麻「いよいよ総選挙の開票ぢゃ…」
ま「1位はまゆに決まりですぅ!」
麻「ワシが1位ぢゃ!」
め「麻里子が1位だったら浅草を…」
麻「おーやったるわい!」
閉 鎖
ムッ「まゆゆの相棒、ムッちゃんですぅ!」
ムー「珠理奈のパートナー、ムーちゃんです!」
ムチ「前田の元相棒、今は小森のボデーガードのムチーだぽん!」
ムッ「このスレのモットーは『みんな仲良く、楽しく』ですぅ!決まりを守って、どしどし投稿して欲しいですぅ!」
ムー「このスレは『メンのまったりした日常を描く』スレです!」
ムチ「まずはこのスレの"おやくそく"だぽん!」
ポコ「最近は書いてくれる人が多いのは有難いけど、よく注意事項を見て書いてくださいポコ!」
1.過度な下ネタやスカトロネタ、グロネタ、死亡ネタは厳禁!!ただし、πもみやチユウ、微エロは大丈夫だよ。
2.荒らし防止の為、基本はsage進行で!ただし、下げ過ぎるとマンション自体無くなっちゃうので、適宜にageもしてね!
(sageの仕方:E-mailの欄に「sage」と入れて書き込めばOKですよ)
3.書く前に必ずリロードを!最近、スレの内容が前後してしまう事が多いので注意!
4.このスレの主役はメンバー!ムチ動物はサポート役、がこのスレの方針だよ。
ムチ動物が前に出すぎるとムチ動物スレになってしまうので、ムチ動物を主役にしたストーリーは控えてね。
ムチ動物の設定が変わったり、突飛な展開は、過去の経緯から禁止(夢オチ・眉捕獲対象、メンバーの異動など特別な事情がある場合を除く)。
ムー「では、登場人物の紹介と部屋割りをレス毎にまとめました」
ムチ「出来れば、登場する時の頭文字は【 】内の書き方に統一して下さいぽん!」
ポコ「みゃおさんは【みゃ】でも【狸】でもどっちでもわかるから大丈夫だポコ!」
花「あ、一言言わせてね。マンションの場所は三軒茶屋にあるんだよ。そこの7階フロア一帯が私達の部屋だよ」
里「名前の後ろに出ている(A)(K)(B)とかは新チーム編成だからね」
*まゆゆ部屋(701号室)
【ま】まゆゆ(B):このスレの主役。語尾に「〜ですぅ」(または「〜ですかぁ?」)、一人称は「まゆ」。単3電池4本で動いている。
なっちゃん大好き。ピルクルとアニメ大好きで「二次元同好会」会員。over20は老害のポリシー。自分に風向きが悪くなると「まゆは悪くないですぅ!」とよく言う。
出番が少ないと、極端に機嫌が悪くなる。敦子とは不倶戴天の敵。巨乳党。
【な】なっちゃん(B):このスレの隠れ主役?まゆゆの整備士&司令配下の工作員。大学進学を目指している程普段は頭が切れて冷静だが、食べるの大好きで食べ物を目にすると見境がなくなる「食欲魔ネ申」。
まゆゆといつも一緒でよくπもみをされている。ファミチキと煮豚が好物で「♪煮豚〜煮豚〜♪どうして煮豚なの〜」作曲。前スレの健康診断で「糖尿・痛風・動脈硬化」予備軍と診断され、ツインタワーとりなてぃんの健康指導を受けている。
【ムッ】ムッちゃん:まゆゆの相棒ムチネコ。しかし、まゆゆに変身することもありその生態は謎。口癖は「指原貧乳ですぅ!」。他のムチ動物達と仲が良い。「二次元同好会」会員だが、アイドルにも造詣あり。相棒同様に悪乗りが過ぎるところも。
【ら】らぶたん(A):「二次元同好会」の同志・まゆゆの誘いに乗り同居。語尾に「〜だお」が付く。最近、年齢の割にデブり気味。
【仲川】はるごん(A):渡り廊下走り隊メンバーの中で一番存在感が薄い。麻里子様に少年に間違われたり、まゆゆにボコられたりと悲哀を感じさせられる。「アイドル同好会」所属。
【菊】あやりん(K):渡り廊下走り隊の新メンバー。司令の面接を経て入居が認められた。不祥事で一度AKBを追われたのはご存じの通り。研究生→K昇格 →ワロタ加入→尾木復帰と着実に復帰へのステップを歩む。
*麻里子様部屋(702号室)
【麻】麻里子様(A):このスレの主役。一人称は「ワシ」。性格がおやじ化したダメ人間。学力は小学生レベルのお馬鹿で掛け算が苦手。他力本願主義万歳。
珠理奈、おくたま、みかぽんなどローティーン大好きで勝手に「ローティーン同好会」を主宰、とはいえ百合関係を持ったメンは多数。
過去に触れられたくないのか、福岡の実家に帰るのを特に嫌がる。注射が大嫌い。
【北】きたりえ(B):麻里子様一途な片思いから部屋に同居。司令配下の工作員。想い過ぎて暴走してしまう事もしばしば。料理には真剣だったが、最近はサボり気味。
過去スレで念願の麻里子様との一夜を過ごした後、長いブランクを経て二度目の一夜を過ごした。ウナギイヌ。
【ウナ】ウナちゃん:元はウナギイヌ人形だったが、きたりえの麻里子様を思う情念が乗り移り、
生命が吹き込まれて動くようになった。生態はムチネコ同様に謎。
きたりえの情念をエネルギーとしている為、時々餓死寸前になるほど痩せる事も。
その反面、食事も出来るので生態解明が急がれるところ。
【珠】珠理奈(S):麻里子様とは相思相愛で名古屋から上京し同居。ブラック珠理奈が発動すると、スタンガンを持ち出して暴れる。
麻里子様の悪い所を見習おうとする傾向が顕著で、過去スレではまさかの尻百叩きの犠牲に。「二次元同好会」所属。おくたまとは対立関係にあったが、最近は年が近いせいか仲が良い。
【ムー】ムーちゃん:珠理奈に司令から特別に与えられたムチネコだったが珠理奈が拾ってきた犬の散歩中に事故に巻き込まれ自らの意思でムチイヌになる。
ムッちゃんと同様に珠理奈に変身する事もあり生態は謎。相棒の性格に似るため比較的真面目。他のムチ動物達と仲が良い。
【志津】しーちゃん(A): きたりえのブレーキ役できたりえを追ってそのまま同居。料理人の父同様、料理が得意で花ちゃんやりなてぃんの信頼を得る。司令配下の工作員。
メンが暴走すると「や・め・な・さ・い」と言ってストッパー役となる。麻衣茸の影響できたりえとの壮絶な百合の経験あり。今は西中に惚れられている。健康診断では一点倒立のやり過ぎで頭頂部に変形がある事が判明。
【奥】おくたま(B):ロリ好き・麻里子様の強い要望が実り同居を開始。きたりえや珠理奈の嫉妬の的になっていたのだが、最近は仲が良い。冷静、かつ耳年増でエロの知識も含めて豊富。め〜たんの一番弟子。
6
*花・りなてぃん部屋(703号室)
【花】花ちゃん:このスレの古参組。マンションのまとめ役として、メンバーが堕落しない様に厳しく目を光らせていたのだが最近は堕落する一方。
自ら考案した尻百叩きを何度も食らう始末に。ギャンブル好きだが余りに弱すぎて、所持金を減らし続けている。競馬でのポリシーは”単勝1点50万勝負”。
3月末で事務所を退社し、現在は学生ニート。玲奈とは相思相愛なのだが…。
【里】りなてぃん:同じく古参組。料理が大得意でまさに母役。味噌汁と煮豚と鶏の唐揚が特に得意料理。堕落気味の花に代わり、厳しく目を光らせている。
料理が苦手なメンを鬼の如く容赦なしに特訓する。サディストの気は今までもあったが、そのサディストぶりが開花?お尻百叩きの餌食になったメン多数。
その一方で高血圧気味である事が判明。みかぽんを特に可愛がっている。麻里子様と枕を交わした経験あり。”雀鬼”でもある。
大分の実家に戻ったという話しはこのスレではスルー。
【玲】玲奈(S):花ちゃんに一途な片想いから同居開始。ジュリマリに劣らない花玲奈のバカップルぶりを見せていたのだが、最近の花の堕落ぶりにご立腹の様子。
それでも、花に対しては恋心を持ち続ける。「AKB激辛部」の部長。「二次元同好会」会員。辛い食べ物とメロンパン大好きだがお肉料理が苦手で、もやしっ子。
キレたら”デーモンこぐ玲奈閣下”に変身し暴走する。
【みゃ】【狸】みゃお(B):端役だったが、AKBINGO!の料理企画がきっかけで花ちゃんの部屋に同居。反抗期を装っていたが、りなてぃんになついている。
ぽっちゃり気味が幸か不幸か、なっちゃんと共に食いしん坊コンビを結成し食べまくる「食欲魔ネ申2号」。
過去スレの健康診断で相方同様に「糖尿・痛風・動脈硬化」予備軍と診断され、ツインタワーとりなてぃんの健康指導を受けている。最近、語尾に「ポコ」を多用している。注射が嫌い。
【ポコ】ポコちゃん:みゃおに変身することもあるムチネコ、ならぬムチタヌキ。生態は、やはりムチネコ同様に謎。
みゃおの管理・サポートの為に、司令と博士が特別に共同開発した。だが、みゃおは余り快くは思ってない様子。
【た】たかみな(A):古参組で優子とゆきりんの部屋に同居。以前はスカトロ癖があったが最近は更生。よくもらい泣きする。口癖は「…グヘヘ」「…でス」。
時々、駄洒落以下のシャレを言ってメンを凍らせており、最近はたびたび炸裂している。りなてぃんが好きだという話はこのスレではスルーだったが、最近はいい感じ。
過去スレで麻衣茸の影響でりなてぃんとSMプレイを経験。朝はりなてぃんの布団に潜り込んでいる事が多いため、花・りなてぃん部屋へ移動。
【小森】みかぽん(B):AKBINGO!の料理企画がきっかけで花ちゃんの部屋に同居。りなてぃんに可愛がられる。語尾に「〜ぽん」が付く。りなてぃんに付いて料理を修業中。
天然な性格な故、麻里子様に貞操をしつこく狙われている。しかし、意外に腹黒な面も。マニアックな野球選手の真似が得意。
【ムチ】ムチー:総選挙1位記念として敦子に与えられた第3のムチネコだったが、ムッちゃん・ムーちゃんを頼って家出してきた。他のムチネコ同様に生態は謎。
現在は花ちゃんの部屋に居候する一方、新相棒のみかぽんの護衛となっている。他のムチネコとは仲が良い。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/09(水) 11:22:10
*優子・ゆきりん部屋(705号室)
【優】優子(K):古参組の一人。はるにゃんと相思相愛で主にタチ役だったが立場が逆転し、常にはるにゃんの尻に敷かれている。麻里子様に食べられた経験あり。
エロDVDコレクションを秘蔵、熟女モノ好き。麻里子様らとともに雀卓を囲む常連。酒の飲み過ぎか肝機能が高めとの診断。
【ゆ】ゆきりん(B):古参組で盗撮・盗聴・盗電が趣味。電子機器の操作に強くピンチ時のお助け役になる事も。屋根裏にプロを凌駕する盗撮・監視機材を持つ。
このほか「麻衣茸の解毒剤」「お仕置きマシーン1号(仮)」なども製作した。はーちゃんと相思相愛。リーダーとしての自覚からまゆゆを牽制するが人望に乏しい。「アイドル同好会」部長でもある。
【陽】はるにゃん(A):優子に半ば強引に同居させられ住人に。優子とは相思相愛で主にネコ役だったが立場が逆転し、常に優子を尻に敷いている。安酒「鬼ころし」を愛飲しているが、焼酎を呑むと人格が崩壊。
「アイドル同好会」所属、飛行機が大好き。シナモンさんはニッケイさん。最近は「マジすか学園」で怪演を見せた”トリゴヤ”同様、不気味な動きを見せる事も。
【片】はーちゃん(A):端役だったが、相思相愛のゆきりんが誘う形で同居。全般的に影が薄く登場は少ないが、ゆきりんの為に参謀として暗躍する事したり、盗撮のパートナーにもなるが本人は案外、乗り気である。
以前、麻里子様に「昭和の田舎の香りがする」食事を作って酷い目に。常に”昭和”が付きまとう。
【佐亜】亜美菜(B):元・新生まえあつグループの一員だったがあっけなく寝返り、司令面接を経て入居、と同時に「ローティーン同好会」副部長となる。「二次元同好会」会員。もっちぃと相思相愛。
麻里子様部屋から移動した。
【倉】もっちぃ(A):横浜の実家で父とともに同居していたが、親離れを果たしマンションに同居開始。ご存知、プロレス、野球ネタには欠かせない。花ちゃんともイイ関係だが、亜美菜と相思相愛。
*ツインタワー部屋(706号室)
【才】オカロ(K):AKSの要請を受けて佐江とともに入居。体育会系でお節介だが意外にも知的キャラ。トレーニングの教官としてメタボコンビの生活改善を指導する。
逆に料理・ファッションは苦手。情に篤く男泣きはお約束。健康診断では「筋肉がつき過ぎ」と診断されたが、夜は筋肉だか胸だかわからない乳を佐江に揉まれながら寝るのが日課。AKB仮面1号。
【佐】佐江(K):KSの要請を受けて才加とともに入居。相方同様に体育会系で、トレーニングの教官としてメタボコンビの生活改善を指導する。お節介で料理・ファッションが苦手。
ヘキサゴンであきちゃに劣らぬお馬鹿っぷりを見せたが、なぜかAKB仮面2号を除名されていない。
才加とはバカップルで、劇場で毎日キスをし、夜は筋肉だか胸だかわからない才加の乳を揉みながら寝るのが日課。
【え】えれぴょん(K):端役すらならない三軍以下の扱いだったが、中間テストと某スレへの出入り発覚が契機となり更生のため入居。ツインタワーからダイエット&勉強特訓の標的にされている。
同じ”狸”のみゃおと仲が良い。鼻づまり。
【増】ゆったん(B):時々マンションへ出入りしていたが、まゆゆ・えれぴょんらの邪な動機から誘いに乗り同居開始。たこ焼きをこよなく愛し、粉もん料理に自信を持つ大阪人。
最近の口癖は「しっ!言うたらアカン…」とメンバーの口止め役でもある。意外にもデカパイで、まゆゆが狙っている。
【峯】峯岸(K):嘗ては前田一派の悪知恵参謀。いつの間にかオカロ・佐江の部屋に同居を開始。最近、登場機会が極端に少なく、誕生日をスルーされそうになった事も。ガチャピン。
*指萌部屋(707号室)
【萌】萌乃お嬢様(K):花ちゃんにつづく財布2号として登場。「たかり常習」の麻里子様達への復讐の機会を狙って部屋を貸借。実家は大富豪・仁藤財閥でヘリやリムジンなど多数所有。
メンバーらの騒動からはやや一歩離れたスタンスを取っていたが、最近は何かと頼られる存在。泥棒髭や角刈りと男装では独自路線を売りにする。
【指】指原(A):萌乃お嬢様の家来。ムッちゃんの罵詈雑言の主たるターゲット。その通りの貧乳に加えて、週刊AKBでの「バンジー飛ばなかった事件」でヘタレの称号が定着。「アイドル同好会」所属。お嬢様には頭が上がらない。
*SDN部屋(708号室)
【め】め〜たん(SDN):色気づいたクソババァ。時々メンに絡んでくる存在だったが、SDNへ左遷され、愚痴話がてらマンションへ出入りする機会が多くなり遂には入居。
色々な年下メンに色香を仕掛けてくるが、最近はやっぱり、はるきゃんお好みのご様子。家庭科教員免許保持で料理は得意で得意料理はキムチうどん。おくたまはエロエロ教育の一番弟子。
【野】ノンティ(SDN):SDNリーダー。食べるの大好きだが、なっちゃん・みゃおほどでもない。その体型から”野呂佳代関””琴欧洲”と呼ばれているが、体の動きは切れている。
【浦】シンディ(SDN):レインボーババァ。時々メンに絡んでくるが扱いが悪い為か、頻繁には登場しない。やや愚痴が多い?
【由】ゆかりん(SDN):このスレでは扱いが悪い為か、頻繁には登場しない。何とか登場機会アップへ向けて涙ぐましい努力。
【春】春ちゃん(SDN):このスレでは扱いが悪い為か、殆ど登場しない。何とかキャラを立てようと、語尾に無理矢理「きゅるるん」を付けようとするなど、ゆかりんとともに登場機会アップを目指す。
*まいまい部屋(710号室)
【麻衣】まいまい:麻里子様の元カノで藤江の親分。セキュリティの関係で空き家がない為、仕方なくマンションに入居。麻衣茸ネタの根源。
麻里子様、河西と並ぶお馬鹿の大将格。辛いものが食べられない為、辛いもの大好きな玲奈と抗争する事も。ピンの仕事が忙しく、ソロデビューも決定し登場機会が激減。
【れ】れいにゃん(K):まいまいを慕っている。元は端役だったが、親分・まいまいの部屋に座敷わらしの様に生息。親分とともにイベントによく乱入する。
【河】河西(B):一応はまいまいの部屋に同居しているが…はるきゃんとともに神出鬼没でKY。独特な喋り方(チユウ)と顔文字を使用。
週刊AKBの中間テスト追試では最低を記録したお馬鹿だが、本人は自覚していない。麻里子様に食べられた経験あり。
【板】板野(K):前田派だったが現在は距離を置き、マンション組とも敵対は無い様子。ブラックとこのスレの門番で、話題を修正するなど意外に頼れる存在。
河西が嫌いなだったが、ツンデレのようだ。
*まえあつ部屋(別館201号室)
【敦】前田(A):敦姫。運営がエース扱いしてるため高飛車で天狗。まゆゆを「虫」扱いしており禿しく抗争。その度に取り巻きから愛想を尽かされる。
独り寂しく自腹で2階の部屋を借りていたが、遂には別館に追いやられた。新生・まえあつグループの結成を目論んでいたのだが、完全に切り崩され計画は崩壊。
しかし、佐藤すみれという新たな同士を得てマンションメンへの妨害工作を働く。しかし、利用されている事を知らない。りなてぃんの事が気になる?
*咲亜美部屋(別館202号室)
【眉】あーみん(A):すーちゃんがまゆゆを真似て作ったはずなのだが、失敗して全然違うキャラクターになってしまった。現在はすーちゃんの手を離れている。
好ましくないレスがあると警告を発したり、捕獲をする。捕獲されたレスは削除と同じ扱い。無駄にテンションが高い。
【咲】さきっぺ(K):あーみんの整備士として別館に入居。インテリで冷静沈着。別館に住んでいるが、前田一派・マンション組とも組む様子はなく、
中立を保っている。
*居所不明
【石】はるきゃん(B):どこからともなく現れて、生意気な事やツッコミを言う。そのたびにどこかに飛ばされるが不死身。ただ、研究生の境遇には同情的なところも。
まゆゆと同じ二次元好きなのはスルー?めーたんの玩具かつ、亜美菜にも惚れられている。
ムッ「続いて、その他の登場人物を紹介するですぅ!この人たちはマンションには住んでないですぅ!」
【あ】あきちゃ(A):ツインタワーの弟子?時々、挙動不審。ゆきりんと同事務所。週刊AKBのテストで河西を上回る大馬鹿である事が判明。
1号からAKB仮面除名を通告された。最近の口癖は「あきちゃ、わかんなーい」。
【す】すーちゃん(B):なぜかマンションメンに対して敵意を持ち、まえあつと組んで陰湿な妨害工作を仕掛ける。
実際はまえあつですら利用し、トップメン達の追い落としをはかる。
【倉父】倉パパ[倉持明]:AKB関係者以外で一番登場機会が多い。もっちぃの父。元プロ野球投手(ロッテ→クラウン→ロッテ→ヤクルト)。異名”炎のストッパー”。
髪の毛は薄いが気風がよく人格者。麻里子様、まゆゆ達が敬意を払う数少ない人物。娘の親離れが進んだのか、最近、出番がない。
【樹】じゅいちゃ[希月樹衣]:あきちゃのお姉さんでグラビアアイドル。主にあきちゃとセットで登場。AKB仮面ショーの司会者でもある。
妹と連動しての登場が多い所為か、はたまたAKB仮面が開店休業状態だからか、最近、出番がない。
【ち】ちかりな(B):れいにゃんとセットで時々登場。全般的に扱いは悪い。
【中田】ちぃちゃん(A):新生・まえあつグループの一員となっていたが、マンション組に切り崩されて、メンとの関係は良好。新興の事務所への移籍したが「三流」と罵倒されている。
【実】実絵子姉さん(KII):SKEの良心。その良心ぶりから、運営に何かと狙われている。保護者として玲奈・珠理奈をいつも気にかけている。ここ最近は珠理奈の様子がかなり気掛かり。
麻里子様の名古屋滞在時の相談兼飲み相手。過去スレでストレスからか東京遠征時にタガが外れて、麻里子様と枕を交わしてしまった。意外と酒豪。
【唯】ゆいみん(S):SKE所属で「二次元同好会」会長。まゆゆ、らぶたん、玲奈達とは同志で名古屋でいつもお世話になる。同好会のメンバー増員で着々と地盤を固めつつあったが、両脚の負傷で長期療養中。
【西中】西中(S):元AKB研究生で現在はSKE所属。以前、きたりえ&しーちゃんの百合現場を目撃し現在でもそのトラウマがある。週刊AKB中間テスト第1位のお利口組。しーちゃんに惚れている。
【矢】矢神(S):SKE所属で「二次元同好会」会員。なっちゃんの"偽者"として扱われ、勝手に公演を休んで、グルメ旅行に行ってしまうなっちゃんの代役に何かと利用される。
本家・なっちゃんとは比較にならないお馬鹿だがダンスは切れる。しかし、最近ははるごんに似てるとの指摘があり、なっちゃんの代役は禁じ手となった。
【の】のぞふぃす:元チームAで稀に登場。留学経験があり料理が得意。アンティミンス社長。よく語尾に「〜ぽよ」を付ける。
【大江】おーいぇ:元チームAで嘗ての常連。時々遊びに来るが、一同スルーの時が多い。
【加】かやの:元チームAで現在は女優。前田と接近したり、ロリ好きの麻里子様の眼鏡に叶うなど最近、登場機会が増える。「たらこの唄」は彼女にとって黒歴史。
【司令】司令:謎の多い人物。工学、医学博士。メンに近づいたきっかけは、ムッ・ムー・ムチーのムチネコ達など特殊生命体の調査の一環でメンの身辺調査をした事。
過酷な環境を目の当たりにしてAKS経由でマンション組に資金援助する様になる。しかし、組閣祭での秋P・tgskの暴走をきっかけにAKSと絶縁、直接マンション組に巨額な資金援助をする様になった。
【博士】博士:こちらも謎の多い人物。医学博士で司令の弟子でもある。メンバーの健康診断で初登場。休暇中の司令に代わって、ヘルス面でメンバーをサポートする。
【ムリ】ムリー様:麻里子様にそっくりのムチネコクローン。一時、マンションを離れたムッちゃん達のボロアパートの管理人。言動・仕草は麻里子様そっくりだが知能は優れている。
【秋P】秋P:AKBプロデューサーだが、実は諸悪の根源?組閣祭でのチーム改編暴走で司令に絶縁される。隠し財産多数?で税務調査を非常に恐れる。京都で麻里子様・きたりえにボコられた事がある。
【tgsk】tgsk:AKB劇場支配人だが”雇われマダム”。秋P・AKS社長・司令・メンとの板挟みで意外と気苦労も。組閣祭でのチーム改編暴走で司令に絶縁される。ヲタやメンバーを逆撫でする行動ばかりで、世論はフルボッコ状態。
【湯浅】湯浅氏:SKE劇場支配人。同じく”雇われマダム”。運営としてAKB以上にSKEを悪い意味で引っかき回し、メンからの信頼なし。
【N】Nなっち(B):自称インテリ美女。はるきゃん同様神出鬼没だが、こちらは突然現れて用語や法律などを解説し、勝手に去っていく。
Nなっち「いやいや、皆様。最近ちょくちょく登場する、AKBのインテリ美女(自称)・Nなっちです!ここでは用語を解説します!…コホン…」
【麻衣茸】メンを百合の世界へ誘うカヲスアイテム。使用すると荒れるので注意が必要。主な生産地はまいまいの部屋。まゆゆは麻衣茸の耐性プログラム導入済。とはいえ、なっちゃん、みゃおなど麻衣茸の耐性を持つメンバーもいる。
【麻衣茸+10】麻衣茸の強化版でゆきりんが開発。麻衣茸以上に荒れるので殆ど使用されない。
【麻衣茸ネ申】麻衣茸の超強力版でまいまいの部屋に原生。空気感染率がかなり高く、ある一定時間その空気に触れてると発狂する。溜まったパワーが爆発したら…という事でこちらも殆ど使用されない。
【麻衣茸の解毒剤】ゆきりんが開発。麻衣茸とピルクルを調合し、化学反応を起こして蒸留し抽出したもの。麻衣茸作用を解毒するが、副作用で10分踊り続ける。
【タリナイパウダー】まいまいが、誕生日を祝ってくれなかった怒りの余り部屋にぶちまけた粉。効能など詳細不明。
【魔王】花ちゃんの愛飲焼酎で非常に高額。しばしば、麻里子様に盗み呑みされる。
【鬼ころし】はるにゃんの愛飲日本酒。安酒で度数は高めだが、焼酎でないのでいくらでも飲んでも平気。
【ファミチキ】なっちゃんの大好物。独りで10個以上は当たり前だったが、最近はりなてぃんの煮豚の方がお気に入りかも?
【煮豚】りなてぃんが作る得意料理で、なっちゃん・みゃおの大好物。ご機嫌で必ず「煮豚の歌」を歌う。
【ハリセン】花ちゃん達が暴走したメンを制裁するために使用するアイテム。最近は滅多に使用されない。
【ロンギヌスの鎗】まゆゆが敦子を倒すために用意された武器。しかし実際に使われることなく未遂に終わっている。正体は花ちゃんが小学校の時に秩父の遠足で買った木刀で、まゆゆは3000円で売りつけられた。
【特製首輪】ダイエットできないなっちゃん・みゃおの食事制限のため付けられた首輪。一定の量を食べると電流または電気グルーヴの「電気ビリビリ」が流れる。いつの間にか外された模様。
【ブルマ】スペシャルプログラムや罰掃除の時に着用が義務付けられる(但し、なっちゃん・みゃおはサウナスーツ)。
【クローンスーツ】司令がメンバーそれぞれの動きを解析し、本人同様の動きをとる事が出来る着ぐるみ。メンバーが旅行などでズル休みする際は、仁藤家の社員がこの中に入り、公演などに出演する。
【チョークスリーパー】花ちゃんが暴走したメンを制裁するために掛ける技。出番がなかったが、最近再び使用されている。
【お尻百叩き】花ちゃんが考案した制裁技。暴走をしたメンを四つん這いにし、手(または布団叩き)で尻を連打する黄金パターン。やられたメンのお尻は真っ赤になる。最近は考案者の花が堕落して自ら尻叩きの餌食になるので、もっぱら制裁を加えるのはりなてぃんの方。
【お仕置きマシーン1号(仮)】余りにお尻叩きの回数が増えた為、りなてぃんがゆきりんに依頼して開発された尻叩き専用マシーン。ただし”サディスト”りなてぃんが暴走して多用した結果、呆気なく爆発、使用不能となった。
【ヒップアタック】なっちゃんの必殺技の一つ。無敵を誇ったが、あきちゃに返された事を機に一時封印。最近はみゃおとのダブルヒップアタックなど解禁している。
【ゆっくりのしかかる】なっちゃんの必殺技の一つ。昔からよく使用されている。
【スペシャルプログラム】元々はメタボ体系のなっちゃんとみゃおをダイエットさせる為、ツインタワーが指導。メタボコンビの生活改善のため復活している。
【総選挙】「言い訳Maybe」の選抜メンバーを決定する際に実施されたファン投票。特に上位メンの扱いが悪い時の愚痴として持ち出されることが多い。
【お料理特訓】お料理に厳しいりなてぃんが、AKBINGO!でのメンの醜態を機に始めた地獄の特訓。麻里子様、まゆゆ、はるにゃん、ツインタワーらが常連。みゃおとみかぽんがこれが機となって住人となった。最近はAKBINGO!で料理企画が無い為、束の間の平穏を保たれている。
【学力テスト】麻里子様の余計なひと言で実施が決定。参加予定者は麻里子様、まゆゆ、なっちゃん、オカロ、はるにゃん、指原、まいまい、えれぴょん、敦子。国語・算数・社会・家庭科を試験予定。他の仕事が忙しい為、忘れ去られている様子。
【島流し】当スレで"おやくそく"を守れなかったメンに対する厳罰。ブラックスレへ島流しされる。
【上島流し】優子が"おやくそく"を守れなかった時に執行される厳罰。ダチョウ倶楽部へ強制加入となる。同じ太田プロの前田、えれぴょんも対象。派生としてゆきりんの「ザブングル送り」河西の「バナナマン送り」がある。
【干され】このスレ一番の禁句ワード。OB、現役を問わず過剰反応するメンバー多数。ちなみに、花ちゃんは泣きながら制裁する。
【仁藤財閥】萌乃お嬢様の実家。仁藤警備保障、仁藤観光、仁藤プリンセスホテルなど多種多様に業務を展開する。
【アイドル格付け罰ゲーム】罰ゲームに使用。成績のよかったほうから「一流」〜「三流アイドル」に格付けされる。一流は優遇されるが、格が下がると食事、呼び方など酷い扱いを受けながら1日生活する。
元ネタは毎年年始に放送される「芸能人格付けチェック」。
N「もし、補足があったら適当に追加してくださいね〜、では、またお会いしましょ!ばいちゃ!」
麻「ワシらが住んでおるマンションを紹介するぞ」
花「いやぁ〜それにしても めちゃくちゃ広いし綺麗だよな」
【本館】
屋上 露天風呂 【1度に全員が入れる露天風呂がある 全面ガラス張りで外からは見えない】
屋根裏 【ゆきりんの機材と65インチの大スクリーンがある 皆のたまり場的な場所?】
7階 居住区&リビング 【皆の部屋がある所】
6階 課外活動センター(部室)&ミーティングルーム 【ロッカー完備の部室とプロジェクター設置の会議室がある】
5階 トレーニングルーム 【トレーニング機材が完備されてる】
4階 ミニボウリング場&屋内多目的グラウンドコート 【グラウンドでフットサルなどが出来る】
3階 大浴場&サウナ&25メートルプール 【1度に全員が入れる大浴場がある】
2階 食堂(別館連絡通路) 【1度に全員が食事を取れる食堂がある ここから別館に行ける】
1階 ロビー 【貨物ポスト(荷物を入れると7階の各部屋まで運ぶ) オートロック 完備】
地下 宴会場古井戸 【騒いでも地下と防音なので大丈夫】
【別館】
2階 居住区(本館連絡通路) 【ここから本館に行ける】
1階 ロビー 【貨物ポスト オートロック 完備】
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/09(水) 11:48:21
河西「(ー∀ー)ククク♪
ふぃにあらわれてぇ ふぃにきえりゅ〜」
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/09(水) 23:48:11
鰹「このスレは引き続きカ●メの提供でお送りします。……フンガフッフ……」
前スレに続いて麻里子様のチョークスリーパーで締められるみずき
麻「さて、前スレが埋まったことだし、このスレも元気にいくぞ!」
板「おい、河西」
河「ともち〜ん♪選挙お疲れ様だチユウ(o>ω<o)」
板「てめぇ……前スレ埋まってねぇのに勝手に使ってんじゃねぇぞ!!」
河「チユウ……(´Д`)ともちんの為にチユウも早く帰ってきてお料理手伝ったのに……ΩÅΩ;」
板「わ、分かったよ!泣くな!!次からは気を付けろよ!」
河「チユウ!ともちん優しいチユウ!大好きだチユウ(*/ω\*)」
板「抱きつくんじゃねぇよ!ったく…」
そして
総選挙も無事に終了し、メンバーで打ち上げをします
がやがや
里「(パンパン)はぃ 皆、お疲れ様 色々あると思うけど頑張ってね では、さやか よろしく」
才「コホン、皆・・・・」
才「今回、色々と大変だったと思う でも、今日の悔しさ・喜びを絶対に忘れないで、これからも頑張っていきましょう
では、乾杯!」
一同「かんぱーい(ですぅ)(だお)(だぽん)(だお)」
がやがや
珠「(もぐもぐ)麻里子様、本当は海外なんですよね?」
麻「あぁ こんな時に行ってられんしな(ぐびぐび)」
奥「(もぐもぐ)・・・・」
麻「おくたま・・・・」
陽「優子、おめでとう♪(カチャン)」
優「ありがとう♪」
ゆ「優子さん、すごいですね」
優「でも、良いのかな・・・・アタシ・・・・」
た「グヘ・・・・ 優子なら、重圧を跳ね除けれるでス」
優「うん 覚悟は出来てる・・・・(グビッ)」
玲「戸島さん…アタシ…やりましたよ」
花「ああ…」
玲「約束通り…」
花「そうだな…時間を作らないとな」
玲「でも、アタシ・・・・正直悔しいです (お茶ずずっ)」
花「あぁ・・・・玲奈なら、もっと出来るよ(もぐもぐ)」
玲「はぃ 頑張ります」
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/10(木) 01:20:47
才「さえ メディア選抜おめでとう♪」
佐「さやか・・・・さやかの分まで頑張るから・・・・」
才「あぁ・・・・ さえ、一緒に頑張ろう」
萌「……………」
指「お嬢様……」
萌「さしこ…お前に私の気持ちがわかるか?」
指「……………」
仲「(パクッ)あれっ?まゆゆは?」
ら「部屋だお」
な「まゆゆ・・・・・さっきまでは元気なフリしてたけど、やっぱ相当悔しいと思う・・・・コメントも悔しさが滲み出てたし・・・・」
里「えぇ 今はそっとしておきましょう」
一方・・・・
ワロタ部屋では・・・・
ま「ヒック、ヒクッ えぇーん!!!」
布団にくるまって泣きじゃくっています・・・・
ま「まゆは、まゆは・・・・ヒック」
な「(ぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくごくごくごくごくごくごくごくごくごく)」
狸「(ぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくごくごくごくごくごくごくごくごくごく)」
麻「この二人は選挙より食欲かのう?」
ま「悔しいですぅ!悔しいですぅ!(バタバタ)」
ま「次があるなら、リベンジですぅ!ヒック、ヒクッ」
そして
麻「前田、大丈夫かのぉ・・・・」
花「心配か・・・・?」
麻「あぁ・・・・」
優「アタシも・・・・いいのかなぁ・・・・?これで・・・・」
麻「アイツは、今まで色んな重圧やプレッシャーを1人で背負ってきて、アンチとかたくさんいたけどAKBの中心である事は事実だし・・・・」
優「うん・・・・皆、色々意見はあると思うけどあっちゃんが居なかったら・・・・」
一同「・・・・」
静まり返る宴会場・・・・
里「今回の選挙でアンチは減るんじゃないかしら・・・・?」
麻「あぁ・・・・そうだな」
優「今度はアタシかぁ・・・・」
陽「大丈夫よ・・・・アタシも居るから・・・・」
優「にゃ、ニャロ・・・・♪(スリスリ)」
陽「おいで・・・・♪(なでなで)」
才「優子…アタシもいるからな」
優「キャップ、ありがとう」
佐「私も!」
め「私もついてるわよ〜♪」
優「…ちょっと怖いかも…」
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/10(木) 01:51:03
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
麻「(ぐびぐび)良い方向に持って行けるといいな」
里「えぇ」
一方
選挙が終わり、海外に向かう為
成田へ向かうあっちゃん
仁藤家社員扮する麻里子様・優子とは別の車です
敦「・・・・」
窓から夜景を眺めているあっちゃん・・・・
敦「(まぁ、これで良かったかな・・・・ヒールも少しは楽になるかな・・・・)」
そして宴会に呼ばれていた、久し振りに登場のクラさんやあきちゃ、姉ちゃことじゅいちゃは…
倉父「明日香も、多田さんも、残念だったな」
ら「…選抜に入れなかったのは、やっぱりくやしいお」
倉「でも、逆に選抜復帰という大きな目標が出来たかも…」
倉父「私も現役時代、負けて泣いた夜は沢山あるからな…。二人とも今回の悔しさをバネに、次を目指してがんばれ」
才「あきちゃ、このがんばりを認めて、正式に3号復帰だ!」
高城「…はいっ!」
希月「才加さん、ありがとうございます!」
佐「お姉さんには、また司会をお願いしますね」
倉父「しかし…余計なことをしてしまったかな…」
倉「……」
倉父「私がしゃしゃり出たのは、印象が良くなかったみたいだからな」
倉「……」
倉父「明日香、済まなかった」
倉「ううん…気持ちは嬉しかったよ…(涙)」
熱い抱擁を交わす父と娘であった
ゆ「(PCカタカタ)うわ…ヤフーニュースのトップだよ(汗)」
里「明日のワイドショーでもやるみたい」
優「……怖い…な…」
才「お父様、野球の交流戦のことですが…」
倉父「うん、おかしいね。パリーグばかりが独走状態とは」
北「ドラゴンズも最近微妙で…」
倉父「野球の話は別の機会にしよう。私も色々言いたいことがあるのだが…」
宴会も終わり…優子部屋では…
優「ニャロ…やっぱり…怖いよ」
陽「優ちゃん、私が支えるから…」
優「ニャロ、ありがとう…」
ガバッ!
陽「今夜は、いっぱい甘えていいからね」
優「ありがとう(涙)」
ギュッ
優「ニャロ・・・・暖かい・・・・」
陽「優子・・・・(チュッ)」
優「んっ・・・・」
一方
花・里菜てぃん部屋では・・・・
玲「戸島さん・・・・そばに来てください・・・・」
花「あぁ・・・・」
玲奈のベットに入る花ちゃん
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/10(木) 14:03:21.46
玲「戸島さん、愛してます・・・・」
花「えっ、いきなりどうした?」
玲「いぇ、素直に今思った事が口から出てしまいました・・・・」
花「(きゅん) 玲奈・・・・」
玲「戸島さん・・・・」
すると玲奈ちゃんはおもむろに、パジャマのボタンに手を掛けた・・・・
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/10(木) 14:08:03.39
花「お、おぃ どうしたんだ?(汗)」
玲「アタシ・・・・戸島さんに・・・・ (ドキドキ)」
花「だ、ダメだよ 里菜達もいるし・・・・(ドキドキ)」
玲「大丈夫です・・・・寝てますから・・・・(ドキドキ)」
バサッ
ボタンを外した玲奈ちゃんはパジャマを脱いだ・・・・
花「・・・・!!!」
玲「アタシ・・・・覚悟は出来てます・・・・だから・・・・」
花ちゃんに更に近づく玲奈ちゃん・・・・
花「い、いゃ・・・・心の準備が・・・・」
玲「またそうやって逃げるんだ・・・・アタシの事嫌いなんですか・・・・?」
花「い、いゃ・・・・そうゆう訳じゃ・・・・」
その時…
里「(ぱちっ)…(ん?どうしたのかな…あ…)」
物音で目を覚ましたりなてぃん
里「(やばっ…寝たふりしてよう)」
優子部屋
陽「あぁ・・・・優子・・・・♪」
優「はぁはぁ・・・・にゃ、ニャロ・・・・♪」
陽「はぁ・・・・き、気持ちいぃ・・・・♪」
ゆ「優子さん、頑張ってる所お邪魔して申し訳無いですが (パソコンを出す)」
パソコンを優子に見せる
優「うっひょー♪玲奈ちゃん、スッポンポンじゃん♪」
ゆ「もしかしたら、ですよ♪」
陽「チッ・・・・」
優・ゆ「えっ・・・・」
陽「もぅ!せっかく優子とエッチしてたのに、何よ!優子とゆきりんのバカ!(怒)」
麻「はぁーおしっこしたい。(パンツを降ろして女性器を丸出しにしてしゃがむ)
チュイーーーーーーーーポタポタポタ はあーーすっきりした!優子、ティッシュ
持ってない?」
優「麻里子様ったらまた歩道でおしっこしてるー皆見てるよ」
ブ優「せっかくだからアタシとニャロとゆきりんと玲奈と花で5Pはどうだ?」
51からの続き
陽「もぅ出て行って!(怒)」
バタンッ!
優「あーぁ、ニャロに追い出されちゃった」
ゆ「小嶋さんってあぁ見えて優子さんひと筋ですもんね」
眉「
>>52は捕獲だ!!」
咲「UGからも落ちて不機嫌のようです」
そんなことを知る由もない玲奈ちゃんは…
玲「本当に私を愛してるなら…私の大切なものを貰ってください!」
花「う…ううう…」
た「(ぱちっ)一体なんでスか…?あ…」
ねぇ、皆
変な事書く奴もいるけど、華麗にスルーしようよ
捕獲もアリだとは思うけど、相手するとややこしくなるし
続き
里「(超小声で)たかみな、ダメよ 寝てなさい」
た「(超小声で)あっ、里菜てぃんも起きたでスか?了解でス」
寝たふりをする2人
た「(羨ましいでス…私もりなてぃんに抱かれたいでス…)」
一方
優「まぁね♪ニャロは、アタシしか知らないし♪」
ゆ「そうなんですか?意外〜 結構モテるのに」
優「うん 意外でしょ?初めての時とか凄く可愛かったよぉ〜♪」
ゆ「へぇ〜♪」
優「【アタシ初めてなの、だから優しくしてね】【い、痛い・・・・あぁ・・・・優子でいっぱいになっちゃうよぉ〜】とか言っちゃって〜♪
苦痛で歪む表情とかが、余計にそそるんだよねぇ〜♪」
ゆ「あははっ♪小嶋さん、かわい〜♪」
バタンッ!
陽「優子!何ベラベラと喋ってるのよ!」
優「ひぇー」
優「それがさー、今ではもうアタシのテクニックで…」
陽「ミエタヨ…」
優・ゆ「のわぁー!!!」
そして
優「ふぅ・・・・あぶねぇー」
ゆ「小嶋さん、怖いですね」
優「うん よしっ、追い出されちゃったし、覗きに行くしかないでしょ♪」
ゆ「行きましょう♪」
こうして、優子・ゆきりんは花ちゃん・里菜てぃん部屋へ・・・・
玲「戸島さん・・・・(ドキドキ)」
花「や、やっぱり・・・・ダメだよ・・・・」
玲「・・・・」
花「玲奈の事大事だし・・・・」
玲「戸島さんの意気地なし!大っ嫌い!」
花「れ、玲奈!」
玲奈ちゃんは部屋を上着を取り部屋を飛び出してしまった
部屋の前に着いた優子・ゆきりん
ゆ「着きましたね♪」
優「ぐふふっ・・・・♪さて、覗かしてもらいますかぁ・・・・♪」
バタンッ!
優・ゆ「・・・・!!!」
玲「(涙)」
タタタッ・・・・
走り去る玲奈ちゃん
優「アタタタ…」
ゆ「どしたの?」
優「ドアが鼻にぶつかった」
ゆ「お大事に…」
ゆ「何で玲奈ちゃん、泣いてたんだろう?」
優「さぁ・・・・」
ゆ「花はどうしたんだろう?」
優「状況把握で一応、覗いときますか」
ゆ「ですね」
そして
花「あぁ・・・・やっちゃったなぁ・・・・」
里「バカッ!何やってるのよ!もぅ!」
た「そうでス!」
花「えっ・・・・何で・・・・?」
里・た「あっ・・・・」
里「とにかく!花!追いかけなさい!」
花「あ、あぁ・・・・」
優「そぉーっと」
ゆ「どうかなぁ〜?」
花「玲奈ー!!」
バタンッ!
優「ぐえっ!」
花(タタタタッ)
優「イテェ〜」
ゆ「また鼻ぶつけたの?」
優「うん」
ゆ「総選挙1位の名前が泣くわよ…」
仲川「ヽ( ̄□ ̄;)/!」
ま「明らかにウェイトオーバーですぅ! 5人中3人がデブでは、ワロタの活動に支障がでますぅ!」
な「悪かったね、デブで(モグモグ)」
ら「だお」
石「渡り廊下で追いかけてwwwwwww愛しの彼にボディプレスwwwwwwww」
さて優子とゆきりんは面白くないので各部屋チェック…
ゆ「って言っても筋肉コンビとともとも、4期コンビくらい?」
優「ま、行ってみよ!」
で、筋肉部屋…
優「!!ゆきりん!」
ゆ「なんと珍しい!」
そこには、ゆっぱいえれぱいの巨乳が並んでいた
ゆ「これからはここにもカメラがいるわね」
続いてともとも部屋へ…
優「やっぱともちんはツンデレだね〜」
チユウπに手を伸ばすともちんであった
ゆ「とも〜みは手を出さないんだね…Mなのかな?(ニヤニヤ)」
はるきゃんにゆっくりのしかかる、なっちゃんらぶたん&はるごん
石「ちょ、おま、うわ、うわ、うわぁあああー!」
な「まゆゆ、さっき何か言ってたよね?(むしゃむしゃ)」
ついでにお嬢部屋…
ゆ「ぷっ!指原は寝袋なのねww」
優「お嬢はご機嫌斜めなのね…」
で、恐る恐る部屋に戻る二人…
優「あれ、ニャロがいない…」
ゆ「亜美菜ちゃんむちむちでいい体♪もっちぃ羨ましいわ…」
優「ねぇ、ニャロがいないよ…」
ゆ「当たり前でしょ、怒らせちゃったんだから」
優「探さなきゃ!」
一方…
陽「かくかくしかじかで…」
里「そろそろあの二人もお仕置きが必要ね…でも今は…」
た「花ちゃんと玲奈ちゃんが心配でス」
里「そうね…どうすればうまくいくかしら?」
しかしはるごんが太ったのには理由があった……
これは1ヶ月前の話…
な「くっそー!矢神ちゃんとの体格差が出すぎたかぁ……食わせるのは実絵子姉さんが許さないしな…」
周りを見てふと目に入ったのはお絵描きをしながらチョコレートを食べるはるごん
な「待てよ……矢神ちゃんとはるごんは似ている…太った矢神ちゃんとあたしは似ている…つまり…太ったはるごんとあたしも似てるんだ!」
意地悪な笑みを浮かべるなっちゃん
な「はるごーん!一緒におやつ食べよ!いっぱい買ってきたよ!」
仲川「食べるー!」
という生活を続けたはるごんは哀れなっちゃん化してきたのである
ま「全く、はるごんも困ったものですぅ!これからはツインタワーに鍛えてもらうですぅ!」
仲「ま、待ってよ!ここ最近なっちゃんが大量にお菓子を私に食べさせるからだよ!」
ま「言い訳無用ですぅ!今からツインタワーの部屋に行くですぅ!」
な「そうだそうだ、人のせいにするのはよくないぞ(ニヤニヤ)」
仲「あっ!もしかして、私を太らせてなっちゃんの代わりをやらせるつもりだったのね!」
な「(ギクッ)そ、そんなことはないよ」
ら「ちょうどここにAKBINGO!で使ったウソ発見器があるお」
菊「どこから持ってきたの…」
ウソ発見器でなっちゃんを裁くワロタの面々。
菊「はるごんにお菓子をたくさん食べさせたのは、自分の代わりをしてもらって楽するためだ」
な「い、いいえ…」
ら「超えたお!」
ま「一本ですぅ!」
仲「なっちゃんひどいよ!」
ま「これは花里菜コンビに報告して懲らしめてもらうですぅ!」
仲「そうだそうだ!」
な「くっそ〜」
逃げ出そうとするなっちゃん。
しかしらぶたんが足を引っ掛け、なっちゃんはあっさり転けてしまった。
ま「縛り上げるですぅ!」罪人の如く紐でぐるぐる巻きにされるなっちゃん。
あっ、ちなみに時刻は10日の晩になってるからね
な「い、痛ぁー!」
ま「反省するですぅ!」
菊「ちょっと、さすがにやりすぎじゃない?」
ま「そんな事ないですぅ!なっちゃんの為でもあるんですぅ!」
石「花里菜っても花は玲奈を追っててそれどころじゃないぜwwwwwww」
ま「何かあったんですかぁ?」
石「実はな・・・・w」
ごにょごにょ
ま「そうなんですかぁ!じゃまゆが代わりにお仕置きするですぅ♪」
な「えっ・・・・」
ま「♪」
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/10(木) 23:18:08.31
な「まゆゆ、お仕置きなんかしたら当分π揉みはお預けだからね」
目が笑ってないなっちゃん
ま「うっ…」
動揺を隠せないまゆゆ。頭脳プレーである駆け引きではなっちゃんに分があった
スマン。sageるの忘れていた
ゆ「まゆゆ、ちょっと…」
ま「なんですかぁ?」
ゆ「なっちゃんじゃなくても、巨乳はいるよ」
と、朝撮ったゆっぱいえれぱいを差し出すゆきりん
ま「これは素晴らしいですぅ!ゆっぱい狙うですぅ!」
な「チッ…まりもっこりめ、余計なことを…」
麻「はっ…!そうぢゃ、忘れてたことがあるんぢゃ!」
いきなり部屋を出る麻里子様
小森「麻里子様、何かあったのかぽん?」
麻「ぐひひ…みかぽんよ……ムチーがいなくなった今お主を襲うのは簡単ぢゃ!」
小森の服を剥ぎ取りにかかる麻里子様
小森「や、やめてほしいんだぽん!中西さぁーん!」麻「無駄ぢゃ!りなてぃんは今たかみなと出かけてるわ!諦めて脱ぐのぢゃ!」徐々に顕になっていく小森の素肌……
麻里子様の大柄な身体が細身のこもりんに襲い掛かる・・・・
押さえ付けて、どんどん脱がしていく麻里子様
小「ま、麻里子様・・・・やめてほしいぽん・・・・(涙)」
麻「ぐふふっ・・・・♪泣き顔も可愛いのぉ〜♪」
そして、こもりんの素肌が顕わに・・・・
麻「(ゴクリ・・・・) おぉ・・・・色白で綺麗な肌をしておる・・・・♪」
小「うぅ・・・・(涙)」
麻「ぐふふっ・・・・♪では、いただきまーす♪」
と…その時!
仮1「とうっ!」
仮2「AKB仮免、参上!」
仮1「佐…いや2号、仮免じゃない、仮面だ」
仮2「あ…久しぶりで間違えちゃった」
麻「お前達!」
仮3「AKB仮面よ!みかぽんを離しなさい!」
グヮアーン!!
花ちゃんにフライパンで思いっきり殴られる麻里子様。
花「何をやっとるんじゃ、お前は!?」
麻「い、痛い………」
仮1・2・3「花ちゃん、せっかくの見せ場をとらないで下さいよ…orz」
ムチ「…こもりんの危機を感じて、慌ててワープしたけど、もう終わってたポン!」
3人と1匹の前には、うずくまる麻里子様と仁王立ちの花ちゃん。
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/11(金) 01:33:49.40
は「おい花wwお前は玲奈をなんとかしろよwww」
>>94 玲「私なら戸島さんと一緒に戻ってきました」
石「あれ?マンションを飛び出したんじゃないのか?」
玲「そのあと気がついたんです。奥手じゃない戸島さんは戸島さんじゃない」
花「…まあ、それでマンションに引き返してくる玲奈と鉢合わせして、戻ってきて、麻里子の愚行に遭遇したわけ」
麻「…」
一方……
奥「選挙は圏外だったし……麻里ちゃんはあんなんだし……しばらく旅に出ようかな…」
そして
麻「ちぇー、あともう少しでこもりんのを頂ける所だったのになぁー」
部屋に戻る麻里子様
ガチャ
北・志・珠「ZZZZzzz・・・・」
麻「あれっ?おくたま?」
(ちなみに時間は10日未明です)
麻「・・・・んっ?」
机には、置き手紙が・・・・
麻「どうしたんじゃ・・・・?」
置き手紙を読む麻里子様
奥【突然居なくなってすみません。私は少し旅に出ます。探さないで下さい。
萌乃ちゃん 迷惑を掛けちゃうけど、社員さんにお仕事の方お願いします。】
麻「・・・・ど、どうゆう事じゃ・・・・?」
麻「お、おぃ!じゅりな・きたりえ・しーちゃん!起きろ!」
北「むにゃむにゃ・・・・んっ・・・・?」
志「ZZZzzzz・・・・」
珠「・・・・ど、どうしたんですか・・・・?」
麻「お、おくたまが消えたんじゃよ!」
北「えっ・・・・?」
珠「はぃ?」
渡り廊下部屋ではなっちゃんの公開処刑が行われようとしていた…
ま「なっちゃん、はるごんをデブにした罰ですぅ!」吹き矢をなっちゃんのお尻に放つまゆゆ
な「いっだぁぁぁっ!!」ら「痛そうだお……」
ま「肉が厚くてよく刺さるですぅ!」
な「ひぎぃぃぃっ!」
菊「なっちゃんが本物の豚みたいになってる…」
仲川「もう朝だよー、眠いよ〜〜」
時間を少し戻して…
駅のホームから苦労人の師匠へ旅立ちの決意を電話する奥たま
奥「もしもし…しばらく旅に出てみようと思って…」
め「あら?『かたつむり』の手売りキャンペーンをやるの?言ってくれれば
股関節の衣装貸したのに」
奥「違うから…ハグ会とかやらないから」
一方、ゆっぱいを求め部屋を訪れるまゆゆ
ま「ゆっぱいはいますかぁ?」
え「ゆったんなら居ないよ。次の選抜入りのためにもっと自分を売らなアカン、って大量の『Stargazer』持って出てったけど」
ま(ちっ、揉みそこなったですぅ…)
部屋に戻ったまゆゆ、
「なっちゃん、今回はこれぐらいで許すですぅ、もう悪いこと考えちゃ駄目ですぅ」
な「酷い目にあった…」
ま「さて、次ははるごんの番ですぅ!」
仲川「えーっ、何で!?」
ま「騙されたとはいえ、自覚が足りないですぅ! お仕置きですぅ!」
仲川「でもさ、でもさ、そゆこと言うなららぶたんのが先にデブったじゃん!?」
ら「だ、だお!?」
ま「それもそうですぅ♪」
不敵な笑みを浮かべるまゆゆ
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/11(金) 12:55:12.18
奥「さて何処に行こうかな?イタリアでも行こうかな」
同じ頃
増「頑張って売らんといかん!ん…あれは?おーい!まぁちゃん!!」
奥「あれれ、ゆったん、どうかした?」
増「おくたま、ちょうどええとこへ!
三度目の正直をかけて、どこぞへ
修行に出たいんやが……」
奥「そうか、選抜に入りそびれたんだ」
増「そやさかい、海外へアーティスト
修行に出たいと思うてな」
彼女の手元には「Stargazer」がどっさり。
(時刻はまだ、10日未明です)
一方
マンションでは
ドンドンドンッ!
麻「お、おぃ!起きてるかぁ!?」
ガチャ
里「もー、まだ何かこもりんにちょっかいを掛けるつもり?」
麻「ち、違うんじゃ!おくたまが置き手紙を置いて消えたんじゃよ!」
置き手紙を見せる麻里子様
里「こ、これは困ったわね・・・・」
花「おぃー、麻里子ー、早く寝ろよぉー」
麻「そ、そんな悠長な事言ってられるかぁ!」
玲「麻里子様、そんな慌てた顔してどうしたんですか?」
里「こ、これ・・・・」
花ちゃん・玲奈ちゃんも、置き手紙を見る
花「こ、これって・・・・」
玲「いわゆる【家出】ってやつですよね?」
花「あぁ、さっき玲奈がしたやつだ♪」
玲「んもぅ、戸島さんったら♪」
いちゃいちゃ
麻「いちゃつくならよそでやってくれんか(怒)」
花「ごめんごめん」
玲「冗談です、すみません」
里「でも、何でいきなり・・・・麻里子、何かしたんじゃないの・・・・?」
麻「えっ・・・・?」
必死に色々と思い出す麻里子様
麻「うーん・・・・ちゃんと、エッチは3日に1回しておるぞ・・・・まだ、足らんのかぁ・・・・?」
花・玲「・・・・」
里「連絡は?」
麻「ダメじゃ・・・・何回掛けても電源が切れておるんじゃ・・・・」
里「変な事に巻き込まれなければ良いけど・・・・」
花「皆、集めるか?」
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/11(金) 17:23:25.46
里「いぇ もう真夜中だしやめておきましょう」
花「えっ、大丈夫か?」
里「終電も走ってないし、そんな遠くには行ってないハズだから・・・・多分、大丈夫よ」
麻「うぅ・・・・おくたま・・・・」
里「朝になったら、皆に事情を話しましょう 麻里子・花・玲奈、とりあえず寝なさい・・・・」
麻「おくたま・・・・」
一方
奥「ゆったんは、これからどうするの?」
増「うちは、これから歌の練習するねん 明日はスターゲイザーでストリートライブや♪」
奥「練習?真夜中に?」
増「公園やと誰もいいひんしな♪一緒に来るか?」
奥「ううん、アタシはやめとくね ありがとう♪」
増「そっか (奥ちゃんの為にも、あんま深くは突っ込まんとこ・・・・)」
何となくで察するゆったん
そして
増「どこいくん?」
奥「秘密♪じゃあね♪」
増「う、うん・・・・」
部屋に戻る麻里子様
ガチャ
麻「うぅ・・・・」
珠「麻里子様!」
北「大丈夫でしたか?」
麻「明日、探す事になった・・・・」
珠「そ、そうですか・・・・」
北「無事だと良いんですけど・・・・」
志「ZZZzzzz・・・・」
麻「うっ・・・・うぅ・・・・うわぁーん!!!!!!!!(涙)」
大声で泣きじゃくる麻里子様・・・・
珠「よしよし(頭なでなで)」
北「麻里子様・・・・」
志「ZZZzzzz・・・・」
麻「おくたまぁー!!!何で急に居なくなっちゃうんだよぉー!!!(涙)」
珠「私はちゃんと麻里子様の側にいますから・・・・(背中ぽんぽん)」
麻「うわぁーん!!!!!!!!じゅりなぁー!!!(涙)」
一方
奥「・・・・」
タクシーの窓から夜景を眺めている、おくたま
手には、イタリア行きの航空チケットが・・・・
そして
運転手「成田空港、着きましたよ 24800円になります」
奥「はぃ(代金を渡す)」
運転手「どうもありがとうございました〜」
そして
朝になりました
食堂
里「(事情を話す)」
才「(もぐもぐ) 大変な事になったなぁ・・・・」
佐「(お茶ずずっ) でも、奥ちゃんが家出なんて珍しいね」
倉「何かあったのかな・・・・?(お新香ぱくりっ)」
萌「(電話チユウ) えぇ・・・・分かりましたわ・・・・ご苦労様・・・・ (ガチャ)」
萌「社員が調べてくれて、どうやらタクシーを利用したみたいですわ でも、行き先は分からないらしいの・・・・」
里「そぅ・・・・萌乃ちゃん、ありがとうね」
麻「うぅ・・・・おくたま・・・・ (涙)」
ゆ「(PCカタカタ) うーん・・・・時間が掛かるなぁ・・・・」
ま「今日の太田総理は必見ですぅ!まゆが単独でバラエティに出るんですぅ!」
岩佐「私も一緒に出ましたけど・・・やっぱりネズミ先輩のバーターかな・・・」
夜8時になり「太田総理・・・」を見る渡り廊下メンバー+わさみん
ら「まゆゆよりわさみんの方がしっかりしてるだお」
菊「わさみんって頭良さそうだよね」
ま「鳩山の辞任は許さないですぅ!納得いかないですぅ!」
仲川「それはともかく国民の18%しか総選挙に興味が無かったのはショックだな」
ら「あっ、ともちんが第二秘書で出てるだお!」
ま「ギャル系に秘書なんて似合わないですぅ!清楚なまゆを秘書にすべきですぅ!」
菊「そういえば美人過ぎる市議の藤川さんが確かまゆゆ押しだったよね」
仲「タレントが国政に転身するケースが多いから、こういった縁などを生かせば将来政治家になれるかも」
な「まゆゆの能力じゃ政治家は無理だよ。政治の世界って醜い部分があるから大変だよ(モグモグ)」
ま「醜いのはなっちゃんの体ですぅ!まずはAKBで1位を取ってからその後国政に出るですぅ!」
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/11(金) 21:15:07.36
一方……
奥「ふぅイタリアに到着!さぁ自分を見つめ直そうかな…」
石「ちょっwwwまゆゆが政治家になってもヤワラちゃんみたいになるぞwww」
集団「少なくても口禍を起こすアンタよりはずっとマシだよ!」
謎の集団にボコボコにされるはるきゃん
(謎の集団のヒント)
>勝ち負けじゃないけどメディア露出が他の子と比べて明らかに少ない私が
>メディアにいっぱいでてたり、「前に選抜にはいったことあるこ」だったり
>「アンダーガールズでフロントのこ」だったりいっぱいいる中で27位
>なんか下積みをきちんとしたからこその順位なのかなぁなんて思ったり
一方
テレビを見ているグループをよそに・・・・
里「どう・・・・?」
ゆ「(PCカタカタ)うーん・・・・」
萌「(電話チユウ)えぇ・・・・ご苦労様・・・・(ガチャ)」
里「ダメ・・・・?」
萌「えぇ・・・・」
麻「はぁ・・・・」
珠「麻里子様・・・・」
ゆ「(PCカタカタ) ・・・・んっ?これは・・・・?」
里「どうしたの?」
ゆ「(PCカタカタ) これって・・・・航空券の履歴・・・・」
ゆ「(PCカタカタ)イタリア・・・・」
里「イタリア・・・・?」
ゆ「(PCカタカタ)イタリア行きの購入履歴があるわ!名前は奥真奈美!よしっ!ビンゴ!
奥ちゃんはイタリアに行ったんだわ!」
タタタタッ!
走り出す麻里子様
里「麻里子!!!」
麻「迎えに行く!」
里「本気でイタリアまで行くつもり!?」
麻「当たり前だぁ!」
里「何言ってるの!!!どうやって探すのよ!?」
麻「そんなもん知るかぁ!!!」
麻里子様のただならぬオーラに圧倒される一同
里「分かった・・・・ちゃんと、アタシ達と連絡は繋がる様にね」
ゆ「これ、海外でも繋がる携帯です サポートします♪」
萌「空港まで送らせますわ (電話)もしもし、萌乃です 大至急車をよこしてちょうだい」
麻「皆・・・・ありがとう!」
才「麻里子!ウチもついていくよ!」
佐「アタシも!」
麻「大丈夫じゃ!ワシ一人で行かせてくれ!」
ま「まゆのスレだからまゆもヘタリア行きたいですぅ!」
な「スパゲッティの国だよね(モグモグ)」
ら「向こうではパスタって言うだお」
仲川「イタリアってアメリカのどの辺?」
菊「ごんちゃん、アメリカじゃないよ、イギリスだよ」
ま「とにかくヘタリアと聞いたら黙ってられないですぅ!」
花「こらっ、おバカさん達 麻里子は遊びに行く訳じゃないんだぞ」
里「アンタ達は行かなくてよろしい」
ま「ちぇ、ですぅ」
そして
麻「(電話)もしもし 今、空港に着いたぞ」
ゆ「(電話)了解です 券の手配は出来てるんで、カウンターで手続きをして下さい」
麻「(電話)分かった ありがとう 向こうに着いたら、また連絡する」
ゆ「(電話)はぃ では、気をつけて下さい」
ガチャ
そして
機内
CA「アルコールはいかかですか?」
麻「あぁ、すまんね」
・
・
・
・
麻「(ウィスキー、ごくごく) おくたま・・・・一体、どこへ消えたんじゃ・・・・」
麻「総選挙か…考えてしまうのう…今回は波乱もなかったし…
次回があってもおそらく同じようになるからのう…
おくたまには…ショックが大きすぎるのう…
もちろん、40位に入れなかった他のメンバーにも…」
玲「じゃ 何で、こんな抱きついてるプリクラを撮るんですかぁ!(怒)」
花「い、いやぁ・・・・その・・・・」
玲「ふんっ!戸島さんのバカッ!(プィ)」
花「れ、玲奈・・・・」
そして
イタリアに到着した麻里子様
電話を掛けます
麻「もしもし、着いたぞ さて、どう探すかなぁ」
ゆ「お疲れ様です イタリアは治安が悪い国なんで、くれぐれも気を付けて下さいね」
麻「あぁ・・・・おくたま、大丈夫かのぉ・・・・」
ゆ「大丈夫ですよ あっ、萌乃ちゃんに代わりますね」
萌「もしもし、萌乃です 先程、ミラノ支社から連絡がありましたわ
奥ちゃんを見つけたそうです」
麻「えっ!?本当か!?」
萌「えぇ どうやら、サルデーニャ島のコスタ・ズメラルダに居るみたいですわ
今は、社員がちゃんと監視はしているので何かあっても大丈夫よ」
麻「そうか、ありがとう」
萌「構いませんわ 行き方はゆきりんがメールで送りますから、では」
麻「あぁ」
ガチャ
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/12(土) 03:22:20.14
マンション
花「玲奈ぁ 誤解なんだよぉ 信じてくれよぉ・・・・」
玲「(プイッ)」
花「うぅ・・・・(涙)」
里「あららっ・・・・」
才「麻里子といい、花といい、大変だなぁ・・・・」
佐「ゆきりん 今度、イタリアに行きたいね」
ゆ「いいですね♪」
才「さ、さえ・・・・」
一方
サルデーニャ島のコスタ・ズメラルダ
ザザー(波の音)
奥「はぁ・・・・アタシ、何やってるだろ・・・・こんなリゾート地で・・・・」
奥「お爺ちゃん、元気かなぁ・・・・電話してみようっと・・・・」
・
・
・
・
奥「(イタリア語)(電話)もしもし、お爺ちゃん?久しぶり♪元気?」
・
・
・
・
奥「(イタリア語)(電話)実は今、イタリアのコスタ・ズメラルダに来てるんだ」
・
・
・
・
奥「(イタリア語)(電話)えっ!?近くに居るの?偶然じゃん♪うん、分かった 待ってるね」
ガチャ
そして
奥「お爺ちゃん、久しぶり♪」
そして
手を繋ぎ、お喋りをしながら仲良く砂浜を歩く2人・・・・
奥「♪」
奥「(イタリア語)お爺ちゃん、アタシね・・・・」
色々と話す・・・・
すると・・・・
麻「ふぅ・・・・やっと着いたぁ・・・・
それにしてもアイツ、1人でずいぶんと良いホテルに泊まるなぁ」
そして
ホテルのカウンターに行く麻里子様
麻「おっ、日本語対応可じゃん♪ラッキー♪」
・
・
・
・
麻「あの、すいません こちらに、奥真奈美は泊まっていますか?」
従業員「申し訳ありませんが・・・・個人情報なので、お答え出来ません」
麻「あぁ・・・・」
もの凄く残念な表情の麻里子様
従業員「当ホテルはビーチが自慢なんですよ お客様以外もご利用出来るので、1度行ってみるのもアリかと・・・・♪(ウインク)」
麻「あ、ありがとうございます!」
そして
麻「あの従業員さん、良い人だな♪」
ビーチに向かう麻里子様
ビーチに到着した、麻里子様
麻「おぉ〜 綺麗じゃ・・・・♪」
あたりを見渡して
すると麻里子様に衝撃か走った
麻「えっ・・・・ おくたま・・・・何で・・・・?」
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/12(土) 04:01:54.12
麻「だ、誰じゃ・・・・あのジジイは・・・・」
激しく動揺する麻里子様・・・・
慌てて隠れて、見続けます
奥「♪」
麻「な、何か・・・・雰囲気がおかしくないか・・・・?ど、どうしよう・・・・?」
麻「し、仕方ない・・・・様子を見るか・・・・」
そして
晩ご飯を食べています
奥「♪」
麻「ば、晩ご飯まで・・・・」
そして
奥「じゃあね♪今日はありがとう♪」
麻「お、別れたか・・・・」
ホテルに戻るおくたま・・・・
麻「よしっ・・・・部屋まで付けるか・・・・」
その頃日本では…
里「じゃあゆきりん、萌乃…あとは任せちゃっていいかな…?」
ゆ「いいですよ、麻里子様とまぁちゃんの熱い夜をリアルタイムで見れるかも知れないんで…」
萌「部下が働いている以上は私も寝れませんわ…」
花「ごめんよ〜〜玲奈〜!一緒に寝よ?な?」
玲「い・や・で・す!今日は珠理奈と一緒に寝ますから!あなたは愛しの小林さんと寝たらどうですか?」花「ちょっ…もはやあなた呼ばわり…」
里「ほら、花!今日はこもりんと寝てあげなさい!怯えてるから…」
小森「ま、麻里子様が襲ってくるぽん……脱がされるぽん…天井から降ってくるぽん……怖いんだぽん!」毛布にくるまって震えるみかぽん
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/12(土) 09:39:32.28
しょうがなく小森と寝る花
小森「怖いぽん…怖いぽん…」
花に抱き付く小森
花「よしよし!大丈夫だよ小森!」
そんな状況がやっぱ面白くない玲奈
玲奈「戸島さんの馬鹿!!」
花「な、何でだよ……」
石「ちょww清楚なお嬢様キャラかと思ったらただの焼きもちやきのドキュソじゃね〜かwww 困ったもんだな味噌もやし女www」
こぐれなに蝋人形にされるはるきゃん…
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/12(土) 11:30:16.04
ブラック優「ブラックマンションも書き込みよろしく・・・ケケケwwwwww
奥「すっかり日が暮れちゃったなぁ…」
部屋のドアを開けて中に入ろうとする奥多摩
麻「ふんぬっ!!」
ドアが閉まる瞬間に脚を挟み奥多摩に抱きつく麻里子様
奥「っっ……!麻里ちゃん…?何でいるの…!?」
麻「バカモン!わしに黙っていなくなるヤツがあるか!」
そのまま奥多摩をベッドに連れていく麻里子様
奥「やめてよ……麻里ちゃん!」
麻「うるさい!わしとのエッチ無しでは生きられないようにしちゃる!」
猛獣のように奥多摩に襲い掛かる麻里子様
奥「ちょ、ちょっと!やめてぇ!(ジタバタジタバタ)」
麻「うるさい!何でワシの前から居なくなったんじゃ!」
奥「・・・・選挙もダメだったし、麻里ちゃんも構ってくれないし・・・・」
麻「じゃ、慰めてやる!」
更に強引に服を脱がそうとする
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/12(土) 19:47:11.60
奥「お願い!やめてぇ!(ジタバタジタバタ)」
麻「何故、嫌がる!構ってもらいたいんだろ!?」
奥「いやぁ!(ジタバタジタバタ)」
麻「こ、このぉ・・・・手こずらせやがって・・・・」
奥「麻里ちゃんのバカ!」
バチンッ!
おくたまの張り手が麻里子様に・・・・
麻「うっ・・・・」
奥「麻里ちゃんなんて大っ嫌い!」
タタタッ・・・・
走り去ってしまうおくたま
麻「お、おぃ!」
プルルッ・・・・
電話に出る麻里子様
麻「もしもし・・・・」
ゆ「何やってるんですかぁ!!!」
麻「い、いやぁ・・・・すまん・・・・」
ゆ「全くもぅ・・・・
まぁちゃんは、引き続き萌乃ちゃんの社員さんが見てくれてるから、もう遅いですし、今日は大人しくしといて下さい」
麻「あ、あぁ・・・・」
ガチャ
麻「はぁ・・・・やっちまったなぁ・・・・」
麻「仕方ない・・・・この部屋で大人しくしとくか・・・・」
おくたまが泊まってる部屋で大人しくする麻里子様
そして
朝になりました
麻「ZZZzzzz・・・・(パチッ) はっ、もう朝か・・・・」
麻「どうするかのう…イタリアでは何もわからんし…」
皆〜生きてる〜?www
最近、俺だけしか書いてないねんけど・・・・寂しいわぁ・・・・www
頑張って書こうやぁ〜
続き
プルルルッ
電話に出る麻里子様
麻「もしもし」
ゆ「おはようございます まぁちゃんはどうやら、目の前のビーチでずっと黄昏てたみたいです 今も居ますよ」
麻「分かった」
ガチャ
一方、ビーチでは
奥「はぁ・・・・麻里ちゃんのバカ・・・・」
麻「おくたま…しかし、急に出て行くとまた逃げてしまいそうじゃのう…」
遠くからおくたまの背中を見つめる麻里子様
朝のひと気の無いビーチで、黄昏ているおくたまになかなか近付けない麻里子様
麻「おくたま・・・・」
奥「はぁ・・・・」
すると・・・・
マフィア1「はぁ・・・・また、ヘマやっちまったなぁ・・・・」
マフィア2「俺達、さすがにボスに消されるんじゃねえかぁ・・・・?」
マフィア3「何か、デカイ事やんねぇとなぁ・・・・」
ビーチに、出来損ないのオーラが漂うマフィアの三人組がだべっています
マフィア2「・・・・んっ?おぃ、あそこに女が居るぜ♪」
マフィア3「ナンパするか?♪」
マフィア1「あぁ♪お嬢様の雰囲気が出てるぜ♪」
マフィア2「待てよ あの女の両親とか金持ってるんじゃないか・・・・?」
マフィア1「まさか・・・・?」
マフィア2「あぁ・・・・♪そのまさかだ・・・・♪」
マフィア3「上手く行ったら、ボスも喜ぶんじゃねぇ?」
マフィア1「だな でも、俺達の手柄にする為に俺らだけでやろうぜ」
マフィア2「あぁ 秘密でやって上手く行ったらボスに報告だな」
そんなことは露知らず…
奥「…………」
じーっと海を見つめています
そして
麻「・・・・んっ?」
マフィア1「ねぇねぇ、お嬢ちゃん 凄く可愛いね♪1人?」
奥「ナンパは結構です(プイッ)」
マフィア2「まぁまぁ、そんな事言わずにさ♪俺達とお茶でもしない?」
奥「結構です(スタスタ)」
マフィア3「おぃおぃ、そんなに冷たくするなよー そんなんだと、オジサン達怒っちゃうよー」
奥「・・・・(スタスタ)」
マフィア1「彼氏はいるの?」
奥「居ます ほっといて下さい」
マフィア2「えぇー!居るのー!?」
奥「警察、呼びますよ・・・・」
マフィア3「おー ずいぶんと怖いお嬢ちゃんだねぇー」
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/13(日) 01:52:42.71
麻「なんぢゃ?イタリア語じゃわからん…日本語で話してくれ…」
奥「いいかげんに離れてもらえません?私、忙しいんです」
マ1「まあそういうなよ」
マ2「俺達と楽しいこと、しちゃおーぜ♪」
奥「怒りますよ(怒)」
マ3「おーお、怖いねえ♪」
麻「ど、どないなっとるんぢゃ?・・・・あっ!」
奥「ちょ、ちょっと!放してよ!」
マ1「いいから、車に乗れ!」
奥「い、いやぁ!」
マ3「ゴチャゴチャうるさい女だ!」
マ2「暴れないでさっさと乗れってんだ!」
奥「きゃ、きゃぁー!」
麻「ま、まずい!(タタタッ)」
慌てて追いかける麻里子様
だが、車に乗せられてしまったおくたま・・・・
ブーン(車を出す音)
麻「(タタタッ)お、おくたまー!」
ま「まゆのスレですぅ… 出番が無いですぅ、やっぱりヘタリアに行けばよかったですぅ!」
な「歌舞伎揚げってけっこう昔からあるよね(バリバリ)」
仲川「猫さん書けた〜♪」
麻「(タタタッ)はぁはぁ・・・・く、くそぉ!」
車は、はるか彼方へ消えてしまう・・・・
麻「で、電話せんと・・・・」
麻「もしもし、ワシじゃ!おくたまが…」
ゆ「…ええ、本当ですか!?」
萌「電話変わりましたわ、大至急車を回しますわ」
麻「スマン、頼む」
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/13(日) 02:17:34.66
あの・・・自分ブラックマンション大好きなんで、書き込みお願いします・・・
麻「場所は分かるか!?」
ゆ「(PCカタカタ) 今、場所を割り出してるから」
麻「すまん、大至急頼む!」
ゆ「(PCカタカタ)居たわ!船で本土の方に向かってる!」
萌「もしもし、萌乃です やはり危険ですから、ウチの社員に向かわせますので、待機して下さい」
麻「何言ってる!ワシも行く!」
萌「で、でも・・・・」
麻「頼む!ワシのせいでもあるんだ!行かせてくれ!」
萌「わ、分かりましたわ・・・・そのかわり、くれぐれも危険な事はしない様に頼みますわ 社員も向かわせますので」
麻「ありがとう!」
ガチャ
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/13(日) 02:18:58.91
ライターさんへ
ビーチにモーターボートが一台…
仮1「麻里子!乗るんだ!」
仮2「早く!乗って!」
麻「お前達!どうしてここに…」
仮1「説明は後だ、早く!」
仮1「おっと…名乗りを忘れていたな」
仮1・2・3「AKB仮面、参上!!!」
麻「いいから早く追いかけてくれ!」
仮1「わかった、わかった」
ブロロロロッ…
おれ、エロは大好きやけど・・・・スカトロ系はダメなんよwww
ごめんやで・・・・
自分で書いて、盛り上げていくのも全然アリやと思う
そうすると「俺も書こうかな?」って気になる人もおると思うし
続き
そして、麻里子様は船乗り場に着きました
社員「着きましたよ!健闘を祈ります」
麻「ありがとう!」
ゆ「もしもし、7番乗り場の船に乗って下さい」
麻「了解!」
そして
何と向かった先は、ローマ市内
ゆ「くそっ・・・・レーダーが見失った・・・・近くに居るはずなんですが・・・・」
麻「・・・・あっ!居たぁ!」
ゆ「えっ!?」
麻「車で走ってるぞ!」
萌「至急、車を回しますわ!」
麻「え、えぇい!待ってるとまた見失ってしまうかもしれん!」
ゆ「ちょ、ちょっと麻里子様!」
麻里子様は何と、車を強引に止める
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/13(日) 02:33:42.42
エロだけでいいですのでおろしくお願いします
プーップーッ!(クラクションの音)
イタリア人のおじさん「おぃ!危ないだろ!」
麻「すまんな!」
何と、車を拝借する麻里子様
ゆ「ま、麻里子様!」
里「もしもし!アンタ免許は!?」
麻「持ってない!」
里・萌・ゆ「えっ・・・・(汗)」
マンション
才「てか、海外は国際免許だから、どっちみち無免許じゃ・・・・」
花「そ、そうだ・・・・」
里「(電話)もしもし、麻里子!今すぐ降りなさい!」
ゆ「(電話)警察が動いちゃうとややこしくなりますよ!」
仮1・2・3「また出番が幻に…orz」
樹「おあとがよろしいようで〜」
麻「おくたまの為じゃ!今回は勘弁してくれ!」
里「も、もぅ・・・・」
花「ま、まぁ仕方ないか・・・・」
萌「ローマ警察の方にはワタシから言っておきますわ」
一同「えっ・・・・」
萌「ウチの父とローマ警察の署長と仲良しなんですわ」
里「す、すごっ・・・・」
ま「じゃ、やりたい放題ですぅ!」
そして
映画さながらにローマの町を駆け抜ける麻里子様
ププーッ!(クラクションの音)
花「あ、危ない!」
キキーッ!(ブレーキングの音)
里「はぁ・・・・目まいが・・・・」
キュルルルル!
ブオーッ!!
キキーッ!!
グオーッ!!
里「だ…大丈夫かなあ?」
ま「まゆも運転したいですぅ!ズルイですぅ!」
な「まゆゆはゴーカートがちょうど良いんじゃないwww」
石「ぷっwww」
バコンッ!
ま「(ぱんぱん)ふぅ・・・・スッキリしたですぅ♪」
石「ちょwww何で俺だけwww」
石「じゃあ最初からローマ警察に出張ってもらえばいいじゃねえかwww」
そして
不気味なたたずまいの倉庫の近くに来ました
ゆ「麻里子様、近くです!気をつけて下さい!」
麻「あぁ・・・・」
車で静かに様子を伺う
倉庫では・・・・
奥「きゃっ!」
バサンッ!
マットの上に放り投げられるおくたま
奥「何するのよ!ほどいてよ!」
マ1「わりぃな♪」
マ2「それは出来ない♪」
そして
ゆ「今、ローマ警察と萌乃ちゃんの社員が向かってるんで待機して下さい」
麻「何言ってるんだ!おくたまが中に居るのに待ってられるかぁ!!!」
里「麻里子!ダメよ!危険すぎるわ!」
花「そうだぞ!冷静なれ!」
佐「そうだよ!相手はマフィアだよ!危なすぎる!」
麻「何を言ってもムダだ!」
ブチッ
連絡を切ってしまう
才「麻里子!!!おぃ!」
里「麻里子!麻里子!」
麻「おくたまに嫌われたまま帰るくらいなら…死んだほうがマシじゃあああああ!!!」
一方
マ3「それにしても可愛いなぁ・・・・♪」
奥「触らないで!」
マ2「やべぇ・・・・俺、我慢出来ないわぁ・・・・♪」
ズボンのチャックに手を掛けるマフィア2
奥「(う、うそ・・・・)」
マ1・3「お、おぃ!お前だけズルイぞ!」
ズボンのチャックに手を掛けるマフィア1と3
奥「(た、助けて・・・・!)」
才「ま、麻里子 本気でチンピラ3人相手にするつもりか!?」
北「麻里子様ー!」
珠「うわぁーん!!!(涙)」
萌「(電話)何してるの!急ぎなさい!」
里「麻里子・・・・」
そして
マ1・2・3「ぐふふっ・・・・♪」
奥「キャー!!!」
バタンッ!!!
マ1・2・3「・・・・!!!」
奥「えっ・・・・?」
麻「おくたまぁ!」
奥「麻里ちゃん!」
マ1「何だコイツ?」
マ2「女じゃねぇか♪」
マ3「コイツも頂くか・・・・♪」
麻「よくも・・・・ おくたまを縛って良いのはワシだけじゃ!!!」
マ1「上等じゃねえか」
マ2「やっちまえ!」
麻「サド様を…舐めるな!」
麻「おりゃー!!!」
マ1「クククッ・・・・♪」
右手にはナイフが・・・・
里「ま、麻里子!!!」
ガシッ!!!
取っ組み合いになる
マ1「クッ!」
麻「ふんっ!!!」
奥「麻里ちゃん!」
ボコッ!バシッ!
マ1「うっ・・・・!」
奥「麻里ちゃん、カッコいい・・・・」
麻「とりゃー!」
ガシッ!
再び取っ組み合いに
マ2「クッ・・・・!」
奥「麻里ちゃん、後ろ!」
ガッ!
マ3「ヘヘヘッ・・・・♪」
麻「し、しまった・・・・!」
後ろを取られ、捕まる麻里子様
完全に身動きを封じられた麻里子様
マ1「ずいぶんと暴れてくれるじゃないかぁ・・・・」
マ2「今度はこっちがたっぷりと可愛がってやるぜ・・・・」
麻「く、くそぉ!」
奥「麻里ちゃん!」
マ3「クククッ・・・・♪可愛い顔して、威勢は良いんだな♪」
そして・・・・
ボコッ!バシッ!ドカッ!
容赦無い袋叩きを受けてしまう麻里子様
麻「うっ・・・・」
マ1・2・3「ヘヘヘッ♪」
奥「お願い!それ以上はやめて!(涙)」
マ1「ふんっ!」
ボカッ!
パンチが麻里子様の顔を襲う
麻「くっ!!!」
奥「麻里ちゃん!」
マ2「おりゃ!」
ガンッ!
みぞおちに強烈な蹴りが・・・・
麻「あぁ!!!」
奥「麻里ちゃん!!!(涙)」
麻「ゲホッゲホッ!」
奥「お願い!血が出てるわ!やめて!」
そして
ドカッ!バシッ!ボカッ!
麻「うっ・・・・おくたま・・・・」
奥「お願い・・・・もぅやめて・・・・(涙)」
才「麻里子・・・・」
里「もぅ見てられない・・・・(涙)」
ゆ「・・・・」
萌「(電話)何やってるの!!!渋滞!?そんなの何処でも何でも走ってさっさとしなさい!!!」
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/13(日) 05:58:06.96
里「もう止めて……!!!」
ゆ「どうしました?」
里「そうだムッちゃん達のワープで!」
ゆ「あっ」
里「ちょっとムッちゃん達呼んでくるわ!」
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/13(日) 08:09:33.58
石「なんで佐江才加が日本にいるんだよwwwイタリアに行ったはずだろwww」
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/13(日) 09:02:33.04
そこへ救世主が!!!
?「おい、おまえら!!!そいつを離さないと撃つぞ!!!!」
板「おい河西、sageろって!」
河「ごめんチユウ…(;д;)」
里「まゆゆムッちゃんは?」
ま「ムッちゃんならオカロさんと佐江ちゃん連れてワープしたですぅ!」
里「ワープってまさか……」
そこに現れるムッちゃん達
ムッ「今度はまゆゆ達の番ですぅ!」
ま「みんな、準備はOKですかぁ?」
みゃ・え・ら・小森「OK(だお・ぽん)!」
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/13(日) 13:38:06.55
?「早く地面に伏せろ!!!!!!!」
石「ちょwww訳がわからんwwwww」
す「
>>220は誰なんだ・・・」
板「麻里子ー起きていいよー」
麻「(パチ)おくたま・・って夢じゃったのか・・・」
す「マフィアはいませんがまあちゃんとの仲は修復できてないので
よろしくお願いします」
板「・・お前は前田の心のケアでもしてろよ・・・」
河「すーちゃん、あっちゃんは今どーゆー状態なんでチユウ(@_@;)?」
す「前スレ見ればわかりますけどたぶん自分が1位から落ちるのは薄々気づいてたみたいです
後継者探しにマンションに赴いたり・・最近丸くなったのもプレッシャーから解放されたからじゃないですか?
ちなみに今度別館の人たちで大阪に行きますよ。お土産は買わねーからって言ってました」
板「信じられん・・りなてぃんひっぱたいた前田が・・・」
す「逆に今は大島さんが心配です・・
1位取った後の握手会は大変だったみたいですし・・・」
一方よみうりランドでは・・・
優「あっありがとうございまーす!」
ファン「(優子が差し出した手を無視し)1位とったら坊主にするんじゃないの?」
優「いやぁ・・事務所がNGでして・・」
ファン「・・チッ」
スタスタ
優「・・・ハハ・・」
ファン「後輩威圧してトップなんかはれるの?」
「アンチ前田の票のおかげだって気づいてないの?」
「A公演遅すぎだろ」
「戸賀崎が・・・」
優「・・・・・」
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/13(日) 15:08:17.61
ファン「お前ぜってー坊主にしろよ!!
・・・・れいにゃーんUGおめでとー!!」
れ「あっありがとうございまーす!
(うわーえげつないよ・・大丈夫かな優子ちゃん・・・・あっお久しぶりです藤江でーす)」
隣で握手会チユウのれいにゃん
石「
>>224戸賀崎の文句を大島にぶつけるとはwwww基地外すぎるwwwwwww」
敦「・・・実話だ・・・」
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/13(日) 15:31:17.76
ちょいややこしくなってるんで、整理するわぁ
時刻は6月13日
握手会メンバーは握手会チユウ
イタリアの麻里子様・おくたまは
あの後、ギリギリで警察と社員さんが間に合って現在は帰国チユウ
機内
奥「麻里ちゃん・・・・大丈夫・・・・?」
麻「あぁ・・・・大丈夫ぢゃよ」
奥「ごめんね・・・・アタシのせいで・・・・(涙)」
麻「気にするな 何より、無事で良かった・・・・」
奥「麻里ちゃん・・・・やっぱ、麻里ちゃんが居ないとアタシ・・・・(スリスリ)」
麻里子様の肩に寄り掛かるおくたま
麻「・・・・♪」
そして
マンション
里「アタシ、空港に迎えに行って来るわね」
花「アタシも行くよ」
一方
握手会会場では、メンバー達が休憩チユウです
優「はぁ・・・・やっぱ、選挙の話題ばっかりだよ・・・・」
才「大丈夫よ、愛想良くだけしときなさい」
優「うん、ニャロー ・・・・あれっ?ニャロは?」
萌「途中で、仕事に行きましたわよ」
優「えぇー!ニャロー」
狸「(もぐもぐ)てか、優子さん 本当に坊主をするポコ?」
優「なわけ無いじゃん♪」
河「嘘つきだチユウ」
優「だってー、事務所からNGも出てるしさぁ・・・・」
板「まぁ、仕方ないな」
そして
麻里子様・おくたまは日本に帰ってきました
麻・奥「♪」
すっかり良い雰囲気です
里「おかえり♪」
花「麻里子」
麻「大丈夫ぢゃよ♪大きなケガは無い」
里「良かった・・・・」
麻「おぅ♪」
花「行こうか」
奥「はぃ♪」
帰りの車中
里「それにしても、大変だったわねぇ」
麻「あぁ♪」
奥「ホント危なかったけど、麻里ちゃんが来てくれて良かったぁ・・・・♪(すりすり)」
麻「おくたま・・・・♪(なでなで)」
花「心配掛けやがって・・・・」
麻「おくたま♪」
キスをしようとする麻里子様
奥「ま、麻里ちゃん・・・・中西さんと戸島さんが居るのに・・・・んっ・・・・♪」
チュー♪
里「全く・・・・」
花「アツアツだな・・・・」
奥・麻「(チュー♪)」
そして
マンションに到着しました
里「今日は、おくたまとゆっくりしなさい♪」
花「仕事は萌乃ちゃんの社員さんに頼んであるから」
麻「すまんな」
奥「ありがとうございます」
麻「ところで花の方はどうなんだ?玲奈と?」
花「…………」
麻「どうしたんじゃ?」
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/13(日) 19:57:20.81
ブラック優子・ゆきりん「ライターさん、スカトロは抜きでいいので、書き込みよろしくお願いします」
一方、渡り廊下走り隊の面々は…
な「ゆきりんからメールだ。…え、まだ、よみうりランドイベント続いているの!?」
仲川「マジすか!?」
ま「やびゃあですぅ!来週はまゆも参加ですぅ!」
>>236 花「それが…
>>134-135にある通りで…」
麻「それは怒るじゃろ…堂々とプリクラまで公開しおって」
花「プリを公開したのは小林だよ…」
麻「しかし、『ラブラブ』はまずいじゃろ。玲奈が怒るのも無理はない」
花「……ああ……」
花「おまけに小森の添い寝までさせられるしさ…」
麻「なぬ?みかぽんと添い寝ぢゃと!?羨ましいのぉ…」
花「小森のヤツあたしが隣に寝てると麻里子が近寄らないからまた添い寝したいって言い始めてさ…」
麻「よし……ワシが玲奈を何とかしてやる!代わりにこもりんとヤらせるんぢゃ!」
花「誰が麻里子なんかに任せるか!頼むなら珠理奈に頼むわ!小森とはヤらせん!」
ムチ「ムチーも許さないぽん!」
突如現れたムチーの跳び蹴りを食らう麻里子様。
花「スマン…珠理奈、この通りだ」
珠「頭を上げてください。お安いご用ですよ♪」
花「ありがとう」
・
・
・
珠「……だからさ、やましいことがあったらブログにアップしたりしないじゃん」
玲「ふんっ、ラブラブをアピールしたいんでしょ(ぷいっ)」
珠「プリクラくらいでさ…そんなに怒らないでよ」
玲「ふんっだ!私だったら好きな人としかプリクラ撮らないもん!」
珠「……困ったなあ……」
才・佐「ただいまー」
里「おかえりなさい、お疲れ様…」
・
・
・
玲「(ぷいっ)」
花「玲奈〜〜〜」
才「なんか…険悪なムードじゃん」
佐「どうかしたの?」
里「それが…」
・
・
・
才「小林か…」
メール、ぴぴぴっ
プルルルルッ
才「もしもし香菜?うん、うん、え?マジ?わざわざ悪いな、スマン」
里「どうかした?」
才「小林が今から来てくれるって」
ピンポーン…
小林「こんばんはー」
才「おっ、来た」
里「いらっしゃーい」
才「わざわざすまないな」
小林「大丈夫だよ!」
ま「ただいまですぅ!」
な「あれ?香菜ちゃんが来てるの?」
菊「珍しいね」
佐「実はね…(説明ごにょごにょ)」
ま「玲奈ちゃんのジェラシーっぷりには驚かされるですぅ!」
な「乙女心は複雑だねぇ」
ま「なっちゃんには、まゆが居るですぅ♪」
な「はぃはぃ ありがとうね」
菊「プリクラ・・・・」
才「香菜、スマン…」
小林「玲奈ちゃーん?全然心配しないでいいよ♪別にこんなライオンさん、アタシの趣味じゃないし♪」
玲「……あのプリクラは?」
小林「あははー、あたしプリクラが趣味なんだもん♪」
小林の手帳にはプリクラがどっさり…
玲「すご…」
里「あら、アタシと撮ったのまで…」
佐「ホント、好きだよね」
ま「これはやびゃあですぅ!」
小林「戸島さんったらもう玲奈ちゃんにメロメロだから♪この間話したときも玲奈ちゃんの話しばっか♪
何を買ってあげようかとか、旅行どこに行こうかとか、さんざんのろけられたよ♪」
玲「…ホントですか?…」
小林「うん♪それに、手を握るのがやっとだとか、なかなか××××できないけどどうしようとか…」
才「バカッ!お前そこまで言わなくてもいいだろ」
小林「いいじゃーん♪」
ま「さすがKY小林ですぅ!」
里「玲奈 アンタね、いつまで意地張ってるの?」
才「そうだぞ」
玲「・・・・」
里「玲奈!いい加減にしなさい!」
佐「まぁまぁ」
玲「す、すいません・・・・」
里「花が戻ってきたら、ちゃんと謝りなさい!」
(ちなみに、花ちゃんはかなちゃんが来る前にコンビニに行っているので、状況を知りません)
そして
花ちゃんがコンビニから、帰ってきました
花「ただいまぁー」
里「おかえり、皆はお風呂に入ってるわよ」
花「そうか・・・・玲奈も?」
里「玲奈!ほらっ」
玲奈ちゃんを呼ぶ里奈てぃん
な「お腹空いたなぁ……」
ま「晩御飯食べたじゃないですかぁ」
な「足りなかった。はるごん、お菓子持ってない?」
仲川「ある♪」
特大のジップロックからエンゼルパイを取り出すはるごん。
菊「選挙後のコメントでダイエットするって言ってなかった?」
な「優子ちゃんだって坊主にしなかったじゃん。アタシのは公約じゃなくてコメントだから軽く流してもらわないと」
里「251と252は入れ替えて読んでね」
玲「(ポッ)と…戸島さん…」
花「(ドキッ)れ、玲奈…」
玲「ごめんなさい…私…」
花「い、いや…こっちこそ…軽率だった…」
里(まったく世話の焼ける二人だわ♪)
花「で、でも…どうして急に…」
玲「香菜ちゃんが来てくれて…話してくれた」
花「え?小林がわざわざ?」
里「そうよ、わざわざ来てくれたのよ。今みんなとお風呂に入ってるわ」
花「そ、そっか」
玲「本当にすいませんでした・・・・ アタシ、この前の大学を案内してくれた時に
戸島さんがモテモテだったのも心配で・・・・」
里「花ってモテモテなの!?意外〜♪」
花「あ、あのなぁ・・・・」
玲「中西さん、それが本当なんです!どうやら大学でファンクラブも出来ているみたいで・・・・」
里「へぇー そうなんだぁ」
花「えっ?ファンクラブ?」
玲「知りませんか?戸島さんのファンクラブ、出来てるんですよ」
花「そ、そうなんだ・・・・知らなかったぁ・・・・」
里「花にファンクラブねぇ へぇー」
花「でも、大学で友達ほとんど居ないのに・・・・」
玲「気付いてないんですか?かなりキャーキャー言われてますよ」
花「う、うーん・・・・」
里「(じー)確かに、よく見たら男前ね・・・・」
花「ど、どういう意味だ!」
里「アンタには玲奈ちゃんが居るんだから、変な虫に気を付けなさいよ♪」
花「あ、当たり前だ!アタシは玲奈だけだ!・・・・あっ・・・・」
玲「(ポッ)・・・・(ドキドキ)」
花「(ドキドキ)・・・・」
里「うふふっ・・・・♪早くお風呂入ってきなさい♪」
花「あ、あぁ・・・・(ドキドキ)」
玲「・・・・♪(ドキドキ)」
た「グヘ…ファンクラブがあって不安になったわけでスね…」
麻「花でもファンクラブが出来るなら、もしワシが大学行ってたら大変なことになってたじゃろな♪」
珠「そうですね♪」
里「あんたが大学入れるようなら別の意味で大変なことだよ」
麻「そんなに褒めるなよ」
里「褒めてない!」
里「アンタ、風呂入ってたんじゃないの?」
麻「お、すまん 流れをちゃんと読んで書いておくれ」
そして
お風呂から上がり、食事を終えたメンバー・・・・
夜も更けて行きます
小林「じゃアタシ、帰るね」
里「良いじゃない、泊まっていきなさいよ♪着替えとお布団もちゃんとあるし」
才「うちらの部屋に泊まりなよ♪」
佐「【龍が如く】やろうよ♪」
小林「えっ、泊まっていいの?」
麻「あぁ、遠慮する事はないぞ♪」
小林「ありがとう♪」
こうして、かなのちゃんお泊りが決定しました
ムッ「小林このスレ初登場ですかぁ?」
ムー「そうかも」
ムチ「記憶にないぽん」
深夜……日曜日のはずなのに、研究室には煌々と明かりがつく部屋が……
配下「司令、今日のAKBの握手会は全部合わせて10時間以上の大イベントだったとか……」
司令「ものすごく疲れているじゃろうな。イベントが続くからゆっくり休んでもらいたいものじゃ……」
博士「そんな中ですが、最近は、以前にまして心配の種が増えてますね……」
司令「具体的にはなんじゃ??」
博士「SKEでまたも不祥事があるとか……」
司令「それについては、調査員を2人体制で名古屋に送って調査中じゃ。3rdシングルの発売が近いから、それでなくてもまたひと波乱ありそうだがな」
博士「そうですか……何事もなければいいのですけど……」
司令「さらに秋Pの方でも調査に着手しているようじゃ。何かあってからでは遅いからということじゃろう」
配下「一番心配なのは誰ですか??」
司令「佐藤実絵子じゃろうな。K2のリーダーが決まり荷が下りたのを機に「自爆テロ」、というのも正義感の強い彼女ならあり得る話じゃ……」
博士「それと本家の方は……」
司令「総選挙で1位になった大島も、今まで前田が受けてきた悪意なども一身に背負うわけだからな。しばらく心配しなければな」
配下「いずれにしても、国民的アイドルと言われるようになった彼女たちゆえ、これからも大変ですね……」
司令「そなたたちも、苦労をかけるが頼むぞ」
博士・配下「はい……」
一方でマンションでは
才・佐・え・小林(PSP対戦中…)
め「あらん♪香菜ちゃん久しぶり♪」
小林「めーたん!」
野「珍しいじゃん」
小林「ここに来ればみんないるんだね」
えっ!?SKEで何かあったん?
不祥事って・・・・
心配やわ・・・・
続き
マンションでは、まったりタイムです
才「ふぅ・・・・今日は疲れたぁ・・・・」
佐「長時間大変だね(ゲームぴこぴこ)」
小林「(ゲームぴこぴこ)忙しいのは幸せな事だよ」
才「まぁそうなんだけどね・・・・」
深夜。むっくり起きるなっちゃん。
な(はるごん、エンゼルパイ2個しかくれなかったからなぁ。全然足りない)
夜中に食堂の冷蔵庫を開けると警報が鳴るので、コンビニに行くことにしたなっちゃん。
な(ファミチキ買ってポテチ買ってコーラ買って…)
才「(ぴこぴこ)あっ佐江!やりやがったな!」
佐「(ぴこぴこ)へっへーん♪」
小林「(ぴこぴこ)負けないもん♪」
え「(ぴこぴこ)えでな勝てないよー」
才「(ぴこぴこ)香菜なにげに強いよな」
そして
店員「どうもありがとうございましたー」
な「(いっぱい買っちゃった♪)」
?「夜中にそんなに買ってご苦労様です」
な「んっ?」
花「そんなに買って・・・・デブるぞ・・・ってもうデブかw」
な「げっ・・・・」
玲「暴飲暴食は身体壊しますよ」
そこには、花ちゃんと玲奈ちゃんが
な「何で、居るの?」
花「玲奈とアイス買いに来たんだよ♪」
な「へぇ」
花「まぁ、今回は黙っといてやるよ」
な「ありがとう」
玲「帰りましょうか?」
花・な「うん」
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/14(月) 02:15:47.59
一方
麻里子様部屋では・・・・
麻「おくたま、こっちこい♪」
奥「はぃ♪」
・
・
・
・
麻「ぐふふっ・・・・♪」
麻・奥「(いちゃいちゃ)」
珠「麻里子様 アタシも混ぜてぇー」
麻「じゅりなよ すまないが、今日は我慢しておくれ 今夜は、おくたまだけをたっぷりと可愛がるんぢゃ・・・・」
奥「麻里ちゃん・・・・♪」
珠「まぁ・・・・色々ありましたしね・・・・分かりました」
麻「すまない また、ちゃんと可愛がってやるからな♪」
珠「はぃ・・・・♪」
麻「おくたま、行こうか 今夜は覚悟するんだぞ・・・・♪」
奥「は、はぃ・・・・♪(ドキドキ)」
奥の部屋へと消えていく2人・・・・
珠「(いいなぁ・・・・)」
奥「(ドキドキ・・・・♪)」
一方
花「(ペロペロ)アイス、うまいな♪」
玲「(ペロペロ)はぃ♪」
花「・・・・アタシは玲奈だけだからな・・・・だから・・・・心配しなくて良いから・・・・」
玲「戸島さん・・・・♪」
そして
麻里子様部屋では・・・・
麻「おくたま・・・・♪」
奥「麻里ちゃん・・・・♪」
チュッ♪
珠「(はぁ・・・・蒸し暑いなぁ・・・・)」
北・志「ZZZZzzz・・・・」
奥「んっ・・・・♪」
麻「・・・・♪」
奥「・・・・!? (あぁ・・・・麻里ちゃんの舌が絡んでくる・・・・♪)」
チュー♪
舌が激しく絡むキス・・・・
奥「(はぁはぁ・・・・♪)」
麻「(キスだけで息が荒くなっとる・・・・♪)」
奥「麻里ちゃん・・・・♪」
服を脱ぐおくたま・・・・
麻里子様の細長い手が、おくたまを攻める・・・・
ビチャビチャビチャ・・・・
卑猥な音が部屋中に響き渡る・・・・
奥「ま、麻里ちゃん・・・・♪」
麻「どうぢゃ・・・・気持ち良いか・・・・♪」
奥「うぅ・・・・」
珠「ZZZZzzz・・・・(もぅ・・・・こっちまで凄い音が聞こえてるよ・・・・)」
麻「凄い事になってるぞ・・・・♪」
グチュグチュグチュ
奥「あ、あぁ・・・・♪」
麻「これはどうぢゃ・・・・?」
攻め方を変える・・・・
奥「だ、だめぇ!!!」
麻「♪」
くちゅくちゅくちゅ・・・・
奥「い、イッっちゃう!」
麻「よしっ・・・・いつでも良いぞ・・・・♪」
珠「ZZZZzzz・・・・(あぁ・・・・良いなぁ・・・・)」
奥「あっ、あぁぁぁぁぁあ!!!」
麻「♪」
ビクッビクッビクッ
絶頂を向かえたおくたま
身体が痙攣している・・・・
奥「はぁはぁはぁ・・・・♪」
珠「ZZZZzzz・・・・(あっ、まぁちゃん・・・・イッっちゃた・・・・)」
奥「はぁはぁはぁ・・・・♪」
麻「おぉ・・・・いつもより、いっぱい出たな・・・・♪
でも、まだまだこれからぢゃよ・・・・♪」
そして
更にじらす麻里子様
びちゃびちゃびちゃ・・・・
麻「凄い量ぢゃ・・・・♪そんなにいいか・・・・?」
奥「う、うん・・・・♪」
麻「♪」
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・
奥「はぁはぁ・・・・麻里ちゃん アタシ、もう我慢出来ない・・・・
お願い、ちょうだい・・・・♪」
麻「あぁ・・・・♪」
珠「ZZZzzzz・・・・(良いなぁ・・・・)」
奥「早く・・・・お願い!」
麻「分かった まぁ、そう焦るな・・・・♪」
麻「行くぞ・・・・」
奥「・・・・!」
・
・
・
・
麻「はぁはぁ・・・・♪」
奥「あぁ・・・・いぃ・・・・♪」
麻「うぅ・・・・いつにもまして、一段とキツイ・・・・♪」
奥「はぁはぁ・・・・♪」
・
・
・
・
奥「ま、麻里ちゃん!」
麻「おくたま・・・・♪」
麻里子様の大きな身体に永い爪をたて、愛を全力で受け止めるおくたま・・・・
【永い爪】じゃなくて【長い爪】に訂正するね
奥「あぁ!」
麻「うっ・・・・♪」
ギシギシギシッ・・・・
ベットが激しく軋む・・・・
珠「ZZZZZzzz・・・・(す、すごい音・・・・一体どんなに激しいの・・・・?)」
ギシギシギシッ・・・・
奥「あぁ・・・・麻里ちゃんでいっぱいになっちゃうよぉ・・・・♪」
麻「はぁはぁ・・・・♪」
奥「麻里ちゃん、愛してる・・・・♪」
麻「ワシもぢゃよ・・・・♪」
チュッ♪
奥「アタシ、麻里ちゃん無しでは生きられない身体になってる・・・・」
麻「淫乱でいけない子ぢゃ・・・・♪お仕置きせねばなぁ・・・・♪」
ギシギシギシッ!
一段と音が大きくなる・・・・
奥「あぁぁぁあ!!!アタシはいけない女です!!!もっとお仕置きして下さい!」
麻「♪」
奥「だ、だめ・・・・アタシもう限界・・・・♪」
麻「わ、ワシもぢゃ・・・・♪ワシを受け止めてくれるか・・・・?」
奥「う、うん・・・・♪そのままでアタシの中に来て・・・・お願い・・・・」
麻「あ、あぁ・・・・♪」
ギシギシギシッ・・・・
徐々に早くなっていく卑猥な音・・・・
珠「ZZZzzzz・・・・・(あっ、音が早くなっていく・・・・凄い音・・・・)」
麻「はぁはぁ・・・・♪」
奥「あぁ・・・・♪(麻里ちゃん、すごい気持ち良さそうな顔してる・・・・)」
・
・
・
・
麻「うっ、おくたまぁ!もぅ限界じゃ!イクゥゥゥッ!!!」
奥「あぁ!来てぇ!!!」
珠「・・・・!!!」
ビクッ!ビクッ!ビクッ!
激しい絶頂の世界へいざなわれた2人・・・・
麻「ふぅ・・・・」
奥「はぁはぁ・・・・♪」
そして
奥「すごい汗・・・・♪」
麻「良かったか?♪」
奥「うん・・・・♪すごい良かった・・・・♪」
麻「ぐふふっ・・・・♪それは良かった・・・・♪」
奥「シャワー入ろう♪」
麻「あぁ」
ガチャ
奥の部屋から出てきた2人
珠「ZZZZzzz・・・・(寝たふりをしてます)」
麻・奥「♪」
そして
大浴場
ガラガラ・・・・
麻「おっ、里菜とたかみなぢゃないか」
奥「どうしてこんな時間に?」
里「アタシはいつも遅いのよ 皆のご飯作ったり、片付けしてるから」
麻「そうか いつもありがとうな♪」
た「あっしは、寝れないから付き合ってるでス」
奥「そっか」
一方
花・玲「ZZZzzzz・・・・♪」
手を繋ぎながら仲良く寝てますが、この2人に展開はあるのでしょうか・・・・?
そして
カランッ・・・・(お風呂の音)
里「麻里子 仕事の方は順調?」
麻「まぁまぁぢゃな」
奥「最近の麻里ちゃんは、テレビでホント良く見るね はぁ・・・・アタシの手の届かない人になっていっちゃうのかなぁ・・・・」
麻「何をいっとるんだ バカもん (頭なでなで)」
奥「麻里ちゃん・・・・♪ (すりすり)」
イチャイチャ♪
た「全く、アツアツでス・・・・」
片「そういえばまた研究生のセレクション審査が行われたそうですね」
ゆ「この前の時はぐーたんと村中さんがマンションに来て泣いてたっけ…」
陽「有吉AKBでみんな頑張ってるのにホント容赦ないね…」
優「総選挙で3人もUG入りしたというのに…」
石「ホントだよ!ソロで仕事もらってんのに独り立ちしようとしないヤツや、ずっと正規メンなのに芽が出ない連中をセレクションしろよ(怒)」
め「あら〜はるきゃん、ストレスはお肌に良くないわよぉ〜♪慰めてあげるわぁ〜♪」
石「ちょwwwwそれがストレスになるってのwwwwwwwww」
はるきゃんの夜は長い…
お風呂場で…おくたまの頭を麻里子様が洗っています
麻「(ごしごし)のう、おくたま…一つ言ってよいか?」
奥「なに?」
麻「(ぴたっ)選挙の順位よりも…大事なものがあるんじゃないかの」
奥「………」
麻「ワシは…選挙の3位よりも、おくたまが大事じゃ」
奥「まりちゃん…」
麻「おくたまがいなくなるくらいなら…ワシはビリでも構わん…いや、AKBを辞めるわい」
奥「………」
麻「順位より、大事なものがあるんじゃないかのう…」
奥「……うん」
め「(ちゃぷん…)開票のときもそうだけど…この世の終わりだと言わんばかりのオタもいるわよね」
麻「(ごしごし)そうじゃな…」
め「お祭りというより…ちょっと怖い感じもするわよね」
麻「そうぢゃ…たとえ100位でも、ワシはワシなんぢゃ」
め「大切なのは今じゃなくて、これからだもんね」
麻「・・・って、何でお前がおるんぢゃ!」
め「いいじゃないのぉ〜♪あらっ、まぁちゃん♪お肌ツヤツヤねぇ〜♪麻里ちゃんにたっぷりと可愛がってもらったのかしらぁ・・・・♪」
奥「えぇ♪」
>>299 石「もう卒業していいじゃんかwwwwwww
何につけても、世代交代は大事だぞw」
ガツンッ!
石「www」
浴槽にうつ伏せで浮かぶ、はるきゃん・・・・
麻「ふぅ・・・・♪えぇ湯ぢゃ・・・・♪」
そして、朝になりました
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/14(月) 22:42:15.52
麻「もうすぐカメルーン戦だな」
花「ageて日本を応援するぞ」
そして
メンバー達は仕事から帰ってきて、お風呂から上がり食事を食べて
カメルーン戦を応援する為にリビングに集まってます
麻「さぁ、いよいよぢゃ!」
花「全力で応援しなきゃ」
そして
試合は後半へと進みます
才「よしよし、落ち着いて落ち着いて」
麻「その調子ぢゃ」
試合は後半の中盤へ・・・・
花「松井いいねぇ」
ま「ハラハラさせるなですぅ!」
麻「おっ、岡崎か」
309 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/15(火) 02:13:39.11
あげ
麻「カメルーンに勝ったーーー!」
才「やるじゃないか!(男泣)」
た「いい試合でス(涙)」
麻「しかし野球といいサッカーといい『松井』という名字には世界に羽ばたくスターが多いのう!もちろん珠理奈もじゃ!」
花「珠理奈だけじゃないぞ!我が軍には玲奈もおる!」
咲「麻里子先輩…私は…」
才「咲子、お前はこれからだよ」
た「年齢は玲奈・珠理奈より上だけド……」
ま「まだまだ伸びると思いますぅ!」
313 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/15(火) 11:44:35.44
石「そうかぁ?年齢からして腐りかけじゃねぇのかwwwww
俺みたいに新鮮さがあんまりねぇんだよwwww
でも老人(麻里子)や初老(80年代生まれ)に比べればまだまだ
イケる口だぜwwwww」
咲子さんに悩殺されるはるきゃん
た「それって制裁になってるんでスか?」
狸「ナイスバデーだったポコ…」
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/15(火) 14:01:42.82
>>313 ま「麻里子様が老人ならめーたんは屍になるですぅ!」
Nなっち「ちなみに屍(しかばね)と読みます!」
め「まゆゆ、ちょっといらっしゃ〜い、おねいさんがたっぷりかわいがってあげるわよ〜」
ま「ちょ、ですぅ!ババアは近づくなですぅ!」
め「屍かどうか確かめさせてあげるわよ」
ま「悪かったですぅ!大堀巨乳ですぅ!」
ムッ「大堀巨乳が大橋巨泉に見えたですぅ」
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/15(火) 15:28:59.84
ま「ムッちゃん!つまらんシャレ言うなですぅ!」
ムッ「ごめんですぅ……」
ま「巨乳を探すですぅ…そういえば、ゆったんの姿が見当たらないですぅ」
ムッ「地味に忘れられてるですぅ」
320 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/15(火) 18:48:28.05
>>318 た「グヘへ……下手なシャレはやめなシャレ」
珠「レモンのいれもん!」
その頃、三軒茶屋の一角だけ激しい吹雪が吹き荒れたという…
里「たかみなの馬鹿!!もう一緒に寝てあげない!」
た「そ…そんな…」
麻「じゅりな、キサマまで!!」
珠「すみません、つい…」
優「冷房いらずでいいじゃん♪」
りなてぃんはそのまま部屋を出てしまう……
そしてあるところへ
里「あっちゃん…?いるかな?」
敦「……なに?」
髪の毛ボサボサでヨレヨレのパジャマを着たあっちゃんがドアを開ける
里「(臭っ!)あ、あのね…咲子ちゃん達から聞いたんだけど最近あんまりご飯食べてないんだよね?」
敦「食べたくない…」
里「よかったらお弁当食べて…あっちゃんの好きなものいっぱい入れたから!」敦「はぁーい……」
終始無気力だったあっちゃん
さて、司令の研究所
今日は工作員との打ち合わせということで、なっちゃん・しーちゃん・きたりえが研究所にいます。
司令「……ということで、研究所への寄付金が減ってはきているが、なるべく支援を減らさないように頑張っていくつもりじゃ。ムチネコの研究が縮小したのもあるしな」
な志津北「はい、よろしくお願いします。
司令「中西と戸島にも伝達頼んだぞ。それと無駄遣いを今のうちから減らすようにな」
な「はい」
司令「特に平嶋と宮崎は食事の量を考えないとな……」
な「……」
司令「あと、
>>267も聞いていたから報告じゃが、このたびSKEの運営に調査員2名を派遣することになり、既に実行している」
志津「SKEに何があったのですか??(西中が心配だな……)」
司令「まだネット上の噂の段階であるが、支配人の湯浅が、某メンバーに手を出して「愛人関係」にあるとか、……」
北「!」
司令「マネージャーと一緒に、自分たちの好みだけで、選抜メンバーやアンダーメンバーなどの重要なものを決めているという情報が入ったんじゃ。」
な「それって、tgskさんでも自戒してたことじゃないですか」
司令「AKBでも、戦略的に誰かが推されるということはあった。前田が良い例じゃ。しかし、個人の好みだけで重要なことを決めているとはあってはならんことじゃ」
志津「戦略的と言われても……それでもやる気落ちるのに……そんなのでは……」
司令「さらに、気に入らないメンバーは好みだけで干して、仕事やチャンスを与えなかったり正当な評価をしないという話じゃ」
博士「実力より支配人に気に入られるかがカギなんて、どこかの会社みたいですが……」
な「でも、……それってまだ「ネット上の話」ということなんですよね」
司令「そこで、真偽・真相を確かめるために調査員を派遣したのじゃ」
博士「今後は、皆さんにも聞き込みをすることがあるかもしれませんが、是非協力をお願いします」
司令「すでに佐藤実絵子にはここに来てもらって話を聞く手はずになっておる。今後は調査員がSKEメンバーに話を聞くこともあるじゃろう」
北「私たちは何をすれば……」
司令「SKEメンバーと会う機会があれば、じっくり悩みを聞いてあげることじゃ。それだけでも気持ちは軽くなるものじゃ」
博士「大変なのは分かりますが、皆さんにも期待をしています。ぜひともよろしくお願いします」
な志津北「はい」
博士「あ、それと、握手会がものすごく長時間になっているとのことなので、マンションの方に水分が効果的に補給できる水を送りました。ぜひ活用してください」
な「ありがとうございます!」
……ということでマンションでは
里「凄い量の水ね……全員の水筒に入れてもまだ余りがあるわ……」
才「あ、博士から手紙……握手会お疲れ様です。この水で効果的に水分を補給して熱中症にならないようにしてください……だって」
花「確かに普通では見かけないような特殊な水みたいだな」
麻「珍しいラベルだがこの水飲めるんか??」
ま「試しに飲んでみるですぅ(コップに注いでゴクゴク)おいしいですぅ!」
玲「なんか、すっと水分が身体の中にしみわたる感じですよね」
里「それじゃ、今度の土曜と日曜の握手会参加者の水筒に入れるからね。それまで古井戸の大型冷蔵庫に入れておきましょう」
司令「あと、研究生のセレクションが行われたという話が入っているが…」
北「はい…まだ、結果はなんか20日の研究生公演の後と聞いていますけど」
博士「実セレクション落選者の処遇に関しても、司令はかなり考えているんですよ」
司令「実はな…かなりとばっちりを食った格好になった8期に少しばかり援助の手を差し伸べたのだ」
志津「本当ですか?」
司令「まず最初に救済したのが浅居じゃ…あの娘の落選はワシにも想定外じゃったからな」
博士「その後、坂本、冨手、三木の3人も司令が口利きをして、事務所の所属になる事が出来ました…」
司令「大家君、君の一番気になっていた瓜屋茜も今の事務所にワシが口利きをしたのだよ」
志津「!!…そうだったんですか…」
司令「ま、ワシはある程度のコネクションは広げているが、あまり大きなプロダクションに入れるのもなんだしな」
な「という事は、もし今の研究生の中で不合格になったメンがいたら?」
司令「無論、あの娘たちが活動を続けたいとの意向ならば、ワシは口利きをするつもりだ…よりによってtgskの輩、トガブロで初めから落選者の存在をほめのかしておるからに…」
博士「8期落選者の時のトガブロでの挨拶は、素人目にもわかる作文でしたからな」
石「許せねえ…(ブルブル)」
ま「石田の顔がマジですぅ」
花「SKEの内部事情は素通りしたいものだな…」
玲「どうしてですか?」
花「ライターさんの推しが噂の的だし、矛盾している点もあるんだよ」
里「わたしたち庶民には真相は分からないしね…」
一方、古井戸の台所では…
才「牛筋のビーフカレー、どう?」
め「…おいしいじゃない!才加もやるわねん」
才「スパイスの調合は麻里子と花ちゃんから教わったけどね」
峯「あの二人、カレーには結構うるさいからね」
増「肉が駄目な人のために、シーフードカレーも用意したで」
え「たまには里菜てぃん達も楽しないとね」
佐「そういえば才加、いつの間に料理覚えたの?」
才「へへん、ひ・み・つ」
ツインタワー部屋のメンバーがカレーを仕込みチュウ
河「はぁ〜よく寝たチユウ(○´ω`○)♪」
板「ふぁ〜ぁ…朝だし、落ちそうだしageとくかぁ…」
佐「って、有華ちゃん、いつのまに戻ってきたの!?」
増「おくたまが帰ってきとる時点で、
うちもイタリアから呼び戻された
ことに気づかんかいな……」
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/16(水) 20:24:23.13
た「グヘへ……カレーはかれーな」
珠「カメルーンに勝てるーん!」
た「ロシアの母さんおそロシア!」
珠「日本が沈む!ジャパーン!」
た「朝食抜きで超ショックでス」
珠「おや?次はおやつの時間かな?」
里「あんたたち、いい加減にしなさいよ…(プルプル)」
花「里菜、鉄拳制裁しかなさそうだぞ…」
麻「珠理奈よ…見限るぞ…」
仲川「あ、お菓子切れた…… ちょっとコンビニ行ってくるね〜」
ま「何買いに行くですかぁ?」
仲川「お菓子補充♪」
ま「でぶごんまっしぐらですぅ…」
な「はるごん、アタシも付き合う」
里「なっちゃん! 夕飯食べたでしょ! 間食は一番太るんだよ!」
な「ち、違うよ! 学校で使う文房具の補充だよ!」
里「ふ〜ん、そうなの…」
…
…
…
しかし、信用していないりなてぃん、ムッちゃんをムチネコモードにして後をつけさせる…
ムッ「なっちゃんの後をつけるですぅ」
一体で出かけたムッちゃん。しかしムッちゃんの後をつける生物が
ムッ「誰かにつけられてる気がするですぅ」
ムッちゃんが後を振り返ると見覚えの無いムチ動物が数匹いた。
ムチ動物「コイツを取り囲め!」
あっという間にムッちゃんは取り囲まれ、抵抗できる間も無くボコボコにされた。
ムッちゃんは消え行く意識の中
ムッ(確かに一体だけ見覚えのあるムチネコがいたですぅ・・・)
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/16(水) 22:19:18.41
ムチ動物は増やすなって約束だろ
ま「ムッちゃんがピンチですぅ!」
相棒の異常を感じ取ったまゆゆ。ムッちゃんがなっちゃん・はるごんを追い
コンビニに行った事をりなてぃんから聞き、らぶたん・あやりんと一緒に
ムッちゃんの元に向かった。数分後
ま「ムッちゃん、大丈夫ですかぁ!」
ムッ「体は痛いけど大丈夫ですぅ・・・」
ら「早くマンションにムッちゃんを運ぶだお」
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/16(水) 22:29:02.37
一方
な「すいませんファミチキ10本とフライドポテト10袋ください!」
司令「どうやら前スレの悪い予感が当たったな」
博士「悪の組織は登場してもマンション住民では無いので、
100%テンプレに入らないですが」
司令「まあ様子を見てみるか。まるでショッカーみたいな様子じゃな」
ムッちゃんを連れて帰ってきたまゆゆ達はマンションで
里「まさか、こんな事態になるなんて・・・まゆゆ、ごめんなさい・・・」
花「とりあえずムチ動物の単独行動は危険だな」
ま「気にする必要は無いですぅ!もし遭遇したらまゆがフルボッコにするですぅ!」
ら「AKBの力で悪の組織なんか壊滅だお!」
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/16(水) 22:40:58.77
石「飼い主の了承を得ないで勝手に尾行させたカバが悪いぞwww」
はるきゃんをチョークスリーパーで絞め落とすりなてぃん。
里「次からは気をつけるわね」
ま「しばらくの間、ムッちゃんはまゆと一緒に行動させるですぅ」
ら「珠理奈・みかぽん達にも知らせるだお」
珠「たかみなさん、どうやら私たちお咎め無しで済みそうですよ」
た「グヘ…ムチネコにむちゅうになってるでス」
花「里菜の代わりにとっちめたるわ!」
さて、ムッちゃんがとんだ災難に遭ったことなどまるで知らないこの二人、
仲川「なっちゃん、それ全部歩きながら食べちゃうの?」
な「持って帰るとりなてぃんに見つかっちゃうしね(モグモグ) アリバイ作りにノートとシャーペンの芯も買ったし(ムシャムシャ)」
仲川「そっかー、やっぱりなっちゃんは頭良いなぁ〜」
お気楽な帰り道でございます
な・仲「ただいまー!」
才「おかえり」
佐「あれあれ、はるごん、口の周りに食べカスついてるよ?」
仲「え?嘘?ちゃんとおとs」
な「あ、はるg」
花「さすがはるごん、ひっかかったね」
佐「あたしよりおバカなのね…」
花「なっちゃんもはるごんもたかみなも珠理奈もまとめて百叩き!」
め「あら〜花ちゃん久々にかっこいいわ〜抱いて〜ん♪」
花「ほら! そこに4人並んで! お尻出して!!」
しぶしぶお尻を出す4人……
花「そら行くぞ!!」
(バチバチバチバチ!!!×100)
佐「久々に花ちゃんのお尻百叩きを見たわ……」
な「痛い……」
珠「痛いよぉ〜麻里子様」
麻「今回は自業自得ぢゃ!」
た「りなてぃん、痛いでス……」
里「もう知らない!(プイッ!)」
花「4人まとめてそこで反省しとれ!」
な「ベランダ放置なんて久しぶりだよ…」
仲川「ごんちゃんは初めてだよ〜」
珠「平嶋さんは常連ですからね…」
た「グヘ…麻里子様も常連でス…」
夜空の下まったりする罰則組
ま「らぶたんもあやりんもデブらないように気を付けるですぅ!あやりんは男にも気を付けるですぅ!」
ら「わかったお!」
菊「(お腹痛い……)」
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/17(木) 06:00:06.37
>>353 は「おいww多田は手遅れだろwwwあとまゆゆは脇毛に気を付けろwww」
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/17(木) 10:55:12.17
ブリブリブリッ!!ブリリリリィ!!ブリュー!!!
ま「石田にウンコを投げつけてやったですぅ」
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/17(木) 13:48:35.79
麻「そーいえばみなみは百叩き初めてか」
た「痛かったでス…でも快感だったでス…」
ズササササササッ(周りが引く音)
今日はそれぞれがレッスンやレコーディング等、思い思いの1日。
里「なっちゃん、さっき見たことの無い小汚ない犬を二匹連れて出てったけど…」
花「あれは実家で飼ってる『はち』と『らい』だよ。ダイエットの散歩用に夏海が呼び寄せたみたい」
里「とりあえず他のムチ動物みたいに、後々ちょいちょい出てくるようなことは無いよね?」
…
…
…
な「ヘクシッ! 風邪かな… あ、みなさん、心配しないで下さい。あくまで散歩のパートナーです(モグモグ)」
359 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/17(木) 20:31:06
ま「なっちゃん、何で実家の犬を呼び寄せたか不思議ですぅ」
ら「散歩に出る回数を増やす口実の為だお」
仲川「口実?」
菊「買い食いに出掛ける回数を増やせるってことだよ」
花「ムッちゃんは無理だけど、やっぱり誰かをマンマークに付けた方がいいな」
360 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/17(木) 21:13:50.11
花ちゃんが部屋を見渡すとある光景が目に入った
き「えぃっ!!」
ウナ「りえちゃんまたババ引いたウナ〜!」
き「くっそぉ〜何でババ引くんだぁ?」
二人ババ抜きにいそしむきたりえとウナちゃん
花「犬にはやっぱ犬だな……」
ま「きたりえ痛すぎですぅ…」
麻「やれやれぢゃ…構ってやらんとまた家出されるわ」
361 :名無しさん@お腹いっぱい :2010/06/17(木) 21:50:33.60
珠「昨日の事があるのでムーちゃんを一人だけで見張りをさせるのは反対です」
ら「ムッちゃんの件は昨日ムチ動物を飼ってる人たち全員に知らせただお」
花「そうだったのか・・・悪かったな」
362 :名無しさん@お腹いっぱい :2010/06/17(木) 22:11:57.37
眉「どさくさにまぎれたムチネズミ
>>355を捕獲したぞー!!」
板「ムチ動物の状況はどうなってる?」
咲「スカ攻撃を仕掛けるなど劣化版のムチ動物が周辺に増えたと思います。
ただ全てが敵っていうわけではないようです」
363 :名無しさん@お腹いっぱい :2010/06/17(木) 22:17:39.58
石「戸島wwwずっとヒマなんだからお前が監視しろよwww」
364 :名無しさん@お腹いっぱい :2010/06/17(木) 22:30:09.59
ゆ「またライバルが増えたようね」
片「最近ウチらの名前をパクるグループが増えたけど、まさかあのスカイラークまでも・・・」
http://www.skl39.jp/ 365 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/17(木) 22:30:39.47
はるきゃんをぶん殴ろうとする花ちゃん。
だが、
麻「いや、これは石田が正しい」
花「おいおい!?」
麻「花は昔からなっちゃん可愛がってたからな、お目付け役にはピッタリだ。大学だって毎日授業ある訳じゃないだろ」
366 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/17(木) 23:17:14.28
玲「戸島さん、私も協力しますから一緒に平嶋さんを監視しましょう」
367 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/17(木) 23:23:31.25
>>364 狸「じゃあ行ったら安くしてもらえるポコ?」
369 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 03:23:42.96
時刻は18日金曜日の朝になりました(ちょっと早い目だけど気にしないでねw)
メンバーは朝食をとっています
里「はぃ お味噌汁」
才「おぅ すまんな」
ま「(お茶ずずっ)なっちゃん、身体の調子がイマイチなんですぅ・・・・何か、ダルイ感じなんですぅ・・・・食欲もあんまり無いですぅ・・・・」
な「(お新香ぱくりっ)多分、梅雨のせいだね 司令から新しいバッテリー貰ってるから、お仕事に行く前に換えてあげるよ」
ま「ありがとうですぅ」
370 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 03:38:39.02
里「麻里子 おはよう ご飯出来てるわよ」
麻「あぁ はぁーしんどー」
里「はぃ お味噌汁」
麻「おぅ」
珠「(もぐもぐ)麻里子様も疲れてますね」
麻「(お茶ずずっ)うむ この時期は1番ダルいなぁ」
奥「(もぐもぐ)はぁ・・・・来ちゃったぁ・・・・」
麻「どした?」
奥「女の子の日が来ちゃったの アタシも、しんどいよぉ・・・・」
麻「そうか それは大変ぢゃの」
奥「最近来ないから・・・・てっきり麻里ちゃんの子、妊娠してると思ってたのになぁ」
麻「元気な子を産んでおくれよ♪」
奥「はぃ・・・・♪」
里「(お茶漬けズズズッ) そこのバカップル 冗談はその辺にして、さっさと朝ごはん食べなさい」
麻・奥「はぁーい」
371 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 03:50:42.47
麻「はぁ・・・・今日も仕事ぢゃ・・・・しんどいのぉ・・・・」
花「(もぐもぐ)麻里子 気持ちは分かるけど、頑張らないと」
麻「あぁ・・・・花が羨ましいわい 毎日が夏休みぢゃもんなぁw」
花「やかましい! こうみえても、忙しいんだ」
麻「よう言うわいwどうせ、今日もプータローぢゃろ?w」
花「残念 今日は大学に行くんだよ レポートもあるしね」
麻「ほぅ、そうかw」
玲「(もぐもぐ) ・・・・」
372 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 03:55:14.56
そして
朝食を終えたメンバーは、部屋に戻って仕事に行く用意などをしています
スタスタ
萌乃ちゃんが部屋に戻っています
玲「萌乃ちゃん」
廊下で萌乃ちゃんを呼び止める玲奈ちゃん
萌「どうなさいました?」
373 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 04:04:25.82
玲「あのね、萌乃ちゃんにお願いがあるんだけど・・・・」
萌「何でしょう?」
玲「今日、アタシのお仕事を萌乃ちゃんの社員さんにお願いして良いかなぁ?」
萌「どうかなさいましたの?」
玲「じ、実は・・・・」
・
・
・
・
萌「なるほど、そうですか アタシで良ければ力になりますわよ♪」
玲「ありがとう♪あと、この事は絶対に誰にも言わないでね」
萌「もちろんですわ アタシはお口は堅いですわよ♪」
玲「うん 萌乃ちゃんってあまり知られてないけど、実は秋元さんぐらい男気があるもんね♪」
萌「おほほほっ♪恥ずかしいですわ では、クローンスーツの方はアタシが手配しておきます」
玲「本当にありがとう」
萌「礼には及びませんわ では、ごきげんよう♪」
374 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 04:09:22.99
そして
麻「ぢゃ、行ってくる」
ま「ちゃっちゃと終わらせて、土日ですぅ♪なっちゃんのおかげで、元気になったですぅ♪
さすが、なっちゃんですぅ!」
な「はぃ ありがとう」
才「じゃ、行ってきます」
里「はぃ 行ってらっしゃい 気を付けてね」
こうして
メンバーは仕事などの各々の用事へといきました
375 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 04:11:17.22
里「ふぅ」
花「さて そろそろアタシも用意しようかな」
376 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 04:24:13.54
そして
ウィーーーーンッ
掃除機をかけている里菜てぃん
花「大学行ってくる」
ウィーン
掃除機を止める里菜てぃん
里「何時に終わるの?」
花「4時30分ぐらいかな (分かっているとは思うけど、16時30分の事だからねw朝じゃないよw)」
里「分かった 帰ったら、夕食のお買い物手伝ってね」
花「うん」
里「はぃ 行ってらっしゃい」
花「いってきまーす」
コソコソッ・・・・
377 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 04:33:02.96
スタスタ
駅の方へ歩く花ちゃん
花「♪(音楽を聴いています)」
コソコソッ・・・・
玲「(よしっ、完璧・・・・♪)」
何と、玲奈ちゃんが花ちゃんの後を付けています
でも、何故???
378 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 04:34:47.46
コソコソッ・・・・
玲「(変装もちゃんとしてるし、大丈夫♪)」
花「♪」
379 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 04:42:59.61
そして
駅に着きました
玲「(コソコソ・・・・)」
?「すみません 亜細亜大学まではどうやって行くんですか?」
玲「あぁ、そこの3番乗り場のとこ・・・・」
380 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 04:49:30.78
玲「!!!!!!」
里「玲奈!花の後なんか付けて、何やってるの!?仕事は!?」
玲「い、いやぁ・・・・そのぉ・・・・」
里「ちゃんと言いなさい!」
玲「と、とりあえず戸島さんに見つかったらマズイんでこっちへ・・・・すみません」
里「んもぅ・・・・」
381 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 05:00:35.31
そして
里「ちゃんと説明しなさい」
玲「実は・・・・あれから戸島さんとは、仲直りしたけど・・・・アタシ・・・・戸島さんの事が凄く心配で・・・・
戸島さん、大学でも凄いモテるし・・・・いつか、アタシの前から消えちゃうんじゃないかって・・・・
何か、いてもたってもいられなくて・・・・だから、アタシの目でちゃんと見ておこうと・・・・すいません・・・・」
里「そっかぁ・・・・玲奈は花の事になると、アタシ達でも驚く位の焼きもちっぷりだものね」
玲「本当はいけないって分かってるのに・・・・アタシ・・・・」
里「うん・・・・でも、気持ちは分かるわ・・・・女の子って好きな人の事になると気持ちが走っちゃうものよ」
玲「中西さん・・・・」
382 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 05:15:02.20
里「でも、花がモテるってどうも信じられないのよね ファンクラブまで出来てるんでしょ?」
玲「はぃ」
里「花が本当にモテるのか気になるわ こうなったら、アタシの目で確かめたいわ♪」
玲「な、中西さん・・・・?」
里「玲奈 アタシも付き合うわ♪それに大学ってどんな所か気になるし、1度行ってみたかったのよ〜♪」
玲「えっ・・・・?」
里「ほらっ、行くわよ 花を見失ってしまうわ」
玲「あっ、はぃ」
こうして、何故か里菜てぃんも加わりました・・・・
383 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 05:20:31.09
そして
電車に揺られている3人
里「どう?変装似合ってる?♪」
玲「えぇ 素敵です」
里「うふふっ♪」
玲「(ノリノリだ・・・・まぁどうなるかと思ったけど、良かったぁ・・・・)」
里「そういえば、お仕事は?」
玲「萌乃ちゃんに頼んで、社員さんにお願いしてもらってます」
里「うん、そう」
384 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 05:26:58.23
電車に揺られ・・・・そして・・・・
玲「戸島さん、着きましたよ 降ります」
里「うん」
花「♪」
385 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 05:32:53.34
大学へと歩いていきます
スタスタ
花「♪」
里「へぇー 大きいわねぇー」
玲「あっ、門を抜けましたよ」
里「アタシ達って入れるの?」
玲「はぃ」
里「凄いわねー」
386 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 05:40:20.52
女子大生1「きゃー♪戸島さん、おはようございます♪」
花「おはよう」
女子大生2「これから、授業ですか?」
花「あぁ、そうだよ」
女子大生3「あ、あの・・・・もし良かったら、お昼はアタシ達と一緒に食べませんか?」
花「良いよ」
女子大生1・2・3「きゃー、やったー♪」
玲・里「・・・・」
388 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 13:32:29.37
食堂…
わいわいがやがや…
女1「戸島さんって、つきあってる男の人いるんですか?」
花「え?いないよ(男の人は…)」
女2「キャー♪私、断然立候補しちゃおうかなー♪」
花「え、いやあー」
玲・里「……」
389 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 13:39:21.73
玲「(ひそひそ)なんか、いやな感じです…」
里「(ひそひそ)抑えて、抑えて…」
390 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 13:41:59.69
女3「じゃあ、どんな人がタイプなんですか?」
花「ああ、色白で、か弱くて、守ってあげたいタイプ、だけど心が純粋な人かな」
女4「あはは、それじゃもやし男じゃないですかー♪」
玲「……」
花ちゃんはマジメな性格で優しい子なので、愛想良く振舞っています
がやがや
玲「何よ・・・・楽しそうにしちゃって・・・・」
里「れ、玲奈ちゃん・・・・ 花は愛想良く振舞ってるだけよ 気にしすぎだって」
玲「戸島さん・・・・」
影でコソコソしている2人
すると・・・・
女5「アンタ達!何してるのよ!」
里「!!!」
玲「こ、こないだの・・・・」
女6「何、戸島さんの後なんか付けちゃってコソコソしてるのよ!」
女7「許せない!」
お茶を汲みに行った女子大生達に見つかってしまう
食堂の中の方では、花ちゃん達が気付かずに食事を取っています
一方、食堂を少し出た通路の方では言い合いが・・・・
里「このあいだって・・・・?」
玲「い、いやぁ・・・・」
女5「ホント、しつこい女ね それに他の変な女なんか、連れてきちゃって」
里・玲「・・・・」
女7「何、この女 主婦みたいなババ臭いオーラがプンプンするー♪」
女6「ホントー♪それに何、この汚い手♪女として失格ね♪」
玲「い、いくらなんでもひど過ぎます!」
里「(カチーン) てめぇ・・・・」
女6「何よ!やるつもり!?」
女7「アタシ達の戸島さんにストーカーなんて、ホント最低な女ね」
里「(ブチッ) こっちは毎日、大人数の子供達の料理して、皿洗いやってんだよ!手がガサガサなのは当たり前だぁぁぁぁ!」
何と、里菜てぃんと女子大生達が取っ組み合いになってしまう
女5「このっ!」
里「アンタ達なんか、まとめて相手してやるわ!」
玲「と、戸島さん!落ち着いて下さい!」
慌てて止めに入る玲奈ちゃん
女6「アンタは邪魔しないで!」
女7「邪魔よ!」
ドンッ!
突き飛ばされてしまう玲奈ちゃん
里「玲奈ちゃん!」
バンッ!
窓に身体をぶつけてしまう玲奈ちゃん
玲「うぅ・・・・痛ぁ・・・・」
ガタンッ!
ぶつかった衝撃で何と、窓枠が外れてしまった
里「玲奈ちゃん、危ない!!!」
玲「えっ・・・・?」
その外れてしまった窓枠が、玲奈ちゃんに牙を剥く・・・・
玲「・・・・!!!」
ガシャーンッ!!!
花「うっ・・・・」
玲「と、戸島さん!!!」
何と、花ちゃんが間一髪で玲奈ちゃんに覆いかぶさった
玲奈ちゃんは無事だった・・・・
だが、その代償はあまりにも大きいものだった・・・・
里「花ぁ!!!」
女一同「きゃーーーー!!!」
花「くっ・・・・」
玲「い、いやぁーーーー!!!」
花ちゃんは玲奈を守ったが、ガラスの破片をモロに受けてしまった・・・・
辺り一面は、血の湖に・・・・
里「きゅ、救急車!」
急いで、救急車を呼ぶ里菜てぃん
辺りは人で騒然としている
花「だ、大丈夫・・・・大した事ないよ・・・・それより、玲奈は大丈夫か?」
玲「戸島さん!!!(涙)」
里「ダメよ!かなり血が出てるわ!救急車呼んだから!」
花「あははっ・・・・大げさだなぁ・・・・」
そして
救急車が到着し、花ちゃんが運ばれる
里「花、大丈夫よ(涙)」
花「うぅ・・・・」
玲「戸島さん!しっかりして下さい!!!(涙)」
救急車に乗る、里菜てぃんと玲奈ちゃん
救急隊員1「出血による、ショック状態だな 輸血するぞ!」
救急隊員2「はぃ!」
里「花・・・・ごめんね・・・・(涙)」
玲「アタシのせいだ・・・・(涙)」
花「・・・・」
玲「戸島さぁぁぁぁん!!!!(涙)」
救急隊員1「落ち着いて下さい!」
玲「戸島さぁぁぁぁん!!!ヒック、ヒクッ(涙)」
花「・・・・」
そして
病院に到着し、オペ室に運ばれる・・・・
赤い【手術中】ランプが灯る・・・・
玲「うぅ・・・・(涙)」
里「大丈夫よ・・・・」
玲「アタシのせいだ・・・・(涙)」
里「ううん、玲奈は悪くないわ 悪いのはアタシよ・・・・ あの時、あんな事にならなければ・・・・
ヒック、ヒクッ 花・・・・本当にゴメン・・・・(涙)」
里菜てぃんの頬には、大粒の涙が・・・・
玲「中西さん・・・・(涙)」
ブチブチブチブチ
麻「靴ひもが……何か不吉な感じがするぞ……」
ブチブチブチブチ
ま「靴ひもが……何か不吉な感じがするですぅ……」
380 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/18(金) 21:40:52.01
ブリブリブリブリ
た「グヘ……便意が……不吉な感じがするでス……」
そして
バンッ
ランプが消える
里・玲「・・・・!」
ガチャ
里・玲「先生!」
医者「大丈夫ですよ ちょっと出血で身体がビックリしちゃったけど、今は安定しています」
玲「よ、良かったぁ・・・・(涙)」
医者「念の為、今週いっぱいは入院してもらいます」
里「はぃ 分かりました」
そして
里「アタシ、着替え持ってくるわね」
玲「はぃ お願いします」
里「司令と博士にも連絡しなくちゃ 他の皆には、今はお仕事だし、皆が帰ってきたらアタシから言うわ」
玲「はぃ」
病室のベッドでは…
花「へへへ…かっこわりぃ…アタシ、ミイラじゃん」
玲「(ぐすっ)何を言ってるんですか…戸島さんは世界一かっこいいです!」
花「へへ…ありがと」
眉「
>>369の3行目を訂正するぞー!!」
咲「玲『な、中西さん!落ち着いて下さい!』が正解だね」
ま「花ちゃんが入院したから病院行くですぅ!ついでにナースごっこもするですぅ!」
ら「ナースごっこ楽しみだお!」
ま「配役決めるですぅ!まゆは新人ナースですぅ!らぶたんは先輩ナースでごんちゃんははしゃぎすぎて骨折ったクソガキですぅ!」な「まゆゆ、あたしは?」ま「なっちゃんは……なっちゃんはデブ婦長さんですぅ!あやりんは妊娠した女子高生ですぅ!」
菊「(グサッ)痛たたた……お腹痛い……」
仲川「あやりん役に入りきってるね〜〜」
ストレス性胃潰瘍に悩まされるあやりん
花「訂正ありがと 急いで書いちゃったから見落としちゃったよ」
――――続き――――
花「でも、何で大学に居たんだ?それに里菜まで」
玲「・・・・」
花「アタシの事が心配・・・・だから・・・・?」
玲「す、すみません・・・・ 中西さんは、大学に行ってみたかったそうです」
花「全く・・・・困った子だ・・・・(頭なでなで)」
玲「戸島さん・・・・」
花「アタシは玲奈だけだってずっと言ってるだろ・・・・アタシの事そんなに信じれない・・・・?」
玲「い、いや・・・・そういう訳じゃ・・・・」
窓の外の遠くを見つめる花ちゃん・・・・
その瞳はどこか寂しげだった・・・・
玲「・・・・(本当に申し訳無い事しちゃったなぁ・・・・アタシ・・・・)」
そして
ガラガラ
里「花 大丈夫?」
花「おぉ 里菜 大丈夫だよ」
里「着替え持って来たから」
花「ありがとう」
里「本当にゴメンね・・・・(涙)」
玲「(涙)」
花「おぃおぃ 泣くなよー アタシは死んでないぞぉー」
里・花「(涙)」
花「でも、何で騒ぎがあったんだ?」
里「実はね・・・・」
事情を話す・・・・
花「なるほど・・・・」
里「(ぐすっ)本当にごめんね・・・・(涙)」
玲「(ぐすっ)戸島さん、ごめんなさい・・・・(涙)」
花「気にするな♪」
里「花・・・・」
花「てか、皆は知ってるの?」
里「ううん 皆はお仕事中だから、帰ってきたらアタシが話すわ 無理に連絡取ろうと思えば出来るけど、花は無事だし、余計な心配掛けちゃ悪いから・・・・」
花「そっか 余計な心配掛けさせたくないしな」
ところが、なぜか話しは広がるもので…
才「おし、今からでも間に合うな、いくぞ」
優「オッケー」
ゆ「意外と少ないね」
れ「うん」
峯「こんなもんじゃない?」
増「ABはもっと少ないで、たかみなと萌乃はんくらいや」
あ「行きましょー」
ち「ちゃっかり私も紛れたり」
た「このメンバーでどこに行くんでスか?」
優「献血」
峯「ワタシ達、B型同盟」
増「戸島はんB型やから」
れ「思わぬところで出番が回ってきた」
そして
才「ただいまぁ」
麻「帰ったぞぉー」
ま「疲れたですぅ」
お仕事など、各々の用事を終えたメンバーが帰宅しました
里「おかえり 皆、ちょっと良いかな?大事な話があるの 今すぐ6階のミーティングルームに集まってちょうだい (スタスタ)」
先に6階へと向かう里菜てぃん
優「えっ・・・・」
麻「な、なんぢゃ・・・・」
才「い、いつにも増して真剣な表情じゃなかった・・・・?」
な「じゃがりことポップコーンとポテチとファミチキを大人買いしたのがバレたのかな・・・・?(汗)」
優「え、AVがバレたか・・・・?(汗)」
麻「ま、まずい・・・・バレたらマズイものだらけで、どれがバレたか見当が付かん・・・・(汗)」
才「こっそり筋トレセットを買ったのがバレたかな?(汗)」
佐「もしかしてひそかにダイエット中なのが…」
増「Stargazerを手売りしたのがバレたんか…」
ま「里菜てぃんに黙って、フランシスお兄ちゃんのグッズを大量に買ってしまったのがバレたかもですぅ・・・・(汗)」
ら「えっ!そんな話、らぶたん聞いてないお!いつ買っただお!?ズルイお!」
ま「ガクブルですぅ・・・・(汗)」
そして
恐る恐る6階のミーティングルームに集まるメンバー
里「皆、集まった・・・・?」
才「あ、あぁ・・・・」
里「実はね・・・・」
一同「(ごくりっ・・・・)」
里「花が入院する事になったの・・・・」
一同「・・・・!?」
事情を話す里菜てぃん
才「そ、そっか・・・・」
佐「かわいそうだね・・・・」
麻「でも、アイツ・・・・漢ぢゃな・・・・」
奥「てか 中西さんと玲奈ちゃんが、戸島さんの後を付けるなんて余計な事しな・・・・(ふごふごっ)」
増「しっ!言うたらアカン!」
慌てておくたまの口を塞ぐゆったん
里「ごめんなさい・・・・ヒック、ヒクッ・・・・」
才「あっ・・・・」
麻「い、いかん・・・・」
里「うわぁーん!!!アタシのせいだぁー!(涙)」
萌「あぁ・・・・」
た「グヘッ・・・・」
佐「まぁちゃん、それはだめだよー」
奥「ごめんなさい・・・・」
里「うわぁーんっ!!!(涙)」
た「里菜てぃん、落ち着くでス 誰も悪くないでス」
里「(ぐすんっ)あ、ありがとう・・・・」
そして
里「と言う事で、皆もよろしくね」
麻「あぁ」
才「明日、皆でお見舞いに行こうな」
佐「行きたいけど・・・・仕事どうするの?」
優「面会時間って短いもんなぁ」
萌「わたくしをお忘れで?」
萌「お見舞いに行く時、社員に代わりますわ」
才「いつもすまないなぁ」
萌「いぇいぇ」
一方
花「なぁ、時間は大丈夫か?もぅ夜だぞ」
玲「大丈夫です」
花「里菜達も心配するぞ もぅ帰りな」
玲「イヤです 今日は泊まります」
ま「麻里子様のばれたらまずいものって何ですかぁ?」
麻「ん…?それはぢゃな……珠理奈の衝撃エロ写真におくたまのAVにみかぽんの盗撮写真とみかぽんのパンツぢゃろ……あとは色んな道具ぢゃ!」
珠「前は見つかって捨てられちゃいましたからね」
奥「私のAVなんていつ撮ったの?」
小森「ひどいんだぽん!最低だぽん!中西さんに言い付けてやるぽん!」
麻「待つのぢゃ!りなてぃんに言ったらみかぽんの盗撮写真ばらまいちゃうぞ!」
小森「うぅ……ひどいんだぽん…やだぽん…」
麻「今晩ワシと一発やらせてくれれば考えてやるのぢゃ!はぁはぁ……我慢出来ない!いただきます!」
小森に猛然と襲い掛かる麻里子様
ムチ「みかぽんに手を出すのは許さないぽん!」
才・佐「自重しろ!」
ムチーとツインタワーの容赦ない蹴りが麻里子様を襲う
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/19(土) 08:16:09.80
板「消えそうだからあげとくか〜」
河「ともち〜ん(≧ω≦)チユウのエッチな写真も撮って〜(*/ω\*)」
板「嫌だ、忙しいから失せろ」
河「チユウ!!(`へ´)ともちんのバカ!ΩÅΩ;整形ギャル!(`´)」
板「(ブチッ)うるせぇんだよブリッコゴリラ!おら撮ってやるよ!!」
とも〜みのスカートを捲り上げて携帯でパンツを撮りまくるともちん
河「チユウ〜〜(´Д`)ともちん強引だチユウ(´∀`)」
405 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/19(土) 10:42:26.57
菊「ゲホッ…ゲホッ…ゲホッ…」
菊地の手の平には
菊「はは…血が出ちゃった…やっぱストレスかな…」
極度のストレスで菊地の体は蝕んでいた
菊「うっ・・・ブリブリプププビチビチミチミチブブブッ!はぁーすっきりした」
優「おっ菊地の下痢便だ!さっそく頂くよムシャムシャ・・・・」
>>406 石「ちょっwwwストレスの原因それかよwwwww」
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/19(土) 12:14:04.90
菊「はぁ……部屋に戻らなきゃ…」
部屋に戻るあやりん
ま「きくじ遅いですぅ!もうミーティングは始まってるですぅ!
こんなんだからプリクラが流出するですぅ!ヤリマンって言われるですぅ!
ワロタの評判も落ちるですぅ!ちょっと聞いてるですかぁ!」
才「おいまゆゆ言い過ぎだぞ!!」
佐「そうだよ!」
優「可哀想でしょ」
ま「これくらい言わないと駄目ですぅ!」
菊「…………ゲホッ…ブホッ…」
ついにあまりのストレスに吐血して倒れるあやりん
こうして怪我した花ちゃん、胃潰瘍で吐血したあやりん、蹴られて顔が床にめり込んだ麻里子様が病院に集結してしまう
花「……何でお前らまで病院に来るんだよ…」
菊「……お腹痛い…」
麻「スーパーモデルの顔を傷つけるとは何事ぢゃ!」玲「でも麻里子様と菊地さんは入院しなくていいみたいですね」
ま「あやりんはストレスに気を付けるですぅ!キモオタに負けるなですぅ!」
菊「(誰のせいだよ…)」里「あやりん……胃に優しいご飯作ってあげるからね…?」
ま「あやりん、さすがに言い過ぎたと反省してるですぅ」
菊「…本当にそう思ってる(遠い目)?」
ま「本当ですぅ!あやりんもワロタの大切な仲間ですぅ!だからこれ飲んで元気を出すですぅ!」
そう言ってアクエリアスを出すまゆゆ
菊「…ヤバ…またお腹痛くなってきた…」
な「最近まゆゆの調子がおかしいなぁ(もぐもぐ)」
ら「言葉のとげがするどいお」
仲「似顔絵書いたら機嫌直るかな?」
な「うん、それもいいけど、メンテが必要かもね」
菊「うっ・・・ブリブリプププビチビチミチミチブブブッ!プリプリミリミリブリブリッ!
はぁー胃潰瘍か下痢かどっちかにして欲しいわ」
優「おっまた下痢便が(^ω^;)いっただっきまーす!!」
な「まゆゆ、メンテするよ(モグモグ)」
ま「え〜、こないだバッテリー替えたばっかりだからいいですぅ」
な「いいから黙ってパンツ脱ぐ!(ムシャムシャ)」
渋々パンツを下ろしてなっちゃんにお尻を向けるまゆゆ。
な「単3はちゃんと四本入ってるよなぁ… ん? これ、一本だけ…」
アルカリ電池の中に一本だけ100円ショップの安い電池を見つけたなっちゃん、
「これか……(ゴクゴク)」
な「電池一本足りなくて代用してたの忘れてたよ(ムシャムシャ)
やぱ東芝じゃないとね(ゴクゴク)・・よし」
ま「シャキーンですぅ!!なんか心が澄んできたですぅ!!」
ら「じゃ実験だお。きくぢのことどう思うお?」
ま「葛飾が生んだヤリ○ンアイドルですぅ!!」
菊「(グサッ)うわーんもうやだー!!」
まゆゆを突き飛ばし部屋を飛び出すあやりん
な「あれー・・電池じゃないのか・・」
ら「そんなことよりきくぢをおいかけるお!」
仲「追っかけっこだ!!」
がしかし中学時代葛飾区で100m走3位の実績を持つあやりんは一瞬で姿をくらましてしまいました
あやりんが向かった先は・・・
す「・・どうしたの?きくぢ」
別館でした
同期のすーちゃんに全てをぶちまけるあやりん
す「ハー・・あいつも心が狭いなーBに移ってから気づいてたけどさー」
菊「・・・報復してやる・・前田さんにも伝えないと・・・・」
す「あぁ・・前田は別の件で病んでるからちょっと協力はできないんだ・・」
別館201号室
敦「・・・」
な「いないねー」
ら「まゆゆも余計なことしてくれるお」
おデブ二人はバテた模様…
一方元気娘は…
仲「きくぢー!(泣)せっかくワタロでずっと一緒にいられると思ったのに…絶対探し出す!」
珍しく真面目モードのはるごんです
仲「コンビニにはいかないし、町には怖いおじさんしかいないから…きっとあそこかな」
と、適当に考えて向かった先は別館!
仲「きくぢー!いるのー?はるごんだよー!」
菊「はるごん…?」
す「あいつが来るとは珍しいな」
一方なっちゃんは…
な「まゆゆ、ちょっとごめんよ…」
ま「何するんですかぁ!」
な「(ごそごそ…)あ…」
基盤の一部に水滴が…
ら「なっちゃん、この前のメンテの時暑い暑いってジュース飲んでたお!…あ〜ぁ、お腹すいたお♪(ニヤニヤ)」
な「らぶたん…お菓子あげるから内緒にしといて!」
ら「ごちそうさまだお♪」
な「これで大丈夫かな?」
ら「まゆゆ、きくぢについてどう思う?」
ま「あいつは頑張り屋さんですぅ…まゆには到底無理ですぅ…尊敬に値するですぅ!」
な「なんか変だけど、まぁこれはこれで面白いからいっか♪」
さて別館…
菊「はるごん?どうしてここが分かったの?」
仲「きくぢならどこ行くか考えただけだよ…ね、一緒に帰ろうよ」
菊「やだよ、みんな内心あたしの事さげすんでるんだよ」
仲「だったら迎えになんて来ないよ!」
菊「面倒起こしたくないだけでしょ?」
仲「きくぢのバカッ!(泣)きくぢがAKBに戻ってきたとき、あたしは泣くほど嬉しかったのに…」
す「迎えに来たって言ってるんだし、昼寝の邪魔だからさ、帰ってよ」
菊「はるごん…信じていいの?」
無言で抱きしめるはるごん
菊「はるごん、ありがとう…」
仲「つらい時はさ、あたしで良ければ話聞くよ」
仲よく手をつないで帰る二人でした
す「面倒くさいやつらだな…ま、いざとなればあたしがワタロに入るけど」
仲「きくぢいたよー!」
菊「た、ただいま…」
ま「きくぢ、どこ行ってたんですかぁ!心配したですぅ!」
菊「?」
な「メンテしたら、いつもと違う感じになっちゃった…」
た「友情って素晴らしいでス…(泣)」
石「お前はホリプロだからくっさいくっさい納豆グループにでもはいってろwwwwwwwwwww」
?「ぶっ殺す(チユウ)(ポコ)!!」
謎の3人組にボコボコにされるはるきゃん
前「別館納豆くせーな…」
402号室にて
す「
>>425は
>>423に対してだからな」
咲「すーちゃん・・前田さん大丈夫かな・・・?」
美「選挙後三日くらいはさっぱりしてたのに・・・」
眉「クッキー焼けたぞー!!!」
な「さてと…」
実家から呼んだ愛犬はちとらいにリードを付けたなっちゃん、
「お散歩行ってくる〜♪」
ま「やけに嬉しそうに出掛けたですぅ」
ら「どうせ買い食いだお」
菊「マークする予定だった戸島さんが入院しちゃったからね…」
仲川「じゃあ、はるごんが尾行する〜♪」
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/19(土) 17:45:07
北「誰かうなぎ犬きたりえのボロアパートに来て下さい……消滅しそうなんです……」
萌「おねがいしますわ!」
なっちゃんを尾行し始めたはるごん、だが、
な「はるごん、何で後をついてくるの?」
仲川「尾行〜」
な「何で?」
仲川「う〜ん、何でだったろ?」
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/19(土) 18:27:01
北「ここ見てボロアパート書いてくれた人ありがとう!」
萌「これからもおねがいしますわ!」
金をばらまく
指「金〜!」
麻「それよりもオランダ戦がもうすぐ始まるぞ!!」
才「全員集合!みんなで応援だー!!」
一同「岡田JAPAN頑張れ(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)(チユウ)!!」
仲川「なんか人通りが少ないね〜(モグモグ)」
な「ワールドカップのオランダ戦だからね、みんな家でテレビ見てるんだよ、あ、はちくんにもファミチキあげるね(ムシャムシャ)」
今夜もなっちゃんはファミチキとポテチ、はるごんはお菓子を買い込み、食べながらの帰り道です
はるごんは尾行に失敗しましたが、実は数時間前…
ゆ「結構性能いいわね」
片「首輪に盗撮カメラ?」
才「さすがに自分の犬には警戒しないだろ?」
佐「これならばれないね!」
首輪にカメラついてますよ、なっちゃん…
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/19(土) 21:41:53
優「首輪カメラを犬に使えばパンチラ見放題じゃん(ニヤニヤ)」
陽「うちのメープルちゃんにつけようとか思ってるんでしょ!変態!」
優「(ドキッ)そ、そんなことないよニャロ〜!」
陽「もう知らない!」
437 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/20(日) 02:33:56
そんなこんなで、晩御飯タイム。
才「残念だなぁ…これで1勝1敗か」
優「結構、善戦したと思ったんだけどなぁ」
佐「とりあえず、次はデンマーク戦だよね…ゆきりん、勝てそうかな?」
ゆ「私は日本代表も気になるけど…フランスや南アフリカが気になるな…」
才「なんで?」
ゆ「だって…フランスは監督と選手の内紛で敗退しそうだし…南アフリカは開催国初の予選敗退濃厚だし…どれだけ叩かれるか楽しみだな(ニヤニヤ)」
た「さすがは、ブラックゆきりんでス…」
里「さてと…みんな、明日の予定は?花がいないから、ご飯作る加減を考えないと」
麻「ワシは阪神競馬場へイベントぢゃ…」
め「アタシ達は夜はSDN公演よん」
ま「まゆ達は名古屋でヲタの手をにぎにぎしてくるですぅ」
小森「久々の名古屋凱旋だぽん!」
な「(もぐもぐ…)あたしは研究生公演をしーちゃんと偵察するんだ」
志津「明日、結果が公表されますから…すぐに司令に報告しないと」
石「オイラも見に行くよ…気が気でしょうがねぇからなw………ふぅ…」
北「麻里子様…」
麻「ん? きたりえ、どした?」
北「いくら何でも仕事のスケジュールがキツくないですか? 麻里子様が倒れてしまいそうで心配です…」
麻「なぁに、仕事があってナンボじゃ。本当にキツくなったら萌乃んとこのダミーに頼むわい」
石「ちょwwwさすが毎晩若い女のエキス吸ってるババァはタフだなwwwwww」
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/20(日) 06:30:11
め「そうよ〜♪アタシもはるきゃんの若いエキスいただいちゃおうかしら」
石「ちょっ…」
あーさーっ。
麻「じゃ、ワシは行ってくるぞい」
珠「私も大阪で握手会なんで一緒に」
奥「アタシは今日は麻里ちゃんの付き人だよ」
才「私達も萌乃んとこのヘリで名古屋まで同乗するよ」
北「なっちゃん、劇場の方は頼みました」
な「(むしゃむしゃ)…うん、わかった…きたりえちゃんにも随時連絡入れるから(もぐもぐ)」
ら「なっちゃん、朝からファミチキばかり食べて胃がもたれないのかお?」
な「(もぐもぐ)へーきだよ…アタシは朝からカツ丼とか餃子とか平気だもん…」
菊「…ううぅぅぅ…それを聞いたら、また胃が……」
ま「ムッちゃん、あやりん!早く、ヘリに乗り込むですぅ!」
こうして…日曜なのにみんな様々な仕事に出かけました。
>>425 す「…って、はるきゃんだってホリプロでしょ!」
狸「墓穴を掘ったポコ!」
石「そうだったなwwwすっかり忘れてたぜwww」
萌「私も入らないといけないのかしら…」
夜の公演まで時間があるSDNのおば…もとい、おねえさん達はりなてぃんと茶を飲みながら…。
浦「しかし、(ほうじ茶ずずっ)りなてぃんも花もいい選択したと私は思ってるよ…」
野「そうよね…このまま弱小の会社にいても、はっきり言って展望も開けないしね(緑茶ずずずっ)」
里「でも、この先どうしたらいいんだろうかな…今更ながら高校中退で上京してきた訳だし…花と違って学もないしね…」
由「まだまだ、大丈夫だよ…少しぐらい休んだって21なんだからさ(麦茶ずずっ)」
春「今まで酷使してきた体を休める事が大事だと思います…きゅるるん(コーヒーずずっ)」
め「でも、アタシ達も安穏としてられないのよね…ここの住人全員選抜に入らないと!(レッドブル、ごくりっ!)」
里「めーたん、意気込んでるね…」
め「あったり前でしょ!SDNでも選抜があるんだから、去年の総選挙で選抜に入れなかった鬱憤を晴らさないとね!」
野「まぁ、アタシら全員は一応優位には立ってんだけどね…元AKBっていう事で」
さて、花ちゃんの病室には…
倉「花ちゃん、具合はどう?」
花「明日香ぁ♪あたしは大丈夫だけど、レッスン忙しいんじゃないのか?」
倉「今日はおやすみだから大丈夫けろ♪あ、りんご剥くね」
花「すげー、うさぎさんになってる♪あたしにゃできないな」
倉「(褒められた♪)」
亜美菜「ま、たまにはいいかな`・ω・´ふん」
久々にいちゃつく花ちゃんもっちぃと、それを見守る亜美菜であった…
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/20(日) 17:46:02
その頃玲奈は………
玲「フリだけで書き逃げされた…戸島さん大丈夫かな、大学の変な女たちにちょっかい出されてないかな、
あ、もしかしてもちくらさんといちゃついてたり…」
珠「やきもち焼きさんは大変だね」
倉「くしゅん!」
花「風邪か?新公演もあるし、お大事にね」
倉「ありがとう、花ちゃん」
一方、隠密で劇場を偵察していたなっちゃんとしーちゃん…。
な「あ…司令ですか?平嶋です…今、終わったところです…」
司令「うむ……こちらにも情報が入って来ておるが…念の為確認するぞ…」
志津「大家です…高松さんが辞退、絹本さん、おさら…いや藤本さん、石黒さんが落選です…」
司令「私が得た情報も間違いなかったな…やはり…石黒は落とされたか……」
な「はい……」
視察を終えて、研究所にやってきたなっちゃんとしーちゃん。
司令「残念ながら、ある程度予測されたメンバーではあったな…」
博士「はい…特に石黒には黒い噂が出てしまいましたからね…研究生のうちに禍根を絶ってしまおうと」
志津「しかし、総選挙で40位に選ばれてるんですよ!死票になるくらいなら、もっと前にセレクションを行うべきではなかったんですか?」
司令「ま、何も考えておらん運営の考える事じゃな…いつも後手後手になりよるに…」
な「繰り上げ当選なんてありえるんですかねぇ?」
博士「それはないと思います…恐らくUGは1名欠員という事でお茶を濁すんでしょうね」
な「そういえば、あの石田…陰で公演を見ていたんですが、いざ結果がわかると泣き顔になって黙って帰って行ったんです」
志津「私もその姿見たら、耐えられなくなって…」
博士「あの娘は研究生の境遇はよくわかってる筈です…ああ、見えても」
司令「ともあれ…この4人には一度私の方から面談をしてやらんといかんな」
博士「しかし…8期の2人もなんとか残りましたね」
司令「ま、これからが8期も9期も正念場という事じゃな…8期は今までのイメージを払拭するためにも、そして9期はエリートと呼ばれているだけに、常に緊張感を保っていかんとな」
な「10期も何気にアンダーでデビューしていますから」
司令「勿論、正規メンになったお主達もうかうかはしておらんぞ…事務所というクライアントがおるからの」
な・志津「はい…」
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/20(日) 20:11:58
>>443 石「おいおいwおばぁさんでいいんだよwwおばぁさんでww
しっかしこうして見ると老人ホームのババァ共のダベり場だなぁww
麻里子もいい加減あっち側のほうがいいんじゃねぇのかww
もう若くねぇんだし無理しねぇでさっさと老人ホーム(SDN48)に入れやww」
め「あ〜らん、はるきゃん♪あんなに可愛がってあげたのに、まだ足りないっていうのかなん?うふふ…」
野「石田、めーたんがエキス吸い終わったら、アタシとぶつかりげいこしなさい!…ドスコイ」
浦「それが終わったら、アタシが説教します!一晩中可愛がってあげるからね…」
由「部屋掃除でもやってもらおうかな」
春「マッサージでもしてもらったら?」
哀れ、はるきゃん。一晩中、SDNのババ…もとい、おねぃさん達に弄ばれることに…
452 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/20(日) 20:31:55
花「あー競馬したい…でも入院してるから馬券も買いにいけないしな……
いいな麻里子は……」
花「別に買いに行っても大丈夫かな?
明日香達も帰ったし玲奈は仕事だし
りなてぃんは用事があるみたいだし」
こっそりと病院を抜け出し馬券を買いに行こうとする花
すみません
僕19歳なんで、競馬は全く知らないんです・・・・
馬券は何処で、どの様に買うんですか?あと夜でも買えるんですか?
それによって書き方を変えようと思ってるんで、是非教えて下さい
455 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/20(日) 21:51:06
>>454 今の時間と物語の時間がリンクしてるわけではないから気にするな
競馬の事はよく知らないが
はぃ、ありがとうございます
完全にリンク出来ないのは、分かっております
誰か、馬券の買い方を教えて下さい
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/20(日) 21:56:25
>>456 花「競馬場に行けば買える!場外馬券や携帯でも買える!」
そして
時刻は馬達が出走する時間に近づいてきました
花ちゃんは病院の屋上に行き、携帯で馬券を購入しています
花「(携帯ピピピッ)う〜ん・・・・どれにしようかぁ・・・・」
花「よしっ!コイツにしよう♪(携帯ピピッ)」
ガチャ
看護婦「戸島さん、出歩いちゃダメですよ 病室で安静にして下さいね」
花「あ、はぃ」
そして
時刻は夜になりました
花「はぁ・・・・暇だなぁ・・・・」
コンコン
ガチャ
玲「戸島さん」
花「おぉ、玲奈♪」
玲「大丈夫ですか?」
花「あぁ♪」
玲「メロン持って来ました♪」
花「ありがとう♪」
玲奈ちゃんは仕事を終えて、真っ直ぐに病院に来ました
花「玲奈、毎日来なくて良いのに」
玲「ダメです 戸島さんが心配ですから (メロンむきむき)」
花「ありがとうな・・・・」
玲「今日は、泊まっていきます」
花「えっ 良いよ、そんなぁ 悪いよ」
玲「(ん?この残り香は倉持さんの香水?)」
花「どうした玲奈?」
玲「えっ…いや」
玲「いぇ・・・・少しでも、戸島さんのそばに居たいんです・・・・今日はそばに居させてください・・・・(ドキドキ)」
花「れ、玲奈・・・・(ドキドキ)」
玲「戸島さん・・・・(ドキドキ)」
花・玲「(ドキドキ)」
コンコン
ガチャ
462はちょっと一旦、置いときますね
ごめんなさい
――――続き――――
コンコン
ガチャ
先生「戸島さん 調子はどうですか?」
花「あっ、先生」
先生「(カルテを見ながら)戸島さん、順調に回復してますよ」
花「ありがとうございます」
玲「良かったぁ・・・・」
先生「これだと、明日退院で問題無さそうですね」
花「はぃ 分かりました」
先生「では、私はこれで(ペコリ)」
花・玲「どうもありがとうございました(ペコリ)」
去り際に看護師さんが一言・・・・
看護師「毎日お見舞いに来て、良い奥さんですね・・・・♪」
花「えっ・・・・奥さん・・・・!?」
ガチャ
花「奥さんだなんて・・・・(ドキドキ)」
玲「(ポッ)・・・・」
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/20(日) 22:27:37
ま「ここはまゆのスレですぅ!ライオンともやしの恋物語なんてどうだっていいですぅ!」
玲「(ドキドキ)戸島さん・・・・アタシが奥さんって嬉しいですか・・・・?」
花「も、もちろん!(ドキドキ)」
玲「嘘でも嬉しい・・・・」
花「う、嘘なんかじゃないよ!玲奈が奥さんなんて最高じゃないか!(ドキドキ)」
玲「と、戸島さん・・・・」
玲奈って上海じゃないの?
萌「玲奈ちゃんから依頼を受けて、上海には我が社の社員を派遣してます事よ」
指「お嬢様…マンションの皆さんそれぞれ、妙なサボり癖がついてるようで…」
萌「さしこ!それを言ってはいけません事よ!これ以上言うと、7月分の太田プロへの給料援助はなしに…」
指「わ…わかりました……(角刈りお嬢は黙ってるっつぅに…)」
萌「上海となると給与も高くついて大変ですわ」
指「それでも玲奈ちゃんのために派遣させるお嬢様は素敵でございます」
萌「指原、ちゃんとリロードしないから被ったじゃない!」
指「申し訳ございません、お嬢様…」
玲「(あれ、昨日はあんなとこに花なんてなかったのにな…?)」
花「どうした?」
玲「今日誰か来たんですか?」
花「うん、明日香がお見舞いにね…大丈夫、亜美菜も一緒だったからさ」
玲「そうですか…」
〜〜〜♪
玲「あっ、メール…倉持さん?」
北「えーまたボロアパートへの書き込みを待ってます!
書き込んでくれた方には抽選で指原のセクシー写真をプレゼントします!」
倉(メール)「今頃花ちゃんのお見舞い中かな?毎日御苦労さま、ありがとう。
あたしも今日お見舞いに行ったんだけど、亜美菜と一緒だったし、心配しないでね(笑)
P.S.すれ違った看護婦さんがね、『いつも見る色白の子は奥さんかい?』なんて訊いてきたよ♪ラブラブだね♪」
玲「(照)もう、倉持さんったら…」
花「(明日香、何言ったんだ?)」
>>475 石「ちょwww指原の写真集とかそれなんて罰ゲームwwwww」
公開サシハラスメントに遭うはるきゃん…
ちょいとごっちゃになったんで、整理すると
玲奈ちゃんは仕事を萌乃ちゃんの社員さんにお願いして、花ちゃんに付きっきりで
たまたま、もっちぃと亜美菜が来た時は花ちゃんのお買い物をしに外へ出ていたって事で
続き
花「玲奈、もう帰りな 夜も遅くなっちゃうよ」
玲「でも・・・・」
花「大丈夫だって♪」
玲「アタシ、戸島さんの事が・・・・」
花「玲奈・・・・それ以上言わなくても分かってるから・・・・(ぎゅ)」
そう言って、玲奈ちゃんを抱き寄せる花ちゃん
玲「戸島さん・・・・暖かい・・・・(ぎゅ)」
花「玲奈・・・・(ぎゅ)」
玲「アタシ・・・・今夜も泊まっていきます・・・・」
花「大丈夫なのに・・・・まぁ、言っても言う事聞かないだろうし・・・・♪分かったよ」
玲「ありがとうございます・・・・♪(ぎゅ)」
一方
マンションでは、花ちゃんのお見舞いに行く準備をしています
才「よしっ 用意出来たな?」
里「良い?この大人数で行くんだから、ただでさえ大迷惑だから、絶対に静かにね」
一同「はぁーい(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」
麻「萌乃、すまんなぁ」
萌「いぇ 構いませんわ」
本当はまだ夜遅くまで仕事があるメンバーには、萌乃ちゃんの社員さんが代わってくれてます
優「ニャロ、行かないの?」
陽「玲奈ちゃん、毎日行ってるでしょ?ってことは濃密な二人の時間を過ごしてると思うの…」
優「あたしなら、邪魔されたくないなぁ…」
陽「でしょ?まぁそんな空気を喜んで壊すのがこのスレのノリなんだろうけどね」
里「でも、一回はお見舞いに行かないと・・・・」
才「まぁ顔見て、すぐ帰ったら良いんじゃないか?」
麻「逆に行かなかったら、かわいそうぢゃ」
優「そうだね」
佐「だから、ニャロも行こうよ」
陽「分かったわ どうせ、優子もロクな事しかしなさそうだから見張っておかないと」
優「・・・・」
そして・・・・
玲「戸島さん、身体拭きますね」
花「あぁ、すまない(ぬぎぬぎ)」
服を脱ぐ花ちゃん
花ちゃんの身体には痛々しいほどの傷が・・・・
玲「(うわぁ・・・・凄い傷・・・・)」
玲奈ちゃんの視線を見て・・・・
花「あはは・・・・凄い傷だろ・・・・」
玲「いぇ・・・・」
花「でも、先生が傷跡の治療は医療用のホッチキスでしてくれたから、残らないんだよ」
玲「そうですか・・・・」
玲奈ちゃんは、花ちゃんの傷跡を見て自分の心が痛む・・・・
そんな玲奈ちゃんの気持ちを察して、明るく振舞う花ちゃん
花「あはは・・・・こんな傷・・・・嫌いにならないでね・・・・」
玲「何言ってるんですか・・・・」
ぎゅ・・・・
花の身体に、後ろから精一杯抱きしめる玲奈ちゃん・・・・
花「玲奈・・・・(ドキドキ)」
玲「戸島さんの傷も愛してます・・・・(ドキドキ)」
花「玲奈・・・・(ドキドキ)」
玲「戸島さん・・・・(ドキドキ)」
自然と目をつぶる玲奈ちゃん・・・・
花「愛してるよ・・・・(ドキドキ)」
玲「(ドキドキ)・・・・(こくりっ)」
何も言わず頷く玲奈ちゃん・・・・
2人の唇が近づく・・・・
花・玲「(ドキドキ)」
ガラガラ
石「見舞いにきてやったぞケンシロウwwwwwwwwww」
麻「花ぁ〜!来たぞぉ〜♪・・・・えっ・・・・!?」
才「麻里子、静かにって言っただろ!・・・・あっ・・・・」
陽「大丈夫?・・・・って・・・・」
花・玲「・・・・!!!」
お見舞いに来たメンバー達の視線に入ってきたのは・・・・
上半身裸の花ちゃんと、その花ちゃんに抱きついてる玲奈ちゃんの姿が・・・・
里「あ…あはははは……」
麻「なんじゃ…ここは病院ぢゃないのか?」
ま「病院でいちゃこくなですぅ!」
才「美しい愛の形を見た(男泣)」
た「泣けるでス(涙)」
優「続きやって、続きやって!」
ゆ「(ひそひそ)ちょっとカメラ仕掛けてくる」
花「ご、誤解だぁ!!!」
奥「いくら個室とはいえねぇ・・・・」
佐「でも、完全に抱き合ってたじゃん」
花「そんな事無い!玲奈に身体を拭いてもらってたんだぁぁ!誤解しないでくれぇぇ!」
全力で否定する、花ちゃん
玲「(何よ・・・・そんなに否定しなくても良いじゃない・・・・)」
里「どうやらアタシ達は、邪魔者みたいですね♪」
才「帰りますか♪」
優「ですね♪」
花「お、おぃ!見舞いに来てくれたんじゃないのか?」
里「ごめんごめん 冗談よ 花の事信じるわ♪」
花「あ、ありがとう・・・・(正直、今回はマジで玲奈にいけそうだったなぁ・・・・)」
玲「・・・・」
そして
麻「そうか、明日に退院出来るのか 良かった、良かった がはははっ♪」
北「本当はもっと早くに来たかったんですけど・・・・」
佐「色々と忙しくて・・・・」
ま「まぁ許せ、ですぅ」
花「ううん、ありがとうな」
里「はぃ 明日の朝にリンゴでも食べて」
リンゴを渡す里菜てぃん
花「ありがとう」
才「アタシは握力強化グッズを これで入院中に衰えを取り戻してね」
花「あ、ありがとう・・・・」
優「(ごそごそ・・・・)じゃん!アタシはAVを♪これで今晩、玲奈ちゃんと仲良く勉強して早速頑張ってね♪」
陽「優子!アンタねぇ!(怒)」
優「ひぇ〜(逃)」
た「グヘッ・・・・陽菜に没収されたハズなのに、まだ持ってたでス・・・・」
花「あ、あはははっ・・・・」
野「それ、病院で見るの?」
陽「ツッコむところはそこ???」
麻「しかしまゆゆよ…」
ま「何ですかぁ?」
麻「このスレの主役は誰じゃ?」
ま「まゆですぅ!あっ、麻里子様も一応主役ですぅ…」
麻「その割に最近ワシらの出番が少なすぎじゃと思わんか?」
ま「ですぅ!」
麻「ちゅー訳でワシら2人の出番が増えるような流れに持っていかんか?」
ま「名案ですぅ!」
な「その話私ものるよ(もぐもぐ)」
麻「と…いうことで、おくたま♪じゅりな♪マンションへ帰って一発ヤるぞ!」
奥「うん麻里ちゃん♪」
珠「はい♪麻里子様♪」
ゴチンッ!×5
麻「いででっ・・・」
奥「い、痛い・・・・」
珠「あぁー!(泣)」
ま「痛いですぅ・・・・」
な「げふっ!」
才「大体さぁ・・・・主役って言うんだったら、何か話題でも提供しろよ・・・・偉そうに、グダグダ文句ばっかり言ってるんじゃねぇ・・・・(怒)」
佐「ホントそれ・・・・口だけで、全くネタを提供する気無いじゃん・・・・(怒)」
ま「うっ・・・・ですぅ・・・・」
麻「ご、ごめん・・・・」
な「すみません・・・・」
奥「何で、アタシまで・・・・」
珠「あたたたっ・・・・」
そして
里「花、大学はいつから行くの?」
花「そう言えば、全く考えてなかった」
才「今週は休めば?」
花「あぁ、そうするよ」
玲「戸島さん、競馬はどうでした?馬券はどれを買ったんですか?」
花「(ドキッ!)えっ・・・・?何で馬券買った事知ってるの・・・・?」
玲「やっぱり・・・・カマ掛けました」
花「あはははっ・・・・」
玲「んもぅ・・・・今回だけですよ・・・・♪」
麻「花よ、どうぢゃった?」
花「ニシノブルームーンと共に撃沈だよ」
麻「うむ、最近好調だったがのう」
花「で、お前はどうなんだ」
麻「チェレブリタでスッテンテンぢゃ」
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/21(月) 06:01:39
みんな家に帰り麻里子様達も部屋に戻る
麻「ん?カレンダーの6月24日にマルが付いとるぞ」
珠「ん?何の日でしょうね?」
奥「何か大事な日だった気が……」
麻「キタリエに聞いてみるか」
>>503 麻「まぁ、今週はG3だからしょうがない!来週は春のグランプリ宝塚記念じゃ!」
花「そう、勝負は来週!そういえばディープの子供の名付け親になったんだって?」
麻「よく知っとるな!『フェアープライド』って言うんじゃ!無い頭振り絞って一生懸命考えたんだぞ」
花「どうせならAKBとか麻里子に絡めた名前にすれば良かったのに」
麻「さすがにホシーノみたいな馬鹿な真似はしないぞ…」
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/21(月) 10:18:05
北「麻里子様今年の誕生日プレゼントは何くれるのかな♪」
この後起こる惨劇をまだ知らないキタリエ
そして
皆が帰った後の病室では・・・・
花「皆、帰っちゃったな」
玲「えぇ」
花「玲奈も帰って良いんだぞ?しんどいだろ?」
玲「いいえ」
花「そっか・・・・♪」
玲奈ちゃんの意思は堅い・・・・
玲「身体、拭くの途中でしたね 拭きます」
花「あぁ すまない (ぬぎぬぎ)」
服を脱ぐ花ちゃん
・
・
・
・
玲「(拭き拭き) 次は前拭きますね」
花「あぁ」
まるで・・・・
玲奈ちゃんの姿は、献身的に夫を介護する妻のよう・・・・
花ちゃんは、その妻の優しい愛を受け取っている夫のよう・・・・
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/21(月) 11:55:08
ふきふき・・・・
玲「(たくましい身体・・・・)」
花「(ドキドキ)な、何か、恥ずかしいなぁ・・・・あはははっ・・・・」
玲「(ドキドキ)・・・・」
ふきふき・・・・
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/21(月) 12:11:03
一方天井裏では
優「うひょー♪こりゃ堪らないぜ!」
覗きを楽しんでいる優子だが
陽「ずいぶん楽しそうね?優子♪」
優「(ドキッ)……その声は?……」
板「びょ…病院ですよここは…?」
そして
陽「優子!帰るわよ!(怒)」
優「そ、そんなぁ〜」
優子の首根っこを掴んで帰る、こじはる
玲「な、何か、音しませんでした・・・・?(ふきふき)」
花「い、いやぁ?気のせいじゃないか?」
玲「ですね」
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/21(月) 15:38:28
一方
珠「あっ麻里子様、この日は涙サプライズの発売日ですよ!」
麻「おお!そうじゃった!…しかし何か忘れてるような…?」
北「ただいま♪」
麻「キタリエちょうど良かった!
今みんな6月24日は何の日だったか話してたところなんじゃ!」
北「えっ………」
麻「どうしたそんな顔して?……(あっ!!)」
〜それは一年前〜
麻「涙サプライズは6月24日に発売か!」
ま「今回は誕生日の歌ですぅ♪」
北「麻里子様、実は発売日は私の誕生日でもあるんです!」
麻「おおそれは偶然じゃな!」
〜回想終了〜
麻「(しまった…その日はキタリエの誕生日じゃった…)」
恐る恐るキタリエの顔を伺う麻里子様
するとキタリエの頬には一筋の涙が…
麻「(あちゃー)」
北「うぅ・・・・(涙)」
麻「ご、ごめんよ・・・・(汗)」
北「はぁ・・・・最悪の誕生日だぁ・・・・(涙)」
こうして夜は更けていきました・・・・
そして、朝になりました
メンバーは朝食をとっています
里「きたりえ、どうしたの?元気ないわよ(お茶ずずっ)」
北「い、いぇ・・・・」
里「(ひそひそ)麻里子、きたりえに何かあったの?」
麻「(もぐもぐ)い、いやぁ・・・・(事情を話す)」
里「全く・・・・」
才「忘れられるって意外に傷つくぞ・・・・(お新香ぱくりっ)」
里「じゃ、アタシは花を迎えに行って来るから お仕事、頑張ってね」
一同「はぁーい(ですぅ)(だお)(だポン)(だポコ)」
こうして、里菜てぃんは花ちゃんとずっと付き添ってる玲奈ちゃんを迎えに行きました
そして
ガラガラ
里「花ー、どぅ?」
花「おぉ、里菜」
玲「中西さん」
里「迎えに来たわよ 退院の準備は出来てる?」
玲「はぃ 荷物やお洋服は詰めました」
里「ご苦労様 じゃ、先生に挨拶行ってくるわね」
玲「あっ、アタシが行きます」
里「そう?分かったわ」
こうして、玲奈ちゃんは先生に退院のご挨拶に行きました
そして
ナースステーション
玲「701号室の戸島です 今回は、本当にお世話になりました(ペコリッ)」
先生「あぁ、奥さん(ペコリッ)」
玲「(ボソッ)お、奥さん・・・・♪」
先生「無事に退院出来て良かったですね」
玲「はぃ ありがとうございます(ペコリッ)」
麻「キタリエすまんな、お詫びに今から2泊3日で北海道にでも行かないか?」
才「ちょっ、あんた仕事は?」
麻「萌乃さん、またお願いしてもいいですかね?」
萌「まあ今回はりえ子の為だから仕方がないですわね」
北「麻里子様…(泣)」
な(…北海道かぁー美味しい物いっぱいあるし付いて行こうかなぁ(もぐもぐ))
先生「手続きは済まされました?」
玲「はぃ」
先生「そうですか では、私の方から説明がありますので、ご主人とお部屋で待っていて下さい」
玲「はぃ 分かりました(主人・・・・♪)」
ガラガラ
玲「先生の方から、説明があるみたいです」
花「そっか」
里「アタシも聞いておかなくちゃね」
そして
コンコン
ガラガラ
先生「戸島さん、どうですか?」
花「はぃ 絶好調です♪」
先生「それは良かった♪でも、無理はダメですからね」
花「はぃ」
先生「では、私の方から少し簡単なご説明の方を」
先生「(チラリッ)そちらは、娘さん?」
里「はぃ・・・・♪(やだぁ〜♪娘さんだなんて・・・・♪アタシ、そんなに若く見えるかしらぁ〜♪」
花・里「えっ・・・・?」
先生「そうですか♪あっ、失礼 それましたね」
先生「傷は医療用の特殊なホッチキスで留めているので、無理に動いたりしないで下さい なるべく、安静でお願いします
傷は、ほとんど残りませんよ♪あと、お風呂は2〜3日は避けて下さい
必ず、寝る前と朝に身体を拭いて、消毒液をちゃんと塗って下さい 薬は1階の薬事部の薬局で渡します
あと、抜糸と消毒を行いますので、来週の都合の良い日を改めてで結構ですので、ご連絡下さい」
里・花・玲「分かりました」
先生「では、私はこれで お大事に(ペコリッ)」
里・花・玲「ありがとうございました(ペコリッ)」
謎 「りなてぃんオカマ言葉全快だな。」
謎「語尾変なキャラも増え過ぎだよな。」
527 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/21(月) 18:34:04
>>526 は「オカマじゃなくてオカバの間違いだろwww」
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/21(月) 21:15:58
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/21(月) 21:50:11
ま「主役はまゆですぅ!まゆ以外は雑魚ですぅ!まゆは美人で他は超絶不細工なんですぅ!」
真っ暗な部屋でふさぎ込むきたりえ
き「うぅ……ひっく…ひっく…」
うな「りえちゃん、元気出そうよ…ほら、うなちゃんの作ったおにぎり食べるウナ」
き「いらない…麻里子様は本当に私のこと好きじゃないんだなあ…」
うな「りえちゃん…また家出するの?探しに行くのダルいからやめてほしいウナ…」
き「違うよ、うなちゃん…麻里子様と一緒に暮らしてくけど麻里子様に振り向いてもらうのは諦めようかなってさ…」
うな「そんな……りえちゃん!麻里子様だっていつかは…」
き「麻里子様はロリコンだよ?!珠理奈、まぁちゃん、小森が好きなんだよ……私なんかが可愛く見せたってどうせギャグだとしか思ってないんだよ…うぇぇーーん!」
枕に顔を埋め声を殺して泣くきたりえ…
うな「うなぁぁぁぁぁ!!りえちゃんが泣いちゃったよぉーー!」
うなちゃんはきたりえの涙が嫌いなのであった
麻「で、どうするんだ?きたりえよ、ワシと一緒に北海道へ行くのか?行かんのか?」
な「それならば…みんなで行っちゃおうか、北海道へ…(むしゃむしゃ)」
狸「おいしいもん、たくさん食べたいんだポコ!(ぱくぱく)」
え「えでなも握手会干されて暇だから、気分転換にいいなぁ」
ら「らぶたんも行きたいんだお」
仲川「白い恋人に生キャラメル、お菓子も一杯あるし♪」
石「お前らデブだから本土の暑さが耐えられんだろうからなwwww動かなくても汗がとめどなく出てくんだろwwww」
532 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/21(月) 22:21:55
麻「こうなったら……」
部屋に入るなりいきなりキタリエを抱き締める麻里子様
麻「すまんかった!!だから北海道に行こう!」
北「麻里子様……」
北「分かりました! 北海道連れてって下さい!」
な「よ〜し、みんなで北海道に行くぞ〜!(モグモグ)」
狸「みんなで楽しく北海道グルメツアーだポコ!(ムシャムシャ)」
仲川「生キャラメル! 白い恋人! トラビストクッキー!(ゴクゴク)」
麻「いや、ワシゃきたりえと……」
北「……………」
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/21(月) 22:29:50
里「みんなそんなにお尻百叩きを食らいたいの?(笑顔)」
なっちゃん、みゃお、はるごんの絶叫が夜闇に響き渡るマンションであった…
ら「くわばらくわばらだお…」
え「最近、えでな地味過ぎて助かったみたい…」
ま「なんで、偽乳ババァとウナギイヌは百叩き喰らわないんですかぁ!!不公平ですぅ!」
ムッ「ですぅ!中西、豊後灘のカバ妖怪ですぅ!」
536 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/21(月) 22:38:59
珠「北海道はでっかいどう!!」
た「ここは宗谷岬やないか?そうや!」
里「ギロッ」
ま、ム、た、珠「ひいぃ…」
まゆゆ、ムッちゃん、たかみな、珠理奈もお尻百叩きを食らうはめに…
蒸し暑い梅雨時の夜、ここ三軒茶屋一帯を突然襲った謎の大寒波……
麻「な、なんだ!? ペギラかガンダーかアイスラーが来たのか!?」
539 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/21(月) 22:46:59
主役は
540 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/21(月) 22:52:01
まゆ
里「何がまゆですぅ♪、だ!!」
まゆゆだけもう一度お尻百叩きを食らうはめに…
ま「りなてぃん、
>>527も読めですぅ!」
石「ちょwww俺を巻き込むなwww」
哀れはるきゃんもお尻百叩きの犠牲に…
な「夜のウォーキング行ってくるね〜」
今夜も愛犬はちとらいを引き連れ、夜のお散歩(買い食い)に出掛けるなっちゃん。
柏「さて、首輪に付けた隠しカメラ起動、っと♪」
リビングでその映像を見つめる住人たち。
ま「たしかにこれだと犬の動きと位置によってはなっちゃんのパンチラ見放題ですぅ」
仲川「あっ、パンツ写った!」
ら「なっちゃん、相変わらず縞模様のパンツ好きだお」
里「いや、パンツ見るのが目的じゃなくてなっちゃんの買い食い証拠映像を撮るのが目的だから……」
板「主役はとか言うならネタ投稿すりゃいいのに」
河「ともち〜ん♪今日のG.Iゴローに出るチユウ(*/ω\*)」
板「てめぇ…空気よめよ!!」
河「チユウ…、せっかくテレビに…ΩÅΩ;」
板「わ、悪かったよ、泣くなよ」
皆が仕事など各々の用事で、誰も居なくなったマンション
時刻は少しさかのぼって、お昼過ぎです
ガチャ
里・花・玲「ただいまぁ〜♪」
ドサッ
里「いっぱい、買いすぎちゃった♪今日は花の退院祝いをしなくちゃね♪」
花「ありがとう♪」
って事で、整理すると・・・・
きたりえのお誕生日を兼ねた、北海道旅行は明日に・・・・
今晩は花ちゃんの退院祝いを・・・・
って事で宜しくお願いします
そして
お仕事など各々の用事を終えたメンバー達は、マンションに帰ってきて
お風呂から上がり、宴会場に集まります
がやがや
麻「おぅ、花」
才「おかえりー」
花「ただいまぁ」
里「皆、席に着いて〜」
がやがや
里「(パンパン)はぃはぃ 皆、静かに〜 じゃ、花から一言」
花「(コホンッ)えー この度は、皆に大変な迷惑を掛けてしまいました・・・・でも、皆のおかげで無事にこうして帰ってこれました、ありがとう
そして・・・・玲奈・・・・愛してるよ・・・・♪」
玲「・・・・はぃ・・・・♪(ポッ)」
優「ひゅーひゅー♪」
佐「おぉー♪」
麻「よっ!男前っ!」
花「では、かんぱぁーい!」
一同「かんぱぁーい!(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」
こうして、花ちゃんの退院祝いが始まりました
がやがや
里「(もぐもぐ)明日、北海道に行くんでしょ?」
麻「あぁ(ビールぐびぐび)」
萌「手配済みですわよ♪」
花「(もぐもぐ)じゃ、アタシは大人しくお留守番だな」
里「先生が「旅行ぐらいだったら、無理をしなければ全然OK」って言ってたわよ」
玲「傷を癒すのにちょうど良いですよ♪(もぐもぐ)」
花「そっか じゃ、アタシも行こうかな♪」
551 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/22(火) 00:26:03
あ
里「(からあげもぐもぐ)でも、お風呂はNGでしょ?」
花「(ジュースぐびっ)ああ、そうだな」
里「(日本酒ぐびっ)温泉に入れないわよ」
玲「(サラダもぐもぐ)つまらないですね」
花「(煮豚もぐもぐ)まあ、いい気分転換にはなるけどな」
な「ただいま〜、あ〜、みんなズルい! 夏海のいない間に美味しい物食べて!」
麻「なっちゃん、口の回りがファミチキの油でベトベトだぞ」
>>545 石「ねえねえツンデレさんwwwwツンデレさんのお部屋のレコーダー、11時半ごろ稼働してましたよwwww
なんでだろうね?wwwwwwwwww」
河「ともちん、録画してくれたチユウ?(○´ω`○)♪」
板「バッカ、ちげーよ、あたしの番が回ってきたときのために研究するんだよ!」
里「あら、G.I.ゴローを録画してたことは否定しないのね?(ニヤニヤ)」
板「あー、うるせーうるせー(プイッ)」
花「素直にともーみ見るため、って言えばいいのになぁ(ニヤニヤ)」
倉「愛してるよ、かぁ…言われてみたかったな…小橋選手も結婚しちゃったし…はぁ」
佐「もっちぃ一人酒してる…」
見ていられず、駆け寄る亜美菜…
亜美菜「明日香ちゃーん!(ギュッ)」
倉「あみな…ありがと…」
亜美菜「(あ、あれ…?とりあえず今日は一緒に寝ようかな)」
そして・・・・夜は更けていきます・・・・
がやがや
優「ん〜♪ニャロ〜♪ちゅーしてー♪(デレデレ)」
陽「んもぅ!離れてよ!酔っ払い過ぎ!」
麻「がはははっ♪もう1回いくぞ♪」
小「や、やめてほしいぽん・・・・(泣)」
こもりんのお尻にグラスの氷を当てて遊ぶ麻里子様
北・奥・珠「げ、下品・・・・」
里「こらぁ!こもりんに何やってるの!!」
小「中西さぁ〜ん!(涙)」
倉「(ぐびぐび)はぁ・・・・(むくっ、すたすた)」
席を立ってどこかに行く、もっちぃ
花「(ぐびぐび)はぁ〜♪(チラリッ)・・・・んっ?」
そして・・・・
倉「・・・・」
ベランダで夜風に当たる、もっちぃ
倉「イケないって分かってるのに・・・・アタシったら・・・・バカね・・・・(涙)」
もっちぃの瞳に浮かぶ涙・・・・
倉「アタシには、亜美菜ちゃんがいるのに・・・・亜美菜ちゃんは大好きだけど・・・・戸島さんも大好き・・・・
戸島さんと亜美菜ちゃんの両方が欲しいなんて・・・・アタシ、最低な女ね・・・・でも・・・・もう・・・・この気持ち・・・・
我慢出来ないよ・・・・ はぁ・・・・どうしたら良いのかしら・・・・」
ガラガラ
花「こんな所に居た」
倉「と、戸島さん!」
慌てて、涙を拭くもっちぃ
花「こんな所でどうした?」
倉「い、いぇ・・・・」
花ちゃんを真っ直ぐ見れない、もっちぃ・・・・
花「(元気ないな・・・・)何か、悩み事?アタシで良ければ相談乗るよ♪」
倉「・・・・(このまま、全部をしまい込むのも辛いから・・・・全てを言っちゃおうかな・・・・)」
玲「戸島さんがいない…どこ行ったの?」
里「病院でずっと一緒だったんだし、ちょっとくらい離れても平気でしょ?」
玲「まぁ、それもそうですね…」
花「どうした?黙ってちゃ分からないよ?アタシ、もっちぃには笑顔でいてもらいたいんだ・・・・
だから、力になりたい・・・・」
倉「・・・・」
花「もっちぃ・・・・」
倉「・・・・き・・・・」
花「んっ・・・・?」
倉「・・・・好き・・・・」
花「へっ・・・・?」
倉「戸島さんの事が好きなの・・・・もう、我慢出来ない・・・・」
遂に、ぶつけてしまう本音・・・・
花「・・・・えっ・・・・?どうゆう事・・・・?」
亜美菜「明日香ちゃん、大丈夫かな…心配だよ〜」
とりあえずはるきゃんを襲っておく亜美菜
石「だからwwwwwちゅーすんなってwwwwwww」
佐亜「うぅ〜 漏れちゃう、漏れちゃう(すたすた)」
廊下にはトイレに向かう亜美菜ちゃんの姿が・・・・
佐亜「んっ・・・・?もっちぃと花ちゃんだ ベランダで何してるんだろ・・・・?」
ベランダにそーっと近づく、亜美菜ちゃん
562と563は入れ替えて読んでね
倉「アタシ・・・・戸島さんの事が大好きです・・・・」
花「もちろん、それは【友達として】って事だろ・・・・?」
首を横に振るもっちぃ
倉「実は・・・・今までは玲奈ちゃんに申し訳無いから、ずっと我慢してきたんだけど・・・・
もう、我慢してるのが辛くて・・・・(涙)」
もっちぃの頬には、大粒の涙が・・・・
花「えっ・・・・(汗)」
佐亜「(えっ・・・・うそ・・・・明日香ちゃん・・・・涙)」
すいません・・・・やっぱり、亜美菜ちゃんのバッタリと遭遇は無かった事にしますね
だから、562ではるきゃんとイチャイチャのままでお願いします
続き
倉「亜美菜ちゃんも大好きだけど・・・・戸島さんも大好きなんです・・・・
どうやらアタシって、2人の人を愛しちゃったみたい・・・・最低な女・・・・」
花「そ、そんな・・・・最低だなんて・・・・」
倉「玲奈ちゃんには本当に申し訳無いんだけど・・・・やっぱり、自分の気持ちに嘘は付けない・・・・(涙)」
頬から涙が・・・・
花ちゃんはもっちぃを見て、これは本気なんだと悟る・・・・
花「こ、困ったなぁ・・・・」
倉「ごめんなさい・・・・困らせてるのは分かってるんだけど、やっぱり・・・・」
花「い、いやぁ・・・・気持ちは嬉しいんだけど・・・・アタシは、玲奈の事が・・・・」
倉「分かってます・・・・だから、2番目の女でも良い・・・・アタシをそばに置いて・・・・」
花「えっ・・・・(汗)」
倉「2人だけで逢えるのは、週一回でも良い・・・・だから・・・・お願いします・・・・」
花「い、いやぁ・・・・そんな事したら・・・・玲奈に・・・・(汗)」
倉「戸島さん・・・・」
もっちぃの切実な願いと潤んだ瞳に、花ちゃんの優しさが答えないはずは無かった・・・・
花「(うぅ・・・・もっちぃ、かわいそうだしなぁ・・・・)」
倉「・・・・」
花「分かったよ・・・・週一回だけだよ・・・・玲奈には、絶対に秘密だからね・・・・」
倉「ありがとうございます・・・・(涙)」
こうして、2人きりで逢う事を許した花ちゃん・・・・
それは、悪気や浮気心など無く、花ちゃんの純粋さと優しさが出した答えだった・・・・
花「(玲奈の気持ちを考えると言わない方が良いな・・・・)」
そして
花「じゃ、先に戻ってるね」
倉「はぃ」
更に夜は更けていきます
麻「がはははっ♪愉快ぢゃ♪明日は北海道に行けるし、最高ぢゃ♪」
才「(焼酎ぐびっ)眠くなってきた・・・・」
花「(もっちぃも玲奈も皆、幸せ・・・・これで良かったんだよな・・・・)(ビールぐびっ)」
里「じゃ、そろそろこの辺でお開きにしましょう 明日は北海道旅行だから、荷物をまとめて、13時にロビーに集合だからね
寝坊などして、遅刻しないように!」
一同「はぁーい(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」
里「じゃ、片付けして寝ましょう 終わったらちゃんと、歯磨きしなさいよ」
一同「はぁーい(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」
石「てかw最近花の話多過ぎw早く北海道行こうぜww」
板「レギュラー持ってて毎週テレビに出てる麻里子はいいだろ」
河「ともちんはチユウが出てる番組は録画して保存してくれてるチユウ(○´ω`○)♪」
板「ば、バカ!。いずれ自分が出る時のためだよ!」
一同「ふーん(ニヤニヤ)」
>>574 ま「お前もツッコミで出てきすぎですぅ!自重するですぅ!」
ムッ「そうですぅ!石田ニコ厨ですぅ!」
誰が出番多いとか少ないとか言い出すと、キリが無いから
そこはスルーで・・・・
って事で朝になりました
里「で、結局北海道に行くのは誰?」
ま「マンション住人全員ですぅ」
里「……仕事はどうするのかな?」
な「仁藤グループ社員のダミースーツ(モグモグ)」
里「……北海道に何しに行くのかな?」
仲川「トウモロコシと生キャラメルを食べまくる〜」
里「…… えっと… 元々はどうして北海道に行くことになったのかな?」
麻「…… さて… 何でだったじゃろ?」
北「( ̄□ ̄;)!」
麻「嘘じゃキタリエ!こっちに来い」
北「麻里子様♪(ギュッ)」
そして
時刻は13時になり、メンバー達がロビーに集まってきています
がやがや
才「いやぁ〜、北海道かぁ〜 楽しみだぁ♪」
佐「さやか、この前のオールナイトニッポンで北海道に行きたいって言ってたもんね」
才「あぁ」
麻「うぅ・・・・頭痛い・・・・飲み過ぎた・・・・」
奥「二日酔いだね」
珠「昨日、あれだけ言ったのに・・・・」
玲「戸島さん、荷物持ちます♪」
花「ううん、大丈夫だよ」
倉「・・・・(じー)」
佐亜「(明日香ちゃん、何か変だな・・・・???)」
里「あれっ?まゆゆとらぶたんは?」
な「(もぐもぐ)さぁ〜」
菊「アタシ達が出てきた時は、荷物まとめてましたけど・・・・」
里「全く・・・・バカねずみとガキんちょときたら・・・・(すたすた)」
ワロタ部屋に向かう里菜てぃん
部屋ではアニメDVDに夢中な二人。
里「あんた逹、何やってんの!」
ま「荷物まとめてたら見忘れてたDVDを発見したですぅ」
ら「これは見なければいけないということになったお」
トレイオープンのボタンを押してDVDを取り出すりなてぃん。
ま「あ〜、なんてことするですかぁ!?」
ら「ひどいだお!」
里「うるさい! こんな物は移動中に見ろ! みんなロビーで待ってるんだから早く来なさい!」
584 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/22(火) 22:45:28
板「上げとくよ」
ま「全く、これだからカバババァにはヤレヤレですぅ」
ら「違うお カババァだおwww」
ま「ぷっ、ですぅ♪カババァですぅ♪」
きゃっきゃきゃっきゃ♪
里「(プチンッ)」
ま「おかま言葉の河馬ヤローですぅ。」
ら「ぷっ」
里「(カチーン)」
そして・・・・
がやがや
才「あっ、里菜達が戻ってきた」
大きなたんこぶが2つ・・・・
ま・ら「・・・・」
な「あらららっ、ドンマイだねぇ〜(もぐもぐ)」
里「はぃ じゃ行くわよぉ〜 皆、バスに乗って〜」
そして
メンバー達はバスに乗り、空港に向かいます
がやがや
才「萌乃には、いつもすまないなぁ」
萌「いぇいぇ、構いませんわ」
里「チャーター機まで用意してもらちゃって」
仁藤家所有のプライベートジェットで更に、仁藤家所有の空港で北海道まで向かいます
がやがや
な「(もぐもぐ)北海道、楽しみだなぁ♪」
狸「(もぐもぐ)カニ、食べまくるポコ♪」
萌「もぅ、着きますわよ」
玲「戸島さん、お茶どうぞ(水筒のお茶を差し出す)」
花「おぉ、すまない」
そして
仁藤家のプライベートジェット機で北海道に到着した一行
がやがや
優「着いたぁ〜♪」
麻「北海道〜♪」
た・珠「北海道はでっかいどう!」
萌「では、これから仁藤観光所有の最高級旅館に移動しますわ」
里「荷物置いたら、自由行動ね」
一同「はぁーい(ですぅ)(だお)(だぽん)(だぽこ)」
593 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/23(水) 05:35:34
そして・・・・
今日は自由行動なので、思い思いの過ごし方をするメンバーでしたが・・・・
疲れからか、全員が部屋でのんびりとしていました
大部屋・北海の間(班長・里菜てぃん)
里「明日の観光のプランはどうしようかな?(せんべいバリッ)」
才「(お茶ずずっ)時計台とかで良いんじゃない?」
小「中西さん、網走刑務所に行きたいぽん」
里「け、刑務所!?」
小「網走刑務所は観光地としても有名だぽん 刑務所と聞くとゾクゾクするぽん・・・・♪」
里・才「(な、なんていう子だ・・・・)」
一方・・・・
大部屋・みちのくの間(班長・花ちゃん)
麻「ZZZZzzz・・・」
奥「二日酔いだから、疲れてるんだね」
珠「麻里子様、寝顔も可愛い♪」
北「(パンフレットぱらぱら)(麻里子様、どこ連れてってくれるのかなぁ・・・・♪)」
ま「あぁ!里菜てぃんを引いてしまったですぅ!」
菊「やったぁ♪」
ら「ドンマイだお♪」
な「まゆゆ、ババ抜きは心理戦なんだから♪」
ま「悔しいですぅ」
仲「どれにしようかな・・・・?」
ま「さっさと選べですぅ」
花「綺麗な夜景だな♪」
玲「えぇ♪」
倉「(じー)」
佐亜「明日香ちゃん、コンビニ行こ♪」
倉「・・・・(はっ)う、うん」
佐亜「(ご機嫌斜めなのかな・・・・?)」
596 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/23(水) 06:27:24
麻「ふぅよく寝たわい♪」
北「麻里子様♪露天風呂に行きましょうよ!」
麻「よっしゃ!キタリエ今回は鼻血出すなよ!」
北「は、はい」
過去二回温泉で鼻血を出して倒れてるキタリエ
そして、夜は更けていきます
ワールドカップ・フランス対南アフリカの試合を観戦中のメンバー達
(ちなみに、2つの大部屋は繋がっています)
才「南アフリカ、頑張ってるなぁ」
ゆ「ピーナール、いいねぇ」
一同「・・・・あっ!(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」
ら「やびゃだお グルキュフ、一発退場だお」
ま「やびゃあですぅ!グルキュフの肘打ち、強烈ですぅ!」
優「あららっ・・・・こりゃ、痛いなぁ」
奥「ドメネク監督、顔覆っちゃったよ」
花「色んな意味で【ジダンの後継者だね】」
佐「ドイツワールドカップのジダンの頭突き並みに強烈だね」
北「うぅ…ほんとは麻里子様と2人で来たかったのに…泣」
しーちゃんファン「もっとしーちゃんを出してくださいお願いします」
麻里子様ときたりえがお風呂から上がってきました
麻「はぁ〜♪ええ湯ぢゃったぁ〜♪」
北「最高でしたね♪」
麻「おっ、サッカーやっとるわい」
里「フランス、負けてるよ」
麻「なぬっ、それは意外ぢゃ」
そして
珠「フランス、負けちゃいましたね」
陽「最後にホスト国の意地を見せた、って感じだね」
花「うん、南アフリカ良かったのにね」
才「組み合わせがかわいそうだよ」
優「そうだね フランス・メキシコ・ウルグアイっていくらなんでもかわいそうだよ
ホスト国は大体、一次リーグを突破出来るように当たるんだけどね」
麻「まぁ、仕方ないな」
板「シャバララとピーナールはインパクトあったね」
ゆ「ですね」
峯「メキシコのエルナンデス選手イケメン♪」
陽「アタシは、パラグアイのサンタクルスかなぁ♪」
優「えぇ〜 アタシの方が、絶対にイケメンだよぉ〜」
麻「ワシがサッカーやったら、アデバイヨールには勝つ自信あるぞ アイツより点を取る!」
花「どっから、その自信は出てくるんだ?」
志「アタシ、ギリシャのカツラニス、結構好きかもw」
石「渋っwww」
ま「みぃちゃんはイケメンなら、誰でも良いですぅ」
峯「うるさーぃ」
里「次、日本はデンマーク戦でしょ?大丈夫かしら?」
ゆ「(PCカタカタ)やはり、FWのベントナーは要注意ですね 194pの超大型FWをどう止めるかが、鍵になってきますね」
里「194p!?」
た「あっしにも、少し身長を分けて欲しいでス」
里「あらっ、たかみなは今の身長が1番良いのに」
た「グヘッ・・・・♪」
ゆ「(PCカタカタ)DF陣も軒並み190p台ばかりですから、攻撃陣も勇気要りますよ」
優「皆、デカイなぁ〜」
才「なんせ、平均身長はオランダに次ぐ世界2位だからな」
ゆ「(PCカタカタ)かと言って、ベントナーにばっかり気がいってると、ポウルセンとかが2列目から飛び出して来たりするから、その辺もしっかりとケアしないとダメですね」
里「そっか・・・・」
ゆ「(PCカタカタ)でも、日本が断然有利ですから大丈夫ですよ」
里「そうなの?」
ゆ「(PCカタカタ)えぇ デンマークは得失点差の関係で、リスクを背負ってでも、攻撃をしなきゃいけないんです
だから、日本はしっかりと組織で守って、素早いカウンターでバイタルエリアから裏を狙ったら良いんです」
里「なるほど〜」
ゆ「(PCカタカタ)しかも、今大会は堅守速攻型のチームが結果を残しています スペインなどのヨーロッパ勢が苦しんでます
このスタイルは、新たなトレンドの1つになるかもしれません 日本には良い兆しですよ」
里「へぇ〜、そうなんだぁ〜」
607 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/23(水) 08:04:37
指「皆さんボロアパートへの書き込みもお願いします…そうしないと私は優子さんに……」
麻「とにかくデンマーク戦はマンション総出で応援じゃな!」
ま「ですぅ!」
優「長友選手が活躍するといいなぁ♪」
里(あっちゃんも一緒に応援してくれるといいんだけど…)
高「うぅ…りなてぃん優しいでス(涙)」
なぜかたかみなに心を読まれてるりなてぃん
石「北海道にきてまでWCの話wwwwwwwwwww」
>>609 麻「しょうがないじゃろ…世間はW杯一色なんだし、夜中は真っ暗で何も無いとこだからテレビ見るしかないからな」
611 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/23(水) 09:51:17
>>607 は「優子はどのスレでもやる事は一緒なんだなwwただの変態女ww」
優子に精気を吸い尽くされ摩周湖の土佐衛門となるはるきゃん
613 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/23(水) 16:01:42
アサーッ!!!
そして
北海道での観光を満喫する、メンバー達
麻里子様組は、クラーク像の前にいます
麻「(ビシッ) ガールズ・ビー・アンビシャス!」
北・奥・珠「格好良い〜♪(パチパチ)」
麻「がはははっ♪」
奥「次は、どこに行く?(パンフレットぱらぱら)」
麻「腹が減ったのぉ どっかで腹ごしらえぢゃ」
北・奥・珠「はぃ♪」
一方、食いしん坊コンビのお2人さんは・・・・
な「(バクバクムシャムシャ・・・・)」
狸「(バクバクムシャムシャ・・・・)」
店員「(な、何ていう子だ・・・・)」
狸「(ごくごくごく)ぷはぁ〜♪」
な「(ごくごくごく)ぷはぁ〜♪おかわり!」
店員「は、はぃ!」
狸「こっちにも頼むポコ!」
店員「はぃ、ただいま!」
616 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/23(水) 19:59:58
優「ぐふふ、今日はニャロに黙ってすすきのに行っちゃおう♪」
617 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/23(水) 22:46:16
北「もうすぐ19歳♪o(^-^)o」
麻「そうじゃ、きたりえ!19歳になった記念にすすきのへ連れて行ってやろう」
北「本当ですか!!」
麻「お前はもう19だろが…18になれば酒も煙草も出来るからのぅ♪」
未だに成年が18歳だと信じている麻里子様…。
ゆ「(ひそひそ)優子ちゃん…昔はすすきのには女性用のソープランドがあったそうですよ…」
優「(ひそひそ)え!?本当なの!!」
ゆ「(ひそひそ)結局、余り流行らなくて、すぐに潰れたって話聞きましたけど…」
優「(ひそひそ)ちぇっ…どんなのか興味あったんだけどなぁ…結局、飲み屋どまりかぁ…」
陽・片「………コホンっ………」
麻「おっしゃ、札幌といえばサッポロビールぢゃ!」
花「まぁ、そうだな」
麻「きたりえの誕生祝いぢゃ!サッポロビール園へ行くぞ」
奥「行きましょう♪」
北「♪」
なんてんで、麻里子様たちはサッポロビール園へ…
ビール園にて…
麻「んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ…ぷはぁ〜♪たまらんわい♪」
花「んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ…ぷはぁ〜♪最高だな♪」
珠「んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ…ゲホッゲホッ」
麻「じゅりな、お前にビール一気はちと早いぞ…」
奥「ジンギスカン頼みましょ♪」
麻「そして、きたりえよ、誕生日おめでとうぢゃ!」
北「ありがとうございます!」
一同「かんぱーい!!」
カチーン
北「ごきゅっ、ごきゅっ…ふぅ〜♪」
623 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/24(木) 01:20:56
麻「よし、きたりえ、今夜は一緒に寝てやるぞ」
北「え、あ、はい♪」
624 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/24(木) 01:23:20
北(どうしよう。。。今生理中なんだった。。。)
625 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/24(木) 01:23:48
は「ちょwまだ昼間だろwww」
め「んふふ、愛に年齢も時間もないわよ〜はるきゃんもしたのかしらぁ〜ん?」
石「ちょwwwwジンギスカン吐くwwwwwwww」
めーたんと供にすすきのの裏通りへ消えるはるきゃん
一方、里菜てぃん組はこもりんの希望もあって、網走刑務所へ・・・・
小「すごいぽん♪ここに歴代の凶悪犯が収容されてたなんて・・・・♪」
目が輝くこもりん
里「(この子の先行きが不安だわ・・・・汗)」
才「凄い、鉄格子だなぁ・・・・」
た「グヘッ・・・・お世話にはなりたくないでス」
め「あらん♪血が騒ぐわぁ〜♪」
野「大堀!アンタ自重しなさい!」
め「いいじゃない、拷問道具の展示はないのかしらあ〜♪」
野「まったく…」
一方
ジンギスカンを食べている、麻里子様達は・・・・
花「(もぐもぐ)うまい♪」
麻「(ぐびぐびぐび)あぁ〜♪ビールと合う♪」
奥「(もぐもぐ)思ったほど、クセ無いね」
珠「(もぐもぐ)アタシでも、食べれます♪」
北「(もぐもぐ)玲奈ちゃん、お肉ダメ?」
玲「はぃ アタシはお野菜で満足です♪(もぐもぐ)」
麻「きたりえも、ずいぶんと大人になったのぉ〜(もぐもぐ)」
北「ありがとうございます♪」
奥「アタシも早く大人になりたいなぁ〜」
珠「ですね〜(もぐもぐ)」
ピロピロッ
花ちゃんの携帯が鳴る
花「メールだ」
携帯を開く花ちゃん
すると・・・・
花「・・・・」
花ちゃんの表情が真剣になる・・・・
【会いたい・・・・】
メールの内容は、それだけだった・・・・
そして・・・・
店員「お会計は、34800円になります」
麻「はぃ」
店員「ちょうどお預かりします どうもありがとうございました〜」
・
・
・
・
麻「ふぅ〜♪食った食ったぁ〜♪(ぽんぽん)」
珠「おいしかったぁ〜♪麻里子様、太っ腹ですね♪」
北「麻里子様、ありがとうございます♪」
奥「きたりえさんのお誕生日なのに、アタシ達までご馳走になっちゃってすいません♪」
玲「ありがとうございます♪」
麻「おぅ、構わん♪皆でワイワイお祝いする方が、楽しいしな♪」
奥「さて、どうしよっか?」
麻「うむ、札幌市内を探索なんてどうぢゃ?」
玲「良いですね♪」
麻「よしっ、行くぞ」
花「あっ、ごめん アタシ、行かなきゃいけない所があるんだ だから、先に行ってて」
麻「んっ?ワシらも付き合うぞ」
玲「アタシ達も行きますよ」
花「ううん、1人で行きたいから大丈夫、ありがとう それじゃ、また連絡するね」
こうして、花ちゃんはその場を去りました・・・・
麻「ぢゃ、ワシらは札幌市内へと行くか♪」
奥「お土産屋さんにもよりたいなぁ」
北「楽しみ♪」
こうして、麻里子様達は札幌市内へと向かいました
そして
札幌市内から少し外れた所の、ひと気のない、ある小さな公園・・・・
倉「・・・・」
花「(すたすた) 明日香」
倉「・・・・あっ、戸島さん・・・・」
花「メールで【会いたい】って言うから、ビックリしちゃったよ」
倉「すいません・・・・」
花「ううん、良いよ だって、明日香のお願い事だったら断れないよ(ニコッ)」
倉「ありがとうございます・・・・」
花ちゃんは優しいですね
亜美菜「ねぇはるきゃん、最近明日香が元気ないんだけど、どうしたんだろ?」
石「さぁな…もしかして戸島さんに関してだったらやっかいだよな…」
亜美菜「…!そういえば、お見舞い行った頃からちょっと変だったな…」
石「亜美菜はどうなんだ?」
亜美菜「明日香ちゃんには幸せになって欲しいけど、できれば相手はあたしであってほしい…」
石「しょうがねぇな、ほら、探しに行くぞ」
はるきゃんと亜美菜はもっちぃを探しに行く模様です
さてワタロ組はお土産屋
ま「おぉ、本場のまりもっこりですぅ!ゆきりんにクリソツですぅ♪ぷぷっ!」
菊「テレビ塔のキャラがテレビ父さんって…」
ら「時計台の時計大臣もいるお!」
仲「kitakaのムササビかわいい^^」
お土産屋さんでは…
奥「へー、北海道土産って色々あるんだね」
珠「何を買えばいいのか、さっぽろ(さっぱり)分かんない♪」
大通公園
おじさんA「なんだか今日はしばれるなぁ」
おじさんB「雪が降るみたいじゃ」
ツインタワーは網走刑務所の土産物屋に来ています
佐「………かわいいお土産がなーい」
才「木刀キーホルダー、手錠アクセサリー、囚人服…」
佐「別のところで買おう♪」
才「そうだな」
本日のお買い上げ、無し。
639 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/24(木) 15:56:45
一方…
玲「あれ?戸島さん何処に行ったんだろ?」
亜「あっ玲奈ちゃん!明日香ちゃん知らない?」
玲「えっ…戸島さんもいないんですよ」
亜「花ちゃんも?」
玲・亜「まさか……」
は「浮気だなwwwこりゃwww」
640 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/24(木) 16:37:59
ひそひそ…
ま「なんかヤバい雰囲気ですぅ…あのカバばばぁほんとにやってしまったかも知れないですぅ…」
ムッ「悲しすぎるですぅ…本当ならかばはAKBに関わる全ての人を裏切ったんですぅ…」
ま、ムッ「…」
玲奈ちゃんは、花ちゃんが631で「行かなきゃいけない所がある」って居なくなった所にいますよ
続き
玲「戸島さん、用事って居なくなっちゃたんですよ・・・・」
佐亜「明日香ちゃんと一緒にお買い物に行こうと思って、誘おうとしたら、どっか行っちゃってたの・・・・」
玲「何かあったんですかね・・・・?」
佐亜「変な事に巻き込まれて無いといいんだけど・・・・」
642 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/24(木) 18:53:13
>>640 は「もうストレートに言えよwwwおいカバ野郎wwAVやるのかよww」
>>642 た「明日のフライデー見ないとわっかんない(稚内)でスよ…北海道だけに」
里菜が出るわけないじゃん腰がかなり悪いのにさ
………続き………
季節はずれの大雪が北海道を襲った
花ちゃんともっちぃは他愛もない話なんかで盛り上がって別々に帰る模様
花「(ピッピッ)…もしもし、玲奈?今どこにいる?」
玲「戸島さん!心配したんですよ!」
花「ごめんごめん、花畑牧場のメロンパン探してたら迷っちゃって…あ、ちゃんと買えたからね♪」
玲「もう…お部屋で待ってますね♪」
花「あぁ、じゃあまたあとで♪」
玲奈ちゃんの喜ぶ顔を想像してニヤける花であった
倉「楽しかったな♪でも玲奈ちゃんには悪いことしたな…(ピッピッ)あ、亜美菜ちゃん?」
亜美菜「明日香ちゃん!心配したんだよ〜(泣)良かったぁ〜」
倉「ごめんね、おそろいのお土産探してたら時間かかっちゃって…」
亜美菜「お部屋にいるから、早く帰ってきてね!」
倉「うん、ありがとう」
ちょっとずつ亜美菜の愛に気づきはじめるもっちぃ…
倉「亜美菜ちゃん…こんなあたしでも愛してくれるの?」
菊「やっぱりこうなるのね…」
あやりんの視線の先には…
ま「ブルーレイのプレーヤーがあるなんて、さすが萌乃ちゃんのホテルですぅ!」
ら「画面もおっきいお!大迫力だお♪」
仲「メロン味のポッキーおいしい♪」
優「(キョロキョロ)よしニャロはいない!すすきのへGO♪」
陽「優子がいない…どーせロクでもないことしてんでしょ」
と、優子のシュシュ発見…あれ、トリゴヤさん…?
陽「見えたぁ♪」
ばれましたよ、優子さん…
里「さーて、そろそろみんな帰って来るころかしら?」
高「グヘ…ワロタ組は部屋でアニメ鑑賞中でス」
里「花は玲奈と一緒だし、明日香は亜美菜と一緒ね。」
高「ツインタワーはどうしてるでスか?」
小「2人で旅館の土産物売り場にいったぽん」
里「あとは麻里子達と優子達ね。」
柏「優子さんはすすきのみたいです。小嶋さんが鬼の形相で追いかけていきました」
板「さて、どういう扱いにするべきなのか考える時なのかもな。」
才「ちょっとネタ書きとかって状態じゃなくなりそうな気がするんだが。」
片「ねぇさっしー、これだったらゆきりんもつけてくれるかなぁ?」
と差し出すのはよくある鮭をくわえる木彫りの熊のミニストラップ…
指「(発想が昭和すぎる…)さ、さぁね…」
萌「まりもっこりを差し上げたら?」
片「えー、嫌われちゃうよ…」
指「(こいつらめんどくせぇ…)」
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/24(木) 22:14:25
どうしたらいいんだか分からない
大分に帰すのか
さすがにキャラ付け関係なくどうしたらいいか決めた方がいいんじゃね
正直言うとたかみなの扱いもどうすればいいのか悩む
花「このスレ的にはその話しはないことにするか、大分に帰すか…」
玲「徹底スルーでいいじゃないですか」
花「しかし、里菜のイメージがこう悪くなっちまうと、新規の人が入りにくくなるぞ」
才「ベストの解が…ないな」
は「よくできたコラで済ませばいいだろwwwwwwwwwwwwwwwwww」
板「コラで済ませるのもいいんだが確かに新規は入りづらくなるんじゃないか」
麻「とりあえずはスルーでいいじゃろ、変なのが付いたら展開を変えればいいんじゃ」
花「まあ、まだ実際その可能性もあるしな」
玲「イメぴたに張られた画像が片っ端から削除されていますからね…」
増「それで流せるのはこのスレのええとこなんやけど…」
佐「新規の人が来なくなると益々閉鎖的になるね…」
板「考えてもしょうがないからとりあえずはスルーでいいんじゃないか」
麻「フラゲがあるからコラって逃げるのは難しそうじゃがここだけは関係なしじゃ」
高「マンションスレでは何も見てない聞いてないで進めてほしいでス・・・」
才「いままで【里】でやってきたのを【折】や【志】か…別の卒メンにする手もあるが…」
佐「正直無理があるよね…」
ま「よく似た人で済ませるですぅ!」
ムッ「ですぅ!世の中に似た人は3人は居るですぅ!」
板「だな。たかみなの扱いにも困るから似た人って事でスルーにしよう」
高「今回の事はネタにしないでここはここでまったりやりたいでス」
そんなときにしーちゃんに電話が
志津「はい、大家ですが……」
司令「旅行中申し訳ない。実は明日なんだが、いつでも連絡を取れるようにしてもらいたいんじゃ」
志津「それって……まさか……」
司令「他人だった場合も、万が一本人だった場合も、対策会合が必要じゃからな」
志津「じゃあ……」
司令「緊急で研究所に来てもらうこともあり得る。交通手段は仁藤グループと話をしてある」
志津「はい分かりました……」
司令「北原と平嶋にも連絡頼むぞ」
志津「はい……わかりました……」
麻「何があったんじゃ??」
志津「明日、緊急に帰らなきゃいけないかも……」
板「例のりなてぃんの件か??」
志津「そうみたい……」
667 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/24(木) 22:40:46
麻「さすがにガセとは言いづらいからここは司令方面に任せた方がよさそうじゃな」
優「そっくりさんだったって事にしようで終わらせられそうだしね」
陽「認める流れにしちゃうと後々面倒になりそう・・・」
板「進行はsage必須、何事もなかったで続けよう」
高「偽者としても面倒なことになるだけな気がするんでス・・・」
AVじゃなくて、どうやら、ヌードグラビアみたいだね
里菜てぃんは里菜てぃんだから、僕は応援し続けるよ・・・・
はぃ、もうこの話は終わりにしましょう
って事で朝なりました
ま「北海道旅行、2日目ですぅ!」
な「今日も食べるぞぉ〜♪」
狸「カニ食べたいポコ♪」
671 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/24(木) 22:44:58
麻「そうじゃ!まったりやるのじゃ!」
ま「・・・ですぅ」
麻「それより・・・きたりえ〜早く来ないとおくたまと寝るからな」
き「(泣)」
現実のりなてぃんはあれかもしれないが
このスレのりなてぃんは元AKBのみんなの母親りなてぃんという
設定で協力してくださいお願いします
673 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/24(木) 22:47:35
夜の研究所……
司令「それにしても大変な問題が起きたものじゃ……」
配下「これはAKB全体を揺り動かす大問題になりかねませんね……」
司令「せっかく、これから藤本・絹本・石黒・高松の面談をしようとした矢先なのにな……」
博士「そして、今日は実絵子さんに来て頂いて、湯浅問題・SKE運営問題の全容がわかってこれからという時に……」
司令「本当に、どうすべきかのぉ……」
配下「場合によっては、メンバー全体に響く問題ですからね……」
司令「AKB・SKEで頑張ってた揚句に首にされ、最後にはAVとなると、メンバーのモチベーションはガタ落ちじゃ」
博士「特に年長メンバーかつ干されているメンバーには……」
司令「とりあえず。今日できる対策をするぞ。協力を頼むぞ」
博士・配下「はい」
674 :
sage:2010/06/24(木) 22:47:42
sage忘れた・・・ごめん
670から続けます(いい加減に流しましょう)
――――続き――――
奥「麻里子様、今日はどこに行きます?」
麻「う〜む、ワシはどこでも構わんのぢゃが」
北「昨日はジンギスカンだったから、今日は海の幸を満喫しに行きませんか?」
花「いいね♪」
何もなかった事にしようよ
またsage忘れた・・・ごめん
>>673 司令「私のしたことが……。話題が前後してしまったみたいじゃ……」
博士「とりあえず、AV問題以外は忘れて、それ以外の研究生とSKEの案件は引き続き面談等を進めていきましょう」
司令「すまんかったな……どうもライター氏がギコナビを使い慣れていなかったらしいからな……おまけにsage忘れとは……」
才「アタシ達は釣りに行こうか?」
佐「うん♪」
ま「まゆ達はアニメでも見て、マッタリと過ごすですぅ」
ら「だお♪」
一方
優「ぎゃぁぁぁぁぁニャロ許してぇぇぇ!!」
朝から優子の悲鳴がこだました
片「ゆきりん、阿寒湖行く?」
ゆ「誰がまりもっこりじゃ!」
片「…」
一方
陽「アタシというのが居ながら・・・・よくも、すすきのなんかに行って!(怒」
優「行っただけで、何もしてないよぉ〜 興味本位でブラブラしてただけだよぉ〜(泣)」
陽「うそおっしゃい!」
優「ひぇ〜!!!」
亜美菜「明日香ちゃん、旭山動物園行こうよ♪」
倉「いいね♪」
司令「話を遮ってすまぬが、いくらマッタリとしたスレだとしても、この件は看過できん…」
博士「…ましてや、このスレの準主役クラスですから…」
司令「確かにこのスレは現実から離れたメン達の日常を語るスレではある…しかし…うむぅ…」
博士「…このままでは余りにもこのスレのイメージとが乖離し過ぎてしまうと思うのですが……」
司令「…………やはり…看過はできん……下手をすれば、このスレ自体が収拾が付かなくなる事も考えられる…」
博士「………止むを得ませんか…」
司令「………取りあえず、今日はもう遅い…明日、また処遇を考えるとする……しかし、余りにも……」
某筆者「という事で、マジレスになってしまいますが…確かに現実と離れて、メン達にまったりとしてもらうのがこのスレの本位だと思います…
しかし…今回の件は流石にこのスレのりなてぃんのイメージと乖離してしまいます。
画像を見てみると、変名になってますし…これはヌードグラビアはおろか、もうAV行きの既定路線ではないかと考えます。
大変、残念な事ではありますが…。
突然ではなんですが…ここは、大分へ帰してあげた方がいいんじゃないかと、私は考えてますが…
準主役でこのスレを引っ張ってきた貢献度は大きいですが……残しておいても、ネタとして作りづらくなってしまう気がするんですがね…」
さっきスルーでここはここでいいってなったんだからもういいんじゃねぇの
そう思うなら自分が書く時は入れなければいいだけの話しだし
収拾はついてるのにわざわざ穿り返さなくていいよ
某ライター「たしかに、写真集は確実でAVの噂もあるとなるとまったり進行が妨げられますね…
ただ、発売まではまだ期間があるので、それまでに帰郷しても大丈夫なように流れを作ることは必要かと…」
板「はっきり言って今だって現実とのリンクが減ってるんだからいいんじゃね」
麻「現実と同じタイムラインで進行してるならまだしも、最近はただのネタスレになっとるしの」
北「リンクしてなくても誕生日は…。」
石「誕生日を忘れられるきたりえ哀れwww」
某筆者「まぁ、確かにネタスレではあるんだけどね…マンションメン以外でこんな話題が起きたならまだ影響は少ないと思うんだけど…
マンションメンでしかも準主役だしね…花ちゃんはあくまでも事務所離脱、学生ニートって事でまだネタにもなるんですけど…
どうしても現実とリンクせざるを得ない部分もあって、このスレも成り立つところもあるからなぁ…
>>687さんの言うとおり、場合によっては帰郷っていう様な展開にしていった方がいいのかな…なんて、思ってます
皆さんの展開に任せるって事で…お願いします」
奥「嫌なら自分ははずして書けばいいだけじゃないの」
増「しーっ、ゆったらあかん」
板「少なくとも今は北海道旅行って流れなんだからその後にすればいいじゃん」
北「うぅー、あたしの誕生日…」
板「(めんどくせぇのが増えた…)」
麻「
>>622が見えんのか!ちゃんと祝っておるぞ!ビールで乾杯しておるじゃろ!」
花「お前…きたりえは未成年だろうが…」
麻「何を言っておる、19歳は成人ぢゃ!」
北「お祝いじゃなくて…その。。。」
奥「一緒に寝てほしいんでしょ、二人で」
北「いや、その・・・」
板「(河西以上がいやがった)」
優「ヤりたいならヤりたいって言えばいいじゃん♪」
陽「ミ エ タ ヨ …」
優「ごめんなさい(泣)」
皆、色々と意見はあるだろうけど・・・・
里菜てぃんも、色々と考えての決断だと思うし、僕達がどうこう言う問題じゃないと思う・・・・
少なくとも、他のスレみたいな、批判・中傷はイケないと思う・・・・
まぁ、里菜てぃんを応援しろ!なんて事はとても言えないけど・・・・せめて、そっとしといてあげようよ・・・・
だから・・・・このスレでは、スルーにしよう・・・・
僕は、ここに居る僕と同じライターさん達を信じてるから・・・・
だから・・・・里菜てぃんもかわいそうだし、スルーして皆で頑張っていこうよ
釣り組は釧路湿原に来ています。
才「…(ぼー)…」
佐「…あっ!かかった!」
才「佐江!大丈夫か!?」
佐「よっ……はは♪大物だ♪」
才「ニジマスだな」
増「ええなー、うち全然かからん…おっ、来たか?」
才「ゆったんもやるじゃん」
増「よっしゃー♪釣れたでぇ♪明日の朝食の魚になるな♪」
才「おぉ、大物じゃん♪」
え「えでな釣れないよー」
才「ルアーを変えてみたらどうだ?ちょいちょいっと動かして…」
・
・
・
え「やったー♪つでたー!!」
才「えれ、やるじゃん」
こうして、北海道旅行・2日目も思い思いの過ごし方をしたメンバー達
そして・・・・
夜は更けていき、ワールドカップ・デンマーク戦が近づいてきます
麻「いよいよぢゃ!」
才「全力で応援するぜ!」
メンバー達は、ワールドカップの話で盛り上がっています
ら「ヘタリア、負けたお!」
ま「なぬっ、ですぅ!ヘタリア、どんまいですぅ!」
た「グヘ…デンマーク戦とかけて、なかなか当たらないクジと解く」
里「そのココロは?」
た「出んマーク…あ…りなてぃん…行かないで下さいでス…」
珠「うまい!」
た「グヘッ・・・・それほどでもでス♪」
ま「ディナターレの顔、面白すぎですぅ!」
ら「泣き顔・タレ目だお♪」
板「タレ目といったら河西だな♪おぃ、ディナターレ♪」
河「ひどいでチユウ・・・・(泣)」
里「ダメ・・・・アタシ、ちょっと寝るわ・・・・始まったら起こして・・・・」
小「了解だぽん」
花「玲奈、顔に日の丸のペイント塗っておくれ」
玲「はぃ、分かりました♪」
ぬりぬり・・・・
花「ありがとう♪」
優「アタシもやろうっと♪」
仲川「トウモロコシ、茹で上がった〜♪」
昼間、大好物のトウモロコシを大量に買い込んだはるごん、大鍋で茹でてみんなにお裾分け。
な「(モグモグ)すごい量だね、何本買ったの?」
仲川「100本! 八百屋さんにリヤカー借りてキクジと二人で引っ張ってきたんだよ」
菊「重たかった……」
才「(トウモロコシもぐもぐ)うん、うまい♪」
佐「(トウモロコシもぐもぐ)ちょうど、小腹が空いてたんだよねぇ♪」
麻「おっ、ベントナーは先発かぁ(トウモロコシもぐもぐ)」
花「足首の調子はどうなのかなぁ?(トウモロコシもぐもぐ)」
そして、ワールドカップ・デンマーク戦が始まりました
一同「日本、頑張れ!!!(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」
一同「やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」
才「本田ぁー!!!」
ま「ブレ玉ですぅ!!!」
一同「遠藤ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」
前半が終了しました
麻「よっしゃ!ええぞ!」
里「すごいわ!」
才「後半は相手もリスク背負って怒涛の攻めてくるはずだから、そこでカウンターだ!」
峯「本田、カッコいい♪」
ま「いよいよ、世界を驚かす時が来たですぅ!」
ら「日本、頑張れお!」
試合終了
一同「やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」
花「よくやったぁ!!!」
才「このまま、ベスト4だぁぁぁぁ!!!」
714 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/25(金) 06:28:22
麻「日本も勝って愉快♪愉快♪よしキタリエ一緒に寝るか!」
北「はい♪……(ドキドキ)」
は「こんな流れなのにカバは明日が誕生日ww生誕パーティーやるのか?www」
もうAV女優さんはフェードアウトの方向で
た(号泣…)
里「…」
もしくはムチネコを悪用されてAV女優のりなてぃんはムチネコだっていう設定は?
研究所からムチネコを盗まれたっていう事にして
麻「ん?あれは「やまぐちりこ」ぢゃろ?」
ま「カバてぃんはかばてぃんですぅ。動物園に行けばいくらでも素っ裸見られるですぅ」
日本代表決勝トーナメント進出の快挙にも何故か浮かない2人
奥「…前回優勝なのに…1つも勝てないなんて…」
萌「…内紛で自滅ってありえないですわ…」
優「おはようございます♪」
柏「恒例のお部屋チェックのお時間です♪」
まずは麻里子様部屋(ちなみに一日目とは別のホテルです)
優「やっぱりキタリエと麻里子が一緒に寝てるね♪」
柏「でも二人とも服着てますね」
優「でもキタリエが凄い幸せそうな顔してるよ♪」
ま「年齢も違うですぅ!りなてぃんは19歳なんかじゃないですぅ!明日で22歳になるババァですぅ!」
里「まゆゆありがと…(涙)…でもカバ?……ババァ?」
ま「(ビクッ)…ですぅ…」
725 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/25(金) 11:33:31
>>725 石「いやそこはカババだろww
確か松浦●弥の大ファンだったんだよな?
んでそのアイドルのあだながあ●やだったんだろ?
そのあだなからヒントを得たんだよww
かわいいあだなをつけたこのはるきゃん様に感謝しろよww
なぁそこの堕天使さんよぉwwwww」
麻「あ、そうじゃ、きたりえ、忘れとった」
北「はい?」
麻「ほら、誕生日プレゼントじゃ」
北「麻里子様! ありがとうございます! って、これ手下げビニール袋…?」
きたりえがゴソゴソ取り出すと中から出てきたのは…
麻「うなぎ弁当じゃ」
北「………………」
麻「なんぢゃ?不満か?」
北「い、いえ、嬉しいです…」
奥「去年はヘルシア緑茶だったもんね、それに比べたら随分マシになったわよ」
>>727 な「まぁちゃん、ヘルシア緑茶もらったのはアタシだよ…そのあと、回転寿司連れてってもらったけど」
志津「きたりえちゃんの時は、麻里子様お手製のカレーと『涙の湘南』で使ったピンキーリングでした!」
ま「確実にズボラになっているですぅ!」
奥「そうだったんだ、アタシはその頃、住民じゃなかったから」
な「ちなみに今年の私の誕生日プレゼントはジュースの『なっちゃん』一本、回転寿司は無くなった…(モグモグ)」
優「さっき、お部屋チェックの続きを書いたんだけど…」
ゆ「消えてるね…」
優「ということで、もう一度」
優「ワロタ部屋です…アニメのDVDがかけっぱなしになっています…」
ゆ「みんな、疲れて寝ていますが…」
優「ちゃんとテレビ消せよ…」
ゆ「まゆゆがしっかりなっちゃんのπを揉んでいます」
優「撮っとこ♪」
優「続いて…あ、この部屋は…」
ゆ「にゃんにゃんが全裸で寝ています!」
優「あわわわわ…次行きましょう、次」
ゆ「優子、なにあわててるのかなぁ〜♪」
優「な、なんでもないよ(汗)」
ゆ「ちなみに、昨夜のうちに盗撮カメラ設置済みです♪」
優「…(諦)…」
優「続いてはツインタワー部屋ですが…」
ゆ「どうせ佐江がオカロの大胸筋揉んでるだけだろ…つまんないよ」
優「そのようですね…」
ゆ「次行こう、次」
優「続いては…」
ゆ「狸とムチタヌキの部屋…スルースルー」
優「異議なし」
優「続いては、もっちーとあみなの部屋ですが…」
ゆ「何もなかったようですね…」
優「なんだかんだでこのカップルも進展ねえな…」
ゆ「まったく…早くやっちまえばいいのに…」
優「花・玲奈部屋ですが…」
ゆ「またお手手つないで寝てる…けどそれだけ」
優「じれったいなー」
ゆ「久々に麻衣茸食わすか?」
優「最後に…SDN部屋ですが…」
ゆ「おや、クソババアの横に何かがあるぞ」
優「あれは…干からびたはるきゃんだな」
ゆ「昨日もめーたんにさんざん遊ばれたのか」
優「ご愁傷様です」
「さらば!おかま言葉のがばさん!」
BGM:加古隆 パリは燃えているか
た「りなてぃん、りなてぃん」
里「なぁに?たかみな」
た「誕生日、おめでとうでス」
たかみなが手にしていたものは、小さな花のガラス細工だった
里「ありがとう〜」
た「小樽のガラス細工屋さんで作ったんでス」
里「ええっ?たかみなが作ったの?」
た「そうでス」
里「あら?何かしらこのヒモみたいなのは?」
りなてぃんはひもを引いてみた
ドッカーン!それは爆弾の起爆ヒモだった
りなてぃん死亡 享年23才
眉「ひさしぶりに
>>737>>739を捕獲したどー!!」
咲「これから忙しくなるかもね…7月、8月がヤマかと」
別にお星さまになるヲチでもいいんでないの?
AV話も確定になって、『中西里菜』はいないわけで。
話題がでるたび捕獲とかってスレ汚しもいいとこ。
無理やり残す価値なんてもうないよ元中西さんには。
入れる入れないは書き手が決めればいいだろ
位置的にいきなりスパっとなんて無理に近いわ
やっぱムチネコ悪用パターンでいくか?
何かストーリーをつけないとさらに荒れそうで
某筆者「だからこのスレ的には、故郷へ戻ったってみたいな穏便にフェードアウトする方向に持って行った方がいいと思うな。
ムチネコ悪用話にもってくとなんか拗れる様な感じがするんだよな。ちょっと考えてみるけど」
麻「おーおー。里菜はずいぶん新規に嫌われてるのぉ」
高「私は何があってもりなてぃんの味方でス…涙」
才「里菜を認められないやつはこのスレに来なきゃいいんじゃないか?ここは元々ネタスレなんだから」
な「まあでも卒メンが出過ぎてることは前からちょいちょい話題に出てきてたよね(もぐもぐ)」
書き手が書きたくないならスルーして書けばいいし気にしない書き手はそのまま書けばいい
ネタスレでリアルタイムと平行しない状況なのにそこだけはすぐに現実と平行したがんのかね
某筆者「このスレの住人の方々の擁護する気持ちも解ります…私も書き始めて1年近く経つんですけど、
今回の件は突飛的すぎて、現実的に受け入れられない気持ちっていうのはあるんですよね…
先にも書いたんですけど、ネタスレではあるんだけど現実と余り乖離してはいけないし、
このまま下手したら、8月には大荒れになりそうな気がするんですよ。以前あった早乙女の時の様に。
確かにりなてぃんはこのスレにとっては貢献者の一人ではあるんですけど、これ以上スレとりなてぃんを傷つけない意味でも、
フェードアウトの方向に持っていった方がいいと思います。たかみなとの関係を書いたいた人には悪いとは思いますが」
748 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/26(土) 06:19:24
とりあえず今まで案
@完全スルー案
A大分帰す案
Bムチネコ悪用案
他にありますか?
まだまったくリンクしてない北海道の設定すら終わってないでしょ
それを飛び越えていきなり現実とリンクして扱いどうするとかって早いんじゃねぇの
別に帰ったなんちゃらの設定は致し方ないとは思うんだが
わざわざネタ進行を止めてまであーだこーだ言ってもしかたないんじゃね
まずは北海道旅行の流れを終わらせてマンションに帰ったら身内が病気とかの流れで帰郷するでいんでねぇの
板「勝手だけど北海道から帰ったら親が病気になったって帰郷するネタは書けちゃったんだよ」
才「その流れまでの北海道部分も書けばいいだろ」
板「中の人がリアル道民だからそういう観光地とか実はあんまり知らないんだよ」
佐「都民が東京タワーに行かないようなもんだね」
某筆者「とりあえず、書いていきますね」
さて、握手会も控えているため、北海道の楽しいひとときも最終日に…。
萌「今日は最後の北海道の晩餐ですことよ」
指「今日はきたりえと中西さんのお誕生祝いも兼ねて、北海の山海の幸を満喫してもらうためバイキングにしましたから…って誰も聞いてない…」
一同(もぐもぐもぐもぐ…)(むしゃむしゃむしゃむしゃ…)
麻「…うひゃひゃ…やはり工場直送の生ビールは旨いのう♪」
花「こら、麻里子!!あんた、真っ昼間っから酒の見通しじゃないか!!」
麻「…わしゃ、酔っとらんぞ…そう言えば、主役の一人が見当たらんな」
花「りなてぃんは今日は体調悪いってホテルの部屋で横になってたみたいだけど…」
た「あっしが見てきまス…」
小森「一緒に見てくるぽん」
りなてぃんの様子が気掛かりなたかみなとみかぽんが部屋に入ると…
里「……ゲホッゲホッゲホッゲホッ……ゼェゼェゼェ…」
た「あ!!りなてぃん、どうしたんでス!!!!!!」
小森「中西さん!!大丈夫だかぽん!!!!」
里「ひぃひぃ……く、苦しいよぉ……」
た「小森、取りあえず麻里子様や花ちゃん達を呼んでくるでス!!」
小森「わ、わかったぽん!!!」
小森はひとまず宴会場のみんなにりなてぃんの急変を告げに…
花「お、お、お、おい!!!!大丈夫かよ!!!!」
里「……………ゼェゼェゼェゼェ…」
麻「い、いかんな、喘息の発作が悪化したみたいじゃな……」
小森「と、取りあえず、救急車を呼ぶぽん…110だったか…」
才「小森、落ち着け!119!!!」
萌「いえ、我が家のドクターヘリで博士の研究所へ搬送しましょう!」
指「博士なら皆さんの健康状態を随時、把握してますからね」
な「私が連絡連絡しとくよ」
こうして、北海道から博士の研究所へ急送される事になったりなてぃん。
直ちに博士の研究所へ搬送され、応急処置を受けるりなてぃん。
花「博士!里菜は、里菜は大丈夫なんですか!!??」
博士「今、部下たちが応急処置をしています…ひとまず、酸素吸入と薬剤吸入で沈静化させないと…」
ゆ「やっぱり、喘息発作の悪化って事ですか?」
博士「うむぅ…勿論、この発作は喘息特有のものですが、なにか引き金になったものがあるかと…」
板「いくらなんでも無茶苦茶だろ」
帰す、消す、殺すに一票。
リアルブラックマンション野郎はイラね。
758 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/26(土) 07:06:22
ほーら放置しようとしたって結局荒れんじゃん。
現実とは違うとか寝言言う奴もいるけど、ネタスレだからってAV女優に世話される、仕切られるってどんなに滑稽な状況か考えてからモノ言えっての。
じゃぁおまえが書いてみろって話し
一先ず応急措置が終わり、なんとか沈静化してベッドに横になっているりなてぃん…
博士「あ、司令…」
司令「うむ、急を聞いて駆け付けたんじゃが…」
博士「今のところは酸素と薬剤の吸入で落ち着かせましたが」
司令「以前、健康診断をした時に高血圧の気があるという話だったが…他になんか隠れているのではないか?」
博士「いえ、肺に影があるわけでもないんですけど…ただ、現状のレントゲンを見ると気管支がかなり腫れている様ですね」
司令「とすると…疲労か…それもマンション達の家事をほぼ一手に引き受けておるからな」
博士「はい、引き金になったのは否定はできません…あと、彼女は東京の空気が合わない様で発作を悪化させてるみたいです」
司令「うむぅ……」
博士「このままの環境では、いずれ気管支炎が重篤な症状に発展して、復帰はおろか生命の危機もあるかもしれません」
司令「となると…転地療養が一番効果が出そうだな」
博士「はい…今はぐっすりと寝ていますので、目覚めた時点で勧告してみます」
司令「いや、私が話そう…彼女にとっても苦渋の決断になるからな…命と取るか、夢を取るか、だからな」
スルーできないのもsage進行って言ってんのに平然とageて偉そうに言うのも同じだろ
旅行から帰った用の準備してるのいるみたいだからそれくらいまで待てばいいんじゃねぇの
>>757 ブラック送りでいいじゃんwww
住人も嫌だろうけどなwww
まぁここにはもう居場所ないでしょ。
存在に百害あって一利もないわ。
てかみんなの意見を聞いて確実な答えが出たら書き込もうよ
勝手にストーリーを書き込まれてもさ
明らかに基地な奴にわざわざレスしてやんなよ
いくらなんでも殺すは言いすぎ
バカに常駐されるのも面倒だしいきなりリアルタイムと平行したいのが多いから残すのはきついね
北海道旅行後に帰郷させるが1番いい形かもしれんよ
某筆者「とりあえず、
>>753-755→
>>760みたいに書いてみたんだけど、皆さんの意見もあるんで止めておきます。
もし、嫌だったらスルーでもいいんで…とりあえず、殺すなんてのは以ての外」
>>766 いきなり病気ってのもちょっと違う気がしないでもないけど
事が事だけど最後くらいはきれいに帰郷させて終わらせてあげたい気がする
排除派の一部の人の言い方(殺すとか)はどうかとも思うけどさ、正直きれいな形でフェードアウトさせてあげるのがベストだと思うけどね。
無理に残しても茨の道だし、嵐の元になるのは正直カンベンだし。
騒いでるのは本当に一部なんだろうけど先を考えると選択肢はもう一つだろうね
>>766にはちょっと悪いが北海道旅行は問題なく終わる方向にして帰宅後に何かあって帰郷が一番いいかと
某筆者「
>>767-769さん、有難うございます。
りなてぃんは一連の流れから考えると、AKBのカテゴリには二度と戻って来れないでしょうしね…
このスレでは綺麗な形で花道(っていうのも変ですけど)を作ってあげましょうよ。
たかみな、才加、佐江あたりをそれとなく絡ませてあげるみたいな感じで」
設定は変えようがあるけど、現実は変えようがないからなぁ…。
過酷な現実に向きあってまで設定を大事にする理由が見当たらない。
…今はまだ良いけどリアルに動画の実物みたらりなてぃん推しの肝すわった人以外は押し付けられたキャラについていけないぞ。たぶん。
まぁ、なんとなくは考えてるよ
貢献度を考えたら最後くらいはきれいにフェードアウトさせてあげたいでしょ
とりあえずは北海道旅行から帰ったら何かあって帰郷するって事でいいんでない
無理に北海道旅行の部分もフラグ立てたりしない感じで
て事でパーティー再開
珠・奥・北「はい麻里子様あーん!」
麻「お、おい、いっぺんには食えん(モゴモゴ)」
一晩経ってみたら…あきれてものも言えないわ。
普段全然書かないくせに、なんでこういうときだけ出てくるんだ?
別に事の重大さ考えたら普通の荒れ方だべ。
こんだけスレが続いてんのはあんただけの力なんか(笑)?
俺の力とは言わんが、過疎ってる時も、他に作者がいなくて困っているときも一人で頑張って
スレを存続させてくれた、一番頑張ってくれている作者くんが蚊帳の外のようだがな
俺はりなてぃんがなにしてもネタスレなんだし構わないと思ってるけど・・・
もともと主役も中心人物も異なる別のストーリーは構築してはいました
なんせ私はなっつみぃと小林推しなので
2,3期の干されメンメインのネタスレ書こうかな
なっつみぃとNなっちの干され共同生活
大分に帰す、
ただし戻ってくる余地は残す、
これでしばらくやってみないか?
りなてぃんはマンション住人の食事を作る設定で続けてもいいと思うけどなあ
まぁ事が事だからさすがに一度はずして静観を待つってのがいいと思う
現状では残してもまたバカが湧いてくるだけなのは間違いないから
朝から言ってるけど北海道の部分が終わったら家族が病気でとか後々で戻れる感じで大分に帰らせるべきだと思う
突然病気発症でとか将来的に難しくしない程度に一回休ませるべきじゃないかな
香「前に玲奈ちゃんの誤解解きに来た時にここきになってたんだよね(。・_・。)ノ」
向かった先は・・別館でした
香「なにがあるんだろ・・・201号室・・なんかゴミ袋が散乱してるけど・・・
誰か住んでるってことだよね」
インターホンに触れようとしたとき!後ろから声が!
す「なにしてんの!?」
香「すーちゃん(。・_・。)ノここに住んでるの?」
す「住んでるっつーか・・・まぁ、ね」
香「ここ誰住んでるの?201」
す「・・・前田」
香「あーあっちゃんか。最近見ないけど元気かな?」
す「・・とりあえず新聞受けから部屋のにおい嗅いでみ・・・」
香「えー?(くんくん)クサッ!!!!!!!」
す「ずっとこうなんだよ・・PVの撮影とかも仁藤の社員に全部まかせっきりでさぁ・・」
N「あ、いたよおーい小林ー」
す「なっちさん!!」
N「すーちゃん!」
きゃっきゃきゃっきゃ
な「なっちもBでうまくやってるみたいだね(笑)ところでここ誰部屋(笑)?」
香「あっちゃんだよ(。・_・。)ノでも入っちゃだめらしいよ(。・_・。)ノ理由わ忘れたケド」
な「なんで(笑)新チームAとして交流深めておきたいからおじゃましちゃお(笑)」
自分は里菜がAVの仕事をしながらマンションメンバーのご飯を作ってるでかまわない。
それはいやでしよ?
麻「一旦大分に帰らせて事が落ち着いたら戻ってくるって事で良いんじゃないか?」
花「一部のライターはどうしても里菜を追い出したいみたいだしな」
た「とりあえずライターさんの意見がまとまるまではスルーに限るでス」
板「追い出したいと終息させたいから帰らせるってのは一緒にしちゃダメだろ」
河「今後はさらに荒れそうな気がするから緊急措置だチユウ」
板「絵文字を使わない時もあるんだな」
河「チユウもまじめな話しはできるチユウ」
>>787 そして、コバカナたちはマエアツ部屋へ。
小「あっちゃーん!」
松「わたしです。松原です」
N「すーちゃんも連れてきました」
す「前田さーん!」
前「やあ、よく来たわね」
松「チームAで一緒になれたから、
その記念に香菜ちゃんたちと……」
小「におい、ずいぶんたまってますよ」
す「掃除、きっちりしておかないと」
前「わかってるわよ! ところで、
これからトイレに行ってくるけど」
N「何ですか?」
前「あんたたち、あの鍋の中……絶対
のぞかないでちょうだい!」
『追い出したい』と言うよりも、残念だけど確定になって『無理やり残留させる価値もなくなった』と言う意見が多くなっていったんだと思うよ。
ヌードだけならまだしもだったんだけどね…。
後この手の議論をするときにメンの姿を借りて意見を吐くと収拾つかなくなるからよせ。
あえて言うが価値ってなんだ?
出てくるメンバーに出る価値があるとかないとか意味がまったくわからん
どうにも黒が確定したら急に存在自体が悪みたいに掌返しすぎなのが多くねぇか
存在させる事自体はもう無理に近いから帰郷させて様子見ようでもういいんじゃねぇのか
で、キャラで書いてるのはこういう普通のレスで荒れない為ってのもあるのをわかれよ
板「ってわけであえてこっちで書くが、もう帰郷でいいって流れなんだからそれでいいだろ」
た「そういう流れになりかける度に普通レスはもう見ててつらいでス」
麻「新スレ立てた人も内容変えようとしてくれてるんじゃから少し様子見ってのをしよではないか」
もう収拾がつかないから
>>792の人が前田部屋の話しを書き終わったら北海道から帰ってくるでいいか?
キリがないから続きがきたら帰ってきて帰郷するって部分まで投下しちゃいたいんだが
才「じゃあ北海道の流れが終わったら家族が病気って理由で大分に帰るって事で決定な」
麻「いつまでもくだらない議論してても仕方ないしな」
ま「まゆのスレですぅ!」
石「ようやく再開できるな…まったく人騒がせなカバだぜ」
勝手だが、実はその流れを勝手に考えて書き始めてるw
若干の時系列があるから明日の朝までその部分の投下がなければ投下するよ
複数の人がごちゃごちゃ書くともたつきそうだから、その流れを書いてもらって早めにリスタートしようよ
こういう時にはムチネコは使わないんだな
書いてるのはいいんだがすごく長くなっててダレそうw
もう帰すなら早く帰そうよ
7月は誕生日ラッシュなんだから
明日までにはケリつくだろ
やっと次の日の朝の部分まできたのに既に6レスくらいになりそうな長さになったw
長いの投下しそうだけどご愛嬌ってことでよろしく
むしろ片づけてくれてありがとー
あとは任せた!
申し訳ないんだけど、時系列の都合で次の日の朝って部分で締めたいんで明日の朝に投下します
それまでに北海道の部分が何もなければ強制的に北海道の部分は終わらせるのでよろしくお願いします
>>806 長々とgdgdだけどやれるだけやってみるよ
優「ニャロぉ〜今のうちにラブラブしようよ〜」
陽「もう、しょうがないわね…」
ま「ならば華麗に阻止するまでですぅ!」
ら「爆音でアニメ見てやるお!」
佐「オソロのアクセ買ってないよー!」
才「……」
札幌の夜の町に飛び出した麻里子様とキタリエ
麻「ええ景色じゃの!」
北「本当ですね♪」
佐「あれ?あそこで裸で歌歌ってる女の人がいるけど?」
オカ「ん?あれ里菜さん!裸で何やってるんですか?」
里「いや、なぜか急に裸になって歌を歌いたくなって気が付いたらこんなんなってた」
ま「ライターのフリして書いたみたいだけどなんか変ですぅ」
ら「オカって何だお?」
ま「そんな登場人物は居ないですぅ!ぷっ、ですぅ」
書き終わった(泣
普通に駄文の長文になったっぽい
明け方くらいには書く予定なので北海道シリーズを書く方はお早めに
さて、夜の大通り公園を歩く二人…
亜美菜「わぁ、噴水綺麗だね♪」
倉「うん、夜風も気持ちいい♪」
亜美菜「あれ、ビルの上に観覧車が見える!あれ乗ろうよ♪(あの中でちゅーしたら…)」
倉「うん、行こう♪(亜美菜ちゃん、無理してるのかな?)」
観覧車の中…
倉「札幌って高い建物無いね〜、街並みがすっきりしてる」
亜美菜「…」
倉「どうしたの?」
亜美菜「…明日香ちゃんはあたしのこと、好き?」
倉「当たり前じゃん!」
亜美菜「あたしだけを見てくれる…?」
倉「(ドキッ)…」
実はもっちぃ、ここに来るまで亜美菜との思い出を辿っていた…
倉「(あたしが花ちゃんを思うくらい、亜美菜ちゃんはあたしを思ってくれてたんだ…それなのに、あたしは…)」
静かに亜美菜をみつめる…
倉「…もう迷わない、あたしに必要なのは亜美菜ちゃんだけだよ」
そっと唇を寄せるもっちぃ…ちょうど観覧車は頂上の位置…
亜美菜「明日香ちゃん…あたしももうはるきゃんといちゃいちゃしない!明日香ちゃんが好き!」
ゆ「メンバーが行きそうなとこの監視カメラジャックしたらこんな光景が(ニヤニヤ)」
優「今夜はお楽しみですなぁ(ニヤニヤ)」
陽「あんたも楽しい夜にしてあげようか?(ニコニコ)」
片「こうなったら、らぶたんといちゃいちゃしてやる!」
菊「しかしよく飽きないね…」
ま「この世に面白いアニメがある限り、まゆは見続けなければならないのですぅ!」
ら「きくぢも見てればファンになるお♪」
仲「絵日記書けたー♪」
ツインタワーは、札幌の街を駆け回っていますが…
佐「ない!可愛いアクセが見つからない!!」
才「さえ、もう諦めようよ…」
佐「やだ!絶対買う!!」
才「やれやれ…」
・
・
・
佐「あっ!これこれ!この人形、可愛い!これ買おうこれ」
才「あ、ああ…(汗)」
ニポポ人形のキーホルダー、ペアでお買い上げです。
さて花玲奈はお部屋でメロンパンタイム…
玲「はぁ、幸せです♪メロンパンがいっぱい♪」
花「(そっちか…)喜んでもらえて嬉しいよ♪」
玲「あ、あの…お礼と言ってはなんですけど…」
花「(…?)」
玲「目、つぶってて貰えますか…?」
花「(…!?)お、おう…」
た「開拓使と一緒に開拓しよう!でス」
ピカッ!ゴロゴロ…
玲「あ、停電…(あとちょっとだったのに…)」
花「と、とりあえずブレーカーは?」
たかみなのギャグに邪魔された二人であった…
ゆ「またお預けかぁ〜!」
優「あぁ〜、あとちょっとだったのに!」
陽「ほっといたらすぐこうなんだから…あんたの寿命もあとちょっとにするわよ?」
優「ごべんなざい(号泣)」
片「らぶさま可愛いよらぶさま〜」
ら「き、急にどうしたんだお!かわいいのは当たり前だお!嬉しくもなんともないお!(照)」
仲川「またトウモロコシ茹でた〜♪」
またトウモロコシを100本買ってきたはるごん、今回も大鍋で茹で上げ。
な「本場もんだから美味しいんだけどさ(モグモグ)… さすがに少し飽きてきたよね(モグモグ)」
仲川「え〜? トウモロコシ飽きないよ〜、美味しいよ〜」
ま「なっちゃん、文句言いながらもそれ10本目ですぅ」
ら「あんまり食べるとお腹がピーになるお」
お、帰宅したら進んでる
これから誤字とかチェックして6時くらいをめどに投稿させてもらいます
サルさん対策でお試しも入れたのでよろしくお願いします
花ちゃんは携帯でなにやらピコピコやっています
花「よしっ、明日の宝塚記念…ブエナビスタに単勝50万!」
高「大量投下でスか?みんなでゆっくりまったり書きたいでス…」
827 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/27(日) 05:41:12
一方…
北「麻里子様♪(ギュッ)」
麻「おっキタリエどうしたんじゃ」
北「(あー幸せ♪)」
北「麻里子様…」
麻「何じゃ?」
北「19歳になったんでキスしてください♪」
板「なんかまだきてるからちょっと様子見るか」
830 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/27(日) 09:34:33
>>829 なんで上から目線?
別にお前のスレじゃねえし
キャラで書かれてるのはキャラ口調や設定って考えないのかね
ここ数日ageで文句ばっかりだな
咲「ま、そういう人の対策としてこの子がいますから」
眉「まゆげボーン!」
833 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/27(日) 12:26:04
敦子「AKBに前田は二人もいらねぇよっ!!」
眉毛をつかむと狂ったようにブチブチとむしりとる
そんな様子を柱の影から震えながら見てる元・前田こと手束
河「ねえねえともち〜〜ん(・∀・)最近変な人多いね(´ω`)」
板「お前と同じ匂いがするよな」
河「チユウ!!(`へ´)一緒にするなでチユウ( ̄〜 ̄;)」
板「うるせ〜な!忙しいんだから帰れよ!」
河「嫌だチユウ(・∀・)ともちんとご飯食べたいチユウ(//∀//)」
板「嫌だ、一人で行けば?」
河「うぅっ……(;´∩`)もう怒ったでチユウ!><みんなー!ともちんに犯されちゃうチユウ!(≧ω≦)助けてチユウ!(*/ω\*)」
板「ば、馬鹿やろー!何言ってんだコラァ!」
とも〜みに掴み掛かるともちん
河「チユウ〜〜!押し倒されちゃうチユウ!゚。(p>∧<q)。゚゚」
板「分かったよ!一緒にご飯食べに言ってやるから!頼むからやめてくれ!」
河「ともちん優しくチユウ!ヽ(´▽`)/大好きだチユウ〜〜(*´∀`*)」
板「キスすんなよ……」
増「Wとものやりとりは見ててニヤけてまうは」
舞台を前にそんなやりとりがあったとメールをもらったゆったん
836 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/27(日) 12:41:46
Å・) あのね
するなでチユウ ぢゃァ なくってぇ
するなチユウ!! とか
嫌でチユウのトコ 嫌チユウ ってしてくれるとぉ
もっと イクなりゅ (/∀\*)
がんばって かぃてネ♪(・Åー)ノ
髪の毛がボサボサなうえにベタベタで口の周りに食べかすがいっぱいついているあっちゃん
咲「前田さん、風呂入ったらどうすか?」
敦「うるさいよ……面倒だからいい…吉野家行ってきて…」
もなか「また牛丼特盛りですか…もう一週間続いてるのに…」
敦「うるせぇよ!早く行ってこいよ!殺すぞ!」
急いで買いに行くみちゃさきとあーみん
敦「くっそ……どいつもこいつも優子優子優子優子優子優子優子!!あぁあああぁぁぁーーー!」
壁をひたすら殴り付けるあっちゃん
838 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/27(日) 13:05:21
ま「プッ、前田の奴、このままヤケクソになってAVにでも出ろですぅ」
里「今日は里芋の黒ごま和え煮っ転がしでも食べる?」
>>836 この文を50代のジジイが書いていると思うと泣けてくる
板野と河西のやり取りは和むな
これだけのスレがあってもいいくらい
俺もあのやりとりが好きで常駐するようになったなぁ
気づけば色々と書くようになったは
奥「またgdgdと続いて締まらないね」
増「言うたらあかん…」
846 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/27(日) 15:13:56
一行の着いた先は とある南の島
そこでパーッと着ている物を脱いで裸になる里菜てぃん
里「あー生まれたままの姿はやっぱり気持ちいいね〜」
ま・麻「(ヒソヒソ)何だか里奈さん最近様子が変じゃない?」
一応、再度確認したいんだけど
りなてぃんは帰郷するって事でいいのかい?
眉「
>>846-847捕獲ー♪」
咲「もう眉毛生えてる…」
俺はりなてぃん帰郷に異議はないですよ
お母さん的な役目は大家あたりが代われるだろうし
おかま言葉じゃない。
帰郷で決定じゃないのかよ?
わかった
それじゃ後程
〜そんなわけで、北海道からマンションへ帰宅。
メンバーはそれぞれの仕事へ行きました
そしてここはリビング
花ちゃんは郵便物の仕分け、りなてぃんはお茶を入れています。
花「あ、これが里菜の分な」
里「ありがと。あら、実家から郵便が来てる(ピリピリ)」
花「そういえば家事が忙しくて最近は帰って…」
里「えぇー!、どうしよう…。」
花「いきなりどうしたんだよ」
里「お父さんが入院してるんだって、そしたら看病してたお母さんも体調を崩しちゃったって…」
花「おい、それはさすがに帰らないとまずいだろ」
里「でも…、家事とかしなきゃいけない事がいっぱいあるのに」
花「それはみんなで分担すればいいだろ、ムチネコたちもいるんだし」
里「でも…」
ムッ「気にしないで行くですぅ」
里「ムッちゃん!」
いつの間にかムチネコたちがドアの所に立っています
ムッ「立ち聞きしたのは謝るですぅ」
ムチ「でも、もっとみんなを信頼するぽん」
ムー「中西さんが思ってる以上にみんなは団結してできますよ」
ポコ「逆にいることの方がみんなに心配かけるポコ」
里「…」
花「ムチネコたちもこう言ってるんだ、あとはみんなが帰宅したら話してみればいいだろ」
里「…、ちょっと時間をちょうだい」
そう言うと足早に部屋へと戻るりなてぃん
花ちゃんとムチネコたちは声をかける事ができませんでした
花「仕方ないからとりあえず夕食の準備をするか、手軽な麺類にするから手伝ってくれ」
ムチ一同「はぁーい(ですぅ)(だぽん)(だポコ)」
〜よるぅ
メンバーが仕事から帰宅して食堂に勢ぞろいしています
そこにはなぜかあの人まで
ま「なんで楽しい食事に前田がいるですぅ」
前「っせぇなぁ、りなてぃんのお願いって言われて嫌々来たんだよ」
花「まぁまぁ。里菜からみんなに話しがあ…そこ!、まだ食べるな!」
な狸「うっ、すごい迫力(だポコ)」
里「みんな揃ってるわね、ちょっと報告があるの。」
麻「なんだ、いよいよけっ…ゴニョゴニョ」
奥「麻里ちゃん、そういう雰囲気じゃないよ」
里「コホン。実は大分に帰る事にしたの」
一同「えぇーっ(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)!」
前「ちょっ、いきなりなに言い出すんだよ」
た「みんなが嫌いになったでスか?(泣」
里「嫌いになったわけじゃないの、実はね…」
そう言うと、手紙の説明を始めました
里「と言うわけなのよ。で、どうしたらいいか相談を…」
麻「する必要もないじゃろ、みんな考えてる事は一緒じゃ」
た「そうでス、みんなも大事かもしれないけど家族の方が大事でス」
佐「お目付け役は才加と花ちゃんがいるしね」
優「ご飯はツインタワー以外で分担すればいいしね」
才「おいおい、それはどういう意味だよ」
陽「だってお腹を壊したくないもーん」
一同「あっはっは(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」
里「みんな…」
花「な、みんな同じ事を言っただろ」
里「うん…。ちょっと複雑だけどね」
花「さて、答えは出た事だしご飯を食べるか!」
一同「いただきまーす(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」
みんながご飯を食べる中、一人だけそっと食堂を出て行く影が
それに気がついたりなてぃんが後を追うように食堂をでていきます
里「あっちゃん。」
前「り、りなてぃん。急すぎるけど…気をつけて行ってきてね」
里「ごめんね。さっき手紙を見ていきなり決めちゃったから」
前「りなてぃんが決めた事だから仕方ないよ。」
里「あっちゃん…。何かあったら電話でもメールでもしてきてね」
前「何でそんなにやさしくしてくれるの?。あたしになんかやさしくして…」
あっちゃんの言葉を遮るようにそっと抱きしめるりなてぃん
里「なんとなく色々わかるからかな。無理してるからなんか放っておけなかったの」
前「りなてぃん…。ありがとうね、もう落ち着いた。」
里「うん。無理しちゃダメよ、ご飯はきちんと3食食べて、掃除は…」
前「あぁー、わかってるわかってる。もう行くよ」
里「実は部屋にお弁当作ってあるから食べてね」
前「うん、ありがとう。それじゃね」
そっと離れると振り向く事なく部屋に帰るあっちゃんとそれを見送るりなてぃん
前「たぶん…じゃあね、りなてぃん…」
食堂に戻ると食事が終わったのか才加・佐江・たかみなだけが残っています
た「りなてぃん、カラオケに行くでス」
佐「花ちゃんには言ってあるから」
才「パーっと歌おうぜ!」
里「もう準備はしたけど…、気晴らしに行こうか」
た「やったでス」
そんな食堂の扉の向こうには黒い影が二つ
ゆ「よし、今のうちに」
優「カメラを高性能に変え…」
陽「なぁにしてるのかなぁー?」
ゆ優「う、うわぁー」
陽「今日くらいは静かに部屋に帰って寝なさい」
ゆ優「はぁーい…」
〜〜
才「三人でチョコラブ歌うぞ!」
佐「りなてぃん、なんか歌ってよ!」
た「りなてぃん、一緒に歌ってほしいでス」
里「いいわよ、歌えるの選曲してね」
佐「才加、一緒に歌おうよ!」
才「お、対決できるシステムがあるから別れて勝負だ!」
た「りなてぃんと一緒なら絶対に負けないでス」
佐「ツインタワーをなめるなよぉー!」
…まもなく3時間
里「さ、そろそろ最後にしましょう」
才佐た「えぇーっ」
里「三人とも、本当にありがとうね」
た「そんな事は言わないでほしいでス(泣」
佐「改まってそんな事言わないでよ」
才「そうだよ、もう会えないわけじゃないだろ」
里「なんとなく言いたかったの、深い意味はないわ」
佐「じゃ、最後はりなてぃんが歌ってよ」
た「それがいいでス、今度はいつ聴けるかわかんないでス…(泣」
才「それじゃこの曲な」
才加が選曲したのは『明日は明日の君が生まれる』
右手にマイクをもったりなてぃんが立ち上がると三人も立ち上がって近寄ります
左手で泣きじゃくるたかみなの肩を抱き右肩には佐江が寄り掛かり才加は背中合わせに寄り掛かっています
里「(本当にありがとう。色々な事ができて本当に感謝してる)」
帰宅するとツインタワーはお別れを言って部屋に戻ります
りなてぃんとたかみなも部屋に戻ると既に部屋は真っ暗です
た「りなてぃん、最後の最後にお願いしたい事があるでス」
里「一緒に寝ようか?」
た「…はい!」
そう言って一つの布団に入る二人
た「暖かいでス。…りなてぃん」
里「どうしたの?」
た「ずーっと大好きでス!」
里「私もずっとたかみなが大好きよ」
た「嬉しいでス(泣」
里「何かあったらすぐに電話やメールしてね、返事するから」
た「はい、絶対に毎日送るでス」
里「うふっ。それじゃ、おやすみ」
た「おやすみでス」
里「(ありがとうね、たかみな)」
た「(なんか嫌な胸騒ぎがするでス、ずっと会えない気がするでス…)」
〜あさーっ
真っ先に目が覚めたりなてぃん
布団の中にはたかみながいますが周りには花・玲奈以外のみんなが固まって寝ています
里「もう…、みんなして何やってるのよ」
そう呟くとみんなを起こさないように部屋を出て玄関へ向かいます
玄関には花・玲奈の姿が
花「誰にも言わずに行くのか?」
里「いつ帰ってくるかわからないからそっと消えようかなってね」
玲「そんなの寂しすぎますよ」
里「永遠に帰ってこないわけじゃないもの、ちょっと旅に行く感じよ」
花「それは本気…だよな」
里「もちろん、放っておけない子がいっぱいいるんですから」
玲「中西さん…」
里「花と玲奈ちゃんもいい加減に進歩してね」
花「このタイミングで言う事かよ」
里「ここで言わないというタイミングがないもん。ね、玲奈ちゃん」
玲「そ、そんな(照」
里「さて、始発で行くからそろそろ行くね」
花「萌乃に頼んだらどうだ?」
里「自分の事なのに迷惑はかけれないわ」
花「里菜らしいな。気をつけて行けよ」
玲「落ち着いたら手紙でもくださいね」
里「携帯もあるけど手紙の方がいいわね、そうするわ」
花「たかみなが首を長くして待ってるぞ」
里「うふふっ。さてと、本当に行くわ」
玲「残りの荷物はどうします?」
里「必要な物は持ったから大丈夫よ」
玲「わかりました、それではそのままにしておきますね」
里「えぇ。それじゃあ行ってきます(ガチャ)」
花玲「行ってらっしゃーい」
〜
まえあつ部屋
前「りなてぃん、絶対に帰ってきてね」
ツインタワー部屋
才「佐江、起きてるか?」
佐「うん、寝れなかった」
才「どう思う?」
佐「絶対帰ってくるよ、絶対に」
才「そうだよな、いつになるかわからないけど帰ってくるよな」
佐「…うん」
花・りなてぃん部屋
た「寂しいけど見送ったら最後な気がするからしないでス(泣」
小「たかみなさん、泣きたい時は思いっきり泣く方がいいぽん(ボソッ」
た「うぅ…、うわぁーん(泣」
そこに戻ってきた花・玲奈
花「たかみな…」
た「うわぁーん、寂しすぎるでス(泣」
玲「絶対に帰ってきますよ、絶対に」
花「一生会えないわけじゃないんだ、ほんの少しだよ」
た「それでもやっぱり寂しいでス(泣」
リビング
板「やっぱり泣いてるのか」
陽「何も言わないで行くんだからしかたないよ」
麻衣「久々の登場がこんな展開だけど出れるだけいいよね」
板「で、どうする?」
麻衣「たかみなが落ち着いたら今日だけは敦子を誘ってご飯でも行こうよ」
陽「思い出話しでも久々にしたいなぁ」
板「過去を言っても仕方ないと思うんだけどな」
陽「今日だけ今日だけ」
麻衣「りなてぃんが帰ってきたら将来の話しをすればいいじゃない」
板「納得いかない気もするが…今日はそうするか」
陽「どこ行こうかなぁ(本パラパラ)」
板「長居できる所がいいな」
麻衣「じゃ、ちょっとたかみなに声かけてくるね〜」
板「(絶対にタイミング間違ってるだろ)」
〜
空にはなぜか虹が一つ…。
駄文長文だが帰郷って事で書かせてもらいました
すっかり忘れてたんだがそのポジションに誰を置くかをすっかり忘れた
その辺は追々って事で
860 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/27(日) 16:51:00
つチラシの裏
いつも思うがsageを知らんのかおまえ
里「ただいま戻りました〜!」
玄関に里菜てぃんの姿が。
な「わかりやすすぎだよね(せんべいバリバリ)」
ら「やり方がワンパターンだお(ジュースをズズッ)」
>>862 た「りなてぃーん♪………夢でスか……」
麻「主役なのに…」
ま「主役ですぅ…」
ほったらかしな二人
麻「山は越えたんじゃから主役で1ネタ書くのじゃ!」
ま「まゆを主役にするですぅ!」
それはそうと今日は宝塚記念
花「アァァァァァヨシトミィィィ空気読めぇぇぇぇ」
一方…………
麻「……………」
花「………麻里子はどうだった?」
麻「………四着」
これは
>>867の前の出来事
りなてぃんがいない朝食はツインタワーと花玲奈が作りました
麻「これは……残飯か……?」
才「失礼な!ちゃんとした料理だ!」
ま「このカレーはやけに赤いですぅ……」
玲「はい100倍カレーです♪」
麻・ま「………」
花「さぁ遠慮せずに食べるんだぞ!」
麻「コンビニ行ってくるわ…」
ま「まゆも行くですぅ!」
コンビニへ行きながら…
麻「全く困ったもんだ、このままだと腹を壊してしまうな」
ま「ですぅ!ツインタワー料理下手くそですぅ!」
麻「これからはしーちゃんに任せるか」
ま「早いとこ料理作れるメンを育てるですぅ!」
全く自分たちで料理を作る気がない二人…
玲「100倍って、食べられない辛さじゃないと思うんですけどね」
ゆ「(いやいやこれは無理だろ)」
玲「戸島さん、食欲無いんですか?」
花「い、いや大丈夫…(玲奈の作った料理とはいえ全部食べられないよ…)」
そして今夜の晩飯は…
麻「またカレーかい!?」
玲「夏は辛い物が良いんですよ♪ 戸島さん、カレーには自信があるみたいなんです」
花「私はスパイスからこだわるからな」
な「(モグモグモグモグ)飽きてきた…」
狸「(パクパクパクパク)そうそう同じ物ばかり食べられる訳ないポコ」
な「煮豚〜煮豚〜どうして煮豚なの〜♪」
たねき「煮豚が食べたいポコ」
873 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/27(日) 20:03:43
>>871 た「グヘへ…カレーはかれーな!!」
珠「アルミ缶の上にあるミカン」
SDN部屋では一悶着起きようとしていた……
野「(よし、荷物はまとまった…部屋に一番乗りすれば母親ポジは私のもの!)」
め「キャップ!何してるのかしらぁ??」
野呂があわてて振り替えるとめーたん、シンディ、ゆかりん、きゅるるんが仁王立ちしていた
浦「抜け駆けなんて許さないよ!」
由「一人だけレギュラー狙おうとしてたでしょ?」
春「ぎゅるる〜〜ん!裏切り者!」
志「何とか中西さんの煮豚の味を再現したいと思います!」
な「しーちゃん頑張って〜(カレーもぐもぐ)」
狸「煮豚の復活を待つポコ(カレーぱくぱく)」
ま「ですぅ! どうせ干されで暇なんだから、四六時中料理のことだけ考えてればいいんですぅ」
志「………………」
>>872 志「あなた達が健全な食生活を始めれば、作ってやらんこともないよ?」
しーちゃんはりなてぃん秘伝の煮豚のレシピと技術を継承していたのである
流れを切って、本当に申し訳無いですが・・・・
里菜てぃんの流れを連投してくれた人、本当にありがとう・・・・お疲れ様・・・・
何か、泣けました・・・・里菜てぃん、残念ですね・・・・
一気に書き込みが少なくなった時でも、コツコツと書いてくれてた人だよね?(ID間違ってたらゴメン!)
僕も、花玲奈のネタや(はるきゃんに多すぎwとツっこまれたけど・・・・w)おくたま・麻里子様のイタリアでのネタなど色々を書いたんだけど・・・・
他にもコツコツと書いてくれる人が居て、正直言うと、ホントに助かったし、嬉しかったです・・・・
里菜てぃんの一件で、色々とあったけど・・・・これ以上は揉めたくないから、仕方ないけどヤメにして
心機一転、一緒に頑張って行きましょうね 他の皆も、このスレは皆の為にあるから、皆で協力して良い方向に持っていきましょうね
お願いします
あと、どうでもいい話・・・・ちょいとレポを
僕は神戸の握手会に行ったんですが・・・・
・ブブゼラを持ってきてた人が居てビックリしたwww
・普通に「ブーブー」って吹いててビックリしたw
・スタッフに注意されてたw
・かなり激しいダンス(あれって何ていう踊りなのかな・・・・?)を踊っていたグループが居て、終わったら何故か会場が、拍手の嵐だったwww
・でも、踊りながらサイリウムを上めがけて投げていたのは、危ないと思った
・とも〜みちゃんをカワニシと呼んでいた人が居たwww
・行きと帰りにポートライナーが大混雑してて、あるお婆ちゃんが「何の集まり?」と聞いてきた
・「AKB48のイベントです」と答えたら「まぁ、ご苦労様」と労われ、アメちゃんを貰ったw
・雨がしんどかった
・剥がしがいくらなんでも早すぎだと思った
・握手しながら「関西はどうですか?」と聞いたら「はぃ!楽し・・・」で剥がされた
・米沢さん、可愛かった
・相変わらず、サヤカさんは男前www
・無茶振りでは、サヤカの独壇場
・ともちんが元気なかった
以上です
今度は千里でワロタだ♪
家が千里なんでラッキーかも?
流れ切って、本当にすいませんでした
では、再開♪
ま「まゆもブブセラ欲しいですぅ!」
ら「うるさいから嫌だお!!」
石「は?ww誰だよお前ww流れ止めんなww」
恵「はるきゃ〜ん?書き込んでくれてる人にそんな口聞いて…お姉さんが教育しなきゃね?♪」
石「ちょwwやめれ…ww」
またもめ〜たんの餌食になったはるきゃん
は「(なんだかんだで嫌な気はしないんだけどなwww)」
ま「やびゃあですぅ!やびゃあですぅ!」
ら「まゆゆ、そんなにあわててどうしたんだお?」
な「メンテナンスの時期はまだだよ?」
ま「このバカタレがですぅ!まだ新曲のPRやってないですぅ!」
仲川「そういえばそうだったね〜」
ま「なに呑気なこと言ってるですかぁ!!オリコン連続一位を目指すですぅ!今からビラ配り行くですぅ!」
菊「い、今から?ムチャクチャだよ!」
ま「うるさいですぅ!そんなんだからヤリマン呼ばわりされるんですぅ!今日中に5000枚配るですぅ!」
こうして街に繰り出す渡り廊下メンバー
北「しーちゃん、私も料理手伝うよ」
志「きたりえ、大丈夫?」
北「大丈夫だよ…最近りなてぃんに任せっきりでご無沙汰だったけど」
め「あら?まゆゆ、可愛がってあげるわよ」
ま「クソババア近づくなですぅ!やめるですぅ!」
ジタバタジタバタ…
め「今夜は長いわよ♪」
ま「トップアイドルに近づくなですぅ!加齢臭が移るですぅ!やめるですぅ!」
あわれまゆゆ…余計な一言でめーたんの餌食になりましたとさ。
な「さて、ビラ配りだけど場所はどの辺りを回るの?(モグモグ)」
ま「サラリーマンの聖地新橋と、お年寄りの聖地巣鴨ですぅ」
ら「何で毎回毎回ビラ受け取って貰えそうもない場所を選ぶんだお?」
仲川「巣鴨って鴨の巣があるの?」
才「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!審判どこ見てんだよ!」
佐「まぁまぁ落ち着いて…」
才「だって、せっかく、せっかくゴール決めて追いついたって思ったらこの仕打ちだぞ!?悔しいじゃんか!(泣)」
板「(暑苦しいな…)」
河「オカロ男前すぎるチユウ…(・ω・;)」
な「(何かお腹空いたな…) はちとらいの散歩に行ってくるね〜」
菊(なっちゃん、またファミマに行く気だな… 注意したほうがいいのかなぁ… でも嫌われたくないしなぁ…)
仲川「なっちゃん!」
な「な、何?」
仲川「はるごんも行く♪」
菊「あ、あ、アタシも!」
さて夜更けのツインタワー部屋では…
才「なんか…灯が消えたみたいだな」
佐「ウチらがしっかりしないとね」
才「里菜てぃんが留守の間は、ウチらが頑張らないと…」
コンコン
才「はーい」
た「グヘ…」
才「どうした?」
た「今晩は…ここで寝たいでス…」
才「いいけど…どうしてまた?」
た「淋しいんでス…」
才「……」
佐「…いいよ、ね、才加?」
才「ああ、いいよ」
たかみなの頭をポンポンと叩くオカロ
佐「ウチらと一緒に寝ようよ」
才「うん」
た「ありがとうでス…(涙)」
一方、ゆきりん部屋では…
ゆ「おっ♪今日はオカロ佐江たかみなで3Pか?」
優「マジ?永久保存版だな♪(ニヤニヤ)」
陽「もう!優子の馬鹿!」
ゆ「そういえば最近はーちゃん見ないな…?」
各部屋のモニターを確認するゆきりん…
片「らぶさま〜♪」
ら「そんなにあたしが好きなのかお?ま、可愛いから好きになって当然だお♪」
ゆ「…」
優「いよいよゆきりんに恋の展開かな(コソ)」
陽「ただ単に右腕がいなくなって困るってだけじゃないの?(コソコソ)」
優「前の旅行でちょっと進展しそうだったのに(コソコソコソ)」
陽「人は気にするけど自分の事は隠しちゃうし(コソコソコソコソ)」
優「やっぱりにゃろとのにゃんにゃんの方が需要あるよ〜(ツンツン)」
陽「もぉ〜、優子ったら〜(デレデレ)」
ゆ「(イラッ)」
895 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/28(月) 16:52:19
アサーッ!!
朝食はしーちゃんキタリエコンビと……ツインタワー……
才「今回はキタリエ達とは別々に作ったんだ!」
麻「さて私らはキタリエのを…」
ま「私らはしーちゃんのを頂くですぅ!」
優「私らもキタリエのを…」
花「私らはしーちゃんのを食べるか」
才「お前らな……(怒)」
河「ジメジメして暑いチユウ(@_@;)」
板「暑いなら離れろよ」
河「チユウはともちんと一心どーたいだチユウ(○´ω`○)」
板「絶対違う。ってかマジで暑いからどっか行けよ」
河「それならともちんがどっか行けばいいチユウ(`へ´)」
板「…暑いから動きたくない」
河「一緒にいたいならいたいって言えばいいチユウ(´∀`)」
板「たかみなみたいに寂しい思いをさせたくないからだよ(ボソッ)」
河「チユウ(*/ω\*)」
ま「(仲良く扇風機の前に並んで何やってるですぅ)」
>>895 しかしキタリエしーちゃんは五部屋分
ツインタワーは三部屋分作っており
どの部屋かはツインタワーのを食べない状況に
麻「とりあえずワシらはキタリエとしーちゃんと一緒の部屋だから免除だな♪」
奥「助かった…」
え「て事は私らは必然的にツインタワーのを……」
峯「地獄だ……」
増「悪夢や…」
指「あ〜おもらししちゃったよ」
北「ちょっとさしこ、下半身裸で歩き回って何してるの?」
指「いやちょっとテレビの収録でパンツが濡れちゃってさ〜」
北「代わりのパンツ履いてなさいっ!」
え「(もぐもぐ)………………………」
増「(もぐもぐ)………………………」
峯「(もぐもぐ)………………………」
才「どうだ?」
佐「おいしい?」
え「う…うん、お…………お……い……し…い(涙)」
増「ほ……ん……ま…(涙)」
峯「正直に言ったほうがいいよ、まずい!」
峯「なんなのこの味噌汁!ダシは椎茸臭い!味噌の量が少なすぎ!おまけに煮込みすぎて肉じゃがになってるよ!」
増「あの…そのへんにしとき…」
峯「ご飯も水かげんが滅茶苦茶で芯が残りまくり!サラダも水にさらしすぎてお新香だよ!」
才「……(じわっ)そ…そこまで言うことないだろ…(男泣)」
佐「……(じわっ)一生懸命作ったのに…(泣)」
ま「あれは食べたくないですぅ!」
な「あれ?うちらの料理は?」
ま「しーちゃん料理は何処ですぅ?」
志「まゆゆ達のはないよ」
ま「何でですぅ!!」
志「干されなんて言われて料理出すわけないでしょ(怒)」
そしてまゆゆ達の前に並べられたのはツインタワーの料理
麻「遂に…遂にワシの野望が叶うぞ!」
いやらしい笑みを浮かべる麻里子様
麻「花玲奈は散歩デート、りなてぃんは消えてムチーはムーちゃんとうなちゃんが連れ出してツインタワーは泣き寝入りぢゃ!」
台所で食器を洗う小森に背後からゆっくり近づく麻里子様
麻「みかぽんよ……今日という今日は観念するんぢゃ!もうお前を助けてくれる人はおらんぞ!ぐふふ……」
小森「や、やめるんだぽん!近づかないで欲しいんだぽん!」
麻「怖がるみかぽんも可愛いのぢゃ!はぁはぁ…我慢出来ない!いただきます!」
台所でみかぽんの服を恐るべき早さで脱がせる麻里子様
小森「服を返して欲しいんだぽん!」
麻「泣きそうなみかぽんも最高ぢゃ!ぐふふ…来るのぢゃ!」
すっぽんぽんの小森をベッドに押し倒す麻里子様
麻「はぁはぁ……はぁはぁ…我慢の限界ぢゃぁぁぁぁーーー!」
小森はどうなってしまうのだろうか
ゆ「(イライライラ)」
優「ち、近寄りがたい」
陽「しかも見てる映像が麻里子がみかぽんを襲うところって…」
ゆ「(プチッ)」
優陽「!!!」
ゆ「どいつもこいつも! うわぁー!!(カタカタ)」
麻「ぐふ…ん?」
ウィーーーン
麻「あ、あれは忌まわしいお尻叩きマシーンではないか」
ゆ「自分ばかりおいしいところをもっていくなぁー!!」
麻「な、なんじゃ、く…来る…ぎゃぁー」
ゆ「逃がさーん!」
秘密裏に性能をアップして製作していたゆきりん作のお仕置きマシーンに追い回される麻里子様
小森「な、なんかわかんないけど助かったぽん」
ゆ「あぁー、すっきりするぅ」
優「ひょっとしてゆきりんって」
陽「爆発したらマンションで一番怖いかも…」
里「やっぱりわたしがいないとだめみたいね(ドーン)
一方……
才「まゆゆ達はおいしく食べてくれるよな?(泣)」
ま「も、もちろんですぅ……(干され覚えていろですぅ…)」
>>904 峯「りなてぃん、戻ってきたんだね!」
え「ツインタワーの料理はまずかったぁ……」
増「戻ってきてくれて、ほんまによかったわ」
と、三人そろってりなてぃんに抱きつきます。
ムッ「ん?おかまの声がしたですぅ。」
ムッ「気のせいだったですぅ。」
908 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/28(月) 23:01:13
>>906 ※三人はあまりの不味さに頭がおかしくなり幻覚を見ています
峯「り、りなてぃん(がばっ)」
え「さびじがっだよー(がばっ)」
増「帰ってきてくれてホンマよかった(がばっ)」
三人が飛びつきます
才「ウチ…りなてぃんじゃないんだけど…」
佐「なんでみんな才加に抱きついてるんだろ…?」
奥「オカロが里菜てぃんに見える幻覚ね、どれだけマズイのよ」
板「蒸し暑いし幻覚も見えるわな」
河「チユウ(ーεー)」
さて晩御飯後…
片「ゆきりん!」
亜美菜「明日香ちゃん!」
指「あきちゃ!」
三人「おめでとー!!」
ゆ・倉・亜「あ、ありがとう♪」
亜美菜「お祝いのために、ケーキ作ったよ♪」
片「美味しくできてるといいんだけど…」
指「(なんであたし→あきちゃなんだ?)」
倉「おいしいけろ♪亜美菜ちゃん大好き♪(いちゃいちゃ)」
亜「おいしい!winくんにもあげなきゃ!」
指「天然もたいがいにしろや…」
片「大好きなゆきりんのために頑張ってみたよ?」
ゆ「ありがと(照)」
片「モニターばっかりじゃなくて、たまにはあたしも見てよね?」
ゆ「はーちゃん…ありがとう♪今日は一緒に寝る?(ドキドキ)」
片「え、いいの?」
優「よっしゃ、カメラは仕掛けておくぜ…ってゆきりんは撮られる側か…」
陽「一緒に見ててあげようか?」
優「いえ、結構です…」
石「でもさwwwwフレンチキスって要はベロチューだろwwwwww」
真夜中の露天風呂に仰向けで浮かぶはるきゃん
真夜中…
優「アレ?ゆきりんとはーちゃんがいない…どのカメラにも映ってない…おっかしーな?」
陽「パソコン見ながらなにぶつぶつ言ってんのよ」
優(くそっ、どこでやってんだ?)
玲「ゆきりんさん凄いな…一緒に寝る?なんてそんな簡単に言えないよ…」
花「玲奈、どうした?」
玲「はいっ!?いえ、別に、誰も一緒に寝たいなんてそんな…ごにょごにょ…」
花「…?」
やっぱり鈍感な花であった
918 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/29(火) 07:00:50
一方
片「ゆきりんこの部屋は何?」
ゆ「秘密の部屋♪ここにはカメラ付いてないんだ!」
片「普通の部屋だと絶対優子さんに見られちゃうもんね」
ゆ「じゃあ寝ようか!はーちゃん♪」
片「うん♪」
盛り上がってる傍らで落ち込む2人…
志「やっぱりアンダーガールズにも入れなかったからなのかなぁ…」
N「インテリキャラとお笑いキャラだけじゃダメなのかも…」
石「お前らはホンジャマカにでも弟子入りしてろよwwwwwwww」
今まで貯めてたストレスをぶつけた二人
は「いいパンチだったぜwwwww」
そう言いながら壁を突き破って飛んでいくはるきゃん
志「なんかすっきりしたね」
N「そうだね!これからお互い頑張ろう!」
二人にとっていい気分転換になったようです
河「ねぇねぇ、ともち〜ん(・∀・)」
板「んだよ河西!今ギャルメイク中なんだから話し掛けんな!」
河「ごめんチユウ…(´ω`)チユウともちんの為に朝ご飯作ったチユウ!(´∀`)」
板「イラネ、しーちゃんの食べるわ」
河「チユウ……(;´∩`)」
板「言っとくけど泣いても無駄だかんな!もうブリッコにはうんざりだ」
河「……チユウゥゥゥゥ〜〜〜!ΩÅΩ;」
暴れまくってともちんのメイク道具をぶちこわす河西板「河西!てめぇぇぇーー!」
ドロップキックで河西を部屋から叩きだすともちん
河「いやチユウ〜〜!!(T_T)ともちんがチユウの朝ご飯食べてくれないのいやチユウ!ΩÅΩ;」
廊下でむせび泣く河西
板「どーすんだよ……これじゃギャルちんになれねーよ」
ムッ「うっとしいゴリラですぅ。」
ムー「そんな事言ってはいけないです。」
板「ったくどうすんだよ…とりあえずメシ食うか」
そういいつつ、ともーみの作った朝食が用意された食卓に向かうともちん
陰から見ているともーみ
河「チユウ…(・∀・)」
板「(もぐもぐ)あーまずい!まずいまずい!(もぐもぐ)ツインタワーのメシよりまずいんじゃないのか?(もぐもぐ)」
河「チユウ・・・・♪(´ω`)」
板「(もぐもぐ)あぁ〜マズイ(もぐもぐ)」
増「なんちゅうツンデレぶりや」
奥「いい加減、素直になったら?」
板「はぁ?(もぐもぐ)意味分かんねぇし(もぐもぐ)なんだ、この味噌汁!?クソまずいし(ズズズッ)」
増・奥「・・・・」
926 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/29(火) 19:52:41
石「不味い不味いって、そもそも板野は味オンチじゃんwwww」
石「おっと、うっかりsageるの忘れてたぜ」
板「はっ?うっせえな」
ドロップキックで壁に頭から突っ込んで動かないはるきゃん
板「ざまぁみろ」
河「ともちん、全部食べてくれたチユウo(^-^)o」
板「食べる物なかったからだよ」
突如、窓ガラスを割ってまゆゆが突入してくる
ま「ここはまゆのスレですぅ!ケバケバギャルとブリッコゴリラはすっこんでるですぅ!板野ガラス代払えですぅ!」
板「お前が払えよ」
河「許さないチユウ(`へ´)」
麻「最近お前等出すぎぢゃから旅行行ってこい、ほれ」
沖縄のパンフレットを渡す麻里子様
麻「キャンプでもしてこんかい」
ま「何か麻里子様変ですぅ……」
夜。
ま「なっちゃん、どこ行ったですかぁ?」
ら「また犬二匹連れてお散歩だお、はるごんとキクヂも付き合ってるお」
麻「らぶたん、目を付けられなくて良かったな、これを期に痩せろよ」
ら「麻里ちゃん、失礼だお! 愛ちゃんはデブじゃないお!」
石「ちょwwwおまww2ちゃんねるでは『裸豚ん』て呼ばれてるの知らね〜の?wwwww」
931 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/29(火) 21:39:48
麻「よし、柏木と昭和はいちゃついてるし、花玲奈コンビとムチネコは散歩、ツインタワーとしーちゃんきたりえは料理中、邪魔するものは何もない、いっただきまーす!」
再びこもりんに襲いかかる麻里子様。
小「や、やめるんだぽん…」
麻「そんな言葉でやめると思ったか、フヒヒヒ…」
憐れ、とうとうこもりんは麻里子様のなぐさみものになってしまったのでした…
石「でぶたんはズゴックだろw」
麻「グフフ……」
(バチバチ)
麻「バチバチ?」
ブ珠「(バチバチ)」
麻「久し振りのブラック珠理奈……」
石「柏木のブログの写真、完全に倉持おまけ扱いだなw柏木と高城2人のが売れるんじゃねえか?w手ブラ出っ歯あわれww」
哀れ、両側からもっちいのジャーマンスープレックスと亜美菜の蹴りを連続で受けペタンコになったはるきゃん……。
夕食を済ませ一同はテレビの前に集合
麻「今日も勝ってベスト83進出じゃ!」
才「熱い試合期待してるぞ!」
ブ珠「無視するな!(バチバチバチ!)」
ブラック珠理奈……過去に河西を失禁させた恐ろしい奴……
麻「と、とりあえずはサッカーじゃ(終わった瞬間に逃げればいいじゃろ)」
麻「点が入らんのう」
ま「じれったいですぅ!」
倉「けろ♪」
才「こりゃ延長かな」
花「本田ァァァァァァァ…………!!ダメかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
才「うっわー惜しいなあ」
試合が終わった瞬間一目散にブラック珠理奈から逃げる麻里子様。
花「駒野ォォォォ…………………orz」
才「ああああああorz」
ま「駒野使えないですぅ!」
倉「そういうことを言っちゃダメけろ」
才「あたしにゃ見えた…確かにピッチに侍が立っていたよ(男泣)」
佐「しっかしバカのあたしでもわかるくらい、延長での審判は相手よりだったね」
眉「
>>934を捕獲していい?」
咲「はるきゃんにしては笑えないジョークだったね…けどまぁ明日香ちゃんと亜美菜ちゃんで制裁したし、様子見ね」
麻「逃げるためにはお金が必要、金目の物は…と」
またみんながサッカーに夢中な隙に、ワロタ部屋からまゆゆのアニメDVDとBD、食料品としてなっちゃんのお菓子を盗む麻里子様。
他にもこもりんの野球グッズ、ともちんの高級コスメ&ブランド服、さっしーのハロプロ写真集、DVDなど金になりそうなものは片っぱしから盗む麻里子様。
そしてこっそりマンションを出る麻里子様。
な「(ムシャムシャ)ファミチキは美味しいなぁ」
仲「チョコレート美味しいね!」
菊「(はぁ…また、なっちゃんに何も言えなかった…)」
マンションに向って歩く三人
な「あ、麻里子ちゃんだ!」
麻「ん?なぬ?(嫌な連中に会ってしもうた)」
な「麻里ちゃんどうした…あれ?」
麻里子様の荷物の中から自らのお菓子を見つけるなっちゃん
麻「ヤ、ヤバ…」
948 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/30(水) 06:13:09
な「それって私らのお菓子?」
麻「き、き、気のせいじゃ!じゃあな!」
な「あっ泥棒!!」
一目散に逃げ出す麻里子様
しかしここには俊足のはるごんときくじがいるよ
しかしはるごん、あやりんよりも早く麻里子様に追い付く影が……
ブ珠「えへへ……麻里子様は私だけのものなんだから!!」
スタンガンで麻里子様を失神させると珠理奈は麻里子様を担ぎ上げ夜の街へと消えていった
仲川「こわいよー」
菊「なんていう無駄のない動き……ほんの一瞬で…」
>>945 才「はるきゃんの使い方の悪い例だな」
佐「みんなも参考にしてね!」
眉「次やったら捕獲だからな!!」
一方…
ムチ「こもりん、ごめんだぽん。ムチーはボディーガードとして失格だぽん…」
小森「ムチちゃんが気にすることないぽん。じゅりなちゃんの視線に怯えて、麻里子様は途中で止めてくれたぽん」
ロスはやっぱ仁藤社員が行くのか?
都内のあるホテルでは…
珠「はぁはぁ!麻里子様ー!!」
麻「や、やめるんぢゃ!珠理奈!もうワシの腰がもたんわ……うっ!!っ……はあはあ……」
珠「麻里子様……まだ10回しかしてないじゃないですか!なにへばってるんですか?早く起きてください!」
麻「ひ、ひぇぇ〜〜!珠理奈がめーたんみたいになってるわ……」
一方的に珠理奈に犯される麻里子様
>>947-949 なっちゃんたちがマンションへ
帰ると、まゆゆとらぶたんとが
そこに待っていた。
ら「なっちゃんたち、遅いお!」
ま「どこへ行ってたんですかぁ?」
な「そんなことより、まりりんが……」
仲「スタンガンで麻痺させられて……」
菊「誰かにさらわれていっちゃった」
ら「大変! 麻里子様を助けなきゃ」
ま「麻里子様は……まゆが守るですぅ!」
麻「ゼェゼェ…もう勘弁じゃ…腰が立たん…」
ブ珠「まだまだ!27回目!!」
麻(ぐったり)
白目を向いている麻里子様
ら「まゆゆが麻里子様を助けに行くなんてどうかしたんだお?」
な「確かに………(もぐもぐ)」
ま「みんな何してるですかぁ?早く助けに行くですぅ!」
仲「分かった!」
ワロタのみんなで麻里子様を助けに行くようです
な「あ、そうか(モグモグ)」
ら「何だお?」
な「麻里ちゃんがまゆゆのアニメDVD盗んで逃げたからだ、麻里ちゃんを助けたいんじゃなくてDVDを取り戻したいんだ(モグモグ)」
仲川「そうか〜、やっぱりなっちゃんは頭良いなあ〜」
ま「無駄口叩いてないで早く行くですぅ!」
菊(私の誕生日は完全にスルーなのかなぁ……)
ま「誕生日プレゼントなら、後でアクエリアスでもボカリスエットでも買ってあげるですぅ!!」
ムッ「ですぅ!それを口にくわえろですぅ!」
菊「…」
959 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/30(水) 21:16:46
菊「いい加減にしろよ……二次元脇毛ボーボーCG女が……(ボソッ)」
960 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/30(水) 22:05:33
>>959 石「おいおいまだ言い方が甘いんだよww
この整形ぶりっこ骸骨顔野郎!!ww
位の事言ってやれよwww」
ま「何か言ったですかぁ?」
ムッ「分からないけどやっちゃえですぅ!」
ふたりにボコボコにされるはるきゃん
な「なんか最近、明らかにまゆゆを悪者にしてたい人がいるよね(モグモグ)」
ら「
>>961のことではないお」
仲川「あ、あれは珠理奈?」
とあるホテルからすっきりした顔で出てくる珠理奈。
ま「麻里子様はどうしたですかぁ?」
珠「701号室でぐったりしてると思います♪」
口笛を吹きながら去る珠理奈。
ら「とにかく行ってみるお」
ワロタ5人が701号室のドアを開けると、ベッドの上に全裸で四肢をくくりつけられ、体中にキスマークをつけられてぐったりしている麻里子様
麻(白目を剥いて気絶チユウ)
ま「あの三軒茶屋の種馬が……ですぅ」
ら「その呼び方、パクりだお」
ま「とりあえず麻里子様を運ぶからきくじ、ツインタワーを呼ぶですぅ!」
菊「はい!(自分で呼べよ全く……)」
元気が無くなってしまうあやりんのもとへはるごんが駆け寄る
仲川「あやりん、これあげる!」
菊「ヤクルト……?」
仲川「色々あるけどヤクルト飲んで元気出そうよ!スマイりーん!」
満面の笑みでヤクルトを手渡すはるごん
菊「(はるごん……可愛い…)ありがとう……」
仲川「ツインタワー来るまでもうちょい待ってよっか」
呼ばれたツインタワーに運ばれていく麻里子様。
ま「DVD、DVDは… あ、あったですぅ」
ら「良かった良かっただお」
菊(あ〜あ、日付変わっちゃったなあ…)
仲川「あ、そうだ!」
菊(?)
仲川「キクヂ、誕生日おめでとう! これ、うまい棒30本詰め合わせ! 色んな味が混ぜてあるよ!」
菊「はるご〜ん! 本当にありがとう! ありがとう… ううぅ…」
泣き崩れるキクヂ
そしてマンションに戻るとオリジナルチームBのメンバーが集まっていた
一同「きくぢ!誕生日おめでとう♪」
菊「みんなありがとう……(涙)」
た「絆って素晴らしいでス…(泣)」
970 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/01(木) 01:43:50
柏「あれまゆゆは?」
ら「部屋でDVD見てるお!」
片「全くせっかくのめでたい席なのに」
浦「ちょっと説教しないと駄目ね(怒)」
仲「なっちゃん、ちゃんとメンテした?」
な「昨日したばかりだよ(モグモグ)」
米「でもまゆゆってやけにきくぢにキツく当たるよね?」
仲谷「まだあの事が心に引っ掛かってるのかな?」
菊「………」
沖縄でバカンスチユウのともとも
板「あー、ゆっくり出来るっていいなぁ〜」
河「ともち〜ん(・∀・)バーベキューするチユウ(*/ω\*)」
板「ん……?バーベキューか…たまにはいいか」
河「二人きりでバーベキューチユウ(´∀`)マンションのみんなはいないチユウヽ(´▽`)/」
板「マンション……あぁあああぁぁぁーー!」
河「チユウ!!( ̄□ ̄;)!!」
板「バッキャロー!そろそろ新スレだろうが!あたしがいなきゃあいつらやりたい放題だぞ!河西、帰るぞ!」
河「で、でもバーベキュー……(;´∩`)」
板「うるせー!マンションでも出来んだろ!次スレがないともうあたしとイチャイチャできねーぞ!」
河「チユウ〜〜〜ΩÅΩ;いやチユウ(T_T)」
板「泣いてんじゃねぇよ!荷物まとめて帰るぞ!」
こうしてスレの保守の為ともともはバーベキューをチユウ止して東京へ帰るのだった
才「何難しい顔してるんだ?」
花「いや、703号室の呼び方についてなんだが…」
優「ああ、【花りなてぃん部屋】ね」
花「どうしたらいいかな」
志津「そのままでいいんじゃないですか?」
花「変えたほうがいい気もする」
佐「いつ戻ってくるかわからないからね」
麻「【花玲奈部屋】でどうぢゃ?」
玲(ポッ)
陽「【花部屋】でいいじゃん」
花「なんか相撲部屋みたいなんだよな」
麻「どうしたもんかのう…」
菊「ねぇ、今朝アタシの枕元にプレゼントみたいな包みが置いてあったんだけど誰?」
な「私じゃないよ、夕べファミチキあげたじゃん」
ら「らぶたんもオロナミンCあげたから違うお」
仲川「遥香、うまい棒あげた〜」
菊「おかしいなぁ… ねえ、まゆゆは?」
ま「し、知らないですぅ! そんな入浴剤とボディーソープなんて知らないですぅ!」
初めてまして!
最近このスレを知って僕も役に立ちたいと思って昨日から書き始めました。
至らないところがあるかもしれませんがよろしくお願いします!
………続き………
菊「まゆゆ!ありがとう!」
まゆゆに抱き着くあやりん
ま「や、やめろ…ですぅ。同じワロタだから当然のことをしたまでですぅ」
菊「(まゆゆ、うれしいよ本当にありがとね)」
975 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/01(木) 16:56:15
そんなワロタ部屋に訪問者が
岩佐「あー緊張する……」小森「大丈夫だポン!」
岩佐「渡り廊下走り隊7なんてまゆゆ認めてくれるのかな?」
小森「大丈夫だポン!」
>>972 た「あっしも花・玲奈部屋でいいと思いまス…703号室の主役はこの二人だと思いまスよ」
玲「たかみなさんまで…(照)」
優「花・玲奈部屋って呼んどけば関係が進むかもね(ニヤニヤ)」
奥「まいまいとれいにゃんって実在するの?」
増「影が薄いのはホントでも言うたらアカンて…」
河「二人がいなくなったらともちんと二人っきりになれるチユウ(*>ω<*)」
板「バーカ、そうなりゃツインタワーんとこにでも移動だろ…あたしらだけで部屋使うのは悪ぃだろうが」
玲「とじm…いや、花さん!(ドキドキ)」
花「お、おう、どうした…?」
玲「部屋名を見て下さい(照)なんか照れませんか?」
花「スレを立ててくれた人に感謝だな」
優「げへへ、お二人の関係を進めることで感謝を表せば…」
陽「(じーっ)…」
>>975 岩・小「こんにちは」
菊「あれっ、わさみんにみかぽん……」
岩「これから、わたしたちもワロタで
活動することになったんです」
小「そうだポン!」
ま「ま、まゆの仲間が増えちゃったぁ」
な「どんどん発展していくね」
ら「これで、ワロタは七人になったお」
仲「七人で渡り廊下を走ったら……
ずいぶんにぎやかだろうねえ」
石「そろそろ渡り廊下の床が抜けるんじゃねーのwwwwwwwwwww」
なっちゃんとらぶたんにゆっくりのしかかられるはるきゃん
た「グヘへ…花玲奈部屋だけに2人は″離れな…″でス…」
珠「花玲奈は離れない!」
麻「ゆきりんよ、この前の機械は動くんじゃろうな?」
ゆ「動かそうと思えば動かせるけど(ニヤニヤ)」
麻「たかみなと珠理奈にお仕置きが必要じゃろ」
ゆ「別にあれくらいならいいんじゃないの(ツンツン)」
優「・・・」
麻「みんなの前で堂々とイチャイチャするでない!」
ゆ片(イチャイチャ)
陽「キャラが変わり始めちゃった・・・」
各地で出ていた大雨洪水雷雨警報が三軒茶屋に集中した
ま「ゆきりんもメンテが必要ですぅ!」
な「まゆゆとは違うからできないよ(もぐもぐ)」
ら「PCから悪い電磁波かなんんかがでてるんだお!」
菊「それはリアルにありそう…」
仲「きくぢ〜、うまい棒ちょうだ〜い♪」
片「嬉しいけど、なんで見せ付けるようなことするの?(ボソボソ)」
ゆ「最近はいい映像がないから煽ってるの(ボソボソ)」
片「…やっぱりゆきりんってそっちが大事なんだ(ボソボソ)」
ゆ「演技なのはちょっとで本心の部分が多いけどね(ボソッ)」
片(ニヤニヤ)
ま「次スレも立ったしそろそろ埋めるですぅ」
河「ともちーん、次スレ立って落ち着いたから残りはチユウとラブラブしよー(○´ω`○)♪」
板「うっせーな、このスレを最後まで監視しなきゃだからあっち行ってろ」
河「あっちってどこチユウ?(・Å・)」
板「どこでもいいから」
河「どこでもいいならここにいる〜♪(*/ω\*)」
板「…勝手にしろ」
な「次スレが終わるまでには煮豚が食べられるかなぁ?」
狸「死活問題だポコ」
志「レシピはお預かりしてます…ただ…」
狸「ならさっさと作るポコ!」
志「ただ、二人が5キロ以上痩せたら作ってね、って伝言もありまして…」
な「本人いないからいいじゃん」
ゆ「あたし、記録送ってねって言われたよ」
石「5キロwwww無理無理wwwあと何スレかけるつもりwwwwwwww」
なっちゃん達によって次スレへ飛ばされるはるきゃん
993 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/01(木) 22:21:32
花「玲奈……」
玲「戸島さん…」
(チュッ♪)
玲「(ガバッ)はっ!夢か……」
里「たかみな…」
た「りなてぃん…」
(チュッ♪)
た「(がばっ)夢でス……(涙)」
優「ニャロ♪」
陽「優子♪」
(チュッ♪)
ま「現実ですぅ」
ムッ「少しは人目を気にしろですぅ」
珠「麻里子様♪」
麻「あわわわわ……」
珠「どうかしたんですか?」
麻(ガクガクブルブル)
997 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/01(木) 22:37:52
た「りなてぃーん!!!(涙)」
今スレも書き手の方々に楽しませていただきました。
ありがとうございました。
次スレも強引な珠理奈に期待しております。w
999 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/01(木) 22:45:17
>>996 ※珠理奈にブラックの時の記憶はありません
1000 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/01(木) 22:46:19
は「1000wwww」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。