麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★21

な「（もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ）」
狸「（もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ）」
仲川「（もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ）」
ら「（もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ）」

ま「誰かあの４人を止めるですぅ！このままでは渡り廊下走り隊が若くしてメタボ隊になるですぅ！」
菊「勘弁して…」
麻「糖尿になっても知らんぞ…」

ムッ「まゆゆの相棒、ムッちゃんですぅ！」
ムー「珠理奈のパートナー、ムーちゃんです！」
ムチ「前田の元相棒、今は小森のボデーガードのムチーだぽん！」

ムッ「このスレのモットーは『みんな仲良く、楽しく』ですぅ！決まりを守って、どしどし投稿して欲しいですぅ！」
ムー「このスレは『メンのまったりした日常を描く』スレです！」

ムチ「まずはこのスレの"おやくそく"だぽん！」
ポコ「最近は書いてくれる人が多いのは有難いけど、よく注意事項を見て書いてくださいポコ！」

１．過度な下ネタやスカトロネタ、グロネタ、死亡ネタは厳禁！！ただし、πもみやチユウ、微エロは大丈夫だよ。
２．荒らし防止の為、基本はsage進行で！ただし、下げ過ぎるとマンション自体無くなっちゃうので、適宜にageもしてね！
　　（sageの仕方：E-mailの欄に「sage」と入れて書き込めばOKですよ）
３．書く前に必ずリロードを！スレの内容が前後してしまう事が多いので注意！
４．このスレの主役はメンバー！ムチ動物はサポート役、がこのスレの方針だよ。
ムチ動物が前に出すぎるとムチ動物スレになってしまうので、ムチ動物を主役にしたストーリーは控えてね。
ムチ動物の設定が変わったり、突飛な展開は過去の経緯から禁止（夢オチ・眉捕獲対象。メンバーの異動など特別な事情がある場合を除く）。

ムー「では、登場人物の紹介と部屋割りをレス毎にまとめました」
ムチ「出来れば、登場する時の頭文字は【　】内の書き方に統一して下さいぽん！」
ポコ「みゃおさんは【みゃ】でも【狸】でもどっちでもわかるから大丈夫だポコ」

花「あ、一言言わせてね。マンションの場所は三軒茶屋にあるんだよ。そこの7階フロア一帯が私達の部屋だよ」
才「名前の後ろに出ている(A)(K)(B)とかは新チーム編成だよ」

＊まゆゆ部屋(701号室)
【ま】まゆゆ(B)：このスレの主役。語尾に「〜ですぅ」(または「〜ですかぁ？」)、一人称は「まゆ」。単3電池4本で動いている。なっちゃん大好き。
ピルクルとアニメ大好きで「二次元同好会」会員。over20は老害のポリシー。自分に風向きが悪くなると「まゆは悪くないですぅ！」とよく言う。
出番が少ないと、極端に機嫌が悪くなる。敦子とは不倶戴天の敵。巨乳党。

【な】なっちゃん(B)：このスレの隠れ主役？まゆゆの整備士＆司令配下の工作員。大学進学を目指している程普段は頭が切れて冷静だが、食べるの大好きで食べ物を目にすると見境がなくなる「食欲魔ネ申」。
まゆゆといつも一緒でよくπもみをされている。ファミチキと煮豚が好物で「♪煮豚〜煮豚〜♪どうして煮豚なの〜」作曲。最近は愛犬のはち、らいとともに夜の買い食い、もとい運動が日課となっている。

【ムッ】ムッちゃん：まゆゆの相棒ムチネコ。しかし、まゆゆに変身することもありその生態は謎。口癖は「指原貧乳ですぅ！」だが、ある意味まゆゆ以上に毒舌で罵倒する。
他のムチ動物達と仲が良い。「二次元同好会」会員だが、アイドルにも造詣あり。

【ら】らぶたん(A)：「二次元同好会」の同志・まゆゆの誘いに乗り同居。語尾に「〜だお」が付く。年齢の割には太り過ぎか。はーちゃんがゆきりんとくっついてストレスなのか、最近食欲魔ネ申３号になりつつある。

【仲川】はるごん(A)：渡り廊下走り隊メンバーの中で一番存在感が薄かったが、第２回総選挙でまゆゆ以外のワロタで唯一選抜入りした。お菓子好きでなっちゃんの夜の買い食い、もとい運動につき合っている。
あやりんと最近いい仲である。 なぜからぶたんと共に食欲魔ネ申４号になりつつある。

【菊】あやりん(K):渡り廊下走り隊の新メンバー。司令の面接を経て入居が認められた。不祥事で一度AKBを追われたのはご存じの通り。その為か、まゆゆや麻里子様にその件でよくいじられ、ストレスからその都度吐血する。
最近、はるごんといい仲なのはいいのだけど、オツムがはるごんと同程度のようで先行きが心配？？

＊麻里子様部屋(702号室)
【麻】麻里子様(A)：このスレの主役。一人称は「ワシ」。性格がおやじ化したダメ人間。他力本願主義万歳。珠理奈、おくたま、みかぽんなどローティーン大好きで勝手に「ローティーン同好会」を主宰。
とはいえ百合関係を持ったメンは多数である。精力絶倫で「三軒茶屋の種馬」の異名も。過去に触れられたくないのか、福岡の実家に帰るのを特に嫌がる。「うまプロ」など、競馬関係の仕事が順調。

【北】きたりえ(B)：麻里子様一途な片思いから部屋に同居。司令配下の工作員。想い過ぎて暴走してしまう事もしばしば。料理には真剣だったが、最近はサボり気味。
最近は麻里子様とはご無沙汰ではあるが、他のメンとの情事を見ては鼻血を垂らす。欲求不満か？ウナギイヌ。

【ウナ】ウナちゃん：元はウナギイヌ人形だったが、きたりえの麻里子様を思う情念が乗り移り、生命が吹き込まれて動くようになった。生態はムチネコ同様に謎。
きたりえの情念をエネルギーとしている為、時々餓死寸前になるほど痩せる事も。最近は過去のムッちゃんのごとく、きたりえの代役によく使われるが、テカテカ、ヌルヌルしているので一発でばれる事が多い。

【珠】珠理奈(S)：麻里子様とは相思相愛で名古屋から上京し同居。ブラック珠理奈が発動すると、スタンガンを持ち出して暴れる。過去スレでは麻里子様の精力を吸い尽くした。
麻里子様の悪い所を見習おうとする傾向が顕著で、過去スレでは尻百叩きの犠牲に。さらに珠理奈の麻里子さま化を心配する実絵子姉さんのお仕置きも頻発している。
「二次元同好会」所属。最近は『スベり女王』たかみなと妙に波長が合い、駄洒落をかまして三軒茶屋周辺を季節外れの吹雪で凍らせる。

【ムー】ムーちゃん：珠理奈に司令から特別に与えられたムチネコだったが珠理奈が拾ってきた犬の散歩中に事故に巻き込まれ自らの意思でムチイヌになる。ムッちゃんと同様に珠理奈に変身する事もあり生態は謎。
相棒の性格に似るため比較的真面目。他のムチ動物達と仲が良い。

【志津】しーちゃん(A)： きたりえのブレーキ役できたりえを追ってそのまま同居。調理師試験合格を目指すほど料理が得意で、花ちゃんらの信頼を得ており、マンションの料理長でもある。司令配下の工作員。
食欲魔ネ申たちの栄養管理も担当している。メンが暴走すると「や・め・な・さ・い」と言ってストッパー役となる。

【奥】おくたま(B)：ロリ好き・麻里子様の強い要望が実り同居を開始。きたりえや珠理奈の嫉妬の的になっていたのだが、最近は仲が良い。冷静、かつ耳年増でエロの知識も含めて豊富。め〜たんの一番弟子。

＊花・玲奈部屋(703号室)
【花】花ちゃん：このスレの古参組。マンションのまとめ役として、メンバーが堕落しない様に厳しく目を光らせていたのだが最近は堕落する一方。
自ら考案した尻百叩きを何度も食らう始末に。ギャンブル好きだが余りに弱すぎて所持金を減らし続けている。競馬でのポリシーは”単勝1点50万勝負”。
3月末で事務所を退社し、現在は学生ニート。りなてぃんの帰郷に伴って、マンションメンのまとめ役としての復活が期待される。
玲奈とは相思相愛で、回想によるとキスまでは進んだようだが、未だに一線は越えられない様子。果たして初夜はいつになるのか…。

【玲】玲奈(S)：花ちゃんに一途な片想いから同居開始。ジュリマリに劣らない花玲奈のバカップルぶりを見せていたのだが、最近の花の堕落ぶりにご立腹の様子。
それでも、花に対しては恋心を持ち続ける。「AKB激辛部」の部長。「二次元同好会」会員。辛い食べ物とメロンパン大好きだがお肉料理が苦手。
キレたら”デーモンこぐ玲奈閣下”に変身し暴走する。もやしっ子。

【みゃ】【狸】みゃお(B)：端役だったが、AKBINGO!の料理企画がきっかけで花ちゃんの部屋に同居。なっちゃんと共に食いしん坊コンビを結成し食べまくる「食欲魔ネ申2号」。
語尾に「ポコ」を付ける。同じ「狸」仲間のえれぴょんの卒業発表に少しはショックを受けた模様。

【ポコ】ポコちゃん：みゃおに変身できるムチネコ、ならぬムチタヌキ。生態は、やはりムチネコ同様に謎。みゃおの管理・サポートの為に、司令と博士が特別に共同開発した。
みゃおは余り快くは思ってない様子だったが、マンションに溶け込んでいる。

【た】たかみな(A)：古参組で優子とゆきりんの部屋に同居。以前はスカトロ癖があったが最近は更生。よくもらい泣きする。口癖は「…グヘヘ」「…でス」。
時々、オヤジギャグ以下の寒い駄洒落を言ってメンを凍らせており、最近はたびたび炸裂している。駄洒落をかますと吹雪を巻き起こす。最近は珠理奈とコンビで駄洒落をかましている。

【小森】みかぽん(B)：AKBINGO!の料理企画がきっかけで花ちゃんの部屋に同居。語尾に「〜ぽん」が付く。天然な性格な故、麻里子様に貞操をしつこく狙われている。しかし、意外に腹黒な面も。
中日の長峰など余りにもマニアックな野球選手の真似が得意。

【ムチ】ムチー：総選挙1位記念として敦子に与えられた第3のムチネコだったが、ムッちゃん・ムーちゃんを頼って家出してきた。他のムチネコ同様に生態は謎。
現在は花ちゃんの部屋に居候する一方、新相棒のみかぽんの護衛となっている。他のムチネコとは仲が良い。

＊優子・ゆきりん部屋(705号室)
【優】優子(K)：古参組の一人。第２回総選挙１位で名実ともにトップに立つも、私生活ではエロ親父の如くド助平である。こじはると相思相愛で主にタチ役だったが立場が逆転し、常にこじはるの尻に敷かれている。
エロDVDコレクションを秘蔵、熟女モノ好き。麻里子様らとともに雀卓を囲む常連。

【ゆ】ゆきりん(B)：古参組の一人。チームBリーダー。盗撮・盗聴・盗電が趣味。電子機器の操作に強くピンチ時のお助け役になる事も。屋根裏にプロを凌駕する盗撮・監視機材を持つ。
このほか「麻衣茸の解毒剤」「お仕置きマシーン1号(仮)」なども製作した。はーちゃんと相思相愛であり、前スレで「雨降って地固まり」、互いの気持ちを告白し合った。

【陽】はるにゃん(A)：優子に半ば強引に同居させられ住人に。優子とは相思相愛で主にネコ役だったが立場が逆転し、常に優子を尻に敷いている。安酒「鬼ころし」を愛飲しているが、焼酎を呑むと人格が崩壊。
飛行機が大好き。シナモンさんはニッケイさん。「マジすか学園」で怪演を見せた”トリゴヤ”同様、不気味な動きを見せる事も。最近は優子と痴話喧嘩が絶えないが…

【片】はーちゃん(A)：端役だったが、相思相愛のゆきりんが誘う形で同居。全般的に影が薄く登場は少ないが、ゆきりんの為に参謀として暗躍したり、盗撮の助手にされたりするが本人は案外乗り気とも。
ゆきりんには愛想をつかしそうになったが、ゆきりんの病気を契機に、晴れて愛の告白をした。何かと『昭和』がつきまとう。

【佐亜】亜美菜(B)：元・新生まえあつグループの一員だったがあっけなく寝返り、司令面接を経て入居、と同時に「ローティーン同好会」副部長となる。「二次元同好会」会員。もっちぃと相思相愛。

【倉】もっちぃ(A)：横浜の実家で父とともに同居していたが、親離れを果たしマンションに同居開始。プロレス、野球ネタには欠かせない。花ちゃんともイイ関係だが、亜美菜と相思相愛。

＊ツインタワー部屋(706号室)
【才】オカロ(K)：AKSの要請を受けて佐江とともに入居。体育会系でお節介だが意外にも知的キャラ。トレーニングの教官としてメタボ軍団の生活改善を指導する。
逆に料理・ファッションは苦手。情に篤く男泣きはお約束。健康診断では「筋肉がつき過ぎ」と診断されたが、夜は筋肉だか胸だかわからない乳を、佐江に揉まれながら寝るのが日課。
りなてぃんの帰郷に伴い、まとめ役が期待される。AKB仮面1号。

【佐】佐江(K)：AKSの要請を受けて才加とともに入居。相方同様に体育会系で、トレーニングの教官としてメタボ軍団の生活改善を指導する。お節介で料理・ファッションが苦手。ヘキサゴンではあきちゃに劣らぬお馬鹿っぷりを見せた。
才加とはバカップルで、劇場で毎日キスをし、夜は筋肉だか胸だかわからない才加の乳を揉みながら寝るのが日課。 AKB仮面2号。

【え】えれぴょん(K)：端役すらならない三軍以下の扱いだったが、中間テストと某スレへの出入り発覚が契機となり更生のため入居。同じ『狸』のみゃおと仲が良い。9月一杯でAKBからの卒業を発表、去就が注目される。重度の鼻づまり。

【増】ゆったん(B)：時々マンションへ出入りしていたが、まゆゆ・えれぴょんらの邪な動機から誘いに乗り同居開始。たこ焼きをこよなく愛し、粉もん料理に自信を持つ大阪人。最近の口癖は「しっ！言うたらアカン…」とメンバーの口止め役でもある。
NMB誕生で去就が注目されたがとりあえず残留。デカπで、まゆゆが密かに狙っている。

【峯】峯岸(K)：嘗ては前田一派の悪知恵参謀。いつの間にかオカロ・佐江の部屋に同居を開始。最近、登場機会が極端に少なく、誕生日をスルーされそうになった事も。ガチャピン。

＊指萌部屋(707号室)
【萌】萌乃お嬢様(K)：花ちゃんにつづく財布2号として登場。「たかり常習」の麻里子様達への復讐の機会を狙って部屋を貸借。実家は大富豪・仁藤財閥でヘリやリムジン、果ては仁藤学園高校など多数所有。
最近はクローンスーツの使用で何かと頼られる存在。誕生日に指原と一夜を過ごしたが、公の場ではあくまでも主人と家来のスタンスを保つ事となった。

【指】指原(A)：萌乃お嬢様の家来。貧乳に加え、週刊AKBでの「バンジー飛ばなかった事件」でヘタレの称号が定着。萌乃の誕生日に一夜を過ごしたが、あくまでも公の場は仁藤家の使用人である。
ムッちゃんの罵詈雑言の主たるターゲットだが、最近はサシハラスメントで反撃する事も。

＊SDN部屋(708号室)
【め】め〜たん(SDN)：色気づいたクソババァ。SDNへ左遷され、愚痴話がてらマンションへ出入りする機会が多くなり遂には入居。家庭科教員免許保持で料理は得意で得意料理はキムチうどん。
おくたまはエロエロ教育の一番弟子。まゆゆからは『屍』呼ばわりしてされているが、その度に干からびるほど精気を吸い取って、活力としている。 SDN総選挙で1位を獲得した。

【野】ノンティ(SDN)：SDNリーダー。食べるの大好きだが、なっちゃん・みゃおには遠く及ばない。その体型から”野呂佳代関””野呂欧洲”と呼ばれているが、体の動きは切れている。

【浦】シンディ(SDN)：レインボーババァ。時々メンに絡んでくるが扱いが悪い為か、頻繁には登場しない。やや愚痴が多い？

【由】ゆかりん(SDN)：このスレでは扱いが悪い為か、かなり登場しない。何とか登場機会アップへ向けて涙ぐましい努力。

【春】春ちゃん(SDN)：このスレでは扱いが悪い為か、殆ど登場しない。何とかキャラを立てようと、語尾に無理矢理「きゅるるん」を付けようとするなど、ゆかりんとともに登場機会アップを目指す。

＊まいまい部屋(710号室)
【麻衣】まいまい：麻里子様の元カノで藤江の親分。セキュリティの関係で空き家がない為、仕方なくマンションに入居。麻衣茸ネタの根源。麻里子様、河西と並ぶお馬鹿の大将格。
辛いものが食べられない為、辛いもの大好きな玲奈と抗争する事も。AKBに居た事が忘れ去られたが如く、最近は登場機会が皆無に等しい。

【れ】れいにゃん(K)：まいまいを慕っている。元は端役だったが、親分・まいまいの部屋に座敷わらしの様に生息。親分とともにイベントによく乱入していたが、親分の登場比率に比例して出番が激減。
なんとか、近野とマザー牧場CMで乱入する程度。

【河】河西(B)：一応はまいまいの部屋に同居しているが…はるきゃんとともに神出鬼没でKY。独特な喋り方(チユウ)と顔文字を使用。週刊AKBの中間テスト追試では最低を記録したお馬鹿だが、本人は自覚していない。
ともちんとのツンデレ関係が定番となった。

【板】板野(K)：前田派だったが現在は距離を置き、マンション組とも敵対は無い様子。ブラックとこのスレの門番で、話題を修正するなど意外に頼れる存在。河西が嫌いなはずだったが、実は重度のツンデレであることが発覚。

＊まえあつ部屋(別館201号室)
【敦】前田(A)：敦姫。運営がエース扱いしてるため高飛車で天狗。まゆゆを「虫」扱いしており禿しく抗争。その度に取り巻きから愛想を尽かされてきた。遂には第２回総選挙で１位から陥落。
独り寂しく別館で荒廃した生活を営んでいたが、すーちゃんやあーみん、咲子らが別館にいるため、以前よりは改善された模様。最近はマンションメンとも絡む事が増えてきたが、相変わらずまゆゆは不倶戴天の敵である。

＊咲亜美部屋(別館202号室)
【眉】あーみん(Ａ)：すーちゃんがまゆゆを真似て作ったはずなのだが、失敗して全く違うキャラクターになってしまった。現在はすーちゃんの手を離れている。好ましくないレスがあると警告を発したり、捕獲をする。
捕獲されたレスは削除と同じ扱い。無駄にテンションが高い。

【Ｑ】Ｑちゃん：ロボット役で秋ドラマに出演する敦子がロボットを研究するために、すーちゃんに作らせたロボット。作ってみたら現在の敦子でなく、Ａ２当時の敦子の頭脳と外見になっていた。
敦子は気に入らなかったが、咲子さんがとても気に入っている様子。

【咲】咲子(K)：あーみんの整備士として別館に入居。麻里子様と同じ事務所であるのだが、対照的にインテリで冷静沈着。別館に住んでいるが、前田一派・マンション組とも組む様子はなく、中立。
前スレからＱちゃんも引き取って面倒を見ている。

＊居所不明
【石】はるきゃん(B)：どこからともなく現れて、生意気な事やツッコミを言う。そのたびにどこかに飛ばされるが不死身。ただ、研究生の境遇には同情的なところも。まゆゆと同じ二次元好きなのはスルー？めーたんの玩具かつ、亜美菜にも惚れられている。

ムッ「続いて、その他の登場人物を紹介するですぅ！この人たちはマンションには住んでないですぅ！」

【あ】あきちゃ(A)：ツインタワーの弟子？時々、挙動不審。ゆきりんと同事務所。週刊AKBのテストで河西を上回る大馬鹿である事が判明。
この件で一時、AKB仮面から除名されていたがAKB仮面3号に復帰した。

【す】すーちゃん(B)：なぜかマンションメンに対して敵意を持ち、まえあつと組んで陰湿な妨害工作を仕掛ける。実際はまえあつですら利用し、トップメン達の追い落としをはかる。

【内】内田眞由美(K)：マンションとは全く縁がなかったが、じゃんけん選抜1位になったことを契機にすーちゃんに目をつけられ、すーちゃん軍団入り…したはずなのだが、忘れ去られている。

【Ｎ】Ｎなっち(B)：自称インテリ美女あるいは解説委員。はるきゃん同様神出鬼没だが、こちらは突然現れて用語や法律などを解説し、勝手に去っていく。

【倉父】倉パパ[倉持明]：AKB関係者以外で一番登場機会が多い。もっちぃの父。元プロ野球投手(ロッテ→クラウン→ロッテ→ヤクルト)。異名”炎のストッパー”。
髪の毛は薄いが気風がよく人格者。麻里子様、まゆゆ達が敬意を払う数少ない人物。娘の親離れが進んだのか出番が少ないが、ＣＳ・日本シリーズに向けて登場機会が気になるところ。

【樹】じゅいちゃ[高城樹衣]：あきちゃのお姉さんでグラビアアイドル。主にあきちゃとセットで登場。AKB仮面ショーの司会者でもある。妹と連動しての登場が多い所為か、はたまたAKB仮面が開店休業状態だからか、最近、出番が皆無。

【ち】ちかりな(B)：れいにゃんとセットで時々登場。全般的に扱いは悪い。れいにゃんとマザー牧場CMで乱入する程度。

【中田】ちぃちゃん(A)：新生・まえあつグループの一員となっていたが、マンション組に切り崩されて、メンとの関係は良好。新興の事務所への移籍したが、弱小であるが故に「三流」と罵倒されている。

【司令】司令：謎の多い人物。工学、医学博士。メンに近づいたきっかけは、ムッ・ムー・ムチーのムチネコ達など特殊生命体の調査の一環でメンの身辺調査をした事。過酷な環境を目の当たりにしてAKS経由でマンション組に資金援助する様になる。
しかし、組閣祭での秋P・tgskの暴走をきっかけにAKSと絶縁、直接マンション組に巨額な資金援助をする様になった。

【博士】博士：こちらも謎の多い人物。医学博士で司令の弟子でもある。メンバーの健康診断で初登場。休暇中の司令に代わって……だったのが、司令が休暇中でなくても、ヘルス面でメンバーをサポートしている。

【実】実絵子姉さん(KII)：SKEの良心。保護者として玲奈・珠理奈をいつも気にかけている。麻里子様の名古屋滞在時の相談兼飲み相手。過去スレでストレスからか東京遠征時にタガが外れて、麻里子様と枕を交わしてしまった。
意外と酒豪。前スレでは、麻里子様の悪い所ばかり真似する珠理奈を心配するあまりついに緊急上京する。その良心ぶりから、運営から常にリストラ候補として狙われている。ただしお仕置きはとても恐ろしいらしい。

【唯】ゆいみん(S)：SKE所属で「二次元同好会」会長。まゆゆ、らぶたん、玲奈達とは同志で名古屋でいつもお世話になる。同好会のメンバー増員で着々と地盤を固めつつあったが、両脚の負傷で長期療養中。

【西中】西中(S)：元AKB研究生で現在はSKE所属。以前、きたりえ＆しーちゃんの百合現場を目撃し現在でもそのトラウマがある。週刊AKB中間テスト第1位のお利口組。しーちゃんに惚れている。

【矢】矢神(S)：SKE所属で「二次元同好会」会員。なっちゃんの"偽者"として扱われ、勝手に公演を休んで、グルメ旅行に行ってしまうなっちゃんの代役に何かと利用される。本家・なっちゃんとは比較にならないお馬鹿だがダンスは切れる。
しかし、最近ははるごんに似てるとの指摘があり、なっちゃんの代役は禁じ手となった。

【の】のぞふぃす：元チームAで稀に登場。留学経験があり料理が得意。アンティミンス社長。よく語尾に「〜ぽよ」を付ける。

【秋Ｐ】秋Ｐ：AKBプロデューサーだが、実は諸悪の根源？組閣祭でのチーム改編暴走で司令に絶縁される。隠し財産多数？で税務調査を非常に恐れる。京都で麻里子様・きたりえにボコられた事がある。

【tgsk】tgsk：AKB劇場支配人だが”雇われマダム”。秋P・AKS社長・司令・メンとの板挟みで意外と気苦労も。組閣祭でのチーム改編暴走で司令に絶縁される。ヲタやメンバーを逆撫でする行動ばかりで、世論はフルボッコ状態。

【湯浅】湯浅氏：SKE劇場支配人。同じく”雇われマダム”。運営としてAKB以上にSKEを悪い意味で引っかき回し、メンからの信頼は皆無に等しい。48歳らしい。

Nなっち「いやいや、皆様。AKBのインテリ美女(自称)・Nなっちです！ここでは用語を解説します！…コホン…」

【麻衣茸】メンを百合の世界へ誘うカヲスアイテム。使用すると荒れるので注意が必要。主な生産地はまいまいの部屋。まゆゆは麻衣茸の耐性プログラム導入済。とはいえ、なっちゃん、みゃおなど麻衣茸の耐性を持つメンバーもいる。
【麻衣茸+10】麻衣茸の強化版でゆきりんが開発。麻衣茸以上に荒れるので殆ど使用されない。
【麻衣茸＋100】麻衣茸の超強化版。優子がゆきりん、はーちゃんにぶちまけたが、増田がバキュームで吸い込んだため、効果は現れなかった。効力は｢麻衣茸ネ申｣以上か以下かは不明。
【麻衣茸ネ申】麻衣茸の超強力版でまいまいの部屋に原生。空気感染率がかなり高く、ある一定時間その空気に触れてると発狂する。溜まったパワーが爆発したら…という事でこちらも殆ど使用されない。
【麻衣茸入り飴】名前の通り。食べたものは体が熱くなるが、副作用として高熱が出る。副作用の存在を知るのは麻衣だけである。
【麻衣茸の解毒剤】ゆきりんが開発。麻衣茸とピルクルを調合し、化学反応を起こして蒸留し抽出したもの。麻衣茸作用を解毒するが、副作用で10分踊り続ける。
【タリナイパウダー】まいまいが、誕生日を祝ってくれなかった怒りの余り部屋にぶちまけた粉。効能など詳細不明。
【魔王】花ちゃんの愛飲焼酎で非常に高額。しばしば、麻里子様に盗み呑みされる。
【鬼ころし】はるにゃんの愛飲日本酒。安酒で度数は高めだが、焼酎でないのでいくらでも飲んでも平気。
【ファミチキ】なっちゃんの大好物。独りで10個以上は当たり前だったが、最近はりなてぃんの煮豚の方がお気に入りかも？
【煮豚】かつてはりなてぃんが作る得意料理で、なっちゃん・みゃおの大好物。ご機嫌で必ず「煮豚の歌」を歌う。しーちゃんがレシピを継承した。
【ハリセン】花ちゃん達が暴走したメンを制裁するために使用するアイテム。最近は滅多に使用されない。
【ロンギヌスの鎗】まゆゆが敦子を倒すために用意された武器。しかし実際に使われることなく未遂に終わっている。正体は花ちゃんが小学校の時に秩父の遠足で買った木刀で、まゆゆは3000円で売りつけられた。
【特製首輪】ダイエットできないなっちゃん・みゃおの食事制限のため付けられた首輪。一定の量を食べると電流または電気グルーヴの「電気ビリビリ」が流れる。いつの間にか外された模様。
【ブルマ】スペシャルプログラムや罰掃除の時に着用が義務付けられる(但し、なっちゃん・みゃおはサウナスーツ)。
【クローンスーツ】司令がメンバーそれぞれの動きを解析し、本人同様の動きをとる事が出来る着ぐるみ。メンバーが旅行などでズル休みする際は、仁藤家の社員がこの中に入り、公演などに出演する。

【チョークスリーパー】花ちゃんが暴走したメンを制裁するために掛ける技。出番がなかったが、最近再び使用されている。
【お尻百叩き】花ちゃんが考案した制裁技。暴走をしたメンを四つん這いにし、手(または布団叩き)で尻を連打する黄金パターン。やられたメンのお尻は真っ赤になる。
【お尻千叩き】花ちゃんが封印していたが、優子に対して発動。お尻に綺麗な手形が出来るが、デメリットはあまりの多さに1000±20になる。運が最も悪けりゃ1020回、最も良ければ980回叩かれる。
優子は見事に1020回叩かれた。花いわく、｢地獄｣。
【お仕置きマシーン1号(仮)】余りにお尻叩きの回数が増えた為、りなてぃんがゆきりんに依頼して開発された尻叩き専用マシーン。ただし”サディスト”りなてぃんが暴走して多用した結果、呆気なく爆発、使用不能となった。
【実絵子姉さんのお仕置き】主に珠理奈が悪さをすると実絵子姉さんが発動させる。お尻百叩きより大変なものらしい。お仕置き中の叫び声の悲惨さから叫び声を聞く者全員が恐れている。
最近は珠理奈にばかり発動しているが、最初の発動は矢神ちゃんを大食いさせようとしたなっちゃんに対してだった。
【ヒップアタック】なっちゃんの必殺技の一つ。無敵を誇ったが、あきちゃに返された事を機に一時封印。最近はみゃおとのダブルヒップアタックなど解禁している。
【ゆっくりのしかかる】なっちゃんの必殺技の一つ。昔からよく使用されている。
【スペシャルプログラム】元々はメタボ体系のなっちゃんとみゃおをダイエットさせる為、ツインタワーが指導。メタボが多いメンの生活改善のためしばしば復活している。 ブルマor芋ジャージスタイルがお約束だが、サウナスーツを着せられるメンバーも。
【総選挙】過去２回選抜のために行われたファン投票。１位は第１回が敦子、第２回は優子。特に上位メンの扱いが悪い時の愚痴として持ち出されることが多い。派生として「じゃんけん選抜」も開催される。
【お料理特訓】かつて、料理に厳しいりなてぃんが、AKBINGO!でのメンの醜態を機に始めた地獄の特訓。麻里子様、まゆゆ、はるにゃん、ツインタワーらが常連だった。みゃおとみかぽんがこれが機となって住人となった。
AKBINGO!で料理ネタを殆どやらなくなった事や当のりなてぃんが帰郷したため、今後行われるかは不明。
【島流し】当スレで"おやくそく"を守れなかったメンに対する厳罰。ブラックスレへ島流しされる。
【上島流し】優子が"おやくそく"を守れなかった時に執行される厳罰。ダチョウ倶楽部へ強制加入となる。同じ太田プロの前田、えれぴょんも対象。きたりえ、指原、ノンティも同様か？
派生としてゆきりんの「ザブングル送り」（もっちぃ・しーちゃんもか？）河西の「バナナマン送り」（ホリプロ勢全員か？？）がある。
【干され】このスレ一番の禁句ワード。OB、現役を問わず過剰反応するメンバー多数。ちなみに、花ちゃんは泣きながら制裁する。
【仁藤財閥】萌乃お嬢様の実家。仁藤警備保障、仁藤観光、仁藤プリンセスホテル、さらには仁藤学園高校など観光業から学校経営まで多種多様に業務を展開する。
【アイドル格付け罰ゲーム】罰ゲームに使用。成績のよかったほうから「一流」〜「三流アイドル」に格付けされる。一流は優遇されるが、格が下がると食事、呼び方など酷い扱いを受けながら１日生活する。元ネタは毎年年始に放送される「芸能人格付けチェック」。
【ドリアン爆弾】オカロがすーちゃんに依頼して製作された。透明な箱の中で破裂した巨大風船が強烈な臭いを放ち、中に入っていたメンは失神寸前になる。
穴が開いていて臭いが洩れることがあるので、『バキューム』『消臭剤』『ガムテープ』は使用時の必須アイテム。『みなさんのおかげでした』で使用されたのと同じもの。
【防犯ベル】すーちゃんがＱちゃんの護身用に作った高性能防犯ベル。三軒茶屋から秋葉原まで 届くほど大音量に加え、ＧＰＳ機能も付いているためどこにいるかすぐに分かるようになっている。
尚、『ＧＰＳ』と『あーみん駆け付け』機能は、花ちゃんが玲奈に渡したベルについており、Ｑちゃんのそれは音が鳴るだけのシステムの物。

N「もし、補足があったら適当に追加してくださいね〜。最近出番が少ないので、もっと出してくださ〜い！では、またお会いしましょ！ばいちゃ！」

麻「ワシらが住んでおるマンションを紹介するぞ」
花「いやぁ〜それにしても　めちゃくちゃ広いし綺麗だよな」

【本館】
屋上　　 露天風呂　【1度に全員が入れる露天風呂がある　全面ガラス張りで外からは見えない】
屋根裏　【ゆきりんの機材と65インチの大スクリーンがある　皆のたまり場的な場所？】
7階　　　居住区＆リビング　【皆の部屋がある所】
6階　　　課外活動センター(部室)＆ミーティングルーム　【ロッカー完備の部室とプロジェクター設置の会議室がある】
5階　　　トレーニングルーム　【トレーニング機材が完備されてる】
4階　　　ミニボウリング場＆屋内多目的グラウンドコート　【グラウンドでフットサルなどが出来る】
3階　　　大浴場＆サウナ＆25メートルプール　【1度に全員が入れる大浴場がある】
2階　　　食堂(別館連絡通路)　【1度に全員が食事を取れる食堂がある　ここから別館に行ける】
1階　　　ロビー　【貨物ポスト(荷物を入れると7階の各部屋まで運ぶ)　オートロック　完備】
地下 　　宴会場古井戸　【騒いでも地下と防音なので大丈夫】

【別館】
2階　　　居住区(本館連絡通路)　【ここから本館に行ける】
1階　　　ロビー　【貨物ポスト　オートロック　完備】

ゆ（PCカタカタッ）「今までの関係スレは以下の通りだよ」
優「今では見れないものもあるから、参考程度に」

【前スレ】 麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★20
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1283951536/

AKB1じ59ふんのまゆゆってCGなの？
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/akb/1205501841/
【まゆゆに貢ぐ】AKB48篠田麻里子【ﾋﾟﾙｸﾙ３本目
http://unkar.jp/read/etc7.2ch.net/akb/1204645967
渡辺まゆゆ妄想スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1221037695/
麻里子様と愉快な仲間達　まゆゆはおまけ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1227028056/
まゆゆ＆麻里子様妄想ネタスレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1231424238/
ピルクル大好きまゆゆと愉快な仲間達
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1236865319/
酔いどれ麻里子様とまゆゆと愉快な仲間達
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1239812327/
酔いどれ麻里子様とまゆゆと愉快な仲間達★2
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1242773781/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★３
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1245377120/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★4
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1247471278/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★5
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1248789402/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★6
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1250664686/
麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★7
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1251730692/
麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★8
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1253169327/
麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★9
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1254641559/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★10
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1257413969/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★11
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1260599105/
里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★12
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1264786254/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★13
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1267715644/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★14
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1269321097/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★15
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1271070800/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★16
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1272765184/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★17
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1276049060/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★18
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1277981511/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★19
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1281582106/
（エロ・グロ専用）優子とゆきりんのブラックマンション（実質パート3）
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1284746668/
（派生スレ）AKB48 陰日向に咲く 2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1283962446/

た「せんだみつおっていって1000を取りたかったでス…変な鳥は焼き鳥にしてやるんでス(怒)」

ま「テンプレの訂正ですぅ！」

【敦】前田(A)：敦姫。運営がエース扱いしてるため高飛車で天狗。まゆゆを「虫」扱いしており禿しく抗争。その度に取り巻きから愛想を尽かされてきた。遂には第２回総選挙で１位から陥落。
独り寂しく別館で荒廃した生活を営んでいたが、すーちゃんやあーみん、咲子らが別館にいるため、以前よりは改善された模様。最近はマンションメンとも絡む事が増えてきたが、相変わらずまゆゆは不倶戴天の敵である。
咲子さんに「すーちゃんと急接近した」と勘違いされている

【す】すーちゃん(B)：なぜかマンションメンに対して敵意を持ち、まえあつと組んで陰湿な妨害工作を仕掛ける。実際はまえあつですら利用し、トップメン達の追い落としをはかる。
しかし、敦子が丸くなったことや、本館住人の「馬鹿さ加減」に気付いたこともあり、追い落としや本館乗っ取りの意思は以前よりかなり薄れた様子。
Ｑちゃんやあーみんといったロボットや、「マッサージチェア」「ドリアン爆弾」「防犯ベル」など、ジャンルを問わず様々なモノを造りだすメカニストで、本館の住人にも頼りにされている。
咲子さんに、「敦子と急接近した」と勘違いされている

な「（グーッ　キュルルルル）てんぷら〜たべたい〜」
狸「（グーッ　キュルルルル）えび天〜豚天〜」

内「まゆちカッター！」
麻「なんぢゃ、それは…」

---------まゆちカッター-------

７日のアサーッ！

食堂では…

な「ツインタワーのスペシャルプログラム、何とかしてよ…（モグモグ）」
みゃ「毎日二子玉川までジョギングなんて勘弁ポコ…（ムシャムシャ）」
ら「しかも多摩川の河川敷で腕立て伏せ、腹筋、背筋各100回だお…（パクパク）」
仲川「なっちゃんのヒップアタックかゆっくりのしかかるで、何とかしてよ…（ムシャムシャ）」
な「両方の技とも返されるから無理だよ…。あの二人、ガード用のサポーターつけてるし…」

げんなりしながらも食欲だけは落ちない、食いしん坊カルテット達…

志津「（今、カロリー30%オフだけど、今夜から50%オフにするか…）」

705号室

ムクッ
陽｢(優子は…いない)ねぇ優子は？｣
佐亜｢もうお仕事行っちゃったよ｣
陽｢そっか…(前はあたしが怒ってても同じ仕事の時はいっしょにいてくれたのに…)｣
佐亜・倉｢…｣

狸「思いついたことがあるんだポコ(モグモグ)」
ら「なんだお？(ムシャムシャ)」
狸「なっちゃんの必殺ゆっくりのしかかるも、一人ではオカロに返されてしまうポコ、でもこの4人が一斉にのしかかれば…(パリパリ)」
仲川「あ〜、それなら潰せるかもしれないね！ なっちゃん＋4だもんね！(サクサク)」
な「はるごん、そういう時は×4だよ(モグモグ)　でもそうと決まればひとりひとりが更に体重を増やそう〜！(モグモグ)」
ら・仲川・狸「(モグモグモグモグモグモグ)おー！(だポコ)」
運悪く(？)、それを物陰で聞いてしまったキクヂ。
(どうしよう…… 同じKとして才加ちゃんや佐江ちゃんに教えた方がいいかな… でもはるごんは親友だし、なっちゃんやらぶたんにも世話になってるし……)

菊｢いや、ここで止めないと本当に『若くしてメタボ隊』になっちゃう…それだけは何としてでも避けないと…｣

きくぢはツインタワー部屋へ

コンコンッ
ガチャ

才「はぃ？おっ、あやか　どうした？」
菊「ちょっと良いですか・・・？」
才「あぁ、もちろん　入りなよ」
菊「ありがとうございます」
・
・
・
佐「はぃ、お茶(すっ)」
菊「ありがとうございます・・・」
才・佐「(どうしたんだろう？何かあったのかな・・・？)」
菊「あ、あの・・・実は・・・」

事情を話す、あやりん

佐「なるほど・・・」
才「まったく・・・困った奴らだ・・・」
菊「メンバーの事を考えて・・・」
佐「うん、分かってるよ　あやりんはメンバー想いだね」
才「ありがとうな　あやかから聞いたって事は言わないから」
菊「ありがとうございます」

そして、夜になりました

麻「ふぅ〜、今日も疲れたー」
陽「(結局、優子とは別々・・・)」

少し遅れて、優子が帰宅

優「(無言)」
陽「あっ・・・」
優「(はぁ・・・結局、ニャロと別々だった・・・)」

麻「あいつらまだ冷戦中か？」
北「不器用なんですよ、お二人とも」
奥「うじうじしないで、好きなら好きって言えばいいのに」
珠「うんうん」

メンバー達はお風呂に入り、夕食をとっています

がやがや

志「今日は、生姜焼きです」
麻「おぉ〜」
才「うまそー♪」
な・ら・狸・仲「(じゅる・・・)」
才「では♪」
一同「いただきます♪(ですぅ)(だお)(だぽん)(だぽこ)」

>>24の次に入れて下さい

菊「失礼しました」
バタンッ

佐「さて…どうする？」
才「う〜ん…」
増「あれ以上肥えたら床が抜けるで」
峯「そうなる前に何とか手を打たないと」
才「まぁ、花とも相談だな」
佐「志津香にも、あの連中の食事を調整してもらうよう頼んでみるね」
増「とりあえず、特訓別にして食い過ぎなんよあいつら…」

片「ゆきりん♪はいあ〜ん♪」
ゆ「はーちゃんも♪あ〜ん♪」
片・ゆ「（いちゃいちゃ）」

もう一組・・・
玲「戸島さん♪あ〜ん♪」
花「玲奈♪」
玲・花「（いちゃいちゃ）」

麻「あの奥手同士だった連中が公然と…」
ま「いちゃいちゃし過ぎですぅ！昭和とマリモのロマンスなんて見たくもないですぅ！」
ムッ「ですぅ！もやしとライオンも少しは自重するですぅ！」

>>29
た「生姜焼きだけにしょうがないでス！」

猛吹雪に二人の空間を邪魔された４人に、爆弾箱に放り込まれるたかみな

片「あたしたちの」
ゆ「二人だけの空間を」
玲「邪魔するとは」
花「いい度胸だな！」

そんな騒ぎをよそに無言で食事を終えようとする、陽菜と優子に…

ムッ「二人ともはっきり気持ちを言うべきですぅ！」
ま「…ムッちゃん、いきなり何を言い出すんですかぁ！？」
ムッ「好きなものは好きと言える気持ち、抱きしめよう、ですぅ！」
な「何故『大声ダイヤモンド』でなく槇原敬之！？」

ムッ「『どんなときも』優子を、そして
　　　陽菜を愛していたい……そういう
　　　気持ちを打ち明けるべきですぅ！」
　陽「ムッちゃん……」
　優「この際、思い切りいきましょ」
　陽「優子、愛してるよ……」
　優「ニャロ、わたしもだよ」

そして、優子はニャロの懐へ。

陽「ごめんね優子、素直じゃなくて…」
優「あたしこそ…」
チュッ♪

麻「めでたくハッピーエンドぢゃな」
奥「ま、『迷い探し続ける日々が答えになる』って言うしね」
珠「まぁちゃんその曲流行った頃まだ産まれてないはずだよね・・・」

ついでに箱の中には、虫の息状態のたかみなが
た「グヘ・・・あっしを忘れないで欲しいで・・・ス・・・」

才「有華、バキューム頼む」
増「よっしゃ、まかしとき」

一方食事もそこそこにワロタ部屋に戻ったまゆゆとムッちゃん。
ま「最近AKBINGO！で恥をかかされることが多いですぅ」
ムッ「ですぅ。まゆゆはトップアイドルなのにですぅ」
ま「AD稲葉とオカマ植松許すまじですぅ！仕返ししてやるですぅ！」
策を練り始める二人。

>>34
麻「ちょっと待った。『どんなときも』が出た頃、珠理奈だって生まれてないだろ？私だって小学生だったかどうか…」
珠「お母さんがCD持ってました」
奥「ちなみに私ははーちゃんのCD借りて聴いたんだよ」
北「…さすが昭和なはーちゃん」

箱の中の空気をバキュームで抜かれながら……
た「グヘ……。唐揚げ天婦羅厚揚げ竜田ageです……」
ということで、ageます。

>>36の続き…
峯「それなら私も乗るよ！」
佐「あの二人をぎゃふんと言わせたい！」
才「変な仕掛けじゃなきゃ手伝うよ。私だって散々な目にあったんだ…（男泣）」

ということで、屋根裏に場所を変えて作戦会議開始。

まゆゆ画像スレ

http://board.sweetnote.com/akb48ske48sdn48/thread/2010081723583016/

現在 253枚

>>37
片「『どんなときも』がリリースされたのは１９９１年だから、平成になってからだよ」

柏「でも、その辺の曲もはーちゃん聴いてるよね？」
片「うん。その年は『ラブ・ストーリーは突然に』とか『SAY YES』とかがヒットした年なんだよ」
奥「私たちでも知っている曲達よね」

め「あら〜ん♪懐かしいわぁ♪」
野「あたしらはちょうど小学生高学年くらいだったね」
浦「武田鉄矢さん主演のドラマの主題歌だったよね」

石「ｗｗｗｗｗ出たな屍軍団ｗｗｗｗｗ」

>>43
由「ノンティ、1983年生まれだから8歳でしょ？まだ小2じゃないの？」

麻「再放送で東京ラブストーリーを見たよ。『カンチ、セッ…』ふがふが」
とっさに麻里子様の口をふさぐ、奥真奈美34才。

>>44
野「あらいやだ。自分の年を間違えるなんて。この時に高学年じゃもう三十路だよ」

石「ｗｗｗｗｗどっちにしろババァじゃねぇかｗｗｗｗｗ」

>>46
野「どすこ〜い」
石「ちょｗｗｗｗｗやめｗｗｗｗｗ」

野呂欧州にゆっくりのしかかられペチャンコになるはるきゃん

め「また、若いエキスを補給しないとねぇ〜♪」
石「ちょｗｗｗよさんか、生ける屍ｗｗｗｗ(ズルズルズル…)」
哀れ、はるきゃん。ババ…もとい、めーたんの玩具にされるべく、引きずられながら別室へ…

一方、ようやく仲直りした二人は部屋で白熱中…

優「ニャロ♪愛してるよ♪」
陽「あん♪気持ちイイ♪」
優「今夜はたっぷり楽しもうね♪」

別館には訪問者が一人

コンコンッ
敦「あい？」
片「あ、あっちゃん。遅くにごめんね」
敦「なんだ片山か。何の用だ？」
片「お礼が言いたくて」
敦「別にあんたに礼を言われる覚えは無いが」
片「この間は、後押ししてくれてありがとう！」
敦「何のことだ？悪いがドラマの撮影で疲れてるんだ。帰ってくれ」
片「そうなんだ…ごめんね…」

帰ろうとするはーちゃん。すると・・・

敦「おい、片山！」
片「！？」
敦「……頑張れよ」
片「……うんっ！」

嬉しそうに本館に戻るはーちゃんを見送りながら・・・
敦「フッ…成長しやがって…」

そして8日の朝っ！

な「今日こそはゆっくりのしかかるで、スペシャルプログラムを崩壊させるぞ！」
ら・仲川・みゃ「おー！」

才「お前達、甘いな」
佐「特別教官が本日から参加だよ！」

なっちゃん達が振り向くと…

食いしん坊カルテットの背後にいたのは、
才加・佐江・あきちゃ・ポコちゃんに加え、
久しぶり登場、竹川奈津子ことなちゅ。

敦｢あっ…片山にMINT頑張ろうって言うの忘れてた…｣
咲｢頑張りましょう！！｣
Ｑ｢がんばれ〜(゜∇゜)｣

な「（ひそひそ）げ、なちゅって実は結構体育会系…」
みゃ「（ひそひそ）去年、秋葉原までジョギングさせられた…」
ら「（ひそひそ）あきちゃにポコちゃんまでいるお…」
仲川「（ひそひそ）4対5じゃ勝ち目無いよ…」

柱の陰では…
菊「（これでいい、うん。才加さんありがとう）」

>>54
更に…

野「せっかくなちゅが来たんだから、私も参加するよ。最近体が鈍っちゃっているし…」
な「（ノンティは見かけと違って、機敏で持続力も根性もあるからな…）」
増「私も参加するでぇ〜。バスケ部復活まで体を鈍らしたらあかんからなぁ」
みゃ「（体育会系がまた一人増えたポコ…）」

奥「バスケ部…あれ無駄に暑いよね」
増「しっ！言うたらアカン！」

一方、朝食調理中の厨房では…。
志津「ふぅ…カロリーオフ料理を作るのは大変だ…大堀さんがいてくれて助かりましたよ」
め「食べ盛りの子が多いからね…でも、あの4人は食べすぎよん」
志津「かといって、必要な栄養分は取ってもらわないと」
め「その通り！急激に食事量減らさすと、ストレスも溜まるしね…なにより、お肌にも悪いの」
志津「そこで、調理法の工夫ですよね」
め「油をあまり使わない『煮る』『蒸す』『茹でる』料理を中心にね」
志津「マンションの設備も役立ってますよね、焼き魚でもウォーターオーブンがあるから…」
め「司令さんに感謝しなきゃねぇ♪」

麻｢なんか一大プロジェクトになっとるなぁ…｣

ま｢こうでもしないと本当に『若くしてメタボ隊』になっちゃうですぅ！それだけは嫌ですぅ！｣
菊｢皆さんに迷惑かけてしまって本当に申し訳ないです…｣
花｢痩せるかどうかは本人達次第ですが…これで様子をみましょう｣

倉「更生しないようなら、私のお父さんも呼びましょうか？」
才「そうだな、最終手段はそこかな…」

麻「ところでカロリーオフ食ってどんなのよ？」
め「これが豆腐と肉のハンバーグ。食べてみなさぁい♪」
麻「（パクッ）…普通に食べられるな」
ま「（パクッ）…カロリーオフ食って不味いと思っていたですぅ。びっくりですぅ」
志津「味付けには力をいれたからね」
め「うちらが減量する時にも使えるように、色々工夫してるのよ」

仲川「(モグモグ)せっかく太ったんだからダメ元でのしかかってみよ〜♪」
ら「(ムシャムシャ)相変わらずお気楽だお… でも、やってみるお！」
狸「(バリバリ)ポコちゃん！ よくも裏切ったポコ！」
ポコ「みゃおは事務所も違うしメタボ隊に入ってほしくなかったポコ……」
な「(モグモグ)こうなったら玉砕だ〜！」
才「フッ、甘いな。私は80Kgを持ち上げられるんだ！ 佐江も70Kg、なちゅは100Kgを持ち上げるぞ！」
野「私も80Kg、有華も80Kg上げるぞ！」
ポコ「私も40Kg持ち上げるポコ！」
才「計450Kgだ！ お前らなんかチョチョイのチョイだ！」
が、それを聞いたなっちゃん、何故か口許が緩み始めた。怪しい笑みを浮かべながら、
「フッ、甘いのはどっちかな？(モグモグ)」

ま「あ、思い出したですぅ」
麻「何だ？」
ま「初期の頃のスレで、誰かがなっちゃんに聞いたですぅ、『体重何キロ？』って」
麻「そしたら？」
ま「なっちゃん、『154』って答えたですぅ。いや、身長じゃなくてって言ったら、『だから154だよ』って言ってたですぅ」

麻「だけどあれは、ムッちゃんが取り憑いていた時のなっちゃんだろ？」
ま「あ…」
ムッ「はいですぅ」
な「（麻里ちゃん…、今それを口にして欲しくなかった…）」

>>61
ま「あ、あきちゃが抜けているですぅ」
あ「あきちゃわかんなーい！」

内｢全然出番が無いorzってことであげちゃいます☆｣

た｢仕事取られたでス…｣

咲「まゆゆを整備したいな」

そんなこんなで朝食風景です。今日はピンク色の空間が多い様子

倉「亜美菜ちゃん♪あ〜ん♪」
佐亜「明日香ちゃんもあ〜ん♪」

ゆ「はーちゃん♪今日も可愛い♪」
片「もう、ゆきりんたら♪」

花「玲奈♪今日も綺麗だよ♪」
玲「戸島さんったら♪」

そしてもう一組・・・

優「ニャロ♪愛してるよ♪」
陽「優子♪私もよ♪」チュッ♪

麻「ここはワシのスレぢゃ！朝からいちゃつくでない！！」

ま「空気が悪いですぅ！少しは自重するですぅ！」
ムッ「ですぅ！マリモッコリも昭和もカバももやしも引っ込めですぅ！」

(ﾟ◇ﾟ)ゞちゅりちゅり

花「あ、そうだった…司令さんから連絡入ったんだけど、来週の火曜日に健康診断のため博士が来るって」
一同「えええぇぇぇ！」

（以下、入電時の回想）
司令「戸島君…ここのところメンバー達も忙しさに加え、徹夜仕事と不健康な生活が続いていると思うが…」
花「そうですね…ゆきりんも過労で倒れたり、みんなも以前よりかなり忙しくなって、表に現れない不調があるかと」
司令「特に18歳以上のメンは、深夜労働も激増したしな…平嶋君達の過食もストレスから来ているのも可能性も推測される」
花「なるほど」
司令「この連休も3日連続イベントが続くしな…連休明けの火曜日にでも博士を派遣して、健康診断をしようと思うが…」
花「そうですね…ついでに別館や錦糸町のメンもやってもらえれば…」
司令「そうじゃな、皆に伝えておいてもらおうか」

才「で…どんな項目が診察されるのか？」
花「大がかりなものにはならないらしいよ…ただ、X線とか採血とかはやるみたいで、即日結果が判明するみたい」
麻「ちゅ…注射をするのか！！！！！！」
狸「い、嫌だポコ……注射、嫌いだポコォ……」

ま「なっちゃんは全く動じないですぅ」
な「学校で健康診断あるからね、あれと同じだよ（モグモグ）」

麻「なっちゃんのその根性の座りかた、スペシャルプログラムで発揮すればいいものを…」

>>70
実「ちゅり……なんでこんなところに？？」
鳥「実絵子さん……！！」
実「まだ東京に来るのは早いわよ……出番は１０日でしょ……」
鳥「チュリ？？」
実「迷惑にならないうちに名古屋に帰るよ……」
鳥「チュリチュリ！」

ということで、住み家に帰る(ﾟ◇ﾟ)ゞ

実「全く……「鳥」だけに明音は自由すぎるわ……」

実絵子姉さん久々の登場……

>>74
麻「ネーサンもせっかく来たんだ。一杯やってけ！」

石「ちょwwおまwww注射たってよぉww平嶋の肉には針なんか刺さらないだろうがwww」

な「（もぐもぐ）オカロさんの筋肉にも注射刺さらなさそうだよね」

>>69
亜美菜「ちょｗｗｗ触れられてないあたしら涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>69
カバって誰だ？

麻「わしも最近残尿感がひどいから診てもらったほうがいいかもしれんのぉ。」

珍しい来客が珍しい部屋へあったようです

コンコンッ
指「（ガチャッ）はい。あ、すみれさん」
す「…どうも」
指「珍しいですね。何かご用ですか？」
す「萌乃さんいますか？」
指「少々お待ちを」

奥に入る
指「お嬢様、別館よりすみれさんがお見えです。お嬢様にご用だとのことですが」
萌「？あら珍しいですこと。いいわ、お通しなさって。あと紅茶を出して差し上げて」
指「かしこまりました」

指「仁藤物産特製のダージリンティーです」
す「どうも…」
萌「珍しいですわね。どうかなさって？」
す「折り入ってお願いが…」
萌・指「？」
す「あの…クローンスーツを貸して欲しいんだ」
指「まさか、また何か企んで・・・」
萌「指原、黙ってなさい。何か理由でも？」
す「実は…」

指「前田さんと咲子さんの代役？」
す「敦子はドラマやロケで常に忙しいし、咲子さんは毎日ロボット２匹の面倒見ている。少しくらい休養を取ってもいいと思うんだ」
萌「それで、代役を立てて休んでもらいたいのですね。分かりましたわ」
指「お嬢様？」
萌「指原、すぐに二人分のスーツを手配して。最も出来の良い社員二名を、お二人の為に派遣するのです」
指「かしこまりました」
す「……（涙）」

菊「あのぅ・・・>>72のＸ線ってレントゲンですよねぇ・・・当然、火曜日の
　　朝食は・・・」
花「抜きだね」
狸・な「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
麻「一食抜いたって死にはせん！」
仲川「ご飯が食べられないなら代わりにお菓子食べればいいんだよ♪」
才「お前はマリー・アントワネットか！？」
仲川「褒められちゃった♪」
ま「褒めてないですぅ！」

麻「それより優子…お前その顔どうしたんじゃ？」
ま「凄い腫れてるですぅ！まさか誰かに殴られたですかぁ？」
すると一斉にニャロを見る一同

才｢けどまゆゆがレントゲンしたら何が写るんだ？｣

た「奇怪な何かでス…機械なだけに…」

お約束のように吹雪に見舞われるマンション…
そして、たかみなはドリアン爆弾箱へ…

麻「で、優子よ。何でそんなに腫れているんじゃ？」
優「歯茎の炎症。ドラマの撮影が始まったばかりなのに…（涙）」

そして、夜は更けていきます

リビングでマッタリタイムのメンバー達

優「ニャロー、痛いよー(涙)」
陽「(なでなで)よしよし　明日、午前中にまた博士が見てくれるって言ってるから大丈夫よ」
優「うぅー、痛いよー」
才「あれっ？そう言えば玲奈は？」
花「DeepAの生放送に出掛けたよ(ソワソワ)」
才「そっか(だから、さっきからソワソワしてるのか)」

一方・・・

ガチャ

敦「ただいまー(もの凄く、疲れた顔で)」
咲「おかえりなさい」
Ｑ「おかえりー♪(゜∇゜)」
す「おかえり」
敦「あぁ〜、今日も疲れた・・・」

咲「(ニコニコ)はぃ♪(すっ)」

ソファに座っているあっちゃんの前の机に、旅行のパンフレットを差し出す、咲子さん

敦「んっ・・・？」

敦「北海道・・・？」
咲「そう♪明日から連休でしょ？だから、皆で行こうかなと♪」
敦「そうか、それは良いじゃないか　皆で楽しんでこいよ(ニコッ)」
Ｑ「何言ってるのー(？？)あっちゃんも行くんだよー！」
敦「いやぁ・・・アタシは三連休、全部仕事だって・・・それに明日と明後日はイベントじゃん・・・」
咲「(ニコッ)うふふっ♪お仕事は萌乃ちゃんにクローンスーツを手配してもらいました♪」
す「あたし達も仕事があるけど、手配してもらったよ」
敦「えっ？萌乃が？」
す「はぃ　咲子さんが頼んだらしいです」
咲「(んもぅ・・・すーちゃんは素直じゃないんだから・・・♪)」
Ｑ「だから、参加決定ー♪♪♪(゜∇゜)」
敦「・・・ったく・・・分かったよ・・・(ニヤッ)」

そして・・・

花「(ドキドキ・ソワソワ)」
峯「まだ、始まるまで時間あるのに・・・」

テレビの前に張り付いて動かない、花ちゃん

花「(録画はゆきりんに頼んであるし、準備は完璧だ！)」
麻「全く、アイツのアホさ加減には呆れるわぃ」
奥「(ボソッ)はぁ・・・アタシもあんなに想われたいなぁ・・・」
麻「！？　えっ・・・？」

奥「(麻里ちゃんは、何か身体が１番って気がするのよね・・・)」
麻「(ソワソワ)」
峯「(ここにも、ソワソワしてる人が１人・・・)」

そして・・・

花「始まった！！！」
ま「何もそんなにかぶりつかないでも、テレビは逃げないですぅ」
花「よっ、玲奈ー！」

携帯片手に花ちゃんも参加チユウです

花「う〜ん、全然読まれないなぁ・・・」
優「何て送ったの？」
花「【戸島さん、アタシの旦那さんになって下さい】って送った」
一同「(当たり前だ・・・読まれる訳がない・・・)」
優「(個人名出ちゃってるじゃん・・・)」

そして・・・

花「玲奈ぁ〜(ニヤニヤ)」
・
・
・
花「可愛い・・・(ふにゃふにゃ)」
一同「・・・」

花「あっ・・・終わっちゃった・・・早いなぁ・・・」
才「じゃ、寝るか」
麻「明日も早いからな」
花「アタシは、玲奈が帰って来るのを待ってるよ」
麻「そうか」
才「じゃ、おやすみ」

一同「おやすみー(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」

仕事を終えて帰宅中の玲奈。しかし、闇夜にネズミが数匹・・・
女学生１「ちょっとあれ！あのもやし女よ！」
女学生２「今日は一人だけのようね！」
女学生３「あたしたちの戸島さんを…！」
女学生４「絶対許さないわっ！」
女学生５「今日こそ、生意気なこと言えないようにしてやる！」

女学生１「待ちなさい！」
女学生２・３・４・５「！？」
女学生１「あの女は今からマンションへ戻るはず。あんたら３人は先回りしてマンション前で張ってなさい」
女学生３「挟み撃ちってわけね」
女学生４「ＯＫ、わかったわ！」
女学生５「任せといて！」

二手に分かれて玲奈を狙うネズミ、もとい女学生達。玲奈の運命やいかに！？

シュー

バタッ・・・

司令「まったく・・・」
女学生一同「ZZZzz・・・」

そして・・・

玲「ただいま帰りましたー」
花「おかえり♪」
玲「戸島さん♪待っていてくれたんですね・・・♪」
花「もちろんだよ＾＾」

花「さて、お風呂入ろうっか？」
玲「まだ、入ってなかったんですか？」
花「あぁ、もちろん　玲奈を待ってたから・・・」
玲「戸島さん・・・♪」

一方・・・

眉「まゆげボーン！」
Ｑ「あはははっ♪＾＾」
敦・す「(せっせと、荷物をまとめています)」
咲「Ｑちゃんとあーみんは、明日の用意は出来たの？」
Ｑ「まだー♪(゜∇゜)」
咲「早くまとめなさい」
Ｑ「はぁーい＾＾」

そして・・・
大浴場では・・・？

ちゃぽーん・・・

花「あぁ〜きもちー♪」
玲「DeepA、どうでした？」
花「もぅ最高だったよ♪天使かと思った」
玲「ありがとうございます・・・♪」

玲「(ドキドキ)セリフを言ってる時・・・戸島さんの事ばかり考えてしまいました・・・」
花「(ドキドキ)れ、玲奈・・・」

2人の間に沈黙が流れる・・・

玲「キスして下さい・・・(ドキドキ)」
花「(ドキッ)えっ・・・？」
玲「(目を瞑る)(ドキドキ)」
花「う、うん・・・(ドキドキ)」
・・・
チュッ♪
・・・
玲「ありがとうございます・・・♪(ドキドキ)」
花「こ、こちらこそ・・・♪」

そして・・・

花「そろそろ上がろうか？」
玲「えぇ」

一方・・・

敦「おぃ　明日は早いから、もう寝るぞ」
Ｑ「えぇー　あとちょっと(＠＠)」
咲「ダメよ　明日起きれなくなっちゃうわよ」
Ｑ「はぁーい＾＾」
敦「(明日、楽しみだな・・・)」
す「(フッ・・・)」

玲「戸島さん、おやすみなさい♪」
花「玲奈、オヤスミ♪」

そして９日の朝です・・・

ま「雨ですぅ…」
麻「野外ライブの日だってのに…」
ゆ「（カタカタ）明日も雨ですって」

誰かイベントに行った方は、レポがてらネタをお願いしますね

才「カラオケは自信があるぞ♪」
優「サヤカは何やるの？」
才「秘密♪」

一方・・・

ピピピッ！(アラームの音)

敦「(パチッ)朝か・・・(ムクッ)」
咲・す・Ｑ・眉「ZZZzzz・・・」

あっちゃんが１番に起きました
石「何だかんだ言って、楽しみにしてるじゃねぇかｗｗｗ」

敦「おぃ、朝だぞ　起きろ」
咲「ZZZzzz・・・うーん・・・(パチッ)あっ、おはよう・・・♪」
敦「朝だぞ　あんまりのんびりしてると、飛行機の時間に遅れちまう」
咲「うん　(ムクッ)よいしょ　Ｑちゃん、あーみん　朝よ」
敦「すみれ　起きろ」

Ｑ「おはよー＾＾」
す「おはようございます」
敦「おはよう　用意しろよ」
咲「さて、楽しみだわ♪」
眉「まゆげボーン♪」

そして・・・

がやがや

才「よーし　皆、集まったな　出発だ」

こうして、イベントに出発しました

こちらは・・・？

敦「おぉー」
咲「運転手付きなんて、すごいわ」
す「萌乃ちゃん、ありがとう」
Ｑ「わぁー！リムジンだぁー♪(゜∇゜)」

羽田空港まで、運転手付きのリムジンを萌乃ちゃんが手配してくれました

そして
空港に着き、萌乃ちゃんが手配した、仁藤家の自家用ジェットに乗って、北海道へ向かいます

敦「萌乃には、後で礼を言わないとな」
咲「だね♪」
Ｑ「シャンメリー美味しい♪＾＾(ゴクゴク)」
眉「まゆげボーン♪(グビグビ)」
す「調子に乗って、飲みすぎるなよ」

ピロリンッ
萌「（あら、前田さんからだわ）」

萌乃宛てに届いたメールが届いたようです
萌「…クスッ(笑)」
指「お嬢様、どうかされましたか？」
萌「いえ、何でもありませんわ」

マンションでは、花ちゃんがＴＶに釘付けになってます

花「玲奈ぁ♪可愛いよ玲奈ぁ〜♪（デレデレ）」
昨日録画したDeepＡを再生しているようです

ムチ「戸島さん、あんまり画面に近づきすぎると目に悪いぽん！」
ウナ「もうこれで２０回巻き戻しして見てるウナ…」
花「れぇ〜なぁ〜♪♪♪」
ムッ「既に聞いてないですぅ…もう夢の中ですぅ…」

一方
こちらは北海道に到着し、萌乃ちゃんの旅館に着きました

敦「す、すげぇ・・・」
す「これが、萌乃ちゃんの旅館・・・」
咲「さて、チェックインの手続きをしないと」

ちなみに東京では…

片「私たちは演劇組〜♪」
才「どうやら忘れられているようだな」
佐亜「全員マンションメンなのに…」
浦「どうせ地味な仕事ですよ…ぶつぶつ…」
仲川「いいじゃん、これ書いてるライターだって忘れてたんだし(もぐもぐ)」

一方、舞台がある才加・シンディ・はーちゃん・はるごん・亜美菜は、渋谷で分離行動へ。

麻「舞台がある日にコンサートをセッティングするとは、運営も相変わらずだな」
浦「まあ、こればっかりはしょうがないよ」
才「みんなはコンサート盛り上げてきてくれ、こっちも頑張るからさ」

石「ちょｗｗｗｗｗｗｗおまえら仲いいなｗｗｗｗｗｗ」

板「雨の中で寒いぜ……。それにしても、みんなsage進行のし過ぎでdat落ち寸前じゃないか……。たまにはageとかないとな。」

そして・・・

女将「お待ちしておりました　萌乃お嬢様から、お話は伺っております」
咲「ありがとうございます」
敦「お世話になります」
女将「では、こちらの方で手続きの方をお願いいたします」
・
・
・
女将「では、手続きの方も済みましたので、お部屋の方にご案内いたします」

女将「こちらになります」

ガラガラ

一同「おぉー」
女将「こちらのお部屋は、特別なお客様にだけご案内するVIPのお部屋になります
　　　一般のお客様は泊まれません」
す「へぇ〜　凄いなぁ・・・」
Ｑ「見てみて！すごい景色が綺麗♪＾＾♪」
眉「まゆげボーン♪」
敦「おぉー綺麗だ」
女将「夕食・翌朝以降の朝食のお時間・大浴場の営業時間など、詳細はそちらの冊子に記載されておりますので、確認の方お願いします
　　　では、ごゆっくりどうぞ」
咲「ありがとうございます」

>>121
石「俺（ライター）は見に行ったぜｗｗｗ片山歌うま過ぎ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ秋元ハマり役ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗ
亜美菜は安定感あったなｗｗｗｗｗｗ仲川はもうちょっと握手でやる気だそうなｗｗｗｗｗｗｗｗえ？浦野？」

咲「さて、市内でも観光する？」
す「賛成♪お腹空いたし、何か食べたいな」
敦「よしっ、荷物置いて行くか」

こうして、荷物を置き、市内へ観光に向かいます
誰か、北海道に詳しい方はネタの投稿宜しくお願いしますね

Ｑ「ここどこ〜？(゜∇゜)」
咲「ここは、北海道の札幌だよ。やっぱ、とりあえずは札幌からかなって」
す「ベタに大通り公園から行くか？」
咲「そうだね。近くに花畑牧場のカフェもあるし、市内を見渡せる観覧車もあるよ♪」
前「そうだな、とりあえず腹ごしらえからだな」

ということで、ひとまず札幌から観光スタートです

カフェの中…

咲「有名どこだと、函館、旭山動物園、網走、釧路、小樽あたりですかね（ガイドパラパラ）」
前「函館は大して見るとこ無かったぞ…マニアだったら五稜郭とか外人墓地で、平嶋とか狸だったら駅前の朝市で喜ぶんだろうけど」
す「Ｑちゃんもいることですし、旭山動物園は確定ですね」
咲「函館と小樽の夜景が見たいな〜♪（さりげなく本館の方の名前が！）」
眉「ジンギスカン食べたいボーン！」

そして、あっちゃんご一行は旭山動物園へ来ました

咲「やぁーかわいー♪」
Ｑ「白くまさんだぁー！＾＾」

キャッキャキャッキャ♪

敦「(フッ・・・無邪気な笑顔だな・・・)」
す「(皆で来て、正解だった・・・)」

時刻も陽が傾く頃になり・・・

Ｑ「もぅ真っ暗だねー」
咲「えぇ、いい時間になってきたわね」
敦「そろそろ、旅館に戻るか？」
す「買い物は明日ですね」

そして、夜・・・

才「今日は疲れたぁー」
麻「あれっ？別館の方、電気点いておらんが」
萌「今日から、北海道旅行に行ってますわ」
優「へぇー」
ま「けっ、ですぅ・・・そのまま帰ってこなければ良いのにですぅ・・・」
な「(もぐもぐ)こらこら」

一方・・・
大浴場

Ｑ「わぁー♪(゜∇゜)」
す「おぉー」
・
・
・
敦「(ザァー)あぁー良い湯だ♪」
咲「気持ち良いー♪」

>>133
花「今日は寒かったから、シチューを用意しておいたぞ」
ムチ「ビーフシチューとサーモンクリームシチューだぽん！」
ポコ「パンとライス、両方用意してるポコ」

敦｢すみれが変なの作るから全く役作りの参考にならないんだよ｣
Ｑ｢ひどーい(∵)｣
敦｢おっ、お前ずっとその顔でいろよ｣
Ｑ｢やだよー(゜∇゜)｣
咲｢アハハハッ♪｣


す｢♪(二人とも楽しんでるみたいでよかった…)｣

そして・・・

咲「あぁ〜良い湯だった♪(頭ふきふき)」
Ｑ「気持ちよかったぁー(＾＾)」
眉「まゆげボーン♪」
敦「お腹空いたなぁー」
す「もうそろそろ、持って来るんじゃないっすか？」

コンコンッ
ガラガラ

女将「失礼致します　お食事をお持ちしました」
敦「おぉーすごい♪」
女将「蟹・牡蠣・伊勢海老などの魚介類をふんだんに使った、フルコースでございます」
す「うまそー♪」
Ｑ「こんなの初めて見たー♪(゜∇゜)」
眉「お腹空いたボーン♪」

女将「では、ごゆっくりどうぞ」

ガラガラ

咲「では♪」
敦・す・Ｑ・眉「いただきまーす♪」

Ｑ「(もぐもぐ)うまーい♪(゜∇゜)」
咲「うふふっ♪」
敦「(もぐもぐ)メシ食って一服したら、夜景見に行くか」
す「いいっすね♪(もぐもぐ)牡蠣うめぇ♪」
咲「さっきも言ってたけど、函館と小樽の夜景を見に行きましょう♪(もぐもぐ)」

(ﾟ◇ﾟ)ゞちゅりちゅり

マンションでは

麻「ところで優子、具合はどうじゃ？」
優「まぁ、深刻な状態じゃ無いみたいだからとりあえず一安心かな」
麻「うむ。まぁ何にせよ安静にな」

北海道組は、夕食を済ませて函館山へ

敦「おお〜」
Ｑ「わぁ〜すご〜い（＾◇＾）」
咲「綺麗…宝石箱みたい…」


＊お話の途中ですが、あっちゃん達北海道班は「札幌市内泊」ってことでいいんですかね？
札幌→函館間は車で５時間近くかかる距離なので、上記スレは札幌郊外の「丘珠空港」から「函館空港」へ仁藤スーパージェットで移動したことにして
書いています。
現実世界では、>>130で出てきた網走・釧路それから稚内へも、丘珠空港から飛行機が飛んでいますので参考にどうぞ

Q「あれ、大きな鳥がいる」

高「(ﾟ◇ﾟ)ゞちゅりちゅり 」

再びマンション。こじはるが何やら考え中

陽「う〜〜〜ん…」
片「小嶋さん、何をそんなに真剣に考えてるんですか？」
陽「え？その…プレゼント、何がいいかなぁって…」
ゆ「プレゼント？誰にですか？」
陽「優子よ。ほら、来週の日曜日は優子の…」
峯「あ、そうだ。１７日は優子さんの誕生日でしたね」
陽「優子には今までずっと冷たくしてきちゃったから、何か優子が凄く喜んでもらえそうなものを渡したいんだけど…」

麻「それなら酒でよいではないか」
陽「単純ねぇ…麻里子の頭にはアルコールしか無いの？」
麻「お主に言われたくは無いわい」
な「（もぐもぐ）じゃぁ故郷の味ってことでギョーザの詰め合わせセットは？」
狸「ギョーザ食べたい！食べたいポコ！」
ら「宇都宮はギョーザの町だお！」
仲川「水ギョーザも美味しそう♪」
陽「あんたたち、真面目に考える気無いならあっちいってくれない（怒）」

ま「新作のAVを仕入れてきたですぅ。これをプレゼントするですぅ。」

「美熟女緊縛スカトロ4時間!」

北海道組は、夜景観賞も終えてホテルへ戻って来ました

咲「あ〜すっごく綺麗だった！」
Ｑ「すごかったねー(*^。^*)」
眉「ボボーン！！」
す「明日は買い物して、小樽でお寿司でも食べましょう。寿司横丁っていう通りがあるみたいです」
咲「運河やオルゴール館もあるのよね。明日も楽しみだわぁ♪」
敦「よし、今日はもう寝るぞ」
Ｑ「おやすみなさーい」

>>146
な「ちょっとまゆゆ！どこでこんなモノ買って来たの！」
ま「通販ですぅ。まゆは未成年でお店では買えないからネットで注文してみたですぅ」
ら「内容が過激すぎるお・・・」
仲川「ねーきくぢー！これってどんな内容なの〜？」
菊「さ、さぁ…？普通のだと思うよ…（そんなの堂々と言えるわけないじゃん…）」

こじはるにマンションの外へ放り出されるワロタメンバー

陽「（怒怒怒怒怒）」
菊「どうして私まで・・・」
ま「ワロタは一心同体ですぅ・・・」

麻「これはなかなかおもしろいのう。わしの新たな性癖がふえたわい。」

陽「ダメだこりゃ。」

狸「スカイツリー！！」
麻「な､いきなりどうしたんじゃ？」
狸「いつもビンタされちゃうのでこのスレで思い切り言いたかったポコ！」
麻「？？……よう分からん狸じゃ」

ピンポーン…

梅「お邪魔します
（　・∀・）彡☆
　　　⊂彡☆))Д´狸)
　　　　　　　☆

…お邪魔しました」

ま「さすが東京タワーイメージガールですぅ」
な「みゃお、完全に目をつけられているね（もぐもぐ）」

陽「…ったく、何で平気でＡＶ買ったり見たりできるんだよ…ちょっと前に騒ぎあったばかりだってのに…」
た「もう一生ＡＶには関わりたくないでス…」

麻「…騒動の前からネタがあったしな。優子が今もコレクターだからな」

北海道の夜

敦｢すみれ、起きてるか？｣
す｢…はい、起きてます｣

敦｢…色々とありがとうな｣
す｢礼なら咲子さんに言ってください
　手配は咲子さんがやってくれたので｣
敦｢仁藤が全部教えてくれたよ｣
す｢チッあのボンボン余計なことしやがって…｣

敦｢(寝る体勢のまますーちゃんの手を握って)あー…これからもよろしく頼む｣
す｢(ギュッ)こちらこそ…おやすみなさい｣

咲｢(あら、今日は控えめなのね…やっぱり私達は別室に行くべきだったかしら…キャッ////)｣

咲子さんの勘違いは続く…

板「不覚にも咲子さんの可愛さに萌えたじゃねーかちくしょう！（バシッ）」
河「だからって智を叩かないで欲しいチユウ(´Д⊂ｸﾞｽﾝ」

敦「とにかく、寝るよ」
す「そ、そうだね」
咲「(クスッ)」


--------まゆちカッター--------

10日のアサーッ！

河西の手をギュッと握ったまま眠ってしまっていた板野
目覚めた瞬間 ひとこと
↓

板｢…ん？何で河西なんかと…裸？何で私も河西も裸なんだよ？何が起こった？｣
河｢…チユウ(-_-)zz…｣
板｢(これ他のメンバーに知られたら…どうしようか…)｣

板「むやみにageるなっつうの(バシッ)」
河「痛いチユウ(T_T)チユウは関係ないチユウ(=_=)」

河「>>161進行で行くチユウ……(_ _)ZZZzzz……」
板「……やべぇ……」

な「みて、みて！」
ま「なっちゃん、どうしたのぉ？」
な「ともとも、どちらも上半身裸だよ」
ら「何だか人魚みたいだお」
菊「どちらも、いい加減に起きたら？」
板「やだあ！　どっか行ってよ！」
河「布団めくったら困るでチユウ」
仲「そんなこと言ってないで…ほれ！」

ま「すごいですぅ！全裸ですぅ！」
な「板野ちゃんも河西ちゃんも、何していたのかな？」
板・河「…」

久しぶりに盗撮画像に目を光らせる盗撮コンビ
ゆ「うぉー！これはすごい・・・！えっ？」
優「私たちでもこんなことしないよ。ねぇ〜にゃろ？」
陽「・・・・」

次の日の週刊誌

「AKB48でレズ関係が発覚!?人気メンバーTIとKT」

板「誰がリークを…」

時間は若干戻って10日の朝食ーっ！

麻「そうかそうか、ともとももやっと結ばれたか（くくく）」
花「板野のツンデレも、河西のチユウ攻撃に敗れたか（ニヤニヤ）」
片「自分の時はぱずかしいけど、他の人の恋話はいいですね（ニコニコ）」
板「…」

北｢私も麻里子様と結ばれたいーーーーーーー！！！！！！！｣
突然叫び出すきたりえ。

佐亜｢え？本当ですか？｣
倉｢あの板野さんと河西さんがですか…？｣
才｢私も初めて聞いた時はビックリしたけどな｣
佐｢どちらからアタックかけたんだろ？｣
増｢ともちんからだったら最高におもろいんやけどな｣
峯｢長年の付き合いだけど全く気付かなかったよ…｣
食堂ではともともの話題で持ちきり

>>168
板「でもちょっと待てよ…仮に『ＴＩ』が私だとすると『ＫＴ』ってのは誰なんだ？河西だったら『ＴＫ』だし…」

>>169
奥「あれ？きたりえちゃん、麻里子様と二人だけの夜過ごしたじゃん（冷静）」
麻「…奥たま、どうして冷静に突っ込めるんだ？」

>>171

石「ちょｗｗｗｗｗｗ板野>>168の揚げ足取ってうやむやにしようとしてんじゃねぇよｗｗｗｗｗｗｗ」

>>173

石「間違えたぜｗｗｗｗｗ>>167の揚げ足だったｗｗｗｗ」

さてさて、10日の夜。
才「ほら、遠慮せず入って入って！！」
佐「今日はあなたの昇格＆チームK入りの歓迎も兼ねているんだから！」
横「うち…マンションメンおへんのにえぇんどすか？」
麻「まぁ、良いではないか！ワシの眼鏡に叶ったんじゃから、今後はお主はフリーパスじゃ！！」
優「…ま、まぁ…麻里子の言う事は大袈裟だけど、一応はいつでもウェルカムだから」

麻（ぐふふふ…まだ、17歳か…じゅりなやおくたまも良いが、たまには大人の階段上りかけのオナゴを味わうのもいいかもしれんの♪）

宴会場・古井戸では…

香「よ(｡･_･｡)ﾉ」
ま「なんで錦糸町メンが先に来てるんですかぁ！？」
梅「観光バスより電車の方が早いのよ」
麻「…まあ、いつもこんな感じだ。気にせずくつろげ」
横「…はいっ！」

そして、打ち上げが始まります

がやがや

花「(ぱんぱん)静かに〜！サヤカに乾杯の音頭をとってもらうから」
才「(コホンッ)えぇ〜、秋祭りは無事に成功しました！我々の舞台も東京公演は千秋楽を迎えました！
　　これからの、ますますの発展を祈って乾杯の音頭とさせて頂きます　では、乾杯！」
一同「かんぱーい！(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」

な（ガツガツムシャムシャバクバクごくごくごくごく）
狸（ガツガツムシャムシャバクバクごくごくごくごく）
ら（ガツガツムシャムシャバクバクごくごくごくごく）
仲川（ガツガツムシャムシャバクバクごくごくごくごく）

ま「あの四人を止めるですぅ！」
麻「もう処置なしじゃよ…」
才「そういえば火曜日に健康診断って話しだったよな？」

な「うひょー♪うまそうなお肉♪」
狸「焼肉、焼肉♪」
増「さぁー焼くでぇー♪」

どうやらメニューは焼肉みたいです

志「はぃはぃ、ハラミ持って来ましたよー」
ら「ありがとうだお♪」
玲「大変、大変(汗)」
仲「こっち、白ご飯無いよー！」
玲「はぃ、すぐ持ってきまーす！」
志「玲奈ちゃん、手伝ってくれてありがとう」
玲「いぇいぇ」

179と180は入れ替えて読んでね

才「さぁさぁ、どんどん食え」
横「ありがとうございます！」

ジュー　ジュー

横「ん！んまい！」
才「どんどん焼くからな」
花「おっ、さすが元牛角店員」
増「えっ、そうなん？」
花「今日、いいともで言ってた（らしい）ぞ」
な「（もぐもぐ）オカロさん、元店員特権でタダで焼き肉食べ放題とかないの？」
才「あるわけないだろ」

ジュー　ジュー

じゅーじゅー♪

佐「(もぐもぐ)博士が火曜に来るって言ってたね」
麻「ワシもさすがに酒の量は減らしてるぞ♪(もぐもぐ)」
才「麻里子、数日だけ減らしてもバレるぞ(もぐもぐ)」
優「(ぱくっ)いててて・・・まだ痛いよー」
陽「大丈夫？(もぐもぐ)」

め「肉がダメな玲奈ちゃんには、はい、鮭のホイール焼き」
玲「大堀さん、ありがとうございます」
ま「美味しそうですぅ」
め「玲奈ちゃん以外の分もあるわよぉ」

一方・・・

じゅーじゅー♪

咲「(ぱくっ)うん、うまい♪」
敦「(もぐもぐ)クセのない、いいジンギスカンだ」

こちらは、ジンギスカンを食べているようです

Ｑ「(もぐもぐ)うまーい♪（＾◇＾)」
咲「Ｑちゃん、ちゃんと良く噛んで食べるのよ」
Ｑ「はぁーい(もぐもぐ)(＾＾)」
眉「うますぎるボーン♪」
す「にしても、この旅館は本当にすごいな・・・部屋でジンギスカンが出来る様に
　　最新の空調設備まで揃えてやがる・・・」

咲「(もぐもぐ)今日も本当に楽しかったわ♪お昼のお寿司、最高だったね♪」
敦「確かにあれはうまかった(もぐもぐ)」
す「(お茶ズズッ)運河ってあんなに綺麗なもんなんですね」
咲「心打たれた？♪」
す「まぁ(もぐもぐ)」
Ｑ「オルゴール作り楽しかったぁー♪一生の想い出♪(＾＾)♪」

麻「(ぐびぐび)ぷはぁ〜♪今日はええ気分ぢゃ♪今晩は飲むぞ♪」
才「減らすのは？」
麻「やめた(ぐびぐび)」
才「(もぐもぐ)まったく・・・」
麻「♪(ぐびぐび)」

そして、夜は更けていきます

麻「(ぐびぐび)ぷはぁ〜♪今日は昇格者も出たし、めでたいのぉ〜」
玲「戸島さん、どうぞ♪(お酌をする)」
花「おっ、ありがとう♪とととっ・・・(ぐびぐび)かぁ〜♪」
麻「(ぐびぐび)おぃ！こっちへこんか♪(クイックイッ)」
横「はぃ！」

横「お注ぎします！(お酌をする)」
麻「おぅ♪とととっ・・・(ぐびぐび)ぷはぁ〜♪」
珠「(じー)」
麻「(ニヤニヤ)ぐふふっ・・・なかなか、えぇ味をしてそうぢゃ・・・♪」

北「まりこさまぁ〜♪」
麻「いや、きたりえを呼んだ訳では…」
珠「麻里子様♪」
奥「麻里ちゃん♪」
麻「お前等、抱きつくな…、ぐえ…」

横「あ、ありがとうございます！」
麻「まだ、17ぢゃったな？」
横「はぃ！」
麻「そうかそうか♪」
珠「(じー)」
奥「(ヒソッ)じゅりなちゃん、ダメよ」
珠「(小声)で、でもぉ・・・」

189と191は繋げて読んでね

ま「そして>>191の後に>>190が来るんですぅ」

そして・・・

横「ご迷惑をお掛けしてしまうかも知れませんが、宜しくお願いします！(ペコリッ)」
麻「おぅおぅ♪こちらこそ、宜しく♪(ぐびぐび)」
横「はぃ！」
珠「(じー)」
奥「(じゅりなちゃん、ダメよ)(目で話す)」
麻「ところで・・・お主、まだ経験は無いのか？(舐め回す様に見つめる)」
横「えっ・・・？」

麻「がはははっ♪あれしかないぢゃろうが♪」
才「こらこら、麻里子　やめなさい」
麻「えぇぢゃないか♪」
奥「横山ちゃん、経験っていうのはね・・・(ヒソヒソ)」

説明する、おくたま

増「こ、こら！おくたま、何教えてるねん！アカンて(汗)」
横「(顔真っ赤)そ、そ、そんな事ある訳無いじゃないですか！そんな経験なんてありません！(焦)」
麻「がはははっ♪そうかそうか♪なら、ワシのもんぢゃ♪たっぷりと可愛がってやるわい♪」
珠・北「(涙目)」
奥「じゅりなちゃん、きたりえ　仕方ないわ　これは運命だもの(冷静)」

奥「自分だけを愛してもらおうなんて、考えちゃダメよ
　　女はワガママにじゃなくて、自分の愛した人の半歩後ろをそっと歩くのよ(冷静)」
才「(す、すごいな・・・)」
玲「(アタシは、奥ちゃんみたいに考えられない・・・だって、アタシには戸島さんしか・・・)」
奥「中途半端な人と結婚するより、一流の人の妾になりなさいって言葉がある位だもの(冷静)」
珠「(妾って何・・・？？？)」
花「(な、何と言うか・・・もはや悟りの境地に達したな・・・)」
め「(この子・・・すごいわ・・・)」
才「(本当に10代か・・・？)」
奥「(冷静)」

そんなアダルティな会話をよそに、こちらは・・・？

な「(もぐもぐ)カルビ追加ー♪」
志「はぃはぃ」
仲「(もぐもぐ)うまぁーい♪」
ま「まゆの分も残すですぅ！(怒)」
狸「何を言ってるポコ　ここは戦場だポコ」
な「敗者は歴史を書けないんだよ(もぐもぐ)」
ま「仕方ないですぅ・・・(チラッ)はるきゃんの所に行くですぅ・・・」
・
・
・
ま「はるきゃん、一緒に食べるですぅ」
石「何だｗｗｗ渡辺かｗｗｗせっかく１人で楽しくチビチビやってたのによｗｗｗ」
ま「なっちゃン達のテーブルだと、お肉が食べれないんですぅ」
石「仕方ないなｗｗｗ食うか？ｗｗｗ」
ま「ありがとうですぅ(もぐもぐ)うまいですぅ！」

こちらのテーブルでは、ゆきはーカップルが…
でも少し様子が変です…

ゆ「はーちゃん、大丈夫？」
片「痛っ…、、、大丈夫…」
志津「どうかしたんですか？」
ゆ「はーちゃん、舞台で腰を痛めたんだって」
才「無理してたからな」
片「だ、大丈夫だよ（ニコッ）」

麻「なんじゃ？腰を痛めたのか？ワシみたいに日頃から鍛えなければ、毎日おく…」
奥「麻里ちゃん、それ以上言っちゃだめ」

一方……
女学生1「キィーまた気付いたら眠らされていたわ！」
女学生2「何で毎回？」
女学生3「とりあえず今日は諦めてスカイツリー見に行こうよ！」
女学生4「あっいいね見に行こう！」
女学生5「東京タワーなんて古い古いｗ」

（梅・∀・）彡☆
　　　⊂彡☆))Д´)

（才・∀・）彡☆
　　　⊂彡☆))Д´)

（佐・∀・）彡☆
　　　⊂彡☆))Д´)

（増・∀・）彡☆
　　　⊂彡☆))Д´)

（折井・∀・）彡☆
　　　 ⊂彡☆))Д´)

そして11日のアサーッ！

麻「…う、また飲みすぎた…。…全裸か、…酔っていて横山を頂いた記憶がない、もったいないことしたな…」


麻里子様が横を見ると、同じ布団には全裸の才加がいるよ。
麻「…やっちまったぁ〜！」

横「キャ!麻理子さんどこ触ってるんですか！」

麻「グヘヘヘヘ、よいでわないかぁ」

板「おい>>203、>>202と繋がってないぞ！」

まるで○○πを揉むかのような手つきの麻里子に
顔を赤らめる横山

麻「恥じらう姿はたまらんのォ〜フヘヘッ♪」

麻「…という夢を見ていたのだが、実際は…」
才「Zzzzz…」
麻「orz」

み「バクバクバクバクバクバク!」

な「バクバクバクバクバクバク!」

ら「バクバクバクバク!」

み「いや〜さすがに徹夜で食い続けるときついポコ」

ら「お腹いっぱいだお」

な「さてとお勘定はと…」

店員「34万1050円です」

そして東京競馬場へ…

佐「ゲストはじゅりなと玲奈…、ってことは…」
玲「戸島さん♪（ニコニコ）」
花「玲奈の歌う姿を生で見ないとね♪（ニコニコ）」
ま「そこのライオンもやし、朝からいちゃこくなですぅ」
麻「…（ダメだ、才加と床を共にしたダメージから抜けきれない…）」

み「エッフェル塔!これなら安全ポコ!」

うるせー日本の文化を大切にしろ！
（梅・∀・）彡☆
　　　⊂彡☆))Д´)

石「ちょwww東京タワーなんてスカイツリーが出来たら解体されんだろwwwチームKの産廃って言われ続けた誰かさん達みたいによwww」

梅「されねーよ！じゃんけんでしか選抜入れないのに偉そうなこと言うな！」
タワーてっぺんに吊るされるはるきゃん

北海道組の帰りのジェット機の中…


Ｑ｢あれがスカイツリーなんだ(゜∇゜)｣
す｢んー？石田が吊されてないか？｣
敦｢相変わらずだなぁ…｣

板「なんだか話しの流れが全然わからなくなってるぞ。ストーリー性重視で頼むよ。ついでに上げとくよ」
た「からあげとんかつエビフライ♪」

珠「かきあげ天ぷらカキフライ♪」

>>214
河「最近、他のスレの連チユウのせいで単発が増えて滞ってるチユウ(・Å・)だからこれからは変なのは総じてスルーだチユウ(｀・ω・´)」

麻「ここは三軒茶屋ぢゃ！錦糸町の流れを持ち込むでない！」

麻「ワシの馬鹿者！下げ忘れるでない！」
奥「ごもっとも」

麻「うっ・・・・・ブリブリプププビチビチミチミチブブブッ！ふーっ、すっきりした」
ま「麻里子様、座席の上でうんちするなんて下品ですぅ」

眉「>>219捕獲だボーン！」

ということで、別館メンはマンション帰宅。

ゆ「ここ数日だけどネタスレにやたらと塔の話し投下しまくってるのがいるみたい（カタカタ）」
み「いい迷惑だポコ、やけ食いするポコ（バクバク）」
片「（スルーの結論出たのに返って油を投じちゃったんじゃ･･･）」
ゆ「と、とにかく塔の話しは終了…はいいけど握手会が大人数で酷いらしくてネタが…」
ま「その辺はいつもの作者さんの魔法に任せるですぅ」

玲「握手会、門限があって、握手せずに帰る子がいたみたいですね（カタカタ）」
麻「そりゃひどい話だ」

握手会にて

ま「（これ以上キモオタと握手したくないですぅ）シュー…」

オタ「まゆゆから煙が出てるぞ!」

な「まずい！ち、ちょっとお待ちを…」

まゆゆを奥にひっこめるなっちゃん

花「そういえば、荷物が届いてたぞ」
才「どこから？」
花「差出人が書いてないが、どうやら北海道からみたいだ」
麻「まさか爆弾やカミソリじゃないぢゃろうな」
佐「いや、結構大きいよ。とりあえず開けてみようか」
箱を開けるとそこには・・・

マンション…

あいうぉんちゅー♪
ムッ「ムッちゃんですぅ。なっちゃんどうかしたですぅ？」
な(電話)「ムッちゃん、ワープですぐ来て！まゆゆの調子がおかしくなった！」
ムッ「本当ですかぁ？すぐ行くですぅ」

ムッ「>225と>226は逆に読むですぅ」

>>226
急遽ワープしたムッちゃんが目にしたのは、まゆゆを懸命に修理中のなっちゃん。
仲川「まゆゆの代わりにムッちゃんが握手して！」
ムッ「…わかったですぅ」

ムッ「すいませんですぅ、>>226→>>228→>>225ですぅ。まゆゆ故障でとっちらかったですぅ」

>>225の続き
麻「アイヌの木彫りねぇ…」
花「（説明書を読みながら）結構いいものみたいだね」
才「誰が送ってきたんだろう？」

麻「しかしこんなもん貰っても、酒のアテにもならんぞ」
萌「でしたら、わたくしが貰ってもよろしくて？」
花「萌乃の部屋には合わなさそうだが…」
萌「そうかしら？溶け込むかもしれませんわ（差出人くらい、書けばいいのに…）」
指「（萌乃かっこいいよ萌乃！）」

麻「そういえば、別館の連中は北海道に旅行に行っておったな」
優「そうなの？」
才「この三連休使ってな」佐「これまさかあっちゃん達が？」
ゆ「まさか」
萌・指「(ニヤリ)」

別館

美「おかえりなさい」
咲「ただいま。みちゃ、留守番ありがとうね。はいお土産」
美「ありがとうございます。楽しかったですか、別館初の旅行は」
敦「まあまあだったな」
咲「もう、一番楽しんでたくせに！」
敦「な、何だよ・・・(照)」
す「(よかった、本当に・・・)」

東京競馬場から帰宅したSDNメン達

※念のため今日のイベントに不参加の方々へ解説すると、SDN選抜メンによる
　480m走が行われ、小原ぶっちぎり1位、浦野大差で2位、3位KONANと4位穐田
　が僅差、途中までダントツビリの野呂が倒れこみを助けにいった佐藤だった
　が、オンブしようとして逆に潰され野呂ブービー、佐藤ビリ。中途半端な順
　位で記憶に残らない大堀という結果でした。因みに優勝賞品として小原には
　焼肉食べ放題券が授与

浦「春ちゃん早すぎ」」
春「でも筋肉痛で動けない・・・きゅるるん・・・」
め「何か私だけ中途半端で目立てなかったのよねぇ」
由「目立てはしたけど、佳代ちゃんアレは無いでしょう」
野「ハハハ！作戦勝ちだ」
め「ところでさっきから誰かに見られているような気がするんだけど」
春「私も府中からずーっとつけられている気がする・・・きゅるるん」
野「ゆきりんと優子の盗撮対象からは外れているはずだけどね、この部屋」

天井裏から部屋を覗く二つの影
な・狸「焼肉食べ放題券は何処に隠したんだぁぁぁぁ」

麻「ちいっ、キュルルンオーシンが来るとは思わなかった（びりびりっ）」
花「ユカリンサトー単勝50万外しちまった（びりびりっ）」

野「ちょっと待て！そこの２人！今破いた紙片は何だ！？」

夜。マンションメンも皆帰宅。ワロタ部屋。
ま「ですぅ…ですぅ…ですぅ…ですぅ…」
菊「なっちゃん、まゆゆまだ直らない？」
な「煙噴いて倒れたからね、けっこうかかりそうだよ」
ムッ「心配ですぅ… 握手は途中からムッちゃんが引き受けたからよかったけど、本当にまゆゆが心配ですぅ」
仲川「(サクサク)なっちゃん、今日はモグモグしてないんだね？」
な「今度食べカス落としたら整備士クビになっちゃうからね」
ら「(ムシャムシャ)偉いお」

な「（そりゃ焼肉食べ放題券を拝借したんだからたまにはまじめに仕事しなきゃ）」
焼肉券の行方やいかに

そして・・・

【リビング】

麻「はぁ〜、ド派手に散ってもうた・・・」
花「くっ・・・」
玲「戸島さん・・・また競馬で負けちゃったんですね・・・」
花「玲奈・・・すまない・・・」
玲「いぇ・・・ワタシは気にしてないです・・・」

どこか寂しげな瞳の玲奈ちゃん

233さん
ご丁寧なレポ、ありがとうございます(＾＾)

な「うーん、難しいなぁ・・・」
ま「ZZZzzz・・・」

な「ふぅ…あと、一息なんだけどなぁ…」
ムッ「明日、健康診断だからそのついでに博士に見てもらった方がいいと思いますぅ…」
な「今回のオーバーヒートの原因がいまいち、解せないんだよなぁ…」
ムッ「整備の時はなっちゃん、食べながらやらなくなったから食べカスが原因とは思えないですぅ」
な「一応、司令に連絡入れとくか…」
ムッ「ついでにageとくですぅ」

>>239
ムッ「うっかりsageてしまったですぅ、今度こそageですぅ」

ま「ですぅ…ですぅ…　ま、ま、まゆは悪くないですぅ… です、です、ですぅ… ですぅ？ あ、あ、あれ、なっちゃん？」
な「あ〜、直ったかな！？」
ま「なんか… 頭がボーっとするですぅ…」
菊「握手会の途中で煙噴いて倒れたんだよ」
仲川「(ムシャムシャ)あ、まゆゆ直ったんだ〜、エンゼルパイ食べる？」
ら「念のため明日見てもらったほうがいいお」

238さん、恐縮です
一つ訂正で4位は梅田で穐田は6位でした　m(-i-)m

233より　続きをどうぞ

野「麻里子！花！ちょっとこっちいらっしゃい」
麻「なんじゃい」

野「（ひそひそ）お前達、>>234で破いたのはなんだ？」
麻「（ギクッ）ば、馬券じゃよ」
花「（ギクッ）また外しちまってな…」
野「（ひそひそ）キュルルンオーシンとかユカリンサトーって、馬の名前なの？？」
麻「（ギクッ）い、いや偶然じゃのう…」
花「（ギクッ）そうそう…」
野「（ひそひそ）あんたたち〜！SDNの480m走で賭けやってたんじゃないでしょうね」
花「（ギクッ）ど、どうか玲奈には黙っていてくれ…」

野「じゃあ黙ってあげる代わりに……」
花「代わりに？」
野「二人にはドリアン爆弾かな！」
麻「なんでじゃ！！」
花「仕方ない……」

>>236
春「あ、偽の焼き肉食べ放題券がなくなっている…、きゅるるん！」
由「予想通り過ぎるわ…」
浦「犯人は食いしん坊カルテットの誰かね」
野「偽物つかませている間に、本物使っちゃった方がいいね」
め「私達も自腹だけど参加するわぁ」

伊達に年齢も苦労も重ねちゃいない、SDNメンのほうが上手だった。

コンコンッ
指「はい、あ、すみれさんに咲子さん」
す「…どうも」
指「おかえりなさい。楽しかったですか？」
咲「スッゴク良かったよ。さっしーありがとう！」
指「(ニコッ)お礼ならお嬢様に言って下さい。中へどうぞ」

(ﾟ◇ﾟ)ゞちゅりちゅり

やぎやぎ

さて、この二組…

倉「あみなちゃん、東京千秋楽お疲れ様♪」
亜美菜「ありがと♪」
倉「マッサージしてあげるね♪」
亜美菜「気持ちいいな〜…ちょ！二の腕ばっかやんないの！」
倉「えへへ、ついつい癖で…♪」

ゆ「はーちゃん、これから仙台、名古屋、金沢だね♪」
片「ちょっとの間会えなくなるね…」
ゆ「でも、地方の人にもはーちゃんの美声を聞いてもらえるチャンスじゃん♪」
片「そうだね♪お土産たくさん買ってくるからね♪」
ゆ「ありがと♪頑張ってね♪」

板「けっ、どいつもこいつもいちゃつきやがって…」

河「イチャイチャしたいならチユウを呼ぶでチユウ」
板「別にしたくねーし…」
河「チユウの前ではツンは止めるでチユウ」
板「そんなに引っ付くなよ…」
迷惑顔でチユウを抱き寄せるともちんであった。

指萌部屋

咲｢あっ、木彫り飾ってくれてる！｣
萌｢なかなかお洒落な置物ですわ
　ただ喜ばれる物なのだから差出人くらい書けばよかったのに…｣

咲｢(クスッ)前田さんなりの照れ隠しだよ｣
す｢本館の連中に媚び売りたくねー！ってな…最終日なんか前田はお土産選びに１番時間割いてたのに｣

萌｢まぁ♪｣

ワロタ部屋

な｢あれ？この焼き肉食べ放題券偽物だ…｣
ら｢えー？うそー？｣
な｢十数回使った事あるから分かるけど、色が微妙に違うし｣
狸｢行く前に分かって良かったポコ｣
な｢まあ、まゆゆが直ったからいっか｣
菊｢…なっちゃんらしくないね(…食べ放題券十数回も使ったってどれだけ焼肉屋に行ってたの？…)｣

なっちゃんが意外に冷静なのは訳があって……
な「これが偽物ってことは本物は間違いなく春ちゃんが持ってるんだから、逐一行動を監視してればSDNのみんなで食べに行く筈(モグモグ)」
ら「じゃあ、暫くは屋根裏モニターに張りつくお(ムシャムシャ)」

コンコンッ
ゆ「はーい、あららぶたん」
ら「ゆきりん、お願いがあるだお」
ゆ「どうしたの？(はーちゃんは渡さないわよ！)
ら「監視カメラの設定を変えてほしいんだお」
ゆ「？？変えるって、何をどんな風に変えるの？」
ら「実は…かくかくしかじかだお」
ゆ「なるほど、そういうことね」

そして、12日の朝になりました

麻「ふぁ〜、眠いのぉ〜」
才「今日はいよいよ健康診断の日だな」
萌「指原」
指「はぃ　クローンスーツの手配は完璧でございます」

お仕事はクローンスーツの社員さん達に任せて、今日は半日掛けて健康診断を行います

な「お腹空いたよー」
ら「お腹と背中がくっ付きそうだお」
仲「死んじゃうー」
狸「朝食抜きは、マジ勘弁だポコ」

ぎゃーぎゃー

板「ったく・・・朝からビービーうるせぇなぁ・・・(怒)」
麻「朝食抜いたぐらいで死なんわぃ」
才「(チラッ)おっ、来たか」
咲「おはようございます」
す「っす」
Ｑ「皆さん、おはようございます♪(＾＾)」
敦「・・・おはよぅ・・・」

才「はぃ、おはよう」
ま「ゲッ！！！前田とエセロボットですぅ！」
Ｑ「ひどーい！(・・)」
敦「(サラッ)さやか、何でアタシ達まで？」
才「何言ってるんだ　同じマンションのメンバーじゃないか　それに、体調は大事だぞ
　　あと、司令と博士たってのご希望でもあるんだから」
ま「む、無視するなですぅ！(怒)」
敦「(サラリ)ったく・・・めんどくせぇ奴らだ・・・」
ま「む、ムカつくですぅ・・・(怒)」

敦「(チラッ)・・・フッ・・・(ニヤリッ)」
ま「キィーーーー！ですぅ！！！」
な「こらこら、まゆゆ　ダメよ」
ま「なっちゃんまでアイツの味方するですかぁ！？」
な「いゃいゃ、そういうのじゃなくて・・・まゆゆも大人になりなさい」
ま「ケッ、ですぅ！」
敦「(ボソッ)ったく・・・相変わらずだな・・・」
ま「！？(怒)」

一方、Qちゃんに初めて会う本館住人は大騒ぎ
優「えー何！？めっちゃ可愛いー♪」
峯「ホントに昔の前田さんだー♪」
北「初々しいですね♪」
増「敦子もこんな純粋な頃があったんやなぁ」
Q「(^O^)」

レントゲン・身長・体重・視力・聴力・血圧・心電図・採血・問診の順。
麻「採血は嫌じゃ〜、注射は嫌じゃ〜！」
花「何をガキみたいな事を……」
な・ら・仲川・狸「体重は嫌だなぁ…(だお)(ポコ)」

>>259

石「ちょｗｗｗｗお前らｗｗｗＱちゃんは会いたかったの頃の前田なんだからウナギ犬以外は知ってるだろうがｗｗｗｗたこ焼きも初めてじゃないだろｗｗｗｗガチャピンも前田さんなんて呼ばないだろがｗｗｗｗｗｗ」

>>259
書き込む時はちゃんと調べてから書き込みましょう

才「固いこと言うなよ、最近過疎ってるのに書き込んでくれるだけ有り難いよ(男泣)」

麻「それだけ新規が増えたって事じゃ」
北「昔あった設定もなくなったりしてますからね」

板「再開するぞ」

才「よろしくお願いします」
博士「こちらこそ…今回も問題のある方にはVIP患者席で待っていていただきますので…」
優「マジかよ…」

石「ちょｗｗｗVIP患者なんてあのデブデブカルテット以外に該当者いるのかよｗｗｗｗｗついでにageとくぜｗｗｗｗｗｗ」

才「あの口の悪いのもVIP患者として少し根性叩き直せませんか？」
博士「まぁ、あれはあれで空気を変えてるんだからいいじゃないか」
佐「憎まれ口だけどいい所もあるでス」

石「ん？ｗｗｗ背筋がゾッとしたぞｗｗｗｗｗカルテットがなんか言ってるのかｗｗｗｗｗ」

博士「それより…秋元さん、あなたVIP患者席です」
才「えええ！？」
博士「前回より筋肉がついてます。筋肉のつきすぎで体脂肪率が低すぎます」
才「た、体脂肪率が低すぎたらダメなんですか？」
博士「体脂肪はホルモンの調整、体温の維持などに重要なのですよ」
才「ま、マジですか！？」

♪ｸｰﾙｰ♪ｷｯﾄｸﾙｰ♪ｷｯﾄｸﾙｰ♪

体重測定…。
な「ふぅ…嫌だなぁ…」
花「夏海…体重計に乗るのが嫌なら、過食を控えりゃいいものを…」
麻「それより、なっちゃんクラスを乗せて体重計壊れんか？」
看護師「大丈夫です、1tまで測れる高性能な体重計ですので」
な「あたしゃ、家畜かよ…」

な「あはは♪オカロさんがVIP患者だって」
狸「笑えるポコ♪」
博士「あなたたちも検査するまでもなくVIP患者席だと思いますけどね。では検査を始めましょうか」

才「な…なんで検査する前にアタシが…」

才「>269と>270は逆に読んでくれ…はあ…(男泣)」

博士「うっかりageてしまった…あ、渡辺さん、前田亜美さん、Qちゃんは通常の健康診断でなく特別診断になりますので…」
Q「わぁ！まゆちゃんと一緒だぁ♪(゜∇゜)」
ま「ケッ…なんでまゆが、カリメロもどきロボとゲジ眉毛と一緒なんですかぁ…不愉快ですぅ…」
眉「眉毛、ボーーーン！！」

博士「また、ageてしまった…どうも、物忘れが激しいような…今度こそsageで…」

石「考えるまでもないだろｗｗｗｗｗｗロボットが普通の診断受け…」
最後まで言う間もなく3人の合体攻撃にのされるはるきゃん

ま「し、しまったですぅ、息がピッタリと合ってしまったですぅ」
Q「タイミングが･･･（ボソッ）」
眉「一緒に眉毛ボーン！」

看護士「はい、平嶋さん、早く体重計に乗って下さい」
な「はい…(そーっ)」

びよよよよーん！

な「！！」
麻「これは…洒落にならんぞ…」
博士「うーん…精密検査の必要あり、ですね(カルテかきかき)」

そして続けて…

びよよよよーん！
狸「ポコ…」

びよよよよーん！
ら「まずいお…」

びよよよよーん！
仲川「ウソ…」

麻「この数字が外に漏れたら…あいつらアイドルクビになるぞ…」

遅れること一時間

香菜「よ(｡･_･｡)ﾉ」
梅「優子、腫れ治った？」

錦糸町メン達も健康診断のためマンション到着。

261-264

健康診断の最中失礼します259のライターの者です。勉強不足でした。誠に申し訳ありませんでした。　

はるきゃん、指摘してくれてありがとう。
オカロさん、お気遣い頂きありがとう。
麻里子様、新規参入認めてくれてありがとう。

皆さんありがとう。すいませんでした。では続きをどうぞ。

早速、ジャージ姿（下には上半身にタンクトップ）というか検診スタイルになる錦糸町メンですが……。

香「(｡･_･｡)ノ」
Ｎ「その格好は……いくらなんでも検診には……」
な「（笑）」
梅「（絶句）」

そう、香菜のした格好は……
香「脱ぎ着する必要なし(｡･_･｡)ノ」
じゃんけん選抜と同じ水着姿……

優「香菜……本当に……」
才「香菜ならやりかねんとは思っていたが……orz」
増「いくら痩せたからって……orz」

麻「あいつ、場所をわきまえん恰好をするとわ、本当の馬鹿か……」
北「あれが同じチームの先輩なんて……orz」
花「麻里子……香菜もお前には言われたくないだろ……」

博士「うーん、渡辺さんはだいぶ体がいたんでますねぇ。働きすぎですよ。」

ま「まゆゆは悪くないですぅ。運営が悪いんですぅ。」

そして優子診察中…

博士「優子さんの歯茎の腫れも、過労が原因ですね。
　ドラマでお忙しいとは思いますが、リラックスする時間は必ず作ってください」
優「…だってさ。ニャロ〜♪いやして〜♪（スリスリ）」
一同「…やっぱりそうきたか（ですぅ）（だお）（ぽん）」

博士「じゃ…皆さんの採血をしますか。用意して…」
看護士「はい」

麻「い、いやじゃ…注射はいやじゃあ！！！」

そして、そのそばでは……
狸「お注射なんていやだ、イヤだポコ〜ォ！！！！（ジタバタジタバタ）」

早速みゃおを押さえるオカロと佐江……

博士「あ、篠田さん、宮崎さんは注射嫌いで手こずるので例の準備を…」
看護師「はい」

現れたのは、屈強の仁藤警備保障SP達…。
萌「今回、博士の依頼を受けて派遣させましたのよ」
麻・狸（よ、余計な事を(ポコ)…）

仁藤警備保障の特別部隊のおかげで、麻里子・みゃおの採血も無事に終わりました。

麻「うぇ〜ん痛いよぉ〜（大泣）」
奥「よしよし。痛いの痛いの飛んで行け〜！」
花「どっちが年長者なんだか分からんな」

住人の診察は続いています。

博士「う〜ん…小嶋さん肝臓が大分疲れているようですよ」
陽「えっ？」
博士「前回の診察以降、お酒の量が増えていませんか？」
陽「言われてみれば…やめた方がいいってことでしょうか？」
博士「いえ、止めろとはいいません。ただ篠田さんにも言いましたけど、あんまり無理な飲み方は控えるようにして下さいね」
陽「…気をつけます（あたしは麻里子と同レベルってこと…？）」

麻「痛い…痛いよう…えーん(泣)」
奥「よしよし(なでなで)」
珠「さすが奥真奈美34歳…」

博士「柏木さんは、今のところ問題は無さそうですね。その後具合はどうですか？」
ゆ「あれからは、体調管理にも気を遣ってますので大丈夫です」
博士「あまり無理だけはなさらないように。…片山さんとは順調ですか？(笑)」
ゆ「えっ、えっ？（ポッ）」

え「診察結果は海外にも送ってもらうことが出来ますか？」
博士「もちろんです。いよいよ留学ですか？」
え「ええ、数日中に渡航しようかと…」
みゃ「え…」
博士「解りました。あとで海外での生活の注意点もまとめますね」

ま「えれぴょんにも、旅立ちの時期が来たようですぅ」
才「少し寂しくなるが、笑顔で送ってあげないとな」

採血・レントゲン・胃カメラ・心電図・血圧・視力・聴力・尿検査・乳がん検査・子宮がん検査
などの様々な検査項目を無事に終え、最後の博士による内科系の問診が続いております

看護師「篠田さん」
麻「ほーぃ」
看護師「では、中へどうぞ」

博士「片山さん、腰の具合はいかがですか？」
片「はい、おかげさまでだいぶよくなりました」
博士「ちょっと拝見しますね」

・
・
・

博士「順調に回復してるようですね。舞台は大変だと思いますが、気をつけて下さいね」
片「はい、ありがとうございます」

才「>290と>291は逆に読むんだ…（男泣）」

ガチャ

麻「失礼します」
博士「どうぞ、お座り下さい」
・
・
・
博士「(カルテを見ながら)う〜ん・・・」
麻「どっか悪い所でもありますか？」
博士「いぇ、いたって健康です　かなり、お酒を飲まれると問診表には書いてあるので肝臓が心配だったんですが・・・
　　　これだけ飲んでるのに、肝臓は正常だなんて・・・」
麻「がはははっ♪ありがとうございます♪」
博士「でも、飲みすぎはダメですよ」
麻「はぁーい」
博士「他も異常は無さそうですね　もう良いですよ」
麻「ありがとうございます」

ガチャ

奥「どうだった？」
麻「がはははっ♪いたって健康だとさ♪」
花「な、なんちゅう奴だ・・・」
才「肝臓系も？」
麻「あぁ♪」
才「すごいな・・・」

看護師「戸島さん」
花「はぃ」
麻「博士に恋の病の相談でもしてこい♪」
花「う、うるさい！」
・
・
・
花「ど、どうですか？」

博士「(カルテを見ながら)うん、大丈夫ですよ　いたって健康です」
花「よ、良かったぁ・・・」
博士「お肌がすごく綺麗ですね　健康そのものです　恋愛面で充実してそうですね♪
　　　玲奈さんとうまくいってるんですね♪」
花「あ、ありがとうございます・・・(照)」

麻「（ヒソヒソ）実はな、なっちゃん達用のカロリーオフ食、私も食べているんだ」
北「（ヒソヒソ）意外と努力していらっしゃるんですね」
麻「（ヒソヒソ）意外は余計じゃ」
北「（ヒソヒソ）す、すみません、麻里子様」
花「（ヒソヒソ）そこでコントロールしてたんだな」
麻「（ヒソヒソ）しーちゃんとめーたんのカロリーオフ食、結構いけるぞ」
志津「（ヒソヒソ）あ、ありがとうございます」
奥「（ヒソヒソ）ブログでモデルを目指すって宣言したから、私もカロリーオフ食を食べようかな？」

ムー「>>294→>>297→>>295→>>296の順に読んでくださいっ！」

看護師「渡辺さん」
ま「はぃですぅ」
・
・
・
博士「(カルテ)う〜ん・・・渡辺さん、最近調子悪そうですね」
ま「そうですぅ・・・最近は調子悪いですぅ」
博士「数値もあんまり良くないですね・・・」
ま「まゆは大丈夫ですかぁ？」
博士「そうですね　今すぐどうこうなるって訳ではないので、様子を見ましょうか
　　　それで、ダメなら入院してもらう事になります」
ま「にゅ、入院ですかぁ・・・」
博士「今すぐ、入院する訳じゃないから大丈夫ですよ」
ま「はぃですぅ」
博士「(カルテを見ながら)あとは・・・これぐらいですね　もう良いですよ」
ま「ありがとうですぅ」

ガチャ

ま「・・・」
仲「まゆゆ、どうだったぁー？」
ま「大丈夫だったですぅ！いたって健康ですぅ！」
才「そうか、それは良かった」
麻「さすがはまゆゆぢゃな」
ま「ですぅ♪」
な「(・・・あんまり良くなかったんだな・・・)」

なっちゃんは、まゆゆの様子に気付いていた・・・

看護師「Ｑ10さん」
Ｑ「はぁーい(＾＾)」
咲「アタシも付いていきます」
看護師「そうですか　では、松井さんも一緒に中にどうぞ」

看護士「それから、前田亜美さんもどうぞ」
眉「ボーン！」

・
・
・

博士「Q10さん、亜美さん共に、至って正常ですね。絶好調ですよ」
咲「そうですか、良かったです」
Q「＾＾」
眉「ボーン！！」
博士「松井さん、いい仕事をしていますね」
咲「恐れ入ります」

博士「で、松井さんですが・・・少し痩せ気味なのが気になりますね・・・」
咲「そうですか・・・」
博士「女性の気持ちも分かりますが、痩せすぎは良くありません」
咲「分かりました」
博士「しっかりと食事も食べて、内面からも健康な女性を目指して下さい
　　　(カルテを見ながら)で、後は特に問題は無いですね　もう良いですよ」
咲「ありがとうございました」
Ｑ「ばいばーい(＾＾)」
眉「まゆげボーン！」

ガチャ

Ｑ「異常なしー♪(＾＾)」
麻「そうかそうか、それは良かったな」
才「健康体な感じがしてるもんな」
ま「(ボソッ)チッ、ですぅ・・・」

看護師「佐藤すみれさん」
す「はぃ」
・
・
・

ガチャ

す「失礼します」
博士「初めまして　あなたがすみれさんですね　どうぞ宜しく」
す「どうも(ペコッ)」
博士「司令が会いたがってましたよ」
す「そうっすか、ありがとうございます」

博士「(カルテを見ながら)で、検査結果ですが・・・ちょっと疲れ気味ですね」
す「そうっすか・・・」
博士「ちゃんと休養はとって、ケアをして下さいね　色々と無理はダメですよ」
す「分かりました」
博士「(カルテを見ながら)それ以外は特に問題はありません　もう良いですよ」
す「ありがとうございました」

す「失礼しました」
博士「はぃ、お疲れ様でした」

ガチャ

博士「ふぅ、次で最後か・・・(カルテを開く)前田敦子さんを呼んで下さい」
看護師「はぃ」

ガチャ

敦「どうだった？」
す「ちょっと疲れ気味だけど、問題なしでした」
敦「そうか、良かった(ニコッ)」
才「(敦子が笑顔・・・)」
麻「(あんな自然な笑顔、初めて見たわぃ・・・)」
優「(あっちゃんが笑った・・・)」
咲「(うふふっ・・・♪)」

看護師「前田敦子さん」
敦「はぃ」
・
・
・

コンコンッ

博士「どうぞ」

ガチャ

敦「失礼します」
博「前田敦子さんですね　始めまして、どうぞ宜しく」
敦「宜しくお願いします」
博「最近、調子の方はどうですか？お仕事、上手くいってます？」
敦「えぇ・・・まぁそれなりに・・・」
博「そうですか　プライベートは充実してます？」
敦「まぁ・・・」

敦「あんまり、プライベートの話は・・・」
博「あぁ、失礼しました　そういうつもりで聞いた訳ではありません
　　生活・体調の方は？、とお聞きしたかったんです　ごめんなさいね」
敦「いぇいぇ、こちらこそ　体調は疲れてはいるけど、特に問題とかは・・・」
博「そうですか」

博士「では、本題の方に・・・(カルテを見る)
　　　前田さん、この部分を見てもらえます？」

あっちゃんにカルテを見せる

敦「えっ、何か？」
博「この数値の部分が異常に高いんです　これは、疲れやストレスが溜まるとこの数値が上がるんです」
敦「でも、ストレスはそんなに・・・(咲子達と一緒だから・・・)」
博「疲れでも数値は上がるので、過労の可能性もありますね」
敦「でも、ついこの前に北海道でゆっくり休みをとったんですけど・・・」
博「何日も掛けて溜まってる疲れは、簡単には取れません　前田さんの頭では
　　スッキリした気分だけど、身体は悲鳴をあげてるんです　
　　潜在的で気付きにくいものかもしれません」
敦「そ、そうですか・・・」

敦「でも、大した事ないですよね？」
博「(カルテを見ながら)う〜ん・・・でも、この高さは気になるなぁ・・・
　　正常値をはるかに上回る数値ですから・・・」
敦「・・・」
博「放って置くと、他の合併症の危険と可能性もありますから・・・
　　やはり念の為、詳しく再検査しましょう」
敦「再検査ですか・・・」
博「入院してもらう事になります」
敦「えっ・・・」

博「もっと詳しく調べる為に、数日間入院してもらいます　検査入院ですね」
敦「で、でも・・・そんな簡単に入院なんて出来ないです　仕事もあるし、休めないです」
博「大丈夫です　仁藤さんがいるじゃないですか」
敦「な、なるほど・・・でも、咲子達に心配掛けたくないんで、誰にも言わないでもらえますか？
　　萌乃と指原だけは仕方ないけど・・・」
博「はぃ、分かりました」
敦「博士とワタシと萌乃と指原だけにして下さい・・・」
博「仁藤さんと指原さんは大丈夫ですよ　誰にも言わないようにお願いしたら、大丈夫だと思うので」
敦「で、日程は・・・？」
博「(カレンダーぱらぱら)そうですね・・・今週の土曜・日曜としましょうか？」
敦「分かりました」

そして・・・

ガチャ

咲「どうだった？」
敦「うん、問題なしって」
Ｑ「よかったー♪(＾＾)」
眉「良かったボーン♪」
敦「ありがと」

博「皆さん、今日はお疲れ様でした　健康には気を使って下さいね　身体は１つしかありませんよ
　　では、私達はこの辺で」
一同「ありがとうございました(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」

こうして・・・半日掛けて、無事(？)に健康診断を終えました

そして、夜になりました
リビングでマッタリチユウのメンバー達

麻・優・花・め「(真剣な顔で麻雀チユウ)」
狸・指「(オセロチユウ)」
玲・萌「(読書チユウ)」

一方、なっちゃんとムッちゃんは、こっそり博士に呼ばれていた。

博士「渡辺さんも優子さん達と同じように、疲労が溜まっています」
ムッ「…」
な「まゆゆは特殊生命体、核となる中心部は生物ですからね…」
博士「ええ。サボり癖も、休んで回復させようという体の欲求かもしれません」
な「で、私たちは何をすればいいんですか？」
博士「邪道ですが、適当にムッちゃんに代役を担当させてください。幸い、ムッちゃんは特に異常がなかったので」
ムッ「…解ったですぅ」

博士！しーちゃんの頭蓋骨はどうでしたか？

そして仙台では…

仲川「牛タンもうに…、ぐぇ」
浦「（はるごんにハリセンチョップ）食い過ぎだ！」
才「（はるごんを引きずりながら）はーちゃん、勘定頼む！」
片「…は、はい！」
亜「やれやれ、これが毎日続くのかな…」

泉鏡花舞台組は牛タン堪能終了。

>>317の次に

博士「あと平嶋さん、今後はくれぐれも過食になり過ぎないように十分気をつけて下さいね」
な「うっ・・・」
博士「宮崎さん・多田さん・仲川さんも同様でしたが、数字の上でも極めて異常な数値が出ています」
ムッ「『若くしてメタボ隊』ですぅ・・・」
博士「間食をできるだけ控えて、適度に運動もするようにして下さい。・・・このままの生活が続くと、赤信号が灯りますよ」
な「・・・気をつけます」

萌｢あの〜、博士、私たちは………｣
指｢忘れられましたね……｣

Ｎ「私たち・・・」
梅「完全に」
な「出オチだよね(笑)」
香「出オチバンザイ(｡･_･｡)ノ」
Ｎ「とゆうわけで錦糸町に帰ります・・・」
な「ごきげんよう(笑)」

>>321-322
ま「忘れてはいないですぅ」
ムッ「ですぅ！ネタにするほどのものが無かったってことですぅ！指原貧乳ですぅ！」

>>323

石「おいｗｗｗ素直に忘れてました、すいませんでしたって謝ったらどうだｗｗｗｗｗそんなんだからしょっちゅう故障するんだろうがｗｗｗｗｗｗｗｗ」

佐「(￣□￣;)!!」

板「スレ乱立対策でageとくぞ」
ま「フェイクドキュメントが売りの元祖ネタスレ、話の展開は事実関係把握後にするですぅ」

麻「事実関係把握しなくてもマンションにみんな住んでる設定じゃろうが（グリグリ）」
ま「痛いですぅ、みんながスルーできるとは限らないですぅ･･･」
ムッ「ですぅ！麻里子様も…」
麻「花よ、ドリアンをさらに協力にしてこの2人を入れてしまえ！」
ま「それだけは勘弁ですぅ、思った事を言っただけですぅ」
な「（やっぱりどっか調子が悪いんじゃ･･･）」

奥「協力は強力ね、麻里ちゃんも動揺してるんじゃない」
麻「そ、そんな事はないが事が事じゃろ、所詮はネタスレじゃ」

柏「このスレ乱立状況、危険だわ。ageます」

河｢王子様でチユウ｣

ワロタイベントの楽屋では…

な「（もぐもぐ）萩の月、美味しいね」
仲川「（もぐもぐ）あと5箱あるからね、1箱はみゃおにあげてね」
ら「（もぐもぐ）あれ？まゆゆときくじは食べないの？」
ま「まゆはそんなに食べられないですぅ…」
菊「（若くしてメタボ隊にまた一歩近づいている…）」

板「おい、何か空気が重いぞ！このスレのモットーは『みんな仲良く・楽しく』だろ！」
才「ネタスレなんだから、もっと明るくやろうぜ」
優「こうなったら！」

１３日のアサーッ！

陽「ってことで」

ムッ「>>331と>>332は逆に読むですぅ。ワロタイベントは今日13日のことですぅ」

>>332の続き

マンション住人は、テレビ電話で仙台組と交信中
麻「才加よ、とんだ災難じゃったな」
才「心配掛けて本当に申し訳ない・・・（泣）」
優「大丈夫だよ！あたしたちは才加を最後まで信じるから！」
ゆ「オカロさんを疑う人なんて、このマンションには一人もいませんよ」
奥「あんなの好きに書かせときゃいいのよ。あいつらの仕事は、根拠の無い噂でっち上げて世間大衆の注目を集める下らない仕事なんだから」
才「みんな…ありがとう。（グスッ）ありがとう…（大泣）」
花「でも、佐江が心配だな・・・」
陽「少しそっとしておいた方がよさそうだね」
麻「まぁ、こっちはこっちで何とかするわい。お主らは、舞台に全力を注ぐのじゃ。いいな？」
才「ありがとう。じゃぁ、また後でな。（プチッ）」
一同「ふぅ・・・・・・」

な（あれ？司令だ…）「はい…」
司令「こら、また間食してるみたいだな、博士にあれ程言われただろうが…」
な「ず、図星で…よくわかりましたね…」
司令「あれだけ頭が切れるのに、食べ物の事になると思考回路が停止するんじゃろ…ま、それはともかく…」

司令「例の一件、また文春がやらかしたみたいじゃな」
な「はい…マンションメンもなんとかフォローするのに大変で…なにしろ本人はああ見えてナイーブですから…」
司令「お主達を徹底的に敵視するのは文春ぐらいなもんじゃ…あやつら、前回の件もあるしな」
な「司令はそれを心配して？」
司令「今回ばかりはワシは事務所と運営の肩を持つ…余計な記事を露わにしてプライバシーを蔑ろにし、部数だけとればよい雑誌になり下がった文春など最早無用の長物じゃ」
な「で、どんな支援策を？」
司令「おそらく訴訟になる可能性もある…その時は費用や優秀な弁護士など援助する方針だ」
な「でも、大丈夫なんでしょうか…」
司令「ま、喉元過ぎれば…という言葉もある…以前の事も殆ど俎上に上がらなかったし、まぁ…時が解決する筈じゃ、それまでしっかりと支えてやってほしい」
な「了解しました！」
司令「うむ、よい返事だ…では、頼むぞ」

板「このネタ必要か？」

石「ｗｗｗｗｗこの話はここで終わりだ。胸クソ悪いわ。早く元の流れに戻そうぜｗｗｗｗｗ
　　そんなことよりデブ軍団を何とかしろｗｗｗｗｗ」

ワロタイベントの楽屋に激励？に現れたのは…
なちゅ「ﾁｮﾘｰｽ！またまた登場のなちゅなのら☆
　　　　しばらく、ｵｶﾛﾊﾟｲｾｰﾝの舞台の間ゎ、おﾃﾞﾌﾞなﾊﾟｲｾｰﾝ達のﾄﾚｰﾆﾝｸﾞの代理教官でース！」
花「あ、サボったらドリアン爆弾＋ケツ百叩き＋その日1日は離乳食だかんね」
な「…なちゅのトレーニングは、ツインタワー以上だしなぁ」
仲川「体育会系の私でもちょっと…」
ら「ｶﾞｸﾌﾞﾙだお…」

志津｢お前に言われんでも毎食低カロリー食作っとるわ！｣

富士山まで吹っ飛ばされたはるきゃん

志津｢しかし最近バリエーションが無くなってきたな…大堀さんの助けを借りないと｣

>>339
菊「…って、戸島さんまで何故ここへ？」
花「ん？たまにはワロタの仕事っぷりを見てみたくてな。
　　大食いカルテットのうち３人もいるユニットが、果たしてちゃんと仕事できてるのかなってね」
ら「（ぱくぱく）馬鹿にするなだお！」
仲川「（むしゃむしゃ）ちゃんと動けるもん！」
な「（もぐもぐ）そんなに言うならよく見てなさい！」
ま「食べながら喋るのは品が無いですぅ…ワロタのイメージが崩れるですぅ…」

そしてワロタのショーが始まった…

ヲタA「…地震？」
ヲタK「…いや、ステージが揺れているせいだ」
ヲタB「まさかぁ、ステージが揺れる訳ないじゃん」

花「ついにステージを揺るがす程の重さになったか…。なちゅ、頼んだぞ！」
なちゅ「チョリーッス！」

>>334
さて、舞台「ACT泉鏡花」の次の上演先は名古屋です。
オカロが名古屋に向かおうとしていると……
才「あれ？　皆さん、東京なの……orz」

片「今日は久々の公演なんで……」
佐亜「私も、舞台のすき間で仕事なの」
浦「あら、みんな帰っちゃうのね……はるごんはワロタのイベントで一足早く帰っちゃったし……」
才「仕方ないからCinDyと一緒に行くか……orz」
浦「仕方ないから……とは何よ！」

そんなわけで、オカロは名古屋へ。

板「ここ１・２日で下がるスピードが増してきたからageとくぞ」

柏「ageの目安を決めたらいいと思うの」
花「例えば？」
柏「300番以上になったらageるとか」
板「それはわかりやすいな」

自由でいいよ
あんまり縛り付けるのもどうかな

>>345
増「ほら、たまに『ageるな！』って怒る奴がいるやん。そのための目安やって」
柏「そうそう、>>344 は目安だから」

ま「300番以上になったらあげるでどういうことですかぁ？」

な「ただ専ブラ使っていると今何番かわかりにくいんだよなあ（もぐもぐ）」

麻「300番600番900番になったらageるって事か？」

柏「専ブラだとわかりにくいのか…」
増「かなり下の方にきてるから、とりあえずageるで」

さて、AKBINGO!を見た花ちゃん。

花「うちのメンは一般教養が弱いな…」
玲「（蓮舫や戦場カメラマンを知らなくて、ヒントにすらなってなかったからね…）」
花「…頭のスペシャルプログラムでもはじめるか」

ピンポ〜ン
麻里子部屋のチャイムが鳴った。
北「あれ？ 横山、何しに…？」
横「先日の昇格の際にはバタバタしてましたので、改めてご挨拶に伺いました。これ、つまらない物ですけど… 実家から送ってきた八つ橋です」
麻「おうおう、律儀だし何とも可愛いのう。まぁ、ちいと入ってけ。いろいろ教え込むこともあるからな」
珠(教え込むって…)
奥(また始まったよ…)
北「よ、横山！ ここはもういいから他の部屋を回ってきなさい！」
横「は、はい…」

ワロタ部屋。
ピンポ〜ン。
ら「あ〜、由依ちゃん、どうしたお？」
横「改めてご挨拶に伺いました。まゆゆさん、はるごんさん、あやりんさん、らぶたんさん、なっさん、宜しくお願いします」
ま「まゆのが一個下だからまゆゆでいいですぅ、よろしくですぅ」
菊「私もあやりんで」
仲川「遥香もはるごんでいいよ、あ〜！ それ、八つ橋！？」
ら「だお！ 八つ橋だお！」
横「え、ええ、つまらない物ですが…」
仲川「八つ橋はつまらなくないよ！ 美味しいよ！」
な「(モグモグ)偉い、横山！ さすが私が目をかけているだけのことはある！ でも、なっさんはやめてね」

こうしてサクサク挨拶に回った横山

横｢はー、結構たくさんの方が住んではるんやねぇ…
　あら、こっちの通路どこに繋がっとるんやろ｣

横山が向かった先は別館

横｢なんでこんな隔離されとるんかな…うわっ！｣
ドン！！

横｢いたた…｣
Ｑ｢あっ、ごめんなさい(ﾟｰﾟ;)｣横｢お構いなく…って前田さんじゃないですか｣
Ｑ｢あっちゃんならお仕事だよ(^O^)｣
眉｢Ｑ太郎確保ー！！！！｣
Ｑ｢捕まっちゃった…
　てかあーみんＱ太郎って呼ばないでよー(∵)｣
横｢あーみんさん？どうなっとるんやこれ…｣

咲｢ちょっと二人とも！今すーちゃんが何か作ってる途中なんだからうるさくしちゃダメでしょ｣
横｢さ、咲子さん！｣
咲｢あら、由依ちゃんじゃない！Ｋ昇格おめでとう！｣
横｢ありがとうございます…あの、これどうなっとるんですか？｣
咲｢びっくりしたでしょ？とりあえず部屋に上がりなよ｣
横｢ありがとうございます…ついでにageます…｣

す｢おー横山｣
横｢すーさんもこちらに住んどるんですね｣
す｢すーさんって言い方やめろ(汗)｣
咲｢９期生がマンションに来るのって初めてなんじゃないの？｣
す｢いや、大昔に研究生を利用して前田とマンション取り崩そうとしたんだよ
　まぁ横山は悪役に相応しくないから手出ししてないけどな｣

別館の一連の流れを教える咲子さん

咲｢もう別館に悪い子はいないからいつでも遊びにきてね♪｣
す｢いや、いつ気が変わるかわからないからもう来るなよ｣
Ｑ｢すーちゃん素直じゃなーい(ﾟｰﾟ)｣

そんなこんなで夕食風景です

な「もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ」
狸「もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ」
ら「もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ」
仲川「もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ」

菊「さっき八ツ橋食べたばっかなのに…」

ゆ「そういえば、日曜日は優子さんの生誕祭でしたね」
玲「久々に楽しい話題ですね」
め「美味しいお料理作ってあげないとねぇ〜♪」
麻「よし！横山も呼ぶぞ！必ず参加させるのじゃ！」
北・珠「………」

>>351を経て、14日のあさーっ！

花「あー、みんなが揃っているから伝えるけど、明日から朝食前の10分間、読書時間を設けるから」
麻「なんじゃそりゃ？」
め「…もしかして、それ10分間読書法？」
花「そう、一部の学校でも取り入れられている、朝の読書タイム」
ま「なんでそんなことするんですかぁ？？」
花「AKBINGO で社会常識のなさを晒しただろうが。
　読書タイムに本なり新聞なり読んで、いろいろ知ってもらうことが目的なの」

え「それと急でゴメン。明日の飛行機でアメリカに発つことになったから」
一同「えええ〜！」
麻「いくらなんでもいきなりすぎて、送別会出来ないだろ」
え「卒業の夜にお祝いしてもらったから…」
麻「それはおかしい！卒業式と送別会は別だ！」
ま「麻里子様は飲む口実を増やしたいだけですぅ」
麻「なんだと！」
野「まあまあ。今夜、参加できるメンバーだけでいいから壮行会開こうよ」
め「しーちゃん、きたりえ、こもりん、ムチーちゃん、今夜は美味しいご馳走作るわよっ！」
志津・北・小森・ムチ「了解（だぽん）！」

みゃ「えれぴょんがいなくなるポコ…。寂しくなるポコ…」
ポコ「ageるポコ」

　　野「でも、えれぴょん、まだ高二じゃあ……」
　　え「だから、中退して修行に出ます！」
　　め「いい心意気だね……でも、何の？」
　　野「もちろん、役者修行でしょ？」
　　え「違います。ダーツのプロを目指します！」
野・め「えーっ!?」

え「…っていうのは冗談。役者修行だぴょん」
ま「ノンティもめーたんも釣られ過ぎですぅ」

え「っていうのは冗談で、」
め「もぅ」
野「一瞬、焦ったわぃ！」
え「頑張って、素敵な女優になって帰ってきます」
め「期待してるわん」
野「応援してるぞ」

すいません
被っちゃいましたね

内容は同じみたいなので、気にせず進めてください

そして、昼下がりのマンション

え「えーっと、お洋服は・・・」

コンコンッ
ガチャ

花「手伝うよ」
え「ありがとうございます」

ムー「あたし達も手伝いますよ」
ムッ「ですぅ！」
ムチ「手伝うポン！」
ポコ「ポコ！」
ウナ「ウナー」
え「皆・・・ありがとう！」

えれぴょんの準備を手伝う花ちゃん達

花「本当に行っちゃうんだな・・・」

板「ageるよ」
た「とんかつからあげエビフライ♪」
珠「串かつ天ぷらアジフライ♪」

え「うん・・・」
ムー「戸島さん、ダメですよ」
花「そうだったな　笑顔で送ってやらないと」
ムッ「そんなしんみりした顔してると、せっかくの男前な顔が残念になってしまうですぅ」
花「あははっ、そうだな(ニコッ)」
ムチ「冬物のジャケットも入れとくぽん」
え「ありがとう」

そして・・・

花「歯ブラシやシャンプーとかは？」
ムー「向こうでも売ってるから、良いんじゃないですか？」
花「でも、向こうのはあんまり良くないぞ」
ムチ「香りだけって感じだぽん」
ムッ「ムッちゃんが使ってる、TSUBAKIシャンプーを持っていくですぅ
　　　この前、えれぴょんの分も一緒に買いだめしといたですぅ」
え「良いの？」
ムッ「もちろんですぅ」
え「ありがとう♪」

石「ちょｗｗｗｗｗムッちゃんそんなシャンプー使ってるのかよｗｗｗｗｗてっきり動物用のシャンプーだと思ってたぜｗｗｗｗｗ」

そこへオカロがやってきた。

オ「あ、良かった。まだ出てなかったんだ。これね、みんなで書いたんだ。見てみて。」

え「これは…」

それはマンションメンが色紙に書いた寄せ書きだった。

あの・・・
えれぴょんとのお別れは、ちゃんとやりたいので・・・土曜日か日曜日に旅立つ設定でも良いですか？
土日だったら、時間が空いてる人も多いと思うので、たくさん投稿がしやすいかな、と・・・

じゃぁ、こんな具合でどうかな？

花「・・・ん？えれぴょん、この航空券日付が１６日になってるぞ？」
え「え？あっ一日間違えてたみたい。ごめ〜ん」
ムッ「お騒がせですぅ…」
才「まぁいいじゃないか。一日余裕ができたし、皆でえれを送り出せる準備もできそうだし」
ムチ「仕切り直しで、明日は盛大にお祝いだぽん！」
ウナ「災い転じて、だウナ。最後の花道を飾るウナ！」
え「みんな…本当にありがとう（泣）」

板「ぴーす」

河「ともちん何でピースしてるチユウ(?_?)」
板「うっせーな、引っ込んでろカワニシ！」
河「ひどいチユウ(:_;)」
板「ったく、ごめんな（なでなで）」

板「ついでにageとくぜ」

劇場楽屋では…

♪揺れてる君の dancin'shadow 瞳 くぎづけ〜
め「電話だ…。しーちゃんからだ、…もしもし？」
志津『あ、大堀さん？小野さんの出発、16日だそうです』
め「（こんなおっちょこちょいで、海外留学大丈夫かしら…）」

春「あげとくね…きゅるるん」

花「さてと…」
玲「何をしてるんですか？」
花「>>361でも言ってる様に、余りにも馬鹿さ加減を晒し出しているから読書もそうだけど、ずっと店晒しにされているテストをしようかなってね…」
玲「そう言えば、学力テストするってずっとやってませんでしたね」
花「勿論、学のある玲奈や才加、きたりえ、優子辺りは除外する方向だけど」
玲「誉めないで下さいよ、戸島さん…(照)」

玲「で、誰が対象になるんですか？」
花「そうだな…掛け算の出来ない麻里子は言うに及ばず…」
玲「でしょうね」
花「馬鹿常連の河西、佐江に小森、まゆゆと夏海以外のワロタ3人、外部ではあきちゃに錦糸町の香菜辺りが対象かなぁ…」
玲「…IQ、低そうなメンツが揃いますね……」

玲「逆に問題出題者は？」
花「当然、現役学生のなっち、米ちゃん、咲子の力を借りないとな…」
玲「大堀さんも家庭科教員の資格持ってますよね」
花「SDN組の学生がいるよな…あと、英語はさや姉、なちゅも大学出だから意外とクレバーかと」
玲「勿論、戸島さんも加わりますよね？」
花「だな…って、照れるじゃないか(照)…」

そして、夜になりました

リビングでマッタリタイムチユウ

狸「寂しくなるポコ・・・」
え「アタシ、頑張るよ」
増「ホンマ、可愛い妹が居なくなる気分やわ・・・って、しんみりはアカンな！」
才「そうだよー(男泣)」
え「さやか・・・」
佐「(なでなで)よしよし」

麻「用意はちゃんと出来たか？」
え「うん　花ちゃん達が手伝ってくれたから、簡単に終わったよ」
倉「そう言えば、しーちゃんとめーたんは？」
玲「買い物に行くって言ってましたよ」

【食堂】

ドサッ(袋の音)

め「よいしょっと」
志「いっぱい買いましたね」
め「えぇ、明日は盛大にいかないとね♪」
志「はぃ♪」
め「じゃ、冷蔵庫に入れていきましょう」

そして・・・

才「おぅ、おかえり　買い物行ってたのか？」
め「えぇ」
志「明日の買出しに行ってました」
麻「お疲れぢゃ」

屋根裏から袋を持って登場したまゆゆ。

ま「まゆの餞別ですぅ」
え「…え？けいおんのDVD全巻セット！？」
ま「京アニから出来たばかりのサンプル版をもらったですぅ」
え「ありがとう、まゆゆ（ニコッ）
ら「うらやましいお」
ま「まゆたちの分がもう1セットあるですぅ。らぶたんはそっちを見るですぅ」

な「(もぐもぐ)まゆゆ、良い子ね」
ま「ありがとうですぅ♪」
な「(もぐもぐ)でもそういうのは、明日にするの　餞別は前の晩に渡すのよ」
ま「分かったですぅ」
な「(もぐもぐ)明日はどんな豪華な食事が出るかな・・・♪(じゅる)」
ま「えれぴょん・・・ですぅ・・・」
え「まぁ仕方ないよ・・・」

一方、研究所では・・・

司「(コーヒー片手に)よいしょっと・・・」

ソファに腰掛ける、司令

司「(グビッ)ふぅ・・・今日も疲れたわぃ・・・おっと、そうぢゃった
　　録画しておる、この前のAKBINGOを見なければな」

ピッ
【会いたかった〜会いたかった〜会いたかった〜YES！君に〜♪】

・
・
・
司「う〜む、これはいかがなものかのぉ・・・レンホウすら知らないとは・・・」

司「これじゃ、ヘキ○ゴンに出てる、三流アイドルみたいになってしまうわぃ・・・
　　うむ・・・彼女達の為でもあるな・・・」

コンコンッ
ガチャ

博「弁当買ってきました」
司「おぅ、すまんな　ご苦労ぢゃ」
博「焼肉弁当かハンバーグ弁当、どっちが良いですか？」
司「好きな方を選べ」
博「じゃ、ワタシは焼肉で」
司「うむ」

・
・
・
博「(もぐもぐ)あはははっ♪皆、絵書くの下手っぴですね」
司「(もぐもぐ)渡辺が今回は、実力を発揮出来なかったな」
・
・
・
ピッ
AKBINGOを見終わりました

博「確かに司令の仰る通り、教養が無さ過ぎる部分が気になりますね」
司「うむ・・・やはり1度、ちゃんと学力を計って、現状を調査するべくぢゃな・・・」

訂正・最後の行の
　　　司【調査をするべく】→司【調査をするべき】

大変失礼致しました

そして・・・

【リビング】

麻「(グビッ)あぁ〜」
優「次、麻里子の番だよ」
め「う〜ん、先の先まで読まなきゃ・・・」
花「どう勝負を仕掛けようか・・・」

こちらの4人は麻雀をしています

玲「(文学小説を読書チユウ)」
北・指「(ワンピースを読書チユウ)」
萌「(ビジネス系の本を読書チユウ)」

麻「ロン！」
優「あっ！」
め「あらん、いかれちゃったわぁー」
麻「がはははっ♪チョロいもんぢゃ♪(グビッ)」

〜♪(1234、ヨロシクの音)

花「んっ？司令から電話だ」

どうやら花ちゃんは、玲奈ちゃんからもらった音源で新曲を着信音に設定しているみたいです

花「もしもし？」

司(電話)「もしもし、ワシぢゃ」
花「どうされました？」
司「実はな・・・お主達に今度、学力テストを行う事を決めた」
花「えっ？」
司「いくらなんでも、教養が無さ過ぎる」
花「実は、ワタシもそれは思ってました・・・」
司「そうか、それなら話は早い」

どうせ学力テストも野球やボウリングみたいに
中途半端な感じで終わるんだろうな

(ﾟ◇ﾟ)ゞちゅりちゅり

やぎやぎ

>>398
玲「テスト中はまゆちカッター使って、一気に答合わせの珍回答集に飛べば、だれないと思います！」
花「なるほど」

北「それだったら、珍回答した方が、目立って美味しいですね！」
麻「…笑いと同時に、ドン引きされるのがオチだと思うぞ」

>>397の続き

花「で、いつ頃実施の予定で？」
司「さすがに今日の明日などとは言わぬ。大島君の生誕祭もしかり、小野君の送別会もあるようじゃしな」
花「勉強期間も必要でしょうしね」
司「はっきりとは決めておらぬが、今月内には行おうかと思っておる」
花「分かりました。では皆にも伝えますね」
司「うむ、頼むぞ。まぁ秋元君や平嶋君あたりは問題なかろうが、何にせよ一般常識が必要な者が多いようじゃな…」
花「…面目ないです。それでは失礼します…」

実「あのーうちの明音を誰か見ませんでしたか？」

てな訳で、15日のアサーッでおじゃる。

な「……ひぃぃ…ひぃぃ…ひぃぃ…」
狸「……ぜぇぜぇぜぇぜぇ……キツイ…ポコォ…」
ら「……ハァハァハァ…orz…だお…」
仲川「……………はぁはぁ…」(はるごんは元々、運動神経があるので馴れが出てきました)

なちゅ「ﾎﾗﾎﾗｧ☆ﾊﾟｲｾﾝ達、そんなんでへばってちゃ、ｾﾞｰﾝｾﾞﾝ、おｽﾍﾟになってましぇーん☆！」
狸「……おスペってなんだポコ…？」
なちゅ「やだなぁ♪宮崎ﾊﾟｲｾﾝ、おｽﾍﾟっつったらｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑをなちゅ的に略しただけっスよ☆」
な「……なちゅが言うと、すごく卑猥に感じるんだけど…」
なちゅ「ぢゃ、今日のおｽﾍﾟゎこれで終了ﾃﾞｰｽ！また明日、ﾁｮﾘｰｽ!!」

麻「せっかくだから、なちゅやあきちゃ（監視役として参加）も朝飯食っていけ！」
北「今日はお惣菜を大皿盛りにしてますから、なちゅさんやあきちゃの分はすぐ用意できますよ」

な「(もぐもぐもぐもぐもぐもぐ…)」
狸「(ばくばくばくばくばくばく…)」
ら「(むしゃむしゃむしゃむしゃ…)」
仲「(ごくごくごくごくごくごく…)」
なちゅ「(ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ…)」

麻「なちゅの食欲もすごいな…」
花「でも、ハードなトレーニングの成果で、体型はぽっちゃりだけど夏海達ほど肥ってみえないな」
麻「キャプみたいなタイプか？」
野「まあ、そんなもんかな…って、おい」

麻「おぉ姉さんもいたのか！姉さんも食っていけ！」

花「あ、みんな食べながら聞いて…いつかやるって言って、そのまま放置されていた学力テストを実施する事になりました！」
一同「えええええぇぇぇぇぇぇえええええ(ですぅ)(ポコ)(だお)(だぽん)！！！！！」
花「これは、司令からのお達しで、みんながヘ●サゴンに出ている三流の馬鹿みたいにならない様にとの配慮です」

麻「別に馬鹿ドルでもよいではないか！ワシは掛け算できなくとも、生活できるぞ！」
北「麻里子様…それ、ちょっと違うと思う…」

花「全員という訳ではなくて、指定されたメンバーが受験してもらいます…司令さんいわく、頭のいい人と、ちょっと(即ち、馬鹿)という人の比較対象をしてみたいって事で」
才「それは別館や錦糸町のメンも対象か？」
花「勿論、出入りしている部外者も対象にしているから」
麻「ならば、ワシは仕事で多忙ぢゃから除外対象ぢゃな」
花「あ、麻里子は…もとい、強制参加」
麻「なんでぢゃ！！！」
花「掛け算できない時点で問題あり！！サボったらドリアンやケツ叩きどころでない厳罰なんで…司令さんも一枚噛んでいるので」

た「グヘ……司令の指令なら仕方がないでス…シレェー(シェー)！！」

その瞬間、三軒茶屋に降っていた雨は、雪に変わった…

片「♪外は今日も雨〜 やがて雪になぁって〜♪」
増「はーちゃん、オフコースの『さよなら』歌っている場合でないで」

ムッ「スレの乱立が酷いですぅ。ageるですぅ」

コンコン
咲｢すーちゃん、入るよー｣
ガチャ

咲｢ゲッ！｣
そこには乱雑された東京タワーグッズ

す｢あぁ…咲子さん…散らかっててごめんよ｣
咲｢なんで今時東京タワ…フゴゴ｣
す｢(ひそひそ)東京タワーについて変な事言ったら殺されるぞ…｣

麻里子様部屋

奥「麻里ちゃん、頑張ってね」
麻「ワシの底力を見せ付けてやるわい」
珠「麻里子様、期待してます！」
麻「がははっ♪まかせておけ♪」
北「では麻里子様、９×７は？」
麻「９７ぢゃ！」
奥・珠・北「・・・」

奥「じゃあ麻里ちゃん、海援隊ってなぁに？」
麻「それを答えられん奴は福岡県民の面汚しタイ！武田鉄矢がボーカルのフォークトリオ、代表曲は『贈る言葉』！」
北・珠・奥・ムー「…」

板「朝晩は寒くなってきたな……。それにしても、スレの乱立傾向が収まらずにすぐにdat落ち寸前になるじゃないか……。頻度をあげてageとかないとな。」

ゆ「この傾向が少し収まるまでは、以前も言ったけど３００番以降に落ちたらａｇｅればどうかな？」
増「臨時的な措置っちゅうことやな」
片「落ち着いたら、またｓａｇｅ進行に戻せばいいしね
優「マンションが消えたら、あたしたちも消えちゃうからね」

プルルルッ…
花「戸島です」
司「私だ。先だって話した学力テストじゃが、一週間後の土曜日２３日に実施しようと思う」
花「わかりました。で、誰を受けさせる予定ですか？」
司「そうじゃな…篠田は確定として、河西・宮澤・小森・多田・仲川・菊地あたりかのう」
花「別館や錦糸町住人・あとは出入りしている者も受けた方がいいかと」
司「そうじゃな。そうなるとあとは、錦糸町の小林・それから高城あたりか。あとは大島麻衣もじゃな」
花「（そうだ、おバカの大将格まいまいを忘れてた）そうですね」
司「まだ受けた方が良い者がおれば教えてくれ。とりあえず、日程だけは全員に連絡を回すのじゃ。よいな？」
花「はい、承知致しました（ピッ）」

そんなわけで、今現在学力テスト受験対象者は以下の通りです。あと追加があれば書いて下さいね

麻里子様・河西・佐江・みかぽん・らぶたん・はるごん・きくぢ・あきちゃ・まいまい・香菜

その時、
ま｢やびゃああぁぁぁぁあああぁぁぁああですぅ！！！助けてですううぅぅぅぅうう！！！｣

優「あの声は？？」
玲「また屋根裏からみたいですね」
ゆ「またマダガスカルコックローチとかじゃないだろうね（怖）」
増「まゆゆは虫全般が苦手だからなんでないかも知れんが……」
花「とにかく行ってみるか」

屋根裏に行ってみると、貯蔵されたお菓子めがけてやや大型のアリが行進チユウ……orz
ま「や、やびゃあですぅ……（ビクビク）」
優「叫ぶわけでないがこれは怖いわ」
花「あれは……（ワナワナワナ）、夏海・らぶたん・みゃお・はるごんを呼んで来い！！(怒怒怒)」
増「分かった、呼んでくるわ！」
ゆ「萌乃のところへ駆除を頼まないと！！」
玲「アリの巣コロリを置いていたのに……」

板「暫定ルールに基づいてageとくぜ」

まゆゆの叫び声を聞いて、駆けつけるワロタメン

な「どうしたの？(モグモグ)」
ま「やびゃあですぅ！！部屋に鈴虫がいっぱいいるですぅ！！！！！」
ら「数が多すぎてうるさいお！」
仲川「あ〜！虫かごの蓋閉め忘れてた〜！」
菊「……(いつの間に採りに行ったんだろ…)」
ま「またはるごんときくぢですかぁ！！(怒)ナメクジの時から反省してないですぅ！！(怒)早く片付けるですぅ！！(怒)」
仲川「は〜い」
菊「はい…(なんで私までorz…あ、ついでにageときます…)」

すみませんかぶってしまいました…
>>422は削除で

内「sage忘れだぜｗｗｗにしても本当に渡辺は虫苦手なんだなｗｗｗｗｗｗロボットのくせにｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

さらに、
北｢まり゛ござまあああぁぁぁぁぁああああ！！！わたしもおおぉぉぉぉおおお！！！（泣）｣


花｢これは……スルーしよう｣
優｢うん、スルーしよう｣
ゆ｢スルーしましょう｣

>>423
石「おい待てｗｗｗ【内】って誰だｗｗｗ俺は石田だぞｗｗｗｗｗｗ」
ま「何を一人でしゃべってるですかぁ！しかもまゆのことdisったですぅ！」
石「事実を言ったまでだｗｗｗほれｗｗ」
と言って虫のおもちゃを出すはるきゃん
ま「やびゃああああ！！！！！」
石「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>426
石「俺としたことが番号間違えるとはｗｗｗ>>423じゃなく>>424に訂正だなｗｗｗｗｗｗ」

ムッ｢まゆゆをいじめるなですう！｣
コンクリートの床にヒビが入るくらい顔面を打ち付けられるはるきゃん。

さて……ゆきりんの依頼で駆けつけた指萌ですが、
萌「さて、アリの駆除でしたね。巣の駆除は業者を呼ぶとして、指原！アリをとっちめておしまい！！」
指「はい……お嬢様……(アリとはいえ結構ヘタレにはきついのです……)」

そして、大食いカルテットは……
花「あれだけ博士から間食を禁じられていながら、まだ処分していなかったとわ(ワナワナ)」
増「当然、貯蔵された間食はアリに食べられるから処分やな」
な「ああああああああああああ……。それだけは……」
ら「やめるだおおおおおおお……」
狸「お願いだポコォォォォォォ！！！！！！」
花「お前らは４階でドリアン爆弾！！　さらに百叩き！！」
増「そして、お菓子は処分！」
ら「だお……orz」

哀れ、大食いカルテット……。

ま｢やびゃああぁぁぁぁあああ！！アリが体を上ってきたですぅ！！｣
バタッ
ゆ｢まゆゆっ｣
まゆゆの体にはワロタメンがこぼしたであろう菓子の食べカスが。
花｢誰でもいいから早くあいつら呼んでこい！！（怒）｣

４３０の花のセリフは無しで

さらに
指｢ぎゃああぁあぁあ！アリが手にまとわりつくぅ！（泣）｣
ドタバタッ
萌｢指原っ、しっかりしな……キャアァ！｣
ゆ｢こっち来ないでーー！｣
ま｢………(失神チユウ)｣
ドタバタッ
完全にパニック状態の屋根裏部屋

一方、こちらは問題作成班
め「そもそも問題レベルってどの程度を想定するの？」
N「まぁとりあえず中学生レベルじゃない？」
花「それだと『算数』じゃなくて『数学』よねぇ…九九も出来ないのに因数分解
　　や二次関数なんて出来ないだろうし」
米「時事問題と一般常識は必須でしょ」
咲「単なる学力テストだと白紙解答になる可能性もありますねぇ」
め「小論文は無理としても作文を入れてみたら？」
花「作文？」
め「テーマは何でも良いのよ。例えば『地球温暖化とたかみなの寒いギャグ
　　について』とか？」
花「麻里子あたりが『北極に島流しで全て解決じゃ！』とか書きそうね」


別室
麻「ヘックション！誰か噂しとるな？」
　　について

高「結局、北極ですか、グヘヘ」

一方、別館では

Ｑ「なんだか本館がうるさいねー(∵)」
す「いつものことだろ…さて、この東京タワーグッズどうするか…」
眉「ノッポン捕ったどー！」
Ｑ「あーみんずるーい(゜＿゜)私も欲しいー」
す「ほら、もう一体あるぞ」
Ｑ「やったー(゜∇゜)すーちゃんありがとー♪(＾＾」
す「あ、あぁ…(照)」

そんな３人のやり取りをこっそり見る咲子さん
咲「ふふっ♪すーちゃんもすっかり丸くなったわね♪」

こちらはほのぼのしています

そして、屋根裏部屋には野呂さんと仁藤商事のアリ駆除隊が登場。

野「はいはいは〜い！　仁藤商事のアリ駆除隊が入るわよ！！」
駆除隊「アリを払って、一刻も早く部屋から逃げてください！！」
メンバーは次々と屋根裏部屋から避難。まゆゆもゆきりんが担いで退避で一件落着……のはずが……
野「お菓子は全部外に出さないとね……有華！手伝って！！」
特殊なアリ忌避シートに包んでお菓子も退避……。
野「有華！　とりあえずお菓子は食堂の冷蔵庫へ！」
志津「食堂の害虫対策はバッチリです！」

……ということで、仁藤商事のアリ駆除隊による薬剤散布、アリの巣の駆除そしてお掃除でアリ騒動も一件落着……。

>>435
す｢咲子さんは本館のくるくるぱー達の為に問題作ってるから野中の発言ってことで｣
野｢別館は優秀だね♪｣
す｢(小声で)いや、前田は…｣

そして、夜になりました
いよいよ、えれぴょんの送別会が始まります

がやがや

花「(パンパン)はぃはぃ、静かにー　えれぴょんの送別会を始めるぞー　じゃ、さやか」
才「(コホンッ)えぇー、今まで一緒に頑張ってきたえれぴょんが海外に留学をします
　　しんみりしないで、盛大に送り出しましょう　では、乾杯！！！」
一同「かんぱーい！！！(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」

えれぴょんの送別会が始まりました

敦｢なんか言ったか？｣
す｢いてててて！！！｣
美｢仲良しねぇ♪｣
後ろからすーちゃんのほっぺをつねるあっちゃん

Ｑ｢あっちゃん明日も仕事(ﾟｰﾟ)??｣
敦｢あ、あぁ…泊まりがけだから土日はいないから留守番頼んだぞ｣

438と439は入れ替えてね

がやがや

な・ら・仲「(もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ)」
才「相変わらず、食欲旺盛だな・・・」
花「でも・・・」
狸「(パクッ)・・・」
佐「(ヒソヒソ)あんまり、食欲無いみたいね・・・」
麻「(ヒソヒソ)あぁ・・・仕方無いぢゃろ・・・」

な（ばくばくばくばくばくばく）
狸（もぐもぐもぐもぐもぐもぐ）
ら（むしゃむしゃむしゃむしゃむしゃ）
仲川（ごくごくごくごくごくごく）

花「(ボソッ)おい…おまえら、後でドリアン爆弾あること忘れるなよ」

な・狸・ら・仲川「(ゴクリ)は、はい…」

ま「何で、前田達が居るんですかぁ・・・」
才「良いじゃないか」
麻「送別会なんだから、良いぢゃろ」
敦「小野・・・頑張れよ・・・」
え「うん・・・ありがとう・・・」

たびたびすいませんorz>>442は削除で

気にしないで下さい
一緒に頑張っていきましょう

咲「留学か・・・頑張ってね」
Ｑ「寂しいよー(゜＿゜)」
敦「ダメだろ、笑顔で送り出さないと・・・」
Ｑ「うん・・・(＿)」

麻「ビックになって帰ってくるのぢゃぞ」
え「うん！」
才「応援してるぞ」
め「辛くなったら、いつでも帰っておいで」
え「ありがとう・・・(涙)」

な｢思い返せば(笑)陰日向スレのエース候補としてえれぴょん引き抜こうとした直後に卒業発表だったね(笑)｣
Ｎ｢さすがにタイミング良すぎて申し訳なく思ったわ…｣
香｢ねーてすとって何ー(｡T_T｡)ﾉ｣

>>445さん、ありがとうございます
頑張りましょう！

では再開！


皆は思い出話に浸っています

香「ＡＸでわがままな流れ星ランクインしたら来てね(｡･_･｡)ﾉ」
河「となりのバナナもだチユウ(/ω＼)」
え「うん！」

狸「(パクっ)…」

麻「(コソコソ)なんだか気の毒ぢゃな…」
花「(コソコソ)あぁ…今日はえれと一緒の部屋に寝かせてやろう…話したいこともあるだろうしな」

才「よし！旧Ｋも新Ｋも一緒に転がる石になれ歌うぞー！(漢泣)」
佐「賛成ー！さぁみんな集まって！」
優「ゆきりん音源よろしく！」
ゆ「わかりました！(ポチッ)」

〜♪

転がる石を歌い終え・・・

才「(漢泣)はぁはぁ・・・」
佐「はぁはぁ・・・すごいスッキリした・・・」
め「はぁはぁ・・・良い曲ね・・・」
え「皆・・・ありがとう」

板「一応、対策としてageておくぞ」
河「朝起きたらdat落ちだったら、洒落になれないでチユウ」
板「このスレはとにかく平穏でいこうな。姉妹スレの支援も頼むぞ」

そして・・・時刻は0時に・・・

倉「亜美菜ちゃん、お誕生日おめでとう♪」
一同「おめでとう♪(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」
佐亜「ありがとう♪」
志「ケーキ持って来ましたよー♪」
え「何かごめんね、アタシの送別会と被っちゃって・・・」
佐亜「ううん、全然大丈夫だよ♪してくれるだけで嬉しいもん♪」

板「まずいな…かなりスレが乱立して、しかも殆どが荒れ始めているぞ…」
河「とりあえず、ともも手伝うでチユウ。age」

今、ラジオを聞きながらなんですけど
この状況でageるのは危険かと

ま「何を言ってるですぅ！定期的に上げないとスレが落ちちゃうですぅ！」
麻「ここはわしのスレじゃ！」

定期ポニーテールと保守

それは分かるんですけど・・・
このスレの事を考えて、今だけはあんまりageない方が良いかなと思っただけです・・・

失礼しました

某ライター「>>459さん、気持ちはわかります。荒らし対策ですよね…
　　　　　　ただ、現状見るとスレが乱立し過ぎて、かつ消化がかなり速くなってるみたいですね。
　　　　　　とりあえず暫くは、age・sage両刀駆使しながらいかなきゃいけないみたいです。
　　　　　　姉妹スレもその意味で支援お願いします。今回はsageます」

ま「ageっですぅ！」

某「単純なageばっかだとなんなんで…」

えれぴょんの送別＆亜美菜の誕生会も時が過ぎて…
才「さてと…そろそろお開きだな」
麻「zzzzz…」
花「誰か、この酔っぱらい姉さんを部屋まで」
北「さぁ！麻里子様、部屋に戻りますよ！！」
花「まったく…」

狸（モジモジモジ…）
才「おっと、えれは今日は別室に布団用意してあるから、そこで寝て」
佐「みゃおの布団も移動してあるから、今日は二人で寝なさい」
え「さ、いこ」
狸「わ、わかったポコォ……」

>>463
優「(キラーン)屋根裏へ♪」
ゆ「(キラーン)ＧＯ♪」

別室の二人は…

狸「えれぴょん…本当に行っちゃうポコ？」
え「みゃお、何も永遠の別れになるわけじゃないよ。ちょっとの間逢えなくなるだけだよ」
狸「ちょっとって…どのくらいだポコ？」
え「わかんないけど…大丈夫！必ず帰って来るから！ほら、涙拭いて」
狸「（涙ポロポロ…）」
え「いつものみゃおはどこ行ったの？いっつもなっちゃんたちと食べまくってた、大食いみゃおちゃんはどこ行っちゃったの？」
狸「うっうっ…うわぁーーーん！ポコーーーー！！（大泣）」
え「みゃお…（ギュッ）」

盗撮コンビは屋根裏へ。しかし先客がいた様子

ガチャッ
陽「いらっしゃい優子さん？」
優「ニャ、ニャロ…（汗）」
陽「まさかまた「『の・ぞ・き』なんてしに来たわけじゃありませんことよね？」
優「ま、まさか…ちょっと忘れ物取りに来ただけだよ…」
陽「それが終わったら、さっさとお部屋へ帰りますわよ！」
優「は・・・はい・・・（今日は素直に帰ろう…）」
ゆ「萌乃ちゃんみたいな口調になってる…あたしも戻った方がよさそう…」

片「>>465と>>466は入れ替えてね。あ、ゆきりんどこ行ってたの？」
ゆ「ちょ、ちょっと屋根裏にね」
片「何してたの？」
ゆ「き、機材の調子を見にね。ほら、お昼にアリ騒ぎがあったから心配で…」
片「ふ〜ん…優子さんと盗撮してたわけじゃないよね？」
ゆ「す、するわけないじゃん（…はーちゃんには逆らえないな…）」

花玲奈部屋では…

ポコ「16日のみゃおの仕事は、ポコが代行するポコ。だから花さん、みゃおも見送りに連れてってほしいポコ」
花「わかった。頼んだよ」
玲「ポコちゃん、優しいね…（頭ナデナデ）」
た「ううう、いい話でス…（涙）」
小森「優しいえれぴょんさんがいなくなるのは寂しいポン…」
ムチ「ムチーにもやさしかったぽん…」

花「念のためageるよ」

一方、別室

み「うわああああん(泣)ひっく…ひっく……グスン」
え「もー！みゃおは泣き虫さんだなぁ…(頭なでなで)……あー…もらい泣きしちゃうよ(涙)」
み「ぐすっ…えれ大好きだポコ…(涙)」
え「私もだよ…」

自然に見つめ合う二人…

え「私からのお礼…目、閉じて？」
み「ポコ…？」
え「ほら！早く！」
み「わ、わかったポコ！(…スッ)」

チュッ♪

み「！！」
え「ちょっといきなりだったかな…(照)」
み「……嬉しいポコ…えれ…(ギュッ)」
え「みゃお…(ギュッ)」

強く抱きしめ合う二人
えれみゃおの絆は永遠です…

ワロタ部屋
な「（もぐもぐ）やっぱりファミチキ最高〜♪」
ら「（ムシャムシャ）うまい棒は飽きないお〜♪」
仲川「（ぱくぱく）きくぢも食べよ〜♪」
ま「この三人の辞書に『反省』という文字は無いですぅ…」
菊「（戸島さんやオカロさんに言った方がいいかな…？）」

麻里子様部屋

奥「麻里ちゃん、３＋３＋３は？」
麻「９じゃ」
珠「では３×３は？」
麻「３３ぢゃ！」
北「（麻里子様・・・）」

ツインタワー部屋

才「（電話中）さんご…いやあきちゃ！お前も試験を受けるんだぞ！いいな！」
あ「え〜なんで〜？」
才「週刊ＡＫＢのテストの結果忘れたのか！また除名にするぞ！しっかり勉強するんだぞ！」
あ「は〜い、がんばりま〜す」
才「ちなみに、今の日本の首相の名前は？」
あ「あきちゃわかんな〜い」
才「・・・・・・」

指萌部屋

萌「指原、土日のクローンスーツの準備は大丈夫？」
指「はい、間違いなく用意しております」
萌「そう、御苦労様」
指「前田さんも大変なんですね」
萌「あの方は何のかんの言ってもＡＫＢの中心です。わたくしたちには分からない気苦労も多いのですよ」
指「頭が下がります」

矢神「私はテスト受けなくて大丈夫みたいですね(ホッ！)」

ＳＤＮ部屋

野「試験問題は大分出来上がったみたいだね」
春「お疲れ様きゅるるん〜」
由「どんな問題がでるの？」
め「見てみる？まだサンプル状態だけど大体こんな感じよん♪」
浦「日本語・数学・英語・時事問題・一般常識・作文…何だか入社試験みたい」
め「現役の学生の皆にも手伝ってもらったの。あの子たちは頭が切れるから助かったわぁ」

>>475
実「くーみんも参加！」
矢「そんなぁ〜」

花ちゃんは実絵子姉さんと電話しています……。
……
花「ところで実絵子姉さん、来週の土曜日におバカを対象に学力テストをするのだけど、ＳＫＥのメンバーでおバカなんているのか？」
実「実は……是非そのテストにくーみんとちゅりとゆりあを参加させて欲しいのですが……」
花「その３人がＳＫＥのおバカか？」
実「そうなんです……。私も常々３人に勉強させようと思ってたので、いい機会としてお願いしたいのですが……。」
花「分かったよ。早速司令に相談してみるよ」
実「お願いします。」

くーみんピーンチ！

ということで､
矢神久美
高柳明音
木崎ゆりあ
の３名も受験で大丈夫ですか？

久々にまいまい部屋

れ「親分宛てに、戸島さんから伝言預かってます」
麻衣「何？」
れ「『来週２３日の土曜日に、学力テストを行うから参加するように。当日の仕事は、仁藤財閥開発のクローンスーツで埋め合わせます』とのことです」
麻衣「テスト？あたしが受けるの？何で？」
れ「何でも最近住人の一般常識力と学力低下が問題なようで、それが特に目立つ人を対象に試験を行うみたいです」
麻衣「特に目立つって…麻里子とかあたしよりバカな奴いるじゃない！そいつらが受ければいいじゃないの！」
れ「あ、麻里子も受けるみたいですよ。あと佐江さんとかあきちゃとか錦糸町の香菜とか」
麻衣「何！？…あやつらには負けられん！ふじえ！今日から徹夜の勉強会だ！！」
れ「えっ、私もですか・・・？」
麻衣「当たり前だ！アンタはアタシの子分だろ！！」
れ「これってパワハラじゃないの…？（悲）」

>>479
麻衣「藤江！あたしの元恋人を呼び捨てにするとは何事だ！！」
れ「あっ…すいませんでした…」
麻衣「お前もテスト受けろ！」
れ「えっ…そんなぁ〜（悲）」

(ﾟ◇ﾟ)ゞちゅりちゅり(焦)

まいまい部屋ではもう一組・・・

板「おい河西、今度のテストも最低点だったらホントにぶっ飛ばすからな」
河「大丈夫だチユウ♪ともちんと一緒にべんきょうすれば大丈夫だチユウ♪」
板「真面目にやれ！はったおすぞ！」
河「ともわ頭悪くてわかんないチユウ。。。頭のいいともちんに教えて欲しいでチユウ」
板「ちっ…しゃーねーな。マンションにいる間はずっと一緒にいてやるからちゃんと覚えろよ」
河「チユウ♪」
板「それにしてもスレ乱立の流れが一向に収まらない。またageとくから皆がんばろうぜ」

花「えーと、何々…よし、こんなもんだな」
玲「何やってんですか？」
花「司令さんに受験者のリストをメールしてたんだよ、追加もいるしね」
玲「結局、何人が受験する事になったんですか？」
花「わかった、まとめるぞ」

受験者：篠田、河西、宮澤、小森、多田、仲川、菊地、高城、小林香菜、大島麻衣、矢神、高柳、木崎

花「あと、模範解答者として2、3人欲しいな…」
玲「秋元さんときたりえさんと西中でどうですか？」
花「そんなもんでいいだろう、この3人はテストでも高得点だからな…あまりキャラ増え過ぎると、回数とネタに困るからな」
玲「スレ乱立防止のため、ageますね」

ポコ「先に問題を作って、参加者以外には公表する（ここに書き込む）方が、（回答）ネタに困らないポコ」
花「それは良いかもな」

玲「あと、受験科目は？」
花「今、SDN組とウチの現役メン達が作成してくれている…日本語・数学・英語・時事問題・一般常識・作文…」
玲「時事問題と一般常識は統合していいんじゃないんですか？それよりも歴史を入れた方が」
花「ま、考えておくよ…あと、成績トップは勿論表彰の対象だけど、三馬鹿…もといワースト３には罰ゲームも加えないとな…」

花「ふぅ…なんだか、大喜利みたいな回答が続出しそうな気もするのだが…」
玲「大変ですね」
花「玲奈にも今回は手伝ってもらわないとな(照)」
玲「微力ながら、お手伝いします(照)」

一方、研究所…
司令「…うむ、なるほど…」
博士「何やってるんです？」
司令「テストのメンバーが出揃った様じゃ…>>483のメンバーに藤江を加えて17名か…」
博士「結構、大がかりですね」
司令「研究員にも聞いてほしいのだが、ワースト３に入りそうなのは誰かな？」

そして旅立ちの朝。
えれぴょんは花ちゃん・みゃおの付き添いで成田へ…。

え「みなさん、お世話になりました。楽しかったです」
麻「向こうでも元気でやれよ」
ま「アニメのDVD送るですぅ」
え「ありがとう…」
才「また、ここに帰ってくる日を待っているからな」

博士「私はこう思いますけどね…高城、小森、小林かと…」
司令「そうか、天然3人衆じゃな…ワシも思うに、篠田や宮澤は意外と時事問題や一般知識は備わってる様じゃからな」
博士「佐藤実絵子から矢神はともかく、高柳と木崎の名前が出ましたね」
司令「うむ…SKEの2名が全くの未知数じゃからな…実絵子君にどんなもんか聞いてみないとな」
博士「コーヒー入れてくるついでに、ageておきますね」

博士「お話の途中ですが、>>487→>>489→>>488の順に読んでください…では、続きどうぞ」

増「えれ、ホンマに行くんやな…（泣）」
え「泣かないでゆったん。必ず帰って来るから…」
増「…分かった、約束やで…ウチはずっと待っとるからな…」
え「ありがとう…」
増「体に気いつけるんやで。向こう着いたらメールよこすんやで。向こうの家族とも仲良くやるんやで。それから…」

佐「有華・・・」
才「有華にとっては、えれは妹みたいな存在だったからな。心配なんだろうな」

た「有華ちゃん、その位にするでス（泣）」
才「さ、笑顔で見送るんだ（男泣）」
麻「花、頼んだぞ」
花「りょーかい♪」

仁藤家のリムジンに乗り込む花・みゃおそしてえれぴょん
バタンッ　ブロロロロッ・・・

優「…行っちゃったね」
陽「うん…」
峯「有華ちゃん、もう泣かないの」
増「ヒック…ヒック（泣）」
才「大丈夫、えれはあたしたちの心の中にいつも居る！」
佐「また今日から頑張っていこう！」
一同「おー！！！（ですぅ）（だぽん）（だお）」

東の空からは、丁度朝日がマンションを照らし始めていました

石「ｗｗｗｗｗ小野、お前の頭で留学するのは無謀かも知れんがｗｗｗｗｗ
　　頑張れよｗｗｗｗｗ俺も一応応援してやるからありがたく思えｗｗｗｗｗ」

麻｢ん？えれなが戻ってきたぞ……｣
え｢はるきゃんもありがとう（笑）｣
はるきゃんの顔面にパンチをしてリムジンに戻っていくえれぴょん。
麻｢………………｣

そして・・・成田空港に到着した、えれぴょん達

狸「最高の女優になって帰ってくるポコ・・・」
え「うん・・・」
萌「(カウンターで手続きをしています)」
指「小野さん、私達の事忘れないでくださいね」
え「もちろんだよ(涙)」
萌「(航空券渡す)チケットですわ」
え「ありがとう」
萌「何かあったら、すぐ連絡するのよ」
え「うん」
萌「(時計を見る)時間ですわ」
狸「ぽこぉ・・・(涙)」

萌「そこのゲートからくぐるのよ」
え「ありがとう・・・」
狸「頑張るポコ・・・」
え「うん、頑張る・・・」
指「健闘を祈ります」
え「ありがとう・・・(涙)じゃ、行くね・・・」

旅立とうとしたその時・・・

タタタタタタッ・・・

敦「はぁはぁ・・・小野ー！！！」
え「！！！あ、あっちゃん・・・(涙)」

何と、そこにはあっちゃんが・・・
感極まって涙を流す、えれぴょん

敦「ホント、マジ頑張れよ！！！半端は許さねぇからなぁ！！！」
え「あ、ありがとう・・・アタシ、頑張る・・・(涙)」

敦「(シュッ)持ってけ！」

えれぴょんに何かを投げた、あっちゃん

え「(パシッ)り、リンゴ・・・？」
敦「そのリンゴみたいに、良い味出す女優になって帰って来い！」
え「うぅ・・・(涙)ありがとう・・・」
敦「(グッ・親指を立て、ガッツポーズ)」
え「(グッ)」

麻「あいつも粋なことをしよるのう…」
ま「なんでここに前田がいるですぅ！いい子ぶるなですぅ！」
敦「うるさい！虫…お前は絶対に許さないからな」
ま「なにをですぅ！やるかですぅ！」
麻「やめんか！場所をわきまえるんじゃ」
敦「悪いけど　撮影　があるんで失礼するぜ」

>>499
の次にどうぞ。しかしいい話ですのぅ・・・

え「あっちゃん…本当にありがとう（号泣）」
敦「さっさと行け！別れが辛くなる…」
え「必ず帰って来るからね…」
指「（前田さんが…泣いてる…）」
萌「さぁ、行くのよ！（涙を拭きながら）」
狸「ポコーーーォ！！！（大泣）」

ま「ふんっですぅ。前田の奴、どうせ心の中ではえれぴょんが居なくなってラッキーとしか思ってないですぅ」
な「まゆゆ！空気を読みなさい！」
ら「今だけはまゆゆが間違ってるお！」
仲川「あっちゃんだっていいところあるじゃん！アタシ感動しちゃったよ！」
菊「撮影忙しい中成田まで来たんだよ？偉いと思うけどなぁ…」

＊書いてて思ったんですが、これは成田空港のシーンですよね？空港へは花ちゃん・みゃお・えれぴょんの３人だけで来たはずだけど…
まぁ、『朝早いフライトの飛行機で旅立つえれぴょんを、仕事前に住人全員で見送りに行った』という設定にしちゃいますか。

板「そうだな…てか錦糸町のあいつら怒ってたぞ、なんでマンションに物語合わせなきゃいけないってな…」
ま「確かにあっちは独自路線で物語が進んでたですぅ〜」

板｢あと前田の入院はどうすんだ？｣

やはり話が合わなくなるので、空港で萌乃・さっしー・みゃお・あっちゃんに見送られたって事で良いですか？
他のメンバー達には、早朝のマンションでお見送りって事で・・・

そして・・・
えれぴょんは旅立ちました・・・

空港の展望台で飛行機を見送る、あっちゃん達・・・

敦「(頑張れ・・・小野・・・応援してるからな・・・)」
萌「頑張るのよ・・・(涙)」
指「うぅ・・・(涙)」
狸「アタシも頑張るポコ・・・(萌)」

一方・・・仕事場では・・・

麻「(時計チラリッ)もぅ、行ったかな・・・？」
才「あぁ・・・」
優「アタシ達も日本で頑張らななきゃ・・・」
ま「ですぅ・・・」

そして・・・

敦「(萌乃・さっしー)」
萌「(えぇ)」
指「(手配は出来ております)」

目を合わす、三人

萌「みゃお、仕事に行きましょう・・・」
狸「ポコぉ・・・(涙)分かったポコ・・・ワタシも頑張らなきゃだポコ・・・」
指「車は回してます」
萌「ありがとう」

そして
萌乃・さっしー・みゃおはリムジンに・・・
あっちゃんは、さっしーが別に用意した車に乗ろうとしています

萌「(みゃおに気づかれない様に小声で)クローンスーツもちゃんと手配出来ておりますので、ご安心を」
敦「(同じく小声で)あぁ、すまない」
指「(同じく小声で)お気を付けて」
敦「(同じく小声)ありがとう　本当に感謝する　じゃ、」

バタンッ
ブロロロロロッ・・・

こうしてあっちゃんは検査入院の為、独立総合研究所附属記念病院へ向かいます
(経緯など詳しくは、過去スレ参照で)

すいません、戸島さんも居ましたね
追加しておきます

【再開】

〜リムジン車内〜

花「はぁ・・・えれぴょん・・・」
狸「正直、寂しすぎるポコ・・・」
花「でも、応援しなきゃな・・・」
狸「ポコ・・・」
花「あっちゃんも、ああ見えて熱いな」
萌「えぇ・・・男前でしたわ・・・」
指「それで、何事も無かったかのように仕事に戻る・・・」

花「あっちゃんは撮影に戻ったの？」
萌「え、えぇ」
指「さ、撮影があるから、戻るって言ってましたよ」
花「そうか、あっちゃんも大変だな・・・」
萌・指「(ホッ)」

一方・・・マンションでは・・・

ガチャ

Ｑ「あぁ〜、公園で遊ぶの楽しー♪(＾＾)」
眉「まゆげボーン！」
Ｑ「おてて、洗わないとね(＠＠)・・・んっ？何だろう？」

机の上の置き手紙に気づく

【今日から2日間、泊り込みで撮影をしてくる　帰らないけど、心配はいらない　仕事頑張ってくるからな　敦子】

Ｑ「だってー、あっちゃんも大変だねー(゜∇゜)｣
眉「ボーン！」
Ｑ「咲子ちゃんにも報告しとかなきゃ(＾＾)」

Ｑ「あっ、裏もある(゜゜)」

【夜中の撮影だから、日中は普通に他の仕事をして、夜は帰れないだけだから、大丈夫だ
　Ｑちゃん、咲子の言う事をちゃんと聞いて良い子にしてるんだぞ】

Ｑ「はぁーい(＾＾)」

そして
病院に到着した、あっちゃん

博士「お待ちしてました　こちらへどうぞ」
敦「ありがとうございます」

>>503

な「どうも(笑)錦糸町代表の松原なっつみぃです(笑)とりあえず、２３日には香菜をこちらに連れてくるんでよろしくね(笑)あと、こないだみたいに放置プレーはご勘弁を(笑)ともちんよろしく(笑)」

板「以上、なっつみぃからだけど、そういう訳で頼むわ……。ついでにageとくよ」

咲｢あのー相談があるんですが…｣
板｢どうした咲子さん？｣
咲｢Ｑちゃんの事なんですけどね、
　一応初期の設定では『会いたかった』の頃の前田さんなんですけど
　中学３年らしくないちょっと子供っぽい所があるんですね｣

板｢まぁ中３にもなっておててとか言わないよなぁ…｣
咲｢顔はその時期の前田さんのままで構わないので知能は小学生くらいの設定でいかがでしょうか？
　一応幼い顔なので無茶ではないと思うのですが…｣

板「まぁ、やりやすほうで良いと思う　そこら辺は咲子さんに任せるよ」
咲「ありがとう　すーちゃんと相談するね」

そして、病室に案内されたあっちゃん

博「個室なので、ゆっくりできると思います」
敦「わざわざ、すいません」
博「ここに出入り出来るのも、私と一部の看護師に制限してありますので、ご安心してください」
敦「ありがとうございます」
博「それでは、検査の時間までゆっくりしといてください　検査時間に看護師が迎えに来ますので」
敦「分かりました」
博「では」

ガラガラ

仕事に出た住人は、楽屋にて休憩中。それぞれ想うことは様々

麻「なんでワシが試験なぞ受けんとならんのじゃ。掛け算が出来ぬとも、電卓が弾ければよいではないか」

陽「優子へのプレゼントが決まらないよ…あぁ、一体何をあげたら喜んでもらえるのかしら…」

才「佐江もあきちゃも大丈夫か…？ＡＫＢ仮面解散になっちまうぞ…」

増「えれ、アンタのことは絶対忘れへんで…大女優になって戻ってくるんやぞ…」

な（もぐもぐ）どうせなら、えれもスペシャルプログラムやってからアメリカ行けばよかったのに」

花ちゃんも空港より帰宅

花「ただいま」
ムー「おかえりなさい。お疲れ様です」
ムッ「無事出発したですかぁ？」
花「ああ、えれぴょんは最後まで笑顔だったよ。」
ムチ「頑張って欲しいぽん！」
ウナ「でもやっぱり少し寂しいウナ…」
花「ダメだろウナちゃん。そんな顔してたらえれぴょんが悲しむぞ」
ムー「心はいつでもえれぴょんさんと一緒だよウナちゃん。そうですよね、戸島さん！」
花「その通り！さぁ！また今日から新しいスタートだ！」
ムチ動物達「おー！！！（ですぅ）（だぽん）（だウナ）」

麻「ヘックション」
珠「麻里子様風邪ですか？」
麻「どっかでワシの悪口をゆってる輩がおるのかのう？」

別館はテレビにかじりついてます

Ｑ｢あっちゃんだ(゜∇゜)！｣
す｢さぁ前田がどう演技するか見物だな…｣
咲｢前田さんの初ヒロイン…(わくわく)｣

Ｑ１０を見ている模様

ＣＭチユウ…
す｢これはあたしにＱちゃん作らせた意味あるのか…？｣
咲｢だんだんと人間味を増していくんでしょきっと｣

一方…

才｢あたしも今ＴＢＳの番組に出てるんだけどな…｣
増｢さえの頭じゃ一生出られない番組やな｣
佐｢失礼な！｣

ま｢前田見るの嫌だからＱ１０なんて見ないですぅ！不思議発見でも見るですぅ！｣
な｢オカロさん出てるんだね…あの人ああ見えてかなりの頭脳派だからね(もぐもぐ)｣
仲｢でも言ってる意味が…｣
ら｢良く分からないお…｣
菊｢…こんなのもテストに出るの？｣

夜。
リビングでも、あっちゃんのドラマを見ています

麻「面白い喋り方ぢゃ」
ま「ケッ、ですぅ！まゆがヒロインでやる方がよっぽど良いですぅ！」
な「(もぐもぐ)まぁまぁ」
菊「(前田さん、素敵・・・♪)」

526527は入れ替えてね

テレビを見ながらも、「受験生」たちは必死（？）に勉強中ですが…

な「（もぐもぐ）１２０円のりんご３個と１５０円のブドウを４個買って１，０００円払いました。お釣りはいくら？」
ら「なっちゃん、ぶどうは『個』じゃなくて『房』だお」
仲川「そういえば、りんごが美味しい季節だね〜♪」
ま「…」

才「夏目漱石の代表作を３つ述べよ！」
佐「なつめソーシキって何？」
あ「夏目さんって人がやってる葬儀屋さんのことじゃな〜い？」
増「（大丈夫なんかこの二人…）」

麻衣「藤江！英語で『明日』はyesterdayで『昨日』がtomorrowでいいんだよな？」
れ「親分、逆さまですよ…」

奥「ねぇ麻里ちゃん…麻里ちゃんの好きなお酒を１日コップで３杯ずつ、３日間飲んだらコップ何杯になるかしら？」
麻「おくたま、わかっちょらんな。酒を注ぐのは「コップ」ではなく「グラス」というんじゃぞ」
奥「……」
花「こりゃ麻里子は試験前に特別講習が必要かもな…」

そして・・・

バンッ！

麻「てか、何でワシらだけがこんな目に遭わないといけないんぢゃ？」
奥「どうしたの？」
麻「おぃ、花！」
花「何だよ突然(汗)」
麻「何でワシらだけが、勉強せんとならんのぢゃ！一体誰が決めたんぢゃ！(怒)」
花「誰って・・・お前らバカじゃん」
麻「何！？バカかどうかはこのテストで決めるんぢゃろうが！
　　花達も大学行ってるから賢いと決まった訳ぢゃないぢゃろうが！」
佐「そうだそうだ！このテストは公平に全員受けるのが筋でしょ！」
ら「そうだお！このテストではっきりとするだお！」
仲「ワタシ達だけが受けて、花ちゃん達が受けないって、基準がはっきりしないよー！納得いかなーい！」
北「麻里子様の言うとおりです！」

ぶーぶー

ぶーぶー

花「・・・こ、困ったなぁ・・・」
才「まぁ・・・気持ちは分かるけど・・・いきなりアタシ達に【テストやるから、勉強しろ】って言われてだもんな」
花「そうだな・・・まぁ全員で受けるのが筋ではあるな」
才「良い機会じゃないか、ここでアタシ達の威厳を見せつけるチャンスでもあるな」

麻「バカが受けるって言っても、基準はお前らが決めるのには納得いかん！
　　このテストではっきりさせようぢゃないか！」
仲「そうだそうだ！大学行ってても頭悪い子いっぱい居るじゃん！」
才「わ、分かった　アタシ達も受けるから」
花「この際、はっきりさせようじゃないか」
麻「望むところぢゃ！」

才「でも、問題はどうしようか？」
優「まぁ、問題は司令と博士に作ってもらうのが公平でしょ」

麻「いつもいつも、ワシをバカ呼ばわりしおって・・・もし、ワシより低い奴が居たら覚えておけよ！」
才「(麻里子にいつも言ってるのに、低い点取ったらシャレにならんな・・・)」
花「(一般教養がちょっと心配だな・・・)」

才「あと「最低合格ライン」を決めようじゃないか。その合格基準に届かなかった奴は、何かしらペナルティを課す。これならどうだ？」

板「ageとくけど……、俺も受けなきゃダメ？」
石「俺もかよｗｗｗｗｗｗ」

名古屋でも……
実「おバカばかりに受けさせるわけにもいかないから、私や現役大学生メンバーも受けなきゃダメかな？？」

梅「あの〜、私たちも受けなきゃ駄目かな？」
な「錦糸町の物語のペースが・・・絶対マンションネタには逆らえない感じかな（笑）」
香「ん？私のこと呼んだ？(｡･_･｡)ﾉ」
Ｎ「・・・ここではあまり発言しない方がいいと思うよ」

麻「良いぢゃろう！合格点に届かない奴は罰で良い！」
佐「もちろん、順位もね！」
奥「ねぇ、麻里ちゃん・・・勢いだけに見えるけど、大丈夫・・・？」
麻「大丈夫ぢゃ！ワシはやる時はやるのぢゃ！」
北「麻里子様、カッコいいです♪」
麻「もちろん、公平に全員受けろよ！逃げる奴は・・・分かっておるな・・・？」
板「マジかよ・・・」
麻「ぐふふふっ・・・」
才「(何なんだ、あの自信は・・・)」
花「(何か寒気が・・・)」

そんなわけで各部屋に戻った住人達

ワロタ部屋
ま「さっそく勉強会ですぅ！ワロタにおバカなどいてはいけないのですぅ！」
な「今日はもう遅いし明日からでいいじゃん」
ま「なっちゃん！呑気に構えてないであの「３バカトリオ」を指導するですぅ！」

仲川「鉄砲が伝わったのは何島？」
ら「八丈島だお！」
菊「え？石垣島じゃないの？」

麻里子様部屋

奥「麻里ちゃんかっこよかった〜♪」
麻「がはははっ♪あんなもんじゃい」
珠「麻里子様、頑張って下さい！」
麻「まかせとかんか〜い♪」
北「では麻里子様、１９×１７は？」
麻「３２３じゃ！」
奥・珠・北「！！！（当たってる…）」

花・玲奈部屋

花「麻里子の奴、えらい勢いで食ってかかってきたな…」
玲「でも、あのくらいやる気があれば麻里子様も秀才になれるかも知れないですよ」
花「まぁ、それは宝くじで１等当たるより低い確率だな」
玲「戸島さんは大丈夫ですよね♪」
花「あ、ああ当然だよ（万が一にでも麻里子に負けたらどうしよう…）」

優子・ゆきりん部屋

ゆ「（カタカタカタカタ…）」
片「随分真剣だね？」
ゆ「テスト問題の傾向を調べてるの。司令と博士はこういうパターンが多いから（ブツブツ…）」

優「あたしたちは大丈夫だよね〜ニャロ♪」
陽「そ、そうね…（結局プレゼント決まらなかった…ああ、ゴメン優子…）」

佐亜「明日香ちゃん、頑張ろうね！」
倉「一緒に勉強しようね！」

錦糸町メンバーもやらなきゃいけない感じですか？あっちにはあっちのペースがあるんですが…最近あっちのスレでのマンションネタ多いです

ツインタワー部屋

才「威厳ってモンを見せつけてやる！！」
増「学生服に日の丸鉢巻って、戦時中の軍隊やないか…」
峯「しかも竹刀まで持ってるし…」
才「佐江！絶対合格ラインを超えるんだぞ！！」
佐「押忍！！」

板「錦糸町は錦糸町で別扱いでいいんじゃないか？、むこうのスレの趣旨を尊重する意味でもな」
河「ともちん、かっこいいでチユウ」
板「うるさい！！お前は合格できるように勉強しやがれ！！」
河「チユウ……」
板「まぁ…当初から決まってた小林と解説員Ｎさんぐらいを借りるとして…出落ちになっちゃっても困るからな…」

指萌部屋

家庭教師１「お嬢様、ここはこれこれこうでこうなるのです」
萌「なるほど、よく解ったわありがとう」
家庭教師２「指原さん、ここが少し違ってますよ」
指「えっ？あ、ホントだ…」

仁藤人材サービスより派遣された家庭教師の下でお勉強中

そして・・・

花「あっ、司令にも報告しておかないと」
・
・
・
花「って訳なんです・・・」
司(電話)「がはははっ♪そうかそうか、まぁ全員だったら公平ぢゃわな」
花「なので、ワタシ達も頑張って勉強します　それに、麻里子がえらいヤル気で・・・
　　威厳を保つ為にも、やります」
司「おぅ、頑張れよ　問題はワシと博士で作成するからな」
花「はぃ」
司「考えてる範囲は、受験とかの勉強より、一般の常識問題や、時事問題などを出そうと思っておる
　　ワシらの研究所の入社試験の問題を参考にしようと思っておるからな」
花「そうですか」
司「まぁ、さすがにかわいそうぢゃから、試験範囲の参考書をファックスしておくぞ」
花「ありがとうございます」
司「ぢゃ、そういう事で　他のメンバー達にも伝えといておくれ」
花「はぃ、失礼します」

ガチャ

まいまい部屋

麻衣「藤江！今のアメリカの大統領はブッシュでいいんだよな？」
れ「親分…それは前の大統領です」
麻衣「何？じゃぁ今の大統領は？リンカーンか？」
れ「（…この人に付いていって大丈夫なんだろか…）」

＊ＳＤＮ部屋の住人も受験対象に含めるんですか？

マンションのメンバー達は、一応全員が対象って事にしてますよ

花＆玲奈部屋

花「さぁ・・・アタシ達も勉強するか」
玲「はぃ！」
・
・
・
そして・・・
ぶぃーん・・・

花「おっ、もう来た」

司令から、試験範囲の参考書がファックスで来ました

花「(トントンッ・参考書を整理する音)はぃ、玲奈の分」
玲「ありがとうございます」
花「じゃ、アタシは他の奴らに試験概要の説明と参考書を配ってくるから、勉強続けてて」
玲「はぃ」

花「おーぃ、司令から試験の概要と参考書が来たぞー　説明するからリビングに集まってくれー」
・
・
・
がやがや

花「はぃ、試験範囲の参考書(皆に配布する)」
麻「これを勉強すればいいんぢゃな？」
花「あぁ」
麻「燃えてきたー！(メラメラ)」
才「(アタシが負ける訳にはいかない・・・)」

>>546

なっつみぃ「ねぇともちん、結局錦糸町の私たちはその流れでいくという認識でいいのかな(笑)」
Ｎ「私と香菜だけでいいんだよね・・・」

正直・・・書いてて思うのですが・・・
錦糸町の方、そっちでご自由にやって下さいって感じです・・・
あんまり、ここでは関係ない感じなので・・・
どうもすいません

そして・・・

花「試験は、一般の常識問題や時事問題など、これだけは知っといてくれって問題とかが出るらしいぞ
　　(つまり、何でもアリって事で　その辺はお任せします)」
麻「それなら余裕ぢゃ！」
奥「(いや・・・麻里ちゃんはむしろ常識が無いから、余計に心配・・・)」
花「もちろん、多少難しいのも出るって　すなわち色々だな　あと、480文字で作文もあるからな」
ゆ「(PCカタカタ)配点と出題形式は？」
花「300点満点で、一問一答が100点、五肢択一が100点、作文が100点　試験時間は90分だ」
ゆ「(PCカタカタ)なるほど」
麻「うっ・・・さすがに大丈夫かのぉ・・・」
北「麻里子様は大丈夫です♪」
麻「そうか、ワシなら出来る！」
才「なんというポテンシャル・・・」
麻「てか、ゴシタクイツって何ぢゃ？」
佐「アタシもそれ思った！」
才「(おぃおぃ、さえ・・・)」
仲「初めて聞く単語ー」
菊「(アタシも分からないけど、言えない・・・)」
一同「・・・」

ゆ「(PCカタカタ)合格最低点は？」
花「180点だ」
才「6割か・・・」
ゆ「(PCカタカタ)なるほど・・・」
花「まぁ、詳しい事は参考書の冒頭に概要で書いてるから、あとは各自で確認してくれ
　　分からない事があったら、周りの誰かに聞くか、アタシに聞いてくれ
　　じゃ、以上解散　健闘を祈る」
佐「しゃー！やるぞ！」
麻「一発、ぶちかましたるわぃ！」

がやがや

花「咲子ちゃん　これ、あっちゃんの分」
咲「ありがとうございます」
花「あっちゃんにも、伝えといてね」
咲「はぃ、分かりました」

花「真面目に言うと、こういう出題形式のことだよ」

問題：生物の遺伝情報を司る物質はどれ？

A：AKB　B：DHA　C：DNA　D：OJS　E：TBS

557は554の次に入れて読んでね

麻里子様部屋…

麻「ふふふっ、さっきみたいな問題なら楽勝じゃ。適当に答えれば当たるじゃろ」
奥「じゃ…どれが答え？」
麻「ワシを馬鹿にしておるのか！AKBとTBSは違う！」
奥「そりゃそうだけど…」
麻「な、楽勝じゃろ」
奥「いや、それじゃ答えになってないよ…」
麻「グムム…おっそういえばOJSってどこかで聞いたことがあるのう。答えはDのOJSじゃ！」
奥（こりゃだめだね…）

>>553

Ｎ「ちょっといわせてもらうけど、こっち側がが巻き込まれた被害者だからね(怒)このスレ前から読み返してみなさいよ、>>419であんなことゆうからこっちも話合わせてたのに(怒)ご自由にって言い方ないんじゃない？」
な「確か一応姉妹スレってくくりだったはずだよね(笑)」
梅「ともちんには悪いけど、香菜は不参加とゆうことでヨロシク(怒)」
Ｎ「私も行かないから(怒)」

別にそういうつもりで言った訳ではありません。
言葉足らずで誤解を招き、大変申し訳ありませんでした。
心からお詫び申し上げます

そして・・・

ま「さて、まゆの底力を見せるですぅ！前田には絶対負けないですぅ！(カキカキ)」
な「(カキカキ)う〜ん、受験勉強とは違った良い刺激だなぁ」
仲「きぐぢ！ここ分かるー？」
菊「ゴメン、分からないや・・・」
仲「んもぅ！」
ら「仕方無いお　きくぢはバカだから」
菊「・・・」
仲「なっちゃんに教えてもらおう！」

麻里子様部屋

志「(カキカキ)やべぇ・・・分かんない・・・」
奥「じゃ、麻里ちゃん　この問題は？」
麻「Bぢゃ！」
奥「惜しい、答えはDね」
麻「うむ」

一方・・・

コンコンッ
ガラガラ

博「前田さん、どうですか？」
敦「えぇ、大丈夫です」
博「結果は明日、分かりますので」
敦「はぃ」
博「あと、もう一点　実は・・・」

試験の事を話す

敦「なるほど・・・」
博「これが参考書です(参考書を渡す)これで試験勉強、頑張って下さい」
敦「はぃ」
博「詳しい事は参考書の冒頭に書いてますので、読んどいて下さいね
　　何か分からない事があったら、遠慮なく聞いて下さい」
敦「分かりました」
博「では」

ガラガラ

敦「(渡辺に負ける訳にはいかないな・・・)」
・
・
・
敦「(カキカキ)」

花＆玲奈部屋

花「ここはだな・・・」
玲「はぃ」

玲奈ちゃんの家庭教師をする、花ちゃん

花「・・・って事だな」
玲「ありがとうございます、先・生♪」
花「お、おぅ(ドキッ)」

某「>>560さん>>561さん、内輪もめしてもしょうがないですよ…お互いのスレの趣旨はまったりとした流れで行く筈じゃないんですかね？
　　昨日以来、荒れたスレが乱立しまくっているし、平和なスレが些細な事でこうなっちゃうのもちょっとと思いますが…
　　ここは何とか、お二人方お借りできませんかね？ネタとして是非とも必要な人材なんで…互いのスレの交流については、また考慮する事にして…お願いします」

錦糸町ではもうテストやらない方向で進んでいますので…また変えたらややこしくなりませんか？今回は二人は出すのやめましょう…

ワロタ部屋
ま｢(カキカキ)｣
真剣に勉強してるまゆゆ。だが………
菊｢(………ん？………ゲッ………まゆゆの背中にゴキブリがいる……言った方がいいかな……、でも今は真面目に勉強してるし……、どうしよう……。)｣

561です
わたくしのせいでややこしくなってすいません
向こうは向こうで尊重しますので、って事を伝えたかったのですが、ややこしくなってしまいました
心からお詫びします

板「まあまったりいこうぜ。ａｇｅとくからな。」

ツインタワー部屋…

才「佐江の課題は漢字の読みなんだよな。たとえばこれ読めるか？」
"機織り機"
佐「きおりき…？」
才「はたおりき。じゃこれは？」
"秋刀魚"
佐「あきがたなうお！」
才「おいおい…さんまだよ…じゃ、大まけにまけて、これは？」
"小豆"
佐「こまめ！」
才「………あずき……佐江…まじで徹夜で特訓するぞ！」
佐「お、おう！」

>>569
結局……
ま｢やびゃああぁぁぁぁあああぁぁぁああですぅ！！
助けてですううぅぅぅぅうう！！！｣

花「あ、そうだ…玲奈、悪いが今から錦糸町へ行って来る」
玲「どうしたんですか？こんな夜遅くに」
花「錦糸町の皆を右往左往させてしまってなっちや梅ちゃん、かなり怒ってるみたいだ。頭下げてくる」
玲「…はい！気をつけて行ってきて下さい！（かっこいい…キュン♪）」

コンコンッ
花「麻里子、ちょっと…」
麻「何じゃい、勉強中じゃぞ」
花「話がある」

コンコンッ
花「さやか、ちょっと」
才「ん？どうした？」

リビングに集まった３人

才「どうかしたか？」
花「今から錦糸町に行く。一緒に来てくれ」
麻「何？」
花「こっちのスレの都合で、錦糸町の皆を散々振り回してしまった。謝らないと気が済まない」
才「まぁ、学力テストもこっちの一方的な話しだったもんな」
麻「交流は大事かも知れぬが、独自の路線があるしのう…少しばかり向こうに介入し過ぎたかも知れんな」
花「そういうことだ。さぁ、行こうか」
才「何か菓子折りでも持って行ったほうがいいんじゃない？」
麻「そういえば、はるごんが仙台で『萩の月』を大人買いしておったようじゃの」
花「じゃぁ、それ持ってくか」

http://stat.ameba.jp/user_images/20101017/00/akimoto100323/ef/a5/j/o0480064010805378510.jpg

麻｢そういえば花…香菜とまたデートしてたようぢゃの｣
花｢(ギクッ)別にやましい気持ちはないから隠しやしないさ…ははは｣

玲「（ピキーン！）はっ！何かしらこの感覚は…何だか胸騒ぎが…」

検査入院チユウのあっちゃん

敦｢…(ぱち)ハッ！やべっ仕事が…あぁそうだ入院してんだったな｣

ぼけー

敦｢…孤独にゃ慣れたつもりだったけど
　今となってはすみれ達に会いたくてしょうがねーや…｣

ぼけー

錦糸町に到着した３人

麻「相変わらず小さい部屋じゃのう」
花「ここで何人生活してるんだ？」
才「なっつみぃ・なっち・梅ちゃん・香菜・米ちゃん・ちかりなそんなところか」
花「正式な住人は３〜４人ってところか？」
麻「うむ。よし、入るぞ」

ピンポ〜ン

板「まだまだ収まらんみたいだからageとくぜ」

Ｎ「は〜い・・・」
ガチャ
Ｎ「あっ・・・誰かと思えば、推されのマンションメンの方々じゃないですか・・・ここは干されのオアシス、あなた方の来るような所じゃないですよ(怒)」
な「ageとくよ(笑)」

米｢あたしの名前が出た(嬉泣)！！！｣
な｢よかったね(笑)｣

板「>>582の後が続かない限り話が進まんなあ……。オレ外にいるからな……。ageとくけど」

>>582

花「いやいや、テストの件でなっち達に迷惑かけたから謝りにきたんだ」
才「元Ｋの私がいながら・・・」
な「わざわざご苦労様(笑)」
Ｎ「こっちも少し感情的になりすぎて言い過ぎた部分もあったよ・・・こちらこそごめんなさい・・・」
香「ごめんねごめんね〜(｡･_･｡)ノ」
Ｎ「あんたは引っ込んでなさい・・・」

>>585
才「私今もＫだから(怒)」

麻「とにかく迷惑かけたのぅ」
才「すまん」
な「もういいよ(笑)」
香「うんうん(｡･_･｡)ノ」
花「でも、両スレが共存していくためには、また対策も考えなきゃいけないね」
Ｎ「それはおいおい考えていくとして、今回はとりあえずうちらは不参加にさせてもらうよ・・・」
麻「しょうがないのぉ」
花「じゃあ、今日のところは帰るよ」
な「みんなテスト頑張ってね(笑)」

こうして錦糸町を後にする三人・・・



(>>584さん、こんな感じでどうすか？)

その頃、ワロタ部屋……
仲川「あれえ？ 萩の月が一箱減ってる…？」
ま「さっき麻里子様と花ちゃんが来て持ってったですぅ」
仲川「えええぇぇええ！？ 何てことするんだ〜！(｀∧´)」

>>586
は「てかまずお前は梅田に謝れよｗｗｗ」

>>589

はるばる錦糸町からやってきた梅ちゃんにぶっ飛ばされるはるきゃん

梅「気安く呼び捨てで呼ぶんじゃあねえよ(怒)」
その後梅ちゃんが呼んだノッポン君のボディープレスでペチャンコのはるきゃん

玲「そろそろ朝にしてもいいでしょうか？このスレ新規なのでよくわからなくてごめんなさい」

錦糸町から麻里子様達が帰ってくると……
仲川「私の萩の月返せ！」
花「な、何だ！？」
麻「あ〜、はるごん、萩の月ひと箱もらったからな」
仲川「返せ！」
才「いいじゃないか、ひと箱ぐらい…」
仲川「返せ！」
な「(モグモグ)黙って持ってかれりゃはるごんだって怒るよ」
ら「事なかれ主義で誰にでも優しいはるごんでも、お菓子が絡んだら怒るお」
ま「年長組がワロタをなめてる証拠ですぅ！はるごん、ここはビシッと言ってやるですぅ！」
菊(はるごんが怒るとこ初めて見た……)

花「どうせ自分用のおやつだろ？一箱くらい減ったって…」
才「第一、こんなに買ってどうするんだ。間食は減らせって司令から聞いてるはずだろ」
ま「そんなことは話していないですぅ！話をすりかえるなですぅ！」
麻「あの萩の月は錦糸町の連中に渡したわい。今頃は腹の中じゃろな」
な・ら・菊「！！！」
花「まぁ、これで向こうの連中とも話がついたし、一件落着だ」
才「さぁ、勉強するんだ。試験はもう一週間後だぞ」

その時！・・・バチーン！！
はるごんのビンタがオカロの頬に炸裂！

才「！！！はるごん！何するんだ！」
仲川「話がついただと・・・？ふざけんなっ！お前らとの話はまだついちゃいねえんだよ！！」

菊「は、はるごん！？」
仲川「人のモノを盗みやがって！お前らのやってることはれっきとした犯罪だ！！」
花・麻・才「・・・」
仲川「人様の家に忍び込む、盗人と同じじゃねえか！いい年こいてそんなことも分からねえのか！！」
ま「はるごん・・・本気の本気で怒ってますぅ・・・」
ら「こんなはるごん、初めてみたお・・・」
仲川「お前らの都合に、あたい達を巻き込むな！分かったらさっさと部屋へ戻れ！お前らの顔なんか見たくもないわ！！」
才「はるごん・・・」
仲川「聞こえねぇのか！！あたいらは勉強で忙しいんだよっ！！」
麻「花、才加、部屋へ戻るのじゃ…」
花「・・・」
才「・・・」

優「私の誕生日なのに何この展開……」

花｢…どうする？｣
麻｢相当怒ってたしな…何かよそのお菓子を買ってくるしか無かろう｣
才｢だな…｣
花｢えっ、でもお菓子は…｣
麻｢仕方なかろう。謝ったって聞かんぢゃろ。はるごんの性格からいって、お菓子の穴埋めはお菓子でしかできん｣
花｢でもこれ以上太ったら…｣
麻｢そもそもスタイル維持なんぞは自己責任ぢゃ。まゆゆときくぢには悪いが、５人中３人がマツコDXみたいになってワロタが売れなくなっても、それは自業自得ぢゃ｣
才｢勝手にお菓子を持ち出した私らも悪いけど、麻里子の言ってることは間違ってないよ。珍しく｣
麻｢珍しくは余計ぢゃ！｣
花｢…｣

麻｢カロリー０のゼリーとか、寒天ゼリーを大量にあげるのはどうじゃ？｣

花「それがいいわね」
才「あとは、ボディビルディングよ。
　　縄跳び、腹筋、腕立て伏せ……
　　何でもやらせとかないと」
麻「いかにも才加らしいのう」

流れを切って大変申し訳ありません

思ったんですけど・・・
ここってマンションネタの本スレですよね？
何故、ここで錦糸町のが「マンションに合わせなきゃいけないから大変」みたいな事を言って
ご自由にどうぞって言われたからって、ここで怒って、腰の低いライターさんがちゃんと丁寧に謝ったのに
レスポンス無く、平気でまた錦糸町のネタを続けてるのはおかしい、って思ってるのは僕だけですか？
ここはちゃんとした本スレなのに何故、他の勝手に派生したスレに合わせなきゃいけないんですか？
前から書いてて、すごく違和感を感じたので・・・

どうも失礼しました

陰日向スレ１を立てた者です

多分ぷんぷんしてる人はたくさんネタ書いてくださっているのでありがたいです
ただ私自身ある程度認知されるスレになるとは思わなかったのでマンションスレでネタにしていただけるだけでありがたいんですが…
今はなんかスカイツリーと梅ちゃんのスレみたいになってますけど
私はただなっつみぃの(笑)と香菜の(｡･_･｡)ﾉをつけた会話をしてみたかっただけですので

あまり気にしないでください


香｢そうゆうコト(｡･_･｡)ﾉ続けたまえ(｡･_･｡)ﾉ｣
な｢謙虚にしなさい(笑)｣

小林の手が半角の人がスレ主

別に、派生スレが出来たりするのは、自由なので何も無いのですが、違和感を感じたので・・・
570さんのライターさんがかわいそうだなって思って・・・

最後に一言、そもそも、そちらからふっかけてきたんじゃないですか･･･逆ギレされても困ります
思ったことなので、スルーして下さい

このスレに錦糸町がどうのこうの、っていうのは要るのかな、って思っただけです・・・
そんな、逆ギレだなんて・・・

板「おいおい、いつまでやってるんだ？傍から見て誰が誰だかわかんないし、両方ともその辺でやめとけ」

優「私の誕生日なのに(怒)頭にきたからageてやる(怒)」

板「このスレの時系列ではまだ16日なんだ。もうちょっと待ってくれ」

板「>>598の続きな」

コンコン

仲川「誰だ！」
麻「ワシじゃ」
仲川「泥棒猫が何の用だ？訴えられたくなかったら失せろ！」
麻「すまなかった…お詫びといっては何だが、ファミチキ100個買ってきた。みんなで食べてくれ」
仲川「え？ホント？？？」

がちゃっ

麻「ほれ、これじゃ」
仲川「ありがとう〜♪麻里ちゃん大好き〜♪」

仲川（ムシャムシャムシャムシャムシャムシャ）
な（ムシャムシャムシャムシャムシャムシャ）
ら（ムシャムシャムシャムシャムシャムシャ）
狸（ムシャムシャムシャムシャムシャムシャ）
仲川「ファミチキ最高だね♪（ムシャムシャ）」
な「美味しい♪（ムシャムシャ）」
ら「最高だお♪（ムシャムシャ）」

花「お、おい…さすがにファミチキ100個はやばいだろ…」
麻「仕方があるまい。他にいい手がないじゃろ」
才「食べたぶん、スペシャルプログラムで消費しないとな」

仲川「（ムシャムシャ）ところで、みゃお、いつからワロタ部屋に来たの？」
狸「（ムシャムシャ）細かいことは気にしないポコ♪」

そんなこんなで、17日の朝を迎えました。

朝ご飯！！

陽「みんな！いい？今夜は優子の誕生パーティーだからね！早く帰ってくるのよ！」
玲「（お茶漬けもぐもぐ）は、はい…」
ゆ「（浅漬けぱくり）陽菜が仕切るなんて珍しい…」
片「（味噌汁ずずずっ）気合いが入ってるね」

>>611の同時刻に>>579ってことでお願いします


敦｢おーい博士、検査済んだらとっとと帰らせてくれよ｣
博｢任せてください。大島さんの誕生会には間に合わせるよう仁藤さんにも言われてますので。｣
敦｢あー…優子か(アリバイ作りですみれ達にお土産買ってこうと思ったけど、あいつにもなんか買うか…)｣

萌「指原、渡り廊下の人達、今朝はどうしてみんな顔がギトギトしてますの？」
指「昨夜ファミチキを100個食べたらしいです」
萌「ファミチキって？」
指「あ、いや… お嬢様は知らなくてもいいことです」
　……………………
な「(モグモグ)はるごんがぶち切れてくれたおかげでファミチキたくさん食べれたよ♪」
ら「(ムシャムシャ)時々怒ってくれると、また麻里ちゃんがビビって奢ってくれるお」
仲川「(バクバク)え〜、遥香は怒るとかしないよ〜」
ま「まゆも釣られてファミチキ二個食べちゃったですぅ」
菊(あたしも三個食べちゃった…… あぁっ、太っちゃったらどうしよう！)

敦｢で、検査のほうは…？｣
博｢すこぶる良好です。健康診断以来なにかいいことでもありましたか？｣

敦｢いいこと、ねぇ…｣

〜回想〜

敦｢ただいま〜…ってなんでQ10のポスターが貼ってあるんだよ！｣
す｢ああ、この前のBINGOの収録の時に日テレから貰ってきたんですよ｣
Ｑ｢本館にもたくさん貼ってあるんだよね(゜∇゜)♪｣
す｢あぁ、渡辺が『こんなポスター貼るなですぅ〜』とか言って剥がそうとするのが目に見えてるから絶対剥がされないよう細工してあいつの部屋のドアに貼ってやったよ
　 咲子さんなんてわざわざ日テレの公式サイトに登録してるんですよ｣

咲｢待ち受け可愛かったんで全部ダウンロードしちゃいました♪｣
敦｢ったくお前ら…(ニヤニヤ)｣

敦｢…特にないな｣

博｢…顔がにやけてますよ｣

17日の午後。外仕事は八割方クローンスーツに任せてマンションメンの多くはテスト勉強中。
そんな中………
花(いょっしゃあああああ！！ アパパネェ！ 蛯名！ よくやった〜！)
トイレに閉じ籠り、一人イヤホンでラジオの競馬実況を聞き心の中で雄叫びを上げる花ちゃん

石「お前アパパネ好きだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

た「ぐへへ、板橋、十条、アパパネ」

JR「本日埼京線は線路凍結のため運休とさせていただきます・・・」
花「お前もいらんことしよって」
高「反省します・・・グヘヘ」

一方、名古屋に向かったメンバーも、握手会中…

佐「（えっと、三権分立は、国会と裁判所と、あと何だ？）」
ヲタ「…佐江ちゃん？」
佐「（我に返って）ああ、ごめんごめん！」

頭の中はテストで一杯。

麻里子様部屋

北「麻里子様、この問題の答えは？」
麻「Ａじゃ」
珠「ではこちらの問題は？」
麻「Ｃぢゃ！」
奥「麻里ちゃんすごいじゃない！今日は絶好調ね！」
麻「がははははっ♪このくらい朝飯前じゃい♪」

花ちゃん・玲奈部屋

花「先生〜ここ分からないんですけど」
花「ん？ここはな……（ニヤニヤ）」
玲「どうかしたんですか？」
花「いやぁ、玲奈の綺麗な顔がすぐ隣に来たから緊張しちゃって♪」
玲「んもう♪先生ったら♪」
小森「（あたしも教えてほしいけど、間に入りづらいぽん…）」

優子・ゆきりん部屋

陽「う〜〜〜〜〜〜ん……」
ゆ「小嶋さん、今日は一段と悩んでますね」
片「優子さんへのプレゼント決まったんですか？」
陽「・・・まだ決まって無いの。あ〜〜〜〜〜っ！どうしようどうしようどうしよう！！！」
片「（ボソッ）プレゼントは『ア・タ・シ♪』でいいじゃない」
ゆ「は、はーちゃん！？」

ツインタワー部屋

才「さんご…いやあきちゃ！原爆が落とされたのはどこの都市だ？」
あ「え〜とうきょう〜？」
才「馬鹿！広島と長崎だろ」
あ「わかんな〜い」
才「全く佐江といいお前といい、学校で何を勉強してきたんだ本当に…」

指萌部屋

指「前田さん、結果はすこぶる良好みたいですよ」
萌「そう、安心したわ」
指「…空港での姿には感動しました…」
萌「『リンゴのような味を出す女優になれ』なんて、さすが役者ですわね」

>>626
萌「ところで、家庭教師の手配は終わったかしら？」
指「慶大生で、バラエティーのテストでトップ通過した方にお願いしました！完璧です！」
萌「（また紺野あさ美さんね…）」

萌｢ところで指原、昨日言ってたファミチキってどんな物なの？｣
指｢コンビニで売ってるフライドチキンですが…｣
萌｢…一度食べてみたいわね。指原ちょっと買ってきてくれない？｣
指｢かしこまりました(お嬢様がこんなものを食べるなんて…)｣

１０分後

指｢買って参りました｣
萌｢ありがとう、では一口頂きますわ｣
パクっ
萌｢なかなか美味しいじゃない。けど…｣
指｢けど何でしょう？｣
萌｢一度に１０個も２０個も食べるようなものじゃないわね。食べ過ぎたら間違いなく体悪くしますわ｣
指｢そうですね。渡り廊下の方々の体が心配ですね｣

な「ん！！ファミチキの匂いがする……」
ら「本当だお！」
仲「萌乃部屋からだ♪」

菊「(警察犬並の嗅覚……)」

>>623
は「いょっしゃあああああｗｗアパパネェｗ蛯名ｗよくやった〜ｗｗ」

15.3% 21:00-22:09 NTV [新]Q10

ま｢キィ〜ですぅ！！前田のくせに生意気ですぅ！！｣
な｢こらこら、せっかく貼ってくれたポスター剥がそうとしちゃダメでしょ(もぐもぐ)｣
ら｢赤い髪の女の子が梅ちゃんにしか見えないお｣
仲｢えっ梅ちゃんじゃないの！？｣
菊｢(前田さん…♪)｣

ワロタ部屋。
な「はるごん、三角形の面積を求める式は？」
仲川「ん〜とねぇ… たて×よこ×ななめ！」
な「…… き、キクヂ、これ何て読む？【一期一会】」
菊「いっき… いっきいっかい？ 一期の人達は一回生だから？」
な(やっぱりワロタのネックはこの二人か…)

まいまい部屋

れ「親分、このことわざの意味は何ですか？【薮をつついて蛇を出す】」
麻衣「いらんことをする馬鹿者のことだ！」
れ「じゃ、じゃぁもう一つ【石橋を叩いて渡る】」
麻衣「何！？貴明さんを殴る奴がいるのか？許せんな」
れ「……」

板「河西、作文書けたか？」
河「チユウ♪」
板「どれどれ見せてみろ…って何だこの内容は？」
河「ともとともちんの毎日を綴ってみたチユウ♪」
板「これは作文じゃなくて日記だろが…」

別館でも

す「咲子さん、ここ分かんないんだけど」
咲「どれどれ…あぁここはね…」
美「（カキカキ…）」
Ｑ「みんな真剣だねー(._.)」
眉「ボ〜ン」

食堂では、しーちゃんとめーたんが夕食の準備中

志津「こんなものですかね」
め「上出来よん♪」
志津「ここ数日パーティーが多いから料理作るのも大変です。大堀さんが手伝ってくれてホント助かってますよ」
め「あら、ありがとねぇ〜。でもしーちゃんも相当ウデを上げたわね」
志津「大堀さんのおかげですよ！」
め「あらん可愛い〜♪食べちゃいたいわん♪」
志津「そ、それはちょっと…」

ガチャッ
敦「ただいま」
咲「あ、おかえりなさい。お仕事御苦労さま」
敦「おう、ありがとな」
咲「昨日から丸二日ずっと仕事だったの？」
敦「あ、ああ…」
す「夜中まで撮影なんすね。寝不足とか過労なんて博士に言われなきゃいいけど」
敦「だ、大丈夫だって…」

咲「そういえば、次の土曜日に学力テストだそうよ」
敦「ああ、博士から聞いた」
す「頑張って下さいよ。別館では、前田さんだけが心配なんですから」
敦「おい！どういうことだ！（ぐりぐりっ！）」
す「い、いたいでス…」
Ｑ「ぼうりょくはんたーい！」
眉「ボボーン！」

た「どこかであっしのキャラが使われているような気がしまス」

敦「さて、行くぞ」
す「どこへですか？」
敦「地下の宴会場だよ。今日は優子の誕生祭だろ」
Ｑ「わーい今日もごちそうだ〜（＾◇＾）」
眉「祭りだポーン！！」

す「地下とはいえ、敦子が自分から本館へ行こうとするなんて…」
咲「うふふっ♪あっちゃんもすっかり丸くなったわね♪」

敦「あ、そうだ。ほらよ、お土産だ」
す「あ、どうも」
咲「あら？そっちの袋は？丁寧にギフト包装まで」
敦「いやこれは、その…」
Ｑ「お誕生日プレゼント〜(?_?)」
敦「め、目ざといな！あっちいけ！」
す・咲「（ニコッ）」

>>637を訂正します

咲「そういえば、次の土曜日に学力テストだそうよ」
敦「ああ、博士から聞い…」
咲「博士から？」
敦「いやいや、何でも無い独り事だ」
咲「なーんだ。あ、それでね 、マンションの全住人を対象に、一般常識と学力を調べるためにテストを行うんですって」
敦「ほう」
咲「（参考書を渡し）はい、詳細はここに書いてあるから読んどいてね。当日は萌乃ちゃんがクローンスーツ用意してくれるから、仕事は大丈夫よ」
敦「なるほど、誰が常識があって誰が馬鹿なのか、このテストで調べるわけか」
す「頑張って下さいよ。別館では、前田さんだけが心配なんですから」
敦「おい！どういうことだ！（ぐりぐりっ！）」
す「い、いたいでス…」
Ｑ「ぼうりょくはんたーい！」
眉「ボボーン！」

た「どこかであっしのキャラが使われているような気がしまス」

話の途中ですが失礼します。>>637・>>640を書いたものです。

細かい話ですみませんが、よく読み返してみたら>>419でテスト日程が決まった後に>>439であっちゃんが出て来てますね。
つまり、あっちゃんも２３日のテストのことは知っていたわけですな。その点見落としてました。すみませんです。

板「さて……っと、書きたいネタもあるけど、誕生日会も近いから後にしてageとくか」

石「おいｗｗｗまゆゆ！なんだかんだ言ってあっちゃんにQ10見たよってメール送ったんだろｗｗｗｗｗ」

age〜

ゆ｢大変です！ボロアパートスレが落ちてます！｣
北｢ええっ！？｣
麻｢別に関係ないじゃろ、慌てるな(お茶ズズッ)｣
ゆ｢でも過去スレでアパートが崩壊したらお世話してくれって……｣
麻｢ゲ、忘れておった｣
志津｢こらぁ！きたりえ！さっき冷蔵庫の中の物食べてたでしょ！（怒）｣
北｢ええっ！？食べてないよ！｣
麻｢まさか……｣

パ北「どうも〜、ボロアパート潰れてしまいました…新しいスレが立つまでここに居座りますから …モグモグ」

パ萌「全く誰かさんが写真なんか撮られなかったら
こんな事にはならなかったのにですわ」

石「写真は関係ないだろｗｗｗｗｗｗ過疎って人のせいかよｗｗｗ」


佐「やっぱりはるきゃんって･･･」
た「グヘッ、正直じゃないでス」

板「立て直したからおひきとり下さい」

河西「ホントゎ にぎやかになって うれしぃクセにぃ (-ω-)
ともちん やっぱり すなおぢゃなぃねェ (-∀-)ククク」

板「あげるよ」

パ北「じゃあ帰ります！」
パ北は萩の月を片手に向こうの世界へ帰って行った

優「ブラックマンションより出張で〜す」
ゆ「NMBメンも登場させるのでよろしくね〜」

本家・優子に東京湾に沈められる二人

ブ優・ブゆ「ゴボゴボゴボ…」
優「あたしの誕生祭は一体いつになったら始まるんだぁーーー！！」

>>652

な「（もぐもぐ）あれ？はるごんどこ行っちゃったんだろ？」
ら「そういえば、りえちゃんが来てたお。何か関係あるお？」
菊「あれ、またはるごんの萩の月が減ってる・・・」


その頃、大森町付近で金属バットを片手にボロアパートへ殴りこみに行くはるごんの姿が目撃されたとか・・・
仲川「くぉらぁ〜泥棒猫ぉ！！あたいのお宝返さんかぁ〜い！！」

ttp://ameblo.jp/mariyasuzuki/entry-10679295393.html
石「おいおいｗｗｗライオンさんも隅に置けねーなｗｗｗ
小林に続いてまりやんぬにも手出してたとはなｗｗｗｗｗｗ」

陽「もう頭に来た！！強引に17日の夜にするもん！！！」

というわけで、17日の夜です。

地下宴会場

がやがや
佐「はい静かに〜遅くなったが優子の誕生祭始めるぞ〜」
花「じゃ才加、よろしく」
才「コホン…えー今日は我らがチームＫ、優子の誕生祭だ。総選挙１位・ドラマ出演など、今年は優子にとって何ともめでたい１年になったと思う。
　　今日を境に、また新たな気持ちで頑張ってくれ。チームＫの絆は永遠だ！では、優子の今後の活躍を記念してかんぱーい！」
一同「かんぱーい！！（ですぅ）（だお）（だポコ）（だぽん）」

な「バクバクモグモグムシャムシャ」
狸「バクバクモグモグムシャムシャ」
ら「バクバクモグモグムシャムシャ」
仲川「バクバクモグモグムシャムシャふわふわ」
麻「…… はるごん、そのふわふわは何だ？」
仲川「萩の月〜♪」

佐「それにしても今日の握手会（１７日の名古屋握手会）の列はすごかったねぇ、優子１人しかいなかったのに」
優「来る人来る人みんな「お誕生日おめでとう」と言ってたけど、子供ちゃんもいっぱい来てたね♪　でもさすがに疲れたｗ」
た「誕生日当日の娘には勝てないでス……」
眉「眉毛ボ〜ン！」

板「消えないうちにageとくぞ。アタシもウサギ耳の帽子かぶって頑張ったんだけどね」

才「おう優子、誕生日おめでとう（日本酒トクトク）」
優「ありがとう〜♪（ぐびっ）」
佐「おめでとう（日本酒トクトク）」
優「ありがとう〜♪（ぐびっ）」
麻「くるしゅうない、飲め（日本酒トクトク）」
優「なんか偉そうｗさんきゅー♪（ぐびっ）」

仲川「ムシャムシャふわふわ」
な「ねえ、萩の月は『あと5箱』って言ってなかった？(>>331）」
仲川「ん？あのとき50箱だったかな？今だいぶ減って37箱」
菊「…………」

麻（こやつ、50箱のうち1箱であんなに切れたのか……）

陽「（日本酒ぐびぐび）優ちゃ〜〜〜ん♪」
優「（いちゃいちゃ♪）ニャロ〜〜〜♪」

麻「見せつけおるな」
奥「今日くらい、いいんじゃない？」
珠「この前まであんなに喧嘩してたのにね」
奥「喧嘩するほど仲がいい、って言うでしょ（クール）」

優・陽（いちゃいちゃ♪）

ま「あの二人はいちゃこくなですぅ！ここはまゆのスレですぅ！」
ムッ「ですぅ！大島小嶋貧乳ですぅ！」
麻「優子もニャロも貧乳ではないじゃろ…」

優・陽（いちゃいちゃ♪）

は「誕生日おめでとｗｗほれプレゼントだｗｗ」
またもマダガスカルコックローチを放出するはるきゃん

age

しかしその部屋にはすでに誰もいなく
マダカスカルコックローチの大群に襲われるはるきゃんであった

ムッ「そして18日の朝になったですぅ」
ま「ワロタのアルバムのオリコン順位が気になりますぅ」

そのまゆゆ部屋にマダガスカルコックローチが
忍び込んだとはまだ誰も知る由もなかった

ワロタ部屋。
仲川「あれ？何だ、この虫？」
マダガスカルコックローチを見つけたはるごん。
仲川「カブトムシにしては角が無いなぁ？」
とりあえず捕獲し、まゆゆの大事な特大のアルパカのぬいぐるみにつかませらておくはるごん。
仲川「あはは、ブローチみたい」

石「ちょｗｗｗｗ空気読んでageないとどこぞのボロアパートみたいに消えちまうぞｗｗｗｗｗそんなんだから萩の月盗まれんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ」

と、そこへ、運悪く
学校帰りのまゆゆが
戻ってきちゃった。

ま「うわああぁ！」
は「どしたの、まゆゆ？」
ま「ま、まゆのぬいぐるみに……ゴキブリがぁ！」
は「落ち着いて。あれ、角のないカブトムシだよ」
ま「はるごん、とぼけないでぇ！」
は「まゆゆこそ、怖がらなくてもいいってば」
ま「もう、許さないですぅ！」

まゆゆ、ぬいぐるみに向かい、
殺虫ゾルをシューッとやる。

板「今度は過疎か……。ageとくよ」

優「ニャロ♪お目覚めのキスちょうだい♪」
陽「んもう、優子ったら♪（チュッ）」」

片「（じーっと二人を見た後、）ゆきりん、あたしもたまには刺激が欲しいなぁ…♪」
ゆ「えっ…？（はーちゃん、最近何だか前より積極的になってきてる…）」

優「でも、昨日は意外だったね」
陽「まさかあっちゃんがプレゼント用意してたなんて」

〜誕生祭回想〜
敦「ゆ、優子・・・これ」
優「あっちゃん？えっ、これあたしに？」
敦「な、何だよ悪いかよ…いらないんならアタシが貰っとくぞ…」
優「ありがとう！開けてもいい？」
敦「あ、ああ…」
優「（ガサガサ）アロマキャンドル…？」
敦「健康診断で博士にリラックスする時間を作れって言われただろ？３つくらい種類が入ってるから好きなの選んで使いな」
優「あっちゃん…（涙）ありがとう、ホントにありがとう！」
敦「よ、よせってば！（照）」
一同「（敦子がプレゼントなんて・・・）」

　　　+　　..　. 　　..　　　.　　+..
　　 ..　:..　　　　　__　　..
　　　　　　　　　 .|: |
　　　　　　　　　 .|: |
　　　　　　 .(二二X二二Ｏ
　　　　　 　 　 　 |: |　　　　..:+
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　　　　　 /⌒ヽ),_|; |,_,,
_,_,_,_,,〜（,,　　）;;;;:;:;;;;:::ヽ,、
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　 ""　,,,　　"""　　""／:;;
　 ""　　　,,"""""　/;;;::;;

>>675
石「そういうお前らこそｗｗｗなんで二人とも裸なんだよｗｗｗ昨日は相当燃えたんだろなｗｗｗ」

仲川「やかましい！」
優「お前最近でしゃばりすぎ（怒）」
はるごんにゆっくりのしかかられ、優子＆ニャロにはるごん私有の金属バットでぶっ飛ばされるはるきゃん


な「（もぐもぐ）どこかで誰かがあたしの真似してるみたいな気がする」

河「気のせいかも知れないけど、ここ最近『まったりした日常』からかけ離れた書き込みが増えたような気がするチユウ」
板「河西にしては珍しくまっとうな事を言うじゃねえか」
河「ありがとチユウ♪」
板「別に褒めてないから。しかし現実世界と２日近く開いてしまったな・・・一旦ageとくから、投稿待ってるぜ。遠慮はいらないぞ」

ま「昔はもっと過激だったですぅ」
麻「過激もあれば、マッタリもあった、緩急自在だったな…」
ムッ「まゆゆも麻里子様も、何故か遠くを見ているですぅ」

板「下げたままだった…いかんいかん。俺がしっかりしないとスレ管理ができなくなってしまう」
河「『猿は木から落ちる』チユウ♪」
板「（・・・こいつは本物の馬鹿かも知れん・・・）

ＡＧＥ

佐「まぁ変な規制入れないで思った投稿を受け付けるでいいじゃん」
才「変なのがあれば仕事するのもいるしな」

眉「ageるボーン」

麻「そう言えば、今週は北海道と神戸で握手会じゃなぁ♪」
花「はぁ？麻里子、何を言ってんの？日曜はテスト！土曜は前日勉強！仕事は萌乃ちゃんとこの社員さんが変わってくれます！」
麻「折角の北海道が……age」

>>683

咲「そうだよ。そのために私はあーみんのメンテしてるんだから」
す「過疎って住む所が無くなるのだけはご勘弁を」

た「グヘ・・・『かきたい』ことはどんどん投稿して下さい。『期待』してまス」

お約束のように吹雪を巻き起こし、袋叩きに遭うたかみな

麻「ボケがっ！まだ冬には早すぎるわい！（ぐりぐりぐりっ！）」
花「どうしてお前はそうなんだ！（ぐりぐりぐりっ！）」
優「三軒茶屋を南極にする気か！（ぐりぐりぐりっ！）」
た「い…いたいでス…」

ＢＩＮＧＯを見る別館住人たち

咲｢(カチャカチャ)ちょっとあーみん！清人さんにスネ叩かれたなら言わないと壊れちゃうでしょ！！｣
眉｢アハハハー！痛いボーン！！｣
敦｢すみれ…プリンはそのまま食べるもんだぞ…｣
す｢くっそ…あの狸露骨に狙いやがって…｣

一方、本館では…

花「あー、札幌や神戸に参加したい、という声も多かったので、博士と相談したよ。
　その結果、テストは握手会終了直後、神戸の学校の教室借りて実施することになったから」
一同「…へ！？」
花「握手会は札幌も神戸も全員参加！それなら文句ないでしょ？」
ま「スケジュールきついですぅ！」
麻「札幌や大阪の味を、心から堪能できそうにないな…」

夜。大浴場。
麻「おっ、まゆゆ、何か最近おっぱい大きくなってきたな」
ま「そうなんですぅ♪ なっちゃんπを揉みながら自分のも揉んでた甲斐があったですぅ」
北・指(抜かれた………)
な「(モグモグ)可愛い顔におっぱいまで大きくなればいよいよ最強アイドルだね、まゆゆ」
ま「♪♪♪♪ですぅ」
花「こらこら、夏海！ お風呂でファミチキ食うのはやめろ！」
麻「まあ、いいではないか、花よ。まゆゆにおっぱい抜かれてイラつくのは分かるが」
花「抜かれてない！ 絶対まだ私のが大きい！ ……筈だ……」

朝です

石「ちょｗｗｗ過疎りすぎなんじゃねぇのｗｗｗｗｗ」

板「とりあえずageとくぞ」

佐「時差がひどくなってきたねぇ」
才「優子の誕生日以降に特に何もイベントがないならカッター頼んだらどうだ？」

亜「----切り取り----
って、どこまで切り取るの？ついでにageとくね」

花「最近書き込みがめっきり減ってきたな」
北「●ロア●ートみたいに崩れないか心配です…」
な「（もぐもぐ）土曜日はテストだから、試験問題投稿してくれてもいいよ」
麻「その時は、ワシが答えられるような問題にするのぢゃ」
ま「まず、九九が言えるようになってから言うですぅ」
ムッ「ですぅ。篠田、小学生レベルですぅ」

才「もうこんな時間ですから」
佐「二十日までカットしましょう」
板「そうしよう、そうしよう」

二十一日の朝が来ました。

ムッ「テスト問題と回答発表の方法を、あらかじめ決めた方がいいと思うのですぅ」
ムー「どういうこと？」
ムッ「例えば23日の何時からテスト問題投稿とか、そういうのですぅ」

板「このスレで２２日にの夜になったら、本スレと同時並行でテスト問題を投稿してもらえばどうだ？」
才「現実世界のどんな試験でも、前日には問題は仕上がっているしな」
佐「他に何かいいアイデアがあったら教えてね」
才「ちなみに佐江、これは何と読む？【石川啄木】」
佐「いしかわぶたぎ！！」
花・才「（…大丈夫か本当に…）」

朝食風景

志津「今日は魚料理中心に作りました」
な「え〜お肉食べた〜い（もぐもぐ）」
め「魚に含まれる『ＤＨＡ』っていう成分は、記憶力を向上させる力があるのよぉ
麻「『ＤＨＡ』？なんじゃまた新しいグループが出来たのか？まぁ、ワシがおる限りＡＫＢは安泰じゃがの♪」
花「激しく間違えている上にあの根拠の無い自信は一体何なんだ・・・？」

２１日の夜

北・珠・玲｢中日勝った〜！！あと１勝！あと１勝！｣
麻｢野球はよく分からんわい…｣
奥｢(中日優勝したらこの人達どうなるんだろう…)｣

住人達は、テスト本番に向け追い込み中

ワロタ部屋

な「はるごん、三角形の内角の和は？」
仲川「１８０度！」
な「きくぢ、不要なモノの例え【猫に？】」
菊「小判！」
ら「二人ともすごい進歩だお！」
ま「さすがなっちゃんですぅ！」

麻里子様部屋

奥「麻里ちゃん、１２×１２は？」
麻「１４４じゃ」
珠「では６×６は？」
麻「６６じゃ！」
北「（何で２ケタ同士の掛け算はできるのに九九はダメなんだろう…？）」

花ちゃん・玲奈部屋

玲「戸島さん…戸島さん？…戸島さんったら！」
ポコ「昨日の晩から何だかぶつぶつ言ってるポコ。何かあったポコ？」

花「（ブツブツ…）絶対アタシの方が大きい！ぜったいあたしの方が大きい！！>>689」

一方、数日前の名古屋……
実「今度の土曜日のテスト受験メンバーが増えたからね！」
安奈「実絵子さん、またおバカを発掘したんですか？？」
実「違うの。模範回答を期待できるようなメンバーも受験するように、ということで３人増えました」
西中「誰？？」
実「そういうにししは受験対象！　私も元から付添予定だったから受験。そしてもう１人はメアリー！」
璃「え？？　ワタシおバカじゃないよ……」
実「現役大学生も受けてほしいんだって。向こうは咲子さんしか現役生がいないそうで……」
西中・璃「それじゃ負けられないわね……」
実「（一番負けられないのは私よ。だって、受験者の中で唯一の大卒だし。４位以下だったらシャレにならないよ……orz）」

ということで、皆さん、名古屋からも優等生候補を３人追加して大丈夫ですか？？

優子・ゆきりん部屋

陽「優子、それって」
優「これ？あっちゃんから貰ったアロマキャンドル。すっごくいいよ。癒されるマジで」

片「いいねぇ、ローソクで部屋の灯りを点すなんてまるで昭和時代！いいねぇ…♪」
ゆ「はーちゃん…何かちょっと違うような気がするけど…」

名「あの…過疎るのはテストで縛っているからじゃないですか？こんなんじゃいろんなネタ伸び伸び出来ないかと…以上よくスレを見る人でした」

ツインタワー部屋

才「佐江、有名文学の一節だ。【国境の長いトンネルを越えるとそこは・・・？】」
佐「アメリカだった？」
才「日本からアメリカへ電車で行けるわけ無いだろ！！」
増「佐江、そのうち竹刀でぶっ叩かれるで…」
才「次、あきちゃ！【吾輩は猫である・・・？】
あ「にゃ〜ん」
才「怒怒怒（バキッ！）」

あまりの怒りに、竹刀をへし折るオカロ

峯「（ノートにカキカキ）佐江ちゃんは記憶力はいいから、一夜漬けで突っ込むしかないと思うよ」
才「…」

た｢スリーサイズで胸がどうこう言うのはナンセンスでスが…参考にどうぞでス｣
花　79-57-86
ま　71-55-82

た｢まゆゆが成長してることを考えると、もう抜かれてるかもでス。あとついででス｣

れな　75-52-84

ムッ「戸島、貧乳ですぅ！玲奈、激貧乳ですぅ！指原、論外ですぅ！！」
ま「まゆは巨乳党党首として、なっちゃんの様な豊乳を目指すですぅ！！」

麻「豊乳を目指すなら何故、ナタリーとか、ゆったんとか、麻衣とか言わんのか…なっちゃんとはこれまた微妙な…」

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指「誤爆しましたorz萌乃お嬢様の待ちうけです…欲しい方どうぞ」

>>706
板「まぁそれもそうなんだが、もう決まっている事だからな・・・新規ライターさんが入って来れないのはわかるような・・・」

す｢まぁ別館のことしか書かない自己中ライターがいることも頭に入れといてくれよ｣
咲｢ただ確かに今回のテストは書く事を躊躇させるみたいですね…｣

増「これだけ過疎ってる中、書いてくれるだけでもありがたいことやで。それに、ご新規はんは誰でも最初入りづらいんは同じとちゃうか？」

板「今回のテストの下りはオリジナルストーリーだろ？現実に起こっていることならまだしも、マンション内のストーリーだからな…縛りつけられて書き込めないと言われても仕方ないんだよな…」

峯「テストとは関係ないエピソード書けばいいじゃない。πネタとかさ」

花｢(たかみなもまたえらい古いデータを出してきたな…しかしAKBやめてからウェスト太くなってる気が…バストは全然変わらんしまずいぞ！いったいどうすれば…どうすればあぁぁぁ！)｣

れ｢(ヒソヒソ)戸島さんすごい悩んでるんですけど…｣
た｢(ヒソヒソ)たいしたことじゃないからほっといても大丈夫でス｣

石「あれだろｗｗｗｗテストの流れが長く続きすぎだっていうことだろｗｗｗだから現実で起こっていることをネタに出来なかったり、時間が狂ったりしてるって話だろｗｗｗｗπネタの話どうこうではないだろｗｗｗｗ」

優「リアルタイムの方はここ数日が異常に忙しいからネタがなかったからねぇ」
陽「週末だって地方握手か舞台か海外だからそれを引用しては書きづらいんじゃない？」
優「まぁあたしとにゃんにゃんのニャンニャン話しで繋ぐって手も…」
陽「もぉー朝から優子ったら〜」

麻「朝から何やってんだおまえらは」
ま「ですぅ、まったり進行はいいけどイチャこくなですぅ」

>>14
てかボウリング場あるんだね
使われてるの見たことないけど

>>721
昔やったよ

あげ

麻「昔はヲタとのイベントでボーリング大会があったからなぁ…」
ま「今はもっぱら宮澤専用レーンと化してますぅ」

>>722
それは旅行先でだろ

>>719
板「なんだ…たまには良いこと言うんだな…」
石「ちょｗｗｗたまにってなんだｗｗたまにってｗｗｗｗ」

野｢皆さんよう、大事な事忘れやしないかい？｣
浦｢GAGAGAにさぁ、もうちょい注目してほしいよね｣
由｢なんかＰＶあたし映りすぎて気味悪い笑っ｣

>>726

石「ちょｗｗｗｗ屍どもｗｗｗｗ自重しろｗｗｗｗｗ」
ま「はるきゃんたまにはいい事ゆうですぅ」
ムッ「ですぅ、石田隠れ巨乳ですぅ」

GAGAGAの肘打ちを喰らうはるきゃん

そしてめーたんによってベッドルームに引きずりだとこまれた、まゆゆとはるきゃんの運命は…？

配達員「お手紙でーす」
ウナ「ご苦労様ウナ」
配達員「どうもー・・・相変わらずあの人テカってるなぁ・・・」

ウナ「マンション宛てにお手紙届いたウナ」
花「この封筒は、国際エアメール？」
才「もしかしたら、あの子から・・・？」
佐「早速読んでみて！」

Dear My Family AKB

久しぶり！小野恵令奈です。旅立ちから約１週間経ち、少し落ち着いたのでお手紙送ります。
私は心身共に元気でやっています。アメリカの人達はみんなすごくフレンドリーで、初めてだらけの私にも気さくに話し掛けて来てくれるので、毎日いろんな人達に会うことが楽しいです。
女優になるにはまだまだひよっこの私ですが、辛い時は三軒茶屋のみんなのことを思い出しながら、一歩一歩前進して行きたいと思いますので、遠く日本から応援してくれると嬉しいです。
これから寒い季節に移り変わって行きますね。お身体ご自愛下さい。またみんなと会える日を楽しみにしています。

ERENA　ONO from U S A

板「手紙読んだ後のタイミングで悪いがageとくよ」

花「さてと、神戸の居酒屋でも予約しますか」
峯「ああ、明日はシンディの誕生日だよね」
才「その翌日はテストか…。あまり派手に騒げないな」

佐「明日の北海道握手組は、終わった後、神戸直行だよね？」
萌「韓国組も、ジェットヘリで駆けつけますわ」

ワロタ部屋では…
ら「まゆゆとはるきゃんが廊下で干からびてたお（もぐもぐ）」
な「まためーたんに変なこと言って、逆襲されたな…。連れてきて（もぐもぐ）」

た「とんかつ、からあげ、エビフライ♪」

２３日の朝、ツインタワー部屋

才｢よし、これで舞台の準備完了｣
佐｢どこでやるの？｣
才｢金沢｣
佐｢ってどこ？｣
あ｢あきちゃわかんな〜い｣峯｢佐江ちゃん・あきちゃ、金沢は石川県だよ…｣
佐｢石川県？九州？｣
才・峯｢…(テスト大丈夫かな…)｣

一方UTBを見てる指原
指「愛理ちゃん可愛い！まゆゆより全然スタイルが良い♪」

元気の少しない人たちはこちらの方々……
珠「昨日は中日が勝つと思ったのに……」
小森「野本が打ったときにはこれはいけると思ったのにぽん……」
玲「また岩瀬さんが打たれちゃった……」
北「でも……あと１つ勝てば日本シリーズなのは変わらないから今日も応援！」
珠玲小森「そうだね！」

野「昨日は阿部が打って何とか勝ったな……」

花「日本シリーズのときにはもっちぃとの絡みにも警戒だな……」

そして北海道握手会の朝ーっ！

麻「今日はマンションメンが殆どだな」
柏「あきちゃはもちろん、梅ちゃんや由依ちゃんもここに登場してますからね」
志津「私は花さんと一緒に、一足先に神戸に向かいます」

３台のジェットヘリが待機するヘリポートへ向かう一行。
才「佐江、あきちゃ！ちゃんと、移動や待機の時間中に復習するんだぞ！」
佐・あ「イ…イエッサー！！」

な「(もぐもぐ…)さてと、まゆゆ行くよ」
花「あれ、夏海は神戸じゃないのか？」
な「この間みたいな事が起きないように、待機しなきゃねぇ(ごくごく…)」
花「そういいながら、にやけているぞ…夏海は帰ってきたら、体重測定しないとな」

横「篠田はん、２日間よろしゅうお願いします！！」
麻「おお！横山よ、堅苦しく挨拶は抜きじゃ！！麻里子様でよいぞ！ガハハハハ……！」

珠「………」
奥「珠理奈、心配なんでしょ？麻里ちゃんが浮気しないかと」
珠「……うん…」
奥「麻里ちゃんには、麻里ちゃんの考えってあるんだから、それを尊重してあげないと…私達だけの麻里ちゃんじゃない訳だしね」
志津（ものすごい14歳……達観、いや、既に悟りの境地に入ってるし…）

板「札幌でなっちゃんの予想通りになってるみたいだな」
河「握手会のやりすぎだチユウ(・Å・)」
板「だからと言ってオフに近い状態なのはまずいだろ」
河「ペアの横山ちゃんの株が上がっていい効果になるチユウ(｀・ω・´)」
板「でも地方も大事にしなきゃいけないんだけどなぁ･･･ついでにageとくか」

佐「ところで、テストはいつからやるの？23日って今日だよね？」

花『当初は23日だったけど、今の流れは24日の握手会の後、神戸の学校を借りて実施！』
麻「今日テストやると、シンディ生誕祭が流れるしな」

ぼちぼち出来上がり始めた問題。
【数学】
問1　三角形の面積を求める公式は？

問2　3.75Kgは何g？

問3　縦2cm、横3cm、高さ4cmの箱の体積は？

問4　時速60Km/hの車で90分走ったら何km進む？

問5　2x＋4=10の時、xを求めよ。

花「なんか…… 数学と言うより算数に近いレベルだな…」

【社会】
問1　本能寺の変で自害したのは？
A 織田裕二　　B 織田信長　　C 小田和正　　D 明智小五郎　E 明智光秀

問2　日露戦争で日本が戦った国は今のどこ？
A アメリカ　B 中国　C ロシア　D ナイジェリア　E イギリス

問3　新撰組のメンバーでないのは誰？
A 近藤勇　　B 土方歳三　C 徳川家康　　D 沖田総司　E 山岡鉄舟

問4　太平洋戦争終結の時に日本が受け容れたのは？
A ポツダム宣言　　B 日独伊三国軍事同盟　　C ハル・ノート　　D サンフランシスコ平和条約　　E 京都議定書

問5　今の日本の総理大臣は？
A 麻生太郎　　B 小沢一郎　　C 菅直人　　D 仙谷由人　　E 鳩山由紀夫

花「難しいのも入ってるぞ」

>問5　今の日本の総理大臣は？
>A 麻生太郎　　B 小沢一郎　　C 菅直人　　D 仙谷由人　　E 鳩山由紀夫

石「Ｄの仙谷由人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

石「俺も問題作ってやったぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

【はるきゃんスペシャル問題】
問1
特殊相対性理論において四次元空間の概念を提唱した数学者の名前は？

問2
ビートルズのメンバーは、ジョン、リンゴ、ジョージと、あと一人は誰？

問3
常磁性体の磁化率が絶対温度に反比例するという法則を何の法則というか？

問4
バブル最盛期、89年末の東証平均株価の最高値はいくら？

問5
産業革命の先駆けと言われる、1733年に発明された織機の一部分である杼を改良した飛び杼を発明したのは誰？

花「誰がわかるんだよ…」