>>222からの続き
みきちゃん「沙穂さん、耳、真っ赤〜」
こじまこ「ほんとだ〜、沙穂さん、正直に話してよぉ」
さっほー「ええぇぇ・・・・・だってぇ・・・・・・・」
なぁちゃん「何か恥ずかしいことでもあるんですかあ?」「もう皆、裸の仲になったじゃないですかぁ」
さっほー「裸の仲って・・・・・・誰も笑ってないよ・・・・・・・・」
こじまこ・みきちゃん・ゆかるん「・・・・・・・・・・・・は?」
なぁちゃん「ごめんなさい!話の腰を折る気はなかったの・・・・・・・・」「話してみたらどうですかぁ?」
さっほー「皆、引かない?嫌いにならない?」
みきちゃん「そんなことになりませんよぉ」
なぁちゃん「そうですよ、もう私達、女同士で色々したじゃないですかぁ」
こじまこ「そうそう」
さっほー「ええぇ・・・・うんん、どうしようぅ・・・・・・・・」
みきちゃんの言葉が勇気になったのか、皆の言葉がゆうきになったのか、さっほーは話そうかどうか迷いが解けてきたようで
話そうという素振りが見えてきた。四人も話を聞きたくてウズウズしているようで、さっほーを囲むように近づいてきた。