麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★24

麻「やれやれ、オカロとの一夜は勘違いじゃったか」
奥「よかったね♪」
麻「ワシがあんな筋肉バカを相手にするわけないじゃろ♪」
才「（ジロッ）なんか言ったか？」

ま「ビラを撒くのですぅ！ワロタを宇宙一のアイドルユニットにするですぅ！」
ら・な・仲・菊「勘弁して（だお）…」

香「宇宙一のアイドルはぁたし(｡･_･｡)ﾉ」
な「どうも、居座ってます(笑)」
花「お前たちは転居先を見つける気はないのか……？」

ムッ「まゆゆの相棒、ムッちゃんですぅ！」
ムー「珠理奈のパートナー、ムーちゃんです！」
ムチ「前田の元相棒、今は小森のボデーガードのムチーだぽん！」

ムッ「このスレのモットーは『みんな仲良く、楽しく』ですぅ！決まりを守って、どしどし投稿して欲しいですぅ！」
ムー「このスレは『メンのまったりした日常を描く』スレです！」

ムチ「まずはこのスレの"おやくそく"だぽん！」
ポコ「ネタを書くときには、よく注意事項を見て書いてくださいポコ！」

１．過度な下ネタやスカトロネタ、グロネタ、死亡ネタは厳禁！ただし、πもみやチユウ、微エロは大丈夫だよ。
２．荒らし防止の為、基本はsage進行で！ただし、下げ過ぎるとマンション自体無くなっちゃうので、適宜にageもしてね！
　　（sageの仕方：E-mailの欄に「sage」と入れて書き込めばOKですよ）
３．書く前に必ずリロードを。スレの流れが前後してしまう事が多いので注意。
４．このスレの主役はメンバー！ムチ動物はサポート役、がこのスレの方針だよ。
ムチ動物が前に出すぎるとムチ動物スレになってしまうので、ムチ動物を主役にしたストーリーは控えてね。
ムチ動物の設定が変わったり、突飛な展開は過去の経緯から禁止（夢オチ・眉捕獲対象。メンバーの異動など特別な事情がある場合を除く）。

ムー「では、登場人物の紹介と部屋割りをレス毎にまとめました」
ムチ「出来れば、登場する時の頭文字は【　】内の書き方に統一して下さいぽん！」
ポコ「みゃおさんは【みゃ】でも【狸】でもどっちでもわかるから大丈夫だポコ」

花「あ、一言言わせてね。マンションの場所は三軒茶屋にあるんだよ。そこの7階フロア一帯が私達の部屋だよ」
才「名前の後ろに出ている(A)(K)(B)とかは新チーム編成だよ」

＊まゆゆ部屋(701号室)
【ま】まゆゆ(B)：このスレの主役。語尾に「〜ですぅ」(または「〜ですかぁ？」)、一人称は「まゆ」。単3電池4本で動いている。なっちゃん大好き。
ピルクルとアニメ大好きで「二次元同好会」会員。over20は老害のポリシー。自分に風向きが悪くなると「まゆは悪くないですぅ！」とよく言う。
出番が少ないと、極端に機嫌が悪くなる。敦子とは不倶戴天の敵。巨乳党。
学力テストでは熾烈な最下位争いを繰り広げた。最近はワロタのビラ配りにご執心。

【な】なっちゃん(B)：このスレの隠れ主役？まゆゆの整備士＆司令配下の工作員。
大学進学を目指している程普段は頭が切れて冷静だが、食べるの大好きで食べ物を目にすると見境がなくなる「食欲魔ネ申」。
まゆゆといつも一緒でよくπもみをされている。ファミチキと煮豚が好物で「♪煮豚〜煮豚〜♪どうして煮豚なの〜」作曲。最近は愛犬のはち、らいとともに夜の買い食い、もとい運動が日課となっている。
学力テストでは、食欲魔ネ申の中では唯一まともな点数。大学進学を目指して勉強している様子。

【ムッ】ムッちゃん：まゆゆの相棒ムチネコ。しかし、まゆゆに変身することもありその生態は謎。口癖は「指原貧乳ですぅ！」だが、ある意味まゆゆ以上に毒舌で罵倒する。
他のムチ動物達と仲が良い。「二次元同好会」会員だが、アイドルにも造詣あり。

【ら】らぶたん(A)：「二次元同好会」の同志・まゆゆの誘いに乗り同居。語尾に「〜だお」が付く。年齢の割には太り過ぎか。はーちゃんがゆきりんとくっついてストレスなのか、最近食欲魔ネ申３号になりつつある。学力テストではブービー賞。

【仲川】はるごん(A)：渡り廊下走り隊メンバーの中で一番存在感が薄かったが、第２回総選挙でまゆゆ以外のワロタで唯一選抜入りした。お菓子好きでなっちゃんの夜の買い食い、もとい運動につき合っている。
あやりんと最近いい仲である。らぶたんと共に食欲魔ネ申４号になりつつあり、前スレではお土産に買ってきた萩の月を勝手に取られたことで烈火のごとく激怒した。学力テストではブービー賞。

【菊】あやりん(K):渡り廊下走り隊の新メンバー。司令の面接を経て入居が認められた。不祥事で一度AKBを追われたのはご存じの通り。
最近、はるごんといい仲だが、渡り廊下のメンバーの中で珍しく食欲魔ネ申でないため、まゆゆにも好意を寄せられているようだ。学力テストは中程度。

＊麻里子様部屋(702号室)
【麻】麻里子様(A)：このスレの主役。一人称は「ワシ」。性格がおやじ化したダメ人間。セリフもオヤジ口調である。
他力本願主義万歳。珠理奈、おくたま、みかぽんなどローティーン大好きで勝手に「ローティーン同好会」を主宰。
最近は横山由依の貞操を狙っている模様。とはいえ百合関係を持ったメンは多数である。
前スレではまさかのオカロ・はーちゃんとの百合関係疑惑まで浮上したが、勘違いだったようである。
精力絶倫で「三軒茶屋の種馬」の異名も。過去に触れられたくないのか、福岡の実家に帰るのを特に嫌がる。
「うまプロ」など、競馬関係の仕事が順調。大酒飲みだが肝臓は至って健康。注射が大嫌い。学力テストでは珍答連発の末、まいまいと共に最下位となってしまった。


【北】きたりえ(B)：麻里子様一途な片思いから部屋に同居。司令配下の工作員。想い過ぎて暴走してしまう事もしばしば。料理には真剣だったが、最近はサボり気味。
最近は麻里子様とはご無沙汰ではあるが、他のメンとの情事を見ては鼻血を垂らす。欲求不満か？ウナギイヌ。

【ウナ】ウナちゃん：元はウナギイヌ人形だったが、きたりえの麻里子様を思う情念が乗り移り、生命が吹き込まれて動くようになった。生態はムチネコ同様に謎。
きたりえの情念をエネルギーとしている為、時々餓死寸前になるほど痩せる事も。最近は過去のムッちゃんのごとく、きたりえの代役によく使われるが、テカテカ、ヌルヌルしているので一発でばれる事が多い。

【珠】珠理奈(S)：麻里子様とは相思相愛で名古屋から上京し同居。ブラック珠理奈が発動すると、スタンガンを持ち出して暴れる。過去スレでは麻里子様の精力を吸い尽くした。
麻里子様の悪い所を見習おうとする傾向が顕著で、過去スレでは尻百叩きの犠牲に。さらに珠理奈の麻里子さま化を心配する実絵子姉さんのお仕置きも頻発している。
「二次元同好会」所属。最近は『スベり女王』たかみなと妙に波長が合い、駄洒落をかまして三軒茶屋周辺を吹雪で凍らせる。

【ムー】ムーちゃん：珠理奈に司令から特別に与えられたムチネコだったが珠理奈が拾ってきた犬の散歩中に事故に巻き込まれ自らの意思でムチイヌになる。ムッちゃんと同様に珠理奈に変身する事もあり生態は謎。
相棒の性格に似るため比較的真面目。他のムチ動物達と仲が良い。

【志津】しーちゃん(A)： きたりえのブレーキ役できたりえを追ってそのまま同居。調理師試験合格を目指すほど料理が得意で、花ちゃんらの信頼を得ており、マンションの料理長であり、最近では栄養バランスなどの研究にも余念がない模様。
食欲魔ネ申たちの栄養管理も担当している。司令配下の工作員。 メンが暴走すると「や・め・な・さ・い」と言ってストッパー役となる。

【奥】おくたま(B)：ロリ好き・麻里子様の強い要望が実り同居を開始。きたりえや珠理奈の嫉妬の的になっていたのだが、最近は仲が良い。
冷静、かつ耳年増で、とても15歳とは思えず、しばしば麻里子様よりも大人な一面を覗かせる。エロの知識も豊富で、め〜たんの一番弟子。最近では自分に色気が足りないことに悩んでいる。

＊花・玲奈部屋(703号室)
【花】花ちゃん：このスレの古参組。マンションのまとめ役として、メンバーが堕落しない様に厳しく目を光らせている。一時期は堕落する一方だったが、最近は自覚が芽生えたのか、再びまとめ役としての役割を果たしている。
ギャンブル好きで、競馬でのポリシーは”単勝1点50万勝負”。時期により好不調の波が激しい。
3月末で事務所を退社し、現在は学生ニート。
玲奈とは相思相愛で、回想によるとキスまでは進んだようだが、未だに一線は越えられない様子。最近はゆきりん達の四角関係の影に隠れてしまう始末、果たして初夜はいつになるのか…。

【玲】玲奈(S)：花ちゃんに一途な片想いから同居開始。ジュリマリに劣らない花玲奈のバカップルぶりを見せていたのだが、最近の花の堕落ぶりにご立腹の様子。
それでも、花に対しては恋心を持ち続ける。「AKB激辛部」の部長。「二次元同好会」会員。辛い食べ物とメロンパン大好きだがお肉料理が苦手。
キレたら”デーモンこぐ玲奈閣下”に変身し暴走する。もやしっ子。

【みゃ】【狸】みゃお(B)：端役だったが、AKBINGO!の料理企画がきっかけで花ちゃんの部屋に同居。なっちゃんと共に食いしん坊コンビを結成し食べまくる「食欲魔ネ申2号」。
語尾に「ポコ」を付ける。同じ「狸」仲間のえれぴょんの卒業にショックを受け、前スレではえれぴょんにプロポーズした。最近はえれぴょんのいるツインタワー部屋に入り浸っており、べた惚れ状態である。
。学力テストはブービー賞。

【ポコ】ポコちゃん：みゃおに変身できるムチネコ、ならぬムチタヌキ。生態は、やはりムチネコ同様に謎。みゃおの管理・サポートの為に、司令と博士が特別に共同開発した。
みゃおは余り快くは思ってない様子だったが、マンションに溶け込んでいる。

【た】たかみな(A)：古参組で優子とゆきりんの部屋に同居。以前はスカトロ癖があったが最近は更生。よくもらい泣きする。口癖は「…グヘヘ」「…でス」。
最近ではたびたびオヤジギャグ以下の寒い駄洒落を言ってメンを凍らせている。駄洒落をかますと吹雪を巻き起こす。最近は珠理奈とコンビで駄洒落をかまし、日本各地に被害をもたらし続けている。
最近、吹雪を巻き起こすとお仕置きを食らうようになったが、それでも懲りずにかまし続けている。

【小森】みかぽん(B)：AKBINGO!の料理企画がきっかけで花ちゃんの部屋に同居。語尾に「〜ぽん」が付く。天然な性格な故、麻里子様に貞操をしつこく狙われている。しかし、意外に腹黒な面も。
中日の長峰など、余りにもマニアックな野球選手の真似が得意。

【ムチ】ムチー：総選挙1位記念として敦子に与えられた第3のムチネコだったが、ムッちゃん・ムーちゃんを頼って家出してきた。他のムチネコ同様に生態は謎。
現在は花ちゃんの部屋に居候する一方、新相棒のみかぽんの護衛となっている。他のムチネコとは仲が良い。

＊優子・ゆきりん部屋(705号室)
【優】優子(K)：古参組の一人。第２回総選挙１位で名実ともにトップに立つも、私生活ではエロ親父の如くド助平である。こじはると相思相愛で主にタチ役だったが立場が逆転し、常にこじはるの尻に敷かれている。
エロDVDコレクションを秘蔵、熟女モノ好き。麻里子様らとともに雀卓を囲む常連。

【ゆ】ゆきりん(B)：古参組の一人。チームBリーダー。盗撮・盗聴・盗電が趣味。電子機器の操作に強くピンチ時のお助け役になる事も。屋根裏にプロを凌駕する盗撮・監視機材を持つ。
このほか「麻衣茸の解毒剤」「お仕置きマシーン1号(仮)」なども製作した。
はーちゃんと相思相愛のはずなのだが、奥手なのか本当に気があるのか、最近は佐江とべったり。しかし、はーちゃんに対して負い目を感じているのは確かなようである。

【陽】はるにゃん(A)：優子に半ば強引に同居させられ住人に。優子とは相思相愛で主にネコ役だったが立場が逆転し、常に優子を尻に敷いている。安酒「鬼ころし」を愛飲しているが、焼酎を呑むと人格が崩壊。
飛行機が大好き。シナモンさんはニッケイさん。「マジすか学園」で怪演を見せた”トリゴヤ”同様、不気味な動きを見せる事も。優子と痴話喧嘩が絶えないが、「喧嘩するほど仲がいい」ようだ。

【片】はーちゃん(A)：端役だったが、相思相愛のゆきりんが誘う形で同居。全般的に影が薄く登場は少ないが、ゆきりんの為に参謀として暗躍したり、盗撮の助手にされたりするが本人は案外乗り気とも。
ゆきりんとは相思相愛のはずだが、ゆきりんの態度がはっきりしないため、「推しははーちゃん」を公言するオカロも気になる？
何かと『昭和』がつきまとう。本当に昭和時代に生きていたのではないかというほど『昭和』に詳しい。最近では、何かあると『昭和』の出来事と勘違いするほど。

【佐亜】亜美菜(B)：元・新生まえあつグループの一員だったがあっけなく寝返り、司令面接を経て入居、と同時に「ローティーン同好会」副部長となる。「二次元同好会」会員。もっちぃと相思相愛。 20歳を迎え飲酒可能となった。

【倉】もっちぃ(A)：横浜の実家で父とともに同居していたが、親離れを果たしマンションに同居開始。プロレス、野球ネタには欠かせない。花ちゃんともイイ関係だが、亜美菜と相思相愛。プロ野球とプロレスをこよなく愛し、学力テストでは解説者顔負けの作文を披露した。

＊ツインタワー部屋(706号室)
【才】オカロ(K)：AKSの要請を受けて佐江とともに入居。体育会系でお節介だが意外にも知的キャラ。トレーニングの教官としてメタボ軍団の生活改善を指導する。
逆に料理・ファッションは苦手。情に篤く男泣きはお約束。健康診断では「筋肉がつき過ぎ」で、２回目の検診では筋肉のつき過ぎが加速していると判明、VIP患者席送りに。
夜は筋肉だか胸だかわからない乳を、佐江に揉まれながら寝るのが日課…だが、はーちゃんのことも気になる？
りなてぃんの帰郷に伴い、まとめ役が期待される。料理が壊滅的に苦手。AKB仮面1号。

【佐】佐江(K)：AKSの要請を受けて才加とともに入居。相方同様に体育会系で、トレーニングの教官としてメタボ軍団の生活改善を指導する。お節介で料理・ファッションが苦手。
ヘキサゴンではあきちゃに劣らぬお馬鹿っぷりを見せた。
才加とはバカップルで、劇場で毎日キスをし、夜は筋肉だか胸だかわからない才加の乳を揉みながら寝るのが日課…だが、最近はゆきりんとべったりな様子。それが恋愛感情なのか、ただの友達関係なのかは謎。
漢字が壊滅的に苦手。AKB仮面2号。

【増】ゆったん(B)：時々マンションへ出入りしていたが、まゆゆ・えれぴょんらの邪な動機から誘いに乗り同居開始。たこ焼きをこよなく愛し、粉もん料理に自信を持つ大阪人。
最近の口癖は「しっ！言うたらアカン…」とメンバーの口止め役でもある。
NMB誕生で去就が注目されたがとりあえず残留。デカπで、まゆゆが密かに狙っている。

【峯】峯岸(K)：嘗ては前田一派の悪知恵参謀。いつの間にかオカロ・佐江の部屋に同居を開始。最近、登場機会が極端に少なく、２年連続で誕生日がスルーに近かった。ガチャピン。

【え】えれぴょん(K)：端役すらならない三軍以下の扱いだったが、中間テストと某スレへの出入り発覚が契機となり更生のため入居。同じ『狸』のみゃおと仲が良い。
9月でAKBを卒業し渡米、現在は一時帰国中…のはずが未だマンションに居り、今後が注目される。

【横】横山由依(K)：めでたく正規Kメンに昇格したが、実は麻里子様に貞操を狙われている。はんなりした関西弁を駆使する。

＊指萌部屋(707号室)
【萌】萌乃お嬢様(K)：花ちゃんにつづく財布2号として登場。「たかり常習」の麻里子様達への復讐の機会を狙って部屋を貸借。実家は大富豪・仁藤財閥でヘリやリムジン、果ては仁藤学園高校など多数所有。
最近はクローンスーツの使用で何かと頼られる存在。指原とは公の場ではあくまでも主人と家来のスタンスだが、誕生日には激しい愛の情事を見せた。

【指】指原(A)：萌乃お嬢様の家来。貧乳に加え、週刊AKBでの「バンジー飛ばなかった事件」でヘタレの称号が定着。互いの誕生日に一夜を過ごし、萌乃のプライベートでの鍵も受け取ったが、公の場ではあくまでも仁藤家の使用人である。
ただし、前スレで二人の関係を萌乃の父に知られてしまい、交際を反対されつつも承認待ちの状態である。
ムッちゃんの罵詈雑言の主たるターゲットだが、最近はサシハラスメントで反撃する事も。学力試験ではシニカルな作文を披露したが、あえなく0点を食らった。

＊SDN部屋(708号室)
【め】め〜たん(SDN)：色気づいたクソババァ。SDNへ左遷され、愚痴話がてらマンションへ出入りする機会が多くなり遂には入居。家庭科教員免許保持で料理は得意で得意料理はキムチうどん。
おくたまはエロエロ教育の一番弟子。まゆゆからは『屍』呼ばわりしてされているが、その度に干からびるほど精気を吸い取って、活力としている。 SDN総選挙で1位を獲得した。

【野】ノンティ(SDN)：SDNリーダー。食べるの大好きだが、食欲魔ネ申には遠く及ばない。その体型から”野呂佳代関””野呂欧洲”と呼ばれているが、体の動きは切れている。

【浦】シンディ(SDN)：レインボーババァ。時々メンに絡んでくるが扱いが悪い為か、頻繁には登場しない。やや愚痴が多い？

【由】ゆかりん(SDN)：このスレでは扱いが悪い為か、かなり登場しない。何とか登場機会アップへ向けて涙ぐましい努力。

【春】春ちゃん(SDN)：このスレでは扱いが悪い為か、殆ど登場しない。何とかキャラを立てようと、語尾に無理矢理「きゅるるん」を付けようとするなど、ゆかりんとともに登場機会アップを目指す。
東京競馬場でのイベントで１位を取り、商品の焼肉食べ放題券ゲット。当然のように食欲魔ネ申の標的に。


＊まいまい部屋(710号室)
【麻衣】まいまい：麻里子様の元カノで藤江の親分。セキュリティの関係で空き家がない為、仕方なくマンションに入居。麻衣茸ネタの根源。麻里子様、河西と並ぶお馬鹿の大将格。
辛いものが食べられない為、辛いもの大好きな玲奈と抗争する事も。学力テストでは漢字が書けないことが判明、壮絶なビリ争いの末、めでたく麻里子様と共に最下位となってしまった。

【れ】れいにゃん(K)：まいまいを慕っている。元は端役だったが、親分・まいまいの部屋に座敷わらしの様に生息。親分とともにイベントによく乱入していたが、親分の登場比率に比例して出番が激減。
なんとか、近野とマザー牧場CMで乱入する程度。

【河】河西(B)：一応はまいまいの部屋に同居しているが…はるきゃんとともに神出鬼没でKY。独特な喋り方(チユウ)と顔文字を使用。週刊AKBの中間テスト追試では最低を記録、
学力テストでも最下位争いを繰り広げたお馬鹿だが、本人は自覚していない。
ともちんとのツンデレ関係が定番となった。

【板】板野(K)：前田派だったが現在は距離を置き、マンション組とも敵対は無い様子。ブラックとこのスレの門番で、話題を修正するなど意外に頼れる存在。河西が嫌いなはずだったが、実は重度のツンデレであることが発覚。
河西と二人きりになっても手が出せず、実は極度に奥手なことの裏返しでは…？

【トモ】トモちゃん：メタボカルテットのダイエット用に、ともちんの依頼ですーちゃんが作成したロボット。チユウ語をしゃべるが顔文字は入らない。
ダイエットのために必要な運動量の計算機能、お仕置き用の電撃機能などを持っており、メタボカルテットから恐れられている。

＊まえあつ部屋(別館201号室)
【敦】前田(A)：敦姫。運営がエース扱いしてるため高飛車で天狗。まゆゆを「虫」扱いしており禿しく抗争。その度に取り巻きから愛想を尽かされてきた。遂には第２回総選挙で１位から陥落。
独り寂しく別館で荒廃した生活を営んでいたが、すーちゃんやあーみん、咲子らが別館にいるため、以前よりは改善された模様。最近はマンションメンとも絡む事が増え、好意的な面も見せているが、相変わらずまゆゆは不倶戴天の敵である。
テストでは好成績を残したが、健康診断ではあまり体調が調子が良くないと診断された。
咲子さんに「すーちゃんと急接近した」と勘違いされている

【す】すーちゃん(B)：なぜかマンションメンに対して敵意を持ち、まえあつと組んで陰湿な妨害工作を仕掛ける。実際はまえあつですら利用し、トップメン達の追い落としをはかる。
しかし、敦子が丸くなったことや、本館住人の「馬鹿さ加減」に気付いたこともあり、追い落としや本館乗っ取りの意思は以前よりかなり薄れた様子。
Ｑちゃんやあーみんといったロボットや、「マッサージチェア」「ドリアン爆弾」「防犯ベル」など、ジャンルを問わず様々なモノを造りだすメカニストで、本館の住人にも頼りにされている。
咲子さんに、「敦子と急接近した」と勘違いされている。また、最近では板野も大きな信頼を寄せている。

【美】野中みちゃ(K)：研究生公演とＫ公演、Ａ公演アンダーなど鉄人と称される程毎日公演に出ていた。
そのため過労から倒れてしまったが、たまたまその場に居合わせたあっちゃんによって一命を取り留め、咲子さんの相方でもある為そのまま入居へ。倒れる直前、レッスン場をあっちゃんに追い出されたが、体調を気使ってくれたと勘違いしていた。
最近出番がないが、咲子さんとデキている？

＊咲亜美部屋(別館202号室)
【眉】あーみん(Ａ)：すーちゃんがまゆゆを真似て作ったはずなのだが、失敗して全く違うキャラクターになってしまった。現在はすーちゃんの手を離れている。好ましくないレスがあると警告を発したり、捕獲をする。
捕獲されたレスは削除と同じ扱い。無駄にテンションが高い。

【Ｑ】Ｑちゃん：ロボット役で秋ドラマに出演する敦子がロボットを研究するために、すーちゃんに作らせたロボット。作ってみたら現在の敦子でなく、Ａ２当時の敦子の頭脳と外見になっていた。
咲子さんのほか、本館のメンバーからも気に入っている様子。

【咲】咲子(K)：あーみんの整備士として別館に入居。麻里子様と同じ事務所であるのだが、対照的にインテリで冷静沈着。別館に住んでいるが、前田一派・マンション組とも組む様子はなく、中立。
前スレからＱちゃんも引き取って面倒を見ている。
みちゃのことが好き？

＊錦糸町メン
錦糸町のワンルームに住んでいたメンバー。だが、ワンルームが崩壊したため三軒茶屋の別館に居候している。
このまま正式に別館住まいになるか引っ越すか、注目される。

【な】なっつみぃ(A)：無駄にポジティブで、語尾に必ず(笑)がつく。語尾からなっちゃんと区別できる。その性格ゆえ、上から目線という誤解を受けることも。
「なっつみぃといれば平和」という考えが一部のメンツに根付いている。

【香】小林香菜(B)：かつては大島優子を差し置いてセンターを務めたこともある期待のホープだった。
最近でも自分がトップであると信じて疑わず、態度が大きい。
語尾に必ず「(｡･_･｡)ﾉ」の顔文字がつく。

【Ｎ】Ｎなっち(B)：自称インテリ美女あるいは解説委員だったが、いつのまにか錦糸町メンの仲間に。
無駄にネガティブで、語尾に必ず「・・・」がつく。

【梅】梅田彩佳(K)：２年連続東京タワーのイメージガールを務めたり、「崖っぷち」のレギュラーを張るなど地味に露出した成果が実りつつある。
セリフによく博多弁が混じる。

【仲谷】仲谷明香(A)：ムーサメン。錦糸町メンからすら度々存在を忘れられ、そのたびに落ち込んでいる。


＊居所不明
【石】はるきゃん(B)：どこからともなく現れて、生意気な事やツッコミを言う。そのたびにどこかに飛ばされるが不死身。ただ、研究生の境遇には同情的なところもあり、決して性格が悪いわけではなく、口が悪いだけである。
学力テストでは満点を取るなど、知的頭脳の持ち主である。まゆゆと同じ二次元好きなのはスルー？めーたんの玩具かつ、亜美菜にも惚れられている。

-----まゆちカッター-----
ムッ「続いて、その他の登場人物を紹介するですぅ！この人たちはマンションには住んでないですぅ！」

【あ】あきちゃ(A)：ツインタワーの弟子？時々、挙動不審。ゆきりんと同事務所。週刊AKBのテストで河西を上回る大馬鹿である事が判明。この件で一時、AKB仮面から除名されていたがAKB仮面3号に復帰した。
前スレの学力試験では本試験で0点だったにも関わらず、ボーナスの超難問を偶然？全問正解したため、ダントツのトップに立った。

【内】内田眞由美(K)：マンションとは全く縁がなかったが、じゃんけん選抜1位になったことを契機にすーちゃんに目をつけられ、すーちゃん軍団入り…したはずなのだが、忘れ去られている。まゆちカッターを使い、登場機会アップを狙う。

【倉父】倉パパ[倉持明]：AKB関係者以外で一番登場機会が多い。もっちぃの父。元プロ野球投手(ロッテ→クラウン→ロッテ→ヤクルト)。異名”炎のストッパー”。
髪の毛は薄いが気風がよく人格者。麻里子様、まゆゆ達が敬意を払う数少ない人物。娘の親離れが進んだのか出番が少ないが、2011年の開幕に向けて登場機会が気になるところ。

【樹】じゅいちゃ[高城樹衣]：あきちゃのお姉さんでグラビアアイドル。主にあきちゃとセットで登場。AKB仮面ショーの司会者でもある。妹と連動しての登場が多い所為か、はたまたAKB仮面が開店休業状態だからか、最近、出番が皆無。

【志穂】ナベシホ：AKB卒業生。麻里子と仲がいいため、たまにマンションに登場する。麻里子のアッシー状態にやや不満有り？しかし、いざというとき頼れる存在である。ブランチリポーター。

【ち】ちかりな(B)：れいにゃんとセットで時々登場。全般的に扱いは悪い。れいにゃんとマザー牧場CMで乱入する程度。

【中田】ちぃちゃん(A)：新生・まえあつグループの一員となっていたが、マンション組に切り崩されて、メンとの関係は良好。新興の事務所への移籍したが、弱小であるが故に「三流」と罵倒されている。

【司令】司令：謎の多い人物。工学、医学博士。メンに近づいたきっかけは、ムッ・ムー・ムチーのムチネコ達など特殊生命体の調査の一環でメンの身辺調査をした事。過酷な環境を目の当たりにしてAKS経由でマンション組に資金援助する様になる。
しかし、組閣祭での秋P・tgskの暴走をきっかけにAKSと絶縁、直接マンション組に巨額な資金援助をする様になった。

【博士】博士：こちらも謎の多い人物。医学博士で司令の弟子でもある。メンバーの健康診断で初登場。休暇中の司令に代わって…だったのが、司令が休暇中でなくても、ヘルス面でメンバーをサポートしている。

【実】実絵子姉さん(KII)：SKEの良心。保護者として玲奈・珠理奈をいつも気にかけている。麻里子様の名古屋滞在時の相談兼飲み相手。過去スレでストレスからか東京遠征時にタガが外れて、麻里子様と枕を交わしてしまった。
意外と酒豪。前スレでは、麻里子様の悪い所ばかり真似する珠理奈を心配するあまりついに緊急上京する。その良心ぶりから、運営から常にリストラ候補として狙われている。ただしお仕置きはとても恐ろしいらしい。

【唯】ゆいみん(S)：SKE所属で「二次元同好会」会長。まゆゆ、らぶたん、玲奈達とは同志で名古屋でいつもお世話になる。同好会のメンバー増員で着々と地盤を固めつつあったが、両脚の負傷で長期療養中。

【西中】西中(S)：元AKB研究生で現在はSKE所属。以前、きたりえ＆しーちゃんの百合現場を目撃し現在でもそのトラウマがある。週刊AKB中間テスト第1位のお利口組。しーちゃんに惚れている。

【矢】矢神(S)：SKE所属で「二次元同好会」会員。なっちゃんの"偽者"として扱われ、勝手に公演を休んで、グルメ旅行に行ってしまうなっちゃんの代役に何かと利用される。本家・なっちゃんとは比較にならないお馬鹿だがダンスは切れる。
しかし、最近ははるごんに似てるとの指摘があり、なっちゃんの代役は禁じ手となった。学力テストでは木崎・高柳と共にビリ寸前の成績。

【の】のぞふぃす：元チームAで稀に登場。留学経験があり料理が得意。アンティミンス社長。語尾に「〜ぽよ」を付ける。

【秋Ｐ】秋Ｐ：AKBプロデューサーだが、実は諸悪の根源？組閣祭でのチーム改編暴走で司令に絶縁される。隠し財産多数？で税務調査を非常に恐れる。京都で麻里子様・きたりえにボコられた事がある。

【tgsk】tgsk：AKB劇場支配人だが”雇われマダム”。秋P・AKS社長・司令・メンとの板挟みで意外と気苦労も。組閣祭でのチーム改編暴走で司令に絶縁される。ヲタやメンバーを逆撫でする行動ばかりで、世論はフルボッコ状態。

【湯浅】湯浅氏：SKE劇場支配人。同じく”雇われマダム”。運営としてAKB以上にSKEを悪い意味で引っかき回し、メンからの信頼は皆無に等しい。48歳らしい。

咲「皆さんこんにちは、三軒茶屋の影のまとめ役、松井咲子です。ここでは、スレに出てくる用語を解説しますね」

【麻衣茸】メンを百合の世界へ誘うカヲスアイテム。使用すると荒れるので注意が必要。主な生産地はまいまいの部屋。まゆゆは麻衣茸の耐性プログラム導入済。とはいえ、なっちゃん、みゃおなど麻衣茸の耐性を持つメンバーもいる。
【麻衣茸+10】麻衣茸の強化版でゆきりんが開発。麻衣茸以上に荒れるので殆ど使用されない。
【麻衣茸＋100】麻衣茸の超強化版。優子がゆきりん、はーちゃんにぶちまけたが、増田がバキュームで吸い込んだため、効果は現れなかった。効力は｢麻衣茸ネ申｣以上か以下かは不明。
【麻衣茸ネ申】麻衣茸の超強力版でまいまいの部屋に原生。空気感染率がかなり高く、ある一定時間その空気に触れてると発狂する。溜まったパワーが爆発したら…という事でこちらも殆ど使用されない。
【麻衣茸入り飴】名前の通り。食べたものは体が熱くなるが、副作用として高熱が出る。副作用の存在を知るのは麻衣だけである。
【麻衣茸の解毒剤】ゆきりんが開発。麻衣茸とピルクルを調合し、化学反応を起こして蒸留し抽出したもの。麻衣茸作用を解毒するが、副作用で10分踊り続ける。
【タリナイパウダー】まいまいが、誕生日を祝ってくれなかった怒りの余り部屋にぶちまけた粉。効能など詳細不明。
【魔王】花ちゃんの愛飲焼酎で非常に高額。しばしば、麻里子様に盗み呑みされる。
【鬼ころし】はるにゃんの愛飲日本酒。安酒で度数は高めだが、焼酎でないのでいくらでも飲んでも平気。
【ファミチキ】なっちゃんの大好物。独りで10個以上は当たり前だったが、最近はりなてぃんの煮豚の方がお気に入りかも？
【煮豚】かつてはりなてぃんが作る得意料理で、なっちゃん・みゃおの大好物。ご機嫌で必ず「煮豚の歌」を歌う。しーちゃんがレシピを継承した。
【ハリセン】花ちゃん達が暴走したメンを制裁するために使用するアイテム。最近は滅多に使用されない。
【ロンギヌスの鎗】まゆゆが敦子を倒すために用意された武器。しかし実際に使われることなく未遂に終わっている。正体は花ちゃんが小学校の時に秩父の遠足で買った木刀で、まゆゆは3000円で売りつけられた。
【特製首輪】ダイエットできないなっちゃん・みゃおの食事制限のため付けられた首輪。一定の量を食べると電流または電気グルーヴの「電気ビリビリ」が流れる。いつの間にか外された模様。
【ブルマ】スペシャルプログラムや罰掃除の時に着用が義務付けられる(但し、なっちゃん・みゃおはサウナスーツ)。
【クローンスーツ】司令がメンバーそれぞれの動きを解析し、本人同様の動きをとる事が出来る着ぐるみ。メンバーが旅行などでズル休みする際は、仁藤家の社員がこの中に入り、公演などに出演する。

【チョークスリーパー】花ちゃんが暴走したメンを制裁するために掛ける技。出番がなかったが、最近再び使用されている。
【お尻百叩き】花ちゃんが考案した制裁技。暴走をしたメンを四つん這いにし、手(または布団叩き)で尻を連打する黄金パターン。やられたメンのお尻は真っ赤になる。
【お尻千叩き】花ちゃんが封印していたが、優子に対して発動。お尻に綺麗な手形が出来るが、デメリットはあまりの多さに1000±20になる。
運が最も悪けりゃ1020回、最も良ければ980回叩かれる。 優子は見事に1020回叩かれた。花いわく、｢地獄｣。
【お仕置きマシーン1号(仮)】余りにお尻叩きの回数が増えた為、りなてぃんがゆきりんに依頼して開発された尻叩き専用マシーン。ただし”サディスト”りなてぃんが暴走して多用した結果、呆気なく爆発、使用不能となった。
【実絵子姉さんのお仕置き】主に珠理奈が悪さをすると実絵子姉さんが発動させる。お尻百叩きより大変なものらしい。お仕置き中の叫び声の悲惨さから叫び声を聞く者全員が恐れている。
最近は珠理奈にばかり発動しているが、最初の発動は矢神ちゃんを大食いさせようとしたなっちゃんに対してだった。
【ヒップアタック】なっちゃんの必殺技の一つ。無敵を誇ったが、あきちゃに返された事を機に一時封印。最近はみゃおとのダブルヒップアタックなど解禁している。
【ゆっくりのしかかる】なっちゃんの必殺技の一つ。昔からよく使用されている。
【スペシャルプログラム】元々はメタボ体系のなっちゃんとみゃおをダイエットさせる為、ツインタワーが指導。メタボが多いメンの生活改善のためしばしば復活している。 ブルマor芋ジャージスタイルがお約束だが、サウナスーツを着せられるメンバーも。
【総選挙】過去２回選抜のために行われたファン投票。１位は第１回が敦子、第２回は優子。特に上位メンの扱いが悪い時の愚痴として持ち出されることが多い。派生として「じゃんけん選抜」も開催される。
【お料理特訓】かつて、料理に厳しいりなてぃんが、AKBINGO!でのメンの醜態を機に始めた地獄の特訓。麻里子様、まゆゆ、はるにゃん、ツインタワーらが常連だった。みゃおとみかぽんがこれが機となって住人となった。
AKBINGO!で料理ネタを殆どやらなくなった事や当のりなてぃんが帰郷したため、今後行われるかは不明。
【島流し】当スレで"おやくそく"を守れなかったメンに対する厳罰。ブラックスレへ島流しされる。
【上島流し】優子が"おやくそく"を守れなかった時に執行される厳罰。ダチョウ倶楽部へ強制加入となる。同じ太田プロの前田、きたりえ、指原、ノンティも同様のはずだが、他のメンにも適用される？
派生としてゆきりんの「ザブングル送り」（もっちぃ・しーちゃんもか？）河西の「バナナマン送り」（ホリプロ勢全員か？？）がある。
【干され】このスレ一番の禁句ワード。OB、現役を問わず過剰反応するメンバー多数。ちなみに、花ちゃんは泣きながら制裁する。
【仁藤財閥】萌乃お嬢様の実家。仁藤警備保障、仁藤観光、仁藤プリンセスホテル、さらには仁藤学園高校など観光業から学校経営まで多種多様に業務を展開する。
【アイドル格付け罰ゲーム】罰ゲームに使用。成績のよかったほうから「一流」〜「三流アイドル」に格付けされる。一流は優遇されるが、格が下がると食事、呼び方など酷い扱いを受けながら１日生活する。元ネタは毎年年始に放送される「芸能人格付けチェック」。
【ドリアン爆弾】オカロがすーちゃんに依頼して製作された。透明な箱の中で破裂した巨大風船が強烈な臭いを放ち、中に入っていたメンは失神寸前になる。
穴が開いていて臭いが洩れることがあるので、『バキューム』『消臭剤』『ガムテープ』は使用時の必須アイテム。『みなさんのおかげでした』で使用されたのと同じもの。
【シュールストレミング爆弾】ドリアン爆弾に続くお仕置き用爆弾。仕組みはドリアン爆弾と同じだが、臭いの強烈さはドリアン爆弾の上を行く。詳しくはGoogleで「シュールストレミング」を参照。中に入った人はやはり失神寸前になる。
【防犯ベル】すーちゃんがＱちゃんの護身用に作った高性能防犯ベル。三軒茶屋から秋葉原まで 届くほど大音量に加え、ＧＰＳ機能も付いているためどこにいるかすぐに分かるようになっている。
尚、『ＧＰＳ』と『あーみん駆け付け』機能は、花ちゃんが玲奈に渡したベルについており、Ｑちゃんのそれは音が鳴るだけのシステムの物。
【まゆちカッター】場の空気を変えたり、強制的に日付を変える際に使用される。

咲「もし補足があったら適当に追加してください。では皆様、またお会いしましょう」
Ｎ「出番を取られた・・・」

麻「ワシらが住んでおるマンションを紹介するぞ」
花「いやぁ〜それにしても、めちゃくちゃ広いし綺麗だよなぁ」

『マンション本館』

【屋上】　　 《露天風呂》　1度に全員が入れる露天風呂がある　全面ガラス張りで外からは見えない

【屋根裏】　　ゆきりんの最新の機材と65インチの最新式大スクリーンがある　皆のたまり場的な場所？

【7階】　　　《居住区》《リビング》　皆のお部屋がある所

【6階】　　　《課外活動センター(部室)》《ミーティングルーム》　ロッカー完備の部室とプロジェクター完備の会議室がある

【5階】　　　《トレーニングルーム》　最新のトレーニング機材が完備されてる

【4階】　　　《ミニボウリング場》《屋内多目的グラウンドコート》　グラウンドでフットサルなどが出来る

【3階】　　　《大浴場》《サウナ》《25メートルプール》　1度に全員が入れる大浴場がある

【2階】　　　《食堂》《別館連絡通路》　1度に全員が食事を取れる大食堂と最新式のキッチンがある　この階から別館に行ける

【1階】　　　《ロビー》　貨物ポスト(荷物を入れると7階の各部屋まで運ぶ)　最新式オートロック完備

【地下】 　　《宴会場古井戸》　騒いでも地下と最新の防音設備なので大丈夫

『マンション別館』

【2階】　　　《居住区》《本館連絡通路》　ここから本館に行ける

【1階】　　　《ロビー》　貨物ポスト、最新式オートロック完備

ゆ（PCカタカタッ）「今までの関係スレは以下の通りだよ。ついに1レスに収まらなくなっちゃった…」
優「今では見れないものもあるから、参考程度に」

【前スレ】麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★23
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1290780230/

AKB1じ59ふんのまゆゆってCGなの？
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/akb/1205501841/
【まゆゆに貢ぐ】AKB48篠田麻里子【ﾋﾟﾙｸﾙ３本目】
http://unkar.jp/read/etc7.2ch.net/akb/1204645967
渡辺まゆゆ妄想スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1221037695/
麻里子様と愉快な仲間達　まゆゆはおまけ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1227028056/
まゆゆ＆麻里子様妄想ネタスレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1231424238/
ピルクル大好きまゆゆと愉快な仲間達
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1236865319/
酔いどれ麻里子様とまゆゆと愉快な仲間達
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1239812327/
酔いどれ麻里子様とまゆゆと愉快な仲間達★2
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1242773781/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★３
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1245377120/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★4
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1247471278/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★5
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1248789402/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★6
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1250664686/
麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★7
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1251730692/
麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★8
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1253169327/
麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★9
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1254641559/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★10
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1257413969/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★11
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1260599105/
里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★12
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1264786254/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★13
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1267715644/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★14
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1269321097/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★15
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1271070800/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★16
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1272765184/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★17
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1276049060/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★18
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1277981511/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★19
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1281582106/

片「過去ログの続きだよ」

麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★20
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1283951536/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★21
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1286381530/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★22
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1288104493/

（錦糸町スレ）
AKB48　陰日向に咲く
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1277527821/
AKB48 陰日向に咲く 2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1283962446/

（エロ・グロ専用）優子とゆきりんのブラックマンション（実質パート3）
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1284746668/


ゆ「（PCカタカタ）ちなみに、ここを使えば過去ログが見られるよ」
http://mirrorhenkan.g.ribbon.to/


---まゆちカッター---

板「チョイとここで、最後に皆にお願いを」
河「何だチユウ？(＾＾)」
板「他人を傷付ける、誹謗中傷やスレ荒らしはダメだからな
　　皆で仲良く・マッタリと行こうね、がこのスレのモットーだからさ
　　こんな良いスレは滅多に無いし、皆で良い方向を向いて大事いこうぜ」
河「ともちん、カッコいいチユウ・・・♪(＠＠)」
板「う、うるせぇな・・・そ、それから、もう一つお願いだ」
河「何だチユウ？o(^o^)o」 」
板「このスレでは、スレに対する意見なんかも、できるだけキャラクターを使って会話してな」
河「なんでそうする必要があるチユウ（ーー;;）」
板「そっちのほうが荒れないんだよ」

板「もう一つ、長い話になるときには、アンカを打ちながら進めてな。他の人が話しを切っても、アンカをたどればストーリーになるからな」
河「了解だチユウｖ（ーoー）v」

な｢>>1000なら別館に定住決定(笑)｣
香｢ムサやんわ除く(｡･_･｡)ﾉ｣
仲谷｢ずーん…｣
Ｎ｢さすがに可哀相でしょ…では次スレでお会いしましょう…｣
香｢バァイ(｡･_･｡)ﾉ｣




な｢って書こうとしたらはるきゃんにとられた(笑)｣

今はるきゃんが三連続で1000を取ってるな

佐亜「はぁはぁ…じゅりにゃ…」
倉「ちょっと…亜美菜ちやん…ダメだよ！」
佐亜「我慢できない…味見するだけだから…いただきます！((●)ω(●))」
珠「黒目デカっ！」
倉「どうしよ…変態亜美菜ちやんになっちゃった…」佐亜「じゅりにゃん…はぁはぁ…！」
珠理奈に抱きついて押し倒す亜美菜
珠「きゃっ…！亜美菜さん柔らかい♪」
倉「亜美菜ちやん〜…私にはそんなことしてくれないのに…」



麻「寒気がするのぉ…風邪でも引いたか？」

26日の朝っ！

麻「…布団の中に誰かがいる。…なんだ、きたりえか。安心したわ」
北「zzzzzz」
麻「（むくり）…奥玉とムーちゃん、しーちゃんとウナちゃんが一緒の布団か。
確かに二人で一緒に寝ると、暖かいからな…。
（ぶるっ）…うー、さぶっ！今朝はきたりえの温もりに助けられたな。
…って珠理奈がいない！？」
ムー「…ageます。むにゃむにゃ…」

ドタドタドタ・・・バタン！
真｢じゅり坊！｣
麻｢うわっ！なんじゃお前は｣
真｢じゅり坊！AXも終わったんだから栄に帰るよ(麻里子様の布団剥ぎ取る)｣
麻｢な、なんなんじゃ一体！寒っ！｣
しかしそこにはきたりえが
真｢じゅ・・・り坊？｣
麻｢珠理奈ならここにはおらんわい。それよりお前は一体誰じゃ？｣
真｢失礼致しました。SKE48チームSの大矢真那です。珠理奈を引き取りにきました｣
麻｢なんじゃって！？｣

真｢年末年始の番組ラッシュもAXも終わりましたし、珠理奈にはそろそろSKEの活動に専念してもらいたいんです｣
麻｢このマンションにいてもSKEの活動はしていたが？｣
真｢東京と栄の往復でどれだけ珠理奈に負担がかかっているか分かりますか？中学にもまともに通わないで・・・珠理奈の将来を考えたことがありますか！？｣
麻｢珠理奈はAKBのエースでもあるのじゃ！東京にいるのが当たり前じゃ！｣
真｢AKBである前にSKEのエースです！地元にいるのが普通じゃないんですか！｣
玲｢真那、落ち着いてください｣
真｢玲奈・・・｣
騒ぎを聞き付けた花ちゃんと玲奈が部屋に入ってきた
花｢話はあっちで聞きます。この人と話し合っても無駄ですから・・・｣
麻｢無駄とはなんじゃ！！珠理奈は渡さんぞ！｣

麻｢ゆきりん、SKEの大矢とかいうやつのことを教えてほしいんだが｣
ゆ｢(カタカタ・・・)大矢真那20歳、大学生、チームS所属。真面目な性格で向こうでは珠理奈の保護者的役割をしているみたいですね。ただロリコン疑惑もあるみたいで・・・｣
麻｢ロリコンじゃと！？あやつ珠理奈を独り占めしたいだけじゃないか！許せん・・・｣
バタンっ！
ゆ｢あーあ行っちゃった｣
片｢変な話よね。珠理奈抜きで話が進むなんて｣
ゆ｢ところで珠理奈は？今朝から見てないけど｣

花・玲奈部屋に連れていかれた真那は真剣にお話中です
花｢・・・で、真那さんは珠理奈の将来が心配だと｣
真｢はい。私や玲奈みたいな歳ならともかく、珠理奈はまだ中学生ですし、学業を優先させるべきだと思うのです｣
花｢中学生ならAKBも奥ちゃんがいるけど高校のこともちゃんと考えているみたいだしね。確かにこのままだとSKEが終わったら珠理奈はただの中卒になっちゃうわね｣
真｢実際今もろくに学校に通えてません。義務教育中はせめて東京での仕事をセーブすべきです。SKEだけなら私や桑原みたいに選抜でも大学に通いながら続けられますし｣
花｢真面目ね｣
真｢このご時世いつブームが終わってもおかしくありませんから｣

麻「ゆきりん、何かもっと使える情報をくれ！」
ゆ「待ってくださいね…あっ！ありました！ハヤシライス好きの食いしん坊！」麻「それぢゃ！ぐひひ…名古屋に帰らせてやる！」
志「ハヤシライスなら作ってありますけど…」
熱々ハヤシライスを分けて持っていく麻里子様
真「ああー！ハヤシライス！いい匂い〜…お腹減ったなぁ…」
麻「じゃあ食べてもいいぞ」
真「わーい！いただきます！」
麻「ただぁぁし！食べたら名古屋に帰るんぢゃ！珠理奈かハヤシライスか選べ！」

その頃珠理奈は…
珠「あふっ…！亜美菜さん…きゃっ…」
佐亜「はぁはぁ…じゅりにゃーー！」
倉「どうしよ…どうしよ…亜美菜ちやんやめてー！」亜美菜によって全身にキスマークをつけられていた

一方リビングでは…

志津｢今月はＡ公演がないなんて…｣
ら｢残念だお…｣
仲川｢遥香もっと公演やりたい！やりたいやりたいやりたい！！｣
陽｢周りの都合があるから仕方ないよ…｣
優｢Ｋ公演も二回だけだったな…｣
佐｢私二回とも出られなかった…｣
才｢あまりにも大きくなり過ぎて、もうtgskではどうにもならないんだろうだな…｣
た｢これからAKBはどうなるんでスかね…先行き不安でス｣
一同｢…｣

た「（まずいでス…雰囲気が暗いでス…ここは明るくしたいでス）グヘ…A公演はええ…」
優「ええ公演って言いたいんでしょ？」
た「グヘ…」

昼下がり、ワロタ部屋。
ま「SKEの大矢さん、何しに来たですかぁ？」
菊「何か、珠理奈を連れ戻しに来たらしいよ」
ま「ふ〜ん、まぁ、珠理奈がいなくなろうが残ろうがまゆには関係ないですぅ。そんなことより問題はあの三人ですぅ…」
まゆゆの視線の先には、コタツでくつろぐなっちゃん・はるごん・らぶたん。
な「コタツで食べるファミチキは美味しいなあ(モグモグ)」
仲川「エンゼルパイも美味しいよ〜」
ら「二人から分けてもらって、両方頬張るのも美味しいお」
ま「AXが終わってからずーっとコタツに入り浸りですぅ、あんなだからノースリーブスに負けるですぅ！」

バタンッ！！突然リビングに駆け込んで来たのは・・・

倉「はぁはぁ・・・」
花「明日香、どうしたそんなに慌てて」
倉「あ、亜美菜ちゃんが・・・」
優「亜美菜がどうかした？」
倉「とにかく、誰か来て下さい！」
才「お、おう・・・」

倉持・亜美菜部屋に駆け付ける一行
才｢亜美菜っ！？｣
そこには珠理奈にキスマークをつけ続ける亜美菜が
亜｢はぁはぁ・・・じゅりにゃ〜(チュッ)｣
倉｢こんなの亜美菜ちゃんじゃない！｣
花｢あ〜あ・・・これじゃ真那さんの前に出せないな｣


一方リビングでは
麻｢ほ〜れハヤシライスが冷めてしまうぞ？｣
真｢くっ・・・珠理奈をかこに残すわけにはいかないし、でもこの匂いは未だ味わったことのないハヤシライスの味・・・｣
麻｢仁藤家のシェフが作ったものじゃ、まずいわけがないだろうな〜(本当は昨日の残り物だがの)｣
真｢仁藤家の！？くぅ・・・(ポタポタ)｣
よだれ垂れてますよ真那さん

峯「ちょっと麻里子いい加減にしなさい！！」
真那の推しメンのみぃちゃん登場

花「もっと問題なのは、珠理奈が今の状況で満更でもない顔をしている、と言うことだ」
珠「亜美菜さんのキス、ふわふわして気持ちいい…」
玲「（私も戸島さんにあんなふうに…、って今そんなこと考えている場合じゃないっ！）」
志津「亜美菜ちゃん、や・め・な・さ・い」

>>32
そして真那の話を聞いたみぃちゃん。

峯「真那の気持ちはわかるけど、運営が珠理奈に馬鹿みたいに東京の仕事を取ってくる状況が改善されないと、東京にいようと名古屋にいようと変わらないと思うなあ…」
一同「…」
増「みぃちゃんが正論過ぎて、言うたらアカンと言えないわ…」

真「わ、分かりました・・・」
麻「まぁ、ハヤシライス食え(肩ポンポン)」
真「(ガツガツガツガツガツ)」

峯「麻里子も麻里子だよ。珠理奈が好きなのも分かるけど、もう少し相手の話も聞かないと」
麻「・・・」
峯「一応保護者という名目で珠理奈を預かってるわけだし、それにこのマンションで一番の年長者なんだからさ」
優「みぃちゃんがすごい大人に見える・・・」
峯「大丈夫、麻里子ならできるよ。その点は、一期からずっと見て来たアタシが保証する。だからさ、真那の気持ちも汲んであげなよ」
麻「・・・真那とやら、すまんかった」
真「分かって頂ければいいですよ。ＡＫＢにとってもＳＫＥにとっても、大事な将来のスターなんですから」

麻「・・・で、当の珠理奈はどうしたんじゃ？朝から見ておらぬが」
優「そういやさっきもっちいが駆け込んで来たけど、何か関係あるのかな？」
増「亜美菜がどうとか言うとったな。滑って頭でも打ったんかいな？」
麻「うむ。ちょっと見てくるかのう」

さぁどうなる麻里子＆珠理奈＆亜美菜？

>>36
め「あらぁ〜、みぃちゃん。この私をお忘れで〜？」

峯「しまった、めーたん・野呂さん・CinDyを忘れていた…。」
増「……というわけでageとくで」

>>37の直後に、マンションに来客が……

実「真那がこちらに来ているということでお邪魔したのですが……」
真那「ね、姉さん！！」
実「全く……珠理奈が大事なのは分かるけど、朝一の新幹線で上京して連れて帰ろうとするなんて……」
真那「それは……」
実「まぁ、私も「珠理奈は名古屋で鍛え直そう」と思うことはたびたびあるけどね。ところで珠理奈は？？」
真那「それが……」
実「真那、どうしたの？？」
真那「なんだか大変なことになっているような感じで……」

その直後、優子ゆきりん部屋から……
麻「ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」
様子を見に行った麻里子様が絶叫してました。
優「麻里子が叫んでるぞ！！」
峯「何があったんだよ！！」
増「何か見てはいけないものを見てしまった感じやな……」

志「亜美菜ちゃん！や・め・な・さ・い！離れなさい！」
倉「亜美菜ちゃん！もうやめてー！」
佐亜「はぁはぁ…珠理奈にちっす…！！」
珠「亜美菜さぁん…そんなところまでっ…！！ひあっ！」
麻「珠…珠理…奈…！じゅりにゃあああああぁああぁあああーーーーー！！！！」
泡を吹いて卒倒する麻里子様
才「仕方ない…亜美菜に悪いが力ずくで剥がさせてもらうぞ…！」
内「眞由美だってたまには登場したいぞ！」
武闘派２人によって蹴り飛ばされる亜美菜
佐亜「ぷげらっ！！！」
倉「ああっ！亜美菜ちゃん！痛そう…」

こちら、騒動とは無縁のワロタ部屋。
ま「何か今、麻里子様の悲鳴が聞こえた気がしますぅ」
菊「気のせいじゃない？」
いつのまにかまゆゆとキクヂもコタツに潜り込み、五人でまったり。
な「ね〜、誰かミカン持ってきて〜(モグモグ)」
仲川「寒いからコタツ出るのやだ〜」
ら「愛ちゃんもやだお」
ま「パワーバランス的にキクヂですぅ」
菊「え〜、あたしもやだ！」
仕方なく五人分のミカンを持ってくるムッちゃん。
ムッ(メタボ組の堕落っぷりがまゆゆとキクヂに伝染してるですぅ…)

>>40の続き…

亜「（気絶中）」
倉「亜美菜ちゃん！しっかりして！」

麻「（失神中）」
才「麻里子生きてるか〜」

珠「ＺＺＺｚｚｚ…」
花「全く人騒がせな連中だ」
志「亜美菜ちゃんがここまで乱れるなんて…何かあったんでしょうか…？」

麻里子様の悲鳴を聞きつけたリビング住人も駆けつけ・・・

峯「とりあえず、空き部屋で休ませた方がいいかもね」
優「亜美菜と珠理奈は別々の部屋で、ね」
増「ほな、運びだそか」
内「手伝いますね」
倉「うぅ…亜美菜ちゃん（泣）」

ポコ「（手当中）…もしかすると、亜美菜ちゃん珠理奈ちゃんも麻衣茸粉が原因かもしれないポコ」
ゆ「解毒剤、持ってくるね」
才「花ちゃんが酔って割った、小瓶に入った麻衣茸粉の残りかな…（前スレ参照）」
優「散っちゃってるとなると、まだどこかに潜んでいるかも…」
花「やっかいだな…」
みゃ「ageるポコ」

実は亜美菜が乱れる数時間前…

れ「最近、いちゃこらするのが同じメンバーでつまんないなぁ！そうだ！同じ4期に頑張ってもらお♪」

亜美菜の飲み物に舞衣茸液状を混入するれいにゃん…

れ「へへへ、明日香ちゃんも幸せになれるから一石二鳥♪」

こんな様子が撮られてました
ゆ「(モニターを見ながら)親分が馬鹿なら子分も、か…」
片「一石二鳥、意味分かってるのかな…」
志「同じ4期として恥ずかしい…これはお仕置きしなきゃ！」

まいまい部屋・・・

コンコンッ
れ「（ガチャッ）はい？あれしーちゃんどうしたの？」
志「れ〜いにゃん、ちょっといい？（満面の笑み）」
れ「えっ・・・どしたのしーちゃん、フライパンなんか持って・・・」
志「（ニターッ）親分さんは居ないんだね？ちょ〜っとお邪魔するよ♪」
れ「えっ、えっ・・・？な、何・・・？」

板「ageるぞ」

た「ageまス」

石｢メンバーのいる部屋が目茶苦茶じゃねえかｗｗｗｗｗｗワープかよｗｗｗｗｗｗ｣

同じまいまい部屋では大変な事態が発生していた・・
板「なんだよ！何で誰も発売に触れてくんねーんだよ！」
河「と、ともちん・・・(;´д｀)ごめんチユウ(>_<)」
板「くっそぉ！どうせ河西だって腹ん中じゃバカにしてんだろ！事務所のごり押しとか…枕だとかよ！」
河「そ、そんなことないチユウ！(´Д｀)」
板「うるせーバカ！こんな不当な扱い受けるんならソロデビューなんざ願い下げだ畜生！」
河「と、ともちん！？どこ行くチユウ？(´・ω・`)」
板「河西には関係ねーだろ！」
マンションから出ていくともちん
河「チユウ・・・ともちんごめんなさい( ┰_┰)チユウが力になってあげられなくて・・CD届いてるかな・・」
泣きながら郵便受けを探す河西

>>45
れ「ぎゃあぁ！」

佐「今のれいにゃんの叫び！？」
北「何かあったんですかね？」

まいまい部屋キッチンでは…

れ「こんな重いフライパンで、マンション全員分の炒飯なんか作れないよぉ！」
志津「中華鍋で殴られないだけ、ありがたいと思いなさい」
れ「それにしてもこのフライパン、重すぎだよぅ…」
志津「フライパンじゃなくて中華鍋。中華のプロが使う業務用だから、重いのは当然！」

その頃、近くの公園では…

敦「うー寒っ！…私がエースだからって、スケジュール詰め込みすぎだよ、まったく…。
…ん？あれ板野じゃん？…ベンチで一人、何たそがれているんだ？」

敦「今度はともちんかよ」
板「あ、敦子」
敦「どうせソロが発売になったのにマンションでスルーされたんだろ」
板「そんなんじゃない」
敦「顔にそう書いてある」
板「・・・」

敦「あ、とりあえずageとくぞ」

敦「（スレ的に）時系列が最近はよくわかってないんだから仕方ないだろ」
板「まぁそうなんだけどさ」
敦「発売よりオリコンランキングが出た時になんかすんじゃないの、騒ぐの好きだし」
板「そういう問題じゃないだろ」
敦「難しいなぁ…まぁ、回りは知らないが河西は大切にしてやれよ」
板「な、なんだよいきなり」

敦「あいつな、『ともちんがソロになるからCD買って！』って部屋に来たんだよ」
板「はっ？」
敦「当然みんな買うだろって言ったんだけどな」
板「・・・」
敦「そしたら部屋にちょうど咲子さんやQもいて、Qが『私も買うー』って言ったら」
板「たら？」
敦「『Qちゃんはお金ないからトモがあげる』って言ったもんだから、何枚買うんだって聞いたんだ」
板「・・・」
敦「そしたら、『これのために貯めたお金全部使って100枚だチユウ』だとさ」
板「あのバカ、だからあんな質素だったのか・・・」
敦「『トモの100枚じゃ役に立たないからみんなにも買ってほしい』って言ってたぞ」
板「・・・」

敦「ま、くだらない話ししたな」
板「いや、なんかすまん」
敦「自分で思ってるよりも回りは思ってくれてるだろ」
板「敦子にもすみれがいるしな」
敦「いや、すみれはそんなんじゃ・・・」
板「お互い様だよ」

〜そのころ、マンション

トモ「か、買いすぎだチユウ」
河「全種類100枚でここまで重いと思わなかったでチユウ(;´д｀)」
トモ「いくらかかったでチユウ？」
河「教えたら引かれるから言わないでチユウ(´Д｀)」
トモ「なんとなく計算したらわかるでチユウ・・・」
河「ともちんのためチユウ(>_<)」
トモ「その辺はよくわからないでチユウ」
河「でもトモちゃんがいて助かったでチユウ、一人じゃ運べなかったチユウ(>_<)」
トモ「最近は出番減ってるからお安いごようだチユウ」

あぼーん

そんなこんなで27日の朝ー！！
麻「ぬぉ・・寝てしまった・・・そうぢゃ！珠理奈！珠理奈をキス魔の手から救わなきゃならん！」
こうして麻里子様は珠理奈を助けるために亜美菜をしばきに行ってしまう。
横に珠理奈が寝てることに気が付かずに・・しかも珠理奈のおねしょにも気が付かずに
麻「亜美菜ぁぁ・・あみにゃああぁあぁぁー！ワシの大事な珠理奈にぃ！あんなプレイワシだってしたことないわ！」
倉「麻里子様！亜美菜ちゃん頭打ってるんです・・今は勘弁してやってください！」
才「やりすぎたか？」
内「珍しく出番がきたからつい・・・」

>>55
その世界皇帝云々とやらは
どこの馬の骨とも知れない
はずなのに、なぜそんなに
詳細な個人情報がわかると
いうのでしょう？　警察に
通報されてもいいのですか？

では、再びAKBマンションへ。

そこへやって来た監視カメラ娘
ゆ「麻里子様、亜美菜はむしろ被害者ですよ」
麻「なぬ？どういうことぢゃ？」
ゆ「監視カメラにちゃんと証拠映像残っていますよ。見ますか？」

そんなわけで、麻里子様は屋根裏へ

鳥「ちゅりちゅり！(ageるぞチビババァ)」

姉さんに中華鍋でぶん殴られるちゅり

麻「うっ・・・・ブリブリプププビチビチミチミチブブブッ！シューーーーーーーーー　はぁーすっきりした」

咲「あーみん出番よ」
眉「>>61捕獲ーーー！！！！！」
咲「さて、本館は皆お盛んなようね。私もみちゃと…キャッ///」
Ｑ「すーちゃん、咲子ちゃん何だか変だよう」
す「野中のことでも考えてるんだろ。そっしといてやれ

屋根裏でれいにゃんの暴走を見た麻里子様

麻｢あの小狐め・・・｣
ゆ｢もうしーちゃんがお仕置き済みだから何もしないであげてね？｣
麻｢うぬぬ・・・ところで大矢とやらは帰ったのか｣
ゆ｢珠理奈を見て鼻血出しながら倒れたから実絵子姉さんが背負って連れて帰ったわ｣
麻｢そうか・・・珠理奈の今後について語り明かしたいと思ったのに残念じゃ｣
ゆ｢(ただ飲む口実がほしいようにしか聞こえないけど)｣

なっちゃん、はるごん、キクヂはニッポン放送で収録。
な「この三人の組み合わせは初めてだね(モグモグ)」
仲川「また帰りにラーメンと炒飯と餃子食べてこうね！」
菊「いや、あんまり夜遅くなってからたくさん食べるのは……」
仲川「大丈夫だよ、キクヂ！ 若い内は何でも消化するんだよ！」
な「餃子は私が奢るからさ、何にも心配いらないよ(モグモグ)」
菊(また真夜中にトレーニングルームで汗かかなくては…)

別館に居候する錦糸町メンは・・・
香｢ちょっと二人ともきて〜(｡･_･｡)ﾉ｣
Ｑ｢なになに〜(゜▽゜)｣
敦｢ったく何だよ｣
香｢はい！どれがあっちゃんでしょう(｡?_?｡)ﾉ｣
Ｑ｢すご〜いにてる〜(゜▽゜)｣
な｢どれも一緒（笑）｣
敦｢はっ！？どこがだよ｣
す｢なにやってんだ・・・(小林の方を指差す)｣
香｢すーちゃん正解(｡･_･｡)ﾉ｣
敦｢すみれ！？お前冗談でも許さねえぞ！？｣
な｢あっちゃんが動揺してる(爆笑)｣


別館メンバーともうまく(？)やっているようです

亜「う〜ん・・・あれ？私・・・？こんなところで何してるの？」
倉「亜美菜ちゃん！気がついたんだねあぁよかった・・・（泣）」
亜「明日香ちゃん？？？何で泣いてるの？」
倉「（ギュッ）亜美菜ちゃん・・・私のこと好きだよね・・・？」
亜「ど、どうしたの明日香ちゃん？私、何かしちゃったの？全然思い出せない・・・」
倉「ううん、いいんだよ。それよりお願い・・・もう少しこのままで居させて・・・」
亜「？？？」

内「私たちは出て行った方がいいですね・・・」
才「あぁ・・・」
そそくさと部屋を出て行く武道家コンビ

一方…

梅｢みちゃ〜！！(ムギュ)｣
美｢梅田さん、く、苦しい…(咲子もいるのになんと大胆な…)｣
咲｢梅田さん、本当にみちゃが好きなんですね…(私のみちゃが…このままだと取られる…)｣

こちらはこちらで楽しそう(？)です

眉｢ageるボーン！！｣

そんな様子を観察する屋根裏盗撮部隊の面々・・・

優「おっ亜美菜が起きたぞ！明日香もなかなかやるな・・・♪」
ゆ「これは良い画像が撮れる！！」
麻「梅田もなかなかやりよるのう・・・♪それに引き換え、咲子は何ぢゃ！ワシという先輩が居ながら積極性が足りん！」
片「（私も明日香ちゃんや梅田さんみたく抱きついてみれば、少しはゆきりんも・・・）」

ワロタ部屋。
ま「あ〜、なっちゃん達、やっと帰ってきたですぅ」
ら「ラジオ終わってから何やってたんだお？」
な「渋谷でラーメンと炒飯と餃子食べてきた(モグモグ)」
仲川「あのね！あのね！なっちゃんが餃子奢ってくれたんだよ！」
ま「で、二人がぶら下げてるビニール袋は何ですかぁ…？」
な「(モグモグ)ファミチキ！」
仲川「おでん！あと、エンゼルパイも！ まゆゆ、らぶたん食べる!?」
ら「いただくお♪」
ま「遠慮しとくですぅ… あれ？ キクヂはどうしたですかぁ？」
な「(モグモグ)トレーニングルームに直行した。寝る前に今日食べた分絞るんだって」
ま「二人も少しはキクヂを見習うですぅ！ それはともかく… なっちゃん、早く一緒に寝るですぅ！ なっちゃんのフカフカな体に包まれないと、冬は寝られないですぅ！」
な「これ、食べ終わったらね(モグモグ)」

一方、トレーニング室…
才「……ふぅ…」
菊「あれ？才加さん」
才「トレーニングか？」
菊「少し、体を絞りたくて…それこそ、才加さんは？」
才「東京マラソンに向けてのトレーニングだよ…フルマラソンは初めてだからな、今から熟せる様にしないと…」
菊「…メダボ3人に見習わせてたいですよ…」
才「ま、あいつら3人、いきなりフルマラソン走らせても、おそらく心臓麻痺で逝っちまうだろうしな…もう、諦めたよ、あの3人のダイエットは」

菊「え・・・」
才「いやだってそうだろ、うちらだってがんばって手は尽くした・・・・けど結局はあいつらの意志の弱さが治らないと無理だって気づいたんだよ・・・」
菊「・・・・（まあそうだけど）」
才「じゃあそろそろあがるからトレーニングがんばって！」
菊「お疲れ様です！」

スタスタ・・・

菊「どうしよう・・・どんどんみんなが見放してく・・・トモちゃんは最近本来の意味を無くしてるし・・」

石「ってかあのトモちゃんとかいうガラクタよぉｗｗｗｗｗ仕事しねーなら出てけｗｗｗｗｗｗｗｗ」

トモ｢出てけとはなんだチユウ！電撃だチユウ！｣
トモちゃんのフルパワー電撃を食らうはるきゃん

石｢うぎゃぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

トモ｢でも最近出番が少なくて寂しいチユウ…ついでにageるチユウ｣

そして28日の朝っ！

ロリ子様、もとい麻里子様部屋。
麻「（ぱちっ）…今日は奥たまが布団の中か」
奥「すーすー」
麻「…しーちゃんときたりえとウナちゃん、珠理奈とムーちゃんが一緒の布団か」
北・志津・珠・ウナ・ムー「zzzzzzzzzz」
麻「平和でいいのぉ」

玄関では才加とコーチ代わりのトモちゃんが、マラソントレーニング準備チュウ。
才「…あれ、お前達？」
佐「一人でトレーニングは寂しいから、付き合うよ」
増「ハードなのは無理だけどな」
横「私は最近、いろいろ言われているのを見返したくて…」
みゃ「私もだポコ」
ポコ「みゃおのつきあいだポコ」
え「えれもね」
トモ「それならトモにあったメニューを作るチユウ」

優｢ageとくね〜にゃんにゃんどこ〜？｣

その頃こじはるは渡り廊下部屋に来ていた
ま「こじまるが来たですぅ！」
陽「頼みってなにー？」
菊「これを見てください！」
あやりんがクローゼットを開けるとお菓子の山が現れた
陽「わー！お菓子いっぱいあるー！」
ま「これを引き取って欲しいですぅ！なっちゃんとはるごんが溜め込んでるですぅ！このままじゃクローゼットがはちきれるですぅ・・」
菊「現に衣服は床に放置されてます・・」
脱ぎ散らかしたパンツやブラジャーが床に散らかる女の子の部屋
陽「じゃあもらうねー」
ま「ありがとうですぅ！(しめたですぅ…これでなっちゃん達は痩せてこじまるが太れば渡り廊下も売れるですぅ！)」
菊「よかったよかった♪あれ・・まゆゆ？」

そして朝食風景・・・

珠「(ジーッ)」
亜「(チラッ)？どうしたの珠理奈ちゃん？私の顔に何か付いてる？」
珠「い、いえ何でもないです・・・」
亜「ふ〜ん・・・ならいいけど、さっきからずっと私の方見てるからどうしたのかなって」
珠「すみません・・・」
亜「別に謝ることじゃないよ？」
珠「はい・・・(亜美菜さんの唇、もう一度触れてみたい・・・)」

・・・マラソン組。

トモ「いっちに、いっちに」
狸「ふう、ふう」
横「思ったより楽だね」
トモ「ハードなトレーニングは逆効果だチユウ。軽い負荷で長時間がコツだチユウ」
え「なるほど」
増「ところで、オカロはどこ行ったん？」
トモ「オカロさんは別メニューだチユウ」

・・・ツインタワー。

才「えっほ、えっほ」
佐「はっ、はっ」

ﾋﾟﾘﾘﾘﾘｯ…

才「もしもし」
トモ「（携帯）今どこだチユウ？」
才「代々木公園を10周したところ」
トモ「（携帯）飛ばしすぎチユウ！やりすぎは逆効果だチユウ」
才「あー、はいはい」
トモ「（携帯）今日は切り上げるチユウ」
才「了解」

そして28日の夜っ！

志穂「こんばんわ〜♪」
麻「のぞふぃすとおーいえ連れて、急にどうしたんだ？」
大江「いや、遅くなったけど、ともちんのソロデビュー祝いに…」
川崎「ケーキも買ってきたぽよ」
才「…やべっ！忘れてたっ！」
花「とりあえず、マンションメンバーの人数分、CD買ってこないとっ！」
ムチ「ムチーがワープ使って、急いで買ってくるポン！」
小森「ついでにageるポン！」

トモ｢オカロさんは飛ばし過ぎだチユウ…時間が無いのは分かるけど、焦り過ぎだチユウ…｣
え｢本番まであと１ヶ月だもんね｣
狸｢何か心配だポコ…｣
増｢食事はどないするんや？そろそろ気にしないといかんやろ｣
横｢大家さんに特別メニュー頼んでみますわ｣
ポコ｢ついでにageるポコ｣

才｢仕方ない…今日は終わるか｣
佐｢あと１ヶ月だけど大丈夫？｣
才｢でもあと１ヶ月で何とかするしかないんだ。ここまで来て走れませんでしたじゃ抽選に漏れた方々に失礼だから…｣
佐｢…｣
才｢絶対に完走してやる…そのためには何でもやる…｣
佐｢(あんなに気合入りまくりのさやか久々に見るよ…)｣

トモ｢>>80は>>79の前に読んでほしいチユウ｣

鳥「ちゅりちゅり！！(ageるぞチビおばドル)」

実「言うこと聞かない子は……こうだよ！」
鳥「ぢゅりぢゅり〜！(うわっ！　苦しい！　やめろ〜！！)」
鳥語であることをいいことに、余りに口が悪いために実絵子姉さんに絞め落とされるちゅり

28日の夜の食卓…
優「まぁ、ともちんのピンデビューもいいが、チームZのCDが何故、パチンコの景品扱いなんだぁ！！」
才「一般の販路では手に入らないとは…結構、ショックだよな」
玲「仕方ありませんよ…うちの母体つながりってとこはありますから…」
麻「優子よ、意外と安売りされとらんか？新ユニットと言い、チームZと言い…」

麻「えっと、優子達のユニットの名前は…ノロットだったか？」
優「ちがーーーう！！！！」

倉「ノー・フィアー？？」
優「全然、ちがーーーう！！！！タッグチームかよ！！！」

才「わかった！！ノット・フォー・セール！！！」
優「才加まで違うっつーに！！非売品か！！！」

麻「まぁ、全然知名度がないという訳ぢゃ…もっと精進せんとな…」

た「グヘ……ノットーエンジェルZ……でス…」

花「その前に、ともちんのソロデビュー祝うぞ！」
河西「ともちん、そろそろ帰ってくるチユウ(^_^)/」

>>85の次へ
北「皆さんひどいです・・・」
横「初ユニットで頑張ろう思うてたんどすぇ・・・」
指「やっぱり私たちの知名度なんてそんな程度なんですかね・・・」
優「やってられね〜よったく・・・きたりえ！さっしー！由依！憂さ晴らしに呑め！」

そして、ともちん帰宅。

板「ただいま…」
河「おかえりチユウo(^^)o」
志穂「遅くなったけど、ソロデビューおめでとう！」
麻「今から祝杯をあげるぞ！」
板「…あ、ありがとう。…で、なんで優子が既に酔いつぶれているんだ？」
花「いろいろあってな…」
玲奈「ageますね」

古井戸…

才「それじゃ、今夜はともちんのソロデビュー祝いだ。ソロデビューは大堀めしべ、ゆったんのStargazｅｒ、
まぁちゃんのかたつむりに続いて４作目だ。巷ではAKB初のソロデビューと言っている人がいるけど、
実際には偉大な足跡を残してきた３人に続いての……」
ま「な、長いですぅ…」
麻「早く始めるのじゃ！」
才「…というわけで、がんばってもらいたい。では、乾杯！」
一同「かんぱーい（ですぅ）（だお）（だぽん）（だポコ）（チユウ）」

こうして宴会が始まりました。

優「えひゃひゃー！ともちんソロデビューおめでとー！」
一升瓶らっぱ飲みする優子
陽「優子・・！体に悪いからそんなに飲んじゃダメだよ！」
優「うるへー！乳揉ませろ！ぐひひぇ・・」
力ずくでこじはるを押さえつける優子
ま「あれは俗に言うレ○プですぅ！優子強姦魔ですぅ！」
な「こら！まゆゆ！どこでそんな言葉覚えてきたの！」
仲川「ねえきくぢー！レ○プってなにー？ごうかんまってどういう意味？美味しいの？」
菊「(はるごんには悪気はないんだろうけど言えるわけないわ)さ、さぁ？何だろうね？美味しいといいね！」
ら「愛ちゃんがあげるお！」

どんちゃん騒ぎも終わり…
ワロタ部屋。
仲川「あれ〜…？ なっちゃん、なっちゃん！ クローゼットのお菓子がなくなっちゃった！」
な「(モグモグ)本当だ！ どうしたんだろ!?」
菊「(小声で)気づいたよ…」
ま「しらんぷりしておくですぅ」
菊「でも、はるごんにバレたら萩の月事件の時みたいに怒るかも…」
ま「ごんちゃんは筋が通ってれば怒らないですぅ、お菓子のせいでパンツやブラジャーが床に散乱してるようじゃ駄目！って言えば納得する筈ですぅ」

た「どんちゃん騒ぎのあとの、ごんちゃん騒ぎの予感でス ☆」

仲川「なっちゃーん！きっと盗まれたんだよ！お菓子泥棒だ！」
な「(もぐもぐ)お菓子取り返さなきゃ！」
こうして２人はお菓子泥棒の捜索を始めた
な「あたしの勘では人のお菓子盗むやつなんてあいつしかいない」
優子・ゆきりん部屋の前で立ち止まる

部屋の中では・・
陽「んー…美味しい！チョコパイ甘いなぁ♪」
ゆ「たまにはお菓子食べるのもいいですね」
片「ゆ、ゆきりん・・チョコレートくっついてるよ？」
優「にゃろー！あたしにも食べさせてー！」
布団にぐるぐる巻きにされた優子の悲痛な叫びがこだまする


仲川「平嶋軍曹！作戦の確認をする！」
な「我々の目的はお菓子奪還であります！ドアが開いた瞬間踏み込んで敵を殲滅後、増援が来る前に退避！」
仲川「よし！ドアをあけるぞ・・・３、２、１！突入ーー！！」
な「お菓子ぃぃぃあああぁあー！！」

トモ「チ〜〜ユ〜〜ウ〜〜♪」
な・仲川「ぎゃああああああああああ！」

ムッ「トモちゃんに先回りお願いしたですぅ」
ま「ご苦労ですぅ！これであの2人も懲りるですぅ！」
菊「…ageます」

片「あっ、チョコレート…」
はーちゃんの脳内に流れるあのメロディ…
チョコレート　口移しして〜♪

片「（キョロキョロ）優子さんは寝ちゃったし、こじはるさんはまた別の部屋…チャンス！」
チョコをひとかけ口に入れてみるはーちゃん

片「ゆ、ゆきりん…」
ゆ「はーちゃんどうしたの？…あっ（照）」
はーちゃんの行動の意味に気付くゆきりん

片「…チョコ、食べる？」
ゆ「（ドキドキ）う、うん」
そっとはーちゃんの唇に近寄るゆきりん…

優「（うっすら起きて）…！？幻覚か！？…そうだな、きっと飲み過ぎてんだ…おやすみ…」

ゆ「あ〜ん…」
チュッ！
片「（あ、ほんとにあの歌の通り…ちょっとやらしいな…）」
ゆ「（はーちゃん…もう顔合わせられないよ…）」

…

片「（チラっ）お、おいしいチョコだったね…」
ゆ「う、うん…こじはるさんにお礼言わなきゃだね…」

陽「見〜ちゃった♪」
ゆ・片「！！！！！」
陽「はーちゃん大胆だね〜。まさかホントに曲の通りにチョコレート口移しするなんて」
片「（顔真っ赤）」
陽「ゆきりん、はーちゃん味のチョコ美味しかった？」
ゆ「（こちらも顔真っ赤）」
陽「二人とも大人になったよねぇ。あたしも嬉しいなっ♪」
片「お願いですからみんなには言わないで下さい・・・」
陽「大丈夫だよ〜あたしは優子や麻里子と違って口堅いから」
ゆ「お、お願いします・・・」
陽「任せてっ♪じゃ、オヤスミ〜♪」
ゆ・片「・・・・・・」

黒コゲになりながらも立ち上がったなっちゃんとはるごん。
な「ニャロ〜、よくもお菓子を〜！」
仲川「返せ〜！」
陽「え〜？ あれ、まゆゆがくれるって言うから貰ったんだよ〜」
な・仲川「へ？」
ま「その通りなのですぅ！ なっちゃん、はるごん！ クローゼットがお菓子で一杯で、パンツやブラジャーが床に散乱してるのはアイドルとしても女の子としても駄目ですぅ！」
な・仲川「くっ… 分かったよ…」
そしてその日からワロタ部屋にはお菓子を入れる専用の箱が置かれました。箱の中にはパンツやブラジャーが入り、クローゼットは今日もお菓子で一杯です

鳥「ちゅりちゅり！！(そろそろ私もテンプレに入れろ！チビ元シンガーソングライター)」

>>100
ま｢なんか違うですぅ…｣
菊｢あまり変わらないような…｣
ら｢でも前より綺麗になったお｣
ま｢それにいつの間にクローゼットにお菓子が沢山あるですかぁ？｣
菊｢(ダメだ…才加さんが諦めるのも分かる気がする…)｣

咲「では、最後に。あっちゃんのほうから、テレビの前のみなさんに、お別れの、ご挨拶をお願い致します。」


敦「……ｴｴｯ……ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ……ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ……ﾊｯ……ﾊｱｱｯ！……」
咲「ｗｗｗ」
敦「……こんないっぱいの、花束にだ、誰がっ囲まれると思いますか……」

野「ハハハｗｗ……」

敦「ぼぐはっ……がきやなっ………でっ、２回目からででで……」

咲「ヒヒヒヒヒｗｗｗ…………」


敦「……ﾌﾝﾌﾝﾌﾌﾝﾝﾌﾝ……ｴｸﾞｯ……ﾌﾞﾌﾌﾞﾌｫｯ……ﾊｱｱｯ…ﾊｱｱｯ……」
咲「ｗｗｗｗｗｗ」

な「>>100->>102を>>94の次に入れたほうがいいかな（笑）」
梅「その後、こじはるが所用で部屋を出たということにするたい」
陽「で、あたしが部屋に帰ったらはーちゃんがチョコレート口移ししてたってわけ」
咲「（はーちゃんも大胆ね。私もみちゃに…キャッ///）」
Ｑ「すーちゃん、咲子ちゃん顔真っ赤だよう」
す「どうせまた野中のことだろ。ほっておけ」

敦「15ねぇやっでぎ……でぇ……」
咲「ハハハハハハｗｗｗ」

敦「咲子さんとかきと、友達以上の関係に……なれたのに……」
野「……ｗｗ」
敦「ごめんなさい……

……ﾌﾟｯ…ﾌﾞﾊﾊﾊﾊｯ……

……ｱｱ〜ｯ………ﾇｱｱｱｱｱ〜ｱｱｯ……」

野「ホハハハハｗｗ」


敦「………ち、ちょっとちょっとすいませんｗ……」

咲「ハハハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

敦「ぢょっとずいませ〜ん……ﾌﾞﾜｱｯ……ﾆｬｯ…涙はあかんて言うたやろ……」

眉「>>103捕ったどーーーー！！！」
Ｎ「おめーそうやって錦糸町にも出没しただろ（怒）二度と来るな（怒）」

眉「>>105も捕獲！」

>>101
古川「ちゅり……。文句言う相手が違うって……。　あ、ageときますね。」

29日の朝っ！

麻「（ぱちっ）…今朝は誰も布団に入ってこなかったか。
　（むくり）…珠理奈と奥たま、きたりえとムーちゃん、しーちゃんとウナちゃんが一緒の布団か…。
　珍しい組み合わせだな…、って、一人で寝てたのはアタシだけじゃないか…orz」

優子・ゆきりん部屋・・・

優「う〜ん頭が重い・・・久々に悪酔いした・・・」
陽「おはよ優子♪ねぇ、チョコ食べない？」
優「うん食べる。昨日食べてないし・・・ってチョコどこにあるの？」
陽「ここよ、ここ♪（チュッ♪）」
優「んっ・・・・にゃ、ニャロ・・・！？」
陽「美味しい？私味のチョコは♪」
優「口移しなんて、どうしたの？びっくりするじゃん」
陽「〜♪（片眼でウインク）」
ゆ・片「・・・・・・・」

板「10万枚突破ありがとうございます！ageます」

そんなこんなで、現在の時刻になりました

一同「(メラメラ・・・)」

何やらリビングが、異様な雰囲気に包まれています・・・

優「オーストラリアに絶対勝つぞぉぉぉ！！！」
陽「おぉー！！」
才「やべぇ・・・鬼高まってきたぁぁぁ！！！」
な「燃えてるねー(もぐもぐ)」
仲「はるか、サッカーわからなーぃ(もぐもぐ)」
ら「私もだお(もぐもぐ)」
狸「よく分からないけど、まぁ頑張って欲しいポコ(もぐもぐ)」
優「(チラッ)おぃおぃ、そこの食いしん坊さん達よ、クジラが食えないのはオーストラリアのせいなんだよ」
な「えっ？」
優「この南半球一下品な国が、科学的根拠の無いデータでクジラ・クジラって叫ぶから、日本はクジラを食べる食文化が消えたんだよ」
な・ら・仲・狸「(もぐもぐ)何っ！？」
仲「はるか、クジラ食べたい！」
狸「何て事をしてくれるポコ！許せないポコ！」
な「日本頑張れー！」
な・ら・仲・狸「(メラメラ・・・)」
優「引火完了♪」
花「応援は良いが・・・単純だなぁ・・・」
な・ら・仲・狸「お〜お〜お〜、日本！日本！」
志「食でナショナリズムに火が付くとは・・・」
佐「まぁ・・・良いんじゃない・・・？」
な「皆で応援するよ！(キリッ)」

その頃別館

敦｢明日も朝はえーのに本館の連中うっせぇ…ZZz...｣
す｢…前田さん、私もサッカー見たいんですけど…｣
敦｢ダメ、さむい…ZZz...｣

あっちゃんの抱きまくらにさせられてるすーちゃん

咲｢み、みちゃ…私も寒いな…キャッ///｣
美｢？前田さんの邪魔にならないようにサッカー見るよ咲子｣
咲｢うん///｣

す｢咲子さん変わってくれー｣
敦｢ダメ...ZZz...｣

ネタスレとはいえ、差別用語はやめろ

北「指原さん、咲子さんにお祝いの言葉をお願い」
指「はぁい。咲子さぁん。２０歳の、お誕生日おめでとうございます。……それでは、私は。


このへんでおいとましまして……」
増「……どういうことやねんｗ」
指「これからはAKBを担う市川が！……お願い」
レモン「はい」
北「えっ、君は担わなくていいわけ？」



指「私はもう放棄します」北「ｗｗ……えっ、それでいいんだ？」


指「はい。………いえ」
北「えっ？ｗ」
増「……それで、それで終わってたほうが良かったんちゃう？」


指「うん…………それではっ………ﾌﾞｯ！」
北「えっｗｗなんで？ｗｗ……」


指「………市川がｗ………」
増「どうせならケーキにツバベェー吐いたほう良かったんちゃう？」
北「ハハハハｗｗ」

はげど
自分たちも同レベルに落ちるぞ

眉「>>115捕獲だボーン！！！　ついでに>>112の優子の差別的発言に警告だボーン！」

Ｎ「>>115！！　おめー、>>106でもう２度と来るなと言ったのに、舌の根が乾かぬうちにお出ましか！（怒）　今度こそ来るんじゃね〜！！（怒）」
な「なっち、怖い（笑）」
梅「炎までたってる……」

敦「Zzz…Zzz…」
す「寝たかな？」
敦「Zzz…Zzz…」
す「よしサッカー見に行こうっと♪」
抜け出したすーちゃんがサッカーを見にリビングへ

優「よっしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
才「やったぜえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」
花「おい深夜２時だぞ。めでたいのは分かるがもう少しボリューム下げろ」
優「いいじゃねーか別に。ほら花ももっと喜べよ」
才「うぅ・・・勝てて良かったなぁ（男泣）」
花「はぁ・・・疲れる・・・」

た「小説を書く人でス…」
峯「？」
た「作家がサッカー応援しまス…」

珠「そっかー！」
た「だじゃれになってないでスよ？」
珠「英語で書くと…」
た「そっかー！そうくるかー！」

優｢大雪で苦しんでる人達もいるのにさらに苦しませる気か！｣
才｢日本経済を麻痺させてどうするんだ！｣

優子・オカロのＳＴＦを食らうたかみな・珠理奈

た｢い、痛いでス…(涙)｣
珠｢ごめんなさい…(涙)｣

す｢さて日本勝ったし、前田の布団に戻るか…｣
敦｢zzzz…｣
す｢バレてないようだな…じゃ寝るか…｣

美｢咲子？｣
咲｢何？｣
美｢一緒に寝よ♪｣
咲｢うん♪｣
一緒の布団に入るみちゃ咲
美｢咲子…大好き♪｣
咲｢みちゃ…私も♪｣
チュッ　

眉｢zzz…ageるボーン…zzz｣

30日のアサッ。

ま「なっちゃんの抱き心地は最高ですぅ」
な「私は抱き枕なのかよ…」

そして玄関では…

峯「今日から私も参加するよ！」
佐「よろしくぅ！」

ということで、ツインタワー部屋総出で朝トレーニングの準備チュウ。

トモ「峯岸さんやみゃおさんたちのトレーニング監修は、ポコちゃんに任せるチユウ」
ポコ「了解だポコ」
トモ「才加さんはとにかく暴走しすぎだチユウ。だから今日からトモが同行するチユウ」
才「す、すまん…」

板「おい！　マンション消えるぞ！」

ワロタ部屋。部屋の真ん中に置かれたお菓子入れ(下着入れ)の箱にけつまづき、中身をぶちまけたまゆゆ。
ま「まったく、邪魔ですぅ！ あ〜、ブラジャーやパンツがごちゃ混ぜになっちゃったですぅ…」
菊「なっちゃんとはるごんとらぶたんのパンツとブラジャーが入ってるんだよね」
ま「下着をごちゃ混ぜに入れてるんですかぁ!?」
仲川「ごちゃ混ぜじゃないよ、一番おっきいブラジャーはなっちゃんのだよ」
ら「パンツもなっちゃんは縞々模様が好きだから、住み分けは出来てるお」
ま「住み分けって言葉の使い方を間違ってる気がしますぅ…」
仲川「遥香、時々なっちゃんのパンツ借りてる〜」

高校時代の寮生活を思い出す・・・ｗｗｗ
あぁー懐かしいなぁ・・・

佐｢スレ回るの早いな〜｣
才｢前スレを消費するのに２ヶ月近くかかったしね。マンションが消えないように頑張ってくださった方に感謝しなきゃだな｣
佐｢ありがとうございました！よ〜し規制がまたくる前に盛り上げるぞ〜！｣
才｢ラジオみたいに張り切りすぎて空回りするなよ｣
佐｢分かってるって。ageちゃえ☆｣

マスク･ド･AKB1号「ageるポコ！」

AKB仮面1号「ちょっと待てみゃ○」
マスク・ド1号「私は○ゃおじゃないポコ、○カロさん！」
仮面1号「私はオ○ロというものではない！いいか、ここで仮面を被るなら、AKB仮面4号になってもらうぞ！」
仮面2号「ついでにageるよ！」

優「何か過疎ってるな……分かった！今からニャロのおっぱい揉んで盛り上げるから！」

夕食時…

珠「（じー）…」
増「珠理奈、どうしたんや？私の方を見て」
珠「…い、いや、何でもないです」
ムー「…？」
珠「（亜美菜さんに抱かれてから、みんなの唇と胸が気になる…。特にゆったんさんのふっくらとした…）」

珠「(じー)…」
北「ん？ 何？ 今度は私のこと見て…？」
珠「い、いえ、何でも…(唇だけならきたりえさんが一番だな… でも胸はないなぁ…)」

珠「（じー）…」
陽「今度はあたし？珠理奈どうしたの一体？」
珠「な、何でも無いです…（小嶋さんはやっぱり大人の色気があるなぁ…優子さんも胸は結構あるけど色気が少ないしなぁ…）」
優「へ〜っくし！！」
花「優子カゼか？インフルエンザなんて言い出すなよ」
優「んああ…誰かウワサでもしてるのかな」

珠「小嶋さん・・ちょっといいですか？」
陽「なにー？珠理奈変だよ？」
踊り場にこじはるを連れ出す珠理奈
珠「(我慢できない！いただきます！)ごめんなさい！」
陽「あっ！！あんっ・・」こじはるのマシュマロパイを鷲掴みする珠理奈
珠「はぁー・・柔らかぁい♪」
陽「珠、珠理奈・・？甘えたいの？最近麻里子と疎遠だからかな？」
珠「いい匂い〜」
陽「(優子と麻里子以上の変態かも知れないなぁ・・)おいで！今日は陽菜と寝よう？」
珠「わーい♪」

板「寝る前にageておくかな」

玲「あれ？今珠理奈が小嶋さんと一緒に部屋に入っていきませんでしたか？」

花「確かに一緒だったな…珠理奈ついに麻里子に愛想尽かしたのか？」

玲「そんなことはないと思うんですけど…なんか変ですね」

花「う〜ん。事件以来麻里子とあんまり一緒じゃない気はするけど…」

玲「みなさん気が多いですから…私は未だに麻里子様のスタンスはわかりませんし…」

花「私もわからんな…私は一人しか愛せないから」


玲「戸島さん…嬉しいですけど目の前で言われると恥ずかしいです…(ポッ)」


花「!!!!(私いきなり何言ってんだっ!?)ご、ごめん自分でびっくりした…でもほんとだからさ…」


玲「戸島さん…♪」

花「玲奈…♪」

イチャイチャ

ところでこちら、別館…

咲「あ、あああ、あの、み、みちゃ」
美「はい？」
咲「こ、これ…」
先端子が差し出したのは、大きな花束だった。
咲「誕生日…おめでとう」
美「きゃー！！ありがとう♪♪」

才「またか…結局この二人はこうイチャイチャ展開になるんだな…」

佐「まぁこれが二人のいいとこだしいいじゃん♪見ててかわいいし」

才「ところで珠理奈のことどうする？麻里子と優子に言った方がいいかな？」

佐「う〜ん…言わなくていいんじゃない？好きにさせとけばさ。優子に言うとまた嫉妬でめんどくさそうだし…」

才「確かに暴れだすかもな…危ないからやめといた方がいいか」

板「141と140は入れ替えて読んでくれ」

美「だけど、アタシ誕生日じゃないよ？」
咲「あ、あれ？そうだっけ…あ…」
す「今日（30日）はわさみんの誕生日だよ」
咲「（耳真っ赤）」

珠「こじはるさんの胸、あったかいです…（スリスリ）」
陽「珠理奈は甘えんぼさんだね（頭ナデナデ）」

かちゃっ
優「ただいまぁ〜、…こじぱ！？」

陽｢あ、優ちゃんおかえり〜｣
優｢ニャ・・・ニャロのばか！｣
バタン！
陽｢(あ〜あ怒っちゃった。でもこの状況言い訳できないしね)｣
珠｢小嶋さん・・・♪(すりすり)｣

優「えーん！ニャロに捨てられたよー！」
渡り廊下の深夜のお菓子パーティーに殴り込んで号泣する優子
ま「いきなりなんですかぁ？！ババアは出ていくですぅ！」
優「もうやだー！うわぁぁぁーん！」
両手でお菓子を鷲掴みし口に押し込む優子
な「ああー！あたしのパイの実！」
仲川「遥香のマシュマロさん・・」
ら「愛ちゃんのピザポテトだお！！」
優「くっそぉ！私だけ不幸になってたまるか！お前ら道連れだ！」
菊「早く寝ようよ・・」
ムッ「むにゃむにゃ・・菊地の膝枕ですぅ・・」
暴れまわるまゆゆの代わりにムッちゃんを寝かしつけるあやりん
優「うめぇ・・うめぇよチョコパイ！がははははっ！」

仲川「遥香の… マシュマロ返せ！」
怒りを込めて渾身の右フックを優子の顔面に叩き込むはるごん。
優「ぐほっ！」
崩れ落ちる優子。
ま「やっと大人しくなったですぅ、廊下に放り出すですぅ！」
仲川「ほい」
小さな優子を担ぎ上げ、廊下に放り出すはるごん。
陽「あ〜、優子いた〜」
優子をずるずる引きずり、部屋に連れてかえるニャンニャン。べったりくっついて離れない珠理奈。
ま「今のは何だったんですかぁ…？」
な「あ〜ぁ、お菓子少し減っちゃった」
ら「足すお♪」
クローゼットからお菓子を取り出すらぶたん。
仲川「お菓子パーティー続行だ〜」
菊(早く寝ればいいのに…)

そして31日の朝っ！

優「（…これはこじぱの匂いっ！）」
パチッ
優「いつの間にこじぱの胸の中に…。でも、私の隣には珠理奈がいる…」

そしてトレーニング組は…

菊｢すいません、私も今日から参加させてもらって宜しいですか？｣
佐｢歓迎するよ｣
狸｢一緒に頑張るポコ｣
増｢でも本当にやるべきなのはあのメタボ３人組ちゃうのか？｣
菊｢…もう何やっても無駄ですから。本人達が変わるのを待つしか…｣

と言うことで、きくぢが新たに加わる事に

珠「ぶっ」
優「！」

珠理奈の尻から大地を動かす巨大な轟音が響き渡り、
同時に凄まじい臭気と二酸化炭素が優子を襲い、優子は吐き気に苦しみ意識も朦朧としていた。


そして、

優子は息絶えた。

22年の人生はたった1度の轟音で呆気ない終焉を迎えた。

優「…っていう夢を見たんだ」
麻「お前はなんちゅう夢を見るんじゃ！ワシのじゅりながそんなおならをするはずがないのじゃ！」
優「はいはい、私が悪うございました」
麻「じゅりなはおならをしないのじゃ！ウン…」
奥「まりちゃん、その辺で」
珠「………」

優子「あ、屁が出そうｗ」

珠「ウガアアアア！！」

優「えっ！じゅりな？」

珠理奈の体は龍の鱗の様な物体が体全体を覆いつくし、兎の様な耳が5つ生えている。
ゴリラの様な手が左右合わせて10本生え、下半身は馬の様になり、尻尾からは火が出ている。紅毛碧眼かつ隻眼だ。

珠「グルアアァ！！」
優「いやあああ！」
０コンマ１秒で優子は食べられてしまった。勿論即死だ。

麻「じゅりなよ…そんなに優子の屁が嫌だったのか」

優「・・・という意味不明な夢を見たよ」
花「夢の世界でくらい品良くできんのか」

麻「優子の葬儀、喪主は私がやるよ」

北「お願いします」
指「優子さんが……」

珠「ガウガウ！」
玲「こら！静かに！」

>>155>>156は逆で

北「ではこれより、大島優子の葬儀を始めさせていただきます。喪主の篠田麻里子様よりお別れのお言葉をよろしくお願いいたします。」


麻「はい。喪主の篠田麻里子です。今日は優子のためにこんなに集まってくれてありがとうござ……います……
私が喪主をする……なんて……優子が……優子が……」

北「大丈夫？」

眉「>>152-154捕獲ボーン！！」

つまんね

おもしろいよね

麻「うん……本当に優子がしぬなんて……しかも私が喪主で……本当に……

滅多に緊張することもあんま無いんですけど、昨日緊張し過ぎて……寝れなくて……朝の、ＰＯＮの生放送にちょっと遅れてぇ、危なかったんですけど……」

珠「………」
麻「……正直、AKB48がこんなにも応援してもらえて、……司会に徳光さんも来てくれるようになって………」
玲「……ｗ」

麻「……ありがとうございます……

……５ねんがんやっでぎでぼんどによがったっでおぶぇおいます！！……うぅ………優子〜……」
玲「……」

Ｎ「死亡ネタは禁止とテンプレ載ってるだろが(怒)」梅「ネタスレだからって、下品な話はお断りばい！」な「まぁみんな仲良くいきましょう(笑)」
敦「何でもいいけどお前らいつまで居候する気だよ・・・」

板「いつもの奴だろ」
河「バレバレだチユウ」

麻「……優子が……この……こんないっぱいの……花束誰が貰えると思いまっか？」
玲「………」

麻「AKBのっ……AKBやがあ……始まって、幾年の年月がた、経てた時にぃ……今あだしが……ぶっ……はああああ！！」

北「……？」

麻「……２回目からで……おらがしゅちょじょうしでて……この日が来る、とは……思っても見なかったとですよおおおおおお！！」

眉「あとでまとめて捕獲するボーン」
板「別スレ立ててそっちでやれよ」

麻「優子とやっと友達になれたのに……きっ、き、ききき、きっき北原君とか、きっき……北原君、とかさっ指原……」

北「麻里子……」

麻「や……ハアッ……やっと……君付けで呼べるようにな、なったのに……」
玲「……ﾌﾟｯ……」

麻「フ〜フハー！アアアアアア、アアハハハハアアアア……アアアアハハハハ……アアアハハハハ！！アアア〜アアハア〜……」

北「麻里子大丈夫！？」

麻「……優子おおおお！！……優子おおおお！！」

北「麻里子しっかりして！！麻里子！」
指「………」

麻「ヒィ〜〜〜……ごうぇっ！………」
玲「ヘハッｗ……」
北「今の何ｗ」

麻「ハハハ…………ア〜優子〜」

全員「ブハハハハハ！！ｗｗｗｗｗｗ」

麻「ア〜……ア〜……優子おお……優子おおおお！」
指「ハハハハハｗｗ」
麻「アア〜……涙はあかんていうたやん……」
優「もういいよ笑ってコントにならないよｗ」

麻「……アア〜優子〜……」

ま「面白くないですぅ！」
北「私は麻里子様を呼び捨てになんか出来ません！」
ムッ「ですぅ！偽物はまとめて東京湾に沈めてきたですぅ！」

石「ちょwwwうけるｗｗｗｗｗｗ」

眉「>>150-169をまとめて捕獲します」
咲「死亡ネタは厳禁だと書いてあるのに無視、流れも空気も読まず」
板「ガキ使スレ作ってそっちでやれよ」

>>170
自演乙

マスク･ド･AKB1号「全く荒らしは困るポコ(怒)」

そして夜、リビングではいいともの反省会が…

麻｢全くオカロよ、お主はもう少し力抜くことは出来んのか？｣
才｢どうしても緊張してな…力入っちゃうんだよ｣
麻｢バラエティなんだから、もう少し自然体でやったらどうじゃ？｣
才｢何かしら面白い事言わないとと思うと…｣
麻｢それが良くないんじゃ！力入りすぎな姿は見てて痛々しいぞ｣
才｢う、うん…｣

陽｢あのさやかが何も反論出来てない…｣
佐｢正論だからね。さやかは真面目すぎるんだよ｣
優｢さすがバラエティ慣れしてる麻里子だけあるな｣

ワロタ部屋。なっちゃんはB公演。
仲川「まゆゆ、公演行かなかったの？」
ま「寒いから休んだですぅ」
ら「さすがにそれはマズいお」
ま「冗談ですぅ、マジレスすると、ヤンジャンの漫画の最終ペン入れなのですぅ」
仲川「遥香が手伝ったげようか？」
ま「ケーキにメザシをトッピングするはるごんには、漫画は任せられないですぅ」
菊「なっちゃんが帰ってきたら手伝ってもらえば？」
ま「なっちゃん、あれで案外不器用ですぅ」
ムッ「なっちゃん、手と言うより前足に近いですぅ」
菊(いない時には何言われてるか分かったもんじゃないな…)

マスク･ド･SKE1号「ちゅりちゅり！！(ageるぞチビババァ)」

某ライター「最近は、ずっと静観させてもらっていたのですが、どうも流れが悪い様ですね・・・過疎だし・・・
　　　　　　変なのも湧いているみたいですし・・・
　　　　　　ずいぶん前に書いた、萌乃ちゃんとさっしーの話とか書いてみても良いですかね？
　　　　　　過疎なんで、とりあえず1ネタ投下してみようかな？と思うのですが・・・
　　　　　　でも・・・この、僕が書いた、萌乃＆さっしー話は前に却下されたので・・・皆さんがダメって言うかと・・・」

チ「久々にポケモンやるチユウ」
敦「チユウ〜あたしのゴーストとチユウのゴーリキー交換しよ？」
チ「いいでチユウ！」
敦「あ！ゴーリキーが！」

(おめでとう！ゴーリキーはオカロにしんかした！)

チ「そういえば私のゴーリキー♀だったチユウ」
敦「♀のゴーリキーってオカロになるの！？カイリキーじゃないの！？」
才「(怒)」

>>177
板「もう今の流れ考えたらいいんじゃないか別に」
河「保全のみの流れが多いからありだと思うでチユウ」

いいとも終了後の楽屋では…

才「男みたいでわるかったな！お前こそオヤジ化してるじゃねーか(ぐりぐりぐりっ！)」
麻「やかましい！ワシはトップアイドルじゃ！オヤジではないのじゃ！(ぐりぐりぐりっ！)」
ムッ「二人とも不毛な喧嘩は辞めるですぅ」

なぜか収録についてきたムッちゃんに止められる二人であった。

つまんね〜ｗｗ

板「何なのかさっぱりわからんから一度空気を変えるぞ。うっちー頼む」
内「まゆちカッター！私もたまにはご馳走に呼んで下さいね」

３１日の夕食風景・・・
珠「（じー）…」
倉「？どうしたの珠理奈ちゃん？私に何か用？」
珠「い、いえ…（倉持さんスタイルいいなぁ…あのクビレたまらない…）」
亜「（珠理奈の明日香ちゃんを見る目…なんかやらしい…）」

両手にコンビニの袋をぶら下げなっちゃん帰宅。
な「(モグモグ)ただいま〜」
仲川「お土産だ〜！」
ら「ファミチキ、おでん、肉まんもあるお♪」
な「(モグモグ)キクヂ、食べる？」
菊「い、いや、この時間だから…」
ま「まゆは肉まん一個貰うですぅ、それよりなっちゃん、食べたらお風呂にいくですぅ。なっちゃん帰ってくるの待ってたですぅ」
ところ変わって大浴場。
珠「(じー…)」
倉(珠理奈、また私を見てる… しかも何かエロ目線を感じる…)
そこに入ってきたワロタ一同。
珠(あ、平嶋さん… おっぱい凄いなあ…)

珠「(まゆゆさんは貧乳だな……)」

珠(菊地さんも乳は無いな… 多田さんは寸胴だな… はるごんさんはガッチリしてるなぁ…)
ま「珠理奈ちゃん、何でこっちジロジロ見てるですかぁ？」

>>177
話とか考えてくれるのはありがたいけど、いくら過疎ってるからって連投はやめて欲しいかな
今まで色んな人で作ってきた話を私物化するのはどうかと思う
どうしてもやりたかったら、個人のブログなりでやれば良いのでは？

麻「別に連投というかネタスレなんだからストーリーが出てくるのは構わないんじゃないのかのぅ？」

優「過疎ってなかなか進まないんだし新しい展開があってもいいと思うよ」

花「まぁ個人的にはあの話気になってるんだよな〜」

玲「色々な話があって楽しいスレにしたいですね」

ら「別にみんな連投してるお」
な「そうだよね（モグモグ）」
ま「なっちゃん！！何やってるですかぁ！お風呂でモグモグしちゃだめですぅ！」
菊「（えぇぇお風呂でファミチキって・・・）」

>>185の続きっ

麻「最近、珠理奈がおかしいのう（グラスをぐいっ）」
奥「麻里ちゃんに影響されてるから、しょうがないんじゃないの？（ぱくっ）」
麻「それはどういう意味じゃよ？」
奥「女の子好きってこと（お茶ずずっ）」
麻「！？」
奥「麻里ちゃんは可愛い女の子に目がないけど、珠理奈は豊満な女性に惹かれるみたいね」
麻「ぐーの音も出ないぜ…」
ムー「まぁちゃん冷静すぎです…」

大浴場では更に…

ガラガラ
敦｢邪魔すんぞ｣
す｢無駄に広いな本館の風呂は…｣
ま｢ゲッ！前田ですぅ！別館の風呂に入れですぅ！｣
敦｢仕方ねーだろ風呂壊れてんだから｣
す｢ほんとはこんなとこ来たくないけど、ＡＫＢのエースが汗臭いなんてゴシップ誌の格好のネタだからな！｣
敦｢臭くない(バシッ)｣
す｢いってぇ！！全裸で蹴らないで下さいよ！！｣
Ｑ｢あはははは(^O^)｣

珠｢(前田さんもすみれさんもスタイルいいよなぁ…女の子のカラダって感じが…)｣

某ライター「186さんみたいな人も居るみたいなので、止めておきますね
　　　　　　荒らしとか、変な奴だと思われたりするのも、嫌なので・・・
　　　　　　ただ、かなり久しぶりに書き込みをして、ここが過疎って悪い方向に行っている理由が分かった気がします
　　　　　　さて、1人ひっそりと小説の続きをワープロで打ち出しますか。大学の試験も終わったしｗｗｗ」

更に…

美｢いつ来てもここの大浴場広いね(咲子と二人きりのお風呂だと思ったのに…)｣
咲｢皆さんお揃いで来てたんですね(せっかくみちゃと二人きりだと思ったのに…)｣
す｢なんだよ、野中と咲子さんまで来たのかよ｣

珠｢(じー…)｣
美｢どうしたの？｣
咲｢何か変なところでも？｣
珠｢い、いや…(二人とも綺麗な身体…咲子さんはスレンダーだし、野中さんもスタイル良いし羨ましい…)｣美・咲｢？｣

加えて…

増「ここ、いいでしょ？」
な「ひろーい（笑）」
梅「やっぱりここに住んじゃおうかな？」
小林「賛成(｡･_･｡)ﾉ」

珠「（小林さんは論外として…。松原さんと梅田さんは大人の色香がするな。でも、増田さんの肉感の方が惹かれるな…）」

敦「ん？ 今、何かヌルっとしたぞ？ て、 う、う、ウナギ〜！？ 風呂でウナギが泳いでる！？」
北「あ〜、ウナちゃん、あんまり泳ぎ回っちゃ駄目だよ」

みゃ・えれ・ポコ「お風呂（だぽこ）〜♪」
敦「狸が三匹！？」
みゃ「失礼だポコ」

ムチ「なかやんさん、ここが大浴場ですぅ」
小森「一緒に入るぽん！」
仲谷「案内してくれてありがとう」

珠「（こもりんも抱き心地良さそう…）」
ムー「珠理奈、大丈夫？」

さらに
(ガラガラ……)
玲「うわ！お風呂満員ですね…」
花「みんな考える事は一緒か」

>>196
香｢なかやん服着ないと湯気より目立たないね(｡･_･｡)ﾉ｣
な｢ホントだ(爆笑)｣
仲谷｢ううぅ…(ずーん)｣

珠｢(なかやんさんは…うーん)｣

>>197
珠「戸島さんと玲奈ちゃんは…論外。まな板みたい」
花・玲「キャッキャッ♪」

更にこんな人も来ました

石「ちょｗｗｗｗｗ芋洗い状態じゃねぇかｗｗｗｗｗ」
珠「（じー）…」
石「何だがきんちょがｗｗｗｗｗ俺に何の用だ？ｗｗｗｗｗ」
珠「い、いえ何でも…（石田さんもけっこう胸あるよなぁ…大堀さんが食べたくなるのも少し分かる気がする…）」

まだまだ続いて今度は・・・

麻衣「何よ〜いっぱいじゃん…」
れ「まぁまぁ親分、たまにはこうしてわいわいやるのもいいじゃないですか」
珠「（じー…）まいまいさんもおっぱい大きいなぁ…♪藤江さんも脚長くてキレイ…♪）」

な｢一気に人増えたね(モグモグ)｣
ら｢大浴場なのに狭いお｣
ま｢ゆっくり出来ないですぅ。早くあがるですぅ｣
仲川｢ついでに遥香がageるね｣

菊｢(なっちゃん達が上がったら急にスペースが出来た…)｣

才「風呂入るぞ！」
峯「今日は混んでるね」

Q「わーい、ムチネコさん、ウナギイヌさん、狸さんに加えて、ガチャピンさんにゴリラさんも来た(^-^)」
増「しっ！いくらQちゃんでもそれを言うたらアカン！」

峯「Qちゃんなら許す」
才「私も同じだ」
増「えーっ！？」

Q「あ、狐さんもいた！(^_^)/」

敦｢急に人が増えやがったな…すみれ、あがるぞ｣
す｢う、うっす。って野中と咲子さんは？｣
敦｢仲よさげにいるみたいだからほっとけ｣
す｢そうっすね｣
美・咲｢(イチャイチャ)｣

倉｢私達も上がろっか？｣
亜美菜｢かなりの時間入ってたもんね｣
珠｢(色んな人達の身体見れて良かった♪)｣

志穂「前は誰かが話しの流れをある程度連投で作りながら周りの人が話しを膨らませたり色」

志穂「書きかけで書いちゃった…ごめんね。
前は誰かが話しの流れをある程度連投で作りながら周りの人が話しを膨らませたり色つけたりして盛り上がってたのに、最近では連投したら私物化って言われちゃうんだ…
衰退するわけだよ…なんだかがっかりしたな…」

才｢>>207に同意
一応自分でオチまで考えて書くが、他の人が書き加わえて全く違う結末になるのも楽しいんだけどな。
真那の話書きはじめたの自分だが自分の考えてたストーリーと変わったし｣
峯｢連投されたのを読むのも楽しいしいちいちカリカリしてたら馬鹿らしいよ｣才｢こんなんだから自由なOBKスレに流れた人も多いだろうな。最近つまらない｣

麻「>>177のライター氏よ、もしまだここを見てるのならお主の話の続きを書いてみてくれぬかのぅ」
花「本筋だって同時並行で進行できるんだしさ、きっと君の文才に期待してる人少なくないと思うんだ」
玲「戸島さんかっこいい…（キュン♪）」
指「テンプレにもありますけど、いつまでもお父様の承認待ちでは辛いものがあります・・・」
萌「わたくしたちの結末、気になって眠れませんわ」

花「とりあえず支援ageしとくから」

渡り廊下走り隊、今日は代々木公園で野外ライヴ。
ま「眠いですぅ…」
菊「5時起きでワロタの撮影もあったからね…」
ま「あれはスーツ雇って休んだですぅ」
菊(じゃあ、たっぷり寝たじゃん…)
ら「今日を乗りきれば明日は大阪だお♪」
な「(モグモグ)たこ焼き、豚まん、串カツ、楽しみだ〜♪ あれ？ はるごん、元気ないね？」
仲川「(ゴホゴホ)風邪ひいたみたい……」
ま「馬鹿も風邪ひくですかぁ… じゃあ、明日の大阪は休んだほうがいいですぅ」
仲川「やだよ！(ゴホゴホ) 遥香、大阪行きたいよ！ (ゴホゴホ)いろんな物食べたいよ！」
ま「…… じゃあ、みんなにうつさないように気をつけてほしいですぅ」
仲川「(ゴホゴホ)え〜、風邪って人にうつしたほうが早く治るんだよ！ (ゴホゴホ)遥香、誰かにうつすよ！ うつして治すよ！」
ま(今年の風邪は馬鹿がひくらしいですぅ………)

2/1の朝のワロタ部屋っ

ら「寒いお…」
仲川「布団の中にいたいよ〜！」
な「真冬に野外イベントなんて間違ってるよ…」
ま「ここはムッちゃん達にお願いするですぅ」
ムッ「いやですぅ！寒い日にムチネコは布団で丸くなるですぅ！」
菊「（これでいいのか渡り廊下走り隊…。あ、ageとかなきゃ）」

ムッ「>>212と>>211は逆に読むですぅ」

咲「みちゃ好きだよ」
美「うん」

咲「……あ……ぃぐ……」
美「咲子ここが好きなんだよね〜舐めちゃお♪」

咲「あああ！出るっ！」

シャーーーー……

美「咲子感じすぎだよ♪」
咲「だってぇみちゃうまいんだもん……」

>>211-212のワロタの様子を見ていたトレーニング組は…

増｢馬鹿は風邪引かない言うのは嘘やったか｣
峯｢逆だよ。馬鹿だから風邪引くんだよ｣
狸｢なんでポコ？｣
峯｢馬鹿だから風邪の予防法・治し方が分からないんだよ｣
え｢なるほど…｣
佐｢でもインフルエンザじゃないと良いね｣
横｢もし蔓延したらマンションみんな終わりどす｣
才｢みんな忙しいんだから体調管理には気をつけないと｣

眉「>>214捕獲だぞー！！！」
す「咲子さんのイメージが崩れるだろうが（怒）」
敦「他スレでやれ。別館の平和を乱すな」

す｢そもそも咲子さんの密かな片想いだったのにいつの間にか公然カップルになってる｣
敦｢まぁ後には退けないからその経緯も回想でいつか書けばいいだろ｣
咲｢中立でいるという立場は忘れませんわ(でもみちゃのお願いは絶対…キャッ///)｣

代々木公園、ワロタのライヴ。
ヲタ「何だよ、もう終わりかよ？」
ヲタ「青春のフラッグやらないのか…」
楽屋。
ま「終わったですぅ、サクサク大阪向かうですぅ」
ら「何か、あっさり終わったお」
菊(今日はぐーのね出れて良かった…)
な「(モグモグ)はるごん、大丈夫？」
仲川「(ゴホゴホ)なんとか… 大阪でたくさん食べて治すよ」

そこへやってきた健康改善マシーン

トモ「はるごん、明日は休まないとダメだチユウ」
な「あれトモちゃんなんでここに？（モグモグ）」
トモ「オカロさんに頼まれたチユウ。万が一にでもインフルエンザだったら一大事だチユウ」
仲「大丈夫だよ〜はるか美味しいもの食べたら元気になれると思うんだ〜」
菊「（一体何を根拠に・・・お客さんに移っちゃったらどうする気なんだろ・・・）」
ら「はるごん、帰ってお菓子パーティーだお。一杯食べれば早めに治るお」

板｢ageとくぞ｣

鳥「ちゅりちゅり！(ageるぞ　お節介クソババア)」
実「……前から言っている通り、鳥語が分からないと思ったら大間違いよ！」
鳥「ちゅり……」

夜。ワロタ部屋。
ら「はるごん、お菓子だお、しっかり食べるお」
仲川「(ゴホゴホ) うん… モグモグ… モグモグ… モグモグモグモグムシャムシャバクバクバクバク！ 美味しい〜♪」
な「(モグモグ)大阪の移動は明日萌乃のジェットヘリで飛んでけばいいからさ、今夜はガッチリ食べてしっかり治しなよ」
菊「食べるならお菓子よりもっと栄養のつきそうな物を…」
ま「キクヂ、何言っても無駄ですぅ、はるごんにはお菓子が最高の栄養なのですぅ」

れ「今日は私の誕生日だったのに誰もお祝いしてくれなかった…（泣）」

麻衣「藤江、これ使っていいよ」

つ［麻衣茸粉］

佐亜「麻里子様ー！大変ですー！」
麻「なんぢゃ、変態キス魔！」
佐亜「真那ちやんからメールが来ました！ローティーン同好会に入りたいそうです！」
麻「却下ぢゃ！ワシの隙を見て珠理奈を連れて帰るつもりに決まっとる」
佐亜「手土産にゆりあちゃんと茉夏ちゃんのキス顔写メが添付されてますよ」
麻「見せろぉぉぉ！！・・・・はあはあ！ゆりあたん！茉夏たん・・」
枕に顔を埋めて悶える麻里子様
麻「あみにゃあぁ！明日カメラを持って名古屋にいくぞ！」
佐亜「急ですね・・」
麻「ぐひひ・・お弁当も持っていくのぢゃ！ごはんつぶをつけるゆりあたん、茉夏たん、花音たん、るみたん、あんにゃたん！！」
佐亜「じゃあしーちゃんにお弁当作ってもらいます」麻「夜は合法ロリのあかりんたんと激しく・・！ぐひひひ！笑いが止まらん！」佐亜「でも実絵子姉さんが黙ってませんよ？」
麻「そこで真那ぢゃ！あとは鳥女にでも協力してもらうか」

ブ優「またスレが落ちちゃったよ」
ブゆ「誰かお助けを〜」
ブ増「立ててくれんとここで糞するで！」

麻「(笑)」

ブ優「このババァ！おまえもブラックにしてやろうか！」

>>226
>>228
優「うっとーしーんだよっ！！」
増「はよ自分らの巣へ帰れや！！」

本家優子＆ゆったんに太平洋まですっ飛ばされるブラック３人衆

板「まぁ、あいつら定期的に湧いて出るからな・・・」
河「いい迷惑だチユウ」

>>224
峯「まいまい、何やってんだよ！」
才「お前は麻衣茸でこのマンションをカオスにしたいのか！」
麻衣「ぎ…、ぎぶ…」
才加の四の地固めの餌食になるまいまい。

佐「れいにゃん、遅くなってごめんね」
内田「これからささやかだけど、チームK有志で誕生会やるからね」
梅「私もちょうどいるしね」
横「ケーキとソフトドリンクが宴会場・古井戸に用意してあります」
え「ともちん達も呼んでくるね」
れ「…みんな、ありがとう」

峯「で、ageとくよ」

>>230
石「おい峯岸ｗｗお前いつも麻衣茸ぶちまけてるじゃねーかｗｗｗ」

ブ優「またブラックマンションスレが落ちてしまったのでこちらにお邪魔しま〜す」
ブゆ「オシルコ飲んで欲しいメンはいますか？」

ブ板ブ河「あたいらも居るよ！」

>>232
OBKの方に逝って

指「まさかっ……このスレがこんなに盛り上がるとおもなかっ…思わなかったとですよ」

優「……(笑)」


指「……みんなのあだたかさがみにみにしみたとですよ〜」

北「ふはは(笑)……」

指「……チームＢの北原君はぁ……


きぃ〜きっ、きっ、きっ、きっきっ、ききっ北原君がぁ〜……




最近気を遣あぁなあぁくなったのね北原君がぁ〜…」

北「フハハ(笑)」

ブ優「OBKスレは良く分からないわあ」
ブゆ「やはり古巣はいごこちがいいですね、おっ梅ちゃんのオシルコでも飲もう」
ブ増「ワテも忘れんといてや」

咲「汚いね」
美「うん」

ま「錦糸町居候組はともかく、ブラック組はあちらの世界にお引き取り願いたいですぅ！」
ムッ「ですぅ！ついでにageるですぅ！」

>>238
板｢ずっと思ってたけどなんで錦糸町なんだ？｣

>>239
Ｎ「錦糸町のワンルームマンションにいたからです」

そして２日のアサッ！

ムチ「今日はこもりんの代役として、よろしくお願いしますぽん」
な「…こもりんは？」
ムチ「…もっちいさんと、もっちいパパさんの弟子扱いでプロ野球キャンプの取材に出掛けたぽん」
一同「…」

ブ優「スレ立てようとしたけど駄目だったわ〜」
ブ増「ほんならここにおやましまるしかしゃーないわな」
ブ板「ほらほらオシルコ飲ませろや〜」

な「キャー助けて−」

板「ブラックスレ落としたの何回目だ？あ？」
優「マジレスするぞ。何度もスレ落とすってことは需要がないっていうことだろ」
ゆ「落とさずに保守しなかったほうの責任でもあるよね」
板「お前らのためにスレ立てると、こっちも他のスレ立てがしにくくなるんだよ」
優「いいかげん甘えてるんじゃねーぞ」
ゆ「それこそ、ブログか自分でしたらばに掲示板つくるかしてやってよ」

ブ増「ここにあたしの分身がおんねん」
ブ優「オシルコ飲んじゃえ」

増「助けて〜」

シューーーーーー

ブ増「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・ワテの分身のオシルコを飲むのもええもんや」

片「まぁまぁ少し落ち着いて（お茶ズズッ）」
陽「言い方きついけど確かに正論だよ（チョコパクッ）」
佐「あれなら少し時間をおくとかも手じゃない？」
片「ここも需要はともかく保全されて残ってる部分もありますし」
陽「ブラックのノリさえ出さなければ書き手は大歓迎だし」

ま「・・・何度もスレが落ちるの当たり前ですぅ！（怒）」
な「自分しか書かないから保全もされないで落ちるんでしょ（モグモグ）」
ら「空気読めないしまさに自業自得だお」

ブ板「しばらく共存するか」
ブ河「仕方ないチユウ(・Å・)でも同じ人物が2人いると話が混乱して面白いかもチユウ(-ω-)」

花「あれ？そーいえば麻里子は？亜美菜も見当たらないな？」
志「朝早くに名古屋に出掛けましたよ！私の作ったお弁当を持って！」
花「名古屋？」

玲「(麻里子様と亜美菜ちゃんの共通点はロリコン……
しかも名古屋に……まさかSKE！？)」

な｢トモちゃん、はるごんは大阪行けそうなの？(モグモグ)｣
トモ｢分からないチユウ…何故か良くなってるチユウ…でもこれなら行っても大丈夫だと思うチユウ｣
仲川｢じゃあ大阪行けるんだね！｣
な｢昨日お菓子沢山食べた甲斐があったね(モグモグ)｣
ら｢大阪では皆で美味しい物たくさん食べるお！｣
ま｢お菓子パワーはスゴいですぅ…｣
菊｢(どういう身体してるんだか…)｣
トモ｢明らかに身体に悪い食生活のはずチユウ…人間の身体は分からない事ばかりチユウ…｣

ところ変わって別館。居候組との朝食風景

敦「・・・おい松原」
な「何？(笑)」
敦「お前らホントに別館に定住する気なのか？」
な「ダメ？(笑)」
敦「いや・・・別にダメとは言わないが・・・」
な「じゃあいいじゃん(笑)同じチームA同士仲良くやろうよ(笑)」
敦「はぁ・・・まぁいいや好きにしてくれ」

美「まあまあ、ここは咲子が盛り上げてくれるよ」

咲「はいみなさんこんにちはー！20歳の松井咲子です！！ありがとうございます。

えー私がリセットしたいのは、小学校とか中学校の卒アルとか見てて、リセットしたいのは…若かったあの頃に戻りたい(笑)切実に(笑)」

優「何歳ぐらいかな？」

咲「中学校ぐらい」

梅「あ〜……」
咲「あ〜だって(笑)」

咲「あのぉ〜私AKBに入るの遅かったんですよ(笑)

高校3年から…なんか人生相談みたいになってきた」
優「(笑)」

咲「だからもっと若いときに入って、なんかわきゃわきゃ？パキャパキャ？してぇ、なんか

ふれ〜しゅれも〜になりた〜のとか(笑)」

宮「あはは(笑)」

咲「いや馬鹿にしてないですよ、馬鹿にしてないですけど、あの……」

DQN「やってー！イェーイ！(拍手)」

咲「そんな私がやるわけないじゃないですか、そんな私がやるわけな

フレッシュレモンになりたいの〜♪」

DQN「フォ〜〜ｗｗ」

咲「……辛いもう辛い。でももっと早く入って、
あのあたちはあのん、しゅごいきんちょうちてるんでつけどん、
とかやってみたかったから……」

咲「でも私も20歳になったから、すっとんきょうな発言しないように、あの私大人」

咲「でも私も20歳になったから、すっとんきょうな発言しないように、あの私大人っぽく見られるけど中身まだまだお子ちゃまなんで〜」

美「あ〜」

咲「あ〜じゃない(笑)なんで今年は大人っぽく！いきたいので…あの…


………


………デアアアッ！」

美「ﾌﾌﾌﾌﾌﾌｗｗ」
咲「ｴｴｯ……ｱｱｱ〜……」

美「ﾌﾌﾌﾌﾌﾌｗｗ」
咲「ｱｱｱｱ〜……ﾊｱｯ！




……ぎょぐぢちょ〜がえらぐなったからあああああ
……」

優「ﾌﾊﾊﾊﾊﾊ……」
咲「なぁんで局事長になったのぉ〜……なあぁんで局事長になったのぉ〜

……局事長〜……」

ブ優「今日は誰のオシルコを飲もうか…」

咲「254エラー
255から」

何なんだろうね、このガキ使厨は
出てけキチガイ

ブゆ「まだ一回も飲んだことない人がいいですね」
ブ優「う〜ん誰がいいかな…」

>>258
ガキ使？

名駅に着いた麻里子様と亜美菜
麻「よし・・ローティーン狩りスタートぢゃ！」
佐亜「真那ちやんが迎えに来てくれますよ。あっ、いました！」
一眼レフを首からぶら下げた真那が改札の奥から手を振っていた
麻「おぉ、真那！今回はお前が鍵ぢゃ！ぬかるなよ！」
真「わかりました！亜美菜さん、じゅり坊と小森ちゃんとあーみんちゃんの生写真は？」
佐亜「ちゃんと持ってきたよ、はい」
寝顔や食事中の顔の生写真を渡す
真「はあはあ！たまらないですね！！」
麻「ぐひひひ・・さぁてサンシャインに案内せよ！」佐亜「わくわく♪早く会ってちっすしたい((●)ω(●))」

鳥「ちゅりちゅり！(なんだこの犯罪予備軍！完全に盗撮と強姦する気だぞ！)」
石「面白そうだから俺も混ぜろよｗｗｗｗ」

増「あみなのオシルコうまそうやな」

ブゆ「ブが消えてますよ それとここでは一応sageないと怒られますよ」

ワロタ一同。
ら「ラジオ終わったお」
な「(モグモグ)大阪に出発だ〜♪」
仲川「たこ焼きだ〜♪」
ま「はるごん、もう風邪は治ったですかぁ？」
仲川「夕べのお菓子のドカ食いで治ったよ」
菊(本当にお菓子で風邪を治しちゃったよ… 改めて恐るべしはるごん…)

ブ増「あやりんのオシルコ飲むか」
菊「なんですか？増田さん」
ブ増「ブラックゆったんや」
菊「全く見分けが付かないんですけど」
ブ増「そらそうや　もともと同一人物でブラック部分だけ別スレに飛ばされてたさかい」
菊「そうなんですか」
ブ増「で、パンツ脱いでまんぐり返しになれや」
菊「！！！」

菊「だ、出しますよ・・・」
ブ増「よっしゃ」

チュィーーーーーーーーーーーーーー

ブ増「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・・ん？男のツバの味がするで？」
菊「それは言わない約束です！」

ブ優「オシッコから男の味を見わけるとはな さすがゆったんだけある」

ブ増「おぅ！任せとけや　しかしこのスレではおおっぴらに下痢便は飲みにくいでんな」
菊「お腹も少しゴロゴロします」
ブ増「それは好都合や」

ブリブリプププビチビチミチミチブブブッ！

菊「あーお腹痛い」
ブ増「AKB一の美少女の下痢便も苦くて臭いな　未消化のメンマいただき」

ブゆ「あ！私にもわけてくださいな」
ブ優「わいも！わいも！」

菊「まだ出るぅ」

ブリッブリブリプププビチュビチュミリミリッ！

ブゆ「はぐはぐはぐ」
ブ優「ずずずっ・・・やっぱりメンの下痢便は美味いな！しばらく食べてなかったからな」

ブ板「おい！増田！この下痢便でタコ焼き作れないか？」
ブ河「それは美味そうでチユウね(ー∀ー)」

ブ増「まかしとき！ほなさっそく作るでえ！」

ブ増「それは名アイディアやな　よっしゃボールに小麦粉とあやりんの下痢便や」
ブ板「何か混ぜるとミートソースみたいになりますね」

菊「恥ずかしい・・・」

ブ増「心配しなはんな　誰も食っても気づかへんて」
菊「匂いと苦みでバレませんか？」
ブ河「それはその時チユウ(-ω-)/」

ブ優「いや、むしろ香しいニオイだろ」

菊「(昨晩久保田君の精液を飲んだ事は秘密ね　言ったら殺されそう)」

ブ増「さて20人分焼き上がったで　皆に配ってこよか　これでワテらの株も上がるっちゅうもんや」
ブ板「さすがゆったん」

ブ「海苔とソースはたこ焼きの命やさかいな　特製ソース使うで」

ブ優「大阪に行くまえにワロタどもに食わせよう」

な「クンクン・・・・何かいいニオイがしますね」
ブ増「特製のたこ焼きや」
な「たこやき大好き！もぐもぐ・・・・ん？何か変わった味と匂い」
ブ優「特製だからな　本場大阪の味だぞ」

ブ板「まゆゆとはるごんとらぶたんも呼んで来てよ」
な「うんわかった」

タコ焼きを食べたなっちゃんの影がみるみる大きくなり本体から分離していった

ブな「おいしー！もっと食べさせて！」

ま、は、ら「来ました〜なんか美味しいものが食べられるんだって？」
な「そうだよ本場増田さんの手作りたこ焼きだよ〜」
ま「美味しそう・・・もぐもぐ・・・ん？何でたこ焼きにコーンが入ってるの？」
は「もぐもぐ・・・気のせいか苦いような」
ら「ぱくぱく・・・懐かしい香りがするような」
菊「(あたしはとても食べられない・・・)」

ブな、ブま、ブら「元気百倍ですぅ〜〜〜！！！」

菊「(やっべえ　皆ブラック化しちゃった)」

ブな、ぶま、ブら、ブは「ブラックワロタここに結成〜！！あれ？もちろんあやりんもだよね」
菊「も、もちろんだとも〜！！(バレたら殺される〜どうしよう)」

渡り廊下走り隊ブラックの誕生である

ブラックはちょっと待ってろ
まずガキ使厨はこっちに逝け

ガキ使の名場面をAKBメンバーにやらせるスレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1296622619/

一方……
玲「なんか嫌な予感がするんだよな……」
花「確かに……」
麻里子様達を追って名古屋にやってきた二人

才「誰かブラック分離スレ作れないか？私は規制かかって無理なんだ…」

麻「親父とやっとけゴリラ(笑)」

ブ優「これはヒドイ！」
ブ増「うちらブラックがしばいたほうがええな？」

偽麻「おい！はなさんか！」
ブラック組に捕獲され拷問室に連行されるニセ麻里子
ブ増「汚れ仕事ならまかせとき！」

板「もう落とすんじゃねえぞ」

優子とゆきりん達のAKBブラックマンション
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1296630405/

>>292
ブ優「サンキュー！」
ブゆ「ありがとうございます！」
ブ増「おおきに！恩にきるで！」
ブ板「じゃあな！」
ブ河「バイバイチユウ！」

ブ優「ブワロタは連れて行こう(￣▽￣)」

た「グヘ…更新せずにスレ立てしたらブラックスレ被ってしまったでス…申し訳ないでス」

>>294
麻「気にするな。で、どこから再開すればいいんだ？」

>>295
麻里子達がサンシャインに行くところからで

亜「そうです麻里子様！今は名古屋のローティーンを食べに行く途中ですよ！」
麻「おお！そうじゃったそうぢゃった！！大矢とやら、頼むぞ！！」
真「お任せ下さい！！ああっこもりん・・・あーみん・・・（ジュルリ…）」

鳥「ちゅりちゅり！！(頭大丈夫なのか)」
石「まぁしばらく見てようぜｗｗ」
空飛ぶちゅりの背中に乗るはるきゃん

玲「多分サンシャインに向かいましたね」
花「よく後を追うぞ！」
玲奈と花も後を追う
ついでにageます

マンションでは、ゆきりんがGPS機能を頼りにロリコンコンビを捜索中

ゆ「(ピピピッ)反応しました！」
片「ここは、名古屋の栄？」
才「何しに行ったんだあいつら・・・？」
陽「どうせSKEの若い娘でも物色しに行ったんでしょ」
倉「亜美菜ちゃん・・・私のことなんてもうどうでもいいのかな・・・(悲)」

しかし、サンシャイン栄では、それどころではなく……
Ｋ２一同「ずーーーーーーーん」
茉夏「まさか、新公演再延期とは……orz」
聖羅「そうなる予兆はあったけどね……orz」
智子「全くやる気でないよ……orz」
古川「まさか無期限延期はないよね……orz」
阿比留「それがありうるから怖すぎる……orz」
安奈「（無言）」
赤枝「……orz」

木崎「異常な暗さだよね……」
須田「無理もないよ。一度極楽見せておいて奈落の底へ叩き落とされたんだから……」

実「……失礼しました(ガチャ)」
松本「実絵子さん、どうでした？？」
実「全く取り合ってもらえない。延期の理由も「秋元先生の都合だ」の一点張り……」
矢方「折角の昇格初公演なのに……orz」
実「（私もあの降格からもうすぐ２年がたつのに……全く糞運営もここに極まれりだわ！！！）」

新公演延期のニュースはヲタ以上にメンバーへのショックが大きいようです。

オリコン初日の推定枚数
「Dear J」　板野友美　86681　
「バレンタイン・キッス」 渡り廊下走り隊７ 45355 ←NEW　
「Ｉｆ」　フレンチ・キス　30594

ら「オリコン初日で２位だお！しかも前作より大幅に売上枚数が上がっただお！」
仲「しかもフレキスに枚数で勝ってるよ！」
ま「神の７人が誰もいないフレキスなんて眼中に無いですぅ！板野１人に
　　 大差をつけられてるですぅ！まだまだビラを撒かないとダメですぅ！」
ら・な・仲・菊「今日ぐらい喜べよ（だお）…」

ビラ配りをする新加入の２人には明暗が分かれていた。

ファン「頑張ってくださいね」
小森「ありがとうございます。一生けんめい頑張るぽん。」

岩佐（また受け取ってもらえなかった。メンバーだと思われてないのかな･･･）

才「うん」

さて、これは大阪でワロタイベントが始まる数時間前の話。
ま「少し早く着いたですぅ」
な「(モグモグ)さぁ、時間まで食べ歩きにいくぞー！」
仲川「おーっ！ あ、でも道もお店も分かんない…」
な「(モグモグ)大丈夫！ 大阪の美味い店や安い店は全部アタマに入ってるよ！」
仲川「じゃあ、なっちゃんについてく〜」
ら「愛ちゃんもついてくお♪ まゆゆも行くだお？」
ま「遠慮しとくですぅ… キクヂはどうするですかぁ？」
菊「時間までストレッチやっとく」
ま(キクヂは偉いですぅ、今やワロタの最後の希望ですぅ。加入した時にビッチとか言ってイジめて悪いことしたですぅ…)

さて……>>300のあとに続いてゆきりんのＰＣは……
ゆ「Ｋ２公演延期だって……」
片「もう半年待たされているね……」
陽「……ということは、麻里子たちはサンシャインに行っても若い娘を「物色」どころか「お守」かもね」
倉「お守でもしてくればいいのよ……(悲)」

志津｢しかしモチベーション保てるんですかね？｣
北｢それが一番の問題ですね｣
優｢いや、相当厳しいだろこれ…｣
才｢向こうの支配人にくらべたらtgskがまだマシに見えるな…｣

>>301の件を電話でネーサンから聞いた真那

真「…そうですか。分かりました私も劇場へ戻ります（ピッ）」
麻「何やら深刻な話ようじゃの…」
亜「半年も公演無しなんて…いくらなんでもおかしいですよ…」
麻「ネーサンもやりきれんぢゃろうな…」
真「湯浅さん・・・一体何を考えてるんですか・・・！！！」
麻「亜美菜よ、今日のところ狩りはやめじゃ。栄の劇場で若い者たちの話を聞くぞ」
亜「麻里子様…」
麻「辛い想いをどこかへ吐き出すだけでも、多少は気も晴れるじゃろう。箸休め程度かも知れぬがな」
亜「…」
麻「お主ももう２０歳、立派な大人ぢゃ。若い連中の話も聞いてやらんとな」
亜「…はい（麻里子様がすごく大人に見える…）」
麻「大矢、行くぞ」
真「…ありがとうございます（泣）」

板「深刻な話の中だが一回上げるぞ」
た「グヘ…とんかつてんぷら」

>>305の後

菊｢(ストレッチ中)いっちに、いっちに｣
ま｢きくぢお疲れですぅ、まゆが柔軟手伝うですぅ｣
菊｢えっあっありがとう…(いきなりどうしたんだろう…また意地悪してくるのかな？)｣

菊･ま｢いっちに、いっちに(ですぅ)｣
菊｢いっちに(なんだろう…無理矢理押してくるのかな？気を抜かないようにしないと)｣
ま｢いっちにですぅ(きくぢ明らかに力んでるですぅ…そんなに怯えなくてもいいのにですぅ…)｣

ま｢きくぢ体固いですぅ！きくぢならもっと伸ばせるですぅ！もっと力入れるですぅ(グイッ)｣
菊｢い、痛い(バンッ)！！｣

まゆゆを突き飛ばすあやりん

菊｢まゆゆ…私一人でもできるから大丈夫だよ？わざわざありがとう…ごめんね？｣
ま｢わかったですぅ…(本気で怯えた目をしてるですぅ…取り返しのつかないことをしてしまってたですぅ…)｣

板「このごろ地下板の書き込み数が半端じゃないな…2時間前にａｇｅたのがもう500近くまで下がってる」

ネタスレにはキツい板になってますね
いくつかあったスレもかなり消えたました…

その頃、沖縄・石垣島のロッテのキャンプ地では…

倉父「明日香も小森さんも、CD出したばかりなのに大丈夫なの？」
倉「私達の売りの一つは野球だから、取材のためにキャンプに行きたかったんだ」
小森「明日は中日のキャンプだぽん！楽しみだぽん！（わくわく）」

久々登場、もっちぃパパ（プロ野球解説者として取材中）と、その助手と称してついてきた野球狂二人の姿が。
（ちなみにワロタのこもりんは、ムチーが代走中）

>>312
な「まゆゆ、親切心からでも、厳しいトレーニングは可哀想だよ」
ま「…はいですぅ、気をつけるですぅ」
な「あやりんも、まゆゆに悪気がないことはわかってあげてね」
菊「…はい、わかりました」

ムッ「さすがなっちゃんですぅ！」

某作者「話切ってごめんなさい。
　　　　　うっすらとだけど、したらばかどこかにネタスレ専用板を作ったらどうだろう、と思ってる。
　　　　　規制に巻き込まれる心配もないし、落ちる心配もないし、変なレスは消せるし、
　　　　　なによりもいろいろなスレが思いのままに作れる。
　　　　　感想・雑談スレも作れる。
　　　　　ただ、２ちゃんの外じゃ、人が集まらないんじゃないかって心配がある。
　　　　　２ちゃん内でやってるから面白いんだ、という感じもあるし。
　　　　　皆さんの意見を求めます。」

麻「面白い案じゃが、地下板から新しい掲示板に人が来るかのう」

？「人が来る来ないは別にして外部にある時点で地下板と切り離されるからねえ…
できれば2ちゃん内に、もう少し流れがゆったりしたID非表示の板が出来ないものか…」

な｢女性アイドル板じゃダメなの？(モグモグ)｣
ら｢でもＩＤ出るお｣
仲川｢ＩＤ非表示じゃなきゃダメ？｣
ま｢まゆが主役ならどこでもいいですぅ｣
な・ら・仲川・菊｢…｣

石「ID出ていいならローカルアイドル板だろｗｗｗｗｗ」

板「たまにいるバカを捕獲するのにIDが出るのはもってこいだよな」
才「ただそうなるとたまにいる連投してなんちゃら言うやつらがうるさくなる気もする」
佐「難しい話しだけど今の勢いも一過性じゃない？」
峯「上にあるスレを見たら大体が・・・って感じだし」
才「ちょっと様子見でいいんじゃないかな」

優「この手のネタスレはID非表示が向いてると思うね
ただ、マンションは人が多いからそう簡単には落ちないだろうけど、これまで落ちていった良ネタスレがちょっと気の毒でね…」
陽「この板じゃなければ続いてたかも？ね」

>>317「言い出した者です。２ちゃんねるの他板への引越しにはあまりメリットを感じないです。
　　　　掲示板を作れば、スレ立て規制、巻き添え規制の心配はないし、
　　　　新スレ立て放題だし、同じマンションでもたとえば【連投ダメ】と【連投歓迎】の２つが
　　　　作れたりするから、いいかなと思ったんです。
　　　　２ちゃんの中だと、地下板と切り離されるデメリットは少なからず被る上に、
　　　　メリットが【落ちにくい】だけじゃないかな・・・と思います。
　　　　でしゃばった意見でごめんなさい。」

？「自分は専ブラで2ちゃんの他板も見てるから2ちゃん内なら見やすいってメリットはありますね」

？「ローカル板でいいんじゃない？あそこなら絶対に落ちないし」

あそこは板自体がなくなる危険が・・・ｗ

陽「ID出ることに抵抗ある人の多い結果がローカルの過疎っぷりじゃない？」
優「それにAKBマンションだからな〜」

志穂「引っ越さなくていいんじゃない？」

板「新しく掲示板を作るってことも引っ越すことと同じだよな？」

石「おっと、議論中に落ちる危機だぜｗｗｗｗｗｗｗｗ ageるぜｗｗｗｗ」

「>>317です。緊急で引っ越さないといけない理由がないので、提案を引っ込めます。どうもすみませんでした。」

麻衣「このスレは人が多いから相当流れ早くても持ちこたえられると思うけど、
他スレの人にとっては今の地下板の現状は切実な問題だろうね」

パ北｢このスレはマシな方ですよ……、うなぎ犬スレは消えたし、まぁ、どうせまた立ててもすぐ消えるけど……、だからこのスレに住み着こうとしたら半端なく拒否されるし……、要するにこのスレは引っ越す必要ないですよ……(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)｣

ブ増「ブラックスレは何度でもよみがえるでえ！」
ブゆ「そしてまた落ちるという…」

花｢なんだ？このビラは……？｣

『雇ってください！(住み込み)
名前:パラレルきたりえ
料理、洗濯、掃除、何でもします。
希望:女子とロボットと変な動物だけが住んでる大きな共同マンション、三軒茶屋、露天風呂あり。』

花｢……………｣
ビリビリビリッ

麻｢何じゃ？この紙切れは｣

『貰ってください捨てウナギ
身長:人並み
体重:ヒ･ミ･ツ
好物:食せる物
｢少食｣だから買いやすい！
基本自分のことは自分で出来ます』

麻｢…………｣
ビリビリビリッ

石｢で、話しの続きはどこからなんだよｗｗｗｗｗｗ｣

>>338
麻里子達がK�Uメンを慰めに行くところぐらい

才「再開する前に、現状の確認だ」
ま「ワロタは大阪でイベント開始前ですぅ」
な「（モグモグ）私とらぶたんとはるごんは大阪食べ歩き中ね」
麻「ワシは亜美菜と名古屋に来ておるぞ」
亜「真那さんからＫ�U公演の延期を聞いて、若い子達の話を聞きに行く途中ですね」
花「私と玲奈は、麻里子達を追って名古屋へ来てるんだな」
玲「サンシャインへ向かってる途中です」
板「違ってたら訂正してくれ」
河「ａｇｅるチユウ」

メタボトリオ、大阪食べ歩き中。
仲川「なっちゃん、あれ何？」
な「(モグモグ)豚まん」
仲川「買う♪」
ら「買うお♪」
な「(モグモグ)買お♪」
ら「あれは何だお？」
な「(モグモグ)串カツ」
ら「買うお♪」
仲川「買う♪」
な「(モグモグ)買お♪」
仲川「なっちゃん、あれ何？」
延々と続きます…

鳥「ちゅりちゅり！！(ageるぞ！公演延期ふざけんな)」

増「なっちゃんからメールや何々…？[大阪で有名な美味しいたこ焼き屋を教えて下さい]…ってワロタはイベントで大阪行ってるのとちゃうんか？」
峯「有華ちゃん甘いよ。あの食いしん坊バンザイトリオが、食の街で何もせずじっとしてるわけないじゃん」
佐「仕事なのかグルメツアーなのか分かんないね」
狸「ジュルリ…（たこ焼き…食べたいポコ…）」
え「みゃお、よだれ垂れてるよ…」

佐「なんかこっちもたこ焼き食べたくなっちゃった」
増「たこ焼き、ちょっと焼こか？」
才「（ちらっ）みゃおは大丈夫か？」
ポコ「（カロリー手帳と電卓をにらめっこ）…最近頑張ってるから、4個くらいなら大丈夫だポコ」
みゃ「…うわぁ（喜）」
ポコ「ゆっくり食べるといいポコ」
増「じゃあ、マイたこ焼き器を用意するわ」
横「材料は私が用意しますね」

峯「ageるよ」

板「・・・あげるぞ・・むにゃむにゃ・」
河「と、ともちんの寝顔ゲットチユウ！(*´∇｀*)」

実はまだ夜のマンション

麻「愚痴を聞きに名古屋に行ったようなものだな（水割りぐいっ）」
佐亜「しかもＫ２公演延期の理由がね…（カクテルごくっ）」
麻「…あれは酷い。思わず同情して聞き入ってしまった」
花「麻里子にしては珍しいよな（ビールぐいっ）」
奥「たるんでるのはメンバーじゃなくて、プロデューサーをはじめ運営よね」

玲「ageますね」

花「しかし…AKBも他人事ではないな…変な記事がすっぱ抜かれて」
才「あ、あの件のことか」
花「元々、文春の記事に尾ひれがついたようなものだがな」
北「その件でなっちゃんが戻ってきたら、一度司令のとこに相談に行こうと思ってます」
ゆ「yahooのトップでもあがってましたからね…」
玲「ageておきます」

麻「さて、亜美菜よ・・あの状況とはいえまさか手ぶらで帰ってきてはおるまいな？」
佐亜「もちろんです！」
亜美菜が得意気に取り出したものは・・・
佐亜「じゃーん！茉夏ちやんのブラジャーです！」
麻「うぉぇあぁああぁー！でかした！ワシにくれ！」佐亜「嫌ですよ！！あ、写真撮ったんで見せ合いましょう」
麻「ぐひひひ・・・見よ！ごはんつぶをつけるゆりあたんぢゃ！可愛いのぉ！」佐亜「はあはあ！ゆりあちやん・・真ん丸だぁ」
麻「あとは合法ロリあかりんたんからパンツもらったぞ！」
佐亜「クンカクンカしたい！((●)ω(●))」
珠「麻里子様・・犯罪モノですよ・・」
倉「亜美菜ちゃん！変態になっちゃやだよ！」
佐亜「明日香ちやんにお土産だよ！特大ドアラぬいぐるみ！」
バカでかいぬいぐるみをもっちーに渡す亜美菜

倉「ねぇトモちゃん、お願いがあるんだけど」
トモ「何だチユウ？」
倉「亜美菜ちゃんを診て欲しいの。彼女、最近何だかちょっと変な気がして」
トモ「ふむ、確かに近頃の亜美菜ちゃんは乱れ過ぎだチユウ」
倉「もともとローティーン好きって言うのは分かってたけど、以前まではあんなことしなかったのに・・・」
トモ「了解だチユウ。ちょっと調べてみるチユウ」
倉「ありがとう」

石「おい倉持ｗｗｗ耳フェチのお前も立派な変態だろがｗｗｗｗｗｗついでにageとくぞｗｗｗ」

板「恐ろしいな、もう600まで落ちてる…ageとくな」

敦｢ＳＫＥが絡むと書けないんだが…｣

>>352
ムッ「マンション住人は別館、居候含めて沢山いるんだから、メンバーを適当に選んで書けばいいと思うのですぅ！」
な「アンカをつければ、複数の筋が平行して存在しても、混乱しないと思うよ」
ま「何より忘れてはいけないのは、ここはまゆのスレだってことですぅ！」

ムッ「…ageるですぅ」

麻「ワシのスレですぅ」

>>354
優「懐かしいね、麻里子のそのセリフ」
ゆ「秋葉原のボロアパート時代は、耳にタコが出来るほど聞かされたな」

花「少し時間を飛ばすか」
内「まゆちカッター！」
ということでやや現実に近い4日の朝、ワロタ部屋。
ま「代々木公園や大阪のイベントは楽しかったけど、今日の投げキッス会って何するですかぁ？」
な「あたしらの前でヲタが投げキッスするのか、あたしらがヲタに投げキッスするのかのどっちかだね(モグモグ)」
ら「どっちもやりたくないお……」
菊「仕事だから割り切って頑張ろうよ、ってウワッ！？」
部屋に積まれた箱にけつまづくキクヂ。
仲川「あ〜、駄目だよキクヂ、豚まんの箱蹴ったら」
ま「はるごん、豚まん何箱買ったんですかぁ？」
仲川「30箱♪ なっちゃんとらぶたんと、お金出しあったんだよね〜」
ら「当分楽しめるお♪」
な「(モグモグ)いやいや、持って二日でしょ♪」

な｢Ｍステの後は悪党見てね(笑)｣
Ｎ｢あんたほとんど出てないでしょうが…｣
梅｢ついでにageるばい｣

麻「来週ははるごんとゆりあたんの誕生日か・・はるごんはうまい棒でいいとしてゆりあたんには何がいいかのぉ」
頭を抱え悩む麻里子様
珠「麻里子様ー、お風呂入りましょう？」
麻「珠理奈、ゆりあたんは何が好きなんぢゃ？」
珠「近くの私より遠くのゆりあですか？」
黒いオーラを放ちはじめる珠理奈
麻「ま、待て珠理奈！ワシはただゆりあたんに楽しい思いを・・！」
珠「須田ちゃんにもですか？」
麻「べ、別にあかりんたんとは一回しか・・」
珠「ヤったんですね？へぇー・・・麻里子様のばかー！！」
スタンガンを麻里子様に押し当てる
麻「ぎぃあぁああっ！！」ブ珠「うふふっ・・麻里子様にとって私がどれだけ大きな存在か思い知らせてあげる♪」
麻里子様を担ぎ上げ新宿方面へ走るブラック珠理奈

と、そこへ玲奈が立ちはだかる。

　玲「珠理奈、麻里子様に何をした？」
ブ珠「べ、別に、何も……」
　玲「うそつけ！　どこぞへ監禁する
　　　つもりでしょ？」
ブ珠「失敬な……ただ、安全な場所へ
　　　連れ込むだけなのに」
　玲「それを監禁って言うんでしょ！
　　　独占欲丸出しもいいとこね……
　　　須田、木崎、やっておしまい！」

背後から、あかりん・ゆりあも現れた。

須田ってローティーンだったっけ？

麻「あかりんたんは合法ロリぢゃ」

優「麻里ちゃん！安奈ちゃんは私のものだからね！」

才「お前らいい加減にしろ！」
才加・佐江・あきちゃのジャイアントスウィングを食らう麻里子様・優子・珠理奈。

ムー「…ageます」

才「おっ、あきちゃ！いつからいたんだ？」
あ「さっき来ました」
佐「荷物持ってどうしたの？」
あ「フレキスの中であきちゃだけマンションにいないからマンションに引っ越す！」
才「ちょっ・・！？いきなりかよ？」
佐「(入居しても干され扱いだろうな・・)」
き「げっ・・！あきちゃ・・」
あ「あぁ！里英ちゃん！あきちゃもマンションに住むよ〜」
麻「なんぢゃきたりえ、ちゃんと本命がいるじゃないか。もうきたりえは麻里子様リスト対象外じゃ」
花「立ち話もなんだからゆっくり喋ろうか」
き「麻里子様ぁぁああぁーー！！うえぇぇえーん！ぅえっ・・！おぼろろっ！おぅえっっ！」
ショックのあまりゲロをはくきたりえ
ウナ「里英ちゃんのゲロかかったうなー！！臭いうなー！！」
玲「ウナちゃん？お風呂行こっか？」

陽「優子？さっきの発言はなーに？(ニコニコ)」
優「ニャ…ニャロ…いやあれは冗談で……」
陽「ちょっと向こうでお話しようか？(ニコニコ)」
優「たーすーけーてー！！」
ニャロに首根っこ掴まれて部屋へと消える優子

た「グヘ…花粉飛散量例年の6倍なんて…花粉症のあっしは飛散で悲惨でス…」

珠「たかみなさんもなかなか上手いこと言いますね。たかみなさんが書いた紙なくした！」
た「珠理奈も上手いでス」
珠・た「あははははは」

眉｢寒いボーーン！！！！(ぐりぐりぐり)｣
た｢い、痛いでス…まさかあーみんにやられるなんて思わなかったでス(涙)｣
敦｢そういえば麻里子がいい加減お仕置きがめんどいからって眉を調教してたな｣
す｢次はQ10も調教するってさ｣
た｢グヘ…アッシは悪役でスか…(涙)｣

>>368
咲｢そう思われても仕方ないでしょうね｣
敦｢日本全国に被害もたらしてるんだからな｣
美｢まさか九州の噴火もこの影響？｣
す｢どうだかな。でもあの二人止めないと日本崩壊しちゃうぜ｣

一方、ポコちゃんとトモちゃんの介抱を受けるきたりえ。

奥「麻里ちゃんはああいう人なんだから、毎回ショック受けちゃダメだよ」
北「確かにそうだね…」
トモ「まぁちゃん冷静すぎるでチユウ…」
ポコ「…ageるポコ」

>>364
花「で、あきちゃはどこの部屋へ入るんだ？私の部屋はもう満室状態だぞ」
麻「ワシの部屋も無理ぢゃぞ」
才「新旧Ｋ部屋ももう手一杯だな」
ゆ「うちの部屋も人多いからなぁ…同じフレキスとしては歓迎なんだけど…」
ムッ「ワロタ部屋も無理ですぅ（衣類が散乱しててとても生活できる状態じゃないですぅ…）」
峯「あきちゃはどこか希望はあるの？」
あ「わかんなーい」

増「…なあ、709号室が空いているやん。そこにフレンチキス関連メンバー集めるのはどや？」
優「いや、私とにゃんにゃんがそこに移る！あきちゃは私達の後に入ればいいでしょ？」
麻「優子、いつの間に戻ってきたんだ…？」

北「あ、704と709は欠番ですよ…集合住宅では4は『死』、9は『苦』につながるから」
め「それなら、アタシ達が別館に移ってもいいかも」
野「別に本館でも別館でもこだわらないからね」
浦「別館と本館は簡単に移動できるしね」
春「そうすれば708号室が使える…きゅるるん」
由「フレキス組が移ってもいいし、優子達が移ってもいいからね…あ、ageるよ」

な「ねぇ、あきちゃの引越しのどさくさに紛れてあたしらも別館に完全に越しちゃおうか？（笑）」
Ｎ「どうせ新スレ立てたって落っこちるのが関の山だろうしね・・・」
す「別に定住するのは構わんが、掃除・洗濯くらいは手伝えよ」
梅「お手伝いさんなら任せるっちゃ。最高の人材が一人いるたい」
香「ムサやん、宜しくね(｡･_･｡)ﾉ」
仲谷「はいはい、わかってますよ…」

ブ優「フッフッフッ・・・・」
ブ増「ワテらって見た目が非ブラックと同じやから見分け付けひんしなー」

な「でてけ〜！」

なっちゃん会心のヒップアタックが>>376に炸裂！

>>376
ら「なっちゃん、狙う相手が違うお」
仲「３人で力を合わせてもう一回！」
な「せ〜の！！」

食いしん坊トリオのトリプルヒップアタックが>>375に炸裂！！

板「そういや６階は課外活動室になっているけど、設備は７階と全く同じだから居住できることになっていなかったかな？　ついでにageとくよ」

花「書き手がいない・・・みんな握手会とワロタのイベントに出かけたのかな？」
た「ぐへ、てんぷらとんかつ・・・」

麻「あっちゃん」
敦「？」
麻「なんでもない」

そして握手会も終わり、宴会場「古井戸」に集結したメンバー達。

麻「それで部屋割りはどうなったんだ？」
花「6階の部室を一つ、部屋に模様替えすることにしたよ」
指「アイドル研究会も二次元同好会も、活動するときはもっぱら屋根裏だしね」
ら「DVD見る時も、屋根裏の大モニターのほうが盛り上がるお」

片「ageます」
奥「あ、はぁちゃんとはじめた昭和歌謡曲研究会もよろしくね」

陽「フレキスで集めてもいいかもしれないけど、あきちゃだけ恋人いないよ？」
亜・片「（恋人…///）」
優「ここはひとつ、あたしとにゃろの愛の巣に…」

佐「今でこそみんなお気楽だけど…握手会、大変だったんだから…」

〜回想〜

握手会の休憩チユウ…
麻「ふぅ…やっておれんのう（汗ふきふき）」
才「まったくだな…（ぐったり）」
河「ともちん(/∀＼*)チユウ」
板「あー、疲れてるからくっつくなっ………っっ………」
河「チユウ(・д・)？？」

別のブースでは…

す「疲れましたね」
敦「ああ…ゼェゼェ…」
す「前田さん？」
咲「？」

バタッ

板「……………」
河「ともちん！チユウゥゥゥゥゥo(＞＜ )o o( ＞＜)o o(＞＜ )o o( ＞＜)o ！！！」

バタッ
敦「……………」
す「前田さん！！」

優「お、おい！」
佐「だ、大丈夫？」
麻「大変じゃ！」
優「誰か！大至急研究所に連絡！」

バラバラバラ…
才「研究所からヘリが来たぞ！」
博士「お待たせしました。２人を研究所まで運びます」
佐「よろしくお願いします！」
河「ともも行くチユウo(＞＜ )o」
司令「河西、お前は残って握手会をしてこい！」
河「嫌だチユウ(＞д＜)チユウも行くチユウo(＞＜ )o o( ＞＜)o」
司令「河西！お前のためだけに言ってるんじゃない！お前は握手会が終わってから来るんだ！」
河「チユウ…」
博士「では、２人は責任持って治療します」
優「よろしくお願いします」

バラバラバラバラ…

河「ともちん…チユウ…（；д；）」
優「河西、行くぞ」
河「チユウ…（；д；）」
才「河西！そんなんで握手してみろ、あとで板野に張っ倒されるぞ！」
河「チユウ…」

〜回想終了〜

>>387の回想終了前に入れて下さい

す「・・・・・・」
咲「大丈夫、心配無いわよ」
す「うん・・・（泣）」
咲「何弱気になってるの？そんな顔してたら前田さんに笑われるわよ！」
す「咲子さん・・・」
咲「私たちに今できるのは、前田さんの分まで頑張ること。そうじゃない？」
す「・・・そっか、そうだよな。こんなんじゃ前田に認めてもらえない！」
咲「その意気よ。さぁ、もう少し頑張りましょ♪」

才｢しかしクローンスーツを避けてきた二人がこうなるとは…｣
優｢やっぱりこき使いすぎだよね…｣

age

花「今、研究所から連絡が入った……」
才「どうだった？」
花「ともちんは急性胃炎だった……。敦子は過労からくる風邪の疑いが濃厚だ」
峯「まさに働きすぎだな……」
優「ともちんは明日、ソロシングルの握手会だろ……大丈夫かよ……」
花「何も出来ないのがもどかしいな……ついでにageとく」

花「今日（６日）も握手会か・・・書き手はみんな出掛けたか？」
トモ「ともちんが心配だチユウ・・・」
Ｑ「あっちゃん大丈夫かなー？(?_?)」
ウナ「ｔｇｓｋの意味不明なブログも気になるウナ・・・」
ムチ「ａｇｅるポン」

ムッ「ageるですぅ！」

た「グヘ…休憩中にageます…せっかくだからスベらない話も…
　　ともちん胃炎なんて（泣）頑張れなんて…言えんでス…」

石「ちょｗｗｗいつから今日握手会になったんだｗｗｗｗｗｗ」

花「ま、わかりづらいが今日はDearJの握手会だな・・・ってはるきゃんもだろ」
石「神出鬼没なんだよｗｗｗついでに今は6日の日中だぞｗｗｗｗｗ」

ま「バレンタイン・キスの売れ行きはどうですかぁ？」
な「知らなーい、まゆはバレンタインに何くれるの？」
ま「未定ですぅ！なっちゃんにはお菓子以外をあげるつもりですぅ」
仲川「まゆゆ、遥香はでっかいチョコレートがいい！！チョコレートチョコレート！」
ら「愛ちゃんはクッキーがいいお」
菊「(はるごんには食べ物以外をあげなきゃ・・でも何をあげよっかな？・・・歌詞通りにリボンかけて私をプレゼントしよっかな？)」
ま「きくぢ何をニヤニヤしてるですかぁ？」
な「まゆー、食べ物がいいよー！ロイズのチョコレートがいいなぁ」
菊「(でもはるごん受け取ってくれるかな・・？「遥香チョコレートがいい」とか言われたらどうしよう・・体にチョコレートソースかけようかな？)」
どんどん妄想を膨らますあやりん

時間はちょいと遡って本日6日の朝。
な「(モグモグ)萌乃ちゃん、ちょっとお願いがあるんだけど」
萌「なんですの？」
な「ワロタもイベント続きでみんなだいぶ疲れてるんだよね。はるごんも病み上がりでカラ元気出してるけど声はガラガラだし」
萌乃「で？」
な「(モグモグ)8日にA公演があってはるごんとわさみんのW生誕なの。それが終わったらワロタで慰安旅行に行きたいから、人数分のクローンスーツと手頃な温泉宿を手配してくれない？」
萌「分かりましたわ。なっちゃんはやっぱり優しいのね」
そっと隠れてその会話を聞いていたまゆゆ、
ま(感動ですぅ！ やっぱりなっちゃんは最高ですぅ、おっぱいも含めてワロタのリーダーですぅ！)
ら「うん、最高だお」
ま「らぶたん！ なぜ、まゆの心の声が聞こえたですかぁ！？」
仲川「(ガラガラ声で)一喜一憂ってやつだね」
菊「いや、はるごん、それを言うなら一期一会…」
小森「一心不乱だポン」
岩(一心同体じゃないのかなあ…)

萌｢指原、手配のほうを｣
指｢かしこまりました。ついでにageておきます｣

ワロタの７人も帰ってきて、６日の夕食風景です

菊「（そわそわ・・・）」
花「あやりんどうした？何か落ち着きが無いぞ？」
菊「い、いえ何でも無いです・・・」
花「そうか、ならいいけど。あ、そういえば木曜日ははるごんの誕生日か」
玲「プレゼントは・・・やっぱりお菓子ですかね・・・？」
才「まぁ年に１回の誕生日だし、１日くらいは大目に見てもいいか」
佐「１９歳だっけ今年で？」
増「ウチやたかみなはん、敦子やともちんと学年は同じやで」
一同「（全く同じに見えない・・・）」
仲「（ぱくぱくぱくぱく・・・）」
菊「（そわそわそわそわ・・・）」

あ「あたしの部屋はどこになるのかな〜？」
な「うちらも別館定住ってことでいいのかな？(笑)」
た「グヘ…あきちゃやなっつみぃ達が入居すると髪が増えるわけでスね」
梅「意味が分からんばい？」
た「髪だけに、ヘアー（部屋）が増えるわけでス。気分いいのでageまス」

Q「さむーい(>_<)」
麻「たかみな、またダジャレ言ったろ！」
眉「眉毛ボーン！」
た「グヘ…」

夜。ワロタ部屋。
な「ZZZ…むにゃむにゃ……(モグモグ)」
仲川「ZZZ…エン… エンゼルパイ……」
ら「だお… だお… ZZZ…」
菊「ZZZ… はるごん… はるごん…」
ま(どうやらみんな寝たようですぅ)
ひとり屋根裏に上がるまゆゆ。
ま「録画しておいたゴセイジャーの最終回見るですぅ♪」
と、再生用モニター画面に貼られた紙を発見。そこにはゴセイジャー最終回の内容が詳細に書かれていた。
ま「ネタバレですぅ！ まゆはネタバレ大嫌いですぅ！ 誰ですかぁ、こんなことした奴は死刑ですぅ！」
大騒ぎするまゆゆを盗撮カメラで監視する別館住民。
敦「はははっ！ おもしれーっ！ 虫の奴、屋根裏で地団駄踏んでやがる！」
す(前田さん… さすがにそれは悪趣味なのでは…)

ま「仕方ないですぅ！来週からはゴーカイジャーなのですぅ！歴代戦士たちの活躍が見られるのですぅ！」
片「戦隊ものと言えばゴレンジャーだよね。アカレンジャー、かっこよかった♪モモレンジャー、セクシー♪」
ゆ「…」
片「あとはデンジマンね♪デンジブルーの好物はあんぱん♪へドリアン女王様〜♪」
ま「……ですぅ」
片「イエローフォーの殉職には泣いたわ…名作よね♪」

石｢おい片山ｗｗｗｗｗついていける奴いねえよｗｗｗｗｗついでにageとくぜｗｗｗ｣

咲「前田さん！、戦隊物のネタバレなんて悪趣味です！、毎週見るからこそ・・・（ガミガミ）」
敦「！！！」

す「咲子さんどうしたんだ？」
美「咲子は携帯ストラップにライダーの物を付けるくらいライダー好きだから…」
す「同じ感覚なのか…」
美「キャラに名前付けるくらい溺愛してるし地方に泊まった時に食玩で壊れてた画像もあったし」
す「そういえば仁藤のブログと自分のモバメで壊れまっくってたな」
美「目の色変わってる…前田さんも面倒な事に巻き込まれちゃった」

咲「まったくもう・・・（ガミガミ）」
敦「…ごめんなさい、ついでにageるよ」

敦｢やべぇ、咲子に怒られちった…へへ｣

でも心から怒ってくれてちょっぴり嬉しがるあっちゃんであった

あ「あきちゃ、里英ちゃんと一緒のお部屋がいいなー」
麻「丁度よかった！きたりえよ世話になったな後釜にはSKEのローティーンを呼ぶから何の心配もせずにとびたつんぢゃ」
き「ま、麻里子様ーー！！あんまりですっ！！」
麻「何がぢゃ？これでワシはストーカーから解放されあきちゃはお前とラブラブランデブーぢゃ！」
き「わ、私の麻里子様への想いはどうなるんですか？！」
麻「ティッシュにくるんで捨てるんぢゃ！新しい恋をすれば失恋なんて忘れてしまうわ！」
き「ひどいです・・こんなに麻里子様を愛してるのに・・うぇぇえぇえーん！！」
麻「泣き落としはもうきかんぞ！」
き「麻里子様のバカぁぁぁ！！年増！丸顔！超可愛い！スタイル良すぎ！もうやだぁぁぁー！！ふぇえええん！」
ウナちゃんを小脇に抱えると一目散にマンションから出ていくきたりえ
ウナ「里英ちゃん？どこいくうな？！」
き「名古屋に帰る！うぇぇえーーん！麻里子様なんて大っ嫌い！」
号泣しながらうなぎ犬を抱えて走る姿は街中の人の目を釘付けにした

と、こもりんの携帯に着信が。

ムチ「あきちゃのメールだポン」
　こ「えーと、なになに……
　　　『きたりえちゃん、また
　　　名古屋に帰りかけてる』」
ムチ「急いで止めにいくポン！」

一方……
珠「麻里子様が北原さん追い出すのなら私もこの部屋を出ます！」
麻「な､なんでぢゃ！？」
珠「いつも四人で楽しくやってきたのにSKEの後輩を入れたいから追い出すなんて最低です！！」

勢いよく外へ飛び出した珠理奈
(バタン)
麻「じゅ､珠理奈…」
奥「こりゃ麻里ちゃんが悪いかな(冷静)」

た｢ノースリーブス部屋作れば良いんじゃないでスか？｣
陽｢私は構わないけどみぃちゃんは？｣
峯｢才加たちに聞いてみるね。たぶん大丈夫だと思うけど｣
優｢私もそこに入る！ニャロと一緒にいたいもん！｣

夜があけました。８日朝です

花「？きたりえはどうしたんだ？」
才「珠理奈もいないぞ」
増「ウナちゃんもおらへんで」
た「こもりんも朝から見てないでス」
峯「ムチーまでいないよ」
麻「・・・」
優「麻里子、あんた何か知ってるんじゃないの？」
麻「いや知らん！ワシは何も知らぬぞ！朝起きたら２人とも居なくなってたんぢゃ！」
陽「そう・・・何か不穏な予感がするわね・・・」

石「ちょまｗｗｗ未来かよｗｗｗｗｗｗ」

>>412
訂正８日→７日

きたりえは名古屋に帰ってきていたが実家には戻れずにいた
ウナ「里英ちゃん、実家には帰らないうなー？」
き「帰れないよ・・折角東京に送り出してくれたのに麻里子様に嫌われて逃げて帰ってきたなんて言えないし・・」
ウナ「うなー・・とにかくひつまぶし食べて元気出すうな！」
き「ありがとう！ウナちゃんはいつでもりっちゃんの相棒だよ！」
ウナちゃんをきつく抱き締めるきたりえ
ウナ「里英ちゃん・・もしこのまま里英ちゃんが麻里子様から冷めちゃったらウナちゃんは消えてしまううな」
き「麻里子様への情念で生きてるから・・？」
ウナ「そうだうな・・現に里英ちゃんが麻里子様を嫌いになりかけてるからちょっと呼吸が苦しいうな・・」
き「そんなっ、ウナちゃん！やだよ！ウナちゃんまで見捨てないでよ！」
ウナ「もうあんまり長くは里英ちゃんとお話出来ないかも知れないうな・・役に立たないペットでごめんなさいうな」
き「ウナちゃん！！今すぐ東京に帰るから、お願いだから消えないで！」
涙を浮かべながらウナちゃんを抱きかかえ名駅に走るきたりえ

きたりえとウナちゃんを見つめる人影達が…

ムー「よかった…」
小森「きたりえさんが復活して、安心したポン」
珠「先回りして、麻里子様にちゃんと言い聞かせないとね」
ムチ「ついでにageるぽん！」

三軒茶屋・・・

ムッ・ポコ「（ピキーン！）」
倉「どうしたの？」
ムッ「ウナちゃんが・・・危ないですぅ！」
ゆ「何？どういうこと？」
ポコ「情念が・・・少なくなっているポコ・・・」
横「情念って、きたりえはんの麻里子様への情念どすか？」
花「おい麻里子！お前やっぱり何か隠してるだろ！？」
優「何があったんだよ！正直に言えってば！」
麻「実はのう・・・」

た「グヘへ……ageまス……」

麻里子様の話を聞き……
花「お前って奴は……」
才「全く……」
優「呆れて言葉が出ないよ……」

丁度きたりえもマンションに帰宅
き「麻里子様・・・」
花「麻里子、ちゃんときたりえに謝るんだ！」
き「いいんです、謝るのは私の方ですから・・」
優「なんでー？！」
き「麻里子様・・私は麻里子様が大好きです。でもそれが迷惑だって言うなら諦めようと思いました」
麻「・・・」
き「でも、でもそれじゃダメなんです！私は麻里子様を追いかける中でウナちゃんというかけがえのない相棒を見つけました。私のことは嫌いでも鬱陶しくてもいいんです・・でも私の大事なウナちゃんを守るために麻里子様を好きでいさせてください！」


才「なんてペット愛だ・・(男泣)」
た「いい子すぎでス・・(号泣)」

ま「もう500番台まで落ちたのですぅ、ageるのですぅ
　　ラミレスではないのですぅ！」

>>420
あ「りえちゃん私のことは好きじゃないんだ・・・」
北「そ、それは・・・」
あ「チーム変わってからりえちゃん冷たいよね」
北「・・・」

居たたまれなくなってその場から立ち去ろうとするきたりえ。

奥「きたりえちゃんはあきちゃのこと好きだと思うよ。でも愛しているのは麻里子様だと思う（おちゃずずっ）」
才「まあちゃん深すぎる…」
め「さすが私の弟子ね」
増「そこ、自慢するところなん！？」
佐「ついでにageるね」

ま「まゆがあげてやるですぅ！感謝するですぅ！」
な「まゆー、はるごんの誕生日プレゼント買った？」菊「どうしよ・・なにあげよっかな・・」

指「（アパートスレの流れを持ち込むなら、あたしだってきたりえと…）」

増「てかキタリエってうちの事も好きってゆうてたな」
佐「私の事も好きだって」
石「俺なんかチューされたぞｗｗ」

あ「りえちゃん、DDなんだね」
北「誰がダメデブですって!?」

スピンキックがあきちゃを襲う。

マンションとは離れて渋谷の東急ハンズでは・・
ま「はるごんの誕生日プレゼント買うですぅ！」
な「食べ物屋さんにいこうよー」
ら「でもコスプレセットも捨てがたいお！」
菊「はるごんのコスプレ・・(ナースがいいかな？メイドがいいかな？)」
コスプレセットの前でニヤニヤするあやりん
店員「なんだあの子？ニヤニヤしてるぞ！」
客「気持ち悪くて近寄れないから何とかしてよ！」
ま「きくぢ！ニヤニヤするなですぅ！」
菊「はるごんのミニスカポリス、ウエディングドレス、ラムちゃんコスプレ・・・ふふふっ！」
な「きくぢ怖いよ・・」

>>427
石「ダメデブは平嶋だろｗｗｗ」

な「うるさいっ！」
なっちゃんのヒップアタックが炸裂！！太平洋まで飛んで行くはるきゃん
ら「ageるお」

age

マンション近くの公園

敦「う〜・・・病み上がりだってのに無茶なスケジュールばっかり組み込みやがって・・・？あれ北原じゃんか」
北「（シクシク・・・泣）」
敦「おいウナギ、何泣いてんだよ」
北「！ま、前田さん・・・！」
敦「何だ？麻里子に捨てられたか？」
北「グスン・・・うっうっうぇぇぇーーーーん！！！」
敦「お、おい！公共の場で泣くなって！」
北「うわぁぁぁぁん！！（大泣）」
敦「落ち着けって！ageるから一旦落ち着けっての！！」

しかしなかなか泣きやまないきたりえ……
北「うわぁぁぁぁん！！（大泣）」
敦「だーかーら！！落ち着けって！　ageるから一旦落ち着けっての！！」
世界の前敦も扱いに苦労しています……

ピッ、ガタン
敦｢ほらお茶｣
北｢ありがとうございます…グスン｣
敦｢ゆっくりでいいから事情話してみ(あー病み上がりだってのに何やってんだあたしは…)｣
北｢…実は…｣

麻里子様やあきちゃとの一件を話すきたりえ

マンションでは麻里子様がウナちゃんを寝かしつけていた
ウナ「うなー♪麻里子様の添い寝うなー♪里英ちゃんに言ったら嫉妬するうな」麻「なんでワシがウナ公を寝かしつけにゃあならんのぢゃ・・・」
珠「でもウナちゃん体調戻ってよかったね！」
ムー「心配したんだよ」
ウナ「心配かけてごめんなさいウナ・・・お詫びに今度ひつまぶしご馳走するうな！」
麻「喋っとらんで早く寝んかい！！」

別館には久しぶりにピアノの心地よい音色が響きます

な「癒されるねぇ(笑)」
梅「さすが現役音大生だっちゃ」
咲「いえいえとんでもない」
仲谷「そういえばあっちゃん遅いですね」
な「ムサやんと違って売れっ子で忙しいからね(笑)」
仲谷「（ずーん）私だって地方だけど一人でラジオ出てるのに・・・」
Ｎ「そうだっけ・・・？」
仲谷「（ずずーん）」

石「しかし横浜アリーナはなんちゅうコンサートタイトルだよｗｗ」
た「グヘ…照れるでス」

仲｢あげとくよ〜ん♪｣

ら「ageるお！」

>>434
敦「ハッキリと麻里子一筋と言い切ればいいじゃないか」
北「でも…」
敦「誰も傷つけないで解決する方法なんて無いんだよ」
北「…」
敦「傷つけて嫌われるのもいい経験じゃないか？」
北「そんな…」
敦「あとは麻里子みたいになるかだけど、あれはあれで大変だぞ」
北「…」
敦「ついでにageとくぞ」

北「でも……でも私は麻里子様もあきちゃもさしこも萌乃もゆったんも佐江ちゃんもみんなみんな好きなんです！！！みんな私の物なんです！」
敦(駄目だこりゃ…)

>>441
敦（麻里子の悪いところが感染したか？…すみれは、きたりえみたいにならないようにしないとな。それとageるぞ）

敦「ま、お前の好きにすればいいさ。でもあのウナギイヌだけは大事にしてやれよ」
北「え・・・？」
敦「相棒を失うことの辛さが分かったろ？アタシだってそうだ」
北「ムチーのこと・・・ですか？」
敦「・・・喋り過ぎたな。じゃぁな、上手くやれよ（スタスタ）」

立ち去るあっちゃん、すると・・・
北「前田さん！」
敦「（ピタッ）」
北「・・・ありがとうございます！！」
敦「（きたりえを見送りながら）フッ、世話がやける連中だな・・・」

ガチャ
す｢あ、やっと帰ってきた｣
咲｢お勤めご苦労様です｣
Ｑ｢おかえりー(^O^)｣
敦｢(…今のあたしは、コイツらを失いたくない)ただいま(ギュッ)｣
３人を抱きしめるあっちゃん

す｢オオオカエリナサイ///｣
咲｢ちょ…みちゃが見てたらどうしよう…ｷｬｯ///｣
Ｑ｢あっちゃん冷たーい(^O^)｣
敦｢もう少しこのまま…｣

その微笑ましい光景を目の当たりにした居候メン

な｢いいねぇ別館の絆(笑)｣
梅｢アンタが言うとバカにしてるようにしか聞こえんっちゃ｣
香｢うちらもやる(｡･_･｡)ﾉ｣
Ｎ｢暇だしいいよ…｣

ギュッ


仲谷｢私は入れてくれないんですね…(ずーん)｣
な｢(爆笑)｣

内「なかやん、気を落とさないで」
ち「私達がいるじゃない」田名部「結束力を見せつけてあげましょ」

・・・と言うワケで久しぶりのムーサ４参上！！

仲「う・・・・お腹が(´･ω･｀)ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ」

>>444
眉「仲間外れにされたボーン(悲)」

咲「フハハハハハ(笑)」

そして9日の朝っ！

一つ布団で仲良く眠るきたりえとウナちゃん。

珠「落ち着くところに落ち着いたみたいだね、ムーちゃん」
ムー「ageときますね…」

そして朝食っ！

玲「戸島さん、舞台出演決定おめでとうございます！」
花「あ、ありがと」
麻「花はポツポツとだけど、色々と仕事くるよな」
な「フリーとは思えないよ（もぐもぐ）」

ま「ageるですぅ！」

>>451
石「ちょww戸島よ〜wwお前も案外ちょろちょろ枕やって仕事取ってんじゃないのかよwww」
100％ジョークながらとんでもない事を言うはるきゃん。しかし…
花「あぁ？ てめぇ今何言った？」
基本的に男嫌いでそういう冗談には過剰に反応する花ちゃんに火がついた！
そして、もう一人…
玲「石田… 殺す… 石田… 殺す…」

ま「めーたんさん、出番ですぅ！」
め「あーら、はるきゃん♪欲求不満なら、お姉さんが相手してあげるわぁ〜♪」
石「ちょ…ｗｗｗｗｗｗ」

めーたんに連行されるはるきゃん。

石「助けてくれぇ！」
花「…このまま、めーたんに任せればいいな」
玲「そうですね、戸島さん！」
ムッ「ageるですぅ」

な「さてとしーちゃん、今晩はワロタは慰安旅行だから夕食いらないからね（もぐもぐ）」
志「え？旅行？」

>>398参照・・・

な「と、言うわけなんだよね（もぐもぐ）」
花「夏海、偉いじゃないか」
優「さすがリーダーだね」
増「いっつも食ってばっかちゅうわけでもあらへんのやな」
才「ううっ・・・いい話だなぁ・・・（男泣）」
な「皆疲れてるからね。少しゆっくりして来るよ。ムッちゃん、ムチー、悪いけど代役宜しくね」
ムッ・ムチ「了解ですぅ（だぽん）」

野呂「フガッ！」

ムッ「ageるですぅ！」

そして９日夜、ワロタ一同は箱根に

ま｢やっと休めるですぅ｣
仲川｢お風呂で泳ぐぞ―｣
小森｢私もだぽん！｣
岩佐｢(泳いだら周りの迷惑になるような…)｣
菊｢(ヒソヒソ)なっちゃん、はるごんとわさみんの誕生日会は？｣
な｢(ヒソヒソ)帰ってからマンションみんなでやるって２人には伝えてあるよ。皆疲れてるしゆっくり休もうよ(モグモグ)｣
ら｢愛ちゃんがageるお｣

10日朝、箱根。
ま「はるごん、今朝もお風呂で泳いでるですかぁ？」
ら「6時に起きてこもりんと二人で大浴場行ったお」
な「元気だな〜(モグモグ)」
岩「他のお客さんに怒られると思ったら、誰もいなかった… まさかここ貸し切り？」
ま「さすが萠乃ちゃん系列ですぅ」
菊(私も泳ぎに行っちゃおうかな〜♪)

三軒茶屋・・・

花「何かいつもよりスッキリしてるな」
才「大食いトリオがいないからじゃないか？」
志「朝食の食材、いつもの三分の一で足りましたよ」増「ちゅうことは、あの三匹で三分の二食っとるワケか」
トモ「朝食は大事だチユウ。でも食べ過ぎは考えモノだチユウ」
横「ageるどすぇ」

>>460
宮「しーちゃん、カロリーオフ食、美味しかったポコ」
え・ポコ「みゃ、みゃお…（嬉泣）」
志津「気に入ってもらえて何より」
麻「なっちゃんとみゃおが大食いの二大巨頭だった時代が、遠くに感じるな…」
ムッ（まゆゆ代役でマンション居残り）「ageるですぅ」

麻「うっ・・・ブリブリプププビチビチミチミチブブブッ！オェーッ！ビチャビチャビチャ！
　　はぁー急性胃腸炎は辛い(T_T)」

眉「出番だーーー！！」>>462を捕獲するあーみん

咲「新スレになってからあーみんの仕事が増えたわね。一度精密検査が必要かしら？」
美「変なのが急に増えたしね」
な「別館だけでも平和に笑って過ごしたいよね(笑)」
Ｎ「あんた何別館住人気取ってるのよ・・・」

ムッ「渡り廊下の新曲が前作の２倍も売れたですぅ！フレキスには圧勝ですぅ！」
ま「神の７人が誰もいない雑魚グループに勝って当然ですぅ！同じチーム尾木の
　　 ノースリーブスはまゆ達に世代を譲れですぅ！」

Dear J　／板野友美　162871枚
バレンタイン・キッス　／渡り廊下走り隊7　95321枚
If　／フレンチ・キス　67122枚

指｢こう見るとソロでこんだけ売った板野さん凄いな〜｣
萌｢まあ私達も握手要員で駆り出されましたし、板野ファン以外も買わされる羽目になったわけですし｣
指｢(Not yetなんて優子ちゃんファンしか頼れないよ……こけたら地方組のせいだ〜・・・)｣

発売前から頭を抱える指原

あ｢ageるね〜あきちゃどこにすめばいいの〜？｣

佐「そういえば３ご…、あきちゃの部屋は？」
花「6階の部室を模様替えして、そこに優子と陽菜が移るんだって」
あ「あきちゃは、ゆきりんたちと一緒の部屋に住みます」

麻「さてと、そろそろ、はるごんの誕生会でもはじめるか」
ムー「ちなみにこのスレ的には、まだ10日の夜ですっ！」
奥「麻里ちゃんって、ハイティーンでもロリな娘には目がないよね」
増「…せやな」
峯「え、そこは『言うたらアカン！』じゃないの！？」
ムッ「ageますぅ！」

>>467
花「それじゃ部屋の名前も変えないとな」
才「705号室は【フレキス部屋】でいいだろ」
佐「優子の部屋は？」
優「【優子とニャロの愛の巣】なんてどう♪？」
麻「却下ぢゃ」
優「何でだよ！」
増「長ったらしくて読みにくいやんけ・・・

た「グヘ…あっしが監視役としてぱるさんと一緒に移りまス」
峯「私も移るよ！そうすれば、no3b with 優子部屋だからね」
優「ｺﾞﾙｧ！！アタシとニャロの恋路を邪魔する気か！！お前ら！！！」

1時間後…
た「グヘへ、よろしくでス」
峯「前の部屋より一人分のスペースが多くていいね」
優「何でこうなるんだよぉ…（イジイジ）」
陽「優子、いじけない、いじけない（のほほん）」

花「今日ははるごんの誕生日だぞー」
麻「ゆりあたんの誕生日イヴぢゃ！」
才「はるごんは・・」
仲川「いっただっきまーす！」
我慢出来ずに料理にがっつくはるごん
ま「はるごんナイスですぅ！」
な「待ってらんないよ！」菊「はるごん・・・お誕生日おめでとう！これ・・」あやりんが差し出したプレゼントは・・
仲川「うわぁー！ナースの服だぁ！」
ら「結局ナースにしたのかお…」
麻「しかし脂っこいつまみが多いな・・」
志「はるごんの好きな唐揚げ、ハンバーグ、ベーコン、ピザ、フライドポテトとかを作りました」
仲川「おいしー！！クリームシチューおかわり！」

菊「（あぁ、そんなに食べたら太るって…注意したいけど、ほおばるはるごんも可愛いんだよな…
　　　いや、あんまり食べたらせっかくのナース服が…ってかナース服着させて何しよう…キャー///）」

あやりん、今夜は眠れなさそうです

天の声「しーちゃんもナベプロだからフレキス部屋に引っ越したら？」

志津「…し、しかし…麻里子様とは同郷だし…色々と良くしてくれたし…私が居なくなったら暴走しそうだし…な、なによりもきたりえとは地方組の同志だしね…」

N「えぇ、どうせ万年干されですよ…ナベプロだって明日香のバーターでしょ？そりゃ錦糸町スレだって落ちるさ…」

>>474
あ「じゃありえちゃんと一緒にこっちの部屋に来ればいいじゃん！」
麻「うむ賛成ぢゃ」

ブゆ「(チッ、フレキスだけでまったりしたかったのに、メンへラうなぎと干されとか来んなよ…面倒くせ…)」

部屋変えすぎ
フレキスはフレキス＋亜美菜はーちゃんで十分、ウナギは別ユニなんだし入れる必要なし

麻｢どっかから声が聞こえてきたようじゃが…ちょっと変えすぎかのう？｣
花｢優子と陽菜が出ても３人入っちゃ逆に狭くなるしな｣
才｢あきちゃだけ入れば良いんじゃないか？｣
あ｢りえちゃんは―？｣
増｢同じマンションなんだからいくらでも会えるやんけ｣
あ｢そうだね―。じゃあいいや―。あきちゃゆきりん達の部屋に入るね―｣

優｢せっかくニャロと二人きりだと思ったのに(グチグチ)｣
た｢まだ言ってるでス…｣

みんな寝静まった頃に渡り廊下部屋では・・
菊「はるごん・・・はるごん起きて」
仲川「うにゅ・・？なぁに？きくぢ・・」
菊「こっちに来て」
はるごんの手を引きトレーニングルームへ連れていく菊「はるごん、今日は誕生日おめでとう」
仲川「うん！いっぱいご馳走食べれてよかった！」
菊「はるごん・・！！」
はるごんに抱きつくあやりん
仲川「わっ！！きくぢ？！」
菊「私・・私はるごんが大好きだよ。ルール破って追い出されたのにどの面下げて戻ってきたんだって言われてもはるごんはずっと味方でいてくれた・・」
仲川「そりゃそうだよ！きくぢは遥香の友達だもん！」
菊「私はもう友達じゃいられない！またルール破ってもいいからはるごんの彼女になりたい！」
仲川「きくぢ？！遥香の彼女？？」
菊「はるごん・・初めては私じゃダメ？？」
仲川「わわっ！きくぢ！寒いから服脱いじゃダメだよ！」

その頃、屋根裏で飲み続ける麻里子様達大人組。

花「そういえば、ネットでお前がダウンしたと大騒ぎに…」
麻「…長年一緒にいるからわかるだろうが、単なるサボりじゃ（グラスをぐいっ）」
優「麻里子も忙しいから、たまにはサボってもいいんじゃない？（杯でチビチビ）」

Ｎ「最近眠れない……ageとくよ」

>>481の続き

ガチャッ
ゆ「あれ？まだ起きてたんですか？」
花「ゆきりんこそどうした？」
ゆ「何か目が覚めちゃって・・・することないから久し振りに機材の調子でも確認しようかと」
麻「ご苦労なことじゃ」
優「頼むよ。ある意味このマンションの生命線だからね」
ゆ「じゃ、ちょっと失礼しますね。構わず続けてくれていいですよ」

早速チェックに取りかかるゆきりん
ゆ「さて、まずは起動チェックからかな」
ウィーン・・・マンション全ての監視カメラがの映像が一同に映し出される
ゆ「入り口・・・ＯＫ。食堂・・・ＯＫ。各部屋・・・ＯＫ」

そして・・・
ゆ「別館・・・ＯＫ。トレーニングルーム・・・？何か動いたような・・・？」
トレーニングルームのカメラ映像を拡大すると
ゆ「こっ、これは！！！」

ジーッ・・・画面に釘付けになるゆきりん

花「ゆきりんどうした？」
優「パソコンにウイルスでも侵入した？」
ゆ「・・・見て下さい」
麻「何じゃ？誰か白熱中か？一杯ageてから見てみるわい」

麻「ゴ、ゴキブリじゃ！」
花「この寒いのにゴキブリが……」
優「退治しなくちゃね」

萌「ageますわ」

花｢おい>>480！誰も話を膨らませなくなっちゃったじゃないか！｣
玲｢百合ネタにすると書かなくなる傾向がありますからね・・・とりあえずageておきます｣

麻衣「そんな時こそ麻衣茸ですよ」

花「お前はすっこんでろ（怒）」
花ちゃんの飛び蹴りがまいまいにクリーンヒット！
麻衣「ぐえっ！」
板「とりあえず一旦完結させるぞ」

深夜のトレーニングルームでの、あやりんの一世一代の勝負
菊「・・・はるごんは誰かを好きになったことはないの？」
仲川「はるかはみんな大好きだよ。キクヂもまゆゆもなっちゃんもらぶたんもこもりんもわさみんもこのマンションのみ〜んな大好きだよ」
菊「そうじゃなくってその・・・何て言うか・・・」
仲川「何〜？」
菊「その・・・はるごんは誰かに《恋》をしたことってない？」
仲川「こい〜？キクヂ大人だね〜遥香は愛とか恋とかよく分かんな〜い」
菊「（今日のところは諦めよう・・・同じ部屋だしいつでも言えるんだし）そっか・・・」
仲川「それよりキクヂ服着なよ。風邪ひいちゃうよ？」
菊「うん・・・ごめんねはるごん、夜遅くに呼びだしちゃって・・・部屋戻ろっか」
仲川「うん、ポッキー食べて寝る〜」
菊「（寝る前のお菓子は太っちゃうよ・・・でもそんなはるごんも可愛い・・・）」

あやりんの片想いは、とりあえず一旦休憩になりそうです

板「こんなもんでいいか？」

>>489
た「グヘへ…片想いだけに肩重いでス…」
今日の雪の原因はこれだった…

珠「片想いは過多思い！」

麻｢過多思いか・・・上手いこと言いおるな・・・｣

プルルル……
ピッ！
実「もしもし！　珠理奈ぁ〜！　またダジャレスベらせたでしょ！　おかげで名古屋も大雪よ！！」

そして11日の夜っ！

花「東京も大雪だな」
麻「雪見酒としゃれ込むか」
北「おつまみ用意しますね」
志津「鮭のハラスはいかがですか？」
優「いいねぇ」
ウナ「ついでにageるウナ」

外では…

香「えいっ！(｡･_･｡)ﾉ」
仲川「やったな！お返しだ！」
ら「反撃するお！」
Q「雪合戦楽しいね！(^o^)」

それをマンションの中から見ながら…

奥「子供達は元気だね」
増「いやいや、まぁちゃんが一番年下だって！」

才「じゃあ週刊AKBでも見ようか！」
花「テストの結果も気になるしな」
佐「ついでにageるよ」


一方名古屋……
実「さて週刊AKBでも見ようか！」
西中「テストの結果も気になるね！」
鳥「ちゅりちゅり！！(ageるぞチビババァ)」

ま「桜の木になろうのＰＶは最悪ですぅ！まゆがほとんど映ってないですぅ！」
ムッ「前田・板野・大島・高橋・小嶋の５人組と珠理奈ばっかりですぅ！」
ま「ノースリの２人と珠理奈は格下のくせに納得いかないですぅ！」
ムッ「なんかＡＫＢの将来を珠理奈に託して去っていく感じの内容ですぅ！」
ま「実際に卒業してくれれば納得ですぅ！でも次世代のエースはまゆですぅ！」

>>497
石「おいラミレスうるせーぞｗｗｗ」

こちら、秘密基地。
週刊AKBを見終わった、影の2人。

仮1「秦佐和子…頭も切れて謙虚…是非ともAKB仮面に欲しい人材だな、さ…いや2号」
仮2「なんともいえないキャラクター、それにあの性格」
仮1「あの奥ゆかしいさ…AKB仮面にピッタリだ」
仮2「でも謙虚すぎる気が…する」
仮1「それもそうだな…それに引き換え…小林…」
仮2「300点満点で10点は…」

age

おはウナ

ＡＮＮを聞いてた別館住人…

敦｢私も人の事言えんが野中存在が空気だぞ｣
す｢咲子さんアドバイスしてやれよ｣
咲｢初めてだから仕方ないですわ(みちゃの声が可愛すぎてもう…)｣
Ｑ｢そういいつつ咲子さん顔真っ赤だよ〜｣
眉｢本当だボーン｣
す｢野中が気になって仕方ないんだろ、ほっとこうぜ｣

名古屋ではあるメンバーの誕生日祝いが・・・
実「ゆりあお誕生日おめでとう！」
木崎「ありがとうございますぴーす」
真「篠田さんからプレゼント届いてるよ！」
木崎「やったー！」
プレゼントを開けて複雑な表情をするゆりあ
古「どうしたのゆりあ？」木崎「エッチな下着と篠田さんの裸の生写真がどっさり入ってますぴーす」
実「麻里子様・・！ゆりあになんてことを！！」
鳥「ちゅりちゅり！(お前がその下着つけてる生写真送ってやれよ！ショック死するぞ、チビオバドル！)」
実「あ・か・ね・ちゃん♪うふふ・・ゆりあにフライドチキン作ってあげなきゃね♪」
鳥「ちゅ、ちゅり！ちゅ、ちゅりちゅり！(や、やめろ！やめろぉぉぉぉー！)」
木下「オーマイゴーッド！！ハハハハ！」

姉さんに血祭りにあげられたちゅり・・・そして・・
実「おっとそーいえば週刊AKB見るんだったね
すっかり見るのを忘れてたわ」
早速週刊AKBを見る一同・・・

安奈「・・・」

実「……ま、3回連続でうちらがトップなのは別として……あんにゃ！！！」
安「は！はい！！！！」
実「まったく…うちの恥さらしなんだから……300点中35点とは、あんた何考えとる！！(ガミガミガミ…)」
鳥「ちゅりちゅりちゅり！！！(小林よりはまともだろ…それこそ貴様の頭の中はどうなんだ？チビババァ！！)」

鳥「………チュ……チュリ……(ガクッ…)」
お約束の通り、姉さんにスピニング・チョークで締め落とされるチュリであった…。
実（パンパン…）「まぁ、しゃわこが全国放映されたし、ごまたんも3位だったからよしとするか！」
秦「……は……はぃ……ぁ、ぁりがとぅござぃますぅ…」

さてさて、12日のあさぁーっ。
麻「♪今日は、東京競馬場でのお仕事ぢゃ♪」
才「何しに行くんだ？こんな雪の日に」
麻「ワシの命名馬、フェアープライドの復帰戦ぢゃ！」
花「まだ未勝利馬だろ、間に合うのかクラシックは？」
麻「まぁ、無理ぢゃな…焦ってもしょうがないし、秋を目指してもいいからのぅ…何とか1勝をあげるのが先決じゃ！」
花（いいな、大っぴらに競馬ができて…）
玲「と・じ・ま・さん？」

一方、ＳＫＥのほうは……

佐藤実「それでは、国語の問題です」
　一同（何が出るかな？）
佐藤実「『香橙』この漢字で表される
　　　　果物といったら何でしょうか？」
　矢方「えーと……カトウ？」
　加藤「ミキティ、いくらあたしが
　　　　『ミカン野郎』だからってねえ」
　矢方「小野先輩、何かヒントを……」
　小野「うちらの地元の特産品よ」
　矢方「わかった！　カボス」
佐藤実「はーい、正解です」

なんてんで、勉強会を開いております。

麻｢ダメじゃ…この先勝てるのかのう…｣
花｢あのままでは厳しいだろうな…｣
麻｢命名したからには引退まで追い掛けるつもりじゃが…｣

玲｢戸島さん…競馬辞めたはずじゃ…｣

>>508
別館でも何故か勉強会・・・

Ｎ「歴史の問題。１１９２創ろう？」
香「がんばろう(｡･_･｡)ﾉ」
咲「じ、じゃぁ国語の問題ね。石橋を○○○て渡る？」
香「こわして渡る！(｡･_･｡)ﾉ」
梅「算数の問題ばい。３＋３＋３は？」
香「３３３！(｡･_･｡)ﾉ」
す「本物のバカだな・・・」
な「（大爆笑）」

石「ちょｗｗｗｗｗｗ足し算も分かんねえのかよｗｗｗｗｗｗ」


ポコ「ついでにageとくポコ」

た・陽・優・板・敦「うちらはJPN48に行くけど、まゆゆはこれからもAKB48で頑張ってね」
珠「私もJPN48へ行くことになりました。まゆゆさんもJPN48に昇格できるといいですね」
ま「ま、待つですぅ！！！」


な「まゆゆ、大声を上げて一体どうしたの？」
ま「変な夢を見たですぅ！みんながAKBを去っていってまゆだけが取り残される夢ですぅ！」
ら「みんながいなくなるって事はまゆゆがセンターになるから悪い夢じゃないと思うだお」
ま「そんな生易しい夢じゃないですぅ！２軍のセンターがお似合いのらぶたんには理解不能ですぅ！」

仲「アンダーガールズを２軍とは失礼だよ！」
ま「年上とはいえ後輩に追い越されて２軍に甘んじてる状況を悔しいとは思わないんですかぁ！
　　向上心が全く無いから食に走ってしまうんですぅ！」
な・ら・仲「････」
ま「今後も９期以下や他グループの主力が台頭すればするほど、渡り廊下がどんなに売れても
　　その頑張りが報われる事無く世代交代から取り残された存在になるんですぅ！」

ま「と、いうことで、意識向上の為にこれからビラ配りにいくですぅ♪」
な・ら・仲川「えー！？」
ま「最近はちょいちょいテレビに出て、ワロタもだいぶ知名度が上がってきたですぅ。ここで更にひと押しですぅ！」
菊(まゆゆ、ビラ配り好きだなぁ…)
ま「ほら、キクヂは行く気満々ですぅ」
仲川「キクヂ、そうなの！？」
な「(モグモグ)まゆゆに加勢するの！？」
ら「これからの付き合いを考えなきゃいけないお！」
菊「い、いや、私は別に…」
ま「キクヂ、裏切るですかぁ？」
菊(うわ〜、どうすればいいんだ！？)

な「キクヂ！どっちの味方なの！？（モグモグ）」
ら「はっきりするだお！」
仲川「キクヂは私達派だよね！」
ま「キクヂ行くですぅ！いつまでもおデブ軍団に構っているなですぅ！」
菊「・・・やめてっ！！！」
声を荒げるあやりん

菊「４人ともやめてよ！内輪揉めしたってしょうがないじゃない！どっちかにつくなんて出来るわけないよ！」
ま・な・ら・仲川「・・・」
菊「こんなみんなバラバラのユニットなんて、私もういられない！！」
バタンッ

部屋を飛び出して行くあやりん
な「・・・（もぐもぐ）」
ら「・・・ageるお」

敦｢あークッソさみー…いい加減仁藤にも仕事任せっか…ってまた誰か公園にいる｣
菊｢…｣
敦｢今度は菊地かよ｣
菊｢ま、前田さん…｣

別館では…

咲・野中・眉・Q「お帰り〜♪」
敦「何だ、みちゃもいたのか。…ちょっと咲子さん、リビング借りるぞ」
咲「どうぞ」
敦「ほら菊地、寒いから中に入れ」

ま「まゆは神の７人なので高城・指原・横山達が台頭しても将来のエースの座は安泰ですぅ！
　　でも他のメンバーの将来が心配ですぅ。同世代のえれぴょんやみゃお達が凋落してしまって
　　台頭するのはまゆより年上のメンバーじゃＡＫＢの将来が危ないですぅ！」
ムッ「最近はＷ松井以外のＳＫＥメンバーもアンダーガールズの中心に抜擢されたり、
　　　ＮＭＢメンバーもエース級はいずれＡＫＢの中に入って来るですぅ！」
ま「数年後はまゆが中心になってワロタのみんなと一緒にＡＫＢを盛り上げたいけど、
　　それも考え直さないといけないかもですぅ･･･」

才「まゆゆが言いたいこともわかるがな…」
佐「ちょっと言い方がきつい気もするな…」

ワロタ部屋に居づらくなったまゆゆとムッちゃんは、何故かツインタワー部屋で愚痴っていた。

ら「いっその事ＡＫＢのセンターは無理だってまゆゆに言ってやるだお」
仲「前田さんといい、珠理奈といい、ＮＭＢの山本って子もそうだけど
　　どこか微妙な顔立ちの子をセンターになってるから、正統派のまゆゆじゃダメだよ」
な「でも最近は巨人のラミレスに似てるって言われてるから大丈夫じゃない（もぐもぐ）」
ら・仲「ハッハッハッ、なっちゃん面白すぎるよ（だお）」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110212-00000529-sanspo-ent

麻「早大に合格したからって正規メンバー昇格というのもどうだかなあ」
北「スーパーサブに降格させる話が本当なら、これで９人に増えるって事ですよね」
麻「お前は大丈夫ぢゃろ。危ないのは私生活が乱れてる中堅以下クラスぢゃな」
北「ところであの３人は大丈夫なんでしょうか････」

別館リビング。何故か居候組も

咲「お茶どうぞ」
菊「ありがとうございます・・・」
敦「で、どうしたんだ？」
梅「渡り廊下のことと？」
菊「はい、実は・・・」
事情を話すあやりん

な「うーん難しい話だね(笑)」
Ｎ「笑ってないで真剣に考えなさいよ・・・」

小｢私たちDIVAは(｡･_･｡)ﾉ｣
Ｎ｢事実上の・・・｣
な｢シアターガールズ（笑）｣
梅｢バーターとしても使ってもらえないし｣
Ｎ｢10期から早稲田の政経が出るし・・・｣
な｢あっちゃんと同じ黄金世代でもこんなもんだよ（笑）｣
小｢それでも毎日楽しいよ(｡･_･｡)ﾉ｣

石「でも早稲田の政経合格の仲俣ってスゲーよなｗｗｗこれで通信のＮなんてもうクイズ番組呼ばれね〜だろｗｗｗ」

age

>>524
Ｎ｢はるきゃん…Ｂの年長者をバカにできなくしてあげるね…？｣
石｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

人間科学に基づいた秘技で瞬殺されるはるきゃん

>>522

菊「…ということなんです。私、どうしたらいいかわからなくて」
敦「派閥が嫌なら、渡り廊下もAKBも卒業しろ。ピンでやれ」
咲「あっちゃん、それはいくら何でも…」
敦「人間、群れれば派閥か仲良しグループが出来るんだよ。学校だってそうだろ？」
菊「…はい」

野中「ageます」

敦「ましてお前は後から遅れて入った身。言っちゃ悪いが、お前が虫や平嶋に盾突くのはお門違いだ」
菊「・・・」
敦「でもな」
菊「？」
敦「そういう危機をくぐり抜ければ、また一回り成長できるのも事実だ。逆も然りだが、な」
菊「・・・」

敦「ま、これは平嶋がやらなきゃいけないことなんだろうけど。さて、落ち着いたか？」
菊「はい・・・」
敦「こんなこといちいち気にしてたら、ユニットなんてやってられないからな」
菊「ありがとうございます」
敦「礼はいらん。さっさと戻りな」
菊「・・・お邪魔しました」
バタンッ

一連のやりとりを見ていた別館＆居候組

な「あっちゃんさすがだね(笑)」
す「伊達に第一線張ってねえな」
Ｎ「説得力あるわね・・・」
Ｑ「かっこよかったー（＾◇＾）」
梅「あやりんも苦労が多いっちゃね」
美「ま、大丈夫でしょ。同じチームＫとして頑張って欲しいわね」
眉「ageておくボーン」

ワロタ部屋。
な「(モグモグ)あ〜、キクヂ帰ってきた」
仲川「お帰り〜」
ら「だお」
ま「お帰りですぅ」
菊「…… ビラ配りは？」
ま「撮り溜めしてあったアニメを見始めちゃったから中止ですぅ」
ら「八雲は小野Dの声だから最高だお♪」
菊(何か… 深く考えて損した… でも良かった♪)

厨房ではみかぽんがチョコレート作りにいそしんでいた
小森「明日はバレンタインだぽん」
ムチ「みかぽん誰にチョコレート作ってるぽん？」
小森「麻里子様だぽん！」ムチ「なんで麻里子様ぽん？いつも襲われてるぽん！」
小森「チョコレートを最後に諦めてもらうぽん！くたばれ麻里子様ぽん！」
ムチ「ブラックみかぽん…」
小森「明日でもう終わりだぽん♪」

そして１３日…
麻｢今日も東京競馬場に行ってくるぞ｣
優｢競馬中継のゲストか？｣
麻｢その通りじゃ。おぬしらはテレビでわしの勇姿を見ておれ｣
花｢仕事で競馬とは羨ましい限りだな｣
玲｢戸島さん！｣
花｢…スマン｣

玲｢(ボソッ)競馬なんて無くなれば良いのに…全部の馬が馬肉になっちゃえば良いのに…｣

>>520
石「秋Ｐが『クラスで10番目くらいの子を選んでる』んだから、コンセプトの模範になる
　　センターは当然その程度のルックスだろｗつまりトップレベルから見ればブサ･･･ｗｗｗ」

麻「着いたぞ東京競馬場！！」
花「相変わらず良い競馬場だな！」
麻「あぁそうぢゃな……って何で花がおるんぢゃ！？」
花「まぁいいから♪」
麻「確か前もこんな事があったのぉ……」

age

>>533
？「何や？木っ端が騒いでんなぁ〜？」
？「オラッ！ナメとったら ほんまシバくぞ、ワレ！」
？「大阪、テッペン取んで！」

謎の集団にボコボコにされるはるきゃん

一方、厨房では珠理奈・ムーちゃんも材料と格闘中。

珠「これが麻里子様の分で、こっちはみんなの分」
ムー「みんなにはチョコクッキーにするんだ」
珠「きたりえさん、しーちゃんはじめ、皆さんにはお世話になっているからね」
小森「私も戸島さん達にも作るポン！」

そこに玲奈登場。

玲「ねえ珠理奈にこもりん、ムーちゃんにムチちゃん、戸島さん見かけなかった？」
一同「（首を横に振る）」

玲「電話してみよ…」
♪狂お〜しいほ〜どあ〜いして♪
花「やべ、玲奈だ！ … もしもし、あ、いや、ちょっと渋谷に買い物に…」
玲「何か今、『…10レースの払い戻し金額を』とか聞こえたんですけど？」

ブ増「たこ焼きがたくさん焼けたさかい持って来たで〜食えや〜」

才「帰れブラックたこが！」

オカロの後ろ回し蹴りが炸裂してブラックマンションに飛ばされるブラック増田

一方……
玲『戸島さんまさか……』
花「ち､ち､違うよ！」
麻「花！誰と話しておるんじゃ？」
花「(ば､馬鹿､麻里子！！)」
玲『今の声は麻里子様！？』

玲「（麻里子様は今日は東京競馬場でお仕事…ってことは）」
花「もしもし玲奈！？いや、違うんだよ…」
玲「…何が違うんですか？競馬をもうやめたってのが違うんですか！？」
花「……」
玲「もういいです…それじゃ…（プツッ）」
花「玲奈！？もしもし！？（ツーッツーッツーッ）」

小森「玲奈ちゃんどうしたんだぽん？」
ムチ「戸島さんと連絡ついたぽん？」

何も答えず、涙をこぼしながらその場を立ち去る玲奈
珠「玲奈ちゃん！？」
ムー「玲奈ちゃん・・・泣いてた・・・」
珠「えっ？」

ムチ「こもりん、そろそろイベントに出かける時間だぽん！」
小森「玲奈ちゃんが気になるけど、行ってくるぽん…」

ということで、渡り廊下７メンバーはイトーヨーカドー葛西店へ。

鳥「ちゅりちゅり！！(ageるぞチビおばドル)」

そして毎度のごとく公園にて

敦「う〜今日は冷えるな…？また誰かいるぞ…最近この公園通ると必ず本館の人間に出くわすんだよな…」
玲「シクシク…（泣）」
敦「…やっぱりな。今日は松井かよったく…」
玲「戸島さん…もう私なんてどうでもいいの…？（涙）」
敦「松井！どうしたんだよ！」
玲「！ま、前田さん…！！」
敦「何でまた本館の連中はいつもここで泣いてんだ全く…どうした？戸島に振られたか？」
玲「……」
敦「図星みてぇだな。一旦ageるから事情話してみな」

一方こちら仁藤家厨房では
シェフ｢お嬢様！チョコレートを電子レンジで温めてはなりません！こうやって湯せんをして・・・｣
萌｢とければ同じではないのですか？｣
シェフ｢味や風味が劣化してしまいます。ああ！卵は卵白のみを使って・・・(くどくど)｣
萌｢(お菓子作りって面倒ですわ。いつも一流のスイーツが用意されてましたし。でも指原のため・・・)｣

今日は、バレンタインデー前日という事で、厨房は賑やかです

がやがや

志「ここはこうやって・・・」
奥「なるほど」
陽「しーちゃん！ここはどうするの？」
志「はぃはぃ、今行きます！」

しーちゃんも大忙しです

咲「(チョコを混ぜながら)♪♪♪」
倉「(同じく)♪♪♪」
え「難しいなぁ・・・」
ま「しーちゃん！ここが分からないですぅ！」
志「はぃはぃ！ちょっと待ってて！」
菊・片「(真剣)」

め「はーちゃんは、これをちょっと入れるといいかもね〜ん♪」
片「なんですか、その怪しげな瓶…」
め「媚ｙ（モゴモゴ）！！！」
野「いやいや、ウチの助平がお騒がせしました！」
片「（そうか、その手があったか…）」

北「(チョコを混ぜながら)そう言えば、玲奈ちゃん遅いね」
珠「(同じく)あっ、そういえばそうだね　戸島さんにチョコ作らなくて良いのかな？」

ガチャ

め「あらっ、すーちゃんじゃないの♪」
す「ど、ども・・・」
志「どうしたの？」
す「あ、アタシにも・・・教えて・・・」
一同「？？？」
す「だ、だから・・・チョコの作り方・・・」
咲「あらっ♪あっちゃんに？♪」
す「ち、ちげぇーよ！それに誰だって良いだろ！」
Ｑ「可愛いー♪(＾＾)」
ま「あの、前田にチョコですかぁ！？すーちゃんも大バカですぅ！毒入り作るですぅ♪」

バシッ

ま「な、何するですかぁ！？」
め「まゆゆ、ダメでしょ　すーちゃん、こっちにいらっしゃい♪一緒に作りましょう♪」
す「お、おぅ・・・」

一方・・・

玲「本当すいません・・・」
敦「良いよ、気にすんな」

ガチャ

玲「お邪魔します・・・」
敦「ただいまー　咲子さん、またで悪いんだけど、お茶出してくれるかな・・・って、咲子さん？あれっ？誰も居ない・・・」

眉「お帰りボーン！」
敦「おぅただいま　咲子さん達は？」
眉「本館に用事みたいで、本館に行ったみたいだぼーん」
敦「そっか　まぁ、中入りな」
玲「すいません・・・ありがとうございます・・・」

・・・

敦「はぃお茶(スッ)」
玲「ありがとうございます・・・(お茶ズズッ)」
敦「競馬ぐらいでこんなだったら、これから先持たないぞ・・・(はぁ・・・何やってるんだ・・・アタシ・・・)」
玲「ですよね・・・分かってるんですが・・・」

一方・・・

麻「ただいまー！って皆はどこぢゃ？」
花「ただいま・・・はぁ・・・散々だ・・・競馬で負けるし、玲奈には愛想つかされるし・・・」
ウナ「おかえりウナ　皆は厨房ウナ」
麻「そうか、ってそう言えば明日はバレンタインか　すっかり忘れておったわぃ」
花「最悪な日になりそうだ・・・・」

敦「腹減ったなー・・・あーみん飯ない？」
眉「ないぼーん！」
敦「あ、さっき吉牛買ってきたの忘れてた・・ほら食えよ！」
玲「ご、ごめんなさい！私お肉ダメなんです・・」
敦「贅沢なヤツだなぁ・・冷蔵庫に何かあるかな・・？おっ！うまそうなロールケーキ！」
冷蔵庫を探してロールケーキを出すあっちゃん
敦「甘いものは大丈夫だろ？」
玲「はい・・ありがとうございます」
お腹がすいていたのでどんどん食べていく玲奈ちゃん

実はそのロールケーキはもなかしゃんが咲子さんのために作っておいたものだった
石「あーあｗｗｗしらねｗｗｗｗｗ大人しい野中が発狂したりしてｗｗｗ」

敦｢ん？皿に(美郷)って書いてあったぞ…何か嫌な予感がするが…｣
玲｢(モグモグ)｣　
敦｢バレンタインといえばチョコだしまさかな…一旦ageておくか｣

マンションの外では、帰宅チユウのもなかしゃん

美「（どきどき）徹夜で作ったロールケーキ、喜んでくれるかなあ…咲子さん…キャッ(赤面)」

なにも知るはずがなく…

敦｢落ち着いたか？なら早く本館に帰ってやれ｣
玲｢ありがとうございます｣

敦｢さて、ロールケーキどうしようか…明日か明後日にでも似たようなやつ買って置いとけばいいな｣
Ｑ｢もなかしゃん怒らないかな？｣
敦｢謝って代わりの品置いとけば大丈夫だろ。だいたい奴が怒った姿見たことねぇし｣

そして14日の朝ーー！！

板「>>549でＱは本館に居るので、>>557のＱは眉毛の発言にすればいいか」
河「チユウもともちんにチョコ作るんだチユウ♪」
板「いらねーよそんなの」
河「チユウ(T_T)」
板「（ボソッ）チョコじゃなくてお前が居ればそれで充分なんだよ…」
河「チユウ♪」
板「抱きつくなっての！（顔真っ赤）」

美「ちょっと！！冷蔵庫のケーキ食べたの誰っっっ！！！」
Ｑ「美郷ちゃんどうしたのー？」
す「ケーキがどうしたって？」
美「昨日の朝冷蔵庫に入れた私の手作りケーキ、無くなってるのよ！」
敦「（やべぇ、野中の奴マジで怒ってる・・・）」
美「あーみん！！アンタ昨日一日留守番だったわよね！まさかアンタじゃないの！？」
眉「し、知らないボーン・・・」
美「あの居候組かしら？誰か知らないけど、見つけたらタダじゃおかないわ・・・（怒）」
敦・眉「・・・・・・」

敦｢(すーちゃんの袖グイッ)｣
す｢ん？どうかしましたか？｣
敦｢(ひそひそ)でかい声出すな…ちょっとこっち来い｣

別館の空き部屋に行く二人

す｢えーっ！！野中の食べたの前田さんだっｔ(モガモガ)｣
敦｢バカ！でかい声出すなって！それに食べたのは松井だっての！｣
す｢うーん…いくら前田さんでもあんなに野中が怒ってたらなぁ…｣

一方、居候部屋に怒鳴りこむみちゃ

バタンッ！
美「ちょっとあんたたち！！冷蔵庫のケーキ食べたでしょ！！」
梅「朝からどうしたっちゃ？」
Ｎ「何のことか全然分かんないんだけど・・・」
美「昨日冷蔵庫に入れたケーキが誰かに食べられたのよ！」
香「私達昨日は一日中外に出かけてたよ(｡･_･｡)ﾉ」
な「ってかみちゃが怒るのも珍しいね(笑)」
美「本当に知らないのね？全く誰かしら・・・なかやん！！まさかあんたじゃないでしょうね！？」
仲谷「ひ、ひどい・・・言い掛かりだ・・・（すずずーん）」
な「（爆笑）」

た「きーみーの〜キスはチョコレ〜♪」
花「あ、たかみな！小包が届いてるよ」
た「ん？誰でスかね？…わわわ！りなてぃんからのチョコでス！うぅ〜、嬉しいでス…（泣）」
花「よかったね♪」

>>562
す｢謝るしかないだろ(私だって前田さんへのチョコを食べられたら誰だろうが許せねえし)｣
敦｢・・・そうだな、言ってくる｣
す｢その前に買い物に行きますよ｣
敦｢？｣
す｢ロールケーキの材料ですよ。まだバレンタインは終わってません、今から作っても間に合います｣
敦｢でも今日は咲子さん一日家にいるみたいだしばれるんじゃねえのか？｣
す｢本館の厨房を借りればいい話です。昨日も使わせてもらえましたし｣
敦｢昨日行ったのか？｣
す｢(ギクッ)いいから早く買い物行きますよ！｣
敦｢お、おう｣
す｢(ふう・・・危うく自分で前田さんのチョコ用意してるのばらすところだった)｣

買い物が終わり、マンションへ帰ってきた二人そして・・・

コンコンッ
北「は〜い。あれ前田さん？すーちゃんも」
敦「よぉ・・・麻里子とは上手くやってるか？」
北「はいおかげ様で。その節はありがとうございました」
敦「そっか・・・あ、大家いるか？」
北「あ、ちょっと待って下さいね。しーちゃーん！」
志「何〜？あ、前田さん。こんにちは」
敦「急に悪いな。ちょっといいか？」
志「何ですか？あ、ここじゃ何ですし中どうぞ。今は私ときたりえだけですから」
敦「すまん」
す「ageるぞ」

鳥「ちゅりちゅり！！(チョコよこせチビババァ)」

北「（スッ）お茶どうぞ」
敦「悪いな」
志「さて、どうかしたんですか？」
す「本館の厨房を貸して欲しい。あとロールケーキの作り方を教えて欲しいんだ」
志・北「？？？」
敦「実はな・・・」
昨日から今朝方までの流れを説明するあっちゃん

志｢厨房を使うのは構いませんが、作ったのを渡しても意味がないと思いますよ｣
す｢誠意は通じるだろ？｣
志｢そうですけどみちゃは【自分の手づくり】を咲子さんに食べてもらいたかったはずです。すーちゃんには分かるよね？｣
す｢・・・｣
志｢みちゃをここに呼びましょう。そして皆で作りましょう？(ニコッ)｣

一方チョコレートをもらうだけの３人は・・
な「早くみんなチョコレートくれないかなぁ〜」
ら「愛ちゃんも待ちきれないお」
仲川「きくぢは何くれるのか楽しみだなぁ♪」
な「チョコレート食べる前に落ちたら嫌だからあげるよ(もぐもぐ)」

>>569
永遠の〜桜の〜木になろう〜♪

美「前田さんだ（ピッ）はい野中です」
敦「ご苦労さん。今どこに居るんだ？」
美「別館ですけど」
敦「そうか・・・悪いが何も言わず、本館の麻里子の部屋へ来てくれないか？」
美「は？」
敦「今そこから電話してるんだ。理由は後で話すから頼む」
美「はぁ・・・分かりました。私一人ですか？あーみんと咲子もいるんですけど」
敦「（ドキッ）そ、そうお前に話があるから・・・頼むな（ピッ）」
咲「前田さん何だって？」
美「今から私だけ本館来てくれってさ」
咲「みちゃだけ？何の用かしらね？」
美「何だろまぁいいや。ちょっと行って来るね」
眉「行ってらっしゃいボーン」

一方……
花「結局玲奈からチョコ貰えなかったな……完全に嫌われたかな……」
た「グヘへ……玲奈ちゃんはチョコっと怒ってるだけでス！
謝れば許してくれまス！！」

>>572
麻「そんな受け身でなく、自分でチョコをあげれば良かろうが」

スーパーの袋を抱えた麻里子様登場。

麻「ほれ、花への友チョコじゃ」
花「あ、ありがと…」
麻「玲奈の分は自分で買えよ」
花「…」

花「そうだよな……よし！！」
チョコ作る為に厨房に向かう花ちゃん
花「あれ！？あっちゃんにすーちゃん？」
敦「お､おう…」
す「どうも…」

その頃…
美｢せっかく徹夜で作ったのに…咲子のために作ったのに…美味しく綺麗に出来たのに…そんな…そんな(泣)｣

事情を聞かされたみちゃは麻里子様部屋で放心状態に…

美｢ひどい…ひどすぎるよぉ(号泣)｣

前・す「…（おろおろ）」
珠「ほ、ほら、前田さんだってね、悪気があってやった訳じゃないんだし…」
美「酷いよ…（しくしく）」
北・志津「どうしよう…（おろおろ）」
ムー「とりあえずageますが、どうしましょう…」

麻「ただいま！ほれ、お前達にチョコだ！沢山買ってきたから、敦子やすみれにもやるぞ！
　…ん？泣いている奴がいるな？誰だ、お前？」

花「野中ちゃんは泣いてるしあっちゃんやすーちゃんはいるし
状況が掴めない､てか早く玲奈の為にチョコ作りたいんだけどな
あぁついでにageます」

>>576の続き
敦「誰とは失礼だな。お前と同じ福岡出身の野中だろ」
麻「そうじゃったか？」
美「・・・うっうっうぇぇぇーーん！！もういやだぁーー！！」

バタンッ　麻里子様部屋を飛び出して行くみちゃ
北・志・珠・ムー「！！！」
す「お、おい！野中！」
麻「な、何だったんじゃ？敦子、どういうことじゃこれは一体？」
敦「・・・」

〜別館〜
咲「みちゃ遅いわね」
眉「３時間近く経ってるぼーん・・・」
咲「気のせいかしら？何だか胸騒ぎがする・・・」
眉「ageるぼーん」

石「おい、もなかｗｗｗいいこと教えてやるよｗｗロールケーキ食ったのは玲奈だぞｗｗｗｗｗｗ」
折悪くして一階ロビーに佇む玲奈ちゃんを発見したもなかしゃん
野中「許さない・・・！絶対許さない！！」
玲「えっ・・？！野中さん？私何かしましたか？？」野中「しらばっくれないでよ！私が作ったロールケーキ勝手に食べたでしょ！あれは咲子のために作ったのにっ・・！」
玲「ごっ、ごめんなさい！！私なにもわからないで食べちゃいました・・ごめんなさい！」
泣き出してしまう玲奈ちゃん
石「カオスｗｗｗｗｗ」

>>577

な「>>571であっちゃんもすーちゃんも麻里子様部屋にいるってことは(笑)」
梅「>>574の敦子＆すみれのセリフを抜けばよかとか？」
Ｎ「>>573の麻里子様が部屋に戻って>>576に続くわけね・・・」
仲谷「戸島さんは麻里子様に友チョコ貰って、今厨房に向かってる状況ですよ」
香「はい、よくできました(｡･_･｡)ﾉ」

板「お前ら俺の仕事取るなよ・・・」

>>579
咲｢みちゃ遅いなぁ…様子見てくるからあーみんとＱちゃんお留守番よろしくね｣
Ｑ｢はーい(^O^)｣
眉｢あいあいあー！！！｣

てくてく
咲｢本館のどこかな…あっ！｣

そこにはぷんぷんモードのみちゃと何故かむせび泣く玲奈が…

咲｢ちょっとみちゃに玲奈ちゃん…どうしたの？｣
美｢咲子…！…な、なんでもない(プイッ)｣
玲｢咲子さんごめんなさい…(涙)｣

玲奈から話を聞いた咲子さん。

咲「みちゃ、一緒にケーキつくろっ！」
美「…」
咲「（みちゃに顔を近づけて）だから泣かないで、ね？」
美「…うん」

眉「ageるぼーん！」

咲子とみちゃ二人が厨房でロールケーキを作ってます

咲｢みちゃ、生クリームとって！｣
美｢はい…｣
咲｢元気出してよ〜みちゃ！｣
美｢ロールケーキ…咲子に食べさせたかったし、玲奈ちゃんにも申し訳ないことした…｣
咲｢玲奈ちゃんは優しいから事情をわかってくれるわよ
　 …それにね、普段大人しいみちゃが私の為にそこまで感情むきだしにしてくれてちょっぴり嬉しかったんだ｣

た「みんな可愛いでスね…なんだかニヤニヤしちゃいまス♪」

age

>>583
こうしてロールケーキが完成…
咲｢後で２人で食べようか♪｣
美｢うん♪｣
ロールケーキを冷蔵庫に置き、厨房を後にする２人

だが別館厨房に怪しい影が２つ…
仲川｢一足早くチョコもらうぞ〜｣
ら｢でも本館厨房にはチョコなんてなかったお｣
仲川｢別館なら何かあるかも｣
ら｢はるごん！冷蔵庫に美味しそうなロールケーキがあるお！｣
仲川｢本当!?｣
ら｢でも(みちゃ咲)って書かれた紙が皿に貼ってあるお…｣
仲川｢多分あの２人が後で食べようと取っといたんだよ｣
ら｢じゃ頂くお！｣
仲川｢なっちゃんがＢ公演で居ない間に食べちゃお♪｣
ら｢明日多く買って返しておくお｣

せっかくみちゃ咲２人で作ったロールケーキを持ち去ってしまったらぶたん・はるごん

玲「私って最低だな・・人のもの勝手に食べるし戸島さんには冷たくするし」
夜中になっても部屋に帰れず一人で泣く玲奈ちゃん
玲「寒いなぁ・・早く部屋に帰りたいよぉ・・」
するとそこへ花ちゃんが
花「玲奈！！こんな寒いところで何してるんだ！？」玲「戸島さん・・何ですか？私のことなんてどうでもいいんですよね？ほっといてくださいよ！！」
つい強がってしまう玲奈ちゃん
花「玲奈・・どうでもよかったらわざわざ迎えに来ないよ・・」
玲「ち、近寄らないでください！もう騙されません・・また嘘ついて競馬やるつもりですか？」
花「・・・・」
重苦しい空気が漂う

>>587
だが、二人の行動を追跡していたトモちゃん。

トモ「ケーキ、元に戻すチユウ」
ら・仲川「げ…」
トモ「戻さないといつもの倍の電撃ショックだチユウ」
ら・仲川「えー！」
トモ「エネルギー充填チユウ…」
ら・仲川「あ、はい！も、戻します（だお）！」

こうしてケーキは無事に元の別館冷蔵庫へ…。

咲「トモちゃんいい子ね。ケーキお裾分けするね（ナデナデ）」
トモ「ありがとうチユウ。ageるチユウ」

587の続き

突然立ち止まるらぶたん
ら「・・・だお」
仲川「らぶたんどしたの？」
ら「はるごん、やっぱりこのケーキは返すだお」
仲川「え〜！何で〜？」
ら「理由は後で話すお。とにかくすぐ返してくるだお！」
仲川「え〜何で何で何で〜！！」

だだっ子はるごんを振り切り、咲みちゃのケーキを別館厨房に戻すらぶたん

麻里子様部屋では…

麻「ほれ、みんなにチョコじゃ」
珠・北・志津「ありがとうございます！」
麻「ウナちゃんやムーちゃんにもあるぞ」
ウナ・ムー「ありがとう（うな）！」
奥「麻里ちゃんって意外と、大事なポイントはちゃんと押さえるのよね」
麻「奥たま…、意外、は余計じゃ」

>>531のチョコを麻里子様に渡すこもりん
小森「麻里子様、これも食べるんだぽん」
麻「おー♪これを食べたらみかぽんの体も頂くかのう…(パクっ…)」
北・珠・奥「麻里子様!!」


麻「ぐぇーーーーー!!だ、ず、げ…(バタン)」
小森「毒入りチョコだぽん！くたばれ麻里子様だぽん！」
ムチ「作ってたの毒入りだったんだぽん…」

>>588
じっと玲奈を見つめる花ちゃん…
花「玲奈、聞いてくれるか？」
玲「また、言い訳ですよね、聞き飽きｍ…」
花「同じ罪を繰り返す以上、言い訳に聞こえるんだろうし、信用してもらえないかもしれない…」
玲「…」
花「でもな、もうこれ以上玲奈を傷つけたくないって思ったんだ…玲奈のために、強くなりたいんだよ」
玲「（戸島さん…）」

玲「…戸島さん、あたしこそごめんなさい…唯一の楽しみをあたしのわがままで…」
花「大丈夫、競馬なんかなくったって、玲奈がいるじゃないか」
玲「…今度こそ、信じていいんですよね？」
花「言ったろ、あたしは玲奈のために強くなる、って」
玲「今度約束破ったら…覚悟して下さいね？」
花「なんか怖いな…」
玲「破る気でいるんですか？」
花「いや、そんなんじゃないよ！あ、そうだ…」

花「玲奈、これに誓うよ…受け取ってくれる？」
さっき作ったチョコを渡す花ちゃん
玲「戸島さん…これ、あたしのために？」
花「味の保障はてきないけどね」
玲「あたし、信じてますからね…食べてみていいですか？」
花「うまくできてるといいけど…」
玲「（ぱくっ）……（泣）」
花の優しさとこれまでのあれこれの緊張が解けて泣きだす玲奈…

花「ご、ごめん…そんなに不味かったか！？」
玲「違うんです…泣いちゃってごめんなさい…ただ、優しい味がして、嬉しくて…」
花「良かった…玲奈？」
玲「はい…」
花「もう玲奈は悲しませない、約束する。破ったらどんな罰も受けるよ」
そう言って唇を近付ける花ちゃん…

と、そこへ…
仲川「ん、ここもチョコのいいにおい…」
ガチャッ
花「！！！（顔真っ赤）」
ら「あらら、見てはいけないものを見てしまったみたいだお♪（ニヤニヤ）」
仲川「え、なになに？はるかも見たい！」
ら「ふふふ、ここは大人しく帰るお、はるごん」
結局キスはお預けなのでした…

な「（モグモグ）まゆゆはチョコ配らないの？」
ま「なっちゃんはこれですぅ」
な「（ごそごそ）…サンプルのチョコ？」
ま「なっちゃんが痩せるまでサンプル渡すですぅ」
ムッ「ついでにageるですぅ」

麻衣「さぁて私もマンションのみんなにチョコ(実は麻衣茸入り)でも渡そうかな♪
藤江も手伝って！」
れ「はい親分！！」

才「何をやっとるかキサマ(怒)」
オカロの鉄拳が炸裂！！
麻衣「うげっ！！」
れ「親分、しっかり！」

石「ちょww戸島よwwこれから春のG｜シーズンだぞwwwお前がやらない訳ねえじゃねえかwww斉藤由貴も歌ってたろww守れそうもない約束はしないほうがいいってよぉwww」

>>600

才「全く・・・ほら麻衣茸チョコ全部渡せ」
麻衣「ほぇ・・・」
才「れいにゃんももう持ってないな？」
れ「・・・はい」

だがオカロは気付いていなかった。れいにゃんが麻衣茸＋１０入りのチョコを一つだけ隠し持っていたことを

狸「えれぴょん、何かウチにくれるの忘れてないポコか？スイーツ的な大切なもの」
え「みゃお駄目だよ！あんな高カロリー、せっかく頑張ってたのに…」
狸「ポコォ（泣）」
え「…みゃお（ここは心を鬼にしなきゃ。でもこんな悲しい顔させたくなよぉ…そうだっ!!）
ちょっと出掛けてくる。すぐ戻るから絶対待っててね」
狸「えっでもいま外って…」
バタン ドタドタ タッタッタ 大雪の中走るえれぴょん

萌｢指原｣
指｢どうかいたしましたか、お嬢様｣
萌｢いつもお疲れ様、これでも食べて休みなさい｣
指｢これは・・・｣
萌｢おいしくないかもしれませんが(照)｣
指｢い、いえ！ありがとうございます！！大切に食べさせていただきます！！｣

>>602
大麻「藤江、今だ！」
藤「はいっ！」
麻衣茸+10入りチョコレートをオカロの口にねじ込むれいにゃん。
才「ぐはっ…」

>>601
花「悪いな、はるきゃん…今回はマジなんだ…」

―ガチャ。ずぶ濡れのえれぴょん帰宅

え「ハァハァ…ただいまみゃお」
狸「えれぴょん、どこ行ってたポコか？早くこっちのあったかいトコ来るポコ！風邪ひくポコ！」
オロオロ タオルタオル…
え「ぢゃ〜ん!!バレンタインプレゼント買ってきたぴょん。チョコレート味のリップクリーム、ほら香りもチョコなんだよ。
これなら安心だぴょん。ちょっと味気ないけど許してほしいぴょん」
狸「（…涙ポロポロ）ウチの我が儘なんて無視すればいいのに…えれぴょん優し過ぎるポコォ」
―おもいきり抱きつくみゃお

えれっていつまでいる気なん？壮行会したよな？

敦｢…ほらもうすぐ野中帰ってくっからよ、ちゃんと正座しとけ｣
す｢は、はぁ…でも前田さん、なんであたしまで一緒に正座なんですか？｣
敦｢ついでだ｣
す｢はぁ…｣
敦｢ついでにageるぞ｣

>>608
え「まだ……高校卒業してないぴょん。
　　卒業次第、ダーツゲームの修行に
　　向かうんだぴょん」

>>608
みゃ「壮行会のあと短期留学したぽこ」

>>605
志津｢や・め・な・さ・い！｣
しーちゃんの頭突きが顎に入り失神するまいまい

ゆ｢全く…親分も子分も揃って何考えてるんだか…｣
佐亜｢もう少し遅かったら…ゾッとするよ｣
倉｢もっさんが暴れ出したら止められる人いないし…｣
片｢この部屋は常に監視が必要だね｣
オカロに解毒剤を飲ませるはーちゃん

志津｢れいにゃん、これで二度目だよね？覚悟はいいよね？(満面の笑み)｣
れ｢…(顔面蒼白)｣

陽「(小声で)ねぇねぇはーちゃん、また今日もチョコレート口移しで渡すの？」
片「(顔真っ赤)そ、そんなことできるわけ無いじゃないですか！！」
峯「何ができるわけ無いの？」
片「あ、いえ、その・・・」
横「片山はん、顔真っ赤どすぇ」
増「どないしたん？そんな暑ないでこの部屋」
片「そ、その・・・つまり・・・」

>>612
れ「(やばい……こうなったら……)えい！！」
(ボン！！)
新兵器麻衣茸煙幕で逃げるれいにゃん

鳥「ちゅりちゅり！！(さんま御殿見たかチビババァ)」

>>609
なんかパワポケのアルバムにありそうなシーンでワロタｗ

>>614
しかし、リビングに何故か置かれていたゆったんのバキュームで麻衣茸煙幕はあっさり吸い取られてしまいました

れ「ギャー！！」
中華鍋でぶん殴られるれいにゃん
志「今度やったら、フライパンで百叩きやけん（怒）」

佐亜「この後に>>613に繋げれば話が通るね」

>>615
実「はいはい、ちゅり、しっかり見て高画質で録画したからね……」
と言いながら、別室へちゅりを連れて行き、スピニング・チョークで締め落とす実絵子姉さん
鳥「ちゅ………ちゅり……（ガクッ）」
実「（パンパン！）いつからこんなに口が悪くなったのだろうね……ふぅっ……」

ま「そういえばきくぢははるごんになにあげたんですかぁ？」
菊「ビターチョコとボクササイズセットだよ」
ま「だからはるごんは昨日からボカスカしてるわけですかぁ・・・」
仲川「楽しい〜〜〜！わーい♪」
部屋の中でサンドバッグをぶったたくはるごん
菊「あれならはるごんも楽しく運動出来るからいいかなぁと思ってさ」
ま「さすがですぅ！」
しかしはるごんの口から信じられない言葉が・・・
仲川「コーラとポテチ食べよ〜！運動したから今日はいつもの二倍食べちゃお♪ご褒美ご褒美ー！」
ま・菊「・・・・」

自分の部屋に戻ったまいまいとれいにゃん。
大麻「くそ〜あいつら…仕返しするぞ！このまま引き下がってなるものか！」
藤「でも、どうするんですか？武闘派ツインタワーにゆきりん監視網と得体のしれない動物たちもいるし…」
大麻「そいつらが全員出た隙を狙うの！マンション乗っ取り大作戦！」
藤(こんな作戦立ててる時点で、やっぱり仕事減ってるんだ…テレビであまり見ないもんな…)

乗っ取りと言えば別館組の二人ですが…


す｢ま、前田さん？なんであいつら来ないんですかね(足が…！)｣
敦｢ど、どうせあいつらのことだ、人目避けていちゃついてんだろ…(すみれの手前弱いとこ見せられねぇ…ぐっ…痺れるぜ…)｣
Ｑ｢うちらロボットでよかったね(^O^)｣
眉｢ボーン！！｣
まだ正座してる模様…

香「そろそろ正座やめたら？(｡･_･｡)ﾉ」
梅「二人の誠意は伝わっていると思うよ」
な「咲子とみちゃ、今頃熱々でしょ？（笑）」
仲谷「ついでにageるね」

そして15日夜の麻里子様部屋っ！

麻・北・志津・奥・ムー「（テレビを見ながら）…」
珠「どう？私、さんま御殿で頑張ってるでしょ！」
麻「あ、ああ…（たかみな並に滑っているなんて言えないよ…）」

一方……
た「グヘへ…珠理奈面白いでス(大爆笑)」

一方、別館では
敦｢先日はスマンかった。許してくれ(ペコリ)｣
美｢そんな…もう終わった事ですから気にしないで下さい｣
咲｢で、なんですーちゃんも？｣
す｢べ・別にいいだろ…で２人なかなか帰って来なかったけど何かあったのか？｣
美｢(ドキッ)と、特に…｣
咲｢(ドキッ)な、何も無かったわよ、ねぇみちゃ…｣
Ｑ｢何も無いはずのに２人とも顔真っ赤だよー！｣
眉｢絶対何かあったぼーん！！ついでにageるぼーん！｣

>>623
ウナ「用事終わったウナ。…あ、じゅりちゃんがテレビに出ているウナ」
北「あ、まあね」

数分後
ウナ「じゅりちゃん、おもしろーいうな！」
珠「ウナちゃん、ありがとう！」
麻・北・志津・奥・ムー「（ウナちゃんの笑いのセンスって珠理奈並なの！？）」

>>625

〜回想〜
１５日の日中の話です

咲「みちゃ、ちょっといい？」
美「何？」
咲「あ、あああ、あのね、ねね・・・」
美「？」
咲「こ、これみちゃに・・・」
美「え？チョコレート？」
咲「ホントは昨日渡したかったんだけど、時間無くて・・・ゴメン」
美「咲子・・・」
咲「・・・手作りなんだ。受け取ってくれる？」
美「咲子・・・ありがとう(泣)」

チョコレートも渡し、ラブラブ状態の咲みちゃ

咲「ねぇ、久し振りに二人で出掛けない？」
美「うんいいよ♪」
咲「どこ行く？」
美「咲子と一緒ならどこでもいいよ♪」
咲「うふふっ♪」
美・咲「(イチャイチャ)」

板「回想中悪いがageとくぞ」

な「平日とは言え、錦糸町並に書き込み少ないね(笑)」
梅「もう一度ageるたい」

麻「たまにはね」

な「バレンタインディでネタが尽きたかもね（もぐもぐ）」
ま「ageるですぅ！」

何もなく仕事が終わった１６日の夕方・・・
な「はるごーん、らぶたん！寄り道して帰ろうよ！」三軒茶屋の駅近くの商店街へ立ち寄る３人
仲川「なっちゃんなっちゃん！！お肉屋さんから美味しそうな匂いする！」
ら「メンチカツの匂いだお！」
肉屋の中を覗くといかにもな店主がいた
店主「いらっしゃい！」
な「メンチカツ美味しそう・・」
店主「うちのメンチカツは旨いよ〜！お嬢ちゃんたち可愛いから一個あげたてやるよ！」
メンチカツを貰った三匹の子豚
な「(もぐもぐ)美味しい！！」
仲川「サクサクだね♪」
ら「肉汁たっぷりだお！」な「おじさん、メンチカツ３０個・・じゃなくて５０個ください！」
店主「まいどあり！」

>>628

な「ねぇねぇお二人さん、どこ行ってたの〜？(笑)」
香「気になるな〜(｡･_･｡)ﾉ
咲「ど、どこでもいいじゃないの・・・」
梅「隠さんでもいいっちゃ♪恥ずかしがることなかとよ♪」
美「な、何でアンタ達に言わなくちゃいけないのよ・・・」
Ｎ「別にやましいことしてたわけじゃ無いならいいじゃない・・・」
仲谷「ageちゃいます♪」

>>633
ここでらぶたんは致命的なミスを犯していた。
そう、50は3で割り切れない。
しかもかつてのメタボカルテットの一人は…

みゃ「…夕食まで我慢するポコ」
え・ポコ「みゃ、みゃお…（涙）」

…ということで、なっちゃん・らぶたん・はるごんの前には、メンチカツ残り2個。

一方、マンションではこんな光景が

まいまい部屋
麻衣「（ブツブツ）乗っ取るにはもう少し人出が必要ね…」
れ「本気でマンション乗っ取る気なのかな…どうせ失敗するんだからやめとけばいいのに…」
麻衣「（ギロッ）藤江、何か言った？」」
れ「い、いえ何でもありません！」
麻衣「あっそ…！そうだっ！！藤江、アンタ今すぐ別館の敦子のところへ行って来て！」
れ「えっ？前田さんのところへ？…行って何するんですか？」
麻衣「マンション乗っ取りにはアタシとアンタだけじゃ人手不足なの。敦子は以前その気だったみたいだし、上手く唆せば乗って来るはずよ」
れ「は、はぁ…」
麻衣「確かすみれも結構やる気だったし、一石二鳥ねふふふ…♪藤江！ぬかりなくやるのよ！」
れ「あの…私がお二人を説得するんですか…？」
麻衣「当然！アンタはアタシの子分だろ！親分の命令は絶対よ！！」
れ「はい…分かりました…（この人、大丈夫なの…？）」

>>636
れ｢・・・という訳なんですが…｣
敦｢断る！｣
す｢同じく！｣
れ｢な、なんでですか？｣
敦｢こっちは忙しいんだよ。お前達に付き合う暇はねぇの｣
す｢そういう事考える暇あったら働けや｣
敦｢だいたい子分に説得させるとは何様のつもりだ。そんな奴とは二度と顔合わせたくないね｣
す｢分かったら帰ってくれ。そして二度と来ないでくれよ｣
れ｢そ、そんな…｣
敦｢…藤江、付き合う人は考えたほうが良いぞ｣

あっさり断られたれいにゃん
れ｢確かに親分との付き合いは考え直したほうが良いのかも…｣

同じ頃、優子ゆきりん部屋改めフレンチキス部屋では…

ゆ「…あきちゃのお姉さん、ブログはじめたんだ」
http://ameblo.jp/takajyo-jui/
亜「でも確か、前の芸名の時もブログやってたよね？」
あ「あきちゃわかんなーい」
倉「タイトルの『昭和ノスタルジー』って、はーちゃんのブログに似ているよね？」
片「それだけ昭和には魅力があるの！」

一方トレーニングルーム…

優「キツく縛りすぎだよ…」
萌「この私にカラシ入りチョコレートを食べさせるとはいい度胸ですわ(大島優子ブログ参照)」
優「あれは座興だから許してよ〜ニャロと指原も何か言ってよー」
萌「何が座興ですか！毎回冗談が過ぎますわ！ゆいやきくじが許しても私は許しません！」
陽「面白いからこのまま見とくｗ」
石「優子憐れｗｗｗ」

>>637
本館へ戻るれいにゃん。その帰り道・・・

れ「前田さん達が言う通りだよな…大事な話を子分に行かせて様子見るなんて、よく考えてみればありえない話…そうだよ、こんな事したって虚しいだけだよ…
　　でも親分は私が研究生から昇格した時からいつも傍に居てくれたし、裏切ることなんて出来ない…でもいくら命令と言え、あんなこと言うなんて…」

様々な想いが駆け巡り、葛藤するれいにゃん
れ「私、どうすればいいんだろう…親分との付き合いは切りたくないし、でもあんなやり方には同意できない。まして乗っ取りなんて…」
　　分からないよ…グスン（涙）」

まいまいへの忠誠心と正義感の狭間で揺れるれいにゃんの心・・・さてどうなる？

れ「ここはやっぱ同期のしーちゃんに相談しに行こう！」
というわけでれいにゃんはしーちゃんの元へ

ということで麻里子様を訪れたれいにゃん

れ「しーちゃんいる？」
麻「今、部屋の台所で料理中だ」
志津「…あ、れいにゃん、新鮮な鮭が手に入ったから、一緒に食べる？」
北「麻里子様のおつまみ用の鮭の刺身だけど、量はあるからね」
れ「（せっかくだから食べていこう）…あ、はい」

ワロタ部屋では>>635の続きが…

仲川「残りの一個も〜らいっ！」
ら「その前にじゃんけんで誰が食べるか決めるお！」
な「いや、50個という3で割り切れない数で買った、らぶたんが我慢すべき！」

メンチカツ残り2個をめぐり牽制し合う、なっちゃん・らぶたん・はるごん。

そこへまゆゆと菊地が帰ってきた
ま｢ただいまですぅ〜お腹すいたですぅ・・・なんかいい匂いがするですぅ！｣
菊｢また皆買い食いしたんだね・・・｣
な｢ち、違うよ！これはらぶたんが勝手に・・・｣
ら｢なっちゃんも食べたお！同罪だお！｣
ま｢うるさいですぅ！まゆはお腹が空いてイライラしてるのですぅ！｣
パクっパクっ
残りのメンチカツを2個とも食べるまゆゆ

石「一個のメンチカツを三等分すればいいだろｗｗｗ」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110216-00000024-mantan-ent

ま「せっかく��1ユニットに返り咲いたのに、思わぬ強敵が出現ですぅ！」

菊「流れ的に、まゆゆとあたしで一つずつかと思ったのにな…食べたかったですぅ…(泣)」

ムッ「私も食べたいから、一緒に買いにいくですぅ。ついでにageるですぅ」
ということで、きくじとムッちゃんはメンチカツを買いに外へ。

菊「ねえムッちゃん、最近のまゆゆの沸点、高くない？」
ムッ「そういえばそうですぅ…。なっちゃんのメンテが必要かもしれないですぅ」

>>642

しーちゃんに一通り話したれいにゃん。すると・・・麻「許せんっ！！！」
志「ま、麻里子様・・・？」
麻「子分を道具としか見ておらんではないか！何を考えておるんじゃアイツは！！」
奥「麻里ちゃんがこんなに真剣に怒るのも珍しいね」
麻「ワシからガツンと言ってやるわい！行くぞ小狐！」
れ「は、はい！(頼もしいなぁ・・・親分と全然違う・・・♪)」
麻「とその前に、じゃ(ニターッ)」
北「？」
麻「今までよく知らんかったが、お主なかなか良いカラダをしとるのう・・・♪」
れ「えっ、えっ・・・？」れいにゃんの全身を舐め回すように見るエロ麻里子様

>>639
萌「この箱の中に入りなさい！」
しぶしぶ透明な箱の中に入る優子。
陽「ドリアンでもシュールなんとかでもないみたいだけど…」
萌「大量の風船が次々に割れる仕組みですわ。優子さんは風船が大の苦手みたいですので。」
指「なるほど〜」
優「なるほど、じゃないよ、同じ事務所でしょ、助けてよ！」
指「指原に食べさせたくせに何言ってるんですか！運良く外れたけど！」
萌「覚悟なさい！！」
スイッチを押す萌乃嬢。


パン！パン！パン！パン…………
次々と割れていく風船。
優「ぎゃー！！」
とうとう気絶してしまった優子姉さんだった…

>>634
な｢言えないなら私が言ってあげるよ(笑)一線越えちゃったんでしょ？(笑)｣
美・咲｢(ビクッ)！！！｣
梅｢何を言いだすっちゃ！｣
Ｎ｢ちょっと、２人とも困ってるじゃない・・・｣
な｢でも本当みたいだよ、ほら(笑)｣
美・咲｢(顔真っ赤)…｣

>>648
キクヂ、ムッちゃん帰宅。
な「(モグモグ)メンチカツ、幾つ買ってきたの？」
ムッ「2個ですぅ」
仲川「え〜、もっと買ってくればいいのに！」
ら「気がきかないお」
菊「だってみんなは食べたじゃん！」
仲川「キクヂ、メンチは数を食べるほど美味しいんだよ」
な「10個越えてから味がわかるんだよね(モグモグ)」
ら「常識だお」
菊(………………)

才「あちこちで色んな話が進んでいるな」
佐「アンカがあれば同時並行できるし、辿れば話も繋がるしね」
増「この部屋は比較的静かやな」
え「忘れられてなければいいよ」
横「Notyetもよろしゅう頼みやす」
狸「ageるぽこ」

>>651
敦｢松原、そのくらいにしといてやれよ｣
す｢咲子さんも野中も顔真っ赤じゃねぇか｣
な｢冗談のつもりだったんだけど(笑)まさか図星とは…ね(笑)｣
香｢まあまあ、生温かく見守っていこうよ(｡･_･｡)ﾉ｣
Ｎ｢生温かくてどうするのよ・・・｣
梅｢ageとくばい｣

>>652
ま（まゆと大島は互角ですぅ！でもノイエは指・北がいるのでワタロの他メンバーより強力ですぅ･･･
　　このままだと大島＞まゆという構図が完成されて世代交代が遠のいてしまうですぅ！）

ムッ「まゆゆ、何考えてるんですかぁ？」
ま「いや、何でもないですぅ･･･（さすがにメンバー変えてくれとは言えないですぅ･･･）」

>>649

麻「お主、今幾つじゃ？」
れ「１７ですが…」
麻「なにっ！…と言うことは横山より下か！そうかそうか…♪」
北「麻里子様…」
志「もしかして…」
奥「またいつものやつでしょ(冷静)」
麻「どうじゃ、まいまいから離れてワシのところへ来ぬか？可愛がってやるぞ…？(ニヤニヤ)」
れ「えっ…きゅ、急に言われても…」
麻「おぉ、困った顔もえぇのう…♪」
志・北「(ダメだこりゃ…)」
奥「ageるわね。ホント麻里ちゃんは節操ないんだから…」

ワロタ部屋。
食べるなっちゃんとはるごん。アニメに没頭するらぶたん。黙々とストレッチをするキクヂ。
ま(みんなバラバラですぅ… 優子以外を地方組で固めたノイエのほうがまとまってる気がしますぅ…)
な「(モグモグ)まゆ〜、元気ないね？ファミチキ食べる？」
仲川「遥香のエンゼルパイもあげるよ♪」
ら「新作のアニメDVD入ったから一緒に観るお」
菊「まゆゆ、大丈夫？ ストレッチ終わったら指圧とマッサージしてあげるね」
ま「あ、ありがとですぅ… (やっぱりみんな優しいですぅ、旧Bからの絆で頑張るですぅ！ ノイエには負けないですぅ！)」
な「(モグモグ)ね〜、Not Yetの新曲、着うた一位だって！」
仲川「凄いね！ さすがにみんな選抜常連だよね！」
ら「ははは、こりゃ勝てないお♪」
菊「う〜ん、強力だよね」
ま(やっぱり駄目かもしれないですぅ…)

佐亜「ただいま〜、おかえり〜♪」
一人言を言いながらマンションに帰ってくる亜美菜
佐亜「あ、郵便受けに段ボール入ってる！」
段ボールの差出人を見ると大矢真那の名前が
佐亜「真那ちやんだ！バレンタインかな？」
段ボールを開けるとローティーン写真が大量に入っていた
佐亜「うわぁ〜！麻里子様と明日香ちやんにも見せてあげなきゃ！」


名古屋にて・・
真「ちゃんと届いたか心配だなぁ・・」
実「何を送ったの？」
真「ローティーン生写真です・・うわっ！姉さん！」実「麻里子様も好きだなぁ・・呆れるよ」
鳥「ちゅり、ちゅりりぃー！(その歳でチャカチャンチャンチャンチャンチャンとか言ってるお前に呆れるわ！ニックネームみえぴーとか笑わせんな！)」

>>658
当然のことながら、その後ちゅりは……
実「ちゅりは何も分かってないわね……」
と言いながらスピニング・ホールドでちゅりを締め落とす実絵子姉さん
鳥「ちゅ……ちゅり………（ガクッ）」
真那「明音ちゃん、最近口が悪いキャラが定着してますね……」
実「しかも、私の悪口がほとんど！　痛いのも全部分かっててやってることだから、ちゅりが心配しなくてもいいっての！」
真那「鳥語に任せて放送コード抵触寸前のこと言ってますもんね……」
実「近々しっかりお仕置きをしなくてはね……(キラリ)」
真那「（姉さん、時々ものすごく怖い……）」

>>657
そう思いながらも、その5分後には、らぶたんとアニメを仲良く見ていたまゆゆであった。

ムッ「ageるですぅ…」

ちょっとまゆゆ〜、隣の部屋でイケメン読モとセクロスしないでよ〜！
あえぎ声がうるさくて眠れないじゃない！！

なっちゃん・らぶたん・はるごんのトリプルヒップアタックが>>661に炸裂！　

な「笑えないネタは早めに駆除しないと(モグモグ)」
仲川「書いていいことと悪いことくらい解らないのかな〜」
ら「このスレは仲良く楽しくまったりがテーマだお」
菊「ただ叩きたいだけなら他の板へ行って下さい」
小森「第一、デマを真に受け過ぎだぽん」
岩「盲目な人もいるんでしょうね」
ま「(こもりん・わさみんまでありがとうですぅ…やっぱりワロタは最高のユニットですぅ…)」

気絶から回復した優子…

優「うわーん、ニャロ、風船爆弾怖かったよう…」
そう言ってこじはるさんに甘えようとしたのですが、すでに珠理奈がこじはるさんの膝枕ですやすや…


優「うわーん、ニャロに振られたよお…しくしく…」何故かワロタ部屋に乱入しまゆゆに抱き着く優子。

倉「えっと…>>659　で実絵子姉さんが使ったのはスピニング・チョークでいいのでしょうか？
　　スピニング・トゥ・ホールドならザ・ファンクスの伝家の宝刀ですが足を締め上げるので
　　多分落ちません…」
ゆ「オチないのはたかみなさんでしょ！？」
あ「あきちゃわかんなーい」

た「グヘ…あっしのギャグは堕ちるでス☆」

>>664
ゆ｢(ＰＣカタカタ)ちなみにスピニングチョークとは腕で掛ける三角絞めらしいですよ｣
倉｢ノゲイラ選手が使って有名になりましたね｣
才｢でもその技ある程度リーチ長くないと出来ないはずなんだが、本当に姉さん掛けてるのか？｣
増｢姉さん身体小さいしな。掛けるなら普通にチョークスリーパーのほうがええんちゃうか？｣
佐｢ただのチョークスリーパーをスピニングチョークと自分で言ってるだけとか？｣

横｢話についていけんどす…｣
え｢何がなんだかサッパリ…｣
あ｢あきちゃわかんなーい｣
佐亜｢私も良く分かんないけどageとくね｣

板「少し先に進めるか」
内「まゆちカッター！」

１７日の朝ばい
咲「ZZZ…みちゃ…♪」
美「ZZZ…咲子…♪」
仲良く一緒の布団で寝ています

麻「たまにはあげてやるわ！それより珠理奈はどこぢゃ！？」
き「小嶋さんの太ももに包まれて寝てましたよ」
麻「陽菜め〜！！ロリコン路線まっしぐらか！」
志「小嶋さんは珠理奈が好きなんじゃなくて甘えさせてるだけですよ」
麻「わしも陽菜に甘えたい！ムチムチボディをいやらしく撫で回してやるわ！ぐへへ・・・」


その頃珠理奈は・・
珠「小嶋さんの太もも柔らか〜い♪♪」
陽「珠理奈、朝御飯食べに行こっか」
珠「うん、いくいく！」
陽「お母さんってこんな気持ちなのかな・・役作りにはちょうどいいか♪」

赤西軍団は関係ないの？

ツインタワーによるダブル100万屯ハンマーで、相模湾まで飛ばされた>>669。

才「ついでにageとくよ！」

ウナ「規制が入ってるのか少し書き込み少ないウナ」
トモ「ageるチユウ」
ポコ「踏ん張り所だポコ」

あ

た「グヘ…マンションが落ちそうな危機にアッシが一肌脱ぎまス。
　　巨人の開幕投手は誰でしょう？越智はない。これがホントの
　　おちない…グヘ」
Ｑ「さっさとＭステ行きなよ〜！！(^O^)（グリグリグリ）｣
た「い、痛いでス…（涙）」

遂に麻里子様仕込のグリグリでＱちゃんにまでお仕置きされるたかみな。

ま｢まゆとえれぴょんは姉妹なんですぅ！｣
ムッ｢なんですかぁ急に？｣
ま｢何でもないですぅ…ニヤリ…｣
ムッ｢？｣

倉「不知火もいいけどラリアットもいいよねぇ〜」

どこからともなく現れた小橋にラリアットで飛ばされる>>674
亜「いい加減にしつこいなぁ」

め「こういうときは宴会で盛り上がるよ！」
志津「めーたん特製のキムチ鍋を用意しました！」
北「みんな古井戸に集合！」
ウナ「ついでにageるうな！」

Ｍステ組も帰宅し、久々に宴会場は賑やかで和やかです

珠「小嶋さん…♪（ゴロゴロ）」
陽「甘えんぼね珠理奈は♪」
峯「何だか母親と娘みたいだね」
優「にゃろぉ…（泣）」

え「みゃお、最近ホントに痩せたね」
ポコ「食生活がしっかりしてきたポコ。以前の大食いが嘘みたいだポコ」
狸「しーちゃんのおかげだポコ」
志「そう言ってもらえると私も作った甲斐があるわ♪」

な・ら・仲川「（ぱくぱくぱくぱくぱく）めーたんおかわり（だお）！」
め「あら〜んもう食べちゃったの？あんまり急いで食べると体に良くないわよん」
菊「なっちゃん達と同じテーブルじゃほとんど食べられないよ…」
ムッ「ageるですぅ…」

才「あっちゃんブサすぎｗｗｗｗｗウホホホホホッｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

才「さぁやはそんなこといわないっ！」

乙女趣味オカロにぶっとばされる>>678

増「な、なんや今の？」
佐「んと、さぁえはね…」
麻「最近おかしなやつらが増えとるのう（お茶ズズズっ）」

板「あげるね」

ま「アンダーガールズのセンターが変わってたですぅ！一体誰ですかぁ？」
菊「横山ちゃんとＳＫＥの木本ちゃんだよ」
ま「横山ってポッと出のくせにNot Yet2番手の奴ですかぁ？」
仲川「そうだよ。運営からの押され具合はハンパ無いよね（モグモグ）」
ま「らぶたんはセンターから落ちて悔しくないんですかぁ！」
ら「３回連続でセンターやっても新鮮味が無いから仕方ないだお（モグモグ）」
ま「そう言えばなっちゃんが全く映ってないですぅ！」
な「私はＤＩＶＡに移動だよ（モグモグ）」

ま（まゆの知らない所で確実に世代交代が進んでいるですぅ･･･）

横｢これからはうちの時代なんでカビくさい古株おばさん方は引っ込んでて下さい！｣

石「おい横山ｗｗｗｗお前ももう賞味期限切れだろｗｗｗｗｗ京都帰って八ツ橋貪ってろよｗｗｗｗ」
地面からいきなり現れるはるきゃん


花「どこから出てくるんだあのアホは・・」
玲「地面掘ったんでしょうか？」

ま「それはそうとAKBINGOで前田のパートが横山になってるですぅ！」
ムッ「まゆゆの代わりはフレッシュレモンちゃんですぅ」
ま（前田のアンダーが横山で、まゆのアンダーがフレッシュレモン･･･）

ま「どうせ優子が影で動いてるですぅ！こうなったらノイエと全面抗争ですぅ！　　
　　優子の首は同じリーダーであるまゆが取って世代交代してやるですぅ！
　　らぶたんは指原、はるごんは北原を狙うですぅ！」
な「じゃあ横山ちゃんは？（もぐもぐ）」
ま「こうなったらきくぢが行くですぅ！特攻精神で横山を潰すですぅ！」
菊（まゆゆの目が正気じゃない･･･）
ら「でもどうやって対決するだお？」
ま「ＣＤの売り上げですぅ！勝つためにはノイエの悪口を徹底的に広めるですぅ！
　　ビラの準備はなっちゃんヨロシクですぅ！」

有吉「渡辺うるせぇよ」

市川「フレッシュレモンになりたいのー♪でもまゆゆのようにはなりたくないのー♪」
島田「２次元しか愛せないと言いながら･･･」
有吉「（すかさず）島田うるせーよ」
陽「超ウケるｗ」

一方、名古屋の某居酒屋では、大愚痴大会が……

実「ヒック……最近の運営にはうんざりだよ！　くーみん問題も運営の残念さばかりが目立ってるぞ！！」
璃「折角の初選抜なのに、仕事に行ったら、くーみんの件で謝るのが最初の仕事なんて……。自分たちで謝罪しないのかしら……」
西中「最近は暴走・ご都合主義が特に目に余るよね……。あれでは、モチベーション上がらないよ……」
実「Ｋ２再延期にあいりん問題にくーみん問題、おまけに、発言も制限されてて、盗聴盗撮も日常茶飯事……」
璃「それって……。実絵子……」
実「そんな状態でチビたちのお守も……ときたら、もうやってられるかっての！！　ヒック！」
西中「璃香子も気の毒……姉さんも……」
実「（すっかり泥酔状態）髭ヤクザやめろ〜〜〜！　運営なんてなんぼのもんじゃ〜い！！　ピタゴラス潰れろ〜〜！　ヒック！！」
璃「さすがに実絵子酔いすぎ……そして放送禁止発言多すぎ……」
実「いいのいいの！　ここしか盗聴盗撮のない所なんてないのだからぁ〜　ヒック！」
璃「しばらくぶりに呑んだけど、最近は毎日こうなのかしら……。」
西中「こんな姿、Ｋ２メンバーや珠理奈・玲奈たちには見せられないわ……」

実絵子姉さんは、極度のストレスからか、ここ１か月毎晩のようにここで泥酔しているようです……。

鳥「ちゅりｗちゅりｗちゅりり〜ｗｗｗ(あいりんとくーみん問題って本人のプロ意識欠如が原因じゃねえかｗ愚痴ばっかりでなにもしねえ老害はとっと引退しやがれｗ)」

実「ちゅり〜！あなた口が過ぎるわよ！」

実絵子姉さんのチョークスリーパーで落とされるちゅり

秦「すみません…(涙)…申し訳ありません…(涙)」
実「しゃわこったら…」
西中「１年のうち何時間謝り続けていることやら…」
秦「ごめんなさい…(涙)…許してください…(涙)」
璃「何に対して謝ってるんだろ…」

一方、ノースリーブスwith優子部屋に来たまゆゆ。

ま「今日は優子に大事な話があるのですぅ」
優「わあ、まゆゆのおしり、可愛い！」
ま「…へ？」
優「よし！これからは、まゆゆをしりりと呼んじゃうぞ！」
ま「…しりり、ですかぁ？」
優「しりり、可愛いよ、しりり」

ムッ「ageるですぅ」

板「ガセ持ち込んでまだやってんのかよ」
敦「どうせまゆゆで検索して辿り着いたガキのレスだろほっとけ」

河「あげるチユウ(*´∇｀*)ともちんのスカートぺろりんするチユウ(ノ-_-)ノ」
ともちんにスカートめくりをして走り去る河西
板「くっそ・・！絶対ぶっ飛ばす！！」

ワロタ部屋。
ま「はるごん、昨日から見ないですぅ…？」
な「(モグモグ)またハロプロの子と遊んでるんじゃない？」
ら「らぶたんも前に一緒に遊んだお♪」
菊「はるごん、誰とでも仲良くなっちゃうからね」
ま「けしからんですぅ！ ライバルと遊んだら駄目ですぅ」
な「いいんじゃない？ 今やこっちのが上だし(モグモグ)」
ま「付き合うなら自分より格下となんかじゃ駄目ですぅ」
ら「じゃあ、まゆゆの言う格上って誰だお？」
ま「………… それは… ちょっと難しいですぅ、この世の中にまゆより格上の人間はいないですぅ。あぁ、王者は常に孤独なのですぅ」
菊(駄目だ、こりゃ…)

高「タンスにごんごん、はるごんごん」
珠「仲川さんが香川に行った」

ガチャッ
仲川「ただいま〜」
な「（モグモグ）あ、おかえりはるごん・・・ってなんで真っ白なの？」
仲川「急に雪が降って来てね、雪ダルマ作ったりしてたら汚れっちゃった〜」
ら「はるごん、体が冷えたら風邪ひいちゃうだお。先にお風呂行った方がいいだお」
仲川「わかった〜」
菊「ね、ねえはるごん。一緒に行かない？」
仲川「あ、キクジもお風呂〜？うん、一緒に行こ〜」
菊「うん！ageから行くね」

大浴場。
菊(はるごんとお風呂はるごんとお風呂はるごんとお風呂… この時間ならそれほど人はいない筈…)
ところが…
仲川「あ〜、ムッちゃん♪」
ムッ「ですぅ」
ウナ「うな〜」
ムチー「ポン♪」
ポコ「ポコ♪」
ムー「どうもです」
さぶちゃんよっちゃん「ウニャニャニャニャ」
菊(アニマルタイムだった……)

麻「ワシのスレだい！！ワシをもっと出してくれないとやだい！！」

晩酌がお酒からお茶に変わっても（>>679）駄々っ子は変わらない麻里子様。

き「ageますね〜」

そんな麻里子様の手元にお酒が用意され、優子やこじはるたちも酒席に加わった頃、才加帰宅。

麻「お主、マラソンの練習じゃないのか？」
才「練習はしたさ。ただトモちゃんのメディカルチェックが無かったから」
佐「あっちゃんの具合が悪いから、そっちにかかり切りなんだって」
優「…確かに昨日、顔色悪かったね」
陽「マジすかとスペシャルドラマと映画…、あのハードスケジュールは正直気の毒」
麻「うむ…」

志津「今日の肴、鯖の唐揚げ出来ました。ついでにageときますね」

ま「なっちゃんがやらないならまゆがやってやるですぅ！とりあえずターゲットを横山に絞るですぅ！
　　デブ化したみゃおは格下げになったのにデブになっても格上げされてる横山はおかしいですぅ！
　　デブが入ったおかげで３番手以下に格下げされたさっしーときたりえが可哀相ですぅ！」
とりあえずネットで横山由依の悪口を書きまくるまゆゆと（手伝わされている）ムッちゃん。

優)さて、一発ヤってくるか…
倉)私も〜
才)ウホホッホッ〜♪

>>700
すると・・・
ら「まゆゆ！そんな姑息なやり方は卑怯だお！」

突然声を荒げるらぶたん
ま「な、何ですかぁ・・・！？らぶたんはさっさと３番手以下を潰しに行くですぅ！」
ら「そんなことしたって何にもならないだお。それに、今まゆゆがやってることはれっきとした【イジメ】だお！」
ま「晩年２軍エースのくせにえらそうに言うなですぅ！まゆは神７なんですぅ！次世代エースなのですぅ！」
ら「あっちゃんや麻里子様の足元にも及ばないくせによく言うお。第一、エースのくせにこんな小さいことしかできないなんて笑ってしまうお」
ま「つべこべ言うなですぅ！四の五の言う前に痩せろですぅ！デブが３人もいるからいつまでもワロタは２流止まりなんですぅ！」
ら「（プチッ！）それを言ったらお終いだお！もうまゆゆとなんて一緒にやってられないだおっ！！！」

バタンッ！！ドアを乱暴に閉めて部屋を飛び出して行くらぶたん・・・

仲川「ただいま〜あれ？らぶたんどこ行ったの〜？

トモ「>>701には電撃だチユウ」

トモちゃんの電撃によって吹っ飛ぶ>>701


板「やれやれ…ついでにageておくぞ」

>>702
走り出したらぶたんだったが、廊下で何者かと衝突……
ドン！
め「いった〜い……　あら、らぶたんじゃない……どうしたの？？」
ら「あんなまゆゆとは一緒にやってられないお！！」
め「どうしたのかは知らないけど……とりあえず、一緒に行きましょ」
リビングへらぶたんを連れて行くめーたん

事情を聴くと……
花「またまゆゆの暴走が始まったか……そんなことをすれば自分の評判を落とすだけなのにな」
ら「繰り返しになるけど、あんなまゆゆとはやってられないお！」
野「さすがに苛めとなるとストップをかけないとな……」
浦「潰される方としては最大限に反抗することになるよね……」
花「いずれにしても、一刻も早く止めないとな。機械的な異常も考えられるから夏海にも連絡を取って緊急メンテを頼もう」
早速なっちゃんに電話してメンテ依頼をする花ちゃんでした。

>>702
ムッ「まゆゆ大変ですぅ！まゆゆの事でネット界が大騒ぎになってるですぅ！」
ま「なんですかぁ、これは！！！事実無根ですぅ！何とかしないとやびゃあですぅ！」
ムッ「一体誰が何の目的でこんなデマを･･･」
ま（最悪の場合、まゆはフェードアウトしてしまうですぅ･･･）

咲)何がまゆゆだよぐへへじゃねぇか
た)呼んだ？

>>706をハリセンでたたき出す花ちゃん。

花「>>705、そのネタは厳禁だ！」
玲「ageます！」

梅「最近ニセモノがよく出るっちゃ」
Ｎ「どうせ下らないデマを真に受けた低脳な輩の暴走でしょ・・・」
香「困ったちゃんだね(｡･_･｡)ﾉ」
な「全くだ(笑)」
仲谷「関わらないでおきましょうかね」
美「大体、咲子がそんな品の無い事言うわけないじゃないの」
咲「あーみんもここのところ出動多いし、トモちゃんも前田さんのケアに忙しいし、二人とも一度しっかりメンテしないといけないわね」
す「（あぁ…心配だ…）」
Ｑ「すーちゃん、そんな悲しい顔しないでよぅ(:_;)」

>>704
め「それにしても……まゆゆは以前に私が言ったこと忘れてないかしら？？」
花「それがどうかしたか？？」
め「RIVERの選抜だったメンバーはピグ用にアメブロのアカウントを作ってあって、今も有効なのよ。」
ら「それが、まゆゆの言うノイエ潰しと何の関係があるだお？？」
め「つまり、優子や莉乃ちゃん、里英ちゃんとは同じ土俵に立てるのよ。そこで、アクセス数やコメント数で追い抜けばいい話じゃない。」
花「ただ、さっしーやキタリエならともかく優子を抜くとなるとまゆゆでも大変だろうがな……」
野「どうせ、やるのならそれぐらいやらないとな……」
ら「まゆゆの小ささにはがっかりなんだお……」

矢神「花音が台頭するタイミングであれを出されたら･･･もう終わりだorz」

ブ優「くーみんはブラックスレで活躍中だからいいだろ？」

ワロタ部屋では更にとんでもない事態が

仲川「まゆゆ、それはいくら何でもダメだよ〜」
菊「らぶたんが怒るのも無理無いよ。どうせやるなら正々堂々と正面から行かないと」
ま「ふんっですぅ。おバカの二人には分からないのですぅ。これは立派な頭脳戦なのですぅ」
ムッ「ですぅ、正面から突っ込むのはバカの一つ覚えですぅ。そんなことも分からないから晩年２軍なのですぅ」

すると、はるごんの顔色が一変…
仲川「ふーん…そういうこと言うんだ。同じユニット組んでる仲間にそういう事言うんだふーん…」
菊「えっ？はるごん…？」
仲川「キクヂ、行こ。遥香もうまゆゆと一緒にワロタやりたくない」
菊「はるごん！？」
仲川「遥香は確かにバカかも知れないけど、バカなりにプライド持ってやってるんだよ？なのにまゆゆは自分のことばっかりで全然仲間のこと分かって無い」
菊「…」


仲川「なっちゃんごめんね。悪いけど、今日で遥香とキクジはワロタを抜けるからあとは宜しくね」
な「…そう。分かったよ（モグモグ）」
仲川「それじゃあね、バイバイ。キクジ、行くよ」
菊「う、うん…」

バタンッ部屋を出て行くはるごん＆キクジ
ワロタ空中分解の危機！！

ま「…… なっちゃんは… どうするですかぁ？」
な「(モグモグ)うん、私はね… えいっ！」
掛け声と共にまゆゆの背面スイッチを切るなっちゃん。
ま「ですぅ、ですぅ、です、です、ですぅ………」
な「久しぶりに全バラでメンテしなきゃ駄目だな」
ムッ「あー、なっちゃん、何てことするですかぁ！？」
な「文句ある！？」
ムッ「……ないですぅ」

花「お、始めたか（ガチャッ）」
ワロタ部屋に入ってきた花ちゃん

な「最近は確かに目に余ってたからね」
ムッ「・・・」
な「ところで花ちゃんはどうしたの？」
花「いや、見学というか夏海が食べながらメンテしないかの監視みたいなもんだ」
な「もう食べながらなんてしないよ。今回はきちんとやらないと取り返しつかなくなりそうだし」
ムッ「（なっちゃんが本気ですぅ）」

な「とりあえずムッちゃんは、まゆゆがメンテ中だってみんなに伝えて」
ムッ「…はいですぅ」
な「最近、メンテしてなかったからなぁ…。カツ丼のご飯粒って落ちは勘弁だよ…」

優「ところでさ、マンションと何も関係無いんだけど、書込みした時間表記の一番右の数字って何なのかな？」
板「何時何分何秒の次の２桁の数字か。確かに何なんだろうな？」
河「知ってる人いたら教えて欲しいチユウ」

>>716
ゆ「ミリ秒のことみたいだよ」

優「ゆきりんありがとうね」
河「一件落着だチユウ」
板「ageとくぞ」

>>715
花「どうだ？様子は」
な「結構ダメージが溜まってる。メンテナンスには、最低３日かかるかな…」
花「そうか…」
な「その間、ムッちゃん、代役よろしくね」
ムッ「はいですぅ…」

まゆゆがメンテと聞いて、部屋に帰ってきたはるごんキクヂ＆らぶたん。
ら「たしかに最近おかしかったお、機械的な故障だったのかもだお」
仲川「故障かぁ… だとしたらさっきはちょっとキツい言い方しちゃったなあ…」
菊「あの時は仕方ないよ」
な「とりあえず電池交換… 洗浄液で体内洗浄… うゎあ〜、けっこうホコリやゴミが出てくるなあ…」
花「なんのことはない、夏海がメンテさぼってたことの蓄積がここに来て出ちゃってるんじゃないか？」
な「花ちゃん、ゴミの中にさぶちゃんとよっこたんの毛玉がかなりあるんだけど…？」
花「な、なんで私の猫だと分かる！？」
な「グレーの毛色は他にいないもん。ブラッシングとかサボってるから抜け毛がたくさん出て、まゆゆの体内ファンが吸い込んじゃうんだよ」

｢おいババアどもｗｗｗｗｗｗｗ選抜落ちじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗ｣

その夜、東京湾にはるきゃんが仰向けで浮かんでいたという…

才｢今日は福岡だな｣
佐｢遠いなぁ…｣
増｢ラーメン食う暇あるんかいな｣
ゆ｢明太子買って終わりそう…｣
た｢出発前にageでス｣

な「夜通しまゆゆのメンテしてたからお腹へったなぁ」
手持ちの食料を食いつくしたなっちゃん
な「どんぶりが食べたいなぁ・・カツ丼、親子丼！そうだ！デリバリーしよ！」近くのデリバリー弁当屋さんに電話をかけるなっちゃん
な「すいません、カツ丼20杯と親子丼30杯ください。大至急！」
はるごんが買っておいたふがしをむさぼりまゆゆのメンテを続ける

大量のふがしのカスがまゆゆの体内に入ってることも知らずに・・・
な「そうだ、電池にキスマークつけなきゃ」

>>724
花｢おい夏海！ふ菓子食いながらメンテナンスしてるんじゃないよ！｣
な｢夜通しやってたからお腹空いて…｣
花｢ふ菓子のカスポロポロ溢してるじゃねぇか！まゆゆの中に入ってるんじゃねぇのか？｣
な｢う、確かにカスが沢山…もう一度やり直しすよ｣
花｢まゆゆのメンテはお前の仕事なんだからしっかり頼むぞ。あと出前来てるけど食べるなら食べるで別の部屋で食えよ｣
な｢はーい｣

花ちゃんの監視のおかげで最悪の事態は免れたようです


麻｢何じゃ？この出前は？｣片｢頼んだの平嶋さんらしいですよ｣
優｢スゴい量だな…｣
え｢全部なっちゃん食べちゃうの？｣
志津｢もう何をやっても無駄なようですね…｣

こちら福岡握手会組

Ｑ「みんなおはよ〜(^○^)」
倉「えっ？何でＱちゃんがここに？」
咲「前田さんの代理です。本人は行くって言ってたんですけど…」
ゆ「体調が芳しく無いってわけですね」
陽「Ｍステの時も顔色良く無かったしね」
才「しかし大丈夫か？Ｑちゃんは握手会初めてじゃないのか？」
咲「以前も前田さんの代理で舞台に上がったことありましたし（過去スレ参照）、雰囲気は掴めてると思います」
増「まぁ、無理だけはせぇへんようにな」
Ｑ「がんばるぞー(^○^)」
萌「Ｑちゃんを見てると何だか癒されますわね」
た「グヘ…Ｑちゃんが急に代理…気分いいのでageまス…」

麻「お〜い、なっちゃん、出前届いとるぞ〜」
な「あ、は〜い♪ 腹が減っては仕事は出来ぬ。一旦休憩〜」
なっちゃんが食事の為に席を外し、しばらく置きっぱなしの状態となったメンテ途中のまゆゆ。
それを見つけたはるごん、
仲川「まゆゆの中身ってこんなになってるんだ…」
何本かある配線のプラグをなんとなく引っこ抜いたはるごん、そこに来たらぶたん、
ら「あ〜、はるごん、いじっちゃ駄目だお」
仲川「あ、うん、分かった。 ……あれ？ この線はどこに繋がってたっけなぁ…？」

菊「はるごん、これ以上いじらない方がいいよ」
ら「なっちゃんが来るまで、そのままの方がいいお」
仲川「…そうだね」

ガチャッ
ら「あ、なっちゃんお帰りだお」
な「皆来てたんだ。さて、まゆゆのメンテの続きやらなきゃ」

作業を再開するなっちゃん。すると・・・　
な「・・・はるごん、配線いじったでしょ？」
仲川「え〜何で分かったの〜？」
な「ポテチの欠片落っこちてるよ。さっき食べてたでしょ？」
仲川「ごめ〜ん」
な「まぁ今回だけは目を瞑るけど、今度から絶対触らないで。最悪、電子回路がショートして壊れちゃう可能性もあるから」
仲川「う、うんわかった・・・」

石「ちょwwお前だってふ菓子食いながらメンテしてたじゃねえかwww」

ゆいのもぐら叩きハンマーでぶっ叩かれ、地底深く沈むはるきゃん。

横「>>683のお仕置きがまだでしたからな〜」
な「ゆい、GJ！」
増「ageとこか」


石「あ…あげたこやき…？」

な「それと、この電池にみんなのキスマークつけて」
ら「何でだお？」
な「電池にキスマークつけると、まゆゆはその人には優しくなるからね…」

ら「なるほど、前にめーたんが使った手だお」
な「チュ♪ はい、らぶたんはこれに」
ら「チュだお♪」
菊(はるごんと間接キスしたいけど、恥ずかしくて言えないなぁ… いいや、先にしよ)
菊「チュ♪」
仲川「あ〜、キクヂそれにしたの？ じゃあ遥香もそれ〜」
キクヂのキスマークの上にチューするはるごん。
菊(わ、わ、わ、わ、わ、わ、わ！)

握手会では…

Ｑ｢ばいばーい(^O^)｣

ファン１｢あっちゃんスゲーな…疲れてるはずなのに｣
ファン２｢いつもより全然対応いいな…前回倒れたからその分カバーしてるのかな？｣
ファン３｢やっぱりなんだかんだエースは前田だな｣

咲｢ふふふっ(一石二鳥♪)｣

別館では…

敦「Q、大丈夫かなぁ…」
美「咲子さんがついているから、大丈夫ですよ」
す「Qは本館のメンバーにも好かれているからね」
敦「こうやってゆっくりしていると気になってな…」
トモ「今、あっちゃんさんには休養が必要でチユウ。ゆっくり休むでチユウ」

石｢麻里子ｗｗｗｗｗライブコンサートさっぱりじゃねぇかｗｗｗｗｗもっと真面目に予想しろやｗｗｗｗｗそれとも有馬記念はまぐれ当たりか？ｗｗｗｗｗ｣

麻「ま、競馬なんてこんなもんよ（日本酒ぐいっ）」
花「外れるからこそ、当たる喜びも大きいのさ（ビールごくっ）」
玲「…戸島さん！」
花「玲奈、もう競馬にお金を使わないから安心しろ」

石「…一種のスルー！？」
北「ageますね」

敦｢なぁ、Qの顔って昔の私だろ？しかも脳は小学生レベル……ファンにばれないのか……？｣

す｢あ……(絶対ばれる……)」

敦｢どうすんだ……？｣

す｢どうしましょう……｣

一方福岡から帰宅中の握手会組

Ｑ「zzzzzz…」
佐「良く眠ってるね」
才「かなり頑張ってたからな」
陽「それにしても可愛い寝顔ね…」
倉「癒されますよねホント…」
増「敦子やすみれも、Ｑちゃんのおかげで大分角が取れたんとちゃうか？」
ゆ「半年前くらいまで、本館の私達といがみ合ってたのがウソみたいですね」
Ｑ「（ムニャムニャ…）あっちゃん早く元気になって…」
咲「えらいわよＱちゃん♪（頭ナデナデ）」
小森「母親と娘みたいだぽん」
萌「微笑ましいですわ…」

麻「麻里子のスレですぅ！」
花「な、何だ、急に！？」
麻「いゃあ〜、せっかくまゆゆがメンテ中でスレを独占出来ると思ったんじゃが… 何か出番が少ないわい！」

北「料理できました〜」
志津「今日はゴマサバ、筑前煮、めんたいポテトサラダです」
ウナ「高菜チャーハンに焼きラーメンも用意したウナ」

麻「…微妙に福岡風なメニューだな」

花「なんか…このスレに重大な動きが出る発表が…出たようだが…」

麻「おくたまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」

奥「麻里ちゃん、そんなに絶叫しなくても（おちゃずずっ）」
優「AKBを卒業しても、このマンションには居続けるって事？」
奥「麻里ちゃん達が許せば、ここから通おうかと」

麻「うん、許す！ここには花や恵令奈という先例がいるんだ！」

奥多摩卒業記念age

ま「(あげるですぅ・・なっちゃんに電源切られたですぅ！畜生ですぅ！)」

>>746
な「さて、この渡り廊下キスマーク入り電池を入れて、メンテ完了」

カチッ

ま「（…なっちゃん大好きですぅ。らぶたんもはるごんもキクヂもこもりんもわさみんも大好きですぅ）」