1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
麻「ふぅ…ピンの仕事が忙しくて大変ぢゃ…」
ま「麻里子様はもうAKBでは長老ですぅ!老兵は潔く去るですぅ!!」
ムッ「ですぅ!篠田、賞味期限切れですぅ!!」
麻「うるさい!!!三十路になっても居続けてやるわい!!この、このっ!!」(ぐりぐりぐりっ!!!)
ま・ムッ「……い、い、いだぃですぅ……」
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/12(木) 12:03:56
麻里子って誰?
優「糞してええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ゆ「糞食いてえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ま「糞してええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇですぅ!!」
ムッ「まゆゆの相棒、ムッちゃんですぅ!」
ムー「珠理奈のパートナー、ムーちゃんです!」
ムチ「前田の元相棒、今は小森のボデーガードのムチーだぽん!」
ムッ「このスレのモットーは『みんな仲良く、楽しく』ですぅ!決まりを守って、どしどし投稿して欲しいですぅ!」
ムー「このスレは『メンのまったりした日常を描く』スレです!」
ムチ「まずはこのスレの"おやくそく"だぽん!」
ポコ「最近は書いてくれる人が多いのは有難いけど、よく注意事項を見て書いてくださいポコ!」
1.過度な下ネタやスカトロネタ、グロネタ、死亡ネタは厳禁!!ただし、πもみやチユウ、微エロは大丈夫だよ。
2.荒らし防止の為、基本はsage進行で!ただし、下げ過ぎるとマンション自体無くなっちゃうので、適宜にageもしてね!
(sageの仕方:E-mailの欄に「sage」と入れて書き込めばOKですよ)
3.書く前に必ずリロードを!最近、スレの内容が前後してしまう事が多いので注意!
4.このスレの主役はメンバー!ムチ動物はサポート役、がこのスレの方針だよ。
ムチ動物が前に出すぎるとムチ動物スレになってしまうので、ムチ動物を主役にしたストーリーは控えてね。
ムチ動物の設定が変わったり、突飛な展開は過去の経緯から禁止(夢オチ・眉捕獲対象。メンバーの異動など特別な事情がある場合を除く)。
ムー「では、登場人物の紹介と部屋割りをレス毎にまとめました」
ムチ「出来れば、登場する時の頭文字は【 】内の書き方に統一して下さいぽん!」
ポコ「みゃおさんは【みゃ】でも【狸】でもどっちでもわかるから大丈夫だポコ」
花「あ、一言言わせてね。マンションの場所は三軒茶屋にあるんだよ。そこの7階フロア一帯が私達の部屋だよ」
才「名前の後ろに出ている(A)(K)(B)とかは新チーム編成だよ」
*まゆゆ部屋(701号室)
【ま】まゆゆ(B):このスレの主役。語尾に「〜ですぅ」(または「〜ですかぁ?」)、一人称は「まゆ」。単3電池4本で動いている。なっちゃん大好き。
ピルクルとアニメ大好きで「二次元同好会」会員。over20は老害のポリシー。自分に風向きが悪くなると「まゆは悪くないですぅ!」とよく言う。
出番が少ないと、極端に機嫌が悪くなる。敦子とは不倶戴天の敵。巨乳党。
【な】なっちゃん(B):このスレの隠れ主役?まゆゆの整備士&司令配下の工作員。大学進学を目指している程普段は頭が切れて冷静だが、食べるの大好きで食べ物を目にすると見境がなくなる「食欲魔ネ申」。
まゆゆといつも一緒でよくπもみをされている。ファミチキと煮豚が好物で「♪煮豚〜煮豚〜♪どうして煮豚なの〜」作曲。最近は愛犬のはち、らいとともに夜の買い食い、もとい運動が日課となっている。
【ムッ】ムッちゃん:まゆゆの相棒ムチネコ。しかし、まゆゆに変身することもありその生態は謎。口癖は「指原貧乳ですぅ!」だが、ある意味まゆゆ以上に毒舌で罵倒する。
他のムチ動物達と仲が良い。「二次元同好会」会員だが、アイドルにも造詣あり。
【ら】らぶたん(A):「二次元同好会」の同志・まゆゆの誘いに乗り同居。語尾に「〜だお」が付く。年齢の割には太り過ぎか。選抜から陥落したせいか、最近はやや影は薄め。はーちゃんに惚れられている。
【仲川】はるごん(A):渡り廊下走り隊メンバーの中で一番存在感が薄かったが、第2回総選挙でまゆゆ以外のワロタで唯一選抜入りした。お菓子好きでなっちゃんの夜の買い食い、もとい運動につき合っている。
あやりんと最近いい仲である。
【菊】あやりん(K):渡り廊下走り隊の新メンバー。司令の面接を経て入居が認められた。不祥事で一度AKBを追われたのはご存じの通り。その為か、まゆゆや麻里子様にその件でよくいじられ、ストレスからその都度吐血する。
*麻里子様部屋(702号室)
【麻】麻里子様(A):このスレの主役。一人称は「ワシ」。性格がおやじ化したダメ人間。他力本願主義万歳。珠理奈、おくたま、みかぽんなどローティーン大好きで勝手に「ローティーン同好会」を主宰。
とはいえ百合関係を持ったメンは多数である。精力絶倫で「三軒茶屋の種馬」の異名も。過去に触れられたくないのか、福岡の実家に帰るのを特に嫌がる。「うまプロ」など競馬関係の仕事が順調。
【北】きたりえ(B):麻里子様一途な片思いから部屋に同居。司令配下の工作員。想い過ぎて暴走してしまう事もしばしば。料理には真剣だったが、最近はサボり気味。
最近は麻里子様とはご無沙汰ではあるが、他のメンとの情事を見ては鼻血を垂らす。欲求不満か?ウナギイヌ。
【ウナ】ウナちゃん:元はウナギイヌ人形だったが、きたりえの麻里子様を思う情念が乗り移り、生命が吹き込まれて動くようになった。生態はムチネコ同様に謎。
きたりえの情念をエネルギーとしている為、時々餓死寸前になるほど痩せる事も。最近は過去のムッちゃんのごとく、きたりえの代役によく使われるが、テカテカ、ヌルヌルしているので一発でばれる事が多い。
【珠】珠理奈(S):麻里子様とは相思相愛で名古屋から上京し同居。ブラック珠理奈が発動すると、スタンガンを持ち出して暴れる。過去スレでは麻里子様の精力を吸い尽くした。
麻里子様の悪い所を見習おうとする傾向が顕著で、過去スレでは尻百叩きの犠牲に。「二次元同好会」所属。最近は『スベり女王』たかみなと妙に波長が合い、駄洒落をかまして三軒茶屋周辺を季節外れの吹雪で凍らせる。
【ムー】ムーちゃん:珠理奈に司令から特別に与えられたムチネコだったが珠理奈が拾ってきた犬の散歩中に事故に巻き込まれ自らの意思でムチイヌになる。ムッちゃんと同様に珠理奈に変身する事もあり生態は謎。
相棒の性格に似るため比較的真面目。他のムチ動物達と仲が良い。
【志津】しーちゃん(A): きたりえのブレーキ役できたりえを追ってそのまま同居。調理師試験合格を目指すほど料理が得意で、花ちゃんらの信頼を得ており、マンションの料理長でもある。司令配下の工作員。
メンが暴走すると「や・め・な・さ・い」と言ってストッパー役となる。
【奥】おくたま(B):ロリ好き・麻里子様の強い要望が実り同居を開始。きたりえや珠理奈の嫉妬の的になっていたのだが、最近は仲が良い。冷静、かつ耳年増でエロの知識も含めて豊富。め〜たんの一番弟子。
*花・玲奈部屋(703号室)
【花】花ちゃん:このスレの古参組。マンションのまとめ役として、メンバーが堕落しない様に厳しく目を光らせていたのだが最近は堕落する一方。
自ら考案した尻百叩きを何度も食らう始末に。ギャンブル好きだが余りに弱すぎて所持金を減らし続けている。競馬でのポリシーは”単勝1点50万勝負”。
3月末で事務所を退社し、現在は学生ニート。りなてぃんの帰郷に伴って、マンションメンのまとめ役としての復活が期待される。
玲奈とは相思相愛なのだが、未だにそっち方面は疎い様子。果たして初夜はいつになるのか…。
【玲】玲奈(S):花ちゃんに一途な片想いから同居開始。ジュリマリに劣らない花玲奈のバカップルぶりを見せていたのだが、最近の花の堕落ぶりにご立腹の様子。
それでも、花に対しては恋心を持ち続ける。「AKB激辛部」の部長。「二次元同好会」会員。辛い食べ物とメロンパン大好きだがお肉料理が苦手。
キレたら”デーモンこぐ玲奈閣下”に変身し暴走する。もやしっ子。
【みゃ】【狸】みゃお(B):端役だったが、AKBINGO!の料理企画がきっかけで花ちゃんの部屋に同居。なっちゃんと共に食いしん坊コンビを結成し食べまくる「食欲魔ネ申2号」。
語尾に「ポコ」を付ける。同じ「狸」仲間のえれぴょんの卒業発表に少しはショックを受けた模様。
【ポコ】ポコちゃん:みゃおに変身できるムチネコ、ならぬムチタヌキ。生態は、やはりムチネコ同様に謎。みゃおの管理・サポートの為に、司令と博士が特別に共同開発した。
みゃおは余り快くは思ってない様子だったが、マンションに溶け込んでいる。
【た】たかみな(A):古参組で優子とゆきりんの部屋に同居。以前はスカトロ癖があったが最近は更生。よくもらい泣きする。口癖は「…グヘヘ」「…でス」。
時々、オヤジギャグ以下の寒い駄洒落を言ってメンを凍らせており、最近はたびたび炸裂している。駄洒落をかますと吹雪を巻き起こす。前スレから珠理奈とコンビで駄洒落をかますようになった。
【小森】みかぽん(B):AKBINGO!の料理企画がきっかけで花ちゃんの部屋に同居。語尾に「〜ぽん」が付く。天然な性格な故、麻里子様に貞操をしつこく狙われている。しかし、意外に腹黒な面も。
中日の長峰など余りにもマニアックな野球選手の真似が得意。
【ムチ】ムチー:総選挙1位記念として敦子に与えられた第3のムチネコだったが、ムッちゃん・ムーちゃんを頼って家出してきた。他のムチネコ同様に生態は謎。
現在は花ちゃんの部屋に居候する一方、新相棒のみかぽんの護衛となっている。他のムチネコとは仲が良い。
*優子・ゆきりん部屋(705号室)
【優】優子(K):古参組の一人。第2回総選挙1位で名実ともにトップに立つも、私生活ではエロ親父の如く助平である。こじはると相思相愛で主にタチ役だったが立場が逆転し、常にこじはるの尻に敷かれている。
エロDVDコレクションを秘蔵、熟女モノ好き。麻里子様らとともに雀卓を囲む常連。
【ゆ】ゆきりん(B):古参組の一人。チームBリーダー。盗撮・盗聴・盗電が趣味。電子機器の操作に強くピンチ時のお助け役になる事も。屋根裏にプロを凌駕する盗撮・監視機材を持つ。
このほか「麻衣茸の解毒剤」「お仕置きマシーン1号(仮)」なども製作した。はーちゃんと相思相愛だったのだが、愛想を尽かされたのか、らぶたんにその座を奪われつつある。
【陽】はるにゃん(A):優子に半ば強引に同居させられ住人に。優子とは相思相愛で主にネコ役だったが立場が逆転し、常に優子を尻に敷いている。安酒「鬼ころし」を愛飲しているが、焼酎を呑むと人格が崩壊。
飛行機が大好き。シナモンさんはニッケイさん。「マジすか学園」で怪演を見せた”トリゴヤ”同様、不気味な動きを見せる事も。
【片】はーちゃん(A):端役だったが、相思相愛のゆきりんが誘う形で同居。全般的に影が薄く登場は少ないが、ゆきりんの為に参謀として暗躍したり、盗撮の助手にされたりするが本人は案外乗り気とも。
しかし、愛想を尽かしたからか、らぶたんを溺愛しており、ゆきりんにはツンデレならぬツン状態である。『昭和』。
【佐亜】亜美菜(B):元・新生まえあつグループの一員だったがあっけなく寝返り、司令面接を経て入居、と同時に「ローティーン同好会」副部長となる。「二次元同好会」会員。もっちぃと相思相愛。
【倉】もっちぃ(A):横浜の実家で父とともに同居していたが、親離れを果たしマンションに同居開始。プロレス、野球ネタには欠かせない。花ちゃんともイイ関係だが、亜美菜と相思相愛。
*ツインタワー部屋(706号室)
【才】オカロ(K):AKSの要請を受けて佐江とともに入居。体育会系でお節介だが意外にも知的キャラ。トレーニングの教官としてメタボ軍団の生活改善を指導する。
逆に料理・ファッションは苦手。情に篤く男泣きはお約束。健康診断では「筋肉がつき過ぎ」と診断されたが、夜は筋肉だか胸だかわからない乳を、佐江に揉まれながら寝るのが日課。
りなてぃんの帰郷に伴い、まとめ役が期待される。AKB仮面1号。
【佐】佐江(K):AKSの要請を受けて才加とともに入居。相方同様に体育会系で、トレーニングの教官としてメタボ軍団の生活改善を指導する。お節介で料理・ファッションが苦手。ヘキサゴンではあきちゃに劣らぬお馬鹿っぷりを見せた。
才加とはバカップルで、劇場で毎日キスをし、夜は筋肉だか胸だかわからない才加の乳を揉みながら寝るのが日課。 AKB仮面2号。
【え】えれぴょん(K):端役すらならない三軍以下の扱いだったが、中間テストと某スレへの出入り発覚が契機となり更生のため入居。同じ『狸』のみゃおと仲が良い。この夏でAKBからの卒業を発表、去就が注目される。重度の鼻づまり。
【増】ゆったん(B):時々マンションへ出入りしていたが、まゆゆ・えれぴょんらの邪な動機から誘いに乗り同居開始。たこ焼きをこよなく愛し、粉もん料理に自信を持つ大阪人。最近の口癖は「しっ!言うたらアカン…」とメンバーの口止め役でもある。
NMB誕生で去就が注目されたがとりあえず残留。デカπでまゆゆが密かに狙っている。
【峯】峯岸(K):嘗ては前田一派の悪知恵参謀。いつの間にかオカロ・佐江の部屋に同居を開始。最近、登場機会が極端に少なく、誕生日をスルーされそうになった事も。ガチャピン。
*指萌部屋(707号室)
【萌】萌乃お嬢様(K):花ちゃんにつづく財布2号として登場。「たかり常習」の麻里子様達への復讐の機会を狙って部屋を貸借。実家は大富豪・仁藤財閥でヘリやリムジン、果ては仁藤学園高校など多数所有。
最近はクローンスーツの使用で何かと頼られる存在。誕生日に指原と一夜を過ごしたが、公の場ではあくまでも主人と家来のスタンスを保つ事となった。
【指】指原(A):萌乃お嬢様の家来。貧乳に加え、週刊AKBでの「バンジー飛ばなかった事件」でヘタレの称号が定着。萌乃の誕生日に一夜を過ごしたが、あくまでも公の場は仁藤家の使用人である。
ムッちゃんの罵詈雑言の主たるターゲットだが、最近はサシハラスメントで反撃する事も。
*SDN部屋(708号室)
【め】め〜たん(SDN):色気づいたクソババァ。SDNへ左遷され、愚痴話がてらマンションへ出入りする機会が多くなり遂には入居。家庭科教員免許保持で料理は得意で得意料理はキムチうどん。
おくたまはエロエロ教育の一番弟子。まゆゆからは『屍』呼ばわりしてされているが、その度に干からびるほど精気を吸い取って、活力としている。
【野】ノンティ(SDN):SDNリーダー。食べるの大好きだが、なっちゃん・みゃおほどでもない。その体型から”野呂佳代関””琴欧洲”と呼ばれているが、体の動きは切れている。
【浦】シンディ(SDN):レインボーババァ。時々メンに絡んでくるが扱いが悪い為か、頻繁には登場しない。やや愚痴が多い?
【由】ゆかりん(SDN):このスレでは扱いが悪い為か、かなり登場しない。何とか登場機会アップへ向けて涙ぐましい努力。
【春】春ちゃん(SDN):このスレでは扱いが悪い為か、殆ど登場しない。何とかキャラを立てようと、語尾に無理矢理「きゅるるん」を付けようとするなど、ゆかりんとともに登場機会アップを目指す。
*まいまい部屋(710号室)
【麻衣】まいまい:麻里子様の元カノで藤江の親分。セキュリティの関係で空き家がない為、仕方なくマンションに入居。麻衣茸ネタの根源。麻里子様、河西と並ぶお馬鹿の大将格。
辛いものが食べられない為、辛いもの大好きな玲奈と抗争する事も。AKBに居た事が忘れ去られたが如く、最近は登場機会が皆無に等しい。
【れ】れいにゃん(K):まいまいを慕っている。元は端役だったが、親分・まいまいの部屋に座敷わらしの様に生息。親分とともにイベントによく乱入していたが、親分の登場比率に比例して出番が激減。
なんとか、近野とマザー牧場CMで乱入する程度。
【河】河西(B):一応はまいまいの部屋に同居しているが…はるきゃんとともに神出鬼没でKY。独特な喋り方(チユウ)と顔文字を使用。週刊AKBの中間テスト追試では最低を記録したお馬鹿だが、本人は自覚していない。
ともちんとのツンデレ関係が定番となった。
【板】板野(K):前田派だったが現在は距離を置き、マンション組とも敵対は無い様子。ブラックとこのスレの門番で、話題を修正するなど意外に頼れる存在。河西が嫌いなはずだったが、実は重度のツンデレであることが発覚。
*まえあつ部屋(別館201号室)
【敦】前田(A):敦姫。運営がエース扱いしてるため高飛車で天狗。まゆゆを「虫」扱いしており禿しく抗争。その度に取り巻きから愛想を尽かされてきた。遂には第2回総選挙で1位から陥落。
独り寂しく別館で荒廃した生活を営んでいたが、すーちゃんやあーみん、咲子らが別館にいるため、以前よりは改善された模様。最近はマンションメンとも絡む事が増えてきたが、相変わらずまゆゆは不倶戴天の敵である。
*咲亜美部屋(別館202号室)
【眉】あーみん(A):すーちゃんがまゆゆを真似て作ったはずなのだが、失敗して全く違うキャラクターになってしまった。現在はすーちゃんの手を離れている。好ましくないレスがあると警告を発したり、捕獲をする。
捕獲されたレスは削除と同じ扱い。無駄にテンションが高い。
【咲】咲子(K):あーみんの整備士として別館に入居。麻里子様と同じ事務所であるのだが、対照的にインテリで冷静沈着。別館に住んでいるが、前田一派・マンション組とも組む様子はなく、中立。
*居所不明
【石】はるきゃん(B):どこからともなく現れて、生意気な事やツッコミを言う。そのたびにどこかに飛ばされるが不死身。ただ、研究生の境遇には同情的なところも。まゆゆと同じ二次元好きなのはスルー?めーたんの玩具かつ、亜美菜にも惚れられている。
ムッ「続いて、その他の登場人物を紹介するですぅ!この人たちはマンションには住んでないですぅ!」
【あ】あきちゃ(A):ツインタワーの弟子?時々、挙動不審。ゆきりんと同事務所。週刊AKBのテストで河西を上回る大馬鹿である事が判明。
この件で一時、AKB仮面から除名されていたがAKB仮面3号に復帰した。
【す】すーちゃん(B):なぜかマンションメンに対して敵意を持ち、まえあつと組んで陰湿な妨害工作を仕掛ける。実際はまえあつですら利用し、トップメン達の追い落としをはかる。
【N】Nなっち(B):自称インテリ美女。はるきゃん同様神出鬼没だが、こちらは突然現れて用語や法律などを解説し、勝手に去っていく。
【倉父】倉パパ[倉持明]:AKB関係者以外で一番登場機会が多い。もっちぃの父。元プロ野球投手(ロッテ→クラウン→ロッテ→ヤクルト)。異名”炎のストッパー”。
髪の毛は薄いが気風がよく人格者。麻里子様、まゆゆ達が敬意を払う数少ない人物。娘の親離れが進んだのか出番が少なかったが、野球解説という本職で久々に前スレで登場した。
【樹】じゅいちゃ[希月樹衣]:あきちゃのお姉さんでグラビアアイドル。主にあきちゃとセットで登場。AKB仮面ショーの司会者でもある。妹と連動しての登場が多い所為か、はたまたAKB仮面が開店休業状態だからか、最近、出番が皆無。
【ち】ちかりな(B):れいにゃんとセットで時々登場。全般的に扱いは悪い。れいにゃんとマザー牧場CMで乱入する程度。
【中田】ちぃちゃん(A):新生・まえあつグループの一員となっていたが、マンション組に切り崩されて、メンとの関係は良好。新興の事務所への移籍したが、弱小であるが故に「三流」と罵倒されている。
【司令】司令:謎の多い人物。工学、医学博士。メンに近づいたきっかけは、ムッ・ムー・ムチーのムチネコ達など特殊生命体の調査の一環でメンの身辺調査をした事。過酷な環境を目の当たりにしてAKS経由でマンション組に資金援助する様になる。
しかし、組閣祭での秋P・tgskの暴走をきっかけにAKSと絶縁、直接マンション組に巨額な資金援助をする様になった。
【博士】博士:こちらも謎の多い人物。医学博士で司令の弟子でもある。メンバーの健康診断で初登場。休暇中の司令に代わって、ヘルス面でメンバーをサポートする。
【実】実絵子姉さん(KII):SKEの良心。保護者として玲奈・珠理奈をいつも気にかけている。麻里子様の名古屋滞在時の相談兼飲み相手。過去スレでストレスからか東京遠征時にタガが外れて、麻里子様と枕を交わしてしまった。
意外と酒豪。その良心ぶりから、運営から常にリストラ候補として狙われている。
【唯】ゆいみん(S):SKE所属で「二次元同好会」会長。まゆゆ、らぶたん、玲奈達とは同志で名古屋でいつもお世話になる。同好会のメンバー増員で着々と地盤を固めつつあったが、両脚の負傷で長期療養中。
【西中】西中(S):元AKB研究生で現在はSKE所属。以前、きたりえ&しーちゃんの百合現場を目撃し現在でもそのトラウマがある。週刊AKB中間テスト第1位のお利口組。しーちゃんに惚れている。
【矢】矢神(S):SKE所属で「二次元同好会」会員。なっちゃんの"偽者"として扱われ、勝手に公演を休んで、グルメ旅行に行ってしまうなっちゃんの代役に何かと利用される。本家・なっちゃんとは比較にならないお馬鹿だがダンスは切れる。
しかし、最近ははるごんに似てるとの指摘があり、なっちゃんの代役は禁じ手となった。
【の】のぞふぃす:元チームAで稀に登場。留学経験があり料理が得意。アンティミンス社長。よく語尾に「〜ぽよ」を付ける。
【秋P】秋P:AKBプロデューサーだが、実は諸悪の根源?組閣祭でのチーム改編暴走で司令に絶縁される。隠し財産多数?で税務調査を非常に恐れる。京都で麻里子様・きたりえにボコられた事がある。
【tgsk】tgsk:AKB劇場支配人だが”雇われマダム”。秋P・AKS社長・司令・メンとの板挟みで意外と気苦労も。組閣祭でのチーム改編暴走で司令に絶縁される。ヲタやメンバーを逆撫でする行動ばかりで、世論はフルボッコ状態。
【湯浅】湯浅氏:SKE劇場支配人。同じく”雇われマダム”。運営としてAKB以上にSKEを悪い意味で引っかき回し、メンからの信頼は皆無に等しい。
Nなっち「いやいや、皆様。AKBのインテリ美女(自称)・Nなっちです!ここでは用語を解説します!…コホン…」
【麻衣茸】メンを百合の世界へ誘うカヲスアイテム。使用すると荒れるので注意が必要。主な生産地はまいまいの部屋。まゆゆは麻衣茸の耐性プログラム導入済。とはいえ、なっちゃん、みゃおなど麻衣茸の耐性を持つメンバーもいる。
【麻衣茸+10】麻衣茸の強化版でゆきりんが開発。麻衣茸以上に荒れるので殆ど使用されない。
【麻衣茸ネ申】麻衣茸の超強力版でまいまいの部屋に原生。空気感染率がかなり高く、ある一定時間その空気に触れてると発狂する。溜まったパワーが爆発したら…という事でこちらも殆ど使用されない。
【麻衣茸の解毒剤】ゆきりんが開発。麻衣茸とピルクルを調合し、化学反応を起こして蒸留し抽出したもの。麻衣茸作用を解毒するが、副作用で10分踊り続ける。
【タリナイパウダー】まいまいが、誕生日を祝ってくれなかった怒りの余り部屋にぶちまけた粉。効能など詳細不明。
【魔王】花ちゃんの愛飲焼酎で非常に高額。しばしば、麻里子様に盗み呑みされる。
【鬼ころし】はるにゃんの愛飲日本酒。安酒で度数は高めだが、焼酎でないのでいくらでも飲んでも平気。
【ファミチキ】なっちゃんの大好物。独りで10個以上は当たり前だったが、最近はりなてぃんの煮豚の方がお気に入りかも?
【煮豚】かつてはりなてぃんが作る得意料理で、なっちゃん・みゃおの大好物。ご機嫌で必ず「煮豚の歌」を歌う。しーちゃんがレシピを継承した。
【ハリセン】花ちゃん達が暴走したメンを制裁するために使用するアイテム。最近は滅多に使用されない。
【ロンギヌスの鎗】まゆゆが敦子を倒すために用意された武器。しかし実際に使われることなく未遂に終わっている。正体は花ちゃんが小学校の時に秩父の遠足で買った木刀で、まゆゆは3000円で売りつけられた。
【特製首輪】ダイエットできないなっちゃん・みゃおの食事制限のため付けられた首輪。一定の量を食べると電流または電気グルーヴの「電気ビリビリ」が流れる。いつの間にか外された模様。
【ブルマ】スペシャルプログラムや罰掃除の時に着用が義務付けられる(但し、なっちゃん・みゃおはサウナスーツ)。
【クローンスーツ】司令がメンバーそれぞれの動きを解析し、本人同様の動きをとる事が出来る着ぐるみ。メンバーが旅行などでズル休みする際は、仁藤家の社員がこの中に入り、公演などに出演する。
【チョークスリーパー】花ちゃんが暴走したメンを制裁するために掛ける技。出番がなかったが、最近再び使用されている。
【お尻百叩き】花ちゃんが考案した制裁技。暴走をしたメンを四つん這いにし、手(または布団叩き)で尻を連打する黄金パターン。やられたメンのお尻は真っ赤になる。
【お仕置きマシーン1号(仮)】余りにお尻叩きの回数が増えた為、りなてぃんがゆきりんに依頼して開発された尻叩き専用マシーン。ただし”サディスト”りなてぃんが暴走して多用した結果、呆気なく爆発、使用不能となった。
【ヒップアタック】なっちゃんの必殺技の一つ。無敵を誇ったが、あきちゃに返された事を機に一時封印。最近はみゃおとのダブルヒップアタックなど解禁している。
【ゆっくりのしかかる】なっちゃんの必殺技の一つ。昔からよく使用されている。
【スペシャルプログラム】元々はメタボ体系のなっちゃんとみゃおをダイエットさせる為、ツインタワーが指導。メタボが多いメンの生活改善のためしばしば復活している。
【総選挙】過去2回選抜のために行われたファン投票。1位は第1回が敦子、第2回は優子。特に上位メンの扱いが悪い時の愚痴として持ち出されることが多い。派生として「じゃんけん選抜」も開催される。
【お料理特訓】かつて、料理に厳しいりなてぃんが、AKBINGO!でのメンの醜態を機に始めた地獄の特訓。麻里子様、まゆゆ、はるにゃん、ツインタワーらが常連だった。みゃおとみかぽんがこれが機となって住人となった。
AKBINGO!で料理ネタを殆どやらなくなった事や当のりなてぃんが帰郷したため、今後行われるかは不明。
【島流し】当スレで"おやくそく"を守れなかったメンに対する厳罰。ブラックスレへ島流しされる。
【上島流し】優子が"おやくそく"を守れなかった時に執行される厳罰。ダチョウ倶楽部へ強制加入となる。同じ太田プロの前田、えれぴょんも対象。きたりえ、指原、ノンティも同様か?
派生としてゆきりんの「ザブングル送り」河西の「バナナマン送り」がある。
【干され】このスレ一番の禁句ワード。OB、現役を問わず過剰反応するメンバー多数。ちなみに、花ちゃんは泣きながら制裁する。
【仁藤財閥】萌乃お嬢様の実家。仁藤警備保障、仁藤観光、仁藤プリンセスホテル、さらには仁藤学園高校など観光業から学校経営まで多種多様に業務を展開する。
【アイドル格付け罰ゲーム】罰ゲームに使用。成績のよかったほうから「一流」〜「三流アイドル」に格付けされる。一流は優遇されるが、格が下がると食事、呼び方など酷い扱いを受けながら1日生活する。元ネタは毎年年始に放送される「芸能人格付けチェック」。
N「もし、補足があったら適当に追加してくださいね〜。最近出番が少ないので、もっと出してくださ〜い!では、またお会いしましょ!ばいちゃ!」
麻「ワシらが住んでおるマンションを紹介するぞ」
花「いやぁ〜それにしても めちゃくちゃ広いし綺麗だよな」
【本館】
屋上 露天風呂 【1度に全員が入れる露天風呂がある 全面ガラス張りで外からは見えない】
屋根裏 【ゆきりんの機材と65インチの大スクリーンがある 皆のたまり場的な場所?】
7階 居住区&リビング 【皆の部屋がある所】
6階 課外活動センター(部室)&ミーティングルーム 【ロッカー完備の部室とプロジェクター設置の会議室がある】
5階 トレーニングルーム 【トレーニング機材が完備されてる】
4階 ミニボウリング場&屋内多目的グラウンドコート 【グラウンドでフットサルなどが出来る】
3階 大浴場&サウナ&25メートルプール 【1度に全員が入れる大浴場がある】
2階 食堂(別館連絡通路) 【1度に全員が食事を取れる食堂がある ここから別館に行ける】
1階 ロビー 【貨物ポスト(荷物を入れると7階の各部屋まで運ぶ) オートロック 完備】
地下 宴会場古井戸 【騒いでも地下と防音なので大丈夫】
【別館】
2階 居住区(本館連絡通路) 【ここから本館に行ける】
1階 ロビー 【貨物ポスト オートロック 完備】
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/12(木) 20:06:14
北「ボロアパートにも書き込んでくださいね〜」
北「あれ?私だ」
麻「きたりえが二人!?いや、ウナちゃんか……」
ウナ「ウナちゃんならここにいるウナ」
麻「!!!」
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/13(金) 22:06:18
その後北原はどうしたかというと…
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/14(土) 00:50:37
パラレル北原「ホントこのマンションが羨ましいよ(お茶ズズッ)」
北「そう?私は麻里子様で頭がいっぱいだよ」
パ北「こっちはしょっちゅう過疎るからいつ消えちゃうか心配だよ」
北「消えちゃったらこっちに来たらいいよ、二人で交互に仕事したら楽だし(煎餅バリッ)」
パ北「そだね」
仲良くなってます。
狸「(バクバクバクバクバクバク)」
パ狸「(バクバクバクバクバクバク)」
こちらは変わらないようです
麻「さてと、前スレが埋まったな」
ま「ですぅ!あくまでもまゆがこのスレの主役ですぅ!!」
麻「とはいえ、他の面々も台頭して来ておるしの…ここは古参組として共闘しようではないか」
ま「古参という言葉には抵抗あるですぅ…でも、出番が少なくなって背に腹は代えられないですぅ」
な「(もぐもぐ)あたしも何気に手伝うよ…まだまだ美味しいもん食べたいしね」
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/14(土) 01:02:27
北「えーー!段ボールの布団!?」
パ北「うん、寒くなったら全裸で抱き合って暖めあうの」
北「なるほど、、、(私も麻里子様と、、、)」
パ北「鼻血出てるよ」
麻「(ゾクッ)何じゃ?この寒気は」
パ北「ふぅ…満足したぁ、時々遊びに来てもいいかな…」
麻「おのれらは独立したスレ持っとるだろが…きたりえ、こいつらの肩を持ったらワシの部屋から別館へ移動してもらうぞ!」
北「そ、そんなぁ…別館言ったら、あっちゃんにまた扱き使われるんですけど」
麻「それが嫌なら、お引き取り願うんだな…たまには可愛がってやるんだが」
北「はい!と、言う事でご自分のスレへお引き取り下さいな」
パ北「…ったく、すっかりこっちのスレの居心地がよくなっちゃって…みんな、引き上げるよ!!」
こうして、ボロアパート組は自分のスレへ去って行ったとさ…
花「やっと、スレを消化して正常化したね…料理長!佐江の誕生パーティーの料理の準備、任せるからね」
志津「はい!幸いにも食堂の冷蔵庫は暗証番号でロックされてたんで、何も持ち出されてないです!」
め「じゃあ、アタシも手伝わないとね」
ま「屍頑張れですぅ!」
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/14(土) 01:08:09
パ北「じゃ、帰るね」
北「過疎ったらまたおいでよ」
パアアァ……
あっちのきたりえは帰りました。
北「(麻里子様と全裸で…)ウフフフフ」
奥「何か企んでる顔だね」
し「れ、冷蔵庫の食材がない!」
麻「そういえば、パラレルきたりえがでっかい袋抱えて帰ってたのう」
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/14(土) 01:10:39
ま「26はスルーですぅ」
志津「だって、暗証番号が解らなきゃ開かないはずなのに…」
花「で、4桁の暗証って何番設定してたの?」
志津「1・2・3・4…」
花「アンタな…それは設定してないって事に等しい事にどうして気付かんかいな…」
な(そんな、単純な番号だったのか…)
狸(悔しいポコ!そんな単純だったら、毎晩夜な夜なハムを盗み食いできたんだポコ…)
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/14(土) 01:17:21
麻「ん?パラレルきたりえの置き手紙かの?」
『ボロアパートが崩壊したらお世話してください。何でもしますから』
麻「あっちはあっちで大変そうじゃの」
北「(麻里子様と全裸……)段ボールってありますか?」
麻「知らん」
優「
>>26は書いちまったって事で、一応冷蔵庫の中はすっからかんって事で…」
花「で、どうするよ?」
萌「仕方ありませんわね…系列の24時間営業のスーパーにとうからすぐに食材を届けさせますわ」
指「お嬢様のとこのスーパーは高級食材を常に扱ってますので、サ○ットとかよりも食材は充実してます」
萌「ま、本来はデリバリーは営業時間外なのですが、佐江さんの誕生日なので今回は特例という事で…」
石「おいおいwwwwますます、仁藤家依存症になっちまってるよ、ここの住人wwwwww」
な「あっちの世界の私はどんな感じなんだろ?(モグモグ)」
ま「どうせあっちでも大食いですぅ!」
あっちの世界では海の中にいることを知らないなっちゃんであった
才「せっかく佐江のためにオカロスペシャルの準備をしておいたのに(男泣)」
佐「オ…オカロスペシャル?」
一同(パラレルきたりえに感謝する(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ))
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/14(土) 01:37:17
そんなこんなで豪華料理が並び、佐江の誕生日会が始まった。
みゃ「(ジュルルル)」
な「(ジュルルル)」
麻「まだ食うなよ!」
ま「よだれ汚いですぅ!」
パンパンッ
才「さてこれから我らが宮澤佐江の誕生祝いを始めるぞ!思えば4年前にチームKができて以来、ずっとチームの柱として…」
麻「相変わらず長いのう」
ま「オカロ早くするですぅ!」
才「……そして新チームとなってはや半年、K6thでも佐江はそのひたむきさと一生懸命さを存分に発揮してくれて、欠かせない存在に…」
麻「な…長い…」
花「張り切りすぎだっての…」
ムッ「ですぅ!オカロ貧乳ですぅ!」
才「……というわけでチームKの絆は永遠です!というわけで、乾杯!」
一同「乾杯(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」
というわけで、佐江の誕生祝いが始まりました。
な「なっちゃんじゃないよ(笑)なっつみぃだよ(笑)」
梅「ブラックマンションも、ボロアパートも、もえのお嬢様の相談部屋も、崩れ去ったのにも関わらず我が城が存続しているのは・・・
あたしのお陰たい!!」
N「梅ちゃん・・・このスレの人がリンク貼ってくれたからでしょ・・・」
な「しかもあくまで住んでるのはあたしとなっち(笑)」
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/14(土) 15:22:35
ま「ageですぅ!」
ま「やっぱsageですぅ!」
北「ボロアパート、建て直したよ」
宮「今、わたしとれいにゃんが
しきりに盛り上げてるポコ」
藤「みんなも向こうに来てね!」
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/14(土) 15:35:16
ま「再びageですぅ!」
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/14(土) 17:18:15
誕生会でみんながワイワイガヤガヤしてる中、麻里子様部屋で怪しい動きが。
北「麻里子様と全裸で、麻里子様と全裸で、ウヒョーー!」
麻里子様と自分の布団を段ボールに変えるきたりえ。
奥「まりちゃん、どうしたの?」
麻「さっきから寒気がおさまらないんじゃが、、、、」
ゆ「(あれ?きたりえがいない、、、まさか!)」
疾風の如く屋根裏部屋に行き、準備を始めるゆきりん。
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/14(土) 17:42:13
麻「ヒック!決めた!今日は佐江と寝る!」
奥「まりちゃんがするなら私も!」
珠「私も!」
陽「私も〜」
優「ニャ、ニャロが行くなら!」
ま「まゆもですぅ!」
た「グヘッ!同じく」
萌「たまにわいいですわね」「私も!」「うちもポコ!」「私もポン!」………
麻「よっしゃー!今日は全員ここで寝るぞーー!」
才「よかったなぁ佐江(男泣)」
佐「うん!」
北「まだかな〜まだかな〜」
ゆ「まだかな〜まだかな〜」
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/14(土) 17:49:08
麻「ん?誰かいないような気が……、まぁいいか」
北「まだかな〜、麻里子様まだかな〜(鼻血ボタボタ)」
段ボール布団の上で正座しながら待つきたりえ。
屋根裏部屋ではモニター越しに、
ゆ「ん?みんな寝てる!!……私も行こっと」
キタリエが待っていると
ウナ「りえちゃん何してるウナ?」
北「麻里子様を待ってるの♪」
ウナ「麻里子様なら大広間で皆で寝てるウナ!ウナちゃんももう寝るウナ!」
北「Σ( ̄□ ̄;)」
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/14(土) 19:48:35
何日かわかんないけどアサーーーー!!
----廊下----
麻「いやぁ、よく寝たなぁ」
奥「皆で寝るってのもいいですね」
珠「またこういうのしたいね」
麻「じゃのぅ」
ガチャ
北「グズッ……ウッ…ウッ……」
麻奥珠「!!」
そこには部屋の隅でうずくまって泣いているきたりえがいた。
麻「(き、きたりえを忘れておった……、あと何故わしの布団が血だらけの段ボールに………)」
北「ウッ……ウッ………」
ウナ「zzz……」
麻「キタリエごめんよ……」
北「グズッ……ウッ…ウッ……」
麻「今夜は一緒に寝てやるから…」
北「ウッ……本当ですか?………」
麻「本当じゃ!」
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/14(土) 22:50:30
珠「唐揚げ♪トンカツ♪エビフライ♪」
規制解除になったので微力ながら手伝わせていただきます…
夜になり、きたりえは念願の麻里子様と同じ段ボール布団(?)です。
麻「なんで段ボールなんぢゃ?ベッドがあるだろ」
北「いやぁ、それは…(照)」
麻「何を隠しておる?(ニヤリ)」
北「……!」
その頃、屋根裏部屋では…
優「おっとー?!」
ゆ「意外ですね、まさか今日はこの2人とは♪」
優「最近きたりえはご無沙汰だからいい画撮れるんじゃない?♪」
ゆ「そうですね♪」
奥「いいなー、私も最近ご無沙汰なのに」
珠「私も…髪切ったのになぁ」
優・ゆ「い、いつのまに…」
北「…っ、はぁ…麻里子様♪」
麻「……はぁはぁ…たまには、可愛がってやらんとな♪」
こちらは白熱中です。
一方屋根裏部屋では…
優「やっほー!期待通り♪」
ゆ「起きてて正解でしたね♪」
奥「りえちゃんすごいねー」
珠「……(麻里子様ときたりえさん、すごい気持ち良さそう…)」
北「……はぁはぁ…麻里子様…来てください…♪」
麻「ふぅ……わかった、いくぞ♪」
北「…んっ、あぁっ♪」
麻「……どうだ?…気持ち良いか?♪」
北「はいっ…♪」
終わりに近づき…
麻「…っもう我慢できん!……うっ!」
北「……んっ!♪」
麻「…はぁはぁはぁ……(ギュッ)」
北「…はぁ…麻里子様…♪(ギュッ)」
きたりえは麻里子様の腕の中です。
麻「なぁ、きたりえよ」
北「なんですか?麻里子様♪」
麻「結局、なんで段ボール布団なんぢゃ?」
北「それは…麻里子様と…こうやってしたくて……パラレルワールドから来た私に教えてもらったんです…」
麻「ふっ、馬鹿ぢゃなぁ…ベッドでもできるだろ♪(ギュッ)」
北「ま、麻里子様♪(ギュッ)」
屋根裏部屋では…
珠「麻里子様、今日はいつもよりきたりえさんに優しいね」
奥「基本的に気分屋だけど、私達の気持ちはわかってくれてるからね。今日はりえちゃんの気持ちに応えてあげたのよ」
珠「そっかぁ、さすが麻里子様♪」
優「(ヒソヒソ)なんだかおくたまがものすごい大人に見えるんだけど…」
ゆ「(ヒソヒソ)ほんとですね…」
陽「優子?あなたも少し大人になったら?」
優「ニャ、ニャロ!!!」
陽「またこういうことして!もう知らないから(プイッ)」
優「え〜、ニャロごめん〜(泣)」
ゆ「(私もはーちゃんの気持ちに応えたいな…はーちゃん…)」
佐「私もさやかと・・・(ポッ)」
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/15(日) 03:10:28
ま「ここはまゆのスレですぅ!老害ババアとウナギの馴れ合いなんていらないですぅ!(怒)」
ら「まゆゆ落ち着くんだお」
仲「甘いもの食べると落ち着くよー♪はい、チョコあげる♪」
ま「何を言ってるんですかぁ!今から新曲のチラシ配りに行くですぅ!」
はるごんから貰ったチョコを投げるまゆゆ
な「今の時間じゃ人いないと思うけど(もぐもぐ)てかまゆゆ、食べ物投げちゃダメだよ(もぐもぐ)」
すかさず拾ったチョコを食べるなっちゃん
ま「始発帰りの人を狙うですぅ!きくぢも準備するですぅ!」
菊「Zzz…(めんどくさいから寝たふりしとこ…あ、あとageとこうかな…)」
た「チョコだけにチョコっとsageまス」
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/15(日) 06:02:48
ゆ「私もはーちゃんと…私もはーちゃんと…」
そう言うとはーちゃんの布団に潜り込もうとするゆきりん……しかし
ゆ「(駄目だ…あと一歩なのに…)」
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/15(日) 08:45:51
ゆ「逃げちゃ駄目だ…逃げちゃ駄目だ…逃げちゃ駄目だ…」
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/15(日) 11:15:00
ゆ「ダメッ……出来ない……」
----屋根裏部屋----
優「ニャロ〜許して〜〜(泣)」
陽「(プイッ)」
奥「ゆきりんは奥手だね」
珠「そうだね」
アサーーーーッ!
花「おい、ワロタ部屋がもぬけの殻だぞ(白米パクッ)」
才「どうせあれだろ、『チラシ配りに行くですぅ!』のパターンだろ(沢庵パクッ)」
佐「よくこんな朝っぱらから……(お茶漬けズズッ)」
麻「まあ、やる気があるのはまゆゆだけじゃろうがの(おしんこパクッ)」
北「♪」
花「てかなんでお前らそんなにくっついてんだよ」
----街中----
ばらばらに別れてビラ配りをするワロタメン。
菊「ノルマ一人600枚って無理だよう……」
は「だよね……」
菊「はあ……、ん?」
は「どしたの?」
菊「あれまゆゆだよね」
ま「ふふふ、このフリーペーパー配布コーナーに全部置いとけば勝手に皆取っていくですぅ。これなら600枚配ったも当然ですぅ」
その場から立ち去る。
は「まゆゆってさ、いつもこうしてたのかな(怒)」
菊「とりあえず後で聞いてみよう(怒)」
そして皆集合、
ま「皆全然配れてないですぅ!600枚配ったのはまゆだけですぅ!皆もっとまゆを見習えですぅ!」
菊「(ボソッ)はるごん!」
は「まゆゆ〜、フリーペーパーのコーナーにこんなものがあったけど……何?(怒)」
ら・な「それって!」
ま「(ギクッ)そ、それはまゆの物じゃないですぅ」
菊「ジャスト600枚あるよ(怒)」
ま「(ギギクッ)ら、らぶたんとなっちゃんのですぅ……」
ら「まゆゆひどいお!」
な「私たちちゃんと配ったもん!」
ま「ま、まゆは悪くないですぅ……」
一方東京では
珠「今日S公演2回もあるのに…」
玲「最近公演ほとんど出れてないね……でも、せっかく選抜のお仕事もいただけたんだから…出れない分お仕事頑張ろう珠理奈!」
珠「うん!」
一方名古屋では
た「今日はno3bのお仕事でス」
プルルルルルッ
峯「ねぇ、電話鳴ってるよ?」
陽「いいの、どうせ優子でしょ?(携帯プチッ)」
ツーツー…
優「ニャロが電話出てくれないよ〜(泣)」
花「今度は何をしたんだよ…」
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/15(日) 13:20:18
一方…
麻「着いたぞ!札幌競馬場!」
花「北海道はやっぱ遠いな」
麻「あぁ……って何故貴様がここにおるんじゃ?」
花「かたい事言わないでさ♪」
>>63 陽「(プルプル)…みぃちゃん?」
峯「あ、いやこれはさ…そう!優子が無理やりしてきて…あたしは断ったんだよ?(うわぁ、優子ごめん!)」
陽「……わかった…(携帯ピッ)」
峯「陽菜…?」
あいうぉんちゅー♪あいにーぢゅー♪…
優「お!ニャロから電話だぁ♪」
着うたをヘビーローテーションにしているようです
優「(携帯ピッ)ニャロ〜♪昨日の夜はごめんね?あたしも大人になるからさ!だから今日…」
陽「ムカつく。勝手にすれば?」
優「…え?なにニャロどういう…」
陽「もう優子嫌い!(ブチッ)」
ツーツー…
あらら、こじはる相当お怒りのようです…
名古屋城のしゃちほこに引っ掛かっているはるきゃん
は「ちょwwwなんで俺がwwwwww親切に教えただけだろwwwwwwwww」
陽「うるさい!」
た「ぱるさん怖いでス…」
峯「悪いことしちゃったなぁ…」
おーしまゆーこのブログに出てたが、このスレが漫画化されてジャンプに連載だって?
>>62 松井JRは東京じゃなくて福岡握手か…すまん(汗)
東京じゃなく福岡に訂正で!
69 :
67:2010/08/15(日) 14:33:59
すまん。いろいろちがうや。まえだあつこでマガジンだ。
>>69 ゆ「(PCカタカタッ)どうやら、漫画化の話はこのスレは関係なさそうですね。架空の子が研究生オーディションに受かって、そこから昇格を目指す話みたいです。AKBの歴史や裏話、その子から見た私達の姿も描かれるらしいですよ。」
才「俺達がどう描かれるか楽しみだな」
指「ちなみに月刊ヤングマガジンで私が主役の『うざりの』という4コマ漫画も連載されますのでよろしくお願いいたします」
萌「もちろん私も出るんでしょうね?」
指「あ、はい!メンバーも登場予定らしいのでおそらく!」
ワロタ部屋ではまゆゆが囲まれて説教を受けてる真っ最中。
仲川「だいたい青フラのビラ配りの時には遥香とからぶたんがズルしたって無効にしたくせに〜」
ら「今回は自分が真っ先にズルしたお、卑怯だお」
菊「これは絶対に罰ゲームだよね、あ、映画『×ゲーム』よろしく」
仲川「よろしく〜♪」
ま「うう… 罰ゲームは嫌ですぅ、なっちゃん助けてほしいですぅ」
な「諦めなさい(モグモグ)」
梅「以前、ミニモニ。の漫画を
読んだことがあるけど……」
ゆ「あたしも読んだことある!」
指「何か不満でもあったの?」
梅「矢口真里さんの第一人称が
『おいら』じゃなかったわ」
ゆ「それで?」
梅「あたしたちの言葉づかいも
変えられちゃうのかな?」
ゆ「さあ……」
指「読んでみないことにはね」
珠(麻里子様から戸島さんもいるって聞かされたけど、玲奈ちゃんには黙ってたほうがいいかな……)
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/15(日) 20:05:09
倉「小島選手、G1優勝おめでとうケロ!」
しかしすぐに顔に出てしまう珠理奈
珠「…………」
玲「珠理奈?何か隠してるでしょ?」
珠「べ、べ、別に」
玲「(分かりやすいな珠理奈は)」
>>75 板「一応はまだ速報を載せてないサイトもあるから必要以上にはやめとけ」
倉「申し訳ないケロ…」
河「中の人も速報踏んじゃって凹んでたチユウ(・∀・)」
板「う、うるせぇ」
罰ゲームということで、なっちゃんの愛犬はちとらいを散歩させながらファミマにファミチキを買いに行かされたまゆゆ。
ま「まったく… なんでこのスーパーアイドルまゆゆが雑種二匹連れてファミチキ買わなくちゃいけないですかぁ!」
ムッ「ムッちゃんも付き合わされたですぅ…」
………………………
な「まゆゆ、早く帰ってこないかな〜♪」
仲川「遥香もお菓子頼んだんだよ〜」
ら「こないだ三人で入ったサウナも焼け石に水だったお」
菊(なっちゃん、とうとう散歩までしなくなったか……)
続々とメンバーがマンションに帰ってきています
麻・花「ただいまー」
小森・志津「おかえりなさい(だぽん)」
小森「今日は麻里子様と戸島さん一緒だったんだぽん?」
麻「そう…」
花「いや、さっき玄関であったんだよ!な?」
麻「あ、あぁそうぢゃな…(めんどくさいのう)」
志津「そうなんですか、あ、夕飯の残りあるんで良ければ」
麻「おうありがとな。あとこれ札幌のお土産の白い恋人ぢゃ♪」
小森・志津「ありがとうございます(だぽん)」
no3bの3人も帰ってきました
た「ただいまでス」
峯「はー、今日も疲れたね!お風呂入ろ」
陽「…」
そこに偶然優子が通りかかりました
優「ニャ、ニャロ…おかえり」
陽(プイッ)
優「……orz」
た「グヘ…ぱるさんご機嫌ナナメでス」
峯「(まずいことしちゃったかなぁ…)」
まゆゆも帰宅。
ま「ただいまですぅ…」
な「ファミチキファミチキ〜♪」
ま「いっぺんにファミチキ30個も買うお客様は初めてです、って言われたですぅ! 恥ずかしかったですぅ!」
ムッ「6個しかなくて、残り24個も揚げてもらうの大変だったですぅ!」
仲川「ね〜、エンゼルパイは〜?」
その頃優子部屋には…
コンコンッ
優「はーい…」
峯「ちょっといい?」
みぃちゃんがやって来ました
みぃちゃんは今日あったことをひと通り話しました
峯「本っ当にごめん!!!」
優「いいや…元はと言えば私が悪かったからさ」
峯「優子…あたしも謝りに行くよ…」
優「ううん。大丈夫!あたし一人で謝りに行くから!だからみぃちゃんは気にすんなっ!」
峯「う、うん(なんか優子が頼もしく見える…)」
というわけで優子は別の部屋にいたこじはるの元へ
コンコンッ
優「ニャロ…?」
シーン
優「…まぁ開けてくれないよね…わかった、ここで話すよ」
ドア越しに優子が話します
優「ニャロ…本当にごめんね。あんな画像見て傷つかないわけないよね…言い訳はしないよ」
陽「……優子からしようって言ったんでしょ…?」
優「うん…」
陽「……」
優「ほんと悪い癖だよね、ほらあたしすぐキスするし」
陽「………知ってる」
優「でもさ、本当に好きなのはニャロ…いや陽菜だけだから」
陽「…え?(今陽菜って呼んだ…)」
優「あたしももう少し大人になるよ……あ、でもゆきりんといろいろ見ちゃうかも…」
ガチャッ
陽「……」
優「ニャロ!……?!」
優子に抱きつくこじはる
陽「ねぇ…もう一回『陽菜』って呼んで…?」
優「……………陽菜…(ギュッ)」
どうやら無事仲直りできたようです
は「全く人騒がせな奴らだwww」
こちらは花ちゃん部屋です
玲「戸島さん、今日はどこに行ってたんですか?」
花「(ギクッ)いや、図書館に勉強しに行ってたよ」
玲「ふーん…麻里子様と一緒に札幌行ったりしてません?」
花「(ギギクッ)あ、あぁ…」
玲「戸島さん、嘘つくのヘタですね」
花「なななっなんで、珠理奈に聞いたのか?(汗)」
玲「いや、聞いてないですよ、まぁ何か隠してる感じでしたけど」
花「ごめん玲奈っ!」
玲「はぁ…ほどほどにしてくださいね…私もう寝ます」
花「えっ、あぁうん…おやすみ(玲奈疲れてるのか…)」
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/16(月) 01:04:26
北「麻里子様〜〜!今日も一緒に寝……」
麻「なんでじゃ!昨日ねたじゃろ!二日連続は嫌じゃ」
北「なんだいなんだい、私とは今まで3回しか寝てくれてないくせに……」
麻「そんなことより早く布団を戻せ!」
北「(そうだ!私以外の布団を捨てて段ボールに変えたら、温かい布団は私だけになって寒くなった麻里子様は私の布団に!)」
ブーーーー!
麻「うおぉ!また鼻血出しおった!」
>>82 優「そもそもあの画像見せなきゃ、ニャロと喧嘩せずにすんだのに…(パキポキッ)」
は「何も隠すことがなくなってスッキリしたろwww」
陽「たしかに…今回のことで、優子が少しかっこよく見えたよ。名前で呼んでくれたし(ポッ)」
優「…そ、そうかなぁ(照)」
陽「うん♪(チュッ)」
優「♪」
は「ちょwwwなんか物足りないなwwwwww」
制裁をまぬがれたのに、何か不満なようです
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/16(月) 01:09:02
は「
>>90のやつややこしいなwww慣れてないんじゃないか?wwwwww」
板「新人のライターさんなんで大目にみてあげてやってくれ」
智「ともちん優しいでチユウ(/∀\#)」
板「うるせぇ!俺はここが好きなだけだ!早く寝ろ!」
智「チユウ(・Å・)ともちんも一緒に寝るチユウ(´∀`)」
板「はいはい、わかったよ。とりあえずsage忘れたみたいだからsageとくぞ」
倉「花ちゃん、前スレで競馬止めたはずなのにね…」
亜美菜「タバコとかと一緒で、そう簡単には難しいみたいだね」
石「玲奈に言われても止めないなら、その程度の愛ってことだろwwwwww」
ワロタ部屋では…
ま「なんでチョコパイごときに2回目のコンビニに行かなきゃならないんですぅ!おかげで店員にまた来たよみたいな顔されたですぅ!」
ムッ「ムッちゃんも、また付き合わされたですぅ…」
仲川「やったーチョコパイチョコパイ♪きくぢ一緒に食べよ♪」
菊「う、うん…(もうこんな時間なのに…)」
な「あたしもちょうだい(もぐもぐ)」
ら「らぶたんも一つもらうお」
ま「まゆにも一つ…」
仲川・菊・な・ら「ダーメッ(だお)(もぐもぐ)」
ま「……ですぅ」
麻「そうぢゃ!佐江、誕生日のプレゼントを買ってきたぞ」
佐「本当?ありがとう♪何かな?」
ガサゴソ…
佐「これ…」
麻「ゲンキングなだけに、ユンケルじゃ」
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/16(月) 02:04:00
>>92 花のチョークスリーパーをくらうはるきゃん
は「久しぶりに効いたぜwwwwww」
め「あら〜ん、今夜は才加とゲンキングかしらぁ〜ん♪」
野「表現がババくさいっていうね」
優「前々スレくらいに、二人は××の関係まで行ってない説が出てたような」
め「あらん♪意外とうぶなのね♪」
ゆ「毎晩、筋肉だかπだかわかんない胸を揉みながら寝てるのは確か…なんだけど」
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/16(月) 08:23:17
一方……
ゆ「今日こそははーちゃんと……今日こそははーちゃんと……」
部屋の前でソワソワするゆきりん
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/16(月) 09:27:33
そこに見かねた優子が、
優「ほら、このアメちゃんやるから頑張れよ」
ゆ「あ、ありがと…(パクッ)」
優「じゃ、私はこれで(ニヤニヤ)」
実はこの飴玉、大量の麻衣茸の粉を含んでいるのだった。
麻衣「今日優子が麻衣茸飴貰いに来たけど何に使うんだろ?
まぁいいや寝よ!」
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/16(月) 09:44:22
---屋根裏部屋----
優「グフフ……楽しみだ」
陽「優子!」
優「(ビクッ)ニ、ニャロ……」
陽「ホントに今日でコレ辞めるんだね?」
優「お、おう(多分……)」
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/16(月) 11:12:01
ゆ「何だか身体が熱くなってきちゃった……」
(ガチャ)
は「Zzz…Zzz…」
はーちゃん熟睡中
板「ネタを書くときにはsageて下さい」
河「ともちん、敬語使ってるチユウ(・∀・)」
板「うっせーんだよ河西!少し黙っとけ!」
河「チユウ…(-Å-) 」
ゆ「はーちゃん?ねぇ、起きてる?」
片「Zzz…」
ゆ「ダメだ…なんか我慢できない!」
ガバッ
片「!!!…何?!ゆきりんどうしたの?!」
ゆ「はーちゃん…大好きっ!」
片「いやっ!」
ドンッ
あらら…はーちゃんは逃げてしまったようです
こちらはワロタ部屋です
アニメを見ていたので夜更かしをしていたようです
コンコン
ら「はーいだお。はーちゃん!こんな時間にどうしたんだお」
片「今日一緒に寝てもいい…?」
ら「もちろんだお♪」
片「ありがとう…(ゆきりん…どうしたんだろう…)」
屋根裏部屋では…
優「えーっ!マジかよ…せっかく麻衣茸飴使ったのに…」
陽「勝手にそんなことして!ほら部屋に戻るよ!」
優「よし、また明日…」
陽「馬鹿っ!もう知らないからね!」
優「あ、えっ、ニャロ〜待って〜(泣)」
ゆ「うっ、ひっく…はーちゃん(泣)」
少しショックを受けてしまったようです
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/16(月) 17:48:01
----廊下----
ゆ「(やばい……、体が熱い……、誰か助けて……)」
萌「ん?……あれは?」
指「ゆきりんですね、なんか顔赤いですね、」
ゆ「(萌乃とさっしーだ……)」
萌「どうしましたの?顔が赤いですわよ」
ペタッ
萌「!!すごい熱ですわ!指原!戸島さん呼んできて!」
指「はい!」
タタタッ
なにやら勘違いをしてるようです。。。
ま「アサーッですぅ!」
ムッ「ですぅ!指原貧乳ですぅ!」
ゆ「うっ……ビュッ(`・ω・´)」
萌「あれ?ゆきりん白い液が出てるよ?」
ゆ「ふぅ・・・」
勘違いが悪化しベッドに寝かされるゆきりん
花「とりあえず安静にしてるんだぞ!」
ゆ「はい……(うぅ…体が熱い……)」
麻衣「そーいえばあの飴は副作用で高熱を発症するんだった!
明日優子に言っておこう、寝よ」
眉「
>>111捕ったどー!久々だぞー!」
咲「なんか嬉しそうだね。まぁこういうのは出ないに限るけど…」
眉「眉毛ボ〜ン」
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/16(月) 20:10:40
一夜明けたことでゆきりんの色んな意味の熱は結構下がりました。
花「でもなんで熱が出たんだ?あんな元気だったのに」
ゆ「わかりません、、、飴食べたら急に、、、」
花「アメ?」
ゆ「優子に飴もらったんです。変な味がしたけど」
花「(あいつか(怒))」
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/16(月) 20:16:50
そして、優子は呼び出されました。
花「優子、昨日ゆきりんに飴あげたか?」
優「(ギクッ)べ、別に……麻衣茸入り飴なんて……あげてないよ…」
花「麻衣茸?」
優「(しまったーー!)」
花「な・る・ほ・ど・なぁ(怒)」
朝ごはんの時間です
佐「あれ?ゆきりんは?(白米ぱくり)」
萌「昨日の夜から高熱を出していらっしゃったので、私達の部屋で休んでいますわ(お味噌汁ずずっ)」
片「えっ…」
指「今は戸島さんと玲奈さんが看病してくれています(お茶ずずっ)」
才「はーちゃん、昨日何かあったのか?(お新香ぱくり)」
片「い、いえ…(ゆきりん、具合悪かったんだ…)」
小森「あとでおかゆか何か作って持っていくぽん!」
萌「お願いしますわ」
陽「(コソコソ)ねぇ、優子のせいじゃないの?」
優「(コソコソ)え!だって麻衣茸には副作用とかはないはずだよ…」
陽「(コソコソ)そう…」
花「久しぶりにくらいたいか?お尻百叩き(ニヤリ)」
優「い、いや遠慮しとこーかなぁ(汗)」
花「覚悟しろよ…」
(バチ!×100)
優「いぎゃあああああああああああああああああああ」
久しぶりに花ちゃんの百叩きが炸裂しました
その頃別館では…
敦「うっせぇなぁ…優子の声だな…お尻百叩きでもくらってんのか?」
す「どうやら、柏木さんが体調を崩しているようですよ。今ならマンションのセキュリティも甘いんじゃないですか?」
敦「あー…今日はそんな気分じゃねーな…あちーし」
す「はぁ…(ちっ、やる気ねーな)」
こちらはゆきりんが寝ている萌乃部屋
コンコン
ガチャッ
玲「はい、あ、片山さん」
片「ゆきりんの体調どうかなぁって思って…」
玲「今はだいぶ落ち着いてますよ。どうぞ中に入ってください(ニコッ)」
片「ありがとう」
片「ゆきりん…大丈夫?」
ゆ「うん、ありがとう」
玲「私ちょっとタオル取り替えてきますね」
バタンッ
ゆ「……」
片「……」
はーちゃんと入れ代わりに、チラシの束を抱えたまゆゆとムッちゃん登場。
ま「今日もチラシまくですぅ」
ムッ「ですぅ!リベンジですぅ!」
な「結果は同じだと思うけど(シャケもぐもぐ)」
菊「今日も同じことするかも知れないから尾行してみるか?」
な・ら・は「行く(お)!」
というわけで尾行開始です。
一方、ゆきりんたちは?
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/16(月) 21:32:54
片「…………」
ゆ「……ゴメンね…昨日は…」
片「…………」
ゆ「変な物食べておかしくなって………」
片「…………」
ゆ「……はーちゃん?」
ガバッ
いきなり抱き着くはーちゃん。
ゆ「えっ?はーちゃん!?」
片「ゴメンね(泣)」
バーン
里「わたしの出番がどうも少ないのよねー最近 プロモビデオを見てもあたしは変わらないから」
麻「『里』って誰だっけ?」
才「さあ?とりあえずスルーしよう」
その頃廊下では
花「玲奈!」
玲「戸島さん!どうでした?やっぱり優子さんが…」
花「あぁ、あいつが麻衣茸入りの飴を食べさせてたんだよ(怒)しっかり懲らしめといたよ。…で、ゆきりんの様子は?」
玲「だいぶ落ち着きましたよ。今は片山さんが部屋に来てくれてます」
花「そっか。ここはしばらく2人にさせてやろう」
玲「そうですね」
その時ゆきりんの寝室に強力麻衣茸粉+100をまく優子の姿が!
優「ヒッヒッヒ この粉は麻衣茸飴の100倍強いからね」
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/16(月) 22:27:16
と、その時…
増「あんたも大概にしぃや!」
たこ焼きボンバーで制裁を受ける優子であった
増「ごめんな、勢いでageてもうた…」
そしてバキュームのような機械で麻衣茸粉を吸い込んだ。
片「ごめんね、ゆきりん、私がもっと(泣)」
ゆ「はーちゃん(泣)」
その頃廊下でぐったりする優子…
優「…今日はもう…いろいろくらいすぎた…い、痛い…」
陽「優子いたー!ほらお仕事行くよ!」
優「…もう…今日無理……」
陽「何言ってんの!行くよ」
ズルズル
優「うー(泣)」
こじはるに引きずられて、お仕事に向かいました
花「何!?優子のやつ!いいかげんに(怒)(ワナワナ…)」
増「どうするんですか?」
花「こうなったら封印していた……お尻千叩きをやるか……」
増「(千やと!)」
花「あまりにも叩きすぎてお尻に綺麗な手形がつくほどの強さだ、地獄だぞ(ニヤリ)」
増「(ゾクッ)」
花「デメリットとしては千という多さにだいたい±20のズレがでてくる」
増「(なるほど、運がわるけりゃ1020回叩かれるんやな、恐ろしいわ)」
花「優子が帰って来たら楽しみだ(ニヤリ)」
一方、まゆゆとムチネコモードのムッちゃんは、アニメイト池袋本店にいた。
ま「渡り廊下走り隊のニューシングルを予約すると、私、渡辺麻友のサイン入りチラシがついてくるですぅ!」
店長「渡辺さんのお陰で、前より四倍の予約が入ってきました!」
ま「何時もお世話になっているお礼ですぅ!」
な・ら・仲川・菊(まゆゆ、マジだ…)
優「(ゾクゾクッ)な、なんだか寒気が…(汗)」
こちらの2人は?
片「私もっとゆきりんのこと考える!だから、…!」
はーちゃんを強く抱きしめるゆきりん
ゆ「いや、私こそ…もっとはーちゃんのこと大事にするから」
片「…ゆきりん……(ギュッ)」
また少し距離が縮まりました
そんなこんなで夜になりました
ワロタメンもチラシ配りから帰ってきました
ま・ら・な・仲川・菊「ただいまー(ですぅ)(だお)」
才「おかえり、ご飯できてるぞ」
佐「今日は才加と2人で作ったよ!」
ま「!!…そ、外で食べてくるですぅ」
麻「またんかまゆゆ!今日のは意外といけるぞ(もぐもぐ)」
奥「初めてじゃない?おいしいのは(もぐもぐ)」
珠「このハヤシライスかなりいけます(ぱくっ)」
才「なんだかちょいちょい失礼だぞ…」
佐「まぁめーたんに教えてもらったからね…」
め「あらん♪あなた達の力でもあるわよん♪」
ま「みんなの言葉信じるですぅ!」
な「ハヤシライス♪ハヤシライス♪」
ら「お腹すいたお♪」
仲川「きくぢ、手洗いに行こっ♪」
菊「うんっ♪」
ムー・ムチ・ポコ・ウナ「おかえりー(だぽん)(ポコ)(ウナ)」
ムッ「ただいまですぅ、皆お揃いでどうしたんですかぁ?」
ムー「今日は主人たちのいない所でゆっくりしようと思って!」
ムチ「たまには息抜きだぽん!」
ポコ「食べ物も用意したポコ♪」
ウナ「楽しむウナー♪」
ムチネコ(イヌ)、ポコちゃん、ウナちゃん達はこうして小さく息抜きパーティーをすることもあるようです
優・陽「ただいま〜」
花「(おっ、きたな〜)」
増「(あぁ〜、大島さん帰って来てもうた……、)」
花「(さて、いつやるかな)」優「(ブルッ)なんか寒気が……」
お尻千叩きが炸裂するまであと少し……
玲(戸島さんなんだか楽しそう…何かあったのかな?)
花ちゃんのドSな一面には気づいていないようです
狸「なんだか最近出番が少ないポコ…お!珍しく冷蔵庫が開いてるポコ!」
いつもはみゃおとなっちゃん対策で鍵がかかっている冷蔵庫ですが、どうやら鍵をかけ忘れたようです
狸「(ジュルリ)たまには良いこともあるもんだポコね♪いただきまーすポコ♪」
バクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバク
花「さーて、優子にいつやってやるかな…ん?」
狸「(バクバクバクバクバクバク)」
花「みゃお!あいつ!!(怒)」
たまたま通りかかった花ちゃんはみゃおを捕まえました
狸「悪かったポコォ!てかまず鍵閉め忘れてるのが悪いんだポコ!!!!(ジタバタ)」
花「何を言ってるんだ!それを黙って食べるみゃおが悪いんだぞ!さて…そしたら優子に千叩きする前に肩慣らしでもするか…(パキポキ)」
狸「ひ、ひいいいいい…」
(バチ!×100)
狸「ポコオオオオオオオ!!!!!!!!!」
みゃおはお尻百叩きの餌食になりました…
一方こちらは屋根裏部屋…
片「ねぇ、カメラとかついてない?」
ゆ「いやいや!自分のことを撮っても…しょうがないよ…(照)」
片「(クスッ)そうだね」
ゆ「…はーちゃん……」
片「……ゆきりん……」
目をつぶる2人…
バタバタバタ、ドンッ!
優「ゆきりんっ、いる?!」
ゆ・片「!!!!」
優「あ…もしかしていいとこだった?あたしのことは気にせず、どーぞおかまいなく!(ニヤニヤ)」
ゆ・片「……結構です…」
ゆ「…で、なんか用ですか?」
優「そうそう!なんかさー、変な寒気がするから今日はどこかに隠れようかと思って…いいとこないかなーと思って…」
ゆ「はぁ…わかりました」
プルルルルッ
片「(ガチャッ)はい、あぁ戸島さん…はい、はい、優子さんですか?屋根裏部屋にいますよ…代わりますか?はい、優子さーん、戸島さんから電話…あれ?」
ゆ「なんか颯爽といなくなってしまったけど…」
優(寒気の元はこれか!!やべー!逃げよっ)
ゆ「…また、二人っきりだね」
片「そうだね…」
・
・
・
ゆ「…はーちゃん…」
廊下では優子が考え事です…
優(うわぁ、どーしよ…別館に行けばいいかな…それとも地下?古井戸?)
と、その時…
陽「優子ー?どこー?」
優「!!ニャロの声だ♪ニャロ〜♪」
タタタッ
優「あれっ?声が聞こえたのに(キョロキョロ)」
??「誰を探してるんですか?」
優「えっとーあたしのニャロを……あ…(汗)」
花「見つけたぞ…(パキポキ)」
優「は、は、ははは(汗)」
優子はカセットテープの声に騙されたようです
一方、屋根裏では…
片「奥さん!私、前から奥さんのことをずっと…」
ゆ(昭和のポルノかい…ま、いっか)
チュッ
さぁ、花ちゃんと優子は?
花「さて…お前また性懲りもなく麻衣茸使ったらしいな…しかも麻衣茸+100?もしまたゆきりんが具合悪くなったらどうするつもりだったんだ(怒)」
優「いやぁ…麻衣茸でそんなことになるとは…(汗)ゆきりんの背中を押してあげようと……」
花「馬鹿!確かに背中を押してやってあげるべき時もあるけど、それが麻衣茸じゃなくてもいいだろ!!」
優「…はい……」
花「それじゃあ、二度とこんなことしないように……」
優「(ガタガタ)え、何…」
花「お尻千叩き!!!!」
優「ひっ!そんなの聞いたことないよっ!」
花「いくぞ…(スッ…)」
(バチ!×1020)
優「ひぎゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
………………………
花「(パンパンッ)ふぅ…よし、寝るか…」
優(ぜ、絶対何十回か多かった……うぅ…(泣))
ぐったりした優子のお尻には花ちゃんの手形がくっきり残っていました
麻衣「ありゃりゃ…優子大変だな…巻き添え食らわないように逃げようっと…」
こちらは別館…
優子の叫び声はお尻百叩きの時以上に響きわたりました
敦「(パチッ)…また優子の声……起きちまったじゃねーか…(ムクリ)」
スタスタスタ
敦「なんか冷たいものでも飲むか……麦茶でいいかな……ん?」
あっちゃんが冷蔵庫を開けると、そこに並んでいたのは…
敦「緑茶、麦茶、ウーロン茶……でもやっぱりあきちゃ………って言わせてんじゃねーよ!誰だこれ並べたやつ!!ちくしょう!」
1人で悔しがるあっちゃんでした
石「1020回てwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/17(火) 09:04:23
お尻千叩きの件は一瞬でマンションに広がり……、
麻「気をつけないとなぁ」
北「(今度パラレルきたりえにも教えなきゃ……)」
ま「怖いですぅ……」
ムッ「ですぅ……」
玲「(私は大丈夫だよね)」
石「(また何か言ったら叩かれるなwww)」
花「(皆私を恐怖した目で見てくる……)」
各自思うことは様々です。
N「はい!ここまで出たおNew用語等を載せときます」
【パ北】パラレルきたりえ。(B)
ボロアパートのきたりえのこと。アパートスレが過疎ったら来るとか。「ボロアパートが崩壊したときにお世話してほしい」というような置き手紙を置いていったがメンが認めるかは不明。前回来たときは、マンションの食材を奪う、きたりえに悪知恵を吹き込むなどをした。
【麻衣茸入り飴】
名前の通り。食べたものは体が熱くなるが、副作用として高熱が出る。副作用の存在を知るのは麻衣だけである。
【麻衣茸+100】
麻衣茸の超強化版。優子がゆきりん、はーちゃんにぶちまけたが、増田がバキュームで吸い込んだため、効果は現れなかった。効力は「麻衣茸ネ申」以上か以下かは不明。
【お尻千叩き】
花が封印していたが、優子に対して発動。お尻に綺麗な手形が出来るが、デメリットはあまりの多さに1000±20になる。運が最も悪けりゃ1020回、最も良ければ980回叩かれる。優子は見事に1020回
叩かれた。花いわく、「地獄」。
N「それでは〜」
ムッ「お疲れですぅ」
ま「てなわけでアサーーーーー!ですぅ」
ま「パラレルきたりえをレギュラーにするのは賛成しかねるですぅ」
な「他スレのキャラを持ち出すのは良くないよ」
花「そもそもボロアパートスレ自体が『このネタつまらん他所でやれ』で始まってるスレだしね」
倉「亜美菜ちゃん、広島のお土産何がいい?(イチャイチャ)」
亜美菜「ん〜、やっぱり紅葉饅頭かな♪(イチャイチャ)」
優「紅葉…(泣)」
石「お尻に綺麗な紅葉wwwまだ夏なのにwwwwww」
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/17(火) 10:17:17
>>156 北「ボロアパートが崩壊したときに話そうよ、過疎らなければ来ないしね。とりあえず今は用語ってことで」
>>157 優「うるせぇ!うっ…反撃したいけどお尻が痛すぎて動けない……(泣)」
石「ざまぁwwwwwwwwwwww」
ピンポーン
配達員「代引きのお届けものでーす」
ウナ「暑い中、ご苦労様ですウナ!」
……………………
配達員「…はい!ありがとうございましたーっ(なんかあの人すごいテカっててヌルヌルしてたな…暑いからか…?)」
ウナ「戸島さん宛ウナ!急いで持ってくウナー」
ウナ「戸島さーん、お届けものウナ!」
花「おぉ!ありがとうウナちゃん」
ウナ「代引きだったウナ!」
花「後でお金渡すよ。ありがと♪」
ウナ「どういたしましてウナー♪」
花「えっと…キャラアニから…てことはヘビーローテーションだな♪(ガサゴソ)」
どうやら花ちゃんはヘビロテを注文していたようです
劇場盤のCDの裏ジャケットを見ると…?
花「おわ!!れ、玲奈の入浴中の写真?!(ドキドキ)」
通常盤も開けてみた花ちゃん
花「うわー、この優子エロいなー…PV見るか…」
あいうぉんちゅー♪あいにーぢゅー♪…
花「ま、また玲奈の入浴中(ドキドキ)珠理奈まで……」
一般のヲタのように楽しんでいるようです
何度も繰り返して見る花ちゃん
花「はあはあ…たまらん!」
ちょうど珠理奈と玲奈の入浴シーンで鼻血を噴き出してしまう
花「ま、まずい!つい興奮で・・!誰も見てないよな?!」
辺りを見渡す花ちゃん
ムー「(ジー)戸島さんまでロリコンだったなんて…」花「ムーちゃん!違うんだ!私は玲奈に・・!」
ムー「珠理奈のお風呂シーン見て鼻血出してたじゃないですか!珠理奈のためにも皆に報告しますからね!」
花「待て!ムーちゃん!」ムーちゃんを追って走り出した花ちゃんだが何かを踏んですっ転ぶ
花「いたたた・・何踏んだんだ?」
うな「痛いウナー!戸島さんが鼻血かけたうえに踏んづけたウナー!うなぁぁぁぁぁ〜〜!」
大泣きしてしまううなちゃん
花「私の鼻血かかってんのかよ…」
石「うなぎ面倒くせぇwwwwwwwww」
ウナ「うなああぁぁぁぁ!!(大泣)」
花「あぁぁ……ごめんよウナちゃん…(フキフキ)」
その頃ムーちゃんは
ムー「ムッちゃん、ムチーに報告しよ!」
テレパシーを使いました
ムッ「!」
ま「どうしたんですかぁ?」
ムッ「戸島ロリコンですぅ!」
…………………
ムチ「!」
小森「どうしたんだぽん?」
ムチ「戸島さんロリコンだぽんっ!」
勘違いが広まってしまいました
北「ウナちゃん?なんか泣き声が聞こえた気がしたけど…」
花「き、きたりえ!」
北「戸島さん?どーしたんですか?……!!」
花「?」
北「ま、麻里子様の下着姿!!!!(ブーーッ)」
ものすごい勢いで鼻血を出すきたりえ
どうやらヘビロテのPVが流しっぱなしだったようです
ウナ「…また鼻血がかかったウナ………」
みゃ「ただいま〜。次の仕事まで時間があるから…(ぶっ)」
ポコ「…みゃお!鼻血大丈夫ポコ!」
みゃ(さ、佐江ちゃんの下着姿…)
ウナ「また鼻血だうな…(涙)」
ウナ「もういいウナ…お風呂入るウナ…」
(ペタペタペタペタ…)
北・狸「ウ、ウナちゃんごめん……(フキフキ)」
ま「まゆの出番少ないですぅ!」
ムッ「ですぅ!戸島ロリコンですぅ!」
ま「さっきから、それなんですかぁ?」
ムッ「ムーからテレパシーがきたですぅ!ヘビロテのPVの松井JRのお風呂シーンで鼻血出したですぅ」
ま「どーせ三河のもやしっ子に発情しただけですぅ!そんなことどうでもいいですぅ!チラシ配り行くですぅ!なっちゃん動くですぅ!」
な「えー…今日暑いしやだよー(もぐもぐ)しかもらぶたん・はるごん・きくぢいないじゃん(ゴクゴク)」
ま「いないからこそやるですぅ!」
な「私は勉強もあるしやめとくよ(もぐもぐ)」
ま「……ですぅ」
里「わたしも出せーーーーーーーーー!!!!」
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/17(火) 17:54:52
>>169 と、そこへ麻里子様が帰ってきた。
麻「ただいま……へ!?」
何と! 三人もの同僚が
鼻血を出して倒れている。
麻「誰じゃい、ケチャップ
こぼしたんは……中西、
もしや調理中に……」
麻里子様、彼女達の出血を
りなてぃんのいたずらかと
勘違いしたようです。
才「わざわざパンドラの箱に触れる必要はないだろ」
佐「しかもタイミングが悪いから触れないほうがいいよぉ」
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/17(火) 18:33:07
ま「171、172、173はスルーするですぅ」
な「そもそも麻里ちゃんはじめチームAは、今日は広島だもんね(かき氷シャクシャク)」
里「せ、せめてわたしの得意だった煮豚レシピをなっちゃんと狸に・・・私はAVの国の
お姫様になります」ドロン
眉「
>>177いただきます、広島より、愛を込めて」
咲「みなさん暑さにやられてるんですね…お酢がいいですよ☆」
た「お酢がお勧めでス☆」
広島にて
敦「あー疲れた・・・おっ、うまそうなケーキの差し入れじゃんか
へへっいただき・・・ん?」
ケーキの大皿に挟まれた一枚の紙切れが・・・
敦「えーとなになに、『世界のマエアツさんは3の倍数と3のつく数字の時にアホになってから召し上がって下さい』?」
敦「・・・
いち、に、
さぁん・・・ちくしょう!これはケーキが食べたいから仕方なくやっただけだ!というか誰ださっきから!ちくしょう!」
そんな光景を楽屋の片隅から見てた陰メンの二人
な「なんか見ちゃいけないもの見たけど面白いからイジってこよ(笑)」
ち「>>なっつみぃSOSHI
ペチ ☆
( o・-・)っ―[] /
[ ̄ ̄ ̄] (・∀・)」
珠理奈と玲奈が帰宅
珠「ただいまー!疲れたよー!」
玲「珠理奈、玄関で寝ないの」
珠「今日は麻里子様いないから誰に甘えよっかな♪」花「珠理奈、玲奈!帰ってきたのか!早いな・・」
石「おい珠理奈wwww戸島はロリコンだから気を付けろよwwww」
珠「ロリコン?戸島さんが?」
ムー「今日珠理奈の入浴シーン見て鼻血出してたんだよ!」
花「違うんだ、だからあれはその・・玲奈のあれをあれしたら・・!」
玲「大丈夫ですよ戸島さん、私は戸島さんがロリコンでも戸島さんとの仲は変わりませんから」
ものすごく冷めた目で花ちゃんを見る玲奈
花「れ、玲奈ー!違うんだよー!」
玲「疲れてるんで、お風呂入ってきます」
花「お、お風呂…」
ヘビロテのPVを思い出した花ちゃんは顔が真っ赤に…
玲「もう!戸島さん何考えてるんですか!」
花「……ハッ!いや、違うん…」
玲「どうせ珠理奈のことしか見てないんですよね!もういいですっ(ツンッ)」
花「玲奈ー(泣)」
石「とんだバカップルだなwwwwww玲奈の嫉妬も大概にしろwwwwwwwww」
腹いせにはるきゃんを七階の窓から放り投げる花ちゃん
こちらワロタ部屋。
ま「なっちゃん、今夜はお散歩(という名の買い食い)行かないですかぁ?」
な「熱帯夜だし、はちとらいが可哀想だからね。それに実家からハム送ってきたし♪(モグモグ)」
ら「きっとお中元でもらった余りをこっちに送ってきたんだお」
菊(あの太いハムを丸かじりで食べる人初めて見た……)
仲川「なっちゃん、遥香にもハム〜」
………………………
ワロタ部屋にツマミになりそうなハムがあると聞いた麻里子様、久々にワロタ部屋にIN。
麻「ハムはどこじゃ?」
な・仲川「もう無い」
>>184 板「麻里子はじめAメンは明日大阪だからそのまま泊まりだぞ。らぶたんの発言はきくぢ、はるごんの発言はみゃお、麻里子の発言は優子でいいかな」
河「ともちんさすがチユウ(・∀・)」
板「はいはい、ありがとう」
河「チユウ〜(*´∀`*)(ギュッ)」
板「な、な、何してんだ!離せ!(ジタバタ)」
河「たまにはワガママ聞いてチユウ?(・∀・)(目キラキラ)」
上目遣いでともちんを見つめるとも〜み
板「(か、可愛い…)…仕方ねーな…(ギュッ)」
その頃才加・佐江部屋には…
コンコン
才「はーい」
ま「お邪魔するですぅ」
佐「まゆゆがこの部屋に来るなんて珍しいね」
ま「ちょっとお願いがあるですぅ」
才・佐「?」
ま「明日のいいともの友達紹介に渡り廊下走り隊を選ぶですぅ!それがダメならチームBですぅ!」
才・佐(そういうことか…)
もちろんそんなワガママが通るはずがなく、部屋に帰ってきたまゆゆ
ま「ふんっ、あの筋肉バカ使えないですぅ」
な「まゆゆ悪口はダメだよ(もぐもぐ)」
ま「仕方ないですぅ、きくぢ!渡り廊下走り隊のポスター持ってくですぅ!後ろに貼ってもらうですぅ!」
菊「そんなの無理だよ!明日はAKB48代表で行くんだから…」
ま「つべこべ言わず持ってくですぅ!」
菊「はぁ…(めんどくさいなぁ…)」
こちらは広島での公演を終えたチームAメン
麻「今日はおくたまも珠理奈もおらんのか〜、イチャイチャしたかったのぉ(フラフラ)」
陽「明日も大阪で公演あるのにお酒呑むなんて…もう…」
た「麻里子様も困りものでス」
マンションでは優子がフラフラと廊下を歩いています
優「ニャロもいないしイチャイチャできないなー…ん?ニャロがいない…てことは堂々と屋根裏部屋に行ける!うひょー♪」
スキップしながら屋根裏部屋に行きました
屋根裏部屋
優「やっほー♪」
ゆ「優子さん、いいんですか?ここに来て」
優「うん、ニャロもいないしさー♪で、何か収穫は?(ワクワク)」
ゆ「残念ですが、今日はチームAメンが広島に行っているせいで相手がいないって人が多いですよ(はーちゃんもいないし…)」
優「ちぇっ、つまんないなー」
ゆ「ツインタワーのπもみなら見放題だけど…」
優「まな板のさすりあいじゃん…」
>>191 石「お互いのでも揉み合ってろよwwwwwwそっちのほうがよっぽど刺激になんだろwwwwwwwwwwwwwww」
その頃ツインタワー部屋では…
才「ぶえっくしょん!!」
佐「ヘーックシン!!」
才「誰かがうちらの噂してるな」
佐「まあいいじゃん、才加〜♪」
才「佐江〜♪」
>>192 優「ニャロ一筋です!浮気はしません(キリッ」
ゆ「本当か?」
優「そういえばさー、ゆきりんが盗撮し損ねた花玲奈の旅行ってどうなったの?」
ゆ「(PCカタカタ)前スレでライターさんが回想ってことにしてくれましたよね…」
優「個人的にすごい気になるんだよなー、レクチャーもしたしさ!」
ゆ「(PCカタカタ)そんなこともありましたね」
優「今度、花に直接聞こうかな〜♪」
ゆ「どっちにしても何も言わない気もしますけど…」
ムッ「…優子は麻里子様がニャロを狙っていることに、気を回すべきですぅ」
優「ムッちゃん、いつの間に…」
ムッ「梅ちゃんがスマイレージと一緒に仕事したとき、サインもらってきてくれたので、ゆきりんに渡しにきたのですぅ」
ゆ「ありがと。で、さっきの話だけど…」
ムッ「麻里子様とニャロ、ツイッターで愛の言葉、交わしてますよ」
優「マジ!?」
優「おのれ、あのエロ女め…」
ムッ「他人のこと言えないですぅ」
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/18(水) 05:17:42
一方…
花「頼む珠理奈!玲奈の誤解を解いてくれ!」
珠「分かりました!何とかしてみます!」
立ち上がる珠理奈…すると…
珠「(クラッ)立ち眩みが……」
花「貧血か?大丈夫か?うわっ!」
その時花は足をもつらせ二人は転んでしまい珠理奈を押し倒すような形に……
(コンコン、ガチャ)
玲「珠理奈ちょっとい……」
バッドタイミングで玲奈に見られてしまう花
玲「最低…」
花「違うんだ!玲奈…これには訳が…!なぁ珠理奈!」
珠「zzzz・・」
疲れのあまり寝てしまった珠理奈
玲「寝込みを襲ったんですね・・卑怯者!変態ロリコン強姦魔!浮気者!」
花ちゃんを突飛ばし珠理奈を起こす玲奈
珠「むにゃむにゃ…あれ?玲奈ちゃんもう朝?」
玲「珠理奈、今日は一緒に寝ようね!ロリコンがいて危ないから・・」
花「あんまりだ…(泣)」
ゆ「あらら戸島さん可哀想……」
優「いい気味だよ!(まだお尻が痛い……)」
そして旅先のアサーッ
陽「…うー。体が怠い…。昨日遅くまで麻里子に酒つきあわされて…。って!何で私全裸なの!?隣に麻里子が寝ているの!?しかも麻里子も全裸!」
麻「zzzzz」
敦「ったくよーまだツアーとかあるのに成人のメンツはどんちゃん夜中にやりやがって・・・オマケに時間通りに起きやしねー
ここはたかみなの代わりにビシッと言わなきゃな!」
ガチャ
敦「おいお前らとっとと・・・!!!」
そこには全裸でベッドに横たわるこじはると麻里子様の姿が・・・
敦「お、お前ら……欲求不満にも程があんだろ…」
陽「!!あっちゃん!違うよ!昨日ただ呑んで…」
麻「(目ゴシゴシ)…んー、なんぢゃ騒がしい……おう!敦子?!……ニャロ!なんで全裸なんぢゃ!!…わ、わしもか?!」
敦「呑んだ勢いか………勝手にしてくれ……麻里子、お前PON!だろ」
麻「そうぢゃった!!!!ニャロ!このことは後で話すぞ!」
陽「…うぅ、優子ー(泣)」
麻「な、泣くでない!(汗)」
麻「しかたない・・・(ピポピポ)」
萌「もしもし?どうなさいました?」
麻「すまないんじゃがPON!の出演を萌乃の社員にお願いしたいんじゃが」
萌「帰ってきてないからそんなところだと思ってもう手配済みですは」
麻「おぉー、恩に着るぞ」
萌「いつもの事ですは。ところで莉…指原は元気にしてますかしら?」
麻「コンサートでいじりまくってるから安心しておれ」
萌「それはそれは(結局いじられキャラなんですはね)。ではお気をつけて」
麻「おう、いつもすまんの(プチッ)」
敦「(いつもこうやって萌乃の社員にお願いしてるのかよ)」
麻「さて。勘違いじゃニャロ、ただ飲んでただけじゃろ」
陽「うぅ、優子ー(泣)」
陽「うぅ…もう優子のこと言えない…(涙)」
麻「ま、まだ何かあったと決まったわけぢゃないだろ!」
敦「(…こんなのばかりだからマンション乗っ取りとかバカバカしいわ…)」
というわけで話は昨日の夜にさかのぼります……
麻「おくたまー!珠理奈ー!」
陽「もう!ほら部屋行くよ」
部屋に着いた2人
麻「ほれ、ニャロ!飲め飲め!」
陽「明日もツアーだよ?もう寝るー」
麻「あほう!プチ打ち上げじゃ!明日も頑張ろう!ほれほれ」
陽「(こういうのパワハラっていうんじゃないかなぁ…)じゃあ一杯だけね…(ゴクッ)」
麻「おー!いい飲みっぷりぢゃ!ほれほれ」
陽「なんか久しぶりに飲んだから楽しくなっちゃったー♪よーし飲んじゃうぞー♪」
なんだか盛り上がってきました
続き…
麻「なんだか熱くなってきたのう…(ヌギヌギ)」
陽「うーん、あたしもー(ヌギヌギ)」
麻「お、ニャロいい体しとるのー♪これは優子が放っておかんわけぢゃ」
陽「さわってみるー?なんちゃってー♪」
麻「がははは♪たまにはええかのう♪しかし、優子に嫉妬されると面倒ぢゃ!やめておくわい♪」
陽「うーん、優子ー♪(バタッ)…Zzz…」
麻「なんぢゃい急に寝おったわ…わしも寝るか……Zzz…」
どうやら百合関係は持っていなかったようです
ま「キクヂ! 何をしているですかぁ! 早くワロタのポスターを出すですぅ!」
いいともを見ながらキクヂにダメ出しするまゆゆ
まゆゆの隣では・・
花「玲奈…玲奈玲奈玲奈玲奈玲奈玲奈・・れにゃあああぁぁ!」
ベビーローテーションのPVを見て現実逃避する花ちゃん
な「ありゃりゃ…重症だなこりゃ」
そしてまたも同じシーンで鼻血を出す花ちゃん
花「はあはあ…はあはあ…」
な「この流れだと明後日はチームBだから、まゆゆが貼ればいいじゃない(ノートに何かカキカキ)」
ま「秋元のクソゴリラ…… よりによってチームAを呼んだですぅ… きっと
>>168でまゆがBを呼べって言ったことに対する当てこすりですぅ!」
な「Bは明日大阪ツアーだから仕方ないよ(モグモグ)」
ま「一回目公演は休んでもいいともに出たかったですぅ! 関西人になんてまゆを一日に二回も見せる必要ないですぅ!」
な「きっとその次にBを呼んでくれるよ(モグモグ)」
ま「たかみなさんは良い人だから安心だけど、糞前田が反対しそうで怖いですぅ… あいつはまゆの人気に嫉妬してるから嫌がらせするに決まってますぅ!」
な「キャプテンはたかみなだから大丈夫だよ(さすがに面倒くさくなってきたなモグモグ)」
ま「キクヂも結局ワロタのポスター出さなかったですぅ! 全く使えないですぅ!」
ま「それはお断りですぅ!今日らぶたんとはるごんが帰ってきたらまた頼むですぅ」
な「まったく…いつからこんなワガママになったんだか(もぐもぐ)」
花「れなあああああああ!…うっ、ひっく…玲奈あ…(泣)」
な「うわ…ついに泣き始めちゃったよ……ほら鼻血と涙吹いて」
花「ひっく…ありがとう……(フキフキ)」
な「212は
>>210に対する発言だよ(もぐもぐ)」
一方、大阪では?
前「いいともー♪(ブチッ)…おい、お前ら喜べ!明日いいともだぞ」
た「嬉しいでス☆」
敦「まぁ、これも俺のおかげだな」
麻「別にお前のおかげぢゃないわい。しかもお前どうせ喋らんぢゃろ!」
敦「う、うるせぇな!」
陽「嬉しいけど……ひっく、うわー(泣)」
麻「
>>207でヤってないことはわかったぢゃろ!落ち着け!」
陽「優子ー(泣)」
麻「面倒ぢゃなあ…早くマンションに帰りたいわい…」
一方マンション…
花「ううー玲奈ー(涙)」
あいうぉんちゅー♪あいにーじゅー♪
花「玲奈ー(鼻血ブー)」
ムー「まだPV見て現実逃避ですか…?」
花「あ…(フラッ)」
バタッ
ムー「戸島さん?」
ムー「出血多量と脱水症状で倒れたみたいです!」
ムッ「まったく面倒ですぅ」
ムチ「とりあえず部屋に運ぶぽん」
花「…うぅ、玲奈……玲奈………」
ムッ「こんな時でも名前呼んでるですぅ」
ムー「とりあえず博士呼ぼう」
ムチ「あと玲奈ちゃんも呼ぶぽん」
点滴をうける花ちゃん
ムッ「どうですかぁ?」
博士「やはり出血多量と脱水症状からくるものですね。しかし重度なものではないので、点滴が終わったら鉄分と水分をしっかりとらせてください。」
ムー「わかりました!暑い中ご苦労様です」
博士「いえいえ。熱中症にはくれぐれも注意してくださいね。では失礼します。(ガチャ)」
花ちゃんはベッドで寝ていますが…
花「うふふ…玲奈〜…(ニヤニヤ)……玲奈…(涙)…ウウウッ…」
ムッ「忙しい人ですぅ」
その頃玲奈は珠理奈と一緒にのんびりしていました
珠理奈は熟睡しています
(トタトタトタ、ガチャッ)
ムッ「大変だぽん!」
玲「そんなに急いでどうしたの?」
珠「(パチリ)…ふあ……どうかしたの…?」
ムッ「戸島さんが倒れたぽん!ずっと名前呼んでるぽんっ来てほしいぽん!」
珠・玲「えっ!!?」
玲「でも……」
珠「玲奈ちゃんいろいろ誤解してるよ!ヘビロテのPVの件はムーちゃんが勘違いしちゃったみたいで……あとさっきは私立ち眩みしちゃって…」
>>198であったことを詳しく話す珠理奈
玲「ほ、本当に…?」
石「お前、バットタイミングの時ばっかりに遭遇してたんだよwwww運悪かったなwwwwww」
珠「とにかく戸島さんの話を聞いてあげて!」
玲「……うん!」
玲奈は走り出しました
走りだすついでにはるきゃんのコメカミをおもいっきり弾いていく玲奈
(バタンッ)
玲「戸島さんっ!!」
花「……Zzz…Zzz…」
ムー「今はぐっすり寝てますよ」
花「…玲奈……Zzz…」
ムッ「さっきからずっと玲奈玲奈言ってますぅ」
玲「戸島さん……(ホッ)」
ムチ「(コソコソ)ムッちゃん、ムーちゃん、ここは2人にしてあげるぽん」
ムー「(コソコソ)そうだね」
ムッ「(コソコソ)ムッちゃんも疲れたですぅ、食堂にでも行くですぅ」
というわけで2人っきりになりました
その頃ワロタ部屋…
菊「ただいまー」
な「おかえりー(もぐもぐ)」
ま「きくぢ!なんでワロタのポスター出さないんですかぁ!まったく使えなさすぎですぅ!」
菊「はいはいごめんね…(はぁ、胃がキリキリする)」
な「はいまゆゆそこまで。最近カリカリしすぎだよ(ゴクゴク)」
ま「……ですぅ」
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/18(水) 19:47:22
珠「今日はみそかつ作ろうかな」
あげます
才「いやー今日はタモリさんとジャングルモノマネで共演出来て嬉しかったな」
佐「才加のゴリラうまかったよー♪」
優「あたしも鶏やったよー♪」
峯「後で見直したけど、あまり映ってなかった…orz」
優「みぃちゃんやたら声張ってた気がするけど…」
板「さすが峯岸、リアクション芸人さながらだったな」
今日のいいともの話をしています
大阪ツアー中のチームA、二回目公演前の楽屋にて。
仲川「あ〜、まゆゆからメール来た〜」
ら「同時送信でこっちにも来たお」
ま【キクヂはワロタのポスター出さなかったですぅ 明日はらぶたんとはるごんが必ずワロタのポスターを貼ってたくさん告知してくるですぅ!】
仲川・ら「…………」
>>222の続き
花「(パチリ)んっ……あれ…?なんでベッドに………れ、玲奈?」
玲奈はベッドに寄り掛かってウトウトしていました
玲「(頭カクッ)……戸島さん!起きたんですね」
花「たしかヘビロテのPV見てて、それから…」
玲「出血多量と脱水症状で倒れたそうです。ムチちゃんが教えてくれました」
花「そうだったのか…情けないな……」
玲「戸島さん…私いろいろ勘違いしていました……ロリコンとか卑怯者とかたくさん暴言言って…たくさん傷つけて………謝っても足りないです…(涙)」
花「な、泣くなよ玲奈!勘違いさせるようなことしたのは自分だし………本当にごめんな…」
そっと玲奈の涙を拭く花ちゃん
珠「また眠くなってきたなぁ…ご飯まて寝よっと」
ベッドに横たわる珠理奈
珠「あ、抱き枕忘れた…よいしょ」
近くにあった柔らかい物を掴んで抱き寄せる珠理奈
うな「うなぁ!やめるウナー!」
珠「おやしゅみなしゃい麻里子しゃま…」
安らかな寝息をたてて寝る珠理奈
うな「珠理奈いい匂いだウナー」
珠理奈の全身を嗅ぎ回るうなちゃん
麻「むっ…珠理奈に危機が迫っとる!じゅりにゃああぁぁぁ〜〜!」
一方こちら屋根裏部屋……
優「ニャロが帰ってくるまでここでのんびりしよー……ん?あれれ?これは花玲奈じゃないかー♪うひょー♪」
そこに遅れてきたゆきりん
ゆ「あれ?優子さん来てたんですか。てかそんなに興奮してどうしたんですか」
優「ほら!花玲奈がいい感じなんだよ!」
ゆ「あっ本当ですね♪これは楽しみ♪」
盗撮もバッチリなようです
その頃、花玲奈は…
玲「戸島さんの手……暖かいです…(ギュッ)」
花ちゃんの手を握る玲奈
花「………(グイッ)」
玲「!!!……戸島さん?!」
玲奈の手を引っ張って抱き寄せる花ちゃん
花「いつも心配させてごめんな……絶対…離さないから…………(ギュッ)」
玲「…戸島さん……(ギュッ)」
…………………………
優「花もやるときゃやるじゃーん♪」
ゆ「……参考になります(メモメモ)」
優「参考にするなら、あたしを参考にしなって!いろいろ教えてあげるよー♪」
ゆ「いや、それはやめときます(キッパリ)」
玲「……戸島さん」
目をつぶる玲奈
花「………」
チュッ
…………………………
優「はいきたーーー♪ゆきりんバッチリ撮れてる?」
ゆ「もちろんです♪」
見つめあう2人…
玲「そういえば戸島さん」
花「ん?」
玲「ヘビロテのPVでの私のお風呂シーン見て何考えてたんですか?」
花「あ、いやそれはさ!玲奈のあれがあれで………(タラー)」
玲「もう、また鼻血ですか?(クスッ)はいタオルです」
花「ありがとう…(フキフキ)」
玲「そろそろ麻里子様達も帰ってきますかね?(時計チラッ)」
花「そうだな!ご飯の手伝いでも行くかな……っとと」
玲「ほら、危ないですよ!戸島さんはもう少し休んでてください。私が行ってきますから!(ニコッ)」
花「おう…ありがとな♪(ニコッ)」
…………………………
優「さすがにキスの先はないかー」
ゆ「戸島さん倒れたばっかりですからね」
優「てかさ、もうすぐニャロ帰ってくるよね♪楽しみ〜♪はーちゃんも帰ってくるじゃん♪」
ゆ「知ってますよ」
優「嬉しいでしょ?(ニヤニヤ)」
ゆ「べ、別に…(照)」
優「照れちゃってこのこの〜♪(ツンツン)」
ゆ「わわ、私たちも食堂行きますよ!!」
優「へ〜い♪」
駅付近では大変な事態が発生していた
陽「帰りたくないよぉー!ひっく…ひっく!」
公衆の面前で泣きわめくはるにゃん
麻「バカモン!人が見とるから泣くのはやめんか!」た「ぐへ…早く帰ったほうがいいでス…」
陽「いやだぁ〜!絶対帰らない!」
歩道に座り込むはるにゃん麻「付き合ってられん!わしは帰る!早くビール飲みたいんぢゃ!」
た「仕方ないでス…はるごん頼むでス…」
仲川「はぁーい」
はるごんに引きずられるはるにゃん
ら「小嶋さんの荷物重いお…」
らぶたんは荷物運びに…
陽「いやだぁ〜!」
敦「・・・(別館の奴らにお土産でも買おうかな・・・)」
た「グヘヘ・・・あっちゃん、お揃いのストラップ買おうでス」
敦「えぇ?恥ずかしいよ・・・」
そういいつつもたかみなとお揃いを買っちゃうあっちゃん
試しに新キャラ登場させたいんですけどいいですか?
敦「ってたかみな!違うストラップ買ってるじゃねーかよ!!」
た「ソロで買ったんですよ…これが本当のおソロでス…」
な「ムチ動物なら却下だよ(もぐもぐ)」
>>236 麻「な、なんぢゃ!今夜も熱帯夜のはずなのにここめちゃくちゃ寒いぞ(ガタガタ)」
敦「お、お前いつもこんなことばっか言ってんのか…(ブルブル)」
陽「寒いよ……うわーん(涙)」
そして…Aメンのみんなが帰ってきました
麻「ふい〜疲れたわい!ビールビール♪」
奥・珠「麻里子様〜♪」
麻「お〜!おくたま〜♪珠理奈〜♪」
奥「もう麻里ちゃんがいなくて寂しかったよー!(出番も少なかった気がする…)」
珠「今日はたくさん甘えちゃお♪」
麻「しばらくイチャイチャしとらんかったからなぁ…今日はたくさん可愛がってやるぞ♪(イチャイチャ)」
奥・珠「♪(イチャイチャ)」
優「あれー?ニャロは?」
麻「あぁ…後ろに隠れてるぞ」
柱に隠れるこじはる
優「ニャロー?どしたの?」
陽「……うっ、ひっく…ごめん優子ー(涙)」
優「え、え?まさか……おいそこのエロ女!麻里子!ニャロになんかしたのか?!」
麻「ば、馬鹿を言うでない!!ワシはローティーンにしか興味はないわい!しかもエロ女とはなんぢゃ!お前だろエロ女は!!!」
た「グへ…なんだか大変なことになってまス…」
敦「めんどくせぇなぁ…さっさと別館に帰るか」
陽「うわーん(涙)」
咲「(ぶるぶる)あれなんか寒いな…(コンコン)すーちゃん、入るよ?」
す「いいよー」
咲「(ガチャ)すーちゃ…あれ、前田さん…?」
?「(∵)」
す「ああ、ちょっと説明に苦労するかもしれないけど簡単に言うと前田のそっくりロボット」
咲「ああ!Q10だっけ?前田さんがロボット役の」
す「まあそれ関連でね…」
〜回想〜
敦「すみれに頼みがある」
す「いよいよマンション乗っ取り計画を実行に移すんですね!?」
敦「あー…いや、それはいずれやることだ。今は別の件で」
す「そうですか…(本当やる気ねーな…)」
敦「実はな、コホン、今度ドラマのヒロインやることになってな」
す「本当ですか!?凄いですね!恋愛モノですか?」
敦「まぁ…そうだな。ただあたしはロボットなんだ」
す「へ?」
ドラマの主旨をすーちゃんに説明するあっちゃん
す「代わりにロボット出す気ですか?」
敦「マンションの連中みたいなセコい真似はしない。ただ本当のロボットを間近で見て研究すれば演技に箔が付くだろうと思ってな…」
眉「ハハハー!!マ・ユ・ゲボーン!!!」
す「渡辺を造るつもりであれですよ…」
敦「そこはお前のキャパを信じる」
〜回想終了〜
す「…って訳よ」
咲「へぇ…そっくりじゃん…」
Q「(∵)」
咲「Qちゃん、松井咲子です」
Q「Qちゃんじゃないよ、前田だよ(∵)」
咲「全然片言じゃなーい!面白ーい!」
おやおや、いつもクールな咲子さんがQちゃんにハマった模様
咲「みちゃー!ちょっと来て!」
美「なになに…あ、前田さんお帰りなさい」
Q「ただいま(∵)」
美「全国ツアーどうでしたか?」
Q「疲れた(∵)」
す「おぉ…全然違和感ないな」
美「えー!これロボット!?」
咲「凄いでしょ」
美「クオリティはあれと大違いだね…」
眉「眉毛ボボーン!」
す「さて、後は内面をどう作り上げるかだな」
咲「え、まだそこまでいってないの?(Qちゃんをペタペタ)」
す「最近の前田はキャラが不安定だからな」
す「まあ今の感じが1番リアルに近いからこのまま放っておこうかな」
咲「ちょっと構造知りたいから一日貸してくれない?」
す「ああ、いいよ。約束の日はまだ先だし」
ということで咲子部屋へ置かれるQちゃん
咲「研究もしたいとこだけど大学の課題も山積みだしな…とりあえず今はピアノを優先しよ」
〜♪
アラベスク第1番:ドビュッシー
眉「ま…ゆげボー…ン」
Q「(∵)…(カタカタ)」
チャーン♪
咲「よし、だいぶ完成したから今日はオッケー♪
さてQちゃんをじっくりと…あれ?」
Q「(∵)」
ま「(ピキーン)!」
な「どしたの?まゆゆ(モグモグ)」
ま「なんだか新しい似たような気配を感じるですぅ!ニュータイプですぅ!」
な(ガンダム…?)
ま「でもそいつとは絶対に仲良くなれないですぅ!直感ですぅ!」
な(なんだろう…そろそろメンテ時かなぁ)
菊「なんのこと?」
ら「ただいまだお♪」
仲川「お土産たくさん買ってきたよー♪」
咲「さっきと…顔がちょっと違う…?でもどっかで見たような…」
♪会いたかったー会いたかったー
その時、ちょうどAKBINGOのオープニングがテレビで流れた
咲「あっ!!」
急いで逃した魚たちのDVDを見る咲子さん
君に借りたCD、今返しに行くね
咲「Qちゃんの今の顔…会いたかったの頃の前田さんだ!!」
Q「なんだよー(゜∇゜)」
咲「(今の前田さんより純粋さが垣間見える…これも当時と同じなのかな…?)とりあえずすーちゃんに報告しなきゃ」
一方、屋根裏ではアイドル研究会を中心に、新譜PV鑑賞チユウ。
ムッ「(北乃きい『花束』見ながら)きいちゃん、もったいないことしたですぅ」
(チユウ:ムッちゃんはまゆゆと違って、アイドル大好き)
石「おまえらもスキャンダルに気をつけろよw」
柏「これ、小室哲哉作品だっけ?AAAも連続して小室作品だよね」
指「でも『サクラサク』に比べて、インパクトがやや弱いですね」
め「鈴木亜美様に曲書いていた時は凄かったわよお」
ムッ(ピコーン!)
柏「ムッちゃん、どうしたの?」
ムッ「別館に何か動きがあるですぅ」
す「ゲッ、この顔中3あたりの前田じゃねーか!」
Q「なんだよー(゜∇゜)」
美「前田さんが赤ちゃんみたいって嫌がってた顔じゃん…可愛いけど」
す「これじゃ前田に怒られるじゃねーか…まあいっか…」
咲「純粋無垢な前田さんもいいね!」
ガチャ
敦「ただいまー」
す「やべっ帰ってきた」
咲「隠すの!?隠すの!?」
Q「ナンダヨー(゜∇゜)」
とりあえず押し入れに隠すすーちゃん
す・咲・美「お、お帰りなさい…」
敦「?やけに疲れてんなお前ら…(お土産買ったけど渡すタイミングが…とりあえず隠しとこ)」
向かった先は…押し入れ!!
スーッ
敦「(∵)」
Q「(゜∇゜)」
敦「ギャー!!!!」
柏「別館から前田の悲鳴が聞こえたわよ」
ムッ「さっき言ってたことだったですぅ!」
ま「前田氏ねばいいのにですぅ!!」
ライターさん後は自由に任せます
やっぱQちゃん無しでも構わないです
ら「ただいまだお!」
仲川「帰ってきたよ〜!」猛然と迎えに出るなっちゃん
な「おかえり!お土産は?!」
ら「お好み焼きと豚まん買ってきたお!」
ま「おかえりですぅ!明日は2人で宣伝頼むですぅ!」
まゆゆの後ろでは「裏切り者」と書かれたTシャツを着せられたきくぢが正座していた
仲川「まゆゆ!ひどいよ!きくぢ、お土産買ってきたから食べようね!」
菊「(夜中にお好み焼きと豚まんは重い…)うん、ありがとう…」
ま「きくぢは見せしめですぅ!らぶたんもはるごんも宣伝しなかったら正座させるですぅ!」
な「うん…美味しいよ!すごく美味しい!」
ら「最高だお!」
夜中にお好み焼きをかきこむアイドル
仲川「はいきくぢ、あーんして♪」
菊「あーん(だから重いって…)お、美味しいね!はるごんも食べなよ…」
仲川「遥香はもう食べたからいいの!きくぢに食べて欲しい!」
ま「このバカップルがですぅ!みんな食い過ぎですぅ!これじゃ渡り廊下太り隊ですぅ!」
た「グヘ…渡り廊下太り隊…上手いことをいうでス…」
横で手を叩きながら爆笑するたかみなであった。
>>256 すーちゃんと咲子さんがいきさつを説明しました
敦「・・・なんか懐かしい気がするなぁ・・・」
Q「なんだよー(゜∇゜)」
す「これじゃあ研究できねーじゃねーか・・・でもあたしに似てるから破棄は出来ねーし・・・」
咲「あたしが面倒見ますよ!」
す「いいのか?眉毛もいるんだぞ?」
咲「眉毛みたいに叫ばないし暴れないし・・・なんか見てて癒されるわぁ」
敦「な、なんか遠回しに褒められてるぜっ・・・(照)」
Q「顔赤いよー(゜∇゜)」
咲「眉なんて電源落としちゃおうかしら♪・・・ってあれ?Qちゃん何処に行ったのー?」
Q「ここなんだろー(゜∇゜)?」
純粋あっちゃん、本館へ突入!!
2階フロア
な「勉強は歩きながらするのが1番脳に入るんだよね(もぐもぐ)」
Q「あーなっちゃんだー(゜∇゜)!」
な「えっ、あっちゃん(もぐもぐ)?」
Q「なっちゃーん今度たかみなとみぃちゃんとまたテトリスやろー(゜∇゜)」
な「えっ?えっ(もぐもぐ)?」
食堂にて
浦「めっちゃおはよ☆料理に挑戦して目指せシンデレラ!」
Q「あーMIHOママだー(゜∇゜)かやののお菓子食べちゃだめでしょー(゜∇゜)」
浦「あっちゃん!?かやの!?…っていうかMIHO言うなー(涙)!!」
咲「ヤバい、今まゆゆさんと鉢合わせたら間違いなくボコボコにされる!とりあえず…(ぴぽぱ)」
板「もしもし?咲子さんどうしたの?」
咲「多分今本館に目がキラキラした幼き頃の前田さんがうろついてるはずです!まゆゆさんに見つかる前に保護して下さい!」
板「??なに言ってるかわかんないけど要は前田見つけたら声かけとけばいいんだろ?了解(ピッ)」
河「ともち〜ん、どうしたんでチユウ(・∀・)?」
板「お前前田と会ったか?」
河「知らなーい(-Å-)」
板「幼い前田ってどういうことだ?」
Q「(゜∇゜)!!」
板「幼い…前田だ…!!」
Q「ともちんだー(゜∇゜)今日はお耳がピョンピョンじゃないんだねー(゜∇゜)」
板「…(ぴぽぱ)もしもし、咲子さん?言いたい事が良くわかった…話聞きたいから本館来てくれる?…うんよろしく…」
702号室麻里子部屋
Q「(゜∇゜)」
麻「なんとまあ懐かしい顔じゃのう…」
板「たしかに『会いたかった』の頃の前田だな…」
な「うちらのテトリスが流行ったのってA2ndとかの時だよ(もぐもぐ)」
浦「みんなが忘れかけたMIHOを…(涙)」
板「ってことはその頃の記憶でストップしてるのか」
珠「じゃああたしなんて知る訳ないですよね?」
Q「大学生ですかー(゜∇゜)?」
麻「知ってるのは旧Kがギリギリか」
奥「あっちゃん、わかる?」
Q「…まあちゃんのお姉ちゃん(゜∇゜)!?」
Q「まーめもーやし(゜∇゜)」
麻「な、なんだか懐かしいことやっとるぞ」
板「この頃はまだセンターにくることを嫌がってた時じゃないか?」
浦「今じゃそんなこと考えられないね」
………………
敦「へっくし!」
す「くしゃみなんて珍しいですね」
敦「あぁ、誰か噂してんのか?」
咲「どうしよ…(ソワソワ)」
た「麻里子様、明日のいいとも……グへ、あっちゃん?!」
Q「たかみなだー(゜∇゜)ねぇ、ドナドナドーナツのネタ考えよー(゜∇゜)」
た「ど、どうしたんでスか?なんだか懐かしい名前でス…」
板「とりあえず説明は後だな。咲子さんが来るまで待とう」
>>268 たかみなの発言、明日のいいともじゃなく今日のいいともに訂正で(汗)
その後咲子さんはQ10を迎えにきました
いきさつを説明し、とりあえず別館に帰っていきました
咲「では失礼しますね(ペコリ)」
Q「ばいばーい(゜∇゜)」
…………
麻「なんだか初々しくて正直、癒されたぞ」
奥・珠「!」
板「あの頃の前田は本当に純粋だったからな」
た「なんだか懐かしくて、あっし涙がでてきたでス…(涙)」
浦「またすぐ泣くー」
な「とりあえずまゆゆには黙っておくよ(モグモグ)」
というわけでメンバーはそれぞれお仕事に向かいました
いいともの放送時間…
ま「はるごんとらぶたんどうしたですぅ!早くポスター出して宣伝するですぅ!」
な「もう諦めなよ(もぐもぐ)」
ま「はるごんなんでお菓子の話してるですぅ!この食いしん坊めがですぅ!」
ゆ「はーちゃんどこー?」
佐亜「明日香ちゃんあまり映ってないよー!」
そして…
\テレビ「次は…チームBを!」/
ま「きたですぅ!!」
プルルルルッ
ま「まゆが出るですぅ!」
……………
ま「いいともー!ですぅ(ブチッ)……なんでクソ前田が電話相手なんですかぁ!テレビの前だからって馴れ馴れしくしやがってですぅ!」
な「まゆだってあっちゃんって呼んでたじゃん(ゴクゴク)」
ま「それはテレビの前だからですぅ!」
石「いいともに出れるんだから感謝しろwwwwww」
佐亜「はるきゃん嬉しそうだねー♪(ギュッ)」
石「ちょwwwwwwやめろwwwwwwwww」
河「楽しみチユウ(*/Å\*)」
ゆ「そろそろ公演始まるよー」
奥「あ、麻里ちゃんからメールだ♪」
北「わ、私にはきてないorz」
ま「まりもっこり!明日も絶対ストラップゲットするですぅ!」
ゆ「(PCカタカタ)……」
な「(もぐもぐ)なにやってるの?」
ゆ「質問とその答えをシミュレーション中…」
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/19(木) 17:30:24
ま「そうですぅ!」
な「どうしたの?(モグモグ)」
ま「明日お友達に渡り廊下を紹介するですぅ!」
な「えっ?一応ageとく…」
ゆ「よし!質問考えたー」
な「(もぐもぐ)どんな質問?」
ま「これで確実にストラップゲットですぅ!」
ゆ「質問『会場のお客さんで実はキンタマついている人の数』これで決まりね!」
ま「……!><」
な「(もぐもぐ)いいかもー」
ま「柏木にはまかせておけないですぅ、まゆが考えるですぅ!」
………………………
ま「決めたですぅ! AKBでイチ推しがなっちゃんの人、どうですかぁ?」
石「ちょwwおまwwwそんな奴は会場を10000人にしても居やしないぞwwww」
はるきゃんにゆっくりのしかかりながらなっちゃんが、
「仕込みで運営から一人会場に入れてさあ、絶対あり得ないような質問すればその人だけだよね(モグモグ)」
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/19(木) 22:35:28
ま「まゆのファンも明日のいいともに花を贈れですぅ!」
さて、マンションはというと?
花「今日の花火は綺麗だったなー♪なぁ、玲奈♪」
玲「はい♪しかも花火の直前に4曲もやらせて頂いてもう幸せです♪」
麻「ワシはツイッターには行ってないと書いたが、ゆこりと見に行ったぞ!珠理奈良かったぞ♪」
珠「ありがとうございます♪」
どうやらみんな神宮外苑花火大会に行ったようです
はるごんとらぶたん、ワロタ部屋に帰宅。
ま「二人とも! なぜワロタの宣伝をしてこなかったですかぁ!?」
仲川「え〜、無理だよそんなの」
ら「あの状況でそんなこと出来る訳ないお」
菊「だよね! だよね! 宣伝なんか無理だよね!」
ま「つべこべ言うなですぅ! 明日はまゆとなっちゃんがこれぞワロタ魂ってやつを見せてやるですぅ!」
な「私は嫌だよ(モグモグ)」
ま「まゆは絶対ワロタの宣伝をするですぅ!」
な「(もぐもぐ)やめたほうがいいよ」
なわけで20日のアサーッ
石「おいwwwwwさっさと宣伝しろやwwwwwwwwww」
まゆゆ・なっちゃん以外のワロタメンはいいともを見ています
ら「何が番宣しろですぅだお!(怒)」
仲川「あたしよりしゃべってないじゃん!(怒)」
菊「ポスター出しもしないよ!(怒)」
続き…
ら「普通に新垣結衣さん紹介したお…」
仲川「しかもちゃっかりガッキーさんの映画の宣伝までしてるよ」
菊「結局大人の事情には勝てなかったってことだね」
一方こちらはアルタです…
石「おい渡辺www何が番宣するですぅだwwwwww渡り廊下走り隊の『わ』の字も出さなかったじゃねーかwwwwwwwwwwwwwww近野のほうがよっぽど目立ってたなwwwwww」
ま「う、うるさいですぅ!あの時ポスター出すつもりだったですぅ!ちかりな自重するですぅ!」
近「えー、なんであたしのせいなのー」
ま「しかも柏木、どうしてカラオケにしなかったんですかぁ!」
ゆ「あれー…運営が仕込みをしてくると思ってたんだけどな…」
ま「それになっちゃん!ポスター貼れるポジションにいたのにどうして貼らないですかぁ!」
な「だから無理だって言ったじゃない(差し入れもぐもぐ)」
小森「なんだか最近出番ないぽん…」
ムチ「そんなことないぽん!最近忙しいからだぽん!」
小森「今日のいいとももあまり映らなかったぽん……私も特技あるぽん!」
ムチ「野球選手のモノマネだぽん?もしやってたら誰も分からなくて失笑だったぽん」
小森「orz」
ま(おかしいですぅ…ポスターをすりかえておいたはずですぅ)
〜回想〜
ま「薬師寺のポスターなんかいらないですぅ!ワロタのポスターにすりかえるですぅ!」
ガサゴソ…
スタッフの部屋に忍び込んで薬師寺のポスターをワロタにすりかえるまゆゆ
ま「あとは本番でまりもっこりから出演機会を奪えば完璧ですぅ!」
・
・
・
まゆゆが去った後、スタッフの部屋に人影が…
な「(差し入れもぐもぐ)やっぱりすりかえたか…しょうがないなー」
ポスターを戻したのは、なっちゃんであった。
一方マンションでは…
花「玲奈がMステ初登場だ!絶対見なくては!(ドキドキ)」
小森「戸島さん気合い入りすぎだぽん…まだだいぶ時間があるぽん」
花「このために録画もばっちり準備しているぞ!」
ムッ「ただのバカですぅ」
テレビの前で花ちゃんはMステ待機です
別館では…
眉「まゆげボーン!!」
Q「なにこれおもしろーい(゜∇゜)」
あーみんとQ10が楽しそうに遊んでいます
そしてミュージックステーション出演組が帰宅。
麻・ま達「ただいま(ですぅ)」
花「(鼻血ふきふき)おかえり」
ら・菊「まゆゆ、早速だけどこれ着て」
らぶたんの手には「口だけ女」の文字入りTシャツ。
ま「お、お断りですぅ!」
しかし逃げ出そうとしたまゆゆをはるごんが捕まえます
仲川「散々あたし達に言ってたくせに自分じゃ何もしないからだよっ!」
ま「まゆは悪くないですぅ!(ジタバタ)」
な「往生際が悪いよ(もぐもぐ)」
菊「らぶたん今のうちに着せて!」
ら「わかったお!」
バサッ
というわけでまゆゆはしばらく「口だけ女」Tを着ることになりました
麻「ブッ……ハハハハハハ!口だけ女って…ハハハハハハ!」
花「ちょっ……笑ったらダ……ハハハハハハハ!」
柏「ハハハハハハ!しゃし…写真とらせて…ハハハハハハ!……似合いすぎ!」
才「腹いてーーー!ハハハハハハ!」
メンバー大爆笑です。
ま「………………(怒)」
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/21(土) 01:15:24
板「深夜にマンションが消える心配があるからageとくよ……にしても、まゆゆ……ハハハハハハ……」
ま「…………(怒)」
ま「みんなしてスーパーアイドル渡辺麻友を馬鹿にしたですぅ……… ただじゃおかないですぅ!」
復讐計画を練るまゆゆ。
ま「手始めに麻里子様の犬と戸島の猫に眉毛書いてやるですぅ!」
石「ちょwwおまwww口に出して言っちゃったらバレバレじゃねえかwwwこの低能サイボーグwww…」
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/21(土) 05:12:00
一方…
ゆ「ふぅ……」
片「ゆきりん何か元気ないね」
ゆ「えっ?実は…」
〜回想〜
新宿アルタ
ゆ「今日はよろしくお願いします!」
スタッフ「柏木さん今日はひるおびは大丈夫何ですか?(嫌味たっぷり)」
ゆ「えっ、えぇ……」
スタッフ「裏番組に出る心境はどうですか?(嫌味たっぷり)」
増「ちょっとあんたええ加減にしいや!!」
ゆ「有華ちゃん…いいから…」
ゆ「……というわけなんだよね」
片「そっか……お疲れさま(ギュッ)」
ゆ「は、はーちゃん?!(ドキドキ)」
片「負けちゃダメだからね」
ゆ「…うん……ありがとう…」
ゆきりんの心のモヤモヤは晴れたようです
ちなみに…
な「あんまりゆきりんを虐めないでくださいね♪(モグモグ)」
スタッフ「うぎゃー!!……し…死ぬぅ……」
なっちゃんにゆっくりのしかかられるスタッフ
増「今度ふざけた事ぬかしたらこれだけじゃ済まへんからな(怒)」
そして握手会のアサーッ
麻「今日は鮭定食だな」
志津「サイドメニューにはとろろを用意しました」
小森「納豆やオクラもあるぽん!」
め「ネバネバ系はスタミナつくからね、いいチョイスだわぁ」
北「そして初登場、山形のだしです」
ま「漬物みたいですぅ」
ムチ「夏野菜を細かく刻んで、昆布と調味料を混ぜて一晩置いたものだぽん!ネバネバとサッパリが同居した独特の味だぽん!」
志津「そうだ!」
麻「な、何を突然大声出して…」
志津「調理師資格を目指す私なんで研究の為に、しばらく晩御飯にはみんなの郷土料理を最低でも一品は作りたいと思います!」
花「流石、AKBの料理長だな…一昔前なら愛のエプロンの常連だっただろうに」
石「カレーとハヤシライスしか作れないニートには言われたくないなwwww暇ぶっこいてんなら、料理の勉強でもすりゃwww」
花「うるさいな…今玲奈のためにこっそり勉強してんだよ(小声)(照)」
石「あ、そうなんすか…」
またお仕置きされなかったので物足りないはるきゃんであった
そんなこんなでみんな握手会に出かけました
ムー「今日の幕張はカオスですね…」
花「2個隣でラルクさんの事務所のフェスやってるからね」
ムッ「バンギャとヲタとか混ぜるな危険、ですぅ!」
ムチ「どっちも出入りする人とかいそうだぽん」
こちら握手会休憩チユウ…
小森「興南が優勝したぽん!おめでとうだぽん!」
倉「一二三さんもよく頑張ってたけろ…でも島袋が一枚上手だったね」
た「みんなの夏が終わったんでス…(泣)熱闘甲子園録画するでス…」
ま「そういえばAKBには、沖縄出身がいなかった気がするですぅ」
柏「沖縄アクターズスクールがあるからじゃないかな」
麻「この勢いで沖縄美少女も一人欲しいところだな…」
北・珠「麻里子様!(怒)」
峯「…まぁちゃんは怒らないの?」
奥「いつものことだから(お菓子パクッ)」
峯「(コソコソ)まぁちゃん、大人だね…」
柏「(コソコソ)それに比べて麻里子様は……」
麻「ふあ〜…眠いのう…ん?!珠理奈!お前大阪握手ではないのか?!」
珠「萌乃さんに頼んで社員の人に行ってもらいました♪」
ゆ(麻里子様化している…)
しかし……
実「珠理奈め!握手会休んだな(怒)会ったらお仕置きね(怒)」
実絵子姉さんの耳にはしっかり入ってる模様です……
今日、僕が見たじゅりなは萌乃ちゃんの社員さんなのか!?
クソ暑い炎天下の中、何時間も待ったのにwwwヒドイぞwww
ちょいとレポがてら・・・
千里セルシー握手会の休憩チユウ
玲「すごい人ね(お水ゴクゴク)」
矢「前とは比べ物にならないよ(汗フキフキ)」
向「個別の握手で、つい立まで用意されていて凄いですね(アイスぺろぺろ)」
高「ライブの入場チケットがランダムなのは分かるけど、当たり外れがあるって幾らなんでもかわいそうじゃない?(カキ氷じゃりじゃり)」
玲「アタシとじゅりな(萌乃ちゃんの社員)は別に作った真ん中のテントでかなりの大人数の人と握手で大変だわ・・・」
さてこちらは幕張メッセです
ただいま握手休憩チユウです
珠「麻里子様!紹介します、チームSの大矢真那ちゃんです♪」
大矢「こんにちは(^v^)(ペコリ)」
麻「ほう、おぬしの総選挙のスピーチは良かったぞ!今日はSKEから一人で緊張してるだろうが、ゆっくりするがよい♪」
メンバー達「よろしくねー!」
大矢「ありがとうございます(^v^)(ペコリ)」
………………
大矢「麻里子様良い人だったなぁ♪(^v^)」
珠「でしょでしょ?♪」
大矢「…で、珠理奈?どうしてここにいるの?今日は大阪握手だよね?」
珠「うっ…いや、だって暑いしさ!」
大矢「公演もお休みしてるのに?」
珠「うぅっ…(公演を大事にしてる真那ちゃんには迂闊なことは言えない…)」
大矢「姉さんにしっかり連絡しておきます!」
珠「そ、それだけはー!(汗ダラダラ)」
すでに知っていた姉さんですが、真那さんからの連絡を受けさらに怒りが増していました
実「珠理奈許さん!!!(怒)さて、どんなお仕置きをしてあげようかしらね……(パキポキ)」
大変なことになりそうです
珠「ムーちゃん、すぐ来て!」
ムーちゃん、ワープで幕張に登場。
珠「ムーちゃん、私を大阪へ…」
ムー「だから代役立ててサボるの反対したのに…」
えれ「…あ、それで代役がムーちゃんじゃなくて、萌乃ちゃんとこの社員なんだ」
あきれ顔のムーちゃんは、珠理奈を連れて千里セルシーへ再びワープ。
こちらマンション。
ムッ「はぁ〜…ですぅ…」
ムチ「どうしたんだポン?」
ムッ「まゆゆから、麻里子様が留守の間にパチャとムッシュに眉毛を書いとけ、って言われてるですぅ。そんなの無理ですぅ…」
ウナ「ちょっと笑われたぐらいで、まゆゆは結構執念深いウナ」
花「これならどうだ?」
花ちゃんの隣には眉毛をつけたさぶとよっこたん。
ムッ「!」
ムチ「あーみん並の眉毛だぽん!」
ポコ「…これ、宴会芸用のつけ眉毛だポコ」
花「これをつけてまゆゆに見せれば、それでやり過ごせるだろ?」
ムッ「とりあえず写メを撮らせてもらうですぅ… ピロリン パチャとムッシュにも眉毛をつけて… ピロリン で、まゆゆに送るですぅ」
Q「どーもー(パチパチ)まえだまえだです(゜∇゜)」
眉「眉毛ボーン!!」
Q「あーみんちゃんとやってよー(∵)」
咲「仲良しだね」
す「一応二人とも同い年だからな」
313 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/21(土) 23:51:01
大阪にワープした珠理奈達
珠「どうやって謝ろうかな……」
ムー「素直にお仕置きを受けるべきです!」
珠「そんなぁー(泣)ムーちゃぁぁん(泣)」
そして・・・
SKEの握手会メンバーは、新幹線で帰路についています
矢「疲れたぁー」
玲「(たこ焼きもぐもぐ)おいしい♪」
珠「ねぇー、玲奈ちゃん助けてよー」
玲奈「(もぐもぐ)知りません ねぇさんもカンカンですから」
珠「!!! やだよー!麻里子様ー!」
ムー「(豚まんもぐもぐ)あらら・・・」
珠「にししなら味方してくれるもん!にしし探そっと…」
突如肩を叩かれる珠理奈
珠「にし………ね、ねーさーん…」
実「じゅーりなちゃん♪今更何しに来たのかな?」
満面の笑みでおもいっきり肩を掴む姉さん
珠「じゅ…珠理奈って誰?知らないなぁ…」
実「往生際の悪いガキだな…ケツだしな!生きて東京に帰りたきゃ言うこと聞きなさい!」
そこに西中が現れる
西「珠理奈?!あれ?今握手してるんじゃないの…?!」
珠「にししー!助けてよ〜!姉さんがいじめるんだよ!」
実「西中…話すと長いから黙って見てな!」
西「珠理奈がいじめられるの見てらんないよ!」
珠「にししカッコいいー!」
実「じゃあ教えてあげる…西中のウィンブルドン見て珠理奈笑い転げてたよ!」西「ひ、ひどいよ…(涙)」
名古屋〜名古屋〜
高「じゃ、玲奈ちゃん・じゅりな、バイバイ」
矢「お疲れー」
木崎・向田・石田「お疲れ様です」
玲「またね」
珠「バイバーイ(チラッ)・・・!!!」
じゅりなの目に入ってきたのは・・・
何と、駅のホームで仁王立ちしているねーさんが・・・
実「じゅりなぁぁぁ!!!(怒)」
珠「げっ!!!」
玲「あっ、ねぇさん」
実「アンタも降りなさい!!!今日は名古屋でお説教よ!(怒)」
珠「は、早く出して!!!」
玲「タクシーじゃないんだから それに、すぐ出ないし無理よ 今日は諦めなさい」
珠「そ、そんなぁ・・・麻里子様ぁー!!!」
実「サヤカちゃんから、ちゃんと許可は出てるんだから」
ねぇーさんに捕まる、じゅりな
珠「い、いやだぁー!!!(ジタバタジタバタッ)」
実「静かにしなさい!!!諦めるのよ!」
珠「うぅ・・・(泣)」
石田「こ、怖い・・・(ガクブル)」
高「ドンマイだね・・・(汗)」
矢「ねーさん怒らすと大変だよー(汗)」
実「(ギロッ)何か言った?」
矢・高・石田「(ビクッ)な、何にもありません!」
矢「さっ、帰ろうっと(スタスタ)」
高「バイバーイ(スタスタ)」
石田「お疲れ様です(スタスタ)」
実「気をつけてかえるのよ」
一方・・・
AKBの握手会も終わりました
麻「そういえば、じゅりなはどうした???」
奥「大阪にムーちゃんとワープしたんだって」
ムッ「帰る途中でおねーさんに捕まったみたいですぅ」
麻「あららっ・・・大人しくこっちに居とけばよかったものの・・・」
麻「仕方ないワシが姉さんを説得するかのう!」
おもむろに携帯を取り出した麻里子様
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/22(日) 08:05:31
プルル…
実「もしもし」
麻「あーワシじゃ。久しぶりじゃのう。ところでワシが名古屋でWコージとレギュラーやっとる『ノブナガ』の件で話があるんじゃが…」
さっそく交渉が始まったようです
名古屋SKE劇場…
実「サボった罰、お客様のトイレ掃除!」
珠「えーっ!」
実「これでも途中で来たから、楽な罰にしたんだけどね…」
珠「…はいっ。やります!」
実「ムーちゃんはこれで美味しいものでも食べてきなさい(千円を渡す)」
ムー「わーい!」
珠「一人でやるのか…orz」
最終のぞみでマンション帰ってきた珠理奈とムーちゃん。
珠「疲れた…」
ムー「自業自得ですっ!」
ま「ムーちゃん厳しいですぅ」
麻「名古屋の番組にSKEをレギュラー起用するから、珠理奈の罰は免除してくれ、といっても、ガンとしてネーサン断ったからな…」
大矢(本日マンションお泊り)「それが姉さんです!」
玲「トイレ掃除なんだからマシだと思うよ」
珠「…」
その頃、ねーさん思案中…
実「珠理奈があんなに堕落しだしたのは麻里子様と一緒にいるのがが原因だから、そろそろJR共々名古屋に連れ戻した方がいいかな?
だけどJRは東京での仕事も多いし…いっそ保護者の私があのマンションに住んで監視するのもいいかも!花玲奈部屋は1人抜けたからそこに入ればいいし…」
一方……
大矢「今日は峯岸さんと寝れるんだ(ドキドキ)」
璃「姉さんがいなくなったらK2はどうなるの?」
実「チュリとかあいりんとかが何とかするよ…」
璃「あの2人じゃ崩壊しちゃうよ…ばかねちゃんに友達いないアニヲタだよ?」実「でも珠理奈と玲奈がこれ以上堕落したら…」
璃「だからって姉さんが行く必要ないよ…西中とか暇なあきすんとかが行くべきだよ」
実「りかちゃんさっきから暴言吐きすぎだよ・・一応お嬢様って設定でしょ?」璃「ふぇ(´-Д-`)」
実「・・・・」
そこで
実「ごにょごにょ……(耳打ち)」
璃「え! それって本当!? 20日にそんなことがあったの??」
実「だから、私自身もう先が短いから、東京の事務所に自分で売り込みに行かなきゃって。湯浅さんは一切あてにならないから……」
璃「でも、それじゃ……」
……ということで、マンションに戻しま〜す!
そんなこんなで夜は更けていきます
才「そろそろ寝るかぁ」
花「あぁ もうこんな時間か」
麻「これっ そこのガキんちょらも、いつまでプロレスやっておるんぢゃ もう寝るぞ」
ま「まゆの必殺、エビ固めですぅ!」
石「ちょwww」
倉「ギブアップ?」
そして、朝になりました
ま「おかしいですぅ…」
な「(モグモグ)何が?」
ま「ムッちゃんから来た写メだと麻里子様の犬と戸島の猫には眉毛があったですぅ、油性で書いたらすぐには落ちない筈なのに、犬も猫も綺麗ですぅ」
ムッ「き、きっとよく落ちる洗剤とか使ったですぅ!」
ま「怪しいですぅ… 何か隠してませんかぁ?」
329 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/22(日) 20:49:26
>>325 石「まぁ、そうだよなww老い先が短いってのは
ある意味正解だよwwもうオバハンとババアの中間あたりに
さしかかってるぞwwでも悪いことばっかじゃねえぞw
食べ物は腐りかけが一番うまいって言うしなww」
今朝、三河湾にはるきゃんがうつぶせで浮かんでいたとか…
石「いくら規制中だからって過疎りすぎだってのwwwwwwwwwwwwww」
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/23(月) 23:44:01
板「スレ上ではまだ日曜日だな」
今日はSKEは姉さん始め3名が鈴鹿へ。他の大部分がクルージングです
名古屋へ向かう新幹線の中
珠「はぁ〜、昨日は……orz」
真那「自業自得だよ。姉さんの性格最初から一緒だったんだから分かるでしょ??」
玲「今回は弁護の余地なしね……」
一緒に名古屋港へ向かいます。
板「ついでにageとくぜ」
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/25(水) 02:27:06
板「おい!マンションが消えるぞ!2連続ageだよ」
河「ともちん格好いいチユウ(*/ω\*)」
板「うるせーんだよ!まだクソ暑いんだからくっつくな!」
河「たしかに暑いチユウ(@_@;)」
板「暑い!離れろ!」
河「チユウ…(>_<)」
板「……」
河「でも、ともちんは離れないチユウ(≧∇≦)」
板「うっせーな!それ以上喋るな!はったおすぞ!」
河「本当は一緒に居たいんだチユウ(VωVp照q)」
板「(ボソッ)まぁ…な」
河「チユウ(*/ω\*)」
各メンバーが仕事で忙しく動きまわった日曜日が過ぎ……
まったり過ごした月曜日が過ぎ……
火曜日の夜……
ほん怖の有華ちゃんの除霊などのショッキングな映像で盛り上がる一同
才「うわっ! こわっ……」
麻「才加、意外にビビリだな」
ま「有華ちゃんに取りつく霊……気味悪いですぅ!」
増「正直、霊がついていると言われただけでショックだったわ……しかもその場で除霊だからね」
さて、みんなが眠りに就くころ、メールチェックするゆきりん
ゆ「??……うわっ、この添付ファイル超重い……」
片「ゆきりんどうしたの??」
ゆ「……皆さんで見てください?? 姉さんからだけど……」
片「珠理奈ちゃんと玲奈ちゃんの出演番組じゃない??」
ゆ「あ、そうか。あの番組は名古屋ローカルだもんね」
片「それじゃ。これは明日の夜に上映会ね」
ゆ「そうなると解凍して……」
……ということで、水曜日のアサーッ
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/26(木) 15:02:52
板「ここまで過疎るのはこのスレ始まって以来じゃないか・・・?とりあえずage」
高「グヘ、からあげとんかつコロッケ天ぷらエビフライかきフライ・・・いつもより多めにage
ておりまス」
かなり大規模な規制が掛けられているみたいですね・・・
こうゆう時こそ、皆で団結・協力してこのスレを良い方向に持っていきましょう!
頑張りましょう!
そして・・・
時刻は木曜日の朝になっています
志「はぃ、お味噌汁」
玲「ありがとうございます♪」
優「握手会、めんどくせぇ・・・暑いし、休もうぜ♪」
麻「ワシも賛成ぢゃ♪(もぐもぐ)」
才「おぃおぃ、良いのか?」
優「だって〜、暑いしさ〜面倒なんだよ」
麻「よしっ!どうせなら皆休め!暑いし、休まないとやっておられん!萌乃よ すまんが、お願いしても良いかの?」
萌「え、えぇ・・・分かりましたわ 指原、お願いね」
指「はぃ、お嬢様」
ま「やったですぅ!休みですぅ♪」
な「ゆっくり、ファミチキが食べれる♪(もぐもぐ)」
才「全く・・・」
佐「良いのかな・・・?」
花「アタシは今日、大学なんだよなぁ・・・」
玲「(味噌汁ずずっ)夏休みなのにですか?」
花「あぁ、教授の研究室に用事があってさ」
玲「そうなんですか アタシはせっかくのお休みなんでお部屋のお掃除でもしときます」
花「そうか」
麻「ワシは眠いから寝ようっと」
珠・奥・北「アタシも」
ゆ「機材のメンテしなきゃ」
片「アタシも手伝うよ」
ゆ「ありがとう♪」
優「ニャロ〜♪スニーカー買いに行かない?」
陽「良いわよ♪」
才「筋トレでもするか(お茶ずずっ)」
佐「了解♪」
増「うちも付き合うで♪」
佐亜「明日香ちゃん、買い物行かない?」
倉「良いよ♪原宿でも行こうか」
石「俺も服買おうっとwww」
皆、思い思いの過ごし方をしています
そして・・・
ウィーーーン
玲「♪」
・
・
・
玲「よしっ♪キレイになった♪あっ、戸島さんの部屋もお掃除しなくちゃ♪」
ウィーーーン
・
・
・
玲「♪」
玲「んもぅ・・・机の上が散らかりっぱなしじゃない・・・まったく、世話の焼ける人ね・・・♪」
テキパキとお掃除を進める玲奈ちゃん
玲「(棚の上のダンボールを見て)あれは何かしら・・・?」
・
・
・
ガサゴソガサゴソ・・・
そのダンボールの中には・・・
キレイにファイリングされている、玲奈ちゃんが出た雑誌の切り抜きや、玲奈ちゃんの生写真など、様々な玲奈ちゃんがいっぱい入っていました
玲「こ、これって・・・」
玲「全部アタシじゃない・・・は、恥ずかしい・・・♪」
・
・
・
玲「ちゃんと戻しておかなくちゃ(ガサゴソガサゴソ)んっ?まだ、底がある・・・ダンボール板でしいてあるのかな・・・?」
ダンボールの底の板を外す玲奈ちゃん
パカッ
玲「・・・???」
何と、底の裏側には花ちゃんの日記が
玲「戸島さんの日記だ・・・何でこんな所に隠してるんだろ・・・見られたらマズイのかな・・・」
玲「(み、見たい・・・!でも、見ちゃダメだよね・・・あぁ、でも見たい!)」
葛藤する、玲奈ちゃん
玲「(戸島さん、ゴメンなさい!)」
心の中で理性が振りほどかれ、日記帳に手が伸びる・・・
玲「(あぁ、アタシっていけない女ね・・・)」
パラパラパラ・・・
花(日記)「今日、ワタシは人生最大の衝撃を受けた・・・ブラウン管越しなのに想いを寄せてしまった・・・こんな事ってあるんだなと思った・・・
こんなに胸が熱くなる気持ちは初めてだ・・・天使の様な人だ・・・」
玲「と、戸島さん・・・」
花(日記)「何と、玲奈ちゃんがウチのマンションにやって来た!どうしよう、鼻の下伸びてないかな???
そういえば、玲奈ちゃんって好きな人とかいるのかな・・・?考えるだけで狂いそうになっちゃうよ・・・」
玲「・・・」
花(日記)「今日、玲奈に事務所を辞めたって伝えた・・・玲奈は【SKEを辞めて付いていく】って言ってくれた・・・
もちろん、とめさしたけど気持ちが凄い嬉しかった ワタシはこの先、どんな事があっても玲奈を守ると誓った」
玲「(涙)と、戸島さん・・・」
玲奈の瞳から涙が溢れる・・・
パラパラパラ・・・
玲「あっ、出雲旅行のページ・・・」
花(日記)「明日は、いよいよ玲奈の誕生日で行く出雲旅行!凄い胸が高鳴って寝れないよ こんなにドキドキしてるのは初めてだよ・・・
絶対に玲奈にちゃんと想いを伝えて、この指輪を渡すんだ!本当にアタシって玲奈の事が好きなんだなって自分でも恥ずかしいくらいだよ」
玲「戸島さん・・・」
〜回想〜
花「(パンパン)(なむなむ・・・)」
玲「(パンパン)(なむなむ・・・)」
・
・
・
花「よしっ♪もう良い時間だし、お昼食べようか♪」
玲「はぃ♪お腹空きましたね♪」
こうして、2人はお昼ご飯を食べる事になりました
このスレをぜひ「48ちょ」の人形アニメで映像化してもらいたい。(^^)
優「ブラックマンションがなくなっちゃったからこちらにお邪魔しま〜す
さあて誰の尿を飲むかな」
ゆ「撮影準備はバッチリです!」
そして・・・
花「(メニューぱらぱら)出雲そば2つお願いします」
店員「かしこまりました」
玲「♪」
・
・
・
店員「お待たせしました」
花「おぉ〜うまそう〜♪」
花・玲「いただきます♪」
玲「(ズズッ)ご飯食べたら、次はどこに行きます?」
花「(ズズズッ)そうだなぁ・・・」
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/26(木) 22:15:48
>>349の久しぶり登場、ブラック優子とブラックゆきりんを筏に縛って多摩川に流すスレ番人のともちん
ブ優「うぉおおおおお!!」
ブゆ「助けてくれぇ〜!」
河口へ流れゆく2人……。
板「ブラックマンションが必要かな……。それにしても疲れる奴らだ」
最近体調不良で長いネタが書けないけど援護します!
それでは続きをどうぞ!
板「sage忘れた……orz」
援護、心から感謝致します♪
一緒に頑張りましょう!
僕も夏風邪引いちゃって体調不良ですが、頑張りますので・・・
花「島行こうよ♪」
玲「離島ですか?良いですけど、どこに行くんですか?隠岐?」
花「(パンフレットぱらぱら)馬島♪」
玲「馬島?」
花「この島は無人島で浜田海岸県立自然公園の一部でもあるらしいんだって ここに厳島神社があるらしいんだ きっと綺麗だし、行こう♪」
玲「いいですね♪」
そして、馬島に到着しました
花「おぉ〜、すごいなぁ〜 あっ、気を付けて 岩でケガしないようにね」
玲「ありがとうございます・・・♪」
玲「釣りしてる人も多いですね」
花「釣りの人気スポットでもあるらしいよ」
玲「そうなんですか キャッ!」
玲奈ちゃんが、島内に向かう途中の岩場で足を滑らす
花「・・・!!!」
ガシッ!
3人目がサルさん支援しとくお
ゆ「んー。」
片「今度はどこを覗いてるの?」
ゆ「花玲奈部屋。玲奈ちゃんが部屋掃除してたんだけど急に動き止っちゃって」
片「どれどれ?」
モニターを見ていたゆきりんの顔の真横にはーちゃんの顔
ゆ「ちょっ、はーちゃん!(ドキドキ)」
片「どうしたの?」
ゆ「いや…なんでもない(ドキドキ)」
片「?。変なゆきりん」
ゆ「(そんなに顔を近づけられたらドキドキしちゃうよ…)」
ドキドキして覗いてたモニターが眼に入らなくなったゆきりんでしたとさ
片「(玲奈ちゃんもなんかノート見て飛んじゃってるし、横でゆきりん飛んじゃってるし…)」
玲「あ、危なかったぁ・・・」
花「(ほっ)よ、良かったぁ・・・」
玲「(ドキドキ)」
花ちゃんが力強く引き寄せた右腕の中にくるまる玲奈ちゃん・・・
自然と2人の身体が密着する・・・
子供「ねぇ、パパー あそこに変な事してる人達がいるよー」
パパ「んっ?(チラッ)こ、こらっ!たっちゃん!見たらダメだ!(慌てて子供の目を覆う)」
子供「何でー?あの人達何してるのー?」
パパ「そ、それは・・・って、子供は知らなくていい!ほらっ、さっさと釣るぞ!」
子供「はぁーい」
花「(ドキドキ)だ、大丈夫・・・?滑るから気を付けて・・・」
玲「(ドキドキ)ありがとうございます・・・♪」
花「(ドキドキ)じ、じゃ行こうか・・・」
玲「(ドキドキ)はぃ・・・♪」
そして・・・
花「綺麗だね・・・♪」
玲「はぃ・・・♪」
花「(時計チラリッ)おっ、もう良い時間じゃん ちょっと買い物してから旅館に行こうか♪」
玲「そうですね♪」
こうして、旅館に向かいます
旅館に着きました
玲「ちょっとって言っていたのに、いっぱい買っちゃいましたね♪」
花「あぁ、帰るの大変になるな♪」
チェックインの手続きをする花&玲奈
従業員「ご苦労様でございます カウンターの方で手続きの方よろしくお願いします」
花「はぃ」
玲「アタシがやりますから、座ってて下さい」
花「ありがとう♪」
玲「(カキカキ)」
・
・
・
従業員「戸島花様と戸島玲奈様ですね では、お部屋の方にご案内いたします」
花「えっ・・・?と、戸島玲奈・・・???」
玲「(ポッ)」
従業員「何かご不明な点がおありですか?」
花「い、いぇ!」
従業員「では、ご案内します」
花「(戸島玲奈・・・♪)(ニヤニヤ)」
玲「(ポッ)」
そして・・・
従業員「こちらがお部屋になります」
玲「うわぁ〜♪綺麗な景色〜♪」
花「部屋も綺麗だな〜♪」
従業員「大浴場は夜中の1時までとなっております 朝食は朝9時までですので、ご確認の方よろしくお願い致します
詳しい事はそちらの案内に書いておりますので、ご参照下さい それでは、失礼します」
ガラガラ
花「ふぅ〜疲れたぁ〜 荷物整理したら、風呂行こうか」
玲「はぃ♪」
荷物の整理も終わり、大浴場に向かう、花&玲奈
玲「温泉楽しみですね♪」
花「あぁ♪」
・
・
・
花「おぉ〜♪広い♪」
玲「凄いですね♪」
・
・
・
ザーッ
花「はぁ〜生き返る〜♪」
玲「うふふっ♪今日は楽しかったですね♪」
花「あぁ♪今まで、2人でちゃんとした旅行って無かったもんなぁ」
玲「お互い色々と忙しいですもんね」
色々と語り合う花&玲奈
そして・・・
花「あ、熱い(汗)アタシ、先出るね」
玲「はぃ じゃ、先にお部屋に戻ってて下さい」
花「うん あぁーあっちー(汗)」
先に部屋でくつろいでいる花ちゃん
花「(テレビ鑑賞中)」
ガラガラ
花「おぅ♪おかえ・・・」
花ちゃんの視線に入ってきたのは、寝巻きなどで着る浴衣姿の玲奈ちゃんが・・・
花「(な、何てキレイなんだ・・・)」
玲「いいお湯でしたね♪」
花「(ドキドキ)あ、あぁ」
玲「お腹空きましたね」
花「(ドキドキ)もうちょっとしたら、持って来るって言ってたよ」
お食事の時間まで、マッタリとくつろぐ2人
玲「(タオルで頭ふきふき)♪♪♪」
花「(テレビ鑑賞中のフリ)(な、何て色っぽいんだ・・・濡れてる髪も凄く良い・・・)(ドキドキ)」
玲「(チラッ)どうかしました?」
花「(ドキッ)い、いやっ!何でもないよ!」
・
・
・
玲「(髪をピン止め中)♪♪♪」
花「(テレビ鑑賞中のフリ)(髪をアップさせた玲奈も良いなぁ・・・)(きゅん)」
玲「(チラッ)さっきからずっとこっちの方見てますけど、アタシの顔に何か付いてますか?」
花「そ、そんなんじゃないよ!つい、あまりにも玲奈が綺麗過ぎて・・・浴衣もすごく素敵だ・・・(あっ!思わず言ってしまった!ヤバイ!)」
玲「えっ・・・?」
花「あっ、いや、その・・・」
玲「(ドキドキ)・・・♪」
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/27(金) 01:17:57
里「わたしのデビュー作見てくれた?みんな
フラゲして見てるよね」
コンコンッ
ガラガラ
従業員「失礼致します お食事の方お持ち致しました」
花「ありがとうございます」
玲「うわぁ〜すごい♪」
・
・
・
花「では!」
花・玲「いただきます♪」
・
・
・
花「(もぐもぐ)うまい♪」
玲「(もぐもぐ)カニおいしいです♪」
花「どれどれ・・・(パクッ)本当だ♪おいしい♪」
かなり楽しそうです
玲「(もぐもぐ)戸島さん、お酒は飲まないんですか?」
花「(もぐもぐ)うん 酔うと色々と大変だからね♪(玲奈にちゃんと想いを伝えるのに、酔うのは絶対にダメだ!)」
玲「えっ?飲まないんですか?もしかして、アタシに気を使ってます?」
花「ううん、違うよ」
玲「お注ぎしますよ(ビールを注ごうとする)」
花「いゃいゃ、本当に大丈夫だよ 二日酔いしたら、明日に響くだろ?なっ?」
玲「せっかくだから飲んでもいいのに・・・ でも、二日酔いって大変そうですもんね」
・
・
・
玲「(もぐもぐ)明日はどうしますか?」
花「(お茶ごくっ)朝食は9時までで、チェックアウトは11時だから、8時30分ぐらいに起きて、ゆっくりと市内でも観光して帰るか」
玲「はぃ♪」
回想中ですがちょっと失礼して…
麻里子様部屋では…
麻「グガーッ!!ZZZZZZZZzzzzzzzzzzzzzzzzzzz…ガーッ!!」
奥「スヤスヤ…♪」
珠「スヤスヤ…♪」
北「スヤスヤ…♪」
優「あれ?オカロとさえは?」
陽「ランニングに出かけたよ」
ツインタワーはというと…
才「ほっ♪ほっ♪」
佐「ほっ♪ほっ♪」
只今、神奈川県厚木市を走っております。
ムー「というわけで、花玲奈の回想にお返しします」
そして・・・
花「ふぅ〜♪食った食ったぁ〜♪」
玲「おいしかったですね♪」
・
・
・
花・玲「(テレビ鑑賞チユウ)」
花「(ソワソワ)(れ、玲奈にちゃんと想いを伝えて・・・)」
花「(ドキドキ)な、なぁ・・・」
玲「どうしました?」
花「(ドキドキ)れ、玲奈って・・・今、好きな人や恋人とかっているの・・・???」
玲「えっ・・・?(ドキドキ)」
花「(ドキドキ)・・・」
玲「はぃ・・・好きな人はいます・・・(ドキドキ)」
花「えっ・・・!?だ、誰!?(嘘だろ!?好きな人いるのかよ!!!)」
玲「・・・(この人は一体、どこまで鈍感なの・・・?)」
花「(な、何で黙っちゃったんだ・・・?ま、まさか、麻里子!?それとも優子か!?あぁー!!何故だぁー!!!)」
玲「(ボソボソ)かなり鈍感で、おっちょこちょいで、いつも競馬ばっかりしているし、見ていて心配だけど・・・
でも、誰よりもアタシの事を大事に思ってくれて、アタシを守ってくれる、心から優しい人です・・・」
花「(麻里子だぁーーー!!!うわぁー!)」
戸島さん・・・
そこまで鈍いと、犯罪ですよ(汗)
まぁ、素直で真っ直ぐ性格だから、モテるんでしょうね
ちなみにその頃…
麻「ぶえっくしょい!!!誰じゃ?ワシの噂をしておるのは」
奥「なんでもいいじゃない」
麻「それもそうぢゃな♪おくたま〜♪」
奥「まりちゃん♪……アッ…いい…♪」
麻「ええのか?ええのか?ほれっ、ほれっ!」
奥「アアアッ♪もっとぉぉぉぉ♪」
そして・・・
花「(はぁ・・・やっぱ、麻里子か・・・はぁ・・・)」
落ち込む花ちゃん
玲「(んもぅ・・・本当に鈍感なんだから・・・)」
花「(はぁ・・・)」
玲「・・・」
麻「うっ・・・ブリブリプププピチピチミチミチブブブッ!あーすっきりした
年を取ると牛乳を飲むとすぐお腹がゴロゴロになるのよね」
部屋に沈黙が流れる・・・
花「(・・・あぁもう!何ウジウジやってるんだよ!一言言うだけじゃん!勇気出せよ!)」
玲「(・・・き、気まずいなぁ・・・)」
花「(えぇい!もう良い!玲奈が麻里子を好きでも別に構わない!想いだけでも伝えなきゃ!当たって砕けろ!)」
玲「(戸島さん・・・)」
部屋にはテレビの音だけが1人鳴り響く・・・
重い沈黙が2人を支配する・・・
花「(ドキドキ)・・・」
玲「(ドキドキ)・・・」
花「(バサッ)す、好きだぁ!!!アタシは玲奈が本当に大好きだぁ!!!」
何と、土下座をする花ちゃん
玲「・・・!!!」
花「アタシと付き合ってくれ!!!」
玲「と、戸島さん!土下座なんてやめて下さい!(汗)」
花「(あぁクソぉ!)アタシには玲奈しかないんだぁ!!!」
玲「・・・」
花「・・・(だ、ダメかぁ!?)」
玲「・・・」
花「・・・(頼む!お願いだ!)」
玲「・・・」
花「・・・」
玲「・・・」
石「お前らまだつきあってなかったのかよwwwwwwwwww」
板門店に飛ばされるはるきゃん
・
・
・
玲「あ、アタシも・・・戸島さんの事が・・・大好きです・・・♪」
花「(あぁ・・・やっぱりダメかぁ・・・って・・・)」
玲「こんなアタシですが・・・こちらこそ宜しくお願いします・・・♪(ペコリッ)」
花「えっ・・・」
玲「♪♪♪(ニコッ)」
花「う、ウソっ・・・マジで・・・?(仰天)」
玲「んもぅ・・・ずっとその言葉を待っていたのに・・・なかなか言ってくれないんだもん・・・♪でも、言ってくれて本当に嬉しい・・・♪」
花「で、でも・・・麻里子が好きなんじゃ・・・?」
玲「何言ってるんですか・・・?アタシが好きなのは戸島さんだけです・・・♪鈍感過ぎますよ・・・でも、そんな戸島さんが好き・・・♪」
花「うっ・・・うっ・・・(涙)」
ずっとお互いに好きなのに、微妙な関係が続いていた2人・・・
ようやく、結ばれました・・・
花「うっ・・・うっ・・・(涙)」
花ちゃんの瞳には涙が・・・
玲「泣かないで下さい・・・アタシまで泣いちゃうじゃないですか・・・(涙)」
玲奈ちゃんにも思わず涙が・・・
麻「うっ・・・うっ・・・ブリブリビチビチミリミリブリブリッ!はぁー止まんないよー」
花「そ、そうだ 玲奈にお誕生日プレゼントを渡さないと♪」
玲「えっ、何をくれるんですか?♪」
花「(ガサゴソガサゴソ)はぃ・・・♪」
花ちゃんが持っていたのは・・・
玲「綺麗な指輪・・・♪」
花「2人の名前が入ってるんだ・・・♪」
玲奈ちゃんの左手薬指に指輪をはめる花ちゃん・・・
花「(細く白くて、綺麗な手だ・・・)」
玲「(ドキドキ)・・・」
・
花「はぃ♪サイズもピッタリ♪」
玲「う、嬉しい・・・♪」
花「じ、実は・・・ペアリングなんだ・・・♪」
花ちゃんの左手薬指にも指輪が・・・
玲「(左手を眺めて)ありがとうございます・・・♪」
花「どういたしまして♪あとね・・・(ガサゴソガサゴソ)」
玲「まだあるんですか?♪」
・
花「ネックレス♪」
玲「えっ・・・♪」
花「これも買ったんだ・・・♪これにも2人の名前が入ってるよ♪付けるね♪」
玲「はぃ・・・♪」
玲奈ちゃんにネックレスを付ける花ちゃん
花「(ドキドキ)(何て綺麗なんだ・・・鎖骨が美しい・・・)」
玲「(ドキドキ)・・・」
・
花「はぃ♪」
玲「ありがとうございます♪」
花「これもペアなんだ・・・(自分のネックレスを見せる)」
玲「戸島さん・・・♪」
そして・・・
玲「戸島さん・・・♪」
花「んっ?」
玲「まだ、もう1つお誕生日プレゼントを忘れていますよ・・・♪」
花「えっ、指輪とネックレスは渡したけどなぁ???(カバンの中を見る)」
玲「違います・・・♪(目を瞑る)」
花「えっ・・・(ドキドキ)」
玲「(ドキドキ)」
玲「戸島さん・・・♪(ドキドキ)」
花「(ドキドキ)(ま、マジか・・・でも、1つ大人にならないとな・・・)」
玲「(ドキドキ)・・・」
花「(ドキドキ)い、行くよ・・・」
玲「(コクリッ)」
・
・
・
チューーー
玲「んっ・・・♪(ドキドキ)」
花「・・・(ドキドキ)」
・
・
・
花「ふぁ、ファーストキス・・・♪」
玲「うふふっ・・・♪アタシもです・・・♪」
そして・・・夜も更けていきます・・・
花「もう遅いし寝ようか♪」
玲「はぃ♪」
・
・
・
花「お休み♪」
玲「お休みなさい♪」
背中合わせで寝る2人・・・
花「(ドキドキ)(こ、今夜は必ず!)」
玲「(ドキドキ)(こ、来ないのかな・・・?)」
花「(ドキドキ)(うぅ・・・花!お前ならいける!)」
玲「(ドキドキ)」
何やら自分と戦っている、花ちゃん
花「(ドキドキ)(クソッ!)」
玲「(ドキドキ)」
グー、グーッ
玲「???」
花「ZZZzzz・・・」
玲「寝ちゃってる・・・ うふふっ・・・♪疲れてたんだわ・・・♪(ファサッ)」
優しい笑みで、花ちゃんの布団を掛けなおす、玲奈ちゃん
花「ZZZzzz・・・」
玲「(ニコニコ)ゆっくりと、2人で歩んでいきましょうね・・・♪」
・・・
花「(パチッ)あっ、寝ちゃった・・・(時計を見て)うわぁ・・・もう朝だし・・・」
玲「おはようございます♪」
先に起きていて、窓の外を見つめていた玲奈ちゃん
花「お、おはよう・・・」
玲「昨日は相当疲れてたんですね♪」
花「あ、あぁ・・・(やっちまったなぁ・・・今度こそ!って決めてたのに・・・)」
〜回想終了〜
花(日記)「ワタシは疲れちゃって、すぐに寝ちゃった・・・何やってるんだろうなぁ・・・アタシ・・・
でも、ゆっくりと2人で歩幅を合わせて進んでいけたらいいと思ってる・・・
想いと想いの狭間に消えて見失わない様に・・・」
玲「戸島さん・・・」
花(日記)「その後はチェックアウトを済まして、市内を観光した 玲奈の優しい笑顔が印象的だったなぁ・・・
観光が終わったら、お土産屋さんによって皆の分のお土産を買って、新幹線で帰った
帰りの新幹線は、かなりお喋りしたなぁ すごい楽しかった♪時が止まれば良いのにって本気で思った」
玲「・・・(涙)」
玲「あっ・・・もうこんな時間・・・戸島さん帰ってきちゃう もとに直しておかないと」
そして、夜になりました
花「ただいまぁ〜」
玲「おかえりなさい♪(ニコッ)」
花「おっ、すごいニコニコじゃん♪何か良い事でもあったの?」
玲「いいえ♪そんな事ないですよ♪」
麻「ふぁ〜、よう寝たわい♪スッキリぢゃ♪」
奥「いびきかいてすごい豪快に寝てたわよ」
珠「寝たらお腹空いたぁ〜」
佐亜「お洋服いっぱい買っちゃった♪」
石「こんなロリータな服買わせやがってwww」
佐亜「はるきゃん、絶対似合うって〜♪」
倉「アタシ、ズボンも買っといたら良かったかなぁ」
才「ふぅ〜 良い運動だった♪」
佐「次は、皇居走ろうよ♪」
才「おっいいな♪」
そして、朝になりました
ふぅ・・・疲れた・・・
昨日から書いてたけど、1人じゃしんどいなぁ・・・
ま「明日明後日は……日テレの定例イベントですぅ」
ら「『愛佳は地球を救う』だお」
な「カはいらないよ、カは」
ら「ほんとだお。うるさくて眠れないお」
な(虫の蚊じゃないって……)
は「あたしたちの手で、寄付をどっさり集めないと」
あ「そうだよね。力いっぱいやりましょう」
一同「エイ、エイ、オー!」
と、渡り廊下走り隊がときの声を上げました。
一方…
麻「ううぅ…明日明後日は何ともタルいのぅ…」
優「24時間以上も拘束されるからねぇ…結局、最後はお涙頂戴で終わるんだろうから」
麻「ましてやワシらは成年メンじゃから、ずっと起きてなきゃならん…しんどいのぅ…」
優「そうだ、(ひそっ)深夜はどうせ暇なんだから、その間抜け出して近くの居酒屋で時間つぶすってのは…」
麻「(ひそっ)おっ、それはいいのぅ…あの鶴光師匠もANNの最中に抜け出して、近くの屋台のおでん屋に居たっていう話もあるし…」
花・才「……コホンッ…」
花「御二人さん…なぁーに二人してひそひそしてんのかなぁ?(ギュッ…)」
才「ま・さ・か、エンディングに二日酔いで出るつもりじゃないでしょうねぇ…(グイッ…)」
背後からスリーパーの態勢に入る花・オカロ
麻・優「……い、い、いえ…なんでも……」
9月になったら高校生メンバーは学校へ行くの?>ライターさん
基本的な設定は、現実とほぼ同じですよ
でも、皆でマンションに暮らしたり、クローンスーツや、仁藤財閥などは妄想での設定です
だから、学校も普通に行きます
麻「ところで、オカロよ。来年の24時間マラソンの座を狙うということはあるのか?? お前にはうってつけの役回りじゃないか」
ムッ「確かにオカロさんにはぴったりの役ですぅ」
才「あれも、名誉な役回りだけどねぇ……。いろいろ厄介事も多そうでね……」
優「なによ? それって??」
才「コースは視聴者には内緒のはずだけど、追っかけがついてくるみたいだし……それに……」
陽「それに??」
才「休憩ありとはいえ、ずっとアスファルトの上を走るから、足、特に膝を痛めそうでね……」
佐「……」
才「さらに、あそこのことだから史上最長の150kmを走れとか言いそうだしね。」
ま「オカロさんには珍しく弱気ですぅ……」
花「今日は付き合って1ヵ月の日だね♪」
玲「はぃ♪」
花&玲奈カップルは、先月の玲奈ちゃんのお誕生日の27日に行った出雲旅行で結ばれて、今日がちょうど1ヵ月の日です
玲「しかもアタシは今日、お仕事がオールナイトニッポンだけなのでほぼ1日休みです♪」
花「じゃ、どっか行こうか♪」
玲「やった♪デートだ♪」
花・玲「(いちゃいちゃ)」
ま「ペアのリングとペアのネックレスを付けて、いちゃこらするなですぅ!」
才「あの2人、ちゃんと付き合う様になってから、ずいぶん堂々といちゃいちゃする様になったなぁ」
麻「バカップルぢゃ」
増「麻里子様もたいがいやで(汗)」
麻「そうかの?なぁ〜♪おくたま♪」
奥「♪」
麻・奥「(いちゃいちゃ)」
珠「麻里子様ー!奥ちゃんだけずるいー!」
北「アタシもー!」
そして、時刻は夜になりました
仕事などの各々の用事を終えたメンバー達は、マンションに帰ってきてお風呂に入っています
優「いよいよ、明日かぁ〜 面倒くせぇ〜」
麻「明日は出るのは面倒ぢゃから、萌乃に頼むか」
ま「ですぅ!萌乃ちゃん、よろしくですぅ!」
萌「ウチの社員に頼むのは構わないですけど・・・24時間フルで出るっていうのはいかがかと・・・」
麻「うむ、それもそうぢゃな」
優「じゃ、交代で出るか♪」
お風呂から上がったメンバー達は、食事を取りながら明日に向けての作戦会議を行っています
麻「23時から次の日の16時までは、どうぢゃ?(もぐもぐ)」
才「(お茶ズズッ)それじゃ、ほとんどじゃん(汗)」
佐「さすがにそれはダメだよ〜(もぐもぐ)」
麻「夜中と朝方はキツイんぢゃよ」
萌「指原、どう?」
指「う〜ん、夜中と朝方に分けて手配した方が良さそうですね・・・」
萌「また時間外手当で高く付くわ・・・」
才「ゴメンな、萌乃 アタシもさすがに24時間フルはキツイや(汗)」
萌「いぇいぇ、構いませんわ」
優「(もぐもぐ)そう言えば、花と玲奈ちゃんはまだ帰ってないの?」
志「えぇ、電話で晩御飯は食べてくるからいらない、ってきましたよ」
陽「へぇ〜、そうなんだ(お茶ズズッ)」
一方・・・
花「いやぁ〜今日は楽しかったなぁ〜♪」
玲「はぃ♪」
そして・・・
仲良く2人が歩いてると・・・?
花「(あっ、ホテル・・・)」
玲「・・・」
花「(キョロキョロ)明日はいよいよ24時間テレビだなぁー!」
必要以上に大きい声で話す、花ちゃん
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/28(土) 00:47:54
板「を、もうすぐANNだな。ageとくぜ」
花「(あっ 今日はANNだから、さすがにマズイな・・・)」
花ちゃん、優しいですね
花「今日のANN頑張れよ♪起きて聞いてるから♪」
玲「はぃ♪ありがとうございます♪」
そんなこんなで帰路に着きます
ここってほとんど人が居ないのかな・・・?
僕はここのスレで、かなり前から書いてるけど、最近一人ぼっちの様な気がして何か寂しいなぁ・・・
それにしても、花&玲奈の回想シーンは疲れたぁ・・・
〜続き〜
夜も更けていきます・・・
ドタドタッ・・・
屋根裏部屋に足音が・・・
バタンッ!
花「ゆ、ゆきりん!」
ゆ「どうしたんですか?そんなに慌てて 大きい音出さないで下さいよ 昨日、機材のメンテしたから、最終の動作確認をしてる所なんです」
花「すまないな・・・でも、緊急事態なんだ!」
花「ラジオの使い方が分からないんだ!」
ゆ「あれだけ教えたのに・・・もう、ここにラジオあるから、ここで聞いてっても良いですよ また教えるのも面倒だし・・・
(時計チラリッ)ANN、もう始まりますよ どうせ、今から教えて準備したって間に合わないだろうし」
花「す、すまない!」
ゆ「良いですよ」
花「ろ、録画は出来るのか!?」
ゆ「はぃはぃ、大丈夫ですよ」
そして・・・
〜〜〜♪
花「始まったぁ!!!」
ゆ「大丈夫ですよ、そんなに喰い付く様に聞かなくてもラジオは逃げないですから」
花「玲奈ぁ〜♪♪♪(デレデレ)(ニヤニヤ)」
ゆ「(この人は相当、玲奈ちゃんの事が好きなんだなぁ・・・本気だなぁ・・・)」
ウチの家にはラジオが無いんで聞けないんです・・・
なので、上手くネタを広げれそうにないです・・・
あとは、頼みます・・・
里「わたしの初AV見てくれた?潮も吹いてるよー 今度潮で料理作って持っていくねー」
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/28(土) 03:04:17
ラジオを食いつくように聞く花ちゃん
花「玲奈のヘッドホン・・・メール送ればよかった・・・ああもうだめだ・・」
ゆ「でも、出演短かったしもうすぐ帰ってきますよ!元気出して下さい!(ここまで一途なのはすごいな・・)」
花「そうだな!迎えに行ってくる!!」
ゆ「(切り替え早!でもこうゆうのいいな・・わたしもはーちゃんと・・・)」
真夜中に花ちゃんは飛び出して行きました。
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/28(土) 03:18:20
花「(でも真夜中だしタクシーで帰ってくるよな・・とりあえず玄関で待とう)」
しばらくするとマンションの近くにタクシーが止まりました。
玲「戸島さん!どうしたんですか?こんなとこに座って・・私のこと待っててくれたんですか・・?」
花「うんまあ・・その・・早く会いたくて・・・」
玲「・・うれしいです・・私も早く戸島さんに会いたかったから・・・」
見つめあう二人
河「花玲奈の愛が眩しいチユウ(VωVp照q)」
板「なにデレデレしてんだよ、ったく見せつけやがって」
河「チユウもともちんと(*/ω\*)」
板「絶対嫌だ。あっち行け!」
河「チユウ(@_@;)」
板「しっしっ!あっち行け!」
河「ともちん、恥ずかしがらなくてもいいチユウ(ー∇ー)」
板「やかましい!」
河「顔真っ赤だチユウ(・∀・)」
板「うるせえ!黙れ!」
河「チユウ(p嬉qVωV)」
ま「真夜中に二人で仲良く何やってるですぅ」
目撃されていることを知らない二人
花「あのさ・・・」
突然花ちゃんの目から涙が・・・
玲「・・・と、戸島さん!?どうしたんですか?何かあったんですか!?」
花「ち、ちがうんだ・・・(もう全部さらけだそう)オールナイトニッポンで私物プレゼントってあっただろ・・?
それが・・・嫌だったんだ・・玲奈を持っていかれる気がして・・」
玲「戸島さん・・・」
花「ほんとかっこ悪いよな・・・泣くとかごめんほんとに・・・」
玲「そんなことないですよ・・私うれしいです・・こんなに想ってもらえて・・」
花「玲奈・・・」
玲「でも、私は戸島さんのものですから・・心配しなくて大丈夫ですよ♪」
花「玲奈ぁ・・泣」
自然と玲奈ちゃんを抱き締める花ちゃん
花「・・・!?(い、いつのまにか玲奈を抱きしめてる・・?感情が先走ったのか!?どうしよう一気にドキドキしてきたっ・・!!焦)」
玲「・・・(戸島さん・・・私今すごく幸せです・・)」
花「(ど、どうしよう・・でもここは頑張るところだっ!!勇気だせ!!)・・・玲奈、これからもこんな風に嫉妬するかもしれない。でも、ずっとそばにいて欲しい。
まだ一カ月かもしれないけど・・・私はそういう気持ちだからさ・・・」
玲「はい・・・わたしもずっと一緒にいたいです。」
玲奈ちゃんの頬を涙が・・・その涙が花ちゃんの肌に触れる
花「な、泣くなよ・・!」
玲「・・・戸島さんだって泣いてるじゃないですかっ」
花「い、いいんだよ!玲奈のことで泣いてるんだから・・・!照」
玲「はい・・・なんだか幸せです。好きな人を想う涙ってこんなに幸せなんですね・・・
花「うん・・・私もこんなの初めてだ・・・」
そしてそっと体を離し、花ちゃんは玲奈ちゃんの手をとった
花「・・・とりあえず遅いし部屋戻ろうか。暗いから危ないしね」
玲「はい。・・・迎えに来てくれてうれしかったです♪」
花「(ところで玄関って監視カメラとかあったのかな・・?もう遅いけど・・焦)」
二人は仲良く部屋に戻っていきました
一人で書かれているようで大変そうだったので恐れ多くも勝手に書いてしまいましたすいませんorz
とりあえず・・おやすみなさい!!
さて、土曜日のアサーッ!
志津「今日もネバネバ尽くしですよ」
め「今日・明日と成年メンバーは24時間TV起きっぱなしなんだから精をつけてねぇ〜♪」
麻「そういうSDNも今日は札幌じゃないか(山形のだしパクッ)」
野「そうなのよね。絶対いつもと客層違うだろうからやりにくそう……(とろろ汁ずずっ)」
花「今日は玲奈と一緒に幕張だな(納豆パクパク)」
ま「キャラホビですぅ! 24時間サボって行きたいですぅ!」
な「去年ははるきゃんが行ってたみたいだけど、今年は全員無理だろうねぇ……」
珠「私も今日・明日と名古屋で24時間TVです!」
ムー「みんな忙しいですね」
ムチ「ということは、今日の昼間はムチ動物5体だけかぽん??」
ポコ「そうみたいだポコ」
志津「さあ、もっと食べてくださいね。私も深夜枠で芸人顔負けの芸を見せなきゃ」
423さん
全然書き込みOKですよ!ここは、皆で仲良くやっていくスレですから
書いてくれて、心から感謝します
他の皆さんも、書き込みして下さいね
これからも、一緒に頑張っていきましょう
〜続き〜
石「俺はサボってキャラホビ行くぜwww」
ま「ズルイですぅ!萌乃ちゃん、宜しくですぅ!」
萌「えっ?でも昨日は、夜中と早朝だけは辛いから、その部分だけウチの社員に、と決まったハズじゃ・・・」
ま「そこを何とか頼むですぅ!まゆの大事なピルクルあげるからお願いですぅ!」
指「ムッちゃんがいるじゃないですか」
ムッ「!!!指原、貧乳ですぅ!(せっかく、お昼はのんびりしたいのにですぅ・・・)」
ま「ムッちゃん、頼むですぅ!」
ムッ「ムッちゃんは、夏バテで変身する力が残ってないですぅ・・・変身しても、そう長くは持たないですぅ・・・」
ま「し、仕方無いですぅ・・・(困)やっぱ、萌乃ちゃん頼むですぅ!」
萌「分かりましたわ・・・何とか調整してみますわ・・・指原」
指「はぃ かしこまりました」
ま「恩に着るですぅ!」
426 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/28(土) 22:14:56
才「はるきゃん!まゆゆ!わがままは許さないぞ!」
ま「うるさいですぅ!まゆには休息が必要なんですぅ!」
志津「ちゃんと仕事しないと司令に報告しますよ」
ま「ゴリラうるさいですぅ!」
佐「サボりすぎはダメ!」
ま「ツインタワー貧乳ですぅ!」
石「わかったよwwwwww出りゃいいんだろwwwwwwwww」
そんなわけで28日の夕方、24時間テレビ スタートです。
麻「(全く・・・ダルイのぉ・・・一体、何が良くてこんなクソ番組やってるんぢゃ・・・)」
優「(絶対、こうゆうのって感動って言わないよな・・・)」
ま「(こうゆうのは、単なる同情って言うですぅ・・・感動では無いですぅ・・・ハンディキャップの方々に失礼ですぅ・・・バカにしてるですぅ・・・)」
な「(偽善者達め・・・)」
そして、ドラマが始まり休憩を取るメンバー達
麻「ふぅ〜休憩ぢゃ〜」
優「お腹空いたぁ〜」
佐「しんどいなぁ〜」
麻「優子、準備は良いな?」
優「おぅ♪」
ま「何を企んでるんですぅ?」
麻「実はな・・・」
ごにょごにょ・・・
ま「(キラーンッ)まゆも協力するですぅ!」
才「またアイツら何か企んでるな」
な「まったく、おちゃめなんだか、悪ガキなんだか・・・(もぐもぐ)」
そして・・・
募金会場に姿を見せる、麻里子様・優子・まゆゆ
一体、何を企んでるのでしょう・・・
麻「よしっ・・・用意は出来たな・・・?」
優「箱も完璧・・・♪」
ま「いつでもオッケーですぅ♪」
・
・
・
麻「募金の方お願いしまーす!」
優・ま「お願いしまーす!」
何と、箱を巧妙にすり替え、募金されたお金を自分達のものにしようと企んでいたのだ
麻「(すまないが、こっちもお金必要なんじゃ・・・!スマンのぉ・・・)」
優「(募金されたお金が、変な奴に横流しされるよりマシでしょ・・・?って、アタシ達悪い女ね・・・)」
ま「(これで、一杯アニメグッズ買えるですぅ♪)」
ちなみにこちらの方々は…
才「うううっ、いいドラマだなあ(男泣)」
た「泣けるでス(涙)」
モニターみながら号泣中
18歳未満は出演できないため、年少メン達は出番がない人(いわゆる干され)達とマンションへ一時帰宅。
ま「やれやれですぅ…深夜はババァ共に任せるですぅ」
な「何気にSDN達も勢ぞろいしてるよねぇ(むしゃむしゃ)」
菊「晩御飯、どうする?」
ま「どうせ戻っても戸島はカレーぐらいしか作れないはずですぅ」
志津「その為に私が戻るんじゃないですか!」
小森「サミットでお買い物して帰るんだぽん」
志津「今からだと調理に時間かかるんで、出来合いの惣菜も少し買ってと」
な「あ、後はファミマにも寄ってかないと…ファミチキ♪ファミチキ♪」
板「
>>432氏、干されはこのスレ最大の禁句だよ。」
干されはダメだよ(汗)
とまぁそんなこんなで、夜は更けていきます
マンションには萌乃ちゃんの社員さんに任した人達も含めて、皆でマッタリとしています
麻「萌乃の社員さん、頑張ってくれておるな」
優「しししっ♪大量ですぜ♪(ジャラジャラ)」
ま「ですぅ♪これでアニメグッズ買い放題ですぅ♪」
麻「よしっ ぢゃ、3等分するか♪」
優「オッケー♪」
現金の計算を始める、麻里子様・優子・まゆゆ
麻「7、8、9・・・」
優「11、12、13・・・」
ま「5、6、7・・・」
奥「何やってるの?」
麻「んっ?見たら分かるぢゃろ、計算ぢゃよ♪」
奥「いや・・・分かるけど・・・」
才「あっ!お前ら、募金をくすねてきたなぁ!?」
優「ちゃんと自分らで集めてきたっつうの!」
才「ダメに決まってるだろ!」
麻「何を言っておるんぢゃ、24時間テレビとは別に集めたんぢゃから大丈夫ぢゃ」
佐「で、でも・・・良いの?」
ま「良いに決まってるですぅ♪」
麻「まぁまぁ お前らにもちゃんとやるから なっ?」
奥「やった♪」
珠「おいしい物が食べれるー♪」
才「全く・・・仕方ないな・・・」
そして・・・
麻「97、98、99、100・・・100ぢゃ!」
優「100万も集めちゃったぁ♪」
ま「やったですぅ♪」
花「な、なんちゅう奴らだ・・・」
麻「うしししししし♪」
ま「やったですぅ!」
麻「募金箱すり替え作戦、大成功ぢゃ♪」
才「(ギロッ)募金箱をすり替えた!?」
麻「いやあの、スリがいたから守ったんじゃ…」
才「何をわけのわかんない言い訳してるんだ!」
優「募金なんてどこに使われるかわかんないじゃん、なら私たちが有効に活用しようと…」
才「やってることは泥棒じゃねえか!!(ギロッ)」
麻・ま・優「(ぞくっ)」
才「お前らあ!!」
(バチ!×100)
(バチ!×100)
(バチ!×100)
麻・ま・優「ぎゃああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ(ですぅ)」
麻「い…いだい…」
優「いででででで…」
才「(パンパンッ)まったくお前達は…」
麻「あやつ、いつのまに百叩きをマスターしおったんぢゃ…」
ま「痛いですぅ!オカロ貧乳ですぅ!」
才「まったくしょうがないな。武士の情けだ、萌乃、頼みがある」
萌「何でしょうか?」
才「このお金、社員さんに頼んで、こっそり募金に戻しておいてもらえるか?」
萌「承知しました。指原…手配を」
指「かしこまりました」
よるっ。
優「う”ー、いだい…いだい…」
麻「いだい(涙)しかしちょっとだけ懐かしい…」
ま「痛くて眠れないですぅ!」
石「改名したんだからちゃんと さしこ って呼べよwwwww」
日曜日の朝……3時……
片「眠い……。今日はもう出勤か……」
ゆ「眠い……。って、萌乃ちゃんところの社員さんに頼んでなかったの??」
片「うん、急に決まって……。5時45分から物販列だって……」
ゆ「気をつけてね……」
5時……
玲「今日は名古屋ね……」
花「後で行くからな、頑張ってくるんだぞ」
玲「それじゃ行ってきます、戸島さん」
444 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/29(日) 23:11:50
板「おい……みんな24時間TVに食いつきまたは会場へ出動なのかよ……」
麻「そうみたいじゃな……10時間以上書き込みがない所を見ると……」
板「それじゃageとくから……」
24時間テレビの休憩中…
麻「うー、まだ尻がひりひりするわい」
ま「ですぅ。オカロゴリラですぅ」
優「78キロのダンベル持ち上げてたしね」
麻「あれは萌乃のところの社員ぢゃろ」
優「あ、そうか」
な「(もぐもぐ)甘いよ。本物のオカロさんは100キロのダンベルで筋トレしてるからね」
麻・優・ま「ぞーっ(ですぅ)」
麻「それにしても何なんぢゃ、あの指原のCMは…」
優「ヘビーローテーションのCMを完全に私物化してるよね」
ま「改名するのかしないのかはっきりしろですぅ!」
麻「トガブロの書き方では一応冗談みたいじゃがのう」
ま「指原貧乳ですぅ!」
麻「まあええぢゃろ…さて、仕事に戻るかの」
ま「ですぅ。たまにはまじめにやるですぅ」
・
・
・
麻「募金お願いしまーす(ニコニコ)(絶対偽善だ絶対偽善だ)」
ま「募金ありがとうございますぅ(ニコニコ)(絶対偽善だ絶対偽善だ)」
優「募金ありがとうございまーす(ニコニコ)(絶対偽善だ絶対偽善だ)」
才「募金お願いしまーす(ニコニコ)」
た「お願いしまス(ニコニコ)」
才「たかみな、この募金が有意義に使われるといいなぁ」
た「グヘ…その思いは、へしおられるかもしれないでス…」
才「そんなこと言うなよ」
た「募金だけに、ボキンって…」
ま「…さ、さ、さむいですぅ……!!」
な「あー!!、外に季節外れの雪が……」
麻「たかみなーー!!!きさまぁーーー!!!!」
た「グヘ…お誉め頂きありがとうでス」
麻「誉めとらんわ!(ぐりぐりぐりっ!!)」
た「い…痛いでス…」
そんなこんなで24時間テレビも終わりに近づいてきました…
麻「はるな愛さん、ガンバレ!(何が24時間マラソンぢゃ。どうせ途中ワープしとるんぢゃろ)」
ま「もう少しでゴールですぅ!(だるいですぅ!まゆが主役にふさわしいですぅ!)」
優「か、感動だ…(あーあ演出過多もここまで来ると鬱陶しいな)」
た「うううっ、感動でス(涙)」
才「うううっ、感動をありがとう(男泣)」
ようやく、24時間TVから解放された面々。
た「うううぅぅ…泣き過ぎて、まぶたが腫れてしまったでス…(号泣)」
才「…本当に…グスッ…参加できて…グスッ…良かったなぁ…(男泣)」
麻(ひそっ)「やっと解放されたわい…早く帰って一杯やりたいわい…」
ゆ(ひそっ)「よくもまぁ…毎年毎年…あんなマンネリな演出を……」
ま(ひそっ)「そんな演出にコロリと騙されて泣く馬鹿もいるですぅ…」
優(ひそっ)「ともあれ、早く風呂入って、酒呑んで、屁こいて、寝んべ…」
麻「そういえば、指原よ…あれは壮大な釣りという事でよかったのか?」
指「余り聞いてなかったんですけど…そういう方向で運営やらが動いたんで…」
ゆ「でも、太田プロのHP、未だに『さしこ』って記載されたまんまだよ(8/30 9:00現在)」
北「本当に事務所から改名命令が出たりして…」
優「ま、お蔭で知名度も上がった事だしブログコメも擁護が多いから、いいんじゃないの?」
指「でも…お嬢様からは世間を騒がせたので、厳しい罰が与えられる事になったんです…それを考えると、憂鬱で…」
ま「ともあれ、指原貧乳ですぅ!」
麻「ま、ワシは明日は急遽公演は休みぢゃ」
ま「また、ズル休みですかぁ?」
麻「アホか…明日はパチャとムッシュを連れての撮影じゃ…最近は忙しくてたまらんのぅ」
た「麻里子様、もっと公演も大切にして欲しいでス」
陽「まいまいの末期以上に公演出てないよね」
北「今じゃ、麻里子様が公演で見られる事自体がレアですからね!」
麻「仕方ないではないか…ワシは今では、東国原知事の如く『宮崎のセールスマン』もとい『AKBのセールスレディ』じゃからな」
才「…例えはともかく、麻里子の言っている事も間違いでないよな」
そんな、こんなでマンションへ帰宅。
花・玲・珠・ムチ達「お帰り(ですぅ)(だぽん)(だポコ)!」
麻「風呂沸いてるか?」
ムチ「ムチーとポコがお掃除して、沸かしておいたぽん」
麻「んじゃ、ひとっ風呂浴びるとするか」
花「明日はBは名古屋だし、疲れている人達はそのまま寝なさい」
奥「ごめんね麻里ちゃん、疲れたからそのまま寝るよ」
小森「お先に眠らせて貰うぽん」
疲れた年少メンバーは殆ど即就寝。
大浴場では……
ちゃぷーん…
た「うううっ…思い出すだけで涙が出てくるでス(涙)」
才「感動したなぁ…一生の宝物だよ(男泣)」
麻「(ゴシゴシ)あの二人はいつまで泣いておるんじゃ」
優「(ザーッ)あれで泣けるんだから安上がりな二人だなー」
麻「それはそうと、一杯やらんか?」
優「おっ、いいねえ♪大浴場で一杯♪」
麻「持ってきておるんじゃ。」
陽「アタシも飲む♪」
麻・優・陽「んぐっ♪んぐっ♪んぐっ♪」
優「プハーッ♪」
麻「たまらんわい♪」
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/30(月) 13:53:28
麻「ささっ、そろそろ上がるか」
優「だね」
陽「ねえ、あの二人はどうするの?」
麻「ほっとけ」
才「グスッ…ありがとう…いい言葉だなあ(男泣)」
た「ううっ…ゴールの瞬間が…頭から離れないでス(号泣)」
麻「おっと、忘れておった。競馬の結果は…ぬおっ!」
陽「どうした?」
麻「ぐしししし♪昨日没収されたぶんは馬で取り返したわい♪」
優「まじ?」
麻「笑いが止まらん♪」
なんてんで、面々は部屋に戻っていきました。
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/31(火) 01:20:53
そして、月曜日のアサーッ!!
板「寝起きだけどageとくよ」
朝の新幹線…
ま「名古屋遠いですぅ」
ゆ「なっちゃん…」
ま「平嶋相変わらずですぅ」
な「(バクバクバクバクモグモグモグモグムシャムシャムシャムシャごくごくごくごく)」
北「すごいウナー」
ゆ「ウナー?」
ゆ「その顔のテカり方…あなたウナちゃんね!」
北「ち、違うウナ」
ゆ「今日はウナギの蒲焼きが食べたかったんだよね、ちょうどよかった」
ウナ「わかったウナ…白状するウナ…」
河「またずる休みだチユウ(ーAー)」
一方こちら、麻里子様は撮影チユウ
麻「フーッ、暑いのう…しかし…」
奥「麻里ちゃん♪」
珠「麻里子様♪」
北「麻里子様♪」
麻「何でお前達がおるのじゃ!?」
珠「ムーちゃんにお願いしました」
北「私はウナちゃんに…」
奥「仁藤家の社員に…」
麻「しょうがない奴らぢゃの。まあ来てしまったものは仕方がないのう」
奥・珠・北「♪」
麻「お前たち♪」
いちゃいちゃ♪
撮影そっちのけでいちゃつく麻里子様
麻「ええのう♪酒池肉林ぢゃ♪」
奥・珠・北「♪」
しかし、その頃……
新幹線の中
ゆ「ウナちゃん……? きたりえを連れてワープってできたっけ??」
ウナ「残念ながらそれはできないウナ……」
ゆ「仕方ないわね……それじゃ……」
電話をどこかへかけるゆきりん
ゆ「はい、分かりました……」
ウナ「……」
ゆ「奥ちゃんもサボりで麻里子様のところへ行ってるみたいだから、2人まとめてムチーちゃんにワープで名古屋まで連れてきてもらうわ」
ウナ「ウナ……orz」
さらに
花「今日は珠理奈はどうした??」
玲「珠理奈だけじゃなくて奥さんときたりえさんも麻里子様について行きましたよ」
花「何じゃとぉ〜!!!(激怒)」
プルルル……
板「電話の内容は
>>466をご覧ください」
花「全く……ムチーちゃんはきたりえとおくたまを、ムーちゃんは珠理奈を頼むぞ」
ムー・ムチ「分かりました(だぽん)」
ムーちゃん・ムチーちゃん出動
花「珠理奈は実絵子さんがお仕置きするとして、残り3人をお仕置きしなくてはな……(ニヤリ)」
玲「戸島さん……怖いです……!!」
そして、お怒りの方がもう1人……
実「まったく……珠理奈は……」
なぜか、珠理奈のサボりが実絵子姉さんにも伝わり……
ピポパ……
一方麻里子様の撮影現場……
3台の電話が同時に鳴り出しました……
1台目はきたりえ
ピッ!
北「はい……」
ゆ「きたりえ!! あなたは何のつもり??」
北「はあ……」
ゆ「大事なツアー最終日にウナちゃんを代役にして、麻里子様とイチャイチャなんて!! いい加減にしなさいよ!」
北「!!」
ゆ「いい? 今からムチーちゃんがそっちに行くから奥ちゃんと一緒にワープで名古屋まで来ること!! サボりは許しません!!」
北「はい……(バレては仕方ないか……orz)」
ピッ
麻「きたりえ、どうした??」
北「ウナちゃんの代役バレて、名古屋に連れてかれる……。奥ちゃんも一緒だって……orz」
奥「今から、名古屋まで行っても間に合わないでしょ……」
北「ムチーちゃんが来てワープだって……orz」
奥「orz」
もう一人お怒りです。
才「なーんーだーとー!?ワナワナ…許せん。
世の中には苦労している人が沢山いるのに…」(拳ブルブル)
2台目は珠理奈
着信の番号を見て寒気が走る珠理奈……
珠「(まさか出ないわけにもいかないしな……)」
ピッ
珠「はいJです」
実「じゅ〜り〜な〜!!(怒) 今日は渋公でライブでしょ!! 何で麻里子様のところにいるの??」
珠「(なんでバレたの??)」
実「珠理奈は最近、サボり癖がひどすぎます!! 麻里子様のサボり癖だけは見習っちゃだめって何度言ったらわかるの??」
珠「!!」
実「ワタシ、東京に向かっているところだから、マンションでお仕置きね!! ムーちゃんが来るからワープで帰ってきなさい!! そして玲奈と一緒にちゃんとライブに参加すること!! 分かった??」
珠「はい……(泣)」
ピッ
珠「でもなんで、姉さん東京に向かっているのだろう……?」
麻「珠理奈もばれたか……orz」
珠「なんで、姉さんには分かってしまうのだろう(泣) またお仕置きなんて……(涙)」
最後は……
麻「ゲッ!! 無視じゃ無視!!」
しかし、無視しても無視しても鳴り続ける電話……」
スタッフ「あれ、麻里ちゃんの電話じゃない?? いくらなんでも出ないと……」
麻「仕方ないな……」
ピッ
麻「ワシじゃ」
花「むわぁ〜りぃ〜こぉ〜!!!」
麻「!!」
花「お前が撮影なのはいいが、珠理奈・おくたま・きたりえと3人も仕事をさぼらせて連れてくるとは何事じゃ!!(怒)」
麻「い、いや……。3人は勝手について来ただけで……(汗)」
花「問答無用!! きたりえとおくたまはムチーちゃんのワープで名古屋まで送還!! 珠理奈はムーちゃんに連れてってもらうからね!!」
麻「ワシはともかく……3人だけでも何とか……」
花「駄目!! 麻里子もおくたまもきたりえも仕事が終わったらお仕置き!! 珠理奈も実絵子姉さんのスペシャルお仕置き!!」
麻「あわわ……」
花「麻里子も仕事が終わったら強制送還ね! とくに今日はワンコ2匹が一緒なんだからまっすぐに帰ってきなさい!!」
ピッ
麻北珠奥「ブルーや……orz」
おサボりのつけは相当のものになりそうです……。
哀れ……
奥多摩ときたりえはムチーちゃんのワープで名古屋まで
珠理奈はムーちゃんにワープで連れられてマンションに送還……
当然、ムチーちゃんとムーちゃんには花ちゃんと実絵子姉さんからお小遣いが結構な額支払われたは言うまでもない。
30日の夜……
深夜にもかかわらず、三軒茶屋には4人の悲鳴がこだました……
花「おくたまー!!」
(バチ!×100)
奥「うぎゃああああぁぁぁぁぁぁあ!!」
才「きたりえー!!」
(バチ!×100)
北「うぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
花「むぁりこー!!」
(バチ!×100)
麻「ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
別室ではネーサーンに連れて行かれた珠理奈の悲鳴が……
珠「ああああひいいいぃぃぃぃぃぃギギギギギギギぐおぉぉぉぉぉ……」
優(別室)「ま、また…」
陽(別室)「実絵子さんは怒らせないようにしよう…」
珠「あぎぎぎぎぎぎぐぉぉぉぉぎえええええぇぇぇぇぇ!!」
優(別室)「……」
さて、そんな悲鳴とは関係ない指萌部屋
萌「そういえば実絵子さん、なにもイベントないのになぜ東京まで??」
指「お嬢様、今日はオフだったそうで……。それで、CCレモンホールまでプライベートで来ていたんだそうです」
萌「CCレモンホールは今日明日とSKEが出ていたではないですか、そういうことなら、いつものようにメンバー同行で来てしまえばよかったのに……」
指「そこは……毎度のようにメンバー同行すると、運営からまたリストラ候補にされるとかで……難しいみたいですよ」
萌「どこの運営もお付き合いするのは難しいことよね……」
指「そうですよね……(あ゛ー!私も公演サボって行きたかった!)」
萌「指原、どうしました?? あなたもCCレモンホールへ行きたかったのですか?? あなたこそ、事務所待遇で明日行ってきては??」
指「そうですね……(そっか、その手があったか!)」
がちゃ
珠(ふらふら…)
優「だ、大丈夫か?」
陽「やつれてるよ…」
珠「だいじょうぶ、です…」(がくっ)
実「珠理奈、いい?まりりんの悪いところばっかり見習ったらダメ!」
珠「は、はい…わかりました…」
麻「
>>476と
>>477は逆に読むんじゃ……いちちちち…」
奥「いだい(涙)まりちゃん、また百叩き?」
麻「うーむ、花にオカロと二人のお目付役ができたから、悪いことができんのう…いちち…」
北「(涙)」
奥「ごめんね麻里ちゃん、私たちのせいで…」
麻「おくたま、気にするでないぞ。ワシらは一心同体ぢゃ…いちちちち…」
北「いだい…(涙)」
479 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/01(水) 00:03:03
石「そういや、亜美菜が体調不良でフラフラだったな……」
倉「亜美菜は明日も名古屋で舞台の取材でしょ……。ステージの上でも空元気だったし……」
小森「心配だぽん……」
石「お前は自分のラジオがうまくいくかの心配をしてろってのwwww」
な「点滴も打ってたし、一晩安静にしてれば何とかなるんじゃない??(もぐもぐ)」
倉「そうよね……あすの朝にまたメール送ってみよ……」
板「亜美菜の体調とは関係なく、ここでageとくぜ」
尻が痛い麻里子様であったが…
実「全く…珠理奈はしばらく名古屋に戻した方がいいのかなと…(グビッ)」
麻「ま、ネーサーンよ…ワシに免じてここは様子見と事で…」
実「でも、麻里子様の悪いとこばかり影響されてますよ(グビッ)まだ、厨房なんだし、しばらく私が鍛え直した方が…(グビッ)」
麻「ま、ま、ま、そこは、ワシからも注意しとくから…(ネーサン、飲みっぷり良すぎるわい…こりゃ、ワシも敵わん…)」
実「本当ですか?…あ、玲奈、ウォッカ貰ってきて!」
玲「は、はい…」
め「あらん、アタシ達も付き合うよ」
野「色々と身の上話も聞いてあげないとね」
由「一緒にSDN部屋に来て一晩飲み明かさなきゃね」
麻「助かったわい…ワシ、一人ではとても、とても…」
浦「麻里子も一緒に来なさい!」
麻「ワシは嫌ぢゃ!何ぞ、落武者共の愚痴話を聞かにゃならん!!」
実「麻里子様…この私の話、聞いてくれるよね?(グビッ)…じゃないと、珠理奈は…」
麻「わ、わ、わかった…今日はとことん付き合っちゃるわい!」
め「たまにはいい事言うわねん、麻里ちゃん」
野「ネーサンの同輩、まっちぃも来るように連絡するから」
否応なく、年増達の宴に強制参加させられる麻里子様であった…。
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/01(水) 07:46:46
板「ageとくね」
里「ああ〜気持ちいい〜」
め「麻里子、何飲む?」
麻「ワシはウィスキーで」
由「(かちゃかちゃ)できたよ」
麻「おっ、すまんのう」
野「んじゃ、かんぱーい」
麻「(なんでワシがこんなオバン臭いメンツでのまにゃならんのぢゃ…ぶちぶち…)」
浦「それにしても、SDNどうなっちゃうんだろ(ビールぐびっ)」
め「なるようになる!そのうち道が開けるよ(からあげもぐもぐ)」
春「きゅるるーん(日本酒ぐびっ)」
麻「ところでお前たちの選挙はどうなっとるんじゃ?(ウィスキーぐびっ)」
野「まだやってるよ(日本酒ぐびっ)」
麻「いつまでやっとるんじゃ?(いかくんぱくり)」
手「さあ…9月までって聞いたけど(ビールぐびっ)」
浦「やっぱりSDNって人材の墓場なのかな(ビールぐびっ)」
野「(焼酎ぐびっ)お前そういうことを言うなよ」
手「望んでSDNに来た子もいるんだしさ(ピーナツぱくり)」
め「(焼酎ぐびっ)そうよ〜、麻里子もSDNに来ないー?」
麻「わ、ワシ?」
麻「(冗談じゃない、ワシはローティーン好きなんぢゃ!20以上は守備範囲外ぢゃ!)
えーい!強制的に朝にしてやるわい!」
というわけで、朝です。
麻「まだ8月31日の朝ぢゃないかorz」
489 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/02(木) 07:34:30
羽田空港・舞台の稽古・舞台の本番・その他と各所の仕事へ向かう住人達……
結局残ったのは……
花「大学が休みだと暇だな……」
ムッ「結局みんな行ってしまったですぅ……」
実「まだ、今日のイベントまで暇があるけど、この暑さでどこへも出る気がしない……」
ムー「そんな中、今日は司令がくるみたいですよ。」
花実「え?????」
ムチ「定期的な視察ということだぽん」
ポコ「いつもは自分たちで対応していたのだポコ」
花「誰もいないマンションで何を視察するんだろうな??」
板「とりあえずageとかないとな……」
しまった……31日は名古屋でチームKの公演でしたね……
才「忘れてもらっちゃ困るよ!」
お昼ごはんは花ちゃんがそうめんを茹でて、実絵子姉さんがサラダを作ってオシマイ。
そして……
ピーンポーン
ムッ「はいですぅ」
司令「ワシだが……。ミーティングルームで待ってもらえるかな」
ムッ「了解ですぅ!」
ムッ「花ちゃん・実絵子さん、ミーティングルームに行くですぅ!」
花「分かったよ。今行く。」
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/02(木) 22:05:47
ミーティングルーム……
司令「久々じゃのぉ。戸島君も実絵子君も元気にしていたかな」
花「はい、大学は大変ですが……」
実「激しく暑いですが、体調だけは好調です」
司令「実は、実絵子君がオフでこちらに来ていると聞いたので、話がしたいと思ってな」
花「私はおまけですか……orz」
司令「まあ、こちらの方は大家君や平嶋君もいるから逐次状況は入ってくるが、名古屋は遠いからの。それと、日曜日まで名古屋で視察をしていたからな」
実「え? 名古屋に来ておられたのですか??」
司令「そうじゃ。こっそり実絵子君たちがど祭りで踊っていたところも見ていたのじゃ。」
実「なんか恥ずかしいですね(照)」
司令「そういえば……最近珠理奈君のサボり癖がひどいという相談が来ておったが……」
実「最近、麻里子様の悪い所ばかり見習って、仕事をムーちゃんに代行させて麻里子様についていくとか、サボっちゃうとかということが多くて……」
司令「実絵子君としては何かやっているのかな??」
実「言って聞かせて自分で仕事姿勢を見せてみて、それでもだめならスペシャルお仕置きですが……。最近は珠理奈と会うたびにお仕置きになっちゃって……。」
花「実絵子さんのお仕置きは効果抜群のはずなんですが、麻里子がサボりを持ちかけることもあるみたいで……」
ムー「今までも珠理奈の代行ということはあったけど、最近はそれが多くなった気がします」
司令「珠理奈君はよほど篠田君が好きなんじゃな……。しかし、実絵子君の心配もよくわかる。」
実「しかし、麻里子様の悪い所ばかり見習うのもどうかと……。珠理奈は中学生、しかも将来を期待しているだけに……。許されるのなら名古屋に連れ戻して私の元で鍛えなおそうかと思ってます」
司令「……サボり癖がつくのは考えものじゃな。秋元君にも依頼して、生活を律するプランニングを立ててもらおうかね。戸島君依頼してもらえるかな」
花「はい、分かりました。しかし、この際ですから珠理奈だけでなく、麻里子や優子、夏海・みゃお等の生活指導もお願いしておきます。」
司令「専門家の意見が必要なら博士や配下に相談してもかまわないからな」
花「はい、さっそく……」
実「それでも駄目な時に限って私が出るようにしましょうか」
司令「そうじゃな。なんだかんだ言って、1期生を最初から引っ張って行った経験は貴重だからな。東京と名古屋とでカバーしあいながら行こう」
花実「はい」
司令「しかし……珠理奈君の気持ちも分からないではないのじゃ……」
花「??」
司令「珠理奈君は結局7・8月は全く公演に出られなかった一方で、スケジュール通りいけば外仕事で全く休みがなかったそうじゃないか……」
花「玲奈でさえ数日は休みがありましたよね……」
実「そういえば珠理奈が休んだ日はなかったような……」
司令「そんな状況じゃ、身体や精神が悲鳴をあげて当然なのじゃ。休みたくなる気持ちも分かる……。ま、仕事を闇雲に入れまくった運営にも責任が大きいがな。」
実「干されて仕事のない苦しみは何度も何度も経験してきましたが、仕事があり過ぎて苦しい、ですが……」
司令「しかも大好きな公演に出られないと来れば……。特にSKEの運営は公演を軽視しておる。今までのAKBに力があるのは公演によるところが大きいのに……」
実「7月はあまりにも公演がなくて皆泣いていましたから……。」
司令「その少ない公演にすら出られないと来れば、余計にダメージは大きいじゃろうて……。」
実「確かに茉夏やちゅりが公演に出られないときと久々に出られた時の状況を見ると分かる気がします……」
司令「忙しいのは今のAKBも一緒じゃ。いやSKE以上じゃろう。しかし、公演に出たいのに出られない、AKB以上に人心を翻弄する運営、その運営が使い潰そうとする……。今すぐに止めねばならない状況じゃ」
実「クビになる不安を抱えながらレッスン場に通い続けるのと、毎日仕事ばかりで……というのとあまりにも差があり過ぎますね」
花「……」
司令「おっと、話がずれてしまったわい……どうしても運営の糞っぷりに触れると話が長くなってしまうな……。」
花「そうですね。特にシリアスな事件がない限りは自重しなきゃいけませんね」
司令「それじゃ、珠理奈君の「教育」については秋元君・戸島君と名古屋にいる実絵子君との協力で進めていくということで。ただし、過度なお仕置きは避けるのじゃぞ」
花実「はい」
その後も、SKE運営のことやK2問題について話しあいがありましたが、そこらへんは割愛して……
司令「まあ、実絵子君も大変じゃろうが。今度名古屋にも特使を常駐させることになったから、いろいろ相談なり、報告なりするとよい」
実「はい、分かりました。」
司令「後のことはのちほど話すからな。それと、近々ムチ動物たちの定期検診を行うからそのつもりでな」
ムチ動物たち「はい。よろしくお願いします」
司令「それでは、皆の者、達者でな」
……ということで、司令が研究所に戻ったころには夕方になっていました。
(と言っても31日の夕方ですが)
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/03(金) 00:13:49
みんな帰ってきて、
亜美菜&チームKの持ってきた手羽先やきしめん、スガキやラーメン・天むすを
食べて盛り上がっているうちに8月1日の朝になっていました。
板「ここでageとくわ」
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/03(金) 19:18:25
石「ちょwwwww8月1日てwwwwwww」
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/04(土) 01:00:03
その数分後、はるきゃんが仰向けで多摩川に浮いていたとか……
板「正しくは9月1日だね」
河西智美の最大の敵は誰ですか?
朝……指原の様子が変です……
麻「おい萌乃、指原どうしたんじゃ?」
萌「昨日、実絵子さんと一緒にCCレモンホールに行ったのですが、帰って来てからずっとあんな具合で……。何か悪い事でもしたのかと……。」
た「グヘ、ちょっと聞いてみるでス……。 莉乃ちゃんどうかしましたか……」
指「(ブツブツ)実絵子さんには負けた……」
優「あのAKBイチのドルヲタ指原が白旗を上げるとは……。実絵子さん恐るべし……」
ゆ「実絵子さんは「元」がつくとは言え指原以上の真性ハロヲタ、しかも現役バリバリのドルヲタですからね……。普段は外に出せないだけに余計にスゴかったのかもね……」
陽「推しは誰だったの?」
ゆ「阿倍なつみさんだったそうです……」
麻「さしもの指原も年季には勝てぬ……じゃな」
ま「指原貧乳ですぅ!」
片「(ぼそっ)ゆきりん…阿倍じゃなくて、安倍なつみだよ」
ゆ「うわっ…やべ!昔、娘。のオーデに応募したのに字間違えちゃって…恥ずかし…」
ま「そんな事より、ワロタ全員じゃんけんで選抜入り出来る様に、毎日特訓するですぅ!!」
な「(もぐもぐ)」
な「(もぐもぐ)なんだか、面倒だなぁ…」
ら「じゃんけんは完全に運だと思うお」
ま「二人とも何を言っているんですぅ!選抜に入ってこそ、ワロタの知名度が上がるってもんですぅ!!はるごんときくぢを見るですぅ!」
傍らでは、一生懸命じゃんけんで勤しむはるごんときくぢ…。
ら「同じ相手ばかりとやっても、あんまり意味がないと思うお…」
な「仕方ないよ…あの二人はどっちかというとおバカだから…(むしゃむしゃ)」
ま「さぁ、二人とも二人一組で特訓するですぅ!!」
麻「そんな事よりまゆゆよ…お前の方こそ特訓が必要じゃないのか?」
珠「何しろ、まゆゆさんか前田さん…最低でも一人は選抜落ち確実ですからね…」
ま「……うぅ……そ、その話はするなですぅ……」
優「それを言うなら、私も同じだよ…私かたかみな、最低でもどちらかが選抜落ち確定だからね」
た「…連続選抜の記録が途切れてしまうでス…」
指「あたしなんか、最悪、この二人を負かさなきゃ選抜入りもないですから…orz」
峯「私も人の事言えない…一回戦はなっちゃん、勝っても二回戦はゆきりんだし…」
倉「場合によっては才加を倒さないと、選抜入りできないとは…」
奥「そういう麻里ちゃんは、かなり余裕だよね」
麻「そりゃ相手に恵まれたからのぅ…1回戦は研究生の…あー、ワシの名前の二番煎じが相手ぢゃろ、余裕ぢゃ…それよりニャロ!わしのおくたまをいぢめたら、ただではおかんぞ!」
陽「何でアタシが…」
麻「お前…おくたまが1回戦を突破したら当たるだろ…素直におくたまに選抜の座を譲るのぢゃ!」
陽「あ、あたしだって連続選抜の座がかかっているし譲れないよ、まったく!」
N「はいはい〜!呼ばれてないのに出て来る、解説委員のNさんです!ここではマンションメンを中心に、じゃんけん選抜の組み合わせを纏めますので参考にして下さいね〜!…では、コホンッ…」
・麻里子様
1回戦「こまり」こと中村麻里子(研究生)、勝てば2回戦ですーちゃんと対決。メンツはかなり楽。
・まゆゆ
1回戦でゆったん、勝てば2回戦で敦子と対決。1回戦を突破すれば因縁の潰し合い実現も、ゆったんの勝敗次第では共倒れの可能性も。
・なっちゃん
1回戦でみぃちゃん(峯岸)、勝てば2回戦でちかりなorゆきりんと対決。1回戦で同事務所の潰し合い。
・優子
1回戦で指原、勝てば2回戦でたかみなorクリス(中塚)と対決。総選挙1位が1回戦負けの可能性も。
・ゆきりん
1回戦でちかりな、勝てば2回戦でなっちゃんorみぃちゃんとの対決。B同士の対決の可能性も。
・たかみな
1回戦でクリス、勝てば2回戦で優子or指原と対決。連続選抜入りを守るにかなり厳しい相手。
・こじはる
1回戦シード、2回戦でおくたまorみちゃ(野中)と対決。麻里子様が脅す理由もわかるが…。
・きたりえ
1回戦シード、2回戦で米ちゃん(米沢)orはるごんと対決。1勝すれば選抜入りなだけに、指原と比べかなり気が楽。
・オカロ
1回戦でなかやん、勝てば2回戦でもっちぃと対決。
・佐江
1回戦シード、2回戦でNなっちorきくぢと対決。こちらも1勝すれば選抜入り。
・みゃお
1回戦でウッチー(内田)、勝てば2回戦でらぶたんorわさみん(岩佐)と対決。
・みかぽん
1回戦で咲子、勝てば2回戦でなっつみぃと対決。
・ともちん
1回戦ではるきゃん、勝てば2回戦ではーちゃんと対決。1回戦で同事務所の潰し合い。
・萌乃
1回戦シード、2回戦であーみんorしーちゃんと対決。
・亜美菜
1回戦シード、2回戦であきちゃorれいにゃんと対決。
N「今回のキーパーソンは何といっても、ゆったんとさっしーですね!
この二人が勝ち続ければ、あっちゃん、まゆゆ、優子、たかみなが揃って選抜落ちするだけに、非常に注目ですねぇ!
ではでは、わたくしの選抜入りに期待して下さいね〜!」
才「(机どんっ!)よし!3日後にじゃんけん大会の練習をやるぞ!マンションメン全員参加だ!」
麻「い、いきなりなにを…」
才「練習は女のロマンだ、そうだろ(男泣)」
ま「意味がわからないですぅ!」
才「とにかく、4日の夜に、じゃんけん大会の練習をやるっていうことでどうだ?」
ジャイアント麻里子:なんらかの魔法で巨大化した篠田。
メカ優子:大島優子に対抗すべく作られたロボット。
板「
>>510はスルーするとして…」
麻「なぁ、練習って言っても、結局は全員、敵って事に変わりないだろうよ」
優「純粋に運だけど勝負するって訳だし、練習したってしょうがないよ」
才「そ、そうかなぁ…」
花「ま、大番狂わせが起きて、こんな選抜になる事もありえるんだけど…そしたら、それで面白いんだけどね…」
・AKB19thシングル・じゃんけん選抜(16名)
佐藤す(B)、近野(B)、仲谷(A)、野中(K)、中田(A)、片山(A)、田名部(K)、佐藤夏(B)、
松原(A)、藤江(K)、中塚(K)、米沢(K)、増田(B)、大家(A)、内田(K)、小林(B)
一同「……………」
峯「あれ?ゆったんですら言葉を失ってるよね…」
増「正直言って嫌やわぁ…こんな華の無い選抜なんて…うちがセンターでも嫌やで…」
石「なにそのジミーズwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
干さ…もとい、謎の16人組にぶっとばされるはるきゃん
515 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/05(日) 00:28:03
tgsk「先生!どうするんですか!こんな
>>511みたいな選抜になったら…」
秋P「大丈夫だ…最低限、前田か大島か篠田か…常連が勝つに決まっている!」
tgsk「もし、
>>511が現実になったら…売上は半減はおろか即、廃盤になりかねませんよ…」
秋P「いつもの常連メンだけじゃ、あんまりにも面白くないし、こういう遊び心もあってはな」
tgsk「しかし…センターがムーサ4とかになったら、偉いことになりますよ!」
秋P「そこは、総合プロデューサーたる、私の腕の見せ所だよ…遊び心を入れつつ、きちんと仕事をする」
tgsk「まさか、八百…」
秋P「おっと…その先は他言無用…」
真夜中…
才「じゃんけん」
佐「ほいっ!」
才「あ”あ”ー、また負けた(男泣)」
佐「さやか本当に弱いね、10連敗じゃん」
才「うう…もう一丁…」
才「じゃんけん」
佐「ほいっ!」
才「またー(男泣)」
増「こりゃあかんわ…」
峯「キャップー、しっかりー」
ツインタワー部屋でじゃんけんの練習に明け暮れる二人…
増「佐江ちゃんが強いんちゃう?ちょいと代わってみよか」
佐「うん」
才「じゃんけん」
増「ぽいっ!」
才「また負け…(男泣)」
増「ヨッシャ!」
才「もいっちょ!じゃんけん」
増「ぽいっ!」
才「うう…(男泣)」
増「こら自信になるわ」
峯「オカロよわっ!」
才「……(男泣)」
・
・
・
え「じゃんげん」
才「ぽいっ!」
え「やっだー!がっだー!!」
才「うううっ(男泣)」
増「えれぴょんが勝っても意味ないのに…」
才「まだまだ!佐江、特訓だ!」
佐「うん!じゃんけん」
才「ぽいっ!」
佐「…」
才「また…(男泣)」
・
・
・
才「じゃんけん」
佐「ぽいっ!」
才「よっしゃああああ!!!!!勝ったぜえええええ!」
佐「……」
才「♪♪♪イエイイエイ♪♪♪」
増「43回やってようやく1勝…どんだけ弱いねん」
夜も更けていきます…
才「じゃんけん…」
佐「ぽい!」
才「じゃんけん…」
佐「ぽい!」
才「じゃんけん…」
佐「ぽい!」
・
・
・
増「ZZZzzzzzzzzz……………」
峯「ZZZzzzzzzzzz……………」
え「ZZZzzzzzzzzz……………」
才「じゃんけん…」
佐「ぽい!」
どうやら朝までやっているようです。
こちら、早朝のワロタ部屋。
仲川「じゃんけんぽん!」
菊「あいこでしょ! 勝った!」
仲川「くそ〜、負けたか……」
菊「これで私が1003勝997敗だね」
仲川「夕べからやり続けてるけど、そんなに差はつかないもんだね」
…………………………
ま「延々とやり続けてたですぅ… うるさくて眠れなかったですぅ」
な「頑張って練習しろって言ってたのまゆゆじゃん(朝からファミチキもぐもぐ)」
ら「馬鹿は歯止めが利かないんだから煽るとロクなことがないお」
河「ともち〜ん(・ω・)TGC楽しかったねー(*´∇`*)」
板「うるせぇよ服に着られてたくせによ」
河「チユウ…( ̄^ ̄)ともよりチビのくせにぃ( ´∀`)/~~」
ともちんの頭を撫でる河西板「だ、黙れゴリラ!ブッ飛ばすぞ!」
河「あ〜〜ヽ(・∀・)ノともちん赤くなってる〜( ̄▽ ̄)可愛い〜(*´∇`*)」
板「河西てめぇ…!!」
河「可愛いからチユウしちゃお〜O(≧▽≦)O」
あっさり唇を奪われるともちん
はるごん・あやりんは
仲良く食堂へ向かいます。
そこへ通りかかったのが
チームKのツインタワー。
才「全く、佐江も何させるんだか……」
は「秋元さん、どうしたんです?」
才「徹夜のじゃんけんにつき合わされたの」
佐「あたしの2368勝5敗……全くオカロの
弱いこと、弱いこと」
あ「実は、あたしも同じことをはるごんと
やってまして……」
ま「まゆたちを迷惑させたんですぅ」
な「余計なこと言わなくていいの!」
ら「練習に気合入れすぎだお」
いつのまにか、渡り廊下の
五人が出揃っておりました。
佐「でも特訓やろうって言ったのは才加のほうでしょ。せっかく『世界!ふしぎ発見』見るつもりだったのに…」
才「あれは録画しておいてあるし、やっぱりみんなの前で見られるのも恥ずかしいというか…」
ま「照れ隠しなんてオカロさんらしくないですぅ」
一方……
麻「うぇーん(泣)足が痛いよ(泣)じゅりなぁ!おくたまぁ!」
珠「よしよし!」
奥「痛いの痛いのとんでけ♪」
北「釘を踏むなんてドジですね……」
麻「なんじゃと?(怒)」
北「いや…なんでも(焦)」
石「
>>524、時系列はまだ9月2日だぞwwwwwwwwww」
板「ずいぶんずれたな、一回修正するか?」
527 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/05(日) 18:08:26
板「とりあえずageとくよ」
やっと規制解除されましたね…
またお手伝いしますm(__)m
ま「なんだか今ややこしいですぅ」
ムッ「たしかにですぅ」
ま「えーい!5日のアサーッにするですぅ!」
ムッ「む、むちゃくちゃですぅ…」
ま「このままじゃ書きたくても書けなくなるですぅ!時には強引な手も必要ですぅ!」
ムッ「たしかに今は仕方ないかもしれないですぅ…」
ま「いざというときはともちんがどうにかしてくれるですぅ!」
ムッ「てなわけで5日のアサーッですぅ!」
少々強引ですが…5日の朝です。
ま「それにしても昨日のなっちゃんのインディ学園の顔はひどすぎですぅ!」
ら「すごい二重顎だったお…」
仲川「えー!面白かったよー」
菊「(はるごんも痩せなきゃ二重顎になっちゃうよ)はるごん、お散歩行こ」
仲川「やだ!暑いから遥香コーラ飲む!」
ま「何がダイエット部ですかぁ!それじゃ単なるデ部ですぅ!」
言ってはいけないことを口走るまゆゆ
ら「デ部?デラックス部長の略だお?」
ま「そんなわけないですぅ!」
仲川「なんの話し?」
た「グヘ…デンタルブラッシングの略、略してデブでス…」
しかし吹雪は巻き起こらなかった…
麻「無理がありすぎじゃ」
た「グヘ…出直してくるでス…」
麻「出直さなくていい!!」
532 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/06(月) 08:09:08
さてさて、5日はAKB・SDNは握手会、SKEは名古屋で公演を終えて…
麻「やれやれ…久しぶりにまともに仕事をして疲れたわい…」
萌「しばらくは我が社の社員は使えません事よ」
麻「どうしてぢゃ?」
指「ここのところ、代役として総動員しっぱなしなので1週間の休暇です」
萌「司令さんからもこの1週間は特別な事情がない限り、自分の仕事は自分でとの方針だそうです」
花「もし、サボったりしたら……百叩きだけではすまないと思って構わないからね…(ジロリッ)」
麻「……怖い花が戻ってきたのぅ……」
珠「姉さんの監視が厳しくて…疲れた……」
玲「ほら、珠理奈!姉さんに毎日活動報告のメールを送るんでしょ、やらないと!」
珠「そうだった…」
花「珠理奈も、レポートサボったら百叩きだからね…アタシは実絵子姉さんから代理処罰の権限もらってるし」
才「右に同じく」
珠「ひえぇぇぇぇ……」
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/06(月) 08:32:25
花「ま、でも今日は握手会とお仕事お疲れ様」
志津「涼しい地下の宴会場で打ち上げの用意が出来てますので」
麻「さ、そうと決まれば飯じゃ、飯じゃ」
狸「お腹空いたポコォ……」
という訳で、地下の宴会場へ移動し、細やかながら握手会の打ち上げに…。
河「ともち〜ん(´∀`)やっと規制解除されたチユウ(´ω`)oO」
板「うるせーな、たかだか携帯の方だけだろ、あんま調子のんな」
河「けどおかげでもっとラブラブできるチユウ(*´д`)ノ」
板「花ちゃんも料理上手くなったなぁ」
河「スルーされたチユウ(ノд`)いじけてやるチユウ(`ε´)」
珠「もうレポートなんてやだ!」
携帯でメールを送る珠理奈
「お母さんへ
珠理奈だよ〜!
最近元気ないんだぁ…
姉さんと戸島さんと秋元 さんがいぢめるんだよ…
殴られたり蹴られたり悪口言われたりしてもう辛いよー!
麻里子様がいつも守ってくれるんだぁ♪
戸島さんが蹴ってくるからもう打てないや…じゃあね」
珠「うひひひ…お母さんがこれを見たらきっと湯浅さんに言って…ぐひひひ!」
奥「(麻里ちゃんそっくりになってきたな)」
もちろんですが
実「ほー」
レポートの途中だったので姉さんに送っていたのは言うまでもなく
珠「あ!さっそく返事…」
奥「あれ、どうしたの?」
おくたまの声にそっと携帯を見せる珠理奈
実「愛しい珠理奈へ
そんな目にあってたのね
今度、柏木さんにお会いして色々と見せてもらうわ
まさかサボって寝てる珠理奈なんて映ってないでしょうし
それを見た後に色々と相談しないとね
今度会う時が本当にほんとーーに楽しみです
あなたのお母さん 実絵子より」
珠「どうしうよう(泣」
奥「たぶん麻里ちゃんでもフォローしきれないと思う…」
石「いい手があるぜwwwwwwwwwwwwwwww」
珠「なになに?教えて石田さん!」
石「四六時中品行方正にしてろwwwwwwwwwwwwwwww」
珠「orz」
奥「まあ、正論だよね」
才「よしっ、握手会に行くぞ!」
麻「たるいのう」
奥「萌乃ちゃ〜ん…」
萌「我が社の社員にも休暇が必要ですので…ごめんあそばせ」
珠「ムーちゃ〜ん…」
ムー「だめですよ、ちゃんと自分で行ってください!」
奥・珠「ちぇー」
というわけで一同は握手会へ…
板「まだ5日ってことな」
あっというまに五日の夜…
ま「疲れたですぅ」
麻「うー、メシの前に風呂じゃ…」
優「そうだね」
陽「賛成!」
花「露天風呂湧いてるぞ、入るか」
ザッパーン!!
才「飛び込むなあ!!」
優「せっかくの露天風呂♪」
麻「飛び込まにゃ損じゃ♪」
花「まったく…」
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/06(月) 17:37:50
板「ageるよ」
た「グヘヘ…天ぷらとんかつエビフライ♪」
珠「からあげひれかつアジフライ♪」
板「
>>532と
>>539で二回夜になってるよ。どっちか適当なほうに続けてな」
珠「玲奈ちゃーん!姉さんに何とか言ってよぉ〜」
玲「ハイハイ…全く珠理奈は甘えん坊なんだから」
珠理奈がいなくなったあと姉さんに電話する玲奈ちゃん
玲「あ、姉さん?やっぱり珠理奈は私に取り入って姉さんに口利いてもらおうとしてるよ」
実「あのクソガキ…もう我慢出来ない!今から東京行く!」
玲「え?!姉さん?!」
ものすごいスピードで荷物をまとめる実絵子姉さん
実「いーい、チュリ!しばらく東京に行くからみんなをよろしくね?」
明「チュリチュリ!」
チュリを血まみれにして新幹線に飛び乗る実絵子姉さん
実「珠理奈ぁぁぁーーー!好き勝手出来ると思うなよぉぉぉ!」
玲「…ってことで姉さんが来るみたいです」
花「頭に血が上った状態で珠理奈に会わせるのはまずいだろ」
才「さすがにあたしと佐江でも押さえられる自信がないな」
花「ゆきりん、何時頃に着くかわかるか?」
ゆ「電話から逆算するとこの時間に乗ったとして…たぶんこの時間かな(カタカタ)」
花「どちらにしても時間がないな」
才「とりあえず佐江と駅に迎えに行ってくるよ」
玲「提案なんですがしばらく姉さんに東京にいてもらってはどうでしょうか?」
花「現状を見てもらうってことか」
ゆ「屋根裏でモニタリングしてもらうってどうですか?」
花「この際だから珠理奈の現状を見てもらった方がいいか」
玲「忙しい部分もわかってもらえると思うんです…」
才「それがいいかもな」
花「だな、そうしてもらうか」
ゆ「じゃあ準備をしておくのでバレないように屋根裏に連れて来てください」
才「わかった」
そーいえばめーたんの誕生会ってしたっけ?
ま「屍の誕生会なんてどうだっていいですぅ!
それよりもっとまゆを出すですぅ!」
め「まゆゆ、今夜はおねーさんと寝ましょうねー」
背後からまゆゆの首根っこを掴むめーたん
ま「ババア離すですぅ!加齢臭が移るですぅ!」ジタバタ
め「今夜は長いわよー♪」
ま「屍離すですぅ!ここはまゆのスレですぅ!」ズルズル…
あわれ、SDN部屋に連れて行かれるまゆゆ…
ら「なっちゃん、まゆゆがやばいお」
な「(もぐもぐ)自業自得でしょ」
数時間後…
才「あれ!?めーたん、今日若々しくない?」
め「あらん♪分かるかしら?若いエキスのおかげよん♪」
ら「まゆゆが干からびてるお」
な「懲りないなあ(モグモグ)」
仲「わー!まゆゆがペラペラだよー!」
菊「大堀さん…怖い…」
ムッ「とりあえず、まゆゆにピルクル飲ませるですぅ」
ムッちゃんが持ってきたピルクルを、なっちゃんが飲ませて、まゆゆは復活したようですが…
ま「…恵様はどこですかぁ?」
な・ら・仲川・菊・ムッ「…へっ!?」
549 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/07(火) 02:23:35
ら「まゆゆがおかしくなっちゃったお…」
ムッ「SMの恐怖ですぅ…」な「ちょっとメンテナンスすれば直るよ」
仲川「ねーねーきくぢ〜!エスエムってなに?楽しいなら遥香もやりたい!」
菊「(言えねーよ…)な、何だろうね〜?マッサージみたいなのじゃないかな?」
仲川「じゃあ遥香もSMするー!きくぢもSMしよ?」
あやりんに馬乗りになるはるごん
仲川「いくよー!とりゃ!」
ものすごい力であやりんのふくらはぎを押すはるごん菊「いだだだだだー!ぎゃああぁぁぁぁぁぁ〜!」
な「ちゃんとSMが成立してる…きくぢ白目むいてるよ」
ら「ついでにあげるお!」
ま「めぐみ様が欲しいですぅ…めぐみ様…ですぅ」
な「(もぐもぐ)こりゃ早めにメンテしたほうがいいね…」
ま「めぐみさまぁぁぁ…」キュイーン…
まゆゆのメインスイッチを切るなっちゃん
な「(もぐもぐ)ちょっとメンテナンスしてきます」
ら「よろしくたのむお」
一方でこちら、渋谷駅ハチ公前…
佐「実絵子さーん!」
実「わざわざごめんね」
才「とんでもないです、それじゃマンションに行きましょうか」
そして宴会場・古井戸。
ま「めーたん♪(スリスリ)」
め「まゆゆはいい子ねぇ(ナデナデ)」
麻「なっちゃん、まゆゆに何かあったのか?」
な「まあ、色々と…」
ムッ「メンテナンスしたけど、ずっとあんな感じですぅ」
花「そんなことより、今はこっちだろ?」
マンションメンバーの視線の先には、珠理奈と実絵子ねーさんが。
実「い、いやぁ、用事があってこっちに来ただけだから明日の朝には帰るよ」
珠「そ、そうですか…」
麻「とりえあず飲もうではないか」
実「いやぁ今日はちょっとやめておくよ」
才「麻里子は知らないのか?」
花「教えたら素の珠理奈を見せれないからな」
ゆ「明日の朝早くに帰ったと言って屋根裏部屋に移動してもらいます」
才「で、誰が残るってわかってるんだ?」
優「麻里子部屋の全員とまゆゆ以外は知ってるよ」
佐「麻里子様部屋はわかるけどなんでまゆゆまで?」
花「ある意味で1番の爆弾だからどこで喋るかわからん」
才「あの状態なら大丈夫だと思うけどな(チラッ)」
ま「めーたん♪(ツンツン)」
め「うふふっ♪」
みんな寝静まった頃に酔った麻里子様が部屋に入ってきた…
麻「うぅ〜…気持ち悪いー」
姉さんもスヤスヤ寝息をたてている
麻「ねーさーんよ!ひっく…K2の娘とやらせんかい!」
とんでもないことを口走る麻里子様
麻「ねーさーん!寝たふりするでない!前みたいに合コン企画するんぢゃ!小木曽とやらせんかい!石田、赤枝、若林!向田も食ってやるわ!」
実「(絶対麻里子様にK2を近づけちゃダメだ)」
「くぉらまりこー!」
天井から才加のキックが麻里子様を直撃!
佐「油断も隙もありゃしない…」
才「ゆきりんに念のため監視装置作動させてもらって、正解だった」
里「あー潮吹いてすっきりした 皆も吹いてみない?」