そんなオレの手を引いて、彼女はホテルの部屋を取り、中へ入って行った。
バタンとドアが閉まり、ガチャとカギが掛かる音を聞いて、オレは少し冷静さを取り戻してきた。
「素敵な夜にしましょう。」
少しはにかんで、やや小さな声で彼女はオレにそう話しかけてきて、そしてキスをしてきた。
彼女の手がオレの背中に回り、そしてオレの胸には彼女の胸があたった。その柔らかい感触にオレの下半身はますます充血してきた。
そしてオレは彼女の片手を腰から尻へと回し、張りのある肉を撫で回し、もう片方の手は彼女の胸を鷲掴みした。
張りがあり、やわらかい豊満な胸だった。
「あん…。」彼女は甘酸っぱい声を1つ発すると、唇を離した。そして、「体がベタベタしているからシャワーを浴びさせて」と言って服を脱ぎ始めた。
一糸纏わぬ綺麗な裸体をさらけ出した彼女に、オレはまた頭の中が真っ白になった。彼女は「じゃあ、先浴びるわね。」と言ってシャワー室へ入った。オレはシャワーから流れる水の音を聞きながら服を脱ぎ始めた。Gパンとトランクスを脱ぐのが一苦労だった。
トランクスから解放された下半身は、さらに成長して固くなっていた。「こんなに大きかったっけ?」我ながら不思議に思った。
「お待ちど…。」シャワー室から出てきた彼女はオレの下半身を見て絶句した。「ア、汗流してくる。」オレはそう言うと、そそくさとシャワー室に入り、頭の中が真っ白なまま汗を流した。
髪を拭きながらシャワー室から出てくると、彼女は白いバスタオルに包まり、缶ビールを飲みながらテレビを見ていた。
オレは彼女の隣に座り、そっと手を触れた。彼女は一瞬驚いたが、ニコっと笑うと手を握り返して、そしてそれを背中へと誘導してくれた。
926 :
名無しがお伝えします:2006/01/27(金) 02:42:24 ID:SgEATmOSO
内田恭子、高島彩、杉崎美香、斎藤舞子、小島奈津子、中野美奈子、みんなきもちよかった。
927 :
名無しがお伝えします:2006/01/28(土) 04:59:35 ID:OG0/ZWKK0 BE:113987434-
いいよ、もう、妄想は、小説になっちゃってるよ。
続きが読みたい。
929 :
名無しがお伝えします:2006/01/28(土) 13:45:09 ID:fXbYupzAO
ひどい妄想スレだな。
お前らの妄想には脱帽だよw
コ コ は
ニ ー ト ・ 童 貞 た ち の 妄 想 の 場 で す か ?
931 :
名無しがお伝えします:2006/01/28(土) 14:10:13 ID:1IRggZxr0
作文コンクールの発表会です
932 :
名無しがお伝えします:2006/01/28(土) 15:34:01 ID:X0808qbjO
いよいよ大賞の発表です↓
933 :
名無しがお伝えします:2006/01/28(土) 15:42:37 ID:XB9T78uE0
美奈子の肛門の横のホクロがかわいかった。
934 :
名無しがお伝えします:2006/01/28(土) 18:16:09 ID:K0v/GYTN0
コ コ は 単 な る バ カ の 集 ま り で す 。
935 :
名無しがお伝えします:2006/01/28(土) 18:26:08 ID:V8kkali60
内田恭子のマムコは臭かった。
それに真っ黒!!お前やりすぎだよ!!
イッた後はビクビク痙攣してやんの・・・あのヤリマンちゃん。
オレは彼女の隣に座り、そっと手を触れた。彼女は一瞬驚いたが、ニコっと笑うと手を握り返して、そしてそれを背中へと誘導してくれた。
オレはバスタオルを掴むと、手を背から胸へと回して、それを剥ぎ取った。彼女の綺麗な裸体が再び目の前に現れた。
テレビで見る時では想像できなかった豊満で綺麗なドーム型をした形の良い胸だった。
彼女は小さく微笑むと、唇をオレに突き出し、そして眼を閉じた。
オレは彼女の唇に自分の唇を重ね合わせ、押し倒すようにして乗りかかった。
彼女をベッドに横たえると、オレはまず弾力のある胸へと手を伸ばした。さっき服の上から揉んだ時とは比べ物にならないくらい柔らかくてあたたかい感触が伝わってきた。彼女は「あっ…。」と言葉を漏らし、唇を離し、身体をくねらせるように動いた。
彼女の吐息を感じながら、オレは彼女の頬、耳たぶをキスした。
小さな吐息とも喘ぎ声とも分からぬ音がますます興奮のボルテージを上げた。
オレは彼女の首筋に軽くキスをし、それから舐めるようにして舌を胸へと這わせていった。
やがて目の前にはたわわな乳房が現れた。その先のニブルは紅潮し、つんと尖って天を向いていた。オレは、それに軽くキスをすると、唇で軽くかんで舌で転がした。
「あっ…あっ…。」
彼女の吐息が荒くなってきた。オレはもう片方の乳房も同じように指とそして舌で攻めて、そしてその後は舌をさらに下へと這わせて行った。
目の前にはやがてうっすらとした茂みが見えてきた。オレはその茂みにそっと触れてみた。
目の前にはやがてうっすらとした茂みが見えてきた。オレはその茂みにそっと触れてみた。
「爪を…立てないでね。…」
彼女は喘ぐような声でそう言った。指は茂みを掻き分けるように動いていった。そして、茂みの中の割れ目を見つけた。その割れ目にそっと指を触れ撫でる様に這わせてみた。彼女は少し身をうねらせながら喘いだ。
オレは割れ目にキスをし、そしてその中に舌を入れた。同時に手を胸へと伸ばし、乳房を揉んだ。「ああっ…。」さっきとは1オクターブ高い声があがった。そして彼女の太腿がオレの顔を締め付けるように迫ってきた。
「おね…がい・・・き・て。…」
喘ぎながら彼女はそう呟いた。オレはベッドの脇の小さなテーブルに手を伸ばし、ゴムを取った。
ここで1つ困ったことが起こった。ホテルの部屋に備え付のゴムがオレの棒とサイズが合わなかったのだ。そんなに大きいとは思えない。おそらくホテルがケチって小さいサイズのしか置かなかったのだろう。しかし、とりあえずなんとか入ったので、OKにした。
そして、もう1度茂みの中の割れ目にキスをして、その奥の洞窟の場所を確認すると、そこへゴムを被せた棒を挿入した。
「うぐ・・・ぁぁぁああああああ・・・・!」
彼女は一瞬にして牝獣へと化した。洞窟の中の生暖かい感触、棒が閉め受けられるような感触、肌と肌が吸い付くように触れ合う感触。
オレの身体に触れる全ての感触が快感だった。オレは彼女の名前を大きな声で叫ぶと、腰を激しく揺り動かした。
「あん!…あん!・・・あんあん!・・・」
オレの腰が揺れるたびに彼女は普段テレビでは決して聞く事のできない声をあげた。
「うお!うお!うお!うお!・・・」
オレも負けじとばかりに声を上げた、いや、上がったというべきか。生まれて初めて味わう、全身がとろけるような感触、それを全身のすみずみまで味わっていた。
オレはますます激しく腰を振った。そして、それにシンクロするかのように彼女の乳房が揺れ、オレの胸にあたった
ニブルとニブルが揺れながら触れ合う感覚は最高だった。その間隔に負けて、オレは棒から白い樹液を発射して果てた。彼女も満足できたようだった。
荒々しい吐息が落ち着いてきたら、オレと彼女はキスをした。そして、身体を離そうとした。
その時!・・・
オレは今までの恍惚と至福の時を一気に忘れさせられるほどの衝撃を受けた。
確かにゴムを被せたはずの棒は、ゴムがとれ、液まみれのただのふにゃふにゃの塊になっていた。
そして、本来棒に被ってなくてはいけないはずのゴムは、洞窟の中に突っ込むような格好で、彼女の繁みに纏わりついていた。
どうやら被せ方が中途半端で、途中で外れてしまったようだ。
オレの呆然とした表情に異変を感じた彼女は、最初何が起こったのか分からないようだったが、茂みの中の萎びたゴムを見て、すべてを悟った。
「やだ!出しちゃったの!?」彼女は驚いて、厳しく、そして悲しげな口調でそう聞いてきた。オレは黙ってうなづいた。
キッ、と彼女はオレを一睨みすると、さっさとシャワー室へ行き、そそくさとオレの汗を洗い落とした。オレはただただ裸で呆然としていた。
「さっさと服を着なさいよ!」
シャワー室から出てきた彼女は、明らかに怒った表情と口調でオレにそう命令した。オレはシャワーも浴びずに黙ってそれに従った。
「私が誘ったから、仕方ないわね!」
ホテルから出て来る時、彼女はそう捨て台詞を吐いた。オレは情けなさと申し訳なさが一杯の気持ちで何も言えなかった。
そこへ偶然1台のタクシーが通った。彼女はそれを止め、それに1人で乗り込んだ。
オレはタクシーが見えなくなるまで見つめた後、1人バイクで家路に着いた。
その後10日間位、オレはただ家の中でビクビクしながら暮らしていた。外へ出る勇気もなく、電話にさえ出ず、テレビも見ずに暮らしていた。
その間無断欠勤が続いたので、会社は当然クビになった。
彼女との縁は完全に切れてしまった。
そして、オレはほどなく逃げるようにして引越しし、新たな場所で新たな仕事に就いた。新しい仕事に無我夢中になる日々は、あの時の彼女の怒った表情を忘れさせてくれた。
時折、テレビをつけると彼女に出くわすことがある。3年前と同じ、大人の色気の中に少女を思わせる表情は変わらなかった。
あの後味の悪い出来事がなんだか良い思い出に思えてきた。
ふと、オレは携帯を取り出し、3年前の彼女の番号へと掛けた。
「おかけになった電話番号は、電波の届かない所にあるか、電源が入っていないため、掛かりません。」
ぶっきらぼうなメッセージが聞えてきた。
オレは携帯をしまうと、タバコを1本吸った。煙がやけに眼にしみた。
↑妄想乙。
妄想でもいい!
誰なんだ?イメージがわかん
局だけでもいい ヒントをくれ〜
妄想乙。
>>941 漏れは勝手に石井希和と高嶋彩のイメージでこれ読んだ。
こんな長文を書く手間も大変だから乙
944 :
名無しがお伝えします:2006/01/30(月) 22:22:17 ID:DjHsznIh0
マジレスすると大橋未歩とヤッた
でも途中で彼女俺が早漏なので怒って帰っちゃった
945 :
名無しがお伝えします:2006/01/31(火) 20:05:45 ID:La69EbIh0
まさかと思うが、長編小説(?)書いた香具師は
>>897じゃねーだろーな?
947 :
名無しがお伝えします:2006/02/11(土) 01:53:26 ID:oOZ8tJnUO
今月になって初カキコ
948 :
名無しがお伝えします:2006/02/25(土) 07:41:41 ID:cTfR+uw20
どうやったら知り合いになれるんだ!!
しかもそこまで深い!!!
あほらしい
950 :
名無しがお伝えします:2006/03/10(金) 17:18:43 ID:4dhCjlCJ0
936〜939のカキコした人、はっきり言って妄想バカですね。
究極の童貞さんですか?
>>948 相手のいる場所に行けばいいだよ。
その前に相手を理解すること。
相手が何に関心があって何をしているか。
それに対し、共感するようなメールを局あてに送っておく。
君が好青年で相手に彼氏がいなければうまくゆく。
現実にこれで1人ゲトした。
断っておくが俺と相手の趣味が一致したというのが大前提。
952 :
名無しがお伝えします:2006/03/17(金) 20:53:32 ID:6Pi/rrjq0
TBS山田愛理。
頭の良い女性でしたよ。性格もまじめで優しい方でした。
Hの研究も一生懸命な人でした。
結婚をされたようですが、だんなになった方は幸せだと思います。
>>952 ∧∧ ミ _ サクッ
( ,,)┌──┴┴──┐
/ つ きちがい警報 |
〜′ /´ └──┬┬──┘
∪ ∪ ││ _ε3
'゛'゛゛゛'゛'
954 :
名無しがお伝えします:2006/03/18(土) 20:26:05 ID:xmHzpiPvO
TBS入社前の山内あゆ
今よりさらに巨乳だった。パイズリ&フェラが最高で、中田氏は拒否られたが、ザーメンは全部飲み干してた。
955 :
名無しがお伝えします:2006/03/18(土) 21:18:16 ID:mjnSLO34O
松尾由美子
956 :
名無しがお伝えします:2006/03/18(土) 21:54:41 ID:lXfmFGy8O
妄言の嵐。白痴なのか。精神異常なのか‥
957 :
名無しがお伝えします:2006/03/18(土) 23:04:04 ID:20GqXSoTO
女子穴とエッチした男はいくらでも居るだろうけど、このスレには居ないよなぁ・・・
958 :
名無しがお伝えします:2006/03/29(水) 04:42:00 ID:srpWqfXxO
宮崎の制作会社にいた頃
某局のアナウンサーと付き合ってました
まぁ二股かけられていてすぐに別れましたが…
今思うともったいなかったなぁ
959 :
名無しがお伝えします:2006/03/29(水) 04:46:46 ID:srpWqfXxO
ちなみに制作部(という名前の部署はありませんでしたが)の中では
僕らの関係は公然の秘密でした
二股の相手は県に来ていた中央からの役人
しかたないよなぁ…
960 :
名無しがお伝えします:2006/03/29(水) 04:49:06 ID:uMmXAzGpO
TBS海保にπズリしてもらったお 下っ腹舐めたら生還体ですた
961 :
名無しがお伝えします:2006/03/29(水) 04:53:46 ID:onIjCaRO0
学生時代にマーサとやった。
3ヶ月で別れたが・・orz
964 :
名無しがお伝えします:2006/04/05(水) 23:00:24 ID:IcPHqDuD0
>>1-963 お前らにとってHとは
H=SEX
H=変態=オナニー
だろwwwwwwww
965 :
名無しがお伝えします:2006/04/05(水) 23:55:17 ID:hOdkyZyWO
テレビ信州時代に中澤有○子とセ〜クスした…
966 :
名無しがお伝えします:2006/04/10(月) 00:01:38 ID:8CCo9IIo0
何でこんな妄想スレがパート4まで逝くんだ
アナヲタの妄想ってキモイですねwwwwwwwwwwww
967 :
名無しがお伝えします:2006/04/10(月) 19:37:33 ID:187Zy9vK0
俺は高校時代にアヤ○ンとやった。
1晩に7回やったが、26歳の今でもあれが最多記録だな。
実際、この中に事実の書き込みはいくつかあるだろうな。
969 :
名無しがお伝えします:2006/04/24(月) 21:18:13 ID:MuN8vTGd0
>967
はっきりアヤパンて書けよ!誰も信じる訳ないんだからw
971 :
そい:2006/05/01(月) 11:05:12 ID:QoUe95cq0
オレさぁ〜、テレ朝でADやってた頃、小宮悦子の性欲処理担当だったんだよ。
彼女たちの仕事って”ナマ”ON AIRが多いのでそのストレスって
スゴイのはよくわかるんだけど、その解消方法もスゴイ。
当時、悦チャンの若いダンナがオンナ作って寂しかったのと、欲求不満がたまっ
てたのか、気に入らないと楽屋に篭城して番組にアナあけちゃったことがあった。
それでしかたがないから、みんな必死でご機嫌取りしていた、ある日。
オレが放送終了後、楽屋まで送ってったら、悦チャンが自分でドアのかぎ閉めて、
部屋の電気暗くして、オレにしなだれかかってきて、
「今日はすごくホシイの、メチャクチャにシテ…、思い切り恥ずかしくして…」
って言うから、部屋の電気をもう一度明るくして、スーツ姿の悦チャンと立ったまま
舌を絡ませあって、服の上から愛撫しまくってたら、悦チャン自身はオレのズボンの
中に手を入れてきて、モノをゴシゴシとコスってきた。
もちろんオレはビンビンになって、ワザと乱暴に悦チャンのスカートの中に手を入れて、
パンストの中に手を突っ込み、悦チャンのパンティの中の”秘密の場所”をゴシゴシこすってたら、
悦チャン自身が「いいわ、とってもイイ」ってから、楽屋のテーブルの上に悦チャンの体をのっけて、
思い切りパンストをズリ下げた。
割れ目はもう、十分なほどに潤っていた。
そこへ顔を突っ込んで秘部を犬のように嘗め回すと、「アアア〜〜ン」って悦チャン
が悦びのコエ上げたので、体を離して、「床に四つんばいになれよ」って言ったら、
少しにらみつけるようにしながらも、自分から床に四つんばいになった。
オレは「アノ小宮悦子のパンティを脱がせ、いまバックからセメようとしてる」
と思うと、俺のモノはBINBIN状態だった。
犬のように、四つんばいになった悦チャンのスカートをめくり上げると、
女性のイチバン恥ずかしい部分が丸見えだった。
悦チャンの”秘密の部分”は十分ヌレテいてOK状態だった。
四つんばいになった悦チャンの中にオレはGINGINのものをぶち込んだとき、
「オオッ〜、ンンン、ガハァ〜ン」ってアツイ溜め息をはいた。
ゆっくりとリズムをとりながら、バックから突きあげるたびに「アッ、アッ、ア〜ン」
って、コエをあげ、顔を真っ赤にしながら「イイ〜ン、アン、アン、イイッ」って
あえぐからオレがピストン運動を激しくすると、
「アアッ、アアッ、アア〜〜ン、キモチいい」って大きな喘ぎ声をあげるので、
今度はゆっくり、しかし、奥まで深く突きまくると、
「アアン、アッ、アッ、ダメ、イッチャう、イク、イク」って言うと
「アッツ、アッツ、アゥ、アゥ、アッツ、ガハッツ」って叫んだかと思ったら、
体をピクピクってケイレンさせながら、涙流しながら、失神してた。
床に四つんばいになってたので、体を離したら、液が逆流してた。
スゴイ眺めだった。
悦チャンは床に突っ伏したままで下半身は丸出し状態だが”ピクピク”と
ケイレンしてて、起き上がらなかった。
オレはもう一度、テーブルの上に悦チャンをのっけると
「オトコとオンナの後始末」をした。
その間も悦チャンは天井を見つめたままだった。
その後も、ラブホや彼女のマンションで彼女をひたすらヤリまくった。
本人は寂しかったんだろうな。
でも、ほんと”スキモノ”であることは間違いない!!!!
テレビではツンとお澄まししてるが、一度乱れるとメチャクチャに乱れる。
フェラも、バックも、いろんな体位を自分からとって、少しでも快感に溺れようとする。
ホント、人間なんてワカンないもんだな〜って思った。
馬鹿決定〜age
久々気持ちいいぐらいの馬鹿文書で笑えた