麻「あ…あづい…」 ま「蒸し暑いですぅ…」 河「ともちんと一緒なら平気だチユウ(*/ω\*)」 板「バカッ!暑いから離れろ!くっつくな、気色悪い!」
ムッ「まゆゆの相棒、ムッちゃんですぅ!」 ムー「珠理奈のパートナー、ムーちゃんです!」 ムチ「前田の元相棒、今は小森のボデーガードのムチーだぽん!」 ムッ「このスレのモットーは『みんな仲良く、楽しく』ですぅ!決まりを守って、どしどし投稿して欲しいですぅ!」 ムー「このスレは『メンのまったりした日常を描く』スレです!」 ムチ「まずはこのスレの"おやくそく"だぽん!」 ポコ「最近は書いてくれる人が多いのは有難いけど、よく注意事項を見て書いてくださいポコ!」 1.過度な下ネタやスカトロネタ、グロネタ、死亡ネタは厳禁!!ただし、πもみやチユウ、微エロは大丈夫だよ。 2.荒らし防止の為、基本はsage進行で!ただし、下げ過ぎるとマンション自体無くなっちゃうので、適宜にageもしてね! (sageの仕方:E-mailの欄に「sage」と入れて書き込めばOKですよ) 3.書く前に必ずリロードを!最近、スレの内容が前後してしまう事が多いので注意! 4.このスレの主役はメンバー!ムチ動物はサポート役、がこのスレの方針だよ。 ムチ動物が前に出すぎるとムチ動物スレになってしまうので、ムチ動物を主役にしたストーリーは控えてね。 ムチ動物の設定が変わったり、突飛な展開は、過去の経緯から禁止(夢オチ・眉捕獲対象。メンバーの異動など特別な事情がある場合を除く)。
ムー「では、登場人物の紹介と部屋割りをレス毎にまとめました」 ムチ「出来れば、登場する時の頭文字は【 】内の書き方に統一して下さいぽん!」 ポコ「みゃおさんは【みゃ】でも【狸】でもどっちでもわかるから大丈夫だポコ」 花「あ、一言言わせてね。マンションの場所は三軒茶屋にあるんだよ。そこの7階フロア一帯が私達の部屋だよ」 才「名前の後ろに出ている(A)(K)(B)とかは新チーム編成だよ」 *まゆゆ部屋(701号室) 【ま】まゆゆ(B):このスレの主役。語尾に「〜ですぅ」(または「〜ですかぁ?」)、一人称は「まゆ」。単3電池4本で動いている。 なっちゃん大好き。ピルクルとアニメ大好きで「二次元同好会」会員。over20は老害のポリシー。自分に風向きが悪くなると「まゆは悪くないですぅ!」とよく言う。 出番が少ないと、極端に機嫌が悪くなる。敦子とは不倶戴天の敵。巨乳党。 【な】なっちゃん(B):このスレの隠れ主役?まゆゆの整備士&司令配下の工作員。大学進学を目指している程普段は頭が切れて冷静だが、食べるの大好きで食べ物を目にすると見境がなくなる「食欲魔ネ申」。 まゆゆといつも一緒でよくπもみをされている。ファミチキと煮豚が好物で「♪煮豚〜煮豚〜♪どうして煮豚なの〜」作曲。前スレの健康診断で「糖尿・痛風・動脈硬化」予備軍と診断され、健康指導を受けている。 【ムッ】ムッちゃん:まゆゆの相棒ムチネコ。しかし、まゆゆに変身することもありその生態は謎。口癖は「指原貧乳ですぅ!」。他のムチ動物達と仲が良い。「二次元同好会」会員だが、アイドルにも造詣あり。相棒同様に悪乗りが過ぎるところも。 【ら】らぶたん(A):「二次元同好会」の同志・まゆゆの誘いに乗り同居。語尾に「〜だお」が付く。最近、年齢の割にデブり気味。 【仲川】はるごん(A):渡り廊下走り隊メンバーの中で一番存在感が薄い。麻里子様に少年に間違われたり、まゆゆにボコられたりと悲哀を感じさせられる。「アイドル同好会」所属。 【菊】あやりん(K):渡り廊下走り隊の新メンバー。司令の面接を経て入居が認められた。不祥事で一度AKBを追われたのはご存じの通り。研究生→K昇格 →ワロタ加入→尾木復帰と着実に復帰へのステップを歩む。
*麻里子様部屋(702号室) 【麻】麻里子様(A):このスレの主役。一人称は「ワシ」。性格がおやじ化したダメ人間。学力は小学生レベルのお馬鹿で掛け算が苦手。他力本願主義万歳。 珠理奈、おくたま、みかぽんなどローティーン大好きで勝手に「ローティーン同好会」を主宰、とはいえ百合関係を持ったメンは多数。 精力絶倫で「三軒茶屋の種馬」の異名も。 過去に触れられたくないのか、福岡の実家に帰るのを特に嫌がる。注射が大嫌い。 【北】きたりえ(B):麻里子様一途な片思いから部屋に同居。司令配下の工作員。想い過ぎて暴走してしまう事もしばしば。料理には真剣だったが、最近はサボり気味。 過去スレで念願の麻里子様との一夜を過ごした後、長いブランクを経て二度目の一夜を過ごした。ウナギイヌ。 【ウナ】ウナちゃん:元はウナギイヌ人形だったが、きたりえの麻里子様を思う情念が乗り移り、 生命が吹き込まれて動くようになった。生態はムチネコ同様に謎。 きたりえの情念をエネルギーとしている為、時々餓死寸前になるほど痩せる事も。 その反面、食事も出来るので生態解明が急がれるところ。 【珠】珠理奈(S):麻里子様とは相思相愛で名古屋から上京し同居。ブラック珠理奈が発動すると、スタンガンを持ち出して暴れる。前スレでは麻里子様の精力を吸い尽くした。 麻里子様の悪い所を見習おうとする傾向が顕著で、過去スレでは尻百叩きの犠牲に。「二次元同好会」所属。おくたまとは対立関係にあったが、最近は年が近いせいか仲が良い。 【ムー】ムーちゃん:珠理奈に司令から特別に与えられたムチネコだったが珠理奈が拾ってきた犬の散歩中に事故に巻き込まれ自らの意思でムチイヌになる。 ムッちゃんと同様に珠理奈に変身する事もあり生態は謎。相棒の性格に似るため比較的真面目。他のムチ動物達と仲が良い。 【志津】しーちゃん(A): きたりえのブレーキ役できたりえを追ってそのまま同居。料理人の父同様、料理が得意で花ちゃんやりなてぃんの信頼を得る。司令配下の工作員。 メンが暴走すると「や・め・な・さ・い」と言ってストッパー役となる。麻衣茸の影響できたりえとの壮絶な百合の経験あり。今は西中に惚れられている。健康診断では一点倒立のやり過ぎで頭頂部に変形がある事が判明。 【奥】おくたま(B):ロリ好き・麻里子様の強い要望が実り同居を開始。きたりえや珠理奈の嫉妬の的になっていたのだが、最近は仲が良い。冷静、かつ耳年増でエロの知識も含めて豊富。め〜たんの一番弟子。
*花・玲奈部屋(703号室) 【花】花ちゃん:このスレの古参組。マンションのまとめ役として、メンバーが堕落しない様に厳しく目を光らせていたのだが最近は堕落する一方。 自ら考案した尻百叩きを何度も食らう始末に。ギャンブル好きだが余りに弱すぎて、所持金を減らし続けている。競馬でのポリシーは”単勝1点50万勝負”。 3月末で事務所を退社し、現在は学生ニート。りなてぃんの帰郷に伴って、マンションメンのまとめ役としての役割が期待される。 玲奈とは相思相愛なのだが…。 【玲】玲奈(S):花ちゃんに一途な片想いから同居開始。ジュリマリに劣らない花玲奈のバカップルぶりを見せていたのだが、最近の花の堕落ぶりにご立腹の様子。 それでも、花に対しては恋心を持ち続ける。「AKB激辛部」の部長。「二次元同好会」会員。辛い食べ物とメロンパン大好きだがお肉料理が苦手で、もやしっ子。 キレたら”デーモンこぐ玲奈閣下”に変身し暴走する。 【みゃ】【狸】みゃお(B):端役だったが、AKBINGO!の料理企画がきっかけで花ちゃんの部屋に同居。反抗期を装っていたが、りなてぃんになついている。 ぽっちゃり気味が幸か不幸か、なっちゃんと共に食いしん坊コンビを結成し食べまくる「食欲魔ネ申2号」。 過去スレの健康診断で相方同様に「糖尿・痛風・動脈硬化」予備軍と診断され、健康指導を受けている。最近、語尾に「ポコ」を多用している。注射が嫌い。 【ポコ】ポコちゃん:みゃおに変身できるムチネコ、ならぬムチタヌキ。生態は、やはりムチネコ同様に謎。 みゃおの管理・サポートの為に、司令と博士が特別に共同開発した。だが、みゃおは余り快くは思ってない様子。 【た】たかみな(A):古参組で優子とゆきりんの部屋に同居。以前はスカトロ癖があったが最近は更生。よくもらい泣きする。口癖は「…グヘヘ」「…でス」。 時々、オヤジギャグ以下の寒い駄洒落を言ってメンを凍らせており、最近はたびたび炸裂している。駄洒落をかますと吹雪を巻き起こす。 前スレから珠理奈とコンビで駄洒落をかますようになった。 【小森】みかぽん(B):AKBINGO!の料理企画がきっかけで花ちゃんの部屋に同居。りなてぃんに可愛がられる。語尾に「〜ぽん」が付く。りなてぃんに付いて料理を修業中。 天然な性格な故、麻里子様に貞操をしつこく狙われている。しかし、意外に腹黒な面も。マニアックな野球選手の真似が得意。 【ムチ】ムチー:総選挙1位記念として敦子に与えられた第3のムチネコだったが、ムッちゃん・ムーちゃんを頼って家出してきた。他のムチネコ同様に生態は謎。 現在は花ちゃんの部屋に居候する一方、新相棒のみかぽんの護衛となっている。他のムチネコとは仲が良い。
*優子・ゆきりん部屋(705号室) 【優】優子(K):古参組の一人。はるにゃんと相思相愛で主にタチ役だったが立場が逆転し、常にはるにゃんの尻に敷かれている。麻里子様に食べられた経験あり。 エロDVDコレクションを秘蔵、熟女モノ好き。麻里子様らとともに雀卓を囲む常連。酒の飲み過ぎか肝機能が高めとの診断。 【ゆ】ゆきりん(B):古参組で盗撮・盗聴・盗電が趣味。電子機器の操作に強くピンチ時のお助け役になる事も。屋根裏にプロを凌駕する盗撮・監視機材を持つ。 このほか「麻衣茸の解毒剤」「お仕置きマシーン1号(仮)」なども製作した。はーちゃんと相思相愛。リーダーとしての自覚からまゆゆを牽制するが人望に乏しい。「アイドル同好会」部長でもある。 【陽】はるにゃん(A):優子に半ば強引に同居させられ住人に。優子とは相思相愛で主にネコ役だったが立場が逆転し、常に優子を尻に敷いている。安酒「鬼ころし」を愛飲しているが、焼酎を呑むと人格が崩壊。 「アイドル同好会」所属、飛行機が大好き。シナモンさんはニッケイさん。最近は「マジすか学園」で怪演を見せた”トリゴヤ”同様、不気味な動きを見せる事も。 【片】はーちゃん(A):端役だったが、相思相愛のゆきりんが誘う形で同居。全般的に影が薄く登場は少ないが、ゆきりんの為に参謀として暗躍する事したり、盗撮のパートナーにもなるが本人は案外、乗り気である。 以前、麻里子様に「昭和の田舎の香りがする」食事を作って酷い目に。常に”昭和”が付きまとう。 【佐亜】亜美菜(B):元・新生まえあつグループの一員だったがあっけなく寝返り、司令面接を経て入居、と同時に「ローティーン同好会」副部長となる。「二次元同好会」会員。もっちぃと相思相愛。 麻里子様部屋から移動した。 【倉】もっちぃ(A):横浜の実家で父とともに同居していたが、親離れを果たしマンションに同居開始。ご存知、プロレス、野球ネタには欠かせない。花ちゃんともイイ関係だが、亜美菜と相思相愛。
*ツインタワー部屋(706号室) 【才】オカロ(K):AKSの要請を受けて佐江とともに入居。体育会系でお節介だが意外にも知的キャラ。トレーニングの教官としてメタボコンビの生活改善を指導する。 逆に料理・ファッションは苦手。情に篤く男泣きはお約束。健康診断では「筋肉がつき過ぎ」と診断されたが、夜は筋肉だか胸だかわからない乳を佐江に揉まれながら寝るのが日課。 りなてぃんの帰郷に伴い、まとめ役が期待される。AKB仮面1号。 【佐】佐江(K):KSの要請を受けて才加とともに入居。相方同様に体育会系で、トレーニングの教官としてメタボコンビの生活改善を指導する。お節介で料理・ファッションが苦手。 ヘキサゴンではあきちゃに劣らぬお馬鹿っぷりを見せた。 才加とはバカップルで、劇場で毎日キスをし、夜は筋肉だか胸だかわからない才加の乳を揉みながら寝るのが日課。 AKB仮面2号。 【え】えれぴょん(K):端役すらならない三軍以下の扱いだったが、中間テストと某スレへの出入り発覚が契機となり更生のため入居。ツインタワーからダイエット&勉強特訓の標的にされている。 同じ”狸”のみゃおと仲が良い。鼻づまり。 【増】ゆったん(B):時々マンションへ出入りしていたが、まゆゆ・えれぴょんらの邪な動機から誘いに乗り同居開始。たこ焼きをこよなく愛し、粉もん料理に自信を持つ大阪人。 最近の口癖は「しっ!言うたらアカン…」とメンバーの口止め役でもある。意外にもデカパイで、まゆゆが狙っている。 【峯】峯岸(K):嘗ては前田一派の悪知恵参謀。いつの間にかオカロ・佐江の部屋に同居を開始。最近、登場機会が極端に少なく、誕生日をスルーされそうになった事も。ガチャピン。
*指萌部屋(707号室) 【萌】萌乃お嬢様(K):花ちゃんにつづく財布2号として登場。「たかり常習」の麻里子様達への復讐の機会を狙って部屋を貸借。実家は大富豪・仁藤財閥でヘリやリムジンなど多数所有。 メンバーらの騒動からはやや一歩離れたスタンスを取っていたが、最近は何かと頼られる存在。泥棒髭や角刈りと男装では独自路線を売りにする。 【指】指原(A):萌乃お嬢様の家来。ムッちゃんの罵詈雑言の主たるターゲット。その通りの貧乳に加えて、週刊AKBでの「バンジー飛ばなかった事件」でヘタレの称号が定着。「アイドル同好会」所属。お嬢様には頭が上がらない。 *SDN部屋(708号室) 【め】め〜たん(SDN):色気づいたクソババァ。時々メンに絡んでくる存在だったが、SDNへ左遷され、愚痴話がてらマンションへ出入りする機会が多くなり遂には入居。 色々な年下メンに色香を仕掛けてくるが、最近はやっぱり、はるきゃんお好みのご様子。家庭科教員免許保持で料理は得意で得意料理はキムチうどん。おくたまはエロエロ教育の一番弟子。 【野】ノンティ(SDN):SDNリーダー。食べるの大好きだが、なっちゃん・みゃおほどでもない。その体型から”野呂佳代関””琴欧洲”と呼ばれているが、体の動きは切れている。 【浦】シンディ(SDN):レインボーババァ。時々メンに絡んでくるが扱いが悪い為か、頻繁には登場しない。やや愚痴が多い? 【由】ゆかりん(SDN):このスレでは扱いが悪い為か、頻繁には登場しない。何とか登場機会アップへ向けて涙ぐましい努力。 【春】春ちゃん(SDN):このスレでは扱いが悪い為か、殆ど登場しない。何とかキャラを立てようと、語尾に無理矢理「きゅるるん」を付けようとするなど、ゆかりんとともに登場機会アップを目指す。
*まいまい部屋(710号室) 【麻衣】まいまい:麻里子様の元カノで藤江の親分。セキュリティの関係で空き家がない為、仕方なくマンションに入居。麻衣茸ネタの根源。 麻里子様、河西と並ぶお馬鹿の大将格。辛いものが食べられない為、辛いもの大好きな玲奈と抗争する事も。ピンの仕事が忙しく、ソロデビューも決定し登場機会が激減。 【れ】れいにゃん(K):まいまいを慕っている。元は端役だったが、親分・まいまいの部屋に座敷わらしの様に生息。親分とともにイベントによく乱入する。 【河】河西(B):一応はまいまいの部屋に同居しているが…はるきゃんとともに神出鬼没でKY。独特な喋り方(チユウ)と顔文字を使用。 週刊AKBの中間テスト追試では最低を記録したお馬鹿だが、本人は自覚していない。麻里子様に食べられた経験あり。 【板】板野(K):前田派だったが現在は距離を置き、マンション組とも敵対は無い様子。ブラックとこのスレの門番で、話題を修正するなど意外に頼れる存在。 河西が嫌いなはずだったが、実は重度のツンデレであることが発覚。 *まえあつ部屋(別館201号室) 【敦】前田(A):敦姫。運営がエース扱いしてるため高飛車で天狗。まゆゆを「虫」扱いしており禿しく抗争。その度に取り巻きから愛想を尽かされる。 独り寂しく自腹で2階の部屋を借りていたが、遂には別館に追いやられた。新生・まえあつグループの結成を目論んでいたのだが、完全に切り崩され計画は崩壊。 しかし、佐藤すみれという新たな同士を得てマンションメンへの妨害工作を働く。しかし、利用されている事を知らない。 *咲亜美部屋(別館202号室) 【眉】あーみん(A):すーちゃんがまゆゆを真似て作ったはずなのだが、失敗して全く違うキャラクターになってしまった。現在はすーちゃんの手を離れている。 好ましくないレスがあると警告を発したり、捕獲をする。捕獲されたレスは削除と同じ扱い。無駄にテンションが高い。 【咲】さきっぺ(K):あーみんの整備士として別館に入居。インテリで冷静沈着。別館に住んでいるが、前田一派・マンション組とも組む様子はなく、 中立を保っている。 *居所不明 【石】はるきゃん(B):どこからともなく現れて、生意気な事やツッコミを言う。そのたびにどこかに飛ばされるが不死身。ただ、研究生の境遇には同情的なところも。 まゆゆと同じ二次元好きなのはスルー?めーたんの玩具かつ、亜美菜にも惚れられている。 ムッ「続いて、その他の登場人物を紹介するですぅ!この人たちはマンションには住んでないですぅ!」
【あ】あきちゃ(A):ツインタワーの弟子?時々、挙動不審。ゆきりんと同事務所。週刊AKBのテストで河西を上回る大馬鹿である事が判明。 AKB仮面3号に復帰した。 【す】すーちゃん(B):なぜかマンションメンに対して敵意を持ち、まえあつと組んで陰湿な妨害工作を仕掛ける。 実際はまえあつですら利用し、トップメン達の追い落としをはかる。 【N】Nなっち(B):自称インテリ美女。はるきゃん同様神出鬼没だが、こちらは突然現れて用語や法律などを解説し、勝手に去っていく。 【里】りなてぃん:料理が大得意でマンションの母役。味噌汁と煮豚と鶏の唐揚が特に得意料理。料理が苦手なメンを鬼の如く容赦なしに特訓する。 サディストの気は今までもあったが、そのサディストぶりが開花?お尻百叩きの餌食になったメン多数。 ”雀鬼”でもある。 大分の実家で家族が倒れたため、現在は大分の実家に帰郷中。 【倉父】倉パパ[倉持明]:AKB関係者以外で一番登場機会が多い。もっちぃの父。元プロ野球投手(ロッテ→クラウン→ロッテ→ヤクルト)。異名”炎のストッパー”。 髪の毛は薄いが気風がよく人格者。麻里子様、まゆゆ達が敬意を払う数少ない人物。娘の親離れが進んだのか、最近、出番がない。 【樹】じゅいちゃ[希月樹衣]:あきちゃのお姉さんでグラビアアイドル。主にあきちゃとセットで登場。AKB仮面ショーの司会者でもある。 妹と連動しての登場が多い所為か、はたまたAKB仮面が開店休業状態だからか、最近、出番がない。 【ち】ちかりな(B):れいにゃんとセットで時々登場。全般的に扱いは悪い。 【中田】ちぃちゃん(A):新生・まえあつグループの一員となっていたが、マンション組に切り崩されて、メンとの関係は良好。新興の事務所への移籍したが「三流」と罵倒されている。 【司令】司令:謎の多い人物。工学、医学博士。メンに近づいたきっかけは、ムッ・ムー・ムチーのムチネコ達など特殊生命体の調査の一環でメンの身辺調査をした事。 過酷な環境を目の当たりにしてAKS経由でマンション組に資金援助する様になる。しかし、組閣祭での秋P・tgskの暴走をきっかけにAKSと絶縁、直接マンション組に巨額な資金援助をする様になった。 【博士】博士:こちらも謎の多い人物。医学博士で司令の弟子でもある。メンバーの健康診断で初登場。休暇中の司令に代わって、ヘルス面でメンバーをサポートする。
【実】実絵子姉さん(KII):SKEの良心。その良心ぶりから、運営に何かと狙われている。保護者として玲奈・珠理奈をいつも気にかけている。ここ最近は珠理奈の様子がかなり気掛かり。 麻里子様の名古屋滞在時の相談兼飲み相手。過去スレでストレスからか東京遠征時にタガが外れて、麻里子様と枕を交わしてしまった。意外と酒豪。 【唯】ゆいみん(S):SKE所属で「二次元同好会」会長。まゆゆ、らぶたん、玲奈達とは同志で名古屋でいつもお世話になる。同好会のメンバー増員で着々と地盤を固めつつあったが、両脚の負傷で長期療養中。 【西中】西中(S):元AKB研究生で現在はSKE所属。以前、きたりえ&しーちゃんの百合現場を目撃し現在でもそのトラウマがある。週刊AKB中間テスト第1位のお利口組。しーちゃんに惚れている。 【矢】矢神(S):SKE所属で「二次元同好会」会員。なっちゃんの"偽者"として扱われ、勝手に公演を休んで、グルメ旅行に行ってしまうなっちゃんの代役に何かと利用される。 本家・なっちゃんとは比較にならないお馬鹿だがダンスは切れる。しかし、最近ははるごんに似てるとの指摘があり、なっちゃんの代役は禁じ手となった。 【の】のぞふぃす:元チームAで稀に登場。留学経験があり料理が得意。アンティミンス社長。よく語尾に「〜ぽよ」を付ける。 【大江】おーいぇ:元チームAで嘗ての常連。時々遊びに来るが、一同スルーの時が多い。 【加】かやの:元チームAで現在は女優。前田と接近したり、ロリ好きの麻里子様の眼鏡に叶うなど最近、登場機会が増える。「たらこの唄」は彼女にとって黒歴史。 【ムリ】ムリー様:麻里子様にそっくりのムチネコクローン。一時、マンションを離れたムッちゃん達のボロアパートの管理人。言動・仕草は麻里子様そっくりだが知能は優れている。 【秋P】秋P:AKBプロデューサーだが、実は諸悪の根源?組閣祭でのチーム改編暴走で司令に絶縁される。隠し財産多数?で税務調査を非常に恐れる。京都で麻里子様・きたりえにボコられた事がある。 【tgsk】tgsk:AKB劇場支配人だが”雇われマダム”。秋P・AKS社長・司令・メンとの板挟みで意外と気苦労も。組閣祭でのチーム改編暴走で司令に絶縁される。ヲタやメンバーを逆撫でする行動ばかりで、世論はフルボッコ状態。 【湯浅】湯浅氏:SKE劇場支配人。同じく”雇われマダム”。運営としてAKB以上にSKEを悪い意味で引っかき回し、メンからの信頼なし。
Nなっち「いやいや、皆様。AKBのインテリ美女(自称)・Nなっちです!ここでは用語を解説します!…コホン…」 【麻衣茸】メンを百合の世界へ誘うカヲスアイテム。使用すると荒れるので注意が必要。主な生産地はまいまいの部屋。まゆゆは麻衣茸の耐性プログラム導入済。とはいえ、なっちゃん、みゃおなど麻衣茸の耐性を持つメンバーもいる。 【麻衣茸+10】麻衣茸の強化版でゆきりんが開発。麻衣茸以上に荒れるので殆ど使用されない。 【麻衣茸ネ申】麻衣茸の超強力版でまいまいの部屋に原生。空気感染率がかなり高く、ある一定時間その空気に触れてると発狂する。溜まったパワーが爆発したら…という事でこちらも殆ど使用されない。 【麻衣茸の解毒剤】ゆきりんが開発。麻衣茸とピルクルを調合し、化学反応を起こして蒸留し抽出したもの。麻衣茸作用を解毒するが、副作用で10分踊り続ける。 【タリナイパウダー】まいまいが、誕生日を祝ってくれなかった怒りの余り部屋にぶちまけた粉。効能など詳細不明。 【魔王】花ちゃんの愛飲焼酎で非常に高額。しばしば、麻里子様に盗み呑みされる。 【鬼ころし】はるにゃんの愛飲日本酒。安酒で度数は高めだが、焼酎でないのでいくらでも飲んでも平気。 【ファミチキ】なっちゃんの大好物。独りで10個以上は当たり前だったが、最近はりなてぃんの煮豚の方がお気に入りかも? 【煮豚】りなてぃんが作る得意料理で、なっちゃん・みゃおの大好物。ご機嫌で必ず「煮豚の歌」を歌う。しーちゃんがレシピを継承した。 【ハリセン】花ちゃん達が暴走したメンを制裁するために使用するアイテム。最近は滅多に使用されない。 【ロンギヌスの鎗】まゆゆが敦子を倒すために用意された武器。しかし実際に使われることなく未遂に終わっている。正体は花ちゃんが小学校の時に秩父の遠足で買った木刀で、まゆゆは3000円で売りつけられた。 【特製首輪】ダイエットできないなっちゃん・みゃおの食事制限のため付けられた首輪。一定の量を食べると電流または電気グルーヴの「電気ビリビリ」が流れる。いつの間にか外された模様。 【ブルマ】スペシャルプログラムや罰掃除の時に着用が義務付けられる(但し、なっちゃん・みゃおはサウナスーツ)。 【クローンスーツ】司令がメンバーそれぞれの動きを解析し、本人同様の動きをとる事が出来る着ぐるみ。メンバーが旅行などでズル休みする際は、仁藤家の社員がこの中に入り、公演などに出演する。
【チョークスリーパー】花ちゃんが暴走したメンを制裁するために掛ける技。出番がなかったが、最近再び使用されている。 【お尻百叩き】花ちゃんが考案した制裁技。暴走をしたメンを四つん這いにし、手(または布団叩き)で尻を連打する黄金パターン。やられたメンのお尻は真っ赤になる。 【お仕置きマシーン1号(仮)】余りにお尻叩きの回数が増えた為、りなてぃんがゆきりんに依頼して開発された尻叩き専用マシーン。ただし”サディスト”りなてぃんが暴走して多用した結果、呆気なく爆発、使用不能となった。 【ヒップアタック】なっちゃんの必殺技の一つ。無敵を誇ったが、あきちゃに返された事を機に一時封印。最近はみゃおとのダブルヒップアタックなど解禁している。 【ゆっくりのしかかる】なっちゃんの必殺技の一つ。昔からよく使用されている。 【スペシャルプログラム】元々はメタボ体系のなっちゃんとみゃおをダイエットさせる為、ツインタワーが指導。メタボコンビの生活改善のため復活している。 【総選挙】「言い訳Maybe」の選抜メンバーを決定する際に実施されたファン投票。特に上位メンの扱いが悪い時の愚痴として持ち出されることが多い。 【お料理特訓】お料理に厳しいりなてぃんが、AKBINGO!でのメンの醜態を機に始めた地獄の特訓。麻里子様、まゆゆ、はるにゃん、ツインタワーらが常連。みゃおとみかぽんがこれが機となって住人となった。最近はAKBINGO!で料理企画が無い為、平穏を保たれている。 【学力テスト】麻里子様の余計なひと言で実施が決定。参加予定者は麻里子様、まゆゆ、なっちゃん、オカロ、はるにゃん、指原、まいまい、えれぴょん、敦子。国語・算数・社会・家庭科を試験予定。他の仕事が忙しい為、忘れ去られている様子。 【島流し】当スレで"おやくそく"を守れなかったメンに対する厳罰。ブラックスレへ島流しされる。 【上島流し】優子が"おやくそく"を守れなかった時に執行される厳罰。ダチョウ倶楽部へ強制加入となる。同じ太田プロの前田、えれぴょんも対象。派生としてゆきりんの「ザブングル送り」河西の「バナナマン送り」がある。 【干され】このスレ一番の禁句ワード。OB、現役を問わず過剰反応するメンバー多数。ちなみに、花ちゃんは泣きながら制裁する。 【仁藤財閥】萌乃お嬢様の実家。仁藤警備保障、仁藤観光、仁藤プリンセスホテルなど多種多様に業務を展開する。 【アイドル格付け罰ゲーム】罰ゲームに使用。成績のよかったほうから「一流」〜「三流アイドル」に格付けされる。一流は優遇されるが、格が下がると食事、呼び方など酷い扱いを受けながら1日生活する。 元ネタは毎年年始に放送される「芸能人格付けチェック」。 N「もし、補足があったら適当に追加してくださいね〜。最近出番が少ないので、もっと出してくださ〜い!では、またお会いしましょ!ばいちゃ!」
麻「ワシらが住んでおるマンションを紹介するぞ」 花「いやぁ〜それにしても めちゃくちゃ広いし綺麗だよな」 【本館】 屋上 露天風呂 【1度に全員が入れる露天風呂がある 全面ガラス張りで外からは見えない】 屋根裏 【ゆきりんの機材と65インチの大スクリーンがある 皆のたまり場的な場所?】 7階 居住区&リビング 【皆の部屋がある所】 6階 課外活動センター(部室)&ミーティングルーム 【ロッカー完備の部室とプロジェクター設置の会議室がある】 5階 トレーニングルーム 【トレーニング機材が完備されてる】 4階 ミニボウリング場&屋内多目的グラウンドコート 【グラウンドでフットサルなどが出来る】 3階 大浴場&サウナ&25メートルプール 【1度に全員が入れる大浴場がある】 2階 食堂(別館連絡通路) 【1度に全員が食事を取れる食堂がある ここから別館に行ける】 1階 ロビー 【貨物ポスト(荷物を入れると7階の各部屋まで運ぶ) オートロック 完備】 地下 宴会場古井戸 【騒いでも地下と防音なので大丈夫】 【別館】 2階 居住区(本館連絡通路) 【ここから本館に行ける】 1階 ロビー 【貨物ポスト オートロック 完備】
ま「新スレ一番乗りですぅ!ネズミ王国にしてやるですぅ!」
は「カバさんはおとなしく動物園に居ろよwwwwww」
真夜中。 な「キクヂ、こんな時間なのにまだお風呂入ってるの?(モグモグ)」 ら「まゆゆに入浴剤とボディーソープ貰ったのがよっぽど嬉しかったんだお」 仲川「まゆゆ… ありがとね!(ギュッ)」 ま「べ、別にはるごんにお礼を言われることも抱きつかれるスジもないですぅ!」 仲川「ううん、ホントにありがと!」 石「ちょwwwチンパンゴリラに抱きつかれたら普通なら全身骨折だろwwwやっぱり造り物のサイボーグは華奢に見えても頑丈だなwwww」
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/02(金) 01:41:12
河西「(ー∀ー) ククク♪ そんな お風呂に こっそりしんにゅうチユウ」
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/02(金) 06:19:56
板「おい河西!てめー邪魔してんじゃねーよ!」
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/02(金) 07:32:27
河「ともちん やっぱり チユウのこと 心配してくれてるんだね♪ 嬉しいチユウ(・∀・)」 そういうなり、スッポンポンのまま抱きつくチユウ 板「ちょ、コラ、ちょっと いきなり抱きつ…」 服を着たまま 風呂に転落する板野
頭を打って部屋に運ばれるともちん 河「ともちんごめんチユウ(;Å;)」 板「…」 河「チユウ…ΩÅΩ」 板「…ウザったいから泣くなよ」 河「でも…」 チユウの言葉を遮ってチユウの頭をなでるともちん 板「今日は一緒に寝てやるからもう泣くな」 河「チユウ(*/ω\*)」 ゆ「久々にいい映像がktkr(カタカタ)」 片「はぁ…」
麻「珠理奈は怒ると痴女になるのか……ムフフ♪」 き「麻里子様、私はいつだって麻里子様の前では痴女ですよ!」 奥「(プッ)」 珠「私なにかしたのかなぁ……?ムーちゃん知ってる?」 ムー「え、えっ?!し……ししし知らないよ!珠理奈が一晩で70回もしたなんて……!」 珠「えっ?!」
珠「したって、何をしたの??」 ムー「うーんと……」 奥「(茶ズズズッ)『した』って言ったらナニをしたに決まってるじゃないね(ズズズ)」 増「しっ!言うたらアカン!」
石「珠理奈、特別に教えてやるぜwwwしたってのはな…アチチチwww」 増「だから言うたらアカンて!」 ゆったんに熱々のたこやきを口に放り込まれるはるきゃん
優「ぐふふ……有華に付いてある二つのたこ焼きは食べてみたいな(ニヤッ)」
ま「あれはタコ焼きじゃなくてメロンですぅ!」 ムッ「ですぅ!指原貧乳ですぅ!」
サシハラスメントスペシャルの餌食になるムッちゃん
ら「有華ちゃんの最近のモバメ…」 ま「どうしたですぅ?」 ら「な、なんでもないお(胸元が微妙に開いた画像が多いとは教えれないお)」
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/02(金) 18:59:04
優「じゃあ有華のメロン食べたい…ぐふふ……」
陽「じゃああたしの…(ゴニョゴニョ)」 た「それ以上言ったらぱるさんのイメージ壊れちゃうでス」
夜。海外の仕事は仁藤グループ社員に任せてくつろぐマンションメン達。 麻「晩飯当番は誰じゃ?」 志「は〜い」 北「は〜い」 麻「まぁ、お前ら二人なら安心じゃな」 花「は〜い♪」 麻「待て… なぜお前がいる!?」 花「あたしがカレーしか作れないと思ってるだろ、どっこい今夜は違うメニューなのだ〜」 麻「何だ?」 花「ハヤシライスなり〜♪」
は「ちょww何で俺がナットウエンジェルなんだよwww」
花、きたりえ、しーちゃんに食事を任せて、くつろぐ一同。 麻「しかし、7月は生誕が多いのぅ…」 ゆ「えっと…マンションメンだけでも、私にともちん、小森、萌乃、才加にみゃお…10期生も2人」 野「SDNにも2期で2人いるよ」 増「マンションメン以外じゃNなっちもいるで」 た「ぐへ…別館にいる約1名をお忘れじゃないでスか?」
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/02(金) 20:34:39
>>35 花「誰かを忘れてるような?……思い出せん……」
花「あっ、アタシだ!」
麻「何やっとるんじゃ花?」 ま「おっちょこちょいですぅ!」 花「ははは、ごめんよ!」 しかし花は忘れていた……最愛の人の誕生日を……
麻「そうじゃ、花とあっちゃんは誕生日が1日違いだったなあ」 花「AKBの頃はあっちゃんの生誕がいつも優先でアタシはずっと後回しだったなぁ… まぁ、今となっては良い思い出だよ」 麻「うんうん、花も大人になったのう」 花「あんたに言われたくないよ! ………www ふふ、何かおかしいねw」 麻「wwwwww」 ほのぼのと時間は過ぎるが、やっぱり誰か忘れてるぞ花ちゃん
珠「花さん…(肘で突く)」 珠理奈の隣では膨れっ面した…
花「おっと、珠理奈の誕生日は7月だったっけ」 珠「そうじゃなくて…(ガクブル)」
北「花さーん、手伝ってくださいよぉ」 花「あぁ、すまんすまん」 きたりえの声にキッチンへと戻る花ちゃん 玲「あぁいう人だから気にしてないよ…」 ま「嵐の前の静けさじゃなきゃいいですぅ」 ムッ「ですぅ、今だけは戸島貧乳ですぅ」 玲「戸島さんは貧乳じゃないですよ!」 麻「怒る場所を間違えとるじゃろ、玲奈よ」
花、きたりえ、しーちゃんが料理をしているキッチンにチユウが 河「3人にお願いがあるチユウ(・∀・)」 花「どうした?、好き嫌いか?」 河「違うチユウΩÅΩ、実は明日のともちんの誕生日のことチユウ(ー∀ー)」 北「何かたくらんでるんですね」 河「特製ケーキを作りたいチユウ(*/ω\*)」 志「いいですね〜」 北「どんなのにするんですか?」 河「大きいのを作って中に入って驚かせたいチユウ(・∀・)」 花北志「!!!」 河「だから手伝って欲しいチユウ(*/ω\*)」 北「べ、別にかまいませんけど…」 志「入れるくらい大きいケーキの材料だと相当必要ですが…」 河「もう萌乃ちゃんにお願いして準備完了してるチユウ(o>ω<o)」 花「(あたしもこれくらい積極性があれば…)」
麻「しっかしまぁ…劇場もしばらく工事が入るんで大っぴらに休めるぞい」 陽「公演のスタートもまだまだだし」 倉「でも折角Kから移ってきたのに公演がないと体が鈍ってしまうかも…」 片「もっちぃはユニットがあるからまだいいけど、私なんかは露出少ないから、公演がどっちかって言うとメインだからなぁ…」 ら「らぶたんも最近はどっちかというとワロタがメインになってるお」 志津「はーちゃん、それだったら研究生公演でも出たら?実戦のトレーニングになるかもよ」 仲川「しーちゃん、頭いいなぁ…はるごんには思いつかなかったよ」
優「でも、最近は研究生公演も正規メンが出る事は殆どなくなったからね」 才「だな…みちゃが出ずっぱりの時期もあったけど」 麻「ワシもサプライズで出たいんじゃだが…よくよく見ると研究生もローティーンが少なくなっているからのぅ…」 花「おいおい…アンタはそっちの方かよ」
(失神させてよ〜♪) 花「あっメールだ!おっ里菜からだ♪何々……」 里『元気にやってる?そーいえば7月は花の誕生日だけど 玲奈の誕生日でもあるね! プレゼントはもう決めたの?』 花「玲奈の誕生日……(あーしまったぁぁぁ!!!)」
花「やっべ〜な…珠理奈はこのこと言ってたのか…」 珠「ほんとに鈍いというか、なんというか…」 奥「それほどの愛ってことね」 増「しっ、言うたらアカン…これからや…」
優「ここは一発、あたしをプレゼント!ってさ(ワクワク)」 ゆ「お互い誕生日の7月…(ニヤニヤ)」 陽・片「やれやれ…」
N「どうも、神出鬼没、この前ハタチになったNなっちです! 戸島さんが競馬で貯めた貯金、現在総額およそ300万ほどありますよ!活かすも殺すもあなた次第!」
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/03(土) 06:25:41
花「はぁー……玲奈怒ってるよな……」 ドアの前で立ち往生の花 花「どうしよう……」 恐る恐る花が部屋のドアを開ける (ガチャ)
花「…玲奈?…碁盤なんか持ってどうしたんだ? 玲「この前、戸島さん、囲碁ドルとしてニコニコ動画に出てましたよね」 花「あ、ああ…」 玲「私も囲碁覚えて、戸島対局してもらおうかと思って…」 ま「(監視カメラ映像を見ながら)玲奈の方が花ちゃんより上手ですぅ!」 麻「花は相変わらずへたれだな…」
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/03(土) 15:44:29
た「グヘへ…天ぷら、トンカツ、エビフライ」 珠「かき揚げ、串カツ、カキフライ♪」
なちゅ「たかはしパイセンもじゅりなパイセンもアゲアゲじゃないっすか〜」
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/03(土) 16:03:27
萌「うなぎ犬きたりえのボロアパートでは指原がとんでもないことになってますわね……」 指「はい、変な薬飲まされるわ、全裸やらである意味指原が主役ですよ」 北「主役は私です!」
優「じゃあ莉乃ちゃんこっちのスレでもやろうか♪」 指「止めてくだ…優子さん!優子さん!やめてください!×××を×××しな いでえ! ああ…、●が…、あ〜れ〜〜、熊井ちゃぁ〜ん…、ゆかりんさぁ〜ん……」
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/03(土) 17:08:16
陽「(ギロリ)」 優「あっ、……」 北「こっちにはストッパーがいるんだよね」 指「助かった……」 ゆ「ちっ……」
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/03(土) 17:08:30
優子と指原が戯れてると 陽「ねぇ萌乃ちゃん、優子知らない?」 萌「し、し、し、知らないですわ」 陽「ふーん(分かりやすいな萌乃ちゃん♪)じゃあその部屋に入りたいんだけど?」 萌「だ、だ、だ駄目ですわ!」 陽「えー!(ここだな♪)ちょっと失礼するね♪」 (ガチャ)
>>56 と
>>57 は入れ替えてね
陽「ちょっと優子とお話があるから皆出てくれる♪」
北指萌「は、はい……」
(バチン!バチン!ドカッ!バキッ!ガス!)
優「ぎゃあああぁぁぁ!!」
北「お話じゃない……」
陽「アハハハハ ミ エ タ ヨ …」 優(失神チユウ…)
そして・・・・ ガチャ 陽「(パンパン)ふぅ♪」 北指萌「(ガクブル)」
このスレは性質上タイムリーは難しいので、アサーッ!とか、〜時になりました、とかでやってきてるけど 最近、どうも時系列が分かりにくいから、皆さん、書く時はよろしくお願いしますね
そして 時は進み、時刻は3日の昼過ぎになりました 花「(玲奈の誕生日プレゼント、何にしようかなぁ・・・・?)」 花ちゃんが玲奈ちゃんの誕生日プレゼントを買いに来ています
女性店員「何かお探しですか?」 花「えぇ、お誕生日のプレゼントを・・・・」 女性店員「奥様にプレゼントですか?良いですね♪」 花「(ドキッ)えっ!?お、奥様!?」 女性店員「それなら、化粧品や香水なんていかがでしょう?」 花「確かに、アリかも・・・・」
麻「さぁてワシもみんなへのプレゼントを考えなければ ともちんには納豆、花には花でいいじゃろ 玲奈には雪国もやしとタバスコ二本ぐらいにゆきりんにはマリモッコリ人形 それから……」
結局悩んだまま決められなかった花ちゃん 花「どうしよ〜…明日香にでも相談するか(ピッピッ)もしもし?」 倉「花ちゃん、どうしたの?」 花「いや、玲奈の誕生日プレゼント、何にすれば喜んでもらえるかなぁ?」 倉「う〜ん…あ!二人きりで旅行とか♪玲奈ちゃんってなんだかんだで花ちゃんと二人っきりの時間が少ないから…」 花「そういやそうだな…」 倉「ほら、モノより思い出って言うし♪」 花「よし、どっか旅行行くわ!明日香、ありがとね♪」 優「おっ、いよいよ初夜かな(ニヤニヤ)」 ゆ「もちろん盗撮させていただきますから♪」
片「この前の言葉は嘘だったのね…らぶさま〜(泣)」 ら「どうしたんだお?まりもっこりから乗り換えるなら今のうちだお♪」
麻「そうぢゃ、新入りにも誕生日プレゼントをあげなければならんかったのぢゃ!」 そう呟き薬局に買い物に行った麻里子様が買ってきたものは…… 麻「ほれ、菊地!プレゼントぢゃ!」 菊「………」 あやりんが黙り込むのも無理はない 麻里子様が買ってきたものはコンドームだった 麻「男好きは結構ぢゃ、でも避妊はするのぢゃ!」
菊「ゲホッ…ゲホッ…ゲホッ…ゴホッ」 あやりん再び吐血
その様子を見て覚醒したあるメンバー… ?「おいこら麻里子ぉ!」 麻「な、なんじゃ…はるごんがおかしいぞ…?」 仲「聞いてんのか?あたいのあやかに何したんだ?」 麻「プレゼントをあげたんじゃが…」 仲「はぁ?人が嫌がるもののどこがプレゼントなんだ?なんなら、あんたにゃ愛人をプレゼントしようか?きゃはは!」 麻「(なんでワシがこんな小娘に…)」
ら「あれが伝説の暴走刃留言モードだお…」 ま「なんですかそれはぁ?」 峯「チームYJで特攻服の撮影あったでしょ?あれ着た時だけは纏うオーラが違ってね…」 倉「まさかと思ったら、覚醒しちゃったの…」
指「(じゃぁ萌乃ちゃんも…)チラッ」 萌「指原、何か言いたそうね?」 指「いえ、何も…(こっちはガチになりそうだ…)」
67から、明らかに悪意に満ちてるよね・・・・ 前からあやりんに対して、キツイ書き込みがちょくちょくあるね 別に、あやりん推しではないけど・・・・ ネタとはいえちょっとひど過ぎない?
ま「所詮ネタはネタですぅ!」 麻「嫌なことなんてネタにすればいいんぢゃ!隠しても辛いだけぢゃ!」 石「じゃあドンペリ頼んでいいよ涼ちゃんwwwwwww」
>>72 仲「あたしもそう思ってたんだ…だからついつい…てへっ♪」
ら「でもあれは怖かったお…」
た「【仲】ははるごんのことでいいんでスね?」 仲谷「どうせ私なんて……」 ま「なかやん生きるですぅ」
石「だって仲谷は住人紹介にいないしwwww干されアパートの住人だろwwwww」
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/03(土) 22:40:47
オリジナルチームBから袋叩きにあうはるきゃん 干されてはいるがメンバーに愛されているなかやんであった
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/03(土) 23:26:38
板「私の誕生日はスルーですか……そうですか……」
志「いっけない!冷蔵庫に河西さん入りケーキ入れっぱなしだ…」
河「チユウ(・∀・)」 板「うっせーよ河西!今機嫌悪いんだよ!近寄るなボケ!」 河「ともちん誕生日おめでとうチユウ(´∀`)プレゼントだチユウ」 板「チユウチユウうるせーよ!今頃出てきてうっせーよ!」 河「嬉しいなら嬉しいって言うんだチユウ(´∀`)」 板「嬉しくねーよ!ったく住人どもはスルーするしまったく総選挙4位を何だと思ってるんだ」 河「そういいながら包みを開けてるチユウo(^-^)o」 板「資源はムダにできねーからな…あんだこのセンスのねーパーカーは?」 河「チユウ…(T_T)」 板「河西…」 河「チユウ(+_+)」 板「ありがとよ」
ま「いま【ありがとう】って言ったですぅ!」 麻「いいかげん素直になったらどうなんぢゃ?」 板「バカ!【アリが通った】って言ったんだよ!アリが一匹見えたから」 河「チユウ(嬉´ω`ポ)」 板「くっつくなあ!暑っ苦しい!!ああもう、最悪の誕生日だ!」
志津「遅くなっちゃったけど、御馳走作ってみんな集まってますよ」 才「さ、今日ぐらい素直になって誕生日を祝ってもらったらどうだ?」 め「ほらほらん、だんだん涙腺が緩んでいるのわかってるんだからね♪」 麻「ほれ、ちん行くぞ」 板「………はい」
地下の宴会場… がやがや 才「(パンパン)おし、みんな、ともちんの生誕祝いを始めるぞ」 優「いよっ、待ってました!」 志津「じゃー乾杯の音頭、麻里子さん、お願いします」 麻「うおっほん…ぢゃ…」 麻「えー…今日は我らがちんともの誕生日なのぢゃ。まことにめでたい。 今夜は景気付けに飲んで食うのぢゃ!では皆の者……乾杯!」 一同「かんぱーい(ですぅ)(だお)(だぽん)!」 こうして宴会が始まりました。
麻「ほれ、納豆ちん!プレゼントぢゃ!」 板「何で納豆なんだ…しかも期限切れだし!」 麻「単なる納豆じゃないぞ!タレがゼリーみたいになってて簡単に混ざるんぢゃ!」 板「期限切れてるから!この時期食えねーから!」 河「チユウもプレゼントあるチユウ(´∀`)」 板「はいはい、どうせチユウがプレゼントとか言うんだろ?プレゼントじゃなくて拷問だわ」 河「チユウ……(´ω`)ちゃんと買ったチユウ!(・∀・)」 河西が取り出したものは…河「ぢゃーん(*/ω\*)ギャルメイク用品チユウヽ(´▽`)/この前ともちんの壊しちゃったから……(T_T)でもチユウ全然ギャルメイク分かんなかったから店員さんに聞いていっぱい買っちゃったチユウ!(・∀・)ノ」 板「……バッキャロー!こんなにバカみたいにメイク用品買ってくんなよ!一式あれば十分なんだよ!なんだこれ?どんだけ入ってんだよ!」 河「10万くらい使ったチユウ( ̄〜 ̄;)」 板「お前……」
佐「ヒューヒュー♪」 才「アツアツじゃん♪」 板「違うって!誤解なんだってば!」 優「何が誤解なのかなあ〜?(ニヤニヤ)」 板「そ…それは…」 河「チユウ(VωVp照q)」 板「てめえいい加減にしろ」 ま「素直じゃないですぅ」 ムッ「ですぅ。板野貧乳ですぅ」
麻「まあええじゃろ、それにひきかえ、この2匹は…」 な(ムシャムシャバクバクごくごく) 狸(ムシャムシャバクバクごくごく) 花「いつもより勢いがないような?」 な「(もぐもぐ)煮豚がないからね」
な「(もぐもぐ)でも定期的に煮豚送ってもらうようにしたんだ」 狸「(むしゃむしゃ)ただ計画的に食べなきゃいけないのが大変だな」
志津「なにぃ!私の作った煮豚じゃ、満足しないの?」 な「(むしゃむしゃ)やっぱり、本家と比べると…」 狸「(ぱくぱく)ちょっと、一味違うんだポコ…」
しーちゃんは思った…りなてぃんに代わって、マンションメン達の厨房を預かる身として、 この二人の肥えた舌を満足させるまで、料理を研究し続けると!
石「ま、ナベプロガールズの干されとしては最適な役だなwwww料理長というより、給食のオバハンだなwwwww」
フライパンでぶちのめされるはるきゃん…
め「私も協力するわよぉ〜♪」 志津「お…お手柔らかに…」
な「モグモグ・・・・この納豆腐ってる!」 板「納豆ってこういう味なの!」
翌朝、なぜかSDN部屋から精気を吸い尽くされたまゆゆが発見されたという…
な「……やれやれ、まゆゆの減らず口にも困ったもんだなぁ…(ごくごく)」 SDN部屋からまゆゆを引きずり出して、貴重な栄養源・ピルクルを補給するなっちゃん。 な「んっと…あとは乾電池を交換してと…これでよしと…」 ま「……んぐぐ…ですぅ……熟女の力は恐ろしいですぅ……弄ばれて精魂尽き果てたですぅ…」 な「あんまり、めーたんとかの悪口は言わない方がいいと思うよ…(もぐもぐ)…ファミチキ食べる?」 ま「貰うですぅ…お腹すいたですぅ……」
宴が済んだ4日のアーサーっ。 志津「たまには質素な純和風の朝食を用意しました」 麻「(ずずずっ)ふうぅぅぅ…味噌汁が体にしみわたるわい…」 陽「お酒を飲んだ後は、やっぱりシジミの味噌汁だよね」 佐「(もぐもぐ)干物も美味しいよねぇ…」 志津「それは萌乃ちゃんとこの伊豆の旅館で仕入れているとこで特別に分けてもらってるんです」 優「本当に旅館の朝食みたいだよね」
な「(もぐ…)確かに美味しいんだけど……」 狸「(ぱく…)なんか、物足りないんだポコ…」 ら「何か少し味が薄い気がするお…」 え「えではおにぐ(肉)がたべだい…」 仲川「朝ご飯終わったら、ベビースターでも食べればいいじゃん!」 志津「……………」
志津「えーい、うるさい!!この穀つぶしども!!あんた達5人は、年齢の割に太りすぎだから、みんなと比べて薄味にしてるの!!」 花「私がアンタ達の健康を心配して、しーちゃんにお願いしたんだよ」 才「それを食べ終わったら、サウナスーツに着替えてトレーニングジムに集合!!!」 な・狸・え・ら・仲川「ええぇぇぇぇぇぇえええ!!!」
ま「なっちゃん!らぶたん!はるごん!!ワロタの過半数がおデブとは情けないですぅ!!」 菊「この件に関してはまゆゆの言う通りだよ」 ムッ「ですぅ!!このままでは三匹の仔豚ですぅ!!」 な・ら・仲川「………」
は「濃い味ばっかり食べると太るぜwww・・・・ズゴックに磨きをかけるわけかwww」
暗い雰囲気の漂う別館では…… す「前田さん、入りますよ?」 亜美「すーちゃん、待って!」 しかしドアを開けてしまうすーちゃん す・亜美・咲「くっさ!」敦「おはよう……えへ…エヘヘ…」 焦点の合わないあっちゃんが蝿をまとって出迎える 咲「ま、前田さん……お風呂いつ入りました?」 敦「10日くらいかな…?もっと入ってないか…?」 す「………部屋の中ゴミだらけだ…」 亜美「推定2000匹のゴキブリがいますよ」 敦「ねぇ……吉野家行ってきてよ……味噌汁特盛りで…」 す「前田さん、味噌汁特盛りなんて無いです!っていうかいつまで牛丼食ってんですか?」 敦「じゃあ今日は豚丼特盛りつゆだくで……卵つけてね…」
>>100 花「それからりなてぃんに痩せるまで、夏海とみゃおに煮豚を送るのはストップするようメールしといたから」
な、狸「えー!」
花「あと、しーちゃんもこの二人が痩せるまで煮豚は出さないこと!」
し「わかりました」
な「てか何であみなちゃんのお腹は話題にならないの?」 狸「水泳大会でのあのお腹はヤバイポコ!」
しぶしぶ、強制トレーニングに参加する5人を横目に… 麻「さてさて…忙しい事は良い事じゃ♪ワシは今日は写真集のイベントじゃ…」 といいつつも、渋谷のウインズへ直行する麻里子様であった。
石「今日はGIIIしかやってねーのにwwwwww好きだなwwwwww」 しかしウィンズにはこの方も… 花「ゲッ、麻里子」 麻「やっぱりおったのか」
麻「大丈夫か?玲奈の誕生日前に金が無くなったら大変だぞ 玲奈怒るだろうな、怒るで済めばいいけど」 花「ぜ、ぜ、絶対に勝つから大丈夫だよ!」
麻里子に会うちょっと前… 花「侍ジャパンじゃないけど、絶対に負けられない戦いってやつだな…」 倉「また競馬?」 亜美菜「玲奈ちゃんに嫌われるよ?」 花「いや、今回でホントに最後にするから負けられないんだ…里菜がいない今、マンションの統率はあたしがやんなきゃだし」 倉「で、勝って玲奈ちゃんにプレゼント、ってことね?」 亜美菜「数スレ前の堕落っぷりも影をひそめてきたね♪」
そして・・・・ 花「(チーン)・・・・」 麻「(チーン)・・・・」 花「(バタッ)な、何故だ・・・・」 膝から崩れ落ちる花ちゃん 麻「派手に散ったな・・・・」 花「あぁ・・・・」 麻「玲奈に怒られるな・・・・」 花「うん、玲奈には秘密にしておかないと・・・・」 麻「ワシもおくたまにため息をつかれるから黙っておこう・・・・」
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/04(日) 22:04:31
板「ヤバいヤバい……落ちそうだから上げとくぞ」 河「チユウ……(-_-)zzともちーん……むにゃむにゃ…(´∀`)」 板「ったく……こんなとこで寝んなよ…」 優しくタオルケットをかけてやるともちん 板「誕生日プレゼント……ありがとな…河西…」 そう言って河西の頬に優しくキスするのであった
板「ちなみに、111は昨日の夜の事だからな」 河「チユウ・・・・♪(-_-)zz♪」 板「フッ・・・・可愛い寝顔で寝やがって・・・・♪(ぽんぽん)」
そして・・・・ 哀愁漂う背中が2つ、競馬場を後にする 花「麻里子、これから写真集のイベントだろ?」 麻「あぁ、面倒くさいけど仕方ない」 花「じゃ、アタシはマンションに帰るとするか」 麻「おぅ、また」 花「じゃ」
ま「さっさとPR活動するですぅ!」 な「ま、待ってよ……コーラ飲んでから出掛けようよ…」 ら「甘いジュース飲みたいお……」 仲川「お腹減ったー」 菊「ちょっとみんな……勝手に食べちゃダメだからね?」 時すでに遅し、冷蔵庫からコーラやチョコを取出しまったりするデブ三人 才「どーせそんなことだろうと思ったわ」 な・ら・仲川「………マズイ…」 佐「今からPR行くんでしょ?ビラ背負って走って行ってきなさいバカ!」
ガチャ ムー「あっ、お帰りなさい」 花「ふぅ、ただいまぁ」
ムチ「今、皆でオセロやってたぽん」 ムッ「戸島さんも一緒にやるですぅ」 花「あぁ やろう」 こうして、ムチネコと花ちゃんはオセロを楽しみます
そして・・・・ 花「暇だな・・・・」 ムチ「飽きちゃったぽん・・・・」 ムー「そろそろ、夕飯の買出しに行きます?」 花「だな」 ムッ「ですぅ」
一方、渡り廊下のほうは…… 菊「七人になった渡り廊下」 ま「今後もバリバリ走りますぅ!」 なんてんで、まゆゆときくぢが デブ三人を先導し、ジョギング しながらビラ配り。 わさみん・こもりんの二人は、 その背後からついていきます。
ワロタの宣伝活動を終えた渡り廊下走り隊7の面々。 な「…ひぃひぃ……のど乾いたよ…」 仲川「…さ、最近、運動からご無沙汰だから……」 ら「…汗、だくだくだお…」 小森「面白かったぽん!また、ビラ配りしたいぽん!」 ま「わさみんも今日は泊まっていくですぅ!報酬で御馳走用意させるですぅ!」 岩「いいのかなぁ…なんか、みちゃやなっつみぃさんに悪い気がして…」 菊「たまには美味しいもん食べていきなさいよ!」 ま「あんな干され共は放っておくですぅ!スターになる為には、人を押し退ける事も必要なんですぅ!」 な「おいおい…」
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/05(月) 08:22:23
北「アパートが燃えちゃったのでこのスレでお世話になります!」 麻「キタリエが二人おる……」
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/05(月) 11:32:09
翌朝… ふと気付くと河西に覆い被さるようにして熟睡していた板野
>>120 麻「いかんいかん、帰りの車で寝てしもうたわい…なんちゅう悪夢じゃ」
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/05(月) 12:47:47
昨日はわさみんを迎えて夕食だったが…。 め「今日はアタシ達が作ったのよ、ニンニクたっぷりのギョウザ♪あとはナスの豆板醤味噌炒めに、ガーリックライスねん♪」 花「ず…随分と精力がつきそうなもんばっかだな…」 野「明日から代々木のレッスンでしょ?スタミナをつけてもらわないとね」 麻「でも、レッスンはワシらの身代わりがやるんじゃろ…こんなにスタミナつけてどうすんじゃ?」
才「貴様、レッスンをサボる気か!」 ま「レッスンをサボると、後で苦労するのは、まゆゆ達ですぅ」
麻「…いや、ワシ、明日は仕事でゴルフする予定なんじゃ……ピンの仕事が忙しくて…」 花「それこそ、萌乃んとこの社員に代わってもらうべきじゃないのか?」 ま「競馬だの、ゴルフだの完全に仕事内容が親父の域ですぅ!」 ムッ「ですぅ!篠田、ステテコが似合うですぅ!」
麻「…あん?そう言う言葉はピンの仕事をもらってから吐くんだな!この、この!(グリグリっ)」 ま・ムッ「……い、いだいですぅ……」 麻里子様のWうめぼしぐりぐりを食らうまゆゆ、ムッちゃん。
そんなこんなもあって、5日の早朝…。 麻(皆には悪いが、これも仕事のうち……うひょひょ…さてと起こさないようにそっとな…) 内心、プレー後の一っ風呂と一杯が楽しみで仕方がない麻里子様。
才「おいちに、さんし…」 佐「ごーろく、しちはち…」 た「グヘ…いちじくかんちょう…」 増「いくらなんでもその掛け声は洒落にしても無理があるで…」 麻(ま、まずい…お忍びで出ようとしたのに、なんであいつら朝の4時から部屋の前でトレーニングしてるんだよ…しかも芋ジャージ着てるし、変態じゃないのか…) さあ、どうやってこの場を抜け出すのか、麻里子様。
麻「仕方ない窓から出るか…」
麻「朝の体操か……ワシにもやらしたりや」 才「麻里子、やる気になったんだな」 佐「さあ、着替えた着替えた」 麻「わかったよ。じゃあ、帰るけん」 麻里子様、部屋に戻りはしましたが…… 麻(ここのどこかに、脱出口はないかいな?)
麻「ってか、別に仕事なんだから普通に堂々と行ったら良いではないか」 ・ ・ ・ ・ 才「麻里子」 麻「ワシは仕事に行ってくる」 佐「頑張ってね」 才「まぁ、ゴルフってのがあれだけど仕方が無いしな」 麻「うむ、では行ってくる」 こうして、仕事へ向かう麻里子様
そして・・・ 昼下がりのマンションでは・・・ ムー「(ぼー)良い天気だねぇー」 ムッ「(ぼー)ですぅ」 ムチ「(ぼー)だぽん」 ポコ「(ぼー)だポコ」 仲良く、日向ぼっこです ムー「(ぼー)そういえば、戸島さんは?」 ムッ「(ぼー)自分の部屋に居るですぅ」 ムー「(ぼー)そう」
一方、こちらは・・・・ 仕事場で、何やら優子がニヤついています 優「(ニヤニヤ)可愛いなぁ・・・・♪」 どうやら、こじはるが表紙のヤングマガジンを読んでいるみたいです ガチャ 陽「あらっ、優子 見てくれたの?」 優「うん♪」 陽「どう?」 優「最高だよ〜♪この豊満な身体・・・・たまらんわぁ・・・・♪(もみもみ)」 陽「んもぅ・・・・♪」
花ちゃんは、部屋でパソコンに向かって何やら1人でブツブツ言っています 花「この踊り、可愛いなぁ・・・・♪玲奈の泣き顔可愛い・・・・♪」 SKEの新曲をYou-Tubeで見ているみたいです
そして麻里子様は移動中の車の中で… 麻「はぁ…ゴルフか」 北「大変ですね麻里子様!」 麻「そうなんじゃ………って何でお前がいるんじゃ?」 北「麻里子様の仕事ぶりを見学したくて♪」 麻「レッスンは?」 北「ウナちゃんに頼みました♪」 麻「全く誰に似たんじゃ!」
>>134 石「ちゃんとCD買ってやれよwwwwww干されライオンwwwwwwwwwwww」
花「はるきゃん(ポキポキ)」 石「www」 花「CDは明日発売だぁぁ!!それに、既に150枚予約済みだぁぁぁぁ!!!!」 ボカーンッ!
玲「戸島さん(ポッ)」 花「おぉ玲奈いたのか♪」 は「いててwwお前昨日競馬負けたくせによく150枚も買えるなwww」 花「うっ…(何故知ってる……)」 とりあえず黙らせるようにチョークスリーパーで絞め落とす花ちゃん 玲「戸島さん…(怒)」 花「はははは……(汗)」
夜。
ら「まゆゆ、何ニヤニヤしてるんだお?」
ま「今夜はきたりえちゃんと出たGIゴローのオンエアですぅ、
>>126 で麻里子様にグリグリ喰らったけど、まゆだってピンの仕事出来ること見せてやるですぅ」
菊「でもさ〜、りえちゃんと二人だったらピンじゃないんじゃない?」
ま「うっ…… でも、ワロタから離れたからピンみたいなもんですぅ」
仲川「私も一人で全力坂出たことある〜♪」
な「私も出たよ(モグモグ)」
石「ちょwwwお前らデブは坂登るより転がって下るほうがお似合いじゃね〜かwwww」
一方リハーサルでは ま「何かきたりえやたらヌルヌルしてるですぅ!」 た「テカリすぎでス…」 うな「(知らんぷりだウナ……)」 才「さてはお前……きたりえじゃないな!!」 佐「うなちゃん、きたりえはどこ?」 うな「り、りえちゃんなんて知らないウナ!私がりえちゃんウナ!」 才・佐「どう考えてもうなぎ犬だろぉがぁぁぁ!」 うな「うなぁぁぁあああ〜〜〜………」 恐怖のあまり泣きだしてしまううなちゃん
間髪いれずになっちゃんとはるごんにゆっくりのしかかられるはるきゃん。 石「wwwwwww」 あちこちの骨がきしんでいく……
こちら、接待ゴルフからの帰り道の麻里子様ときたりえ。 北「良い汗流して美味しい物まで食べさせて貰えるなんて最高でしたね」 麻「じゃろ? お前もドンドン売れてワシのように贅沢三昧の生活おくれよ」 北「はい、頑張ります! あ、ウナちゃんからテレパシー……… え、え、え? バレた!?」
だが、そのなっちゃんとはるごんに疾風のように近づく狸が二匹… みゃ「ナットウエンジェルZのメンバーを助けるだポコ!」 ポコ「ポンポコアターック!」
そして メンバー達が、仕事など各々の用事を終えてマンションに帰ってきました 才「ただいまぁ」 花「おかえり」 優「さて、風呂だぁ♪」
お風呂場 才「ゴルフ、どうだった?」 麻「まぁまぁかな?」 優「きたりえ、サボりやがって」 北「す、すいません」 ま「まゆもゴルフしたかったですぅ!きたりえ、ズルイですぅ!」 北「アタシは見てただけですから・・・・」
花「玲奈、ごめんよ・・・・」 玲「・・・・」 花「うぅ・・・・」 た「どうしたでスか?」 花「い、いやぁ・・・・」 麻「・・・・」
更にその隣では… な「いたたたた…」 仲川「みゃおとポコ、全力でぶつかってきやがって…」 奥「狸が豚に体当たりしたのね」 ムッ「むしろ豚同士の衝突と言ったほうがいいですぅ」 増「しっ!言うたらあかん!」
河「あちゅい…(・ω・)」 板「あー、アイスうまい」河「ともちん、アイスちょぉだい(o>ω<o)」 板「あたしはコンビニ店員かっつの…買ってこい」 河「ともちんの食べたヤツがいいチユウ(・∀・)ノ」板「やらねーよ」 河「我慢出来ないチユウ……いただきますチユウ( ̄^ ̄)」 板「河西……てめっ…!」ドタバタと鬼ごっこを始めるともとも 麻衣「ねぇ藤江、あの二人ってあんな感じだったっけ?」 れ「まいまいがソロデビューしてる間に色々あったんだよ…」 仲良くパピコを食べる二人
石「でも、増田も太ってるじゃんwwwナットウエンジェルでまともなのは自分くらいだろwwwすみれも萌乃も顔太ってるしw」
みゃおのヒップアタック(なっちゃん直伝)で飛ばされるはるきゃん。 ポコ「せっかくみゃおとポコが助けたのに…」 ら「自業自得だお!」
ワロタ部屋では皆で夜ふかし中。 仲川「はい、トウモロコシ茹で上がり〜♪」 菊「はるごん、本当にトウモロコシ好きだね」 な「この時間は小腹が空くからね、適当にボリュームもあるし丁度いいよ(モグモグ)」 ら「まゆゆ、GIゴローあんまり映らなかったお」 ま「二週またぎだから今回はあんなもんですぅ、来週はまゆが主役でバンバン映るんですぅ」 石「ちょww予告ではきたりえのが映ってたなwww引き立て役で連れてったつもりなのに、案外食われちまったんじゃね〜のwww」
一方、麻里子様部屋では 麻「今日の晩飯もなかなかだったぞ♪」 志「本当ですか!?ありがとうございます♪」 麻「これからも頼んだぞ」 志「はぃ アタシがやらないと」 奥・珠「(ニヤニヤ)」 おくたま&じゅりなは、麻里子様の写真集を見ています 奥「これ、凄いセクシー♪(パラパラ)」 珠「ですね♪(パラパラ)」 奥「(パラパラ)あっ、これ好き♪」 珠「視線が良いね♪」
一方、こちらは・・・・? 花「玲奈ぁ・・・・」 玲「・・・・」 花「一緒に寝ようよ」 玲「(プイッ)」 そっぽを向いて寝る玲奈ちゃん 花「(涙)」 た「グヘッ・・・・ドンマイでス・・・・」
そして、夜は更けていきます・・・・ 玲「戸島さん、大事な話があります・・・・」 花「んっ、どうした?」 玲「アタシ・・・・倉持さんと結婚する事になりました・・・・」 花「えっ・・・・な、何で・・・・?」 玲「何でって・・・・プロポーズされたんです・・・・♪アタシ達は、お互い愛し合う関係ですから・・・・♪それに・・・・(すりすり)」 そう言うと、玲奈ちゃんは自分のお腹を優しくさする・・・・ 玲「明日香さん・・・・♪」 花「ま、まさか・・・・」 玲「明日香さんの子です・・・・♪4週目です・・・・♪」 花「えっ・・・・」 玲「戸島さん、アタシすごい幸せです・・・・♪」 花「れ、玲奈・・・・」 プルルルッ ガチャ 玲「もしもし♪」 花「う、嘘だろ・・・・」 玲「はぃ♪分かりました♪じゃ、また後で♪」 ガチャ 玲「アタシ、行きますね ありがとうございました」 花「お、おぃ!行くなぁ!!れ、玲奈ぁー!!!」 玲「さようなら・・・・」
石「もやしwwww怒るなよwwwwwwww総選挙でお前に500票入れてたんだしさwwwwwwwwwww」 花「だから何でお前はそんなに事情通なんだ!」
花「玲奈ぁー!!!」 ガバッ! 花「(パチッ)はぁはぁ・・・・ゆ、夢かぁ・・・・」
玲奈ちゃんが自分の側から消えてしまう夢を見てしまった花ちゃん 花「あ、汗でビッショリだ・・・・」
玲「ZZZZzzz・・・・」 花「(い、嫌な夢を見てしまった・・・・)」 ・ ・ ・ ・ 花「(風に当たろう・・・・)」 ベランダに出る花ちゃん
そして・・・・ 花「何だろう・・・・この胸騒ぎは・・・・気持ち悪いな・・・・」 嵐の前の静けさでない事を祈る花ちゃん・・・・
石「俺が嵐を呼んでやるよwwwwwww」
花「はるきゃん、さっきから出しゃばってるけど・・・・」 石「わりぃわりぃwww」 花「早く寝なさい」 石「あぁ でも、競馬の件は俺のせいだし・・・・」 花「もぅ良いよ」 石「俺が玲奈に言っといてやるからな」 花「いや、競馬でスッたのは事実だし・・・・」 石「玲奈の為だって言ったら、分かってくれるだろ」 はるきゃんは、仲間想いな良い奴です 普段は過激に突っ込みをしてますが、仲間の事になると熱くなります
石「そんなにけなすなよwwwwwww照れるじゃねーかwwww」
板「暑い…なんでカワニシが抱きついてんだ?」 河「ともちーん…むにゃむにゃ(○´ω`○)」 板「ふっ、かわいい寝顔しやがって…」 そんなこんなで朝です
早朝、指萌部屋を訪れる客が一人…。 萌「朝早くから何の相談でしょう…指原、取りあえず粗茶を出して」 指「はい、お嬢様」 花「…すまないね、いつもいつも」
ま「リハーサルなんてどうでもいいからビラ配り行くですぅ!」 ら「今日はどこ行くんだお?」 な「おいしいものあるところ」 仲川「ラーメン食べたい」ま「デブはすっこんでるですぅ!今日は若者の街渋谷に行くですぅ!」 菊「若い世代にもアピールしなきゃね」 ま「渋谷にいるギャル男もまゆに惚れるですぅ!」 ら「らぶたんに惚れるお!」 な「肉感的なあたしでしょ?」 仲川「ごんちゃんももてたーい!」 菊「………(喋っちゃダメだ、また傷つけられる)」 ま「そこまで言うなら五人で勝負ですぅ!誰が一番ビラ配れるかですぅ!一番少ない人は罰ゲームですぅ!」 こうして戦闘開始となった
一方…… 亜「ねぇ明日香ちゃん結局花ちゃんは競馬の事、玲奈ちゃんにバレたみたいだよ」 倉「あらら……」 亜「それで玲奈ちゃん大激怒」 倉「分かった、私が玲奈ちゃんと話してみるよ!」
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/06(火) 15:53:22
珠「ドーナツ!」 た「サータアンダギー!」
そして・・・・ 才「じゃ、行ってきます」 ムー「いってらっしゃい」 花「玲奈、行ってらっしゃい」 玲「・・・・」 ガチャ 倉「あらら・・・・」 花「うぅ・・・・(涙)」
花「萌乃・・・・」 萌「えぇ、任して下さい」 指「お嬢様、さすがです」
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/06(火) 20:34:34
河「(ー∀ー) ククク♪……チユウ」
夜。ビラ配りから帰ってきたワロタ一同。 ま「一人100枚ずつ持っていって何枚減ったかですぅ」 菊「あたし一応全部ハケたけど…(可愛いねって言われまくったことは黙ってよう)」 ま「くっ… キクヂのくせに生意気ですぅ… はるごんはどーでしたかぁ?」 仲川「近くの小学校に入り込んで全部配った〜♪」 ま「卑怯ですぅ… なっちゃんは?」 な「胸の谷間にチラシ挟んで配ったら完パケ(モグモグ)」 ま「そんなのはなっちゃんじゃないですぅ! らぶたんは?」 ら「さっしーとはーちゃんが全部配ってくれたお」 な「あれ? まゆゆ、まだチラシが残ってるねぇ…?」 仲川「わ〜い! まゆゆ、罰ゲームだ〜!」 ま「や、や、や、やびゃあ!」 窓から飛び降りて逃亡を図るまゆゆ
あっさりとあやりんとはるごんに捕まるまゆゆ ま「やめるですぅ!放すですぅ!」 な「何してもらおっかなぁ……」 ら「どぜうもんメイクがいいお!」 仲川「清人さんに連絡しなきゃ」 ま「待つですぅ!不正ですぅ!あやりんはどうせ体触らせるのと引き換えにビラやったに決まってるですぅ!」 菊「違うわ!!」 ま「なっちゃんもクソババアみたいな汚れた方法で配ったですぅ!らぶたんは自分で配ってないですぅ!はるごんはあてにならない小学生に配ったですぅ!正当なやり方で配ったのはまゆだけですぅ!」
刃留言「あん?往生際のわりぃガキだな!」 ら「覚醒したお…」 刃留言「どんなやり方だろうと黙々とビラ配ってハケたやつが正義だ!手元に残してるやつにつべこべ言う権利はねぇぞ!」 な「うん…(もぐもぐ)」 ま「そんな無茶苦茶な…ですぅ」 刃留言「いいからその青いケツ出せや!しばいたる!」 そしてハリセンを取り出す…
ら「そのハリセン、久々に見たお」 な「最近はもっぱら百叩きだったしね(ゴクゴク)」 菊「はるごんかっこいい…(惚)」
大声で喚くも、結局どぜうもんメイクにされるまゆゆ。 ま「まゆは悪くないですぅ… ですぅ…」 な「罰ゲームだから明日までその顔でいなさい(モグモグ)」 ま「納得がいかないですぅ! 明日もう一度ビラ配り勝負するですぅ!」
珠「明日からSKEは新曲握手会だらけです……」 玲「公演もっとしたいよ……。ただでさえ私達は休演ばかりなのに……」 麻「全く……。3年ぐらい前の最初の東名阪福のツアーのときはレッスンと映画撮影でAKBも極端に公演が少なくなったが……」 才「この時期の平日のみに握手会乱発で公演をしないなんてどうかしてるよな……」 ま「湯浅馬鹿ですぅ! ついでにtgskしっかりしろですぅ!」 ムッ「そうですぅ! 指原貧乳ですぅ!」 玲「新曲売らなきゃというのはわかるし、握手会は握手会で楽しいけど……」 珠「やっぱり公演がしたいですよ……」 花「ヲタも握手会乱発に辟易して、公演見たいと騒いでいるみたいだしな」
花「あれ?? いつの間にみんな帰ってきたのか……。晩御飯の準備は誰かしてるのか??」 小森「今日もしーちゃんときたりえとめーたんで作ってる最中だぽん」 麻「それなら、今日も安心して食事ができるな……」 才「たまには作らないと、みんなに申し訳ないな……」 麻「駄目じゃ!! 才カロにはもう作らせん!」 優「気持ちは有難いけど、ツインタワーの食事は勘弁だわ……(ぼそっ)」
才「な、なんでだよ!炊事くらいやらないとさ…」 佐「そうだよ、みんなのために一生懸命やるからさ…」 麻「みんなのことを思うなら作るでない!!」
花「私も手伝おうかな!なぁ玲奈♪」 玲「(プイッ)」 花「うぅ……(涙)」
>>179 志「まぁ味付けは私らがやりますので!」
北「秋元さんと佐江ちゃんには野菜を切ってもらいましょうよ!」
め「私がしっかり見てるわ〜♪」
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/07(水) 00:11:51
一方、司令の研究室…… 司令「例の会合は明日、午前中と夜に分けてやるぞ」 博士「はい分かりました」 司令「朝は戸島と折井と実絵子。夜は残りじゃ」 配下「はい。それにしても、ついに植木が辞退してしまいましたね……」 司令「全く、tgskも未来ある娘を絶望させよって……。で、それもあって、今回特に8期は現役・元関係なく個別に呼ぶ…つもりじゃ」 博士「そして、SKEは明日から握手会乱発期間ですね」 司令「全く、湯浅も馬鹿としか言えないくらい頭が…だな。ま、実絵子には悪いが重要な話でもあるからな。皆、連絡を頼むぞ」 博士・配下「はい」
司令「おお……ワシのしたことが……ageてしまった……」
麻「ところでまゆゆ?」 ま「何ですかぁ?」 麻「何でどぜうもんメイクなんだ?」 ま「まゆは悪くないですぅ!」 麻「いや、別に悪いとは言っとりゃせんが…」 仲川「罰ゲームなんだよ♪」 ま「はるごん! 余計なことは言わなくていいですぅ!」 麻「何にせよ、子供の世界も大変ってこっちゃな」 ま「まゆは悪くないですぅ… リベンジですぅ… 復讐ですぅ…」
そして・・・・ 花「(ソワソワ)」 さっきからソワソワしている花ちゃん 花「(ソワソワ)萌乃、頼んだぞ」 萌「えぇ、任して下さい 指原、用意は出来てる?」 指「はぃ、お嬢様」 花「すまない、ありがとうな」
そして・・・・ 夜は更けていきます・・・・ 花&玲奈部屋 花「ZZZzzz・・・」 玲「(はぁ・・・どうして、アタシって許せないんだろ・・・自分では分かってるのに・・・アタシのバカ・・・)」 玲奈ちゃんは花ちゃんを見つめながら、つぶやく・・・ 玲「(ちょっと、ベランダに出ようっと・・・・)」 ガラガラッ ベランダで風に当たる玲奈ちゃん
玲「(あっ・・・日付変わってるから、もう7日だ・・・)」 花「(パチッ)よしっ・・・・」 何やら合図を送る、花ちゃん 萌「指原、今よ!」 指「は、はぃ!」
玲「(はぁ・・・・最悪の七夕になっちゃったなぁ・・・・)」 玲奈ちゃんが黄昏ている、その時 玲「えっ・・・」 すると、空一面に無数の美しい星が 玲「き、綺麗・・・」
玲「(織姫と彦星が運命的な再会を果たす・・・・何て素敵なの・・・・)」 花「(コソコソ)よしよしっ」 玲「(アタシと戸島さんも・・・・)」
花「玲奈」 玲「と、戸島さん!」 花「玲奈・・・」 玲「(プイッ)」 思わず、そっぽを向いてしまう玲奈ちゃん 花「七夕だね」 玲「・・・」 花「アタシに怒ってるのは良く分かる・・・でも、本当は隠しておきたかったんだけど・・・」 玲「・・・」 花「玲奈の為なんだ・・・玲奈に喜んでもらいたくて・・・」 玲「嘘!」 花「嘘じゃない!」
花「嘘じゃないんだ・・・」 玲「・・・」 花「アタシは・・・玲奈を思って・・・でも、ゴメン・・・心から謝る・・・すまない・・・」 玲「戸島さん・・・」
そして七夕の朝 ま「ふざけるなですぅ…まゆをこんな顔にしやがってですぅ!」 朝から一生懸命顔を洗うまゆゆ な「むにゃむにゃ……もう食えないよ…でもお肉は別腹…」 ら「ケーキ食べたいお……ぐがー……」 寝言でも食欲旺盛な二人 菊「う〜ん……はるごん…大好き…」 仲川「きくぢ…可愛いよきくぢ……」 ま「イライラするですぅ!最近まゆがはぶられてるですぅ!これでも食らうですぅ!」 あやりんとはるごんに水をぶっかけるまゆゆ ま「早く起きるですぅ!ビラ配り行くですぅ!」
石「あのー、花玲奈さん。いわゆる七夕の夜って今日じゃね?wwwwwwww」
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/07(水) 10:32:07
七夕の朝…… 麻「でかい葉竹だな!」 珠「短冊に願い事書かなきゃ♪」 奥「あれもう何か吊されてるよ?」 北「えっ?……あっ…はるきゃん…」 花「(怒)」
リハーサルも一段落しお昼ご飯の時間です 志「お弁当作ってきたから食べてね〜〜」 みゃ「か、唐揚げだポコぉぉぉ!」 優「まさにりなてぃんの代わりだな……」 陽「おにぎりおいしいね」一人輪のなかに入れないでいるあっちゃん た「あっちゃん、一緒にたべるでス……グヘへ」 敦「い、いいよ……コンビニ行ってくるから…」 その頃渡り廊下走り隊は…… ま「負けるわけにはいかないですぅ!今日負けたらみんなの前で下着ファッションショーですぅ!」 な「今日はビラ300枚だよ〜」
そんな中花ちゃんはあゆ姉と待ち合わせて研究所へ。 折「花ちゃん、昨日司令とかいう人に呼び出されていくわけなんだけど、何があるの??」 花「私にもわからないですよ。ただ……」 折「ただ??」 花「夜にめーたん・ノンティ・CinDy、そして研究生の母状態だったしーちゃんが呼ばれているのをみると……」 折「??」 花「卒業生関連の話かも……」
煩雑になるので、その後の流れはすっ飛ばして研究所の会議室 実絵子姉さんもいる中…… 司「今日呼び出したのはほかでもない。お主たちにワシからたってのお願いがあってな」 実「何ですか??」 司「先日のAV騒動の件だが、起きてしまったものは仕方ないと感じている。しかし……」 花「しかし……と言いますと??」 司「今後は、そんな騒動を起こしてはならないと思ってな」 折「で、私達をわざわざ呼び出したわけは??」 司「卒業生のAV出演を断固阻止しなければならんのだが、それにお主たちの協力を求めたいんじゃ」 実「なんとなくやることが分かってきたわ」 司「現役のメンバーについては運営も何らかの対策をするであろう、しかし、卒業生に関しては蚊帳の外、特に解雇された娘に関しては完全にほったらかしじゃ」 花「そういうことだったのか……」
板「なんでわざわざ触れなくていい部分に触れようとすんだ?」
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/07(水) 13:17:17
で、話の内容は全部すっ飛ばして…… 司「それにしても、AV嬢の悲劇は聞くに余りあるが、いくばくのお金をもらって、大部分の出演者は悲惨な人生を歩むことがほとんどじゃそうな……」 実花折「……」 司「そんな末路を少しでもAKB/SKEにかかわった娘たちに歩ませたくないのじゃ……」 実「……確かにそうですね……」 司「元AKBというだけでAVスカウトマンが執拗に追いかけている事例もあると聞いている。具体的に気をつけるべきことは先ほど話したからくれぐれも頼むぞ」 実花折「はい」
司「ところで話は変わるが……戸島よ、最近中西が実家に帰ったが、お前1人で中西のいない間マンションはまわせそうか??」 花「食事は大家・北原が頑張って作ってくれているので、今のところ支障はないですが、やはり里菜の存在が大きくて……」 司「そうか、マンション運営の相談はなんでも乗るからいつでも相談するんじゃぞ。」 花「はい……」 司「皆の者御苦労であった。特に、実絵子は今日から握手会のところ済まなかったな」 実「いえいえ……」 司「新曲のキャンペーンが終わったら1度ここにも来るがよい。溜まっているものも多かろう」 実「お心遣い、有難く受け取らせていただきます」 司「あ、それと、メンバーに差し入れじゃ。握手会にもっていくがよい」 皆が帰った後…… 司「またageてしまったか……最近、ボケてきたのかね……」
>>201 咲「捕獲でいいんじゃない?このスレ的には【ただのそっくりさん】だし、帰郷は家族の健康問題が理由だからね」
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/07(水) 15:45:41
河「(ー∀ー) ククク♪……チユウ」
>>201 >>203 石「捕獲だ捕獲ww今さら蒸し返す話じゃねえしなwww」
め「あらぁ〜ん、はるきゃん捕獲して欲しいのかしら?」
石「ちょwwやめ…wwww」
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/07(水) 16:18:13
ま「捕獲するべきですぅ!あっウ○コ出るですぅ!」 ブリブリブリッブリブリブリッブッチミッチ!
こちらビラ配り勝負中のワロタ五人。 ま「雨降ってきちゃったですぅ… これでペースが落ちちゃいますぅ… むっ、あれはキクヂ! 不正してないか暫く見張るですぅ」 物陰に隠れてキクヂを見張るまゆゆ。 菊「渡り廊下走り隊の新曲、宜しくお願いしま〜す」 「お姉ちゃん、可愛いね」 「歌出してるの? 頑張ってね」 菊「ありがとうございます!」 ま「地味に人気あるですぅ…」 な「キクヂはビジュアルだけならかなり上位だからね(モグモグ)」 ま「わっ、なっちゃん何してるんですかぁ!?」 な「雨でペースが落ちてきたからちょっと休憩。ファミチキ食べる?(モグモグ)」
そして・・・ 昼下がりのマンションでは・・・ 花「はぁ・・・昨日結局、玲奈と喧嘩しちゃったよ・・・はぁ・・・」 ムー「戸島さん、元気出して下さい」 ムチ「そうだぽん」 ムッ「そうですぅ ほらっ、元気出すですぅ 夕食の買出しに行くですぅ」 ポコ「一緒に買出し行くポコ」 花「あぁ・・・」 すると・・・ 扉が開き、誰かが帰ってきました ガチャ
玲「戸島さん・・・」 花「れ、玲奈 どうした?仕事は?」 玲「萌乃ちゃんの社員さんにお願いして、途中で帰ってきました・・・あ、あのアタシ・・・」 花「?」
玲「ごめんなさい!つまらない意地なんか張っちゃって・・・」 花「玲奈・・・アタシの方こそゴメン!」 玲「戸島さん・・・(ぎゅっ)」 花「玲奈・・・(ぎゅっ)」 もう2人の間には、それ以上の言葉は必要なかった・・・ ムー「良かったぁ♪」 ムチ「織姫と彦星みたいだぽん♪」 ムッ「全く、世話の焼ける奴らですぅ♪」
>>207 ま「なっちゃん、ファミチキなんて絶対ダメですぅ!」
な「まゆゆ、1個くらいいいでしょ…花ちゃんには内緒にしてよ…」
ま「そんな問題じゃないですぅ!スポンサーに対する裏切り行為なんて許さないですぅ!」
な「ス、スポンサーって…?」
ま「セブンイレブンの『渡辺麻友プロデュース直巻おむすび甘辛ソースの鶏唐揚げマヨ』だったらいいですぅ(やっとこのスレで宣伝できたですぅ)」
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/07(水) 17:55:13
河西「いろいろと 大変だねぇ (ーωー;) まぁ チユウ そぉゅ〜の ぜぇ〜んぜん 気にしなぃで ファミチキ たべりゅ♪(・∀・)」
>>212 板「じゃあ今日から一人で寝ろよ!俺はスポンサーは裏切れん!」
N「突然ですがAKBの才女、Nなっちです。
>>211 でまゆゆが指摘したように
春ちゃんの東京マラソン応援キャンペーンCM、ともちんのイトーヨーカドー
に続き今回のセブンイレブン・コラボとAKBはセブン&アイホールディングス
とタイアップ関係にありますので、今後なっちゃんはファミチキではなくセ
ブンイレブンのフライドチキンを食べようね。では」
反抗してローソンのからあげくん七味味(某映画タイアップ商品)を食べる、おちゃめななっちゃん。
な「ファミチキやめるぐらいならAKB辞めるよ(モグモグ)」 ま「困ったものですぅ… さて、そろそろ本日分の集計ですぅ。みんな集まるですぅ!」 まゆゆが吹くユーフォニウムの音に集まるワロタメンバー。 菊「30枚ぐらい残っちゃった」 ま「くっ、どう見てもトップですぅ…」 キクヂいち抜け。 ら「らぶたんは50枚ぐらい余ったお」 ま「それでも二抜けですぅ、まゆとなっちゃんとはるごんが接戦ですぅ」 仲川「数えよう〜♪」残りビラを数え始めた三人
ま・な・は「あーっ!」 何と、三人が三人とも、几帳面に 三枚ずつのビラを残していました。
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/07(水) 22:06:46
>>217 は「それじゃあ三人がトップだろwww」
珠「なんまいだー?」 た「さんまいだー」
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/07(水) 22:13:22
司「さ、寒い……。これは何なんだ??」 配下「まさか、寒いギャグをかましたメンバーがいるとか??」 一方マンション ま「寒い、寒いですぅ!! こんなに寒いのは寒いギャグをかました人たちのせいですぅ!」 珠理奈まで寒いギャグをかますようになったので、寒波が及ぶ地域が拡大したようで……
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/07(水) 22:26:52
>>213 を受けて
河西「ともちん、チユウのこと キライになった?
ファミチキ 食べちゃうチユウは 悪い子だからなの?(ΩÅΩ)」
開封したばかりでまだ一口も食べてないファミチキ…
そして、ポロポロと目いっぱいに涙を浮かべ
河西「ともちんとね 一緒に食べよぉ♪って い〜っぱい 買ってきたけど…
もぉ いいの (ノД`)」
泣き顔を見せたくない。そう言うかのように駆け去っていく河西
もとい… 残りビラを真面目に数えた結果… ま・な・ご「91、92、93、94…………」 ま「95ですぅ!」 な・ご「96…」 ま「やったですぅ! まゆの勝ちですぅ! なっちゃんとはるごんは罰ゲームですぅ!」 仲川「何やるの〜?」 な「今日一日はファミチキしか食べちゃいけない、ってのはどう?(モグモグ)」
さて、研究所 めーたん・ノンティー・CinDy・きたりえ・しーちゃんが集まっています……。 最初に司令からのお願いがあったあと 司「ところで、戸島から聞いたが、今のマンションの食事は大堀・北原・大家そしてたまに戸島が交代で作っているみたいだな」 北「はい、しーちゃんに頼りっぱなしという面もあるのですが……」 司「これからお主たちもさらに忙しくなる……当番制でも回るうちは結構だが、万が一回らなくなったらということを心配しておる」 博士「食事は健康管理の基本です。食事がきちんとしていれば多少忙しくても、疲労がたまることは少ないのですが、食生活が崩れるとたちまち健康面で悪影響が出ます」 志津「確かに……」 司「そこで中西が帰郷してしまった今、台所を預かる人間が別に必要なのか。それとも輪番制で続けるのかということをマンション内で話し合って欲しいんじゃ」 め「誰か……といってもいい候補が……」 司「期限は特に定めん。必要になったら言ってくれれば、候補をあげたり、交渉をしたりと支援は惜しまないつもりじゃ。輪番制を続けながら考えても構わないからな」 め野北志津C「はい」
>>222 ま「違うですぅ!今日一日、なっちゃんとはるごんは納豆と漬物しか食べてはいけないですぅ!!」
な・仲川「えええぇぇぇえええ!!!」
ムッ「既にしーちゃんとめーたんは連絡、了解済ですぅ!」
ら「せめて、ご飯は付けてあげて欲しいお」
ま「では、お情けでご飯一膳食べて良しですぅ!」
菊「当たり前だと思うけど……」
な「あ、司令は本人の前では呼び捨てにはしないからね、あと、私達工作員以外は滅多にお呼びが掛かる事は少ないから…ちょっと、頻繁に出てるんでね、気になったんだよ…はぁ、お腹すいた…」
そして、夜になりました リビングで皆はマッタリとしています メンバー達は短冊にそれぞれの願い事を書いています がやがや 才「(かきかき)さえと・・・♪」 佐「(かきかき)さやかと・・・♪」 花・玲「(いちゃいちゃ)(かきかき)」 奥「あの2人、仲直りしたんだね」 麻「うむ、一安心ぢゃ♪」 た「グヘッ・・・良かったでス♪」
ま「(かきかき)」 な「(もぐもぐ)まゆゆ、何て書いたの?」 ま「じゃーん、ですぅ!」 仲「せ、世界征服・・・」 菊「まゆゆらしいね・・・」 ま「この世界をCGワールドにしてやるですぅ!」 ら「恐ろしいお」
優「(かきかき)にゃんにゃんと…♪」 陽「(かきかき)素敵な王子様が現れますように♪」 陽「ガーン!!」
倉「(亜美菜ちゃんが幸せでありますように)〜♪」 亜美菜「(明日香ちゃんが幸せで…)〜♪」 倉「亜美菜ちゃんはなんて書いたの?」 亜美菜「教えない♪明日香ちゃんは?」 亜美菜「教えないも〜ん♪(いちゃいちゃ)」
麻「私が王子になろうか?」 陽「麻里子ならいいかも」 優「ガーン!」
河「(ともちんがずっと笑顔でいられますように)チユウ♪」 板「…(まぁ河西の幸せくらい願っても罰は当たらないか)」 河「ともちんの幸せを願ったチユウ(*´`*)」 板「願わなくても勝手に幸せになるから」 河「ともが願ったらもっと幸せになるチユウ(○´ω`○)♪」 板「はいはい、ありがとね」
た「(かきかきかきかきかきかき)」 峯「たかみな、何を書いたの?」 た「秘密でス…」 峯「つまんない!!教えてよ!」 花「峯岸…つっこむな」 峯「え?あ、はい」 た「グヘ…」
そして、夜は更けていきます た「ZZZzzzz・・・」 花「(アイスぺろぺろ)暑いなぁ〜」 玲「(アイスぺろぺろ)ですね」 花「ベランダ出ようか?」 玲「えぇ」 ベランダに涼みに行く2人
玲「綺麗・・・♪」 花「綺麗だな」 星空で輝く夜・・・ 花「玲奈の方が綺麗だよ」 玲「もぅ・・・♪」
玲「アタシ達、幸せになれますよね・・・?」 そっと、寄り添う玲奈ちゃん 花「当たり前だろ・・・永遠に・・・」 玲「(ドキドキ)戸島さん・・・」 花「(ドキドキ)玲奈・・・」
前「あぁ〜ぁ、だりぃ・・・」 ふけってる、あっちゃん
前「・・・んっ?あれは、戸島と松井・・・けっ、あんな所でいい雰囲気になりやがって・・・」 佐す「前田さん♪」 前「何だよ、お前か・・・驚かすな・・・」 佐す「最近はどうですか?」 前「別に・・・普通だ・・・」 佐す「はぁ〜、最近の前田さんにはガッカリですよ」 前「はぁ?」 佐す「選挙では優子さんに負けるし、墜落っぷり・中途半端さときたらありゃしない♪」 前「るせぇ・・・これで良いんだよ・・・アタシは、ヒールなんだし・・・」 佐す「とか言うくせに、そんな寂しい瞳しちゃって♪」 前「てめぇ・・・からかいに来たのか・・・?ぶっ飛ばすぞ・・・」 佐す「ふふふっ♪違いますよ」
すいません、ヒール役のあっちゃんとすーちゃんが結構好きなので・・・ アンチ前田とかそんなんじゃないですよ 人をどうこう言うのとか、嫌いですし・・・ あっちゃんとすーちゃんは推しメンでは無いですが、大好きです
佐す「すっかり、息を潜めちゃって・・・ヒールの前田さんの名が泣きますよ」 前「うるせぇ・・・」 佐す「最近のマンションの奴らときたら・・・やりたい放題じゃないですか」 前「・・・」 佐す「前田さんの力が必要じゃないんですか?」 前「もう良いよ・・・そんな力残ってないし・・・」 佐す「はぁ・・・何言っちゃってるんだか・・・前田さんってそんなもんだったんですか?」 前「んなわけねぇだろ・・・」 佐す「だったら、アタシとアイツらに一泡吹かしてやりましょうよ・・・♪」 前「・・・」 佐す「前田さん!」 前「ふぅ・・・アタシの出番か・・・」
前「考えはあるんだろうな・・・?」 佐す「もちろん・・・♪頼みますよ♪」 前「あぁ・・・」 七夕の夜に大きな影が2つ動き始めた・・・
石「お前ら百合経験があるんだよなwwwwwwwwww14スレ目wwwwwwwww」
前「石田 それはスレの進行上、無い事にしてくれ」 佐す「はるきゃん そういう事でよろしく」 石「へぃへぃwww」
アサーッ そして今日の朝ご飯担当はしーちゃんと……ツインタワー………
ま「意外と美味かったですぅ」 麻「しーちゃん、監督ご苦労!」 志津「才加さんは以前より上達してますよ」 め「才加は昨日、私のところで予習していたからねぇ」 才「めーたん、それは内緒だって(汗)」 佐「ねぇねぇ、佐江はどうなの?」 志津「(小声)スルーしてくださいよぉ…」
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/08(木) 09:12:09
ま「屍よくやったですぅ!」 な「コラ!!まゆゆそれ言うの止めなさい!」 た「グヘへ…屍と言われてもしかばねー(仕方ねー)」 珠「…………」 た「あれ?珠理奈は言わないんでスか?」 さすがに空気を読んだ珠理奈
め「たかみなちゃんにまゆゆちゃん、こっちへいらっしゃあい〜♪」 ま「…め、めーたん、やめろですぅ!」 た「グヘッ、めーたん、馬鹿力でス…」 め「過酷なレッスン前に、若い子のエキスもらわないとねぇ〜♪」 めーたんによって寝室に引きずり込まれる、まゆゆとたかみな。
翌朝、干からびた二人が廊下にいましたとさ… な「とりあえずファミチキあげとくか」 ら「干からびてるからピルクルがいいお」 菊「めーたんも元気だなぁ…」 仲川「ごんちゃんも元気だよー♪」
優「おやびん、昨日はいいのありやすか?(ニヤニヤ)」
ゆ「あるよるよ〜♪
>>236 の直後!キスシーン頂いております!」
優「マジすか!七夕パワーすげーなー!」
ゆ「ただ、キスだけで終わっちゃうのが花玲奈クオリティだけどね」
優「いやいやこれからっすよ〜楽しみだな〜♪」
麻「ここはこれの出番だろ」 麻里子様が取り出したのは濃縮麻衣茸粉。
ブ珠「(ニヤリ)麻・里・子さ・ま!」 麻衣茸粉を麻里子様の口に押し込む珠理奈 麻「じゅ……珠理奈…よさんか…!!ムゴフッ……!」 き「はぁはぁ……麻里子様の痴態が見れる…麻里子様の痴態が見れる…はぁはぁはぁはぁ!!」 鼻血塗れになるきたりえ 奥多摩は真面目にリハーサルへ ブ珠「麻里子様〜〜♪襲っちゃいますよ〜」 麻里子様の服を強引に剥ぎ取る珠理奈 麻「きゃーー!やめて珠理奈〜〜!こんな姿見られたらワシもう生きていけない……」 き「はあはあ……麻里子様が可愛い……」 足元のうなちゃんまできたりえの鼻血塗れに… うな「りえちゃん汚いウナ…」
佐夏「花&玲奈は奥手なので、キスすら出来てないですよ 百合まとめ表を作成しましたので、投稿の際は参考にして下さいね」 まゆゆ→なっちゃんにπ揉み なっちゃん→なし らぶたん→なし はるごん→なし あやりん→なし(プリクラとかいう奴いるけどナシで) 麻里子様→おくたま・じゅりな・きたりえ・めーたん・まいまいと きたりえ→麻里子様と 珠理奈→麻里子様と しーちゃん→なし(きたりえと経験があったのですが、きたりえは麻里子様で初めてを経験しているので、進行上ナシでお願いします) おくたま→麻里子様と めーたんとキス 花ちゃん→なし 玲奈→なし 狸→なし たかみな→なし みかぽん→なし 優子→こじはると ゆきりん→はーちゃんとキス こじはる→優子と はーちゃん→ゆきりんとキス 亜美菜→もっちぃ・はるきゃん とキス もっちぃ→亜美菜とキス オカロ→さえとキス&π揉み 佐江→オカロとキス&π揉み えれぴょん→ゆったんとキス&π揉み ゆったん→えれぴょんとキス&π揉み みぃちゃん→なし 萌乃→なし 指原→なし め〜たん→麻里子様と おくたま・はるきゃんとキス ノンティ→なし シンディ→なし ゆかりん→なし 春ちゃん→なし まいまい→麻里子様と れいにゃんとキス れいにゃん→まぃまぃとキス とも〜み→なし ともちん→なし(寝ている時、とも〜みにこっそりとπ揉み) あっちゃん→なし あーみん→なし さきっぺ→なし はるきゃん→亜美菜・めーたんとキス あきちゃ→なし すーちゃん→なし
佐夏「すいません 見にくいと思いますので、再度ですが修正させてもらいます」 まゆゆ→なっちゃんにπ揉み なっちゃん→なし らぶたん→なし はるごん→なし あやりん→なし(プリクラとかいう奴いるけどナシで) 麻里子様→おくたま・じゅりな・きたりえ・めーたん・まいまいと きたりえ→麻里子様と 珠理奈→麻里子様と しーちゃん→なし(きたりえと経験があったのですが、きたりえは麻里子様で初めてを経験しているので、進行上ナシでお願いします) おくたま→麻里子様と めーたんとキス 花ちゃん→なし 玲奈→なし 狸→なし たかみな→なし みかぽん→なし 優子→こじはると ゆきりん→はーちゃんとキス こじはる→優子と はーちゃん→ゆきりんとキス 亜美菜→もっちぃ・はるきゃん とキス もっちぃ→亜美菜とキス オカロ→さえとキス&π揉み 佐江→オカロとキス&π揉み えれぴょん→ゆったんとキス&π揉み ゆったん→えれぴょんとキス&π揉み みぃちゃん→なし 萌乃→なし 指原→なし め〜たん→麻里子様と おくたま・はるきゃんとキス ノンティ→なし シンディ→なし ゆかりん→なし 春ちゃん→なし まいまい→麻里子様と れいにゃんとキス れいにゃん→まぃまぃとキス とも〜み→なし ともちん→なし(寝ている時、とも〜みにこっそりとπ揉み) あっちゃん→なし あーみん→なし さきっぺ→なし はるきゃん→亜美菜・めーたんとキス あきちゃ→なし すーちゃん→なし
花玲奈はアクシデントで一回キスしてるはず
オカロさえは昔百合関係を持ってたような
花玲奈は【アクシデントで花が玲奈ちゃんのほっぺたにチュー】 にして、 オカロさえは【行為寸前の手前まで】 で、良いですかね? これだと進行もしやすいと思います
そして、朝になりました 麻「ふぁー 眠いー」 奥「麻里ちゃん、おはよう」 麻「うむ」 志「朝ごはんです♪」 麻「おぅ すまない」 優「(ずずっ)味噌汁おいしぃー♪」 才「(もぐもぐ)きゅうりの漬物もなかなかイケるぞ♪」 志「やった♪」
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/08(木) 15:18:03
は「今日何回朝になってんだよwww」
ミスった・・・ごめん 区切り良いし許して♪
昼下がりのマンションでは ムー「暇だねぇ〜」 ムッ「お腹空いたですぅ」 ムチ「お昼にするぽん」 ポコ「スパゲッティがいいポコ」 ムー「よしっ、スパゲッティにしよう♪」 花「あっ、そう言えばアタシの誕生日もうすぐじゃん」
優「花玲奈についてはそろそろ夏だしってことでチューしたことにしてみたんだけど、やっぱこのスレ的には面白くないんだね…」
そして、夜になりました メンバー達は、食事を取りながら【食わず嫌い王】を見ています 花「(もぐもぐ)たかみな、カツ丼うまそうに食べるね」 た「(もぐもぐ)グヘッ♪」 優「(ぐびぐび)抹茶まずかったぁ〜 死ぬかと思ったし」 麻「何故、ワシを出さない!石橋もワシなら喜ぶだろうが!(もぐもぐ)」 ま「ですぅ!まゆも出すですぅ!」 な「(もぐもぐ)まゆゆは嫌いなものだと【まゆはトップアイドルだから、こんなまずいもの食べないですぅ!】とか言って 暴れてゲームにならないよ」 ま「な、何を言うですぅ!そんな事ないですぅ!」
ま「
>>253 に異議ありですぅ!」
な「なに?(もぐもぐ)」
ま「オカロのはπモミじゃないですぅ!あれは大胸筋モミですぅ!」
な「(もぐもぐ)筋トレ後のマッサージじゃないんだから」
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/09(金) 06:58:58
麻「しかしまゆゆよ(ボソッ)」 ま「なんですぅ?(ボソッ)」 麻「グレイテストソングス完全版のジャケットは傑作じゃなw(ボソッ)」 ま「本当ですぅ!干され哀れですぅ!(ボソッ)」
デ玲「戸島さんの悪口をいったのはどいつじゃ!?」 麻・ま「ヤバい(ですぅ)…」
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/09(金) 09:55:18
石「 玲奈はデビルじゃなくてゲキカラだろwwwwwwwww」
こぐれな「それはうなぎのアパートの話、こっちじゃデーモンこぐ玲奈様なんだよ!」 こぐれなに蝋人形にされるはるきゃん
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/09(金) 11:15:50
こぐれな『オマエたちも 蝋人形にしてやろうかァ〜グワハハッ』 なぜか声まで変わってるれなに追いまわされる麻&ま
ブ珠「麻里子様に手を出させない(バチバチ)」 ブラック珠理奈が助けに入る
た「今度という今度は絶対に許さないでス(涙)!!」 陽「ひぃちゃんだって…ひぃちゃんだって…」 由「のぞふぃすの悪口に黙ってるわけにはいかないから!」 玲奈にたかみな&こじはる、ゆかりんが加勢したよ
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/09(金) 13:11:48
北「(しくしく)最近ボロアパートは変なCMばっかり……」 指「いいじゃん、あっちではチームBのキャプテンになれたんだから」
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/09(金) 15:52:45
麻・ま「すいませんでした!(ですぅ)」 とりあえず土下座した麻里子様とまゆゆ
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/09(金) 18:52:31
藤江・近野「メェーメェーモォーモォーマザー牧場!」
こぐれなにメロンパンを差し出すきたりえ
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/09(金) 21:38:09
河「(ー∀ー) ククク♪……チユウ」
麻「ったく、またA6初日延期かよ… 卒業しちまおっかな…ホントに」
ふと麻里子様が壁に目をやると、マンションに張られたポスター…… 珠理奈たちが張ったSKEの成人メン8名が登場している参議院選挙のポスターです。 麻「そうだな。こっちより遥かにクソな運営たちに振り回されても、湯浅のクソ野郎に激しく干されていても、ネーサーン達は頑張っているもんな…… もう少し頑張っても罰は当たらんよな……。しっかし、こっちの運営も十分にクソだな……orz」
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/09(金) 22:57:36
そこへきたりえが感づいてやってきて…… 北「ま゛り゛こ゛さ゛ま゛〜。卒業なんて言わないで下さいよぉ〜」 麻「何を言うか! お前は! ワシはまだまだ現役じゃい!」 北「特に今回は「サプライズはありません」といいながら、サプライズは麻里子様の卒業ともっぱらの噂なんですから〜」 麻「……(やっぱり糞運営だなorz)」
ま「戸島さんがテレビの前に張り付いて動かなくて困るですぅ」 ら「しかもオーラ出しまくりで近寄りがたいお」 な「さっき、録画がなんとかってゆきりんに聞きまくってたよ(モグモグ)」 花「(全国ネットに玲奈がソロで出るんだ、きちんと見て高画質録画しないと)」
敦「でも、わたしだって 卒業させられるかも」 優「わたしだって……」 陽「わたしだって……」 ま「そうなりゃ、まゆが センターですぅ!」 麻(血を入れ替えるのは よかとじゃがな…… AKB48の将来が 思いやられるわい)
花「(ピッピピッピ)」 麻「花よ、少し落ち着け」 花「絶対に読まれる!」 北「既に聴こえてないみたいです…」
さて、興奮の治まらない花ちゃんはさておき今夜もワロタ部屋では… な(お腹空いたなあ…)「はちとらいの散歩に行ってくるね〜」 仲川「あ、なっちゃん、また買い食いだね! 遥香も行く〜♪」 ら「もう完全に買い食いってことになってるお」 ま「デブが止まらないですぅ」 菊(どうしよう… 親友として今夜こそはるごんに注意したほうがいいのかな…?) 仲川「キクヂ!」 菊「な、何!?」 仲川「行こ♪」 菊「………うん」
花「玲奈ぁ〜(ニヤニヤ)」 北「今度は溶けたみたいです」 麻「忙しい奴じゃ」 優「後輩設定はずるいよね」 陽「優子だってあたしが先輩とか言ったらニヤニヤするもんね」 ゆ「(そんな映像は見たことない・・・)」
そして 花「あぁ〜 DeepA、終わっちゃたぁ〜」 ゆ「録画は完璧ですよ」 花「ありがとう♪」 優「ニャロ♪(いちゃいちゃ)」 陽「大島先輩♪(いちゃいちゃ)」 麻「さて、寝るか」 花「アタシは玲奈が帰って来るまで待ってよ♪」 珠「明日はいよいよコンサートですね♪」 麻「うむ」
花「おっと、忘れるとこだった…明日に備えてご飯作っといたから、カツカレー」 麻「結局、お前が作ると必ずカレーの類になるのぅ…(もぐもぐ)…ま、ワシはカレー好きじゃからいいけど…」 志津「明日、明後日はケータリングだから私達が作る必要はありませんね」 優「でも、打ち上げはどうすんの?」 萌「たまには外食もよろしいのではないかと、我が社の経営する高級鉄板焼きの店を予約してあります事よ」 ゆ「さすが、役に立つねぇ…」
そして・・・ ガチャ 花「おかえり♪」 玲「あっ、すいません 起こしちゃいました?」 花「ううん 玲奈が帰ってくるの、待ってたんだよ♪お風呂、入ろ♪」 玲「えっ、まだ入ってなかったんですか?」 花「うん 玲奈を待ってたから・・・♪一緒に入りたいし・・・♪」 玲「(キュン)戸島さん・・・♪はぃ♪」
ゆ「おっ、お風呂でいちゃつくかな?(ニヤニヤ)」 優「お背中流しますか〜ら〜の♪(ニヤニヤ)」 陽「…」 片「らぶたんらぶたん♪」 ら「ゆきりんから乗り換えたお?」
そして・・・ お風呂場 花「(背中ゴシゴシ)よしっ♪じゃ、流すね」 玲「はぃ♪」 ザーッ 玲「すっきり♪ありがとうございます♪」 花「うむ」 玲「じゃ、次はワタシが洗いますね♪」 花「ありがとう♪」
ザッパーン! 花「はぁ〜♪良い湯〜♪」 ちゃぽん 玲「あぁ〜♪疲れたぁ〜」
玲「今日の生放送、見てくれましたか?」 花「もちろん♪」 玲「うふふっ♪ありがとうございます♪」 花「♪(ニヤニヤ)」 玲「(ドキドキ)台詞で言った【この人と結婚します!】は戸島さんの事を思いながら言いました・・・」 花「(きゅん)れ、玲奈・・・(ドキドキ)」 玲「(ドキドキ)・・・」
花「玲奈・・・(ぎゅっ)」 玲奈ちゃんが愛おしくなって、抱きしめる花ちゃん 玲「・・・戸島さん・・・(ぎゅっ)」 優・ゆ「(じー)」 ゴツンッ!×2
優「へぶっ!」 ゆ「いたっ!」 陽「んもぅ!急に居なくなったと思ったら、すぐこれなんだから!(怒)」
才「お前たちは全くもう」 優「いってー(頭さすりさすり)」 ゆ「何するのよ(頭さすりさすり)」 才「他人の恋路を邪魔すんなっつーの」 優「いいじゃんか、減るもんじゃないし♪」 才「お前ら、百叩きを食らいたいか?」 優「え?」 才「里菜てぃんが残していってくれたよ…百叩きの極意(パキポキ)」 ゆ「マ、マジ…?」
(バチ!×100) 優「うぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 ゆ「ガクガクブルブル…」 才「覚悟しな…」 ゆ「ひぃぃぃぃぃ…」 (バチ!×100) ゆ「うぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
一方・・・ 前「(時計を見る)あっ・・・もう10日になってるじゃん・・・ アタシ、お誕生日おめでとう・・・」 コンコンッ ガチャ 前「はぃ?お前か・・・」 佐す「どうも♪お誕生日おめでとうございます♪」 前「あぁ・・・」
前「例の物は・・・?」 佐す「はぃ♪ちゃんと持って来ましたよ♪」 前「よしっ、ご苦労」 あっちゃんに何かを渡す、すーちゃん
佐す「盗み出すのも、意外とチョロかったですよ♪」 前「そうか」 佐す「研究所も落ちぶれたもんだ♪あははっ♪」 前「明日は派手に行くぞ・・・♪」 佐す「はぃ♪前田さんの誕生日だし、ド派手に決めましょう♪」
そして、何かを打ち合わせしている2人・・・ 前「よしっ・・・これで良い・・・」 佐す「じゃ、明日はよろしく頼みますよ・・・♪」 前「あぁ・・・」 そして、夜は更けていく・・・
一方・・・ 玲「戸島さん、何か音がしませんでした・・・???」 花「さぁ・・・分からない・・・ もう、上がろうか?」 玲「えっ、あ、はぃ・・・(残念・・・)」
さてさて、いよいよ代々木本番の朝を迎えました。 志津「今日は朝早いんで、サンドイッチ作ってあります」 増「珍しくウチも手伝ったで」 え「えでなも、うで(茹で)卵剥くの手伝っだよ」 め「あと、それだけじゃ栄養足りないから、ちゃんとハムエッグとわかめスープも食べていくのよ」 一同「いただきます(ですぅ)(ポコ)(だお)(だぽん)!!」
麻「お、そうじゃった、今日はパチャの誕生日じゃったな!朝ご飯多めにあげないとな…」 ムッ「まゆゆとなっちゃんに聞きたいですぅ!ムッちゃんの誕生日は何時だったですかぁ?」 ま「えっ…えっとですぅ…」 な「そ、そういえばいつだったかなぁ…(ぱくぱく)」 ムー「ムーの誕生日も何時だったかなぁ」 珠「…うーん…えっと…」
N「はいはい!このスレでは自称・インテリの解説員、なっちです! えー、ムッちゃんの初登場は『酔いどれ麻里子様とまゆゆと愉快な仲間達』で2009年4月10日、誕生までの間はなっちゃんの体に寄生していたんでしたねぇ… ムーちゃんの初登場は『酔いどれ麻里子様とまゆゆと愉快な仲間達★2』で2009年6月9日、珠理奈がムチネコを欲しがったので、司令にお願いして作ってもらったんでしたね… 新規の人も多いので解説しました!では、代々木で会いましょう!!」 ま「あー!思い出したですぅ!だから、なっちゃんが異常に食べまくっていたんですぅ!」 な「あの時は今まで以上に体も重かったし、異様に食欲があったんだよな(ぱくぱく)あ、このBLTサンド美味しい…」
花「ゆきりんがついったーってのを教えてくれたがよくわからん」 PC前で操作を忘れてまったくファンの実況を見れてない花ちゃん ムー「玲奈ちゃんが絡むと必死なのにあの差はなんだろうね」 ムッ「それだけおばさんってことですぅ」 花「…聞こえてるぞ?」 ムッ「逃げるが勝ちですぅ!!」 花「あぁーもうわからん。ちょっと待て、ムッちゃん!」
ムッちゃん、ムーちゃんの指導のもと、ようやく状況が見れるようになった花ちゃん。 花「なぁに!NMB48だと!今度は大阪か…えっと、吉本がバックに付いたのか…ふむぅ…」
河「ともちん、元気出して(`・ω・´)」 板「るせー、カワニシの顔みたら余計に元気なくなる!」 河「チユウ(`Д´)ケーキ落っことしたくせにチユウ!」 板「…申し訳ないです」 河「あう…ともちん、そんなつもりじゃないチユウ(・ω・;)」
石「AKB自体来年あたりから危ういのに難波にも出して大丈夫なのかよwww」
一方・・・ 研究所では、何やら騒ぎが・・・ 研究員「どこを探しても無いです!」 司「何をやっとる!ちゃんと探さんか!」 博「司令!緊急の呼び出しってどうかしたんですか?」 司「クローンスーツが2着無くなっておるんぢゃ!」 博「えっ!?」
そして・・・ 優「ライブ、終わったぁ!」 麻「疲れたわい」 才「さぁ、着替えて帰るぞ」
一方・・・ 佐す「よしっ♪入ったか?」 岩佐「あっ、はぃ」 仲谷「大丈夫です」 前「すげー 本当にアタシだぁ」
佐す「最終確認な アタシと前田さんは今からマンションに帰って、マンションを乗っ取る準備をするから お前らは、しっかりとメンバーの時間稼ぎしろよ」 岩佐「はぃ!」 仲谷「分かりました」 前「ヘマすんなよ 稼いだらすぐに、マンションで合流だからな」 仲・岩「はぃ!」 佐す「これで、どれがどれだか分からなくなる・・・♪念のため、もう3着ぬす」
続き 佐す「念の為、もう3着盗ませてもらいました」 前「やるねぇ」
研究員「こちらの部屋からは、3着無くなっています!」 司「まずい事になったぞ・・・」 博「何か、嫌な予感がしますね・・・」 司「うむ・・・」
花「なんかいやーな予感がするんだよな」 ムッ「どうしたですぅ?」 花「いやな、なんか1人が連投しないとダメな流れになるんじゃないかって心配してるんだ」 ムー「考えすぎですよ」 花「ならいいんだが、どうもこういう流れは好き嫌いがあるからなぁ」 ムー「戸島さん的にはどう思います?」 花「本音を言っていいなら得意ではない、わざわざ悪い流れもなぁと思う」
ま「ですぅ!2位の前田に用は無いですぅ!ここは未来あるまゆのスレですぅ!」 仲川「はるごんもいるよー♪」 な「こういう流れっていつも終着点見えずにグダっちゃう感じがするよね(もぐもぐ)」
た「確かに、去年の総選挙の時の騒動も、結局はグダグダで終わったでス」 麻「そういや、そんなこともあったな」 才「ここでミステリーものは難しいと思うよ」 玲「次につなげられるような展開にしないと、大変ですよね…」
分かりました どうもすいませんでした ネタぎれ時に、あっちゃんとすーちゃんの2人に頑張ってもらおうと思っただけなので、悪意などは無いです じゃ、アタシは用ナシっぽいんで消えます 疲れたから寝ようっと・・・ 後は、頑張って下さい では、コンサートの終わった所から再開で 流れを止めてすいませんでした
佐「アタシは嫌いじゃないけどね♪」 才「ただ、上手く流れが作れないと一人で連投になってグダグダになっちゃうよな」 佐「こじぱの誕生日のエピは面白かったよ♪」
前「たまに名前出してもらえるのはありがたいんだけど」
佐す「長編になりそうなのは他の人が手を出しづらいってのはありますよ」
前「りなてぃんの時みたいに1人で完結してくれるならありだとは思う」
佐す「ただ時間が開いたら間が書きづらいかもってだけなんで
>>317 さんは気にしないでください」
由「そんなことよりも!」 浦「はじめるよ、花の誕生会!」 麻「おお、そうだったな」 そして、バースデーケーキを持った玲奈が登場。
ムー「戸島さん、照れてないで古井戸に行きましょう」 花「あ、ああ」 ムッ「顔真っ赤ですぅ!」
佐「花ちゃん、誕生日おめでとう!」 優「イエーイ!!」 パンパンッ!! なんてんで、一斉にクラッカーが鳴りました。
玲「あっ…」 ケーキを運んでくる玲奈がケーキを…
そして宴会が進む最中、花ちゃんの見えない一角では… 玲「(小声)え、え?これを私が着るんですか??」 め「(小声)このネグリジェ、ノゾフィスに頼んで特別に作らせたのよ」 優「(小声)おー、いいじゃん。これ着て花に迫りなよ」 玲「(小声)恥ずかしくて、私着れません…(ぽっ)」 麻「そんぐらい大胆な格好で迫らないと、花を落とせないぞ」 た「(小声)しっ、声が大きいでス」
>>323 才「…危ない危ない」
増「目配せしておいて良かった」
ま「ナイスキャッチですぅ」
玲「す、すみません」
間一髪でケーキを受け止めた才加とゆったん。
そして宴会は佳境に入り、
>>324 へ…
それに気づいたツインタワーは… 才「(大声)よし、まあ飲もうぜ!」 佐「(大声)ついであげるよ」 花「ととと…ありがと」 才「(大声)いやあ、めでたいな。お、サラダ取り分けるよ」 佐「(大声)花ちゃん、おめでとー!」 花「ありがと」 と、花ちゃんの注意を自分達に向けています。
328 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/11(日) 09:06:16
河「そろそろ上げといたほうがいいでチユウ(ー∀ー)」
優「ところでおやびん…」 ゆ「言われずともばっちりよ♪最新のHD高画質カメラしかけてあるから♪」
片「…こんな状態だよ?」 ら「ちょっと同情しちゃうお」
そんな中、ベランダに人影が 増「難波か…。もし戻らされたら舞台とかどないしよう」 ま「考えすぎですぅ」 増「まゆゆ!」 ま「考えすぎですぅ、まだ応募もしてないのに考えるの早すぎですぅ」 増「いつになくまともな事を言うねんな」 ま「まゆはいつでもまじめですぅ!」 増「はいはい。そやな、考えても始まらんし今をがんばろか」 ま「ですぅ。元気出たお礼に今日は一緒に…」 増「乳目当ての子とは一緒に寝ないで」 ま「うぅ、バレてるですぅ」 増「まぁ…、ほんとにありがとな」
一方の花ちゃんですが… 花「いやは〜めれたいなぁ〜 ヒック」 才「あたた…飲みすぎたな」 玲「と・じ・ま・さ・ん!」 花「れなぁ〜〜 ウィ-」 優「べろんべろんじゃん」 ゆ「あれじゃ…期待できないかな」 ・ ・ ・ 花「ZZZZzzzzz…」 佐「ありゃ、寝ちゃった」
麻「今日はおひらきにするしかないのう」 志津「ですね」 才「オッケー(ひょい)」 花ちゃんを軽々と担ぐオカロ 才「そんじゃ、部屋まで連れてくから」 花「れなぁ〜 ZZZzzzzz…」 玲「もー」 呆れ顔の玲奈
優「なんだよ、全然ダメじゃんか」 ゆ「つまんない」 優「でも、またいつ何があるかわからないし♪」 ゆ「その時に期待♪」 なんてんで、アサーッ!
石「ピーピングトムのお二方wwwww27日がきっと本番だよwwwww」
N「あっ、Peeping Tomは覗き魔って意味ですよ!はるきゃん物知りですね♪」
麻「ふぁー」 志「おはようございます ご飯入れますね」 麻「おぅ すまんな」 優「(もぐもぐ)2日目だぁ〜」 珠「(もぐもぐ)あっ、玲奈ちゃん おはよー」 玲「おはよう」 才「(たくあんパクリッ)花は?」 玲「部屋で寝ています どうやら、二日酔いみたいで・・・」 佐「昨日は相当飲んでたもんね(お茶ずずっ)」 志「はぃ ご飯」 玲「ありがとうございます」
花&玲奈部屋 花「ZZZzzz・・・」
ムッ「結局はサプライズしてるですぅ」 ムー「じゃんけんでサプライズなのにその後に卒業発表はないよ」 ムチ「でもまた寂しくなるぽん」 ポコ「確かに映画の演技はすごくよかったポコ」 花「・・・いや、いつ見に行ったんだ・・・あたたっ」 昨日に続きPCの前に4匹と1人
花「さて、みんな帰ってくるしご飯の支度しなきゃな…」 ムッ「打ち上げですかぁ?えれぴょんについてはめでたくないですぅ…」 ムチ「でも、トガブロには前向きな卒業ってあるぽん」 ムー「ひとまずライブの労いはしたほうがいいと思います」 花「うん、じゃぁそうしよう!手伝ってね!」 三匹「了解(です)(ですぅ)(だぽん)!」
花「空気が重いな」 ムッ「ネタにできる雰囲気じゃないですぅ」 花「愚痴大会でもやるか?」
ちょい、いったんストップで・・・ どないしよ(汗) えれぴょんって海外に行くんやろ? ここのスレではどうする?
司令「うむぅ…また、頭痛の種が…」 博士「どうします?」 司令「戸島君はあくまでも国内に居るのでマンションに残留しているのだが…恵令奈君はもし海外行きが本当なら、その通りにしてやる様にせねばなるまいと思っておるがな…」 博士「まぁ、突然だったんで事務所の方も何の対応も出来てないと思ってはいますので」 司令「ともあれ、正式に卒業日が決まるまではマンションに置いてやろう…このスレでは余り出番はなかったが、それなりにしてやるべきじゃからな」 博士「とはいえ、扱いは難しいですよね…」
理由はどうします? ここのマンションでも、海外に留学って事にしますか? それとも、別の理由にしますか?
司令「しかし、あの秋豚…もとい、秋元は何を考えておるのじゃ!!!!」 博士「はい…とうとう、気が狂ったとしか…」 司令「選抜をじゃんけんで決めるとは何事だ!!!それこそファン無視の行為ではないか!!ウルトラクイズではないぞ!!!!」 博士「確かに、干され救済という名目にはなるのでしょうけど…」 司令「どうせ、ブックが出来ておるにきまっておるのだ!!ま、今の選抜常連が落選したらしたでそれは興味が沸く事は確かなのだがな」 博士「ただ、これを花道に卒業っていうメンも出ないとも限りませんからね」 司令「ワシが心配して居るのその事もあるが…NMBなどというものも出来るからに…増田君の立場もワシは心配じゃ」 博士「ここにきて、動きがかなり出てきていますね」 司令「ともあれ、秋豚…もとい、秋元の監視を続けよう…また、暴走しかねないからの」 博士「司令…意外と根を持ってますね…」
花「今後の動向次第でいいだろう」 ムッ「まだ卒業したわけじゃないですぅ」 ムー「卒業します、って宣言しただけだからね」 花「まあ、現実に合わせるのでいいんじゃないか」
秋P「選挙やっても不正だの事務所票だのウルサイからだよ。じゃんけんなら不正も何もないだろう。わかってないねえ」
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/12(月) 00:37:27
板「帰りのバスからだけど、とりあえずageとくぜ」
了解しました ちゃんと詳しい事が発表されてから、どうするか決めるという事で それまでは、触れないって事でお願いします では、 コンサートが終わって、マンションに帰宅した所から再開で
コンサートを終えたメンバー達は、マンションで打ち上げを始めようとしています がやがや 才「(パンパン)はぃはぃ、皆静かにー」
優「あれ?
>>285 で打ち上げは仁藤家経営の高級鉄板焼きの店でやるって…」
萌「マンションへデリバリーしてもらう事に変更しましたのよ」
指「はい!最高級・大田原牛のステーキに伊勢海老、アワビを中心とした海鮮、フォアグラにイベリコ豚…」
萌「指原、もういい…誰も聞いていない様みたいだし」
前「じゃんけんの方が不正できんだろ、しかも組み合わせ決めちゃったんだから(ブツブツ)」 佐す「どうしたんっすか?」 前「いや、なんでもない」 佐す「ふーん。あ、ご飯どうします?」 前「食欲ないから帰る」 佐す「わ、わかりました(どうしたんだ?)」 前「(久々に出番増やしたけどしばらくは小野をフューチャーするか)」
ごめん! さっき書いた者ですが、萌乃ちゃんの店で打ち上げをすっかり忘れてました(汗) 萌乃ちゃんの店でお願いします
コンサートを終えたメンバー達は、仁藤家経営の高級鉄板焼き店で打ち上げを行う為に集まっています がやがや 才「(パンパン)よーしっ、打ち上げ始めるぞー」
小野「妊娠しちゃったぁ〜」
た「じゃ、さやか 挨拶をお願いしまス」 才「(コホンッ)えー、今回のコンサートで・・・」 じゅー 才「コラッ!そこっ!焼くなぁ!」 な「いいじゃーん♪」 狸「お腹空いたポコ!」 花「我慢しなさい」 な・狸「ちぇー」
才「し・か・も!お前ら、そんじょそこらの焼肉屋じゃないんだからな!」 萌「あくまでも、鉄板焼きですから高級素材を楽しんでくださいな…ってそこ!」 増「鉄板焼きちゅうたら、お好み焼かんとな♪」
才「今日、えれなが卒業を発表しました。しかし、AKBを辞めても仲間であることには代わりありません。 マンションに居続けることになるのか、海外に行くのか、今はまだわかりませんが、 女優の夢に向かってつき進むえれなを、これからもみんなで応援しましょう。 そして、AKBに残るメンバーもなんたらかんたら…」 麻「長い!」 ま「長いですぅ!早く始めるですぅ!」 な・狸「お肉焦げちゃったよ」 才「…うんたらかんたら…では、乾杯!」 一同「かんぱーい(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」 こうして宴会が始まりました。
麻「ま、まぁ萌乃よ、そんなに青筋立たんでもええやないかい」 萌「有華さんのお好みは絶品だから許しますけど、折角の高級素材が…」 優「いいんじゃないの、なんでも美味しくたべれりゃ♪」 麻「とりあえず、成人メン達には高級焼酎とつまみを用意してくれや」
萌「当店は政治家も利用する高級鉄板焼肉店ですわ。お好み焼きの材料など置いていないはずですが」 増「堅いことを言わんといてや〜。持ち込みさせてもろたわ」 萌「これっきりにして下さいよ」
才「(ビールぐびぐび)政治家といえば参議院選挙の結果が出始めてるな」 麻「(焼酎ぐびっ)オタどもはちゃんと選挙に行ったんかいのう」 石「国政選挙より選抜総選挙のほうが大事なオタが大半だからなwwwwwwwwwwwww」 才「(焼き肉もぐもぐ)それも困ったもんだ。ところで経過は…(携帯ぴっぴ)…こりゃまたねじれ国会になりそうだな」 佐「(ジュースずずずっ)ねじれ国会って何?」 才「(キムチぱくり)衆議院と参議院で与野党の勢力が逆転することだよ。法案がなかなか通らなくなる」 佐「???」 才「みんなの党が10議席か。こりゃキャスティングボートを握るな」 佐・麻「???????」
穐「わ、お好みやんかぁ…うち、本場の味に飢えてたさかいに…」 麻「誰じゃ、あんたは?」 由「おきたかずえやでぇ〜」 野「ちゃうちゃう…あきたかずえやで」 穐「ども、ウチは恐らくこのスレ初登場やで、ようしゅう」 増「おお、なにわの同志よ…AKBグループは関西出身のメン少ないさかいに」 板「実はアタシも以前は大阪に住んでたんだよ」 麻「どっちかというと地方組は九州に集中しちょるからのぅ」
麻「しっかし…福岡出身のメンの中ではワシが一番じゃの!!梅田、松原、しーちゃんに野中、みな干されじゃからの!」 志津「………麻里子様、明日の朝食に腐った明太子と納豆でも出しましょうか…(ニヤリ)」 麻「じょ、冗談じゃよ…」 自炊の手間を省きたいがために、マンションの料理長に逆らう事の出来ない麻里子様であった。
北「私、出番なくなっちゃった……うぅっ…麻里子様ぁ…」
な「(ばくばくばくばくばくばくばくばく…)」 狸「(むしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃ…)」 花「…こいつらは肉ばっか食べやがって、野菜も食わんか!!」 佐「でも、たまにはいいと思うよ」 花「なんで?」 佐「その分、明日以降運動でみっちりシゴきまくればいいしね」 花「そりゃそうだな」 な・狸「…………」
菊「はるごん、あ〜ん♪」 仲川「おいしい!萌乃ちゃんすごいな♪きくぢも、あ〜ん♪」 菊「ありがと♪」 倉「亜美菜ちゃん、お疲れ様♪あ〜ん♪」 亜美菜「ん〜、おいしいね♪明日香ちゃんも♪」 倉「ありがと〜♪」 片「らぶたん、あ〜ん♪」 ら「ん、おいしいお♪はーちゃんも、はい♪」 片「おいし〜♪」 ゆ「…」
優「あ〜あ、はーちゃんにそっぽ向かれてる(コソコソ)」 陽「半分はあんたのせいだからね(怒)」 優「…」
片「らぶたん、あ〜ん♪(チラッ)」 ら「おいしいお♪はーちゃんも、あ〜ん♪」 片「おいし〜♪、もう一つ、あ〜ん♪(チラチラッ)」 ゆ「…(泣」 麻「あきらかにゆきりんの反応をうかがっておるの(パクパク)」 優「なかなかの策士かもねぇ(グビグビ)」 陽「(あぁやってわざと見せ付けて反応を見るのもいいのか…)」
そして・・・ 宴会も終わり、夜も更けていきます・・・ 花「あぁ〜 今日も飲みすぎたなぁ〜」 ・ ・ ・ 花「ZZZzzz・・・」
花「(パッ)あれっ・・・?ここはどこ・・・?何でアタシ、スーツなんか着てるんだ・・・?」 玲「あなたぁ〜♪朝ごはん出来たわよぉ〜♪」 花「えっ・・・?」 何も分からず、とりあえず声のする方へと行く花ちゃん
花「あれっ・・・?玲奈の声だよな・・・?」 ガチャ 玲「あなた♪おはよう♪」 花「えっ・・・?」 扉を開けると・・・ エプロン姿の玲奈ちゃんと、テーブルには沢山の朝食が 花「ど、どうゆう事・・・?」
玲「んもぅ・・・♪変な事言っちゃって♪」 花「な、何で玲奈が・・・???」 玲「アタシは、アナタの奥さんなんだから当然でしょ♪」 花「へっ・・・?」 花jr「ママー!野菜いゃー!」 玲「こらっ、ちゃんと食べなさい!」 花「ま、ママ・・・?」 玲「ちゃんとお野菜食べないと、パパみたいになれないわよ♪」 花jr「はーぃ」 花「ぱ、パパ・・・?」
そして・・・ 玲「ほらっ、幼稚園のバスに遅れるわよ 早くしなさい」 花jr「はぁーい」 ・ ・ ・ 花jr「パパ行って来るね」 花「あ、あぁ・・・行ってらしゃい」 ガチャ
花「(こ、これって・・・アタシは玲奈と結婚出来ているのか・・・?しかも、子供まで・・・)」 玲「ほらっ アナタも早くしないと、お仕事に遅れちゃうわよ♪」 花「えっ・・・あ、あぁ・・・」 ・ ・ ・ 花「い、行ってきます・・・」 玲「はぃ♪お弁当♪」 花「ありがとう・・・」 玲「うん♪今日もスーツ姿キマってるわ・・・♪」 花「あ、ありがとう・・・ じゃ、行くよ」
玲「待って!!!」 花「(ビクッ)」 玲「いつもの忘れてるわ・・・♪」 花「い、いつものって・・・?」 玲「んもぅ・・・分かってるくせに・・・♪」 目を閉じながら言う玲奈ちゃん 花「(か、可愛い・・・)」
玲「行ってきますのチュー・・・♪」 花「(ま、マジかよ・・・)(ドキドキ)」 目を閉じてキスをせがむ玲奈ちゃん・・・ 花「(ドキドキ)い、行くよ・・・」 玲「(ドキドキ)・・・♪」 目を閉じ、待つ玲奈ちゃん・・・
花「(ドキドキ)」 玲「(ドキドキ)・・・♪」 チュッ 花「(ドキドキ)(う、うわぁ・・・しちゃったよ・・・)」 玲「行ってらっしゃい♪愛してるわ・・・♪(はぁーと)」 花「(ドキドキ)」 ガチャ
花「ひょ、表札が・・・」 【戸島花・戸島玲奈・花jr(※名前は決めてないのでジュニアで)】 花「ちょっと嬉しいかも・・・♪」
玄関を出て、後ろを振り返り・・・ 花「うわぁ・・・ずいぶんと立派な新居だなぁ・・・(汗)アタシ、頑張ってるじゃん・・・♪」 そして・・・ 戸島家・駐車場 花「す、すげぇ・・・(驚)」 そこには、【レクサス】【ベンツ】【アウディ】【ボルボ】【BMW】が・・・
花「どれに乗ろうかな・・・?」 ・ ・ ・ 花「やっぱ、レクサスかなぁ♪スーツとレクサスは最強だしな♪」 こうして、仕事場に向かう花ちゃん 花「仕事場に行かないと」
花jr「パパいってらっしゃいでス…いってラッシャー木村…」 花「おう、いってきま…ん?どこかで聞いたような…?」
プーーーーーッ! 花「あ、アブねぇ 違う事考えてた・・・(汗)」
そして・・・ 花ちゃんの仕事場に到着しました 花「立派なビルだなぁ〜(スタスタ)」 中に入っていくと・・・? 花「え〜っと・・・何階に行けばいいのかな・・・?」
エレベーターの所を見ると・・・ 48階【戸島エンジニアリングコーポレーション】 花「これって・・・」 そして・・・仕事場へ向かうと・・・
社員一同「会長、おはようございます」 花「お、おはよう・・・(会長!?)」 秘書「会長、本日の予定です」 花「あ、ありがとう」 秘書「13時から日本航空の稲盛様とお食事で、17時から自民党の鴻池先生主催のパーティーです ゴニョゴニョ」 花「(ぼー)」
花「(はっ)もぅ、帰宅の時間だ 時が経つのも早いなぁ・・・」 こうして、愛妻が待つ家へと帰る花ちゃん ガチャ 花「ただいまぁ〜」 玲「アナタ、おかえり♪」 花jr「パパー!(タタタタタッ)」 ガバッ 花「おぉー、良い子にしてたかぁ?」 花jr「うん!」 玲「お風呂にします?」 花「あぁ」
秘書2「稲盛まだJALの会長やってんのかよwwwwwwwwwwwwwwwwww」 花「ん?あれは…」 秘書1「あ、気にしないで下さい」
板「稲盛 結構、好きだったからさwww気にスンナwww」
そして・・・ お風呂に入り、親子3人の食事を終え・・・ 玲「さて もう遅いし、寝ましょうか?」 花「あぁ」 玲「(ソワソワ)」 花「???」 玲「花jrちゃん、今日は1人で寝れる?」 花jr「何でー?ママとパパと寝るー!」 玲「ゴメンね 明日、おもちゃ買ってあげるからお願い」 花jr「分かったぁー!」
素直な花jrちゃんは、子供部屋でお寝んねです 花jr「おやすみー」 花・玲「おやすみ」 ガチャ 花「何で、子供部屋で寝かしたんだ?」 玲「・・・」 そして・・・ ダブルベットで一緒に寝る、花ちゃん&玲奈ちゃん 花「あぁ〜疲れたぁ〜」 玲「アナタ・・・♪(スリスリ)」 花「えっ・・・(汗)」
花「(ドキドキ)れ、玲奈・・・?」 玲「(スリスリ)ねぇ・・・そろそろ、2人目欲しくない・・・?」 花「(ドキドキ)えっ・・・?」 玲「アタシは、欲しいなぁ・・・♪」 そう言うと、パジャマのボタンに手をかける玲奈ちゃん・・・ 玲「(ドキドキ)アナタ・・・♪」 花「(ドキドキ)ど、どうしよう・・・」
花「(キョロキョロ)」 玲「どうしたの?」 花「い、いや、盗撮カメラは仕掛けてないかと思って…」 玲「うふっ、何言ってるの?」
こちら現実世界… 才「花、ニヤついて寝てる…正直きm…」 佐「まぁまぁ、きっと玲奈ちゃんの夢でも見てるんでしょ」 玲「(夢じゃなくて、現実でいちゃいちゃしたいのに…)」
花「(ドキドキ)れ、玲奈…?」 玲「(ドキドキ)あなた…」 花(手ぷるぷる…) 玲「どうしたの?」 花「(ドキドキドキドキ)い、いや…勇気が出なくて…」 玲「なんの勇気?私達、夫婦でしょ?」 花「(ドキドキドキドキ)あ、ああ…(なんだ?なんなんだ?)」 玲「あなたと私の間には可愛い子供もいる…二人の愛の結晶よ…」 花「(ドキドキドキドキ)い…いつのまに…」
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/12(月) 19:41:24
現実世界から 板「ちょっと割り込むけどageとくぜ」
花「(ドキドキドキドキ)れ…れれれれな…」 玲「(ドキドキ)」 無言で目を閉じる玲奈… 花(うわぁーどうしたらいいんだぁー!!)
現実世界… 花「ZZZZzzzz…れ…なぁー!!ど…ど…ZZZzzz」 才「なんなんだ?」 佐「どんな夢見てるんだろ?」 た「グヘ…顔がマジでス…」 玲「…」
玲「(ドキドキ)」 花「(ドキドキ)(えぇーい!もう良いや!練習だと思え!)」 決心した、花ちゃん・・・
また現実世界… 才「流石に寝すぎだろ…もう昼になるぞ?」 佐「そうだね、そろそろ起こさなきゃ…」 ま「ですぅ!干されはさっさと家事をしろですぅ!」 増「言うたらアカンって…」
花「玲奈ぁ!!!」 ガバッ 玲「きゃぁ♪」 花「い、いただきまーす!!!」 玲「あはl♪」
もやもや 花「あ、あれっ・・・?目の前が・・・」 ・ ・ ・ 花「(パチッ)ゆ、夢か・・・」
佐「おはようございまーす♪」 た「グヘ…玲奈ちゃんの夢を見ていたんでスね」 花「ムニャムニャ…どして…わかった?」 才「そりゃ…なあ(ニヤニヤ)」 佐「ねえ♪(ニヤニヤ)」 玲「(ポッ)もう!」
石「教えてやんよwww玲奈玲奈叫んでニヤけてたぜwwwwwあとまゆゆが干されとかぬかしてたぜwwww」
とりあえず、チョークスリーパーではるきゃんを絞め、 久々のハリセンチョップでまゆゆを泣きながらシバく花ちゃん。 石「wwwwwwww」
優「はるきゃんシバいてる時顔赤かったね(ニヤニヤ)」 陽「照れてたね(ニヤニヤ)」
花「(でも、良い夢だったな・・・♪玲奈はきっと良い奥さんになりそうだ♪)」 とまぁ、そんなこんなで、現在の時刻になりました
麻「さ、晩飯ぢゃ、晩飯ぢゃ!今日は何かのう」 北「今日は私が久々に腕を振るいましたよ」 麻「というよりきたりえよ、お前は海外で仕事じゃないのか?」 北「いつも通り、ダミーをお願いしてますから♪」 麻「…サボり癖はワシ譲りじゃな…」
玲奈に電話が…… プルルル 玲「はい……え! 今朝、姉さんとあきすんがレッスン場の扉前で泥酔して寝ていたですって!?」 璃「そうなのよ……。朝5時にバスを降りて荷物を取りに行ったら、それこそ酔っぱらいのオヤジみたいに……」 玲「夏だからよかったけど、冬だったら凍死してましたよね……」 璃「でもあのビル、深夜は無人だから怖いよね……ま、姉さんもあきすんもレッスン場で少し休んだら回復したけど。」 玲「わざわざありがとうございます……」 プチッ 花「実絵子さんとぴっぴ、代々木にも連れてってもらえず自棄酒か……」 優「AKB以上に推され干されが激しすぎて聞くだけでも胸が苦しい……」 麻「SKEはAKB以上に支配人の一存でなんでも決まってしまう面があるから、髭オヤジ支配人に嫌われるとかなりキツかろう……」 玲「姉さんやあきすんがお酒で荒れることなんて聞いたことないからものすごくショックです……。もう姉さん限界なのかも……」 石「ま、ここまで行くと限界なんだろうな、名古屋のことはよくわからんが、壊れる前に身を引いた方がいいんじゃないかwwwww」 増「シッ! 言うたらアカン!」
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/13(火) 00:04:40
花「そう言えば、アメーバピグ選抜なるもんをやるらしいな」 玲「私達は無縁ですけど、何でも人気投票で1位になったユニットが18thシングルのC/Wに収録されるらしいです」 花「で、どんな組み合わせなんだ?」
411 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/13(火) 00:09:08
GI 1時間か。
な「(バクバクバクバクバク)おかわり!」 こちらはいつも通りなのですが…… 狸「(パクッ……パクパク……)うーん……」 増「恵令奈の卒業発表が響いたんやろか……」 麻「食欲に出るから分かりやすい奴だが、狸仲間で、仲が良かっただけにな……」
すまん
いくらなんでも
>>409 はネタ・・・・だよな?
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/13(火) 07:33:17
才「
>>413 さん、あれは、当然、ネタですよ……(汗)」
北「ゆきりん、例のやつは…」 ゆ「はいはい、録画してますよ(なげやり)」 北「うひょー!麻里子様のメイド姿キター!(ぽたぽた)」 ウナ「また鼻血出てるウナ…」
麻「ワシのメイド服はそんなに興奮するか?」 北「ええ、最高です(鼻血ふきふき)」 珠「たまにはああいうシチュエーションもいいね♪」 奥「今夜はコスチュームプレイお願いね♪いつもと違うコスは興奮する♪」 麻「(デレデレ)そうかそうか♪」 麻・珠・奥・北(いちゃいちゃ) 花(な、なんちゅう大胆な奴ら) 玲(……)
め「れなちゃ〜ん、ちょっといいかしらぁ〜ん?」 玲「な、なんでしょう…?」 め「あなたもコスプレで花を誘ってみたら?そうね、ひとまずこの辺から…」 おもむろに取り出したのはナース服… 玲「…これならまだ着られるかな?」 め「んふふ、夜が楽しみね♪」
石「ちょwwwwもう夜になったぜwwwwwww」 今日もそれぞれ仕事を終えてみんな帰宅してきました
そして、夜も更けていきます メンバー達はリビングでマッタリとしています ババ抜きチユウ 才「(じー)」 佐「早くー」 才「よしっ、あぁ!」 佐「やったぁ♪」 北「サヤカさん、ドンマイです♪」 才「うるせぇ」 指「あははっ♪」 た「次はさっしーでス」 増「さぁこぃ!」
こちらは、プロレスチユウ ま「まゆの必殺、4の字固めですぅ!」 石「www」 倉「ギブアップ?」
こちらは、麻雀チユウ カチンッ、カチンッ 牌の音だけが聞こえます・・・ 優・麻・花・め「・・・」 珠「(小声)何か、近寄りがたい雰囲気だね・・・」 奥「(小声)うん、真剣勝負だからね・・・」 優「(ボソッ)チッ・・・」 麻「おっ、来たわぃ♪」 ま「アタシもそろそろいくわよぉ〜♪」 花「(ボソッ)全然ダメだ・・・」
花「ブツブツ…(ウーソウか、いらね)」カチッ 麻「ロンぢゃ♪」 優「ウソぉー」 麻「緑一色〜♪」 花「マジすかorz」
花「ウーソウじゃなかったスーソウだ」 石「お前麻雀知らねえだろwwwwwwwwwwwww」
麻「421の【ま「アタシもそろそろいくわよぉ〜♪」】の発言はめーたんだからな」 め「訂正するわ」
そして・・・ 才「さて、そろそろ寝るかぁ」 佐「だね」 花「負けた・・・orz」 め「うふふっ♪」 ま「疲れたですぅ」 ら「歯磨きして寝るお」 一同「おやすみ〜(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」
そして・・・ SDN部屋 コンコンッ ガチャ め「はぁ〜ぃ あらっ、玲奈ちゃん」 玲「お、大堀さん・・・」
玲「朝言ってた話なんですが・・・な、ナース服着ます・・・」 め「あらんっ♪本気なのね♪」 玲「はぃ・・・ナース服は着れそうです・・・」
そして・・・ め「あらんっ♪かわいぃ〜♪」 玲「そ、そうですか・・・?ありがとうございます・・・(恥)」 め「これなら、花もメロメロよ〜♪」 玲「はぃ・・・♪」 更に、め〜たんから色々とレクチャーを受ける玲奈ちゃん・・・ め「うん♪これで完璧だわ♪」 玲「頑張ります!」
一方、麻里子様部屋では・・・ メイドの麻里子様 ナースのじゅりな 女教師のおくたま CAのきたりえ が・・・ 麻「はぁはぁ・・・たっぷりと奉仕してやるからな・・・♪」 ギシギシギシギシギシッ・・・ 珠「あぁぁぁ!!!」 北「ま、麻里子様・・・♪」 奥「な、何本手があるの・・・♪うぅ・・・♪」 北「はぁはぁ・・・あ、アタシにも下さい!」 ギシギシギシギシギシッ・・・ 珠「うぅ・・・♪」 奥「じゅりな、ばっかりズルイわ」 北「そ、そうですよ あぁ!」 麻「まぁ、そう焦るな♪」 珠「ま、麻里子様・・・アタシにもっと熱いお注射下さい・・・♪」 麻「はぁはぁ・・・♪ど、どこでそんなヤラシイ言葉をおぼえたんぢゃ・・・♪この・・・」 ギシギシギシギシギシッ・・・ 音が早くなる・・・ 珠「い、イクぅぅぅぅ!」 志・ムー・ウナ「ZZZzzz・・・」
そして・・・こちらは・・・ ガチャ 玲「(そ〜っと)」 た・狸・ポコ・小・ムチ「ZZZzzz・・・」 花「(かきかき、お勉強チユウ)」
玲「(そ〜っと)」 花「(かきかき)ふぅ〜終わったぁ〜 さて、寝るか あれっ?玲奈はどこ行った?」 恥ずかしいのか、隠れている玲奈ちゃん
花「まぁ、良いか・・・きっとコンビニでも行ってるんだろう」 玲「(そ〜っと)」 ・ ・ ・ バサンッ 花「あぁ〜疲れたぁ〜」 玲「(こそこそ)」
そして・・・ 花「ZZZzzz・・・」 玲「(頑張れアタシ!アタシなら出来る!)」 意を決した玲奈ちゃん 玲「(よしっ!)」 ガチャ
玲「戸島さん、回診のお時間です♪」 花「えっ・・・?」 玲「(カルテを見ながら)じゃ、お熱計りますね♪」 花「へっ・・・?何で・・・?しかも、その格好・・・」 おでこをあわせて、お熱を計る玲奈ちゃん 花「れ、玲奈・・・(汗)」
玲「あらっ、お熱ありますね・・・」 花「???」 玲「お薬が必要ですね・・・♪」 花「んっ・・・?」 玲「身体のお熱をとらないと・・・♪」 そう言うと玲奈ちゃんは、花ちゃんの股の上に乗っかりガードルをゆっくりと下げる・・・ 花「ちょ、ちょっと!(汗)」 玲「ダメですよ・・・♪お熱とらないと・・・♪」 花「えぇ!?」
玲「すごい効くんですよ・・・♪」 花「ちょ、ちょ・・・整理が出来てない・・・(困)」 玲「戸島さん・・・♪」 花「ま、待って!(汗)」 バサッ! 思わず、払いのけてしまう花ちゃん 玲「・・・」
花「ご、ごめん・・・今はそういう気持ちになれないんだ・・・」 玲「・・・」 花「玲奈の事、本当に大事だし・・・大好きだから・・・」 玲「アタシがどういう気持ちでいるか知らないくせに・・・アタシ、こんな格好までして・・・」 玲奈ちゃんの瞳には、涙が・・・ 女としてのプライドを傷付けられてしまった玲奈ちゃん・・・ 玲「戸島さんなんて大っ嫌い!!!戸島さんのバカッ!(涙)」 バタンッ! タタタタタッ・・・ 花「玲奈ぁ!!!」
どしゃ降りの大雨の中、飛び出してしまった玲奈ちゃん・・・ ザァーーーーーーーーーーッ 玲「(ナース服のままで飛び出しちゃった・・・)」 ザァーーーーーーーーーーッ 玲「(はぁ・・・アタシ、バカだなぁ・・・何やってるんだろう・・・)」
た「誰か出かけたんでスか?」 花「玲奈がね、ちょっとコンビニだって…」 倉「花ちゃん、また怒らせたの?」 花「(ギクッ)そそそ、そんなこと…」 亜美菜「土砂降りだから、早く行かないと玲奈ちゃん風邪ひいちゃうよ!」 花「お、おう!」 玲奈を探しに出かける花ちゃん。
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/14(水) 09:51:42
め「花・・・あんた帰ってきたらちょっと話があるわ・・・」 花「え!?・・・あぁ、わかった・・・」 めーたんの顔は怒りの表情を含んでいた いつまでも玲奈の気持ちに応えようとしない花がどうしても許せなかったのだ め「(これいじょう玲奈ちゃんが傷つく前に・・・・花にははっきりとした決断をさせるべきね・・・)」 同じ女として・・・・もどかしい恋をしている玲奈を見るのは耐えられなかっためーたん・・・ ま「あのバカチンがぁ!ですぅ! 無神経にもほどがあるですぅ!」 ムッ「ですぅ! 戸島、貧乳ですぅ!」
ムッ「ageといたですぅ!」 ポコ「ポコぉ!」
そして・・・ ザァーーーーーーーーーーッ 玲「うぅ・・・ヒック、ヒクッ・・・(涙)」 どしゃ降りの大雨の中、公園で泣き崩れている玲奈ちゃん・・・
ザァーーーーーーーーーーッ 花「はぁはぁ・・・玲奈ぁー!!!」 ・ ・ ・ 花「どこ行ったんだぁ・・・んっ・・・?」 玲「ヒックヒクッ・・・(涙)」 花「良かったぁ・・・居た・・・」
玲「何やってるんだろう・・・アタシ・・・うぅ・・・(涙)」 ザァーーーーーーーーーーッ 玲「・・・!?」 花「びしょ濡れじゃないか・・・」 そっと傘を差し出す花ちゃん
片「ゆきりんの誕生日がスルーされちゃう…」 た「グヘ…7月生まれが多すぎでス…」
板「いかん・・・書き込みが停まってる・・・(汗) 皆、頑張ろうぜ!!!」 河「ともちん、熱いでチユウ そういう所大好きでチユウ(*/ω\*)」 板「うるせぇ、忙しいからあっち行ってろ!」
玲「何ですか・・・?」 花「帰ろう・・・」 玲「イヤです・・・」 玲奈ちゃんは、そう言うと立ち上がりその場を離れようとする・・・ 花「れ、玲奈・・・」 玲「ほっといて下さい・・・(フラッ)」 花「だ、大丈夫か!?」 玲「あっち行って下さい・・・(フラッ)」 花「か、顔色悪いぞ・・・大丈夫か・・・?」 玲「大丈夫ですから・・・(フラッ)近寄らないで下さい・・・(フラッ)」 花「そんな・・・玲奈・・・」 玲「アタシの気持ち、分かってくれないし・・・もぅアタ・・・」 バタッ!
花「玲奈ぁぁぁ!」 玲「はぁはぁ・・・」 玲奈ちゃんの身体は冷たい雨に長時間打たれて、完全に冷え切っていた・・・ 花「す、すごい熱だ・・・」 玲「はぁはぁ・・・」 花「だ、大丈夫か!?」 玲「と、とじ・・・」 花「クソッ!すぐに手当てしなきゃ!」 花ちゃんは玲奈ちゃんを抱きかかえ、走り出す・・・
そして・・・ バタンッ! 優「ど、どうしたの!?」 め「玲奈ちゃん!!!」 花「すごい熱だ!すぐに手当てをしないと!」 才「すぐに毛布とお湯持ってきて!」 た「了解でス!」 ゆ「司令と博士に連絡します!」
な「花ちゃんは大丈夫?2人とも、びしょ濡れだよ?」 花「アタシは大丈夫だ」 め「アンタはお風呂入ってきなさい」 花「で、でも・・・」 め「いいから、アンタも熱出たらどうするの!後は、アタシ達に任せてちょうだい」 花「わ、分かった・・・」
騒ぎを聞いて、エッチの途中だったこちらの方々も・・・ 麻「何事ぢゃ???」 奥「どうしたの?」 珠「玲奈ちゃん!」 北「顔色が・・・」 た「すごい熱で倒れちゃったでス」 麻「なぬ!?大丈夫か???」
意識がもうろうとしている、玲奈ちゃん・・・ 玲「うぅ・・・」 め「大丈夫よ、もうすぐ博士が来てくれるわ」 佐「すごい、苦しそう・・・」 才「頑張れ!」 玲「はぁはぁ・・・」
一方・・・ シャーーーッ 花「アタシのせいだ・・・」
そして・・・ 優「博士来たよ!」 博「お待たせしました!」 才「こちらです!」 博「松井さん、ワタシが来たんでもう大丈夫ですよ」 玲「はぁはぁ・・・」
455 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/15(木) 11:38:50
板「博士が診察している間にageとくぜ」
最近、皆どうしたのかな・・・?書き込み減ってるけど・・・ ここ最近、ほとんど僕だけしか書いていないような・・・?
そして・・・ 博「これで大丈夫です」 才「先生、」 博「かなり体力を消耗していたので気を失っちゃていますが、点滴とお薬で2〜3日も休めば大丈夫だと思います」 め「ありがとうございます」 博「では、ワタシはこれで 何かあったら連絡下さい」 花「先生、ありがとうございます(ペコリッ)」 深く頭を下げる、花ちゃん 博「(こそっ)戸島さん 恋は大変ですけど、頑張って下さい♪」 花「は、はぃ(汗)」 博「では」
花「玲奈、すまなかった」 玲「私のほうこそ」 め「花、乙女心がわかってないよ!」 花「ス、スマン」
才「とにかくマンションに戻るか」 花「ああ、玲奈、大丈夫か?」 玲「ええ、部屋で寝ていれば…」 てなもんでマンションに戻ってきた一行
板「一人しか書いてないというか続き物の間に別の入れづらいんだよ、正直」 河「ともちん、邪魔しないように考えてるなんて偉いチユウ(ー∀ー)」 板「うるさい、邪魔、暑い」 河「最後はチユウのせいじゃないチユウ…(T_T)」 板「あぁ、ごめんごめん(なでなで)」 奥「最近のともちんってとも〜みの前じゃ牙を抜かれたライオンよね」 増「シーッ、言うたらあかん」
た「あ、帰ってきたでス!」 亜美菜「二人とも大丈夫?」 倉「はい、体冷えてるだろうから、ホットミルク用意したよ♪」 花・玲「みんな、ありがとう」 な「ファミチキたべる?(もぐもぐ)」 仲川「お菓子もあるよ〜♪」 菊「(いい加減止めなきゃ…)」
ま「全く、人騒がせなほs…(もごもご)」 増「まゆゆのためにもそこから先は言わせんで」 優「ったく、いつになったら脱ぐんだよぅ!(うずうず)」 ゆ「ま、時が経つほどいい機材が揃うけど♪」 陽「…あたしたちも消えようか?」 片「…その必要もありそうだね」
とまぁそんなこんなわけで現在15日の夜です な「14日が空白だね(もぐもぐ)」 狸「ま、うちらは相変わらず元気に食事してたポコ(もぐもぐ)」 志「でしたら煮豚も必要ないですね(ニッコリ)」 狸「ちょっと待つポコ!それとこれとは話も胃袋も別だポコ!」 才「でも体は一つだから、そんなに丸丸と肥えるんだよ!」 佐「昨日は運動サボったらしいね」 ま「ワロタのリーダーがそんなんで全くもって情けないですぅ…」
佐「さぁみんな、ゆきりんの誕生パーチー
才「佐江、どうした?? 話が途中で止まってるぞ!」 佐「あ、ごめんごめん。」 花「じゃあ、仕切りなおして、今日はゆきりんの誕生パーティーだ! みんな、古井戸に集合!」 仕事終わり・レッスン終わりの住人が続々と古井戸に集合します
板「おっ、アタシの出番だな 整理するぜ 玲奈ちゃんは、マンションで博士に手当てを受けて療養中で(花にマンションに運ばれて) 時系列は、ゆきりんのお誕生日パーティーが始まる所で から宜しく頼むぜ あと、続き物の間には入れづらいってあったけど、皆で一緒に頑張って書いていきたいなぁ だから、気持ちは分かるけど一緒に書いていこうよ♪ もし変な方向にいってしまったら、修正したら良いし」
ゆきりんの誕生パーティーが始まりますが 一番お祝いしたいはずのはーちゃんが…… ゆ「はーちゃん♪」 片「ツーン」 ゆ「はーちゃん♪(デレデレ)」 片「ツーン」 ゆ「今日は誕生日なのに……」 片「ツーン」 ゆ「(涙)……」 ま「らぶたん仕込みの「ツーン」ですぅ!」 陽「ゆきりん、はーちゃんに相手してほしかったら今までを反省することね……」
石「反省もなにも、最近は干され片山に愛想つかしてアゴ佐江とラブラブじゃんかwwwww最近のブログひどいぞwwwww」
麻「たしかに、誰と誰がカップルなのかわからんぞ(ぐびっ)」 ゆ「……」 才「さえー、うちのどこに不満があるんだ?」 佐「い…いやそんなつもりじゃないんだけど…」 片「私、オカロさんとつきあおうかな」 才「え、えええ?」
麻「意外と片山は見かけによらず策士なんじゃないのか?」 ま「ですぅ、らぶたんになびいたり、オカロさんに気持ったりですぅ」 優「でも、大元はゆきりんがそんな女に仕込んだからなんきゃないの?本人、盗撮の助手喜んでやってるみたいだし…」 一同「なっとく…」
麻「ま、ゆきりんの誕生日もそうじゃが、今週日曜はワシは憂鬱じゃ…」 北「あ!小倉競馬場でのイベントですよね!!」 才「なんか、私達の握手会組と行動が一緒みたいだな」 佐「たまには里帰りしたらいいんきゃないの?」 麻「嫌ぢゃ!!何が悲しゅうて、福岡へいかにゃなんばい!!JRAと事務所がどうしてもっていうからぢゃ!!」
花「あーもう、雰囲気が重いぞ!飲むぞ!ゆきりんもはーちゃんもオカロもさえも仲良くやろう!」 才「そうだな」 佐「うん」 ゆ「…はーちゃん…」 片「…」
な「でも、話によると麻里ちゃんが前回の新潟のイベント時に、次は小倉でってリクエスト出したって話聞いたんだけどな…(にやにや)」 麻「……こ、このデブめ…いったい、どこでそんな話を…(ワナワナ…)」 な「秋Pから聞いたよ…秋Pは馬主だからそういうネットワークも持ってるみたい(もぐもぐ)」 ま「やっぱり、故郷に帰りたいみたいですぅ!!また、中洲のガイアでピルクル頼みたいですぅ!」 花「それじゃ、週末はみんなで小倉へ行くとするか!(重賞はないが、ローカル遠征は初だからな♪)」
才「いいじゃん?小倉、行こうぜ♪」 優「うふふ♪九州でにゃんにゃんといんぐりもんぐり…♪」 麻「いやぢゃ!ワシは行かんぞ!行くなら勝手に行け!」 奥「そうは言ってもね…仕事だから行かないとね」 麻「うぐっ……」
麻「それはともかく…」 な「さりげなく話題転換してる」 麻「やかましい!コホン…ゆきりんよ、誕生日プレゼントぢゃ」 ゆ「あ…ありがとう、ってこれは?」 麻「指し棒ぢゃ。天気予報の時に使えるぢゃろ」 ゆ「ど…どうも…」
花「玲奈・・・大丈夫か?」 玲「はぃ、大丈夫です だいぶ、良くなりました♪」 花「すまないな・・・アタシのせいで・・・」 玲「いぇ・・・アタシこそ・・・軽率な行動でした・・・」 花「玲奈・・・」 玲「そういう事って一方が無理に望んでもダメなんです・・・お互いがちゃんと望まないと・・・」 花「アタシは・・・玲奈が大事だから・・・そういうのって軽くで済ましちゃいけないって思ってるから・・・」 玲「はぃ、分かってます・・・♪アタシの事、ちゃんと考えてくれてるんですよね・・・♪」 花「あぁ、そうだよ・・・ ありがとうな・・・♪」
そして、夜は更けていきます・・・ ゆきりんの誕生日パーティーも佳境に・・・ がやがや ゆ「アタシも19かぁ・・・早いなぁ・・・(もぐもぐ)」 た「グヘッ・・・大人の階段を登ってるでス」 麻「(グビグビ)」 奥「きたりえ、寝ちゃったよ」 北「麻里子さま・・・ダメです・・・♪ムニャムニャ・・・ZZZzzz・・・」 才「アタシが運ぶよ(ヒョイ)」 軽々と片手1本で担ぐさやか め「もぅいい時間だし、そろそろお開きにしましょう」 佐「そうだね」 才「(きたりえを担ぎながら)ちゃんと歯磨きして寝ろよ 片付けは明日で良いから じゃ、おやすみー」 一同「おやすみー(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」
そして・・・ 花&玲奈部屋 花「今週はゆっくりと休みなよ 萌乃も分かってるから」 玲「はぃ、ありがとうございます」 コンコンッ ガチャ 花「はぃ?」 め「花、ちょっと・・・」 花「あぁ」
ベランダ め「玲奈ちゃんの気持ち・・・分かってあげてね・・・玲奈ちゃんの事好きなんだったら・・・」 花「あぁ、もちろん・・・」 め「おせっかいでゴメンね・・・」 花「いやいや、気持ちが嬉しいよ」 め「ありがとう・・・ 花、絶対に後悔の無い様にだけしなさいよ・・・あんなに、花の事を思ってくれる子はいないわ・・・」 花「あぁ、分かった・・・」 め「うふふっ・・・♪アタシも応援してるわよ♪じゃ、おやすみ♪」 花「ありがとう♪おやすみ」
そして、朝になりました
優「さてさて、今日は一人か…」 手始めに花玲奈部屋を覗くと… 優「おっ、花ちゃん、腕枕とはなかなか男らしいな(ニヤニヤ)」 花ちゃんの腕枕で眠る玲奈ちゃんの姿がありました
続いて… 優「ここは相変わらずラブラブだね…ってあれあれ?(ニヤニヤ)」 亜美菜ちゃんが少しはだけているようですが…はたして? 優「最近仲のよろしいお二人は?」 ともともコンビもくっついて寝ていました
優「さて、あんま興味ないけどワロタは…あらら…?」 なっちゃん×まゆゆ、あやりん×はるごん、ともうひとつ… 優「昨日は結局ツンのみかぁ〜」 らぶたん×はーちゃんという構図となっておりました
優「ということは…」 ツインタワー部屋を見ると… 優「オカロ…佐江ちゃんもたまには巨乳を拝みたかったのね…」 隅っこで泣きながら眠るオカロと、ベッドを共にするゆきりん×佐江…
優「オカロには悪いけど、こりゃビデオが楽しみだな♪」 ルンルン気分で部屋に戻ると… 優「あれ、ニャロがいない…ニャロぉ〜?どこ行ったの〜?」 小森「ヤッチマッタナ〜、だぽん」 ムチ「(相変わらず似てないぽん…)」
で、こじはるはというと… た「りなてぃん…うぅ…」 陽「(あたしはりなてぃんじゃないけどね…)」 たかみなと仲よく寝ておりましたとさ
優「ガックリ…今夜はスワップ祭りかよ…でもたまには同じチームK仲間の…」 オカロの布団に潜りこむ優子 優「さやか〜」 才「グスッ…グスッ…佐江ー…ZZZzzzzzzzzz」 優(πもみもみ)
優「うわ、こんなπは初めてだわ…ホントにπだか筋肉だかわかんないな…てか筋肉じゃん」 才「ZZZzzz…佐江〜(泣)…ZZZzzz」
489 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/17(土) 00:52:35
花「さあ、みんな起きる!起きる!」 中華鍋とめん棒を持って、住人を起こしに回ります。 「ブワ〜ン」 花「いい音がするわ……」 河「耳が痛いチユウ!(T_T)」 板「全く……と思ったら相当落ちてるじゃないか、眠いけどageておくぞ」 花「すまんな……」 こんな状態が各部屋で起こりまして…… 朝食です……
な「って言っても結局代わり映えしないから、またすぐ夜ってなるんだよね(もぐもぐ)」 花「ま、三連休の間はいろいろあるからいいだろ」 ってことで夜です
時刻は間もなく1時…ゆきりんのもとに一つの影が… ?「なぁ、ゆきりん…」 ゆ「あらともちん、珍しい…あ、なるほどね、ANNの録音ね(ニヤニヤ)」 板「別に、河西が出るからじゃないぜ、後学のために…」 ゆ「素直になればいいのに…ま、録音は任せてね」 板「ゆきりんこそ、はーちゃんと仲よくしろよな…あいつのブログ見たか?」 ゆ「見てなかった…」 板「ほらよ、さりげなくお祝いしてくれてるぜ…あいつのツンデレもなかなかだな」 ゆ「はーちゃん…」
片「ゆきりんブログ見てくれたかな…?」 ら「らぶたんは毎日見てるお♪」 な「でもまりもっこりの絵文字はどうなんだろ?(ごくごく)」 菊「はーちゃんなりの愛情表現としてとってくれるんじゃないかなぁ?」 仲川「毬藻買ってきたよー♪」 菊「ちゃんと水変えなきゃだよ?」
板「昨日の今日だし、まだ寝てるか」 河「zzz…チユウ…」 板「いまのうちにANN聞いておくか、起きたら聞いたかどうかでうるさいし…」 てことで17日の朝です
花「今日は渋谷公演だな、見に行くからね♪」 玲「はい♪いつもの何倍もがんばります♪」 麻「福岡…行きたくないな…」
才「よし、今日はともちんの生誕祭1公演だけだから、そのまま前日に福岡入りするよ!」 佐「梅雨明けしたけど、天候が不安定だから晴れているうちに向かう訳だね」 才「それもそうだけど、明日の為に中洲で決起集会するよ!握手会初参加のメンいるし」 優「今回は何故かKメンが多いからね」 峯「萌乃んとこのチャーターで、福岡空港直行だね…ってか、麻里子がいない…orz」 増「きたりえもおらんで」 志津「麻里子様は明日は小倉だから『ワシは単独で北九州空港へ行く』って行っちゃいましたよ…」 才「…ったく、きたりえも恐らく一緒についていったな…団体行動なのに、しょうがない奴だなぁ…」 萌「皆さん出発しますよ…指原、明日の観光組はあなたが引率してくださいな」 ともあれ、先発握手会組は本日、福岡へ出発。
一方、羽田空港…。 麻「やはりお前が付いてくるんだな…独りでのんびりと思ったのだが…」 北「何いってんですか!明日、こっそりとみんなに合流すればいいんじゃないですか!」 麻「で、お前、なんでワシの行動がわかったんじゃ?」 北「ゆきりんに全部調べてもらって、麻里子様の乗る便と宿すべて一緒にしてもらってます!」 麻「まさか、部屋も一緒じゃあるまいな…」 北「勿論です!」 麻「お前はストーカーか…ま、ええわ」
北「わぁ…真っ黒な飛行機って私初めてです…」 麻「小倉だから、北九州の方が近いじゃろ…だから、スターフライヤーにしたんじゃ」 北「CAがパンツスタイルって珍しいですよね」 麻「機内でタリーズのコーヒーも飲めるのじゃよ(ずずずっ)」 北「私、ちょっと疲れたから寝ますね…太田プロに入って、仕事が増えたし…zzzz」 麻「こいつめ…忙しさじゃったらワシの比じゃないわぃ…」
麻里子様ときたりえは北九州空港に到着、タクシーで小倉へ移動。 北「そう言えば、二人で旅に出たのは金沢の時以来でしたよね」 麻「ああ、京都で秋Pを踵落としでKOして以来だなぁ…で、どうする?」 北「ま、明日は握手会に合流しないといけないですし…」 麻「ま、てっとり早く晩飯でも食って、明日に備えるか…」
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/17(土) 22:46:41
一方、仁藤家のチャーター便で福岡空港へ向かった先乗り握手会組。 才「まぁ、殆どがKメンとそのOBばかりだな…なんで、こんなメンになったんだろうな」 増「ま、固いこと言いなさんな、このお蔭で集まりできるしな」 佐「だよね、普通ならともちんとか、まゆゆとか、たかみなとかが常連だったのにね」 峯「そう考えると、私は都落ちってことかなぁ……(フゥ…)」
梅「それは違うと思うよ…才加とか、佐江とか、みぃちゃんとか他の選抜メンがいて、私達が光るってもんだと思うよ」 田「そうだよ…干されにとってはみんなの活躍は羨ましいと思う反面もあるけどね」 中「でも、選抜メンがAKBの名前を売ってくれるお蔭で、私達も堂々とAKB名乗れるわけだし、むしろ感謝してるよ」 優「ま、そういう事…まさか、たなみんやクリスが地方握手会に参加できるとは思ってなかったよ」 梅「アタシは福岡凱旋というよりか、多忙な麻里子様の代わりみたいなとこはあるけどw」 才「ともあれ、こうしてみんなで仕事できる喜びを感じないとな!今日は前夜祭で中州で騒ぐぞ!」
咲「あ、すみません…私はちょっと所用があって参加できないんですけど…」 佐「そんな、堅苦しい事言わないの!いっつも別館にいるんだから、たまにはみんなと交流しないと…」 才「ま、いいんじゃないの…別に強制する訳じゃないから…人には色々と事情あるし、佐江もそこは配慮しないと」 咲「ありがとうございます」
渋谷……成功裡に終わったSKE-S公演 花「玲奈♪ 最高だったぜ♪」 玲「戸島さん、ありがとうございます♪」 佐亜「大阪から急いで帰ってきてよかった♪」 出口「あみな〜」 桑「とりあえず、東京公演無事に終わってよかったき!」 璃「あれ? 姉さんと愛李は?」 西中「公演終わったら、SDN行くって言ってたよ。こんな機会でもなきゃえーこさんのところには行けないからって」 璃「なるほどね……」 小野「BBAも一緒??」 璃「そうみたい……」
新公演のレッスン・ワタナベガールズ・その他イベントが終了して帰宅してきた住人達ですが…… 志津「しまった! 今日はSKEがお泊りだったんだ!!」 倉「どうしたんだけろ?」 志津「夜は食べてくるって言ってたけど、明日の朝食の材料を買って来なきゃ!」 め「きょうは真知子ちゃんもお泊りの予定よん♪」 志津「ごめん、晩御飯ちょっと待ってて! 買い出し行ってくるね」 め「そんなことなら、晩御飯は私が作るわよん♪」 志津「大堀さん、お願いします。ムッちゃん・ムチー・ポコちゃん買い出しに行くわよ」 ムッ・ムチ・ポコ「はい(ですぅ)(ぽ)(ポコ)」 ゆ「今日は大広間にもカメラ設置しなきゃな……。あと麻里子様部屋は……。ムフフフフ……」
片「ねぇらぶたん、ゆきりんもうダメだよ…どうすればいいんだろ…」 ら「とりあえずらぶたん表紙のチャンピオンで元気だすお♪」
そうこうしているうちに晩御飯の出来上がり。 ま「めーたんはキムチ使うのが好きですぅ!」 め「今日はキムチ冷麺よ♪ 手っ取り早く作ろうと思うと、どうしても麺類になっちゃうのよねぇ……」
そこへ買い出し隊帰宅。 志津「ただいまぁ〜。夜でも暑いですねぇ……」 お米と豆腐、赤みそも…… 小森「明日のおみそ汁は赤みそだぽん?」 志津「今晩はSKEも泊まるからね……」 さらに、SKEと花ちゃんと公演を見ていた亜美菜ちゃんが到着 花「ふぅ〜ただいま」 SKE「お世話になりま〜す」 璃「今晩はよろしくお願いします」 た「あれ? 姉さんはどこでスか??」 出口「姉さんは愛李とBBAとでSDN見に行きましたよ」 め「真知子ちゃんが出ているからね。佳代も見に行ったってよ」 石「BBAって……ww」 西中「元メイドさんだったかおーりさんだけど……」
皆さん食事は終了。 花「それにしても、公演は良かったけど……昼のバンド演奏の部では実絵子さんに帰れコールが飛んでいたな……。」 璃「ひっどいですよね!! 自分のことじゃないけどかなりショックだった!」 西中「そんなこと全く気にしないで演奏していた姉さんもすごかったけど……」 花「全く……いくら、帰れコールが名誉と言われていた某深夜放送と同じ名古屋から来たものだからって……それとこれとは違うんだよ!」 た「花ちゃん……怖いでス……」 小森「(戸島さん、そんなことどこで知ったんだぽん??)」 志津「私でも「帰れ」と言われたことはないから……ひどいよね……」 浦「私ですら「帰れ」はネタにならないのに……」 珠「(ボソッ)姉さん、しばらく楽屋にいなかった時間があったけど……まさか……ね」
一方、中洲のモツ鍋屋さん…… 増「暑いのに、鍋かて……」 梅「博多でモツ鍋は年中食べられている鍋なんよ」 佐「さて……」 才「えー、静かに! こうやってKのメンバーで握手会ができるということは……」 峯「(ひそひそ)相変わらず話が長いな……」 優「(ひそひそ)仕方ないよ。もう4年もこのキャラなんだから……」 河「(ひそひそ)最近は特に話が長いチユウ(T_T)」 才「……ということで、明日・明後日と楽しみに来てくれるファンもいっぱいいるから頑張ろう! 乾杯!!」 一同「乾杯!(やっと終わったよ…)」
会食が結構なスピードで進んで、モツ鍋の中身は空っぽに 梅「店員さーん! 締めのチャンポン玉お願いします!」 チャンポン玉も食べ尽くして 才「明日もガンバロー!」 成人メンはほろ酔い加減でホテルへ帰るのでした……。 峯「誰も泥酔しなくてよかったよ…… 萌「指原、明日の観光組の引率は抜かりなしですね」 指「はい、お嬢様バッチリでございます」 萌「明日は頼んだわよ」
一方、マンション。SDN公演から春ちゃん・野呂さんと真知子さん・実絵子姉さん・愛李・BBAが帰ってきました。 野春「ただいまー」 真実愛B「お世話になりま〜す」 花「お、帰ってきたか」 野「晩御飯は6人で済ませてきたから」 花「了解 お風呂準備できてるから入ってきなよ」 春「ありがとうございます。きゅるる〜ん」 実「いつもすみません……特に今回はこの状況でしかも大人数で……」 花「実絵子さん、それは気にしないで」
花「それにしても実絵子さん、今回は気の毒だったな……」 実「確かにインディーズを通じて「帰れ」と言われたのは初めてでしたけど……」 陽「??」 実「路上ライブで警察が来て演奏中止になるよりはマシでしたよ。自分さえしっかりしてれば演奏続行できますしね」 め「実絵子ちゃん、そうは言うけど、無理をしない方がいいわよ。今夜はちびっ子たちにも言えない悩みを吐き出していってね……」 実「はい。お願いします。」 野「それじゃお風呂入ろうか」
一方、真知子さんはK2メンバーと懐かしい話に花を咲かせていましたが…… 花「さあ、もう寝なきゃな。明日も早いし」 た「明日のSKEの握手会の会場は非常に暑いところでス」 ゆ「水分補給も大事ですが、十分な睡眠も大事ですよ」 ……ということで、おやすみなさい…… 今日の皆さんのお部屋 まゆゆ部屋→まゆゆ・なっちゃん・ムッちゃん・らぶたん・はるごん 麻里子様部屋→ムーちゃん・しーちゃん・珠理奈・西中・ウナちゃん 花玲奈部屋→花ちゃん・玲奈ちゃん・たかみな・はるにゃん・みかぽん・ムチー 優子・ゆきりん部屋→ゆきりん・はーちゃん・亜美菜・明日香・ぴっぴ・みゃお・ポコちゃん ツインタワー部屋→誰もいません 指萌部屋→誰もいません SDN部屋→めーたん・ノンティ・シンディ・ゆかりん・春ちゃん・実絵子姉さん・真知子さん まいまい部屋→れいにゃん リビング→SKEメンバー ……のはずです。 福岡観光に行ったメンバーは誰だったっけ??
片「ゆきりんがいろいろ忙しいみたいだから、あたしはワロタ部屋で寝るよ(チラッ)」 ゆ「えっ…はーちゃん…(泣)」 指「ちょっとちょっと!指原いますから!」 花「握手会参加が… 秋元・梅田・大島・田名部・中塚・仁藤・松井・峯岸・宮澤・河西・北原・増田…か あと麻里子が小倉行ってる感じ?」
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/18(日) 21:15:29
……ということで、18日のアサーッ!! 連投つらいよ……orz 板「なんか、ノイズが入ったみたいだな。オーストラリアからだけどageとくぜ」
石「人がいすぎてわかんねwwwwww」
板「もう、皆で小倉に行ってる事にしないか???www」 石「ややこしくて書き込みを躊躇してまうわwww」 玲「しかも、アタシは今週末まで休養してるハズなのに(汗)詳しくは、ちょっと前のを見て下さい」
花「おっと、あたしとしたことが玲奈の病気を忘れてたなんて…」 玲「まぁ、快復していたので問題はないんですけど…」 指「そういやこれまでは地方イベントの度にみんなで出かけてたね」 倉「けど今回はAKB、SKEそれぞれ握手会とか公演を別の場所でやって、新Aはレッスンで…」 亜美菜「個別の仕事でいきなり大阪だったし…あ、明日香ちゃんこれお土産♪」 倉「ありがと〜♪」
さて…… ゆ「今日もひとりだね♪」 まずはワロタ部屋 ゆ「相変わらずね…… まゆゆ×なっちゃん、あやりん×はるごん……らぶたん×はーちゃん……(泣)」
ゆ「次は麻里子様部屋♪ いつもと違う意味で楽しみだわ♪」 しかし…… ゆ「せっかく、志津香と西中が寝ているのに、手ーつないでいるだけ佳代……orz いつもと違って珠理奈が1人で寝ているのがカワイソスな気がするが……」
次は花玲奈部屋…… ゆ「相変わらず進展ないな……。」 た「うう……りなてぃん……zzzzz」 陽「私はりなてぃんじゃないって……zzzzzz」 ゆ「りなてぃんが忘れられないのかしら……」
ゆ「リビングはどうだろ……」 だれも百合を展開している様子はありません…… ゆ「興味ないけど……一応……」 SDN部屋も見てみます ゆ「!! まだ起きてるよ!! 朝まで生TV状態じゃん!」 カメラの先の野呂さん「ゆきりん!! 分かってるんだよ! この部屋にはお楽しみはないからね!!」 ゆ「ひぇぇぇぇぇ! すっかりバレバレじゃん……orz」 ゆ「うう……お楽しみがないだけでなく……盗撮がバレるとは……orz」 ショックでもう1度寝てしまうゆきりん……
さて、朝食も済んで…… SKEメンバーはよみうりランドへ 新Aメンはレッスンへ 花ちゃんもよみうりランドへ ま「暇ですぅ……」 な「みんなで福岡へ行くか!」 ら「今からだったら広島のほうがいいお!」 仲川「福岡へ行くとすれ違いの可能性もあるしね」 狸「牡蠣にお好み焼きつけ麺……」 ポコ「みゃおさん……」
福岡…… 1年前とは比べ物にならないくらいのすごい人人人…… 休憩中 才「大声のときとは比較にならないくらいのすごい人だね(ドリンクゴクッ)」 優「この2年近くで人の数がバブル的に増えたからね」 田「私のところには東京でも人がなかなか来ないのに、すごい人でびっくりです」 咲「AKB人気が全国に広まってますね……(お水ゴクッ)」 峯「さすがによみうりランドよりは……だけど」 佐「さぁっ、ファンが待ってるよ あと少し! ガンバろ!」 河「チユウ」
よみうりランドも人人人…… しかも灼熱で、みんな日焼け止め塗りぬり…… 花「待ってる立場でこれだから玲奈たちはさらに暑いだろうな……」 ……無事に終了して、そのままメンバーは名古屋へ。 璃「明日は選抜とアンダーだけだけど頑張ろう!」 一同「はい!!」 鳥「でも、さすがに疲れたちゅり……」 安奈「暑かったね……」 ハルカ「日焼けしてないか心配……」 ……ですが、姉さんとぴっぴだけ東京に残留。 実「司令さんから呼ばれているんです……この前粗相をやらかしたのでその件では……」
525 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/19(月) 11:12:32
マンションでは…… ま「広島行くですぅ!」 め「私達も付いて行くわぁ♪」 な「花ちゃんはどうするの??」 ま「どうせ三河のもやし娘の付添ですぅ! メールを送っておけばOKですぅ!」 あらら……みんなして広島へ行っちゃったよ…… 花「野呂さんからメールだ…… みんなで広島へ行ってくるよ…… 野呂さんやめーたんがついてるからよほどのことはないと思うけど…… ま、アタシも明日は名古屋に行くからいいか……」 板「オーストラリアからageとくよ……またノイズが混じったみたい」
526 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/19(月) 21:53:34
age
527 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/20(火) 07:32:06
小森「…………誕生日、スルーされたぽん………存在が薄いみたいなんだぽん…」
佐「あ、こもりんいたー♪探してたんだよ〜」 小「何の用だぽん!マンションのみんななんかうんざりだぽん!カープの試合見るぽん!」 佐「いいからいいから♪」 辿りついた先は… 萌「主賓がいらしたみたいね♪お待ちしておりましたわ♪」 指「どうぞ、宴会場はあちらです」 菊「こもり〜ん♪」 才「早く始めようぜ」 広島にも仁藤財閥のホテルはあるんですね…
才「3連休、みんなそれぞれお仕事お疲れ様でした!7月は誕生日メンが多くて云々…」 優「長いぞー」 才「…ってなわけで、こもりんおめでとう!乾杯!」 一同「かんぱーい!(ですぅ!)(だお!)(けろちゃん!)(…だぽん)」 ま「こもりん元気ないんですかぁ?今日はこもりんが主役ですぅ!」 小森「まゆゆ…」
佐「ったく、あたしたちが誕生日を忘れるわけないじゃん♪」 な「こもりん、それ食べないならあたしが貰うよ(もぐもぐ)」 仲川「はるごんも食べる〜♪」 と、そこへ… 麻「ふぅ、遅くなったのぅ」 北「こもりん、お祝いしに来たよー!」
才「お祝いと称して小森を襲う気じゃなかろうな…」 佐「あり得ないとも言い切れないね…」 厳戒態勢の二人。 麻「ほれ、プレゼントじゃ」 小森「チチローの写真…」 北「16になるし、ホントはイチローが良かったんだけどなかったんだって」 陽「相変わらずセンスないな…」
そんなこんなで広島の夜は更けて…20日の朝になりました 麻「ちっ、あの二人のせいで襲えなかったわい…」 ま「ろくでもないババアですぅ」 麻「なんか言ったか?」 ま「って指原が言ってたんですぅ!」 指「え〜!?ちょっ!まゆゆ!?」
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/20(火) 14:49:22
麻「指原がそんなこと言うわけないだろ!!!!!」(まゆゆにチョークスリーパーをする)
ま「い、痛いですぅ・・・」 麻「全く、がきんちょときたら困ったものぢゃ」
麻「おっと、いけねぇ 書き込みが停まっちまってるぜ(汗)」 優「マンションに帰って来たけど、忙しいね」 才「あぁ、頑張らないと」
とまぁ、そんなこんなで現在の時刻になりました
リビングでまったりと過ごすメンバー達 佐「レッスン、大変だよぉ〜(汗)」 優「足パンパンだし(汗)」 な「お腹空いたぁ・・・」 ま「晩ご飯食べたのにまだ食べるつもりですぅ?」 な「もちろん はるごん、コンビニ行こっ♪」 仲「うん♪きぐぢも行くよっ♪」 菊「う、うん」 才「アタシもアイス買いに行こうっと」 倉「じゃ、アタシも行くよ♪亜美菜ちゃんは?」 佐亜「行くっ♪」 麻「ついでに、ビールと何かアテも頼む」 才「あぁ」
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/21(水) 22:09:38
そして、朝になりました
麻「今日も仕事ぢゃ だるいのぉ」 佐「レッスン頑張らないと」
朝食をとっているメンバー達 志「お味噌汁です」 優「ありがとー」 た「(もぐもぐ)クーラーで身体がだるいでス」 才「(お茶ズズッ)かと言って、クーラー無しは地獄だしな」 花「玲奈は大丈夫か?(もぐもぐ)」 玲「(漬け物パクリッ)えぇ」
一方 仕事でオーストラリアに居る、ともちんは空港で・・・ 板「(河西のお土産買っておかないと・・・)」
板「(おっ、このワンピース可愛いなぁ・・・おそろいで買っとこうっと・・・♪)」 ともちん、色違いでおそろいのワンピースをお買い上げです 店員「ありがとうございましたー」 板「(ニヤニヤ)河西、喜ぶかな・・・♪」 板野さん、顔がにやけてますよー
そして 夜になり、仕事など各々の用事を終えたメンバー達が帰ってきました 才「ただいまー」 優「疲れたぁー」 花「お帰り 風呂沸いてるぞ」 ムー「お疲れ様です」 た「お腹空いたでス」
すると・・・ 板「ただいまー」 花「おっ、ともちん おかえり」 板「疲れたぁ」 河「ともちーん!!!(・∀・)」 タタタタタッ・・・ ガバッ 板「ちょ、コラッ、暑苦しいだろ!離れろよ!」 ま「そう言うくせに、腰に手がまわってるですぅ」 河「本当は嬉しいくせに・・・(ー∀ー) チユウ(*/ω\*嬉ポ♪)」 板「う、うるせぇ!(汗) ぶっ飛ばすぞ!」
夕飯も済んで、各自部屋でまったりしてます 板「…チユウ、ちょっと」 河「?」 板「…これ、お土産。こういうワンピ好きだろ?」 河「ともちん(○´ω`○)♪とものこと考えてお土産選んでくれるなんて優しいチユウ(*´Д`*)大好きチユウ♪」 板「はいはい、ありがとね…(きょろきょろ)誰もいないな?」 河「まだ何かあるチユウ?」 板「いや、別に…そのワンピ、色違いでオソロなんだ」 河「えへへ、ともともでラブラブチユウ(○´ω`○)♪」
ゆ「ほほう…ともちんもだいぶデレデレしだしたわね♪」 優「そろそろいちゃこらしますかね?(ワクワク)」 陽「ゆきりん、はーちゃんとはどうするの?」 ゆ「…どうしよう…」 優「大丈夫、いざって時はビデオ撮っておくから!」 陽「あんたって子は!もう知らない!」
一方… 亜美菜「さっしーが慌ただしいね、どうしたんだろ?」 倉「22日は萌乃ちゃんの誕生日なんだよ♪」 志「仁藤財閥総出で盛大にお祝いするみたいですね…」 麻「プレゼントは対角線を引く定規じゃダメかのう…」 奥「まりちゃん、それB時代のユニットだよ」
才「麻里子 萌乃には世話になってるんだから、ちゃんとしろよ アタシ達はかなり世話になってるからな 何をしようか悩むなぁ」 麻「まぁ、そうぢゃな・・・ 何か酒でもやろうか?」 北「麻里子様、萌乃ちゃんは未成年です いけませんよ」 麻「う〜む・・・ぢゃ、何が良いんだ・・・?」
さっしーは花&玲奈部屋に来て、myパソコンと向き合っています 指「(電話)もしもし、指原です 明日のクルージングは予定通りで大丈夫でしょうか?はぃ、そうですか ありがとうございます では、宜しくお願いします」 玲「指原さん、忙しそうですね」 花「あぁ 萌乃にサプライズがバレない様に、アタシらの部屋にまで来て大変だな」 佐亜「萌乃ちゃんにはバレてないよね?」 倉「萌乃ちゃんは疲れて寝てるから、多分大丈夫だと思うよ」 指「もしもし、料理長ですか?指原です お世話になってます 明日の萌乃お嬢様のパーティーの件ですが・・・ ローストビーフとロブスターを更に150人前お願いしたいんですが・・・はぃ、ありがとうございます では、宜しくお願いします」
一方・・・ 河「チユウ♪(○´ω`○)♪」 板「似合ってるじゃん・・・♪買って良かったよ♪(デレ)」 河「ともちんも着てみるでチユウ♪(ー∀ー)」 板「えっ?アタシは良いよ・・・恥ずかしい(ツン)」 河「せっかくのおそろいなんだから、来て欲しいチユウ・・・お願い・・・(*/ω\*)」 板「わ、分かったよ・・・」 ・ ・ ・ 板「ど、どうかな・・・?(ドキドキ)」 河「すごい可愛いでチユウ!ともちんはモデルさんだから、やっぱりすごいでチユウ♪(*/ω\*嬉ポ♪)」 板「は、恥ずかしいな・・・♪ありがと・・・♪」
そして・・・ 板「ほらっ」 自分の腕を差し出さす、ともちん 河「チユウ・・・♪♪(○´ω`○)♪♪(スリスリ)」 ともちんの腕の中で眠りにつく、とも〜み
一方・・・ 萌乃ちゃんのパーティーの準備も無事に終えたさっしーは、自分の部屋に戻っています 指「(時計チラリッ)5、4、3、2、1・・・22日・・・お嬢様・・・お誕生日おめでとうございます・・・」 萌「ZZZzzz・・・」 ※萌乃ちゃんはお仕事でどこかに行っているみたいですが、場所が分からないので仕事に行っているのは クローンスーツを着た、仁藤家の社員さんです これからもメンバー達がお仕事などで どこかに行ってるけど場所が分からないなどの場合は、クローンスーツを活用していきましょう
553 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/22(木) 05:43:23
そして、朝になりました
朝食をとるメンバー達 優「おはよー(目ショボショボ)」 才「(味噌汁ズズッ)あぁ〜、身体に染みる〜(ズズズッ)」 な・狸「(もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ)」 志「卵焼きです」 麻「おぅ、ありがと」 奥「あっ、萌乃ちゃん おはよう お誕生日おめでとう」 萌「ありがとう 皆様、おはよう」 佐「萌乃も18かぁ〜(お茶ズズッ)」 萌「えぇ、早いものですわ」
萌「皆様、今日はわたくしの誕生日パーティーがありますわ ぜひ、ご参加下さい 指原」 指「はぃ」 誕生日パーティーの招待状を配るさっしー
佐「もちろん行くよぉ〜♪」 才「でも、18時って書いてあるけど仕事が・・・(汗)」 倉「本当だ、途中で抜けられるかなぁ・・・?」 萌「その心配はございませんわ 指原」 指「はぃ 本日の皆様の仕事は、全てクローンスーツに入った我が社員が行う様に手配しております ですから、本日は完全オフでございます」 萌「わたくしも、本来なら2泊3日で仕事ですわ」 一同「やったぁー!!!(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」 萌「ですから、パーティーの時間までゆっくりとして下さい」 ま「萌乃、巨乳ですぅ!」 ムッ「ですぅ!一流のアイドルですぅ!」 才「萌乃、すまないなぁ」 萌「いぇいぇ 是非、パーティーに来てもらいたいですから」 花「だから昨日、さっしーも忙しかったんだね」 玲「えぇ」
一方・・・ 前「あぁーだりぃ・・・新聞、新聞(スタスタ)」 ガチャ 部屋のポストを開けるあっちゃん 前「んっ・・・?招待状・・・?」 招待状の中身を読むあっちゃん
前「そっか、今日は萌乃の誕生日だった・・・ってか、18時とか・・・仕事だって・・・」 はらりっ 招待状の間に挟まっていた手紙が落ちた・・・ 前「んっ・・・?」 その内容は・・・ 【本日、わたくしの誕生日パーティーがありますわ 是非、いらして下さい 心よりお待ちしています 仁藤萌乃】 前「行きたいけどさぁ・・・無理だって・・・」
そして・・・ 指「あと、正装でお願いしますね 無い方は、ちゃんとご用意しておりますから」 麻「???」 奥「いわいる、服装規定だよ パーティーだから正装じゃないと スーツとか、ドレスとか」 麻「普通の服ではダメなのか?」 奥「正装でオシャレするの」 麻「なるほど」 ま「やれやれですぅ こんなのじゃこの先やっていけないですぅ 先が思いやられるですぅ」 ムッ「ですぅ!ステテコしかはいた事ないからパーティーなんて無理ですぅ!」 ま「ぷっ、ですぅ♪」 ガツン×2 ま・ムッ「・・・」 な「(もぐもぐ)もぅ、余計な事言うから・・・」
休みが出来たメンバー達は、思い思いの時間の過ごし方をします 倉「買い物行ってくるね♪」 佐亜「行ってきまーす♪」 才「いってらっしゃい」
麻「ワシは眠いから、2度寝でもするか」 奥「アタシも眠いから寝ようっと」 珠「アタシも」 北「アタシは、萌乃ちゃんのプレゼント買いに行かないと 麻里子様は良いんですか?」 麻「ワシは用意したぞ 今回はちゃんとしたやつを 萌乃には世話になってるからのぉ」 ま「らぶたん、アニメ見るですぅ!今日はたっぷりと見れるですぅ!」 ら「だお」
才「さてと…私達はジムで汗を流すとするか」 佐「いいね、肉体改造しないとね」 増「ウチも付き合うで、元から体育会系やさかいに」 な「(もぐもぐ)よくこんな暑い日に運動できるよ…」 狸「(ごくごく)クーラーをガンガン効かせて部屋で飲むコーラは最高だポコ♪」
そのころこのお部屋では… 玲「…ど、どうですか?(照)」 花「おぉ…すっごく可愛い!似合ってるよ!」 玲「えへへ、ありがとうございます♪ドレスなんてめったに着ないから、照れますね」 花「ちょっと待ってて、写真撮るわ(普通のドレスでこんなに綺麗なんだから、ウエディングドレス着たらさぞかし…)」 花ちゃん、顔がニヤけてますよ
陽「暑い〜暑いよ〜」 優「午前中から30℃越えとか参るね…」 た「猛暑だからもうしょうがないでス」 三軒茶屋を一時的な寒波が襲いましたとさ
565 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/22(木) 10:39:41
陽「クーラーいらずだね♪」 優「たかみな、もっと寒いのを頼むよ♪」 た「グヘ…華麗なるカレーは辛え」
一方 萌乃ちゃんの手紙を読み終えたあっちゃんは・・・ 前「仕事はクローンスーツがやってるって・・・マジかよ・・・萌乃・・・ 美容院行こう・・・」
ゆ「・・・ふーん、なるほど。」 片「今日もモニターばかり見てるんだね…」 ゆ「きょ、今日は違うの、ちょっと調べ物」 片「ふーん」 ゆ「ちょっ、ちょっとワロタ部屋行ってくるね」 部屋を出るゆきりんを確認してモニターを見るはーちゃん 片「これってあっちゃんの部屋じゃん、何を見てたんだろう(カタカタ)」 優「はーちゃんもすっかり操作できるようになったんだねぇ」 片「ずっとゆきりんを見てますもん(ポッ)」 陽「コホン。で、何を見てたの?」 片「ちょっと巻き戻し・・・。あ!、今日の萌乃ちゃんのパーティーにあっちゃんも来るみたいです」 優「なんかいやーな予感がする」 陽「今日くらいはまゆゆももめたりしないとは思うけど」 片「ワロタ部屋行くって言ってたし、もしかしたら…。モニター切り替えてみます」 ワロタ部屋のカメラに切り替わったモニターに見入る3人
一方、見られてるとは知らないワロタ部屋 ゆ「(コンコン)。ちょっといい?」 ま「ちょうどディスク入れ替えなんでいいですぅ、何かあったですかぁ?」 な「何?何?」 ゆ「らぶたんとはるごんとあやりんも聞いててね」 そう言うと今日の萌乃誕生日にあっちゃんが来ることを伝えたゆきりん ま「最悪ですぅ、それならまゆは行かないですぅ」 な「ちょっと、まゆゆ」 ら「今までのことを考えたら当然だお(モグモグ)」 ゆ「よく考えてごらんよ、今まで旅行したりした時は誰が世話してくれた?」 ま「萌乃ちゃんですぅ」 ゆ「旅先でおいしい物を用意してくれたのは誰?」 ら「萌乃ちゃんだお(モグモグ)」 ゆ「その萌乃ちゃんの誕生日でしょ?。今日くらいは喧嘩しないで我慢できない?」 ま「…」 ゆ「今日だってクローンスーツ使ってくれてるからこうして休めてるしね」 ま「仕方ないですぅ、今日だけはリーダーの顔を立てるですぅ」 ゆ「ありがとう。今度ピルクル買ってあげるから」 ま「最初からそう言うですぅ!」 ムッ「ですぅ、ゆきりん巨乳ですぅ!」 ら「向こうから喧嘩吹っかけてこなければいいだけだお(モグモグ)」 はあ「(それを言っちゃダメでしょ)」
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/22(木) 15:15:50
再び優子・ゆきりん部屋 片「ゆきりん…、なんか見直しました」 優「へぇ、ゆきりんもたまにはやるね」 陽「優子もこれくらいたまにはかっこいい所を見せてくれればいいのに(ボソッ)」 優「ニャロ〜、なんか言った?」 陽「な、なんでもなーい。よかったね、はーちゃん」 片「日ごろからこれくらいの積極性を見せてくれればいいんですけど…」 優「今日の夜は積極的かもよ?(ニヤニヤ)」 陽「ゆ・う・こ・ちゃーん♪」 優「な、なんでもない、なんでも…ギャー」 こじはるに引きずられて部屋を出る優子と入れ替わって部屋に戻るゆきりん 片「ド、ドアの向こうから悲鳴が…、切り替えるのも怖い」 ゆ「またなんかやったの?」 片「何もないよ。ねぇゆきりん、ちょっとこのままでもいい?」 そう言ったはーちゃんはゆきりんの肩にそっと頭を置きます が、自分がこの立場に周るのに慣れてないゆきりんは返事もできず硬直ですよ、と そんな事があった昼下がり〜
な「下げ忘れとかあたし達らしいよね(笑)」
優「誰かマンカス食べさせてくんない?」
そして 奥「ふぁ〜良く寝たぁ〜」 麻・珠「ZZZzzz・・・」 奥「麻里ちゃん、じゅりな(ポンポン)」 麻「ZZZzzz・・・うむ・・・もう時間か・・・」 珠「さて、用意しますか」 コンコン 指「失礼します ドレス持ってきました」 奥「ありがとー♪」 珠「きれいー♪」 指「麻里子様のはこちらにありますのでついて来て下さい」 麻「おぅ」
麻里子様とさっしはー、萌乃&さっしー部屋に向かう そして、ドアを開けるとそこには・・・ 才「麻里子」 麻「おぅ、お前らもか?」 佐「アタシ達もさっしーに連れてこられたんだよ」 花「で、アタシ達の洋服は?」 萌「皆様には、特別にタキシードをご用意させてもらいましたわ 指原」 指「はぃ 麻里子様、サヤカ様、さえ様、花様には最高級のタキシードをご用意させてもらいました」 マンションで、イケメンキャラの4人組はどうやらタキシードでキメるみたいです
そして・・・ 才「どう?」 麻・花・佐・萌・指「おぉー」 萌「特別に作らせて正解でしたわ♪」 指「麻里子様もどうぞ」 麻「おぅ」
麻「どうぢゃ?」 指「さすがは麻里子様」 花「やっぱ、スタイル良いなぁ〜」 才「キマってるよ」 佐「タイトなジャケットがオシャレ」 麻「がはははっ♪」 萌「さえと花ちゃんもどうぞ♪」 佐「うん」 花「大丈夫かな」
花「どうだ?」 佐「いけてる?」 麻「なかなか良いぢゃないか♪だが、ワシには敵わんなぁ♪がはははっ♪」 才「さえ・・・良いよ・・・♪」 萌「花ちゃん、素敵ですわよ♪」 花「ありがとう♪」
萌「皆様にはエスコートをお願いしますわ」 麻「エスコート?」 才「マジか、分かった」 花「何か恥ずかしいな」 指「宜しくお願いしますね」 佐「オッケー♪」
指「マンションにパーティー会場へのバスを出しますが、皆様には萌乃様とご一緒に別の車で会場に向かってもらいます あと、他の皆様には内緒でお願いしますね」 才「分かった」
そして・・・いよいよ、萌乃ちゃんのお誕生日パーティーが近付いてきました 萌乃ちゃんのパーティーが行われる会場に向かう為、ロビーで集合しているメンバー達 がやがや な「今日はいっぱい食べるぞぉ〜♪」 狸「この為に、お昼ご飯は抜いてきたポコ♪」 な「うん、準備は万端だもんね♪」 ま「恐るべし食欲ですぅ・・・」 指「皆様、集まりましたね では、出発しますのでバスにお乗り下さい」 奥「麻里ちゃんは?」 玲「戸島さんも居ないです」 珠「秋元さんと宮澤さんも」 指「大丈夫です 後からちゃんと来ますので」 こうして、会場に向かうメンバー達
メンバー達は会場に到着しました 会場は仁藤財閥所有の大庭園です 一同「すげぇー(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」 北「(じゃりと石で出来た道を見て)こんな石見た事ないよー」 た「グヘッ・・・警備までいるでス・・・」 増「うわっ、ナベツネや!」 え「バベツネって何?」 増「読売グループの会長や ワシら大阪人の敵やでぇ」 め「日航の稲盛も居るわね」 石「うはっwww萌乃すげぇwww」 野「自民党の安倍もいるじゃん」 ま「テレビで見た事あるですぅ!」 各界の著名人もいらしているそうです
N「ねえあたし達本当にここ来てよかったのかしら…(ひそひそ)」 な「呼ばれたもんはしょうがないでしょ(笑) 気をつけなきゃいけないことは香菜と著名人をブッキングさせないこと(笑)(ひそひそ)」 香「おっ外国人だ…レッドカーペット歩いた時の為に英語の練習しようかな(。・_・。)ノ」 香菜が見つけた外人とは… N「…ちょっと、香菜が外人に話し掛けようとしてるわよ…」梅「げっ!!ブッシュ元大統領じゃない!!小林をつまみ出せ!!」 あやうく国際問題になるとこでした
そして、萌乃ちゃんのお誕生日パーティーが始まりました 指「えぇ、本日はお忙しい中、仁藤萌乃の生誕パーティーにお越し頂いて誠にありがとうございます」 増「いよいよ始まったな・・・って、アンタら何やってるんや(汗)」 な・狸「(バクバクバクバクバクバクバクバク)」 た「まだ食べちゃダメでス!」 奥「麻里ちゃん達はどうしたんだろ?」 玲「さぁ・・・」 指「では、仁藤萌乃にご登場していただきます!」
パチパチパチパチパチ・・・ 奥「あっ、」 玲「戸島さん!」 指「皆様、盛大な拍手をお願いします!」 北「きゃー♪」 珠「麻里子様ー!!!」 麻里子様・花ちゃん・サヤカ・さえちゃんにエスコートされて登場する萌乃ちゃん
奥「麻里子様かっこいい・・・♪(きゅん)」 玲「戸島さん・・・♪(きゅんきゅん)」 北「い、イケメンすぎる・・・♪」 増「サヤカとさえ、男前やなぁ〜」 た「4人でアイドルグループ出来るでス」 志「花団のF4みたい」
石「おい北原wwwwこういう場なんだから鼻血出すなよ?wwwwwwww」
前「無茶苦茶立派なパーティーだな…本館のやつらばっかりだし、来なきゃよかったかな…」 香「あ、あっちゃんがいるよ(。・_・。)ノ」 N「このスレでは一人ぼっちなんですね…いいな、スレだけで…」 な「焼き肉の炭要る?(笑)」 梅「しっかし豪勢だこと…アパートに戻るのが嫌になりそうやね」
指「では乾杯へ移る前に、萌乃お嬢様から一言頂きたいと思います」 萌「本日はこのような席を設けて頂いて心より感謝いたします…皆さま、存分に楽しんで下さいな」 指「では皆様、お手元のグラスをお持ち下さい…乾杯の音頭は萌乃様のお父様、よろしくお願いします」 萌父「では、娘の今後ますますの成功と発展を願って…乾杯!」 一同「乾杯!(ですぅ)(だお)(だポコ)(だぽん)」
な「よし、食べよ!」 狸「宝の山だポコ!」 ら「お菓子もたくさんあるお!」 仲川「ケーキ、ケーキ♪」 菊「(まゆゆが見たらなんて言うかな…)」
こうして、パーティーが始まりました がやがや な「(もぐもぐ)何この肉!?うまーい♪」 狸「(ぐびぐび)ジュースまでうまいポコ♪」 北「麻里子様〜♪(ガバッ)」 麻「やめんかい、暑い」 奥「すごい素敵・・・♪今晩、楽しみ・・・♪」 玲「戸島さん・・・かっこいい・・・♪」 花「は、恥ずかしいな・・・あははっ・・・」
パーティーも盛り上がっています 麻「にぃちゃん、ドンペリ」 ウェイター「かしこまりました」 萌「皆様、楽しんでますか?」 優「さいこー♪」
あれあれ、こんなところでたこ焼きですか? 倉「あれ、ゆったん何してるの?」 増「せっかくの機会やし、本場のたこ焼きっちゅーもんを外人のお偉いさんに食べて貰おう思うてな」 亜美菜「せっかくドレス似合ってたのに…」 増「ええのええの、またあとで着るから♪ちょっと窮屈やったしね」
め「あら〜ん、素敵な殿方がたっくさんいるわぁ〜♪どなたか頂こうかしら?」 由「のんてぃーの仲間もいっぱいいるね〜」 野「KONISHIKIさん、貴乃花親方、琴欧州…って相撲取りちゃうわ!」 春「誰も一言も相撲なんて言ってない…きゅるるん♪」
増「ほらほらっ!熱いうちにどんどん食べてやぁ〜!」 外人1「(もぐもぐ)オゥ!デリシャス!」 外人2「(もぐもぐ)ベリーグット!」 増「そうかそうか♪うまいか♪」 仁藤料理長「・・・(汗)」
一方、トイレでは・・・ 麻「いやぁ〜愉快ぢゃ♪」 奥「飲みすぎて潰れたらダメよ」 麻「うむ、大丈夫ぢゃよ ・・・それより・・・♪」 奥「きゃっ、どこ触ってるの?もぅ♪」 麻「ぐふふふっ・・・♪ドレス姿も最高ぢゃ・・・♪もぅ我慢できんわぃ・・・♪」 麻里子様の手が、おくたまのドレスの股に入っていく・・・ 奥「ちょっと、麻里ちゃん こんな所でダメぇ・・・♪誰か来ちゃうよ・・・あんっ♪」 麻「大丈夫ぢゃ♪」 奥「ちょ、ちょっと・・・あぁ・・・そこぉ・・・♪」 麻「ぐふふっ・・・♪ここは正直ぢゃな・・・♪」 奥「あぁ・・・♪」
そして・・・ 奥「お願い・・・ちょうだい・・・♪」 麻「よしっ、ワシが便座に座るから上にまたがれ・・・」 奥「うん・・・♪」 ・ ・ ・ 奥「・・・あぁ・・・♪」 麻「うっ・・・気持ちいい・・・♪」 ギシギシギシギシギシッ・・・ 奥「うぅ・・・♪」 麻「こ、声出したらダメぢゃぞ・・・聞こえてしまう・・・」 奥「う、うん・・・でも、そんな事言われたら余計に興奮しちゃう・・・♪あんっ・・・♪」 麻「くっ・・・なんちゅうキツさぢゃ・・・♪」 奥「はぁはぁ・・・♪」 ギシギシギシギシギシッ・・・
ちょっと離れた展望台で… 玲「夜景がきれいですね♪」 花「れ、玲奈、お、お前の方が綺麗だよ!(言っちゃった!)」 玲「と、戸島さん…何言ってるんですか!」 花「ごめん…けどホントだよ?」 玲「はい…嬉しいです♪」 いい雰囲気です
な「せっかくここ来たのにやっぱ目立たないっていう(笑)」 N「正規のマンションメンバーじゃないからね…」 香「ま、なんとかなるっしょ(。・_・。)ノ」 梅「あ、ステージで出し物やってる〜、踊ってこようかなぁ?」
ま「知ってる声優さんがちょいちょいいるですぅ!やびゃあですぅ!」 ら「サイン貰いに行くお!」 亜美菜「あたしも行く〜♪」 小森「野球選手も結構いるぽん!サイン貰うぽん!」 倉「あれ、見間違いかな…?いや、あたしが間違うわけない!あれは小橋選手!!」 指「本日はみなさんが好きな著名人の方々をお呼びしております」
才「あそこにいるのは、まさか…」 小沢「いやいや谷垣君、お手柔らかに頼むよ」 谷垣「何を仰います小沢一郎先生、次期政権は自民党のものです」 渡辺「何を言っている、政界再編だ!」 菅「渡辺喜美先生…あまりいじめないで下さいよ」
片「ゆきりん、こっちのケーキもおいしいよ♪あーん♪」 ゆ「ちょちょちょ、人前でそんな…」 片「じゃ、らぶたんにあーんしてこようかなぁ?」 ゆ「…あたしが食べる」 片「ちゃんとあーんし返してね♪」
河「ともちーん、おいしいデザートがいっぱいあるチユウ(`・ω・´)」 板「あんま食べすぎるなよ?」 河「え〜、もったいないチユウ(´Д⊂」 板「また体調崩されたら困るから言ってんの」 河「ともの心配してくれるなんて、世界一優しいチユウ(○´ω`○)♪」
604 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/23(金) 00:13:27
板野と河西のやり取りは和むな〜 これまでのやり取りまとめてほしい・・・
石「自分で過去スレ見ろよwww大体、ここのスレには甘えん坊が多すぎだっつうのwww 誰かが書き込んでくれる、とか思ってる奴ばっかりだろwww皆で書き込んでくれないと1人じゃ辛いぜ・・・」
そして、パーティーも佳境にきています 才「(グビグビ)あぁ〜うまい♪」 佐「さやか、そんなに飲むなんて珍しいね」 才「あぁ、めでたいからな♪(グビグビ)ぷはぁ〜♪」
ま「そういえば前田の野郎まだつっかかって来ないですぅ!!」 ら「なっつみぃ達とほのぼのしてるみたいだお」 な「頭文字が一緒の『な』だけど語尾でまるわかりだからよかったよ(モグモグ)」 ま「悪者じゃない前田はこのスレにいらないですぅ!!干されスレに強制送還ですぅ!!」
前「あー、久々に人前に出るから人に酔うわ…帰りてーな」 す「前田さん、来てたんですか」 前「呼ばれたからさ」 す「まゆゆ達も流石に今日はおとなしいですね…」 前「今日ごちゃごちゃしたら面倒だろ、こんなに人いるんだし…」
す「あ、よくよく考えれば今マンションがら空きですよ」 前「どーせセキュリティ厳しいだろ」 す「(ちっ、こいつ使えねーな)」
>>607 石「こっちのなっちゃんは語尾が(もぐもぐ)だもんねwwwwwww分かりやすいねwwwwwwww」
菊「前田さん…!」 敦「んあ?…おお菊地じゃねーか。どした?」 菊「あの、この前は相談に乗ってくれてありがとうございました!」 (板「過去スレ参照してくれ!まゆゆに軽くいじめられてたときに前田が話聞いてくれたんだぞ」) 敦「ああ…元気そうでなによりだ(ニコッ)」 た「ううぅっ…表情まで豊かになって…アッシうれしいでス(涙)」
>>610 な「あたしだってご飯ぐらい食べるよ(もぐもぐ笑)」
指「そろそろハイライトの時間…職人さん、例のものを…」 職人「任せて下せぇ!」 数分後… ひゅ〜…パーン!パラパラパラ… ま「花火ですぅ!」 な「夏の風物詩だね」 仲川「たーまやー♪」
>>612 石「常に(もぐもぐ)ってついてるじゃんかwwwwwwwwww」
萌「花火まで用意するなんて、指原も成長したわ…」 指「有難いお言葉です」 萌「こんなあたしですけど、今後もよろしく頼みますわ」 指「もちろんです」
そして・・・ 北「はぃ、萌乃ちゃん♪プレゼント♪」 萌「ありがとう♪開けていい?」 北「うん♪」 ガサゴソガサゴソ 萌「少女コミックだ♪」 北「大人買いしたんだ♪」 萌「ありがとう♪」
な「そういえば他の陰メン来ないね(笑)」 N「マンションでパーティーするもんだと思ってたからね…」 一方マンションでは… 仲「なかやです!誰もいません!」 内「初めててのムーサ選抜だってのに…」
才「はぃ、アタシからも」 萌「ありがとう♪」 ガサゴソガサゴソ 萌「ipadだ♪」 才「手に入れるの、結構大変だったんだぞ」 萌「ありがとう♪」 才「どういたしまして♪」 増「うちからはこれやでぇ♪」 ガサゴソガサゴソ
萌「たこ焼き器・・・あ、ありがとう」 珠「あっ、麻里子様とおくたま」 麻「おぅ(ガチャガチャ)」 奥「♪」 ベルトを触りながら戻ってきた麻里子様・・・ 麻「ほれっ、わしからはこれぢゃ」
ガサゴソガサゴソ 萌「し、下着!?」 麻「勝負パンツにするのぢゃ♪」 萌「ど、どうも・・・(困)」
指「では、皆様 最後はクルーザーで東京湾を一周いたしますので移動の方、お願いいたします」
そして、絶景の東京湾を眺めながらのクルージングが始まりました 萌「き、綺麗・・・♪」 指「お嬢様、いかがですか?」 萌「最高の誕生日になったわぁ♪」 優「飛び込めって♪気持ち良いぞぉ〜♪」 ポコ「や、やめるポコ!ポコは泳げないポコ!」 優「あはははっ♪」 花「こらこらっ、悪ふざけはやめなさい」 才「本当に落ちたら大変だぞ」 優「へぃへぃ」
な「(ムシャムシャバクバクバクバクごくごくごくごく)」 狸「(ムシャムシャバクバクバクバクごくごくごくごく)」 な「クルージング中にも食べてばっか(笑)」
バット佐田「ニトーはビンゴで大活躍だからこれからも頑張ってくれ!!」 バット清人「これおれらから…って、プレゼントのギターが壊れとる!!」 優「(やっべー壊したのバレタ…)」佐田「おい優子、心当たりないかと!?」 優「たかみながやりました!!」 佐田「そうなんか高橋!?」 た「(´゚_゚`)…」 た「(´;∧;`)チ、チガウデス、アッシジャナイデス」
石「ビンゴの収録なら汐留でやってろwwwwwwwww」
ザワザワ・・・ 外人1「オゥ!?ワッツ、ディス!?」 東京湾にプカプカ浮かんでるはるきゃん・・・
そして クルージングも無事に終わり、パーティーも終わろうとしています 指「皆様、本日は仁藤萌乃の誕生日パーティーにお越し頂き、誠にありがとうございました これにてパーティーの方はお開きとさせて頂きます お気を付けてお帰り下さいませ 尚、仁藤萌乃とわたくし、指原が所属するアイドルグループ【AKB48】の関連商品を1階船内フロアーにて販売しておりますので、 お帰りの際は是非、お立ち寄り下さい 本日はありがとうございました」
マンションにメンバー達が帰ってきました 才「いやぁ〜、良かったなぁ」 佐「凄かったね♪」 倉「あれっ、萌乃とさっしーは?」 佐亜「関係者に挨拶とかの用事があるから残ってるみたいだよ」
629 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/23(金) 13:11:50
萌「残った料理は、もったいないですので皆さんにお持ち帰り頂くように…」 マネージャー「実はお嬢様、今回は全く残っていなくて…」 ま「なっちゃん!」 ポコ「みゃお!」 佐「えれぴょん!」 才「お前らいったい…」 な・みゃ「だって美味しかったんだもん…」
そして・・・ 指「お嬢様、これで全ての用事は済みました」 萌「指原、ご苦労様 良くやったわ」 指「いぇ、とんでもございません」 萌「もう遅いし、今夜はここに泊まっていきましょう」 指「はぃ」
仁藤庭園で泊まる事になった2人 和室には2枚の布団が敷かれています・・・ 萌「(バサンッ)はぁ〜気持ちいぃ〜♪今日は疲れたわぁ〜」 指「ご苦労様でございます」 萌「あらっ、ありがとう♪」 マッサージを始めるさっしー
萌「指原、上手ねぇ♪」 指「ありがとうございます(モミモミ)」 萌「今日は指原のおかげで大成功だわ♪本当にありがとう・・・」 指「いぇいぇ・・・」 萌「こんなアタシでも慕ってくれて感謝してるわ・・・」 指「お嬢様・・・何をおっしゃいますか・・・ わたくし、指原はお嬢様に仕えれて幸せでございます」 萌「ずいぶんと嬉しい事を言ってくれるじゃないの・・・」 指「わたくし、指原はお嬢様に一生付いていきます」 萌「指原・・・」 指「あっ、そうだ お嬢様に誕生日プレゼントがあるんです」 そういうと、さっしーはカバンからプレゼントを取り出す
萌「ネックレス・・・アタシと指原の名前も入ってる・・・」 指「気に入ってもらえましたか?」 萌「ありがとう・・・すごく、嬉しいわ・・・♪」 指「良かったです♪」 萌「早速、付けて良いかしら?」 指「もちろんです」
萌「付けてちょうだい♪」 指「はぃ」 萌乃にネックレスをつけるさっしー 萌「綺麗・・・♪」 指「良かったです♪」 萌「ありがとう・・・」 指「いぇいぇ」
一方・・・ ゆ「ふぅ〜良い湯だったぁ〜♪(パソコンちらりっ)んっ・・・?」 片「どうしたの?」 ゆ「こ、これは・・・!?」
そして・・・ 萌「(ドキドキ)ねぇ、指原・・・」 指「はぃ?」 萌「アタシに最高のプレゼントをちょうだい・・・(ドキドキ)」 指「えっ・・・?ネックレス渡しましたよ?」 萌「うん・・・分かってるわ・・・でも、もう1つ忘れているのよ・・・(ドキドキ)」 指「???」 萌「アナタだけにしかワタシにあげられないものが・・・(ドキドキ)」 すると、萌乃ちゃんはさっしーの布団に入る・・・
指「お嬢様、どうなさいました?」 萌「お願い、今日は永遠に忘れられない日にしたいの・・・ だから、アタシに最高の誕生日プレゼントをちょうだい・・・(ドキドキ)」 すると、萌乃ちゃんはパジャマのボタンに手を掛ける・・・ 指「お、お嬢様!?(ドキドキ)」 萌「アタシ、実はアナタの事が好きなの・・・」 指「えっ!?」
萌「そばでいつもワタシの事を理解してくれて・・・ちょっと、おっちょこちょいだけど誰よりも優しくて・・・ そんなアナタをワタシは好きになってた・・・」 指「お、お嬢様・・・」 萌「アナタの気持ちは・・・?聞かせて・・・?」 指「いけません!お嬢様!」 萌「何でよ!」 指「わたくしはお嬢様をお父様から託されました・・・ それなのに・・・このわたくしがお嬢様と恋に落ちてしまうなんて、お父様にあわせる顔がありません・・・」 萌「・・・」 指「お嬢様・・・やはり、いけません・・・わたくしなんかとはやめておいた方が良いです・・・」 萌「お願い・・・自分の気持ちに嘘はつきたくないの・・・」 指「お嬢様・・・」 激しく心が揺れる、さっしー・・・
優「これは、なかなかの展開になってきましたなぁ〜♪(ニヤニヤ)」 ゆ「こりゃ、さっしーも完全に萌乃の事好きですね♪(ニヤニヤ)」 優「だね、両方好きの顔してるもん♪さぁ、どうなるかな(ニヤニヤ)」
指「お嬢様・・・」 萌「指原・・・」 指「わたくしもお嬢様の事が・・・でも・・・」 萌「2人に愛があればそれで良いのよ・・・」 指「お嬢様、愛してます・・・」 萌「ありがとう・・・♪」
さっしーは躊躇していたが、萌乃ちゃんの言葉で決心した・・・ 指「(お嬢様はこんなにも指原の事を思ってくれてる・・・なのにワタクシは・・・)」
萌「・・・(ドキドキ)」 目をつぶる萌乃ちゃん・・・ 指「・・・(ドキドキ)」 ・・・チュッ・・・
ゆ「チューだぁー!!!」 優「きたぁー!」 麻「愛してる人の気持ちに応える・・・指原も漢ぢゃのぉ♪」 め「素敵だわぁ〜♪」 ゆ「うわぁ!ビックリしたぁ・・・(汗)」 優「いつの間に(汗)ニャロじゃなくて良かった・・・」
そして・・・ 萌「んっ・・・♪」 指「・・・♪」 萌「キス・・・初めて・・・♪(ドキドキ)」 指「わたくしもです・・・(ドキドキ)」 萌「その先も・・・(ドキドキ)」 指「・・・(ドキドキ)」 萌「アタシは覚悟は出来てるわ・・・だから、お願い・・・(ドキドキ)」 指「はぃ・・・(ドキドキ)」
・ ・ ・ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・ 部屋に官能的な音が響き渡る・・・ 萌「うぅ・・・♪」 指「お嬢様・・・気持ち良いですか・・・?」 萌「う、うん・・・♪あぁ・・・♪」 指「お嬢様の悦びはわたくしの悦びです・・・」 じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・ 萌「あぁ!」 指「・・・♪」 萌「はぁはぁ・・・お願い・・・ちょうだい・・・」 指「お嬢様・・・」
指「本当に良いんですか・・・?」 萌「えぇ・・・あなたなら良いわ・・・」 指「お嬢様・・・」 ・ ・ ・ 指「い、行きますよ・・・」 萌「えぇ・・・」 ・・・ブチンッ・・・ 萌「・・・!!!」 指「うっ・・・」
指「大丈夫ですか・・・?」 萌「はぁはぁ・・・大丈夫よ・・・」 指「ゆっくりと深呼吸して下さい・・・」 萌「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」 初めての衝撃に、少し過呼吸気味の萌乃ちゃん 萌「だいぶ楽になったわ・・・」 指「動きますね・・・」 萌「来て・・・」 ギシギシギシギシッ・・・
卑猥な音が部屋中に響き渡る・・・ 指「うっ・・・♪」 萌「はぁはぁ・・・♪(い、痛いけど・・・良い・・・♪)」 指「お、お嬢様・・・♪」 ギシギシギシギシッ・・・ 萌「き、気持ち良い・・・?」 指「は、はぃ・・・とても・・・♪」 ギシギシギシギシッ・・・ 萌「あぁ・・・♪」 指「はぁはぁ・・・お嬢様・・・愛してます・・・♪」 萌「アタシもよ・・・♪お願い・・・萌乃って呼んで・・・」 指「うっ・・・も、萌乃!」 萌「あぁん!!!」
ゆ優麻「…(ジーッ)」 陽「最初はすごいと言うかなんと言うか…」 片「やっぱりお互いに好きだったんですね」 ゆ優麻「!!!」 陽「今日は萌乃ちゃんのお祝いってことで許してあげる♪」 優「にゃろ〜」 麻「できればこちらも隠密にお願いしたいんじゃが」 陽「今日の事だけは内緒にしてあげる♪」 ゆ片「(いつかあたしも…)」
そして・・・ 麻・優・陽・ゆ・片・め「(じー)・・・」 指「はぁはぁ・・・♪だ、ダメ・・・もぅ限界・・・♪」 萌「我慢出来ない・・・?良いわよ・・・来て・・・♪」 ギシギシギシギシッ・・・ 萌乃ちゃんのネックレスが綺麗に映える・・・ 萌「あぁ・・・いぃ・・・♪」 指「あぁぁぁ・・・も、もぅ無理!うっ・・・!!!」 ・ ・ ・ 指「(ドクンドクンッ・・・)はぁはぁ・・・♪」 萌「(ドクンドクンッ・・・)はぁはぁ・・・ありがとう・・・♪」 指「萌乃・・・♪(ギュッ)」 萌「莉乃・・・♪(ギュッ)」 優「イっちゃったね(ニヤニヤ)」 麻「ぐふふふっ・・・♪頑張っておったのぉ〜♪(ニヤニヤ)」 め「良いもの見せてもらったわぁ〜♪(ニヤニヤ)」 片「(ドキドキ)・・・」 陽「はーちゃん、顔赤いよ♪(ニヤニヤ)」 ゆ「はーちゃんにはちょっと刺激が強すぎたかな♪(ニヤニヤ)」 片「あんな血・・・初めて見た・・・(ドキドキ)」
そして、朝になりました 板「誰か、このスレに居ないのかなぁ・・・?まさか・・・1人・・・?」 石「ここのスレは甘えん坊ばっかだからなwww 誰かが書いてくれると思ってるから、誰も全然書かないんだよwww」 板「う〜ん・・・皆で盛り上げていかないと・・・皆で頑張ろうよ!!!」 河「ともちん、カッコいいでチユウ・・・♪(・∀・)」 板「うるせぇ、ぶっ飛ばすぞ!あっちいけ」
メンバー達は朝食をとっています 志「お味噌汁です」 佐「ありがと♪」 才「うぅ・・・昨日は飲みすぎたぁ・・・」 麻「ワシもじゃ・・・」 優「アタシも完全に二日酔いだ・・・あっ、萌乃とさっしー おはよう♪」 萌・指「おはようございます 昨日はありがとうございました」 倉「昨日は泊まってきたの?」 萌「えぇ」 指「時間も遅かったですし」 麻・優・陽・ゆ・片・め「(ニヤニヤ)」
>>652 ムチ「そんなことないぽん」
小森「スルーされそうだった誕生日を書いた人(俺)もいるぽん!」
な「学生さんとかだとバイトだったりで遅くなんないと書けなかったりするしね(もぐもぐ)」
石「でも結局二人で回してそうな予感wwwwwwww」
な「そんなわけで、もう夜だよ」 さっき朝食を食べていたと思ったら、もう晩御飯の時間。 石「妄想スレだから何でもありだなw」 みんな仕事から帰ってきます。
>>652 花「ちなみにSKEネタをよく書くライターさんは名古屋在住らしいよ……」
な「この前の3連休はそのライターさん(自分)が1人で書いてなかった??」
小森「……ということはここのライターさんって3人だけぽん??」
さて、続きです
花「珠理奈と玲奈は8耐イベントに向けて名古屋でレッスン。で、さっき電話があったけど、Aメンは今日もレッスンが深夜に及びそうか……」
な「今日のANNは佐江ちゃんときたりえと私だよ」
め「今日の夕食も私が作らないとかな……」
花「めーたんばかりに任せても申し訳ないから、今日は私が作るか……」
才「しーちゃんは休ませてあげたいよな……。」
しーちゃんがずっとレッスン(しかも深夜まで)なので、晩御飯はしばらく輪番制です。
……で、晩御飯は夏野菜カレー な「(バクバクバク)」 狸「(バクバクバク)」 ゆ「何が出てきても、あの2人には関係ないみたいね……」 優「この食欲はどこから出てくるんだ……ふつうは多少は食欲が落ちるものだがな」 ま「昨日あれだけ食べたのに、なっちゃんとみゃおの胃には限界がないですぅ!!」 え「さずがに、ぎのうばだべずぎまじた……(パクパク)」
深夜0時過ぎ…… 麻「帰ったぞ〜」 片「……さすがにみんな寝ているよね……」 ら「でも、まゆゆの部屋はあかりがついているお」 志津「こんな状態で明日の朝ごはんは……」 た「みんなでお風呂に入りまスか」 陽「もう疲れているから早く寝ようね……」 しーちゃんが部屋に帰ると…… 「明日の朝ごはんはわたしが作るわよん♪ 今日はゆっくり休んでねん♪ 恵」 志津「よかった……」
659 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/24(土) 02:16:37
さて、深夜1時近く、人影がゆきりん部屋に…… コンコン 才「ゆきりんにお願いがあるんだ」 ゆ「さては……ANNの録音ですね」 才「生でも聴くがぜひ手元に残しておきたくてな……」 ゆ「分かりましたよ(おーこわ)任せてください」 さらに…… ま「ゆきりんに恥を忍んで頼みたいことがあるですぅ」 ゆ「まゆゆ、珍しくお願いなんて……あ、さては……」 ま「なっちゃんのANNを録音してほしいですぅ!」 ゆ「あ、やっぱり……」 ということで、先週に引き続きANNの録音を頼まれたゆきりんでした。 板「寝る前にageとこ」
石「板野寝てたじゃねぇかよwwwwwwwww」
???「良かった・・・1人じゃなくて・・・色々と大変だとは思うけど、一緒に頑張っていこうね さて、大学のレポート仕上げるとしますか、マーケティング大変だぁ〜(汗)」
そして・・・ オールナイトニッポンが始まりました ま「(イヤホンで聞きながら)始まったですぅ♪」 こちらは・・・? 才「始まった♪」 た「さやか!うるさいでス!寝れないでス!勘弁して下さいでス(汗)」 大音量で聞くさやか
な「なっちゃんじゃないよ(笑)なっつみぃだよ(笑)陰日向のスレ書いてる人は最近マンションスレの書き込みサボってるみたいだよ(笑)ゴメンね(笑)」 N「だから謝るなら(笑)はつけないでって…」
そして、朝になりました メンバー達h
続き メンバー達は朝食を食べています め「はぃ、おうどんよ」 麻「おぅ、すまんな」 才「(ズルズルッ)うまい♪」 優「キムチ入りじゃん♪」 め「そうよ、キムチとお野菜がたっぷりと入ってるわ♪」
麻「さてと…今日の予定はどーなっとるんか…」 才「今日、明日と私らは握手会だ」 佐「仙台と札幌だよ」 優「今日はBの2公演だし、Aは初日近いから今日の参加メンはKだけだよ」 麻「やれやれ、皆大変じゃ…」
な「(ひそっ)…まゆゆ…まゆゆ…」 ま「(ひそっ)…なんですぅ?」 な「(ひそっ)どうせ、明日は札幌で握手会だから、今日のB公演はサボって一緒に行っちゃおうか」 ま「(ひそっ)大丈夫なんですかぁ?」 な「(ひそっ)東京はクソ暑いから、デブには堪えるんだよ(もぐもぐ)…」 狸「(ひそっ)アタシも仕事サボって付いて行くんだポコ…美味いもの一杯食べるポコ」
二代目エース、大島優子は悩んでいた 〜先日の心の羽根イベントにて〜 記者「大島さん!!ウエンツさんとの熱愛について声を聞かせて下さい!!」 「大島さーん!!」 「恋愛禁止なんじゃないんですかー!?」 優「ハハ…(ヤベー…どうしよう…)」 グイッ 優「!!…あっちゃん…」 敦「ほら行くぞ」 あっちゃんにピッタリ横につかれ会場を後にする優子
ゆ「前田、大島優子を記者から守る、か」 優「…(なんであたしをかばってくれたのかな…)」 ゆ「前田も王座陥落から変わったもんねー モニター見ても企んでるそぶりすら感じられないし」
ゆ「逆に一位だった時はなんであんなに捻くれてたのかしら? 優子ちゃんも荒々しい部分あるけど大違いよね」 優「…それは二位の支えがあるかないか、…なのかな」
優「…あっちゃんありがとう」 優子と敦子の絆が少し深まったようだ 一方別館では 敦「だぁー!ムカつく!振り付け頭に入んねーよ!!おらーすみれとっとと焼け!焼け!」 す「了解でーす(本当人使い荒いなこの人は…まぁいっか♪)」 お好み焼きパーティーを催してる様子
そして・・・ メンバー達はリビングでマッタリとしています ヤフーニュースを見ている、ゆきりんと優子 ゆ「(カタカタ)結構な騒動になってますね・・・」 優「うん、ってか意味分かんないし 確かに、ホラッチョ(ウエンツのうたばんでのあだ名)とはドラマで共演したけどさ、 何もないのにね だから、この話はもう終わり 大体、アタシはニャロ一筋だっつうの♪(すりすり)」 陽「分かってるわよ♪(なでなで)」
花「(電話)そうか、前夜祭頑張ってな じゃ、おやすみ♪」 ガチャ た「玲奈ちゃんでスか?」 花「あぁ、明日まで帰ってこないから寂しくて・・・」 麻「ひゅーひゅー♪」 花「う、うるさい!お前はじゅりなに連絡しなくて良いのかよ!?」 麻「ワシは後でするわぃ♪」
花「て、てかさぁ・・・皆に大事な相談があるんだけど・・・」 一同「???」 花「26日は玲奈のお誕生日なんだ・・・」 才「知ってるけど?」 花「い、いや、そうじゃなくて・・・お誕生日の前の日から1泊2日で玲奈と、どこかに旅行に行こうと思ってるんだ・・・」 倉「そう言えば、前にそんな話してたね まだ、場所決めてなかったの?(過去スレ参照)」 花「い、いやぁ・・・どこに行けばいいか分からなくて・・・どこが喜ぶかな・・・?玲奈にはギリギリまで秘密にしていたいからさ・・・」 め「なるほどねぇ♪」
優「じゃ、北海道は?」 麻「いやぁ、軽井沢ぢゃろ!」 佐「えぇー沖縄だよー」 ま「やっぱ、中野ブロードウェイですぅ!」 な「(もぐもぐ)まゆゆはちょっと静かにしてなさい」 ま「な、何でですぅ!?」 がやがや 盛り上がるメンバー達 そんな目をよそにこの2人は・・・?
め「(小声)花、ずいぶん進歩したわね♪」 花「(小声)あぁ、それに玲奈の気持ちにも応えてあげないと・・・いつまでも、ウジウジしてられないし・・・」 め「(小声)まさか・・・」 花「(小声)あぁ・・・覚悟は出来てる・・・本気だよ・・・」 花ちゃんのただならぬ覚悟を感じた、めーたん め「(小声)花・・・頑張って・・・♪応援してるから・・・♪」
ゆ「(パソコンカタカタ)よさげなところが……」 ま「どこですかぁ??」 ゆ「名古屋から近いところで、伊勢湾に浮かぶ島なんかどうでしょうねぇ」 佐「ほぉ〜」 ゆ「知多半島からは日間賀島・篠島。三重県側からだったら答志島・神島……民宿しかないだろうけどね」 麻「それなら、名古屋からなら1泊コースだな」 ゆ「ホテルなら志摩のほうにリゾートホテルがいっぱいだしね」 な「なるほどぉ……」
花「一応、SKEのイベントが終わったら迎えに行って、そっから行こうと思ってるんだけど・・・」 奥「それなら、ゆっくりと2拍3日で旅行してきたら?1泊2日じゃ大変じゃん」 花「そうだな」 萌「莉乃、クローンスーツの手配は出来てる?」 指「あぁ、完璧だよ♪」 萌「ありがとう♪」 才「???(いつもは敬語じゃなかったか・・・?)」 麻・優・陽・ゆ・片・め「(ニヤニヤ)」
な「玲奈ちゃんの誕生日は7月27日だからね(もぐもぐ)」 佐「7月26日は才加の誕生日(ぽっ)」 麻「ややこしいのう」
???「失礼しました じゃ、26日〜28日の旅行ですね 訂正します」
そして・・・ 花「全然、決められない・・・(汗)」 ゆ「(PCカタカタ)最終的には戸島さんが決めるんですから」 花「あぁ(汗)」 め「アンタは、どんな所に行きたいの?」 花「静かで落ち着いている所が良いなぁ すごい田舎とか、小さな島の綺麗な場所に行きたいなぁ」
佐「あ、私と才加は明日の握手会の後は別行動で北海道に一泊予定だよん」 花「よく事務所が許したなぁ…」 佐「どうせ26日は休演日だし、二人で定山渓でのんびりする事になったんだ♪」 ゆ「晩熟なんだから二人を見習って、これぐらい大胆な事考えないとねぇ…みんなも気は遣ってくれるしね」 花「うむぅ…」
萌「戸島さん、わたくしに出来る事があれば遠慮なくおっしゃってちょうだい 最大限、協力しますわ」 花「ありがとう」 佐「ホント、萌乃とさっしーには感謝だよ アタシと才加の泊まる所や移動の手配までしてもらって」 萌「いぇいぇ、構いませんわ」
そして・・・ め「(旅行雑誌パラパラ)う〜ん、どこが良いかしらねぇ〜」 た「(旅行雑誌パラパラ)おいしい食べ物がある所がいっぱいでス♪」 花「観光客とかの人が少なくて、田舎のきれいな島みたいな所ってある?」 ゆ「ちょっと待って下さい(PCカタカタ)」
ちょっとストップでお願いします 684ですが、誰か良い場所知りませんか? 是非、お願いします
な「出雲とか隠岐の島とかいいんじゃない?(もぐもぐ)」 仲川「出雲大社は縁結びの神様がいるんだよね」 ま「何ではるごんはそんなに詳しいんですかぁ?」 仲川「昔行ったことがあるんだ♪」
石「島根なら任せろwwwwwwww」
では、出雲と隠岐の島で良いですか? 縁結びの神様なんて素敵ですね♪
流れを止めてすいませんでした では、再開します
め「(旅行雑誌パラパラ)ねぇ、出雲と隠岐なんてどう?」 た「(旅行雑誌パラパラ)いいでスねぇ♪」 才「縁結びの神様かぁ〜♪素敵だなぁ♪」 花「(旅行雑誌パラパラ)縁結びの神様・・・よしっ、そこに決めたよ」 こうして、花ちゃんと玲奈ちゃんは出雲と隠岐に決まりました
訂正 【こうして、花ちゃんと玲奈ちゃんは出雲と隠岐に決まりました】 を 【こうして、花ちゃんと玲奈ちゃんの旅行は出雲と隠岐に決まりました】 に訂正します 板「細けぇ・・・」
そして・・・真夜中にも関わらず、リビングで26時間テレビを見ている2つの姿が・・・ ま「テキトーハニー、やびゃぁですぅ!」 ら「森三中、最高だお♪」 才「こらこら 音が聞こえると思ったら、お前ら2人はまだ起きてるのか 早く寝なさい」 ま「もうチョイ待つですぅ」 ら「今、良い所だお」
693 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/25(日) 14:09:46
そんなこんなでアサーッ! 板「ライターが外出中でまともなことが書けないみたいだからageとくよ」
694 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/25(日) 15:50:17
チームAは劇場リハーサルちゆう 敦・志津「(笑)」 た「グヘ・・・意外な組み合わせでス」 峯「あっちゃんを笑わせるのはお笑いアイドルとして快感らしいよ・・・」 眉「まゆげボーン!!!!」
す「前田・・・あの頃のお前は輝いていたのに・・・ すまん、下げ忘れた。・・・あたしに出番をくれ(泣)」
696 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/25(日) 16:12:58
たけしの番組でAKBロス公演やってたけど恋愛について聞かれて 大島優子「マネージャーとさえ歩くの怖いです〜」 宮澤佐江「男兄弟と歩くのも怖いよね〜」 だって ロスで宮澤は男スタッフと肩に手回してベタベタしながら歩いて たくせにこいつら大嘘つきじゃん
板「わざわざネタスレまで必死だな」 河「暑いチユウ〜(ー∀ー)」
>>695 め「あらぁ〜すーちゃん?出番ならカラダを使えば何時でも貰えるのよ〜?」
す「ちょ・・・めーたんさんいつの間に・・・あぁ・・・」
め「長髪が崩れた姿もすんごいよかったわ〜
さすがホリプロって感じ♪」
す「・・・・・・」
石「今日から俺らは穴姉妹だなwwwwwwwwwwww」
699 :
@@@ :2010/07/25(日) 17:30:24
AKBとか所詮はヤリマンと金の亡者の集まりでしょ! 死ねばいいのになぁ!
す「あぁ・・・あたしの純潔がまさか26のババアに奪われるなんて・・・」 よろめきながら別館へ戻るすーちゃん
亜美菜「めーたん、お料理教えて!」 め「あら亜美菜ちゃん、唐突にどうしたの?」 亜美菜「新Aのレッスンで疲れてる明日香ちゃんを元気にしてあげたいの…」 め「んふふ、かわいいわね♪わかったわ、今晩は一緒につくりましょ♪」 萌「…あたしも参加させていただけないかしら?」 亜美菜「萌乃ちゃんは誰に?さっしー?」 萌「え、えぇ、まぁ…ほら、いつもお世話になってるから…」 め「わかったわ、今日は3人でつくりましょ(ニヤニヤ)」
河「チユウも二日続けて地方に行ってるともちんのために作るチユウo(^-^)o」 奥「私も麻里ちゃんときたりえと珠理奈のために手伝おうかな」 菊「わ、私も手伝います」
変なのが沸いたけど、華麗にスルーして時刻は夜になりました この6人は、お料理を作っています め「(トントン)豚肉は衣をつける前にこうやって包丁で軽く叩くのよ」 奥「なるほど(トントン)」 め「こうすれば、豚肉が柔らかくなるのよ」 佐亜「お野菜切れたよー」 め「じゃ、お鍋に入れて」 佐亜「はぁーい」 菊「冷蔵庫から、ルー持ってきますね」 め「おねがい」 どうやら、カツカレーを作っている模様です
ゆ「(あたしも作りたいけど…卵すら割れないと邪魔かな…)」 亜美菜「あれ、ゆきりんどうしたの?」 め「分かった、はーちゃんのためでしょ?」 ゆ「そ、それはまぁ…でも…」 め「とんかつに卵たくさん使うのよね…練習も兼ねてゆきりんにおお願いするわ」 ゆ「頑張ります!(はーちゃんのためだし!)」 石「温暖化の原因はおまえらだろwwwwwww」
さてこちら、北海道の握手会を終え… 二人きりで定山渓にお泊りのツインタワー 北の大地の夕闇が、二人を包む… 佐「才加、誕生日おめでとう♪」 才「ありがとう」 寄り添う二人… 佐「…幸せ♪…」 才「ああ…(ぎゅっ)」
Aメンはレッスンを終えて、イベント組は握手会を終えてそれぞれ帰ってきました 麻「今日もくたびれたわい…」 た「お腹すいたでス」 め「おかえり、今日はカツカレーよ♪」 志「作ってもらって申し訳ないです」 め「んふふ、今日はみんな手伝ってくれたから大丈夫よ♪」
奥「麻里ちゃん、おいしい?」 麻「もちろんぢゃ!おくたまが作ったもんがまずいわけなかろう!」 亜美菜「このお野菜、あたしが切ったんだよ」 倉「食べやすい大きさだね♪おいしい♪」 菊「はるごん、あーん♪」 仲川「ちょーおいしい!おかわり!」
河「ともちん、おいしい?これ、ともも一緒に作ったチユウ(`・ω・´)」 板「あー、どうりでまずいわけだ(パクパク)あまりのまずさに涙が出るぜ(もぐもぐ)少しは料理勉強しろよな(もぐもぐ)」 河「ともちんのためなら勉強するチユウ(○´ω`○)♪」 ま「まーたツンデレですぅ」 な「あたしと変わらない勢いで食べてるね(もぐもぐ)」
とまぁここまではいつもの光景… め「んふふ、あとの二人は、どうかしらぁ〜?」 萌「…(じー)」 指「うまいなぁ、疲れた体にしみるなぁ」 萌「莉乃、おいしい?」 指「うん、おいしい!もしかして萌乃が?」 萌「えぇ、まぁ…(照)」 指「いい奥さんになれるよ♪」 た「この二人一体何があったんでスか?」
ゆ「はーちゃん、あのね…」 片「どうしたの?」 ゆ「…あたしも、はーちゃんのためにって今日のお料理参加したの!」 め「卵割ってもらったんだけどね、10パックも使っちゃったのよ」 ゆ「そ、それは言わない約束ですよ!」 片「ゆきりん…あたし、やっぱりゆきりんが一番だよ!」 ゆ「はーちゃん…ありがとう♪」 優「初夜は近いのかなぁ?(ニヤニヤ)」 陽「zzz…」 優「食べながら寝てる…」
花「玲奈、今日は暑かったけど大丈夫か?」 玲「えぇ、一応は…」 花「そうか、ならいいんだけど無理はするなよ?ちゃんとご飯食べて、水分取って…」 玲「戸島さん…ありがとうございます♪(あたしのこと、本気で心配してくれてる♪)」
みんなラブラブな夜は過ぎて、朝になりました 優「昨日の今日だし、楽しいことありそうな予感♪」 と真っ先にモニターに映したのは… 優「ビンゴ!いやぁ、すっかり仲直りですなぁ!」 ゆきりんとはーちゃんが手をつないで眠っていました
優「麻里子のとこはいつも通り、花玲奈も然り…もっちぃと亜美菜はいつが初夜かな(わくわく)」 そして優子が一番気になるお部屋… 優「っしゃー!すっぽんぽんきたぞー!これは再生が楽しみですなぁ!」 萌乃部屋のモニターには、裸で抱き合う二人が…
た「ぱるさん…にゃんにゃん…にゃろ…こじぱ…zzz…」 陽「(どれか一つにしなさいよ…)」
そしてもう一つのモニターには… 佐「さやか…(ぎゆっ)」 才「さえ…(ぎゆっ)」 優「うっひょー♪こっちも展開が楽しみだ♪」
そして、メンバー達は朝食をとっています 志「はぃ、卵焼きです」 優「ありがとー」 才「おぃ麻里子、顔色悪いぞ 大丈夫か?」 麻「・・・ヒィィィーハァァァー!!!」 一同「!!!」 珠「ど、どうしたんですか!?」 北「ま、麻里子様!?」 奥「(もぐもぐ)あらら、壊れちゃった」 麻「もぅやってられん!!!レッスンに舞台稽古なんて死んでまうわい!」 佐「大丈夫?」 麻「大丈夫ぢゃない!!!よしっ!今日は休みぢゃ!皆も休め!萌乃!すまないが宜しく!」 萌「え、えぇ・・・分かりましたわ」 指「連絡してくるね」 萌「お願い」 ま「麻里子様、やびゃぁですぅ ラッキーですぅ♪」 仲「正直、助かったぁ・・・」 菊「はるごん、良かったね」 仲「うん♪」 何と麻里子様の一言で、今日一日休みになりました
朝食を終えたメンバー達は・・・ 優「アタシは寝ようかな ニャロは?」 陽「アタシもしんどいから寝るわ」 佐亜「もっちぃ♪遊ぼう♪」 倉「ごめん、アタシも疲れてるから寝るね」 佐亜「う、うん・・・ごめんね・・・」 才「よしっ、サウナ入ろうっと」 佐「アタシも行くー♪」 増「うちも付き合う♪」
そして・・・ 思わぬ休みができ、マッタリと過ごしているメンバー達 優・陽「ZZZzzz・・・」 ゆ「・・・」 片「ゆきりん、何やってるの?」 ゆ「メンテナンスだよ 機材は繊細だから、こうやってちゃんと診てあげないとね」
719 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/26(月) 15:39:04
麻「ガァーZZZzzz・・・ガーッ」 奥「麻里ちゃん、相当疲れてたんだね」 北「うん・・・」 珠「麻里子様、忙しいですもんね・・・」
一方・・・ コンコンッ ガチャ め「はぁ〜ぃ あらっ、花 どうしたの?」 花「めーたん、ちょっと良いかな?」 め「えぇ、いいわよ」
そして・・・ 花「(ドキドキ)あ、あのさぁ・・・え、エッチ・・・教えて・・・」 め「えっ・・・?」 花「・・・アタシにエッチを教えてくれ・・・(ドキドキ)」
め「(ニヤニヤ)あら〜ん、お姉さんの身体が事そんなに知りたいのねぇ〜♪良いわよ〜♪」 花「い、いやぁ、そうじゃなくて(汗)」 め「うふふっ♪冗談よ♪玲奈ちゃんでしょ、分かってるわ・・・♪」 花「ありがとう」
め「(花・・・良い目してるわ・・・♪)」 花「で、どうすれば・・・?」 め「う〜ん、教えるにしても教え方が難しいわねぇ・・・」 花「そうだよなぁ、教えてって言われても難しいよなぁ」 め「そうだっ♪優子ちゃんを呼びましょう♪」 花「優子?」 め「ちょっと待ってて♪」 バタンッ めーたんは優子部屋に行きました
め「(優子と陽菜とゆきりんにお願いしないとね♪)」 コンコンッ ガチャ め「ごめんねぇ、ちょっと良いかしら?」 ゆ「どうしたんですか?」 め「陽菜と優子は?」 優・陽「ZZZzzz・・・」 ゆ「2人なら寝てますよ」 陽「ZZZzzz・・・めーたん、どうしたの?(目しょぼしょぼ)」 め「あらっ、起こしちゃった?ごめんね」 陽「うん、大丈夫 で、どうかしたの?」 め「実はね、優子と陽菜とゆきりんに大事な秘密のお願いがあるの」 陽「秘密のお願い?」 ゆ「何ですか?」 め「あのねぇ・・・(ごにょごにょ・・・)」 事情を話す、めーたん
陽「(赤面)えぇー♪」 ゆ「(ニヤニヤ)マジっすかぁ!?」 め「お願いしてもいい?」 ゆ「もちろん♪」 陽「絶対に秘密ね♪」 優「(目しょぼしょぼ)どうかしたの?」 め「(ちらりっ)あらっ、優子 起こしちゃった?ごめんね」 優「いや、良いよ で、どうかしたの?」 め「実はね・・・(ごにょごにょ・・・)」 優子にも事情を話すめーたん
そして・・・ ガチャ め「花♪」 花「あっ、」 優・陽・ゆ「(ニヤニヤ)」 花「ど、どうした・・・?そんなニヤニヤして・・・」 陽「聞いたよ♪」 ゆ「アタシ達が力になりますよ♪」 花「えっ・・・(汗)め、めーたん!何で言うんだよ!」 め「ごめん、大丈夫よ 教えるのって難しいから協力してもらうの」 花「で、でも・・・」 優「大丈夫、5人だけの秘密だから」 ゆ「そういうのはきっちりと守りますから」 陽「安心して♪」 花「う、うーん・・・」
め「イメージしやすいように、映像で教えるわ」 ゆ「だから、アタシが呼ばれたんですよ♪」 花「なるほど・・・でも、優子と陽菜は・・・?」 め「優子はプロだもんね♪教えるのも上手そうだし♪陽菜には、女の子の気持ちを教えてもらおうと思って」 優「(ニヤニヤ)エッチは良いぞぉ〜♪ねぇ?ニャロ?♪」 陽「んもぅ・・・♪花ちゃん、初めての女の子は凄い緊張すると思うから、 しっかりとリードしてあげてね」 花「う、うん・・・分かった」 め「陽菜、女の子の事教えてあげてね♪」 陽「うん♪」 優「(ニヤニヤ)ニャロとの初夜の話も教え・・・い、いたっ!」 陽「恥ずかしいからやめてよ!」 優「花の為なのにー 恥ずかしがっちゃダメだよー♪」
そして・・・ レクチャーが始まりました ゆ「準備できました」 め「じゃ、おねがい」 ポチッ 陽(映像)「あぁ!もっとぉ♪」 優(映像)「はぁはぁ・・・♪」 陽(映像)「うぅ・・・優子ぉ・・・♪」 陽「ちょ、ちょっと!」 優「(ニヤニヤ)」 ゆ「ま、間違えました(汗)こっちでした」 ポチッ ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・ 麻(映像)「い、イキそうぢゃ・・・♪」 奥(映像)「あぁ・・・もっとぉ・・・♪」 花「(ドキドキ)」
ゆ「こ、これも違った(汗)」 優「(ニヤニヤ)これで良いよ♪教えやすいし♪」 花「(ドキドキ)麻里子・・・すごいな・・・」
そして・・・ じゅっぷじゅぷじゅぷじゅっぷ・・・ 麻(映像)「はぁはぁ・・・♪」 奥(映像)「あぁ・・・♪いぃ・・・♪」 め「花ぁ〜♪顔真っ赤よ♪」 花「(カァー)・・・」 優「(ニヤニヤ)」
レクチャーは順調に進んでいます 花「(ドキドキ)なるほど・・・こうすれば、気持ち良いのか・・・」 め「まぁちゃん、すごい気持ち良さそう・・・♪」 優「めーたん、ウズウズしてるよ♪」 ゆ「(ドキドキ)(はーちゃん・・・)」 陽「あっ、まぁちゃん イっちゃった♪」 奥(映像)「はぁはぁ・・・♪(ぎゅっ)」 麻(映像)「ふぅ・・・♪(ぎゅっ)」
732 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/27(火) 12:13:14
板「また、書きこみが止まってるな……仕事チユウで何も出来んけどageとくぜ」 石「そんなこと言うならお前が書けよwwwwwww」 板「オレはエッチ系のネタが苦手なんだよ!!!(赤面)」 優「へぇ〜(ニヤニヤ)」
才「誕生日スルーされたorz」 石「乙wwwwwwwwwwwwwww」
な「最近ちょっとエロが過度な気がするよ(もぐもぐ)」 片「あんまり露骨な表現は、ちょっと…」 優「恥ずかしいのかい?(ニヤニヤ)」
???「今月は誕生日が多いっていうのと、ネタ切れってやつだよ・・・ まぁ、許してちょうだいな」
736 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/28(水) 08:20:38
板「また、書き込みが止まっているが、俺と同じでエッチ系のネタが苦手なライターが多いんだな……。」 片「そうだよ……(赤面)」 板「仕方ないから、ageた上に、花ちゃんのレクチャーが終了、ツインタワーが北海道から帰ってきたところから再開しようか……」 優「それはそれでツインタワーのほうが面白そうだね(ニヤニヤ)」 板「オカロの誕生日祝いは今からでもいいな。あと近いところでは30日にみゃおも誕生日だな。玲奈のお祝いも花ちゃんとの旅行から帰ってきてからでいいな……。はぁ〜、疲れる……」 石「そんなことはどうでもいいから、話を早く進めようぜ。何せスレの中ではまだ26日だからなwwwwwww」
な「苦手というか、過度なものは避けてねっていう約束があるからね(もぐもぐ)」 ま「今月は誕生日が多すぎるですぅ!恋人のいない狸の誕生日くらい省いても問題ないですぅ!」
才「省けない、省けない」 佐「去年のみゃおの誕生 祝いの時『古井戸の 底から行ける大広間』 という設定ができた ことを忘れたの?」 み「先輩たちにあそこへ 投げ落とされたせい なんだポン」 才(わ、悪かったな……)
そんなわけでオカロと佐江が帰ってきました。 才佐「ただいま〜!」 優「あいかわらずアツイねぇ〜!」 花ちゃんもレクチャー終了 め「玲奈ちゃんとうまくやるのよ」 花「ああ……」 今度こそ初夜となるのでしょうか……。
板「さて……スレ内ではまだ26日か……」 花「今日才カロと佐江が帰ってきたから、明日(27日)は才カロの誕生日祝いで、明後日(28日)の握手会が終わったらいよいよ玲奈と出雲の国か……」 晩御飯はきたりえの当番ですが…… それに加えて、今日もゆったんがたこ焼きを焼いています な「ゆったん、たこ焼きおかわり!」 ま「ご飯の超大盛りを食べて、その上にたこ焼きを30個食べてまだ食べるのですかぁ……(呆)」 狸「ゆったん! 私も!」 ポコ「みゃお! あまり食べ過ぎると豚になっちゃうよ……」
花「しまった。明日(27日)はA6初日だったな……。昼間のうちに料理作って、A6初日記念と同時にやるか……」 北「そういうことなら、ご飯頑張って作りますよ。」 め「私も手伝うわん♪」 ……ということで27日のアサーッ!
742 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/29(木) 21:49:34
朝ごはんもそこそこに早朝に劇場に向かうAメンたち…… 花「今日が初日か……」 優「明日が初夜か……」 花「え??」 優「もう1度言おうか??」 花「ふざけるな! やめろ!」 北「はいはい、喧嘩しないで。朝ごはんですよ」 板「食事中だけどageとくぞ」
お祝いのごちそうの下ごしらえをして、A6初日観覧に向かう住人達…… 北「これで、あとは温めるだけね」 め「あの娘たちずっと早朝から深夜までレッスンだったものね」 花「この食事でさらに精気を出してもらえるといいがな……」 才「それじゃ、劇場に向かうか」
A公演終了…… 指「しーちゃん泣いてたね……」 萌「やっとやっとでしたからね……」 優「こじはるおじさんのコールなんて久々に聞いたわ(笑)」 才「なんか、アイドルアイドルした公演じゃないな」 ま「ちょっとこの公演はまゆには早いかもですぅ」 花「それだけ、観る人も選ぶ公演だということだよ」 佐「それじゃ、才カの誕生祝いとA公演初日の祝宴を開くよ!」
古井戸…… 花「エー、才加お誕生日おめでとう。そしてA公演初日おめでとう! いつもは長い分、今日はすぐに行くぞ! 乾杯!!」 一同「乾杯!(ですぅ)(だぽん)(だお)(だポコ)」 そして、あちらこちらで「あーん」攻勢が。 珠「麻里子様、ほら、あーん」 麻「あーん(もぐもぐ)珠理奈、ありがとよ」 佐亜「もっちぃ、あーん」 倉「あーんけろ」 菊「はるごん、あーん」 仲「あーん、美味しいよ」 優「ニャロ♪ あーん♪ 陽「あーん♪(もぐもぐ)優子アリガト」 そして…… ゆ「はーちゃん、あーん♪」 片「ツーン!」 ら「あーん♪」 片「あーん♪ らぶたんありがと」 ゆ「……(泣)」
優「うぃ〜 麻里子! 飲むぞぉ!!」 才「ずいぶん酔っぱらってるな……」 麻「すまんが、連日の舞台稽古とレッスンで死にそうなんじゃ……。今日のところは寝かせてくれ……」 佐亜「もっちぃ、一緒に寝ようか……」 倉「ゴメン……今日は疲れちゃって……」 そんなわけで、いつもより早くお開きで。みんな寝てしまいましたとさ……。 しかし、この2人(2匹?)だけは…… な「バクバクバクバクゴクゴクゴク……」 狸「バクバクバク……」 相変わらず宴会がお開きになっても食べ続け、残り物を全部食べてしまうのでした。 野「全く相変わらずね……」 花「しかし、この2人の食い意地のためにこのマンションからの生ごみはほとんど出ないのは事実だがな……」 め「それにしても、疲れがピークだったみたいね……。麻里ちゃんでさえ酒をほとんど口にしないなんて……」 ま「ですぅ! みんな、元気ないですぅ……」
皆は寝て、エッチもほとんどない夜を迎えていますが…… 板「最近大規模な規制があって誰も書けないみたいだな……」 河「さみしいチユウ……(T_T) 板「うるさい! あっち行け!」 河「チユウ……」 石「規制があるとはいえ、このスレの住人が相変わらずの甘えん坊ばかりだからじゃないのかwwwwwww。 まだ、夜が明けても2日遅れだし、イベントは盛りだくさんだし、書く人間はネタを膨らませれん奴1人だけだし。規制明けを待つしかないんじゃないか」 そんなわけで28日のアサーッ!
しかし、Aメンたちは全く起きられません…… 麻「zzzzzz」 陽「zzzzzz」 倉「zzzzzz」 仲「zzzzzz」 ら「zzzzzz」 片「zzzzzz」 志津「zzzzzz(嬉涙)」 指「zzzzzzz」 たかみなだけが…… た「おはようございまス……(目しょぼしょぼ)」 花「さすがにあれだけやれば疲れるよな……」 た「そうでス。レッスンの上に個人仕事……限界までやりきった感じでス……。」 一方 才「さぁ! 2000回公演だぞ!……と言っても、今日は自分は休演なんだけど……orz」 優「今日は盛り上がっちゃわないとね!」 菊「2000回公演に自分が立てるなんて……感無量です」 板「何か知らんけど、Kになったから2000回公演出られるんだよな……」
昼になっても…… Aメンたち「zzzzzz」 峯「あ! しーちゃんも寝てるの??」 佐「まずいじゃん。今日才加のアンダーじゃん。すぐに起こさなきゃ!」 花「いよいよ今日からか……」 め「玲奈ちゃんのこと、頑張ってね……」 花「ああ、行ってくるよ」 で、Kメン+しーちゃんは2000回公演へ。花ちゃんは仕事の終わる玲奈ちゃんと合流するために名古屋へ行きました。
野「ここまで寝てるところ見ると、SDNのレッスンも辛かったが、それ以上につらいことやってるんじゃないかと思うよな……」 萌「指原のあまりの疲れぶりを見て、今日のAメンの皆さんの分のスーツを手配したくらいですわ」 由「……にしても、ここまで急がせてレッスンさせるなんて、運営の都合で相当傷つけられたんじゃ……。今までの歴史の中でも一番無理させてきたかも」 春「きゅるる〜ん……orz」 め「確かに約束を守ることも大事だけどね……それが芸能界だと言ってしまえばそれまでだけどね……。」 小森「それにしても皆さん気の毒なくらい疲れてて、ずっと寝ているだぽん……」 な「明日のA公演大丈夫かな……(モグモグ)」
さて、握手会&レッスンの終わった玲奈ちゃんと合流した花ちゃん。旅行の前に、今日は玲奈ちゃんの実家にお泊りです。 花「玲奈……(ぎゅっ)」 玲「戸島さん……(ぎゅっ) 旅行のプレゼント、ありがとうございます」 花「(照れるじゃないか)ああ……」
ま「早く現実の流れに近付けるですぅ!」 板「え、えっ?? そこまで急がんでもいいじゃないか??」 ま「何を言ってるんですか、ともちん。遅れは1日までですぅ!!」 ムッ「急がないとどんどん遅れてしまうですぅ!! 急ぐですぅ!」 板「そこまで急がんでも。大規模規制中という特殊事情も考えろよな!!」 ……ということでか、29日のアサーッ!
いつもの朝…… 麻「起きたはいいが……」 奥「麻里子様、よほど疲れてたんですね。昨日は1日中寝てましたよ」 佐亜「もっちぃ起きた……」 倉「やっと朝が来た……でもものすごく長く寝ていた気が……」 佐亜「昨日はずっと寝ていたよ……」 ま「らぶたん・はるごん、いい加減に起きるですぅ! もうまる1日寝てるですぅ!!」 仲「ふぁぁぁ〜……よく寝た……」 ら「公演から帰ってきて食事をして、部屋に入ってからの記憶がないお……orz」 ま「もう29日ですぅ!! 今日はA公演ですぅ! 早く劇場に行くですぅ!」 そしてこちらは 花「zzzzzz」 玲「zzzzzz」 お手手つないで寝てました。
754 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/30(金) 00:30:19
板「とりあえず、用心のためにageとくわ」
ゆ「まだ1日のラグがある…(カタカタ)」 優「スパーっとネタないって30日にしちゃえばいいじゃん」 陽「レスがないからってそれはやりすぎだよ」 優「それじゃ、ニャンニャンとイチャイチャで1日使ったって終わらそうか♪」 陽「29日は公演あるからそんなことできないもーん」 優「そん・・・」 ゆ「あぁーーーーーーー!!!」 優・陽「!」 優「ど、どうしたの?」 ゆ「戸島さんと玲奈ちゃんにカメラやマイクを仕込むの忘れた…orz」 優「そ、それは不覚過ぎるorz」 陽「ネタに事欠きそうだから帰宅後の回想にするのにいい口実になるじゃん」 ゆ・優「そういう問題じゃないの(泣)」
ようやく、規制が解除になりましたね・・・ 長かったですね・・・ 少し前に「エロは嫌だ」という書き込みがありましたが、そのネタなどを書いていた者として 心からお詫び申し上げます 色々と頑張って書いていましたが、徐々にネタ切れになってしまって・・・ 少し前のあっちゃんとすみれの破壊工作を書こうとしたり、とネタ切れになってきたもので・・・ 萌乃&さっしーの百合を書いたり、めーたんと優子とこじはるとゆきりんによる 花ちゃんへのお勉強なども書いたりしてしまいました 僕のせいで書き込みが止まっているみたいなので、心からお詫び申し上げます 玲奈ちゃんのお誕生日の日に、花&玲奈のロマンスを書こうと思いましたが、やめておきますね スレを汚してしまったみたいなので、もう書き込みはやめます これからも頑張って下さい では、失礼しました
な「ちょっと落ち着いてよ!(もぐもぐ)」
ま「なっちゃんも一旦食べるの止めるですぅ」
亜美菜「たしかに、ルールから外れるようなエロが多かったけど…」
倉「書き込みが止まってるのは規制が大きいけろ!」
河「これ以上書き込む人が減ったら寂しいチユウ…(´Д⊂グスン」
板「うざいから泣くな…
>>756 さんが頑張ってくれたのは事実だし、もうちょっと一緒にやらんか?」
な「まあ設定が複雑になりすぎたのは事実だけどね(もぐもぐ)」 み「かといって複雑になったのはこれまでの積み重ねだからだれのせいでもないけど(もぐもぐ)」 な「昔のように1行でつなげられるといいんだろうけどねえ。規制が多いからそれも難しいしねえ(むしゃむしゃ)」
石「
>>756 がいなくなったらこのスレ終わるぜwwwwww」
ま「行っちゃだめですぅ!」
29日の公演後、楽屋には一人掃除をするたかみなと生誕祭の関係で劇場に残っていたあっちゃんの二人がいました た「グヘ・・・今日も疲れたでス・・・」 敦「(あー疲れた・・・やることないから帰ってとっとと寝よ)」 バタン! 敦「・・・ん?」 敦「ん?・・・たかみな?オ、オイたかみな!!しっかりしろ!!」
あっちゃんは急いでタクシーを呼びマンションへ戻りました 志津「疲れが溜まってますね・・・あとメンタル面においても色々あったのかもしれません・・・」 陽「りなてぃんがいないだけでも十分辛そうだったもんね」 麻「あとBINGOのクソ企画はなんぢゃ!落語なんてこの時期にやらせる必要ないだろうに!!」
敦「・・・戻るわ」 花「ちょっと!!少しは心配しなさいよ!!」 板「(ひそひそ)花・・・そっとしといてやりなよ たぶんあー見えても心配してるから・・・」
ま「花ちゃんは三河のもやしっ子と旅行中ですぅ!」
な「ということで
>>762 の花のところは私ね(もぐもぐ)」
志津「何かあるといけないので博士を呼びました」
才「またも深夜の出動か……申し訳ない限りだな……」
764 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/31(土) 15:49:20
博士「お待たせしました。今度は高橋さんですか……。」 志津「はい……お願いします。」 診察する博士 博士「過労による疲労の蓄積からくる発熱が主原因ですね……。2・3日は安静にしてください。こういった過労の類いは休養が最大の薬です……。」 志津「やっぱり連日のレッスンが……」 博士「そうでしようね……。聞いたところによると、連日早朝から深夜までで、しかもキャプテンの重責……ここまで持ったのが精神力のなせる業か……。」 陽「……」 博士「とにかく薬を飲んで安静にしてあげてください。これ以上悪くなると入院もありますから」 志津「ありがとうございます」
ま「てなわけで、三十日の朝ですぅ!」
敦「・・・あー、掃除くらいあたしがやってやりゃよかったかな・・・ いやでもたかみなだってマンションの連中の一人だしあたしには関係ねえか ・・・でもたかみなはあたしにも平等だったよな・・・」 ぶつぶつ 美「前田さんどうしたの?(ひそひそ)」 咲「たかみなさんのこと心配してるんだよ(ひそひそ)」 眉「あはははー眉毛ボーン!!」
す「くそー・・・どうせなら渡辺とか宮崎が倒れてくれればあたしがBで目立てるのに・・・!!」
ま「・・・ですぅ・・・」 麻「・・・」 板「・・・」 河「・・・チユウ(・∀・)」 板「てめぇぶっとばすぞ!!」 たかみなの件でみんなピリピリしてるようです
研究所には何人かのメンバーがお見舞いに来ていまス。 才「たかみな大丈夫か?心配だよ(男泣)」 佐「早く良くなってね」 峯「無理しちゃだめだよ」 た「グヘ…休養だと思って休みまス…急用ができたことにしまス…給与は出ないでス…」
そんなマンションの人達の耳に柔らかい旋律が入ってきました・・・
♪〜
別館
咲「本当は窓閉め切りたいんだけど暑いしいいよね」
美「なんか・・・心が安らぐなぁ・・・」
眉「ま・・ゆげぼ〜ん」
す「
>>767 の発言・・・とりけしまぁ〜す・・・」
麻「これは先端子のピアノか・・・」 ま「なんか気持ちいいですぅ〜・・・」 河「チユウ〜(*/ω\*)」 たかみなの耳にも・・・ た「グヘ・・・なんか心が洗われていくでス・・・」
咲「・・・あれ?ピアノがカチカチに凍って音が出ない!!」 敦「あの野郎また寒いダジャレ言ったな・・・まあ元気そうでよかった・・・」
な「たかみなギャグはよく効くね」 み「ルームクーラーいらないポン」 食欲魔人の両名も、食べたい気持を ぐっと抑え、誕生祭に備えます。
そんなわけで、30日の夜です。 麻「うむ、この宴会場も一周年ぢゃ」 優「めでたい♪」 面々は古井戸に集合です。
というわけで古井戸の宴会場… 麻「うむ、皆の者。今夜は古井戸の一周年記念パーチーぢゃ!」 優「違う違う」 陽「メインイベントは…」 麻「はて、他に何かあったかのう?」 狸「ひどいポコ!」 ポコ「忘れるなポコ!」 麻「冗談ぢゃ!今夜はみゃおの生誕祝いなのぢゃ!というわけで乾杯!」 一同「乾杯(ですぅ)(だぽん)(だお)(だポコ)」
萌「それにしても週刊を見たけど莉乃…、現場にいたけど酷かったわね」 指「やっぱり恐怖物はねぇ…(ゴクゴク)」 萌「変な所ではやっと勇気を出せたのに困りものだわ」 指「(ジュースをブーッ)」 萌「まったくもう、いきなり噴出して(フキフキ)」 指「だっていきなり萌乃が変な事を言うから…」 萌「事実を言ったまでですわ」 指「あの時は…その…さ、やっぱり大事だったから(ゴモゴモ)」 萌「もー聞こえるように言ってくれればいいのに(ポッ)」 麻・優・陽・ゆ・片・め「(ニヤニヤ)」
な「(ガツガツガツガツガツガツガツガツ)」 狸「(ハフハフハフハフハフハフハフハフ)」 麻「煮豚があるの」 志津「お祝いですから」 優「(もぐもぐ)りなてぃんの煮豚と同じだね♪」 麻「うまいのう。誉めてつかわす」 志津「光栄です」 な・狸「にぶたぁ〜♪にぶたぁ〜♪どうしてにぶたなの〜♪」
麻「ほれ、みゃおプレゼントじゃ」 狸「た…狸の置物…」 優「うっわー、でっけえきゃ○たま袋」
麻「オカロ、お前にもプレゼントがあるぞ」 才「ホント?なに?」 麻「5階のトレーニングルームに届けさせてあるぞ」 才「ありがとう。ちょっと見に行ってくる」 ・ ・ ・ 5階のトレーニングルームには… 才「な…なるほど…」 100kgのバーベルが置かれていたという…
麻「(ぐびっ)ところで、花と玲奈は今頃どうしているかのう」 優「今頃ロストバー…」 陽「優子っ!」
そのころ出雲大社では… パンパン! 花「(なむなむ…)」 玲「(なむなむ…)」
782 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/03(火) 01:46:31
板「ageとくぞ」
783 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/03(火) 22:21:42
そして31日の朝がやってきた…… 朝…… 花「それじゃ帰ろうか……」 玲「はい! 戸島さん」 手をしっかり握って名古屋へ向かう花&玲奈 初Hは……?? マンション 麻「みんな、今日の予定は??」 ま「B公演だけど、まゆとなっちゃんはお休みですぅ」 才「ロケに行くけど……」 佐「福井でイベントだよ」 佐亜「B公演だけど……」 倉萌指「福井でイベントだけど……」 優「どうしたの? みんな??」 板「ここまで誰も書き込まなかったからageとくね」
志津「今日は31日だよね……あ、そうだ! 今日はSKEのリクエストアワーの日じゃん!」 陽「大体、誰が目当てかは分かるけどね」 優「それでか……。福井組は最初から見られんかもしれんが、萌乃のところのヘリを飛ばせばすぐじゃないのか?」 萌「そうでしたわね。福井と名古屋ではそんなに離れてませんでしたわね」 佐亜「東京からも公演後にお願いしたいのだけど……」 北「それなら私も……」 石「俺も頼むわwww」 萌「莉乃、早速、イベント終了後に福井から、B公演終了後に東京から名古屋までのヘリの手配を頼むわよ」 指「分かりました。……というか私も福井から乗りたい……」 麻「ワシは仕事サボって珠理奈に会いに行くぞ! 花も名古屋に寄ってから帰るだろうし」 志津「今日は休みだから、先に行ってるね」 小森「そういうことなら、今日の晩御飯は私が作るぽん!」 ま「ところで、……麻里子様は仕事サボって大丈夫なんですかぁ??」 麻「舞台の稽古なぞなんとかなるものじゃ! ワシには珠理奈が大事じゃ!」
……ということで、西中やぴっぴ目当てで、仕事終了後に名古屋のセンチュリーホールを目指す算段がついたところで 福井組と公演組が出て行きました。 一方、珠理奈目当てのこの人は…… 麻「昼前に新幹線で行こうかね……」 志津「そうですね……」 麻「……って、志津香! なぜおまえがついていく! ワシと珠理奈の逢瀬を邪魔するつもりか!」 志津「い・け・ま・せ・ん! 戸島さんがいない分、私が監視役です! (小声で)私だって西中のステージを久々に見たいもん」 麻「うっ……。」
品川から新幹線に乗る麻里子様としーちゃん 志津「あれ? 秋P??」 スッと、車両を変えて秋Pから隠れる麻里子様としーちゃん 車内では、相変わらず麻里子様がビールを飲み始めます 麻「プハ〜ッ! 昼間っからのビールはうまい!! お姉さん、ビールおかわり!」 志津「や・め・な・さ・い! ビールは1本まで! 酔って粗相をしているところを秋Pに見つかったら、事務所までクビですよクビ!」 麻「しまった……、同じ新幹線にいるんだった……」
麻里子様としーちゃんが名古屋に到着 麻「昼はどうするかのぉ〜。! お、そこに見えるは花でないか!」 花ちゃんのところへ駆け寄る2人 麻「花よ。玲奈と一緒にいるのじゃなかったのか??」 花「玲奈は朝からリハーサルでセンチュリーホールで、アタシだけ名古屋に放置……」 麻「その様子じゃ玲奈とも……」 花「(カァ〜ッ)」 麻「図星じゃな……」 志津「麻里子様! お昼食べましょう!」 花「そ、そうだな。(助かった、まさか玲奈とHしたなんてこいつの前で言おうもんなら……)」 ということで、あんかけスパを食した3人でした。
昼過ぎ…… 劇場 佐亜「♪」 北「あみなちやん、どうしたの?」 佐亜「この画像、今日のぴっぴの昼ごはんなんだって♪」 北「出口さんは相変わらずマヨラーね……」 福井 佐「やっと着いたよ……」 倉「遠かったね……」 敦「……」 名古屋 花「これがセンチュリーホールか……デカいな」 麻「そうじゃな」 と言いながら3人はヲタの目を避けて早目に裏から入場。
会場に入った3人…… 花「(ひそひそ)あの「I はーと(記号) 実絵子」って、垂れ幕は誰作成なんだ??」 麻「(ひそひそ)非常に目につくいいポジションに飾ってあるが……」 志津「(ひそひそ)たぶん誰かヲタが作ったんですよ。きっと」 驚愕の事実を知らない3人…… 花を見る一同 麻「(ひそひそ)モコとか書いてある花もあるぞ」 花「(ひそひそ)加藤軍団?? 誰のことだろ……」 志津「それにしても、花の数もAKBに追いついてきましたね」 ホールに入ると…… 花「非常に高級そうな会場だな……」 麻「しっかりした座席もあって快適じゃのう」 志津「どうせ、みんな立ってみるのでしょうけどね」 志津「席は2階の関係者席だそうです」 麻「なんで、もっと前で見られないのじゃ!」 花「ヲタに見つかって騒ぎになったらどうするんだ?ここは我慢だ。さ、リハーサルも終わってるから楽屋に激励に行くぞ」
楽屋に行った3人 珠「麻里子様〜!!」 麻「おー 珠理奈。頑張っておるか。」 珠「麻里子様に会えなくてさみしいけど頑張ってますよ!」 西中「しーちゃん、来てくれてありがとう! 仕事はなかったの?」 志津「今日はお休み。他のメンバーもイベントや公演が終わったら駆けつけるって」 玲「……(ギュっ)」 花「……(ギュっ。頑張れよ)」 さあ、間もなく開演です
開演…… いつものovertureの後に登場したのは何とゆいみん! 湯浅氏に車いすを押されて登場! 麻志津「!!!」 花「まゆゆにメールしなくちゃ(急)」 そのまま、30位の「仲間の歌」にも出演。 志津「すごいことだと思う……」
ワロタの振り替え握手会の休憩中 ま「大変ですぅ!」 ら「まゆゆ、どうしたんだお?」 ま「ゆいみんが今日のコンサートに出ているですぅ!」 な「ゆいみんは……」 ま「花ちゃんからメールが来て、車いすで登場して1曲SKE全員で歌ったそうですぅ!」 菊「でも、まだ握手会は……」 ま「コンサート終わっててもいいですぅ! 握手会終わったらゆいみんに会いに行くですぅ!」 な「でも、ゆいみんも久々にSKEのメンバーとあえて忙しいと思うからやめた方が……」 ま「そうですかぁ……。メールだけでも送るですぅ……」
28位「涙の湘南」 麻「ワシも昔はあの衣装を着てまいまいやゆかりんと踊ったもんじゃ……」 花「……(悪いことを思い出してしまった)」 麻「あ、最下手にいるのがネーサーンじゃないか。残念だが衣装は真ん中の娘のほうがが似合っておるのぉ」 …… 24位「制服の芽」 花「こういった激しいダンスを魅せていくのがSKEの魅力なんだな……」 麻「珠理奈も頑張っておるのぉ……」 MC 麻「「ごと―れんじゃー」ってなんじゃ?? なんかのパクリか??」 花「限定MCユニットは再考の余地があったかもな……」 23位「チョコの行方」 MC 志津「西中……たかみなさん以上にダダ滑り……orz」
東京のB公演も終了…… 佐亜「名古屋へ行くわよ! きたりえもはるきゃんも急ぐ急ぐ!」 石「亜美菜、お前は急がせすぎなんだよ……全く」 ……ということで、仁藤家のジェットヘリで名古屋へ…… 福井も18:30頃にイベント終了。 佐「東京に帰るメンバーも名古屋までヘリに乗ってそこから新幹線だって」 咲「助かります……」 眉「あはは、眉毛ボーン!」 敦「……」 萌「さあ行きますわよ……あれ?片山さん……」 片「ワタシ、明日が金沢で舞台のプレス取材だから、今から行かなくちゃいけなくて……」 倉「残念……」 ……ということで、こちらもセンチュリーホールを目指します。
その次のMC 麻「あの須田って娘はかなり腹黒いな……ブラック亜香里かよ……」 花「役柄だけであってほしいがな。ブラックはゆきりんだけで十分だ……」
796 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/04(水) 01:04:15
15位「毒リンゴを食べさせて」 花「意外だな……」 麻「確かに……入るとしたらスカひらかDMTだろうに……」 12位「強き者よ」 志津「(目キラキラ)西中〜!!」 そして、B公演組が到着。 石「お、西中出てるじゃないか」
麻「ひな壇に座り始めたな」 北「この辺りはAKBと同じですね」 花「それにしても平田さんがあそこまで痛いとは思わんかったわ……orz」 石「メアリーなんてニックネームがついてる時点でイタイよな……」 福井組も到着 佐「遅くなっちゃった。今何位発表中??」 佐亜」「次は10位だよ」
10位「Glory days」 麻志津北石萌指「キターッ!!」 9位「手をつなぎながら」 佐「この曲、もう出てきたな……」 8位「雨のピアニスト」 花「玲奈が出てくるぞ……(ドキドキ)」 しばらくたって 花「やはり、玲奈はいいなぁ……」 7位「万華鏡」 佐亜「ぴっぴぃ〜!」 思わず叫ぶあみなちやん 倉「いいよねぇ……」 萌「かわいい感じの西中もいいね」 6位「ウィンブルドンへ連れてって」 麻「AKBと違ってここまで卒業生の登場はゼロか……」 花「今まで辞めてった娘はよほど運営に恨みでもあるのか??」 石「単純にオファーを出してないだけじゃねーのかwww」
その頃、劇場…… 手束「あ〜あ、今日はSKEのコンサートで私もオファー受けてたのに、公演が入ったから出られなくなっちゃった……」 春「残念だねぇ……きゅるるん……」 手束「久しぶりに「涙の湘南」の衣装着たかったな……」 春「でも、昔に比べて公演出られるようになったから、贅沢言えないよ……きゅるるん……」 手束「そうだね。今日も頑張らなきゃ。」
5位「思い出以上」 佐「Kの比じゃないくらい激しいな……(息を呑む) 萌「珠理奈の髪の毛の乱れがものすごい……」 麻「ここまで激しく踊ると、身体のことが心配になるけどな……」 花「この激しさがSKEなんだよな……でも……身体が心配だよな」 志津「Aのレッスンでも危なかった私には無理かも……orz」 倉「それにしてもここまでユニットが続いてるよね」 石「推しメンの人気投票みたいなもんかwwww」 4位「女の子の第六感」 志津「西中、可愛い可愛いかわいい!!」 麻「こりゃ、本人が否定しようが、西中に惚れてるな……」 佐亜「でもこの衣装はキラキラしてて可愛いですよね」 指「私もこれくらい可愛い衣装が似合うようになりたい……」
3位「あなたとクリスマスイブ」 一同「!!」 萌「雪の特効に、キーボード」 志津「たしかAXではキーボードも雪もなしだったような……」 花「というか、この曲がこの順位なんて……これぞサプライズだよな……」 麻「ネーサーンもさぞかし喜んでるだろうな」 倉佐亜「ぴっぴ……」 佐「なんかいいよな、泣けてくるよ……」 石「俺も泣けてくるよ……」 2位「青空片想い」 麻「これは順当じゃな。とにかく珠理奈は可愛い……っと」
麻「……で、1位の発表なんじゃが……」 1位「枯葉のステーション」 花除く一同「!!」 会場「おおおおおおおお!」 花「良かったな玲奈……(嬉涙)」 歌唱後…… 璃「ここで秋元先生よりトロフィーの贈呈があります」 麻「トロフィーも出るのか??」 玲「一生の中で初めて1番をもらえて……とても嬉しいです……(涙)……」
アンコールも過ぎ無事にコンサート終了…… 指「それにしても驚きのランキングでしたね……」 倉「ベスト5の中で順当と言えるのは「青空片想い」だけ……」 麻「特に3位と1位はただそこにランクインするだけでサプライズというクラスじゃからな……」 萌「投票したヲタでさえも驚いているでしょうね」 佐亜「ぴっぴも喜んでいるよ……きっと……」 志津「西中も良かった……」 花「玲奈、よかったな……(涙)」 佐「それじゃ、楽屋に顔を出したら帰ろうか……」 萌「東京行きのヘリも用意できたので乗ってくださいね」 北「お土産忘れないようにしなきゃ……」
少し遅くなりましたが、金沢でお泊りのはーちゃんを除いて住人たちが帰ってきました。 一同「ただいまー!」 優まなら仲菊才小森「おかえり(ですぅ)(だポコ)(だぽん)!」 麻「まゆゆ、ゆいみんから手紙を預かってきたぞ!」 萌「皆さんにもお土産がありますわ」 佐「いやぁコンサートよかったわ!」 佐亜「AXのときとは違った楽しみがあるわね」 倉「お土産話もいっぱいあるからね」
ま「まゆのスレですぅ!最近出番が無いですぅ!」 ムッ「ですぅ!指原貧乳ですぅ!」
眉「眉のスレですぅ」 咲「絶対違う」
麻「わしのスレぢゃ!」
809 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/05(木) 01:06:48
板「誰のスレでもいいが、とりあえずageとくよ」
8月1日のアサーッ 麻「たかみなよ、大丈夫なのか?」 た「グヘ…大丈夫でス…」 麻「入院していたことになっておるのう」 た「急用で休養したのでス」 麻「そのオヤジギャグはもう聞いたわい!」 石「落語が嫌で逃げたんジャマイカwwwwww」 た「それはないでス…では毎度馬鹿馬鹿しい話しを一席…」 たかみなの落語が始まると…
通行人1「な、なんだ?この真夏に、このマンションだけ吹雪が吹き荒れている!」 通行人2「涼しいを通り過ぎて寒い!こごえそうだ!」 通行人3「に、逃げよう!」 三軒茶屋の一角だけ吹雪が吹き荒れていたとか…
麻「もういい!それ以上喋るな!」 た「グヘ…」 な「なんか時計がおかしいよ?8月5日になってる」 麻「馬鹿を言ってはいかん、まだ2日のはずぢゃ」 ゆ「(PCカタカタ)いや、本当に5日になってるみたいだよ」 麻「なんじゃと?」 ゆ「(カタカタ)たかみなギャグが寒すぎて、時空が歪んだみたい」 優「なんちゅうパワー…」
な「すごい時間の飛び方だね(もぐもぐ)」
815 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/06(金) 00:00:05
板「番人としても、この飛び方は大丈夫か?と心配になるくらいだけど、この状況じゃ仕方なかったかもな」 優「31日を書いたライターは投了後倒れてしまって、続きを書けなかったらしいしな」 板「ま、今後も頑張って投稿しようということだ。あと200弱で次スレだしな」 板「とりあえず、香港からはみんな帰ってきているのか?? 10日までオーストラリアに行っているメンもいるみたいだしな」 ゆ「あと1日のワタナベガールズのイベントではしーちゃんが芸人顔負けのギャグを炸裂させてたしね」 石「志津香は芸人としてはOKだけど、アイドルとしては前途多難かもなww」 麻「ワシは明日からカックラキンで名古屋に行くぞ!」 板「外出系はそんなところか……。あとsageってたからageとくな」
N「やぁ!お久しぶりのNなっちです!いやはや、規制に次ぐ規制に巻き込まれてご無沙汰してしまって申し訳ない… 島根に詳しかったから花玲奈旅行記書きたかったんだけどタイミング逃しましたね…あ、ちょっと遅れたけどゆったんおめでとう♪では!」 増「ありがたいけど、そんなに早う消えんでも…」
な「(もぐもぐ)●持ってるのに二重規制で書けたり書けなかったりのライターもいるらしいよ」 狸「(もぐもぐ)花玲奈旅行記は【回想】で書いてもいいと思うポコ」
818 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/07(土) 00:22:08
な「書ける人がいるならやってもいいんじゃない?(もぐもぐ)」
花「タイムワープしちゃったけど、とりあえず今夜はゆったんの生誕祝いをやらないか?」 狸「賛成!」 というわけで、今夜はゆったんの生誕祝いとなりました。
がやがや パンパンッ! 才「みんな集まったか?今夜は有華の誕生祝いだ!有華はいつも暴走気味のみんなを諌めてくれて、 今やこのマンションでは欠かせない存在でどうたらこうたら…」 麻「な…長い…」 ま「結婚式のスピーチじゃないですぅ!」 才「…というわけで、乾杯!」 一同「乾杯(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」 というわけで、一足遅いゆったんの生誕祝いが始まりました。
ジュー ジュー… 優「有華の誕生祝いなのに、自分でたこ焼きを焼いてる…」 増「これだけは人任せにでけへん。自分で焼くに限るわ」 優「志津香ちゃんに任せておけばいいのに」 増「ウチの趣味やさかい、気にせんでええよ」 な「(ムシャムシャバクバク)」 狸「(ムシャムシャバクバク)」 花「お前達は主旨がわかっているのか?」 麻「無駄じゃよ、こやつら食い物のことになると見境いがなくなる」
麻「で、増田に誕生日プレゼントじゃ」 増「おおきに♪なんやろ…?」 ガサゴソ… 麻「お主の歌唱力は高く評価されているじゃろ。だから…」 増「のど飴1袋…」
志津「お料理を持ってきましたよ」 ムッ「たくさん食べるですぅ!」 麻「おっ、これは酒が進むぞ♪」 陽「嬉しいな♪」 わいわい… な「(パクパクパクパクごくごくごくごく)」 狸「(パクパクパクパクごくごくごくごく)」
麻「(ひっく…)そう言えば、全国ツアーのメンツも発表されたのぅ」 た「麻里子様も大体出れるから、リーダーとして安心したでス…」 陽「でも、なんで麻里子は休演だったり、一部出演が目立つのかな…」 ま「きっと、ズル休みですぅ!!」 ムッ「ですぅ!篠田、偽乳ですぅ!!」
825 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/07(土) 14:04:19
麻「アホか!水曜日でワシはPON!に出るからじゃ!!そういう口はピンの仕事貰ってから言わんかい!!この、このぉ!!(グリッグリッ!!)」 ま・ムッ「…い、いだいですぅ……」 な「(もぐもぐ)まったく、まゆゆはワンパターンだよな…」 狸「(むしゃむしゃ)ついでにageておくんだポコ」
麻「ま、忙しい事には変わらんが…名古屋で舞台、さらに来週の日曜は札幌競馬場に出陣だからの」 優「何気に麻里子、JRAの全競馬場制覇するんじゃないの?」 陽「4月が福島、5月は新潟へ一緒に行ったし…」 優「麻里子はピンで阪神、小倉も行ってるから…あとは函館、京都と改修中の中京ぐらいだね」 麻「東京、中山は言うに及ばず…うまプロで川崎にも出陣したからのう…」 花「………(羨ましすぎる…競馬三昧じゃないかよ…)」 玲「戸島さん…?」
そんなわけで7日のアサーッ!
麻「今日は、お泊りの予定じゃ」 花「どうしたんだ……お泊りなんて……珠理奈もおくたまもきたりえもこっちにいるのに……」 麻「ネーサーンが、K2メンとの夕食会と成年メンとの飲み会を企画してくれたんじゃ。」 才「大丈夫かね……K2メンなんてローティーンの集まりみたいなものだし……」 珠「……(なんで姉さんが企画したんだろ??)」 玲「(麻里子様をよく知る姉さんがこんな爆弾企画を??)」 由「飲み会のほうは以前にSDNでもやったからなんとなく分かるけど……」 麻「今日はSKEハウスかネーサーン宅にお泊りの予定じゃ」 優「くれぐれも気をつけるんだよ……」 麻「何をじゃ??」 め「いろいろよ」 麻「あ、あと珠理奈は当然連れて行く。今日は観客じゃ」 陽「やっぱり……」
829 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/08(日) 23:45:15
さて、リハーサル前の中日劇場…… 選抜メンと共演者の楽屋を回った後、麻里子様の楽屋を訪ねる実絵子姉さん 実「おはようございます。今日はよろしくお願いします」 麻「ネーサンも久々じゃのう……。他のK2メンはどうした??」 実「16人一気に来ても麻里子様が疲れるかなと思って……」 麻「構わん! 16人全員連れて来い!!」 K2メン「今日はよろしくお願いします!」 麻「相変わらず可愛い娘たちじゃのう。なぜ干されているのか不思議な娘もいるわい。」 しばらくメンバーを眺めて……ともにゃんを指して 麻「ネーサン、あの娘、猫みたいに可愛いが名前と年齢は?」 実「ともにゃんこと若林倫香ちゃん14歳ですよ」 思わず顔がほころぶ麻里子様 麻「ぐふふ、夕食会が楽しみじゃわい……」 実「ここでageときますね」
今日のカックラキンの舞台も2公演終了 麻「ふぅ……諸星さんや松居さん、正行さんと言った大御所の舞台は気を使うわい……。 こうなってくると、夕方や夜が楽しみだわい。何せ可愛いローティーン娘がわんさか……」 SKEの楽屋では…… 鳥「麻里子様とお食事できるなんて緊張するね」 実「まったくちゅりは……そんなに緊張しなくていいよ。ただ……」 智子「ただ??」 実「夕食会の段階ではお酒を飲ませないこと。メンバーへの過度のエロ行為に気をつけること」 愛李「やはり、予防線ははってますね……」 実「一人じゃ限界があるからちゅり・愛李・モコにも協力を頼むわよ」 ということで。夕食会ではほぼ全員が麻里子様と面識を取れたそうな…… 鳥「麻里子様とお話できてよかったぁ〜」 茉夏「麻里子様とお話ができるなんて夢みたいです! しかも麻里子様のほうからなんて……」 安奈「でも、麻里子様プレイガールなのかな?? りりに声かけてたと思ったら、今度はともにゃんなんて……」 井口「私だけ麻里子様に声かけられなかった……orz」 命「いぐっち……私も同じや……orz」 実「(麻里子様の好みを考えるといぐっちやみことにはきつかったかも……。それにしても安奈の目は本性を見抜いてるわね)」
夜……某所の赤から鍋のお店 麻「とほほ、夕方の天国に比べて、夜はチョイおばと飲み会か……。」 実「中高生には酒飲んでいるところは見せられないので……麻里子様、辛抱を」 麻「でも、SDNのどうにもならんババアどもと飲むよりはマシか……」 璃「麻里子様、今日一緒に飲めることを楽しみにしてました!!」 実「ほら、みんなが麻里子様と飲めることを楽しみにしていたのですから……」 西中「今日はとことん行きますよ!」 ハルカ「最後はSKEハウスでお泊りですからね!」 B「……楽しみです!」 実「それじゃ、さっそく始めましょうか!かんぱ〜い!」 一同「かんぱ〜い!!」 麻「やれやれ、折角さっき、ローティーンの精気を吸い取ったのに、こっちの精気をすい取られそうだわい……」
で、なんだかんだ言っても、麻里子様は気持ちよく飲み続け……飲み会が終わったころには千鳥足状態 ……ということで、 ハルカ・西中「よいしょっと」 秦「小野さん、大丈夫ですか??」 B「ワタシも手伝います……」 実「今日SKEハウスに泊まるメンバーはお願いしていいかな」 璃「結局気持ちよく飲んでましたね……」 出口「すまんけど、明日も早いし帰りもあるから……」 実「あきすんも自宅に帰るメンバーも気をつけてね。SKEハウスには私も付いていくわ」 ……ということで、合計5人に交代で支えられてSKEハウスへ投宿しました
晩御飯のすんだマンション…… 花「今頃、麻里子は何をやっているのだか」 才「K2の娘に手を出してなきゃいいけどな……」 佐「実絵子さんがいるからそこら辺はしっかりやると思うけど」 玲「姉さんも自分で企画するぐらいですからしっかり考えていると思いますよ」 花「あとは、呑んで粗相をしないかだな……」
834 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/09(月) 00:28:47
そんなわけで、8日のアサーッ!
麻「ウーン…身体が重いのう…昨日ちと飲みすぎたかのう」
珠「麻里子様、大丈夫ですか?顔色が悪いみたいですよ」 麻「ウム・・・大丈夫ぢゃ…うおえっぷ」
時間は進んで8日の夜… こちら、めざましライブから帰ってきたワロタ部屋。 仲「暑かったね〜」 ら「何か湿度が凄かったお」 菊「身体中が汗でびしょびしょだよ」 ま「キクヂが言うといやらしく聞こえるですぅ」 菊「………」 な「まゆゆ! そゆこと言わないの!」 仲「えー、なんでびしょびしょだとヤラしいの〜?」
なっちゃんは二匹の愛犬はちとらいを連れて夜のお散歩に。 ま「ダイエットダイエット言いながら、なっちゃん全然痩せる気がないですぅ」 ら「お散歩行く度にファミチキ買って帰ってくるお」 ムッ「はるごんとキクヂもいつも同伴ですぅ、困ったものですぅ」 ………………………… な「ファミチキは美味しいなぁ(モグモグ)」 仲「エンゼルパイも美味しいよ(むしゃむしゃ)」 菊「ね、ねぇ二人とも少し控えた方がいいと思」 仲「はい! キクヂにもエンゼルパイ!」 菊「あ、……ありがと…」
すると一匹の犬がひょこひょことついてきます。 な「あれ?この犬は?見覚えがあるような(もぐもぐ)」 ムー「ムーですよ。犬になったのをお忘れですか?」 菊「わー!犬がしゃべった…」 ムー「今更…ネコだってしゃべってるじゃないですか…」 な「【ムチイヌ】の設定をすっかり忘れてたよ(もぐもぐ)」
仲川「あー!ワンちゃんだぁ、遥香抱っこしたい!」ムーちゃんを抱きかかえるはるごん な「はるごん、ちゃんと抱えてあげるんだよ?」 菊「(首からわしづかみしようとしてた…?)」 仲川「ほらぁ、あやりん!可愛いねぇ♪」 顔の近くにムーちゃんを持っていきにっこり微笑むはるごん 菊「か、可愛すぎる…!がはっ!」 鼻血を出して卒倒するあやりん
な「何気にムチネコの起源を知らない人がほとんどだよね(もぐもぐ)」 菊「(なでなで)なんの話し?」 な「(もぐもぐ)なんでもない(ムチネコもぬいぐるみなんだよね、本当は)」
ちなみにまいまいが飼ってる犬もムチイヌ
843 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/09(月) 13:36:52
は「ちょwwキタリエにキスされたww」
844 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/09(月) 14:06:00
ま「規制解除されてるですぅ!やったですぅ!めーたん屍ですぅ!」
845 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/09(月) 21:18:16
規制解除age
9日のアサッー
ま「お風呂に入るですぅ」 大浴場に向かうまゆゆ。 ま「あ〜、いいお湯ですぅ」 ムッ「ですぅ♪」 ま「ん? 湯気でよく見えなかったけど、目を凝らして見たら何か湯船にたくさん浮いてるですぅ?」 ムッ「ですぅ! 茶色いのがたくさん浮いてるですぅ!」 更によく見てみれば… それは無数のセミの脱け殻。 ま・ムッ「Σ( ̄□ ̄;)! ウギャーですぅ!」
ま「だ、誰ですかぁ!? お風呂に虫を浮かべたのは!?」 仲川「あ〜、あれ遥香が浮かべたの〜。 まゆゆ、虫じゃないよ、蝉だよ」 ま「蝉は虫ですぅ!」 な「まぁ、脱け殻だから虫ではないわな(モグモグ)」 ら「はるごん、どこで見つけてきたんだお?」 仲川「公園にいっぱいあった〜。 キクヂと二人で集めたんだよ」 菊「まさかお風呂に撒くとは…」 仲川「軽いから浮くかと思って実験してみた♪」
ま「しょうもないことしないでよぉ」 菊「なんだか、水かさがいつもより 多く感じられるね」 ら「1.5倍はありそうだお」 な「まさにセミダブル……ってか」 はるごん、凍り付いてます。
た「グヘッ……なっちゃん面白いでス……」
その後も風呂に入るメン達が…… 「なにこれ!?」 「きゃー、気持ち悪い!」 花「はるごん、キクヂ、すぐに全部掃除しなさい!」 仲川「えー、せっかく集めたのにぃ!」 菊(また巻き込まれた…)
ずっと気になっているんだけど・・・ 756さんってまだここに居るのかな・・・? 人が少なくてもずっと頑張って書いてくれていたし、ここを読むのが僕の楽しみでもあったから・・・ エロはちょっぴり過激だったかも知れないけど、面白かったし、僕は全然読めたけどなぁ・・・ 色々と意見はあると思うけど・・・ そこまで下品じゃ無かったし、普通に読めたし別に大丈夫だとは思うけどなぁ・・・ このスレを汚してしまってすまないと謝っていたけど、書いてくれた文章からは「このスレを汚そう」とか悪意みたいなのは全く感じなかったけどなぁ・・・ すっかり何か寂しいよね・・・
853 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/09(月) 23:03:20
萌「指原!」 指「はいお嬢様!」 っていう関係が好きだったんだけどな俺は
854 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/09(月) 23:17:00
そこは誰か違う人がしたんじゃないかな? その部分は、その人が書いたっぽくないし どちらにせよ、人が居なくなるのは寂しいね
やっぱり萌乃と指原の関係は元に戻してくださいお願いします
856 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/09(月) 23:26:39
う〜ん・・・ 必殺の夢オチといきますか? でも、書いた人は悪くないのでせめたりはしません 悪気があって書いているのではないと思うので
な「そういえば、麻里ちゃんが全く帰ってくる気配がないね(もぐもぐ)」 峯「連日、SKEメンバーの歓待を受けて、洗濯はSKEハウスのメンバーと一緒にしてもらったり……」 た「食事も、SKEハウスで一緒にしているそうでス」 才「ま、舞台期間中なんだから、向こうに滞在するのが当然と言えば当然なんだが……」 花「こっちには毎日実絵子姉さんから報告を受けているけど、特に粗相をしたという話もないしな……」 石「このまま帰って来なかったりしてなwwwww」 ゆ「(そう思ってSKEハウスの盗聴・盗撮はすべてシャットアウトさせてもらったわ。あ〜それにしても声出ないって辛いわ)」
858 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/09(月) 23:29:11
きっと色々と意見があると思うので・・・ ネタは面白かったですしね 皆の意見を聞かないといけないと・・・ 皆さんはどう思いますか?
萌「指原…」 指「何?萌乃?」 萌「指原、頭が高いぞ」 指「えっ?え〜?あの晩…愛しているって」 萌「(ひそひそ)あれは一夜の過ち…私情を表に出してはいけません」 指「そ、そんな…」 萌「(ひそひそ)私の気持ちは変わらない…しかし、あなたは私に仕える身…情に流されてはなりませぬ」 指「わ、わかりました…」 っていうことでどうよ?
僕は良いと思います ともともに次ぐ、ツンデレ(ツンしかないのかも?)カップルの誕生ですね
756さん、戻ってこないかな・・・(涙)
みんなの前では今までの感じで2人の時は名前で呼ぶ感じでいいのかな docomoがいつまでセーフかわからんが近いうちに少し投下するよ
864 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/10(火) 00:35:32
>>858 バリバリバリ……
?「 「自分はエロネタ(を書くの)は苦手だ!」と言っちゃったのだけど……。それがいかんかったんだろうか……
あの後頑張って自分で書いてみたけど、面白いこと書けなかったし」
璃「以上、名古屋より中継でした んちゃ(´-∀∩`)!!!」
ゆ「??電波ジャック??」
どうやら、萌乃ちゃんとさっしーの方向性も決まったみたいですし、756さんの書き込みも 期待しつつ、再開と行きますか
9日の夜、舞台を終えた麻里子様 麻「そろそろ、マンションに1回戻るとするか ワシの可愛い子ちゃんの顔も見んとな」
マンションでは、リビングでメンバー達がマッタリとしています 指「お嬢様、オーストラリアに居る社員からの報告です」 萌「ご苦労」 高亜「あきちゃ、のんびり出来てラッキー♪ありがとう、萌乃ちゃん♪」 萌「えぇ」
次回の競馬に向けて、丹念にお勉強をする花ちゃん 花「(真剣)・・・」 玲「(ぼそっ)アタシの事もそれぐらい真剣に考えてくれても良いのに・・・」
ま「新曲の宣伝に行くですぅ!」 仲川「えー、またぁ〜〜?」 ら「眠いから寝るお…」 ま「このバカタレがですぅ!青春のフラッグが1位じゃなかったのは宣伝が遅れたからですぅ!」 な「だって忙しかったしねぇ・・」 ま「とにかくまずは新宿に行くですぅ!」 菊「今回は時間があれば西東京も行きたいね!」 ま「彼氏がいるからですかぁ?」 嫌みたっぷりに言うまゆゆな「こら、まゆゆ!」 仲川「今のはひどいよ!きくぢに謝ってよ!」
麻「帰ったぞー」 北「麻里子様!」 奥「麻里ちゃん♪おかえり♪」 才「おぉ、帰ったか」 麻「がははっ、ワシがおらんくて寂しかったぢゃろ」 奥「うん♪」
そして、朝になりました
メンバー達は朝食をとっています 優「(もぐもぐ)暑いなぁ〜」 た「(お茶ズズッ)夏バテでス」 麻「舞台、面倒ぢゃ!休もう!萌乃、すまんが頼んだぞ」 萌「えぇ、分かりましたわ 指原、クローンスーツの手配を」 指「かしこまりました」
お昼。 麻「昼飯は?」 志「素麺です。暑い時にはやっぱり素麺」 北「人数分の麺を茹でるお湯を沸かすだけで汗だくだくでけっこうバテます」 麻「お前は大丈夫じゃろ、スタミナの塊ウナギの化身なんだから」 北(ウナギの化身………)
花「って、きたりえ、アンタ日テレの生放送出てるじゃん」 北「あ、あれウナちゃんです」 ………………………… ウ(バレなければいいウナ……) 峯(なんか今日のきたりえヌルヌルしてるなぁ…?)
そして・・・ マンション メンバー達がゆっくりとしています 花「皆、暑いし面倒くさいからサボってるな」 玲「えぇ、アタシもちゃっかりと休まさしてもらってますけどね♪」 狸「クーラーの効いた部屋で飲むファンタは最高だポコ♪(ぐびぐびッ)」 な「(もぐもぐ)これ、美味い♪」 才「ちょいちょい休んでるけど、大丈夫かなぁ(汗)」 佐「大丈夫でしょ♪アタシも生放送だけで今日の仕事は終わり〜♪」 峯「きたりえ アンタ、生放送まで休んだでしょ」 北「う、うん・・・しんどいからさ・・・」 峯「生は勉強になるから、次からは生はサボらないほうが良いよ」 北「分かった」
どうやら皆さん、クローンスーツを使って、お仕事を休んでいるみたいです すると・・・テレビを見ていた麻里子様が突然 麻「皆!野球するぞ!!」 一同「???」 花「何でいきなり?」 麻「テレビで高校球児達が、がむしゃらに白球を追いかけてる姿を見て野球がやりたくなったのぢゃ!!!」 陽「見るだけでいいじゃん」 麻「何を言っておる!熱く心が打たれたのぢゃ!ワシはやりとうて仕方ない!これぞ青春ぢゃ!」 奥「あぁーあ、また変なスイッチが入っちゃった」 玲「前は、麻里子様の一言でサッカーやりましたもんね(詳しくは過去スレ参照)」 片「でも、楽しかったよね」 玲「ですね」 小「野球やりたいぽん!サッカーもやったんだから、野球もやるぽん!」 才「良い運動になりそうだな アタシは賛成(メラメラ)」 佐「野球かぁ〜(ポキポキ)」 増「体育会系の血が騒ぐわぁ〜(ゴキゴキ)」 ゆ「ここにも、変なスイッチ入っちゃった人達が・・・」 麻「全員休んでるし、どうせ暇ぢゃろうが 皆いるし、全員参加ぢゃ」 ま「何が野球ですぅ、まゆはアニメ見ているんですぅ」 麻「まゆゆ、後で好きなだけピルクル買ってやるぞ♪スポーツの後の一杯は最高ぢゃぞ〜♪」 ま「まゆもやるですぅ!♪」 な「(単純・・・)」
そして、麻里子様の一言で野球をやる事になりました 萌「ユニフォームや野球道具などは、会社所有の社会人実業団チームの方で、まだ一切使っていない新品のがありますわ」 麻「ありがとう、すまんなぁ」 萌「指原、すぐに手配を」 指「かしこまりました」 麻「よしっ、各自準備が出来たら、4階グラウンドに集合ぢゃ」 一同「はぁーい(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」
ジャンケンでチームが決まり、オーダーを話し合っています 麻「んっ?878のオーダーってどこにあるんぢゃ?」 ゆ「書き込みが一杯で探すのが大変・・・」
>>879 ; チーム名 略称 記 球場
外神田オータムリーブス 秋葉 秋 AKB48球場
(明治神宮外苑野球場)
; UNIFORM SYMBOL BGM
M_h M_v user1 Marines
; 監督 タ 投 選 打 バ エ 盗 A 抑
戸賀崎智信 0 0 0 0 -1 +1 +1 0 0
; 野手 席 タ C 1 2 3 S O 肩 走 眼 実 ス 巧 長 信 左 指数
4 大島優子 B S - - A D C - B B A C D B E 0 -1 270
8 河西智美 L S - - - - - A B B B B B B D 0 -2 280
9 高橋みなみ L P - - - - - B A C D B B C A 0 -1 290
7 前田敦子 L P - - - - - D B E B A D B A +1 -1 300
3 峯岸みなみ L P - C - C - C B C D C C C C 0 -2 270
5 渡辺麻友 R P - D C B D C C C B C C D D 0 0 270
6 浦野一美 R S - - C C B - C B C C C C D 0 0 270
2 板野友美 R S B - - - - E A C C B B C D 0 +1 270
- 佐藤亜美菜 R S - D - - - C C C C C C C C -1 +1 270
- 柏木由紀 L P - D - D - D B C D C C B D -1 -2 270
- 北原里英 R P - - E D - C B B B D C C C 0 0 270
- 宮崎美穂 R P C - - - - - C C C C D C D 0 0 250
- 大堀恵 R S - D C B C D B D B B C B C +1 0 270
- 増田有華 L S - - - - - B D B D C C B D 0 -2 270
- 指原莉乃 L S - C B C B - B B D C C B D -1 -2 250
- 松原夏海 R S - C C C C - B C C C C D C +1 +1 270
; 投手 投 タ 球速 切 制 安 質 術 ス 回 指数
P 篠田麻里子 L B 142 A C C C B A 20 200
P 小嶋陽菜 R A 145 B D A B C B 20 200
P 小野恵令奈 R C 140 B C B C C B 20 200
P 秋元才加 L A+ 140 A B A B B B 20 200
P 宮澤佐江 R C 138 B C B D B C 20 200
P 佐藤由加理 R A 142 C B C B C C 20 200
P 多田愛佳 R A 142 B D D B D C 22 200
P 米沢瑠美 Rs A+ 140 A D C C C C 22 200
P 高城亜樹 Ls A 136 C C C D D C 22 200
P 平嶋夏海 R B+ 144 C C C D C D 22 200
P 片山陽加 R B+ 140 B C B C D D 22 200
P 倉持明日香 R A+ 148 B A B A D D 24 200
; チーム名 略称 記 球場 外神田二軍 秋葉 秋 AKB48球場 (明治神宮外苑野球場) ; UNIFORM SYMBOL BGM M_h M_v user1 Marines ; 監督 タ 投 選 打 バ エ 盗 A 抑 芝幸太郎 0 0 0 0 -1 +1 +1 0 0 ; 野手 席 タ C 1 2 3 S O 肩 走 眼 実 ス 巧 長 信 左 指数 4 藤江れいな L S - - B - C - B B C D D B E 0 -2 250 6 奥真奈美 R S - - - - A - B C C E C C D 0 0 250 5 佐藤すみれ R P - D - C - - C D C E B E B +1 +1 250 3 仁藤萌乃 L P - C - - - D C D E D C E A 0 -2 260 9 佐伯美香 L P - C - - - C C C B D B B C 0 -1 260 7 中塚智実 R S - - C C C C C C C D D B D +2 +1 260 2 佐藤夏希 R P C D - - - - C D D D C C D 0 0 260 8 梅田彩佳 L S - - - - - B A B C D C D D 0 -2 260 - 野呂佳代 R P C D - - - - C D E D C D D 0 +1 250 - 田名部生来 R P - D - - - D B C D D C D B +1 0 260 - 仲谷明香 R P C - - - - - C C D E C C E 0 0 240 - 内田眞由美 R P D C - - - D C C D E C D D 0 0 250 - 岩佐美咲 R S - D C C C - B B D E C D D 0 0 250 - 野中美郷 R P - - D C D B B B D E D C D -1 0 250 - 小森美果 R P - D - C - C B C D D C C D 0 0 250 - 鈴木紫帆里 R P - - - C C B B A C E D E D 0 0 250 ; 投手 投 タ 球速 切 制 安 質 術 ス 回 指数 P 中田ちさと R A+ 145 B D C C E C 18 200 P 小林香菜 R B+ 142 B D C D D C 18 200 P 近野莉菜 R A 144 A C D C E C 20 200 P 仲川遥香 L C 138 B B C D D C 20 200 P 前田亜美 L A+ 140 B B B D D C 20 200 P 松井咲子 Rs A 140 B C C B D C 22 200 P 小原春香 L B 144 S D D D D D 22 200 P 大家志津香 R A 140 B B B B D D 22 200 P 石田晴香 R A 140 B B C B D D 22 200 P 菊地彩香 L A 140 A D B B D D 22 200 P 鈴木まりや Rs A+ 140 A D C B E D 22 200 P 林彩乃 R C 140 B C B A E D 24 200 ;--------------------------------------------------------------------
麻「んっ、これはどうゆう事ぢゃ?」 ゆ「(PCカタカタ)よく分からないですね(汗)」
コンコンッ ガチャ 前「何?」 た「あっちゃん、今から皆で野球やるでス 一緒にやろうよ♪」 前「アタシは良いよ 遠慮しとく」 萌「クローンスーツは手配済みですから、参加してもらいますわよ」 前「えっ・・・」 萌「ユニフォーム、用意していますわよ」 前「い、いいの・・・?」
ま「なんか… いなくなっちゃった子もチョイチョイ混ざってるですぅ」
そして・・・ グラウンド がやがや 才「いち、にー、さん、しー」 佐「ごー、ろく、しち、はち」 増「にーに、さん、しー」 な「やばっ、ユニフォームきついし・・・(汗)」 狸「やばいポコ(汗)」 北「キャッチボール、楽しい♪」
ま「あっ!前田ですぅ!!!何で居るですかぁ!」 た「まぁまぁ、落ち着いて」 萌「皆で楽しみましょう」 前「・・・」 麻「まぁよいわい 皆でやるぞ」 ま「(何でですぅ・・・)」
守備練習が始まり… 見事なグラブ捌きを見せるはるごん。 麻「あいつ、すごいなあ」 菊「少年野球でサード守ってたらしいですから」 仲川「野球楽しい〜!」
一方、 たかみなとキャッチボールをするあっちゃん ビュッ! バシンッ! た「ナイスボール!」 前「・・・」
麻「よしっ!軽くウォーミングアップも済んだ所でチーム決めるぞ」 がやがや 指「くじ引き持って来ましたよ」 くじ引きでチームを決めます
そして・・・ がやがや 麻「よしっ、ワシらのチームのオーダーは決まったぞ!」 花「アタシの方も決まったよ」 オーダーはこのようになりました 打順 守備位置 氏名 1 (中) 渡辺 2 (二) 高橋 3 (投) 篠田 4 (捕) 秋元 (主将) 5 (一) 宮澤 6 (右) 松井玲 7 (左) 小嶋 8 (三) 仲川 9 (遊) 片山 平嶋 佐藤亜 宮崎 小野 仁藤 大堀 浦野 小原(投) 倉持(投) 1 (中) 松井珠 2 (二) 板野 3 (遊) 大島 4 (投) 前田 5 (三) 戸島 (主将) 6 (左) 増田 7 (捕) 大家 8 (一) 柏木 9 (右) 小森 多田 菊地 奥 峯岸 指原 野呂 佐藤ゆ 藤江 石田(投) 北原(投)
才「よしっ、チームとオーダーも決まったし 作戦タイムだ」 がやがや サインなどの確認をしています
萌「審判はうちの社員がやりますわ」 社員1「どうも、審判団は野球経験はちゃんとあるのでご安心を」 社員2「私達は高校時代は仁藤学園高校で甲子園に出ました」 花「(が、学校も持ってるんだ・・・)」
そして・・・ ジャンケンの結果、先攻は麻里子様チーム・後攻は花ちゃんチームとなりました ノックは社員さんがやってくれます 社員「いきまーす!」 家「ノック行くよぉ〜 取ったらファーストね」
社員「サード!」 花「ばっちこーい!」 カンッ! バシッ! 花「よっ!」 ビュッ! バシッ! ゆ「おぉー、ナイススローイング」 玲「かっこいぃ・・・♪(きゅん)」
社員「ショート!」 優「おっしゃーこぃ!」 カキンッ! バシッ! 優「あらよっと♪」 しゅーーーーーーーーーーーーーーーー バシンッ! ゆ「いたたたっ・・・手がもう赤いし」
横のブルペンでは・・・ シュッ! バシンッ! シュッ!ククッ! バシンッ! シュッ!すーーーーーー バシンッ! 野「ナイスボール!」 前「・・・」 麻「前田、良い球投げるな」 才「145は出てるぞ」 仲「真っ直ぐとキレのあるスライダーに打者の手元で深く沈むチェンジアップ・・・」 ま「や、やびゃぁですぅ・・・」
897 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/10(火) 16:12:35
板「ブラックマンションが音を立てて崩壊したぞ〜」
一回の表、麻里子様チームの攻撃、一番センターまゆゆ。 ま(手が滑ったふりしてバット放り投げてやるですぅ…) 敦(シュートがすっぽ抜けたふりして顔面狙ってやる…) 両者、思惑は一致してるようで…
萌「ただの勝負じゃつまらないので、買ったチームには賞金100万を出しますわ」 一同「(キランッ)」
900 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/10(火) 16:26:07
まゆゆの放り投げたバットが敦子の顔面に直撃!!! 敦「いててて…」 ま「パーツが真ん中に集まったお」
そして・・・ 審判(仁藤家社員)「プレイボール!」 いよいよ試合が始まりました トップバッターはまゆゆ ま「(絶対にぶちのめしてやるですぅ・・・)」 前「・・・」 志「(とりあえず初球は、アウトローの真っ直ぐで様子見だな・・・)」 サインを出す、キャッチャーしーちゃん 前「・・・(コクリッ)」 シュッ! ま「!!!」 バシンッ!!! 審判「ストライク!」 志「(ナイスボール!)」 才「は、はやい・・・」 麻「しっかり狙っていけ!」
ファールで簡単に2ストライクに追い込まれたまゆゆ ま「(や、やびゃぁですぅ・・・)」 シュッ! シューーーーーーーーーーーーー ブンッ! 空振り三振 審判「ストライクバッターアウト!」 ま「・・・」 前「・・・(ニヤリッ)」
チェンジアップで見事にタイミングを外されたまゆゆ ま「く、悔しいですぅ!!!」 麻「バカもん!しっかり狙わんかぁ!」 ま「前田にニヤリと笑われたですぅ!クソぉですぅ!」 ブンッ! ブンッ!! ブンッ!!! 審判「ストライクバッターアウト!」 た「グヘッ・・・」 麻里子様チーム「・・・」
麻「ワシが本物の野球というものを教えちゃる!よく見とけ!」 ・ ・ ・ 優「よっ♪」 審判「アウト!」 仲「ボテボテのショートゴロ・・・」 麻「・・・」
麻「何とかワシが打って才加に繋げんと…」
ま「なぁにが本物の野球を教えるですかぁ!!!口だけですぅ!(怒)」 麻「や、やかましい!こういう事だってあるわい!」 才「まぁまぁ、まだ始まったばかりだし 100万がかかってるんだから、チームプレイで行こう」
904と905は入れ替えて読んでね
優「もぅ向こうのチーム、揉めてるじゃん♪」 石「100万はいただきだな♪」 志「前田さん、ナイスピッチングです♪」 前「(ボソッ)あ、ありがと・・・」
そして・・・ 一回裏、花ちゃんチームの攻撃 麻「(まぁよい、ワシが抑えちゃる!)」 トップバッターはじゅりな 珠「(緊張するなぁ・・・)」
麻「(じゅりなよ・・・すまんが、100万がかかっておるから容赦はせんぞ・・・)」 珠「(ドキドキ)」 才「・・・(初球は強気にインコースだ!)」 サインを交換し・・・ ビュッ! バシーンッ! 審判「ストライク!」 才「(うむ、良い球だ)」 珠「は、早い・・・(汗)」 麻「(ニヤリッ)」
増「えぇ球放るなぁ〜」 花「はぇ〜」 ゆ「(PCカタカタ)高い位置から放たれ、角度のある150qオーバーのストレートに、 大きく縦に割れるカーブと高速で沈むスプリットかぁ・・・」
審判「ストライクバッターアウト!」 珠「て、手が出なかった・・・」 志「ドンマイドンマイ」 麻「まずは1人・・・」 板「打てるかな・・・?」
カンッ! 麻「サード!」 仲「おっしゃ♪」 ビュッ! シュー バチンッ! 審判「アウト!」 板「サードゴロか・・・」 仲「♪」 菊「か、カッコいい・・・♪」
914 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/10(火) 20:38:20
麻「次は優子か!」 優「来い!!」 (シュッ) (カン!) 平凡な当たり……しかし… 優「ドリャャャ!!」 優子の俊足が火を吹く
915 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/10(火) 23:03:13
当たりはドン詰まりのサードゴロ 仲「ウォリヤー!!」 サードはるごんがボールを素手でつかみ一塁へスロー
優(ヘッドスライディング!)ズサーッ! 間一髪アウト! 優「くそっ!」 ムー「解説の倉持さん、今のプレイいかがですか?」 倉父「ガッツあふれるプレイですね。サードの仲川もよく投げました」 ムッ「実況はムーちゃん、解説は倉持パパでお送りしますぅ」 ムチ「この試合、いつ終わるんだぽん?」
ムー「さて2回の表、オカロ、さえ、れなと続きます」 倉父「一発に警戒ですよ」 志(外角低めに落ちる球から入って…) 敦(コクッ) ブンッ! ブンッ!! ブンッ!!! 審判「ストライク!アウトォォォ!!」 才「クソッ」 ムー「倉持さん、今の打席ですが…」 倉父「バットに当たればホームランですね。三振かホームランというタイプのバッターです。変化球が効果的ですよ」
ポコ「5番 ファースト宮澤だポコ」 敦(シュッ) 佐「ちょんと」カキーン ムー「うまく流し打ちしました!ライト前ヒットです」 倉父「技ありですね」 ムー「さて松井玲奈がつなげるか」 玲「なんとかつなげないと…」 ちょん! ムー「おーっと、松井セーフティバント!」 敦「まじかよ!」ダダダッ シュッ! 審判「セーフ!」 ムー「セーフティバントで1アウト1・2塁です!」 倉父「意表をついてきましたね」
とりあえず、1000スレまでもうちょっとなので、野球ネタで次ぎスレまで頑張ってもって行きましょう! ムー「さぁ、宮澤さん・玲奈さんと繋いでバッターは小嶋さんです!」 倉「一発で持っていけるし、意外性のあるバッターですからね、期待できると思います」 ポコ「7番・レフト・小嶋さんだポコ」 増「何で、アナウンスにポコが付くねん」
ムー「おっと、小嶋選手バントの構えです」 倉父「バスターでしょうかね?」 ちょこん… ムー「バントした、しかし前田投手の目の前!」 敦「うりゃ!」シュッ! ムー「戸島、柏木と送ってダブルプレイ!」 倉父「今のプレイは…なんでしょうかね?」 陽「え?バントしちゃだめなの?」 才「ワンアウトで送りバントしないだろ普通…」
麻「バカもん!サインは待てぢゃっただろうが!」 陽「えぇー!」
ポコ「2回の裏、花チームの攻撃は 4番 ピッチャー 前田敦子だポコ」 倉父「4番でピッチャーですからね、代表的なエースですよ」 才(まずは高めの真っ直ぐを見せて…) 麻「ほれっ!」 かっきーん! ムー「甘く入った球を前田が捕らえた!センターまゆゆが追う、追う、追う!」 ま「絶対捕るですぅ!」 ズッサー!! ムー「捕った捕った!ファインプレイ!」 倉父「ナイスプレイ!」 ま「ここはまゆのスレですぅ!」
麻「あぶねぇ・・・」 才「(高めはダメだ・・・)」 前「・・・(手応えは良かったな・・・)」
ポコ「5番 サード 戸島だポコ」 玲「戸島さん、頑張ってー!」 花「おう!」 石「ちょwwwwwwwww戸島は敵チームだろうがwwwwwwwwwwwwww」
才「(一発あるぞ・・・低めにな・・・)」 麻「(おう・・・)」 シュッ! ククッ! バシンッ! 審判「ストライク!」 ムー「初球は変化球から入りました!」 倉父「縦に割れるカーブですね 高い位置から放たれるんで非常に角度があります」 ムー「良いボールですね」 花「(真っ直ぐ一本・・・)」
才(よし…サインは…) ブンッ! ブンッ! ムー「戸島選手、空振り三振です!」 倉父「フォーク、フォークで来ましたね」 優「真っ直ぐ狙いを読まれてたね、単純な性格だから」 花「やかましい!!」
ポコ「6番・レフト・増田だポコ」 増「しゃー、いったるでぇ♪」
カーンッ! カーンッ! カーンッ! カーンッ! ムー「粘ります!」 倉「上手く逃げてますね 甘く来た球を狙っていますよ」 麻「はぁはぁ・・・しつこい奴ぢゃ・・・」 増「(こい・・・こい・・・こい・・・)」 才「(低めにな・・・)」 ・ ・ ・ シュッ! 麻「あっ!」 増「(キタッ!)」 カーンッ! 麻・才「!!!」 麻「いかん!浮いた!」 ムー「おーっと、右中間を深々と破るツーベースヒット!」 倉「ギリギリまで引き付けて、逆らわずに上手く打ちましたね」 増「よっしゃ♪」
ムー「さぁー、ツーアウトながら得点のチャンス!」 倉「先制点は重要ですよ」 ポコ「7番・キャッチャー・大家だポコ」 志「結果を出す!(ギリッギリッ)」 才「(かなり力んでるな・・・初球は曲げるか・・・)」
外角へのスライダー… 志「よっ!」 カキーン!! ムー「三遊間抜けたー!二塁ランナー増田、三塁を回った回った回った!」 陽「えいっ!」 ムー「ボールがホームに帰ってくる!」 増(ズサーッ!) 才「させるか!」 ムー「タッチ!」 審「アウト!!」 花・珠・優・ゆ・板・実「あーっ…」
三回の表、麻里子様チームの攻撃は八番はるごんから。 菊(敵チームだけどはるごんには打ってほしい…) 敦(さっきの守備見てても、間違いなく野球センスはありそうだなぁ) 初球、二球と外に逃げるスライダーに全く釣られないはるごん。 敦(ノースリーにはしたくないけど、甘いところには投げられないなぁ…) 三球目、内角低め一杯に投げ込むあっちゃん。しかし… カッキーン! ものの見事に捉えたはるごん、打球は左中間真っ二つ、楽々ツーベース。 麻「よ〜し、ノーアウト二塁じゃ♪」
ムー「非常にシャープなバッティングでしたね」 倉父「えぇ、インコースの難しい球でしたが、上手く肘を使ってシバきました」 敦「(や、やるなぁ・・・)」 志「(甘かったら、スタンド行ってたな・・・)」 ま「はるごん!グッジョブですぅ!」 仲「ありがとー♪」 才「そろそろ、先取点を取らないと」 麻「うむ、ここはバントがセオリーぢゃな」 佐「だね」 ポコ「9番・ショート・片山だポコ」 ゆ「(はーちゃん・・・)」 片「(うわぁ・・・緊張するなぁ・・・)」 麻「はぁーちゃん!頼むぞ!(バントぢゃ!)」 サインを送る、麻里子様
片「(あれ、何のサインだっけ… まあいいかな)」 カキーン!
送りバントのサインを見てスタートを切っていた二走のはるごん。 だが、サイン見落としのはーちゃんが強振した打球はセカンド真正面のライナー。飛び出したはるごん帰り得ずダブルプレー。 麻「かーたーやーまー!!!」 ま「はーちゃん、元チームBの恥さらしですぅ!」
麻里子様「うっ・・・・・ブリブリプププミチミチビチビチミリミリブリブリッ!はぁーすっきりした しかし歩道で出したのよね このまま放置しようっと♪」
片「す、すいません・・・」 麻「バカもん!チャンスが一気に台無しぢゃないか!(怒)」 ま「ですぅ!まゆの前にランナー進めるですぅ!(怒)」 片「・・・(涙)」 才「まぁまぁ、落ち着いていこうよ」 佐「そうだよ、100万かかってるからさ」
ま「まったく、どいつもコイツもやれやれですぅ!はぁーちゃん!まゆのバッティングを勉強するですぅ!」 ・ ・ ・ 審判「ストライク!バッターアウト!!」 ムー「渡辺選手、2打席連続空振り三振です!」 倉父「スライダーに全く対応出来てませんでしたね」 ま「・・・」 前「・・・フッ・・・(ニヤリ)」 ま「また軽く笑われたですぅ!悔しいですぅ!(怒)」 麻里子様チーム「・・・」 ま「うっ・・・ですぅ・・・皆の視線が痛いですぅ・・・」 片「・・・」
優「ナイスピッチング♪」 敦「(ボソッ)あ、ありがとう・・・」 志「先取点も時間の問題ですね♪」 敦「(ボソッ)が、頑張っていこう・・・」 板「(前田・・・)」 ポコ「8番・ファースト・柏木だポコ」 ゆ「ブツブツ・・・(データは完璧・・・)」 才「(や、やりにくいな・・・)」
ゆ「(初球の入りで・・・)」 才「(サインを出す)」 シュッ! 審判「ボール!」 ゆ「ブツブツ・・・(初球は外の真っ直ぐ・・・)」 才「(う〜ん、やりづらいな・・・2球目大事だぞ・・・)」
篠田の二球目は、インハイ ぎりぎりのカーブ。柏木は、 体を引いて振り抜いた。 ムー「大きな鋭い当たりが レフト方向へ伸びる」 片(頼む! ゆったん、追いついて!)
941 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/11(水) 23:07:41
とっとと野球終わらせてくれよ 野球のルール分からないから書き込めないんじゃ
タタタタッ… 増「阪神タイガース万歳!!」 ダイビングキャッチ! 増「どや!!」
麻「ふー、疲れたわい。全員集合!」 一同「何(ですぅ?)(だお?)(だぽん?)(だポコ?)」 花「早い話しがだ…このままだと現実時間で3日目に突入してしまうわけで」 麻「この試合の続きは、また後日ということでどうぢゃ?」 ま「他のネタが続くんですかぁ?」 才「なんだかまた規制がかかったみたいだし…心配だけどな」 花「で、どうだろうか?」
944 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/12(木) 01:55:22
というわけでマンションに戻る一同
敦「た・・・たかみな」 た「あっちゃんどうしたでスか?」 敦「あの・・・今日誘ってくれてありがと・・・な」 た「同じメンバーなんでスから当然でスよ(ニコッ)」
板「(前田・・・)」 河「ともちんどうしたでチユウ(・А・)?」 板「いや、別に」
マンションへ戻りみんなが休憩する中ともちんは一人あるところへむかっていました す「いきなり呼び出してなんですか板野さん?」 板「前田のことよく知ってるお前に聞きたくてな・・・今日メンバーで野球やったんだよ」 す「知ってます。こっそり咲子さんとみちゃとバックネットから観戦してました。それがどうしたんですか?」 板「ここ一カ月前田の様子がおかしいんだ。まずあいつが団体競技に参加すること自体有り得なかったろ? 味方に声かけてやったり・・・とにかく以前じゃ有り得なかったんだ」 す「何か変わったきっかけを知ってるか聞きに来たんですか?」 板「ああ、選挙の結果以外に何かあるんじゃないかと思って」
す「・・・あたしが前田さんに近づいたのはあの人が本当に冷酷で他人を平気で傷つけられる人だと思ったからなんです」 板「実際そうじゃないか」 す「いや違うんです。あの人はずっと孤独を感じてたんです」 板「・・・」 す「考えたらみんながワイワイやってるマンションからそこそこ広い別館に一人隔離されてるわけで・・・もちろん原因はあの人ですけど 特に選挙で一位獲ってから見えない重圧とも一人で戦わなくちゃいけないんでしたし」
板「じゃあこうしてすみれや咲子が近くにいることが支えになってるってことか」 す「マンションの方みたいに近すぎるのも嫌みたいですけど・・・ まあ結果あたしが登場したのが間違いだったのかもしれないです。あたしがいなければ咲子さんさえ出て来なかっただろうし」 敦「あっ」 板「あっ」 敦・板「・・・」 敦「お・・・お疲れ(ぼそっ)」 足早に部屋へ戻ろうとするあっちゃん 板「前田!」 敦「(ピタッ)・・・」 板「・・・ナイスピッチング!」 敦「・・・サンキュ(ニコッ)」 ちょっと打ち解けられたあっちゃんでした
板「(・・・まあ今までの事を逆算したらまだ許せないけどな・・・あくまで今日の結果を客観視しただけだ。あくまで。)」 河「あーにやにやしてる〜そんなにトモのこと考えてるんでチユウ(・∀・)?」 板「うっせ!余韻に浸らせろ!ぶっ飛ばすぞ!」
951 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/12(木) 13:14:12
優「糞してええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 ゆ「糞食いてえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 ま「糞してええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇですぅ!!」
952 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/12(木) 13:59:35
>>950 は「おいwwケーキ倒した奴のセリフとは思えねーなwww」
954 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/12(木) 14:27:26
河西「うむ よぉがんばった (-Å-) チユウが ホメてあげょぉ (・∀・)」
麻「河西のくせに生意気ぢゃ!」 後ろからともーみの巨乳を鷲掴みする麻里子様 河「あんっ(≧▽≦)やめてチユウ・・(//∀//)」 板「なっ・・・!?ま、麻里子!手を離せ!」 麻「いやぢゃ!河西をトロトロにするんぢゃ!」 河「チユウぅぅ( ´∀`)気持ちいいチユウ(;´д`)」 板「おい河西!」 麻「河西に告白したら手を離してやるんぢゃ!」 板「ふ、ふざけんな!誰が河西なんかに…」 半分堕ちているともーみのあられもない姿を見て実は興奮しまくりのともちん
板「わかった…頼むからそれ以上オレの河西に手出さないでくれ!」 河「…!」 麻「おーーーっ!今の聞いたか!?」 河「チユウ〜(*^∀^*)」
咲「なんか変なのがいるけどブラックマンションに帰ってくれない?」 優「それがね…落ちたんだよ」 石「普段過疎ってるのにwwwwwwwwwwwwwバロスwwwwwwwwww」
958 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/13(金) 01:59:48
石「ブラックマンションなら音たてて崩壊したぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwざまあwwwwwwwwwwwww」
才「佐江、20歳の誕生日おめでとう!」 優「とりあえず正式な誕生パーティーは今夜やる事にして、今日はアンタに酒の飲み方をまず教えないとね!!」 野「元Kの成年メンとして今日はとことん付き合うよ」 め「とうとう佐江も大人の仲間入りかぁ…おばちゃん、感慨深いわん…さ、行くよ!」 N「何気に私も成人なんですねぇ…ども、神出鬼没のNなっちです」 倉「三茶の白木屋で予約してあるから!あ、錦糸町のスレからなっつみぃと梅ちゃんも来るって話みたいだし…」 佐「…わちゃぁ…今夜は一晩中付き合わされそうだよ…じゃ、行ってきまーす…」
960 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/13(金) 02:04:59
北「みなさーん!ボロアパートもよろしくおねがいしまーす!」 北「えっ、貧乏くさい私がいる!」 麻「ウナちゃんじゃないのか?」 ウナ「ここにいるウナ」 北麻「うわぁっ!!」 パラレルワールドのきたりえだった。
>>959 の前に
そして8月11日の朝になり、みんなは仕事に出かけ、いつも通りマッタリして就寝しました。
そして8月12日の朝になり、みんなは仕事に出かけ、いつも通りマッタリしています。
板「何気に時系列がずれてたからな。修正しておいたぞ」
才「さぁやのスレはどこでしゅか?」 石「とっくの昔に落ちたわwwwwwwwwwwwwwwwwww」
963 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/13(金) 02:12:46
>>960 指「りえこ駄目だよ!こっちの世界に来ちゃ!」
萌「りえちゃん帰りましょう!」
狸「帰るポコ!」
あ「あきちゃわかんなーい!」
藤「うっかりえちゃんだね!」
録画しておいたAKBINGOを見るまゆゆ。 ま「はるごん、麻里子様ポジに入ったからよく映りますぅ、てか、まゆよりたくさん映ってますぅ… 悔しいですぅ…」
ブ優「糞してええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 ブゆ「糞食いてえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 ブま「糞してええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇですぅぅ!!」
石「そーいや禿乃お嬢スレも落ちたなwwwww」
では
>>961 →
>>959 という順で…。
才「麻里子は来ないの?」
麻「ワシはたまには独り酒の方がいいんぢゃ」
優「麻里子の好きなローティーンが一人もいないからでしょ?図星?」
麻「…………」
花(まったく、単純な奴だ…)
三茶の白木屋では… 才「えーっ…また一人、元Kから大人が誕生しました…我らが宮澤佐江が20歳の誕生日を迎えました!佐江とは今から4年前、初めて会った時に…(云々)」 優「さーやーかっ!長いっつーの!!」 め「才加が喋り出すといつの間にか演説調になっちゃうのよねぇ…」 倉「私のお父さんの挨拶とほぼ同じパターンだね」 夏「別スレからわざわざ出張してきたのに(笑)」 野「ほらほら、腹減ったから早く乾杯、乾杯!」 才「……えーっ、では、佐江の二十歳を祝して、かんぱーい!!」 一同「かんぱーい!!!」
N「えーっ、神出鬼没の解説委員Nさんです…佐江ちゃんの生まれた8月13日は、 江戸時代の蘭学者の緒方洪庵、アルフレッド=ヒッチコック、3代目水戸黄門の佐野浅夫、落語家の2代目桂枝雀師匠、篠原涼子さん、杉村太蔵元衆議院議員、そして、春一番と林家パー子さんの誕生日でもありまーす! 色々なジャンルの方が活躍されてますねぇ!」 野「あんた、いつから林家ペーになったのよ…」 N「ノンティ、いじってくれてありがとう!流石はなちのんの絆だね!」
由「よっ!」 浦「二人も行っちゃうからマンションの中が寂しくてね、あたしらも混ぜて〜」 春「と、いう事でゲスト二人連れて来たきゅるるん」 今「今日が23歳の誕生日、このスレ初登場のイマキチこと今吉めぐみです」 成「お久しぶり!」 才「お!」 倉「やっぱ、アンタが来ないとね!あ、まだ17だからお酒は駄目だかんね」
優「なるる、アンタ別ユニットで復帰するんだって?」 成「なないろファンタジーっていう7人組ユニットで活動することになったんだ」 野「まぁ、二匹目のドジョウを狙って色々とユニットが出てくるねぇ…」 梅「でも、AKBのカテゴリを外れると色々と大変だよね…」 め「私みたいに大手に入れたのはいいけど、弱小事務所に入っちゃうとねぇ、後先苦労するよ…誰とは言わないけど…」
花「……ヘーーークション!!!!」 玲「戸島さん、すごいくしゃみしましたね…」 花「ううぅ…花がムズムズする…さっきから続いてんの、夏風邪かな?」
仲「あたしたちに比べりゃましですよ」 中「ムーサって、芸能事務所としては 本当のひよっこですから」 田「戸島先輩のほうが恵まれてますよ」 内「まあ、伸びしろはこちらのほうが 上かもしれませんけど」
麻「ところで、つい先日ブラックマンションが音を立てて崩壊したが、崩壊するぐらいだからブラックマンションは必要なくなったんじゃないのか??」 花「最近はおやくそくに反する書き込みはあーみんが捕獲してくれるし、島流し先もダチョウ倶楽部にザブングル・バナナマンと3つあるし……」 ゆ「電脳的に「島流し」にして出番をなくしちゃう手だってありますしね……」 麻「(こやつ……恐ろしいな)」 花「ま、新たに島流し先を開拓していって、ブラックマンションは発展的解消でいいだろうな……」 板「必要になったら俺がまた建てるし」
975 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/13(金) 19:54:56
北「(ムシャムシャ)ここのマンションは天国だな♪」 狸「本当だポコ♪」 マンションの冷蔵庫の食料(なっちゃん用)を漁るボロアパートのキタリエとみゃお あ「りえちゃん駄目だよ……」 指「しかし凄いマンションだ…」 萌「私の家と同じくらいかしらね」
976 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/13(金) 19:59:35
石「なら 萌乃の家なんか いうほど たいしたもんじゃねぇなwww」
977 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/13(金) 20:01:42
板「キャラを混同されるとわかりづらいぞ」
978 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/13(金) 20:04:06
玲「私も来ちゃいました(れ・ω・な)うっふー(・ω・)」
別スレのキャラ出すくらいなら自分でまたスレ立てりゃいいんじゃね 向こうのキャラを引っ張り出されても見てなかったら違いすぎて困る
>>979 もうすぐ1000になるから埋めてるだけだよ
玲「戸島さん…」 花「玲奈…」 (チュッ) 玲「(ガバッ)夢か…」
982 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/13(金) 21:05:14
早く埋めようぜ
スレの埋め作業が進む中、13日のアサーッがきた。 才「どうやら二日酔いは出なかったみたいだな……」 ……そして、みんなが仕事をしているうちに時間が過ぎて夕方に……
板「埋め作業の前に、次スレへ向けて状況の確認ね」 優「次スレに入るころには13日の夕方だね」 花「多分、仕事の終わった順にいつも通り帰館だろうな」 才「みんなそろったら佐江の20歳のお祝いをやるよ!」 志津「……ところでSKEのみんなが池袋で握手会をしていて、翌日もイベントらしいけど……」 花「今回は実絵子姉さんがついていないこともあって、みんなホテル泊まりだって」 麻「ネーサーンどうしたんだろうな……。今度来たらサシで呑もうと思ったのだが……」
ま「きくぢが見当たらないですぅ!きっと男漁りに行ったですぅ!」 な「こら!まゆゆ!きくぢのこと悪く言わないの!」ら「でもきくぢは今朝見たお」 仲川「きっとお菓子買いに行ったんだよ♪」 その頃あやりんは一人トレーニングルームで汗を流す菊「はるごんに付き合って食べてたら太っちゃうよ…運動しなきゃ!」
才「ほっ♪ほっ♪」 ダンベルを軽々と持ち上げ、もくもくとトレーニングに励むオカロ
玲「そういえば戸島さんがSDNに入りたがってるという噂があるんですが…」 花「今はノーコメントで…」
咲「埋めようか」
眉「先端子…」 咲「眉…」 ふたりはそっと寄り添うと唇を… 咲「(ぱちっ)夢か…」
河「チユウ(//∀//)」 板「河西…」 板野は、緊張で硬くなったともーみの身体を… 板「(ぱちっ)ウソだああああああ!!!」
め「まゆゆ〜」 ま「ババア近づくなですぅ!」 めーたんの毒牙がまゆゆに襲い掛かり… ま「(がばっ)悪夢ですぅ…」
佐江はゆきりんと唇を重ね… 才「(がばっ)さえー!!(泣)」
優「ニャロ♪」 陽「♪」 ムッ「現実ですぅ!」 ま「あの二人は自重するですぅ!」
え「おどえでだです。そづぎょうしでぼわずれだいでぼじいでず」 石「何言ってるかわかんねえよwwwww」
れ「もーもー」 ち「めーめー」 れ・ち「マザー牧場♪」
ウナ「ウナー」
た「このカレーは辛え!」 珠「華麗にスルー!」
た「この梅はうめえ!」 珠「埋め埋め!」
1000 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/14(土) 00:43:12
石「1000wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
1001 :
1001 :
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