932 :
名無しがお伝えします:03/05/30 02:36 ID:IYPB7k5F
ムッハー(;゚∀゚)=3
933 :
名無しがお伝えします:03/05/30 02:37 ID:IYPB7k5F
('A`)マンドクセ
934 :
名無しがお伝えします:03/05/30 21:54 ID:68iWH2+e
Hungry like the wolf
CROSS ROAD〜第48話
典子の目に飛び込んだ物は、周囲を小麦色に覆われた香織の後門だった。
「その、紐を引っ張ってごらん…」微笑を交えた志のぶが、呟く。
後門から伸びている紐を引くと、ビー玉程の球体が繋がって出てきた。
「アナルボールよ・・・雅子さんが、私に試してくれた時、言えもしれない気持ちだった。
そして、香織ちゃんにも試したんだけど…この子、感度良すぎるわ」
触れてもいないはずの香織の渓谷は、球体が出てくる度に、潤いを増し、由佳理の
太腿を濡らしていった。
「あん…あん…はぁ…あぁ・・・の、典子せんぱぁぃ・・・」
香織の喘ぎ声に、典子は触発された。「こ、ここが・・・いいのね」
背中を舌先でなぞるだけで、香織はお尻を左右に揺らし始めた。
「ほ…ほしいのぉ…の、典子先輩のぉ…」
「何が欲しいか、ちゃんと言わないと、典子ちゃんはしないよ。私、いつも、そう
教えているはずよ」冷たく言い放つ、志のぶ。雅子に調教された成果は、後輩の
調教に生かされていた。人前で、乙女の様に恥らう志のぶとは、違う別の表情。
それは、冷たい女王としての姿だった。 続く
エッチな香織たむと馬場ちゃん(;´Д`)ハァハァ・・・
937 :
名無しがお伝えします:03/05/31 23:45 ID:Y7iO0y1g
ニテーレは抑圧されたイメージがあるから小説家タンの小説は迫真でつね
939 :
名無しがお伝えします:03/06/01 19:47 ID:k7RnpH6v
ホモアナはいるのか?
940 :
:03/06/01 20:04 ID:LLgwX7WD
知らん
941 :
名無しがお伝えします:03/06/01 20:32 ID:B3P+48z+
Union of the snake
942 :
名無しがお伝えします:03/06/01 21:03 ID:B3P+48z+
A view to a kill
943 :
名無しがお伝えします:03/06/01 21:29 ID:B3P+48z+
The reflex
944 :
名無しがお伝えします:03/06/02 20:50 ID:GgMsgJFM
>>944 今後の小説の展開に影響は出るのか否か・・・。
946 :
名無しさんは見た!:03/06/02 22:44 ID:fApeZFn1
しーちゃん・・・
笛吹さんを置いて行ってしまうのか
笛吹さん今頃ショックで相当落ち込んでるんじゃ・・・
古市!今がチャンスだ
ま、しかし森富美みたいに結婚してから
女に迫りまくってる香具師もいるからなあ〜
948 :
:03/06/02 23:44 ID:0rujNy4J
うーん、まあ良いんじゃない。ここなら、馬場と西尾が居るので問題無いかなあ
・・・・・w。
949 :
名無しがお伝えします:03/06/02 23:58 ID:/VJv0Muv
>>946 おいおい、ということは、森富美は仮面夫婦か?
だんなは体面のために結婚し、森富美はそれを知ってバイに目覚める
だから、だんなとのセックスレスにも耐えられる。
ただ、つのらの二の舞にならないために、目的のためだけに子作りセックス。
951 :
:03/06/03 14:23 ID:/ODcExq3
952 :
名無しがお伝えします:03/06/03 21:48 ID:wcisJFju
それにしても、有賀といい、もりふみといい、ここで盛り上がったヤシは
どんどんとケコーンしてく罠
953 :
笛吹:03/06/03 21:55 ID:NKLwc4F3
_, ._
( ゚ Д゚) …しーちゃんが結婚!・・・
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
>>952 えっ!、じゃあ馬場ちゃんも河本もゆかりんもΣ(゚Д゚;)ガーン
CROSS ROAD〜第50話
「な、何が欲しいの・・・」芝居がかった口調で、典子は訊いた。答えは最初から
分かっている。しかし、今は、香織の口から、あの言葉が聞きたかった。
淫らな、あの言葉。
「典子ちゃんの指を…私の…私の…」口ごもる、香織。
「私の指が欲しいのは分かったわ。じゃ、どこに?」
普段なら、絶対に口に出来ない言葉が、香織の口から出ようとしていた。局の廊下を
ダークグレーのパンツスーツ姿で、颯爽と歩く姿を典子は思い出していた。身長も高く
同期ながら、典子は憧れていた。“自分は、あんな風にはなれない…”
香織は、典子の最大の理解者であり、良きライバルでもあった。進んで実況の世界に
飛び込んだはいえ、典子にだけはグチを言い、時には涙を流す事もあった。
“典子ちゃんがいるから、安心できるんだ”いつか、そういった香織。
2人は支えあい、そうして、今まで頑張ってきたのだ。
しかし、今夜は違う。自らの欲望の侭に動く2人。
その時、香織の言葉が、典子を熱くさせたのだった。 続く
PS.前回台詞「ほ…ほしいのぉ…の、典子先輩のぉ」は「…の、典子ちゃんのぉ…」に
訂正致します。事実誤認、スマソ。
956 :
名無しがお伝えします:03/06/04 21:55 ID:+ykSYisx
ばいらりどもー
香織たむの貞操が(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
958 :
名無しがお伝えします:03/06/06 23:12 ID:YAPuQfEA
Union of the snake
959 :
名無しがお伝えします:03/06/06 23:43 ID:YAPuQfEA
Union of the snake
続きキボンヌ
961 :
名無しがお伝えします:03/06/07 19:26 ID:faYFeFFJ
その前に、早く誰か次スレを・・・漏れ立てられないよ・・・
いよいよこのスレッドも終わりに近づいてるね。小説家氏のフィナーレに
間に合うかな?
それはそうと、今日のCSまる生でウチーがVで出演して、先週土曜の飲み会に
ついて話をしてたのだが、お約束通り千野が割り込んできてウチーとの仲を
必死にアピールしてたよ・・・ウチーは「飲み会にいてもいなくても良かった
んですけどね」とか冷たかったのに・・・ケナゲなヤシだよ、千野はw
965 :
名無しがお伝えします:03/06/08 22:08 ID:2C7qTSBe
救出age
966 :
名無しがお伝えします:03/06/10 02:45 ID:ox+ZnGPc
同性愛や性同一性障害の子ができて苦しんでいる親御さんが沢山おられます。
同性愛や性同一性障害の出生前検査の研究推進にご理解とご賛同をお願いします。
967 :
名無しがお伝えします:03/06/12 22:54 ID:Gr29Qbo7
同性愛や性同一性障害で苦しむのは、そういうような社会構成だからだよ
産んだ親が悪いのではない
968 :
名無しがお伝えします:03/06/12 23:07 ID:LLCZz0jo
女子アナがレズなわけないだろ。仕事奪い合う敵を愛せるわけないだろ。
あのーPartVが早くも倉庫入りした模様
970 :
名無しがお伝えします:03/06/14 17:17 ID:DiWi6DNC
Part4を作りなおせばいいよ
971 :
名無しがお伝えします:03/06/14 22:54 ID:J6Pltkr4
もう小説家氏も他の名無しもネタが尽きたみたい。
インサイダー氏も来なくなって久しいし。
もうここが潮時なのかもしれないな・・・
972 :
名無しがお伝えします:03/06/15 00:13 ID:ZZ2r4kAF
ということで、このスレッドも終了しましょうか
973 :
名無しさんは見た!:03/06/15 14:45 ID:MV/Yte6W
ちのってほんとーにうっちーの事お気に入りだよねえ
うっちーは迷惑そうだけどさ
笛吹さん、まさか自殺したりしないよな・・・
974 :
あ:03/06/15 15:14 ID:a9Fu/6TP
あ
18日から、当面、ザ・ワイドの水ー木ー金は、河本アナが特ダネファイルを担当する。
なので、バイーラインが成立する。 富美が燃える姿が見られるのか?
ちなみに、テアトル新宿でやっている、ジャンダラというタイの映画にも、レズファックシーンが出てきます。
森と河本のレズシーンって迫力だな
小説家タンの小説どおり、河本がネコで森たタチなんだろうか・・・
977 :
:03/06/15 18:20 ID:YGSq1Pfk
CROSS ROAD〜第51話
「典子ちゃんの指を…私の…ヴァギナに…入れて…下さい…」
香織は耐え切れずに、ついに原語を叫んだ。“香織の口から、こんな言葉が出ている…”
そう思うだけで、典子は激しく興奮し、股間に熱い物を感じ、濡れ始めた。
「指、入れるわよ…そう、そうよ、もっとお尻を動かして…」香織の前門は、由佳理への愛撫で
充分過ぎる位、濡れぼそり、典子の指2本を容易に受け入れる。赤く盛り上がった谷間の肉は
煽情的にぬめっていた。
「あん、あ、あ、典子ちゃん…はぁ、はぁ、はぁん、うっ…」香織は、由佳理の渓谷を舐めながら
絶頂へ駆け上っていった。「もっと、もっと、指を…いれてぇ…」
イク寸前で、典子は指の動きを止めた。“自分も壊れるくらい、香織を愛したい”
愛液で充分に満たされた典子の渓谷は、黒いディルドーを容易に受け入れた。
初めて、志のぶから挿入された時は、死ぬほど痛かったが、今はそれが嬉しくさえ思える。
「香織、最初は痛いけど、すぐに気持ちよくなるから」ディルドーにローションを塗りながら、
香織の耳元で優しく囁きかけると、彼女はコクリと頷いた。
「これから、楽しい事が始まるから、見ててごらん」
背後から、由佳理の乳首を摘みながら、志のぶが薄笑いを浮かべていた。 一応続く…
先生!(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!
なんかクライマックスっぽい雰囲気でつね
まあ、落ちたスレはまた立てたらいいと思いまつ
>>978 乙でつ
盛りあがってきますた(・∀・)
小説家タン、無理に終らせなくてもいいのでは。
期待してまつよ