麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★23

麻「めっきり寒くなったのう…」
奥「麻里ちゃん、私達と一緒に♪」
珠「暖まりましょう♪」
麻・奥・珠（いちゃいちゃ♪）

ま「あの３人は見せ付けるなですぅ！ここはまゆのスレですぅ！」
片（い、いいなあ…仲良さそうで…）
ゆ（なんだか、はーちゃんが寂しそう…）
た「グヘ…彼の華麗なカレー…」
才「たかみな、それ以上言うとシュールストレミング爆弾送りだぞ」
た「グヘ…」

ムッ「まゆゆの相棒、ムッちゃんですぅ！」
ムー「珠理奈のパートナー、ムーちゃんです！」
ムチ「前田の元相棒、今は小森のボデーガードのムチーだぽん！」

ムッ「このスレのモットーは『みんな仲良く、楽しく』ですぅ！決まりを守って、どしどし投稿して欲しいですぅ！」
ムー「このスレは『メンのまったりした日常を描く』スレです！」

ムチ「まずはこのスレの"おやくそく"だぽん！」
ポコ「ネタを書くときには、よく注意事項を見て書いてくださいポコ！」

１．過度な下ネタやスカトロネタ、グロネタ、死亡ネタは厳禁！ただし、πもみやチユウ、微エロは大丈夫だよ。
２．荒らし防止の為、基本はsage進行で！ただし、下げ過ぎるとマンション自体無くなっちゃうので、適宜にageもしてね！
　　（sageの仕方：E-mailの欄に「sage」と入れて書き込めばOKですよ）
３．書く前に必ずリロードを。スレの流れが前後してしまう事が多いので注意。
４．このスレの主役はメンバー！ムチ動物はサポート役、がこのスレの方針だよ。
ムチ動物が前に出すぎるとムチ動物スレになってしまうので、ムチ動物を主役にしたストーリーは控えてね。
ムチ動物の設定が変わったり、突飛な展開は過去の経緯から禁止（夢オチ・眉捕獲対象。メンバーの異動など特別な事情がある場合を除く）。

ムー「では、登場人物の紹介と部屋割りをレス毎にまとめました」
ムチ「出来れば、登場する時の頭文字は【　】内の書き方に統一して下さいぽん！」
ポコ「みゃおさんは【みゃ】でも【狸】でもどっちでもわかるから大丈夫だポコ」

花「あ、一言言わせてね。マンションの場所は三軒茶屋にあるんだよ。そこの7階フロア一帯が私達の部屋だよ」
才「名前の後ろに出ている(A)(K)(B)とかは新チーム編成だよ」

＊まゆゆ部屋(701号室)
【ま】まゆゆ(B)：このスレの主役。語尾に「〜ですぅ」(または「〜ですかぁ？」)、一人称は「まゆ」。単3電池4本で動いている。なっちゃん大好き。
ピルクルとアニメ大好きで「二次元同好会」会員。over20は老害のポリシー。自分に風向きが悪くなると「まゆは悪くないですぅ！」とよく言う。
出番が少ないと、極端に機嫌が悪くなる。敦子とは不倶戴天の敵。巨乳党。
学力テストでは熾烈な最下位争いを繰り広げた。

【な】なっちゃん(B)：このスレの隠れ主役？まゆゆの整備士＆司令配下の工作員。大学進学を目指している程普段は頭が切れて冷静だが、食べるの大好きで食べ物を目にすると見境がなくなる「食欲魔ネ申」。
まゆゆといつも一緒でよくπもみをされている。ファミチキと煮豚が好物で「♪煮豚〜煮豚〜♪どうして煮豚なの〜」作曲。最近は愛犬のはち、らいとともに夜の買い食い、もとい運動が日課となっている。
学力テストでは、食欲魔ネ申の中では唯一まともな点数。

【ムッ】ムッちゃん：まゆゆの相棒ムチネコ。しかし、まゆゆに変身することもありその生態は謎。口癖は「指原貧乳ですぅ！」だが、ある意味まゆゆ以上に毒舌で罵倒する。
他のムチ動物達と仲が良い。「二次元同好会」会員だが、アイドルにも造詣あり。

【ら】らぶたん(A)：「二次元同好会」の同志・まゆゆの誘いに乗り同居。語尾に「〜だお」が付く。年齢の割には太り過ぎか。はーちゃんがゆきりんとくっついてストレスなのか、最近食欲魔ネ申３号になりつつある。学力テストではブービー賞。

【仲川】はるごん(A)：渡り廊下走り隊メンバーの中で一番存在感が薄かったが、第２回総選挙でまゆゆ以外のワロタで唯一選抜入りした。お菓子好きでなっちゃんの夜の買い食い、もとい運動につき合っている。
あやりんと最近いい仲である。らぶたんと共に食欲魔ネ申４号になりつつあり、前スレではお土産に買ってきた萩の月を勝手に取られたことで烈火のごとく激怒した。学力テストではブービー賞。

【菊】あやりん(K):渡り廊下走り隊の新メンバー。司令の面接を経て入居が認められた。不祥事で一度AKBを追われたのはご存じの通り。
最近、はるごんといい仲だが、渡り廊下のメンバーの中で珍しく食欲魔ネ申でないため、まゆゆにも好意を寄せられているようだ。学力テストは中程度。

＊麻里子様部屋(702号室)
【麻】麻里子様(A)：このスレの主役。一人称は「ワシ」。性格がおやじ化したダメ人間。他力本願主義万歳。珠理奈、おくたま、みかぽんなどローティーン大好きで勝手に「ローティーン同好会」を主宰。
最近では横山由依の貞操を狙っている模様。とはいえ百合関係を持ったメンは多数である。精力絶倫で「三軒茶屋の種馬」の異名も。過去に触れられたくないのか、福岡の実家に帰るのを特に嫌がる。
「うまプロ」など、競馬関係の仕事が順調。大酒飲みだが肝臓は至って健康。注射が大嫌い。学力テストでは珍答連発の末、まいまいと共に最下位となってしまった。

【北】きたりえ(B)：麻里子様一途な片思いから部屋に同居。司令配下の工作員。想い過ぎて暴走してしまう事もしばしば。料理には真剣だったが、最近はサボり気味。
最近は麻里子様とはご無沙汰ではあるが、他のメンとの情事を見ては鼻血を垂らす。欲求不満か？ウナギイヌ。

【ウナ】ウナちゃん：元はウナギイヌ人形だったが、きたりえの麻里子様を思う情念が乗り移り、生命が吹き込まれて動くようになった。生態はムチネコ同様に謎。
きたりえの情念をエネルギーとしている為、時々餓死寸前になるほど痩せる事も。最近は過去のムッちゃんのごとく、きたりえの代役によく使われるが、テカテカ、ヌルヌルしているので一発でばれる事が多い。

【珠】珠理奈(S)：麻里子様とは相思相愛で名古屋から上京し同居。ブラック珠理奈が発動すると、スタンガンを持ち出して暴れる。過去スレでは麻里子様の精力を吸い尽くした。
麻里子様の悪い所を見習おうとする傾向が顕著で、過去スレでは尻百叩きの犠牲に。さらに珠理奈の麻里子さま化を心配する実絵子姉さんのお仕置きも頻発している。
「二次元同好会」所属。最近は『スベり女王』たかみなと妙に波長が合い、駄洒落をかまして三軒茶屋周辺を季節外れの吹雪で凍らせる。

【ムー】ムーちゃん：珠理奈に司令から特別に与えられたムチネコだったが珠理奈が拾ってきた犬の散歩中に事故に巻き込まれ自らの意思でムチイヌになる。ムッちゃんと同様に珠理奈に変身する事もあり生態は謎。
相棒の性格に似るため比較的真面目。他のムチ動物達と仲が良い。

【志津】しーちゃん(A)： きたりえのブレーキ役できたりえを追ってそのまま同居。調理師試験合格を目指すほど料理が得意で、花ちゃんらの信頼を得ており、マンションの料理長であり、最近では栄養バランスなどの研究にも余念がない模様。
食欲魔ネ申たちの栄養管理も担当している。司令配下の工作員。 メンが暴走すると「や・め・な・さ・い」と言ってストッパー役となる。

【奥】おくたま(B)：ロリ好き・麻里子様の強い要望が実り同居を開始。きたりえや珠理奈の嫉妬の的になっていたのだが、最近は仲が良い。冷静、かつ耳年増でエロの知識も含めて豊富。め〜たんの一番弟子。最近では自分に色気が足りないことに悩んでいるらしい。

＊花・玲奈部屋(703号室)
【花】花ちゃん：このスレの古参組。マンションのまとめ役として、メンバーが堕落しない様に厳しく目を光らせている。一時期は堕落する一方だったが、最近は自覚が芽生えたのか、再びまとめ役としての役割を果たしている。
ギャンブル好きで、競馬でのポリシーは”単勝1点50万勝負”。時期により好不調の波が激しい。
3月末で事務所を退社し、現在は学生ニート。
玲奈とは相思相愛で、回想によるとキスまでは進んだようだが、未だに一線は越えられない様子。果たして初夜はいつになるのか…。

【玲】玲奈(S)：花ちゃんに一途な片想いから同居開始。ジュリマリに劣らない花玲奈のバカップルぶりを見せていたのだが、最近の花の堕落ぶりにご立腹の様子。
それでも、花に対しては恋心を持ち続ける。「AKB激辛部」の部長。「二次元同好会」会員。辛い食べ物とメロンパン大好きだがお肉料理が苦手。
キレたら”デーモンこぐ玲奈閣下”に変身し暴走する。もやしっ子。

【みゃ】【狸】みゃお(B)：端役だったが、AKBINGO!の料理企画がきっかけで花ちゃんの部屋に同居。なっちゃんと共に食いしん坊コンビを結成し食べまくる「食欲魔ネ申2号」。
語尾に「ポコ」を付ける。同じ「狸」仲間のえれぴょんの卒業にショックを受け、えれぴょんの一時帰国に涙した。最近はえれぴょんのいるツインタワー部屋に入り浸っている。学力テストはブービー賞。

【ポコ】ポコちゃん：みゃおに変身できるムチネコ、ならぬムチタヌキ。生態は、やはりムチネコ同様に謎。みゃおの管理・サポートの為に、司令と博士が特別に共同開発した。
みゃおは余り快くは思ってない様子だったが、マンションに溶け込んでいる。

【た】たかみな(A)：古参組で優子とゆきりんの部屋に同居。以前はスカトロ癖があったが最近は更生。よくもらい泣きする。口癖は「…グヘヘ」「…でス」。
最近ではたびたびオヤジギャグ以下の寒い駄洒落を言ってメンを凍らせている。駄洒落をかますと吹雪を巻き起こす。最近は珠理奈とコンビで駄洒落をかまし、吹雪を巻き起こしている。
最近、吹雪を巻き起こすとお仕置きを食らうようになったが、それでも懲りずにかまし続けている。

【小森】みかぽん(B)：AKBINGO!の料理企画がきっかけで花ちゃんの部屋に同居。語尾に「〜ぽん」が付く。天然な性格な故、麻里子様に貞操をしつこく狙われている。しかし、意外に腹黒な面も。
中日の長峰など余りにもマニアックな野球選手の真似が得意。

【ムチ】ムチー：総選挙1位記念として敦子に与えられた第3のムチネコだったが、ムッちゃん・ムーちゃんを頼って家出してきた。他のムチネコ同様に生態は謎。
現在は花ちゃんの部屋に居候する一方、新相棒のみかぽんの護衛となっている。他のムチネコとは仲が良い。

＊優子・ゆきりん部屋(705号室)
【優】優子(K)：古参組の一人。第２回総選挙１位で名実ともにトップに立つも、私生活ではエロ親父の如くド助平である。こじはると相思相愛で主にタチ役だったが立場が逆転し、常にこじはるの尻に敷かれている。
エロDVDコレクションを秘蔵、熟女モノ好き。麻里子様らとともに雀卓を囲む常連。

【ゆ】ゆきりん(B)：古参組の一人。チームBリーダー。盗撮・盗聴・盗電が趣味。電子機器の操作に強くピンチ時のお助け役になる事も。屋根裏にプロを凌駕する盗撮・監視機材を持つ。
このほか「麻衣茸の解毒剤」「お仕置きマシーン1号(仮)」なども製作した。はーちゃんと相思相愛であるが、自分のこととなると奥手になり、最近ははーちゃんが寂しい想いをしていることに負い目を感じている。

【陽】はるにゃん(A)：優子に半ば強引に同居させられ住人に。優子とは相思相愛で主にネコ役だったが立場が逆転し、常に優子を尻に敷いている。安酒「鬼ころし」を愛飲しているが、焼酎を呑むと人格が崩壊。
飛行機が大好き。シナモンさんはニッケイさん。「マジすか学園」で怪演を見せた”トリゴヤ”同様、不気味な動きを見せる事も。優子と痴話喧嘩が絶えないが、「喧嘩するほど仲がいい」ようだ。

【片】はーちゃん(A)：端役だったが、相思相愛のゆきりんが誘う形で同居。全般的に影が薄く登場は少ないが、ゆきりんの為に参謀として暗躍したり、盗撮の助手にされたりするが本人は案外乗り気とも。
ゆきりんには愛想をつかしそうになったが、ゆきりんの病気を契機に、晴れて愛の告白をした。しかし奥手で、周りのいちゃつくカップルを羨ましげに眺めている。何かと『昭和』がつきまとう。本当に昭和時代に生きていたのではないかというほど『昭和』に詳しい。

【佐亜】亜美菜(B)：元・新生まえあつグループの一員だったがあっけなく寝返り、司令面接を経て入居、と同時に「ローティーン同好会」副部長となる。「二次元同好会」会員。もっちぃと相思相愛。 20歳を迎え飲酒可能となった。

【倉】もっちぃ(A)：横浜の実家で父とともに同居していたが、親離れを果たしマンションに同居開始。プロレス、野球ネタには欠かせない。花ちゃんともイイ関係だが、亜美菜と相思相愛。プロ野球とプロレスをこよなく愛し、学力テストでは解説者顔負けの作文を披露した。


＊ツインタワー部屋(706号室)
【才】オカロ(K)：AKSの要請を受けて佐江とともに入居。体育会系でお節介だが意外にも知的キャラ。トレーニングの教官としてメタボ軍団の生活改善を指導する。
逆に料理・ファッションは苦手。情に篤く男泣きはお約束。健康診断では「筋肉がつき過ぎ」で、２回目の検診では筋肉のつき過ぎが加速していると判明、VIP患者席送りに。
夜は筋肉だか胸だかわからない乳を、佐江に揉まれながら寝るのが日課。
りなてぃんの帰郷に伴い、まとめ役が期待される。料理が壊滅的に苦手。AKB仮面1号。

【佐】佐江(K)：AKSの要請を受けて才加とともに入居。相方同様に体育会系で、トレーニングの教官としてメタボ軍団の生活改善を指導する。お節介で料理・ファッションが苦手。
ヘキサゴンではあきちゃに劣らぬお馬鹿っぷりを見せた。
才加とはバカップルで、劇場で毎日キスをし、夜は筋肉だか胸だかわからない才加の乳を揉みながら寝るのが日課。漢字が壊滅的に苦手。AKB仮面2号。

【増】ゆったん(B)：時々マンションへ出入りしていたが、まゆゆ・えれぴょんらの邪な動機から誘いに乗り同居開始。たこ焼きをこよなく愛し、粉もん料理に自信を持つ大阪人。
最近の口癖は「しっ！言うたらアカン…」とメンバーの口止め役でもある。
NMB誕生で去就が注目されたがとりあえず残留。デカπで、まゆゆが密かに狙っている。

【峯】峯岸(K)：嘗ては前田一派の悪知恵参謀。いつの間にかオカロ・佐江の部屋に同居を開始。最近、登場機会が極端に少なく、今年の誕生日もスルーに近かった。ガチャピン。

【え】えれぴょん(K)：端役すらならない三軍以下の扱いだったが、中間テストと某スレへの出入り発覚が契機となり更生のため入居。同じ『狸』のみゃおと仲が良い。
9月でAKBを卒業し渡米、現在は一時帰国中。1月までツインタワー部屋で過ごすことに。

【横】横山由依(K)：めでたく正規Kメンに昇格したが、実は麻里子様に貞操を狙われている。はんなりした関西弁を駆使する。

＊指萌部屋(707号室)
【萌】萌乃お嬢様(K)：花ちゃんにつづく財布2号として登場。「たかり常習」の麻里子様達への復讐の機会を狙って部屋を貸借。実家は大富豪・仁藤財閥でヘリやリムジン、果ては仁藤学園高校など多数所有。
最近はクローンスーツの使用で何かと頼られる存在。指原とは公の場ではあくまでも主人と家来のスタンスだが、誕生日には激しい愛の情事を見せた。

【指】指原(A)：萌乃お嬢様の家来。貧乳に加え、週刊AKBでの「バンジー飛ばなかった事件」でヘタレの称号が定着。互いの誕生日に一夜を過ごし、萌乃のプライベートでの鍵も受け取ったが、公の場ではあくまでも仁藤家の使用人である。
ムッちゃんの罵詈雑言の主たるターゲットだが、最近はサシハラスメントで反撃する事も。学力試験ではシニカルな作文を披露したが、あえなく0点を食らった。


＊SDN部屋(708号室)
【め】め〜たん(SDN)：色気づいたクソババァ。SDNへ左遷され、愚痴話がてらマンションへ出入りする機会が多くなり遂には入居。家庭科教員免許保持で料理は得意で得意料理はキムチうどん。
おくたまはエロエロ教育の一番弟子。まゆゆからは『屍』呼ばわりしてされているが、その度に干からびるほど精気を吸い取って、活力としている。 SDN総選挙で1位を獲得した。

【野】ノンティ(SDN)：SDNリーダー。食べるの大好きだが、食欲魔ネ申には遠く及ばない。その体型から”野呂佳代関””野呂欧洲”と呼ばれているが、体の動きは切れている。

【浦】シンディ(SDN)：レインボーババァ。時々メンに絡んでくるが扱いが悪い為か、頻繁には登場しない。やや愚痴が多い？

【由】ゆかりん(SDN)：このスレでは扱いが悪い為か、かなり登場しない。何とか登場機会アップへ向けて涙ぐましい努力。

【春】春ちゃん(SDN)：このスレでは扱いが悪い為か、殆ど登場しない。何とかキャラを立てようと、語尾に無理矢理「きゅるるん」を付けようとするなど、ゆかりんとともに登場機会アップを目指す。
東京競馬場でのイベントで１位を取り、商品の焼肉食べ放題券ゲット。当然のように食欲魔ネ申の標的に。


＊まいまい部屋(710号室)
【麻衣】まいまい：麻里子様の元カノで藤江の親分。セキュリティの関係で空き家がない為、仕方なくマンションに入居。麻衣茸ネタの根源。麻里子様、河西と並ぶお馬鹿の大将格。
辛いものが食べられない為、辛いもの大好きな玲奈と抗争する事も。学力テストでは漢字が書けないことが判明、壮絶なビリ争いの末、めでたく麻里子様と共に最下位となってしまった。

【れ】れいにゃん(K)：まいまいを慕っている。元は端役だったが、親分・まいまいの部屋に座敷わらしの様に生息。親分とともにイベントによく乱入していたが、親分の登場比率に比例して出番が激減。
なんとか、近野とマザー牧場CMで乱入する程度。

【河】河西(B)：一応はまいまいの部屋に同居しているが…はるきゃんとともに神出鬼没でKY。独特な喋り方(チユウ)と顔文字を使用。週刊AKBの中間テスト追試では最低を記録、
学力テストでも最下位争いを繰り広げたお馬鹿だが、本人は自覚していない。
ともちんとのツンデレ関係が定番となった。

【板】板野(K)：前田派だったが現在は距離を置き、マンション組とも敵対は無い様子。ブラックとこのスレの門番で、話題を修正するなど意外に頼れる存在。河西が嫌いなはずだったが、実は重度のツンデレであることが発覚。

＊まえあつ部屋(別館201号室)
【敦】前田(A)：敦姫。運営がエース扱いしてるため高飛車で天狗。まゆゆを「虫」扱いしており禿しく抗争。その度に取り巻きから愛想を尽かされてきた。遂には第２回総選挙で１位から陥落。
独り寂しく別館で荒廃した生活を営んでいたが、すーちゃんやあーみん、咲子らが別館にいるため、以前よりは改善された模様。最近はマンションメンとも絡む事が増え、好意的な面も見せているが、相変わらずまゆゆは不倶戴天の敵である。
テストでは好成績を残したが、健康診断ではあまり体調が調子が良くないと診断された。
咲子さんに「すーちゃんと急接近した」と勘違いされている

【す】すーちゃん(B)：なぜかマンションメンに対して敵意を持ち、まえあつと組んで陰湿な妨害工作を仕掛ける。実際はまえあつですら利用し、トップメン達の追い落としをはかる。
しかし、敦子が丸くなったことや、本館住人の「馬鹿さ加減」に気付いたこともあり、追い落としや本館乗っ取りの意思は以前よりかなり薄れた様子。
Ｑちゃんやあーみんといったロボットや、「マッサージチェア」「ドリアン爆弾」「防犯ベル」など、ジャンルを問わず様々なモノを造りだすメカニストで、本館の住人にも頼りにされている。
咲子さんに、「敦子と急接近した」と勘違いされている。また、最近では板野も大きな信頼を寄せている。

【美】野中みちゃ(K)：研究生公演とＫ公演、Ａ公演アンダーなど鉄人と称される程毎日公演に出ていた。
そのため過労から倒れてしまったが、たまたまその場に居合わせたあっちゃんによって一命を取り留め、咲子さんの相方でもある為そのまま入居へ。倒れる直前、レッスン場をあっちゃんに追い出されたが、体調を気使ってくれたと勘違いしていた。


＊咲亜美部屋(別館202号室)
【眉】あーみん(Ａ)：すーちゃんがまゆゆを真似て作ったはずなのだが、失敗して全く違うキャラクターになってしまった。現在はすーちゃんの手を離れている。好ましくないレスがあると警告を発したり、捕獲をする。
捕獲されたレスは削除と同じ扱い。無駄にテンションが高い。

【Ｑ】Ｑちゃん：ロボット役で秋ドラマに出演する敦子がロボットを研究するために、すーちゃんに作らせたロボット。作ってみたら現在の敦子でなく、Ａ２当時の敦子の頭脳と外見になっていた。
咲子さんのほか、本館のメンバーからも気に入っている様子。

【咲】咲子(K)：あーみんの整備士として別館に入居。麻里子様と同じ事務所であるのだが、対照的にインテリで冷静沈着。別館に住んでいるが、前田一派・マンション組とも組む様子はなく、中立。
前スレからＱちゃんも引き取って面倒を見ている。


＊居所不明
【石】はるきゃん(B)：どこからともなく現れて、生意気な事やツッコミを言う。そのたびにどこかに飛ばされるが不死身。ただ、研究生の境遇には同情的なところもあり、決して性格が悪いわけではなく、口が悪いだけである。
学力テストでは満点を取るなど、知的頭脳の持ち主である。まゆゆと同じ二次元好きなのはスルー？めーたんの玩具かつ、亜美菜にも惚れられている。

-----まゆちカッター-----
ムッ「続いて、その他の登場人物を紹介するですぅ！この人たちはマンションには住んでないですぅ！」

【あ】あきちゃ(A)：ツインタワーの弟子？時々、挙動不審。ゆきりんと同事務所。週刊AKBのテストで河西を上回る大馬鹿である事が判明。この件で一時、AKB仮面から除名されていたがAKB仮面3号に復帰した。
前スレの学力試験では本試験で0点だったにも関わらず、ボーナスの超難問を偶然？全問正解したため、ダントツのトップに立った。

【内】内田眞由美(K)：マンションとは全く縁がなかったが、じゃんけん選抜1位になったことを契機にすーちゃんに目をつけられ、すーちゃん軍団入り…したはずなのだが、忘れ去られている。まゆちカッターを使い、登場機会アップを狙う。

【Ｎ】Ｎなっち(B)：自称インテリ美女あるいは解説委員。はるきゃん同様神出鬼没だが、こちらは突然現れて用語や法律などを解説し、勝手に去っていく。

【倉父】倉パパ[倉持明]：AKB関係者以外で一番登場機会が多い。もっちぃの父。元プロ野球投手(ロッテ→クラウン→ロッテ→ヤクルト)。異名”炎のストッパー”。
髪の毛は薄いが気風がよく人格者。麻里子様、まゆゆ達が敬意を払う数少ない人物。娘の親離れが進んだのか出番が少ないが、ＣＳ・日本シリーズに向けて登場機会が気になるところ。

【樹】じゅいちゃ[高城樹衣]：あきちゃのお姉さんでグラビアアイドル。主にあきちゃとセットで登場。AKB仮面ショーの司会者でもある。妹と連動しての登場が多い所為か、はたまたAKB仮面が開店休業状態だからか、最近、出番が皆無。

【志穂】ナベシホ：AKB卒業生。麻里子と仲がいいため、たまにマンションに登場する。麻里子のアッシー状態にやや不満有り？ブランチリポーター。

【ち】ちかりな(B)：れいにゃんとセットで時々登場。全般的に扱いは悪い。れいにゃんとマザー牧場CMで乱入する程度。

【中田】ちぃちゃん(A)：新生・まえあつグループの一員となっていたが、マンション組に切り崩されて、メンとの関係は良好。新興の事務所への移籍したが、弱小であるが故に「三流」と罵倒されている。

【司令】司令：謎の多い人物。工学、医学博士。メンに近づいたきっかけは、ムッ・ムー・ムチーのムチネコ達など特殊生命体の調査の一環でメンの身辺調査をした事。過酷な環境を目の当たりにしてAKS経由でマンション組に資金援助する様になる。
しかし、組閣祭での秋P・tgskの暴走をきっかけにAKSと絶縁、直接マンション組に巨額な資金援助をする様になった。

【博士】博士：こちらも謎の多い人物。医学博士で司令の弟子でもある。メンバーの健康診断で初登場。休暇中の司令に代わって…だったのが、司令が休暇中でなくても、ヘルス面でメンバーをサポートしている。

【実】実絵子姉さん(KII)：SKEの良心。保護者として玲奈・珠理奈をいつも気にかけている。麻里子様の名古屋滞在時の相談兼飲み相手。過去スレでストレスからか東京遠征時にタガが外れて、麻里子様と枕を交わしてしまった。
意外と酒豪。前スレでは、麻里子様の悪い所ばかり真似する珠理奈を心配するあまりついに緊急上京する。その良心ぶりから、運営から常にリストラ候補として狙われている。ただしお仕置きはとても恐ろしいらしい。

【唯】ゆいみん(S)：SKE所属で「二次元同好会」会長。まゆゆ、らぶたん、玲奈達とは同志で名古屋でいつもお世話になる。同好会のメンバー増員で着々と地盤を固めつつあったが、両脚の負傷で長期療養中。

【西中】西中(S)：元AKB研究生で現在はSKE所属。以前、きたりえ＆しーちゃんの百合現場を目撃し現在でもそのトラウマがある。週刊AKB中間テスト第1位のお利口組。しーちゃんに惚れている。

【矢】矢神(S)：SKE所属で「二次元同好会」会員。なっちゃんの"偽者"として扱われ、勝手に公演を休んで、グルメ旅行に行ってしまうなっちゃんの代役に何かと利用される。本家・なっちゃんとは比較にならないお馬鹿だがダンスは切れる。
しかし、最近ははるごんに似てるとの指摘があり、なっちゃんの代役は禁じ手となった。学力テストでは木崎・高柳と共にビリ寸前の成績。

【の】のぞふぃす：元チームAで稀に登場。留学経験があり料理が得意。アンティミンス社長。よく語尾に「〜ぽよ」を付ける。

【秋Ｐ】秋Ｐ：AKBプロデューサーだが、実は諸悪の根源？組閣祭でのチーム改編暴走で司令に絶縁される。隠し財産多数？で税務調査を非常に恐れる。京都で麻里子様・きたりえにボコられた事がある。

【tgsk】tgsk：AKB劇場支配人だが”雇われマダム”。秋P・AKS社長・司令・メンとの板挟みで意外と気苦労も。組閣祭でのチーム改編暴走で司令に絶縁される。ヲタやメンバーを逆撫でする行動ばかりで、世論はフルボッコ状態。

【湯浅】湯浅氏：SKE劇場支配人。同じく”雇われマダム”。運営としてAKB以上にSKEを悪い意味で引っかき回し、メンからの信頼は皆無に等しい。48歳らしい。

Nなっち「いやいや、皆様。AKBのインテリ美女(自称)・Nなっちです！ここでは用語を解説します！…コホン…」

【麻衣茸】メンを百合の世界へ誘うカヲスアイテム。使用すると荒れるので注意が必要。主な生産地はまいまいの部屋。まゆゆは麻衣茸の耐性プログラム導入済。とはいえ、なっちゃん、みゃおなど麻衣茸の耐性を持つメンバーもいる。
【麻衣茸+10】麻衣茸の強化版でゆきりんが開発。麻衣茸以上に荒れるので殆ど使用されない。
【麻衣茸＋100】麻衣茸の超強化版。優子がゆきりん、はーちゃんにぶちまけたが、増田がバキュームで吸い込んだため、効果は現れなかった。効力は｢麻衣茸ネ申｣以上か以下かは不明。
【麻衣茸ネ申】麻衣茸の超強力版でまいまいの部屋に原生。空気感染率がかなり高く、ある一定時間その空気に触れてると発狂する。溜まったパワーが爆発したら…という事でこちらも殆ど使用されない。
【麻衣茸入り飴】名前の通り。食べたものは体が熱くなるが、副作用として高熱が出る。副作用の存在を知るのは麻衣だけである。
【麻衣茸の解毒剤】ゆきりんが開発。麻衣茸とピルクルを調合し、化学反応を起こして蒸留し抽出したもの。麻衣茸作用を解毒するが、副作用で10分踊り続ける。
【タリナイパウダー】まいまいが、誕生日を祝ってくれなかった怒りの余り部屋にぶちまけた粉。効能など詳細不明。
【魔王】花ちゃんの愛飲焼酎で非常に高額。しばしば、麻里子様に盗み呑みされる。
【鬼ころし】はるにゃんの愛飲日本酒。安酒で度数は高めだが、焼酎でないのでいくらでも飲んでも平気。
【ファミチキ】なっちゃんの大好物。独りで10個以上は当たり前だったが、最近はりなてぃんの煮豚の方がお気に入りかも？
【煮豚】かつてはりなてぃんが作る得意料理で、なっちゃん・みゃおの大好物。ご機嫌で必ず「煮豚の歌」を歌う。しーちゃんがレシピを継承した。
【ハリセン】花ちゃん達が暴走したメンを制裁するために使用するアイテム。最近は滅多に使用されない。
【ロンギヌスの鎗】まゆゆが敦子を倒すために用意された武器。しかし実際に使われることなく未遂に終わっている。正体は花ちゃんが小学校の時に秩父の遠足で買った木刀で、まゆゆは3000円で売りつけられた。
【特製首輪】ダイエットできないなっちゃん・みゃおの食事制限のため付けられた首輪。一定の量を食べると電流または電気グルーヴの「電気ビリビリ」が流れる。いつの間にか外された模様。
【ブルマ】スペシャルプログラムや罰掃除の時に着用が義務付けられる(但し、なっちゃん・みゃおはサウナスーツ)。
【クローンスーツ】司令がメンバーそれぞれの動きを解析し、本人同様の動きをとる事が出来る着ぐるみ。メンバーが旅行などでズル休みする際は、仁藤家の社員がこの中に入り、公演などに出演する。

【チョークスリーパー】花ちゃんが暴走したメンを制裁するために掛ける技。出番がなかったが、最近再び使用されている。
【お尻百叩き】花ちゃんが考案した制裁技。暴走をしたメンを四つん這いにし、手(または布団叩き)で尻を連打する黄金パターン。やられたメンのお尻は真っ赤になる。
【お尻千叩き】花ちゃんが封印していたが、優子に対して発動。お尻に綺麗な手形が出来るが、デメリットはあまりの多さに1000±20になる。
運が最も悪けりゃ1020回、最も良ければ980回叩かれる。 優子は見事に1020回叩かれた。花いわく、｢地獄｣。
【お仕置きマシーン1号(仮)】余りにお尻叩きの回数が増えた為、りなてぃんがゆきりんに依頼して開発された尻叩き専用マシーン。ただし”サディスト”りなてぃんが暴走して多用した結果、呆気なく爆発、使用不能となった。
【実絵子姉さんのお仕置き】主に珠理奈が悪さをすると実絵子姉さんが発動させる。お尻百叩きより大変なものらしい。お仕置き中の叫び声の悲惨さから叫び声を聞く者全員が恐れている。
最近は珠理奈にばかり発動しているが、最初の発動は矢神ちゃんを大食いさせようとしたなっちゃんに対してだった。
【ヒップアタック】なっちゃんの必殺技の一つ。無敵を誇ったが、あきちゃに返された事を機に一時封印。最近はみゃおとのダブルヒップアタックなど解禁している。
【ゆっくりのしかかる】なっちゃんの必殺技の一つ。昔からよく使用されている。
【スペシャルプログラム】元々はメタボ体系のなっちゃんとみゃおをダイエットさせる為、ツインタワーが指導。メタボが多いメンの生活改善のためしばしば復活している。 ブルマor芋ジャージスタイルがお約束だが、サウナスーツを着せられるメンバーも。
【総選挙】過去２回選抜のために行われたファン投票。１位は第１回が敦子、第２回は優子。特に上位メンの扱いが悪い時の愚痴として持ち出されることが多い。派生として「じゃんけん選抜」も開催される。
【お料理特訓】かつて、料理に厳しいりなてぃんが、AKBINGO!でのメンの醜態を機に始めた地獄の特訓。麻里子様、まゆゆ、はるにゃん、ツインタワーらが常連だった。みゃおとみかぽんがこれが機となって住人となった。
AKBINGO!で料理ネタを殆どやらなくなった事や当のりなてぃんが帰郷したため、今後行われるかは不明。
【島流し】当スレで"おやくそく"を守れなかったメンに対する厳罰。ブラックスレへ島流しされる。
【上島流し】優子が"おやくそく"を守れなかった時に執行される厳罰。ダチョウ倶楽部へ強制加入となる。同じ太田プロの前田、きたりえ、指原、ノンティも同様のはずだが、他のメンにも適用される？
派生としてゆきりんの「ザブングル送り」（もっちぃ・しーちゃんもか？）河西の「バナナマン送り」（ホリプロ勢全員か？？）がある。
【干され】このスレ一番の禁句ワード。OB、現役を問わず過剰反応するメンバー多数。ちなみに、花ちゃんは泣きながら制裁する。
【仁藤財閥】萌乃お嬢様の実家。仁藤警備保障、仁藤観光、仁藤プリンセスホテル、さらには仁藤学園高校など観光業から学校経営まで多種多様に業務を展開する。
【アイドル格付け罰ゲーム】罰ゲームに使用。成績のよかったほうから「一流」〜「三流アイドル」に格付けされる。一流は優遇されるが、格が下がると食事、呼び方など酷い扱いを受けながら１日生活する。元ネタは毎年年始に放送される「芸能人格付けチェック」。
【ドリアン爆弾】オカロがすーちゃんに依頼して製作された。透明な箱の中で破裂した巨大風船が強烈な臭いを放ち、中に入っていたメンは失神寸前になる。
穴が開いていて臭いが洩れることがあるので、『バキューム』『消臭剤』『ガムテープ』は使用時の必須アイテム。『みなさんのおかげでした』で使用されたのと同じもの。
【シュールストレミング爆弾】ドリアン爆弾に続くお仕置き用爆弾。仕組みはドリアン爆弾と同じだが、臭いの強烈さはドリアン爆弾の上を行く。詳しくはGoogleで「シュールストレミング」を参照。中に入った人はやはり失神寸前になる。
【防犯ベル】すーちゃんがＱちゃんの護身用に作った高性能防犯ベル。三軒茶屋から秋葉原まで 届くほど大音量に加え、ＧＰＳ機能も付いているためどこにいるかすぐに分かるようになっている。
尚、『ＧＰＳ』と『あーみん駆け付け』機能は、花ちゃんが玲奈に渡したベルについており、Ｑちゃんのそれは音が鳴るだけのシステムの物。
【まゆちカッター】場の空気を変えたり、強制的に日付を変える際に使用される。


Ｎ「もし、補足があったら適当に追加してくださいね〜。では、またお会いしましょ！ばいちゃ！」

麻「ワシらが住んでおるマンションを紹介するぞ」
花「いやぁ〜それにしても、めちゃくちゃ広いし綺麗だよなぁ」

『マンション本館』

【屋上】　　 《露天風呂》　1度に全員が入れる露天風呂がある　全面ガラス張りで外からは見えない

【屋根裏】　　ゆきりんの最新の機材と65インチの最新式大スクリーンがある　皆のたまり場的な場所？

【7階】　　　《居住区》《リビング》　皆のお部屋がある所

【6階】　　　《課外活動センター(部室)》《ミーティングルーム》　ロッカー完備の部室とプロジェクター完備の会議室がある

【5階】　　　《トレーニングルーム》　最新のトレーニング機材が完備されてる

【4階】　　　《ミニボウリング場》《屋内多目的グラウンドコート》　グラウンドでフットサルなどが出来る

【3階】　　　《大浴場》《サウナ》《25メートルプール》　1度に全員が入れる大浴場がある

【2階】　　　《食堂》《別館連絡通路》　1度に全員が食事を取れる大食堂と最新式のキッチンがある　この階から別館に行ける

【1階】　　　《ロビー》　貨物ポスト(荷物を入れると7階の各部屋まで運ぶ)　最新式オートロック完備

【地下】 　　《宴会場古井戸》　騒いでも地下と最新の防音設備なので大丈夫

『マンション別館』

【2階】　　　《居住区》《本館連絡通路》　ここから本館に行ける

【1階】　　　《ロビー》　貨物ポスト、最新式オートロック完備

ゆ（PCカタカタッ）「今までの関係スレは以下の通りだよ。ついに1レスに収まらなくなっちゃった…」
優「今では見れないものもあるから、参考程度に」

【前スレ】麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★22
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1288104493/

AKB1じ59ふんのまゆゆってCGなの？
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/akb/1205501841/
【まゆゆに貢ぐ】AKB48篠田麻里子【ﾋﾟﾙｸﾙ３本目】
http://unkar.jp/read/etc7.2ch.net/akb/1204645967
渡辺まゆゆ妄想スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1221037695/
麻里子様と愉快な仲間達　まゆゆはおまけ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1227028056/
まゆゆ＆麻里子様妄想ネタスレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1231424238/
ピルクル大好きまゆゆと愉快な仲間達
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1236865319/
酔いどれ麻里子様とまゆゆと愉快な仲間達
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1239812327/
酔いどれ麻里子様とまゆゆと愉快な仲間達★2
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1242773781/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★３
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1245377120/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★4
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1247471278/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★5
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1248789402/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★6
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1250664686/
麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★7
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1251730692/
麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★8
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1253169327/
麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★9
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1254641559/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★10
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1257413969/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★11
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1260599105/
里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★12
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1264786254/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★13
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1267715644/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★14
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1269321097/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★15
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1271070800/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★16
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1272765184/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★17
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1276049060/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★18
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1277981511/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★19
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1281582106/

片「過去ログの続きだよ」

麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★20
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1283951536/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★21
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1286381530/
（エロ・グロ専用）優子とゆきりんのブラックマンション（実質パート3）
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1284746668/


ゆ「（PCカタカタ）ちなみに、ここを使えば過去ログが見られるよ」
http://mirrorhenkan.g.ribbon.to/


---まゆちカッター---

板「チョイとここで、最後に皆にお願いを」
河「何だチユウ？(＾＾)」
板「他人を傷付ける、誹謗中傷やスレ荒らしはダメだからな
　　皆で仲良く・マッタリと行こうね、がこのスレのモットーだからさ
　　こんな良いスレは滅多に無いし、皆で良い方向を向いて大事いこうぜ」
河「ともちん、カッコいいチユウ・・・♪(＠＠)」
板「う、うるせぇな・・・そ、それから、もう一つお願いだ」
河「何だチユウ？o(^o^)o」 」
板「このスレでは、スレに対する意見なんかも、できるだけキャラクターを使って会話してな」
河「なんでそうする必要があるチユウ（ーー;;）」
板「そっちのほうが荒れないんだよ」

前スレの続き…
26日の夜、えれぴょんの誕生日を迎え、そこで起こったみゃおの衝撃発言…話しはそこから続く。

みゃ「…え、えれ…ぴょん」
え「みゃお、どうしたの？おどおどして？」
みゃ「…わ、私を…、プレゼントするポコ…」

一同「…………………………（ですぅ）（だお）（だぽん）」

Ｎ「さてさて…みゃおは？えれぴょんはどうする？この続きやいかに？」

え「…みゃ、みゃお、いきなり何を言い出すの？」
ポコ「みゃお…、おかしいポコ…」
みゃ「…いきなりでは無いポコ。…えれぴょんは私と結婚する、何度も言ってたポコ」
え「あ、う、うん…」

優「…確かに」
才「劇場のMCで恵令奈の結婚宣言、耳にたこができるほど聞いたな…」
め・野・佐・増・奥・峯・板・萌（うんうん）
ま「まゆも聞いたことあるですぅ」
ムッ「ついでにageとくですぅ」

みゃ「…だから、…今夜、えれぴょんのものになりたいポコ」

張り詰めた空気の中、えれぴょんが重い口を開く・・・

え「みゃお・・・本気・・・？」
狸「(コクリッ)」
一同「・・・」
え「うん・・・分かった・・・アタシ、みゃおの事愛してるよ・・・」
優「(おぉ・・・)」
狸「ポコォ・・・♪(ギュ)」
え「あははっ・・・強くしすぎだって♪(なでなで)」
ゆ「(優子さん・・・録画します・・・？)」
優「(あぁ・・・気になるしな・・・♪)」

才「さっ、再開だ♪」
な・狸・ら・仲「(ぱくぱくぱくぱく・・・)」
麻「途端に食いだすな！」
ま「全く、女としての恥じらいが無いですぅ！」

麻「（手招き）えれぴょん」
え「何ですか？」
麻「世の中には、私や優子みたいな奴もいれば、花や玲奈みたいな奴もいる」
え「？」
麻「無理にエッチなことしなくていい。お前達らしい夜を過ごせ、ってことだ」
奥「麻里ちゃんにしては、珍しくまともね」
え「…はいっ！」

そして・・・宴会も終わり、それぞれ思い思いに過ごしています・・・

ピコピコ(ゲームの音)

狸「あっ！また負けたポコorz」
え「やったぁ〜、これで5連勝〜♪」
狸「もう一回ポコ！」
え「いいよ♪」

才「ふふっ、仲良くゲームか」
佐「でも、もうこの光景もあとちょっとで・・・」
才「サエ(目で止める)」
佐「ごめん・・・」

増「ほれっ、有華特製のスペシャルイカ焼きやで♪」
狸「良いのかポコ？いつもは怒るのにポコ・・・」
増「今日はかまへんかまへん♪えれなの分のあるで♪」
え「ありがとう♪」

一方・・・
花ちゃんは、何やら自分の部屋で机に座り、真剣な表情をしています

花「・・・」

手には、SKE48の名古屋で行われる写真会の12月19日分の券が一枚・・・

花「・・・」

〜回想〜

マンションのリビング

花「(カキカキカキ・・・)」
ムッ・ムー・ムチ・ポコ・ウナ・Ｑ10「(ぼー)」
Ｑ10「(ぼー)良い天気〜(＾＾)」
ムッ「(ぼー)ですぅ、後で公園行くですぅ」
ムー「(ぼー)賛成〜」

ピンポーン

花「んっ？誰だろう？(むくっ)」
ムッ・ムー・ムチ・ポコ・ウナ・Ｑ10「(ぼー)」

スタスタスタ・・・

花「(インターホン)はぃ？」
配達員「おとどけもので〜す」
花「今行きます」

ガチャ

配達員「キャラアニさんから届いてます」
花「(んっ？キャラアニ？)はぃ」
配達員「代引きで1800円になります」
花「(誰か、買い物したのかな？まゆゆか？まぁいいや、立て替えておかないと)はぃ(代金を渡す)」
配達員「どうもありがとうございました〜」
花「ご苦労様です」

・・・

花「んっ？アタシ宛じゃん・・・何か買ったっけ・・・？？？」
ムッ・ムー・ムチ・ポコ・ウナ・Ｑ10「(ぼー)」

ガサゴソガサゴソ・・・

花「SKEの新曲の劇場盤じゃん！何で？ゆきりんがキャンセルしたはずなのに・・・」

12月19日・名古屋・松井玲奈の分が一枚・・・

花「ゆきりんに電話しないと」

・・・

ゆ「あぁ、届きましたか　実は、最終日の一枚だけ残しておきましたよ(詳しくは過去スレ参照して下さいね)」
花「ゆきりん・・・ありがとう・・・」
ゆ「いぇいぇ　玲奈ちゃん、ビックリさせてみたらどうです？ｗ」
花「そうだな、そうするよ♪」
ゆ「あっ、撮影再開するみたいなんで」
花「そうか、じゃぁな」
ゆ「じゃ」

ピッ

ゆ「ふふっ、戸島さん、嬉しそうだったよ」
片「そぅ♪良かったわ♪さすが、ゆきりん、優しいのね♪」
ゆ「あ、ありがとう・・・(照)」

・・・

花「何着ていこうかなぁ・・・あぁ、今からドキドキしてきた・・・」

〜回想終了〜

花「もぅ1ヵ月切ったか・・・(ドキドキ)」
石「よっｗｗｗ」
花「(ビクッ！)うわぁ！はるきゃんか、ビックリしたぁ・・・ってお前はどこから出てきたんだ(汗)」
石「写真会、ビシッとスーツでキメていけよｗｗｗ」
花「(はっ！)」

慌てて、券を隠すが・・・

石「行くんだろ？」
花「う、うん・・・あ、あのさぁ・・・」
石「大丈夫　黙っといてやるよ」
花「ありがとう・・・ゆきりん、はぁーちゃんとだけの秘密なんだ」
石「あぁ」

そして、27日になりました

指「(スタスタ・・・)」

さっしーが何やら真剣な顔つきで、何処かへと向かっています

そして・・・
大きな豪邸の玄関の門の前に着きました

指「指原です」
SP1「ご苦労様です　お通ししろ」
SP2「はぃ」

ガチャン・・・

指「(スタスタ・・・)」

中に入っていきます

・・・

指「指原です」
執事「どうぞ　お待ちになっております」
指「はぃ」

コンコン
ガチャ

指「失礼致します」

板「話の途中で指原には悪いがここでageとくよ」

萌父「おぉ、ご苦労じゃ」
指「いぇ(ペコリッ)」
萌父「では、早速聞かせてもらおうかの」
指「はぃ」

さっしーは、萌乃ちゃんに仕えている執事でもあるので、萌パパに月1回萌乃ちゃんに関する報告を行っています
今日はその日なのです

萌母「あらっ、莉乃ちゃん♪いらっしゃい♪」
指「お母様、ご無沙汰です(ペコリッ)」
萌母「いつもお堅いんだから・・・ゆっくりしていってね♪」
指「ありがとうございます(ペコリッ)」
萌父「じゃ、頼む」
指「はぃ」

・
・
・
指「・・・と、こんな感じでございます　萌乃お嬢様は、元気に過ごされておられます　AKBの活動も順調でございます」
萌父「そうかそうか、それは良かった」
萌母「あなたは本当、心配性なんだから　萌乃はもう立派な大人よ」
萌父「何を言っておる　大事な大事な娘なんだぞ」
萌母「過保護なんだから・・・」

コンコン・・・
ガチャ

執事「失礼致します」
萌父「おぅ」
執事「明日の19時30分から、○○様との会食が入りました　手配しておきます」
萌父「うむ　ご苦労」
執事「失礼致しました」

ガチャ

指「では、ワタクシはこれで(ペコリッ)」
萌母「あらっ、もういっちゃうの？ゆっくりしていかないの？」
指「お気持ちはありがたいのですが、お嬢様の側にお仕えしなければならないので」
萌母「あらっ、萌乃は幸せな子ねぇ♪」
萌父「さすがだな」
指「ありがとうございます(ペコリッ)」
萌父「これで美味しいものでも食べなさい(現金を渡す)」
指「いぇ、結構でございます　頂けません」
萌母「受け取りなさい」
萌父「そうだぞ」
指「・・・ありがとうございます　こんなにもらちゃって・・・お嬢様と美味しいものでも食べに行きます」
萌母「うふふっ♪」
萌父「(チラッ)んっ・・・？それは指輪か・・・？」

指「えっ・・・？(しまった！！！お嬢様とのペアリングとネックレス、外すのを忘れた！)」
萌母「ファッションでしょ？」
指「えっ・・・あっ・・・その・・・(あわあわ)」
萌父「しかし、左手の薬指には着けないだろ・・・んっ？ネックレスなんかしてたか・・・？」
指「あっ・・・こ、これは・・・(しどろもどろ)」
萌父「ま、まさか・・・」

指「(ま、まずい・・・お嬢様との関係がバレたら・・・)」
萌父「ちょっと見せなさい」

萌パパがさっしのー手を取り、指輪を外す・・・

指「(あぁ・・・終わった・・・お嬢様・・・申し訳ありません・・・)」
萌父「こ、これは・・・」

指輪には、萌乃ちゃんのお誕生日と、さっしーと萌乃ちゃんの2人の名前が刻まれていた・・・

萌母「あら・・・」
萌父「どうゆう事か説明しなさい！」
指「・・・(真っ青)」

萌母「2人が仲良しだ、っていうのは当然知ってるわよ　だから、仲良しで記念にペアで作ったのよね？」
指「・・・(真っ青)」
萌父「ネックレスも見せなさい！」

さっしーの首についているネックレスも外す・・・
そこには、文字がフランス語で書かれていた・・・

萌父「フランス語か・・・」
指「(良かった・・・読めない・・・)」
萌父「フランスには学生時代、3年間留学していたから懐かしい」
指「(真っ青)」
萌父「【2人の愛は永遠に消えない・・・この長き道を共に歩み、愛を育む・・・萌乃＆莉乃】」
萌母「あら・・・」
萌父「説明しなさい！」

指「も、申し訳ありません！(頭を下げる)」
萌父「これがどういう事か分かっているのか！？」
指「はぃ、重々承知しております・・・」
萌父「何故、今まで黙ってた！！！」
指「申し訳ありません・・・」
萌母「あなた、落ち着いて・・・」
萌父「落ち着けるか！何て事だ！！！」

萌母「まぁまぁ・・・あなたも怒りすぎよ・・・　莉乃ちゃん、萌乃と交際してるのね・・・？」
指「はぃ・・・」
萌父「いつからだ！」
萌母「あなた！」
萌父「・・・」
指「今年のお嬢様のお誕生日の日からです・・・」
萌母「そう・・・で、真剣なのね・・・？」
指「はぃ、もちろんです！お嬢様に一生仕えると誓います！」
萌父「何を言っておるんだ！」
萌母「あなた！やめなさい！みっともないわよ！」

萌母「今日はもう帰りなさい・・・　主人も頭を冷やさせないと」
指「申し訳ありません・・・」
萌母「何で・・・今まで黙っていたの・・・？とてもショックだわ・・・」
指「すいません・・・(涙)」

さっしーの瞳からは大粒の涙が・・・
萌ママの言葉で、罪悪感や色んなものが胸に一気に込み上げてくる・・・

指「本当にすいません・・・イケナイって分かってたのに・・・うぅ・・・(涙)」
萌母「泣かないの！しっかりしなさい！」
指「はぃ・・・(涙)」
萌母「萌乃には、この事は黙ってなさい・・・　今はきっと混乱するわ・・・」
萌父「萌乃には黙っておくのか！？」
萌母「今は混乱するから、時期を見て、話し合いましょう・・・」
萌父「(渋々と)・・・分かった・・・」
萌母「じゃ、莉乃ちゃん　気を付けて帰ってね」
指「はぃ・・・失礼致しました・・・(ペコリッ)」

ガチャ・・・

指「(はぁ・・・)」

さっしーの足取りは重かった・・・

そして・・・
マンション

指「ただ今戻りました・・・」
萌「おかえり(んっ？)」
指「お風呂入ります・・・(スタスタ・・・)」
萌「え、えぇ(何かあったのかしら・・・？)」

指「(ああぁぁぁ・・・どうしよう・・・きっとお嬢様に仕えることはできなくなる・・・それよりもお嬢様に迷惑をかけてしまった・・・)」

大浴場に沈みながらうなだれるさっしー

指「(鍵をもらって愛されて・・・浮かれ野郎だった・・・もう・・・)」

萌「(あの様子・・・ただごとじゃなさそうね・・・気になるわ)」
部屋を出て大浴場へと向かう萌乃

一方大浴場では・・・
ガラッ
北「麻里子様のぶぁわーーーか！！」
指「あ・・・きたりえ・・・(グスッ)夜中に大声出したら迷惑だよ(グスッ)」
北「さっし〜聞いてよ〜私はこんなに麻里子様が好きなのに麻里子様はおくたま〜♪珠理奈〜♪って・・・私なんか所詮はしくれ・・・」
指「(うわっ・・・りえちゃん酒臭い・・・麻里子様のお酒飲んじゃったんだ・・・)でもさ・・・きたりえはいいよね・・・(グスッ)皆の前で好きな人に好きって言えるし誰も悲しませないし・・・」
北「だって〜麻里子様が好きだもん♪」
指「ポジティブだね・・・」
北「さっしーネガティブだな〜♪だから貧乳なんだぞ♪」
指「きたりえに言われたくないし！！」

指「アルコール回った状態でお風呂は危ないんだよ。早く出たほうがいいって」
北「麻里子様も好きだけど〜」
指「ん？」
北「でもね、りのりえはガチだよ？」
指「えっ…？」

チュッ！
酔った勢いで指原にキスするきたりえ

そこへ運悪くやって来てしまった萌乃…

萌「指原、私も入ってよろしく・・・」
指「！！！お、お嬢様これは誤解で・・・」
萌「…そういうことね。あなたの考えはよく分かりましたわ」
指「お嬢様…」
萌「気安く呼ばないで頂ける？黙って浮気するような尻軽女にお嬢様なんて呼ばれたくないわ」
指「…」
萌「わたくしに構わず、お続けなさったら？（バタンッ！！）」

ドアを乱暴に閉め、萌乃は戻っていった

指「（お嬢様…）」
北「あはは〜！もえのちゃんなんかおこってたよ〜♪どうしたんだろ〜ねぇ〜♪」

同時刻、屋根裏では数人で盗撮映像をチェック中。

ゆ「結局、昨夜のえれぴょんとみゃおは、キスとハグだけだったのね…」
優「うーん、収穫無しか…」
片「二人らしいね」
陽「麻里子や優子みたいなキャラの方が少ないのよ。少しは反省しなさい」

ゆ「お風呂場の生中継を見るか…。お！きたりえとさっしーのキスシーン！」
優「…萌乃に見られたか！」
麻「…そりゃ萌乃は怒るよな」

そして・・・

北「あぁ〜、頭ポーっとするから、もう上がるね〜　おやしゅみぃ〜」
指「おやすみ・・・」

ガラガラ・・・

指「(良いんだ・・・これで良いんだ・・・)」

指「(グスン)うぅ・・・お嬢様・・・(グスン)」

・・・

萌「(指原・・・何で・・・アタシの事が愛してないの・・・？)」

左手薬指の指輪を見つめながら・・・

一方・・・
仁藤家の実家では・・・

萌父「はぁ・・・困ったなぁ・・・」
萌母「もう今夜は寝ましょう・・・また明日ゆっくり考えれば良いわ・・・」
萌父「分かった・・・今日はもう寝よう・・・」

そして・・・

指「・・・(はぁ・・・)」
萌「・・・(気まずいわ・・・)」

朝になりました

指萌部屋では・・・

萌「おはよう・・・」
指「(ビクッ)お、おはようございます・・・」
萌「昨日はごめんなさい・・・アタシ、すぐ怒っちゃって・・・」
指「いぇいぇ・・・きたりえは麻里子様のお酒をつまんじゃったみたいで・・・」
萌「そうなの・・・」
指「お嬢様・・・」
萌「アタシの事・・・嫌いになった・・・？」
指「そ、そんな！アタシが変な誤解を与えてしまったですし・・・(やっぱり、お嬢様の事が・・・)」

一方・・・

ゆきりんは、朝のコーヒーを啜りながら、パソコンに向かっています

ゆ「(PCカタカタ)んっ・・・？このファイル、何だっけ・・・？」

カチカチ

板「綺麗な夜景だな・・・」
河「チユウ・・・♪(＾＾)♪」

ゆ「あっ！板野さんと河西さんのやつだ！消えたと思ってたのに、ラッキー♪優子さんに言わなくちゃ」

そして・・・

優「マジかよ♪早速見ようぜっ♪」
ゆ「はぃ」

ピッ

〜回想〜

板「綺麗な夜景だな・・・」
河「チユウ・・・♪(＾＾)♪」
板「お風呂どうだった？」
河「気持ち良かったチユウ♪o(^o^)o」
板「じゃ、ふ、風呂は行ってくる・・・(ドキドキ)」
・
・
・
シャー(シャワーの音)

板「(ドキドキ)」

板「(ドキドキ)(き、綺麗に洗わないと・・・)」
・
・
・
ガチャ

板「上がったぞ」

バスタオルで頭を拭きながら上がってきた、ともちん

河「ZZZzzz・・・チユウ・・・ZZZzzz・・・♪」
板「寝ちゃったか・・・フフッ・・・可愛い顔して寝やがって・・・風邪引くぞ・・・♪」

そっと布団を掛ける、ともちん

板「おやすみ・・・♪」

チュッ♪

河「ZZZzzz・・・チユウ・・・ZZZzzz・・・♪」
板「フッ・・・♪(ニコニコ)」

〜回想終了〜

優「何だよ〜結局、しないのかよ〜」
ゆ「残念でしたね」
優「まぁ仕方無いわな」

そして・・・

指「(スタスタ・・・)」

スーツを着て、真剣な表情で何処かに向かうさっしー
その真っ直ぐした瞳からは、何かを決心した気持ちが伺える・・・

指「(スタスタ・・・)」
SP1「ご苦労様です　おぃ、開けろ」
SP2「はぃ」

ガチャン

指「ありがとうございます(ペコリッ)」

スタスタスタ・・・

コンコンッ・・・
ガチャ

指「失礼します(ペコリッ)」
萌母「あらっ」
萌父「何だ？スーツなんか着て・・・」

すると、いきなり・・・
ガバッ！

指「お願いします！ワタシとお嬢様の交際を認めて下さい！」

何と土下座を始めるさっしー・・・

萌母「ちょ、ちょっと！」
萌父「ダメだ！認めんぞ！」
指「お願いします！何でもしますので！」

地面に頭がめり込むぐらいに・・・

萌父「絶対にダメだ！」
指「お願いします！！！」
萌母「顔を上げて、土下座なんてやめてちょうだい・・・」

指「認めてもらえるまでやめません！」
萌母「・・・」
萌父「良いか！？萌乃は我が仁藤財閥の娘なんだぞ！」
指「もちろん分かっています！それでも、お嬢様は私の事を真剣に思ってくれます！ワタシは1人の女性として愛しています！」
萌母「・・・」
萌父「ダメだ！もう帰りなさい！」

部屋から追い出される、さっしー

バタンッ！

指「ダメか・・・」

…ところで今日はジャパンカップ。

花「……よし、ローズキングダム、単勝50万！」

ﾋﾟﾋﾟｯ

倉「花ちゃん、今なんて？」
花「え？あ、ええと…ローズヒップの紅茶がおいしいなって…」
倉「…バレバレですよ…もう、玲奈ちゃんがいないとすぐこうなるんだから…」
花「頼む、玲奈には内密に…」
倉「あたし、玲奈ちゃんのいない時は見張りを頼まれてるんですよね…」
花「…」

花（しかもやっぱり外したし…２着…orz…審議なんてひっくり変えるわけないしな…）

ところが審議の結果、１着のブエナビスタが降着、ローズキングダムが繰り上げ１着。

花「うおおおおおおおおおっしゃああああああ取ったあああああああ！！」
倉「ケロ…」
ムッ「ですぅ…」

花「1着降着でローズキングダム1着きたー！！」
倉「！」
花「明日香、物は相談なんだが・・・」
倉「な、なんですか？」
花「亜美菜とのクリスマスデート代を出すから玲奈には秘密に…」
倉「いくらになったんですか・・・」
花「明日香と亜美菜デート代を出しても残るくらい〜♪」
倉「…考えておきます」

？「リアルで買っとけばよかった…orz」

倉「こんな時は・・・（携帯をピピッ）」
〜♪
ゆ「あ、もっちーからメールだ。ジャパンカップの単勝の配当？（携帯をピッピ）」
片「携帯使っていいよ〜」
ゆ「ありがと♪。えーっと…8.8倍か、8.8倍だよっと・・・（携帯ポチッ）」
〜♪
倉「さすがゆきりんは早いなぁ。えーっと、8.8倍だから…440万！」
ムッ「デート代だけじゃなくみんなのパーティー代も出してもらうですぅ」
倉「ム、ムッちゃん！。いつからいたの？」
ムッ「>>64でいたですぅ。」
倉「…そうしようか。ムッちゃんも黙ってられる？」
ムッ「パーティーは楽しいから大丈夫ですぅ」

倉「って事で、黙ってるんでデート代はお願いします♪」
ムッ「ムッちゃんの口止めのお礼にクリスマスパーティー代を出すですぅ」
花「ぐっ、仕方ない。それなら、めーたんとしーちゃんに軽く話しておくよ」
ムッ「わかったですぅ。予算はどうするですぅ？」
花「50万までだ」
倉・ムッ「ケチ！（だケロ）（ですぅ）」
花「資金も残したいし、それに・・・玲奈とのデート代とプレゼント代もかかるだろ（ボソッ）」
倉「ムッちゃん、どうする？」
ムッ「玲奈ちゃんの名前を出されたら仕方ないですぅ」

花「よし、それじゃ決定な。明日香のデート代は10万くらいで足りるか？」
倉「十分すぎますよ。」
花「プレゼントを用意してあげればいいだろ」
倉「プレゼントかぁ…」
花「ムッちゃんもまゆゆや動物たちへのプレゼントを買うか？」
ムッ「いらないですぅ。プレゼントは金額じゃないですぅ、気持ちが大事なんですぅ」
花「うっ…それは確かに…」
倉「（気持ちを込めたプレゼントかぁ・・・）」

そんなこんなで、時刻は夜になりました・・・

ガチャ

指「ただいま帰りました・・・」
萌「おかえり♪あらっ、スーツなんか着て」
指「(きゅん)(お嬢様・・・)」

笑顔で出迎えた萌乃ちゃんの顔を見て、色々あった事が一気に込み上げてきて、愛おしくなり・・・

ギュッ！
突然、萌乃を抱きしめるさっしー

萌「ど、どうしたの・・・？」
指「お嬢様・・・」

指「ワタクシの事・・・愛してますか・・・？」
萌「どうしたの・・・突然・・・何かあった・・・？」
指「いぇ・・・」
萌「もちろん・・・愛してるわよ・・・他の誰より・・・(ギュッ)」
指「お嬢様・・・(ギュッ)・・・こんな執事で申し訳ありません・・・」
萌「何を言うの・・・アナタはアタシの事を一番に考えてくれて・・・いつでも側に居てくれて・・・」
指「・・・」

萌「ワタシね・・・AKBに入る前までは、ずっと孤独だったの・・・周りは知らない大人ばかりで、家政婦さんとも仲良くなれなかった・・・」
指「・・・」
萌「でも、AKBに入って・・・仲間が出来て、このマンションで皆で生活するのが本当に楽しいわ・・・」
指「お嬢様・・・」
萌「何より・・・アナタと出会えた・・・(ギュッ)」
指「お嬢様・・・(ギュッ)」

〜屋根裏のモニター前

ゆ「確かに最近は過疎ったりラグがあるけどまだ続く？」
片「いきなりどうしたの？」
ゆ「投下は大歓迎なんだけど長いから他のネタを書きづらい人もいるかなって」
片「確かに別ネタ挟んだけどまた戻っちゃったね」
ゆ「別に文句じゃないんだけどもう少しサクッと投下してくれた方が見る側も楽よ」
片「いつになくハッキリゆきりんだね！。それに引き替え…（チラッ）」

優「はぁー、にゃんにゃんは海外かぁ…（グターッ）」
ゆ「優子さん、もう少ししゃきっとしてくださいよ」
優「にゃんにゃんがいないからつまんなーい、海外に行こうかなぁ〜」
ゆ・片「（おもしろい映像もないし小嶋さんがいないからダラけ過ぎてる）」

すいませんでした
じゃ、これで最後にしますね

萌「それにしても、最近元気無いわよ・・・何かあったの・・・？アタシで良ければ聞くわ・・・」
指「(時期を見て話すって言ったけど・・・それが今なのかも・・・)」

決心をしたさっしーは、全てを話した・・・

萌「・・・そう・・・」
指「大変申し訳ありません・・・」
萌「いぇ、謝らないで・・・いつかは分かる事だったんだから・・・」
指「はぃ・・・でも、どうしましょうか・・・？」
萌「ちゃんと、アタシからも話さないと・・・」
指「そうですか・・・」
萌「大丈夫よ・・・いざとなれば家を出る覚悟は出来てますわ・・・」
指「お嬢様・・・それはいけません・・・アナタは仁藤財閥の令嬢なのですから・・・」
萌「愛に肩書きは必要かしら？(ニコッ)」
指「お嬢様・・・」
萌「萌乃って呼んで・・・」
指「萌乃・・・(ギュッ)」

チュッ・・・♪

た「グヘ…肩がかゆいでス…肩カキカキ…肩書き…」

倉「ね、亜美菜ちゃん♪クリスマスはどうしよう？」
亜美菜「ん〜とね、やっぱり夜景がきれいなところでゆっくりしたいな♪」
倉「あたし、ディズニー行きたいな！クリスマスに行ったことないし」
亜美菜「賛成！たしか、萌乃ちゃんとこのホテルが隣接してたよね？そこ泊まろ♪」
倉「うん♪あと、何かおそろいのもの買おうね♪」

ま「ったく、あの二人まで公にいちゃこらしだしたですぅ…」
ゆ「最近、二人でテレビの収録あったからね…」
片「（ダンカン×ナベプロ…もしかしたら、あたしも…）」

花「ちょうどいいから点呼を取るか」
ま「なんの点呼ですぅ？」
花「まだ1ヶ月あるがクリスマスに出かけるのは誰だ？（予算を少しでも削れんものか）」

倉「あたしと亜美菜ちゃんはディズニーに泊まろうかなって。あ、萌乃ちゃんに頼んでもいい？」
萌「構いませんわ。私と指原はわかりませんので保留でお願いします」
麻「わしらは面倒だから出かけるつもりはないぞ」
奥・珠・北「だそうです」
ゆ「私とはーちゃんは…保留で」
片「（期待してもダメね）私とゆきりんは出掛けます！」
一同「！！！」
ゆ「ちょっ！、はーちゃん」
片「愛ちゃんとすごしていいの？」
ゆ「うぅ…それはやだよぉ」

才「私と佐江もマンションだな。優子たちは…」
優「（ボーッ）」
佐「何かあったの？」
ゆ「小嶋さんがいなくて抜け殻みたいです」

石「ライオンさんｗｗｗそんな一般人たちより予算的に面倒なメンツがいるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗカルテットｗｗｗｗｗｗｗｗ」

菊「（あたしも冒険しようかな…）あ、あの…あたしとはるごんも出かけます！」
仲「え？きくじ、ホント？わーい♪はるか楽しみにしてる♪」
菊「（か、かわいい…）」

花「よし、あと３人…」

花「ということは現状ではほとんど残るのか…」
ま「どうしたですぅ？」
花「い、いや、なんでもない。」
麻「にしても、お前たちはどうするんじゃ？」
花「まったく考えてない…」
麻「言いだしっぺのお前がそれではどうしようもないじゃろ」
花「う、うるさい！。あ、しーちゃん、これがパーティーの予算な」

志津「はい・・・って結構な予算ですね」
花「さ、さっき司令がパーティーに使えって置いていったんだ」
ま「なんか怪しいですぅ」
ゆ「（なるほどぉ・・・）」
花「な、何も怪しくないぞ！。それではこの話しはまた来月、晩御飯にするぞ！」
一同「はーい（ですぅ）（だお）（だポコ）（だぽん）」


菊「戸島さん、戸島さん（コソコソ）」
花「どうした？」
菊「あの…準備などがあるんですがお金がなくて…」
花「2人くらいなら気にするな、貸してやるぞ」
菊「ありがとうございます、今日の競馬が当たったんですね」
花「な、何を突然・・・」
菊「みんな言ってましたよ、お金の話しの時の戸島さんは競馬が当たってるって」
花「（タイミングを間違ったか…）」

狸「うちはえれぴょんと外で過ごすポコ」
ら「あれ、限定食べ放題どうするんだお？」
な「みゃおもはるごんも来ないなら、わざわざ行くのも面倒だよなぁ…」
花「（頼む、外出してくれ…）」

板「79、80は逆で読んでくれ」
河「ちなみにともとももお出かけするチユウ(○´ω｀○)♪」
板「バカ、勘違いすんな、冬の街並みが好きなだけだ！」

ところでこちら

才「おーい、優子、生きてるかー？」
優「（ほげー）ニャロー」
佐「大丈夫かな？」

麻「どうしたんじゃ？」
才「優子の意識があるのか、ないのか…」
麻「おい、生きとるか〜？熟女もののムフフなDVDを借りてきてやったぞい」
優（ぼー…）
麻「重症じゃの…」

片「ゆきりん、確か小嶋さんあれ持って行ってたよね？」
ゆ「あ、そうか！（ピッピッ）」

きーみしか〜♪

陽「あ、ゆきりんからだ…テレビ電話で？もしも〜し」
ゆ「どうも、お仕事お疲れ様です」
陽「何かあったの？」
ゆ「それが…」

事情を話すゆきりん

陽「そう…優子も困ったものね…」
ゆ「じゃ、今代わりますから」

優子を呼ぶゆきりん

優「へ？テレビ電話？だーれー…」
陽「優子？」
優「にゃろ！！ほんとににゃろ？」
陽「あたしの声も顔も忘れたの？」
優「あぁ、にゃろだ…」

優「にゃろぉ〜会いたかったよぉ〜（ぐすん）」
陽「ほんの数日じゃない…」

数分後…

優「♪（ニコニコ）」
ゆ「もとに戻ったみたいね」
片「いやぁ、便利な時代になったものだねぇ…」

ゆ「デートかぁ、戸島さんの性格を考えたら単勝に50万くらいは賭けてそうだし…（PCカタカタ）」
片「なんか随分浮かれてるね？」
ゆ「そ、そんな事ないよ」
片「クリスマスはどこか夜景のきれいな所に行きたいね♪」
ゆ「そうだね、萌乃ちゃんに頼まないと…って、は？（PCカタカタ）」
片「もうゆきりんがPCを見ながら驚くのも慣れたけどどうしたの？」
ゆ「萌乃ちゃんのブログを見てるんだけど、明日から海外みたい」
片「え？、他のメンバーは？」
ゆ「他のメンバーのを見てるけど誰も書いてない（カタカタ）」

優「って事はクリスマスデートのお願い早くしとかないと！」
片「…元気になったとたんにそこですか」
ゆ「それよりもプライベートなのか仕事なのかでしょ、まずは」
片「仕事ならまたかよ運営になりかねないね」
優「ニャロの所に行くなら仕事で私が行ってもいい！」
ゆ「いや、そこじゃなくてスレの進行が面倒になるでしょって話しです…」

萌「あらゆきりん、その心配はいらなくってよ」
指「年末年始はクローンスーツを手配するよう通達がきておりますので」
萌「このスレの中でくらい、理想の休暇を味わって頂きたいのです」

優「それならにゃろもスーツにしてくれればよかったのに〜」
指「小嶋さんに言いましたが今はまだいいと断られまして」
萌「まだ未発表の握手会振り替えもあるので休まれた方がよかったのですが頑固でしたわ」

優「にゃろは私から離れたかったのか・・・にゃろー」
ゆ「海外だったからだと思うよ…」
増「しーっ、言うたらあかん！　さ、部屋に戻ろ」
片「ゆったん、わざわざご苦労様」

そして玲奈ちゃんが大阪から帰ってきました

玲「ただいま帰りました!」

花「玲奈〜会いたかったよ〜!!!!」

玲「戸島さん♪なんかテンション高くないですか??」
花「え?!…そんなことないよ!?(…ヤバっ)それよりコンサートと握手会お疲れ様。連続とかキツかっただろ??」

玲「そんなことないですよ♪コンサートでは戸島さんの『愛しさのdefense』もできましたし、感無量です!!」

花「玲奈…♪」

玲「戸島さん…♪」


麻「帰宅早々暑いのぅ…」

「花ちゃんの写真会ネタやさっしーと萌乃ちゃんのネタなどを書いてたのですが、長くて困るしやめてくれ、ってなったんですけど
　ネタなどを書いて、このスレを盛り上げていきたい場合はどうすれば良いのですか？
　ストーリー性が強いと、どうしても大きくなっちゃうもので・・・じゃ、何を書けば良いのか分からないんです・・・」

麻「難しい問題じゃな…とりあえず長いネタなら一気に投下がいいんじゃないかの??投下されたはいいが長時間次が書き込まれないと他の人がどうしたらいいかわからず…となるのじゃないか??」

「90です。
　正直、色々と難しすぎます・・・
　でも、頑張って連投したつもりだったのですが・・・
　ワタクシ的には、さっしーと萌乃ちゃんの大恋愛ネタを思いついたので、盛り上がるかな？と思って書いたのですが・・・
　感じを見てると、もう書かない方が良さそうですね・・・書くと、追放されそうですし・・・」

優「わたしは別に２つとかネタが同時に進行したりしててもいいと思うんだけどね。多少読みづらいかもしれないけど過疎るより全然いいよ。他のネタ中でもニャロに絡みたいし♪」

花「とにかく柔軟な対応があればいいんじゃないか??自分で結末まで考えてるネタがあって誰かに変えられたくないなら一気投下が無難だと思う。そうでないならみんなで盛り上げればいいんじゃないか?」

>>92
花玲奈の時もそうなんだけど大恋愛まで行くのってどうなのって思う

「何で大恋愛ってダメなんですか？」

玲「す、すいません…(照)」

花「…悪かったな大恋愛で(照)」

麻「ネタあってのスレじゃから大恋愛でもいいんじゃないか??ワシだって珠里奈とおくたまと大恋愛じゃ」

？「92ですが、、、96さんの様に同じです」

麻「珠理奈すまぬ…漢字を間違えた…」

珠「いいですよ♪麻里子様と同じ漢字になれていい感じです♪」

麻「下げ忘れたすまぬ…」

す｢あたしは４、５回書き込んでおしまいってなるようにはしてるよ｣
敦｢大恋愛とかは苦手だから微笑ましい程度がうちら的にはちょうどいいな｣



咲｢…(もう…奥手ぶっちゃって…キャッ////)｣

片「わたしは大恋愛があってもいいと思うよ。メンバーのキャラによって使い分ければ問題ないんじゃない??90さんの指萌話ワクワクしながら見てたし…」

ゆ「はーちゃん…(わたしも頑張らなきゃな…)」

板「難しい話しだがキャラもあるからじゃないか？」
河「（？＿？）」
板「さしもえってのはありなんだがこのスレではあくまでもお嬢様と家来の関係で時々デレだろ？」
河「うんうん」
板「それを大恋愛までもって行くとそのバランス関係も壊れかねないだろ
河「そしたらどしただチユウ」
板「ましてや恋愛関係のメンバーが多い以上、いくらネタスレと言ってもただの百合スレになっちまう」
河「それからそれから？」

板「まして今回のさしもえは厳しいかもしれないが別けすぎたのがきつかった」
河「チユチユウ」
板「日にちを跨いでアレだけ連投されると内容はいいんだが読み手も他の書き手もだれちまうよ」
河「そ…モゴモゴ」
板「黙ってろ！。申し訳ないが途中で注意したのはその部分だけなんだ」
河「モゴモゴ」

板「で、さしもえだがやっぱりお嬢様と家来時々デレが1番シックリくる気がするんだ」
河「ウグウグ」
板「これからスーツ関係で出番が増える以上、大恋愛はちょっとなぁ」
河「・・・」
板「だから実は〜って感じで裏ストーリーみたいな感じなら大歓迎かな、表ではあくまでも関係は壊さずで」
河「・・・」
板「長くなったが注意した人間として書かせてもらったよ。　って、大丈夫か？カワニシ？」
河「息が止まって死ぬかと思ったチユウ(>_<)」

才「大恋愛やストーリー性があっても別にいいと思うよ」
佐「私はそのストーリーに支障がない程度に乗っかるだけだけどね。話をこう持っていきたいってあるだろうから邪魔しちゃいけない気がするし」
才「メンバーの誕生日が多かったし過疎ってたから誕生日ネタ投下して誰かが広げてくれるだろうと思ったら、微妙な感じになったしね」
佐「みんな譲り合いになっちゃってるよね。前は何人も同時間帯に書き込んでともちんが修正する位だったのにね〜・・・」

麻「そうじゃな…指萌が表に出ると仁藤財閥の扱いが難しくなるのう…クローンスーツもあるし萌父は敵にはできんな。仁藤財閥あってのマンションじゃからの」

優「前スレで少しキャラ変の問題出たよね?大きく変化させると設定も色々変わってくるからそこは配慮が必要かも」

花「色々ふまえて、一連の指萌話は指原の夢ってオチじゃダメかな??他の人の意見が知りたいな」

花「どうにも数レス付いてる書き方だと続きがくるんじゃないかと譲っちゃうんだよな」
玲「上でも言われてますが1作者さんが続けて書きたいのかと敬遠しちゃいます」
花「他の作者で広げようってのももちろん正論なんだが投げっぱなしは困る」
玲「それこそ今回のさしもえさんはフォローしきれませんでした…」
花「フォローも大事なんだが続きそうな投下の時は責任を持って欲しいというのも本音だ」
玲「複数の話しが平行してごっちゃになると整理しきれない可能性がありますしね」

板「夢落ちじゃなくてもいいんじゃねぇか？」
河「どうするチユウ？(?_?)」
板「あの後に萌乃が家族と話して穏便に済ましたでいいんじゃねぇか？萌母も理解ありそうなアレだったし」
河「アレってなにチユウ？」
板「設定とか喋り方とかあるだろ」
河「さすがともちんチユウ！」
板「うっさい。一応はあれだけ書いてくれたんだから簡単に夢落ちってのもなんかかわいそうだろ」

>>102
す｢あたしの意見を代弁してくれてありがとうございます｣

ゆ「(カタカタ・・・)今までよくあったパターンだと
相方(優子ならにゃろ)がさらわれる→助けに行って元鞘ね」
片「ストーリーで丸く収めたいなら萌父に認められるようなことしなきゃいけなくなるから・・・また長いストーリーになるわね」
麻「いい加減にせい！！ここはわしのスレじゃ！わしが空気ならもう寝る！」


夢オチでもいいですけど萌乃の側近になれる人がいないからとりあえず指原をそのまま置くことにするって形でこの話は保留でもいいんじゃないですか？
夢オチにしたらここまで書いてくれたライターさんが可哀相ですしネタがないときに掘り返せますし

峯「難しいよね。あれはだめこれはだめって言いたくないけど、連投されるとその話しを崩していいのかって思うのもわかる」
才「ベストなのは、話しの流れを用意しておきつつも、別の作者が何か書いたらそっちに従うっていう方法か。それだけの度量があるかどうか、だな」
佐「前はそんな感じだった気がするんだけど…」
峯「今年の頭あたりは歯車がかみ合ってたんだけどね」

奥「あのさらわれて助けるネタほど困ったのはないよね？麻里ちゃん」
麻「あれは他の書く側が困ったシリーズじゃよ、本音を言えば」
ま「前回のまゆが主役になりそうなのも結局はゴチャついたですぅ」
な「>>106で言われてる萌乃ちゃんが行って穏便に済んだが1番いいんじゃない？（モグモグ）」

花「この際、作者が続きそうなネタを投下する時は最後に〜続く〜」とか入れたらどうだ？」
玲「まさに最後の切り札的なものだと思いますけど…」
花「本当はそこまでする必要はないが最近はその辺がわかりづらくて書きづらい」
玲「さすがに話し変えられたって怒る人はいませんけど」
花「フォローするにもやっぱり別な何かあるんじゃないかと考えるとフォローできん」

珠「…あのう、麻里子様と戸島さんと玲奈が私の救出に向かったとき、まゆゆさんたちの話は別に進んだことありましたよね」
ムッ「そうだったですぅ」
ムー「他にも同時間軸で２〜３つのストーリーが進んだこともありますよね？」
珠「アンカをつければ、混乱しないと思いますよ」

麻「そうじゃな。話が２つ３つ同時進行でもちゃんとアンカがついてれば問題なしじゃ。」

優「そろそろこの議論終わって大丈夫かな??まだ何かあるって人いる??」

峯「大事件が起きたときはそうはいかないよね」
才「誰かがさらわれたというときに、のんびり競馬やってたりお菓子食べてたら、
　　お前この緊急事態になにやってんの？ってなってしまう」
佐「もういいじゃん…」
才「いや、また揉めるのもなんだしな…」

才「っと失礼、>>111を見落としてた。前例があるんだったな」
佐「>>112でやってみる？」

敦「結局、どうすりゃ良いんだよ・・・
　　書いて、ダメだって言われちゃうと・・・
　　もう、何がダメで、何が良いのか、サッパリ・・・
　　あぁ・・・面倒くさくなってきた・・・
　　そりゃ、過疎るよなぁ・・・」

>>115
花玲奈の恋愛話は飽きた

才「こういう意見には耳貸す必要ないと思う。全員が面白いと思えるネタが書けるなら、小説家になって大儲けできるよ」
佐「日をまたぐくらい長いネタになるときは、自分でオチまで用意しておいてくれればOKじゃない？」
才「あとは>>112にあるようにすれば、別のストーリーと並行しても大丈夫になるからな」
佐「ただ、指萌の話は、仁藤財閥を敵に回す展開にすると、後々困ったことになるんだよね」
佐「個人的には、そこだけ気をつけてくれればOKだと思うよ」

峯「あと個人的には、前は少し無茶な書き込みがあってもなんだかんだでストーリーが流れてたのに、
　　最近はなぜか話が止まっちゃう上に【あれはダメこれはダメ】っていうのが多すぎる気がする。
　　自分も最近文句言われてから、どうも書き込むモチベーションが下がったクチだし…」
美「なので、本当はこういうことを書きたくないんだけどね。」

才「>>117の最初の【こういう意見】っていうのは>>116みたいな意見な。【××はつまんない】に耳貸してたらキリがなくなるっていうこと」

麻「昔みたいに一行でつないでいく方向に戻していけば？長いの書きたい人は書いてもいいけど。」

麻「わしとしたことがageてしまった」

「指萌の話ですが・・・一応、最後までの流れは考えていました
　仁藤財閥を敵に回すとか、そんな事までは考えていないです
　今後の展開などを考えると、あまりにややこしすぎるので・・・
　感じなどを見ていると、これ以上は書かない方が良さそうなので、やめておきます
　もう、この際なので・・・オチを簡単に話すと・・・

　萌乃ちゃんとさっしーで説得しにいく
　↓
　認めてもらえない
　↓
　萌乃が「2人で何処か遠い所に行っちゃおうか」と言い出す
　↓
　さっしーが「諦めないで説得しよう」と諭す
　↓
　萌父は悩む
　↓
　萌母が、萌父の肩をそっと触り「莉乃ちゃんの土下座、アナタの若い時にそっくりだったわ」と言う
　↓
　回想で、実はこの2人も、結婚する時に萌母が一般家庭出身と言う事で、萌爺に反対され、萌父が必死で説得してようやく認めてもらえた、という過去が分かる
　↓
　萌父、笑みを浮かべ、萌母の手をそっと握る
　↓
　なんとか公認になる
　↓
　おめでとう

　って感じです
　う〜ん・・・色々ネタを思い付いてもなぁ・・・
　他も、結構思い付いたのですが・・・どういう形で書いたら良いのか、さっぱり分かりません・・・怒られちゃうし・・・
　それに・・・117さんと同じく・・・モチベーションがもう・・・
　別にもう、指萌の話は夢オチで良いですよ　そういう意見があるみたいなので
　上で簡単にまとめっぽく書けたし・・・
　どうやら、僕は書かないで見るだけの方が良いみたいですね
　うわぁ・・・長くなっちゃった・・・すいません(汗)」

麻「こういう風にライターさんが減っていくのはつらいもんじゃ…色々な意見があるがそれは当たり前で、ここに何人いるのかもわからない。だから助け合わなきゃいかんのじゃないか??」

優「ここはネタスレだから設定があるとはいえ色々な話が出てきて当然だし、だからこそ話題が尽きない楽しいマンションなんじゃないのかな…??」

玲「ライターさんが減っていったら悲しいです…」

才「たまには気に入らないことあるかもしれないけど、大人な対応も必要じゃないか?」

佐「とにかくみんな仲良くしようよ!!上で出てたみたいにアンカつけたり、続くならちゃんと予告するとかできることはたくさんあるよ!」

花「あきらかに設定と違うのがあったら優しく指摘しようよ。前スレ?であったけどやっぱり意見もメンバーのセリフにした方がちょっと和らぐしさ!」

うわ〜指萌あらすじ見たらちゃんとしたの読みたくなった

最後ハッピーエンドなんだし今からで良いんじゃない？

倉「あたしも続き読みたいなぁ…」
亜美菜「同時進行の話があればだれることはなさそうだし、いいんじゃない？」
倉「昨日みたいに、ね♪」
菊「お二人の結末まで、クリスマスのプラン作ってようかな」
仲「賛成〜♪」

ま「気がついたら朝ですぅ…」
麻「まずは腹ごしらえだ！」
志津・北・ウナ・小森・ムチ・横「朝食できてまーす！」
め「今日は由依ちゃんが教えてくれた、おばんざいの大皿盛りよん」

板「（モグモグ…）おっ、咲子さんからメールだ…例のマシーン完成しましたか…」
河「例のマシーンってあれのことチユウ？(?_?)」
板「遂に完成したか…早く飯食って別館行くぞ…」
河「わかったでチユウ♪」

ゆ「アンカを打ちながらこういう事があって認められたって流れにするにはもってこいじゃない？（ご飯パクッ）」
片「なんかそういうのもいいよねぇ（漬物パクッ）」
ゆ「続くなら続くとかアンカうってくれればどうにでもなるんじゃない（味噌汁ズズッ）」
片「ゆきりんにこんな積極性はないもんねぇ（お茶をズズッ）」
ゆ「！、ゴホッゴホッ！！」

花「麻里子や優子みたいなのがいれば上みたいなのもいるしいいんじゃないか？」
玲「戸島さんも似たような感じですけどね」
花「いや、ほら、やっぱり玲奈は大事だからさ…」
玲「クリスマス…、楽しみですね（ポッ）」
花「あは、あははっ（その前に内緒の名古屋をどうしよう）」

萌「期待されてるみたいですし>>121さんは書いてみたらいかが？」
指「アンカなりあれば待ち続けますよ、認めてもらう辛さに比べれば…」
萌「指原、認められても公然での関係は変わりませんことよ」
指「すいません喋りすぎました、お嬢様」

そして別館…
コンコン
咲「はーい、あれ、早かったですね♪」
板「早めに食べてきたよ…で、例のマシーンは？」
咲「中にありますよ♪ささっ、入って下さい」
河「お邪魔しますでチユウ〜o(^-^)o」

す「おっ、来たか」
Ｑ「おはようございます〜(^O^)/」
敦「おはよう」
板「おぉ…おはよう」
河「おはようでチユウ♪(^-^*)/」

咲「さぁ、これが私とすみれの共同開発で作った『スペシャルダイエットマシーン･トモちゃん』です♪」
板「トモちゃん？……ってえぇぇ！！」
河「わぁ♪ムッちゃんに似ているでチユウ♪(>_<)」
トモ「こんにちは、私の名前はトモちゃんでチユウ♪」
板「これ…本当に機械か？しかもチユウって言ってるし…」
す「機械に見えないだろ…私と咲子さんにかかればこんなもんだよ」
河「でもこれの何処がダイエットマシーンでチユウ？(?_?)」
咲「ふふん、それはね…」

咲「トモちゃん、あれやってみて？」
トモ「はいでチユウ♪」
ピカッ！
トモちゃんの目が光る
板「うわっ！眩しい！」
咲「どう？」
トモ「板野さんは一般の女性より少し痩せすぎでチユウ、もう少し量を増やした方がいいでチユウ♪」
咲「ふむふむ…なるほどね…」
板「…なぁ、何をやったんだ？」
す「光りを当てた相手の現在の体調がわかるようになってるんだよ、それによって適切な措置を教えてくれる…いわば医者いらずだな」
板「凄いな…高性能なんだな…」
トモ「えへへ、照れるでチユウ♪」
河「後は何か機能があるでチユウ？」

咲「前に電気で無理矢理ダイエットさせたんでしょ？」
板「あぁ、あれは最初はよかったが、途中からあいつら電気に対して耐性が出来ちゃって…」
す「それは電気が弱かったんだな…トモ、お前も電気が発生させられるんだよな？」
トモ「はいでチユウ♪微量から致死量のレベルまで電気を身体から出すことが出来るでチユウ♪」
咲「あとセンサーが内蔵されてるから逃げてもすぐに見つけられるし、ジェット内蔵だからいくら逃げ足早くても簡単に捕まえられる優れものなの」
板（なんだ…凄い奴を作ったんだな…）
河「これなら紅白まで痩せることが出来るでチユウ♪('-'*)」

咲「トモちゃんは、お二人の部屋に置いてくれると助かるんだけど…」
板「あぁ、勿論だ」
トモ「これからよろしくお願いしますでチユウ♪」
河「こちらこそよろしくでチユウ♪(/∀＼*)」
板「それじゃあ、本館の皆に紹介してくるか…」
す「あっ！ちょっと待て！」
板「ん？何だ？」
す「ちゃんと作ったんだから買い物に付き合えよ…日時は後でメールする」
板「わかってるよ、荷物運びでも何でもしてやるよ」
河「………それじゃあ、早く本館に戻るでチユウ」
トモ「はいチユウ♪」

そして本館…
麻「おぉ！これがダイエットマシーンか！」
トモ「トモと言いますでチユウ♪これからよろしくでチユウ」
ムッ「私に雰囲気が似てるですぅ、私はムッちゃんですぅ、これから仲良くするですぅ」
ムー「私はムーちゃん、珠理奈のパートナーです」
ムチ「私はムチーだぽん、小森のボディーガードしてるぽん」
ポコ「私はポコちゃんポコ、よろしくポコ」
ウナ「私はウナちゃんウナ〜、よろしくウナ〜」
トモ「皆さんよろしくでチユウ♪」

麻「ムチネコ達とはもう仲良くなったな…」
ま「やっぱり同じ系統同士は皆集まるですぅ」
才「なぁ…本当にあのロボットで大丈夫なのか？」
板「あぁ、明日からダイエットに協力してもらう予定だよ」
佐「へぇ…じゃあ私たちも立ち会おうか」
才「そうだな」
麻「こりゃああいつら帰ってきたら発狂するかもな…」

麻「でだ、このトモちゃんは何処の部屋に住むんだ？」
板「あぁ、私の部屋に住むことになったよ」
河「後でまいまい達にも了解を得るでチユウ♪」
ま「てことは、トモちゃんはとも〜みのパートナーになるですぅ？」
トモ「いいえ、もう板野さんのパートナーとして生きるとインプットされてるでチユウ♪」
板「えっ！私！」
麻「おぉ、よかったな」
板「まっ…まぁ…改めてよろしくな」
トモ「こちらこそよろしくでチユウ♪」

河「チユウ語講座だチユウ(・∀・) 」

http://ameblo.jp/xanadu48/entry-10096565287.html
http://ameblo.jp/xanadu48/entry-10096661569.html

河「チユウ語は万国共通語だチユウ(*・ω-)☆みんな勉強して正しく使ってほしいチユウ(>ω<*)」
板「うっせーな、どうでもいいだろ…」
河「チユウ(T_T)」

そして朝10時過ぎ…

花「ただいま〜」
麻「さすがに10冊は重いな」
ま「…もしかして全部週刊プレイボーイですかぁ！？」
麻「珠理奈が…」
花「玲奈が…」
麻・花「表紙だからな」
ムッ「また大人買いしてきたですぅ」

板「あげとくよ」
た「とんかつからあげエビフライ♪」

め「あら〜ん、麻里子も花も、あたしのナイスバディ目当てで買ったのね♪」
花「だから玲奈目当てだと…」

麻「しかしセミヌードとは思いきったのう…」

花「表紙の玲奈珠理奈よりインパクトあるな…(まぁ玲奈はわたしが独占したいからいいけどな)」

め「最初はかわいい子ちゃんで掴んで私達で悩殺よん♪」

才「私はSDNがここまでエロっぽい路線でいくと思ってなかったよ。」

麻「まぁわしらAKBも結構露出度増えてるがのぅ」

優「なんかあんまり恥ずかしいって感じなくなってきたかも」

花「最近のグラビア見てると玲奈がSKEでよかったと思うな…さわやかなグラビアが多いし(玲奈がビキニとか露出し出したら耐えられないorz」

麻「珠理奈もAKBのグラビアよりSKEの方がわしは好きじゃ」

珠・玲「ただいま帰りました!!」

花「玲奈〜♪」

麻「珠理奈〜♪」

花・麻「週プレ最高にかわいかったよ!!(ぞ!!」

珠「ありがとうございます♪」

玲「今日はおみやげがあるんです♪」

珠・玲「どうぞ♪」

２人はSKEのトレカを花と麻里子に差し出す

花「おおっ!!!」

麻「これはっ!!!」

珠「セブンイレブンではわたしの特典カードが」

玲「ローソンではわたしの特典カードがついてます♪」

花「玲奈ありがとう〜(泣)」

麻「珠理奈はいい子じゃの…(涙)」

花「麻里子、明日は朝からコンビニに直行だな!!ローソンをハシゴしなくては!!」

麻「わしはセブンじゃっ!!」

珠「２人共喜んでくれてよかったね♪」

玲「たまには私達からもサプライズしなくちゃね♪」

そして…
才「おいそこの四人！」
な「ん？何？」
佐「四人には明日から、紅白までダイエットをしてもらいま〜す」
な･狸･仲･ら「「「「えぇ〜！」」」」
才「えぇ〜！じゃない！そんなメタボな身体紅白という神聖な番組で見せるきか！」
な･狸･仲･ら「「「「………」」」」
佐「まぁ私たちだけじゃどうせコソコソ食べて痩せないから…スペシャルマシーンを作っちゃいました！」
な･狸･仲･ら「「「「えっ？」」」」

トモ「どうもこんにちはでチユウ♪」
な「えっ…ムッちゃん？」
トモ「違うでチユウ、私の名前はトモちゃんでチユウ♪明日から皆さんのダイエットの体調管理兼監視役としてビシバシ行くでチユウ♪」
狸（なんだ…簡単なダイエットだポコ…）
ら（これならすぐに逃げ出せそうだお…）
板「あっ、ちなみに逃げだそうとか甘い考えは止めた方がいいぞ？」
仲「ど、どうゆうこと？」
河「トモちゃんには皆を探すための高性能センサー、足の裏にはジェット付きだチユウ♪o(^-^)o」
板「あとは…トモちゃん、四人にあれを」
トモ「わかったでチユウ♪」

な「な、何を始めるの…？」
トモ「行くでチユウ〜…」
ビリビリ…
狸「トモちゃんの身体から電気が出てるポコ！」
ら「ま、まるでポケモンのピカチュ…」
トモ「チ〜〜ユ〜〜ウ〜〜！！！！」
ビリビリビリビリ！！
な･狸･仲･ら「「「「うわぁぁぁぁ！！！」」」」


板「うわ…凄い力だな…」
トモ「まだ微力レベルだチユウ、致死レベルはこんなもんじゃないでチユウ♪」
な「も、もう十分致死レベルなんだけど…（ビリビリ）」
狸「し、痺れるポコ…（ビリビリ）」
ら「こ、これは…何度も受けたら身体が持たないを…（ビリビリ）」
仲「う〜ん…（ビリビリ）」
才「わかったか四人とも、もし逃げ出したり買い食いをしようものならば…」
佐「今の…いや、これ以上の電気が来るから覚悟してね？」
才「よし！明日の早朝公園に集合！いいな！」
な･狸･仲･ら「「「「わ…わかりました…（ポコ）（だお）」」」」
トモ「私も明日から参加するでチユウ♪」

×〜でチユウ
○〜チユウ、〜だチユウ

赤ちゃん言葉風に使うのは違う

一方…
ポコ「ポコの役割が無くなったポコ…」
そう、そもそもポコちゃんは、みゃおの健康管理のために登場したのだった。

志津「だったら、一緒にカロリーオフ料理作らない？」
ポコ「…ありがとうポコ（涙）。しーちゃんは優しいポコ（嬉泣）」
北「私も挑戦しようかな？」
ウナ「ウナも参加するウナ」
小森・ムチ「私たちも勉強したいポン！」
め「由依ちゃんのおばんざい料理、野菜たっぷりのものもあったから、ダイエット料理に使えるわよ」
志津「由依ちゃんも参加してくれる？」
横「協力します！」

ということで、料理班に由依にゃんとポコちゃんが加わることになったのだった。

麻「うっ・・・・・・ブリブリプププビチビチミチミチブブブッ！チュィーーーーーーーーーーーーーー
　　はぁーすっきりした　やっぱ歩道で脱糞放尿はやめられないわ」

眉「>>147捕獲したぞー！」
咲「あーみん、ご苦労様。ついでにageるわね」

優「ハワイ長いよ〜!!!!ニャロ…早く帰ってきてよ…そろそろ限界だよっ」


そのころハワイでは…

陽「ほんとハワイ最高♪(…でも優子と来たかったなぁ…元気かな??わたしがいないからって変なことしてないかな??」


日本では…

優「もうダメだ…早くニャロに会わなきゃ寂しくて死んじゃう…」



花「…なんかすごく一途になってるな。まぁいいことだけど」

麻「だが陽菜はいつ帰ってくるのじゃ??」

優「はぁ〜仕事行く気がしない…」
麻「お前今日ドラマの収録じゃないのか？」
優「うん…」
麻「しょうがない奴じゃな、ほい、これやる」
優「これは…」
麻「小嶋陽菜の生写真じゃよ」

板「相変わらず優子はフヌケか……。ageとくからな。」

優「…よっしゃあ！行ってくるぞぉ！」
ま「単純すぎですぅ…」

>>121
読者だが言い話だと思う。すごいね

>>152
そして夜…

優「ニャロ〜！何でいないんだよぉ〜（涙）」
麻「生写真の効果は短かったな…」

メンバーが続々帰宅する中…

優「（ぼー）ニャロ〜……」
才「またかよ…」
麻「ほれほれ、別の生写真じゃ…って効かないみたいじゃの」
優「（ほげー）にゃろぉ〜…」

才「おーい優子、メシだぞ」
優「（がばっ）ニャロー！！」
才「ちょ、、、どうした優子！！」
優「ニャロ、会いたかったよ！！エッチしようよ〜！！」
才「な、なにを言ってるんだ優子！大丈夫かおい！」


麻「錯乱してオカロが陽菜に見えるようじゃな」
ま「オカロさんをこじぱと間違えるなんて重症ですぅ」

優「ニャロー♪♪」
才「ちょ、抱きつくなって！おい！」

花「…仕方ないな」
優子をチョークスリーパーで落とす花ちゃん

ま「念のためageるですぅ」

麻「陽菜が日本に帰るとつぶやいとったぞ」

花「今日の仕事が終われば会えるんじゃないか??」

優「ほんと?!?!おっしゃー!!仕事行くぞ仕事っ!!」

才「昨日に引き続き単純だなぁ…」

ま「まったく呆れるですぅ…」

あさっ。

優「(ぼけーっ)にゃんにゃーん…」
麻「困ったもんじゃな…」

花「かぶったみたいだ…まぁ今日帰ってくるらしいから158の方でいいかな??」

>>160

ま「>>159→>>158にすれば問題ないですぅ」
ムッ「書き込みは極力生かすですぅ」

〜空港
陽「やっと帰ってきた〜、疲れた〜」
スタッフ「それじゃ、お疲れさまでした」
陽「お疲れさまでした。さ、優子に電話の前にtwitter更新しないと（ピッピ）」

kojiharunyan ただいまーっ(бвб)♪

陽「更新完了。さ、優子に電話…あれ？」
携帯「（ピーッピーッ）」
陽「…電池切れちゃった。番号わかんないし公衆電話でマンションにかけようっと」

め「あらん？、公衆電話から電話だわ。もしもし？」
陽「あ、めーたん？。携帯の電池切れちゃったから公衆電話から。これから帰るね」
め「わかったわぁ。優子にはメールした？」
陽「電池切れちゃったからまだ。伝え…10円切れちゃった」
め「…もしもーし？。切れちゃった」
花「どうした？」
め「陽菜が帰国したからこれから帰ってくるって言ってたわよ」
花「確か萌乃のところが車出してくれてるから早く帰ってこれるだろ」


〜一方、某所の撮影現場
優「ニャロ〜（泣）」
佐「ダメだこりゃ」
優「・・・ん？、ニャロが帰ってきた！！！」
佐「メールも電話も来てないじゃん」
優「この感じは絶対そう！。たぶん携帯の電池が切れてる」
佐「ま、まぁ帰ったらわかるよ（直感？）」

優「(ニヤぁ〜)ニャロ〜♪」
佐「頭の中、陽菜ちゃんしかないな…ついでにageとくね」

石「おい亜美菜ｗｗｗｗｗハァハァしてるが大丈夫か？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
亜美菜「大丈夫なわけないでしょ…あぁ…（目がとろ〜ん）」
指「そうか、今週の週刊朝日はもちくらさんか」
萌「ウエディングドレス姿、美しいわね…」
亜美菜「あぁ！かわいすぎて禿げ散らかる！助けて！」
指・萌「…」

そしてこちらは…
ガチャ、バタン
な「あ〜…もう動けない…」
狸「なんで朝じゃなくて夜に走るポコ…」
仲「お…おかしがたべたい…」
多「………」
トモ「朝に走ると身体への負担が大きくなるチユウ、だから夜に走った方がいいチユウ♪」
才「てか走ったって距離じゃないよな…」
佐「うん、たった公園の周り三周だし…」
トモ「いきなり長い距離は身体に負担をかけるでチユウ、徐々に距離を伸ばすでチユウ♪」
才「さすがダイエットマシーン…体調管理にも気にかけるんだな」
トモ「さっ、皆さんの体調を見ますからちゃんと座って下さいチユウ」

ピカーン…
な「相変わらず眩しい…」
狸「そうポコか？」
仲「たいようのひかりみたいだね〜」
多「なっちゃんはぼーっとしてるから、眩しく感じるお」
トモ「ふむふむ、脈拍は少し早いけど問題ないチユウ…明日は少し距離を伸ばした方がいいでチユウ」
才「そうか、なら明日からは五周だな」
な･狸･仲･多「「「「え〜…」」」」
佐「今までのダイエットよりは楽な方だから、我慢しなさい」
な･狸･仲･多「「「「はーい…」」」」
トモ「ちなみに、間食は今はＮＧチユウ、もし食べたら…電気ビリビリチユウ♪」
才「笑顔で恐ろしいこと言うな…」

さてマンションでは…

陽「ただいまー！」
花「おぉ！おかえりー」
麻「ご苦労じゃったな♪」
陽「なんで麻里子が偉そうなのよ…あれ？優子は？」
ま「まだ仕事中で帰ってきてないですぅ」
陽「そっかぁ…あ、これお土産ね」
な・ら・仲・狸「(ドタドタドタッ)おみやげええええ！！！！！」
才「こら待てお前達！」
ムッ「大食いカルテットの執念ですぅ…」

トモ「そうはさせないチユウ！(バッ)」
ビリビリビリビリッ！
な・ら・仲・狸「うぎゃあああああああ！！！！！(パタッ)」
才「ありがとな、トモちゃん」
トモ「おやすいご用だチユウ♪」
陽「あれ？新しいムチネコ？」
才「実は…」
才加が事情を話す

陽「へぇ、だから大食いカルテットに電流をね」
トモ「こじはるさん、よろしくだチユウ♪」
陽「うん、よろしく♪ついでにageとくわね」

トモ「間食は駄目チユウ！」
ビビビビビッ！
な・ら・仲・狸「ぎゃあああああああ！！」
河「さすがに可哀想だチユウ」
板「あれくらいやらないと痩せねえだろ、あいつら」

>>169は無しで

うな「ウナァァァァァァー…」
北「ん？どうしたのうなちゃん」
うな「ウナァァァァァァー…」
北「えっ、えっ？うなちゃんだいじょ…」
うな「ウナァァァァァァー…」
北「ちょっと！誰か来て下さい！うなちゃんが変なんです！」
うな「ウナァァァァァァー…」

板「ウナちゃん体調不良か？　ということでageとく。」

まだウナちゃんの異変に気づかないこちらは…？


一方こちらでは…
ドタドタドタッ
優「いたーーーー！！！！！ニャローーー！！♪♪♪(チュッ)」
陽「優子！…んっ♪(チュッ)」
ま「帰国早々、自重するですぅ！」
麻「まったく部屋でやらんか！さすがにここでやられたらたまらんわい」

花「そ、そうだぞ！(汗)」
才「優子、盛りのついた猫みたいだな…」
佐「今まで相当会いたがってたもんね…」

ゆ「(優子さんには申し訳ないけど、今日はいい映像が撮れそうなのでセットさせともらいますね…)」
片「(私もしばらくどこかにいなくなれば、ゆきりんも積極的に来てくれるかな…)」

優「じゃあお風呂入りに行こ♪」
陽「うん♪」
北「大変大変大変です！！！！」
麻「どうしたんじゃきたりえ」
北「ウナちゃんが！ウナちゃんが！」
な「ウナちゃんに何かあったみたいだね(もぐもぐ)」
トモ「(ジロリ)何食べてるチユウ？」
な「あ、いやダイエットのためにガムをね…(もぐもぐ)」
ポコ「ウナちゃんが危ないポコ！急ぐポコ！」

というわけでウナちゃんの元へ

ガチャッ
北「ウナちゃん大丈夫？！」
ウナ「ウナあぁぁぁぁー…」
トモ「(ピカーッ)どうやら、きたりえの念が少し足りなくなってるみたいだチユウ」
石「最近きたりえの出番も少ないしなｗｗｗｗｗ」
北「(グサリ)うっ…」
トモ「余計なこと言うなチユウ！(ビリビリビリッ)」
石「こｗれｗはｗｗ効くｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(バタッ)」
トモ「とにかくもっとウナちゃんを可愛がってあげるチユウ！そうすれば元気になるチユウ！」
北「うん…ごめんねウナちゃん(ギュッ)」


板「とりあえず一安心だな。てなわけでうっちーいつもの頼むよ」
内「まゆちカッター！『チャンスの順番』よろしくね！」

-------まゆちカッター------

１２月２日になりました

河「チユウ…(-_-)」
板「どうしたんだ？」
河「チユウの座をトモちゃんに奪われつつあるチユウ…(ToT)」
板「何をそんなに気にしてんだ。ムッちゃんとかだって語尾一緒だろ」
河「でもトモちゃん出番多いチユウ…チユウ＝トモちゃんになっちゃうチユウ(´д｀;)」
板「だいたいお前語尾に顔文字もついてんだから心配いらねーよ」
河「あ、そうだったチユウ(*´∀｀*)」
板「(ボソッ)ったく、心配させんなよ……ほら仕事行くぞ！」
河「チユウ♪(/∀＼*)」

朝食チユウ…

優「ゴロゴロゴロゴロニャーン♪（すりすり）」
陽「もう優子ってば♪（いちゃいちゃ）」

ま「朝っぱらからいちゃこくなですぅ！少しは自重するですぅ！」
麻「まったくじゃの…見てるこっちが恥ずかしくなるわい」
優「ニャロ♪♪♪（すりすり）」
陽「…そんなに寂しかったんだ」
佐「陽菜ちゃんがいない間、魂が抜けてたよ」
麻「こじはる生写真をあげたら、半日だけ蘇ったがの」
陽「そうなんだ…」
優「ゴロゴロ♪♪♪（すりすり）」

〜その頃、露天風呂

石「この前のキングオブチェアーもスルーされたが今日もスルーされそうだな…」
いつになくまじめキャラのはるきゃん

（ガラガラ）
す「お、こんな所にいたか」
石「なんだよｗｗｗｗｗ用事ないのに声かけるなｗｗｗｗｗｗ」
す「神出鬼没な方が悪いだろ。」
石「俺はいつもだｗｗｗ」
す「上がったら荷物見とけよ。まぁあれだ、おめでと」
石「・・・ありがとう」
す「なんだよ、らしくねぇな」
石「おまえだってそうだろｗｗｗ」


〜一方その頃、館内

亜「はるきゃんどこー？？？」
倉「亜美菜ちゃん…」
亜「誕生日プレゼントあげるだけだよぉ、大好きなのは明日香ちゃんだけ♪」
倉「亜美菜ちゃん♪。早く探そう！」

亜「あっ！トモちゃん！」
トモ「あっ、佐藤さんに倉持さん、どうしたチユウ？」
亜「はるきゃんの居場所って捜せるかな？」
倉「えっ、トモちゃんはそこまではできないんじゃ…」
トモ「わかったチユウ♪ちょっと待ってチユウ…」
倉「えっ？出来るの？」

………ピーン！
亜「あっ、尻尾が立った！」
トモ「今石田さんは、すみれさんと露天風呂にいるチユウ♪」
亜「露天風呂か…わかった、ありがとう！」

一方、タクシー内…
河「そういえば、今日ははるきゃんの誕生日チユウ♪o(^-^)o」
板「そんなこと把握してるよ…」
河「ともちんは何か誕生日にあげるチユウ？(?_?)」
板「まぁな、一応考えてあるよ」
河「さすがともちんチユウ♪かっこいいチユウ♪(/∀＼*)（すりすり）」
板「なっ！すりすりしてくるんじゃねぇよ！」

一方…

麻「今日はあのクソ生意気な石田の誕生日じゃの…何をプレゼントするかのう」

才「今日ははるきゃんの誕生日だな」
佐「何をプレゼントする？」

〜露天風呂

石「そういえば、新しいムチネコお前が造ったんだってな」
す「咲子さんがほとんどだよ…私はちょっと手伝っただけだ」
石「またまたｗｗｗどういう風のふきまわしだ？」
す「まぁ…な…（ちっ、板野が買い物に付き合う事を条件に造ったなんて言えねぇよ…）」
石「どうした？黙っちまって」
す「な、なんでもねぇよ…ま、まぁ…たまには自分の腕を確かめるためにいいかもって思っただけだよ」
石「ふーん、そうかそうかｗｗｗまっ、そういう事にしてやるよｗｗｗｗ」
す「ちっ、からかいやがって…」

厨房では…

志津「さて、今日はどうするかな…」
北「はるきゃんの誕生日だけど、何にするかな？…」
ポコ「…海鮮鍋はどうだポコ？」
め「確かにヘルシーで豪華ね。特にあの四人にはちょうど良いわ」
ウナ「牡蠣に蟹に鱈…、美味しそうだウナ」
小森「締めはおじやだぽん！」
ムチ「誕生日ケーキも用意するぽん！」

マンション某所…

石「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ勘弁してくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ祝ってもらうガラじゃねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ま「だからこそ連れていくですぅ！」
ムッ「ついでにageるですぅ！」

まゆゆとムッちゃんにがっちり取り押さえられたはるきゃんの運命は？

仕事が終わったメンバーも続々帰宅し、地下の古井戸に集合・・・

倉「はるきゃん、どこー？」
佐亜「朝も大浴場にいたのに見逃しちゃったね」
板「せっかくプレゼントを用意したのにな」
河「どこへ行ったチユウ（-ε-）」
麻「おーい石田、どこじゃー？」

ま「連れてきたですぅ！」
石「だからキャラじゃないって！」
ムッ「逃げそうだから、はるきゃんをそこの柱にくくりつけるですぅ！」

麻「…そりゃ違うんじゃないか？」

石「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗなんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

一同「はるきゃん、誕生日おめでとう（ですぅ）（だお）（だぽん）（だポコ）」

というわけで、宴会が始まりました。

石「俺はいいから田名部を祝ってやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ま「>>178でぼやいてたくせに素直じゃないですぅ！」
ムッ「ですぅ！石田貧乳ですぅ！」
石「はｗｗｗｗｗｗｗしらねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

石「…ということで連れてきたぞw」
麻「いつの間に…」

田名部「…え？ここどこ？」
ということではるきゃんがワープで田名部連行。

石「じゃ俺はこれでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
麻「逃がさんぞ」
ま「無理やり祝うですぅ」
石「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
麻「二回目の乾杯ぢゃ！田名部も石田も誕生日おめでとうなのぢゃ！」
一同「かんぱーい（ですぅ）（だお）（だぽん）（だポコ）」

才「軽く嫌がらせだな…」

麻「そういえば田名部はこのスレ初登場じゃないか？」
田名部「多分…」
ら「このマンションには二次元同好会があるから、アニヲタのたなみんも入るだお！」
田名部「マンション住人じゃなくても良いの？」
玲「その辺は関係ないですよ」

佐亜「はるきゃん、プレゼント♪アルマーニのネックレス♪」
板「小さいがポシェットだ」
河「一緒に選んだんだチユウ♪(/∀＼*)」
佐「はい、私からもプレゼントのアイシャドウ♪」
石「だからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗガラじゃねえってのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

麻「ほれ、プレゼントじゃ」
石「どうせしょうもないもんだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
麻「バザーで売ってた指輪じゃ」
石「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ本物のダイヤモンドじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ま「はるきゃんとたなみんにプレゼントですぅ！」
田「これ、けいおん！のレアグッズ！？」

ま「京アニ行ったとき、まゆのサインと交換で10個ほど貰ってきたヤツですぅ」

板「そういや２人とも二次元ヲタ属性があったな……ということでageとく。」

麻「おっほん…石田と田名部以外にも祝福を受けるべき人間がおるぞ……」
一同「……うーん、誰だろうなぁ……？？？」
麻「まぁ、ageておく間に考えるがよい……」

ま「それよりもブルーレイディスクのパトレイバーが手に入ったから、屋根裏で見るですぅ！」
ら「はるきゃんもたなみんも一緒に来るだお！」
ムッ「ドラマよりアニメですぅ！」
ぞろぞろと屋根裏へ向かう二次元同好会の面々。

麻「…」

花「じゃあ私らもリビングに戻るか！」
リビングに戻る一同
麻「うう・・珠理奈におくたままで・・」
そんな中ただ一人

北「麻里子様！！月９出演おめでとうございます！！」

石「麻里子様大丈夫かよｗｗマジすか学園でのあの演技力を月９で披露かｗｗｗｗｗｗｗｗｗある意味楽しみだなｗｗｗｗｗ」

とりあえず、はるきゃんをアナコンダバイスで締め落とす麻里子様。
麻「ワシのAKBの貢献度をわかるのはきたりえ、お前ただ一人ぢゃ…(ぎゅっ)」
北「ま、まりこさまぁ…」
麻「今日はたっぷり可愛がってやるぞ」
北「は、はい！！」(な、何ヶ月振りだろう……♪)

>>200
珠「麻里子様を祝わなくていいの？」
奥「たまにはきたりえちゃんに花持たせないと♪」
花「まぁちゃん大人過ぎる…」

麻「おぬしはそれを言うために残ってたのか！」
縄でぐるぐる巻きにし、集中豪雨の中にはるきゃんを放り出す麻里子様

そして…
麻「きたりえよ、お前知っておったのか」
北「もちろんです♪麻里子様のことなら全て把握してますから♪」
麻「(それも恐ろしい気がするが…)ありがとな、きたりえ…今日はワシと寝るか？」
北「え？！いいんですか！！？？麻里子様と一緒に寝るなんてどうしよう久しぶりすぎて…(鼻血たらーっ)」
麻「とりあえず鼻血を拭かんか。ほれ、部屋に行くぞ」
北「はい♪」

>>204は無しで

麻里子様部屋…

麻「ほれっ♪」
北「あぁん♪麻里子様もっと…♪」
麻「久しぶりで、気持ちいいか？♪」
北「はい…♪」
麻「可愛いのぉ♪ぐふふ…まだまだこれからぢゃ♪」
北「♪」


板「お楽しみ中悪いが、まだ２日になってるからいつもの使うよ」
内「最近出番多くて嬉しいです！では…」

--------まゆちカッター-----

３日のアサーッ！

一方、ツインタワー部屋…
才「(ひそっ…)佐江に有華、ちょっと…」
佐「(ひそっ…)何、何？」
増「(ひそっ…)珍しいな、うちまで…」
才「そう言えば、えれのお別れを兼ねた卒業旅行の計画もそのままになっちゃってる」
増「せやな、皆、何かと忙しいしな…」
才「そこで…私とか日曜日に北海道へ握手会に行くでしょ、そこで2泊3日ぐらいの旅行が組めないかと…」
佐「しばらくは公演も研究生公演だから大丈夫だと思うけど」
増「個々の仕事はどないすんねん」
才「そこは萌乃に相談すれば簡単だと…年末年始、滅茶苦茶忙しいんだからその間は骨休みしないな」
佐「じゃ、萌乃んとこに私が相談しとくよ」
増「うちはその他のメンと連絡取り合って、上手く運ぶようにしとくわ」
才「頼むな」

板「>>206と>>207は逆に読んでくれ」

>>207
才「…というわけだが」
萌「…札幌近郊、定山渓温泉の宿を押さえますわ。指原は仁藤人材バンクに連絡を」
指「クローンスーツの用意ですね」

板「ちょいと流れを切ってすまんが、【トモちゃん】はムチネコではなくてロボットっていうことでいいな？」
河「細かいことを気にするチユウ（ーー;)」
板「>>182を見て気になってな…ムチネコはロボットじゃなくて謎の生命体な。」
河「チユウ(--)(_ _)(--)(_ _)」
板「ムチ動物を増やしすぎてスレが大荒れになったことがあるから、気をつけてな。」

夜…

た「今日の晩御飯はなんでスか？」
由「五目御飯とけんちん汁、そして野菜のおばんざい五品です」
た「おばんざいバ…フガフガ」
増「（たかみなの口を押さえながら）しっ！言うたらあかん！」

ま「ageとくですぅ」

さてさて、夕刻のメタボ4人組トレーニングは…
な「…………ゼェ…ゼェ…ゼェ…」
狸「…………つ、つらいポコォ…」
ら「…………はぁ…はぁ…はぁ…」
仲川「……………ふぅ……………」

トモ「うーん、はるごんは早くも慣れてきたでチユウ…感心だチユウ」
才「はるごんは元々体育会系だからな、順応能力はあるんだよ」
佐「もともと、お菓子好きが災いしてるから、お菓子の量を減らせばなんとかなるね」
トモ「ageておくチユウ」

え「えれも明日から参加するよ」
才「…いいのか？」
佐「結構キツいよ？」
え「えれと一緒ならみゃおも頑張れるよね？」
みゃ「…か、かたじけないポコ…」

石｢Ｍステのあの扱いはひでぇだろｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
敦｢…すまん｣

板「あげとくよ」

そしてあさーっ！

麻「昨日の大雨がウソのような、いい天気だな（もぐもぐ）」
ま「寒暖の差が激しくて、体調狂いますぅ…（お味噌汁ずずっ）」
な「じゃあ後でまゆゆ見てあげないとね（ぱくぱく）」
佐由「こう寒暖の差が激しいと、まゆゆじゃなくても体調狂うよ…（お茶ずずっ）」
春「ついでにageるだきゅるるん」

麻「しっかし、年の瀬ぢゃから去年以上に忙しいぞい(ぱくっ)」
優「18歳以上がかなり増えたから、大晦日なんかは徹夜仕事が多そうだし…(もぐっ)」
北「8日には5周年公演もありますし…」

才「行事と言えば、12月も誕生日が多そうだな」
ゆ「えっと…8日にらぶたんと由依ちゃん、10日に咲子さん、28日はしーちゃん…あと、27日にはうっちぃか…」
麻「横山は18ぢゃったな」
横「そうどす」
麻「18になれば、堂々と酒も呑めるし、競馬やパチンコもできるぞ」
花「………アンタ、嘘教えてどうする…」

指萌部屋では、萌乃お嬢様が一人で連絡を取っています。

萌「仁藤財閥系列全社全社員に業務命令です。12月4日、指原莉乃のオフィシャルブログに
　　アクセスすること。100回更新の予定なので、全記事を閲覧すること」

ガチャ

指「お嬢様…」
萌「これであなたはアクセス１位間違いないわ。仁藤財閥全社員あわせれば10万人は超え…」
指「お嬢様、気持ちはありがたいのですが、そのお話しは取り消して下さいませんか」
萌「なぜ？」

指「仁藤財閥の力を借りればたやすいことです。しかし…それでは私はヘタレを返上したことになりません」
萌「だまっていればよいのではないかしら？」
指「いえ…私の中で、ヘタレ指原莉乃の称号は残ります…。私は、私の力で１位を取りたいのです」
萌「…」
指「お願いします」
萌「わかりましたわ。余計なことをして、悪かったわね」
指「いえ、お気持ちはとてもうれしかったです」

http://ameblo.jp/sashihara-rino/image-10726536599-10897544074.html
陽「優子…」
http://ameblo.jp/sashihara-rino/image-10726808494-10898100359.html
倉「亜美菜ちゃん…」

石「指原ｗｗｗｗｗｗｗｗ浮気現場載せすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

はるきゃんを財閥の力でスカイツリーから逆さ釣りにする萌乃

萌「指原のブログアクセス作戦ですわ、申し訳ありません」
陽「企画だからしょうがないよ」
倉「でもよく萌乃ちゃんが手伝わなかったね」
萌「手伝おうとしたんですが指原自身が頑張ると言ったので…」
陽「まぁ、しかたないか」
倉「そうですね」
萌「大変申し訳ありませんわ。クリスマス用のホテルは奮発させていただきます」
陽・倉「（結果オーライ？）」

板「どうしちゃったんだろうな…過疎に拍車がかかってないか？一応ageとく。
　　それから、時系列は12月4日になってることでいいか？」
河「過疎だっていうなら、自分でネタを書いて欲しいチユウ（−−；）」
板「PCが規制されて携帯からなんだ。許してくれ」

増「玲奈、番組で私の小池について語ってくれてありがとうな！」

そして12/5のアサッ！

ま「FNS歌謡祭、疲れたですぅ…（ピルクルごくっ）」
麻「まさかあれだけ出番があるとは…（コーヒーずずっ）」
志津「皆さん、食欲無いですね…」
ポコ「しーちゃんこそ、疲れてないポコ？」

倉「はぁ…」
河「小歌舞伎、どうしたチユウ？(・ω・｀)」
倉「（そのネタも、もう一年経つのね…）最近、亜美菜ちゃんがいろんな子に惚れたはれたで…」
ゆ「あぁ、これhttp://ameblo.jp/withamina/entry-10727273035.htmlですか」
倉「クリスマス、あたしと一緒にいてくれるのかな…」

河「大丈夫チユウ、亜美菜ちゃんのそれは日常茶飯事だチユウ(○´ω｀○)♪」
板「フォローになってねぇぞ」
ゆ「亜美菜って、本当に大切な人には軽々しく好きって言える子じゃないから、心配いらないと思うよ？」
倉「ゆきりん…」
河「それはそうと、ゆきりんも自分の心配した方がいいチユウ(・？・)」
ゆ「？」

板「ほれ、あそこ…」
視線の先では…

片「らぶたん、誕生日プレゼント何欲しい？」
ら「アニメのＤＶＤがいいけど、欲しいのがいっぱいで困るお…」
片「ね、それもいいけど、可愛いお洋服もいいと思うな♪」
ら「賛成だお！今度一緒に行きたいお♪」

ゆ「…」

倉「はーちゃん、寂しがりだから適度に構ってあげないと…」
板「それに、片山がせっかくお出かけ宣言したのに、ゆきりんからは何もないからな…」
河「らぶたんにとられちゃうチユウ(；д；)」

才「それに最近のゆきりんは、佐江にべったりだからねぇ」
佐「ちょっ…」
才「代わりにはーちゃん頂いちゃおうかな？（ニヤリ）」
ま「オカロさん怖いですぅ」
ゆ「…」

片「オカロさん！舞台かっこよかったです！」
才「いやいや、はーちゃん可愛かったよ」
片「オカロさん…」
才「はーちゃん…」

ゆ・佐「……」

石「オカロの推しメンは片山なんだよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗブログに書いてあったぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

麻「どう見ても最近ブログは、さや佐江ゆきはーの四角関係だよな」
ま「以前からさや佐江香菜の微妙な三角関係があったから、性格には五角関係ですぅ！」

麻「オカロ×柏木、宮澤×片山は…」
石「ｗｗｗｗｗｗｗそれはないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ま「麻衣茸を蒔いて実験してみるですぅ」

た「麻衣茸蒔いたっけ？」
珠「蒔かれて参ったけろ！」

ま「巻こうとした麻衣茸が凍って固まったですぅ…」
ムッ「二人のだじゃれ、恐ろしやですぅ…」

さて、そんなこんなを経て、>>207・>>209での予定通り、北海道に上陸した一行。

麻「ついでにageとくぞ」

さてさて、定山渓の仁藤財閥では屈指の高級旅館に到着した一行。
麻「しっかしまぁ、萌乃んとこの財力はすごいのぅ…改めて、感心するわい」
萌「日本全国に仁藤観光のホテルはあれど、最高級クラスの宿があるのは余りありません事よ」
指「はい…定山渓のほか、熱海、有馬、別府の４箇所は仁藤観光でも最高級クラスに属しております」
な「アタシは料理の質よりも量を重視するからね…」
狸「そうだポコ！最高級の懐石料理とか大して量がないから、満腹にならないポコ！！」

>>238
才「………トモちゃん、電撃」
トモ「はいチユウ♪」
ビリビリビリビリ！
な･狸「「にゃあああああ！！」」
才「北海道に来ても、夜のランニングはやるからな！」
増「ほんと痩せるきあるんかな…」


佐「私も今年中に３キロ痩せないと…トモちゃん、どう？」
トモ「（ピカーッ）宮澤さんは既に痩せているチユウ…でも、どうしてもというならば、いつもどおりやっても問題ないチユウ」
佐「そうか…ありがとうね」
トモ「……無理は禁物チユウ、体調が悪くなったら私にいうチユウ」
佐「うん」

才「おっと…言い忘れた…えっと、みんなの部屋割りは抽選にする事にしたから」
一同「え、え、えぇぇぇぇぇええええ！！！！！！」

花「毎回、マンションと同じメンばかりでは新鮮味はないだろうよ」
佐「そう思って、交流の意味も含めてバラバラにするつもり…」
才「ただし、みゃおとえれぴょんは特別に２人だけの離れを用意しています」
狸・え「よかったぁ(ポコォ)…」
花「ムチ動物たちやウナちゃんとかは一緒の大広間を用意してるんで」

そして抽選結果…
ゆ「…え、はーちゃんと佐江ちゃんと才加さんと一緒の部屋！？」
ま「偶然にしては恐ろしいですぅ…」

麻「ならば花にツインタワー！お前らも部屋割りは抽選するんだろうな！！」
ま「そうですぅ！！それこそ、出来レースだったら絶対に承知しないですぅ！！」

花「わ、わかった…」
才「ちゃんと、私達も抽選対象だからそ怒るなよな、な！」
佐（だから、やめろっていったのに…）

ムッ「>>241と>>242は逆に読むですぅ」

ムッ「>>241と>>242は逆にして読むですぅ」

石「おいおいwwwムッちゃんが被るなんて、意外と俺のツボだぜwwww」

麻「で、私と同室が花、ゆこりん、ナベシホ…orz」
ま「見事にオリメン揃いですぅ」
麻「まあ、気軽に酒が飲めるメンではあるな」

>>245
板「貴様は出しゃばるな！！！」
ともちんのデスバレーボムを食らうはるきゃん。

板「それはそうと、別館のメンも来ているのか？奴らは群れるのは好まなそうなんだが…」

石「四角関係泥沼化ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

http://blog.watanabepro.co.jp/kashiwagiyuki/archives/mb/20101205_191459_1291543616.jpg

>>247
す「ちっ、あいつらまた旅行かよ…クローンスーツに頼り過ぎだっての…」
咲「まぁまぁ、少しの息抜きも必要だよ…あーみんは皆について行ったし」
美「うんうん」
Ｑ「いきぬき、いきぬきー(^O^)/」
す「…あいつら、クローンスーツがそろそろやばい状態なの知ってるのか？…まっ、何か起こったらあいつらの自業自得だがな」
前「（モグモグ）」
別館組（あーみん除く）は、旅行には不参加のようです

敦｢(モグモグ)クローンスーツ…ヤバいってどういうこと？｣
す｢巨大掲示板で渡辺の機嫌の良し悪しがはっきり分かれてるってもっぱらの噂なんですよ｣
敦｢仁藤んとこの社員は誠実だからな…｣
美｢バレたりはしないだろうけどファンの方に余計な心配かけちゃうわね…｣
す｢せめて前田さんみたいに一貫して機嫌悪ければいいものを…｣
敦｢なんか言ったか？(ゴン!!)｣す｢痛ってぇ！冗談っすよ！！｣
咲｢(フフフ…♪)｣

才「……え、えっと、部屋割りが決まったな…」
花「……それじゃ皆、部屋の方に移動する様に！」

○篠田・戸島・佐藤由加理・渡辺志穂
○秋元・宮澤・柏木・片山
○渡辺麻友・前田亜美・松井玲奈・松井珠理奈
○野呂・平嶋・多田・仲川・菊地
○大島優子・増田・河西・奥・倉持
○北原・大家・指原・小森・横山
○高橋・板野・小嶋・峯岸・佐藤亜美菜
○大堀・浦野・小原・石田
○小野・宮崎

板「こんなもんだな、忘れているメンがいたら書き足しといて」

石「ちょ、なんでババアと…」
め「あらはるきゃん、遠慮しなくていいわよん♪」

浦「…ねぇ、麻里子の部屋に移っていい？」
小原「私はたかみなさんのところに…」
麻「…まあ、あれじゃしかたなかろう」
一同「うんうん」

石「助けてくれ！なぜかババアを前にすると、ワープが効かないんだぁ！」
め「夜は長いわよん♪」
叫び声を残してめーたんに連れ去られるはるきゃんの運命は…

な「あと、咲子さんにあーみんのメンテ頼まれたから、あーみんはうちの部屋に引き取るよ」
花「それじゃ狭くないか？」
ら「私が交代でまゆゆ達の部屋に行くお」

麻「…なっちゃんに亜美のメンテ頼んで大丈夫か？」
ま「もぐもぐしてないから、大丈夫だと思いますぅ」

才「た、頼む！誰かうちらの部屋に来てくれ！」
麻「確かにあの部屋は何か起こりそうじゃな…」
ま「でも、誰も巻き込まれたくないから皆拒否するですぅ…」
な「ムッちゃんたちから、誰か連れて来れば？」
ムッ「お断りですぅ…」
ムー「私も嫌だな…」
ムチ「私も嫌だぽん！」
ウナ「お断りするうなー」
ポコ「私も嫌だポコ」
才「うぅ…残るは…（チラッ）」
トモ「……わかったチユウ、私が入るチユウ」
才「ほ、本当か！ありがと〜！（ギュ〜…）」」
トモ「く、苦しいチユウ…」
な「トモちゃん苦しんでるよ！離して！」
ムッ･ムー･ムチ･ウナ･ポコ「「「「「トモちゃん…ごめん…（ですぅ）（ぽん）（うなー）（ポコ）」」」」」

石「定、定山渓で消えるのは嫌だからageとくぜ……ちょ、ちょっ……ババア、離せ！　離せｗｗｗｗｗｗ」
め「はるきゃ〜ん♪　夜はこれからよ〜♪」
石「だから離せ！」

宴会も終わり深夜、屋根裏を怪しい影が…

ま「（小声）ツインタワー＆ゆきはー部屋に麻衣茸粉を撒くですぅ」
麻「（小声）結果が楽しみだな」
優「（小声）カメラ準備完了」

一方こちらは、夜のジョギングチユウ
な「はぁ………はぁ………」
多「つ、疲れたお………」
仲「ふぅ………」
才「ほら、なっちゃんにらぶたん！はるごんみたくペース上げて！」
佐「さすがはるごん…もう慣れたんだね…」
トモ「皆頑張るチユウ！」

え「はぁ…はぁ…宮男…頑張って…」
狸「が…頑張るポコ…はぁ…はぁ…」
才「やっぱり、えれなが居るのと居ないのとで違うな…」
トモ「宮崎さん、いつもより頑張ってるチユウ…」

そして才加と佐江が、ゆきりんとはーちゃんのいる部屋に戻ったところで…

優「麻衣茸粉散布開始！」
ま「トモちゃんは、ムッちゃんがうまく別のところに誘導したですぅ」

一方…
トモ「これから何処へ行くチユウ？」
ムッ「えっ？あ…いや…（しまったですぅ…何処へ連れていけばいいか聞いてなかったですぅ…）」
トモ「ムッちゃん？」
ムッ「えっ！あ、いやぁ…と、とにかくブラブラするですぅ」
トモ「（怪しいチユウ…何か隠しているチユウ…）」

んで…
ピロリロリーン
花「ごめんな玲奈、コンビニ付き合わせちゃって…」
玲「いえ、まさか歯ブラシを忘れてくるなんて…」
花「いやぁ…本当うっかりだったよ…」


トモ「あっ、戸島さんに松井さんチユウ」
ムッ「や、やばいですぅ…」
花「おっ！ムッちゃんにトモちゃん！」
ムッ「（あちゃあ…ばれちゃったですぅ…）」

敦｢…過疎ってるな｣
す｢旅行し過ぎなんですよ、あいつら｣
敦｢すみれ…あいつらがいない今なら(マンション)…行けんじゃねーか？｣
す｢(ニヤリ)｣




敦･す｢んなわけないか｣
Ｑ｢(ﾟ-ﾟ)??｣
咲｢ふふふ…ageます♪｣

玲「お夜食にメロンパン買ってきたけど、一緒に食べる？」
ムッ「頂きますぅ」
トモ「おいしいチユウ」
玲「ロボットのトモちゃんも食べられるんだね」
トモ「あーみんさんやQちゃんと同じだチユウ。食べたものはエネルギーに置き換えるチユウ」
花「それにしても玲奈はこんな時間に食べても、太らないから不思議だな」

そうしているうちに才加・佐江・ゆきりん・はーちゃんの部屋には、麻衣茸粉が充満し…。

才「（目がとろん）佐江…はーちゃん…」
佐「（目がとろん）才加…ゆきりん…」
ゆ「（目がとろん）佐江ちゃん…はーちゃん…」
片「（目がとろん）ゆきりん…オカロさん…」

才「みんな…」

がばっ！
オカロが佐江、ゆきりん、はーちゃんの３人を抱きしめる

・・・と？

佐「ぐるじいー！！」
ゆ「痛い痛い！！」
片「痛いよ！！」

才「みんな、愛してるよ」
佐「わかったから離して〜(泣)」

才「みんな･･･私の愛を受け容れてくれないんだ…(涙）」
佐「いや、そうじゃなくて…」

一方こちら、ゆきりん…
ゆ（だれかが麻衣茸を撒いたな…はーちゃんと××したいとこだけど…仕方ない）

すかさずカバンから小さな缶を取り出し、蓋を開けるゆきりん。

ゆ「食らえ！！麻衣茸解毒剤、バルサンタイプ！」

プッシュー！！！！

麻里子様部屋では…

麻「ちっ、気付かれたか…」
ま「残念ですぅ…」
優「でも、四人の阿波踊りは貴重だよ！」

そう、麻衣茸解毒剤の副作用は「1時間踊り続ける」なのだ。

一方…
玲「でもなんでこんな時間にお外に？」
ムッ「そっ、それは…その…」
花「しかも、トモちゃんは今日あいつらの部屋だったよね？」
トモ「途中でムッちゃんに会って、外へ行こうと誘われたチユウ…でもなんか怪しいチユウ…」
ムッ「えっ！な、ななな何がですぅ？（アセアセ）」
花「………まさか！！あいつらあれを！」
タッタッタ…
玲「あっ！まって下さい！」
トモ「戸島さんを追いかけるチユウ！」
ムッ「（ついにばれちゃったですぅ…）」

タッタッタ…ガラッ！
花「うっ！なんだこの煙は…早く窓開けないと…」
ガラッ！
花「ふぅ…間に合ったか…」
トモ「一体何が起こったチユウ？」
花「こんなことやるのはあいつらしか居ないな…トモちゃん、麻里子の居場所わかるか？」
トモ「やってみるチユウ」
才･佐･片･ゆ「「「「あーら、よいよい♪」」」」
玲「あ、阿波踊り…」
花「多分、なんらかの副作用だな…」
トモ「（ピーン！）わかったチユウ！すぐ近くでチユウ！」
花「よし！案内してくれ！」

花「やっぱりお前らか！」
麻・ま・優「…ヤバい（ですぅ）！」
花「トモちゃん、あの三人に電気ショック！」
トモ「チユウ〜！」
麻・ま・優「ぎゃーっ！」

ポコ「ついでにageとくポコ。ちなみに今は12月5日の深夜だポコ」

踊りが静まったところで、3人を正座させて深夜のお説教タイム。
花「まったく…お前らは問題ばっかり起こして、私達をリラックスさせないつもりか！！！」
才「この3人は罰としてなっちゃん達のトレーニングに強制参加だな！」
佐「あとこの旅行中、東京に戻るまで芋ジャージ着用！！」
ゆ（いつもは盗撮する側なのに、自分がされる側に回るとは…）

麻・ま・優「……す、すまない(ですぅ)」

……ということで夜は更け、６日のアサーッ

昼近くの新千歳空港…

萌「さすがにFNS歌謡祭は、自分たちが出ないと意味がありませんわ」
増「せやな」

客A「…あれ、AKBじゃない？」
客K「ああ、篠田に大島に…、渡辺だっけ？」
客B「ええっ！あんなダサイジャージ着る訳無いよ」

優「…もう勘弁してよっ！」
ま「芋ジャージで歩きたくないですぅ！」
才「だめっ、東京の会場までその格好！」
ゆ「麻衣茸粉撒いた罰！」
佐「脱ごうとしたら、トモちゃんの電気ショックだよ！」
麻「ああ、オシャレ番長の立場が無い…orz」

板「ちょっと時系列がおかしくなってるな、6日だからFNSの2日後だ」
トモ「旅行して6日に帰るって設定でいいと思うチユウ」
板「毎年恒例の年末大量規制祭りだから仕方ないが旅行ネタの投稿は少ないな」
トモ「行った事なかったり地元じゃないと書きづらいチユウ」
板「って事で6日に帰る空港でって流れでいいんじゃないか」
トモ「さすがともちんチユウ」
板「そんな事ない・・・って何でおまえなんだよ！」
トモ「別に深い意味はないチユウ」

河「チユウ(T_T)」
板「た、ただのノリだろ」
河「どうせともちゃんの方がいいんだチユウ…(-_-)」
板「ち、違うって！」
河「マンションに帰ったら部屋を替えてもらうチユウ(´д｀;)」
板「あぁー、ごめんごめん。それはその…寂しいだろ（ボソッ）」
河「聴こえないでチユウ（-ε-）」
板「いなくなったら困るって言ってんだろ！」
河「チユウ♪(/∀＼*)」

花「あの2人も最近は見境がなくなってきたな」
玲「板野さんが完全に尻に敷かれてますね」

指「お嬢様に変わって修正します。FNS歌謡祭でなくて、8日の劇場公演です」
ポコ「ついでに7日まで時間を進めるポコ」
内「私の仕事盗らないで！」

←まゆちカッター→

た｢明日で…５年なんでスね｣
板｢もうそんな経つのか｣
麻｢５年か…早いのぅ｣
陽｢麻里子は違うでしょ｣

と言うわけでメンバーがマンションに戻ってきました

眉｢ただいま帰りましたボーン!!｣
咲｢お帰りなさい(なでなで)｣
Ｑ｢おかえりー(^O^)｣
敦｢さすがに明日仁藤の影武者出したらたかみなでも縁切るつもりだったぞ｣
た｢グヘヘ…明日にかける気持ちはみんな一緒でス｣

た｢なので明日は古井戸でOG呼んでパーティーでス！
あっちゃんも絶対参加でスよ！｣
敦｢分かったよ｣

8日の朝っ！

麻「今日は全員参加だが、パーティーの準備はどうするんだ？」
萌「仁藤プリンセスホテルお台場の宴会場を押さえましたわ」
指「マンション以外のメンバーやOGにも連絡済です」
ま「手回しがいいですぅ」

age

さて…劇場5周年公演が終了。
指「それでは皆さん、台場のホテルへ移動してください」
才「OGのみんなも是非参加して下さい」
麻「9期研究生の昇格祝いもせんといかんのう！今日は無礼講じゃ！」
萌「私と指原は一足早く移動させて頂きますわ」
花「あぁ、頼むね…一応ageておこう」

ま「あれ、なっちゃんは？」
菊「らぶたんやはるごんも…」
増「みゃおもおらへんで」
ムッ「あの4人は、えれぴょんとポコちゃんとトモちゃん監視の元、新橋のゆりかもめ駅まで夜のジョギングですぅ」

大手町付近…
トモ「ごちそう食べたかったら頑張るチユウ」
な「…今日ぐらい勘弁してよ（泣）」
ら「…公演の後でつらいお（涙）」
仲川「…（タッタッタッ）」
みゃ「え…、えれぴょん、付き合わせて…、ごめんだポコ…（ゼイゼイ）」
え「いいの…、私が志願したことだから…（ゼイゼイ）」
ポコ「なっちゃんとらぶたんは、はるごんとみゃおを見習うポコ」

麻「結局この流れしか無いのかのう・・・？」
優「トモちゃんと食欲魔人達の話ばかりになってる気がする」
ま「ここはまゆのスレですぅ！」

こちら独立総合研究所……
司「何！　９期生８名が昇格内定じゃと？！」
配下「今日の５周年公演で発表になったそうです」
司「そうなると必然的にクビの心配をしなければならないメンバーが出てくるの……。」
博士「そうですね……」
司「全く、秋豚も生き急いでいるな……。卒業するかもしれぬメンバーを考えると素直には喜べん……。それと……」
配下「それと……」
司「（ボソッ）８期とは何だったのだろうな……」
博士「？？」
司「……いや、なんでもない。それはともかく、最近にＳＫＥの再編成もあった。まだ動きが続くだろうから監視の目は緩められんな……」

一方、仁藤プリンセスホテルお台場・夢の間には、続々とメンバーが集結。

才「今日は1期生のたかみなが乾杯の音頭を取るのが良いんじゃないか？」
た「それは光栄でス☆彡」
麻「…それはかなり危険だと思うぞ」

才「今日は全員、ホテルの部屋を用意しているらしいぞ」
優「各期ごとにOGも入れて、夜更かしパーティーって訳だね」
麻「ワシは9期の部屋に行くつもりぢゃ！！」
花「お前は1期の部屋に強制連行だよ」
麻「ワシは1.5期じゃ！1期のメンツと長く顔合わせておるから、たまにはフレッシュな連中と一夜を過ごすのじゃ！！！」

ま「なっちゃん達が到着したですぅ！」
仲川「お待たせ！みんなまだ料理食べてないよね？」
な・みゃ・え・ら「…（はぁはぁ）」
峯「恐るべし、はるごん…」
才「じゃ、たかみな、頼むぞ」
花「滑ったら、トモちゃんの電撃ショックだからな」
トモ「エネルギー充填120%だチユウ」

板「ご馳走の前に消えるのは嫌だからな……ageとく。」

麻「せっかく、めでたい事も多いのに過疎じゃのぅ…」
な「規制の影響かなぁ…(もぐもぐ)」
ま「ageるですぅ！」

咲「歴史も曲も勉強したとはいえ、10年桜新規だとＯＧ絡みのネタはちょっと書きにくいんですよ…」
Ｑ「新規ってなぁに？」
咲「Ｑちゃんは知らなくても大丈夫よ♪」

た「ごちゃごちゃ言っちゃダメでスっ！」
一同「！」
た「AKBとらぶたんとゆいにゃんの誕生日を祝って、乾杯でスっ！」
一同「…か、乾杯（ですぅ）（だお）（ぽこ）（ぽん）」

ま「（珍しく滑らなかったですぅ。ついでにageるですぅ）」

わいわいがやがや
現役メン・ＯＧを交えた楽しい時間の中・・・

ゆ「……」
花「ゆきりんどうした？何か元気無いぞ？」
玲「具合でも悪いんですか？」
ゆ「ううん…何でも無い…」
花「そうか」
玲「（ひそっ）戸島さん、あそこ…」
花「ん？」

玲奈が指差したその向こう側では…

片「らぶたん、あ〜ん♪」
ら「（モグモグ）はーちゃん、ありがとうだお♪」
片「ageるね」
ら「はーちゃん優しいお♪」

さて、あちらでは

野「久々のなちのんだぜいっ」
Ｎ「ネタ考えるのはもうきついですよ……」

別の場所では……
春「美香ちぃ久しぶり、きゅるる〜ん」
佐伯「ホント、久々だよねぇ……」
倉「元気そうで何よりだけろ♪」

河「TAKADA、少し痩せたチュウ？？(?_?)」
彩奈「何言っとるの？　これでも店長で苦労しっぱなしでストレス痩せよ！！」

薫「優ちゃん♪」
今井「なんだか久しぶりだね。ちょっと早いけどお誕生おめでと♪　プレゼントはまた後でね♪」

そして会場の端っこの方ではちるとＣｉｎＤｙが楽しそうに喧嘩……（笑）
麻「全く、あいつらは……」
志「でも、楽しそうだからいいじゃない♪」
希「あれでも、当時は不仲説まで出たくらいだから大したものだぽよ」

さて、パーティーの方は宴もたけなわというところで、余興が……

それは懐かしの……

Ｎ「劇団Ｎ（にゅー）」
今井「Ｙ（よーく）」
……

麻「Ｎはあそこまでテンションが高かったかいな？？」
優「あの２人はＮＹの時だけ、むちゃくちゃ高いテンションだからね」
才「懐かしすぎる……（男泣）」

そして、その一方で……

な「バクバクバクバクバク……」
仲川「ムシャムシャムシャムシャムシャ……」
狸「パクパク……（えれぴょんの前では豪快に食べられないポコ……）」
ら「パクパクパク……」

花「全くあいつらは……特に夏海はオリメン集合なんだからもう少しそっちにも気を配れっての……」
才「あれでは、新橋まで走ってきた意味もないな……」
由「花ちゃん……あそこでもう１人御馳走に目がないメンバーが……」

成田「パクパクパクパクパク・……」

希「なたりも相変わらずだぽよ・……」

花「五周年か・・・。私も何がはじめなきゃなあ。あっそうだ！」
玲「何はじめるんですか？」
花「ツイッターやろう！！！」
玲「いいですねえ〜」

数分後
花「よし初ツイート！玲奈！アドレスは@hana_tojimaだ」
玲「（わたしのこと書いてくれのかなあ・・・・えっ）」

石「おいおい、こぐれなに進化しそうじゃないかよｗｗ自重しろよｗｗｗ」

そんなこんなでパーティーも盛会のうちに終了し、
それぞれのお部屋に行きました……。

……そして翌朝……
メンバーはホテルから皆揃って撮影へ行きました。
ただしこの人は……
石「ちょっ、俺はシンガポールに先乗り佳代ｗｗｗｗｗ」

花「現時点でお-いぇのブログ更新がないのが心配だが……」
板「また、甲状腺ホルモン障害とかという長ったらしい病気が再発したんじゃないのか？」
峯「暇してるはずのお-いぇが来ないなんてそれぐらいしか考えられないよ」

そして……
インフルエンザの予防接種もあったのですが……
麻「やめろ！！　やめろ！！　ワシは注射が！！！！！」
と言いながらも無事に終了。

夜になりました。

某ライター「スマヌ、会いたかった古参でも話が膨らませられんとこんなもんです……」

実「とりあえずageときますね」

板「しかたないだろ。>>297のネタ広げは歓迎だ」
佐「で、今は9日の夜って事でいいの？」
才「だな。10日は咲子さんの誕生日か」

10日の朝っ！

ま「ふかふかですぅ…」
ムッ「ですぅ。なっちゃんは最高の抱き枕ですぅ」
な「zzzzzzz」

一方、朝っぱらからトレーニングに勤しむメンも…
佐「奴らをトレーニングするのは早朝からの方がいいんじゃないの？」
才「いや…トモちゃんいわく、普段運動もしてないのにいきなり気温の低い朝にやらせたら、かえって心筋梗塞とか起こすって言ったからな…」
増「理論的に間違うてないわな…ところで由依、朝御飯の準備は大丈夫かいな？」
横「大丈夫どす、大家はん一回でうちのレシピ覚えてしもたん…すこし体動かして、手伝いますさかいに」

板「朝か……早速ageとくな」

石「もちくらｗｗｗ
http://blog.watanabepro.co.jp/kuramochiasuka/archives/2010/12/post_214.html
かしわぎｗｗｗ
http://ameblo.jp/akimoto100323/entry-10726692389.html」

麻「はるきゃんよ、それを言ったらお前だってまゆゆと仲いいだろ？」

てかageてよ

>>305
ま「メンバーの誰かがageるべきですぅ！」
ら「そういえば、渡り廊下がまた増員だお」
な「こもりんはマンション住民だけど、わさみんどうする？」

菊「でも、わさみんとこもりんの参加は今回限定だけみたいだよ、一応」
仲川「ユニットが続くかどうかわからないけど、わさみんは自宅から通いでもいいんじゃないのかなぁ…さ！トレーニング行こっと！！」
ま「なっちゃんとらぶたんも頑張るですぅ！」
な「やれやれ…憂鬱だぁ……」
ら「電気ショックいやだお……」
菊「とりあえずageときます」

麻「でも、これまでの秋Pの拡大路線を考えると…」
た「渡り廊下走り隊9、渡り廊下走り隊11、渡り廊下走り隊15…」
花「そのうち渡り廊下走り隊48が出来たりしてな」
峯「まさかぁ」

花「そう言えば麻里子、ドラマの撮影が始まるんではなかったのか？」
麻「馬鹿言うな！！ワシが行くのを避けている九州なんぞへ行けるか！！！」
峯「という事は…」
麻「決まってとるわ、萌乃んとこに頼んだのぢゃ！！」

一方、厨房では…

志津「今日は咲子さんの誕生日ですね」
め「美味しい料理を作らないとねぇ」
Q「私も手伝う(^_^)/」
北「Qちゃんは別館のみんなを呼んできてね」

前「…ageてやるか、咲子さんの誕生日祝ってやりたいし…」

http://twitter.com/hana_tojima/status/13147567193858048
http://twitter.com/hana_tojima/status/13231397628026880

石「三角関係ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ゆ「この３人で３Ｐ…（わくわく）」

玲「…家出しようかな」
片「らぶたん愛してるよ♪」
ら「そ、そんなこと言われても嬉しくないお///」

ま「まゆはなっちゃん一途ですぅ！浮気者は不潔ですぅ！」
な「まゆゆ、ありがとね…(もぐもぐ)今夜一晩、π揉ませてあげるからね♪」
ムッ「という事でageるですぅ」

http://twitter.com/#!/hana_tojima/status/13490886503567360

石「ちょwwwwwwwwww玲奈涙目だなwwwwwwwwww」

Q「それよりも、咲子さんの誕生パーティやろうよ(T_T)」

そこには荷物をまとめる玲奈の姿が・・・

め「はぁーい、できたわよ。全員リビングに集合」
ま「井戸じゃないですかぁ？」
北「咲子さんはお嬢様っぽい所があるのでちょっと趣向を変えてみました」
め「今日はビュッフェ形式にしたわよ。あとまゆゆ、今日はわかってるわよね？」
ま「向こうが仕掛けてこなければ関係ないですぅ」
才「それじゃあ全員、正装してリビングに集合。Qちゃんは別館のみんなを呼んできてくれ」
Q「はぁーい(^_^)/」


そんな中、花・玲奈部屋
花「あ、あれはファンの人に向けた生存確認みたいなもんだから気にするなよ」
玲「別に戸島さんを信じてないわけじゃないですけど…」
花「5周年だったから同窓会みたいな感じで撮っただけだよ、気にしないでくれよ」
玲「…信じていいんですよね？」
花「もちろん！、あたしは玲奈だけしか見てないから！」
玲「戸島さん…（ポッ）」

石「また明日は修羅場なのになｗｗｗｗｗ」

〜リビング

才「全員揃ったな。じゃあ乾杯の音頭を…敦子、頼む」
敦「は？、なんで私が…」
す「今日くらいはいいじゃないっすか、別館代表っすよ！」
敦「んー、じゃあ…。咲子さん、お誕生日おめでとう、乾杯！」
一同「かんぱーい！（ですぅ）（だお）（だぽこ）（だぽん）」

志津「あ、忘れてました。カルテットはこっちのセットメニューです」
な「一緒に食べちゃダメなの？」
北「なくなると困るので4人分だけ別に分けてあるだけですよ」
ら「いっぱいあるけど食べていいんだお？」
め「もちろん大丈夫よ〜」

才「あれだけ食べさせたら運動した分が無駄になるんじゃないのか？」
トモ「全部、豆腐やこんにゃくなどでできてるので必要以上にカロリー掛からないでチユウ」
佐「この辺はさすが…味の文句も言わないし」

麻「にしても、なんか酒が飲みづらいのお」
奥「たまには麻里ちゃんもお酒控えないと体調崩しちゃうよ？」
麻「そういうおくたまも随分と食べんの、大分痩せてきておるようじゃが」
奥「麻里ちゃんや珠理奈も手伝ってくれるからね、もう少し頑張らないと！」
珠「奥ちゃんの頑張りは私も見習わないと」

優「で、咲子さんはいよいよ20歳だっけ？」
咲「はい。やっと名前が追い付くかなと思ってます」
陽「でもやっぱり咲子さんって呼ぶのが1番シックリくるよね」
咲「慣れましたけど、やっぱりちょっと堅い気がするんですよね」
優「でもこれだけいる中でこういうキャラも必要だよ〜、バラエティー班を見てごらんよ」
陽「そうそう。色々な人がいるから楽しいんだから」
咲「そうですね…」

才「そういえば、咲子さんに誕生日プレゼントあげようと思ったんだが…」
咲「気持ちだけで嬉しいですよ。それに萌乃ちゃんの所の社員さんまで派遣してもらっちゃったし」
す「当たり前じゃなくこれくらい謙虚な姿勢でスーツを頼めよ、本館の奴は」
板「そう言いながらすみれもスーツを頼んだだろ」
す「いや、これは、その、咲子さんの誕生日があるから…（オロオロ）」
咲「うふふっ、その気持ちだけで嬉しいよ、すーちゃん」

〜そんなこんなで10日の深夜

咲「すいません、わがまま言っちゃって」
Q「わたしはうれしいよぉー(^_^)/」
眉「川の字だボーン」
敦「たまにはいいんじゃないか、今日は寒いしな」
す「ちょっ前田さん、もう少しそっち行ってくださいよ」
敦「さ、寒いんだから仕方ないだろ」
咲「うふふっ」


内「まゆちカッター！！」


〜11日のあさーっ

才「そういや、最近みゃお痩せてきたな」
狸「えれぴょんとトモちゃんのおかげだポコ」
え「み、みゃお…（泣）」
佐「今は居ないけど、はるごんも痩せてきたよね〜」
トモ「よかったチユウ♪この調子でいけば二人は順調に痩せるチユウ♪」
才「それに比べてあの二人は…」


な「（ブルルッ）…な、なんだろ、誰かに見られているような…」
多「（ブルルッ）わ、私もだお…」

そして握手会組は味の素スタジアムへ…

ま「冬とは思えないほど暖かいですぅ」
ムッ「ですぅ。私達もスタジアムでひなたぼっこするですぅ」

昼下がり…

ムッ「(ぼー)気持ちいいですぅ」
ムー「(ぼー)だねー」
ムチ「(ぼー)気持ちいいぽん」
ポコ「(ぼー)ポコ」

一方、マンションでは…

花「正月明けはレポート提出に試験があるからな…（ノートにカキカキ）」
Q「大学生も大変だね(∵)」

トモ「皆で何しているチユウ？」
ムッ「(ぼー)日なたぼっこですぅ…」
ムー「(ぼー)トモちゃんも一緒にどお〜？」
トモ「そんなに気持ちいいチユウ？」
ムチ「(ぼー)最高だぽん…」
ポコ「(ぼー)私の隣にくるポコ…」
トモ「じゃあ、失礼しますチユウ…」

………

ムッ「(ぼー)トモちゃん…日なたぼっこはどうですぅ？」
トモ「(ぼー)うん…なんか癒される感じチユウ…」
ムー「(ぼー)じゃあ今日からトモちゃんも一緒だね〜」
ムチ「(ぼー)ぽん…」
ポコ「(ぼー)ポコ…」

ムッ「(ぼー)そういえば…ウナちゃんはどこに行ったですぅ？」
ムー「(ぼー)最近一緒に日なたぼっこしてないもんね〜」
トモ「(ぼー)ウナちゃんなら、北原さんの念を感じるため一緒に行動しているチユウ…」
ムチ「(ぼー)だから最近、りえちゃんは大きなかばんを持って行ってるぽん…」
ポコ「(ぼー)りえちゃんも大変だポコ…」


ウナ「りえちゃん…いつもごめんうな…」
北「気にしないで、私が構ってなかったのが原因だから…」

ま「ムッちゃん、握手会、疲れたので交代ですぅ」
ムッ「…はいですぅ」
ムチ「ひなたぼっこ中断とは、残念だポン」
ムッ「でも、ヲタの人とふれあうのは楽しいですぅ」
ムー「…だからまゆゆ利用されているような」

敦｢ZZz...ZZz...(パチ)ハッ！やべぇ仕事だ！
　 …ってドラマは昨日クランクアップで今日はオフだったんだ…あれ置き手紙だ｣

“前田さん、ドラマの撮影お疲れ様でした。今日一日ゆっくりしててください。
　PS 最終回一緒に見ましょうね。　　すみれ“

敦｢フフッ…キスシーンあるけどいいのかな？にしても暇だ…ageとくか｣

そして12日のアサッ！

ま「福岡行くなら、ゆいみんお見舞いにいくですぅ！」
ムッ「ですぅ！ついでにageるですぅ！」
峯「わかった、じゃあ終わったらみんなで行こうね」
佐「賛成！」

ということで、握手組＋ムッちゃんは空路福岡へ…。

福岡の会場・楽屋…

ガチャッ
唯「まゆゆ〜♪」
ま「ゆいみん！」
優「足は大丈夫なの？」
唯「日常生活は大丈夫。これ、差し入れの梅ヶ枝餅！」
な・ら「いただきまーす！（もぐもぐ）」
ムッ「…やっぱりついてきたですぅ。ついでにageるですぅ！」

ガシッ！
トモ「やっぱり着いてきたチユウ…こっちに来るでチユウ」
多「（ズルズル）ちょ、力強すぎだお！」
な「（ズルズル）あぁ〜…あれだけは〜」

………

<ｷﾞｬｧｧｧ…
唯「えっ？何の声？」
ムッ「気にしたら駄目ですぅ…」
ま「まさかトモちゃんも付いてきたとは…さすがダイエットマシーンですぅ…」

マンションでは…

ポコ「トモちゃんはジェット機並のスピードで福岡へ飛んでったポコ」
花「まあ、みゃおとはるごんはあまり心配無いからな…」

仲川「ただいまぁ！多摩川まで走ってきたよ！」
みゃ「今日のおやつは我慢するポコ」
え「えれも付き合うぴょん！」

す｢前田もドラマが終わったことだし、やっとみんなでうっくりできるなぁ…っておい！！｣
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYofeTAww.jpg

でもって13日の朝っ！

花「確かこの小説のモデルはみぃちゃんだよな…」
麻「でも、みぃちゃんは主役じゃなく後輩…」
峯「…」
ゆ「ネットでは前田さんが主役になる、って冗談が飛んでたけど、本当になるとね…」

ま「深刻な話の途中で申し訳ないけど、ageるですう」

〜自販機前
板「もうネタでしかないな（お茶ズズッ）」
す「休ませるとかじゃなく前田がまた浮くんじゃないかと心配でさ（ジュースズズッ）」
前「私は気にしないがみぃちゃんがかわいそうだ（コーヒーズズッ）」
峯「しょうがないよ、秋Pが絡んでるんだし（お茶ズズッ）」
す「それを言うと板野…さんのイベントに借り出されるうちらもどうしたらいいものか」
板「その部分はすまないと思ってる（さ、さん？）」
前「最近はやる事が需要に追い付いてないな、暴走気味過ぎる」
峯「研究生追加のために卒業できそうなのを作ってる感じだよね」

す「（卒業したら…前田はマンション出てくのかな…）」
前「どうした？すみれ」
す「な、なんでもないっすよ」
板「どうせ卒業したら敦子がマンション出るとか考えてたんだろ」
す「ち、違うよ！（カーッ）」
峯「すーちゃん、顔が真っ赤だよ」
す「ち、違うから！」


〜屋根裏
ゆ「あっちゃんとみーちゃんの間にしこりがないみたいで安心した」
片「せめてマンションくらいは静かにいきたいもんね。ってわけでageるね」

食堂では…

麻「…主役がみぃちゃんだとインパクト弱い、って制作側かスポンサー側が言い出した気もするな」
な「シビアな世界だからね」
才「その代わりに後輩役にみぃちゃん、ってことか」
た「それでもみぃちゃんが可哀想でス…」
花「…あっちゃんも気にしているかもしれないから、この話題は触れないようにしよう」

麻「うっ・・・ブリブリプププビチビチミチミチブブブッ！はぁ〜すっきりした　まゆゆ　始末しといて」

眉「>>337を捕獲したぼーん！」

咲「にしても、スーツで行った設定のシンガポールで別館3人でユニットって・・・キャッ♪」

指「はい…はい、ではそれでお願いします」
朝からどこかに必死に電話をかけているさっしー

萌「手配はおわりまして？」
指「はい、24〜26日までの別館含めた全員分のスーツの手配とその期間の特別社員の手配は完了しました」
萌「ホテルの方は？」
指「全て完了済みです。優子さんもゆきりんもホテルなので大丈夫だとは思いますが妨害電波の方も…」
萌「前回のような失態をする事はもうございませんし、今回は万全を喫しますわ」
指「ところでお嬢様、私とお嬢様はいかがしましょうか？」
萌「いつもスイートですし、今回はマンションで残った皆様とワイワイしようと思っていますわ」
指「かしこまいりました。では残るメンバー用にパーティーグッズの手配をしておきます」
萌「大家さんたちにも料理の準備はいらないと伝えておきなさい」
指「料理の方は確か戸島さんの馬券的中予算の方があるはずですが…」
萌「そうでしたわね。ではメンバーへのプレゼントを準備して差し上げなさい」
指「かしこまいりました」

萌「あと、指原の分は私が自分で準備しますわ（ポッ）」
指「わ、私もお嬢様の分は自分で準備します（ポッ）」
萌「パーティーが終わるまではいつもの関係ですわよ」
指「わかっております、最近はデレを出していないので大丈夫です」
萌「とりあえずは部屋にあるであろう隠しカメラの類は全部排除させておきなさい」
指「かしこまいりました」

才「ちょっと待て。ミュージックステーション特番は、代役無しにしたい」
佐「あ〜。才加はタモさんにお世話になっているものね」
志津「23〜25日にできませんか？」

萌「26日はあくまでも余韻のつもりでメインは24日と25日ですわ」
指「それでは23〜26にしておいてあとは作者さんに任せるでよろしいでしょうか？」
萌「そうですわね」

∈(゜◎゜)∋また遊びにきてほしいウナ

うなぎ犬きたりえのボロアパート リターンズ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1292233505/l50

麻「まったりだのぉ」
奥「久々にゆっくりできてるじゃない」
珠「ネタがないとこんな感じですしねぇー」
ムー「ついでにageときます」

才「おっと失礼。今年のミュージックステーション特番は12/24だった」
指「それでは会場からホテルに直行するよう手配しますわ」

た「メリークリスマス、ベリー苦しみまス…」
麻「ダジャレの上になんちゅう内容じゃ！」
た「グヘ…」

板「たかみな…アイツ…」
河「たかみなには相手がいないチユウ（つд；；）」
板「寂しいのかもしれないな…」

た｢ううぅ…りなてぃん…(涙)ZZz...｣
陽｢(また添い寝に付き合わなきゃいけないのか…)よしよし｣

峯「私が代わるよ…。たかみなにはお世話になったし…」
板「たかみなはみぃちゃんを妹のように可愛がっているからな…」
河「適役だチユウ、ついでにageるチユウ」

た「ううう…」
峯「よしよし（ぽんぽん）」

朝っ！

ま「なっちゃんは暖かくて、抱き心地いいですぅ…」
ムッ「ですぅ。もふもふですぅ」
な「zzzzzzz」

寒い朝恒例、まゆゆ＆ムッちゃんのなっちゃん布団潜り込み。

板「リアルタイムでも今日は本当にネタがないっぽいな」
す「咲子さんが公演休んでPV出演したグループのイベントでピアノ弾くって言ってたよ」
河「抽選イミフで文句があったとか言ってたチユウ(- -;;)」
板「なんか年末に向けて嵐の前の静けさみたいだな」
す「そういえば買い物付き合ってくれよ」
板「早く日にち決めないとクリスマスになるぞ？」
す「ク、クリスマスのためなんて言ってないだろ！」
河「ともちん貸すんだからはっきり言うでチユウ」
す「お、おまえに関係ないだろ！」
河「じゃあ今飲んでるジュース代を返すでチユウ」
す「先輩なんだからそれくらいおごってくれてもいいだろ！」
板「まぁまぁ出してやるから。ついでにageるぞ」

155 名無しさん＠お腹いっぱい。 2010/12/14(火) 21:38:01
な｢まぁ私は大の大人がティアラ着けてアイドルやってるの見てたから違和感ないけど(モグモグ)｣
な｢うらの(笑)｣

石｢モグモグｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ま「書き込みが少ないですぅ…」
ムッ「ですぅ…。規制なのか、ネタ切れなのか不安ですぅ…」
な「とりあえずageるよ」

>>350
浦｢なつみぃ〜(怒)！！｣
トモ｢それよりこっそりモグモグしてたチユウ(ビリビリビリ)｣
な｢あぎゃああああああああ！！！！｣
香｢香港帰りのかなちゃまがageるょ(｡･_･｡)ﾉ｣

板「やべぇ……ネタがなさ過ぎてマンション消滅の危機だぜ……age」

板「すっかり話題が動かなくなったな……ここはいつものだな。うっちー頼んだぞ！」


内「まゆちカッター！　チャンスの順番、まだまだよろしくね！」


ということで、１５日のアサーッ！

ま「ここまで書き込みが少ないのは初めてですぅ」
麻「ageとくぞ」
な「麻里ちゃんのカレー美味しいね（もぐもぐ）」

板「寒くて誰も書かないのかよ……ageとく」

秋「よし、ベストヒット歌謡祭に行こうか」
花「みんな揃ってんの？」
北「麻里子様は別仕事から会場に行くそうです」
ま「さしこがいないですぅ！」
萌「ＧＰＳで調べますわ…あら横浜にいますわ。うちの社員に向かわせます。先に行ってましょう」

その頃
指「亀井ちゃーん…（泣）」
ただのヲタに戻ってたようです。

石「ageるかわりにこんなものあげてやるよｗｗｗｗｗ
@hana_tojima
ちなみに、きたりえ認知済み(´･_･`)おととい、お互い気持ち悪いメールで愛を確かめ合いましたやば…TOへの道(´･_･`)

こぐ玲奈閣下おでましか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

石「ついでにageちまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

さて15日夜…
皆はベストヒット歌謡祭に向かい、リビングではお留守番メンがベストヒット歌謡祭を鑑賞中

＼会いたかったー会いたかったー会いたかったーYES!!／
花「世間的にはやっぱり『AKB＝会いたかった』なんだな」
ムッ「戸島さん、今日はご飯どうするですぅ？」
花「うーん…みんな帰ってくるの遅いだろうし、私達は出前でもとろうか」
ムー「ピザでも頼みますか？」
ムチ「賛成だぽん！」
ポコ「何にするポコ？」
ウナ「ポテトつけるウナー」
トモ「ピザは高カロリーだチユウ」
ムチ「気にすることないですぅ！たまに食べるぐらいなら問題ないですぅ！」

ワイワイガヤガヤ

花「ふう。たまにはピザもいいな」
トモ「凄いハイカロリーだチユウ」
ムッ「たまにはいいですぅ」

みんな「ただいまー（ですぅ）（だお）（チユウ）」
花「お！おかえり」
秋「いやー楽しかったよ。」
ムチ「お疲れ様だぽん」
な「ん？（クンクン）ねえ、みゃお…この匂い」
みゃ「（クンクン）…ピザボコね」
ら「ポテト系とシーフード系のピザの匂いだお」
花「……大正解」

ポコ「みゃお達には、ピザの前にこれを食べてもらうポコ」
みゃ「…野菜サラダに野菜ジュース？」
え「そ、えれとポコちゃんで作ったんだぴょん！」
な「でも、私とらぶたんのは、みゃおやはるごんのより多いよ…」
ら「不公平だお！」
トモ「減量具合を考えて、分量を変えたチユウ。サラダ残したら電撃だチユウ」
な・ら「…食べます」

奥「私もサラダもらおうかな？」
麻「奥玉はしっかりしているな…」
ま「さすが35才ですぅ」

板「寒くて……ageとく」

た「グヘ…安室ちゃんの元旦那…SAM…」
珠「英語で足し算のことを、SUM！」

倉「たっかみっなさぁ〜ん♪」
たかみなの耳を愛でるもっちぃ…
た「や、やめろぉ〜…」

珠「に、逃げよう…」
指「珠理奈ちゃ〜ん♪珠理奈かわいいよ珠理奈ぁ♪」
サシハラスメントを受ける珠理奈…
珠「麻里子さま…」

花「あぁいう粛清もアリ、なのか…？」

そんな騒ぎの脇では、玲奈を看病チユウの花ちゃん、えれぴょん。

玲「戸島さんは大学行ってください…」
花「いや、しかし…」
え「私がいるし、花ちゃんが大学休んだら、玲奈ちゃんも心苦しいんでしょ？」
玲（こくこく）
花「わかった…、じゃあ、えれぴょん、頼んだよ」
志津「おじやとえれぴょんのお昼ご飯、ここに置いておくからね」

板「ageるけど……今、何日だったか？」

麻「ともちん、そんなこと気にせず飲め！」
優「まだ二十歳じゃないのに…」

１２月１８日深夜にオールナイトニッポンをこそこそ聴くともちんとすーちゃん

板･す｢(河西…)(前田…)自由過ぎだろ…｣

という事で12/18のあさっである。

麻「眠いのぅ…」
ま「眠いですぅ…」
優「じゃ、私達は今日と明日握手会なので留守番頼むね」
花「わかった、麻里子は今日だけだろ」
麻「一応な…明日の仕事によっては萌乃んとこに…」
花「しばらく自粛しろ…アンタが一番、経費がかかっているらしいぞ」
麻「ま、人気者はつらいのぅ、がはははは！！！！！！では、行ってくるぞい」
才「………」

ということで一行は、大阪、名古屋の握手会へ…

才「……………ふぅ……(溜息)」
花「(ひそっ)…ど、どうしたんだ、いつもなら、トレーニングに励んでいるのに…」
玲「(ひそっ)…そりゃ、あんな写真が出れば、秋元さんだって凹むと思いますよ…」
花「(ひそっ)…ま、佐江も悪気があって書いてる訳じゃないんだろうけどな…」
http://ameblo.jp/akimoto100323/
才「……うぅぅぅぅ…(男泣)」

花「それであいつ寝てないのか…納得」
才「はぁ（涙目）」

？「はーちゃんに乗り換えちまえよ、乗り換えちまえって」
才「？」
？「結構似合ってるぞ」」
才「石田、お前何やってんだ」
石「ばれたかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

これは昨夜の話…

河「ポチっとな(´ω`)oOチユウ♪」
板「何してんだ？」
河「秘密だチユウ(・ε・)」
板「あっそ」

とも〜みが消し忘れたPCの履歴を確認するともちん…

板「あのバカ、こんなに買ってどうすんだよ…」

そして握手会に向かう車内…

板「おいカワニシ！」
河「な、なんだチユウ(;○д○)」
板「あのな、あたしのソロCD買おうとしてくれるのは嬉しいが、限度ってもんがあるだろ…」
河「…ごめんチユウ(;へ;)」
板「ったく、別に怒ってる訳じゃないんだから泣くなよ(なでなで)」
河「でも…」
板「お前が一番デビュー喜んでくれて、たくさん買おうとしてくれて、…滅茶苦茶嬉しかった、ありがとうな(チュッ)」
河「えへへ(*´｀)照れるチユウ♪」

ま「やれやれですぅ…」

板「まさかコンサートの前に握手会で京セラドームに来るとはな……ageとく」

片「ゆきりん…シクシク」

着物で一人しなだれかかり、哀愁を漂わせるはーちゃん
花「坂本冬美が流れそうな雰囲気だな」

石「片山も才加奪っちゃえよ！」
な「ちょっとしたラブシャッフル状態だね（もぐもぐ）」

河「チユウ？(・Å・)何だか悪寒が走ったチユウ」
増「ようチユウ　ワレまたちと来んかいや」
河「え？おしっこ飲むのチユウ？」
増「違うわい下痢便や」
河「チユウ(；Å；)〜！！」

首根っこに縄を付けられた河西は増田に無理矢理引っ張ってこられた

増「ほなら優子さんどうしまっせ？」
優「この特製ジュースを飲んでもらおうかな」

増「ほら飲めや！」
河「ゴクッゴクッゴクッ・・・ゲホゲホ(；Å；)」
優「それ強力下剤入りだから30分ほどでお腹がゴロゴロになるよ」
ゆ「たのしみですね」


河「お腹が痛くなってきたチユウ(-A-；)」
増「そろそろや！ぎょうさん下痢便出るで！」
優「３人で分けて飲もうぜ」

河「で、出るチユウ〜(；Å；)」

プププブリブリミチミチミリミリブリブリッ！

増「おー苦いなあ　これはきんの食ったエノキか？」
河「恥ずかしいチユウ(/∀＼*)」
優「次あたしな」

ブリブリプププビチビチミチミチブブブッ！

優「この苦味・・・この歯ごたえはメンマ？」
河「確かに食べたチユウ(･ω･)ﾉ」
優「お前消化悪いな　よく噛んでないだろ」
河「そうかもチユウ(-∀-)」
ゆ「次あたしー」

眉「>>379捕獲したボーン！」
咲「亜美ちゃんお疲れ様（頭ナデナデ）」
す「誤爆だな、これ…」

ま「あんまり酷いと、大島流しを発動するですぅ！」

ムッ「まゆゆ、間違えてるですぅ！上島流しですぅ！」

気分変えまして…ここは、大阪。
佐「はい！ゆきりん(いちゃいちゃ)」
ゆ「もう、佐江ったら…(いちゃいちゃ)」
優「ニャロー♪(いちゃいちゃ)」
陽「背中に乗りかからないでよ！、もう！(いちゃいちゃ)」

麻「何故にワシの今日のペアはきたりえなんぢゃ…orz」
北「私では不満なんですか！！！！」
麻「そういう訳ではないが、たまさかには新鮮なメンとペアを組みたいのじゃ！横山とか…」
横「……すまんどす、今日はうちは別の人と組まれてるんで…堪忍や」

峯「しかし、明日ははーちゃんが名古屋に乗り込むんでしょ…」
指「一種の修羅場になりそうな悪寒が…ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
萌「そういう佐江さんも帰ったら、キャプテンとひと悶着ありそうな感じが…」
ま「面白そうですぅ…でも、明日はまゆは参加しないですぅ、残念ですぅ…」

一方、マンションでは…

花「（プルルルル）あれ、玲奈？今日明日は名古屋だよな…。もしもし！？」
玲『戸島さん、ツイッター見ましたよ！凄いですね！！』

hana_tojima
☆告知☆ 明日、ニコニコ生放送で月イチレギュラーの囲碁番組が17時頃からあります？
そしてその前に、師走特番として小沢一郎さんと与謝野馨さんの囲碁対局が放送されます。
それにも出ます？
囲碁がわからない方は、13:30から藤澤八段の入門講座があります？
みんな見てね？？

佐「あすはＳＫＥと同会場違う建物で握手会か……カオスだよね……ageとくよ」

握手会も終わり、新幹線の中では…

麻「明日の名古屋は行きたかったなぁ…（もぐもぐ）」
ま「麻里子様は珠理奈といちゃこきたいだけですぅ（もぐもぐ）」
ムッ「ですぅ！それにしても551の豚まんは美味しいですぅ（もぐもぐ）」
な「そうだね（もぐもぐ）」
ま・麻・ムッ「（やっぱりなっちゃんいたのか…）」

板「ちきしょう、今日も寒いな…ageとく」

河「こんな日はあったかい下痢便オシルコが食べたくなるチユウ(´ω`)」

眉「>>391捕獲だボーン！」

よるっ。

才「佐江、4階のコートまで来い。女同士の決闘だ！」
佐「…」

４階、トレーニングルーム道場…

才「なぜここに呼び出されたか、わかってるな」
佐「…」
才「浮気にも限度がある！今日は白黒はっきりさせるぞ！」
佐「わかった…」

麻「な、なんじゃ…？」
ま「ツインタワーの決闘ですぅ」
優「何が始まるのかな♪」

板「あーまゆゆのおしるこ飲みてえ」

眉「>>396捕獲だボーン！」
花「……と言うか、番人のお前まで侵されるとはな……orz」

才「いや、おしるこだからセーフだろ？」
ま「そんな事より、オカロさんは決闘に戻るですぅ！」

才「で、決闘の方法だが」
佐「うん」
才「何かいいアイディアはないか？」
佐「はあ？？？」
才「ただの合気道じゃ不公平だろ」
佐「うん」
才「フェアに戦いたい。だがいいアイディアがない」
佐「で？」
才「作者が思いつかないらしい。」
佐「誰か…いいアイディアない？」
ま「無責任ですぅ！ツルペタタワーですぅ！」

た「2人ともルカ状態で戦えば能力的には互角でｽ」
佐「でもそれって決着つかないよね、お互い不死身なんだし」
た「だからでｽ、気が済むまでやりあえばいいでｽ」
才「なるほど・・・」

な「ロンギヌスの槍でも吸血鬼って死ぬのかな？(もぐもぐ)」
ま「知らないですぅ。後で試してみるですぅ」
な「それにしてもルカって懐かしいね。まじすかより前の話じゃん(もぐもぐ)」

ゆ「そういえば今日は隣でSKEの写真会だったね」
片「あからさまに避けたりハートが割れたりヲタの人は相当堪えたみたいだね」
ゆ「玲奈ちゃんの写メ見たけど、どの人にも良い対応だったね。それ見て花さんがへこまなきゃいいけど・・・」
片「そういえば今日の１枚だけ残しておいたんだよね？花さん行ったのかな」
ゆ「どうだろうね〜ツインタワーの決着が付いたら部屋でも覗いてみようか」

石「おい、柏木に片山、お前等のせいでツインタワーが決闘になってるんだぞ」
ゆ・柏「…」

内「才加さんと佐江さん、じゃんけんで決めたら早いと思いますよ？」
ま「うっちーいつの間に…」

佐「才加には負けない！てやぁぁぁ！！」
才「！！」

学ランモードでオカロに突進する佐江

ドカッ！
才「！！」

倉「出ました！宮澤さんの不意打ちで早くも秋元選手グロッキーです！」

才「やるじゃねえか、こっちも本気出すぜ」
佐「来い！」

ドカッ！バキッ！

倉「おっと、秋元選手のラリアット！宮澤選手、グロッキーか？」

佐「うりゃああああ！！」
バキッ！ドカッ！
才「アタシの気持ちが、わかるのかよ！」
ドコッ！ガシッ！

麻「お、おい…止めたほうがいいんじゃないか？」
奥「ああなったら、もう誰も止められないわよ（冷静）」
優「いいのいいの、互いの友情を確かめ合ってるんだから」

石「ちょっとまてｗｗｗｗ平嶋がモグモグしてんぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

な「（もぐもぐ）ただでプロレス観戦してるみたいだね」
狸「（もぐもぐ）面白いポコ」
麻「お前達は…」

石「間違えてageちゃったじゃねーかｗｗｗ」
麻「何をしとるんぢゃお前は！（ぐりぐり）」
石「い･･･痛いでス･･･っておいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

え「みゃお…（涙）」
みゃ「あ、ごめん。これで間食は終わり！」
ま「えれぴょんの涙は凄いですぅ…」

才「（ぜぇぜぇ）ちょっと切れ味がなくなってきてるんじゃねーか？」
佐「（ぜぇぜぇ）さやかこそ、スピードが落ちてきてるわよ」
才「（ぜぇぜぇ）一発で決めようぜ一発で」
佐「（ぜぇぜぇ）オッケー」

麻「なんか、マジじゃの」
ゆ・片「……」

才「どりゃああああああああああああ！！」
佐「どりゃああああああああああああ！！」

バキッ！

オカロと佐江のパンチが、互いの頬を捉えた！

佐「………（ガクッ）」
才「………（ガクッ）」

互いのパンチを喰らい、そして倒れこむ二人…

ゆ「佐江ちゃん！」
片「才加さん！」
思わずツインタワーに駆け寄るゆきはー。

バタッ！

ゆ「さえちゃん！」
片「オカロさん！」

才「来るな！！」

才「へへへ…一回の喧嘩は、百の言葉よりも雄弁、ってか」
佐「……」
才「やっぱり、アタシの相棒は、佐江しかいないよ。誰が何と言おうとな」
佐「……」
才「ここまで互角に渡り合えるのは、佐江だけだ」
佐「……」
才「今日はこれまで、だな」

す｢なんだこの茶番は…｣
板｢ほんと…って、どうしたすみれ｣
す｢アンタに用があって来たんだ…とりあえず別館来てくれ｣
河｢ともちん気をつけるチユウ…人質にとられたらすぐ駆け付けるチユウ(￣∀￣)｣
板｢うるせー！！(グリグリグリ)｣
河｢いたたたたたチユウ…(;_;)｣

別館

板｢で、なんだよ？｣
す｢いやこの前の約束だよ｣
板｢約束って買い物だろ？｣
す｢パソコンで買い物ができる世の中だってのは今や常識だろ？｣
板｢はぁ？直接買いにいけばいいじゃん｣
す｢めんどくせーんだよ…仕事以外で外出るの｣
板｢…(潜在的に敦子の影響受けてるな…)｣

ふーん、過疎ってるからせっかく書いたのに茶番ていうんだ
もう二度と書かないからよろしく

>>418

石「おいｗｗｗｗ別に批判して茶番って書いた訳じゃねーだろｗｗｗｗ何拗ねてんだｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>419

石「ageちまったｗｗｗｗすまんｗｗｗｗ」

す｢別に秋元さんのやることっていつも茶番だろ？｣

花「来る者拒まず去る者追わずでいいだろ」
玲「書いた事を茶番ではなくネタ的に言われただけだと思うんですが…」
花「書き方次第だろうが取り方はそれぞれだからしかたないだろ」
玲「あれがネタ的な流れじゃないなら既にマンションがなくなってますよ」


ゆ「ところで花ちゃん？」
花「ん？」
ゆ「写メ会の参加件はどうしたの？」
花「囲碁番組の仕事があったから行かなかった、1人分だけでも休んでほしかったし」
片「成長しましたね」
花「>>387の電話で先手打たれた感もあったしな」
ゆ「上げられてる画像はみんな対応良かったのに嫉妬もなし？」
花「仕事は仕事だろ、普段は一緒にいるんだし」
玲「戸島さん…（ポッ）」

花「ちなみに中の人もあるメンバーと撮ったが、ハートでと言ったら」
玲「たら？」
花「先にそのメンバーに『くっつけられませんけど』と前振りされて酷い顔で撮られてたorz」
玲「それは…」
花「スタッフの振りならあれだがメンバーに言われるとさすがに…」

内「大丈夫だと思いますが20日の朝ですよ、まゆちカッター」

才「ところで昨日の名古屋、ゆきりんとはーちゃんがペアだったらしいな？（お茶ズズッ）」
ゆ・片「（箸がピタッ）」
才「何かあったのか？」
ゆ「べ、別に何もなかったですよ」
片「そ、そうですよ。いつも通りです」
佐「そんな勘ぐる事でもないじゃん。そう言えば才加の兄弟が来てたよ？」
才「確認して来ないからいないのに行くんだよ。ところで佐江も何かあったのか？」
佐「なにもないよ？」
才「モバメが意味深だったって話題になってるぞ」
佐「ちょ、ちょっと疲れてるだけじゃない、アハハッ…」

ま「あのテーブルが朝から空気悪いですぅ」
麻「ゆきりんとはーちゃんペアはネタになるかと思ったが普通だったらしいしな」
河「佐江ちゃんモバメは確かに意味深だったでチユウ（？＿？）」
板「その辺は心情吐露したいんだろ、モバメで。ブログはいつも通りみたいだし」
ま「大きくなればなるほど負担は増えるですぅ、特に全国握手の参加率が高かったからなおさらですぅ」
な「まゆゆも高かったけど…あ、なんでもない」
麻「あっちも高かったはずなのにあれだもんな」
板「じゃれ合ってストレス発散なんだろ」

優・陽「（イチャイチャ）」

ムッ「まゆゆの握手の半分は私ですぅ」
一同「（やっぱり…）」

板「ageとくよ」

麻「最近は優子のスレが勢いあるなぁ…」
柏「（カタカタ）あっちに勢いをそがれている感じですよね」
優「ちなみに、あっちとは完全に別人格だよ」
陽「どうかなぁ〜♪」
優「ニャロー！ひどーい！（涙）」
た「読んでいると、男扱いで凹むでス…（涙）」

板「私も別人格とは思えないわ……ageとく。」

実「ageときますね……。写メ会楽しかったぁ！！」

安奈「ちなみに中の人２は名古屋から東京まで行って写メ会に参加してたんだって。当然名古屋もだけど」
若林「東京で一緒だった秦さんがものすごくフリーダムで驚きました」
ゴマ「被り物やコスプレをしたファンの人もかなり多かったよね。スーツ姿の人も。」
鳥「そういえば、なんか変なことで入る前に注意された人もいるみたいちゅり」
赤枝「マスクして入ろうとして隣のレーンの係さんから注意されたり……（これ、私です）」
出口「いきなり土下座させられて写メを撮られたり……」
西中「（……それ私のブース……）」
大矢「そんなことさせるのはみずきにきまってるね！」
桑「そんなことさせてないって！！」
愛李「そういえば茉夏の様子が写メ会の最中から変だったけど……」
智子「対応が悪いってあちこちに書かれていたからそれでショックだったのかも……」
璃「すごい昔の自己紹介やってたファンの人もいたわ……」

内「出番が増えるのは嬉しいですが…」

--------まゆちカッター-----

22日のアサーッ！


板「日付だけは替えるがいよいよ終了の予感か」
麻「今までにないくらい過疎っておるの」
ま「リアルの方も言えない撮影が多かったりネタに乏しいですぅ」
板「とりあえずはageとくが、んー」

石「戸島、日曜日はいい仕事してたぞｗｗｗｗｗ」
花「…はるきゃんはニコニコ動画でも、二次元しか見ないんじゃないのか？」

花「ふぅ……」
玲「戸島さん、どうしたんですか？」
花「いやな、アタシらがいた頃と比べるとどんどんAKBの存在が遠いもんになっていくなって思ってな…」
玲「最近は公演すらほぼ不定期ですもんね…」
花「仕事が増える事はいいのだが、その反面、失っただけダメージも大きいからな」
玲（戸島さん、いつになく真面目すぎる…あ、一応ageておかないと…）

内「あ、ちなみに朝食での話ですから…」

麻「そう言えば、昔はアフリカやフランスなんぞも行ったよな…」
な「公演がメインだったから出来た芸当だよね(もぐもぐ)…あ、この豆腐サラダ美味しい…」
た「現時点で12月は我がチームAは一公演もないでス…」

優「大晦日から正月、また徹夜仕事なんだろなぁ…」
才「劇場公演よりもメディア出演が重視されてるし、本末転倒だな」

横「劇場も研究生とSDNばかり…」
め「これでいいのか、SDNの私でも不安になるよ」
春「ageときます…、きゅるるん」

麻「いよいよ、クリスマスじゃのぅ…予定はどうなっとる？」
萌「台場の我がホテルを貸切してあります事」
指「ミューステが終わり次第、ホテルへ移動してパーティーとそれぞれの部屋で過ごして頂きます」
麻「ま、それぞれのカプをどの部屋にするか考えねばならんのぅ」
板「一応ageるぞ」

優「(ひそっ)…ゆきりん、例の準備は？」
ゆ「(ひそっ)…台場のホテルの見取図を用意してるので、明後日のミューステが始まるまでに全部屋に盗聴器・盗撮カメラを仕込みます」
優「(ひそっ)…でも、萌乃んとこのホテルって傍受できない様妨害電波があるって話が…」
ゆ「(ひそっ)…既に妨害電波を打ち消す装置も出来てる」
優「うひょっ♪これで各部屋の痴態を余す事無く記録できるな♪」
ゆ「あ、私とはーちゃん、優子さんとこじはるさんの部屋は逆に妨害電波を流しておきます」
優「偉い！これで、ニャロとあんな事や♪こんな事や♪今から、楽しみだなぁ♪」
ゆ「という事でageますね」

麻「それにしても、DEROでともちん頑張ってたな」
花「みなさんのおかげでしたでの汚名返上だな」
板「シュールストレミング爆弾はもう勘弁だからね…」

ま「あと、佐江ちゃんの正解率が高かったですぅ」
ムッ「ですぅ、びっくりですぅ！」
佐「これが私の実力よっ！」
才「佐江は頭の回転は良いんだよなぁ」

そしてAKBINGO。

片「…ゆきりん、腹黒メールだって」
柏「…orz」
才「…佐江、悪魔のメールだって」
佐「メール女王なのに、酷い言われ方だったな…（遠い目）」

内「朝だよっ！ageるよ！」
志津「朝ご飯できたよ！うっちーも食べてって！」

才「…はぁ（ため息）」
ま「オカロさんがため息ついているですぅ（もぐもぐ）」
麻「例の四角関係のもつれだな？（もぐもぐ）」
奥「いや、ミュージックステーション特番の裏番組が、マイケル・ジャクソンだって今朝気がついたから…」
一同「なるほどぉ（ですぅ）（だお）（だポコ）（だポン）」

市「フレッシュレモンにageたいの〜♪」

佐｢ところでさやか、特大号のモノマネは何するのさ？｣
才｢そ、それはまだ言えないよ…｣
優｢みんな期待してるんだからね｣
板｢ここでスベッたらどうなるか分かってるな？｣
た｢ＡＫＢ全体に関わる大問題でス｣
片｢まあオカロさんなら大丈夫ですよね｣
ま｢楽しみにするですぅ｣

才｢プレッシャー掛けやがって…｣

麻「ドコモ解除〜！」
ま「記念上げですぅ〜！」

た「フレッシュレモンになりたいでス♪」
珠「フレッシュレモンのいれもん！」

麻「ブルっ……」

そしてお約束の猛吹雪が……

才「ま、松井！！」
花「珠理奈！！！」

食事チユウにもかかわらずお尻百叩き……
そして、発生源が珠理奈のため名古屋も……

璃「猛烈に寒い！！」
実「また珠理奈ね……（怒）」　
ピポパ
実「こらー珠理奈ー！！」

実「怒りのあまりageてしまった……。それにしても珠理奈のダジャレを止めないと死者が出ちゃうよ……。ただでさえ、胃が痛すぎるのに」

夜。リビング。みんなまったり。
な「モグモグ」
麻「なっちゃん、何モグモグしてるんだ？」
な「コンニャクだよ」
花「そのタレみたいなのは？」
な「酢味噌」
才「なら健康的でいいな」
ウナ(なんかあのコンニャク、甘い匂いするウナ………)

と「……酢味噌じゃないですぅ、砂糖醤油の匂いですぅ！」
才・佐「平嶋あぁぁあ!?」
麻「コンニャクじゃない、くずもちだ」
花「酢味噌じゃなくて、砂糖醤油じゃないか！」

な「だ、だってダイエット食だけじゃ足りないんだよ」
才「だからお前は駄目なんだ！」
佐「自覚がないのか!?」
な「う、う、うるさ〜い！ 嫌だ！ もう嫌だ！ 自分のお金で食べたい物食べて何が悪いんだ!? ぐれてやる！ぐれてやる〜！」

一方、テレビにメモを持ってかじりついている、もっちぃとこもりん。
その二人を半分感心顔、半分あきれ顔で見ているムチー。

倉「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権、プロレスネタが出てこないなぁ…」
小森「やっぱり野球ネタだぽん!」
倉「でも、野球ネタは杉浦さんと牧田さんは強敵だよ？」
小森「あの二人がやらない選手を持ってくれば、貴さんが拾ってくれるはずだぽん！」
ムチ「…二人とも出る気だポン？」
小森「もちろんだぽん！」
倉「この番組でブレイクした芸人も多いんですよ！」
ムチ「なんか間違っているポン…」

ま「あ〜、なっちゃん、早まっちゃ駄目ですぅ！」
ら「はるごん、なっちゃんを連れ戻すだお！」
仲川「うん！」
才「ほっとけ、あんなデブ」
佐「やる気のない奴は足手まといだ！ AKBの風上にも置けん！」
仲川「あぁ!?てめぇ今、何言った!?」

つかつかと佐江に歩み寄り渾身の右フックを見舞うはるごん。
佐「ぶふぉ！な、仲川、てめぇ何すんだ!?」

仲川「うるせー！てめぇこそ今なっちゃんに何言った!?　上から目線で物言うんじゃねえ！」

仲川「なっちゃんは一期生だぞ！お前らより先輩なんだ！　くだらない体育会系のしばりでダイエットとか痩せろとか言うな！なっちゃんはポチャでも充分動けるし可愛いんだ！」

石「ちょｗｗｗｗさっきから台詞が単発過ぎるんだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ま「はるごん、もういいですぅ。筋肉馬鹿達はほっといてなっちゃんを探しに行くですぅ」
仲川「うん……、分かった」
なっちゃんを探しに街に飛び出すワロタの面々。
佐「仲川の野郎…… この私をひっぱたきやがった」

ま「なっちゃん、どこですかぁ!?」
ら「なっちゃん、どこだお〜？」
菊「なっちゃん、出ておいで〜」
そんな中、一人無言でファミリーマートに向かうはるごん。
(絶対あそこだ、いつも犬の散歩の名目で夜更かしして、ファミチキやエンゼルパイ食べてたあそこだ！｣

ファミマでなっちゃんを見つけたはるごん。
な「あ、はるごん……」

仲川「なっちゃん、まゆゆもらぶたんもキクヂも、その他のみんなも心配してるから帰ろうよ」
な「……………………………………　うん、分かった…………」

麻里子様達は一生懸命ゲームに勤しんでいます…
麻「みかぽんめ〜！中々気を許さんのう…」
珠「麻里子様…アドレス消えちゃいました…」
奥「だれにしよっかなぁ…」
き「はぁはぁ…麻里子様と手繋ぎデート麻里子様と手繋ぎデート…」
ウナ「りえちゃん鼻血でPSP血だらけうなー！うなちゃんは小嶋さんに告白されたうなー」

一方、佐江達は…

才「佐江…」
ゆ「佐江ちゃん…」
片「宮澤さん…」
佐「…」

え「なっちゃんやはるごんも、佐江ちゃんの気持ちが何時か解るよ。ね、みゃお？」
みゃ「（こくこく）」
片「確かに、あまりうるさく言うと逆効果かもね…」
佐「…わかった。これから気をつけるよ」
ポコ「その代わり、トモちゃんがフォローするポコ」
トモ「任せてチユウ」

♪放て心に刻んだ夢を♪未来さえ置〜き〜去〜りにして♪
ま「はるごんから電話ですぅ、もしもしですぅ？はいですぅ、そうですかぁ、分かったですぅ」
ら「なっちゃん、見つかったかだお？」
ま「はるごんが見つけたみたいですぅ、連れて帰るって言ってるですぅ」
菊(良かった……)

北｢麻里子様……麻里子様……(ｶﾞﾀｶﾞﾀ)｣
ウナ｢うなー！りえちゃんが干からびだしたうなー！｣
麻｢こ、こいつ鼻血と汗とよだれを同時に出しとるぞ！！｣
こっちはこっちで大変なようです。

きたりえの元に、ポコちゃんとトモちゃんが急行。

トモ「命には別状無いチユウ」
ポコ「とりあえず、点滴しておくポコ」
麻「トモちゃんは健康管理ロボットだからわかるけど、ポコちゃんも介抱出来るんだな」
ムー「ポコちゃんは元々、みゃおさんの健康管理のために、ここに来る前に看護師の能力を付与されたんです」

ウナ｢だ、誰か水を持ってくるうなー！｣
麻｢わかった……、ってうおぉ！みかぽんを間違ってふってしまったぁぁ！｣
珠｢今いい感じだから後でね｣
奥｢誰にしよっかなぁ｣
北｢み、水………｣
ウナ｢誰か早く持ってくるうなー！（怒）｣

ウナ｢461と462は逆にするうな｣

はるごんに付き添われてなっちゃん帰宅。
な「ただいま……(モグモグ)」
佐「なっちゃん…　悪かったな…」
な「もういいよ…(モグモグ)」
ま(なっちゃんのモグモグが咎められないですぅ、やっぱりはるごんの右フックが効いてるですぅ)

ムッ「（ひそひそ）なっちゃんが手に持っているのは、こんにゃくゼリーですぅ」
菊「（ひそひそ）なっちゃんも実は気にしてたんだね」

才｢もういい加減寝るか｣
ゆ｢明日はＭステだしね｣
え｢じゃしーちゃんにも早く寝るように言っとくね｣
才｢ああ頼むよ｣

仲川｢まだしーちゃん起きてるの？｣
片｢常に新メニュー考えてるみたいだよ｣
ら｢大変だお…｣
片｢４人のダイエット食は徹夜で試行錯誤しながら作ってたらしいよ｣
な・狸・ら・仲川｢！｣
片｢みんなが美味しいご飯食べられるのもしーちゃんのおかげだから感謝しないとね。それじゃおやすみ｣

ら｢知らなかったお…｣
仲川｢そんなに考えてたなんて…｣
狸｢頑張らないといけないポコ｣
な｢…｣

板「あげとくぞ」
河「ともちーん(*´∇｀*)クリスマスイブだねぇヽ(・∀・)ノ」
板「サンタは河西には来ないぞ」
河「大丈夫チユウ！(￣^￣)今日はチユウがサンタさんチユウ！(｀∀´)」
ミニスカサンタコスチュームに着替える河西
板「ちょっ…太もも見せすぎだろ！？危ないわ！」
河「渋谷のギャル男をメロメロにするチユウ！」

峯「実はともちんをメロメロにしたいんじゃないか？」
河「ち、違うチユウ！(=_=)」

石「板野どうしたｗｗｗ上がってないぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

そしてアサッ！

みゃお、えれぴょん、ポコちゃんは、運動を兼ねた朝のお散歩チュウ。

え「吐く息が少し白くなったね」
みゃ「本格的に冬がはじまったポコ」
え「今日はクリスマスイブだから、これで雪が降るとロマンチックなんだけどね…」
ポコ「あのダジャレ二人組が原因の吹雪だけは勘弁ポコ」

みゃお達がマンションの玄関に戻ると、才加・佐江・ゆきりん・はーちゃんが落ち葉をドラム缶に投入チユウ。

みゃ「何しているポコ？」
佐「焼き芋作っているんだよ」
ゆ「さっき近くの八百屋さんから、仕入れてきたばかりのサツマイモを買ってきたんだ」
片「石焼き芋になるよう、ちゃんと石も入っているから」
え「焼き芋か…。そういえばマンション入居の日に待ちぼうけ食らったとき、才加ちゃんが作った焼き芋を食べたなぁ」
みゃ「…えれぴょん、あの時は迎えに行くの忘れてごめん」
才「…そろそろ焼き上がる頃だな。みんな呼んできてくれ」
みゃ「なっちゃん達も？」
ポコ「サツマイモは食物繊維があるから、健康や美容に良いポコ。むしろおすすめだポコ」

その頃本当に渋谷のギャル男をメロメロにするためにミニスカサンタコスチュームで渋谷に繰り出した河西と保護者達は
河「メリークリスマスイブチユウヽ(・∀・)ノ」
板「河西！恥ずかしいからもうやめろ！」
石「河西ｗｗｗｗコマネチしろｗｗｗ」
峯「確かに脚出しすぎだよね…」
河「ともちん達も一緒にやるチユウ！(*´∇｀*)」
？？「姉ちゃんいいケツしてるのぅ！触らせんかい！」
何者かが河西の尻を鷲掴みする
板「おぇあああぁぁぁあーーーー！！(°Д°)何してんだテメー！俺の女に…！」
麻「ぐひひひ…たまらんぞぉ！！」
正体は麻里子様であった
麻「俺の女に…？何なんだ納豆ちん？河西は嫌いなんぢゃろ？ほぉれ♪」
河西の乳を鷲掴みする麻里子様
板「ゆ、ゆゆゆゆ…許さぁぁーん！河西の乳なんて滅多に揉めないんだぞ麻里子！」
クリスマスイブ、渋谷のど真中でトラブル発生である

一方、幕張メッセ。

♪ナターシャ　君の名を 何度　呼べば届くの？
指「はい、指原です。…あ、先生！…ありがとうございます！」
萌「リハに来ないメンバーの居場所がわかったの？」
指「（こくこく）…はい、よろしくお願いします」
ま「麻里子様達はどこにいたんですかぁ？」
指「（電話を切って）渋谷で馬鹿騒ぎをしていたそうです」
優「まったく…」
指「それで警察まで出てくる騒ぎになって、神南警察署でお灸を据えられているそうです」
ゆ「警察か…。さすがに私の捜索システムも、そこには及ばないわ…」
指「仁藤家の顧問弁護士が引き取りに行くそうです」
た「番組には出られるのでスか、よかった」
指「先生曰く『安積警部補だから説教だけですんだけど…』だとか…」
才「あいつら、どんな騒ぎ起こしたんだよ…」

た「グヘへ…クリスマスに警察なんて…ベリー苦しみまス」

当然、幕張メッセは大吹雪に…

ま「タモさんの車が雪に埋もれた、ってスタッフが言ってたですぅ」
才「四八小隊、出動準備！」
優「え！？」
片・れ・眉・横「ラジャ！（ビシッ）」

楽屋でAKビータン見ながら…

な「ゆきりんがハッカーだから、メンバー全員の情報知っているってよく言わなかったね」
佐「いや、ここまで出かかったけど…」
ま「自制したですぅ…」
ゆ「…」

ムッ「ageるですぅ」

板「全く……河西は……。ついでにageとくぞ」

才｢ageておくか…Ｍステの後すぐ帰ったから皆何してるか分からん…｣
佐｢Ｍステの後、何人かは萌乃の用意したホテルに行ったみたいだけど…｣
増｢別館組のみちゃと咲子も行ったみたいやで｣
横｢腕組んで仲良く歩いとったみたいどす｣
才｢あの２人、なかなか大胆だな…｣

た「グヘへ…ツリーの飾り付けしたら手がつりーました…」
珠「ベリー苦しみます！」

麻「東北・秋田新幹線と上越新幹線がダイヤ乱れのようじゃな」
花「珠理奈のベリー苦しみますがたかみなの二番煎じだったから、何とか関東は逃れたかな。もし有馬記念が大雪で中止になってたら、あいつらタダでは置かなかったぞ」

玲奈「もう競馬はやらないってヤクソクのはずじゃ・・・・（涙）」
花「あ、見る専門だよ見る専門。安心しなって。
（あしたは今年最後の運試しで１００万円突っ込むつもりだったが、見つからないようにやらないとな）」

ま「花ちゃんと玲奈の会話がまるで倦怠期の夫婦ですぅ！」
ムッ「ですぅ！ついでにageるですぅ」

そして25日午後…

hana_tojima
サンタさんからのプレゼントは熱でした(бвб)ありがとうサンタさん。

花「（布団の中で）馬券買いに行けないよぉ…」
麻「天罰だな…」

石「ようｗライオンさんｗｗｗおれがかわりに買いに行ってやるってｗｗｗ玲奈には黙っといてやるよｗｗ」
花「（背に腹は変えられないな・・・）た、頼む・・・・」

石｢と思ったけど未成年だから買えないわｗｗｗｗｗ今年は我慢しろやｗｗｗｗｗ｣
花｢だ、誰か…｣

麻「しゃーないワシが行ってやるわ！」
花「ま､麻里子……」

ま｢まゆのぶんもお願いするですぅ！明日はブエナ頭の三連単でこずかい稼ぎするですぅ！｣
ムッ｢ですぅ！ローズキングダムは残念ですぅ…｣

ま「三連単、�Fブエナビスタの頭固定で�@�A�B�D�Kに100円×20点、2000円ですぅ」
な「(モグモグ)あたしも買いたい。枠連で4から1、2、3、5、6、7へ100円ずつ」
麻「それだと獲りガミになるかもしれないぞ」
な「遊びだから(モグモグ)」
麻「で、花はどうするんじゃ？」
花「ブエナビスタの単勝100万円………」

花「あ…」
麻「なんじゃ」
花「携帯投票できるのを忘れてた」
麻「お前…アタマ大丈夫か？」
花「ちょっと熱があるらしい…すまんな」

な「じゃあ花ちゃん、お金渡すから買ってね(モグモグ)」
花「いいよいいよ、まゆゆが2000円で夏海が600円だろ。一年最後の有馬記念ぐらい奢ってやるよ」
な「わ〜い！花ちゃんありがと！」
ま「ありがとございますですぅ、戸島豊乳ですぅ！」
麻「わ〜い、花ちゃんありがと！」
花「誰がお前に買うと言った!?　あ、また熱が……」
麻(チッ……勢いでごまかせると思ったが駄目か)

才｢ageておくぞ｣
佐｢有馬記念、何買おうかな？｣
増｢何や、まだ決めとらんのか？｣
佐｢けっこう迷ってるんだよね｣

石｢おい宮澤ｗｗｗｗｗどうせ当たらないんだからよｗｗｗｗｗ悩むだけ時間の無駄だｗｗｗｗｗ｣

板「ageるぞ」

ピッピッ

花「さてブエナビスタ単勝100万円、どうなるかな…？」

花｢そ、そんな…orz｣
ま｢惜しかったですぅ…｣
な｢当たった〜！｣
麻｢わしからすれば当然の結果じゃ！｣
優｢よっしゃぁぁ！｣
佐｢初めてで当たるなんて！｣

石｢花ｗｗｗｗｗざまぁｗｗｗｗｗ玲奈の反応が楽しみだなｗｗｗｗｗ｣

さて、このお方…

片「（ピコピコ）ゆきりんの鹿児島弁…可愛い…」
倉「…週刊AKBのショックは軽めだったみたいね」
亜美菜「ま、よく遊ぶメンツで名前出てたし、大丈夫だよ」
片「（ピコピコ）ゆきりんと湘南旅行かぁ…えへへ（デレデレ）」
倉「…はーちゃん、淋しいのかな？」
亜美菜「リアルでもこれくらいの仲になりたいんだろうね…」

佐｢ところではるきゃん、朝わたしに何て言った？(ポキポキ)｣
石｢ちょｗｗｗｗｗ当たったからいいだろうがｗｗｗｗｗ｣
はるきゃんをハーフネルソン６連発からの剛腕ラリアット２連発でＫＯする佐江
才｢２００３年の小橋対蝶野の再現か…｣
倉｢思い出すケロ｣

麻｢まだ東京大賞典が残ってるがどうするんじゃ｣
花｢もういい…もう競馬辞める…｣
麻｢勿体ないのう｣

石「ちょwwおまwww古今東西、競馬辞めるって言った奴が辞めた試しがないのが競馬なんだよwww中山の仇を大井で討つってのが真の博打打ちじゃねぇかwww」
花「う〜ん、そうかなあ……」
ま「絶対にやる気ですぅ」

そんなやりとりを見ていた玲奈…

玲「戸島さん…（涙目）」

花「あ、そうだ、とりあえず夏海に払戻金あげなきゃな」
な「い、いいよいいよ！花ちゃんが元金出したんだから！」
花「馬券代は奢るって言ったろ、当たりは当たりだ。はい、480円だから色つけて500円」
な「わ〜い！花ちゃんありがとう！」
仲川「いいないいな、なっちゃん500円貰えていいな〜」

な「160*3=480、ファミチキ3つとうまい棒2本の当たりか（もぐもぐ）」

石「駄菓子屋の当たりくじかｗｗｗｗｗｗ」

おもしろい♪

さて、部屋にこもっていたこの人…

河「（ゲームの中）とものことぉ、もっと見たい？」
板「…うん、見たい…（ポチっ）」
河「それはまた今度♪」
板「ま、そうだよな…」

しれっとハマっている模様です

そんなともちんのところに…

河「チユウ〜(´Д⊂」
板「わわわ、なんだよいきなり（PSP隠す）」
河「ちょっと電話しなかっただけでともちんのアドレス割れちゃったチユウ(；д；)」
板「ったく、そんなこといちいち報告すんなよ」
河「だってぇ〜」
板「たかだかゲームだろ、それに次の週でまた頑張ればいいだろ」
河「そっか…チユウ」
板「それに…いや、なんでもねぇ」

夜、リビングにて…

小森｢遅くなったけど皆でＤＶＤ出したぽん。良かったら見てほしいぽん｣
麻｢言われなくとも見るわい。ぐへへへへ｣
奥｢麻里ちゃん、目が怪しい…｣
北｢麻里子様の笑い方が不気味です…｣

同じく別館…

美｢私達のＤＶＤが出たんで見てください｣
眉｢どんな感じか気になるボーン！｣
敦｢後で皆で見てみるか｣
す｢私も出してみたいもんだよ｣
咲｢(既に買ったなんて言えない…)｣

ひとり部屋に籠る玲奈ちゃん
玲「戸島さんの馬鹿…戸島さんの…馬鹿あぁあぁああー！！！うわああぁぁぁー！」
枕に拳を叩きつけ泣きわめく玲奈ちゃん
玲「ひっく…ひっく…戸島さんなんて…戸島さんなんて1/48にいたら初日に呼び出して振ってやるぅ！」
石「さすがだなｗｗｗｗｗ腹黒まるだしだぞ味噌もやしｗｗｗ」

え「初日で振るフラグもあるんだけどね」
みゃ「えれぴょんなんで知ってるポコ？」
え「1日目にみゃおを振ったから」
みゃ「えれぴょん…（泣）」
え「みゃおだけやりこんでカード出そうとしたら試さないとダメなんだもん」
みゃ「えれぴょん！」

石「…バカップルは放っておいてｗｗｗもやしは戸島が好きなんだろ？ｗｗｗｗｗ」
玲「それはもちろん好きですけど…」
石「全て含めて好きなんだろ？ｗｗｗ」
玲「それはもちろん…」
石「いずれは気付くだろうから長い目で見てやれよｗｗｗｗｗ」

え・みゃ「（はるきゃんがアドバイスしてる…）」

ま「仕方ないからまゆがあげるですぅ！」
ムッ「ですぅ！指原貧乳ですぅ！」
ムー「珠理奈も貧乳ですよ…」
ムチ「みかぽんもスタイルはいいけど貧乳だぽん！」ウナ「りえちゃんも貧乳うなー！色気無しうなー！」ポコ「みゃおは太ってる割には貧乳ポコ！」
ムッ「まゆゆも貧乳ですぅ！ムッちゃん達の飼い主はみんな貧乳ですぅ！」

ま「ムッちゃん、なんていうことを言うですぅ！まゆは貧乳じゃないですぅ！」
ムッ「ごめんですぅ…（いや貧乳ですぅ）」
ま「ムッちゃん！心から謝っていないですぅ！」
ムッ「そ、そんなことないですぅ（見抜かれてますぅ…）」

ま「とにかく、まゆは貧乳じゃないのですぅ！貧乳とはあの人たちのことを言うのですぅ！」
ムッ「？ですぅ」

まゆゆが指差した先には…

佐「ん？なになに？」
指「なんか噂してる？」
才「大体想像つくけどな」

佐「それよりも花ちゃん、当たり馬券から1万円あげるから、明日にでも玲奈ちゃんとの仲直りデートしてきなよ」
花「…いや、自分で出すから良いよ」
峯「必ずデートに誘わなきゃ駄目だよ？」
花「ああ」

ま「まゆは、えれぴょんとゆったんが羨ましいですぅ」
ムッ「ですぅ、二人とも豊乳ですぅ」
増「それほど大きいとは思えへんけどな…」

ま「でもやっぱりなっちゃんが一番ですぅ」
ムッ「ですぅ、定期貼りですぅ」

ムッ「貼り忘れたですぅ(^o^;)」
http://mup.2ch-library.com/d/1293384669-image035.jpg

でもって27日の朝っ！
厨房では…

横「水が冷たくなりましたね…」
志津「だからってお湯使って洗うと、味が微妙に落ちる時があるんだよね」
北「今日はミネストローネスープとオムレツ、ソーセージ、サラダ」
小森「パンはクロワッサンとフランスパン用意したぽん」

ゾロゾロ……… 食堂に集まる面々。
北「パンはフランスパンとクロワッサン、好きな方選んでくださいね〜」
ま「フランスパン固いからクロワッサンのが良いですぅ」
麻「固いからいいんじゃろが。噛んでる内に味が出るんじゃ。まぁ、お子ちゃまには分かるまい」
ま(年寄りうるさいですぅ、そんなに咬むのが好きなら咬みながら死ねばいいんですぅ)

無言でまゆゆのコメカミを中指で弾く麻里子様。
ま「痛っ！ な、何するですかぁ！ まゆは何も言ってないですぅ！」
麻「表情を見れば何考えてるかぐらい分かるわい！」

その隣では…
ら「クロワッサンもフランスパンも美味しいお」
な「フランスパンのカリカリもいいし、クロワッサンのフワッと感も捨てがたい」

た「グヘへ……パンのダジャレが思い浮かばないでス……」

>>519
花「たかみな、現時点で滑ったら、会津地方の皆さんに多大なご迷惑をかけることになるぞ」
た「グヘ…」
麻「珠理奈も自重しとけ」
珠「（バレテーラ！）」

珠(パンダのパンだって言いたかったのにな…)

ゆ「(PCカタカタッ)奥羽本線、磐越西線、陸羽東線、只見線、米坂線が大雪で止まったみたい」
一同「(ジロッ)」
珠「(ぎくっ)」

・
・
・

麻「きさま！いま寒いことを考えたじゃろ！(ぐりぐりぐりっ！)」
た「い…いたいでス…」
珠「(助かった…)」

珠（勝手にダジャレが浮かんでくる・・・フライパンで焼いたパン・・・プププ）

板｢age｣

板｢ageておくぞ｣

珠「(クロワッサンを食べる黒澤さん…)プッ…！」
麻「何を一人でニヤニヤしとるんぢゃ？エッチな妄想しとるのか？」
珠「ち、違いますよ〜！」ま「何だか吹雪になってきたですぅ…」


名古屋でも……
西中「さぁむい…」
木崎「実絵子さん、街がキラキラしてますピース」
実「ゆりあ、これはダイヤモンドダストっていうのよ…珠理奈ぁぁああ！！あのクソガキゃあああ！」
鳥「チュリチュリ！(実絵子おぉぉ！このクソババアぁぁああ！)」
真那「上げておきますね〜」

今日の昼間は紅白のリハなどがあり、それぞれの仕事を終えたマンションメンは公演があるKメンを覗いて帰宅、自室やリビングでまったり。
北「(麻里子ブログを見ながら)麻里子様、田舎には帰りたがらないけど東京では地元の友達と遊ぶんですね」
麻「まぁ、東京に出てきてる奴はお互いスネに傷持つ身じゃからな。気心も知れてるし話も合うんじゃ」
珠「スネに傷って何？」
麻「ま、まぁ子供は知らなくてもいいことじゃ」

別館ではみちゃのＤＶＤを鑑賞チユウ…

敦｢なかなか良く出来てるじゃないか｣
美｢ありがとうございます｣
す｢髪の毛切る前なんだな｣
Ｑ｢ところで咲子さん、顔真っ赤だけど大丈夫？｣
眉｢本当だボーン｣
す｢何か身体の調子でも悪いのか？｣
咲｢そ、そんなことないわよ…だ、大丈夫よ…(みちゃが可愛すぎてだなんて言えない…)｣
敦｢本人が大丈夫って言ってるんだからそれでいいだろ｣
す｢そうですね｣

板「まりやんぬの無事を祈ってageます」

才「まりやんぬだけじゃないぞ…」
峯「佐江ちゃん、大丈夫？」
佐「うん…、寝れば治るから…」
ポコ「とりあえず博士呼んだポコ」

花「またこの状態か…」
麻「クリスマスのお前の風邪がうつったんじゃないか」
花「…」
ポコ「それはないポコ。ポコの見立てでは、佐江ちゃんは過労が原因だポコ」
ま「去年の武道館の時といい、運営も懲りないですぅ…」

ツインタワー部屋では…

佐「ウーン、ウーン…」
才「さえ〜、大丈夫か？心配だよ(男泣）」

そして博士到着。

博士「…風邪ですね」
一同「…」
博士「ちなみに過労が原因だというポコの見立ては、外れているとはいえません」
ポコ「過労で体が弱ると、風邪とか引きやすいポコ」
博士「念のため、皆さんにもインフルエンザの予防注射をした方が良いですね」

ま「ageとくですぅ…」

２８日朝…

麻｢今日は今年最後の公演じゃ｣
片｢久々に全員揃うんですね｣
陽｢全員揃うのいつ以来かな？｣
ら｢うーん、思い出せないお｣
仲川｢もっとみんな揃って公演したいよ｣
た｢公演よりメディア出演が多い今の現状では…厳しいの一言でス｣
志津｢個人の仕事も多いですしね…｣
倉｢せめて月一回くらいは全員揃いたいですよね｣
優｢ところで佐江は大丈夫なの？｣
増｢今日はトモちゃんとポコちゃんが看病してくれるらしいけど…治るんかいな？｣
才｢うーん、何ともいえんな。他の皆も気をつけてくれよ。レコード大賞や紅白まで日もないしな｣
一同｢はーい(ですぅ)(だポコ)(だお)(だぽん)｣

萌「指原、ちょっと来なさい」
指「は、はい…（なんだろ、怒ってる…？）」
萌「これ」

萌乃が差し出したのは、さっしーの冠番組を伝える新聞記事…

指「だ、黙っていてごめんなさい…いや、その、浮かれてるとか調子に乗るなとか怒られると…」
萌「（ニコッ）おめでとう、毎週見るから頑張ってね♪」
指「お嬢様…」
萌「今夜は二人でお祝いしましょう♪マンションの方々を誘うと不平でうるさいでしょうから」
指「ありがとう、萌乃…」
萌「じゃ、手配はよろしくね」
指「任せて！」

ま「もうすぐ大晦日ですぅ！」
な「年越し蕎麦たべたいよー」
仲川「遥香お餅食べたい！お餅お餅お餅お餅！」
ら「愛ちゃんもお餅欲しいお」
菊「(夜食べたら太るから私は早めに寝よう…)」
ま「じゃあ大晦日は大食いサバイバルやるですぅ！」な「お、いいねぇ〜」
仲川「遥香絶対勝つよ！」ら「らぶたんもやるお！」菊「私は先に寝るからね？」
ま「何を言ってるですぅ！このバカタレがですぅ！きくぢもやるですぅ！」
な「そーだそーだ！一人だけスタイル保とうとするな！」
仲川「きくぢー、ハブるよ？」
菊「(このままじゃ本当に渡り廊下太り隊に…)」
ら「男と遊びには行かせないお！」
ま「ですぅ！新年に浮かれてきくぢの股が緩くなるのを防ぐですぅ！」
ムッ「ですぅ！菊地貧乳ですぅ！」

それを廊下で聞いてたともちん・ともーみ・トモちゃん…

トモ｢これはマズいチユウ。何とかしないと…｣
板｢もうほっとけ｣
河｢勝手にさせたらいいチユウ(−＿−メ)｣
トモ｢でも…｣
板｢何やってもダメな奴はダメだ。太りすぎでワロタが売れなくなっても自業自得だ｣
トモ｢でもきくぢだけは助けても良いと思うチユウ｣
河｢智も賛成だけどどうするチユウ？(・・?)｣
板｢それは後で考えるか…｣

才「お前ら、その前に紅白という大事な仕事を忘れるなぁ！」

才加、しーちゃん、もっちぃ、あきちゃ、みゃお、ポコちゃんによるジャイアントスイングをくらう、渡り廊下走り隊withムッちゃん。

屋根裏…

優「おっ、めちゃイケの爆裂お父さん並のジャイアントスイング！」
ゆ「紅白の後、18才以上メンバーはCDTVもあるのに…」
陽「はるごん、自分がover18の自覚無いんじゃない？」
片「秋元さんに知らせてよかった…」
佐亜「病み上がりの佐江の代走で、あきちゃがマンションにいたのは都合がよかったね」
え「みゃおも手伝ってくれたし」
ゆ「あ、ageとくね」

麻「今日はしーちゃんの誕生日だな」
北「準備は万全です」
小森「生誕祭で勢いつけて欲しいぽん！」

西中「しーちゃんの為にやってきました！そしてageます！」

さてさて、真面目に公演も終わり…
小森「今日はしーちゃんゆっくりと休むんだぽん！」
め「アタシ達が料理作るからゆっくりと待っててねん」
志津「じゃあ、お言葉に甘えて…」
麻「きたりえとさしこと西中で、のんびり一緒に風呂にでも入ってくるんじゃの」
花「今日は徹夜でアンタ達4人、地方組で語らえる様に別室を用意しているからな」

花「しーちゃんの誕生日を祝して…」
一同「乾杯（ですぅ）（だお）（だぽこ）（だぽん）！」
志津「ありがとう」

め「しーちゃんの出身地にちなんで、今日は博多水炊き風のコラーゲン鍋！」
優「肌に良さそうだな」
北「福岡名物ゴマサバや、明太子のタラモサラダもあります」
麻「酒が進みそうだな」
西中「差し入れを兼ねて、ケーキは名古屋駅近くのミシェル・ブランで買ってきました」
ま「おいしそうですぅ」
ムッ「でも、なっちゃん達の食べ過ぎが心配ですぅ」
な「ageるよ」

麻「それから、しーちゃんにタジン鍋とスチームケースのプレゼントだ!
これで美味しいものつくってくれ」
志「ありがとうございます」

そして２９日の朝

麻｢花よ、今日は東京大賞典じゃが買わないのか？｣
花｢買わない…有馬記念のショックが大きすぎる…｣
麻｢残念じゃのう｣
石｢一番人気の単勝しか買えないヘタレだからなｗｗｗｗｗそんなヘタレは辞めたほうが身のためだｗｗｗｗｗ｣
玲｢(あの惨敗で戸島さんが競馬を辞めてくれれば…)｣

朝食を食べながらニュースを見ているメンバー達

麻「明日から年越し寒波か…」
ま「寒いのはつらいですぅ…」
優「だったら今夜はニャロと一緒に寝よっ！」
陽「あははっ」
ま「まゆはなっちゃんと一緒に寝るですぅ」
な「いいよ（味噌汁ずずっ）」
麻「奥たま・珠理奈、今日は一緒に寝るぞ…。グフフ」
北「麻里子様、私も混ぜてぇ！」

た「寒波の中でもカンパを集めるんでス☆」

柏「雪降らなきゃいいですね……」
珠「雪を心配するゆきりんさん♪」

柏「…東京と名古屋、今日このあと大雪になるでしょう」

た「グヘヘ……大雪を予報するゆきりん……」

粉雪が舞い散る三軒茶屋駅前…

た「AKB48の高橋みなみでス！NHK歳末助け合い募金にご協力お願いしまス！」
珠「SKE48の松井珠理奈です！皆様よろしくお願いします！」
た「…って、なんで急に募金活動させられるんでスか？」
才「>>547 の有言実行！一緒に付き合うが、二人には頑張ってもらうぞ！」
た「グヘ…、頑張りまス」
珠「（カンパしてくれた人に満面の笑みで）ありがとうございます！」

マンションでは

花「…玲奈、今日の仕事は何時までだ？」
玲「午前中は空いてますけど？」
花「…一緒に、…築地に、…正月の買い出しに行かないか？」
玲「…はいっ！（ニコニコ）」

佐「築地で仲直りの買い物デートか…」
麻「あいつららしくて良いんじゃないか？」

倉｢まさか神宮の始球式の時の様子が流れるなんて…｣
ゆ｢一応録画してあるけどね｣
片｢ついでにageるよ｣

麻｢東京大賞典はスマートファルコンか…｣
優｢地方まで把握してるの麻里子くらいだよ｣
麻｢当たり前じゃ、競馬番組やってるものとしては当然の事だわい｣
花｢(くそっ、買えば良かった…)｣

石「おい、麻里子、円形脱毛症が話題になってるぞｗｗｗｗｗ」

麻「黙れい！」
はるきゃんを蹴り飛ばし窓から突き落とす麻里子様
麻「それにしても分からんぞ…うむむ〜…」
珠「麻里子様…？ウナちゃんのお尻見て何してるんですか…？」
麻「ウナちゃんは性別どっちか気にならんか？」
き「ぬいぐるみには性別なんてないですよ…？」
麻「つまらんのぅ…ウナちゃん！お主は男なのか？女なのか？！」
ウナ「ウナちゃんはうなぎ犬のぬいぐるみうなー！性別はないうなー！ちなみに寿命も無いうなー！」
き「私の情念が無くなるまでは生きてますよ」
ウナ「ひつまぶし出来たうなー！」
麻「お気楽な奴ぢゃ…」

ということで、ウナちゃん、きたりえ、こもりん、ムチーが作ったひつまぶしを食べる一同。

玲「これ、築地のお土産です」
ま「厚焼き玉子ですぅ」
ムッ「しかもでかいですぅ」
花「テリー伊藤さんの実家の玉子焼き専門店『丸武』で買ってきたんだ」
玲「お正月用の普通の厚焼き玉子焼きとは別に、のり入りを買ってきました」

な｢『丸武』の玉子焼き美味しいよね｣
麻｢知っとるのか？｣
花｢食べた事あるのか？｣
な｢もちろん。築地には結構行ってるしね。美味しいものも沢山あったけど期待はずれも沢山あったね…｣
才｢普通、高３の女子が築地に行くか？…｣
佐｢しかも妙な説得力があるし…｣
ま｢なっちゃん恐るべしですぅ…｣

レコ大やら紅白のリハやらで何かと忙しい30日。
ま「レコ大なんてどうせ嵐かEXILEに決まってますぅ、かったるい仕事ですぅ」
麻「確かにそうじゃな、つまらん仕事じゃ」
仲川「ね〜、何でレコードなんかもう無いのにレコード大賞っていうの〜？」

板「ageとくけど、SKEもNMBも紅白にくるとなると、各種手配がややこしくなるな……萌乃……」

紅白リハも佳境に。
な「(モグモグ)疲れたなあ…」
ま「なっちゃん、アンパン食べながら踊ってるですかぁ？」
な「(モグモグ)甘い物は疲労回復に良いんだよ」
仲川「ね〜、紅白って私達映るのかな〜？(エンゼルパイもぐもぐ)」
な「(ムシャムシャ)はるごんはヘビロテあるから映るんじゃない？」
菊「私やなっちゃんやらぶたんはスクールメイツみたいな扱いになりそうだよね…」

た「グヘヘ……ageまス……」

ま｢やっぱり最初から決まってたですぅ！出来レースですぅ！｣
陽｢さすがにそれは言い過ぎよ！｣
ゆ｢まゆゆ、口を慎みなさい！｣
優｢ま、言いたい事は分かるけどな｣
麻｢大人の事情って奴じゃ。今の状況じゃ間違いなく取れんわい｣
た｢終わった事は仕方ないでス。明日の紅白に向けて気持ちを切り替えるでス｣

才「いきものがかりが大賞なら、まだ納得できたかもしれないな…」
峯「たかみな、これで涙を拭いたら？」
た「う、ううっ…」
麻「たかみな、レコード大賞取りたがってたものな…」
佐「…ageとくよ」

玲奈ブログを見る花ちゃん……
花「！！　ＳＫＥもみんな今日から東京佳代！　メンバー宿泊とかあるのか？？」
ピポパ……
実「もしもし……あ、戸島さん。宿泊です？？　今回は48人いるからさすがにそちらに迷惑かかるかと思いまして……」
花「そうか……。たまには姉さんも顔を出してきなよ」
実「有難いですが……今回はこんな状況なのでメンバーと一緒にホテルに泊まりますよ。ありがとうございます」
ピッ
花「今回は宿泊なしか……ちょっと寂しい気もするな……」

一同「ただいま…」
花「おかえり」
え「夜食に蕎麦があるけど、どうする？」

優｢いや、夜遅いからいいや｣
え｢結構遅いもんね｣
野｢しかし私達が紅白出ていいのかね？｣
才｢な、何を言いんだすんだ？｣
由｢いや、嬉しいよ？けどね…｣
め｢こういう出方って何か違わない？｣
麻｢何を言うか！皆で楽しめば良いじゃろ！｣
浦｢確かに言うとおりだね｣
野｢理由はともあれ、出れるだけ感謝しないとな｣

板｢しかしＮＭＢは劇場デビュー前なのに紅白とは…｣
河｢元旦からの公演大丈夫チユウ？(・・?)｣
佐｢公演前からメディアに一杯出てるしね｣
峯｢私達のデビューに比べたら、かなり恵まれてるよ…｣
陽｢それに専用劇場が吉本の劇場跡って大丈夫なの？｣
増｢吉本の若い芸人には女子高生のファンが結構おるからな。吉本の劇場無くなってそこにＮＭＢの劇場出来たらそりゃいい気分せんやろ…｣
ゆ｢ＮＭＢのファンと衝突しないか心配だね…｣
た｢初日から波乱起こりそうで心配でス…｣

早朝から昨夜の夜食の蕎麦の残りをすするメタボ組。
な「(ズズッ…モソモソ)だいぶノビちゃってるね」
ら「(ズズッ…モソモソ)うまくすすれないお」
仲川(こねこね)
狸「はるごん、何してるポコ？」
仲川「お蕎麦こねて団子にしてるの」
な「もはや蕎麦じゃないな…(ズズッ…モソモソ)」

蕎麦を食べ終え、部屋に戻ったワロタメン。
ま「朝早くから何してたですかぁ？」
ら「のびた蕎麦食べてたお」
仲川「遥香はお団子にして食べた〜」
な「さてと…だいぶ早かったけど年越し蕎麦も食べちゃったし、次は…」
クローゼットの奥から電熱器を取り出すなっちゃん。
菊「そんなものあったの!?」
な「♪お餅〜　お餅〜　♪暮れから正月お餅〜」
網を乗せて餅を焼き始めるなっちゃん

一部のSKEメンバーが訪れる
実「珠理奈ぁぁあ！てめぇくだらないだじゃればっかり言いやがってぇ！」
珠「ね、姉さん…ごめんなさぁぁい！」
鳥「ちゅりちゅり！(自分のことみえピーとかいうクソババアよりは寒くねーだろ！)」
石「おいおいｗｗｗ俺とキャラ被ってるぞｗｗｗ」


一方麻里子様は…
麻「ぐひひひ…可愛いのぉ…もっと近うよらんかい！」
木崎「や、やめてくださいピース！」
茉「お尻触らないでください…」


一方で一触即発の空気も…花「お、お前があいりんか？！」
古川「そーですよー！玲奈さぁあん！」
花「ゆ、許さん…許さんぞぉぉぉ！畜生ーー！」
あいりんに襲いかかる花ちゃん

こちらは・・・


真｢じゅり坊！紅白終わったら一緒に栄に帰るよ！｣
珠｢な、なんですかいきなり・・・｣
麻｢そうじゃ！ローティーンでもないのに何勝手にマンションに上がり込んでるのじゃ！｣
真｢すみません。でも珠理奈は一度栄に帰させてもらいます｣
麻｢嫌じゃ！｣
真｢珠理奈はまだ中学生ですよ！こっちじゃまともに中学にも行かせてないみたいですし、このままじゃロクな大人になりません。今は時間がないので、紅白が終わったらまた来ます｣
麻｢何度きても珠理奈は渡さんわい！｣

花｢面倒なことになりそうね｣
玲｢真那は真面目すぎるところがありますから・・・｣
花｢玲奈はマンションを出ていったりしないよね？｣
玲｢大丈夫です。もう19ですし、私は戸島さんと一緒にいたいから・・・｣
花｢玲奈・・・(ポッ)｣

志津「麻里子様、や・め・な・さ・い」

才「花、落ち着け！」

ムッ「>>572 >>570 >>571 の順で読んで欲しいですぅ」
ま「ですぅ！二次元同好会の諸君、後で鑑賞会を開くですぅ！」

た「グヘ…真那さん、中学行かなくても珠理奈は立派に育っていまス…」
真「……そうなんですか？」
た「珠理奈の洒落は天下一品でス☆」

優「SKEのみんなの映像も欲しいし紅白への景気付けに…」
麻衣茸粉を大量にぶちまける優子
ゆ「事前にゆったんバキュームは回収済みです！」
優「でかした！ゆきりんさすが！ぐふふ…SKEの巨乳ちゃんは誰かな〜？」
ゆ「どうせ全員貧乳ですよ…でもローティーンの映像は高く売れますよ」
片「ゆきりーん！神社行こうよ…」
陽「優子！あんたまたこんなことして……んん…何か変な気分…」
優「にゃーろー！今年最後のニャンニャンしよー！」

才「どうしたんだ？」
佐「また麻衣茸かな……」
増「しゃーないまたうちのバキュームの出番……ってバキュームがあらへん！！」

北「茉夏ちゃん可愛いな(ニヤニヤ)」

ま「麻衣茸！やびゃあですぅ！」
才「古井戸に待避！」
増「仁藤の会社にバキュームあらへんか？」
指「調べてみます！」

麻衣茸の影響を受けてないメンバーがワラワラと待避する中、しっかりと隠しカメラを置いていく麻里子様。

麻「ぐひひひ…ゆりあたんと茉夏たんのガチレズビデオいただきぢゃ！」
玲「あれ…？！戸島さんとあいりんがいない！」
ま「きたりえもいないですぅ！」


残された麻衣茸中毒者は…花「はぁはぁ…お前よく見ると可愛いなぁ…」
古川「私は玲奈さんがいいはずなのに…はぁはぁ！」

一方行方不明のきたりえは血眼になって麻里子様を捜索
き「はぁはぁはぁはぁはぁ！！麻里子様あああぁぁ！はぁ！はぁはぁ！」
ウナ「りえちゃん！興奮しちゃダメうなー！鼻血が噴き出してるうなー！貧血になるうなー！」
きたりえの鼻血をどっぷり被るウナちゃん

ポコ「博士から解毒剤預かってきたポコ！」
才「噴射機なら用意できたぞ」
増「とりゃあ！！」

ゆったんの噴射機が麻衣茸汚染メンに向けられた！

解毒剤が撒かれた結果…

優・陽・ゆ・片・花・北・ウナ・古川・ゆりあ・茉「♪えらいやっちゃえらいやっちゃよいよいよい♪」

ま「お約束過ぎですぅ！」
ムッ「ですぅ！ageですぅ！」
麻「紅白のリハに間に合うのか…？」

その一方で各所に連絡するオカロと実絵子姉さん

才「もしもしtgskさん……そうなんです……」
tgsk「いずれにしてもNHKホールには来れるんだな。何とか間に合いように頑張ってみてくれ」
才「分かりました。
tgsk「あ、あと被害者以外はすぐにＮＨＫホールへ。被害者は収まったら才加が連れてこい」

実「湯浅さん……言いにくいのですが……」
湯「事情は戸賀崎さんから聞いて分かっている。そちらの被害者は？」
実「愛李と茉夏・ゆりあの３人です。他にもＪＲと真那・明音がここにいます」
湯「とりあえず、ＪＲ達はこちらに向かわせるんだ。被害者たちは収まったら実絵子が連れてこい」
実「分かりました……」

どうにかこうにか、紅白の本番には間に合ったメンバー達。

tgsk「で、誰が原因なんだ」
一同「…（優子とゆきりんを睨み付ける）」
tgsk「お前等か！以前の盗撮事件でのSKE送りを忘れたのか！」
優・ゆ「…えへ」
ま「許せないですぅ、即刻上島送りにすべきですぅ！」

ま「あけましておめでとうですぅ！」
麻「今年もこのスレをよろしく！」

た「グへ…坊さん２人でおしょうがツー…」
珠「衝突事故がありました、がんたーん」

シーン……
才「あれ？吹雪すらならないぞ…」
佐「猛吹雪起きてもいいぐらいなのに…」
片「元々、そのネタは初代・林家三平師匠のネタですよ…」

石「片山、お前ｗｗｗ本当に平成生まれかよｗｗｗｗあ、三平っていっ平の方じゃないからなｗｗｗｗ」

ドタバタした紅白も何とか終わり、CDTVやANNに出るメン以外はマンション帰宅。
部屋でCDTVを見るワロタメン。
ま「麻里子様、差し入れの樽酒を一人だけ本気呑みしてたですぅ」
ら「他の成人メンは軽く口つけただけだったお」
仲川「珠理奈のアンダー、由依ちゃんなんだね」
な「(お餅モグモグ)麻里ちゃん、酔った勢いで手を出さなきゃいいけどね」

菊「はるごん……」
仲川「何？(あ、このお餅よく伸びる♪)」
菊「……CDTVでヘビロテやったのに出れなかったのは正直悔しくない？」
仲川「あ〜、でもしょうがないよ。ビギナーもポニシュもやったし、まゆゆや珠理奈の衣装は遥香じゃ入らないもん」
な「(モグモグ)そうか、私に声がかからなかったのもそれが理由だな」

石「納得してないで痩せる努力しろよデブ共ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

藤江「まいまいの首に掛かってたいたTENGAって何ですか？」

花｢しかし紅白の後にＣＤＴＶとＡＮＮとは皆大変だな…｣
え｢紅白の打ち上げに出てる人もいるしね｣
狸｢昼も生放送だポコ…｣
花｢ったく、どういう仕事の入れ方してるんだか…｣
狸｢皆には悪いけど少し寝るポコ｣
花｢寝れる時はしっかり寝て休んどけよ｣
え｢私達は皆帰ってくるまで起きてるよ｣
狸｢申し訳ないポコ…｣

花「さてわたしは録画したCDTVもっかい見よ。玲奈のアップ…(ニヤニヤ)」

そして録画を見る花ちゃん

花「ヤバいっ…!!玲奈チューでアップなんて…可愛すぎて死ぬ…ハァハァ…」


そんな萌え死にしそうな花ちゃんに玲奈ちゃんからメールが…

玲「さっきの生放送、好きな人がいるってアンケート押したの私です…我慢できなくて…勇気を出して押しましたっ!!手相の恋愛運もきっと戸島さんがいてくれるから最高なんですよ♪今年もこんなわたしですがよろしくお願いします♪…大好きです♪」

それを読んだ花ちゃんは…

花「玲奈…可愛すぎる…早く返信しなきゃ!!」

花「どうしよう…元旦公演あるからすぐには会えないしな…たまにはかっこいいこと言わないと…!!」

悩む花ちゃん…


花「よし決めた!これで送信!『生放送お疲れ様。見てたよ。正直ドキドキしてしまったよ。押してくれたらうれしいなって思ってた。だから本当に押してくれててすごくうれしいよ。曲のアップもバッチリ決まってたし、ワイプも手抜かないし…やっぱり玲奈はさすがだよ。

玲奈とこうして一緒にいれること改めて誇りに思う。ありがとう。これからもずっと愛してるから。元旦公演も大変だけど頑張れ!』」

花「…早く会いたいな…。」

花ちゃんからのメールを見た玲奈は…

玲「戸島さん…勇気出してよかった…♪早く会いたいな…」

め「あら〜花♪見たわよCDTV♪玲奈ちゃんあれ絶対押したわねぇ〜♪」

花「ああ…今玲奈からメールあって押したって…(照」

め「やっぱり♪玲奈ちゃんやるわね〜♪確実に成長してるわ♪花あんたも頑張りなさいよ〜♪玲奈ちゃんの期待裏切っちゃダメよ♪」

花「わかってるよ…わたしはいつだって玲奈だけしか見てないよ」

め「そろそろかっこよく決めなさいよ♪毎日一緒に寝てるんだから」

花「うん…今年こそは…頑張るよ…(照」

なかなか玲奈ちゃんに手を出せない花ちゃん…今年はどうなる?!

石「おぃババァ!!このマンションで珍しい清純カップルにエロそそのかすなｗｗｗ自重しろｗｗｗｗｗｗ」

め「あら〜♪かわいい子まだ起きてたのね♪いただくわ♪」


石「ギャー!!!!!!」

新年早々餌食となるはるきゃん…哀れ

そして麻里子様達CDTV組が帰宅…。

一同「ただいま…」
花「お帰り」
え「おせちあるし、餅焼けばお雑煮出来るけど？」
麻「いや、先に寝る…」
優「あたしも…」

そしてオカロ・萌乃・亜美菜のANN組も帰宅

才・萌・亜美菜｢ただいま…｣
花｢お帰り｣
え｢おせちやお雑煮食べる｣
才｢悪いが何か食べる気分じゃないんだ…｣
萌｢まず先に寝たいですわ…｣
亜美菜｢おやすみなさい…｣

花｢みんな大丈夫か？｣
え｢昼の生放送が心配だね…｣

小森・ムチ「おはようポン！」
え「おはよう！」
花「こもりんとムチーは元気だなぁ」
小森「二人とも、そろそろ寝た方が良いポン！」
花「そうだな、お言葉に甘えて…」
え「お休みなさい…」

そしてAKBINGO組は起床…

麻「ふわぁ、眠い…」
才「もう少し寝たいな…」
ま「CDTV組もANN組も寝足りないみたいですぅ…」

稲垣「ねえ中居くん、大関の樽がないんだけど知らない？」
中居「ん？あぁ、AKBの背の高い人と背の低い人が持ってっちゃったよ」


麻「正月ぐらい休ませんかい…んまぃ…」
優「生放送なんて知ったこっちゃねぇよ！ぷはぁー！」
小森「朝から飲み過ぎぽん…」
麻「なんぢゃと？！みかぽん！縁起物なんぢゃ！飲め！」
無理矢理小森に飲ませる麻里子様
小森「うるる〜…ぐるぐるするぽん…」
優「何だよー！小森酒弱いなぁ〜」
麻「はぁはぁ…ほんのり桜色ほっぺのみかぽん…我慢できん！姫初めじゃあぁあー！いただきまぁぁす！」優「いいぞぉー！脱がせろー！」
小森「むにゃむにゃ…やめるんだぽん…ついでにあげるぽん…」

志津「新年早々、や・め・な・さ・い」
陽「今年も変わらないのね…優子」
麻・優「うっ…ごめんなさい」

萌「さすがに日程詰めすぎですのでスーツを手配してありますわ」
指「全員に声は掛けましたが自分で出るという方が多かったですが」
麻「わしは聞かれとらんぞ？」
優「あたしもー」
花「おまえらは事前に言っておいたらこうやって羽目を外すと思ったからだ」
麻・優「げっ、起きてきた」
花「萌乃、この2人は出るからキャンセルしていいぞ」
麻・優「それだけは勘弁…」
花「まぁ、明け方まで頑張ったから今日は目を瞑るか」

横「こもりん、大丈夫？」
指「クローンスーツ、手配する？」
ムチ「いや、ムチーが代わりに…」
小森「（目が据わった状態で）…こら麻里子・優子！我に酒を無理矢理飲ませおって！」
麻・優「…は？」
小森「お主等も一緒に生放送出るよな？（ギロッ）」
麻・優「…こ、怖い（ガクプル）」
小森「返事は？」
麻・優「は、はい！出ます！サボりません！」

ムチ「…こもりんがお酒で人格変わるとは思わなかったポン」
みゃ「ポコ、直ぐに酔い覚ましの薬を用意するだポコ」
ポコ「了解だポコ」

小森の酔いも何とか醒め…
小森「う〜…頭痛いポン、気持ち悪いポン…」
花「まったく麻里子は…ん？何だ何だ？マンションメンは全員クローンスーツか!?」
な「(モグモグ)元旦ぐらい休みたい…」
仲川「遥香は凧揚げしたい〜」
ま「まゆはらぶたんとアニメDVD三昧ですぅ」
ら「だお♪」
菊(生放送だから出たかったんだけどなあ…)

近くの神社では…

パンパンッ！
麻「おみくじを引いてみるのじゃ！えいっ！」

麻「がははっ♪大吉ぢゃ！」
奥「私も引いてみよう、えいっ」

一方、生放送終了後のスタジオでは…

佐「このマグロうまっ！」
増「焼き肉もいけるで」
才「もったいないよなぁ、ずる休み組は」
峯「収録後に少しはお裾分けもらえるからね」
ムッ「美味しいですぅ」
横「こっちに付いてきてよかった！」
みゃ「はい、ポコちゃんにもあげるポコ」
ポコ「ありがとうポコ」
ムチ・ウナ「役得だポン（うなー）」

板「おい河西、劇場はクローンに任せて初詣行くぞ」河「初詣行くチユウ(*´∇｀*)ともちんと神社デートチユウヽ(・∀・)ノ」
板「デートじゃねぇ！初詣だ！勘違いすんな！」
河「チユウ…(´・ω・)」板「な、何だよ？！文句あんのか？」
河「ともちーん( ´△｀)ソロデビューして遠くに行かないで欲しいチユウ…(´・ω・`)」
板「ソロの仕事が増える以上は前よりはお前といる時間は少なくなるな…」
河「そんなの嫌チユウ！(＃｀皿´)嫌チユウ嫌チユウ絶対嫌チユウ〜〜！！(>_<)」
日テレ入り口で泣きわめき転がり回る河西
板「恥ずかしいからやめろー！」



佐田「河西はなにしとんのやろうな」
清人「背中でもかゆいんだろ」

一方……
す「畜生びしょびしょだよ」
敦「ったく粉まみれになるわびしょびしょになるわ
こんな事ならクローンスーツに頼めば良かった」
す「(てか何で前田さんヤングチームだったんだろ？
板野はアダルトチームだったのに……)」

敦｢まあ焼き肉とマグロは旨かったけどな｣
す｢でもこれから劇場はキツいですね｣
敦｢ったく今日の昼も収録で良かっただろうが…誰か倒れても知らんぞ｣
す｢そう言えばNMBは今日デビューですね｣
敦｢気にした事なかったな。まあ劇場満員が当たり前とか思ったら大間違いだ。劇場を満員にするまでどれだけ大変だったか…｣
す｢…(私に言われてるようだ…ついでにageるぞ)｣

敦「しかも私らの大事な公演をやられるのも気分よくねーな」
す「そ､そうっすね…」

敦「まあ、空席の辛さを知っているのは2期生までだな」
す「…」
敦「気にするな。お前達はオリジナルメンバーを乗り越えなきゃいけない苦労があるんだからな」

咲「ふふっ、いい感じね」

一方マンションでは…

Q「…あれ、みんな何でいるの？収録と劇場じゃないの？(∵)」
麻「おお、Qちゃんか。そんなこと気にせずに、一杯飲め！」

元日公演組が帰宅

一同｢ただいま…｣
花｢お帰り…って皆疲れ切ってるな｣
え｢みんな大丈夫？｣
陽｢今日は疲れたよ…｣
佐｢横になりたい…｣
峯｢明日起きれるかな？｣

麻｢何か申し訳ないのう…｣
優｢…だね｣
た｢せっかくの元日公演なのにスーツに頼るなんて…反省するでス｣

http://mariko-shinoda.up.seesaa.net/js/012.JPG

石「柏木ｗｗｗｗｗ新年早々御苦労なこったｗｗｗｗｗｗｗｗｗてかまゆゆとも抱き合ってたよなｗｗｗｗｗｗ」

た「グヘ…今年の運勢は…」

ま「おみくじですぅ」

才「さぁ、どうかな？」

才「orz」
佐「私が敵取るよ、私のおみくじは…」

花「さあ、どうかな」

な「ageるよ(モグモグ)」

片「ゆきりん………」

片「おみくじ終わっちゃった……」

石「ちょっｗｗｗいかにも片山らしいしょっぱい展開だなｗｗｗぎゃははははｗｗ昭和幸薄ざまぁｗｗｗｗｗｗ」
麻「ぎゃはははは！いいぞはーちゃん！」
ま「笑ってしまうですぅ！」
片「みんな酷いよ…」
今にも泣き出しそうなはーちゃん
花「おいゆきりん！はーちゃんを助けてやれよ！」
玲「慰めてあげたらどうですか？」
ゆ「あ、うん…そうだね」うずくまるはーちゃんに近づくゆきりん
ゆ「はーちゃん、明日一緒におみくじ引きにいこうよ？ねっ？」
ウナ「今年もうな吉だったうなー！」
き「ウナちゃんのおみくじはうな吉以外入ってないでしょ！」

な｢はるきゃん、人の事笑ってるけど自分はどうだったの？(蒲鉾モグモグ)｣
石｢おみくじなんてｗｗｗｗｗ信じる訳ないだろｗｗｗｗｗ｣
ま｢どうせ引き忘れただけですぅ｣
石｢(何故分かったｗついでにageとくぜｗ)｣

麻「それにしても、オカロだけ凶とは、お主らしいのう」
ま「ぎゃははですぅ！オカロ貧乳ですぅ！」
才「うう(男泣)」

〜2日のあさーっ

花「今日のメンバーのスケジュールはっと（紙ペラッ）」
麻「今日は数人以外休みじゃ（日本酒グビッ）」
花「だからと言って朝から飲むな」
優「公に休みって言われたら羽目も外し・・・ふぁ〜」
麻「寝るために1杯って感じなだけじゃ」
花「今日だけ休みなんだからとっとと寝ろよ」
麻・優「そうするよ」

麻「そんないい子ちゃんなわけないぢゃろ！ゆりあたんと茉夏たんのガチレズビデオ見なくては！」
優「ぐひひひひ！一杯やりながら見る少女の痴態は極上だ！」
ま「最低のロリコンですぅ…」
ゆ「ちゃんと撮れてるといいけどなぁ…」
陽「優子…正月だからってはしゃいでると後からこたえるよ？」
片「ゆきりーん、おみくじ引きにいこうよ〜」
麻「んふふっ…さぁてローティーンのエッチを見てやるか…」
優「ニャロも見ようよー！」

ゆ「操作方法はわかりますよね？」
優「がってんでい」
ゆ「じゃあ私ははーちゃんと初詣に行ってきますんで」
片「ゆきりんと二人で初詣…デート…（ブツブツ）」
優「ニャロも見るよね？」
陽「私は眠いからパース」
麻「しーちゃんからつまみ貰ってきたぞ」
ゆ「じゃ、くれぐれも操作に気をつけて、と言っても再生と停止ボタンだけですけど」

麻「おみくじ引いた後は・・・ぐへへっ」
片「なんか甘い物も食べたいなー」
ゆ「そのままちょっとブラブラしてくるだけですよぉ」
優「そっちにもカメラ付けたいくらいだけど・・・今はこっちだね」
ゆ「…じゃ、ちょっと行ってきます」

花「それにしても随分と静かだな」
ま「年末から忙しかった人はほとんど寝てるですぅ」
な「ゆきりんとはーちゃんがさっき手を繋いで初詣に行ったくらいかな（お雑煮ズズッ）」
みゃ「元気なのはあの二人だけポコ（お餅をパクッ）」
咲「なんかお邪魔しちゃってすいません」
花「たまにはいいだろ、敦子は寝てるしすみれがQちゃんとあーみんの面倒見るってんだから甘えとけ」
咲「すーちゃんも前田さんと一緒に寝たいと思うんですけど…あ、このお茶おいしい（お茶ズズッ）」
志津「いいのが手に入ったので。でもリビングにこのメンバーって珍しいですね」

え「なんかたまにはこういうのもいいよねぇ〜」
花「あぁそうか…」
みゃ「新年早々、泣きそうな事言わないでほしいポコ（涙）」
え「あぁ、ごめんごめん（頭なでなで）」
ま「えれぴょんがいなくなったらみゃおが心配ですぅ」
志津「そういえばムチちゃんたちは？」
花「ムチたちで温泉に行った。なぜか小森が一緒に着いて行ったが」

一方、才加・佐江・ゆったん・みぃちゃん・えれぴょん・みゃお・由依・ポコちゃんは揃って初詣へ。

佐「新宿はやっぱり混んでるね」
峯「由依ちゃんもポコちゃんも、ちゃんとついてきてる？」
横「どもない…、あ、大丈夫です」
ポコ「ポコはみゃおの肩に乗っているポコ」
才「…えっと、こっちだこっち」
みゃ「こっちじゃないポコ？」
才「そっちは花園神社の本殿。後でお参りするけど、今日の目的はこっち」
え「…芸能浅間神社？」
才「そ、その名の通り、芸能関連の神社」
増「…芸能人の奉納者が目立つね」

みゃ「ちなみに>>630の直後に、起きてきた佐江ちゃん達と新宿へ向かって、>>631になったポコ」
ポコ「ポコはその後ムッちゃんと合流したポコ」

な｢・・・トモちゃんはどこいった(こそこそ)｣
仲｢ともちんたちと初詣にいったかな？(こそこそ)｣
な｢ともちんたちは昨日行ってるよ。ツインタワーも初詣行ったよね。トモちゃんがでかけたら私達も初詣行くよ(こそこそ)｣
仲｢行くならさっき佐江ちゃんたちと行けばよかったんじゃない？(こそこそ)てか何でこんなこそこそしてるの？｣
な｢ツインタワーと行ったら食べ歩きができないじゃん。タコ焼きにお好み焼き、りんご飴・・・｣
ら｢甘酒も飲むお！｣
な｢うわっ！らぶたんいつの間に起きてたの？｣
ら｢二人ともひどいお。らぶたんも出店回りたいお｣
仲｢分かったから静かにして。誰かに見つかったらまたお仕置きだよ・・・｣

一方目覚めた二人は
敦「おいすみれ初詣でに行くか？」
す「あっはい」
Ｑ「私も行く！」
眉「行くぼーん！！」

こちらマンションに残った花・玲奈

玲｢花さん、年賀状が届いてますよ｣
花｢ありがとう。えーっと・・・ノゾフィス、おーいえ、優ちゃん、みかちぃ・・・主にOBからね。実絵子姉さんからもきてる。いけない！司令と博士に書いてないわ・・・｣
た｢りなてぃんは！？りなてぃんからはきてまスか！？｣
花｢あ、たかみなおはよう。りなてぃんからは・・・はい、きてるよ｣
た｢ありがとうでス｣
花｢お昼ご飯食べる？おせちとお雑煮だけど｣
た｢トイレに起きただけなのでいいでス。もう少し寝るでス・・・｣

玲｢たかみなさん疲れてますね｣
花｢年末は連日テレビの生放送に劇場公演だったからね。そっとやちょっとじゃ取れない疲れだろう。玲奈も寝てきたら？SKEも紅白の後劇場公演で疲れてるでしょ｣
玲｢そうですね・・・ではお言葉に甘えて｣

た「年賀状書いてない…エンガチョー…」

神社にて
Ｑ｢さ、さむ…(x_x )｣
眉｢ガ…ガクブルボーン…｣
敦｢この冷え方はたかみなだな(もぐもぐ)｣
す｢ま、前田さんよく食べますね…｣
敦｢寝起きは腹減るだろ(もぐもぐ)｣
す｢はぁ(やっぱり前田って持ってんな…)｣

す｢あ、平嶋だ｣
な･ら･仲｢バクバクバクバクバクバクバク｣
敦｢トモちゃんいないのか…ま、紅白も終わったしほっとけ(もぐもぐ)｣
す｢うっす(前田や咲子さんと違って汚ねぇ食い方だな…)｣

一方、二人仲良く出かけた奥手同士は･･･

ゆ「やっぱり人多いね」
片「これだけ多いと人波に飲まれちゃうかもね」
ゆ「そうだね」
片「･･･（私の傍から離れなければ大丈夫だよ！くらい言ってくれればな･･･）」
ゆ「はーちゃんどしたの？」
片「ううん、何でもない（ま、期待するだけ意味ないか･･･）」

ゆきりんどうする？はーちゃん淋しがってるぞ

そして、今年も食欲旺盛なメタボ隊３人衆は

な「（もぐもぐ）やっぱり初詣はこうでなきゃね♪」
仲「りんご飴おいし〜い♪」
ら「わたあめもふわふわだお♪」
？「そんなにおいしいかい？」
な「（もぐもぐ）うん、食べてる時が一番幸せ！」
？「でも、そんなに食べはったらえらい肥えてしまいまへんか？」
ら「お正月だし、ちょっと太るくらい問題ないお！」
？「せやったら、食った分ちゃんとトレーニングせなあかんなぁ･･･」
仲「･･･え？こ、この声ってまさか･･･」

こちらマンションに残って昨日の晴れ着スペシャルの録画チェックをするまゆゆ。
ま「むっ…こ、これはとんでもないことですぅ！やびゃあですぅ！」

♪ぐーのね出ないくらいに〜♪
仲川「あ、電話、まゆゆからだ…もしもし？どしたの？」
ま「はるごん！何で昨日の生放送で前田にお寿司食べさせてやったですかぁ!?」
仲川「あれ、遥香じゃないよ。萌乃の会社の社員さんだよ」
ま「くっ……そう言われれば、はるごんが自分が食べる前に人にあげる筈ないですぅ…萌乃んとこの社員さんは真面目すぎて困りますぅ」

麻「>>640と>>641は入れ換えて読むのじゃ！」
珠「あとちゃんと流れを読んで書き込んでください！」

みゃ「>>641 と >>640 は逆に読むポコ」

そして、なっちゃん・らぶたん・はるごんが振り返ると…
新宿から帰ってきた才加・佐江・みぃちゃん・ゆったん・えれぴょん・みゃお・由依が。
（ポコちゃんはムッちゃん達の元へ向かった後）

そして才加の頭上にはトモちゃんが待機チユウ。

増｢やったれ｣
トモ｢チユウ・・・(バチバチ)｣
な｢ま、待って！今ここでお仕置きしたら目立っちゃうよ(もぐもぐ)｣
ら｢それに他の参拝客も巻き込むお(もぐもぐ)｣
仲川｢出店なんて年に数回しかないから目をつぶってよ(もぐもぐ)｣
才｢もぐもぐしながら言い訳するな！トモちゃん！！｣
トモ｢チ〜〜〜ユ〜〜〜ウ〜〜〜〜！！！｣
ビリビリビリビリ！！
な・ら・仲川｢うぎゃぁぁぁぁぁぁぁあああああ！！！｣



敦｢年明け早々騒がしいな｣
す｢そうっすね｣
敦｢お参りも終わったし・・・あ、ちょっとここで待ってろ｣
す｢あっはい｣

十数分後・・・
敦｢待たせて悪かったな。これやるよ｣
す｢あ、ありがとうございます。りんご飴？｣
敦｢ああ、じゃんけんに勝ったら屋台のおじさんが２つくれてさ｣
Ｑ｢ほんとはすーちゃんの為に２つ買ったんでしょ(∵)？｣
眉｢素直じゃないボーン｣
敦｢う、うるさい！勝ったんだよ｣
す｢ふふ、そういうことにしときますね、前田さん♪｣

た「グヘヘ…買ったのに勝ったんでスね…」

麻「なんぢゃ…急に冷え込んできたな…吹雪いとるのか」
優「ういぃー！こんな日に外出なんざするもんじゃねえよな」
麻衣「せっかく来たのにつまんなーい」
れ「みんな初詣ですよ…まいまいも行ってきたら？」

優「てかまいまいの首に掛かってる何？」
麻衣「あっこれ？TENGAだって！」
珠「麻里子様､TENGAって何ですか？」
麻「ん？あぁTENGAってのはなぁ……」

片「ゆきりん、寒いね…」
ゆ「うん、そうだね」
片「…（もっと近く寄ったら？なんて言ってくれるわけ無いか…）」
ゆ「（はーちゃん寂しそう…でも何て声掛けたらいいんだろ…）」
片「（やっぱり期待するだけ無駄かな…）ねぇ、おみくじ引きにいこっか」
ゆ「う、うん…」

ゆきりんどうする？はーちゃんの心が離れつつあるぞ

そしておみくじを引く２人

ゆ｢23番は〜大吉だ！｣
片｢凄いね〜私は・・・末吉か｣
ゆ｢あまり良くない結果でも結べば大丈夫だよ｣
片｢そうだね。あれ・・・手がかじかんでうまく結べない｣
ゆ｢ちょっと貸して。(キュッ)・・・はい、これできっと良い１年だよ｣
片｢ありがとう｣
ゆ｢うん・・・｣
片｢・・・帰ろうか｣
ゆ｢・・・うん｣

せっかく二人きりの初詣なのにこれでいいのか？

帰り道・・・

片｢(やっぱりゆきりんに期待するだけ無駄か・・・最近は佐江ちゃんとべったりだし、積極的な佐江ちゃんの方が私なんかより合ってるのかなあ・・・)｣
スタスタスタ…
ゆ｢(はーちゃん歩くの早いよ・・・そんなに私と一緒にいたくないのかな・・・｣
片｢(佐江ちゃんはかっこいいし面白いし、ゆきりんも私といるよりきっと楽しいよね・・・)｣
スタスタスタ…
ゆ｢はーちゃん？(はーちゃんの後ろ姿、すっごい淋しそう。人が多くてこのままじゃ見失っちゃう)｣
片｢(佐江ちゃんといるときまんざらでもなさそうだし、今じゃチームも違うし選抜に入れない私より話も合うよね・・・)｣

ゆきりんがついてきてないことにも気づかないほど真剣に考えこむはーちゃん

ゆ「･･･ま、待って、はーちゃん！！」
ゆきりんの声は、はーちゃん以外も振り向くほど大きかった。

ゆ「・・・はーちゃん！」
人混みで見失いそうになったはーちゃんの腕を掴むゆきりん

片「へ？」
ゆ「一人でスタスタ歩いて・・・そんなにつまらなかった？」
片「そ、そういうわけじゃないけど（やっと掴んでくれた…）」
ゆ「今日のはーちゃん、変だよ？」
片「変じゃないよ。ゆきりん、最近じゃずっと佐江ちゃんにべったりじゃん」
ゆ「それはその・・・」
片「選抜で一緒にいるのわかるけど接し方がぜんぜん違う」
ゆ「そういうわけじゃないけど・・・佐江ちゃんはリードしてくれるから甘えてるかも」
片「私だってもっとゆきりんと一緒にいたいしもっと甘えたいのに・・・」
ゆ「はーちゃん・・・ごめんね。でも、はーちゃんは大事だから、大事にしたいから」
片「大事にしてくれるのは嬉しいけど大事にされすぎてるのが辛いの」
ゆ「・・・」

片「もっと、少しでいいからゆきりんに勇気を出してほしいだけなの」
ゆ「うん・・・頑張ってみる」
片「その言葉、信じていいんだよね？」
ゆ「はーちゃんの手、冷たいね。こうすれば暖かいよ♪」
はーちゃんの手を握って自分のポケットに一緒に入れるゆきりん
片「ゆきりん・・・あったかい♪」

どうやら無事に仲直りして小さい一歩でも進んだようです

一方、マンションでは…

花「おのれ、少しは未成年に配慮しろ…」
麻「ギ、ギブ…」
麻里子様にコブラツイストをかける花ちゃん。

ま「花ちゃんの過剰反応からすると、どうせエロネタですぅ！」
志津「まったく…。ageときますね」

麻衣「やばい……こりゃ私も怒られそうだから部屋に戻ろう…」
そそくさと逃げようとするまいまい

麻「も、元はといえば、まいまいが悪いんだっ！」
花「…それもそうだな」
麻衣「え…」

花ちゃんの跳び蹴り（才加直伝）がまいまいに炸裂！

一方、こもりんとムッちゃん達は、神奈川・湯河原温泉の露天風呂でのんびりしていた。

ムッ「こもりんは何でついてきたんですかぁ？」
小森「昨日、麻里子様にさんざんな目に遭ったから…」
ムチ「こもりん、守れなくてごめんポン…」
小森「ムチーはいつも頑張っているから、気にしないで（ナデナデ）」

1/3に入り、ツインタワー部屋ではえれぴょんが荷造りチユウ。

才「いよいよ本格的に留学か…」
みゃ「寂しくなるポコ…（涙）」
え「みゃお、泣かないで（よしよし）」

増「感動のシーン中に申し訳ないけど、ageるよ」

倉「ただいま♪」
亜美菜「ただいま〜♪」
？「お邪魔するにょす」
？「どーも！」

この二人、誰だ？

才「その声と語尾は…なるるか！元気だったか？」
成「うん、元気だよ！」
た「ということは、もう一人はぴっぴでスね♪」
出「お久しぶりです」
倉「久々にチーム４で集まったんだ♪」
亜美菜「マンションのみんなにも会わせたいな、って」

才「いやぁ、こうして変わらぬ友情でつながってるのは素晴らしいな（男泣）」
た「一期のみんなに会いたいでス…」

萌「あら、なるる♪おかえりなさい♪」
指「（お嬢様がこんな笑顔を見せるなんて…）」

玲「そっか、ブログに書いてたのってこれだったんだね」
出「そやで、この４人が一緒なんは去年のAX以来かもなぁ…」
花「そういや、明日香も亜美菜も号泣してたよなぁ（しみじみ）」
倉「だって、ようやく４人のMCできたんですから」
亜美菜「長かったよね、いろいろあったし…」

新年早々、しみじみした雰囲気が漂うマンション

花「そうだ、年明けのお祝いも兼ねて、今夜はパーティーやらないか？」
志「みんなまた明日からお仕事ですからね」
麻「わしは呑めればなんでもええぞ」
優「わたしは盗さｔ…」
陽「ゆうこちゃん？（ニコッ）」
優「と、父さんに電話しようかな、なんて、あはは…」

珠「父さんの会社が倒産！」

た「父さんとはいえ、ここは通さんでス☆」

ま「また暖房が故障したですぅ！（ブルブル）」
麻「お前等いい加減に…（グリグリ）」
た「…な、なぜあっしだけ…、痛いでス…」

才「修理が終わるまでは、古井戸に避難だな」
花「地下室だから、寒さは防げるな」
玲「念のため、コタツ、各部屋から集めますか？」
佐「そうだね。で、ageとくよ」

花「ちょうどいいな、各こたつに鍋を用意して宴会にするか」
志「いいですね！しゃぶしゃぶはいかがでしょう？」
指「仁藤精肉から高級な豚肉を仕入れてありますよ」
花「ありがとう、よっしゃ、準備するぞ！」

才「ノースリのアルバムだろ、ともちんソロ、フレキス2nd、紅白、AX…」
佐「どうしたの？」
才「乾杯の前説、何を祝えばいいのか再確認してるんだ」
麻「また長くなりそうぢゃの…」

め「その前に、チーム4の久々の再会を祝して、でしょ！（お鍋をドン）」
ま「…鱈ちりですぅ」
佐由「玲奈ちゃんがお肉が駄目だから、めーたんが急遽準備したのよ」
麻「気が利くな」

こもりん・ムッちゃん達も帰宅して、豚しゃぶと鱈ちりで宴会開始。

ま「地下は結構暖かいですぅ」
麻「コタツと鍋を囲んでいっぱいやるのはオツだね」
優「ぷはぁ〜。うまいっ！」
ムッ「ageるですぅ」

ゆ「はーちゃん、はい♪あ〜ん♪」
片「あ〜ん♪あぁ、おいしい！ゆきりんも、あ〜ん♪」
ゆ「あ〜ん♪うふふ、おいしい♪」

ま「雨降ってなんとやら、ですかぁ？」
ムッ「仲直りできてよかったですぅ」

花「（よ、よし、あたしも…）れ、玲奈？」
玲「はい？」
花「これ、おいしいよ、あ〜ん…」
玲「（と、戸島さん！？でも嬉しい…）…あーん…」
花「か、かわゆい…（照）」
玲「おいしいです（照）あ、じゃぁあたしも…あ〜ん♪」
花「うん、うまい♪」

麻「まったく、新年早々デレデレしおって…」
め「んふふ、今年は期待できそうね♪」

な「こたつに鍋ってもう最高！ここからうごけな〜い」
仲「誰かお菓子持ってきて〜（ゴロゴロ）」
ら「毎日こうしてたいお〜（ゴロゴロ）」

菊「まゆゆ、どうしよう…」
ま「ゆくゆくは７からあの３人を除いての活動も考えなきゃですぅ…」
才「ふん、精神的に向上心の無い奴は馬鹿だ！ほっとけ！」

倉「今年もAX来るの？」
成「別なグループで活動してるから、お許しが出るかどうか…」
出「あたしはSKEとして行けるけど…」
亜美菜「またチーム４のMCやって、今度はDVDに入れてもらいたいなぁ…」

佐「あの４人は相変わらずだねぇ…」
優「同期にしかない絆ってあるよねぇ…」
た「それぞれのブログ読んでたら涙が止まらないでス…（泣）」

河「そんなこんなで４日の朝チユウ(○´ω｀○)♪」
板「ふぁ〜ぁ、こたつってどうして出たくなくなるんだろうな…」
河「それはともがいるからチユウ(｀・ω・´)」
板「いや、それだけは絶対にない」
河「またまたぁ〜(σ´ω｀)σ」
板「うっせ、さっさと仕事行くぞ！」

板「おっと、下がり過ぎてるから、仕事行く前にageとくぞ」

玲「戸島さん、今日、私、オフなんですよね」
花「へえ…（教科書と睨めっこ）」
玲「舞台でも見に行きませんか」
花「へえ…、って、え！？」
玲「当日券ありそうなの、調べておきました」

ということで花玲奈ペアは赤坂へ…

小森「ageとくぽん」

板「おい！マンションなくなっちゃうよ！」

石「おい、オカロに片山ｗｗｗｗもう、ぐちゃらぐちゃらだなｗｗｗｗ」
http://ameblo.jp/akimoto100323/

新年早々マンションから長い紐でバンジーさせられるはるきゃん
石「ちょっｗｗｗ鼻先ぶつかったぞｗｗｗｗｗ」

才「気晴らしに行かせるにはゆきりんが1番疲れないだろ（お茶ズズッ）」
片「去年から約束してた事だし2人とも年末忙しかったですから（ようかんパクッ）」
ま「なんか今年は一味違うですぅ」
な「まぁ4人ともいい歳だしねぇ（もぐもぐ）」

花「仕事始めのようだがいきなり屋外撮影とか大変そうだな」
め「今日の晩御飯も温まる鍋にしとくわ、花は風呂に入れるようにしておいてね」
花「とっくにムチたちと終わらせて今はお休みメンたちが入ってる」
め「今年も忙しい1年になりそうね」

どこからか七輪を持ち出して暖をとる2人でしたとさ

石「しかたねぇから上げとくぞ」

ところが……
ゆ「（ＰＣカタカタ）花さん見てください……orz」
花「ついに来てしまったか……お‐いぇ引退……。まさかの選択はないだろうな……」
ゆ「私達の末路もこうなるかと思うと……orz」
花「……（ＡＶだけはないよな……と信じたいが……）」
佐「それにしてもブログのコメントが荒れ切ってるね」
才「ＡＶ出演待望論なんて正気の沙汰とは思えんぞ」
浦「多分事務所もブログの管理を放棄しちゃったのだろうね……」

実「今日のお‐いぇ引退がショックで、ライター氏がやけ食いに走ってるみたいね……orz」

麻「花はフリーで頑張っているが、人間そんなに強くはないからな…（ビールぐいっ）」
花「私だって強くないよ…（お茶ずずっ）」
佐由「SDNでデビューした私たちって、実は運が良いのかな…（迷い箸）」

花「しかし、まあ…大手の事務所じゃないから、確かに厳しいよな…アタシもそうだったし」
浦「麻衣にしても、ホリだからなんとかピンでもやっていけるんだよねぇ…恵まれてるかもね、アタシ達は」
由「のぞふぃすも事業始めて正解かもね…」
め「最初は左遷だ何だ言われていても、結果、SDNが助け舟になっているから、何とかやっていけんだよね…」
麻「花も早く、SDNへ入っといた方がいいんじゃないか？…」
花「確かにな…だが、受け入れてくれるんだろか…ageるよ」

玲「（戸島さん、ツイッターでもSDN入りの件は言葉を濁していた…。どうするんだろ…）」

花（なんか空気が重いな…）

ふと花ちゃんが目をやると…

ら「コタツから出られないお（ごろごろ）」
な「コタツでファミチキ、天国だね（ごろごろムシャムシャ）」
仲「同意同意（ごろごろバクバク）」
狸「至極のひとときポコ（ごろごろバリバリ）」

花（あいつらは…）

それから30分後…

ら「『バレンタイン・キッス』をシングルタイトルに持ってくるとは思わなかったお…」
仲川「『ソミソミラシラ』じゃないんだ」
小森「それはあり得ないぽん！」
ムチ「シングル曲にしては、タイトルがふざけすぎているぽん！」
菊「そうだね」
な「今はカバーが売れるから…、ってとこじゃない？」
ま「やり方が姑息ですぅ！」
ムッ「ですぅ！秋P楽して稼ごうとしているですぅ！」
ま「どうせなら、渡辺麻友 from 渡り廊下走り隊名義で『夕陽のいじわる』をシングルタイトルにすべきですぅ！」
一同「…」

板「お-いぇ引退とはな……。ＡＶに引きずられなければいいけどな……age」

板「おい！！　マンション消えるぞ！！」
才「それにしても、今が何日か分からなくなってきたぞ……。現実では６日みたいだけど」
板「そんなときのためにこれがあるんだろ」

内「今年最初の出番です！　もっと出番ください！！
　　まゆちカッター！！」

―――――――――（キリトリセン）―――――――――

６日のアサーッ！

板「当然ageておくぞ」

ま「うっちいの出番が増えたら困るんですぅ！」
な「正月はそれなりに話が進んだのにね。規制の影響かな？（ぱくっ）」
志津「そもそも、うっちいはなかなか本筋に絡んでこないよね」

そんなことを言っている人たちを尻目に……
花「（ＰＣを見ながら）……」
険しい顔をしています。

ＳＤＮ部屋でも、同じサイトを見ながら
由浦め野「……」
同じく険しい顔……

そして別館でも同じサイトを見ながら
敦「……」

す「前田さん、そんな険しい顔して何見てるんですか？？」
敦「（ＰＣ閉じて）いや、普通のサイト」
す「それにしては変ですよ……」
敦「……」

喫茶店でも…
陽「（iPadを凝視して）…」
峯「…」
た「…」

居酒屋でも…
麻「…（携帯の画面と睨めっこしながらグラスをぐいっ）」
志穂「（マドラーでカクテルをかき混ぜつつ）…」

渡り廊下部屋。

な「（パソコンの画面を睨みながら）…」
仲川「なっちゃん、夜の散歩行こうよ！」
な「…いや、はちとらいには悪いけど、今夜は止めとく」
ら「…なんかあったのかお？」
な「…なんでもない（首フルフル）」
菊「（何かあったな…）」

ベランダでは
石「…………」
外を見つめているはるきゃん

佐亜「はるきゃん！」

石「ああ……、お前か……」
佐亜「どうしたの？柄にもなくさ。」
石「今は言いたくねぇ……でも、亜美菜や明日香だったらすぐに分かるだろうけどな……」
佐亜「……（大江さんのことかな？）」

佐「明けましておめでとうございまーす」
優「おめでとう　今年もよろしくな」
増「まずは駆けつけ一杯や」

ゆったんは佐江に特製ジュースを飲ませた

佐「・・・なんだかお腹がゴロゴロしてきたよ　それからおしっこしたい」
優「よし、パンツを脱いで横になれ」
佐「えっそんな恥ずかしい(////)」
優「心配いらないって」

佐江はパンツを脱いで横になった

佐「あっおしっこ出ます」

チュィーーーーーーーーーーーーー

ゆ「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・・佐江先輩のおしっこ美味しいです！」
佐「恥ずかしいよう」

佐「(ゴロゴロゴロキューッ)お腹痛い〜」
板「佐江先輩お腹撫でてあげますね」

そう言うとともちんは佐江のお腹を撫でると言うよりは揉みはじめた

佐「あっ・・・・出口に向かって進んでいくよ〜」
増「そろそろやな　よっしゃ準備や」

ゆったんは佐江の肛門に口を付けた

ププププブリブリミリミリミチミチププップリプリプリ！

佐「お腹さすって〜」
増「こりゃ苦いのう　あっ未消化のメンマとコーン発見！ラーメン食うたな」
佐「そうだよ・・・ああっまだ出る」

ブリブリプププビチビチミチミチブブブッ！

河「苦くて美味しいチユウ(^ω^)」

佐「はぁ・・・お腹の中の宿便が綺麗に取れたようです♪」
増「それをわてらが飲んだんやな」
優「ニキビが出て来たらどうしよう」
ゆ「大丈夫ですよ　栄養がないから」

眉「>>695-696 捕獲だボーン！」
咲「まったく…。誤爆のようだけど、雰囲気ぶちこわしだわ」

ゆ「(カタカタ)携帯も規制中みたい。せっかく年末にDoCoMoの規制が解除されたのにね・・・」
片「携帯厨って言うけどその携帯厨がいなければマンション存続さえ危ういなんて・・・」
ゆ「とりあえず解除されるまでは過疎が続くかもしれませんね。頑張ってください」
片「ところで皆何のサイト見てるの？1、2期生に関わることっぽいけど」

>>694の続き
ツインタワー部屋

才「私が言うのも差し出がましいけど…、明日香、なるるを頼む！（土下座）」
倉「…もっさん、いきなりどうしたの？」
佐「私達、なるるのブログを読んでて、ちょっと心配してたんだ」
増「でも、チーム４で一緒に騒ぐ姿を見て、安心したんや」
才「ずっとなるるの支えになってくれ！頼む！」
倉「もちろん、なるるは私達の仲間だからね」
才「かおりんにも頼んだけど、何と言ってもチーム４の絆は強いからさ…」
倉「（大江さんの件で過剰反応なのかな？）…わかった、だから安心して、もっさん」

板「……（ＰＣ画面を見ながら）ageとく……」
河「ともちん、どうしたチユウか(?_?)」
板「……何でもないよ……」
河「顔色が良くないチユウ…(´・ω・)」
板「な、何でもないって言ってるだろ！　うるさいカワニシ！」
河「チユウ…(´・ω・`)」

板「ageとくけど、今日の夜にネタが投下されると思われるけど、それまでこの状態が続きそうだな……」

とりあえず７日のアサー！

優「そういえば、じゃんけんの密着カメラの反響がすごいね」
陽「う〜ん、またシビアな話だからそっとしておきたいけど…」
麻「（きたりえ…今夜は一緒に寝てやろうかの…）」
仲「きくぢってほんとおバカなんだね！」
菊「え？あ、うん…ごめん…」
な「はるごんに言われたら…」

一方、部屋では…
奥「……うーん…うーん………」
志津「…結構、熱が出てるねぇ……」
北「とりあえず、みんなにうつしちゃうと駄目だから、別室へ移さないと…」
珠「空き部屋のベッド、準備しときますね」
ムー「ムーも手伝います！」
志津「博士にも往診してもらう様、連絡入れとかないと…あ、ageますね」

朝のトレーニング組は…
才「…ふぅ…ふぅ…しっかし、まぁ今日は途轍もなく外は寒いな…」
増「暫く、冬は外で走るのやめんとな」
佐「中も色々とマシンがあるから、退屈しないよ！あ、これ終わったら、ボウリングの練習しないと」
横「ウチも食事の準備しまへんと…」
才「あんまり、無理すんなよ…それにしても、真奈美大丈夫か…？」
増「ageとくな」