麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★16

麻「ゴールデンウィークもワシらには関係ないのぢゃ！」
ま「トップアイドルは忙しいのですぅ！」
麻「中には一年中ゴールデンウィークの奴らもおるぞ」
花「やかましい！」
里「麻里子、今日の晩ご飯は無し！」
麻「じょ、冗談じゃよ…」

糞スレ

ムッ「まゆゆの相棒、ムッちゃんですぅ！」
ムー「珠理奈のパートナー、ムーちゃんです！」
ムチ「前田の元相棒、今は小森のボデーガードのムチーだぽん！まずはこのスレの"おやくそく"だぽん！」
ポコ「最近は書いてくれる人が多いのは有難いけど、よく注意事項を見て書いてくださいポコ！」

１．過度な下ネタやスカトロネタ、グロネタ、死亡ネタは厳禁！！ただし、πもみやチユウ、微エロは大丈夫だよ。
２．荒らし防止の為、基本はsage進行で！ただし、下げ過ぎるとマンション自体無くなっちゃうので、適宜にageもしてね！
　　（sageの仕方：E-mailの欄に「sage」と入れて書き込めばOKですよ）
３．書く前に必ずリロードを！最近、スレの内容が前後してしまう事が多いので注意！

ムッ「このスレのモットーは『みんな仲良く、楽しく』ですぅ！決まりを守って、どしどし投稿して欲しいですぅ！」
ムー「では、登場人物の紹介と部屋割りをレス毎にまとめました」
ムチ「出来れば、登場する時の頭文字は【　】内の書き方に統一して下さいぽん！」
ポコ「みゃおさんは【みゃ】でも【狸】でもどっちでもわかるから大丈夫だポコ！」

花「あ、一言言わせてね。マンションの場所は三軒茶屋にあるんだよ。そこの7階フロア一帯が私達の部屋だよ」
里「名前の後ろに出ている(A)(K)(B)とかは新チーム編成だからね」

＊まゆゆ部屋(701号室)
【ま】まゆゆ(B)：このスレの主役。語尾に「〜ですぅ」(または「〜ですかぁ？」)、一人称は「まゆ」。単3電池4本で動いている。
なっちゃん大好き。ピルクルとアニメ大好きで「二次元同好会」会員。over20は老害のポリシー。自分に風向きが悪くなると「まゆは悪くないですぅ！」とよく言う。
出番が少ないと、極端に機嫌が悪くなる。敦子とは不倶戴天の敵。巨乳党。

【な】なっちゃん(B)：このスレの隠れ主役？まゆゆの整備士＆司令配下の工作員。大学進学を目指している程普段は頭が切れて冷静だが、食べるの大好きで食べ物を目にすると見境がなくなる「食欲魔ネ申」。
まゆゆといつも一緒でよくπもみをされている。ファミチキと煮豚が好物で「♪煮豚〜煮豚〜♪どうして煮豚なの〜」作曲。前スレの健康診断で「糖尿・痛風・動脈硬化」予備軍と診断され、ツインタワーとりなてぃんの健康指導を受けている。

【ムッ】ムッちゃん：まゆゆの相棒ムチネコ。しかし、まゆゆに変身することもありその生態は謎。口癖は「指原貧乳ですぅ！」。他のムチ動物達と仲が良い。「二次元同好会」会員だが、アイドルにも造詣あり。相棒同様に悪乗りが過ぎるところも。

【ら】らぶたん(A)：「二次元同好会」の同志・まゆゆの誘いに乗り同居。語尾に「〜だお」が付く。最近、年齢の割にデブり気味。

【仲川】はるごん(A)：渡り廊下走り隊メンバーの中で一番存在感が薄い。麻里子様に少年に間違われたり、まゆゆにボコられたりと悲哀を感じさせられる。「アイドル同好会」所属。

【菊】あやりん(K):渡り廊下走り隊の新メンバー。司令の面接を経て入居が認められた。不祥事で一度AKBを追われたのはご存じの通り。研究生→K昇格 →ワロタ加入→尾木復帰と着実に復帰へのステップを歩む。

＊麻里子様部屋(702号室)
【麻】麻里子様(A)：このスレの主役。一人称は「ワシ」。性格がおやじ化したダメ人間。学力は小学生レベルのお馬鹿で掛け算が苦手。他力本願主義万歳。
珠理奈、おくたま、みかぽんなどローティーン大好きで勝手に「ローティーン同好会」を主宰、とはいえ百合関係を持ったメンは多数。
過去に触れられたくないのか、福岡の実家に帰るのを特に嫌がる。注射が大嫌い。

【北】きたりえ(B)：麻里子様一途な片思いから部屋に同居。司令配下の工作員。想い過ぎて暴走してしまう事もしばしば。料理には真剣だったが、最近はサボり気味。
過去スレで念願の麻里子様との一夜を過ごした後、長い期間相手にされなかったが、前スレ終了間近に二度目の一夜を過ごした。ウナギイヌ。

【ウナ】ウナちゃん：元はウナギイヌ人形だったが、きたりえの麻里子様を思う情念が乗り移り、
生命が吹き込まれて動くようになった。生態はムチネコ同様に謎。
きたりえの情念をエネルギーとしている為、時々餓死寸前になるほど痩せる事も。
その反面、食事も出来るので生態解明が急がれるところ。

【珠】珠理奈(S)：麻里子様とは相思相愛で名古屋から上京し同居。ブラック珠理奈が発動すると、スタンガンを持ち出して暴れる。
麻里子様の悪い所を見習おうとする傾向が顕著で、過去スレではまさかの尻百叩きの犠牲に。「二次元同好会」所属。おくたまとは対立関係にあったが、最近は年が近いせいか仲が良い。

【ムー】ムーちゃん：珠理奈に司令から特別に与えられたムチネコだったが珠理奈が拾ってきた犬の散歩中に事故に巻き込まれ自らの意思でムチイヌになる。
ムッちゃんと同様に珠理奈に変身する事もあり生態は謎。相棒の性格に似るため比較的真面目。他のムチ動物達と仲が良い。

【志津】しーちゃん(A)： きたりえのブレーキ役できたりえを追ってそのまま同居。料理人の父同様、料理が得意で花ちゃんやりなてぃんの信頼を得る。司令配下の工作員。
メンが暴走すると「や・め・な・さ・い」と言ってストッパー役となる。麻衣茸の影響できたりえとの壮絶な百合の経験あり。今は西中に惚れられている。健康診断では一点倒立のやり過ぎで頭頂部に変形がある事が判明。

【奥】おくたま(B)：ロリ好き・麻里子様の強い要望が実り同居を開始。きたりえや珠理奈の嫉妬の的になっていたのだが、最近は仲が良い。冷静、かつ耳年増でエロの知識も含めて豊富。め〜たんの一番弟子。

＊花・りなてぃん部屋(703号室)
【花】花ちゃん：このスレの古参組。マンションのまとめ役として、メンバーが堕落しない様に厳しく目を光らせていたのだが最近は堕落する一方。
自ら考案した尻百叩きを何度も食らう始末に。ギャンブル好きだが余りに弱すぎて、所持金を減らし続けている。競馬でのポリシーは”単勝1点50万勝負”。
3月末で事務所を退社し、現在は学生ニート。玲奈とは相思相愛なのだが…。

【里】りなてぃん：同じく古参組。料理が大得意でまさに母役。味噌汁と煮豚と鶏の唐揚が特に得意料理。堕落気味の花に代わり、厳しく目を光らせている。
料理が苦手なメンを鬼の如く容赦なしに特訓する。サディストの気は今までもあったが、そのサディストぶりが開花？お尻百叩きの餌食になったメン多数。
その一方で高血圧気味である事が判明。みかぽんを特に可愛がっている。麻里子様と枕を交わした経験あり。”雀鬼”でもある。

【玲】玲奈(S)：花ちゃんに一途な片想いから同居開始。ジュリマリに劣らない花玲奈のバカップルぶりを見せていたのだが、最近の花の堕落ぶりにご立腹の様子。
それでも、花に対しては恋心を持ち続ける。「AKB激辛部」の部長。「二次元同好会」会員。辛い食べ物とメロンパン大好きだがお肉料理が苦手で、もやしっ子。
キレたら”デーモンごく玲奈閣下”に変身し暴走する。

【みゃ】【狸】みゃお(B)：端役だったが、AKBINGO!の料理企画がきっかけで花ちゃんの部屋に同居。反抗期を装っていたが、りなてぃんになついている。
ぽっちゃり気味が幸か不幸か、なっちゃんと共に食いしん坊コンビを結成し食べまくる「食欲魔ネ申2号」。
過去スレの健康診断で相方同様に「糖尿・痛風・動脈硬化」予備軍と診断され、ツインタワーとりなてぃんの健康指導を受けている。最近、語尾に「ポコ」を多用している。注射が嫌い。

【ポコ】ポコちゃん：みゃおに変身することもあるムチネコ、ならぬムチタヌキ。生態は、やはりムチネコ同様に謎。
みゃおの管理・サポートの為に、司令と博士が特別に共同開発した。だが、みゃおは余り快くは思ってない様子。

【た】たかみな(A)：古参組で優子とゆきりんの部屋に同居。以前はスカトロ癖があったが最近は更生。よくもらい泣きする。口癖は「…グヘヘ」「…でス」。
時々、駄洒落以下のシャレを言ってメンを凍らせており、前スレでもたびたび炸裂した。りなてぃんが好きだという話はこのスレではスルーだったが、最近はようやく構ってもらえている。
朝はりなてぃんの布団に潜り込んでいる事が多いため、花・りなてぃん部屋へ移動。

【小森】みかぽん(B)：AKBINGO!の料理企画がきっかけで花ちゃんの部屋に同居。りなてぃんに可愛がられる。語尾に「〜ぽん」が付く。りなてぃんに付いて料理を修業中。
天然な性格な故、麻里子様に貞操をしつこく狙われている。しかし、意外に腹黒な面も。マニアックな野球選手の真似が得意。

【ムチ】ムチー：総選挙1位記念として敦子に与えられた第3のムチネコだったが、ムッちゃん・ムーちゃんを頼って家出してきた。他のムチネコ同様に生態は謎。
現在は花ちゃんの部屋に居候する一方、新相棒のみかぽんの護衛となっている。他のムチネコとは仲が良い。

＊優子・ゆきりん部屋(705号室)
【優】優子(K)：古参組の一人。はるにゃんと相思相愛で主にタチ役だったが立場が逆転し、常にはるにゃんの尻に敷かれている。麻里子様に食べられた経験あり。
エロDVDコレクションを秘蔵、熟女モノ好き。麻里子様らとともに雀卓を囲む常連。酒の飲み過ぎか肝機能が高めとの診断。

【ゆ】ゆきりん(B)：古参組で盗撮・盗聴・盗電が趣味。電子機器の操作に強くピンチ時のお助け役になる事も。屋根裏にプロを凌駕する盗撮・監視機材を持つ。
このほか「麻衣茸の解毒剤」「お仕置きマシーン1号(仮)」なども製作した。はーちゃんと相思相愛。リーダーとしての自覚からまゆゆを牽制するが人望に乏しい。「アイドル同好会」部長でもある。

【陽】はるにゃん(A)：優子に半ば強引に同居させられ住人に。優子とは相思相愛で主にネコ役だったが立場が逆転し、常に優子を尻に敷いている。安酒「鬼ころし」を愛飲しているが、焼酎を呑むと人格が崩壊。
「アイドル同好会」所属、飛行機が大好き。シナモンさんはニッケイさん。最近は「マジすか学園」で怪演を見せた”トリゴヤ”同様、不気味な動きを見せる事も。

【片】はーちゃん(A)：端役だったが、相思相愛のゆきりんが誘う形で同居。全般的に影が薄く登場は少ないが、ゆきりんの為に参謀として暗躍する事したり、盗撮のパートナーにもなるが本人は案外、乗り気である。
以前、麻里子様に「昭和の田舎の香りがする」食事を作って酷い目に。常に”昭和”が付きまとう。

【佐亜】亜美菜(B)：元・新生まえあつグループの一員だったがあっけなく寝返り、司令面接を経て入居、と同時に「ローティーン同好会」副部長となる。「二次元同好会」会員。もっちぃと相思相愛。
麻里子様部屋から移動した。

【倉】もっちぃ(A)：横浜の実家で父とともに同居していたが、親離れを果たしマンションに同居開始。ご存知、プロレス、野球ネタには欠かせない。花ちゃんともイイ関係だが、亜美菜と相思相愛。

＊ツインタワー部屋(706号室)
【才】オカロ(K)：AKSの要請を受けて佐江とともに入居。体育会系でお節介だが意外にも知的キャラ。トレーニングの教官としてメタボコンビの生活改善を指導する。
逆に料理・ファッションは苦手。情に篤く男泣きはお約束。健康診断では「筋肉がつき過ぎ」と診断されたが、夜は筋肉だか胸だかわからない乳を佐江に揉まれながら寝るのが日課。AKB仮面は開店休業中？

【佐】佐江(K)：KSの要請を受けて才加とともに入居。相方同様に体育会系で、トレーニングの教官としてメタボコンビの生活改善を指導する。お節介で料理・ファッションが苦手。
才加とはバカップルで、劇場で毎日キスをし、夜は筋肉だか胸だかわからない才加の乳を揉みながら寝るのが日課。

【え】えれぴょん(K)：端役すらならない三軍以下の扱いだったが、中間テストと某スレへの出入り発覚が契機となり更生のため入居。ツインタワーからダイエット＆勉強特訓の標的にされている。
同じ”狸”のみゃおと仲が良い。鼻づまり。

【増】ゆったん(B)：時々マンションへ出入りしていたが、まゆゆ・えれぴょんらの邪な動機から誘いに乗り同居開始。たこ焼きをこよなく愛し、粉もん料理に自信を持つ大阪人。
最近の口癖は「しっ！言うたらアカン…」とメンバーの口止め役でもある。意外にもデカパイで、まゆゆが狙っている。

【峯】峯岸(K)：嘗ては前田一派の悪知恵参謀。いつの間にかオカロ・佐江の部屋に同居を開始。最近、登場機会が極端に少なく、誕生日をスルーされそうになった事も。ガチャピン。

＊指萌部屋(707号室)
【萌】萌乃お嬢様(K)：花ちゃんにつづく財布2号として登場。「たかり常習」の麻里子様達への復讐の機会を狙って部屋を貸借。実家は大富豪・仁藤財閥でヘリやリムジンなど多数所有。
メンバーらの騒動からはやや一歩離れたスタンスを取っていたが、最近は何かと頼られる存在。泥棒髭や角刈りと男装では独自路線を売りにする。

【指】指原(A)：萌乃お嬢様の家来。ムッちゃんの罵詈雑言の主たるターゲット。その通りの貧乳に加えて、週刊AKBでの「バンジー飛ばなかった事件」でヘタレの称号が定着。「アイドル同好会」所属。お嬢様には頭が上がらない。

＊SDN部屋(708号室)
【め】め〜たん(SDN)：色気づいたクソババァ。時々メンに絡んでくる存在だったが、SDNへ左遷され、愚痴話がてらマンションへ出入りする機会が多くなり遂には入居。
色々な年下メンに色香を仕掛けてくるが、最近はやっぱり、はるきゃんお好みのご様子。家庭科教員免許保持で料理は得意で得意料理はキムチうどん。おくたまはエロエロ教育の一番弟子。

【野】ノンティ(SDN)：SDNリーダー。食べるの大好きだが、なっちゃん・みゃおほどでもない。その体型から”野呂佳代関””琴欧洲”と呼ばれているが、体の動きは切れている。

【浦】シンディ(SDN)：レインボーババァ。時々メンに絡んでくるが扱いが悪い為か、頻繁には登場しない。やや愚痴が多い？

【由】ゆかりん(SDN)：このスレでは扱いが悪い為か、頻繁には登場しない。何とか登場機会アップへ向けて涙ぐましい努力。

【春】春ちゃん(SDN)：このスレでは扱いが悪い為か、殆ど登場しない。何とかキャラを立てようと、語尾に無理矢理「きゅるるん」を付けようとするなど、ゆかりんとともに登場機会アップを目指す。

＊まいまい部屋(710号室)
【麻衣】まいまい：麻里子様の元カノで藤江の親分。セキュリティの関係で空き家がない為、仕方なくマンションに入居。麻衣茸ネタの根源。
麻里子様、河西と並ぶお馬鹿の大将格。辛いものが食べられない為、辛いもの大好きな玲奈と抗争する事も。ピンの仕事が忙しく、ソロデビューも決定し登場機会が激減。

【れ】れいにゃん(K)：まいまいを慕っている。元は端役だったが、親分・まいまいの部屋に座敷わらしの様に生息。親分とともにイベントによく乱入する。

【河】河西(B)：一応はまいまいの部屋に同居しているが…はるきゃんとともに神出鬼没でKY。独特な喋り方(チユウ)と顔文字を使用。
週刊AKBの中間テスト追試では最低を記録したお馬鹿だが、本人は自覚していない。麻里子様に食べられた経験あり。

【板】板野(K)：前田派だったが現在は距離を置き、マンション組とも敵対は無い様子。ブラックとこのスレの門番で、話題を修正するなど意外に頼れる存在。
河西が嫌いな筈なのだが、ツンデレ？

＊まえあつ部屋(別館201号室)
【敦】前田(A)：敦姫。運営がエース扱いしてるため高飛車で天狗。まゆゆを「虫」扱いしており禿しく抗争。その度に取り巻きから愛想を尽かされる。
独り寂しく自腹で2階の部屋を借りていたが、遂には別館に追いやられた。新生・まえあつグループの結成を目論んでいたのだが、完全に切り崩され計画は崩壊。
しかし、佐藤すみれという新たな同士を得てマンションメンへの妨害工作を働く。しかし、利用されている事を知らない。りなてぃんの事が気になる？

＊居所不明
【石】はるきゃん(B)：どこからともなく現れて、生意気な事やツッコミを言う。そのたびにどこかに飛ばされるが不死身。ただ、研究生の境遇には同情的なところも。
まゆゆと同じ二次元好きなのはスルー？めーたんの玩具かつ、亜美菜にも惚れられている。

ムッ「続いて、その他の登場人物を紹介するですぅ！この人たちはマンションには住んでないですぅ！」

【あ】あきちゃ(A)：ツインタワーの弟子？時々、挙動不審。ゆきりんと同事務所。週刊AKBのテストで河西を上回る大馬鹿である事が判明。
1号からAKB仮面除名を通告された。最近の口癖は「あきちゃ、わかんなーい」。

【す】すーちゃん(B)：前スレより登場。なぜかマンションメンに対して敵意を持ち、まえあつと組んで陰湿な妨害工作を仕掛ける。
実際はまえあつですら利用し、トップメン達の追い落としをはかる。

【倉父】倉パパ[倉持明]：AKB関係者以外で一番登場機会が多い。もっちぃの父。元プロ野球投手(ロッテ→クラウン→ロッテ→ヤクルト)。異名”炎のストッパー”。
髪の毛は薄いが気風がよく人格者。麻里子様、まゆゆ達が敬意を払う数少ない人物。娘の親離れが進んだのか、単にシーズンオフが原因だったのか、最近、出番がない。

【樹】じゅいちゃ[希月樹衣]：あきちゃのお姉さんでグラビアアイドル。主にあきちゃとセットで登場。AKB仮面ショーの司会者でもある。
妹と連動しての登場が多い所為か、はたまたAKB仮面が開店休業状態だからか、最近、出番がない。

【ち】ちかりな(B)：れいにゃんとセットで時々登場。全般的に扱いは悪い。

【中田】ちぃちゃん(A)：新生・まえあつグループの一員となっていたが、マンション組に切り崩されて、メンとの関係は良好。新興の事務所への移籍したが「三流」と罵倒されている。

【実】実絵子姉さん(KII)：SKEの良心。その良心ぶりから、運営に何かと狙われている。保護者として玲奈・珠理奈をいつも気にかけている。ここ最近は珠理奈の様子がかなり気掛かり。
麻里子様の名古屋滞在時の相談兼飲み相手。過去スレでストレスからか東京遠征時にタガが外れて、麻里子様と枕を交わしてしまった。意外と酒豪。

【唯】ゆいみん(S)：SKE所属で「二次元同好会」会長。まゆゆ、らぶたん、玲奈達とは同志で名古屋でいつもお世話になる。同好会のメンバー増員で着々と地盤を固めつつあったが、両脚の負傷で長期療養中。

【西中】西中(S)：元AKB研究生で現在はSKE所属。以前、きたりえ＆しーちゃんの百合現場を目撃し現在でもそのトラウマがある。週刊AKB中間テスト第1位のお利口組。しーちゃんに惚れている。

【矢】矢神(S)：SKE所属で「二次元同好会」会員。なっちゃんの"偽者"として扱われ、勝手に公演を休んで、グルメ旅行に行ってしまうなっちゃんの代役に何かと利用される。
本家・なっちゃんとは比較にならないお馬鹿だがダンスは切れる。しかし、最近ははるごんに似てるとの指摘があり、なっちゃんの代役は禁じ手となった。

【の】のぞふぃす：元チームAで稀に登場。留学経験があり料理が得意。アンティミンス社長。よく語尾に「〜ぽよ」を付ける。

【大江】おーいぇ：元チームAで嘗ての常連。時々遊びに来るが、一同スルーの時が多い。

【加】かやの：元チームAで現在は女優。前田と接近したり、ロリ好きの麻里子様の眼鏡に叶うなど最近、登場機会が増える。「たらこの唄」は彼女にとって黒歴史。

【司令】司令：謎の多い人物。工学、医学博士。メンに近づいたきっかけは、ムッ・ムー・ムチーのムチネコ達など特殊生命体の調査の一環でメンの身辺調査をした事。
過酷な環境を目の当たりにしてAKS経由でマンション組に資金援助する様になる。しかし、組閣祭での秋P・tgskの暴走をきっかけにAKSと絶縁、直接マンション組に巨額な資金援助をする様になった。
ムチネコ研究のノウハウを生かし、ムチネコのクローン技術の研究も行っているが、トップシークレット扱い。 ヨーロッパへ休暇旅行から帰国した。

【博士】博士：こちらも謎の多い人物。医学博士で司令の弟子でもある。メンバーの健康診断で初登場。休暇中の司令に代わって、ヘルス面でメンバーをサポートする。

【ムリ】ムリー様：麻里子様にそっくりのムチネコクローン。一時、マンションを離れたムッちゃん達のボロアパートの管理人。言動・仕草は麻里子様そっくりだが知能は優れている。

【秋Ｐ】秋Ｐ：AKBプロデューサーだが、実は諸悪の根源？組閣祭でのチーム改編暴走で司令に絶縁される。隠し財産多数？で税務調査を非常に恐れる。京都で麻里子様・きたりえにボコられた事がある。

【tgsk】tgsk：AKB劇場支配人だが”雇われマダム”。秋P・AKS社長・司令・メンとの板挟みで意外と気苦労も。組閣祭でのチーム改編暴走で司令に絶縁される。ヲタやメンバーを逆撫でする行動ばかりで、世論はフルボッコ状態。

【湯浅】湯浅氏：SKE劇場支配人。同じく”雇われマダム”。運営としてAKB以上にSKEを悪い意味で引っかき回し、メンからの信頼なし。

【Ｎ】Ｎなっち(B)：自称インテリ美女。はるきゃん同様神出鬼没だが、こちらは突然現れて用語や法律などを解説し、自ら去る。

Nなっち「いやいや、皆様。最近ちょくちょく登場する、AKBのインテリ美女(自称)・Nなっちです！ここでは用語を解説します！…コホン…」

【麻衣茸】メンを百合の世界へ誘うカヲスアイテム。使用すると荒れるので注意が必要。主な生産地はまいまいの部屋。まゆゆは麻衣茸の耐性プログラム導入済。とはいえ、なっちゃん、みゃおなど麻衣茸の耐性を持つメンバーもいる。
【麻衣茸+10】麻衣茸の強化版でゆきりんが開発。麻衣茸以上に荒れるので殆ど使用されない。
【麻衣茸ネ申】麻衣茸の超強力版でまいまいの部屋に原生。空気感染率がかなり高く、ある一定時間その空気に触れてると発狂する。溜まったパワーが爆発したら…という事でこちらも殆ど使用されない。
【麻衣茸の解毒剤】ゆきりんが開発。麻衣茸とピルクルを調合し、化学反応を起こして蒸留し抽出したもの。麻衣茸作用を解毒するが、副作用で10分踊り続ける。
【タリナイパウダー】まいまいが、誕生日を祝ってくれなかった怒りの余り部屋にぶちまけた粉。効能など詳細不明。
【魔王】花ちゃんの愛飲焼酎で非常に高額。しばしば、麻里子様に盗み呑みされる。
【鬼ころし】はるにゃんの愛飲日本酒。安酒で度数は高めだが、焼酎でないのでいくらでも飲んでも平気。
【ファミチキ】なっちゃんの大好物。独りで10個以上は当たり前だったが、最近はりなてぃんの煮豚の方がお気に入りかも？
【煮豚】りなてぃんが作る得意料理で、なっちゃん・みゃおの大好物。ご機嫌で必ず「煮豚の歌」を歌う。
【ハリセン】花ちゃん達が暴走したメンを制裁するために使用するアイテム。最近は滅多に使用されない。
【ロンギヌスの鎗】まゆゆが敦子を倒すために用意された武器。しかし実際に使われることなく未遂に終わっている。正体は花ちゃんが小学校の時に秩父の遠足で買った木刀で、まゆゆは3000円で売りつけられた。
【特製首輪】ダイエットできないなっちゃん・みゃおの食事制限のため付けられた首輪。一定の量を食べると電流または電気グルーヴの「電気ビリビリ」が流れる。いつの間にか外された模様。
【ブルマ】スペシャルプログラムや罰掃除の時に着用が義務付けられる(但し、なっちゃん・みゃおはサウナスーツ)。
【クローンスーツ】司令がメンバーそれぞれの動きを解析し、本人同様の動きをとる事が出来る着ぐるみ。メンバーが旅行などでズル休みする際は、仁藤家の社員がこの中に入り、公演などに出演する。

【チョークスリーパー】花ちゃんが暴走したメンを制裁するために掛ける技。最近は殆ど使用されない。
【お尻百叩き】花ちゃんが考案した制裁技。暴走をしたメンを四つん這いにし、手(または布団叩き)で尻を連打する黄金パターン。やられたメンのお尻は真っ赤になる。最近は考案者の花が堕落して自ら尻叩きの餌食になるので、もっぱら制裁を加えるのはりなてぃんの方。
【お仕置きマシーン1号(仮)】余りにお尻叩きの回数が増えた為、りなてぃんがゆきりんに依頼して開発された尻叩き専用マシーン。ただし”サディスト”りなてぃんが暴走して多用した結果、呆気なく爆発、使用不能となった。
【ヒップアタック】なっちゃんの必殺技の一つ。無敵を誇ったが、あきちゃに返された事を機に一時封印。最近はみゃおとのダブルヒップアタックなど解禁している。
【ゆっくりのしかかる】なっちゃんの必殺技の一つ。昔からよく使用されている。
【スペシャルプログラム】元々はメタボ体系のなっちゃんとみゃおをダイエットさせる為、ツインタワーが指導。メタボコンビの生活改善のため復活している。
【総選挙】「言い訳Maybe」の選抜メンバーを決定する際に実施されたファン投票。特に上位メンの扱いが悪い時の愚痴として持ち出されることが多い。
【お料理特訓】お料理に厳しいりなてぃんが、AKBINGO!でのメンの醜態を機に始めた地獄の特訓。麻里子様、まゆゆ、はるにゃん、ツインタワーらが常連。みゃおとみかぽんがこれが機となって住人となった。最近はAKBINGO!で料理企画が無い為、束の間の平穏を保たれている。
【学力テスト】麻里子様の余計なひと言で実施が決定。参加予定者は麻里子様、まゆゆ、なっちゃん、オカロ、はるにゃん、指原、まいまい、えれぴょん、敦子。国語・算数・社会・家庭科を試験予定。他の仕事が忙しい為、忘れ去られている様子。
【島流し】当スレで"おやくそく"を守れなかったメンに対する厳罰。ブラックスレへ島流しされる。
【上島流し】優子が"おやくそく"を守れなかった時に執行される厳罰。ダチョウ倶楽部へ強制加入となる。同じ太田プロの前田、えれぴょんも対象。派生としてゆきりんの「ザブングル送り」河西の「バナナマン送り」がある。
【干され】このスレ一番の禁句ワード。OB、現役を問わず過剰反応するメンバー多数。ちなみに、花ちゃんは泣きながら制裁する。
【仁藤財閥】萌乃お嬢様の実家。仁藤警備保障、仁藤観光、仁藤プリンセスホテルなど多種多様に業務を展開する。
【アイドル格付け罰ゲーム】罰ゲームに使用。成績のよかったほうから「一流」〜「三流アイドル」に格付けされる。一流は優遇されるが、格が下がると食事、呼び方など酷い扱いを受けながら１日生活する。
元ネタは毎年年始に放送される「芸能人格付けチェック」。

N「もし、補足があったら適当に追加してくださいね〜、では、またお会いしましょ！ばいちゃ！」

麻「ワシらが住んでおるマンションを紹介するぞ」
花「いやぁ〜それにしても　めちゃくちゃ広いし綺麗だよな」

【本館】
屋上　露天風呂　【1度に全員が入れる露天風呂がある　全面ガラス張りで外からは見えない】
屋根裏　【ゆきりんの機材と65インチの大スクリーンがある　皆のたまり場的な場所？】
7階　居住区＆リビング　【皆の部屋がある所】
6階　課外活動センター(部室)＆ミーティングルーム　【ロッカー完備の部室とプロジェクター設置の会議室がある】
5階　トレーニングルーム　【トレーニング機材が完備されてる】
4階　ミニボウリング場＆屋内多目的グラウンドコート　【グラウンドでフットサルなどが出来る】
3階　大浴場＆サウナ＆25メートルプール　【1度に全員が入れる大浴場がある】
2階　食堂(別館連絡通路)　【1度に全員が食事を取れる食堂がある　ここから別館に行ける】
1階　ロビー　【貨物ポスト(荷物を入れると7階の各部屋まで運ぶ)　オートロック　完備】
地下　宴会場古井戸　【騒いでも地下と防音なので大丈夫】

【別館】
2階　居住区(本館連絡通路)　【ここから本館に行ける】
1階　ロビー　【貨物ポスト　オートロック　完備】

里「今までの関係スレは以下の通りだよ」
花「もし、これ以外のスレ行方がわかったら、教えて頂戴」

【前スレ】麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★15
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1271070800/

AKB1じ59ふんのまゆゆってCGなの？
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/akb/1205501841/
【まゆゆに貢ぐ】AKB48篠田麻里子【ﾋﾟﾙｸﾙ３本目
http://unkar.jp/read/etc7.2ch.net/akb/1204645967
渡辺まゆゆ妄想スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1221037695/
麻里子様と愉快な仲間達　まゆゆはおまけ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1227028056/
まゆゆ＆麻里子様妄想ネタスレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1231424238/
ピルクル大好きまゆゆと愉快な仲間達
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1236865319/
酔いどれ麻里子様とまゆゆと愉快な仲間達
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1239812327/
酔いどれ麻里子様とまゆゆと愉快な仲間達★2
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1242773781/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★３
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1245377120/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★4
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1247471278/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★5
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1248789402/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★6
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1250664686/
麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★7
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1251730692/
麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★8
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1253169327/
麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★9
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1254641559/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★10
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1257413969/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★11
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1260599105/
里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★12
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1264786254/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★13
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1267715644/
里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★14
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1269321097/
(エロ・グロ専用分離スレ)優子とゆきりん達のブラックマンション1.5
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1265800292/

里「横アリの移籍事務所発表を受けて、AKBメンの事務所をまとめたよ」
花「ふん！どうせ、私は学生ニートだよ…」

【サムデイ】
篠田、○松井咲
【尾木】
渡辺、平嶋、多田、仲川、菊地(渡り廊下)、高橋、小嶋、峯岸(no3b)、
浦野(SDN)、○松原、○小森、○野中、○岩佐
【ナベプロ(ビスケット)】
柏木、高城、○倉持、○大家、○佐藤夏
【太田プロ】
前田敦、大島、小野、○北原、○指原、○野呂(SDN)
【ホリプロ】
板野、河西、宮崎、佐藤す、○仁藤、○石田、○大堀(SDN)
【ピラミッド】
佐藤由(SDN)、○米沢
【ムーサ】
中田、仲谷、○内田、○田名部
【ドレスコード】
小原(SDN)、○中塚、○鈴木
【イトーカンパニー】(新規なし)
藤江、近野
【アトリエダンカン】
○佐藤亜、○片山
【フロスツー】
○前田亜
【office48】(新規なし)
秋元、宮澤、奥、増田、梅田、小林

れ「スレ立て＆テンプレ作りお疲れいにゃん」

Ｎ「前スレ終盤でテンプレ修正があったようなのでご報告します」

【ウナ】ウナちゃん：元はウナギイヌ人形だったが、きたりえの麻里子様を思う情念が乗り移り、生命が吹き込まれて動くようになった。
当初はきたりえの情念をエネルギーとしていたが、謎の男女に出会って以降ムチウナ（正式にはムチウナギイヌ）として生息している。
他のムチ動物同様きたりえに変身したり食事も取れるようになった。司令と博士以外のメンバーはこの事を知らない。

前スレ（みかぽんとすーちゃんの絡み）の続き

佐藤す「アンタの実力じゃせいぜい渡辺のサポート止まりで終わりそうね。
　　　　同じ事務所で同じチームじゃどうみても無理でしょ」
小森「（確かにそう言われれば･･･）でも私は実力でエースの座を勝ち取るぽん！」
ムチ「お前みたいな陰湿な人間はさっさと出て行くぽん！」
佐藤す「言われなくてもわかってますよー。みんなが帰ってきそうだからこの辺で。バーイ」

小森「あいつ…どうやって入ってきたぽん？」
ムチ「柏木さんのセキュリティは完璧なはずだぽん…」

桑「はーいカツオです。今スレの麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンションは

・本人ではない麻里子様とＡＫＳ窪田社長の愛人騒動に関する真相
・研究生に恥をかかされたまゆゆと司令の元に移ったムッちゃんの今後

　　の二本他をお送りする予定です。じゃんけんほい！」

桑「ふんがっ、ほっほ…」

麻里子様にチョークスリーパーで落とされる鰹

ゆ「確かにあの映像はまゆゆのようね」
す「同じチームＢでお互いモー娘のオーデに落選した同士仲良くやりましょうよ」
ゆ「言っとくけど私はキャプテンなので中立だからね。とりあえず貴重な映像をありがとう」
す「これ以上喋ると誰かが見て柏木さんが怪しまれちゃいますからこの辺で失礼します」

ゆ（新チームＢの覇権争いが始まったようね。でも最終的に勝つのはやっぱりワタシｗ）

一方、研究所を訪れたなっちゃんと花ちゃん、りなてぃんは、ムッちゃんと面会中。

花「忘れてきたアイドリング!!!のDVDだよ」
な「それとピルクル1ダース」
ムッ「ありがとうですぅ！」
里「一人で寂しくない？」
ムッ「夜勤の研究員がいるんで、大丈夫ですぅ。それよりも、まゆゆが心配ですぅ」
な「前にはるごんをメタメタにした時と状況が似ているからね…」
ムッ「まゆゆも一度、メンテナンスをした方がいいと思いますぅ」
花「そうだな、仕事が立て込んで疲れているみたいだし…」
な「まゆゆもCGじゃない、特殊生命体だから、デリケートなんだよね…」
里「とりあえずムッちゃんは、ゆっくり休んで、ね？」

石「ちょww。デリケートってわかってんなら、物食いながらメンテしたりするなよwwww」

ムッ「みんな…ありがとうですぅ。でも、まゆゆの心配をして欲しいですぅ」
里「まゆゆは少し頭を冷やしてもらわないと…」
ムッ「ムッちゃんにはわかるんですぅ。まゆゆがわがままになるのは寂しいからですぅ」
花「これだけ大勢の仲間がいるのに？寂しいのか？」
ムッ「まゆゆにしかわからない悩みとかストレスがあるですぅ」
な「…………」

なっちゃんと一緒にマンションに戻った花ちゃん・りなてぃんは、麻里子様達成人メンと古井戸の一角で深夜の晩酌チュウ。

里「ふと思ったんだけど、まゆゆとあっちゃんって似ているかもね」
麻「どこがよ？」
里「ほら、いきなりチームの顔という役割を押しつけられて、プレッシャーに晒されて…」
花「…プレッシャーに押しつぶされて、いつの間にか他人を傷つける、か」
才「でもチームどころかSKEの顔である珠理奈は、二人みたいにはなってないよ？」
浦「それは実絵子姉さんや麻里子達がいるからじゃない？」
麻「照れるなぁ…」
花「って何自惚れているんだよ！」
め「珠理奈の場合、体調不良って形で出てるんじゃないかしらぁ？」
里「なるほど」
由「それにしても、チームKの顔は気楽よね…」

一同の視線の先には…
優「ニャロニャロ〜、ゴロゴロニャーゴ」
陽「もう、そんなに甘えないでよ！」

春「熱々すぎて、見ちゃいられない…」
麻「酒の力借りなくても、いつもやっている事じゃないか」
野「…優子はああやって陽菜に甘えることで、プレッシャーから解放されているのかもよ」
一同「…なるほど」

た「チームＡのキャプテンをいきなり背負わされたアタシのことも誰か触れて下さいでス…」
才「だよなあ…わけのわかんないままキャプテンやれ、だぜ…」
た「これでも結構プレッシャーでス…」
才「ウチ、胃に穴が開きそうだよ…」

里「たかみな、こっちにおいで」
た「りなてぃんの抱擁が、一番落ち着くでス（すりすり）」
才「今夜は佐江に思いっきり甘えようかな…」
麻「私もこの辺で切り上げて、珠理奈と奥玉ときたりえの相手をしてくるか」
め「麻里ちゃんは珠理奈達に甘えることで、心の安定を図っているのかしらぁ？」
麻「うるさいわっ！」

すみっこで一人ふてくされてるキタリエ

石「キタリエは成人メンじゃねえだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

石「たかみなもだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

石「しかも今夜の篠田は、珍しくきたりえの相手してくるって言ってるしwwwww」

ムチ「そーいえばムーちゃんって相手の記憶を消すことが出来たぽん？」
ムー「最近は使ってないですが出来ますよ」
ムチ「じゃあまゆゆの最近の記憶を消すのはどうだぽん？」
ムー「やってみましょうか？」

ま「良いアイデアが浮かんだですぅ！」

小森「まゆゆさん、お願いってなんですぽん？」
ま「しばらくムッちゃんとムチーをパートナー交換してほしいですぅ」
小森「そんな、急になんでだぽん？」
ま「以前こもりんは前田からムチーを引き取った過去があるですぅ。
　　ムチネコの生態を明らかにするためにもこもりんの協力が不可欠ですぅ」

小森「そんな事できないぽん？」
ま「もちろんお互いが適応し始めるまでの間までですぅ。こもりんとは
　　同じ事務所でチームＢでも一緒になるから、ムッちゃんを通じて
　　まゆの事をもっと理解してほしいですぅ。仲間としてのお願いですぅ」
小森「わかったぽん。ムッちゃんが戻ってきたら始めるぽん」
ま「こもりん、ありがとうですぅ」

ムー「でもまゆゆを反省させないとムッちゃんが可哀相･･･」
ムチ「ウーン、難しいぽん･･･」

小森「ムチー、お出かけしたいから一緒についてきてほしいぽん」

ムチ「悪いけどムーちゃん、もう一度後で考えるぽん」
ムー「わかった、じゃあ後でね」

司令の所に着いたまゆゆとこもりんとムチー

ま「今から司令と交渉して来るですぅ」

ムチ「司令の所に行ってムッちゃんに謝りへ来たんだぽん？」
小森「ムチー、これから私の言う事を良く聞いてほしいぽん」

司令の所にむかったまゆゆ
ま「しばらくの間ムッちゃんとムチーのパートナー交換をこもりんと結んだですぅ。
　　誓約書もあるんで協力して欲しいですぅ」
司「つまり前田の時と同じようにしろっていう事か？」
ま「その通りですぅ！今後の展開をきちんと報告するのでムチネコ解明に使って欲しいですぅ」
博「つまり変身する人間を入れ替えるって事ですね。ちなみに性格の方は？」
ま「ムチーがまゆに変身できれば十分ですぅ」

ムッ「まゆゆ・・・」
ムリ「ムッちゃん」
ムッ「ムリー様」
ムリ「まゆゆの事が気になるのか？」
ムッ「いえそんな・・」
ムリ「ムッちゃん・・非常に言いづらいのじゃが・・」
ムッ「何ですかぁ？」

ら「祝日だから朝寝坊しただお。」
な「はるごん、まゆゆはどこに行ったか知ってる？」
仲「朝早くおきて散歩してたけど、いまさっきこもりんと司令の所に行くって。」
菊「ムチーも一緒に連れてったね。」
ら「ムッちゃんの所に行って誤りでもするんだお？」

里「なっちゃん、らぶたん。朝ごはん出来てるわよ。早く食べてね。」

一方、麻里子様部屋。

麻「…うーん、ん？なんでしーちゃんと一緒の布団なんだ？しかもしーちゃん、裸じゃないか…」
志津・北・奥・珠「Zzzzzz」

ムチ「そんな･･･みかぽんムチーの事が嫌いになったぽん？（泣）」
小森「本当は私もつらいぽん。でもまゆゆさんを救えるのはあなたしかいないぽん。
　　　だから･･･（涙）」
ムチ「わかったぽん。みかぽん優しいから言わなくても理解できるぽん（泣）」
小森「いままでありがとうだぽん。まゆゆさんの事を宜しく頼むぽん（涙）」

小森（ムチネコには期限を教えない誓約だから涙を出すのがむずかしかったぽん）

博士「>>40のムリー様の所は司令に変換して読んで下さい」

ムッ「そんな･･･まゆゆがパートナーを交換したいって･･･」
司令「ムチーの持ち主である小森も同意しておるので、今後は小森のパートナーとして
　　　活動してほしい」
ムッ「記憶とか一切消されるんじゃ･･･」
司令「記憶はそのままじゃ。ただまゆゆに変身したのが小森に代わるだけじゃ」
ムッ「まゆゆは今･･･」
司令「ムッちゃんに会うと辛くなるから、手術が終わるまでは会えないとの事じゃ」
ムッ「まゆゆーーー（泣）」

こうして司令と博士の下、お互いのパートナー交換手術は無事成功した。

前スレから話しをかきまぜすぎだよ
どいつの仕業だよ

別にムリー様でもいいじゃん
ムリー様も研究所にいるんだし
by ムリー様ファン

パートナー交換を終えた二人はそれぞれ帰宅した

ま「新しいパートナーのムチーですぅ！」
ムチ「宜しくお願いしますぽん」
ら「てっきりムッちゃんの所に謝りにいったのかと思ったお！」
な「まあこもりんが認めたっていうから別にいいんじゃない」
仲「なんかすぐに適応しそうな予感が･･･」
菊「シッ本人の前で言わない方が･･･」

小森「今度から新しいパートナーになったムッちゃんだぽん」
ムッ「よ、よろしくお願いしますですぅ･･･」

里「みかぽん。パートナーを変えるってちょっと冷たすぎない？」
小森「まゆゆさんが物凄い勢いでお願いするから助ける意味合いもこめて許可したぽん」
花「あっちゃんがあっさりムチーを手放したのとは違った選択をしたんだな」
玲「司令の反応はどうだったの？」
小森「ムチネコの生態を明らかにできる側面もあるからすんなり許可したぽん」

Nなっち「ハーイ、テンプレの修正をしに来･･･

＞ま「しばらくムッちゃんとムチーをパートナー交換してほしいですぅ」
＞小森（ムチネコには期限を教えない誓約だから涙を出すのがむずかしかったぽん）

　　　　しばらくは様子を見た方がいいみたいですね（ｻｻｯ）」

こもりんに変身するムッちゃん

ムッ「こもりん･･･こんな感じで大丈夫ですかぁ･･･いや大丈夫ですぽん･･･」
小森「ムッちゃん･･･無理しないで大丈夫だぽん･･･変に意識する必要はやめて
　　　今のままの感じで私と付き合ってほしいぽん」
ムッ「こもりん･･･ありがとうですぅ」

一方まゆゆに変身するムチー

ムチ「まゆゆに変身してみたぽん」
ま「まゆの語尾は〜ですぅなのですぅ･･･きちんとまゆの代わりができるようにもう一度ですぅ」
ムチ「わかったぽん･･･いやわかったですぅ･･･」

二部屋の様子をチェックするゆきりんと優子

ゆ「前田と違う選択をしたなんて、さすがまゆゆだわ（感心）」
優「でもこもりんもすんなり応じるなんて何考えてるんだろうね」
ゆ「あの娘は外見と違って結構腹黒な面があるから企んでるのかも」
優「一番腹黒なのはゆきりんだけどね」
ゆ「ち、ち、違いますよ。私はあくまでも清純派アイドルなんですから〜」

仕事に行くメンバーを見送ったムチ動物達は

ムー「お互いのパートナーを交換ですって」
ムチ「まゆゆが真剣に考えての提案だったからみかぽんが助けてあげてほしいって言ってたぽん」
ポコ「ムチーさんは納得しているようですけどムッちゃんはどうですポコ？」
ムッ「元はといえば自分の責任ですぅ･･･まだ納得できないけどパートナー同士が納得しているなら仕方ないですぅ･･･」
ウナ「体が入れ替わるだけなのでお互いマンション内で会う事もあるウナ･･･」
ムッ「今の気持ちで会うとお互いに辛いのでなるべく会わないように気をつけるですぅ」
ムチ「ムチーも同じだぽん。時間が解決すると思ってパートナーのために頑張るぽん」
ムー「色々と大変だろうけど何かあったら私達が相談に乗るからね」

麻「ワシにはじゅりなとおくたまがいるからしばらく様子を見てみるかのう」
珠「麻里子様♪（いちゃいちゃ）」
奥「麻里ちゃん♪（いちゃいちゃ）」
麻「おおじゅりな♪おくたま♪(いちゃいちゃ）」

萌「指原、どうして最近は流れがややこしいのかしら？説明しなさい」
指「（無茶ぶりやん…）さ、さあ…とくに話題がないからでしょうか？」
亜「あきちゃわかんな〜い」

>>54
北「まーりーこーさーまー（ぎゅっとハグ）」

増「一人で流れをややこしくしてる人がいると思うで。ポコちゃん登場、ムチイヌ、パートナー交換、
　　全部同じ人が書いてるやろ。どういう意図だかわからんけど、ウチはもうついていけんで」

そして
休日の昼下がりのマンション
(本来は皆、お仕事なのですが行くのがダルイので、クローンスーツに入った仁藤家社員が代わりに行ってくれてます)

ま「・・・・もぅ我慢出来ないですぅ！　(すたすた)」
ら「何処行くんだお？」
ま「研究所ですぅ！」

一方
研究所では

司「おぉ！完璧だ！」
博「これで、ムーちゃんも元通りですね！」
司「あぁ 全て元通りだ」

そして
研究所

ま「司令！博士！」
司「おぉ　どうした？」
ま「もぅ限界ですぅ！やっぱ、まゆにはムーちゃんが必要ですぅ！」
博「渡辺さん・・・・」

板「60のムーちゃんは、ムッちゃんの間違いね」

ま「やっぱ、まゆは間違ってたですぅ・・・・　だから、ムッちゃんに謝りたいですぅ・・・・」
司「そっか、じゃ・・・・」
博「ムッちゃんを呼んできますね」

そして
研究所で落ち込んでいた、ムッちゃんが来ました

ムッ「まゆゆ・・・・」
ま「ムッちゃん！まゆが悪かったですぅ！やっぱ、まゆはムッちゃん無しにはありえないですぅ！」
ムッ「まゆゆ・・・・」

小森「さあムッちゃん、一緒にご飯でも食べよう」
ムッ「ありがとうですぅ！こもりんは優しいですぅ！まゆゆとは大違いですぅ」

お話の進行上、63は削除で
どう考えても、流れが繋がらないので

ムッ「こちらこそ、ゴメンですぅ・・・・　ムッちゃんも、まゆゆじゃなきゃダメですぅ・・・・　(涙)」
ま「ムッちゃん・・・・　(涙)」

ガバッ
あのまゆゆが、普段絶対に見せない表情で赤ちゃんの様に泣きじゃくる
ムッちゃんの瞳からも、大粒の涙が・・・・
2人の間にもう、それ以上の言葉は要らなかった・・・・

ま「うわーん！　ごめんなさいですぅ！　(涙)」
ムッ「まゆゆー！　(涙)」
司・博「(ニコニコ)」

司「まゆゆ、ムッちゃん」
ま・ムッ「？」
博「もう1つ、良い知らせがあります」
司「ムーちゃんが元通りに戻るぞ」

>>58-59の研究所にいる夢から覚めたまゆゆ。

ま「確かにムッちゃんは必要ですぅ（涙）。でも今のままじゃお互いに成長しないのは
　　分かってるですぅ。ムチーを手放した前田と同じ様にはしたくないので、
　　今は我慢するですぅ」

ムチネコ SFスレでも立てて、そっちでやれば？

板「誰だ！さっきから、流れをややこしくしてる奴は！　(怒)」
増「せやぞ！誰や！　(怒)」
板「せっかく、元通りに戻そうとしてるのに！」

麻「まゆゆを書いてる奴らに告ぐ。とりあえずテンプレの通りに進行すべきじゃ。
　　それができないならムチ動物達を全員このスレから追放するぞ」
珠「私からもお願いします」

石「スレを混乱させてるのは>>68もそうじゃんｗｗｗ」

倉「よくわかんないから、亜美菜と出かけてくるけろ」
亜美菜「けろ♪」

花「あたしも玲奈と出かけるわ」
玲「♪」

里「どうしてみんな仲よくできないんだろ…」
才「宗教と似たようなものだな…」
佐「佐江かっこいい…」

板「おっと・・・・ 冷静に行かないとな」

再開

ま「それは、ほんとうですかぁ？」
司「あぁ」
ま「じゃ　じゅりなを呼ぶですぅ」

そして

珠「ムーちゃんが戻るんですか！？」
博「はぃ」

そして

司「よしっ　これで完璧」

ムーちゃんは元通りに復帰して…

ま「まゆもムッちゃんと仲直りの散歩に行くですぅ」
ムッ「ですぅ！アイス食べたいですぅ！」

珠「ムーちゃん、元に戻った記念に、美味しいスパゲティ食べに行こうか？」
ムー「よろこんで！」

小森「ムチちゃんには、いろいろ迷惑かけたぽん！」
ムチ「気にしないポン！それよりも、りなてぃんの夕食の準備を手伝うポン！」

増「待った。テンプレ通りいくならムーちゃんはムチイヌのままや。ウチもそこは受け入れるで」

>>73-75はどう考えてもスレ荒らしだな。いっその事ムチネコ止めるか？

増「いゃ　スレ荒らしは、他やと思うけど・・・・」
板「最近訳が分からなかったから、解決の方向に持って行きたかったんだよ
　　ややこしいと思わせてしまったなら、謝るよ」

増「折衷案やが、やはり【現スレのテンプレ通り】でいくべきやろ
　　それから【ムチ動物はこれ以上増やさない】、【ムチ動物の設定は変えない】やな」

板「全部、元通りでいいんじゃないの？」
佐「前みたいに進行した方がゆったりしてて、いいと思う」

石「>>80は荒らしが荒らしを呼ぶから却下だなｗｗｗｗ」

河「>>79のテンプレ通りにするのは正しいでチユウ。
　　でもムチ動物について規制するとスレの展開が苦しくなるかもしれないので、
　　とりあえず今スレでの変更は自粛にした方がいいでチユウ」

麻「確か、前にもムチネコをこれ以上増やすな！って話が出たよな？」
な「何スレも使って話を続けるのでなく、１レス書いて、他の書き込みを待つのがいいとおもうよ」

ま「おかしいよぉ。ムーちゃんは一度
　　瀕死の重傷を負い、それがために
　　博士の下へ預けられ、ムチイヌで
　　なくなったはずなのにぃ……」
み「珠理奈も『姿は変わったけど絆は
　　元のまま』と、前スレではっきり
　　言っていたポン」

増「ムーちゃんはもう仕方ないけど、ムチ動物の設定変更をやたらとするべきではあらへん。
　　【ムチ動物の設定は最後の手段】にするべきやろ。
　　ころころ変えたらそっちのほうが白けるで」

陽「小森にもムチネコがいるなら忙しい私にも頂戴」
倉「私はムチカエルが欲しいケロ」
才「じゃあ俺はゴリラ、ってオイ！」

峯「正直言えば正規のメンバーが増えていく中で、ワタシもムチ動物が欲しいって
　　流れになるのは仕方無いよね。でも規制すると今度は不公平な感じが出てくる。
　　今後も新しい正規メンバーが加入する事を考えれば、規制が必要どころか
　　ムチ動物に卒業してもらった方が荒らし目的の人が減ってスレ的に落ち着く気がする。
　　ムチ動物の代わりにもっと正規メンバーを活用してもいいんじゃないかな」　

花「ま、メンバーがバラバラに仕事行ってる時はムチネコたちの話で誤魔化せるってのもあったけどね」
石「事務所やめた暇な大学生の話でもいいんだよ？ｗｗｗｗｗ」
こぐれな「SATUGAIするぞ」

増「正規メンバーはムチネコの代わりにはならんよ。ムチネコをなしにしたら平日の昼間はりなてぃんと花ちゃんだけになるで。
　　ムチネコの設定だから書けたネタもたくさんある。はいそうですねと受け入れられる案ではないな」

>>83
麻「>>69を読んだ上で書いてるだろうから荒らしだな。まあ研究所にいるムッちゃんの話を
　　続けても荒れるのは避けられそうにないから、これを期にムチ動物の使用を禁止するぞ」

>>87
＞休日の昼下がりのマンション
＞(本来は皆、お仕事なのですが行くのがダルイので、クローンスーツに入った仁藤家社員が代わりに行ってくれてます)

萌「これがありだったら家でも正規メンバーの事が十分書けますよ」
指「もし家と仕事の話がダブれば先に書いた人を優先するマナーは必要ですけど」

増「その手はたまにやるなら別やけど乱発するべきではないと思うで。それこそ現実と全くリンクしなくなってしまう。
　　きたりえのネタスレと大差なくなるやん」

才「とはいえ、平日昼間はライターさんもなかなか書けないみたいだし、大差ないんじゃない？」
佐「まったく書かないのは寂しいから、ブログやモバメを参考に、現実とリンクする感じで書けばいいんじゃないかな？」

増「なるべく、リンクさせる方向で良いと思う」
板「突然で申し訳無いけど、ムッちゃんの事故・ムッちゃん、ムチちゃんの入れ替えなど
　　最近、何か違和感を感じるのはアタシだけ？」

た「実際昼に起こった事でも夜中に昼の話として書くのはありだと思いまス」
優「規制を喰らって書きたいけど書けないその日のネタを規制明けに書くってのも
　　スレの流れに沿えるんだったら十分ありなんじゃないかな」

>>92
倉「シリアスすぎてこのスレっぽくないな〜とは思ってたけろ」
河「悲しいことが多いのは嫌だチユウ(・Å・)」

増「ムチ動物を全員引き払うのがウチ以外の総意なん？それなら従うけど、
　　ムッちゃんたちがいないマンションが想像でけへん。
　　ちなみにウチは黙っとったけどムーちゃんの事故のときからおかしいなーと思っとったで」

玲「主人と話せる動物がいる事自体、現実からかけ離れちゃってます」
花「他の板でもこういう事が過去に何度かあったけど、一番多かったのが
　　問題になっているモノを消去するケースかな。例えば今回の話だと
　　ムチネコが好きな人は個人の掲示板で続ける方向にしてたよ」
玲「花さん、２ちゃんねるに詳しすぎじゃないですか？」
花「いや、時間があるとつい･･･」
　　

荒らしが湧くからムチネコ退場って普通におかしいだろ

珠「天の声さんのいうとおりですっ！」
小森「前みたいにパートナーに変身する、だけなら問題ないぽん！」

珠「そりゃ不本意ですけど皆さんの意見を聞いた所、今みたいな流れを収めるには
　　引き払うしか方法が無いのかなって思います」

た「いるぶんには構わないんでス…ただ、最近の流れがごちゃごちゃしすぎなんでス」
優「あとは、もうちょっとマンションのメンバー…特に非選抜メンがもうちょと出るといいよね」
陽「せっかくだから、マンションぐらい仲よくなりたいよね」

ムチネコ物語をやりたきゃ、別スレでやればいいだけの話
独りよがりの連投の結果がこのザマ

増「ややこしくしてるのは一人やと思うで。
　　ポコちゃん登場、ムーちゃんの事故、パートナー入れ替え、これ全部同じ人やないか？」

里「とりあえずの結論としては、ムチネコたちの設定は前スレのにもどして話は控えめにして…」
花「で、もうちょっと現実に寄り添う形で進めていくってことかな」
麻「正直ムリーはいらんのだが…」

>>101
＞２．荒らし防止の為、基本はsage進行で！

ま「荒らしはサッサと帰れですぅ！」

>>103
麻「結局自分達の都合を押し通そうとしてるのはどっちも同じじゃ。
　　テンプレ通りにできないんだったら別スレを立ててやってくれ」

>>102
増「なんで同じ事を繰り替えすんや。そんなにワシを荒らしにしたいんか？」

102だけど、双方の意見を丸く収めるつもりで書いたのに、どんな展開にも収束しないんだね
だったらしばらくここから離れるわ

違った103だった

め「テンプレなんてスレ内でしょっちゅう変わってるじゃない」

増「ウチが言いたかったんは【一人のために周りが折れるってどうなのよ】てことや。言葉足らずやったのは謝る。
　　しかし【テンプレ通りに】で筋が通ってるのになんでムチ動物引き払うって意見にまで飛躍するのはいかがなものかと思うんや」

ムー「感動的な話を台無しにしないで下さい。お願いします」

麻「そもそもはワシとまゆゆの話題が中心ではなかったのか？このスレは」
ま「珍しく麻里子様に同意ですぅ！」
花「実際のところムチネコの話題が中心になってしまって、本末転倒になってしまっている感じがするな」
里「そうよね…朝起きたら一気にスレが消化していたりする事もあって、びっくりする事もあったし」

>>110
才「一人のためにって決め付けるから揉める原因になるんだよ」
佐「今スレのテンプレを前スレにしたい奴がいるからこういう展開になるわけさ」

倉「だから折衷案として103を書いてみたんだけろ…」
亜美菜「ムチネコたちの一連の騒動は受け入れて、ここで一区切り」
志津「で、ムチネコの話題を少しずつ減らして、メンバーの話も入れようよ」

宮男：みんな、あたしの為に争わないで・・

(・ω・)（・∀・）：あなたの?！！！

板「はーい、このスレの番人、ともでーす…」
夏「イレギュラーで登場する解説委員のNなっちです！」
板「なんだか、平和なスレなのにここんとこ荒れまくってるよね…」
夏「ここはムチ動物についての調停案っていう訳ではないですけど、こんな風にしたらどうでしょうか」

１．登場したムチ動物（ムッちゃん、ムーちゃん、ムチー、ポコ、ウナちゃん？）は以前通り登場。
２．ムチイヌになったムーちゃんにはムチネコに戻す余地を残す。
３．今後、キャラが大幅に変わる様な突飛な設定はしない。
４．あくまでも麻里子様とまゆゆがメインなので、ムチ動物を中心とするストーリーになったら、別スレに誘導。

板「実際、ムチ動物の設定が大幅に変わっちゃって、カヲス化してついていけないライターも多いしね」
夏「特にムーちゃんの件は否定する意見も出ていたので」
板「とりあえず、提案ってことで」

>>114
折衷案ならやっぱり>>69だな。それを訂正するなら･･･

里「とりあえずの結論としては、ムチネコたちの設定は【今】スレのにもどして話は控えめにして…」
花「で、もうちょっと現実に寄り添う形で進めていくってことかな」
麻「正直ムリーはいらんのだが…」

ナットウエンジェルktkr

狸「このスレでもこいつと付き合うポコ？」
ポコ「…」

>>116
珠「ムーちゃんは自分の意思でムチイヌになったので犬のままにして下さい」
ムー「ネコに戻す戻さないでまた荒れてしまいますのでお願いします」

増「>>114に一票入れるで。ウチはもう口出し控えるわ」

>>120
玲「このスレでは戻せないけど、次スレでは戻るかも、ってことじゃない？」
花「そもそもテンプレ絶対主義っていつからだったっけ？」

増「間違い>>116に一票、これで最後
」

>>116
板「余地を残すって事だから、あくまでも選択権があるのはムーちゃんって事は変わらないよ」
司令「そうじゃ…ワシもムーの意思に任せておるからな、完全にムチネコに戻れない事もない、じゃが望まなければそのままでよし…そこは諸兄の展開次第によってじゃ」
夏「早く、この問題にカタつけて再開しましょう」

元来なら、みぃちゃんの言うとおり、
卒業生や研究生を含む正規メンバー
同士でコメディを展開させたいけど、
実際の彼女たちの活動もわきまえて
進めなくちゃいけないから、そこが
書き手を葛藤させるんだよね。

＞２．ムチイヌになったムーちゃんにはムチネコに戻す余地を残す。

珠「前スレで司令が犬のムーちゃんにムチ動物の手術をしています。
　　ムーちゃんだったムチネコには跳ねられた犬の脳が埋められて
　　動かないようにしてます。これ以上登場人物を増やしたくないので
　　ムーちゃんはずっとムチイヌで固定して下さい」

>>126
Ｎ「ムーちゃんはイヌ・ネコ合わせて２体いるので、ムチネコが復活すれば
　　それを巡る騒動がありうるからやめてくれって事ね」
板「わかった。２．は削除って事で」

ゆ「今　ずっと調べてたんだけど、ある特定の力が働いてるね
　　ポコちゃん・ムーちゃんの事故・ムッちゃん、ムチちゃんのゴタゴタは
　　特定のある人が書いたみたい」
里「あら・・・・」

>>125
確かに同意。和気あいあいさを壊しかねないのが実在しない存在の弱点だよね。
このスレのまゆゆですら単３電池というありえない設定だから、他のメンバーも
現実とは違うフィクションの設定にしてもいいんじゃないかな。

た「ぐへへ、概ね>>116(+>>126)でいいですが、連投禁止も入れてほしいでス」

>>128
石「荒らし乙！ムチちゃんじゃ無くてムチーだからｗｗｗ」

司令「前スレまでの流れを引き継げば、ムッちゃんとムチーの交換をした結果、
　　　お互いの性格が変わりそうになったのでお互い元に戻したという、
　　　話を先送りした形にしてスレを進めてもよろしいかのう？」
博士「そうしましたらムッちゃんはまゆゆ、ムチーはみかぽんの所に
　　　戻ったって設定ができますしね」
　　　

>>130
佐「連投禁止を入れちゃうと１レスが長くなりすぎて読みにくくなるよ。
　　それに、それをやると過疎った時に話しが詰まるしね」
才「あるいは…連投禁止にして、その代わり『時系列が現実と合わなくても気にしない』って手もあるかな」
花「時系列を気にするようになったのはいつだっけ…」

>>132
ま「さすが司令と博士ですぅ！」
小森「とりあえずスレの続きをする準備は整ったぽん」
ムッ「テンプレは今スレ＋ルールは>>130でお願いするですぅ」
ムチ「連投禁止は今後の様子を見て判断すればいいぽん」

麻「とりあえずムチ動物と関係ない所からまずはスレを試運転させるぞ」


珠「麻里子様の演説、超かっこ良かったです」
奥「１位を取ったら浅草サンバカーニバルに出るんだって？」
麻「ああ、１位になったらＴバックでもなんでも着て踊ったるわい」
北「でも前回と違って投票者の皆さんにお願いしますってひょっとして自信が･･･」
キタリエに強烈なカポエイラキックをお見舞いする麻里子様
麻「ワシだって必死なんじゃ！本音を言えば神の７人から降りたくないんぢゃ！」

め「みんな聞いたー！？麻里子が1位を取ったらTバックで浅草を練り歩くんだって」
ゆ「ばっちり録音しました♪」
里「アンタ言ったからには絶対やりなさいよ！女に二言はないからね！」
麻「わ…わかっとるわい！！」
め「楽しみ〜♪」

麻「そういえばゆきりん、ウルトラ・スーパー・タピオカ・ダンスはどうなったんじゃ」
ゆ「だって･･･めんどくさいんだもん」
ま「柏木公約違反ですぅ！次の選挙は落選確実ですぅ！」
ゆ「ワタシはこの１年で一番成長したんだから。神の７人の座はいただきますからね」

浦「前回『AKBをぶっ壊す』って言ったらチーム再編があったのよね…公約を果たした…のかな？」

め「誰か水着で出る勇者はいないの！？」
野「いないと思う…あれができるのは大堀だけよ…」

調理場では…

里「♪（トントン…）（コトコト…）（ジュー…）」

チーン…

花「おーい里菜、ミートパイ焼けたぞ、こんなもんでいいのか？」
里「どれどれ…（もぐもぐ）…うん、ばっちり♪」
花「しっかし…今日はずいぶん豪勢じゃないか？煮豚もあるし…宴会でもやるつもりか？」
里「そうそう♪色々あったけど、パーッといきましょ♪」
志津「お酒もいっぱい買ってきましたよ」

総選挙予想をするノースリーブスの面々

た「他のメンバーもそうでスけど、巷では一番怖いのがゆきりんみたいでス」
陽「尾木プロ３人・太田プロ２人・ホリプロ１人・サムディ１人でバランスが悪いから
　　ひょっとしたらワタシかたかみなのどちらかが･･･」

峯「けっ、１６位じゃ５位と６位の会話についていけんわ！」

ノースリーブスの話に優子が乱入

優「なにちっぽけな話なんてしてんの！目指すんだったら１位でしょ！」
た「たしかにそうでスね。今の位置に安住してると先を抜かされまスからね。」
陽「という事は、狙う首は･･････」

ま「もちろん前田の首に決まってるですぅ！」
ムッ「２年連続首位の座から引きずり降ろさないと面白くないですぅ！」

峯（まゆゆ達いつのまに･･･）

麻「おぬし…そういうからには１位になったら何かやるんじゃ」
優「えっ？」
麻「ワシは1位になったらTバックで浅草サンバカーニバルじゃ！お前も何かやらんのか？」
優「だ、だから劇場清掃をやるって公約した…」
麻「バカモノ！それでは面白くもなんともないぢゃろ！もっと機転の効いた公約はできんのか！」

小森「私が選抜に入ったらホームランを打つぽん♪」
ムチ「ホームランってピッチャーは誰がやるんだぽん？」
小森「中日の浅尾選手だぽん。あと長峰選手もいいなぁ♪」

ま「みかぽんが入ったら去年の柏木に続く公約違反第２号ですぅ！」
ムッ「アイドルヲタとしては選抜入りはもう一息のようですぅ！」
ゆ「今度はちゃんとナベプロの力でＴＢＳに圧力をかけるから黙りなさい（怒）」

里「（パンッパンッ）はいはい！選挙の話しはそのくらいにして……今日は宴会よ！」
麻「な、なんで突然……」
里「今日くらいいいでしょ！お酒も飲み放題、今夜限りね！」
麻「なぬ？それはまことか！？」
優「まじ？」
陽「超うれしい♪」
里「なっちゃんもみゃおも今日は思う存分食べていいわよ！」
な・狸「やったぁ（ポコ）！」
ポコ「それじゃ宮崎さんの体調が…」
里「一日くらいなら大丈夫よ！ポコちゃんも固いことを言わないで、パーッといきましょ♪」

志津「キタリエたちも降りてきて！」

ウナ「さあリエちゃん、今日は好きなだけ食べるウナ」
北「お腹こわしたんだからあんまり食べちゃだめだよ」

奥「じゅりな宴会だって」
珠「ムーちゃんも一緒に行こう」
ムー「やっぱりみんなと一緒に食べるご飯が最高ですもんね」

優「そう言えばちょっと古いけど、ヘキサゴンにお呼びがかかったんだよねぇ！」
麻「どんなメンツじゃ？」
峯「優子とともちん、佐江、ゆきりんに私の五人」
花「まあまあ、バランスはとれている方だな」
里「だよねぇ…麻里子、陽菜、ともーみ、えれぴょん、あきちゃだったら目も当てられないよね…」
花「インテリぶりを見せるんだったら…才加、なっち、きたりえ、指原、夏海あたりか…このメンだと華が無いよな」

地下の古井戸…

がやがや

里「（パンッパンッ）はい！色々あったけど…今日は宴会よ！今日はどれだけ飲んでも食べてもいいわよ！」
麻「ぐふふ♪飲むぞな♪」
ま「食べるですぅ！」
ムッ「ですぅ！中西巨乳ですぅ！」
な・狸「にぶたぁ〜♪にぶたぁ〜♪どうしてにぶたなの〜♪」
優「飲むぞ〜♪」
麻「コホン…とにかく今日は騒ぐぞな…そういえば宴会も久しぶりじゃのう…では、かんぱい！」
一同「かんぱーい（ですぅ）（だお）（だぽん）（だポコ）」

こうして宴会が始まりました。

麻「（焼酎ぐびっ）ところで花よ…昨日の天皇賞はどうじゃった？」
花「（煮豚もぐもぐ）ああ…マイネルキッツと心中したよ…」
麻「（チキンぱくり）ワシも散々じゃった…うまくいかんのう…」
花「（お酒ぐびっ）連勝ストップだよ…調子よかったんだけどな…」
玲「（サラダぱくり）戸島さん…程々にして下さいね…」

増「（ビーフもぐもぐ）うー、タイガース一日天下やないか…」
才「（おさしみぱくり）ふふっ、わが千葉ロッテは今日も絶好調♪」

佐「>>146で才加に華がないってどういう意味よ〜！！（花の肩をゆさゆさ）」
花「い、いやまぁ……深くつっこまないでくれ…」

な「（ムシャムシャムシャムシャバクバクバクバクバクバクごくごくごくごくごくごく）」
狸「（ムシャムシャムシャムシャバクバクバクバクバクバクごくごくごくごくごくごく）」

ポコ「中西さん…いいんですか？止めなくて…」
里「たまにはいいのよ♪」

ま「なっちゃんとみゃお…すごい勢いですぅ…」
ムッ「ですぅ…二人とも怖いものなしですぅ…」

峯「そういえば、明日佐江ちゃん休演でしょ？」
佐「無理するな、って医者に言われてね…」
麻「休め休め。そもそもツインタワーはズル休みってことしないからな」

才「（もぐ…）えっ？佐江、どこか悪いのか？」
佐「うん…ちょっと体調が悪くて…」
才「だ、大丈夫か！？救急車呼ぼうか？博士は？（オロオロ）」
佐「大丈夫…少し休めば治るはずだから」
才「ほ…本当か？心配だよぉ（男泣）」
佐「心配ないってば」

え「えでなもですね、心配なのですよ」
増「部屋に戻ったほうがええんちゃうか？」
才「そうだ、戻ろう…（グスッ）…佐江、ウチの肩につかまれ」
佐「もう…才加ってば…大袈裟だよ」

と…いうわけで、ツインタワー組は部屋に戻りました。

ま「まゆは明日か明後日、仕事の合間にオカロさんのミュージカルを見に行くですぅ」
麻「それは意外だな」
ま「広井さんにまゆを売り込んで、次のアニメ化舞台の主役を狙うですぅ」
ムッ「ですぅ！営業は大事ですぅ！」

ツインタワー部屋ではオカロは迷っていた…

才「うー佐江が心配だ佐江が心配だ明日休もうかでもミュージカルは大事だでも一日くらいなら仁藤家の方にいやだめだでも佐江が心配だ」

そこにえれぽうが…

え「オカロさん…えでなが佐江ちゃんの看病をするから安心しでください」
才「え？明日公演だろ？」
え「仁藤家の社員さんに行っでもらいまず。公演の機会はたくさんあるけどミュージカルの機会はめっだにないです」
才「えれな…」

え（それと、えでなもですね、スレの出番が増えます。メンバーの話しをメインにする意向に合致すると思うですよ）

こちら古井戸…

花「（もぐもぐ）そういえば、写真集を出すんだって？」
麻「（ぐびっ）そうぢゃ！ワシのナイスバディを世の中に知らしめるのぢゃ！」
珠「麻里子様♪素敵ですわ♪」
奥「楽しみ♪」

志津「（もぐもぐ）いいなー、写真集を出せるように頑張らないと」
小森「（もぐもぐ）私もがんばるぽん！」

な・狸（ガツガツハフハフ）
ら「なっちゃんとみゃおは写真集より食欲みたいだお…」

板「あんまりやりたくないけどさ…仕方ないね…>>116をベースにしてテンプレに以下を加えるよ」

！重要！
このスレはメンが主役でムチ動物はサポート役です。メンを前面に出すストーリーを心がけましょう。
ムチ動物を主役に据えたストーリー展開が行きすぎ、大荒れになった経緯があるので、以下の３点を厳守して下さい。

１．ムチ動物をこれ以上増やすことは厳禁
２．ムチ動物のキャラ・設定が大幅に変わる様な突飛なストーリー展開は禁止（メンバーの卒業など、特別な事情がある場合を除く）
３．あくまでもAKB/SKE/SDNメンバーがメインなので、ムチ動物を中心とするストーリーは自粛、特に手術を必要とするようなストーリーは厳禁。
　　どうしてもやりたいなら別スレへ。

以上が守れない場合、夢オチとする。夢オチにされても文句を言わないこと（ストーリーが感動的などは関係なく、スレ違いと見なす）
どうしようもなく言うことを聞けない場合、ムチ動物全員をマンションから追放することもありうる。

板「アンチムチ動物の人にルールを悪用されないよう、【追放する】と言い切らず【追放することもありうる】にしたよ。
　　あとこのテンプレは【ポコちゃん存続／ムーちゃんはムチイヌのまま】を前提にしてるからね」

そして朝っ！

な「…ふあぁ。まゆゆは最近、布団に入ってこないな…。暖かいからかな？でも寂しいな」

板「ふあぁ……。朝になったのはいいがマンションが消えかねんくらい下がってるな。　ageとくぞ」

珠「１．ムチ動物をこれ以上増やすことは厳禁って>>116には入ってなかったよね」
麻「テンプレに入れる必要の無いゲスト設定のムチ動物とかも禁止なのかのう？」
奥「自分が一番書いてるからって自分専用のスレと勘違いしてんじゃ･･･」
増「シッ、それを言うたらアカン」

陽「ムチ動物を固定化すると、新規でこのスレに加わるライターの人達にとっては
　　ムチ動物がいない押しメン用に作る事が出来なくなるから、その辺の不公平感が
　　きちんと説明されてないよね」
た「これからはメンバー中心でムチ動物は控える方針なのでご協力お願いしますとか入れるべきでス」

久々のまえあつ部屋では

敦「偽物の渡辺を連れて来いといったのに、コイツ全然違うじゃん」
す「中身はほぼそっくりに仕上げましたが、手違いで外見の方は･･･」
眉「はじめまして前田さーん。同じ苗字のあーみんじゃー」
注）この人はＡＫＢ・チームＡメンバーの前田亜美さんのキャラです

敦「この眉の太さ、珍獣ハンターのイモトそっくりじゃねーか」
す「どこでもいいですから別館に入れてあげて下さい。同じ苗字ですし」

渋々受け入れたあっちゃん

敦「ウチは大河ドラマとかで忙しいから適当に遊んでろ」
眉「わかりましたー！じゃあ出かけてきまーす！（ハイテンション）」

数時間後
敦「お前何連れて来たんだよ！」
眉「とりあえずスレを荒らす悪い動物>>128を捕獲しましたー！」
敦「捕獲してどうすんだよ」
眉「私が責任を持って食べまーす！」
敦「今はやる事が浮かばないからスレの保全ついでにやっててくれ」

石「まゆゆを作ろうとしたら眉ゆかよｗｗｗしかも珍獣ハンターだしｗｗｗ」」

ツインタワー部屋

え「佐江ちゃん、大丈夫でずか？」
佐「大したことないよ、ブログも普通に更新したし」
え「えでな頑張るから、ゆっぐり休んでね」
佐「うん」

調理場

え「りなてぃん、佐江ちゃんのためにおかゆの作り方を教えでください」
里「いいわよ。まずお米を研いで…」
え（じゃりじゃり）
里「次に1時間くらいダシにひたして…ダシはとってあるからこれ使って」
え「うん」
里「次に、ささみをオーブンで蒸して…」
え「意外と大変だね」
里「その間にわかめを適当な大きさに切って」
え（トントントントン…）

・
・
・

里「次にお米を煮るの。最初は強火、沸騰したら弱火にして」
え「こうですか？」
里「いい感じ…あ、かきまぜないでね」
え「うん（グツグツ…）」
里「最後にわかめとささみを入れて、軽く煮ればできあがり」
え「何かトッビングしたいな」
里「そうね…ノリの佃煮にしましょう」

麻「そこに私の下痢便を隠し味に入れてと」

　ブリブリプププビチビチミチミチブブブッ！

麻「ふっ、これだけ入れれば十分ね」

クソ野郎自重しろ(´･ω･`)

麻「ワシは下品なことはせんから>>164はスルーぢゃ！」

メン達はそれぞれ仕事にお出かけ…
麻「ふぅ…また今日もワシは名古屋じゃ…今年に入って何回行っておるんだか…」
珠「あんまりぶーたれてもしょうがないですよ…近々、舞台もあるんですから」
玲「私達は公演やイベントのたびに帰ってるんですから…まぁ、自分達が望んだことですから仕方ないですけど」

珠「で、麻里子様は名古屋の舞台の時はどうするんですか？8月の話ですけど…」
麻「流石に5日間、東京の往復も辛いのぉ」
玲「それなら、SKEのみんなの家をお泊まりなんでどうですか？みんな、麻里子様を家に呼びたいっていうメンバーが多いみたいで…」
麻「なんだか、ヤドカリみたいな生活になるな…ホテル住まいの方がまだマシかと思うが」
珠「ホテル代も浮きますよ！その分、経費を水増しして…」
麻「お、そういう手もあったな」
玲「そんな事、実絵子姉さんの前で言ってみなさい、張っ倒されるよ」
珠「そうでした…くわばらくわばら…みずき」

眉「スレを荒らす悪い動物>>164-166を捕獲したぞー！」

敦「>>166は荒らしでは無いが関連レスって事で勘弁してくれ。
　　スルーや夢オチするならコイツを使ってやってほしい」

高「ぐへへ麻里子様の下痢便はいつも旨いですねぐへへ」

ら「また一人ライバルが増えたみたいだお」
な「中身は単3電池4本なのかな（モグモグ）、あっファミチキなくなっちゃった。
　　ムッちゃーん、ファミチキ買って来て」
ま「誰が相手だろうとまゆが一番だから別に気にしないですぅ！」

た「スカトロネタは厳禁なんであーみんお願いしまス」
眉「スレを荒らす悪い動物>>170を捕獲したぞー！」

敦「別館202号室に住まわせてやるから、整備する人間が出てくるまでは
　　お前が取扱書を見てあーみんのメンテを担当しろよ」
す「わかりました（誰か他の人間を探さなきゃな）」

す「とりあえずあーみんの説明書を公開します」

・髪の毛から太陽光を取り入れているので電池の交換は必要ない
・眉毛からビームを出してスレ荒らしなどの動物（珍獣）を捕まえる
・動物（珍獣）を捕まえて食べる機能が自動的に組み込まれている

す「整備士が見つからなかったら、完全人間体の珍獣ハンターにキャラ修正しようかな･･･」　　

敦「インテリキャラなら松井咲子なんかはどうだ？Ｑさまに出てたぞ」

あっちゃんのアドバイスを受けさきっぺの元を尋ねるすーちゃん

す「咲子さん、お願いがあります。あーみんの整備士になって下さい」
咲「私じゃないとダメなの？」
す「悪役のワタシがあーみんの整備士になると他のメンバーの不信は避けられないので
　　頭脳が明快で中立的な立場の咲子さんなら適任だと思いました」
咲「別館に住むから前田派って事にはならないって本館の方々は理解してくれるの？」
す「たかみなさんがあーみんを使ってくれましたので理解は得られると思います」
咲「わかったわ。とりあえず仮の整備士として仕事をするからよろしくね」

た「グヘヘ、あーみんについては>>176で私からもお願いしまス」
花「あの二人がスレの保全に協力するとは意外な風の吹き回しだな」
里「メンバーの話をメインにする意向に合うからいいんじゃない」
麻「ムチ動物を巻き込んでスレを混乱させる意図はないようだしいいぢゃないか」

花「ていうか、麻里子はいつ名古屋から戻ったんだ？」
麻「収録などすぐに終わって帰ってきたわい。明日はPONじゃしな」
里「玲奈と珠理奈は？」
麻「あの二人、明日は公演には出ないみたいじゃががたまには里帰りちゅうことでな」
花「麻里子はたまには帰郷せんのか？」
麻「二度と帰るか！といいたいところじゃが、ワシ、滅茶苦茶忙しいからの…」

ツインタワー部屋では…

え「佐江ちゃん、おかゆ作ってきたよー」
佐「え？えれなが作ったの？」
え「うん、えでなが作った」

花「そういや麻里子。いまみてみたら、玲奈も珠理奈も休演は１回目だけみたいだな。」
麻「ありゃ、聞き間違えたかな……」

優「そういや恵令奈、生姜を入れると発汗作用があっていいと言われるよな……いまはそんな季節じゃないか……。
板「この１日下がるスピードが速いな。まあ、またageとくよ」

再びツインタワー部屋…

佐「（もぐもぐ）美味しいー！」
え「りなてぃんがですね、教えてくれたんですよ」
佐「（もぐもぐ）りなてぃんもえれなも優しいね」
え「とんでもないです」
佐「うーん、才加からえれなに乗りかえちゃおうかな」
え「え？えでなはですね…」

ガッシャーン！！
部屋のガラスを破ってオカロ登場

才「佐江！！！俺じゃ不満か？どこが不満なんだ！？」
佐「えー、冗談だよ！ミュージカルの衣装着たままどこから登場してるのよ！」
才「佐江が乗りかえるって言うから（男泣）」
佐「どうして聞こえたのよ、冗談よ！」
え「えでなもですね、二人の仲を邪魔する気はないですよ」
才「そ、そうなのか…ほっ…」

板「ともちんでーす。>>155のテンプレ修正版だよ。>>158さんの意見を入れたよ。」

！重要！ 　ムチ動物の扱いについて
このスレッドはメンバーが主役で、ムチ動物はあくまでもサポート役です。
ムチ動物を主役に据えたストーリー展開が行きすぎたために、スレッドが大荒れになった経緯があります。
このスレッドでは、メンバーを中心にしたストーリーにし、ムチ動物の出番は控えていく方針です。
「あくまで主役はメンバー」を念頭に、ご理解とご協力の程、よろしくお願い致します。

以下の２点を守って下さい。

１．あくまでもAKB/SKE/SDNメンバーが主役なので、ムチ動物を中心にしたストーリーは自粛する。
　　特にムチ動物に手術をするようなストーリーは禁止。どうしてもやりたいなら別スレを立てて下さい。
２．ムチ動物のキャラ・設定が大幅に変わる様な突飛なストーリー展開はしない（メンバーの卒業など、特別な事情がある場合を除く）

以上が守れていない場合、眉捕獲・夢オチにします。
（ストーリーが感動的などは関係ありません。スレ違いです）
あまりに酷い場合は、ムチ動物をマンションから追放せざるを得なくなります。


板「こういう時間を選んでるのは、ストーリー進行に水を差したくないからだよ。意見があったら言ってね」
佐「早く、平和で活気のあるスレに戻るといいな」

翌朝、まゆゆ達の部屋に意外な人物が尋ねてきた。
敦「今日はこのマンションにいる新チームＡのメンバーに挨拶しに来たんだ。
　　開始時はエースの座にいるだろうから支えて下さいって事で」
このマンションの各部屋を回って最後がまゆゆ達の部屋だった。
敦「はるごん、新チームＡの一員として一緒に頑張ろう」
あっちゃんは右手を差し出した。
仲「よ、よろしくお願いします」
はるごんは意外な展開に戸惑ったがそれに応じて握手した。
敦「らぶたんも今のキャラを新チームＡでも発揮してくれ」
あっちゃんは右手を差し出した。
ら「とりあえずお願いしますだお」
らぶたんも戸惑いながら握手を交わした。

敦「なっちゃん。クッキーを持ってきたからあとでみんなで食べてくれ。
　　チームは違うけどＡＫＢのメンバーなのは同じだから一緒に盛り上げよう」
な「わざわざどうもありがとう」
なっちゃんも戸惑いを隠せなかったが握手を交わした。
敦「あやりんもＡＫＢ本体が盛り上がるよう持ち前の根性で頑張ってくれ」
菊「こちらこそよろしくお願いします」
あやりんは素直に握手に応じた。

そしてこの部屋にいる最後の一人まゆゆの所にあっちゃんが近づいた。

敦「まゆゆ、チームのエース同士としてＡＫＢを引っ張って行こう」
笑顔で右手を差し出すあっちゃん。
ま「お前とは絶対に仲良くしたくないですぅ！用も無いのに握手を求めるなですぅ！」
まゆゆはその手を払いのけた。
敦「仲良くできないのは十分理解してる。でも今日は同じＡＫＢの一員として
　　お互いに頑張ろうって事で」
再び笑顔で右手を差し出すあっちゃん。するとまゆゆはあっちゃんの頬を平手で叩いた。
ま「馬鹿にするなですぅ！気安く握手を求めるなですぅ！」
渡り廊下の四人は誰もがケンカに突入するとみんな思った。

しかしあっちゃんはなぜか笑顔を崩さなかった。
敦「気に障ったのなら悪かったな。みんなも変な気を使わせて申し訳ない。
　　今日はこれから仕事があるから悪いけどこれで失礼するよ」
部屋を出て行くあっちゃん。
ま「早く出て行けですぅ！お前の顔なんぞ見たくないですぅ！」

菊「クッキーに毒とか入ってたりして」
仲「でもきちんと包装してあるから手作りじゃなさそう」
ら「中を開けたらお店で売ってる高級メーカーの商品だったお」
な「それじゃ私が毒見を（パクパク）。うん大丈夫だよ（パクパク）」
菊・仲・ら「なっちゃん全部食べちゃだめだからね（だお）」　　

本館から別館へ向かうあっちゃん。

敦（渡り廊下走りたい、なんちゃって。
　　でも、まゆゆ、どうしてわたしと
　　講和したがらないのかな？）

ま「和解なんて絶対ありえないですぅ！」
ムッ「ですぅ！前田ツルペタですぅ！」
花「マンション乗っ取りを画策する、人質とって暴れる、陰湿なイジメ、メンバーを命の危険に晒す・・・etｃ」
麻「前科がありすぎじゃな。和解せいというほうが無理じゃ」
ま「しかも前スレで【和解はありえない】という結論が出てるですぅ！」
優「そうだよ。土下座で謝ってきても絶対許さない」
里「みんなの言うとおりね・・・私も愛想が尽きたし」

板「【前田と和解はありえない】もテンプレに入れないといけないな、こりゃ」

板「前スレの603-649で【前田はヒール役】でスレ住人の合意が取れてるからね

http://www.unkar.org/read/hideyoshi.2ch.net/akb/1271070800

また無理に和解させようとすると荒れるよ。」

敦「別に和解するためマンションに向かったわけじゃねぇからな」
す「じゃあ何が目的でマンションに行ったんですか？」
敦「すみれ、正直お前を完全には信用してない。なぜならアタシを追い抜く存在、
　　つまりアタシの後を継ぐ可能性が多少はあるという嫉妬みたいなものだ」
す「話がわかんないですけど？」
敦「ほとんど可能性が無いのが大半だけど、新チームＡメンバーのあいさつ回りのついでに
　　完全に見込みの無い最初の脱落者を間近で見たかったのが真相だ」　　
す「つまり前田さんのライバルにならない人を一人決めたって事ですか？」
敦「向こうが天敵だと思ってもワタシにとっては興味の無い存在になったって事だ」

す「ところでマンションメンへの妨害工作はもうやらないんですか？」
敦「エースの座にいる以上嫌われ役でいるのは受け入れるが、『みんな仲良く、楽しく』
　　という趣旨に大きく外れた妨害工作はアタシから直接やるつもりは無い」
す「それじゃ私１人になっちゃうじゃないですか！もともと２人という圧倒的不利なのに･･･」
敦「やりたいんだったら計画はお前が立てろ。必要があればバックアップはする。
　　もし工作が完全成功したならお前がアタシの後継者として完全に認めるてやるよ」
す「わかりました（そもそも妨害工作しても結局は失敗するオチだからな〜）」

あっちゃんの部屋にはチェスが置いてあった。
６４升に置かれたチェスの上部はＡＫＢ＋ＳＫＥ主力メンバーの顔が。
しかし床には１個だけ転がっているまゆゆの駒があった。

す「研究生は何人か計算できるとしても、あの人数に対抗するにはもっと人を集めないと･･･」

一方まゆゆ達はお仕事に向かいます

ま「暑いですぅ…今日は夏みたいですぅ…はぁ…眠いですぅ…」
な「まゆゆ、ちゃんと水分を摂ってね」
ま「のどが渇いたですぅ」
な「ファミマに寄ってこ」

・
・
・

ま「やっぱりピルクルですぅ！」
な「（もぐもぐ）ファミチキの誘惑には勝てないね」

眉「スレの流れにそぐわないムチ動物>>188を捕獲しておきました」

ツインタワー部屋では…

佐「（体温計ピピッ）まだ熱がある…」
才「佐江、心配だよー(男泣)」
野「いいからアンタは仕事に行きなさい！今日はアタシが佐江の面倒見るから」
才「うっうっ（男泣）佐江…無事でいてくれよ…」
佐「ただの風邪だよ〜」

麻「今日は収録ラッシュぢゃ！PONが終わったらうまプロぢゃ！」


峯「うースタバに入ったらスタバの気分じゃなくなった…仕事行こ」
た「グヘ…みぃちゃんではないでスか」
峯「あ、たかみなだ。一緒に行こう」
た「行きましょう」

めいめいが仕事に向かいます…

さきっぺの部屋を訪れるすーちゃん

す「昨日はああ言ったけれど、仲間に入らないか？」
咲「お断りします。私はあーみんの整備のためにここに居るのです」
す「固いことを言うなよ」
咲「マンション組ともあなた達とも組むつもりはありません」
眉「まゆげボーン！あはははははははは」
咲「あーみんの整備をしますのでおひきとり下さい」
す「わかったよ（とことんクールな奴だな）」

仕事場でのまゆゆとなっちゃん

ま「前田の野郎、ノコノコと部屋に入ってきてムカツクですぅ！」
な「らぶたんとはるごんに挨拶した流れの上だと思うから気にしない方がいいよ」
ま「それにしても不愉快ですぅ！ムッちゃん、ピルクル買ってくるですぅ！」
な「ムッちゃんはマンションだよ。しょうがないから私が買って来るよ」
ま「さすがなっちゃん太っ腹ですぅ！」
まゆゆに重くのしかかるなっちゃん
な「今度太っ腹って言ったら買ってこないからね」

た「グヘヘあっちゃん、一体どうしたんでスかね？」
陽「ひょっとしてＡＫＢを辞める気なんじゃ？女優になりたいって言ってるから
　　グループ活動と並立しながらだと連ドラの主役級は難しいから」
峯「単に総選挙で１位を取れなかった時の対策なんじゃない？１位を逃しちゃったら
　　今までの立場が総崩れになっちゃうからね」
た「あっちゃんがエースでなくなるのは想像つかないでスけど、起こりうるかも知れないでス」
陽「私ももっとテレビに出てアピールしないと。『脱出ゲームＤＥＲＯ！』見てね♪」
峯「なんで私だけが出てない番組の宣伝をここでやらないといけないんだよ！」

ＰＯＮの収録を終えた時の様子

麻「まいまい、ソロ活動はどうぢゃ？どうしても中心メンの卒業後が気になるんぢゃ」
麻衣「幸い大手事務所にいる事もあってまあまあかな。昨年の総選挙前に辞めちゃったから
　　　その後に大きなブームが来ちゃったんで早まっちゃったかな〜ってチョッピリ後悔したよ」
麻「ちょっとテレビに出る期間が空くだけで失速とか言われたりしてるからな」
麻衣「麻里子なら仕事がいっぱいあるからソロでも大丈夫だと思うな〜」
麻「ワシももう２５じゃからな。バーターで出てるって言われないうちに辞めるのも理想かもな」
麻衣「麻里子は忙しくてなかなか会えないけど今日は楽しかったよ。また別の機会に会おうね〜」
麻「まいまいも忙しいのはわかるがたまにはマンションに顔を出しなよ。それぢゃまた会おうな」

野呂「麻里子ーーー、バーターでもいいからＰＯＮに出してー！」

石「まいまいは一応マンションの住人だぞｗｗｗｗｗ」
れ・ち「出番が…」

まいまいに麻衣茸粉を浴びせられるはるきゃん

石「あみなーｗｗｗｗｗ」
め「はるきゃん、おねいさんが相手になるわよぉ♪」
石「クソババア自重ｗｗｗｗｗ」

倉「亜美菜ちゃん…ぐすっ（泣）」

ツインタワー部屋では…

野「佐江、おかゆ作ってきたぞ」
佐「え？ノンティが作ったの？」
野「おう、アタシが作った」
佐「ありがとう、じゃいただきます」
野「どうぞどうぞ（ニコニコ）」

佐「（もぐ…）こ、このおかゆ…」
野「アタシが一人で作ったのよ」
佐「（もぐ…もぐ…）そ、そう…（にがい…まずい…）あ、ありがとう…」
野「とんでもないです。佐江、アタシに乗りかえない？」
佐「遠慮しておきます…」

麻「ブリブリブリブリミチミチッ！あーよく出たわね」

里「モグモグモグ・・・・にがい！！」

ま「麻里子様、もうそのネタはよしてよぉ」
板「ブラックマンションへ行ってみたら？
　　未だに、ゆうこじがやり合ってるけど」
優「無精な呼び方ね、ゆうこじだなんて……」
陽「プロレスのタッグチームじゃあるまいし」

咲「捕獲に続いてムチ動物に【警告】を発する機能をつけました」
眉「（例）コラー>>34のムチ○○、勝手に話を進めると捕獲するぞー！」
咲「○○に入る部分はネコなりイヌなり動物なりお好きなのをお選び下さい」
眉「できれば流れに沿った物がいいなー、あっ獲物発見だー！」

眉「>>206-208のムチカバ３体を捕獲したぞー！」
咲「ブラックスレネタにつきましては捕獲した上で該当スレに誘導したって形はどうでしょう？」
眉「このスレでは禁止ネタなんで削除扱いって言うのは変わらないですけどね」
咲「あなた普通に喋れるじゃないの」
眉「一応実在の人物（という設定）ですから場合によっては普通に喋りますよ」

今日もまゆゆ達はお仕事です

菊「最近のらぶたんはまゆゆに対して堂々としてるよね」
仲川「週刊ＡＫＢの水泳大会でもまゆゆの弱点を言っちゃったからね。
　　　スタッフからすれば意味不明なのでカットされちゃったけど」
な「取り直したのもピー音ばっかだったし。ＤＶＤでも買うかな」

ま「らぶたん、単三電池で動いてるって暴露しちゃダメですぅ･･･」
ら「アドリブで怒りモード入れるから内心怖くてポロっと言っちゃんたんだお（テヘッ）」

ま「なっちゃん、自己発電とかにできないんですかぁ？」
な「構造上単三四本じゃないとダメって司令が言ってた。
　　あとムチ動物のような手術みたいな事はしたくないんだって」
ま「確かに仕方ないですぅ。まあアイドルとして無敵ならそれでいいですぅ！」

れ・ち「せっかくですのでＤＶＤの宣伝をさせて下さい！」

ＡＫＢ４８の近野、藤江をいじめた！？
http://www.sanspo.com/geino/news/100506/gnj1005060502003-n1.htm

里「あら、れいにゃんとちかりな、珍しいわね」
れ「こんばんは」
ち「おじゃまします、皆さんに見ていただきたくてDVDを持ってきました」
里「ありがとう」

花「そう言えば、藤江は最近、近野とよく絡んでいるが…お前の親分はどうした？」
れ「まいまいはソロデビューしたお蔭で、滅茶苦茶忙しいみたいで…余り構ってもらえないんです」
麻「大丈夫じゃ、麻衣も3ヶ月もすればそこに居る二人みたいに毎日が日曜日みたいになるわい」

？「まーりーこー」
麻「なんじゃ？ゲッ…」
麻衣「昨日ＰＯＮ終わりに言ってたことと違うじゃない！（ぐりぐり）」
麻「わ…悪かった…ギブぢゃ…」

花「昨日タワレコに行ったけど、麻衣の新曲派手に売り出してたぞ」
麻衣「そう！絶対売れるように頑張るよ」
れ「私も今日はちかと一緒に撮影してきたよ」
ち「影が薄いなんて言わせないぞ！」
里「うん、三人とも頑張ってね」
ち「そろそろ帰らなくちゃ」
才「そうか、ちかりなはマンションの住人じゃないんだな」
ち「うん」

石「近野が勝ったせいできたりえ泣いてたよなｗｗ」

麻「あー腹痛え　ブリブリプププビチビチミチミチブブブッ！あーすっきりした」

花「さて麻里子よ　そろそろブラックマンションに行く覚悟は出来たか？(ポキポキ)」
ま「下品すぎるですぅ！このスレはまゆに任せてババァはブラックマンション行けですぅ！」
陽「ついでに優子もブラック行けば？」
優「そんなぁ〜ニャロ〜(泣)」
麻「ごめんなさい・・・」

眉「禁止ネタのムチ、いや無知動物>>218を捕獲したいんですけど、
　　>>219で誘導した形になってますが･･･」
咲「ブラックスレの宣伝目的、あるいはこのスレの保全代わりでしょうから
　　>219が>218を先に誘導したって事でスルーしましょう」
眉「もちろんワタシが先に無知動物>218を見つけたら捕獲するからなー！」

楽屋で今秋発売の週刊ヤングジャンプを見るまゆゆ達

ま「冗談じゃないですぅ！まゆがＫなんですかぁ！ＢのエースだからＡにしろですぅ！」

ら「一体何の話をしてるんだお？」
仲「ＹＪのＡＫＢトランプの並びだよ。らぶたんはクラブのクイーンだよ」
菊「今までの実績を考えたらすごい事だよ」
ら「ツンデレ王国の女王だから当然だお（デレッ）」

ま「２４のババアをエースにするくらいならまゆをエースにしろですぅ！」
な「まあまあ新チームＢの中では一番格が上なんだからいいじゃん」
ま「柏木はもちろん、チームＡの落ちこぼれメン、チームＫの雑魚メンなんか
　　相手じゃないですぅ！エースという名がふさわしいのはまゆだけですぅ！」
な「ゆきりんに盗撮されるとまずいからあんまり言わない方がいいよ」

狸「ＡＫＢトランプといいＡＯＫＩやカゴメのＣＭといい、出る出ないはもちろん
　　出る順番によっては格付けされるように見えるのもあるから迷惑だポコ！」
え「宮男はまだいいよ。えでななんかＡＫＢ４８卓球部を降どさでたし･･･」


石「ちょっｗｗｗクラブの４の俺がＡＫＢ４８卓球部入りだぜｗｗｗｗｗ」

才「うちは部長だったのに卓球部降ろされたorz」

す「ダメだ。妨害工作の事を言うと全員が一斉に引いてしまう。
　　仲間になっても亜美菜のようにすぐマンション側に寝返るパターンもあるし。
　　まるで米軍基地の移転騒動と変わらないや･･･」

みゃお、えれぴょんの狸コンビから連続ボディプレスを喰らうはるきゃん

狸「昨日のＤＴＤＸ見たけど元気が無いように見えたポコ」
え「番組スタッフに２０ｃｍのおじさんの話をしろって無茶振りさでたから･･･」
狸「でもあの言い方じゃ頭がおかしくなった某アイドルのようだポコ」
え「宮男だって某アイドルみたいな体型のくせに！」
狸「キラキラパワーって二番煎じみたいな感じのオーラすら出てないポコ！」

平成の狸合戦とも言えるケンカが始まりました

平成の狸合戦をモニターで観戦するゆきりん

ゆ「小阪さんは凄い事になったよねー。1年前くらいまではキレイなグラドルだったのに。
　　でも最近気になるのは小春ちゃんのブログかな。一体どうしちゃったんだろう？　
　　木下さんと同格扱いになった今じゃ、あの時モー娘に受からなくてホントよかったー。」

才「うるさーい、くだらない事でケンカすんなよ！」
え・狸（ヤバイ、ゴリラがキター！！！）

オカロの一喝で今回の狸合戦は終了。

才「お前らそんなザマじゃ今回の総選挙危ないかもしれないぞ」
狸「新曲の選抜から唯一外れたオカロさんに言われたくないポコ」
才「佐江ーーー（泣）」

わーわーわー

才「うおおおおお（男泣）」
佐「よしよし、さやか、かわいいかわいい」

花「お前、言っていいことと悪いことがあるぞ！あれはないだろ！」
狸「だってー」

石「さすが干されライオンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ干されの気持ちがわかるんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

花「みゃお！　それは「干され」に相当する禁句だぞ！」
狸「！！」

花「……で、ついでに……こいつもやっておかなきゃな！」
ということで、久々のチョークスリーパーでのされるはるきゃん
石「ｗｗｗ」

才「俺・・・AKBに必要ないのかな・・・」
佐「そんなことないよ！才加、佐江の代わりに選抜に入ってよ」
才「ありがとう・・・でも、選抜にふさわしいのは佐江だよ」
佐「ううん・・・才加が入って」
才「いや・・・佐江が入れよ」

石「じゃ俺が入るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ツインタワーのダブルインパクトをモロに食らうはるきゃん。

才「はぁー、すっきりした」
佐「今日は麻里子がANNに出るみたいだから、聞いてみよう」

こちら、ニッポン放送…
あ「麻里子様、よろしくおねがいしまーす」
麻「この組み合わせも意外と珍しいよなぁ…とっとと終わらせて、和民かどっかで飲むべ」
北「あ、麻里子様！なに、ワンカップを忍ばせてんですか！」
麻「いやぁ…さすがに2時間もあるから、景気づけにと思ってな…ワシの呂律が回らなくなったら二人とも頼むぞ」
北「何いってんですか！オンエアの間はウーロン茶で我慢して下さい！生放送なんですから！」
あ「緑茶、麦茶、ウーロン茶…」
北「あきちゃも行くよ！もう、本番なんだから！！」

ＳＫＥがキャンペーン中の大阪でも……
玲「今日は麻里子様がＡＮＮに出るんだって……戸島さんからメールもらったよ」
珠「真木子ちゃんから周波数教えてもらったから、時間になったら合わせなきゃ」
鳥「私は眠いから寝るよ……明日は福岡で握手会だしね」
矢「私も同じく……珠理奈……明日も暑いから倒れても知らないよ……」
珠「皆興味ないのかなぁ……」

……(´･ω･`)ﾈｰｻｰﾝ！

珠「あれ？　姉さんが誤爆したみたい……」
玲「どうする？　最近無知動物を捕獲するあーみんというのがいるみたいだけど」
珠「捕獲する必要はないんじゃない？？」
玲「そうしようか……」

眉「わけわからないけどとりあえずムチゴリラ>>228を捕獲したぞー！
　　>>235も捕獲しちゃっていいかー？」
咲「あれは姉さんことSKEの佐藤実絵子さんらしいわね。しばらく様子を見ましょう」

>>235
実「誤爆しちゃった……。しかもageちゃった……すみません……皆さん……(大汗)」

め｢あらあら気にしなくても大丈夫よ。お互い年長者は色々と気苦労が絶えない
　　もの、軽い誤爆くらい可愛いものよ。」
の「あーみんも余り細かいことに目くじらたてないでおおらかにやろう。」
め「GWの長い規制の間にココも訳のわからない流れから、内容規制の話になって
　　スッカリ過疎化したみたいで寂しいわ。」

あーさーっ！

麻「…う、うむぅ……ワシ…ANNで何喋ってたんだか…しかし、ここはどこじゃ…」
明らかにマンションとは違う光景に、戸惑う寝惚けた麻里子様。

麻「…う、うわっ！！！隣はきたりえじゃないか…しかも、ワシもきたりえも全裸やんけ！…うわぁ、またやっちまったか…」
北「…あ、おふぁようございまふ、麻里子様…zzzz」
麻「きたりえ、寝るな！！何でワシとお前がまた裸なんぢゃ！ワシはすっかり記憶が飛んでんで教えんかい！」

話はANNが終わった頃にさかのぼります…
麻「やれやれ…やっと終わったわい、腹減ったのぅ…お主ら飯はどうする？」
あ「あきちゃは姉さんが夜食作って待ってるんで、お家に帰りまーす」
北「それじゃ、麻里子様と私とで食べて帰りますか」
麻「そうじゃな、わざわざりなてぃん達の手を煩わす事もあるまい」

北「で、どこでご飯食べて帰ります？幸楽苑か日高屋、それとも吉牛とか…」
麻「お前は相変わらず貧乏くさいのぉ…ワシは晩酌もしたいからどっかの居酒屋へ…」
北「私は立場上お酒、飲めないですよ…」
麻「誰がお前に酒飲めって言ったか、たまには食事おごっちゃる」
北「あざーす！」

朝の5時…
麻「ぶひゃひゃ！！いやぁ、愉快じゃのぉ！！！！ひっく…」
北「うぃ…まーりーこーさまー♪あたひにあんなに飲ますなんて、もう、いけずぅ…ひっく」
麻「きたりえぇ…きょうは疲れちまったから、どっか泊まってくか？ひぃ？」
北「そーれすねぇ…どっかのカプセルに？」
麻「だーかーら、お前はビンボーくさいっていわれんじゃい！ひっく…ワシのような一流アイドルにカプセルへ泊らせる気かぁ？」
北「じゃあ、どこにですかぁ？」
麻「今の時間で空いてるとこじゃったら…渋谷に行くぞ、渋谷」
北「麻里子様の仰せのままにぃ♪ひっく」

こうしてへべれけの二人は、渋谷・道玄坂のラブホに入って行ったのであった…

北「ひっく、まーりーこーさーまー♪わたひは眠いんでーもう寝ますね〜♪」
麻「だーかーらー、うぃっ、お前もアイドルの端くれなんだからー、ひっく！
　　寝る前に汗くらい流して来い！」
北「ひっく！了解しましたー」
と、シャワーを浴びるきたりえ。程なくして
北「まーりーこーさーまー♪シャワー空きましたよー」
シャワー待ちの間に冷蔵庫の缶ビール３本目に突入していた麻里子様
麻「おう！まだ飲みかけだが、ひとっ風呂浴びてくるか」
と風呂へ入る。
北「えへへっ、まーりーこー様と間接キス♪」
残ったビールを一気に飲み干すきたりえ

２０分後
麻「さて、呑みなおすか。ってコイツ裸のまま寝ちまいやがって」
きたりえに毛布をかけ、自分も裸のまま冷蔵庫から新しいビールとウイスキー
(ミニボトル)を出す麻里子様

完全に途方に暮れたすーちゃんに謎の二人が声をかけた

Ｑ「おい、そこの少女。どうやら深刻な顔をしてるな」
Ｅ「悩みがあったら聞いてあげるで情報屋の私達が聞いてあげるチユウ」

す「お、お願いします」

すーちゃんの悩みを聞く女子高生情報屋の二人

Ｑ「駆け出しの身分で主力揃いの集団相手に妨害工作じゃ誰も話に乗らないよ」
Ｅ「争いはよくないでチユウ。平和にやるのが一番でチユウ」
す「ハァー（そもそもなんで妨害工作なんてやろうとしたんだろう？）」
Ｑ「行き詰った時は初心に帰るんだな。ＡＫＢに入って何を目指したいとかさ」
す「もちろんＡＫＢのトップ、今はチームＢのトップになりたいからです･･･」
Ｑ「そのためには現時点で何をすればいいか具体的に考えて動く事だな」
Ｅ「智だったら〜まず所属するチームのエースにプレッシャーを与える存在を目指すでチユウ」
Ｑ「団体戦で不利だったらまずは個人の心理戦に持ち込んで周囲を巻き込んだ方が面白いぞ」
す「板野先輩と河西先輩、ホリプロの後輩のためにありがとうございました」

河「でもどうしてバレたんだチユウ(・Å・)」
板「お前がチユウチユウ言ってるからだろっ。少しは役になりきれよ！」
河「後輩の話を真面目に聞いてたら素が出ちゃったチユウΩÅΩ」
板「お前の優しい性格は相変わらずだなあ（頭なでなで）」
河「やっぱりともちんもやさしいチユウ(/∀＼*)」
板「バ、バカ。とりあえず一緒にageようぜ」

一方、朝の食卓では…

ま「メロンパン、美味しいですぅ（もぐもぐ）」
ムッ「ですぅ。周りのカリカリが美味ですぅ（もぐもぐ）」
玲「メロンパンは最高ですよね、戸島さん！（ぱくっ）」
花「（実は特に好きではないけど）…あ、ああ、そうだね」

平和な風景が繰り広げられていた

そして、麻里子様は…

麻「そうか、（>>245）あの後、裸のまま酔いつぶれてしまったのか…。ハックシュン！」
北「むにゃむにゃ…、麻里子さまぁ〜、むにゃむにゃ」

仲川「AKB卓球部に選ばれたし、初選抜も行けそうな気がしてきた」
指「大島さんのバーターでも出演依頼が来たらなんでもやります！」
石「やっぱ大手事務所入りはサイコーだぜぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

峯「部長になっちゃったけど、ホントに私でいいのかなぁ？」

優「さてと、明日の新潟へ行く準備しないと…」
陽「やれやれ…まだドサ回りになっちゃった…」

ま「どうかしたんですかぁ？」
優「明日は新潟競馬場でイベントだよ…この間、福島行ったばっかなのにね」
陽「メンツもこの間の福島の時と一緒！」

倉「丁度、同じ日に新潟で巨人とベイがデーゲームなんだねぇ」
小森「是非、行きたいんだぽん！」
ゆ「えっと、明日は研究生公演だから別に出掛けても影響はないか」

な（ひそひそ）「…みゃお」
狸（ひそひそ）「…なんだポコ」
な（ひそひそ）「麻里ちゃんたちに紛れて、明日は新潟へ行くよ」
狸（ひそひそ）「無断で抜け出すとマズいポコ。おケツをシバかれるポコ」
な（ひそひそ）「でも、新潟の海の幸、山の幸、味わいたくないの？」
狸（ひそひそ）「うっ…」
な（ひそひそ）「お寿司にへぎそば、タレカツ、洋風カツ丼、イタリアン、燕三条系ラーメン…デザートにヤスダヨーグルト…」
狸（ひそひそ）「うっうっうっ…食べたいポコォ…」
な（ひそひそ）「じゃあ行く？」
狸（ひそひそ）「行く！」

aaaaaaaaaaaaaaaaaaa

珠「麻里子様ときたりえさんが朝帰り…(ジロリと睨む)」
奥「うなちゃんがぬいぐるみのままって事は情念が込められていないってことだから…」
珠「それってつまり？」
奥「本懐遂げたってことでしょ」
北「うーん？よく覚えてないんだけど…、頭痛い…」
麻「何にも無かったんだ！！信じてくれよぉぉぉ！」
珠「何か見苦しい言い訳にしか聞こえませんけど(プイっ)」
奥「(冷静に)麻里子様の節操無いのは知ってますから」

ま「じゅりな帰ってきてたんですかぁ。ちょっと協力してほしいですぅ」
珠「協力って何をすればいいんですか？」
ま「とりあえず外に出て話をするですぅ」

外に出て珠理奈に話をするまゆゆ
珠「そんな嫌ですよ！」
ま「シーッ、まゆからのお願いですぅ。何かあったらまゆ達が出て行くですぅ」
珠「わかりました。そうなった時はなるべく早く来て下さいよ」

珠理奈が麻里子様部屋にに戻ってきて…

麻「…そういえば、明日は新潟競馬場だったな」
北・奥・珠「お供します！」
志津「ま・ち・な・さ・い。きたりえちゃんは、明日私と研究生公演でしょ！」
北「ううう…、忘れてた」

敦「おい珠理奈、こんな所に呼び出しって何の用だよ」
珠「前田さん、先日マンション本館の方達に挨拶しに来たんですよね。
　　そん時いなかったんで私にも挨拶が欲しいなあ」
右手を差し出す珠理奈。
敦「大体お前SKEだろ。まあ時間ないから握手だけで我慢しろよ」
右手を差し出した敦子。次の瞬間、珠理奈は握手を避けるかのように右手を上げた。
敦「テメーふざけてんのかよ。時間がねーんだからマジメにやれよ！」
再び右手を差し出す敦子。しかし今度はその手を払いのける珠理奈。
珠「世代交代は近いですよ、前田サンｗ」

敦「テメーふざけんじぇねーぞ！」
珠理奈に平手を打つ敦子。殴られた珠理奈は一瞬怯んだがパンチをお見舞いした。
パンチを受けた敦子は珠理奈を倒し、馬乗りの状態にした。

ま「>>257と>>258は逆にして読むですぅ！そろそろまゆ達の出番ですぅ！
　　らぶたん、あやりん、止めに入るですぅ！」

ら「ケンカはやめるだお！」
らぶたん・あやりんの介入で珠理奈を馬乗りの体制から外した敦子。
敦「別に何言われてもいいからマジで時間ねーからこれで消えるわ！」
その場から去った敦子。一方で
菊「あれ、まゆゆは？」
ら「どこ行ったんだお？」

だが、らぶたん達が駆けつける前に、ムーちゃんの跳び蹴りが敦子を襲った！

ムー「珠理奈をいじめるものは、誰であっても許しませんっ！」

数分後
ま「遅れてゴメンですぅ！行く寸前に尿意が来て我慢できなかったんですぅ･･･」
菊「もうまゆゆったら。私達がいなかったら珠理奈は危険な目に遭ったんだよ」
ま「申し訳ないですぅ･･･。じゅりな、協力ありがとうですぅ！」
珠「マジすかの撮影時ですら怖かったんですから。もう危険な遊びには誘わないで下さいよ」

>>249と>>256-263
北「アレ？　珠理奈と玲奈って握手会のために福岡に行ってなかったけ？？　まあいいや、進行には大した影響がないみたいだしｗ」

名古屋……
ＳＫＥメンたちに実絵子姉さん・メアリー璃香子からメールが飛ぶ……
メール「緊急！　各自、仕事が終わったらレッスン場へ集合！」

そして、珠理奈・玲奈にも
姉さんメール「緊急、仕事終わったら連絡ください！」
さらに福岡握手会組にも
メール「緊急、福岡から帰ってきたらレッスン場へ！」

さらに公演のあった研究生＋あかりんもしゃわこの誘導でレッスン場へ……

ゆ「また、ＳＫＥで悪い動きがあったみたいね……」
片「最近、ＳＫＥっていい話の裏で悪い動きが頻繁に起きてない？？」
ゆ「それもかなり悪い動きみたい……　最悪の事態にならなきゃいいけど」

>>264
ま「珠理奈と玲奈のことは、今朝、福岡に出かける前の出来事ですぅ！」
ムッ「ですぅ！このスレはタイムリーとは限らないのですぅ！」

一方、マンションでも…
ゆ「あ、この事だね…」
花「うわぁ…新海、森、半田、3人も卒業か…」
里「SKEは有無を言わさずすぐに斬って、事後処理はHPでさらっと報告とは…」
片「温情も何もないなんて…」
里「まぁ、半田ちゃんはともかくとして、新海ちゃんと紗雪ちゃんは元はチームSだったんだし、もう少しぐらい猶予を与えてはよかったんじゃないのかな…」
ゆ「恐らく、名古屋はかなり荒れてると思いますよ…玲奈、珠理奈も博多から直行するって話しが…」
花「明日の新潟どころの騒ぎではなくなったな」

咲「時系列的にパラレルになってるけど、流れはどうであれ珠理奈ちゃんと
　　玲奈ちゃんはレッスン場に向かう様子ね」
眉「完全にやっちまった状態の無知動物>>262＋>>255の2匹を捕獲したぞー！」

次々とレッスン場に集まるＳＫＥメンバーたち。

まず福岡組と１期生の聖羅を除くＫ２メンバーから実絵子姉さんが話を始めた……。
実「……(これ何……。２期生の卒業はゼロなのにショックの度合いが半端ないよ……)」
意を決して……
実「皆……ショックは大きいと思う……。正直、私もさゆやりなポのことはショック……。だけど……」
（一部メンすすり泣き）
実「ここを乗り越えなきゃ進めないと思うの……。２期生はあゆみちゃん・栄子・せいか・ふうかの卒業があったけど、皆が団結して何とか乗り越えてきたと思うの。」
愛李「あのときも……でも、今回は初期からのメンバーが呆気なく公演で発表→即卒業なんて……」
実「確かに、クビといううわさもある。さゆはともかく、りなポは特に……」
　　Ｋ２の団結を生かして、皆でこの危機を乗り越えって行こうよ！」
安奈「実絵子さんは大丈夫なの……？」
実「私ももう２４になるから、油断していられないわ。だけど、まだやり残したこともあるし、汚い策略にのってＳＫＥを辞める気はないよ！　皆よろしくね！」
塔「実絵子さん……(涙)」

実「（Ｋ２でさえこれだから研究生も大変だし、Ｓなんてどうなることやら……Ｓの時は私が泣いちゃいそう……）」

実「あ、そうそう。愛李とモコは残ってね。また例の行くから」

一方マンションのまゆゆ部屋では

仲「まゆゆ、『マジすか学園ごっこ』の映像ちゃんと撮れてた？」
ま「はるごん、バッチリですぅ！うまく撮れてたですぅ！」
仲「でもごのテープは何に使うの？」
ま「珠理奈の演技力をチェックするためですぅ！まゆも演技力を身につけたいですぅ！」
仲「まゆゆって意外と研究熱心なんだね」

ま（こっちもうまく編集できたですぅ！これをマンションのみんなに見せるですぅ！）

名古屋……次は研究生……
実「（やっぱりあちゅの卒業がきいてるな……みんな元気ない……）」
杏華「実絵子さん、大丈夫？」
実「私は心配ない……けどやっぱりあちゅの卒業はショックだよね……」
今出「同じ新幹線通いとしては私もこうなるんじゃないかと……グスッ」
阿比留「また、飼い殺しで「卒業」なのかなって。自分もいつそうなっちゃうか分からないし……」
秦「私は仕事ももらい始めたところなんで……でも、心折れないように頑張るだけなのかなって……」
実「正直なところ、あちゅのことは良く見れていなかったから、何が原因で卒業なのか分からないわ。それについては皆の方が知っているのかもしれない」
恵里伽「私でも分からなのだから、実絵子さんに分かれって無理だよ……(涙)」
実「でも、今言えるのは、何があっても、信じた道だけは諦めないでほしい……ということ」
るみ「……」
実「あと、いつも３期の子まで気をかけられなくってごめんね……」
松村「私たちがしっかりしなきゃいけないところを……(涙)」

実「（正直３期生の子はゴマちゃん以外きちっと見てあげられなかったな……）」

実「あ、あと、しゃわこと香織ちゃん、これから時間ある？？」
秦「あ……う……実絵子さん、何でしょうか？？」
実「これから２０歳以上だけで飲み会やるから」
松村「分かりました。実絵子さんが言うのなら……」

そして移動中の珠理奈はまゆゆに電話

珠「まゆゆさん、急な招集で、ゆいみんの病院にお見舞いに行けませんでした」
ま『残念ですぅ。でも仕方ないですぅ』

さらに移動中の湯浅氏はレッスン場の隠しカメラの映像を携帯で見ながら……
湯「ああ……あの時、秋元先生に反対して、実絵子をクビにせずに良かった……」
もしもし……現在の実絵子さんのハードワークはあなた達のせいじゃないですか？？

まゆゆが持ち込んだテープを見た面々

麻「おのれ前田の野郎、可愛い珠理奈をボコボコにしようとするとは許さん！」
ま「まゆ達がいなかったら大事件になってたですぅ！」
花「確かに酷いなコリャ。でも伏線になるようなのは映ってないけど？」
ま「（汗）たまたまカメラで遊んでいたらその場に出くわして慌てて撮ったんですぅ」
里「まゆゆはあんな風にならないでね（涙）」

福岡組がレッスン場に来るまでの間、ゆいみんに電話する実絵子姉さん
実「もしもし……ゆいみん……」
唯「姉さん……」
実「ゴメンね……さゆとりなポ卒業しちゃた……私、約束守れなかった……(涙)」
唯「姉さん……(涙)　珠理奈と玲奈が握手会終わった後で急いで帰ったというのはそういうことだったんだね……」
実「そういうこと……。研究生の卒業もあったから、Ｋ２の子と研究生の皆にはもう話したけど……」
唯「お母さんがキャナルシティまで差し入れも持って行ったのだけど、イベント中は７人とも元気だったそうから、余計にイベント終了後の様子が変で……」
実「これから１期生と福岡組には話しするけど、私も泣きそう……」
唯「でも……姉さんがしっかりしなきゃ……皆いてくれるんだから……」
実「ゆいみん……ありがとうね……（涙）」

もうすぐ到着しそうな移動中の珠理奈の頭の中

珠「馬乗りにされた時にはヤバイと思ったけど、殴る振りをするだけだったんで助かったぁ。
　　やっぱり誰かいるって気付いたんだろうな。でも何で私マジで殴っちゃったんだろう？
　　打ち合わせには無かったけど平手打ちされてつい熱くなっちゃったのかあ？」

ゆ「今日は久々に盛り上がってるわｗまゆゆの奴、私の所にテープを持ってこないって･･･
　　ニセモノ感バレバレだよ。まあ前田＝悪者って図式は変わらないからしばらく高みの見物かな」
片「SKEの方は珠理奈・玲奈が来てから何かしら動きがありそうだね」
ゆ「特に新海ちゃんは総選挙の演説があったから何だかいきなり過ぎるよね･･･」
片「もしアンダーガールズ入りの40位以内に入ったらどうするつもりなんだろう？」

>>276
優「その辺は運営も馬鹿じゃないよ。まだ投票前だから無効になるはずだし、今、DMMでUPしている政見も近く削除するだろうしね」
倉「それじゃ、紗雪ちゃんの政見放送は…」
ゆ「お蔵入りって事ですか」
優「総選挙ガイドブックはもう発売まで日が無いから、差し替えは無理だろうね」

そんな騒動は我関せずの、食いしん坊2名…
な「えっと、イタリアンの本場ってみかづきって店らしいね(もぐもぐ)」
狸「そもそも、イタリアンってなんだポコ？(ぱりっ)」
な「なんでも、スパゲティみたいなんだけど、麺は中華麺使ってるんだって(ぽりぽり)…洋風焼きそばって言った方が妥当かな(ごくごく)」
狸「見るだけでよだれが出てくるポコォ…(ずずずっ)」
なっちゃんのノートPCで新潟のグルメを予習する豚二匹であった…

麻「花よ、明日のNHKマイルカップはどうするんじゃ？」
花「まだ迷っているところだ。サンライズプリンスかダノンシャンティ、リルダヴァルか」
麻「相変わらずつまらん予想だのう」
花「そういうお前はどうするんだ？」
麻「決まっておるじゃろ。うまプロで言ったサンライズプリンス総流しぢゃ！」
花「なんだ、お前も似たようなもんじゃないか…つまらんからサンライズプリンスは外そう」

……名古屋、福岡組も到着。聖羅も加わって、実絵子姉さんの決起談話（？？）もついに最後に……
実「みんな……さゆとりなポが卒業したわ……」
もうこの時点で泣くのを必死に抑える姉さん
実「さゆは、親御さんの件があるからともかく、りなポは……クビの可能性もあるって噂もある……」
可奈子「それって本当なの？？」
実「今の時点では分からない……。でも、正直、仲間が突然いなくなるのはツライ……」
西中「そんなの、姉さんだけじゃないよ。……」
実「さゆやりなポだけじゃない。今回のあちゅ、２期生や愛佳の件もあるから……私たちも明日どうなるか分からない……」
矢「私たち……でも……」
実「そう。今の運営には推すときは贔屓なくらい推すけど、干すときは冷たくクビ切るまでやる人たち……」
璃「今まで、色々なことを湯浅さんに言ってきたけど……今回だけは……」
実「辛いと思う……疲れていると思う……そして何より不安だと思う……」
珠「そんなこと私でも一緒だよ……姉さん……」
実「研究生降格に続き卒業で、私たちは舐められた面もある……でも……」
志織「姉さん……」
実「みんなは、折れることや運営の悪だくみにのらないように強い意志で頑張って欲しいの」
出口「姉さんは最年長だから、もっとも運営に狙われてるんじゃ」
実「もちろん私も今年で２４だから運営もどこかで卒業させて……というのは考えていてもおかしくない」
晴香「……」
実「でも、私はまだＳＫＥでやりたいこと・やるべきこともあるから、そんなのに乗って辞めたしないから！」
桑「姉さん……」
実「だから、みんなも……」
玲「うん、頑張るよ。立場は違ってもみんな仲間なんだから……」
実「みんな、今日は泣いていい。明日からはまた前を向いてガンバロ……」
大矢「（涙）」

実「あと、２０歳以上のメンバーは緊急で例のやるから残ってね」

そして、２０歳以上メンバーは緊急の飲み会へ。今回はしゃわこと萌おばさんも加わっています。
実「盗聴・盗撮ついてないよね。さすがに今日は５分前に会場決めたから追いついてないはず……」
それでもチェックを欠かさない姉さん

飲み会会場
実「盗聴・盗撮なし……よしっと」
自前で盗聴・盗撮発見機を購入してまでチェックする姉さん
晴香「それにしても、今回の卒業は闇撃ちだったよね……」
秦「本当にそうですね……あちゅでさえそうだったのですから紗雪さんと新海さんは余計にその感が強いですよね……」
実「(携帯見て)あ！　私のブログ改ざんされてる！！　前々から運営に都合の悪いことが書いてあると改ざんされると聞いてたけど、ついに私もか……」
松村「私もやられましたよ……」
璃「真那が結構やられてるけど……」
実「腹立つよね……」
愛李「私たちは自由に表現できないなんて……」
智子「籠の中の鳥みたいだよね……それこそちゅりみたい……なんてね……」
西中「ＳＫＥも締め付けが強くなっているのかな……」

今回の事件を機に溜まりに溜まった憂さを放出して飲み会も終了……
出口「結局、私らが頑張らないと、みんなおかしくなっちゃうよね……」
実「一番頑張って欲しいのは湯浅さんをはじめとした運営なんだけど、今は全く期待できないからね……」
秦「今日はありがとうございました。また呼んでください」
実「こんな状況じゃ、それぞれの立場で年長者が踏ん張らないとね……」
西中「この状況で、明日は東京か……」
愛李「明日はサタテンだし……」
実「明日も大変だと思うけど、今日養った英気で頑張ろうね」
晴香「正直運営のメンバー頼みも勘弁してほしいけどね」

麻「つまらん！ここは元々ネタスレだっただろ？最近は妙にリアルに忠実すぎてつまらんのじゃ！SKEの真面目な話がしたきゃSKEスレにでも行け！！」

前は、ずっと書いていたけど・・・・
ここもずいぶんと落ちぶれてしまった・・・
オアシスだったのに・・・・
変な奴が出だして、おかしい方向へ・・・・
明らかに書いてるのが変わってる

>>285
わかるよ
ちなみに俺>>284だが

良かった。
違和感を感じてたのが僕だけじゃなくて・・・・
どう考えても、おかしい。
前と変わりすぎてる。
これじゃ、全く意味が無い。
本末転倒だ・・・・
ずっと忙しかったから、しばらく離れてたけど・・・・前に居た皆はどっかに行っちゃったのかな？
きっと、離れていったんだろうな・・・・

さっきまで過去スレをずっと読んでいて、今追いついた。
明らかに、前スレからおかしくなってる・・・・
どう考えても、特定の力に動かされて方向性が狂い始めてる
誰が書いたかなんて分からないから、皆がそれを総意だと勘違いしておかしくなってる

社民党に足を引っ張られてる民主党みたいだなこりゃ・・・・
こういう時こそ、真の保守勢力復活だろ

何でも、壊せば良いってもんじゃないんだよ
今までこのスレを作ってきたのは、前まで書いていた人達だっていうのは、紛れも無い事実なんだから

何か、スカトロネタもちょいちょい書きこむアホも出てきてるし、絶対におかしいぞ

河「でも前みたいに戻したいって言ったらテンプレ云々言われるチユウ…」
た「流れだけでも取り戻したいでスね」
ま「あとは前田前田書きすぎですぅ！誰ですかぁ！」

http://viploader.net/omoshiro/src/vlomoshiro008924.jpg
売春婦レベル

>>287>>288
だって去年の今ごろはこのスレが変態スレだったしな

このスレの雰囲気じゃ、書き込み減るのも無理ないな
2ch規制のせいだけじゃない

スカトロスレやエロスレに逆戻りする悪寒

ブラック優子ゆきりん「下ネタ好きな方はブラックマンションがいつでも歓迎します」

今回のSKEの流れは申し訳ない……orz

でもどうする……

板「明らかに雰囲気変だよな。今回のＳＫＥの流れだって、ストップかからなかったもんな」
優「あんなもん夢落ちになってもおかしくないよ」
峯「そういや数スレ前にはあまりにもリアルと連動しすぎた書き込みが問題になったこともあったな……」
た「最近あーみんという新監視キャラが出来ましたからそれを活用できないでスかね」

強制的にあさーっ！

麻「ぢゃ、そろそろ新潟に行くか」
優・陽「準備できたよ！」
奥・珠「お供します！」
北「研究生公演がなければ…（涙）」

ま「まゆは福岡へ行って、ゆいみんの見舞いに行くですぅ！」
ムッ「ですぅ！なっちゃん、同行ヨロシクですぅ！」
な「…、き、聞いてないよっ！」

ゆ「>>285以降のキャラに反映させない素の書き込みが真性の荒らしを生んだようね」
片「なんか一連のカキコを見ると自作自演の気が･･･」
ゆ「盛り上げたいんだったら新しい展開を作るなり積極的に参加すればいいのに。
　　このスレがつまんなくなったからスレごと潰そうとする勢力がいるようね」

>>295
才「口だけ言ってネタ書かない奴らの事なんて気にすんな」
佐「キャラが使われていないレスはNGってテンプレに追加した方がいいよ」

上越新幹線にて。

陽「だけど、ＮＨＫマイルカップを
　　観られないのはつらいよね」
麻「観られるじゃろ、ターフビジョンで……」
優「はるにゃんは、生の大レースに
　　触れてみたいんだよね」
陽「うん。ＪＲＡの宣伝マンもやってるから」
珠「♪ちゅちゅんがちゅん、ちゅちゅんがちゅん」
奥「そりゃ電線マンでしょ、珠理奈！」
北（君たち、一体いくつなんだよ……）

一方、マンションでは花ちゃんがみんなを集めて話しをしています。

花「提案なんだが、みんな競馬をやってみないか？」
里「突然何を言い出すのよ、それに何スレか前にやったじゃない」
花「別にその道に連れ込もうと思ってるわけじゃないよ」
里「？」
花「スレのネタづくりのためさ」
佐「でも競馬がわからない子もいるよ」
花「オッズを参考に、単勝で適当にかけてもらえばいいよ。それでも当たれば嬉しいぞ」

Ｎ「ちなみに単勝というのは『どの馬が１位になるか当てること』です」

花「出走は15：40だから、それまでに好きなメンバーに好きな予想をしてもらうんだ。
　　もちろん結果はリアルにあわせる」

出馬表はhttp://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2010/0509_1/syutsuba.html
オッズは今探してます

花「どうかな？」

麻「て、何できたりえがココにいる！？研究生公演じゃなかっのか！？」

ウナ「後で中西さんに言いつけてやるウナ(怒)」
やはりウナちゃんがキタリエの代わりに

増「>>295をよく見てみ。『今回のSKEの流れは申し訳ない……orz 』って言いながら
　　『あんなもん夢落ちになってもおかしくないよ』ってどうみても別人の仕業やで」
才「危うくダマされるとこだったぜ。本人だったらお前はもう書くなで終わるレベルだからな」
佐「でもあーみんの活用法については深く考えないといけないよね。今回のSKEの話自体は
　　問題ないけど、問題になりそうな話のレスについては>>209の【警告】を使おうよ」
増「それはそれでいいかもしれへんけど、過疎化で上手くできないのが多くなりそうなのも現実なんよ」
才「今回の場合は>>285->>294のいくつかを捕獲するよう咲子にアドバイスするか」

>>300
亜美菜「なんかおもしろそう♪あたしやる！」
倉「あたしもやるけろ♪儲けたら亜美菜とデートする♪」

>>300の続き

花「持ち金は一人10万円、この間隠し財産から盗…いや取り戻したお金から出せばいいな」
志津「でも未成年は馬券買えませんよ」
里「私が代理で買うよ、インターネット投票でマンションから買えるから」
花「出かけてるメンバーにもメールして、メールで参加してもらおう」

オッズはhttp://jra.jp/JRADB/accessO.html

花「アタシはいつも通りダノンシャンティ（馬番13）単勝50万！」

花「単勝のオッズを転載しておくよ」

1 ……ダイワバーバリアン…… 26.2
2 ……コスモセンサー………… 35.6
3 ……リルダヴァル…………… 6.9
4 ……サンライズプリンス…… 2.4
5 ……サウンドバリアー……… 34.4
6 ……ニシノメイゲツ………… 69.3
7 ……トシギャングスター…… 71.3
8 ……パドトロワ………………113.9
9 ……モンテフジサン…………145.0
10…キョウエイアシュラ……… 75.7
11…エイシンアポロン………… 13.7
12…キングレオポルド………… 91.4
13…ダノンシャンティ………… 2.7
14…シゲルモトナリ…………… 80.7
15…ガルボ……………………… 27.8
16…レト………………………… 59.3
17…エーシンダックマン……… 86.6
18…エーシンホワイティ………140.6

里「　里「私は13番！」　みたいに書いてね」
花「競馬好きな人は複勝でも三連単でもいいよ」

亜美菜「騎手さんの服かわいいから4番サンライズプリンスかな♪」

倉「途中で書きこんじゃったけろ…あたしは16番レトにする♪」

一方マンションの外では
眉「ムチ動物>>285-294のうち数匹を捕獲したぞー」

咲「今回は曖昧にしましたけど、確かに気味の悪いカキコが多いですね」
才「全部にしちゃうとまた荒れるからな」
咲「メンバーをメインにする話にする方向と聞いたので参加したんですけど、
　　お役に立ててないようで申し訳ないです」
才「まあキャラを確立させるには時間がかかるだろう。出来ることがあったら
　　我々マンション本館住民も協力するよ」

石「俺は9、18に5万ずつｗｗｗｗｗｗ」
花「ギャンブラーだな…」

な「ガルボってお菓子おいしいよね…だからそれで」
狸「じゃあうちはエイシンアポロン…アポロおいしいポコ」

外出中のメンバーにもメールが届き…

麻「なぬ？そんな面白いことをやるのか」
珠「麻里子様はどうするんですか？」
麻「（メール　ピッピッ）ワシはこの後『みんなのKEIBA』に出演するからの、その時に発表ぢゃ♪」

>>309
咲「今は別館に住んでいるんですけど中立の立場なので本館との中間に
　　管理棟みたいなものが欲しいんですが･･･」
眉「基準をもっと明確にした方がいいですね。例えばこんな感じでテンプレに入れるとか･･･」

【警告】テンプレ違反になりそうなレス及びストーリーついて早期に発見した場合
　　　　内容の改善を求める（例・ムチ動物がストーリーの流れを変えるもの）
【捕獲】スレ荒らし・テンプレ違反と思われるレス及びストーリー
　　　　（例・登場人物が書いていないレス、捕獲対象に関連した一部のレス）　

咲「認知度の低い現状ですと、使って下さってます一部の方が規制に引っかかった時、
　　あーみんが登場しない状況が続いてしまう可能性がありますので、他の方も
　　該当する場合を見つけた時は使って下さいますよう宜しくお願い申し上げます」
眉「あくまでも私はムチ動物など珍獣の捕獲が好きなＡＫＢメンバーの一員です。
　　捕獲ネタ以外のストーリーに参加する事は十分可能ですから」

花「ほか誰か>>300>>305-306に参加する人はいないか？」
里「出走間近まで受けつけるよ」

ま「まゆは1番ですぅ！」

麻「みんなのKEIBAで発表した通りぢゃ！ワシは1枠と3枠の枠連に10万ぢゃ！」

増「どれにしようかな、たこやきさまの言うとおりっと…なんか微妙やけど、5番で」
め「あたし6番…オッズの数字がいいわぁ〜」

里「私は4番のサンライズプリンスね」
才「ウチは3番のリルダヴァルで」

佐「さえは2番のコスモセンサー！」

花「ここで締め切るぞ」

ＮＨＫマイルカップ、出走です。

花「安藤ぉぉぉ！行けええええええええええええ！！」
里「ちょっと花、ここ競馬場じゃないのよ！」
才「3番来い！来い！」
ま「そのまま逃げるですぅ！！」
め「なにやってるのよ！しっかり走りなさい！」
増「こりゃアカンわ…」

・
・
・

花「よっしゃああああああああ！！！」
ま「惜しいですぅ！」

Ｎ「はーい、神出鬼没に解説するＮなっちでーす！
　　レースの結果が確定しました。

1着…13番ダノンシャンティ
2着…1番ダイワバーバリアン
3着…3番リルダヴァル

でーす」

里「結局言い出した花の一人勝ちね。でもまゆゆが2着でさやかが3着だよ」
な「せっかくだからまゆゆとオカロさんにも何かご褒美をあげようよ」

花「うしししっ♪単勝50万だから80万の儲け♪」
里「あら、あなた自腹で買ったの？それじゃあ、私が代理で買った花の馬券、16万の儲けはいらないわね」
花「なに？買ってあったのか？当然それもアタシの…」
里「だーめ！これでまゆゆとさやかに何かご褒美！」
花「そんなぁ…」
ま「ですぅ！戸島貧乳ですぅ！」

才「ご褒美か…二人で旅行でも行っちゃおうかな、なあ佐江？」
佐「………ゴホッ！ゴホッ！」
才「佐江？おい大丈夫か？」
佐「ゴホッ！ゴホッ！ごめんなさい………」
才「おい！佐江！しっかりしろ！」
里「まだ治ってなかったの！？」
才「佐江！佐江！大丈夫か！！（男泣）」
花「落ち着け！」
才「佐江ぇぇ！！（男泣）」
花「落ち着けって！！」

里「まゆゆはこれでしょ？」
ま「さすがりなてぃんですぅ！」
ムッ「りなてぃんくびれ巨乳ですぅ！」
な「特注サイズのピルクル…」
指「萌乃お嬢様にできないことはございませんので」

ツインタワー部屋では…

佐「ZZZｚｚｚ………」
才「佐江…ごめんな…体調に気づいてやれなくて（男泣）」
佐「ZZZｚｚｚ………」

ツインタワー部屋に入ってくるりなてぃんと元祖チームKの面々

里「佐江ちゃんの具合、大丈夫？」
増「おかゆ、つくってきたで」
め「卵入りだから、精も付くわよぉ」
優「これ、新潟のお土産の笹飴。舐めるなら楽でしょ？」
佐「…みんな、…ありがとう」
才「佐江、ごめんよ…（男泣）」
野「しかし、今のAKBはメンバーを働かせすぎだよ」
奥「運営は稼ぎ時のチャンスを、のがしたくないんでしょ」
え「でも、去年はまゆゆや珠理奈が倒れているし…」
増「病欠者がまだまだ増えるかもしれんな…」
倉「そんなぁ…」

佐「お、お腹が痛い　ウッ！ブリブリブリビチビチブリブリミリミリッ！
　　あっ、下痢漏らしちゃった」

眉「ムチスカ動物>>327を捕獲したぞーーー！」

め｢そうそう、梅子からお見舞いの品預かって来たのよ」
佐「気を使わせて何だか悪いなぁ」
才「何だろ？開けてみなよ」
佐「うん」
包みを開けて出てきたものは「努力・根性」と書かれた札の付いた東京タワーの置物
一同「…」

朝食っ！

麻「佐江の具合はどうだ…」
増「今はなんとも言えへん…」
え「才加ちゃんがつきっきりで徹夜してるから、それも心配で…」
花「共倒れにならなきゃいいけどね…」
峯「私、食事食べ終えたから、才加と交代してくる」
な「二回も倒れたんだから、博士に来てみてもらおうか？」
ま「その方がいいと思いますぅ」
里「みんな、佐江はあたし達が看病するから、気にせず仕事がんばってね！」

佐「みんな…ご心配をおかけしました」
麻「なんじゃ？もう大丈夫なのか？」
佐「ええ、今日は収録があるから」
里「無理しないほうがいいわ。また倒れたら大変よ」
才「ウチもそう言ったんだけど…」
佐「ゲンキングはこの位でへばりません！」
才「だ、そうです」
ムー「偉いですね」
花「ああ、これが麻里子なら」
麻「ワシなら絶対サボるがのぅ」

>>313
陽「スレ進行に問題のあるモノはとても重要だけど、進行の妨げにならなそうな
　　モノに関しては『頑張ってなんて私言わないよ〜』♪」
た「スミマセン、気付いた人の中で余裕があれば行うっていうスタンスの意味でス」
峯「壁の落書きみたいな感じだね。落書きが放置されてる所って治安悪いし」
た「スレの荒れ具合を確認する意味合いでは有効だと思うんで今後も夜露死苦お願いしまス」

小森「まゆゆさんこの間のテープ私見てないので貸してほしいんだぽん」
ま「尾木プロの後輩になるみかぽんにもぜひ見てほしいですぅ！」

同期のまりやんぬ、わさみんとテープを見るみかぽん

里「あら、まりやんぬとわさみん、いらっしゃい」
岩佐「あっ中西先輩、おじゃましてまーす」
里「確か二人ともこのマンションは初めてだよね。ゆっくりしていってね」
鈴ま「どうもありがとうございます」

数分後
岩佐・鈴ま「凄い映像だね･･･」
小森「あれ、まだ続きが残ってるぽん？」

（テープの続き）
ま「向こうが握手してきたら手を払いのけるのですぅ」
珠「そんな事したらケンカになると思うんですけど･･･」
ま「そして手を払いのけたら『世代交代は近いぜ』って言うんですぅ」
珠「そんな嫌ですよ！」
・
・
・


小森・岩佐・鈴ま「『マジスカ学園』のネズミそのもの（だぽん）･･･」

一方貸してから時間が経過したまゆゆの部屋

ま「我ながらいい出来栄えだったですぅ！じゅりなに演技指導してる所も、アーッ！」
ムッ「まゆゆどうしたんですかぁ？」
ま「演技指導から馬乗りまでの部分をテープの後に移動させて残したままにしてたんですぅ！」

その時トントンとドアを叩く音が鳴った
小森「みんな見終わったのでテープをお返しするぽん」
ま「ど、どうだったですかぁ（汗）」
小森「『マジスカ学園』よりも面白かったぽん、ネズミ先輩！」

ま（ヤバい、完璧にバレてしまったですぅ･･･）

唯「まゆゆ達結局見舞いに来てくれなかったんだ･･･玲奈によると競馬に熱中して･･･」

夜〜♪

麻「テープの件は本人が拒絶してるからいいけどゆいみんにはちゃんと謝っとけよ」
ま・ムッ・な「ゴメンなさい（ですぅ）･･･」

里「今日はハンバーグステーキよ。わさみんもまりやんぬも食べてね」
岩佐「わーっ、おいしそう」
鈴ま「どうもご馳走になります」
みゃ「なんでウチとなっちゃんは豆腐ハンバーグだポコ！」
里「無断で新潟に行ったからよ。尻叩きしないだけでもありがたいと思いなさい」
ポコ「２人の分のハンバーグステーキを頂くポコ」
な・みゃ「そんなーorz」

花「そう言えば麻里子、アンタは旅に出たんじゃ…」
麻「未だにどこに行ったんだかわからないんじゃしょうがないじゃろ！たまにはワシもまゆゆみたいに代役を立てたんじゃ」
里「じゃあ、あのムリーとかいう…」
麻「なんか、あのお偉い司令とかいう奴に頼んだら、快く引き受けてくれたわい」
花「麻里子、仮にもスポンサーに対して失礼じゃないんか？」
麻「なんか、あの司令ちゅう奴に親近感を感じるんじゃが…さてと、ワシはしばらくマンションでゆっくりさせてもらうぞい」

ムッ「ムリー様の存在は極秘の設定ですぅ」
ムー「そんなに拘るわけじゃないけど一応」
里「>>340のアタシの発言はなしで」
た「グヘ…ムリーがありましたね…」

ま「あれ？麻里子様何でいるんですかぁ？」
麻「サボりだよサボり」
ま「じゃあ、きたりえとまぁちゃんと珠理奈がついてったのは…」
ムッ「まずいですぅ！ムーちゃんに引き返すよう連絡ですぅ！」

【警告】
眉「>>340-342のムチネコ達よ、以下の話を聞いて上で行動しないと捕獲するぞ！」

晴「>>299で珠理奈、まぁちゃん、きたりえと一緒だったよ。きたりえは>>302だけど」
優「麻里子や陽菜達と新潟に行ったのは事実だし。でもこうやって【警告】を使うんだね」
咲「特に>>342はムチ動物がストーリーの流れを変えてしまう恐れがあります」
麻「なんか前の事を代えようとするわけのわからん荒らしのようだから【捕獲】でもいいんじゃが」

た「グヘ…あーみん、麻里子様のブログを見て下さいでス」
ま「9日に新潟へ行ったのも10日に旅に出たのも両方事実ですぅ」

>>342の続き
奥・珠・北・ムー「ただいまー」

麻「おくたま！じゅりな！無事だったか！」
珠「麻里子様ー（がばっ）」
奥「やっぱり…なにか変だと思った。偽者だったのね」
北「全然気がつかなかった」
麻「お前たち、変なことはされなかったか？」
珠「大丈夫、まーちゃんのおかげで」
奥「麻里ちゃんにしては、言ってることがいちいち頭良すぎで、おかしいと思ったら
　　ムーちゃんが機転を利かせてくれて」
ムー「隙を見て引き返しました」
麻「よかったのう…」

麻「しかし…ワシの偽者は…」
奥「なにか、嫌な感じがしたわ」
花「関わらないほうがよさそうだな」
奥「うん」
峯「前、私が見た偽者ってもしかして…」
里「その話しは…しないほうがよさそうね」
麻「そうぢゃ！わけのわからない週刊誌のゴシップは相手にせんぞ！偽者の話しも忘れるんぢゃ！」
花「だが…お前達、今後は気をつけたほうがいいな」
奥「大丈夫、偽者の雰囲気はわかったから」
珠「うん、もうひっかからないよ」

麻「しかしおくたま…【まりちゃんにしては頭良すぎ】ってどういう意味ぢゃ？ワシが馬鹿だと言いたいのか？」
花「よくわかってるじゃん」
麻「なんぢゃと！おぬし、ぐりぐりするぞ」
花「じゃあ、2680かける1はいくつだ？」
麻「ば、バカモノ…４桁の掛け算などできるはずなかろう」
奥「2680に決まってるじゃないね」
珠「そうですね」
麻「ど、どうしてわかるんぢゃ？お前達、頭が良いのう」
花「やっぱり…」
奥「でも、私はそんな麻里ちゃんが好き（すりすり）」
珠「頭いい麻里子様は麻里子様じゃないです（すりすり）」
麻「おお、お前達♪かわええのう♪（いちゃいちゃ）」

里「三人のハンバーグステーキを作ってきたよ」
奥「（もぐもぐ）おいしい！」
珠「（もぐもぐ）幸せです」
北「（もぐもぐ）生きててよかった♪」
岩佐「（もぐもぐ）皆さん仲が良さそうでいいですね」
花「（もぐもぐ）たまに喧嘩したり色々あるけどな。幸せだよ」

な「いいなあ…」
狸「ハンバーグ食べたいポコ」

優「ニャロ♪ゴロニャン♪♪」
陽「もう♪（デレデレ）」
里「あの二人はまったくもう…」

麻「ワシらも負けんぞ♪（いちゃいちゃ）」
奥「まりちゃん♪（いちゃいちゃ）」
珠「麻里子様♪（いちゃいちゃ）」
花「張り合わなくてよろしい」

倉「それにしてもＷ杯のメンバーに川口が入るとはね・・・」
河「矢野さんには頑張ってほしいでチユウ（●＾o＾●）」

そして・・・あさっ。

麻「なんじゃ、ワシの身代わりはハワイにいるのか。まぁよい。たまにはマンションでゆっくりするべい」

みんなはお仕事に出かけましたが…

麻「テレビでも見るかのう…【西村京太郎サスペンス】、これにするか」

…１０分後…

麻「ストーリーが難しいのう…ミヤネ屋にするか（ピッ）」

そして

麻「(ぼー)　はぁ〜　天気、悪いなぁ・・・・」
里「(せんべいバリッ)　もうちょっとしたら、お買い物行かなきゃ」
花「(かきかき)　(お勉強チユウ)」
里「麻里子も一緒に買い物来る？」
麻「ワシは遠慮しとく　面倒じゃ」
里「もぅ　せっかくだし良いじゃない　荷物多いし手伝ってよ」
麻「マジかよ、分かった　しゃーなしだぞ」
ムッ「もちろん　ムッちゃん達も行くですぅ」
里「ありがとう」

麻「ほー、エビちゃんが結婚したのか（せんべいバリッ）」
花「（鉛筆ぴたっ）後藤ジョッキーも結婚か」
麻「後藤って、インタビューで沢尻のマネしたりしてたおもろいおっちゃんか」

一方
こちらは、お仕事の休憩中です

な「(かきかき)」
ま「(ファミチキもぐもぐ)　なっちゃん、何やってるですぅ？なっちゃんの分のファミチキも買って来たですぅ
　　一緒に食べるですぅ」
な「お勉強だよ　ファミチキはあとで良いや　ありがとう」
ま「わ、分かったですぅ・・・・　(あのなっちゃんが珍しいですぅ・・・・ファミチキに飛びつかないなんて、ですぅ・・・・)」
仲「なっちゃんは今年、大学受験だもんね」
な「前スレで、第1志望は電通大って言ったからさ　頑張らないと」
菊「第2志望は？」
な「東京理大」
ま「へぇ〜ですぅ　そんなに大変ですぅ？」
な「うん　電通大は国立だし、難しいよ　情報工学系が充実してるから行きたいんだ」
ま「じゃ　まゆも行くですぅ！」
な「いやいや　まゆゆは、スケジュール的に無理だよ　それに・・・・」
ら「まゆゆの頭じゃ、無理だお」
ま「な、何を言うですぅ！まゆの辞書には不可能は無いですぅ！ただ、まゆはなっちゃんと違って
　　超多忙なスーパーアイドルだから大学には行かないだけですぅ！」

そして

ムー「だだいまぁ」
花「おかえり」
里「もう、麻里子ったらお酒ばっかり買って」
麻「がはは♪」

里「さぁ　晩ご飯の用意しなくちゃ」
ムッ「手伝うですぅ」
里「ありがとう　麻里子はゆっくりしといて良いわよ　テレビでも見たら？」
麻「あぁ」

麻「よっこいしょ」

テレビを付ける麻里子様

麻「(ぼー)」

チャンネルを変えるとたまたま、ワールドカップの特集が

麻「おぉ！そうじゃ！」

そして夜になりメンバーが仕事などの用事を終えて帰ってきました

優「ただいまぁ〜」
里「おかえり　お風呂沸いてるわよ」

お風呂場

麻「皆、サッカーやるぞ！」
珠「えっ？」
玲「どうしたんですか？いきなり」
麻「ワールドカップも近いし、ワシらも日本を応援するのじゃ！」
奥「だからって、何でアタシ達がサッカーをしなくちゃ・・・・」
才「まぁまぁ　良いじゃないか　皆、運動不足だし　丁度良いな」
佐「だね♪サッカー楽しそうだし♪」
麻「だろ！？ワシもサッカーがしたいんぢゃよ」
才「じゃ　お風呂上がって、ご飯食べたら　4階に集合だな」
増「でも、汗かくやろ？」
佐「終わったら、もう一回入ったら良いじゃん」
な「絶対吐くな・・・・」
狸「ポコ・・・・」

と言う訳で何故かサッカーをする事になりました

そして
皆は晩ご飯を食べてます

里「(もぐもぐ)　へぇ〜　楽しそうじゃない　アタシは見ておくわ」
花「アタシも　(お茶ズズッ)」
才「(もぐもぐ)　里菜と花には、監督をお願いしたい」
花「監督？」
才「あぁ」
里「分かったわ」
花「面白そうだな」

そして
4階・屋内多目的グラウンドコート

がやがや

才「よしっ　皆、集まったな」
里「では　監督のアタシと花から、メンバーを発表します」

里菜てぃんチーム

GK　ゆきりん
DF(右センターバック)　こじはる
DF(左センターバック)　玲奈ちゃん
DF(右サイドバック)　さっしー
DF(左サイドバック)　らぶたん
MF(右ボランチ)　ゆったん
MF(左ボランチ)　みぃちゃん
MF(右サイドハーフ)　ともちん
MF(左トップ下)　優子
FW(セカンドトップ)　おくたま
FW(センターフォワード)　麻里子様

花ちゃんチーム

GK　しーちゃん
DF(右センターバック)　オカロ
DF(左センターバック)　さえ
DF(右サイドバック)　あみな
DF(左サイドバック)　萌乃お嬢様
MF(アンカー)　たかみな
MF(右セントラルハーフ)　はーちゃん
MF(左セントラルハーフ)　もっちぃ
FW(右ウイング)　じゅりな
FW(左ウイング)　まゆゆ
FW(センターフォワード)　みゃお

里菜てぃんチーム
控え

DF　なっちゃん
DF　のんてぃ
MF　あやりん
MF　めーたん
MF　ともーみ
FW　こもりん
FW　れいにゃん

花ちゃんチーム
控え

DF　はるごん
DF　はるちゃん
MF　きたりえ
MF　ゆかりん
FW　えれぴょん
FW　シンディ
FW　はるきゃん

玲「うわぁ・・・・　向こうのチームのFW陣、強力だなぁ・・・・　止めれるかなぁ・・・・」
麻「おくたま　ワシがボールを散らすから、しっかりと周りで動けよ」
奥「はぃ！」

萌「審判は、わたくしの社員がしますわ」
社員「どうも　学生時代はサッカーやってたんで、審判は出来ます」

そして

ピー！
キックオフです
麻里子様達から、キックオフです

早速、麻里子様のパスを受ける優子

優「さぁ〜　あがれあがれ♪」

ドリブルで組み立てる優子

ザザーッ！

優「あっ！取られたぁ！」
た「グヘへ・・・・♪」

中盤の底に入り献身的に守備をする、アンカーのたかみな

陽「あれ、手とか使っていいんだっけ？」
玲「だめですよ小嶋さん！」
指「ボール当てないでくださいごめんなさい…」
ら「ＤＦがやびゃあだお」

た「オカロさんお願いしまス」
DFオカロにバックパスするたかみな

才「おりゃあ！」
ドカッ！
センターラインはるか後方からシュートしちゃったよ？

ビューッ！！！！

麻「のわっ！」
狸「ポコ！」
ま「ですぅ！」
陽「きゃあ！」
優「ノー！！」

ボールは里菜てぃんチームのゴール目がけて…

増「おっと！」

ゆったんが止めた！

増「元バスケ部をなめたらあかんで」
麻「増田GJじゃ！」

増「優子！」

右足から素早いミドルレンジのパスが放たれる

優「よしっ！」

攻撃に転じる里菜てぃんチーム

里「いけぇー！」
優「おくたま！」

優子の絶妙なスルーパス
タタタタッ
裏へ抜けるおくたま

麻「中に入れろ！」
奥「よしっ！」

バンッ！
麻里子様のヘディング

麻「おしい！　おくたま、ナイスクロスぢゃ」

わずかに外れました

志「(あぶねー)」

しーちゃんのゴールキックで再開

ドンッ！

ヘディングで競るみぃちゃんとあみな

志「それっ！」

しーちゃん、左サイドへ蹴り出します。

萌「あなた、サッカーは専門外かしら？」
倉「なわけないでしょ……はいっ！」

萌乃お嬢様、もっちーとの見事な
ワンツーで、相手を抜き去ります。

倉「まゆゆ！お願い！」
ま「はいですぅ！」

もっちーからまゆゆへのショートパスが決まった！
ま「行くですぅ！」

ドリブルで陣地へ攻め込むまゆゆ
そこへさっしーのスライディング！
ま「じゅりなの番ですぅ！」
珠「はい！」

じゅりなへのパスが決まり、
珠「まゆゆさんお願いします」

再びボールはまゆゆへ
ま「行くですぅ！」

シュート！
ゆ「くっ！」

ピピーッ！
審「ゴール！！」

ま「いえ〜いですぅ！」
珠「さすが、まゆゆさん！」

パンッ！
ハイタッチ

麻「けっ！次はワシらの番ぢゃ！」

麻「いくぞ！」
奥「はい！」

麻里子様とおくたまのコンビネーションが花チームの選手を翻弄する
片「抜かれた！」
た「グヘ…」
佐亜「えええ？」

才「させるか！」
オカロが突っ込んでくる
麻「頼むぞ！」
すかさず左ウィングの優子へパスを回す！

ボールを持ったままゴール前まで上がる優子
優子「とりゃ！シュート！」
佐江「させるか！！」
そこに顔面から飛び込み、シュートをクリアする佐江
佐江「あー顔面痛ってー…」
オカロ「佐、佐江〜大丈夫かー（泣）」

優子からマイナス気味のクロスが放たれる

ドンッ！
みぃちゃんの強烈なボレー

バンッ！
ポストに当たる

麻「おりゃ！」

跳ね返りを・・・・

377は削除で

そして
コーナーキックからリスタート

玲「ヘディング出来るかなぁ・・・・」
花「玲奈ー！がんばれー！」
里「アンタ、一応は敵なんだから・・・・」

花「石崎くーん！」
ムッ「誰ですかぁ？」
花「……わかる人だけわかればいいんだ」

花「>>379と>>380は逆に読むんだ」

コーナキック
キッカーは優子

玲「あっ　来た・・・・」

ドンッ！

審「ゴール！」

玲「や、やったぁー！入ったぁー！」
花「玲奈ー！」

麻「良くやった♪」
玲「ありがとうございます」

そして
ゲームは同点のまま、こう着状態に

優「くっ・・・・」
た「グヘへ・・・・」

どかーん

ピー！

審「ハーフタイム！」
麻「はぁはぁ・・・・」
板「ふぅ・・・・」
里「はぃ　アクエリアス」
優「ありがと　(ぐびぐび)」
里「頑張って点取らなきゃ！」

花「お疲れ　はぃ　アクエリアス」
才「おぅ　すまんな」
ま「(ごくごく)　アクエリうまうまですぅ！」

夏「どうも〜　解説のNなっちで〜す　ここで、参考に選手の情報を紹介しま〜す」

里菜てぃんチーム

GK　ゆきりん
【長身でゴールを守る番人　好きな選手・チェフ】

DF(右センターバック)　こじはる
【たぐいまれなセンスで最終ラインを守る　カバーリングと1対1が苦手　好きな選手・ルシオ】

DF(左センターバック)　玲奈ちゃん
【抜群の安定感と危機管理能力で最終ラインをカバーする　もやしっ子でスピードがあまり無い　競るのが苦手　好きな選手・テリー】

DF(右サイドバック)　さっしー
【派手さは無いが、堅実にプレーをこなす　何故か、クロスを上げるのが苦手　好きな選手・ポジングワ】

DF(左サイドバック)　らぶたん
【左足から放たれるクロスは精度抜群　チームの大事な得点源でもある　ディフェンスが苦手　好きな選手・マルセロ】

MF(右ボランチ)　ゆったん
【豊富な運動量で攻守の局面に顔を出す　ミドルレンジのパスは強烈　好きな選手・ランパード】

MF(左ボランチ)　みぃちゃん
【中盤の低い位置から攻撃を組み立て、チームにリズムを生み出す　常に攻撃はこの選手から始まる　まさにチームの潤滑油　好きな選手・ピルロ】

MF(右サイドハーフ)　ともちん
【派手な顔立ち同様、派手なプレーで観客の度肝を抜く　連携を取るのが苦手で、孤立してしまう時も　好きな選手・リュンベリ】

MF(左トップ下)　優子
【天才肌の選手　サイドから攻撃を操り、キラーパスでゴールを演出する　好きな選手・ロシツキー】

FW(セカンドトップ)　おくたま
【才能の塊　抜群のボールコントロールと決定力で二列目からとどめを刺す　好きな選手・ベルカンプ】

FW(センターフォワード)　麻里子様
【恵まれた体格とパワーで、ゴールを量産する　ポストプレーが得意　エゴイスティックなプレーをする一面も　好きな選手・アデバヨール】

花ちゃんチーム

GK　しーちゃん
【長い手足でゴールを守る　好きな選手・ファンデルサール】

DF(右センターバック)　オカロ
【さえとツインタワーのコンビを組む　抜群の1対1の強さとヘディングの強さで最終ラインを指揮する　好きな選手・プジョル】

DF(左センターバック)　さえ
【オカロとツインタワーのコンビを組む　抜群のカバーリングと危機管理能力でラインを守る　好きな選手・カンナバロ】

DF(右サイドバック)　あみな
【鍛え抜かれた下半身から放たれるミドルは強烈　攻守で右サイドを駆け上がる　好きな選手・マイコン】

DF(左サイドバック)　萌乃お嬢様
【攻守でバランスを取る　左足から放つクロスは絶妙　好きな選手　カプテビラ】

MF(アンカー)　たかみな
【いわずと知れたチームの大黒柱　豊富な運動量で献身的に攻守を支える　好きな選手・エッシェン】

MF(右セントラルハーフ)　はーちゃん
【広い視野と展開力を持ち、攻撃にダイナミックさを生み出す　好きな選手・ジェラード】

MF(左セントラルハーフ)　もっちぃ
【落ち着いたプレーで攻守を支える　攻撃でのドリブルは脅威　好きな選手・セスク】

FW(右ウイング)　じゅりな
【絶妙なドリブルとスピードで右サイドを切り裂く、若きスピードスター　好きな選手・リベリー】

FW(左ウイング)　まゆゆ
【チームのエース　左サイドから逆足で切り裂くドリブルとスピードは脅威　好きな選手・メッシ】

FW(センターフォワード)　みゃお
【若きストライカー　何事も恐れないプレーで相手ゴールに迫る　好きな選手・ファンペルシー】

萌「あっ　言い忘れてましたわ」
里「どうしたの？」
萌「勝ったチームには、賞金が出ます」
麻「ほんとか！？」
萌「えぇ　もちろん」
指「100万です」
一同「やったー！(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」

審「では、後半を始めます　(何か・・・・目付きが前半と違う気が・・・・)」
一同「(メラメラ)　(100万・・・・)」

ピー！

ぼーん

ところで、ハーフタイムの間……

た「（ひそひそ）スレ自体の流れはいいと思うのですが、皆さん何かお忘れではないか……と」
里「（ひそひそ）はーちゃんの誕生日ね。試合が始まる前に萌乃ちゃんとこに頼んでおいたから大丈夫よ」
た「（ひそひそ）しかし、20歳の誕生日を忘れられるとは可哀想でスね……」

ゆ（100万は狙いたいけど円と言ってないのがちょっと怖いなぁ）

石「ジンバブエドルなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

萌「仁藤財閥を舐めないでくださるかしら？」
石「ひぇ〜ｗｗｗ」
里「試合終わったら、はーちゃんのお祝いしなきゃね」

萌「ちゃんと円ですわ」
指「あっ　後半はじまりますよ」

そして
後半が始まります
花ちゃんチームのキックオフで始まります

ポンッ
もっちぃまで下げる

倉「はーちゃん」
片「よしっ」

ボールを受けた、はーちゃんがサイドに散らす
皆、マジです

ボールを受けたじゅりな

珠「ダメだ・・・・　開いてない・・・・」

ポンッ
はーちゃんに戻す

珠「あっ！」
増「頂くで♪」

一気にカウンターを仕掛けるゆったん

増「優子！」

逆サイドでフリーの優子へと、ロングパス

優「よしっ♪」
萌「いけませんわ！」

ザザーッ！

優「うっ！」

激しくスライディングで削る萌乃

ピーッ！

審「ファール！」
優「おぃ！萌乃！何するんだよ！」
萌「当然のプレーをしたまでですわ」
優「なにー！」
審「まぁまぁ　はぃ　仁藤さんイエローカードです　次、カードが出ると退場ですからね」
優「ざまーみろ！」
萌「仕方ありませんわ・・・・」

才「うぉ・・・・　アタシも燃えてきたぜ・・・・　(メラメラ)」

そして

試合は同点のまま、後半の中盤へ

里「うーん・・・・点が取れないわね・・・・　よしっ！こもりん！いくわよ！用意して！」
小「は、はぃだぽん！」

里「いぃ？点を取ってきなさい　分かった？」
小「はぃだぽん！」

そして
コロンコロン
ボールがサイドに出た時

里「選手交代！おくたま！」
奥「つ、疲れた・・・・」

おくたまとこもりんが交代しました

花「こっちも交代！」

狸「し、死にそうだポコ」
石「変わってやんよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

みゃおとはるきゃんが交代です

花「はるきゃん！頼んだぞ！」
石「へいへいｗｗｗ」
花「あと、もう1人交代！」

きたりえが用意をしていた

花「もっちぃ！」
倉「あとは宜しく」
花「良いか？きたりえ　みぃちゃんに徹底的にプレッシャーを掛け続けるんだぞ
　　低い位置から、楽に攻撃を組み立てさせちゃダメだからな」
北「了解です！」

もっちぃときたりえが交代しました

そして
試合も終盤に差し掛かって来ました

タタタタッ

小「板野さん！パスだぽん！」
板「よしっ！開いた♪」

ともちんから絶妙なスルーパスが通る

ザザーッ！

小「うっ！！！だぽん」

激しく削るオカロ

板「チッ・・・・」
才「上がれ！」

才「うおおおおおおおおおおお」
小森「す…すごいぽん」
石「ゴリラドリブルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

オカロからボールを受けたはーちゃんは、一気にカウンターで攻める

片「きたりえ！」
北「はぃ！」
佐亜「こっち開いてるよ！」

きたりえのスルーパスが通る
一気にサイドから崩す亜美菜

石「ちょｗｗｗ俺様、フリーだぜｗｗｗ」
佐亜「はるきゃーん！」

サイドから中に素早いパスが一気に入る

玲「あぁ！」
石「もらったｗｗｗ」
ゆ「げっ！」

ピー！

審「ゴール！」

石「やったぜｗｗｗ」
佐亜「はるきゃーん！　(がばっ)」
石「ちょｗｗｗおまっｗｗｗ」

片「はるきゃん釜本みたいでカッコよかったよ♪」
花「いや、さすがに誰もわからんだろ…」

奥「優子はともかく、さっしーとか玲奈ちゃんがサッカーまともに出来るとは思えないんだけど」
増「ハァハァ…シッ！言うたらアカン！ハァハァ試合中に突っ込むのシンド…」

花「よしっ！やったぁ！！！」
麻「ま、まずいぞ・・・・もう時間がない・・・・」
優「もうロスタイムじゃん・・・・」
里「選手交代！さっしー！こじはる！」
指「は、はぃ」
陽「疲れたぁ・・・・」
里「れいにゃんと、ともーみ！頼むわよ！」
花「こっちも交代！まゆゆ！」
ま「何でまゆを変えるですかぁ！(怒)」
花「攻撃の選手を減らしてボランチを増やして守るから、分かってくれ」
ま「わ、分かったですぅ・・・・100万円の為ですぅ・・・・」
花「ありがとう　よしっ！ゆかりん！」
佐ゆ「さて、頑張りますか♪」

>>409
た「グヘ…サッカーだけに、アルシンドがああシンド…」

審判「ピピー！！！！！たかみなにレッドカードと無期限試合出場停止を命ず」

審「って言いますよ！次はアウトですからね！」

そして
試合はロスタイムに入り・・・・

た「グヘッ・・・・　奪われたでス・・・・」
河「チユウ♪」

優子にパスが渡る

優「よしっ！」
佐亜「あっ！」

華麗にかわす優子

優「麻里子！」

ペナルティエリアに進入した優子

麻「来たぁぁぁぁ！ワシは今日、良い所を見せ付けてないのじゃ！」

優子のスルーパスが通る

ザザーッ！

麻「うっ！」

オカロの激しいスライディング

ピーッ！

麻「PKじゃ！PK！」

審「PK！」
麻「よっしゃ！」
才「いゃいゃ！嘘だろ！」
審「秋元さん　イエローカードです」

志津「何が何でも…止める！！」

そして

優「ふぅ・・・・」

キッカーは優子

志「(ドキドキ)」

ドンッ！

優「やったぁ！同〜点♪」

そして

ピッピッピィー！

審「後半終了！本当は延長戦前後半をやってPK戦ですが、時間の都合上
　　このままPK戦を行いたいと思います」
麻「よしっ　蹴る順番決めるぞ！」
才「うぅ・・・・」

里「じゃあウチは

こもりん→ゆったん→ともちん→優子→麻里子様

で行きます」

審「あの〜　一応、最後まで決めといて下さいね」
里「あっ　はぃ」

里「じゃ　これで」
花「これで」

里菜てぃんチーム

1麻里子様
2ともちん
3ゆったん
4みぃちゃん
5優子
6こもりん
7らぶたん
8ともーみ
9玲奈ちゃん
10れいにゃん
11ゆきりん

花ちゃんチーム

1じゅりな
2オカロ
3あみな
4さえ
5たかみな
6はるきゃん
7はーちゃん
8ゆかりん
9きたりえ
10萌乃お嬢様
11しーちゃん

審「では、始めます　コイントスの結果、戸島さんのチームからです」
珠「アタシが最初かぁ」

こうしてPK戦は始まりました

しかし、PKの決着もつかず…
麻「はぁはぁ…そろそろ疲れたのう…」
萌「今回は…引き分けということでいかがでしょうか」
ま「はぁはぁですぅ。それでいいですぅ」
萌「では、賞金は50万ずつ折半ということで」
麻「おっ、もらえるのか？太っ腹じゃの♪」
ま「ですぅ！仁藤巨乳ですぅ！」

そして、一同はお風呂に入り、ぐっすり就寝しました。

次の日のあさっ。

麻里子様がブログを見ています。
麻「ワシの影武者は楽しそうだのう。もう海に入っておるのか」

朝ご飯チユウ・・・

里「（もぐもぐ）結局、昨日もはーちゃんの誕生日がスルーになっちゃったね」
片「（もぐもぐ）サッカーで疲れたからね」
ゆ「（もぐもぐ）今日は忘れないようにしないと」
た「（もぐもぐ）グヘ・・・だから言ったんでス」

ま「神曲たちの記念サイン会の時間割が発表されたですぅ！」
花「これ……すげぇな……３５人が１０時間連続を２日間か……」
優「しかもマンション組はほとんどが１０時間×２日間かよ……道理で書いた色紙が多いわけだ」
ま「トップアイドルまゆも当然１０時間を２日間ですぅ！」
佐「さらに９期も３人が１０時間×２日なんてどうかしてるよ」
玲「こういうのって、人気がモロに表れてしまいますよね……」
麻「こんだけ、長い時間拘束で、名前書き続けなんて、一体どうなるのかね……」
里「みんな、体調管理と腱鞘炎には気をつけてね……」
片「私の持ち時間が微妙……９時間＋８時間なんて微妙過ぎる……」
春「私なんて２日合わせても６時間しかない……ぎゅるる〜ん↓」
志津「私に至っては２日間合わせても４時間ですよ……(泣)」

Ｎ「私も持ち時間短いけど頑張ります……ということで、詳しくは→http://www.kingrecords.co.jp/akb48/akushukai68.htmlを見てね」

さて夜です。

里「そろろみんな帰ってくる頃かしら…はーちゃんの誕生日パーティの準備はできてるわよ」
麻「ワシは一番風呂に入って待ってるぞい」

さてお風呂上がり…

花「おい、部屋の色変だぞ？」
た「なんかセピアになってるでス」
陽「すごく昭和な香りがする…」
指「はーちゃんの誕生会なので、飾りまで昭和っぽくしてみました」
ま「はーちゃんブログみたいな景色ですぅ」

亜美菜「宴会場に…ちゃぶ台？」
倉「巨人の星みたい♪」
奥「でもはーちゃん昭和生まれじゃないよね」
増「しっ、言うたらあかんて」

片・ゆ「ただいまー」

里「あっ、帰ってきたわよ」

片「なになに！？すごーい！」

たたみにちゃぶ台の宴会場に興奮するはーちゃん

里「昭和の雰囲気を出してみました♪」
ムッ「ご飯も昭和の雰囲気ですぅ」
里「かまど炊きよ♪」
ゆ「そこまでしなくても…」

里「よし、はーちゃんあいさつよろしく♪」
片「はい、えー、年を重ねたということで、さらに艶女に磨きをかけたいと思います！」
花「おめでとう、乾杯！」

宴会のはじまりはじまり

里「では、誕生日ケーキ。ろうそくはマッチで点火します」
花「徹底してるな」
里「はーちゃん、どうぞ」
片「フーッ！」
一同「いえーい！！」

な「昭和の味覚もなかなかだね（もぐもぐもぐもぐ）」
狸「ポテトがないポコ…（唐揚げもぐもぐ）」

そして、みんなは【ドリフターズの８時だよ全員集合】のDVDを鑑賞しています

麻「ぎゃはははは！腹筋がよじれそうじゃ」
ゆ「雰囲気がまんま昭和だね」
片「おもしろーい！」

才「ところでAKBEST10の元ネタを知ってる人ってどれくらいいるんだろうな」
ま「知らないですぅ」

麻「そうじゃ、誕生日プレゼントじゃ」
片「ありがとうございます…何？」
麻「ボンカレーじゃ」
片「キャー嬉しい！しかもクラシックじゃないですか！ありがとうございます！」

浦「はーちゃん、これ」

CinDyが持ってきたのは、チョコレートで「Happy Birth Day」と書かれたフルーツとケーキのプレート。

片「シンディありがとう♪」

ゆ「そう言えば、はーちゃんもアメブロ始めたんだよ」
優「タイトルが『純情通り三丁目』とは古風だよね」
亜美菜「私も近々、アメブロ始める予定なんで…」
麻「事務所が決まってから、次々とアメブロをやる奴が増えておるなぁ…」

ゆ「あ、あともっちぃ達のプロフもようやくアップされたからね」
倉「いずれ、私達もブログを始めるみたいなんだけど」
志津「何、書いたらわからないよね」
麻「倉持はネタには困らんじゃろ、野球とプロレスネタに終始すればよいんじゃからの…しーちゃんは…うむぅ、微妙じゃ…」

花「そういう時はブログを頻繁に書いてるメンに相談したらどう？」
里「例えば、玲奈ちゃんやさっしー辺りは？」
花「玲奈は文才があって、指原は内容がとにかく面白い」
里「逆にゆかりんや陽菜のように短くまとめるっていう手もあるんじゃない」
陽「アタシは最近はツイッターの方がメインになってるから…」
麻「ずぼらなニャロにはその方がお似合いじゃ」

花「ツインタワーたちのブログは見づらいな。６人で一つのブログをやるのは無理があるよ」
里「それは本人たちの意向で決めたわけじゃないからね」
花「そうなんだよな…一人一つのブログを持たせてやって欲しいもんだな」
里「オフィス48はそういうところが本当に下手ね」
花「才加も佐江も大手で十分に通じるはずなんだけどな」
里「運営の息がかかった事務所だからね、囲い込まれてるみたいで何だか嫌だわ」
才「そう言わないでよ、ウチは気に入ってるんだからさ」
佐「さえも。事務所の人はみんないい人だよ」
花「しかし、お前達の将来を考えたら、あの事務所に留まってるのは良くないぞ」

増「花ちゃん、そんな事言わんといてや…うちも不安になってまうがな」
奥「でも、ホリや太田辺りのメンと比べると、うちは絶対的な仕事量少ないよね…」
増「しっ！言うたらアカン…」

石「うひょｗｗそうすると、俺たちゃ勝ち組だなぁｗｗｗｗｗなんたって何気にAKB卓球部だしｗｗｗｗ」

め「そうよねぇ、アンタはアタシと同じ事務所なんだから、おねいさんが骨の髄までしゃぶりつくして、可愛がってあげるわねん♪うふふ♪」
石「ちょｗｗｗｗｗよ、よさんかｗｗｗｗｗ誰が大年増なんかとｗｗｗｗプギャー………」

めーたんに捕まり、別室に連れていかれたはるきゃん…

萌「私もあのお方に日替わりで可愛がられるのかしら…」
狸「ゾッとするポコ…そう言えば、同じザナドゥなんだポコ」
河「チユウ……ともも何回か餌食になったんでチユウ…」
板「不思議にアタシは無いのよね…ギャルちんには興味無いのかなぁ…」

そしてみんなはAKBINGOを見ています…

陽「わははは！麻里子のQちゃんまじウケるんだけど！」
麻「やかましい！あれはワシではない！影武者ぢゃ！」
花「ウソつけ」
ムチ「ビリビリ可哀相だぽん」
小森「痛かったぽん」
え「えでなも痛かったよー」
里「みゃおのキャラがあきちゃに移ったような…」
河「ともちん可哀相だチユウ(´□｀*/)/」
板「うっせーよ！おめぇには同情されたくねーんだよ！」
ま「まゆに罰ゲームをやらせるなですぅ！」
ムッ「ですぅ！佐田貧乳ですぅ！」

指「麻里子様のQちゃんも面白かったけど、やはりお嬢様の泥棒髭と比べるとインパクトが…(ぷぷっ)」
萌「ん！！？？」
指「い、いえ……なんでもなく…」
萌「指原、今月の給料90%カット！！」
指「そ、そんな………」

な「さっしーの給料って、太田プロから出てんじゃないの(煎餅、ぱりっ)」
北「指原だけ仁藤財閥が太田プロの給料の肩代わりしてるみたいですよ…だから、私よりも少し給料がいいみたいで…」
ま「いい気味ですぅ♪」
ムッ「ですぅ！指原、貧乳ですぅ！」

そして、騒ぎも終わり……　アサーッ

一応、あげときます。

朝食を食べながら…
麻「…やれやれ、ワシの身代わりがハワイで頑張っておるし暫くは骨休めじゃ、ワシは」
里「それだったら、みんなでどっかの隠れ湯でのんびりしたら」
花「でも、毎回団体旅行というのもなぁ…」
里「だから…行く帰りはみんなで一緒なんだけど、温泉に着いてからはみんな、ペアを作って24時間過ごすの…二人っきりで行動で、もちろん部屋はそれぞれ離れ」
優「みんな、マンションだと一つの部屋に何人もいるから、たまには二人だけっていうのもいいなぁ♪」
麻「そうか…ナニしてもよいっちゅうことじゃな…うひひひひ…」

麻「ウッ・・・・ブリブリミチミチミリミリブリブリッ！ふぅーすっきりした」

里「と、言う事で萌乃ちゃん、いい物件はあるの？」
萌「そうですわねぇ…皆さん新公演の練習もある事ですし、近場でという事で…指原、ピックアップを」
指「はい、近場の温泉で、仁藤観光系列のホテルでかつ離れの宿となると…熱海の西山、伊豆高原、甲府の湯村、秩父、南房総にあります」
萌「どの宿も離れになっている、最高級の宿になってます事よ」
花「さてと、どこにするか…」

眉「マジスカ常習>>448を捕獲したぞー！」
咲「折角、話を進めようとしているのに、話しが途切れるじゃないのよ」
板「ただでさえ下がり過ぎなのに、ちょっと上げたらこんな風になっちゃううんだからね…二人ともあんがと」

麻「伊豆高原なんて良いぢゃないか♪」
里「うん　のんびりしてそうでいいわね♪」
花「だな」
麻「ぢゃ、早速今晩から行くぞ！」
花「はっ！？何をいきなり」
麻「ワシのクローンスーツはもうじき帰ってくるし、来週からは忙しくなるぞ」
里「そうだけど・・・・　萌乃ちゃん、大丈夫なの？」
萌「えぇ　もちろんですわ　指原、早速手配を」
指「はぃ　かしこまりました」

花「ところで玲奈何処行った？サッカー終わってから見ないよな」

石「ちょwww。お前がボヤボヤしてるから西中に奪われちまったじゃねぇかwwwwww」

花「玲奈はそんな奴じゃない！」

バチンッ！

石「ｗｗｗ」

そして

里「と言うわけで、皆よろしくね　帰ったら荷物まとめて、ロビーに集合ね」
ま「了解ですぅ　ダッシュで帰るですぅ♪」
ら「やった　温泉だお」

そして
夜になりました

がやがや

里「皆、集まりだしたわね」
花「玲奈・・・・　(ニヤニヤ)」
才「おぃ・・・・鼻の下のびてるぞ」
里「どうせ、玲奈の事考えてたんでしょ」
花「ち、違う！」
里「分かりやすいなぁ・・・・」
ま「遅くなってすまないですぅ　用意出来たですぅ」
才「よしっ　これで全員だな」
萌「では、バスに乗りましょう」

そして、メンバーを乗せたバスは伊豆高原へと出発しました

バス車内

がやがや

才「萌乃には、いつもすまないなぁ」
萌「いぇいぇ　構いませんわ」
佐「クローンスーツは？」
指「もちろん手配済みですので、ご安心を」
佐「さすが♪」
狸・な「(そー)　・・・・ぱくっ！」
河「お腹空いたでチユウ・・・・」
板「仕事終わってから、そのままだったもんな」
里「向こうでちゃんと、ご飯食べるからね」
増「うちのたこ焼き食べる？おやつに持ってきてん♪」
板・河「食べる！　(でチユウ)」
増「よっしゃ♪　(ガサゴソ)　あれ・・・・？無い・・・・？」
河「どうしたでチユウ？」
増「無いねん・・・・たこ焼きが・・・・　絶対、カバンに入れたはずやのに・・・・」

バスの中…

麻「うしゃしゃ、旨い海の幸を肴に着いたら宴会じゃな」
里「お生憎様、今回はのんびりする事が目的なので宴会はなし！」
麻「なんでぢゃ！」
指「食事は朝夕いずれも部屋食となっております」
花「という事だ…何のためにわざわざペアで、と言ってるんか考えんか」

麻「ペアということは、ワシは…珠理奈かおくたまを選ばねばならんのか」

狸・な「(知らん顔)」
増「コラッ！そこの豚2匹！」
狸「(ギクッ)　ち、違うポコ！」
な「(ドキッ)　そ、そうだよ！何でアタシ達って言うのよ！言いがかりはやめて！」
増「それが、青のりを口に付けている奴の言うセリフかぁ！」

増「コラーッ！」
な・狸「ぎゃー！　(ポコーッ！)」

バスは、大変賑やかです

玲「(ドキドキ)　戸島さん・・・・楽しいですね・・・・」
花「あぁ・・・・　(ドキドキ)」
優「ニャロー♪トランプしよ♪」
陽「いいわよ♪」
珠「大富豪しましょうよ！」
優「おっ　いいね♪」
た「アタシも混ぜてもらうでス」

ゆ（ニヤニヤ…）
片「何にやついてんの？」
ゆ「(ひそっ)だって、開放感溢れた旅で、しかも離れで二人きりだっていうじゃん…当然、各部屋ごとに盗撮の仕込みしないと…さぁ、着いたら忙しくなるよ♪」
片「………目が爛々としているし…」
ゆ「(ひそっ)はーちゃんも助手で手伝うんだよ」
片「………だろうと思った…」

里「(うふふっ♪皆、楽しそうね♪)」

1番前の座席に座っている里菜てぃん
オーラは完全に、子供を引き連れてる母親です

里「(あっ　着く前に部屋割り決めなきゃ)」

里「(マイクを持って)　はぃはぃ　皆、部屋割りを決めるわよ〜」

そして

がやがや

里「2人1組っていける？」
萌「えぇ　部屋数は、かなりあるんで大丈夫ですわ」
麻「ワシはおくたまとじゅりなの3人で泊まるぞ！絶対に」
里「はぃはぃ」
萌「エキストラベットを用意しますわ」
麻「すまんな♪」

そして
部屋割りが決まりました

ゆきりん・はーちゃん
優子・こじはる
花・玲奈
さっしー・萌乃お嬢様
まゆゆ・らぶたん
なっちゃん・みゃお
あやりん・はるごん
ゆったん・えれぴょん
みぃちゃん・きたりえ
ともちん・ともーみ
おくたま・麻里子様・じゅりな
しーちゃん・はるきゃん
オカロ・さえ
あみな・もっちぃ
たかみな・里菜てぃん・こもりん

板「おいふざけんなよ！なんで河西と一緒なんだよ！」
河「ともちんと一緒だチユウ(嬉´ω｀ポ)」
板「バカッ！俺は絶対嫌だからな！！」

北「麻里子様〜(泣)」
志津「石田さんと一緒ですか…」
石「可愛がってやるよwｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

倉「あみなちゃんと一緒♪」
佐亜「わーい♪」

花（ドキドキ）
玲（ドキドキ）

そして

運転手「お疲れ様です　到着しました」
里「ありがとうございます」
ま「着いたですぅ！」
優「いぇーい！」
佐「さやか、着いたよ　(肩ぽんぽん)」
才「ZZZZzzz・・・・　んっ・・・・あぁ・・・・」
玲「戸島さん　(肩ゆさゆさ)」
花「ZZZZzzz・・・　おっ　着いたかぁ」
・
・
・
・
珠「綺麗〜♪」
ま「すごいですぅ！」
萌「仁藤観光の中でも最高級の旅館ですわ♪」
麻「おぉ〜♪」
萌「大浴場もありますが、各部屋にも露天風呂がありますのでご自由にどうぞ」
里「もう遅いから、ご飯にして自由時間にしましょう」
指「食事は用意できてます」
里「じゃ　皆、手を洗って晩ご飯にしましょう」

大広間・宴会場

麻「おぉ〜　旨そうだぁ♪」
優「腹減ったぁ〜」
里「では♪」
一同「いただきま〜す　(ですぅ)(だお)(だぽん)(だぽこ)」

がやがや

里「(もぐもぐ)　明日の予定はどうする？」
才「(ビールぐびっ)　自由で良いじゃんない？」
里「そうね　(漬物ぱくりっ)」
優「ニャロ〜♪後で、露天風呂に一緒に入ろうよ♪」
陽「いいわよ♪」

そして

麻「ふぅ〜　食った食ったぁ〜♪」
佐「食べ過ぎたぁ〜」
里「ごちそう様でした♪　じゃ各自、自由時間ね」
珠「さぁ部屋戻ろうっと」
ま「まゆは帰ってアニメ鑑賞会ですぅ♪」

オカロ・さえちゃん部屋

才「今晩は大浴場にする？」
佐「うん　露天風呂は明日だね」

なっちゃん・みゃお部屋

狸「お腹空いたポコ」
な「コンビニ行く？」
狸「だポコ♪」

一方、まゆゆ・らぶたん部屋

ま「(じー)」
ら「まゆゆ、お風呂入るお」
ま「今、アニメ見てるですぅ　後で入るですぅ」

萌乃・さっしー部屋

指「優雅ですね」
萌「えぇ」

オレンジジュース片手に優雅に露天風呂に入る2人

一方、ゆきりん・はーちゃん部屋

片「ゆきりん・・・・」
ゆ「(PCカタカタ)　ぐふふっ・・・・♪」

優子・ニャロ部屋

陽「はぁ〜♪気持ち良いねぇ〜♪」
優「ニャロ〜♪(すりすり)」
陽「もぅ♪どこ触ってるの♪」
優「もう我慢できないよぉ〜♪」

一方、麻里子様・おくたま・じゅりな部屋

麻「よしっ♪露天風呂入るぞ♪」
奥・珠「はぃ♪」

がらがら

麻・奥・珠「おぉ〜♪」

ザッパーン！

麻「はぁ〜♪」
奥「気持ち良いですね♪」
珠「やっぱ、露天風呂は最高だぁ♪」
麻「夜空が綺麗だな　ぐふふっ♪」
珠「どうしたんですか？」
麻「(がばっ)　今日は、せっかくだし3人で仲良く愛し合おうではないか♪」
奥「もぅ　調子の良い事ばっか言って・・・・♪あぁ・・・・そこ・・・・♪」
珠「麻里子様・・・・♪」
麻「露天風呂で美女2人と・・・・・最高じゃ・・・・♪」

きたりえ・みぃちゃん部屋

峯「(かきかき)」
北「はぁ・・・・　麻里子様・・・・　今頃きっと・・・・　(せんべいバリッ)」
峯「愚痴ってないで、公演のMCのネタでも考えたら？」
北「せっかくの旅行で、そんなの考えれるわけないじゃん・・・・」

一方、花ちゃん・玲奈部屋では・・・・

花「きょ、今日は疲れたな」
玲「はぃ・・・・」
花「お、お風呂入ろうか」
玲「はぃ・・・・」
花「今回は大浴場にい、いこうか？きっと、皆も居るしな」

そう言って、花ちゃんがふすまに手を伸ばした瞬間

ガシッ
玲奈の手が花ちゃんをとめる

玲「(ドキドキ)　ろ、露天風呂が良いです・・・・　2人で入りましょう・・・・」
花「(れ、玲奈・・・・)　わ、分かった・・・・」

そして

コンッ・・・・
温泉の音が響く・・・・

花・玲「・・・・(ドキドキ)」
花「(こ、今回はいけそうな気がするんだけどなぁ・・・・)」
玲「(アタシの事、本気なのかなぁ・・・・)」

すると・・・・
両隣の露天風呂から何やら声が・・・・

優「はぁはぁ・・・・にゃ、ニャロ・・・・♪」
陽「あぁ・・・・もっとぉ♪」
優「う、うん・・・・♪」
陽「いぃ・・・・！あっ・・・・だ、ダメぇ♪」

花・玲「・・・・！？」

麻「ほれっ♪」
珠「だ、ダメです・・・・麻里子様ぁ・・・・そんなに激しくしたら・・・♪」
奥「あぁ・・・・イッちゃうよぉ・・・・♪」
麻「うっ・・・・♪これはどうじゃ・・・・♪」
珠「あぁ・・・・！」
奥「もっとちょうだい！！！」

花・玲「・・・・！？」

ちなみに部屋の割り当ては

麻　花　優
里　部　子
子　屋　部
部　　　屋
屋

の並びになってます

玲「(ドキドキ)　さ、先に上がりますね・・・・」
花「(ドキドキ)　あ、あぁ・・・・」

ガラガラ
玲奈が先に上がる

陽「我慢出来ないよぉ・・・・イッちゃう・・・・♪」
優「はぁはぁ・・・・♪」
奥「あんっ、だめぇ・・・・♪」
麻「うぅ・・・・♪」
珠「す、すごい・・・・♪あぁ・・・・！」
花「(ドキドキ)　全く・・・・なんちゅう奴らだ・・・・　それにしても、すごいなぁ・・・・」

そして

花ちゃんも、お風呂から上がり・・・・
ガラガラ

花「(ふぅ・・・・)」

花ちゃんの視線に入ってきたのは、椅子に座って窓の外を眺めている浴衣姿の玲奈だった・・・・

玲「・・・・　(戸島さん、意気地無しだなぁ・・・・)」
花「(ドキドキ)　(き、きれいだなぁ・・・・)」

浴衣から見える、透き通った白い肌・・・・　華奢な腕・鎖骨がはっきりと分かる・・・・
浴衣の下に何も着てないのが、余計に美しさを際立てる・・・・

玲「あっ　上がったんですね・・・・」
花「玲奈・・・・」
玲「はぃ・・・・？」
花「愛してる・・・・」
玲「えっ・・・・？いきなりどうしたんですか・・・・？」
花「愛してる・・・・」
玲「・・・・」
花「臆病だし、意気地無しで頼りないと思うけど・・・・玲奈を誰よりも1番愛してる・・・・だから・・・・ゴメンな・・・・」
玲「何で謝るんですか・・・・」

玲奈の瞳にうっすらと涙が・・・・

花「分かってるくせに・・・・」
玲「戸島さん・・・・」
花「玲奈・・・・」

2人はそっと抱きしめ合った・・・・

玲「無理に慌てなくて良いですよ・・・・」
花「ありがとう・・・・」
玲「でも、アタシも女だし・・・・もう19です・・・・その辺は分かってほしいなぁ・・・・」
花「あぁ・・・・もちろんだ・・・・」
玲「今日はもう遅いし、寝ましょう♪」
花「あぁ　そうだな」
・
・
・
・
花「じゃ、電気消すぞ　おやすみ」
玲「おやすみなさい♪」

そして、朝になりました

里「あらっ」

布団にはたかみながもぐりこんでいたよ

里「もう…可愛いんだから」
た「ZZZｚｚｚ……りなてぃん…zzz」
里「たかみな、そろそろ起きよう」

才（タッタッタッタッ…）
佐（タッタッタッタッ…）

こちら、伊豆高原をジョギングチユウ

倉「いいお天気だね」
佐亜「うん♪」

朝の散歩チユウの二人

志津「みんなどうしてるのかな……」
石「あまりに自由すぎて誰も書き込めんでやがんのｗｗｗｗｗ」

なんだかんだ言いながら朝風呂を楽しむ２人です。

とある磯料理屋では…

な（もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ）
狸（もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ）

店員「なんだこの子達…」

な「（ごくごく）ぷはー♪」
狸「（ごくごく）静岡茶最高だポコ」

意外と渋いのがお好き？

増「ウチ伊豆初めてやねんけど、ええとこやな〜」
え「えでなも初めてだよー」

森林浴を楽しむ二人

河「チユウ（・∀･）」
板「なんで河西と過ごさなきゃいけないんだよ。ったくたりーな」
河「ともちん素直じゃないチユウ(ｰωｰ)」
板「うるせー！ウゼエんだよ！少し黙ってろ！！」
河「ウッウッ…(；Å；)」
板「ご…ごめん、言い過ぎた」
河「ウソ泣きだチユウ（・∀･）」
板「てめー」

ま「ヘタリア見るですぅ！」
ら「賛成だお」
ま「全巻一気に見るですぅ！」

伊豆高原に来ても相変わらずアニメ三昧です

指「お嬢様はどうされますか？」
萌「何もせずのんびり過ごす、これが最高の贅沢ですよ、指原」
指「はい」

ツインタワーはお土産屋さんに来ています

佐「このお人形、かわいいー」
才「そうだな」
佐「お揃いで買おうよ♪」
才「え？ま、また・・・」
佐「お願い！ね？ね？買おう！」
才「あ、ああ、わかった・・・」

ペアで伊豆の踊り子人形　お買い上げです

ゆ「（ＰＣカタカタ……）相変わらず美味しい画像が撮れるところは限られるわね……」
片「なっちゃんとみゃおなんて食べてる画像ばかりだもんね……」
ゆ「ともちんとともーみのところも美味しい画像が撮れるかなと思ったけど、今のところは気配なしか……」
片「ゆきりん、陽も高い時間だし、しばらくはＰＣから離れて散歩に行こうよ」
ゆ「だめ！　離れている時に美味しい画像が取れたらどうするのよ！」
片「（……どうせ、全部屋の画像をＨＤに保管するのでしょ）　私はちょっと外にお出かけしてくるね」
ゆ「（ＰＣカタカタ）」
片「（さすがに呆れた……）」

板「みんなが思い思いに過ごしているうちにすっかり下がっちまったな……ageとくよ」

一方
麻里子様とじゅりなとおくたまは
伊豆・伊東ドルフィンファンタジーに来ています

奥「イルカ、可愛い〜♪」
珠「イルカと遊べるなんて最高♪」

キャッキャキャッキャ♪

麻「(ムフフッ♪2人ともかわええのぉ♪)」

花ちゃんと玲奈ちゃんは
伊豆高原ガラス工房に来ています

花「♪(お皿を作っています)」
玲「♪(コップを作っています)」

里菜てぃんとたかみなとこもりんは、市内に出てきてお買い物をしています

里「たくさん買ったね♪」
小「お腹空いたぽん」
た「グヘ・・・アタシもでス」
里「じゃ　どっかでお昼にしましょう♪」

一方
旅館では
真っ昼間から頑張ってる人が・・・・

優「はぁはぁ・・・・♪」
陽「あぁ・・・・♪き、気持ち良い・・・・♪」
優「にゃ、ニャロ・・・・ゴメン！もぅ限界・・・・♪」
陽「いいわよ・・・・！♪」
・
・
・
・
優「ねぇ　もう1回しよ♪」
陽「えぇ〜　さすがにもう限界だわ　てか、アタシ達この為だけに来たんじゃないんだから、どっか行こうよ」
優「まぁ　そうだね　じゃブラブラしようか♪」
陽「うん♪」

そして

伊東公園にやって来た、優子とこじはる

陽「わぁ〜きれい♪」
優「君の方が綺麗だよ　(キリッ)」
陽「もぅ　ホント、調子が良いんだから♪」

ＰＣばかりを見ているゆきりんを置いて独りで市内に向かったはーちゃん
行きついた先は、やはり昭和娘らしい場所で……
片「ここが東海館……まさに昭和って感じ♪」
中に入ると……
片「♪　こんなに風情のあるところなら、誰か写真を取ってくれないかしら。」

ゆ「部屋に誰もいなくなっちゃった……。ところではーちゃんはどこいちゃったのだろう？？」
ＰＣのＧＰＳではーちゃんの所在をつかみただちに急行！

片「はぁ……こんな建物もいいわね……」
ゆ「(後ろから)この東海館は昭和3年に開業して平成9年に廃業した温泉宿を改装した施設なのよねぇ……」
片「そうそう……って、ゆきりん何でここにいるの？？」
ゆ「旅館に誰もいなくなっちゃったからこっちへ来ちゃった」
片「それなら、折角の昭和な場所なんだから私の写真も撮ってよ」
ゆ「はいはい……分かりましたよ……」
しばらく２人だけのはーちゃん撮影会……

夜ですよー

ま「…（じー）…」
ら「…（じー）…」

一日中旅館のテレビにかじりついています

ゆ「はーちゃんの写真、いっぱい撮れたよ」
片「わーい♪」
ゆ「あとで昭和っぽく加工してあげるよ」

萌（ぼー）
指（ホント何にもしないんだな…まったく、いいご身分だよな）
萌「こら指原…」
指「（びくっ）は、はい！」
萌「いい天気ですわね」
指「え、ええ〜」

花「おっ、玲奈のコップ、可愛いじゃん」
玲「戸島さんのお皿、きれいですね」
花「玲奈…この皿、もらってくれないか？」
玲「私のコップ、受け取って下さい！」

お互いにプレゼント、のようです

そして
帰り道

花「夢中で作ってたら、良い時間になってしまったな」
玲「えぇ　とても楽しかったです♪」
花「そうか　それは良かった♪　連れて来たかいがあるよ♪」
玲「うふふっ♪」

とまぁ、そんなこんなで今の時間になりました

里「のんびりしてて良いわね」
小「中西さん　そう言えば、いつ帰るんだぽん？」
里「あらっ　全く考えてなかったわ」
た「まぁ、気が向いたらで良いと思いまス」

奥「まだ14日の夜なのよね」

ぷるるるるっ…

増『もしもしまーちゃん、しっ！言うたらアカン！』

一方こちら、マンションの露天風呂

ムッ「いい湯ですぅ」
ムー「労働のあとのお風呂は気持ちいいね」
ムチ「最高だぽん」
ポコ「広いお風呂を４人で独占ポコ♪」

こちらもまったり。

ツインタワーは露天風呂で…

佐「さやかぁ♪えいっ♪（ばしゃ）」
才「あはは♪おかえしだぁ♪（ばしゃ）」

仲良くじゃれあってます

>>509の露天風呂は<宿の露天風呂>です

いのししナベのお店では…

な「（もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ）お肉最高♪」
狸「（もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ）ブヒッ♪」

・
・
・

な「すみませーん、おかわり」
店主「お客様、お肉が品切れでございます…」

石「お前らが鍋の具になれよｗｗｗｗｗ」

ダブルヒップアタックで浜名湖に飛ばされたはるきゃん

一方、花玲奈ちゃんの部屋では、花ちゃんが一人で待っていました

花「あーあ、コンビニくらいつきあえばよかったな…でも、帰ってきたら、今夜こそ…」

そこへ

がちゃっ

玲「ただいま…」
花「おっ、おかえり」

花「済まなかったな、一人で買い物に行かせて…玲奈？顔色悪いぞ？」
玲「え…ええ…すみません…」
花「どうかしたか？」
玲「ちょっと…今夜はもう…寝かせて下さい」
花「あ…ああ…」

一人布団に入る玲奈

花（今夜はそういう雰囲気じゃなさそうだな…でも、何があったんだ？）

＜回想＞

コンビニから宿に戻る玲奈
玲「あっ、公園だ。あとで戸島さんと来ようかな♪あれ？何か物音が？」

ガサゴソ…
茂みの中から物音が…

玲「なんだろう？」

そーっと覗く玲奈

と…そこでは…

優「（小声）ニャロ、いくぞ」
陽「（小声）うん」
優「ん…」
陽「あ…あああ…」
優「ニャロ…大きい声を出すな…聞こえるだろ」
陽「だって…気持ちいいんだもん…」
優「動くぞ…はぁはぁ……♪」
陽「あ…ああ…だめぇ♪」

玲「！！！！！！」

そっと立ち去るが、二人の青姦を目撃してしまったトラウマはしっかり残ってしまった…

玲「う…嘘…あんなところで…しかも…あんなに凄いこと…」

というわけで…宿の部屋では…

花「じゃ、おやすみー（なんかあっさりしすぎだなー）」
玲「おやすみなさい……」

布団にくるまりながら…一人苦しむ玲奈

玲（どうしよう…あんなものを見ちゃったら…怖いよ…怖いよ…）

石「ブラックマンションでもやりまくりｗ
　　温泉町でもやりまくりｗｗｗｗｗｗｗ
　　ゆうこじの絆は強いねえｗｗｗｗｗｗ」

とはるきゃんがあざけっている間に、
彼女たちはちゃんと帰って寝ていた。

花「玲奈！（がばっ）」
玲「きゃっ！何をするんですか！」
花「玲奈、お前が…欲しい」
玲「ら…乱暴にしないでください！」
花「おとなしくしろ！」



玲「キャーッ！！！（ぱちっ）…夢か…」
花「ZZZZZｚｚｚｚｚｚｚｚｚ……玲奈ぁー…」

チュンチュン
小鳥が鳴いている伊豆の朝

ま「…（じー）…」
ら「…（じー）…」

相変わらずアニメ三昧の二人と、

な「（ぱくぱくぱくぱくぱくぱくもぐもぐもぐもぐもぐもぐ）」
狸「（ぱくぱくぱくぱくぱくぱくもぐもぐもぐもぐもぐもぐ）」
店員「………………」

相変わらず食欲旺盛な二人

しかしこの二人は…いつも以上にぎくしゃく…

花「玲奈…」
玲「（どきっ）は、はい！？」
花「きょ、今日はどこへ行こうか？」
玲「（どきどき）ええー…ど…どこでも…」
花「そうか…（なんだか避けられてんのかな？）」

花「じゃ…シーパラダイスに行こうか…」
玲「……………」
花「ん？嫌か？」
玲「え？あ、いえ、いいですね、イケメンパラダイス」
花「それは漫画だろ…」

一方
こちらは、部屋でのんびりと朝食を食べています

里「(もぐもぐ)　今日は何をしようか？」
小「(お茶ずずっ)　中西さんに任すぽん」
里「う〜ん　任されると困ったなぁ〜」
た「グヘ・・・・　チームAの千秋楽の前に帰ったら良いでスから、ゆっくり出来るからのんびりと行くでス」
里「えぇ　それか、伊豆を離れてまた違う場所に泊まるってのもアリね」

そして
花ちゃんと玲奈は、シーパラダイスに来ています

玲「(ドキドキ)」
花「・・・・て、手・・・・繋ごうか・・・・」

花ちゃんは玲奈の手を取ろうとした

玲「(ビクッ！)　や、やめてください！」

勢い良く花ちゃんの手を払う玲奈

花「えっ・・・・　ご、ごめん・・・・」
玲「(ハッ)　す、すいません・・・・　違う事考えてました・・・・」
花「そ、そうか・・・・」
玲「手、繋ぎましょう」
花「い、いいの？」
玲「えぇ♪もちろん♪　(ぎゅっ)」
花「ありがとう♪　(ぎゅっ)」

玲「アシカさんだぁ♪」
花「可愛いなぁ」
玲「♪」
花「(玲奈の顔に笑顔が戻って良かった・・・・　玲奈、可愛いな・・・・)」

すると、どこからか聞いた事のある声が・・・・

係員「お、お客様！！！危険です！」
珠「ま、麻里子様・・・・」
麻「まぁまぁ　そう堅い事を言うな♪」

華麗にシャチの背中に乗って泳ぐ麻里子様

奥「(冷静に)　シャチも困ってますよ」
麻「がははっ♪気持ち良いぞ♪お前らもどうぢゃ？」
珠「え、遠慮しときます・・・・」
係員「・・・・」
奥「(冷静に)　怪我だけはやめてよ」
麻「大丈夫ぢゃ♪　すーいすーい♪」
シャチ「・・・・」

花「ま、麻里子・・・・」
玲「・・・・」
花「魚が居る館に行こうか・・・・」
玲「え、えぇ・・・・　そうしましょう・・・・」

石「現実時間と２日ズレている件ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

里「どうしましょうね…気にしないことにする？それとも無理矢理２日進める？」

花「頑張って進めるか？ｗ」
増「やるんやったら、ウチも手伝うで」

さてさて、伊豆の優雅な休日も二日過ぎて、ロビーでは…
麻「やれやれ、今までハードスケジュールの連続じゃったから、いい骨休めじゃ」
ま「朝昼晩、部屋に籠ってアニメ三昧ですぅ♪」
ら「今まで見た事のないものもまだ色々あるお」
才「ただ、体がどうしても鈍ってしまうな」
ゆ「考えてみれば新Bの初日も、あと3日後なんだよね…間に合うのかな…」

里「どうする、みんな…マンションに戻る？」
麻「一応、ワシらは千秋楽まで暫く間があるしな、のんびりしたいんじゃ…ただ、伊豆も飽きたのぉ」
な「えぇぇぇぇ…美味しいもん一杯あるから、まだまだいたいなぁ…」
狸「まだまだ、食べていない美味が沢山あるポコ！」
北「でも、全然練習できてないし…集中的にレッスンしたいですね」
ま「別に大丈夫ですぅ！」
萌「私ときゅるるんは舞台ですけど、完全に我が社の社員に任せてますので…」
花「だったら、こうしたらどうか…みんなの意見を聞く形で…」

１．このまま伊豆に滞在し、休暇組と合宿組に分かれる
２．別の場所へ移動し、休暇組と合宿組に分かれる
３．東京に戻って、普段の日常に戻る

１、２の場合は、21日は新Bの公演、22日は握手会なので当日までに東京へ戻る

里「どうする、みんな？」

麻「ワシは【2】が良いのぉ」
奥「ですね」
里「じゃ、そうしましょうか？」
北「ワタシは帰って練習します」
ま「まゆは余裕ですぅ　だから、【2】で良いですぅ」
な「グルメツアーだぁ♪」
狸「ポコ♪」
才「どうやら萌乃、社員さんには引き続き宜しくお願いしますみたいだな」
萌「えぇ　分かりましたわ」

ゆ「ようやく規制が終わったわ」
片「らぶ様かわいいよ〜」
ゆ「（またあたしがＰＣと向き合ってるからって…）」

板「落ちそうだからあげるよ」
た「グヘへ…天ぷらとんかつからあげエビフライ…」

亜美菜「りえちゃん、東京へ帰るんじゃなくて、みんなと一緒に移動してチームBだけレッスンするんだよ」
石「そういうこっちゃｗｗ初日でグダグダになったらそれこそ笑いモンだからなｗｗｗｗｗ」
河「とももがんばりゅ(･∀･)」
増「せやな、珍しく石田が正論吐きおったわ」
ゆ「という事で、まゆゆ、なっちゃん、みゃお！新チームBリーダーとしてレッスン合宿強制参加を命じます！」

ま「嫌ですぅ！！まゆは天才肌だから、当日1時間の練習で大丈夫なんですぅ！」
な「せっかく、美味しいもの食べにきたんだから別にいいんじゃない…ぶーぶー」
狸「人生、食べる事が生きがいなんだポコ！ブヒ！」
麻「嫌じゃ！奥玉はワシと珠理奈と余暇を楽しむんぢゃ！お前らの練習には参加させんわい！」

花「……3人が拒否るんはわかるが、何故、麻里子が反応するんだよ…」
里「やれやれ…馬鹿負けだよ…あ、一応あげとくよ」

そんな時、ゆきりんのＰＣに、まゆゆ始め麻里子様・みゃお・なっちゃんを黙らせる画像が……
そこには、佐藤すーちゃんがまゆゆとゆきりんを挑発する画像に、めーたんにお仕置きされるレッスンに遅刻したまりやんぬ……
め「レッスンをサボったらあなた達も同じ……いやそれ以上にお仕置きしちゃうからね……。あ、何なら私以上に情け容赦のない実絵子姉さんにお仕置きしてもらおうかしら……」

画面を見て、背筋が凍るなっちゃんとみゃお、驚愕の色を隠せないまゆゆと麻里子様。

ゆ「(打ち合わせ以上の過激な画像だわ……)」

ゆ「ま、レッスン漬けっていうのもなんだから、自由時間もあるからね」
萌「それでは伊豆より涼しくて、温泉と合宿施設のある清里の我がホテルへ移動します事よ」
指「ヘリポートから出発しますんで、乗り込んでください」

一行は伊豆を離れて、清里高原の仁藤プリンセスホテルへ移動。

そして

北「では、麻里子様　行って来ますね」
麻「おくたまぁ〜　気を付けるんだぞ」
奥「大丈夫ですよ♪　じゃ、レッスン頑張ってきます」
北「(ま、麻里子様・・・・)」

そして、チームBのメンバーは合宿が始まりました

そよかぜに当たりながら…

麻「優雅じゃのう♪」

ハンモックに揺られ、高原の空気を満喫する麻里子様

ま「まゆは疲労気味なのでお休みするですぅ。明日頑張るから今日は体力温存ですぅ」
な「メンバー全員と顔合わせするんだから出た方がいいんじゃないの？」
ムッ「ホントに疲れてるみたいですぅ。なっちゃん報告ヨロシクですぅ」
な「ちゃんとカラダを休めるんだよ。みゃお行こう」
みゃ「わかったポコ」

なっちゃんから報告を受けたゆきりん
ゆ「まゆゆの奴、どうせサボりなんだろうけど。後で部屋の様子をチェックだな」

まゆゆを除いた新チームＢのメンバーが続々とやって来た
す「柏木先輩、これからは同じチームの一員としてよろしくお願いします」
ゆ「かしこまっちゃって。キャプテンとして厳しく楽しく指導するから覚悟してね」
鈴ま「あれネズミ先輩はお休みですか？」
ゆ「ネズミ･･･まゆゆの事ね。残念ながら体調不良で来れないそうよ」
な「現研究生や研究生上がりのメンバー達が使ってる鼠先輩ってまゆゆの事なの？」
小森「性格や行動が『マジすか』のネズミそっくりだからネズミ先輩だぽん」

練習前にまゆゆについて談話する元チームＫメンバー

河「まゆゆについてみんなはどう思ってるチユウ(・Å・)」
小林「ウチらに対してはチームＫの雑魚メンって言ってるし」
増「事務所の先輩の顔を立てるどころか失礼な事を平気で言う人間やしな」
近「旧チームＢではやりたい放題だったって言ってましたよ」
Ｎ「たしかにチームＢのあっちゃん的存在って感じだよね」
奥「なっちゃんがいれば十分で他は眼中に無い感じなのかな」

練習中の出来事

す「かする程度ならともかくおもいっきりぶつかって来るのはどうかと思います！」
狸「うるさいポコ！少しはホリプロの先輩の顔を立てろポコ！」
佐亜「みゃおもすーちゃんもせっかく同じチームに入ったんだから仲良くやろうよ」
石「同い年＋同じ事務所＋同じチームでエースの座を目指すｗこりゃ争いになるわなｗｗｗ」
河「はるきゃんも条件的には同じなんだから笑ってられないでチユウ(･∀･)」 」

北（役割が固定化されているチームＡから移籍して期待してたんだけど、
　　チームＢの方が同じレベルの人が多くて逆に色々と大変そう･･･）

ロンギヌスの鎗をバトルアックスに見立てて遊ぶまゆゆ達

ま「雑魚メンどもに告ぐ。チームＢに入ったからにはまゆに従うですぅ！」
ムッ「ハハッ、チームＢ不動のエースで次期ＡＫＢのエース確実のまゆゆ様ですぅ」
ま「従わない人間はバトルアックスで制裁するですぅ！」
オブジェに柏木と書いた紙を貼って、ロンギヌスの槍でオブジェを叩いて遊ぶまゆゆ。

>>546
ゆ「まゆゆの奴、やっぱサボりやがった。まあ今日の所はねずみ小僧の大活躍って事で
　　許してあげるわ（ｶﾀｶﾀ）」

一通り練習が終わりお腹をすかせたメンバー達にゆきりんが声をかけた

ゆ「どうもお疲れ様でした。これからみんなでご飯食べに行かない。」
一同「いいね、賛成（続々）」
狸「たくさん食べていいポコ？」
ゆ「今日はお休みのねずみ小僧様が気前良くおごってくれるから大丈夫よ」
な「ネズミ･･･、いやまゆゆの許可を得ないで大丈夫なの？」
ゆ「尾木プロの社長さんが給料から天引きするって言ってくれたから大丈夫よ」

その後まゆゆを除いた新チームＢメンバーは豪華な食事を十分満喫した。

>>541
麻「しまった！今日はＤＥＲＯの放映日ぢゃ！」

慌てて起きる麻里子様。しかし周りは夜を迎えて暗くなっており完全に寝過ごしてしまった。

麻「仕方が無い。みんなとAKBINGOでも見て時間を過ごすか･･･」

みんなが待つホテルに戻る麻里子様

麻「ブリブリブリブリミチミチッ！あーよく出たぞ」

あ「>>551って……age荒らしなのかなあ？」
ま「あーみん、そう思ったら成敗ですぅ！」
あ「じゃあ、生け捕ったついでにageますね」

河「基本的に汚いお話をする人は捕獲するチユウ(・Å・)」
板「あたしのセリフだ、あんまでしゃばんな」
河「チユウ…(・ω・｀)」
板「…ごめん、言いすぎた」
河「ともちんやっぱり優しいチユウ(○´ω｀○)♪」
板「チッ、うるせーな…」

ホテルでAKBINGO!を見る面々。

ゆ「……」
ま「ぷっ　ですぅ！柏木腹に一物ですぅ！」
麻「お主らしいのう♪」
ら「ゆきりんからパソコン取ったらただの女の子だお」
ゆ「うるさいっ！」

た「心細かったでス…（すりすり）」
里「よしよし、いいこいいこ♪（頭なでなで）」

優「（ひそひそ）たかみなってば、やっぱりＭなのかな」
ゆ「（ひそひそ）なんで？」
優「（ひそひそ）ドッキリ企画のターゲットには必ず選ばれるし、いじられるし」
麻「（ひそひそ）この間の里菜との一夜でもＭだったしのう」
優「（ひそひそ）里菜みなってＳとＭでいいカップルじゃん」
ゆ「（ひそひそ）ドッキリの仕掛け役が言いたい放題…」

うわああああああああああああああああああああああ

新生チームＢの公演前日にもかかわらず

ま「今日はムッちゃんを代わりに行かせたですぅ。まゆはアニメでも見て明日に備えるですぅ！」

アニメ三昧のまゆゆの元に一本の電話が

ゆ「コラッ、まゆゆ！またズル休みして！部屋の様子はコチラでわかってるんだから。
　　ムッちゃんをあーみんに捕獲されたくなければ今から練習場に急いで来なさい！」

数十分後、事の重大さに気付いたまゆゆが練習場に到着

ゆ「アナタ一体どういう神経してんの！研究生に迷惑を掛けて劇場（楽屋・舞台）を
　　出禁にしたムッちゃんを練習に送るなんて！」
ま「まゆに化けてコキ使ってたのがバレたのを忘れてたですぅ･･･申し訳ないですぅ･･･」
ゆ「飼い主のアナタがケジメをつけたんだから、ちゃんとやらないと可哀想でしょ！
　　ムッちゃんは別室で大人しく待っているから残り少ないけど練習に参加しなさい！」
ま「わかったですぅ･･･（周りの視線が突き刺さるように冷たいですぅ･･･）」

視線の先に冷めた目でまゆゆを見つめる新生チームＢの一同がいた

一方、休暇組は遅めの朝食……

珠「明日は大阪公演ね……。特別な日だしみんなと一緒に公演出たいな……」
玲「今、清里にいるのはいいとして、今日のレッスンは最終調整だろうし、明日は大阪にどうやって行こう？？」
萌「そうかと思いまして、ご希望の日程で仁藤警備保障のヘリを飛ばせるように手配いたしますわ」
花「いつものことながら頼りになるね」
指「して、お嬢様、名古屋の者が、実絵子姉さん……じゃなかった、平田さんからＤＶＤを預かっているとのことなんですが……」
玲「昨日、メアリーから電話があった、公演の注意点をまとめたＤＶＤだね」
萌「指原、早速ＤＶＤをこちらに持たせなさい」
指「それが……実はある人と一緒にこちらに向かっているみたいで……」
麻「一体誰じゃろな？？」

練習中･･･

ま「みゃお、体重ありすぎですぅ！動きが遅くてぶつかったですぅ！」
みゃ「うるさい！練習サボったまゆゆが動きについてこれないからぶつかったポコ！」
亜「まゆゆもみゃおもとりあえず落ち着いて･･･」
ま「チームＢはまゆ中心ですぅ！他のメンバーはきちんとサポートするですぅ！」
みゃ「それは旧チームＢの話だポコ！新チームがそうなるとは限らないポコ！」
北「みゃおの言うとおりよ。立場がどうであれエースの座を狙ってるのはみんな同じなんだから！」

練習のクライマックス

ゆ「今日もお疲れ様でした。明日万全の体制で行けるよう今日はゆっくり休んでね」

キャプテンのゆきりんを中心に円陣を組んで気合を入れ、今日の練習は終わった。

小森・鈴ま「ネズミ先輩！お先に失礼します♪」
ま（コイツら、ネズミ・ネズミってウルサイですぅ！）

その場で各自解散になり、グループ単位で行動するメンバーが多い中、
明らかに浮いてしまったまゆゆのそばにいたのはやはりなっちゃんだった。

な「ムッちゃんが別室で待ってるから早く行こうよ」
ま「らぶたんやはるごん達がいたチームＢこそ本物ですぅ･･･（泣）」
な「悩みは後で聞くからムッちゃんと一緒に帰ろうね」

二人は別室にいるムッちゃんの元へ

ムッ「まゆゆ･･･（涙）」
ま「ムッちゃーーーん！！！（泣）」
な「今日の事は忘れていつものように明日頑張ればいいじゃん！
　　まゆゆは出来る子なんだから･･･」
ま「そうですぅ！まゆは出来る子なんですぅ！明日はエースの貫禄を見せるですぅ！」

ムッちゃんを連れてまゆゆ・なっちゃんはみんなが待つ部屋に戻った
な（最後はさすがまゆゆと言いたいけど、心なしかやっぱり元気が無かったかな･･･）

眉「>>556を捕獲したぞー！！」

里「♪ふんふんふ〜ん♪」
花「何、鼻歌交じりで料理作ってんだ？」
里「いつもホテルの食事ばかりじゃ腕が鈍っちゃうから、キッチン借りて料理作ったんよ」
花「明日はチームB初日公演だからな…」
里「だから、活を入れる意味でカツにしたのよ…高原野菜のたっぷりサラダもね」
た「グヘ…一応、あげときまス…これが本当のカツアゲでス…」
里「たかみな、寒いシャレ言ってないで、大食堂へ配膳手伝って」
た「…はいでス……」

花「でも、あの豚二匹にカツを与えたらそれこそ脂肪を与えるのも同然じゃないか？」
里「だから、あの二人はロースカツじゃなくてチキンカツにしたのよ…野菜もたっぷりとらせなきゃ」
才「あと、明朝はウォーミングアップがてら、そこらをジョギングさせないとな」
萌「指原、Bの皆さんが公演に間に合う様、ジェットヘリの手配も抜かりなく…ぎりぎりまで滞在出来る様に」
指「かしこまりました」
ムチ「みんなを大食堂へ呼んでくるんだぽん！」

麻「お！今日はトンカツか…ワシは炭水化物は取らずに酒呑むタイプじゃからな、なんか、酒の肴が欲しいのぅ」
里「そう思って、大人メン達にはおつまみに甲州名物ぼアワビの煮貝と鳥もつ煮を用意してあるわよ」
優「地ビールで一杯がいいんだよねぇ…ねぇ、ニャロ♪」
陽「アタシは七賢のカップ酒が最高なんだよね」
麻「ワシもニャロに賛同じゃ！でも、ワインも捨てがたいのぉ…なら、今日はチャンポンじゃな！」
里「あんまり、呑み過ぎちゃだめだよ」

な「わぁい♪トンカツだぁ♪(もぐもぐ…)ん？なんか、違うんだよなぁ…」
狸「(ぱくっ…)なんか、さっぱりし過ぎだポコ…」
里「あなた達は脂肪が付き過ぎだからチキンカツ！野菜もたっぷり食べなさい！」
な・狸「ええぇぇぇぇぇえええ！！」

石「お前ら、トンカツ食ったら本当に共食いになるしなｗｗｗｗｗｗｗｗ」

チームB 5th Stage Songs 「シアターの女神」

M00【ロマンスかくれんぼ】(前座ガールズ)
M01【勇気のハンマー】
M02【隕石の確率】
M03【愛のストリッパー】
M04【シアターの女神】
----MC----
M05【初恋よ、こんにちは】(★渡辺、佐藤す、奥) ★センター
M06【嵐の夜には】(小森、鈴木、★宮崎、佐藤夏)
M07【キャンディー】(増田、★河西、佐藤亜)
M08【ロッカールームボーイ】(★北原、石田、近野、小林、平嶋)
M09【夜風の仕業】(柏木)←ソロ
----MC----
M10【100メートルコンビニ】
M11【好き　好き　好き】
M12【サヨナラのカナシバリ】
----MC----
M13【潮風の招待状】
----ENCORE----
M14【ネオストマン】
M15【チームB推し】
----MC----
M16【僕たちの紙飛行機】

ゆ「やったー！ソロで歌えるなんて超うれしい！キャプテン冥利に尽きるわぁ！」
ま「納得行かないですぅ！まゆの方がソロにふさわしいですぅ！」

た「>>568の前に読んで欲しいでス…ついでにあげときやス…天ぷら、からあげ、エビフリャー…」

当日のあさっ！
ツインタワー主宰で、新生B全員参加の気合い入れのジョギングが行われ…
才「ほらほらぁ！こんなんでバテてんじゃ、今日の公演乗りきれないぞ！！」
佐「ゆきりんから頼まれてみんなに気合い入れてんだからね！まゆゆ、サボんじゃないよ！」

ま「うううぅぅ……ですぅ……タルイですぅ…」
増「まゆゆもこれ位でバテてたらアカンで…うちらKの時は毎回公演の前には日課だったんやで…」
奥「せっかく、ツインタワーの呪縛から離れられると思ったのに…ひぃひぃ…」
小林「真奈美もいつの間にか体力落ちてんねぇ…」
亜美菜「さすが…体育会系…」
河「チユウ…チユウ…きついでチユウ…」
ゆ「リーダーの言う事は絶対です！それにしても、あの豚二匹とエース気取りはどこいったんだが…」

新生チームBがジョギングをしている中、はるか後方に屯ろする3名の集団…
な「…うーん、おいちいなぁ♪清泉寮のソフトクリーム♪」
狸「いくつでも食べれるんだポコ♪」
す「まったく、馬鹿らしくってやってられないよ…先輩達、先回りしてゴールに行きますよ！！」

清泉寮のソフトクリームを買い食いしながらサボろうとしているなっちゃん、みゃおとズルを企むすーちゃん。

石「ブログ始めたんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

http://ameblo.jp/ishidaharuka-blog/

ま「脈略なく宣伝するなですぅ！」

>>570
当然のことながら、サボっていたのがバレてお昼ご飯の弁当抜きとなったなっちゃん、みゃお。
狸「腹空いたポコ…(ぐぅ…)」
す「先輩達、世渡り下手ですよね…(もぐもぐ)」
な「何故、すーちゃんはお弁当食べれてんの？」
す「そりゃあ、大手事務所の力ってもんでしょ♪あとは自分自身の演技力ってゆーか、泣き落としすりゃイチコロすよ♪(ムシャムシャ…)」
狸（要領がいい奴だポコ…いずれは化けの皮を剥がしてやるんだポコ…）

こうして、ギリギリまで練習して、初日公演に間に合わせた新Bチームであった。
麻里子様達はこっそりと公演の内容を偵察…。
麻「うむ、今のチームAよりもアクの強いメンが集まった感じじゃな」
花「そらそうだな…実質旧来のBの解体と言ってもいい感じだったからな」
里「旧来のメンから残ったのはまゆゆ、ゆきりん、なっちゃんだけだからね」
麻「まゆゆもこれまでのお山の大将っていう感覚を改めるのに、いい刺激じゃな」
里「ていうか、麻里子アンタ…大阪での収録はどうしたの！？？？？」
麻「知らん」
花「アンタ、知らんって……ま、まぁ、このスレらしいけどね…」

花「そう言えば麻里子、アンタ同僚になる新Aのメンバーぐらいは覚えているんでしょうねぇ？」
麻「うっ…う、うむぅ…最近、ワシ劇場に行く機会がめっきり減ってしまってのぅ…」
里「じゃあ、言ってみなさい」
麻「え、えっと…敦子、たかみなにニャロ、あとはあきちゃがおったなぁ…あ、あとは、倉持としーちゃんが加わるんだったなぁ…」
花「後は？」
麻「あ、後は確か、指原とらぶたんとはるごんだったか…あ！あとはあの眉毛ぼーんもいたなぁ…あ、後は…うーむ……」

花「オカロ、正解は？」
才「こじぱ麻里子あきちゃたかみなちぃちゃん敦子もっちーなっつみぃらぶたん
　　はーちゃんさっしーはるごんなかやんわさみんしーちゃんあーみん」
花「さすがだな」

清里から珠理奈と玲奈がヘリで飛んだチームＳの大阪公演も大成功。
珠「つーか、オールスタンディングだからコンサートみたいだったよね」
桑「外が暑いからか、こっちまで熱くなっちゃったき」

西中「珠理奈と玲奈は明日から幕張でサイン会だよね。公演出られないけど頑張ってきてね」
玲「頑張ってくるね」
ということで、みんなでバスで帰名の途に……。

そしてみんなは、久しぶりにマンションに戻ってきました。

里「あー、やっぱりおうちが一番ねー」
石「ババアのセリフじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

す「子役出身だから体当たりするタイミングは読めるんだよｗ」

まゆゆの部屋では
ま「すみれの奴、上手く避けやがったですぅ！」
仲「今日の公演を見たけどあからさま過ぎるよ」
ま「これは挨拶がわりですぅ！柏木がソロで唄おうが中心はまゆですぅ！」
ら「まゆゆらしさが戻って安心しただお」
菊「でも今度はなっちゃんが元気無いみたい･･･」

な「（窓を眺めながら）新生チームＢで私ができる事はなんなんだろう？」

一方、麻里子様の部屋では、最終の新幹線で帰京した珠理奈・ムーちゃんも加わって、オールナイトニッポン視聴チュウ。

麻「しーちゃん、頑張っているなぁ…」
ムー「仮面ライダーの特番にも出るんですよね？」
北「上京仲間としては、しーちゃんの単独仕事も増えてきて欲しいな」
珠「…へえ、調理師の免許とるんだ、凄いな」
奥「だから誰かさんと違って、今も料理に熱心なんだ」
北「…まぁちゃん、なぁに？」

石「ちょｗｗｗ忙しいからってマンション放置しすぎだろｗｗｗ」
亜美菜「はるきゃん寂しいの？ちゅーしてあげる♪」
石「ちょｗｗｗやめれｗｗｗｗｗ」
め「あら、じゃああたしがいただこうかしら〜ん？」
石「俺涙目ｗｗｗｗｗｗｗ」
た「とりあえずあげとくでス…凧あげ、もみあげ…」

とりあえず、朝が来て、続々と幕張へ向かう住人達……
麻「サイン会、２日間で２０時間書きっぱなしだとわ……」
優「さすがに手が壊れないか不安だな」
倉「時間が長いのは人気の証と言われれば有難いけど……」
才「ファンも地方からも来るから手抜きはしたくないし。けどね……」
北「珠理奈や玲奈は昨日大阪で公演やってからだから疲れてない？？」
珠「公演でみんなにパワーをもらったから大丈夫です！」
玲「今日は身体使うことじゃないから多少はマシかも」
……ということで、10時間組とそれに近い住人は、早朝から出勤です。

その一方、しーちゃんは……
志津「短すぎる……頑張りたくても頑張りようがない……orz　冗談抜きで一点倒立しながらサインしようかな」
石「サイン会短すぎて、笑うしかないぜｗｗｗｗｗｗ」

休憩チユウ…

ゆ「…？つっきーながももクロに…？」
片「やっぱりアイドルは捨てられなかったんだろうね…」
亜美菜「もうオリジナルのウィンブルドンは見られないんだね…」
た「じゅりなやれなになんて言えばいいんでスかね…」

翌日もサイン会。新生Ｂメンは公演の反省会を込めたミーティングで一足先に集合。
そのミーティングでまゆゆは取り囲まれる事態に･･･

香「あの場面はすみれにワザと体当たりしようってしたんだろ」
増「みんな見とったで。悪い事をしたら謝るのが筋や」
ま「アレはわざとじゃないですぅ･･･勢いがついて当たりそうになっただけですぅ･･･」
北「公演のビデオを再生したら意図的に当てにいったようにしか見えないんだけど」

正義感溢れるメンバーとのやりとりが続く中、すーちゃんが重い口を開こうとした。
しかしそれを制するかのようにゆきりんが話をし始めた。

ゆ「知ってる人もいると思うけど、まゆゆは単3電池4本で動いているため
　　メンテナンスが必要なの。その時はたまたま状態が悪かったからだと思うの」
近「状態が悪かったからって体当たりしていいわけないですよね」
ゆ「なっちゃん、ちゃんとまゆゆのメンテナンスやったの？やってないんだったら
　　今すぐやってちょうだい！」

ゆきりんの言葉通りまゆゆを連れてその場を立ち去るなっちゃん。

ゆ「とりあえず今日の所は時間も無いからこれで終りね。また何かあったら
　　その都度ミーティングって事でキャプテンからのお願いです」
亜「今回の件はゆきりんに免じて終わりにしようよ」
香「そうだね。すみれ、お昼はウチらと一緒に食べようよ」
す「お誘い頂けるなんて嬉しいです。ぜひご一緒させて下さい」

ゆきりんによって引き離されたまゆゆとなっちゃんは

ま「柏木の野郎、最悪ですぅ！まゆの事だけならまだしもなっちゃんまで！」
な「あれはその場から離れるようにしてくれた意図で言ったセリフだよ」
ま「結果的にはそうなったとしても納得いかないですぅ！」
な「言葉には出してないけど目線でわかったよ。まゆゆにはわからないかなぁ･･･」
ま「柏木の奴、キャプテンになったからって態度が大きくなりすぎですぅ！」

一方、近くにいた麻里子様達は…

麻「なあ、まゆゆとなっちゃん、何揉めているんだ？」
奥「初日の公演中、まゆゆがすみれにぶつかったことについて、みんなから責められて…」
北「それで、ゆきりんがなっちゃんのメンテナンス不備だって指摘して…」
珠「…新生チームＢも大変ですね」
ムー「ムッちゃん、大丈夫かなぁ…」

>>586
その頃ムッちゃんはマンションでまゆゆの帰りを待つ

ムチ「まゆゆとなっちゃんはお互いに揉めてるわけではないぽん」
ポコ「まゆゆはすみれを狙ったけど、ぶつかってはいないポコ」
ウナ「ゆきりんの発言はまゆゆをその場から離したい方便だウナ」
ムッ「劇場も含めて『みんなで活動してる時』は交代・接触しないよう
　　　まゆゆから厳命されたですぅ･･･」

里「みんなのためにご飯作ったから食べてね」

ともちんの休憩チユウ

板「やっべぇ！　マンション消えそうじゃないか。さっさとage age……」

夜、サイン会が終わり、マンションの住人達も帰宅…

志津「今日は私と中西さんで作った、冷しゃぶサラダと鯖と鮭の唐揚です！」
麻「魚の唐揚は酒の肴にもってこいだ」
た「りなてぃん卒業、めーたんSDN移籍で、AKBの料理人枠は空席でス」
才「しーちゃんが調理師狙うのは、いい線かもな」
里「お味噌汁は小松菜と油揚げよ」

部屋から離れて一人でいたなっちゃんにゆきりんが話かけてきた

ゆ「さっきは驚いたでしょ。ビックリさせてゴメンね」
な「同じチームでずっとやってるからそれくらいはリアクションでわかるから大丈夫だよ」
ゆ「人見知りなまゆゆにとってなっちゃんは重要な存在だからこれからも面倒見てあげてね。
　　でも新生チームＢの役割はなっちゃん自身が自分のことだけを考えていいと思うよ」
な「ありがとうゆきりん、入ってきた時よりずっと大人になったね」
ゆ「キャプテンという立場にいるからもっとしっかりしないと。そういえばまゆゆって思考的に成長するの？」
な「身体の機能についてはメンテできるけど、心の中までは完璧にはわからないかな」
ゆ「人によって異なるけど、人間の心の奥を読むのはどんな人でも簡単にいかないからねぇ･･･」

ま「ムッちゃん、お利口さんにしてたですかぁ？」
ムッ「ムチー達と楽しく遊んでたですぅ」
ま「偉いですぅ。まゆの言うことを守るようになって嬉しいですぅ」

ら「まゆゆ、ずっとムッちゃんに付きっ切りだお」
仲「新チームＢで辛い事があったんじゃないかな」
菊「ホントに辛い時は人と会話したくなくなるのを私も体験したけど」

別室では…
板「ん？どうした河西」
河「まゆゆが元気ないチユウ…」
板「…そういう時、Ｋメンだったらどうしてた？」

うなづいて、まゆゆ部屋へ向かうとも〜み

コンコン…

ま「誰ですかぁ？まゆは今誰とも会いたくないですぅ！」
河「じゃあそこで聞いてくれる？」
ま「…」
河「あたしは、まゆゆは悪くないと思うんだ…誰だって精神的に不安定になっちゃうもんね？
　それに、まゆゆはチームＢのオリメンで、Ｂ解散があって苦しんで、新チームには戸惑うと思う。
　でも、そういう時にはため込まないで、誰かに吐き出していいと思うんだ…なっちゃんやゆきりんにも話せないなら、あたしで良ければ聞くし♪」
ま「…」
河「とりあえず、サイン会お疲れ様だチユウ(○´ω｀○)♪おやすみ♪」

はたして、まゆゆは新しいＢメンに心を開くのか？

里「ともちんもまゆゆが心配？（ニヤニヤ）」
板「ち、ちげーよ！」
た「じゃぁとも〜みが心配なんでスか？（ニヤニヤ）」
板「ぜってーありえねーし！」
花「ほぉう（ニヤニヤ）」

里「そろそろ総選挙の投票が始まるね。みんな、なんか選挙運動してんの？」
佐「サエは前回、メディア選抜落ちしたからそのリベンジを果たすために色々やろうと思ってんだ」
才「前回はぎりぎりだったしな」
た「5位は中途半端なんで、是非ともベスト3に入りたいでス」
増「ウチも選抜外れて久しいしなぁ…」
狸「選抜常連だけど、去年の順位は納得いかないポコ！！」
亜美菜「去年がフロックだったなんで、絶対に言わせない！！」
花「みんな、燃えてるなぁ…」

選挙談義が聞こえたので、まゆゆやなっちゃん達もやって来たよ。
ま「まゆは打倒、前田ですぅ！！あの、カリメロもどきを倒してまゆの天下を示すですぅ！！」
ら「いつものまゆゆに戻ったみたいだお。らぶたんもまた選抜狙うお」
仲川「去年は選抜のせの字も無かったから、せめてアンダーぐらいには…」
菊「私も高望みしません…アンダーでも十分なんで…」
ま「何を言ってるですぅ！オリコン1位をとった余勢で全員選抜入りが目標ですぅ！！」
ムッ「ですぅ！！」

な「……去年、唯一オリメンで選抜入れなかったもんね…まゆゆ、アタシも頑張るよ」
ま「なっちゃんが本気になったですぅ！！」
ムッ「ですぅ！平嶋、豊乳ですぅ！」

麻「♪ふんふんふーん…どうせワシは露出度ナンバー1じゃからの…ロクな選挙運動せんでも、3位までには入れんじゃろ」

北「何いってんですか！麻里子様！ここはあの前田を倒してください！」
麻「どうしたんじゃ、きたりえ？Bに行った途端にあの敦子を呼び捨てにするとは…」
北「前田を打倒できるのは麻里子様しかいないと思います！！」
珠「私はメディア選抜入りが目標ですけど、麻里子様はもっと大きな目標があると思います！」
奥「メディア露出トップの麻里ちゃんなら、1位も取れるんじゃないかな」
優「悔しいけど、今回はきたりえ達の意見に賛同するよ…私もバックアップするし」
陽「去年以上のサプライズがあってもいいんじゃないのかなぁ」
麻「そう言われるとなぁ…」

花「ここは、外部の意見も聞いてみるか」
夏希「はい！神出鬼没の解説委員、Nなっちです！ここは私なりの選挙分析を、コホンっ…
　　　今回の総選挙の変わった大きな点は、前回と違ってSKEモバイルの会員にも1アカウントにつき1票投票権が与えられる点ですね！
　　　これで前回、余りに票が伸びなかった珠理奈や玲奈には大きな援護射撃になるでしょう。くーみんや茉夏あたりの票も気になりますね！
　　　次に、今回は投票対象外のSDN48移籍組の票の行方です！
　　　シンディに約1400票、ゆかりんに約1500票、めーたんに約1300票入っているので、これらの票がどこに行くかですね！
　　　今のところ、麻里子様は劇場で出ていないだけ不利ではあるのですが、メディア露出度はおそらくAKBの中では1位なので、知名度ではかなり優位ではないのでしょうか。
　　　とはいえ、あっちゃんは中高校生の固定支持票が大きいために大崩れしにくいという点があります。ブログのアクセス数にあらわれてますしね！
　　　そんな訳で、Nなっちが解説しました！またねー、あと私にも清き一票を宜しくぅ！」

麻「……あいつも候補者の一人だろうが…」
優「解説してる暇あったら、もっとインテリ系で露出した方がいいと思うな…」

咲「巷では12位以上がメディア選抜って言ってるけど、そんな発表どこからもされてないんだよね」
眉「あははははーーーー！！まゆげボーン！！」
咲「『12位以上がメディア選抜』ってのは当日発表だったし、何かあるかもしれないんだけどな」

板「何か知らんけど、丸一日スレの動きが止まっているな……。ageておくぞ」
ま「ついでに、朝にするのですぅ」
里「さあ、朝よ。みんな起きて起きて！」

麻「前回の総選挙では、このスレめちゃくちゃになったな」
な「ミステリータッチで進んだけど、犯人を誰にするかで大混乱…」
ま「ミステリーをネタスレでやるのは無理ですぅ」
花「今回は止めてほしいね」

石「その前に過疎状態をなんとかしろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ま「ここはまゆのスレですぅ！もっと盛り上げろですぅ！！」
ムッ「ですぅ！指原貧乳ですぅ！」
ま「ムッちゃん、そういえば指原がグラビアやってたですぅ！あんなの貧乳を晒しただけですぅ！」
ムッ「ですぅ！指原ド貧乳ですぅ！」
石「お前も貧乳じゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

な「だいぶ前だけど宮澤佐江ちゃんもグラビア出したよね」
ま「まな板のグラビアに興味ないですぅ！」
ムッ「ですぅ！宮澤まな板ですぅ！」

ま「もうすぐなっちゃんの誕生日ですぅ！作者忘れるなですぅ！」
な「プレゼントはファミチキでお願いね（もぐもぐ）」

一方、花・りなてぃん部屋では…
狸「……うーん…うーん………ポコォ……」
里「どう？少しは落ち着いた？」
狸「…まだ、気持ちが悪いポコ……体がだるくて、熱ってる感じがするポコォ…」
玲「博士は何って、言ってました？」
里「過労による体調不良が原因だって…何日か休養が必要みたい」
小森「うどん作ってきたんだぽん」
里「みゃおに合わせて、少し濃い目の味付けに作ってもらったから食べてみて」
狸「…ありがとう…だポコ、余り食欲ないけど、食べてみるポコ…」
花「あまり食欲が無いんだったら、ゼリー買ってあるからそれでも食べてみたらどうだ？」

体温計ピピピ…

里「これじゃ…公演は無理ね」
狸「ポコ…」
花「ポコちゃんに代理で行ってもらえるか？」
志津「ポコちゃんは定期健診のために明日まで研究所です」
花「タイミングが悪いな…」

ＰＶ撮影が終わったまゆゆは自分のいない新生チームＢを視察に劇場の楽屋へ

ま「いざ足を運んだもののまゆのいないチームＢの姿を見るのはやはり怖いですぅ･･･
　　なっちゃんはみゃおの様子を見に行ったので楽屋には一人で退屈ですぅ」

躊躇しているうちにこもりんが休憩のために楽屋入りした

小森「あれ、まゆゆさん今日はお休みじゃなかったぽん？」
ま「楽屋に忘れ物をしたから取りに来ただけですぅ。ちょうどいい所に来てくれたですぅ！」

ま「飲み物が無いんでピルクル買って来てほしいですぅ」
小森「まだ私は出番があるから忙しいぽん！」
ま「買いに行くなんてわずかな時間ですぅ！チームＢのエース、事務所の先輩の
　　言うことは絶対ですぅ！」
小森「うるさいぽん！こっちは仕事してるんだぽん！」
ま「後輩のクセにふざけんなですぅ！」

こもりんに襲い掛かるまゆゆ。しかしこもりんは動きを利用して巴投げを披露。
そしてダメージを受けたまゆゆの背後に回りパンツを降ろした。

パンツを降ろしたこもりんはお尻の穴にある単３電池を１本引き抜いた
ま「やめろ･･･ですぅ･･･」
動きの落ちたまゆゆにこもりんが一言
小森「それなりに敬意を払ってくれれば事務所の後輩、エースを盛りたてる立場としての
　　　役割はきちんとするつもりだぽん。でもそうじゃない時は容赦しないぽん。ネスミ先輩ｗ」
ま「･･････」

その時どこからともなくゆきりんの声が
ゆ「楽屋に誰かいるの？いるんだったら大人しくしなさい」

小森「今日はせっかく来てくれたからピルクル買いに行ってあげるぽん♪」
ま「･･････」

>>610
石「ちょっｗｗｗネズミじゃなくてネスミ先輩になってるぞｗｗｗｗ」

はるきゃんに大外刈をお見舞いするみかぽん

>>610
誰にも気付かれないように楽屋から去り一人でマンションに帰るまゆゆ

ま「ｳｳｯ･･･旧チームBの時はさっしーがピルクルなど買ってきておいてくれてり、
　　もえのがおみやげを持ってきたり、なかやんにはアニメのＤＶＤなどを見せてもらったり、
　　たなみんには荷物を持ってもらったり、米ちゃんには元気づけてもらったり、
　　はーちゃんは･･･ゆきりんと一緒というイメージしかないですぅ･･･
　　まゆが言わなくても旧メンバーが色々としてくれたあの頃が懐かしいですぅ･･･
　　メンバーが変わった今のチームＢでは出来ないのはわかってるし、別に望んでもいないですぅ･･･
　　でもあの頃の感覚から抜け出せないでいるのが非常に辛いですぅ･･･」

一方、なっちゃんはみゃおを見舞いに花・りなてぃん部屋へ

な「あえてポコちゃんに代理を頼まなかったの？」
狸「あの甘えん坊のまゆゆが･･･立派になろうと頑張ってるんだポコ。
　　ウチも頑張って早く治さないと･･･」
な「あんまり無理しない方がいいよ･･･」
狸「まゆゆの気持ちが少しはわかったポコ。公演とかで休むのはファンに申し訳ないけど･･･
　　身代わりを立てると今度はアンダーの人に申し訳ないポコ。その方が余計心苦しいポコ･･･」

な（まゆゆやみゃおも周りの事を考えるようになったんだ。選抜常連になれば変わるのかなぁ？）

麻「そろそろおくたま達が帰ってくる時間じゃのう。公演で疲れてるから
　　『背中洗ってあげるから露天風呂へ行こう』って誘えば大丈夫じゃろ」
珠「その手口はお見通しですよ、麻里子様」
麻「オホン！でもそういうお前達もついて来てくれるって事は（ニヤリ）」
珠「あくまでも尊敬する先輩と一緒にいたいだけですから。恋愛感情は･･･」

ＰＶ撮影が終わった渡り廊下のメンバーに続きまゆゆもマンションに帰宅

ま「遅くなってゴメンですぅ」
ら「みゃおが病気だっていうのにどこ行ってたんだお？」
ま「みゃおのためにとろべーを大人買いしてきたですぅ」
仲「まゆゆが進んで人の為になるような事するなんて珍しいね」
菊「ひょっとしたら総選挙でまゆゆが１位になるかも」
ま「あやりん、天変地異じゃなくて実力で１位になって世代交代するですぅ！
　　オランウータンがずっと１位だったらモー娘。みたいになってしまうですぅ！」
ムッ「懸垂してる前田を見た週刊ＡＫＢの優子のコメントはナイスですぅ！」

公演が終わったチームＢのメンバーも帰宅。

麻「舞台で疲れたじゃろ。ワシが背中を洗ってやるからお風呂へ行こうか。」
奥「ありがとう麻里ちゃん。でもお腹すいたから今日は先に入って。」
北「私も舞台で疲れたなあ。麻里子様が背中流してくれるんだったら一緒に入りますよ。」
麻「今日の夕食はお前の好きな温泉たまごもあるぞ。残り少ないから食べるんだったら今のうちだぞ。」
北「待ってぇ温泉たまご〜。」

珠「予定が外れちゃいましたね。」
麻「人生にはハプニングが付き物じゃからな。でも結果はどうであれ珠理奈とお風呂に入れるから最高じゃ。」

こうして月曜日は過ぎていって火曜日を迎えた。

麻「ふぁぁぁ…よく寝たわい」
花「麻里子、アンタは沖縄でYJの撮影じゃないのか？」
麻「ああ、ハワイもダミーに行ってもらっとるからの、同じじゃないとマズいと思ってな」
里「じゃあ、今日一日何すんの？」
麻「明日は朝はPONじゃし、久しぶりの公演じゃから充電という事で寝る」
里「真っ昼間っから酒呑むんじゃないんでしょうね？…(ジロリ)」
麻「……い、いや…酒は呑まんぞ…少し体がタルイのでな…(ばれとるな、こりゃ)」

花「アンタ、そんな風に堕落しとると総選挙でも順位一挙に後退するぞ…」
麻「お、お前に言われとうないわい！」
里「明日の速報値、楽しみだねぇ♪5位以内に入っていなかったら、何してもらおっかな♪」
麻「よ…よし！明日の速報で5位以内でなければ、マンションメン全員で晩飯おごっちゃる！それも、高級寿司か高級焼肉じゃ！」

それを聞いていた、マンションメンは…
な「麻里ちゃん、相当な自信があるんだねぇ…(もぐもぐ)」
ゆ「でも、去年の速報時点で7位だったはず」
峯「という事は、麻里子のおごりはほぼ確定って事？」
才「いやぁ、わからんなぁ…去年以上にメディア露出が多いしな」
佐「少なくとも去年の状況と違うって事だよね」
玲「私、おごってもらえる事は嬉しいんですけど…焼肉だったら…」
た「グヘ…あっしも寿司は食べられないでス…」
増「かといって、たこ焼きやお好み焼きとかやったら、単価低いしなぁ」
もう、速報5位以下確定と思って、何を奢ってもらうか思案中のメン達であった。

北「あ、速報5位以下じゃなくて、6位以下の間違いですね」
珠「麻里子様、あんな事言って大丈夫なんでしょうか？」
奥「マンションメンはなんだかんだで40人近くいるしね…ムーちゃんやムッちゃんなんかも含めると」
北「単純に一人一人前の勘定じゃないからね…一人で100人前食べる人が約2名もいるから…みゃおは今、食欲無いんだろうけど…」

花「この時のために、儲けはとっといたんだ…玲奈、選抜に入れちゃるけぇのぉ！（ニヤニヤ）」
里「そんなことより、旅行行くんじゃなかったの？」
花「そ、それはそれ、これはこれだ！」
た「りなてぃんはあっしに入れてくれまスか？」
里「そうね、モバイル票はあげるわ♪」
た「グヘ…嬉しいでス♪ついでにageとくでス」

才「俺の票は佐江に入れるからな」
佐「アタシの票は才加に♪」

優「アタシの票はにゃんにゃんに入れるよ♪」
陽「私は優子に♪」

ゆ「はーちゃんに♪」
片「ゆきりんに♪」

倉「あみなちゃん、一票入れるね♪」
佐亜「私も明日香ちゃんに一票♪」

奥「麻里子様に♪」
珠「アタシも♪」
北「私も♪」
麻「うむ、ワシもお前達に一票ずつぢゃ♪」

花（意味がない気がするんだが･･･）

峯「何温いことやってんのよ！これは戦争なのよ！」
亜「ここでも優等生ぶんのかよ？」
北「選抜漏れが怖いのか？」
萌「元研究生たちが上がってくるものね」
小「つーか、あたしらだって…マジなんだよ！」

指「はいカットー！これでちょっとは盛り上がったよー」

女子校生情報屋の一日は忙しい

米「多少の無理強いは初めの頃にあったけど、いつのまにか率先してやった感じが･･･」
板「でもなぜ自分からするようになったの？」
田「まゆゆの気を悪くすればクビにされるって噂があったから･･･」
板「身近にいる渡り廊下のメンバーはその事を知ってるの？」
萌「その辺は身近にいればいる程わからないと思いますよ」

板「これが旧チームＢにおけるまゆゆシステムか･･･集団心理って恐ろしいな」

河「ともちんお疲れ様でチユウ」
板「なにのうのうと遅れて来てんだよ！」
河「ゴメンでチユウ････で、どうだったでチユウ(・Å・)」
板「確かにお前の言うとおりだった。まあ本人も自覚してるようだから
　　急いでアクションを起こすのではなく、長い目で見てあげた方がいいな」
河「尾行した甲斐があったでチユウ（・∀･）」

そんな夜、まゆゆ部屋には一人の来客が…

仲谷「こんばんは」
ま「…なかやん、どうしたんですかぁ？」
仲谷「サンライズさんから、ガンダムユニコーンの新作もらってきたよ！みんなで見よっ！」
（注：なかやんが声優で出演したアニメはサンライズが制作）
ま「なかやん、さすがですぅ！」
ムッ「ですぅ！早速見るですぅ！」
ら「亜美菜や玲奈も呼んでくるだお！」
仲谷「確か、たかみなさんもガンダム好きだったよね？」

板「…らぶたんとなかやんは、まゆゆシステムの影響じゃなくて、自発的みたいだな」

とまぁそんなこんなで、総選挙の速報発表がされる時間に近づいてきました
【マンション】

里「いよいよね・・・・」
花「あぁ・・・・　玲奈、良い順位に居てくれ・・・・」
ムッ「皆、きっと早く帰って来るですぅ」
里「えぇ　仕事を終えたら、真っ直ぐ帰って来るわね　晩ご飯とお風呂の準備しなくちゃ」
ムー「手伝います」
ポコ「ワタシも手伝うポコ」

そして

優「ただいまぁ〜」
麻「帰ったぞぉ」
ま「ただいまですぅ」
里「おかえり　お風呂沸いてるわよ」

優「そうだった、今日はヘキサゴンの日だよね」
佐「あんま、見せたくないんだけど…」
フジにチャンネルを合わせた一同。

才「……………」
花「……………」
な「(もぐもぐ)…」

佐（ま、まずい…）
優（才加の眼が血走ってるし…）
峯（インテリ二人怒らしたら…どうなってもしらないよ…）

才「…さえ…6点って何？6点って、6点とは…(ワナワナワナ…)」
佐「あ、あれはぁ…ボケてくれってスタッフからの指示で……」
才「ふーん……世界一大きい海が琵琶湖とはねぇ……」
佐「それも、おいしいかなって思って……」
才「佐江、今日は乳揉ませてあげない！！一人で寝なさい！！」
佐「そ、そんなぁ……だから、見せんのやだったんだよぉ…」

石「あんな乳だか、胸筋だかわからん奴揉んで嬉しいのかよｗｗｗｗｗｗ」

そして
お風呂から上がり、食事を取りながら録画してあったヘキサゴンを見るメンバー

な「(もぐもぐ)　あははっ♪バカだねぇ〜♪」
才「さえ・・・・」
佐「だってぇ〜」
峯「(もぐもぐ)　う〜ん　いまいちアピールが足りなかったなぁ・・・・」
里「全く・・・・もぅ・・・・　頭が痛いわ・・・・」

里「まあまあ、考えようによってはおいしかったのかもよ」
ま「ヘキサゴンはやらせ要素たっぷりですぅ！別に気にする事ないですぅ！」
才「だって…だって…AKBが馬鹿ばっかってイメージ付くのは何か納得いかないし…(男泣)」
里「次はあなたが中心になって出ればいいんだよ、きたりえとか指原とかと一緒に」
な「十分、Qさまでバランス取ってると思うよ…咲子とかなっちとが常連になってきてるし…」
麻「そんな事より、速報が発表されたみたいじゃ！」

麻「緊張するとどうもお腹が緩くなるのよね・・・・うっ、ブリブリプププビチビチミリミリブリブリッ！」

麻「うひゃひゃ、助かったわい！！何とか速報値5位じゃ！！」
ま「まゆは3位ですぅ！！！」
板「何気に4位に入ってるよ…気を引き締めないと」
優「敦子との差がそれほどないな、射程圏かも」
花「よし！！良くやったぞ、玲奈！！」
玲「まだ、速報の段階ですから…戸島さん…」

里「トガブロで発表はまだなのに、何で順位が分かるの？」
ムー「もしかして、掲示板情報？それだったら当てにならないんじゃ・・・・」

陽「…………10位……去年より悪いなんて…orz」
才「でも、大体みんな去年の3倍以上集めてんだよな…敦子や優子、麻里子に至っては6倍…」
珠「玲奈は去年の速報値の20倍だよ…私、選抜いけるのかなぁ、18位で…」
ま「ワロタはみんな40位以内に入ったですぅ！！みんなで選抜入りするですぅ！！」
小森「私も40位以内に入ったんだぽん！！」
石「うひょｗｗおいらもはいっとるよｗｗｗ」
志津「……皆さん……私って一体……政見で3点倒立でもすりゃよかった……」

>>636
麻「ワシのブログの画像にある通り、劇場で発表したのじゃ。
　　これがそのURLな
　　＞http://blog.mariko-shinoda.net/article/151186569.html」

ゆ「劇場では既に発表されとるよ…さらに麻里子様が豪快にブログでフライングしてくれてるし…」
麻「こ…これ！！黙っとれ…！！」

里「ありがとう　でも、はっきりと見えないわよ・・・・　これでよく分かったわね　すごいわ」

里「ゆきりん　皆の順位は分かる？出来れば教えてほしいわ」

(すいません　大阪在住なもんで・・・・　全く分からないんですよ・・・・)

ゆ「あくまで、公式じゃないからね…(カタカタ…)」

１位　前田敦子　6846票
２位　大島優子　6317票
３位　渡辺麻友　4072票
４位　板野友美　3807票
５位　篠田麻里子　3765票
６位　高橋みなみ　3319票
７位　柏木由紀　2985票
８位　松井玲奈　2673票
９位　宮澤佐江　2616票
10位　小嶋陽菜　2506票
11位　高城亜樹　2252票
12位　小野恵令奈　1558票
13位　河西智美　1422票
14位　北原里英　1379票
15位　峯岸みなみ　1345票
16位　佐藤亜美菜　1245票
17位　指原莉乃　1224票
18位　松井珠理奈　1199票
19位　仲川遥香　977票
20位　宮崎美穂　961票
21位　秋元才加　718票
21位　多田愛佳　718票
23位　倉持明日香　704票
24位　増田有華　653票
25位　平嶋夏海　602票
26位　小森美果　487票
27位　菊地あやか　357票
28位　仁藤萌乃　355票
29位　藤江れいな　352票
30位　佐藤すみれ　344票
31位　石田安奈　338票
32位　大矢真那　301票
33位　矢神久美　291票
34位　石田晴香　285票
35位　梅田彩佳　276票
36位　片山陽加　259票
37位　山内鈴蘭　249票
38位　高柳明音　231票
39位　大場美奈　214票
40位　米沢瑠美　208票

ゆ「一応、ブログとかに貼り出している人も出てきてるので、それでね」
ま「tgsk、とっととと仕事しろですぅ！！！」
ムッ「ですぅ！！tgsk、遅●(自主規制)ですぅ！！」

里「ゆきりん、ありがとう♪」
花「玲奈ぁ〜♪さすがだなぁ〜♪」
玲「でも、本当に怖いのはこれからですから・・・・」
才「それにしても凄い票数だなぁ〜　既に、前回を軽く上回ってるね」

ＳＫＥメンバーもランクインしているので、名古屋でも大騒ぎ
研究生公演に出演していた、実絵子姉さん・小野はーちゃん・しーたんがレッスン場に行くと
パソコンを囲んで人だかりが……
安奈「え、これホントなの……(嬉涙)　思いっきり選挙活動しちゃお！」
真那「信じられない……」
矢「少しはＴＶ効果もあったのかな(嬉)」
鳥「私はアンダー入りにまだまだ油断できないわ」

ランクインした娘もランク外の娘もやんややんやの大騒ぎ。

マンションでも熱気が冷めませんが、その場を１人離れるしーちゃん……
志津「私って……ホントに何なんだろう……研究生よりも下なんて……」
１人ベランダでたそがれるしーちゃん……

その一方麻里子様は・・・
「あーまだお腹痛い・・・・プププッブリブリミチミチプププミリミリッ！」

眉「おい！！>>634、>>647、てめえいい加減にしないと捕獲した上に、出禁にするぞ！！！」
咲「いくら40位以内に入っていないからって、乱暴な口調になっちゃって…」

里「こらこら、相手しないのが1番よ」
花「そうだぞ　気持ちは分かるが、スルーが大人な対応だぞ」

咲「先輩方、すいません…スルーのつもりが、あーみんは下馬評があっただけにこの結果に非常に不機嫌みたいで…」
花「そういうアンタも40位以下じゃない…随分、大人の対応だね」
咲「私は我が道を行くんで冷静なんです…それじゃ、再開で」

め「どうしたのん」
野「みんなと離れてたそがれちゃって…選挙の事よね」
志津「はい…苦労人と言われながら昇格して迎えた選挙…いざ、蓋を開けたら研究生より下の圏外も圏外で…」

麻「ふぅーーー」
里「どうしたの麻里子、げっそりしちゃって・・・」

野「まだ、始まったばっかじゃないのよ…アタシを見なさい、去年は選抜のせの字も無かったんだから」
春「私も選抜には縁無く卒業しちゃったけどね…きゅるるん…」
め「私だって努力したけど、選抜にはなれなかった…でも、票を入れてくれた人には感謝一杯なのよ」
浦「でも、まだまだ追い込みは十分効くから…まだ可能性あるし」
由「自分に自信を持って」
志津「…………(グスン)」

一方、屋根裏部屋では…

才「らぶたんと同数とはな…」
ら「それよりも、前回圏外だったはるごんの躍進が不気味だお…」
仲川「♪」
な・菊「…」
ま「みんな、3位のまゆを見習って頑張るですぅ！」
ムッ「でも、21位以内でマンションメンじゃないのは、前田だけですぅ…」
ま「…（汗）」

才「あれ？あの除名した3ご…いや、あきちゃも一応はマンションメン以外だよね」
佐「一気に選抜圏内に躍進してるからね…侮れないよ…」
増「しーちゃん、大丈夫やろか…それに、真奈美もまた入っておらんし…」
麻「大丈夫じゃ…おくたまはワシの心の選抜じゃ！」
北「そ、そういう意味ではないと思いますが…麻里子様…」

ムッ「すみませんですぅ、仮面3号はよくマンションに出入りしてたので、間違えたですぅ」
奥「私は選挙があってもなくても、マイペースでやるだけだから（お茶ごくごく）」
麻「達観視しているな、さすが奥玉34才」

麻「選挙の事でみな頭が一杯じゃが、考えてみれば明日は千秋楽じゃったな」
た「そうでス…明日は、普段の公演以上に大混雑の予想でス」
北「………すっかり、忘れていた…麻里子様とは明日で最後なんだった……」

麻「研究生が２人も40位以内に入ってきたか」
里「有吉AKB共和国のレギュラー５人は入らなかったのね」
ま「いい気味ですぅ！９期はメディアに出るのが早すぎたんですぅ！」
花「まゆゆ！口には気をつけろ！」
な「私もまだ選抜狙える位置にいるんだね　真剣にダイエット始めようかな」

ＴＢＳでてるな。

そして
皆はリビングでTBSを見ながら、まったりと過ごしています

里「いよいよ、明日はチームAの千秋楽かぁ　(お茶ずずっ)」
麻「(せんべいバリッ)　1つの歴史が幕を閉じる、そして新たな歴史が1つ始まる・・・・」
奥「明日、行けたら行きますね」
麻「おぉ♪待ってるぞ♪」

花「特にAKBとしてのゆかりんは、明日が最後だからなぁ…」
里「シンディやなっちゃんと一緒に見に行くね」

才「ゆかりん　どうした？」
佐ゆ「ぐすん・・・・　ううん、何でもないわ・・・・　(涙)」

すたすた・・・・
部屋に戻るゆかりん

才「お、おぃ・・・・」
里「さやか、そっとしといてあげなさい・・・・」
麻「だな・・・・」
才「で、でも・・・・　良いのか？」

め「明日はゆかりんのために、私達もお客として精一杯盛り上げましょ？」
ま「めーたんの言うとおりですぅ」
才「…そうだな」

就寝前の屋根裏部屋

ま「小嶋の凋落にも驚いたけど、珠理奈がブログで媚を売るとはビックリですぅ！」
ムッ「次世代のＡＫＢを背負うのはやっぱりまゆゆですぅ！」
ま「前田が二十歳を過ぎた時に超えても嬉しくないですぅ！超えるなら今ですぅ！」
ら「でも２１歳の優子に負けてるだお」
仲「しかも今回は接戦だからひょっとしたら１位って事もありそう」
ま「納得いかないですぅ！なんでちょこまか動くしか能が無いチビにまゆが負けるんですかぁ！」
な「サービス精神が旺盛で、何事も器用にこなせる点は誰からも好かれると思うな」
菊「モノまねなどして場を和ませるようになればいいんじゃないかな」

ま「モノマネなんてお笑いがやるものですぅ！エリートアイドルのまゆは絶対に嫌ですぅ！」
仲「ＳＭＡＰや嵐といったスーパーアイドルでもお笑いを真剣にやってるよ」
ら「最近は後輩達からネズミ先輩って呼ばれてるから鼠先輩のモノマネやったら面白そうだお！」
菊「みんなの前で披露したらホントは親しみの持てる性格だって周囲の見方が変わると思うな」
ま「『ポッポポッポポポポッポー』ってできるわけないですぅ！」
ムッ「まゆゆがモノマネしたですぅ！」
な「そういった一面も見せれるようになったら幅が広がって新たなファン層が獲得できるかもよ」
ま「本当に盛り上がるなら一回くらいやってもいいですぅ･･･でも何回もはできないですぅ」
ら「まずはウチらの前で何回か練習してからみんなに披露すれば大丈夫だお！」

一方麻里子様の部屋では
珠「ムーちゃんのマネをしたけど可愛く映ってた？」
ムー「うん、可愛いい感じになってるからきっと大丈夫だよ」

奥「なんか目のあたりが赤っぽいね。玲奈に差をつけられて悔し泣きしたのかな？」
増「シッ、それ以上言うたらアカン」

優「ニャロニャロ〜、ゴロゴロニャーゴ」
陽「そっとしといて！明日はチームAの千秋楽公演もあるしほっといてよ！」
優「･･･････」

里「たかみな　明日は頑張ってね　ちゃんと見に行くから♪」
た「グヘ、頑張るでス♪　明日はアッシだけを見ていて下さい・・・・♪　(スリスリ)」
里「もぅ・・・・♪　(なでなで)」
玲「(ちゃんと言わなきゃ・・・・)　と、戸島さん・・・・」
花「ん？どうした？」
玲「アタシが12位以内に入ったら・・・・何か・・・・ご、ご褒美・・・・く、下さい・・・・」
花「えっ？」

玲「アタシにも、珠理奈の
　　姉としてのプライドがあるんです」
花「姉としてのプライドか……」
玲「『姉より優れた妹など存在しない』
　　ってところをみせたいんです」
花「どこかで聞いたような台詞ね……」
玲「おまけに、戸島さんの実家は割と
　　お金持ちだそうですし」
花「全く、どこで知ったんだか……」

>>665
石「ちょwwww。どぜうもんが何言ってんだよwwwwwww」

花「分かった♪　幾ら欲しい？」
玲「違います・・・・　戸島さんが・・・・ほ、欲しいんです・・・・」
花「えっ・・・・？」

石「ええええええええええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

#####
5/27
折井あゆみ　１通
小原春香　　０通

里「麻里子宛に郵便物届いてるんだけど」
麻「どれどれ、えーと・・・・ドカーン！！！！」

いきなり郵便物が大爆発して麻里子様死亡

眉「>>673と>>674を捕獲したぞー」
咲「>>673は誤爆だね。>>674は論外」

ゆ「ウチのマンションは、最新の技術を集結させてるから　(PCカタカタ)」
片「さすが、ゆきりん」
ゆ「郵便ポストには、X線のレントゲンも完備してるからね」
片「へぇ〜」
ゆ「荷物が通ったら、ちゃんと自動的に感知して異常が無いか調べてくれるんだよ」
片「すごいね」

話は戻って
玲奈ちゃんの爆弾発言があった里菜てぃん・花ちゃん部屋では

里「玲奈ちゃん、大胆にどうしたの？」
花「れ、玲奈・・・・　アタシが欲しいのか・・・・？　(ニヤニヤ)」
玲「ち、違います！誤解しないで下さい！　戸島さんとの時間が欲しいんです」

里「あのさ…ずっと忘れてるけど、旅行に行く話しはどうなったの？」
花「あ、ああ…そうだな」

里「それから…一つ提案なんだけれど」
花「なんだ？」
里「選挙の期間中…みんなで旅行に行かない？」
花「な…なぜ急に？」
里「ほら、選挙でみんな気が張ってるでしょ。気分転換よ」

里「個人的には…このスレくらいは、みんなに選挙を離れて（選挙の話しは禁止ということでなく）
　　ノビノビとさせてあげたいな…と思うの。他のスレではみんな選挙の話題でもちきりでしょ。
　　このスレでは選挙の話しから少し離れて、みんなに気分転換させてあげたい…」

僕自身が選挙選挙で気疲れしているっていうのがそもそもの動機なので、
却下されても構わないのですが、皆さんいかがですか？

玲「アタシが12位以内に入ったら、時間を貰って2人でどこかに行きたいです」
花「そうだな　分かったよ」

花「679と680は入れ替えて読んでね」

花「旅行は全然良いけど、どっかで遊びたいなぁ」
た「グヘ・・・・　テーマパーク的なワイワイ出来る所が良いでス」

>>674
麻「こんなネタ昔はやったなｗ」
な「懐かしいね〜」
花「死亡→夢オチって流れしかない頃もあったねｗ」

ゆ「みんな、旅行もいいけど今日は何の日か忘れてない？」
ま「このスレの重要人物の誕生日ですぅ！！まずはそれを祝ってからですぅ！！」
な「♪♪♪(もぐもぐ…)」

里「それじゃあ、今日はチームA千秋楽の打ち上げ、なっちゃんの誕生日、ゆかりんのAKB卒業を祝って久しぶりの宴会だね」
志津「私達が築地に買い出しに行ってきます」
小森「荷物持ちで一緒に付いて行くんだぽん」
北「私も久しぶりに腕を振るいますね…」
才「私達も何か一品作ろうか？」
佐「そうだね！！」
花「…い、いや…二人は別に何か手伝ってもらおうかなと……(あんな不味いもんが並んだら、宴会が阿鼻叫喚の場になるからな…)」

麻「では、ワシはなっちゃんのプレゼントでも見繕ってくるか…いくぞ、じゅりな、おくたま」
珠「どこへ行きますか？」
麻「プレゼント探しにかこつけて、宴会の時間までナンジャタウンでも行って時間を潰すか…プレゼントはコンビニでも買えるからな」
奥「麻里ちゃんが言うんなら…」

花「麻里子、言っておくが、去年みたいにヘルシア緑茶1本なんぞのプレゼントは駄目だからな」
里「なっちゃんはこのスレの裏番でもあるんだから、もっときちんとしたもの買ってきなさい…じゃないと、晩飯抜き！」
麻「バレておったか……」

里「ファミチキもダメよ」
麻（ギクッ）
里「もう少し気の利いたものにしなさい！」

そして

珠「そういえば、今日ってMステですよね？」
麻「大丈夫じゃ♪心配はいらん♪なっ？」
萌「えぇ　大丈夫ですわ」

一方
テレビ朝日・Mステ収録現場

AD「はぃ！では、AKB48さんのリハーサルを始めまーす！」
仁藤家女社員「はぁーい　おねがいしまーす」

がやがや

女社員1「ねぇ　アタシ達って本物より活動してない？」
女社員2「だね　でもまぁ何だかんだ言って楽しいよね　今ならダンスは本物に勝つ自信あるわｗ」
女社員3「うんｗ　何より手当ても、普段より良いしね♪」
AD「では、お願いしまーす！」
女社員「はぁーい」

>>688
萌「あっ！　ひらめきましたわ」
麻「どがんした、仁藤？」
萌「以前、我々チームＢが、麻雀ゲームの
　　声優を務めたのをご存知でしょうか？」
麻「ああ、もえじゃんじゃな」
萌「そこで、より麻雀に触れてもらうため、
　　麻雀セットを贈るのはどうでしょう？」
麻「そいはよかたい！」
萌「もちろん、指南書もお付けしますわ」

そして
夕方になり・・・・
仁藤家社員のおかげで休みが出来たので、各々有意義に時間を過ごしています

奥「あったぁ♪」
珠「これが、麻雀セットかぁ〜」
麻「よしっ　1つ貰おう」
店員「かしこまりました」
萌「アタシも自分の分を買おうかしら・・・・」
麻「おぉ　そうせい♪　じゃ、2つだな」
店員「かしこまりました」

一方、こちらの3人は公園で・・・・

佐亜「はぁ・・・・　チームAも、とうとう千秋楽を迎えちゃった・・・・　アタシ、これからやっていけるのかなぁ・・・・」
倉「大丈夫だよ　亜美菜ちゃんならきっと大丈夫♪」
石「ちょｗ落ち込み過ぎだろｗｗｗ元気だせよｗｗｗ」
倉「そうだよ　これからじゃないの　選挙もあるのに、そんなんじゃ乗り切れないよ？」
石「そうだぜｗｗｗ俺で良かったら相談乗るぜｗｗｗ」
佐亜「ありがとう　グスン・・・・　はるきゃん、ちゅーしよ♪」
石「ちょｗｗｗやめんかいｗｗｗ」
倉「何でそうなるのよ・・・・」

珍獣>>673を放った犯人が名古屋で捕まりました……
仕置き人Ｍのお仕置きの後……
仕置「ほら、誤爆するうっかりサンは、ここで土下座しなさい！！」
犯人「申し訳ありませんでした……orz」

麻「仕置き人Ｍって誰なんだろうな？？」
珠「まさか……」

渡り廊下のメンバーに鼠先輩のモノマネを見せるまゆゆ

ま「ポ〜ポポポポポ　ポ〜ポ〜」
ら「すごいテンション上がってるだお」
仲「どぜうもんをやって吹っ切れたのかなぁ」
菊「この調子だと簡単に笑いの取れそうなモノが色々とできそう」
な「どぜうもんはメイクが必要だから宴会向けだね（モグモグ）」

床には白い粉がごく少量落ちていた･･･

ムッ「まりやんぬ達がやってきたですぅ！」

なっちゃんの誕生日会に出席するためにマンションへやってきた後輩に鼠先輩のモノマネを披露するまゆゆ

ま「こんにちわですぅ！私が巷で人気のネズミ先輩ですぅ！ポッポポッポポポポッポー♪」

岩佐「まゆゆさんって結構面白い人だったんですね（笑）」
鈴ま「チームＢの公演でやってみても面白いと思いますよ（笑）」
野中「怖い人かと思ったけど意外な一面を見れて勉強になりました（笑）」

調子にのってウンコするまゆゆ
ま「プププッブリブリミチミチプププミリミリッですぅ！」

眉「スカンク>>696を捕獲したぞー！」

里「みんな揃ったー？そろそろ始めるわよー」
一同「はーい（ですぅ）（だお）（だぽん）（だポコ）」

ま「じゅりな元気無いですぅ！まゆが笑わせてあげるですぅ！」

麻里子様部屋に行ったまゆゆは鼠先輩のモノマネをした

ま「ポッポポッポポポポッポー」
珠「････････」
ま「反応が悪いですぅ。それじゃ取っておきのサイバーバージョンをするですぅ。
　　ポ〜ポポポポポ　ポ〜ポ〜」
麻「まゆゆ、一皮剥けたなぁ（笑）」

麻里子様達が笑う中、肝心の珠理奈は

珠「（ﾌﾞﾁｯ）笑わせに来たんじゃなくて笑いに来たんでしょ！
　　人に恥をさらさせて笑い者にするのがそんなに楽しいの！」
ま「珠理奈を笑わすためにやっただけですぅ！そんなひねくれた性格じゃ世代交代は遠いですぅ！」

一触即発のムードになる麻里子様部屋