麻里子様と愉快な仲間達　まゆゆはおまけ

麻里子様に脅されたですぅ♪

※このスレはネタスレです。実際のメンバーとは何ら関係ありません。

うそ？このティアラが見えるの？？

専属モデル決まってもまゆゆらや花ちゃんやらと暮らす麻里子様

1乙

おいお前達もあたしを見習って私物をオークションに掛けて生活費稼いでこい！麻里子様の命令に何を出そうか考えるまゆゆ達…

ま「あたしが主役だった筈ですぅ・・・あたしですぅ」　新スレタイにまだ納得がいかないまゆゆ。　「こうなったらゆきりんに頼んで、麻里子様の恥ずかしい写真を大量にヤフオクに出すですぅ！」

ゆきりん「なに、わたしのコレクションをそんなクダラナイ使い方するわけ？
もっと有効利用するわ(癶∀癶)フフフ♪」
つや消しブラックモードチユウなゆきりん

配下を従えて昼食会を開く麻里子様
「オイ！誰か柏木を始末してこいっ。奴を倒せばワシの天下じゃ〜」
今や優子たちＫメンも麻里子様の子分となり独裁政権まであと一歩

昼食会はお手頃価格のサイゼリヤ。　麻「基本的に割り勘だぞ。私の分は花が出しておけ」

しかも食事メニューはピザだけ。
これは問題のピザを麻里子様が安く買い叩いただけではないのか。

疑惑はたくさんあるが一切の質問や追求を許さない女帝麻里子様Y(>_<、)Y

いままさに 世紀〇覇王伝説 麻里子

自分の権力に酔いしれ少し調子に乗りすぎる覇王麻里子様

「最近は新規が増えたから花とかまゆゆの設定知らない人多いんじゃないか」と心配する麻里子様

｢そうですぅ。ここは私のスレですぅ。だからスレタイは
【まゆゆと愉快な仲間達　麻里子様はおまけ】　ですぅ｣

麻「へへん、やれるもんならやってみな♪」

余裕かましながらまゆゆの目の前でなっちゃんπを揉んで挑発する麻里子様

｢やっぱり麻里子様はπ揉みが下手…｣　あっさり麻里子様を袖にするなっちゃん

プライドが傷付きこめかみに青筋が浮かぶ麻里子様

>>14
以前は麻里子様の住むマンションの冷蔵庫の中に、戸島さんと中西さんが住んでましたぁ。私の語尾が「ですぅ」になったのは、このネタスレからですぅ。
ちなみに、【AKB48の成田梨紗】ってネタスレに対抗するように、【AKB48篠田麻里子】って形で立ちましたぁ。向こうは単発ネタ、こっちはリレー形式になってますぅ。【0じ59ふんのまゆゆってCGなの？】ってスレがネタスレ化して、そこと合併して今に至りますぅ

前スレで実は縛り職人と判明したりなてぃんに、なっちゃんの亀甲縛りを言い付ける麻里子様

｢戸島･中西･成田・・・わ、ここはやびぁなネタスレですぅ。
麻里子様に譲るですぅ。｣
あっさり主張を引っ込めるまゆゆ、どうする麻里子様？

ついに烈級修羅神から天級修羅神になった篠田様

り「麻里ちゃん、昔みたいにみんなでお寿司食べに行ったり、私の作った料理囲んでホームパーティーしたりで充分楽しかったじゃない？ 変なふうに変わらないで！」
涙ながらのりなてぃんの忠告も、全く耳に入らない麻里子様。「里菜、あたしが嫌いなら柏木派にでも行けよ」

もはや誰の忠告も聞かない麻里子様
麻里子様派の切り崩しにかかるブラックゆきりん

ゆ「柏木派は諸先輩方々に最大級の敬意を払った上で、入閥を歓迎いたします！　みなさん、手を取り合って独裁者の篠田さんを追い落とそうではありませんか！」
アジ演説もすっかり上手くなったゆきりん

整理すると
麻里子様派＝麻里子様、りなてぃん、花ﾁｬﾝ、珠理奈、あやりん、優子らＫメンたち

柏木派＝ゆきりん、たなみん、ぐっさん、はーちゃん、らぶたん、さっしー

まゆゆ派→なっちゃん・はるごん。　たかみなは、どっちつかずの中立。 ただし、優子曰く、「私は麻里子派閥に入った訳じゃない。柏木なんてクソガキにのさばらせたくないから、今だけ共闘して潰すんだ！」

「ねェ チユウ派だってぇ あっても イィよね♪(・н・)」
とりあえず ツインタワーが構成員らしい一派である

ここに４国鼎立の時代がやってきた。

「チユウは へ〜わ主義だもん♪(・∀・)」

時には覇王麻里子様に落書き・ひざカックンをかましつつ、なんとな〜く勢力拡大チユウ

｢既に珠理奈を除くSKEメンは押さえてありますわ、フフフ♪｣
by ブラックゆきりん

｢登場人物が増えてきてわけがわからなくなってきたな
何人かリストラするか・・・｣
と麻里子様

｢マリコ、自分のこと言ってるのかぁ？｣
と、挑発する宿敵コリス

>>28
4国の鼎立って…

卒業するＡメンをリストラすべきか、ＫＢからリストラすべきか悩む麻里子様

どっちみちキャラの薄い奴は出演回数も少ないんだから、このままでいいや、と思いなおした麻里子様

「よし！ 篠田派の旗揚げを祝して、叙々苑に焼き肉でも食いに行くか！」 やってることは以前のネタスレと変わらない麻里子様。　「花、支払いはヨロシク」
その頃・・・　ゆ「柏木派の旗揚げを祝して、叙々苑に焼き肉を食べに行きましょう！」 　あれあれ、かち合っちゃうよ・・・

叙々苑で対峙する麻里子様とゆきりん！遂に全面戦争か？

一方今日もディズニーランドで遊ぶ平和なまゆゆ派

ま「ディズニーランドは楽しいですぅ♪ なっちゃん、はるごん、次はハニーハントですぅ」　は「らぶたんも来たら良かったのにね〜」　な「らぶたん、微妙にゆきりん派だから、焼き肉食べに行っちゃったよ」

「渡り廊下走り隊は解散ですぅ！プンプン！」

怒ってるふうを装いながらも
笑顔でハニーハントの列に並ぶまゆゆ一行

まゆゆ派ご一行が仲良く楽しんでいる頃…麻里子様とゆきりんは！！？？

麻里子「うわｗアイツらの肉の薄っぺらいコト」
ゆきりん「なに､その質より量って発想ｗ」

互いの料理をけなしあい、より高級なメニューの注文合戦になっていた！

「・・・ねえ・・・会計誰が払うの・・・？」


りなてぃんが衝撃の一言。

「わたしは、やだよ」

花ちゃん…

「チユウも払いたくないチユウ(・∀・) 」

河西参戦

「逃げよっか」
大胆なりなてぃん

そこに偶然秋元の姿が

秋「これはなんかやばい雰囲気だな。」
動物的かんで麻里子派、ゆきりん派の争いは華麗にスルーなオカロ

会計を麻里子様に押し付けていつの間にか姿を消したゆきりん☆
第一ラウンドは柏木派の勝利に終わった！！

麻「ちぃッ、逃げ足の早い奴らだ。花、払っとけよ」　「えー、しょうがない無いなぁ」
しぶしぶカード払いをしようとする花ちゃん…　　だが、カードは使用不能!!
そう、前スレで戸島財閥は倒産していた。
無銭飲食逮捕か食い逃げか?　はたまたお店のお手伝いをするのか?

どうする麻里子様

「おいっ優子、お前の体で払っておけ」
命令を出し店を出ようとする麻里子様

と、振り返るが優子の姿は何処にもない・・・逃亡済！

麻｢チッ、やっぱり外様はダメだな。すぐに裏切りやがる！｣

「しょうがねぇ・・・
ここで私物のオークションでもすっかな。金持ちヲタでも居りゃ、なんとかなるだろ
オイ、花！なんか出せや」
まず周囲からがデフォ

「えーあたし何も持ってないよ」

と、花ちゃん。

「麻里ちゃんこそなにか持ってるでしょ。」

「花、パンツ脱げばいいんだよ」 事もなげに言う麻里子様

萌乃「困ってるみたいだからおごってあげます」

「じゃあ萌乃ちゃんに花のパンツあげるね」と麻里子様

萌乃
「そんな汚いもの要りません、今日から篠田さんの事を姉さんと呼ばせて下さい」

汚いと言われて花ちゃん憤慨するも、奢ってもらうんじゃ強くは出れず。　麻「見ろ！　Bにもこんなに素直な子がいるんだ！ 顔は柏木に似てるけど、中身は大違いだ！」
萌乃の口元が妖しい含み笑いを浮かべたことには、まだ気付かない麻里子様

麻｢よし、良い子だ萌乃！今日からお前も私の仲間に入れてやる｣

あやりんに続き影武者萌乃潜入に成功！
麻里子様派をひそかに、だが確実に侵食していく柏木派

部屋に帰ってきた麻里子様一行。 麻「花」　花「何？」　麻「金の切れ目が縁の切れ目だ。財布の役をしないお前に用は無い、消えろ」　・・・・・・・・・
沈黙の後、「ふぇーん><！！！」　　花ちゃん、号泣・・・

その頃、ネズミーランドのまゆゆたちは･･･

ま「チュロス美味しいですぅ、今度はビックリさんの手放し運転に乗りますぅ」　な・は「ビッグサンダーマウンテンでしょ！」
ま「まゆゆ派は平和ですぅ、基本的には同じグループにいるんだから、いがみあっても仕方ないですぅ」

と、一見平和主義的な発言だが、実は自分がスレの主役じゃ無くなった事に
いじけて遊び回り、享楽主義に走るまゆゆであった

ま｢ネズミーランドは楽しいですぅ♪明日も来るですぅ♪｣

「明日は公演があるから来れないでしょ。また来月にしましょ。」

と、なっちゃん。

「イヤですぅイヤですぅ！明日は公演サボってでも来るですぅ！」

聞き分けのないわがまゆゆ。

ま｢♭衝動に素直になろうですぅ♪｣

平嶋「そんなまゆゆ、だいっ嫌い！」
ビンタするなっちゃん

「なにするですかぁ！」

お返しにπをもみしだくまゆゆ

シンデレラ城の前で大喧嘩をする二人

どうしていいか分からず、オロオロするだけのはるごん。まゆゆ派も、なかなか大変なようだ。
その頃・・・　り「麻里ちゃん、花ちゃんに何てこと言うの！ 何年も一緒にやってきた仲間でしょ！？」　麻「里菜、お前もいらない。飯を作ることしか能のない奴は出ていけ」

り、花「こんな集まりならいやだ。私たちだけで群れるわ。あとで痛い目に会うのはあなたよ。」
ここに卒業派が誕生した！

その時突然膀胱括約筋が緩む麻里子様。

「あらやだ」

パンツの中にシュッシュッとおしっこを漏らす麻里子様。

｢あぁ〜掃除面倒くせぇー、お金は無いしお腹も空くし・・・掃除と金とエサかぁ
おっ、SKEじゃん！へへ、あたし用のSKEをプロデュースしようっと。誰が良いかなぁ〜｣
それぞれの役に立ちそうなメンバーを思い浮かべる麻里子様

麻「え〜とSKEは珠理奈と…あと誰がいたっけな。」実はSKEにあまり興味はない麻里子様

｢あ〜、やっぱり花と里菜に帰って来てもらうかなぁ。でも謝るのはイヤだし・・・｣

花と里菜を追い出した事を今さら悔やんで呼び戻す事を考える麻里子様。

だが花ちゃん達は既に・・・・

おーいぇ・ひぃちゃん・ナタリ・ゆかりん・ノゾフィスを抱え込み、勢力を増す卒業派。
「ぐへへ、麻里子様、昔のスレとやってることが一緒ですね。早く謝らないと、また一人になっちゃいますよ」　たかみな登場。

「たかみな・・・。お前だけは私についてきてくれるのか・・・？」

涙ぐんで嗚咽する麻里子様。

た「私はAKB48に関わっている人達がみんな大好きですから。みんな仲良くしてほしいだけです、ぐへへへ」　麻「よし、分かった。じゃあ私の代わりに花と里菜に謝ってきてくれ」
た「ぐへ・・・？」

たかみな「麻里子様には失望しました…ぐへっ」
たかみなも去っていった

そして誰もいなくなった。

しかし「ったく涙作戦も失敗かぁ。アイツらバカだから次の日には
　コロッと忘れてるんだろうなぁ。まーいいやあとで適当なスイーツでも
　買っていってやればまた麻里子派に寝返るさ。」

　反省の色すらない麻里子様。

最強を誇った麻里子様派遂に崩壊��(￣口￣)
最大派閥は柏木派に！

実際のところ、現在の麻里子様派閥は・・・
「篠田さんを尊敬してます！」発言のキタリエと、名古屋の仕事が多い都合上、便宜的に可愛がってる珠理奈、比較的仲の良いあっちゃん、OGのナベシホ、そんなものである。　(キタリエに頼んで、みゃおとか研究生を引っ張ってもらうかな・・・)

なにここw

ま「ここはとりあえず麻里子様が主役のネタスレですぅ。でもいつか私が主役に返り咲いてやるですぅ。」

ゆ「まゆゆさんもうこのスレ、AKB、SKE、全てはすでに私のものですわ。フフフ」ゆきりん早くも勝利宣言か？

｢バカ言っているんじゃないよ糞ガキ共、次の主役は何スレにも渡って麻里子
と闘って来た私に決まっているじゃないか。私にはＫメン達が付いているんだ！｣

いまだ制覇を目論む優子である

「チユウは優子派じゃなくてチユウ派だもん♪」
大丈夫か？優子派

チユウなど最初から相手にしていない優子

(・Å・)!？

驚くチユウ

劣勢に追い込まれた麻里子様は麻里子様派総決起集会を開く！！

しかし、集まったのはきたりえだけ…

麻「…きたりえ、お前だけなのか。他に誰か連れて来なかったのか。」
呆然とする麻里子様
麻里子派に明日はあるのか？

きたりえ「珠理奈ﾁｬﾝはお母さんに麻里子様とは関わるなと言われたそうです。」

麻「敦子はどうした、みゃおはきてないのか！」
取り乱す麻里子様

「ど、どうせあたしゃ嫌われ者ですよ」

とふてくされてビールを飲む麻里子様

き「前田さんは忙しいから無理です。みゃおはれいにゃんと遊びに行ってます…でも麻里子様…私がいますからっ!!」

麻「きたりえ、お前…」
きたりえをぎゅっと抱きしめる麻里子様

「うぷっ。ヴぉげえええええええ。」



そしてそのままきたりえにゲロを吐きかける麻里子様。

ぷちっ！
きたりえを潰してしまった







「んなわきゃないな」
「ぐへへっ♪欲求不満たまってまスね☆彡」

ゆ「麻里子様は戦意喪失ぎみ、優子さんは意外と手強いわね。勝利宣言はまだ早かったかしら。
まゆゆ派はまゆゆ以外戦力にならないから後まわしでいいわ。まずは、卒業派と優子派の切り崩しね。」
策略家ゆきりんが動き出すのか？

「ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ・・・・」
麻里子様のゲロを飲み干すきたりえ
意外と強敵だ

麻里子様のゲロを飲み干したことで二人の間に固い絆ができた。


いっぽうディズニーランドのまゆゆたちはまだケンカをしている・・・。

「篠田さん、私はAKBに入る前から、格好いい篠田さんが大好きでした！　派閥どうのこうのは分からないけど、私は篠田さんについていきます！」
最近の若い子とは思えないような発言のキタリエ。　「お前は可愛いやっちゃなあ〜」と思いながら、何とかこの子の人脈で派閥の継続を目論む麻里子様

「とりあえず雑魚メンだけどみゃおあたりはチョロそうだな・・・。」

仕方ない。面倒くさいけど一人一人確実に増やしていくか。
また地道な麻里子様。

麻里子様が感動している中、ネズミーランドでは・・・
「今日はネズミーシーの方を回るんですぅ♪、シーはランドよりアダルトですぅ」　遊びモード全開のまゆゆに、ほとほと手を焼くなっちゃん。　「そろそろレッスンしないと、B4が迫って来てるんだよね〜・・・」

まゆゆ「それはそれ！これはこれ！ですぅ♪♪」
なっちゃん「まゆ!!!!いい加減にしないと怒るよ(怒)」

はるごんどうする？

さて、麻里子様は・・・
「みゃお、あんたキタリエと仲良いよね。AKBは一匹狼だと辛いよ。麻里子一派に入らない？」
自分の居場所は早めに決めなきゃいけないことは充分に分かっていても、059でエアオカリナを無茶ぶりされたことには、まだ麻里子様にわだかまりがあるみゃお

数々の思惑を抱えた中、まゆゆ一派はなっちゃんの部屋に帰宅。実家通いのはるごんは今日泊まっていくらしいので、
(はるごん泊まるとπ揉みしにくいですぅ・・・　邪魔ですぅ)　複雑な思いのまゆゆ

他の派閥がそれぞれ揉めている頃、上京して来た珠理奈を除くSKEメン達と総会を開く柏木派
今後の益々の結束と連帯を誓い合っていた

｢珠理奈ちゃんはしばらくほって置きます。麻里子様と同じ様にじきに孤立するでしょう。
そしたら珠理奈ちゃんからこちら来るでしょうからそれまで持久戦で行きます｣

派閥を更に強固なものにすると共に既に次の策を思考するブラックゆきりん

ゆきりんマンセー！
ゆきりんマンセー！
ゆきりんマンセー！
盛大な拍手の中柏木派総会は終了した★
今やもっとも天下統一に近いブラックゆきりん。

数々の思惑が交錯する夜・・・　麻里子様は部屋に一人。(北原、来ないなあ・・・？)　隣の部屋ではなっちゃん・まゆゆ・はるごん。(はるごん、早く寝てほしいですぅ・・・π揉みの時間が減るですぅ)　更に隣、花ちゃんとりなてぃんの部屋では卒業メンが大挙集まり大宴会。
全ての部屋に取り付けてある隠しカメラのモニターを見ながら、各メン毎の対応を考えるゆきりん

その頃、某ファミレスにて・・・　北「ねえ、麻里子様派閥に入りませんか？」 年下のみゃおにも敬語で話すキタリエに、
「あたし、何かあの人苦手なんだよね〜」　案外ぞんざいな宮崎。

北「・・・もしかして、みゃお派つくろうとか思ってない？」

み「そんなこと思ってないよー」
なんか怪しいみゃお

(亜美菜誘ってれいにゃん誘って・・・　指原はキタリエと仲良しだから難しいかな？　萌乃は来るかも)
やっぱり派閥を作るつもりのみゃお

部屋では麻里子様。　(腹減ったなあ・・・ 冷蔵庫も空っぽだしなあ。里菜が居た時は何かチャチャっと作ってくれたんだけどなあ)
あっちゃんにでも電話してみるか・・・ と麻里子様

前田「はい、・・・あ〜、わたし今いそが」
ピッ☆(途切れる会話)

麻「ちっ、この私が忙しいなか電話してやったのに」
軽くムカついた麻里子は気づかなかった。実はそれがゆきりんの工作であることを・・・

柏「篠田さんには外部との連絡を取らせません」　恐ろしいゆきりん

干乾しになってしまう・・・ 部屋を出ようとする麻里子様。だが鍵が壊されていてドアが開かない。窓ガラスを割ろうと思ったが、いつの間にか強化ガラスに換えられている・・・
NHKのライブの時間が近づいているよ麻里子様

その頃ホールでは
ゆきりん「尊敬する麻里子様の穴は私が埋めてみせます。任せて下さい。」
すべてはゆきりんの思うがままに

そこに泥だらけの麻里子様が登場。　ゆ「そ、そんな馬鹿な！？　あそこからは出られない筈・・・」
麻「床板を剥がして地下を掘って出てきたんじゃ！　柏木、あそこから出られないと何故知ってる？」

ゆきりん「大島さんがさっき話してましたよ麻里子様」
麻里子様「優子かー」
騙されているとも知らず猛然とＫの楽屋にダッシュする麻里子様

K楽屋に飛び込む麻里子様。　優「あれ？　麻里子、何で泥だら、グェッ！」 必殺ボディーアッパーを叩きこむ麻里子様

泡を吹いて失神する優子。それを見たＫメンが麻里子様に襲いかかる★★

襲いかかるKメン達を一網打尽にする麻里子様！！
強い♪今日の麻里子様は本当に強い♪♪

麻里子様〜

麻「もう、誰もわたしを止められねェ！」
身体中から闘気を起ち昇らせ、破壊衝動のままに暴れまわる
まさに覇王 麻里子様である

しかしよく見ると麻里子様の股間からはひっきりなしに黄色の飛沫が

「年取ると膀胱括約筋が緩くなるのよねー」

麻里子様は失禁すると覇王になるのだ。
そして勢いづいてチームＡの楽屋へ。

だが、途中の段差でつまずきヒタイを強打する麻里子様

「アレ・・・アタシ何しようとしてたんだっけ・・・？」


一時的な記憶障害に陥る麻里子様。

「まりこさま そんなトコでぇ なにしてるのぉ？(・Å・)
プリンとかァ たべたぃの？ヾ(・ε・)」

そんなチユウの言葉に、金ももたずフラフラと街に出ていく

麻「ああ、多分おやつを買いに急いでたんだっけか」
ちょっと危うい麻里子様

「アレそうだアタシ金持ってないじゃん。また花に払わせるか・・・」

戸島財閥が倒産したことを覚えていない麻里子様。

意識を取り戻した優子が現れた(￣○￣;)
「麻里子お前絶対に許さん」

「私、何かやったか？」　よく覚えてない麻里子様

優「あれだけの屈辱を味あわせておきながらっ！」

麻「は？なに言ってんだか全然わかんねぇんだけど」

決して挑発する気はないのだが、火に油を注いでしまう麻里子様である

一触即発の状況も、「ぐへへへ、ライブ始まっちゃいますよ」と、たかみなに呼ばれてその場は収まる二人。
(麻里子の野郎・・・　絶対にステージで足引っ掛けて転ばせてやる！)　案外セコい優子

急いでホールに戻ろうとするが、すでにホールは柏木派によって閉鎖されている…

柏木派恐るべし

いち早くたかみなポジをgetするブラックゆきりん！！
「麻里子のトコは萌乃、優子のトコは指原ね」
萌乃、さっしー、柏木派入り決定★☆

ゆきりんの計画は成功したかに見えた・・・　が！！　「優子を出せー！」　「麻里子はどこだー！？」
そう、このスレの中では滅茶苦茶なことをやってても、現場では優子も麻里子様も人気者。呼びに行ったたかみなも含めて三人欠場では、怒るヲタ達続出

そして興奮したヲタの一部が舞台の上に上がろうとする始末。
その中には悪臭大魔王さもの姿が。

ステージに上がろうとするさもさんを、
「臭いでつ」と言いながら蹴り落とす花ちゃん

「卒業コンサートを台無しにするつもりか！」
「カスが。」
「ゴミめ。」


他のヲタたちに壮絶な集団リンチされるさも

結局ステージに上がれなかった３人(;_;)
ヲタの不満の矛先は運営に向かい、ゆきりんの計画通りのはずだったが…
真面目なたかみなを怒らせてしまった！

たかみなあああああ

たかみなに呼び出しをうけるブラックゆきりん
「ぐへへ、一度ガツンと言わないと！ぐへっ」

そしてたかみなの説教がはじまる…
それはいつもの「ぐへっ」を封印したガチなものだった

最初の内こそおとなしく聞いていたゆきりんだが、「高橋さん・・・　いや、高橋！ 同い年だろうが！ 先輩面するんじゃねえよ！ いつまでもテメェ達古株がのさばりやがって！」
豹変したゆきりんに驚くたかみな

しかし斎藤さんバリに、これに反論するたかみな
「これは先輩後輩の問題じゃねえんだよ。てめえの心の問題なんだよ。」
そこにさらにオカロが加わって…

回りで真面目な議論が始まると、何故かチャかしたくなってしまう麻里子様

た「ゆきりん落ち着いて、そんな汚い言葉使わないほうがいいよ。」
一瞬驚くが動ぜず懇々と説教をする意外とすごいぞ、たかみな。

オカロも、「柏木、あんたねえ、調子に乗るんじゃないよ！　最強チームはKなんだよ！」　いや、それはちょっと違うんじゃ・・・と思いながらも説教を続けるたかみな。
(ここで何言えばウケるかな〜？)としか考えてない麻里子様

ゆ「高橋さん…すみませんでした！こんなに真剣になって怒ってくれた人は初めてです。これからは高橋さんについていきます。」
なんとゆきりん、たかみな派宣言？

と、口では言いながら、心の中で舌を出すブラックゆきりん

た「わかってくれればそれでいいんですよ。これからはみんな仲良く行きましょう。ぐへへ。」
たかみなのぐへへが戻ってきたよ。

た｢ぐへへへへへへへへっ｣

麻「そうそう、みんなそれぞれ、ぐへい不満はあるだろうけど・・・」　固まる周囲。
「い、いや、不平不満とたかみなのぐへへを掛けてぐへい不満・・・ って・・・」　何か面白い事を言おうとじっくり考えた割に、たかみなばりにスベった麻里子様

「篠田麻里子のスベらない話でスね。ぐへへ。
　さあ面白い話を聞かせてもらいましょうか。げへへ。」

ハードルをあげるたかみな。

麻「た、たかみな！　たまに私が滑ったからって馬鹿にしやがって！　いいか、面白いことなんて、急に振られて簡単に言えるこっちゃないんだ！　お？　宮崎、いい所に来た！ お前、急に面白いこと言えるか！？」
み「取らぬタヌキの皮ジャンパー」

た「ぐへへへへへへへへへっ」
もはやたかみなの笑いは止まらない

その間に逃げ出すゆきりん
「今日はたかみなと仲良くなったし収穫ありだな」
次はたかみなを取り込もうとしているブラックゆきりん

そんなたかみなを良く見れば、ニヤリと笑みを浮かべたチユウが背後でくすぐっていたのだ！
(ｰ∀ｰ)ほぉ〜らｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮククク♪

軽く呼吸困難に陥るたかみな

「くすぐるのぉ やめて欲しかったらぁ チユウ派になるって ゆぅんだチユウ (ｰ∀ｰ) ククク♪」

チユウのゴッドハンドに容赦なく責められるたかみな

笑い声があえぎ声になるたかみな

「やめなさい」 チユウのこめかみを中指で弾いて動きを止め、たかみなを小脇に抱えて去っていったクールなあっちゃん。かくして、激動の一日は終わった・・・
「あんまり出番が無かったですぅ！」 不満だらけのまゆゆ。　「いいんだよ、私のスレなんだから」と麻里子様。(そんなことより、食い物も無い金も無い・・・明日からどうしよう？)

じっと見詰めるチユウ
「(まりこさま びんぼ〜さんなんだ・・・かわいそぉ(・Å・) )」


心の声が聞こえたわけではないが、何故かチユウに軽い敵意を向けてしまう麻里子様

「チユウ今日泊まりに行ってもいいかな？」
Ｋメンに頼るまで落ちぶれた麻里子様

「(ｰ∀ｰ) ククク
さてぇ どぉ〜しょォかな♪」

泊めてもらえそうだが、なんとなく不安な麻里子様なのである

「よるが 楽しみだねぇ まりこさまっ♪ (ｰ∀ｰ) ククク」

(部屋に入っちまえばこっちのもんだ・・・)　こちらはこちらで企む麻里子様

それぞれの思惑を懐きながらチユウの部屋に入った二人であったが・・・

扉を開けて目に飛び込んできたのは大量の豪華な料理

「ほらァ スゴィでしょォ☆(・∀・)まりこさま びっくりしたぁ？(ｰÅ・)/」
そして奥から来るのは、料理をかかえたりなてぃんであった

「ケンカしたらぁ ダメなんだからネ ヾ(･ε・)」

チユウに諭される麻里子様であった

またチユウのスレがゴリラ厨に埋められたよ

麻「里菜、お前はええやっちゃなあ〜」　感激しながら料理に箸をつけようとする麻里子様。ところが・・・
り「駄目。食べさせない。【中西さん、今まで悪うございました。もう二度と失礼な口は聞きませんから、どうかお料理食べさせて下さい】って、土下座しながら言いなさい」　今日は怖いりなてぃん

麻「……」
（料理は食べたいが謝るのは派閥のトップとしてできないしなー。うーむ。）
どうする！麻里子様

「里菜ちゃん、そんなことゅわなぃで食べさせてぁげなよぉ〜」と、進言するチユウ。「あんたはこの女がどんな奴だか知らないからそんなこと言えるのよ！　こいつが私と花にどんだけ酷い事したか！」　「えぇ〜、そんなことゅわれてもぉ」
二人のやり取りを尻目に、ちゃっかり料理に手をつけてる麻里子様

そこに、
｢やぁ、りなてぃん河西ごくろうさま。盛大にコンサ打ち上げ宴会を始めようか｣
なんとこの料理は優子が主催した宴会用だった
どうする麻里子様



優｢あれ、何でマリコがここに居るの？呼んでないのに。
へぇ〜、りなてぃんに土下座するんだ、私も見たいなぁー｣
ニャニャと笑う優子、屈辱に顔が歪む麻里子様

くだらねー

でもとりあえず、ちょこっとは食べちゃったので、「今日の栄養補給は終了です、解散！」と、一声残して窓から逃げる麻里子様。
あ、七階だった・・・

慌て伸ばした麻里子様の指先が窓の縁にひっかかる
辛うじてぶらさがっている状態だ
そこへニヤニヤとしながら優子が近づいてきた。手にケーキを持ちながら・・・

「あらー麻里子懸垂なんかしちゃってどうしたの？
　私も手伝ってあげようか？」

優子がニヤニヤしながらケーキをほおばり手にはフォークを持っている・・・

「バカっ！そんなコト言ってないで助けてあげないとっ！」

りなてぃん 持った料理を投げ捨て窓際に駆け寄り、手を差し伸ばそうとするが

しかし、りなてぃんの手のひらには唐揚げを作った時の油がいっぱい付いて……

つるっ。





「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

段々と麻里子様の悲鳴が遠ざかっていく・・・

そこにBirdの姿をしたたかみなが！

た「ぐへへへっ」
落下する麻里子様をナイスキャッチして飛びつづけるたかみな。

危機一髪の所でたかみなに助けてもらった麻里子様

つまんねー

と、悪態をつく優子

落ちる途中、色々な思い出が走馬灯のように頭をよぎる麻里子様。　(たかみな、飛んできてくれなかったな・・・ まゆゆ、マユンゲリオンになって受け止めてくれないかな・・・　あぁ、落ちる・・・　死ぬのか・・・)　ドッポーン！！
チ「下は池だょお〜、ドロドロの水だけどぉ」

「ぐはぁ！くせええ！うげえおええええ。」

一命は取り留めたもののヘドロの溜まった池の水を大量に飲んでしまい
激しい嘔吐を繰り返すたかみなと麻里子様。

「ぐへへ、ひどい目に遭いましたね。帰りましょう、麻里子様」
泥だらけの体を引きずりながら帰る二人。　(結局最後まで残ってくれたのはたかみなだけか・・・)　寂しくもあり、嬉しくもありの麻里子様。
(それはともかく、明日以降も相変わらず食い物も金も無い・・・)

バイトでもしようかなと思う麻里子様。

「ぐへへ、とりあえずしばらく私の家に泊まって下さい。アルバイトとか、それからゆっくり探しましょうよ」
よっしゃ、キター！　麻里子様

すっかりたかみなの虜になった、らしくない麻里子様

「と、いう訳でしばらくお世話になります」　何が『と、いう訳』か分からないが、たかみなの両親やジジババ、弟とデブ猫二匹にも挨拶を済ませ、なんとか高橋家にもぐり込んだ麻里子様。(飯の心配は無くなったな。このままこの家に居候しようかな・・・)

麻里子様はもう忘れている。以前のネタスレでもたかみなと暮らしたことがあったが、毎日のように歌だダンスだ、と自主レッスンに付き合わされたことを・・・
しかも、やたら朝早くから。

「朝早ぃ？ごぜん４時がフツ〜ぢゃなぃでスか☆彡ぐへへっ♪」

そんなことはすっかり忘れていた麻里子様
高橋家のビールとオツマミをしっけいしてほろ酔い気分♪

「明日は4時起き」と言われて、仕方なく寝床に入った麻里子様。その上に乗ってきた、二匹のでぶ猫テンとヒメ・・・

麻里子様がたかみな邸でしぶしぶ布団に入った頃、

優｢キャハハ、河西なんか芸やれよ〜♪｣

チユウの部屋ではKメン達の宴会が盛り上がりっていた

翌朝４時
「ぐへっ麻里子様起きて下さい。ラジオ体操してその後は振り付けの練習ですよぐへっ。」
たかみなに無理やり起こされる麻里子様

「ちょっとアタシ低血圧で朝苦手なんだから勘弁してよ・・・」

ブツブツいいながらも居候の身なのでしぶしぶ起きる麻里子様。

麻里子様わがまま言ってると怒りますよ(｀ε´)

たかみなから「ぐへ」が消えたよ…これはマズいよ麻里子様

「わ・・・わかったラジオ体操だな。さあやるか。」

たかみなの静かな口調に逆に怖さを覚える麻里子様。
そしてラジオ体操第２までをやり終え

「さあ次は振り付けの練習でスよぐへへ。会いたかったから大声ダイヤモンドまで全４０曲をフルコーラスで踊りまス。そのあと朝ごはんでス。ぐへへへ」

昔あったスレは、確か、たかみなの出番が増えてから変な方向に進んで、終わりに向かっていったんだよな
このままじゃまずいなと不安に駆られる麻里子様

｢ぐへへへッ、何言ってるんですかぁ、麻里子様！私が居れば大丈夫でっス｣
と、どこもでも前向きに明るいたかみな
麻｢大丈夫かぁ・・・不安だ・・・｣

本番前、リーダー格の大島麻衣は「89人だからこそできるパフォーマンスを見せたいですし、
ド派手に頑張りたい!」と意気込みを語り、「もう一度、『紅白』で歌いたい。猛プッシュしてます。
AKBどうですか? って(笑)」と気合十分。







　　　　　　　　--、ヽ/／彡-
　　　　　　,= '::::,￣、:::::::::::`:ヽ.、 　　　　　　　　こうはくは何を歌うんだろ.......
　　　 .,..::彡ｼ'　　　 `　、:、:::::::::`>=-、＿　　　
　　,／ｼノ　　　　　,,__　 ```ヽ 、| i　,`ヽ .` ヽ 、　　　 おお.....おお.......大声タイヤ音頭かな
　 /:／　　　　　　　 ~`　　　　 `` `-<　|　　　　`ヽ、
..//ｼ　,,　　　　　　 ---、　　　　　　 _,,ｲi　　　　　　`ヽ、　
//||　,i!'　　　　　　,-=--彡　　　　　　　|.|　i　　　　　　.`、　　
/|　　　　　　　　　`----''　　　 ,　　　　.|.|/,　　　　　　　 `、
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.||　 .!=ｒ' .ﾉ.i　,　 ' `i--''　　　　　　.,　 /　　　　　　　　　　　 `i
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　.>、　 .-、　　, - ﾆ⊃ 、　　　 ノ _/　　　　　　　　　　　　　　|
./　-ヽ、ヽ、　_`ﾆ三-'　　 ,,,,,=ﾆ/~ |　　　　　　　　　　　　　　 |
i　 -='-`- ＞' ￣￣ ヽ,- '　　　　 |'　　　　　　　　　　 ,-　/　　|
|　/ ,　' ￣!-─　　　 /　　　　　　 ヽ ヽ _　　　　　　／　ノ　　 |　　
!　'　　　　i'　,-　　　 |　　　　　　　　ヽ　　ヽ　　　　/-=ﾆ--　 .|
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　　/ .＼　　　　,ノ　| .＼　 ~　　　　 ヽ　 .|ﾉノ　　　|　　　 ,ノ
　　.|　　　　　 '　　 ,）　　`　　　　　ヽ、　 .|ﾆ-.'　　 !、　　|　　
　, -`─── ' ￣フ　　　　　　　　　 `i　 .|　　　　　 ＞-'
　| i' i' .i-.,--,.- ''￣` -- 　、　　　　　' _,　'　　 ,　ノ'~　　　　
　` ``-!-!、」　 i'., -,　,_　　 `──ニフ`──''''''~
　　　　　 .￣` ^ '-.!、!、 ,、＿,　-'''''~

ま「やっぱり高橋さんにはこのスレは任せておけないですぅ。主役は私なんですぅ。」

ゆ「なに言ってるんですかまゆゆさん、高橋さんは真面目で素晴らしい人じゃないですか。高橋さん、私と一緒にこのスレをもっといいスレにしませんか。」
ついにゆきりんがたかみな勧誘に動き出した！

ようやく朝練終了。　(腹減った〜、やっと飯だ・・・)　た「リビングの椅子が家族分しかないから、麻里子様の食事は私の部屋で食べて下さいね。置いてあります、ぐへへ」
たかみなの部屋に入ると、麻里子様の朝食を食い散らかす猫二匹・・・

「ぎゃあああ！私のメシが！この糞ネコ！テメーらを食ってやろうかぁ？」

朝っぱらからネコを相手に大立ち回りを始める麻里子様。

｢ゲッふー、あー食った食った、腹一杯｣

えーっ、えー！まっままっまさか、麻里子様ああああぁぁぁ

いくら麻里子様でもさすがに猫は食べられず、食べたのは部屋にあった猫缶。10個あった猫缶を全てたいらげ、「けっこう美味いな・・・　肉とか魚とか贅沢な物入ってるし。花と住んでた時に、あいつの猫缶食っとけばよかったな」

痛いやつらだな

た「ぐへへへ、麻里子様、美味しかったですか？」　麻「たかみな、世話になったな。私は次の居候先を探すよ」
朝4時から起こされるわ、朝飯は猫に食われるわでは、さすがに嫌になった麻里子様。　(きたりえって、確か一人暮らしだよな・・・ 私を尊敬してるみたいだし)

「キッタリッエちゃん！　あっそびっましょっ！」　突然訪ねてきた麻里子様にビックリするキタリエ

北「あのっ、わたしパチンコとか競馬とか、麻雀みたいなギャンブルって、全然・・・」

麻里子様の遊びはギャンブルってイメージなキタリエであった

「麻里子様大好きです」これはチョロいな！と麻里子様

麻里子様ときたりえのラブラブな生活が始まったよ♪♪

晩飯の時間、チキンラーメン一袋を二つに割り、別々のお椀に入れてお湯を注ぐキタリエ。　麻「え、晩飯って・・・」　北「貧乏だし、仕送りも少ないんでいつもこれです。麻里子様は、少し大きく割れたほうを食べて下さい」

北「そう言えば！麻里子様こんなコト知ってます？
宣伝のチキ〇ラーメンみたいに、真っ白できれいな白身にするには
一度玉子を常温にしばらくおいて、あまり冷たくないようにしてするんですっ♪
スゴイでしょ 試してみてくださいネ♪」

麻「・・・へぇ (-。-;)y-~」

「ダメだ・・・。貧乏すぎて話にならん。
　　理由つけて明日には違う奴の家へ行くか・・・。」

きたりえに見切りをつけた麻里子様。

麻里子様放浪記w

「麻里子様ずっと一緒にいてくれますよね」
ウルウルした目で聞いてくるきたりえ

(いくらウルウルな目で言われてもなぁ・・・　こう、金が無くちゃ・・・　金、金、金・・・)　「ああっ！ 昨日は給料日だった！」　ここ数日の激動で、すっかり給料日を忘れていた麻里子様

給料はゆきりんの口座に振り込まれている事を知らない麻里子様

銀行へ行きお金を下ろそうとするとなぜか残高０。
アレ？給料が振り込まれてない・・・。
「何故だ？金出せ！。」
などとＡＴＭをバンバン叩いていると、
「お客様。ちょっとよろしいですか？」
警備員に連れて行かれる麻里子様。

「お客様の口座には、今月は一円も振り込まれておりません」　麻「嘘だ！ そんな筈は・・・」　事務所に電話をする麻里子様。
「ああ、篠田か。 え？ お前の給料？　柏木って子が、『私が管理します』って言ってきたから、今月からその子の口座に振り込んだよ」

「やほォ まりこさまぁ♪ヾ(・∀・)だれぇ そのひと？おさんぽに つれてかれるのぉ？(・Å・)」

まとわりついてきたチユウに、解決の糸口を求める麻里子様であったが・・・

「柏木きさま〜ワシの金を、ワシの金をぉ」
もはや行くところが無い麻里子様(>_<)
「そうだ！あっちゃんを頼ってみようかな・・」

「あっちゃん、泊めて〜」 単刀直入麻里子様

「いいよ。そのかわり家事全般と家賃半分払ってね。」

しっかりしているあっちゃん。

麻「家賃半分って言っても金がないんだ。家事少しするから頼む！」

「なら、何が出来るか見せてください」

意外と厳しいあっちゃん
実力重視の世界に生きる女、流石(ﾅｶﾞﾚｲｼ)

自分に出来る事はエアーオカリナしかないので
とりあえずエアーオカリナを披露してみた。

(実力重視ったって、こいつだって歌もダンスも演技も下手な、でくの坊じゃねえか・・・)　心の中で毒づく麻里子様

「はぁ、全くダメですね。ヨソあたってください。」

再び路頭に迷う麻里子様

犬の散歩、モルモットの籠掃除、庭の草むしり、洗濯、夕方のおつかい、以上全てを毎日やる条件で、居候させてもらえることになった麻里子様

「うーんこうなったら劇場に住み付くしかないな。
　戸賀崎のハゲに頼んでみるか。」」

麻「さすがに毎日はちょっとキツいかと・・・」
敦「嫌なら出てって下さい」

上等だ！　と、啖呵を切って前田宅を飛び出し、劇場に向かう麻里子様。　(tgskを何て言って騙そうか・・・)

麻「愛犬のぱちゃをあげるから…」
とうとう愛犬まで手放すことになりそうな麻里子様

劇場にて。　tg「おっ、篠田。噂は聞いてるぞ。金が無くて、あちこち回って歩いてるんだってな。金貸してやってもいいけどヤラせろ」　ここにもいた人間のクズ。

「すいません。体臭のキツいおっさんはちょっと・・・」
「いいじゃねえかよ。誰にでもヤラせるんだろ？」

本当にクズな支配人である。

劇場も駄目か・・・　灯台もと暗しで、まゆゆとなっちゃんの部屋を訪ねてみる麻里子様

とりあえず一旦自分の部屋に戻った麻里子様、テーブルの上に手紙と封筒を発見。
『なかなか帰ってこないから手紙置いていくね。 お金が無くて困ってるみたいだから、私と花とで一万円ずつ封筒に入れておきます。 優子にはナイショだよ。　里菜』
号泣、麻里子様

ここで耳許に悪魔が囁く

悪「軍資金手に入れたし、ギャンブルで増やしてウハウハ生活だっ☆」

さっそくパチンコ屋に行ってＣＲＡＫＢ４８をプレイする麻里子様

実は初プレイ♪10Ｋを投入したのだが・・・

まず麻里子様、自分の図柄が２なのが不満
「なんでワタシが確変数字じゃないんだよっ！」

それでも30回転でリーチをひっぱり機嫌をなおす
BGMのovertureに思わず声をあげる麻里子様であった

だが、しょせんはノーマルリーチ

みるみる減る軍資金、残りは3K・・・　麻里子様絵柄の2でリーチがかかるも、またノーマル。 (ちっ、また外れか・・・) しかし、何故かビタ止まりで大当たり！　「当たった！ でもノーマルじゃなあ」 ところが、ラウンド途中の演出で昇格！ 3の優子絵柄に上がって確変！

そしてＢＩＮＧＯリーチ！！

138

出たり入れたりの結果、4000発出して等価で16000円。17000円使ったので1000円負け。
「ぬるい！ こんなのは私の生き方じゃない！ 次は何で勝負するか・・・？」　でも、その前にとりあえず腹ごしらえに入った富士そばで、ナタリに遭遇麻里子様

「おう成田！チョット金貸してくれや」とりあえず強気な麻里子様

富士そばで食べている時は一心不乱なので、麻里子様に全く気がつかない成田梨紗。
(ちっ！ てめえのネタスレに帰れよ・・・) 無視されて不愉快な気分の中、いか天そば温泉玉子入りを啜る麻里子様

お腹をみたした麻里子様はこんどは出会い喫茶に行ってみた

そこにはすでに板野が援交目当てで来ていた

麻「おう、ともちん。ここって儲かるのか？」　板「麻里子みたいなオバサンは相手にされないよ、私みたいにピチピチでなきゃ」
発言内容よりも呼び捨てにされたことに腹が立ち、必殺ボディーアッパーをともちんに叩き込んで立ち去る麻里子様

結局カフェ娘の採用試験を受けることにした麻里子様

ってあれれ、前やってたんじゃ？

ソフトクリームを作ったり、簡単なメニューをチンするのはお手のもの、 あっという間に大人気のカフェっ子なる麻里子様。
「君ならAKBに入れるよ！ 僕は君を推すよ！」　ばか師匠が近づいてきたよ麻里子様

「わたしゃもうAKBなんだよ！金ないからバイトしてるだけだカス。」

ばか師匠をボコボコにし、売り物のアイスクリームをつまみ食いする麻里子様。

自分だけ日当契約にしてもらい、時給1100円で6時間、6600円を貰った麻里子様。 (パチンコの出入りから富士そば食べた分を引いて、6600円を足すと・・・ まあ、何にしても手持ちが20000円越えたから、2〜3日贅沢できるな♪)

ま｢あーっ、麻里子様レッスンさぼってこんな所で遊んでるですぅ。秋Pにチクるですぅ♪｣

(出番が少ないから脈絡無く強引に出てやるですぅ。『帰れ！まゆゆネタスレ！』ですぅ)

「あぁ、まゆゆ、久しぶり。懐に余裕も出来たし、今夜はなっちゃんと三人で飯でも食うか？　割り勘だけど」
「了解ですぅ。出番がほしいから、誘いは断らないですぅ」

ま｢わーィ、うれしいですぅ♪麻里子様とまゆとなっちゃんは仲良さんですぅ♪｣
(割りかん？セコいですぅ。食い違いするですぅ)

麻｢そうか、うれしいか 仲良しさんか まゆゆは本当に可愛いな♪｣
(よし！まずは、まゆゆを抱き込んで派閥の再生だ！まあ、平嶋も枯木も山の賑わいだな)

ま(あ、｢食い逃げ｣の間違いですぅ。恥ずかしいですぅ・・・)

「麻里子様まゆ〜お寿司が食べたいですぅ」すりすりしながらおねだりするまゆゆ♪
「可愛いやっちゃなぁ」
すっかり騙される単純な麻里子様

そしてなっちゃんも呼び、三人で寿司屋へ。　ま「ホタテと穴子くださいですぅ」　な「回るお寿司屋さんと違って高そうだね」　麻「トロ、ウニ、ヒラメ。いいか、割り勘だからな。割り勘だからな。」

「わかってますぅ」

割り勘なのを良いことにイクラ、大トロ、アワビなど
高級食材ばかり注文するまゆゆ。

(そろそろ酔わせますぅ・・・) ま「麻里子様、そろそろお酒飲んだらどうですかぁ？」 麻「いゃあ、でも私は酔うと訳分かんなくなっちゃうからなあ」
まゆゆの狙いを察知したなっちゃんも、「大丈夫だよ、麻里ちゃん！ 飲みなよ、飲みなよ！」

麻里子様「そうだな！飲むか」
当然酔いつぶれるまで飲む麻里子様。気がつくと閉店時間…まゆゆとなっちゃんの姿は無く・・・

店員「お会計５万円となります。よろしいでしょうか？」
麻「とりあえず株式会社ＡＫＳでつけといて」

しかしそう言ったことなどすっかり記憶にない麻里子様

翌日さっそく秋ｐとtgskから呼び出しが(￣□￣;)!!

二日酔いでそれどころではない麻里子様(T_T)
それより「まゆの奴後でお仕置きしてやる」

その頃・・・　ま「もうすぐ麻里子様が乗り込んできそうですぅ、怖いですぅ・・・」　な「大丈夫だよ。麻里ちゃんが酔っぱらって、『アタシが全部払う！』って言い張ったことにすればいいんだから」　案外冷静なワルなっちゃん

そのころ小細工のおかげで残留が決まった大堀は麻里子様にセクシー対決をせまるべく麻里子邸に向かっていた

麻「大堀には興味ねえし」

(あ〜あ、来月の給料から50000円天引きか・・・　って、私の給料、柏木に振り込まれるんじゃん！)　脳内一人ツッコミ麻里子様

麻（そうや！ワシも誰かの給料奪えばエエんや！AKBで一番稼いでる奴と言ったら・・・）

(仕事の量から考えてまいまいだろうな・・・　弾丸トラベラーで一緒になった時に、幾ら貰ってるか聞けば良かったな)　ホリプロの電話番号を調べだす麻里子様

「・・・そういや、ともともなんてのも ホリ☆プロ なんだっけな。アイツラに聞けば早いじゃん」

暇を持て余していた麻里子様、時間潰しも兼ねて再び街へと繰り出すのであった

まずは劇場にて、最近何故か公演にちゃんと出てるともちんに接触。(サボり大好きな子なんだけどな・・・ 他の仕事が無いってことか？)
麻「ともちん、あんた給料どのくらい？」　板「私とチユウは安いよ。仕事も全然振ってもらえないし。まいまいだけだよ、そこそこ貰ってるのは」　やっぱりアイツか・・・

ホリプロ受付。　麻「すいません、私は大島麻衣ちゃんのAKB48の同僚で無二の親友、篠田麻里子と申します。　ところで、麻衣ちゃんの給料を今月から私の口座に振り込んでもらえますか？」

そして警備員につまみ出される麻里子様。

(ちっ、駄目か・・・)　それでもまだ15000円くらいあるので、余裕のある麻里子様。　(土曜日は大人しくしていて、日曜のジャパンカップで勝負だな)

とりあえずネカフェにでも泊まるかな。
それともまた誰かの家に転がり込もうかな

おくたまの家へ

まあ、基本的に人の家ならタダってことで、みゃおに目をつける麻里子様。
「みゃ〜お〜、泊〜め〜て〜」

「げっ・・・篠田さん・・・」
あからさまに嫌な顔をするみゃお。
「う・・・うち両親がいますので泊まるとかそういったことはちょっと・・・」
「美穂いいじゃないの。泊まってってもらいなさい。せっかくお友達が来てくれたんだもの」
「篠田麻里子と申します！お世話になります！」
ネコを８０００匹ぐらい被ってる麻里子様。

いきなりみゃおが
み｢香り松茸 味しめじ｣

麻「犬も歩けば象に当たる」　み「何ですか、それ？」　麻「インドの諺。そんなことより、いつまで泊めてくれる？　ワタシ的にはいつまでもいられるぞ」

このとき２人はまだ知らなかった
この日の夜にあんなに恐ろしい体験をする事になるとは・・・

みゃおの部屋で寝る二人。シングルベッドなので、麻里子様は由香に布団を敷いて寝ていたのだが・・・
麻「みゃお、何か買いにコンビニ行こう！」　み「えー、何ですか急に？」　麻「いいから行こう！」　部屋を出てから麻里子様が呟いた。
「みゃお・・・ ベッドの下に包丁持ったキタリエが居る・・・」

それを聞いたみゃおが動揺しすぎて気絶してしまった

すると、麻里子様が後ろに気配を感じた

振り返る麻里子様…

そこには、半チキン素ラーメンが入ったどんぶりを持って佇むキタリエが

キ｢麻里子様、お夜食お持ちしました〜♪｣
しかし、このラーメンには・・・

振り返る麻里子様。
「キ・・・清人さん？」

北「食べて下さいね〜」　もうすっかり冷めてふやけたチキンラーメン。　麻「そ、そんなもの・・・」　しかし、半笑いで右手に包丁、左手にどんぶりを持ったキタリエが、「食べて下さいね〜」

「みゃお、麻里子様は私だけの物なんだよ！わかるよねぇ」
逃げ出すみゃお。きたりえ家に連行される麻里子様…

麻｢おっ、おう。食うよ｣
連行された麻里子様、キタリエの異様な気迫に負けて返事をしてしまう…

キ｢うれしいです〜 美味しいですよ〜 全部食べて下さいね〜｣
ニヤ〜リと薄笑いを浮かべて麻里子様を見つめるキタリエ

当たり前のように気を失う麻里子様

きたりえの異常な愛の形の行き着く先は！？

キタリエの部屋。　麻「お前、何がしたいんだ・・・？」　北「私は麻里子様と一緒に暮らしたいだけです。この前はすぐに出ていかれちゃいましたけど、今度はずっといてくれますよね」

その頃みゃお宅では布団を敷かれていた由香がむっくり起き上がっていた
「みゃお、起きて！大変だよ！」

み「由香、あんたは床に戻りなさい」
この項終了。　とにもかくにも麻里子様が出ていってくれたことに、胸を撫でおろすみゃお。(里英ちゃん、ありがとう)

(まあ、この子の問題点は金が無いってことぐらいだからな・・・ 真面目だし優しいし、ウザくないたかみなだと思えばいいのか)
考え直して一緒に住むことにした麻里子様。「キタリエ。研究生何人か集めて会費取って、毎日パーティーやれ」

「私は麻里子様と２人っきりがいいんです。
それと外に出たら必ず１時間に一回は連絡して下さいね。」
困惑気味な麻里子様・・

その後、麻里子様の人生に終止符打つ出来事が起きてしまった。


次回最終話

公演の後、これから帰るとメールを送らなかった麻里子様…家に帰ると鬼の形相のキタリエが待ち構えていた(｀ε´)

麻里子様ピーンチ

「麻里子様。ちょっとそこに座って私の目を見てください。」

私は「一時間に一回の定時連絡を」と、あれほど言った筈です。外に出るなとは言いませんよ、仕事してるんですから。だけど、仕事が終わったとか、駅に着いたとか、今から帰るとか、何でそんな簡単な事が出来ないんですか！
くどくどくどくど・・・　あぁ、嫌になった麻里子様

その日の深夜こっそり家出する麻里子様。果たしてきたりえから逃げられるのか！？

「ふふふ。逃がしませんよ麻里子様。」
「！！」
後ろから口を塞がれすごい力でそのまま家に引きずられる麻里子様。

そんな北原家の天井に実はチユウが潜んでいることを
まだ、誰も知らない・・・そう、キタリエ本人すらも
(ｰ∀ｰ) ククク

チユウ「忍び込んだまではぃいけど、このぅち何にも食べるものがなぃちゅう〜(T-T)」

とりあえず指原、萌乃に助けを求める麻里子様
「きたりえをどうにかしてくれ」

指「それは篠田さんが、ちゃんと定時連絡をすればいいだけの事だと思います」　萌「キタリエは真面目でしっかりした子だから、約束とかにはうるさいんですよ」
いや、ちょっと、お前ら・・・

「わかったよ、わかったから今日だけ泊めてくれないか指原」
怒りを抑える麻里子様

指「ダメです。きたりえのトコに帰って下さい」

さっしーをぶっ飛ばし逃亡する麻里子様

ふと何故か、オカロの唄ったあの曲が脳裏に浮かぶ・・・
麻「♪ぬっすんだバァイクで走り出すっ てか！まゆゆもやってたしな」
※ネタスレですから

優子のチャリをターゲットにした麻里子様

(-∀-) クククッ　いィ〜コトきィたチユウ♪

優子にィ〜教えてあ〜げるチユウ♪

♪自由になれた気がした〜　♪22の夜〜
前スレのまゆゆと全く同レベルの鼻唄を歌いながら、チャリをこぐ麻里子様。　しかしすぐ後ろから、やはり優子所有のもう一台のチャリを盗んだキタリエが追いかけてくる！　北「名古屋ではチャリンコじゃなく、ケッタと言いま〜す！　麻里子様、待て〜！」

自転車が無いことに気付き、「また、渡辺だな。きっちりお仕置きしてやる」
まゆゆのもとに向かう優子

優「おい、渡辺！　また私のチャリ盗んだな！　しかも今回は二台！」　ま「な、なんですかぁ！？　久しぶりに出番が来たと思ったら、泥棒だと疑われてますぅ！　麻友は知らないですぅ！」

優「うるしゃい！白状するまでオシオキしてやるっ」

結果的になんとなく復讐をはたす麻里子様

なっちゃんが仲裁に入り難を逃れるまゆゆ！

一方キタリエに捕まった麻里子様は？？

北「もう麻里子様は仕事なんかしなくていいです。一生この部屋で、私と暮らしましょう」
連れ戻されて、首輪と足枷をはめられた麻里子様。　ネタスレ史上、最大の危機だよ、麻里子様！

そんなときに同郷出身ということで、じゅりながキタリエの部屋に遊びにきた

珠「北原さん、東京で仕事なんで今晩泊めてほし、あれ？　ま、麻里子様？」　麻「うりあ、あ、あうええうえ！」　ボールギャグを噛まされてるので、『珠理奈、た、助けてくれ！』が上手く言えない麻里子様。　北「見〜た〜な〜」

珠「私の麻里子様に何してるのよ」
キ「何言ってんの、麻里子様は私だけの物だし」
ケンカを始める２人！！

「私のものー」
「私のものー」

麻里子様を引っ張り合うきたりえと珠理奈

麻「いあい！いあい！いあい！ (痛い！痛い！痛い！)」

ぶちっ！　ええっ？

さすがに二つに裂けはしないものの、両肩が抜けた麻里子様。
「いあいいあい！ うーうーあ、うーうーあ！ (痛い痛い！ 救急車救急車！)」　何言ってるか分からないので、なおも引っ張るきたりえと珠理奈。

痛みに耐えかねて失神した麻里子様。 北・珠「・・・死んじゃったかな？」

きたりえ「これで麻里子様は一生私の物ね」
泣き出すまだ小学生の珠理奈(T_T)

そして…

救世主が現れた！！
キタリエを一瞬で倒し麻里子様を助けたその人物は・・・なんとこのスレの主役を争った…

まつゆき

もとい・・・
「マユンゲリオン、久々の発進ですぅ！」　何のことはない、ロンギヌスの槍(木刀)で、きたりえを後ろから殴り倒したまゆゆ。「私の自転車泥棒の疑いもこれで晴れますぅ。キタリエちゃんを優子さんに引き渡しますぅ」

活動限界まで 残りあと５分

頭から血を流しながらも、ゆっくり立ち上がるキタリエ。再び身構えるまゆゆだが、活動限界まで残り3分。

横では優子がカップラーメンにお湯を注いでいた。
「どっちも頑張ってねー。」

さらにその横でペヤングにお湯を注いで待機する花ちゃん

さらにその横で観戦料５００円を徴収している
いつのまにか復活した麻里子様。

キタリエ、その香りに覚醒
咆哮するキタリエにおののくマユンゲリオン

しかしキタリエが突進したのはペヤングとカップヌードルだった。
優子と花ちゃんをシバキ倒し、怒涛の勢いでかきこむキタリエ。

きたりえ完全復活☆
マユンゲリオンはなっちゃんが迎えに来て既に帰宅！
麻里子様再び大ピンチ

その時、優子が「さてと・・・　北原！ 私のチャリ盗んだな！ まだぺーぺーのくせにふざけたことしやがって！」　北「ケッタの一台や二台、別にいいじゃないですか！ あ〜、ケチくさい！」

麻｢そうだ泥棒はダメだ泥棒は。人としての道を踏み外してるぞ北原｣

これ幸いと優子に便乗してキタリエを責める人の道を外しまくりの麻里子様

きたりえ「麻里子様が言うなら…ごめんなさい優子さん」
素直に麻里子様の言うことを聞いて謝るたりえ。
麻里子様「ん？？？」

｢おいおいマリコ、お前が言うな！二人揃って私のチャリを盗んだくせに！｣
矛先を麻里子様に向ける優子。たが１対２と分が悪い、どうする優子

何か微妙な空気で、どちらに味方したほうが自分に得になるかを計りかねてる麻里子様

優子ちゃんごめんなさい。僕が悪かったでちゅー。ワーン(T_T)

嘘泣きしながら猛ダッシュで逃げ出す麻里子様！！走れー

置き去りにされるきたりえ！　優子の餌食となってしまうのか・・・？

しかし、チャリ(ケッタ)を取り戻した優子から逃げ切れるわけがない！
薄ら笑いを浮かべて追跡する優子

蛇行・ウィリー等繰り返しながら追尾するチャリンコ暴走族 優子

麻｢カチッ！ 加速装ー置っ！｣

加速装置でスピードアップした麻里子様。　優「おかしいなあ？　いくら麻里子が加速しても、チャリなんだし追い付けない訳がないのに・・・ 何かペダルが重い？」　優子が後ろを振り向くと、荷台にちゃっかりまたがるキタリエ。
北「頑張って麻里子様を追っかけて〜！」

「麻里子様助けてあげましょうか？」
今や最大の権力者ブラックゆきりんが麻里子様に救いの手を差し伸べる☆☆

のか？？

そんな甘い話は無く、ゆきりん傘下のSKEﾒﾝにボコられる麻里子様Y(>_<、)Y
しかも優子とキタリエに捕まってしまったよ。

麻「クソっ！てめえら！放せっ、放せよっ！
オイ、コラ！聞いてんのかよっ！」

ジタバタする麻里子様を素足にすると、にんまり笑い
「さぁ、コレなぁ〜んだ♪」
鳥の羽根を目の前に見せつける優子

｢おいコラ北原、ボサッと見てないで助けろ！｣　助けを求める麻里子様
しかし、鳥の羽根に異常に興奮した眼差しを向けたまま動かないキタリエ

きたりえが第一段階の覚醒状態に入る！果たして何が起こるのか＼(゜□゜)／

北「ウフ、ウフフフ♪」

愛する人を愛するがゆえにイヂメたくなるもの
優子の手からもぎ取るように羽根を持つと麻里子様の足の裏をくすぐり始めた

麻「オイ！やめろっバカ！やめ・・ウハハハｗｗ」

優「どう、ブザマな姿を人に見られるのは。気にいったかしら？」

北「とても楽しいです。でも、これは私ひとりが楽しむべきこと。大島さんと柏木さん、そしてSKEの方々には消えてもらいます」

そのまま麻里子様を強引に家に連れ帰るきたりえ♪♪まだまだきたりえの呪縛から逃れられそうにない麻里子様・・・

そんなキタリエ家の天井にまだ居座ってるチユウ
(ｰ∀ｰ) ククク
チユウ派つくるチユウ

そんなチユウを駆除する為にバルサンを焚く美香ちぃ

しかしすぐに放牧に出される美香ちぃ

とりあえず浦野に首輪を付けて乳牛として飼育する美香ちぃ

実は美香ちぃはチユウ駆逐隊の一員だったのだ！！！
「次の任務がありますので」敬礼し颯爽と去っていく美香ちぃ♪
麻里子様とキタリエの元に残された瀕死の状態のチユウ…

「あれ？河西どうした？」
「虫の息ですねぇ。」

とりあえずつんつんしてみるがまったく反応がない・・・
まさか・・・

「ふてちゃえ」　窓から勢いよくチユウを放り出す麻里子様。そしてキタリエに向かって、「なあ、現実問題として金が無いのは確かなんだから、なんとか稼ぐ方法を考えようぜ。 金さえあれば、お前は掃除も料理も洗濯もやってくれる最高のルームメイトなんだから」

キタリエ「じゃあここでランパブでもやりますか？中洲のガイアの涼ちゃんなら、そんくらい平気でしょ？」
麻里子様「ランパブやるなら売春宿のほうがよくね？巨根なら気持ちいいしｗ」
キタリエ「意外と光熱費かかるんですよ、水道もガスも使うし･･･」

結局オレオレ詐欺を始めることになった麻里子様

♪ピロピロピ・・・　「非通知か・・・　はい、大島です」 「あ、麻衣？ あたしあたし！」　「あたしって？　お母さん？」 「そう、お母さん。実は車で子供跳ねちゃって。示談にするから、今から言う口座に二百万振り込んでくれる？」
こんなんで大丈夫？ 麻里子様

麻衣「まってよ、私の中絶費用払ってくれるって言ってたじゃん！」
麻里子「お母さん捕まっちゃってもいいの？」
麻衣「あたしあんな豚の子供産むのいやだからね！」

キタリエ「…切られちゃいましたねｗ」

麻里子様、オレオレ詐欺を卒業し、普通にピンサロを始めることに

麻「まあ、ピンサロは無理だとしても、やっぱり一番稼げるのは射精産業だな」　北「射精って何ですか？」　麻「かまととぶるのはヤメろ。よし、きたりえ。お前のパンチラ生写真を売ろう！」

キタリエ「それより麻里子様のマンビラ生写真のほうが売れますよ♪」
麻里子「じゃあ撮ってくれ　びろーん」

キタリエ「･･･黒い、グロイ、汚い、臭い、これ売れません！」
麻里子「世の中にはな、ヨゴレ専とかババァ専とかいて需要はあるんだよ、このガキが！」

なんだかんだ言いながら、きたりえとの生活に馴染んできた麻里子様。(貧乏さえ我慢すれば楽しいかも)
逆に、麻里子様に飽きてきたきたりえ

(嫌がる麻里子様を見るのが楽しかったのに・・・)　歪んだ愛情のキタリエ。 そこに、『優子、盲腸で入院』のニュースが。
北「麻里子様、もう飽きました。私は優子さんの面倒をみたいと思います」

追い出された麻里子様。「くそっ、行くとこねぇよ」
全然仲良くないけど、同じＡメンなのでこじはるを訪ねる麻里子様。

こ「あれ〜、麻里子、何しに来たの？」　麻「いや、何って、ちょっと泊めてもらおうかな、と・・・」
こ「やだ」　　終了。

ムカついたのでひぃﾁｬﾝを人質にとる麻里子様。
「これで陽菜もワシの言うこと聞くだろ」

こ「もう、ひぃなんて関係ないもん」　ドライなこじはる。

「やーいやーい陽菜のデブ！でぶデブでぶ〜」
腹いせに最近太ったこじはるの悪口を言う子供みたいな麻里子様！
でも、こじはるってホントは怖いんじゃ？大丈夫か麻里子様…

｢クソッ、どこ行こうかなぁ。優子は病院らしいし… ん！ 病院？ 病院ってベッドが有って
三食昼寝付きじゃねえか！優子のヤツ、贅沢しやがって 私が替わってやるぜ！｣
病院はホテルじゃないよ麻里子様

都内、とある病院。とりあえず無事手術も終わった優子の病室に、集まったKメン多数。そして優子推しの花ちゃんと、事務所繋がりで何となく来たあっちゃん。　そこに・・・
「優子、大丈夫か！？ 入院したと聞いて、駆けつけてきたよ！」　嘘くさい麻里子様

意外と強かったはるにゃんにボコられ、優子の病室からは追い出され、八方塞がりの麻里子様。
最後に頼るのは・・・

「まゆちゃーん、なっちゃーん仲間に入れてー」

意外にも、「邪魔しなければいいですぅ」　麻「邪魔って何の？」　ま「π揉みですぅ」

意外な事に仲良く暮らし始める麻里子様、まゆゆ、なっちゃん！なんだか楽しそうな麻里子様(^-^)
しかし、そんな３人をブラックゆきりんが見逃すハズはなく…

「あれぇ〜？まゆのピルクルなくなってますぅ
きっと、あのいそうろうの仕業に間違いないですぅ！」

麻「はァ？ガキんちょでもあるまいし、飲むわけネェだろ」


ほくそ笑むブラック柏g(ry

険悪な状況に陥るかと思いきや、「麻友、麻里ちゃんはピルクルなんか飲まないよ」と、なっちゃんが助け船。　ま「じゃあ、誰が私のピルクル飲んだんですかぁ〜？」
(たぶん、あいつだ・・・)　最近とみに勢力を拡大しているゆきりんを疑うなっちゃん。(そろそろ潰さないと・・・)

Å-)ﾉ　クククッ

柏「(・・・チッ、なんか感付かれたようだな。さてどうしたものか？)」
ひとまず立ち去るものの、天井裏にピルクルを残すようなヘマはしない。むしろ

柏「なっちゃん、遊びに来たよ♪元気〜？(癶∀癶)ﾉﾞ」
死中に活を求め、単身乗り込むのであった。
運命や如何に！

ま「ゆきりんの口許からピルクルの匂いがしますぅ・・・？」　恐ろしや、まゆゆの嗅覚。

ぶちゅぅーー　ﾚﾛﾚﾛ

柏「フフッ♪まゆゆの好みが知りたくて、珍しく飲んでみたの(癶∀癶)
かわりに、よかったら今度まゆゆもタピオカ飲んでみてよ」

追及するにはやや弱い証拠であった

ま「タピオカは蛙の卵みたいだから嫌いですぅ」

キモヲタ「麻里子様の黄色くて便所臭いおしっこ飲ませてください」
麻里子「いやーね気持ち悪いんだから。おしっこはそりゃトイレに流すけどね
　　　　　最近膀胱括約筋が緩いのでパンツにも漏らしてるけど」

ゆ｢そうそう、まゆゆにお土産があるの ネズミシーの年間パスだよ 皆で行って来なよ｣
ま｢わぁーイ、うれしいですぅ　ありがとうですぅ　ゆきりんは優しい良い人ですぅ｣

ゆ(フフフ、まゆゆは物で釣れるから簡単ね。
そして麻里子様ありがとう お給料は有効に使わさせて頂いているわ)

まゆゆを誤魔化し、麻里子様がキモヲタに捕まっている間にとっとと退散するブラックゆきりん

夕食の後。まゆゆとなっちゃんは一緒にお風呂。きゃっきゃきゃっきゃと声が聞こえてきて、興味津々の麻里子様。(何をしてるんだろ・・・)

ま「なっちゃんのπモミ最高ですぅ」
な「まゆゆ、それ以上は…あっ…」
ますます首を傾げる麻里子様

やはり、思いきって飛び込むことが大切と思い、素っ裸になって浴室に走りこむ麻里子様。「ま〜ぜ〜て〜」

「貧乳に用はないですぅ。向こうへ行くですぅ。」

あっさり追い出される麻里子様。

貧乳は妊娠して普通になるから

(まゆゆ、本当に直揉みしてるんだなあ・・・)　追い出される前にちらっとだけ見えた衝撃映像。なっちゃんのたわわなπに食い込む、まゆゆの小さな手。　(あの映像を売れば大儲け出来るなあ。でも、さすがにそれはまずいか・・・)
ゆきりんが既にやってることは知らない麻里子様

その頃、
柏｢へぇー、優子さん入院したんだ…今がKを切り崩すチャンスね。誰を籠絡しようかしら？
なるるが良いわね 彼女の雰囲気なんとなくKよりBぽいし・・・｣

チームKのうるさ型が不在の隙にKの攻略を画策するブラックゆきりん

優子不在の間に次々とＫの若手を柏木派に取り込むブラックゆきりん！！
そんなことは知らずネズミシーを楽しむまゆゆ麻里子様なっちゃん…

麻「東京ネズミーリゾートって久しぶりに来たよ。楽しいね〜」　ま「そうですぅ、ネズミーは最高ですぅ」　な「チュロスとコーラ買ってきたよ〜」
安住の地を見つけたかな？　麻里子様

まゆがいて夏海がいて３人で仲良く暮らしてそれでワシは充分じゃ(^-^)
一生２人を守って生きていこうと決意する麻里子様

「守って」なんかないですぅ、ただの居候ですぅ。でも、一人増えると賑やかだから楽しいですぅ

だが、そんな三人の世界がいつまでも続くわけではなかった

まゆ「正直、あの居候が邪魔になってきたですぅ。
寝る時も一緒だから、なっちゃんとイチャイチャしにくいですぅ。」

ちょっと麻里子様に辛くあたろうと思い始めたまゆゆ

ま「麻里子様まゆ疲れたですぅ。おんぶですぅ。」
麻「可愛いやっちゃ！ほれっおいで」

拍子抜けするまゆゆ

『おんぶ』も『高い高い』もしてもらい、すっかり上機嫌になって、辛く当たることなど忘れちゃったまゆゆ

｢変だ。何かおかしい！母性本能が目覚めたのかしら？って、まっまさか麻里子様・・・｣
冷静に観察しつつ自分の推測に驚愕するなっちゃん

な｢いえいえ、あの貧ぬー振りではあり得ないわ…( >>406参照 )　じゃあ何故かしら？？｣　自問自答するなっちゃん

仲良く手をつないで一緒に歩く麻里子様とまゆゆを後ろから観察するなっちゃん

と同時に、まゆゆを麻里子様にとられてしまったかのようで
ジェラシーを感じずにいられないなっちゃんでもある

ま｢今度麻里子様のπももみたいですぅ｣
麻｢まゆゆ、よく言った！｣

「まゆは私のなのに…」麻里子様に敵意を抱くなっちゃん(｀へ´)

隠し持っていた刺身包丁で麻里子様をメッタ刺しにするなっちゃん
血塗れでもがく麻里子様
血溜りにへたれこむまゆゆ

麻里子様の返り血をあびて鬼のようななっちゃん
もはや肉の塊でしかない動かなくなった麻里子様
ショックで気が狂い全裸で走り回るまゆゆ

もはやこれまで！
まゆゆをメッタ刺しにすると、なっちゃんは頚動脈をおもいっきり！

などと妄想していると
「うーん。ちっちゃくて揉みごたえがないですぅ。」
「なんだとコラ！」
じゃれあう二人を見つめながら、
「あー大丈夫そうだな。」
と、一人安心するなっちゃん。

という風景が走馬灯のようになっちゃんの頭の中を駆け巡る

まゆゆさえいなければ･･･

頚動脈から血を噴出しながら、なっちゃん壮絶な最期
横には首を切られたまゆゆと、乳房を抉り取られた麻里子様

翌日の新聞3面の記事に小さく、麻里子様の訃報が掲載された

麻里子様とまゆゆとなっちゃんが脂肪したので、
このスレはハートもマンコも真っ黒くろすけなゆきりんが乗っ取った！

ゆきりん様と愉快な奴隷達　敦子はおまけ　始まるよ！

そうと思いきや、実は麻里子様、まゆゆ、なっちゃんは安泰だった
全てはゆきりんの誤報だったのだ！
そして誤報の責任からマスコミに追い回されるゆきりん。人生最大のピンチ！

と思いきや、実は事件を表沙汰にされたくなかったねずみーらんどの職員が、
麻里子様とまゆゆとなっちゃんの皮をはいで中に入っていたのだ！

ステージでなぜかねずみーらんどの踊りを踊りだし、客に失笑される偽麻里子様
だんだん皮が腐敗してきたよ･･･

まぁすべては悪い夢で、ネズミーランドから帰り仲良く眠りにつく３人(*v_v*)zzZ

と思いきや、
ま「やっぱり麻里子様πよりなっちゃんπのほうがいいですぅ。」
やっぱりなっちゃんπを揉んでるまゆゆ

「私も揉む！」
となっちゃんのπをわしづかみにする麻里子様。
「ダメですぅ！これはまゆのなんですぅ！」
「いいじゃねーかよ。ちょっとぐらい。」
「ち・・ちょっと二人とも・・・」

四つの手でπをもみくちゃにされて今までにない感覚に襲われるなっちゃん。

今までにない感覚･･･
どうやらシリコンのバッグが破けたようだ
出血も起こっている感覚がする
なんだか貧血のようなめまいと気持ち悪さ･･･
気が遠くなる…
もう…

πをもみくちゃにされながら絶命するなっちゃん
享年24歳（戸籍上の年齢）

どうも妄想癖のあるなっちゃん・・大丈夫？

ハッ・・・
妄想から我に返るとそこには、なっちゃんにπ揉みしている二人。

ま｢今日も皆でネズミーシーへ行くですぅ。楽しいですぅ。｣
麻｢エッ、今日も…マジで・・・｣
な｢はぁ〜…あの…私はちょっと・・・｣

ひとり元気なまゆゆ、よる年波に勝てない麻里子様、二人のπ揉みストレスで体調不良のなっちゃん
このままで３人の生活は無事続くのか・・・？

「なっちゃん麻里子様早くするですぅ」
ワガママなまゆゆを説得できるのか？

仕方なく２人でネズミーランドに行く麻里子様。
そして、ブラックゆきりんと柏木派ナンバー２のはーちゃんと遭遇(￣□￣;)!!

麻｢アーッ、柏木！ おまえー、私の給料を返せーッ！｣

麻里子様、猛ダッシュ！ ゆきりん、ピンーチッ！

「麻里子様スペースマウンテン乗るですぅ」
凄い力で引っ張られて行く麻里子様

麻里子様を指差してあざ笑うゆきりんはーちゃん

(くっそー、柏木の野郎・・・)　憤懣やるかたない麻里子様。　ま「怒っててもしょうがないですぅ。ここは楽しい夢の国、スマイル満開ゴーオンイエローですぅ」
日曜日の朝に早起きしたことのない麻里子様には、全く分からないまゆゆのネタ。

麻「は？なんだソレ？
イエローって言やぁ、カレーライス大好きな黄レンジャーだろぉがよっ！」

ま｢さぁ、次はスプラッシュマウンテンに乗るですぅ。で、その次はガジェットのゴーコスターですょー｣
麻｢まっ、待てまゆゆ 少し休もう・・・｣

全力で遊ぶまゆゆ、麻里子様の体力は既に限界に・・・

「嫌ですぅ嫌ですぅ、どんどん乗るんですぅ」
麻里子様のガマンもそろそろ限界に

プチッ

麻「・・・無限プチプチやって待ってるわ」

一人ぼっちでベンチに座りプチプチ潰してる麻里子様である

無限プチプチが壊れた麻里子様

ついに覚醒
スプラッシュマウンテンから降りてきたまゆゆを殴り腹を蹴り上げ、崩れたところを顔面に蹴り
鼻の骨を折られて鼻血まみれでうめくまゆゆの腹を執拗に蹴り上げると、
まゆゆの股間から赤い液体が流れ落ちる

まゆゆ「私の赤ちゃんが！」
麻里子様「てめぇのような淫売女が母親になれると思ったかｗ」

まゆゆの後頭部に蹴りを入れ、倒れたまゆゆの頭に体重をかけ、思い切り踏みにじる麻里子様

麻里子様「顔面がアスファルトでぐちゃぐちゃに傷つけられる感覚はどうだい？」

何もこたえない。どうやら死体のようだ。

そんな様子を楽しげに見ているゆきりんとはーちゃん

プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ
プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ
プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ
プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ プチッ・・・・

そしてとおくから聞こえてくる二つサイレン

なっちゃん！なっちゃん！！

ハッ！再び妄想から我にかえるなっちゃん。
な「私、どうしちゃったんだろう…」
悩むなっちゃん。

そのわきで、空の缶ビールを散らかしっ放し、お腹丸出しで寝る麻里子様
そして、麻里子様の腹に足を載せて眠るまゆゆ

「まったくしょうがないわね・・・・」
気持ちよく眠る二人に毛布をかけてあげるなっちゃん。

な「じゃあ、そろそろワタシも寝ようかな」

やがて・・・なっちゃんが安らかな寝息をたて始めた頃、音もなくムクリと起き上がる影
まゆゆである
すぃ〜あっ (｀・ω・)ノ

ソロリ… ソロリ…、まゆゆ　どこ行くの？

夜中のディズニーランドを寝ぼけて徘徊するまゆゆ

まったく世話が焼けるね

そういやここはホテルミラコスタだった・・・
真夜中のホーンテッドマンションに入り込んでしまったまゆゆ

あっ　こらこら

ミッキーのファスナーは開けちゃだめ

大変まゆゆがミッキーマウスになっちゃったよ麻里子様＼(゜□゜)／

チユウもミッキーになりたぃチユウ(>д< )

そんなわけでミッキーは二人(二匹)に。
果たして麻里子様はどっちがまゆゆか見破ることはできるのか!?

「さあどっちがまゆゆマウスなのか当ててみるですぅ」
「どっちがチユウマウスかわからないでしょ(/∀＼*)♪チユウ」


「・・・」
麻里子様半ば呆れ顔

麻｢チユウ、チユウマウス当てたら何かくれるの？｣

「それゎ当ててから言ぅセリフだチユウ！さぁ〜どっち♪」
踊りながらターンを決めるミッキー(Ａ)
そして、ミッキー(Ｂ)のほうは・・・

「頑張りなっちゃんですぅ」見事なバクテンを決めるまゆゆマウス

麻｢わかった！チユウマウスは踊りながらターンを決めるミッキー(Ａ)！｣

「すご〜いチユウ！　何で分かったんだチユウ？」

「うるせーゴリラっ」チユウマウスをぶっ飛ばす麻里子様

「もう帰るぞまゆゆ」

そんな麻里子様の声も聞こえず寝呆けたまま徘徊を続けるまゆゆ
次はマークトウェイン号に向かってるよ

なっちゃん至急来てくれ。まゆゆが手に負えないんだ(>_<)

なっちゃんに助けを求める麻里子様

自分だけ置いてけぼりをくらったので
ふてくされて無視するなっちゃん

さっそくそんななっちゃんを取り込もうとするホワイトゆきりん

ゆ「ねぇなっちゃん!まゆがなっちゃんの悪口言ってたよ」
な「まゆはそんな事言わないもん」

ゆきりんvsなっちゃん

一方その頃・・・
夢遊病のように歩くまゆゆに追い付いた麻里子様、肩を捕まえ一言
麻「ちょ、待てよ！(アレ！何か今のキム〇クに似てない？)」

次回の一発芸はコレでいこうと思う麻里子様であった

ま｢ダメですぅ。似てないんですぅ。きっとたかみな並みに滑るですぅ｣
麻里子様の心を読むまゆゆ。実はまゆゆは寝呆けてるのでは無く神がかり状態だった

「たかみなと一緒にするな」まゆゆに張り手をかます麻里子様！！

麻里子様の張り手を予知して簡単にかわす神がかり状態のまゆゆ　強い！
ま｢ほいっ、ですぅ。予感がするですぅ。麻里子様、頭上注意ですぅ｣

ブラックゆきりんが飛ばしたはるゴンが降ってきて麻里子様に命中☆★

車田落ちしてきたはるゴンの下敷きになる麻里子様

ブラック「ＢＩＮＧＯ！〜フフッ♪今のうちにまゆゆは頂いてくわ☆」
まゆゆ捕獲プログラム発動チユウなブラックゆきりん

全身ボロボロで膝を抱えて泣いている麻里子様に忍びよる影あり

康「麻里子、お前のソロデビュー曲が決まったぞ『笑う膝間接』だ」

康「どうした？嫌だったら浦野にやるけど」

むくっと起き上がった麻里子様…秋pに渾身の麻里子アッパーを喰らわせる！！
そして「まゆゆを取り戻す」

すると秋Pの背中が裂け、中から萌乃が飛び出した！
麻里子様の首を絞める髪を振り乱した萌乃
「ｹｹｹｹｹｹｹｹしねぇ〜！」

麻「う〜苦しい〜」
も「しねーーー」
麻里子様スレ史上最大のピンチ！どうなる！麻里子様！

麻里子様は少しお漏らしをしました。お漏らしをすると麻里子様は覚醒し格闘モンスターになるのです。

麻里子様との抗争に決着をつけるべく刺客・萌乃を放ったブラックゆきりん
誰も助けに来ない。スレ半ばで倒れしまうのか麻里子様・・・

萌｢ひぃーねぇー！お前達ババアがいつまでも居るから私らの出番が無いんじゃぁー！｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・ガクッ

首を絞める萌乃の腕を振りほどき、横抱きに抱え上げた後にエメラルドフロゥジョンで脳天から落とす麻里子様。　「萌乃に何するの！？」 飛び込んできた指原には麻里子必殺ボディーアッパー！
「まゆゆを取り戻す！」　 だが、とうの昔になっちゃんと一緒に部屋に帰ってたまゆゆ

覚醒した麻里子様が大暴れ！！
萌乃プラスはるゴンもゆきりんに投げ返し進撃する(゜□゜)
「柏木ぃ〜まゆゆを返せー」

(-Å-)ﾉ　そンなぁ〜 麻里子様にぃ〜 ヒザカックン〜♪ クククッ

転ける麻里子様…　　コロコロ

「ガルルルルぅぅ」雄叫びを上げまゆゆ奪還に燃える麻里子様☆すると電話だよ！
「麻里子様何してるですぅか。早く帰ってくるですぅ。今日はお鍋ですぅよ」

ピッ！
｢ヒヒヒッ｣ 暇を持て余してイタ電する優子

ま｢やっぱりふたりきっりが良いですぅ。ラブラブですぅ｣
な｢うん。ふたりが落ち着くねぇ｣
安心してなっちゃんπを揉むまゆゆ。やっぱり麻里子様は邪魔者だった・・・

そこに、「鍋は！？　今日は何鍋！？」
息を切らして麻里子様帰宅。(あ〜ぁ、帰ってきちゃったですぅ・・・)

な「麻里子が帰って来ないからまゆと２人で食べちゃったよ」
麻「ワシの…ワシのメシは無いのかこのアマぁ〜」
再び覚醒する麻里子様

→←→→PPPK
まゆゆ、なっちゃんに攻撃する麻里子様

なっちゃんが倒れた後も攻撃したため失格になる麻里子様
ま「なっちゃんの家には出禁ですぅ」
寒空の中追い出されまた一人ぼっちに逆戻りな麻里子様

昨日K-1見たのに・・・
っとリアル落ち込む麻里子様

「(まりこさま よるなのにぃ おさんぽしてるぅ(・Å・) )」

夜の挨拶をしようと背後から声をかけるチユウ
「やほぉ♪ヽ(ｰÅ・)」

不意の一言に驚き、腰を抜かす麻里子様

「あっちゃんお願いだから泊めて泊めて泊めて」涙声でお願いする情けない麻里子様

あ「しょうがないな今日だけだよ」

「前田と篠田２人まとめて。フフン」とブラックゆきりん★

「柏木さん、いい加減にしなさい。あっちゃんには手出しさせないでｽ」
戦友あっちゃんを守るため、たかみなが動き出した！！

｢500げっと　スレ後半は私が主役です。フフフ｣ by　ブラックゆきりん

｢高橋さんのお相手は私達がしますよ。もうＡ公演の主役は私達、あなたが帰る場所はありませんよ｣
たかみなを羽交い締めにして連れ去るみゃおとあみにゃ、公演不在の間にみゃお派が台頭していた

「だいじょうＶ」返り討ちにするたかみな！
「あっちゃん、今助けに行きまス」

と、言った途端に派手に滑って自爆するたかみな

ゆきりん「すべては私のシナリオ通り。ご苦労だったな宮崎、あみな」
何も知らずにスヤスヤ眠る意外と仲良しな麻里子様とあっちゃんZZzz....

仲良く眠る二人を盗撮してキタリエと珠理奈に写メするブラックゆきりん　｢フフフ♪｣
悪夢が再び麻里子様を襲う・・　そして悪夢に巻き込まれるあっちゃん・・・

♪ユーガッタメ〜ル　　北「メール・・・　柏木由紀ちゃんから？・・・・・・何？ この写メ？」　くっついてすやすや眠る、麻里子様とあっちゃんを写した写メ。以前のキタリエなら、烈火の如く怒り狂ったのだが・・・
北「もう麻里子様には飽きちゃったからどうでもいいや」　ちょっと狂ったゆきりんの思惑。

翌日・・某スポーツ紙
☆禁断の愛発覚☆デキていた前田敦子と篠田麻里子!!!!!
運営ビックリ、ヲタは激怒、大変だよ麻里子様。

そうとも知らずあっちゃんをペニパンで犯す麻里子様
それを生中継で街頭モニターに流すゆきりん

麻里子様があまりに貧乳なのとあっちゃんのマンコが使いすぎて真っ黒なのとで
見ている人々から失笑される

童貞キモヲタが興奮して　さあ、大変ww

ゆきりん「今回の件は多分篠田ｻﾝが無理やり前田ｻﾝを…」
麻里子様を追い込み、あっちゃんには恩を売るブラックゆきりん！

そんなことはすっかりお見通しのあっちゃん
「柏木お前ってやつは…訴えてやる！」

公衆わいせつ罪で逮捕されたブラックゆきりん

裁判官「主文、このスレからのしばらくの退去を命じる。」

｢公衆わいせつ罪？フフフ、そんな罪は無いわよ。公然猥褻罪ならあるけど。あなた偽裁判官ね！｣
逆に偽者の裁判官を告発するブラックゆきりん

しかし告発したからといって自分の罪が消えるわけでもないことに、気が付かないブラックゆきりん

判決文を偽造したのは・・・　　　　京都家裁書記官

「私が法律よ」とゆブラックきりん！
「麻里子はいい、まずは前田を潰す」

前田死亡

王大人「前田敦子、死亡確認」

「あっちゃ〜ん」
たかみなの涙があっちゃんの頬に一滴。ゆったりとあっちゃんが目を覚ました。

ここぞとばかりにブラックゆきりん、たかみなとあっちゃん攻撃、そして２人とも完全に死亡
｢邪魔物がなくなって、スッキリしたわ。｣

「ゆきりん お人形あいてにィ おしばぃの 練習チユウ？(・Å・)
すごぃ ぼろっちくなって 一生懸命やってたんだネ ヾ(・ε・)」

チユウもウザイので死刑にするブラックゆきりん

「ククク(ｰ∀ｰ)
アンタぢゃ チユウのコト たぉせなぃもん♪」

ヒラリとチユウを舞うチユウ

一瞬で捕らえチユウをこのスレ出禁にするブラックゆきりん！！

と…








優子

「わたしぉ あまり おこらせなぃほぉが イィ (ｰ∀ｰ)」

素早いチユウの動きに翻弄されるブラック柏木
その背後をとり必殺のひざカックンをくらわすチユウ

スローモーションで崩れ落ちる柏木

ブラック「(・・・そんな、まさか私、こんなところで終わるの？)」

「まぁだまだ しゅぎょ〜不足チユウヾ(ｰεｰ)
まりこさまに 勝ちたかったらァ ひっさつワザ 身につけなきゃ ダメチユウ！ (ｰÅｰ)/」

悠然と去って行くチユウの後ろ姿に、なぜか涙が浮かんできたゆきりん

そんなチユウの首を一瞬にして切り落とすセックスマイスターみきポム

「ゆきりん、一緒にセックス帝国つくろうよ♪」

セックスマシーンでありセックスマイスターであるエロテロリスト「みきポム」
ば〇師匠を玉潰しの刑に処した究極極悪ドS冷血ツンデレ女王「美香ちぃ」
幼児ポルノで一世を風靡し、パイパンまんこを武器に今日も露出中「クリとコリス」

とちおとめ帝国を作らんと、今新たなる性戦士「ゆきりん」をメンバーに加えた！

やれやれ・・・つまんね

>>529
空気読めないお前がな

風呂なしの部屋で１人暮らしをしながら裸一貫再起を誓う麻里子様

だけど懸賞付きの雑誌とはがきだけは山のようにあり
玄関や窓には外から鍵がかけられ
目の前に監視カメラがつけられているよ麻里子様

進ゐ電波中年
麻里子の懸賞日記

全裸の麻里子様動画を配信し、ぼろ儲けのゆきりん

麻｢まずは食い物から狙うかな…　かに缶、お菓子、あと現金もあるか…｣

麻「しっかし、なにはなくともまずマンコ隠せるものを狙うか･･･」

ペニパンが当たったよ麻里子様
さすがにペニぶらぶらさせるのも猥褻なので
表裏返して、何食わぬ顔でペニをマンコに収納する麻里子様

てゆーかこんなことやってて自分でも気持ち悪いなって思わないの？

面白いと思っている感性が気持ち悪いよね

と天井裏から麻里子様に罵声を浴びせる優子

>>536-537
そう思ってるお前が一番気持ち悪いよｗ
学校逝けよクズｗ

まゆゆＣＧ説の真相を突き止めるべく動き出す麻里子様！！
「まずは仲良しのなっちゃんに取材だな」

「平嶋、回りくどい事は言わない。単刀直入に聞く。渡辺麻友はＣＧなのか？」
長い沈黙の後、なっちゃんは静かに語り出した。

平嶋「・・・こんなこと、麻里子様には言いたくなかったけど、もう黙っていたってしょうがないからね。








やっぱりバカなんですか？」

アッ！ おまっ、そこは触れちゃ・・・

麻里子「なんだと？もういっぺんいってみろ・・・」
口調は静かだが、目には明らかな怒りが浮かんでいる

平嶋「いや、あのえーと･･･。あ、シンディがそう言ってたの」

しかし、なっちゃんは何かを隠そうとしているようだ…まゆゆを守るために！と麻里子様は感じた。
じっとなっちゃんの目を見つめる麻里子様

そのあまりにも美しい瞳にたまらず吸い込まれそうになるなっちゃん

麻｢さあ夏海、何も隠さずに全てを私に話しなさい。まゆゆの全てを・・・｣
その妖しい瞳でなっちゃんに催眠術をかける麻里子様

「まゆゆは…まゆゆは…麻里子様これを聞いたらもう後戻り出来なくなります。知らない方が良い事もあるんですよ。」

かなりヤバそうだよ！どうする麻里子様？

ま(わくわく、まゆ復活のチャンスですぅ。麻里子様、さあ聞くですぅ聞くですぅ♪)

自演おわりにしようよ

実際おもしろいから続けてください

麻「なら どうでもいいや (せっかく手に入れたスレの主役、まゆゆなんぞに渡すものか)」

平＆ま「・・・(なんて器の小さ(ry )」

てもでも気になるなぁ。とりあえず多田に確認しておくか☆
らぶたんに会いに行く麻里子様！

ら｢何の用だお？｣

麻「らぶたん。今、反抗期？？」

ら「違うお。それを言いにきたのかお？」

麻｢なぁ、知っちゃいけないまゆゆの秘密って何だ？教えろよ｣
ら｢・・・・・・。｣
麻｢何か言う事ないのか？｣
さあ、どう応えるらぶたん

らぶたんがついに真実を！


まゆゆは弱くて寂しがりやだから小学生の時にSEXしたのよね。

強くないから手当たりしだい男と寝て不倫もさんざんやって、
あげく中絶までして 誰の子かもわかんないってケロって言ったよね。

何もかも弱いからだったんだ。

中絶の後もあらゆる男と関係して、自分に体に合う男と会えないからって
淫乱状態になってヤリ部屋に通った女なんですよ、みなさん。

美貌のアイドルをメンバーに貰ったと思ってるらっしゃるなら、とんだお笑いです。
まゆゆは売春婦として行き詰っていました。

誰でも体を開いて風俗以下の暮らしをしてるところに良いところに、
麻里子様が現れました。

久々のおばさん、ヤリマン、しがみついたんですよ、救世主だったんです。

AKB48ではプライドばかりで実は何の力もない厄介者を押し付けられたのと同じです。

勿論偽装処女です、危険日にコンドーム付けないでやったと平気で言う女です。

こういう女を「寂しがりやの弱い女」って言うんですね、
「したがりやのずるい女」って言うのかと思ってました。

と、話しをはぐらかすらぶたん

麻｢ちっ、やっぱり反抗期か…｣

ら「手土産一つも持ってこなぃで、何か聞こぅといぅその根性が気にいらなぃおっ」

だが、らぶたんのその態度の裏に優子が絡んでいたとはまだ気付かない麻里子様であった

「らぶたん可愛くないお」捨てぜりふを吐き去っていく麻里子様
そうだ、まゆゆに直接聞いてみよう

麻「まゆゆってCGなの？」
ま「人間ですぅ」

麻里子様「まゆゆチョット触ってみてもいいか！？」

ま「触ってもいいけどアンタ死ぬよ」

キモヲタ「えへへ、まゆゆが人間だったらおしっこが出るはずなんだな。
　　　　　まゆゆのおしっこ飲みたいな。」

まゆゆ「ちょっとこのキモヲタ誰が連れてきたの？つまみ出して。」

ま｢やっぱり、このスレの主役は私ですぅ♪麻里子様が主役だとキモヲタが寄って来るですぅ｣

前スレの事など忘れて、ここぞとばかり復活宣言をするまゆゆ

「なんだァ まりこさまが しゅやくだと づぅ〜っと 思ってた (・Å・)
まぁ チユウが出られたらァ どっちでもィィんだ♪ (ｰ∀・)ｰ☆」

意外とク〜ルなチユウ

結局また、なっちゃんとまゆゆの部屋に居候させてもらうことになった麻里子様。　ま「お金出さないんだから、炊事ぐらいしっかりやってほしいですぅ。 とりあえず今夜は麻里子様が夕食当番ですぅ」
カレーとホットケーキしか作れないので、カレーの支度を始めようとした麻里子様に、「カレーとホットケーキ以外の物ですぅ」と、まゆゆからキツいダメ出し。

麻｢ちっ、まゆゆめ調子乗りやがって！ガキの分際でどうせ味なんか判らないくせに
チーンッだ　チーンッで良い　チーンッで十分だ｣

冷凍食品売り場で物色する麻里子様　手に取ったのはチユウ〇製冷凍餃子

「チユウ特製冷凍ぎょ〜ざ？(・Å・)」

麻「ホラ、餃子つくってやったぞ。食いな」

平・ま「・・・コレ、餃子なんだ・・よ・ね。」
不安感をぬぐえない二人

Å-)ψ　クククッ　チユウ●製冷凍ぎょ〜ざ！(〇〇入り)

何の気なしに、餃子の袋を見直す麻里子様。　(中国製かと思ったら・・・ チユウ特製？　材料・・・ 小麦粉、野菜(キャベツ・ニラ)、鼠肉・・・　　鼠、ネズミ！？)
ま「すっごく美味しい餃子ですぅ！　麻里子様も早く食べるですぅ！」　な「うん！ 本当、今まで食べた餃子で一番美味しい！」

ま｢麻里子様は餃子作りの天才ですぅ♪皆にも食べさせ上げたいですぅ｣

麻｢あ！そうだな、餃子パーティーしよう！じゃ、私は材料また買いに行くから｣　(他のヤツにも毒味させて様子を見るか… 喰うのそれからだな)

グルルル・・・・キュルルルル

ま「なんかお腹の調子がおかしいのですぅ」
平「な・・・なんか手足の先が痺れるような気が」

麻里子様帰宅

そこには青白く変色し冷たくなったまゆゆ（享年21歳）とな（享年27歳）の死体

とりあえず逃げようと反射的に思った麻里子様
そこにゆきりんからの電話！

>>576

「きゅ・・救急車・・・」
薄れ行くまゆゆとなっちゃんの意識

なにも知らずにまた買い物に出かける麻里子様

麻里子様帰宅

そこには青白く変色し冷たくなったまゆゆ（享年21歳）とな（享年27歳）の死体

とりあえず逃げようと反射的に思った麻里子様
そこにゆきりんからの電話！

「警察呼んだよ♪」

ま｢う…ん、＊§☆￥£％ゐΘ｣
な｢ぐぅ〜Зゐ☆§ψ＊γ∵｣

妄想と幻覚がまゆゆとなっちゃんを襲う。

ゆきりんの通報で警察が来た！
覚醒剤でラリっているまゆゆとなっちゃんを緊急逮捕

麻里子？
どうやらこいつがヤクの売人に違いない･･･

麻里子様全国指名手配！

その頃、当の本人せっせと<チユウ●製冷凍餃子>をお買い物チユウ

麻｢さて、次は誰に毒味させようかなぁ？　たかみな…　みゃおか…｣

たかみなの部屋を訪れる麻里子様
しかしたかみなの返事はない
どうやら留守のようだ･･･
チユウ餃子をドアにぶら下げて帰る麻里子様

そのころたかみなは風呂場であっちゃんとスカトロプレイに興じていた

た「ぐへっ、あっちゃんもう麻里子様と関わるのはやめようね」
あ「私最初からあのオバサン嫌いだったの」
２トップから嫌われてしまった麻里子様

「私たちがいるじゃない」と久々登場のりなてぃん
「昔みたいに楽しくやろうよ」と花ちゃん

その頃ムクリと起き上がるまゆゆ

ま「はーあ死にかけましたですぅ」

まゆゆは本当に人間なのか！？

まゆゆがなっちゃんのπを揉むと、

な「まっ、まゆゆ…」

πモミには命を蘇らせる力もあるのか！

ま｢ゴットハンド、奇跡のπ揉み！ですぅ｣

な「まゆゆ、ズボンの後ろが茶色いけど・・・」

ま｢尻味噌じゃ｣

なっちゃんはまゆゆのパンツを脱がせて洗った
まゆゆの下痢便の中に白いものがたくさん混ざっている

な「あれ？これギョーザの皮じゃない？未消化のまま出てきているよ」
ま「それで多分何とか助かったのですぅ。麻里子様〜〜許さじですぅ」

そこに突然現れたキモヲタ

ヲタ「まゆゆの排泄物・・・・下痢便・・・・食べたい」
なっちゃんからまゆゆの洗いかけのパンツを横取りすると茶色くドロドロに
なっている所に口を付けてジュルジュル吸い出した

ヲタ「・・・・・・パタリ」キモヲタは白目を剥いて口から泡を吹いている

まゆゆ「ギョーザに毒が入っているのですぅ。食べたら死ぬのですぅ」

「そういえばゆきりんの野望はどうなったんですぅ？阻止ですぅ絶対阻止ですぅ」
遂に柏木一派討伐に乗り出すまゆゆ☆
「なっちゃん行くですぅ出撃ですぅ」

なっちゃん「お弁当とピルクル持ったし忘れ物無し!!!!お待たせ麻友」
手をつなぎ仲良く出発するどこかズレてる２人♪♪

その頃誤ってギョーザを味見してしまった麻里子
猛烈な腹痛と便意に襲われていた
麻「だっ、ダメ・・・トイレー！！」
ガチャガチャガチャ
麻「誰よ、勝手に入っているのは！？」
峯岸みなみ「このトイレは占拠した」

麻「目的は何だ？」
みぃ「別に〜」
麻「なら、早く出ろ！
こっちは一刻を争う事態なんだ」
みぃ「・・・ノースリーブスであんま上手く行ってないんだよね」
麻「その話は後でゆっくり聞いてやる！
だから・・・」
みぃ「黙って、聞いて！！」
麻「・・・はい」

み「はるなとたかみなの人間関係がうまくいかないの。麻里子どうしたらいい？」

ま「わかった、ちゃんとじっくり考えてやる
とにかくそこを明け渡せ
もう、ヤバイんだ！」

み｢それからねぇ、メンドルのみぃの演技も皆にどう見られてるのかなぁ…
麻里ちゃんはどう思う｣

麻「素晴らしい、素晴らし過ぎる！もしかしたら主演のオファーが来るかもね
続きは後でゆっくり聞くからとりあえずトイレさせて」

ギュルルルル

麻「うっ・・・早くしろっ！！頼むから出てくれ！」

麻「お前はうまくやっている！お前の演技は最高だ！だから頼む！早く！
　　　あっ・・・・ああああああああああああああああ」

水門決壊した麻里子様。

峯岸「だいたいあたしじゃなくても良かったんじゃないかな
ん？麻里子聞いてる？」

ようやく扉を開いたみぃちゃんの眼前に、赤子の様に泣きじゃくる麻里子様が

麻「峯岸のバカァ〜(ﾉД`)/
早くしろって言ったダロォ、もぅオセェよ。アホォ」

みぃ「くっ、臭い！！！！！！！！！！！！！！！！！」
麻里子様のモレ糞があまりに臭くてみぃ悶絶死享年21歳の若さであった

そこにたかみなが現れた！
たかみな「スカトロ、気持ちいいでしょ？　スカトロ仲間にならない？」

麻「ヤバッ、まだ出る」

トイレに駆け込もうとする麻里子様の腕を掴むたかみな

高「ぐへっ、麻里子様、自主トレの時間ですよ」 　相変わらず空気の読めないたかみなにボディーアッパーを喰らわせようとしたが、力の入らない麻里子様

またも麻里子様の菊穴から糞がもれる

ニヤニヤとウスラ笑みでその様子を眺めるたかみな
たかみな「麻里子様もスカトロがこんなに好きだったなんてｗ」

たかみなの背後では、防臭マスクをつけたあっちゃん
どうやら麻里子様の脱糞姿を録画していたようだ！

麻｢あーそうだ、たかみな。この前は猫缶全部喰っちゃって悪かったな。お詫びにこれ食べてくれ｣

うっすらと笑いを浮かべて、たかみなに冷凍餃子を渡す麻里子様

た「本当ですか。ぐへへへそれではおいしくいただきまス☆」
あ「いいなー私も食べたい。」
峯「私もー」

麻「いいよいいよいっぱいあるから。ホラいっぱい食べな。」

鼠餃子をすべて渡した麻里子様。

麻里子様は、まだ気付いていなかった

このギョーザは欠陥品だ

ただ腹を壊す・・・それだけの品物だ

しかしトイレがないこの場所で、３人が同時に食べた事により

史上最悪のトイレ争奪戦の火ぶたが

今、切って落とされた

しかし、たかみなだけは・・・











た｢ぐへっ？　・・・ぐへっ？　・・ぐへへっ？　・ぐへへへっ　ぐへへへっ ぐへへへっ
ぐへへへっ ぐへへへっ ぐへへへっ ぐへへへっ ぐへへへっ ぐへへへっ ぐへへへっ ぐへへへっ
ぐへへへっ ぐへへへっ ぐへへへっ ぐへへへっ ぐへへへっ ぐへへへっ ぐへへへっ ぐへへへっ

ぐへへへっ ぐへへへっ ぐへへへっ ぐへへっ ぐへへっ ぐへっ ぐへっ ぐへ〜っ ぐ・・・・｣

グルルルルル

みぃ「あれ・・・？」

敦「お腹が痛い」

麻「トイレは一つしかないよ」

なぜか勝ち誇ったように言う麻里子様

先程あれほど大敗をきっしたと言うのに

みぃ「みぃが先〜！！」

敦「あたしが先だよ！」

ドタバタドタバタ

「はいってるょォ♪(・Å・)/
もぉ ちょ〜っとダケ まっててちょぉだぃ(・∀・)

ﾔﾚﾔﾚ ひとやすみ ひとやすみ♪ ε=(ｰÅｰ;) ふぅ」

キモヲタ「えへへへみぃちゃんとあっちゃんとたかみなの下痢便が
　　　　　食べられると聞いてきたよ〜〜へへへ」

みぃちゃん「お前さっきまゆゆの毒入り下痢便を食べて死んだはずだろ
　　　　　　　いつの間に生き返ったんだよ？」

そんなメンバーのうんこする姿を録画中の美香ちぃ

美香ちぃ「これを売ればおうちの雨漏りも修理できるんだから･･･」

でも3万にしかならなかったよ、麻里子様

これでは雨漏り修理できないので、ゆきりんに相談する美香ちぃ
優しいゆきりんが１０００枚焼いてくれたよ

劇場で手売りすることになった美香ちぃとみきぽむ

麻里子様・あっちゃん・みぃ・たかみなの排便姿をこっそり盗撮！
1枚1万円
購入者はもれなく美香ちぃ・みきポムと握手！

美香ちぃ、1000万円獲得！
これで雨漏り直せるね♪

敦子「てか、入ってるの誰だよ！？」

峯岸「そうだ！早く出て来い」

二人がテンパる姿を楽しそうに見つめる麻里子様

ギュルルルル

敦子「ヤバイぞ、ヤバイぞこれは」

峯岸「マジでそう・・・」

なかではてんこ盛りの糞をどう処理すべきか悩んでいるまゆゆ
まゆゆ「流れないよぉ･･･」

まゆゆ「そうですぅ。いいこと思いつきましたですぅ。
　　　　　ウンチの後ろ側にトイレットペーパーを置いてから
　　　　　水を流せばうまく流れるかもですぅ☆」

ドンドンドン！！

敦「誰だかわからんけど、早く出て！」

みぃ「何でもしてあげるから！」

小野「オシッコ漏れる〜！！」

麻（増えてるし・・・）

｢トイレの詰まり〜クラ〜シ〇ンなら500 500〜♪｣

鼻歌混じりでまだうんちと格闘してるまゆゆ

「まだまだでそうですぅ」
外でなにやら脇役どもがドアをこじ開けようとしているが、まったく意に介さず
マイペースにうんちをひりだすまゆゆ。

もはや恥じらいなどなく前や後ろを押さえるあっちゃん・みぃちゃん・えれぴょん

限界も近いであろう

敦「中の奴、出て来たら殺す」

みぃ「ボッコボコだな」

えれ「あぁ〜、おしっこ出ちゃう！」

すると麻里子様が急に先程の事を思い出し、みぃちゃんに

麻「カンチョー！！」

スカトロスレになり果てている隙に勢力を拡大するブラックゆきりん

しかし毒餃子をすでに食べてしまっていたブラックゆきりん

ゆきりん不在ではーちゃんが下克上か？

しかしみんなに弱みを見せるわけにもいかず、
トイレ争奪戦を遠くから双眼鏡で覗いているゆきりん。

腹下し合戦を見ながら、(正露丸飲めばいいのに・・・)と漠然と思いつつ、さぶちゃんとよっこたんをブラッシングする花ちゃん。
横では晩飯の仕度をするりなてぃん。この二人だけは平和である。

た｢ぐへへっ みんな ぐへへっ なんで ぐへっ お腹壊して ぐへへっ るんスか？ ぐへっ｣

ひとり症状が違うたかみな。ぐへへへっ笑いが止まらなくて何を言ってるのか解らない

戸田絵梨香がテレビに出てる

メンバーの苦しむ姿を横目に、さらにスカトロDVDで荒稼ぎする美香ちぃ
すでに年収5000万円を突破し、雨漏り修理どころか新しい家を建築予定

さらに多くの排便姿を撮影するために、麻里子様のボロアパート脇に
簡易トイレを設置して様子を窺うゆきりんと美香ちぃ

ところが・・・
ゆ｢ご苦労様、さあ美香ちぃ売上金を出してね。このシマ(ｽﾚ)じゃ、盗撮は私の専売
柏木派の重要な資金源なのよ。素人が手を出しちゃだめよ。フフフ｣

ブラックゆきりん一派にボコられて売上金を巻き上げられほっぽり出される美香ちぃ

美香ちぃは栃木に逃げ帰り結局ゆきりんの１人勝ち状態に！！
そこに多分>>610あたりで打倒ゆきりんに立ち上がったまゆゆなっちゃんコンビが☆

美香ちぃ「研究生あがりは辛いよ。年下にもイジメられるし、優しくしてくれるのは早乙女ぐらいだよ」
ミスチルの歌を聞きながら愚痴る美香ちぃY(>_<、)Y

美香ちぃをいじめて意気揚揚としているゆきりんだが、
そんなじぶんが美香ちぃをいじめている風景や下痢をしている様子を実はなっちゃんにとられていた
な「あいつ…許せない！」

実は意外と抜け目ない美香ちぃ
売上金は取られても、盗撮動画はきちんと隠し持っていたｗ

なっちゃんと提携して、ゆきりんのスカトロDVDを売り出す美香ちぃ
ついでに麻里子様スカトロDVDも好評発売チユウ

なっちゃんと美香ちぃ　わいせつ物領分罪で逮捕される！

ま｢なっちゃんπが揉めないですぅ｣

しかし大事な部分は写ってなかったので、不起訴で釈放される２人

ま「と、いうことでウンコまみれ大騒動も何とか収まったですぅ。そもそも、どうしてこんな騒ぎになったんですかぁ？」
麻「あんたが私に料理させるからだよ！」　な「まあ、麻里ちゃんは暫く炊事当番しなくていいよ。それより柏木ちゃんをどうにかしないと・・・」　ま「マユンゲリオン発進させますかぁ？」

麻｢ちょっと待てその前に確認しておく、このスレの主役は私でお前はオマケでいいんだな｣
ま｢・・・・｣

主役奪還を目指すまゆゆ、即答出来ない・・・どうする

まゆゆ「あっ、そんな事よりアレどうします？」

指差した方向には、糞を漏らしてしくしく泣く峯岸

トイレ争奪に勝ったもののトイレの中で力尽きた前田

前田に先に入られて、これでもかってくらい床を大洪水させた小野

麻「ダメだこりゃ」

な「【麻里子様と愉快な仲間達、まゆゆはおまけ、時々なっちゃん】ってスレタイにしてくれれば麻里ちゃん主役でいいよ」
そろそろ存在感を見せたいなっちゃん

花ちゃん「多分長すぎで、スレタイにならないよ。次スレの議論あとにすれば？」

な「じゃあ、【まゆゆとなっちゃん】にしよう！」　麻「平嶋・・・　ちょっとオッパイが大きいぐらいで調子に乗るなよ」

とりあえず峯岸、前田、えれの分のパンティを
買って来てあげることにした麻里子様。

「まゆとなっちゃんも行きますぅ。」
「めんどくせーな。男物のブリーフでも買ってくるか・・・」

麻「イトーヨーカ堂でいいよな？」

ま「ドンキホーテでいいですぅ」

「ついでにピルクル買って欲しいですぅ♪」
「遊びに行くんじゃないんだぞ。」

といっても仲のよい３人組

麻(まあ、確かにドンキのが安いな・・・)　ドンキホーテにパンツを大量買いに行く三人。　ま「どうせ人が履くパンツなんだから、変なの買うですぅ♪」

ま「このパンツ、紐しかないですぅ♪」
麻「みぃにぴったりだなｗ」

ま「このパンツ、でっかいおちんちんがついてますぅ♪」
麻「それはペニパンといってな･･･前田にでも穿かせてみるかｗ」

ま「このパンツ、前に穴があいてますぅ！」
麻「そりゃ男物だ、ｵｶﾛにやったら喜ばれるぞ」

ま「･･･これはなんですか？」
麻「こりゃ貞操帯っていうもんだよ、ヤリマンのえれにぴったり！」

「パンティ選び楽しいですぅ♪」
「まったくだなｗ」
「もうちょっとマジメに選んであげてよ二人とも・・・」


楽しそうな３人

パンツ、お菓子、ピルクルを買い込み、楽しそうに帰る三人。　だが、秋葉原店で買った為に多くのヲタに見られる羽目に。
次の日から劇場では、「麻里子とまゆゆとなっちゃんがドンキでエロい下着買ってた」　「ペニバン付きを買ってた。レズってるらしい」　「貞操帯も買ってたらしいぞ」 飛び交う噂の嵐。

運営に呼び出される３人。
「まゆぅ頭痛いですぅ」
「大丈夫まゆ？麻里子後はよろしくね。さぁまゆ、お家帰って休もうね」
取り残された麻里子後。どう切り抜ける！？

「違います。峯岸と前田とえれが漏らしやがったんでパンツ買いに行ってただけです。。」
「じゃあこのペニバンやビガーパンツはなんなんだ？」





返答に詰まる麻里子様。

麻里子様「麻里子頭痛いですぅ」
賭けに出る麻里子様！！

そこへ秋Ｐ登場。


「まあまあいいじゃないか。若いんだし許してあげなさい。」

寛大な秋Ｐ。
なにか裏があるようだ。

秋P「篠田、研究生からやり直せ。再びのし上がっていく過程が見たい」

「あーワレぇ!!!!ワシは人気メンじゃコラー☆☆ふざけた口聞いてんじゃねーぞメタボ野郎が」
あーあ、やっちゃった麻里子様

「なんだと！誰がメタボじゃコラァ！やんのかこのクソ女が！」


マジギレ秋Ｐ

意外な迫力に軽くチビる麻里子様

秋Ｐの怒鳴り声にtgskがすっ飛んできた

tg「篠田！ 秋元先生に楯突くなんて・・・　研究生からやり直し決定だ！」
かくして本当に格下げとなり、仕方なく研究生のレッスンに参加する麻里子様。 そこに、「あ〜、篠田さん、お久しぶりです！ 一緒に頑張りましょうね！」
(うゎあ〜、菊地がいるよ・・・　噂は本当だったんだ・・・)

「あっ麻里子今日からよろしくね〜」

はるきゃんにタメ口を利かれる始末。

斯くして大堀企画に続き麻里子様企画始動！
果たして麻里子様は復帰出来るのか？
そしてこのスレの主役は・・・

そのころまゆゆとなっちゃん
ま「麻里子様には少しごめんなさいですぅ。」

とにもかくにも長い研究生生活を終えて昇格した麻里子様

麻「シャバは気持ち良い」

でもＡにはもどれずＢに昇格…Ｂはブラックゆきりん帝国だよ麻里子様(￣□￣;)!!

ゆ「フフフ私が支配するBへようこそ。麻里子さんには我が派の最下層から頑張ってもらおうかしら。」

しかしゆきりんは自分がいままでしてきた悪行のせいで心からの支持者は少なかった！
麻里子様チャンス！

そんななか突然みきポムが卒業宣言

みきポム「あ〜お前らAKB48とかだっせーｗ」
ゆきりん「はぁ？てめーなんか辞めたって雇う事務所なんかねーだろがｗｗｗｗｗｗｗｗ」
みきポム「あんたらのような底辺アイドルと一緒にしないでくんない？」
麻里子様「ちょっとどうしたの？」
まゆゆ　「みきポムが狂ったのですぅ！」

美香ちぃ「http://naruserv.ddo.jp/img/02helloproject/tw/openheart4233.jpg」

なんと！　みきポムがあのハロプロ入り！（台湾ｗ）

まゆゆ　「で、右下？それとも左下？　どっちがみきポム？」

「よしっ！片山を味方につけるか」ブラックの大親友はーちゃん獲得に乗り出す麻里子様

ゆきりんとはーちゃんがどんだけ仲良しなのか知らないの麻里子様？？

>>673
もちろんそんな事は全く知らない麻里子様w　麻「片山、篠田派の旗揚げに参加しないか？　一緒に柏木派を潰そうぜ！」　は「・・・・・・」

は「正直うざい
あたし達の仲を壊さないでくれる」

麻「・・・・・・」

はーちゃんにボディーアッパーを喰らわせ、その場を立ち去る麻里子様。　(まゆゆやなっちゃんと仲良い子を狙ったほうがいいな・・・)
麻「仲川、篠田派に入らないか？」

は「あやりんと一緒で良ければなら考えてみる」

麻里子様絶句＼(゜□゜)／

なんならあたし達と組まない？
柱の影から現れたのは･･･

セックスマイスターでありエロテロリストみきポム
ホワイトアクエリアスセックスで有名なアナル菊痔
超絶極悪貧乏ドS女王薔薇鞭ツンデレ美女美香ちぃ

あたしたちとエロ同盟しましょ♪

(そうか・・・ 仲川って菊地と仲良かったもんなあ・・・ 0じ59ふんの時も、楽屋でいつも一緒にいたし)
将を射んとすればまず馬を、ということで・・・　麻「菊地、篠田派に入らないか？ 仲川はお前が入るなら入るって言ってるぞ」

菊地「入らない
そんな事よりＡに戻る事考えれば？」

確かにＡに戻れば、それなりの地位に戻れる

篠「・・・確かにその通りだ」

こうして麻里子様は、Ａに戻る方法を考える事にシフトチェンジした

しかし、ＢからＡに移った奴などいままで一人もいない。
ＡからＢならあるけど・・・

とりあえず、なっちゃんとシンディに話を聞くことにした

話を聞くより先に飛んできたシンディ。　浦「そうよ、麻里子！ 貴女はAに帰ったほうがいいわ！」
麻里子様がBに来れば確実に自分のヲタが流れるので、追い返しに必死なシンディ。ところが・・・　な「え〜？　私は別に麻里ちゃんBでもいいと思うけど」　ま「私もなっちゃんに同意ですぅ、麻里子様いると楽しいですぅ」

秋Ｐ「まあＢも顔となる人物が渡辺以外いないからなぁ。
　　　　このままＢの顔になってくれ。」


その話を盗聴器でしっかり聞いていたゆきりん。
面白いはずがない。

柏「篠田さんがBの顔なんて冗談じゃない！　柏木派の総力を挙げて、潰しにかかるわ！」　しかしながら、>>670に書かれたとおり数々の悪行がたたり、チーム内の味方が意外に少なくなっていたゆきりん。気がつけば味方は片山はーちゃんだけ・・・

ゆ「このままじゃまずいわ…。よし、今日から心を入れ替えて天使のようなホワイトゆきりんになるわ！」

みぃ「天使と言えばあたし♪」

柏「峯岸さん、下膨れの天使なんかいませんわ。オーッホッホッ！」

必死に仲間をつくろうとする麻里子様！
「オイたなみんにぐっさんに米、私と組まないか？」
もう干されメンでも構わない麻里子様…

やけになりタバコを吸い酒を飲む麻里子様
ある日タバコ吸いながら寝てしまい焼死

ぐ「いや私は柏木派ですので・・・」
米「私も・・・」




どうする麻里子様。

途方に暮れる麻里子様

すると

「篠田派に入ります！！」

麻「何！？」

振り向くとそこには・・・

麻「・・・佐田か」

佐田「自分！ロマンスイラネなら踊れます！！」

「お前はもともと篠田派の特攻隊長だろ？何を今更。」

佐田をなにかに利用できないか考える麻里子様。

麻｢はっ!!佐田の相方の清人の可愛さを使えば…｣

Bでは新顔の指原・仁藤に接近する麻里子様。　麻「今、篠田派に入ると、清人と遊べるぞ」
指「はっ、くだらない。何で清人なんかと・・・」　萌「BBなんて全然面白くないし、AKBINGOのMCから早く外してほしいです」

秋元Ｐ「何かＡに篠田みたいなキャラ欲しいからＡ戻れ」

あっさり復帰する麻里子様
みゃお「あっ麻里子復帰おめでとう。喉渇いたからジュース買ってきて」
上から目線だよ麻里子様

｢これでもくらえ！！｣
全力でドングリを投げつける麻里子様

どんぐりでみゃおの餌付けに成功した麻里子様！！

たかみな「ぐへっ麻里子様１日２回の散歩や食事など生き物を飼うって大変ですけど大丈夫ですかぐへっ」

小嶋「あら、麻里子戻って来たの？」

麻里子「まあね」

小嶋「何かあの子達が待っていたけど」

前田・峯岸・小野は、未だに麻里子様がパンツを買ってくるのを待っていた

麻「あぁ、すっかり忘れてた！ でも、あのパンツ、まゆゆとなっちゃんが持ってるんだよね」
なっちゃんを電話で呼び出すあっちゃん

呼び出したなっちゃんに、「平嶋、私達のパンツ、隠してないで早く出せよ」と、上から目線のあっちゃん。
な「何、その言い方！？ いつまでもあんたの後輩じゃないのよ！」　ま「そうですぅ！ ロクにやる気も出さないデクの坊のくせに、前田さんは大物面しすぎですぅ！ 音楽戦士で喰らった肘打ちの恨みは忘れてないですぅ！」

まゆゆとなっちゃんに、幻の左フルスイングが炸裂！！

まゆゆ、その平手打ちを剣山で受け止めてブロック！

ま｢想定内ですぅ〜♪｣

ま「蟻って言われた恨みも忘れてないですぅ。」
ついに殺人キックの封印を解除したまゆゆ☆☆
な「まゆダメ、それは使っちゃダメー」

あっちゃんを撲殺するまゆゆ

当然逮捕ｗ

まゆゆの虚言により麻里子様まで逮捕

当然解雇ｗ

あっちゃんの脇腹を思いっきり蹴りつけるまゆゆ。
しかしすんでのところで左から右へ受け流す敦子！
そのとき、



「やめなさい！」


割って入る声。誰だ？

独房の中でそんな夢をみた麻里子様
あの時とめていれば･･･

あっちゃんのぐちゃぐちゃに潰れた顔、割れた頭蓋骨からはみ出した脳漿･･･

麻里子様発狂

「喧嘩は駄目ですグヘっ♪AKB48はみんな仲良しじゃないですかグヘっ♪」
小さな体で止めに入る高橋みなみ

小さな体があっちゃんとまゆゆに挟まれて埋もれてしまった��(￣口￣)


ぐへっっ・・・

ぷちっ！
たかみなを潰してしまった







「んなわきゃないな」
「ぐへへっ♪欲求不満たまってまスね☆彡」

と


トイレで長ウンしながら携帯で書き込んでいる優子であった

優子｢糞ーッ｣

最近は出番が無いのでオカンムリ！！

そんな優子のパイパン糞たれ姿を盗撮する美香ちぃ

美香ちぃ「パイパンスカトロは高く売れるのです！」

貧乏美香ちぃが急に金持ちになってあやしむ麻里子様

麻「こいつなんかやばい仕事してるんじゃないか？」
まゆゆ「大麻を売ってるのですぅ！」

美香ちぃ「いや、大麻の売春斡旋してるだけだしｗ」
大島麻「美香ちぃ、今日のお客はどこのホテル？」

とにもかくにも・・・　な「ほら、持ってけ！」　あっちゃんに例のパンツを投げつけるなっちゃん。
な「これでAとは完全に縁切りよ！　麻里ちゃんもAに戻るなら、もう私とまゆゆに関わらないで！」
(いや、もう少し関わらせてもらわないと、住む所とか食事とか困るんだけどなあ・・・)と思う麻里子様

優子「今頃なっちゃんとかパンツとか、もう遅いんだけどｗ」
まゆゆ「KYってもう死語なのですぅ」
麻里子「美香ちぃちょっと自粛ｗ」

という夢を独房の中でみた麻里子様
あの時とめていれば･･･

あっちゃんのぐちゃぐちゃに潰れた顔、割れた頭蓋骨からはみ出した脳漿･･･

麻里子様発狂

戦いが終わってなぜか握手するあっちゃんとまゆゆ！！どうやらお互いを認め合ったらしい★

あ「まゆゆは私の妹よ♪」

という夢を独房の中でみた麻里子様
あの時とめていれば･･･

あっちゃんのぐちゃぐちゃに潰れた顔、割れた頭蓋骨からはみ出した脳漿･･･

麻里子様発狂

とりあえず仲直りしたまゆゆとあっちゃん。
しかし、なっちゃんとあっちゃんはまだ軋轢があるようだ。

という夢を独房の中でみた麻里子様
あの時とめていれば･･･

あっちゃんのぐちゃぐちゃに潰れた顔、割れた頭蓋骨からはみ出した脳漿･･･

麻里子様発狂
そのまま縊死
享年28歳
もちろん年はサバよみである

あっちゃんを残虐に殺したまゆゆは絞首刑決定
即日執行
うんこ漏らしながら昇天
享年21歳
もちろん年はサバよみである

(癶∀癶)
このスレは「ゆきりん様と下僕達　まゆゆは死刑」に変更されました
ゆきりん様を讃えるように！

｢ゆきりんだかゆかりんだが知んねぇが、
AKBの女王がこの優子様だってことを、
その身体に叩き込んで教えてやんよ！
かかってこいやぁ！オラァー！｣
久々、ビッチなライバルの出現に
クリをポキポキ鳴らしながら
股間に熱き血潮をたぎらす優子

「優子が出た偏差値30台の壬生高ってどこ？ｗ　ねえ、どこよ？ｗｗ」と
知ってるくせにニヤニヤ薄ら笑いを浮かべながら、
優子ヲタに聞きまわるゆきりん

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1229611868/
次スレ

ｵｶﾛ「I'll suck my cock again！」
こじはる「英語とか意味わかんない･･･」
みぃ「このニューハーフ野郎がフィリピーナのくせに生意気じゃね？」

ちゆう「チベット文字がインド系文字だから歴史的にインドの領土だ、というのなら
　　　　ほかのインド系文字を使っている、ネパール、ブータン、スリランカ、バングラデシュ、
　　　　ミャンマー、タイ、カンボジア、ラオス…もインド領土だったってことになるわ
　　　　さらに、漢字文化圏はみんな中国の領土だということにもなるし
　　　　恐ろしいわｗ

　　　　沖ノ鳥島とか、南極大陸とかの名前が挙がってるけど、
　　　　毛沢東は
　　　　『アヘン戦争以来、帝国主義諸国はわが中国を踏みにじった。
　　　　　イギリスは香港、ビルマを、フランスはベトナムとシャム（タイ）、
　　　　　ロシアはウイグル、モンゴルと沿海州、日本は台湾と朝鮮、琉球（沖縄）を奪った』
　　　　と言い、それらを奪還するのが自分の使命と思っていたらしいわ
　　　　冗談じゃなくマジに語ってるのがすごいんだけどｗ」

Åｰ;) 楽しぃ〜く 読んでたのにィ きうに むづかし〜コト 書ぃてあるカラ わかんなぃなった

だれかぁ わかりやすく 説明してちょぉだぃ (ｰнｰ;)

おわり(・∀・)

みゃお「身分が低いものが身分の高い人の御前に伺候するときは正装するのが基本なのよ。」
ナタリ「はぁ？」
みゃお「そして日常生活の場面なら、主人が一番ラフな格好になるの。」
ナタリ「？？」
みゃお「でもそれじゃお芝居では主役が引き立たないからそれじゃダメなのよね。」
ナタリ「･･･」
みゃお「今でも陛下が燕尾服をお召しなのに、お傍の侍従さんが背広姿だったらおかしいでしょ？」

ナタリ「･･･で、誰と話してるの？」
みゃお「お前こそ、解雇されたくせになんでいるんだよｗ」

とにかく今日は疲れた・・・　早く寝ようと思い、まゆゆとなっちゃんの部屋に帰ってきた麻里子様。
(あれ？　鍵がかかってる・・・)

何か紙が挟んである･･･

「延滞金を18日までに支払わなかったので、鍵を交換しました。」
「荷物は中洲のガイアの住み込み涼もとい、住み込み寮に送付しました。」
「金さっさと払え！」
「この金髪豚野郎！」

大家の中年ババァの仕業か･･･

また、放浪記が始まるのか・・・　ズダ袋一つ下げて、次の泊まり先を探す麻里子様。
(倉持とかは、あんまりKに染まってない感じだし、大人しそうな子だから泊めてくれるかな・・・)　もっちぃを訪ねる麻里子様

倉持「ウチはちょっと・・・」

麻「どこでもいいよ！物置とかでもいいし」

倉持「ゴメンなさい」

断られてしまった

すると・・・

優子「あのさ〜、ウチ来る？」

ありがたく優子の好意にあずかる麻里子様

しかし！
それが地獄への入り口とは露知らず･･･

なんとか雨露をしのげると安堵していて、
邪悪な笑みを浮べる優子に気がつかない麻里子様であった。

玄関に足を踏み入れたとたん、優子の張り手が麻里子様の頬に炸裂！

優「ほら、お嬢様の靴を脱がせるのが仕事でしょ、奴婢のくせに生意気な！」

屈辱ながらも野宿は嫌なので、しぶしぶ優子の靴を脱がせる麻里子様

麻「くっ、臭い！」
あまりの足の臭さに麻里子様悶絶、優子逆上！

優子「いたくないならいなくたっていいのよ！」

麻里子「すいません・・・いさせて下さい」

優子「良かろう、上がりたまえ」

麻里子「あの・・・」

優子「何？」

麻里子「お手洗いをお借りしたいのですが・・・」

優子「ふんっ、汚れるダ〜メ」

麻里子「そんなー」

その頃、チームBを再び支配するために、ゆきりんは動き出す。
なんとあの２人と、「平和な会」という秘密会合を開いていた。その２人とは、まゆゆとなっちゃんであった。この同盟に対抗できるのか？麻里子様！

その頃、優子邸の麻里子様は･･･

全裸で手錠と首輪をつけられ、よつんばいで臭い優子の足の指を舐めていた

優「ご褒美は何にしようかねぇ･･･」
麻「できたらトイレに・・！！！」

麻里子様の貧乳を蹴り上げる優子！

優「奴隷犬が口きくんじゃねーよ、てめぇは犬なんだから犬らしくしてろや！」
膀胱が我慢の限界の麻里子様を見て、にやりと薄ら笑いを浮べる優子

優「そろそろ散歩の時間か、ほら行くぞ！」

服に手を伸ばそうとする麻里子様の腹を蹴り上げる優子！

優「犬に着せる服なんかねーんだよｗ」
優「そういや尻尾がはえてねぇな･･･」

おもむろに鞭を取り出すと、柄の部分を麻里子様の膣に押し込む優子

優「さっすがヤリマン雌犬だな、ずっぽり入るわｗ」

全裸で膣から鞭の尾をぶら下げたまま、散歩に連れ出される麻里子様

全裸で路上に連れ出された麻里子様
通りがかる人々が顔を背けて逃げていく

優「ほら、おしっこしたいんでしょ？」

麻里子様の目の前には電信柱

優「さっさとしろや、犬なら犬らしく、片足あげてションベンしろよｗ」

泣きそうになりながら抵抗する麻里子様の股間を蹴り上げる優子
その衝撃に、膀胱は限界を超え、チョロチョロと小便を垂れ流す麻里子様

その様子を優子に頼まれて撮影している美香ちぃとみきポム

美香ちぃ「これなら50万円で売れますよ♪」
みきポム「でもさ、なんで麻里子様逃げないのかな？」
美香ちぃ「みきポムはＳＭの快感を知らないから･･･」
みきポム「？？？」
美香ちぃ「麻里子様のあの恍惚とした表情、どう見てもドＭのメス豚だよ♪」

という夢を見ているブラックゆかりん

そんなゆかりんの夢の中にフォークを持って登場するブラックゆきりん
(癶∀癶)ψ さしちゃうもん、ネ♪

ここまで書き上げて、傍らの梅酒を飲み干すみぃ

まゆゆからのお願いですぅ！

エッチなおはなしは

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1229611868/l50

こっちのブラゆきスレお願いなのですぅ♪

まゆゆからのお願いですぅ！

エッチなおはなしは

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1229611868/l50

こっちのブラゆきスレでお願いなのですぅ♪

(癶∀癶)ψブラゆき姫と七人の奴隷

みぃ「オィ！梅酒が足らねぇ。早ョもってこいヤ」

パソコンの前でケータイから書き込みしてるみぃちゃん
梅酒を持ってあらわれるみゃお

エロ作家みぃ、ついに書籍発売決定！

「優子お嬢様と奴隷メス豚麻里子」

みぃとみゃおの握手会付き
ついでに麻里子様のマンコ１回突きの特典つけたらどのくらい売れるだろう？

取らぬナタリの皮算用、みぃとみゃお

不評で販売不振

秋P｢峯岸、あっちで修行してこい！牧子先生と壽賀子先生が待ってるぞ｣

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1229611868/

ヾ(#ΘωΘ)ﾉﾞ ⌒ ┻━┻

みぃ「どうして売れなかったんだ？」
みゃお「どうしてですかね･･･」
みぃ「麻里子のマンコにチンポ挿入一突きＯＫ特典つけたのに･･･」
みゃお「どうしてですかね･･･」

みぃ「まあ、これは麻里子が不人気メンだからだなｗ」

みゃお「･･･（むしろ不人気メンはお前じゃないのか、みぃ？）」

■ おすすめ２ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)

ライス国務長官のフェラチオ9億本目 [同性愛サロン]

気になって仕方がないまゆゆとなっちゃん

ま「ふぇらちおってフェラガモの姉妹ブランドなのですぅ？」
な「むしろライス国務長官が気になるのは私だけ？」

みぃ「それより9億本のほうが気になるんだけどｗ」

みゃお「あの顔で？9億本しゃぶったの？」

みぃ「しゃぶったって、何をしゃぶったんだ？」

みゃお「えっ、それを私の口から言わせるんですか？」

みぃ「･･･白々しい奴だなｗ」

麻里子様「そりゃしゃぶったといえば、チンポ9億本だろ！」

みぃ「･･･清々しい奴だなｗ」

ま｢たいへん、たいへんたいへんたいへんたいへんたいへんたい、ですぅ｣

ま「同性愛ってわからないのですぅ！」

ゆきりん「誰も[同性愛サロン]のほうが気になってたんだよね･･･」
あっちゃん「私も実は気になっていたんだけど言えなくて･･･」
ｵｶﾛ「俺もさぁ、男同士の純愛ってものすっげー気になってるんだよね！」

ゆき・あつ「うーん、ｵｶﾛほどは気になってないかもｗ」

ちょっとなんなのよこのスレｗ

浦野一美・多田愛佳・柏木由紀・指原莉乃・仲川遥香・平嶋夏海・渡辺麻友が休演いたします

麻里子様「こいつら年末ずーっとお休みなんだよな･･･」
まゆゆ　「家族でハワイで年越しするのですぅ！」
麻里子様「お前、紅白出られなくて悔しくないのか！」
まゆゆ　「だって去年でたもーん♪」

美香ちぃ「私も出たかったのに･･･」

(駄目だ・・・ 殺されてしまう) 優子宅を飛び出す麻里子様。
誰か泊めてくれる奴はいないのか！？ 誰でもいい！ 誰でも・・・ 誰も手を挙げないよ麻里子様

その時

ゆきりん「可哀想な麻里子様…うちに来ていいですよ。」

罠か本心か！？どうする麻里子様？

とは言え、行く所もないので

麻里子「じゃあ、厄介になるね」

その時一瞬ニヤリッとした気が麻里子様はしたが、あまり気に留めなかった

麻「か、柏木・・ワシはお前を信じるぞ」
麻里子様の手を引き
ゆ「さぁ麻里子様逝きましょう」

柏木宅のマンション。高性能望遠鏡、ビデオカメラ、ダビング機器など、ハイテクが所狭しと。
(こいつ、凄いなあ・・・)

禁じられた二人ｗ

突如として態度を変えるゆきりん、いや、ブラックゆきりん★
ブラックはーちゃん、ブラックさっしーらに取り囲まれる麻里子様ピーンチ(￣○￣;)

片「二度は言わない。あなたも私たちブラックガールズの一員として、一生を柏木様の為に捧げないか？」

麻里子「捧げません」

指「何を迷っているのかしら？こんな素晴らしいコトなのに。」

呆気にとられる麻里子様

麻「片山、指原。そんなことを言ってる内は、お前等は絶対に柏木を抜けないぞ！ この世界に入った以上は一番になる気概を持て！」
10年に一度くらいのまともな事を言った麻里子

柏「なら 停めてあげない
二人とも♪この人棄ててきて(癶∀癶)」

片＆指の視線が麻里子様をとらえる

なぜか、使われてない倉庫に捨てられた麻里子様

麻里子「まあ、いっかぁ
雨風を凌げるし」

しかし・・・

麻里子「ヤバイ、おしっこしたくなってきちゃった・・・」

ションベンぐらいなら・・・　　倉庫の隅っこでションベンをたれる麻里子様。
(ウンコは逆の隅ですればいいな・・・ あそこに古新聞の束があるから尻も拭けるし)

意外にも住めば都の麻里子様

とりあえず、あとは食い物だな・・・　財布の中には3000円、
「パチンコで増やすしかないな」 爆裂機、CR牙狼に全てを託す麻里子様

「おっと１０００円だけは有馬記念にとっとかないといけないからな」

とりあえず近所のパチンコ屋に朝早くから並ぶ麻里子様。

有馬記念にはメイショウサムソンの単勝1000円を買うつもりの麻里子様

小嶋（あれは、麻里子・・・？
パチンコ屋に並ぶなんて、アイドルの風上にも置けないわ）

小嶋「麻里子」

麻里子「あっ、こじはめ」

小嶋「そういう事言うなよ
てか、パチンコ好きなの？」

麻里子「実は・・・」

麻里子様は、今までの事情を話した

小嶋「ふぅ〜ん、ならウチ来れば？」

麻「でも、あんた実家住まいでしょ？」　こ「ううん、マンションも借りてるよ、住み分け。大麻と同じやり方。」 麻「・・・あんたもあの子のこと、『まいまい』って呼ばないねぇ？」
こ「うん。嫌いだから。」 何にしても、とりあえずこじはるについていく麻里子様

小嶋「狭いですが、どうぞ」

麻里子「ありがとう、お邪魔します」

小嶋「まあ、座ってよ」

麻里子「・・・？」

小嶋「あのさ、あんたがいない間にチームＡが前田派と小嶋派に別れちゃって、そこで篠田さー小嶋派に入ってくれない？」

麻里子様は考えた

ここで断った所で、自分は前田とは仲良くは出来ない

しかも家がないわけだし

麻里子「わかった、小嶋派に入るよ」

小嶋「ありがとう
じゃあとりあえず、これ前田に飲ませて」

麻里子「何、これ？」

小嶋「利尿剤、明日生放送でしょ？」

麻里子様は、とんでもない奴と手を組んだと思った

〈次の日〉

小嶋「わかってんだろうな？上手くやれよ」

篠田「わかってるわよ」

小嶋「あたしは、あの頭の足りない大島の野郎をとっちめるからさ♪」

本当に恐ろしい女だ

まあ、いい

ポチャン！

篠田（これでよし）

篠田「あっちゃん、はい飲み物」

前田「おっ、サンキュー」

篠田（成功だな）

まゆゆ「久しぶりですね、麻里子様」

篠田（げっ、忘れかけてたのに）

一見、上手く行ったように見えたが

マネージャー「あっちゃん、メイクした後はあんまり飲み物飲んじゃダメって言ってるでしょ！」

前田「ちぇっ」

みんなの飲み物が入っている紙コップの中に混ざった、利尿剤入りの飲み物が入った紙コップ

誰が果たして飲むのやら

そこへ珍しく恵令奈登場

「あ♪美味しそうなジュースがあるー。丁度喉渇いてたんだ」

利尿剤入りの紙コップジュースを一気に飲み干すえれぴょん

〈収録開始〉

小嶋（前田の野郎、何ともないのかよ
篠田の奴、ちゃんとやったのか？）

（おもぴょん）
『おかしいよーさっきトイレに行ってきたばかりなのに・・・』
なぜか急に強まる尿意に怯えるえれぴょん

おもぴょん「Cherry Cherry Boy〜♪Cherry Chery Girl〜♪」

(あーだめ漏れるーーーーー)

エレ「ぅわああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ！」
異変発生チユウなえれぴょん

麻里子様「あら？小野さんの足の間のキラキラした物は何かしら？」

まゆゆ「も・・・もしかしていつもの奴？」

えれぴょんが歌い終わるとスタッフがモップを持っていそいそと出てきて
舞台を掃除し始めた

ＭＣ「えれなさんどうしちゃったんでしょうね〜？緊張する事でも
あったんでしょうか？」

小嶋「篠田、テメーしくじりやがったな」

麻里子「わりー、今度はちゃんとやるからよ」

小嶋「ほらよ、利尿剤
今度は間違えんなよ！」

麻里子「何でえれぴょんが・・・まあ、いいや
あっちゃ〜ん」

前田「麻里子、何？」

麻里子「今度こそ飲んでよね、はい」

前田「あぁ、飲み物ね
（何でさっき飲まなかったのを、知ってんだろう）
・・・ん？」

麻里子「どっ、どうしたの？」

前田「あたし、これ嫌いなんだよね
麻里子、飲みなよ」

麻里子「あっ、あたしはいいよ！」

すると

優子「じゃあ、も〜らい♪」

ゴクゴク

麻里子「！！！！！」

麻里子「ちょっと言いづらいんだけどさ･･･」
あっち「どうしたの？」
麻里子「あっちゃん、最近太ったよね･･･」
あっち「えーそんな、やっぱりわかります？」
麻里子「（ひっかかったよｗ）うん、ちょっと気になっててさ」
あっち「ストレスで食べちゃうんだよね！」

麻里子「ステージとかさ、激しい運動する前に、この薬飲むと脂肪を燃やしてくれるんだって！」
あっち「ちょっとそれどこで売ってるの、私ほしい！」
麻里子「（こりゃ簡単だなｗ）じゃあこれあげるよ、私いっぱい買っちゃったし！」
あっち「ありがとう！次のステージ前に飲むね♪」

何か知らんが二人同時にはめた麻里子様

麻里子（優子はしょうがないわよね
あの子が勝手に飲んだんだから）

その頃

ペタペタペタペタ

小嶋「よし、これで劇場のトイレ全部に故障中の貼り紙をしたぞ
後は、篠田が上手くやってくれるだけだ」

「小嶋？なにしてるんだ？」

秋Ｐ登場。



「げげっ。デブ！」

驚愕する陽菜。

河西「故障チユウでも トイレに行きたぃヽ(・Å・)
貼り紙とったら ふつ〜に入れるもん♪(・∀・)」


思いもよらぬチユウの登場に計画が狂いはじめる

小嶋「待った！とも〜み」

河西「な〜に？」

小嶋「そのトイレ、故障中になってるけど実は違うの」

河西「えっ？」

小嶋「実は劇場の全てのトイレに幽霊が出るの」

河西「えぇ〜！！」

小嶋「だから、みんなにも伝えといて♪」

河西「じゃあさ」

小嶋「うん」

河西「智はどこでトイレすればいいのチユウ」

小嶋「幽霊と会いたいなら、ここ使えば？」

河西「・・・我慢するチユウ」

おしっこを我慢するメン
利尿剤を入れられたメン
ステージは大丈夫なのか！？

そしてその頃
大量の御札を持った河西、訳の分からない呪文？らしきものを唱えながら
トイレの扉を完全に釘付けしてしまう

河西「ふぅ これでもぉ 安心だチユウ ε=(ｰÅｰ;)
オバケは 完全にふぅぢこめたチユウ！ヽ(ｰÅｰ)」

トイレは物理的に使用不能になってしまった

河西（うわ〜ん、我慢するって言ったけど、ツライチユウ
もう我慢の限界だチユウ）

〈トイレ〉

河西「お化けなんかいないチユウ！」

ガサゴソガサゴソ

河西「ひぃ！」

バタバタバタバタ

河西（ホントにいたぁチユウ）

実は・・・

秋Ｐ「あんま汚物入れたまってないな」

何はともあれ、トイレ使用不可

智「おしっこ、おしっこ
どうしようチユウ（泣）」

お化け話のせいで、誰もトイレにいけない

あつ「そうだ、アレ飲まなきゃ･･･」
小嶋「よしっ！飲んだぜ！」
あつ「なに？」
小嶋「お前、それ利尿剤だからｗ」
あつ「だから？」
小嶋「トイレどうすんだよｗｗｗｗｗｗ」

あつ「まゆゆ、ちょっとおいで！」
まゆ「なに？」
あつ「寝転がって口をおーきくあけてね♪」

小嶋「･･･お前ら、そういう趣味持ってたの？」
あつ「たかみなに教えてもらったんだ♪」

あっちゃんは逃れたが

とも〜み・コリスはと言うと・・・

コリス「まゆゆ、ちょっとこっち〜」
まゆゆ「はーい♪」
コリス「寝転がって口をおーきくあけてね♪」
まゆゆ「ぱいぱんまんこなのですぅ！」

とも〜み「何やってるんですか？」
まゆゆ「人間便器なのですぅ！」
コリス「たかみなに教えてもらったんだとさｗ」

たかみな「ぐへへへへへへへへぐへっ！スカトロ仲間が増殖中ぐへへへへっへへ」

智「ともは、そんな恥ずかしい事しないもん！」

しかし、確実に膀胱は悲鳴をあげている

ともちん「智、顔色悪くない・」

とも〜み「いや、大丈夫だチユウ」

ちん「まあ、頑張れよ」

ポン！

板野にとっては、ほんのかるいつもりで叩いたつもりであったが

膀胱が表面張力状態の河西にとっては、なかなかの大打撃だった

ちんに肩を叩かれた瞬間河西の膀胱はボヨヨンと揺れて
尿道括約筋に脈動的な圧力を加えた

シュッ

とも〜み「あ・・・・ちょっと漏れたかも」

とも｢なんか漏れてるじゃん。｣

とも〜み「えっ(ドキリ)さっき飲んだジュースこぼしただけだよ」

実際はとも〜みのパンツが少し濡れる程度に漏らしただけだった
しかし依然としてとも〜みの膀胱が超危険な状態である事は
言うまでもない

「チームＡＫそろそろ出番だよ〜」

コリス「今ちょうどまゆゆのを飲もうと思ってたのにチェッ」
まゆゆ「おしっこしたいのですぅ」

尿意が限界のあまり、上手く踊れないとも〜み

こらえるだけで手一杯なのである

とも〜み（漏れる〜！漏れる漏れる漏れる漏れる漏れる）

ＭＣでついに･･･

河西「も、もぉ・・・チユウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ！(☆Å☆)」


こんな想像をして赤面チユウなみぃちゃんであった
(*ΘωΘ)

河西「あぁっ！！」

チユウの膀胱はついに限界に達してしまった

パッーン！☆☆

膀胱破裂による出血多量ならびにショックによりチユウ舞台上で落命

享年27歳の若さであった･･･

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　La Fin

少しだけ月日は流れ

７期研究生たちと仲良く遊ぶ麻里子様。あやりんの事も可愛がってるようだ(^-^)

いや、何か違う…

よく見てみると…

7期研究生たちに遊ばれている麻里子様。あやりんに「かわいがり」されているようだ！

何が起こったんだ、麻里子様！

ブラックゆきりんに負け、Ａでは居場所がなく、まゆゆやなっちゃんには見捨てられ、あやりんにはイジメられるまでに落ちぶれてしまった麻里子様＼(゜□゜)／

「どうせあたしゃどこに行っても嫌われ者ですよ」

とふてくされて缶ビールを飲む麻里子様

麻里子様「ビール飲んだらおしっこしたくなっちゃった。
　　　　　　　そうだいたずらに缶の中におしっこ入れておこうっと」

酔っ払った麻里子様。ケンカがしたくなったよ。
どの人気メンにケンカをふっかけるか考える麻里子様。

とりあえず酔いが足りんな
あ、こんなところにビールだぜ！
一気に飲み干す麻里子様

麻里子様、それはさっきおしっこいれたビール缶ですぅ…

たかみな「ぐへへへへっへへへ、ついに麻里子様もスカトロのとりこぐへへへへへ」

麻里子様「ぺっぺっ、これあたしのおしっこじゃない！
　　　　　　　まずい〜もう少しおしっこって美味しくてもいいのに〜」

まゆゆ「実はあたしのだったりする」

麻里子様「ちょっと、まゆゆのおしっこなんか甘いよ？」
たかみな「どれどれ？　…ぐへへ、これは問題ありますぐへっ！」

まゆゆ「ちょっと何でまゆゆのおしっこ飲んでるんですかぁ！」

麻里子様「糖尿病だったりする？」
たかみな「いや、これは妊娠してるのですぐへへへｗ」

まゆゆ（康の子かな？）

麻里子様「妊娠っていったらさ、まゆゆ、あのコピペだろ？」
まゆゆ「えー月子役やりたいのですぅ！」
麻里子様「しゃーないやん、まゆゆが妊娠しちゃったんだからさぁｗ」

まゆゆ「しかたないのですぅ･･･」
麻里子様「それでは、今夜もいかせていただきます！」

麻里子様
「まゆゆは弱くて寂しがりやだから小学生の時にSEXしたのよね。

強くないから手当たりしだい男と寝て不倫もさんざんやって、あげく中絶までして 誰の子かもわかんないってケロって言ったよね。

何もかも弱いからだったんだ。

中絶の後もあらゆる男と関係して、自分に体に合う男と会えないからって
欝状態になって精神病院に通った女なんですよ、みなさん。

美貌のアイドルをメンバーに迎えたと思ってるらっしゃるなら、とんだお笑いです。
まゆゆは美容整形の借金で行き詰っていました。

誰でも体を開いて風俗同様の暮らしをしてるところに、良いところに、康さんが現れました。

久々の金持ち、金蔓、しがみついたんですよ、救世主だったんです。

チームBではプライドばかりで実は何の力もない厄介者を押し付けられたのと同じです。

勿論計画妊娠です、危険日に誘ったと平気で言う女です。

こういう女を『寂しがりやの弱い女』って言うんですね、『したがりやのずるい女』って言うのかと思ってました。」

まゆゆ「すごいすごい言えたのですぅ！」

麻里子様「これでいつ牧子からのオファーがあっても出演できるな！」

まゆゆ「いちご嫌になるくらい喰わされるのですぅ♪」

みぃ「今夜のダウはアゲアゲで開始なのね！」
大麻「おいおい直後に下がってるだろｗ」
みぃ「アゲアゲで頼みますよ！」

コリス「みぃ、大損してるんだな･･･」

相変わらず、酔っ払う麻里子様

今度は野ションに挑戦しようとしている様子

麻里子「どっかいい場所はないのかしら？」

麻里子様「そう言えば年なのか最近膀胱括約筋の締まりが悪いのよね」

とブツブツつぶやきながらシュッシュッとパンツの中におしっこを漏らす麻里子様。

麻里子「ヤベー、全部出ちったな」

たかみな「下さい」

麻里子「替えを持って来たらな」

たかみな「もう持って参りました」

麻里子（下着代が浮くな）

たかみな「ハァ〜麻里子様の臭いパンツ　クンクン」

麻里子様「・・・・・。付いていけない」

その頃、康の子供を身ごもったまゆゆは途方にくれていた。

まゆゆ「つわりがたりーんだよ！」
コリス「じゃあ堕ろせば？」
まゆゆ「金がねーんだよ、あのケチ事務所がよぉ！」
コリス「康から慰謝料もらえばいいじゃん、奥さんにばらして警察に行くぞとかいってさ♪」

「ネタで柏木派に復活させてたあやりんも本当に復帰した事だし
このスレは楽しいネタスレとして私が独占するわ、フフフ」

スレが過疎っている間にsageで密かにスレ独占を画策するブラックゆきりん

12/24のAKBINGOの1280×720ください

それとネ申スペシャルも欲しい　こちらは解像度が低くてもいいです

｢ごめんなさい〜。クリスマスだけど、そのプレゼントは出来ないのぉ｣

by　ブラック改めシスターゆきりん

「シスターゆきりん、私の懺悔を聞いて下さい」

シスターゆきりんを訪ねる麻里子様

ゆきりん「哀れなメス豚に福音を。さあ、懺悔なさい！」

麻里子様「美しいという罪を懺悔いたします･･･」

ゆきりん「それは罪ではありません。ただの勘違いです。はい、次の方どうぞ〜」

「シスターゆきりん、私の懺悔を聞いて下さい」

シスターゆきりんを訪ねるコリス

ゆ｢さあ、優子さん懺悔なさい。私が♯こころのもやもやを消して♭〜♪さし上げます｣

と言いながら(録音したい〜)と思ってしまう、少しブラックが残るシスターゆきりん

コリス「一度剃られたら快感になって、剃るのを止められないんです･･･」

シスター「哀れなチビに福音を。さあ懺悔なさい。」
コリス「昨日思わずチームB片山をイジメた事を懺悔します」

どうするシスターゆきりん？

ゆきりん「よくやった！それでこそパイパン女の１本ワレメ！」

コリス「･･･？　なんだか意味わからないけど、救われた気がする･･･」

さし子「あのー柏木ｻﾝと片山ｻﾝは親友じゃないんですか？？」

ゆきりん「女はね、表側の言動を信じちゃダメ。親友ほど憎いものはなくてよ！」

えれぴょん「シスター様、懺悔します
おねしょが治りません」

ゆきりん「寝る前にビール飲みすぎなんだよ！あと若年性尿モレって幼児レイプされた子に多いんだよね、お大事に♪」

えれ「あと、起きてる時もおもらししちゃう時があります」

まゆゆ「飲み過ぎなんですぅ。自重してくださぃ。」

ゆき「幼児期にレイプされると、筋肉の損傷でおもらししちゃうのよ、まゆゆもシスターになるなら憶えておきなさい！」

麻里子「てか、言ってる側から漏らしてるし」

ゆきりん「シスターまゆゆ、スカトロたかみなが来る前にきれいに掃除しておきなさい！」

まゆゆ「嫌です〜何であたしが」

遠く聞こえてくる笑い声





『・・・ぐへへっ♪さびしぃクリスマスでしﾀね、麻里子様・・ぐへへっ・・』

たかみなサンタ･･･

ゆきりん「はっ、早く掃除するのであります！」

はーちゃん「ゆきりん無理しないでもうシスターからブラックに戻ったら？」

ゆきりん｢むっ む 無理なんかしてないわよ。そんなXmas期間限定みたいな事は出来ませんわ
なんて事おっしゃるのかしらはーちゃんは・・(ドキドキ)｣

まゆゆ「畜生、何であたしが掃除なのよ
えれぴょん本人がやればいいのに」

はーちゃん「ゆきりん私が言うこと聞いてくれないの(T_T)親友なのに」

ゆきりん「シスターまゆゆ、あなたが処理しなかったから、たかみながえれぴょんの漏らした床の小水を舐めていますよ･･･」

たかみな｢ぐへっ、そんなに嫌わないで下さいョ。仲良くしましょ♪　ぐへへへっ・・｣

あ〜ぁ、来ちゃったぁ。

たかみな「ぐへへっ、えれの黄色いおしっこ美味しいわあぐへへへ」

まゆゆ「引くわぁ」

ゆきりん「シスターあやりん、このメス豚まゆゆとスカトロたかみなに懲罰を！」

あやりん「いや私もプリクラの件で一度解雇されましたので」

ゆきりん「お前らみんな悪魔祓いしてやる、そこに並べ！全部脱げ！股を開け！」

悪魔祓いの為に<聖水>の入った小瓶を取り出すシスターゆきりん！
<聖水>と聞いて・・・





｢あン いゃん、ぐへへへっ｣

とりあえずたかみなのマンコに十字架を挿してピストンするゆかりん

ゆかりん「ほおーら、本当のことを言わないと、停めちゃうよｗ」

新キャラゆかりんの登場にビビるゆきりん

たかみな「ぐへへ　気持ちいいです　そろそろ逝っちゃいそうです　ぐへへ　あっ！」

たかみな「ぐへへっ逝くとおしっこ漏らしちゃうのですぐへっ」

ぴゅーっと黄色いおしっこを漏らすスカトロたかみな

ゆきりん「たかみなさんは大沢佑香ですか！？」

とAV女優の名前を出す

たかみな「大沢佑香を知ってるとはさてはゆきりんAV見てますねぐへへ」

ゆきりん「・・・・・////」

麻里子様「何マニアックな話してるの？」

まゆゆ「この人達なんか怖いのですぅ」

ゆかりん｢よ〜し、とりあえずこれを見てごらぁ〜ん☆｣

ゆかりんが流れをぶったぎって出した物とは？

えれぴょん「そ、それはネラトンカテーテル！？」

ゆかりん「そうよえれのお漏らし癖を治すために持ってきたのよ」

と言うといきなりえれぴょんの尿道にカテーテルを差し込むゆかりん

ゆかりん「ほーら、意志に関係なくおしっこが出てくるでしょう」

ゆかりん「じゃなかった、このウネり具合を見てご覧なさい」

取り出したるは電動ディルドーバイブ

シスターゆきりん「で、そのバイブをどうするの？」

ゆかりん「これは漬け物に使うのよ。アソコにキュウリ入れてこれで栓をするわけ」

あまりの展開にゆきりん顔を真っ赤にして退散

ゆきりんの代わりにセックスマイスターにしてセックスマシーンのみきポム登場

まゆゆ｢そんなマイナーキャラに用は無いですぅ｣

麻里子「ゆきりん、シスターだったら由加理の身体から悪いものを除霊して」

まゆゆ「ゆきりんなんか所詮シスターじゃなくってブラックですぅ」

ゆ｢ブラックだからこそ改心してシスターなのです。さあ、まゆゆも悔い改めなさい｣

みきポム「どうやらゆかりんは、私達セックス教団に洗脳されたようね」

あやりん「セックスマイスターみきポム様万歳！」

みきポム「我らの合言葉！　咥えるならタバコよりチンポ！」

あやりん「アクエリアス咥えるよりチンポ！」

まゆゆ「チンポは上のお口で咥えるの？　下のお口で咥えるの？」

あやりん「私はアナル派」

麻里子様「当然上もマンコもアナルも咥えて当然だろがｗ」

シスターゆきりん｢また出たわね、変態エロ魔！
エロい・エロい・ラマ・砂漠谷・・・　エロに迷える子羊たちよ！
悔い改めなさい！人はエロのみにて生きるにあらず・・・エロレス退散！｣

WWW

みきポム「エロイム エロサイト　エロイム　エロサイト　快楽のセックス神よ現れたまえ！」
ゆかりん「エロこそが世界を救う！」
あやりん「アナル万歳！」
麻里子様「セックスやりてー」

まゆゆ「麻里子様そっちいっちゃだめですぅ！」

ゆ｢父と子と精霊の御名によりて・・・　エロ魔退散〜！｣

エロ魔祓いをする [えﾞクソシスト]・シスターゆきりん

たかみな「え？クソしすと？　え？クソしそう？　ぐへへへへ！！！」

たかみなに襲われ、エロ魔祓いに失敗したゆきりん
たかみなに肛門を舐められ、なんか変な気持ちに･･･

そこに・・・ ｢行け！式神！｣

たかみなのおでこに『急急如律令』の護符を貼る陰陽師はーちゃん

その護符を剥がして自分の額に貼り付けてみたまゆゆ

まゆゆ「うわ、うわぁ、からだがとけるのですうぅ！！！」

色魔まゆゆ、退散　享年１８歳

キョンシーたかみな｢ぐへへへっ、これでまゆゆも私の仲間スっね。一緒に飛っス｣

ぴょんッ　ぴょんッ　ぴょんッ　ぴょんッ　ぴょんッ

あっちゃん「昔の真面目なたかみなに戻ってよー」

えれぴょん「うるせーよ喫煙猿」

あっちゃん「あら放尿娘さん何か用？」

シスターゆきりん「淫魔退散！」

ゆきりんは十字架をたかみなに晒した

思わぬ副作用でまゆゆが生き返った！

まゆゆ｢やったー！まゆ復活ですぅ〜♪　ぐへへへっ・・｣

あれ？まゆゆ何か変だよ・・・？？

シスターゆきりん「まさか・・・まゆゆの体にスカトロたかみなの魂が？」

たかみな魂（我が栄光のスカトロ魂は、永遠に不滅であります！）

まゆゆ「え？クソしすと？　え？クソしそう？　ぐへへへへ！！！」

まゆゆに襲われ、エロ魔祓いに失敗したゆきりん
まゆゆに肛門を嬲られ、なんか変な気持ちに･･･

ゆきりん「あ・・・だめ、ア○ルは弱いのゆきりん・・・あ・・・」

聖職者ではなく性職者になっているゆきりんの貞操が危ない！

そこにあやりんが突然現れ、ゆきりんのアナルを責めるまゆゆに蹴り！

あやりん「あのなぁ、アナルローズ菊痔を差し置いてアナルを語るなど、1000年早いんだよ！」

性戦士「アナルローズ菊痔」ことあやりん参上！
もちろんゆきりんのアナルいじりが目的ｗ

と、その時・・・　｢臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前｣

早九字を唱えてエロ&スカトロ魔を護摩攻撃をする萌乃行者

たかみな「知ってる？膣から大腸の方を指で触るとウンチが溜まっているか
　　　　　　どうかわかるのよ。ぐへへっ」

ゆきりん「やめてー前の方だけ触って」

たかみな「ぐへへへそうはいかないのよぐへへっ」

その攻撃をセックスエージェントたちの男根崇拝の念で跳ね返す、セックスマイスターみきポム

『エロ魔大戦』勃発！

エロ魔軍

セックスマイスターにしてセックスマシーン、性の女神みきポム

ドSツンデレ究極極悪最凶女王、薔薇の鞭使いにして縛りの女神美香ちぃ

アナルならみきポムをも超える、アナルローズホワイトアクエリアス菊痔

生まれたときから淫乱道を歩み続けるパイパン女、幼女ポルノ心交社優子

汚いは綺麗、綺麗は汚い、糞尿の中にこそ美を見出す、スカトロたかみな

麻里子｢またお前か！じゅげむ じゅげむ ごこうのすうりきれ ぱいぽ・・・｣

軽くボケて受けを狙う麻里子様

当然受けずに、冷酷美香ちぃに100回鞭叩きの刑に処される麻里子様

さらに三角木馬でマンビラ快感な麻里子様

麻里子様「気持ちいい・・・・最近年なのか膀胱括約筋の締まりが悪いのよね」

と三角木馬にシューッと黄色いおしっこを勢いよく噴出する麻里子様

全裸で手錠と首輪をつけられ、よつんばいで臭い優子の足の指を舐める麻里子様

優「ご褒美は何にしようかねぇ･･･」
麻「できたらトイレに・・！！！」

麻里子様の貧乳を蹴り上げる優子！

優「奴隷犬が口きくんじゃねーよ、てめぇは犬なんだから犬らしくしてろや！」
膀胱が我慢の限界の麻里子様を見て、にやりと薄ら笑いを浮べる優子

優「そろそろ散歩の時間か、ほら行くぞ！」

服に手を伸ばそうとする麻里子様の腹を蹴り上げる優子！

優「犬に着せる服なんかねーんだよｗ」
優「そういや尻尾がはえてねぇな･･･」

おもむろに鞭を取り出すと、柄の部分を麻里子様の膣に押し込む優子

優「さっすがヤリマン雌犬だな、ずっぽり入るわｗ」

全裸で膣から鞭の尾をぶら下げたまま、散歩に連れ出される麻里子様

全裸で路上に連れ出された麻里子様
通りがかる人々が顔を背けて逃げていく

優「ほら、おしっこしたいんでしょ？」

麻里子様の目の前には電信柱

優「さっさとしろや、犬なら犬らしく、片足あげてションベンしろよｗ」

泣きそうになりながら抵抗する麻里子様の股間を蹴り上げる優子
その衝撃に、膀胱は限界を超え、チョロチョロと小便を垂れ流す麻里子様

秋P｢祟りじゃぁ〜　祟りじゃぁ〜　キモヲタの祟りじゃぁ〜！｣

みきポム「二度は言わない。麻里子も私たちセックスガールズの一員として、一生を男根大魔神の為に捧げない？」


そのころようやく到着したひとりのエロ魔軍

レズも股関節も露出も、私の称号のひとつにすぎない、金色ビキニの露出狂、大堀めしべ

エロ魔軍全員終結！

セックスマイスターにしてセックスマシーン、性の女神みきポム

ドSツンデレ究極極悪最凶女王、薔薇の鞭使いにして縛りの女神美香ちぃ

アナルならみきポムをも超える、アナルローズホワイトアクエリアス菊痔

生まれたときから淫乱道を歩み続けるパイパン女、幼女ポルノ心交社優子

汚いは綺麗、綺麗は汚い、糞尿の中にこそ美を見出す、スカトロたかみな

レズも股関節も露出も、称号のひとつにすぎない、金色の露出狂、大堀めしべ

もはや限界を迎えたこのスレを終末に導くべく行動を開始する久しぶり登場のマユンゲリオン

ま｢やっぱりこのスレの主役は私ですぅ♪マユンゲリオンが有終の美を飾るですぅ｣

活動限界まで残り77レス

麻「電源ぬいちゃる＾ｗ＾」

『内部電源に切り替わりました。マユンゲリヲン活動限界まであと５レス』

美香ちぃ「マユンゲリオン？」

優子「まゆ？ん？ゲリ？音？」

たかみな「まゆ、ん？下痢音！ぐへへへへへ！」

エロ魔軍スカトロ女神たかみな、覚醒
マユンゲリオンの肛門はたかみなによって陵辱されほうだい

まゆゆ｢何てことするですかぁ、麻里子様はぁ！鬼　悪魔　いけずですぅ！｣

活動限界まであと４レス

みきポム「麻里子さん、あなたもエロ魔界に脚を踏み入れてしまったようね！」

めしべ「まゆゆなんて小便臭い小娘ほっといて、アタシと授粉ごっこしましょ♪」

エロ魔軍に新たなる女神が誕生

中洲ガイアの涼といったらこの私、男を口説くテクは超一流、お水の女神麻里子様、ここに降臨！

セックスシティーを守る美しき性神達をここに紹介しよう

セックスマイスターにしてセックスマシーン、すべてのセックスを掌る性の女神みきポム

ドSツンデレ究極極悪最凶女王、薔薇の鞭使いにして縛りと責めの女神美香ちぃ

アナルならみきポムをも超える、アナルの女神、アナルローズホワイトアクエリアス菊痔

生まれたときから淫乱道を歩み続けるパイパンの女神、幼女ポルノ心交社優子

汚いは綺麗、綺麗は汚い、糞尿の中にこそ美を見出す糞尿女神、スカトロたかみな

レズも股関節も露出も、称号のひとつにすぎない、金色の露出狂、露出の女神めしべ

中洲ガイアの涼といったらこの私、男を口説くテクは超一流、お水の女神麻里子様

そして彼女達に身も心も捧げた性誕委員（セックスエージェント）たち

こうして今日もいやらしいセックスの都セックスシティーは、エロと退廃の混沌の中に栄華を極めるのだ

ブラゆき姫「どうせならエロ魔軍に、合コン女王こじはめと、おもらし女王えれぴょんも入れてあげてください」　

みきポム「合コンなど、キャバ嬢に比べればプロとアマの差！　こじはめはお水女王麻里子様の元で研鑽を積みなさい」

こじはめ「仰せの通りに、セックスマイスターみきポム様！」

みきポム「おもらしはスカトロの一部です。えれぴょんはスカトロ女王たかみなと共に、お漏らし道を究めなさい！」

えれぴょん「･･･またお漏らししちゃったの♪」

麻里子様と愉快な仲間達　まゆゆのおけけ2本目

麻里子様と愉快な仲間達　まゆゆのおけけ3本目

麻里子様と愉快な仲間達　まゆゆのおけけ4本目 優子のまんげ0本

麻里子様と愉快な仲間達　まゆゆのおけけ5本目 優子のまんげ0.2本

みきポム「パイパン女王たるものが、陰毛を0.2本処理していないなんて、恥を知りなさい！」

優子「セックスマイスター、この責任をとって、公開剃毛いたします…」

まゆゆ「剃るより抜いちゃったほうがはやいのですぅ」

美香ちぃ「まゆゆわかってない！　これが剃毛の美学なんです！」

　

　

みきポム「パイパン女王優子さん、ちょっとお聞きしたいことがあります！」

優子「なんでございましょう、セックスマイスターみきポム様」

みきポム「あなた、日本人以外の血が流れているようね･･･」

優子「なぜそのことを！」

美香ちぃ「隠しても無駄です、在日朝鮮人の優子さん！」

たかみな「ぐへへへ、チャンコロがパイパン女神ぐへへ」

みきポム「あなたが朝鮮人とわかったからには、このエロ魔軍から追放しなければなりません」

麻里子様「優子ザマミロｗ」

みきポム「あなたのパイパン女神の称号を剥奪し、エロ魔軍からの追放ならびに鞭打ち300回を命ずる！」

まゆゆ「いい加減さっさと埋めて終了しないか？」

マユンゲリオンこのスレをサードインパクトで破壊しろ

美香ちぃ「マユンゲリオン？」

優子「まゆ？ん？ゲリ？音？」

たかみな「まゆ、ん？下痢音！ぐへへへへへ！」

エロ魔軍スカトロ女神たかみな、覚醒
マユンゲリオンの肛門はたかみなによって陵辱されほうだい

麻里子様「もう終わりにしてくれ。」

浦野「介錯いたす！」

麻里子様切腹

享年28歳

違うよ浦野、このスレのことだよ

何事も無かったかのように麻里子様復活

浦野「悪霊退散！」

麻里子様昇天

享年29歳

麻里子様「違うよ浦野、このスレのことだよ」

何事も無かったかのように麻里子様復活
首は皮を1枚残してぶら下がったまま、腹からは腸やら臓物やら飛び出したまま･･･

浦野「うげぇ！」

思わず嘔吐する浦野

麻里子様「おい、浦野！　　･･･まさかつわりか？」

「おい!!ワシは２８歳でも２９でもないぞボケぇ１７歳じゃ」
レスを見てマジギレする麻里子様

まゆゆ「17だってｗ　恥ずかしくないのかな、あのオバサンｗ」
　奥　「シッ！　おばちゃんがこっちみてるよ！」

心は17歳だもん、と冷たい視線に負けそうになる自分を励ます麻里子様

｢・・・・｣

たかみな｢つわり、このスレがつまらなくなったって事っスね麻里子様、ぐへへへっ｣

・・・たかみな、大晦日なのに・・

たかみな「在日だってバレて、コリア大変だ！」

･･･優子がすんごい顔で睨んでいるけど･･

麻里子｢つわり・・　　Cindy、埋めるのかしら？｣　　麻里子様、参戦。

浦野「介護いたす！」

麻里子様惚け

若年性28歳

まゆゆ「麻里子様をしんでぃが介護って、それは老老介護なのですぅ！」

浦野「誰がババァだって？」

まゆゆ「むしろジジイみたい･･･」

たかみな｢ぐへっ、歳忘れ・・　忘年会っス、ぐへへへっ｣

・・・たかみな直滑降チユウ

あぼ〜ん






まゆゆ｢1st impact ですぅ。おわり｣

2009年までこのスレを継続させてしまった事に責任を感じるまゆゆ管理者のなっちゃん

まゆゆ「なっちゃんはまゆが悪いと思ってるですぅか？」

なっちゃん「えぇ、まあ」

麻里子様「こりゃ完全にまゆゆの責任だな。責任とって･･･」
なっちゃん「責任とって？」
麻里子様「まゆゆ、性女神セックスマイスターみきポムとのセックス対決だ！」
まゆゆ「まゆゆはセックスよりもオナニーのほうが好きなのですぅ！」

ワガママなまゆゆは怒って実家に帰ってしまった

「プンプンですぅ」

まゆゆが帰宅途中、コートのおじさんが突然コートを翻し

「チンチンですぅ♪」

まゆゆ「ふっ、小さいな(笑)出直してこい」
加えタバコで去ってゆく哀愁のまゆゆ

まゆゆ｢ええ、どうせ私は嫌われ者ですぅ。｣

実家でビールを煽るまゆゆ様・・　あれ？

だんだんと麻里子様化してゆくまゆゆ様

ま｢前半は面白かったですぅ。後半は・・・まゆのせいじゃないですぅ・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・
なっちゃん！ビールが足りないですぅ。もっと持ってくるですぅ｣

ビール５本目　荒れた正月を過ごすまゆゆ様

優子「ちょっと、入るぞ！」
まゆゆ「なんですかぁ！急に！」
優子「ほら、酒持って来たぞ･･･」

優子「お前なんかまだマシだろ、こっちはともちんに在日暴露されて、スレがアンチだらけだぜ･･･」
まゆゆ「チョン？」
優子「チョンゆうな！25％韓嬢と呼べｗ」

優子「ほら、酒と言ってもただの酒じゃないぞ、マッコルリだ
　　　　韓国伝統のどぶろくだぞ
　　　　ツマミはチヂミと韓国海苔だ」

ゆ｢えっ？マリモッコリ？私をお呼びですか？本当、どのスレにも変な人は居ますよね…
こっちは笑って貰おうとブラックになったりシスターなったり色々とネタ考えてるのに…｣

終局に向けて愚痴？新年会が始まる【麻里子様と愉快な仲間達　まゆゆはおまけ】スレ

ま「このモッコリって飲み物、甘くて美味しいですぅ♪」　優「マッコリだよ！ 結構強いから後でキクぞ」
横では既にベロベロのゆきりん。　匂いを嗅ぎ付けて麻里子様も乱入。ネタスレ新年会は佳境へ。

た｢ぐへっ、差し入れ持って来たっス。私も参加させて下さい、ぐへへへっ｣
麻｢ん！たかみな、つまみは猫缶かぁ？あれはなかなか旨いぞ｣
た｢ぐへっ、？？｣

たかみなの家で食べた猫缶がちょっとオキニな麻里子様

そんなまゆゆ邸を包囲するエロ魔軍

優子が持ってきた酒はマッコリではなく、
性誕委員（セックスエージェント）たちのザーメンを醗酵させてつくった「ザーメン酒」だったのだ！

パイパン女王優子、スカトロ女王たかみな、キャバ嬢王麻里子様、3人の刺客に気がつかないまゆゆとゆきりん！
そして外にはセックスマイスター性神みきポムと、ＳＭ女王美香ちぃ、アナル女王アナルローズ菊痔…

最後の性戦、ここに始まる！

埋め

酔っ払ったまゆゆが、変な歌を歌いだしたよ♪

コーリ　コーリ　コリ　コリアの子
朝鮮半島からやってきた
コーリ　コーリ　コリ　女児ポルノ
パイパンマンコのメスコリア　

優子がものすごい顔で睨んでる！

まゆゆ気づかずまだまだ歌うよ

ニーダ　ニーダ　ニダ　ユウコリア
独裁国家からやってきた
ニーダ　ニーダ　ニダ　水子憑き
堕胎で流れたおなかの子

優子の肩あたりに何か見えるのだが･･･

怒って殴りかかる優子を、酔っているのを幸いに酔拳ばりのスゥエーで交わすまゆゆ。
「飲めば飲むほど、酔えば酔うほど強くなりますぅ♪ ヒック！」

優子「ウリのテコンドーの蹴りをかわせるか？」

まゆゆ「そんなのへっちゃらですぅ　テコンドーなんて所詮空手のパクリですぅ」

た｢ウリ売りがウリ売りに来てウリ売れ残り、ウリ売り売り帰るウリ売りの声、ぐへへへっ｣

ま&優｢・・・・(何しに出て来た、たかみな)・・｣

突如、優子の肩に乗っていた水子の霊が、凶暴化してまゆゆを襲う！

た｢ウリ売りがウリ売りに来てウリ売れ残り、ウリ売り売り帰るウリ売りの声、ぐへへへっ｣

これは霊を操る呪文だったのだ！

ま「いたいぃ！いたぃぃぃぃいいいいい！　おなかがいたいのですぅ！」

霊が執拗にまゆゆの子宮を攻撃している！

腹をおさえて床をのた打ち回るまゆゆ、
そのまゆゆをひたすら蹴り上げる優子、
その様子をニヤニヤしながら見ているたかみな、

ひとり酒を飲み続ける麻里子様

まゆゆ失神…
気がつくと、全裸でマンぐりがえしの体勢で縛り上げられている

美香ちぃ「あら、ようやくお目覚めかしら？」
まゆゆ「さっさと外すのですぅ！先輩に対していけないのですぅ！」
美香ちぃ「あら、あなたは燭台よ？」
傍らのぶっとい蝋燭に火をともす美香ちぃ
美香ちぃ「ちょっとでも緩めたら、倒れてヤケドするわ♪」
マンぐり返しされて露になった、まゆゆのマンコに、勢いよく蝋燭をぶっさす美香ちぃ
美香ちぃ「淫乱なまゆゆは、1本じゃ満足できないわよね」
まゆゆのアナルにも、ぶっとい蝋燭をねじ込む美香ちぃ

あまりの快感に、思わず愛液を漏らしてしまうまゆゆ

まゆゆ｢このスレ怖いですぅ。やっぴゃですぅ。　真性の変態が粘着してるですぅ〜｣

埋め

980過ぎたら次の圧縮で落ちるぞ
次スレ立ててくれ

まゆゆ「次スレいらないのですぅ！」
麻里子様「どうせまたエロだのグロだのが続くんだろ？」
ゆきりん「私はこれで終了させるのが一番かと思います。」
たかみな「ぐへへへへへっへ！　へ？　もういらない」

全裸でマンぐり返し状態で縛られているまゆゆ

マンコと肛門には火のついたぶっとい蝋燭

そこに優子が現われた！

まゆゆ「優子さん助けてくださいなのですぅ･･･」
優子「はぁ？　人をコリア呼ばわりした奴が今更ｗ」

優子、手にはかみそり…

優子「その汚らしいまん毛とケツ毛、剃ってやるよｗｗｗｗ」

パイパンまゆゆ、マンコにぶっとい蝋燭をぶっ挿しながら、恥ずかしくて号泣

麻里子｢こんな奴が居るから・・・　病んでるな｣

全裸でマンぐり返し状態で縛られているまゆゆ

パイパンマンコと肛門には火のついたぶっとい蝋燭

そこにアナルローズ菊痔が現われた！

まゆゆ「仲間ですぅ！助けてほしいのですぅ！」
菊痔「あんたがプリクラとか流出させたの、わかってるんだから！」

まゆゆの肛門から蝋燭を引き抜くと、大量の浣腸液を注入する菊痔

菊痔「こぼれないように栓をしておかないとねｗ」

ぶっとい蝋燭をまゆゆのアナルにねじ込む菊痔

あまりの快感に、思わず小便を漏らすまゆゆ

全裸でマンぐり返し状態で縛られているまゆゆ。

パイパンマンコと浣腸液を大量に注入された肛門には火のついたぶっとい蝋燭。

そこにお漏らししたおしっこの匂いをかぎつけたたかみな登場！

まゆゆ「ぐへへへへへェ･･･」
たかみな「ばかにしてんのか？　マジでむかつくわ、この虫顔ブス！」

まゆゆの下腹に強烈なパンチを喰らわせる。
肛門に栓をしておいた蝋燭が外れ、大量の糞が吹き上がる。

たかみな「テメェの糞はテメェが処理しな！」
まゆゆの肛門から流れ出る糞を掬うと、まゆゆの口をむりやりこじ開けて、ゲリ糞を流し込む。

顔面を糞まみれにしながら、いまだ肛門からはダラダラと糞をひりだすまゆゆ。

ここで一句。

クソスレも
一人でやれば
１０００余裕

たかみな「ぐへへへ、糞スレぐっへへへへへへ！」
麻里子様「>>991は３点だと、たかみなが言ってるよ」

そこ｢糞スレ｣じゃない？

(^_^)/~

全裸でマンぐり返し状態で縛られているまゆゆ

パイパンマンコには火のついたぶっとい蝋燭、そして全身糞まみれ

そこにみきポムがあらわれた。

まゆゆ「･･･ごめんなさいなのですぅ」

みきポム「謝っても無駄です。今までの様子は、すべて撮影しました。」

まゆゆ「そんなぁ！」

みきポム「ここであなたとはお別れです。ごきげんよう、さようなら！」

みきポムが出て行くと、突如部屋が揺れだした！
部屋だと思っていたのは、トラックの貨物室、そして扉が開き、屋根も開き･･･

劇場前の路上、糞袋を買うヲタの列の前で、全裸パイパン糞まみれのまゆゆ、ご開帳！

とたんにヲタが群がり、まゆゆのまんこを撮影する者、まゆゆの口に勃起チンポをねじ込む者、
みんなでザーメンをぶっかけて、マンコも顔もすべてが糞とザーメンに塗れたまゆゆ。

セックスマイスターみきポム「次スレ？どうぞどうぞｗいつでもエロとグロの世界にご招待いたしますわ♪」

淫乱まゆゆは、あのときの興奮が忘れられなくて、
夜な夜なドヤ街で全裸になり、
汚らしい路上生活者どもに輪姦されているというのは、また後のお話

麻里子様「これで麻里子様と仲間達は解散！」

まゆゆ「次スレはいらないですぅ！」

産め

麻里子｢必死だなw｣

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