【光の】ふたりはプリキュアMaxHeart総合【守護】

>868
ぽっぽっぽっ〜。鳩ぽっぽ〜。
って、ひぇー。あたし、前にもこのネタ使っちゃった気がするよ〜！

>869
ツルク星人は地球から５０光年離れた辺境銀河に住んでおり、
その姿かたちは、人間の子供である。
普段は東京都○○市若葉台のマンションに生息し、
最近は姉の将来を悲観して、本人に格闘技への道を勧めている…

なワケないっての〜コブラツイストー！！
まいったぁー？まいったしなきゃ、さらに締め上げるわよ〜。

>871
ＴＥＰＣＯひかりって言えば、あたしんちの周りにもとうとうやって来ました！
やっぱり１００Ｍ光速通信ははやーい！
てゆーか、メガってなに？

>879
開けたら戸は閉める！――ピシャン！

なんか死刑宣告されてるみたいだから、なぎさは俺が守るよ。

>882
　　! ヽ、　＼　 __,ﾒ、 ヽヾｰ-ヽ､_ﾊ ヽ、ﾄ、　l　l
　 l　　 ,x--‐'ヾ _ノ ＼ ＼｀ｰ-ヾ,ﾒ-､ i 　 l　lヽl
　 !　 ,.'-‐‐＼‐'"｀ｰ--｀　｀￣ _,,l/_　!|　/ l l　l　　　　　そんなのありえない…。
　〈／　　　　 ｀ｰ--　　　　 _,.ｨ'",￣ﾞ'､l /　/ﾊ/　　　　　ひかり大丈夫？しっかりしてよ…。
　 l　___,.-= ﾆ二_　　　　　　 ,' ｰ'ﾊ　ﾘｲ　,ｲl ハ
　ﾊ _ﾌ'　 ,ﾊ___)ヽ　　　　　　 ゞ()｡ﾉ,_　 l/　l l　!　　　　え？ＴＥＰＣＯひかりの営業の人？
　l　! ｀ 　 ､ () o j　　　　　　 ｀ｰ---ﾟ'　l　/l l　l　　　　
　| l　　 ,｡-‐-‐つﾟ　　　　 ゝ　　　 　 o }ﾉ　l/ /　　　　ぐす…そんなオチってアリ…？
　l l　　｀ｰ'"´　　　　　　　　 _ 　　　　 ﾊ-‐‐‐-､　　　　てゆーか、引っ張りすぎ？うぅっ…
　l !ヽ、　 ｡　　　　　,.‐--‐'´　）　 　 /ﾊ!ヽ　　　＼
　lヽ!-＼　　　　　　丶-‐'_,."´　 ｡ ,ｲ/　l　　＼　　 ヽ　ぷろばいだぁは間に合ってますからぁ
　｀ｰ-ヽr＼　。　　　　　´　　　／ヽﾘヽ　　　　 ヽ　　l

>893
そっかー。横峰さくらさんの部下になっちゃうんだ。
あたしもたまに女子ゴルフ観てるよ。
でもお目当ては藍ちゃんだけどね。
あっ、カードキャプターさくらさんのことだったんだぁ。ごめんごめん！
でも、一回も観た事ないんだそのアニメ。
てゆーか、あたしマジでアニメにうといからさ…。

とりあえず今日はここまで！おやすみなさーい！

そういや今年もポルンはお祭りに連れていってもらえなかったね。
なんだかんだいって、なぎさたちは鬼だね。

あーあ。宿題やりたくないなぁ。
夏休みの終わりごろはいっつも憂鬱だよね〜。
とりあえずはアイスでも食べてヒンヤリしてから初めよっと！

>895
ひゃー。アイスきんきんに凍ってんじゃん。…ｼｬｸｯ
ひ、ひけいひえんほふぅー？はによふぉれぇ〜？
ち、ちめたーい！！口の中が凍傷になるかと思ったよー。
…えっ？なんだかわかんないけど、あたしを守ってくれるってゆーの？
そっか。でも、それってばチョー頼もしいよね。
じゃあさっそくお願いしちゃうけど、あたしのお財布から、
おこずかいが出て行っちゃうのも守ってくんないかな？
なぁーんてね。あはは。

>897
し、しらないってばーそんなの！
てゆーか、そういうのってひかりの都合なんじゃないワケ？
だって、出店のお手伝いやってる所へさすがにポルンは連れて行けないでしょー。
だからあんたも、しれっとそういう嫌味は言わないの。わかったぁー？

おやつ休憩はここまで！
後は宿題宿題っと。とほほ〜。

プリキュア〜♪プリキュア〜♪
　　　／■＼　
　 　(　ﾟ∀ﾟ )
　 　(　 ∩ミ　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　 　|　 ωつ,ﾞ　
　 　し ⌒Ｊ　




おっｐ
　　　 ／■＼
　 Σ(　ﾟД ﾟ ) 　ｶﾞﾝ!!
　　 (　 ∩ミ ＿＿＿＿　
　 　|　 ωつ☆　
　 　し ⌒Ｊ |


　　　　　　　　　　　　／■＼
　　　　　　　　　　　　(u 　|||)
　　　　　　　　　　　 /,　u _） ｱﾞｧﾞｱｧﾞｧ･･･
　　　　　　　　　　　(_(＿　)
　　　　　　　　　　　 (__(__ノ

プリスレでも
ぬるぽぁげ

将来の夢？

なぎさはラクロスが好きなんだから、オリンピックに出て金メダルというのでもいいんじゃない？
もっとも今は正式種目になる気配はまだないけど、いつかはなれるように活動していけばいいんじゃ
ないかな？





・・・って、なんでオレなぎさに普通にアドバイスしてるんだ？

君たちがレイプされる同人誌で抜きました☆

殺して光に還すよ光に全てを

昨日は、なぎさ、ほのか、ひかり、メップル、誰からもポルンのポの字も聞かれなかったな。
やはり皆、ポルンのことなどすっかり忘れてましたね。お祭りを楽しんでいましたね。
ま、ひかりは後で、涙目のポルンから無言で色々と訴えられたでしょうけど。ポルンも大変だな、
なぎさやメップル相手なら、駄々こねてゴネまくれば気も晴れるのに、ひかり相手では
じっと我慢するしかないものなぁ。ひかり相手に駄々こねて嫌われたくないものなぁ。

…やはり皆、鬼ですね。偽善者ですね。所詮はポルンなんてその程度の扱いですか。
小さい子うんぬんが聞いて呆れます。

で、宿題はちゃんと出来てるの？

無印３１話を見て思った事。

なぎさの部屋に置き去りにされるポルン、ドアに寄りかかって
光の園『楽しげな部分』の思い出すシーンがあるが、はたして
住人のどれぐらいがポ畜を仲間だと思っているのだろうか……。

ていうか、なぎさもはっきり言ってやれよ。
説明に困るから、出てきてもらっては迷惑だとｗ

>>904
あれははっきり言ってポルンの自業自得ですね。
日ごろの行いの悪さが祟って、みんなに信用されなくなったのでしょう。
お祭りにポルンを連れて行けば、「おまちゅりポポ♪ぽりゅんもあしょぶポポ〜♪」とか言って、
勝手に祭り会場をうろちょろしまくって、なぎほのひかりを困らせるに決まっているのですから。

ポポ蓄になら童貞捧げてもいいと思ってる

（ 　･3･　）

　　　　　　　|　　　 丶　＿　　　　.,!　　　　　ヽ
　　　　　　　 >　　　　｀`‐.｀ヽ、　 .|、　　　　　|
　　　　　　　　ﾞ'．　　　　 ,ト ｀i､　 ｀i､　　　 .､″
　　　　　　　　 |　　　 .,.:/""　 ﾞ‐,.　｀　　　 /
　　　　　　　　 `　 .,-''ヽ"｀　　　　ヽ,,,、　　 !
　　　　　　　　､,､‐'ﾞl‐、　　　　　 .丿 : ':、
　　　　　　　 ､/ヽヽ‐ヽ､;,,,,,,,,,-.ッ:''｀　 .,,ﾉ、
　　　　　　　　ﾂぃ丶　 ｀｀｀｀｀｀　　　,..ノ
.　　　　　　　 /　 `ー｀-､-ヽヽヽ､−´　 ゛ヽ､
　　　　　　　/ ';f'弋⌒` ﾊ　　　 γ⌒λ`ヽ, ,ヽ
　　　　　　 !　　廴`'' ''o ,j　　　　し`o^'″ j ;　i
　　　　　 ﾉ ( ´｀｀´`,'⌒ ー--―'⌒ヽ^'｀´⌒)　!　　　うええぇぇえ〜〜〜〜ん！！！
　　　　　く　｀ｏ´~｀ﾉ　　　　　　　　　 !´`ヽ､,)　L､　　ぽりゅんがうんちにはさまれてりゅぽぽぉ〜〜！！
　　　　　　` .oー-λ　　　　　　　　　 !＿,ｏ　.,,ノ　　 なぎしゃたしゅけてぽぽぉぉ〜〜〜〜！！！
　　　　 ,,lﾞ-:.ヽ,;､、　し--――-- ､ ,ノ　 o　.､､丶 ﾞi､,,、
　　　　<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": 　　　│ ｀i､
　　､､::|､､､ヽ,､､.　　　　｀｀｀: : : ｀｀｀　　　　　　､.､'｀　　.!丶、
　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ)
　　':ﾞl:､､｀:ヽ､｀:､　 : ｀"｀｀｀¬――'''"｀ﾞ＾｀　　　　　: ..､丶"
　　　　"'ヽヽ;,:､........、　　　　　　　　　 ､､...,,,､−‘｀
　　　　　　　　　｀ﾞﾞ'"｀'-ｰ"｀｀"｀｀r-ｰ｀'"

>852
クイーンはポルンに未来を託しているですが、ポルンはまだまだ子供です
プリキュアとの触れ合いの中でポルンが成長することを
クイーンも望まれたのではないか、とシークンは思うです

>853
知ってるです！シークンも知ってるです！
虹の園では、ごはんに物を乗せると「ドン」と言うらしいです！
牛を乗せれば牛丼、イクラを乗せればイクラ丼、
なぎさの靴を乗せたら「靴丼」の出来上がりですぅ〜！

>854
シークンの生まれる前のことはよくわからないです
クイーンには深い考えがあったと思うですぅ
クイーンがもとに戻られたら小一時間でも小二時間でも
存分に問い詰めてくださいです

>855
なぎさのお友達の人です？
シークン、この人を見て
虹の園ではなんでも３回繰り返して言わなければいけないのかと
間違ったことを覚えるところだったです

>856-858
「こんにちは」のところだけ、やけにほのぼのしてて
シークン、クスリと笑ったです
でも読んでない人は探さなくていいですぅ

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何か変な物を4つも挟んだ気がするですぅ…

>859
シークンも出てなかったですぅ…

シークンはハーティエルを探すために夏祭りには行かなかったですが
ハーティエルは見つからなかったですぅ
こんなことなら、なぎさたちと一緒に夏祭りに行ってれば良かったです
絶対そのほうが楽しかったです！
でも、花火は町のどこからでも見えたです、きれいだったですぅ〜〜

>860
気持ちいいですか？プリキュアの技が炸裂するのを見てすかっとするです！

>861
体罰はだめですぅ〜〜！
ポルンのしつけは難しいですが
根気よく言って聞かせるのが一番の早道だと思うです

>863-864
光の園の住人が虹の園で暮らすのは
多少なりとも体に無理がかかるです
ポルンが鳥頭だったり成長が遅いのはその影響かもしれないです

>865
可愛さですら騒がれないよりは一歩リードしてるです！
見た目だけと言われないように努力するです
これからも応援してくださいです
ところで可愛いってシークンも入ってるですか？

>866
ポルンはちくわじゃないですぅ〜
シークンもシーちくとか言われるですか？
ちくわの穴に無理して入れないこともないですが
ベトベトしてるので気持ち悪いです

>869
1はなぎさの弟だったと思うです
ほのかの浴衣姿にドキドキする弟ですぅ

>871
クイーンの命まで槍玉にあがってるですぅ！
虹の園の住人の批判精神は、とどまるところをしらないですぅ！

>879
全部聞かせてもらったと言ってるわりには話がかみ合ってないです

>882
クイーンの命ですか？本物じゃないような気がするです
でも見捨てるわけにもいかないです！
シークン困ったですぅ

>893
プリキュアは誰かの部下ではないですぅ
虹の園と光の園のために自らの意思で戦ってるです
ジャアクキングのために戦うドツクゾーンの幹部と違って
そこが強さの秘密なのかも知れないです！

>895
死刑宣告もされてないですぅぅぅっ！
虹の園には「ナンパ」という物があるらしいです
夜道で女の子に「今ザケンナーに狙われてたよ」って
嘘言って声掛けちゃだめです！
絶対ひかれると思うです！

>897
あの夜はシークン、ポルンに会わなかったからよく知らないです
ポルンのほうが他の遊びに夢中だったのかもしれないです？
シークンは、ソースまみれになった浴衣を
ひかりがほのかに返した時のほうが心配だったですぅ

>899
自業自得というものをシークン見せてもらったです！
ありがとうですぅ

>900
「ぽぁ」は「ぱ」に近い発音ですか？

>901
そういう普通のアドバイスが一番心に響くです
なぎさはきっと喜んでると思うですぅ〜

>902
同人誌ってなんです？同じ人ばっかり出てくるマンガです？
あまり面白くなさそうですぅ…

>903
命あるものはいつか死ぬ日が来るです
急ぐことはないです

>904
ひかりの所へ行ってからポルンも少しだけ我慢を覚えたです
ひかりを困らせるわがままを言うと
ポルンの心もチクっと痛むんだと思うです

>905
ほのかは課題じゃない研究までしてるみたいです
余裕しゃくしゃく、カキ氷もしゃくしゃくですぅ
なぎさはこれから頑張るはずです！
凍傷になってアイスキャンディが唇に張り付いたそうですぅ
皮膚がはがれるです！危ないです！

>906
ポルンも光の園では浮いてなかったんじゃないですか？
あ！別に虹の園では浮いてるってことじゃないですぅ！
本人にとって楽しげな思い出なら
そのままそっとしておいたほうがいいです！

>907
確かにうろちょろされるのは困ると思うです
ハーティエルと違ってポルンは目立つです
いざとなったらヨーヨーすくいの水槽に沈めて
変わったヨーヨーだと思わせるしかないです

>908
ポルンに好意を示してるですか？
変な物捧げなくても少し遊んであげればポルンは満足するです

＞なぎさ
次は秋という季節ですか？とっても楽しみですぅ！
そういえば、夜は少し涼しくなってきたのをシークンも感じるです
次こそはハーティエルを見つけるので、そっちも期待してくださいです

遅くなっちゃったですぅ、シークン頑張ったです！
おやすみなさいです

「ひかり、どうしたの、こんな時間に呼び出して、抜けてくるの大変だったよ」
「私もお婆ちゃまが起きないように、そっと抜け出してきたわ、何かあったの？」
「なぎささん、ほのかさん、夜中にすみません・・・、実はポルンが・・・」
「えー、なあにこいつ、何泣いてんの？」
「ぎゅしゅ、ぎゅしゅ、おいてったポポ・・・、ぽりゅんのことおいてったポポー！」
「あー？、何言ってるの、ポルンは」
「どうも私達が、ポルンをお祭りに連れて行かなかった、って泣いているみたいなんです」
「え、連れて行ったじゃない、でも起きないで寝込んでたのはポルンでしょ、ポルン、今年はちゃんと連れて行ったわよ」
「うしょちゅきポポ！、ぽりゅんいってないポポ！、ぴかり、こにょまえのなぎしゃとおなじでぽりゅんおいてったポポー！」
「ポルン、あなたちゃんと来てたのよ、でも起こしても起きなかったのよ？」
「うしょポポ！、うしょポポ！、ほにょかうしょちゅきポポ！、なぎしゃうしょちゅきポポ！、ぴかりおいてったポポー！」
「お祭りから帰ってきてから、ずっとこんな調子なんです」
「いまからいくポポ！、おまちゅりいくポポ！、ぽりゅんおまちゅりであしょぶポポー！」
「あー、全く、こいつは・・・、今年のお祭りはもう終わっちゃったの、今から行ってもやってないよ、何時だと思ってるの・・・」
「うしょポポ！、いやポポ！、おまちゅりやってりゅポポ！、いじわりゅいって、ぽりゅんをちゅれていかないちゅもりポポー！！」
「あー、困った・・・」
「仕方ないわ、取り敢えずお祭りが終わっちゃってるのを見せれば、納得するんじゃない？」
「そうですね、連れて行って見せましょう」

ほら、もう誰も居ないでしょ、提灯は消えてるし、夜店もみんな店じまいでカバーが掛かってる」
「ポポ・・・、ポポ・・・、おまちゅり・・・、おまちゅりないポポ・・・、おまちゅりないポポ！！」
「これで解ったでしょ！、さ、帰るわよ」
「ぐしゅ、ふしゅ・・・、いやポポ・・・」
「え、何だって？」
「いやポポ！！、あしょぶポポ！！、ぽりゅんおまちゅりしゅりゅポーポ！！」
「そんなこと言ったってしょうがないじゃない」
「わっかぽーんポポ！」
「へ？」
「ぽんぽんぱしーんポポ！、まんまりゅぽよーんポポ！、おしゃかなびちゃぴちゃポポ！！」
「何言ってるの、ポルンは？」
「ふわふわあまあまポポ！、じゅーじゅーちゅりゅちゅりゅポポ！、しゃくしゃくひえひえポポ！、ぽんぽんふわふわポポ！！」
「多分・・・夜店のことを言ってるんじゃない？、金魚すくいとか、うーん、焼きそば？、とか」
「あ、そうか！」
「あしょぶポポ！！、たべりゅポポ！！、あしょぶポポ！！、たべりゅポポ！！、おまちゅりポポ！！、おまちゅりポポ───！！」
「あ───鬱陶しい！、遊ぶことと食べることばかり！、駄目なものは駄目なの！！」
「いやポポ──────！！、ぽりゅんおまちゅりしゅりゅポポ！！、おどりおどりゅポポ──────！！」
「うわぁ、こんな夜中に・・・、どうしようほのか、この馬鹿似非王子、収まらないよ」

使えそうよ？」
「大丈夫かな、勝手に使っちゃって、後で怒られるよ」
「終わったらちゃんと綺麗に元通りにしましょう？、景品は持って帰ってるけど、道具は残ってるわ、多分、屋台を片づけるのは朝になってからね」
「仕方がない、やるか・・・」
「ひかりさん」
「はい？、何でしょう」
「ポルンにお祭りをさせるわ」
「え？、お祭りするんですか？」
「ポポ！、おまちゅりしゅりゅポポ？、ぽりゅんおまちゅりできりゅポポ？」
「そうよ、それでひかりさんには、ちょっとコンビニへ買い物に行ってきて欲しいの、ちょっと耳をかして」
「はい・・・」
「・・・と、・・・と、・・・を買ってきて欲しいの、それまでポルンは私達で遊ばせておくわ」
「はい、解りました、行ってきます」
「ポルン、お祭りするわよ！」
「ポポポぉ！、おまちゅりできりゅポポ？、しゅごいポポ！、いっぱいあしょぶポポ！、いっぱいたべりゅポポ！、うれちいポポ〜〜〜！！」

●輪投げ
「わっかぽーんしゅりゅポポ！」
「何？、輪っかぽーんって・・・、あ、輪投げか」
「ぽりゅん、わなげちて、おもちゃをもりゃうポーポ！」
「輪投げ屋さん、輪投げ屋さん、ね・・・、あ、あそこだ、行ってみよう」

「おもちゃないポポ・・・」
「お店の人が持って帰っちゃってるからね」
「しょんな〜！」
「ポルン、輪投げで私と勝負しよう！」
「なぎしゃ、なにいってりゅポポ？」
「おもちゃはないけど、ポルンと私が輪投げで勝負するの、どう、やってみない？」
「ポポ、しょれじゃちゅまんないポーポ、ぽりゅんがかちゅにきまってりゅポポ、でもかってもおもちゃもりゃえないポーポ」
「ポルンが勝ったらおもちゃを買ってあげるわよ？」
「ポポー！、ぽりゅん、しょうぶうけりゅポポ！、やりゅポポ！、おもちゃはぽりゅんのものポポ♪」
「じゃ、私が勝ったらポルンのその王冠、貰うからね」
「ポ！、ポポ───！、どうちてポポ！、しょれだめポポ！、おうかん、おうじしゃまのあかちポポ！、だれにもわたしぇないポポ！！」
「何だ〜、ポルンは勝つ自信がないんだ〜、じゃ、止めようか、おもちゃ、残念だね〜」
「ポポ！！、ぽりゅんがまけりゅわけないポポ！、おもちゃぽりゅんのものポーポ！、しょうぶしゅりゅポポ！！」
「ＯＫＯＫ！、さすが王子様、度胸良いね〜、じゃ、ちょっとポルンの王冠貸してね」
「あ、なにしゅりゅポポ！、やめてポポ！、ぽりゅんのおうかんかえちてポポ！！」
「王冠が輪投げの景品だよん！」
「ポ！、しょんなのひどいポポ！、しょれぽりゅんのものポポ！、かえちて、かえちてポポぉ！！」
「ポルンが勝つんでしょ？、ポルンが勝てば返ってくるんだし、おもちゃも貰えるし、問題ないじゃない？」
「でもポポぉ・・・」
「解ったわ、ハンデをつけてあげる、ポルンは三回投げて良いよ、三回で一回でも入ればポルンの勝ち、私は一回だけ投げて入らなければポルンの勝ち、どお？」
「ポッポぉ！、しょれでやりゅポポ！、らくちょうポポ！、おうかんもおもちゃも、ぽりゅんのものポポぉ♪」

「わっかちょっとおおちいポポ、でもぽりゅん、ちようだから、じょうじゅになげりゃれりゅポポ！、いくポポぉ！、しょれ！！」
ポト
「・・・飛んでないじゃない」
「いいのポポ！、しゃいしょはれんちうポポ、これからがぽりゅんのじちゅりょくポポぉ！、しょれ！！」
ポト
「・・・後に飛ばしてどうするのよ」
「うりゅしゃいポポ！、いまのはなぎしゃに「はんで」をあげたのポポ！、ぽりゅん、いっかいだけでいれりゃれりゅポポ！、しょれ！！」
ポト
「・・・入らないじゃない」
「ふじゃ、ふじゃふじゃ！、こんなのちがうポポ！、ぽりゅんもっとおじょうじゅポポ！、ふぇぇぇポポぉぉぉ───！」
「泣いたってしょうがないでしょ、今度は私の番ね、ほいっと！」
シュッ、パタ！
「ポルンの王冠、頂き〜！、こんなのラクロスの選手には簡単簡単♪、じゃ、貰うよ〜！」
「ピュギャ───！、ぽりゅんのおうかん、とりゃれた！、とりゃれちゃったポポ！、ビュェエェェェェェェ───！、かえちてポポ！、かえちてポポ！！」
「勝負の世界は厳しいの！、楽勝で勝つって言ってたの、ポルンでしょ、自業自得、諦めなさい！」
「ぽりゅん、しょんなこといってないポポ！、いやポポ！、かえちてポポ！、おうじしゃまのちりゅち、かえちてポポォォォォォォ！！」
「これだよ、口先だけの似非王子は・・・」

　　　　＼・ '・,.　＼　　　＼　　＼∴：：　　・/　/　　；,'・,＿,,,,'・,　,'・, 　,'・/　　　　　　　　　　
　・,　　　・　　；,',.、：　・,　,'・, 、′　　　　|/　/　　　／∴,,ﾞ･,,∴＼'・,　,'・, 　,'・ 　　／　　　　
　　　＼　　　　 　・, ＼　　　＼,.、：　・,　,/　/'・, 、 「∴;, ゜∴ ;∴」　　　　　 　　　　　 　　　　　　　
　　　　・,　,' 　＼　　　　　＿,,___　,.、：　/　/・,　,'・, i,. ,,ﾞ;;；; ﾞ,, ●.,i 　　　,.、,'・、′/　　　　　　
　　　　　　　　 ′,￣,. ／●,,ﾞ･；;^＼　 /　/ 　　　　＼∵;,,o,;：／　　　/　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　 　　　　 　　 　　「;,,''“。∴・∵ |・/　/ '・,.、,'・、′,￣,.、：　・,　,'・, 、・ '／ 　　　　　　　 　　
　　　　　 ＼　 　＼　：i,.∴ ,,ﾞ;;；∴；,ﾉ/　/　 　 　　　/　　　　　　　/
　　　　　　　　,'・, 、 　 ＼∵;,,o,;：／/　/　　|,.、,'・・ '・,.、,'・、/ 　.、,'・　　　,-─ヽ　　　　　
　　　　＼　　　r-'　 " `＝"　　､_ﾉ/　/ ､_,　 `＝"^''　　ヽ!　　　　　　　　　
.　　　　　 　 　 ヽ､＿　　　　　　 ,,,,/　/,,,,　　　　　 　_,,...＞　　　　　　ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！
　　　　　　　　　　　　`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~/　/;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´
　　　　　　　　　　　　　 '； ：:'； ；　/　/;,；；' :； ；;
　　　　　　　　　　　　　　 ; ； ；'　,/　/； ； :;；'；;
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　　　　　　　　　 　 　 　 ﾞ､　　/　/　　　　　 　 ﾉ
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興味があるひとはあたしにメェルちょうだいね！

ダンダダダダンダダンダンダン！ホ〜ホッホッホ！！久しぶりにやってまいりました！！悪の大天才Drエッグマン様！
さ〜て、いよいよこの世界を頂いちゃうよ。ホントだよ！！大変な事になっちゃうんだからね〜。
さ〜、愚かな愚民どもよ！！おとなしくワシのゆうことを聞くんだ〜！！

　／ `｡´ヽ
. `，´￣`ヽ
　 |　/ノヽ )
.　 )ヽﾟ ヮﾟﾉ　「仄火」
　（Ｏ){0}(つ
　 ´く,､,､,!´
　　　し'ﾉ

　 ／`´ ヽ
　 /ノﾉ）)ヾ
　 从ﾟ ヮﾟﾉ　「凪砂」
　　Ｏ){0}(つ
　　 く_Ａ!
　　　し'ﾉ

●王冠（ヨーヨー）釣り
「ぐしゅ、ぽりゅんのおうかん、かえちてポポ・・・」
「いつまでも鬱陶しいなあ、次行くよ、次」

「ヨーヨー釣り屋さん、ここもヨーヨーを持って帰っちゃってるね」
「ぽんぽんぱしーん、ないポポ・・・、ぽりゅんあしょべないポポ！、ぽんぽんちゅりたいポポォォォ！！」
「そうだ、ポルン、もう一度勝負しない？」
「しょうぶ、ポポ？」
「そう、私が持っている王冠をヨーヨー池に浮かべて、それを釣るのよ、ポルンが釣ったら勿論ポルンに王冠が返るわよ？」
「やりゅポポ！、ぽりゅんしょうぶしゅりゅポポ！、こんどはまけないポポ！、とりかえしゅポポ！」
「そのかわり、私が釣ったら、二度と「返せ」って言わないこと、良い？」
「わかったポポ、ぽりゅん、いわないポポ！、どうしぇぽりゅんがかちゅポポ！」
「じゃ、このお皿に王冠を横に置いて浮かべるよ〜、王冠の輪の中に針を通せば釣れるよ〜」
「がんばりゅポポ！」
「今回もハンデをあげるよ、ポルンは三回、三本の竿を使って良いよ、私は一本だけ、それで良い？」
「いいポポ！、じぇったいちゅりゅポポ！」

「しょーっと、しょーっと、はりをちっかけりゅポポ、しょーっと、しょーっと・・・、ちっかかったポポ！、しょれ！！」
ピリッ、ポト
「あぁー、そんなに強く引っ張ったら、直ぐにこよりが破けるに決まってるじゃない」
「いいのポポ！、いまのはしゃおのちゅよさをたちかめただけポポ！、ちゅぎはちゅりゅポポ、しょれ！！」
ポチャン、ピリ
「竿を池に落としたら、こよりが溶けるに決まってるでしょう」
「しょんなことわかってりゅポポ！、いまのはこよりのちゅよさをたちかめただけポポ！、こんどはゆっくりしょーっとちゅりゅポポ」
「お、上手い上手い、これは釣れそうかな？」
「はり、ちっかかったポポ、しょーっと、しょーっとちゅりあげりゅポポ・・・、ちゅれた！、ちゅれたポポ！、おうかんぽりゅんのものポポ！、うれちいポポ！！」
ピリッ、ピリッ、ポッシャ───ン
「おちた───、おいけにおうかん、ぽちゃ───んポポォォォォォォ！」

「釣り上げて得意になってるからよ、早く手元に持って来なきゃ、王冠の重さで落ちるに決まってるでしょ」
「しょんな〜！、しぇっかくちゅれたのに、ちゅれたのにポポォォォォォォ！」
「じゃ、私の番ね」
「ちっぱいちてポポ、ちっぱいちてポポ、なぎしゃ、ちっぱいちてポポ・・・」
「こういうのはね、針を引っかけたら、ゆっくり素早く動かすの！、ほれ！！、いっただき〜〜〜！」
「ポギャ──────！、ぽりゅんのおうかん、ちゅられたポポ！、フンピャッポ──────！！」
「へへん、ポルン、約束だから「返して」なんて言わないでよね」
「いやポポ！、ぽりゅんのおうかん、かえちてポポ！、しょれ、ぽりゅんのポポ！」
「それじゃ約束が違うじゃない！、ポルンは男の子でしょう？、男に二言はないはずよ！」
「しょんなのかんけいないポポォォォォォォ！、かえちて、かえちて、かえちて、かえちて、おうかんかえちてポポ──────！！」
「あー、往生際が悪いってこういうことを言うのね」
「かえしぇ！、ぽりゅんのおうかんかえしぇポポォォォォォォ！！」
「何？、こいつ私に命令するわけ？、そういうこと言うんだ、ふーん、ちょっとカチンときちゃったな、こんな王冠、こうしてやるわ！！」
ガシッ、ガシッ、ドン、ズジャッ、ガシッ
「ポ──────！！、やめちぇ！！、ぽりゅんのおうかんふまないで、ふまないでポポォォォォォォ！、ちゅぶれちゃう、ちゅぶれちゃうポポォォォォォォ！！」

「ほら、こんな汚いの返してあげるよ♪」
「はしゃ、はじゃ！、おうかん、ぺっちゃんこポポ！、ぺらぺらポポ！、おうかんちゅぶれちゃったポポォォォォォォ！！」
「返してほしかったんでしょ、良かったじゃない」
「ひどいポポ！、ひどいポポ！、ひどいポポ！、ひどいポポ！、なぎしゃなんかちんじゃえばいいポポォォォォォォ！！」
グチュ！、ブチュン！！
「ハビャ──────！、ちっぽぉぉぉぉぉぉ！、ちっぽふんだ───！、ぷちゅってぽりゅんのちっぽ、ちゅぶしたポポ──────！！」
「誰が死んじゃえば良いって、あーん？、足下でちょろちょろするから、汚い尻尾、踏んづけちゃったじゃない、後で靴を洗わなきゃ」
「グピャ───！！、ちっぽ、ぽりゅんのちゃーむぽいんとポポ！、おうかん、おうじしゃまのちりゅちポポ！、なぎしゃ、ひどいポポ──────！！」

今回のお祭りにポルンが来ていなかったことは確実。
あの場にポルンがいれば、ビブロスの気配を察知した時点で、いつものように
「こわいポポ〜！！」
と騒ぎ出していたはず。

長文荒らしさんおつかれー

>>930-934をtanasinnした後
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精霊乙

またSS荒らしが出現してるな…。

>>916
>体罰はだめですぅ〜〜！
>ポルンのしつけは難しいですが
>根気よく言って聞かせるのが一番の早道だと思うです

マジレスすると、いくら口で言っても言う事を聞かない子供には、
時と場合によっては、体に教える、ということも必要悪として必要だと思います。
MH3話の勝手に「かくれんぼポポ♪」と言って学校について行き、
また無印と同じような脱走劇をくりひろげ、なぎほのを困らせたポルンには、
怒りを通り越して、悲しくなりました。

自分が子供のときには、悪さをすると親にげんこつをくらう、というのは当たり前でしたし、
自分の親が子供の時には、竹刀でぶっ叩かれる、というのも
別に虐待ではなく、近所でもごく普通に行われていたようです。

もちろん、しつけと体罰・虐待は違う、ということははっきり言っておかねばなりません。
よくこのスレであげられている「だるまにする」というような、過剰な虐待は絶対に「支持しません」。

今日は夕方から雨が降ってきて、お外へは出れなくなっちゃった。
でも、こんな時こそ宿題やっつけていくチャンスだよね！
よっしゃー。少しづつでもがんばってやるぞぉ！

>899
……………；

>900
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もうすぐ500KB超えで書き込み不可能になるな。
次スレどうする？

>901
ありがとう……。
なんかそーいう風に考えてくれたのって、
学校の先輩や友達だけだったから…えへへ。なんか嬉しいな。
でも、アメリカとかではラクロスって結構ポピュラーだし、
男子ではきちんとプロリーグもあるみたいなんだよね。
だからって将来向こうに留学とか、そういうのはまだ考えらんないけど、
少しは夢が広がったかなって思うんだ。
それに何よりも今は、あたしがやりたい事を続けて行くのが一番だと思うしね！

えぇ？オリンピックに出て、しかも、き、ききき、金メダルぅー？
あはは…。あたし食べる事に関しては金メダルなんだけどなぁー；

>902
…サイテー；

>903
こらこらぁ。
なんだかわかんないけど殺しちゃだめだってば〜。
どんな生き物だって、頑張って一生懸命生きてるんだからね。

　

>904
あたしもぶっちゃけあの日は、
将来のことで色々悩んでたから余裕なかったんだよね…。
やっぱり自分がそういうとき、人の事を心配するのってなかなか難しいな…。
でも元気がある時は、きちんとポルンの愚痴だってなんだって聴いてあげられるよ。
偽善とか言われてもあたしにはわかんないけど、
あたしは今自分に出来る事を一生懸命やるだけ。
それにあの日は、メップルやミップルだって戦う時以外は大人しくしてたでしょ？
てゆーか、あの日ポルンが来てたかどーかって言うのはあたしはっきり知らないから、
ひかりに聴いてくれると嬉しいな。
あたし、あの日は自分のことでいっぱいいっぱいだったからさ ；

>905
あ、あはは…。
なんとか少しづつ進んでる。といーんだけどね ；
がんばってやるぞぉー！

>906
そんな事ないってば。
あたしはポルンを迷惑だなんて思ってないし、
ひかりやほのかやメップルやミップル。
それに、ハーティエル達と同じぐらい大切に思ってるよ。
確かに世話が焼けるなって思うこともたくさんあるけど、
それ以上にあたしたちの助けになってくれる所もあるから、
こうやってみんなと一緒に居られるんだと思うな。
それ以上に、使えないからとか役に立たないからとか言う考えで
誰かの価値を決めるなんて、あたしには絶対出来そうにないよ。