ、これの尻尾だったの?。何かレモンでも踏み潰したような感覚が足の裏に残っちゃってるわ〜」
蔦「変なところはまだまだあるわよ」
祐「え、例えば?」
蔦「一見して哺乳類に思えるけど、ほら、耳とか顔とか、襟巻きみたいな首の毛とか、緑色してるわ」
祐「それが何か?」
由「祐巳さん、頭がとろけるチーズになってるわよ」
祐「え、え、何で?」
志「昆虫とか魚とか、爬虫類や両生類、鳥もそうね。緑色をした生物はいるけど、哺乳類の中には緑という色はないの」
祐「ということは」
志「地球外生物かしら」
祐「えぇ───」
ポ「・・・ポ、ポッポ・・・」
由「し!、気がついたみたいよ」
ポ「ポ、なんかおかおいちゃいポポぉ。あたまもじゅきじゅきしゅるポポぉ」
乃「・・・こ、しゃ、べった・・・」
ポ「ポポ・・・。ポ──────!。なにここ!、ここどこポポ!。なんでぽりゅんが、おりにはいってりゅぽぽぉぉぉ??」
由「いよいよもって謎の生物だわね」
ポ「ポ?、おちりもいちゃいポポぉ??。なんで・・・。ポ──────!。ぽりゅんのちっぽが!、ちっぽがないポポぉぉぉ!、きゃわいいちっぽがぁぁぁ!!」
祐「あ、それならさっき由乃さんふぁぐぐふっ!」
由「祐巳さん黙って!。余計なことを言わない!」
祐「・・・っぷふぁー。ごめん」
由「・・・ちょっと、籠の中の緑の生物。あんた何者よ」
ポ「ぎゅしゅ、ぎゅしゅ。ぽりゅんのちっぽぉ・・・。ポ?。おまえだれポポ。おまえたちだれポポ!!。なんでぽりゅんがおりにはいってりゅポポ!!」
由「質問しているのは私達なの。あんた何なの?。ネズミ?。宇宙人?」
ポ「ポポぉぉぉ!。ぽりゅん、ねじゅみじゃないポポ!。おうじしゃまポポ!。うちうじんてなにポポ?」
真「変な生物はポリュンという名前で、自称王子さまと言っていた、と」
ポ「じしょうってなにポポ!。ぽりゅん、ぴかりのしょののおうじしゃまポポ!。しょれにぽりゅんじゃないポポ、ぽりゅんポポ!!」
蔦「だからお主はポリュンっていう名前なんだろ?。ぴかりのしょの・・・?、の自称王子」
ポ「じしょうじゃないポポ!、しょうちんしょうめいのおうじしゃまポポ!。ぽりゅんじゃなくてぽりゅんポポぉぉぉ!」
乃「ポリュンって言ってるじゃない」
志「皆さんお待ちになって。この生物、妙に舌っ足らずですわ。ポリュン・・・。多分ポルンなのでは。ぴかりのしょのも・・・光の園、ではないかしら」
ポ「ポッポー!。しょのとおりポポ!。しゅごいポポ!。くりゅくりゅまきげのびじんおねえしゃんはしゅごいポポぉぉぉ!」
真「お調子者のようである、と」
由「で、その光の園の自称王子ポルンが、何でリリアン女学園に棲み付いているのかなぁ」
ポ「・・・・・・」
由「何で答えないのよ、この耳でか緑ネズミ!」
ポ「おまえ、なんだかきょうぼうしょうポポ、きりゃいポポ。ぷるぷるおしゃげがみ、あっちいけポポ!。ぽりゅんをここからだせポポ!。ちっぽかえせポポぉぉぉ!」
由「!・・・。祐巳さん、刀!」
祐「え、か、刀ぁ?。そんなのないよ」
由「刀がなきゃ包丁!。こいつ、切り刻む!!」
ポ「ポポポポポ──────!。いやポポ!、だせポポ!、こわいポポぉぉぉ!。このおしゃげ、やっぱりきょうぼうポポ、なぎしゃポポぉぉぉ!!」
志「由乃さんお待ちになって。ねえポルンさん?。ケージから出してあげたら、ちゃんとお話ししてくれますか?」
乃「志摩子さん、何てことを!。駄目です。危ないです!」
志「良いのよ乃梨子。皆さんも宜しいかしら。間借りなりにも言葉を喋る生き物ですもの。ちゃんとコミュニケーションをとるにはケージの中に入れていては駄目ですわ」
祐「でも何かあったらどうするの?。囓られて病気でも移ったら大変だよ」
乃「そうです。志摩子さんに何かあったらどうするんですか」
由「私達は良いのかい!」
乃「あ。そういう訳では・・・」
由「解った、こうしましょう。逃げ出さないようにドアと窓は閉め切って、ポルンの首にロープを巻いてリードのように机に固定しましょう」
志「でもそれでは犬のようですわ」
由「駄目よ、志摩子さん。籠から出すからにはこれ以上は譲れないわ。危険防止だから」
志「解ったわ。ポルンさん、ケージから出してあげますけど、貴方が危険ではないという保証がないの。ですからリードを付けますけど、それでも宜しいかしら」
ポ「ポッポ!。まきげのおねえしゃんなら、ちてきだきゃらちんようちてもいいポポぉ♪。はやくここかりゃだしゅポポぉ♪」
由「何て奴。少しでも変なことをしたら・・・。悪はぶった切るからね。
祐「吉乃さん、鬼平、引きずっているって・・・」
由「で、何でポルンが志摩子さんの膝の上に抱かれている訳?」
ポ「うるしゃいポポ!、きょうぼうおしゃげはちかじゅくなポポぉ!」
由「切り刻む!」
ポ「こわいポポ!、こわいポポぉぉぉ!」
乃「こ、こいつ志摩子さんのお腹にスリスリして!、このお!!」
ボコン!!
ポ「ふびゅぎゃ──────!。ぽりゅんのあたまなぐった!。ぼこっていったポポぉぉぉ!。おかっぱもきょうぼうポポぉぉぉ!!」
志「乃梨子、駄目よ」
乃「でも志摩子さん!」
志「少しの間、我慢してね」
乃「う、志摩子さんがそう言うなら・・・。でも今度変なことしたら只じゃ置きませんから」
志「ポルンさん。大丈夫だからちゃんと話してくださいね。貴方は何者なの?。何処から来たの?。何でリリアン女学園に棲み付いているの?」
ポ「ポッポ!。しょれじゃあはなちてやりゅポポ。ちょっとながくなりゅポポ。みんなここりょちてぽりゅんおうじしゃまのはなちをきくポポぉ」
蔦「本当に長い話しだったわ。その割に中身が少ない話しだけど」
ポ「ポ───!。めがにぇおんな、なにきいてたポポ!。おうじしゃまのはなちが、なかみがにゃいってなんてこというポポ!!」
蔦「要はこういうことでしょう。なぎしゃとほのきゃ、もとい、なぎさとほのかとひかりって子達に飼われていた君が、我が儘を言った挙げ句に愛想を尽かされて逃げ出して・・・」
真「あっちこっちふらふら彷徨った挙げ句、リリアン女学園の敷地に迷い込んで、餌を求めてうろちょろしてたってことでしょう?」
瞳「馬鹿ですわ」
ポ「ぽりゅん、ばかじゃないポポォォォ!。わがままなんちぇいってないポポぉぉお!。あいちゅらがわりゅいポポ、ぽりゅんをおいだちたあいちゅらが!」
乃「みんなあんたが悪いんじゃない。飼い主を困らせて」
ポ「ポッポッポ───!。きゃいぬちってなにポポ!。ぽりゅんちゅうたろじゃないポポ!、おうじしゃまポポ!。あいちゅらはぽりゅんのどりぇいポポぉぉぉ!」
由「本当に追い出されたの?。あんたが勝手に家出したんじゃないの?」
ポ「ちがうポポ!、おいだちたポポ!、ぽりゅん、いえでじゃないポポぉ!」
瞳「救いようのない馬鹿のようですわね」
ポ「ばねあたま、うりゅしゃいポポォォォ!」
瞳「な、何ですって!」
ポ「こわいポポぉぉぉ。ばねがぷりゅんぷりゅんちてるポポォォォ!」
乃「こいつの発言って、何かどんどんと敵を作っていくわね」
真「え、どうして?」
乃「志摩子さんの美人お姉さんはいいとして、私はおかっぱ。瞳子にはバネ。ロサ・フェティダ・アン・ブゥトンはぷるぷるお下げ髪。蔦子さんには眼鏡女」
由「うんうん」
乃「確かにそのとおりかも知れないけど、こんな畜生に言われると腹が立ちます」
瞳「そのとおり、は余計です!」
ポ「ポ、ぽりゅんのこと、なんていったポポ?。いまなんていったポポ!。ちくしょうってなにポポ!!」
乃「お前のことだよ。このポルン畜生!。・・・縮めてポポ畜でいいかな?。何時までも志摩子さんに抱きついて居るんじゃないわ!」
聖「こんちわー、みんなご無沙汰だね〜。卒業してからは此処には来ないって決めてたのに、何、困ったことって。何かあったの?」
志「お姉さま!」
聖「志摩子。元気そうだね〜。おかっぱちゃんも元気そうで何より」
乃「誰がおかっぱですか!」
志「お姉さま、どうしたんですか?」
聖「えーっと。何か薔薇の館に変な物が居て、どうしても手に負えそうにないからって祐巳ちゃんが大学まで私を探しに来た」
志「まぁ、祐巳さんったら。でもお姉さまが来てくれて助かります」
聖「どれ、変な物って」
ポ「・・・・・・。ポポ?」
聖「・・・・・・。これ?」
祐「これです」
聖「うひゃひゃひゃひゃひゃ!、何これ、頭でっかち、耳でかのぬいぐるみは!。うひゃひゃひゃひゃひゃ!」
ポ「ポギャ───!。ぽりゅんのことわりゃったポポぉ!。あたまでっかちっていったポポ!。おみみばかにちたポポォォォ!!。フギャ───!」
スリスリスリスリ
乃「こ、こいつ!。こんの───!。志摩子さんの胸に!」
聖「志摩子の胸に擦り付くとは!。私でさえしたことがないのに!」
ポゴッツ!
ポ「ボグギャ───ッポ───ッ!!」
由「うわ、すご。ポポ畜を夾んでクロスカウンター炸裂」
聖「うん。おかっぱちゃん、良い腕だね」
乃「聖さまも・・・って、おかっぱって言わないでください!」
蔦「ありゃー。こいつ手足をヒクつかせて気絶しちゃいましたよ。頭、割れてないっすか?」
聖「壊れたかな?」
祐「聖さま、壊れたってどういうことですか」
聖「え、これっておもちゃのぬいぐるみでしょ?」
祐「おもちゃですか?。これが?」
聖「当たり前じゃない。緑色した毛の動物なんて居るわけがない」
真「流石白薔薇ファミリー。言うことが同じですね」
祐「でもでもだって、喋るんですよ。跳ねて逃げまくるんですよ」
聖「今時のおもちゃって精巧に出来ているらしいからね〜。コンピュータとか使って喋ったり動いたりするらしい」
蔦「取り敢えず会話もちゃんと受け答えしていたんですが?」
聖「その位出来るみたいだよ。大学の友達にその方面に詳しい娘が居て、付き合いでそんな話しを聞かされた」
由「じゃあ、今までこいつが話していたのは、全部作り話ということですか」
聖「何を話したのかは知らないけれど、え、と、プログラムだっけ?。コンピュータにプログラムされた通りに受け答えしたんでしょ」
志「そうですわね。こんな生物が居るわけがない以上、お姉さまのおっしゃっていることが理にかなっていますわ」
乃「でも、こんなおもちゃ、売っていたかな〜」
聖「試作品なのかもね。でもどこかにメーカーの名前が入っているもんだよね、こういうのは」
瞳「瞳子、帰りますわ」
祐「え、見ていかないの?」
瞳「おもちゃと解った以上、見ていても仕方がありませんわ。それでは皆様、ごきげんよう」
祐「ご、ごきげんよう」
蔦「真美さん、私達も行きましょう」
真「そうですね、これじゃあ記事になりそうもないし、部室に戻ります。リリアンかわら版作らなきゃ」
蔦「いや、そうじゃなくて。ちょっと気になることがあるんで、ちょっとつきあって欲しいのだ」
真「気になること?」
蔦「祐巳さん、ちょっと行ってくるわ。真美さん、行こう」
真「え、何処へ?。ちょっと!」
祐「蔦子さん・・・???」
聖「あれー。ギャラリー、減っちゃったね〜。まあいいか」
ドタドタドタドタドタドタ!、バタン!!
蔦「祐巳さん!、それ、おもちゃじゃない!」
真「やっぱり何かの生き物らしい、って、うわ!!」
蔦「・・・遅かったか・・・」
真「・・・気持ち悪い。吐きそう・・・」
祐「・・・蔦子さん、真美さんも、どうして・・・」
蔦「いや、調理実習室で由乃さんが踏んだっていう尻尾を確認しに行っていた。おもちゃなら、プラスチックか金属でできているのかと思って」
真「見事にべちゃっと潰れていて。骨が割れて中身が出ていて・・・」
蔦「それで慌てて戻ってきたんだけれど」
聖「うーん。途中で何か変かな〜、とは思ったんだけど」
蔦「でもそのままやってしまったんですね。うーん」
真「祐巳さん、他の皆さんは何処へ?」
祐「志摩子さんが気持ち悪くなってしまって気絶して。乃梨子ちゃんと吉乃さんが保健室へ連れて行ったの」
蔦「そりゃそうだ、こんなのを見せられちゃあ」
聖「志摩子に悪いことしたな〜」
蔦「で、どうするの、これ。もう死んでるんでしょう」
祐「どうするって、どうしよう?」
蔦「こんなの何時までも此処には置いておけないでしょう。かと言って他の生徒に気付かれても困るし、どうするか・・・」
真「・・・。焼却炉。焼却炉に持って行って処分しましょう。それなら全部燃えちゃうし」
祐「そ、そうね。それなら良いかも。蔦子さん、真美さん、ごめん。手伝って」
聖「私はどうしよう」
祐「聖さまは志摩子さんの処へ行ってあげてください。後は私達がやります」
祐「志摩子さん、具合大丈夫?」
志「祐巳さん、ご心配をお掛けしてしまってごめんなさい」
祐「良いの!。それよりもう起きていても大丈夫なの?」
志「大夫良くなりましたから・・・。それよりあれは・・・。あの喋る生き物はどうなりましたの?」
祐「蔦子さんと真美さんが焼却炉へ持って行って処分・・・、じゃなくて、火葬してくれてる」
志「そう・・・、死んでしまったの。あの生き物には悪いことをしてしまいましたわ」
由「済んでしまったことよ。その、えーと。火葬しているってことだし、お寺の娘さんで気になるかもしれないけど、忘れましょう」
志「・・・そうね。ごめんなさい、お気遣い頂いて」
聖「さ、そろそろ行こう。あまり保健室に長居するとロサ・ギガンティアがどうしたのかって他の生徒も心配する。今日は私が送っていくよ」
志「お姉さま・・・」
聖「私が気分を悪くさせたようなもんだからね。お詫びのしるし」
乃「私も一緒に行きます!」
志「乃梨子、ごめんなさいね」
乃「そんなこと良いんです!。志摩子さんの方が心配です!」
由「私達も帰ろう」
祐「うん。でも焼却炉へ寄っていく。蔦子さんと真美さんに後を任せっきりじゃ悪いし」
由「じゃあ、私もつき合うわ」
祐「うん。聖さま、乃梨子ちゃん、志摩子さんをお願いします」
聖「分かってるって。行こうか、志摩子」
志「はい、お姉さま。皆さん、ごきげんよう」
祐「ごきげんよう」
由「ごきげんよう」
乃「ごきげんよう」
聖「あれー。ギャラリー、減っちゃったね〜。まあいいか」
祐「どうするんですか?」
聖「メーカーが分かれば、文句の一つも言えるってもんだ。人騒がせなおもちゃでした、お返ししますってね」
ポ(・・・うーんポ、ポッ。なんかあたまいちゃいポポぉ・・・。ありぇ?、ここどこポポぉ・・・)
聖「お、目が開いた。大丈夫だったかな」
ポ(・・・こいちゅだれポポ?・・・。しょうだ!。しゃっきぽりゅんのこと、わりゃったおんなポポ!。ばかにちたおんなポポ!。ゆりゅしぇないポポぉ!)
聖「それにしても、目玉はでかいし、耳もでかいし。頭でっかちで、その割に小さい身体ってのは、いかにも女の子受けするようなデザインのぬいぐるみだね〜」
ポ(なにいってりゅポポ!。こいちゅまたぽりゅんをばかにちてるポポ!。ぬいぐるみっていったポポ!。ひっぱたいちぇやるポポぉぉぉ!。・・・ありぇポポ?)
聖「目が開いただけで終わりかな。おい、何か喋ってみ。ほれ、ほれ」
ツンツン
ポ(やめりょポポ!。しゃわるなポポ・・・って、・・・。おこえ、でないポポ、でてないポポォォォォォォ!?。どちてポポ?)
聖「やっぱりさっきので壊れちゃったかな。全然動かなくなっちゃったし」
ポ(おこえだけじゃないポポ!。おからだも、じぇんじぇんうごかないポポ!?。どうちたのポポ、ぽりゅんどうなったのポポぉ??)
祐「聖さま、どうしたんですか?」
聖「いや、さっきのでやっぱり何処か壊れたらしい。コンピュータが駄目になったのかな?。目が開いたんだけどそれだけで、動かないし喋らない」
由「クロスカウンターだったからね」
乃「すみません」
由「良いのよ。それより何か分かりました?」
聖「ちょっと待って。こういうのは下か背中のあたりにメーカー名が入っているもんだよね」
ポ(やめりゅポポ!。くしゅぐるなポポ!。ポ!。うちゅぶせだめポポ!。うちゅぶせくるちいポポォォォ!!)
聖「見当たらないねぇ」
祐「書いてないんですか?」
聖「ない。ぬいぐるみのおもちゃって、何処に書いているんだろ?」
志「お姉さま、電池を入れる場所に書いてあるのでは?」
聖「そうも思って見ているんだけど、おかしいなあ。電池を入れるところが見当たらない。ファスナーかマジックテープでもありそうなもんなんだけどな」
由「あれじゃないですか?。電池が切れちゃったらそれでお仕舞い、っていう、いわゆる使い捨ての体温計のような」
聖「そうかもね。祐巳ちゃん、適当な大きさの紙か何かある?」
祐「ありますけど、どうするんですか」
聖「分解してみよう。中の部品が散らばらないように下に敷いておくの」
ポ(ポッポ?。ぶんかいってなにポポ?。こいちゅ、ぽりゅんになにしゅるちゅもりポポぉ!?。しゃわるなポポぉ!。おこえでないポポぉぉぉ!)
祐「ちょっと待ってください。一階にビニールシートあったと思いますから取ってきます」
聖「お願い。・・・それにしても良く出来てるおもちゃだな〜。縫い目も見当たらないし、それに暖かい。どういう仕掛けになっているんだろ」
ポ(ポ───!。ぽりゅん、おもちゃじゃないポポォォォォォォ!!)
聖「祐巳ちゃん、ハサミ取って」
祐「はい、こんなのしかありませんけど」
聖「うん、それで充分。先が尖ってる方が使いやすい。何処から切るかな」
ポ(はしゃみ?。はしゃみってなにポポぉ?)
聖「お、こいつぬいぐるみのくせにお尻の穴があるよ」
志「まあ、お姉さまったら、変なこと仰らないでください」
聖「本当、本当。此処から切ってみよう」
ブズ!
ポ(ポポポポポポ───!。おちりに、おちりのあなになにかしゃしたポポ!。いちゃいポポ、やめりゅポポぉ!!)
ズブブ!
ポ(あひゃ!。はいってくりゅポポ!。おちりになにかはいってきたポポぉぉぉ!)
聖「結構簡単に入っていくな〜。やっぱりこの辺りが電池入れかな?」
ジョキ!、ジョキ!
ポ(ぷぎゃポ───!。なにちてるのポポ!?。いちゃいポポ!。おしぇなか、いちゃいいちゃいポポォォォォォォ!!)
聖「あれ、なんかこの布、結構固いな。ちょっと切りづらい)
ジョキ!、ジョキ!
ポ(ぽぎゃポポ─────────!)
ジョキ!、ジョキ!
聖「首の辺りまで切ればいいでしょ。どれどれ、開けてみますか」
グイッ、・・・・・・、ドロォッッッッッッ
由「うわ!、血!」
祐「な、何ですか、それ!」
乃「うわぁ・・・。!。志摩子さん?」
志「・・・・・・。お、お姉さま、それ、内臓・・・・・・」
ふわっ・・・ドサァ!
乃「し、志摩子さん!、志摩子さん!」
由「大変!、志摩子さんが倒れた!。・・・気絶してるわ!」
乃「志摩子さん!。志摩子さんってば!」
由「ちょっと、そんなことしても駄目。保健室に連れて行くわよ、手を貸して」
乃「はい!。志摩子さーん。しっかりしてください!」
由「祐巳さん、後頼むわ」
祐「え?、え?、え───!」
ドタン!、バタ、バタ、バタ、バタ・・・
由「志摩子さん、重い───」
乃「気絶してますからね」
聖「おかしいなあ、電池がない。それに何処にもメーカー名が見当たらない」
祐「ちょ、ちょっと聖さま!。それって内臓なんじゃありませんか?。志摩子さん、それ見て気絶しちゃいましたよ!」
聖「志摩子?。ちょっと刺激が強すぎたかな」
祐「ちょっとなんてもんじゃありません!。それ、やっぱり生き物なんじゃあ?」
聖「え、いまのおもちゃってこんなもんじゃないの?。精巧に出来てるよね」
祐「おもちゃってそんな・・・」
聖「だって生き物なら、これだけ切られたら痛がるでしょ?。暴れて首の処までなんか切らせないかもしれない」
祐「そ、それは。そうかも知れないですけど」
聖「そうでしょ」
ポ(いちゃいポポ!。なにかってなこといってりゅポポぉぉぉ!)
祐「じゃ、じゃあその血は?」
聖「このぬいぐるみ、暖かいんだ。多分、中の何処かで熱を作って、この血みたいなのを温めて、表面を循環させて暖かくしてたんでしょ」
祐「そうなんですか」
聖「じゃ、続きをやろうか。頭の方なのかな、電池もメーカー名も」
ポ(いちゃいポポぉぉぉ!。おしぇなか、しゅーしゅーしゅるポポぉぉぉ!。もうやめちぇポポぉぉぉ!。・・・。おこえでないポポ!、うごけないポポォォォォォォ!!)
ジョキ!、ジョキ!、ジョキ!、ジョキ!
ポ(ギャビポッポ───!。ぽりゅんのあちゃま!。あちゃまのおかわ、ちょきちょきちてる!、ちてるポポォォォォォォ!!)
聖「・・・。これ、何の材質だろう?。結構硬いな。祐巳ちゃん、トンカチ貸して」
祐「ト、トンカチですか!」
聖「ないの?」
祐「いえ、大道具を作る為に置いてはありますが。どうするんですか」
聖「割るの」
祐「へ?」
聖「頭に硬い材料使ってるみたいで開けられそうにないんだ。だからトンカチで割ってみる」
祐「大丈夫なんですか?」
聖「平気平気。あ、ありがと。それじゃ!」
コンコンコンコンコンコンコンコン!
ポ(ギャピャポッポ───!。いちゃいいちゃいポポォォォォォォ!!。あちゃまこんこんやめちぇ、やめちぇポポぉぉぉ!!)
コンコンコンコンコンコンコンコン!
ポ(われちゃうポポ!、ぽりゅんのあたま、われちゃうポポォォォォォォ!!)
聖「もう少しかな」
コンコンコン、バキッ!
ポ(ポギャ───────────────!!!)
聖「割れた。あれ?」
祐「聖さま!、それって、それって!、脳なんじゃないですか!!」
聖「・・・。えーと、祐巳ちゃんもそう見える?」
祐「見える?、って。脳そのものですよ!」
聖「ありゃー」
ドタドタドタドタドタドタ!、バタン!!
蔦「祐巳さん!、それ、おもちゃじゃない!」
真「止まって!、蔦子さん!」
蔦「何、どうしたの」
真「焼却炉の前に誰か居ます」
蔦「え、どれ?。あ、生物部の」
真「何か入れましたよ?」
蔦「あ、あれかな?。生物部って実験動物が死んじゃうと、焼却炉を使って火葬してるはず」
真「そのようですね、手を合わせて拝んでます」
蔦「丁度よかった」
真「どうしてです?」
蔦「こいつを入れても、骨が残っても他の生物に混じっちゃうから怪しまれない」
真「それはそうですね。良いタイミングでしたね」
蔦「でしょ。彼女たちが行っちゃうのを待ちますか」
ポ(・・・。ポポ?。ここどこポポ?。なんかまっくりゃポポ・・・。あたまいちゃいポポぉ・・・。しょうだ、ぽりゅんのあたま!、あたまどうなったポポ!!)
ポ(じゅきじゅきしゅるポポぉぉぉ。ましゃか!、われちゃってりゅポポ?。あたまみえないポポ、おからだうごかないポポ、おこえでないポポォォォォォォ!!)
ポ(!!。なにポポ?。なんかあちゅい、ここ、あちゅいポポ!!)
ポ(ブギャブギャポポ───!。あちゅいポポ!、あちゅいポポ!、あちゅいポポ!、あちゅいポポ!!、ポギャポ───!)
ポ(もえりゅポポ!、あちゅいの、ひ、ポポぉ!。ひがちゅいてもえちゃうポポ!、あちゅいポポぉぉぉ!!)
ポ(たちゅけてポポぉ!!、プリキュラたちゅけて!、ぴかりたちゅけて!。ぽりゅんもえちゃうポポォォォ!!)
ポ(メッピリュ───!、ミップリュ───!。ぽりゅんをたちゅけてポポォォォォォォ!!)
ポ(ポッポポギャ───────────────!!!)
「今頃どうしてるのかな」
「なぎさ、ポルンの事ね」
「出て行ってもう二週間になるのよ」
「そうね。ちょっと心配。近所には居ないみたいだけど」
「お腹すかせて、ゴミ箱漁ってたりして」
「なぎさったら」
「大丈夫メポ、少しは世間の風に当たって反省する機会を与えなきゃ駄目メポ」
「ポルンはまだ子供ミポ。あまりきつくしても駄目ミポ」
「そうやってミップルが甘やかすから駄々っ子になるメポ。少しは良い薬になるメポ」
「メップル冷たいミポ!」
「!!」
「どうしたの、ひかり」
「え、いえ、何でも・・・。・・・何か今、ポルンの声が聞こえたような気がして」
「みんながポルンの事を考えているから、聞こえたような気がしたんじゃない?」
「そうかもしれません」
「みんな、ポルンが帰ってきたら暖かく迎えてあげるミポ?」
「そうね、今度ばかりは少しは反省しているもね」
「ポルンが帰ってきたら、美味しい物を食べさせてあげましょう」
「おーい、ポルーン。もう許してあげるから、そろそろ帰ってこーい!」
「なぎさ、優しいのね」
「私は何時でも優しいのよ」
「どうだかメポ」
「メップルー!。何ですってー」
「ほーら、怒ったメポー」
「・・・ポルン、早く帰っていらっしゃい。みんな待ってるわよ」
560 :
【 】:2005/09/05(月) 01:08:49 ID:WQjlj8Uz
待っていてくれた方、お待たせしました。一ヶ月以上掛かってしまった。
時間が掛かった割にはいつも通りの内容です、しかも今までで一番大きいサイズ、スミマセン。
リリアン女学園に調理実習室なんかあるのか?、とかの設定突っ込みはご容赦を。
流石に登場人物が多いので、今回はセリフの前に名前記号を付けました。
お楽しみ頂ければ。
ルル畜に関しては自分もちょっと保留です。
まあ、9/11にはどんな性格なのかもっと良く分かるでしょう。
SSですが、ちょっといろいろあって時間が無く、年内くらいは書けなくなると思います。
板には来てますので、ヨロシクです。
561 :
【 】:2005/09/05(月) 01:37:10 ID:WQjlj8Uz
orz・・・。
読み返して三カ所も書き間違いを見つけたよ。
その内の二カ所は・・・。吉乃って誰さ・・・。由乃に読み替えてください〜。
細かいところでの拘り、もう一カ所。
聖「分かってるって。行こうか、志摩子」
↓
聖「解ってるって。行こうか、志摩子」
スマンです。
>>560 長編GJですた。本当に畜はアホ極まりないですね。もはや言葉もありません。
しばらくSSはお書きになられないようですが、年が明けたころには
ルルンの性格もはっきりしていると思います。そのときのルルンも
交えた作品を楽しみにしております。
お疲れさまでした。
563 :
ポルン:2005/09/05(月) 10:50:35 ID:+tky2jUN
差あああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああ
>>548-561 マリみてコラボSS、乙です。
緑色の哺乳類はいないって、そういえば思いつきませんね。勉強になります。
やっぱりポ畜はモンスターですね(笑)。
クロスカウンターを喰らってぽりゅん、おくびのおほねが折れちゃいましたか?
ポポ畜を顔色一つ変えず平然とバラす聖さまがらしくて良いです。
ポポ畜がムカつくキャラである理由は挙げたらキリがないが、
俺にとって特に腹立たしかったのは無印での香具師の台詞
「プリキュラのくせにポポ」につきる。
なんつーか「親の小言に反抗するガキの屁理屈」というより
むしろ「出来のいい部下をやっかむ無能な上司の嫌味」に通ずるものがある。
自分一匹じゃ、まともに逃げる事すら出来ない癖に。
>>565 プリキュアに守ってもらってる分際で、その大切なプリキュアを「くせに」呼ばわりとは、
とんでもない畜生ですね。「傲慢不遜」・「厚顔無恥」そのもの。
自分が「王子」であることにあぐらをかいて、調子ぶっこきまくる糞ガキ。まさに「汚蛆」。
ちなみに自分の場合は、もっともムカついたシーンは、何と言っても
校長先生の写真に落書きしておきながら、その罪をなぎほのにかぶせ、
そのせいで、二人が草むしりをするはめになったのに、
ポポ畜自身は何のしっぺ返しも喰らわず、しかも全く反省していない所!
なぎほのは優しすぎるよ…。もっとポポ畜を厳しく叱ればいいのに。
きっとPDと番台命令で叱れないんだね。かわいそうに。
自分だったら、あそこでポポ畜の顔面にストレートパンチを叩き込むね。渾身の力を込めて。
ポポ畜の腐れ顔面に風穴を開けてやる。
皆さん せっかくの休日の朝から不快にならなくちゃいけないなんて
大変ですね。
自分は白蓄が多く出そうな回はとばして対処してます。
>>566 >校長先生の写真に落書きしておきながら
そんなのあったんだ。
しかもその尻ふきがなぎほのに回るとは・・・
ふたりが草むしりしてるとこ脳裏に浮かんだら
久しぶりにキレちまったぜ。
ポポ蓄って、ナベツネに似てるよな。
こいつが年老いたら、まじでそうなりそう。
そのうち、「たががプリキュラがポポ!」とか暴言を吐きそうだ。
そして光の園の独裁者にでもなってるんでしょうね。
民衆の反乱にあってギロチンにかけられてろw
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/07(水) 23:11:56 ID:W2df7TXy
他サイト荒らしてまでご苦労さん
>>568 新人さんかな。悪名名高い無印30話の事だよ。
それまではある程度ポ畜は許容されていたが、この回で一気にアンチが増加した。
30〜32話までの販促コンボで一時期本スレもポポ畜アンチに染まってたよ。
これが無印30話の見所
・番人が大事な話をしている最中に顔を引っ張るなど番人をおもちゃのように扱う
・「プリズム石はぽりゅんのものポポ」と発言(予知だったんだってさ。ふ〜ん)
・勝手になぎさのカバンに忍び込み学校へ、しかも勝手に声を出す
・その結果、フォローのためほのかまで宿題忘れた事に
・おまけに廊下でも泣き喚きだしそこからも勝手に抜け出す(反省とかそんなのゼロ)
・校長の写真に落書き、捕獲するも教頭に見つかりなぎほののせいに
・当然、そこからも脱走。闇の連中が来てるのに気づきもせず呑気にうろちょろ
・番人は不本意ながらもプリズム石の力を畜に封印。ここから御都合主義パワーが始まった…
某実況板の連貼り基地外は消えろ
アンチの面汚し
なぎさとほのかは可愛いなあ♪それに比べてポルンと来たら・・・・
576 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/08(木) 04:45:23 ID:NPZt06t2
昔北斗ネタでコウケツ農場というのがありましたがあれにルルンも入れるとどうなるのでしょうか
予想だと
メポミポ→暴力に屈してしまい渋々働く
ポポ畜→上に同じく(でもすぐ弱音をはき肥料にされそう)
ルルン→泣いてばっかで何もしなさそうなので即肥料されそう
ネタバレスレより
30話 頑張れルルン!未来を紡ぐ光の力!!
脚本:羽原大介 演出・絵コンテ:山吉康夫 作画監督:生田目康裕 美術監督:行信三
遊園地にやって来たなぎさたち。
この遊園地は、なぎさとほのかが初めてプリキュアに変身した思い出の場所だった。
30話、まさか無印32話みたいにルルンをはげますために遊園地に連れてくる話じゃないだろうな!?
と思っていたら、まさにそのとおりに。
しかも脚本は、無印32話担当だった羽原かよ!な〜んかイヤな予感が…。
まさか、去年は遊園地でヘタレまくりだったポポ畜が、今回は泣き虫ルルンを守って頑張る、
なんてことに…!?
それよりも気になるのが次回の脚本担当。まだ情報は盛れていないみたいだけど、
なんか影山のような気がする…。
そういや東映の公式ページのキャラ紹介の所が更新されて、ルルンが追加されたな。
流石MH後半目玉の販促キャラ、去年のポポ畜に比べ追加されるのが早い事w
でもあのウルウル目と富士山口はポポ畜とうりふたつでキモいしなんか見ていてムカつく。
無印30話でコミューンポルンがなぎさのバックに隠れていて家に戻っておいて帰る時間ないから連れて行こうってなぎさほのか言ってたけれど
1、壁におもいっきりぶつけて壊す。
2、路上に放置して車にひき殺させる。
3、ドブ川に捨てる。
4、ごみ回収の車の中に投げ入れる。
などの手があるのでなぎささんほのかさんぜひどうか試してみてください。
ナンかどれ試してもコックリさんのI円玉みたいに
何処からともなく戻ってきそうだなw
「ぽりゅんすてるなんてひどいポポ」
とか言いながら( ゚д゚)、。 ペッ
こんな風に思ったのはこのスレのポルンの影響だけれども。
>>577 多分羽原としては、去年大友の大顰蹙を買った無印32話のリベンジのつもりで脚本を
書いたのだろう。
また淫獣達が周囲に人がいるのも気にせず、コーヒーカップや観覧車に乗って大はしゃぎという
壮絶なシーンがあるのだろうな。
ま、自分としては、ドツクの連中が襲ってきたので遊園地内をオロオロと逃げまくった挙句、
逃げ込んだ小屋を破壊されて大ベソかくポポ畜やルルンが観られれば良いのだけど。
しかし、体を張って闘っているプリキュアやドツクゾーンの連中より、
結局お馬鹿なガキンチョ淫獣の方が強いというのも…。なんか虚しいな。
ひかりの園の連中で一番「?」ってなるのって平和を愛する奴らって設定なのに
最初から何でも力で解決しようとするところなんですよね。
前作では一応敵にも事情があったりしたから譲歩の余地はあったのに女王は適当なこと言って
邪悪キングをふっ飛ばし畜も「許さないポポ!」とか言って同じ事やってる。
こいつらに慈悲の心ってのはないんでしょうな。
>>583 ヒント:キー局が好きなものと言えば・・・
>>582 メイン視聴者のお子様へのウケを考えると、ガキンチョ淫獣はああいうヘタレにせざるをえない。
しかし、プリキュアが一応バトルアクション物の体裁を取っている以上、あんなガキンチョ淫獣とて
戦闘に参加させざるを得ない。
でもヘタレ・ひ弱なガキンチョ淫獣なんかが敵と闘ったら、文字通り瞬殺されることはほぼ確実。
そのためのスタッフの苦肉の策なんだろうな。<ガキンチョ淫獣のご都合主義パワー
ま、俺個人としては、そんなに無理してまで人間の3、4歳児相当のガキンチョ淫獣を戦闘に
参加させる事は無い、と思うけどね。
>>582,
>>585 結局スタッフの言いたいことは、淫獣の不自然な活躍に我慢できない大友は、
プリキュアを見るな、ってことだろうな。
本スレなどでポポ畜を擁護するポポ信者も似たような事言ってるし。
つまりポポ畜を始めとする淫獣どもは「大友除け」なのだろう。
きっと、プリキュアを「小友専用アニメ」にしたいんだろうな。
あの水着すら許さない勘違いPDの考えそうな事だ。
>>586 でも、淫獣の不自然な活躍も、スタッフのほんのちょっとした工夫で我々も納得できる
物になると思うんだよ。
それをスタッフは、メイン視聴者の子供はそこまで細かく見ていないからいいんだよ、
淫獣出して適当にやらしときゃそれでいいんだよ!てな感じでやっているからなぁ。
今のプリキュア脚本家陣で特に酷いのは川崎と影山。この2人、淫獣出すためなら平然と
超展開をやってのけるからなぁ。
>>578 同意。
某サイトに貼ってあったイラストのように小便ちびるまでイヂメてやりたい。
逆にまともな淫獣のびょうしゃってどれくらいあったろうか・・・
ん〜、ポポ信者の前で「ないだろ」と断言すれば
必死こいて反例を探し出してきてくれるかもよ?
>>586 我々の力で馬鹿PDを追放させることはできないものか?
だいたい水着なんて規制にやかましいテレ東でさえ認めているぞ。
>>591 2ちゃんねらーの力でどうこうできるくらいなら朝日新聞はとっくに倒潰してるわ。
>587
バカ畜活躍させる為に
敵キャラの知能をひたすら低下させてたのが酷かったですよね…。
無印の3人なんて番人誘拐するときは3人がかりだったのに
ポポ畜が怪しいとか会話してるのに、バカ正直に一人ずつで攻めていったり
あとプリキュアは本気でぶん殴るのに、ポ畜はミョ〜にやさしく扱うし…。
>>594 >あとプリキュアは本気でぶん殴るのに、ポ畜はミョ〜にやさしく扱うし…。
ああ。どうみても踏み潰すだろう場面で持ち上げて優しく放るだけとかね。
蔦で縛ってもそのまま何もしない。クズ畜はそれでも泣いてやがったが。
石の力とった後、どうするかと思えばそのまま置いてくだけ。
ポ畜にダメージを与えたのは角澤のピンボール攻撃が唯一かな。
あれはポポ畜の生涯唯一の善行の回か。
多分、あの時なぎさを庇った事を評価されて死後にはお釈迦様が地獄に糸を垂らしてくれるよ。
そして、他の連中も上ってきて「おりろポポ!この糸はぽりゅんのものポポ!!」と…
先日妙な夢を見た。
戦いでポポ畜がルル畜を敵の攻撃から庇って死亡した。
当然その後のプリキュアスレでは祭りになった。
ご都合主義で皆畜が生き返るだろうとは分かっていても嬉しかった事は間違いないんだ。
で、その後当然のごとく畜は復活したのだが…その復活のしかたが酷かった。
それは光の国の住人皆の涙によるものだったということだった。
>>587 そういやその川崎が脚本を担当した今回の話だって、ベローネのルリ子さんの正体は
実はルルンでした、という説明には結構時間を割いていたのに、ではなぜルルンが光の園から
なぎさたちのところではなく学校に来てしまったのか?という視聴者の誰もが思う疑問については
しらを切っていたからなぁ。
>>595 何話か忘れたけど、ベルゼイがポポ畜を学校の屋上の床(当然コンクリート)に叩きつけていたことがあったよ。
川崎ってまともに脚本書ける人じゃないからそんなこと考えてないんでしょう。
幽霊がルルンだったって説明も全然面白くなかったけど。
でもそんなレベルの50過ぎのおっさんがシリーズ構成担当なんだよなぁ。<川崎
ま、当人にしてみれば、生活のために仕方なくやっているのかもしれんが。
>>586 「小友専用アニメ」とはいえ、脚本家にプライドがあれば、話のつじつまを合わせるという
最低限の事はやるはずなのだが…。
>>597 いや、あれは優しさだろ……その後の戦いから考えたら……
>>597 「踏み潰すだろう場面で持ち上げて優しく放るだけ」ってのがその場面の事。
ちなみに、無印30話。「叩きつけられた」より「ポテッと落ちた」の方が近い表現だと思う。
>>595 >多分、あの時なぎさを庇った事を評価されて死後にはお釈迦様が地獄に糸を垂らしてくれるよ。
>そして、他の連中も上ってきて「おりろポポ!この糸はぽりゅんのものポポ!!」と…
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」ですか。
ポポ畜=カンダタというわけですね。
非常にツボにはまるナイスキャスティングだ…。
>>596 なかなか興味深い夢ですね。
実際は、ポポ畜には「生き返ることが分かっている死」すら訪れないでしょうけどね。
それとも、スタッフがポポ畜の汚名を返上するためにやるかな?
あのスタッフの事だから、絶対ないとは言い切れないのが怖いところですね。
もっとみんなにポポ畜を好きになってもらいたい一心で。
もっとも、そんな見え透いた茶番に引っかかる人は、ここのスレ住人にはほとんどいないでしょうが。
>>603 あ、そうだったの。
オレてっきりMH6話のウラガノスの事だと思ったよ。
今思えば無印27話の角沢がポポ蓄をびびらせて、拷問してたのは良かったなぁ
>>597 落っこちた所がたまたま学校だったから、そこでポルンを探していたとでもいうのかねぇ?
なんでそこにポルンがいると思った?匂いか?w
それともなんだ、これがルルンが秘めているご都合主義パワーの伏線とでもいうつもりか?
ルルンはさぁ……、マジでポポ畜に会いたいって理由だけで虹の園に来たの?
まあ予告では、お約束のご都合主義パワーの持ち主ってことのようだけど、
それより本人のやる気の有無だよ。プリキュアの力になりたい、って意志があるかどうかだよ。
やる気ないんならポポ連れて光の園帰って盛ってろ。
夏休みに親戚の家に泊まりに来てる小学生じゃねーんだぞお前ら。
それで思い出したけど「探したルル・・・暗くて怖いとこいっぱい探したルル」
とか淫獣どもって抽象的な表現やたら使う。
そのくせ行動が幼稚だから余計いらいらする。
せめて歳相応な言動しろっての。
>>609 >淫獣どもって抽象的な表現やたら使う。
>そのくせ行動が幼稚だから余計いらいらする。
まさにポポ畜が抽象表現ばっかり使い、
行動が呆れるほど幼稚すぎる糞淫獣ですね。
あいつの予言ほど役に立たないものは無いし。
「めざめるポポ」「ごろごろ、どどーん、ぴかーん」「いがいが、どかーん」
「あちちのちっ」「やってくるのはこどもポポ」
何一つ分かんねーよ、このクズ畜。
ところで、もうすぐ500KB超えちゃうのですけど、
新スレ立てときましょうか?
前スレが500KB超えそうだったので、勝手ながら立てさせていただきました。
ルルンについては、まだ評価が定まっていないので、
テンプレには「※淫獣とは!?」の項目にしか加えませんでした。
>>612 新スレ立て乙です。
ルルンは明日の放送でだいたいの評価が決まりますかね。
MM
m9(ス(^д^nイ) ポギャー
(''''''')
WW
MM
(スn,,・o・,,nイ) ちゅぎのしゅれでもぽりゅんを
(''''''')-o いっぱい「かわいがりゅ」ポポ〜
WW
500KB
次スレでも皆さん、どしどしポルンをいぢめてやってくださいね!
,;r−ー‐、 MM
{ミサ´~`゙`メ, ,,,, 彡
ヽq‘ ヮ‘i§:;(:;)q;。nイ);,'; ポギャアアアアアァァァァァァァッ!!!
とl〈|>;;__(⌒) :;n';'nソ-o しょんなのひどいポポォォォォォ…
え/_l'i 彡 ;:,';';,;
し ドガァッ!!;';
从;゚ー゚ノ あっポルンが・・・どうしようほのか
|i!l ゚ ヮ゚ i ひかりと、アンチスレ住人一同乙v
ウホッ
619 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 19:43:56 ID:4Xaw5TKt
あっ、まだ書けたんだ。
でも、これが最後かな。
620 :
埋め:2005/09/10(土) 19:45:41 ID:4Xaw5TKt
. 〃´ ̄`ヽ
!;;;;;ノノヽ;;;)
|i!l ゚ ヮ゚i 埋めるわよ!
. l〈|>;;<|〉
∪ ∪ いだだだだ、ぽりゅんかんけいにゃいボポーー!!
. (,;0T,) だめ!だめポボ!そんなにおくびひっぱったら、
. メリメリ )|( ぽりゅんしんじゃう!ぽりゅんしんじゃうポポーー!!
(,,.゙'゚')
∩ ∩ ;;イ);;;n;; ;;-o;; ;;u;;
. ,/`´ ヽ ;;u;;n;;;; ;(ス;; MM
/ ソノノ从)
. 从,、,从jノ 埋めようね!
. ( )
621 :
埋め:
. 〃´ ̄`ヽ
!;;;;;ノノヽ;;;)
|i!l# ゚ ヮ゚i 速く埋まっちゃえぇぇぇっ!
. l〈|>;;<|〉
∪ ∪ ぽぎぎぎぎ!いじゃあああい!!
. (;・0<i) おくびとれじゃう!おくびひきちぎれじゃう!
. ∨ ぽりゅんかんけいにゃいボボォォーーー!!!
ミシミシ ‖
. ∧
(,,.゙'゚')
∩ ∩ ;;イ);;;n;; ;;-o;; ;;u;;
. ,/`´ ヽ ;;u;;n;;;; ;(ス;; MM
/ ソノノ从)
从,、,从#ノ なかなか埋まらないわね!このスレ!
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