【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.23
1 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:
2 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/14(日) 12:28:03.25 ID:A+s+Dcnr0
えろいひと乙
3 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:11:18.15 ID:Q2gJfdYs0
4 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:14:38.29 ID:Q2gJfdYs0
5 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:16:38.38 ID:Q2gJfdYs0
6 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:18:15.21 ID:2ldwsKVt0
7 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:23:15.32 ID:Q2gJfdYs0
復元するポインはさっほー編終了のところから復元するね
8 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:24:16.56 ID:IICM6Tx+0
やっちまった!出かけてて保守出来なかったぜ
>>1 変態紳士さん乙
9 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:25:33.62 ID:IICM6Tx+0
テンプレの画像も増やしたいね
10 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:33:24.63 ID:Q2gJfdYs0
前スレ
>>232http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1408873808/232 からの続き
なぁちゃん「話してください、沙穂さん・・・・・・・・」
さっほー「うんんん・・・・・実はね・・・・・・」
四人「じつは・・・・・・・・・」
さっほー「女の子同士でエッチしたことあるの・・・・・・・・」
四人「え”え”ぇ・・・・・・」
なぁちゃん「ほんとなんですかぁ?・・・・・・・沙穂さん・・・・・・・」
さっほー「うん・・・・・・」
こじまこ「やっぱり〜」「沙穂さん上手でしたもん」
みきちゃん「ねえねえ、いつですか?誰とですか?何回ですか?」
なぁちゃん「未姫ぃ、ガッツキすぎでしょぉ」「それでどうなんですか?」
さっほー「初めては大学に入ってからなんだけど、最初の夏休みだった」
ゆかるん「え〜っ、一夏の恋ですかあ〜っ!」
さっほー「違うよぉ、同じ大学にね、ビアンの人がいて・・・・・・」
なぁちゃん「びあん?」
さっほー「レズビアン、女の人しか好きなにならない人たちのこと」「それを、カミングアウトしてる女人がいるんだけどね」
なぁちゃん「ええ〜・・・・・・・沙穂さんもそうなんですかあ・・・・・・・」
さっほー「違う〜っ、話聞いてよ〜」
こじまこ「そうだよ〜、奈々興奮してるよ〜」
みきちゃん「奈々の方ががっついてるじゃん」
なぁちゃん「ごめんなさい・・・・・・・ついよ、つ・い」
さっほーは本当のことを話し始めたが、四人には本当の同性愛者は未知の領域で興味津々だ。しかも、アイドルと女子大生を
両立しているさっほーの話は新鮮で大人の香りを感じている。特に、免疫の無いなぁちゃんには刺激的な話で、まだ核心にも
到達していないのに前のめりに聞いている。
11 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:34:31.89 ID:Q2gJfdYs0
>>10からの続き
さっほー「私はビアンじゃないからね!」「それでね、そのビアンの人も同じ講義受けていて仲良くなったの」
なぁちゃん「どんな感じの人なんですかあ?」
さっほー「普通の人よ、同性愛なだけで、見た目も普通の女の子」「宝塚風とかショートヘアに革ジャンとかでもない、どこにでもいる感じ」
ゆかるん「へえぇ、漫画とかアニメと違う感じなんですね」
さっほー「そうなのぉ、で、その人、フランス文学に詳しくてフランス語も得意でね、パリに住んでたこともあるんだって」
みきちゃん「帰国子女なんですか?ひらりーみたいな」
さっほー「そうじゃなくて、留学していたんだって」「だから、一緒に勉強したり、フランス文学とかフランス語を教えてもらったりしていたの」
なぁちゃん「勉強熱心な人なんですね」
さっほー「私も最初のうちはそう思ってた、でも違ったの」
なぁちゃん「違った?どういうことなんですか?」
さっほー「その人は中学の頃から目覚めたらしくて、当時の恋人がフランス人でね、そのまま着いていく形で留学したんだって」
なぁちゃん「え”え”ぇぇ・・・・・・そんなこと・・・・・・・・」
こじまこ「奈々ぁ、そこはいいでしょ、それで、どうして、その・・・・・あの・・・・そうなったんですかぁ?」
さっほーの話を聞いているなぁちゃんと他の三人の興味には多少温度差があるようで、三人は早く核心のところが聞きたくて
しょうがないようで、なぁちゃんのどうでもいい話を切りに入った。
12 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:35:33.49 ID:Q2gJfdYs0
>>11からの続き
さっほー「その人の家には、たまに勉強したりお喋りしたりしに行っていたんだけど、次第にパートナーの人も来るようになったのね」
なぁちゃん「パートナー?」
さっほー「恋人・・・・・それ以上の関係の人と言った方がいいのかなあ、一緒にご飯食べたり、遊びに行ったりするようになってぇ・・・・・」
みきちゃん「それで、いつそうなったんですかぁ?」
さっほー「その二人が、チューするのはいつも見ていたんだけど、夏休みにお泊りに行ったの、その人の家に」
こじまこ「それってぇ・・・・・・」「沙穂さんもその気で行った・・・・・・・」
さっほー「そう思われたのかも・・・・・で、その夜にパートナーさんも遊びに来て・・・・・・・」
ゆかるん「いよいよなんですね!」
みきちゃん「ゆかるんさん、テンション高っ・・・・・・」
さっほー「夜、布団に入った時に・・・・・二人が始めたの・・・・・・・」
四人「始めた?」
さっほー「エッチなこと始めたのよ、目の前でぇ」「それで、二人が裸になって、見えるようにエッチし始めて・・・・・さっきの三人みたいに聞いてきたのよ」
なまこ姫「え?・・・・・・・・・」
さっほー「オナニーしたことあるかぁって・・・・」
なぁちゃん「どう答えたんですか?」
さっほー「答えなかったぁ、だって恥ずかしいじゃん」
さっほーの話に、四人は四者四様の表情で聞き入っている、なぁちゃんは未知の世界に、こじまこはどんな事をしたのか、
みきちゃんは大人の世界な話に、ゆかるんは漫画やアニメじゃない現実の話に興味津々だ。そして、ここから話はディープな
方向に向かって行く。
13 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:38:12.03 ID:Q2gJfdYs0
>>12からの続き
みきちゃん「それで、どうしたんですか?」
さっほー「とにかく、ずうっと目の前でエッチしてるとこを見せられ続けたの」「激しくイクところまで」
なぁちゃん「どのくらいの時間、見ていたんですか?」
さっほー「分からない、たぶん30分くらいだと思うけど、1時間以上に感じた」「それで、一度終わったところで・・・・・・」
みきちゃん「一度終わった?」
さっほー「一回、イッたところでね、二人が私のところに来てぇ・・・・・・パジャマの中に手を入れてきてあそこに触ったの、割れ目を」
なぁちゃん「どうして?抵抗しなかったんですか?」
さっほー「だって怖かったんだもん」「初めてリアルなビアンのしてるところ生で見たし、見たことの無い彼女たちがいたんだもの」
こじまこ「で、割れ目を触られてどうだったんですか?」
さっほー「いつの間にか私の割れ目の奥から溢れていて、「こんなに濡れてるじゃない、子供じゃないのね」って言われて・・・・・・・」
ゆかるん「どうなったんですか?何されたんですか?」
さっほー「もう何も抵抗できなくて、全部脱がされて、まず二人に観察されて・・・・・・」
なぁちゃん「観察?」
さっほー「立たされて、胸もお尻も、割れ目も触られてチェックしていくのよ、そして次は寝かされて同じことされるの」
ゆかるん「全く同じことされるんですか?」
さっほー「ちょっと違うわ、足を広げられて、割れ目の中まで調べられるの」「ヒラヒラとお尻の穴も・・・・・・・」
なぁちゃん「調べられる?何を調べられるんですか?」
さっほー「検査という意味じゃないの、女なのなのか、少女なのかを調べられるのよ」「見た目や、触った感触で」
みきちゃん「女か少女か?同じ女じゃないんですか?」
さっほー「そうじゃなくてねっ、あ、そういう意味じゃなくて、男性経験があるか処女か調べられるのよ」
なぁちゃん「ええぇ・・・・・・どうしてですかあ?・・・・・・」
さっほー「ノンケかバイか未経験か、それを見てるの」「彼女たちには分かるらしいのね、だからオナニーしてるか?とか聞いたり、裸にされたり・・・・」
なぁちゃん「ノンケ、と、バイ、てどういう意味ですか?」
さっほー「ノンケ、はノーマルで男の人が好きな人、バイ、はバイセクシャルで男女両方愛せる人のことよ」
ゆかるん「それで、調べられた結果どうなったんですか?」
さっほー「緊張してる私に、優しく話しかけながら体を触ってきたの」「まず胸からゆっくり触り始めた」「それからチューしてきた」
14 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:39:12.02 ID:Q2gJfdYs0
>>13からの続き
ゆかるん「それってぇ、レズビアンて思われたんですか?」
さっほー「違うわよぉ、男性とは経験はなくて、ビアンでもなくて、でもオナニーの経験はあるって分かったらしいの」
なぁちゃん「どうして、そんなことが分かるんですか?」
さっほー「私にはよく理解できなかったけど、彼女たちには表情や反応で分かるんだって」
ゆかるん「ねえねえ、それでどっちの人にチューされて、オッパイ触られたんですか?」
さっほー「どちらかがじゃなくてぇ、二人に挟まれて二人がしてきたの」
なぁちゃん「えええ!二人同時にですかあ!」
ゆかるん「どちらかが、タチとか、ネコとか決まってないんですか?」
さっほー「彼女たちは、特に決まってないって、お互いが女性だから、その時々だって」
なぁちゃんは興味津々の顔で質問してくるが、ゆかるんはそれ以上にテンションが上がっている。大人しいゆかるんが
こんなにハイテンションなのだが、それが気にならないほどなまこ姫ほさっほーの話に集中している。みきちゃんのが
刺激が強くなってきたのか言葉数が減ってきていて、さっほーの体に視線を送っているが、状況を想像しているのかもしれない。
15 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:40:24.65 ID:Q2gJfdYs0
>>14からの続き
なぁちゃん「それで、次に二人にチューされてからは?」
さっほー「私、ちょっと毛深いでしょ、そこを撫でられてぇ、次第に割れ目の中に指が・・・・・・で、クリトリスをゆっくりと・・・」
ゆかるん「何の抵抗もせずに触られたんですか?」
さっほー「うん、耳元で優しく囁かれながら、全身を優しく触ってくるから、何故かすぐに受け入れられたのよ」
こじまこ「さっきの、沙穂さんのやったのと同じぃ」
ゆかるん「どこまで受け入れたんですか?その時に中まで触られたんですか?」
さっほー「その時は入口のところまでだった」「オナニーでも指は入れたことないって言ったら、ヒラヒラの全体を気持ちよくされて・・・・」
なぁちゃん「気持ち良くされて?どうなったんですか?」
さっほー「激しくいっちゃったの」「おしっこしたみたいに潮を沢山吹いて、今までにない気持ち良さだった」
なぁちゃん「いっちゃった?潮?」
ゆかるん「奈々もエロイ汁、いっぱい出したでしょ、あれをイク、潮を吹くっていうのよ」
さっほー「ゆかるんさんも分かるんだ」「それでね、それを見た二人が、またおいで、って誘って来たの」
ゆかるん「え?、あ!うん・・・・・漫画とかネットとかで見たことあって・・・・・・」
みきちゃん「あの気持ち良い瞬間を、イクって言うんだあ」
こじまこ「じゃあ、本当にその時が女の子同士が初めてだったんだぁ」
さっほーのレズ行為の初体験の話は詳細ではないが、四人の興味には十分答えたようで、それ以上のことは
聞き出そうとはしなかった。
16 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:41:39.15 ID:Q2gJfdYs0
>>15からの続き
なぁちゃん「それからも、その・・・・・・二人とは何度も・・・・・・・」
さっほー「何度もというか、今も時々・・・・・・・」
四人「今も!」
さっほー「そう、時間が合わせられれば」
こじまこ「でも、沙穂さんてもう研究生でしたよね?」
なぁちゃん「そうだっ!じゃあ、あの頃もう!・・・・・・・・」
さっほー「そうだけどぉ、お付き合いしてたわけじゃないし、恋愛じゃないからぁ、いいかなって」
なぁちゃん「ええぇ、そうかなあ・・・・・・・でも、エッチする関係ではあったんですよね?」
さっほー「エッチしてるとか、そういう感覚ではなかったけど、いつもスッキリするくらい気持ち良いことされてたから、ん〜」
ゆかるん「でも、最初は触られるだけだったんですよね?いつから・・・・指を中に、、、、してもらったんですか?」
さっほー「何度かしてもらって、その夏休みの終わり頃かなあ、中も気持ち良いからって言われて教えてもらったぁ」
みきちゃん「ぉおおお・・・・・・・・・・」
きじまこ「初めては、どんなでした?痛いんですか?」
さっほー「指一本だから痛くはなかった、それより中に入ってくる感覚が不思議で、体が勝手に震えた」
なぁちゃん「勝手に震えた?」
さっほー「ビクンビクンて、体の中から震えるのよ」「だから、それからは自分でもオナニーするときは入れるようになったの」
さっほーの体験話に四人は固唾をのんで聞いている。時折、喉の鳴る音が響き、各々は辺りを恥ずかしそうに見回している。
話しているさっほー、表情が大人の優越感にも似た笑みが見えてきている。女の子同士とはいえ、大人になった感覚が
あるのかもしれない。
17 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:42:59.94 ID:Q2gJfdYs0
>>16からの続き
なぁちゃん「沙穂さん大人ですねぇ」
さっほー「奈々ぁ、それ意味分かって言ってるぅ?」
なぁちゃん「え?私、何か変なこと言いましたか?」
ゆかるん「え!奈々・・・・分からないの!?」
なぁちゃん「え?え?どういうことですか?」
さっほー「処女喪失って意味もあるのよ・・・・・」
なぁちゃん「!!!!!・・・・・・・・・・・・・やだ、恥ずかしい・・・・・・・・」
なぁちゃんは耳まで真っ赤にして俯いた。何気ない一言が状況によっては下ネタになることを知らなかったのだろう。
それが、場を和ませたようで全員に笑みがこぼれた。これが、さっほーの経験談を滑らかに話させることになる。
こじまこ「沙穂さん、色々出来ましたけど、それはどうしたんですか?」
さっほー「そのうちね、さっきゆかるんが言っていた、タチと、ネコのこととか教えてくれて、どうしたら気持ち良いかとかね」
みきちゃん「ゆかるんさん、そんなこと知ってるんですか!」
ゆかるん「え!・・・・・・はぃ・・・・・・・・」
こじまこ「ゆかるんさん、結構エロイんですね」
ゆかるん「・・・・・・・・・・・」
ここでみきちゃんがゆかるんに突っ込んだ。ゆかるんは白い肌が首まで赤くなるほど恥ずかしそうに俯き黙ってしまった。
年頃の女の子は耳年増なのはしょうがないことなのだが、改めて突っ込まれるのは恥ずかしい。
18 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:43:58.10 ID:Q2gJfdYs0
>>17からの続き
なぁちゃん「タチとネコってなんですかぁ?」
さっほー「タチは男性役、ネコは女性役って一般的は言うのよ」「でも、彼女たちは特に決めてないから、その日の気分とかで変わるの」
ゆかるん「その日の気分なんですか?」
さっほー「そうなの、お互いが女性同士だから、どちらかが男性役は無いのよ」「だから、お互いがお互いにしてあげるの」
みきちゃん「へぇ〜、そうだんですねぇ・・・・・」
さっほー「だから、どういう風に気分を持っていくかとか、どこを触れば気持ち良いとか、どうしたらダメだとか教わったの」
こじまこ「それが、私にさせたことなんですね」
ゆかるん「私にしてきたのも、その時教えてもらったんですか?」
さっほー「そう、割れ目の触り方とか、ヒラヒラの触り方、指の使い方、舌の使い方、色々教えてもらったの」
なぁちゃん「どうやって教えてもらったんですか?」
さっほー「自分にされたり、相手にしてあげたりして」
ゆかるん「他は何か教えてもらったりしたんですか?」
さっほー「半年ぐらいしてからかなあ、大人のおもちゃの使い方とか教えてもらったぁ」
四人「!・・・・・・・へぇぇぇ・・・・・・・」
この発言に四人は驚いた。ことの発端がみきちゃんの悪ふざけとはいえ、実際に使用した話は聞いたことは当然無いからだ。
四人は一瞬引いたが、すぐに前のめりに興味津々に聞き入る体勢になった。
19 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:44:51.46 ID:Q2gJfdYs0
>>18からの続き
なぁちゃん「大人のおもちゃって・・・・・・・どんな・・・・・・・」
さっほー「バイブとか、ローターとか、ディルドかな、最初は相手に対する使い方を教えてもらったぁ」
なぁちゃん「ディルド、ってなんですか?」
さっほー「ディルドっていうのは、バイブと同じでシリコンゴムでできた、オチンチンの形をしたあそこに入れて使う道具のこと」
なぁちゃん「オチンチンの形!」
さっほー「うん、色んな大きさとか形があって、一人で使うのや、二人で使う両側がオチンチンの形していて、両方入れられる形のとかあるの」
なぁちゃん「ぇ・・・・・・・・・・・」
みきちゃん「色んな大きさって?」
さっほー「このくらいの、う〜ん・・・・マッキーぐらいの太さからぁ、フレグランスミストのボトルより少し太いくらいかなあ」
みきちゃん「そんな太いのがここに入るんですか!」「無理〜」
さっほー「未姫は無理ねえ、でも、まだ誰も無理だと思う、マッキーくらいのでも初めては痛いもん」
初めて聞くアダルトグッズに四人は興奮と驚きでそれぞれの顔を見回した。なっちゃんは顔を真っ赤にして驚き、みきちゃんは痛そうな顔で
引きつっている、ゆかるんとこじまこは黙り込んでしまった。
20 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:46:10.69 ID:Q2gJfdYs0
>>19からの続き
なぁちゃん「沙穂さんは・・・・・・あの、どんなの使ったことあるんですかぁ?」
さっほー「私は使う前にぃ、穴のところ調べられてから処女膜がらるから、本当はアナル用のバイブを勧められた」
なぁちゃん「処女膜・・・・・・やだぁ・・・・・・でも、処女膜があったら無理なんじゃないですかぁ?」
さっほー「私のは真ん中に穴が開いてるから細いのなら大丈夫って言われたからぁ」
みきちゃん「アナル用ってなんですか?」
さっほー「アナルというのはお尻の穴のことで、お尻に穴とあそこの両方使えるバイブ、それから、あそこのことを「ま○こ」て言うのよ」
こじまこ「それで、初めてのバイブはどうだったんですか?気持ち良いんですか?」
さっほー「初めはねえ、ちょっと処女膜のところが痛かったけど、思いのほか気持ち良くてすぐにいっちゃったの」
ゆかるん「そんなに気持ち良いんですかぁ?指とは全然違うんですかあ?」
さっほー「ていうかねぇ、何とも言えない感触と感覚なのよ」「だから、未姫がマッサージ器で同じことしてたからビックリした、未姫知ってたの〜?」
みきちゃん「そ、そ、そんなこと有りませんよ、ほんの悪戯でやっただけですよ」
さっほーのバイブレーターの話には皆、目がキラキラしている。大人の女性の遊びを聞いている感覚なのか羨望の眼差しで
自分たちはまだ子供なんだと感じている。みきちゃんもさっほーの指摘に、初めて自分が如何わしいことを始めたのだと
自覚したようで、耳まで赤くして反省しているのが見て取れた
なぁちゃん「毎回、何か道具を使うんですか?」
さっほー「そうでもないわ」「普段は使わないんだけど、何度か目の前でぺニバン使うのは見せられたことある」
なぁちゃん「ぺにばん?」「ぺにばん、てなんですか?」
さっほー「ペニスバンド、ていうのがあるのよ、女の人がオチンチンの形のディルドを付けたパンツみたいなのを履いて、エッチするの」
なぁちゃん「ぺニ・・・・!」「男の人みたいなことするってことですか?!」
更なるさっほーの告白に、四人は驚きを隠せない。漫画やネットではない現実の体験談や目撃談はリアルな状況が頭の中を駆け巡り
聞く恥ずかしさと、自分自身興味があることの恥ずかしさで頭がボーッとしてきているからだ。
21 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:47:15.07 ID:Q2gJfdYs0
>>20からの続き
さっほー「普段はしないよ、私もしたことはないし」
みきちゃん「ほんとですか〜?」「沙穂さんもしたんじゃないですかあ?」
さっほー「してないわよ〜!」「でも、二人が目の前でしてるのを見たいたことはあるぅ」
四人「え”っ」
なぁちゃん「見てたんですかぁ・・・・・・・・その・・・・どんなこと・・・・・・」
さっほー「え?二人がエッチしてるところを目の前で見せられたのよ」
こじまこ「奈々が聞きたいのはそういことじゃなくて、どう使っていたかでしょ?」
なぁちゃん「やだぁ・・・・・・そんなハッキリ言わなくても・・・・・・・・・」
さっほー「え!奈々もそこに興味があるの!」「奈々はエロ本とか見たことないの!?」
なぁちゃん「ありませんよ〜っ!」「だって、恥ずかしいじゃないですかぁ」
みきちゃん「奈々は真面目すぎだからぁ」
ゆかるん「奈々はネットのエッチなサイトとか見ないんですか!」
なぁちゃん「見ませんよぉ・・・・・」
22 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:48:13.20 ID:Q2gJfdYs0
>>21からの続き
なぁちゃんには完全に未知の領域の話に興味津々なのだが、質問が本人の認識とは関係無くストレートだったり
あまりの知識の無さに他の四人は呆れながらも可笑しくてしょうがない。ゆかるんでさえも意地悪に聞き直す始末だ。
それでも、なぁちゃんの好奇心は質問したくてしょうがない。
なぁちゃん「それで・・・・・・・どんなことするんですか?・・・・・・・・・」
さっほー「最初に見せられたのは、一人が四つん這いになってぇ、犬みたいな体勢で後ろからされるの」
なぁちゃん「ぇえ”〜っ、四つん這いでですかぁ・・・・・・・・・」
ゆかるん「他にはどんな・・・・・・・・」
さっほー「正常位だってしてたわよ、抱き合いながらするの」
みきちゃん「沙穂さんはどんな感じでしたんですか?」
さっほー「私はぺニバン着けたことはあるけど、上手にできなくてそれ以来はしてないわ・・・・・!」
こじまこ「なんだあ、やっぱりしたことあるんじゃないですか」
さっほー「やだあ・・・・・・どうしようぅ・・・・・・・・」
ゆかるん「ぺニバンて使うの難しいんですか?」
みきちゃん「ゆかるんさん使ってみたいんですか!?」
ゆかるん「いえ・・・・・そう言うわけじゃないんですけど・・・・・・・」
さっほー「使うのが難しいというより、使ったことが無いから体の動きが慣れてないのよ」
なぁちゃん「慣れ?なんだかよく分かんないですぅ」
さっほー「ぺニバンを着けたときは男の人の動きをしなきゃいけないから、そんな動きってしたこと無いじゃない、だから・・・・」
なぁちゃん「男の人の動き?!・・・・・・・・・」
こじまこ「え〜・・・・・・やだぁ・・・・・・・・そんなことするんですかぁ・・・・・・」
さっほー「だから、私はもうしてないってば」
23 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:49:08.49 ID:Q2gJfdYs0
>>22からの続き
ゆかるん「ところで沙穂さん・・・・・あのぉ、、私、まだお風呂入ってないんですけど・・・・・・気にならなかったんですか?」
こじまこ「そうだあっ!」「それえっ!」
なぁちゃん「沙穂さん、口で・・・・・舌でしましたぁ!」
ゆかるんはずっと気になっていた疑問を聞いてきた。ゆかるん自身はお風呂に入る前に裸にされて全身を舐め回されたことに
恥ずかしさが大きかった。洗う前の割れ目とお尻の穴を舐められたのは特に恥ずかしい行為だ。
ゆかるん「沙穂さんは、そういうことを今までもしたことあるんですか?」
さっほー「あ!・・・・・・それはぁ・・・・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「今更、恥ずかしがることですか?もう色々話したじゃないですか」
こじまこ「そうですよ、もっと聞かせてくださいよ」
さっほー「いいわよ、もう全部話してあげるわよ」「彼女たちが教えてくれたのよ、お風呂に入っていないほど、臭ければ臭いほど興奮するって」
ゆかるん「・・・・・臭い・・・・・・・・・・・・」
さっほー「ああぁぁ・・・・・ゆかるんさん、そういうわけじゃないです、違います・・・・・・・」
なぁちゃん「あの・・・・・・ゆかるん、さん・・・・・・匂いしました・・・・・・」
ゆかるん「え・・・・・・ええぇ、どんな匂いしましたぁ?・・・・・・・・」
なぁちゃん「なんか、その・・・・・・おしっこの匂いと、汗の匂いというかあ・・・・・・」
みきちゃん「お尻も汗の匂いと、う〜んと、何か匂いしたよ」
こじまこ「私の時は、もう奈々のエロイ汁がかかっていたから分からなかったなあ」
ゆかるんは恥ずかしさでいっぱいで俯いている。お風呂に入る前で洗ってないから当然ではあることなのだが、女の子としては
匂いの話はナイーブだ。しかも、なぁちゃんに飛び火することになり、特徴のある耳まで赤くなっている。
24 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:50:08.09 ID:Q2gJfdYs0
>>23からの続き
さっほー「で、彼女たちの話なんだけど、泊りで富士登山したときに下山してからホテルの部屋の帰ってお風呂に入る前にね」
こじまこ「何日間お風呂に入らなかったんですかぁ?」
さっほー「二日間、上り一泊、下山一泊したんだって、だからホテルに帰ってきたときは臭ったらしいのね」
なぁちゃん「ええぇぇ・・・・・そんな時にしたんですかあ・・・・・・・」
さっほー「なんかね、お互いに臭いね、なんてじゃれあってたら、臭いで凄く興奮したらしいのよ」
なぁちゃん「そうなんですか?どうしてですか?」
さっほー「なんかぁ、腋とかあそこの匂いとかはフェロモンなんだって」「だから、腋とかあそことか舐めたくなるって言ってた」
なぁちゃん「だからなんですか、私もそんな気がしました」
こじまこ「それで沙穂さんもお風呂入らないでしたんですか?」
さっほー「うん、時々ぃ」「集まったとき、お風呂に入る前にお互いを舐めたりしたぁ」
みきちゃん「凄く興奮したんですかあ?」
さっほー「したあ、初めての時は躊躇したけど、したら物凄く興奮したの、気持ち良さもね、恥ずかしさで倍になった感じ」
ゆかるん「私の臭いでも興奮しました?」
さっほー「したよ、見た目とのギャップがあるから、物凄く興奮した」「ゆかるんも恥ずかしくて興奮したでしょ?」
ゆかるん「はい、恥ずかしくて、恥ずかしくて、でも、言われるほど気持ち良くなって・・・・・・・だからあんなに・・・・・」
ゆかるんは、この話に納得したようで笑顔で話している。羞恥プレイが、そうとう気持ち良かったのは愛液の吹き出し具合で
皆も分かっていたが、本人が認めるのだからなまこ姫も言葉が出ない
25 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:52:16.13 ID:Q2gJfdYs0
>>24からの続き
みきちゃん「でもさあ沙穂さん、私たちに捕まえられたとき、凄く抵抗したし、嫌がったじゃないですか」
こじまこ「そうだあ、マッサージ器も嫌がったし、触られるのも嫌がってたあ」
みきちゃん「なんであんなに嫌がったんですかあ?初めてとかも言ってたし、全部嘘じゃん」
なぁちゃん「!もしかして演技だったんですか!?」
ゆかるん「え?沙穂さん、あんなに積極的で上手だったのに、最初はそんな感じだったんですかあっ?」
さっほー「フフフッ、ごめんね、初めてなのって言ったのは嘘ついた」
みきちゃん「あ〜、、、、この女に騙されたあ!」
なぁちゃん「未姫っ、この女、じゃないでしょ、この人、でしょ」「でも沙穂さん、どうしてですかあ?」
さっほー「だってぇ、経験があることがバレルの恥ずかしかったし、ビアンだって思われて引かれたら困るしぃ」
ゆかるん「でも、奈々も真子も未姫も今日が初めてだったんでしょ?」「どうして、こうなったの?」
四人は、まんまとさっほーに騙された形にはなったが、色々と学べたのも確かで、本気でおこってはいないようで
楽しそうに話している。ゆかるんは事のいきさつを最初から聞いていて驚いている。 さっほーとゆかるんは
襲われるような形でエッチなことに巻き込まれたことに疑問が残っていた。二人が理由を聞きたいのは当然だ。
特にゆかるんは心配になったから部屋を訪れたのに、強姦されたも同じに感じる。
なぁちゃん「こうなったのは・・・・ふざけていたらエッチな気分になって・・・・・・真子がエッチなDVD見たことがあって、それで色々ぉ」
こじまこ「ちょっとぉ、そんな言い方したら私がいつもエッチなDVD見てるみたいじゃなぁい」「一回友達の家で見ただけですから」
さっほー「そうなの?私は、その友達の家で色々見たよ」「ゆかるんさんはネットで見たんですよね?」
ゆかるん「ネットの動画で色々見ました」
なぁちゃん「沙穂さん色々勉強してるんですね」「だから、ゆかるんの顔に跨ってあんなことして、口元に出したんですか?!」
さっほー「あれはあ・・・・・あれは、三人が終わっちゃったからですぅ」「それに、ほんとにあんなに出るなんて思ってなかったから・・・・」
ゆかるん「私、溺れるかと思いましたあ」「それに、ちょっと飲んじゃいましたよ・・・・・・・・・」
さっほー「ゆかるんさん、ごめんなさい・・・・・・・」
ゆかるん「あ、大丈夫ですよ、沙穂さんの味しましたから」
さっほー「・・・・・・・・・・恥ずかしい・・・・・・・・」
さっほーはゆかるんの返しに恥ずかしくて顔を隠している。ゆかるんはテンションが高いままのようで、笑顔になっている。
26 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:53:12.18 ID:Q2gJfdYs0
>>25からの続き
ゆかるん「沙穂さん、あんなに出ることがあるのならオナニーするときはどうしてるんですか?」
さっほー「部屋でするときはお尻の下に、オナニー用のバスタオル敷いてるぅ、シーツ汚しちゃうと大変じゃない」
なぁちゃん「出る量って違うことがあるんですか?」
ゆかるん「気持ち良いと沢山出て、親に見つからないかビクビクしているときみたいに集中できてないと少な目になる」
さっほー「ゆかるんさんもそうなんですか!」「あとぉ、私は友達に沢山出るねって言われたけど、真子は少な目だよね」
こじまこ「そうなんですか?・・・・・・・・でも、確かに私は沙穂さんみたいには出ないです」
なぁちゃん「ほんと、おしっこしたみたいでしたもんね」
さっほー「奈々だって、結構でしたよぉ」「ねえ、真子ぉ」
こじまこ「そうだよ、この前髪全部、奈々のエロイ汁だからねえ」
なぁちゃん「え・・・・ちょっとぉ、やだぁ・・・・・・・・」
全員、それぞれの愛液まみれで、しかもシーツも床にも溢してしまっていた。さっほー、ゆかるん、なぁちゃんの三人は
愛液を多く吹き出したうえに、こじまことみきちゃんは床で絶頂に達してしまったため、床に垂れ流してしまった。
さっほー「でも、真子と未姫は床の上で出そうとしたから、タオル敷いてあげたんだからね」
みきちゃん「真子は足の方へ出したから、床に溢しちゃったけどねえ」
こじまこ「未姫だってそうでしょ〜」
なぁちゃん「もう、さっきは私に床に溢すなとか言ってたくせにぃ」「あ〜っ!私より汚してるぅ・・・・・・・ああっ!」
こじまこ「何々?どうしたの奈々?」
なぁちゃん「真子に使ったタオル、私のーっ!!」「沙穂さん、酷い〜」
さっほー「ああん、ごめ〜ん・・・・・知らなかったのぉ」
27 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:54:02.75 ID:Q2gJfdYs0
>>26からの続き
さっほーの気遣いが思わぬ珍事になったが、こじまこの下に敷かれたなぁちゃんのフェイスタオルは愛液でグッショリだ。
しかし、みきちゃんの下に敷いたホテルのタオルもすでにグッショリで、愛液を溢したこともあって、床のカーペットには
愛液が浸みていた。ベッドのゆかるんのお尻の下に敷いたタオルも、なぁちゃんとゆかるんの愛液でグッショリで、尚且つ
二人とも勢いよく吹き出したのでベッドの縁や床に飛んでしまっている。なぁちゃんは床のタオルを片づけていると、話の
話題が変わり、ゆかるんが爆弾を落とす。
ゆかるん「沙穂さん、本当にお友達だけなんですか?メンバーとしたことはないんですか?」
四人「!・・・・・・・・・・・・・・・・」
さっほー「もし、あったとしても言えないわよ!相手のいることだよぉ!」
みきちゃん「え?もしかして、あったんですか?」
さっほー「だからぁ、それは言えないってば」「・・・・・・・・・・・・・!」
なぁちゃん「あったんですか?・・・・・・・・・・・・」
ゆかるん「え〜・・・・・・・・誰とですかぁ?」
さっほー「だから・・・・・・・あったとしても、、、言えないってば」
こじまこ「あったことは、あったんですよね?」
みきちゃん「同期とですか?・・・・・・まさか!後輩・・・・・・・あ、先輩ということもあるか」
さっほー「だから、仮によ、仮に・・・・・・・・・・」
28 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:54:53.39 ID:Q2gJfdYs0
>>27からの続き
なぁちゃん「仮に、って、沙穂さんオカシイですよ」
さっほー「オカシイって、何がよ」
なぁちゃん「明らかに、沙穂さん動揺してますよ」「は!まさか・・・・・相手は先輩なんですか?!」
ゆかるん「ええっ!私、12期ですけど、もっと先輩ってことですよね!?」
みきちゃん「そっかあ!」「ねえねえ、誰とですか?」
さっほー「先輩なんだから言えるわけないでしょっ!」
なぁちゃん「ああぁ、やっぱり先輩なんだあ」
さっほー「あっ!奈々ぁぁぁっ、意地悪なんだからあ!!!!」「だから、誰かは言いませんよぉ」
さっほーの告白に、四人はざわついた。恋愛禁止が不文律のなか、メンバー同士で過去にエッチな行為があったということは
誰も気づいていないからだ。ただ、相手が先輩の誰かといことが分かったことで、だれもそれ以上聞き出すことができないでいる。
すると、意外とエロイ知識に詳しいゆかるんが、かねてから禁断の疑問を投げかけた。
ゆかるん「沙穂さん、レズの経験があるのなら、グループ内でこの子そうじゃないかな?ってメンバーいますか?」
さっほー「ゆかるんさん、そこ聞きます〜」
こじまこ「キス魔とか、触る人いるじゃないですか、あれどうしていいか分からないときあるんですよね」
みきちゃん「私は真子のお尻触るけど、違うよ」
こじまこ「クソガキだからって、分かってるよぉ」
みきちゃん「クソガキって・・・」
こじまこ「茂木さんとか変態キャラだし、れなっちさんとか」
こじまこは具体的に名前まで出し始めた。女の子ばかりのグループだけに比率的にはいてもおかしくはないが、誰もが気にしていながら
聞いてはいけない禁断の疑問ではあった。しかし、現状で体だけの関係になった五人には禁断ではなくなった。
29 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 13:58:07.51 ID:Q2gJfdYs0
>>28からの続き
さっほー「茂木ちゃんはねえ、あれは変態じゃなくて、ただの甘えん坊」「ママ離れ出来てないだけぇ」
こじまこ「そうなんですか?太腿好きじゃないですか」
さっほー「茂木ちゃんは、ママの温もりが欲しいだけなのよ、リアルにビアンの人はダメだと思うよ」
ゆかるん「じゃあ、なぁなはどうなんですか?ネットでも噂立ちました」
さっほー「なぁなさんは・・・・・・・かなり黒に近いグレーゾーンだと思う」
ゆかるん「え〜・・・・・どうしてですか?」
なぁちゃん「何故、そう思うんですか?」
さっほー「以前にね、禁2をやった時に秋元才加さんに、似合ってるね、て言われた時に、凄く変な返しをしてたの」
ゆかるん「変な返し?ですか?」
さっほー「そうなの、ただ褒めただけなのに、おかしなこと言わないでください、って顔を赤くして全力否定していたのよ」
なぁちゃん「何故、それが疑われる発言なんですか?」
さっほー「多くのビアンの人たちは、カミングアウトしてないから、疑われることを怖がってるんだって」
四人「そうなんだあ」
みきちゃん「他には誰かいないんですか?」
なぁちゃん「未姫ぃ、あまり聞くと、青の人と顔合わせる時困るわよぉ」
さっほー「ネットでも話題になってたドラフト生は・・・・・あるとおもう」
なぁちゃん「沙穂さ〜ん・・・・・・」
こじまこ「えぇ?誰ですかぁ?」
さっほー「田北佳代子ちゃん」「炎上したこともあるらしいけど、何度か見たときは目がね、同じだったのよ・・・・・友達のビアンの人と」
こじまこ「え〜、これからホテルで同じ部屋になったらどうしよう」「沙穂さ〜ん、ほんとにそうなんですか?・・・・・・・・」
さっほー「大丈夫よ、真子は彼女のタイプじゃないから」
30 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 14:01:29.53 ID:Q2gJfdYs0
>>29からの続き
禁断の質問は、禁断の回答を呼び、名前の挙がったメンバーが先輩だったり、ドラフト生なのを知ったこじまこは表情が複雑だ。
これは、あくまでさっほーの主観ではあるが、経験者の言葉だけに否定できない。
こじまこ「タイプじゃないからって言ってもぉ、楽屋とかで着替えの時とかどうしよう・・・・・・」
さっほー「べつに、女の子同士だから問題無いじゃない」
こじまこ「そういうことじゃなくてぇ・・・・・・・」「なんか見る目変わるう」
みきちゃん「いいじゃん、真子はタイプじゃないんだし、何かされることなんて無いよ」
なぁちゃん「田北さんて、どんな人がタイプなんですか?」
さっほー「まゆゆ推しって言ってたじゃない、だから、可愛い子が好きなんだと思う」
みきちゃん「ほら、真子とはタイプ、全然違うし」
ゆかるん「今日は、田北さん来ていないんですか?」
なぁちゃん「ちょっとぉ、ゆかるん、何言いだすんですか!」
ゆかるん「あ、いえ、何かちょっと気になったから、どうしようとかじゃないです・・・・・・・・」
さっほー「でも、呼べるなら呼んでみたいなあ」「来てないのかな?」
こじまこ「来てたけど、たぶん、ドラフト生達で集まってるんじゃないかなあ」
ゆかるん「じゃあ、一人だけ呼ぶのは無理ねえ」
五人はどうやら、新しい獲物を求めているようで何やら考え始めた。ただ、事が事だけに、おいそれとは呼ぶわけにはいかない。
していることが露呈してしまうと大問題になるからだ。
31 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 14:02:57.07 ID:Q2gJfdYs0
>>30からの続き
さっほー「経験者もいいけど、初めての子にしてみたいなあ」
なぁちゃん「ちょっと沙穂さん、何を言い出すんですか」
さっほー「私は、されたことはあっても、初めての子をしてあげたことはないのよね」「真子は奈々にしてあげたんでしょ、どうだったぁ?」
こじまこ「可愛かったですよぉ、自分で始めたりしてね」
なぁちゃん「ちょっとぉ・・・・・・真子・・・・・・・・・やめてよぉ」
ゆかるん「でも、みんなオナニーくらいしてるんじゃないですかぁ」
さっほー「でも、中学生くらいのメンバーなら、そんなにいないんじゃないかなあ」
みきちゃん「私は中学生の時に、オナニー始めたよ、沙穂さんもでしょ」
なぁちゃん「私は、全然したことありませんでしたよ」
こじまこ「奈々は真面目だからぁ」「でも、普段メンバーとはオナニーの話なんかしないから、分かりませんよぉ」
さっほー「雰囲気から判断するしかないかしら」「でも、上手く呼び出せないと無理よね」
真面目な、なぁちゃん以外はエロイ悪だくみを真剣に考え始めた。しかし、なぁちゃんも止めさせようという判断していないようで
四人の話し合いを聞いている。
こじまこ「でもぉ、中学生のメンバーってそんなに今日はいませんよ」
みきちゃん「きいちゃんはいたよ」
こじまこ「それは、やばくない?」「きいちゃんは、しちゃったらマズイんじゃないかなあ」
みきちゃん「なーにゃとせいちゃんは?」
さっほー「15期で集まってるかも、それに、この集まりにのこのこと出てくるかなあ」
みきちゃん「ああ、今、腹黒いさっほー出たあ」「でもさあ、ゆかるんさんと沙穂さんも同期で考えるとどうなの?」
さっほー「ええぇぇ・・・・・同期ぃぃ・・・・涼花とうめたんとかは可能性あるけどぉ」
ゆかるん「私は分からないなあ・・・・・朱里とか優花とか意外とそんな気がするけどぉ、ぽんちゃんもかなあ」
みきちゃん「ぽんちゃんは奈々も仲良いじゃない、どうなの?」
なぁちゃん「ええぇ、分かんないよぉ・・・・・」「あれ、ゆかるんの同室はぽんちゃんですよね?」
ゆかるん「そうだけど、今は朱里たちと大浴場に行ってる」
32 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 14:03:46.72 ID:Q2gJfdYs0
>>31からの続き
四人の品定めをする悪だくみは、どんどん本気モードになってきていて、なぁちゃんもいつの間にか乗り気になってきた。
しかし、簡単にターゲットは見つからないで議論だけが先行していた。そんな中、狭い部屋でエッチなことをしていたため
体の火照りが止まない五人は同じことを思った。
みきちゃん「ねえ、のど乾かない?」「奈々ぁ、何か飲み物ないのお?」
なぁちゃん「私と真子の分しかないわよ」
こじまこ「水道の水でいいじゃない」
みきちゃん「えええ、やだあ、何か飲みたいよぉ」
さっほー「私も何か飲みたいぃ、ねえ、誰か買ってきてよぉ」
こじまこ「沙穂さんが買いに行けばいいでしょう」
さっほー「私は無理ですう」「だって、真子達のせいで服が汚れちゃったでしょ〜」
みきちゃん「じゃあ、ゆかるんさん服も下着も大丈夫だし、買いに行ってもらおうよ」
なぁちゃん「未姫!先輩に行かせるなんてダメでしょ」
ゆかるん「いえ・・・・・・私はいいですけど・・・・・・・・」
さっほー「そうよ、だったら未姫が行けばいいでしょぉ」「それに、ゆかるんさん、その濡れた髪の毛で行くんですかぁ」
ゆかるん「あ・・・・そうですね」
なぁちゃん「そうだ、誰かに買ってきてもらうのはどう?」
なぁちゃんのこの一言が二つの問題を解決して、更にディープな世界が展開を始める。
33 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 14:04:53.33 ID:Q2gJfdYs0
>>32からの続き
こじまこ「それ名案!さすが奈々」
さっほー「でも、誰に頼むのよ、誰でもってわけにはいかないわよ」
ゆかるん「私は頼める人いませんよ」
みきちゃん「同期か後輩よね、でも誰が今一人か分からないよ」
なぁちゃん「ググタスで分かるメンバーもいるし、いけそうなメンバーはメールしてみるのよ」
こじまこ「奈々、裏の奈々になってるぅ」
なぁちゃん「ちっ・・・・違うわよ、、、のどが渇いただけです・・・・・・」
さっほー「それで、誰にするのよ」
携帯を置いてきたゆかるん以外は、携帯をいじり始めた。当然、ターゲットを探すためだ。簡単には見つからないだろうと
誰もが思っていた中、意外なメンバーが意外なメンバーの名前を出した。
34 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 14:05:52.00 ID:Q2gJfdYs0
>>33からの続き
なぁちゃん「あ、美月が今暇だからお買い物いいよ、だって」
こじまこ「え?美月?」
さっほー「そこぉ?」
なぁちゃん「あ、電話来た!」「はい、もしもし、美月〜、今何してたの?」「うん、・・・・うん」
なぁちゃん「今ね、真子に未姫、沙穂さんとゆかるんさん達と部屋に集まってるの」「うん・・・・・・そう」
なぁちゃん「来る?・・・・・・・・いいよ、おいでよ・・・・・・・ほんと?来るのね?」「うん・・・・・うん」
みきちゃん「みっき、おいでよ〜」
こじまこ「楽しいよ〜」
なぁちゃん「それでね、美月にお願いあるんだけど、来るときに皆の分の飲物買ってきてくれない!お願い!」
なぁちゃん「ほんと!ありがと〜」「当然、お金は割り勘だから安心して」「うん・・・・ありがとう」「みんな、何にするぅ?」
こじまこ「私、麦茶ぁ」
みきちゃん「私、いつもの〜」
さっほー「私は、ミルクティー」
ゆかるん「私はお茶で」
なぁちゃん「わかったあ、待ってるね〜」
さっっほー「美月来るって?」
なぁちゃん「はい、皆の飲物買ってから来るって」
なんと、最初に罠を仕掛けたのはなぁちゃんだ。同期と言う事もあり、買い物も頼みやすかったということもあるだろう。
それにしても、短時間で最初にターゲットを見つけたことに、他の四人も唖然としている。
35 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 14:06:44.04 ID:Q2gJfdYs0
>>34からの続き
こじまこ「美月は今、暇だったの?」
なぁちゃん「なんかね、同室が耀なんだけど、耀は他のメンバーと大浴場に行っていて、美月も行く準備してたみたい」
みきちゃん「え!みっき、まだお風呂入ってないの?!」
こじまこ「そうなの?奈々?」「すぐ来るって?」
なぁちゃん「そこまでは聞かなかったぁ、何か行くよぉって軽く返事してたけど」
みきちゃん「え〜っ、みっきはお風呂テキトーだし、入る前だと足臭いしい」
ゆかるん「それ、よく聞ききますけど、本当なんですか?」
さっほー「そうだあ!確かにお風呂場であまり見かけな〜い!」
なぁちゃん「うん〜、でもお風呂入ってから来るかもしれないぃ・・・・・・」
みきちゃん「お風呂入ってこなかったら、臭いかも〜」
こじまこ「それ、十分有りえる〜、お風呂後回しで来るかもよぉ」
さっほー「ああっ、でもそれなら友達が言っていたことがほんとか分かるわよ」
みきちゃん「おおっ、そうだ!」「みっきが臭かったら分かるかも」
こじまこ「ええぇぇ・どうするの奈々〜」
なぁちゃん「それはぁ・・・、来てみないと分からないわよぉ」
新たなターゲットを見つけた五人だが、みつきのお風呂事情に困惑している。番組でも暴露されたほどの
衝撃事実は、ここでも衝撃になる可能性があるからだ。
36 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 14:07:38.25 ID:Q2gJfdYs0
>>35からの続き
さっほー「そんな事言うけど、未姫も今は汗臭いし女臭いわよ」
みきちゃん「それはあっ・・・・・そうだけど、みんな臭くなってきてるよぉ」
こじまこ「そうだよ〜、奈々のエロイ汁が前髪にまでかかったしい」
なぁちゃん「やだあ・・・・・・それだったら私も、沙穂さんの顔に浴びたしぃ」
ゆかるん「私もぉ、顔も髪も沙穂さんのでベトベト〜」「それに、なんかパリパリしてきたしい」
なぁちゃん「取り敢えず、拭きましょうよ」「タオルはバスルームで全部洗って使いましょ」
みきちゃん「ええ〜、奈々と真子の部屋でしょ〜、タオルもっと出してよ〜」
こじまこ「そんなに替えなんて持ってきてないよ〜」
なぁちゃん「そうよぉ、明日使う分が無くなっちゃうでしょぉ」
みきちゃん「洗えばいいじゃ〜ん」「タオル足りないよ〜」
さっほー「それじゃあさ、洗濯物のタオルを洗って貸してよ」
ゆかるん「そうですよ、せめて使用したタオルを洗って貸してくださいよ」
なぁちゃん「えー・・・・・だって、汗臭いですよぉ・・・・・」
こじまこ「そうですよぉ・・・・・・」
五人は全身に汗をかき、愛液にまみれているので、体臭がし始めている。茂みも愛液で濡れたため乾燥したところが
パリつきはじめた。シャワーを浴びるにしても、一人当たりの時間がかかりそうで揉める気配だ。それを察した
なぁちゃんはこじまこと相談した結果、洗濯物のタオルを貸すことに決めた。
37 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 14:08:45.82 ID:Q2gJfdYs0
>>36からの続き
さっほー「ああっ、奈々の使ったタオル、奈々の汗の匂いと柔軟剤の匂いで良い匂いするぅ」
ゆかるん「真子のタオルは、真子の汗の匂いする」
なぁちゃん「やめてくださいよぉ・・・・・・なんか恥ずかしいからぁ・・・・・・・・」
みきちゃん「この、真子のエロイ汁が浸みこんだ奈々のタオルは、色んな匂いするぅ」
なぁちゃん「もうぅ、臭いなんて嗅いでないで、ちゃんと洗ってよお」
こじまこ「そうだよ〜、早くしないと美月来ちゃうかもしれないでしょ〜」
五人はそれぞれにタオルを洗い、体を拭き始めた。汗と愛液に塗れた体を拭いたからか、頭もスッキリしたのか
みつきが部屋に来た時の捕獲作戦を立て始める五人。
みきちゃん「ねえ、みっきが来るのはいいんだけど、背が高くて手足が長いから、捕まえられるかなあ」
なぁちゃん「それよねえ・・・・このメンバーだと真子が捕まえなるしかないんじゃないかな」
こじまこ「え〜、私よりも、だいぶ背が高いよ」
さっほー「部屋に入るときに油断させとかないと、すぐに逃げられるかも」
ゆかるん「バスタオルを巻いてるのは、今思えば不自然でしたよ」
さっほー「そうよね、私も、なんで?って思うもん」
こじまこ「でも、二人とも簡単に部屋に入ってきましたよ」
なぁちゃん「そうですよ、大丈夫じゃないですか?」
さっほー「ダメよ、同期なら可笑しいことに気づくかもしれないじゃない」「取り敢えず、奈々か真子が服だけは来ていた方がいいかも」
38 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 14:10:00.34 ID:Q2gJfdYs0
>>37からの続き
先程までは本能に任せて行動していた五人も、だんだん冷静になってきたようで、分担も考え始めた。
特に、経験者のさっほーと、何事にも真面目な、なぁちゃんはハンターのようだ。
こじまこ「私は、服着ても顔に出るからぁ、奈々の方がいいと思う」「沙穂さんも、ゆかるんさんも成功したもん」
さっほー「そうよね、奈々、せめて下着は着なくてもいいから、服だけ着てよ」
なぁちゃん「えーっ、明日の着替えを着るのは嫌ですよぉ」
さっほー「ドアを開けるときに着るだけだからいいじゃん、レッスン着なら問題無いでしょぉ」
なぁちゃん「ダメですよぉ、臭い付いたりして、他の人に気づかれたら嫌ですよ〜」
こじまこ「今日、着ていたやつでいいんじゃない」
なぁちゃん「無理ぃ、汗で湿ってるもん、だったら今着ていたやつの方がいいわよ」
さっほー「じゃあ、それでいいじゃない、それ着なよ」
なぁちゃん「いや・・・・・・それは、下が結構濡れてるから・・・・・・・・」
さっほー「だったら、そこに掛けてある、今日着ていたワンピースでいいんじゃない?」
なぁちゃん「え〜、このワンピはこれだけで着る服じゃないですけど、だいじょうぶですかぁ?」
ゆかるん「ドアを開ける時だけなら大丈夫だと思う、着てる理由も、自分で飲物買いに行くかどうしようか考えてた、とか言いえばいいし」
さっほー「ああ、ゆかるんさん、それいい考えです」「そうすれば良いのよ、奈々」
なぁちゃん「うん、解ったー」
意外にも、ゆかるんが話の決着をつけた。なぁちゃんは体を入念に拭くと、キャリーバックに仕舞うためにハンガーに掛けていた
ひざ丈のワンピースを着ようと準備を始めた。
39 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 14:11:20.43 ID:Q2gJfdYs0
>>38からの続き
なぁちゃん「ああっ!」
四人「どうしたの!」
なぁちゃん「やだぁ、ベッドの上変な毛がいっぱい落ちてる〜」
みきちゃん「ああぁ、ほんとだ〜」「沙穂さんのでしょ〜」
さっほー「ちょっとぉ、人のせいにしないでよぉ、奈々に真子だって濃いし、ゆかるんさんもぉ」「この長いのは、ゆかるんさんだよぉ」
ゆかるん「ええぇぇ・・・・・でも、他のは短くて細いから、沙穂さんか未姫ちゃんでしょ〜」
さっほー「真子のは、さっき私の太腿に着いたわよ〜」
こじまこ「それはぁ・・・、そうだけど、全部が私なわけないでしょ〜」
これは、よくある「あるある話」だが、全裸の女の子がベッドの上にひしめいたのだから、毛が目立つほど落ちているのは
仕方がないことだが、そんなことは今までに経験が無いから五人は慌てた。
なぁちゃん「今は、そんなこと言ってないで拾って!早く!」
こじまこ「は〜い、それでこの毛はどうするの?ゴミ箱?」
さっほー「ゴミ箱は、使ったティッシュがいっぱいだからダメよ」「トイレに流して、ほら早く」
なぁちゃん「ああっ!このティッシュの山どうしよう・・・・・・・・」
さっほー「今はいいじゃないの」
こじまこ「そうもいかないよぉ、変なゴミだよぉ、恥ずかしいよぉ」
ゆかるん「持って帰るしかないんじゃないですか?」
なぁちゃん「そうかあ、それよ」
さっほー「私と、ゆかるんさんは関係無いわよ、三人で持ち帰ってね」
こじまこ「えー・・・・・」
ゆかるん「そうですよぉ、三人が全部使ったから当然です」
なぁちゃん「そうねぇ・・・・しょうがないよ、真子、未姫」
これで、ごみ問題も解決し、いよいよ罠を張る体制が整ったところで、ドアのチャイムが出来すぎなタイミングで鳴った。
40 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 14:12:43.02 ID:Q2gJfdYs0
>>39からの続き
さっほー「奈々、早く服を着て」
みきちゃん「ちょっとぉ、来るの早くない」
こじまこ「早いよぉ、でも、奈々早くぅ」
なぁちゃん「う、うん・・・・・」「ハーイ、ちょっと待ってぇ」
なぁちゃんは急いで裸のままワンピースを着た。脇が大きく開いたワンピースなので、胸がチラリと見えてしまうが
部屋の外に出るので問題は無い。しかし、ノーパンなのが落ち着かないのか、なぁちゃんはソワソワしながら
ドアの前に立った。
なぁちゃん「今、開けまーす」
みつき「奈々ー、飲物買って来たよ〜」
なぁちゃん「美月、早かったわね、お風呂は入ってきたの?」
みつき「まだだよ、先に飲物買ってきたぁ」
なぁちゃん「そ、そうなの」「どうぞ、入って、みんな待ってたから」
みつき「あ、そうそう、耀がね、時間があったら遊びに来るってぇ」
なぁちゃん「そうなんだ、わかったあ」
そう言って、みつきを部屋に招き入れると、なぁちゃんは静かにドアを閉め、チェーンをかけた。みつきはなぁちゃんに話しかけながら
部屋に入ったので、奥のメンバーが見えなかったのか、目が悪いからなのか、全裸なのには気付いていない。そして、罠にかかっていく。
41 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 14:13:57.05 ID:Q2gJfdYs0
>>40からの続き
みきちゃん「みっき、いらっしゃ〜い!」
みつき「来たよ〜・・・・・・・・え!何っ!・・・・・・・」「みんな、なんで裸なのっ・・・・・・・・・」
なぁちゃん「クールビズよ、クールビズ」
みつき「え”〜、クールビズ?・・・・・どういうこと?え?沙穂さんも、ゆかるんさんも」
さっほー「この部屋、エアコン付けてないのよ、体が冷たくならないようにしてるの」
ゆかるん「そうよ、それに、この方が開放的でしょ」
みつき「でも、全裸になる必要ってあるぅ?」「ねえ、奈々・・・・・・・ええっ!」「奈々までえ・・・・・・」
部屋の状況にみつきは驚き、動揺している。後ろにいるなぁちゃんに事情を説明してもらおうと振り向くと、そこには
ワンピースを脱ぎ全裸になっているなぁちゃんと、いつの間にか背後に回り込んでいたこじまこが立っていた。しかも、
いつものこじまこの笑顔が、明らかに悪だくみがの笑顔に変わっている。
みつき「真子・・・・・・・」「真子までぇ・・・・・・どうしてぇ?」
なぁちゃん「美月、取りあえず座らない?」
さっほー「そうよ、取りあえず座って」「喉乾いちゃったから、飲物ちょうだい」
みきちゃん「みっき、背がデカイんだから、とにかく座ってよぉ」
ゆかるん「美月、ほら、ここに座ってよ」
みつき「え”ぇぇ・・・・・・」
みつきは自然とベッドのところまで追い詰められ、五人に囲まれる形になった。背が高いみつきではあるが、全裸のメンバーに
囲まれて目のやり場に困っている。逃げようにも、ドア側にはなぁちゃん、こじまこに加えみきちゃんも立ちふさがる格好だ。
42 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 14:14:56.53 ID:Q2gJfdYs0
>>41からの続き
なぁちゃん「ほら、美月、座って」「飲物買ってきてくれたんでしょ、早く出して」
みつき「う・・・・うん・・・・・・」
なぁちゃんの言葉に促され、みつきは先程まで五人の入り乱れていたベッドに腰掛けた。みつきは上がTシャツ
下は厚地のスウェットで、シーツの濡れていることにはすぐには気付きそうにない。状況の理解出ないみつきは
促されるままに、買ってきた飲物をそれぞれに渡した。
みきちゃん「ぷあー、のど乾いてたんだよね〜、みっきありがとう、お金は後で払うね」
みつき「う、うん、いいよ・・・・・・」「で、なんで皆・・・・・・・その・・・・・全裸なの?・・・ねえ」
さっほー「細かいことは気にしないの、さっき言ったでしょ、熱いのよ」
ゆかるん「この方が、涼しいからよ、沙穂さん」
さっほー「ああ・・・・・・そうそう、この方が涼しいし、リラックスできるから」
五人の会話は明らかに不自然なのだが、みつきは五人に完全に飲まれているようで、俯き加減に目線のやり場に困り
目線が定まらない。そのため、頭の中も考えが定まらずどうしていいか分からないようだ。
43 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 14:16:15.36 ID:Q2gJfdYs0
>>42からの続き
みきちゃん「ねえ、みっき早く来たけど、お風呂はぁ?」
みつき「え?あ、まだだよ、まだ入ってない」「先に、飲物買ってきたけど・・・・・・・」
こじまこ「そのバックの仲はお風呂セット?」
みつき「う、うん・・・・・・」「この後にお風呂入ろうと思ったから・・・・・・・」
なぁちゃん「じゃあ、着替えとかタオルは持ってるのね?」
みつき「え?どういう事?・・・・・・・・全部あるよ、下着もタオルもTシャツも・・・・・」
さっほー「良かったあ、じゃあ大丈夫ね」
ゆかるん「そうね、いいんじゃない、いい感じ」
みつき「えぇぇ、何がですかぁぁ」
現場の怪しい雰囲気に、さすがにみつきも動揺が隠せない、いや、むしろ怯えている。みつきの腰掛けたベッドの上には
背後にこじまこが陣取り、こじまこの隣にみきちゃんが付いている。ゆかるんとさっほーは、みつきの顔を見ながら
挟むように腰かけた。俯いたみつきの視界には、二人の濃い茂みが入ってきて、目線をどうしていいのか困っている。
そして、なぁちゃんはみつきの正面がわのベッドに腰掛け、じっとみつきの顔を見ている。
みつき「ねえ・・・・奈々、せめて下だけも履いた方がいいんじゃないかな・・・・・」
なぁちゃん「え?何が?」
みつき「せめて、パンツぐらい履いた方がいいんじゃないかな・・・・・」
なぁちゃん「そう?全部脱ぐと気持ち良いよ」「優子さんも、そう言っていたじゃない」
さっほー「そうだよ、ぜ〜んぶ脱ぐと気分的にも気持ち良いよ」
みつきは目のやり場に困り、まるで挙動不審者のようになっている。しかし、同じ女性とはいえ、お風呂場以外で
全裸を見ることなど無いのが当たり前であり、お風呂場でもマジマジと見ることなど無い。しかも、そこには
隠すことをしない丸出しのメンバーがいることが、見てる方を恥ずかしくさせている。
44 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/14(日) 14:33:06.94 ID:hWpSmW3i0
再びキテタ━(゚∀゚)━!
45 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 15:23:54.13 ID:Q2gJfdYs0
>>43からの続き
なぁちゃん「美月も脱いだら、気持ち良いわよ」
みつき「私はいいよぉ・・・・・・取り敢えず、お風呂行ってくるから」
さっほー「お風呂なら、この部屋にもシャワーあるよ」
ゆかるん「大丈夫よ、私もお風呂まだだし」
立ち上がろうとしたみつきを、さっほーとゆかるんが肩に手をかけて引き留めてきた。みつきは息をのみ
二人の方を見るが、さっほーもゆかるんも笑顔でみつきを見ていた。
みきちゃん「みっきってさあ、いつもお風呂テキトーじゃん」「今日もどうせテキトーなんでしょ?」
みつき「え?だから、なんなの?」
みきちゃん「だからぁ、お風呂なんて気にしないでいいでしょ」
ゆかるん「そうよ、さあ、全部脱ぎましょう」
さっほー「そうそう、さあ!」
みつき「やめてください!」
ゆかるんとさっほーは、みつきの服に手を添えて脱がせようとしたが、みつきはその手を祓い立ち上がろうとした。
46 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 15:25:47.39 ID:Q2gJfdYs0
>>45からの続き
こじまこ「どうしたのみつき、女同士じゃない」
みつき「ええぇぇ・・・・・真子までぇ・・・・・・」「ねえ、どうしたの?」
なぁちゃん「どうも、こうもないわよ、みつきも全部ぬぎましょうってだけよ」
みきちゃん「お手伝いしましょうか、みっき」
みつき「いいよ!未姫ぃ・・・・ねえ、ちょっと、落ち着きましょう・・・・・・ねえ」
いよいよ窮地に陥るみつき。ただならぬ雰囲気に体が動かないのか、腰が抜けたように立ち上がることができない。
なぁちゃん「落ち着くのは、みつきの方よ」「みんな、裸なんだから気にならないでしょ」
みつき「みんな裸なのがおかしくない?」「パンツも履いてないって・・・・・・・・・」
さっほー「もう、ゆかるんさん、剥いちゃいましょう」
ゆかるん「そうね、みつきちゃんいいよね」
ゆかるんは、先程自分がされたように、みつきのTシャツの裾を掴むと背中側からツルリと、果物の皮を剥くように
脱がせ、両手が動かせないように肘のところで止めた。しかし、みつきはタンクトップを着ていて、胸のところで
丸まってしまった。
みきちゃん「ああっ、ダメじゃん、タンクトップ着てるしぃ」
こじまこ「あ、みつきはブラタンなんだ、ブラジャーはしてないんだぁ」
みつき「ちょっとぉ、止めてよぉ・・・・・・いいでしょ、別に下着がなんだってぇ」
ゆかるん「じゃあ、これも剥いちゃいましょう」
みつき「キャッ、何するのよぉ〜」
とうとう、みつきは上半身が脱がされてしまった。タンクトップはカップ付のブラタンで、ブラジャーは着けていない。
みつきのちょっと小さめの胸は、まだ肘のところで止められているTシャツで半分隠れているが、ブラタンが絡みついて
腕の自由は完全に奪われてしまった。
47 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 15:26:47.38 ID:Q2gJfdYs0
>>46からの続き
みきちゃん「さあ、下も脱ぎましょ〜!」
みつき「脱がないよ〜、やめてください!」
なぁちゃん「美月、暴れないで・・・・・私達だって裸なのよ、落ち着いて」
みつきは脱がされまいとして足を内股にしてばたつかせようとしたが、なぁちゃんはベッドから腰を上げると
みつきの膝の上に手を乗せると、軽く押さえながら顔を近づけた。
みつき「ななあ〜・・・・・・・・」
なぁちゃん「美月、落ち着いて、私たちはもう裸だったでしょ」
みつき「う・・・・うん・・・・・・・・」
なぁちゃん「今、服を着てるのは美月だけだよね」
みつき「うん・・・・・・・・」
なぁちゃん「だから、美月も全部脱ごう」「恥ずかしくはないから」
みつき「そうじゃなくてぇ、まだ、お風呂入ってないからぁ・・・・・・・・」
ゆかるん「私もそうだよ、だから気にしないでいいよ」
みつき「ほんと?ゆかるんさんは、お風呂まだなの?」
ゆかるん「そうよ、だから大丈夫」
なぁちゃん「そうよ、お風呂での裸のパーティーだと思えばいいのよ」
なぁちゃんはみつきの頬に手を添えながら、優しく諭すように話しかけた。みつきも涙目ながら落ち着いてきて、
なぁちゃんの目を見ながら、まるで催眠術にかかったようになってきている。
48 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 15:28:45.30 ID:Q2gJfdYs0
>>47からの続き
なぁちゃん「ほら、美月立って、体を楽にして」
さっほー「ほぉら、リラックス、リラックス」
みつき「うん・・・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「いい、美月?私が脱がせてあげるね」
みつきは、さっほーとゆかるんに抱え上げられるようにして立ち上がった。なぁちゃんはみつきの前にしゃがみ込むと
まず、スウェットから脱がせると、丁寧に畳んで隣のベッドの上に置き、パンツを脱がせてあげた。
なぁちゃん「ねえ、美月のTシャツも脱ぎましょう、いいでしょ?」
みつき「うん・・・・・・・・」
ゆかるん「ほら、全部脱げた」
さっほー「靴下がまだなんだけど」
なぁちゃん「美月、座って」「靴下も脱がなきゃね」「う”・・・・・・・・・」
なぁちゃんはみつきを座らせると、靴下を脱がせてあげた。しかし、噂が真実だったらしく、なぁちゃんは一瞬息を止めた。
みつきはなぁちゃんに諭されたかのように大人しくなり、全裸でゆかるんとさっほーに挟まれ座って俯いている。
そんなみつきを、ゆかるんとさほーは肩に手を乗せて優しいまなざしで顔を覗き込んだ。
ゆかるん「ほら、脱いじゃったら気にならないでしょ」
さっほー「そうよ、これで私たちの同じなんだから」
みつき「でもぉ・・・・・・やっぱり恥ずかしいですよぉ・・・・・」
やはり、みつきは恥ずかしいらしく茂みを隠すように、足を固く閉じている。
露わになった胸も、ゆかるんとさっほーに挟まれていると比べてしまうからか
猫背になっている。
49 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 15:30:25.16 ID:Q2gJfdYs0
>>48からの続き
なぁちゃん「美月、どう?なんだか楽でしょ?」
みつき「なんだか、まだ落ち着かないけどぉ・・・・」
なぁちゃん「隣の、ゆかるんや沙穂さんを見て、そして私も」
みつき「えぇぇ、なんかぁ、ゆかるんさんと沙穂さんの・・・・・・胸も、下もぉ・・・・・凄すぎて、恥ずかしい・・・・・・・・」
ゆかるん「でも、お風呂に入るときはみんな裸でしょ、その時見ちゃうじゃない」
さっほー「そうだよぉ、何度かみんなで一緒にお風呂入ったでしょ、同じだよ」
みつき「でも、お風呂に入ってるときは、それが当たり前だからぁ・・・・・」「それに、こんな間近で見ないしぃ」
なぁちゃん「じゃあ、取りあえずみんなで立って並んでみようよ」「そしたら、恥ずかしくなくなるかも」
なぁちゃんの理屈は良く分からないが、みつきはゆかるん、さっほーと一緒に立ち上がった。一番背の高いみつきは頭一つ分くらい
皆より背が突出していて、裸ながら見下ろす感じなったことで少し安心感が出たのか、笑顔になってきた。
なぁちゃん「どう、美月?恥ずかしい?」
みつき「ん〜、何かよくわかんないや」「でも、みんな裸だもんね、同じか・・・」
さっほー「そうだよ、何度も言ってるでしょ、みんな裸なんだから気にならないって」「何度も一緒にお風呂だって入ってるんだし」
みつき「そうか、そうだよね・・・・・・へへへへ」
50 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 15:31:39.62 ID:Q2gJfdYs0
>>49からの続き
みつきは周りの誘導に乗ってしまったのか、警戒感も薄れてきた。その雰囲気を察したのか、こじまこもみきちゃんもベッドの下に降りてきた。
こじまこ「やっぱり、美月は背が高いし、スタイルいいねえ」
なぁちゃん「ほんとにぃ、胸が私の目線くらいだし、足も長〜い」
みきちゃん「真子、ゆかるんさん、みっき、沙穂さんで並んでると白と黒の縞々みた〜い」
みつき「それは言わないでよ〜!」「私、黒いのくらい分かってるよ〜」
さっほー「私とゆかるんさん、真っ白だからしょうがないんじゃない」
こじまこ「私は黒の方なのぉ・・・・でも、沙穂さんとゆかるんさんは肌が白いからぁ・・・・」
みきちゃん「みっきは背が高いけど、オッパイは無いね」
みつき「それは、未姫も同じでしょ〜っ」
なぁちゃん「美月って、よく見ると毛深いのね」
みつき「な、何を言ってるのよ奈々ぁ、そこはいいでしょ〜」
さっほー「私と同じくらいかなぁ、肌が黒いから目立たなくていいわねえぇ」
茂みの毛深さを指摘されたみつきは、恥ずかしくて股間を押さえながら、ベッドに腰掛けた。それが、今回の合図になり
みつきの両サイドに、再びゆかるんとさっほーがピタリと寄り添うように腰かけ、こじまこがベッドの上に上がりみつきの
背後に陣取った。
51 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 15:33:15.77 ID:Q2gJfdYs0
>>50からの続き
ゆかるん「ねえ、美月はオナニーしたことある?」
みつき「え?!な、な、、何を言い出すんですかあ!」
さっほー「恥ずかしがらないでっ、みんなだってしてるのよぉ」
みきちゃん「そうそう、私だってしてるよ」「みっきはどうなの?」
みつき「何で?何でそんなこと言わなきゃいけないのぉ」
なぁちゃん「ガールズトークよ、ガールズトーク」
さっほー「それは、ちょっと違うと思うけどぉ、どうなの?」
ゆかるん「美月だって高校生でしょ、オナニーは知ってるんでしょぉ?」
みつき「それくらいは知ってますよぉ・・・・・」「!」
このとき、初めてみつきは何が行われていて、自分がどうなるか、どうされるのか感じ取った。先程まで、皆の髪の毛は
水で濡れているのかと思っていたのが、ゆかるんの顔を見て、それが水ではなく何か他の粘性のある液体で濡れていて、
ところどころ乾いて固まっていることに気が付いた。
52 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 15:34:11.09 ID:Q2gJfdYs0
>>51からの続き
みつき「あのぉぉ、私が来る前何してたんですかぁ?・・・・・」
なぁちゃん「どうして?気になる?」
みつき「ぁ”、奈々ぁっ・・・・・・だって・・・・・この部屋、なんか・・・・・」
なぁちゃん「どうしたの?聞きたいことがあるなら、聞いていいよ」
再び怯えたようになったみつきの膝に、なぁちゃんは両手肘を付くようにして手を組み、見上げるように
笑顔でみつきに話しかけた。みつきも、なぁちゃんのその笑顔に落ち着いたのか質問をしてきたのだ。
みつき「あのね、この部屋、変な熱気が篭ってるし・・・・・・・・何か臭わない?」
なぁちゃん「部屋が暑いのはエアコンを止めてるせいよ」
みきちゃん「臭うのは、みっきじゃない」「だって、お風呂まだなんでしょぉ」
みつき「その匂いじゃない―」「何だろう、汗の匂いとは違うんだけど・・・・・・ツンとするような臭い・・・・・」
なぁちゃん「そう?気のせいじゃない?」
さっほー「そんなことは、どうでもいいじゃない」「だからぁ、美月はオナニーしたことあるの?」
みつき「だからぁぁ、どうしてそんなこと言わなきゃいけないのぉ・・・・・」
説得するように、なぁちゃんは話しかけていたが、どうやらさっほーは焦れてきたようで、早く本題に入って
次に行きたさそうな顔をしている。みきちゃんも匂いが気になっているようで、みつきの脱いだ下着をチラチラ
見たり、素足の足先を見たりと落ち着きが無い。
53 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 15:35:16.31 ID:Q2gJfdYs0
>>52からの続き
なぁちゃん「美月どうしたの?恥ずかしいの?」「恥ずかしがらないでいいのよ」
ゆかるん「そうよ、みんなしてることなんだから」
さっほー「年頃の女の子なら当たり前なんだから」
みつき「そうなの?」
さっほー「そうよ、だから、お・し・え・て」
なぁちゃん「いいでしょ、教えて、美月」
みつき「ええぇぇ・・・・・」
三人に追い込まれていくみつき、素肌には三人の胸の感触が伝わり緊張しているのか、額に汗をかいている。
三人は当然、わざと乳首の感触が伝わるように胸を押し付けており、特に両脇のゆかるんとさっほーの、
柔らかい胸の感触は、ドキドキを増幅させる。
なぁちゃん「美月・・・・・どうなの?」
みつき「私は・・・・・」
ゆかるん「私は?」
みつき「私は・・・・したことないです・・・・・・・・・」
さっほー「やっぱりぃ、そうだと思ったぁ」
なぁちゃん「え?沙穂さん、分かるんですか?!」
さっほー「分かるわけじゃないけど、なんとなく、雰囲気よ、ふ・ん・い・き」
ゆかるん「だって、部屋に入った時に匂いには気が付いたけど、匂いが何か分からなかったし」
なぁちゃん「え?この部屋って、そんなに匂いしますか?」
さっほー「私が来た時でも匂いしていたから、今はもっと匂いするかもね」
なぁちゃん「えー・・・・・そうなんですかぁ」
54 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 15:36:20.22 ID:Q2gJfdYs0
>>53からの続き
これは、なぁちゃんにも分からないことで、部屋の中に漂うエッチな匂いは外から来た人間にはよく分かるのだが
みつきにも何か匂いは感じさせたのだが、何の臭いかまでは分からなかったのだ。ただ、匂いを知っていた、こじまこ
みきちゃんには狭い部屋で複数人でエッチなことをすると、どれだけ臭うかまでは想像がつかなかった。
こじまこ「えー、鼻がバカになってるのかなあ、そこまで気にならなかったぁ」
さっほー「たぶん、慣れちゃったからじゃない」「最初か部屋にいる人には分からないのかもね」
ゆかるん「でも、これからは奈々も美月も分かるようになるわよ」
みつき「え?どういうことですか?・・・・・・・・・」
さっほー「お姉さんが、いいことしてあげるってこと」
みつき「え?いいこと?・・・・・・え?何するんですかっ?・・・・・」
ゆかるん「お姉さんたちがぁ、気持ち良いことしてあげる、ってことよ」
みつき「ええっ?奈々どういうことよ?」
なぁちゃん「オナニーしたことの無い美月に、気持ち良いことを教えてもらうのよ」
みつき「・・・・・・・・・・・・・」
このとき、みつきは事情を完全に理解した。五人は自分にエッチなことをしようとして呼び出したのだということを。
みつきにしてみれば、興味があることではあるが、メンバーにされるということは頭の中では理解できていない。
55 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/14(日) 15:58:42.62 ID:2ldwsKVt0
ほ
56 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 16:05:09.40 ID:Q2gJfdYs0
>>54からの続き
さっほー「美月だって思春期だから、エッチなことに興味あるでしょ?」
みつき「それはぁ・・・、ありますよ・・・・」
ゆかるん「オナニーのことだって興味あるでしょ?」
みつき「・・・・・・・うん」
さっほー「だったら、してほしいでしょ?」
みつき「そういうことにはなりませんよぉ・・・・・」
なぁちゃん「でもぉ、美月はしかたが分からないでしょ?」
みつき「そうだけどぉ・・・・・・でも、恥ずかしいところ触られて、恥ずかしいこと見られるんでしょ?・・・・・・」
なぁちゃん「恥ずかしくなんかないよ、可愛く見えるから大丈夫よ」
みつき「でもぉ・・・・・・・・」
みつきはなぁちゃんの語り掛けに、覚悟を決めよか迷っているように見える。五人も背丈の大きいみつきはには
無理やりして暴れられると押さえきれないので、説得したいのが本音だ
57 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 16:06:44.16 ID:Q2gJfdYs0
>>56からの続き
さっほー「でも、どうしたの?」
みつき「あのぉ、まだお風呂はいってないんですよぉ・・・・・・」
ゆかるん「私も、まだお風呂入ってないって言ったでしょ、問題無いわよ」
みつき「だってぇ・・・・・洗ってないと臭いじゃないですかぁ・・・・・・」
さっほー「そんなこと気にしていたの?」「大丈夫よ、私たちが拭いてあげるからぁ」
なぁちゃん「だから美月、安心して」
こじまこ「ねえ、美月、ベッドに上がろう」
ゆかるん「緊張しないで、ベッドに上がってリラックスしよう」
さっほー「私たちに任せておけばいいから、ね!」
みつき「うぅん・・・・・・」
ゆかるんとさっほーは、胸の感触が伝わるほど体を密着させて、みつきの腕を引き上げる感じでベッドの上に
上がるように誘導していく。
なぁちゃん「美月は背が高いから、縦方向に寝てね」
みつき「寝ればいいのね?」
さっほー「そうよ、あとはお姉さんたちに任せてね、いい?」
みつき「う・・・・・・・うん・・・・・・」
ついに、みつきは促されるままベッドに横になった。みつきは背が高いためにシングルベッドに立てに寝て
左右にゆかるんとさっほーが腰掛け、なぁちゃんが下半身側、こじまこが上半身側に腰掛けた。
みきちゃんはというと、みつきの脱いだ服に何やらご執心のようである。
58 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 16:08:03.60 ID:Q2gJfdYs0
>>57からの続き
こじまこ「美月ぃ、緊張してる?」
みつき「うん・・・・・・それは、してるよぉ」
さっほー「ほ〜んと、美月は背が大きいのねえ、横になると長いよ」「でも、下の毛並みはさすがに大人ねえ」
なぁちゃん「でも、沙穂さんほど毛は多くないですよ、下が透けて見えてますから」
さっほー「ちょっとぉ、奈々ぁ、でも、長さは短いけど、太さはゆかるんさんくらいあるから」
みつき「ちょっと、やめてくださぃ〜、恥ずかしいぃぃ」
ゆかるん「でも、美月はスタイルいいけど、オッパイは小さいよね」
なぁちゃん「ゆかるんがそれ、言います〜!」
さっほー「そうですよぉ、それじゃあ、誰も言い返せないじゃないですかぁ」
みつき「そうですよ、私だって背も大きくなりたかったし、胸も大きくなりたかったですよぉ」
さっほー「でもぉ、美月のオッパイは小さいけど、乳首と乳輪は小さくてまだ子供みたいで綺麗よ」
なぁちゃん「ほんとそうよ、下から見ても可愛い乳首してるよ」
みつき「え〜、なんか慰めになってないんですけどぉ」
そんな、やり取りの最中もみきちゃんは、隣のベッドでないやらごそごそとやっている。みつきも、その気配が気になり
みきちゃんの方をちらりと見た。
59 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 16:08:52.56 ID:Q2gJfdYs0
>>58からの続き
みつき「未姫、さっきから何してるの?」
みきちゃん「みっきの靴下、臭ーい」
みつき「だったら、臭を嗅がなきゃいいでしょー」
みきちゃん「パンツも臭う〜、みっき、ちゃんと拭いてるーっ?」
みつき「ちょっと、さっきからもう、止めてよぉ」
さっほー「もう、未姫のことは気にしないで、私たちが体を拭いてあげるから」
なぁちゃん「そうよ、今タオルを準備するからね」
みつき「でもぉ、体を拭くだけなら自分でできますよ・・・・・・・・」
ゆかるん「美月、ただ体を綺麗にするだけじゃないのよ、リラックスさせてあげるためもあるのよ」「だから、気にしないで」
なぁちゃんはバスルームで温かい濡れタオルを準備して、みきちゃんがそれをゆかるんとさっほーに配っていく。
しかし、タオルは四本しか準備されておらず、明らかに全身を拭くには足りない。明らかに、さっほーはみつきのお風呂と
トイレの後がテキトーだという噂を確認しようとう腹積もりだ。
60 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 16:09:54.46 ID:Q2gJfdYs0
>>59からの続き
さっほー「美月ぃ、体の力を抜いて、手も足も閉じてちゃ拭けないでしょ」
なぁちゃん「美月、足を楽にして、美月の長い足を拭けないからぁ」
みつき「ああぁ、なんか、やっあぱり恥ずかしいよお」
ゆかるん「美月の手って、ほんと長いわ、羨ましいなあ」
みきちゃん「みっきの足、綺麗に磨いてあげるね」
こじまこを除く四人は、一人が一パーツごとに受け持つように、手足の付け根から拭き始めた。みつきはとても恥ずかしそうに
その様子を見ていたが、恥ずかしいながらもタオルの温かさが気持ち良く、頭のところに腰掛けてるこじまこの方を見やった。
みつき「真子ぉ、何か変な気分なんだけどぉ・・・・・・いいのかなあ」
こじまこ「いいよ、みんな、もうここから始めてるんだから、、、、、、たぶん」
みつき「ねえ真子ぉ、さっき寝転がった時に気づいたんだけど、何かシーツが湿っぽいのは何ぃ?」
こじまこ「何だろ、たぶん汗じゃないかな、はは・・・」
みつきは落ち着いてきたからか、シーツが何かで湿っているのに気付いた。このベッドは先程来、五人が行為に及んでいるベッドで
浸み込んだ、汗も愛液もまだ乾いておらず、ところどころヒンヤリと感じたのだ。
そして、みつきの手足を拭いている四人も、なぁちゃんとみきちゃんは、本当に綺麗に拭いてあげているのだが、さっほーとゆかるんは
示し合わせたかのように、拭くことよりもマッサージに重点を置いている。
61 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 16:11:24.96 ID:Q2gJfdYs0
>>60からの続き
さっほー「どう美月?気持ち良いでしょぉ」
ゆかるん「これだけでもスッキリしない?」
みつき「気持ち良いですけどぉ、二人とも先輩じゃないですかあ」
さっほー「気にしないでぇ、ねえゆかるんさん」
ゆかるん「そうだよ」
さっほーとゆかるんが腕を拭いているが、腋の付近は全く拭くことはしていない。二人はみつきの腕を拭くことで
腕の力を抜かせて、腋を開放しているのだ。そうして、話しかけながら徐々にみつきの腋に顔を近づけていく。
一方、足を拭いていたみきちゃんは、みつきの素足の匂いが気になっていて、正座した膝の上に足を乗せて顔を
近づけていた。
なぁちゃん「未姫・・・・・・ほんとに足の臭い嗅ぐ気なのぉ?・・・・・」
みきちゃん「なんか気になるんだよねえ」「靴下の上からは嗅いだことあるけど、生足って中々ないじゃん」
なぁちゃん「ええぇぇ・・・・・私は怖いなあ・・・・・・・・」
みきちゃん「でも、ほら、さっき沙穂さんが言ってたじゃん」「臭いと興奮するって」
みつきはベッドの上に仰向けのまま、両手足を四人に上げられた状態にされていて、腋も股間もスキが出来ていた。
みきちゃん「あ”あ”っ、生の足の臭いスゴイ・・・・・・・・・」
なぁちゃん「ぇぇ・・・・・・そんなにぃ・・・・・・」
みきちゃん「奈々も嗅いでごらんよぉ、スゴイよ〜」
みつき「ええ!ちょっとぉ、未姫何してるの!」
みきちゃん「みっきの足の臭い嗅いでるんだよ」
さっほー「ああん、美月、モデルさん目指してるなら、お風呂でちゃんと洗わないとダメよぉ、腋が臭うわよ」
ゆかるん「ほんと、ツンとするような臭いするぅ」
みつき「ぇええ・・・・・沙穂さんとゆかるんさんもやめてください!」
みつきは手足を動かそうとしたが、両手足がベッドから離されているために上手く力を入れることができないため
体をうねらせるのが精一杯だ。これも、当然さっほーとなぁちゃんの作戦だった。
62 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 16:12:26.00 ID:Q2gJfdYs0
>>61からの続き
さっほー「美月ぃ・・・・恥ずかしがらなくてもいいのよ・・・・・当たり前のことなんだから」
ゆかるん「もう、気にしないでいいんだから、私たちに任せてよぉ」
なぁちゃん「美月、いつもの美月の匂いだよ」
みつき「そういうことじゃない〜」
こじまこ「美月、気持ち良いことしてあげるんだから、大丈夫だよ」
こじまこは囁きかけながら、みつきの頬に手を添えて、縦に膝枕をするようにしながら頭を太腿の上に載せ、
肩まで膝を進めた。みつきの上半身は少し持ち上げられ、さっほーとゆかるんに腋を嗅ぎやすいようにしたのだ。
なぁちゃん「美月、足の力抜いて」「開くよ?いい?」
みきちゃん「美月の美月、見せてよ」
みつき「え?、あ?、え?え?まだ恥ずかしいよ」
なぁちゃん「ああん、美月、ジタバタしないの」
みきちゃん「そうだよぉ、暴れないで」
なぁちゃんとみきちゃんは、こじまこの動作が合図となり、太腿と膝に手を添えるとみつきの長い足を開き始めた。
みつきはまだ抵抗しようとしているが、二人の体が自分の足に引っ張られるのを見て、危ないと思ったのか諦めたのか
足の力を抜いた。
63 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 16:13:54.23 ID:Q2gJfdYs0
>>62からの続き
なぁちゃん「美月、美月の全てを見るよ・・・・・・・・」
みつき「う・・・・うん・・・・・・・・」
なぁちゃん「恥ずかしがらないで・・・・」
みつき「でもぉ・・・・・・・・」
なぁちゃん「美月、足が震えてるよ・・・・・・一度、深呼吸してみて」
みつき「こ、こう・・・・・・はあぁぁ」
初めて自分の割れ目を見せるみつきは、恥ずかしさと緊張で足が震えている。なぁちゃんはそんなみつきに
優しく言葉を掛けながら、足を開いていった。みつきも、もう抵抗するそぶりは見せておらず、みきちゃんも
そっと足を広げている。
みきちゃん「ウワオ・・・・・・美月も大人だぁ・・・・・・・」
なぁちゃん「ほら、もう少し開くわよ・・・・」
みつき「・・・・・・・・ぅん」
さっほー「やっぱりぃ、美月も私ぐらい毛深いよぉ」
ゆかるん「そうかなあ、沙穂さんの方が濃くない?」
さっほー「それは、私の肌が白いから、そう見えるだけでしょぉ」
みきちゃん「そんなことないよ、美月の方が少ないよ」
みつき「えぇ、そうなの?どうなの?」
みつきは皆に見られていることが恥ずかしくてしょうがない、なのに自分の頭越しに茂みの濃さの話をされていることが
更に恥ずかしさに拍車をかけており、額の汗が玉になり始めていた。
64 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 16:15:05.48 ID:Q2gJfdYs0
>>63からの続き
さっほー「美月ぃ、緊張してるの?オデコに汗かいてきたわよ」
ゆかるん「腋も汗かいてきたよ」
みつき「あ!だって・・・・初めてだもん」「で・・・・どっちなのぉ・・・・・」
なぁちゃん「美月の方が密度は薄いかもね」「だって、割れ目が見えてるもん」
さっほー「ああん、奈々までそういうこと言うのぉ」
みきちゃん「沙穂さん、ぶりっ子しても変わりませんよ」「だって、ほんとなんだもん」
ゆかるん「そうですね、だって沙穂さん、ビッシリ生えてますもん」「くすっ」
さっほー「ああぁ、ゆかるんさんまで、酷い―」
みつきの股間は五人の前に完全にさらされる形なった。なぁちゃんの言う通り、みつきの茂みは範囲は広いが
毛の密度はさっほー程ではなく、割れ目が透けて見えている。そして、皆に見られているみつきは恥ずかしそうに
瞼を閉じていて、小さく震えている。
さっほー「美月、恥ずかしいのね・・・・・・でも、ほら、横を見てみて」「私達のだって見えるでしょ」
ゆかるん「そうよ、沙穂さんなんかボーボーなんだからね」
さっほー「ちょっとぉ、もう」「ほら、美月、目を開けてみて」
みつき「うん・・・・・・」
さっほー「どう?みんなの見て、どうかしら?」
みつき「ゆかるんさんて・・・・・・毛が長い・・・・・・沙穂さんは・・・・・濃い」
さっほー「・・・・・・・・・」
さっほー「美月・・・・・楽にして」
ゆかるん「これからだからね」
みつき「うん・・・・・・・あ・・・・・」「ゆかるんさんのオッパイ当たってますよ・・・・・・沙穂さんも」
ゆかるん「ベッドが狭いからよ、気にしないでね」
65 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 16:16:20.23 ID:Q2gJfdYs0
>>64からの続き
さっほーとゆかるんは、狭いベッドの上にゆっくりと横になりながら、みつきのお腹の辺りを触り始めると
みつきの耳元に顔を埋めるように囁いている。みつきも益々密着してくる二人の乳房が自分の体に密着して
乗っかってくることにドキドキが止まらなくなっている。
なぁちゃん「美月、また、足に力が入って来てるわよ、リラックスして」
みつき「え?うん・・・・・はい・・・・・・」
みきちゃん「みっきの足長いから、力入れると重いよぉ」
みつき「ごめん〜」「でも、どうしていいか分からないよぉ」
みつきの下半身側にいるなぁちゃんとみきちゃんは、開いた太腿に胸を乗せる形で半身になって乗り出し、みつきの方を
優しい笑みで見ている。
さっほー「美月って、背は高いけどオッパイは小さくて可愛いね」
みつき「それは言わないでくださいよぉ・・・・・・沙穂さんもゆかるんさんも大きいからぁ」
ゆかるん「大きいから?」
みつき「・・ゃましいです・・・・・・」
さっほー「何?大きな声で言ってみて」
みつき「大きくて、羨ましいですぅ・・・・・・・」
さっほー「でもね、役割も感じ方も大きさは関係無いんだよ」「だから気にしなくてもいいの」
なぁちゃん「そうだよ美月、私もゆかるんの胸は羨ましいけど、感じ方は同じだった」
みきちゃん「でも、乳首も私と同じくらいだし、大きさも同じだね」「違うのは身長だけだよ」
さっほーとゆかるんは囁きながら、みつきのお腹に当てていた手を少しずつ胸の方に上げてきている。
みつきの小さい乳房は、横になっていることで広がってしまい、さらに小さくなってしまっているが
大人になりつつある乳首はすでに膨らみ始めていて、体は静的興奮に目覚めてきている。
66 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/14(日) 16:54:26.22 ID:hWpSmW3i0
ほ
67 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 17:18:35.76 ID:Q2gJfdYs0
>>65からの続き
ゆかるん「美月ぃ、乳首がキュッとしてきてるよ、まだ触ってないのにぃ」
みつき「え?え!分かんないよぉ」
さっほー「いいのよ美月、それが女の子だから」「それに、まだ緊張してるの?汗の匂いが増してきてるよ、可愛い・・・」
ゆかるん「ほんとだあ、腋も汗かいてるぅ」「美月、ダメよぉ、女の子はちゃんとケアしなきゃあ」
みつき「だってぇ・・・・・お風呂とかめど臭いんだもん・・・・・・・・・」
こじまこ「もう、美月ったらぁ、テレビでも言われて恥ずかしがってたのに、ちゃんとしてよぉ」
ゆかるん「真子も美月の腋の匂い嗅いでみる?」
みつき「え?!ゆかるんさ〜ん・・・・・・」
こじまこ「ええぇぇ・・・・・どうしようかなぁ」
みつき「真子ぉ・・・・・真子は止めてよぉ」
いよいよ、さっほーの羞恥プレイが始まった。お風呂にまだ入っていないみつきは、自分の汚れている箇所も、匂いがする箇所も
当然わかっている。しかも、そこはタオルで拭いてもらえていない。
68 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 17:19:55.36 ID:Q2gJfdYs0
>>67からの続き
こじまこ「やっぱり美月の匂い気になるなあ」
ゆかるん「そうでしょぉ、美月の匂い嗅いであげてぇ」
みつき「やだっ・・・・・・真子・・・・・胸がぁぁ」
みつきの頭側にいるこじまこは、ゆかるんに手を借りながら美月の頭を抱え込むようにして腋の方へと顔を近づける。
そのために、こじまこの乳房はみつきの顔に押し付けられていくのだが、目の前に迫るこじまこの生の乳房に、
みつきは恥ずかしくなり顔を背けようとする。が、こじまこのお腹から胸が完全にみつきの頭に密着し、鼓動も体臭も
全てがみつきに伝わっていく。
みつき「真子ぉぉ、真子の心臓の音聞こえる・・・・・・それに・・・・・」
こじまこ「それに、なあに?美月」
みつき「真子の体も・・・・・その、汗の匂いする・・・・・」
こじまこ「やだあ、美月ぃ」「でも、美月の腋、ツ〜ンと臭うよぉ、ケアしてねぇ」
ゆかるん「でしょ〜、美月、ちゃんとしてね」
さっほー「美月ぃ、気にしなくていいよぉ、私が、な・め・て・あ・げ・る」
みつき「?、!、やだっ・・・・・・沙穂さん止めて」
さっほーはみつきの腕を上げ、汗ばんでいる腋を晒すと大きく一舐めしてみせた。初めての体験と感触に
みつきは肩をすくめるように逃げようとしたが、こじまこに頭を挟まれるように押さえられているために
動くことができない。
69 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 17:21:16.56 ID:Q2gJfdYs0
>>68からの続き
さっほー「もう、美月ちゃんは女の子としてダメよ」
なぁちゃん「美月よかったねぇ、沙穂さんが綺麗に舐めてくれたよ」
みつき「なんでぇ・・・・・・汚いよぉ・・・・・・・」
みきちゃん「なんだぁ、美月、自覚あったのぉ」
なぁちゃん「そうだよ、分かってるなら、きちんとお風呂入らなきゃダメでしょぉ」
さっほー「奈々も未姫もそんなこと言ったら可哀相でしょ〜」「ねえ、美月」
みつき「・・・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「はぁい、ごめんね美月ぃ」
みきちゃん「私もぉ」
さっほー「でもぉ、あそこはどうかな?」「ねえ、奈々ぁ、嗅いで確認してみてよ」
みつき「へ・・・・・!、え?それはダメだよぉぉ」
なぁちゃん「え?私?」
なぁちゃんは一瞬顔を強張らせる。みきちゃんみたいに臭い足の臭いもかげるわけではないから当然で、
しかも、股を広げられたまま汗ばんでいるみつきの股間は匂いがしてきていた。なぁちゃんにはそれが
感じとれていて、多少不安感が出てきているからだ。
70 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 17:22:25.42 ID:Q2gJfdYs0
>>69からの続き
みきちゃん「奈々ぁ、ほらあ、確認してあげてよぉ」
ゆかるん「奈々、私の時は出来たじゃない、してあげなよぉ」
なぁちゃん「う・・・・うん・・・・・・・・」
みつき「ダメだよぉ・・・・・ななあ〜・・・・・・・・」
なぁちゃんは髪をかき上げながら、ゆっくりとみつきの茂みに鼻を近づけていく。みつきは顔を震わせながらも
薄目でなぁちゃんの方を見ていて、なぁちゃんの息遣いを感じている。
なぁちゃん「ぅ、んんっ、美月、おトイレの後、ちゃんと拭いてる?」
みつき「え?・・・・・どういうこと?」「ウォシュレットは使ってるよぉ・・・・・」
なぁちゃん「そっちじゃないわよっ!」「おしっこの後のことよ」
さっほー「どうなの、美月ちゃん?」
みつき「拭いてるよぉ・・・・・・おしっこするところだけ・・・・・・・・・」
なぁちゃん「それってぇ・・・・・」
みつき「サッと拭いてるだけですぅ・・・・・・」
ゆかるん「ねえ、もしかしてぇ」
なぁちゃん「美月、おしっこの臭いするよ」「汗と一緒におしっこの臭いする」
みきちゃん「ああ〜、やっぱりぃ」「みっきのパンツ、汗とおしっこの臭いするもん」
なぁちゃん「未姫、いつの間に・・・・・・」「ああっ!さっき!」
みつき「未姫、何してるのよぉぉ」
71 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 17:23:25.62 ID:Q2gJfdYs0
>>70からの続き
みつきが驚くのも無理はない、いつの間にかみきちゃんがみつきのパンツを手にしながら匂いを嗅いでいたからだ。
しかも、みきちゃんはパンツの臭いと茂みの臭いが同じか確認しているように見えるのだ。
みきちゃん「みっき、お尻とか毛に付いたおしっこ拭いてないでしょぉ」
なぁちゃん「そうなの美月!?」
みつき「・・・・・うん・・・・・・・気にしてないぃ」
こじまこ「ええぇ、ダメだよ美月ぃ、パンツ濡れたりするでしょぉ」
みつき「そんなに濡れないよぉ・・・・・・和式の時はあるけどぉ・・・・・・」
みつきの腋の臭いを嗅いでいたこじまこも、驚いて体を起こしてみつきの顔を覗き込んだ。みつきは恥ずかしさがいっぱいで
涙目になりなが告白している。
なぁちゃん「美月、そんなことしてたらパンツ汚れるでしょ」
みつき「・・・・・・・・・うん」
みきちゃん「今日のパンツはちょっとだけおしっこのシミあるよ」
なぁちゃん「やだあ、ダメだよ美月ぃ」
ゆかるん「でも、みんなそんなことあるでしょ?」
さっほー「私はあるよ、急いでるときとかしょうがないんじゃない?」
ゆかるん「私もある」
こじまこ「ゆかるんさんと沙穂さんは毛のせいですよ」
72 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 17:24:15.50 ID:Q2gJfdYs0
>>71からの続き
五人はみつきを囲みながら下の話を始めたが、思春期の女の子には恥ずかしい話題であること間違いなく、
その対象に自分がなっていることが、恥ずかしさいっぱいになっている。
みつき「これからは、ちゃんと拭くからもう言わないでくださいぃ・・・・・」
みきちゃん「でも、今日は手遅れだよ」「美月、おしっこ臭いもん」
なぁちゃん「未姫ぃ、そんなこと言ってるけど、この匂い好きなんでしょぉ」
みきちゃん「へへへ、何だか小学生の頃、思いだす」
なぁちゃんとみきちゃんは、みつきの茂みを優しく触りながらみつきの方を見ている。時々、二人と目が合うことで
みつきは恥ずかしさと、安心感の両方を感じながら、下腹部が厚くなってることに気づく。
さっほー「どうしたの美月ちゃん?何だか熱くなってきたの?」
みつき「分かんない・・・・・・分かんないよ・・・・・・」
ゆかるん「でも、これならどうかしら?」
みつき「ああっ・・・・・ん」
さっほー「ああぁ、美月が可愛い声だしたぁ」
小さく震えているみつきの胸を、ゆかるんは撫でるように乳首に触れた。すでに敏感になっているみつきの乳首は
膨らむと同時に、いつもとは違う感覚にみつきは声が出てしまった。
73 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 17:25:26.15 ID:Q2gJfdYs0
>>72からの続き
みつき「こ・・・・・こんなこと・・・されたことないからぁ」
さっほー「されたことないの?」
みつき「ないよぉ・・・・・」
さっほー「でも、こうすると気持ち良いでしょぉ」
みつき「あん・・・・・・ああっ」
さっほーはみつきの表情を見ながら乳首を転がすように、みつきの小さな乳房を揉み始めた。みつきの乳首は
突き出すように膨らみ、さっほーの指の間を弾くように転がっている。まだ、色の薄い乳首は敏感なのか、みつきは
乳首の弾くタイミングで声を出し始めた。
ゆかるん「美月の声、可愛いね」「乳首も可愛いし、子供みたいな色してるしぃ」
みつき「あっ・・・・自分じゃ、、分かんないぃ・・・・・・」
ゆかるん「分かんない?可愛いんだよ美月」「ねえ奈々、そうだよね」
なぁちゃん「そうよ美月、可愛い」
ゆかるん「奈々も触ってあげれば、いいでしょ美月」
みつき「ああっ・・・・・はっ・・・・・・」
なぁちゃんはゆかるんに促されるまま手を伸ばし、みつきの胸を撫で始めた。みつきはさっほーとなぁちゃんに
胸を触られ、次第に息も荒くなり、喘ぎ声が出始めた。
74 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 17:26:22.31 ID:Q2gJfdYs0
>>73からの続き
みきちゃん「美月ってぇ、高くて可愛い声出るんだぁ」
みつき「あっ、はっ・・・・・私だってぇ・・・・女の子っ・・・・だよ」
ゆかるん「分かってるよ、美月は可愛いもん」
さっほー「でもぉ、美月ちゃんはお風呂嫌いなイケナイ子だからぁ、また汗の匂いがしてきましたよぉ」
ゆかるん「美月の腋、どんどん汗がキラキラしてきたよ」「汗の良い匂いするよ」
みつき「ゃ・・・・やっ・・・・ああっ、、、だってぇ・・・・・んんっ・・・・」
なぁちゃん「美月ぃ、気持ち良くなってきた?」
みつき「わ・・・分かんないよ・・・・・体っ・・・・が、、熱くなってぇえ・・・きたよぉ」
さっほー「それはね、気持ち良いからよ」
75 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/14(日) 17:27:26.71 ID:Q2gJfdYs0
>>74からの続き
さっほーとゆかるんは、みつきに胸の感触が伝わるほど密着しながら囁いていて、しかもワザと生温かい息が
耳にかかるように口を開き気味にしている。みつきは時々瞼を強く閉じながら息を感じているようで、吐息を
漏らすようになってきた。
さっほー「そろそろ美月ちゃんの割れ目もいいころかなぁ」
ゆかるん「いいころじゃない」
さっほー「下は同期の二人にしてもらおうね」
みつき「ぅぅうんん・・・・・・・う、ぅう・・・・」
なぁちゃん「美月、触るよ・・・・・」
みつき「はぁぁぁ・・・・・・・」「ああっ・・・・・ん」
なぁちゃん「もう、美月は敏感だね、まだ毛に触れただけだよ」
なぁちゃんはみつきの茂みを肌には触れずに丸く撫でただけだが、そのくすぐるような感触も体の奥に響いているようで
お腹を脈打つように反応した。
みきちゃん「美月の臭いって、こんななんだぁ」
ゆかるん「未姫ぃ、どんな臭いがしてきたの?」
みきちゃん「なんかねえ、おしっこの臭いの中に女の人の臭いするぅ」
さっほー「ええぇ、どんな臭いぃ、気になるぅ」
みつき「みきぃ・・・・言わないでぇ・・・・・・ねえ・・・・・」
76 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 17:28:49.86 ID:Q2gJfdYs0
>>75からの続き
みきちゃんは、みつきの茂みに触れているなぁちゃんの手の横から、みつきの股間全体の臭いを嗅いだ。
その鼻から息を吸う感触は茂みの間を通り抜ける空気の流れでみつきに伝わっている。
みきちゃん「ふぅうん・・・・えっとねえ、何て言ったらいいのかなあ・・・・学校の教員用女子トイレかなあ」
なぁちゃん「未姫、なによそれぇ」
こじまこ「よく分かんないなあ、ちゃんと説明してよぉ」
みつき「トイレの臭いぃぃ?嫌だあ・・・・・・」
さっほー「そうだよぉ、未姫」「トイレは無いんじゃない」
みきちゃん「んん〜、だって説明できない臭いだも〜ん」「とにかく、これがみっきの臭いだよ」
ゆかるん「奈々が嗅いで説明してよ」
なぁちゃん「ええ?うう〜ん・・・・・・・美月、いぃい?」
なぁちゃんは茂みに触れていた手をどけると、みつきの茂みに鼻を近づけ、ゆっくりと鼻で息を吸いこんだ。
その姿はみつきからは正面に見えて、真面目ななぁちゃんに自分の股間の臭いを嗅がれていることがとても
恥ずかしそうだ。
なぁちゃん「美月の臭いはねえ・・・・汗と、おしっこと、女の子の臭い・・・・ちょっとツンとするかなあ」
さっほー「奈々ぁ、どう?なんかムラムラとしてこない?」
なぁちゃん「それは良く分からないけどぉ・・・・・・なんだか熱くなる・・・・」
みきちゃん「そうなんだぁ・・・・・するかもしれな〜い」
みつき「やだぁ・・・・・・恥ずかしいぃぃ・・・・・」
さっほー「奈々、未姫、そろそろ中も見てあげないとぉ」
なぁちゃん「そうだね、触るよ・・・・・いい?」
みつき「う・・・・うん・・・・・・・・」
いよいよ、みつきの茂みの奥の割れ目に触れようと、なぁちゃんは茂みを掻き分けるように毛を左右に広げていく。
みつきは口を噤み声を出さないように耐えていて、触られるたびに体を小さく震わせている
77 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 18:02:47.91 ID:Q2gJfdYs0
>>76からの続き
なぁちゃん「美月まだ緊張してるのね、割れ目がヒクヒク動いてる」
みきちゃん「奈々も初めはそうだったよ、ギュッとしたりしたぁ」
なぁちゃん「そうだけどぉ・・・・・・だから、美月も楽にして」
みつき「うん・・・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「美月って細いから、ここのお肉は少な目だね」
みつき「ふぅぅんん・・・・・・うっ・・・・・・」
なぁちゃんはみつきの茂みを掻き分けると、そのまま割れ目の両側のお肉を軽く押して、感触を確かめた。
みつきは筋肉質ではないが脂肪が薄いのか、股間の肉厚は薄いようだ。
なぁちゃん「ねえ美月、美月は沙穂さんぐらい毛深いけど、いつからこうなの?」
みつき「ぅうう・・・・・なんかぁ、背が急に伸び始めたのと同時くらいぃ・・・・」
さっほー「私と比べることないじゃなぁい」
みきちゃん「だって、沙穂さんのお股、絨毯みたいだよ」
さっほー「そんなこと、ありません〜!」「美月だって気にすることないよぉ、未姫は子供みたいだからぁ」
みきちゃん「子供じゃありませんん!」
みつき「ぁはあ・・・はあ・・・・・ぅんん・・・・・・」
78 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 18:04:18.38 ID:Q2gJfdYs0
>>77からの続き
さっほー「美月ちゃ〜ん、みんなにあまたがよく見えるようにしましょうねえ」
ゆかるん「ああぁ、それがいい!」
みつき「え?・・・・・何?、え?、や、やめてください・・・・・・恥ずかしいぃぃ」
さっほーとゆかるんは、横に開いていたみつきの足を膝の裏当たりに手を掛けると、なぁちゃんとみきちゃんは、
補助するように足を押し上げて、股間が上に突き出るような体勢にした。少し腰の浮いた体勢になったみつきは、
多少息が苦しくなったのか、息が荒くなってきた。それに気づいたのか、なぁちゃんとみきちゃんは膝頭を
みつきのお尻の下に支えるように押し付けた。
なぁちゃん「美月、みんなに美月の大事なところ丸見えだよ」
みつき「・・ぁずかしい・・・・・・・よお・・・・・」
さっほー「よく見えるよぉ、毛むくじゃらの美月がよく見えるよ・・・・」
ゆかるん「美月すごいねぇ、美月って15歳だっけ?背が高い子は大人になるの早いね」
79 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 18:05:14.75 ID:Q2gJfdYs0
>>78からの続き
なぁちゃん「ええ〜、ゆかるんは体が凄く大人ですよ〜」
ゆかるん「えっ!そうかな?」
なぁちゃん「あ!・・・変な意味じゃないです、、、、胸も大きいし、お尻もプリンとしてるし、、、、」
ゆかるん「分かってるよ〜、奈々はまだお子ちゃまだもんね」
なぁちゃん「あぁぁっ、そんなことないですぅっ」
みつきは恥ずかしい体勢にされたままで、頭越しに会話されている。恥ずかしさと緊張で全身に汗が滲み始めていて
額と胸は汗が流れ始めた。
さっほー「美月ちゃん、熱いのかな?汗が流れ始めたよぉ」
こじまこ「ほんとだあ、美月の体、熱いよぉ」
ゆかるん「知ってるう?胸の間の汗ってぇ、臭うんだってぇ」
なぁちゃん「え!そうなんですかぁ?」
みつき「さっきぃ・・・・・真子の胸・・・・・臭ったぁ・・・・・・」
こじまこ「ええぇっ!もうっ、美月ぃ」
80 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 18:06:22.90 ID:Q2gJfdYs0
>>79からの続き
みつきの頭を抱いているこじまこは、再び背中を丸めて今回はみつきの胸の汗の匂いを嗅ぐ仕草を見せた。
迫りくるこじまこの胸の圧に負けそうになりながらも、みつきはこじまこの胸を正面から受け止めた。
みつき「真子って、最近、胸大きくなったぁ?」
こじまこ「え〜、どうかなあ・・・・・・・・」
さっほー「私も思った〜、最初は私の方が大きかった気がするぅ」
ゆかるん「それよりぃ、手が塞がっちゃったからぁ、真子が美月の胸を気持ちよくしてあげて」
さっほー「そうね、私は美月の汗を拭いてあげなきゃいけないしぃ」
こじまこ「美月ぃ、沙穂さんほど上手じゃないけど・・・・・・いいかなぁ?」
みつき「え、、ああ、、、うん・・・・・・」
確かに、さっほーとゆかるんの片手はみつきの足を広げるために塞がっているが、当然口実にしか過ぎない。
胸と割れ目を同期に触らせるためと、みつきの腋を責めたいためということは明白だ。
さっほー「真子、ゆっくり、優しくね」
こじまこ「あ、はい・・・・こう?かな・・・・」
みつき「はっ・・・・・・んん・・・・」
さっほー「そうよ、ま〜るく、汗を広げるように・・・・・・」
みつき「ああっ・・・・・ん」
こじまこは、さっほーに言われたとおりに両胸を回すように撫で始める。汗ばんできている肌は滑りがよくなり始めていて
みつきは高い声で喘ぎ出した。
81 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 18:07:58.91 ID:Q2gJfdYs0
>>80からの続き
みきちゃん「あ、みっきの毛、お尻の方も生え始めてる?」
なぁちゃん「未姫、産毛だよ、これ」
みつき「はぁっ・・・・・」
みきちゃん「今、奈々がお尻の穴のところ触ったら、ピクッてした」
なぁちゃん「美月、こんどは割れ目に触るからね」
お尻の穴の周りの毛が産毛なのかどうかは分からないが、なぁちゃんはつい触ってしまったようで、
みつきは不意打ちに声を出して、力が入ってしまったようだ。なぁちゃんは、そんなみつきを気にしてか
声をかけながら割れ目の周りの毛を掻き分けるように手で触れた。
なぁちゃん「さっきより熱くなってる・・・・・・」
みきちゃん「奈々ぁ、早く開いて」
なぁちゃん「あら?割れ目から中が見えてる」「美月のヒラヒラの先が膨らんできてるよ・・・・・・」
みつき「ん?・・・・・・あぁ・・・はあ、はあ、なんでぇ・・・・・・」
なぁちゃんはみつきの茂みを掻き分けるように広げると、小指で毛を押さえながら、両手の人差し指で割られ目を
優しく開いた。
なぁちゃん「ああ、美月のヒラヒラ、ピンク色になって膨らんできてる!」
みきちゃん「ほんとだあ、でもいが〜い、美月のヒラヒラって大きさは普通」
みつき「ふつう?何がぁ?・・・・・・ああん」
さっほー「奈々ぁ、美月の割れ目の中はどうかしら?臭うのかなあ?」
みつき「!!やめて・・・・・言わなくていいよぉ・・・・・・」
みきちゃん「んとねぇ美月、もう、さっきから臭ってるよぉ」「それに割れ目のところ汗かいてる」
なぁちゃん「そうよぉ、美月のここ熱いもん」
みつき「熱いよ・・・・・熱いけどぉぉぉ・・・・」
82 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 18:09:09.37 ID:Q2gJfdYs0
>>81からの続き
みつきの割れ目の奥は、全体がピンク色になっていて汗ばんでいる。その中のヒラヒラはまだ閉じたままだが、全体は充血して
膨らみ始めていて、汗とおしっこと愛液の臭いが漂いだしている。なぁちゃんは一瞬、鼻で息を止めたが、ゆっくりと息を吸った。
なぁちゃん「美月割れ目の奥、ちょっと臭うよ・・・・・これからはちゃんと洗ってね」
みつき「はい・・・・・・」
さっほー「もう、ここもイケナイ子なのね」
みつき「ぁぁああん・・・・んんっ・・・・」
さっほーはみつきの割れ目の奥の臭いが気になったのか、手を伸ばすと汗を拭き取るように一撫でした。その指は軽く
鞘に当たっただけだが、今のみつきは敏感になっていて声が更に大きく出た。
なぁちゃん「美月、声が大きいよ」
ゆかるん「しょうがないよねえ、もう、こんなに敏感なんだもん」
さっほー「ああっ、美月、ほらこんなに臭うよお、これが自分の臭いだよ」
みつき「ん”ん”んん〜・・・・・ごめんなさいぃ」
ゆかるん「ええぇ、どんな臭い〜、沙穂ぉ、嗅がせてえ」
さっほー「ゆかるんさん、ほらあ」
ゆかるん「あ”あ”っ、ダメだよ美月ぃ、臭ーい」
みつき「だからぁ・・・・・ごめんなさいぃ」
さっほーはみつきの割れ目に触った手を、自分で嗅いでからみつき自身に嗅がせた。その掌には、みつきの汗と愛液が付着しており
更には一日の汚れた匂いもしていて、ツンとした匂いがしている。それを嗅いだゆかるんは、何故かテンションが上がってしまい、
オブラートに包むことなく、臭い、と言ってしまった。みつきは自分自身でも匂いを嗅がされていたので、ゆかるんの言葉に恥ずかしが
爆発してしまったのか、涙を流して謝っている。
83 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 18:10:10.98 ID:Q2gJfdYs0
>>82からの続き
さっほー「みつきぃ・・・・謝らなくてもいいのよ・・・・・良い匂いだから」
ゆかるん「そうだよぉ、美月ごめんなさぁい、私、この匂い好きだよ」
みつき「でもぉ・・・・・・臭いでしょぉ・・・・・・」
さっほー「それがいいのっ」「奈々もそうでしょ?」
なぁちゃん「う、ううん、、、そうだよ美月」
みきちゃん「みっきの臭いだから」
四人に宥められたみつきは、涙も引いてきた。その表情を見ながら、さっほーは含み笑いのような笑顔でみつきの耳元に
再び顔を近づけると、息をかけるように囁いた。
さっほー「もう、美月のすべてに触れていいよね・・・・・・」
みつき「うん・・・・・・・・」
なぁちゃん「美月、開いて見るね・・・・・」
みつき「はああっ・・・・・・」
なぁちゃんは割られ目を開いて押さえている両手の親指をヒラヒラの横にあてると、そっと左右に広げた。
84 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 18:11:38.61 ID:Q2gJfdYs0
>>83からの続き
なぁちゃん「美月の中・・・・・・ヌルヌルでキラキラしてるよ」
みきちゃん「綺麗なピンク色だあ・・・・・臭いするぅ」
なぁちゃん「ヒラヒラの奥は閉じてるぅ・・・・・沙穂さんと違うぅ・・・・・」
さっほー「それはね、まだまだ子供だからよ」
なぁちゃん「そうなんですか?」「ヒラヒラは小さいけど、上のクリトリスのところは前に盛り上がってますよ」
ゆかるん「それって、クリトリスが勃ってるんだよ」
なぁちゃん「たってる?・・・・・て、どういうことですか?」
ゆかるん「男の子のオチンチンみたいに勃起してるのよ」
なぁちゃん「オチ・・・・・・ゆかるんん、、なんてこと言うんですかぁ」
さっほー「奈々、触ってみれば分かることよ」「優しく触ってあげて」
なぁちゃん「!、か、硬い・・・・・・」
みつき「あ”ああっ・・・・んんっ・・・・」
なぁちゃんが一番盛り上がっているところを指で触れると、みつきは体を激しく震わせて声をだした。その激しい動きに
なぁちゃんは割れ目から手を離してしまった。みつきの足を持つように押さえていたゆかるんも、汗のせいか手を滑らせてしまった。
85 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 18:12:38.78 ID:Q2gJfdYs0
>>84からの続き
さっほー「奈々、優しく触ってあげなきゃダメだよぉ」
なぁちゃん「優しく触りましたよ沙穂さん、ねえ美月?」
ゆかるん「あれだよね、こんなになってるクリトリス触られるのはじめてだもん、感じたんだよね」
みきちゃん「美月ぃ、そんなに感じるの?」
なぁちゃん「そうなの?美月?」
みつき「あふ、、、ん”ん”・・・・・・・なんかね・・・・はあ、、キュンとした・・・・・・・」
ゆかるん「美月の足までビクンとしたもんね」
なぁちゃん「みつき・・・・また、触るよ・・・・・・」
みつき「うん・・・・・・」
なぁちゃん「未姫、手伝って」
みきちゃん「うん、いいよぉ」
みつきはゆかるんが手を離してしまった足を、自らの力でゆかるんが抑えられる位置まで上げた。なぁちゃんはそれを見届けると、
こんどはみきちゃんに割れ目の片方を広げる手伝いをしてもらいながら、割れ目の奥を露わにした。
86 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 18:13:56.61 ID:Q2gJfdYs0
>>85からの続き
みきちゃん「みっき・・・・熱い・・・・・・」
なぁちゃん「美月のドキドキが分かるよ、手に伝わってくるぅ・・・」
ゆかるん「さっきよりも腋の汗の臭いしてる!」
さっほー「ほんとだあ、全身ドキドキしてるんだね」
みつき「う、うん・・・・熱いよぉ・・・」
みつきは、もう完全に支配下になっているようで嫌がる素振りを見せなくなっていて、全員に体を預けている。
さっほーとゆかるんは、みつきの力の抜けた腕を上げると腋に顔を近づけて、鼻をヒクヒクさせながら匂いを
嗅ぎ始めている。なぁちゃんとみきちゃんは、いつの間にか、みつきの割れ目から漂う臭いに息も荒くなり始めて、
凝視するようにヒラヒラを見ている。
しかし、こじまこは・・・・・・・・・・
さっほー「真子ぉ、どうしたの?手が止まってるよぉ」
こじまこ「え?!あ、は、はい・・・・・・」
ゆかるん「真子、ぼーっとしているの?」
こじまこ「そ、そんなことっ、ないですよ」
さっほー「真子ちゃん、美月ちゃんの胸を触ってあげなきゃねっ」
こじまこ「は、はい・・・・・・」
皆のやり取りをすべて見える位置にいるこじまこは、いつの間にか自分も興奮してることに気づいていないようで、
息遣いが荒くなっている自覚も無いのか、鼻息が聞こえてきている。さっほーは、それに当然気付いているのか、
笑顔でこじまこの顔を見ている。
87 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/14(日) 19:23:19.73 ID:2ldwsKVt0
ほす
88 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/14(日) 19:24:22.89 ID:hWpSmW3i0
あげ
89 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 19:41:57.43 ID:Q2gJfdYs0
>>86からの続き
さっほー「美月ちゃん、真子ちゃんが美月ちゃんのこと見ながら、興奮してきちゃったみたいよぉ」
こじまこ「違うよぉ、そんなことないよぉ・・・・・」
さっほー「そうなかなぁ、私は美月ちゃんの可愛いところが見れて感じてきちゃったな」
ゆかるん「私もぉ、美月の臭いが好きぃ」
さっほー「どうなの、真子ちゃ〜ん?」「ふふっ」
みつき「まこぉぉ・・・・・・そうなの?・・・・・」
こじまこ「ええぇ・・・・・・・」
こじまこは答えに困っている。さっほーに指摘されるまで、自分自身が興奮してきたことに気づいていなかったからだ。
さっほー「いいのよ。だって、美月は今、可愛いんだから」
ゆかるん「そうだよ、私もそうだし、奈々と未姫だってそうでしょ?」
なぁちゃん「え?あ!・・・・・うん、、そ、そうね・・・・・・」
みきちゃん「みっきの臭いのせいかな、頭の中がボーっとしてきちゃったぁ」
みつき「そぉうなの・・・・・・真子はぁ・・・・・・」
こじまこ「そうかもぉ・・・・・・・そうだよ、美月」
みつき「はあぁ・・・・・ああん・・・・・・」
そう言うと、こじまこはみつきの胸を優しく、円を書くように撫で始めた。次第にみつきは、よがるように喘ぎ始め
その声に誘われるかのように、さっほーとゆかるんは、みつきの腋を舐め始めた。なぁちゃんとみきちゃんも、
みつきの割れ目の臭いを感じられる距離にまで顔を近づけ、みきちゃんは内股を撫で始め、なぁちゃんは鞘の上から
クリトリスに指を触れた。
90 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 19:43:14.62 ID:Q2gJfdYs0
>>89からの続き
みつき「ああん・・・・・・うんん・・・・・・」
なぁちゃん「あぁ・・・・また硬くなったぁ・・・・・・」「ヒラヒラが引っ張らられてるよ」
ゆかるん「奈々、ヌルヌルしてるのを指で塗り拡げてあげてね」「じゃないと痛いかもしれないから」
なぁちゃん「は、はい・・・・・・美月、中を触るよ・・・・・・」
みつき「んああっ・・・はあぁっ・・・・う”んん・・・・・・」
なぁちゃんは、みつきの充血して膨らんで、半分開いているヒラヒラをそっと指で開いた。その中はすでに愛液で濡れていて、
まだ小さなみつきのヒラヒラから溢れ出た。
なぁちゃん「みつきい、溢れてきてるよ・・・・・・・」
みつき「ぅうぅぅっ・・・・・ほん、とう・・・・」
さっほー「奈々、それを周りに塗り拡げてあげて、やさしくよ」
なぁちゃん「あぁ、ヌルヌルしてる・・・・・ほら、糸引くよ」
みつき「ああああ・・・・・ぁあっ・・・・はあ、はあ、はあ、」
ゆかるん「ええ!私の触りた〜い」
みつき「んんん・・・・・ぁああ・・・・・・」
ゆかるん「ほら、美月見て!こんなにぃ!美月から出てきたんだよ」
ゆかるんの指にはみつきの愛液が絡みついていて、その色は気泡を含んでいるからか白濁して見える。その愛液は粘性があるのか
糸を引くようにベタついていた。なぁちゃんは、そのヌルヌルした愛液は鞘の方まで塗り拡げるように、全体を優しく撫で
クリトリスのところに入念に塗り付けた。みつきはその感触に、内股がプリンが揺れるように震えていた。
91 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 19:44:34.45 ID:Q2gJfdYs0
>>90からの続き
なぁちゃん「美月、気持ち良い?お尻がヒクヒクしてるよぉ」
みつき「くぅぅ・・・・・・んん・・・・・・・ぃい・・・・・・・」
さっほー「美月ちゃん・・・・・もうダメかな」
ゆかるん「我慢しなくていいからね、み・つ・き・・・・・」
今日が初めての体験のみつきは、恥ずかしい体勢で恥ずかしいところを見られ、触れられていることで
もう限界に達してきているようで、喘ぎ声も高く小刻みになっている。でも、なぁちゃんはまだ、
割れ目の奥に触れてクリトリスは軽く撫でているだけなのだが、いつ絶頂に達してもおかしくない状態だ。
なぁちゃん「美月、中も触るよ・・・・・・」
みつき「はぁあっ、、ああっ・・・・・ん」
なぁちゃん「ああっ・・・・美月・・・・・もう?」
みつき「んん、はっ・・・・はっ・・・・はああ・・・・ぅはっ・・・・」
みきちゃん「美月の・・・・・少ないんだあ・・・・・」
あっけなくみつきは絶頂に達してしまった。なぁちゃんは一撫でしたくらいなのだが、やや白濁した愛液を
溢れさせて、その愛液はお尻に流れでただけだが、みつきは大きく息を吸い短く吐き出すと体の震えも止まった。
ゆかるん「美月、可愛いよ、もうなんだね」「でも、いいよ」
さっほー「もう、美月、はーやーい」「でも、しょうがないよねぇ、初めてだもんね」「美月の一番搾りだね」
ゆかるん「わあっ、これが初めてなんだよね!私も初めて見たあ・・・・・」
なまこ姫「・・・・・・・・はあ・・・・・・・」
さっほーとゆかるんの謎のハイテンションに、なまこ姫はポカンとしている。特に、さっほーの「一番搾り」には
三人は引き気味のリアクションで、我に返ってしまうほどだ。
92 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 19:46:54.12 ID:Q2gJfdYs0
>>91からの続き
なぁちゃん「沙穂さん・・・・一番搾りって何ですか?」
さっほー「あ!やだ・・・・・・私ぃ・・・・・・・・ちょっと下品だったかしら・・・・・・」
ゆかるん「そうだよぉ、沙穂ったらぁ、それはAVでしょ〜」
なぁちゃん「!!・・・・・・ゆかるん、そうなの!?」
さっほー「ゆかるんも、お下品〜」
なぁちゃん「それより、美月を拭いてあげなきゃ」
さっほー「いいのよ奈々、そのくらいなら私が拭いてあげる」
なぁちゃん「沙穂さん!何するんですか?!」
みつき「ひゃあっ・・・・・・・」
さっほーは何の躊躇も無くみつきの割れ目から溢れ出た愛液を吸い取るように舐めた。啜るような音共にみつきは
悲鳴にも似た声を出して、丸められたいた体を伸ばすように腰を引いた。それに合わせて、なぁちゃんとみきちゃんは、
体をみつきから離れた位置に座りなおした。
なぁちゃん「美月、はいタオル」「これで拭いてね」
みつき「う・・・・うん・・・・・・・・」
さっほー「美月ぃ、可愛かったし、美味しかったよぉ」
ゆかるん「美月ってぇ、激しく潮吹きしないんだね」
みつき「え?何のことですか?分かりませんよぉ」
さっほー「始めてからかな?」
なぁちゃん「沙穂さんは、凄かったですけど、いっぱいしてるからですか?」
さっほー「奈々〜!どういうことよぉ!」
なぁちゃん「え?!あ!私、変なこと言いました?」
ゆかるん「奈々は、何にも知らないからあ」「分かってないのよねえ」
さっほー「そうよねえ、奈々も今日が初めてだし、何も出来なかったもんね」
なぁちゃん「そうですけどぉ・・・・・・みんなが知りすぎなんですよ・・・・・・」
こじまこ「なにそれ〜」
みきちゃん「奈々が真面目すぎて、知らないだけだよ」
93 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 19:48:06.97 ID:Q2gJfdYs0
>>92からの続き
なぁちゃんの真面目で、ウブで、的外れな言葉に場が和み、みつきも起き上がり真ん中に正座した。逆にこじまこは
みつきの上半身を支えていたので膝を崩した。さっほーとゆかるんも起き上がり、タオルを手にして
汗を拭き始めた。
なぁちゃん「美月、タオルで割れ目を拭いてね、ちゃんと拭くのよ」
みつき「拭くよぉ、大丈夫だよ・・・・・でも、見られてると恥ずかしい・・・・・」
さっほー「じゃあ、私が拭いてあげようか?」
みつき「いいです・・・・・自分で拭けますよ・・・・・」
さっほー「せっかく、美月の初めての汁なのにぃ、ざ〜んねん」
みつきは膝立ちになると、恥ずかしそうに股間を拭き始めた。ついさっきまでは、割れ目の奥まで見られていたのに
拭く姿を見せるのはなぜか恥ずかしいのだ。
さっほー「美月〜、そのタオル貸してちょうだい」
みつき「な、何でですかぁ?」
さっほー「いいからっ、貸して」
みつき「は・・・・・はい・・・・・・」
さっほー「ああ、ありがとう!!」
さっほーは嬉しそうにタオルを受け取ると、みつきの股間を拭き取った面を広げて匂いを嗅ぎ始めた。
なぁちゃん「沙穂さん!・・・・・・・」
さっほー「ああん、美月の臭いするぅ」
みつき「沙穂さん!やめてくださぃ〜、恥ずかしいじゃないですかぁ」
ゆかるん「ああ〜っ、私も嗅ぎた〜い」
なぁちゃん「二人ともぉ、何してるんですかぁ」
こじまこ「ええぇぇ・・・・・」
みきちゃん「ああ、私も嗅いでみたいですぅ」
なぁちゃん・みつき「未姫までぇ・・・・」
94 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 19:50:00.95 ID:Q2gJfdYs0
>>93からの続き
さっほー、ゆかるん、みきちゃんの三人はみつきの股間を拭いたタオルを、みつきの奪い返されないように
パスしながら匂いを嗅いでいる。みつきはそれを奪い返そうとベッドのスプリングにヨタヨタしながら
長い手を伸ばし奪い返した。
みつき「もう、三人とも何なんですかあ・・・・・・・」
さっほー「だってぇ、美月の初めてが浸み込んだタオルだよお、貴重だもん〜」
ゆかるん「そうだよぉ、中々巡り会えないんだよぉ」
さっほー「それにね、割れ目の臭いを嗅いでるとぉ、キュンとしてくるんだよぉ」
なぁちゃん「あ!さっき言ってたことですね?」
さっほー「そうだよぉ、臭い方が興奮するって言ったでしょ」
みつき「・・・・・・・臭い臭い、言わないでくださいぃ・・・・・」「そんなに臭いですかぁ?・・・・・」
みつきは涙目になってしまった。年頃の女の子としては臭いと言われるのは嫌なものだ。年頃でなくても嫌ではあるが、
思春期は体臭が変わり始める事も有りしょうがないが、理解できても納得はできない。
さっほー「ああん、ごめんなさい美月ぃ」「本当はね、お風呂に入る前だから当たり前の臭いだけだから」
ゆかるん「私だってそうだ、って何度も言ってるでしょぉ」「だから、大丈夫だってばあ」
みつき「ほんとですかあ〜」
みきちゃん「ほんとだよ、みんなでお風呂入ったとき、気にならなかったでしょ〜」
みつき「奈々も、そう思う?」
なぁちゃん「思うよ・・・・・・・もう、沙穂さん、最初から説明してあげてくださいよぉ」
95 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 19:50:57.39 ID:Q2gJfdYs0
>>94からの続き
さっほーは涙目になっているみつきに事の次第を最初から説明した。それで、みつきも納得したようで、
恥ずかしそうにしながらもリラックスした姿勢になった。
なぁちゃん「美月、初めてだったのにごめんね」
みつき「ほんとだよ〜、奈々までこんなことするなんて思わなかったよぉ」
こじまこ「でしょ〜、奈々だって今日が初めてだったのにね」
みきちゃん「そうそう、奈々なんかパンツどころか短パンまで濡れちゃうぐらい出たもんね」
さっほー「え?!そうなの!」
なぁちゃん「ちょっとぉ、言わないでよぉ・・・・・・・恥ずかしいじゃない」
こじまこ「ほんとですよ沙穂さん、奈々ったら初めてなのに、スッゴク出ましたよ」
さっほー「ええぇ、奈々、そうなんだあ・・・・・・じゃあ、その脱いだパンツは?あるんでしょ?」
みきちゃん「そこの、椅子の上に脱いであるのがそうですよ」
さっほー「ええっ!そうなの!?」
なぁちゃん「さっ、沙穂さん!」
さっほーはベッドを降りて、椅子の上に脱いで置いてあるなぁちゃんのパンツを手に取った。当然、パンツの愛液で濡れた部分の
臭いを、深呼吸するように嗅いだ。
96 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 19:51:48.67 ID:Q2gJfdYs0
>>95からの続き
さっほー「あはっ、奈々のパンツ濡れてる〜!お漏らししたのかしら〜」「ふう、これが奈々の一番搾りの匂いねえ・・・・・良い堰`い」
なぁちゃん「ちょっと・・・・・・・沙穂さん・・・・・・やめてください・・・・・・」
さっほー「こんな可愛いパンツがエロイ汁でビショビショ〜」「ねえ、このパンツちょうだい」
なぁちゃん「沙穂さん・・・・・・変態じゃないですかあ・・・・・・」
ゆかるん「私も、欲しいなあ」
なぁちゃん「ゆかるんまでえ・・・・・」
さっほー「ねえ、美月も奈々のパンツの臭い嗅いでみる?」
みつき「え?・・・・・・・・嗅いでみたいなあ」
なぁちゃん「美月ぃ!どうしてよお・・・・・」
みつき「だって、奈々は私のこと臭いって言ったし、だったら私も奈々の臭い嗅いでみたいじゃん」
なぁちゃん「だからぁ・・・・・それはさっき・・・・・」
さっほー「ああ〜っ、奈々、耳まで真っ赤あ」「ふふふ、可愛い〜」
さっほーはなぁちゃんの最初の愛液で濡れたパンツを手にしてご機嫌なようで、匂いを嗅いだり浸みこんだ愛液を確かめたりしている。
それを見ている、ゆかるんとみきちゃんもテンションは上がってきていて、ベッドの上で体を上下に動かしながら手を前に伸ばして
奈々のパンツをオネダリしている。
97 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 19:53:36.19 ID:Q2gJfdYs0
>>96からの続き
なぁちゃん「もう〜、みんなやめてよぉ〜」「パンツが濡れてるなら、真子や未姫同じでしょ〜」
さっほー「だからぁ、違うってばぁ、初めてだからよぉ」
ゆかるん「奈々の初体験の臭いだから嗅ぎたいんだよね」
なぁちゃん「ゆかる〜ん〜・・・・・・・」
もはや、倒錯の世界と化したベッドの上。女の子が女の子のパンツの臭いを嗅ぐという光景は、冷静になったように見えるだけで
頭の中は一種の性欲でいっぱいのようである。
なぁちゃん「ところでさあ美月、初めての感じはどうだった?」
みつき「んん〜、何だかよく分からなかった」「体が中から震えてきて、頭の中がワーッてなった」
ゆかるん「ワーッてなってどうだった?」
みつき「なんかあ、お腹の中が厚い感じがしてぇ、割れ目の奥がビクビクってしたら溢れ出してたぁ」
さっほー「そのタオルに浸みこんでるのがそうだよ」「美月が大人の証拠」
みつき「えー、恥ずかしい〜」
98 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 19:56:08.19 ID:Q2gJfdYs0
>>97からの続き
ベッドの真ん中に座っているみつきは、タオルを丸めながら恥ずかしそうに体を丸くした。他の五人は、そんな美月の
周りに、少しずつにじり寄ってきていて「女の臭い」が彼女たちの理性を崩壊させているのだろう。
さっほー「美月、奈々の臭いも嗅いでみるぅ?」
なぁちゃん「ちょっと、沙穂さんやめてくださいよ!」
さっほー「いいじゃん、奈々は直接、匂いを感じたでしょぉ」
みつき「そうだよ奈々ぁ、いいじゃん」
なぁちゃん「ダメー!」
さっほー「ああん、もううるさいなあ」「未姫、奈々を押さえといて」
みきちゃん「は〜い」「奈々ぁ、大人しくしなよぉ、ベッドが揺れるでしょ〜」
ゆかるん「そうそう、奈々、ジタバタしないの」
なぁちゃん「ああっ!コラ、未姫!ゆかるん〜」
なぁちゃんはパンツの臭いを嗅がれまいとしたが、一つのベッドの上に六人が載っているので激しく揺れてしまう。
そんなにジタバタすることに業を煮やしたさっほーは、みきちゃんになぁちゃんを押さえるように指示をした。
そこに、ゆかるんも加わり三人が絡み合いベッドに倒れ込んだ。
99 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 20:21:19.30 ID:Q2gJfdYs0
>>98からの続き
さっほー「はい、これが奈々のパンツ」
みつき「わあぁ、濡れてるぅ・・・・・・おしっこじゃないよねえ?」
なぁちゃん「違うわよ〜、おしっこの臭いしないでしょ〜」
みつき「・・・・・・うん、しな〜い」
さっほー「ああぁ、奈々ぁ、自分から臭い嗅がせたあ」
なぁちゃん「!・・・・・・・・やだ、、、、美月やめてぁ」
みつき「なんだろう・・・・・やっぱり、奈々の匂いするぅ」
さっほー「でしょーっ!」
なぁちゃん「ええぇ・・・・・どういうことですかぁ・・・・・・」
ゆかるん「んんとねえ、今もそうだけど・・・・・・・自分じゃ分からないかも」
なぁちゃん「あっ・・・・腋の臭い嗅がないでくださいよぉぉ・・・・・」
みきちゃん「奈々ぁ、もう結構汗の臭いしてるよぉ」
ベッドに寝転がるようになぁちゃんを押さえ込んでいるゆかるんとみきちゃんは、絡みつくようになぁちゃんの
体の臭いを嗅いでいた。みつきの臭いとも併せて、理性のタガが飛んでしまったのか、ゆかるんは完全に体を
絡めている。
100 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 20:23:19.67 ID:Q2gJfdYs0
>>99からの続き
さっほー「美月、さっきも言ったけど、体臭にはね、何だか興奮させる作用があるのよ」
みつき「なんか、分かる気がするぅ」
さっほー「見て、ゆかるんさんなんか、奈々の臭いで興奮してきちゃった見たい」
ゆかるん「なんかあ、奈々の体、汗臭くなって来ててぇ、ドキドキさせるの」
なぁちゃん「やだあぁぁ、そんなに臭いますぅ?・・・・・・・」
ゆかるん「うん、良い臭い・・・・・・」
みきちゃん「私もそう感じるぅ」
先程、濡れタオルで体を拭いたとはいえ、汗と愛液でまみれた体はすぐに臭いを放つのはしょうがないこと。
しかし、それが興奮させているのは確かで、こじまこは独り輪の外で黙り込んでいる。
なぁちゃん「真子ぉ、黙ってないで何とかしてよ〜」
こじまこ「え?な、なに?・・・・・・・」
さっほー「やだあ、真子なにをボーっとしてるのよぉ」
こじまこ「何だろう、頭の中がボーっとして、体が熱くなってきちゃってぇ・・・・・」
なぁちゃん「真子までぇ・・・・」
さっほー「だからあ、体が臭くなればなるほど興奮するって言ったじゃ〜ん」
みつき「そう言う沙穂さんはどうなんですかぁ?・・・・・・」
さっほー「うん?それはねえ・・・・・・・」
みつき「それは?・・・・・・」
さっほー「当然でしょ〜」
みつき「え?ええぇ・・・キャッ」
さっほーは辛抱たまらず、みつきを押し倒し上になった。無防備だったみつきは、されるがまま後ろに倒れたが、狭いベッドの上
頭は完全にベッドの外に出てしまった。
101 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 20:24:11.38 ID:Q2gJfdYs0
>>100からの続き
なぁちゃん「ええぇぇ・・・・・みんなあ・・・・・・・」
ゆかるん「何言ってるのよ奈々ぁ、」「奈々だってムラムラしてるくせにい」
なぁちゃん「なんで・・・・・・そ、そんなことっ・・・・・ないですよお」
ゆかるん「う、そ・・・・・・ほら」
なぁちゃん「キャアッ・・・・・・・ゆか、、、何するんですかぁ」
ゆかるんは体を擦り付けるように密着しながら、なぁちゃんのお尻側から割れ目の方に手を入れると、拭き取るように
手を引き抜いた。なぁちゃんは不意打ちに声を上げてゆかるんの方を見たが、ゆかるんはその手をなぁちゃんに見せながら
愛液が付いていること確認させた。
ゆかるん「ね、奈々の割れ目は正直でしょ、もう糸を引くくらいにヌルヌルしてきてる」
なぁちゃん「はぁぁぁ・・・・・・それはぁ・・・・・・」
さっほー「ほら、奈々だって臭いに興奮してるじゃん」
みつき「えぇ、私の臭いのせい?」
さっほー「そうだよ美月」
102 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 20:25:09.41 ID:Q2gJfdYs0
>>101からの続き
ゆかるん「だってねえ、奈々、直で美月の割れ目の臭い嗅いでいたんだから当然よね」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・そんなこと・・・・・・・無いとは言えないけどぉ・・・・・」
さっほー「ねえ、美月、だから言ったでしょ、奈々のここも熱くなってるんだよ」
なぁちゃん「キャッ、何するんですか沙穂さん!」「お尻叩かないでくださいよぉ」
狭いベッドの上は、なぁちゃんにゆかるんとみきちゃんが絡みついていて、先程、さっほーからパンツを取り返そうと
手を伸ばした状態でなぁちゃんは腋の臭いを嗅がれている。さっほーとみつきは、三人とは上下が逆位置にさっほーが
みつきを押し倒しているが、斜めに寝ているために背が高いみつきは頭がはみ出している。こじまこはというと、
なぁちゃんの頭側で一人、女の子座りで五人を見て、のぼせたような表情をしている。こじまこの膝先には、なぁちゃんの
手と、みつきの爪先が当たっているが、気になってないようだ。
みつき「沙穂さ〜ん・・・・・首がきついですよぉ・・・・・・・」
さっほー「あ、ごめんなさい」「私ったら、夢中になっちゃったぁ、ふふっ」
みつき「あの・・・・・ゆかるんさんのお尻が目の前なんですけど・・・・・・」
ゆかるん「キャッ、やだあ、丸見えぇ」
さっほー「美月、頭を上げてみてぇ、奈々のお尻も見えるよぉ」
なぁちゃん「ええ!やだ・・・・・ちょっとぉ」
みつき「奈々のお尻の割れ目が見えるよぉ」
ベッドの上に頭を上げもらったみつきだが、見下ろすようなかたちでゆかるんのお尻が目の前にあり、そのお尻の向こう側、
さらに見下ろすような位置になぁちゃんの小さいお尻が丸見えになっている。みつきは恥ずかしそうに、見ようか見まいか
迷っている。
103 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 20:25:56.96 ID:Q2gJfdYs0
>>102からの続き
さっほー「美月どうしたの?お尻見るのが恥ずかしいの?」
みつき「ええ〜、だって目の前ですよぉ・・・・・・・」
ゆかるん「いいよぉ、見て見てぇ〜」
ゆかるんは悪戯気にお尻をフリフリしながら、みつきの顔の方に突き出した。その仕草にみつきも、恥ずかしいながらも
見つめてしまう。
みつき「あのぉ・・・・・ゆかるんさんの、その・・・・・・・」
さっほー「何かきになるの?」
みつき「お尻の・・・・・・割れ目の・・・・・・中まで・・・・・・・」
ゆかるん「やだっ、お尻の穴まで見えちゃったあ?恥ずかしい〜」
そう言いながら、ゆかるんは再びお尻を振ってみせた。しかし、みつきからは少し開いた足の間から割れ目の方まで見えていて
ゆかるんの茂みの長い毛まで見えていて、どうしても目線を逸らせてしまうのだ。
104 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 20:27:11.32 ID:Q2gJfdYs0
取り敢えず、さっほー編後編から復元したよ
105 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/14(日) 20:43:22.06 ID:2ldwsKVt0
お疲れ様でございます
106 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/14(日) 20:51:14.59 ID:IICM6Tx+0
先生お疲れ様です
107 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/14(日) 21:11:27.82 ID:hWpSmW3i0
さすがっす
108 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 21:55:16.04 ID:Q2gJfdYs0
今日はしばらくお休みします
109 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/14(日) 21:57:33.64 ID:BGE5SBH90
これでまた朝になってスレ落ちしたら
先生が死んでしまう。
お前ら気合入れて保守していこう(´・ω・)
110 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/14(日) 22:40:27.22 ID:2ldwsKVt0
了解した
111 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 23:16:28.46 ID:Q2gJfdYs0
お風呂入ってリフレッシュしてくる
112 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/15(月) 00:40:10.01 ID:xBHfAlzo0
>>103からの続き
さっほー「やだあ、何、見てる方が照れてるのよぉ」
みつき「ぇぇ・・・・だってぇ・・・・・ゆかるんさんのお尻の・・・・・見えてるんだもん」
ゆかるん「えー、美月が照れてるの〜」「可愛い、ほらあ、見て見て〜」
みつき「やめてくださよ〜・・・・・・・全部見えてますよぉ・・・・」
みつきの反応に悪乗りしたゆかるんは、みつきの顔の方に向けてお尻をフリフリとして近づけていった。
その行動に、みつきは顔を背けながら体をくねらせた。
みきちゃん「美月〜、暴れないでよ〜、私、落ちちゃうじゃない」
みつき「なんでよ〜」「だって、ゆかるんさんがぁぁ」
ゆかるん「えー、私のせいー」
さっほー「そうだよぉ、美月が大人しくすればいいだけじゃ〜ん」
みつき「えええぇぇ・・・・・・・」
シングルベッドの上には、縦方向に四人がひしめき合っている。みきちゃんは、なぁちゃんの側面に密着しているが、
ゆかるんもその反対側に密着していて、仰向けになっているみつきと四人では、さすがに狭すぎる。ベッドの縁にいる
みきちゃんはなぁちゃんにしがみ付くようにしながら、ベッドから落ちないように耐えているのだ。
113 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/15(月) 01:09:29.74 ID:xBHfAlzo0
>>112からの続き
みきちゃん「ねえ、そっち詰めてよ〜」
みつき「無理だよぉ、沙穂さん乗ってるしぃ」
さっほー「何よそれぇ、私のせいぃ」「そうだぁ、未姫が奈々の上に乗っちゃえばいいのよ」
みきちゃん「あ!それだあ」
なぁちゃん「未姫・・・・ちょっとぉ・・・・・・」
みきちゃんは、さっほーのアドバイスどおりなぁちゃんの背中にスライドしながら、なぁちゃんの首に手を回し
なぁちゃんの足に自分の足を絡めるようにしがみ付いた。
さっほー「どう?未姫、それなら落ちないでしょ」
みきちゃん「大丈夫ぅ、落ちないよ〜」「それに、奈々に密着〜」
なぁちゃん「もうっ、未姫の胸と股が当たってるよぉ・・・・」
みきちゃん「やだあ、恥ずかしい〜」
ゆかるん「何言ってるのよぉ〜、未姫の小さいオッパイなんかじゃねえ、奈々」
なぁちゃん「んん・・・・・・確かにゆかるんの方が柔らかくて良いなあ」
みきちゃん「えええ、それは言っちゃダメ〜!」
114 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/15(月) 02:22:46.33 ID:xBHfAlzo0
>>113からの続き
みきちゃんは、なぁちゃんの意地悪な返しに首に回している手を少し絞めるようにしながら、耳元に顔を近づけ、
胸と股間を擦り付けながら甘えた声を出した。
なぁちゃん「もう、未姫ぃ、甘えないでよぉ」「んん”ん”・・・・・・・」
ゆかるん「ああぁ、奈々あ・・・・・どうしてよ未姫にぃ・・・・・意地悪ぅ〜」
なぁちゃんはみきちゃんとキスをし始めた。なぁちゃんの腋の辺りに密着していたゆかるんは、お預けを喰らう形になり、
寂しそうに甘えた声を出して、体を擦り付けてきた。その肌の擦れる音はみつきの耳元で聞こえていて、みつきは顔を
赤くして興奮してきた。
さっほー「美月、どうしたのかな?顔が赤いよ」
みつき「・・・・・だって・・・・・聞こえる・・・・・・・」
さっほー「何が?何が聞こえるのか言ってみてよ」
みつき「奈々とぉ・・・未姫のチューしてる声とぉ・・・・・ゆかるんさんの動く音・・・・・・・」
さっほー「そうね、でもぉ、美月のドキドキも聞こえるよ」
みつき「・・・・・・・・」
さっほーはみつきを押し倒したまま、みつきの胸に顔を当てて鼓動を聞いている。みつき自身も耳の奥に自分の鼓動が聞こえていて
どうしていいか分からないような表情をしている。
115 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/15(月) 02:40:23.28 ID:z+oS71YB0
116 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/15(月) 02:58:30.34 ID:xBHfAlzo0
117 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/15(月) 04:25:17.79 ID:xBHfAlzo0
おやすみ〜zzzzzzzzzzzzzz
118 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/15(月) 05:00:57.63 ID:Or07cVPC0
たしなみ保守
119 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/15(月) 07:07:28.45 ID:uDs4R5zd0
ほchu
120 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/15(月) 08:51:40.00 ID:MB7H/T+q0
ほ
121 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/15(月) 09:53:09.36 ID:z+oS71YB0
122 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/15(月) 10:38:40.13 ID:CFONBXHx0
123 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/15(月) 11:15:16.84 ID:xBHfAlzo0
>>121 なぁちゃんの寝顔は口が開いていて、完全無防備なのが萌える!
124 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/15(月) 11:52:19.71 ID:MB7H/T+q0
125 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/15(月) 13:14:23.26 ID:dhTTITVa0
126 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/15(月) 15:22:33.77 ID:Or07cVPC0
たしなみ保守
127 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/15(月) 17:01:14.72 ID:uDs4R5zd0
>>121 はぁ
目覚ましたら横にこんな子が寝てないかな
128 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/15(月) 18:39:16.55 ID:xBHfAlzo0
>>114からの続き
さっほー「どう?みんな美月の臭いを嗅いだせいで、こうなってるんだよ」
みつき「ほんとなんですかぁ?まだ信じらんないですぅ・・・・・・」
さっほー「そうなの?だったらぁ、目の前のゆかるんさんのお股の臭い、嗅いでみたら?」「いい?ゆかるんさん」
ゆかるん「ええ〜、やだ、恥ずかしい〜」「ほらあ、どうぞ〜、ふふふ」
みつき「ちょっとぉ・・・・・ええぇ・・・ゆかるんさ〜ん・・・・・・」
ゆかるんは言葉とは裏腹にお尻をみつきの近づけてきた。ゆかるんのテンションは高いのか可笑しいのか分からないほどで、
みつきもどうしていいのか分からなくなってきてか、ゆかるんのお尻に顔を近づけていった。
みつき「!!・・・・・・・ええぇぇ・・・・・なんだろう・・・・・臭いが・・・・・」
さっほー「ふふふ、何だか頭がボーっとしてきたでしょ」
みつき「臭いんだけどぉ・・・・・・嫌じゃないっていうかぁ・・・・・・何ですか、これぇ・・・・・」
さっほー「ほんとはお尻の臭いじゃなくてね、割れ目の臭いなんだよ」「美月の割れ目は、もっと臭いしたんだから」
みつき「!!・・・・・・・恥ずかしい〜」
さっほー「でもね、真子を見てごらん」「美月の臭いのせいで、あなったのよ」
みつき「え!真子・・・・・・・あそこに手を当ててるぅ・・・・・」
みつきの見たこじまこは、自分たちの方は虚ろな目で見ながら、自分の股間に手を当ててもぞもぞ動かしている。
まだ、割れ物中まで触っているわけではないが、全体を軽く揉むような仕草をしている。
129 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/15(月) 19:24:30.67 ID:z+oS71YB0
130 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/15(月) 20:17:52.62 ID:MB7H/T+q0
なぁπ
131 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/15(月) 21:18:25.23 ID:CFONBXHx0
主役がなぁちゃんからまこちんに変わりそうだが寧ろ望むところよ保守(´・ω・)
132 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/15(月) 22:30:39.95 ID:MB7H/T+q0
ほ
133 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/15(月) 22:33:56.09 ID:QIEjnO7I0
49観てきた〜
細い手脚を激しく動かして、歌い踊ってた!
紳士スレですまん!
134 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/15(月) 22:35:43.13 ID:xBHfAlzo0
>>128からの続き
さっほー「真子ぉ、まこ!」
こじまこ「は・・・・・はいぃっ、何ですか?・・・・・・」
さっほー「真子ぉ、どうしたの〜?」「割れ目が熱くなってきちゃったあ?」
こじまこ「え?!なんだかぁ・・・・・んん、お腹の下の方が熱くなってきた」
みつき「私のせい?・・・・・」
こじまこ「んん〜、美月の見てたらぁ・・・・・・臭いもかなあ・・・・・・」「沙穂さんの言ってたことの通りかもぉ・・・・・」
さっほー「ね、美月、言ったでしょぉ・・・・・・だから気にしないでさあ、しようよ〜」
みつき「えぇぇ・・・・・・沙穂さ〜ん、どうしたらいいんですかぁ?・・・・・」
135 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/15(月) 22:51:31.31 ID:z+oS71YB0
136 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/15(月) 22:56:23.13 ID:xBHfAlzo0
>>135 想像してごらん、この三人の全裸を
想像してごらん、この三人の汗ばんでいる肌を
想像してごらん、この三人の絡み合う姿を
137 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/15(月) 23:40:06.55 ID:MB7H/T+q0
たまりませんなぁ
138 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/16(火) 01:15:39.96 ID:d2ujp/DP0
>>134からの続き
さっほーはみつきの腰の辺りに手を付くと、みつきの目を熱い眼差しで見つめながら上半身を起こし、自分の腰を
みつきの股間に押し付けた。
そして、その横ではなぁちゃんの腋の辺りに密着していたゆかるんが、なぁちゃんの唇を求め這いずるように動いていた。
ゆかるん「奈々あ、未姫とばかりズルいよ〜、私も〜」
なぁちゃん「んん〜、ゆかるん・・・・・・ん”ん”・・・・・・」
みきちゃん「ああぁ〜、奈々あんん」
なぁちゃん「んん〜、ねえ・・・・・二人も上に乗ってると重いよぉ・・・・・」
ゆかるん「じゃあ奈々、こっちい・・・・・」
なぁちゃん「んんん・・・・・ゆかるん・・・・・」
ゆかるんとみきちゃんの下敷きになったいたなぁちゃんは、ゆかるんの誘いに乗るように横になり、抱き合いながらキスを始めた。
二人は鼻から荒い息をしながら音を立ててキスをしていて、卑しい音が響き始めた。
139 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/16(火) 02:08:56.09 ID:d2ujp/DP0
>>138からの続き
みきちゃん「あああ、ゆかるんさんズルいよ〜」「奈々も意地悪だぁ」
なぁちゃん「意地悪してないよぉ・・・・・・」
ゆかるん「ごめん未姫ぃ、おいでぇぇ・・・・・」
なぁちゃん「あっ・・・・・未姫、乗らないでよぉ」
なぁちゃんがゆかるんと抱き合うことで、なぁちゃんに背中を向けられたみきちゃんは、甘えた声を出しながら
二人の間に割って入ろうと、なぁちゃんの上に乗りながら割り込んできた。なぁちゃんは再びゆかるんとみきちゃんの
仰向けに下敷きになり、その上でゆかるんとみきちゃんはキスを始めた。
さっほー「ほら、横では三人が熱くなり始めたわ・・・・・・美月もお姉さんに任せればいいのよ」
みつき「ぇぇ・・・・・でも、チューは嫌ですぅ・・・・・・」
さっほー「え?どうしてぇ?」
みつき「だってぇ・・・・・今日は朝、歯を磨いてから、お昼は磨かなかったし・・・・・・・」
さっほー「やだあ、そんなこと気にしてるの」「ふふっ、何も気にしなくていいって、言ってるでしょぉ」
みつき「それに、口と口でチューなんてどうしたらいいんですかぁ?・・・・・」
さっほー「もうっ、だから任せなさいって言ってるでしょぉ」「ほら、大人しくしてなさい・・・・・・」
みつき「ふぅっ・・・・・・・・ん”ん”・・・・・・」
さっほーは、這いずり上がるようにみつきにキスをしにいった。みつきは、つい目と口を堅く閉じてしまった。
さっほー「もうおっ、美月ぃ、口まで硬く閉じないでぇ」「力抜いてぇ」
みつき「んんん・・・・・はいい・・・・・」
さっほー「ほら、もう一回」
みつき「ううぅ・・・・・・んんん・・・・・」
140 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/16(火) 03:41:33.82 ID:d2ujp/DP0
>>139からの続き
次はみつきも顔の力を抜くことが出来て、さっほーはみつきの唇を口に含むようにキスをした。みつきは一瞬、面食らったようだが
すぐにさっほーを受け入れた。ベッドの上は、暫く湿ったキスの音、鼻で息をする音、汗ばんだ体の擦れる音のみが響いた。
そのため、五人の体臭が更に漂い始め、傍らで見ているこじまこの体を熱くしていく。
141 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/16(火) 04:52:07.88 ID:4UtWXO7k0
ほ
142 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/16(火) 06:45:07.27 ID:cWCfdgWe0
しゅ
143 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/16(火) 09:54:16.55 ID:MbAE902u0
144 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/16(火) 11:47:31.42 ID:d2ujp/DP0
おさぼり3保守
145 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/16(火) 12:56:03.96 ID:d2ujp/DP0
加入したころの美月の動画を今見ると、当時は声が可愛かったんだなあ
146 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/16(火) 16:30:16.60 ID:d2ujp/DP0
おさぼり3保守
147 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/16(火) 18:27:43.67 ID:d2ujp/DP0
>>140からの続き
ゆかるん「真子ぉ・・・・・自分で始めちゃった」
みきちゃん「だって、私たちのところからエロイ匂いしてるから・・・・・・」
なぁちゃん「そうね・・・・ここが三人も固まってるから・・・・・・」
ゆかるん「でもぉ、奈々は下で気持ち良いでしょ?」
なぁちゃん「はい・・・・・・何か、色んな感触が・・・・・・・」
ゆかるん「ねえ、私の割れ目触ってみて・・・・・・お願い」「その代り、奈々のいいでしょぉ?」
みきちゃん「ええぇ、じゃあ私はどうするのよお」
ゆかるん「自分ですればいいじゃない」
みきちゃん「やだあ、ゆかるんが自分ですればいいのよ」
なぁちゃん「二人とも・・・・・・・やめなさいよ・・・・・痛いぃ」
ゆかるんとみきちゃんは、なぁちゃんの上になりながらイザコザを始めた。互いに、なぁちゃんの割れ目を触ろうと
茂みの上で手をやり合っているのだ。しかし、なぁちゃんにしてみてれば、毛を引っ張られたりして痛いらしく、
なんとか二人を落ち着かせようとしている。
148 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/16(火) 18:38:52.99 ID:+VD0lSJ/0
149 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/16(火) 18:40:24.63 ID:cWCfdgWe0
守りたい、この寝顔
150 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/16(火) 20:09:14.24 ID:e5zMAmyAi
たしなみ保守
151 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/16(火) 20:29:04.07 ID:d2ujp/DP0
>>147からの続き
みきちゃん「ゆかるんがやめなさいよお」
ゆかるん「未姫がやめればいいでしょお」
なぁちゃん「二人ともケンカしないでぇ・・・・・」「それに・・・・・・引っ張らないで、痛いぃぃ」
ゆかるん「ああっ・・・・奈々ごめんなさい・・・・・」
みきちゃん「ごめん〜奈々ぁ・・・・・こんなに抜けちゃったぁ・・・へへっ」
なぁちゃん「へへ、じゃないわよぉ・・・・・痛かったんだからあ」「もう、一人でしてよ〜」
みきちゃん「だから、ごめん〜」
ゆかるんとみきちゃんのなぁちゃんの取り合いは激しくなってしまい、なぁちゃんの茂みの毛を引っ張り
なぁちゃんはすっかりご機嫌斜めになってしまった。しかし、体は冷めたわけではなく、まだ火照ったままで、
なぁちゃんは二人を天秤にかけているようだ。
152 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/16(火) 21:01:28.95 ID:d2ujp/DP0
>>151からの続き
さっほー「あらあら、隣は喧嘩始めちゃった」
みつき「ほっといて、いいんですかぁ?・・・・・」
さっほー「んん〜、いいのよぉ、あれもコミュニケーションなんだからぁ」
みつき「ええぇ、でも〜・・・・・・・・」
さっほー「気になるの?」「でもぉ、真子が一人で始めちゃったから、人数は合わないからしょうがないでしょ」
みつき「ん〜・・・・・よく分からないけど、ほんとにいいんですかぁ?・・・・・」
さっほー「ん、もう・・・・しょうがないなあ」
そう言うと、さっほーは起き上がり、揉めているゆかるんとみきちゃんの仲裁に入った。
さっほー「もうっ、ゆかるんさんも未姫もやめなさいよぉ、奈々が困ってるでしょぉ」
みきちゃん「だってぇ・・・・・ゆかるんが奈々を独り占めしようとするんだもん」
ゆかるん「そんなことないよぉ、未姫が無理やり割り込んで来るんじゃない」
なぁちゃん「だから、二人ともぉ・・・・・・」
さっほー「ほらあ、奈々の割れ目の毛がこんなになってるじゃない、可哀相でしょ〜」
ゆかるん・みきちゃん「は〜い・・・・・・・・」
153 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/16(火) 21:38:47.59 ID:d2ujp/DP0
ちょいと中座します
154 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/16(火) 22:50:32.98 ID:cWCfdgWe0
なぁπ
155 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/16(火) 23:17:55.05 ID:d2ujp/DP0
>>152からの続き
ここで、思わぬ水入りになった。ゆかるんとみきちゃんのなぁちゃんの取り合いは、当のなぁちゃんが揉みくちゃにされ、
隣にいたさっほーとみつきは集中できなくなってしまった。怒られたゆかるんとみきちゃんも、起き上がったなぁちゃんを
挟んで、対峙するように座り不満顔だ。
なぁちゃん「もう、二人ともダメでしょ〜」「もう、ほんと痛かったんだからあ」
みきちゃん「だってぇ、ゆかるんさんが奈々を独り占めするから〜」
ゆかるん「独り占めしてないわよぉ、未姫が独り占めしようとしたんでしょ〜」
なぁちゃん「だから、二人ともケンカしないで!」
さっほー「そうよぉ、仲良くしないと気持ち良くならないでしょ」「見なさいよぃ、奈々の毛が沢山抜けたでしょ」
なぁちゃん「あの・・・・・・そんな沢山じゃないですけど・・・・・・・・」
ゆかるん「それは未姫がやったことじゃない」
さっほー「そうなの?未姫がやったの?」
みきちゃん「・・・・・・・・・うん・・・・・・ついぃ・・・・・・」「でもぉ・・・・・・」
なぁちゃん「もういいから・・・・・・二人、仲良くしてよ・・・・・・」
この、なぁちゃんの一言にさっほーは何かひらめいたのか、悪い笑顔を見せた。なぁちゃんもその笑顔に気付いたようで
さっほーの顔を見入った。
156 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/16(火) 23:36:04.17 ID:d2ujp/DP0
>>155からの続き
さっほー「そうね、奈々もこう言ってるんだから、ゆかるんさんとみきちゃんも仲良くできるでしょ?」
ゆかるん「私は気にしてませんよ、未姫は?」
みきちゃん「ごめんなさい、何かつい・・・・・もう大丈夫です」
なぁちゃん「良かったぁ、二人とも仲良くしてね」
さっほー「二人とも、仲直りのハグでもしてよ」「ね!」
ゆかるん・みきちゃん「は・・あ・・・・」
みきちゃん「ゆかるんさん、ごめんなさい」
ゆかるん「未姫、何かごめんね」
さっほー「じゃあ、二人とも、仲好く、し・て・ね」
ゆかるんとみきちゃんは、さっほーに言われるがままにハグをした。だが、さっほーの言い方は「し・て・ね」と
意味ありげな言い方だ。
157 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/16(火) 23:48:15.52 ID:d2ujp/DP0
明日は地下荒れそうだよね、保守大変そうだ
158 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/16(火) 23:48:45.03 ID:ggNRtpM+0
じゃんけんだもんな
保守頑張らねば
159 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/17(水) 00:35:52.54 ID:ibPMvutm0
k
160 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/17(水) 01:17:37.75 ID:J6lmu01M0
>>156からの続き
ゆかるん「未姫〜ごめんね〜」
みきちゃん「私も、ごめ〜ん」「おおっ・・・・・ほぉぉ・・・・・・・」
なぁちゃん「未姫、どうしたの?」
みきちゃん「ゆかるんさんの胸スゴー・・・・・・・」
ゆかるん「やだぁ、未姫ぃぃ」
ゆかるんと抱き合ったみきちゃんは、直接肌に感じるゆかるんの乳房の大きさに驚き、感動したのか興奮したのか
体を上下に動かしながらその弾力を楽しんでいる。ゆかるんも満更ではなさそうで、みきちゃんの小さな乳房の、
小さな乳首の感触が嬉しそうだ。
みきちゃん「ゆかるんさんの胸・・・・・・・生だとエロすぎぃ・・・・・・」
ゆかるん「ええっ・・・・恥ずかしい・・・・・未姫も可愛いよ」
みきちゃん「私も、ゆかるんさんみたになりたいなあ」
ゆかるん「でもね、重いよぉ」「肩凝るしぃ、衣装で入らないのあるしぃ」
みきちゃん「でも、無いよりはマシじゃん」
なぁちゃん「良かった〜、仲直りしたみた〜い」
さっほー「仲直りして、するのよ」
なぁちゃん「え?する?」
ゆかるんとみきちゃんは、抱き合ったまま仲直りして話し始めた。しかし、二人の目は明らかに怪しい輝きになってきていて
どんどんと体をみっやくさせていっている。
161 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/17(水) 01:43:15.34 ID:aeqPRcXT0
162 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/17(水) 01:55:38.05 ID:J6lmu01M0
>>160からの続き
みきちゃん「ななあ・・・・・ごめんなさい・・・・・・」
なぁちゃん「え?何、未姫?」
ゆかるん「未姫ぃ・・・・・」
なぁちゃん「ええ〜・・・・・・・未姫ぃ・・・・ゆかるん・・・・・・」
さっほー「あら、やっぱり始めちゃったっ」
なぁちゃん「やっぱり?・・・・・・沙穂さん?」
抱き合っていた二人だが、みきちゃんの合図と共にゆかるんが押し倒すようにベッドに二人の世界を作り始めた。
先程までは、二人に取り合いをされていたなぁちゃんは複雑な表情であっけにとられている。しかし、さっほーは
この展開が読めていたようで、したり顔でなぁちゃんを見つめている。
さっほー「奈々ぁ、あぶれちゃったねぇ」
なぁちゃん「そうですよぉ、さっきまでは、あんなだったのにぃ」「沙穂さ〜ん、私、どうすればいいですかぁ?」
さっほー「そうねえ・・・・・・・・どうしましょ?」
なぁちゃん「ぇええぇえ・・・・・・・」
さっほーは悪い笑みを浮かべながらなぁちゃんの顔を覗き込んだ。その顔に、なぁちゃんも嫌な予感がしたようで
少し後ずさりした。
163 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/17(水) 02:41:52.55 ID:J6lmu01M0
>>162からの続き
さっほー「ねえ、奈々と美月はオナニーはしたことなくて、今日が初めてだったのよね?」
なぁちゃん「ええ・・・・・まあ・・・・・・」
みつき「そうですけどぉ・・・・・・」
なぁちゃん「それが何か?・・・・・」
さっほー「大事よ、女の子だからってオナニーが不要なわけじゃないでしょ?」
なぁちゃん「そう・・・・なんですか?」
さっほー「そうよ、だって真子を見て、自分で気持ち良くなってるでしょ」
みつき「ぇええ・・・・・・・」
この一連のやり取りの最中も、こじまこは自分の世界に入っていて、枕をクッション代わりに背もたれにして
自分の割れ目の奥を徐々に触り始めていた。
164 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/17(水) 03:15:55.64 ID:J6lmu01M0
>>163からの続き
オナニーもしたことの無いなぁちゃんとみつきには、こじまこがオナニーを始めたのを見ることさえも恥ずかしく
横でゆかるんとみきちゃんが、エッチ始めたことに落ち着かなくなっている。
さっほー「ほら、真子みたいに上手に出来るようになりたくない?」
みつき「うーん・・・・・・・分かんないよぉ」
なぁちゃん「上手とか下手とかあるんですか?」
さっほー「だってぇ、何事にも初心者ってあるでしょぉ」
なぁちゃん「はい・・・・・・・・」
さっほー「だからぁ、お姉さんが、お・し・え・て・あげるっ」
みつき「キャッ!」
さっほーは笑みを浮かべながら、みつきの割れ目を触った。不意を突かれたみつきは声を上げて腰を引いた。
165 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/17(水) 03:47:42.60 ID:J6lmu01M0
なぁちゃんがドロシーの最終オーデに残ったね
でも、他の面子を見ると経験値で厳しそうだ
166 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/17(水) 04:40:31.46 ID:moVMP+Yb0
ほ
167 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/17(水) 06:45:59.45 ID:5Z5mw/8A0
しゅ
168 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/17(水) 09:44:07.20 ID:moVMP+Yb0
ほ
169 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/17(水) 10:40:58.95 ID:khaqTv8k0
170 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/17(水) 13:04:33.18 ID:moVMP+Yb0
ほ
171 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/17(水) 14:03:42.18 ID:dFTpBcGe0
ほ
172 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/17(水) 14:14:11.33 ID:J6lmu01M0
今日は大事な日なのに↓↓だぁ〜
173 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/17(水) 16:09:35.06 ID:dFTpBcGe0
174 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/17(水) 17:12:03.07 ID:J6lmu01M0
>>164からの続き
なぁちゃん「沙穂さん、何を教えてくれるんですか?・・・・・・・」
さっほー「もうっ!だから、オナニーのしかたよ〜」
みつき「しかた?」
さっほー「実際にぃ、ここでするのよ」
なぁちゃん・みつき「ここで?」
さっほー「そう、ここで私の前でしてみせて」「手とり足とり、教えてあげるから」
なぁちゃん「!!!!!・・・・・・・えぇぇ・・・・見られながらですかぁ・・・・・」
みつき「それは、恥ずかしいですよぉ・・・・・・・」
さっほー「違うわよ、見られながらじゃなくて、オナニーのしかたを実践するのぉ」
なぁちゃん・みつき「はぁぁ・・・・・」
なぁちゃんとみつきには、顔を見合わせた。さっほーの言っていることは、結局見られながら、見せ合いながら
オナニーすることには変わりななく、初めての二人にはとても恥ずかしい。しかし、さっほーの顔はやりなさいと
言いだしそうな顔で、二人はその気迫に押され気味だ。
175 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/17(水) 17:38:58.63 ID:J6lmu01M0
>>174からの続き
さっほー「ほらあ、奈々、美月、向かい合って座って」「ほ〜らっ!」
なぁちゃん「えぇ〜」
みつき「なんか・・・・恥ずかしい・・・・・・」
なぁちゃん「私もよぉ・・・・・・」
さっほー「さあ、お互いの割れ目が見えるように座るのよぉ」
そう言うと、さっほーはベッドから降りてなぁちゃんとみつきを膝が当たるくらいの距離で向かい合わせで座らせ、
互いに割れ目の中が見えるよう足を開かせた。
なぁちゃん「あ、あの・・・・・沙穂さん、とっても恥ずかしいんですけど・・・・・」」
みつき「私もです・・・・・・・」
さっほー「何言ってるのよぉ〜、もっとまだまだよぉ」「もっと、お尻の穴を突き出すように座ってぇ」
みつき「そんなにお尻を前にしようとすると、後ろに倒れちゃいますよぉ」
さっほー「片手は後ろにして、体を支えてもいいのよ」「力が入っちゃうと、気持ち良く出来ないでしょ」
みつき「はあ・・・・・」
なぁちゃんとみつきには、互いに恥ずかしそうにしながら同じ体勢になった。それを見ているさっほーは、笑顔でハイテンションに
なってきていて、ベッドの横に膝をついて、齧り付き、でなぁちゃんとみつきの割れ目を覗き込んでいる。
176 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/17(水) 18:10:13.76 ID:J6lmu01M0
>>175からの続き
さっほー「二人とも若ーい、けど、毛深ーい、ふふっ」
なぁちゃん「ちょっとぉ、沙穂さ〜ん、改めて言わないでくださいぃ」
みつき「そうなんですよぉ・・・・・同い年のメンバーとか、学校の友達と比べると凄いんですよぉ」
さっほー「奈々は16歳で高2?美月は15歳・・・・中3?高1?」
みつき「高1です」
さっほー「じゃあ、毛が濃い子と薄い子が混じってるよね」
なぁちゃん「私も、毛深いんですぅ」「よく、眉毛が濃かったり、頭の毛が多いと下も毛深いって言うじゃないですかあ、どうなんですか?」
さっほー「それは、それぞれだと思う」「でも、毛の細い子は下は薄いかも」
なぁちゃん「そうなんですか?」
さっほー「例えばね、茂木ちゃんなんか大人っぽいけど、普通くらいなのよねえ」
みつき「あ、耀も胸のわりには薄いかも」
177 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/17(水) 18:27:06.97 ID:J6lmu01M0
早速、乱立祭りだね
178 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/17(水) 18:55:57.54 ID:B95g9dDV0
30分おきぐらいに保守したほうがいいのか
179 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/17(水) 19:33:48.11 ID:aeqPRcXT0
180 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/17(水) 19:47:04.46 ID:J6lmu01M0
>>176からの続き
なぁちゃん、みつき、さっほーは毛深さについて話している。その横では、ゆかるんとみきちゃんが抱き合いながら
三人の会話が聞こえていないのかイヤラシイ音を立てている。
みきちゃん「ゆかるんさん・・・・・お風呂まだなんですよね・・・・・・」
ゆかるん「え?また、その話ぃ・・・・恥ずかしいよぉ・・・・・・」「でも、未姫もいっぱい汗かいたよね」
みきちゃん「うん・・・・・・今も汗かいてる」
ゆかるん「ねえ、私、臭いかなあ?」
みきちゃん「ええぇ・・・・う〜んとねえ・・・・」
ゆかるん「正直に言っていいよ」
みきちゃん「う〜ん・・・・・・・臭いかもぉ・・・・・・」「でも、私も汗臭いでしょぉ」
ゆかるん「うん、かなり」
みきちゃん「ええぇ、即答〜、酷いよぉ」
ゆかるん「でも、なんか、スッゴクいいよ」「体が熱くなってくるの」
みきちゃん「私も〜、ゆかるんさんの臭い、スッゴク興奮する」「もっと嗅ぎた〜い」
ゆかるん「私も、未姫の臭い味わいたい」
まだお風呂に入る前のゆかるん、臭いフェチのみきちゃん、互いの状況と嗜好がマッチングしたことで世界が出来上がったようで
周囲の雑音は耳に届いていないようだ。
181 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/17(水) 19:59:31.70 ID:J6lmu01M0
なぁちゃんは勝ち進んでるのか
182 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/17(水) 20:34:55.86 ID:5Z5mw/8A0
なぁぁぁぁちゃぁぁん
183 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/17(水) 20:37:21.81 ID:B95g9dDV0
負けちゃったぁ
184 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/17(水) 20:53:24.74 ID:J6lmu01M0
>>180からの続き
ゆかるん「ねえ未姫、さっき沙穂が私にしたの・・・・・・・してみない?」
みきちゃん「え?沙穂さんがしたのって・・・・・・・逆さまになるやつ?」
ゆかるん「逆さま?・・・・・ああ!そうよ、頭の上下を逆にして、お互いにするの」
みきちゃん「じゃあ、どっちが上で、どっちが下になるの?」
ゆかるん「それは、未姫しだいよ・・・・・好きな方へどうぞ」
みきちゃん「うん〜ん、私が下になる・・・・・・・なりたい!」
みきちゃんは何か思惑があるのか、仰向けになりゆかるんを誘った。ゆかるんもその誘いに乗り、まず、みきちゃんの
顔に跨るように両膝を肩口に押し込んだ。
みきちゃん「おおぉ・・・・・ゆかるんさんのお尻って大きい・・・・・・・」
ゆかるん「ええ〜、やだ恥ずかしい、そんなにぃ?」
みきちゃん「お尻ふらないでよぉ、可愛い〜」「それに、毛が長〜い」
ゆかるん「未姫、さっきから変なことばっかり言ってるぅ、もうっ!」
みきちゃん「ヒャッ・・・・もう、お尻当たったあ」
ゆかるんはみきちゃんの誘うような意地悪に、お尻をみきちゃんの顔にソフトタッチした。みきちゃんの顔にはゆかるんの
長い毛が当たったが、驚きながらも嬉しそうで、離れていくお尻を顔で追いかけた。
185 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/17(水) 21:01:47.61 ID:J6lmu01M0
やだ〜、さっほーに負けちゃったの・・・・・・・・・・・・・
このスレのせいじゃないよね?
186 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/17(水) 21:34:02.00 ID:wqTNCZ1ii
たしなみ保守
187 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/17(水) 21:36:29.30 ID:5Z5mw/8A0
なぁちゃんのメンタルが心配
188 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/17(水) 21:36:52.84 ID:J6lmu01M0
>>184からの続き
ゆかるん「もうっ、未姫ぃ・・・・・未姫のお子様ランチな割れ目見せ貰うからね!」
みきちゃん「お子様じゃないよぉ」「おっ・・・おおぉ・・・・・お腹にオッパイ当たってるぅ・・・・・」
ゆかるん「ああ、未姫の割れ目の毛、ちょろちょろ〜」
みきちゃん「ええ、何それえ・・・・・もう・・・・・」
ゆかるんはみきちゃんの上に覆いかぶさると、みきちゃんの股間を覗き込んだ。その光景は隣の、なぁちゃん、みつき、さっほー、
みきちゃんの目の前にいるこじまこからも当然見えている。二人は、当然気にせずに始めた。
さっほー「まあ・・・・ゆかるんと未姫が、スッゴク、エロイこと始めたよ・・・・・・」
なぁちゃん「・・・・・・・・・え・・・・・・あのっ・・・・・・」
みつき「こ、こ、これって・・・・・・・」
さっほー「二人共ぉ・・・・・見ててもいいのよ」
なぁちゃん「でも、あの・・・・・・・」
さっほー「でも?」「興奮してきたでしょ?体、熱くな〜い?」
みつき「うん・・・・・・なんだか、とても熱い・・・・・」
189 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/17(水) 22:14:57.17 ID:J6lmu01M0
>>188からの続き
なぁちゃんとみつきには、それぞれにゆかるんとみきちゃんの手足が動くたびに当たり、その息遣いも聞こえてくる。
当然、匂いも立ち込めてきていて嗅覚からも受ける刺激に、二人は割れ目の奥が熱くなっていることを自覚している。
なぁちゃん「沙穂さん・・・・・・どうしたらいいんですかぁ?・・・・・」
さっほー「どうしましょ?」「ふふふ」
なぁちゃん「沙穂さ〜ん、教えてくださいよ〜」
さっほー「美月はどうですかぁ?」
みつき「わ、私ぃ・・・・・私も・・・・・・教えてくださいぃ」
さっほー「ほらっ、正直に言えばいいのよぉ」
なぁちゃん「沙穂さん・・・・・・意地悪ですよぉ・・・・・・・」「あ・・・・・・」
さっほー「どうしたの奈々?」
なぁちゃん「沙穂さんはどうなんです?何か、こう・・・・・・・熱くならないんですか?」
さっほー「ふふふ、当然じゃな〜い」「だからぁ、あなた達のオナニー見たいのよ」「見て、もっと熱くなりたいの!」
みつき「私達?・・・・・・」
さっほー「そうよぉ、見たいの」「可愛いところ見たいの〜」
190 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/17(水) 22:45:30.68 ID:J6lmu01M0
>>189からの続き
なぁちゃんとみつきには、我慢できなくなってきている。さっほーは、それを二人の股間を見ながら焦らすように
語り掛けている、が、さっほー自身も二人のオナニーが見たくて焦れてきている。
さっほー「ほら、始めるよ、いい?」
なぁちゃん「どう始めるんですかぁ?」
さっほー「だからぁ、手とり足とり教えてあげるって言ってるでしょ」
みつき「ええ!?沙穂さん・・・・・何するんですか?」
さっほーは立ち上がると、みつきの肩に手を掛けて、耳元に口を近づけた。みつきは、びくりと体を動かしさっほーの顔を見た。
その、さっほーの顔はえみで溢れていてテンションが高い。
191 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/17(水) 23:11:04.14 ID:X1jzeWjf0
ほしゅ
192 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/17(水) 23:27:09.05 ID:8Suz3jP40
193 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/17(水) 23:28:34.49 ID:TmJ+vuWH0
選抜入りした、なーにゃとみーおんが苛められるのかな(笑)
194 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/18(木) 00:14:15.17 ID:3BO6QIDQ0
今回のじゃんけん大会は、このスレの妄想が膨らむ形になってね?
195 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/18(木) 00:16:59.68 ID:jMit6xiu0
なにせさっほーが上位にいきましたからね
196 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/18(木) 00:30:04.59 ID:1JksU4E60
197 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/18(木) 00:39:17.91 ID:3BO6QIDQ0
>>196 この××の中で、なぁちゃんのうなじの産毛がキラキラしてる映像があったけど
なぁちゃんて桃みたいに産毛多いよね・・・・・・てことは・・・・・・・・
198 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/18(木) 00:52:35.14 ID:1JksU4E60
199 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/18(木) 00:58:03.31 ID:3BO6QIDQ0
>>198 おお〜、そうそう、このソフトクリームの件前後で産毛が黄金色に輝いていてドキドキした
200 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/18(木) 01:01:57.38 ID:jMit6xiu0
なんと神々しい事
201 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/18(木) 01:05:34.36 ID:3BO6QIDQ0
まだ産毛のある女の子っていいよね
202 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/18(木) 01:22:46.04 ID:UVi2RGKD0
何で抹茶ソフトクリームに生まれてこなかったんだろう自分
203 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/18(木) 01:25:31.27 ID:1JksU4E60
キャプ画あったんだけどどっかいってしまったすまん
204 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/18(木) 01:36:25.73 ID:3BO6QIDQ0
>>190からの続き
さっほー「いい美月、まずは私が手を添えてしてあげるからね・・・・・」「奈々は見たとおりに真似をしてね」
みつき「は・・・・い・・・・・・」
なぁちゃん「私は自分でするんすか?」
さっほー「そうよ、だって真子に教えてもらったんでしょ」
なぁちゃん「教えてもらったというかぁ・・・・・・そうですね・・・・・・」
さっほー「美月ぃ、ほら右手を割れ目に・・・・・」
みつき「こ、こうですか?」
さっほー「力を抜いて・・・・・お姉さんに任せていいから・・・・」
さっほーはみつきの背中から手を回すと、手と手を重ねて割れ目へ誘導した。
205 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/18(木) 02:10:26.77 ID:3BO6QIDQ0
>>204からの続き
なぁちゃん「沙穂さん、私も同じでいいんですか?」
さっほー「そうよ、まずは全体を軽く揉みほぐすように、ゆ〜っくりと、優しく回すように・・・・・・」
みつき「んんん・・・・・」
さっほー「美月の毛、凄ーい・・・・・・」
みつき「沙穂さんも凄いですよ・・・・・・当たってるの分かりますよぉ・・・・・」
さっほー「ふふっ、やだあ、分かっちゃう?もう・・・・・」
さっほーはみつきに完全に密着しながら、肩に顔を乗せみつきの股間を茂みの上から円を書くように揉んでいる。
その手の動きに、すでにみつきは息が荒くなってきていて感じているようだ。
なぁちゃん「沙穂さん・・・・・これでいいですかぁ・・・・・」
さっほー「奈々もいいわよ、気持ち良くなってきたでしょ?」
なぁちゃん「・・・・・・・・・はい」
さっほー「美月も気持ち良いでしょ?・・・・・・・」
みつき「はぁ・・・・はい・・・・・・何だか不思議な感覚です・・・・・・」
206 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/18(木) 03:03:21.60 ID:3BO6QIDQ0
今日はもう、なぁちゃんがジャンケン選抜入りしたので寝る
いい夢見れますように、ぐふふzzzzzzzz
207 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/18(木) 04:04:26.79 ID:zlnHffrk0
おやすなぁちゃん
208 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/18(木) 05:37:19.45 ID:erMyh3HX0
ほ
209 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/18(木) 06:43:38.23 ID:jMit6xiu0
しゅ
210 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/18(木) 09:24:43.62 ID:olaElTwe0
211 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/18(木) 10:42:41.34 ID:olaElTwe0
212 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/18(木) 11:42:29.03 ID:3BO6QIDQ0
>>210 このもみあげの産毛が若さが出ていて愛おしい
213 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/18(木) 13:42:35.77 ID:3BO6QIDQ0
おさぼり3保守
214 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/18(木) 14:56:11.79 ID:zlnHffrk0
たしなみ保守
215 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/18(木) 16:06:56.55 ID:olaElTwe0
あげ
216 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/18(木) 18:18:49.18 ID:DRSsMnTv0
なぁちゃん保守
217 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/18(木) 18:18:58.64 ID:3BO6QIDQ0
お腹すいた、あげ
218 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/18(木) 20:46:53.35 ID:3BO6QIDQ0
じゃんけん大会から一夜明けたけど、関連スレはまだ荒れてるなあ
219 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/18(木) 21:29:28.42 ID:jMit6xiu0
地道にほしゅ
220 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/18(木) 22:40:43.69 ID:3BO6QIDQ0
再開までいま暫くお待ちください」
221 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/18(木) 22:47:19.52 ID:3BO6QIDQ0
昨日のなぁちゃんのじゃんけん大会でのコンセプトはロボットだよね?
ジャンケンに真面目に取り組んでいて伝わりにくかったよね
222 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/18(木) 23:52:22.74 ID:1JksU4E60
223 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/19(金) 00:13:00.87 ID:NI4XVU5X0
>>205からの続き
さっほーのなぁちゃんとみつきへのオナニーレッスンが始まった。なぁちゃんは見様見真似ながら真面目にオナニーを始め、
みつきもさっほーの手ほどきに早くも体がピクピクと震え始めた。さっほーの手捌きにも感じているのだが、その隣では
ゆかるんがみきちゃんの割れ目を責める音と、ゆかるんの激しい息遣いも聞こえていて、みつきの体を熱くしている。
そんな、ゆかるんとみきちゃんの始まりはこんなやり取りから始まった。
ゆかるん「未姫って、ほんと毛がチョロリで割れ目が丸見えだね」
みきちゃん「ゆかるんさんは毛がボーボーですよぉ・・・・・顔に当たってくすぐったいよぉ」
ゆかるん「こう?」
みきちゃん「やだぁ、くすぐったい〜・・・・・それに、何だか臭いますよぉ」
ゆかるん「ごめんなさい、だってお風呂まだだからぁ・・・・・今日の汚れが残ってるのかなあ」
みきちゃん「え〜、ちょっと、やだあ〜」「それにぃ、何かべとついてるみた〜い」
ゆかるん「え!?さっき、ちゃんと拭けてなかったのかなあ・・・・・・」「でもぉ、未姫も割れ目が濡れてきてるよ」
224 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/19(金) 00:15:46.78 ID:NI4XVU5X0
>>222 なんだか故障したロボットを点検してるみたいだ
225 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/19(金) 00:51:02.85 ID:NI4XVU5X0
>>223からの続き
みきちゃん「うん・・・・・だってぇ・・・・・・ゆかるんさんのオッパイの感触が・・・・・・」
ゆかるん「そうなの!こうしたら、どうかしら?ふふふ・・・・・」
みきちゃん「ああっ・・・・・新感覚です・・・・・・」
ゆかるんはみきちゃんのお腹の上で自分の乳房を左右に動かした。その動きは、まるで水風船を転がしているように
弾力が見ても分かるほどで、汗ばんだ肌の擦れる音と相まってイヤラシイ。
ゆかるん「未姫ぃ・・・・・触って・・・・・・」
みきちゃん「ゆかるんさんも触ってよ・・・・・・・」
ゆかるん「未姫のここ・・・・・柔らか〜い・・・・・」
みきちゃん「はぁっ・・・・んん・・・・・」
ゆかるん「未姫ぃ、ダメだよ、触ってよ」
みきちゃんはゆかるんが触れただけで感じてしまうようで、ゆかるんの欲求に応えられない。ゆかるんは、そんなみきちゃんに
求めるように割れ目を近づけていく。
226 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/19(金) 01:30:38.79 ID:NI4XVU5X0
>>225からの続き
みきちゃん「うぅ・・・ん・・・・・ゆかるん・・・・・さんの・・・・・おしっこ臭いよ・・・・・」
ゆかるん「ああっ!未姫ぃ・・・・・酷い〜」
みきちゃん「でもぉ・・・・・・嫌じゃないよ」
ゆかるん「そうなの!?良かったぁ」「じゃあ、こうしてあげるね」
みきちゃん「ああっ・・・・・ん」
ゆかるんはみきちゃんの割れ目全体を押さえるように撫でてあげると、みきちゃんは声を出して腰を震わせた。
みきちゃんは感じやすくなっていて、ゆかるんの割れ目に手を伸ばそうとするが触れることができない。
ゆかるんも、それを感じ取ったようでみきちゃんの呼吸に合わせようとしている。
ゆかるん「未姫、まずは未姫が私にして」「我慢できないでしょ?」
みきちゃん「そ・・・・・・・そんなことっ・・・・・ないよっ・・・・」「でも、ゆかるんさんが・・・・・そう言うならいいよ」
ゆかるん「うん、そうして・・・・・・それにね、さん付けしないで」
みきちゃん「わ・・・・・・分かった・・・・ゆかるん、してあげる」
227 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/19(金) 01:45:24.96 ID:9mRK1JSt0
どっちが脱糞したら阿鼻叫喚の悪寒で保守(´・ω・)
228 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/19(金) 02:20:19.92 ID:NI4XVU5X0
>>226からの続き
感じやすくなっているみきちゃんは、ゆかるんの言葉に強がりを言いながら、なんとかゆかるんの割れ目に手を触れることが
出来るようになった。それでも、まだみきちゃんの鼻息は荒いようで、ゆかるんの毛がフワフワと揺れている。
ゆかるん「未姫・・・・・何だか息が当たってるよ」
みきちゃん「違うよっ・・・・・臭いを味わってるんだよぉ・・・・・」
ゆかるん「それで・・・・どうなの?」
みきちゃん「なんか、毛の奥の方からエロイ匂いする・・・・・・それに・・・・・・」
ゆかるん「ああん、いきなり口なの!」
ゆかるんの大きなお尻と太腿に手の自由を奪われているのか、みきちゃんは手がうまく使えなようで、顔をゆかるんの割れ目に
近づけると、まず毛先を吸い込むようにしゃぶった。そして、そのまま毛に顔を埋めるようにゆかるんの割れ目に舌を這わせた。
みきちゃん「ゆかるんの割れ目・・・・・熱い・・・・・・」
ゆかるん「あん・・・・・はあっ・・・・・んんっ・・・・・」「もっとして・・・・・」
みきちゃん「あ・・・・・ゆかるんのクリトリス・・・・・・硬くなってるよ」
ゆかるん「あ・・・・あっ、、、分かる?・・・・・・そうだよ」
229 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/19(金) 03:59:22.49 ID:NI4XVU5X0
おやすみ〜zzzzzzzzzzzzzz
230 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/19(金) 04:02:32.31 ID:ADWBqrNzO
231 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/19(金) 06:03:40.83 ID:A0tz+yJ00
ほ
232 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/19(金) 06:36:52.12 ID:1B8wCY3r0
エロこそ至高
233 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/19(金) 08:32:30.74 ID:6LhoTHrr0
なぁぁぁぁちゃぁぁん
234 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/19(金) 10:12:00.10 ID:x9Je3Ahe0
235 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/19(金) 11:51:39.60 ID:6LhoTHrr0
(бвб)
236 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/19(金) 15:30:16.48 ID:VRZvH93Vi
たしなみ保守
237 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/19(金) 16:26:36.09 ID:7OWE10dO0
238 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/19(金) 18:39:00.08 ID:7OWE10dO0
おさぼり3保守
239 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/19(金) 19:19:12.20 ID:6LhoTHrr0
ほ
本スレ怒
241 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/19(金) 21:18:39.82 ID:7OWE10dO0
ここは無粋なことはしないで楽しくやろうぜ
242 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/19(金) 22:20:40.99 ID:7OWE10dO0
今日は手が進まない・・・・・・・・・・・・
243 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/19(金) 23:24:51.05 ID:7OWE10dO0
>>228からの続き
みきちゃん「ねえ・・・・・手が上手く届かないの、広げられないよ・・・・・・」
ゆかるん「ああん、それは困るぅ」「まわらないかなあ」
みきちゃん「ダメだよぉ、ゆかるんのお尻が大きくて手がまわらないよぉ」
ゆかるん「じゃあ、こうしたら大丈夫?」
ゆかるんは腰を上げて、みきちゃんの手がお腹側から割れ目に届くように隙間を開けてあげた。みきちゃんも、
ゆかるんの茂みを掻き分けるように手を両足の付け根に回り込ませ、ゆかるんの割れ目を広げられるか確認した。
ゆかるんも、その感触を感じ取ると再び体を密着させてみきちゃんを誘った。
ゆかるん「どう、未姫?出来る?」
みきちゃん「うん・・・・ゆかるんのお肉柔らか〜い・・・・・・・・」
ゆかるん「ありがと、でもぉ、未姫も柔らかくて可愛いよ」
みきちゃん「ゆかるん、毛は凄いのに、中は小さ〜い・・・・・・肌も白いからピンク色が凄いしぃぃ」
ゆかるん「未姫も肌白いし、ピンク色が綺麗だよ・・・・・ヒラヒラも膨らんで全体がピンク色」
みきちゃん「あっ・・・・んん・・・・・ゆかるんもヒラヒラ膨らんでるよ・・・・・」
ゆかるん「ああっ・・・・・もっと開いていいよ・・・・・お願い・・・・・」
みきちゃんはゆかるんのお願いに応えるように、割れ目全体が奥まで見えるように押し広げた。その瞬間、穴の中から
愛液が滴となり溢れてきた。
244 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/19(金) 23:25:27.88 ID:x9Je3Ahe0
245 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/19(金) 23:32:10.51 ID:7OWE10dO0
そういえばさ、さっほーの研究生の頃とジャンケン大会の時と比べると体がエロくなってるよな
なぁちゃんは2年後どうなってるかな、楽しみだ
246 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/19(金) 23:34:37.18 ID:x9Je3Ahe0
なぁちゃんは露出多めにするべきだと俺は思う
みゆぽんとのレズ小説かいてくらさぁい
248 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/20(土) 00:57:30.62 ID:BPQENI830
>>243からの続き
みきちゃん「あ・・・・・ゆかるんから溢れてきた・・・・・・」
ゆかるん「はん・・・・・・未姫もヌルヌルしてるよ・・・・溢れてる・・・・・・」
みきちゃん「あのね・・・・・・あのねっ、ゆかるん・・・・・・・」
ゆかるん「どうしたの、未姫?」
みきちゃん「んんん・・・・・何でもない、舐めてみていい?」
ゆかるん「ええ!?・・・・・・いいよ・・・・・」「あん・・・・・ああっ・・・・・ん」
みきちゃんは没頭するように、ゆかるんのヒラヒラの中を舐め始めた。ゆかるんも確認するように、みきちゃんの
舌の動きに合わせたかのように喘ぎ声を出し始める。その舐める音と、喘ぎ声はなぁちゃんとみつきを刺激し、
独りの世界に没頭しているこじまこには目の前に見えていて、こじまこの手の動きも声も大きくなってくる。
249 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/20(土) 01:51:54.77 ID:BPQENI830
>>248からの続き
さっほー「美月・・・・・真子が見えるでしょ?」
みつき「は・・・・はい・・・・・・・・」
さっほー「美月もぉ、あんな風にするのよ・・・・いい?」
みつき「えぇ・・・・・はい・・・・・・」
さっほー「奈々ぁ」
なぁちゃん「はっ、はい・・・・・・」
さっほー「真子の声も音も聞こえるでしょ」
なぁちゃん「は・・・・・はい・・・・・・」
さっほー「奈々もぉ・・・・・あのくらいの音と声、いいのよ」
みつきから見えるこじまこは、今まで見たことの無い表情で、自分で自分の乳首を触り割れ目に指を這わせながら
荒い息遣いでオナニーしている。なぁちゃんにはその表情は見えないが、時折空気を噛んだような粘り気のある音と
荒い気づかいは聞こえていて妄想を掻き立てている。
250 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/20(土) 02:55:47.74 ID:qaePTtP50
岡田奈々とかいう低学歴(三流高校)で顔がデカい奇形チビ死ね
251 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/20(土) 03:11:56.23 ID:JU6Jhlka0
252 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/20(土) 04:45:25.55 ID:nUcGppQb0
は、すみません、寝てました
なぁちゃん、おやすみなさい
253 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/20(土) 07:09:44.62 ID:W4HgLPIO0
昨日の公演で言ってたけどなぁちゃんメイド服着たいみたいだな
254 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/20(土) 08:51:56.94 ID:JDTJSqYC0
なぁちゃん
255 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/20(土) 11:17:19.52 ID:nUcGppQb0
メイド型アンドロイド奈々
一家に一台どうぞ
256 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/20(土) 11:20:08.70 ID:JU6Jhlka0
257 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/20(土) 11:47:09.62 ID:CDo9NLnD0
258 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/20(土) 14:44:55.88 ID:nUcGppQb0
>>249からの続き
なぁちゃん「こ・・・・こうですか・・・・・あ”っ・・・・・・」
さっほー「こうよ、ヒラヒラ全体を優しく包むように・・・・・そして、溢れてくるヌルヌルをひろげるのよ」
みつき「あぁん・・・・・ん・・・・・・・・」
さっほー「どう、美月・・・・・もっと濡れてきたね・・・・・こうすると、もっとだよ・・・・・」
みつき「あっ・・・・あああっ・・・・・」
さっほーはみつきの手に添えていた自分の手の中指を、下になっているみつきの指ごとヒラヒラの中へ潜り込ませた。
それは、空気をかんだ粘り気のある音を立て、みつきま吐息のような喘ぎ声を出し、体をくねららせた。
さっほー「奈々もしてみて・・・・・でも穴の中には入れちゃダメだよ、入り口までよ」
なぁちゃん「はあっ・・・・・んん・・・・・あ、、、」
さっほー「奈々も上手!もっと、もっと触るの、クリトリスもよ、もっと・・・・」
みつき「ああっ・・・・・あっ、あっ、ああっ・・・・・ん」
なぁちゃん「はあぁ・・・・・あああっ・・・・・」
259 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/20(土) 15:01:07.30 ID:nUcGppQb0
>>258からの続き
さっほー「はあぁ、んんっ・・・・二人とも気持ち良くなってきたわね・・・・・もっと見せて・・・・」
みつき「沙穂さん・・・・・もっとしてください・・・・・・」
さっほー「ダメよ美月、自分でも覚えなきゃ」
みつき「どうしたら・・・・・いいんですかぁ?・・・・・」
さっほー「ここを、もっと触ってみて・・・・・」
みつき「あああっ・・・・・」
さっほー「ほらぁ、スゴイでしょぉ」「それにね美月・・・・真子見てみて、もうすぐイキそうよ・・・・」
みつき「イキそう?・・・・・・」
そう言われて見たこじまこは、喘ぎ声のサイクルも早く、体も小刻みに震えている。爪先も拳を作るように丸くなってきていて、
今にも絶頂に達しそうだ。
260 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/20(土) 17:14:32.60 ID:nUcGppQb0
>>259からの続き
さっほー「美月、真子を見ながら続けて・・・・・・・」
みつき「あっ・・・あっ・・・はい・・・・・・」
こじまこ「はぁ・・・・ああぁ・・・・・あっ・・・・あっ・・・・」
さっほー「見てみて、真子はイクわ・・・・」
みつき「ぇええ・・・・・・・」
こじまこ「あああっ・・・・はああっ・・・・・あっあっ・・・・・はあぁぁ」
こじまこは独りで絶頂に達した。見られていることを気にしていなかったのか、見られているから絶頂に達したのか、
満足気な表情で果てている。
さっほー「見た!すごかったでしょ!いっぱい吹いた!」
みつき「あ、あれ何ですか?・・・・・・おしっこですか?・・・・・・」
さっほー「おしっこみたいだったでしょぉ、でも違うのよ」「エロイ汁なのよ」
みつき「エロイ汁?・・・・・・わ、私も出るんですか・・・・・ああっ」
さっほー「そうよ、さっき私が舐めてあげたでしょ!」
261 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/20(土) 18:07:39.30 ID:nUcGppQb0
>>260からの続き
独りの世界で完結したこじまこは、自らの手先で愛液をまき散らすように絶頂に達した。その量は多くはないが
みつきは初めて見るこじまこの女としての部分に困惑しながらも、更に体が熱くなるのを感じている。さっほーも
そんなみつきの高まりを感じ取っていて、更に攻めに出ていく。
さっほー「美月もね、こうするとどうかな?」
みつき「ぁああっ・・・・いいっ・・・・・あ、は、はあぁ・・・・・」
さっほー「気持ち良いのねぇ・・・・・私の指までヌルヌルしてきたよ・・・・・・」「どう?美月可愛いでしょ、なな?」
なぁちゃん「はっ・・・・はい・・・・・・・・美月、、、可愛い・・・・・」
さっほー「奈々も可愛いよ・・・・・」
262 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/20(土) 20:02:11.60 ID:nUcGppQb0
なぁちゃんのググタス、ちょっとだけブラ見えてね?
263 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/20(土) 20:54:52.14 ID:ah2haMla0
>>262 先生、七人目の堕天使は誰です(´・ω・)?
264 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/20(土) 21:48:41.45 ID:nUcGppQb0
第七使徒は・・・・・・・・・・・・・・・・・
265 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/20(土) 22:26:47.39 ID:nUcGppQb0
>>261からの続き
見様見真似でオナニーをしているなぁちゃんも、目の前でさっほーに手解きされているみつきの姿と、すぐ横で重なり合う
ゆかるんとみきちゃん、背後で絶頂に達したこじまこの声に、すでに限界が迫ってきているようで、息のリズムは早くなり
割れ目から聞こえてくる音もイヤラシイ音だ。
なぁちゃん「さ、ほさ・・・・んんっ、もう・・・・・・」
さっほー「もう?ダメなの?
なぁちゃん「もうっ・・・・・うぅっ・・・・・んん・・・・・あああっ・・・・はあっ、あっ、はあぁっ・・・・・はあぁ、ああ」
さっほー「美月!見た!奈々の可愛い顔ぉ」「それに、奈々も噴き出したよ!」
なぁちゃんはあっけなく絶頂に達した。脈打つように震えた腰、その脈動で押し出されるように、なぁちゃんは
みつきの目の前で愛液を噴出した。なぁちゃんはそのまま力尽きるようにベッドに仰向けに寝転がった。
その声は、隣のみきちゃんに影響したようで我慢できなくした。
ゆかるん「ああん〜、未姫ぃ、いっちゃったぁ」「熱いのでちゃったよぉ」
みきちゃん「あっ、はあっ・・・・・んん、だってぇ・・・・・我慢できなかっただもん・・・・・」
ゆかるん「んん〜、もう、私が綺麗に舐めたげるから、未姫も舐めてよぉ」
みきちゃん「うん・・・・・・もう、ピクピクしてるもんね・・・・・・・」
266 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/20(土) 22:46:55.99 ID:nUcGppQb0
>>265からの続き
みきちゃんはここまで何とか我慢していたが、なぁちゃんの絶頂の声に辛抱たまらず絶頂に達してしまった。
覗き込むようにみきちゃんの割れ目を愛撫していたゆかるんにも愛液が飛沫となり顔にかかった。まだ達していない
ゆかるんは口元のみきちゃんの愛液を舐めると、みきちゃんにオネダリしながらお尻を動かした。みきちゃんも
余韻冷めやらぬ顔で、ゆかるんの割れ目を広げながら、ヒラヒラの中を舐めつづけた。
さっほー「もう、みんな、はーやーい」「私、まだなんだからあ」
ゆかるん「沙穂も、美月に触ってもらえばいいんじゃない?」
みつき「え?・・・・・・わたしが?・・・・・・」
さっほー「そうよね・・・・・どうせ、また私が舐めてあげるんだから」
みつき「え?・・・・さ・・・・んんっ・・・・」
さっほーは支えていた、みつきの体を後ろに引き倒すと、その上に滑るようにしてみつきの股間に顔を近づけ
自分の割れ目がみつきの顔の前に突き出るような体勢になった。
267 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/20(土) 23:11:35.89 ID:nUcGppQb0
>>266からの続き
さっほー「美月、私の割れ目の中まで触っていいよ」
みつき「え?どういうことですか?・・・・・・・」
さっほー「美月が私にぃ、今教えて事をしてほしいの・・・・・・・」
みつき「えぇ・・・・・でもぉ・・・・・・」
さっほー「右手はそのまま自分でして、左手を私にして・・・・・・お願い・・・・・」
みつき「こ・・・・こうですか?」
さっほー「あっ・・・・・・そうよ・・・・」
みつきはさっほーに促されるまま、左手をさっほーの股間に触れ、指を割れ目に這わせた。さっほーは
よがるような吐息近い声を出して、みつきに更に求めてきた。
さっほー「そのまま、割れ目の奥まで・・・・・・指で奥まで」
みつき「こ・・・・こうですか」「この奥まで?・・・・・・」
さっほー「ああっ・・・・・どう?・・・・・私、どう?・・・・・」
みつき「熱いです・・・・・・ヌルッてしてます・・・・・・」
さっほー「んんっ・・・・いいよ・・・・・中まで触っていいよ・・・・・」
みつき「え?中まで?・・・・・・・」
さっほー「うん・・・・穴の中まで触って・・・・・・」
みつき「ええぇ・・・・どうしたらいいんですかぁ?・・・・・」
さっほー「こうするのよ・・・・・」
みつき「あああっ・・・・・」
268 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/20(土) 23:28:18.12 ID:nUcGppQb0
>>267からの続き
さっほーは教えるためなのか、快感を与えるためなのか、みつきが割れ目に触れている指の上から穴の位置を
押して見せた。みつきはその感触に大きな声を上げて、腰を上下に動かした。
さっほー「美月ちゃん敏感ねぇ・・・・・いいわよぉ、同じことして・・・・・」
みつき「はあ・・・・こうですかぁ・・・・・・」
さっほー「あん・・・・んんん・・・・・・もっと中まで・・・・・奥までいいのよ」
みつき「ああ・・・・入ってく・・・・・熱い・・・・・・・」
さっほー「ああっ・・・・・・あああっ・・・・んんん・・・・・」「どう?どんな感じ?」
みつき「熱いです・・・・・・・ヌルヌルして熱いです・・・・・」
さっほー「どんな感触?・・・・・」
みつき「でこぼこして・・・・・・沙穂さんのドキドキを感じます・・・・・」
さっほー「はあぁ、ああぁ・・・・・美月の中もね・・・・こうなってるのよ・・・・・」
269 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/20(土) 23:49:54.98 ID:nUcGppQb0
降下速度上がった
270 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 00:49:59.45 ID:1UFrn9xK0
271 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/21(日) 00:59:59.72 ID:ZXldYAkz0
>>270 いただきマンモス
知ってる人いるかなあ
272 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 01:16:14.84 ID:K+fsd7wz0
ほす
273 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/21(日) 01:50:48.82 ID:ZXldYAkz0
>>268からの続き
さっほーは自分の中を触らせながら、みつきに更なる妄想を広がらせて楽しんでいる。しかし、さっほーも
こんなに大勢での行為は初めてで、見ているだけでも熱くなってきていた。みつきの挿入した指には愛液が
溢れ出していて、さっほーも高まっているのが分かる。
さっほー「ねえぇ・・・・・美月」
みつき「何ですかぁ・・・・・ああ・・・・・沙穂さん・・・・・」
さっほー「ゆっくり、指を動かしてみて・・・・・・・」
みつき「こうですかぁ・・・・・・」
さっほー「ああっ・・・・・ん」「前後にも・・・・・んん、、、ゆっくりとっ・・・・・前後にも動かして・・・・・」
みつき「はい・・・・・どうですかぁ?」
さっほー「ああっ・・・・・あん・・・・・んんっ・・・・」
みつき「さほ・・・・さん?!・・・・・」
さっほーはみつきの動きに大きな声を出した。その喘ぎ声には、みつきも驚いたようで一瞬動きが止まった。
さっほー「あああん、美月止めないで・・・・・もっとしてよ・・・・・・」
みつき「は、はい・・・・・沙穂さんも・・・・・・」
さっほー「んんんっ、分かってるよぉ・・・・・」
みつきは再びゆっくりと指を前後に動かした。さっほーの膣内は愛液が溢れていて、引くたびに溢れ出し、押すたびに音を出している。
喘ぎ声も大きく、太腿は指の動きに合わせて震えている。
274 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/21(日) 02:23:31.64 ID:ZXldYAkz0
>>273からの続き
そして、隣でお互いに舐めあっている、ゆかるんとみきちゃんも犬が水を飲むような音を出していて、ヒラヒラの中は
愛液と唾液で溢れていた。さっき絶頂に達したみきちゃんも、ゆかるんの舌の動きに再び息が荒くなってきている。
ゆかるん「未姫ぃ・・・・・・またなのね・・・・・・」
みきちゃん「はあっ、だって・・・・・ゆかるんの舌が・・・・・・・ああっ・・・・・ん」
ゆかるん「未姫も・・・・・・上手だよっ・・・・ぅああっ・・・・・」
みきちゃん「ゆかるん・・・・・・太腿がプルプルしてきたよ・・・・・・」
ゆかるん「未姫もだよ・・・・・・」
その会話から二人は黙々とお互いを舐めあっている。もうお互いに限界が近いことは肌で感じ合っているのか、
クリトリスの部分を強く大きく舐めあっている。二人の鼻息は喘ぎ声のように激しくなり、下半身は小刻みに
震えてきた。そして、
ゆかるん「ああっ・・・・もうっ・・・・・うぅあああっ・・・・はああっ・・・・・」
みきちゃん「ああっ・・・・・ああっ・・・・・あああっ・・・・・」「あっ、、、はあっ、ぶぁはっ・・・・ゲホッ、、はっ、ぇああっ・・・・」
ゆかるん「はあぁ・・・はあぁっ・・・・・はあぁ、未姫、、また出たね・・・・・」
みきちゃん「ばっ、はぶっ・・・・はあっ・・・・はああっ・・・・・ゆかるん・・・・・スゴイ・・・・」
ゆかるんとみきちゃんは、同時に絶頂に達した。ゆかるんは今回もたくさんの愛液が吹き出し、舌を使っていたみきちゃんは、
まともにゆかるんの愛液を顔に浴びてしまった。その勢いは、みきちゃんの鼻にも入るほどで、咽て苦しそうだ。
そんなみきちゃんは、すぐに絶頂に達したためか、今回は少な目の愛液が出た。
ゆかるん「未姫ぃ、同時だったねえ!凄ーい!」
みきちゃん「でも・・・・・ゆかるんの凄くて・・・・えっ、溺れるかと思ったあ」
ゆかるん「ええぇぇ・・・・・恥ずかしい〜、ごめんなさ〜い・・・・・」
275 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/21(日) 02:46:43.26 ID:ZXldYAkz0
>>274からの続き
ゆかるんとみきちゃんは、暫く余韻を楽しむようにそのままの体勢でいる。ゆかるんの下敷きになっている
みきちゃんは息が苦しそうだが、絶頂の余韻とゆかるんの感触、鼓動が心地よいのか気にする様子はない。
それを見ている、さっほーとみつきも、もうそろそろ限界なのか会話が無くなってきた。
みつき「さ・・・・沙穂さん・・・・・・んあああっ、あああっ・・・・・」「ああっ・・・・あっ・・・・はああっ・・・・・」
さっほー「美月・・・・・・止めちゃダメ・・・・・・」
みつき「あぁああ・・・・はい・・・・・・」
さっほー「んんんっ、、、ああっ・・・・あん、あああっ・・・・」
みつき「なんか・・・・なんか、ああっ・・・・キャッ・・・・・」
さっほー「あああっ・・・・はぁああああっ・・・・・ああっ・・・・ああっ・・・・・ん」
みつき「あぶっ・・・・ヒャッ・・・・ううっ・・・・はあっ」「沙穂さん・・・・おしっこみたいのが、いっぱい出たぁ」
みつきが先に絶頂に達し、最後にさっほーが絶頂に達した。みつきは初めての愛液を、しかも大量に浴びて面食らっていた。
さっほーの愛液は脈打つようにみつきの顔に吹き出し、結果の想像が出来てなかったみつきは、口と鼻の中に大量のさっほーの
愛液が入ったらしく、みきちゃんのように咽かえり涙目になっている。
276 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/21(日) 03:23:36.02 ID:ZXldYAkz0
>>275からの続き
さっほー「ちっ、違うよ〜!おしっこじゃないよぉ!」「臭いが違うでしょーっ」
みつき「う・・・・うん・・・・・しない」
なぁちゃん「美月ぃ・・・・・沙穂さんの凄いでしょぉ」
みつき「うん・・・・・ほんとにおしっこかと思ったぁ」「沙穂さん、何なんですかぁ?」
さっほー「これがね、潮って言うのよ」「女の子のぉ・・・・・んんん・・・・・気持ち良さの証かなあ」
みきちゃん「ゆかるんも凄かったあ、結構、呑んじゃったもん」
ゆかるん「未姫ぃ、大丈夫?」「ほんと、ごめんねえ」
みきちゃん「いいよぃ、これがやってみたかったからあ」
ゆかるん「ええぇ・・・・・・・そうなのぉ・・・・・・やだあ〜、恥ずかしい〜もう・・・・・」
絶頂に達した六人は、スッキリした顔で起き上がり、それぞれの顔を見回しほほ笑んだ。全員、汗をかき
みきちゃんとみつきは、愛液まみれになっている。あれほ、シーツを汚さないように気にしていたはずなのに
皆、気にすることも無く、全員で満足感を味わえたことの方が嬉しいのだろう。
277 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 04:54:10.74 ID:ZAdcO3V40
そして新たなる展開が(´・ω・)!
278 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 07:31:32.47 ID:vy6CT7Tj0
こんにちは、ななです。今日はいっしょに性について勉強をしようね。
今日は、男の子のオナニーの話です。
恥ずかしいかも知れないけど、オナニーについてまじめに考えることはとても大切なことなんだ。
だから、みんなも恥ずかしがらないで、いっしょに参加してね。
279 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 07:32:21.84 ID:vy6CT7Tj0
たぶん、みんなはオナニーしてるよね。
エッチな気分になったときに、ガマンできなくてしちゃうよね?
だけど、ななの前では「僕はオナニーなんてしてないよ」って顔をしてるでしょ?
どうしてなの? みんなオナニーのこと、恥ずかしいことだって思ってるからじゃないかなぁ?
280 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 07:33:26.63 ID:vy6CT7Tj0
みんなのからだの中では、子孫を残すために、人間が生き延びていくために、毎日精子が作られているの。
そして精子のタンクがいっぱいになると、なんだかエッチな気分になってきて、たまった精子を出したくなるの。
だからみんなはオナニーをするんだよぉ。
みんながオナニーをしたくなるのは、みんなが生きている証拠なの。
みんなが元気な証拠なの。
だから、オナニーをすることは少しも恥ずかしいことじゃないの。
とても素敵なことなんだよ。
281 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 07:34:17.06 ID:vy6CT7Tj0
エッチな気分になることは誰にでもあるけど、それをコントロールできなくて他人に迷惑をかけるのは最低だよね。
そういう人にならないためにも、男の子のオナニーはとっても大切なの。
さあ、もう恥ずかしくないよね?!
今日は男の子のオナニーの勉強をしよう!
エッチな気分になったときオナニーをしてる人、手をあげてぇ!
うん、そうだよね。みんなしてるよね。
さあ、ななといっしょにオナニーの勉強をしようよっ!!
282 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 07:35:17.69 ID:vy6CT7Tj0
さあ、みんな、ペニスを取り出してみて。
きっと、もう硬くしている人も、まだの人もいるよね。
ううん、恥ずかしがらなくていいの。
個人差があって当然のことなんだから。
283 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 07:36:06.50 ID:vy6CT7Tj0
まだの人は、いっしょにぼっきさせようよ。
好きな女の子のことを考えたり、エッチな写真やビデオのことを思い出しながら、ペニスを触ってみて。
ほうら、どんどん硬くなってきたよね。
みんなは若いから、エッチなことを考えると、ハートがキュンとなって 、ペニスもキュンと上を向いちゃうんだよね。
でもそれは恥ずかしいことなんかじゃないんだよ。
ななに見せて。みんなのとっても元気なペニス。
284 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 07:36:55.88 ID:vy6CT7Tj0
もうみんな準備はいいよね。
みんなは、いつもどんな風にオナニーしてるのかなぁ?
こんなふうにペニスを握ってするの?
オナニーに正しいやり方はないけど、ペニスは一生使う大切なもの。
だからあまり乱暴にあつかっちゃいけないの。
物足りなく思うかもしれないけど、やさしくしてね。
285 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 07:37:45.12 ID:vy6CT7Tj0
さあ、みんなオナニーを始めようよ!
あわてないで、ゆっくり、ゆっくりだよ。
みんなはどんな時にエッチな気分になるの?
何を想像する?
クラスの女の子?
それともビデオや本を見るのかなぁ?
ね、正直に教えてよぉ。
えっ、わたし?
みんな、ななで、オナニーしたいの?
286 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 07:38:34.04 ID:vy6CT7Tj0
う〜ん、こまったなぁ…
でも、オナニーしたい気持ちは、純粋な気持ちだもんね。
恥ずかしいことじゃないもんね。
なな「オナニーしたい」って言われるのは、ちょっと照れくさいけど…
ななでオナニーしてもいいよ。
287 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 07:39:22.59 ID:vy6CT7Tj0
じゃあ、ペニスの裏側を人さし指で、ゆっくり撫でてみて。
そう、親指と人差し指でペニスをつまんで、さきっぽの裏側を円を描くようにゆっくり撫でてみて。
ななを見てぇ。
ななを想像してぇ。
あっ、さきっぽが濡れてきてるぅ。
288 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 07:50:30.71 ID:pW8NnL5D0
手のひらでペニスを握ってみて。
みんなのペニス、ビュクン、ビュクンと波打っているね。
握ったまま動かしてみて。
手を動かすたびに、ペニスの先っぽから体全体に気持ちよさが広がるよね。ビュクン、ビュクンって。
もっと動かして。
なながちゃんと見てるから。
289 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 07:52:34.23 ID:pW8NnL5D0
ななを見つめて。
もっと動かして。ジュポッ、ジュポッって音が出るくらい。
すごい!!
動かすたびに、ペニスの付け根が、からだの奥が熱くなっていくよね。
感じてる?
動かすたびに、下半身がじんとしびれていくの。
ペニスが根元から沸騰していくの。
ねぇ、もっと感じてぇ。もっと想像してぇ。
もっとななでオナニーしてぇ。
290 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 07:56:04.87 ID:pW8NnL5D0
わかるわ。もうすぐなんだよね。
そう、もっと続けて。どんな想像をしてもいいよ。
いきたいの?もういくの?
お願い、ななを見つめて。
ななも見ていてあげるぅ。
いってぇ。 今すぐいってぇ。
ななに見せてぇ。
あなたの内臓が沸騰して、あなたの元気がビュクッ、ビュクッ、ビュクッと噴き出すのを。
ななに見せてぇ。
あなたのペニスのさきっぽから、男の子の液体が飛び散るのを。
ななに見せてぇ。
あなたの匂いのする精液を。
恥ずかしいことじゃないよ。
隠さないで、ななに見せてぇ。
大切な液体を放出したあと、いつまでもいつまでもビュクン、ビュクンと力いっぱい跳ね上がりつづける、あなたのペニスを。
291 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 07:59:47.84 ID:pW8NnL5D0
みんなどうだった?
ななでオナニーして、気持ちよかった?
男の子がオナニーすることの大切さが判ってもらえたらうれしい!
みんなのペニスは、まだピクンピクンしてる?
それとももうぐったりしてるかな?
292 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 08:01:05.63 ID:pW8NnL5D0
ねえ、もう一回しようよぉ。
男の子は、もっともっとオナニーのことを勉強しなきゃいけないんだよ。
どうしたのぉ?もう元気がないのぉ?
大丈夫だよぉ。
みんなの年頃のペニスはね、みんなが思ってる以上の回復力があるものなんだよ。
ほらぁ、ななを見てよぉ。
さあ、元気出して!
男の子でしょ!
293 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 08:03:47.64 ID:pW8NnL5D0
ほぉら、もうすっかり元気なってるぅ。
みんなすごく硬くしてるぅ。
みんなの鼓動が見えるの、ぴくんぴくんって。
かわいい。
もう一度、ななで出したくなったよね?!
始めようよ!
294 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 08:04:44.37 ID:pW8NnL5D0
こんどは想像することの大切さを勉強しよう!
みんなはエッチな気分になったとき、女の子にいろんなことをしてみたくなるよね。
女の子の大切なところを触ってみたいとか。
ペニスにキスして欲しいとか。
女の子が泣き出すくらい激しいセックスをしてみたいとか。
だけどセックスはふたりで楽しむものなんだよ。
女の子が嫌がることをやっちゃダメ。
あなたも嫌われるし、女の子も悲しい気持ちになるだけなんだから。
295 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 08:05:47.70 ID:pW8NnL5D0
でもオナニーしながら、想像して楽しむことは自由なの。
ななのことも、あなたたちのクラスメイトの女の子のことも、どんな想像をしてもいいんだよ。
大切なのは、想像をふくらませて過ぎて自分のエッチな気持ちに負けないこと。
人に迷惑をかけるのは最低だぞっ!
逆に、想像しながらオナニーして自分の気持ちをコントロールするの。
男の子はね、そうやってオナニーしながら自分に強くなっていかなきゃダメなの。
女の子にやさしくなっていかなきゃダメなの。
さあ、はじめよっ!
296 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 08:07:07.13 ID:pW8NnL5D0
ななを見てぇ。
あなたの前にこんな風に座ったななを想像してぇ。
ペニスの先からあふれた液を指先ですくって、さきっぽの裏側をゆっくり撫でてみて。
そこが男の子の一番感じるところだよね?
撫でながら想像して、なながあなたのペニスにキスしているところ。
あなたを見つめながらキスしているところ。
イジワルな舌の先で男の子の弱点をいじめたらどんな感じ?
唇でペニスのさきっぽをチュプッと吸ったらどんな感じ?
想像して、感じてぇ。あっ、ななも感じちゃうよぉ…
音を立てるの好き?
297 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 08:08:50.53 ID:pW8NnL5D0
みんなペニスも指もヌルヌルだね。もう手のひらでしごきたい?
じゃ、ペニスを握って、ゆっくりしごいてみていいよ。
ななを見て、しごきながら想像して。
ななのお口の中に、あなた自身が深く入っていくの。
熱くてやわらかい ななのお口の中にペニスがニュクッと入っていくの。
ななの舌が中で動いている?
もっと手を動かして、想像して。
あなたが動くと、ななのお口からリュプッ、リュプッ、ジュプッ、ジュプッと唾液があふれ出すんだよ。
あん、なんだかなな、濡れてきてるみたいだよぉ…
あなたの手が、ななのお口になっていくの。
298 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 08:12:26.39 ID:oAaT7CZg0
みんな感じてる?もう出そう?
みんなはまだ若いから、いきそうになると夢中になっちゃって、なかなか止められないよね。
でも、まだいっちゃダメ。
もし、いきそうだったら、手を止めて。がまんしてね。
イジワルで言ってるんじゃないんだよ。
早く出す習慣をつけてしまうと、みんな将来きっと困るんだからねっ!
コントロールできるようにならなきゃ。
299 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 08:12:29.51 ID:JKukglje0
なぁπ...チームの着替えでゆかるんπとかを目の当たりにして、羨ましくなったりするのだろうか。
300 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 08:16:31.18 ID:w4K39WaS0
ねぇ、あとほんの少しで出そうな感じってわかるよね?
ひとりでに両足がつっぱってきて、太ももや腰のあたりがしびれたみたいになって。
手の動きといっしょに男の子のエネルギーがギュッギュッギュッってペニスの中に集まってくる感じ。
そうしてあと少しで爆発しそうになったら、そこでがまんするんだよ。
ペニスの根元を持って裏側から指でキュッで押さえて、おなかにグッと力をいれてこらえるの。
みんなのペニスはきっとヒュクッ、ヒュクッって震えてるよね?!
それがおさまるまでじっとしているの。
止まったみたい?もう大丈夫?
301 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 08:18:13.96 ID:pW8NnL5D0
落ち着いた?
それじゃ、オナニー続けよう。
ななを見てぇ。
いやっ…。そんなところばかり見つめちゃ。
どんどん濡れてきちゃうよぉ。
ねぇ…、ななの真ん中に触ってみたいんでしょう?
ななの女の子を開いてみたいんでしょう?
想像して。女の子の匂い。
なな もうビショビショだよ…
302 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 08:20:55.35 ID:TRSHv33m0
もっと想像して。
ななのため息。ななの体温。
ななの秘密の匂い。秘密の反応。
わたしの名前を呼んでぇ。
呼びながら手を動かして。オナニーして。
ななの腰が動いている?
もっとクリトリスにさわって。
中までかき回して。
もっといじわるして。
ななの女の子を熱くさせて。
ダメェ、ななイッちゃいそうだよぉ!!
303 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 08:22:41.84 ID:pW8NnL5D0
ねぇ、感じてる? いきそう?
早くぅ。もういっていいよ。
出してぇ。
ななの声を想像して。
ななの中にあなたのペニスがズプッ、ズチュッって突き刺さって…
声が出ちゃうぅぅ。
あなたの腰にからだをガクガク揺すられて、すごく感じちゃうよぉぉ。
ななにとどめを刺してぇ。いっしょにイッてぇ!!
重たいペニスをギュクン、ギュクンってけいれんさせてぇ!!
ペニスの先を震わせながら力いっぱい噴き出して。来てぇ!!
わたしの名前を呼んでぇ。
呼びながら熱い液体を ななの奥に叩きつけてぇ。
ななの内側をあふれさせてぇ…イッイクゥ…イッちゃうよぉ!!
304 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 08:23:57.61 ID:rFzZaZxE0
もっと強くいって。
もっとたくさん出して。
もっとペニスをリキませて。
一滴残らずギューッとしぼって。まだペニスの中に残ってるよ。
最後までぜんぶ出して。
何を想像してもいいよ。
305 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 08:25:06.45 ID:rFzZaZxE0
いった?
からだが震えるくらい、強くいけた?
からだの力が抜けるくらい、深くいけた?
力いっぱい精液が出せた?
みんな、ななのこと好き?
306 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 08:26:22.13 ID:022HNgs20
みんなの想像の中のななは、どんなだったかな?
可愛い女の子?
それともとってもエッチな女の子だった?
今日は ななと2回もオナニーしたね。
もっといっぱいした人もいる?
みんな、ちょっと疲れたかな?
でも、本当にいいオナニーをした後って、ペニスのさきっぽが気持ちいいだけじゃなくて、心の底から感動するよね。
生きてるってほんとうに素敵だよね。
みんながそういうオナニーをしてくれれば、ななうれしい。
307 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 08:27:20.43 ID:022HNgs20
それに、エッチな気持ちで心の中がもやもやしていると、女の子にも嫌われちゃうぞ。
女の子はね、そういう男の子の気持ちが直感的にわかるものなんだよ。
だから、いいオナニーをして自分の気持ちをコントロールしてね。
オナニーで心とからだをリラックスさせて、いつもこんなさわやかな気持ちでいられたら、とても素敵だよ。
308 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 08:28:43.00 ID:5Zfy568V0
みんな今日は、ななとオナニーの勉強をしたけど、どうだった?
ななはみんなの元気な姿が見れてとってもうれしかったぁ。
みんなのペニスもとってもガンバリ屋さんだったよね。
今日の勉強はこれでおしまいです。
みんな素敵なオナニーをしてね。
バイバイ。
309 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 08:32:28.06 ID:HuAHd3od0
新しい作家?さんきたー
今後ともよろしくしくお願いします
310 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 08:34:37.13 ID:pW8NnL5D0
「優香の性教育」を名前変えただけです
あげ
312 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/21(日) 10:03:42.63 ID:ZXldYAkz0
ああ〜、寝落ちしてた
313 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 10:58:50.73 ID:JKukglje0
新しい作家さんじゃなくて10年前に見たコピペの改変や!
そう考えるとオリジナリティーある百合厚生さん、すごいな。、
314 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/21(日) 11:49:43.91 ID:ZXldYAkz0
それが私のおいなりさんだ!
じゃなくて、エロ心だ!
ちょっと、飯食ってくる
315 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 12:37:36.18 ID:K+fsd7wz0
昼なぁちゃん
316 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/21(日) 13:35:57.14 ID:ZXldYAkz0
>>276からの続き
なぁちゃん「未姫、髪の毛まで濡れてるよ」
みきちゃん「だって、凄かったんだよ、プシャーって」
みつき「私も、沙穂さんの浴びたぁ、鼻にまで入って痛いよぉ」
さっほー「ああん、ごめんなさい〜・・・・・でも水よりは痛くないでしょぉ」「でもね、美月が上手にできたから、私もいっぱい出ちゃったのよぉ」
みつき「上手ですかぁ?」「なんか、よく分かんないけど沙穂さんの中も汁も熱かったですぅ」
なぁちゃん「そうでしょぉ、私もさっき沙穂さんの触ったけど、そうだったあ」
さっほー「奈々まで、やぁだ〜、恥ずかしい」
みきちゃん「もう!沙穂さん、ぶりっ子しなくていいですよぉ」「おえぇぇっ」
さっほー「どうして、そういう事言うの〜、いいじゃない別にぃ」「それより、真子ぉ、みんなに見られてるのにオナニーしてたけどぉ、どうだったあ?」
こじまこ「良かったあ、みんなのエロイところみてると、今まで以上に出たあ」
なぁちゃん「ああ!ねえ、みんな、そのままシーツに出しちゃってるう」
みつき「え?何があ?」
さっほー「ああん、やだあ、タオル敷くの忘れてたあ」
ようやく、六人は現状に気が付いた。皆の汗と愛液はシーツの上にさらに広がっていて、湿り気とベトツキでヒンヤリとしてきている。
317 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/21(日) 13:51:41.70 ID:ZXldYAkz0
>>316からの続き
みきちゃん「ねえ、それに汗臭くない?」
なぁちゃん「んん〜、鼻が慣れちゃってるからかなあ、そんなにきつい感じはしないけど、汗臭いかも」
みつき「えーっ、それって私のせいぃ?」
さっほー「美月ぃ、そんなことないと思うよ」「だって、私が部屋に来た時からツーンとした臭いしていたよ」
なぁちゃん「えー!そうだったんですかあ!?」
さっほー「うん、汗とエロイ匂いが混ざったような臭いしてたよぉ」
こじまこ「沙穂さん、分かったんですかあ?」
さっほー「ううん、私は何度も嗅いだことのある匂いだったからぁ」
みつき「私が来た時は、エロイ匂いは分からないけど、汗臭いというか運動部の部室みたいな匂いしたあ」
みきちゃん「ああ!それ、ゆかるんがまだ、お風呂入ってないからだよぉ」
ゆかるん「ええぇぇ、そんなあ・・・・・私が来た時だって、熱くて汗臭かったよぉ」
二人用の部屋に今は六人が全裸で汗と愛液に塗れて、そのうち二人はお風呂にまだ入っていない、当然、時間の経過で
それらが臭いに変わり、お風呂のいい加減なみつきの体臭はキツクなってきている。それぞれの、腋と割れ目も、フェロモン
なのか、独特臭い代わっていて、ベッドの上から部屋の中へと充満している。
318 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/21(日) 14:02:33.51 ID:ZXldYAkz0
>>317からの続き
さっほー「ねえ、この部屋って換気扇回してる?」
なぁちゃん「さっき、美月が来る前にお風呂のまで回してますよ」
さっほー「美月は、部屋の入ってきたとき分かったのよねえ?」
みつき「うん、何か臭いがするのは分かったあ」
こじまこ「ねえ、取りあえず、まず、みんなの体を拭くのが先じゃないかなあ」
ゆかるん「そうよ、美月だって全身拭けば大丈夫よ」
なぁちゃん「そうよね、そうしましょうよ」「美月はタオル持ってきてるのよね?」
みつき「うん、着替えも全部あるう」
さっほー「シャワーを浴びるより前に、まず拭きましょ」
なぁちゃん「そうですね、まずはそれよ」
そうすると、全員がお風呂場でタオルを濡らし、体を拭き始めた。しかし、各々がフェイスタオルしか持たないので
何度もタオルを洗っては体を拭くという作業が続いていた。
319 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/21(日) 14:18:12.81 ID:ZXldYAkz0
>>318からの続き
みきちゃん「ねえー、空気を入れ替えるなら、窓を開けたらどうかなあ?」
こじまこ「ええ、でも、ホテルの窓って開かないんじゃないのぉ?」
なぁちゃん「あっ、そうよ、窓の横に換気用に開く部分があるわ!」
さっほー「そうね、その方が効果あるかもね」
みきちゃん「じゃあ、窓開けるよ〜」
なぁちゃん「あ!未姫!まって・・・・・・・」
みきちゃんは全裸なのに、躊躇なくカーテンを全開にした。高層階ではないにしても、全員が全裸でウロウロしていて
カーテンを開ける行為は、色々危ないことだが、偶然にも目の前には同じ高さのビルは無く、夜空と、眼下に夜景が
ひろがるだけだった。それを確認すると、なぁちゃんは窓の両側にあるベント用の窓を全開にして、部屋の中に外気を
取り入れた。
なぁちゃん「ああっ・・・・・良い風ぇ、気持ち良いー」
みきちゃん「ほんとだあ、涼しい」
さっほー「なんか、新鮮な空気ぃ」「やっぱり、この部屋の中の空気って澱んでたんだよぉ」
こじまこ「ああぁ〜、奥まで風が来ますよぉ」
ゆかるん「ほんと、良い風〜、気持ち良い」
みつき「みんなあ、窓に映ってますよぉ、素っ裸のまま〜」
みつきの言葉に、初めて全員が全裸で映り込んでいることに気が付いた。窓の外は、夜なり暗いために、ガラスが鏡のようになっていたのだ。
320 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/21(日) 14:47:50.82 ID:ZXldYAkz0
>>319からの続き
なぁちゃん「こうやって見ると不思議ぃ、未姫、美月、真子と私って一学年づつ違うだけなのに、こんなに体が違う」
さっほー「ほんとねえ、未姫なんか子供だし、奈々も中学生でもいいかも」
みきちゃん「子供ってぇ、そこまでじゃないでしょー!」
ゆかるん「ちょっと、みんな並んでみようよ」「ほら、こんなに色々〜」
みきちゃん「わあ、沙穂さんとゆかるん、肌が白いから茂みがまっ黒に見えるぅ」
六人はくっ付くように横並びになり、鏡のようになっている窓に映りながら、それぞれの体を見比べていた。
目の前に同じ高さ尚建物が無い等はいえ、無防備で大胆だ。そんな、六人がワチャワチャとしていると、
誰かの形態がマナーモードで鳴っている。
ゆかるん「ねえ、誰かの携帯に着信あったよぉ」
五人「え?どれ?」
ゆかるん「あ、ハモッてる」「そこの、テーブルの上の携帯ぃ」
こじまこ「それ、奈々のじゃない」
なぁちゃん「あ、私の〜」
ゆかるん以外の携帯電話はマナーモードでテーブルの上に並べられていて、なぁちゃんの携帯電話が、メールの着信を知らせていた。
321 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止@転載は禁止:2014/09/21(日) 15:15:18.95 ID:pHiSE0Vx0
ほ
322 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/21(日) 15:28:39.57 ID:ZXldYAkz0
>>320からの続き
なぁちゃん「ああ!珍しいぃ」
さっほー「どうしたの奈々?」
なぁちゃん「なぁーにゃからメールの返信が来た!」
みきちゃん「ええ!ほんとにぃ?」
なぁちゃん「今、お風呂から上がって、涼花さんといるけど、まだ集まってるならいきたいです、だって」
さっほー「え!涼花もいるの!早く、早く電話して、早くぅっ」
なぁちゃん「え?ええ・・・・・急かさないでくださいよ」
何故か急かせてくる、さっほーに催促されるかのように、なぁちゃんはなぁーにゃの携帯電話に直接電話した。
なぁちゃん「もしもしぃ、岡田の奈々で〜す」
なぁちゃん「うん・・・・・はい・・・・・・・まだいるよ」
なぁちゃん「真子でしょ、未姫、美月、ゆかるん、沙穂さん・・・・・・そう」
なぁちゃん「これから?・・・・・・・・・・来る?」
なぁちゃん「大丈夫だよ、ははっ!」
なぁちゃん「うん、うん、涼花さんも来るのね?」
なぁちゃん「いいよぉ、待ってるぅ」
なぁちゃん「じゃ〜ね〜、待ってるよ〜」
さっほー「何だって?」
なぁちゃん「今から、涼花さんと二人で遊びに来るって」
さっほー「ほんとにぃ?」
323 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 17:14:12.77 ID:K+fsd7wz0
なぁぁぁぁちゃぁぁん
324 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 17:26:44.68 ID:5cVGaIOri
>>322 !!
遂に次世代メンの大本命、
りょーちゃん&なーにゃが性地獄に!!
先生、鬼畜すぎますがな(´;ω;`)
325 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/21(日) 18:14:48.43 ID:ZXldYAkz0
>>322からの続き
なぁちゃんは再び獲物を釣り上げた。しかも、今回は大物が二人だ。それに、五人はざわついたのだが
何故かさっほーのテンションが高いのだ。
さっほー「奈々!どうして?研究生に頃は一緒だったけど、今はチームが違うじゃない、何で?!」
なぁちゃん「え?いや、あの・・・・・なーにゃとはてもでもやったりしたし、奈々南那、だから、とかで仲いいんですよ」
さっほー「そうなんだあ・・・・・・それで、涼花もくるのよね?」
なぁちゃん「ええ、今さっきまで二人で大浴場に行ってたそうですよ」
さっほー「お風呂あがりなんだあ!」
みきちゃん「ねえ、沙穂さん、異常にテンション高くないですかぁ」
こじまこ「そうですよ、沙穂さんどうしたんですか?」
さっほー「そうかしら?でも、涼花となぁーにゃだよ」「楽しみじゃない」
ゆかるん「そうだよ、裸は見たことあるけど、割れ目までは見たことないじゃない」
なぁちゃん「ええ・・・・でも、なぁーにゃは中学生だし、いいんですかぁ?・・・・・」
みきちゃん「私も、中学生だよぉ」
こじまこ「未姫はいいのよ」
みきちゃん「なんでよ〜」
326 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/21(日) 18:39:11.85 ID:ZXldYAkz0
>>325からの続き
なぁーにゃとりょうかが来ることに全員のテンションが上がり始めたようで、それぞれが、ソワソワと辺りを片づけ始めた。
なぁちゃん「沙穂さん、もしかして・・・・・・・涼花さんのこと・・・・・・・」
みきちゃん「ええ!沙穂さんてやっぱり・・・・・・」
さっほー「違うわよ!私はビアンじゃないよ!」「ただ、ほら・・・・・同期だし、成長してるの見てるから・・・・・・」
こじまこ「成長を見てきたんですか?」「それってぇ・・・・・・・」
さっほー「だからあ、同期で入ったころは、涼花は小学生みたいだったのよ」「それが、今は体が大人になったなあって」
みきちゃん「だから、それが妖しいんですよね」
ゆかるん「あのぉ、さっきから聞いてるとぉ・・・・沙穂さんて、そっちの人なんですか?」
さっほー「そっち!?・・・・・・・もう、未姫ぃ、真子ぉ、ゆかるんが勘違いしてるでしょぉ」
ゆかるん「違うんですか?」
なぁちゃん「ゆかるん、二人が沙穂さんをからかってるだけですよ」
さっほー「そ、そうなの」「私はビアンじゃないからね」
ゆかるん「は・・・・はあ・・・・・・そうなんですね」
五人はまだ、さっほーに疑いの眼差しだが、間もなくやってくる二人を捕獲するための準備を始めた。
327 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 19:26:01.83 ID:K+fsd7wz0
ついになーにゃが!
そのうちみーおんも…!
328 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 19:39:31.33 ID:V7A6e05u0
地味にさっきーあたりが来るの期待してます
329 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 19:46:14.23 ID:tVLmTqDE0
いっそのこと咲子さんあたりをだな
330 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/21(日) 20:22:16.39 ID:ZXldYAkz0
>>326からの続き
こじまこ「ねえ、二人ともクソガキだから逃げたりしないかなあ」
なぁちゃん「そうよね、上手く部屋に入れないと逃げるかも」
みきちゃん「美月はさあ、何の疑いも無く入ってきたけど、どうだったあ?」
みつき「部屋に入ってぇ、奥にいた裸の四人を見るまでは気が付かなかったぁ」
なぁちゃん「私が服着てたのは気にならなかったあ?」
みつき「全然」「だって、こんなことになってるって想像してないもん」
さっほー「ほら、だから言ったじゃん」「だから、また大丈夫だよ」
なぁちゃん「はあぁ・・・・・分かりました、そうしますね」
なぁちゃんは、汗を拭き、素肌の上にワンピースを着ると、髪を束ねてシュシュで留めた。さっほーは、窓を閉めて
カーテンを引くと、隙間が無いかチェックした。
さっほー「これで、準備完了よね」
こじまこ「あのぉ、もう一回確認ですけどぉ、涼花さんは高校生ですけど、なぁーにゃは中学生ですよね、大丈夫ですか?」
みきちゃん「なぁーにゃは同い年だよ、いいんじゃない?」
ゆかるん「そうよ、未姫もいるんだしぃ」
さっほー「だって、こんな時間に来るんだから悪い子だし、お姉さんたちのお仕置きだと思えばいいのよ」
みきちゃん「ああぁ、やっぱり、コイツ腹黒〜」
なぁちゃん「コラァ、未姫!コイツ、じゃないでしょ!」
みきちゃん「は〜い・・・・・でも、ブリ沙穂だあ」
さっほー「違いますぅ!ぶりっ子じゃな〜い」
331 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/21(日) 20:49:37.01 ID:ZXldYAkz0
>>330からの続き
さっほーは先程から何か急いている。だからなのか、本音がチラホラとし始めている。そんな、さっほーを見て
なぁちゃんは冷静に段取りを進めている。
なぁちゃん「あの、二人来るじゃないですかぁ、一人目は捕まえられても、二人目は逃げられませんか?」
さっほー「そうねえ・・・・涼花はちょこまかと逃げるかも」
こじまこ「それだったらぁ、横のバスルームに隠れて、挟み撃ちとかどうですか?」
さっほー「それよ!この人数なんだから、それがいい」
ゆかるん「でも、私ぃ、、運動音痴ですけど、役に立ちますか?」
五人「・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「ゆかるんはベッドの上にいていいです」
ゆかるん「・・・・・・はい、そうします」
さっほー「ねえ、それより、六人もいるんだからぁ、なぁーにゃと涼花、三人づつ班分けしない」
ゆかるん「え?どういうことですか?」
さっほー「三人づつに分かれて、なぁーにゃの班と、涼花の班に分けるの」
ゆかるん「どう、班分けするんですか?」
さっほーの提案に、ゆかるんはすでに乗り気だ。確かに、今回は二人を招き入れるだけに、捕獲できなければ
逃げられる可能性は大きい。秘密の花園は知られるわけにはいかないから、皆も真剣に考え始めた。
332 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 20:58:01.73 ID:1UFrn9xK0
333 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/21(日) 21:18:22.02 ID:ZXldYAkz0
>>331からの続き
なぁちゃん「班分けするといっても、どう分けるんですか?」
さっほー「誰がいいとかあるじゃない、それはどうかなって」
ゆかるん「ええ、私、なぁーにゃがいい」
さっほー「私、涼花」
みきちゃん「二人とも、なんでテンション高いんですかあ、変ですよ」
さっほー「だってぇ、涼花のこと気になってたんだもん、いいじゃ〜ん」
ゆかるん「私は、なぁーにゃ気になるぅ」「だって、可愛いじゃない」
みつき「私・・・・・涼花さん気になる」
なまこ姫「え?」
みつき「涼花さんて、同い年で誕生日も近いしぃ・・・・だけど、あんなに小さいじゃない、気になるんだよねえ」
みきちゃん「私も、涼花ちゃん気になる」「同じクソガキとか言われてるし、体も子供だしぃ」
さっほー「ほら、簡単に分けられるじゃない」「奈々はどうなの?」
なぁちゃん「ええぇ・・・・・・・確かに同じ、なな、だし、なぁーにゃは可愛いし・・・・・」
ゆかるん「じゃあ、真子はこっちの班ね」
こじまこ「え・・・いいですけど、どうしてですかぁ?」
ゆかるん「だって、私と奈々じゃ、なぁーにゃを掴まえられないしぃ」
さっほー「その方がいいわね、こちらには美月がいるし、バランス的にもいいんじゃない」
いよいよ六人の悪だくみは具体化してきた。小柄で動き回る涼花と、物怖じしないなぁーにゃだけに
捕獲作戦は重要だ。もう二人が来るまでに時間は無く、慌ただしく配置に散らばる六人。もはや、
アイドルではなくハンターになっている。
334 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/21(日) 21:34:27.60 ID:ZXldYAkz0
>>333からの続き
なぁちゃん「じゃあ、真子と美月はバスルームに隠れて、沙穂さん達はベッドに」
こじまこ「ええぇ、大丈夫かなあ、変じゃないかな?」
さっほー「トイレしてる風にしてれば平気じゃない」
なぁちゃん「そろそろ、用意しないと二人とも来るわよ、早く!」
みつき「ドアはどうするの?」
なぁちゃん「閉めてなきゃ、可笑しいでしょ」
ゆかるん「ああ〜、何だかワクワクしてきたぁ」
さっほー「皆、いい?もう、待つだけだよ」
暫く、沈黙の時間が続いた。先程のなぁーにゃとの電話のやり取りから考えても、もう部屋に着くころだ。
六人は自分の鼓動が聞こえるくらいの緊張感で待ち続けているようで、同時に唾を呑む音が聞こえた。
そして、その時は来た、ドアのチャイムが鳴ったのだ。
335 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/21(日) 21:54:01.27 ID:ZXldYAkz0
今日は話を進められたなあ、気が付けば結構なページ数話が溜まってきた
336 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 22:12:26.36 ID:zS09OIlq0
人数増えてきたからそろそろシチュエーションをリセットとかするかと思ってたらチーム分けかうまいこと考えたねw
337 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 22:23:21.11 ID:1UFrn9xK0
338 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/21(日) 22:26:32.93 ID:ZXldYAkz0
ちょいと暫く休みます
339 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/21(日) 22:42:57.04 ID:K+fsd7wz0
お疲れ様です
340 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/21(日) 23:41:00.42 ID:ZXldYAkz0
私はお風呂でリフレッシュだ
341 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 00:16:04.66 ID:nouJoZXUi
>>340 先生、締め切りはとっくに過ぎてるんですよ(´・ω・)!
342 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/22(月) 00:34:56.74 ID:dyPkISkP0
>>334からの続き
なぁちゃん「はーい、今行きまーす」
なぁちゃんは待ち構えた姿勢で返事をすると、覗穴から外を確認すると、静かにドアチェーンを外しドアを開けた。
なぁちゃん「あああ〜、なぁーにゃぁ、涼花さんいらっしゃーい」
なぁーにゃ「あああー、奈々さ〜ん、遊びに来ました〜」
りょーか「奈々ー、遊びに来たよー」
なぁちゃん「どうぞー、入って、入って〜」
なぁーにゃ「おじゃましまーす」
ドアの外には、お風呂上がりでまだ髪が湿っている、なぁーにゃとりょーかが笑顔で立っていた。
なぁちゃんも笑顔で応対すると、そのまま二人を中へと招き入れた。当然、なぁーにゃもりょーかも
これから、されるであろうことなど予感しているはずもなく、招かれるまま中へと入った。
なぁちゃんは、後ろにいたりょーかが部屋に入るのを確認すると、ドアクローザの感触を感じ取りながら
ドアが閉まると共に、ドアチェーンを静かにかけた。
りょーか「みんな集まって何話してるんですかぁ?」
なぁちゃん「女子な話よ」
なぁーにゃ「奈々さんが呼んでくれるなんて、嬉しいです」
なぁちゃん「えー、ほんとなぁーにゃ?」
なぁーにゃ「ほんとですよ〜」
りょーか「沙穂も来てるんでしょぉ、沙穂〜・・・・・・・・お!」
なぁーにゃ「え”−−−−!」
なぁーにゃもりょーかも部屋の奥に入り凍り付いた。当然そこには、全裸のさっほー、ゆかるん、みきちゃんがベッドに
座っていて、含み笑顔で二人を見ている。二人は、持っていた着替えなどの入っているバッグを落としてしまった。
343 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/22(月) 00:51:55.19 ID:dyPkISkP0
>>342からの続き
なぁーにゃ「あ・・・・あの・・・・・どうして・・・・・・・」
りょーか「な、なんで?・・・・・・え?・・・・・・ねえ、沙穂、なんで、その、あの・・・」
さっほー「涼花ー、いらっしゃーい」「どうしたのぉ?変な顔してないで、こっちおいでよー」
なぁちゃん「二人とも、ほら、奥まで入って〜」
なぁーにゃ「あの、奈々さん・・・・・これはぁぁ?」
なぁーにゃとりょーかは、明らかに動揺している。しかも、足がすくんでいるのか動くことができないでいる。
すると、バスルームに潜んでいた、こじまことみつきが退路を断つように出てきた。
りょーか「ああっ!・・・・・真子、美月・・・・・何で裸なの・・・・・・」
なぁーにゃ「え!・・・・え?・・・・・・奈々さん、どういうことですか?」
なぁちゃん「なぁーにゃ、だから女子な話してるって言ったでしょ」
なぁーにゃ「何ですか?どういうことですか?」「!」「どうして、奈々さんも脱いでるんですか?」
こじまことみつきがバスルームから出てくると、着ていたワンピースを脱ぎ始めた。当然、なぁちゃんは素肌に
着ていたので、全裸になっている。真面目ななぁちゃんが全裸になったことで、なぁーにゃは益々混乱してきている。
344 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 01:05:53.97 ID:nouJoZXUi
先生!なぁーにゃじゃなくてなーにゃですがな(´・ω・)
345 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/22(月) 01:11:05.03 ID:dyPkISkP0
>>343からの続き
なぁちゃん「どうして?だってぇ、素肌に着ていたら汗で汚れるし、シミになったら困るでしょ」
なぁーにゃ「そうじゃなくてぇ・・・・・・・ええ・・・・・」
なぁちゃん「どうしたのぉ?ほらあ、座ってよぉ、立ってたらくつろげないでしょ〜」
こじまこ「涼花さんも、なぁーにゃも、どうしたのよぉ、座って、座って〜」
みつき「涼花さん、ほらあ」
こじまこはなぁーにゃの肩を、みつきは涼花の肩に手を当てると、奥に入るようにと押しながら話しかけた。
涼花となぁーにゃは、押されるがまま歩を進めた。
さっほー「涼花ぁ、どうしたのよぉ、ほらあ、座りなよぉ」
みきちゃん「なぁーにゃもぉ、座ってぇ」
りょーか「ええ・・・・あの・・・・・さほぉ・・・・・」
なぁーにゃ「未姫・・・・・・あのっ・・・・・・」
ベッドの前まで押し出された、涼花となぁーにゃは、立ち上がってきたさっほーとみきちゃんに手を引かれて座らされた。
騒いで逃げるかもしれないと思っていたなぁちゃんは、拍子抜けしたような顔で二人を見ていた。しかし、これは
当然かもしれない、メンバーが全裸で待ちかまえ、只ならぬ雰囲気を醸し出してしまっているからだ。
346 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/22(月) 01:14:14.43 ID:dyPkISkP0
>>344 次世代のホープだから、正確に書いてると検索に引っかかるでしょ
これだけ、メンバーが増えてくると削除依頼出されるかもしれないじゃない
抜け道ですよ
347 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 01:34:15.73 ID:EcBWk2xi0
作家&編集&校正が登場
348 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/22(月) 02:15:56.37 ID:dyPkISkP0
>>345からの続き
なぁちゃん「涼花さんなぁーにゃもどうしたんですかぁ?」「何だか、緊張してるみたいですけど」
なぁーにゃ「え・・・・だって・・・・・目のやり場に困ります・・・・」
さっほー「どうしてぇ?」
なぁーにゃ「だってぇ・・・・・どうして裸なんですか?」
りょーか「しかも、スッポンポンじゃないですかあ」
なぁちゃん「でも、お風呂に入るときはそうでしょ」「みんなでお風呂入るじゃない」
なぁーにゃ「でも、ここはお風呂じゃないですよ・・・・・・」
なぁーにゃの言うことはもっともであるが、邪まな企みのある六人には屁理屈も理屈のうちだ。しかも、目のやり場に困り
俯いいているのをいいことに、六人はジワジワと間合いを詰めてきている。
りょーか「あの・・・・・下だけでも履いてくれませんか・・・・・」
さっほー「どうして?全部脱いでちゃ、変かなあ?」
りょーか「だって・・・・・沙穂の・・・・・・見えてるじゃん」
さっほー「でもぉ、涼花とは一緒にお風呂入ったりしたじゃん」「気になる?」
りょーか「そんな、マジマジと見たことないよぉ・・・・・」
349 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 02:20:53.93 ID:nouJoZXUi
>>346 なるほど。
先生は次世代メンで一番高く評価している訳ですね。このスケベ(´・ω・)!
350 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/22(月) 02:24:17.74 ID:dyPkISkP0
351 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 02:53:41.47 ID:cOWgtRIC0
352 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 03:14:36.59 ID:5XOYAvtAO
>>351 適度に出てくる保守画像が物語にマッチしていいですなー
353 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/22(月) 04:30:24.37 ID:dyPkISkP0
おやすみ保守
354 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 07:30:15.10 ID:nouJoZXUi
>>350 先生、今日は帝国ホテルを抑えました。
仮眠は15分だけ許可します(´・ω・)!
355 :
AHS@転載は禁止:2014/09/22(月) 07:37:46.34 ID:cOWgtRIC0
356 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 10:16:08.08 ID:fEa8QkFB0
川栄絡みのスレが多いせいか落ちるペースが早すぎるな。このままでは連載中止必至だわ(´;ω;`)
357 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 10:41:45.72 ID:pmx/tyPp0
ほす
358 :
AHS@転載は禁止:2014/09/22(月) 10:52:25.34 ID:cOWgtRIC0
あ
359 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/22(月) 11:41:39.43 ID:dyPkISkP0
>>348からの続き
りょーかとなぁーにゃが恥ずかしそうに俯いてる中、全員が見下ろすようになっていることに気が付いたなぁちゃんが
二人に目のまえにしゃがみ込んで覗き込んできた。
なぁちゃん「ねえ、優子さんとか才加さんは、部屋の中でも裸だったって話、聞いたことな?」
りょーか「ありますけどぉ・・・・・・楽屋とかもそうでしたしぃ・・・・・・」
なぁーにゃ「やっぱり、その話本当なんですか?」
りょーか「ほんとだよぉ、秋元才加さんと優子さんは全裸になるときもあった」
さっほー「それを言ったら、涼花も最初の頃は結構、スッポンポンで楽屋の中ウロウロしてたよぉ」
ゆかるん「そうだあ、小さい子が入ってきたなあと思ったら、裸で暴れてたぁ」
みきちゃん「だったら、涼花ちゃん気にならないでしょ」
りょーか「あれはっ・・・・・あれはぁ、まだ子供だったからぁ」
さっほー「じゃあ、今は大人なの?」
立って見下ろしていたさっほーも、りょーかの言葉に嬉しそうにしゃがみ込みながら、りょーかの顔を覗き込んだ。
りょーかは視界に入ってきた、さっほーの全裸に顔を赤くして横を向き視線を逸らせた。そんな光景に、こじまこと
みつきは何やら話しながら笑いながら、りょーかとなぁーにゃの目線に合わせてしゃがみ込んだ。
360 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 12:34:26.14 ID:XH+UaM7k0
ほ
361 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/22(月) 12:55:42.26 ID:dyPkISkP0
>>359からの続き
こじまこ「ははは、二人の感じが、さっきの美月と同じ〜」
みつき「だってぇ、それは始めビックリしたよぉ、全員スッポンポンだったからぁ」
りょーか「ええ、美月が来た時もそうだったの?」
みつき「そうだよ、もう、いきなり沙穂さんとかゆかるんさんの胸も下も丸見えじゃない、ビーックリした」
りょーか「そんなに驚いたのに、美月も全部脱いだの?」
みつき「うん、なんか気持ち良いし、楽だもん」
さっほー「そうだよ、だから涼花も脱げばいいのよ」
りょーか「・・・・・・・・・・うんん・・・・・・・・」
なぁーにゃ「ええ!涼花さん脱ぐんですか?」
なぁちゃん「なぁーにゃは脱ぐの嫌なの?」
なぁーにゃ「嫌です」
なぁちゃん「どうして嫌なの?」
なぁーにゃ「恥ずかしいから、嫌です」
りょーかは、脱ごうか脱ぐまいか悩み始めたが、物怖じしない、なぁーにゃは頑なに拒否をしてきた。
しかし、これは織り込み済みだったのか、誰も動揺することはなく、なぁーにゃを説得すること続けている。
362 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 13:02:34.81 ID:pmx/tyPp0
なぁーにゃガード堅いな
363 :
AHS@転載は禁止:2014/09/22(月) 14:04:05.45 ID:Ivie9h6f0
想像できる
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365 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 15:50:45.47 ID:xVTXhu+O0
ほ
366 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 16:38:33.01 ID:k4aMxY5D0
しゅ
367 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/22(月) 17:05:57.17 ID:dyPkISkP0
>>361からの続き
さっほー「なぁーにゃ、みんな裸よ、それでも恥ずかしいの?」
なぁーにゃ「だってぇ、お風呂は裸になっていいとこじゃないですかあ、部屋で裸は恥ずかしいです」
みきちゃん「大丈夫だよー、脱いじゃえば恥ずかしくなくなるってぇ」
なぁーにゃ「えー、やっぱり嫌です」
さっほー「困ったわねえ、涼花はどうなの?」
りょーか「えーっ・・・・でもぉ、どうしてみんな裸なんですか?」
なぁちゃん「クールビズ?ってことですよ、それに、開放的で気持ち良いじゃない」
さっほー「そうよー、涼花だって研究生の頃は、裸でチョロチョロしてたりしたじゃない」
りょーか「あれはぁ・・・・・まだ中学生だったしぃ・・・・・・・」
りょーかは、元々楽屋などでは裸でウロウロしていた事も有り、もう少しで説得できそうだ。しかし、なぁーにゃは
まだ頑なに拒否していて、小さくなってきている。そんな、なぁーにゃの心が分かったのか、なぁちゃんはなぁーにゃの
隣に腰掛けて、肩に手を回して顔を覗き込んだ。
368 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 17:44:25.52 ID:xVTXhu+O0
ほ
369 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/22(月) 17:44:58.31 ID:dyPkISkP0
>>367からの続き
なぁちゃん「なぁーにゃぁ、どうしても恥ずかしい?」
なぁーにゃ「今も、奈々さんの・・・・・・毛が見えてますよ」
なぁちゃん「見るのも恥ずかしいの?」
なぁーにゃ「えー、奈々さん恥ずかしくないですかあ?オッパイも丸見えだしぃ」
なぁーにゃは隣に座ってきたなぁちゃんの茂みが視界に入ると、顔を背けてもっと恥ずかしそうに丸く小さくなった。
ゆかるん「やだ〜、なぁーにゃ、可愛いー」「そんなに、小さくならないでよぉ」「女の子同士なんだから、見てもいいんだよぉ」
ゆかるんは、なぁーにゃの仕草に思わず背後から抱きついた。なぁーにゃは服の上からながら、ゆかるんは全裸で抱きついたので
乳房の感触が背中から伝わっていて、耳まで真っ赤にして恥ずかしそうだ。
ゆかるん「ああぁ、なぁーにゃの耳、真っ赤〜!」
なぁちゃん「ホントだ〜、可愛い〜」
なぁーにゃ「だってぇ・・・・・佐々木さんの胸・・・・・」
ゆかるん「胸?やだあ〜、分かるぅ?」「もう、そんなに恥ずかしがらないでよー」
ゆかるんはテンションが高いのか、なぁーにゃに抱き付いたまま、胸を押し付けるように体を揺すった。
370 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/22(月) 17:59:51.27 ID:dyPkISkP0
もうっ、川栄のスレ、勃ち杉
371 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 18:08:08.17 ID:pmx/tyPp0
荒れとりますなぁ
372 :
AHS@転載は禁止:2014/09/22(月) 18:17:00.75 ID:cOWgtRIC0
373 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 18:21:32.71 ID:fEa8QkFB0
先生、書いて書いて書きまくらないとスレが落ちます(´・ω・)!
374 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 18:54:07.20 ID:XH+UaM7k0
30分おきに保守しなきゃ
375 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 19:18:00.24 ID:pmx/tyPp0
なぁーにゃ
376 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 19:27:24.24 ID:xVTXhu+O0
ほchu!
377 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/22(月) 19:36:20.20 ID:dyPkISkP0
もう少し休ませてください編集長
378 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 20:08:07.60 ID:yXo5rUS10
たしなみ保守
379 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/22(月) 20:49:31.76 ID:dyPkISkP0
>>369からの続き
なぁーにゃ「やめてくださいぃ、佐々木さん胸の先・・・・・分かりますよぉ」
ゆかるん「ええぇ、乳首分かっちゃう〜、やだもう〜」
りょーか「あのぉ、ゆかるんさんテンション高すぎません?」
さっほー「それは、あれじゃない、なぁーにゃが可愛いからよ」
りょーか「よく分かんないんだけどぉ・・・・・・・」
さっほー「それよりぃ、涼花は脱ぐの?脱がないの?」
なぁーにゃ「どうするんですか?涼花さ〜ん」
りょーか「ええぇ・・・・・」
なぁちゃん「脱いじゃいましょうよぉ」「みんな裸なんですよ」
りょーかの心は、徐々に脱ぐ方向に傾いているようで、なぁーにゃに申し訳なさそうな顔を見せている。
異様な雰囲気は感じているんのだが、女の子でメンバー同士なので、裸になることに違和感はない。
380 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 21:09:47.13 ID:fEa8QkFB0
>>377 先生は手塚治虫、ツァラトゥストラ以上の超人にならなきゃいかんのです(´・ω・)!
381 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/22(月) 21:11:57.32 ID:dyPkISkP0
>>379からの続き
さっほー「ほらあ、涼花はいつも裸で大騒ぎしてたでしょ〜」「脱ごーよ〜」
りょーか「なぁーにゃぁ・・・・・・私は脱いでも平気かもぉ」
なぁーにゃ「ええぇ・・・・・そんなあ・・・・・涼花さ〜ん・・・・・・」
さっほー「涼花〜!そうでしょぉ」「ほら、立って立ってえ〜」
なぁーにゃ「ええぇぇ、涼花さ〜ん・・・・・・なんでぇぇ」
りょーかは、覚悟を決めたのか、裸が好きなのか、立ち上がり服を脱ぎ始めた。その光景に、なぁーにゃは驚きを隠せない。
なぁーにゃは、追い詰められた子猫のような表情で、メンバーの顔を見回した。
なぁーにゃ「あのっ・・・・・」「あの、脱がなきゃダメなんですか?」
なぁちゃん「それはね、自由よ」「でも、一人だけ服着てるのは変でしょ?」
なぁーにゃ「へん?・・・・・・そうですかあ?・・・・・・」
ゆかるん「どうしたの、なぁーにゃ?怖いの?」
なぁーにゃ「だってぇ・・・・・みなさん、変じゃないですか?・・・・・・・」
みつき「なぁーにゃ、私もね、最初はそう思ったけどぉ、脱ぐと楽しいよ」
なぁーにゃ「はあ・・・・・・・」
382 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 21:29:11.63 ID:pmx/tyPp0
ほーす
383 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/22(月) 21:35:29.88 ID:dyPkISkP0
>>381からの続き
りょーかは着ていたTシャツとハーフパンツを脱ぎ、下着姿になった。上はブラキャミで、パンツはちょっと子供だ。
なぁーにゃ「涼花さ〜ん、ほんとに全部脱ぐんですかぁ?・・・・・・」
りょーか「うん、脱いじゃうよ」「なぁーにゃも脱いじゃえば?」
なぁーにゃ「えぇ・・・・・なんでぇぇ」
りょーか「だって、お風呂上がったばかりで熱いじゃん、脱ぐと涼しいよ」
なぁちゃん「そうよ、なぁーにゃぁ、額に汗がにじんできてるよぉ、熱いでしょぉ」
なぁーにゃ「え?そうですかあ?・・・・・・」「だって、この部屋、エアコン効いてないですよね」
こじまこ「そうだよ、だってエアコンの風って気持ち悪くない」
さっほー「そう、私の家は、熱くても扇風機だけですごしてるよ」
みきちゃん「あ、それググタスだか、何かで見たぁ」
なぁーにゃは、追い詰められてきている。りょーかはすでに下着姿で、ブラキャミを脱ごうとしている。それをみているなぁーにゃは
何とか出来ないかと考えているが、明らかにパニックになっている。
384 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 21:46:04.46 ID:fEa8QkFB0
次世代メン屈指の美少女達が奈落の底に!
いったいどうなってしまうのか!?
先生、煽りのキャッチコピーで時間を稼ぎました(´・ω・)!
385 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/22(月) 21:51:58.67 ID:dyPkISkP0
>>383からの続き
なぁーにゃ「あのっ・・・・・全部脱がないで、下着だけはダメですか?」
なぁちゃん「うん、いいわよ」
ゆかるん「奈々、いいの?」
なぁちゃん「いいですよぉ、取りあえず服脱ぐだけでもいいじゃないですか」「さあ、なぁーにゃ、服ぬぎましょうか」
なぁーにゃ「はい・・・・・・・・」
とうとう、なぁーにゃは諦めたのか服だけを脱ぐことに決めた。顔は不安でいっぱいだが、一緒に来たりょーかが
服を脱いでしまったので、脱がざるを得ない状況に追い込まれてしまった。
386 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/22(月) 22:22:47.97 ID:pmx/tyPp0
ほす
387 :
AHS@転載は禁止:2014/09/22(月) 22:29:36.78 ID:cOWgtRIC0
388 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/22(月) 22:33:46.62 ID:dyPkISkP0
>>385からの続き
さっほー「なぁーにゃ、自分で脱げるかなあ」「お姉さんが、脱がせてあげましょうかぁ?」
なぁーにゃ「自分で脱げますよぉ・・・・・・」
なぁちゃん「そうですよぉ、子供じゃないもんね、なぁーにゃ」
なぁーにゃ「子供じゃないです・・・・・・」
なぁーにゃは緊張からか、震えながら服を脱ぎ始めた。なぁーにゃも上はブラキャミ、パンツは年相応なのか可愛い柄のパンツだ。
ゆかるん「あぁ、なぁーにゃもブラ、付けてないんだあ」
さっほー「涼花もしてないよね、小さいから必要ないのかな」
りょーか「違いますぅ!もうお風呂入ったし、くつろぐだけだからです」
みきちゃん「あれ?!ねえ、涼花ちゃなんとなぁーにゃ、色違いのブラキャミに、同じ柄のパンツじゃない」
なぁちゃん「ほんとだ〜!可愛いー」
さっほー「ええー、下着でオソロにしてるのー!」「やだ、涼花もなぁーにゃも可愛すぎるぅ〜!」
ゆかるん「やあん」「なぁーにゃ可愛いいいい」
なぁちゃんとさっほーは、りょーかとなぁーにゃの至近距離にしゃがみ込んで、二人のパンツを見比べて、ゆかるんはベッド上に俯せの姿勢で
二人のお尻側からパンツをみくらべている。りょーかとなぁーにゃは、まったく同じで色違いのブラキャミとパンツで、それを見たさっほーと
ゆかるんはテンションが上がりまくりだ。
389 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/22(月) 22:48:36.49 ID:dyPkISkP0
>>387 おkの出た写真とはいえ、着替えの最中って、僕キンキンになるよね
390 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/22(月) 23:15:26.48 ID:dyPkISkP0
明日が休みだからかなあ、板が大荒れだ
391 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/22(月) 23:51:32.68 ID:dyPkISkP0
お風呂行ってきま〜す
392 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/23(火) 00:08:05.20 ID:risPx8eC0
最近板が大荒れ
393 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/23(火) 00:33:51.04 ID:eft0ClR80
ちょっと落ち着いてきたかな?
394 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/23(火) 01:03:15.49 ID:7xi89Bky0
>>388からの続き
さっほー「ええ〜、涼花ぁ、偶然なの〜」「それとも、お揃いで買ったの〜!」
ゆかるん「ねえねえ、なぁーにゃー、どうなのー?」
りょーか「え・・・・・お揃いで買ったぁ・・・・」
なぁーにゃ「うん・・・・公演の帰りに・・・・・・・」
なぁちゃん「ええ〜、二人でお買い物して下着までお揃いで買ったの〜?!」
なぁーにゃ「はいぃ・・・・今度、お泊りの時に一緒に着ようね、て」
さっほー「ええぇ、可愛い、なにそれ〜」
みきちゃん「奈々も買い物で中々決められないから、真似すれば〜」
こじまこ「そうだー、奈々南那で揃えてもらえば〜」
なぁちゃん「私は大人だから大丈夫ですっ」
思わぬペアルックに六人は、どんどんテンションが上がり、りょーかとなぁーにゃを取り囲んだ。
二人は立たされたまま、上から下まで舐められるように見られていることと、下着が御揃いの
恥ずかしさから、全身が汗ばみ始めた。
395 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/23(火) 01:46:23.70 ID:7xi89Bky0
>>394からの続き
さっほー「ねえ、なぁーにゃってぇ、ビキニでプール行った画像アップしてて、大胆な子だなあって思ってたけど、パンツは子供ぉ」
ゆかるん「でも、中学生って感じで可愛い」
みきちゃん「えぇ?私もこんな感じですよぉ」
こじまこ「だって、未姫も子供じゃ〜ん」
なぁちゃん「そうそう」
みきちゃん「子供じゃありません〜、なぁーにゃの方が子供ですぅ」
なぁーにゃ「ええ、未姫さん、同い年ですよぉ」「それに、このパンツ、子供っぽいですかあ?」
さっほー「うん、子供のパンツみたい」「横はこんなに幅広いしぃ」
りょーか「えぇ、それって、私も子供ってことぉ?」
さっほー「だって、涼花は子供じゃ〜ん」「お尻も、胸もこんなに小さいしぃ」
りょーか「やだ、沙穂やめてよ、触らないでよぉ」
りょーかの下着姿を目の前にして、さっほーは思わず手が出てしまった。りょーかのお尻のラインと、胸の膨らみのラインをなぞるように
触ってしまったのだ。その行動に、りょーかはビックリしたようで、声を荒げるように拒否してしまった。
396 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/23(火) 02:11:14.76 ID:risPx8eC0
ほす
397 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/23(火) 02:17:55.93 ID:7xi89Bky0
>>395からの続き
さっほー「ぁああ・・・涼花、怒らないでぇ」
りょーか「ぁ・・・・んんっ、、、別に怒ってないよぉ・・・・・」
なぁちゃん「でもぉ、涼花さん、胸大きくなってません?」
みきちゃん「ああっ!・・・・・どうなの涼花ちゃん、大きくなったの?」
りょーか「成長してるよ・・・・・・未姫より大きいんじゃない」
みきちゃん「嘘だ〜!」
さっほー「私から見ても、涼花の方が大きいと思う」
みきちゃん「えー」
りょーか「ほらあ」
なぁちゃん「でもぉ、脱いでみないと分からないかもぉ」
さっほー「そうよねぇ、生で比べてみないとぉ」
398 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/23(火) 03:03:18.31 ID:7xi89Bky0
>>397からの続き
そもそも脱ぐ気になっていたりょーかだが、さっほーの下から上へ舐めるような視線にゾッとしたのか、
胸を押さえて後ずさった。そのやり取りを横で見ていたなぁーにゃは、完全に引いていて、不安な顔を
しながら肩をすくめている。
なぁーにゃ「あのっ、このままじゃダメなんですか?」
なぁちゃん「いいわよ」「でもぉ、なぁーにゃ汗かいてるでしょ、熱いんじゃない?」
ゆかるん「だったら、脱いじゃったほうがいいよ」「ねえ、脱いで裸になろうよ、なぁーにゃぁ」
なぁーにゃ「ええぇぇ・・・・・涼花さ〜ん・・・・・・」
困り果てたなぁーにゃは、りょーかに助け舟を求めた。しかし、そのりょーかもさっほーの気迫にも似た笑顔に押され気味で、
脱ぐそぶりを見せた分、逃げられないようだ。
399 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/23(火) 04:01:30.05 ID:7xi89Bky0
おやすみ保守〜
400 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/23(火) 06:46:31.81 ID:LsoHstC+0
>>399 先生今週の人気投票結果が判明しました。
依然、上位をキープしています(´・ω・)!
401 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/23(火) 06:59:48.63 ID:N4V1JL1c0
たしなみ保守
402 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/23(火) 08:51:46.30 ID:f2JTTaNt0
ほ
403 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/23(火) 09:45:01.42 ID:risPx8eC0
しゅ
404 :
AHS@転載は禁止:2014/09/23(火) 10:59:06.81 ID:SJ2hNLv40
405 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/23(火) 11:08:16.79 ID:N4V1JL1c0
>>404 この未発達ボディにあんなことやこんなことをされてしまうのかごくり
406 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/23(火) 11:43:14.56 ID:7xi89Bky0
407 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/23(火) 12:25:46.28 ID:f2JTTaNt0
ほ
408 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/23(火) 12:34:12.49 ID:LsoHstC+0
>>406 先生、くれぐれも腰痛には気をつけて!
ジャンプの冨樫義博や新沢基栄みたいになったら地下民は冷淡になります(´・ω・)!
409 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/23(火) 13:52:25.92 ID:f2JTTaNt0
ほ
410 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/23(火) 15:05:22.55 ID:Slw6Rk5E0
たしなみ保守
411 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/23(火) 16:26:22.00 ID:LsoHstC+0
百合厚生先生の作品が読めるのは地下板だけ(´・ω・)!
これほどの紳士スレとは。
413 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/23(火) 16:40:12.07 ID:7xi89Bky0
>>411 編集長、もうすぐ再開するので持ち上げすぎないでください
414 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/23(火) 16:44:04.35 ID:LsoHstC+0
>>413 先生、スレが完走したら原稿料三倍増しは確実ですぞ(´・ω・)!
415 :
AHS@転載は禁止:2014/09/23(火) 16:58:48.40 ID:3kbijFw+0
416 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/23(火) 17:03:33.56 ID:7xi89Bky0
>>398からの続き
りょーか「取り敢えず、上は脱ぎますね」
さっほー「いいわよ、でも、パンツも脱ごうよ〜」
なぁーにゃ「ええぇ、涼花さん脱ぐんですかぁ・・・・・・」
なぁちゃん「ねえ、なぁーにゃも上だけ、キャミソールだけ脱ぐのならいいでしょ?」
なぁーにゃ「えー、恥ずかしいですよぉ」
ゆかるん「恥ずかしいのぉ、それも可愛い〜」「でも、私達は裸だよ、お風呂だと思えば同じぃ」
なぁーにゃ「でも、佐々木さんの胸、凄すぎてぇ・・・・・・見るのも、並ぶのも恥ずかしい」
りょーか「なぁーにゃ、上だけ脱ごうよぉ」「何も付けてない方が楽だと思う」
なぁーにゃ「ええぇぇ・・・・・」
りょーかはついにキャミソールを脱ぎ始めた。さっほーは唾を呑み、嬉しそうにそれを見ていて、りょーかが
キャミソールを脱ぐと、取り上げるように畳んでベッドに置いた。一方、なぁーにゃはキャミソールの裾を
もじもじしながら決められないでいる。
417 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/23(火) 17:24:50.63 ID:7xi89Bky0
>>416からの続き
なぁちゃん「なぁーにゃ、やっぱり恥ずかしいの?」
なぁーにゃ「だってぇ・・・・・佐々木さんみたいにナイスボディーならいいですけど、私、まだ子供みたいなんですよ」
みきちゃん「大丈夫だよ、んまぁーにゃ」「涼花ちゃんなんて小学生みたいだよ」
りょーか「えーっ、未姫には言われたくなーい」「未姫だって、子供じゃ〜ん」
ゆかるん「まあまあ、二人とも子供なんだから、なぁーにゃも気にしなくてもいいわよぉ」
りょーか・みきちゃん「・・・・・・・・・・・・」
なぁーにゃ「・・・・・・じゃあ、上だけでもいいですか?」
なぁちゃん「うん、うん、いいわよ、とにかく脱ぎましょ、ね!」
なぁーにゃは、ついに説得される形で折れた。もじもじしていたキャミソールの素裾を持つと、恥ずかしそうに胸を隠しながら脱いだ。
なぁちゃん「いいわよ、じゃあ、、、!」
ゆかるん「はい、その脱いだキャミソールはこっちに渡して」「きちんと畳んでおいてあげるから!」
なぁーにゃ「え、あ、はい・・・・・・・」
ゆかるん「ああ〜、柔軟剤の臭いとボディーソープ、それになぁーにゃの匂いするぅ」
なぁーにゃ「あのぉ・・・・・ええぇぇ・・・・・」
ゆかるんはなぁちゃんが受取ろうとした、なぁーにゃのキャミソールを横取りすると、一度臭いを嗅いでから畳んだ。
その光景に、なぁーにゃは完全に引いていて、胸の前で腕組むようにして乳首を隠している。
418 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/23(火) 17:47:44.04 ID:7xi89Bky0
>>417からの続き
なぁちゃん「ちょっとぉ、ゆかるん〜、なぁーにゃが引いちゃったじゃな〜い」
ゆかるん「あ!ごめんなさい・・・・・・・だって、良い匂いしたからあ」「なぁーにゃ、ごめ〜ん」
なぁーにゃ「いえ・・・・いいです」
なぁちゃん「なぁーにゃぁ、大丈夫よぉ、リラックスしてぇ」
なぁちゃんはなぁーにゃの手を取ると、子供をなだめるよう両手を体の前に持ち、なぁーにゃの胸を開放した。
さっほー「や〜ん、二人とも胸、可愛い〜、小学生みたーい」
ゆかるん「えー、見たーい!」
さっほー「ゆかるん、ほらあ」「乳首も乳輪も小さくて、小学生みたいだよ〜」
ゆかるん「わあー、ほんとだー!可愛すぎ〜!」
りょーか「ちょぉっ、小学生はないんじゃない!」「沙穂もゆかるんさんも大人なのは認めるけどさあ、そこまで子供じゃありません〜」
さっほーはりょーかの胸を見てハイテンションになって、ゆかるんもベッドから降りてまで二人の胸を見ながらハイテンションで
小刻みなジャンプをするように体を上下させている。当然、ゆかるんの大きな乳房は激しく揺れていて、りょーかもなぁーにゃも見るのが
恥ずかしそうだ。
419 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/23(火) 18:35:15.89 ID:7xi89Bky0
>>418からの続き
なぁちゃん「ゆかるん、はしゃがないでくださいよぉ」
りょーか「ゆかるんさんの胸、凄ーい・・・・・・ブルンブルン揺れてるぅ」
ゆかるん「ええ〜、見ないで〜、恥ずかしい」
みきちゃん「ゆかるん、恥ずかしいとか言いながら隠してないじゃ〜ん」
ゆかるん「なぁーにゃもどう?ほら〜!」
なぁーにゃ「ぇぇ・・・・・やめてくださいよぉ・・・・・・」
ゆかるんは何故ハイテンションなのか不明だが、自分の胸を激しく揺らしながら、なぁーにゃに見せるように
近づいて行って。なぁーにゃは耳まで真っ赤にして恥ずかしがっていて、それがさらに、ゆかるんのテンションを
上げているようだ。
420 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/23(火) 18:37:55.44 ID:risPx8eC0
なぁπ!
421 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/23(火) 20:11:44.51 ID:7xi89Bky0
>>419からの続き
なぁちゃん「ゆかる〜ん、なぁーにゃが恥ずかしがってるじゃないですかあ」
ゆかるん「ええー、だって可愛いんだも〜ん」「見てー、ほらあ」
なぁちゃん「なぁーにゃ、見るの恥ずかしいの?」
なぁーにゃ「だって、お母さんくらいしか、こんなに大きいの見たことないしぃ」
こじまこ「えー、でも、同じチームにゆきりんさんとか、わかにゃんさんとかいるじゃん」
なぁーにゃ「だって、そんなに近くで見ませんよぉ、それにブラジャーしてるし・・・・・・」
みつき「そうだよね、生で見ることなんて無いしぃ」「初めて見たら、ビックリするかもぉ」
りょーか「それに、お風呂でも胸ばっかり見ること無いですよぉ」
みきちゃん「涼花ちゃんはお風呂では隠すもんね」「あ?でも、楽屋ではスッポンポンになってた、なんで?」
りょーか「それは、研究生の頃だけだって」「まだ、子供だったからぁ」
さっほー「今でも子供じゃん」「小さいし、クソガキだしぃ」
りょーかとなぁーにゃは、まだ立ったままだが、他愛もない会話が二人をリラックスさせてきたようで
笑顔が見え始めた。特にりょーかは、普段通りの会話に緊張が解れてきている。
422 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/23(火) 20:53:43.90 ID:f2JTTaNt0
ほ
423 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/23(火) 21:09:19.79 ID:7xi89Bky0
>>421からの続き
りょーか「もう、クソガキじゃありません〜」「それに、なぁーにゃの方が子供でしょー」
なぁーにゃ「え”・・・・涼花さん酷い」「涼花さん、中学生の私より小さいじゃないですか」
りょーか「え”っ・・・・・なぁーにゃもそれ、言うぅ?」
みきちゃん「でもさあ、涼花ちゃんの方が、全部小さいじゃん」
りょーか「未姫、それ、何度も何度も言うかなあ」「未姫だって、オッパイ小さいし、下だって小学生みたいじゃん」
みきちゃん「涼花だって、下は小学生じゃん」「パンツも子供パンツだし、脱いで中、見せて見なさいよ〜」
なぁーにゃ「ええー、子供パンツですかぁ・・・・・・」
りょーか「いいよぉ!比べてみようよ」
りょーかはみきちゃんの挑発に乗ってしまった。ほとんど、小学生男子の張り合いになってしまったが、脱がせることが
目的なのだから、他のめんばーには結果オーライだ。
424 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/23(火) 21:29:43.18 ID:7xi89Bky0
>>423からの続き
さっほー「いいぞー!脱げ!脱げー!」
なぁちゃん「未姫、涼花さんと並んでみてよ」
さっほー「そうね、それでどちらが大人か、比べてみましょう!」
りょーか「いいよ!未姫がやるならね!」
みきちゃん「やりますっ!」「だから、さっさとパンツ脱ぎなさいよぉ」
りょーか「脱ぐよ、脱ぎますよ!」
なぁーにゃ「ぇぇ・・・・・涼花さん、ほんとにパンツ脱ぐんですかぁ」
さっほー「やあ〜!涼花のお尻、小さくプリンとしていて可愛い!」
りょーかはみきちゃんの挑発に乗ってしまい、勢いよくパンツを脱いで、みきちゃんと比べられるように並んだ。
皆でお風呂に貼ったことのあるさっほーも、目の前で見られるりょーかの裸に興奮していて、齧り付きで見ている。
そして、みきちゃんは皆に判定してもらおうというのか、りょーかに完全にくっ付いていった。
425 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/23(火) 22:03:44.12 ID:7xi89Bky0
>>424からの続き
みきちゃん「どう?どっちが大人ですか?」
りょーか「そんなの、絶対私でしょ」「どうですぅっ?」
なぁちゃん「う〜ん、そうね、胸は涼花さんの方が大きいわねえ」
こじまこ「私もそう思うぅ、見た目にも全然違うー」
りょーか「ほらあ、未姫の方が小さい〜」
みきちゃん「えーっっ、そうかなあ・・・・・・」
ゆかるん「背は、未姫の方が高いよ」「でもぉ、どちらも私には負けてるよ」
なぁちゃん「えー、ゆかるんと比べたら誰も勝てませんよ〜」
さっほー「そうですよぉ」「でもっ、涼花、大人になったぁ」「最初に会ったころ、小学校低学年みたいだったもん」
りょーか「私だって、成長してますうっ」「でも、なぁーにゃと未姫ってタメでしょぉ?」
みきちゃん「そうだよ、ねえ、なぁーにゃ」
なぁーにゃ「そうですよ、中3ですよ」
りょーかのなぁーにゃへのフリは、六人には好都合この上ない状況だ。特に、なぁちゃんとゆかるんには、予期せぬ幸運で
目を見開いて、喜びが伝わるほどだ。しかし、フラれたなぁーにゃは窮地に追い詰められた表情で、皆の顔を見回している。
426 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/23(火) 22:23:26.22 ID:7sG9u2N90
先生乙
っ旦
427 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/23(火) 22:32:59.20 ID:7xi89Bky0
>>425からの続き
ゆかるん「美月は一つ上なんだっけ?」
みつき「そうですよ、14期だと未姫が最年少で子供です」
さっほー「13期は涼花が最年少で子供ぉ」
なぁちゃん「15期は?誰が最年少なの?」
ゆかるん「りおりんと、きいちゃんじゃない?」
なぁーにゃ「そうですよぉ・・・・・・・」
みきちゃん「ねえ、だったら、なぁーにゃも中3なんだから勝負よ」
なぁーにゃ「勝負ぅ・・・・・ですかぁ」
なぁーにゃは遂に追い詰められた。みきちゃんは、パンツを脱がせるという目的のためではなく
子ども扱いされる三人の中で、誰が大人かという戦いが目的となっていて本気の目をしている。
428 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/23(火) 23:23:12.12 ID:7xi89Bky0
>>427からの続き
みきちゃん「なぁーにゃ、ほらっ、パンツ脱いで」
なぁーにゃ「何でですかあ!嫌ですよぉ!」
りょーか「なぁーにゃぁ、何で嫌がるのよぉ、いいじゃない」
なぁーにゃ「何で比べるんですかぁ、恥ずかしいじゃないですかぁ」
みきちゃん「もう、オッパイ見せてるんだし、恥ずかしいことないでしょー」
なぁーにゃ「やだ、止めてくださいよぉ!」
とうとう、みきちゃんはなぁーにゃのパンツに手を掛けて、脱がせようとし始めた。なぁーにゃも脱がされまいと必死で、
パンツを押さえながら腰を引いている。それを見ているりょーかも、脱がせようと加勢し始め、なぁーにゃは必死だ。
りょーか「もう、なぁーにゃぁ!往生際が悪いしぃ!」
みきちゃん「そうだよ、往生際がわるよ!・・・・・・?」「おうじょうぎわ、て何?」
りょーか「知らない、でも、こんな時に言うじゃない」
みきちゃん「そっか」
なぁちゃん「未姫はほんとに勉強不足ねえ、往生際っていうのはぁ、追い詰められた状態のことを言うのよ」
りょーか「ほらあ、今のなぁーにゃみたいなことじゃなーい」
みきちゃん「偶然でしょ」
さっほー「ふふふ、可愛い、何かぁ、子供のじゃれ合いみた〜い」
ゆかるん「なぁーにゃ、もういいじゃん、脱ぎなよ〜」
429 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/23(火) 23:40:58.48 ID:7xi89Bky0
ペナントレース中止で板、荒れるかなあ?
430 :
AHS@転載は禁止:2014/09/23(火) 23:41:44.82 ID:SJ2hNLv40
431 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/24(水) 00:01:34.22 ID:uK3MlEGW0
ほっす
432 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/24(水) 00:53:11.40 ID:2m5EhGA90
433 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/24(水) 01:40:28.91 ID:2m5EhGA90
>>428からの続き
みきちゃん、りょーか、なぁーにゃのじゃれ合いのようなやり取りはしばらく続いた。さっほーとゆかるんは、
楽しそうにニコニコしながら見ていたが、なぁちゃんがそのやり取りに終止符を打つ。
なぁちゃん「もう、いい加減、脱ぎましょうね」
なぁーにゃ「キャッ、奈々さん何するんですか!」
ゆかるん「奈々、いいぞー!」
なぁーにゃ「やめてくださいー!」
みきちゃん「ああっ、なぁーにゃダメ―!」「もう諦めなさいよー!」
ゆかるん「そうだよ、なぁーにゃ」「もう見られちゃったんだから、パンツ脱いじゃいなよ」
業を煮やしたのか、なぁちゃんはなぁーにゃの後ろに回ると、なぁーにゃのパンツをつるりと脱がせた。不意打ちに、なぁーにゃは
膝下までパンツを降ろされてしまい、焦りながらもパンツを上げようとした。しかし、すかさずみきちゃんがなぁーにゃの手を押さえ
パンツを上げさせまいとした。
なぁーにゃ「嫌だあっ!見ないでくださいっ!」
さっほー「もうっ、みんな裸なのに、ずーっと嫌がってるわねえ、いいじゃないのぉ」
なぁちゃん「なぁーにゃ、そんなに腰を引いてると、私からお尻の奥まで見えるわよ」
ゆかるん「え!奈々、、、なぁーにゃのお尻の穴まで見ちゃったの!!」
なぁーにゃ「やっ!・・・・奈々さんて、そんなことする人だったんですかぁぁ」
股間を見られまいと、必死に抵抗していたなぁーにゃだったが、後ろにいたなぁちゃんからは、目の前になぁーにゃのお尻が迫り
割れ目の奥の、お尻の穴まで見えてしまったのだ。真面目な、なぁちゃんの行動と言動に動揺したなぁーにゃは、力が抜けたように
抵抗するのを止めた。
434 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/24(水) 02:01:21.65 ID:2m5EhGA90
>>433からの続き
さっほー「ああぁ〜、奈々が南那を泣かせたー」
なぁちゃん「あ!ごめん、なぁーにゃ」「泣かないで〜」
なぁーにゃ「泣いてません!ショックなだけです・・・・・・」
ゆかるん「ダメよ奈々〜」
さっほー「そうよ奈々ぁ、イジメちゃダメぇ」
なぁちゃん「ええ・・・・・私だけ、悪者ですかあ」「ゆかるんも、いけー、なんて言ってたじゃないですかあ・・・・・」
みきちゃん「ああ、今度はなぁーにゃじゃなくて奈々が拗ねちゃったぁ」
さっほー「もうっ、奈々、冗談だってばぁ」
ゆかるん「奈々もビックリしたあ?」
なぁちゃん「もう・・・・・冗談なんですかあ・・・・・・・」
さっほー「ほら、奈々は真面目なままだってば、機嫌直してよなぁーにゃ」
ゆかるん「そうよ、機嫌直してぇ」
なぁーにゃは涙目でご機嫌斜めになっていたのだ。なぁちゃんは背後にいたために、なぁーにゃの表情までは見えた無かったので
さっほーとゆかるんの茶化しには本当に焦ったようだ。しかし、それもなぁちゃんをフォローするためだったのが分かると、
なぁちゃんもなぁーにゃも安心した笑顔を見せた。
口に線書いて操り人形だったけどああいうのいいよね
436 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/24(水) 02:31:18.86 ID:uK3MlEGW0
なぁーにゃは一筋縄ではいかないのね
437 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/24(水) 02:31:21.02 ID:2m5EhGA90
>>434からの続き
なぁーにゃ「いいです、もう諦めました」
なぁちゃん「ああん〜、なぁーにゃ、まだ怒ってるぅ・・・・・」
りょーか「もう、許してあげなよ、なぁーにゃー」
ゆかるん「そうよぉ、私も悪乗りしたの謝るからあ」
さっほー「んんんっ、もう、怒ったなぁーにゃの顔も可愛い〜」
なぁーにゃ「ふふっ、もういいですよお、許してあげます」
なぁちゃん「ほんと〜、ありがとう〜、ごめんね」
ようやく、なぁーにゃの笑顔が見れて安心するなぁちゃん。なぁーにゃも許したからか、諦めたからか抵抗はやめて
屈んでいた姿勢から、背中を伸ばした。
なぁちゃん「じゃあ、なぁーにゃ、パンツ脱がせてあげるね」「いい?」
なぁーにゃ「うん、いいですよ」
ようやく、なぁーにゃのパンツを脱がせることに成功した。みきちゃんは捕まえていたなぁーにゃの手を支えてあげると
なぁちゃんが膝下で止まっていた、なぁーにゃのパンツを脱がせてあげた。
438 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/24(水) 03:01:31.21 ID:2m5EhGA90
>>437からの続き
りょーか「なぁーにゃ、裸になってどう?」
なぁーにゃ「ええぇ・・・・・まだ恥ずかしい・・・・・」
みきちゃん「もう、なぁーにゃとやっと比べられるよー」
なぁーにゃ「まだ比べるんですかあ・・・・・・」
みきちゃん「当たり前でしょー、誰が大人か見てもらうんだからあ」「ほらあ、どうよ」
こじまこ「未姫、何、どやってるのよー」
ゆかるん「やーーーーっ、なぁーにゃの胸も股も可愛いーーーっ!」
さっほー「涼花もーーーっ!」「ほんと、涼花って体も大人になったねぇ」
みつき「みんな、小さくて可愛いなあ」
やっと和んだのか、みきちゃんの強引さに負けたのか、みきちゃんを真ん中にして、りょーかとなぁーにゃが並んだ。
その光景に、ゆかるんとさっほーは最高のテンションになっていて、近づきながら舐め回すように三人の体を見ている。
なぁーにゃの後ろにいたなぁちゃんも、三人お前に回り、五人が見比べをしている。
439 :
AHS@転載は禁止:2014/09/24(水) 03:43:06.07 ID:NigmcxUE0
さっほーのいいじゃないのぉでダメよ〜ダメダメが来るかとおもたw
>>432 どもです
440 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/24(水) 04:03:36.93 ID:2m5EhGA90
なぁーにゃを脱がせたし寝ま〜す
441 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/24(水) 05:39:16.66 ID:2EGvdfSc0
>>440 先生、新作発売日に早朝からファンが行列です!iPhone6に負けてません(´・ω・)!
442 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/24(水) 08:08:26.62 ID:QUE/2Q75i
保湿
443 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/24(水) 09:27:09.28 ID:uK3MlEGW0
保温
444 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/24(水) 10:00:29.89 ID:ji0a2ftG0
保温
445 :
AHS@転載は禁止:2014/09/24(水) 10:17:34.19 ID:NigmcxUE0
446 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/24(水) 11:13:12.12 ID:2m5EhGA90
おさぼり3保守
447 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/24(水) 12:44:11.24 ID:uK3MlEGW0
保安
448 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/24(水) 13:02:18.28 ID:2m5EhGA90
>>438からの続き
みきちゃん「ねえ、誰が大人?」
りょーか「私でしょ、どう見たって胸も毛も勝ってない?」
なぁーにゃ「どうでもよくありません?」
なぁーにゃは恥ずかしそうにもじもじしているが、りょーかとみきちゃんは胸を張り、仰け反り気味でアピールしている。
その張り合いに、さっほーとゆかるんは楽しそうで、二人であれこれ言いながら見比べている。
さっほー「涼花は背は伸びなかったけど、オッパイ大きくなったよね」
ゆかるん「お尻の形も、大人になったかなあ」「入ってきたころ、ほんと子供だったもん」
りょーか「うえー、ほらあ、未姫より私の方が年上だから、当然といえば当然だけど、未姫の方が子供〜」
みきちゃん「それはいいから、なぁーにゃとはどうですっ?」
なぁちゃん「なぁーにゃと比べても、未姫の方が子供じゃない」
こじまこ「私もそう思うー」「なぁーにゃの方が胸あるしぃ、下の毛も多いんじゃない」
みきちゃん「嘘だー、私の方がどっちも・・・・・・・下の毛はあるでしょ」
449 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/24(水) 13:17:27.22 ID:2m5EhGA90
>>448からの続き
改めて並んでみた三人だが、みきちゃんは胸の大きさには分が悪く感じてきたのか、茂みの濃さで勝負しようと
股間を突き出してきた。それに負けじと、りょーかも股間を突き出してきて、小学生の勝負はまだ続いている。
みきちゃん「なぁーにゃ、恥ずかしがってないで胸張って!ほら」
なぁーにゃ「あぁ、だって・・・・・」
みきちゃん「こんどはどうですか!」
みきちゃんは、恥ずかしがる、なぁーにゃのお尻をポンとたたいて、背筋を伸ばさせた。その、三人の可愛い茂みが
並んだことで、さっほーとゆかるんのテンションはMAXだ。今にも手を伸ばしそうで、なぁちゃんはハラハラしながら、
その二人を見ている。
なぁちゃん「沙穂さん、ゆかるん、お触りはダメですよ」
さっほー・ゆかるん「は〜い」
450 :
AHS@転載は禁止:2014/09/24(水) 13:53:25.73 ID:1HahSOfd0
451 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/24(水) 15:44:43.92 ID:H6GhFnkx0
たしなみ保守
452 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/24(水) 16:11:28.00 ID:uK3MlEGW0
沙穂
453 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/24(水) 17:07:51.70 ID:2m5EhGA90
>>450 やっぱり、ボディーラインは小学生だよね
454 :
AHS@転載は禁止:2014/09/24(水) 17:44:26.76 ID:1HahSOfd0
455 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/24(水) 18:26:50.37 ID:2m5EhGA90
>>449からの続き
なぁちゃんの注意に、大きく返事をしたさっほーとゆかるんだが、三人の前にしゃがみ込みながら舐め回すような視線で見ている。
みきちゃんは気にしていないが、りょーかとなぁーにゃは気になってしょうがないようで、目線を合わせないようにしている。
ゆかるん「なぁーにゃの体、フワフワして柔らかそう」「オッパイは未姫より膨らんでるしい、でも、毛は同じくらいかなあ」
さっほー「涼花も毛は同じくらいかも」「三人とも、毛が細くてフワフワぁ、割れ目が透けて見えてるもん」
こじまこ「お尻は、なぁーにゃが大きいんじゃない」
さっほー「涼花も高校生になって、大人に近づいてるけど・・・・・・・未姫よりは大人でいいかなあ」
なぁちゃん「私は、胸も毛も未姫が負けてると思う」
みきちゃん「えー、さっきからみんな、可笑しいよぉ・・・・・」「私が勝手なぁい」
ゆかるん「未姫が負けてるよ、だって、体が小学生みたいだよ」「涼花ちゃんはオッパイ膨らんでるし、なぁーにゃはお尻が大きいし」
みきちゃん「それは、なぁーにゃのケツがデカイだけで、大人とは言えなくない」
なぁーにゃ「お尻、大きいですかあ?」
さっほー「うん、涼花も未姫も子供みたいなお尻の形してるからぁ、なぁーにゃのお尻は大人の形かなあ」
なぁーにゃ「そういう意味で大きいと言う事ですかあ?」
ゆかるん「そうよ、ほら、こんな感じ」
ゆかるんはそう言いながら立ち上がると、なぁーにゃの隣に並んで腰の張り方を比べて見せた。
456 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/24(水) 18:45:45.82 ID:2m5EhGA90
>>455からの続き
なぁちゃん「ゆかるんと比べるのはどうななあ・・・・・だって、ゆかるんはグラビアやってるじゃないですか」
こじまこ「そうですよぉ、比べたらかわいそうですよ〜」
さっほー「でも、どう?涼花のお尻も小さくて可愛い〜」
みつき「ゆかるんさんと沙穂さんが、三人を挟むと、未姫もなぁーにゃも涼花さんも子供みた〜い」
みきちゃん「沙穂さん、ゆかるんさんと比べないでよ、負けるに決まってるじゃ〜ん」
なぁちゃん「だから、未姫が一番子供だって言ってるでしょぉ」
みきちゃん「ほんとにー?」「おかしいなあ・・・・・でもさあ、奈々も結構、子供じゃな〜い」
なぁちゃん「え?ええ!?私ーっ?」「私は、大人チームでしょ」
さっほー「そうねえ・・・・・奈々は子供チームじゃないかなあ」
ゆかるん「奈々は胸も小さいし、お尻も小さいから子供チームかも〜」
なぁちゃん「ちょっと、チームとか言わないでくださいよぉ、私は大人でしょぉ」
さっほーチームとか言い出したの奈々だよー、何焦ってるのよ〜」
みきちゃんの意地の張り合いが、思わぬ形でなぁちゃんに飛び火してきた。対岸の火事と高を括っていたなぁちゃんは、
自分で言いだしたことも忘れるほど焦り出した。三人の比べ合いに巻き込まれると、団栗の背比べとも言える意地の張り合いに
最年長で加わることになるからだ。
457 :
AHS@転載は禁止:2014/09/24(水) 19:42:07.87 ID:NigmcxUE0
458 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/24(水) 19:50:57.10 ID:UqaC1sZ50
気持ち悪いスレ
459 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/24(水) 19:58:02.33 ID:2m5EhGA90
>>456からの続き
さっほー「奈々あ、取りあえず並んでみようよ」
なぁちゃん「えっ!?え?どうしてですか?・・・・・・・私は関係無いでしょ」
みきちゃん「奈々、並びなさいよ〜」
なぁちゃん「嫌よー、だから、私は関係無いでしょー」
みきちゃん「負けるのが嫌なんでしょ〜」
りょーか「そうだーっ!」
なぁちゃん「違います、負けてません」
さっほー「だったら、並んでみればいいじゃん」「ほら、ここ、おいでよ」
さっほーはりょーかとの間になぁちゃんのスペースを開けて手招きした。それに、りょーかも手招きをし始めたため
先輩二人からの誘いに、なぁちゃんは断れない状況だ。
460 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/24(水) 20:24:05.04 ID:2m5EhGA90
ちょいと、中座しま〜す
461 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/24(水) 21:28:58.42 ID:1lMISdFh0
ほ
462 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/24(水) 22:09:10.16 ID:uK3MlEGW0
しゅ
463 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/24(水) 22:26:59.37 ID:2m5EhGA90
>>459からの続き
なぁちゃん「わかりましたぁ、でも私の方が未姫達より大人ですよ」
りょーか「奈々さあ、私と未姫の間に入ってよ」
さっほー「そうね、それがいいわ」「奈々、涼花と未姫の間に並んで」
なぁちゃん「は・・・はあ・・・・・」
みきちゃん「真子、これでどう?」
こじまこ「えー、へへへっ、未姫が結局負けてるじゃん」
みきちゃん「笑わないでよー!」「そうかなあ、確かに毛では負けてるけど、胸はそうでもないんじゃない?」
みつき「どう見ても、未姫の負けだよ〜」
なぁちゃん「ほらー、未姫は往生際が悪いよー」
みきちゃん「・・・・・・・そうかなあ・・・・・・」
みきちゃんは納得いかないのか、ぶつぶつと不満げだ。なぁちゃんの方は、ホッとした表情で、並んでる列から早々に抜け出した。
なぁちゃん「真子、美月、こうやって見てると凄いわね」
こじまこ「え?・・・・・凄いって、何が?」
なぁちゃん「中の三人と、沙穂さんとゆかるんとでは、こんに発育具合が違うのね」
みつき「ほんとー、胸も毛も、未姫と涼花さんとなぁーにゃは子供だあ」
りょーか「えーっ、結局そこー」「沙穂なんか、顔は童顔なのにぃ」
さっほー「ここが、大人と子供の、ち・が・い」
りょーか「あーーーっ!チョームカつくー」
みきちゃん「ぶりっ子の腹黒さ出たー」
先生の作品が読めて幸せです。
465 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/24(水) 22:46:34.91 ID:2m5EhGA90
>>463からの続き
みきちゃんとりょーかは、さっほーの勝ち誇った顔に悔しそうだ。現実には歳の差があるのだから当たり前かもしれないが、
背伸びしたい年頃には、そういった問題では無い。ただ、巻き込まれただけのなぁーにゃは、裸のメンバーに囲まれて恥ずかしそうだ。
なぁーにゃ「あの・・・・」
ゆかるん「何?なぁーにゃ」
なぁーにゃ「まだ、こうしてなきゃいけないんですか?」
ゆかるん「なんで?嫌なの?」
なぁーにゃ「えぇぇ、だって、恥ずかしいじゃないですかぁ」
ゆかるん「えー、そうなのー、恥ずかしいのぉ」「可愛い〜」
恥ずかしがるなぁーにゃに、ゆかるんは思わず抱きついてしまった。なぁーにゃも、突然のことに何もできないまま
向き合うように抱き付かれた。当然、裸のまま抱きつかれたのだから、ゆかるんの大きな乳房を直に触れて、なぁーにゃは
どうしていいか分からないでいる。
466 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/24(水) 23:13:18.91 ID:2m5EhGA90
>>465からの続き
なぁちゃん「あーーーっ!ゆかるん、お触りは無しですよって言ったじゃないですかー!」
さっほー「そうだよー、ずーるーいー!」
りょーか「え?!どういうこと沙穂?」
さっほー「うん!・・・・・・何でもないよ、ゆかるんはダメだよってことよ」
りょーか「は?・・・・・なんだろ、よく分かんないなあ」
さっほー「ま、何でもいいじゃない」「ねえ、奈々・・・・」
なぁちゃん「え?はい!そうですよ、涼花さん、、、、」
さっほーは心底焦った。まだ、ベッドの上には連れ込めてなくて、全員立ったままだからだ。なぁちゃんも取り繕うさっほーにフラれて
慌てて返事をしたが、焦りのあまり、会話として成立していない。りょーかは不審に思いながらも、これから起こるであろう事態は
想像もついていない。
りょーか「ねえ、ところでさあ、立ったまま喋るの?」
さっほー「そんなわけないじゃない、取りあえず座りましょうよ、ねえ」
ゆかるん「そ、そうそう・・・・・なぁーにゃ、ごめんね」「驚いた?」
なぁーにゃ「はい・・・・・だって、佐々木さんの、その、胸が・・・・・・」
なぁちゃん「そうですよぉ、ゆかるんのオッパイを直接触れたら、誰でもビックリしますよー」
ゆかるん「えー、そう?」「奈々もビックリしたのぉ?」
なぁちゃん「あの、、、、、ゆかるん、何を言ってるんですか」
ゆかるん「は!・・・・・・・そうね、取りあえずベッドにでも座りましょ、ね」
467 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/25(木) 00:31:49.15 ID:Lc2derQS0
>>466からの続き
ゆかるんの勇み足に、他の五人は一瞬凍り付いた。なんとか、嫌がるなぁーにゃを脱がせるところまでは成功したのに、
ここで嫌がられたら、作戦が水の泡だ。そんなゆかるんに、なぁちゃんはりょーかとなぁーにゃの見えない位置から、
ゆかるんを睨みつけた。
なぁちゃん(もうっ、ダメでしょ)
ゆかるん(ごめんなさい)
なぁちゃんは目くばせしながら、口の動きでゆかるんを叱り、ゆかるんも言葉を出さずに謝った。
なぁちゃん「まあ、立ち話もなんだし、座りましょ、ね」
さっほー「そうね、、、座ろ、座ろ」
りょーか「そうだよー、もう、なぁーにゃが怯えてるじゃん」
ゆかるん「ごめんなさ〜い、ほんと、ごめんなさい」「なぁーにゃ、座ろ」
こじまこ「ゆかるんさんは、なぁーにゃに触れないでくださいよぉ」
ゆかるん「えー、そこまで言わなくてもぉ」
なぁーにゃ「いえ、いいですよ、気にしてませんから」
468 :
AHS@転載は禁止:2014/09/25(木) 01:01:13.25 ID:eHYEOjdl0
469 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/25(木) 01:47:31.51 ID:Lc2derQS0
>>467からの続き
ようやく、りょーかとなぁーにゃをベッドに誘導することに成功した。六人は、最初に打ち合わせたとおり
チームに分かれ、配置についた。
なぁちゃん「涼花さんもなぁーにゃも、ここに座って」
りょーか「こっちのベッド?そっちは?」
さっほー「こっちは服を置いたりしてるでしょ」
りょーか「ふ〜ん、そっか」
なぁちゃん「なぁーにゃも座って」
なぁーにゃ「・・・・・・・・はい」
りょーかとなぁーにゃは、ベッドの中央に座るように誘導され、なぁーにゃ側には、なぁちゃん、ゆかるん、こじまこが、
りょーか側には、さっほー、みきちゃん、みつきが囲むように回り込んだ。そうとも知らないりょーかは、ダイブするように
ベッドに座り、なぁーにゃは静かに座った。
りょーか「ヒャッ、何!シーツ濡れてるよ」
なぁーにゃ「ほとだぁ、どうしてですか?シーツのところどころ濡れてますよ」
なぁちゃん「あ、ごめーん、さっき未姫が水を溢しちゃったのよぉ」
さっほー「そうなのー、未姫はおっちょこちょいだから」
みきちゃん「えー、私ぃ?」
面白いと思って書いてんだろうな
471 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 02:04:18.84 ID:B4X7QK3y0
ほしゅ
472 :
AHS@転載は禁止:2014/09/25(木) 02:05:02.40 ID:eHYEOjdl0
あげ
473 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 02:13:47.44 ID:WHdJ6brW0
先生!気狂いは完全スルー、
若しくはあぼんでお願いします(´・ω・)
474 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/25(木) 02:28:27.00 ID:Lc2derQS0
>>469からの続き
なぁちゃんはとっさにみきちゃんが水を溢したことにしたが、シーツは六人の汗と愛液で湿り気を帯びているどころか
ところどころ濡れていた。その、濡れていて冷たい感触に、りょーかもなぁーにゃも驚くのは当然のことだ。
りょーか「水、溢したんですか?」
なぁーにゃ「えー、こっちじゃないとダメなんですかぁ?」
なぁちゃん「ほら、みんなで座れば体温で乾くじゃない」
なぁーにゃ「えー、そうなんですか?」
さっほー「そう、ほら、体温で乾くのよ」
なぁーにゃ「はあぁ・・・・・」
りょーか「そうなんだあ、でも、裸だからいいじゃん、なぁーにゃ」
なぁーにゃ「そうですけどぉ、なんか気持ち悪いじゃないですか」「それに、所々ベタ付いてません?」
さっほー「そう?ジュースもこぼれてたのかも」
なぁーにゃの鋭い一言に、六人は一瞬凍り付いた。粘りのある愛液がところどころに残っていたのだ。
六人は、とにかく警戒心の強いなぁーにゃに疑われないようにと、ベッドに上がった。シングルベッドに
六人は狭いが、りょーかとなぁーにゃが向かい合うように取り囲んだ。
475 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/25(木) 02:31:48.54 ID:Lc2derQS0
>>473 編集長!もとより承知です!変態紳士は基地外より深みにいますから
476 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 03:36:44.35 ID:XV5QyeDD0
たしなみ保守
477 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/25(木) 04:45:53.93 ID:Lc2derQS0
おやすみ保守
478 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 06:58:05.12 ID:hfLw5ft1i
捕手
479 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 06:59:36.98 ID:v3cP7FZ50
家へ行って写真とった人は居ないの?
480 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 07:29:37.13 ID:qK1exCIsO
↑stkダメヨ〜、ダメ、ダメ
481 :
AHS@転載は禁止:2014/09/25(木) 08:01:04.23 ID:eHYEOjdl0
あげ
482 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 09:52:37.40 ID:XV5QyeDD0
たしなみ保守
483 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 10:47:37.26 ID:B4X7QK3y0
ほちゅ
484 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/25(木) 11:26:14.16 ID:Lc2derQS0
おさぼり3保守
485 :
AHS@転載は禁止:2014/09/25(木) 11:35:42.47 ID:ZOyhXx2l0
486 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/25(木) 11:49:16.47 ID:Lc2derQS0
涼花は背は伸びなかったけど、加入当時から比べたら大人に近づいたよね
487 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/25(木) 13:30:57.42 ID:Lc2derQS0
>>474からの続き
なぁちゃん「なぁーにゃ、まだ恥ずかしい?」
なぁーにゃ「はい、何か落ち着かないです」
ゆかるん「大丈夫、そのうち慣れるから」
なぁちゃん「涼花さんは・・・・・平気なんですね」
りょーか「もう、慣れたよ」
みきちゃん「だって、涼花ちゃん、結構裸で楽屋の中、ウロウロしてるもん」
りょーか「それは、未姫も同じじゃん」「それに、何回も言うけど、最近はあまり裸でウロウロしてないし」
なぁちゃん「でも、女の子があぐらをかくのはどうかしらぁ・・・・・・」
りょーか「えー、ダメぇ?」
恥ずかしそうに、横座りで股間を隠しているなぁーにゃとは対照的に、りょーかはあぐらをかいて座っている。
当然、股間は丸見えで、真正面にいるなぁーにゃ、その左右に座っているなぁちゃん、ゆかるん、なぁーにゃの後ろに
座っているみつきからは、割れ目が見えている。
488 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 15:10:13.76 ID:B4X7QK3y0
りょんりょん
489 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 16:37:09.35 ID:pA72dss4i
たしなみ保守
490 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/25(木) 18:04:38.65 ID:Lc2derQS0
>>487からの続き
さっほー「涼花はまだ、小学生みたいだから気にしないよねえ」
りょーか「しょ・・・・もう、高校生ですう!」
さっほー「でも、お股は小学生みたいに、毛がチョロチョロだしぃ」
りょーか「沙穂、今日変だよ」「オッサンみたいなこと言うし」
さっほー「オッサン!!割れ目丸見えのガキに言われてもねえ」
りょーか「そんなに、ジロジロ見ないでよぉ」
さっほー「見せてるからでしょ〜」「それに、なぁーにゃからは真正面だから、見えちゃうよね、なぁーにゃ」
なぁーにゃ「うん、涼花さんの・・・・・・丸見えですよぉ」
りょーか「そんなに言わないでよー」
りょーかは、あぐらから横座りに座り直した。恥ずかしさは無いようだが、改めて言われると気になるのだろう。
しかし、それもいじることが楽しいのか、さっほーはニヤニヤにながらりょーかを見ている。
491 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/25(木) 18:35:30.01 ID:Lc2derQS0
>>490からの続き
りょーか「沙穂さあ、ゆかるんさんもだけど色白いじゃん」「だからかなあって気もするけど・・・・・・」
さっほー「気もするけど・・・・何?」
ゆかるん「私も?」
りょーかの視線は明らかに、さっほーとゆかるんの股間に向いていて、気づいているはずの二人はわざと気づいてない風を装った。
りょーか「なんか、凄く毛深くない・・・・・・」
さっほー「やだあ〜、涼花ったら、そんなところ見てるの〜」
ゆかるん「そんなに、スゴイかなあ」
りょーか「奈々も、一個しか歳違わないのに、大人〜」
なぁちゃん「え?!私も?」
さっほー「奈々は普通じゃない?」「涼花が薄すぎるのよ」
りょーか「えーっ!未姫だって薄いし、なぁーにゃも薄い方じゃない」
みきちゃん「何で私を巻き込むのよー」
なぁーにゃ「私、まだ中学生ですから」
りょーか「でも、一個しか歳違わないじゃん」
なぁーにゃ「でも、一個違ったら大きいと思います」
みきちゃん「そーだーっ!」「私も、まだまだ成長しますからぁ」
492 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 19:02:51.10 ID:WHdJ6brW0
先生!ドラゴンボールのテレビ版みたいなゆるゆる展開に読者が戸惑っています!
刺激を一本、オタナミンCを差し入れますぞ(´・ω・)!
493 :
AHS@転載は禁止:2014/09/25(木) 19:22:28.31 ID:eHYEOjdl0
あげほすしえん
494 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/25(木) 19:25:41.22 ID:Lc2derQS0
編集長!お楽しみはこれからです!
495 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 19:40:17.87 ID:NqAXsODd0
496 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/25(木) 19:50:49.13 ID:Lc2derQS0
>>491からの続き
再び、りょーかとみきちゃんの意地の張り合いが始まった。しかも、それぞれに飛び火するような形になってしまっあのだが、
なぁーにゃも巻き込んだことで、場が和みだした。
さっほー「でも、あれだよね、涼花の胸は成長したね」
りょーか「そうでしょーっ!」「最近、グラビアとか評判良いんだから」
みきちゃん「それはっ!・・・・・・それは、認めるけどさあ・・・・・」
なぁーにゃ「やっぱり、胸は大きいほうが良いんですか?」
ゆかるん「う〜ん、グラビアの仕事は増えるから、あったほうが得かも」
なぁーにゃ「えー、そうなんですね」「でも、どうしたら佐々木さんみたいに、大きくなりますか?」
ゆかるん「えーっとさ、なぁーにゃはどうして、私だけ苗字にさん付けなの?」「ゆかるん、でいいのにぃ」
なぁーにゃ「だってぇ・・・・・佐々木さんとは、あまりお仕事とか一緒にならないじゃないですか、だからあ・・・・・・」
ゆかるん「・・・・・・・・・・でもね、ゆかるん、でいいのよ」「でも、そんなに絡み無かったかなあ・・・・・・」
なぁちゃん「ゆかるん、ドンマイですよ」
こじまこ「奈々・・・・・・使い方が違うよ・・・・・」
なぁーにゃとなぁちゃんのダブルななのとぼけた会話に、さらに場が和んできたのか、ゆかるんは凹んでしまったが、
皆の笑顔を誘った。それになぁーにゃは笑顔になり、緊張が解けてきた。
497 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/25(木) 20:04:19.06 ID:Lc2derQS0
>>496からの続き
なぁーにゃ「じゃあ、ゆかるんさん」
ゆかるん「は・・・はい!何?」
なぁーにゃ「ゆかるんさんの胸・・・・・触ってみてもいいですか?」
ゆかるん「ん?!い、いいわよ」「触ってみて」
なぁーにゃ「いいですか?触りますよ」
なぁーにゃは、突然、大胆なことを言いだした。恥ずかしいとはいえ、年頃の女の子、隣にいるゆかるんの胸に
目が行ってしまうから、どうしても触ってみたくなったのだろう。ゆかるんも、それに応えるために胸を突き出して
あげた。なぁーにゃは、乳房の上側を指先で押すように触っているが、ゆかるんは不満顔だ。
ゆかるん「なぁーにゃ、もっとちゃんと触っていいよ」
なぁーにゃ「えー、でも、なんか恥ずかしいぃ」
ゆかるん「ほら、触って」
なぁーにゃ「じゃあ・・・・・・」「わああ、柔らかーい・・・・・・」
ゆかるんは体を乗り出すように、なぁーにゃに近づいて、手を取ると自分の乳房の下からすくい上げるように
触らせてあげた。なぁーにゃはその重さと柔らかさに、とても驚いたようで、自らの意志で触り始めた。
498 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/25(木) 20:21:18.82 ID:Lc2derQS0
>>497からの続き
なぁーにゃ「スゴーイ、重ーい」「こんなに重いと、肩とか疲れませんかあ?」
ゆかるん「うーん、肩はコルかなあ」
なぁちゃん「えー、ゆかるん、そうなの?」
ゆかるん「うん、重いし、揺れると辛いことはあるぅ」
りょーか「へー・・・・ほんとにそうなんだあ・・・・・・」
ゆかるん「でも、なぁーにゃもこの胸なら大きくなるんじゃないかなあ」
なぁーにゃ「キャッ!そ、そうですか」
ゆかるんは、無防備になっていたなぁーにゃの乳房を下からすくうようにさわった。なぁーにゃは驚いて
声を出し、体を後ろに引いた。
なぁちゃん「どうしたの、なぁーにゃ」「触られるのは、初めて?」
なぁーにゃ「初めてですよー」
ゆかるん「そうなんだあ」「でもぉ、ネットでさあ、なぁーにゃと涼花は怪しい関係とか書かれてたよ」
りょーか「あー!それ、見たーっ!」
なぁーにゃ「怪しい関係って、なんですかそれー」
499 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 20:30:45.74 ID:POd01kgK0
500 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 20:32:43.77 ID:POd01kgK0
このままスカートに手を入れて何をするのかな?ん?
501 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 21:03:08.97 ID:B4X7QK3y0
セクシーなぁちゃん
502 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 21:03:58.22 ID:xDVxQWtRO
503 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 21:10:35.16 ID:POd01kgK0
>>492 もう編集長はコテハンでいいんじゃないかwww
504 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 21:12:51.17 ID:WHdJ6brW0
>>503 顔文字がアイデンティティの編集長ですぞ保守(´・ω・)!
505 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 21:53:50.49 ID:3jkGo37v0
506 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 21:55:46.02 ID:B4X7QK3y0
507 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 22:14:50.38 ID:POd01kgK0
>>504 顔文字か!と思ってスレを遡ってたら、さっほーのエロ指南まで戻ってしまった!
この前の握手でさっほーに言ったら思ってたより可愛かったよさっほー。
508 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/25(木) 22:17:51.72 ID:Lc2derQS0
509 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 22:23:48.61 ID:POd01kgK0
>>505 なーにゃみたいに髪を除けながらだと、ますますよかったよなぁちゃん!
510 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 22:28:52.03 ID:POd01kgK0
それにしてもなぁちゃんは本当に綺麗だなぁ...美しさから醸し出されるエロスは本物の証よ。
511 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/25(木) 22:37:41.57 ID:Lc2derQS0
>>498からの続き
ここで、ゆかるんが爆弾を投げ込んだ。ネットの噂で、根拠など無いのだが、全員が全裸の中、なぁーにゃとりょーかが
お風呂上がりに遊びに来たことが疑惑を大きくさせている。
ゆかるん「ネットにね、涼花ちゃんとなぁーにゃはデキテルんじゃないかって書かれてたよ」
なぁちゃん「えーーーーっ!」「そんな事、書かれてるんですか!?」
りょーか「そうなんだよー!なんでー!」
ゆかるん「んとね、なぁーにゃのググタスに、一緒にお風呂行って来ます、とか、大好き、とか書いてるでしょ、それでだって」
なぁーにゃ「えー〜、そうなんですかぁ?・・・・・・」
さっほー「私も、そういえばそれ見たー」「お風呂で何してるんだろう?、とか、一緒に寝て何してるんだろう?、とか」
なぁーにゃ「普通にお風呂入ってるだけですよぉ・・・・・」
りょーか「寝るのだって、一緒に寝てるだけですよー」
さっほー「ねてる、んでしょ?」
りょーか「変な意味じゃなくて、普通に寝てるだけです!」
ゆかるんの爆弾と、さっほーの煽りに、りょーかとなぁーにゃは、何故か焦ってるように話し出した。状況が状況だけに
妄想が頭を支配してきたのだ。当然、これは罠の入り口なのだが、二人には気づくはずもない。
512 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 22:39:23.38 ID:POd01kgK0
毎度ゆかるんのネット戦士っぷりがwww
513 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/25(木) 22:57:35.77 ID:Lc2derQS0
>>511からの続き
なぁちゃん「あ!でも、今も一緒にお風呂行ってましたよね!」
なぁーにゃ「え?!でも、大浴場に行ってただけですよ・・・・・・」
みつき「でもさあ、洗いっことかしてたんじゃないの?」
さっほー「えーっ!」「涼花のこことか、ここ、なぁーにゃが洗ってあげたの!?」
りょーか「やーだ!沙穂、変なところ触らないでよお!」
さっほーはりょーかの体を覗き込みながら、乳房と股間をソフトタッチした。りょーかは驚きながら
さっほーの方を見た。
さっほー「変なところぉ?」「えぇ、涼花の大事なところだよぉ、なぁーにゃに洗ってもらってるんでしょー」
りょーか・なぁーにゃ「そんな事、してません!」
みきちゃん「あー、ハモッタあ」「益々怪しい〜」
りょーか「ああん!未姫も突かないでよー!」
ゆかるん「なぁーにゃ、どうなのー?」
なぁーにゃ「だから、洗いっこなんてしてませんよー」
りょーか「ああ!そうだ!美月、ぴかりがね、美月がお風呂から逃げたーって探してたよ」「美月は足が臭いから、洗わないとダメだって」
焦るりょーかは、話題を変えようとみつきのことに触れたが、当然、変えられるはずも無く、更に追い込みをかけてくる六人だ。
514 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/25(木) 23:13:04.76 ID:Lc2derQS0
>>513からの続き
みつき「えー、でも、足が臭いのは涼花さんも同じじゃないですか」
りょーか「私は今、お風呂入ってきたもん」
さっほー「美月ぃ、涼花の足の臭い嗅いでみれば分かるんじゃない」
りょーか「ちょっとぉ!沙穂、何を言い出すんだよぉ」
みつき「涼花さん、足の臭いどうですかあ」
りょーか「あっ、美月っ、コラあっ」
みつきは、りょーかの足の臭いを嗅ぐそぶりを見せながら足首を掴まえた。足首を掴まれ焦ったりょーかは、
体のバランスを崩して、さっほーの膝の上に倒れ込んだ。
さっほー「あははっ、涼花、捕まえたー」
りょーか「ぅええ、沙穂、ちょっとやめてよ!」「近いし、胸が当たってるよー」
さっほー「可愛いー、涼花、照れてるのー」
りょーか「ちっ、違うよー!」「いいから、離してよー!」
なぁーにゃ「え!あの?えぇぇ・・・・・・」
そろそろ、さっほーの理性も限界が来たのか、りょーかを膝の上に抱えて離さない。この状況に、なぁーにゃは
ただただ、焦るばかりでオロオロしている。
515 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/25(木) 23:40:10.64 ID:Lc2derQS0
同じ岡田の、彩花の方はなぁちゃんよりも産毛多いよね
額も眉もお手入れしてない生えっぱなしがいいね
W岡田は桃みたいだ
516 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 23:44:11.48 ID:WHdJ6brW0
>>513 先生!ぴかちゃんの爆乳はいざという時に大いに役立ちますぞ(´・ω・)!
517 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/25(木) 23:50:16.14 ID:POd01kgK0
誰か有吉AKBでぴっかりんが胸を触るセクシーポーズとったときのgifを頼む。
518 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/26(金) 00:48:24.37 ID:okpRzDHY0
519 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/26(金) 01:12:27.07 ID:okpRzDHY0
>>514からの続き
なぁちゃん「ああっ!そうだ!」
なぁーにゃ「え!何、何?」
なぁちゃん「なぁーにゃ、この前番組で男の子苦手って言ってたじゃない」
ゆかるん「えーっ!そんな事言ってたのぉ?」
なぁちゃん「そうなんですよぉ」「なぁーにゃは、小学生の頃から男の子が苦手って」
なぁーにゃ「言いましたけどぉ・・・・・・それが・・・・・・」
ゆかるん「やだあ〜、なぁーにゃとぼけないでよー」
なぁちゃん「そういうことなんでしょ?」
なぁーにゃ「そういうこと?なんですか?」
ゆかるん「もうっ、なぁーにゃは女の子が好きなんでしょー?」
こじまこ「えー、やっぱりー!」「なぁーにゃと涼花ちゃんは、そういう関係なんだぁ」
ここで、なぁちゃんの援護射撃が確実に追い詰めにかかった。なぁーにゃは焦りの顔を隠せず、額に汗を浮かべながら
全力で否定しているが、これが罠だと言う事には気づかない。
520 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/26(金) 01:32:19.68 ID:okpRzDHY0
>>519からの続き
なぁーにゃ「だからあ、違いますよー!」
ゆかるん「ほんとかなあ」
なぁーにゃ「だからあ・・・・!」「え!ゆかるんさん、近いですよ・・・・・!」
ゆかるん「どうかしらねえ」
なぁーにゃが、こじまこの疑う声に振り返ったスキにゆかるんは、一気に間合いを詰めるように、なぁーにゃを正面で
捕まえられるように体を寄せた。すると、そのまま胸に抱き付くように押し倒したのだ。
なぁーにゃ「ゆかるんさん!やめてくださいよぉ・・・・・・」
ゆかるん「んんん〜、なぁーにゃ可愛い〜!」「涼花にもこんな事されてるんでしょ〜」
なぁーにゃ「そんなわけ、ないじゃないですかあ・・・・・」「奈々さ〜ん、助けてくださいよ〜・・・・・・真子さんも〜」
なぁちゃん「それで、なぁーにゃ、どうなの?」「正直に言いなさい」
なぁーにゃ「だからぁ・・・・・・違いますよぉ・・・・・・」
なぁちゃんはなぁーにゃの助けを求める声に、わざと応えないでいる。六人の追い込みが、とうとう詰めに入ったようだ。
521 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/26(金) 02:11:05.15 ID:OotDhtw00
たしなみ保守
522 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/26(金) 03:57:30.35 ID:okpRzDHY0
おやすみ保守
523 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/26(金) 06:08:21.75 ID:qsysZUZz0
奥ゆかしく保守
524 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/26(金) 07:23:27.25 ID:nfXy3FkR0
ほ
525 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/26(金) 08:18:01.55 ID:x7j0KTSHi
捕手
526 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/26(金) 09:14:47.55 ID:oGgy1E8k0
ほちゅ
527 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/26(金) 11:27:18.95 ID:okpRzDHY0
おさぼり3保守
528 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/26(金) 13:27:02.15 ID:okpRzDHY0
今日は夕方から始めます
529 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/26(金) 15:08:54.55 ID:x7j0KTSHi
捕手
530 :
AHS@転載は禁止:2014/09/26(金) 16:40:54.97 ID:3uOYjkVF0
531 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/26(金) 17:02:42.24 ID:oGgy1E8k0
りょんりょん
532 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/26(金) 17:12:08.72 ID:okpRzDHY0
533 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/26(金) 17:32:23.72 ID:+eUIJO3s0
755見たら、なーにゃか「りょーかさんは渡しません」って...
なんだ〜ゆかるんのネット調べは正しいんじゃあないか。
534 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/26(金) 17:33:48.65 ID:okpRzDHY0
>>520からの続き
さっほー「ほんとに、二人ともいけないことしてないの?」
りょーか「ほんとだってー」
なぁーにゃ「そうですよぉ、ほんとですよ〜」
ゆかるん「でもぉ、こんな時間に二人でお風呂でしょ〜」「怪しいなあ」
なぁちゃん「そうですね、これは怪しいです」
さっほー「ん〜、これは、お仕置きしましょう」
りょーか「はあっ?おしおき〜!?」「沙穂、何言ってるの?」
なぁーにゃ「お仕置きって何ですか?」
ゆかるん「お仕置きって言っても、痛いことはしないから大丈夫よ、ふふっ」
いよいよ、りょーかとなぁーにゃにお仕置きという名目の、イタズラが行われようとしている。
全員、一斉にりょーかとなぁーにゃに詰め寄った。
535 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/26(金) 17:54:30.65 ID:okpRzDHY0
>>534からの続き
りょーか「ねえ・・・・何するの?何をされるの?」
さっほー「うん?気になる、涼花?」
りょーか「当たり前でしょー」「ねえ、ほんとに何する気なの?」
さっほー「とりえずぅ、美月に抱き起してもらいましょう」「美月、涼花を逃がしちゃダメよぉ」
みつき「大丈夫だよぉ、涼花さん小さいもん」
さっほーはりょーかをみつきに抱き起させるように、みつきを足を広げて座らせて、りょーかを抱いたまま
みつきに後ろから腰に手を回して捕まえさせた。
なぁーにゃ「ねえっ、やめてくださいよぉ・・・・・・」
ゆかるん「ダメ〜ッ、真子、真子がなぁーにゃを掴まえてて」
こじまこ「美月みたいな捕まえ方でいいですか?」
なぁちゃん「いいと思う」「しっかり捕まえてね」
なぁーにゃ「え?え!ええぇ・・・・・」「やめてくださいー!」
ゆかるんも、こじまこにみつきのように、なぁーなやを抱えさせると、なぁーにゃの隣から、前に移動した。
さっほーもりょーかの前の方に移動すると、りょーかとなぁーにゃが向かい合うように、みつきとこじまこの
座る位置を調整させた。
536 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/26(金) 18:16:17.12 ID:okpRzDHY0
>>535からの続き
りょーか「ねえぇぇ、沙穂〜・・・・・何するの?」「それに、美月ぃぃ・・・・当たってるよ・・・・・・」
さっほー「え?美月の何が当たってるの?」
りょーか「胸と・・・・・・腰の辺りがモジャモジャするよぉ・・・・・」
みつき「え?ここ?」
りょーか「ひぃ〜・・・・・・美月は気のならないのぉ?」
みつきはりょーかの腰の辺りに当たっている茂みを、小刻みに左右に動かした。りょーかは、その毛の感触に体をよじらせたが、頭がみつきの乳首の
当たるのも感じて、顔を真っ赤にしている。
その光景を、真正面で見ているなぁーにゃも、背中にこじまこの茂みの感触と、頭が胸の谷間にあることに気が付いた。
なぁーにゃ「ああぁ、真子さん!」「真子さんの胸と、・・・・・・・当たってますよ」
こじまこ「えー、分かるぅ?恥ずかしいなあ」「でも、なぁーなyの体、ムチムチしていて柔らかくて可愛い〜」
なぁーにゃ「え”!そ・・・・・そんなあ・・・・」
ゆかるん「真子、そうでしょーっ!」「気持ち良い、柔らかさなの」
なぁちゃん「えーっ、そうなんですかぁ、触りたーい」
なぁーにゃ「奈々さんまでぇ・・・・・」
537 :
AHS@転載は禁止:2014/09/26(金) 18:19:55.18 ID:3uOYjkVF0
538 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/26(金) 18:49:36.69 ID:okpRzDHY0
>>536からの続き
りょーかとなぁーにゃは、捕まえれてはいるが、まだ足は閉じたまま自由にされている。しかし、二人の距離は足を延ばせば届く距離で
お互いがよく見える距離なのだ。
さっほー「さてぇ、どう、お仕置きしましょうかぁ・・・・ふふふ」
りょーか「んぐっ・・・・・・あのさ、沙穂・・・・・・変なこと考えてないかな?」
さっほー「えー?変なことって、なーに?」
ゆかるん「涼花ちゃん、変なことってぇ、もしかして、エッチなことなのかな?」
なぁーにゃ「え?えっちなこと?」「エッチなことって・・・・何ですか?」
さっほー「んんん〜、そ・れ・は・ね、女同士でエッチなことしてるんじゃないかなあ、て思ってるんだけどぉ・・・・・」「どうなの?」
りょーか「そんな事、してないよ〜」「さっきから、言ってるじゃ〜ん」
さっほー「じゃあ、涼花さあ、オナニーとかもしたことないの?」
りょーか「オナニーなんかしたことないしぃ、だから、なぁーにゃとエッチなこともしてないってばあ」「・・・・・・・・・・!」
りょーかは思わず口走って言葉に、恥ずかしくて一気に汗が吹き出す感覚を味わっている。さっほーの方は、してやったり、と
したり顔でにやけている。みきちゃんも、りょーかがまだオナニーを経験してないことに、ドヤ顔で見下している。
なぁーにゃ「そうですよ、エッチなことなんかしてませんし、どんな事かも知りませんよぉ」
ゆかるん「や〜ん、可愛い〜、やっぱりそうなんだー」
なぁーにゃ「は?はい?ゆかるんさん・・・・分かってたんですかあ?
なぁちゃん「ゆかるん!」
ゆかるん「え?やだ!・・・・・・・んんん、分かってなかったよ、なーにゃ・・・・・・」
539 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/26(金) 19:38:27.52 ID:okpRzDHY0
今日はMステがあるから板荒れるかな?
540 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/26(金) 20:19:50.44 ID:okpRzDHY0
>>538からの続き
全裸のなぁーにゃを目の前にして、ゆかるんの理性はテンションが上がると共に崩壊し始めていて、
気持ちが抑えきれなくなってきている。なぁちゃんは、そんなゆかるんを制御しようとするが、いつまで
制御できる無くなるかは、時間の問題だ。
みきちゃん「涼花ちゃん、オナニーしたことないんだあ、こっども〜!」
りょーか「したことなんか無いよ〜」「そんな、イヤラシイことするわけないじゃん」
さっほー「イヤラシイこと?」「でも、してみたいと思ったこと、あるんじゃない?」
ゆかるん「そうよ、なぁーにゃだって、一緒にお風呂入ったり、一緒に寝たりして思ったんじゃない?」
なぁーにゃ「そんなわけ、ないじゃないですかあ・・・・・」「純粋に、涼花さんのことが好きなだけですよ・・・・・・」
なぁちゃん「純粋に?」「純粋だから、エッチしたいとか思わない?」
さっほー「奈々、言うねえ」「そういう事よ」
りょーか「沙穂、ほんと変だよ」「オッサンみたいなこと言ってるよぉ・・・・・」
さっほー「オッサン?・・・・・・でもぉ、涼花が可愛いから、そうなっちゃうのかなあ」
りょーか「えぇぇぇ、気持ち悪〜い・・・・・ねえ、どうしたのよ沙穂ぉ」
さっほーの理性の崩壊も始まっているようで、りょーかもなぁーにゃも、凍り付いているように静かになってきた。
541 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/26(金) 20:34:48.30 ID:okpRzDHY0
>>540からの続き
なぁちゃん「涼花さんもなぁーにゃも、オナニーしたことは無いからって、エッチなことしたいとは思ったことあるんでしょ?」
ゆかるん「チューとかしてる画像、アップしたりしてなかったっけ?」
りょーか「それは、ホッペにですよ!!口じゃないですよ!!!」
さっほー「でも、エッチなことはしてみたいとか、思ったでしょ?」
りょーか「思いませんよぉ」
ゆかるん「なぁーにゃはどうなの?」
なぁーにゃ「思いませんよぉ・・・・・・」
こじまこ「でも、涼花さんのこと、可愛くて大好きなんでしょ?」
なぁーにゃ「大好きですよ・・・でも、そんなことぉ・・・・・」
みきちゃん「涼花ちゃんは、なぁーにゃのこと可愛くて好き?」
りょーか「うん、だって、何もかもが可愛いじゃない」
りょーかもなぁーにゃも、六人に誘導されていることに気づいていない。言い訳に終始しているため、頭の中が真っ白なのだろう。
ここまで、真面目ななぁちゃんの言葉と、手練れのさっほーの誘導は、完全に効果が出ているからだと言える。
542 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/26(金) 20:57:49.48 ID:oGgy1E8k0
ほちゅ
543 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/26(金) 21:09:28.37 ID:okpRzDHY0
>>541からの続き
さっほー「そうよねえ涼花、なぁーにゃ可愛いよねえ」
りょーか「めちゃくちゃ、可愛いと思う」
さっほー「だからあ、そんなに可愛いとイタズラしたくなったり、エッチしたくなるでしょ」
りょーか「それはあ!・・・・・・そんなこと無いってば・・・・・・・」
さっほー「うそ・・・・ほんとは、したいんじゃない?」
りょーか「・・・・・・・うん・・・・・少し・・・・・・」
なぁーにゃ「ぇええぇぇ・・・・・・涼花さ〜ん・・・・・・」
とうとう、りょーかはさっほーの誘導されるがままに答えてしまった。それは、本心なのかもしれないが、
それを聞いたなぁーにゃは、複雑な表情だ。
ゆかるん「あーっ、涼花ちゃんて、やっぱりそうなんだあ」「ねえ、なぁーにゃ、エッチしたいって」
なぁーにゃ「えぇぇぇ・・・・・・・・」
なぁちゃん「なぁーにゃはどうなの?」「なぁーにゃも中学生だし、そんなこと考えたんじゃない?」
こじまこ「なぁーにゃも、エッチなこと何も知らないわけじゃないんでしょ?」
なぁーにゃ「それはぁ・・・・そうですけどぉ・・・・・」
なぁちゃん「男の子が苦手なら、女の子で体験したいと思ったんじゃない?」
こじまこ「奈々がそれ言うかなあ」
なぁちゃん「何!真子?」
こじまこ「うん・・・・何でもない」「なぁーにゃ、でもどうなの?考えたりしたんじゃないの?」
なぁーにゃは困った顔でりょーかの顔を見ている。どう答えていいか分からなくなっているからだ。
544 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/26(金) 21:45:40.23 ID:okpRzDHY0
>>543からの続き
ゆかるん「なぁーにゃ、正直に言っていいのよ」
なぁーにゃ「ぇぇ・・・・・・よく分からないけど、涼花さんのこと大好きだからぁ・・・・・」
なぁちゃん「大好きだから?」
なぁーにゃ「そうなのかもしれない・・・・・・・」
ゆかるん「キャ〜、、、そうでしょーっ!そうよねえ」
完全に、なぁーにゃは言わされてしまった。そして、ゆかるんのテンションはMAXだ。
さっほー「もうっ、二人とも、や〜っぱり、イケナイこと考えてたんじゃな〜い」
りょーか「だってぇ・・・・・」
ゆかるん「これは、やっぱりお仕置きよね」
さっほー「そうよねえ、どんなお仕置きがいいかしらあ?」
ゆかるん「それはぁ、お姉さんたちが、エッチなことの仕方を教えてあげることじゃない」
さっほー「そうよねー、涼花となぁーにゃはお子様だから、仕方とか分からないものねぇ」
急な展開に、りょーかもなぁーにゃも、何の抵抗も出来ないのを呼んでいたのだろう、さっほーとゆかるんは
りょーかとなぁーにゃの閉じている膝を開くと、なぁちゃんとみきちゃんも片方の膝を受け取り、足を開く体勢にした。
後ろに付いていたこじまことみつきは、りょーかとなぁーにゃのそれぞれの腕を、優しく確実に固定するように
絡めるように、そっと押さえた。
545 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/26(金) 21:57:47.96 ID:H2gs33/C0
先生、今夜はいつにも増して
筆が冴え渡っていますな!
皆さん、百合厚生先生に励ましのお便りをお願い致します保守(´・ω・)!
546 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/26(金) 22:30:24.75 ID:nfXy3FkR0
ほ
547 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/26(金) 22:31:59.01 ID:V/j9TBYI0
ゆりこうせいせんせい!
ぼくはせんせいのかくゆかるんがだいすきです!
548 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/26(金) 23:22:55.07 ID:oGgy1E8k0
ぼくも先生のかくさっほーがだいすきです
549 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/26(金) 23:36:12.48 ID:okpRzDHY0
>>545 編集長!りょーかとなぁーにゃの股を開かせることには成功しました
550 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/27(土) 00:36:50.57 ID:v60ZThUC0
>>547 かなり、ゆかるんを躁状態にしましたが、いいんでしょうか?
>>548 ブリ沙穂を前面に出してみました
551 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/27(土) 00:48:54.16 ID:kM5mjnIU0
>>550 たぶんテンションあがったらこんな感じになるんだろうていう妄想が広がるのでOKです!
ネット知識が豊富なところもw
552 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/27(土) 01:20:34.21 ID:v60ZThUC0
>>544からの続き
りょーか「あ?!やっ!何するんですかあ!」「ちょっとぉぉ、恥ずかしいじゃない・・・・離してぇ」
なぁーにゃ「奈々さぁんん・・・・やめて!離してえ!」
さっほー「涼花ぁ、どう?丸見えだよ」「ふふふ、可愛い〜」
りょーか「ちょっとぉ!未姫ぃ、離してよ!」
みきちゃん「ほほおっ、涼花ちゃんの割れ目まで丸見え〜」
さっほー「ほら、涼花、見て〜、なぁーにゃの割れ目も、丸見えだよ」
ゆかるん「こっちからは、涼花ちゃんの割れ目が見えるよねえ、なぁーにゃ」
なぁーにゃ「足、離してくださいよぉ」
なぁちゃん「こらあ、なぁーにゃ、暴れないでぇ」「大好きな涼花さんに見てもらえてるんだよ、大人しくしなきゃ」
ゆかるん「そうそう、それに涼花ちゃんの割れ目の奥、見たかったでしょ〜」
なぁーにゃ「そんなことありませんよぉ・・・・」
りょーかとなぁーにゃは、M字に開脚させられて、毛の薄い割れ目を晒している。しかも、シングルベッドの上、目の前でお互いの
割れ目どころか、お尻の穴まで見えていて、恥ずかしさにどこを見ていいか分からず、視線が落ち着かない。
553 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/27(土) 01:40:13.57 ID:v60ZThUC0
>>552からの続き
さっほー「涼花、そんなに恥ずかしい?」
りょーか「当たり前でしょぉぉ・・・・・誰にも見られたことないもん・・・・・」
みきちゃん「なぁーにゃにも?」
りょーか「そうだよぉぉ・・・・・」「見せるわけないじゃん・・・・・・」
さっほー「こんなに可愛いのにぃ」「涼花の毛は、薄いんじゃなくて、細いのねえ」「それに、短くて密度が薄いのかな」
みきちゃん「それに、上の方だけ生えてる」「沙穂さんとか真子とは違うー」
さっほー「未姫、どういうことお?」
みきちゃん「えー、沙穂さんと真子って、お尻の方まで生えてるじゃないですか、大人だなあって」
さっほー「でも、未姫も涼花と同じくらいだよー」
みきちゃん「そうかなあ、私の方が大人じゃない?」
りょーか「ちょっとぉ!未姫・・・・・何してるのよ!」
みきちゃんは、自分の茂みと比べるために、りょーかの足を押さえたまま、ベッドに片足を乗せたまま立ち上がり、
自分の股間が見えるようにと股を開いた。みきちゃんの行為に、りょーかは驚きみきちゃんの方を見ることができない。
554 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/27(土) 01:56:44.93 ID:v60ZThUC0
>>553からの続き
ゆかるん「涼花ちゃんも毛が薄いけど、なぁーにゃは子供みた〜い、産毛みたいだよー」
なぁちゃん「ほんとだあ、中学生って感じで可愛い」
こじまこ「えー、でも私ぃ、中3の頃はもっと生えてたよぉ」
ゆかるん「私もお」「でも、奈々だって、そうなんじゃないの?」「結構、濃いじゃない」
なぁちゃん「うーん・・・・・そうだったかも」
こじまこ「でもさあ、なぁーにゃの方が胸、大きくない?」
なぁちゃん「ええっ、私、中学生に負けてるう?」
ゆかるん「うん、負けてるう」「なぁーにゃの方が、大きい」
なぁちゃん「ゆかるんん!」「そうかなぁぁ、私の方が年上だけど・・・・・」
こじまこ「歳とか、関係無いし」「奈々はカリカリだからなあ」
なぁちゃん、こじまこ、ゆかるんの三人は、なぁーにゃの割れ目を晒したまま、胸の大きさに付いて喋り出した。
ゆかるんは大きさに自信があり、こじまこも最近成長中で、なぁちゃんには勝っているから上から目線だ。
555 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/27(土) 02:26:42.90 ID:v60ZThUC0
>>554からの続き
さっほー「未姫、よく見ると同じくらいかな」「どっちも、子供だよ」
みきちゃん「そりゃ、沙穂さんから比べたらってことぉ?」
さっほー「そうよ、だってこういうのを大人って言うのよ」「どう?見てよ涼花」
りょーか「見せなくていいよぉ」「恥ずかしくないのぉ?」
さっほー「えー、だって女同士じゃない」
りょーか「女同士でも恥ずかしいよ・・・・・・」
さっほー「んん〜、でも涼花は今、割れ目まで見えてるよ」「まだ、硬く閉じてる割れ目が」
さっほーはそう言うと、顔をりょーかの股間に近づけた。りょーかの割れ目は、一筋の線のように閉じていて、
その半分のところまでしか毛が生えてない。
りょーか「ちょ、、、、、沙穂、見ないでよぉ・・・・・・」
さっほー「ああ!涼花の割れ目とお尻の穴がキュッとしたあ!」「可愛い〜、涼花の可愛い〜!」
りょーか「どうしたの、沙穂ぉぉぉ・・・・・・・何で、そんなテンション高いのよぉ・・・・・・」
さっほー「えーっ、だって、涼花の奥まで見られるんだよ!」「テンション上がるじゃな〜い」
みつき「沙穂さん、私も思ったんですけどぉ、さっきからテンション高いですよね?」
さっほー「だってさあ、涼花は同期で、加入した時は小学生みたいだったのよ」
りょーか「小さかっただけです」
さっほー「それが、今ではグラビアとかやるじゃない、成長したなあって、気になってたのよ」
みきちゃん「裸見たことあったんですか?」
さっほー「うん、研究生の頃から、みんなで一緒にお風呂入ったりしたし」
りょーか「え?!その頃から、私のことを変な目で見てたの!?」
556 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/27(土) 03:59:53.69 ID:v60ZThUC0
ごめん、寝てた・・・・・・・・ので、寝ます
557 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/27(土) 05:15:44.11 ID:PekKAVlk0
たしなめ保守
558 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/27(土) 06:56:45.59 ID:U4nQ36vsi
捕手
559 :
AHS@転載は禁止:2014/09/27(土) 07:08:10.30 ID:51iC8OKI0
560 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/27(土) 07:18:27.08 ID:LG2TO63a0
561 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/27(土) 09:15:29.03 ID:zIHv/q+/0
ほちゅ
562 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/27(土) 10:35:40.57 ID:blHkUY490
たしなみ保守
563 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/27(土) 10:53:31.45 ID:kM5mjnIU0
564 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/27(土) 11:30:55.39 ID:v60ZThUC0
565 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/27(土) 12:54:25.04 ID:LG2TO63a0
566 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/27(土) 13:41:09.16 ID:CPOQYHxl0
567 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/27(土) 13:55:44.09 ID:v60ZThUC0
>>555からの続き
りょーかは疑いの目でさっほーを見た。今日のさっほーの言動には、中まではなく性的な目で見ているように感じているからだ。
しかし、さっほーはその指摘に慌てることも無く、りょーかの顔を見上げ、ゆっくりと体を起こした。
さっほー「その頃は、全然そんな目で見てなかったわよ」
りょーか「そのころは?・・・・・・今は見てるって・・・・こと・・・・・?」
さっほー「それとはちょっと違うかな」「気になってきたのは、この一、二年ね」
みきちゃん「最近じゃん、どうして?」
さっほー「うーん、大学に入ってからだからあ、それで最近、涼花が大人なの体になってきたじゃない、どういう風に変わったか気になったのよ」
りょーか「やっぱり沙穂、オッサンみたいだよお」
さっほー「オッサンじゃないわよ、御姉様よ」
りょーかは怪しい雲行きに、体の力が抜けていく。未知の世界への恐怖を感じているのか、血の気も引いている。
568 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/27(土) 14:25:14.46 ID:PekKAVlk0
りょーちゃんにげてー
569 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/27(土) 15:38:23.43 ID:zIHv/q+/0
ほちゅ
570 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/27(土) 15:48:32.91 ID:i65HNve20
571 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/27(土) 15:50:07.94 ID:kM5mjnIU0
なぁ様のぺたんこπと引き締まった腹筋を、正常位で堪能したいよハァハァ
572 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/27(土) 17:03:09.32 ID:v60ZThUC0
>>567からの続き
なぁちゃん「ゆかるんはなぁーにゃのこと、気になっていたんですか?」
ゆかるん「だってぇ、可愛いじゃない、いつでも気になるしぃ」「それに、りおから聞いてたのよ、なぁーにゃとみーおんは、スッゴク可愛いって」
なぁーにゃ「え?・・・・・ゆかるんさんは、りおりんと怪しい関係なんですか?」
ゆかるん「えー、違うわよ〜」「りおは妹みたいなものかなあ」「なぁーにゃの、涼花大好きー、とは違うわよぉ」
なぁーにゃ「えぇぇ、私も違うって、言ってるじゃないですかあ・・・・・・」
なぁちゃん「あら、さっきは好き以上って、言ったじゃない」
なぁーにゃ「そうですけどぉ・・・・・」
ゆかるん「だからね、今日はなぁーにゃに、好き以上になった時のために、色々教えてあげるの」
なぁーにゃ「色々って、なんですか?・・・・・・何するんですか?・・・・・・・」
ゆかるん「それはあ、これからよ!」「なぁーにゃの、可愛らしいオッパイや、プニプニしてそうな割れ目の奥までを、色々してあげる」
なぁーにゃはゆかるんの具体的な言葉に息をのんだ。ウブとはいっても、何も知らない年頃ではないので、色んな妄想が頭の中を支配し始め、
息を呑むたびに度に、体のあちらこちらにがピクリと動いている。
573 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/27(土) 18:41:13.82 ID:zIHv/q+/0
なぁππ
574 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/27(土) 19:12:14.34 ID:v60ZThUC0
編集長!すみません、すきっ腹にビールで酔っぱらいました
暫くお待ちください
575 :
AHS@転載は禁止:2014/09/27(土) 19:55:02.95 ID:51iC8OKI0
576 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/27(土) 20:49:25.50 ID:v60ZThUC0
>>575 研究生の頃の映像を見ると、ほんと子供だったよね
577 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/27(土) 21:31:14.22 ID:v60ZThUC0
>>572からの続き
さっほー「お風呂上がりの涼花、良い匂〜い」
りょーか「沙穂?・・・・・さっきお風呂入ったよね・・・・・・」「汗臭いし、何、この臭い?」
さっほー「あ!涼花、気づいた〜?」
りょーか「それにぃ、髪、何かベト着いてて・・・・・・・何かの臭いするよ」
りょーかの体に顔を近づけていたさっほーの頭が目の前に来たことで、りょーかはさっほーの臭いに気が付いた。
さっほーの髪の毛は、汗と愛液が混ざりあい、乾き始めたことで臭いを放ち始めていたのだ。
さっほー「ふふふっ、涼花もね、こんな臭いがするようになるからね」
りょーか「え?・・・・・・」「それから、美月ぃ・・・・・お風呂入ってないでしょ、汗臭いし・・・・・・美月もなんか、その・・・・・」
みつき「やだー、涼花さん分かりましたあ」「お風呂入る前に、遊びに来たから、まだなんですよー」
りょーか「えー!」「やっぱりー!」「何か、体もベト着いてるけど、どうしてぇ?」
さっほー「わけはあ、これから、お・し・え・て・あ・げ・る!」
りょーか「やだっ!ちょっと、そんなところ触らないでよ!」
さっほーはりょーかの股間に顔を近づけたまま、りょーかの茂みを軽く撫でた。同期からの、その行為に
りょーかは当然ながら、声を上げて嫌がった。しかし、今のさっほーには、嫌がれば嫌がるほど興奮させるのだ。
578 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/27(土) 21:44:07.02 ID:v60ZThUC0
>>577からの続き
なぁちゃん「や〜ん、なぁーにゃ可愛い」「震えてるぅ」「でもね、何も怖いことはしないから、大丈夫よ」
ゆかるん「そうだよ、なぁーにゃ」「リラックスして、お姉さんがいいことしてあげるからぁ」
なぁーにゃ「あの・・・・・・私も思ったんですけど・・・・・・・」
なぁちゃん「なーに?言ってみて、なぁーにゃ」
なぁーにゃ「あの・・・・・みなさん、汗臭くないですか?」「それから・・・・・それから、お母さんみたいな匂いします」
ゆかるん「え?そう?」
こじまこ「だってー、ゆかるんさん、お風呂入ってないですよ」
なぁちゃん「そうだー・・・・・・ゆかるんさんの臭いですよ、きっとー」
こちらも、三人の臭いに、なぁーにゃは気が付いた。お風呂上がりの二人には、汗の臭いはすぐに感じる臭いだからだ。
しかし、誰が何の臭いかは、なぁーにゃには分からない。
579 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/27(土) 22:07:07.01 ID:v60ZThUC0
>>578からの続き
ゆかるん「えー、私?」「ねえ、そうなの?なぁーにゃ、どうなの?」
なぁーにゃ「みなさん、汗臭いですよ・・・・・」
なぁちゃん「え!そう?」「やだ!気が付かなかったぁ」「でも・・・・・・なぁーにゃはシャンプーの良い匂いするよ」
なぁーにゃ「奈々さん!そんな・・・・・・匂い嗅がないでくださいよ」
なぁちゃんは自分の手を嗅ぐ仕草を見せると、なぁーにゃの耳元に顔を近づけると、なぁーにゃの髪の匂いを嗅いだ。
なぁーにゃは、その息遣いが直接耳に当たり、首をすくめる仕草を見せた。
ゆかるん「体も、ボディーソープの良い匂いするぅ」
なぁちゃん「ほんとだあ、可愛い匂い〜」
こじまこ「こうやって、なぁーにゃ抱っこしてると、良い匂いするよー」
なぁーにゃ「やめてくださいよぉ・・・・・・」
みきちゃん「ねえ、なぁーにゃと涼花ちゃん、同じ匂いしない?」
ゆかるん「そうかもー!」「ねえ、沙穂、どう思う?」
さっほー「あ!ほんとだぁ」「仲、良いんだあ」「これだと、お布団入るとき、イイ感じじゃな〜い」
なぁちゃん「キャー、そうだあ!」
りょーか「そんなあ・・・・・一緒なシャンプーとか使うでしょぉ」
もう、これはこじ付けの何物でもないのだが、りょーかとなぁーにゃには、追い詰められる理由にしか聞こえないだろう。
この間にも、六人は徐々にりょーかとなぁーにゃに、体を密着できるようにと近づいていく。
580 :
AHS@転載は禁止:2014/09/27(土) 22:14:37.42 ID:51iC8OKI0
581 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/27(土) 22:36:56.20 ID:qAZCC5ar0
>>574 先生!やっと仕事が終わりヘロヘロです!
社畜街道真っしぐらの私の屍、骸を糧に
文豪スタンダールさながらに書き、愛し、生きて下さい(´;ω;`)!
582 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/27(土) 22:58:15.17 ID:v60ZThUC0
583 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/27(土) 23:04:08.51 ID:kM5mjnIU0
これは百合厚生先生×編集長ができそうなよかん(^^)
584 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/27(土) 23:05:56.97 ID:v60ZThUC0
やだ〜、もうっ・・・・・・・
585 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/27(土) 23:13:07.50 ID:kM5mjnIU0
586 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/27(土) 23:55:57.16 ID:qAZCC5ar0
>>584 先生!幾ら売れっ子作家でも私の菊門まで道のりは長いですぞ(´・ω・)
587 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/28(日) 00:24:48.30 ID:zmhquklA0
ウホッ
588 :
AHS@転載は禁止:2014/09/28(日) 00:45:56.50 ID:GnXfKHiC0
589 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/28(日) 00:47:01.34 ID:Q4LUU3pQ0
連載も楽しみにしつつ、なぁちゃんのぺたんこバディも愛でていこうじゃないか。
590 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/28(日) 01:00:04.19 ID:t/CPsT7t0
>>579からの続き
さっほー「でも、ほんと涼花は可愛いし、大人な体になってきたなあ」
みきちゃん「でも、小さいままだよぉ」
さっほー「大きくなったんじゃなくて、大人になったのよ」
みきちゃん「おとな?」「大きくなるのと、大人になるのと、違うの?」
さっほー「違うわよー、涼花と美月は同い年じゃない、こーんなに違うのよ」
みきちゃん「あー、そうだあ!」「みっきと涼花ちゃん、こんなに背の高さ違う!」
りょーか「せの高さはしょうがないじゃん」
みつき「なんかねえ、こうやって涼花さん抱っこしてると、子供抱っこしてるみたい」
さっほー「でもね、毛の濃さでは美月に負けてるけど、オッパイはいい勝負じゃない」
みきちゃん「あ〜、そっかあ・・・・・・」
さっほー「それでも、割れ目の毛は、なぁーにゃと生え方が違うのよ」「近くで見てみて」
りょーか「ああぁぁ、未姫までぇ・・・・・・やめてよぉ・・・・・」
みきちゃんは、りょーかとなぁーにゃの股間に顔を近づけて、毛の生え方の違いを観察している。
目の悪いみきちゃんは、食い入るように顔を近づけているため、りょーかもなぁーにゃも恥ずかしい。
なぁーにゃ「未姫さん・・・・・・・そんなに顔、近づけないでくださいよぉ・・・・・・」
ゆかるん「なぁーにゃ、恥ずかしいの?」
なぁーにゃ「当たり前じゃないですかぁ」「あそこを、こんなに見られることなんてないじゃないですかあ・・・・・」
なぁちゃん「涼花さんに、見られたことないの?」
なぁーにゃ「無いですってぇ・・・・・」
ゆかるん「でも、オッパイはお風呂で見てるし、見られてるよね?」「どう?可愛いと思った?」
なぁーにゃ「え"え"・・・・・・・・」
ゆかるん「私は、なぁーにゃのオッパイは可愛いと思ってるよ」
なぁちゃん「なぁーにゃ、私もよ」「なんかね、膨らんでるのに、乳首は小学生というか子供みたいでしょ、ギャップに可愛いと思ったよ」
591 :
AHS@転載は禁止:2014/09/28(日) 01:14:13.62 ID:GnXfKHiC0
592 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/28(日) 01:27:27.53 ID:t/CPsT7t0
>>590からの続き
なぁーにゃは、ゆかるんとなぁちゃんの言葉に嬉しいような恥ずかしいような、複雑な表情で交互に見ている。
ゆかるんには、それが嬉しいのか弾けんばかりの笑顔で、なぁーにゃの体を舐め回すように見ている。
なぁーにゃ「ゆかるんさんも、そんなに近くで見ないでください・・・・・・・」
ゆかるん「なぁーにゃは、産毛が濃いね、将来は私とか沙穂みたいに毛が濃くなるか、多くなるかも」
なぁちゃん「そうなんですか?」
ゆかるん「うん〜、そんな気がするの」「私も、小学生の頃は割れ目の方へと全体に産毛が増えたみたいになったの」
こじまこ「あー、私もそうです、修学旅行のお風呂で皆に気づかれないかドキドキしましたあ」
ゆかるん「私は、タオルで隠してばれないようにしてたよ」「もう、見て分かるくらいだったから」
なぁちゃん「えー!そうなんですね」「私は、中学生の頃の三年間に、一気に生えましたあ」
こじまこ「なぁーにゃは、小学生の時、どうだったの?」「ツルツルだったの?」
なぁーにゃ「そんなこと言えませんよぉ」
こじまこ「なんでよー、みんなのこと聞いてたでしょー、恥ずかしくないでしょー」
なぁーにゃ「真子さ〜ん・・・・・・・」「小学生の時は生えてませんでしたよ・・・・・・・」
ゆかるん「えーーーーっ!」「じゃあ、今が大人になってる最中なのねーーーっ!」「可愛すぎーーーっ!」
ゆかるんのテンションは益々高くなった。壊れてしまうのかという上がりようだ。そのテンションの高さに、なぁーにゃは
驚きを隠せない表情で、半分涙目になってきた。
593 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/28(日) 01:30:14.89 ID:t/CPsT7t0
>>591 これは、何か有ると疑われてもしょうがない
594 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/28(日) 02:12:57.86 ID:t/CPsT7t0
>>592からの続き
みきちゃん「沙穂さん、ほんとに違いますね」「涼花ちゃんの方が産毛?もいれると、生えてる範囲が広い」
さっほー「だからね、未姫と涼花でも微妙に違うのよ」
みきちゃん「そっかあ、でも、みっきと涼花ちゃんは違い過ぎなんですけど」
りょーか「それは人それぞれでしょぉぉ・・・・・」
さっほー「でもぉ、私はそんなに違う二人が見れて嬉しいな」「一回、涼花を味見したかったのよね、それが、美月と二人も味見できるなんて嬉しすぎ」
りょーか「あじみ・・・・・・・・・って、どういうこと?」
みきちゃん「やだあ〜、沙穂さん、味見ってぇ」
さっほー「あ!ち、ち、違うのよ・・・・・・・」
みきちゃん「何が違うんですかぁ?」「やっぱり沙穂さんて、そっちなんじゃないですかぁ?」
りょーか「そっち?え?何?そういうことなの?」「ねえ、沙穂ぉ・・・・・」
みきちゃんが計算で、さっほーのレズ疑惑を出してきたとは思えないが、りょーかにはこの状況が自分に起こるであろうことの
想像を現実に変えるのには十分だ。
595 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/28(日) 02:40:35.11 ID:t/CPsT7t0
>>594からの続き
なぁーにゃ「沙穂さん、そっち、て何ですか?」「まさか・・・・あの、あれですか?・・・・・・・」
みきちゃん「あ、なぁーにゃ、解るんだ?」「そうなの、そっちらしいんだよ」
さっほー「違うわよー」「でもね、涼花となぁーにゃには教えてあげるけど、私ぃ、女の子とエッチしてるのよ」
りょーか「えーーーーっ!」「・・・・・・・・・・・・」
なぁーにゃ「・・・・・・・ほんとですか?・・・・・・・」
全員、全裸で怪しい状況ながらも、りょーかとなぁーにゃには衝撃に告白で、頭の中は想像が妄想に変わってしまった。
しかし、これで二人には状況が飲み込めたのも事実だ。
りょーか「ねえぇぇ、やめてよ沙穂ぉ・・・・・・・」
さっほー「大丈夫よ、初めてのことは、何にでもあることなのよ」「それに、メンバーでチューしたりしてるでしょ、お・な・じ」
なぁーにゃ「するけど、こんなことまでしませんよ・・・・・・」
ゆかるん「でも、気持ち良いことだよ」
なぁちゃん「そうよ、なぁーにゃ」「私も、今日初めてだったけど、全然平気だった」
なぁーにゃ「ぇぇぇ・・・・奈々さ〜ん・・・・・」
596 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/28(日) 03:24:30.23 ID:t/CPsT7t0
アカン、もう寝ます
597 :
AHS@転載は禁止:2014/09/28(日) 03:52:02.16 ID:GnXfKHiC0
598 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/28(日) 05:26:22.09 ID:dSrOzXfy0
寸止めつらい
599 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/28(日) 06:24:37.08 ID:+vAOqqJm0
>>596 先生!売れっ子作家の仮眠は10分と相場が決まっていますぞ(´・ω・)!
600 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/28(日) 08:43:01.12 ID:8XgjB6SYi
星
601 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/28(日) 10:31:19.07 ID:t/CPsT7t0
おはようあげ
602 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/28(日) 10:52:44.52 ID:+vAOqqJm0
>>601 先生、スレ落ちペースが加速しています!
今日中に原稿用紙300枚が最低ノルマですぞ(´・ω・)!
603 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/28(日) 11:34:39.49 ID:zmhquklA0
おはなぁπ
604 :
AHS@転載は禁止:2014/09/28(日) 11:41:56.74 ID:GnXfKHiC0
605 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/28(日) 12:30:12.96 ID:c8PAZETn0
ほ
606 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/28(日) 12:47:42.93 ID:t/CPsT7t0
>>595からの続き
なぁちゃんの「今日」という言葉に、なぁーにゃは自分の運命を予見したようで、腰をもじもじと動かして、
逃げようとする仕草を見せた。
ゆかるん「だからね、なぁーにゃ、心配なんてしなくていいのよ」
なぁーにゃ「いいです、やめてくださいよぉ・・・・・・」
なぁちゃん「まだ不安なのぉ、大丈夫、ゆかるんが上手にしてくれるから」
ゆかるん「不安なのねぇ・・・・・ドキドキしてるー、んんん〜、可愛いい」
なぁーにゃ「やっ!触らないでくださいよぉ・・・・・・」
ゆかるん「もうっ、オッパイにはまだ触ってないでしょ、胸に触っただけじゃない」
なぁーにゃ「ドキドキしてるから、恥ずかしいぃ・・・・・・」
こじまこ「私には、なぁーにゃの胸のドキドキは、ずーっと聞こえてるよ」
607 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/28(日) 13:23:17.51 ID:t/CPsT7t0
>>606からの続き
さっほー「涼花もドキドキしてる?」「どうかしら、聞いてあげるね」
りょーか「えぇえぇぇ・・・・・・・やっ・・・やめて」
さっほー「ああっ、ドキドキ、ドキドキ、物凄く早くなってるよ」「可愛い〜」
さっほーは、りょーかの鼓動を聞くためにと、胸に耳を押し当てた。りょーかは自分の目の前に、さっほーの頭が近づき、
胸に耳を当てられたことで、さらに緊張している。
608 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/28(日) 14:52:46.01 ID:zmhquklA0
609 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/28(日) 14:52:59.33 ID:YNI0jB1D0
610 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/28(日) 16:19:46.86 ID:t/CPsT7t0
>>607からの続き
さっほー「ああぁ・・・・オッパイも柔らかい」
りょーか「ああん・・・・沙穂、なにするのよ」
りょーかの胸の鼓動を聞いていたさっほーは、そのままりょーかの乳房の感触を確かめるように、顔を擦り付けた。
そのくすぐったいような感触に、りょーかは一瞬、艶のある声を上げた。
みきちゃん「ああ、今、涼花ちゃん可愛い声出したあ」
さっほー「涼花のオッパイ・・・・・・触ってもいい?」
りょーか「い、いいも何も・・・・・もう、触ってるじゃない・・・・・・・」
さっほー「違うわよ、手とか、舌で触るってことよ、ふふふ」
りょーか「やだ・・・・・・やめてよぉ・・・・・」
さっほー「ねえ涼花、なぁーにゃにも見てもらえるようにしてあげるかね」
みきちゃん「私も触るぅ、ね、涼花ちゃん」
りょーか「やだっ、くすぐったいよ・・・・・んんっ」
さっほーとみきちゃんは、まず、りょーかのお腹から撫で始めた。その小さい体は、まるで小学生のように細くて、
適度に引き締まっていて、流石、ダンスで鍛えている良い身体だ。
611 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/28(日) 16:41:16.60 ID:t/CPsT7t0
>>610からの続き
さっほー「涼花の体は、見た目は子供なのに、結構引き締まってるところもあるのね・・・・・」
みきちゃん「涼花ちゃんのお腹って、腹筋あるんだあ」「それなのに、オッパイは柔らかい」
りょーか「やだ、やめてよぉ・・・・・」
さっほー「未姫、自分のと触り比べてどう?」
みきちゃん「ああぁ〜、悔しいけど、涼花ちゃんの方がある・・・・・」「涼花ちゃん、下からすくえるもん」
さっほー「えー、ほんと?触らせて」「ああ!ごめ〜ん、未姫」「涼花の方が大人だあ」
りょーか「沙穂までぇ・・・・・」
みきちゃんは自分の乳房とりょーかの乳房を触り比べ、さっほーは、みきちゃんとりょーかの乳房を、触り比べている。
その膨らみは、僅かに、いや、意外とりょーかの方が大きいらしく、みきちゃんはリアルに凹んでいる。
ゆかるん「涼花ちゃんは胸を触られてるね、なぁーにゃも触られてみたい?」
なぁーにゃ「そんなわけないじゃないですか」
なぁちゃん「そうね、どうせ触っちゃうかねぇ」
なぁーにゃ「やっ、触らないで・・・・・」
なぁちゃんも、まずなぁーにゃのお腹の辺りから触りだした。ゆかるんも、そのなぁちゃんが触るのを見て、なぁーにゃのお腹から
優しく触り始めた。
612 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/28(日) 17:02:49.80 ID:t/CPsT7t0
>>611からの続き
なぁちゃん「なぁーにゃのお腹、フワフワして柔らかい」
ゆかるん「なぁーにゃ、最近ちょっと太ったよね」
なぁーにゃ「そ・・・・・そんなことないですよ」
ゆかるん「いいのよ、なぁーにゃ」「成長期だもん、私もポッチャリしたことあったもの」
なぁちゃん「ゆかるんもですか!」
ゆかるん「うぅん、お尻とかお腹が膨らんできたなあと思った時期あったの」「そうしたら、徐々に胸も多くなってきて」
こじまこ「あーっ、私もそんな感じぃ」「それで、凄く叩かれたんですよ」
ゆかるん「でも、真子もオッパイが膨らんできたでしょ」
こじまこ「そうなんですよ、カップサイズ上がったんですよ」
なぁちゃん「えー、そうなのぉ・・・・・」
ゆかるん「奈々、そうなのよ」「女の子は、そんな時期があるの、なぁーにゃは今がそうなの」「だからぁ、なぁーにゃは今のままでいいのよ」
なぁーにゃ「・・・・・・はい・・・・・・・」
613 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/28(日) 17:34:56.39 ID:t/CPsT7t0
なぁちゃんとゆかるんは、少し太めのなぁーにゃのお腹を触りながら、乳房の大きさと成長について話しながら、
徐々にその手を乳房の方へ手を上げていっている。
なぁーにゃ「ゆかるんさんは、ポッチャリしてから胸が大きくなったんですか?」
ゆかるん「そうよ、こんなお腹になり始めたら、こんな感じにオッパイが膨らんできたの」
なぁーにゃ「キャッ・・・・・・そんな触り方しないでくださいよぉ・・・・・」
ゆかるん「奈々、触ってみてよぉ」
なぁちゃん「はい・・・・・ああっ、やだ、フワフワ」
ゆかるん「奈々より大きいよ」「なぁーにゃ、成長してるよ」
なぁーにゃ「うんん・・・・やめてよぉ・・・・・」
なぁちゃんとゆかるんは、なぁーにゃの乳房を覆うように上から触っている。なぁちゃんは大きさと柔らかさに、
何故か敗北感を感じる顔をしていて、溜息のように息を吐いている。そして、なぁーにゃの方はといえば、乳房を
覆うように触られているために、ゆかるんとなぁちゃんの掌に乳首が当たるらしく、体が二人の掌の動きに合わせて
ピクリと動いている。
614 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/28(日) 18:30:14.75 ID:t/CPsT7t0
休息中あげ
615 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/28(日) 19:26:52.97 ID:+vAOqqJm0
>>614 先生、今夜の差し入れは札幌から取り寄せた白い恋人ですぞ(´・ω・)!
616 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/28(日) 20:02:27.33 ID:t/CPsT7t0
>>613からの続き
さっほー「なぁーにゃも、胸の発育はいいみたいね」「涼花は触ったことあるぅ?」
りょーか「んん・・・・服の上からなら・・・・・・」
みきちゃん「柔らかかったぁ?」「こんな風に」
りょーか「ああっ・・・・・揉まないでよ」
みきちゃんは悪戯な笑みを浮かべながら、りょーかの乳房を掴むように揉んだ。初めて、直接乳房を揉まれたりょーかは
体を震わせながら、高い若い声で喘いだ。
さっほー「何今のー!涼花、スッゴク可愛い声出したー!」
りょーか「やめてよ、ねえ・・・・・・」
さっほー「んんーもー、感じたんでしょ涼花ー!」「こうしてほしいでしょー」
りょーか「ああっ・・・・・んん・・・・・・」
さっほー「若いいいいいっ!涼花の声、可愛い〜」
さっほーはりょーかの子供が喘いでいるかのような声に興奮して、テンションがおかしくなってきた。りょーかも乳首が擦れるたびに
飲み込むような喘ぎ声を出し始めていて、みきちゃんとこじまこも息を呑むというよりも、唾を呑むように喉を鳴らした。
617 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/28(日) 20:21:02.27 ID:t/CPsT7t0
>>616からの続き
さっほー「未姫、未姫も触ってあげなよぉ」
みきちゃん「う・・・うん」「ど・・・・どう、涼花ちゃん・・・・・」
りょーか「ぁぁっ・・・・はあっ・・・・」
みきちゃん「ああぁ、涼花ちゃんの乳首、子供みたいなのにキュウッてしてきた・・・・」
りょーか「やあっ・・・・やだあっ・・・・・ああっ」
みきちゃんは人差し指がりょーかの小さい乳首を触るように乳房を優しく揉んだ。りょーかの乳首は、乳房を何度か揉まれていたからか
すぐに中心に向かって縮むようにして、突出するように膨らみ、立ち始めた。揉んでいたみきちゃんも、驚くような表情で興奮していた。
ゆかるん「見て、なぁーにゃ」「涼花ちゃんが可愛い声出してるよ」
なぁーにゃ「触らないでぇ・・・・・・やめてくださいぃ・・・・・」
なぁちゃん「でもぉ、なぁーにゃもさっき可愛い声出したでしょぉ・・・・こうしたらぁ」
なぁーにゃ「んんん〜・・・・ああん・・・・っ」
ゆかるん「あああー、なぁーにゃの声、可愛い〜」「もっと出してぇ、ほらあ」
なぁちゃんとゆかるんも、なぁーにゃの乳房を円を書くように撫で、感じて喘ぎ声を出すなぁーにゃの顔をじっと見ている。
なぁーにゃは、りょーかよりも子供のような喘ぎ声をあげ、体を捩じらせている。
618 :
AHS@転載は禁止:2014/09/28(日) 20:46:09.90 ID:GnXfKHiC0
619 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/28(日) 21:10:24.91 ID:t/CPsT7t0
>>617からの続き
なぁちゃん「あああ、ゆかるん、なぁーにゃも乳首が膨らんできた!」
ゆかるん「なぁーにゃも大人なんだあ、ほんと可愛い」
なぁーにゃ「ぅぅんん・・・・やだあっ・・・・・ああっ・・・・・」
こじまこ「なぁーにゃの体、凄く熱くなってきたあ」
ゆかるん「どうしたのぉ、恥ずかしいの?なぁーにゃぁ」「でも、いいんだよ、大人なの体になってるってことだから」
なぁーにゃ「はあっ・・・・・やああっ・・・・・」
なぁーにゃのこの声に、ゆかるんは興奮が止まらない。乳房を揉む手が大きくなって、鼻息も荒くなってきた。
その鼻息はなぁーにゃにも聞こえていて、怯えたような目線はゆかるんを追いかけている。
なぁーにゃ「ゆかるんさん・・・・息があた・・・・ああっ・・・・・」
ゆかるん「んんん?なあに?」「気持ち良いの?」「それとも、痛かった?まだ、芯がある頃だからあ」
なぁちゃん「え?オッパイに芯があるんですか?」
ゆかるん「え?奈々はオッパイがブラジャーに擦れるだけでも痛い時期無かったの?」
なぁちゃん「えー、無いです」「真子はあった?」
こじまこ「私は、ほんのちょっと前、そうだった」
なぁちゃん「うそぉぉ、そうなのぉ・・・・・」
ゆかるん「奈々は小さいから分からなかったのかもね」「ねえ、なぁーにゃ」
なぁーにゃ「知りませんよぉぉ」
なぁちゃんは思わぬところで、凹むことになってしまったが、なぁーにゃの成長中の乳房は、その「芯」というのが
あるからなのか、敏感に感じていた。
620 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/28(日) 22:12:57.66 ID:zmhquklA0
ほちゅ
621 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/28(日) 22:21:07.20 ID:+vAOqqJm0
先生!あなたはもしかして女性ではありませんか?それも超美人か超ブス(´・ω・)!
622 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/28(日) 22:21:47.70 ID:t/CPsT7t0
>>619からの続き
さっほー「わあぁ、なぁーにゃも見た目は子供なのに大人になってるのねえ」「見た涼花?なぁーにゃも可愛い声出してたよ」
りょーか「見てたよぉ・・・・・だからあ・・・・・・」
さっほー「次はあ、涼花の割れ目の探検よ!」
みきちゃん「ねえ沙穂さん、涼花ちゃんの割れ目、少し開いてきたかも」
さっほー「え!ほんとー?」「ああっ!ほんとだあ、中が膨らんだのかなあ!」
りょーか「そこはやめてぇ・・・・・お願いぃい」
さっほー「涼花の割れ目は、体にお肉が無い割には、ふっくらして閉じてるよね」
みきちゃん「普通は、こうなんじゃ無いんですか?」
さっほー「色々あるみたいよ、私も小さい子のは見たことが無いから分からないけど」
みつき「ここからだと、毛がフワフワっとしか見えないけどぉ、私と比べてどうなの?」
みきちゃん「ん〜、みっきも同じく感じかなあ」「でも、みっきは毛がボーボーだったじゃん」
さっほー「そうねえ、美月は掻き分け掻き分けだったもんねえ」「でも、涼花は全部見えるし、すぐに触れるよ」
りょーか「はあぁっ・・・・・ダメえ、触らないでよお・・・・・・」
さっほー「ああっ、今はキュッと力が入ったあ!」「もう、一々可愛すぎる〜」
とうとう、さっほーはりょーかの割れ目に触れた。指先で、割れ目に沿って軽く触れただけだが、りょーかの割れ目とお尻の穴の間が
中に吸い込まれるように動いた。さっほーはその動きにさえもトキメイテいるようで、テンションは高く息も荒い。
623 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/28(日) 22:24:40.91 ID:t/CPsT7t0
>>621 編集長!それを聞くのは野暮ってもんですよ。読者の夢が壊れちゃいますよ。
624 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/28(日) 22:44:23.09 ID:+vAOqqJm0
>>623 先生!了解しました、
家畜人ヤプー方式ですな(´・ω・)!
625 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/28(日) 22:57:19.60 ID:t/CPsT7t0
>>622からの続き
ゆかるん「なぁーにゃの割れ目、涼花ちゃんに中まで見てもらわなきゃね」「なぁーにゃも割れ目が見えてるもんねえ」
なぁちゃん「なぁーにゃの割れ目も綺麗な色してるもんね」「しかも、ここも柔らか〜い」
なぁーにゃ「はあっ!・・・・・なにするんですかぁ」
ゆかるん「ほんとだ、プニプニしてるぅ」
なぁちゃん「ゆかるんも同じくらい、プニプニしてましたよ」
ゆかるん「でもさあ、なぁーにゃは毛が少ないじゃない、可愛すぎるよぉ」
なぁーにゃの割れ目も、いよいよ触られ始めた。ちょっと、ポッチャリしているんぁーにゃの股間は、全体にふっくらしていて、
割れ目を閉じている。そんなお肉を、なぁちゃんとゆかるんが両方から、指で突くように柔らかさを楽しんでいる。
ゆかるん「それに、まだ肌色で、子供みたいでしょぉ」「私も初めて見るくらいだからあ」
こじまこ「ネットのエロ画像とかでも見たことないんですか?」
ゆかるん「最近は規制が厳しくて、そんなサイト少ないし、銭湯や温泉でしか子供のなんて見ないから」
なぁちゃん「えぇ!ゆかるん、そんなことしに、銭湯とか行くんですか?!」
ゆかるん「違うよ!たまに、大きいお風呂に入りたくて行くだけだよ!」
こじまこ「ええー?ほんとは子供の見たくて、行ってるんじゃないですかあ?」
ゆかるん「違うわよ、なぁーにゃ」「絶対、違うから」
なぁちゃん「この状況で、何を焦ってるのゆかるん」
こじまこ「そうですよ、冗談ですよぉ」
626 :
AHS@転載は禁止:2014/09/28(日) 23:22:46.86 ID:GnXfKHiC0
ほ
627 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/29(月) 00:04:43.95 ID:wY415O8c0
しゅ
628 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/29(月) 00:07:56.31 ID:WZYVF3B00
お風呂上がり保守
629 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/29(月) 00:38:56.58 ID:5G+cGMDYi
>>628 風呂好きの先生…
やっぱり女子(ブス)?
630 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/29(月) 00:51:33.20 ID:WZYVF3B00
>>625からの続き
ゆかるんは、なぁちゃんとこじまこの冗談に、何故か焦ってしまった。一瞬、場の雰囲気が妖しい方向に向いてしまったが、
よかるんならあるかもしれない、という空気は残ったままだ。しかし、その空気感がなぁーにゃを諦めの境地に至らせた。
なぁーにゃ「怖いこととか、痛いこと無いですか?・・・・・・」
ゆかるん「そんなことしないよ」「だって、可愛い子に、そんなことするわけないでしょぉ」
なぁちゃん「そうだよ」「気持ち良いことしてあげるんだよ、怖いことも、痛いことも無いよ」
ゆかるん「だって、オッパイ触られてどう?気持ち良かったでしょ?」
なぁーにゃ「んん・・・・・・・でも、恥ずかしい・・・・・・」
なぁちゃん「でも、こうすると気持ち良いでしょ?」
なぁーにゃ「ぁああん・・・・・・」
なぁちゃんが、なぁーにゃの乳首を指で回すように触ると、なぁーにゃは幼くて高い声を出した。
さっほー「涼花、ほら見て、なぁーにゃは受け入れてくれたみたいよ」
りょーか「ええぇ、ねえ、なぁーにゃぁ、いいのぉ?」
なぁーにゃ「だってぇ・・・・・怖いけど、なんかあ・・・・・」
さっほー「ね、涼花も大人しくさせてちょうだいよぉ」
りょーか「ぇえ〜・・・・」
さっほー「でも、こうしたらどうかな?」
りょーか「あん・・・・・・ぅ”っ」
さっほーは、まだ受け入れてくれないりょーかを、イタズラするように軽く乳首を摘まんだ。
りょーかは突然のことに可愛い声をだしてしまう。
631 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/29(月) 00:57:07.58 ID:WZYVF3B00
632 :
AHS@転載は禁止:2014/09/29(月) 01:08:01.20 ID:GR3Bw7gK0
633 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/29(月) 01:09:40.35 ID:WZYVF3B00
ごめん、悪ふざけしました
634 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/29(月) 01:10:16.22 ID:Az7OZzJF0
先生が田北ちゃんという可能性
635 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/29(月) 01:11:02.19 ID:wAWTPG7i0
百合をたしなむ者は無条件に紳士淑女ですよ
636 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/29(月) 01:28:27.59 ID:WZYVF3B00
>>630からの続き
さっほー「涼花ったら、こんなに可愛い声出すんだよ、いいでしょ〜」
みつき「涼花さん、不安なのは最初だけですよ」
りょーか「ぅぅんん・・・・だってぇ・・・・・」
さっほー「それに、割れ目も開いてきたわよ、ヒラヒラが膨らんできた証拠じゃないかな」
りょーか「んんん・・・・いやっ・・・・触らないでよ」
さっほー「ほら、また可愛い声がでた!ちょっと触っただけなのにぃ」
さっほーはりょーかの割れ目のクリトリスの辺りを丸く円を書くように、一度だけ撫でたが、りょーかは声を出し、
息も荒くなり始める。さっほーには、それがたまらなく嬉しいようで、どんどんりょーかに密着していく。
さっほー「涼花ちゃん、ドキドキが早くなってますよ」「それに、体が熱〜い」
りょーか「それはぁ・・・・」
みきちゃん「沙穂さん、なんかチョーエロくなってるんですけど」
さっほー「そ〜お?そうかなあ・・・・・・」「でも、それは涼花が可愛すぎるからかなあ」
みつき「そうなんですかぁ?・・・・・・」「なんか、私の時よりテンション高いんですけど・・・・・・・」
さっほー「だって、テンション上がらない?」「涼花の割れ目の奥までみれるんだよ」
そう言うと、さっほーはりょーかの股間に掌を下側から当てると、人差し指と中指でゆっくりと開いた。
637 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/29(月) 01:45:30.15 ID:WZYVF3B00
>>636からの続き
さっほー「わあああ・・・・・やっぱりー!」「涼花の割れ目の奥は、小さくて可愛い、ヒラヒラも小さくて子供みたーい」
みきちゃん「ゆかるんさんも小さかったけど、涼花ちゃんは体も小さくて中も小さーい」
さっほー「どう、なぁーにゃから見えるかな」
ゆかるん「見てなぁーにゃ、涼花ちゃんの割れ目の中が見えるよ」
なぁーにゃ「え・・・・・・・見るの恥ずかしいです・・・・・・・」
なぁちゃん「見るのも恥ずかしいの?」「可愛いなあ」
こじまこ「何言ってるのよ奈々」「奈々だって同じだっじゃなーい」
なぁちゃん「え?!そうだっけ?」
ゆかるん「えー、奈々もそうだったのー!」
こじまこ「そうなんですよ、ゆかるんさんもなぁーにゃも聞いてくださいよ、奈々ったら真面目だから・・・」
なぁちゃん「真子!何も本当のこと言わなくてもいいでしょ!」
なぁーにゃ「ほんとなんですね、奈々さん」
ゆかるん「ああ、奈々、今自爆したあ」
なぁちゃん「なっ!・・・・・・・」「なぁーにゃのは見れますよ!」「ほら、ゆかるん、そっち!」
ゆかるん「はいはい、奈々も可愛い〜」
なぁちゃんは、こじまことゆかるんに弄られて、プンプンしながらなぁーにゃの割れ目の片方に掌を当てた。
ゆかるんも笑いながら、なぁーにゃの割れ目に掌を当てると、二人でゆっくり優しく開いた。
638 :
AHS@転載は禁止:2014/09/29(月) 01:56:48.83 ID:GR3Bw7gK0
ほ
639 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/29(月) 02:33:24.52 ID:z22i9tL80
寝る前に保守
640 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/29(月) 03:50:20.39 ID:WZYVF3B00
は!寝てました
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642 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/29(月) 05:52:43.38 ID:5G+cGMDYi
>>631 多分先生は女性。おっぱいに芯があるなんて表現は男にはできない。
重度のヲタで推しはさほちゃん。
部屋は散らかし放題だが風呂だけは好き。
公務員。法務局の印紙売り場が職場。
アラサー、メガネ。
おっぱいは残念。ちょっぴり美人。
643 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/29(月) 06:23:22.38 ID:ltEJlY3u0
別に先生が男でも女でも美人でもイケメンでもブスでもブサイクでもなんでもいいです
紳士淑女ならなんでもいいんです
644 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/29(月) 09:34:31.62 ID:akA6mrlZ0
ほ
645 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/29(月) 11:20:17.73 ID:WZYVF3B00
おさぼり3保守
646 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/29(月) 13:02:50.70 ID:WZYVF3B00
>>637からの続き
りょーかとなぁーやの割れ目の奥は、とうとう露わになった。りょーかの割れ目の中は、ヒラヒラも小さく、膣口のところでは
周囲に溶け込むほどの小ささだ。その中は、おしっこの出るところが薄いピンク色で盛り上がり、その下へ穴を隠すように小さな
ヒラヒラが見えている。
そして、なぁーにゃの割れ目の奥は、周りの厚いお肉に守られるように奥深くにクリトリスの鞘から、お尻の方へと徐々に溶け込む
りょーかと似たような幼いヒラヒラが開いていた。その中にはおしっこの出るところから、膣口までが盛り上がっていて、もう一つの
ヒラヒラを形成していた。
さっほー「涼花の割れ目の中は、ほんと綺麗」「まだ、ツルツルで開拓されてないのが分かるぅ」
みきちゃん「でも、奥の方は赤いですよ、クリトリスのところも膨らんでるし」
さっほー「未姫ちゃん、それは興奮してきてるのよ」
みきちゃん「そうなんだあ・・・・・・」
さっほー「なぁーにゃも同じね、中はツルツル〜」
なぁちゃん「ほんと、そうですね」「全体が小さーい」「ゆかるんとどっちが小さいだろう」
ゆかるん「それは、なぁーにゃの方が小さくて可愛いよ」「だって、まだ、割れ目の奥の方で蕾だよ、可愛すぎない?」
なぁちゃん「そうですねぇ、割れ目のお肉、プニプニしてますもん」「でもぉ、これだとおしっこがお尻に広がっちゃうでしょぉ?」
なぁーにゃ「・・・・・・・はい、たまにパンツのお尻のところ濡れる時ありますぅ・・・・・」
647 :
AHS@転載は禁止:2014/09/29(月) 14:05:37.26 ID:r0KwNwHY0
648 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/29(月) 15:32:05.36 ID:5G+cGMDYi
保湿
649 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/29(月) 16:36:51.02 ID:WZYVF3B00
潤う
650 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/29(月) 17:06:54.35 ID:JD6rZS/r0
保湿
651 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/29(月) 17:27:38.40 ID:5G+cGMDYi
落ちるのはーやーい!
652 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/29(月) 17:59:43.32 ID:WZYVF3B00
>>646からの続き
なぁちゃんとゆかるんは、なぁーにゃの、さっほーとみきちゃんは、りょーかの割れ目の中を食い入るように覗き込んだ。
なぁーにゃは恥ずかしがりならも、大人しく見られているようで、息を呑むタイミングで、割れ目がヒクヒク動いている。
さっほー「涼花ぁ、なぁーにゃは大人しく見せてくれてるよ」「涼花からも見えるでしょ」
りょーか「うん・・・・・うん、見えるよ・・・・・・」
さっほー「なにい?涼花も見るの恥ずかしいの?」「もう、恥ずかしがる涼花、カワイイ〜イ」
みきちゃん「沙穂さん、さっきから、かわいい、ばっかり」「ほんとは、涼花ちゃんのこと好きなんじゃないのお?」
さっほー「え〜っ、でも、そうなのかも」「でもさあ、未姫だって、涼花の割れ目の中って可愛いと思わない?」
みきちゃん「可愛いかどうかは分からないけど、全部が小さくて、子供かなって」
さっほー「でも、見て、クリトリスのところは膨らんでるけど、ヒラヒラは小さくて、広げるほど分からなくなっちゃう」
りょーか「・・・・・やだよぉ・・・・見ないでよ、ねえ、沙穂〜」
さっほー「ああっ、涼花泣きそう」「でも、ごめんね、やっぱりやめられない」「だから、泣かないでぇ」
りょーかの涙目の訴えかけは、さっほーには受け入れてもらえなかった。さっほーは静的興奮に支配されているのか、
愛情に支配されてるのかは分からなくなっている。
653 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/29(月) 18:27:44.41 ID:WZYVF3B00
>>652からの続き
さっほー「涼花は自分の割れ目の奥まで見たことある?」
りょーか「無いよぉ・・・・・」
さっほー「でも、お風呂で洗うときは触るでしょ?」
りょーか「・・・・・・それは、あるよぉ・・・・・」
さっほー「こうやって?」
りょーか「あうぅ・・・んんんっ・・・・・」
さっほーは、割れ目を開いていた掌をいったん離すと、割れ目の中に指をねじ込み、お尻の方から前へと引き抜いた。
始めて他人に割れ目の中を触られたりょーかは、体を震わせながら声を出した。
さっほー「んんん〜、涼花の声ってカワイイ、どうかな、初めて触られた感じは?」
りょーか「なんか・・・・・体の中から・・・・・・・」
さっほー「不思議な感じがしたでしょ?」「でも、気持ち良いでしょ、こう、何とも言えない感じ」
りょーか「・・・・・そうなの未姫?」
みきちゃん「そうだよ、なんかねえ・・・・・終わった時にスッキリするよ」
りょーか「・・・・・・・」
りょーかは初めての感覚に、皆の言っていることが実感として理解できたのか、先程よりも拒否感を示さなくなった。
さっほーも、大人しくなってきたりょーかに体をくっ付けて、りょーかの呼吸と鼓動を感じている。
654 :
AHS@転載は禁止:2014/09/29(月) 18:48:15.18 ID:GR3Bw7gK0
655 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/29(月) 19:45:02.49 ID:WZYVF3B00
>>653からの続き
なぁちゃん「涼花さんの声、子供みた〜い」「なぁーにゃはどんな声だすのかな?」
なぁーにゃ「ぅくぅぅ・・・・ああっ・・・・・」
ゆかるん「や〜ん、子犬みた〜い、カワイイ」「ねえ、涼花ちゃん、なぁーにゃの声聞いた?」「可愛くな〜い」
りょーか「・・・・ぅん・・・・・可愛いよなぁーにゃ・・・・」
ゆかるん「でしょー!」「なぁーにゃのここ、可愛い声が出るのぉ?」
なぁーにゃ「ぅああっ・・・・ああ・・・」
なぁちゃんとゆかるんは、なぁーにゃの小さなヒラヒラの中を指で撫でると、必死にこらえるような声を出すなぁーにゃ。
ゆかるんは更にテンションが上がり壊れるのではないかと思わせるほどで、なぁちゃんもゆかるんの顔を覗き込んだ。
なぁちゃん「ゆかるん?凄くテンション高いけど・・・・・・大丈夫?」
ゆかるん「え?あ!ご、ごめんなさい・・・・・」「あまりにも、なぁーにゃが可愛い声出すから、つい・・・・・・」
なぁちゃん「なぁーにゃ、気持ち良い?」
なぁーにゃ「・・・・・んん〜、初めてだから・・・・・・・分かりません・・・・・」
なぁちゃん「ここはどうかしら?」
なぁーにゃ「ああんっ・・・・・あっ・・・あっ・・・・」
なぁちゃん「ここはね、クリトリスって言うの、知ってる?」
なぁーにゃ「あああっ・・・・き、聞いたことはぁっ・・・・・・ありますよ・・・・・」
なぁちゃんは、なぁーにゃの小さく膨らんだ鞘の上からクリトリスを、そっと触れた。なぁーにゃは拒んでいた感情が無くなったからか
触れるだけで、幼い喘ぎ声を上げた。その声には、なぁーにゃを後ろから抱っこしているこじまこも唾を呑んだ。
656 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/29(月) 20:04:25.83 ID:WZYVF3B00
>>655からの続き
なぁーにゃ「真子さん、今、ゴクッて・・・・・・」
ゆかるん「ああっ、真子もなぁーにゃが可愛いと思ったでしょ?ね?」
こじまこ「ええぇぇ、何かなぁーにゃを抱っこしてると、リアクションが伝わってくるからぁ」
なぁーにゃ「ダッコ・・・・・何か恥ずかしいです」
なぁちゃん「でも、抱っこしてもらわないと、なぁーにゃの割れ目がよく見えないでしょ」
ゆかるん「そうよ、それに、もう暴れたりしない?」
なぁーにゃ「・・・・・・・・しません、もう暴れようとしませんよ・・・・・・」
ゆかるん「ほんとに!そうだと、お姉さん、嬉しいな」
なぁちゃん「じゃあ、このまましてもいいのね?!」
あれだけ警戒していたなぁーにゃだが、思春期の性への興味からか、なぁちゃんとゆかるんの接し方なのか
全てを受け入れることにした。なぁちゃんとゆかるんは、押さえるようにしていた手の力を緩め、足を開く
ためだけに軽く添えた。
657 :
AHS@転載は禁止:2014/09/29(月) 20:12:19.42 ID:GR3Bw7gK0
ほす
658 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/29(月) 20:37:07.86 ID:WZYVF3B00
>>656からの続き
さっほー「涼花ちゃ〜ん、なぁーにゃは全てを受け入れてくれてるよ、いいでしょ〜」
りょーか「なぁーにゃぁ、いいのぉ?」
なぁーにゃ「うん・・・・・・私はしてもらいたい」
りょーか「ええぇ・・・・・」
さっほー「ほらぁ、涼花ちゃんもお姉さんにさせてくれないかな?」
みきちゃん「そうだよ、涼花ちゃんもいいことしようよ」
りょーか「でもぉ・・・・・・未姫はいや、沙穂がいい」
さっほー「ほんと!ほんとにいいの?!」
みきちゃん「なんで私はダメなのよぉ」
りょーか「沙穂なら上手そうだから・・・・・・」
いよいよ、りょーかも覚悟を決めたのか、気を許したのか、抵抗を止めた。それも、さっほーにされることを望んだことで
さっほーのテンションは最高になった。
659 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/29(月) 20:47:08.02 ID:oGgq/Con0
いよいよ少女たちが未知の領域へ!
一体どうなってしまうのか!?
先生!月並みですが煽りコピーで保守しましたぞ(´・ω・)!
660 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/29(月) 21:05:01.04 ID:MAQx4AlB0
優しいさっほーに抜いてもらいたい。
そしてなぁちゃんに目撃されて汚いものを見るような目で蔑まれたい。
661 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/29(月) 21:20:43.28 ID:wY415O8c0
さっほーの快進撃が始まるか…!
662 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/29(月) 21:34:59.29 ID:WZYVF3B00
>>659からの続き
さっほー「じゃあ、そうだ!美月が涼花の足も持って抱えられるかな?」
りょーか「え?!」
みつき「涼花さんなら、簡単ですよ、ほら」
りょーか「え!?やだっ、恥ずかしいぃ・・・・・・」
さっほー「そうよ!それ!涼花の割れ目も、お尻の穴もよく見える」
みつきはりょーかの両膝の裏に手を入れると、ひょいと持ち上げ、みつきは膝の上に乗せ、女児がおしっこをさせてもらうような格好にした。
すると、りょーかの股間は割れ目も、お尻の穴も丸見えになり、なぁーにゃからもよく見えるようになった。
ゆかるん「なぁーにゃ、見て!涼花ちゃんの秘密が全部見えるよ」「可愛いぃ、涼花ちゃんのお尻の穴までピンク色ぉ」
なぁちゃん「涼花さん・・・・・・カワイイ・・・・・・」
さっほー「あっ!ダメよ奈々!」「触っちゃダメ!」
なぁちゃん「ああっ!ごめんなさい・・・・・つい」
なぁちゃんは、剥き出しになったりょーかの股間に、ついつい手を伸ばしてしまった。それに、最初にチーム分けをしていた
さっほーは、本気ではない怒り方で制した。なぁちゃんも、ハッとして手を引っ込めて謝った。でも、それでも触りたくなるほど
りょーかの小さなお尻周りと、毛の薄い割れ目は引かれる物がったのだろう。
ゆかるん「ねえ、真子」「真子もなぁーにゃを抱っこして持ち上げられる?」
こじまこ「え?出来るかなあ・・・・・・なぁーにゃは涼花さんより重そうだけどぉ」
なぁーにゃ「えー、そんなぁぁ・・・・・」
こじまこ「奈々、ちょっと手伝って」
なぁちゃん「え?どうするの?」
こじまこ「なぁーにゃのお尻を持ち上げてよ」
なぁちゃん「わかったぁ」
ゆかるん「私も手伝う〜!」
なぁーにゃ「え?あ!やだぁぁ・・・・・」
こじまこも、なぁちゃんとゆかるんに手伝われはしたが、なぁーにゃのひざ裏に手を入れると、女の子座りしている
足の付け根の上に軽く乗せた。なぁーにゃは、お尻の左右をなぁちゃんとゆかるんに持たれ、二人が密着し、乳房が
直接触れて、ドギマギしている。更に、なぁーにゃの股間はりょーかと同じく、割れ目も、お尻の穴も丸見えになり、
二人の割れ目が向き合う状態になった。
663 :
AHS@転載は禁止:2014/09/29(月) 21:56:03.76 ID:GR3Bw7gK0
ほ
664 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/29(月) 22:11:49.45 ID:WZYVF3B00
>>662からの続き
さっほー「わあ!見てえ!二人とも、子供みたいでカワイイ!」
ゆかるん「こんなに可愛い子に、エッチなことしていいのかな」
なぁちゃん「そんなこと言って〜、ゆかるん、顔が緩んでますよ」
ゆかるん「ええぇ!分かるぅ〜」
みきちゃん「分かりますよぉ、みんな、そう思ってますよ」
さっほー「ねえ、真子ぉ」「なぁーにゃを、もう少し持ち上げられない?」
こじまこ「えー、なぁーにゃは涼花さんみたいに小さくないですもん、無理ですよ」
なぁーにゃ「ええぇぇ、私、重たいですかぁ」
こじまこ「え?!違うよ、太ってるってことじゃないよ」
なぁちゃん「真子、それフォローになってないよぉ」
ゆかるん「真子が、足閉じればいいんじゃない?」
なぁちゃん「そうよ!できるでしょ、真子?」
こじまこ「えー、たぶん・・・・」
なぁーにゃ「へ?え?どうするんですか?」
なぁちゃんとゆかるんは、こじまこの肩に手を掛けると、なぁーなやのお尻を持ち上げ、こじまこの閉じた膝の上に
なぁーにゃを乗せてあげた。なぁーにゃの股間は、りょーかと同じ高さになり、頭はこじまこの胸を枕にした体勢に
なった。直接当たるこじまこの乳房の感触と、剥き出しで晒されていることで、なぁーにゃの視線は落ち着かなく
なっている。
665 :
AHS@転載は禁止:2014/09/29(月) 22:54:02.54 ID:GR3Bw7gK0
666 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/29(月) 23:39:24.65 ID:WZYVF3B00
お風呂上がりナウ
667 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/30(火) 00:12:52.50 ID:5FUGtiO40
たしなみ保守
668 :
AHS@転載は禁止:2014/09/30(火) 00:25:34.69 ID:zc51OVfE0
ほ
669 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/30(火) 00:44:16.95 ID:L34bCQXv0
なぁππ!
670 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/30(火) 00:46:48.19 ID:lRVWlxV00
>>664からの続き
ゆかるん「ほら、こじまこ、出来たじゃない!」「どう、なぁーにゃ?良く見えるよ」
なぁーにゃ「・・・・・・恥ずかしいぃ・・・・・・」
こじまこ「なぁーにゃ、意外と重いよぉ」
なぁーにゃ「いやぁぁん、そんなこと無い〜!」
ゆかるん「ねえなぁーにゃ、涼花ちゃんにも全部見られてるよ・・・・・恥ずかしい?」
なぁーにゃ「・・・・・・・ぅん」
なぁーにゃはゆかるんの囁くような声が、更に恥ずかしさを増しているようで、手で顔を覆い隠すようにしている。
さっほー「ねえ涼花、聞いた?」「なぁーにゃが見られて、恥ずかしいって」
りょーか「私だって恥ずかしいよぉ・・・・・・」
さっほー「恥ずかしいのぉ・・・・・カワイイなあ、もう」「こんどは、もっと見えるようにするからねっ」
みきちゃん「涼花ちゃんて、イタズラっ子のくせに、こんな時は女の子だなあ」
りょーか「女の子ですからぁ」
みきちゃん「そうだよねえ、お尻に穴を触ってもそうだよねえ」
りょーか「ヒャァッ・・・・・・そんなところ触らないでよ・・・・・・・」
みきちゃんは、さっほーの「涼花カワイイ」に嫉妬したのか、未経験のりょーかのお尻の穴を指で触れた。りょーかは当然驚き
声をだしたが、姿勢の恥ずかしさで裏返ったような上擦った声だ。
671 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/30(火) 01:14:39.76 ID:lRVWlxV00
>>670からの続き
さっほー「ダメよ未姫ぃ、涼花は初めてなんだからあ」
みきちゃん「はーい」「でも、お尻の穴も気持ち良いよぉ」
さっほー「それは、はーやーい!」「まずは、割れ目から」
みきちゃんは、さっほーの注意に不満げな顔だが、さっほーはりょーかに夢中で気づいていない。
そして、改めてりょーかの割れ目に触ろうとしているさっほーは、ワクワクが溢れた顔をしていて
みきちゃんも呆れ顔で諦めたようだ。
さっほー「涼花・・・・・いい?触るよ・・・・・・」
りょーか「あ・・・・・・くぅ・・・・・・・」
さっほー「さっきより、涼花の体温感じる・・・・・・熱い・・・・・・」「お尻まで熱くなってるよ・・・・・」
りょーか「一々言わなくていいよぉ・・・・・・恥ずかしいよ・・・・・」
さっほーは両掌をお尻の丸みに合わせるように当てると、足の付け根に沿って割れ目を挟むように動かした。
りょーかも、その感触に吐息を漏らすような声を出した。
672 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/30(火) 01:30:06.80 ID:lRVWlxV00
あああああああああ・・・・・・・・・・・・書き込む前に飛ばしちゃったあ・・・・・・・ショック(ToT)/~~~
673 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/30(火) 01:35:07.62 ID:WWv3xRVs0
なぁちゃんの引き締まった身体はあそこも締まってるんだろうねハァハァ
674 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/30(火) 02:14:17.96 ID:lRVWlxV00
>>671からの続き
ゆかるん「なぁーにゃも、割れ目の奥まで見せてね」
なぁちゃん「まだ怖い?」
なぁーにゃ「うん・・・・・・ちょっと」
なぁちゃん「ゆかるん、ゆっくり優しくよ、大丈夫?」
ゆかるん「え?大丈夫よ、どうして?」
なぁちゃん「だって、ゆかるんのテンション、ちょっと高過ぎかな・・・・って」
ゆかるん「そうかしら・・・・・・大丈夫だよね、なぁーにゃ?」
なぁーにゃ「はい・・・・・・・」
ゆかるん「触るよ・・・・」
なぁーにゃ「んっ・・・・・・はあ・・・・・」
ゆかるんは、はやる気持ちを抑えながら、両手の親指を割れ目に当てるように、両掌をなぁーにゃの足の付け根に当てた。
その掌の感触に、なぁーにゃは一度息を呑み、溜息のように息を吐いた。
ゆかるん「ああ、なぁーにゃもさっきより熱くなってる!熱くなってるよ」
なぁちゃん「なぁーにゃ、見られてるのが恥ずかしいから?それとも気持ち良くなってきたから?」
なぁーにゃ「分かんないです・・・・・両方かも・・・・・・」
ゆかるん「そうなのお!可愛い〜!」
なぁーちゃん「ゆかるん!口はダメですよ!」
ゆかるん「ああっ、ご、ごめんなさい・・・・・・・舐めてみたくなっちゃったから・・・・・つい」
ゆかるんのテンションは暴走しそうな領域に達しているようだが、なぁちゃんが注意深く制御しようとしている。
そんな、なぁちゃんの注意にゆかるんも、はっと我に返ったようで掌の力を抜いた。
675 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/30(火) 02:21:57.44 ID:QL9QUWfV0
ここって変態スレだけどみんなお上品だよね
お上品すぎて自分が何か書いたら全部アウトになる気がする
676 :
AHS@転載は禁止:2014/09/30(火) 02:38:21.14 ID:zc51OVfE0
677 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/30(火) 04:00:33.72 ID:lRVWlxV00
おやすみなさい
678 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/30(火) 06:51:39.40 ID:L34bCQXv0
ほーす
679 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/30(火) 07:46:48.51 ID:+qjbxAibi
紳士のたしなみ保守
680 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/30(火) 08:20:47.41 ID:uDsouIkbO
恋愛総選挙でなぁちゃんがキモ男に告白するのやってほしかったな…
681 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/30(火) 10:30:33.50 ID:5FUGtiO40
たしなみ保守
682 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/30(火) 11:09:45.61 ID:lRVWlxV00
おさぼり3保守
683 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/30(火) 13:05:39.85 ID:5FUGtiO40
たしなみ保守
684 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/30(火) 13:08:22.70 ID:lRVWlxV00
>>674からの続き
さっほー「わぁ、こうやってみると涼花の割れ目って、ほんとに小さ〜い」「あ!・・・・・ヒラヒラの方まで膨らんでる・・・・」
みきちゃん「ほんとだぁ・・・・・んぐっ、ピンク色が濃くなってる〜」
みつき「涼花さんの毛が少ないから、私のところからも見えるよ」
りょーか「やぁだ・・・・・・みんな、そんなに見ないでよぉ、恥ずかしいよぉ・・・・・・」
さっほー「まだ、恥ずかしいの涼花?でもね、ヒラヒラの中がキラキラしてるよ、濡れてるって状態になってるの」
りょーか「−−−−−−−やあ、もう・・・・・・・」
さっほーの開いたりょーかの割れ目の奥は、ヒラヒラも充血して膨らんできていて、中も愛液が満たされ始めていた。
その、硬く閉じた奥も、りょーかの呼吸に合わせて開こうとしているように見える。
さっほー「どうかしら?なぁーにゃにも見えるかな?」
なぁーにゃ「は・・・・・はい、見えます・・・・・」
なぁちゃん「どこが見えるのかな?」
なぁーにゃ「涼花さんの・・・・・・・秘密の中が見えます・・・・・」
ゆかるん「秘密の中!そうね、なぁーにゃも秘密の中、涼花ちゃんに見せてあげなきゃ」「こうやってさ!」
なぁーにゃ「ああっ・・・・・」「ちょっと・・・・痛いです」
なぁちゃん「ダメよゆかるん!もっと優しく」
ゆかるん「ご、ごめんなさい」「なぁーにゃ、痛かったぁ?」
なぁーにゃ「はあ・・・・・強くしないでください・・・・・・はあ」
ゆかるんは、なぁーにゃのお肉の厚さに、つい力を入れて大きく開こうとしてしまった。今日が初めてのなぁーにゃは、
強く引っ張られることに慣れてなくて、痛みを感じたのだ。
685 :
AHS@転載は禁止:2014/09/30(火) 13:52:17.94 ID:sREw/yXe0
hshs
686 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/30(火) 15:46:53.95 ID:5FUGtiO40
たしなみ保守
687 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/30(火) 17:47:24.39 ID:KSvM/YQm0
たしなみ保守
688 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/30(火) 17:59:54.89 ID:lRVWlxV00
>>684からの続き
なぁちゃん「もう、ダメよゆかるんはあ」「痛かったよね、なぁーにゃ」「私がしてあげるからね」
ゆかるん「え〜、優しくするから、私にぃ・・・・・・」
なぁちゃん「ダメです、ゆかるんはオッパイを優しくしてあげなさい」
ゆかるん「えぇぇ、はぁい・・・・・・」
なぁちゃんは、ゆかるんの手を離させると、優しくなぁーにゃの割れ目に手を添えた。交代させられたゆかるんは、多少不満そうだが
なぁーにゃに嫌われたくないのだろうか、なぁーにゃの下腹部を撫でながら謝罪の目でなぁーにゃを見ている。
なぁちゃん「なぁーにゃ、私が優しくしてあげるからね」
なぁーにゃ「はぃ・・・・・・・」「ぁは・・・・・・・ぅん・・・・・・・」
なぁちゃん「なぁーにゃの割れ目、お尻も熱い・・・・・・」「それに、なぁーにゃのお尻って、意外と大きくて柔らかい」
なぁーにゃ「ええぇ・・・・・お尻、大きいですかあ?・・・・・・」
こじまこ「なぁーにゃのお尻、大きくて柔らかいよ」「抱っこしてても、気持ち良いよ」
ゆかるん「奈々よりも、良いお尻してるよ、ほんと可愛いお尻」
なぁちゃんはなぁーにゃのお尻を押すように撫で回して、大きさと柔らかさを堪能してから、もう一度、割れ目の左右に両手の親指を
添えると、お肉を押し分けるように広げていった。なぁちゃんに交代させられたゆかるんも、下腹部を撫でていた手を、腰を両手で
挟むように、お尻を揉むように撫で回している。
689 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/30(火) 18:17:55.30 ID:lRVWlxV00
>>688からの続き
なぁちゃん「なぁーにゃの割れ目のお肉も柔らかいわあ、それに、多いの」
なぁーにゃ「はぁあ・・・・・ああ・・・・多いんですか?」
なぁちゃん「うん、触るのが気持ち良いくらいよ」
690 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/30(火) 18:43:27.99 ID:L34bCQXv0
なぁπ
691 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/30(火) 19:38:18.56 ID:lRVWlxV00
>>689からの続き
ゆかるん「奈々、早く、みーせーて!」
なぁちゃん「ゆかるん、焦らないでよぉ」「ねえ、見せてもらうわよ・・・・・・ぁああ・・・・・」
なぁーにゃ「はあぁっ・・・・・あん・・・・・・」
なぁちゃん「なぁーにゃの割れ目の中、ちょっと糸引いたよ」
なぁーにゃ「え”・・・・・糸って何ですか?・・・・・」
ゆかるん「女の子の水よ・・・・・ヌルヌルした水」
なぁちゃん「なぁーにゃのヒラヒラの中、凄くピンク色!」「奥からは、ヌルヌルしてるのが出てるよ・・・・・」
ゆかるん「やあぁ、カワイイよなぁーにゃ」「もう、ヌルヌルしてきたのー」
なぁーにゃ「え?なんですか?分かんないです」
改めて開かれたなぁーにゃの割れ目の中は、鮮やかなピンク色に充血し、ヌルヌルとした愛液が溢れ始めすでに感じ始めていた。
692 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/30(火) 20:19:01.00 ID:K0h2qMlq0
先生!主役のはずのなぁちゃんが目立っていません!検討が急務ですぞ(´・ω・)!
693 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/30(火) 20:35:51.22 ID:lRVWlxV00
編集長!休憩します!
694 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/30(火) 21:14:49.72 ID:XT6VIiWJ0
ほ
695 :
AHS@転載は禁止:2014/09/30(火) 21:15:54.26 ID:zc51OVfE0
696 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/30(火) 21:44:01.20 ID:L34bCQXv0
なぁちゃんにあーんされたい
697 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/30(火) 22:44:52.37 ID:K0h2qMlq0
先生!難波のダブルセンター大抜擢事件でスレ落ちが加速しています!
今夜はお風呂タイムもほどほどにしないとなりませんぞ(´・ω・)!
698 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/30(火) 22:50:39.14 ID:lRVWlxV00
>>691からの続き
なぁちゃん「なぁーにゃ、これなら痛くない?」
なぁーにゃ「大丈夫です・・・・・・・」
なぁちゃん「涼花さんから見えるかしら?」
さっほー「みえるよね、涼花」「ああっ、涼花もヌルヌルしてきたみたいね」
なぁちゃん「ゆかるん、なぁーにゃのオッパイはどうかしら?」
ゆかるん「うんん、ちょっと冷めちゃったかな」「でも、もう一回温めてあげる」
なぁーにゃ「ああんっ・・・・・」
なぁーにゃの乳房は、少し乳首が緩んできていたようで、ゆかるんは両掌をなぁーにゃの乳房に当てると、こんどは、
優しく、円を書くように乳首を転がしながら揉み始めた。なぁーにゃも、受け入れているので、幼い声ながらも吐息を
漏らすように喘ぎ始めた。
さっほー「ああっ!なぁーにゃの声って可愛いよね、涼花もどうかしらねぇ」
りょーか「ぁあっ・・・・んんっ・・・・・」
さっほー「やあん、涼花ちゃんて声出すの恥ずかしいのぉ?」「いいのよ、声出してもぉ」
さっほーは開いたりょーかの割れ目の中を指先で軽く触れた。りょーかは息を殺すように声を出したが、さっほーには
それさえも愛おしいのか、満面の笑顔だ。
さっほー「ねえ、涼花ぁ、胸は未姫にお願いしてもいいよね」
みきちゃん「気持ち良くしてあげるよ」
りょーか「はぁ・・・ん”ん”っ・・・・・聞かないでいいよぉ・・・・・・」
みきちゃん「んん〜、悔しいけど、涼花ちゃんの方が、胸大きいのかなあ、柔らかいやあ」
りょーか「んんん〜・・・・ああんっ・・・・・」
みきちゃんは、一度大きさを確かめるように、りょーかの乳房を掌で覆うように掴むと、そのまま揉み始めた。
ちょっと乱暴に見えるが、りょーかは一度堪えてから喘ぎ始めた。
699 :
百合厚生@転載は禁止:2014/09/30(火) 22:58:44.86 ID:lRVWlxV00
今日の降下速度の速さは何故?
700 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/30(火) 23:06:53.21 ID:K0h2qMlq0
>>699 先生!支店の動向にも目を配りませんと
流行から取り残されますぞ(´・ω・)!
701 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/30(火) 23:10:26.06 ID:5FUGtiO40
先生の負担にならないように口出ししましょうね
702 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/01(水) 00:02:51.33 ID:lRVWlxV00
ちょっとお風呂に行っただけなのに急降下してる
703 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/01(水) 00:25:48.93 ID:2SWBWxnK0
>>698からの続き
さっほー「涼花ちゃんは声もカワイイ、想像通り!」「でもぉ、未姫、もっと優しく触ってあげてよ」
みきちゃん「え?痛かった、涼花ちゃん?」
りょーか「あっ・・・はっ・・・・少し・・・優しくして」
さっほー「ほらぁ、優しくしてあげてね未姫ちゃん」
みきちゃん「は〜い・・・・・・」
さっほー「それじゃあ、涼花ちゃんの割れ目を、も〜っと愛してあげる」「なぁーにゃにも見えるようにねっ」
そう言うと、さっほーはりょーかの股間に当てていた両掌をいったん離すと、左手の人差し指と中指で開き、右手を下腹部に這わせ
なぁーにゃから見えるか確認しながら、ヒラヒラの中を触り始めた。
さっほー「分かる涼花ちゃん、ここから、ここまでが涼花ちゃんの女の子の中だよ・・・・・」
りょーか「あっ・・・ああっ・・・・・」
さっほー「奈々、なぁーにゃの割れ目を、涼花ちゃんに見えるように触ってあげて」
なぁちゃん「沙穂さんと同じようにすればいいんですね?」
さっほー「そうよ、涼花ちゃんに見えるように」
なぁちゃんは、さっほーに言われたとおりに、見よう見まねでなぁーにゃの割れ目を触り始めた。
704 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/01(水) 00:48:31.60 ID:IOjfg63m0
ほちゅ
705 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/01(水) 00:57:49.60 ID:2SWBWxnK0
>>703からの続き
なぁちゃん「なぁーにゃ、いい?触れるよ・・・・・」「ああぁ・・・・温かい・・・・」
なぁーにゃ「はん・・・・・んんん・・・・」「ぅぅうう・・・・・」
なぁちゃん「なぁーにゃ緊張してきたの?パクパクしてるよ」
なぁーにゃ「うん・・・・・・」
ゆかるん「可愛い〜、胸のドキドキが早くなってるのぉ」
こじまこ「私からも分かるう、背中までドキドキしてるよ、なぁーにゃ」
なぁーにゃ「うぇ〜ん、恥ずかしいよぉ・・・・・・・」
なぁちゃん「恥ずかしいのね・・・・・でもね、ほら、見て」
なぁーにゃ「ああっ・・・・・」
なぁちゃん「見える、なぁーにゃ?」「ほら、このヌルヌルして糸を引くのが、なぁーにゃの女の子のところから溢れてるんだよ」
なぁちゃんはなぁーにゃのヒラヒラの中を指先で拭うように触ると、なぁーにゃの愛液を糸を引かせて見せてあげた。
膣口を直接触られたなぁーにゃは、高く幼い声を出し、すぐに息を呑み込んだ。
なぁーにゃ「やあっ・・・・見せなくていいですよぉお・・・・・・」
ゆかるん「恥ずかしがらないで見てみて・・・・・なぁーにゃの女の子のだよ」
なぁーにゃ「だってぇ・・・・・・・はあぁっ・・・・・うんん・・・・」
ゆかるん「それにね、オッパイもこんなに女の子」「小さい乳首なのに、膨らんで敏感になってるし」
なぁーにゃの乳房を責めてるゆかるんは、なぁーにゃに密着しながら、今にも乳首を口に含みそうな近さで
乳首を軽く摘まんだ。
706 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/01(水) 01:57:17.28 ID:2SWBWxnK0
>>705からの続き
さっほー「涼花ちゃん、見て、なぁーにゃの可愛い姿」
りょーか「・・・・・・・ぅうんん・・・・・」
さっほー「涼花ちゃんも、なぁーにゃにもっと可愛いところ見てもらおうねぇ」「涼花ちゃんも、こんなにヌルヌルしてるからね」
りょーか「ああんっ・・・・・」
さっほー「ほら、涼花ちゃんもこんなに糸引くくらいヌルヌルぅ」「でもぉ、ここを触ると、もっとヌルヌルになるからね」
りょーか「ああっ・・・はあぁっ・・・・・ぁあん・・・・・」
さっほーはりょーかの膣口から滲み出る愛液を、指を揉んで塗り拡げると、膨らんできた鞘の上からクリトリスを転がすように触った。
そのとたん、りょーかは電気が走ったように体をビクつかせると、大きな声を出した。
さっほー「ねえ!なぁーにゃ聞いたあ?」「涼花ちゃん、スッゴク可愛い声が出た!」
なぁーにゃ「・・・・・・聞こえますよ・・・・・・」
さっほー「今触ったところが、涼花ちゃんのクリトリスだよ」「気持ち良いでしょ?でもぉ、まだ、直接は触れてないからね」
りょーか「そ・・・・そうなの?・・・・・」
さっほー「奈々ぁ、なぁーにゃのクリトリスも触ってあげてぇ」
なぁちゃん「もういいんですかぁ?」「いい?なぁーにゃ・・・・ゆっくり触るからね・・・・・・・」
なぁーにゃ「はあぁっ・・・・・ああんっ・・・・・」
さっほー「あ、奈々、ヌルヌルを拡げてあげないとダメよ」
なぁちゃん「はい・・・・・こう?ですか・・・・・」
なぁーにゃ「ああっ・・・あああっ・・・・」
なぁちゃんは、なぁーにゃの膣口から溢れる愛液を、指先でヒラヒラ全体に塗り拡げた。なぁーにゃは割れ目の中全体を
触られる初めての感触に、お尻を上下に震わせ声を出した。その、甲高い声に一同はビクッとしたが、なぁーにゃの荒い
息遣いに息を呑んだ。
707 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/01(水) 01:57:42.11 ID:s4Bre9QA0
たしなみ保守
708 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/01(水) 03:05:46.40 ID:2SWBWxnK0
>>706からの続き
ゆかるん「なぁーにゃの今の声、可愛すぎぃ〜」
なぁちゃん「凄い声出たねなぁーにゃ」「でも、ここの中がもっと硬くなったよ」
さっほー「そうなの?、涼花ちゃんも硬くなってるよね」「でも、まだ小さくて子供みたい」
りょーか「ぁぁっ・・・・小さいの?・・・・・」
さっほー「うん、可愛いよ」「でもね、まだ中にあるから見えてないの、みてもいい?」
りょーか「・・・・・・いいよ・・・・」「はうっ・・・・あああっ・・・・ああん・・・・」
さっほー「やっぱりぃ、涼花ちゃんは何もかも小さくて可愛いな」
さっほーはりょーかのクリトリスの鞘を、そっと優しく押して、中のクリトリスを見た。その刺激に、りょーかは
下腹部を震わせ、息を吸うような声で喘いだ。
なぁちゃん「なぁーにゃのクリトリス・・・・見えるようにするね」
なぁーにゃ「あっ・・・・はあぅっ・・・・・・ぅああっ・・・・」
なぁちゃん「なぁーにゃのクリトリス、小豆よりも小さいよ・・・・可愛い・・・・・」
ゆかるん「え、わぁ・・・・・・ほんとだぁ・・・・・小さくて可愛い」
709 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/01(水) 03:52:24.24 ID:2SWBWxnK0
おやすみなさい
710 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/01(水) 03:53:04.17 ID:d6rcxrrp0
おやすみ保守
711 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/01(水) 06:45:13.66 ID:IOjfg63m0
おはようほしゅ
712 :
AHS@転載は禁止:2014/10/01(水) 08:15:02.92 ID:Yr5IePxv0
おはよう
713 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/01(水) 09:08:17.52 ID:vJaBN7mw0
保湿
714 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/01(水) 10:29:35.92 ID:d6rcxrrp0
たしなみ保守
715 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/01(水) 11:34:00.59 ID:2SWBWxnK0
おさぼり3保守
716 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/01(水) 13:15:05.68 ID:2SWBWxnK0
今日は夕方から再開しま〜す
717 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/01(水) 13:19:00.00 ID:JA5WejT50
お、夕刊連載!
718 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/01(水) 13:25:36.27 ID:BVOaKY4fi
719 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/01(水) 16:04:17.04 ID:w3cIvaAP0
保湿
720 :
AHS@転載は禁止:2014/10/01(水) 16:52:11.99 ID:WuUtu1Hc0
721 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/01(水) 17:12:11.78 ID:2SWBWxnK0
>>708からの続き
なぁーにゃのクリトリスは鞘から、初めてその姿を晒したのだが、小豆よりも小さい膨らみは、それでも突き出るように
前へと膨らんでいる。だからか、なぁーにゃは堪えるかのような顔で、声も発せずにいる。
なぁちゃん「なぁーにゃのクリトリス、ピンとこちらに向かってきてるみたい・・・・・・」
なぁーにゃ「・・・・・・ぅんんん・・・・・・ひぃぃ・・・・・ふう・・・・・・・」
なぁちゃん「どうしたの、んぁーにゃ?痛いの?」
なぁーにゃ「ぃ・・・・ぃたいです・・・・・・・」「引っ張られとぉっ・・・・・・たい・・・・・ぅぅぅっ」
なぁちゃん「ごめんねぇ、指を離すね・・・・・・これで大丈夫ぅ?」「痛かったね・・・・・もうしないからね」
なぁーにゃ「あっ・・・あっ・・・はっ・・・・うううっ・・・・」
なぁちゃんはなぁーにゃの我慢している顔に気づき、鞘を鞘を押さえている指を離し、クリトリスを鞘に納めた。
なぁーにゃも苦痛に耐える顔から、安どの顔に顔に変わり、なぁちゃんは鞘の上、毛の生えている辺りを優しく撫でた。
なぁちゃん「こんどは、上から優しく触るからね」
なぁーにゃ「うん・・・・・あああぅ・・・・ああん・・・・あっ・・・あっ・・・・」
なぁちゃん「どうかしら?なぁーにゃぁ、気持ち良い?」
なぁーにゃ「あ・・・・・は・・・・・はい、、、いいっ・・・・」
なぁちゃんはなぁーにゃのクリトリスを鞘の上から、根元を確認するように優しく、それでいて大きく撫でまわしている。
なぁーにゃの喘ぐ声も、幼い女の子が泣くような声で、その高い声に周りは口数も減り始めた。
722 :
AHS@転載は禁止:2014/10/01(水) 17:39:21.96 ID:WuUtu1Hc0
いい展開
723 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/01(水) 17:42:30.19 ID:2SWBWxnK0
>>721からの続き
さっほー「涼花ちゃ〜ん、なぁーにゃの可愛い声、興奮しない?ねえ、興奮しない?」
みきちゃん「興奮してるのは、沙穂さんじゃないですかあ」
さっほー「だって、あんなに可愛い声だよ、未姫も興奮するでしょお」
みきちゃん「それはあ・・・・・可愛いですよぉ・・・・・・」
さっほー「涼花ちゃんも可愛い声、出せるよねえ」「そうでしょぉ・・・・・・」
りょーか「ああっ・・・・ああ・・・・はああぁ・・・・」
さっほー「可愛い〜、クリトリス触られると気持ち良いでしょ〜」
りょーか「ああん・・・・あっ・・・はっ・・・・」
さっほーもりょーかのクリトリスの鞘の上から摩るように撫でていて、さっほーの指先の前後する動きに合わせて、
内股をヒクヒクさせながら、普段は聞かない高くて幼女のような声で喘いでいる。
さっほーもその声い、益々興奮してきたのか、腰をもじもじと動かし始めていた。
724 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/01(水) 18:01:56.69 ID:cKqjELd30
先生!いよいよ禁断の果実に手をつけられましたな!
渡辺淳一の失楽園以上の大評判になること確実ですぞ(´・ω・)!
725 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/01(水) 18:06:57.13 ID:2SWBWxnK0
>>723からの続き
みきちゃん「沙穂さん・・・・・もじもじとどうしたんですか?」
さっほー「え?!だってぇ・・・・・涼花が可愛すぎて、私も熱くなってきたんだもん」「未姫だって、お尻が落ち着いてないじゃん」
みきちゃん「そんなことないよお・・・・・・涼花ちゃんのオッパイ揉んであげるのに動いてるだけだよお」
みつき「ねえ、涼花さんの背中、凄く汗かいてるよ」
さっほー「それはねえ、涼花ちゃんの体が中から熱いからよねえ」
りょーか「はあ・・・はあ・・・・はあ・・・・なんでぇ・・・・・なんで、こんなに暑いのぉ・・・・・」
さっほー「だからあ、涼花ちゃんの体の中が熱いからよ・・・・・」「ここも、こんなに汗かいてるもん」
りょーか「あああっ・・・・はっ・・・・はああぁ・・・・」
さっほー「ほら、見て〜」「こんなにヌルヌル〜」
さっほーはりょーかのヒラヒラの中を掬い取るように撫でると、指先に付着した溢れ出た愛液を、わざと糸引かせて見せた。
りょーかは、その行為に内股のお肉を激しく揺らすほど震わせた。
なぁちゃん「なぁーにゃ!今の見た?!涼花さん女の子の汗が凄く出てるよ!」
なぁーにゃ「ぅううっ・・・・んん、見てなかったですぅぅ・・・・」
さっほー「奈々、今の何ぃ!女の子の汗、ってえ」「いいよそれぇ!可愛い涼花にピッタリ―!」
ゆかるん「なぁーにゃにだってぴったりだよ」「ねえ、奈々が言ったんだもん」
なぁちゃん「なぁーにゃだって、ほら、こんなに女の子の汗かいてる」
なぁーにゃ「はあっ・・・・あああっ・・・・んんん・・・・」
なぁちゃんもさっほーの真似をして、なぁーにゃのヒラヒラの中を掬い取るように撫で上げた。
なぁーにゃの小さいヒラヒラの中は想像以上に愛液が溢れ出していて、なぁーにゃも内腿を震わせた。
726 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/01(水) 18:24:03.44 ID:2SWBWxnK0
>>725からの続き
ゆかるん「ああん、なぁーにゃ、もうそんなに感じてるのねぇ・・・・」「子供じゃなくて、女の子だあ」
こじまこ「ゆかるんさん、なぁーにゃの上に乗らないでくださいよぉ・・・・・重いですよぉ」
ゆかるん「ああ、ごめんなさい真子」「ついつい、なぁーにゃもごめんなさい・・・・・」
ゆかるんも、なぁーにゃの子供の泣くような喘ぎ声に興奮していて、なぁーにゃの乳房を弄りながら体を密着させ、
お尻をもじもじと動かしている。額と胸も汗ばんでいて、息も荒く、鼻息がなぁーにゃの体に降りかかっている。
なぁーにゃ「ゆかるんさん・・・・息が・・・・・」
ゆかるん「え?な〜に?」
こじまこ「ゆかるんさん、鼻息凄いですよ・・・・・」
ゆかるん「え?やだっ!どうしよう・・・・・・でも・・・・・」「でもそれは、なぁーにゃが可愛すぎるから・・・・・・」
なぁーにゃ「・・・・・真子さんも、胸・・・・熱いですよぉ」
こじまこ「へっ!?ほんとに!?・・・・・・」
727 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/01(水) 19:36:09.22 ID:2SWBWxnK0
>>726からの続き
なぁーにゃを抱っこしているこじまこも、興奮してきたの体は熱く、全身にじんわりと汗が滲んでいた。それは、抱っこされている
なぁーにゃにも伝わるほどなのだ。
なぁーにゃ「真子さんの・・・・ぉおっ・・・・・体も汗・・・・・」
こじまこ「そ、それは、なぁーにゃの汗なんじゃないの・・・・・・」
ゆかるん「そんなの、自分で分かるよねえ」「だって、なぁーにゃの胸も汗かいてるけど、真子の胸だって汗かいてて、なぁーにゃの髪の毛がくっ付いてるし」
こじまこ「え?うそ?・・・・・・これは、なぁーにゃが頭動かすから・・・・・・」
ゆかるん「真子ったら、何恥ずかしがってるのかしら、ねえ、なぁーにゃ」「なぁーにゃはオッパイがこんなになってるのに」
なぁーにゃ「はあん・・・・・・ああっ・・・・」
ゆかるん「なぁーにゃの乳首、私のと比べると、こんなに小さいのに」
ゆかるんはなぁーにゃの乳房を引っ張るように掴むと、自分の乳房をくっ付けて乳首と乳輪の大きさを比べた。なぁーにゃはその刺激にも、
声を上げるほど敏感で、ゆかるんの乳首と自分の乳首が触れても声を出している。
728 :
AHS@転載は禁止:2014/10/01(水) 19:44:00.37 ID:Yr5IePxv0
729 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/01(水) 20:41:12.68 ID:IOjfg63m0
なぁπ!
730 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/01(水) 21:52:28.83 ID:cKqjELd30
先生!今夜もやたらスレ落ち速度が大変なことになっていますぞ(´・ω・)!
731 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/01(水) 22:30:58.51 ID:2SWBWxnK0
>>727からの続き
なぁちゃん「なぁーにゃ、中も触るよ・・・・・分かる?ここがね、なぁーにゃのおしっこが出るところ」
なぁーにゃ「ぁぅんんっ・・・・・あっ・・・ぅあっ・・・・・・」
なぁちゃん「ふふっ、今、キュッてしたね」「このおしっこ出るところから、ここが女の子のところだよ・・・・・」
なぁーにゃ「あああっ・・・・」
なぁちゃん「また、キュッとしたあ!」「・・・・・・でもね、女の子の汗が溢れ出してきたよ」
なぁーにゃ「ぅああん・・・・・はぁ・・・ん”ん”っ・・・・・」
なぁちゃんは、今日が初めてなのに、真面目な性格のせいかさっほーの言葉責めの技を学んでいた。なぁちゃんの触りながら説明に
なぁーにゃも幼い声で喘ぎ、ヌルヌルした愛液の量も増えてきた。
なぁちゃん「ねえ沙穂さん、なぁーにゃの女の子の汗、いっぱいになってきましたよ」
さっほー「ああっ!ほんとだあ」「でも、涼花ちゃんも溢れてきてるよね」
りょーか「ぁうううっ・・・・・分かんないよぉぉ・・・・・」
さっほー「涼花ちゃんのぉ、ここがおしっこの出るところ・・・・・」
りょーか「ああっ・・・・っ・・・・はあ・・・はあ・・・・はあ」
さっほー「そしてぇ、ここが女の子の汗がいっぱい出る、と、こ、ろっ」
りょーか「ああっ・・・・ぅああっ・・・・」
さっほー「涼花ちゃんも、キュッてしたから、中から汗が出てきたよ〜!」
りょーかもさっほーの言葉責めが効いているのか、純粋に感じているのか、膣口からヌルヌルした愛液が押し出されるように
溢れてきた。
732 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/01(水) 22:44:29.45 ID:2SWBWxnK0
>>731からの続き
なぁちゃん「あ!沙穂さん、下にタオル敷いてないですけど・・・・」
さっほー「そうね!・・・・・・でもぉ、涼花はそんなに出さないかもぉ・・・・・」
なぁちゃん「どうしてですか?」
さっほー「ん?勘よ、女の勘」
なぁちゃん「でも、なぁーにゃはどうなんですか?」
さっほー「えー、分かんないけど、いっぱい出るかもね」
なぁちゃん「えぇ、どうしよう・・・・・・」
さっほー「ダメよ、奈々!やめちゃ、なぁーにゃが可哀相でしょ」「それにね、奈々が全て受ければいいから」
なぁちゃん「うける?」
さっほー「溢さないように、受け止めるの」
なぁちゃん「分かりました、なぁーにゃのために頑張ります」
こじまこ「?」
ゆかるん「どういうことか分かんないけど、なぁーにゃの可愛い顔と声、それに可愛い女の子の汗見せてね」
いつでも真面目ななぁちゃんは、愛液でシーツを汚さないようにとタオルを敷こうとしたが、全てのタオルが
バスルームに有るために、どうすることもできなかった。しかし、さっほーの「受ける」とい言葉の意味も
よく理解できないはずなのに、興奮しているからか、結局行為をつづけている。
733 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/01(水) 23:09:09.62 ID:2SWBWxnK0
>>732からの続き
りょーか「ねぇ・・・・出るって・・・・・何?」
さっほー「それはね、女の子の気持ちいい汗よ」「ここから出るのよ」
りょーか「はぁ”っ・・・・あうっ・・・・・・」
さっほー「もっと中をナデナデしてあげるからね」
りょーか「ぅんんん・・・・・・くはっ・・・・・」
りょーかは内腿を鼓動するかのように震わせながら、堪えるように幼い喘ぎ声を出している。その声に、さっほーは
段々言葉責めの数も減ってきている。みきちゃんに至っては、りょーかの乳房を揉んでいるのに、自分の息も荒くなっているのに
気が付てる様子はない。りょーかを抱っこしているみつきは、りょーかの下腹部辺りを見つめながら、鼻息が激しく
なっている。
なぁちゃん「なぁーにゃ、なぁーにゃの奥までナデナデするね」
なぁーにゃ「はあぁっ・・・・・あああっ・・・・あああ」
なぁちゃん「なぁーにゃ・・・・・可愛い声・・・・・・」
なぁーにゃの幼い喘ぎ声も、なぁちゃん、ゆかるん、こじまこを徐々に無口させている。
そして、ベッドの上はなぁーにゃとりょーかの子供のような高い声と、六人の激しい息遣いだけが
響いているだけになった。
734 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/01(水) 23:12:01.94 ID:2SWBWxnK0
編集長!お風呂入ってきます!
735 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/01(水) 23:27:13.65 ID:cKqjELd30
>>734 先生!
今宵の保守はお任せ下さい(´・ω・)!
736 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/01(水) 23:35:18.01 ID:IOjfg63m0
頼もしい編集長
737 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/01(水) 23:49:16.81 ID:cKqjELd30
>>736 百合厚生先生に
引き続き励ましのお便りを(´・ω・)!
738 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/02(木) 00:11:55.77 ID:8tW0tVTZ0
編集長!保守ありがとう!まだ、がんばるぞー!!
739 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/02(木) 00:38:00.73 ID:Omp6vaPw0
>>738 先生!今夜の差し入れは
卵かけご飯にしましたぞ!
納豆、とろろ昆布、山芋、オクラを混ぜ混ぜしたスペシャル丼で精力をつけて下さい(´・ω・)!
740 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/02(木) 01:00:23.78 ID:8tW0tVTZ0
>>733からの続き
なぁちゃん「なぁーにゃ・・・・もう一度、ここを触って大丈夫?」
なぁーにゃ「ん”ん”、、、、ぅん・・・・・」
なぁちゃん「どう?摘まんでも大丈夫?」
なぁーにゃ「っあああっ・・・・・ぅああっ・・・・」
なぁちゃんは、なぁーにゃの割れ目の中全体が汗と愛液で濡れ、熱く緩んできたのを感じ取り、痛がっていたクリトリスを
もう一度露わにした。
なぁちゃん「ああっ!なぁーにゃ痛い?」
なぁーにゃ「大丈夫・・・・・さっきより、痛くない・・・・・」
なぁちゃん「ここがね、直接触ると頭の先まで、ビビッとするの」「ほらぁ」
なぁーにゃ「あああっ・・・・うんん・・・・」
こじまこ「ああっ!な、な、なぁーにゃ?!」
なぁーにゃはクリトリスを直接触られると、大きな声をあげ、体を仰け反らすように反応した。抱っこしていたこじまこは
なぁーにゃの喘ぎ声にボーっとしていたので、胸になぁーにゃの頭が当たり我に返るように驚いた。
なぁちゃん「ね、頭の中が真っ白になったでしょ・・・・・」
なぁーにゃ「ぅん・・・・・」
なぁちゃん「もっと、もっとこうしてあげるね」
なぁーにゃ「あああっ・・・・ああんっ・・・・・ぅああっ・・・・」
741 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/02(木) 01:31:34.78 ID:8tW0tVTZ0
>>740からの続き
なぁちゃんは剥き出しになった、なぁーにゃのクリトリスを指先で軽く回すように撫でた。冷静に見せているなぁちゃんだが、
その指先は僅かに震えていて、なぁちゃん自身がその行為に興奮しているようだ。
さっほー「涼花ちゃん、なぁーにゃを見て・・・・・・・可愛くない?」
りょーか「はぁ・・・・あぅ・・・・可愛い・・・・・」
さっほー「涼花ちゃんも、もっと可愛くなれるよ・・・・」
りょーか「はぁあっ・・・んんん・・・・」「ぷっ・・・はあぁっ・・・・・」「沙穂・・・・何するの・・・・・」
さっほー「直接、あ、じ、み」「美味しいよ・・・・涼花ちゃん・・・・・・」
さっほーはりょーかの股間に顔を近づけると、クリトリスの辺りを吸い付くように一舐めした。今日が初めてのりょーかには、
頭の中が混乱するほどの感触で、大きな声を出すと、すぐに息を止めて耐え、またすぐに大きく息を吸った。その反応にさっほーは
満面の笑みで、嬉しくてたまらないのだろう。
ゆかるん「沙穂!初めての子に、そんなことしていいの?」
さっほー「あはっ、ついしちゃった」
なぁちゃん「ダメよ沙穂さん、涼花さん驚いてるじゃないですかぁ・・・・」
りょーか「いいの・・・・・ちょっとビックリしたけど・・・・・」
なぁちゃんとゆかるんは冷静を装っているが、明らかに場の雰囲気は妖しい気配になってきた。
742 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/02(木) 02:23:36.02 ID:Omp6vaPw0
先生!次世代有望な若手メンの
おまん小豆はダイヤモンドや黄金よりも
価値がありますな!
今夜はほどほどにして明日の闘いに備えるべきですぞ(´・ω・)!
743 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/02(木) 02:27:14.46 ID:8tW0tVTZ0
編集長!お言葉に甘えまくって休みます!
744 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/02(木) 02:41:53.32 ID:rlkXHu800
おつかれさまです保守
745 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/02(木) 03:21:49.02 ID:E9tBl6Syi
保守
746 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/02(木) 06:44:23.74 ID:xMevpbtZ0
おはようほしゅ
747 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/02(木) 06:44:57.88 ID:ksi/Hhxf0
ほ
748 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/02(木) 08:29:07.17 ID:lkZGsYr+0
なぁ様のスレンダーグラビアを心待ちにしてます。
749 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/02(木) 10:31:37.17 ID:E9tBl6Syi
落ちる危ない保守!
750 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/02(木) 11:18:27.19 ID:AkdObysw0
人気連載と読者投稿コーナーでスレを賑やかにして、変態スレの大御所・松井玲奈ちゃんに負けないように頑張りましょう!
751 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/02(木) 12:26:11.10 ID:nUg1u/u90
たしなみ保守
752 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/02(木) 13:03:52.04 ID:8tW0tVTZ0
今日も夕方から始めるよ
753 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/02(木) 13:24:51.97 ID:E9tBl6Syi
754 :
AHS@転載は禁止:2014/10/02(木) 15:11:27.86 ID:9qLV+qyr0
期待
755 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/02(木) 16:36:51.82 ID:AkdObysw0
なぁ様の水着が見たいが、あんまり数がないんだよな〜。
ハワイのは死ぬ程見たが。
756 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/02(木) 17:07:16.21 ID:8tW0tVTZ0
757 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/02(木) 17:41:07.25 ID:8tW0tVTZ0
>>741からの続き
ゆかるん「なぁーにゃ、今の見た?」「涼花ちゃん、味見してもらってたよ・・・・・ね」
なぁーにゃ「ん・・・・ぇええっ・・・・・・・ううん・・・・・」
ゆかるん「なぁーにゃのオッパイって、こんなに膨らんでるのに、乳首は子供なんて・・・・・可愛い・・・・・」
なぁーにゃ「ヒャァッ・・・あああ・・・・・」
ゆかるんは、さっほーの行為に触発されたのか、我慢の限界を超えたのか、なぁーにゃの幼い乳首を一舐めすると
吸うように口に含んだ。その感触に、なぁーにゃは激しく反応し、全身が震えた。
なぁちゃん「ゆかるん!何するんですか!!」
ゆかるん「だってぇ・・・・・なぁーにゃのオッパイ、可愛いからぁ・・・・・」
こじまこ「なぁーにゃ、どんな感じがしたの?」
なぁーにゃ「は・・・・な・・・なんだか・・・・・胸の中が震えた・・・・」
なぁーちゃん「そうなのね・・・・ここも、いっぱい汗かいてきたよ・・・・・」
ゆかるんに乳首を舐められたなぁーにゃは、もう限界が近づいているのか、触れられる度に、内腿が脈打つように震えている。
愛液もヒラヒラの外へと溢れ始めてきて、お尻にの穴にまで流れている。
758 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/02(木) 18:04:33.65 ID:8tW0tVTZ0
>>757からの続き
さっほー「涼花ちゃんも、さっきので、イ〜ッパイ汗かいてきたよ・・・・・」
りょーか「ううぅっ・・・・ああぅ・・・・・なんか・・・・・ん、もぅ・・・・」
さっほー「何?涼花ちゃん、もうダメなの?・・・・・お股が震えてるよ・・・・・」
りょーか「ああっ・・・・んんんっ・・・だってぇ・・・・・」
さっほーに割れ目を舐められたりょーかは、もう限界のようで下腹部を中心にしてるかのように震えている。
その変化にさっほーは、割れ目を開いている指でも股間を細かく震わすように揉み、片方の指で、ヒラヒラの中を
クリトリスと交互に撫でている。そして目線は、りょーかの奥を見つめているようだ。
さっほー「涼花ちゃん・・・・・・もうでしょ・・・・・ほら・・・・・・」
りょーか「ああっ・・・・ああ・・・・ああああ、、、やぁっ・・・ああああああっ、ううっ・・・」
さっほー「キャッ・・・・ああっ!」
りょーかは絶頂に達した。その女の子の中からは、まるでアサリが潮を吹くかのように、脈打つように愛液を吹いた。
さっほーはその瞬間を見逃すまいと見つめていたのだ。さらには、すかさず、りょーかの小さく吹き出した愛液を、啜るようにと
口に含み飲み込んだ。
さっほー「涼花ちゃん・・・・可愛いよぉ・・・・」「それに、涼花ちゃんの一番搾り・・・・美味しい」
りょーか「は、は、は、は、は、はあっ・・・・・はああぁ・・・・」
みきちゃん「涼花ちゃん、可愛かったぁ・・・・・」
759 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/02(木) 18:25:41.53 ID:8tW0tVTZ0
>>758からの続き
りょーかの絶頂に達した声は、当然なぁーにゃにも聞こえている。すでに限界に達しようとしているなぁーにゃには、
その声が引き金になるのは明白で、なぁちゃんも息を呑み指を動かした。
なぁちゃん「なぁーにゃも、もう限界だよね・・・・・ここが一番いい?」
なぁーにゃ「はぁあっ・・・ああっ・・・・やあぁっ・・・・やっ・・・・やっ・・・」
ゆかるん「ここもこうすると気持ちいいもねぇ・・・・・」
なぁーにゃ「やああっ・・・・うっ・・・・ああああ、、、あああああん、、、、んんん〜・・・・」
なぁちゃん「キャッ、ああっ・・・・・」
さっほー「ああん、だめよ奈々ぁ・・・・・」
なぁーにゃもりょーかから間を置かずに絶頂に達した。その可愛い女の子の中からは、想像もつかない勢いで愛液が吹き出した。
それは、内腿の脈打つ震えに同調するかのように、脈打つように吹き出したのだ。驚いたなぁちゃんは、手で押さえようとしたが、
さっほーが横から顔を寄せ、なぁーにゃの愛液を口にした。
なぁちゃん「え!沙穂さん・・・・・・・」
さっほー「ダメよ奈々ぁ、受け止めなさいって言ったでしょ〜」
なぁちゃん「ええ?どういうことですか?」
さっほー「だからあ、こういう事を言ったのにぃ・・・・ダメねえ」
なぁちゃん「そういうことだったんですかあ?」
さっほー「そっか、奈々も今日が初めてだもんね」「なぁーにゃの一番搾りなんだから、味見しとかなきゃ、ほらあ」
なぁちゃん「え?」
ゆかるん「そうよ奈々、こんなことなんて、中々経験できないんだから」
ゆかるんも、なぁーにゃの下腹部に飛び散った愛液を舐め取るように舌を這わせた。絶頂に達したなぁーにゃは
ボーっとしたままで、ゆかるんの舐められても目を閉じ肩で息をしている。
760 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/02(木) 19:13:40.57 ID:xMevpbtZ0
ついになぁーにゃとりょんりょんが絶頂!
761 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/02(木) 19:25:47.41 ID:8tW0tVTZ0
>>759からの続き
ゆかるん「なぁーにゃ、可愛かったよ・・・・・」
なぁちゃん「うん、可愛かった」「いっぱい、女の子の気持ち良い汗でたよ、なぁーにゃ」
なぁーにゃ「はあ・・・はあ・・・・はあ・・・んんんっ・・・」
なぁちゃん「真子、もう抱っこしなくていいよ」
こじまこ「え?!あ、はい」「なぁーにゃ、降ろすよ・・・・・」
なぁーにゃ「ぅ・・・・・うん・・・・・・」
こじまこは、抱っこしているなぁーにゃの膝裏の手をゆっくりと離し、閉じていた膝を開いて、なぁーにゃのお尻を
ベッドに降ろした。それを、合図と言うわけではないのだろうが、りょーかを抱っこしていたみつきも、りょーかの
足をゆっくりと降ろすと、閉じていた膝を開いて、りょーかを自分の足の間に降ろした。
こじまこ「ああっ!やだあ、足が痺れちゃったあ」
みつき「あ!私もだ、涼花さん小さくて軽かったのに」
こじまこ「奈々、ゆかるんさん、足伸ばしたいから、そこ開けてください」
みつき「沙穂さんと、未姫もそこ開けてぇ・・・・」
みきちゃん「美月、そんなに痺れた?」
みつき「ああっ!未姫!ちょっと、触らないでよ!」
こじまこ「あっ、コラ、美月、足をぶつけないでよぉ」
みつき「しょうがないじゃん、私も痺れてるんだから」
762 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/02(木) 19:44:50.76 ID:8tW0tVTZ0
>>761からの続き
こじまことみつきは、なぁーにゃとりょーか膝の上にを抱っこしていたので、足が痺れていたのだ。しかし、二人はそれに
気付くことなくボーっとしていたのだ。そして、なぁーにゃとりょーかは、二人の股に挟まれたまま、肩で息をしながら、
虚ろの目で余韻を味っているかのようだ。
なぁちゃん「なぁーにゃ、あんな可愛い声出すなんて驚いたよぉ」「もう、何もかも可愛いんだからぁ」
さっほー「涼花も凄く可愛かった」「クソガキだったのに、あんなに女の子な声出すなんて・・・・・はああぁ・・・・」「良かったよ」
りょーか「クソガキは卒業したもん・・・・」
さっほー「そうね、こんなに女の子の汗かいたもんね」
りょーか「やめてよぉ・・・・・」
さっほーは微笑みながら、愛液で濡れているりょーかの股間を触った。りょーかも恥ずかしそうに、さっほーの手を軽く払った。
なぁちゃん「なぁーにゃも、あんなに子供っぽい声出すとは思わなかったよ」
なぁーにゃ「だって、中学生だもん・・・・・・」
なぁちゃん「でも、女の子の可愛い汗、凄かったあ」
ゆかるん「ほんとそう、ビックリィ」
さっほー「それより、奈々の「女の子の汗」の方が驚いたわよぉ」「何、それって」
なぁちゃん「えー、何か頭の中に浮かんだんですよー」「汗みたいだなって」
763 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/02(木) 20:05:08.97 ID:8tW0tVTZ0
>>762からの続き
六人は、なぁーにゃとりょーかの可愛い喘ぎ声を聞いて、割れ目の奥が疼いているのを誤魔化すように
どうでもいい話で、盛り上げようとしている。特に、さっほーとゆかるんは腰が落ち着かないようで、
もじもじとお尻を動かしながら、再びなぁーにゃとりょーかに近づいている。
ゆかるん「真子ぉ、まだ、足痺れてる?」
こじまこ「もうだいぶ、楽になりましたよ」
なぁちゃん「なぁーにゃって、ちょっと重いのかな?」
なぁーにゃ「嘘ですよぉ、だって痩せましたよぉ」
こじまこ「でも、結構足が痺れたよ」
なぁーにゃ「ええぇ・・・・・」
なぁちゃん「大丈夫よー、からかってるだけだから気にしないで」「だって、なぁーにゃ可愛いもん」
なぁーにゃ「えーっ、そうなんですかぁ?・・・・・・」
こじまこ「そうだよぉ、だって、なんか可愛いいっ」
ゆかるん「それにね、なぁーにゃの女の子の汗、可愛い味がしたよ」
なぁーにゃ「やめてくださいよぉ・・・・・・」
まだ理性を抑えきれないのか、こじまこはなぁーにゃをそのまま抱きしめ、ゆかるんは耳元に囁いた。
なぁーにゃは恥ずかしそうに体を揺らし、上目づかいでゆかるんを見た。
764 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/02(木) 20:19:03.07 ID:8tW0tVTZ0
>>763からの続き
ゆかるん「やだー、なぁーにゃ誘ってるのぉ」「もう、そんな目で見ないでよ〜」
なぁーにゃ「そんな目で見てませんよー」「ゆかるんさんの方が、目が誘ってますよぉ」
ゆかるん「えー、そうかなあ・・・・・・」
さっほー「そうよぉ、ゆかるんさんの目、エロイですよぉ」
りょーか「それを言ったら、沙穂もまだ目がエロイよぉ」
さっほー「え?え?え!そうかなあ・・・・・・」
りょーか「それから、さっき「涼花ちゃん」て子ども扱いだし、ゆかるんさんのことは「ゆかるん」て呼び捨てにしてたぁ」
さっほー「あ、え、あの、え、ええ?そう?」
さっほーとゆかるんは、りょーかとなぁにゃに見透かされた。それも、当然なのは他のメンバーも分かっていた。
765 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/02(木) 20:56:30.41 ID:8tW0tVTZ0
>>764からの続き
なぁちゃん「あ、そういえば、なぁーにゃの女の子の気持ち良い汗、まるでおしっこみたいだったね」
ゆかるん「そ、そうよ、すごく出た!」
なぁーにゃ「えー、おしっこじゃないですよぉ・・・・・」「あんなになるなんてぇ・・・・」
さっほー「りょーかは少なかったけど、可愛い感じぃ」
りょーか「・・・・・・やめてよぉ・・・・・」
さっほー「でも、一番搾りは美味しかったよ」
りょーか「いちばんしぼり・・・・?」「沙穂、ぶりっ子の裏はオッサンだよぉ」
さっほー「裏なんて無いわよー」
りょーか「それに未姫、黙ってるけど顔がボーっとしてるよ」
みきちゃん「えっ!なにっ?え、聞いてなかった」
さっほー「未姫ぃ、大丈夫?」
さっほーもみきちゃんも取り繕うのに必死で、慌てれば慌てるほど、割れ目の奥の熱さが気になってくる。
なぁちゃん「沙穂さんも未姫もぉ、落ち着いてくださいよぉ」
なぁーにゃ「でも、奈々さんもお尻をもじもじしてますけど・・・・・」
なぁちゃん「え?そうかしら?・・・・・」「ねえ、ゆかるん、どうかな?」
ゆかるん「え?そ、そうかな?ははは・・・・・」
どんどんと行動が不自然になる、なぁちゃん、ゆかるん、さっほー、みきちゃん、の四人だが、
りょーかとなぁーにゃも何か聞きたそうな顔をしている。
766 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/02(木) 21:07:50.26 ID:8tW0tVTZ0
ちょっと、一休み
767 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/02(木) 22:08:35.78 ID:8tW0tVTZ0
>>765からの続き
なぁーにゃ「あの・・・・・・」
なぁちゃん「なあに、なぁーにゃ?」
なぁーにゃ「あの、私と涼花さんの・・・・・・みんなに見られたじゃないですか・・・・・・」
ゆかるん「何が見られたの?」
なぁーにゃ「あの・・・・えと・・・・・ここの奥までと・・・・出しちゃったところ・・・・・」
なぁちゃん「あ、あー、そうね」
なぁーにゃは恥ずかしそうに自分の股間を指さし、下腹部に付着した愛液を掌に取り、何かをお願いしたそうな顔だ。
なぁーにゃ「私も見たいです・・・・・・・」
なぁちゃん「え!?見たい?・・・・・・どういうこと?」
さっほー「奈々ぁ、分からないのぉ、私達のも見たいってことよねぇ、なぁーにゃ」
なぁーにゃ「・・・・・・はい・・・・・・・」
なぁちゃん「え!私達、全員?」
りょーか「私も見たい・・・・・・」
なぁーにゃとりょーかは、お願い事を口に出したが、それには皆困惑した。全裸ではあるが、茂みが丸見えでも割れ目の奥までは見せていないからだ。
さっほー「えー、涼花もなぁーにゃも、誰のが見たい?」
りょーか「私は、沙穂のが見たい」
なぁーにゃ「えぇ・・・・私はぁ・・・・・」
なぁちゃん「誰?」
なぁーにゃ「ゆかるんさんか、奈々さんが見たい」
みきちゃん「あー、真子フラれたあ」
りょーか「あ、未姫のも見てみたいな」「私のこと子供って言うけど、未姫の方が年下だし子供だと思うし」
みきちゃん「え!・・・・・それはあ・・・・・」
768 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/02(木) 22:31:23.11 ID:8tW0tVTZ0
>>767からの続き
なぁーにゃとりょーかのお願い事は、簡単なお願いではあるが、割れ目の奥が疼いている六人には、一瞬躊躇させるお願い事だ。
さっほー「みんなどうする?」「私は、いいかなって思うんだけど」
なぁちゃん「えーっ!」「いいんですか?」
さっほー「涼花のお願い事だもの、見せてあげてもいいわ」
りょーか「え!いいの、沙穂」
さっほー「いいよ」「涼花のお願いだもの、見せてあげる」
なぁーにゃ「いいなあ、ゆかるんさんと奈々さんはぁ?」
なぁちゃん「えぇ・・・・ゆかるんはどうしますかあ?」
ゆかるん「私はぁ・・・・なぁーにゃのためならいいかな」
なぁちゃん「えぇぇ、私はぁ・・・・・・」
さっほーとゆかるんは、覚悟を決めたのか、求めているのか、とにかく見せることに意欲的だ。
逆に、なぁちゃんとみきちゃんは、見せることが恥ずかしいのではなく、割れ目が疼いていることの方が
恥ずかしい。
さっほー「そうだ、涼花もなぁーにゃもみんなに見られたんだから、みんが見せてあげればいいのよ」
ゆかるん「そうよね!そうよ、みんなが見せてあげればいいのよ!」「見たいでしょ、なぁーにゃ、涼花」
なぁーにゃ「あ、見たいです!みんながどんなか見たいです」
りょーか「それいい!見たーい」
さっほー「どう、奈々、未姫、いいでしょ?」「真子も美月も?」
四人「え〜・・・・・」
四人は思った。なんてことを、言いだすんだと。しかし、なぁーにゃとりょーかは見たくてしょうがないようで、
皆の顔を見回している。
769 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/02(木) 22:50:11.93 ID:8tW0tVTZ0
>>768からの続き
さっほー「とにかくぅ、私は見せてあげるぅ」
りょーか「ほんとにぃ!?いいの沙穂」
ゆかるん「私もいいわよ、なぁーにゃに見せてあげる」
なぁーにゃ「ええ!ほんとですかあ!」
さっほー「大好きな涼花のためなら、見せて、あ、げ、る!」
なぁーにゃ「ああ、沙穂さん、涼花さんは私のですよぉ」
さっほー「大丈夫よぉ、なぁーにゃから盗ったりしなからあ」
りょーか「なぁーにゃも沙穂も、変なこと言わないでよぉ」
りょーかとなぁーにゃは、嬉しそうに体を起こすと、前のめりにさっほーとゆかるんに近づいた。
さっほー「そんなに近寄ったら、見えにくいでしょぉ」「ベッドの下に降りて」
りょーか・なぁーにゃ「は〜い」
さっほー「ほらっ、皆も動く動く!」
りょーかとなぁーにゃは、嬉しそうな返事をすると、何故かベッドの左右へと別れた降りた。他のメンバーも、
さっほーに促されて、取りあえずベッドの上を移動した。
770 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/02(木) 22:54:46.05 ID:8tW0tVTZ0
お風呂行ってくる
771 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/02(木) 23:35:53.93 ID:lkZGsYr+0
772 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/03(金) 00:07:29.70 ID:LB/DsNqE0
>>771 んんんんんんんんんんんん、安定のドールフェイス、可愛すぎだ
773 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 00:16:56.13 ID:k/t0zINE0
この綺麗な子があんなことやこんなことを...ハァハァ
774 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 00:23:53.36 ID:jZn3mo+E0
すんごいスベスベしてそう
んんんぺろぺろしたいいいいい
775 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 00:25:36.45 ID:k/t0zINE0
握手会で初めて間近で見た時、本気で天使かと思ったよ。
776 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 00:27:36.54 ID:k/t0zINE0
しまった!
紳士スレなのに真面目なことを書き込んでしまった!
なぁ様のちっπペロペロ
777 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 00:29:13.94 ID:4ys131gvi
>>770 先生!今宵は贔屓のホークス優勝にかまけて出遅れてしまいました保守(´・ω・)!
778 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/03(金) 00:32:02.03 ID:LB/DsNqE0
>>776 それは思ったなあ、あまりにも小さくて華奢だったので、あんなに踊るのが想像できなかったよ
779 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 00:36:18.16 ID:jZn3mo+E0
実物見たことないよおおお
実際目の前にいたらあまりの美しさに気絶しそう
780 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 00:39:49.48 ID:k/t0zINE0
あまりに美しいとフィクション性すら出てくるという謎の現象が発生したよ!
781 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/03(金) 00:47:11.63 ID:LB/DsNqE0
>>769からの続き
さっほー「ねえ、どうして涼花は私のが見たいと思ったの?」
ゆかるん「あー、私もそれ思ったあ」「ねえ、どうしてなぁーにゃ?」
りょーか「ううん・・・・・なんだろう・・・・・」
なぁーにゃ「私は、ゆかるんさんの・・・・その・・・・・大人だなって思ったから・・・・・・」
りょーか「私もぉ・・・・そうかなあ・・・・・・」
一旦ベッドを降りたりょーかとなぁーにゃは、さっほーの問いに考えながら、りょーかはさっほーの隣に、なぁーにゃはゆかるんの
隣に腰掛けた。さっほーとゆかるんは、まだ女の子座りをしていて、割れ目の中まで見せていないのだが、りょーかもなぁーにゃも、
二人の濃い茂みに釘付けだ。
さっほー「え?あ、ここの毛のことね」
なぁーにゃ「うん・・・・・なんだかママみたいなんだもん」
さっほー「ママ・・・・・・それは、ないんじゃないかなぁ・・・・・」
りょーか「でも、沙穂は広く生えていて、ゆかるんさんは毛が長いじゃないですかぁ・・・・・・だから、どんなかなって」
ゆかるん「でも、薄いのは二人以外は、未姫ちゃんだけじゃないかな」
なぁーにゃ「あ、そうですね」「真子さんも、美月さんも、モジャモジャですもんね」
こじまこ「モジャモジャ・・・・・・・」
なぁちゃん「相変わらず、なぁーにゃは毒吐くわねえ」
なぁーにゃ「え?そんなに酷いこと言いましたかぁ?」
ゆかるん「ああんん、この見た目とのギャップが可愛い〜」
782 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/03(金) 01:11:20.94 ID:LB/DsNqE0
>>781からの続き
りょーかとなぁーにゃの人選の理由に、一同はショックを受けたが、なぁーにゃのまだまだ子供な言葉足らずには、
ゆかるんはメロメロだ。しかし、なまこ姫とみつきは釈然としないのか、まだ悩んでいた。
ゆかるん「じゃあね、なぁーにゃは私の前にしゃがんで」
なぁーにゃ「ええぇ、見せてくれるんですねぇ」
さっほー「涼花も私の前にしゃがんでくれる」
りょーか「えー・・・・・ほとにいいのぉ?」
さっほー「いいよ」
そう言うと、さっほーとゆかるんは背中合わせでベッドに座ると、足をM字に開き割れ目を見えるようにした。
りょーかとなぁーにゃも、言われるとおりにベッドの脇に齧り付きでしゃがんだ。
りょーか「えー、スゴー・・・・・・こんなに毛が生えてるぅ・・・・・」
なぁーにゃ「こんなに毛って生えるんですかぁ・・・・・」
さっほー「これが、大人の女よ」「凄いでしょ」
りょーか「普通はこうなるの?」
さっほー「大人ならそうよね、ゆかるんさん」
ゆかるん「う〜ん、そうだと思う」
なぁーにゃ「私も、もっと大人になるとこうなるんですかぁ?」
ゆかるん「どうかなあ?なぁーにゃはもっと生えると思うけど・・・・・」
さっほー「そうねえ、なぁーにゃは大人になればね」「でもぉ、涼花はこのままかなあ」
りょーか「え?どういうことよ?」
783 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/03(金) 01:46:36.92 ID:LB/DsNqE0
>>782からの続き
自分の股間に顔を近づけて子供のような表情で覗き込んでいるりょーかに、さっほーは意地悪だ。なぁーにゃも、
ゆかるんの割れ目を覆い隠す長い毛に興味津々で、丸い目をして覗き込んでいる。
さっほー「だってぇ、涼花は全体的に毛が薄いじゃない」
りょーか「えー、なんか禿っていうことぉ」
さっほー「そんなこと言ってないわよぉ」
りょーか「そんなことよりぃ、触っていい?」
さっほー「いいよ、見て・・・・・」
りょーかは毛の量に躊躇したわけではないが、恐る恐る手を触れていった。一方、なぁーにゃは物怖じしないと言われているからか、
ゆかるんの割れ目の長い毛を、すでに手で触れていた。
なぁーにゃ「ゆかるんさんの毛、なんか太くてクリンクリンしてるぅ・・・・・」
ゆかるん「えー、そんなこと言われると、なんだか恥ずかしいなあ」
なぁーにゃ「ねえ、奈々さん、真子さん、二人のと違いますよね?」
なぁちゃん「ええっ!え?そうね・・・・・」
こじまこ「え、なんで?どうして?」
なぁーにゃ「真子さんの毛は、私の背中に当たってたじゃないですか、フワフワしてましたよ」
こじまこ「え・・・・・・・改めて言われると、恥ずかしいなあ・・・・・・・」
ゆかるん「ねえ、奈々も並んでよ見せてあげてよ」
なぁちゃん「ええっ!私もですか?・・・・・」
なぁちゃんは困った。先程のなぁーにゃとりょーかの喘ぎ声と愛液を吹きだす様に、割れ目の奥が熱くなり、
自分の愛液が滲み出ているのが分かっているからだ。
784 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/03(金) 02:04:57.49 ID:LB/DsNqE0
編集長!休憩します!
785 :
AHS@転載は禁止:2014/10/03(金) 03:02:03.81 ID:MFg+hk0B0
786 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/03(金) 04:04:33.31 ID:LB/DsNqE0
すみません、寝てました・・・・・・・・おやすみなさい
787 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 07:01:26.13 ID:4ys131gvi
>>784 先生!朝から爽やかな
秋晴れですぞ保守(´・ω・)!
788 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 09:48:49.60 ID:NT15p4L00
紳士支援
789 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 10:37:16.60 ID:k/t0zINE0
私服はけっこう甘い感じのコーディネートなのが、さらにキャワワ
AKBINGOで見せたあの格好からどんどん脱がせたいよ〜
790 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 10:47:04.82 ID:k/t0zINE0
そしてブラを外した時に「おっぱいちっちゃくてごめんなさい...」って恥ずかしがるなぁ様のちっπを、揉みながらペロペロしたい。
791 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/03(金) 11:36:47.75 ID:LB/DsNqE0
お昼後はが待ち遠しい保守
792 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 12:15:53.92 ID:NT15p4L00
akbingoの時の代官山デートの服装よかったなぁ
793 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/03(金) 12:55:20.73 ID:LB/DsNqE0
>>783からの続き
りょーか「ねえ沙穂・・・・・」
さっほー「何、涼花?」
りょーか「沙穂のここ、熱くて毛が湿ってるよ・・・・・」
さっほー「ふふふ、それはぁ・・・・んもう、汗よ、あ、せ」
りょーか「沙穂の毛、柔らかいね・・・・・・」「短いけど、多いの?」
さっほー「知らないわよぉ、でも、涼花より大人でしょぉ」
りょーか「あ・・・・・・何かヌルヌルしたのが・・・・・・」「割れ目の中から?・・・・・」
さっほー「やだ、分かっちゃったぁ・・・・・ふふふ、涼花せいだよ」
りょーかはさっほーの茂みを掻き分けながら、さっほーの割れ目を露わにしたが、汗で蒸れ、愛液の付着した割れ目の毛に、
りょーかは一つ一つが興味の対象だ。さっほーも、そんなりょーかを受け入れていて、さらにその先を望んでいるようだ。
794 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/03(金) 12:58:17.60 ID:LB/DsNqE0
なんか、内容が昼間から書く内容じゃないなあ・・・・・・・
そんなわけで、続きは夕方からね
795 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 13:11:08.35 ID:p3LfZY1h0
おあずけ保守
796 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 13:57:19.56 ID:jZn3mo+E0
なぁちゃんの兄として生まれて勝手にパンツを盗んでお兄ちゃん最低!と蔑まれたい人生だった
797 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 14:20:37.39 ID:k/t0zINE0
>>796 なんて最低なwww
クラスにいたら高嶺の花ななぁ様に、握手会に行けば簡単に会えてしまう!素敵な世の中!
798 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 14:38:08.93 ID:k/t0zINE0
お嬢様のエロス...最初に本スレで思いついたひとに敬意を...。
799 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 14:40:16.96 ID:k/t0zINE0
>>785 なぁドロイドの動作確認するために油をささなきゃいけないなぁ!
800 :
AHS@転載は禁止:2014/10/03(金) 15:17:18.77 ID:TMnXGXqn0
あげ
801 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 15:55:30.20 ID:NT15p4L00
なぁドロイドのメンテはこまめにいじらないとねぇ
prprと
802 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 17:18:52.32 ID:jZn3mo+E0
>>797 こんな可愛い妹いたらそりゃねぇ…ぐへへ
なぁちゃんに踏まれたいのはこのスレじゃ少数派かな
803 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/03(金) 17:24:26.87 ID:LB/DsNqE0
>>793からの続き
さっほー「涼花、割れ目に沿って毛を左右に分けるの、そして開くのよ」
りょーか「こ、こう?・・・・・・なんだか熱くて、蒸れ蒸れ・・・・・・」「ねえ、おしっこチビッタの・・・・何か溢れてる・・・・」
さっほー「おしっこじゃないわよ〜・・・・・触って・・・・・・」
りょーか「・・・・・あ・・・・・・ヌルッとする・・・・・・」「あ!・・・・糸引く!・・・・・・・」
さっほー「あん・・・・ふぅ、それがね・・・・女の子の汗だよ」
りょーか「沙穂、触ったとき、可愛い声出した!」
りょーかの小さい指が、さっほーの割れ目から覗くヒラヒラに触れると、息が荒くなり目がトロンとしてきた。その、割れ目の中に触れたりょーかは
指先に付着したさっほーの愛液を、指先で感触を確かめるように遊んでいる。
その声を聞いたゆかるんも、目の前のなぁーにゃに語り掛けた。
ゆかるん「なぁーにゃも、毛を割れ目の左右に広げてみて」
なぁーにゃ「えぇぇ、でも、なんだかゆかるんさんのお股から、臭いしますよ」
ゆかるん「え!?あ・・・・・・私、まだお風呂に入ってないから・・・・・・」
なぁーにゃ「え!き・・・・・・触ってもいいのかなあ・・・・・・・」
ゆかるん「そんな・・・・・・・」
なぁーにゃは顔に出るのか、躊躇する表情が明らかで、ゆかるんも軽くショックを受けている。ゆかるんの割れ目は、まさしく雌の臭いが
立ち始めていて、初めてのなぁーにゃには理解しがたい臭いなのだろう。
804 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/03(金) 17:45:08.52 ID:LB/DsNqE0
>>803からの続き
さっほー「ふふっ、なぁーにゃ、それはねぇ・・・・大人の女の匂いなんだよ」「触ってもいいのよ、ゆかるんさんもそうして欲しいいんだから」
なぁーにゃ「え・・・・大人の匂いなんですか?」
さっほー「そうよ、ねえ、ゆかるんさん」
ゆかるん「う、うん、そう、なぁーにゃもね、もっと大人になったら分かるよ」
さっほー「だから、それを今、経験するのよ」
なぁーにゃ「分かりました」「触ってみます、いいですか?ゆかるんさん?」
ゆかるん「う、うん、うん、いいよなぁーにゃ」
さっほーはナイスフォローだ。なぁーにゃも「大人」というワードに惹かれたのか、もう一度ゆかるんの割れ目に手を伸ばした。
ただ、これはフォローと言うよりは、さっほーの欲望がそうだからなのは、周りは気付いていた。
なぁーにゃ「ゆかるんさんのここ、汗が凄いですよ・・・・・・あ!ゆかるんさんもヌルヌルしてるぅ・・・・・」
ゆかるん「割れ目の奥は、もっと左右に開いてみて・・・・・・お肉を押して開くのよ」
なぁーにゃ「キャッ・・・・・・割れ目のところヌルヌルして糸引きますよ・・・・・・何でですか?・・・・・」
なぁちゃん「なぁーにゃ、それがね、女の子の汗なの」「なぁーにゃも、いっぱい出てたんだよ」
なぁーにゃ「ほんとですか?・・・・・・」「涼花さんも、見えましたぁ?」
りょーか「う〜んん・・・・・・なんかぁ、キラキラして見えてたのそうかなぁ?」
さっほー「そうよ涼花」「涼花もヒラヒラの中は女の子してたよ」
りょーかもなぁーにゃも、ついさっきまでの自分の起きていたことが現実として確認できているのが、不思議で、
認めたくないようで、大人の女の仲間入り出来たような嬉しさで、誰が見ても複雑な表情をしている。
805 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/03(金) 18:05:14.60 ID:LB/DsNqE0
>>804からの続き
なぁーにゃ「あのぉ、奈々さん・・・・・奈々さんは、やっぱり駄目ですか?」
なぁちゃん「え!?私のも?・・・・・・・」
なぁーにゃ「ゆかるんさんとも比べてみたいです・・・・・駄目ですかぁ?」
ゆかるん「奈々、見せてあげなよぉ」
さっほー「そうだよ、なぁーにゃのお勉強のためだよ」
なぁちゃん「えぇぇぇ・・・・・お勉強ですかぁ・・・・・」
なぁーにゃ「奈々さん、お願いします」
なぁちゃん「うーーーーーんん・・・・・・」「うん、いいわ、見せてあげる」
なぁーにゃ「ほんとですかぁ」
なぁちゃんは、さっほーとゆかるんの言葉より、なぁーにゃの子犬のせがむような目に折れた。ベッドの縁につかまり、
大きな瞳で訴えかけられると、つい、お願いを聞いてしまいたくなるのは、皆同じだろう。
ゆかるん「じゃあ、奈々隣に来て」「こうして、見せてあげてね」
なぁちゃん「あ、はい・・・・・こうですか?」
ゆかるん「違うよ奈々、膝は開いてあげなきゃ」「足が、M、になるようにしてあげないと見えないわよ」
なぁちゃん「ええっ・・・・・恥ずかしいですよぉ・・・・・・」
なぁちゃんは恥ずかしいポーズに、膝を閉じてしまった。M字開脚自体が恥ずかしいポーズなのに、裸では余計に恥ずかしい。
しかも、しっかりと見せるためというのは、更に恥ずかしさが増してくる。
806 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/03(金) 18:33:13.37 ID:LB/DsNqE0
>>805からの続き
ゆかるん「奈々ぁ、恥ずかしがってないで、M字開脚してあげなよ」
なぁちゃん「ええ〜・・・・・」
なぁーにゃ「奈々さん、それじゃよく見えませんよぉ」
こじまこ「もう、奈々、こうして開くのよ」
なぁちゃん「真子!やだ!ちょっと・・・・」
なぁちゃんの往生際の悪さに業を煮やしたのか、こじまこがなぁちゃんの背後に回ると、立ち膝で覆いかぶさると、
なぁちゃんの膝頭に手を添えて、M字に開脚させた。
こじまこ「なぁーにゃ、これで見えるでしょ」
なぁちゃん「ちょっとぉ、真子、やめてよぉ・・・・・」
なぁーにゃ「見えますよ、奈々さんも色が白いからか、意外と毛深く見えますね」
なぁちゃん「毛深い・・・・・・・」
りょーか「こっちからは、真子のお尻の中が丸見えだよ」
こじまこ「え!?あ!ちょっと、涼花さん見ないでくださいよぉ」
こじまこは、なぁちゃんの背後から開脚させているために、膝をなぁちゃんの体の左右に沿わせて開いて、且、お尻を突き出した
体勢のために、お尻の割れ目が開いて、お尻の穴も、割れ目の毛も丸見えなのだ。
807 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 18:50:19.43 ID:4ys131gvi
先生!遂になぁちゃんの観音様がムッシュムラムラになるのですな保守(´・ω・)!
808 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 19:36:54.66 ID:k/t0zINE0
809 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/03(金) 20:24:19.94 ID:LB/DsNqE0
>>806からの続き
りょーか「真子のお尻の穴も、割れ目の後ろの方も丸見え〜」「しかも、毛が後ろの方まで生えてるぅ」
さっほー「どう、真子も凄いでしょぉ」「涼花と真子って一歳違いよね?」
りょーか「そうだよ、未姫は一個下ぁ」
さっほー「美月は?」「涼花と同い年だよね?!」
みつき「そうですよ、涼花さんとは同い年、同級生ですよ」
さっほー「こんなに違うのねぇ・・・・・」
りょーか「何よぉ・・・・・」
さっほーは三人を見比べて、何か含み笑いをした。成長期の女の子とはいえ、りょーかとみつきでは、見た目に違い、
みきちゃんとでは、その年齢よりも幼く見えた。
さっほー「ねえ、未姫も見せてあげなよぉ」「いいじゃん、ねえ美月」
みきちゃん「えー、どうしてよぉ」
りょーか「私より大人とか、嘘じゃない」
みきちゃん「それはあ・・・・・」
さっほー「じゃあ美月、見せてあげて」
みつき「あ!おお〜、そうだね、未姫」
みきちゃん「え!やだ、美月やめてよぉ・・・・・」
みつきはみきちゃんを後ろから抱っこするように捕まえると、みきちゃんの膝を掴んで、軽々と開脚させた。
みきちゃんも不意のことで逃げられず、足も腰砕けになっていたのか力が入らない。
810 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/03(金) 20:54:56.70 ID:LB/DsNqE0
>>809からの続き
りょーか「ああ!未姫の割れ目丸見えー」「私とたいして違わないじゃん」
さっほー「未姫と私とは、比べてどう?」
りょーか「沙穂の方が、大人〜」「割れ目の奥も大人だし」
さっほー「でしょぉ・・・・ねえ涼花・・・・・奥まで触ってみたくない?」
りょーか「え?!どういうこと?」
さっほー「やだあ、そういうことだってばあ・・・・・・」
りょーか「この奥ってこと?・・・・・・いいの?」
さっほー「いいよ、涼花に触らせてあげる・・・・・」「割れ目をもっと開いて、ヒラヒラも開くの・・・・・あん・・・・っ、そう・・・・・」
りょーか「沙穂の中・・・・・・なんでぇ・・・・・ヌルヌルしてるぅ・・・・・」
りょーかはさっほーの割れ目を押し広げ、ヒラヒラの中が見えるように、肉を左右に押した。さっほーのヒラヒラの中は、愛液が溢れ始めていた。
りょーかは初めて見るものばかりで、息を呑み凝視している。
さっほー「もう、涼花見つめないでよぉ・・・・・触ってみてよ・・・・・」
りょーか「どうすればいいの?・・・・・・」
さっほー「指先を、ヒラヒラの下の方、穴があるでしょ・・・・・・そこを触ってみて」「女の子なんだから分かるでしょ・・・・・・」
りょーか「・・・・・・・うん」「触るね・・・・・」
さっほー「あん、、、んんんっ・・・そこ・・・・・」
りょーか「熱い!・・・・・・それに、ヌルヌルしてるぅ・・・・・」
りょーかはさっほーの膣口に触れた。さっほーは声が出るほど感じていて、愛液もさらに溢れてくる。
811 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/03(金) 21:03:38.95 ID:LB/DsNqE0
ちょいと中座します
812 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 22:16:12.67 ID:X9kYBkKh0
読者の皆さん!百合厚生先生に熱い声援をお願いします保守(´・ω・)!
813 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 22:16:29.13 ID:lc4ymqRb0
このスレのせいか、女性になって、美月ちゃんとベロチューしたりおっぱい触りあってキャッキャウフフする夢を見た
久々に夢精してしまったよ
814 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 22:50:21.01 ID:k/t0zINE0
百合厚生先生の作品のファンだけど、連載だけでスレが埋まると紙面のバランスが悪くなってしまうから、みんなでなぁ妄想を書き連ねて、多様性に富んだ紙面にしていきましょうハァハァ
815 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/03(金) 22:59:20.37 ID:LB/DsNqE0
>>810からの続き
なぁーにゃ「えぇー、沙穂さんどうなってるんですかあ?」
ゆかるん「なぁーにゃ、気になるの?」
なぁーにゃ「気になりますよぉ・・・・」
ゆかるん「じゃあ・・・・なぁーにゃ、ここを触ってみて」
なぁーにゃ「ここ・・・・ですか?」
ゆかるん「ああん・・・・んん・・・・どう?」
ゆかるんは自分のクリトリスの位置を指し示すと、なぁーにゃに触らせた。
なぁーにゃ「今ゆかるんさん、変な声出したぁ」
ゆかるん「んんっ、なぁーにゃも同じ声出したのよ、可愛かったのにぃ」
なぁーにゃ「えぇぇぇ・・・・・そうですけどぉ・・・・・・」
ゆかるん「それにぃ、触った感じはどうだった?」
なぁーにゃ「コリコリしてた・・・・・」
ゆかるん「どういうことよぉ、それぇ」
なぁーにゃ「なんか、硬いのが中にあります・・・・」
ゆかるん「それがね、クリトリスなのよ、なぁーにゃも触られて気持ち良くなったでしょ」
なぁーにゃ「最初、触られた時、痛かったですよ・・・・・・」
ゆかるん「それは、初めて直接触られたからよ、ヒリヒリしたでしょ」
なぁーにゃ「うん・・・・したあ・・・・・」
ゆかるんとなぁーにゃの会話に、なぁちゃんとこじまこは目を見開いて聞いていた。ゆかるんの知識は、二人の興味も引いていたのだ。
816 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/03(金) 23:02:04.71 ID:LB/DsNqE0
817 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 23:06:25.84 ID:NT15p4L00
なぁ様のちっπprprしたい
818 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 23:12:52.32 ID:k/t0zINE0
819 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 23:47:06.78 ID:xw/6eXZ70
*
820 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/03(金) 23:53:01.49 ID:LB/DsNqE0
今日もお風呂が気持ち良い
821 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 23:54:53.47 ID:k/t0zINE0
なぁドロイドに夕飯を作ってもらって、2人で美味しく頂いて、寝る前にメンテナンスで専用の油を注してあげたいよハァハァ
822 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/03(金) 23:57:06.85 ID:jZn3mo+E0
なぁちゃんの兄として生まれてお風呂をこっそり覗いてたら気付かれて
何見てるのよこの変態!と殴られてそのまま浴槽に沈められたい人生だった
飯岡かなこの体になぁちゃんの顔のコラで
毎日しこしこしてるお´д` ;
なぁちゃんのおまんこもかなこみたいに綺麗かな?
824 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 00:03:33.15 ID:fUkg+Xma0
飯岡さんのAV普通に見ててもエロいけど
なぁちゃんにしか見えない瞬間で一時停止してキャプチャするとエロすぎて死ねる
825 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 00:30:18.66 ID:/cJWwF1d0
>>822 人生が終わっとるがな。
そこから女囚奈々シリーズが始まります。
826 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/04(土) 00:43:00.03 ID:WLVY4IST0
>>815からの続き
なぁちゃん「ねえ、ゆかるん、そうなの?私も痛かったの」
ゆかるん「そうよ、初めては何でもそう」「あ、でも私も中はまだよ」
なぁーにゃ「なか?」
ゆかるん「女の子の中はまだってこと」
なぁーにゃ「どうして?」
ゆかるん「だって怖いし、大事な人のために取っておきたいの」
なぁーにゃ「なんだか、よく分かんないや」
ゆかるん「分からなくていいよ、だからぁ・・・・・もっと・・・・触って」「私に触ってよ、なぁーにゃぁ」
なぁーにゃ「どこをですかぁ?」「ここですかぁ?」
ゆかるん「はああん・・・・ぅあっ・・・・・なぁーにゃは悪戯っ子ねえ・・・・」「んあああっ・・・・・」
なぁーにゃ「ゆかるんさん、エロイです・・・・・・・」
なぁーにゃは悪戯な笑みを浮かべながら、ゆかるんのクリトリスを指で回すように触れた。不意を突かれた形になったゆかるんは、
激しく体を震わせ、大きな声を上げてしまった。その、ゆかるんの光景に味を占めたのか、悪戯っ子ななぁーにゃが顔を出し、
ゆかるんに悪戯するように割れ目の中全体を触りだした。
827 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/04(土) 01:06:07.25 ID:WLVY4IST0
>>826からの続き
なぁーにゃ「私もこんなだったんですかぁ?」
ゆかるん「そ・・・・そうよ・・・・・ああっ・・・・・」「なぁーにゃ・・・・・加減してよ・・・・・」
なぁーにゃ「これが、おしっこ出るとこですか?」
ゆかるん「・・・・・そうよ・・・・・ああっ・・・・・」
なぁーにゃは加減する様子は無く、触りながら、ゆかるんの反応を楽しんでいるようだ。しかし、ゆかるんも怒ったり、止めさせようという
意識は見えず、背中合わせのさっほーに体を預けるように両手で体を支えている。
さっほー「もう、ゆかるんさん押さないでくださいよぉ」
ゆかるん「だ・・・・だってぇ、なぁーにゃが・・・・・ああっ・・・・・」
さっほー「ゆかるんさん、体、熱くなってますよ」
ゆかるん「うんん・・・・くはっ・・・・・熱くなるわよ・・・・・」
背中合わせのゆかるんとさっほーからは、肌の擦れる音がしているが、べとつく汗をかいているせいか、重い音がしてくる。
828 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/04(土) 01:28:45.82 ID:WLVY4IST0
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜オッパイ
829 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 01:34:00.84 ID:/cJWwF1d0
830 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 02:12:59.69 ID:fRUBIChB0
なぁ様の水着グラビアこないかなぁ
ビキニ姿のちっπ堪能したい
831 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 02:17:34.63 ID:fUkg+Xma0
水着もいいけど着物とか白装束とかスーツとか見たいなぁ
832 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/04(土) 02:26:58.03 ID:WLVY4IST0
>>827からの続き
さっほー「涼花ぁ、私にもしてよぉ・・・・・早くう・・・・・」
りょーか「う、うん・・・・・どうしたらいいの?」
さっほー「だからあ、中を指で触ってぇ」
りょーか「だから、どうしたら・・・・・どういう風にすればいいの?」
さっほー「指をね、ゆっくりと入れていくの・・・・・ゆっくりと」
りょーか「こ・・・こうね?」
さっほー「そう、中に入れるの・・・・・あああっ・・・・ぅんんん・・・・・・」
りょーか「ああっ!・・・・・チュパッて音がしたよ・・・・・・熱い!?熱いよ、中は熱い!」
さっほー「もっと奥までいいのよ・・・・・」
りょーか「・・・・・・!」「ええぇぇ・・・・・こんなに入るの・・・・・・・」
さっほーの女の子の中はM字開脚していたからか、まだ指一本なのにも拘らず、空気を吸い込んでいたのか、りょーかが
指を挿入すると、空気を押し出すような音を立てた。中はヌルヌルした愛液が溢れていて、空気と一緒に押し出されてきた。
りょーかは、その温かい愛液と、中の熱さに驚いて目を丸くしている。
さっほー「はあ・・・・っああっ、どう?中を触った感じぃ・・・・」
りょーか「熱いの・・・・・凄く熱い・・・・・それに、でこぼこしてるぅ」「それにぃ・・・・・」
さっほー「それに?・・・・・・・・」
りょーか「ドクドクってしてるぅ・・・・・」
さっほー「それは、涼花に触られてるから・・・・・」「じゃあ、ゆっくりと指を中で動かしてみて」
りょーか「こうかな?・・・・・」
さっほー「あっ・・・ああっ・・・・あっ・・・・」
りょーかはさっほーの中で指を動かしている。さっほーはその動きに合わせて喘ぎ声を出すが、やはり声が大きい。
ベッドの上は、さっほーとゆかるんの喘ぎ声が響くように聞こえ、イヤラシイ音と相まって、他の四人はこじまこが
なぁちゃんに覆いかぶさったまま、みつきはみきちゃんに覆いかぶさったまま、固まっている。
833 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 02:27:15.08 ID:/cJWwF1d0
なぁ様はビシッとした格好が似合いそうだね!
エロい部分は妄想で補完するから問題ないな。
834 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/04(土) 02:51:28.04 ID:WLVY4IST0
>>832からの続き
さっほー「涼花、指を前後に動かしてみて・・・・・」
りょーか「前後?」
さっほー「出し入れすることよぉ・・・・」
りょーか「こういう事?」
さっほー「ああんっ・・・・・ああっ・・・・・」
りょーか「沙穂?足がプルプルしてきたよ!」「それに・・・・・キュッとしてくる?!」
さっほー「いいのよ・・・・そ・・・のままっ・・・・んんんっ・・・」
さっほーは既に限界が近いのか、激しく反応して声も大きい。りょーかを責めていた時から、自身も高まっていたのだろう。
さっほー自身もそれは分かっているからか、必死に手の力が抜けないように耐えている。その感覚はゆかるんにも伝わっているのか、
それとも同じ状況なのか、激しく喘ぎ声を上げている。
なぁーにゃ「ゆかるんさん・・・・・ゆかるんさんも、足がプルプルしてきましたよ・・・・・」
ゆかるん「ん・・・・ん・・・・あっ・・・・も・・・・・ああああああっ、あああっ・・・・」
なぁーにゃ「キャァッ・・・・ゆか・・・・う”う”っ・・・・」
ゆかるん「ああっ・・・・はあっ・・・・はああ・・・はあぁぁ・・・・」
ゆかるんは絶頂に達してしまった。やはり、ゆかるんもなぁーにゃの声と愛液に高まっていたようで、
なぁーにゃの加減の無い責めに、早く絶頂に達してしまったのだ。その量は、少し少な目なのだが、
脈打つように吹き出し、覗き込んでいたなぁーにゃに頭から浴びせた。なぁーにゃの方も、予見できて
いなかったので、口と鼻に少々入ったのか、吐き出そうと必死だ。
835 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/04(土) 02:57:34.80 ID:WLVY4IST0
究極は着エロでしょ、だったら、光る産毛と後れ毛の見える和装だな
836 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/04(土) 03:23:59.53 ID:WLVY4IST0
>>834からの続き
なぁーにゃ「やだあ、ゆかるんさんのかかったー」「まさか、おしっこですかあ?」
ゆかるん「やだっ、違うわよー、なぁーにゃも出したじゃない、女の子の気持ち良い汗よぉ」
なぁーにゃ「えー、私もこんななんですかぁ?」
ゆかるん「う”うん・・・・はあぁ・・・・そうよ・・・・・」
なぁーにゃ「えー・・・・そうなんだぁ・・・・・」「でも、髪の毛にもかかったじゃないですかあ」
ゆかるん「ごめんなさーい・・・・・でも、なぁーにゃが気持ち良くしてくれたからぁ」
なぁーにゃ「そっか、私、良かったんですね、へへっ」
なぁーにゃはゆかるんの「気持ち良くしてくれた」という言葉に満足なのか、嬉しそうだ。ゆかるんも肩で息をしながらも、
嬉しそうな目でなぁーにゃを見ていて、お互いに目を合わせて微笑んでいる。しかし、さっほーの影になって見えないりょーかに
気になるのか、さっほーのヒラヒラの奥を触っているのに、目線をさっほーの後ろへと逸らせてしまった。さっほーは激しく喘ぎ声を
上げながらも、その瞬間を逃さず、無防備に口元を緩めているりょーかの顔に、自分の割れ目を向けた。それが、その瞬間だった。
りょーか「なぁーにゃ、どうした・・・・!!」
さっほー「あっ・・・はっ・・・・あああっ・・・・ああああああっ、んんんっ・・・」
りょーか「キャアッ・・・・うべっ・・・・へ・・・・・」
さっほーは狙いすましたかのように絶頂に達した。りょーかはさっほーのヒラヒラの奥に指を挿入したまま、まともに
頭から愛液を浴びてしまった。さっほーの愛液は脈打つように何度か吹き出し、りょーかに浴びせた。それは偶然か、
いや、明らかにさっほーはこれを狙っていたのだ。肩で息をしながら、満面の笑みでりょーかを見下ろしていて、
とても嬉しそうだ。
りょーか「沙穂、酷いよー」
さっほー「ごめーん、涼花」「いっぱい、吹いちゃったぁ」
りょーかは固まってしまったのか、さっほーの指を挿入したままだ。当のさっほーは余韻を味わいたいのか、
気にする様子はない。他の四人も、息が荒いままかたまっているが、そんな状況の中、突然ドアの呼び鈴が
鳴った。
837 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 03:48:27.72 ID:1+dAINsn0
ゆいりーってなんかノーパンな気しない?
838 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/04(土) 04:32:20.99 ID:WLVY4IST0
おやすみ〜
839 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 04:40:21.43 ID:fUkg+Xma0
先生乙
もうダメだ飯岡さんのAVじゃないと興奮出来ん
おやすみ
840 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 09:36:36.30 ID:fRUBIChB0
おはようほしゅ
841 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/04(土) 11:03:14.38 ID:WLVY4IST0
お昼前保守
842 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 11:06:25.59 ID:/cJWwF1d0
お昼前に激しい飯岡さんのプレイとなぁ様の水着を堪能しようかな。
843 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 11:59:19.84 ID:AmySkR+T0
たしなみ保守
844 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 12:20:40.96 ID:/cJWwF1d0
なぁ様は水着グラビアで寄せて集めてあの可愛らしいサイズなのが、とても愛おしい。
845 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 12:42:37.81 ID:muS/nqYK0
>>837 わかる
ゆいりーとあやなんはノーパンっぽい
846 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/04(土) 13:09:29.81 ID:WLVY4IST0
>>836からの続き
さっほー「えっ?!何っ?何っ?誰が来たの?」
ゆかるん「やだっ!どうしよう、ねえ奈々」
なぁちゃん「誰か来たんだわ」
さっほー「それは分かってるわよ!だからぁ・・・・・」
室内は、いや、ベッドの上はパニック状態になった。絶頂に達したばかりの、ゆかるんとさっほーは全身の汗が、さらに吹き出し、
さっほーの女の子の中に指を挿入して、愛液まみれのりょーかはとりあえず、指を抜き手を重ねるように握り、ゆかるんの愛液を
浴びたなぁーにゃは立ち上がった。ベッドの上の、なぁちゃん、こじまこ、みきちゃん、みつきは、それぞれにオロオロしている。
そんな状況の中、また呼び鈴が鳴る。
なぁちゃん「はーい、ちょっお持ちくださーい」
さっほー「奈々ぁ、なんで返事したのよ!」
なぁちゃん「えー、だって、取りあえず返事はしないとぉ」
来訪者「あのー、すみませーん」
なぁちゃん「あの、どちら様ですかぁ」
来訪者「美音でーす」
来訪者「耀でーす」
なぁちゃん「ちょっと待って―」
なんと、突然の来訪者は、みーおんとぴかりだ。この事態に、さらに室内はパニックになる。
847 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 13:18:18.67 ID:mA0NGL9k0
なんて俺得なご来訪者様!
848 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/04(土) 13:28:57.61 ID:WLVY4IST0
>>846からの続き
なぁちゃん「どうしよう、耀と美音だわ・・・・・」「沙穂さん、どうしますか?」
さっほー「開けないで返したら不自然でしょ、なんとか上手くやってよ奈々ぁ」
なぁちゃん「えー、どうしたらいいんですかぁ?」
ゆかるん「取り敢えず、出なきゃまずいでしょ」
全員、なんとか切り抜けるべく右往左往始めた。しかし、ドアの前で待たされている、みーおんとぴかりは、
当然変に思い、ドアに近づき中を窺っている。
みーおん「何してるんだろ、なんかバタバタ聞こえない?」
ぴかり「何かしてたのかなあ」「ねえ、奈々ぁ!まだあ?」
この、声を出して呼びかけてくる行為に、内部はドタバタと慌てる様は、表の二人にも聞こえているが、中の八人には分からない。
取り敢えず、玄関から見え無い位置に七人が全裸のまま固まり、なぁちゃんが応対すべく、汗も拭かずにワンピースを素肌に着た。
なぁちゃん「ねえ、これでいいかしら?」
さっほー「大丈夫、早く上手いことやってね」
なぁちゃん「上手いこと?やってみる!」
ゆかるん「お願いね、奈々」
なぁちゃん「今、開けまーす!」
この時、なぁちゃんは「上手いこと」の意味をどう捉えたかは分からないが、返事を返すと、ドアチェーンを外し
ドアを開けた。
849 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 13:31:11.97 ID:QcyM/1TIi
>>846 先生!私は今日も社畜街道真っしぐらの最中ですが休憩中、思わず生ツバをゴクリと呑み込みましたぞ!
いよいよ阿鼻叫喚の性地獄の饗宴が本番突入ですな(´・ω・)!
850 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/04(土) 13:59:13.14 ID:WLVY4IST0
>>848からの続き
なぁちゃん「耀、美音、いらっしゃーい」
みぃーおん「ああ、奈々さ〜ん、なぁーにゃ遊びに来てるでしょぉ、耀も後から奈々さん達の部屋に遊びに行くって言うから、着ちゃいましたあ」
なぁちゃん「そ、そうなの、いらっしゃい」
ぴかり「ねえ、美月がお風呂入らないで逃げてきてるでしょ」「美月ーっ!いるんでしょー!」
なぁちゃん「う、うん、美月もいるよ、あっ・・・」
みぃーおん「入りますねー」「なぁーにゃー、いるんでしょー」
なぁちゃん「え、あ、ちょっと・・・」
ぴかり「美月ー、お風呂入ったあ?ちゃんと、洗わないとダメだよー」
みぃーおんとぴかりは、何の躊躇も無く、それどころか、当たり前のように部屋に入ってきた。しかし、それはやむを得ない、皆集まってると
聞いているから当たり前とも言える。しかし、それにはなぁちゃんも焦りはしたが、とにかくドアを閉めなければ、前を通る誰かに見られる
可能性があるので、二人が部屋に入ったところで、素早くドアを閉め、ドアチェーンを掛けることには成功した。
みぃーおん「なんか、バタバタしてましたけど、何してたんですか?」
ぴかり「そうだよぉ、なんだがざわついてたでしょ」
なぁちゃん「え、ええ、そ、そうね・・・・・」
みぃーおん「みんな、何・・・・・・・・?!」
ぴかり「え?ええっ!?何、何?」
さっほー「二人とも、いらっしゃい!」
なぁちゃん「まあ、二人とも奥へどうぞ」
みぃーおん「え?何してるの?!」
ぴかり「どういうことぉ・・・・・」
みぃーおんとぴかりは凍り付いた。部屋の奥には、全裸のメンバーが汗だくだったり、髪の毛を濡らしてベッドの上に固まっていた。
そんな、固まった二人に、全裸のさっほーが笑顔で近づいてくるから、尚更、固まっていく。
851 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/04(土) 14:05:47.95 ID:WLVY4IST0
以下、続きは夕方過ぎから再開します
852 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 14:56:54.65 ID:QKXAl8Iei
853 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 15:14:05.83 ID:/cJWwF1d0
2人のちびっこ巨乳をプルンプルンさせて、なぁちゃんのぺたんこπがコンプレックスでBE MY BABYしちゃうのかなハァハァ
854 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 16:31:04.72 ID:fRUBIChB0
ついにおんちゃまがきたぁぁぁあ
855 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 16:31:50.19 ID:NmtNMAfP0
ノーパンとはなかなかの変態紳士
856 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 17:15:56.29 ID:/cJWwF1d0
これは変態スレ初の完走が見えてきたんじゃないかな!
完走できたらなぁ様の変形水着グラビアも実現するかな!
857 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 17:24:03.50 ID:a2+zD+210
履いているか履いていないか、それが問題だ
858 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/04(土) 17:31:45.25 ID:WLVY4IST0
>>850からの続き
なぁちゃん「どうしたの、耀、美音、立ってないで座って」
さっほー「そうよ、おいでよぉ」
みぃーおん「ええぇ・・・・・みんな何してんの?・・・・・・」「!」「なぁーにゃまでぇ・・・・・・」
なぁーにゃ「えっとね・・・・・・」
さっほー「美音、とにかく座らない?耀も・・・」
ぴかり「え?・・・・・ねえ、何してるの?」「それも、裸だし・・・・・・」
みつき「ねえ、耀、とにかく座ろうよ」
みぃーおんとぴかりは、なぁちゃんとさっほー、みつきに囲まれてしまった。特に小柄な二人には、裸のさっほーとみつきに囲まれるのは
動揺を更にましたのか、ぴかりは足が動かない。
ぴかり「み・・・・美月、なんで裸なのよ・・・・・」「ねえ、これは何してたの?」
みぃーおん「あの・・・・・沙穂さん、全部見てるんですけど・・・・美月も・・・・」「それにぃ・・・・」
さっほー「それに?何、美音」
みぃーおん「みんな汗凄くないですか?沙穂さんは、その・・・・・股のところ濡れてますけど」
さっほー「え!・・・・・やだ・・・・どうしてかなあ・・・・」
みぃーおん「それから、奈々さんも髪の毛、ゴワゴワになってるし、裸に服着てません?」
なぁちゃん「え?どうして、わ・・・・・いえ、何故そう思うの?」
なぁちゃんとさっほーは、みぃーおんの問いに戸惑った。普段から冷静なみぃーおんとは言っても、この状況下でも
返してくることは、想定外だからだ。
859 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/04(土) 18:08:48.46 ID:WLVY4IST0
>>858からの続き
みぃーおん「えー、だって部屋の中で全員全裸でしょ、それに汗だくだし、可笑しくないですか」
ぴかり「美音、どういうことなの?」
みぃーおん「なんかぁ、言えないようなことしてたんじゃないかなって」「そうでしょ、奈々さん、沙穂さん」
なぁちゃん「え?!・・・・・・・・」
さっほー「あら、美音はどうして、そんなこと思うの?」
みぃーおん「だから言ってるじゃないですか、沙穂さんは変な汗かいていて、股のところの毛が濡れてるし・・・・・ああっ、しかも垂れてるし」
さっほー「えっ・・・・あつ、やだっ!まだ拭いてないの忘れてた・・・・・」
みぃーおん「奈々さんも、そのワンピースは下に一枚着ないと、乳首透けてますよ」
なぁちゃん「え!・・・・・・・分かるの?!」
みぃーおん「なぁーにゃと涼花さんの髪の毛も、まさかじゃないでしょうね」
なぁーにゃ・りょーか「・・・・・・・・」
思わぬ強敵が現れてしまった。みぃーおんは、この部屋で何があったか見透かしているようで、さっほーでさえも返す言葉が見つからない。
なぁちゃんも焦りが隠せず、オロオロし始めた。ゆかるん、こじまこ、みきちゃんに至ってはベッドに座ったまま何もできないでいる。
860 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 18:28:24.63 ID:fUkg+Xma0
焦るみんなを想像すると面白いw
861 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/04(土) 18:38:19.78 ID:WLVY4IST0
>>859からの続き
さっほー「ねえ・・・・まさか、美音てさあ・・・・・・分かるの?」
なぁちゃん「え?!美音・・・・・そうなの?」
みぃーおん「やっぱり、そうなんですね」「私は分かりますよぉ」
ぴかり「え?なに?どういうこと?分かる、って何のこと?」
どうやら、みぃーおんは状況が分かってしまったようで、冷静に状況を把握した。しかし、ぴかりには何のことかは分からない。
一人、落ち着かない表情で皆の顔を見ている。
一方、なぁちゃんとさっほーは顔を見合わせ、この状況をどうしようか悩んでいるようだ。
なぁちゃん「沙穂さん、どうしたらいいですか?」
さっほー「ええぇ、私だって想定外よ・・・・・・」
みぃーおん「想定外?どういうことですか?」
ぴかり「ねえ、どういうこと?美音、教えてよぉ」
みぃーおん「耀は分からないの?」
ぴかり「えーっ、普通、分かんないでしょー」「だから、何なのよ」
なぁちゃん「あのねっ・・・・耀、これはね・・・・・」
さっほー「ねえ、取りあえずぅ、一度落ち着きましょう・・・・・・」
みぃーおん以外は、何故か深呼吸して落ち着こうという古典的な方法で落ち着いた。
862 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 18:49:45.38 ID:fRUBIChB0
裸の上にワンピース着たなぁ様とから素晴らしいな
裸エプロンを見てたいものねぇ
863 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 19:58:31.27 ID:UD2k2bu10
ほ
864 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 20:08:28.02 ID:WLVY4IST0
>>861からの続き
なぁちゃん「ねえ、美音・・・・・この状況がどういうことか分かるのね」
さっほー「奈々、言い方が真面目!」「何していたか分かるのよね、美音」
みぃーおん「だって、一つの部屋の中で、女の子が全裸で汗かいていて、股の毛が濡れていて、それが垂れてるんですよ」「そういう事じゃないですか」
ぴかり「ねえ、私はまだ分からないんだけど」
みぃーおん「耀は本当に分からないの?」
ぴかり「うん・・・・・ただぁ、、、、なんかイヤラシイことなんじゃないかな、て気はしてきた」
なぁちゃん「耀・・・・これはね、だから、あのねっ・・・・」
みぃーおん「ああん、もう、奈々さんはじれったいなあ」
なぁちゃん「ごめんなさい・・・・・」
みぃーおん「私から、耀に説明しましょうかぁ?」
部屋の中は、一気に立場が逆転した。主導権は完全にみぃーおんに掌握されてしまったのだ。なぁちゃんもさっほーも、返り討ちに遭ったかのように
黙ってしまい、立ち尽くしている。
みぃーおん「沙穂さん、取りあえず汗も股も拭いてきていいですよ、他のみんなも汗とか拭いてください、気持ち悪いでしょ」
さっほー「え?あ、うん・・・・・そうする・・・・・」
みぃーおん「それからぁ、奈々さんも服脱いでください」「汚れちゃいますよ」
なぁちゃん「あ!はい・・・・・そうします・・・・・」
さっほーはバスルームにタオルを取りに行くと、皆に配りそれぞれが汗と割れ目、りょーかとなぁーにゃは浴びせられた愛液を拭いた。
なぁちゃんも着ているワンピースを脱ぎ、ハンガーに掛けた。
みぃーおん「ええっ!!奈々さん全裸に着ていたんですか!」
なぁちゃん「いや、だって裸で応対するわけにはいかないから・・・・・・・」
みぃーおん「て、いうことは今、してたってことですか、やっぱり?」
さっほー「そうですぅっ、美音が突然来るからぁ・・・・・」
なぁちゃん「私は、見てたのよ」
もう完全に、場はみぃーおんの掌の中だ。経験者のさっほーさえも焦りが隠せないのか、足元が落ち着かない。
865 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/04(土) 20:38:09.64 ID:WLVY4IST0
あ、
>>864のコテハン忘れた、で続き
みぃーおん「あのね耀、みんな裸でしょ」「つまりぃ、女の子同士でエッチなことしてたのよ」
ぴかり「!!!!!!・・・・・・・・え”−−−っ」「そうなのお?!」
なぁちゃん「・・・・ぅん・・・・・」「そうなのよ耀・・・・・・」
ぴかり「え?あ?え?えーーーーっ?!」「なんで、どうして?」
なぁちゃん「どうして、って聞かれてもぉ・・・・・・」
みぃーおん「え?じゃあ、みんなそういう関係だっからじゃないんですか?」
さっほー「違うわよ、今日が初めて」
みぃーおん「初めてなんですか?!」
さっほー「そうよ・・・・でも、美音は分かるってことは、経験あるのか、ナウってことよね?」
みぃーおん「え?私はレズでも何でもないですよ」「こう見えても、私、高校生ですからね」
みきちゃんやなぁーにゃより子供に見えるが、そうなのだ、みぃーおんは小さいが女子高生、みきちゃんとなぁーにゃより
年上だ。それでも、まだ釈然としない空気は漂っている。
さっほー「そうだっけ?!」
なぁちゃん「そうなんですよ、私と、真子、耀とは同級生なんですよ」
さっほー「でも、奈々なんて全然知らなかったよね」
ぴかり「私も、よく分からないよ・・・・・・」
こじまこ「私だって、詳しいわけじゃないからね」
みぃーおん「ちょっとぉ、みんなカマトトぶってません?」
なぁちゃん「そんなことないよー」
もう、完全にみぃーおんの同級生組は支配下に置かれた。
866 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/04(土) 21:14:11.61 ID:WLVY4IST0
>>865からの続き
なぁちゃん「それより、美音は詳しすぎない?」
さっほー「それよ!どうして美音は見て分かったの?」
こじまこ「それー!何でー?」
みぃーおん「えーっ、だって、学校の友達とエロイ話したりしません?」
こじまこ「それはするよ、でもさあ、美音はすぐに分かったじゃない、そこまで細かい話なんてしないよぉ」
さっほー「そうよぉ、高校でそこまで女の子同士のエッチの話しするぅ?」
みぃーおん「えぇ、しないですかあ?」「そうなのかなあ・・・・・でも、そうだ!」
なぁちゃん「何?どうしたの美音」
みぃーおん「私、子役からやってるんですけどぉ、大人と接すること多かったじゃないですか」「それでかもぉ」
さっほー「え?どういうこと?」
みぃーおん「あのですね、ドラマの現場とだと、メイクさんとかスタイリストさんとか・・・・・・たまにですけど、女優さんとかにぃ・・・・」
一同「に?」
みぃーおん「変なことしようとしてくる女人いるんですよ」
一同「!・・・・・・・」
なぁちゃん「変なこと・・・・・て?」
いよいよ、みぃーおんが真相を喋り始めたが、何やら妖しい話になりそうなのか、皆、口が開いたままだ。
みぃーおん「今も、現場に行くとグレイゾーンな人って男女ともいるじゃないですか」
なぁーにゃ「えー、そうですかあ?」「気にしてなかったぁ」
さっほー「私は、そんな人見たことないけどぉ」
みきちゃん「沙穂さん、あまり撮影現場とか行かないでしょ」
さっほー「どうしてそういうこと言うのっ!」「私だって、無いわけじゃないですぅ」
なぁちゃん「あの、話の腰、折らないでもらえます」
さっほー・みきちゃん「は〜い・・・・・・」
なぁちゃんはここでも真面目だ。みぃーおんの話に食い入るように聞き入っている。
867 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/04(土) 21:29:24.22 ID:WLVY4IST0
休憩タイム
868 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/04(土) 21:49:02.20 ID:WLVY4IST0
今日は板、荒れるね、保守保守
869 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 21:54:06.41 ID:/cJWwF1d0
上手い構成だなぁ。
みんながなぁ様に夢中になってる間にみーおんπを頂いておきますねペロペロ
870 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 22:17:22.34 ID:UD2k2bu10
ほ
871 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 22:46:14.34 ID:WLVY4IST0
>>866からの続き
なぁちゃん「美音、続けて」
みぃーおん「だから、子役の頃は現場ではほとんど待期なのよ、そうすると、やたらと触りながら喋りかけてくる人いるじゃない」
さっほー「そうなんだぁ、女の人よね?」
みぃーおん「うん、女性のスタッフさんとか、スタイリストさん」
なぁちゃん「どんなこと話すの?」
みぃーおん「話したことの内容は覚えてないけど、とにかく体のあちこち触ってきたり、着替えを見に来るの」
ゆかるん「それで?どうされるの?」
みぃーおん「具体的に何かされて事は、私は無いけど、泥んこになる役で汚れた子は、お風呂に一緒に入って全部洗われたとか聞いたことあるよ」
一同「えーーーーっ?!」
みぃーおん「聞いただけよ、聞いただけ」「それでね、私は実際に遭ったのは、女の人同士のエッチなDVD貰って、今度こんなことしない?、とか聞かれた」
なぁちゃん「そんなことあったの?!」「それで・・・・・・したの?」
みぃーおん「まさかあ、小学生だったんだよ、するわけないじゃん」
こじまこ「そのDVDはどうしたの?」
みぃーおん「その時は、そのままほっといたよ」「思春期前だったから、興味なんて無いじゃん」
さっほー「じゃあ、今は?・・・・・・・」
みぃーおん「中学生になってから見たよ」「どんなかなあって、気になったから」
こじまこ「どんな内容だったの?」
みぃーおん「家庭教師物とか、学園物とか、後で気が付いたのは、その時のスタッフさんのプライベートのもあった」
なぁちゃん「ええっ!?一枚じゃないのぉ?」
みぃーおん「沢山貰ったよ」「百均のケースに何個か貰った、全部は見なかったけど」
皆、みぃーおんの体験談に真顔で聞いている。意外とディープな内容に興味津々なのだ。
872 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 22:50:56.16 ID:fUkg+Xma0
捨てずにちゃんと見るなんて!w
873 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/04(土) 22:51:52.58 ID:7wVS3+zMi
先生!仕事から帰還しました!
みぃーおんの使い方が秀逸すぎてたまりませんな保守(´・ω・)!
874 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/04(土) 23:20:33.36 ID:WLVY4IST0
>>871からの続き
さっほー「そんなに沢山貰ったの?・・・・・・・・」
みぃーおん「なんかね、その女の人しつこかったんだよね、毎回会うたびに渡してきた」
なぁちゃん「毎回なの・・・・・・それでどうなったの?」
みぃーおん「あまりにもしつこいから、ママに相談したら、次からは別のスタッフさんに変わった」
こじまこ「え!その時にママにDVD取られなかったの?」
みぃーおん「渡したよ、いくつかケースごと渡したけど」「でも、何個か残したけどね」
さっほー「それで、今も持ってるの?」
みぃーおん「あると思うけど、最近は見てないから分からないけど」
さっほー「えー、それ見て、オナニーとかしないのぉ?」
みぃーおん「しませんよぉ、沙穂さんはするんですかぁ?」
さっほー「私っ?私は・・・・・」
みぃーおんのあまりにもあっさりとした返しに、さっほーは言葉を詰まらせた。当然、他のメンバーは絶句していて
何も話せない。どう話せばいいのか、何を話せばいいのか、誰も分からなくなったからだ。
875 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/04(土) 23:30:46.96 ID:WLVY4IST0
編集長!少し疲れました、休憩します!
876 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/04(土) 23:42:19.53 ID:WLVY4IST0
休憩しようと思ったけど、48SHOWの二十歳さっほーのエロエロ感はパナイな
877 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/05(日) 00:18:01.86 ID:YnXzv2Ez0
さっほーの足のむっちり感は素晴らしい
878 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/05(日) 00:44:38.16 ID:BvYmCScO0
さっほーは加入した時、高2だったっけ?あの頃は子供みたいな体型だったけど
成長したよね。なぁちゃんもまだ子供みたいな体型だから、成長するかな?
879 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/05(日) 01:18:54.04 ID:YnXzv2Ez0
さっほーもいい具合に成長したし、なぁ様も楽しみですな
何年か後には期待大
880 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/05(日) 01:21:31.74 ID:crG337EO0
なぁ様は大人まりりみたいなスレンダー美女になっていきそう。
まぁ、すでにスレンダーだし美女ですが。
881 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/05(日) 01:34:36.01 ID:BvYmCScO0
>>874からの続き
なぁちゃん「美音は最近、そのDVDは見てないのよね?」
みぃーおん「うん、そうだけど?」
なぁちゃん「じゃあ、どうしてそんなに詳しいの?」
みぃーおん「え?前に一通り見たから」
こじまこ「その時、エッチな気分にとかならなかったの?」
みぃーおん「え?!ならないよー」「何でー?なるかなあ・・・・・」
さっほー「でも、中学生になった頃とかだと、エッチな気分にならないかなあ」
ゆかるん「そうだよぉ、なるでしょー」「沙穂なんか、女の子同士でエッチしてるのにぃ」
みぃーおん「えーっ!・・・・・ほんとですかあ!?」
さっほー「ほんとよ、大学に入ってからだけどね」「今日はみんなとしたわ」
みぃーおんは本当に驚いているようで、口が開いたままだ。ここで行われていたであろう行為は想像できたが、
さっほーの私生活の経験までは想像できていなかった。
882 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/05(日) 02:07:27.09 ID:crG337EO0
変態スレの天使、なぁちゃんおやすみなさい。
883 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/05(日) 02:23:58.62 ID:BvYmCScO0
>>881からの続き
みぃーおん「沙穂さんは・・・・・そっちなんですか?」
さっほー「違うわよー、大学の友達がビアンなだけ」「ところで、美音はどうなのよ」
みぃーおん「何がですか?」
さっほー「おなにーはしってるのよね?」「ビアンのDVDみてオナニーしなくても、オナニーぐらいはするでしょぉ?」
みぃーおん「え・・・・どうして?話す必要あります・・・・・・」
ここへきて、初めてみぃーおんが動揺を見せた。当然、さっほーは気付いていているようで、不敵な笑みを浮かべている。
さっほー「そのくらい聞いてもいいんじゃない?女の子同士だし、みんなのエッチな格好見てるんだし」
なぁちゃん「そうだよ美音、どうなの?」
こじまこ「私も聞きたーい」
なぁーにゃ「私もー」
みぃーおん「え?え!それはあ・・・・・」
みぃーおんは明らかに動揺している。自分の話をはぐらかそうと必死だ。
なぁちゃん「いいじゃない、教えてよ」「ここにいる、みんなはエッチなことしてたの分かってるんだから」
さっほー「そうよお、耀はしたことないは分かるわ、顔に書いてあるから」
ぴかり「えぇ・・・私は・・・・・なんでぇ・・・・・」
さっほー「でも、美音はしたことあるでしょ、お、な、にー」
みぃーおん「・・・・・・・・・」
形勢は逆転し始めた。さっほーが主導権を掌握し始めているのが、なぁちゃんにも分かった。
884 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/05(日) 02:37:09.21 ID:crG337EO0
みーおんは自分の身体がエッチなことを自覚してるんだろうなぁ!
885 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/05(日) 03:02:44.15 ID:BvYmCScO0
>>883からの続き
なぁちゃん「どうして黙るの?」「したことあるなら、あるでいいでしょ?」
さっほー「そうよ、黙ってるのは、してるってことでしょぉ」
みぃーおん「・・・・・・したことあるわよ・・・・・」
さっほー「でしょー、そうだと思ったのよー」
みぃーおん「だったら、なんですか?・・・・・・・」
なぁちゃん「美音もどうかしら?ってことよ」
みぃーおん「え?・・・・・・・どう?って?・・・・・」
さっほー「やあねえ、一緒に楽しみましょうってことじゃん」
みぃーおん「一緒に?・・・・・・私は別にいいわよ・・・・・」
なぁちゃん「何故?怖いの、美音?」
みぃーおん「な、なんのこと・・・・・・」
なぁちゃんはみぃーおんの強がりに気が付いた。やはり、みぃーおんも初めての事態に怖かったのだ。
886 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/05(日) 03:34:38.68 ID:BvYmCScO0
なぁちゃん、おやすみ
887 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/05(日) 03:52:02.74 ID:YnXzv2Ez0
なぁπ!
888 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/05(日) 04:03:39.42 ID:MVLPwDWx0
なぁちゃんて絶対エプロン似合うよね
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891 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/05(日) 04:42:07.26 ID:1PUU8Mlq0
紳士淑女に名誉な認定保守
892 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/05(日) 06:32:41.31 ID:xD+Bi8cwi
>>886 先生!購読者が怒涛の勢いで増えて増えて止まりません!
我が社の新社屋落成パーティーに秋元康翁を招待しましたぞ(´・ω・)!
893 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/05(日) 07:25:19.50 ID:yBxmgf3G0
ほ
894 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/05(日) 09:41:09.68 ID:crG337EO0
百合厚生先生は渡辺淳一のような巨匠になるのか!
895 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/05(日) 10:58:44.43 ID:BvYmCScO0
おそようございます
896 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/05(日) 11:16:10.81 ID:YnXzv2Ez0
なぁ様の産毛prpr
897 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/05(日) 12:35:13.81 ID:1PUU8Mlq0
たしなみ保守
898 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/05(日) 13:55:12.83 ID:YnXzv2Ez0
ほしゅ
899 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/05(日) 14:36:39.32 ID:crG337EO0
友撮買ってきてなぁちゃん探しをするぞ!
台風で明日も休みだからな!
900 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/05(日) 16:21:48.36 ID:BvYmCScO0
おさぼり3保守
901 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/05(日) 17:12:02.60 ID:BvYmCScO0
>>885からの続き
さっほー「やだあ、可愛い美音!」「ほんとは怖かったのぉ?」
みぃーおん「な、な、なんのこですかあ、怖いとか関係あります?」
なぁちゃん「ええぇ、だって怖くないなら、経験してみてもいいんじゃない」」
みぃーおん「経験したいとは思わないから・・・・・・」
こじまこ「でもぉ、オナニーしたことあるんでしょ?誰を、想像しながらしたの?男の子?女の子?」
みぃーおん「それはあ・・・・・」
なぁちゃん「美音は男の子と!その・・・・・・想像してるの?!」
みきちゃん「えー、エローイ」
みぃーおん「そんな想像してませんよぉ!」「あ!・・・・・やられた・・・・・」
さっほー「ほらあ、興味ないわけじゃないじゃない、正直になりなよ」
ゆかるん「な〜んだ、美音も想像ではしてるんだあ」
ぴかり「なんのことなの?私にはよく分からないんだけど?」「ねえ、奈々・・・・・どういうことなのよ?」
みぃーおんは、さっほーとなぁちゃんの誘導に乗せられてしまった。やはり、経験豊富なさっほーの方が一枚上手だったのだ。
しかし、何もわからないぴかりは、完全に巻き込まれたことに気づかない。
902 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/05(日) 17:49:11.74 ID:BvYmCScO0
>>901からの続き
なぁちゃん「耀には分からないことだったかしら?」
ぴかり「美音の言ってることも半分以上分からなかった」「まず、この状態は、何?」「奈々も服脱ぐし、全裸だし」
なぁちゃん「え?そこから?」
ぴかり「だって、メンバーが集まって全裸でしょ、女の子同士でとか、オナニーがどうとか」「どういうこと、て思うじゃない」
こじまこ「だからぁ、その通りなんだけど、耀はオナニーとかしたことないんでしょ?」
ぴかり「無いしぃ、だからね・・・・・・・・・どうしたらいいの?」
みきちゃん「んー、取りあえずぅ、耀も脱げばいいんじゃない?」
ぴかり「はい?」
さっほー「だからあ、耀も美音も脱げばいいのよ、ぜーんぶ」
みぃーおん「なんで、そうなるかな」
まさに、みぃーおんの言うとおりだ。しかし、この状況はそうではないということを、無言のプレッシャーとして漂わせている。
なぁーにゃとりょーか以外の六人は、完全にみぃーおんとぴかりを囲んでいるからだ。
ぴかり「脱ぐ必要あるかな?」
なぁちゃん「必要はないかな、脱がせることもできるし」
さっほー「悪い奈々出てるぅ、そんなことするぅ?」
こじまこ「するかもぉ」
ぴかり「え!?するの・・・・・」「え?え?ねえ・・・・・」
なぁちゃん「冗談よ、でもどうかなあ?耀も美音も、してみない?」
ぴかり「え?どうして?なんで、そうなるの?ねえ、美音〜」
みぃーおん「えー・・・・・・だってぇ・・・・・」
ぴかりはどうしていいか分からないようだが、みぃーおんは逃げられないだろうとは考えているようだ。囲んでるメンバーには
背の高いみつきと、下半身のガッシリしているこじまこがいては、小さいみぃーおんは確実に逃げられないからだ。
903 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/05(日) 18:35:07.16 ID:Kr361XI7i
たしなみ保守
904 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/05(日) 19:12:07.76 ID:BvYmCScO0
食後の保守
905 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/05(日) 19:26:43.02 ID:crG337EO0
なぁ腹筋で保守しましょう。
906 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/05(日) 20:25:08.09 ID:YnXzv2Ez0
なぁちゃんの小さめビキニグラビアはよぅ
907 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/05(日) 20:46:36.01 ID:BvYmCScO0
>>902からの続き
なぁちゃん「!・・・・・美音、足震えてる・・・・・・・」
みぃーおん「!、えっ・・・・こ、これは・・・・・」
さっほー「ええ〜、やだ美音、可愛いぃー」
みぃーおん「やめて・・・・沙穂さん、やめてくださいよぉ・・・・・・」
さっほー「えー、美音、恥ずかしがってる〜!」
ぴかり「・・・・・・ええぇぇ・・・・・・」
みぃーおんは、かなり強がっていたようで、全裸のメンバーに囲まれて怯えていたようだ。そんな、みぃーおんの変化に気づいた
なぁちゃんの一言にさっほーは調子を取り戻したようで、つい抱きついてしまった。抱きつかれたみぃーおんの方は、全裸のさっほーに
抱きつかれたことに動揺しているのが分かるほどで、嫌がりながらも逃げることができない。隣でその光景を見ているぴかりも、
口を開いたまま立ち尽くしていてる。
みきちゃん「耀ぃ、ねえ、取りあえず脱ごうよぉ」
ぴかり「え?あ!やだっ!未姫何するのよ・・・・・・」
みきちゃん「ねえ、耀は胸に自信あるんでしょー、見せてよー」
ぴかり「なんでぇ!・・・・・そんなのお風呂でいいでしょぅ・・・・・」
みきちゃんは立ち尽くしていたぴかりの背後から、捕まえるように抱き付き、耳元にお願い事をしている。抱きつかれたぴかりは、
みぃーおんと同じく、逃げることが出来ないでいる。そんなぴかりの仕草に、みきちゃんはテンションがおかしくなってきていて、
左右に体を振っている。
908 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/05(日) 21:42:21.53 ID:BvYmCScO0
>>907からの続き
みぃーおん「沙穂さん・・・・・取り敢えず離してくれませんか・・・・・」
さっほー「や〜ん、美音、照れてるの、可愛い〜」「ねえ、しようよー、美音〜」
みぃーおん「ぇぇぇ・・・・だから・・・・・どうして?」
さっほー「え〜、だって美音、可愛いしぃ・・・・・それに、こんなに小さいのにナイスバディ―してるしぃ」
なぁちゃん「やっぱりそうなんですか?」
みきちゃん「私も、そんな気がしてたぁ」
みぃーおん「そうでもないですって・・・・・・・」
なぁーにゃ「えー、美音は結構、ナイスバディ―ですよ、瑞希とセクシー対決してますもん」
みぃーおん「なぁーにゃぁぁ・・・・・」
なぁーにゃの告発に、みぃーおんは絶望的な顔をし、さっほーはニヤケ顔だ。しかも、さっほーとみぃーおんは正面で抱き合っていて、
さっほーは抱きしめながら、みぃーおんの胸の大きさを確認している。
りょーか「美音て、私と背の高さは同じくらいじゃん、私とどっちが大きい?」
さっほー「んんん〜・・・・ごめん涼花、美音の方が大きいかな」
りょーか「嘘ーっ、変わんなくない?」
事の成り行きをベッドの上から見ていたりょーかは、さっほーの言葉にベッドを降りてみぃーおんの横に並んできた。
909 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/05(日) 22:05:52.16 ID:BvYmCScO0
>>908からの続き
りょーか「ねえ沙穂ぉ、ちょっと隙間空けて」
さっほー「え?こうかな?」
みぃーおん「やっ・・・・・涼花さん、何するんですかぁ・・・・・」
りょーか「そうかなあ・・・・・・変わんなくない?ねえ?」
みぃーおん「涼花さん、胸、揉まないでくださいよ・・・・・・」
りょーかは、さっほーにみぃーおんとの胸の隙間を空けさせると、みぃーおんの乳房を服の上から揉んで大きさを確かめている。
揉まれてる方のみぃーおんは、そのむず痒いような感触に、体をくねらせるようにしているが、さっほーから逃げる事が出来ない。
ぴかり「涼花さん・・・・・何してるんですかぁ・・・・・」「ねえ、未姫も離してよぉ・・・・・・」
みつき「耀さあ、最近よく、14期のセクシー担当って言ってるじゃん」「セクシーなところ見せてくれても、いいんじゃない?」
ぴかり「え〜・・・・それは関係無いでしょぉぉ」
みきちゃん「美月ぃ、脱がせちゃおうよ」
ぴかり「え?」
みつき「いいねえ、そうしちゃおうかぁ」
ぴかり「え?嘘でしょ・・・・・やめてぇぇ・・・・」
みつきは笑いながら、手を前に出して握るような仕草をしながら、ぴかりのジワジワと近づいている。みきちゃんに、抱きかかえられた
ぴかりは、血の気の引いた顔で凍り付いていて動けない。
910 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/05(日) 22:50:15.75 ID:BvYmCScO0
>>909からの続き
ゆかるん「ねえ、美音も脱がせちゃえばいいんじゃない?」
りょーか「そうしちゃおっかあ」
みぃーおん「え?嘘でしょ?ちょ・・・・ちょっと・・・・止めて、脱がされるくらいなら、自分で脱ぐから」
さっほー「ほんとにぃ!?」
みぃーおん「無理やり脱がされるなら、脱ぎますよぉ」
みぃーおんはりょーかにスウェットの腰に手を掛けられ、少し下げられたところで、自ら脱ぐと言ってしまった。
覚悟を決めたのか、諦めたのかは誰にもわからないが、さっほーはみぃーおんの顔を見ると、抱きしめていた手を
離した。
ぴかり「え?!美音・・・・・脱ぐの?」
みぃーおん「うん・・・・だって、脱がされるより自分のタイミングっていうか、気持ちで脱ぎたいじゃない」
ぴかり「えぇぇぇ・・・・・そうかなあ・・・・・・」
ぴかりはみぃーおんの選択に唖然としている。ぴかりは当然、納得してないからだ。
みきちゃん「自分で脱ぐのが嫌なら、脱がせてあげるよ、耀」
ぴかり「だから、脱ぐとは言ってない・・・・・」
みつき「だから、脱がせてあげると言ってるじゃん」
みきちゃん「そうだよ、ほらぁ、美音は脱いでるじゃん」
ぴかり「みおん・・・・・」
ぴかりが嫌がってる隣で、みぃーおんはとうとう脱ぎ出した。その姿は、ぴかりに絶望的とも言える状況追い込んでいる。
911 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/05(日) 23:47:15.00 ID:BvYmCScO0
>>910からの続き
なぁちゃん「えーぇぇ、美音て結構大人ぁぁ・・・・・」
りょーか「嘘っ・・・・・・身長、そんなに変わんないのに・・・・・」
さっほー「近くで見ると、年相応なんだあ・・・・体小さいから小学生みたいなんだけど・・・・・」
みぃーおん「それ、よく言われるんですよぉ」「こう見えても?背は低いですけど、高2ですからね」
さっほー「そうよねえ、涼花なんか一つ下だけど子供みたいなんだけどねえ」
ゆかるん「ねえ、涼花ちゃんと美音、並んでよぉ」
りょーか「えー・・・・・どうかなあ・・・・・」
みぃーおん「私の方が、涼花さんに勝ってません?」
なぁちゃん「うん・・・・美音の方が大人ぁ」
さっほー「美音の方が、オッパイ大きいし、毛はちゃんと大人な生え方してるし」
ゆかるん「お尻も、美音の方が大人よね」
りょーか「えぇぇ、毛は負けたけど・・・・・胸はぁ・・・・・・」
りょーかは、みぃーおんの裸にショックを受けたようで、納得いかない表情ながらも、負けを実感している。
二人の身長は、ほとんど同じだが、見た目に発育の違いは歴然だ。りょーかの子供のようなボディーラインと
比べて、みぃーおんは小さいサイズの大人ような体型で、乳房も同い年のなぁちゃんよりも大きく、茂みは
なぁちゃんと同じくらいの生え方だ。
みきちゃん「耀、どうするぅ?美音は脱いじゃったよ」
ぴかり「え”え”え”・・・・・・なんでぇ」
みつき「どうする耀、ほんとに脱がそうか?」
ぴかり「それはあ・・・・・」
みきちゃん「美月ぃ、もういいじゃん、脱がせちゃおうよ」
みつき「そうだね、裸にしちゃおう」
ぴかり「!!・・・・・・・・」
ぴかりは完全に追い詰められた。みきちゃんからは逃げられても、みつきとの体格差では逃げ切れそうにはない。
みきちゃんに抱きかかえられ、諦めの表情で固まったぴかり。ここで、美月が更に追い込みにかかる。
912 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/06(月) 00:29:15.14 ID:0YTRDlW00
お風呂上がりだ保守
913 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/06(月) 00:32:32.96 ID:NOMbKVDO0
>>912 先生!雨にも風にも台風にも負けず、勿論アンチにも負けず書き続けて頂きたいものですな保守(´・ω・)!
914 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/06(月) 00:36:50.54 ID:AelNEPig0
ちびっこ巨乳って、男のロマンだよね...。
なぁちゃんはみーおんやぴっかりんのおっぱい見てどう思う?ん?
915 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/06(月) 01:08:30.83 ID:0YTRDlW00
>>911からの続き
みつき「そうだ!なぁーにゃ、耀の服、脱がせてあげて」
なぁーにゃ「え?!いいんですか?脱がせたい!脱がせたい!」
ぴかり「え?それは、やだっ!嫌だって!」
みきちゃん「いいじゃん、なぁーにゃに脱ぎ脱ぎさせてもらおうよぉ」
ぴかり「やめてよぉ・・・・・」
みつき「耀、暴れないでよ、なぁーにゃが怪我しちゃうでしょ」
ぴかり「ねえ・・・・・それだけはやだ・・・・・お願いー」
ぴかりはみつきの、なぁーにゃに脱がせようという作戦に激しく抵抗した。しかし、加減を知らないなぁーにゃは
止める気配は無く、短パンの腰に手を掛けてきたため、足を固く閉じて抵抗している。
みきちゃん「嫌だって、何でよ耀?」
ぴかり「だって、人に脱がされるのは恥ずかしいでしょ、それに、後輩で中学生に脱がされるのは嫌だよぉ、恥ずかしいぃ」
みつき「じゃあ、自分で裸になる?」
なぁーにゃ「私は、恥ずかしくないから問題無いですよぉ」
ぴかり「それは、自分が脱ぐからじゃないからでしょ」
なぁーにゃ「そうだあ、へへへ」
みきちゃん「で、どうするの耀?脱ぐの?脱がないの?」
ぴかり「えーー・・・・・・」
ぴかりは困った顔で全員の顔を見た。そこには、明らかに「脱げ」という空気が漂っていて、脱ぐ以外の選択肢は無かった。
916 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/06(月) 01:09:12.09 ID:alttAOWb0
でかパイもいいけど
なぁ様のちっπも魅力的よ
917 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/06(月) 01:36:41.71 ID:0YTRDlW00
>>915からの続き
みつき「耀、どうするの?」
ぴかり「・・・・・・・・いいわよ、自分で脱ぐわよ・・・・・」
みきちゃん「いいぞっ、耀!」
なぁちゃん「耀、脱ぐのね!」
ぴかり「脱ぐわよぉ、後輩に裸にされるよりはいいでしょぅ・・・・・」
なぁーにゃ「なんだぁ、脱がせたかったなあ」
ぴかり「なぁーにゃあぁ」
ぴかりは雰囲気に負けて、ブツブツ言いながら脱ぎ始めた。周りにいるメンバーも、その姿を注視していて、
ぴかりは恥ずかしそうにすべて脱ぎ全裸になった。その、恥ずかしそうな仕草は皆にも分かり、それをいじり始めた。
みつき「何〜耀、恥ずかしいのぉ」
さっほー「耀って、ほんとにナイスバディ―してるじゃ〜ん」
ゆかるん「そうだよぉ、もじもじしないで見せてぇ」
ぴかり「えぇ・・・・だって、こんなにガン見されたことなんて無いしぃ」
みきちゃん「ナイスバディ―じゃなくて、太ってるだけじゃない」
なぁちゃん「あああ・・・・それは、言っちゃいけないことじゃぁ・・・・・」
ぴかり「そんなことないし、太ってないしぃ・・・・・」
みきちゃん「そう?だって、お腹プヨプヨしてな〜い?」
ぴかり「ちょっと、未姫!お腹摘ままないでよー!」
みきちゃんは意地悪な顔をしながら、ぴかりの脇腹をつまもうとした。ぴかりは、みきちゃんの手を払いながら、手に持っていた
脱いだ服を床に落とすほど慌てている。
918 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/06(月) 02:52:07.92 ID:0YTRDlW00
>>917からの続き
なぁちゃん「耀ぃ、何を慌ててるのよぉ」
ぴかり「未姫がお腹摘まんでくるからあ・・・・・」「やだっ・・・・美月、前に立たないでよ・・・・・」
みつき「なんで?」
ぴかり「だってぇ・・・・・前くらい隠さない?」
みつき「今更じゃん」「それよりさあ、そんなに恥ずかしがらないで立ちなよ」
ぴかりは恥ずかしくてしゃがんだまま立ち上がれないでいる。その姿勢では、当然顔を上げると目の前がめんばーの股間で、
茂みが目の当りで、目線のやり場に困っている。
なぁちゃん「見るのが恥ずかしいの?」「だったら、立てばいいのよ、見られるのだって慣れるから」
ぴかり「どっちも、恥ずかしいよぉ・・・・・」
なぁちゃん「みんな裸なんだから気にしないで立ちなよ」「それに、そうしてても、お尻は丸見えだよ耀」
ぴかり「そうだけどぉ・・・・・・」
なぁちゃんは諭すようにぴかりの肩に手を当てて、掴むようにしてぴかりを立たせた。ぴかりは、まだ恥ずかしそうに
もじもじとしているが、それが、さっほーとゆかるんのテンションを益々高くしていく。
さっほー「なんか、もじもじしてる耀も可愛い」「イタズラしたくなっちゃう」
ゆかるん「私も同じこと思ったぁ」「耀はプニプニしていて可愛い〜」
ぴかり「触らないでくださいよぉ・・・・・」
ゆかるん「あ〜んん、恥ずかしいのぉ?可愛い〜耀ぃ」
919 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/06(月) 02:52:15.73 ID:juzIeVZ50
たしなみ保守
920 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/06(月) 03:55:25.15 ID:0YTRDlW00
>>918からの続き
なぁちゃんに立ち上がらせられたぴかりは、さっほーとゆかるんに捕まってしまった。背後からゆかるんに肩を掴まれ、
前からはさっほーに両手を掴まれて、胸も股間も隠せなくなった。
なぁちゃん「耀いいなあ、オッパイ大きい・・・・・・」
みきちゃん「まあまあじゃん・・・・・・・」
さっほー「でも、未姫とは歳の差ね、毛も生えてるしオッパイ大きいし、中学生とは違うわぁ」
みきちゃん「でも、なぁーにゃとは変わらないから・・・・・・」
なぁーにゃ「だって、学年同じですよ、当たり前だと思うな」
みきちゃん「・・・・・・・・・」「でも、奈々は耀と学年も同じだし、背の高さも同じくらいじゃない」
なぁちゃん「え?私の方が背は高いんじゃないかな・・・・・・」
ぴかり「えー、変わんないよー」
思わぬ形で、みきちゃんとぴかりの張り合いが、なぁちゃんに飛び火した。しかも、なぁちゃんは同期な事も有り、
ぴかりも強気になっている。
921 :
AHS@転載は禁止:2014/10/06(月) 03:59:28.68 ID:gCiT4R6y0
922 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/06(月) 06:44:48.82 ID:alttAOWb0
おはようほしゅ
923 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/06(月) 07:38:45.40 ID:0ejg/AZLi
たしなみ
924 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/06(月) 09:37:01.74 ID:juzIeVZ50
たしなみ保守
925 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/06(月) 10:29:35.11 ID:AelNEPig0
今日は奈々汁の洪水か〜
926 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/06(月) 11:32:22.95 ID:alttAOWb0
奈々汁ぶしゃあ
927 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/06(月) 12:31:55.15 ID:0YTRDlW00
今日は夕方からお送りします
928 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/06(月) 13:48:38.39 ID:mb9j8EGEi
ツアー中、ホテルの洗面台で
パンツを手洗いするなぁちゃん保守
929 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/06(月) 17:02:35.74 ID:0YTRDlW00
台風だねえ
930 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/06(月) 17:02:36.15 ID:AelNEPig0
なぁ様にもえきゅんという可愛い妹ができた!
我々も可愛がってあげねば!
931 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/06(月) 17:36:37.25 ID:0YTRDlW00
>>920からの続き
さっほー「奈々と耀、並んでみればぁ」
なぁちゃん「どうですか?身長は私の方が高いですよね?」
ぴかり「えー、あれ?奈々の方が高いの?・・・・・・でも、胸は勝ってますよね?」
さっほー「言えるのは、背は奈々の勝で、胸は耀の勝ね」「耀、背は小さいけど、胸も割れ目の毛も良い感じじゃない」
ぴかり「沙穂さん、変な目で見てません?」
さっほー「えぇ?変な目で見てるわよ、ふふっ」
ゆかるん「お尻も、プリッとしてて可愛い!それに、とっても柔らか〜い」
ぴかり「やだっ!ゆかるんさん触ったあ!・・・・・・」
ぴかりの背後にいたゆかるんは、ぴかりの腰に手を当てると、お尻の形に手を這わせ、お尻の下に回すと軽く揉んだ。
ゆかるんのお触りに、ぴかりは腰を前に突き出すようしながら驚くと、ゆかるんの顔を見た。その、ゆかるんの顔は、
楽しそうに笑っていて、ぴかりは言葉が出てこない。
ゆかるん「奈々はお尻も耀に負けてるかなあ。奈々のお尻は小さくて子供みたいだもん」
なぁちゃん「えっ!そうですか?小尻でよくありません!」
さっほー「小さいのはいいんだけど、まだ、子供のお尻かなあ」「だって、美音の方が、良いお尻してるしぃ」
みぃーおん「ほら、こう見えても、私は大人ですって」
ここで、みぃーおんがなぁちゃんとぴかりの間に割って入り、お尻を左右に振ってアピールしてきた。すると、これを見ていた
こじまこが、みぃーおんとぴかりの間に割って入ってきた。
932 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/06(月) 17:44:54.10 ID:AelNEPig0
さっほーのふふふっ!は可愛い。
933 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/06(月) 18:02:49.85 ID:0YTRDlW00
>>931からの続き
こじまこ「そんなこと言ってるけど、耀も美音も小さすぎません?」
さっほー「キャー、美音、小さくて可愛いぃ、小学生みたーい!」「えー!みんな、学年一緒ーっ?!」
みぃーおん「それも、よく言われるんですよねぇ」「服着てると、このナイスボディー見えないからかなあ」
なぁーにゃ「美音の私服のせいじゃない、子供っぽいし、狙ってると思うけどぉ」
みぃーおん「そんなことないよー」
みつき「ねえ、なぁーにゃと涼花さんも、背は同じくらいだよね?」「並んでみてよ」
みつきがそう言うと、こじまこが後ろに下がり、左から、なぁーにゃ、りょーか、なぁちゃん、みぃーおん、ぴかりの順に並んだ。
さっほーとみつき、こじまこは、ホテルの壁に背を付け、前から並びを見ていて、ゆかるんとみきちゃんははベッドに上がり並びを
後ろから見ている。並んだ五人もぴかり以外は、それぞれの体を見回している。
さっほー「こうやって見ると、奈々は背が高い方なのねぇ」「美音と涼花は、背は同じくらいだけど、胸もお尻も違−う」
ゆかるん「後ろ姿も色々、美音と耀のお尻、プリッとしてるし、大きさなら、なぁーにゃも良いお尻ぃ」
なぁちゃん「えー、何かこの並び嫌だあ」「私、負けてる気がしたきたあ」
934 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/06(月) 18:29:15.14 ID:AelNEPig0
なぁちゃんはスレンダーで良い身体だけど、くびれとかないからなぁ(泣)
935 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/06(月) 18:38:32.01 ID:0YTRDlW00
申し訳ない、中途半端なところで書き込んでしましました
936 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/06(月) 18:42:43.85 ID:alttAOWb0
なぁちゃんのくびれのないボディーもいいけどなぁ
もうちょっとπがあればと思うが
937 :
百合厚生@転載は禁止:2014/10/06(月) 18:44:03.42 ID:0YTRDlW00
くびれが無いんじゃなくて、お尻がまだ子供だからなあ
腰が張って来れば、もーーーーーーっとエロくなると思う
938 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/06(月) 19:20:13.72 ID:AelNEPig0
もちろん美人なのにお子ちゃま体型のなぁちゃんだって最高ですがね!
939 :
百合厚生@転載は禁止:
>>933からの続き
こじまこ「気がするんじゃなくて、負けてるじゃん」
なぁちゃん「そんなに、ハッキリ言う?」
こじまこ「でも、涼花さんとなぁーにゃには、毛だけ勝ってるから」「はははははは」
なぁちゃん「・・・・・・笑わないでよ、真子ぉぉ」
何故か余裕の顔をしているこじまこは、なぁちゃんと他の四人を比べて、いつものこじまこスマイルだ。
なぁちゃんは、大人の魅力的な体での敗北感を感じている。
さっほー「涼花と美音て小さくて可愛いけど、美月って涼花と歳同じだっけ?」
みつき「そうですよ、美音が学年で一個上です」
さっほー「ねえ、ちょっと奈々と美月、入れ替わってよ」
なぁちゃん「ええっ!裸で並ぶとこんなに違うのー!」
さっほー「スゴーイ!大人と子供ー!」
みぃーおん「私は、子供じゃないでしょ」
りょーか「私も、ちがうでしょ」
みぃーおんとぴかりがリラックスするためか、全裸でこんな比べ合いをしながら、しばらくワイワイと楽しくワチャついていた。
しかも、部屋のドアからは真正面の位置、狭い空間に八人が立っていた。こんな、妖しい状況で、危うい遊びをしていると、
まさかの呼び鈴の鳴る音がした。