1 :
名無しがお伝えします:
あるのでしょうか?
ないならアナ板の住人が思案してみてください。
2 :
名無しがお伝えします:03/05/22 19:01 ID:sd4EGrxC
2げとーーーーーーーーーー
3 :
では早速・・・・・:03/05/22 19:03 ID:xFpEpJJT
女子アナがいました。彼女は車に乗っていました。
ある日税務署からその車の納税通知書が届きました。
彼女は銀行へ行って自動車税を全て納めました。
以上完納小説でした。
4 :
マッチマニー:03/05/22 19:07 ID:xFpEpJJT
>>3 ギャハハハハハ!!!最高最高!笑いすぎて腹がよじれそうだよ!!
こんなに笑ったのってアナ板に来てから初めてだよ。
>>3は最高のユーモアセンスの持ち主だな。
こういう人がアナ板にいてくれると本当に心強い。
5 :
名無しがお伝えします:03/05/22 19:30 ID:EsQfiTSJ
>>4 おぉ、マッチマニーさん。
千野パンの小説はないですかね?
しかしすれ主はモントエロいのね。
7 :
名無しがお伝えします:03/05/22 23:25 ID:pOZPiMyR
8 :
名無しがお伝えします:03/05/23 00:07 ID:jqcu2DUm
bbspinkに立てれ
9 :
名無しがお伝えします:03/05/23 00:07 ID:jqcu2DUm
しかしマッチってなんにも変わってないな
11 :
7:03/05/23 01:59 ID:E5O/P0Wv
12 :
名無しがお伝えします:03/05/23 02:08 ID:y6NaaPGY
13 :
:03/05/23 07:05 ID:YLGg69+J
>>12 うわー、懐かしいスレが出てきましたね。
このスレの内容をパソコンに保存する方法ってあるのでしょうか?
おせーてください
昔、アイドルが題材になった官能小説のサイトがありましたよね?
あれって閉鎖したんですか?
17 :
13:03/05/23 21:15 ID:I5ebZtbz
>>14 できた!
ありがとーヽ(´▽`)ノ ワーイ
18 :
教えてクレクレ厨:03/05/24 01:03 ID:EL0jUrcJ
>>18 この板じゃなくて創作板に存在したと思う。
これは間違いないよ。
数名のアイドルの名前が一覧に表示されていてそのアイドルにもいくつかの作品がある。
「レイプ請負人」っていうタイトルの内山里名verが結構萌えた記憶がある。
>>19 そのサイトなら移転をした後、今は年齢認証ページと
「閉鎖されました詳しくは掲示板を。。」だけになってまつ
21 :
名無しがお伝えします:03/05/25 01:25 ID:knr8cEFq
アナ板連中の女子アナ官能小説って、ただ単に直接的に「チン○」
「マ○コ」ばっかりで汚らしいだけ。
22 :
名無しがお伝えします:03/05/25 01:37 ID:kDPBfEnh
23 :
名無しがお伝えします:03/05/25 03:04 ID:TyoMY3q4
age
27 :
山崎渉:03/05/27 09:05 ID:kBtL7PFW
(^^)
28 :
名無しがお伝えします:03/05/28 07:07 ID:6avuspxp
誰か書いて下さい
29 :
山崎渉:03/05/28 08:43 ID:KNoFIIxS
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
30 :
山崎渉:03/05/28 18:54 ID:aMtUFrVc
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
31 :
山崎渉:03/05/28 19:04 ID:R1WETyOG
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
32 :
山崎渉:03/05/28 19:10 ID:8C4gabtY
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
33 :
山崎渉:03/05/28 19:13 ID:tWqaXE8P
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
34 :
山崎渉:03/05/28 19:15 ID:kJhKRtyP
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
35 :
山崎渉:03/05/28 19:18 ID:R1WETyOG
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
36 :
山崎渉:03/05/28 19:26 ID:aMtUFrVc
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
37 :
山崎渉:03/05/28 19:27 ID:8C4gabtY
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
38 :
山崎渉:03/05/28 19:29 ID:KNoFIIxS
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
39 :
山崎渉:03/05/28 19:31 ID:R1WETyOG
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
40 :
山崎渉:03/05/28 19:31 ID:kJhKRtyP
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
41 :
山崎渉:03/05/28 19:35 ID:tWqaXE8P
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
42 :
山崎渉:03/05/28 19:39 ID:aMtUFrVc
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
43 :
山崎渉:03/05/28 19:41 ID:8C4gabtY
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
44 :
名無しがお伝えします:03/05/29 23:12 ID:H5kGNyDj
エログロが読みたい
45 :
名無しがお伝えします:03/06/01 10:08 ID:oaTxeUti
梅津の、黄色いヌルヌルのオリモノ食べました。
46 :
徳川夢精:03/06/01 12:04 ID:/36QI5Bg
47 :
名無しがお伝えします:03/06/01 14:41 ID:FojgOBxg
くだらん
48 :
::03/06/01 14:42 ID:gd4nzGs4
△△△◎◎◎お金が欲しい人は見て下さい◎◎◎△△△
http://www.c-gmf.com/index1.htm 「人の悪口を書いてよろこんでいる人は愚か者です。」
私に対して、悪口を書いても、無視させていただきます。
悪口を言わなければ、生きて行けない人は社会を知らない
のであります。それは、貴方をちゃんと叱ってくれる人もいない
のであります。社会はそのように悪口を言う奴を雇わない。
言い訳をして逃げる奴、遅刻して言い訳する奴、人を平気で騙す
そんな人間は多いはずです。そんな人間は、誰からも相手
されないと言う時期になり、結果的に愚か者と評価されるのです。
「年商3000万円も夢じゃない!ビジネスパートナー募集」
http://www.c-gmf.com/index1.htm
49 :
名無しがお伝えします:03/06/02 00:57 ID:6zHlTaLG
しゃぶりんをむしゃぶった。
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
山崎の引き籠もりぶりには呆れて物が言えない。
51 :
しほ:03/06/02 20:30 ID:xn5KwHIY
52 :
名無しがお伝えします:03/06/03 00:21 ID:Sr7nu+sL
53 :
名無しがお伝えします:03/06/03 00:22 ID:Sr7nu+sL
54 :
名無しがお伝えします:03/06/03 01:55 ID:aXgaXORN
調教モノ書こうと思ってますが、誰を題材にしたのが読みたいですか?
>>54 本格的にやるなら、pinkbbsのSM板あたりにスレ立てした方が良いと思われ。
最近の穴板の雰囲気だとすぐにデリられちゃうよ。
>>54 うっちーと千野パンを別個でおながします。
スタンダードなレイプもの辺りが萌えます。
あっ・・俺今「古瀬」を題材に小説書いている。
個々のシーンは思いつくんだけど、全体の流れと落ちが難しいんだよね。
出来たらアドバイスもらえるとうれしいんだけど・・素人だからね。
とりあえず導入部だけでも読んでみてくれる?
どっかにアップしてみるから、
よろしくね!
60 :
名無しがお伝えします:03/06/06 08:51 ID:oNjepd+8
誰か家森幸子で書いて!!!。
...需要無い?
誰か馬場典子で書いて!!
62 :
名無しがお伝えします:03/06/06 16:06 ID:6oxehgxi
(^^)
63 :
名無しがお伝えします:03/06/06 16:06 ID:O77WQvdw
ge
64 :
名無しがお伝えします:03/06/06 16:06 ID:EMo3NtCz
65 :
名無しがお伝えします:03/06/06 16:07 ID:um6YuLPG
わたくしも
66 :
0 66-207-70-2.access.ntelos.net:03/06/06 16:09 ID:qgaVH6Pq
67 :
名無しがお伝えします:03/06/06 16:10 ID:td2l4SXR
68 :
名無しがお伝えします:03/06/06 16:12 ID:838eexZQ
>>59 レズ物はちょっと抵抗があります。
ぷっしゅるるる〜。
70 :
名無しがお伝えします:03/06/08 18:44 ID:J7GM5tJm
71 :
名無しがお伝えします:03/06/08 18:45 ID:DYmaZgbz
72 :
名無しがお伝えします:03/06/08 18:49 ID:5rQijYl2
73 :
名無しがお伝えします:03/06/08 18:50 ID:J7GM5tJm
74 :
名無しがお伝えします:03/06/08 18:50 ID:4aX0pCJ0
75 :
名無しがお伝えします:03/06/08 18:50 ID:DYmaZgbz
76 :
名無しがお伝えします:03/06/08 18:50 ID:2/Htf0zk
77 :
名無しがお伝えします:03/06/08 18:50 ID:I8CPgJF3
78 :
名無しがお伝えします:03/06/08 18:50 ID:jyTrosa0
79 :
名無しがお伝えします:03/06/08 18:50 ID:dQRdd+l5
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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80 :
名無しがお伝えします:03/06/08 18:50 ID:5rQijYl2
ココではすでに女の子10人ゲト。セフーレ3人ゲト。
結構いい女の子が多いように感じます。結構どこのサイトでも、
いい子はいるみたいです。自分は無料より有料の方が、質が高い
印象があります。今まで無料2:有料8位の割合でゲトしてます。
だいたい有料のトコは月に平均2000¥投資くらいですが、これで
カワイイ子といろいろできるんですから・・・ハズレもありますけどね^^;
とりあえず、一番信用できるのはココです。今のトコロ。。。
http://www.love-g.com/default.asp?agid=p-0031
81 :
名無しがお伝えします:03/06/08 18:50 ID:I8CPgJF3
82 :
名無しがお伝えします:03/06/08 18:50 ID:vVIAZfW/
83 :
名無しがお伝えします:03/06/08 18:51 ID:ZCfNDe8Q
84 :
名無しがお伝えします:03/06/08 18:51 ID:TV8vS0PA
85 :
名無しがお伝えします:03/06/08 19:19 ID:DYmaZgbz
86 :
名無しがお伝えします:03/06/08 19:19 ID:J7GM5tJm
87 :
名無しがお伝えします:03/06/08 19:21 ID:5rQijYl2
88 :
名無しがお伝えします:03/06/08 19:24 ID:dQRdd+l5
89 :
名無しがお伝えします:03/06/08 19:25 ID:TV8vS0PA
90 :
名無しがお伝えします:03/06/08 19:25 ID:J7GM5tJm
91 :
名無しがお伝えします:03/06/08 19:25 ID:DYmaZgbz
92 :
名無しがお伝えします:03/06/08 19:25 ID:jyTrosa0
93 :
名無しがお伝えします:03/06/08 19:25 ID:dQRdd+l5
94 :
名無しがお伝えします:03/06/08 19:25 ID:2/Htf0zk
95 :
名無しがお伝えします:03/06/08 19:26 ID:ZCfNDe8Q
96 :
名無しがお伝えします:03/06/08 19:26 ID:4aX0pCJ0
97 :
名無しがお伝えします:03/06/08 19:26 ID:vVIAZfW/
98 :
名無しがお伝えします:03/06/08 19:26 ID:I8CPgJF3
99 :
名無しがお伝えします:03/06/08 19:26 ID:I8CPgJF3
100 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:00 ID:J7GM5tJm
登録情報はメルアドだけ 住所も電話番号もいらないって
登録料なんてない。 HOTMAILとかのフリーメールで全然OK。
‥それで会社から自分だけのURL来るから
こうやってみんなに知らせれば 誰かが見るたび10円だよ。
それ見て登録あれば1000円もらえる。10人で1万円。。
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101 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:01 ID:DYmaZgbz
102 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:02 ID:4aX0pCJ0
103 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:02 ID:5rQijYl2
104 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:02 ID:I8CPgJF3
105 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:02 ID:dQRdd+l5
106 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:02 ID:I8CPgJF3
107 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:02 ID:jyTrosa0
108 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:04 ID:ZCfNDe8Q
;.;.
109 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:05 ID:2/Htf0zk
110 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:07 ID:vVIAZfW/
111 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:08 ID:TV8vS0PA
112 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:35 ID:J7GM5tJm
113 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:37 ID:DYmaZgbz
114 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:39 ID:5rQijYl2
115 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:43 ID:DYmaZgbz
116 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:43 ID:J7GM5tJm
117 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:43 ID:5rQijYl2
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118 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:43 ID:4aX0pCJ0
119 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:43 ID:2/Htf0zk
120 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:43 ID:I8CPgJF3
121 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:43 ID:dQRdd+l5
122 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:44 ID:I8CPgJF3
123 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:44 ID:jyTrosa0
124 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:44 ID:TV8vS0PA
125 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:44 ID:ZCfNDe8Q
;.;.
126 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:45 ID:vVIAZfW/
127 :
名無しがお伝えします:03/06/08 20:59 ID:J7GM5tJm
128 :
名無しがお伝えします:03/06/08 21:02 ID:J7GM5tJm
129 :
名無しがお伝えします:03/06/08 21:02 ID:DYmaZgbz
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名無しがお伝えします:03/06/08 21:02 ID:2/Htf0zk
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名無しがお伝えします:03/06/08 21:02 ID:4aX0pCJ0
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ココではすでに女の子10人ゲト。セフーレ3人ゲト。
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143 :
名無しがお伝えします:03/06/09 01:22 ID:zHaSng8W
144 :
作家:03/06/13 01:27 ID:wLKKIt0x
女子アナウンサーの○○志麻は仕事を終え帰宅途中
待ち伏せていた5、6人の男達にワンボックス車に連れ込まれ
しまった。
「きゃあ〜〜 誰か助け・・・」
男達は抵抗する志麻を押さえ付け腹部にパンチを連打。
ドスッ ドスッ ドスッ
「うぐっ ぐふっ ぐえっ」
男達は気を失ってぐったりしている志麻の衣服を1枚1枚
脱がせていく。
最後の1枚であるショーツを剥ぎ取るとリーダー格の男が
全裸の志麻に覆い被さり怒張した一物を秘裂に宛がい
感触を楽しむかのようにゆっくりと突き刺していく。
ズブズブズブッ
「おおっ 結構キツイぜ。」
志麻の秘部はメリメリと音を立てながら裂けていった。
↑(´Д`;)ハァハァ
146 :
名無しがお伝えします:03/06/14 19:47 ID:KP31RQBl
久保ジュソの妊娠プレイ
147 :
作家:03/06/15 03:27 ID:JV4VOupJ
男がさらに奥へ突き入れようとした時
気を失っていた志麻の意識が戻りはじめた。
「・・・ああっ!! いや〜〜〜〜っ!」
「うるせえ!静かにしろ!」
男は必死になって抵抗する志麻の頬に何発も
平手打ちを食らわせた。
バシッ バシッ バシッ
「あうっ 痛いっ! や、やめ・・・」
「おとなしくしないとビンタぐらいじゃ済まないぜ。」
男はナイフをちらつかせ凄んでみせた。
無抵抗の志麻は男達にされるがままの玩具だった。
148 :
作家:03/06/15 03:37 ID:JV4VOupJ
ズッ ズブッ ズブッ ズブッ ズブッ
「ハァハァ そろそろ出そうだ。
一発で妊娠するくらい濃いのをぶちまけてやるぜ!」
「そ、そんな お願いそれだけは・・・」
「で、出る うっ!!!」
ドピュ ドプッ ドプッ ドクッ ドクッ
「ああっ な、中に・・・」
「なかなかイイ締まり具合だったぜ。」
149 :
作家:03/06/15 03:40 ID:JV4VOupJ
「次はオレだ。
オレはこっちの穴で・・・」
2人目の男は志麻をうつ伏せにすると尻たぶを押し広げ
既に勃起状態のナニを菊座に捻じ込んでいった。
グッ グリュッ グリッ ググッ
「ああっ! そ、そこはちが・・・!」
「へへへ アナルは初めてか?
でかい糞が出入りしてるみたいで気持ちイイだろ。」
「ひいっ 痛い〜〜〜〜〜〜っ」
男は志麻の体を起こし座位で犯し続けた。
150 :
名無しがお伝えします:03/06/16 23:08 ID:huvfVlcR
渡辺真理に読ませてみたい。
>>12 の上のやつって最初(1〜4)が抜けてるみたいなんだけど
どのスレにあったのかな?
>>151 ○○の部分に直接的な物の名前が入っていて、
削除くらったスレでつ。
1〜4は載ってなかったんだ。
そうなんだ残念。ログないかな?
まあ、1〜4の部分だけでいいんだけどね
154 :
名無しがお伝えします:03/06/20 20:39 ID:YTFXT3ou
age
>>153 あれは完全に削除くらったから残って無いだろうな。
あの時はかなりの祭り状態になってたから、目立ちやすかったもんな。
>>155 そっか残念
ブラウザに残ってる人いないかなと思ったんだけど
ま、いっか
157 :
名無しがお伝えします:03/06/27 09:01 ID:G6czYnRx
age
158 :
名無しがお伝えします:03/07/05 09:18 ID:9LtiQue6
古瀬と柱谷の不倫小説かいてください
159 :
名無しがお伝えします:03/07/11 01:15 ID:rORdeElS
age
160 :
名無しがお伝えします :03/07/13 23:24 ID:TmfXjZ/M
アフリカ中央テレビ
161 :
名無しがお伝えします:03/07/14 23:10 ID:13hAmbEp
以前はアナ板にも官能小説が色々書かれてたのに
最近は誰もいないね。 寂しーな。
じゃあピンク板にたててよ
期待保守
さらに保守
168 :
名無しがお伝えします:03/08/04 03:25 ID:6WPSSh43
169 :
名無しがお伝えします:03/08/14 22:16 ID:zNRZUrTr
内キョソの飲尿日記
170 :
名無しがお伝えします:03/08/14 22:16 ID:22d8KVSZ
古瀬と柱谷
171 :
名無しがお伝えします:03/08/16 10:40 ID:c7nf8rto
期待保守
172 :
名無しがお伝えします:03/08/19 10:01 ID:H99Uc7TJ
173 :
名無しがお伝えします:03/08/25 01:05 ID:wB/0+c/M
174 :
名無しがお伝えします:03/08/31 04:35 ID:SrkKq2GS
ユカリンの飲尿日記
「CyberEcstasy 女子アナ」でgoogle検索してみそ。
176 :
保守:03/09/08 13:55 ID:/WlWAR5b
読ませろ!
177 :
名無しがお伝えします:03/09/13 19:53 ID:WWyPHySj
マコのキボンヌ
保守
179 :
名無しがお伝えします:03/09/18 16:45 ID:SeUCygz1
>>175 そこしょぼいんだよね。
架空のアナでもいいから、いい小説ねーかな
『ずっと、朝まで抱きしめて〜職場の恋U』
出番が終わったばかりの香織は、隣のスタジオへ駆けて行く。今日は大好きな彼女
に会える、週一度のお楽しみの日だ。
本番直前のリハーサル中なのに、彼女は緊張する様子も無く、常に自然体。
「あ〜、香織さん!おはようございます!今日も、本番中に目線送っちゃいますから
2カメさん辺りの後ろに、いてくださいねぇ〜」
無邪気に答える亜沙美の声は、香織に歓びを与える。
「ふふ、亜沙美ちゃん、いつも元気だよねぇ」
「そうですよ、香織さんこそ、最近、元気っぽくないですか?」
そんな問いかけに、香織は声を出せずにいた。
“好きな人に会っているんだから、元気ないはずないじゃない…”
とりあえず 続く(?)
久しぶりに見る名前だよ。期待してるぞ>小説家
182 :
:03/09/27 09:14 ID:fctVYbG/
素朴な疑問だが、亜沙美って誰なんだ?香織はなんとなく、ゼロスタっぽい
感じがするのだが・・・
小説家タン復活キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!
亜沙美はスタッフだよね?
香織たむが隣のスタジオというのは、10:30の番組→13:54の番組で
水木のパターンでつね(;´Д`)ハァハァ
ということは相手は・・・・(・∀・)ワクワク
184 :
テ○朝一の美人:03/09/28 05:45 ID:cztKipwI
小説家さんには割り込みしてしまい、大変申し訳ございませんが、
チャレンジで書いてみました。
様子を見ていましたが、続きがアップされる様子がございませんでしたので。
段落で彼女の視点や男の視点に入れ替わったりもしてしまいますが、
混乱のないように読み進めていって下さい。
女性のあえぎ声等を極力排し、
敢えて、文章で興奮して貰う格好にしました。
最後に、稚拙な文章・だらだらした構成で、
様々な批判・批評もおありだと思いますが、あんまりイジメないで下さい。
私は、物書きでも、ましてや文系の人間でもございませんので。
『I LOVE MASAKI』という事で。
お許しを。 (^▽^;)ゞ
それでは、宜しくお願いします。
185 :
その名は野○真希。:03/09/28 05:48 ID:cztKipwI
ここはとある田舎の高台にある海沿いの無人駅。
そのホームに一人の女性が降りたった。
何者も容易には寄せ付けない美しさの中にも優しさを湛えた瞳、
口角の切れ上がった上品な唇、
決してグラマーとは言えないが、長身でスリムなスタイル、
彼女は誰の目から見ても『美人』であった。
彼女は多忙な日々を抜け出し、ようやく取れた休日で女一人旅に来た。
眼下に広がる海を見下ろしながら、
吸い込んだ潮風と、これからの旅への期待に胸を大きく膨らませていた。
改札も無い駅を出てみると、宿への道案内はおろか、町の案内板も何も無い。
そこで、彼女は歩いていた地元住民と見られる男性に、物
腰柔らかに声を掛けた。
「あのー…すいません。道をお尋ねしたいんですが…。」
彼女はその男性に声を掛けた事を一瞬だけ後悔した。
年は彼女と同年代か、または幾分年長くらいだろうか。
黄ばんだTシャツに、短パン、サンダル履き。
漁師町らしく、黒く日焼けした顔に無精ヒゲ。
しかし、目だけは優しそうに見えた。
それに、体型も、首から下だけを見れば、くまのぷーさんにも思えた。
そう思うと何だか可笑しくて、失礼とは思いながらも、
自然と笑みが零れてしまった。
何よりも彼女の素性を何も知らなそうだったのが一番心地よかった。
都会の喧騒と、周囲の目に晒されている日常から逃げ出す為にここへ来たのだから。
「あー。いいよ。」
その男は満面の笑みを浮かべ、快く道案内をしてくれる事になった。
「じゃー、こっちだな。」
海へと続く坂道を下りていくのかと思いきや、
駅の反対側の山へと続く道を指さした。
「下は行き止まりなんだ。お宅が泊まる宿へはこっちの方が近道だ。」
186 :
その名は…。:03/09/28 05:49 ID:cztKipwI
彼は意外にも紳士的態度で彼女の手荷物を持ってくれた。
そしてレディーファーストなのか、彼女を前に道を案内した。
「いい所ですねぇ。」
「いやいや。何も無ぇよ。ただ、魚だけは美味いけどな。」
美しい景色、柔らかい日差し、爽やかなそよ風、とても気分が良かった。
彼女の携わっている仕事に関しては触れずに、
他愛も無い世間話を交わし、地元民との交流を楽しんでいた。
途中まで舗装されていた道路も、今ではすっかり“本当の”山道になっていた。
道の幅も狭まり、右側は崖、左側には草木がうっそうと茂っていた。
「ハァ、ハァ…それにしても…結構…急ですねぇ…。」
彼からの返事が無かった。
ふと、不安になり、彼女は何気なく後ろを振り返った。
その男は、口を半開きにし、お尻を食い入るようにジッと見ていた。
白い布地に透ける、オフピンクのパンティーラインをずっと見られていたのか…。
それとも、スリムのジーンズが食い込む股間を見られ続けていたのか…。
それは今となってはわからない。もうどちらでも構わない事である。
その場の気まずさを取り繕うのと、照れ隠しで、彼女は笑顔でこう言った。
「どうされました?」
その男から、さっきまでの優しい眼差しはどこかに消え失せていた。
彼女の側に詰め寄り、男はこう言った。
「なぁ?…おネェちゃんのオッパイ、見たいんだどよ。」
187 :
その名は…。:03/09/28 05:52 ID:cztKipwI
「ハァ?何、言ってるんですか。」
彼女は訳もわからず、強い眼差しで訴えかけた。
その瞬間、男のゲンコツが彼女の頭部に振り下ろされた。
余りに美しすぎるその顔に手を挙げるのは躊躇したのであろうか。
それでも、彼女に恐怖を植え付けるのには充分だった。
彼女の気丈な眼差しが、一瞬で、許しを請うような眼差しに変わった。
男に軽く肩を小突かれ、
彼女は後の木にフラフラっと背中でもたれ掛かるような格好になった。
男は彼女の横ににじり寄り、背後から腰に手を回し、
反対の手で、彼女のブルゾンのジップを下ろした。
開かれた身頃の隙間から手を差し入れ、
インナーのキャミソールの上から彼女の胸を揉み始めた。
彼女はブルブルと震えていた。
ただ前方の一点だけを見つめていた。
いや、何も見ていなかったのかも知れない。
188 :
その名は…。:03/09/28 06:05 ID:h2PS1Tof
男はしばらく服の上から彼女の乳房の感触を堪能した後、
今度は彼女の真正面に立ち、ブルゾンを両の手でバッと大きく開いた。
次に、キャミソールの肩紐を引きちぎり、
彼女の胴体を覆っている残りの布も引き下げた。
「キャッ!」
彼女はつい声を発してしまった。
男はブラをずり下げ、自分の胸を陽の光に晒そうとしている。
『これがパニック状態というのだろうか。』
それ以上は何も考えられなかった。
189 :
その名は…。:03/09/28 06:07 ID:h2PS1Tof
男は、ブラがヘソの辺りで引っ掛かり上半身が半ば裸の美女の姿を、
しっかりと目に焼き付けた。
大きくはないが、形の良い乳房。
決してピンクではないが、年相応に色付いた乳首が、
かえって異様な興奮を覚えさせた。
我慢できずに手を伸ばした。
若い娘とは違い、張りがあるとは言い難いが、とても柔らかだった。
乳房を寄せたり、強く握ったり、
手の平の上でプルプルと震わせたりもした。
顔を埋め、押し付け、擦り付けたりもした。
指で、唇で、下で彼女の乳首を転がした。
彼女が震えているのがわかった。
彼女は歯を食いしばり、強く瞼を閉じていた。
男は必死に自分の胸に貪り付いている。
もう、胸の辺り一帯は、この男の唾液でベトベトになっている。
目を閉じ、視界は既に閉ざされている筈だったが、
この男の匂い、気配さえからも逃れたい一心で、顔を大きく横に背けていた。
そっと目を開け、辺りを見回した。
他に誰も来そうな場所では無かったが、
どちらにしろ、職業柄、助けを求める訳にいかない事に気付いた。
先程、男に掴まれ乱れたブルゾンを正し、
自分の胸を貪っている男の頭部を、
周りから隠すかの様に、身頃を前方に立てた。
電車内で痴漢されている事を周りに悟られないように、
コートでカバーしているのと似ていた。
もし、誰かにこの状況を見られたら、
何の言い訳もできない事はわかっていた。
無駄だとわかっていた。
ただ、誰にも見られたくなかった。
そして、これから起こるかも知れない展開の恐怖におののいていた。
190 :
その名は…。:03/09/28 06:12 ID:h2PS1Tof
「もういいでしょ?」
彼女の乳首を夢中でチュパチュパと吸って、
息継ぎしようと、男が胸から顔を離した時に聞こえてきた。
彼女は懇願の眼差しで見下ろしていた。
男は彼女の唇を奪った。
強引に舌をねじ入れた。
「フンッ…。」
彼女の吐息が鼻から漏れた。
片方の手で彼女の胸をまさぐり、
もう片方の手で彼女のジーンズのホックに手を掛けた。
男はその場に素早くしゃがみ込み、
一気にスリムのジーンズを膝まで引きずり下ろした。
「キャッ!」
見上げると、彼女は怯えた目でブルブルと体を震わせ、身を硬くしていた。
男は、さっきまで透かしてしか見えなかったピンクの下着を、
涎を垂らしながらマジマジと見た。
レース使いの下着だった。
決して大胆で奇抜なデザインではなかったが、
それが彼女のキャラクターをよく表していた。
布地の上から、プックリとしている彼女の敏感な部分を爪の先でコリコリと掻いた。
指全体を割れ目に沿わせた。
手の平全体で彼女の股間を覆い包んだ。
どの感触もとても柔らかだった。
布地の一点に染みが浮き上がってきた。
それが彼女の悦楽からの愛液なのか、恐怖による失禁なのかはわからない。
次に、股間を覆っている布地の裾から指を差し入れた。
ヌルヌルとしていた。
191 :
その名は…。:03/09/28 06:13 ID:h2PS1Tof
その時、男の左手を彼女の右手が掴み、
股間を隠すように、左手をその前で広げ、男の視線を遮っていた。
見上げると、彼女は声も出せずに、首を横に振っていた。
彼女のあらん限りの抵抗だったのだろうか。
男は別にその手を振り払おうとしなかった。
目では見えなくとも、“指”で充分見ていた。
それよりも、“目”では彼女の顔を見ている方が、男を満足させた。
今ではヌチョヌチョと音がしていた。
男は二本の指を彼女の中にぐいと差し入れた。
192 :
その名は…。:03/09/28 06:18 ID:xjWGXEe2
悪夢のようだった。
差し入れられた指が体の中で暴れているのがわかる。
その仕業なのか、こんな状況でありながら、微かだが尿意を感じてしまった。
やはり胸では飽き足らず、この男は下着までも一気に引き下げてきた。
それ以上は見られたくないのと、もう触れられたくないのとで、
その場にしゃがみ込もうとした。
この男はそれを許さず、左手でお尻を掴まれ、体重を支えられた。
その手のどの指かはわからないが、そのうちの一本がお尻の穴を押さえ付けていた。
どうしていいのかもわからず、恥ずかしさの余り、気を失いそうだった。
今度は股間にまで顔を埋めている。
履いていたボトムズは抜き取られてはいないが、両膝を開けられ、
下からこちらを見上げるように、太股の間に顔を突っ込んでいる。
股間をジロジロと見られている。
匂いをかがれている。
目を瞑っても、舌が股間をなぞっているのがわかる。
必死にこの男の額を押し返そうとした。
「ズズズーッ…」
最後に体の中に溜まっている体液を思い切り吸われている音がした。
それを一度口の中に留め、飲み干したのがわかった。
泣きたかった。
次に、男は目の前に立ち上がった。
両肩を掴まれ、体を反転させられた。
ドンッと背中を強く押された。
倒れ込んではいけまいと、立ったままの格好で反射的に地面に手を着いた。
その瞬間、男の手が腰に添えられたのがわかった。
ぞっとした。
その男の男性自身が、ゆっくりと体の中に分け入ってくるのがわかった。
193 :
その名は…。:03/09/28 06:19 ID:xjWGXEe2
『聞こえる…。』
「ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ…」
粘膜が擦れ合う音。
「パン、パン、パン…」
男の太った腹が、お尻に当たる音。
「ンッ、ンッ、ンッ…」
どんなに歯を食いしばり我慢しても、口から漏れ出してしまう吐息。
この3つの音しか聞こえない。
林の中を吹き抜ける潮風など、今はもう耳には入ってこなかった。
ひどい吐き気がした。
体の中から内臓を突き上げられる。
この上ない嫌悪感だった。
今、この光景を誰かに見られたら…。
逃げ出したい…。
男が腰を打ち付けてくる強さと速さが、より一層増してきた。
その時、さっきまでとは別の音が混じって聞こえてきた。
朦朧とした意識の中、初めは良くは聞き取れなかったが、
それはこの男の呟きだった。
「…ノム○マ○キ…ノ○ラ○サキだ…。」
この呟きが認識できた瞬間、頭の中が真っ白になった。
スローモーションのような世界、
遠のく意識の中で、他にも音が聞こえてきた。
誰かが近づいてくる音だ…。
しかも、複数だ…。
これで完全に意識を失くした。
194 :
その名は…。:03/09/28 06:21 ID:xjWGXEe2
彼女は、誰がどう見てもボロボロだった。
それは心の問題だけではなく、その姿もだ。
今は、その体に一糸も纏ってはいない。
整った美しい顔は涙と共に崩れ去り、
体中は擦り傷と泥汚れにまみれていた。
あの後、偶然にも、町の男衆が山に分け入ってきた。
彼女は衣服を剥ぎ取られ、6人の男に草むらに押さえ付けられた。
代わるがわる彼女を陵辱していった。
様々な格好にして汚した。
下半身だけでなく、美しい唇も、彼女の何もかもを汚した。
その男は、他の男衆を引き連れ、今来た山道を下りる事にした。
最後に彼女を振り返った。
仰向けに横たわり、大きく開かれた太股も、
今では閉じようともしていなかった。
口を半開きにし、瞳から一筋の涙を流しながら、ただ青い空を見ていた。
男は2つの音を同時に聞いた。
「ゴホッ!」
嗚咽の苦しさから彼女がした咳払いだった。
「コポッ…」
彼女の股間から白いドロドロの液体が噴き出した。
『ずっと、朝まで抱きしめて〜職場の恋U』VOL.2
アナウンスルームには色々な雑誌がマガジンラックに置いてある。
その中から、番組で使えそうな話題を探したり、また単なる息抜きに読んだり
する事が、香織にとって密かな楽しみでもあった。
「香織さん、何読んでいるんですかぁ?」後輩の真純が、背後から声を掛けた。
「ん、いやぁ、秋だし何か買おうかなって」
「でも、香織さんが読むには、それって年齢層低くないですか?」
「や、そうかなぁ…まぁ、いいじゃないの」
香織が読んでいたのは『MORE』だった。お目当ては、ファッションではなく、
亜沙美を見る為だ。スタイルも抜群で、どんな洋服でも着こなす様は、正に
モデルそのもの。それでいて、性格も良いとくれば、番組スタッフからの評判は
うなぎ上りだ。香織は先日も、知り合いの放送作家から聞いた事を思い出した。
“ホント、イイ子なんですよ。仕事してて気持ち良いのは初めてかもなぁ”
その言葉を聞いて、香織は思った。“そうだろうなぁ…”
会う前から、香織は亜沙美に憧れを抱いていた。初めて雑誌で彼女を見た時
背中が震えた事を今でも覚えている。そう、高校2年生の夏に、告白した先輩の
姿を見たから。その思いは、同じ番組をしているスタッフに連れられて、広尾の
レストランで、亜沙美と食事をした時に確信に変わった。
ワインも進み、ホロ酔い気分になった亜沙美は、香織の目を見てつぶやいた。
「香織さんって可愛いんですね…ごめんなさい、年上の人に“可愛い”だなんて
私、香織さんみたいに、もっとフェミニンになりたかったなぁ…」
「そんな事ないよ。亜沙美ちゃんは、そのままでいいのよ」
あの日から、香織の想いは始まったのである。 続く
PS.麹町と汐留の距離は…フィクションだから多めに見て下さいませ(ペコリ)。
『ずっと、朝まで抱きしめて〜職場の恋U』VOL.3
寝返りを、何度打った事だろう。香織は眠れずに、ベッドの脇の電気を
つけ、枕元に置いてあった『MORE』に手を伸ばした。
憧れの亜沙美の姿を見ているだけで、胸がドキドキしてきた。
スラリとした長身に、大きすぎず、程よい胸のライン。それでいて、キュッと
引き締まったヒップラインと、屈託の無い笑顔。
いけない、と思いつつも、香織は林へ左手を滑らせた。
林は湿気を帯び、その中央に鎮座する池の奥は、はっきりと濡れていた。
「亜沙美ちゃん…私、亜沙美ちゃんに抱かれたいよ…」
池は、中指を容易に受け入れた。温かな池の渕を、人差し指で掻き回すと
池の突堤はむくむくと屹立し、赤みを増して行った。
差し込まれた中指は、粘り気に包まれ、池の中へ落ちて行く。
「…あ…はぁ…ふぅ…お願い…抱いて・・・」
ベッドの上で四つんばいになった香織は、頭を垂れ、喘いだ。
「…したいの…亜沙美ちゃんと恋が…あん、あん、あ…!」
絶頂に達した香織は、崩れ落ちた。そして、自らの身体から放出されたもので、
覆われた左中指を見た。
「ごめんね・・・亜沙美ちゃん・・・」
香織の瞳から、涙がひとりでに伝わった。 続く
(・∀・)ワクワク
亜沙美ちゃんってだれなんだろう・・・・
その名は・・・。の続編お願いします。
「その名は・・・。」は鬼畜だけどエロくて(・∀・)イイ!!ね
続き!?はいったいどうなるの。。。。(;´Д`)
小説家タンのレズネタはさすがでつ。
200(σ^▽^)σゲッツ!!
202 :
:03/10/01 01:14 ID:+Ujel1qt
どっちかというと、魚との鞘あての方が面白そう
香織ちゃん、感度高いからレズッ気のある先輩に人気があるのか?
つか、ふーみん様の嫉妬がすごく怖い、というか、楽しみなんですが(w
『ずっと、朝まで抱きしめて〜職場の恋U』VOL.4
不倫が始まってからというもの、香織は2重の不安に駆られていた。
道らなぬ恋に加えて、相手が結婚しているからである。
「富美、いいの?本当に旦那さんに、バレていない?」
「大丈夫よ。あの人、忙しいから。こうやって、香織と一緒にいられる方が
私は、とっても幸せよ・・元々、この結婚に愛なんて無かったんだ」
職場では先輩でも、恋人同士に戻れば、甘えられた。富美と付き合い出してから
もう4年が経つ。最初に声を掛けたのは、富美だった。
その頃、香織は大学時代から付き合っていた彼女との関係修復が困難な時期に
さしかかっていた。不規則な勤務時間に、殆ど消化出来ない休日…。
彼女と過ごす時間が減り、ついに別れ話が持ち上がった。
会うたびにケンカばかりしていた香織は、精神的に困憊していた。
そんな時、富美に出逢った香織は、自然と惹かれていったのである。
「…したいの、キスしよ」顔が近づくと同時に、香織の唇に富美の舌が絡まる。
「う…ん…富美…」ブルーのソファに、二つの影が重なり合う。香織の白いノースリーブ
を片手で片手で下ろすや否や、オレンジ色のブラジャーのホックが外された。
白色灯の下に、香織の小ぶりな乳房が現れる。
「もう、立ってるよ…香織の乳首。エッチだね…」
「いや…富美…恥ずかしい…」わざと音を立てて乳首をすう富美に、香織は成す術も
なく、悶えるばかりだった。 続く
か、かおりんとふーみんが(;´Д`)ハァハァ
207 :
名無しがお伝えします:03/10/03 11:58 ID:17MuD3Ke
亜沙美も富美も香織もみんな背が高くて
スタイルいいね。ドキドキスル(;´Д`)
『ずっと、朝まで抱きしめて〜職場の恋U』VOL.5
香織の白い裸体が、ほんのりと朱色に染まって行く。舌は乳首を過ぎ、
細い太腿へと伝わる。富美の愛撫は、いつも官能的だ。
“ねぇ、どうして富美はそんなに私をこんなに愛してくれるの?”
朝焼けが差し込むベッドの中で香織が聞いた時、富美は少し考えて
こう言った。“…そうね、香織を抱いていると、私も愛されている気持ちに
なるからよ。今まで、素直に人を好きになった事なかったからね”
そういう富美の姿が、香織にはどこか寂しげに感じた。
「さぁ、ここの中はどうかしらね」何時もの様に、わざといやらしい口調で
じらしながら、香織のオレンジ色のショーツの中に指を入れる富美。
「…感じている…もう、ここ、濡れてるわよ…」そう言う富美の声も、淫靡な
湿り気を発していた。
「いやぁぁ…富美…恥ずかしいよぉ…」富美と付き合ってから、香織は
自分にMっ気がある事に気付いた。恥ずかしい言葉を言われれば、余計に
興奮が増し、自然と声が出てしまうのだ。
そして、今夜も富美の“おもちゃ”になる。
富美は、香織の足を開き、林の中の池を見つめていた。 続く
>>208 間接的な表現の方が想像できて(・∀・)イイ!!
『ずっと、朝まで抱きしめて〜職場の恋U』VOL.6
「香織、可愛いわ…その小さな乳首に、白い太腿、そしてここも…」
富美は、舌先で香織の池の水を汲み上げる。水は、興奮していたせいか
いつもより白濁していた。池の渕先にある突堤は、富美の愛撫を待つ事無く
すでに大きく肥大し、桃色に揺らめいていた。
「いぁやぁぁ・・・はぁん…ふみ・・・もっとぉ…」
「もっと、何して欲しい?ちゃんと言葉に出さなくちゃしてあげないよ」
「…恥ずかしい…」「いつも、言っている言葉を言ってごらん」
池の水を汲み上げる音が、いつもより大きくなった。富美もまた、自らの
加虐性が加速し、人差し指と中指で、池の突堤を摘み上げた。
「!!あ〜はぁ…ふぅ…あん…ふ…み…あ、あ、あ…」
「まだ言わない気?もっと苛めてあげようか?」
香織を本気で苛めている訳ではない。いつも愛し終わった後、優しく背中を
撫でてくれる富美は言う。“痛くなかった?”
言葉攻めも、また愛情表現の一種である事を、香織は知っていた。
「富美の指を…私の・・・○○○○に…入れて下さい…」
「素直な香織ちゃんに、ご褒美をあげる。気持ちよくなるからね…」
続く
小説家タン乙でつ。相変わらずうまいっす。
もしかして微乳好きでつか?(;´Д`)ハァハァ
オ、オレンジ色(;´Д`)ハァハァ・・・・
『ずっと、朝まで抱きしめて〜職場の恋U』VOL.7
香織の池は、富美の指を容易に受け入れた。ざらついた池の奥は
湿り気と絡み合い、富美の指は生暖かい感触をつかんだ。
「痛くない?こんな事しても…」富美はいきなり人差し指と中指を
差入れたまま、池の中を掻き回した。言い現せない快感が、香織の
五感を刺激する。いつもより、激しい富美の指使いによって。
「はぁぁん…ふみぃ…もっと…もっとぉ…」
「子猫ちゃん、まだまだよ。ほら!」池の突堤が、親指でこね回さ
れた。すると池は水かさを増し、渕からは白濁した水が溢れ出た。
「感じてるのね…私もよ」香織の池に指を入れながら、富美が片手で
黒いブラウスのボタンを外すと、乳房が現れる。ノーブラだった。
香織の小さくて硬い乳首と、富美の桃色をした乳首が触れ合うと、
富美もまた、乳首を硬くし始めた。池を掻き回す音が、二人を煽情に
駆り立てる。
「香織…私にもして」愛撫を止めた富美は立ち上がり、黒いスカート
のホックを外した。ベージュのショーツの真ん中は湿っており、黒い
林が透けて見えていた。富美は香織の指を自らの池へ導いた。
「富美のここ…温かいよぉ…」 続く
ふみさんSですね(;´Д`)
伝説のマリーもまっ平らだな(w
>>215 伝説のマリーって何ですか?
まっ平らは、「まったいら」ですか?「まっぴら」ですか?
218 :
216:03/10/10 22:27 ID:bo2MppB5
なるほどー。
御親切にありがとうございました。
でも、結局、良くわかりませんでしたw
ホシュ
221 :
名無しがお伝えします:03/10/20 01:05 ID:Yvz5J/eK
age
わーー(*´∀`*)ーーい、222げと〜〜〜
意味不明
そういえば小説家氏はどうしたんだろうかねぇ・・・ラグ・ラブしてる最中かw
小説家たん、いずこへ・・・・(´・ω・`)
226 :
名無しがお伝えします:03/11/06 19:29 ID:8ic1AR66
age
『ずっと、朝まで抱きしめて〜職場の恋U』VOL.8
富美の池に、香織の細く長い人差し指が入った。池の内部は、温かく香織の
第二関節まで容易に受け入れた。自分がされるのと同じ様に、池の中をかき
廻すと、富美は切なげな声を出した。
「か…おりちゃん…好きよ…」
「富美、私もよ。こんなに感じているよ…私も」
二人の指が、互いの池に差し入れられ、一つの身体に溶けあって行く。
「ふみ、わたし、も…う…ダメ…」
「はぁ…ふ…かおりぃ…あ…」
嵐が過ぎ、富美はブラウスのボタンを締めていた。
「今日の香織、いつもよりセクシーだったよ。私ね、香織の喘いでいる姿を見てると
私も触れられていないのに、濡れちゃう。身体で感じる事もあるけど、心で感じる
部分って、かなりあると思う」
「そっか、富美もそう思ってたんだ。私も…」
香織の言葉を聞いた富美が、ボタンを締める手を止めた。
「恥ずかしいけど、言うよ。この間、富美の事を考えて、一人Hしたら、いつもより
盛り上がっちゃって…富美が傍にいなくても、感じていた。でも、同時に切なく
なった。一緒に暮らせない寂しさが…ごめん。無理な事だもんね」
「香織…辛い想いさせてごめん…」香織の背中に、富美が抱きつく。
体温が背中に伝われば伝わるほど、香織は寂寥感におそわれた。
その時、香織の携帯が鳴る。
「富美、ごめん」着信者の名前は“亜沙美”だった。 続く
>>227 三角関係キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
229 :
名無しがお伝えします:03/11/26 18:51 ID:1G/EMolY
鬼畜話もきぼん
夜道で
スポーツ番組の生出演が終わり、暗い夜道を急ぐ人気女子アナの西尾由佳理
彼女は最近何者かに狙われている・・・毎日暗い路地を通ってかえるのだがここ
4・5日はいつも気配を感じるのだ・・・
「はあ・・・今日も遅くなっちゃったなあ・・」
その様子を影から覗く男が一人。
「ゆかりん・・・」
「今日という日をまってたよ・・いま・・いくからね・・!」
男は歩き出した
「!・・・また・・」
西尾はまた少し歩くスピードをあげた、しかし!
「んん!!!んぐう・・む・・」
おとこはすでに真後ろ前でせまっていた。そして用意していた睡眠薬をかがせた
「抵抗しても無駄だぜ・・・じゃあお休み。ゆかりん」
「ふう・・・ん・・あ・・・・」
西尾は意識をうしなった。
夜道で・・2
真白な部屋、周りにはなにか怪しげなものばかりが置かれている。そこに一人の有名アナウンサーが倒れている。
それを見つめている一人の男・・
「寝顔がかわいいなあ・・・今からぐしゃぐしゃにしてあげるよ・・・フフフ。」
西尾はスカートに白のセーターという服装だ。
「うふ・・」
男は西尾の頬をさすり唇を奪う。
「ちゅ・・ちゅう・・ちゅぱ・・」
いやらしいおとが密室に響く・・・
「ふう・・・」
男は糸を引きながら口を放す・・・そして男は西尾の首に手を持っていき力を入れた
「起きろおい!!コラァ!!」
「・・・んぐうはっ!!!・・ううう・・はあ・・うう・・・」
西尾が目を覚ますが男はてを放さない。
「う・・や・やめ・・・・・はあ・・あ・ああ・あ・・・ああ・」
西尾に顔が赤くなりよだれがだらりと垂れている・・・がそれでもしめる男
「う・・・・が・・・・・・・・・・」
目を白黒させて苦しむ西尾。
男はそこで手を放す。
「・・・・はあ・・はあ・・ああううう・・・・・・」
「ふふふ・・・・苦しい?苦しい?うふふふふ・・これからもっと虐めて上げるよ」
西尾は何がおきたのか分からず視点が定まらない。
息を整えながら自分の腕が縛られてることに気が付く。
「な・何でこんなこと・・・・・」
そう口にした瞬間腹部に痛みが走る
「うう・・・・ん」
男は蹴りを腹部に一つ入れ髪を掴みこういった
「てめえをトコトン犯してやるぜ!」
233 :
名無しがお伝えします:03/12/08 21:24 ID:i+KUncNH
次は次は
ごめん、明日あたり
235 :
名無しがお伝えします:03/12/08 22:14 ID:i+KUncNH
しょぼん
236 :
名無しがお伝えします:03/12/10 21:21 ID:QX7EPvHB
まだ?
237 :
:03/12/11 14:06 ID:Uct3S8Ol
238 :
名無しがお伝えします:03/12/17 21:28 ID:R1/ZaAwU
そろそろ次が世みたい
239 :
名無しがお伝えします:03/12/21 10:19 ID:up4G5DTg
そうだね
240 :
名無しがお伝えします:03/12/23 19:32 ID:TSa6urU/
小説家氏、また調子悪くなってしまたのだらふか
初めてまともにアサミを見ているが、なにげに(・∀・)イイ!
小説家タンは目の付け所が違うなあ
って、お休み中でつか?
『ずっと、朝まで抱きしめて〜職場の恋U』VOL.9
「香織さん…今、大丈夫ですか?」
「どうしたの?こんな時間に。いつもは…」そう言いかけた香織は
二の句を飲み込んだ。亜沙美の口調が、何時に無く弱かったからだ。
「今から、会えますか?ごめんなさい、わがまま言って…でも香織
さんの顔見ないと、不安でたまらなくて…」
そう言ったきり、亜沙美は電話口の向こうで、泣きじゃくった。
「分かったわ。今から、行くから。待っててね」
白いフェイクファーのコートを羽織り、香織は玄関口へ向かった。
「今の電話口の向こうの人、そんなに大切な人?」
「そ、そうかしら?思い過ごしよ」
「無理しなくていいよ。顔に書いてあるから」
「富美…」香織のただならぬ表情を見て、富美のカンが働いていた。
「行ってきてあげて。香織を必要としてくれる人の為に」
タクシーは、用賀へ向かう。香織は胸騒ぎが止まらずにいた。
“亜沙美ちゃん…どうしたんだろう…”
続く
小説家タン、乙でつ
ドラマチックな展開でつなあ( ´∀`)
244 :
名無しがお伝えします:04/01/10 20:30 ID:PF5QWdyx
ぜひ続きが読みたい世みたい
>>242 用賀か・・・。やっぱり女子アナは東急田園都市線沿線に出没することが多いの?
渋谷、三軒茶屋、桜新町、用賀、二子玉川・・・。
>>242 亜沙美のDVDが出てたぞ!
香織タンはこれでやっぱりオナ(ry (*´Д`)ハァハァ
247 :
:04/01/10 21:42 ID:Lh3Y3dV7
age
248 :
名無しがお伝えします:04/01/13 20:24 ID:L3X1D4Eh
小説家氏以外の官能小説は、みんなレ○プもの陵辱ものばっかだな。
何かストレスたまってるのか?みんな
亜沙美と香織期待ホシュ
ホッシュ
『ずっと、朝まで抱きしめて〜職場の恋U』VOL.10
香織はタクシーを降り、亜沙美の住むマンションを見上げていた。
初めて来た場所に少し戸惑いつつ、電話で聞いたオートロックの暗証番号を押し
エレベーターに乗り込んだ。
7階の402号室、ドアの前で深呼吸をした後、香織はベルを鳴らした。
「亜沙美ちゃん、来たよ。開けてくれる?」ドアが開いた。
「香織さん…ごめんなさい…来てくれて…」
涙こそ流れていないものの、亜沙美の瞳は真っ赤になり、瞼は泣きはらしたせいで
腫れあがっていた。
エスプレッソの香りが、生活感を感じさせない白壁の部屋に漂っていた。
「これ、おいしいよね。亜沙美ちゃんの意外なこだわりって感じ?」
意識的に香織は、明るく振舞っていた。落ち込んでいる時に、人から理由を聴かれる
事は辛い作業である。現実に香織は呼び出されている。
亜沙美は聞いて貰いたいはずだが、言い出せない気持ちも香織は理解していた。
「昨日、旅行から帰ってきたんです…それでね…」
話を切り出した亜沙美の横顔を、香織は見た。その時カップを持つ、細く白い指が
細かく震えていたのを、香織は見逃さなかった。
“きっと、大変な事が起きたんだ”直感が走った。
「香織さん、驚かないでくれますか?」
そう言った亜沙美の瞳は、また涙を溜めていた。 続く
(*´Д`*)ドキドキ
253 :
名無しがお伝えします:04/02/13 18:39 ID:2EXZU7U9
【三十路の憂鬱 明美】
バブル入社の明美は、バブルの終焉から失われた10年に至る時代を体現するかの
ような女子アナ人生を歩んできた。女子アナブーム、本人有頂天、若手の台頭、しかし
染み付いた女王様気分はぬけず現場からは嫌われ、少しづつゴールデンから外されていく。
外部プロダクションの社長と不倫、そして発覚。そのまま退社してフリーになる。
だが不倫相手とは長く続かず別れる。結局たまにくる単発の仕事をこなしながら、
フリーアナウンサーの立場を保っているといったところだった。
そんな明美のところに一本の仕事の電話が入った。
254 :
名無しがお伝えします:04/02/20 15:48 ID:EVIw/pgo
明美のモデルは誰だ?近藤サト?
255 :
名無しがお伝えします:04/02/20 16:03 ID:2CYQHaGz
フランス書院にあったような
256 :
名無しがお伝えします:04/02/20 16:40 ID:0es7nZHd
日テレの加藤明美?彼女はもう四十路かな。
小説諸氏の続編期待ホシュ
259 :
三十路の憂鬱 明美2:04/02/29 16:36 ID:THbizFms
電話は局アナ時代に何度か一緒に番組をやったディレクターの松村だった。
「明美ちゃん元気、ちょっと仕事の話なんだけどいいかな」
ズケズケものを言う男だが、仕事ができるのは確かだった。とりあえず仕事は
請けるつもりで軽く明美は返事をした。
「いいですよ、どんな仕事ですか?」
「今俺がやってる深夜の11:30PMなんだけどさ、新人のレポーターの娘に
ドタキャンされちゃってさ、明美ちゃんさえよければ小遣い稼ぎにどうかと
思ってね、11:30PMは視たことあるでしょ?」
硬派な政治ネタなどもやるが、どちらかというと風俗などのお色気ネタの多い
11:30PMと聞いて、少し躊躇する気持ちが芽生えた明美だったが、最近仕事が
減っているし、松村なら自分に無理なレポートもさせないだろうという安心感から
即答してしまった。
「ええ、視たことあります。私でよければよろしくお願いします」
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
(*´Д`)ハァハァ
「ずっと、朝まで抱きしめて」も「三十路の憂鬱」も緊迫の展開(*´Д`)ハァハァ
期待保守
263 :
三十路の憂鬱 明美3:04/03/05 16:24 ID:XzThDxwA
松村の嬉しそうな声が電話の向こうから帰ってきた「ありがとう、やっぱり明美ちゃんだ。
それで内容だけど、飯田唯ちゃんがソープの体験レポートするところを、明美ちゃんが
ちょっと冷めた感じで脇からリポートしてくれればいいだけなんだけどさ」
ソープと聞いただけで、やっぱり断ろうかという気持ちになったが、脇で見てるだけなら
かまわないというのならと、AV上がりの飯田唯がセクシー系は全部引きうけてくれる
だろうというのもありあっさりとOKした。また唯と明美は何度か一緒に仕事をして
気心も知れている。なんとなくあっさりと終りそうな仕事のような気がしてきていた。
「唯ちゃんがメインのリポートコーナーですね、わかりました私はでしゃばらずに
リポートします」
「そんなこと言わずによかったら明美ちゃんもガンガンいってもらっていいんだよ」
そう嬉しそうにいいながら、松村はギャラや収録時間の打ち合わせをして電話を切った。
収録は明日の夕方からなので、午後3時までに局に入ることになった。
(;´Д`)ハァハァ
265 :
名無しがお伝えします:04/03/12 03:43 ID:JsTPNq7/
266 :
名無しがお伝えします:04/03/12 06:23 ID:SaNMNQ5d
お疲れ様でした。
美寿々は、イスから立ち上がる。白のミニスカ、光沢のあるパンスト、白のヒール。白のミニスカの後ろ姿は、パンティーの線がくっきりと浮かび上がっている。
すでにパンティーは濡れていた。急いでトイレにかけこむ。ミニスカのファスナーおろし、パンストとパンティー下げると同時にオナニー始めた。
いつもテレビの本番中は、人に見られているという意識が働く。人に見られないと興奮しない美寿々は、タクシーに乗り横浜の公園に向かった。
カップルが抱き合っている。美寿々は興奮してきた。我慢出来なくなり、自分でスカートまくりパンストの上からオナニーしはじめた。
267 :
三十路の憂鬱 明美4:04/03/16 17:44 ID:grGIX+BY
翌日、予定より少し遅れて明美は局に着いた。スタッフルームには既に関係者は
揃っていた。「遅れてすいません、今日はよろしくお願いします」とちょっと慌てた
ように部屋の中に入っていくと、早速松村が立ちあがり「明美ちゃんこっちこっち、
ここに座って」と自分の横の空席に明美を案内した。テーブルの向かいには唯が座って
おり、ニコニコ笑いながら明美に会釈をした。明美も全員に軽く会釈をすると、そこで
松村が話はじめた。今日行くのはカブキ町の高級ソープ『バルビラ』で、唯が男性客役
になりサービスを受け、それを明美がレポートするという内容を再度細かく説明された。
明美と唯のメイクと衣装が終ると、すぐロケバスで出発となった。
268 :
名無しがお伝えします:04/03/16 18:03 ID:grGIX+BY
久しぶりに会った唯と明美はバスの中で談笑していた。「昨日松っちゃん
が明美さんに頼むって言うのを聞いて無理だと思ったのよ、絶対こういう
仕事は請けないと思ったのよね。でも明美さんでよかった、若い娘に偉そうに
レポートされるのってむかつくし」唯はいつもこんな感じで話していた。
「最近仕事も少ないし、それに松っちゃんと唯ちゃんとならまぁいいかな
と思ってね・・・それにソープってちょっと興味あるし」
「エェーマジ!明美さんってソープに行く男とかって一番許さないタイプだと
思ってた」
「そうでもないわよ・・・っていうか、三十路になって物分りがよくなってき
たってことかしらね」
そんな話をしているうちにロケバスは新宿に入り、西武新宿駅横までやってきた。
靖国通にバスは停車し、バスを降りたその歩道でまずオープニングの収録が始まった。
「今日はカブキ町の高級ソープ『バルビラ』を私加藤明美と」「飯田唯が!」
「体験レポートしまーす!!」
「ハイカット!いいよ!明美ちゃんも唯ちゃんもノリノリだね、今日は
楽しい収録になりそうだ」松村の大きな声が、カブキ町の夕陽にこだました。
269 :
三十路の憂鬱 明美6:04/03/16 18:25 ID:grGIX+BY
『バルビラ』はカブキ町の細い路地沿いにあるテナントビルに入居していた。
5Fにあるソープ特有の小さな受付に、10名以上の人間が一気に押し寄せ
ると、異様な緊張感が漂っていた。あきらかにヅラとわかる髪形の店長が
全員を上の階に案内し、この収録の為に用意していると、三つの個室の扉を開けた。
とりあえず一番大きめの部屋を控え室にしてスタッフが機材を置き始めた。
そして隣の部屋で早速明美と唯のレポートが始る「いやぁー凄いですね、私ソープの
個室入るの初めてですが、こういう風になってるんですねぇ」明美の低音のリポートに
唯の少し甲高い声がかぶさる「私も高級な所は初めてなんですよ、あっ!ほらでも
ソープですねぇ、ちゃんとありますよぉ、明美さんこれなんだかわかります」
と、唯が指差したのは潜り椅子だった。「見た感じは椅子ですよね、でもちょっと
座りづらそうかな?」唯は笑いながら「椅子で大当たりーッ!じゃ明美さんちょっと
座ってみてください」と促され明美はちょんと腰掛けたが、本当に椅子の使用目的を
知らない明美は潜り部分にクロスせず横に座ってしまった。
「アハハ!明美さんそれじゃ駄目よこうやって腰掛けるの」と言って、唯は本来の
座り方を教えてくれた。そして股間に手を差し込むと「こういうサービスをするわけ」
いきなり自分の知らない世界に戸惑う明美だが、不思議と嫌悪感はなく、次の興味が
沸いていた。
ホシュホシュ
271 :
名無しがお伝えします:04/03/27 21:45 ID:RY2N7O6y
小説家さんはどうされたんだろ・・・また病気をこじらせてしまったのだらふか
272 :
名無しがお伝えします:04/03/28 10:19 ID:US9DVDhW
274 :
名無しがお伝えします:04/04/25 18:23 ID:l5V2Disg
ホシュホシュ
英ゆりプロ(エロ)デュース、dでも企画(゚∀゚ )?
【起きたら=右手がポッキー】森村誠一推奨ネットグラドル
兼青春の過ち作家でも名高い英ゆりが、「Web現代」(講
談社)にて「コスプレ官能小説」を連載することが、白旗新
聞さじ投げ部の調べで明らかになった。
不況だけど、時々希望もパンツも見失うけど(特に埼京線)、
『日本改造計画〜おもぴろ版』をテーマに始まったこの企画。
冥土に扮した英ゆりの、ドキドキ小説&セクシーグラビアが
まさかの炸裂!!ギトギトでぐちゃぐちゃな官能にとどまら
ない、感動のラブスペルマクルロマン!これには「わたしの
おにいちゃん」もビックリ(*ロ*)!!
第二回目のキラリちょきちょきJOY官能も、ピチャピチャ好
評連載中!!
詳しくはコチラ→
ttp://kodansha.cplaza.ne.jp/sexy/hanabusa/index.html
276 :
名無しがお伝えします:04/05/08 14:32 ID:1IRYZbxR
三十路の憂鬱 明美ってオリジナル?
それとも他のサイトからの転載?
おもしろそうだから全部読みたいのだが
277 :
あ:04/05/10 21:31 ID:eDeOoIMV
か
278 :
三十路の憂鬱 明美7:04/05/22 18:23 ID:RsKjSKmX
ヴァージンを失ったのが25の時と、かなり晩熟だった明美は性に対して
耳年増であった。体験より知識ばかりが豊富で、今までセックスをした数人
の男達の淡白なプレイには何か不自然なものを感じていた。
今この個室で行われ様としている非日常的な現場を垣間見ることが、女として
また女子アナとして興味を覚えていた。
潜り椅子にしろ、浴槽と仕切りのないこの部屋にしろ、明美の日常では理解
できない空間であることは間違いない。しげしげと部屋の中を観察していると
ADの大きな声が個室に響いた「ハァーイ、今日出てくれる典子さんはいりまーす!」
その声と同時に個室の入り口から入ってきたのは、モデル体型の長身の美女だった。
163センチある明美よりも2,3センチ大きいだろうか、切れ長の目や背中の中央
くらいまである長い髪は、大きな瞳と、ショートカットが魅力の明美と対照的な
美女だった。
279 :
三十路の憂鬱 明美8:04/05/22 18:43 ID:RsKjSKmX
挨拶を済ませると、早速典子が唯へのサービスを開始した。
「いらっしゃいませ、典子ですよろしくお願いします、まず
上着かけますね」そう言って唯のジャケットをスッと脱がすと、
壁にハンガーでサッとかけてしまう。横で見ている明美は「礼儀正しい
ですね。それに動きが丁寧で速いですね、こういうところが高級
なんですね」とレポートを始める。
「ここから最初のベットサービスなんですけど、どうします?」
典子に聞かれて、松村は「今日はベットの方は結構です、椅子とマットの
サービスだけの予定なんで、そっちに移行してください」
松村に言われて典子は「じゃあ、お洋服を脱がしますね」そう言って
唯のブラウスのボタンに手を掛けた。一瞬部屋の中に緊張感が漂った。
丁寧にボタンを外され、脱がされたブラウスの下は水着のビキニブラだった。
続けてズボンも脱がされると、ビキニのパンティーが顔を出す。
水着姿になった唯にバスタオルを巻きつけると典子も服を脱ぎ始めた。
280 :
三十路の憂鬱 明美9:04/05/22 18:57 ID:RsKjSKmX
ブランド物のゴージャスな服を典子はあっという間に脱ぎ捨てた。
下着は唯と同じビキニの水着だった。水着姿になると直ぐに髪をアップ
に纏めると「ちょっと待ってて下さいね」と唯に言って浴室部分に
入りお湯を出したりして、何やら準備を始めた。
一連の動作があまりにも物慣れて速いので、レポートのタイミングを
失いかけていた明美は、ここで唯に話しかけた「どうですか、あんな風に
服を脱がされるのって」「うん、ちょっと照れるけど、でも自分が
お客様って感じでいいかもね」そんなレポートをしているうちに準備が
できたのか先程の潜り椅子の前にしゃがんだ格好の典子が唯を呼び寄せた
「どうぞ、体流します」言葉に促され唯はバスタオルを外し、浴室に足を
踏み入れ、そして潜り椅子に腰掛けた。
お願いしますm(__)m
age
age
(^^)
あーでも、いいね。興奮する(; ゚∀゚)=3
あぼーん
287 :
名無しがお伝えします:04/05/29 17:14 ID:Nn68JTgH
さっきのいつもここからの絵にゆかりんのサインとキスマーク入りで( ゚д゚)ホスィ
288 :
名無しがお伝えします:04/05/29 17:15 ID:tEeZ/QnM
画像うpしてください
289 :
名無しがお伝えします:04/05/29 17:17 ID:+KRBnAnV
相変わらず火曜は短いなぁ・・・・('A`)
290 :
名無しがお伝えします:04/05/29 17:18 ID:IRcxadHn
291 :
名無しがお伝えします:04/05/29 17:19 ID:9FoWEMPQ
クリ派?
292 :
名無しがお伝えします:04/05/29 17:19 ID:uqfHlgXc
牛久のニュース
293 :
名無しがお伝えします:04/05/29 17:21 ID:BcLalAj6
千佳ちゃんのフォトブックはネットでしか購入できませんか?
294 :
名無しがお伝えします:04/05/29 17:23 ID:8WGDmaGN
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /;;;;;;;;;; リ}
| 〉;;;;;;;;-‐ノ '''ー {! ∧__T _ ,,,r -r-T‐-、
| |;;;;;;; ‐ー くー |"~。 r *o:*::f:::r:::..l. |
__,-,,-、 ___ヤヽリ;;;;; ,r "_,,>、 ゚'}::::::::*o;;;ro ot _f_ヽ丿
_\__/| | l |ヾ-"~ ヽ_」;;;;; ト‐=‐ァ' !,,..-v--'''''''"V"~~ ┴
l⌒l二|-l ..uUU""l----' ''ゝi、 ` `二´' 丿 愚かなよ
"~ ヽ l ̄”/:::: __.、__|`'' ー--‐f '´
| / ..,-" //| ;; :::: ;; l l ` ;
/ | / ;; | | l ;;;; _// `;; 、
/ | / l; | | "〜-""~ // `,
/ |/- /|.| // ;; ;; `,
/ . | \ | |____ _// ; l| `,
/ ;' .| /"/o "" " "‘ o\ ";.|::::::::: l
/ ;; |;;;;;". l/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`l :::::: l::::: _ - ".l
| .;; l / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `l :::l/ ;;` ;
l "_ノ" \ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| / `;; ;;; l
\_" ノ" l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/ `、 . .|
295 :
名無しがお伝えします:04/05/29 17:24 ID:mFgtC3zf
296 :
名無しがお伝えします:04/05/29 17:25 ID:0HV2J2Jf
ヌケればいい。
オカズとしか思ってない。
297 :
名無しがお伝えします:04/05/29 17:25 ID:7z7gKUG+
だからそれは分かってるんだよ
HPでの発言と食い違ってるからどっちんだよ、と言ってるんだろ
バカか?
298 :
名無しがお伝えします:04/05/29 17:26 ID:S+V9ydib
49
見れますた
299 :
名無しがお伝えします:04/05/29 17:27 ID:bkMEWFt+
豚
300 :
名無しがお伝えします:04/05/29 17:27 ID:exDaUWWB
千秋はよくつっこんでくれるな
301 :
名無しがお伝えします:04/05/29 17:38 ID:mSFj/3ZB
全自動ゼロコスト集客法
全く予算をかけず、しかも一度仕組みを構築すれば全自動で休む事無く集客を行い、
メールマガジン読者を自動登録してくれる仕組みを、サンプル付きで量産化に成功。
だれもが失敗することなく同様の仕組みを構築できることを目的に編集された、イ
ンターネットを活用した集客手法実践キットです。
【収入革命】キット(ダウンロード版)をお求め頂いた皆さまに先行してご案内し
たところ、実に34%もの皆さまよりお求め頂き、非常に高い評価も頂戴しており
ます。
http://www.temjin.biz/tdb_05/in.cgi?id=478
302 :
名無しがお伝えします:04/05/29 19:13 ID:t3RuGRJW
アナ板に何が起こったの?
303 :
ひどいしもやけ:04/06/10 04:28 ID:sQFFEKKk
単なる嵐でしょ。
304 :
名無しがお伝えします:04/06/10 06:17 ID:ZfZBhIkq
305 :
名無しがお伝えします:04/06/10 21:49 ID:ZfZBhIkq
age
306 :
名無しがお伝えします:04/06/11 01:13 ID:h/G7VXie
なんだかねぇ……
『ずっと、朝まで抱きしめて〜職場の恋U』はどうなったんでしょう?(;´Д⊂)
普通の小説スレでもいいから続けて(゚д゚)ホスィ
308 :
名無しがお伝えします:04/06/13 08:25 ID:rz8sZybL
age
おもむろに
310 :
名無しがお伝えします:04/06/26 11:16 ID:CfdqFjY2
ブラウスのボタンを
続く・・・
ニュースを読みながら一つずつはずし始めた。
僕は泣かず飛ばずの営業マン。やっとの想いで取った契約先の企業が
更新をしないと言う、、、、、 電話先でそう言うのは担当の課長・毛利聡子。
「今夜食事でもしながら、その話をしたいのよ。どう付き合ってくれる?」
なぁ〜んて事想像してシコシコしてまつ。
hosyu
test
test
test
test
test
test
320 :
sage:04/07/30 19:48 ID:xGw+A8fg
ana
『ずっと、朝まで抱きしめて〜職場の恋U』VOL.11
「行き先は香港でした。色々、買い物したなぁ…
美味しいものも一杯食べて、二人で“恋する惑星”ごっこなんかして、久々にハジけました」
「うん、そうなんだ…楽しかった?」
その問いに、亜沙美はううん、と首を振った。
「最後の旅行だって分かってたから、無理にはしゃいでたんです」
香織は言葉を見つけられなかった。
「…どうしてそう思ったの?」そう、尋ねるのが精一杯だった。
亜沙美は、天井を見上げ、ふっとため息をついた後、香織に言った。
「最近、会うたびにケンカばかりしてました。じゃれあう、とかじゃなくて…そんな
状態が3ヶ月程続いたのかなぁ、旅行に誘われたんです」
いつも笑顔の亜沙美が、恋人と本気でケンカする事など、香織は想像できなかった。
「最終日の部屋でね、思い出話、したんです。最初に出会った時の事や、初めてキス
した時の事、そして最初に結ばれた夜の事も・・・最後のキスは、お互い泣いてました」
聞いていた香織は、自らの鼓動の高鳴りに気付いていた。
“亜沙美ちゃん、そんな事言わないで…”
「香織さん、私ね、いつも思ってたんだ。“この恋は間違い?”ってね。普通に手を
つなぐ事も許されないし、ましてや人前で公言なんて・・・」
「この業界に居たら、スキャンダルなんてしょっちゅうだよ。私も、“女子アナ”というだ
けで好奇の目にさらされるし…気持ちは分かるわ」
「ううん、違うの。私が付き合っていた人は、同じ業界の人だよ。香織さんも会った事
がある…麻紀の事覚えてます?」
「それって・・・」亜沙美は、コクリと頷いた。 続く?
322 :
名無しがお伝えします:04/08/01 14:48 ID:A5FGYnSc
久しぶりに小説家氏の小説見たよ。
324 :
ひどいしもやけ:04/08/10 22:11 ID:aBKpgRdc
やらせろ。
325 :
名無しがお伝えします:04/09/04 14:57 ID:kJlY6utg
小説家氏を待ちつつ、age
せっかく小説家氏が小説を再会しても、誰も賛美レスつけづに下がってたのを
無理にageたってもう駄目じゃないの。ここ数ヶ月下がってはageを
繰り返してるだけで、もうそろそろ成仏させたほうがいいような。
『ずっと、朝まで抱きしめて〜職場の恋U』VOL.12
「同じ事務所に入ってきた麻紀とは、すぐ仲良くなりました。それから、名古屋でショーの仕事が
あった夜に、彼女が部屋にやってきて…最初は他愛もない話をしていたんですけど、 突然、
麻紀が真剣な表情で、言ったんです」
「どんな言葉?」
「“亜沙美ちゃんの事が好き”って。私、その時は普通に“ありがとう”なんて返したけど、麻紀は
泣きそうな顔をして言った。“私、亜沙美ちゃんに恋したよ、許して”って」
香織は、その時の麻紀の心境を思い図った。相手は友達と思っていて、自分は相手に恋を
してしまっている。しかし、その相手は異性ではない…数年前、自分が富美に思い悩んだ事が
鮮やかに蘇ってきた。
「亜沙美ちゃんは、その時、どう思った?」
「好意をもってくれた事は、素直に嬉しかったよ。でも、相手が同性だから…どうしていいか
分からなくて、悩んだ。あの後、仕事場で会った時、お互いにぎこちなくて。メールもしようか
迷うような状態が1ヶ月ほど続いた」
亜沙美のエスプレッソは、いつのまにか半分以下に減っていた。喉が渇くのであろう、彼女は
残りを一気に飲み干した。
「そして、ある時、仕事場から一緒に帰る事があって。お互い、会話も無かった。麻紀はずっと
うつむいたままで…その表情を見て、思った。“麻紀は真剣なんだ”って。私ね、思い切って
彼女を誘ったの。そして、ここのソファーで…初めてキスした」
「…ここで?」
「うん。最初は軽いキスだったけど。それから麻紀と結ばれるのに時間はかからなかった。
香織さんに、麻紀を引き合わせたのは、その頃。香織さんは、私達に気付かなかった?」
「ううん、仲良さげにjは感じたけど…あっ、テーブルの下で手をつないでいたのは…」
亜沙美は、ようやく笑顔になった。「そういう事だったんです」
続く…?
小説家さん、ちゃんとした小説板に書いた方がいいかも(*´д`*)イイネエ