渡辺まゆゆ妄想スレ

エロネタ、妄想は応援スレに書くなよ！
まゆゆとの約束ですぅ

キモヲタ隔離スレ立て乙です

キモヲタ扱いされたアンチ人間さんがご立腹です

アンチ人間がまゆゆを腹黒扱いしてる方がむかつくっつーの

マン子

ここをはっきりと、
『ネタスレ！』
とだけ言っておけば良かったのに・・・
隔離とかするから、人が集まりにくくなるんだよ。

そんな事情もかてて踏まえて、
「みんな〜、ネタスレ出来たですぅ！ エロネタも踏まえて、ここで楽しくやるですぅ！　何でもアリですぅ！」

まゆゆ独占

まゆゆが独占されてる間に
このスレを乗っ取ろうと企む麻里子様

ぐへへ、私も参加していいですか
と、たかみな

わたしも同居します！と花ちゃん

地下板乗っ取りますのともちん

麻里子「じゃあ花！とりあえずピルクル買い占めて来いや」

また、昔のネタスレみたいに私にばっかりお金を使わせる気？
と、花ちゃん

ぐへへっ♪まぁまぁ戸島ｻﾝ
ﾜﾀｼも少しゎ出しまｽよ☆

「ここは私のスレですぅ！ でしゃばるんじゃないですぅ！ とりあえず、戸島、早くピルクル買ってこいですぅ」

チラッとまゆゆを見た後、露骨に無視したまま
「さぁ。後、中西さんも呼ばないと」と、花ちゃん

「乳首黒いくせに」
まゆゆは初めて怒り狂った

かくして、またも麻里子様の部屋に終結した花ちゃん・たかみな・りなてぃん。 「今度は冷蔵庫は嫌よ」などと和気あいあいなムードの中、
(私のスレですぅ・・・) 落ち込むまゆゆ

落ち込みまゆゆの頬っぺたをつついてからかう麻里子様

「調子のんなハゲ」
とつい麻理子様に言ってしまうまゆゆ

とたんに両手両足を拘束されるまゆゆ。
アクマの笑みを浮かべた麻里子様は、買って来させたピルクルをまゆゆの身体中に塗りたくり、さぶ＆よっこを解き放った･･･

サブちゃん、よっこたんに後ろ足で砂をかけられるまゆゆ

麻「いい？ 前みたいに何でも許される子供キャラ扱いはしないからね！ お掃除したりお使いしたり、りなてぃんの料理の手伝いもしなさい！」

え？雨音が強くて何も聞こえないですぅ

麻「･･･さぶ、よっこ」
全てを心得た二匹は、拘束されたまゆゆへと駆け寄りザラザラした舌で身体を舐め始めた

ま「わひゃひゃひゃ！く、くすぐったいですぅ！」
麻「しばらくそうしていなさい！」

転げ回るうちにひもが緩み自由になるまゆゆ
ま｢この隙に逃げて、麻里子を追い出す作戦を立てるですぅ｣
と麻里子様達が気付かぬ間に脱出するまゆゆ

Ｋメンの襲撃にそなえ要塞化された麻里子邸からの過酷な脱出が始まる
「アクション映画みたいですぅ＞＜」

そのころ麻里子様の天敵の優子軍団もついに始動しはじめた…

かくしてまゆゆは麻理子邸からの脱出を試みた
暗闇の中ピルクルの匂いを漂わせながら…

「ニャー、ニャニュニュ、ニャーニャ(まゆゆが逃げました)！」
猫語で花ちゃんに伝えるさぶちゃん。すぐに麻里子様に伝わり、「探しだせ！　見つけ次第ひっぱたいて縛り上げろ！」

一方、要塞邸からのまゆゆ脱出情報をスパイから得た優子は、
｢確保！確保よ！まゆゆを確保して！｣
と配下のメン達に指示した。　　…麻里子様邸に潜むスパイは誰？　……つづく

その頃・・・
「ゆきりんが昔と同じように天井裏にいてくれて良かったですぅ、しばらくかくまってほしいですぅ」 盗撮女王ゆきりんの元に身を寄せるまゆゆ

優子に情報を漏れている事を察知した麻里子様。
「犯人は花しかいないな」
「たかみな早くまゆゆを捕まえてこい」

盗撮女王ゆきりんの元に着いたまゆゆ…


だが、ゆきりんは菊地プリクラ流出事件の二の舞を恐れた麻里子様に追い出されていた

ぐへへへッ

仕方なく１人で天井裏に住むことにしたまゆゆ

ゆきりん不在の天井裏、だが幸いな事にゆきりんが作った天井裏の闇ルートは全て残っていた
この闇ルートの利用を計画するまゆゆであった…

結構居心地いいですぅ。麻里子様が一時、柏木ちゃんと暮らしていたのも分かりますぅ。
あと、屋上には美香ちぃが家庭菜園を作っていた筈ですぅ

屋上に出るまゆゆ。
しかしそこには、荒れ果てた荒涼とした大地が広がっていた。
しばし呆然とするまゆゆ。

｢美香ちぃ・・・、私の食べ物が無いですぅ｣　長期戦に備え食料確保を思案するまゆゆ

美香ちぃは栃木の実家に帰っていた
「それにしても一人ぼっちは寂しいですぅ(T_T)」

まゆゆはふと気がついた…
「誰かの足音がするですぅ」

らぶたんかな？ぐっさんかな？米ちゃんかな？それともなっちゃん？？

かなり危機管理の足りないまゆゆであった

( ΘωΘ)＜まゆゆ来てやったよ

友好的な態度の峯岸にすっかり油断するまゆゆであった

その時まゆゆの携帯に着信が！！！
なっちゃん「まゆゆ早く…、早く逃げてー」

「・・・み・・あぶ・・」
突然電波状態が悪くなり途絶える携帯
そして、まゆゆはふと背後に気配を感じ振り返る

そこには腕組みした優子を筆頭にＫメンが��(￣口￣)
優子「かくほー、まゆゆを確保」

Kのアジト(何のことはない、優子の部屋)に連れてこられたまゆゆ。
ま「私に何の用なんですかぁ？」 優「麻里子から離れて、私達と活動しない？ 妙に人気のある貴方がいれば、私の軍団も更に力を増すわ」

ま「ヤダ」

優「なぜ！？」
ま「私は私の旗を振って生きてるんですぅ。 それに、軍団とか派閥とか嫌いですぅ。気が合う同士は仲良く遊んで、合わなかったら関わらなければいいだけですぅ」

優子「優しくしてる間に言うこと聞こうねまゆチャン」

優「・・・やっぱナマイキ。もう一度縛って物置にでも入れといて」

ま「あんたこそ、私がブラックまゆゆを発動させないうちに、私を解放するですぅ」

美香ちぃ「まゆゆだ！」
みきポム「･･･まゆゆいる？」
ま「Bの仲間が助けに来てくれたのですぅ」

優「バカじゃね？まだ気がつかないのかなぁ？　低能まゆゆｗ」
ま「ふたりはBの仲間ですぅ！」

美香ちぃ「あの、Bの前に私たち、新ユニット『ベリーズとちおとめ』に所属してますので･･･」
優「栃木出身ベリーズとちおとめの結束は凄いんだべ！」
みきポム「あ、ユニットって行っても、レディースだから、そこんとこ勘違いしないでね♪」

ま「でたな田舎娘ども！栃木の山猿！男根崇拝！」

「調子にのるなハゲ共」…
まゆゆの後ろに麻理子様が息を切らしながら現れた

ま「ハゲさんですぅ♪助けてぇ」

優「佐伯！ 早乙女！ まゆゆを捕まえて縛り上げろ！」
ま「その二人では私に勝てないですぅ・・・」 まゆゆの目が青白い輝きを放ちだす。　身体中に白い長い毛が生えてきた。爪が鋭く伸び、牙が光り・・・ 佐・早「ひ、人型チワワ！？」

ＤＯＡＲＡだ！！

佐伯「こんなまゆゆキモチワルイですぅ！」
早乙女「あのさ、チワワって小さいからこうやって･･･」

早乙女、まゆゆチワワの腹を思いっきり蹴り上げる。
まゆゆチワワは美しい放物線を描きながら、７ｍ先の優子の足元へ落下。

優子「チワワに変身したのは失敗だよねｗ」
ニヤニヤ笑いながら、哀願の眼差しでみつめるまゆゆチワワの頭蓋骨を踏み潰す。

佐伯「いゃあぁぁぁあぁ♪抱きつきたいぃぃいぃぃぃ&e」

その頃、麻里子様邸を追い出されたゆきりんは菊地宅に身を寄せていた
秘かに宇佐美・高田・渡辺を呼び出し何やら密談を進めるブラックゆきりん
この後、麻里子邸を舞台に三つ巴の壮絶なバトルを繰り広げる事を
この時点では誰も知る由も無かった…

瞬間、閃光が走り、頸動脈から血の噴水を吹き上げて倒れる美香ちぃと美樹ポム。
「調子に乗るんじゃないですぅ、干され共ぉ・・・」 優「しぶといガキだねえ」 麻「優子っ！ あんたの相手はワタシだよ！ 何スレにもわたる、決着をつけてやる！」

「麻里子あんたホント馬鹿ね」その時すでに麻里子様とまゆゆはＫメンに取り囲まれていた☆

倒れたと思ったみきポムと美香ちぃ、何事もなかったように立ち上がる

美香ちぃ「今時あんな攻撃で人を倒せると思っているなんて･･･」
みきポム「しかたないよ、アレはゴミ寸前の旧式まゆゆだしｗ」

優子「そのポンコツはお前らに任せたよ、私はそこの胴長整形ババァの顔面ぶっ潰す♪」

「麻理子さん加勢します」
CBXの物凄い騒音を撒き散らしながらやってきたのは…
高橋みなみだった

>>67
そこんとこＧＳにしとけ

たかみなが麻里子様に駆け寄った瞬間、眉間を打ち抜かれ、たかみなの脳漿が飛び散る！

ま「狙撃手は誰なのですぅ！」
麻里子「たかみなうざいから撃っちゃった♪」

たかみな「私は不滅なのでス」

麻里子「そういやたかみなには脳味噌が入ってなかったって聞いたことある･･･」
まゆゆ「とりあえずコレ入れておくのですぅ！」
たかみな「あ、お味噌？　　　･･･これうんこじゃん！」
まゆゆ「たかみなはスカトロ大好きだって麻里子様が言ってたのですぅ･･･」
たかみな「ありがと♪まゆゆのうんこうれしいな！」

麻里子「それ、わたしのうんこｗ」

たかみなには再生能力があったのだった

優「そんなサイボークはほっといて麻理子決着つけるよ」

麻「あぁ上等だ酒焼け女」

優「どっかの地方都市でキャバ嬢やってた整形ババァに酒焼けなんていわれたくないねｗ」

麻「はぁ？幼児ポルノで男にケツ振ってた女がなにほざいてんだ？」

優「整形のしすぎで、成人式に行けなかったんだってｗ」

麻「近所の中学生の童貞奪ってヤリマン扱いされてる底辺高通ってたサセ子のくせにｗ」

美香ちぃ「悪態合戦ですか？」
早乙女「･･･はぁ〜」
まゆゆ「たかみなさん、さっきのうんこは？」
たかみな「食べちゃった♪」

まゆゆ「たかみなさん、うんちってどんな味するんですか？」

たかみな「苦いよ　ぐへへへ」

まゆゆ「どのくらい苦いんですか？」

たかみな「ほら喰ってみろよ　ぐへへへえっへへへへ」

まゆゆ「この苦味と渋み！　うまいうまい！」

麻里子「だれかこのスカトロサイボーグどもを壊しておしまい！」

花ちゃん、りなてぃんも駆けつけた。 が・・・
(この二人、微妙に優子派だからなあ・・・ でもりなてぃんとたかみな、最近仲良いみたいだし、たかみなはアタシの味方だし・・・) などと考えているうちに、優子に先制攻撃を喰らう麻里子様

麻里子「優子、やるわね！　ここからは私の攻撃！」
優子「終わったよ。麻里子の負け！」
麻里子「どういう意味？ここからが本当の勝負！」
優子「秘孔は外そうと思ったんだけど、命中しちゃったｗ」

麻里子「あべし！」

たかみな「ひでぶ！」

麻里子「最近年なのか尿モレするのよのえ」
と言いつつシュッシュッとパンツにおしっこをもらす麻里子様

そんな尿漏れ麻里子様に興奮するスカトロたかみな

たかみなのウンチ食べたい

たかみなもウンチ食べたい

たかみな「今日はお腹の調子がおかしいのですぐへへ」

誰だよたかみな呼んだのは！

スレを乗っ取られそうになって激怒するまゆゆ

まゆゆ「じゃあ今からあたしがお尻の下に顔を近づけるから下痢便出してね」
たかみな「わかったのですぐへっぐへへへ」

ブブッビチビチブリブリプププッ！

まゆゆ「にがい！！臭い！」

麻里子様「誰か！　誰かはやくこのスカトロサイボーグをぶっ壊しておしまい！」

まゆゆすまん…
俺がたかみなスレで話題だしちゃったからだ。
本当にすまん

たかみな「ちゃんと舌で肛門も綺麗に舐めてねぐへっぐへへへ」
まゆゆ「なんだかこっちもお汁でビショビショなのですぅ！」
たかみな「いやぁ、マンコは舐めないでぇ！」

ここって「0じ59ふんのまゆゆってCGなの？麻里子様も一緒」の次スレ？

>>85に延髄蹴りを喰らわせる麻里子様

たかみなのおしっこ飲みたい

りなてぃん「はーいみんな美味しいお味噌汁をつくっ・・・・グワッ」
たかみな「味噌汁の味噌にはあたしの軟便を使うのですぐへへ」

たかみな、まゆゆにお説教

たかみな「あのね、アナル舐めた舌でマンコとか尿道口とか舐めるとどうなるかわかってんの？」
まゆゆ「わかんないですぅ･･･」
たかみな「感染性膀胱炎になりやすくなるの！」
まゆゆ「ごめんなさぃですぅ･･･」
たかみな「ほらあれみなよ、感染性膀胱炎繰り返すとああなっちゃうから･･･」

麻里子「最近年なのか尿モレするのよのえ」
と言いつつシュッシュッとパンツにおしっこをもらす麻里子様

麻里子ばぁちゃんと浦野ババァを山に捨てに行くのですぅ、と満面の笑みで姥捨て山に行くまゆゆ

しかしその道のりにはめーたんと野呂が！

めーたん｢うふふ。まゆゆこっちいらっしゃい。｣

まゆゆ「ババァが感染するからいやですぅ！」

その頃、街も眠りについた真夜中の菊地邸…　　額を寄せ合う様に密談を重ねる影４っつ

ゆきりん｢現代の戦いは腕力だけじゃ駄目よ！情報戦よ、情報を操った者が勝利を掴むわ｣
きくぢ　｢良い考えがあるのメン達のラブラブな写真を2chに流すのよ そうすれば皆な解雇よ
　　　　2ch詳しい友達も居るし｣
ゆきりん｢ダメよ あなたの友達って自爆しちゃうDQNばっかじゃない 2chも私の方が詳しいわ
　　　　もちろん盗撮はOKよ 私がやるわ｣
宇佐美　｢じゃあ、私はAVデビューしちゃおうかなぁw 元AKBメンバーデビュー！そうすれば
　　　　ダメージ大きいわよ AKBのイメージダウンよ｣
ゆきりん｢バカね AKB自体にダメージ与えちゃダメよ 皆が潰し合ってる隙に私がトップに
　　　　立つんだから いい、私の事は秘密よ 表には出ないわ 皆の前では素知らぬふり
　　　　をして情報収集と裏からの攻撃をするんだから｣

　　　　　　　……ブラックゆきりんを中心に恐ろしい攻撃計画が徐々に練られて行った

その頃、尿漏れに慣れた麻里子様と痴呆症気味の浦野を荷馬車に積んで、
まゆゆはエロ狂いの色情魔ババァめーたんを捕獲中

ババァハンターまゆゆ

ＡＫＢファンは協力して下さい。
みんな頑張ってるのに可哀想ですよね･･･
これが原因でかなり悩んでるそうです。
まずは見て下さい。

http://news1.6.tool.ms/

100

>>99
芸能情報アングラサイトの宣伝広告です

色狂いの淫乱ババァめーたんを生きたまま捕獲するのが面倒になって、
そばにあった石でめーたんをメッタ打ちして血まみれのレッドまゆゆ

大堀クソババァの異様なババァオーラに正気に戻る浦野ババァ

たかみなのおしっこでシャワーを浴びるまゆゆ

もう嫌になって湘南新宿ラインに乗って実家に帰ったまゆゆ。
「もう仲良しのＢメン以外とは関わらないですぅ(*´Д｀)=з」

間違ってアクアラインに乗って木更津に到着したまゆゆ

そこにはBirdを踊るたかみな、麻里子様、まいまいが！

って麻里子様とたかみながなぜそこに？

無視して再度実家への帰還をこころみるまゆゆ

「ぐへへっ♪逃がさないでス☆」
あっという間に囲まれるまゆゆ 両手を広げた３人が徐々に迫って来る！

ワキガの強烈な臭いも迫って来る！

「くちゃぃですぅ･･･」
そのまま気を失ったまゆゆ

「まゆっ！！」まゆゆを救出に来たなっちゃん☆

なっちゃん、今回のまゆゆのエネルギー源は何？

エネルギー源はノンティの背脂よ☆

「鉄分が…鉄分が不足ですぅ」

なっちゃん「重要部に故障が多く発生してる。一度ドックで全体検査をしなければしゃーないな」

なっちゃん「とりあえず、また今回もお顔から修整か･･･まゆゆ整形しすぎｗ」

なっちゃん「まずは電池交換・・・」 いつも通り、まゆゆのお尻の穴から単３電池を抜き出すなっちゃん。
(また、ダイソーの安い電池が入ってる・・・ 麻里ちゃんに任せるとケチだからいつもこれなのよね)

なっちゃん「あれ？こんな部品あったっけ･･･　これってバイブじゃん！」
（麻里ちゃん、いっつもこういうグッズまゆゆの膣内に隠してる！）

廃品回収のトラックが来たので、壊れたまゆゆを捨てるなっちゃん

まゆゆの運命は･･･
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4306973

ゴミ集積場に捨てられたまゆゆ。そこに・・・
(あれ〜？ この人形、まゆゆによく似てるなあ・・・) 粗大ゴミの中から、使えそうな物を拾いに来るのを日課にしている仲川はるゴン、まゆゆを抱えて自宅へ。

とりあえず国産マンガン電池を尻から挿入

しかしまゆゆ起動せず。皆に見捨てられたまゆゆは雨の中路上に打ち捨てられた。

http://www.hsjp.net/upload/src/up44060.jpg

「ん、んぁ、あれ、はるゴン？」 「わっ、本当に動いた！？」
その頃、自宅に届いた最新型まゆゆを起動させたなっちゃん。「こんにちわ、平嶋さん。これからよろしくお願いします」 「こんなの、まゆゆじゃない！」

「平嶋ｻﾝ何かご用はございますか」最新型まゆゆに違和感を感じるなっちゃん。
一方、故障した旧式まゆゆとはるゴンは？？

????「ここでﾜｼが修業してやるには…」

はるごん・まゆゆ「ごくり・・・」

????「ダジャレでﾜｼを笑わせる事が出来た者のみじゃ！」

まゆゆ「!!!!!柴咲コウ、尾行!!!!!」

????「なぬーーーーー!!!!」

はるごん「・・・パクりやん」

とりあえず旧式まゆゆを背負い家まで連れて行くはるごん

(さて、どうしようかな・・・) 思案のはるゴン、一番仲が良かったので、解雇されても連絡を取り合っていたキクジにとりあえず電話してみた。
菊「はい、うん、えっ？まゆゆ？ そう、分かった。柏木ちゃんに相談してみる」 キクジの後ろではほくそ笑むブラック柏木。　(まゆゆが手に入れば、軍団抗争をリード出来る・・・)

その頃なっちゃんは最新式汎用人型決戦兵器人造人間まゆゆの取り扱いに悪戦苦闘していた(￣□￣;)!!

新まゆゆ「平嶋サン、今日はB公演だけど私はMJ収録でス。先輩を差し置いて選抜に入ってしまい、申し訳ございまセン」
なっちゃん「前のまゆゆの方がよかったー！」 再び旧まゆゆを拾いにいくなっちゃん

旧型まゆゆを連れてきくぢの元へ行くはるごん。

「平嶋ｻﾝ待って下さい」最新式まゆゆについて来られるなっちゃん。

ゆきりん「きくぢ、はるごんがまゆゆを連れてきたら上手い事言ってまゆゆを引き取ってね」
きくぢ「あら、ゆきりんはどこかにいくの?」
ゆきりん「当たり前でしょ、私が顔を見せたらまずいじゃない。私は裏で動くんだから、
　　　　　それと今晩TAKADAに会うのよ　フフフフッ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…不敵な笑いを浮かべるブラックゆきりん

とっても楽しそうに仲良く遊ぶはるごん、菊地、旧式まゆゆの３人

「ねえ、はるゴン、まゆゆをあたしん家で引き取りたいんだけど・・・」　「え？ うん、まあウチは狭いしキクジがそう言うなら」
同じ頃、粗大ゴミ捨て場では・・・ 「無いなあ、拾われちゃったかな？」 「平嶋サン、何を探しているのですカ？」　「まゆゆだよ」　「まゆゆは私デス」　「あんたじゃないまゆゆ」

なっちゃんの首を絞めながら「まゆゆは私１人で良いのです。分かりましたね。」
そこに旧式まゆゆが！

まゆゆ｢なっちゃんをいじめる悪い人はまゆゆが許さないですぅ、悪い人はだぁれ？｣
新まゆゆ｢なっちゃんをいじめてるのはまゆゆですよ｣
まゆゆ｢え？まゆゆはいじめてないですぅ｣
新まゆゆ｢いいえ、私まゆゆがいじめてるから悪い人はまゆゆです｣
まゆゆ｢えっ？えっ？わたしじゃないですぅ｣
新まゆゆ｢いいえ、私はまゆゆ貴女はまゆゆまゆゆで同士す。だからいじめてるの貴女なのです｣
まゆゆ｢えっ？えっ？えっ？わからないわからないですう＞＜｣
まゆゆの耳の後ろから煙が立ち上がった

オーバーヒートで思考停止寸前の旧まゆゆ。しかし、「とりあえず今分かってるのは、目の前のあなたがなっちゃんをイジメてることですぅ！」
そのまま新まゆゆに体当たり、ゴミ捨て場をくんずほぐれつ転げ回る新旧まゆゆ。そこに、日課の粗大ゴミ拾いに来たはるゴン、　「あれぇ？　まゆゆが二人？」

やはり新型には勝てず敗れる旧式まゆゆ。
「さあ平嶋さん帰りましょう」無理やり連れて行かれるなっちゃん。
また旧式まゆゆの世話をするはるゴン

は「とりあえず、キクジの家に戻ろうよ」　旧ま「なっちゃんが心配ですぅ・・・ 私の偽物にいじめられてそうですぅ。はるゴン、見てきてほしいですぅ」
仕方無く、なっちゃんの様子を見に行くはるゴン

「平嶋さん、私意外に目を向けたら許しませんよ」最新式まゆゆの電源を切ろうとするなっちゃん。
「無駄です。私は原子力によって動いています」

｢もし、私を裏切ったらその時は自爆しますよ｣

その頃、TAKADAに会いに行く途中のゆきりんはネットカフェに寄り道していた

ゆきりん｢さぁて、ひと細工しとこかなぁ。公式HPをハッキングして、うーん、ブログっと
　　　　…休演のお知らせっと…本日…大島麻衣……致します。っと出来たぁ♪フフフ、
　　　　人気メンの突然の休演にキモｦ･ｲｪｲｪファンの皆様の怒りを買って人気が落ちるわ。
　　　　そうすれば必然的に私の人気が上がる。棚からボタ餅作戦！まずはホリメンから
　　　　休演にしちぇば誰も疑わないわね。私ってなんて頭が良いのかしら、フフフ♪

　　　　　　　　　…まず小さな事からコツコツと姑息な攻撃を仕掛けるブラックゆきりん

事実上なっちゃんは新型まゆゆの支配下におかれた。
その様子を影から見ていたはるごんも新型まゆゆに捕まってしまった！！

ふん縛られて、物置に放り込まれたなっちゃんとはるゴン。 「この偉大なる最新型の私に歯向かうなんて、貴方達には再教育が必要でス」

「なっちゃん、何なの、あのまゆゆは？」　「秋Pが作り上げた、超最新型まゆゆよ」 「じゃあ、今まで私達と一緒に仕事してきたまゆゆは？」
「・・・あれはプロトタイプ。試作品よ」

きくぢ家では…
「はるごん遅いですぅ。てもでも、破損箇所の修理も出来ないし、バッテリーも切れそうですぅ」
旧式まゆゆは身動き出来ないでいた

「ねぇあやりん、一緒になっちゃんの家まで行って欲しいですぅ」
基本的におバカで気のいい菊地は「いいよー☆」
手をつないでなっちゃんの家へ向かう２人

きくぢ｢(そうだ、ゆきりんになっちゃんの家に行くってメールしとこ)｣

(・・・メール？ キクジか)
『柏ぎちやんえ　まゆゆがなっちやんのとこえ生きたいってゆーから釣れてくね スマイリーあやりんりん』
あの馬鹿！！！

あやりんだょ♪

ゆきりん！これからまゅゅと一緒になっちゃん家に遊びに行ってくるねっo(^▽^)o

「君なんかはみ出てるぞ」
通行人に指摘され焦るまゆゆ

ゆきりんの携帯にきくぢからのメールが着信した

ゆきりん｢ん！きくぢのメール？また証拠が残るものを…懲りない奴だ。最新型のまゆゆ…
　　　　これは使えるなあ、だがどうやって手に入れる？そうだ！この情報を菊地の名前で
　　　　TOKIWAのプロフに貼って2chに晒そう。この情報を得た麻里子様と優子の両軍団が
　　　　なっちゃんの家に向う。両軍団が争っている隙に新まゆゆを奪取しよう！
　　　　ﾑハァハハハハ、戦術とはこう言うものだ！お前達は駒だ！私のチェスの駒だ！｣

　　　　　　　　　　　　　　…ギアスは無いけどルルーシュ気取りのブラックゆきりん

重要な部品がはみ出してるですぅ… 早く、急がなくちゃですぅ。

麻理子様は焦っていた
「まゆゆがの力が欲しい…まゆゆは…まゆゆだけが…」

そんな麻里子様を尻目に、たかみな、花ちゃん、りなてぃんは
楽しく談笑中

りなてぃん「今夜の夕飯は何がいい？」
花ちゃん「カップカーメンは飽きたでつ」

なっちゃん家を目前にして力尽きまゆゆ。
あやりん「まゆゆ、どうしたの？大丈夫？」
泣き出すあやりん(T_T)

「あやりん緊急補助動力装置に切り替えてですぅ」
しかしやり方が分からないきくぢ

まゆゆ　｢ピルクルを…、ピルクルを飲ませてくれれば大丈夫ですぅ｣
きくぢ｢困ったなぁ、アクエリアスしかないわ…アクエリアスでも良いかぁ｣
まゆゆにアクエリアスを飲ませるきくぢ

補助動力装置が作動した！
まゆゆ｢でもぅ、ピルクルじゃないから活動限界は５分ですぅ｣

急いでコンビニに駆け込みピルクルを買って、まゆゆに飲ませるあやりん
まゆゆ「やっと、復活したですぅ。きくぢもアクエリアスをさっさと飲むのですぅ。」
挑発的な発言にあやりんは…

きくぢ｢ふふふ、ゴメンね、まゆゆ。それピルクルじゃなくてマミーだから…ね｣
　　　　(怒っちゃダメだ！怒っちゃダメだ！怒っちゃダメだ！家に連れて帰るまでは)
まゆゆ｢えー、マミーじゃ出力が50％しか出ないですぅ｣
マミーの意外な効果に驚くきくぢ

まゆゆをなんとか家に連れ帰ったきくぢ

その頃、なっちゃん家の物置・・・
なっちゃん「とにかくなんとかこの縄をほどかなくちゃ」　はるゴン「やってみる！」　うおおぉぉおおーっ！ 雄叫びと共に全身に力を込めるはるゴン、ブチッ！！　なんと、麻縄を引きちぎった！

はるゴンが縄をブチ切った頃、優子もブチ切れていた
｢まゆゆを捜せ！あのガキ舐めやがって私の誘いに乗らないとは！草の根分けても捜し出せ！｣

はるゴンが縄をブチ切った頃、麻里子様もブチ切れていた
｢まゆゆを捜せ！あのガキ舐めやがって私の誘いに乗らないとは！草の根分けても捜し出せ！｣

麻里子様と優子は思考・反応・行動形態が同レベルの似た者同士である

はるゴン「で、これからどうするの？」 なっちゃん「なんとか、あの新型まゆゆを止めなきゃ。私の工房に液体窒素のボンベがあるの。あれで新まゆの動力炉を凍結させることが出来れば・・・」
その頃、新まゆゆはなっちゃん家のリビングで、なっちゃん母からケーキと紅茶をご馳走になっていた。 「お母さん、いつもお世話になってまス、いただきまス」 　「あら、麻友ちゃん、今日はいつもと話し方が違うわね？」

ケーキと紅茶をお行儀良くお上品に頂く新まゆゆ
なっちゃん母｢まあ、偉いわね麻友ちゃん。なっちゃんにも見習わせたいわぁ｣

そこになっちゃんが！
「ニセまゆゆ出ていけー」
しかし、なっちゃんのお母さんが…

なっちゃん母｢なっちゃん何をバカな事言ってるの！ちょっとここに座りなさい。
大体あなたは少し麻友ちゃんを見習って…ｸﾄﾞｸﾄﾞ…ｱｰﾃﾞﾓﾅｲ…ｺｰﾃﾞﾓﾅｲ…です｣
となっちゃん母のお説教が１時間以上続いた。

その間に家を抜け出す新型まゆゆ。
「まずは平嶋の研究所を破壊しておくか。彼女の研究は私にとって少々邪魔になる」

新まゆ「お母様。あんまり夏海さんを叱らないであげてください。
毎日とっても良く面倒をみてもらってるんです。」

新まゆ『平嶋母のハートをいただきまゆゆ』

なっちゃん工房を散々破壊してから素知らぬ顔で再びお紅茶を頂く新まゆゆ。
一方、破壊されたなっちゃん工房に立ちすくむはるゴンは…

はるごん「い、いったい新まゆゆの目的は何なの？？」
新まゆ「私の目的ですか…」
はるごん「いつの間に＼(゜□゜)／」
新まゆ「仲川さん、あなたは少し知りすぎたようです。可哀想ですが」

そして

はるゴン｢ちィッ、どこぉ？下？　…�悼Eッ！そこーーォ！あった、液体窒素ボンベ｣
廃品回収置場漁りを日課してるはるゴンにはゴミの中から欲しい物を見つける特殊能力があった

ところがボンベに書いてあるのは全て元素記号、はるゴンには何が窒素か分からない！
(チッソとナッチって似てるからNかな・・・？) 野生の勘で液体窒素のボンベをゲットしたはるゴン、新まゆゆに吹きつけた！！

だがしかし、良く見るとそのＮは｢No Fire｣のＮだった。
裏にはなっちゃんの大きな字で｢さんそ｣と書いてあった

しばしの沈黙のあと
「さようなら」新まゆゆの殺人キック・改がはるごんに炸裂した

なんと、殺人キック・改をキャッチしてドラゴンスクリューを決めるはるゴン！ さすが野生児、恐るべき身体能力！
新ま「やりますね、仲川サン、でも私が本気を出せば・・・」 は「私、こっちなら何だか分かるよ」　そう言って小型消火器を新まゆゆに吹きつけたはるゴン、一瞬の隙をついて工房脱出。

「仲川サン!!!面白い人だ。私の計画に必要な存在かもしれない」
不敵な笑みを浮かべる新型まゆゆ

キクジ宅に戻ってきたはるゴン。 「あ〜、はるゴン帰ってきたですう！ なっちゃん、どうしてましたぁ？」 「今のところ小康状態だけど、ネチネチいじめられてる感じだよ」
横では、全く話の展開が分からないキクジが、(何がどうなってるんだろ？ 柏木ちゃん帰ってこないと分からないなあ・・・)

ワイワイガヤガヤと３人でゲームしてるところに
「まゆゆを出せコラ」遂に麻里子様に見つかってしまったよ。

きくぢ｢(まずい)　まゆゆ、はるゴン、なっちゃんのトコに逃げて！｣
再びなっちゃんの家へと逃げる３人

｢こォらーー！まてー！このハゲっ！｣
髪を振り乱し般若の様な形相で追い掛ける麻里子様。それに続く、メン達。

そこに優子軍団登場
「麻里子、まゆゆは私の物よ！」

その隙に、なっちゃんの隣の家に隠れる、まゆゆ、はるゴン、きくぢの３人

「誰だお？」 　「わっ、らぶたん！」　「らぶたんの家だったの！？」　「どうしたんだお？」
かくかくしかじか、はるゴンが状況を説明すると・・・　「分かったんだお。かくまってあげるんだお」

外が騒がしいのでなっちゃんの家から出てきた新まゆゆ
新まゆゆ｢あら、麻里子様に優子さん、それに皆さんも、よろしかったらご一緒にお紅茶でもいかが？ティータイムですわ｣

あきらかに様子の違うまゆゆに抗争もほどほどにポーカンとする麻里子様と優子

「あんた・・・まゆゆじゃないね？」　「何を言っているのですか、優子サン。私は渡辺麻友でス」

しかし、世間を渡り歩いて来た二人の勘が警鐘を鳴らしていた

｢カーン！｣戦いのゴングが鳴った！

麻里子様｢まゆゆ、こっちにおいで！一緒に優子を叩きのめすよ！｣
新まゆゆ｢あら、いやですわ。そんなお漏らしする様なお下品な方とご一緒するのわ｣
麻里子様｢なにをー、キィーー！｣

通りすがりの河西
「なんだかぁ おサルさんみたィだネ まりこさまァ♪m9(・∀・)」

麻里子様｢ゴリラがなにを言っている！キィーー！｣

新まゆゆを挟んで優子(後ろにKメン数人)、麻里子様(後ろに花ちゃん・りなてぃん・たかみな。ただし、花ちゃんとりなてぃんは、いつ裏切るか分からない)の一触即発状態。
そこに満を持してゆきりん登場！ 「貴女達の時代は終わりよ！ 古い船を動かすのは古い水夫じゃないわ！」

｢公演に満足にメンバーを揃えられないAもKも要らないわ！解散よ！これからはチームBの天下！
さあ、まゆゆそんな薄汚れた過去の遺物は処分しましょ！貴女と私でBの栄光を掴むのよ！｣
と屋根の上からA.Kメン達に宣戦布告して姿を消すゆきりん。

通りすがりの河西
「チユウ 怖ぃのキラィだからァ とぉ〜くのほぉでぇ 見てるヾ(ｰÅｰ;)」

新まゆゆ｢そうですね。こんなダメ先輩はもう要らないですね。わかりました！
私くし渡辺麻友がが処分します。掛って来なさい！｣

「どうせあたしは若いメンバーをまとめる力に欠けているわよ」
とふてくされて缶ビールを飲む麻里子様

瞬く間に缶ビール５本を空ける麻里子様、もしや酔拳の発動？

｢やっぱり元キャバ嬢ね。イザとなるとお酒に逃げて、この役立たずが！あたしがやってやる！｣
と啖呵を切って新まゆゆに飛び蹴りするが、逆に足を掴まれて小ジャイアンスイングを掛けられ
地面に叩きつけられる大島優子

｢優子さん。本気、出して来て下さいよ！今のはお遊びでしょ〜｣
優子を挑発する新まゆゆ

実は優子の攻撃は単なる見せ掛けであった！
瞬間的に優子は新まゆゆに爆弾を仕掛けたのだ。
それを知らない新まゆゆが優子へ攻撃を仕掛けようとした瞬間･･･

爆破により新まゆゆは全壊し、爆破に巻き込まれた優子と麻里子が犠牲になった･･･

新まゆゆの動力炉が破壊されたことにより、半径１キロ内のすべてが消滅
麻里子軍団、優子軍団、チユウ、なっちゃんが瞬間的に蒸発した

警察、自衛隊、メディアはAKB48によるテロと断定、AKB48のメンバー約半数を拘束、
さらにヲタもテロリスト認定され、AKB48ヲタ狩りが始まった。

ヤンキーA「あっあいつヲタくせ〜ぞ」
ヤンキーB「間違いないべ例のアイドルの缶バッジ付けてるしな・・殺すか」

ばか師匠「と、とりあえずにげるんだな！」
ともかず「やべぇ、追いつかれるぞ！」

ともかず、何を思ったか、いきなりばか師匠を殴り飛ばす

ともかず「おーいみんな！ここにAKBヲタがいるぞ！やっちまえ！」
ばか師匠「そ、そんな！」
ばか師匠がしゃべれないように、口の中にタオルを押し込み、縛り上げるともかず。
哀願するばか師匠の目の前には、テロリストAKB48のヲタへの殺意を露にする多くの群集･･･

その目の前に、突如止まった警察車両
「あなたたち、待ちなさい！」
そこから降りてきたのは婦警姿の美香ちぃと早乙女！

ばか師匠「うぐぅ･･･（助けて美香ちぃ！）」
美香ちぃ「あら、ばか師匠さん♪」
ばか師匠「むふぅ！（美香ちぃスカートの中見えたぜ！）」
早乙女「美香ちぃ、そいつスカートの中覗いてるけどｗ」

美香ちぃ「おまえら、やっちまいな！」

ここでまゆゆの幽霊の不思議な力が発動してストーリーは>>205に戻った！

しかし麻里子様の不思議な薬でストーリーは>>210に戻った！

ばか師匠が犠牲になっている間に、美香ちぃは無事にともかずを救出

ともかず「なんで俺を助けてくれたんだ？」
早乙女「だってねぇ、私たちはともかずと一緒に･･･」
美香ちぃ「そうだよ、あのポラの誓いは忘れてないよ♪」
ともかず「ポラの誓い？」

早乙女「とりあえず、男根崇拝の生贄確保しました！」

気持ち悪い

ここは遥か遠方ベーリング海の水深1200メートル
優子に爆破された新まゆゆは重要なメモリーは無傷のまま生きていた…少しずつ …少しずつ遺伝子を 融合させながら再生していった。

ともかずを全裸にし、舌を這わせる美香ちぃとみきポム
ともかずの男根は皮を被ったまま怒張している

みきポム「とりあえず剥いちゃおうか？」
ともかずの恥垢たっぷりの包茎チンポを、口で剥くみきポム
みきポム「なにこれくっさーい！」
美香ちぃ「なんでこんなに皮が余ってるの？」
ともかずは2人の言葉責めに耐え切れず、みこすリで射精してしまった

オモシロクナイヨ

みきポム「さぁ、精子が採取できたし、次はどうすんの？」
美香ちぃ「とりあえず、そこのゲージの布を取って！」

みきポムがゲージにかかっている布を取り除くと、
中には全裸で手足を拘束され、猿轡をされ、
無理やり股を開かされ、股間を露にしたあっちゃんが震えていた

美香ちぃ「そのザーメンと、そのまゆゆのメモリー残骸をあっちゃんのマンコに入れると･･･」
みきポム「我らBの力で、新新まゆゆを作り出す日が来た！」

｢うィ〜ちょっとペースが早すぎた。おっ、まゆゆ、優子やってるわね。私も行くよ〜｣
うたた寝して夢から覚めた麻里子様がまゆゆと優子の戦いに参加しよう千鳥足で向かって行った

>>205に戻る

実は優子の攻撃は単なる見せ掛けであった！
瞬間的に優子は新まゆゆに爆弾を仕掛けたのだ。
それを知らない新まゆゆが優子へ攻撃を仕掛けようとした瞬間･･･

爆破により新まゆゆは全壊し、爆破に巻き込まれた優子と麻里子が犠牲になった･･･

新まゆゆの動力炉が破壊されたことにより、半径１キロ内のすべてが消滅
麻里子軍団、優子軍団、チユウ、なっちゃんが瞬間的に蒸発した

警察、自衛隊、メディアはAKB48によるテロと断定、AKB48のメンバー約半数を拘束、
さらにヲタもテロリスト認定され、AKB48ヲタ狩りが始まった。

ヤンキーA「あっあいつヲタくせ〜ぞ」
ヤンキーB「間違いないべ例のアイドルの缶バッジ付けてるしな・・殺すか」

ばか師匠「と、とりあえずにげるんだな！」
ともかず「やべぇ、追いつかれるぞ！」

ともかず、何を思ったか、いきなりばか師匠を殴り飛ばす

ともかず「おーいみんな！ここにAKBヲタがいるぞ！やっちまえ！」
ばか師匠「そ、そんな！」
ばか師匠がしゃべれないように、口の中にタオルを押し込み、縛り上げるともかず。
哀願するばか師匠の目の前には、テロリストAKB48のヲタへの殺意を露にする多くの群集･･･

オモシロスギ

そうか？

次は美香ちぃのパンチラ！

捻りも洒落もない。

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笑いにきびしいスレだなww

滑りレベルはたかみなクラスを越えてるなw

ともかずを全裸にし、舌を這わせるこじはると麻里子様
ともかずの男根は皮を被ったまま怒張している

こじはる「とりあえず剥いちゃおうか？」
ともかずの恥垢たっぷりの包茎チンポを、口で剥く麻里子様
麻里子様「なにこれくっさーい！」
こじはる「なんでこんなに皮が余ってるの？」
そんなチンポでも、とりあえずハメたくてマンコがクチュクチュしているこじはめであった。

う〜ん、やっぱりダメだな。ストーリーに対してそのキャラである必然性が見いだせない…

ともかずを全裸にし、舌を這わせる皿と奥
ともかずの男根は皮を被ったまま怒張している

奥「とりあえず剥いちゃおうか？」
ともかずの恥垢たっぷりの包茎チンポを、口で剥く奥
奥「なにこれくっさーい！」
皿「なんでこんなに皮が余ってるの？」
そんなチンポでも、とりあえずハメたくてマンコがクチュクチュしている奥と皿であった。

違うな、キャラを変えてもダメだよ。何故そのキャラがそう言う行動を取るのかの関連が無い
このキャラだからこの行動を取る、キャラを誰に入れ替えても流れてしまう内容では面白くない

単純にAKBのメンバーがバカにされてるだけにしか見えないんだけどｗ
間違いなく馬鹿にしてるでしょこれ

多分エロっぽいの書きたいだけw

いや相手があのともかずだぞ？
ホモだぜ？

ホモのチンポしゃぶる女って、どういう意味だか知ってるのか？
淫売女っていう意味だぜ？

あ、なるほど�d

どっちにしてもセンスはないなw

あれ？おしまい？
では、読者皆様お楽しみ頂けましたでしょうか？｢作家vs編集者編｣を終了致します。
ご静聴ありがとうごさいました。

>>237
ﾈﾀｽﾚﾆﾏｼﾞﾚｽﾊｽﾞｶｼｲ

で、>>205 に戻る

優子『そういや、まゆゆを操ってるのは柏木だったっけ？
平嶋はどこ？アイツさえ押さえれば･･･』

優子「とも〜み！平嶋探して来なっ！」
河西「うン♪ヾ(・Å・)」

・・・新まゆゆを軸にした運命の輪が再び動きだす

その頃旧式まゆゆ、きくぢ、らぶたん、はるごんの４人はディズニーランドで遊んでいたとさ

な「もう、新しいまゆゆの事は忘れて四人で遊ぼうね」　旧ま「なっちゃんさえいてくれれば安心ですう」
は「TDL楽しいね〜」　ら「次はハニーハントだお」

｢みんな、もう私の事なんか忘れちゃたのね…ゆきりん｣
とぼとぼと淋しく家に帰るあやりん

旧ま「キクジと遊んでるところなんか撮られたら、私達もクビになっちゃいますぅ〜」

ひでぇ、でもリアルw

地面に叩きつけられて伸びてる優子の脇にふらふらと千鳥足で近づく麻里子様
麻里子様｢オぇーーー！ゲﾎﾞｯ！｣
　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・

優子の上にゲロを吐いた後、覆い被さるように麻里子様もダウン。
「おーほっほっ！ オバサン達はもう駄目みたいね！　さあ、新しいまゆゆ！　この柏木ゆきりんと一緒に天下を取りましょう！」　　新まゆゆ「あなたは、誰デスカ？」

ゆきりん｢何を言ってるの？まゆゆ！貴女と私が組めばAKBは全て私達のものよ！｣
新まゆゆの思わぬ反応に激しく狼狽するゆきりん。

新まゆゆ「今さらアナタの言うコトを聞いて何か良いことありますか？
アナタにもう利用価値は無くなったんです」

愕然とくずれ落ちる柏木

新まゆゆにも、本スレでも舐められるゆきりん
｢フフフッいいわ、まゆゆ！今日はここ迄にしといて上げる。でも、あなたは柏木ゆきりん様
の本当の恐さを知らない。必ずあなたは跪く日が来るわ！｣
と立ち去るゆきりん

その頃、TAKADAと待合せたファミレスに早く着き、ひとりお茶を楽しむブラツクゆきりん。

「萌乃、ばれずに私のダミー上手くやってるかしら?　あの子を影武者にして上手く使えば
危険な事はしなくてすむし、キャラ被りも解消できるわ。フフフ、一石二鳥のいい手よネ」

　　　　　　　　　　　　……相変わらず策略好きな、今の気分は武田信玄なブラックゆきりん

新まゆゆ｢この汚物まみれのばっちいオバ様達どうしようかしら？｣

そこに満を持して秋P登場！ 「アルティメットまゆゆ(秋Pは､こう呼んでいるらしい)よ！　そんな汚物は放っておけ！ 帰るぞ！」 新まゆゆ「分かりました、ご主人様」
残されたのは、固まりつつあるゲロの中で動かない、似た者同士の二人。そして、恐々遠巻きに見ていた花ちゃん・りなてぃん・たかみなと、Kメン達。

河西「なっちゃん どこぉ〜？(・Å・)」

夏まゆみ「呼んだか？」

ほうっておく訳にもいかないので、お湯をかけて固まったゲロを溶かした後、小さな体で麻里子様をおんぶして帰るたかみな。
「ぐへへへ、まだ少しゲロ臭いですね」　少し離れてついてくる花ちゃんとりなてぃん。　一方、『teamKの絆はどこにも負けない！』と常々言いながら、誰も優子を助けず散り散りに帰るKメン達。 (だって、優子わがままだし生意気だもん)

通りすがりのサラリーマン
｢ゲロにまみれで地べたに伸びてる大島優子の写メGET！、ブログに載せよぉ、キャハハハ｣

騒動も終わった翌日、らぶたんの家。
な「新まゆゆ、またちょっかい出してくるかな？」　ま「今の私では勝てないですう・・・」　は「なっちゃん、もっと強く出来ないの？」　ら「ミサイルとか付ければいいだお」　そこに、「まゆゆ！ いつまで遊んでるの！？　帰るよ！」
連れ戻しにきた麻里子様

一同｢臭いですぅ！｣｢臭いだぉ！｣｢臭いですね！｣｢臭っさー！｣

ぴィ〜ぽォ〜、ぴィ〜ぽォ〜
異臭騒ぎにご近所の通報で警視庁の科学処理班が到着した

班員｢本部、毒ガス発生原を確認！只今より処理を開始します。対象を密閉容器に収納！｣
麻里子様｢違う！放せ！私に触れるな！これは毒ガスじゃない…、只のゲロ臭……｣
有無も言う間も無く化学処理車に収容される麻里子様

ワイワイガヤガヤまゆゆ改造案を話す四人
ま｢ビームが良いですぅ！｣　な｢やっぱり、ミサイルかなぁ？｣
は｢巨大化！｣　ら｢ｶﾁｯ、加速装置！だぉ｣

なっちゃん「新型まゆゆは原子力で動いている。それに対抗するには…ｳｰﾝ」

は「やっぱラピュタのイカズチでしょ」
パ「離せ」
シ「アヌス！」
ム「目がぁ」

ら｢なら、S2機関だぉ｣

ら｢エナジーフィラーもあるぉ｣

ま「エナジーフェラ？」

ら｢ちがうぉ、オナニーフェラ！｣

河西「なっちゃん ドコぉ〜？ヾ(ｰÅｰ)/ﾞ
もぉ つかれたァ〜(ｰнｰ;)」

は｢a.荷電粒子ビーム核融合炉　b.収束型ビーム核融合炉　c.レーザー核融合炉
の内のかっくいいヤツ｣

ら｢なら、原子炉だけど[高速増殖炉(FBR)]もかっこいいぉ｣

は「FBRよりも今の流行はFRBじゃね？」
ま「バー南紀ですか？」
ら「ああ、あのハゲオヤジｗ」

ら｢こめ国のせいでケーキが腐るぉ｣

あ「そんなことより韓国脂肪寸前ｗ　最後の１分で1600突破とかﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ら「そんなことよりオナニーフェラってどうやってやんの？」

>>278
ま｢きっと身体の柔かい人にしか出来ないと思うですぅ｣

ら「まゆゆ、そもそもおなにーとかフェラってどういうことなの？」
あ「知ってるから、身体の柔かい人にしか出来ないと思うんでしょ？」

ま｢<あ>って誰？｣

あ「ひど〜い！AKB48でもっとも美しくもっとも女優でもっとも活躍している私を忘れるなんて！」

ら「畑山亜梨紗ちゃん？」

ヾ(-Å-)ﾉ゛ あっ、わからんチユウ♪

はるゴン｢なっちゃん、結局　動力部はどうするの？｣

な「まあ、何だかんだ言っても予算が足りないし、今のままでいいや。液体窒素のボンベだけ搭載しよう」
ま「冷凍怪獣みたいで格好いいですう♪」

はるゴン｢液体窒素？あっ、新まゆゆの原子炉凍結用ね！｣

まゆゆ｢そういえばさっき<あ>って言うスパイが居たですぅ｣

な「あっちゃんでしょ？」　ま「あんな奴は<あ>で充分ですぅ！ 私のことを虫みたいって言うし、音楽戦士で肘打ち喰らったことだって絶対に忘れないですぅ！」
(この子、結構執念深いな・・・　虫ってのもあながち間違ってないのに)と、思うなっちゃん・はるゴン・らぶたん

ま｢今度<あ>が来たら、踏んづけてやる！ですぅ｣

あ「虫みたい♪」

ら「今から汎用人型決戦兵器に作り変えることは出来ないの？なっちゃん」

な｢らぶたん、何言ってるの？まゆゆは元からEVAシリーズと同じよ。正式名称は
〔汎用ヒト型決戦兵器　人造人間　まゆゆ〕よ。CGまゆゆは昔の話しよ｣

ま｢略して、〔人造人間　まゆゆ〕ですぅ｣

な「汎用ヒト型決戦兵器　人造人間　まゆゆ　ナンバー５　コレクトタイプ！」
あ「略して　まんこ　でいいでしょ♪」

ら｢あっ、スパイの<あ>が居るぉ！フルボッコにするだぉ！｣

ま｢珠理奈にセンター取られて、これから干されに転落して行く<あ>に言われたく無いですぅ｣

あ「うるさいわね、略してまんこ虫！」

ま｢<あ>なんか、略しようが無いからもう<・>で良いですぅ。や〜ぃ、・｣

あ「あ、なんかまんこ虫がわめいてるｗ」

ま｢や〜ぃ、・、・のばぁ〜かですぅ｣

なっちゃん「まゆゆもあっちゃんも低レベルな争いはやめなさい！！」

ま｢・・・・・・・・、・のばぁ〜かですぅ｣

な「ところであっちゃん、何しに来たの？」　あ「いゃあ〜、今日取材だったんだけど、SKEの松井って子が先に取材入っちゃって・・・　暇になっちゃったんだよね〜」
吹き出すまゆゆ。「もう飽きられてるんですぅ、さっさと卒業しろですぅ」

は｢・捕まえた。挑発に乗って出てきたから・ホイホイ。・ばっか使うと放送禁止用語みたい｣
ま｢いいんですぅ。もうじき・は本当に放送禁止になるですぅ♪｣

あ「あら、そこでまんこ虫がわめいてるけど、火病かしら？」

なっちゃん｢あっちゃんも私たちの仲間になる？｣

あ「仲間ってなに？　間違ってもＢになんか入らないよｗ」

ら｢・は縛って、押し入れに入れておくぉ｣

あ「まんこ虫に殺虫剤かけとこ♪」

ま｢・を仲間にするの反対ですぅ。>>289を忘れて無いですぅ｣

あ「どうみても虫じゃんｗ　整形したらもっと虫っポイんだけど、このまんこｗ」

は｢あっちゃんうるさいから猿轡しとくね｣

あ「やめてぇ！　レイプされる！　拉致される！　この朝鮮人！　だれかぁ！」

叫び声で近所の住人が通報、警官隊に囲まれた！

あ「な、何！？ このチンパンゴリラ！　私はAKBの大先輩よ！」　は「生憎だけど、私はアンタと同い年なんだよね。B同士で楽しく遊んでるところに入ってきて、先輩面しないで！」
あっちゃんを縛り上げ、猿ぐつわをかまして道路に放り出すはるゴン

警官隊に縄をほどいてもらい、救助されたあっちゃん。　「あのチンパンゴリラは犯罪者です！　捕まえて下さい！」

あっちゃんを放り出した瞬間、狙撃隊にメッタ撃ちにされ、脳漿が飛び散るはるゴン

享年28歳

保健所の車で雌ゴリラの死体として運ばれていくはるゴン

見送りながらほくそえむあっちゃんｗ

飛び散った脳味噌をかき集めて頭に再び詰め、何事もなかったようにカツラをかぶるはるゴン。　は「ちょっとびっくりした」　は「はるゴン・・・まさか貴方も！？」
な「普通の人間が新型まゆゆと互角に戦える訳ないでしょ。わたしもまゆゆと一緒・・・」

ま｢みんなEVAシリーズ！｣

通りすがりの河西
「チユウだけゎ フツ〜のヒトでぇ イィコなんだョ♪ヾ(・∀・)
なっちゃん ドコぉ〜？もぉ あきてきたァ(ｰнｰ;)」

最近ﾄﾞｩ?

通りすがりの一般人
｢チユウ、普通の人じゃないじゃん｣

(ちっ、面白くねえ・・・)　舌打ちをして、踵を返し去っていくあっちゃん。
「帰れ、帰れですぅ！」 「さあ、またみんなで楽しく遊ぶだお」　　その頃、異臭騒ぎの疑いが晴れ、たかみなが身元保証人になってようやく釈放された麻里子様

警察署からの帰り道まゆゆと出くわす麻里子様。
「てめぇまゆゆ、大人しく私のトコに戻ってこい」
新型まゆゆ「会いたかった会いたかった会いたかった麻里子様♪♪」
新型まゆゆとは気付かず喜ぶ麻里子様。新型まゆゆの目的は？

まゆゆ「今度雑誌の撮影に連れてってください♪」
（もちろん、麻里子の仕事を横取りですぅ！）

新まゆゆ｢秋元先生が麻里子様を誉めていたですぅ。
　　　　　(糞ババァと同じように花と散れですぅ)

た｢ぐへへへっ、良かったですね、麻里子様。まゆゆも素直になってくれて、やっぱり麻里子様ですね｣
麻里子｢えっ、そうかな。えへへ｣

「ぐへへへ、麻里子様、そのまゆゆ、何だか変ですよ」　違和感に気付いたたかみなが進言するも・・・
「何言ってるんだよ、たかみな。まゆゆ可愛いじゃないか！」　誉められてすっかり舞い上がってしまった麻里子様

同時刻・・・道端では未だに気絶したまま誰にも助けてもらえず、ゲロに固められている優子。
(チユウ・・・汚いから触れな〜い)

この１時間前事務所にて
秋P｢今度、麻里子をどっかに売り飛ばそうと思って…｣
新ま｢それドッキリですか？｣
秋P｢いや、マジで｣
新ま｢…わかりました。私協力します！｣

>>330
Å-)ﾉ゛ﾉﾝﾉﾝ!　ゆぅ〜こォはばっちぃ〜のぉ♪え〜んがちョ♪

ミルクが333

あっ、取られた orz

夜更けのファミレスで…　

ゆ｢お姉さんからしーたんにぴっぴとチュンチュンも誘って私の仲間になる様に言ってほしいの｣
T｢何で私がそんなことしなければいけないの?｣

黙ってファイルを渡すブラツクゆきりん、そのファイルを読むTAKADA

T｢なぁにこのファイル…【AK.B補完計画】?あっ！これは！…わかったわ、あなたに協力する。
　(未来の地図ね)…仲間になるわ。まず、SKEメン全員をA,Kアンチに洗脳すれば良いのね。」

　　　　　……(問題ない　シナリオ通りだ)……碇ゲンドウに憧れる♪ブラックゆきりん

その頃、ぶっ倒れてる優子に近づく
怪しい不健康そうな、おっさんの影

白いTシャツの胸には“大島優子推し”
奴だ！奴が来たぞ！！

優子に危機が迫るその頃・・・　な「よ〜し、出来た。まゆゆに液体窒素ボンベ取り付け完成！」　ま「どうやると冷凍ガスが出るんですかぁ？」
　な「相手に指を突きつけて、『凍っちゃいなさいですぅ！』と叫べばいいんだよ」　　とりあえず、あっちゃんを凍らせようとA公演を見学にいくまゆゆ

あ「でたなまんこ虫！」
ま「凍っちゃうのですぅ！　･･･あ、間違えた」

冷凍ガスまみれのまゆゆに、指をさして馬鹿笑いするあっちゃん

あ「じゃあ私の番だけど、燃えちゃうのです！」
あっちやんの指先から摂氏６０００℃の炎が噴出、まゆゆはあっという間に黒こげに！
あ「この温度だと、金属だって容易に熔けちゃうのよね♪」

あっちゃんこそAKB48が誇る最新型歩行ロボット「先行者576型」だったのだ！

そう、6000℃はどんな金属も溶かすのです。だからそれを噴出したあっちゃんも溶けちゃいました
当り前です

あっちゃんバカだねww

耐熱性に関してはなっちゃんも改良済み、難は逃れたまゆゆだが、『凍っちゃいなさいですぅ』がどうしても思い出せない！
ま「凍りなさいですぅ・・・凍るですぅ・・・凍ったですぅ、思い出せないですぅ！」　　あ「いくら耐熱性に優れていても、炎を浴びせ続ければいつかは燃えるわ！」
しかし、噴出させすぎて、体内に炎が逆流しはじめたあっちゃん

そこには黒焦げのまゆゆと熔けたあっちゃん、劇場内は高温ですべてが火に包まれ･･･
ビルは火に包まれ、まるで地獄絵図

こうしてAKB48はあっけなく幕を下ろしたのであった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

だってあっちゃんの先祖は「先行者」だもんｗ

http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/kikaku/kahou/kahou72.gif

苦笑いしながら燃えるビルを眺めるゆきりん･･･

ま｢甘いですぅ。あっちゃんの火炎を浴びる前にまゆゆは自分を冷却してたですぅ
だから、まゆゆは焦げてないですぅ｣

劇場が燃え上がっているその頃、らぶたんの家では・・・
な「まゆゆ、遅いね〜」　ら「とりあえず三人でケーキ食べるだお」　は「ねえ、なっちゃん、私も改造してもっと強くしてよ」
(いいなあ、楽しそうで・・・)寂しそうに窓から覗くキクジ

お〜い、誰か>>336を構ってやれよw

∀･)ﾉ゛　もぇあがれ〜、もぇあがれ〜、ガンダム♪

は「あ、ニュース速報だ！」
【東京秋葉原の、ドンキホーテなどのテナントを含む雑居ビル最上階から出火、2フロアが全焼。アイドルグループAKB48の公演に集まっていた観客250名の安否が不明。AKB48のメンバーは非常階段から脱出。】

ゆきりん「フフフ･･･AKB48のメンバーは脱出ですってｗ」

美香ちぃ「本当の生き残りはBだけなのに･･･」

成田「で、他のメンバーは本当はどうなったの？」

ゆきりん「あ、あんたはBじゃないじゃないの！」

成田「いいじゃん、干され組ってことでｗ」

美香ちぃ「本物は全員焼死、助かったのは我々が作り上げたクローンよ」

通りすがりの河西
「公演するトコ なぃなった ヾ(-∀-;)
チユウのマカロンもぉ まぁ〜っくろくろにぃ なったァ(/Д`)ﾉ」

通りすがりの河西
「公演するトコ なぃなった ヾ(-∀-;)
チユウのマンコもぉ まぁ〜っくろくろにぃ なったァ(/Д`)ﾉ」

ナタリの登場でこのネタスレ独占するわ　成田梨沙

まゆゆのスレをいただきまゆゆ成田梨沙

麻里子様たちと一緒に住む事にした新型まゆゆ。
たかみなだけが新型まゆゆに疑惑の目を向ける！

たかみな「ぐへ、麻里子様やっぱりあのまゆゆはおかしいですよグヘッ」

ブブカの記事に、それどころではない麻里子様

麻里子様「もし私の名前も載ってたらどうしよう･･･MOREおろされちゃう･･･」
新まゆゆ「その前にAKB48を解雇なのですぅｗ」
麻里子様「あ、別にそれはどうでもいいし♪」
たかみな「ぐへへ、麻里子様がいなくなったらNO３ブスの天下になるのですよグヘッ」

麻里子様「あ、みぃとかこじはるもやり部屋行ってたっけ･･･」

たかみな「ぐへへあの２人が消えれば、NO1ブスになれるのですよグヘッ」

元のまゆゆと違うことは、花ちゃんもりなてぃんも薄々感じていた。　(まあ、私達に実害が出ないうちは関係ないし。前のまゆゆより言葉遣いとか礼儀正しいし・・・)
しかし、「戸島サンと中西サンは麻里子様の為になりませんから、出ていってくだサイ」

花ちゃんとりなてぃんを追い出した新まゆゆ。　「高橋サン、貴方も悔い改めないと追い出しますヨ」　「ぐへへ、いつか化けの皮を剥いでやるよ」　捨て台詞を残してたかみなも去った。
「麻里子様、もう邪魔者はいなくなりまシタ。二人で仲良く暮らしましョウ」　基本的に寂しがりやなので、人数が減ったのがちょっとつまらない麻里子様

麻里子様「まゆゆ寂しいからせめて花とたかみなは呼び戻そうよ。せっかくだから天井裏に柏木と佐伯も呼ぶか？」

新まゆ｢麻里子様なに言ってるんですか、柏木ちゃんは私達に宣戦布告したんですよ
それより、ブブカに優子さんの記事が載ってます。(煽ってやるですぅ)｣
麻里子｢優子の卒アル？なんで別立ての記事があるのよ！私がもう一方の記事にビビッてる時に｣

たかみな｢(ぐへへへ、麻里子様呼び戻さなくても私は天井裏に潜んでますよ。
ここからまゆゆを見張って正体を暴いてやります)｣
天井裏からまゆゆを監視するたかみな

いきなり麻里子様の前でこんな話をはじめる新まゆゆ

「コンビニの前で猫を見つけたんですよ。
野良猫なんですけど、可愛いと思って猫缶を買ってあげたんですよ
それで、食べなくなっちゃったから帰ろうと思って
後ろを向きながら帰ったんですよ。
そしたら遠くから犬をつれたお婆さんが来て
その猫缶を食べさせたんですよ。」

麻里子様が、「？？？？」となってる中
「ぐへへっ！！ぐへへへ♪」と天井裏で爆笑するたかみな

新まゆ｢麻里子様、天井裏に大きなネズミが居るみたいですよ。
ﾞ何か口に入れたいでチュ〜、マウスだけに…ﾞ｣
麻里子｢キャハハハ、まゆゆ、それおもしろい〜｣
たかみな｢……………。｣

新まゆゆ「早く出てきなさい。おチビちゃん」たかみなを挑発する新まゆゆ

カサッ、コソッ、カサササッ｢ぐへへへ。｣カササササササッ

た「ぐへへへ、私が絶対に麻里子様を守りますよ」　新ま「そんなことより、劇場は燃えちゃったんですヨ。劇場至上主義と言われるあなたが、歌って踊れる場所はもう無いんでス。つまり、あなたの存在価値も無くなったんでス」
同時刻、花ちゃん自宅にて・・・　「ねえ、お父さん、劇場燃えちゃったから新しいの建てて〜」

夜が明けると劇場は復活していた！！
「ぐへへ、やりましたね麻里子様グヘッ」

戸島「あ、それ。良く出来てるけど全部ベニヤ板だから押さないでね。
いい、押さないでね。絶対に押さないでね」

(劇場燃えたから、しばらくは楽が出来ると思ってたのになあ・・・)が本音の麻里子様。　一方らぶたん宅では・・・
は「劇場復活したから、明日のB公演出来るね」　な「あの火事で濃いヲタがかなり焼け死んだから、客席もスッキリしてると思うよ」　ら「新型まゆゆが来るかもしれないだお」　ま「来たら今度こそ決着をつけてやるですぅ！」

翌日、Bメン達が劇場に来てみると、　な「なんだ、これ！？」　は「何、この【戸島花劇場】ってレリーフ！？」
花「あ、ずーっと言い続けてるけど、ベニヤだから押さないでね！　くれぐれも押さないでね、ベニヤだから！」　　　ま「あれはきっとお約束の『押せっ！』て意味ですぅ・・・」

旧式まゆゆ「らぶたん一緒に押そうお」
らぶたん「了解だお♪」

２人「せ〜の！！」

バリバリメリメリッ！！　音を立てて崩れる戸島花劇場。　花「何してるの！ 押さないでって言ったでしょ！」 ま「前フリじゃなかったんですかぁ？」 ら「ベニヤ板で劇場を建てる事自体が間違いなんだお」 花「一日じゃこれが限界なのよ！」

本日の公演は急遽中止させていただきます

ら「ごめんだお」
ま「ごめんだお」

ＡＫＢ４８のメンバーとして
の自覚に欠けた軽率な行動をとったとして
謹慎を食らうらぶたんと旧式まゆゆ



新まゆゆ「ニヤリ…」

とりあえず自炊しようと美香ちぃが戸島花劇場に火をつけて雑草雑炊を作っているけど･･･

新まゆゆ「あれは無理ですぅ･･･」
らぶたん「焼き芋焼けたかな？」
花「そんなことよりさっさと火を消しなさい！」

まゆゆもらぶたんも反省の色なし
「私達がいないと客入んないだお☆」激怒する運営

てか、いつの間にか新まゆゆが居ますよw

まゆ「このまゆゆ、変なんですぅ！」
らぶたん「なんだね チミは？」

秋P「ま、まずい…旧まゆゆと新まゆゆの禁じられた融合をなんとしても阻止せねば」

戸島花劇場は、美香ちぃが調理のために火をつけて全焼･･･
呆然と立ち尽くすメンバーの傍らで、雑草雑炊をはふはふ食べてる美香ちぃと成田梨紗

まゆ「あの無神経さは見習いたいものですぅ･･･」
らぶ「焼き芋食べる？」

美香ちぃ＆成田梨紗 「うん。食べる♪」

焼き芋やら雑炊やらを楽しそうに食べるメン達。　新ま「こんな品の無い人達とは、一緒に仕事したくありませんネ」　旧ま「結構ですぅ。嫌なら帰ればいいんですぅ！」　ら「うちらのまゆゆは一人だけだお！ お前なんかまゆゆじゃないお！」
新ま「分かりましタ。私は新渡辺麻友の芸名でソロデビューしまス。もう秋Pの言うことなど聞いていられまセン」　変な自我を持ち始めた新まゆゆ

そこへ
「ぐへへ。やっと尻尾をつかみました。
あっちのまゆゆが本物で、やっぱりあんたはにせものです。ぐへ」
と、得意げに登場したたかみな。


しかし
「…てか、みんな知ってんだけど」
「面白いと思ってるのかな」
「ていうか、まじスベリ？」

やっちゃったよ、たかみな

そんなたかみなを慰める新まゆゆ
「あなたは存在が面白い！私と天下を取りましょう」

「ぐへへ、あんたには騙されないよ！」　ぶん殴ろうとするたかみなの腕を取り、そのまま一本背負いで投げ飛ばす新まゆゆ。　綺麗に決まってたかみなダウン！
ら「この人は何しに出てきたんだお？」

実は投げられたフリをして、新まゆゆ唯一の弱点である「背中についた落ち葉の跡」に爆弾を貼り付けたたかみな。

新まゆゆ「ぐへへなんて叩き潰すのです！　･･･でも嫌いじゃないかも♪」
一瞬、決心が揺らいだたかみなの手から、超小型起爆装置が落ちる。

それを見つけた成田梨紗、とりあえず何でも押してみたいお年頃なパグである。
それ、ぽちっとな♪

新まゆゆの動力炉が破壊されたことにより、半径１キロ内のすべてが消滅
その場にいたAKB48のメンバーは、瞬間的に蒸発した

警察、自衛隊、メディアはAKB48によるテロと断定、SKE48のメンバー約半数を拘束、
さらにヲタもテロリスト認定され、AKB48ヲタ狩りが始まった。

>>388　登録末梢

ぐへへシステムの不思議な力によりストーリーは>>387へ戻り

なぜか超小型起爆装置の方が爆発して
チリチリパーマになり、口から「ポッ」と煙を出す成田梨紗

まゆゆから生まれたんだ俺は。。。。。。生きたいよ。。。

だ、誰？

ポ〜ニョポーニョポニョまゆゆの子
股の間からやってきた♪

まゆゆ「･･･認知してくれるよね？」

焦るたかみな、逃げる麻里子様、とぼけるこじはる、睨みつける優子･･･

ぐぅ〜、とお腹を鳴らす成田梨紗

多分、私は３人目のまゆゆだから‥‥

まあ、そんな訳でしばらくは公演中止、花ちゃん今度はじっくり時間とお金をかけて劇場建築中。　大手所属じゃないメンは、暇になったのでアルバイトに精を出す日々。
麻里子様「メンがアルバイトに精を出すと、ヲタ達が別の精を出せなくなるね」

まゆゆ「麻里子様、下ネタ禁止ですぅ」

メン数名が、ヲタたちの精を出すアルバイトをしていることが発覚。

こじはめ「アルバイトじゃないもん、合コンだもん！」

公演の無い分、ネ申テレビの収録が増えたメン達。今日は麻里子様・花ちゃん・りなてぃん・たかみな・まゆゆ。　奇しくも前スレでの同居メンバー。
ま「麻里子様にイジメられるから、この面子は嫌ですぅ・・・」　麻「あんた本物？ 最近偽物が出回ってるからね〜」 花「この喋り方は旧式だよ」

3rdまゆゆ｢前スレって何‥？　　私には記憶が無いの…　　ここはCGじゃ無いわ…
　　　　　　話は複雑なの…　　飽きられちゃうじゃない…　　｣

ディレクター「今回はありきたりですが、動物園の一日飼育係をやってもらいます。象のウンコ掃除をしてから、着ぐるみを着てライオンの檻へ入ってもらい、最後はニシキヘビを首に巻いてもらいます。」
劇場が無くなると、この程度の仕事しかこなくなる事を痛感する一同

みんなが嫌がる中
「仕方ありまセンわね。」と、ムチネコの着ぐるみを着て
ライオンの檻に入る新まゆゆ。

激しくライオンに襲われるものの
「私こそが正統なムチネコの所有者デスゥ！！」
という勝ち誇った視線を旧まゆゆに投げつける新まゆゆ

「新参にムチネコは百年早いですぅ！　私はこれを着て、マユンゲリヲン初号機として戦ってきたんですぅ！　ロンギヌスの槍だって持ってますぅ！」
例の木刀を持って、ライオンの檻に入る旧まゆゆ

ライオンだとおもったら、実は全裸のともかずで、
まゆゆのまんこにともかずのちんぽが挿入されてしまい、
まゆゆが淫乱に腰を振り続けるのを見て、
ちょっと引き気味の麻里子様

たかみなのウンチの干物を茶漬けにして食べたい

そこでサプライズ
まゆゆ「なっちゃん、らぶたん、はるごんと独立することにしたですぅ」
らぶたん「もう変な人たちとはかかわらないんだお」
これを聞いた新まゆゆ、麻里子様、優子、花ちゃんは…

麻「『渡り廊下で滑るタイ！』(博多弁)だっけ？
ま、頑張んな。うん」

花「『渡る世間は鬼ばかりですタイ！』じゃなかった？」

旧ま「こないだまで、らぶたん家にタムロってた四人でユニットですぅ♪ 偶然とは恐ろしいものですぅ」　な「これで、汚れ仕事がなくなればいいね」　ら「頑張るんだお」
は「本当ならキクジも入ってたかもしれないのに・・・」　一気に暗くなる四人

新まゆゆ「かわりに私が入るからいいじゃないでスカ」

まゆゆ埼玉のどこ出身か知りませんか？

腹黒いまゆゆは
松井にセンター取られてブチ切れ気味です
皆さん気をつけてください

今日は大声ダイヤモンドのTV収録。　(なっちゃんいなくて寂しいですぅ・・・) それでもいつもの習慣でセンターポジションに進むまゆゆ。 ところが、「あっ、渡辺は二列目！センターは松井！」
(松井？　松井って誰ですかぁ！？) 　松「あっ、渡辺さんこんにちわ。新曲でセンターを努めさせていただきます、SKE48の松井珠理奈です」　ショックから目眩をおこして倒れるまゆゆ

「こんな現場やってられないですぅ！」
らぶたんの家(溜まり場)に戻り、なっちゃんのオッパイを揉みながらふて寝するまゆゆ

なっちゃんπ

これの２ページを見て下さい。
麻友ちゃんが可哀想だと思いませんか？
http://news2.7.tool.ms/

かなり有名な事件ですが、まだ知らない人は見てください。

>>416
本当ですぅ　まゆゆが可哀想ですぅ　だから権利ガンガン入れてほしいですぅ　貢ぎ物もほしいですぅ

ま「久しぶりですぅ」　な「Aの5人卒業で、ネタ書くようなふいんきじゃなかったもんね」　ま「戸島さん、AKB卒業してもここには遊びに来てほしいですぅ。麻友は、前スレでいろんなものを奢ってくれた戸島さんが大好きだったですぅ」

http://web2.megaview.jp/imageout.php?m=org&ty=1101&pt=e4%2F20081004%2Fimg%2Fuhvfykvp1652210.jpeg&ctv=17&v=822676&t=25310096&l=16522&ds=26765858

麻里子様、エアーオカリナをやりながら登場。　「まゆゆ、アタシは最強の必殺技を会得したよ！」　(あんなこと、出来なくてもいいですぅ)

まゆゆ、お尻が痒いよ

暇ですぅ・・・

フフフフッ　過疎っている間にこのスレは私がブラックゆきりん様が乗っ取ります

まゆゆオナニ−中

ブラックゆきりん撮影中
近日ネット配信予定

ゆ「乗っ取ったはいいけど何しようかしら」

片山「ゆきりん、悪いことしちゃ駄目だよ」

本スレが過疎るぐらいだから、ここも過疎ってますぅ・・・

まゆゆ、もう寝るべ

まゆゆ｢これから握手会に参加できない方のためにエア握手会を開きますぅ｣

並び0

並び0を見て、腹の底から笑うゆきりん

そのゆきりんをたしなめるラブたん

そんならぶたんのほっぺたを指でつつくまゆゆ

その指をしゃぶるなっちゃん

そんななっちゃんたちをほほえましそうに見つめる萌乃

河西「そんな萌乃にヒザかっくん♪(ｰ∀ｰ)」

その河西を取り囲み、「帰れよ」「来るなよ」「死ねよ」と、細かいトゥーキックを入れまくるteamＢ

見るに見かねて秋Ｐ登場

秋ｐ｢人のセックスを笑うな｣を見なさい

その一言にゆかりんマジギレ

まゆゆ「セックスってなにかわかんないですぅ」

握手会まゆゆ人気復活ですぅ♪♪

並び0

なっちゃんがSKEの矢神に興味がある、と聞き、嫉妬心から潰しに入るまゆゆ。
(なっちゃんは、特になっちゃんのオッパイは誰にも渡さないですぅ)

とりあえずメールで嫌がらせをすることに

ま「珠理奈ちゃん、矢神さんのメルアド教えてほしいですぅ」　珠「聞いてどうするんですか？」
あっさり教えてもらえると思ったら、疑問系で返されたので返答に詰まるまゆゆ

どうするっていわれても困るですぅ・・・

それでも何とかアドレスを教えてもらい、嫌がらせメールの文面を考えるまゆゆ

らぶたんに相談して、とりあえず
「あんたなんか、おモチよーーー！！」
で送ってしまったまゆゆ

矢神(何だ、このメール・・・？ このアドレス誰だろう？)

再びらぶたんと相談するまゆゆ。
「メール攻撃第二波、発信ですぅ！スィーアッ(｀・ω・)ノ」

まゆゆ先輩からメールキターっと感動する矢神ちゃん

これであたしも一人前と認めてもらったのね

その割には、メールの内容が「また来週！」とか「あばよ」とかなので、首をひねる矢神

あまりにも不可解な連続メールに矢神する失神

(この矢神って子、プロフィール見たら私より学年いっこ下ですぅ。ガキのくせになっちゃんをたぶらかそうなんて、とんでもないですぅ！)

そこで矢神殺害を計画するまゆゆ

なっちゃんに勘づかれ、説教を喰らうまゆゆ。　(私はなっちゃんの為を思ってやったんですぅ・・・)

なっちゃんのばかぁ
なっちゃんなんか嫌いですう

な「泣かないの！ 私が本当に大好きなのはまゆゆだけだよ」

(一人フラりと街にでて、盗んだバイクで走り出すんですぅ。)

バイクは運転できないので、とりあえず優子が初任給で買ったチャリを盗んで走り出すまゆゆ。
「♪自由になれた気がした〜　14の夜〜 ですぅ〜」

まゆゆ逮捕

なっちゃん面会

まゆゆ・・・なんでバカなことしたの・・・

なっちゃんの後ろには、なぜか矢神だけでなく珠理奈も…

みんなしてまゆゆをバカにしにきたなんて
ヒドイですぅ・・・

矢神「この人です！ 私に迷惑メールを送り続けたのは！」 珠理奈「私から久美ちゃんのアドレスを無理矢理聞き出したんです！」
なんか、罪が重くなりそうなまゆゆ。必死に謝るなっちゃん

そこへゆきりんとらぶたんも現れ

なっちゃん・ゆきりん・らぶたんが謝ってくれて、初犯ということもあり厳重注意で帰されたまゆゆ。
「今回はみんなに迷惑かけて申し訳なかったですぅ・・・」

うぉぉぉぉぉーーーーまゆゆ〜っ！！！！！！！！！！！

そして、なっちゃんに慰められながら今夜もいつものように一緒に寝るまゆゆ。なっちゃんが熟睡した頃に、なっちゃんπをいつものように揉み揉みするまゆゆ

隣のベッドでは、矢神と珠理奈が

矢「teamBって馬鹿ばっかりだね」 珠「やっぱり2軍3軍なんだよ、ああはなりたくないよね」
天井裏で全ての会話をきいているゆきりん

ちょっとおしおきが必要かもね。

再開したのは嬉しいが出番がなくて不貞腐れてる麻里子さま
ここは私のスレなのにガキどもが…

ここは私のスレですぅ！　お情けで出してあげてるんだから、謙虚な気持ちで待ってなさいですぅ！

ついに

まゆゆvs麻里子様全面戦争に突入☆

ＰＶさえのように詰め寄る麻里子様に対し、ブチ切れあっちゃんのようにビンタするまゆゆ☆
スィーアッ！(｀・ω・)ノﾞ

簡単に泣き出してしまった麻里子様。

麻里子様が泣いたので全面戦争終了。いつも通りまったりとした日常だが、ゆきりんだけはAKB完全掌握及び、SKE吸収の野望を忘れていなかった

とりあえず自分の派閥を作ることにした。
さて誰を引き込もうかしら

(走り廊下渡り隊は結束強そうだから駄目だな・・・シンディも尾木だし、栃木コンビは早乙女は騙せそうだけど、美香ちぃは頭切れるから利用できそうもない・・・)
とりあえずはーちゃんを確保するゆきりん。(ぐっすみんは便利屋に使おう)

それをいうなら、渡り廊下走り隊ですぅ。
まじめに訂正してみるまゆゆ

私も協力するですぅ
とまゆゆ

まゆゆを手に入れれば、AKBどころか世界を手に入れたも同然ね！
一人悦に入るゆきりん

(ゆきりんが大きい派閥を作ると独裁者になりそうだから、今のうちに渡り隊に吸収しちゃうんですぅ)

柏木派
ゆきりん、はーちゃん、ぐっさん、まゆゆ（微妙）
現在４人

な「まゆゆ、どっか出掛けるの？」 ま「柏木派の旗揚げ会合があるらしいんで、呼ばれてるんですぅ」
な「あんた、ゆきりんにつくの！？」 ま「心配ご無用ですぅ、私はなっちゃん一筋だから、内部分裂させてきますぅ」

里「私たちこれからどうしよう。」
た「考えてもしょうがないでスよ。お菓子でも食べましょうよ。とくにこの
きなこもちプレミアムおいしいでスよ。ぐへへ」
里「そうよね。」
まったり様子を見るたかみなとりなてぃん

ゴーオンとキバグッズであっさり買収されるまゆゆ
「なっちゃんゴメンですぅ」

>>491

(´Д⊂ 「どうせ、私なんか…。」
と、花ちゃん

そんなリストラ組を鼻で笑うラブたん

柏木派の旗揚げ集会が始まった頃・・・　昔のように麻里子様の部屋に集まり、りなてぃんの作った飯を食いながらまったり過ごす一同。
花「やることないなあ」 里「暇だよね」 麻「暇ならBの子達の集まりに顔出してくれば？ 盗撮やってた柏木が、一派旗揚げしたらしいよ」
今さらBの子と絡んでもなあ・・・と溜め息をつく花ちゃん＆りなてぃん

総裁選への出馬を表明するゆきりん

総裁選でるならクビだぞ。と、秋Ｐ。

圧力に屈して出なかったゆきりん
総裁選は気がついたらじゅりなが当選して苦虫を噛むＡＫＢ一同

そのころまゆゆは一人でなにやら考え事をしていた

ま「とりあえず 500ですぅ♪スィーアッ(｀・ω・)ノ
気合ぃ☆入れてみたんですぅ！」

柏「はい、まゆゆ、ボーっとしない！ ではこれから柏木一派旗揚げ集会を始めます」 ぐ「すいません、たなみんも呼んでいいですか？」 片「ゆきりん、素敵！抱かれたい！」
ま「何か変なところに来ちゃったですぅ・・・」

ゆきりん「まゆゆ、あなたは柏木派のナンバー２なんだからしっかりしてね」
ぐっさん「んだんだ」
たなみん「ディズニーランド行こっ」
はーちゃん「ゆきりん大好き」

やってやれない、と思い、なっちゃんの元へ帰るまゆゆ。(やっぱりなっちゃんがいいですぅ)

すかさずなっちゃんπをもむ、まゆゆ

そこにゆきりん一派が乗り込んできた
「まゆゆを返せー」

なっちゃんの部屋でまゆゆを取り合う大立ち回りが始まった。隣の部屋の麻里子様が、「うるさい！ ガキども！ 明日早いから寝なきゃいけないんだ、静かにしろ！」

team A VS team B




ここに幕開けである。

麻「ほら、鉄砲玉！行ってこい」
「わたしぃ、てっぽうだまなんですかぁ〜♪ビックリですねぇ〜♪ｳﾌﾌｯ」

鼻唄まじりのお〜いぇがゆったりとした足取りで近づいていく･･･
その秘めた力が発揮される瞬間が、ついに来た

まゆゆ「あ、リストラされた人ですぅ」

花ちゃん・りなてぃん・ひぃ・なたりが乱入、おーいぇと5人でまゆゆをボコボコに。
花「てめぇ、アリンコみたいな顔しやがって、言っちゃならねえ事言いやがったな！！」

ま「干されメンバーの言うことなんてどうでもいいですぅ♪
スィーアッ(｀・ω・)ノ」
これを聞いて…

Bの仲間内からも、ぐっすみん、まつゆき、早乙女辺りからまゆゆ非難の声が出始めた

いい気になるな！ 調子に乗るな！ と、いう声が身内からも出始め、なっちゃんの後ろに隠れるまゆゆ

そのとたん、なっちゃん振り向きざまの体落とし→縦四方固めがまゆゆにキマル

「まゆゆっ！ いい加減にしなさいっ！ 反省するまで今日はご飯抜き！」 なっちゃんに怒られ、凹みまくるまゆゆ

なっちゃんのバカぁ！ またしても優子のチャリンコを盗んで家出するまゆゆ

(全力でペダルこぎながら坂を登ってやるですぅ！
それにしても、抑え込まれた時のおっぱい、たまんなかったですぅ♪)

予想以上に坂がキツく、途中でバテて休むまゆゆ

休んだ隙に何者かに拉致されるまゆゆ

♪木漏れ日のトンネル〜 え〜れぴょん

バテバテまゆゆの脇を鼻唄歌いながら一瞥もくれず平然と通り過ぎていく小野であった

えれ「あれ？ 今のまゆゆ？ 何か誰かがさらっていったけど・・・」

・・・気づけばそこは闇の中

分かるのは、さるぐつわを噛まされ、後ろ手を縛られていることだけだった・・・

真っ暗ですぅ！
なにも見えないですぅ・・・
えーんえーんなっちゃん怖いですう・・・助けてくださいですぅ・・・・

突然電気が点き、明るくなった辺りを見渡せば誰かの部屋。 「気がついたようね、まゆゆ」 ゆっくり近づいてきて、猿ぐつわを外したのは・・・
ま「やっぱりあんたですぅ！ しつこい人は嫌いですぅ！」 過去にもまゆゆを何度も仲間に引き込もうと企んだ優子だった。 優「黙れ！ チャリンコ泥棒！」

やめれｗ

優「あたしに、泣きながら自転車探させた罪は重いわよっ！徹底的にオシオキしてやるっ！」

ま｢変なぱっつん頭になんかに負けないですぅ！｣

その言葉に何を思ったのかまゆゆの秘部をまさぐる優子
ま｢体の中が熱いですぅ｣

「ちょっと待って。まゆゆをちゃんと見張っていなかった私に責任があるわ。お仕置きするなら私にして。」
優子がお仕置きと聞いてドキドキが止まらない花ちゃんが助けにきたよ。

しかし残念ながら優子も花ちゃんもドＭなのだった・・・

麻｢フフッ、私の出番かしら♪｣

優子「あんたが絡むとややこしくなるから帰れ」 天敵優子に邪険にされて、むかつく麻里子様。 麻「みんな出ていけー！！」
優子「いや、私の部屋だし」

とりあえず花ﾁｬﾝをぶん殴る麻里子様

ま｢二十歳過ぎのバアさんは用済みだぁ。って秋Pが言ってたですぅ。
だから二人共要らないですぅ！｣

完全に麻里子様、花ﾁｬﾝ、優子を敵に回したまゆゆ

ごめんなさいですぅ

｢(バアさんは用済みだぁぁぁ……ﾊﾞｱｻﾝﾊﾖｳｽﾞﾐﾀﾞｧｧｧ…)｣
３人の耳元にエコーマイクを使って囁くブラックゆきりん

まゆゆの首を絞める３人しかし、そこにぐっさんとたなみん微妙な２人がが救出に

Bの干されが出てくるとつまらなくなるですぅ
あんたたち需要ないからあっちいけですぅ

まゆゆの口調を真似して言ってみる麻里子さま

ま｢キモいですぅ…｣

「ぐへへ、みなさん仲良くしましょうよ」
空気読まずにたかみな登場

下手な声色にすっかり騙されたぐっすみん、「まゆゆ！ あんた許さないわよ！」
私じゃないですぅ・・・ こいつらやっぱり馬鹿ですぅ

もめるメン達、止めるたかみな、黙々と味噌汁を作るりなてぃん、収拾がつかなくなった優子の部屋

まゆーゆ可愛いよ、まゆーゆ

下の階に住んでいた住人に怒られた優子

どんだけ激しいセックルなんだよw

まゆゆ「ざまあみろですぅ♪」

馬鹿馬鹿しくなって、自分の部屋に帰る面々。　優子「ちっ、面白くねえ！ 花、りなてぃん、飲みに行こう！」 そして誰もいなくなった部屋で、
「ちょっと待って下さいですぅ！ 縄がほどかれてないですぅ！ 誰か・・・」

たかみなに縄をといてもらい、すべらない話を聞かされるハメになったまゆゆ。

まゆゆhttp://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=ohorimegumi

「ぐへへ、私が野良猫にあげようと思った猫缶をね、犬を散歩に連れたオバサンが来てね、犬に猫缶食べさせちゃったんだよ！ 面白くない！？ 面白くない！？」
(縄をほどいてくれたのはありがたいけど、これはキツいですぅ・・・)

たかみな「ぐへっ、まゆゆ今日は朝まで語り明かそう！ぐへへ」

ま「まずその前にぃ･･･
助けてくれて本当にありがとぅですぅ♪
それとぉ･･･ごめんですぅ！」
ズボムっ☆
まゆゆのボディアッパーに崩れ落ちるたかみな

たかみなを倒して、なっちゃんとの共棲部屋に戻るまゆゆ。
「なっちゃん、まだ怒ってますかぁ・・・？」 「もう、怒ってないよ♪」 まゆゆがいなくなるとオッパイを揉んでもらえなくなるので無下にも出来ないなっちゃん

大堀「555ゲットぉ！根性なら負けなぃ♪
さ、続きをどうぞ☆んふふっ♪」

優子の隣の部屋になっちゃん、更にその隣の麻里子様の部屋では・・・
「昔の妄想スレは楽しかったよなあ・・・毎日のように花のカードで、寿司やら焼き肉やら食いまくったっけ。あの頃に戻りたいなあ・・・」 独り言を言うようになったらオシマイだよ麻里子様

ゆきりんを除く柏木一派が麻里子様のもとへ

「最近のまゆゆ、ちょっと…」
「昔はああじゃなかったのに」と、まゆゆについて相談をもちかけた。

しかし、みんなが真剣に心配してる中
（こいつらの中で一番金持ってそうなのは誰だろう？実家が寿司屋、焼肉屋は…）
と、とんでもないことを考えている麻里子様

「私たちはまゆゆを昔のまゆゆに戻したいのです麻里子様」ぐっさん、はーちゃん、たなみんの頼みに麻里子様は？？

「貧乏人に用はない。とっととうせろ！」

・・・それはまずいよ麻里子様

泣きながら帰る３人。また人を傷つけてしまった罪深い麻里子様(*´Д｀)

そんなこといちいち構ってられねえ！ あ〜、寿司食いたい・・・ 花に奢ってもらおうかなぁ・・・

その頃、花ﾁｬﾝ行き付けの寿司屋で盛り上がる花ﾁｬﾝ、優子、りなてぃんの３人
優子｢しーすーは美味しいねぇ。あっ、ウニとイクラ追加お願い〜♪｣

優子「それにしてもまゆゆの窃盗癖はなんとかならないのかなー。
　　　　今年だけでもう５回はチャリ盗まれてるんだよねー」

自然とまゆゆの悪口大会に

「盗まれる方が悪いんですぅ、騙される方が悪いんですぅ、撃たれる前に撃つんですぅ」
いつの間にか隣りでまゆゆが大トロ食べてるよ優子！！

まゆゆ、あんたの分は奢らないよ
冷たく言い放つ花ちゃん

「戸島さ〜ん大好きですぅ」すりすりして甘えるまゆゆ♪

「干されの言うことなんてどうでもいいんだろ」
3日前のことを根に持つ意外と執念深い花ちゃん

まゆゆ｢じゃあ、今日は食い逃げで、無銭飲食するですぅ♪｣

食い逃げに失敗し一日皿洗いをすることになるまゆゆ

皿洗いマジメにしてるとみせかけつつ
裏で寿司ネタつまみ食いしまくっているまゆゆ

｢やっぱりお寿司は美味しいですぅ〜♪｣
つまみ食いが止まらないまゆゆ

ついには店中の食材をすべて食い尽くしてしまったまゆゆ

ぶよよ誕生である

明日もお皿洗いに来るですぅ♪

店主｢もう来ないでくれるかなぁ｣

まゆゆ「こんなにマジメに働いてるのにクビになるなんておかしいですぅ！
　　　　　不当解雇で訴えるですぅ！」

まゆゆぅ

逆に訴えられるまゆゆ

わけがわからなくなりＣｉｎＤｙに助けを求めるまゆゆ

大声PVの『マイク持ってない人？』と『私ムリー』のやつは超絶かわいい

>>580
えっとぉ・・・ 本スレに行ってくださいですぅ

何故か替わりに訴えられることになったＣｉｎＤｙをあざ笑うまゆゆ
「ごくせんババァｗしばらく反省するとイイですぅ♪」

警官「何行ってるんだ。お前は少年院行きだ。反省しろ。」

検事「不起訴だわね」

まゆゆは自分の握手会優先権と引き換えに検事を買収していたのであった。

A検事「まゆゆと握手出来るならこれ位朝飯前だで」

麻里子「まゆゆめ･･･ウマいことを思い付いたな。
わたしがマネしない手はないぞ、と♪」

そこで宝石店に押し入りあらゆり金品を強奪し、
警備員まで半殺しにしてつかまってみた。

ところが警備員はあの新まゆゆで人間でなくロボットとみなされたため、
特に逮捕されなかった麻里子様
麻里子様「まあ、新まゆゆ退治したからよしとするか」

勝利のエアーオカリナを高らかに吹き上げる麻里子様

まゆゆホイホイを組み立ててAKB劇場前に設置したい

まゆゆ「空気読めないデブは秋Ｐだけで十分ですぅ♪」

強奪した金品宝石を換金して「今日は寿司だー！」と高まったものの
やっぱり一人は寂しい麻里子様

たまには花ﾁｬﾝに奢ってやろうと優しい麻里子様

とりあえずまいまい、りなてぃん、あっちゃん、花、ナタリーを
自分の家に呼び寄せた。

さらに勝手に押し掛けてくるまゆゆ、ゆきりん、ぐっさん、みかちい、もっちぃ

さらにチユウ

「チユウ、お前は、お前だけ帰れっ」とイジメてみる麻里子様。

「なんで、そんなに意地悪するの？とも〜み何も悪い事してないじゃん
それに、いつもすごく世話になってるたかみなだって呼んでないし。」
と、あっちゃんにマジ説教を食らう麻里子様

たかみなは私とキャラがかぶるからいいの。
黙ってないと頃すよと麻里子様

絶対河西、ジュリナ、マイマイ、野呂はモリマン。
ってか河西のモリマンっぷりはヤバい！

でタカミナ、河西、篠田、優子は絶対乳輪デカイ！
特にタカミナはデカイし色も黒い！

最後に里菜とまゆゆのビーチクはピンク。

∀･)ﾉ　チユウわぁいィこぉだもん〜♪

>>601
その喋り方が嫌なんだ！、と久々に必殺ボディーアッパーをチユウに喰らわせる麻里子様。
さあ、寿司だ！ 意気込むところに、「ぐへへ、私は麻里子様とキャラ被りませんよ」と、呼んでなかったたかみなが。

ククク(ｰ∀ｰ)
チユウには そんなのぉ ぜぇ〜んぜん きかなぃもん
ムクリと起き上がるチユウ

もはや大人数で収集のつかないカオス状態に突入する麻里子様の家

速報！

東京ヤクルトはマネージャーとしてグラビアアイドルの磯山さやかの獲得を固めた。
磯山はヤクルトのオフィシャルサポーターとして活躍。選手とも仲が良く相思相愛であった。
高田監督は｢本当にいい子だよ。芸能界に染まってないしあのお乳は最高。選手もアドレナリン全快でしょ｣と煙にまいた。
また1人じゃ可哀想ということで先日アイドルユニットAKB48を卒業した中西里菜の獲得にも全力を注ぐことを決めた。
来年の神宮はオタク臭ムンムンだが応援は凄そうである。

と、トランス状態のたかみながなにかつぶやいているのを尻目に

まるでダメージを受けてない様子のチユウに驚愕する麻里子さま。
チユウ「ねぇ、まりこさまぁ♪(・∀・)」
ふと気付くと、一瞬にして間合いに接近されていた・・・

寿司やめた！ みんな出ていけ！ 昔の妄想スレでもこうやってみんなが離れていったのに、まだ分かってない麻里子様。
そして、「私のスレですぅ・・・ 出番が減ってますぅ」とボヤくまゆゆ

酔っ払った優子があっちゃんに絡んでるよ麻里子様

そしてブチ切れたあっちゃんのビンタが優子に炸裂！

優子「よぉ敦子一発ヤラせろよ。なあ。」

あっちゃんを助けに行く盟友たかみな

とも〜み「そしだもん♪」
たかみなの前に立ちはだかるとも〜み

「ぐへっ、河西サン邪魔しないで下さい」

みんな出ていけ！ って言ったのに誰も出ていかない・・・ 再度ブチ切れようとした麻里子様にりなてぃんが、「みんな麻里ちゃんのことが好きだから離れたくないんだよ」とナイスフォロー。
(そうかそうか！みんな可愛いやっちゃ！)と、急に御満悦な麻里子様

「麻里子さまぁ〜」と満面の笑みで抱きつくまゆゆ
(チョロいもんですぅ。またお寿司食べられますぅ)

すっかり騙されてまゆゆの頭をなでなでする麻里子様

まゆゆ「ふん。今のうちにリーダー面してるといいですぅ」

「まゆちゃ〜ん、よしよし可愛いでちゅね」
騙されてる事にまったく気づかない麻里子様(￣○￣;)

それを羨望のまなざしでみつめるらぶたん

結局麻里子様の奢りで寿司を食べることになった一同。麻里子「出かけるのは面倒だから出前を取ろう」
サビ抜きだ、光りモノは嫌いだ、甘エビを増やせ、ウニを増やせ、と注文の多い面々。また切れだしそうな麻里子様

結局かっぱ巻きしか頼まなかった麻里子様
｢安いし、嫌いな人もいない。一石二鳥だわ。｣

はーちゃん「麻里子様って器がちっちゃいよね。人としてさ。」






麻里子様の陰口を叩くはーちゃんとゆきりん

麻里子様はかーなーり耳が良いのである！！
ゆきはーピーンチ☆

ゆ「はーちゃん、駄目だよ！ そんな事言っちゃ！ 篠田さんは良い人だよ！」
はーちゃんに罪を擦り付ける姑息なゆきりん

「なにぃ？片山。テメーか？なめた口叩きやがるバカは？」



簡単にだまされる麻里子様

Ｄr.優子「いひひ…人造人間麻里子とともちんをまゆゆに合体させれば…
いひひひ…究極の人造人間が生まれるのだ…うひひひ…」

（そういえば、あっちゃんが優子に襲われそうだったよなどうなったかな）と思い出す麻里子様

そこへちょうどあっちゃんと優子が仲よさげに登場

・・・やったなこいつら。と気付いた麻里子様

「げヘヘっ。二人とも仲良さげじゃないですか。さては一発ヤりましたね？」

空気読めない一言を発するたかみな。

麻里子様のボディーアッパーで倒されたはーちゃんを除いて、河童巻きを黙々と食べるメン達。 まゆゆだけが、「キュウリ嫌いですぅ・・・ 甘エビが食べたいですぅ」 柏木「まゆゆ！ 贅沢言っちゃ駄目！ 河童巻き美味しいでしょ！」
麻「よっしゃよっしゃ柏木！ お前は可愛いなあ！」 心の中で舌を出すブラックゆきりん

ゆきりんはまだ派閥を作る夢を諦めてはいなかった。
とりあえず麻里子にくっついて虎視眈々とその座を狙ってるのであった。

「まゆは柏木派なんか抜けるですぅ」まゆゆがへそを曲げちゃったよゆきりん

「元々あんたなんか柏木派に入れる気は無いよ！」 こないだまでまゆゆを引き込もうとしてたのに、あっさり手のひら返しのゆきりん

「何だ喧嘩か？
渡辺また何か悪さしたのか？柏木の言うこと聞いておとなしくしてろ！」
完全に柏木派な麻里子さま

ヒドいですぅ…(>_<)
珍しく落ち込んでしまったまゆゆ

きゅうりなんか食べてられないし、お部屋に帰りますぅ・・・ 一人でなっちゃんの部屋に戻るまゆゆ。後を追うなっちゃん。
「帰れ、帰れ！ 辛気臭い奴が帰ってスッキリしたわ！」 言いたい放題暴言を吐く麻里子様。さすがに違和感を覚える他メン達。

人格者たかみな「ぐへへ麻里子少し言い過ぎですよ。あっちゃんもそう思うっしょ」
AKB２トップを敵に回しそうだよ麻里子様☆

「あたし、別にまゆゆなんてどうでもいい・・・ 虫だし」
興味なさそうなあっちゃん。 カラ回るたかみな

たかみなうるさい！文句ばっか言うなら来んな！
敦子！お前も優子派だろ来んな！

それでいいのか麻里子さま

次第に孤立し始める麻里子様。

｢当然ですぅ。私のスレにお情けでだしてあげてるんだから、大人しくしてろですぅ｣
と勝ち誇るまゆゆ

柏木派と優子派が多数を占め自分も孤立している事に気付いていないまゆゆ

ゆきりん｢まゆゆ、なっちゃんの分のお寿司も買ってきてたから一緒に食べよ♪｣
と、麻里子様のツケ払いで買った特上寿司を土産に再びまゆゆ取込みを画策するゆきりん

「まゆゆこっちはピルクル１年分だよ。こっちにおいで♪」
と、優子

麻里子「このバカちんどもがぁ！人をモノで釣るなんて最低だぁ！」
まともそうに聞こえるが、釣るネタが無かっただけの麻里子さま

｢せっかく麻里子様がまゆゆにって買って上げた特上のお寿司なのに
優子さんが邪魔するんですよー！｣
勝手に麻里子様のツケで買った事がばれない様に
ドサクサに紛れて誤魔化すゆきりん

「渡辺！すべてお前が悪い！お前のせいでカオスだろ！
　　罰としてオノデンで一日バイトでもしてこい！」


と理不尽な要求を突きつける麻里子様」

｢ヤッター！今度はHDDレコーダーと大画面TV、ゲットですぅ。シティハンターみたいですぅ｣

麻里子様窃盗団の潜入役を命じられたと思って喜ぶまゆゆであった
徐々に道を踏み外して行くまゆゆと麻里子様…

まゆゆ
再ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!

なっちゃん「まゆゆ！ ここにいちゃ駄目！ 帰ろう！」 なっちゃんに腕を引かれて部屋に帰るまゆゆ。
まゆゆを引き込めなかった事では五分五分の麻里子様とゆきりん。柏木「篠田さん、やっぱり私と貴女は対立ですね。だけど勢いは柏木派です。必ず私がAKB全体を掌握してみせます！」

部屋の片隅で優子とあっちゃんが２回戦を始めてる中
「私、○○派なんて関係ないし…」
と、軽くゆきりんをスカす我流麻里子様

そこへりなてぃんが自作の唐揚げを持って登場

「まあまあこれでも食べて落ち着こうよ」

りなてぃんの唐揚げによって、室内はまったりとしたふいんきに戻った。そこに、「唐揚げがあるなら食べたいですぅ。それと、ふいんきじゃなくて雰囲気ですぅ」
まゆゆ、再び登場

「唐揚げうまいですぅ。とまらないですぅ」

一人で半分以上食べつくしたまゆゆ

「もっと食べてよ」と次から次へとから揚げを作るやさしいりなてぃん

「ゲプッ。も・・もういいですぅ！おなかいっぱいですぅ。うげえ」

無理やり口の中に唐揚を詰め込まれるまゆゆ

「フン！フン！フン！ホワァァァアッ！」
物凄い形相で次から次へとまゆゆの口に唐揚げを押し込み続けるリナてぃん

材料が全て無くなり、唐揚げ地獄ようやく終了。パンパンの腹で、口から唐揚げをはみ出させて失神しているまゆゆ。やりきった表情で立ち尽くすりなてぃん。
麻里子「なんなんだ・・・？」

そんなおなかぽっこりのまゆゆを見て
なんかムラムラしてきた麻里子様

とりあえず、まゆゆの巨大なおなかに針を刺してみる麻里子様

皮がはじけて、一斉に飛び出す唐揚げ

その唐揚げに群がる面々。

みんなで貪り食い、ようやく無くなった唐揚げ。麻里子「終了、終了〜。帰った帰った！」 自分の部屋に帰るメン達、まゆゆもお腹の穴をサロンパスで塞いで帰る。
(散々だったですぅ・・・ なっちゃんに慰めてもらいますぅ)

(ｰ∀ｰ)ククク
エクソシスとも〜み 降臨

今からまゆゆとなっちゃんの部屋にイタズラしに行くチユウ(-∀-)
二人を引き込んで河西派を立ち上げるチユウ(/∀＼*)♪

河西一派、平嶋の部屋に突撃チユウ！

オカロ「アタシたちゴールド☆スネークスだけど、アンタたちダンス踊る気あるわけ？」

河西「(・Å・)？」

オカロと佐江のツインタワーが、何故かなっちゃんの部屋で汗だくで踊ってる。河「なっちゃんとまゆゆは？チユウ」 オカロ「踊りの邪魔だから追い出した」 河「計画狂ったチユウ・・・」

河西「ねえねえ二人ともチユウの派閥に入って欲しいチユウ」
オカロ「はあ？」
さえ「冗談は声だけにしときなとも〜み」
河西「チユウ・・・」

その頃・・・ なっちゃん「何でオカロと佐江に私達が追い出されなきゃならないのよ！」 まゆゆ「まったくですぅ！」
花ちゃん「どうでもいいけど、私の部屋に来て愚痴るのやめてくれない？」

「だってどうせ戸島さんはリストラされてこの部屋あくんですぅ。」
　空いたらまゆたちでこの部屋使うんですぅ。
　だから半分はまゆたちの部屋なんですぅ。
　文句があるなら出てってくださいですぅ。」


早口でまくしたてるまゆゆ

無表情のまま、まゆゆのコメカミを中指でおもいっきり弾く花ちゃん

「痛いですぅ、やめて下さいですぅ」予想以上に花ﾁｬﾝの攻撃が効いたようだ

「まゆゆ〜、戸島派に入ってくれる？
入ってくれるならやめてあげる。
今入ってくれるならピルクル１週間分もつけてあげる」

お前もか戸島花・・・

ま「まゆはなっちゃんと２人でいいですぅ」
な「花ちゃん変わったねぇ(T_T)」

「戸島さんはリストラの５人と一緒にいればいいじゃないですかぁ
　リストラ戦隊リストレンジャーｗｗなんちゃってですぅｗｗ」



　　言ってはいけないことを言ってしまったまゆゆ。

理性を無くした戸島花はライオンのような獰猛さで、なぜかなっちゃんに襲いかかった

「な、なんで私を襲うのよ！？」 「あんたの方がおっぱいが大きいから」

なっちゃんのおっぱいをもみしだく花ちゃん。
「私もまざるですぅ♪」とまゆゆ

「駄目ですぅ！ なっちゃんのおっぱいは麻友だけの物ですぅ！」 半泣きになって花ちゃんを引き剥がそうとするまゆゆ。委細構わずなっちゃんのおっぱいに貪りつき、揉みしだく花ちゃん

涙声になりながら花の手を引き剥がそうとするまゆゆ

再度まゆゆのコメカミを指で弾き、動きを止める花ちゃん。「さあ、邪魔者も消えた。心おきなく揉んでやる！」 すると、それまで揉まれっ放しだったなっちゃんがボソッと、
「花ちゃん、下手。まゆゆのが全然上手い」

いじけたまゆゆは花ちゃんのおっぱいを揉もうとするが･･･

そんなまゆゆの動きをかわし、逆に馬乗りになる花
なっちゃんがまゆゆの両手を押さえつけ
「いつも私が揉まれてばかり。まゆゆがたまには揉まれちゃえばイイんだぁ〜」

花ちゃんの手がまゆゆの胸に近づく・・・

ひと揉みした瞬間、「駄目。ペタンコ」 見切りをつけた花ちゃん

｢まな板同士の醜い争いはやめなさい｣と水着で優子登場

「でも、反応がカワイイでス☆彡 萌え〜ってカンジ、ぐへへっ♪」

突然 背後からの声にビビった花ちゃん

「またアンタかたかみな。あんたもペチャパイじゃないのよ」


女同士の醜い争いが始まった。

「今のうちですぅ！バカゎ勝手に自滅しちゃえですぅ♪」

なっちゃんの手をとり、修羅場から逃げだそうとするまゆゆ・・・だが！

その前に悠然と麻里子様が立ちふさがった。
「あんたら何時だと思ってんのよ・・・。」

麻「私は明日も早いんだ！ 並びの部屋がバタバタしてるとうるさくて眠れない！」 花「何言ってんの！？ あんたの部屋で騒いでる訳じゃないでしょ！ 売れっ子ぶるな！」

２２５４分ですぅと真面目に答えるまゆゆ

まゆゆのいってることなど誰も聞いておらず
花ちゃんと麻里子様がヒートアップし始めた・・・
次第に周りが完全に引き始めた

「お前なんか、お前なんか、こうしてやる！！」
と、どこからか取り出したイジリー岡田を花ちゃんに投げつける麻里子様

ノロカヨ「戸島なんで泣いてんの？」

キッと一瞥すると・・・
カエルを野呂の顔面めがけ投げつける戸島

泥試合の様相を呈してきたそのわきでほくそ笑む麻里子さま

「ぐへへ。野呂さん何も悪いことしてないでしょ。むしろ心配してくれてるでしょ。」
と、たかみな

まゆゆの足裏画像もってない？

「たかみな。アンタはしゃべりかたが気持ち悪い。」
と麻里子様

たかみなに延髄切りを喰らわせて失神させた花ちゃん。「黙っとれ、チビが！」 そして麻里子様と花ちゃんの壮絶な殴り合いが始まった・・・

ライオンＶＳトラである。





二人の壮絶な殴り合いは５時間以上も続いた。

>>687から、
ずっと水着のまま立ちっぱなしの優子

寒くなってきた優子

とりあえず二人がケンカしてるスキに風呂に入ることにした。

さぁ優子が風呂から出て来ました

ブラックゆきりん「(いやぁ〜♪まさか優子の入浴姿を盗撮できるとは！ツイてるネ☆)」
天井裏を伝って各部屋を往き来するゆきりん
ケータイにはムービーがいっぱいだ

一緒に寝てたまゆゆとなっちゃんはお寝坊サンでやっと起きてきてさぁ役者が揃った☆

状況は
麻里子様vs花ちゃん優子

りなてぃんしか味方がいない事にようやく気付いた麻里子様。

ブレーンバァスタァ〜〜

優子の助っ人Ｋメンもちくらが麻里子様に…

☆☆剛腕ラリアット☆☆

〜Fin

びくともしない麻里子様。「剛腕って言うには細腕過ぎるわね！」 しかしながら、優子・花・にょすかVS麻里子様の図式。3対1では、やや不利か麻里子様！？

まゆゆ「だらしないですぅ」
らぶたん「いつも口ばっかなんだお」
なっちゃん「だめよ、そんなこと言っちゃ」

外野にも味方はいなそうだぞ麻里子様

「優子さん、水着ですぅ♪ けっこうおっぱい大きいですぅ」 まゆゆが横からチョッカイを出し始め、ペースが乱れる優子。なっちゃん、(心情的には花ちゃんに付きたいけど、先の事を考えると麻里子様に付こうかな・・・)
『なっちゃんだけはピュア』じゃなくなり、数的不利やや解消麻里子様

そのころゆきりんはどっちにつこうか真剣に迷っていた。
柏木派の将来がかかっているのだ。
軽率な選択は避けなければならない。

とりあえず刺客として柏木派の猛犬たなみんを送り込むゆきりん

まゆらぶなっちゃんと仲良く遊び始めるたなみん♪♪

そんな中、様子のわからないチユウとツインタワーがやって来る・・・

「なんか面白そうなことやってんじゃん。」とオカロ

麻里子様対優子の争いについにAKB最強と言われるオカロ参戦か？

しかしもう一人のツインタワー佐江が
「なんてキタナい汚れた部屋」
と戦いそっちのけで掃除を始めてしまったよ

「汚い？ 人の部屋に来といて失礼なこと言うな！」 そういえばここは花ちゃんの部屋だった。 佐江を鉄アレイでぶん殴る花ちゃん。 「佐江に何するの！」 花ちゃんに蹴りを入れるオカロ。
「オカロ！ 花は私の仲間よ！ 後から出てきて手出しするな！」 レズ仲間の花を蹴られて激怒の優子。あぁ泥仕合・・・

優子派、オカロ佐江連合、麻里子様の三つ巴の争いになると思いきや、
麻「両方とも頑張って潰しあえよ。」
まったくスルーな麻里子様

「とりあえず私達は関係ないみたいだから、お部屋に帰るですぅ」
なっちゃんと部屋に帰るまゆゆ。(今日もパイ揉みですぅ♪)

だが、そんな状況に変化が

立ち去ろうとした平嶋が何者かの一撃によろめき秋元の足元へと転げたのだ
おもわず謝るなっちゃん、そんな平嶋の様子に

オカロ「・・・許せねぇ・・・てめぇらの血は何色ダァ〜！」

「秋元ｻﾝ、北〇の拳でスね☆ﾅﾂｶｼｨ〜ぐへへっ♪」

その場の全員が指をさしたのは・・・

前田敦子からセンターの座を奪い、今や新時代覇王の名を持つ・・・

松井珠理奈がやってきた！ 「平嶋さん、そんな所に立ってると邪魔です。戸島さん、秋Pが東京での仕事の拠点にするように、ってこの部屋用意してくれました。戸島さんは荷物まとめて早く出てって下さい」
・・・・・・・・・・・・ 一同沈黙。　ふぇーん>< 泣き出す花ちゃん

「はなを泣かせるやつは許さん！」優子がじゅりなに襲いかかる。

秋P乱入。「大島！ 俺の宝物に手を出すな！ 他の奴等も珠理奈ちゃんの言う事を聞け！ 戸島！
早く出ていけ」

「にゃにをナマイキなっ！この金髪豚野郎！」優子のビンタが秋ｐにヒット
頬をおさえて立ち尽くす秋ｐをよそに、優子とじゅりながバトルを始めた

花ちゃんや優子の味方になりつもりは毛頭ないが
なぜかものすごくムカついてる麻里子様

「秋豚！ もう辞めた！ AKBなんて辞めた！ 誰がお前の思いどおりになるか！」 啖呵を切って部屋を出ていく麻里子様

この家も劇場も戸島財閥のものじゃなかったか？
出ていくのは奴らじゃないか？
と麻里子様。

花「麻里ちゃん、ごめん・・・ 戸島財閥、破産した。崩壊。」

「この豚プギプギ言ってて面白いですぅ♪」

秋Pを足蹴にして遊ぶまゆゆとゆきりんとなっちゃん

秋pの意外な弱さに狼狽し、小学生らしくなる珠理奈。

秋Pが足蹴にされてるのを見て興奮してるドMの優子と花ちゃん。
「私も踏みつけられたい・・・。」

まゆゆ「私も踏まれたいですぅ」

「よしじゃあ私が踏みつけてやるからお前ら一列に並べ」

と麻里子様。

「私も踏みつけたい」とオカロ。

麻「オカロは駄目。殺しちゃいそうだから」 そして瀕死の秋豚を室外に蹴り出し、部屋の隅で震えている珠理奈に目を向けたメン達。 ま「お仕置きですぅ♪」

優子､はなちゃん、まゆゆを踏みつける麻里子様、オカロ、それを堂々と盗撮するブラックゆきりん
ゆ「これはいいのが撮れたわ。」

盗撮に夢中で後ろから佐江が近づいてるのに気付かなかったゆきりん。 佐「つ〜かまえた！」

>>720から自分はどうすればいいのか分からずただただ立ち尽くすともーみ。

佐「とも〜み、とりあえずこいつをくすぐっててね」 ゆきりんを差し出す佐江。 チ「チユウ♪」

ククク　Ψ(-∧-)Ψ　くすぐる〜チユウ♪

どさくさに紛れて逃げ出そうとする珠理奈。
「名古屋に帰りたいよ」

くすぐり地獄にゆきりん悶絶。股間をグリグリ踏まれて悶える優子と花ちゃん。
珠理奈を捕まえようとして、逆に投げ飛ばされるまゆゆ

あまりにもカオスな状態を改善するため救世主が現れた☆★

それは！？

「ぐへへっ♪」

「またお前か。たかみな。」

麻里子様が半ば諦めかけた表情でつぶやいた。

「ぐへへ、聞いて下さいよ。電車に乗ったら向かいの席のおじいさんが、口をモゴモゴさせてるんですよ。そのうちに「ハクション！」てクシャミしたら、入れ歯が飛び出したんですよ。面白くないすか！？ 面白くないすか！？」
「はい、解散。」麻里子様の一言でみんな部屋に帰る。ひとり残った部屋主の花ちゃん、(たかみな、あんたやっぱり凄いよ・・・AKB48の魂はやっぱりたかみなだよ)

そのころ部屋に戻ったまゆゆとなっちゃんは
オカロとさえがメチャクチャにした部屋の掃除をしていた。


「どうしてまゆたちが片付けしないといけないんですぅ？」


グチグチと愚痴るまゆゆ

「やっと終わった〜」 掃除を終わらせて後は寝るだけのまゆゆとなっちゃん。(π揉みですぅ) そこに入ってきたのは珠理奈。
「平嶋さん渡辺さん、先程はすみませんでした。お詫びにこれをお持ちしました。名古屋名物ういろうです」

「まゆは今日からじゅりな派ですぅ」

食い物で簡単に釣られるまゆゆ

「渡辺さん…まゆゆって呼んでもいいですか？」

と、じゅりな

「いいよぉ♪そのかわり一ヶ月に一回ピルクル買って欲しいですぅ♪」

食い物くれたら誰でも友達になるまゆゆ。

「どんどん呼んでいいですう。 ところで・・・ ういろうってなんですかぁ？」

そう言いながらういろうを食べるまゆゆ。
そのういろうに何が入っているかも知らずに…

そこには乳を大きくする薬が入っていた！

「うう？？急におなかが痛くなってきたですぅ！」

あまりの苦痛にのたうち回るまゆゆ

トイレでしゃがんでたら・・・ (何かおっぱいが大きくなってきた気がしますぅ)

松井ﾁｬﾝいったい何をしたんですぅ

下痢がとまらないまゆゆ
それと同時におっぱいがだんだんと大きくなってきて

下痢が治まった頃には・・・
「成田さんみたいになっちゃいましたぁ・・・」 乳がでかくなる『ういろう』があると聞いて、押し掛ける麻里子様と花ちゃん

ゆかりんとチユウもものすごい形相でかけつけてきた

貧乳一同「う、ういろうは！？」
ま「私となっちゃんで全部食べちゃったですぅ」

全身からとてつもない殺気を放ちつつ
まゆゆとなっちゃんににじり寄る貧乳48

｢どこで手に入れた！｣｢どこに売っている！｣鬼の形相で詰め寄る貧乳組
ま｢まっ、松井ちゃんがくれただすぅ｣
珠理奈を捜しに部屋を飛び出す貧乳組

身の危険を感じたまゆゆとなっちゃん
「珠理奈ﾁｬﾝが持ってますぅ」貧乳48が珠理奈の元に動き出したの確認し、逃げ出すまゆゆなっちゃん

なっちゃん｢まゆゆ、怖かったね｣
まゆゆ｢今までで一番怖かったですぅ｣

その頃、珠理奈は既に帰りの新幹線の中。以前に携番を聞いた麻里子様が必死に掛けるも、乗り物の中では電源を切ってる模様。
麻「者共！ 追うぞ！」 貧乳一同「おう！！」

とりあえず貧乳メンの確認点呼を行う麻里子さま

「花！ たかみな！ ゆかりん！ チユウ！ 佐江！ 他に誰がいる？」

「貧乳はたいへんね」
と余裕のりなてぃん

とりあえず嫌がる優子も仲間に引きずり込む麻里子様

そして名古屋へ向かう新幹線の中でお祭り騒ぎ★

追われている事にまだ気がつかない珠理奈

一方・・・ 　な「みんなバタバタしてて気付かなかったけど、私なんかバスト1m超えちゃったよ〜><」
たしかに、ペタンコのまゆゆがナタリぐらいになるのだから、元々大きかったなっちゃんは当然そうなる。

肩こりが悪化して公演を休みがちになるなっちゃん

場面替わってこちら新幹線の中、二十歳超えたメンがビールを飲みだした為、ますます上がる場のテンション。
麻「おっぱい大きくなったら脱いじゃおかな？」　花「私もグラビアやりゅ、まいまいなんてすぐに抜きまつ」　優子「花！ 毛だ、毛を出しちゃえ！」

まゆゆ「大きすぎて困るよぉ・・・誰か助けてくださいですぅ」

まゆゆの様子を物陰からうかがうゆきりん
「花ちゃんが攻撃したまゆゆのコメカミ画像をメンブロにアップして高評価
ここで巨乳まゆゆの盗撮画像をアップすれば人気急上昇のはず…」

新幹線組、名古屋に到着。　麻「とりあえず珠理奈に電話だ」
珠「はい、松井です。あぁ、篠田さん？ 先日はどうもお世話に・・・」 麻「挨拶は抜きだ。ういろうはどこだ！？」

「えっ？ういろうですか？アレは限定１００個なのでもう打ってないですよぉ。
おいしく食べていただけましたか？」
のん気に聞き返すじゅりな。

麻里子様「ぜひ、もっと食べたい！！みんな、もっと食べたいんだっちょ（必死ｗ）」
珠理奈「喜んで頂けてうれしいです」
麻里子様「製造元はどこだ？」
珠理奈「今は、ちょっとわからないです。でも、おじいちゃんと、おばあちゃん二人きりでやってるから
一週間に１００個がやっとなんだそうですよ。あ、そうだ、渡辺さんと平島さんの部屋に包み紙があれば…」

電話の向こう「ドタバタドタバタ…」

その頃・・・ 　　　「まゆゆ、まゆゆ！　オシッコしたらおっぱい元に戻っちゃったよ！」
トイレから飛び出してきたなっちゃん

ま「私もおしっこしたけど、まるで戻らないですぅ」
どうやら、ういろう効果は貧乳限定だったらしい…

トゥルルル・・・ 　な「あ、麻里ちゃん、え？ ういろうの包み紙？ あるよ。 製造元？ 　え〜と、名古屋市鰻町〇丁目〇番町、北原製菓だって」

「いくぞてめーら！」

気合が入ってる貧乳４８＋若干やる気のない優子。

麻「名古屋に北原って名字多いのかな？ どの辺りかキタリエに聞いてみるか」
ピロピロ・・・「はい、北原です、あっ、篠田さん！ お電話ありがとうございます！ えっ？ 鰻町〇丁目？ それ、ウチの実家です！」

｢あ〜ぁ、みんな夢中になっちゃって。あのういろうには副作用があるのに…
乳が大きくなる確率は50％、失敗すると老けちゃうのに。
松井ﾁｬﾝは可哀想に失敗しちゃったのよ。だからあんなに……｣
ひとりういろうの真相を知るゆきりん

「え〜と、鰻町、うなぎちょう・・・この辺だな。 北原製菓、あった！」　ついに見つけたういろう製造元。

店内には老夫婦が二人。(じいさんばあさんでやってるのか・・・)　麻「はじめまして。私、お孫さんの里英ちゃんを公私共にお世話している、AKB48teamAの篠田麻里子と申します」

老夫婦「帰るのじゃ・・・」
何故か嫌われてる麻里子様

「人が下手にでりゃいい気になりやがって、このくそじじい」
いつも通り大暴れの麻里子様

おもわず掴みかかる麻里子さま。すると老婆の顔が奇妙にずれた
髪をつかみ引っ張ると、やはりマスク
その正体は・・・

「ぐへへ。だまされましたね。麻里子さん。」

さっきまで貧乳48にいた筈のたかみな！ 麻「お前、何やってんだ？」 た「さっきなっちゃんからメールが来たんですよ。麻里子様、このういろうは副作用がひどいみたいですよ、やめたほうがいいですよ」

「副作用？どうでもいいわ！乳さえ・・・乳さえでかくなれば！」

悲壮感漂う麻里子様の言葉に涙を流して同意する貧乳48たち。

「・・・って、オィ！」

たかみなの胸が今までのモノとは違っていることに気付く麻里子様

「な、なんのことでス？ぐへ、ぐへへっ♪」

たかみなを袋叩きにした後、改めて売ってもらったういろうを貪り食う貧乳48。 麻「うっ、腹がゴロゴロしてきた・・・ なっちゃんも、最初は下痢になるって言ってたな、これが治まれば・・・」

あわててトイレにかけこむ貧乳48。
しかし人数は全部で７人。
個室は６個しかない。

お約束のように入り遅れる麻里子様

ト〇レの中から
「麻里子さま ほうちチユウ☆(ｰ∀ｰ) ククク
はぁ〜 ひとやすみ ひとやすみ♪(・∀・)」

「ううっ。漏れそうだ！てめーら早く出ろ！ブチ殺すぞ！」


腹を抱えながら絞り出すような声で叫ぶ麻里子様。

ドアをぶち壊してチユウの個室に入る麻里子様
「河西邪魔だどけっ」とチユウを放り投げる

まだお尻ふいてないチユウ・・・
ヒドいチユウ・・・(・Å・)

スッキリした麻里子様に次の試練が
「か、か…紙が無いぞオイ」

「おい誰か。紙あるだろ。紙貸せやクズどもが。」


この期に及んでエラそうな麻里子様。

すでに個室を出て、老夫婦を囲んで
まったりと楽しいお茶のひとときを過ごすみんな



青空に空しく響く麻里子様の罵声

「ぐへへ。紙これです。ところでみなさん効果ありましたか。ぐへへ。」とたかみな
果たして成功したのはだれで、副作用に苦しむのはだれだ？

ちなみに差し出した紙は売れ残った○○ちゃんや××ちゃんグッズからの廃材利用
嗚呼、来年の福袋も…

>>813
「おっと、梨紗の悪口はそこまでだ」といいながら、ナタリのうちわをバラして尻を拭く麻里子様

全員下痢も治まり・・・ 　花ちゃん「来た来た来たー！ キター！」 むくむく膨れる花ちゃんπ。 河西「私も来たチユウ！」　優子「私も一口かじっただけなのに来たー！」　麻里子様だけが未だに反応無し・・・

「たかみなぁぁぁ!!!お前のせいだー」何も悪くないたかみなに八つ当たりする麻里子様

まあまあ麻里子落ち着いて。いまどき胸なんて手術でどうにでもなるんだから

巨乳になって余裕の花ちゃん

「弱い犬ほど好く吠えるチユウ♪」

とも〜みも余裕すぎていつものぶりっ子が影を潜めている

「チユウのコト むりやりトイレから追ぃ出したせぇだチユウ！
ばちが当たったらイィチユウ♪(ｰ∀ｰ)ククク」


麻里子様の巨乳化を祝福しない空気が明らかに周囲に漂うなか、その瞬間がついに・・・

ああ、いい気持ちだー
ちにゃー！

たかみな「またまた〇斗の拳でスね♪ﾅﾂｶｼｨ☆彡
トキとぃえば、去年ゎ新潟に行ったんでスけど、今年ゎどぅなんでしょウ？
トキと朱鷺にかけてみましタ☆ぐへへっ♪」

たかみなの話がスベり終わった頃・・・　麻「おっ、おっ、おっ、来た来た来たー！！！」 みるみる膨らむ麻里子様の胸。 「見たか、お前ら！ 私に唯一足りなかったおっぱいが出来たぞ！」

おまえら帰るぞ
帰って宴じゃー

ご機嫌な麻里子様

ところが、何故か苦しそうな顔のニワカ巨乳たち。　麻「どうした？」　 た「ぐへへ、みんなオシッコ我慢してるんですよ。なっちゃんはオシッコしたら、おっぱいが元に戻っちゃったらしいです」

「なにっ！」

驚愕の新事実を聞かされた麻里子様。


「ど・・・どうしよう・・・」

いまだかつてないくらい狼狽する麻里子様。

「チユウゎ もぉ むりぢゃ(ｰÅｰ;)
なんか もぅ どぉ〜でもイィ(ｰнｰ)」


河西 脱落

チユウに続いて花ちゃん、たかみな、ゆかりん、優子も我慢出来ずオシッコに。その結果・・・ 優子だけが元通り、他のメンは巨乳のまま。　た「ぐへへ、最初からある程度胸のあった人だけ、元に戻るみたいですね」
　その頃・・・ まゆゆ「おっぱいは萎まないけど、おへそが飛び出してきたですぅ！」

胸が膨らんだままの人は、ヘソも飛び出してくるようだ・・・
麻里子様「ようするに、ションベンしなけりゃこのままだろ。」

「デベソになっちゃったですぅ・・・もうグラビアできないですぅ・・・」

グラビアでも一肌脱ぐつもりだったまゆゆ半泣き。

いっぽうグラビアでも活躍中の麻里子様が、

ションベンしない、ションベンしない、ションベンしない・・・ 　呪文のように呟きながら、お土産のういろうを大量に抱えて帰りの新幹線に乗り込んだ麻里子様と一行。
ゆ「おっぱいは良くなったけど、デベソじゃグラビア出来ないなあ・・・」 落ち込みゆかりん。 花「パイが出来ればヘソぐらい我慢する♪」

「でもそこまで出てないみたいチユウ」

河西が余計な一言。

走行中の新幹線からチユウを放り投げる麻里子様
「あースッキリした！！なぁお前ら♪」
優子以外はドン引きだよ麻里子様

河西「あ〜 ビックリしたチユウ(ｰÅｰ;)
こわぃカラ もぉ しなぃでちょォ〜だぃヽ(ｰεｰ#)」

なぜか後方車両から無傷のまま歩いてくるチユウ

麻「(・・・コイツ、どうなってんだろ。ま、深く考えないどこ)」

こうして新幹線は東京駅についた。
が、大事なことを忘れているメンバー。



「あれ。なんか忘れてない？？？」
と麻里子様。

東京到着。そろそろ小便の我慢も限界の麻里子様、「へ、ヘソをデカくする訳にいかない・・・」 　「♪あ〜きらめるなよ〜♪　ぐへへ」
空気を読まない合いの手を入れたたかみなをぶん殴る余裕もない麻里子様

ももも……萌乃・・・じゃない漏れる(￣□￣;)!!

麻里子様ピーンチ

「(・・・まりこさま げんきなぃチユウ(・Å・) )
ひざカックン♪(ｰ∀ｰ)」

元気付けようとした河西の行為であったのだが・・・

ダム崩壊！ 東京駅中央コンコースにて、大ションベンを漏らす麻里子様

他人のフリする他のメンたち。
現実を直視し事実を冷静に受け止め、山手線に乗り秋葉原に向かう意外と大物な麻里子様。

ドンキホーテで替えのパンツを買い、劇場のトイレで履き替える麻里子様。(うわあ〜、やべえ・・・ ヘソが飛び出してきた)
「麻里子様、私と同じですぅ、やびゃあですぅ」　いつの間にか後ろに立ってるまゆゆ

「まゆゆ、今までの私は愚かだったよ。まるで悪い夢から覚めたようだ。」
大放尿が麻里子様の過去を洗い流したようだよまゆゆ！！

まゆゆのオッパイが元通りぺたんこな事に気付いた麻里子様。「あれ？　まゆゆ、胸は・・・？」　「一日で元に戻りましたぁ。ういろうの副作用は一日で切れますぅ」

「え〜？ チユウのゎ けっこ〜 おっきぃョ(・Å・)
まりこさまの ういろぉ ふりょ〜ひんなんだチユウ(ｰ∀ｰ)」

「そうかそうか良かったな河西！私も嬉しいよ」
やはり麻里子様の何かが変わったようだ

ま「河西さん達も、もうすぐ効き目が切れるですぅ。オッパイは地道に大きくしなければいけない、というのが今回の騒動の結論ですぅ」　まゆゆの口調の生意気さに、カチンとくる貧乳48

チユウは貧乳なんかに戻らないチユウ！(｀ε´)
と河西。

「でも貧乳なんだからしょうがないっしょ。ぐへへ。もう諦めましょうよ」



とたかみな

「たかみなってなんかムカつく」喧嘩を売るチユウ

激動の一日が終わり、部屋に帰る面々。　(あ〜あ、このオッパイも今日限りか・・・) 溜め息をつく麻里子様。　(待てよ・・・？　ういろう食べて小便しなければ、オッパイでかくなってヘソはそのままだよなあ)
ういろうは、まだ10本ぐらい残ってる。

考え込む麻里子様。そうだ！とりあえず
「おう柏木元気か？お土産やるよ！お前の子分にも分けてやれ」
毒味をさせてみる麻里子様

策士ゆきりん、まずはーちゃんに食べさせてみる

片山「うわ、うわっ！ すごい、すごい！ オッパイが一気に！」
一瞬、心を動かされるも、まだまだ信用していない冷静なゆきりん

続いてぐっさん、たなみんに食べさせるゆきりん

どこまでも疑い深く用心深いブラックゆきりん
次は久々登場あやりんに食べて貰う

あやりん「うゎあ〜！ すごいよ！ 本当にオッパイが膨らんできた！」
(こいつは馬鹿だから正直かな・・・？) もう一人の馬鹿、はるゴンにも食べさせるゆきりん

「今お腹空いてないからいらなーい」断られちゃったよゆきりん(＞＜;)

むりやり、はるゴンの口の中にねじこむ
つや消しブラックゆきりん

麻里子様登場☆
「おぅ柏木！土産どうだ、うまかったか？」

ゆ「は、はい！ 美味しかったです！」　麻「お前、本当に食ったか？ 全然胸デカくなってねえじゃねえか？」
その隣で、巨乳にされたはるごんが・・・

はるゴン「麻里子様ゆきりんが無理やり口に押し込んできました。説教してやって下さい」

怒りの形相で麻里子様が振り向いた時には、既にゆきりんの姿は無く・・・　回りにはゆきりんに無理やりういろうを食わされ、巨乳にされたBメン達

元から大きかったぐっさん以外は、結構喜んでるBメン

ゆきりんが知らない間に柏木派は着々と勢力をのばしつつあった。

麻「まあ、柏木以外はみんな食ったみたいだな。　あれ？ お前、確か・・・ 菊地？」
菊「はい、ヲタ達のほとぼりも大体冷めたようなので、どさくさに紛れてフェードインします」

(何でもありだな、AKBは)　麻里子様が呆れている頃、なっちゃんの部屋では・・・
ま「出番が減ってますぅ！ 私のスレですぅ！」

ま「ひとみがウルウル♪」

効能が確認出来たので、すっかり味をしめたヤフオクに『魔法のういろう』として出品する麻里子様

落札希望者数０。

何故だ、NAZEDA、なぜだーっ！？ 入札0に絶叫する麻里子様。
花「麻里ちゃん、ただ単に魔法のういろうって書いてあったって、そんな胡散臭いもの誰も買わないよ」

すねて一人で在庫のういろうを寂しく食べる麻里子様

「(・・・まりこさま なんかァ さびしそぉ(・Å・) )
コチョコチョコチョ♪(ｰ∀ｰ)ククク」

明るく笑わせようと、食べてる最中の麻里子様を背後からくすぐるチユウ

すると、ういろうが麻里子様の喉に詰まってしまった！！

麻里子「あぅあぅ・・・」
河西「あぅあぅあぅあぅ(>Å<)」


その部屋に意味不明な言葉だけが響いていた

「あぅあぅうるさいですぅ・・・静かにしてくださいですぅ。」

まゆゆがクレームをつけに来た

天井裏にいたゆきりんが、見るに見かねて登場

さらに床下からナゴヤから再び遊びに来たじゅりな登場。

そこに救いのネ申が！

オカロ、喉を詰まらせた麻里子様を抱え
滞空時間の長いブレーンバスター・・・

さらにここぞとばかりにまゆゆの全体重を乗っけた
フライングヘッドシザーズが麻里子様のみぞおちに決まった

そして天井からゆきりんのフライングニーパットが

喉から飛び出すういろう。「取れた！」　「良かったね！」　「良かった、良かった！」
手を叩いて喜びあう面々。

そしてういろうとは別のものが飛び出しているのにはまったく触れない
メンバーたち。

(-∧-)　なンかァ〜クサぃチユウ…

と、河西が空気の読めない一言を発しているのを尻目に
みなの友情攻撃でいろいろなものを吐き出して失神している麻里子様。
目は白目をむき、ピクピク痙攣している。

「カキカキ♪φ(ｰÅｰ)
ほぉ〜ら カワイクなった☆(*´∀｀*)」

マジックで麻里子様に落書きするチユウ

「はい、お部屋に帰りましょ」 「夜も遅いし、そろそろ寝ましょ」　みんな帰って、ひとり動かない麻里子様。 りなてぃんが、黙々と吐瀉物を掃除している・・・

チユウがその場に残していったマジック
ふと拾い上げた瞬間、ムラムラと湧きあがる不思議な感情
そしてそれを抑えられなくなる りなてぃん
「♪衝動に 素直になろぉ〜」

ど、どうする、りなてぃん！

自分のキャラと格闘し葛藤するりなてぃん。
でも、「もう我慢できない」
その模様をしっかり撮影するゆきりんと…なぜか珠理奈。

ぐへへへ♪

無意識のうちに、かすかに震える手でマジックのキャップを外してしまった瞬間

「あっ♪」

悲鳴とも歓声ともつかない小さな声をたててしまうりなてぃん
もう、後戻りは出来ない

とりあえず定番で、おでこに「肉」の字、瞼に目、ほっぺたにうずまき、鼻下に髭。
(あと、何書こうかな・・・)

「あと歯を真っ黒に塗りつぶしてお歯黒にしちゃいましょうよ♪」

とじゅりな。

｢じゃぁ、お腹にもお顔を書きましょう♪｣

落書きの快感に筆が止まらないりなてぃん！

気絶チユウな麻里子様の上着をゆっくり脱がしにかかるりなてぃん

まずはネクタイをゆるめようと、りなてぃんのほっそりした白魚の様な指が襟首に伸びる

すると、目の前に見える麻里子様のルージュをひいた艶やかな唇に何故か異常にドキドキしてしまった

「それ以上はダメー」なぜか止めに入る珠理奈

そんなドキドキな珠理奈を尻目に

｢綺麗な赤い唇……　赤い唇……　赤い…　赤いっ　赤いマジックが欲しいーー！｣

総天然色落書きが書きたくなった りなてぃん

どうやら珠理奈は麻里子様のことが好きらしい！と冷静な分析をしつつ盗撮を続けるブラックゆきりん

麻里子様覚醒☆★
りなてぃんの運命は(((゜д゜;)))

「チユウ♪(・Å・)ﾉﾞもっちぃ いるゥ〜？
あれぇ〜 まりこさま まだねてるぅ(・ε・)」

チユウに猛烈な勢いで開けられたドアで頭を強打され
再び眠る麻里子様であった

りなてぃん 危機一髪！！

麻里子の脅威が過ぎ去り、チユウも立ち去り
りなてぃんは再びマジックを手にとった！

(そう言えば、お腹にも落書きしようとしてたんだっけ・・・)

麻里子様の両手を縛り、口にはとりあえず魔法のういろうを押し込み
万が一への対策も完了した

ワイシャツの胸元のボタンにりなてぃんの指が触れる

じゅりな「麻里子様は私の物なんだからぁ〜」
りなてぃんに立ちはだかる新エースじゅりな

「じゅりなちゃん♪良い子だからワタシの邪魔をしないで☆」

まるで何者かに操られているかの様に迫るりなてぃん

「うざい。」　左斜め45℃から、珠理奈のこめかみを中指で弾く花ちゃん。　珠理奈昏倒。　花「りなてぃん、珠理奈にもイタズラしちゃおうよ」

「なら、まずはこうしないと・・・
さ、あなたの憧れの麻里子様とおんなじ格好よ♪嬉しいでしょ」
手慣れた感じでじゅりなを縛りまりこの隣に並べるりなてぃん

そこへ
「死に化粧してあげないとね♪」
「ぐへへ、私達もまぜてください」
「やめなよｗ。死体が可哀相だよ」と
コーラを持ったあっちゃん、唐揚弁当を持ったたかみな
ソフトクリームを持ったともちんが登場。

チームAがひとつになった瞬間だった。

「お前ら馴れ合ってんじゃねーよ」勢い良く優子一派が現れた

たかみな「ぐへへっ♪せっかくの名シーンのさぃげんだったのに☆彡」
ともちん「ちっ！ＫＹどもがッ！」

ブーたれる二人をよそに
あっちゃん「アイスクリーム食べるかな」
じゅりなの顔にアイスを叩きつけ口に含んだコーラを吹き掛ける！

たかみな「ブラックあっちゃんの降臨でス！ヤバぃでスょ☆彡ぐへへっ♪」

優「戸ヶ崎殺人事件なんて、今さらパロってんじゃねえ！」　前「あぁ、2軍のKは出てないもんね。話に入れないから嫉妬してるのね」　た「ぐへへ、今日は本当にブラックだね、あっちゃん」

「ぐへへへへへ。げっへっへへへへへへへへへへへへ」


今日はよく笑うたかみな。

珠理奈ばっかり攻撃するブラックあっちゃん

顔に散々落書きをされ、アイスも押し付けられている中、ようやく気がつきかけた珠理奈。　珠「う、うぅ・・・」　花「まだだ。」　再び珠理奈のこめかみを中指で弾く花ちゃん

華麗にかわす珠理奈！
「あっ、私の引き立たせ役の皆さんだぁ♪あれあれ、前田もいるんだねぇ☆」
エース珠理奈が宣戦布告！

そこにようやく気が付きむっくり起き上がった麻里子様、(私は何をしてたんだっけ・・・ ういろうが喉に詰まって、色んな奴が上から降ってきて、一回目覚めたら勢いよく開いたドアに頭を・・・)　しばらく考えた麻里子様、「河西、お前が全部悪い」

チユウを血祭りにする麻里子様
一方、珠理奈とあっちゃんも激戦を繰り広げる

ブラックモードになったあっちゃんに圧され気味な珠理奈
そんな時に目に入ったのは麻里子様命名「魔法のういろう」
思わず手をのばす珠理奈だが・・・

「あれ、魔法のういろうじゃないですぅ」　まゆゆ登場。　「あれは今日のおやつにするつもりで、なっちゃんに買ってもらった芋羊羮ですぅ、食べちゃ駄目ですぅ！」

芋羊羹をあっちゃんに投げつける珠理奈！意外にもあっちゃんをＫＯ☆
しかし、まゆゆを怒らせてしまい……

「私のおやつを駄目にしたですぅ・・・　珠理奈ちゃん、許さないですぅ！」

じゅりなにぐるぐるパンチで襲い掛かるまゆゆ。
しかしスウェーでかわされ真柴ばりのチョッピングライトがまゆゆに炸裂。

まったくダメージの無いまゆゆ。
許さないですぅ(｀ε´)

逃げ出すじゅりな

「逃がさないですぅ」
と、珠理奈の首根っこを捕まえた瞬間、
珠理奈も、まゆゆの飛び出たへそを握り返す。

まゆゆ「★〆§♂※♀∀」

ピクピク痙攣して失神するまゆゆ。
そばにはニヤけた（　´,_ゝ`）してマジックを手にしたメンバーたち。

なっちゃんが救出に現れた！！
「まゆゆに手を出すな」

「ならァ そぉ〜ゆ〜時ってぇ 足ならイィのかなぁ？ヽ(・Å・)｣

そんな想定外な質問をされたことに戸惑うなっちゃん
一瞬のスキが出来てしまった

取り押さえられてしまうなっちゃん(>_<)
「頑張りなっちゃーん」
なっちゃんが意地を見せる！…のか？

花ちゃんとりなてぃんに身体中くすぐりまくられて、「うひゃひゃひゃひゃ！」と笑い狂ってなっちゃんダウン。　花「さあ、まゆゆにイタズラしよう！」

なっちゃんがまゆゆのハルマゲドンモードを作動させる！！
「やびぁ☆やびぁ♪やびぁ〆やびぁ‰やびぁжやびぁ∈」
なんだか危険な雰囲気だよ麻里子様

まゆゆのモードチェンジを見て、身の危険を感じ部屋の外に逃げるメン達。只ひとり、勝手が分からず取り残された珠理奈が、「私だってS1が終わればAKBに移籍して、完全な新エースになるんです！　三軍のBの中でさえ伸び悩んでる、渡辺さんなんかに負けません！」
あ〜あ、言っちゃった・・・

[汎用人型決戦兵器人造人間まゆゆ]覚醒！

「活動限界まで、あと５分ですぅ」

珠「これが噂に聞くマユンゲリヲン・・・　でも、何か変。本当にこれ？」　何のことはない、ムチネコの着ぐるみを着て、花ちゃんにもらった木刀(ロンギヌスの槍)を持っただけのまゆゆ。
「懐かしいですぅ♪　半年くらい前のネタスレでは、この格好でブイブイいわせたものですぅ」

珠理奈に攻撃を加えるまゆゆ！！珠理奈は名古屋まで吹っ飛ばされる☆☆意外と強いマユンゲリオン、活動限界まであと４分。

ワォーん！　ま｢ここは、私のスレですぅ！私はここに居るですーぅ！｣
と、叫びつつロンギヌスの槍(花ちゃんに貰った木刀)で優子を串刺しに・・・

マユンゲリオン、暴走モード突入！

「(ｰ∀ｰ) ククク
おっきな ムチネコにぃ ヒザかっくん♪」

派手にすっころぶマユンゲリオン そして 無邪気に走りさるチユウ

活動限界まであと２分

チユウをお仕置きしてともちんに差し出すマユンゲリオン！
エントリープラグを家まで取りに行くなっちゃん！

マユンゲリオン 最後の電力で無意味な殺人キックを放ち停止

活動限界ですぅ・・・

何もなかったかのようにまゆゆ
「少し意識が飛んでいたですぅ。
　あれ？じゅりなちゃんいないけどどうしたんですか？」

騒動も治まり、部屋に帰る各メン。(ったく、ひどい目にあったな・・・)　シャワーを浴びて顔の落書きを落とそうとするも、油性マジックで書かれていてなかなか落ちない麻里子様

「これ書いたの誰じゃー今すぐ出てこんかいっ」今更ながら激怒する麻里子様

当然、出てくるはずもなく怒声が部屋に虚しく響き
ちょっとさみしくなった麻里子様「私が主役だったのにな…」黄昏る麻里子様

「あれぇ？まりこさま おけしょ〜 しっぱぃしたのぉ？(・Å・)」

「なんだチユウか…これは化粧じゃないんだよ落書きなんだよ」
珍しく落ち込んでる麻里子様

そんな麻里子様の顔写真をキッチリと撮影しておいたゆきりん

ちょっと鬱になってしまった麻里子様

「まったく今日は散々だったな・・・もう寝るかな・・・」

ちょっと切ない気持ちでお布団に入ろうとする麻里子様。

その時「まーりーこーちゃーん！遊ぼー」最悪のタイミングで訪ねてくるあやりん

あやりん「プハッ！なんですかそれｗ
ナチノンにライバル宣言！ってやつですか、アハハハ・・・」

麻「(あ〜、それもイイかもな)」
なんとなく覇気のない麻里子様であった

仲良く一緒に寝る麻里子様とあやりん。
「菊地の面倒は私がみてやるか」なんだか優しい麻里子様！？

そんな時、廊下からの話し声が・・・

「ねぇ、りなてぃん☆
チユウの お絵描きよぉの マジック 見なかったぁ？ヽ(・∀・)
きの〜 どっかにぃ 置ぃてきちゃッたの(ｰεｰ;)」

「さ、さぁ？どうだったかな〜
なんか いろいろあったから 覚えてないなぁ〜
と、とりあえず 向こうの方で お話しましょ、ね」

それを聞いてしまい悲しくなる麻里子様(T_T)
あやりんを痛いくらいギュッと抱きしめる！

ぷちっ！
あやりんを潰してしまった






麻「んなわきゃないな」
「ぐへへっ♪欲求不満たまってまスね☆彡」

つかの間あやりんと一緒に平和でラブラブな日々を過ごす麻里子様！！！

過去の獰猛だった麻里子様はどこへやら……

今ではすっかりいい人になってしまったよ(＞＜;)

ゆきりん｢騒動が落ち着いたことだし、撮り貯めた写真の有効活用でもするか。｣

写真や動画を持って麻里子様の家に向かうブラックゆきりん(￣□￣;)!!

「(癶∀癶)ブラック？さてなんのことかしら？フフフ♪」

「お前はブラックだぁぁぁ。ここから先には行かさない！」
刺客じゅりなが麻里子様を守るべく立ちふさがる。

｢あら、じゅりなちゃんまだ居たの？早く名古屋に帰らなくて良いの？SKEは大丈夫なのかしら？｣
と、意味ありげに言うつや消しブラックゆきりん。(既にSKEには・・・フフフ)

「所詮は珠理奈の引き立て役のくせにー」ゆきりんに攻撃を加える珠理奈☆

どうするゆきりん？

その瞬間、珠理奈を突飛ばし珠理奈の手足を手早く縛り上げる３人の影！

TAKADA-�U ｢珠理奈！この子はいつ迄東京で遊んでるの！｣
中西 ｢私達を差し置いてこのままAKBに居着こうなんて考えが甘いわよ｣
出口 ｢じゅりなちゃん、帰ったらメンバーが可愛いがりしてくれるって、ホホホ｣
珠理奈を新幹線に放り込むと４人で名古屋へ帰って行った

｢だからSKEは大丈夫？って聞いたのに、フフフ♪｣
てかてか光沢ブラックゆきりん、珠理奈排除成功！

ゆ「AKB、SKEその全てを支配するのはこのわ・た・しフフフ」

そう、密使TAKADAによるSKE切り崩し工作は成功していたのであった

堂々と麻里子様の家に乗り込むゆきりん♪♪
麻里子様「柏木…もう勘弁してくれ(>_<)」
まだ本来の自分を取り戻してない麻里子様！
ゆきりんの圧勝か？？？

また、私の出番が減ってますぅ・・・　そろそろ次スレが立つかどうかも含めて、心配のタネですぅ

容赦なく麻里子様を潰しにかかるブラックゆきりん★
「まゆゆ助けてー」まゆゆに助けを求める情けない麻里子様。
さぁまゆゆ出番だよ('-^*)/

「まりこっ！覚悟しゃがれぃッ
(｀・ω・)ノ すぃ〜あっ！」

麻里子様にとりあえずデコピンだけはしておきたいまゆゆ

麻「！ 痛ってェ〜
このクソガキ、調子こきやがって！柏木ぃ！テメェもざけんじゃねぇぞ」

まゆゆの一撃が本来の麻里子様を呼び覚ました

いち早く逃げ出すブラックゆきりん！！
まゆゆ「麻里子様ゴメンナサイですぅ」

「なっちゃーん」平嶋家に逃げ込むまゆゆ

「なっちゃーん。助けてくれですぅ。麻里子様に犯されるですぅ。」
といいつつなっちゃんのおっぱいをもみしだくまゆゆ。

ヒタイに肉の文字
鼻の下に髭
そんな容貌でより迫力を増した麻里子様

バタバタと家を出ていったことに、落書きしたことがバレずにすんだと一安心なりなてぃんであった

なっちゃんに背中からまとわりつき、πを揉みながら「ねえ、なっちゃん、マユンゲリオンの活動時間をもっと長くしてほしいですぅ。活動限界が5分じゃ、復活した麻里子様に勝てないですぅ。お願いですぅ」　な「そんなこと言われても簡単には、あっ、そこ・・・」
π揉みから乳首つまみに移行するまゆゆ。「お願いですぅ♪」

耳を甘噛みされつつ、執拗に弄ばれ責められる
時に優しく、時に荒々しく
いつしか吐息が熱くなるのを自覚するなっちゃん

まゆゆ「(もぅ一押しですぅ♪)」

しかし復讐の鬼と化した麻里子様が乗り込んできた！！
「やびぁ」
「てめーら２人まとめてあの世逝きじゃーごらっっ」

次のスレタイを【麻里子様と愉快な仲間達　まゆゆはおまけ】にするなら許してやる

といつになく優しい麻里子様

新スレ立ててきたですぅ♪

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1227028056/l50

あっそ

やびゃあ

(｀・ω・) ノ ⌒ ● すぃ〜あっ！
ボム！
まゆゆは煙玉を投げつけた！！煙幕に紛れ逃走を計るが・・・

復活した麻里子様に煙幕など役に立たず、あっさり捕まるまゆゆ。
「なっちゃん、助けてですぅ〜(ToT)」　しかしながら、未だπ揉みの余韻でなっちゃん夢心地。　麻「新スレでは今度こそ私が主役だ！ 分かったか！？」

もう新スレも立っちゃったし、仕方ないですぅ・・・　埋めますぅ

すぅ

まゆゆぅ〜

チ
ユ
ウ 襲来 (ｰ∀ｰ)

埋めますぅ

埋め

埋めちゃいますぅ

埋め

埋めるですぅ

埋め

うめ

埋め

埋め

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うめ

うめ

うめ

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