【ﾎﾟﾎﾟ畜】ﾌﾟﾘｷｭｱのﾎﾟﾙﾝをﾌﾞﾁ殺すｽﾚ【10ｽﾚ記念】

>>607の続き

グイイイィィィーーーーーンッ！！！ ポルンのペニスが唸りを上げてそそり勃つ！
ポ「なに……ぽぽ……！？ どうなってりゅぽぽおーーーーーーーー！！？？」
ポルンが飲んだ薬は、雪城家裏ルートが取り扱っている高級バイアグラだった。
飲めば一瞬にして精力爆裂、どんな女も一夜にして君の虜！ という触れ込みだという。
通常時は人間の小指の先ほどもないポルンのペニスも、彼の身長半分ほどにまで一気に膨れ上がった。
ルルンもびっくりして泣き止んだ。ポカーンとしている。
ポ「ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ………。
　　は、はじゅかしいぽぽ……。みにゃいでぽぽ……」
淫獣の名に恥じず性の知識だけは詳しいポルン、
大好きな（実際はいやらしい妄想ばかりしているが）ひかりの前でこのような醜態を晒されるのは耐え難いことだった。
ひかりはやや顔を赤らめている。
ほ「…それじゃ、始めましょうか……」
ほのかはポルンの首根っこを掴んで持ち上げた。

>>608の続き

ほ「ほら、ひかりさん、これが畜生の実態よ…」
ひかりの顔の前にポルンの股間を持っていく。
ポ「や、やめてぽぽぉぉ……、ほにょか……」
ひかりは少し不思議な物を見るような顔をしているが、
次の瞬間ポルンにとって致命的な言葉を言い放った。
ひ「ホント、気持ち悪いドブ鼠ですね！
　　こんなヤツにいやらしい目で見られているのかと思うとすごくぞっとします！！ 死んでほしいですね！」
ポ「ぽっ…………」
大好きなひかりに、いきなり死んでほしいと言われたショックは大きすぎた。
ポ「しょ、しょんな…、………ぽぽ…………ぽぽぽぽ……」
俯いてぐずり出すポルン。
な「まあまあ！ ひかりに振られてもあんたにはもっとお似合いの相手がいるじゃん！」
なぎさはほのかからポルンを受け取って、ルルンのもとへ歩み寄る。

しかし、アンデルセン童話の「マッチ売りの少女」を読んだ後で
ポポルルのノーテンキぶりやこの二匹へのスタッフの超過保護ぶり
を見ているとホント怒りが湧いてくるね。
世の中ってのは、色々と理不尽なものなんだよ。薄汚いものなんだよ。
どうもスタッフは、ポポルル使って子供達を悪い意味で純粋培養しようと
しているとしか思えん。

＞悪い意味で純粋培養

具体的には「大人が白だといったら黒でも白と答える」子供？
確かに、そんな子供ばかりが育ってやがて大人になったら、この国は間違いなく
某反日国家にいい様に食い潰されるだろうな…(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

いかにも（-@∀@）共が考えそうなことだ。

>>609の続き

ル「りゅりゅっ！」
ルルンの首を掴んで持ち上げるなぎさ。右手にポルン、左手にルルン。
な「淫獣は淫獣どうしで盛ってればいいのっ！ 可愛いひかりに手を出すなんて言語道断！
　　それじゃ、いってらっしゃ〜〜〜い♪」
ズドオオオッ！！ いきり立つポルンのペニスがルルンの小便臭い蜜壺を貫いた！
ル「りゅりゅううぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！！！？」
ポ「！ りゅりゅんっ！！ なぎしゃっ！？ いきなりなにするぽぽおっ！！？」
な「………………………」
なぎさは乱暴にポルンのペニスをルルンに出し入れし始める！
ル「いだゃいりゅりゅう〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！ いだゃいりゅりゅううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
　　いやりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜！！！ ぽりゅんたしゅけてりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
　　うりゅりゅりゅりゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！」
ルルンの幼い秘部から妖しい血が流れ始め、ちょこんと生えたような脚を伝い地面に落ち草を染める。
ポ「なぎしゃやめてぽぽおーーーー！！ りゅりゅんがかわいそうぽぽおおっ！！ ちがでてるぽぽおおお！！
　　なぎしゃやめ…………ぽぽ……ぽぽぽぽぽおーーーーーー！！！！」 ピュッ！ ドピュッドピュッ！！

かちかち山とかさるかに合戦みたいな昔話ではポポルルみたいなキャラは
「見習ってはいけない対象、やっつけられてなんぼ」なキャラなんですよね。
しかもそういうキャラを大真面目に「善玉」として描いてるからたちが悪い。

>>612
激しくワロタ。
この二匹は確かにお似合い。
性行為を強引に強要させられているバカ淫獣二匹の図は面白すぎです。

>>610-611
さすがは元アカヒのPDですね。
ポポ畜とルル畜を使って、売国工作を行っていると受け取られても仕方ありませんね。

>>613
目から鱗が落ちた気分です。
だからポポ畜をいくら虐待・虐殺しても、良心のカケラも痛まないのですね。
だって、ポポ畜って、かちかち山のタヌキやさるかに合戦の猿に似ているもの。
作中で懲らしめてくれない以上、我々が闇の「仕置」をせねばいけませんね。

>>612の続き

白と黄色が混ざり合ったような濁った精液が、ルルンの血まみれの膣内に発射された。
ポ「ぽっ、ぽっ……ぽぽぅ…………」
だが血に染められたペニスは萎れることなくいきり立っている。何回でもやれそうだ。
ル「…ひっく……、ひっく………、いだゃい…りゅりゅ………。…りゅりゅりゅりゅ……」
まだ幼く純真無垢（ただの白痴とも言う）なルルン、心にも体にも凄惨な傷を負った。
ポ「……もう、やめてぽぽ…。おねがい………」
な「さぁー次は後ろを行ってみようかあ！」
ポ「ぽぽおおお！！？」 ズブズブ！
ル「あぎゃああーーーーーーーーーーーーーー！！！」
糞まみれのルルンの肛門に強引にねじ込まれていく非情の肉棒！
ピストン運動が開始され痛みに拍車をかける。
ル「いぎゃああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！」
ポ「やめてぽぽお〜〜〜〜〜〜！！！ なぎしゃあああああああああ！！！
　　ほにょかああーーー！！ ぴかりいいいーーー！！！ なぎしゃをとめてぽぽおおーーーーーー！！！」
だがふたりともニヤニヤしながらこの惨状を眺めているだけである。
ル「りゅりゅりゅりゅりゅううううああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！」
ポ「りゅりゅうーーーーーーん！！！ ぽぽっ、ぽぽぽぽぽぽーーーーーー！！！！」 ドビュビュッ！ グビュッ！

なんで春菜さんがポポ蓄ごときの声優やんなきゃいけないんだよ！
ポポ地区の声やってるなんて黒歴史になるだろ！へたすりゃ春菜さんのイメージが悪くなるし可哀想だ！！
ポポ蓄の声なんて機械音でだしときゃ十分、適当にポポだけ言わせときゃいいわい！！

>>617
悪い、実際ポポ畜のせいで、
「池澤春奈」って名前を見るだけで鬱になるようになったorz
声優に罪は無いと分かってはいるんだが、
それほど俺のトラウマは深い…。

>>617-618
同意です（苦笑）。
声優に罪は無い事は分かっているが、つい「坊主が憎けりゃ袈裟まで憎い」の論理で、
池澤さんの名前を見るだけで嫌な気分になるようになってしまったorz
それだけ俺にとっては、ポポ畜は今まで出会ったアニメキャラで黒歴史に残るほど嫌いなキャラなんだ！
しかも池澤さんの声は、ポポ畜のウザさをこれ以上ないくらいに増幅させてくれる。

>機械音
それいいね！あんな知障醜獣なんか、人工音声で十分じゃない？
だいたい、壊れた自動人形（オートマトン）みたいに、わがままを繰り返すだけの白痴汚獣だし。
学習能力もゼロだし、あんな痴呆鼠なんかには声優に払うギャラすらもったいない。

因みに、『ポポポポポポ……』と言うのは、悪名高いあの話の時に珍獣・淫獣が
鬼ごっこをしており、その時に畜が走りながら喋ったためにこう付けました。それ
にしても、『東堂いずみ』史上、ここまで嫌われたマスコットは居ただろうか？

加えて、ポポが目覚めるとほざいて形状が変わったが、私には、パワーダウン
しているようにしか見えないのだが……。
ぶっちゃけポポはむかつくが、緑色のメールボードはデザイン的には良く出来て
はいたのだけど……ルルンはダメだけど。
つうか何だ、足手まとい以下の戦闘補助すら出来ない馬鹿が、パワーアップ
出来ないと落ち込んでいたが、おこがましい。

もっともおかしいのは、前のレスでも出てた話題ですが、『子供が出ても良いじゃない』
と言う擁護している者の弁や『子供向けである、だから残酷描写は控えよ』という意見が
多いが、変身させたりしている彼ら珍獣は立派な戦闘員であり、それも多対１の場合、
もっとも脅威またはむかつく度合いの高い『ヘイト』順で標的にされる。彼らがまっさきに
攻撃されるのは、戦闘の常であり宿命なのだが……。

>>620
東堂いづみの中のメンバーが変わるだけでこうも違うもんですな
女の子向けのドラゴンボール並みの本格的バトルアニメの元祖として
パワーパフガールズ（本国版）があるけど、結構ブラックでハードな内容もあるんだよなぁ
あの作品内にポポ蓄がいたら主役メンバー（主にバターカップあたりに）ボロクソ言われそう

つーか、ポポルルばかり見ていると、子供が苦労なしの根性なしに育つような気がす。

>>610
そうなんだよな。世の中生きていれば、色々と辛い目や理不尽な目に遭ったりするし
そういうことを目撃したりするもんだ。昔の子供は、「フランダースの犬」や「ごんぎつね」
でそれを学んだものだが。
そしてガキンチョ淫獣達はそのような目に遭いそうな場合、ただぶち切れて泣き喚けば
ご都合主義パワーが発動して何とかなってしまうのだけど、実際は自分自身が頑張らないと
どうにもならないものだし。

>>620
>『子供向けである、だから残酷描写は控えよ』
今から60年前の日本の子供は、もっと残酷なものを否応無しに目の当たりにしたのですがね…。

今日劇場版マックスハートの予告編を初めて見たんだけど最初と最後にポポ蓄
が出て来るんだよなあ・・・特に最後の、（ふゆはぷりきゅらとおんせんポポ〜）
の所はむかついた。

>>624
「またみんなとあえるポポ〜！」とかねｗ
お前になんか会いたくねえっつうの。
あと、雪合戦してるシーンでメポがポポに玉を当てられてるけど、
こういうシーンっていつもメポが汚れ役と言うか噛ませ犬にされてると言うか…。
たまにはポポがやられる側になってもいいだろ、と思う。

>>624
あれは確かにムカツク
それ以外の部分の出来がいいだけにまさに蛇足、汚点だ

ここの住人は実にキモイ奴らばかりだの…
ぬいぐるみ如きにムキになり騒ぎおってからに…ぬいぐるみが好かんのならば糞でも喰ろうとれば良いじゃろうが！
戯けがぁ！！

>>627
あなたはポポ蓄並に腐ったお脳の厨ですね
冬休みはまだ先ですよ、とっととおうちに帰りなさい。

>628
フン！
その程度の実力で何を迷い事を吐きおるかぁ！！
糞ほどの生涯しか許されておらん貴様等にはワシに戯言を吐く権利など些かも有らん！！
戯けがぁ！！！

>>628
やめとけ、９�aがうつるぞ

>>616の続き

グググ……ドビチャアアアアアッ！！！
ペニスを引っこ抜くと同時に噴出される血と精液にまみれたドロドロの糞。
ル「ふぎぃぃ………いだゃい………いだゃいりゅりゅ……りゅりゅぅぅ………」
うずくまってメソメソ泣くルルン。犯された二つの穴から流れる陵辱の痕。
まだ年端も行かない幼女が、雄の凶棒に嬲られた今の心境や如何に。
ポ「も…もうやめてぽぽ……。りゅりゅんをてあてしてあげてぽぽぉ……」
な「またまたそんなこと言っちゃって！ こっちはまだ全然元気じゃない！」 ドガァッ！
ポ「ぽぎゃああああああーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！」
ラクロスで鍛えた強靭な脚で未だビンビンのペニスを蹴り上げる。
そして背後のほのかに視線を送るなぎさ。
ほ「そうよポルン…。遠慮しないで、お互い楽しみましょう、フフ……」
ほのかはポルンに歩み寄りポルンを持ち上げる。
さらにうずくまっているルルンを仰向けにし、その上にポルンを持っていく。
ポ「ぽぎぎぎ…なにしゅるぽぽ…？ もういやぽぽ…。やめてぽぽ…」
ル「ぽ…ぽりゅん、りゅりゅりゅぅぅ…………」
だがほのかはためらいもなくポルンをルルンに振り下ろした！！

>>630
そうだな、スレのルールも分からない
ポポ蓄以下の蛆虫相手にしても仕方ないな。

>632
くっくっくっ
実に興味深い事を申したなぁ〜？
貴様はワシよりぬいぐるみの方がマシだと言うかぁ
くっくっくっ
見ず知らずのワシよりも今まで散々避けずまれてきたぬいぐるみの方がマシとぉ？？
くっくっくっ
貴様言葉の罠にかかったなぁ！
くっくっくっ
せいぜいワシよりマシなぬいぐるみを可愛がってやるのだなぁ〜！！
くぁ〜っくぁっくぁっくぁっ
カタハラ痛いわぁーー！！

>>633
廃墟と化したマンセースレを復興してみるのはいかが？

ID:hry9IyDjは粘着ポポ信者決定なんでNG登録よろ
夏休みでも冬休みでもないのにどうしてこんな厨房が沸くのやら。

相手にするな。スルー汁。

>>634
そろそろ白状してもいい頃かな…。
ﾏﾝｾｰスレ立てたの、実は俺なんだよ。
当時、本スレで淫獣ｳｾﾞｰカキコに対抗するﾏﾝｾｰカキコが増えてきたんで、
ｳｾﾞｰ派の俺としては我慢出来なくなって、ついカッとなって立てちまった。
お前らそんなにﾏﾝｾｰしてーなら俺の見えねーとこで思う存分しやがれって。
ﾏﾝｾｰ派を追いやれれば何でも良かったわけではないが、俺は反省すべきだろうか？

>>631の続き

ミチズズズウッッ！
ル「りゅーーーーりゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！」
ポルンの鉄骨のように硬いペニスが、ルルンの涙を蓄えた右目に深く沈んでいった！
ポ「ぽぉぽおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！？」
血飛沫が飛ぶ。二匹の淫獣の絶叫が木霊する。
だがほのかは構わずルルンの右目を捏ね繰る！
ル「いぎいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛がががががが！！？？」 グチュグチュグチュッ！
ポ「ほにょかなにやってるぽぽおーーーーーーー！！！？
　　ぴかりいいいいい！！ なぎしゃあああああ！！ たしゅけてぽぽおおおーーーーー！！！」
ひ「………せっかくほのかさんがあんたたちみたいなゴミと遊んで下さってるのに、
　　その口の利き方はなに！？ 反省しなさい！！」
な「そうだよポルン！ これからが面白いところなんだから、
　　あんたも楽しみなさいよね！！」
ポ「なにいってりゅぽぽおおーーーーーーーーーーーー！！？」
ほ「フフ…、そろそろ取れそうよ！ ほら！」 ズルズルドバアァァッ！
ル「りゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！」
ルルンの
右の眼球が抉り出された！

>>638の最後の改行は意味なしおちゃんです

こんにちはみなさん、私はプリキュアをやっている美墨なぎさという者です。今日はとても恐ろしい出来事をお話します。これは私達の生活であった事件です。

○月×日

今日ポルンとか言うぬいぐるみみたいな人形が虹に乗ってやって来た。私はあのポルンが好きになれない・・・・・
何か性格がムカツクしちょこまか動き回る不気味さ・・・・・可愛いぬいぐるみの外見とは裏腹の嫌な感じ・・・・・不気味でしょうがない・・・・・・・・
ほのかにこの事を話すとほのかも何か嫌な感じがすると言っていた・・・ほのかはなんか霊感がありそうだしポルンはなんか毎日毛が伸びるしもしかしたら呪われた人形じゃないのかという噂になった。
同じぬいぐるみのメップルやミップルにはそういう印象は感じられないがあいつだけはなんか嫌だ・・・

夜中の二時・・・・・・私は目を覚ました・・・・・

ちっくんちっくん・・・・・　　　　
「なッ何？変な声がする・・・・」
ちっくんちっくん・・・・・・・
「何だろう・・・・・眠いけどちょっと見てみよう・・・・・・・ひいいい！！！！！」
ポルンがテーブルの上でちっくんちっくんいいながらはねてる！！・・・・・・私の方見てるよ・・・・うう・・・・何・・・怖い・・・・・・・・
ちっくんちっくん・・・・・・　　ポルンは眠れないので歌を歌って跳ねていた
「ちっくんて・・・もしかしてわたしを針かなんかで刺し殺そうと考えてるんじゃ・・・・だから儀式のようにチックン何ていってるとか・・・・・ああ・・・・たすけて・・・たすけてメップル・・・・
たすけてほのか・・・・・このままじゃ私殺されちゃうよ・・・・・・・たすけ・・・・・
なぎさは眠いのでそのまま寝てしまった・・・・・・

りりりりり・・・・目覚ましがなった・・・・・・・・
「ふうう・・・・良く寝た・・・・・て！死んでいない・・・・・・ポルンは・・・・・寝ている・・・・・てなんで殺されなかったの私・・・・そうだ、あいつはじわじわ精神的にいたぶって私を殺すつもりなんだ・・・・・なんて恐ろしい・・・

いってきマース！　私は早くポルンのいる家から出たくて御飯を光の速さで食い着替え出て行った。
「はあ・・・・・生きた心地がしない・・・ポルンが家にいるだけでこんなに窮屈な思いをしなきゃならないなんて・・・・」
・・・・ッポポ・・・・・・
「ん？何か聞こえたような・・・・・」
ポポ♪
「・・・・・・・・ギャアアアアアアアアアーーーーーーーーー！！！！！！！！！」
「ポポ？にゃにそんにゃおっきなこえだしておどろいていりゅのポポ？？？」
嫌あああアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！
ガシャーーーーン！！！
ポギャアアアアーーーーーーーーーー！！！！
なぎさはいきなりバックから出てきた隠れていたコミューンポルンに驚いて壁に思いっきり投げつけた！
「やあああああーー！！！！！」　　
ダッダッ！！！なぎさは走るように逃げていった・・・・・
ポ・・・ボボオ・・・・・・・
コミューンは壊れめちゃくちゃになった・・・・・

学校。
な「ていうことが今日あったの・・・・ほのかもうこんな生活やだよう・・・・」
ほ「それは大変だったわね・・・・本当にどうしましょう・・・私もなんだかポルンは不気味で嫌だし・・・・」
な「とにかく破壊したからもう大丈夫と思うけれど・・・・・・」
ほ「もう少し様子を見ましょうか・・・・」

ただいまー・・・家に帰るなぎさ・・・・・・・・
「はあ・・・・・今日も嫌な一日だった・・・・・・」　部屋のドアを開けるなぎさ。

ポ「ぽぽお！まってたポポ・・・・・・にゃんでぽりゅんをかべにたたきつけりゅのポポ！しんじゃうポポ！！」
な「うう！グぎゃあああああああああああああ！！！！！！」
ガシャーーーン！！！！！
ポギィイイイイイイいいいいいーーー！！！！！！！
なぎさは窓からポルンを外に投げ捨てた！
ドス！・・・・グシャ！！ベシャ！！　　　アギャアアアアアアアーー！！！！！！！！
道路に落ちてトラック数台に轢かれたようだ・・・・

な「もう耐えられない・・・・ほのか、お願い助けて・・助けてよう・・・・」
公園にほのかを呼び出し抱きついて嘆願するなぎさ・・・」
ほ「・・・・・わかったわ・・なぎさの為だもん、私も本当は嫌だけれど今度から私の家に置く事にしましょう・・・・・・」
な「本当？ありがとうほのか！」
ほ「なぎさ目の下クマが出来てる・相当怖かった様ね・・」

その日からポルンはほのかの家に住む事になりました。
ポ「ひどいポポ！にゃぎさぽりゅんをおへやからなげたポポ！もうちょっとでしんじゃうとこりょだったポ〜ポ！」
ご都合主義パワーを発揮し死に際から二度復活したポルン
ほ「そう・・・それは大変だったわねポルン・・・・・」
ほ（ああ・・・・・それにしても何だか嫌な感じだわ・・・・とてつもない負のオーラを感じる・・・・ポルンは何考えてるのかわからないし・・・・）
ポ「ポポ？ほにょかどうしたポポ・・・・・？」
ほ「別に・・・・・」
ポ「ぽぽ？」
ほ（ああ・・・・あの視線が嫌・・・・・・）
仕方ないけれどほのかは寝る事にした。
真夜中三時頃・・・・・
ほ「ううう・・・・なにか体が重い感じがする・・・・もしかしてポルンが・・・・金縛り！！起き上がれない・・・・・・・」
ぽりゅんもめざめりゅポポ！めざめりゅポポ！
ああ・・・・何か言ってる・・・・でも意識が遠のくわ・・・

次の日。
行って来ますおばあちゃま。
いってっらっしゃいほのか。
なんとかポルンが寝てる隙にでてきてよかった・・・・
な「おはよーほのか！」
ほ「なぎさおはよう♪」
な「どうポルンは？何か変な事あった？・・・・・」
ほ「今の所は大丈夫だけれど・・・・・なにか不気味なのよね・・・・・」
な「そうでしょう！なんか嫌な感じがするんだよね〜」
ほ「顔を見るのも嫌な感じ・・・」
ポポ！！
な「あれ？今何か声したけど・・・・」
ほ「え？本当？」
ぽぽお！！
ほのかのバックが開きコミューンポルンが出てきた

ほ「き！！！きゃあああああああああああーーーーーーーーー！！！！！」
な「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！」
ポ「ぽぽ？にゃにおどろいていりゅぽぽ？」
ガシャン！！　　ポギイイイイイイイ！！！！！
ほのかは丁度停まっていたゴミ回収車の中にポルンを投げ入れた

バキバキバキバキバキーーー！！！！！
ぽぎぎぎ・・・・・・ポッギいいいいいいイイイイイイイイイイイイーーーー！！！！！！！！！！！　　
音を立ててメシメシ潰れていくコミューンぽりゅん
な「早く逃げようほのか！」
ほ「うん！」
なぎさはほのかの手を取り走っていった・・・・

放課後の公園
な「やっぱりあいつは呪われた人形なんだよ！だって捨てても捨てても戻ってくるし・・・」
ほ「そうよね！あの外見の可愛らしさの裏にはとてつもない怨念が込められているんだわ！」
な「やっぱり除霊とかしたほうがいいかなあ・・」
ほ「ううん・・・・どうかしら・・・・」
ぽぽ・・・お・・・・みちゅけたポポ・・・・・にゃんでぽりゅんにこんにゃひどいことしゅる・・・・・っぽ・・・・・
な、ほ「ギャアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーー！！！！！」
片目が飛び出し耳と片腕がなくなったぽりゅんが帰ってきた・・・・・
うう・・・・うう・・・・・・二人とも恐怖の為抱き付いて泣き出した
ポおおおお！！！　
いゃあああああ！！！！　　二人は逃げ出した・・・・・・・・・
しかしご都合パワーでほのかの家に帰ってきた時には全て治っていた。
ほ「ポッポルン！帰ってきたの！！」
ポ「ぽぽお！！にゃんでほにょかあんにゃことしたのポ〜ポ！しんじゃうとこりょだったポ〜ポ！」
ほ「ひいい！！こっこっちこないで！」
ポ「わかったんにゃらはやくぽりゅんにおいちいごはんたべさしゅポ〜ポ♪」
ほ「いっ・・今もって来るわ・・・・」
呪い殺されそうなのでほのかは素直にいう事聞いた。しかし数ヶ月経つと精神的に強いほのかでも限界になってしまった・・・・こうしている間に私達は三年生になった・・・・・

>>610
スレ違いですが…もしや貴方も2日の雪の女王で泣いたクチですか?

敵に捕まろうと何があろうと畜はカスリ傷一つ負わない様な御都合主義アニメを
当り前に見続けてきた子供の目に､マッチ売りの少女はどう映るのだろうか…

×月○日
もう私も限界、最近良く眠れずクマがひどい・・・・・これは何とかしないといけないと思っていた所にひかりさんという子がベローネ学園に入学してきた。ちょうどいいカモ・・・・・いや仲間として相談した。

ほ「ひかりさん呼び出したりして御免なさい」
ひ「いえ・・・どうしたんですかほのかさん？」
ほ「私を助けると思ってお願いを聞いてくれないかしら・・・・・」
ひ「いいですよ、どうしたんですか？」
ほ「実は・・・・・ポルンを預かって欲しいの・・・・」
ひ「ええ！ポルンをですか！」
ひ（嫌だなあ・・・・・ポルンにまつわる嫌な噂はなぎささんから聞いているし・・・・・怖いわ・・・・・）
ほ「　い　い　わ　よ　ね　？　ひ　か　り　さ　ん　」
ひ「ひ！！はっはい！私で良ければお受けします！」
ひかりはほのかの方が怖かったので仕方なく預かる事にした・・・・・
ひかりのお家
ポ「ポポ！・・・・どこかであったことがありゅきがしゅりゅポポ・・・・・・・」
ひ（ああ・・・・さっきからあんなことばっか言ってこっちずっと見てる・・・・・気持ち悪い・・・・」
ポ「ふしぎポポ・・・・」
ひ「会った事があるって・・・・前世の因縁か何か？・・・・・・怖い・・・・・」
ポ「あしょぶポポ！ひかりあしょぶポポ♪」
ひ「ええ・・・遊ぶの・・・・」
ポ「あしょんでくれにゃきゃいやポポいゃぽぽお！！」
ひ（我が儘言って暴れてる・・・・言うこと聞かなきゃ何されるか解らない・・・・従うしかないわ・・・・）
ひ「いいわ、遊びましょう」
ポ「ポポ！やったポポ〜♪」
ひ「ああ・・・・あの王冠も怖い・・・」
数日たってひかりも耐えられなくなりました、元々精神的に強い子ではないので仕方ありません。

×月×日雨・・・・
ポ「ぽぽ・・・ひかりこんにゃ雨の日にどこいくのポポ？」
ひ「・・・・・・・・」
ポ「どうしたのひかり？にゃにかはにゃすポーポ！」
川は凄い勢いで流れている・・・・
ひ「御免ねポルン・・・・・さようなら」
ポ「ポポ？？」
ポイッ！
ジャバーン！！　　ポギイイイイイイイイイイーーーーーー！！！！！
ひかりはドブ川にポルンを捨てた。
ぽぎゃああああーーーーー！！！！しんじゃう！しんじゃうひかりたしゅけてーーーごぼがあああーーー！！！！！
ひかりはその場から走って帰っていった・・・・・・

ひ「ただいま、て言ってもアカネさんは出かけてるし部屋で休もう・・・・疲れたわ・・・」
バタン
ポポオ！！にゃんでぽりゅんをかわにながしゅのぽぽお！ぽりゅんしんじゃうとこりょだったポポ！おみ〜じゅたくさんのんじゃったポ〜ポ！！」
ひ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」　　
バタン！！　　ひかりがあまりの恐怖に気絶した・・・・・・・

もう三人は限界まで達していた・・・・・話し合った結果ある場所へと足を運んだ
ポ「ぽぽお！！？ここはどこぽぽ？にゃんかあちゅいぽぽ？」
な「ここは溶鉱炉だよぽりゅん」
ひ「ポルン・・・・貴方はお炊き上げしなければならない事になったわ」
ポ「ポポ？おたきあげってにゃにポポ？わけわかんにゃいポポ」
ほ「お炊き上げっていうのは大切な人形やぬいぐるみを焼いてその中の霊を成仏させる儀式みたいなものよ、しかし今回は悪霊の住み着いたぬいぐるみを燃やさなければならないの・・・・」
ポ「あくりようのすみついたぬいぐるみポポ？・・・・にゃんだかこわそうポポ・・・・・」
ほ「何言ってるの、貴方がそうでしょうポルン！」
ポ「ぽぽお！にゃにいってりゅポポ！ぽりゅんあくりょうにゃんかじゃにゃいポポ！」
な「ああ・・・・その怖い顔・・・・絶対悪魔付きだ・・・・」
ほ「ひかりさん！私もう耐えられない・・・・・やっちゃって！」
ひ「ポルン・・・・御免なさいね・・・・・」
ぽぽ？いったいなにするポポ・・・・」
ポイ！
ひかりは溶鉱炉のマグマの中にぽりゅんを投げ入れました！
ポギャアアアアアアアアアアーーーー！！！！！あちゅい！しんじゃうポポー！！！！！
ジューーー！！！グツグツ煮立つマグマがぽりゅんのからだを溶かしていく・・・・・・
ぽぎいいいいいいいいいい！！！！！あじゅい！あがアアアアアアアアアアアアアーーーーー！！！！
南無阿弥陀仏南無妙法蓮華経・・・・・・
三人が念仏を唱える
にゃにぶつぶついってりゅポポおーーーー！！！あごぎゃごべええぎえええあああああ゛ーーーーーーたすゅけ！！！！　　あああ゛！・・・・・・・・
ぽりゅんはマグマに飲み込まれ消えていった・・・・・・
ひ「やった・・・・やりましたよ皆さん・・・・」
ほ「遂に悪霊を成仏させたのね私達・・」
な「よかった・・・・・これで安心して今日からグッスリ眠れる」
三人とも喜んで抱き合う・・・・

あれから一ヶ月がたちました・・・・・・ポルンが去り私達は平和な日々を送っています。
な「あ〜あ・・・今日もラクロスの練習疲れたー！部屋でちょっと寝よっと・・・」
バタン！
ポポオーーー！！！！
な「ひいいいいい！！！！・・・・・・・・て今もちょっとビビッちゃう時があるけれどまああれもいい経験だったかな・・・・」
な「ベットで休も・・・・・・」　　
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ？私こんなぬいぐるみ持ってたっけ？・・・・・・・・・
なぎさは見慣れないぬいぐるみを手に取りました・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぽりゅんはどこいったルル・・・・・・・・・・ギロ！！・・・・・・・・・・

ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーー！！！

私達の恐怖はまだ終わりそうにない・・・・・・・・・・・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

>>呪いの人形
GJ！　なかなか面白いですね。
ポポ畜には生き物という感じがしない（ただポポポポ言ってワガママを繰り返すだけの自動人形）
ので、説得力のある新説ですね。
過去スレにも、「ポポ畜を解剖したら、中が機械仕掛けになってそう」と言っている人がいましたが、
自分もポポ畜の中身は機械仕掛けまたは
綿が詰まっているだけ（ご都合主義パワーで喋って、動いているだけ）
という感じがしますね。

ところで、もうすぐ500KB過ぎてしまいますね。私が次スレ立てておきましょうか？

勝手ながら、500KBオーバーしそうだったので、新スレを立てさせて頂きました。

次スレ
(ﾎﾟﾎﾟ畜)ﾌﾟﾘｷｭｱとﾙﾐﾅｽがﾎﾟﾙﾝとﾙﾙﾝをﾌﾞﾁ殺すｽﾚ(ﾙﾙ畜)
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1128527549/l50

>呪いの人形
何か気持ち悪くなった…
ストーカーに憑かれるってこんな気分かな

>>647乙

>>647　アリガ�d

>呪いの人形
GJ、乙！
ご都合主義での再三復活コワ〜。
秋の怪談ってとこですなぁ。

無印後半最初、クィーンは
「虹の園にお行きなさい、プリキュアのもとへ」
と言っている。こんな能力のあまりに不出来且つ元服前の者を送ると言う事は、
『深刻な人材不足』と『戦死やむなし』と言う二つの意味があると思うのだが……。
てか、例えマックスハート終了後救われても、光の園は滅ぶだろ……。

武官の居ない国って何だよｗ

この冬、同人誌おまけでプリキュア描こうかな……勿論サウスパーク風味でｗ

そういえば、ポ畜虐殺してる同人誌って無いのか。

需要ありそうなんだが。

感想下さった方、読んでくださった方ありがとうございます。

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しょふとくりーむ・うんぽりゅん

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しょふとくりーむ・うんぽりゅん　その2

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