麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★15

麻「やれやれ…ワシの生誕は結局スルーなのか…」
ま「プッ…そのまま、忘れ去られるがいいですぅ！」
ムッ「ですぅ！麻里子、偽乳ですぅ！」

ムッ「まゆゆの相棒、ムッちゃんですぅ！」
ムー「珠理奈のパートナー、ムーちゃんです！」
ムチ「前田の元相棒、今は小森のボデーガードのムチーだぽん！まずはこのスレの"おやくそく"だぽん！」
ムー「最近は書いてくれる人が多いのは有難いけど、よく注意事項を見て書いてくださいね！」

１．過度な下ネタやスカトロネタ、グロネタ、死亡ネタは厳禁！！ただし、πもみやチユウ、微エロは大丈夫だよ。
２．荒らし防止の為、基本はsage進行で！ただし、下げ過ぎるとマンション自体無くなっちゃうので、適宜にageもしてね！
　　（sageの仕方：E-mailの欄に「sage」と入れて書き込めばOKですよ）
３．書く前に必ずリロードを！最近、スレの内容が前後してしまう事が多いので注意！

ムチ「このスレのモットーは『みんな仲良く、楽しく』なんだぽん！決まりを守って、どしどし投稿して欲しいぽん！」
ムッ「では、登場人物の紹介と部屋割りをレス毎にまとめたですぅ」
ムー「出来れば、登場する時の頭文字は【　】内の書き方に統一して下さいね！」
ムチ「みゃおは【みゃ】でも【狸】でもどっちでもわかるから大丈夫だぽん！」

花「あ、一言言わせてね。マンションの場所は三軒茶屋にあるんだよ。そこの7階フロア一帯が私達の部屋だよ」
里「名前の後ろに出ている(A)(K)(B)とかは新チーム編成だからね」

＊まゆゆ部屋(701号室)
【ま】まゆゆ(B)：このスレの主役。語尾に「〜ですぅ」(または「〜ですかぁ？」)、一人称は「まゆ」。単3電池4本で動いている。
なっちゃん大好き。ピルクルとアニメ大好きで「二次元同好会」会員。over20は老害のポリシー。自分に風向きが悪くなると「まゆは悪くないですぅ！」とよく言う。
出番が少ないと、極端に機嫌が悪くなる。敦子とは不倶戴天の敵。巨乳党。

【な】なっちゃん(B)：このスレの隠れ主役？まゆゆの整備士＆司令配下の工作員。大学進学を目指している程普段は頭が切れて冷静だが、食べるの大好きで食べ物を目にすると見境がなくなる「食欲魔ネ申」。
まゆゆといつも一緒でよくπもみをされている。ファミチキと煮豚が好物で「♪煮豚〜煮豚〜♪どうして煮豚なの〜」作曲。前スレの健康診断で「糖尿・痛風・動脈硬化」予備軍と診断され、ツインタワーとりなてぃんの健康指導を受けている。

【ムッ】ムッちゃん：まゆゆの相棒ムチネコ。しかし、まゆゆに変身することもありその生態は謎。口癖は「指原貧乳ですぅ！」。他のムチネコ達と仲が良い。「二次元同好会」会員だが、アイドルにも造詣あり。相棒同様に悪乗りが過ぎるところも。

【ら】らぶたん(A)：「二次元同好会」の同志・まゆゆの誘いに乗り同居。語尾に「〜だお」が付く。最近、年齢の割にデブり気味。

【仲川】はるごん(A)：渡り廊下走り隊メンバーの中で一番存在感が薄い。麻里子様に少年に間違われたり、まゆゆにボコられたりと悲哀を感じさせられる。「アイドル同好会」所属。

【菊】あやりん(K):渡り廊下走り隊の新メンバー。司令の面接を経て入居が認められた。不祥事で一度AKBを追われたのはご存じの通り。研究生→K昇格 →ワロタ加入→尾木復帰と着実に復帰へのステップを歩む。

＊麻里子様部屋(702号室)
【麻】麻里子様(A)：このスレの主役。一人称は「ワシ」。性格がおやじ化したダメ人間。学力は小学生レベルのお馬鹿で掛け算が苦手。他力本願主義万歳。
珠理奈、おくたま、みかぽんなどローティーン大好きで勝手に「ローティーン同好会」を主宰、とはいえ百合関係を持ったメンは多数。
過去に触れられたくないのか、福岡の実家に帰るのを特に嫌がる。注射が大嫌い。

【北】きたりえ(B)：麻里子様一途な片思いから部屋に同居。司令配下の工作員。想い過ぎて暴走してしまう事もしばしば。料理には真剣だったが、最近はサボり気味。
過去スレで念願の麻里子様との一夜を過ごしたが、麻里子様とはそれっきり。さらには影まで薄くなる近況。ウナギイヌ。

【珠】珠理奈(S)：麻里子様とは相思相愛で名古屋から上京し同居。ブラック珠理奈が発動すると、スタンガンを持ち出して暴れる。
麻里子様の悪い所を見習おうとする傾向が顕著で、過去スレではまさかの尻百叩きの犠牲に。「二次元同好会」所属。おくたまとは対立関係にあったが、最近は年が近いせいか仲が良い。

【ムー】ムーちゃん：珠理奈に司令から特別に与えられたムチネコ。ムッちゃんと同様に珠理奈に変身する事もあり生態は謎。相棒の性格に似るため比較的真面目。他のムチネコ達と仲が良い。

【志津】しーちゃん(A)： きたりえのブレーキ役できたりえを追ってそのまま同居。料理人の父同様、料理が得意で花ちゃんやりなてぃんの信頼を得る。司令配下の工作員。
メンが暴走すると「や・め・な・さ・い」と言ってストッパー役となる。麻衣茸の影響できたりえとの壮絶な百合の経験あり。今は西中に惚れられている。健康診断では一点倒立のやり過ぎで頭頂部に変形がある事が判明。

【奥】おくたま(B)：ロリ好き・麻里子様の強い要望が実り同居を開始。きたりえや珠理奈の嫉妬の的になっていたのだが、最近は仲が良い。冷静、かつ耳年増でエロの知識も含めて豊富。め〜たんの一番弟子。

＊花・りなてぃん部屋(703号室)
【花】花ちゃん：このスレの古参組。マンションのまとめ役として、メンバーが堕落しない様に厳しく目を光らせていたのだが最近は堕落する一方。
自ら考案した尻百叩きを何度も食らう始末に。ギャンブル好きだが余りに弱すぎて、所持金を減らし続けている。競馬でのポリシーは”単勝1点50万勝負”。
3月末で事務所を退社し、現在は学生ニート。玲奈とは相思相愛なのだが…。

【里】りなてぃん：同じく古参組。料理が大得意でまさに母役。味噌汁と煮豚と鶏の唐揚が特に得意料理。堕落気味の花に代わり、厳しく目を光らせている。
料理が苦手なメンを鬼の如く容赦なしに特訓する。サディストの気は今までもあったが、そのサディストぶりが開花？お尻百叩きの餌食になったメン多数。
その一方で高血圧気味である事が判明。みかぽんを特に可愛がっている。麻里子様と枕を交わした経験あり。”雀鬼”でもある。

【玲】玲奈(S)：花ちゃんに一途な片想いから同居開始。ジュリマリに劣らない花玲奈のバカップルぶりを見せていたのだが、最近の花の堕落ぶりにご立腹の様子。
それでも、花に対しては恋心を持ち続ける。「AKB激辛部」の部長。「二次元同好会」会員。辛い食べ物とメロンパン大好きだがお肉料理が苦手で、もやしっ子。
キレたら”デーモンごく玲奈閣下”に変身し暴走する。

【みゃ】【狸】みゃお(B)：端役だったが、AKBINGO!の料理企画がきっかけで花ちゃんの部屋に同居。反抗期を装っていたが、りなてぃんになついている。
ぽっちゃり気味が幸か不幸か、なっちゃんと共に食いしん坊コンビを結成し食べまくる「食欲魔ネ申2号」。
過去スレの健康診断で相方同様に「糖尿・痛風・動脈硬化」予備軍と診断され、ツインタワーとりなてぃんの健康指導を受けている。最近、語尾に「ポコ」を多用している。注射が嫌い。

【た】たかみな(A)：古参組で優子とゆきりんの部屋に同居。以前はスカトロ癖があったが最近は更生。よくもらい泣きする。口癖は「…グヘヘ」「…でス」。
時々、駄洒落以下のシャレを言ってメンを凍らせており、前スレでもたびたび炸裂した。りなてぃんが好きだという話はこのスレではスルーだったが、最近はようやく構ってもらえている。
朝はりなてぃんの布団に潜り込んでいる事が多いため、花・りなてぃん部屋へ移動。

【小森】みかぽん(B)：AKBINGO!の料理企画がきっかけで花ちゃんの部屋に同居。りなてぃんに可愛がられる。語尾に「〜ぽん」が付く。りなてぃんに付いて料理を修業中。
天然な性格な故、麻里子様に貞操をしつこく狙われている。しかし、意外に腹黒な面も。マニアックな野球選手の真似が得意。

【ムチ】ムチー：総選挙1位記念として敦子に与えられた第3のムチネコだったが、ムッちゃん・ムーちゃんを頼って家出してきた。他のムチネコ同様に生態は謎。
現在は花ちゃんの部屋に居候する一方、新相棒のみかぽんの護衛となっている。他のムチネコとは仲が良い。

＊優子・ゆきりん部屋(705号室)
【優】優子(K)：古参組の一人。はるにゃんと相思相愛で主にタチ役だったが立場が逆転し、常にはるにゃんの尻に敷かれている。麻里子様に食べられた経験あり。
エロDVDコレクションを秘蔵、熟女モノ好き。麻里子様らとともに雀卓を囲む常連。酒の飲み過ぎか肝機能が高めとの診断。

【ゆ】ゆきりん(B)：古参組で盗撮・盗聴・盗電が趣味。電子機器の操作に強くピンチ時のお助け役になる事も。屋根裏にプロを凌駕する盗撮・監視機材を持つ。
このほか「麻衣茸の解毒剤」「お仕置きマシーン1号(仮)」なども製作した。はーちゃんと相思相愛。リーダーとしての自覚からまゆゆを牽制するが人望に乏しい。「アイドル同好会」部長でもある。

【陽】はるにゃん(A)：優子に半ば強引に同居させられ住人に。優子とは相思相愛で主にネコ役だったが立場が逆転し、常に優子を尻に敷いている。安酒「鬼ころし」を愛飲しているが、焼酎を呑むと人格が崩壊。
「アイドル同好会」所属、飛行機が大好き。シナモンさんはニッケイさん。最近は「マジすか学園」で怪演を見せた”トリゴヤ”同様、不気味な動きを見せる事も。

【片】はーちゃん(A)：端役だったが、相思相愛のゆきりんが誘う形で同居。全般的に影が薄く登場は少ないが、ゆきりんの為に参謀として暗躍する事したり、盗撮のパートナーにもなるが本人は案外、乗り気である。
以前、麻里子様に「昭和の田舎の香りがする」食事を作って酷い目に。常に”昭和”が付きまとう。

【佐亜】亜美菜(B)：元・新生まえあつグループの一員だったがあっけなく寝返り、司令面接を経て入居、と同時に「ローティーン同好会」副部長となる。「二次元同好会」会員。もっちぃと相思相愛。
麻里子様部屋から移動した。

【倉】もっちぃ(A)：横浜の実家で父とともに同居していたが、親離れを果たしマンションに同居開始。ご存知、プロレス、野球ネタには欠かせない。花ちゃんともイイ関係だが、亜美菜と相思相愛。

＊ツインタワー部屋(706号室)
【才】オカロ(K)：AKSの要請を受けて佐江とともに入居。体育会系でお節介だが意外にも知的キャラ。トレーニングの教官としてメタボコンビの生活改善を指導する。
逆に料理・ファッションは苦手。情に篤く男泣きはお約束。健康診断では「筋肉がつき過ぎ」と診断されたが、夜は筋肉だか胸だかわからない乳を佐江に揉まれながら寝るのが日課。AKB仮面は開店休業中？

【佐】佐江(K)：KSの要請を受けて才加とともに入居。相方同様に体育会系で、トレーニングの教官としてメタボコンビの生活改善を指導する。お節介で料理・ファッションが苦手。
才加とはバカップルで、劇場で毎日キスをし、夜は筋肉だか胸だかわからない才加の乳を揉みながら寝るのが日課。

【え】えれぴょん(K)：端役すらならない三軍以下の扱いだったが、中間テストと某スレへの出入り発覚が契機となり更生のため入居。ツインタワーからダイエット＆勉強特訓の標的にされている。
同じ”狸”のみゃおと仲が良い。鼻づまり。

【増】ゆったん(B)：時々マンションへ出入りしていたが、まゆゆ・えれぴょんらの邪な動機から誘いに乗り同居開始。たこ焼きをこよなく愛し、粉もん料理に自信を持つ大阪人。
最近の口癖は「しっ！言うたらアカン…」とメンバーの口止め役でもある。意外にもデカパイで、まゆゆが狙っている。

【峯】峯岸(K)：嘗ては前田一派の悪知恵参謀。いつの間にかオカロ・佐江の部屋に同居を開始。最近、登場機会が極端に少なく、誕生日をスルーされそうになった事も。ガチャピン。

＊指萌部屋(707号室)
【萌】萌乃お嬢様(K)：花ちゃんにつづく財布2号として登場。「たかり常習」の麻里子様達への復讐の機会を狙って部屋を貸借。実家は大富豪・仁藤財閥でヘリやリムジンなど多数所有。
メンバーらの騒動からはやや一歩離れたスタンスを取っていたが、最近は何かと頼られる存在。泥棒髭や角刈りと男装では独自路線を売りにする。

【指】指原(A)：萌乃お嬢様の家来。ムッちゃんの罵詈雑言の主たるターゲット。その通りの貧乳に加えて、週刊AKBでの「バンジー飛ばなかった事件」でヘタレの称号が定着。「アイドル同好会」所属。お嬢様には頭が上がらない。

＊SDN部屋(708号室)
【め】め〜たん(SDN)：色気づいたクソババァ。時々メンに絡んでくる存在だったが、SDNへ左遷され、愚痴話がてらマンションへ出入りする機会が多くなり遂には入居。
色々な年下メンに色香を仕掛けてくるが、最近はやっぱり、はるきゃんお好みのご様子。家庭科教員免許保持で料理は得意で得意料理はキムチうどん。おくたまはエロエロ教育の一番弟子。

【野】ノンティ(SDN)：SDNリーダー。食べるの大好きだが、なっちゃん・みゃおほどでもない。その体型から”野呂佳代関””琴欧洲”と呼ばれているが、体の動きは切れている。

【浦】シンディ(SDN)：レインボーババァ。時々メンに絡んでくるが扱いが悪い為か、頻繁には登場しない。やや愚痴が多い？

【由】ゆかりん(SDN)：このスレでは扱いが悪い為か、頻繁には登場しない。何とか登場機会アップへ向けて涙ぐましい努力。

【春】春ちゃん(SDN)：このスレでは扱いが悪い為か、殆ど登場しない。何とかキャラを立てようと、語尾に無理矢理「きゅるるん」を付けようとするなど、ゆかりんとともに登場機会アップを目指す。

＊まいまい部屋(710号室)
【麻衣】まいまい：麻里子様の元カノで藤江の親分。セキュリティの関係で空き家がない為、仕方なくマンションに入居。麻衣茸ネタの根源。
麻里子様、河西と並ぶお馬鹿の大将格。辛いものが食べられない為、辛いもの大好きな玲奈と抗争する事も。ピンの仕事が忙しく、ソロデビューも決定し登場機会が激減。

【れ】れいにゃん(K)：まいまいを慕っている。元は端役だったが、親分・まいまいの部屋に座敷わらしの様に生息。親分とともにイベントによく乱入する。

【河】河西(B)：一応はまいまいの部屋に同居しているが…はるきゃんとともに神出鬼没でKY。独特な喋り方(チユウ)と顔文字を使用。
週刊AKBの中間テスト追試では最低を記録したお馬鹿だが、本人は自覚していない。麻里子様に食べられた経験あり。ただいまチユウ垂、もとい虫垂炎治療中。

【板】板野(K)：前田派だったが現在は距離を置き、マンション組とも敵対は無い様子。ブラックとこのスレの門番で、話題を修正するなど意外に頼れる存在。
河西が嫌いな筈なのだが、ツンデレ？

＊まえあつ部屋(別館201号室)
【敦】前田(A)：敦姫。運営がエース扱いしてるため高飛車で天狗。まゆゆを「虫」扱いしており禿しく抗争。その度に取り巻きから愛想を尽かされる。
独り寂しく自腹で2階の部屋を借りていたが、遂には別館に追いやられた。新生・まえあつグループの結成を目論んでいたのだが、完全に切り崩され計画は崩壊。
しかし、佐藤すみれという新たな同士を得てマンションメンへの妨害工作を働く。しかし、利用されている事を知らない。りなてぃんの事が気になる？

＊居所不明
【石】はるきゃん(B)：どこからともなく現れて、生意気な事やツッコミを言う。そのたびにどこかに飛ばされるが不死身。ただ、研究生の境遇には同情的なところも。
まゆゆと同じ二次元好きなのはスルー？めーたんの玩具かつ、亜美菜にも惚れられている。

ムッ「続いて、その他の登場人物を紹介するですぅ！この人たちはマンションには住んでないですぅ！」

【あ】あきちゃ(A)：ツインタワーの弟子？時々、挙動不審。ゆきりんと同事務所。週刊AKBのテストで河西を上回る大馬鹿である事が判明。
1号からAKB仮面除名を通告された。最近の口癖は「あきちゃ、わかんなーい」。

【す】すーちゃん(B)：前スレより登場。なぜかマンションメンに対して敵意を持ち、まえあつと組んで陰湿な妨害工作を仕掛ける。
実際はまえあつですら利用し、トップメン達の追い落としをはかる。

【倉父】倉パパ[倉持明]：AKB関係者以外で一番登場機会が多い。もっちぃの父。元プロ野球投手(ロッテ→クラウン→ロッテ→ヤクルト)。異名”炎のストッパー”。
髪の毛は薄いが気風がよく人格者。麻里子様、まゆゆ達が敬意を払う数少ない人物。娘の親離れが進んだのか、単にシーズンオフが原因だったのか、最近、出番がない。

【樹】じゅいちゃ[希月樹衣]：あきちゃのお姉さんでグラビアアイドル。主にあきちゃとセットで登場。AKB仮面ショーの司会者でもある。
妹と連動しての登場が多い所為か、はたまたAKB仮面が開店休業状態だからか、最近、出番がない。

【ち】ちかりな(B)：れいにゃんとセットで時々登場。全般的に扱いは悪い。

【中田】ちぃちゃん(A)：新生・まえあつグループの一員となっていたが、マンション組に切り崩されて、メンとの関係は良好。新興の事務所への移籍したが「三流」と罵倒されている。

【実】実絵子姉さん(KII)：SKEの良心。その良心ぶりから、運営に何かと狙われている。保護者として玲奈・珠理奈をいつも気にかけている。ここ最近は珠理奈の様子がかなり気掛かり。
麻里子様の名古屋滞在時の相談兼飲み相手。過去スレでストレスからか東京遠征時にタガが外れて、麻里子様と枕を交わしてしまった。意外と酒豪。

【唯】ゆいみん(S)：SKE所属で「二次元同好会」会長。まゆゆ、らぶたん、玲奈達とは同志で名古屋でいつもお世話になる。同好会のメンバー増員で着々と地盤を固めつつあったが、両脚の負傷で長期療養中。

【西中】西中(S)：元AKB研究生で現在はSKE所属。以前、きたりえ＆しーちゃんの百合現場を目撃し現在でもそのトラウマがある。週刊AKB中間テスト第1位のお利口組。しーちゃんに惚れている。

【矢】矢神(S)：SKE所属で「二次元同好会」会員。なっちゃんの"偽者"として扱われ、勝手に公演を休んで、グルメ旅行に行ってしまうなっちゃんの代役に何かと利用される。
本家・なっちゃんとは比較にならないお馬鹿だがダンスは切れる。しかし、最近ははるごんに似てるとの指摘があり、なっちゃんの代役は禁じ手となった。

【の】のぞふぃす：元チームAで稀に登場。留学経験があり料理が得意。アンティミンス社長。よく語尾に「〜ぽよ」を付ける。

【大江】おーいぇ：元チームAで嘗ての常連。時々遊びに来るが、一同スルーの時が多い。

【加】かやの：元チームAで現在は女優。前田と接近したり、ロリ好きの麻里子様の眼鏡に叶うなど最近、登場機会が増える。「たらこの唄」は彼女にとって黒歴史。

【司令】司令：謎の多い人物。工学、医学博士。メンに近づいたきっかけは、ムッ・ムー・ムチーのムチネコ達など特殊生命体の調査の一環でメンの身辺調査をした事。
過酷な環境を目の当たりにしてAKS経由でマンション組に資金援助する様になる。しかし、組閣祭での秋P・tgskの暴走をきっかけにAKSと絶縁、直接マンション組に巨額な資金援助をする様になった。
ムチネコ研究のノウハウを生かし、ムチネコのクローン技術の研究も行っているが、トップシークレット扱い。 ヨーロッパへ休暇旅行から帰国した。

【博士】博士：こちらも謎の多い人物。医学博士で司令の弟子でもある。メンバーの健康診断で初登場。休暇中の司令に代わって、ヘルス面でメンバーをサポートする。

【ムリ】ムリー様：麻里子様にそっくりのムチネコクローン。一時、マンションを離れたムッちゃん達のボロアパートの管理人。言動・仕草は麻里子様そっくりだが知能は優れている。

【秋Ｐ】秋Ｐ：AKBプロデューサーだが、実は諸悪の根源？組閣祭でのチーム改編暴走で司令に絶縁される。隠し財産多数？で税務調査を非常に恐れる。京都で麻里子様・きたりえにボコられた事がある。

【tgsk】tgsk：AKB劇場支配人だが”雇われマダム”。秋P・AKS社長・司令・メンとの板挟みで意外と気苦労も。組閣祭でのチーム改編暴走で司令に絶縁される。ヲタやメンバーを逆撫でする行動ばかりで、世論はフルボッコ状態。

【湯浅】湯浅氏：SKE劇場支配人。同じく”雇われマダム”。運営としてAKB以上にSKEを悪い意味で引っかき回し、メンからの信頼なし。

Nなっち「いやいや、皆様。最近ちょくちょく登場する、AKBのインテリ美女(自称)・Nなっちです！ここでは用語を解説します！…コホン…」

【麻衣茸】メンを百合の世界へ誘うカヲスアイテム。使用すると荒れるので注意が必要。主な生産地はまいまいの部屋。まゆゆは麻衣茸の耐性プログラム導入済。とはいえ、なっちゃん、みゃおなど麻衣茸の耐性を持つメンバーもいる。
【麻衣茸+10】麻衣茸の強化版でゆきりんが開発。麻衣茸以上に荒れるので殆ど使用されない。
【麻衣茸ネ申】麻衣茸の超強力版でまいまいの部屋に原生。空気感染率がかなり高く、ある一定時間その空気に触れてると発狂する。溜まったパワーが爆発したら…という事でこちらも殆ど使用されない。
【麻衣茸の解毒剤】ゆきりんが開発。麻衣茸とピルクルを調合し、化学反応を起こして蒸留し抽出したもの。麻衣茸作用を解毒するが、副作用で10分踊り続ける。
【タリナイパウダー】まいまいが、誕生日を祝ってくれなかった怒りの余り部屋にぶちまけた粉。効能など詳細不明。
【魔王】花ちゃんの愛飲焼酎で非常に高額。しばしば、麻里子様に盗み呑みされる。
【鬼ころし】はるにゃんの愛飲日本酒。安酒で度数は高めだが、焼酎でないのでいくらでも飲んでも平気。
【ファミチキ】なっちゃんの大好物。独りで10個以上は当たり前だったが、最近はりなてぃんの煮豚の方がお気に入りかも？
【煮豚】りなてぃんが作る得意料理で、なっちゃん・みゃおの大好物。ご機嫌で必ず「煮豚の歌」を歌う。
【ハリセン】花ちゃん達が暴走したメンを制裁するために使用するアイテム。最近は滅多に使用されない。
【ロンギヌスの鎗】まゆゆが敦子を倒すために用意された武器。しかし実際に使われることなく未遂に終わっている。正体は花ちゃんが小学校の時に秩父の遠足で買った木刀で、まゆゆは3000円で売りつけられた。
【特製首輪】ダイエットできないなっちゃん・みゃおの食事制限のため付けられた首輪。一定の量を食べると電流または電気グルーヴの「電気ビリビリ」が流れる。いつの間にか外された模様。
【ブルマ】スペシャルプログラムや罰掃除の時に着用が義務付けられる(但し、なっちゃん・みゃおはサウナスーツ)。
【クローンスーツ】司令がメンバーそれぞれの動きを解析し、本人同様の動きをとる事が出来る着ぐるみ。メンバーが旅行などでズル休みする際は、仁藤家の社員がこの中に入り、公演などに出演する。

【チョークスリーパー】花ちゃんが暴走したメンを制裁するために掛ける技。最近は殆ど使用されない。
【お尻百叩き】花ちゃんが考案した制裁技。暴走をしたメンを四つん這いにし、手(または布団叩き)で尻を連打する黄金パターン。やられたメンのお尻は真っ赤になる。最近は考案者の花が堕落して自ら尻叩きの餌食になるので、もっぱら制裁を加えるのはりなてぃんの方。
【お仕置きマシーン1号(仮)】余りにお尻叩きの回数が増えた為、りなてぃんがゆきりんに依頼して開発された尻叩き専用マシーン。ただし”サディスト”りなてぃんが暴走して多用した結果、呆気なく爆発、使用不能となった。
【ヒップアタック】なっちゃんの必殺技の一つ。無敵を誇ったが、あきちゃに返された事を機に一時封印。最近はみゃおとのダブルヒップアタックなど解禁している。
【ゆっくりのしかかる】なっちゃんの必殺技の一つ。昔からよく使用されている。
【スペシャルプログラム】元々はメタボ体系のなっちゃんとみゃおをダイエットさせる為、ツインタワーが指導。メタボコンビの生活改善のため復活している。
【総選挙】「言い訳Maybe」の選抜メンバーを決定する際に実施されたファン投票。特に上位メンの扱いが悪い時の愚痴として持ち出されることが多い。
【お料理特訓】お料理に厳しいりなてぃんが、AKBINGO!でのメンの醜態を機に始めた地獄の特訓。麻里子様、まゆゆ、はるにゃん、ツインタワーらが常連。みゃおとみかぽんがこれが機となって住人となった。最近はAKBINGO!で料理企画が無い為、束の間の平穏を保たれている。
【学力テスト】麻里子様の余計なひと言で実施が決定。参加予定者は麻里子様、まゆゆ、なっちゃん、オカロ、はるにゃん、指原、まいまい、えれぴょん、敦子。国語・算数・社会・家庭科を試験予定。他の仕事が忙しい為、忘れ去られている様子。
【島流し】当スレで"おやくそく"を守れなかったメンに対する厳罰。ブラックスレへ島流しされる。
【上島流し】優子が"おやくそく"を守れなかった時に執行される厳罰。ダチョウ倶楽部へ強制加入となる。同じ太田プロの前田、えれぴょんも対象。派生としてゆきりんの「ザブングル送り」河西の「バナナマン送り」がある。
【干され】このスレ一番の禁句ワード。OB、現役を問わず過剰反応するメンバー多数。ちなみに、花ちゃんは泣きながら制裁する。
【仁藤財閥】萌乃お嬢様の実家。仁藤警備保障、仁藤観光、仁藤プリンセスホテルなど多種多様に業務を展開する。

N「もし、補足があったら適当に追加してくださいね〜、では、またお会いしましょ！ばいちゃ！」

麻「ワシらが住んでおるマンションを紹介するぞ」
花「いやぁ〜それにしても　めちゃくちゃ広いし綺麗だよな」

【本館】
屋上　露天風呂　【1度に全員が入れる露天風呂がある　全面ガラス張りで外からは見えない】
屋根裏　【ゆきりんの機材と65インチの大スクリーンがある　皆のたまり場的な場所？】
7階　居住区＆リビング　【皆の部屋がある所】
6階　課外活動センター(部室)＆ミーティングルーム　【ロッカー完備の部室とプロジェクター設置の会議室がある】
5階　トレーニングルーム　【トレーニング機材が完備されてる】
4階　ミニボウリング場＆屋内多目的グラウンドコート　【グラウンドでフットサルなどが出来る】
3階　大浴場＆サウナ＆25メートルプール　【1度に全員が入れる大浴場がある】
2階　食堂(別館連絡通路)　【1度に全員が食事を取れる食堂がある　ここから別館に行ける】
1階　ロビー　【貨物ポスト(荷物を入れると7階の各部屋まで運ぶ)　オートロック　完備】
地下　宴会場古井戸　【騒いでも地下と防音なので大丈夫】

【別館】
2階　居住区(本館連絡通路)　【ここから本館に行ける】
1階　ロビー　【貨物ポスト　オートロック　完備】

里「今までの関係スレは以下の通りだよ」
花「もし、これ以外のスレ行方がわかったら、教えて頂戴」

【前スレ】里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★14
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1269321097/

AKB1じ59ふんのまゆゆってCGなの？
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/akb/1205501841/
【まゆゆに貢ぐ】AKB48篠田麻里子【ﾋﾟﾙｸﾙ３本目
http://unkar.jp/read/etc7.2ch.net/akb/1204645967
渡辺まゆゆ妄想スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1221037695/
麻里子様と愉快な仲間達　まゆゆはおまけ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1227028056/
まゆゆ＆麻里子様妄想ネタスレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1231424238/
ピルクル大好きまゆゆと愉快な仲間達
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1236865319/
酔いどれ麻里子様とまゆゆと愉快な仲間達
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1239812327/
酔いどれ麻里子様とまゆゆと愉快な仲間達★2
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1242773781/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★３
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1245377120/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★4
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1247471278/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★5
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1248789402/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★6
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1250664686/
麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★7
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1251730692/
麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★8
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1253169327/
麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★9
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1254641559/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★10
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1257413969/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★11
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1260599105/
里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★12
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1264786254/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★13
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1267715644/
(エロ・グロ専用分離スレ)優子とゆきりん達のブラックマンション1.5
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1265800292/

里「横アリの移籍事務所発表を受けて、AKBメンの事務所をまとめたよ」
花「ふん！どうせ、私は学生ニートだよ…」

【サムデイ】
篠田、○松井咲
【尾木】
渡辺、平嶋、多田、仲川、菊地(渡り廊下)、高橋、小嶋、峯岸(no3b)、
浦野(SDN)、○松原、○小森、○野中、○岩佐
【ナベプロ(ビスケット)】
柏木、高城、○倉持、○大家、○佐藤夏
【太田プロ】
前田敦、大島、小野、○北原、○指原、○野呂(SDN)
【ホリプロ】
板野、河西、宮崎、佐藤す、○仁藤、○石田、○大堀(SDN)
【ピラミッド】
佐藤由(SDN)、○米沢
【ムーサ】
中田、仲谷、○内田、○田名部
【ドレスコード】
小原(SDN)、○中塚、○鈴木
【イトーカンパニー】(新規なし)
藤江、近野
【アトリエダンカン】
○佐藤亜、○片山
【フロスツー】
○前田亜
【office48】(新規なし)
秋元、宮澤、奥、増田、梅田、小林

佐「最後に人物と用語の追加です！急いで書いたので、忘れちゃったよ…」
[人物編]
【Ｎ】Ｎなっち(B)：自称インテリ美女。はるきゃん同様神出鬼没だが、こちらは突然現れて用語や法律などを解説し、自ら去る。

[用語編]
【アイドル格付け罰ゲーム】罰ゲームに使用。成績のよかったほうから「一流」〜「三流アイドル」に格付けされる。一流は優遇されるが、格が下がると食事、呼び方など酷い扱いを受けながら１日生活する。
元ネタは毎年年始に放送される「芸能人格付けチェック」。

ついにテンプレートのミニボーリング場っての修正されたか。
修正してくれた人サンクス

玲「戸島さんは最近堕落していません！」
花「玲奈・・・ありがとう（ホロリ）」
玲「でも競馬は止めてくれないんです」
花「・・・・・・ま、まぁ・・・・・・・」

テンプレ修正

【北】きたりえ(B)：麻里子様一途な片思いから部屋に同居。司令配下の工作員。想い過ぎて暴走してしまう事もしばしば。料理には真剣だったが、最近はサボり気味。
過去スレで念願の麻里子様との一夜を過ごした後、長い期間相手にされなかったが、前スレ終了間近に二度目の一夜を過ごした。ウナギイヌ。

前スレで花ちゃんのチョークスリーパーで気絶させられた秋P

秋P「う…うーん」
ゆ「やばい！目を覚ましちゃう！えいっ！」

バチン！
怪しげな機械で秋Pを攻撃！

秋P「ぐはっ！」

里「な…何をしたの？」
ゆ「記憶消失装置で記憶を消しました♪」
才「なんでそんなもん持ち歩いてるんだ？」

秋P「ここはどこ？私は誰？」

ま「話しの進行が13日のまま止まってるですぅ！」
実「私達も名古屋に帰らないと…」
麻「ネーサーン、またゆっくり飲むぞな♪」
実「ええ…」

西中「私も帰ります…西中会が中途半端になって残念だけど」
志津「またやりましょう！」
北「そうだね」
実・西中「じゃあ、またねー！」

こうして実絵子ねえさんとにししは名古屋へ…

アサーッ

ま「無理矢理感ハンパないですぅ！」

朝食を済ませて各メンバーはそれぞれ仕事へ向かいましたが…

研究所の病棟では…

河「ともちんってば今日も来てくれたチユウ((VωVp照q)」
板「うっせー！見舞いに来たんじゃねえ！ガラス代を払いに来ただけだ！」
河「でもねえ、チユウ今日で退院していいんだって(w>ω」
板「あっそー！そりゃよかったな！」
河「ともちん一緒に帰ろ(/∀＼*)」
板「嫌だ」

ここはマンションに帰るタクシーの中…

河「チユウ(嬉´ω｀ポ)」
板「バカッ！くっつくなっ！言っとくけどたまたま帰る方向が一緒なだけだからな！」
河「ともちん素直じゃないチユウ(*´∀｀*)」
板「だから違うって何度言えばわかるんだよ！」

河「痛っ…おなかが痛い…(>Å<)」
板「おい、おい河西大丈夫か？おい、しっかりしろ！河西！」
河「ウソだチユウ(･∀･)」
板「……てめぇこのやろう！」

ピピピピピッ

里「あら博士から電話だわ……もしもし…はい…ええ…え？そうですか！それはよかったです！
　　……はい、はい、わかりました、それでは失礼します」
花「どうした？」
里「ともーみ、今日退院で今から戻ってくるって」
花「そうか！それは良かった」
里「でもしばらく絶対安静だって、快気祝いはまた今度ね…」
ムー「看病はムーちゃん達に任せて下さい！」
ムッ「ですぅ！河西巨乳ですぅ！」

ま「ともーみちゃんおかえりなさいですぅ！」
河「ただいまでチユウ(*´∀｀*)」
麻「大変だったな」
花「お見舞い行けなくてゴメンな…」
河「ともちんが付きっきりで看病してくれたでチユウ(*´∀｀*)」
麻「ほーう、あのともちんがねぇ(ニヤニヤ)」
板「ちがっ…おい河西！嘘ばっか言ってんじゃねーよ！」
里「ともちんは優しいのよね」
ま「ツンデレともちんですぅ」

うな「りえちゃん・・り・え・・ちゃん・・」
かなりの期間放置されていたうなちゃんは骨と皮だけになっていた・・
志「う、うなちゃん？！どうしたの？そんなにやつれて！！」
うな「り、りえちゃん・・？りえちゃん・・」
志「きたりえちゃんと私の区別がついてない・・」
たまたまきたりえの部屋を覗いたしーちゃんに発見されるうなちゃん

志津「大変！きたりえー！！」

タタタタッ…
リビングに駆け込むしーちゃん

志津「きたりえは？」
里「今日は公演よ（おちゃズズズ）」
花「どうかしたか？（ようかんもぐもぐ）」
志津「ウナちゃんが……」

里・花「ウナちゃんが？」
　　志「げっそりやせちゃったの……」
　　里「あら、よかったじゃん」
　　志「よかったって？」
　　花「なっちゃんとみゃおにとっては、
　　　　ダイエットのいい見本になるわ」

志津「そんなこと言ってる場合じゃないってば！」
花「そんなに心配ならエサ食わせとけば？（ズズズッ）」
里「食べさせすぎちゃダメよ（もぐもぐ）」
志津「このまんまじゃ消えちゃうよ！」

思わず、花ちゃんとりなてぃんの手を引っ張って現場に行くしーちゃん。
そこで花ちゃんとりなてぃんが見たものは、「骨と皮になった」が過大表現じゃないウナちゃん……。
花「……これはさすがに……」
里「……緊急事態ね……」
花「早速、水と適当に餌を見繕って持ってくるわ……」

な「そういえば、うなちゃんってテンプレにいないね（もぐもぐ）」
ま「どうりで忘れ去られるわけですぅ！」
ムッ「ですぅ！北原貧乳ですぅ！」

ウナ「り…りえちゃｎ…」
花「ほらウナちゃん…ごはんだぞ」
ウナ「………」
里「…前にもウナちゃんが動かなくなったことがあったよね」
ムッ「ご飯を食べさせても無駄ですぅ！」
花・里「！？」
ムッ「ウナちゃんはきたりえの思念体ですぅ！動力源はきたりえの情念ですぅ！」
ムチ「元はうなぎ犬のぬいぐるみだぽん」

A公演終了…

北「あっ、メールだ…なになに？」

<ウナちゃんピンチ！大至急帰宅されたし>

北「えー今日麻里子様とデートの約束があるんだよー」

里「仕方ないわね・・・・じゃ　きたりえが帰ってくるまで、待つしかないわね・・・・」
花「あぁ・・・・」

北「ウナちゃんがどうしたんだろ…電話してみよ」

プルルルッ

ムッ「きたりえですぅ！電話出るですぅ！もしもし、ムッちゃんですぅ！」
北「あ、ムッちゃんメールくれた？ウナちゃんがどうしたの？」
ムッ「ムッちゃん骨と皮だけになってるですぅ！今すぐ情念入れないとぬいぐるみに戻っちゃうですぅ！」
北「え…あっ！忘れてた！」

きたりえマンションへダッシュ！

マンションへ到着したよ

ダダダッ…

北「ウナちゃーん！」

・
・
・

ウナ「りえちゃん…助かった…」
北「ウナちゃん！ごめんね（泣）」
花「よかった、よかった」
ムッ「放置はだめですぅ！北原貧乳ですぅ！」
里「お風呂に入ってきたら？」
北「はい！ウナちゃん、行こう！」
ウナ「ウナー」

一方、待ちぼうけのこちらの方は…

麻「キタリエ…アイツいつになったら来るんぢゃ！イライライライラ……(怒)」

駅前で待ちぼうけ、お怒りの麻里子様

麻「このスレの主役を一時間も待たせるとは…いい度胸しとるのう(怒)暇つぶしにおくたまとメールでもするか…」
携帯ピピピッ…

・
・
・

奥「麻里子様♪お待たせしました♪」
麻「全然待っておらんぞ♪さすがおくたまはウナギイヌとは違うのう♪」
奥「麻里子様、手技道へ行きましょう♪」
麻「ええのう♪行くぞな♪」

お手々〜つ〜ないで〜

麻・奥「♪」

ところでこちら別館201…

ボカッ！バキッ！
袋叩きに会うはるきゃん

敦「な、なんで石田をボコってるんだ？」
す「コイツ前スレの1000をかっさらいやがった…『1000なら次々スレは【すみれ様とあっちゃんのAKBマンション★16】』って書こうとしたのに…」

ドコッ！ガツン！
石「ｗｗｗｗｗｗｗ」

麻里子様が帰宅し・・
麻「おい、きたりえ！わしとのデートをブチるとはどういうことぢゃ！」
き「ま、麻里子様！ごめんなさい・・うなちゃんが瀕死状態で・・」
麻「わしよりもうなちゃんが大事か！許さん！」
きたりえに覆いかぶさる麻里子様
き「きゃっ！麻里子様・・お仕置きしてください！」麻「ぐふふ・・珠理奈やおくたまには可哀想で出来ないことをきたりえにやってやるのぢゃ！」

北(あ、これ、なんか嬉しいかも…) 結果オーライきたりえちゃん

ま「ババアとうなぎ犬の営みなんか見たくないですぅ！強制的に朝にするですぅ！」
ムッ「アサーッですぅ！」

麻「営みなんぞしておらんぞ」
北「うううっ（涙）　一晩中放置プレイ…orz」

>>45
た「グヘへ…放置プレーの後はスポーツ報知読むでス」
里「たかみなの事も放置プレーしちゃうよ」
た「それは勘弁でス…」

朝ご飯…

麻「（もぐもぐ）おくたま♪じゅりな♪」
奥「（もぐもぐ）♪」
珠「（もぐもぐ）♪」
麻「じゅりな、昨日のAKBINGO!はすごかったのう。10人抜きは見事ぢゃ♪」
珠「運が良かっただけですよ♪」
麻「じゅりなの実力ぢゃよ♪」
珠「麻里子様♪」

麻「（もぐもぐ）お前のまばたきガマンは凄かったのう、顔が」
優「（もぐもぐ）みごとにガチャピンだったよね」
峯「……………」
陽「（もぐもぐ）優ちゃん…情けないよね〜」
優「クソッ、珠理奈に負けるとは思わなかった」
陽「でもさぁ…絶対ガチンコじゃないよね」
麻「この二人が入ってない時点で…な」

才「（もぐもぐ）珠理奈相手に本気出せるわけないだろ」
佐「（もぐもぐ）てかウチら映ってた？」

北「麻里子様orz」
ウナ「うなー」

ま「ここはまゆのスレですぅ！まゆの話しをするですぅ！」
ムッ「ですぅ！指原貧乳ですぅ！」

北「麻里子様〜！！ウナちゃんがピンチだったんですよ！」
麻「せめて連絡ぐらい寄こさんか！お前など知らん！」
北「麻里子様orz」

麻「てかまゆゆの話も何も昨日のAKBINGOに出てないじゃん」
ま「うっ……ですぅ」
は「まゆゆの取り柄なんて脇毛ぐらいだろｗｗｗ」

まゆゆとムッちゃんのダブルアックスボンバーを食らうはるきゃん
しかしダメージはないようだ

ま「ちくしょう、ですぅ」
石「ｗｗｗｗｗ」

板「おい、ほっといてるうちにマンション消えそうじゃないか！　ageとくぜ」

た「グヘヘ…天ぷら､とんかつ､エビフライ」

麻「寒い寒い寒い！！」
花「また一段と寒くなってきたね……」
ま「また、たかみなさんがスベったみたいですぅ……」
里「そんなことだと思ったけど……やっぱり寒いね……」

河「さすがともちん(ﾉ∀｀●)みんなの心配してくれたチユウ(嬉´ω｀ポ)」
板「だから違ぇよ！勝手に番人にされてるだけだって！」
河「ともちん照れてるチユウ（≧∀≦）♪」
板「そ、そんなこと言ってるともう一緒に寝てやんねーぞ！」
ま「へぇ、毎晩一緒に寝てるんですかぁ（ニヤニヤ）」
板「も、文句あんのか？」

ゆ「（ひそひそ）しまった、まいまい部屋には低性能のカメラしか仕掛けてないよ」
優「（ひそひそ）あの二人はノーマークだったな」
ゆ「（ひそひそ）今までいくつチャンスを逃したかな」
優「（ひそひそ）悔しいー！！」

花「皆、のんびりしてるけど時間は大丈夫か？」
優「げっ！もうこんな時間だよ」
麻「さて　行くとするか」
才「行ってきます」
里「いってらっしゃ〜い」

板「じゃ　仕事行ってくるな　ゆっくり休めよ(頭ぽんぽん)」
河「頑張ってチユウ（≧∀≦)♪」
里「(ニヤニヤ)うふふっ♪」
板「な、何だよ！」
里「ううん♪何でもない♪じゃ　いってらっしゃい♪」

そして

優「ただいまぁ〜」
麻「帰ったぞ〜」
里「おかえり　お風呂沸いてるわよ」
河「チユウ〜(ﾉ∀｀●)」

ゆ「今回もキャラアニはえらいことになってるわね」
片「結局サーバー弱いまんまだね」
北「（このシングルのイベントも幕張かぁ…交通費…）」

仲川「まゆゆ、こんなにたくさんのピルクルどうしたの？」
ま「これは研究生達からもらったのですぅ！」
ら「ひょっとして使いぱしりさせたんだお？」
ま「違うのですぅ！まゆはみんなから慕われてるのですぅ！
　　らぶたん一言多いですぅ！」

ムッ（さすがらぶたんですぅ。今日は石田のせいで特に機嫌が悪かったけど
　　　研究生とかに対してはあんな感じですぅ！）

風呂からあがった麻里子様のもとにうなちゃんが・・・
うな「麻里子様、りえちゃんのこと許してやってほしいウナ・・」
麻「お前だれぢゃ？」
うな「うなぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー！！」
その場で泣き喚くうなちゃん

菊「それならいいけど研究生の間じゃまゆゆは怖いって広まってるから気をつけなよ」
ま「後輩が怖がる存在こそ真のエースなのですぅ！まゆを越せる後輩なんていないのですぅ！」
な「佐藤すみれがＢのエースの座を狙ってるらしいけど（ボリボリ）」
ま「すみれなんて柏木同様モー娘に落ちた程度の実力ですぅ！きたりえやみゃお達が
　　狙おうとＢの象徴はずっとまゆなのですぅ！」

うな「どうせムチネコ達とは違って所詮役立たずの存在ウナ･･･」
きたりえに置き手紙を書いた後うなちゃんはマンションを飛び出した
うな「このまま放置されて死ぬくらいなら一度旅に出たほうがマシだウナ」

ダダダッ！
リビングに飛び込んでくるキタリエ

北「みんな、ウナちゃんが…ウナちゃんが…書き置きを残して家出しちゃった！！」

里「えー？もう構ってられないわよ（おちゃズズズ）」
花「ペットは飼い主に似るっていうが…お前といいウナちゃんといい家出が好きだな（せんべいバリッ）」
ま「放っておくですぅ！ここはまゆのスレですぅ！」
ムッ「きたりえが放置しなければ大丈夫ですぅ！」
志津「あんまり面倒をかけるようなら司令に報告しますよ」
ゆ「（PCカタカタ…）行動範囲は簡単に絞れるから…追いかけるなら教えてね」
石「【ここで北原も家出】パターンに3000円ｗｗｗｗｗｗｗ」

北「……」

うな「♪ケンカして 海に 逃げこんだのさァ〜」

北「もういいもん！！みんなみんな大っ嫌い！！！」

才「ウナちゃん可哀相（男泣）助けに行こう…」
た「でス…（涙）…助けに行きまス…（涙）」
石「お前ら単純だなｗｗｗｗｗｗ」

ま「でも手紙には旅がしたいって書いてあるからしばらくしたら戻ってくるですぅ！」
ムッ「ウナちゃんのやりたい事を受け止めとめてこそ放置した責任を果たすのですぅ！」
北「わかった。しばらくしたら戻ってくるって絶対に信じるから（涙）」

麻「お前らどうした。たまに出てくる存在感の無い奴の事で騒いでいるのか？」
一同「･･･」

ま｢しょうがないですぅ。なんかかわいそうだから探してやるですぅ…ムッちゃんが！｣
ムッ｢えっ!?…私だけですかぁ…しょうがない一人で探してくるですぅ…｣
ま｢よろしくですぅ！まゆは明日にそなえて寝るですぅ！｣
ムッ｢…｣
麻｢(こいつは…)まったく…｣

一方その頃…

うな「♪レディ ゴ〜ゴ〜ゴ〜 アイド〜ルの夜明けが〜キタぁ」
歌いながら一人(一匹)歩いていた

「なんだなんだ？ウナギ犬が歩いてるぞ？」
「中に人が入ってるのか？」
「不気味だな…」

ウナ「周りがうるさいウナ…りーちゃんに変身するウナ…」

きたりえに変身して再び街を歩く

前「あー、疲れたぁ。私がエースだからって働かせすぎだっつうの…あれ？」
ウ「はあ…寒いウナ。私の家出に合わせて寒くなったみただウナ」
前「きたりえじゃん。何で、こんな時間に歩いてるんだ？」
ウ「はぁー…どこ行くウナかな……ドンッ」
前「いってー、おい、きたりえ！何、大エース様にぶつかってんだよ！」
ウ「（やっばー、一番面倒くさい女だウナ）」

敦「んっ？きたりえ顔がテカってないか？」
ウナ「え？そんなことないよ…（バレたかな？）」
敦「まあいい。お前ちょっとジュース買ってこいよ」
ウナ「え？え？なんで？」
敦「なに口応えしてんだよ？いつものことだろ？」
ウナ「う、うん（りえちゃん、そんなことさせられてたのか…）」

ムッ「見つけたですぅ！あの顔のテカりはきたりえに変身したウナちゃんですぅ！あれ、敦子と話しをしていますぅ！」

ウナ「…買ってきました」
敦「おう、ご苦労さん（ぐびっ）そんじゃな」
ウナ「あの、お金を…」
敦「なんだ？天下の敦姫様からお金を取ろうっていうのか？」
ウナ「い、いやそんなことは…」
敦「お前は事務所の下僕なんだから、そこのところをわきまえろよ。じゃあな」
ウナ「………うなああああああ…」

ムッ「ウナちゃん見つけたですぅ！」
ウナ「ぎくっ…ひ…人違いだウナ…」
ムッ「それを言うならウナギ違いですぅ！ムッちゃんの目はごまかせないですぅ！」
ウナ「ムッちゃん…りえちゃんは前田のパシリに使われてたウナ…」
ムッ「きたりえも苦労してるですぅ！これ以上迷惑をかけるのはだめですぅ！」
ウナ「そうだね…」
ムッ「一緒に帰るですぅ！」
ウナ「うなー」

ええ話や(´;ω;｀)

ムッ（ここだけの話し、２枚舌ですぅ…まゆゆも似たようなもんですぅ（>>61）…
　　　だいたいムッちゃんも>>70でまゆゆに探しに行かされたんですぅ…）

なもんでマンションにご帰宅です。

ムッ・ウナ「ただいま（ですぅ）（ウナ）」

北「（ダダダッ）ウナちゃん！！帰ってきてくれたのね！」
ウナ「りえちゃん！！苦労をかけてごめんウナ…」

涙で抱き合うきたりえとウナちゃん

麻「なんじゃ…ずいぶん早かったの」
ま「うなぎ犬は必要以上に目立つなですぅ！ここはまゆのスレですぅ！」
ムー「たまにはそういうことがあってもいいじゃないですか」
麻「３日連続できたりえとウナが目立ってるじゃないか！専用スレがあるし自重するべきじゃ！」

里「ともあれ無事に戻ってきてよかったわね（おかきモグモグ）」
花「正直もう付き合いきれんがな（おちゃズズズ）」
里「はいはい、もう遅いからみんな歯を磨いてそろそろ寝なさい！」
一同「はーい（ですぅ）（だお）（だぽん）（だポコ）」

里「まゆゆだけは待ちなさい、目立ちたいと言ってたでしょ？」
ま「はい…ですぅ…」
りなてぃんの目がギラリと光っています…


里「研究生をパシリにしてピルクルを買いに行かせてただって〜！？罰としてお尻百叩き！」
ま「ま、まゆは悪くないですぅ！二十歳超えたババアは黙ってろですぅ！」
里「誰がババアだ！」
ま「うぎゃゃああぁ！」
しっかりお尻百叩きを食らったまゆゆでした…

ま「い、痛いですぅ！あのカバババァ・・許さないですぅ！」
な「カバババァは言いづらいからカババァでいいよ」ムッ「りなてぃんカババァですぅ！」
ま「カババァは沼に帰るですぅ！」
部屋を見に来たりなてぃんの耳に入り・・
里「全然懲りて無いみたいだな！まゆゆ！」
ま「カババァですぅ！逃げるですぅ！」

朝。ワロタ部屋に入るりなてぃん。
里「はい、早く起きる起きる！」
ま「…まだ10時ちょい過ぎですぅ…」
ら「眠いお…」
な「今日はB4千秋楽だからもう少し寝たい…」
里「千秋楽だからこそ早く起きるんでしょ！はるごんとキクヂは早起きして駒沢公園にキャッチボールやりに行ったよ！」
ま「馬鹿二人のやりそうなことですぅ… とにかくまゆはもう少し寝るですぅ…」
里「起・き・な・さ・い！」

ま「アイドルは早起きしないのですぅ……ZZZｚｚｚ」
ら「眠いお…ZZZｚｚｚ」
里「意地でも起きないつもりだな…」

台所に戻る里菜てぃん

・
・

ぐわ〜〜〜〜ん！！

ま「（ガバッ）びくっ！ですぅ！」
ら「（ガバッ）びっくりしたお」
里「さすが中華鍋♪いい音が出るわ〜♪」

ま「な、何するですぅ！」
ら「耳が痛いお」
里「ほら、起きなさい！他の皆は、ちゃんと起きて仕事に行ったわよ」
ら「分かったお・・・・」

しぶしぶ起きる、らぶたん

里「あらっ　さすが、らぶたん♪偉いわね〜♪朝ごはん出来てるからね」
ら「は〜ぃだお(スタスタ)」
里「コラッ！まゆゆ！いい加減に起きなさい！らぶたんは、ちゃんと起きて朝ごはん食べに行ったわよ！」
ま「スーパーアイドル、まゆはB4千秋楽に備えてもう少し寝るですぅ(布団ガバッ)」
里「・・・・」

部屋に戻った里菜てぃん、何やら持って戻ってきました…

ま「ZZZ…かばてぃん乙ですぅ…zzz」

まゆゆの顔の上にバッチャーン！

ま「びくっ！ですぅ！」
里「実力行使！」
ま「トップアイドルに水風船使うなですぅ！」

その横ではあらゆる騒音をモノともせずにまだまだ眠るなっちゃん

里「なっちゃん、朝ご飯なくなっちゃうよ。」
な「ガバッ！ごはーん！」
里「単純ね♪早く食べちゃいなさい」

ま「さて、そろそろ秋葉原に向かうですぅ」
な「はるごんも劇場に入ったってさ(モグモグ)、キクヂも見学するって(ムシャムシャ)」
ら「なっちゃん、あんまり食べると動きづらくなるお」
里「はいはい、ご飯食べたらさっさと出かける！」
ま(カババァ、うざいですぅ…)

た「グヘヘ…とんかつ､天ぷら､エビフライ…ageまス…」

た「グヘ…この焼き肉は焼きにくいでス…」

その日の三軒茶屋のマンション周辺は、何故か横殴りの吹雪が吹き荒れていた…

た「ぐへへ…あっしのお蔭でやんスね…(照)」
一同「たかみなぁ！！！きさまぁ！！！！」

そして
いよいよ、B4千秋楽公演が始まろうとしています

楽屋

皆で円陣を組んでいます

浦「いよいよだね　皆、最後まで頑張ろう！」
一同「おぉ〜！(ですぅ)(だお)」
ま「諸君！大エース、まゆに付いてくるですぅ！」
な「へーへ」
柏「全く、まゆゆは相変わらずだね(ニコッ)」
ら「まゆゆらしくて良いお(ニコッ)」
片「ヤバイ、アタシもう泣きそうなんだけど(ウルウル)」
仲「それは最後に取っておかないと」
片「うん」
浦「よしっ！行くぞぉ〜！」
一同「おぉ〜！(ですぅ)(だお)」

板「一応、ageとくね・・・・」
河「最近、過疎りすぎでチユウ・・・・(´;ω;｀)」
板「皆、どうしたんだろうな・・・・」

野中「B公演を見たことがないから何も書けないんですorz」

涙の「初日」で幕を閉じた現Ｂ公演……。
浦「(涙)」
片「(涙)」
ま「新チームＢはまゆがエースですぅ！　レインボーババアは安心してＳＤＮに行くですぅ！」
浦「まゆゆ、何言ったの？？(涙流しながら制裁)」
春「きゅるる〜ん！！(同じくまゆゆに制裁)
ゆ「マンションで打ち上げの用意があるみたいだから、皆で行きましょ」
一同「おー！！」

板「アタシもなの・・・・見たかったんだけどなぁ・・・・」
才「とりあえず　花・里菜で繋いどいてくれないか？」
里・花「えぇ！？ア、アタシ・・・・？」
麻「そうじゃ！ニートで暇人だろうが！」
ま「ですぅ！売れないグラビアアイドルと学生ニートのくせにですぅ！」
才「こらこら　言いすぎだぞ」
花「わ、分かったよ・・・・」
里「はぃはぃ」

板「すまん　リロード忘れた・・・・」
花「96は削除で」

板「でも…里菜てぃんがなんでいるの？」
里「え？」
板「いまＡＮＮに出てる『中西里菜』って…誰？」
花「えええええええ？？？」

そして

マンション

麻「帰ったぞぉ〜」
優「ただいまぁ〜」
た「疲れたでス」
里「お帰り　お風呂沸いてるわよ」
佐「チームBの皆はまだ？」
花「あぁ　もうちょっとで帰ってくるだろう」

大浴場…

麻「キサマ…キサマの仕業ぢゃな（ぐりぐり）」
た「痛いでス…」
才「どうした？」
麻「コイツがすべったせいで明日雪の予報が出てるんぢゃ！」
佐「たしかに…４月とは思えない寒さだよね」

>>99
陽「優子は今ＡＮＮでしゃべってるよ……」
才「優子に加えてもっちぃときたりえの３人が今日のＡＮＮのメンバーだね」
志津「……ということで優子さんのしゃべったところは峯岸さんに直してくださいね」

「里菜てぃんもANN？」

石「雪とかどこの田舎ｗｗｗｗ東京は午後から晴れるってよｗｗｗ」

里「アタシはANNでお仕事よ」

しばらくして
千秋楽公演を終えた、チームBのメンバーが帰ってきました

ま「ただいまですぅ〜」
ら「ただいまだお」
浦「お腹空いたぁ〜」
花「おかえり　千秋楽、お疲れさん」
菊「最高でした♪」
ま「諸君！あれもこれも全てはまゆのおかげですぅ！」
花「さっき、麻里子達も帰ってきて、お風呂入りにいったから、あなた達も入ってきなよ」
な「さっさと、お風呂に入ってご飯だぁ〜♪」
ま「(サ、サラッと流されたですぅ・・・・)」

大浴場へ向かったまゆゆ達だったが…

(ガラガラッ)
麻「おぅ、みな戻ったか！…うぃ、ひっく」
陽「みんなぁ…おつからはまぁ…」
才「なんだか…からだがぽっかぽっかしてるよん♪うぃ…」

ま「ババァども、酔っぱらってるですぅ…」
ゆ「風呂で雪見酒したから、いつもより酔うのも早いんだね…」
な「りなてぃんがいたら、今頃、全裸でケツ百叩きだよね…」

花「おんどりゃぁぁぁぁぁぁああ！麻里子！陽菜！才加！あんた達はもう！」

久々に炸裂した、花ちゃんのチョークスリーパー！
一瞬で落とされ泡吹いて倒れた、酔っぱらいババァ3名…

峯「麻里子や陽菜はともかく、あ、あの才加が一瞬で落とされるなんて…」
佐「才加は酔っ払うと普段の力が半分以下も出せないんだよ…」
玲「戸島さん！更生してくれたんですね！！」

石「花が更正するわけないだろwwwまた明日の皐月賞に50万突っ込むんだからさwww」

里「花！単勝になんて絶対ブチ込まないでね？！」
花「いや……私は単勝でいくぞ！」
拳を突き上げる花ちゃん
玲「戸島さ〜〜ん……」
石「おいおいｗｗｗｗ短小をブチ込まないでってｗｗｗｗ春だからカバも発情期かよｗｗｗｗｗｗこのド変態が！ｗｗｗｗｗｗ」

花ちゃんのフロントスリーパーとりなてぃんのお尻百叩きの合体技を食らうはるきゃん
駄目押しにはるきゃんの顔面にタバスコをぶっかける玲奈
麻「恐ろしい……」

アサーッ！！
麻「うっ今日も寒いのう……ん？」
麻里子様の布団の中にはキタリエがしがみ付いていた

さて、朝早く置きすぎた花…と、机の上に玲奈の日記を発見

花「ちょっとくらい読んでも怒んないよな…？（パラパラ）」

「今日も花さんは競馬誌を読んでいます。いつもこんなに勉強しているのにどうして当たらないんだろう…」
花「余計なお世話だ」

「また外れたみたいで、元気がないです…。確かに楽しみは必要だけど、ギャンブルくらいしかないのかな…」
花「…」

「今日はキスできそうだったのに、またできなかった…旅行も行きたいな…」
花「玲奈…」

おもむろに競馬誌とライターを握りしめ、外へ出る花…

花「玲奈のためにも、やらねばならん！」

悪花「いやいや、たがが味噌っ子ごときにお前の人生半分捨てるのか？ｗｗ今日皐月賞だぜ！」
良花「これからは、ギャンブルじゃなくて玲奈ちゃんと人生楽しむべきだよ！」

どうする、花？

花「どうするか…」
ライターを持った花ちゃんが固まっている…

と、そこへ現れた玲奈ちゃん

玲「戸島さん、なにやってるんですか？」

一方こちら、麻里子様の布団…

麻「お前は最近目立ちすぎぢゃ！しかしつまみ出すとまた家出とか言い出しそうだのう」

スタスタ…

仕方がないので自分がきたりえの布団にくるまって二度寝する麻里子様

しかしきたりえの布団の中ではウナちゃんがZZZ……
麻「わっ、ヌルっとした！」

朝ご飯…

ま「みゃお、最近は普段にも増して食欲が激しいですぅ（もぐもぐ）」
ムッ「このままだとすみれ・萌乃・はるきゃんに追い抜かれるですぅ（もぐもぐ）」
狸「うるさい！もうホリプロも運営も期待して無いのはわかってるポコ（ドカドカ）」
な「この年齢で芸能界にいるとストレスで過食に走るのは仕方ないよ（ドカドカ）」

ま（選抜メンじゃないのに偉そうな事言うなですぅ！）
ムッ（ストレス無いどころか周りにストレスかけてるのに相変わらず凄い食欲ですぅ･･･）

まゆゆ達が食事中の時、ウナちゃんが麻里子様達より一足早く登場。
ウナ「ウナもごはん食べるウナ！いただきまーす。」
餓死寸前までやせ細った反動か、二大食欲魔人並みの食べっぷりを見せるウナちゃん。
狸「ウナちゃんってたしかご飯食べられないはずじゃなかったポコ？」
ムッ「ち、ちっちゃい事は気にするなワカチコワカチコですぅ！」

麻「うぅ…二度寝は気持ちいいわい♪……ん？」
布団にはまたもキタリエがしがみ付いていた
麻「なんでじゃ」

こちら、花ちゃんと玲奈ちゃん

玲「戸島さん、風邪ひいちゃいますよ…あっ、もうまた競馬ですか？」
花「あ、ああ」
玲「また単勝50万ですか？」
花「ん…まぁな」
玲「しょうがないなあ…でも、いつかは止めてくださいね」
花「…………わ、わかった」

マンションに戻る二人

花（全額コロがすのはやめておくか…50万だけにしておこう）

奥「麻里ちゃん、いいかげんきたりえちゃんを受け入れてあげなよ」
珠「北原さんの切ない気持ち、わかってあげてください」
ムー（珠理奈やまぁちゃんの方が麻里子様より大人だ…）

優「そうだそうだ！（早く４Ｐの絵を撮らせろ！）」

一方マンションでは

狸「マネージャーが何の用だポコ！」
マネ「上からの命令でコイツを置かせてもらう事になったから、宮崎よろしく頼む。」
ポコ「初めましてポコと言います。みゃおの体重管理のサポートで来ました。」
ま「ムチネコならぬムチタヌキみたいですぅ。」

な「このマンションには司令という者がいるんですけどその人にちゃんと許可とりましたか？」
マネ「宮崎には将来のホリプロを担ってもらいたい上層部の意向を受けて司令さんと協議を重ねた結果
了承を頂きましたので、住人の皆様もポコちゃんを可愛がってあげて下さい。」

しばらくして
な「司令に確認しました所、確かに許可したということですのでポコちゃんを預かります。」
マネ「すみません、よろしくお願いします。では失礼いたします。」
ま「みゃお、よかったじゃないですかぁ。ホリプロから期待されてるですぅ！」
狸（チッ、うざい事すんなポコ･･･）

す「宮崎に投資する金があるなら私に回せよ、無能な上層部が･･･」

石「選抜に入ってから言えよｗ小森でさえ一回入った事があるんだぜｗｗｗ」

はるきゃんにパンチを出すすーちゃん。しかしはるきゃんは上手くかわす。

石「ホリプロとチームＢで同じになったからこれで立場的には対等だなｗｗｗ」

小森「ポコちゃんが仲間入りしたら、私の出番がまた減りそうだぽん…」
麻「（ニヤニヤ）ならばこもりん、今夜私と一緒に…、あっ、いやなんでもない」

ムチーがハイキックの構えを見せたので、あわてて言葉を飲み込む麻里子様。

ウナ「ライバル登場だウナ……」

ウナ「ageてしまったウナ……すいませんウナ……」

佐「さて昨日の週刊AKBでも見ようか♪」
才「そうだね！」

珠「ま､まずい…。」

珠「そ…、そんなことより秋元さん。私と勝負しませんか？AKBINGOの延長って事で。
秋元さんと私、どっちが早くビデオテープ引きずり出すか。スタート！！」

ガサガサガサ…ガサガサ

珠「やったーぁ！！私の勝ち！！」
証拠隠滅をする珠理奈

オ「いゃあ〜珠理奈すごいなぁ。さて、週刊見るか」
珠「え？ だってビデオテープ…」
オ「今どきVHSで番組録画する奴なんていないだろ、HDDレコーダーだ」
珠(まずい…)

才「あぁ珠理奈何やってんだよ…そこに週刊AKBが入ってるのに…」
ゆ「じゃあ私のDVDで見ますか？」
才「ゆきりんGJ！」
珠「(汗)……。」

珠(>>131も>>132もどっちの展開もまずいのには変わりない
ここは逃げるしかないかな)

才「きたりえー！！」
北「びくっ」
珠（えっ？）
才「ピーのところ、何を言ったんだ？」
ウナ「うなー」

ま「まゆのスレですぅ！」ま「そうですぅ！」
ま「老害ババァ共は黙るですぅ！」
ま「ゴリラ女も黙るですぅ！」
ま「ですぅ！巨乳見つからないですぅ！」
たくさんのまゆゆが部屋になだれ込んできた
ムッ「ま、まゆゆがいっぱいですぅ！」
な「（やばっ…おにぎり食べながらメンテナンスしたから焼きたらこがくっついたのかな？）」

ポコ「みゃお、選抜入りした時の体型に戻るように頑張ろうポコ」
今のみゃおの姿から選抜入り直後の姿に変化したポコちゃん
みゃ「うるさい！とにかくお腹がすいたからとろべー大人買いして来いポコ！」
ポコ「食べすぎは体に良くないからそれはできないポコ」
みゃ「全く使えない奴だポコ！自分で買ってくるポコ！」
ポコ「たくさん買うのはいいけど少しずつ食べてほしいポコ」
みゃ「チッ、バーカだポコ！」

夏「はーい！神出鬼没で解説するNなっちです！キャラ紹介を追加しときますね…」

【ウナ】ウナちゃん：元はウナギイヌ人形だったが、きたりえの麻里子様を思う情念が乗り移り、
生命が吹き込まれて動くようになった。生態はムチネコ同様に謎。
きたりえの情念をエネルギーとしている為、時々餓死寸前になるほど痩せる事も。
その反面、食事も出来るので生態解明が急がれるところ。

【ポコ】ポコちゃん：みゃおそっくりのムチネコ、ならぬムチタヌキ。生態はやはりムチネコ同様に謎。
食欲が抑えきれないみゃおの体重・健康管理のため、ホリプロから送られたのだが、みゃおは余り快く思ってない様子。
ちなみに、不○家のペコちゃんとは何も関係はない模様。

>>136
ポコ「選抜入りの所は初選抜入りに訂正してほしいポコorz」


晴「みなさんのおかげでしたで貴さんに顔写真が違うって言われたよね」
峯「尺が取れて笑いが出たんだからメチャおいしいじゃん」
晴「みぃちゃんは太らなくても顔が面白いからそのままで大丈夫だよ」
峯「黙れギャラ泥棒。反抗期キャラは私のなんだから被らないでほしいよ」

何とか、増殖したまゆゆを回収して事なきを得たなっちゃん…

な「いやいや…危うく冷や汗もんだったよ…」
ムッ「ほかのみんなには見られてなかったですぅ」
な「食べながらメンテするのは自重しないと…(汗)」
ムッ「ご飯粒だけでもまゆゆは誤動作起こすから、今まで以上に慎重にやるですぅ！」
な「だよね…そうしないと、本当に司令から整備士を解任されてしまうよ…」

メン達が仕事だのなんだのしていた時、花はやはり、渋谷のウインズで…

花「うっしゃぁぁぁぁぁぁああ！！アンカツ！！」
観客「！！？？？？？」

珠「私は助かったって事でいいのかな？」

花「うほほほほ！！中山はしくじったが、阪神を取ったからな…お！6.6倍もついた！…するてぇと…お、330万か！230万の儲け！」

ほくほく顔で換金する花であった。

司「出しゃばって申し訳無いんだが・・・・ポコちゃんはスレの進行上
　　ワシと博士が作ったって事にしてもらいたいんじゃが・・・・」
博「ワタシからもお願いします」

>>134の続きはこうだった…

北「え〜【秋元さんと宮澤さんがタイタニックごっこをしていたらムラムラして××を始めた】だったかな？」
才「なんだ、そんなことか…ほっ」
北（本当のことを言ったら殺される…）

花「♪んふふ〜ふふ〜ふふふふ〜ふふ」
Faintの鼻歌を歌いながらごきげんの花ちゃん。
玲「戸島さん、何か良いことあったんですか？」
花「むふふふふふふ♪」
麻「ちっ、面白くないわい……」

河「みんな久しぶりでチユウ(＃^.^＃)」

夏「143　じゃ
　　【ポコ】ポコちゃん：みゃおそっくりのムチネコ、ならぬムチタヌキ。生態はやはりムチネコ同様に謎。
　　食欲が抑えきれないみゃおの体重・健康管理の為に、博士と司令が特別に共同開発したが、みゃおは余り快く思ってない様子。
　　ちなみに、不○家のペコちゃんとは何も関係はない模様。
　　で、どうでしょうか？」

そして

お仕事などの用事を終えたメンバーがマンションに帰宅しました

麻「帰ったぞぉ〜」
優「ただいまぁ〜」
才「いやぁ〜AKBINGO疲れたぁ〜」
里「おかえり　お風呂沸いてるわよ」

花「(ニヤニヤ)」
玲「んっ？」

ごきげんの花ちゃん

玲「戸島さん　何か良いことでもあったんですか？」
花「んふふふふっ♪」
麻「ちっ・・・・面白くないわい・・・・」
花「どうやら、麻里子は残念だったみたいだなぁ♪」
麻「今回、ワシはダメだったわい・・・・」

石「篠田何連敗中だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

陽「あれ？このタヌキちゃんは？」
ポコ「どうも、初めましてだポコ　今日から、みゃおちゃんの相棒のポコちゃんだポコ」
ま「(ム、ムチタヌキですぅ・・・・)」
里「司令と博士がみゃおの為に、だそうよ」
狸「・・・・」

そして

大浴場では

ザッパーン！

麻・優「はぁ〜♪」
才「こらっ！そこの2人！飛び込むな！」
麻「いやぁ〜　今日は疲れたなぁ〜」
珠「AKBINGOの収録は疲れますね」
花「(ニコニコ)」
玲「(戸島さん・・・・)」

優「あたしがうまプロのMCの座、奪っちゃおうかなぁ♪桜花賞、馬連で当てたし♪」
陽「それなら私だよ！地味だけど、福島メイン単勝で当てたんだから！」
麻「うぅ…リアルで優子は馬連1100円的中させとるし、ニャロは単勝10番人気28.1倍を500円も買ってたんじゃ！」

花「やっぱ、アタシだって〜♪」
麻「バカもん！学生ニートの分際で何を言っておるんじゃ！」
優「てか、花ちゃんは今後の事とか大丈夫なの？」
陽「そうだよ〜　玲奈ちゃんも心配してるんじゃないの〜？」
玲「え、えぇ・・・・まぁ・・・・でも、戸島さんの人生ですから・・・・
　　アタシがどうこう言うつもりは・・・・(花ちゃんの方をチラリ)」
花「うぅ・・・・」
玲「・・・・　(戸島さん・・・・)」

才「花はしっかりしてるし、ちゃんと考えてるよな(ニコッ)(花ちゃんの肩をポンポン)」
花「う、うん・・・・」
優「まぁ　アタシ達がゴチャゴチャ言う事じゃないもんね　花ちゃん、ごめん」
花「いゃ、心配してくれてありがとう　嬉しいよ」

ポコ「はぁ〜♪気持ちいポコ♪」
狸「・・・・」
な「ポコちゃん、いい感じで馴染んでるね」
ま「狸が2匹並んで・・・・ぷっ、ですぅ♪」

ま「ポコちゃん、みゃおに変身してくださいですぅ」
ポコ「え？……はいポコ（みゃおモード）」
ま「ぷっ、ですぅ」
ムッ「みゃおのほうが太いですぅ」
狸「………」

珠「あのぅ…一言叫んでいいですか？」




秋元オカロはゴリラだぁぁぁっぁぁぁ！！！


あぁ、すっきり

な「あははははっ♪」
仲「なっちゃんも笑っていられないよ」
菊「2人とも黄色信号だね」
な・狸「・・・・」
ま「ぷっ、ですぅ♪」
ムッ「ですぅ♪」

その頃研究所では…

司令配下「ふぅ（覆面を脱ぐ）」
司令「ご苦労じゃった」
司令配下「ホリプロのマネージャを装ってムチタヌキを送り込みました」
司令「うむ…うまくいくかのう…ムチタヌキの実験は…」

そして遅い夕食へ…

奥「私は野菜以外、みんなの量の半分でお願い」
麻「どうしたんだ？」
志津「食欲ないんですか？」
奥「新チームBに向けてダイエットするって宣言したから」
北「えらいなあ」
才「まぁちゃん、明日からうちらと走るんだよな」
め「私も一緒にジョギングに参加よぉ。フットサルがあるから鍛えないとね」
ま「すごいですぅ」
ポコ「それに比べて…」
みゃ「（大盛りバクバク）…何？」

才「じゅ〜り〜なぁ〜？」
珠「びくっ」
才「…ひどいわ…さやか…気にしてるのに…（女泣）」
珠（秋元さんが女泣きしてる！！しかも言葉遣いが…！！）

麻「そういえば、きたりえ！お主はいつになったらブログを始めるんじゃ！？」
北「えっ！？と、突然言われても……まだ、本契約済ませた訳ではないし(モゴモゴ)…」

萌「私もホリからのオファーが来てますけど、まだ契約は済ませた訳ではありません事よ」
指「お嬢様もですか？私もあれ以来さっぱりで、りえちゃんと一緒の状態なんですけど…」
由「米ちゃんは真っ先にうちの所属になったんだけどね…アメブロも始めるみたいな事言ってたし…」

志津「打診を断ったら、AKBにも居られなくなっちゃうんじゃ…」
小森「しーちゃん、それは無いと思うぽん、考えすぎだぽん」

花「やれやれ…運営は最後まで面倒みてやれよって感じだよね」
里「でも、まぁ、決めるのは本人だからね…」

麻「>>161と>>162は逆に読むんじゃ」
花「すごいな…10秒の間に3つも投稿があるとは…」

この文は、160の続きに入れて読んで下さい

博「あの・・・・ムチタヌキは司令とワタシからって・・・・」
司「まぁよい、詳しい内容は伝えてないんじゃろ？」
博「はぃ　宮崎さんのサポートとだけしか伝えてません」

司「じゃ
　　【ポコ】ポコちゃん：みゃおそっくりのムチネコ、ならぬムチタヌキ。生態は、やはりムチネコ同様に謎。
　　みゃおの管理・サポートの為に、司令と博士が特別に共同開発した。だが、みゃおは余り快くは思ってない様子。
　　ちなみに、不○家のペコちゃんとは何も関係はない模様

って事にしておくんじゃ」
博「了解です」

司配「あの…ムチネコ同様でしたら元はタヌキの格好で、みゃおに変身することもある…ではないかと」

みゃおに変身することもあるムチネコ、ならぬムチタヌキ。

司「おぉ　すまんな　訂正で」

司令「ちなみにムチネコ4号、5号、6号と開発しておるが…特にツインタワーどちらにも変身できる、ルカならぬ『ムカ』は傑作じゃが…」
博士「司令！いけません！それ以上ムチネコを増やすとスレが混乱します！というか過去に混乱しました！」
司令「う、うむ、そうじゃったな」

そして

食事を終えたメンバーは、リビングでまったりとしています

麻「ふぅ〜♪」
奥「やっぱり、何か物足りないなぁ・・・・」
珠「奥ちゃん、我慢だよ」
奥「うん・・・・」

さて…マンション…ゴロゴロしながら…
仲川「Bが千秋楽になっちゃったから、Aが始まるまでかなり暇なんだよなぁ…」
ら「ワロタの仕事もしばらくなさそうだお…」
片「環境が一気に変わるし、Aメンと上手くやっていけるのかな…」
指「なんか、パシリに使われそうな気が…」
倉「私は3月以来、ずっと劇場出てないんだよ…さすがに体が鈍りそうで…」

ま「さっしー！前田にパシリに使われそうになったらすぐまゆに報告するですぅ！チームＢの絆は永遠ですぅ！」

花「172の最初の【さて…マンション…ゴロゴロしながら…】は削除で」

そして花里菜部屋では…

ふてくされて布団を被っているみゃおと、その周りをオロオロ動くポコちゃん。
ポコ「あの、みゃおさん…」
みゃ「…ほっといて！」

ムチ「ポコちゃん、可哀想だぽん…」
小森「ムチーの言うとおりだぽん！みゃおさんはポコちゃんの相手したほうがいいぽん！」
みゃ「うるさいっ！」

玲「こもりん、ムチー、少し時が経つのを待つしかないわよ」
た「ポコちゃんは私の布団で寝て下さいでス」
花「たかみはなどこで寝るんだよ？」
た「私はりなてぃんの布団で一緒に寝るでス」
里「…しょうがないけど、そうするしかないわね」

小森（りなてぃんさん、大げさに溜息ついた割に、まんざらでもない顔だぽん）

指「あ、ありがとう・・・・」
花「まぁ　皆何だかんだで、上手くやっていくんだろうな」
佐「だね」

花「すまん、リロード忘れた・・・・175と176は入れ替えて読んでね」

一方
リビングでは、まだ元気に遊んでる人達が・・・・

ま「喰らえですぅ！まゆの必殺技、デュラララキックですぅ！」

バシッ！

石「ｗｗｗｗ」
倉「おぉ〜　派手な名前の技だね」
な「相変わらず元気だねぇ・・・・(お茶ズズッ)」
奥「・・・・　(う、うるさい・・・・イライラするし・・・・)」

奥「もう、寝よっと　(むくっと立ち上がる)」
麻「おっ　もう寝るのか？」
奥「はぃ」
麻「じゃ　ワシも寝ようっと♪」
珠「アタシも♪」

ところでこちら、ツインタワー部屋…

佐江ちゃんの胸の中でオカロちゃんが泣いています

才「グスッ、グスッ…じゅりな酷いんだよ…さやかのことを…ゴリラって言うんだよ…グスッ」
佐「よしよし（頭なでなで）さやかは可愛いよ…（なでなで）」
才「グスッ、グスッ」
え「気にしてたんだ…」
増「どっかで見たような光景やな…気のせいか？」

才「（気配を察して）まぁちゃん、散歩に行こうか？」
奥「…うん！」
佐「あたしも行く！」
増「なら、うちも」
という感じで、元祖Kメン達は夜のお散歩へ…

麻「そういえば、はるごんは今度舞台やるんだろ？」
仲川「そうです」
麻「この前、TBS感謝祭で、保田姉さんから舞台一緒に頑張ろうって伝えて、って言われてきたよ」
仲川「麻里子様と保田さんって仲いいんですか？」
麻「前に一緒に舞台やったからね」

ムッ「>>181の奥ちゃんのくだりはなしでお願いしますぅ」

そして
夜は更けていきます

里「(ウロウロ)」

懐中電灯片手に巡回中のりなてぃん

秋「ほ、本当に私カワイイ…？」
佐「カワイイよー！私、才加のこと大好きだもん！」
え「えでなはですね、才加はかわいいと思いますよ」
秋「ほ、ホント？よ、良かった･･･」

奥「ゴリラというより室伏って感じよね」
増「しっ！言うたらアカン。･･･って、アンタわざわざ起きてきたんかい！」
奥「あー眠っ。お休みぃ」

ツインタワー部屋の前を通る里菜てぃん

里「(ふふっ♪才加は可愛いわよ)」

ガチャ

奥「あっ」
里「早く寝なさいよ」
奥「はぁ〜ぃ　おやすみぃ〜」
里「はぃ　おやすみ」

そして
巡回を続ける里菜てぃん

里「(ウロウロ)」

ゴソゴソ
里「あれ？何かキッチンに･･･」
ゴソゴソ
里「おーい、誰だ？こんな時間に…？」
ポコ「ポコ？あ、中西さん」
里「ポコちゃん、どうしたの？」
ポコ「宮崎さんが、この時間にハムを食べれば痩せるって教えてくれたポコ」
里「ハァ…あの馬鹿…」

里「ポコちゃん、いい？みゃおが【○○したら痩せる】って言っても説得力がないでしょ？」
ポコ「あ、そうかポコ」
里（アタマ悪いんじゃないの…）

ツインタワー部屋では…

才「佐江…さっきはありがとうな」
佐「ううん、愛しの才加のためだから……」
才「佐江…（ガバッ）」

・
・
・

・
・
・

才「しゃえちゃん…もとい、佐江………ハァハァ……♪」
佐「あっ……だめぇ♪才加♪いいわ♪」

麻「うぅ…トイレ…ん？」
布団にはまたもキタリエがしがみ付いていた
麻「また貴様かい…」
とりあえず用を済ませる麻里子様
麻「さてどうするか？ワシの布団にはキタリエが
キタリエの布団にはウナちゃんが…」
考え抜いて出した答えは？
麻「たまには優子の布団にでも行くかのう♪」
というわけで優子部屋に行き優子の布団に潜り込んだ麻里子様

朝になり……
陽「うん……朝か…優子起こさなきゃ…」
優子の布団には麻里子様と優子が仲良く寝ている
麻「んがっ…優子…いい乳ぢゃ！（寝言）」
優「あん……麻里子…そんなこと…（寝言）」
瞬く間にはるにゃんの怒りが爆発
陽「優子の馬鹿ぁーー！！（泣）」
号泣しながら部屋中の物を優子と麻里子様に投げ付けるはるにゃん

花「な、なんだこの物音は？」
玲「隣ですね…」
た「覗いてみるでス」

様子を見に行く３人

同室のみんなも流石に目が覚めた模様

倉「ん…この声は、こじはるさん？」
亜美菜「朝から痴話喧嘩？」
ゆ「証拠は録画済みだわ…さて、どうしようかしら♪」
片「こじはるさんの味方すれば、新Ａで仲よくしてくれるかな…」

そして朝食…

珠「…（もぐもぐ）」
奥「…（もぐもぐ）」
麻「珠理奈〜、奥たま〜、口聞いてよ〜。なあキタリエ」
北「…（もぐもぐ）」
麻「キタリエも味方じゃないんかい…orz」
ムー「珠理奈か奥ちゃんの布団に入れば、こんな事にはならなかったんです！」
志津「自業自得ですよね（お茶ズズズ）」

タタタッ…

陽「バカバカ！優子！だいっ嫌い！」
優「ごごご誤解だってば！」
麻「なんだというんじゃ！」
陽「二人がそんな関係だったなんて！！！（涙）」
優「知らないってば！」

里「ちょっと！陽菜おちついて！」
才「落ち着け！（がばっ）」
佐「落ち着いて！（がばっ）」

ツインタワーが陽菜ちゃんを取り押さえる
ちなみにツインタワーは昨夜の営みのため二人とも半裸である

里「>>196と>>197は入れ替えて読んでね」

隣のテーブルでは

ま「オカロさん、そんなにすごいんですかぁ？」
峯「いや、もう、何かと間違えそうな発言連発だもん」
佐「だって、すごく的確にツボを押さえてくれるんだもん、気持ちよすぎて…」
え「えれなも今日、マッサージやってもらおうかな？」
増「それはやめとき。性感帯責められるよ」
才「おいっ！」

奥「（もぐもぐ）甘いわね…さっき二人とも裸だったじゃない…マッサージの後、お楽しみだったのよ」
才「ちょ…（真っ赤）」
佐「…（ぽっ）」
増「しっ！朝っぱらから言うたらあかん！」

ま「まゆも今夜はなっちゃんのπを久しぶりに揉むですぅ！」
な「二人とも揉むだけで満足なんだけどねぇ…(もぐもぐ)」

優「ニャロ〜……誤解だよぉ〜…」
陽「フンッ！……（もぐもぐ）…」
優「シュン…」
陽「（ぱくぱく）」
優「あんなババアに興味ないってば…」

麻「ババアとはなんだ！優子と２才しか違わんぞ！」
優「人の布団に勝手に入ってきたから、こうなったんでしょ！」
麻「うっ…」

ま「今回は麻里子様が悪いですぅ！」
ムッ「ですぅ。麻里子様ついにAKB最年長ですぅ！」

石「最年長はすぐ小嶋になるだろｗｗｗ篠田卒業間近乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

こじはるのとび膝蹴りと麻里子様のラリアットで吹っ飛ばされ、優子に止めを刺されるはるきゃん

さて昨日大儲けした花ちゃんですが、皐月賞は…

今日はチームYJとPBの対決の結果発表のため、該当メンバーはGロッソへ…
麻里子様は番組収録のため、珠理奈と何故かきたりえを連れて名古屋へ…

花は言わずもがな…
花「わぁぁぁぁぁぁお！！岩田、落ちてんじゃねーよ！！！」
観客「？？？？？？」

玲（何で花さん、あんなに熱くなっちゃうんだろう…）

渋谷のウインズにやってきた花を、密かに偵察する玲奈であった。

一方、名古屋…
珠「珍しいですよねぇ…麻里子様がきたりえさんも連れてくるなんて…」
麻「ま、まぁな…たまにはな…里帰りもいいんじゃないかと…な」
北「でも、いいのかな…チームYJの方は放置しちゃって…」
麻「そんなときの為に、あのウナギイヌに代わってもらったんじゃないか」
北「そうですよね！たまにはいいですよね！ウナちゃん、うまくやってるかなぁ…」

ピッ…
花「よし……ヴィクトワールピサ単勝50万！」

花｢岩田ｧｧｧｧｧｧｧｧ行けぇぇぇぇぇ｣
･
･
･
･
･
･

花「うっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

玲「あの様子だと、うまくいったのかしら…」

玲「とりあえず、お仕事に行かなくちゃ」

競馬場を後にする玲奈ちゃん

花「(ニヤニヤ)　さて、換金しますか♪」

>>213
競馬場ではなく、渋谷のウインズから立ち去る玲奈であった。

花「うほほほほ！今週はついてるなぁ♪300万近く儲けたぞ！玲奈に何か買ってやるか…それとも旅行がいいか…うーむ…」

そして

花「(ホクホク)　にししししっ♪」

大量の現金を手に入れ、笑顔の花ちゃん

花「現金で持ち歩くのは危険だから、預けよっと」

そして
無事に現金を預け、マンションへと帰る花ちゃん

花「ふふふふ〜ん♪」

足取りは軽いです

そして

里「(ぼー)　今日はいい天気ねぇ」
ムッ「(ぼー)　ですぅ」
ムチ「(ぼー)　だぽん」
ムー「(ぼー)　掃除も終わったし、何もする事ないですねぇ」
ポコ「(ぼー)　皆さんはいつもこんな感じで過ごしてるんですか？」
里「(ぼー)　えぇ　そうよ　いつもはここに花ちゃんも居るけどね」
・
・
・
・
花「ただいまぁ〜♪」

里「おかえり……また勝ったの？」
花「よくわかるな〜♪」
里「顔を見ればわかるわよ。しかし珍しいわね……」
花「まあ今日は80万の儲けだけどな♪」
里「あんまり競馬にうつつを抜かしてないで、ちゃんと玲奈のことを考えてあげなさいよ」
花「（ドキッ）あ、ああ、そうだな……」

花「しかし里菜よ……」
里「なに？」
花「お前もたかみなのことを考えてやってんのか？」
里「（ドキッ）え、え〜……」

ま「ここはまゆのスレですぅ！干されライオンとカババァは自重しろですぅ！まゆを中心に話を進めろですぅ！」

里「でも　勝って良かったわね」
花「あぁ♪これだから、やめられないんだよねぇ・・・・」
ムー「その、お金はどうするんですか？」
花「基本は貯金に回す事になるだろうけど・・・・ちょっと奮発して、どっか旅行にでも行こうかな・・・・」

花「って言っても千秋楽終わって話題ないだろ」
里「ワタロも暇みたいだしね」
ま「ふん、ＡＫＢとしての仕事はたくさんあるんですぅ！余計なお世話ですぅ！」

麻「ワシのスレぢゃ！ワシの話しを中心にするのぢゃ！」
珠・北「そうだ、そうだ！」

ま「>>221>>222は逆にするですぅ」
ムッ「ですぅ！戸島干されですぅ！」

花「ううっ（涙）」

ぐりぐりぐりぐりぐりぐり…

ムッ「痛いですぅ……」

里「禁句だって言ってるのに…」

里「最近【もっと出せ！】とか書く子が多いけど、他の皆も同じ気持ちだけど我慢してるんだからいい加減にしなさい！」
麻「わ、分かったよ・・・・悪かった・・・・」
ま「ですぅ・・・・流れ止めてまで言わない様にするですぅ・・・・」

里「あらっ　良いわね♪玲奈ちゃんと2人で？」
花「あ、あぁ・・・・そのつもりなんだけど・・・・上手く誘えるか自信無くて・・・・」
ムチ「中学生か！？と突っ込んでみるぽん」
ムー「戸島さんって基本、真面目でシャイですよね」
里「まぁ　そこが花の可愛い所でもあるんだけどね♪うふふっ♪」
花「ちゃ、茶化すなよ！」
里「ごめんごめん♪」

里「それはそうと、何処に行くか決めてるの？」
花「い、いやぁ　それが・・・・何も決めてないんだ」

な「そもそも、花ちゃん大学三年生なんでしょ。今頃一番忙しいはずだけどなぁ？」

花「就職活動はしてないし、単位は一応は取れてるから時間はあるよ」

里「ゆっくり、温泉なんてどう？」
花「おっ　良いなぁ〜」
ムー「良いなぁ・・・・温泉かぁ」
ムッ「ムッちゃんも温泉行きたいですぅ」
ムチ「有馬温泉行きたいぽん」

花「えっ、みんなついてくるのか…」
ポコ「ポコちゃんは石和温泉に……モガッ、モガッ」

ポコちゃんの口をふさぐ里菜てぃん

里「アンタ達空気を読みなさい！」

影からみていた玲奈ともっちぃと亜美菜

倉「今度こそ行けそうで良かったね」
玲「はい♪今夜は二人で計画立てようかな♪」
亜美菜「（まさか追いかけないよね、明日香…）」

佐亜「あれ？玲奈ちゃんはお仕事だよね？」
倉「うん　何か、玲奈ちゃんが居たような・・・・？」

玲「進行上、232のアタシの発言は削除でお願いします」

一方…
優「うぅ…絶対ニャロに嫌われた…明日はニャロの誕生日なのに…」

石「つーかもちくらもイベント中じゃんかｗｗｗ」

そして
仕事などの用事を終えたメンバーが帰ってきました

優「ただいまぁ〜」
麻「帰ったぞぉ〜」
ま「ただいまですぅ」
里「おかえり　お風呂沸いてるわよ」
花「おかえり♪(ニヤニヤ)」

麻「おっ　花よ　その顔はまた当てたな？」
花「うん♪　麻里子は？」
麻「ワシは散々じゃ」

優「もうこうなったら破れかぶれだ、誰彼構わずに浮気しちゃえ！」
ターゲットを探す優子

そして優子の目に入ったのはこもりん
優「ターゲット発見！」

里「優子！アンタ、何してるの！？早くお風呂に入りなさい！」
優「ちぇ　はぃはぃ」

麻「先にこもりんをいただくのはワシじゃ〜!」
ムチ「麻里子様だけじゃなく大島さんも要注意だポン」

お風呂にはじゅりなの姿が…

優「（じゅりなでもいいや…たまには若いエキスを吸うか…）じゅりなぁー！！（がばっ）」
珠「ちょっと！！なにするんですか！」
優「じゅりな…たまには麻里子以外の人を味わってみないかい？」
珠「まったくもう…私はじゅりなじゃないですよ…」

…ムチネコモードに戻るムーちゃん。

優「まぎらわしいんだよ！」
ムー「そう言われても…」

志津「(ひそ)そう言えば、神保町決戦はどうなったんですか？」
里「(ひそ)PBが勝ったみたいよ。えっと、ゆきりん、佐江、みゃおに萌乃、らぶたんだね…うちのマンションメンは」
志津「(ひそ)お祝いするんですか？」
里「(ひそ)いや、YJの方が可哀想だからね…マンションメンの割合が多いのはYJの方だから…」
志津「(ひそ)それとなく、御馳走作ります？」
里「(ひそ)しーちゃんと小森に任せるよ」

一方風呂では
(ガラガラ)
増「あれ優子も入ってるん？うちも入れて！」
優「ターゲット発見！！」

優「ゆか…アタシ…ちょっと酔っちゃったみたいなの…」
増「そりゃアカン！すぐ風呂から出て酔いを醒まさな！」
優「ううん…こうしていたいの…（スリスリ）」
増「なに？ダッコちゃんごっこ？変な趣味やなぁ〜」
優「もう…鈍いなあ…（πもみもみ）…こういうこと」
増「あはは、ウチのおっきいやろ、羨ましいんか？」
優「ダメだこりゃ」

そんな中
陽「ふぅ私もお風呂に入ろうかな！」
優子大ピンチ！！

ま「ふぅ　良い湯ですぅ♪」
優「(キラリッ)　むふふっ♪」
・
・
・
・
優「まゆゆ〜♪(すりすり)」
ま「バ、ババア　何するですぅ！」

陽「コラーッ！優子！！」
ムッ「まゆゆに何するんですかぁ！」
優「いや、これは、その…」

ま「気持ち悪いババアですぅ！ふざけるなですぅ！（怒）」
ムッ「ですぅ！大島貧乳ですぅ！」

陽「もう…もう優子なんか…知らない！」（ダダダッ）
泣きながら浴場を飛び出る陽菜

優「ニャ、ニャロ〜　ごめん！誤解なんだよ〜！」

バタンッ！

奥「あぁ・・・・」
花「あらら・・・・」
玲「優子さん・・・・」
麻「がはは♪振られおった♪優子はホント、ダメな奴じゃの♪やぁ〜ぃやぁ〜ぃ♪」
珠「ま、麻里子様　いくらなんでも・・・・」
優「・・・・もとを言えば麻里子が悪いんだぞ！！！(涙)」

大粒の涙を流す優子

優「(涙)　フンッ！」

バタンッ！

麻「ゆ、優子・・・・」
玲「麻里子様！いくらなんでも言い過ぎです！」
珠「そうですよ！正直、がっかりです！」
奥「優子ちゃんってああ見えて、意外とデリケートなのに・・・・アタシもがっかりです・・・・」
花「全く、お前は何でいつも空気が読めないんだ！」
麻「お、お前ら・・・・」

里「もうすぐ陽菜の誕生日なのに最悪な展開ね……」
花「何とかせねばならん……」

里「せっかく誕生日ケーキとお料理を用意してあるのに…どうするのよ〜！！そんな雰囲気じゃなくなっちゃったじゃない！」
麻「う…うむ…」
里「二人が可哀相でしょ！犯人はアンタなんだから、アンタがなんとかしてきなさい！」
麻「うむ…（どうすればいいかのう…）」

陽「（シクシク…）あ…誕生日になっちゃった…誕生日に失恋なんて…最悪…」

優「（シクシク…）あ…ニャロの誕生日になった…誕生日にふられるなんて…」

そして優子は思い切り叫んだ

優「ニャロー！！！！」

陽「えっ？」

陽菜が振り向くと・・・・？

麻「そうぢゃ！おーい、優子！」
優「何？」
麻「ニャロのためなら、命はれるか？」
優「へ？」

麻里子様の作戦はこう…
萌乃の配下を使って、こじはるを巻き込んだ事故を演出する
↓
間一髪で優子が救出！
↓
あたしのために、危険を顧みないなんて！やっぱり優子がいい！

麻「どうぢゃ？」
優「…」

そこは壁だった…

どうやら二人は壁伝いになっているようです

石「なにそのベタな設定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ムー「かぶっちゃった…どうしよう…」

里「ベタなのはあれなので255進行で行きましょう」

麻「ワシが悪かった・・・・すまん・・・・」
優「もう、良いよ」
麻「じゃ　作戦はやるか？」
優「うん　ニャロは大事だし・・・・仲直りしたいし・・・・」

た「グヘヘ…陽菜の為なら体も張るな……」

里「たかみな、あんたのせいで演出が惨事になったらどうすんの！」

そして

リビング

麻「・・・・という事じゃ　皆、協力してくれ　(ペコリ)」
優「お願いします　(ペコリ)」

た「惨事のときは私が三時まｄ（うぐぐ）」
麻「お前は黙っとれ」

奥「提案しといてなんだけど、この作戦でも麻里子ちゃんは結局誤解を解けないよね」
増「真実でも言うたらあかんて…」
珠「ま、しばらくはほっとこ？」
北「（もしや、麻里子様に取り込むチャンス？）」

麻「ワシのは、話せば分かると思うのじゃが」
里「陽菜も話せば分かる子だから、麻里子のは大丈夫でしょう」
麻「うむ・・・・ということじゃ・・・・皆、協力しておくれ　(ペコリ)」
優「お願いします　(ペコリ)」
里「もちろん♪」
珠「もとを言えば、麻里子様が撒いた種ですしね」
奥「アタシ達が、尻拭いしないと♪」
麻「おくたま・・・・じゅりな・・・・すまん・・・・」
花「アタシも協力するよ！」
玲「アタシも♪」
増「うちも！」
才「俺も！」
佐「アタシも！」
萌「アタシもお力になれるかと」
指「お嬢様、流石です」
優「み、みんなぁ〜(涙)」

石「せいぜい頑張れやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

倉「あたしたちも参加するけろ！」
亜美菜「けろ！」
ゆ「けろ！（おいしい画期待してるぜ！）」
片「…け、けろ」

里「あんた！何言ってるの！？一緒に協力するのよ！来なさい！」

そう言って、首根っこを掴む里菜てぃん

石「ちょｗｗｗ」

麻「と、いうわけで後はよろしく頼む。ワシは寝る」

里「馬鹿言ってんじゃないわよ（ギロッ）」
麻「じょ…冗談じゃ…」

萌「それでは…【古井戸で宴会をしていたら押し込み強盗が入って陽菜さんを人質にした】という筋書きにしましょう…
　　優子さんは【陽菜さんに顔を合わせられないから今日は外泊】ということにすれば陽菜さんも出てきますわ」

そして

陽「(はぁ・・・・外の空気でも吸おっと・・・・)」

マンションの外に出る陽菜

指「(インカム)　あっ　陽菜さん、外に出ます！」
ゆ「(インカム)　よし　皆、聞こえてる？」
一同「(インカム)　おぉ〜！　(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」

萌「>>270の私の発言は削除で…」

花「すまん、リロード忘れた・・・・271は削除で」

指「ひとまず、時間を考慮して、決行は明日の朝ですね」
萌「流石に今から召集かけるわけにもいきませんからね」
優「りなてぃん、台本お願いしていい？」
里「まかせて！」

里「あれ、もう始まってた…274も削除ね」

花「272さん　270さんの方で行きましょう　アタシはリロード忘れなので・・・・」

萌「いえ、>>255の意味を取り違えていましたわ…>>271でいきましょう」

な「まぁどっちでも大丈夫そうだけどね（もぐもぐ）」

ま「そんなこんなで作戦スタートですぅ！」

そして

宴会場

才「チームBの千秋楽、おめでとう　チームPBもチームYJもお疲れ様　では、かんぱーい」
一同「かんぱーい　(ですぅ)(だお)(だぽん)」

ちょっと変な空気の中ですが、宴会が始まりました

麻「連れてきたぞ」
陽「あんまり気が乗らないよ…」
里「何を言ってるの！あなたの誕生日でしょ！お祝いもあるわよ！」

陽「優子…いないんだ…」
花「（もぐもぐ）え？」
陽「あ、いや、なんでもない…いただきます…」

ダダダッ！
古井戸へ覆面をした男が３人押し込んできた！

才「おっ　陽菜　お誕生日おめでとう♪2回目だけど、かんぱーい！」
一同「かんぱーい！(ですぅ)(だお)(だぽん)(だぽこ)」

覆面A・B・C「動くなぁ！」

ゆ「きゃーっ（棒）」
奥「ごうとうだー（棒）」
麻「たすけてー（棒）」
里「（みんな演技が下手ね…）」

覆A「動くな…命が惜しければ…」
覆B「おっ、アニキ、こいつ上玉ですぜ」
覆C「よし、こいつを人質に金を要求するか」
陽「キャーッ！助けて！！」

優「お前ら…ここは私が相手だ！」

覆A・B・C「やっかいだ！とりあえずズラかるぞ！」

ダダダダッ…

優「やべっ、追いかけないと！」

タタタッ…


萌「えっ？筋書きではここで戦闘シーンになるはずですが…」
指「陽菜さんさらわれちゃいましたね…」

ゆ「あーーーーーーっ！！」
才「ど、どうしたゆきりん？」
ゆ「これ見て！（PCを差し出す）」
佐「ええっ！」

玄関には、仁藤財閥の社員が３人倒れていた…

里「えっ…まさか今の本物の強盗？」
ゆ「セキュリティを解除した隙に入られたみたいです！」

優「ニャロ、大丈夫？」
陽「優子、ありがとう。それにしても聞いたことのある声だったなぁ…」

ま「お疲れ様ですぅ！」
覆A「まゆゆの頼みだから聞いたけど…」
覆B「俺は篠田さんからの頼みで…」
覆C「佐江ちゃんから頼まれると断れない…」
覆面軍団の正体は、山ちゃん、バッドボーイズ佐田、スピードワゴン小沢だった。

289は進行上、削除で

麻「えらい事になってもうたぞ」
優「まさか、本物の強盗が来るなんて・・・・」
里「大ピンチね・・・・」

里「>>289は予定だったのよ！」

玄関に倒れていたのが山ちゃん、バッドボーイズ佐田、スピードワゴン小沢の三人だった…

花「やべえじゃん！」

優「アタシは強盗を追いかけてるから>>291のアタシの発言は【佐】で」

才「優子一人じゃやばいぜ」
佐「追いかけなきゃ！」
麻「や…やっかいなことになったのう…」
ゆ「（PCカタカタカタ）強盗は世田谷通りを神奈川方面へ向かってる！」
ま「追いかけるですぅ！」
ムッ「ですぅ！大島巨乳ですぅ！」

ここは多摩川の河川敷…

覆A「おら！入れ！」
陽「はなひへ！（口にガムテープ）」
覆B「暴れるな！おい、がんじがらめに縛っとけ」
覆C「おう」

怪しい倉庫に無理矢理押し込まれる陽菜

陽「んー！んー！(ジタバタジタバタッ)」
覆A「じょーちゃん　静かにしな　後でたっぷりと可愛がってやるからよ♪」
覆B「にしても、ずいぶん可愛い子だな」
覆C「やべぇ・・・・俺、超タイプ♪」

一方、倉庫の外では…

優「あっ、メールだ」

<奴らは本物の強盗だ！危険だ、今すぐ行くから待機しろ！>

優「た、待機って…確かに危ないけど…でも、にゃんにゃんはもっと危ないんだ･･･」
メールを無視して走り出した優子

ゆ「あ…」
才「ど、どうした？」
ゆ「優子さん、メール無視しちゃったみたいです･･･」

倉庫…

覆C「アニキ、やっちゃっていいっすか」
覆A「ああ、好きにしろ」
覆C「フッフッフッ…」
陽「うーーーーー！！！！！！」

バタンッ！

優「おぃ！陽菜はどこだ！」

髪をかきあげ、マジすかモードの優子

覆A「な、なんだテメエは」
優「正義の味方だよ……！」
覆B「女一人じゃねえか、コイツもやっちまうか」
優「そうはいかねえよ…」

優子の手には鉄パイプが握られていた

一方、仁藤家のバスの中では…

ゆ「やばい！！優子一人で男３人を相手する気だよ…」
麻「ま…まさに【命を張る】になってしまったのう…」
ま「ガクブルですぅ！」
萌「運転手さん、急いで！」
運「で、でも赤信号で…」

優「お前らみたいな雑魚、まとめて相手してやるよ」
覆A「女だからって容赦はしないぜ」
覆B「本気で行くからな」
覆C「あとで、後悔しても知りませんよ〜♪クククッ・・・・♪」
優「(生唾ゴクリ)」
陽「んー！！！んー！！！」
優「オラァー！！！」

覆B「うりゃああああああ！！」

優子に殴りかかる覆面の男

優「大島優子様をなめるなぁ！」
ばこっ！

鉄パイプで一発KO！

覆A「やるじゃねーか…お嬢さん、降参するなら今のうちだぜ…」
男の手にはナイフが…

優「上等だああああああ！！」
陽「もふやへてーーーーー（もうやめてーーーー）！！」

ガンッ！
鉄パイプとナイフが激しくぶつかる

覆A「くっ・・・・！」
優「くっ・・・・！」

バサッ！

覆C「へへっ♪」

優「し、しまった・・・・！後ろを掴まれた・・・・！」
覆A「クククッ♪」

ナイフで刺しにかかろうとする

優「ま、まずい・・・・」
覆C「♪(がっちり、優子をおさえています)」
陽「んー！んー！(ジタバタジタバタッ)」

ブスッ！

優「て…てめぇ…」
右腕を切りつけられた優子…

覆A「降参するならそのへんでやめときな♪命だけは助けてやるよ」
優「ふざけんじゃねええええええええ！！！」

陽「やへてーーーーーーーーー！！（涙）」

里「うっ・・・・　(バタッ)」

何と、里菜てぃんが間に入って盾になり代わりに刺されてしまった

優「里菜てぃん！！！」

308は削除で

そして

優「はぁはぁ・・・・」
覆A・B「ぜぇぜぇ・・・・」

ガコン！ボカッ！バキッ！

優「ううっ…」
手負いの狼と化した優子…

陽「ほういい…ほういいほ…（もういい…もういいよ…）」

覆A「もう終わりかいお嬢さん？」
覆C「ずいぶん楽しませてくれるじゃねえか…」

優「（も…もうだめか…ニャロ…ごめん…愛してる…）」

と…その時！
バタンッ！

花「おいおい優子…格好良すぎるだろ…」
里「そこの野郎ども…今度はアタシが相手だよ…（パキポキ）」
才「なめんなよ…（パキポキ）」
佐「本当にね…（パキポキ）」
麻「マジな展開にしおって…許さんぞ（パキポキ）」
ま「野郎はこのスレに出てくるなですぅ！」
ムッ「ですぅ！小嶋巨乳ですぅ！」

奥「タイミングが良すぎるでしょ」
増「しっ！言うたらアカン！」

才・佐「覚悟しろキサマらぁぁぁ！」
ツインタワー突撃

麻「優子！ニャロ！」
花「２人とも大丈夫か？」
優「私は大丈夫…それよりニャロを」
陽「優子ナイフで刺されたの！早く病院行かないと！」
萌「車は手配ずみですわ」
ま「萌乃ちゃん巨乳ですぅ！」

覆A「なんだてめえら！女だけじゃねえか！やっちまえ！」
覆C「おう！」

ボコボコボコボコ！

才・佐「ご苦労さん」
覆A・C「……………（失神）………」

そして

里「優子を運びましょう！」
花「あぁ」
萌「司令と博士には連絡しましたわ」

里「じゃあ、私が優子と陽菜に付き添って病院へ行くから。」
花「そうだな。みんなで行っても迷惑だしな。」
萌「司令と博士も後から病院へ行くそうですわ。」

ま「警察にも連絡しておいたですぅ！」
ムッ「事情聴取は面倒だから省略ですぅ！」
佐「３人ともしっかり縛っておいたからね」
才「あとは警察が取りに来る、と」

覆A・B・C「………（意識なし）………」

そして

病院

里「・・・・」
陽「優子・・・・ゴメンね・・・・(涙)」

花「よーし、病院組以外はマンションへ帰るぞ！」
麻「ふう…意外とあっさり終わったのう。」
才「大した相手じゃなかったな♪」
佐「才加かっこよかったよ♪」
メンバーはマンションへと帰っていきました

優「ニャロ…ごめん（涙）」
陽「な…なんで優子が謝るの…（涙）」
優「ニャロにふられたと思って…やぶれかぶれになって…（涙）」

その後ろではそーっと退室する里菜てぃん

ウィーン

里「先生！優子は大丈夫ですか？」
先生「大丈夫ですよ　切り傷と打撲だけでしたから」
陽「良かったぁ・・・・(涙)」
先生「特に入院とかはありませんよ」
里「はぃ　ありがとうございます」

里「320と321は入れ替えて読んでね」

先生（なんか知らないけど私も退室したほうがよさそうですね）

退室する先生

優「いや、元々は私が悪いんだし･･･にゃんにゃんに怪我が無くてよかった♪」
陽「でも…優子が怪我しちゃったし･･･」
優「にゃんにゃ〜ん、泣かないでよー。にゃんにゃんい怪我が泣ければ、これくらい大したことないよ」
陽「優子…ありがと」

優「あ…にゃんにゃん…誕生日…おめでとう…」
陽「ありがとう…」
優「誕生日プレゼント…買いに行こうね…」
陽「もう…もらったよ…（涙）」
優「ニャロ…」

二人はそっと抱き合い、そして唇を重ねた…

先生「あの…ここは病院ですので…その続きはおうちでやっていただけますか…」
優「（びくっ）は、はい…」
陽「（びくっ）失礼しました…」

司令「おっ、元気そうじゃな」
優「あ、司令」
博士「二人とも怪我は大したことがないそうだな」
陽「はい」
司令「しかし…大島…お主、無茶をしおって」
優「へへ、すみません」
博士「しかし、二人ともいい仲間に恵まれたな」
陽「ええ、本当です」
司令「一応、病院の先生に詳しい話しを伺うが…心配なさそうじゃな…」
先生「問題ありませんよ…お二人とも帰宅して大丈夫です」

そして

マンション

花「だ、大丈夫かなぁ・・・・」
才「大丈夫だろ・・・・きっと」

優・陽「ただいまぁ〜♪」
里「うふふっ♪」
佐「おかえり！」
玲「大丈夫でしたか！？」
優「うん♪大丈夫♪」
奥「よかったぁ〜」

　　　今日ＳＭクラブでつっこんできたよ！

麻「じゃ　宴会の続きといくか♪」
優「うん♪」
陽「だね♪」

麻「ぢゃ、かんぱーーーーーーーーーい！！！」
一同「かんぱーい(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」

がやがや

里「陽菜　お誕生日おめでとう♪」
陽「ありがとう♪」
麻「ほれっ　プレゼントじゃ」

珠「ね、猫じゃらし・・・・」
麻「ニャンニャンと言ったら、「猫じゃらし」じゃろ♪」
陽「あ、ありがとう・・・・」
優「ニャロ♪はぃ♪プレゼント♪」

陽「き、きれい・・・・」

優子のプレゼントは、2人の名前が刻まれた指輪だった

優「これからもずっと一緒だよ♪」
陽「ありがとう・・・・(涙)」
里「うふふっ♪」
麻「ひゅーひゅー♪お熱いこったぁ♪」
陽「や、やめてよ！恥ずかしい・・・・♪」
優「ニャロ・・・・♪」

そして
夜も更けていきます

がやがや
宴会は大盛り上がりです
がやがや

陽「(いちゃいちゃ)　優子・・・・♪」
優「(こそこそ)　ねぇ・・・・部屋に戻らない・・・・？」
陽「(こそこそ)　えっ・・・・？」
優「(こそこそ)　い、いゃ・・・・何か、我慢できなくてさぁ・・・・　(モジモジ)」
陽「(こそこそ)　・・・・」
優「(こそこそ)　ご、ごめん・・・・冗談だよ・・・・」

才「うううっ（男泣）なんて美しい愛なんだ…」
た「泣けるでス（涙）」

た「>>335と>>336は逆に読んでくださいでス」

陽「・・・・　(こそこそ)　良いわよ・・・・♪」
優「(こそこそ)　えっ！？良いの？」
陽「(こそこそ)　う、うん・・・・♪」
麻「がははははっ♪いいぞぉ〜♪」
ま「ムッちゃん　最高ですぅ♪」
ムッ「(何で、ムッちゃんが・・・・ですぅ・・・・)」

裸踊りをやらされているムッちゃん

陽「(こそこそ)　じゃ、先に部屋に戻ってるから、5分したら来て・・・・」
優「(こそこそ)　う、うん・・・・分かった・・・・」

そう言って、席を後にする陽菜

ポコ「じゃあポコちゃんもとっておきのをやるポコ…ちょっとだけよ〜ポコ」

カトちゃんのストリップ模写をやるポコちゃん

麻「ぎゃはははははは！！」
ま「うけるですぅ！」
狸「なんだこのタヌキ…」

優「このスキに…」

がやがや

麻「がははははっ♪よしっ！次はムーとムチ！お前らの番だ！」
ムー「えぇ！？」
ムチ「か、勘弁して欲しいぽん」
麻「がははははっ♪」

がやがや

増「こらっ！狸！うちの唐揚げ取ったやろ！」
狸「ブヒッ♪うま〜い♪」

里「ねえ花、もし玲奈が今日の陽菜みたいな目に遭ったらどうする？」
花「え？え…た、助けにいくさ！」
里「ふふっ♪」
玲（ポッ）

花「お前こそたかみなが同じ目に遭ったらどうする？」
里「ツインタワーとゆきりんを連れていく、かな」
花「うまく逃げやがったな…」

更に夜は更けていきます

がやがや

花「な、なぁ・・・・玲奈・・・・」
玲「(ジュースごくりっ)　はぃ？」
花「もし・・・・良かったら・・・・どっか・・・・旅行に・・・・
　　い、行かないか・・・・？2人で・・・・」
玲「えっ！？良いんですか！？」
花「あぁ・・・・　(な、何とか言えた・・・・はぁ・・・・)」

その頃…ゆきりん部屋では…

チュッ…

優「もう…絶対に離さない…」
陽「アタシも…」
優「ニャロ…愛してる…」
陽「うん…愛してる…」

一方

優子は部屋に戻る為、廊下を歩いてます

優「(ドキドキ)　(ニャ、ニャロとするの、かなり久しぶりだなぁ・・・・♪上手く出来るかなぁ・・・・)」

そして

優「(つ、着いたぁ・・・・緊張してきたよぉ・・・・ニャ、ニャロ・・・・♪)」

ガチャ

優「ニャロ〜　来たよ〜」
陽「優子・・・・」

優子の視線に入って来たのは、バスタオル1枚でソファーにたたずんでる、ニャロの姿だった・・・・

優「ニャ、ニャロ・・・・♪」
陽「先にシャワー浴びたよ・・・・優子も浴びてきたら・・・・？」
優「う、うん・・・・♪」

そして
シャー

優「(ドキドキ)　・・・・♪」

丁寧に身体を洗う優子

石「小嶋以外の誰とヤってたんだよｗｗｗｗｗ……ゲッ」
里「邪魔するんじゃないの！」

はるきゃんを引きずるように拉致するりなてぃん

そして・・・・

優「ニャ、ニャロ・・・・♪はぁはぁ・・・・♪」
陽「あぁ・・・・す、すごい・・・・♪」
・
・
・
・
優「はぁはぁ・・・・♪」
陽「も、もっと・・・・♪」
優「う、うん・・・・♪」
・
・
・
・
陽「うぅ・・・・き、気持ちいい・・・・♪」
優「ニャ、ニャロ・・・・もう、我慢出来ないよぉ・・・・♪」
陽「良いわよ・・・・♪」

優「あああっ♪…もうダメ♪うっ♪」
陽「私もよおおおお…♪はぁはぁ…♪」

・
・
・

陽「しあわせ♪」
優「ニャロ…もう一回いい？」
陽「うん♪」

カーン！
第２ラウンド開始！

里「344
　　347
　　348
　　345
　　346
　　349
　　350
　　351
　　の順に読んでね」

一方

花「で、場所なんだが・・・・どこに行きたい？」
玲「戸島さんとならどこでも良いです♪」
花「あ、ありがとう　(どこでも良いってのが、1番困るんだよなぁ・・・・)
　　場所などの、その他詳しい事は、また今度2人でゆっくりと決めようか♪」
玲「はぃ♪」

がやがや

才「もう良い時間だし　そろそろ、お開きとするか」
里「えぇ　そうね　片付けは明日で良いわ」
才「だな」
珠「皆、疲れてますしね」
里「じゃ　皆、歯磨きして寝なさいよ　おやすみ〜」
一同「おやすみ〜(ですぅ)(だお)(だぽん)(だぽこ)」

一方・・・・
こちらは・・・・
2回目でも激しく求め合っています・・・・

優「はぁはぁ・・・・♪」
陽「す、すごい・・・・♪2回目なのに・・・・♪あぁ・・・・♪」
優「はぁ・・・・♪すごく良いよ・・・・♪」
・
・
・
・
優「うぅ・・・・♪」
陽「き、気持ち良い・・・・？我慢出来ないならいつでも良いわよ・・・・♪」
優「う、うん・・・・♪」
・
・
・
・
優「あぁ・・・・！ご、ごめん！もう、限界・・・・！」
陽「あぁぁぁぁぁぁ！」

そして朝になりました

ゆ「うひょぉーーー！これはたまらんぞ！」
麻「ぐふふ……ゆきりんよ、でかした！」
昨夜の優子とはるにゃんの営みのビデオを見る二人
麻「うほっ！なんちゅう焦らし方ぢゃ！優子め…上手くなりおって！」
するとそこへ花ちゃんが
花「朝っぱらから何やってんだ！ったく…」
ゆ「だってすごいじゃないですか…」
麻「花よ、お前は玲奈とこんな激しいプレイは無理ぢゃ！」
スクリーンに映し出される二人の痴態…
花「ハァハァ…ちょっと…いくらなんでもエロ過ぎだろ…」
発情しはじめる花ちゃん

麻「よ〜し、その勢いで玲奈んとこ行ってこい!!」
ゆ「つ、ついに花玲奈の営みを撮影できるのか!?」

花「ハァハァ……！よし、玲奈ぁぁぁぁぁ！」
まだ寝ている玲奈の布団に覆いかぶさる花ちゃん
玲「ぅん……むにゃむにゃ…」
花「ハァハァ…たまらん寝顔だ！もう我慢できん！いただきます！」
玲奈の服を脱がしにかかる花ちゃん
玲「んっ…？ちょっと……戸島さん？！何してるんですか？！」
花「玲奈ぁぁぁぁぁ！お前が欲しいぃぃぃ！」
玲「さ、最低です！こんな強姦みたいなことして……！まだ寝てたのに…！（号泣）」
花ちゃんを突き飛ばす玲奈玲「戸島さんの馬鹿ーーーー！！変態ーー！」
そのまま朝の街に走り去る玲奈

石「ちょｗｗｗｗｗ無理がありすぎるだろｗｗｗｗｗｗｗ指一本触れるのがやっとのライオンさんがｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　朝から襲撃ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれどんな漫画だよｗｗｗｗｗｗ腹痛ぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

花に放置されるはるきゃん。
そのまま走って追う花。

玲「はっ！夢か…びっくりした…」
隣を見ると、花ちゃんはぐっすり寝ています
玲「けど、夢なんだったら襲われておけば…いや、だめだ！しっかりしろ玲奈！」

朝から葛藤チユウです

でも、麻里子様達が盛り上がってるのは夢ではない模様…

ゆ「これいくらで売れるかな（ニヤニヤ）」
麻「わしもしたくなってきたわい…おくたま〜！じゅりな〜！」
里「朝早くから元気そうね（にっこり）」
ゆ・麻「げっ…」

朝早くから阿鼻叫喚の百叩き地獄に転落した麻里子様とゆきりん

朝ご飯チユウ…

玲「…（もぐもぐ）…（チラッ）…」
花「（もぐもぐ）…どうした？」
玲「いえ、なんでもないです…」
花（機嫌が悪いのかな…何か怒らせるようなことしたかな？）
玲（…あの夢、怖かった…怖いよ…）

麻「い、いだい…いだい…座れん（泣）」
ゆ「う、うかつなことできないね（泣）」
里「自業自得！」

優「（もぐもぐ）あの二人、何したの？」
陽「（もぐもぐ）ねぇ？」
里「ううん？なんでもないわ、気にしないで大丈夫よ」

奥「（ひそひそ）いつも加害者側なのに鈍いわね」
増「（ひそひそ）しっ！言うたらあかん！」

　麻「りなてぃん、もうよしたりや……」
　ゆ「今日は、こじはる誕生祭だもんね」
一同「そうだった、そうだった！」

里「？　生誕祭は今日だっけ？」
花「オフィシャルの生誕は先みたいだな」
里「今夜もパーティーやる？」

陽「生誕祭の後でいいと思う」
里「うん」
才「(もぐもぐ)　だな」

よるっ。

里「いつのまにかみんな出かけたわ…花も大学に行ったみたいだし…そろそろ帰ってくる頃かしらね」

麻「ただいま。お客を連れてきたぞ！」
志穂「よ、りなてぃん！」
駒谷「久し振り！」
里「しほ！ひぃちゃん！」
志穂「陽菜の誕生日だからね、顔ぐらい出さないと」

ムー「ちなみにこのスレではまだ19日の夜ですっ！」

みんなも続々と帰ってきました

一同「ただいま（ですぅ）（だお）（だぽん）（だポコ）」
優・陽「ただいま〜」

里「もう…2人とも手をつないで帰ってきて…見てるこっちが赤面しそうだわ」

そして

里「しほとひぃちゃんが来てくれたし、ニャロのパーティーを始めましょう♪」
優「いぇ〜ぃ♪」
陽「皆、ありがとう」

な「（ガツガツガツガツガツガツガツ）」）」
狸「（ガツガツガツガツガツガツガツ）」）」
ポコ「宮崎さん…少し抑えるポコ…」
狸「うるさいポコ！私には食べる権利があるポコ！」

志穂「あれ？また新しいムチネコ…ネコじゃないね…」
里「ああ…ムチタヌキちゃんの…」
ポコ「ポコといいます、よろしくポコ」
駒谷「礼儀正しいね」

駒谷「それで、私たちからもプレゼント！」
志穂「マカロンのクッション！」
陽「なにこれ！超かわいい！ありがとう！」
麻「わははは、お主も幸せものぢゃのう！」

麻「そうぢゃ、お主も飲むのじゃ！」
陽「ととと…では乾杯！（カチン）」
麻「乾杯ぢゃ！（カチン）」
陽「ぐびっ…はぁ、しびれる♪」
麻「どうぢゃ、純米吟醸【越乃寒梅】の味は」
陽「最高！」

志穂「ひぃちゃん仕事のほうはどう？」
駒谷「ぼちぼちっていう感じかな、ちゃんと仕事も貰えてるし」
志穂「花ちゃん、事務所を辞めたんだって？」
花「情報が回るのが早いな…いろいろとあってな…」

里「志穂ちゃん…何か浮かない顔をしてる気がするんだけど…」
志穂「（ギクッ）そんなことないよ、気のせい気のせい」

優「ニャロ♪」（いちゃいちゃ）
陽「優子♪」（いちゃいちゃ）
ま「二人とも見せつけるなですぅ！」
ムッ「ですぅ！小嶋貧乳ですぅ！」
麻「まあいいではないか、今日はにゃんにゃんの祝いなんじゃから」

麻「ぎゃははははは！いいぞいいぞ！」
珠「ムーちゃん頑張れ！」
ま「最高ですぅ！」

ムー（なんでムーが…）
ムチー（恥ずかしいぽん…）

裸踊りをやらされているムーちゃんとムチー

ポコ「ちょっとだけよ〜ポコ」

加藤茶の真似をするポコちゃん
狸「この狸が未だにわからないポコ…」

駒谷「ムチネコたちにこんなことさせていいの？」
里「うーん…」

里「さて…そろそろいい時間になってきたし、おひらきにしましょうか」
陽「ひぃちゃん、しほちゃん、ありがとう」
駒谷「いえいえ」
志穂「楽しかったよ」
麻「いつでも来るんじゃ、歓迎するぞな」
駒谷「ありがとう」

なわけで、19日の宴会は幕を閉じました。

ポコ「朝だポコ」

昼下がりのコタツ…

ムッ「（ぼー）寒いですぅ」
ムー「（ぼー）４月とは思えませんね…」
ムチ「（ぼー）コタツ万歳だぽん」
ポコ「（ぼー）気持ちいいポコ」

コタツで丸くなるムチネコとムチタヌキ

ムッ「ポコちゃんも寒がりですぅ」
ポコ「タヌキは寒いのが苦手なんだポコ」

た「グヘ…からあげトンカツバタフライ…」

麻「ただいま帰ったぞー」
一同「ただいま（ですぅ）（だお）（だぽん）（だポコ）」

里「おかえりー。お風呂沸いてるわよ」

ザッパーン！！

花「飛び込むなと言ってるだろう！」
麻「がはは♪今日はめでたい日じゃからのう♪久しぶりの麻里子様出演公演ぢゃ♪」
奥「いつ以来の公演？」
麻「いつ以来かのう〜１月に出た記憶はあるんじゃが」

花「しかし…お前…コレは手抜きすぎないか？」
ttp://pics.dmm.com/digital/video/akb48a100420/akb48a100420-8.jpg

麻「シンプルイズベストじゃ！がはははははは♪」

花「少しはこれを見習えよ」
ttp://pics.dmm.com/digital/video/akb48k100315/akb48k100315-60.jpg

麻「書けばいいというものではないぞ♪一筆入魂ぢゃ♪」

ま「野中のキャラがわからないですぅ！」
ムッ「ですぅ！野中貧乳ですぅ！」

陽「また規制？」
優「みたいだね。運営は何を考えてるんだか…」
ま「どこの運営もクソですぅ！」

麻「そういえば、きたりえ。ワシ久々の出演だったのに
ワシの事書かずに研究生の言書いたらしいな」
ttp://pics.dmm.com/digital/video/akb48a100420/akb48a100420-4.jpg

北「いえ、あの…、その…」

麻「もういい、おくたま♪」
奥「麻里子様♪」
麻・奥「♪（いちゃいちゃ）」

北「orz」

麻「そろそろ上がるかの」
ま「ですぅ！」

晩御飯…

里「（もぐもぐ）麻里子…志穂に何があったか知ってる？」
麻「（もぐもぐ）いや…わからん…」
ま「（もぐもぐ）どうしたんですかぁ？」
里「（もぐもぐ）ブログよ」
麻「（グビッ）あの書き方は心配だのう…」

座ったまま大粒の涙を浮かべ、食事に手をつけないきたりえ

北「麻里子様〜」

狸「（もぐもぐもぐもぐもぐもぐ）」
ポコ「宮崎さん…食べすぎは良くないですポコ…」
狸「（もぐもぐ）うるさいポコ！タヌキの分際で生意気ポコ！」

ムー「ポコちゃん可哀相…」
ムッ「自分も狸ですぅ！」

な「（もぐもぐもぐもぐもぐもぐ）」
麻「お前も食いすぎぢゃ！」

な「(もぐもぐ)うるさ〜い　静かにしてくれます〜？ムッシュムラムラさんｗ」
麻「なっ！何を言う！！！」
ま「ぷっ♪ですぅｗ」
麻「やかましい！！！ワシだってあんな事言いたくて言ったんぢゃないわい！そういうお前こそ何ぢゃ！
　　ぺペロンチーノてｗ」
ま「う、うるさいですぅ！！！」
麻「カモ〜ン♪達夫ｗ」
ま「バ、ババアぁ！黙るですぅ！！！」
麻「お前こそぢゃ！！！」

バチバチッ！
睨み合う2人

珠「(ひ、火花が・・・・)」
増「(マ、マンガの世界やな・・・・)」
里「こらこら　2人とも、喧嘩はよしなさい」
麻「だってぇ！向こうが！」
ま「そっちこそですぅ！！！」
ムッ「(も、元はと言えばなっちゃんですぅ・・・・)」
奥「ったく・・・・子供だなぁ・・・・」
な「(もぐもぐ)」

優「ねぇ♪アタシはどうだったぁ？♪」
陽「やっぱ、まだまだ子供だね　色気が無いよ〜　(バッサリ)」
優「(ガビーン！)そ、そんなぁ・・・・」
石「ｗｗｗ」
優「(ギロッ)」
石「な、何でもないですｗ」

なわけで…みんなは就寝し…

朝になりました。

ポコ「みゃおさん…起きてくださいポコ…」

なかなか起きないみゃおの横で困った顔のポコちゃん

狸「うるさいっ………ZZZｚｚｚ……」

里「ポコちゃん…試練ね…アタシは他の子達を起こしてくる」

里「おきなさああい！！」
ま「ムニャムニャ…カバが来たですぅ…」
ら「カバは無視だお…ねむいお」
里「（ぶちっ）誰がカバだぁ！！！！」

竹刀を床にバチン！

ま「（びくっ）な、なんでもないですぅ！」
ら「（びくっ）起きるお」

な「ZZZZｚｚｚｚｚ…にぶたぁ〜にぶたぁ〜…ZZZｚｚｚ」
里「なっちゃん、煮豚ができたよ♪」
な「（がばっ）煮豚どこどこどこ？」

そして
朝ごはんを食べるメンバー

ら「(もぐもぐ)　い、痛いお・・・・」
ま「(もぐもぐ)　ですぅ・・・・」
花「(もぐもぐ)　あらら、里菜か・・・・」

2人の顔には、くっきりと手形の痕が・・・・

里「(お茶ズズッ)　今日も頑張ってね」
麻「(もぐもぐ)　あぁ　ワシはPONとうまプロじゃ」
優「(お新香ぱくりっ)　アタシはサッカー選手にインタビューするんだ♪」
陽「えぇ〜　いいなぁ・・・・」
優「でも、浦和レッズの選手じゃないよ」
陽「誰にインタビューするの？」

優「(お茶ズズッ)　FC東京の長友選手」
陽「誰それ？」
優「えっ？知らないの？アタシもよく知らないんだけど、日本代表でもあるんだって」
陽「(もぐもぐ)　へぇ〜」
峯「(お茶ズズッ)　小嶋さんは基本イケメン選手にしか興味ないもんね」
陽「だってぇ〜」
里「選手に失礼でしょうが・・・・」

そんなわけで夜になったのですが……
花「最近は規制のせいか書き込みが少ないな……」
ムー「（コタツに入りながら）そうですねぇー」

麻「今帰ったぞ！」
一同「ただいま（ですぅ）（だお）（だぽん）（だポコ）」

花「別々に仕事をしていながら、同じ時間にお帰りとは。案外通じ合っているところはあるのかもな」
里「おかえりー。お風呂沸いてるわよ」

露天風呂で……
麻「そういえば、珠理奈もソロ写真集を出すんだよな」
珠「そうなんです。5月に発売予定ですよ」
ま「尾張の小娘に先越されるなんて……くやしいですぅ！」
優「水着もあるのだろうけど……」
峯「そこはあまり期待しなくていいところなんじゃない？　グラビアアイドルじゃないんだし」
才「イベント続くだろうけど、また倒れるなよ……」

皆がお風呂からあがって晩ご飯
里「今日はもやし尽くしよ」
ま「え〜！　ですぅ！」
麻「炒めもの・スープ・あえ物・ご飯のおとも（もやしみそ）……まさにもやしづくしだな」
里「最近は野菜が高くてもやしもすぐに品切れになるんだから……」
佐「やれやれ、天候不順がマンションの食卓も直撃か」
里「その代わり、中に入れた豚肉と牛肉は少し頑張ったからね。なっちゃんとみゃおには煮豚もあるよ」
な「♪煮豚〜　煮豚〜♪」
里「だけど、脂身はほとんど取って、炒めものの油にしたからね」
狸「ガックシ……」
め「もやしだからと言ってなめちゃだめよ。結構な栄養素が入っているのだから」
玲「そうです！　もやしをバカにしないでください！」
花「（玲奈……自分がもやしっ子だからと言って……）」

板「このもやしスープ、かなり美味しいぞ……ということでageとくよ」

た「グヘ…このもやしは燃やしにくいでス…」

ま「(もぐもぐ)　意外とうまいですぅ」
里「でしょ♪」
な「(バクバクバクバク)」
佐亜「なっちゃん・・・・」
増「胃に入ったら、何でも一緒なんやなぁ・・・・」
ポ「みゃおさん・・・・一気に食べるとお腹壊すポコ・・・・」
狸「(バクバク　ムシャムシャ)」
里「あらら・・・・ポコちゃん・・・・」
ポコ「みゃおさん・・・・」

狸「うるさいポコ！放っとくポコ！　(ぶんっ)」

みゃおがポコちゃんの止めてくる手を振り払ったその時

ガシャン！

ポコ「！！！」
狸「あっ！」

何と熱々のもやしスープがポコちゃんに降り掛かってしまう

ポコ「ポコぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
花「うわっ大変だ！」
里「氷持ってくるわ！」
ポコ「熱いポコおおお！」

片「アーチーチーアーチー…」
ゆ「昭和の郷ひろみやってる場合じゃないって…」

ポコ「うっ！」
里「ポ、ポコちゃん！大丈夫！？」
ポコ「だ、大丈夫だポコ・・・・」

しかし、相当な熱さのスープをまともに受けてしまった左腕は真っ赤になっていた・・・・

狸「・・・・」

タタタッ…

里「氷嚢もって来たよ！」
ポコ「ありがとうございますポコ」

ポコちゃんの左腕を冷やす里菜てぃん…

花「薬探してくるわ」

花「持って来たぞ」
里「ありがとう」

ポコちゃんに薬を塗る里菜てぃん

ポコ「うっ・・・・」
里「はぃ　これで大丈夫だわ」
ポコ「ありがとうございますだポコ」
狸「・・・・」
里「みゃお！謝りなさい！」
狸「・・・・」
花「みゃお・・・・」

狸「………」
里「みゃお！」
ポコ「中西さん、もういいポコ…」

狸「大体、何だポコ！突然やって来て、ずっと付きまとって・・・・！お前なんか、迷惑だポコ！」
ポコ「(グサッ)　み、みゃおさんの為だと思ってたのに・・・・迷惑だったなんて・・・・そんな・・・・
　　　ご、ごめんなさいポコ・・・・(タタタタッ)」

ポコちゃんは、走り去ってしまった・・・・瞳には大粒の涙が溢れていた・・・・

才「お、おぃ！」
花「ポコちゃん！」
狸「あんな、狸　放っておくポコ！　(ふんっ)」

ムッ「追いかけるですぅ！」
ムー「仲間ですからね」
ムチ「ポコちゃん待ってほしいぽん！」

石「いってらっしゃいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ頑張ってねｗｗｗｗｗｗｗｗ」

里「みゃお！！！いくらなんでもひど過ぎるわ！」
麻「そうじゃぞ」
才「ポコちゃんはお前の事を思って・・・・」
狸「うるさいポコ！」

マンションから少し離れた公園では…

ポコ「ポコちゃんなんて…いなくてもいいんだポコ…何のために生まれてきたポコ…」

目に涙を浮かべるポコちゃんと…

ムッ「おーい　ですぅ！」
ムチ「ポコちゃん　待ってぽん！」

ポコ「ムッちゃん、ムーちゃん、ムチーさん…ポコはもう…生きている意味がないポコ」
ムッ「ポコちゃんがいなくなったらムッちゃんは泣くですぅ！」
ムー「せっかく友達になったじゃないですか！」

ムー「みゃおは難しい年頃なんですよ、でもそのうちわかってくれると思います」
ムッ「どうしようもなかったらパートナーを変えるですぅ！」
ムチ「ムチーもパートナーを変えたぽん！」
ムー「もちろん…まだそんなこと考えなくていいけど…時間はかかるけど、みゃおもわかってくれるはずです！」
ポコ「…皆さん…ありがとうポコ」

一方…マンションでは…

狸「余計なおせっかいポコ！」
佐「あえてみゃおの見方するけど…いきなりやってきて『みゃおのお目付け役です』って言われても困るんじゃない？」
里「そうはいかないわよ…せっかくホリプロさんが気を回して下さったのに…」
佐「『親切心の逆効果』っていうこともあるしさ…」
花「わかるが…ポコちゃんも生きものだぞ…傷つけていいということはない」
狸「うるさいポコ！あんなタヌキのことは知らないポコ！」
里「みゃお！」

キレそうになった里菜てぃんを静止する才加

才「今は　やめておいたほうがいい…みゃお、相当ナーバスになってる」
佐「うん…そうだよ。これ以上怒っても反発するだけだよ」
里「……」

里「ちなみに【ホリプロ】ではなく、【司令と博士が共同開発した】だからね」

一方
帰り道

ポコ「(ぐぅ〜)　あっ・・・・」
ムー「(ぐぅ〜)　ムーちゃんもお腹空いてきちゃった」
ムッ「実は、ムッちゃんもお腹空いてるですぅ」
ムー「ちゃんと、晩ご飯食べれなかったもんね」
ムチ「じゃ　いつもの、ファミレスに行くぽん」
ポコ「ファミレス？それは何だぽこ？」
ムッ「いつも、3人で行く所があるですぅ　そこで、ご飯が食べれるんですぅ」
ムー「ポコちゃんも行こうよ♪」
ポコ「行くぽこ！」
ムー「よし、じゃ行こう♪」
ムッ・ムチ・ポコ「おぉ〜♪(ですぅ)(だぽん)(だぽこ)」

麻「しんみりしている中悪いが…（ぐりぐり）」
た「い…痛いでス…」
麻「お前>>408でまたやりおったな！明日からまた寒くなるというではないか！お前のせいじゃ（ぐりぐり）」

>>422
司「中西よ、>>160と>>165を見るんじゃ。表向きはホリプロが送り込んだことになっておる」

そして

狸「・・・・」
里「居なくなってから気付くのが、遅い事だってあるのよ・・・・今は分からないと思うけど・・・・」
玲「そうですよ・・・・　ワタシだって・・・・(チラリ)」
花「れ、玲奈・・・・」
ま「みゃおは相棒を持てる事がどれだけ幸せかが、全く分かってないですぅ」
才「まゆゆ・・・・」
ま「まゆにはムッちゃんという最高の相棒がいるですぅ　いつも一緒にアニメを見たり・遊んだり・ふざけたりとずっと付き合ってくれるですぅ
　　何だかんだ言っても、まゆはムッちゃんに感謝してるですぅ」
ら「(まゆゆ・・・・)」
珠「ムーちゃんはいつもワタシの事心配してくれてます　ワタシはムーちゃんが居ないと・・・・」
麻「(じゅりな・・・・)」
小「宮崎さん、今は一緒に居てくれるパートナーのありがたみってのが分かるのが難しいかもしれないけど・・・・
　　必ず分かる日が来るはずだぽん　ムチちゃんがそれに気付かせてくれたぽん」
里「(こもりん・・・・)」
才「ポコちゃんはみゃおの為だって事だけでも、分かってやってくれ・・・・」
狸「・・・・」

博士「ホリプロが直接送り込んでくるとはな」
司「老人たちは予定をひとつ繰り上げたのだ」

板「本題から外れるけど…ポコちゃんは

【本当は司令が開発して送り込んだ】けれど、【表向きはホリプロが送り込んだことになっている】ってことだよね

でもややこしいね」

ファミレスでは…

客1「（ひそひそ）あの４人…どこかで見たような…」
客2「（ひそひそ）AKBの渡辺麻友と宮崎美穂…あと小森美果、それにSKEの松井珠理奈までいるぜ」
客3「（ひそひそ）宮崎ずいぶん痩せたな」

ポコ「やっぱりファミレスは変身して入らないとだめですか？」
ムッ「ムチネコモードのまま入れるはずないですぅ」
ムー「ちょっと周りの目線が気になるけどね」

店員「お待たせいたしました…」

一同「いただきまーす（ですぅ）（だぽん）（ポコ）」

ポコ「（ピラフもぐもぐ）美味しいポコ」
ムッ「（ハンバーグぱくり）ですぅ」
ムー「（カレーもぐもぐ）でも、中西さんのお料理は天下一品ですね」
ポコ「（ジュースずずず）だポコ」
ムチ「（スパゲティぱくぱく）中西さんの料理はおふくろの味だぽん！」

ファミレスのお料理をペロリとたいらげて…

ムッ「ごちそうさまでしたですぅ」
店員「お会計4321円になります」
ムー「はい（じゃらじゃら）」
店員「ちょうどお預かりします、ありがとうございました」

ポコ「こんなタヌキのためにありがとうポコ（ペコリ）」
ムッ「ポコちゃんは友達ですぅ！」
ムー「また来ようよ」
ムチ「たまにはこういうのもいいぽん！」

ムッ「ただいまですぅ！」
里「おかえり…ポコちゃんは無事だった？」
ポコ「ご迷惑をおかけしました（ペコリ）」
里「よかった…みんなもう寝ちゃったから…」
ポコ「あの…みゃおさんは…」
里「なかなか…ね…受け入れられないみたいだけど…でもねポコちゃん…」
ポコ「ポコ」
里「みんなはポコちゃんが居てくれて嬉しいんだよ」
ポコ「あ…ありがとうポコ」
里「時間がかかるかもしれないけど…みゃおもわかってくれるわ…それと、あの子難しい時期だから…」
ポコ「わかりましたポコ（ペコリ）」
ムー「ポコちゃん礼儀正しいですね」
ムチ「オカロさんみたいだぽん」

はてさてみゃおとポコちゃんの運命やいかに…
それは作者のきまぐれにかかっている

アサーッ

食堂

里「はぃ　(お茶トクトク)」
麻「おぉ　すまんなぁ　(お茶ずずっ)」
ま「ムッちゃん　あ〜んですぅ」
ムッ「あ、朝から・・・・まぁ良いですぅ　(ぱくりっ)」
ポコ「おはようございます」
里「はぃ　おはよう　ご飯出来てるわよ」
狸「・・・・」
ポコ「おはようございます♪(ニコッ)」
狸「お、おはよう・・・・昨日は悪かったぽこ・・・・」
ポコ「みゃおさん・・・・」
里「うふふっ♪」

そして

里「確か、今日はライブだったわよね」
優「(もぐもぐ)　うん」
佐「武道館でやる【アースデー・コンサート2010】出るんだよ　(お茶ずずっ)」
花「へぇ〜　凄いなぁ　(お新香ぱくりっ)」
麻「リハーサルだるいのぉ・・・・」
珠「何言ってるんですか　頑張らないと」
麻「まぁ　じゅりなが言うんだったら、頑張るけどな♪」
珠「麻里子様・・・・♪」
麻「じゅりな・・・・♪」
麻・珠「・・・・♪　(いちゃいちゃ)」
里「ったく・・・・朝からもぅ・・・・」

倉「(もぐもぐ)　亜美菜、遅いなぁ・・・・まだ寝てるのかなぁ・・・・？」
奥「(もぐもぐ)　そういえばまだ、きたりえも来てないなぁ・・・・」
倉「亜美菜ちゃん　朝起こしたんだけど、先に行っててって言って、まだ寝てたし・・・・」
志「(もぐもぐ)　きたりえも、あと5分だけって言って寝てたよ」
花「きっと　まだ、寝てるんだろ」
里「アタシ、起こしてくるわ　(むくっ)　(すたすた)」

ガチャ

里「亜美菜　朝よ　起きなさい　(ぽんぽん)」
佐亜「(むにゃむにゃ)　う、う〜ん・・・・おはよう・・・・」
里「あら、珍しいわね・・・・そんなに疲れた顔しちゃって・・・・大丈夫？」
佐亜「うん　大丈夫だよ・・・・さて、朝ごはん食べますか・・・・」
里「そ、そう・・・・朝ごはん出来てるわよ」
佐亜「はぁ〜ぃ」

コンコン
ガチャ

里「きたりえ、起きなさい　朝よ　(ぽんぽん)」
北「・・・・　(ぱちっ)　あっ　おはようございます・・・・」
里「きたりえもどうしたの？そんなに疲れた顔して」
北「大丈夫ですよ・・・・よいしょ、朝ごはん食べなきゃ・・・・」

実は・・・・

昨日の劇場

佐亜「さぁ　サイン書きの続き、頑張らないとね！」
北「よしっ　ラストスパート、頑張るか！」

スタスタ・・・・
足音が・・・・


敦「(ったく・・・・サイン書き、マジでダリィなぁ・・・・)」

佐亜「あっ・・・・」
北「ま、前田さん・・・・」
敦「(キランッ　クククッ♪)　よっ♪お2人さんもサイン書き？」
佐亜「う、うん・・・・」
敦「実は、アタシさぁ〜　これから大事な用事あるんだよね　だから、代わりにアタシのサイン書いといてくれない？お願い」
北「えっ・・・・」
佐亜「で、でも・・・・」

敦「お・ね・が・い♪　(ギラギラ)」
佐亜「うぅ・・・・」
北「か、勘弁して下さい・・・・い、嫌です・・・・」
敦「(ブチッ)　はぁ！？テメェ・・・・」

バサッ
きたりえの胸ぐらを掴むあっちゃん

北「や、やめて下さい・・・・」
敦「テメェ・・・・人が優しく頼んでるのに・・・・あんま、調子に乗ってると痛い目見るぞ・・・・」
佐亜「き、きたりえ・・・・　(ガクブル)」
敦「亜美菜はもちろん、やってくれるよな？　(ニコッ)」
佐亜「(生唾ごくりっ)　う、うん・・・・」

敦「ほらっ　きたりえはどうなんだ？亜美菜は喜んでやるって言ってるぞ」
北「・・・・わ、分かりました・・・・やります・・・・」
敦「ふふっ♪それで良い♪」

そして

敦「じゃ　宜しく頼むわ♪ばいばーい♪」
佐亜・北「・・・・」
・
・
・
・
佐亜・北「・・・・　(かきかき)」

そして

佐亜「で、出来たぁ・・・・」
北「ふぅ・・・・」
佐亜「あっ・・・・でもまだアタシ達、自分の分が残ってるよぉ・・・・」
北「はぁ・・・・仕方ない、頑張るか・・・・」
・
・
・
・
佐亜・北「・・・・　(かきかき)」

そして

佐亜「終わったぁ・・・・」
北「つ、疲れた・・・・眠い・・・・」
佐亜「て、手が動かないよぉ・・・・しかも、痛いしぃ・・・・」
北「前田の野郎め・・・・」
佐亜「・・・・」
北「終わったし、帰ろうか」
佐亜「うん　帰ったらバタンキューだね・・・・」

とまぁ　こんな事があったのです・・・・

ウナ「うなああああああああああああ（泣）」

ま「ウナちゃんの様子がおかしいですぅ！」
里「まゆゆ？　どうしたの？」
ま「ウナちゃんが突然泣き叫びだしたですぅ」
里「どれどれ……」
花「ウナちゃん、どうした……」
ウナ「昨日、里英ちゃんが……里英ちゃんが……うなぁぁぁぁぁ！！(泣)」
里「そういえば、今日の朝、亜美菜ちゃんとキタリエがものすごく疲れた様子で……」
花「そうか……、昨日はサイン書きのために劇場にいたんだよな……ゆきりんはまだいるか？？」

ゆ「戸島さん、なんですか？？」
花「ゆきりんは劇場に隠しカメラをしかけていたことがあっただろう。あのカメラは今でもあるのか？？」
ゆ「今でも設置していますが……」
花「昨日の劇場の様子は撮影してないのか？？」
ゆ「……少し時間をください……」
カタカタ……
ゆ「これですか？？」
画像にはきたりえと亜美菜がサイン会用の色紙を書いている姿が……
里「これだけでは、なぜウナちゃんが泣くのか分からないよね……」
才「この先も再生すれば、あの２人が様子がおかしかったのも含めて分かるかもな」
花「ゆきりん、続きの再生を頼む」

続きを再生しています……
ま「あ、前田が出てきたですぅ」
……
才「あ、敦子がキタリエを羽交い絞めにした！」
峯「なんか、あっちゃんの分までサインを書くように強制したみたいだね」
ま「あっちゃんは去ってしまったですぅ！」
(少し早送り……)
な「亜美菜ちゃんときたりえはあっちゃんの分までサインを書いているね……」
里「この上に自分たちのサインも書いたのでしょ……今日の朝ものすごく疲れているはずよねぇ……」

画像を見終わった一同
ウナ「そういうことなんです。これだけ書かされてくたびれもうけだけの里英ちゃんが不憫で不憫で……うなぁぁぁ！(泣)」
花「さて、敦子をどうすべきか……見てしまったからには考えないとな……」
里「ウナちゃんとしてはどうしてほしいの？」
ウナ「里英ちゃんにはゆっくり休んで欲しいです。そして敦子には……最低でも書き直しを！」

ま「マンションのルールにのっとってお尻百叩きの上、もう１度全部自分で書かせるですぅ！」
才「さすがに、これをそのままファンに出してしまうと失礼にあたるしな……特に敦子は新規のファンが多いだけに」
佐「詐欺になっちゃうかも……それはともかく書き直しはしてもらわないとね！」
ゆ「私がこの画像をtgskに提出します。」
峯「そんなことしちゃって、運営にカメラが見つからない？」
ゆ「大丈夫です。そんな簡単に見つかるところにカメラは設置してませんから！」
里「そんなところを起こしちゃって……２人には申し訳ないことをしちゃったわね……」

里「ウナちゃん、あなたのいいようにするからね……」
ウナ「ありがとうウナ……」

花「さて、今日はアースデーコンサートだ。チケット手に入れたぞ！」
才「でも、今日、当日券も発売されるみたいだけど……」
花「久々にスカパラが生で観られるとは、血が滾っちゃうぜ！」
ま「スカパラって誰ですかぁ？？」
高「東京スカパラダイスオーケストラのことでス。日本で有数のライブバンドで、ライブのチケットは即そーるどあうとになるほどなんでスよ」
ま「……アイドルじゃないんですかぁ？　じゃあ、まゆが一番ですぅ！」

里「そういうけど、花、本当の目当ては？」
花「そ、そりゃ……ＡＫＢだよ……」
一同「怪しい……」

倉「亜美菜…大丈夫？」
亜美菜「ほんとは怖かったんだよー！うぇーん（泣）」
ま「大切な二次元同好会の部員まで泣かせたですぅ！前田許すまじ！ですぅ！」
ムッ「ですぅ！前田貧乳ですぅ！」

そんなこんなで、ライブ組は武道館へ行きました

ムー「りなてぃんさん、今回の件はどうするんですか？」
里「そうね…もうちょっとで心開いてくれると思うんだけど…」
ムチ「でも、オリメン以外だとああしてこき使っちゃうぽん…」
里「そこが難しいのよね…あっちゃんはオリメン至上主義なとこもあるから…」

は「おいまゆゆｗｗお前今日の前田のブログで仲良く２ショットで写ってるじゃねーかｗｗ本当は仲良いんじゃねーのか？ｗｗ」

ムッ「好きで写ったわけじゃないですぅ！まゆゆの笑顔がひきつってるの分からんのですかぁ！」
ま「しかもありんこ似とか言われてはなはだ不服ですぅ！」

二人にのされるはるきゃん

ゆ「（PCカタカタ…）これは合成で作った画像ね。ファン向けには仲良しっていうことにしておかないとまずいからね」
ま「まゆの肖像権を侵害してるですぅ！」
ムッ「ですぅ！前敦貧乳ですぅ！」

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Hwou79xPL.jpg

北「あぁ…麻里子様ぁ♪もう死んでもいいくらい幸せ…」
ウナ「りえちゃん…よかったね（泣）」

そして

里「今日はゆっくりと休みなさい」
北「あ、ありがとうございます・・・・」
花「目の下にすごいクマが出来てるぞ」
ウナ「今日のライブは代わりにウナちゃんが出るからゆっくり休むウナ」
北「ありがとう・・・・じゃ　ちょっと寝てくる・・・・」
倉「亜美菜は今日もサイン書きでしょう？」
佐亜「う、うん・・・・」
萌「代わりにクローンスーツを着た部下に行かせますわ」
里「ありがとう」

>>457
石「それ撮ったときお前らスキー行ってただろｗｗｗｗｗそこに写ってるのは仁藤家の社員だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

北「それでもいいんです！」
ウナ「うなー」

敦｢ったくよ〜なにが地球の日だよクソ〜さみぃ〜…お、たかみな｣

た｢あっちゃん…昨日あっちゃんがしたことはみんなに知られてまス。みんな怒ってまス…。どうして同じチームの二人をあんなぞんざいに扱うんでスか(涙)？｣

敦｢…｣

敦｢たかみなは最初からいたからわかるだろ？ここまでくるのにどれだけ苦しい思いをしたか。メンバーより少ない観客の中公演して、オタクに媚びうる集団とか後ろ指刺されて、アキバよんじゅうはちとか笑われつ…｣
｢いつか見返してやるって耐えて頑張っただろ？｣
た｢うう…そうでス…(涙)｣
敦｢なのによー人気出始めた頃に入ったやつはなんも苦労せずにテレビや選抜に出て…踏み台にされた仲間がたくさんいたじゃねーか!!｣


…陰で覗く人影…
峯｢私もそれは思ってたわ…前田亜美に思わず言っちゃったけど｣
増｢シッ、言うたらアカン!｣

敦｢新しく入ってきた奴らのせいで排除された仲間もいるんだ。だったらこっちだって排除仕返してやらぁ!!｣
た｢だめでス…みんながいたからここまで来れたんでス(涙)!!｣
敦｢花も志穂もひぃちゃんもナタリーものぞフィスも……りなてぃんも…若さに甘んじてる研究生のせいで…｣

石｢ちょｗｗ前田は秋豚に甘んじてんじゃねーかｗｗｗｗｗ｣

た｢…あっちゃんの気持ちはわかったでス…とりあえずマンションの中に入ろうでス…｣

敦｢……(りなてぃん…)｣

敦｢その前に研究生石田…ウﾞウン!!｣
石｢ひぇ〜ｗｗｗｗ｣
前田の咳ばらいで遠くへ逃げるはるきゃん

麻｢言われて見れば夕陽を見ているか？辺りまでのあっちゃんはすごい純粋な感じだったんだがのぅ・・・｣
ま｢その時のＢメンは既に睨まれてたですぅ!!｣
ムッ｢ですぅ!!前田貧乳ですぅ!!｣

一方そのころ
佐藤す「渡辺にそんなことされたの！？」
石黒「会うたびにピルクル買ってこさされたり・・・。」
島田「マッサージさせられたり・・・。」
島崎「こないだなんか『一発ギャグでまゆを笑わせるですぅ』とか
　　　無茶振りしてきて・・・。」
す「ふふふ、みんな私についてきな・・・。渡辺の天下なんか
　　こさせないからさ！前田の首をとるのはこの私。佐藤すみれ様なんだからさ。
　　渡辺を一緒にぶっ潰そうぜ！！」
研究生（8・9)「はい！！」

まゆゆにパシられた研究生達が反まゆゆ派を結成しようとしていた。

ゆ「（カタカタ）前田の首を…すみれ様なんだからさ、と。」
た「申し訳ないでス…（泣）」
ゆ「気持ちはわかるからさ、ちょっとしたお手伝いだよ。」
た「でもこの音源はどうしたでス？」
ゆ「それは企業秘密。って言ってもいつものあれ。」
た「ゆきりん、怖過ぎでス…」

奥｢結局前田も捨てられたわね｣増｢しっ、言うたらアカン！｣

奥｢それよりゆったん、卒業疑惑が出てるけどどうなの？｣
増｢言うたらアカン…｣

奥｢>>462大江が無視されてるわ｣
増｢言うたらアカン…｣

そして

すみれちゃんがメモを取り出して、何やら書き始めた

佐す「(かきかき)　【きっと、ここも柏木に盗聴されてる　場所を移すぞ】」
研(8・9)「(うなずく)　う、うん」

そして
とある喫茶店

佐す「ここなら大丈夫　(メニューぱらぱら)　あたし、アイスコーヒー」
店員「かしこまりました」
研(8・9)「(緊張してる様子です)」

そして

佐す「(アイスコーヒーごくりっ)　でな、渡辺を潰すのにはマンションを乗っ取って潰すのが1番効果的なんだよ」
研（8・9)「ふむふむ」
佐す「前田も、マンションメンバーに酷い扱いを受けてる　特に渡辺にだ　前田は渡辺に恨み骨髄なんだよ　味方に取り込んでるから、お前らも一緒に手伝ってくれないか？」
島崎「でも・・・・マンションを乗っ取るのって、かなり難しいんじゃ・・・・」
佐す「そうなんだよ　だから、お前らの力が必要なんだ」
森「でも・・・・」
島崎「必要としてくれてるのは嬉しいけど・・・・」
佐す「もし手伝ってくれたら、その分見返りは大きいと思うけどなぁ　悪い話じゃないと思うぞ」
島田「どんな、見返り？」
佐す「お前らは今の状況で満足なのか？　ロクにメディアにも出れてないじゃないか　有吉AKBぐらいで満足なのか？」
研（8・9)「うぅ・・・・」
佐す「今、AKBの上にいる奴は確かに強い　とてもじゃないが、そう簡単に動きはしない　自分達で蹴落とさないきゃ、生き残れないぞ　芸能界ってそうゆう世界なんだよ
　　　お前らにはプロ意識がないのか？　いつから、その程度の人間になっちまったんだよ　お前らはもっと出来る奴らだと思ってるぞ」
研（8・9)「・・・・」
佐す「一緒に天下を取ろうぜ！」
研（8・9)「分かった！頑張るよ！」
佐す「ありがとう♪前田にはアタシから上手く話しておくから」

そして

麻「帰ったぞぉ〜」
ま「ただいまですぅ」
里「おかえり　お風呂沸いてるわよ」
花「はぁ〜　楽しかったぁ♪」
玲「良かったですね♪」
花「うん♪」
優「ふぅ〜　ライブ疲れたぁ〜」

ザッパーン！

麻「はぁ〜♪」
才「飛び込むな！」
ま「今日も疲れたですぅ」
優「亜美菜ときたりえはもう元気になった？」
佐亜「うん♪もう大丈夫だよ」
北「ありがとうございます」

奥「アタシも今日、サイン書きしたけど・・・・あれは疲れるね・・・・」
才「腕が痛くなるよな」
麻「ったく・・・・正直、勘弁してくれって感じぢゃ・・・・」

陽「なんか、すーちゃんについての流れがわかんないね…468はどういうこと？」
増「言うたらあかん…と言いたいんやけど、うちもようわからんのよね…」
優「ま、ここの作者さんたちはみんなきまぐれさんだからね」

才「たぶん>>468はゆきりんがすーちゃんを操っているのか
　　すーちゃんのコピーロボットを作ったということを想定してるんだと思うよ。
　　でも後ろがつながってないね。>>468は無かったことにするか、あとでどんでん返しに使うか、だね」

花「とりあえず今はスルーで良いんじゃないか？」
里「えぇ　もし使うなら使うで、使わないならそのままスルーって形で良いんじゃない？」
板「オッケー　流れが止まっちまったから、修正しておくぜ」
河「ともちん　カッコいいでチユウ（≧∀≦)♪」
板「う、うるせーな！俺は、自分の仕事をしただけだ！」
河「そうゆうストイックな所が、大好きでチユウ♪(/∀＼*)」
板「俺は大嫌い！　(ふんっ)　じゃ再開って事で」

敦｢なんだよたかみなのやつ…Ｋが発足したとき睨んでたくせに…ぶつぶつ｣
佐す｢前田さん！マンション乗っ取りに必要な駒が揃いました！｣
敦｢誰だ？｣
佐す｢９期研究生です!｣

敦｢(ブチッ)研究生よぉー…今度はマンションからりなてぃん達を追い出そうってのかよ…｣
佐す｢？？？｣
敦｢ざけんな!!!!ボカッバキッ｣意味がわからずボコボコにされるすーちゃん

板「それから…まだ22日のまま話しが止まってるんだよな。中途半端だけど朝にしておくぜ」
た「グヘヘ…朝でス…」
ち「私の誕生日はスルーされちゃいそう(>_<)」

ま｢さすが前田ですぅ!!理不尽にも程があるですぅ!!｣
板｢あっちゃんの研究生嫌いはもはや病気だな｣

板「うわっこれじゃ言ってる自分がわけわからないじゃん…>>481は削除で、適当なところで朝にしてくれ」

ボコボコにされたすーちゃんは翌朝９期生に発見されるまで気を失った…

た｢てことで朝でス…｣

敦｢チッiPodに曲入れてたら夕方になっちまった…｣

ゆ｢たかみなさんの話をまとめると、前田さんの排他的な行為はオリメンの敵討ちだったってことになりますね｣
里｢で、気づいたら周りが敵だらけになったと…｣
花｢あっちゃんのことだから引き返せなくなって強がっちゃったのかな…｣
ま｢違うですぅ!!これは前田推しの陰謀ですぅ!!｣
ムッ｢ですぅ!!携帯の規制が解除されたら必ず前田が良く見られてますぅ!!｣

優「勘違いしたらだめだよ、動機がどうでもアタシ達を攻撃していい理由にはならないからね」
増「理由は理由、行動は行動やな」
里「……」

増｢りなてぃんも優しくする必要ないで？あっちゃんに殴られたことはりなてぃんが許してもうちらは許せへん｣

一方、麻里子様はそんな騒動を他所にして…
麻「やれやれ…東京じゃ色々な事に巻き込まれそうじゃ…たまには、のんびりと一人旅もいいものじゃな…」

ガールズコレクションのために、大阪経由で沖縄に到着！

>>486
里「それにしても、あっちゃんの動機がオリメンの仇打ちなら、何で>>462でお-いぇが入ってなかったのだろう……」
花「それは変だな……。　あと、あゆ姉とちると加弥乃は対象外なのか……？？」

里「それはそうとあっちゃんにも唯一人可愛がってる研究生がいたよね」
花「お皿か……。今はどうなんだろうな……」
佐亜「お皿……」
倉「（おさらちゃんは亜美菜のネ申推しなんだよね……）」

ゆ｢単に前田さんと仲良しってことなのかしら？｣
花｢そしたらちょっとうちは違うぞ…｣
里｢まあなんとなくでも理由がわかってよかったじゃない｣
な・狸｢あー!!!ロールケーキ(だポコ)!!｣
里｢だーめ！これはiPodの曲全部消えて引きこもっちゃったあっちゃんのため！｣

iPodを窓からぶん投げる二人
な・狸｢iPodなくなっちゃった(ポコ)!!!｣
里｢さっさと取りに行きなさーい！！！｣

ピーンポーン
敦｢ちっ誰だよムカつくな…｣
ガチャ
敦｢りなてぃん…｣
里｢iPodの曲消えちゃったんだって？あっちゃんかわいいとこあるよねー。ロールケーキ作ったからよかったら食べて！｣


敦｢…りなてぃんはなんで私にも優しいの？｣
里｢…えっ？｣

里｢なんでって…仲間だからよ？それだけ。｣
敦｢今でもそう…思ってる？｣
里｢もちろんよ。私だけじゃないわ。１期生みんなそう思ってる。｣
敦｢…わかった…じゃあ百叩き…お願い。サイン書かせたことはちゃんと二人に謝っておくから｣
里｢…フフッ｣

その夜、マンションに前田のらしくない叫び声がこだましたそうです

ま「こんなの前田じゃないですぅ。作戦ですぅ！！絶対何かあるですぅ。！！」
ムッ「ですぅ！！浦野本人役ですぅ！！」

ま｢なーんか前田が素直になりつつあって癪ですぅ!!｣
増｢まあ何考えてるのかわからへんよりはええけどな｣

一方大阪では
た｢うぅっ…(涙)｣
陽｢どうしたのたかみな？来週Ｍステに出れるのがそんなにうれしいの？｣
た｢違いまス…なんかあっちゃんに思いが届いたような気がしたんでス…(涙)｣
峯｢えー絶対なんかあるよそれー｣

陽｢そういえば今年の１２月でもう５年になるんだねー｣
峯｢最初は大変だったよね。｣

初期の思い出を語らうオリメン３人

峯｢でもさー今じゃ考えられないけどあっちゃんも劇場のトイレ自らやろうとしてたんだよね｣
陽｢あゆ姉が卒業決まった時だっけ？｣
た｢だからあっちゃんのオリメン愛は確かなんでス…｣

峯｢なんとかその愛のベクトルをメンバー全体に向けられないのかな…｣
た｢グヘヘ…そこがマネジメントの見せ所でスよ…みなみさん｣

さて、マンションにも夜が来ました。
ＡＮＮにはあきちゃと佐江ちゃんと前敦様が出演。
佐「それじゃ行ってくるね〜」
一方の前敦様は真っ赤になったお尻をさすりながらの登場です。
敦「痛い……(涙)　でもちょっとだけ嬉しいのはなぜなんだろう……」
佐「あっちゃん、涙まで流しちゃって、どしたのだろう？？」
あ「あきちゃ、わかんな〜い」

>>498
板｢峯岸のセリフのトイレってのはトイレ掃除のことだからな｣
峯｢ともちんわざわざ大阪までありがとう｣

石「サディストカバとマゾヒスト前田のSMプレイｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

一方マンションでは・・・

め｢浦野ってAKBって枠から外れると悪くないわよね｣
シ｢ティアラ見えたかしら!?｣
ま｢浦野もまゆゆのいるＢに左遷されなければもう少し目立てたですぅ!!｣
ムッ｢ですぅ!!まゆゆ巨乳ですぅ!!｣

石「おいｗまゆゆのまな板みたいな胸が巨乳だって？ｗ」

謎のブラックホールに飲み込まれるはるきゃん

お約束のように、りなてぃんのチョークスリーパーが炸裂。
さらにまゆゆとムッちゃんのダブルラリアットでのされるはるきゃん。

花「チョークスリーパーも百叩きも元々アタシの技だったんだが…」
里「時代の流れなのよ」

ＳＤＮ部屋……
シ「あれ？　佳代ちゃんとゆかりんは？？」
め「なんか、大事な仕事があるとかで、出て行ったわよ」
シ「春ちゃんも舞台稽古だし、今は２人か……」
め「何の仕事か言わなかったのが怪しいわね……。まさかあれ？？　よし今日のＡＮＮは最後まで聞くわよ！」

ＡＮＮを終え…

敦｢(変わらねば…仲間のために…りなてぃんのために…)あ、あきちゃ…遅くまでお疲れ様…｣
あ｢(びくぅ)い、いえ、こちらこそ…ありがとうございました(なんで前田さんがねぎらいの言葉を…？あきちゃわかんなーい)｣

敦｢さ、佐江もお疲れ。｣
佐｢おいっす…(最初の嬉し涙といい今といい…どうしたんだ？)｣

帰り道・・・

とぼとぼ
敦｢確かにみんなにはそれなりにひどいことしたけどさー…あからさまに壁を作んなくてもいいよね…｣

敦｢(りなてぃん…変われるのかな、私)｣

敦｢ていうか私どんな悪事したっけ…？振り返ってみよ｣



どなたか教えてください

ま「何を善人ヅラしてるですぅ！！前田自体がこのスレでは悪なんですぅ！！！」
ムッ「ですぅ！道草くってないでとっとと寝ぐらに帰りやがれですぅ！土曜日のアーサーですぅ！！！」

てな訳で朝を迎えました…

花「ふぁぁぁぁぁ…おはようさん…」
里「随分、ゆっくりとした目覚めだこと…麻里子は沖縄行っちゃったしねぇ」
花「あれ？そう言えば、きたりえ、珠理奈に真奈美も見かけないが…」
里「そう言えばそうだね…まさかとは思うけど…しーちゃんに聞いてみるか…」

板｢不覚にも>>510の前田がかわいくみえちまった｣
河｢いーなでチユウ(・Å・)ともちんチユウのことかわいいと思ってるチユウ(-∀-)？｣
板｢いや全然｣

た「グヘ…不覚でスね…深く反省してください…」

ま「たかみなさんがスベるから東京に春が来ないんですぅ！」
ムッ「ですぅ！たかみなのシャレはよしなしゃれですぅ！」

その頃、沖縄…
珠「いいのかなぁ…中西さんや戸島さんに黙って来ちゃって…」
奥「別に仕事もないんだし、いいんじゃないの…東京居たって何もやる事無いし」
北「さぁ、早く行くよ！麻里子様の晴れ姿を見ないと！」
やっぱり、麻里子様の後を追って、沖縄に来ていたのであった。

敦「…そうだ、りなてぃんに差し入れ作ってみようかな…」
と、優子に相談するあっちゃん
優「いいんじゃない？とりあえずチョコのおにぎりでなければ（笑）」

た「でもおいしそうだから、ちょこっとだけ作ってほしいでス」

め「あら？あっちゃんもお料理に目覚めたの？良い心がけで女子力アップよ
　　ただ、りなてぃんはお料理に関しては妥協を許さないから半端なものは
　　作れないわよ。AKBINGO！のお料理対決が無くなって皆忘れているかも知
　　れないけど、って復活しないかしらアノ企画」

狸「めーたんはあすもちょ聞かなかったポコ？」
亜「あきちゃわかんな〜い」

〜台所〜

わいわい
め｢コラッあっちゃん！ちゃんと分量計りなさい！｣
あ｢えﾞぇ〜すごい煙なんだけど｣
増｢あっちゃん粉物ならウチに任せや〜｣
板｢まぁちゃんいないから代わりに言うけど前田のこと許せないんじゃなかったの？｣
増｢シッ、言うたらアカン！｣
ゆ｢(ヒソッ)久々に前田の絵も悪くないかもね…｣
優｢(ヒソッ)りなてぃんに前田が差し入れ、からの…｣
ゆ･優｢ニヤリ｣

(包丁トントン)
敦｢痛っ！！｣
め｢あー慣れてないとこうなるのよね〜誰か絆創膏と消毒液持ってきて！｣
敦｢うわー結構深くいっちゃったよ…｣
北･佐亜｢あの…これどうぞ…｣

花「りなてぃんの代わりにしばいたろか？（にやり）」
ゆ・優「…ごめんなさい」

台所のすみっこ…
た「久々にスルーされたでス…」
ひとりりなてぃんへの愛を込めてお菓子を作るたかみなでした

石「前田が差し入れｗｗｗカバも挿し入れｗｗｗｗｗｗｗ」

敦｢あ…ありがとう｣
北｢消毒液染みますからね…｣
敦｢…きたりえ…亜美菜……この前は…ごめん｣

佐亜｢…私ね、劇場でＡ公演見てＡＫＢに憧れたんだ。｣
敦｢えっ？｣

佐亜｢あっちゃんもたかみなも花ちゃんもりなてぃんも…今マンションにいるＡのみんなが劇場で客を楽しませてるの見てね、私もその一員になりたいって思ったんだ。｣
敦｢亜美菜…｣

>>525
石「おいおいｗｗｗきたりえは麻里子様を追って沖縄にいるんだぞｗｗｗｗ」
板「今回ははるきゃんに同意…せっかくだけど>>522と>>525の【北】はウナちゃんにしとくよ」

北｢私も…憧れが強すぎて愛知を飛び出しちゃいまして…後悔は全くないんだけどね。Ａに昇格した日は多分ずっと忘れない｣
敦｢きたりえ…｣

佐亜｢だからね、なにがあっても…みんな大好きだよ？もちろんあっちゃんも。｣
北｢真心で接する勇気が大切。…麻里子様に相手にされなくて悩んでた時にりなてぃんに言われた言葉なんだ。前田さんも真心を持てばみんなわかってくれます。ＡＫＢのエースなんですから｣
敦｢…(涙)｣

ゆ「なんか、盗撮って雰囲気じゃないわね…残念」
優「今夜はにゃんにゃんと寝ようかな…」
ま「このままでは前田がいいやつになってしまうですぅ…」
な「ごはんまだ？」

ま｢このクソウナギイヌは何を言ってるんだですぅ！！｣
ムッ｢ですぅ！！エースはまゆゆに決まりですぅ！！｣

ゆ｢前田が改心したらほんとの人気者になっちゃうわね｣
た｢いいと思いまス…ＡＫＢの顔なのは事実なんでスから…｣
陽｢じゃあ代わりの悪役はどうするの？｣
里｢いいじゃない…みんな仲良くすれば｣
ま｢だめですぅ!!そしたらまゆゆのワガママが浮いてしまうですぅ!!｣
ムッ｢ですぅ!!カバは上野に帰れですぅ!!｣

りなてぃん×たかみなの百叩きに遭うまゆゆとムッちゃん

石「てかカバここに来たら前田の計画台無しｗｗｗ内緒で差し入れしたかっただろうにｗｗｗ」
す「チッ、前田の野郎、裏切ったな…今に見てろよ…」

里｢台所が騒がしいから来てみたらこれよ。…でもうれしいの。あっちゃんが私の為に何かやろうって思うことが(涙)｣
花｢あっちゃん、泣かせるならこうやって泣かせな｣
玲｢戸島さんカッコイイ…｣

敦｢……(泣)｣

た｢グヘヘ…私のお菓子はどうすればいいんでスか？｣

里「あら、たかみなもくれるの？」
た「へへ、りなてぃんに食べて欲しくて…あれ、お菓子どこいったんでスか？」
な「（やっべ、お腹すいてついつい食べちゃったよ…逃げよ…）」

一方沖縄・・・
北｢今ウナちゃんから連絡が来たんですけど、前田さんがガチで改心したみたいです｣
麻｢敦子が…？イマイチ信じられんなー｣
奥｢ほっこりする話のネタ作りかしら？｣
北｢ウナちゃんを私と思い込んでサインの件で謝ってきたみたいです｣
珠｢前田さんが謝るのって初めてじゃないですか!?｣
麻｢素直な敦子か…むふふ｣
北･奥･珠｢麻里子様!!!!｣

麻「帰ったら敦子と一緒に寝てみるかな〜♪あいつも成長したしの〜♪」
奥「(ひそひそ)麻里ちゃん私たちがいること忘れてない？」
珠「(ひそひそ)私はまだ前田さんが改心したなんて信じられません・・・」

奥｢(ひそひそ)じゃあさ、今度前田に会ったら『世代交代だぁ』って言って殴るふりしてよ｣
珠｢(ひそひそ)むむむりです!!ドラマでの中の話なのに半ギレで現場の空気やばかったんですから…｣

一方東京・・・
ま｢前田ぁ〜世代交代ですぅ!!!(殴り掛かろうとするまゆゆ)｣
敦｢い、いつでも来いよ(ひきつり笑い)｣
ま｢(ひそひそ)やばいですぅ…前田気持ちわるいですぅ…｣
ムッ｢ですぅ…前田貧乳ですぅ…｣

ゆ｢前田、いつまで持ちますかね｣
優｢携帯が規制されるまでだな｣
里｢あんたら同じ仲間でしょ・・・｣

た「なっちゃん！何してくれるんでスか！」
な「な、なんでばれたの？」
狸「口の周りがクリームだらけポコ」
た「うぅっ…下手なりに愛情込めて作ったんでスよ…（泣）」
な「（たしかに、あんま美味しくはなかったかな…）」

片「（カタカタ）ゆきりん、この人はPCからの書き込みだって…」
ゆ「はーちゃんも腕を上げたわね」
陽「とすると、ケータイから書いてる方はそう多くないかな？」

片｢(カタカタ)たかみなさんと前田さんのくだり、料理からの前田さんが謝るくだりは同一の携帯が書いてるようですね。前スレを調べたらりなてぃんを前田さんが気になり始めるくだりもその携帯が書き込んでたみたいです。｣
ゆ｢どうりで一度前田の話がパッタリ途絶えたわけか｣
陽｢ま、結局あっちゃん推しの仕業ってわけね。｣

一方
こちらは、SKE大阪千里セルシー握手会を終えて新幹線で帰っています

ムー「まったく・・・・じゅりなときたら・・・・何でムーちゃんが変わりに握手をしなきゃ・・・・」
玲「良いなぁ・・・・沖縄かぁ・・・・アタシも戸島さんと行きたいなぁ・・・・」
ムー「帰ったら、中西さんに言いつけてやろうかな・・・・」

名古屋〜名古屋〜

矢「じゃ　またね」
木下「お疲れぇ〜」
玲「お疲れ　じゃあね」

ま「所詮前田は規制に巻き込まれるレベルなんですぅ！携帯なんぞ永久規制されればいいですぅ！」
ムッ「ですぅ！このすれの主役はまゆゆですぅ！」
里「まぁまぁ仲よくしなさいね」
花「最近はいつになく穏やかな進行だしな」

里「あ、あと沖縄から帰ってきたらきたりえ、珠理奈、まぁちゃんはお尻百叩きね」
ま「どうしてですかぁ？」
里「無断で沖縄に行っちゃったんだもんね…特に珠理奈は握手会サボったみたいだし」
小森「いい気味だぽん…(ニヤニヤ)」
志津（こもりんは中西さんのサディストぶりが移ったんだろうか…）

た「小森がサドになるなんて…ソー・サッドでス…」

そして・・・・

玲「ただいま、帰りました」
里「おかえり　じゅりなは？」
玲「(ドキッ)　え・・・・あ、あの・・・・その・・・・」
里「沖縄でしょ？」
ムー「な、何で知ってるんですか！？」
花「(チラリッ)」

後ろのソファでコーヒーをすすりながら、笑顔のゆきりんが・・・・

玲「(な、なるほど・・・・)」
ムー「(じゅりな、ドンマイ・・・・)」
里「握手会お疲れ様　お風呂沸いてるから、入ってきなさい」
玲・花「は、はぃ」

一方
別館201号室

ガチャ

敦「どうだった？アタシの演技♪」
す「クククッ・・・・完璧ですよ♪」
敦「皆、アタシの変化に気付いてるよ　でも、全部ウソなのに・・・・ハハハッ♪」
す「まさか、前田さんがあの中に入って内側から潰すなんて、気付くはずも無い・・・・♪」
敦「今度は、時期を見計らって里菜てぃんにもっと近づくよ」
島崎「でも、上手く行くんですかね？」
す「もちろん！　必ず上手く行く　いや、必ず上手く行かせてみせる！」
敦「本当は、研究生は嫌いなんだ・・・・　でも、お前らの力が必要なんだよ　だから、絶対にヘマすんな」
研(8・9)「は、はぃ！」
森「にしても、凄いプランですね」
す「今までは、強引に外から潰そうとしてたのが間違いだったんだ・・・・　今度は中から、毒薬の様に犯していくのさ・・・・♪」
敦「渡辺め・・・・今に見てろよ・・・・」
研(8・9)「(生唾ごくりっ)　(す、凄い・・・・　アタシ達もこの執念、見習わないと・・・・)」

危険な大きな動きが起ころうとしてる・・・・

す「ククククッ・・・・♪」
敦「ハハハハッ・・・・♪」

一体、どうなってしまうのだろうか・・・・

そして
お風呂から上がり、食事を終え、皆はリビングでマッタリとしています

里「(リンゴの皮むき中)」
峯「(じー)　(読書中)」
花・玲・増・佐亜・倉・佐・才・「(じー)　(テレビ鑑賞中)」
ま・ら・な「(DS中)」
な・狸「(おやつ、もぐもぐ)」
ムー・ムッ・ムチ・ポコ「(コタツでぼー)」

沖縄に行っている珠理奈に悪魔のコールが……
珠「はい……」
実「今日、握手会さぼったんだって？？」
珠「な、何で知っているのですか？？」
実「さっき、玲奈から聞いたわよ……明日は名古屋に来てイベントでさぼった分も含めて自主練よ！」
珠「ひえ〜！！」
実「珠理奈はただでさえ外仕事でコンサートのレッスンに出られていないのだから、しっかり練習しなきゃダメ！！　それとお仕置きもね……」
珠「わ……わかりました……(姉さん怖すぎる……)」
ガチャ
麻「珠理奈、どうしたんじゃ？？」
珠「ば、ばれてた……しかも、姉さんに……明日は名古屋に強制出動の上、自主練・お仕置きだって……」
麻「珠理奈もネーサーンにはカタナシじゃな……」

ゆ｢あっちゃんは今ラジオよね？｣
板｢前田に裏切られて悔しいすーちゃんの夢だなこりゃ｣

>>551
北「こりゃウナちゃんを代役に立てたこともお見通しだね…（ブルッ）」
麻「そんなこと気にするなんてお前らしくないな」

里「あっちゃん、福山さんと楽しそうだったわね。」
ま「龍馬、騙されるなですぅ！まゆを出せですぅ！」
な「まゆゆは出られないよね。年齢的に（モグモグ）」
峯「いーなー。私も出たかったなぁ･･･」
花「どうせだし、オードリーのＡＮＮも聴いてみるか」
小森「トゥース！」

この文は、554の前に入れて読んで下さい

そして
別館201号室では・・・・

敦「ってな訳で、後は宜しく　アタシはこれからラジオなんだよ」
す「ラジオ？」
敦「うん　作戦の為に、休憩時間を使って戻って来ただけだからさ　また仕事に戻らなくちゃ」
す「なるほど、いってらっしゃい」

こうして、あっちゃんは仕事に戻りました

まゆゆ部屋
ま「最近の前田の高感度アップキャンペーンはイライラするですぅ。」
ムッ「ここはまゆゆのスレですぅ！マエアツ貧乳ですぅ」
な「まぁ、怪しいトコはあるよね（モグモグ）エンゼルパイ美味しい」
ら「まだまだ怪しいお」
ま「何とか、前田の本性を暴くですぅ」
菊「信じてあげたいけどな…」
仲「新幹線の絵できたー＾＾」

沖縄の朝…
珠「(もぐもぐ)あぁ…憂鬱だぁ…名古屋で姉さんの説教とお仕置き、東京では中西さんのお仕置き…気が滅入るなぁ」
北「(ズズッ)珠理奈はダブルで食らうんだよね…ご愁傷様…」
奥「(ぱくっ)少なくとも私は、りなてぃんのお仕置きを回避する自信があるよ」
珠「本当に？」
麻「伊達に年取ってる訳はないな、おくたま34歳」
奥「とりあえず、任せてみて」

河「朝だチユウ(・Å・)556のはるごんかわいいチユウ(/∀＼*)」
板「朝からうっせーな」
河「チユウ…」

板「あぁー、ごめんごめん（頭なでなで）」
河「やっぱりともちんはやさしいチユウ(/∀＼*)」
板「な、泣かれたらまたうるさいからだよ」

こちら、東京のマンション…
た「やれやれ、折角の3回公演もno3bの握手会でパーでス」
里「麻里子にともちん、陽菜、たかみな、みぃが全公演休み、みゃおも夜公演のみだねぇ」
な「(もぐもぐ)公演の設定の仕方がマズいんだと思うよ…(ごくごく)昔と違って今は他の仕事が多い訳だしね」
花「だから、1か月前ぐらいに予定を組むべきなんだよ…そうすりゃ、ある程度のメンを確保できるし、休演の常連ってわかりきってるじゃん、誰とは言わないけどさ」
里「みんな、仕事へ行くのにもちゃんと朝ご飯食べていくのよ、軽くでもいいから」
た「グヘ…りなてぃんは本当のママさんみたいでス」

里「さてと、私は出掛けてきます」
ま「どこにですかぁ？」
里「沖縄、どうせ麻里子達は沖縄から名古屋の直行便が、少ないこと気がついてないだろうから…」
仁「まもなくうちのヘリが到着しますわ」
ムー「念のため、ムーも玲奈と一緒に名古屋に行きます」
花「私も玲奈と一緒に名古屋に行くよ」
里「亜美菜ちゃんはウナちゃんのサポートお願いね」
佐亜「はい！」
ま「りなてぃんは本当にみんなのお母さんみたいですぅ」

ムッ「朝からスレ進んでないですぅ」
ムチ「話題がないからだぽん？」
志津「そろそろみんな帰ってくるころかな？」
め「ごはんつくるわよ」

さて劇場…

敦「今日はいっぱいサイン書きに来てるな…よし」
狙いを定め…

敦「おーい倉持、松原、柏木♪」
倉「はい…どうしました？」
敦「あたし昨日のＡＮＮで疲れてんだよね〜だからさ、お願い♪」
松「は、はい…」
敦「ありがと〜♪さすが優しいなっつみぃともっちぃ♪」
ゆ「（やっぱ変わってないや…早くなんとかしないと…）」
敦「じゃ、後はよろしく♪」

片「あれ、あっちゃんブログにゆきりん？珍しいな…あ、けろちゃんとなっつみぃも？」
亜美菜「もしや…私たちの二の舞？」
ウナ「うなー！」

敦「（ポチポチ）…ま、天下のあっちゃんブログに写真載せれば文句は言わないだろ…
　　さて、メシメシっと♪」

さて、仁藤家のジェットヘリで沖縄に到着したりなてぃんと萌乃ちゃん。
早速、麻里子様達が滞在するホテルに乗り込み……

麻「げっ！　里菜が何でここに……」
北・奥・珠「！！！！！」
里「名古屋への直行便が10:55にしか出発しないから、ゆっくりしていると思ったら予想通りだったわね」
萌「仁藤警備保障のヘリを飛ばさせていただいたことよ」
里「麻里子はいいとして、キタリエ・まーちゃん・珠理奈は東京到着を待たずここでお仕置きよ！！」
珠「（姉さんの前に中西さんのお仕置きがあるなんて(涙)）」

麻「それは堪忍してやってくれ……」
里「麻里子の願いと言っても今回はナシ！！　萌乃ちゃん、社員のみなさん、早速３人を四つん這いにさせて！」

バチバチバチバチ×100回×３人分(今回は布団叩き使用)

北「イタイ……」
麻「今回も叩く手が見えんかった……」

里「１番便を待たずに、次の仕事のある麻里子様と珠理奈は仁藤警備保障のヘリで名古屋へ送還！　キタリエとおくたまはそこから私と一緒に帰るよ！」
奥「ううううう……イタイ……」
里「当然キタリエは東京に帰ったらウナちゃんと交代！」
北「もうお見通しだったのね……」
珠「これに加えて、名古屋では姉さんが……」

……ということで、１番便を待たずに送還される麻里子様ご一行。
しかも、りなてぃんは名古屋には実絵子姉さんを待たせる手配まで取りました……。
里「これで逃げられないわよ（フフフ）」
麻「(小声で)サディスト里菜がまた顔を出したわい……orz」
里「麻里子？　何か言った？？（ギラリ）」
麻「い、いや……何でもない……」

名古屋到着。麻里子様と珠理奈はここから各仕事場へ。
里「実絵子姉さん、あとはよろしくお願いしますね。イベント会場には花もいると思うので」
実「分かりました。珠理奈にはあとでみっちり……」
珠「（怖い……姉さん怖い！）」

そして、車の中では実絵子姉さんのお説教タイム……。
長いお説教のあと……
実「握手会の身代わりの件は湯浅さんには黙っててあげるから……」
珠「(げっそり)……はい……」
実「それじゃ、イベントが終わったらレッスンと自主練だからね！」
ということで、イベント会場に着きました。

そして

倉「お、終わったぁ・・・・」
松「はぁ・・・・」
ゆ「て、手が・・・・」
倉「何とか終わったし、マンションに帰ろう」
ゆ「今日は、マンションに来なよ　里菜てぃんも居るし」
松「良いの？」
倉「もちろん」
松「ありがとう」

一方、ウナちゃんの叫びを聞き付けて劇場に文字通り飛んできたムッちゃん、ムチーとそのパートナー達。

ま「その書き方はおかしいですぅ！主役はまゆゆですぅ！」
小森「まゆゆさん、今は倉持さんと松原さんを救う方が先ぽん！」
ムチ「使いたくなかったけど、ムチが敦子になるぽん…。もっちぃさんやなっつみぃさんが可哀想だぽん…」
ムッ「ムチーが被ることないですぅ！敦子に色紙押し返すべきですぅ！」

石「おせーよｗｗｗｗｗｗもう書き終わっちゃったよｗｗｗｗｗｗ俺の書く？ｗｗｗｗｗ」

そして
マンションには、帰ってきた里菜てぃんが居ます

里「さて　皆、そろそろ帰って来る時間だわ　お風呂沸かして、晩ご飯の用意しなきゃ」

一同「ただいま（ですぅ）（だお）（だぽん）（ポコ）」
松「お邪魔します…」

里「おかえり　お風呂沸いてるわよ」
ま「(ニヤニヤ)」
才「どうした？まゆゆ　ニヤニヤして　何か良い事でもあったのか？」
ま「今日　はるごんの舞台を見に行って、なっちゃんとゲーセンに行ったですぅ！
　　そしたら、なっちゃんがUFOキャッチャーで【とある科学の超電磁砲の懐中時計】を取ってくれたですぅ！
　　なっちゃん、愛してるですぅ！」

お風呂場

才「ふぅ〜　良い湯だぁ〜♪」
佐亜「極楽ぅ〜♪」
た「グヘ・・・・今日は疲れたでス・・・・」
峯「握手会、疲れたぁ〜」
陽「はぁ〜」
花「そういえば、麻里子は？」
珠「なべしほさんと鍋食べてますよ　うぅ・・・・お尻が痛い」
奥「里菜てぃんには連絡したって　あぁ・・・・お湯が染みる・・・・」
北「いててててっ・・・・」
ウナ「うなぁー」

松「広いお風呂…すごいねー」
ま「なっつみぃはこのスレ初登場ですかぁ？」
倉「たしかに記憶にないよね」

一方

麻「まぁ　元気だせよ」
渡「ありがとう・・・・」
麻「気持ちは分かるが、ここで頑張らんとな　(ビールぐびっ)」
渡「だね　アタシ、頑張るよ！」

麻「まぁ飲むのぢゃ、たまには憂さ晴らしも必要じゃぞ」
志穂「ありがとう…それじゃいただきます（ぐびっ）」

・
・
・

志穂「なんだかアタシ…少し酔っちゃったみたい…」
麻「おい…ナベシホとはそういう関係になりたくないぞ…」

お風呂では…

才「もっちい…日ハムまた負けたな」
倉「どうしちゃったのかな…泥沼にはまった感じですね」
板「ベイスターズは今年も期待できないな…チッ…」
小森「面白いことに気がついたぽん」
倉「何？」
小森「カープの選手…前田と前田と篠田と高橋と大島と宮崎と佐藤と中田、字が違うけど小島がいるぽん」
倉「本当ですね…」
佐「前田と前田？」
倉「前田健太と前田智徳です」

一方

志穂「冗談、冗談　ごめんごめん」
麻「ったく、お前という奴は　ガハハハハッ♪」
志穂「話変わるけど、麻里子達も色々と大変そうだね」

麻「うむ…どうも前田の様子が変でな」
志穂「前から変じゃない？」
麻「改心したようなんじゃが…」
志穂「あら、良かったじゃない！」
麻「しかし何か…いきなり人が変わったようになってな…裏があるかもしれんのじゃ…」
志穂「考えすぎだと思うよ」

一方
メンバーが、お風呂に入ってる中・・・・

マンション
食堂の調理場

里「ふふ〜ん♪ふふふふ〜ん♪　(トントン)」

ガチャ

敦「里菜てぃん・・・・」
里「あらっ　あっちゃん　おかえり♪」
敦「た、ただいま・・・・」
里「今、ご飯の用意してるからもうちょっと待ってね♪先にお風呂に入ってきたら？
　　ちょうど、皆もお風呂入ってるわよ」

敦「お風呂は後で良いや・・・・何か気まずいし・・・・それに、いつも1人で入ってるから・・・・」
里「あっちゃんが、いつも1人で入ってるのは知ってるのよ」
敦「そ、そうなんだ・・・・」
里「アタシも皆が寝た後に入ってるから、お風呂はいつも1人なのよ
　　ねぇ　良かったら、これから一緒に入らない？アタシ、1人で寂しいの　良いでしょ？♪」
敦「えっ・・・・い、良いの・・・・？」
里「うん♪もちろん♪皆が寝た後の、1番最後に入るから2人だけよ　だから、あっちゃんが気を使う事も無いわ」
敦「ありがとう・・・・」
里「うふふっ♪」

敦「里菜てぃん・・・・実は・・・・今日・・・・ゆきりんともっちぃとなっつみぃに・・・・
　　アタシの分のサインまで書かせちゃった・・・・また、やっちゃったよ・・・・」
里「あら・・・・そうなの・・・・」
(ちなみに、里菜てぃんは事情をメンバーが帰って来た時に聞いてます)
敦「ごめん・・・・本当は、いけないって分かってるのに・・・・何でだろう・・・・アタシのバカ・・・・」

あっちゃんの頬からは、大粒の涙が・・・・

里「でも、ちゃんと言ってくれたし、反省もしてるのは、アタシは凄く嬉しいよ
　　後で、ちゃんと謝りに行こうね　アタシも一緒に謝りに行くから・・・・」
敦「り、里菜てぃん・・・・うわぁーん！」

大粒の涙を流しながら、里菜てぃんの胸で泣きじゃくるあっちゃん・・・・

里「よしよし　(なでなで)」
敦「ごめん・・・・本当にごめん！」
里「ううん　良いのよ・・・・」

別館201

森「さすがですね、前田さん」
島崎「やっぱ、エース張ってるだけあるなぁ・・・・」
す「こんな良い芝居するのに、何でドラマにもっと出ないんだろ・・・・？
　　本人の前では口が裂けても言えないけど」

モニターを見ています

そして

里「ほら、泣かないで・・・・　せっかくの綺麗な顔が、勿体無いわ・・・・」
敦「ご、ごめん・・・・　皆に、泣き顔見られるの恥ずかしいから、とりあえず部屋に戻るね・・・・
　　また後で、ご飯食べに来るから・・・・」
里「うん　分かったわ」
敦「じゃあ・・・・行くね・・・・」
里「(ニコッ)」

一方

麻「さて、そろそろ帰るかぁ」
志穂「うん　(時計ちらりっ)　結構、良い時間だわ」
麻「良かったら、マンションに来るか？」
志穂「ううん　今日は、1人で色々と考えたい気分なの　お気持ちだけ、ありがたく受け取っとくわ」
麻「うむ　そうか」
・
・
・
・
店員「どうも、ありがとうございました」
麻「ふぅ〜　今日は楽しかったのぉ♪」
志穂「色々と話聞いてくれてありがとうね」
麻「ワシで良かったら、いつでも相談乗るからな」
志穂「ありがとう♪」
麻「ぢゃ」
志穂「またね」

さて朝…
ゆ「なるほど、そういうことね…」
片「あ、別館の隠しカメラ？」
ゆ「昨日の腹いせに、絶対わかんないとこに仕込んだの…そしたらこれよ」

一体何が？

カメラの映像…

敦「あ〜かったり〜…テレビよりも無駄にマジになっちまったぜ」
す「御苦労さまです！いやぁ見事な演技でした」
石黒「前田さんがドラマに引っ張りだこな理由がよくわかりました！」
敦「だろ？じゃ、あたしは風呂入るから、誰か背中流しな」
島田「私やります！」
敦「そう、よろしく」

倉「…」
亜美菜「あっちゃんひどい…」
優「まじかよ…」
陽「zzz…」
ゆ「これ見せたらりなてぃん倒れるよね…」

とりあえずまゆゆの部屋へ…

ゆ「まゆゆ、起きて」
ま「もう朝ですかぁ…カバうるさいですぅ…」
ゆ「あたしだよ」
ま「なんだ、ゆきりんですかぁ」
ゆ「あっちゃんのすごーい映像、出てきちゃった♪」

視聴終了…

ま「ゆきりん…これはグッジョブですぅ！前田許せないですぅ！」
ムッ「ゆきりんくびれ巨乳ですぅ！前田まな板寸胴ですぅ！」
菊「研究生が可哀想…」
ら「ま、予想どうりだったお」
な「もうごはんの時間？」
仲「むにゃむにゃ…またとうもろこし？zzz…」

ツインタワー部屋に来ました…

ゆ「……と、いうわけ」
増「やはり…許されへん」
才「前田…絶対許せない」
佐「あっちゃんにはあっちゃんの事情があるんじゃない？」
才「佐江、お前あいつの肩をもつのか？」
佐「そういうわけじゃないけど…いい悪いで決められる単純なものかな？」
才「いいわけないじゃん」
佐「悪いって一方的に言うのもよくない！」
増「佐江ちゃん…わかるけどな、これはあかんで…」

ツインタワーが珍しく喧嘩しています…

増「とにかくな…中西はんには見せないほうがええと思うで」
才「うん、ウチもそう思う」
佐「血圧が心配だからね」

あさっ！

麻「…ん？…ここはどこだ？…志穂の部屋だな、…っておい、なんじゃこりゃあぁ！」

>>596
峯「あっちゃんの真意、アタシが確かめてくるよ」
ま「峯岸さんがそこまでする必要ないですぅ！」
ムッ「ですぅ！峯岸、前田に散々振り回されたこと、忘れているですぅ！」
峯「でも、一緒にやってきた仲間だし…、話は聞いてみないと…」
佐「佐江もみぃちゃんに賛成！」
た「あっしがチームリーダーとして、みぃちゃんと一緒に、あっちゃんの話を聞きに行くでス。それでどうでスか？」

ま「そ、そこまで言うなら行けばいいですぅ…」
ゆ「みんなが聞けるように、たかみなさんのリボンに盗聴器仕込みますね」
た「じゃ、行ってくるでス」

一方…ナベシホの部屋では…

志穂「うふふ、昨日は　ヨ・カ・ッ・タ・わ♪」
麻「なんぢゃと！ワシは覚えておらんぞ！」

麻「なぜじゃ、あの時（>>589）別れたはずだったのに…、あれ？その後の記憶が…」
志穂「やっぱり離れたくない、って言ったク・セ・に（ホッペツンツン）」

そこに…
北・珠「（泣きながら飛びつく）ま゛・り゛・ご・ざ・まぁ〜」
奥「（冷静）あーあ、ついに親友にまで手を出しちゃったんだ」
ムー「（冷淡）麻里子様、ひどいですっ！」

きたりえ達乱入。

志穂「あらっ　みんな」
奥「(冷静)　どうも」
志穂「麻里子とは、本当に何も無いから大丈夫よ　安心して」
珠「で、でも・・・・」
志穂「実はね、あの後・・・・結局、麻里子は酔っ払ってそのままアタシのベッドで寝ちゃったのよ
　　　だから、本当に何も無かったわよ」
麻「よ、良かった・・・・危うく、親友に手を出す所だったわい・・・・」
北「麻里子様〜　(涙)」

ガバッ

麻「おぉ　きたりえ　そんなに強く抱きしめるなよ〜」
珠「麻里子様・・・・」
麻「おぉ　じゅりなも心配してくれてありがとうな」
志穂「うふふっ♪からかってゴメンね」
奥「(ニコッ)」

一方
別館201号室
部屋の前に、たかみなとみぃちゃんが立っています

峯「ふぅ・・・・よしっ　行こうか」
た「グヘ・・・・覚悟は決めたでス・・・・」

コンコン
ガチャ

峯「あれ？何で？」
た「り、里菜てぃん・・・・」

そこには・・・・ベッドで仲良く寄り添いあいながら寝ている、里菜てぃんとあっちゃんの姿が・・・・

峯「り、里菜てぃん・・・・？」
里「・・・・　(パチッ)　あら、たかみなとみいちゃんじゃない　おはよう　どうしたの？」
敦「(パチッ)　・・・・」

実は、昨日・・・・

【回想】

皆が、食事を終えた後の食堂

里「(机を拭いてます)」

ガチャ

敦「里菜てぃん・・・・」
里「あっちゃん♪さぁ　座って♪すぐに、ご飯用意するから♪」
敦「う、うん・・・・ありがとう・・・・」

た「り…りなてぃんが…私でなくあっちゃんを選んだ…ハートブレイクでス……」

早くも涙目のたかみな

た「>>605と>>606は逆に読んでくださいでス…ウッウッ…」

峯「605と606は入れ替えて読んでね」

【回想　続き】

そして・・・・

里「はぃ♪どうぞ♪」
敦「ありがとう・・・・凄い、上手そう・・・・」
里「うふふっ♪」
敦「いただきます・・・・」
里「はぃ　どうぞ」
敦「(ぱくっ)　う、うまい・・・・」

里「うふふっ♪でしょ♪」
敦「こんな、ちゃんとした料理を食べたの・・・・久しぶりだよ・・・・」

あっちゃんが食べてる姿を、優しい眼差しで見つめる里菜てぃん
まさしくそれは、母親が愛娘を見つめる様に温かい

敦「ずっと・・・・コンビニや外食ばっかりで・・・・」
里「それは、良くないわよ　これからは、ちゃんとアタシのご飯を食べてね♪」
敦「あ、ありがとう・・・・(涙)」

大粒の涙を流しながら、ご飯を食べるあっちゃん

敦「本当に、上手いよ・・・・(もぐもぐ)　(涙)」
里「もぅ・・・・本当、可愛いんだから・・・・」
敦「里菜てぃん・・・・ありがとう・・・・」
里「ううん♪アタシこそありがとう」

里「まだまだ、おかわりあるから遠慮しないで食べてね♪」
敦「(もぐもぐ)　うん」
・
・
・
・
敦「ごちそう様　すごいおいしかった」
里「うふふっ♪じゃ　お風呂に入る？」
敦「う、うん・・・・」
里「じゃ　アタシは先に行ってるわね　待ってるわ」
敦「うん　お風呂の用意して、すぐ行くね」

敦（ふっ、定食屋の代わりとしては上出来だな）

そして・・・・
大浴場

里「(洗顔をしています)」

ガチャ

敦「里菜てぃん・・・・」
里「うふふっ♪あっちゃんもどうぞ」
敦「うん・・・・」

そして

里「ふぅ〜　良い湯♪」
敦「・・・・」
里「もう夜も遅いし、謝り行くのは明日にしようね」
敦「う、うん・・・・」

そして・・・・
お風呂から上がり・・・・

里「良い湯だったわね♪」
敦「うん」
里「ねぇ　今日はせっかくだし、あっちゃんと一緒に寝ようかな？ダメ？」
敦「えっ・・・・い、良いの・・・・？」
里「うん・・・・あっちゃんの部屋は1人だもんね・・・・アタシが行っても良いでしょ・・・・？」
敦「う、うん・・・・もちろん・・・・アタシの部屋で、一緒に寝よう・・・・」

そして・・・・
別館201号室

里「おいで・・・・」
敦「う、うん・・・・」

里菜てぃんの腕の中にくるまる、あっちゃん

敦「あ、あったかい・・・・」
里「うふふっ♪」

そして・・・・

里「(ぽんぽん)」

あっちゃんの身体を優しい旋律が奏でる・・・・

敦「・・・・」
里「(ぽんぽん)」

夜は更けていく・・・・

里「(ぽんぽん)」
・
・
・
・
里「(ぽんぽん)」
敦「ZZZZzzz・・・・」
里「うふふっ・・・・♪可愛い寝顔・・・・♪」

そして
話は606に戻り・・・・

峯「(い、今はマズイ・・・・里菜てぃんが居ると・・・・)」
た「(りなてぃんが居るとマズイでス・・・・うぅ・・・・な、何で・・・・里菜てぃん・・・・涙)」

里「2人ともどうしたの？」
峯「い、いやぁ・・・・その・・・・」
た「うぅ・・・・(涙)」
敦「・・・・」

た「みぃちゃん…後は頼みまス…私は耐えられないでス…（涙）」

峯「いやそう言われても……あっ、たかみな待って…」

とぼとぼ…
一人本館に帰るたかみな

た「うわぁぁぁん！！」

マンションに戻るなり大泣きのたかみな

才「よしよし（ぎゅっ）たかみな泣くな泣くな（ぽんぽん）」
た「わあああああん！！」
才「（ぽんぽん）わかった……泣きたいだけ泣きな…」

増「どうなるか様子見とったけど、もうウチ展開でけへんで…こんな流れでホンマに大丈夫なん？」

こういう時のために、ともちん出てきて〜

ま「性格も腐ってるまえあつを出すから話に詰まるんですぅ！！まゆがこのスレの主役ですぅ！」
ムッ「ですぅ！前田腹に一物ですぅ！！」

た「(ハッ！)夢、夢だったんでスか…」
峯「たかみな…最近、仕事ばっかで疲れてない？」
た「滅茶苦茶厭な夢を見たでス…」
峯「敦子はオリメンの一人だけど、今はあたしらにとってみれば敵なんだから…割り切らないとね」
た「りなてぃんは？」
峯「ご飯を作ってもっていっただけみたいだよ…すぐに帰って行ったみたいだし、これ以上の進展はないみたい…私らも帰ろうよ」
た「う、うん…」

さてさて夜になったマンションに二人の来客が…

志穂「こんばんは〜」
の「こんばんはぽよ」

志穂「今朝はみんなを騒がせちゃったから…お料理を作ってきたよ」
里「あら、ありがとう〜」

板「流れを止めてすいません・・・・
　　どうも　ともちんです　アタシ・・・・頑張ってあっちゃんの展開、書いてたんですが・・・・
　　正直言って、もう限界だと思います　てか　もとを言えば前に、誰かがあっちゃんと仲直り？みたいなのを書き出したんだよね
　　なるべく尊重する為に頑張って広げたけど・・・・これ以上は、辛いと思います・・・・
　　やっぱりあっちゃんは、前みたいにヒール役で良いと思うんですが、皆さんはどう思いますか？
　　ぜひ、ご意見聞かせて下さい」

ま「まえあつはこのスレでは負の帝王ですぅ！！いい子ブリっ子してるだけですぅ！！！」
ムッ「ですぅ！前田はこのスレでは刺身のツマ以下の扱いで十分ですぅ！！！」

仲川「まゆゆ、あっちゃんに相当怨恨があるみたいだね…」
ら「渡り廊下の総意はまゆゆに従うお」
菊「折角、ワロタで成り上がろうとしてるんだから、踏み台にしないとね…なっちゃん？」
な「…私は、オリメンだしねぇ心境はちょっと複雑かなぁ…まぁ、今の流れは過剰にあっちゃんを美化してるけどね…」

増「前田が改心したとすると…まゆゆとムッちゃんが浮いてまうで。それに結局は前田も空気になるだけやと思う。
　　前田推しの人にとっても、改心していいことは何もないと思うなぁ」

ま「なっちゃんはまゆの心の選抜ですぅ！あの腐れ外道よりもまゆの方がずっと絆が強いんですぅ！！」
ムッ「ですぅ！平嶋、知的で豊乳ですぅ！！」

な「でもなぁ……(もごもご)」

ま「なっちゃん！！ファミチキ、1週間おごってあげるですぅ！！！」
な「まゆの意見がもっともだ！うん！」

花「……やっぱり、食欲が優先されるのか…おのれは(…溜息)」

板「なるほど　じゃ　あっちゃんとすーちゃんは、これからもヒール役で良いですか？
　　私、個人の意見で大変恐縮ですが・・・・ヒール役は、絶対にいた方が面白いと思います
　　ちなみに、あっちゃんとすーちゃんも大好きですよ！あっちゃんの写真集も買いました
　　あっちゃんとすーちゃんが嫌いだから、ヒール役にしてるとかそういうのじゃないんで、そこは
　　誤解しないで下さいね」

花「まぁ、すーちゃんが何故に突然ヒールで登場したのかがよくわかりかねるけど、
　　現実では敦子が異常に推されているのに反感を持つヲタもいるのは事実だしな」
里「だよねぇ…このままでは総選挙の結果は目に見えてるし、このスレでは敦子が毒撒き散らしてくれた方が
　　かえって、清涼剤にもなるのかもしれないよねぇ…」
花「うむ…ただ、すーちゃんが何故に絡み出したかが未だにわからん…ホリの中でも存在すら薄いのにな…」

花「そういや、ライター氏、昨晩の珠理奈のお仕置きを書き忘れてたな……」

ということで、
イベント終わりでレッスン場についた珠理奈ですが、実絵子姉さんに別室に連れられて……
珠「あひゃひゃひゃ……うぎぎぎぎ……ぐわぁぁぁぁ……」
(広場で)
小野「それにしても、珠理奈をあそこまで心配しているとは」
西中「普段目が届かないところにいるから余計なんじゃない」
志織「ただ、何しているか分からないね……」
紗雪「多分、とっても怖いことだと思う……」
桑「あぁ、くわばらくわばら……」
新海「姉さんの話だとみぃもいたずらが過ぎたらお仕置きらしいよ」
桑「う……」

(別室ではなっちゃん以上のお仕置きが展開されていたとのことです)
璃「あ、音が止まった」
実「じゃ、後は休んだ分も含めてレッスンね」
珠「……はい……」
玲「(心なしか少しやつれたような気が……）」
矢「姉さん……怖いよ……」

で、珠理奈はレッスンでもこってり絞られて、昨日は帰ってきたのでした……。

花「これでいいか？？　ライター君？」

石「ちょwww。俺なんか最初っからこんなキャラだぞwww」

佐江「自然の流れにまかせりゃいいんじゃない？」
才加「そういえばAKB仮面の出番無くなったなぁ…（男泣き）」

才「そう言えば、3号が余りにも馬鹿過ぎるから除名にしたんだよな」
佐「もう許してやったら？」
才「いかん、いかん…AKB仮面は知力、体力、時の運、全て備わってなきゃならないから、新たに3号候補をスカウトしなきゃいけないな…」

石「おまえらAKB仮面の正体を自分でバラしてどうするんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

あきちゃ「ひどいよ、佐江ちゃん。あきちゃ、ちゃんと勉強したよね？」
佐「何してたの？？」

増「636さん　丁寧にありがとう　おおきに♪」
麻「ねぇさんは、やはり恐ろしいのぉ・・・・　(ぶるっ)」
板「実は、最初・・・・正直言って、すーちゃんが出てきた時は【？？】って思いましたｗｗｗ
　　かと言って、今さら無かった事にして消すのも何かかわいそうな気がするのですが・・・・
　　皆さんはどう思いますか？消します？orそのまま残します？
　　また、個人的な意見で大変、恐縮ですが・・・・すーちゃんはヒール役、向いてると思うのですが・・・・ｗｗｗ
　　このまま、残すのはアリかと思います」

増「すーちゃんが悪役になったのは大量移籍発表前に一人だけホリプロに移籍してたからやろ？悪役でええと思うで」
石「誰か俺のキャラに異議はないのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ま「いつもはKYだけど、研究生に涙するはるきゃん、まゆは嫌いじゃないですぅ」
ムッ「ですぅ！そのままの君でいて、ですぅ！」

珠「うっ…、えぐっ…。お尻痛い。ほっぺた痛い。もういいもん、私、AKBさんの方が好き…」
麻（ネーサーン。どんなことしたんだろう…？）

た「グヘ…私のキャラは…オヤジギャグですべるキャラではないのでスが…」
里「私、そんなにドＳなの？」
な「私、そんなに食いしん坊？」
ゆ「パソコン使えないよー」
増「という感じに、言い出したらきりがなくなるで〜」

ま「すーちゃんはそれでいいですぅ！そのうち自然淘汰されるですぅ。最後に残るのはまゆですぅ。」

>>645
麻「じゅりなよ…可哀相にのう…今夜はワシがたっぷり…ムフフ♪」
珠「麻里子様（いちゃいちゃ）♪やっぱりAKBさんが好き♪」

板「なるほど　では、あっちゃんとすーちゃんは、ヒール役で行きましょう
　　あっちゃんとすーちゃんのこれからの活躍にも期待しています
　　では、26日の夜の場面から再開という事で、宜しくお願いしますね
　　流れを止めてしまい、どうもすみませんでした
　　これからもキチンとルールを守って、皆が楽しく・仲良く出来るスレにして行きましょう」

！再開！

26日の夜
メンバーが、仕事などの用事を終えて帰って来ました

優「ただいまぁ〜」
ま「ただいまですぅ」
才「ただいま」
里「おかえり　お風呂沸いてるわよ」
麻「さて、風呂じゃ♪」

>>628のように…

志穂「おじゃましてまーす」
麻「おお、志穂ではないか…今朝はドッキリにはめおったな…」
志穂「アンタとは間違っても　な　い　から安心しなさい♪」

の「新作のジャージぽよ、着て欲しいぽよ」
麻「おお、すまんのう♪」
の「今度渋谷にネイルサロンを開くぽよ、みんな来て欲しいぽよ」
ま「行くですぅ！」

大浴場…

ザッパーン！

才「飛び込むなあ！！」
ま「飛び込まないと入った気がしないですぅ！」
ムッ「ですぅ！オカロ貧乳ですぅ！」

花「麻里子…ブログの【凄いこと】って何だ？」
麻「ム・フ・フ♪　秘密ぢゃ♪ワシは口が固いのぢゃ♪」
花「この間AKBINGOのネタバレ書いた癖に…」

狸「いい湯だポコ♪」
ポコ「は〜ぁポコポコ♪」

河「チユウ（・∀・）」
板「コイツいつのまにか仕事復帰しやがった…ウゼェ…」
河「ともちん(*/ω＼*)」
板「うっせーよ！くっつくな！」

麻「のぼせそうじゃのう…明日は朝早いのじゃ…名古屋じゃからのう」
花「上がるか」

ザバッ

アサーッ

石「ちょｗｗｗｗｗｗｗもう夜だぜｗｗｗｗｗｗ」

珠「朝散歩してたら小型犬がいたから寄ってみるとスッカリなついちゃって、
　　私もカワイくなっちゃったから飼ってもいい、麻里子様？」
麻「誰か飼い主がいる様子は無かったか」
珠「ダンボールの箱にいたから捨てられたのかなと思う。ねっ、飼っていいでしょ？」
麻「わかったよ、珠理奈がそこまで言うなら飼っていいよ」

珠「やったー、ありがとうございます。他の皆さんは大丈夫ですか？」
奥「麻里ちゃんがいいって言うならいいんじゃないの」
志「ちゃんと責任もって面倒見るんだよ」
珠「北原さんはどうですか？」
北「う、うん。平気平気（珠理奈が小型犬の方へ視線が向けば向くほど
　　麻里子様の視線が私に向くチャンス到来！）」

麻「ちゃんと、責任持って飼うんだぞ」
珠「はぃ！」
奥「さて　朝ごはん、食べに行きますか」
麻「あぁ」

珠「じゃあ、キミの名前は･･･、ムーサちゃんに決めた！これからよろしくね！」

こうして麻里子様の部屋に新しい仲間（生物）が増えました。

麻「珠理奈が喜んでいる顔を見てるとワシもうれしくなるのう」

そして
食堂

優「おはよぉ〜」
里「おはよう」
里「はぃ　どうぞ」
麻「おぉ　すまんなぁ」
花「(もぐもぐ)　おっ　早速、のぞふぃすのジャージ着てるな」
優「うん　似合うでしょ♪」
里「えぇ　可愛いわ♪」
珠「さすが、モデルの麻里子様　とても似合ってます♪」
奥「いいなぁ・・・・　アタシも、あんなスタイルになりたい・・・・」
麻「(もぐもぐ)　がははっ♪じゅりなよ、ありがとう♪おくたまは、モデル志望だもんな　頑張れよ」
奥「はぃ　でも、なかなか痩せれないよぉ〜」
麻「(もぐもぐ)　別に、ワシは痩せなくても、今ぐらいが丁度だと思うぞ」

里「(もぐもぐ)　おくたま　痩せるんだったら、女の子は健康的に痩せなきゃダメよ　最近、アタシの食事の量を減らしてるみたいだけど、
　　アタシの食事は、ちゃんと栄養バランスを考えてるからね　ちゃんと食べて痩せなさい　やっぱり、運動よ　運動」
奥「で、でもなぁ・・・・」
ま「まなみちゃん！あんな、貧乳ババァのどこが良いですぅ！まゆのスタイルを見習うべきですぅ！」
ムッ「ですぅ！まゆゆは細身で巨乳ですぅ！」
奥「(お茶ずずっ)　いゃいゃ　まゆゆ、貧乳じゃん　しかも、色気も無いし」
ま「(ガーン！)　なっ、何を言うですぅ！」
奥「まゆゆには分かんないだろうけど、麻里子様の身体って凄いんだよ　脱いだら凄いんだから
　　あの、細身の身体にアンバランスな美しい筋肉　そして、バランスの取れた、たくましい身体・・・・
　　1度、あの身体に力強く・激しく抱かれて麻里子様の味を知ってしまうと、もぅ・・・・♪
　　あぁ・・・・♪何か、身体がうずいて来ちゃったぁ・・・・　(すりすり)」
麻「おくたま・・・・♪」
奥「麻里子様・・・・♪」
麻・奥「♪♪♪　(いちゃいちゃ)」
才「ったく・・・・　朝から、もう・・・・　(もぐもぐ)」
ま「けっ、ですぅ！　(プイッ)」
ムッ「ですぅ！」

里「(お新香ぱくりっ)　麻里子、今日は名古屋？」
麻「(もぐもぐ)　あぁ　ワシは名古屋で始球式ぢゃ」

http://www.tokyonews-webstore.com/tvg_18pattern/index.html

ポコ「みゃおさん凄いポコ。七大都市のある所に選ばれたポコ。」
みゃ「（ドカドカ）この件の事は言うなポコ！気を遣うのはありがたいけど
　　　またホリプロのゴリ押しって言われるに決まってるポコ！」
ポコ「･･････」

ま「なんで前田が関東でまゆが北海道なんですかぁ！都会っ子のまゆがふさわしいですぅ！」
ムッ「指原wwwww　哀れすぎですぅ！」　　 　

こちら、共和国視聴チユウ

亜美菜「明日香ちゃんを騙すなんて…」
倉「ほんとドッキリで良かったよ〜」
石「はぁ？」
志津「でもネタとして使うぶんにはおもしろそうだね」
石「で？」

亜美菜の泣きながらの逆水平を食らうはるきゃん

さて、始球式の麻里子様とレッスンが大詰めの珠理奈と玲奈は名古屋に向けて出発。
麻「行ってくるぞ！　今日はレッスン後のネーサーンと呑む予定じゃ」
珠・玲「行ってきます。レッスンが夜遅くなるから29日までは帰れないかも……」
里「行ってらっしゃい、気をつけてね」
花「29日は私も行くからな」

そして
メンバー達は仕事などの用事で出かけて、里菜てぃん・花ちゃん・ムチネコ達・ムチタヌキ
だけの昼下がりのマンション

里「(せんべいバリッ)　う〜ん　今日の晩ご飯はどうしようかなぁ・・・・？」
花「(かきかき)　(勉強チユウ)」
ムッ・ムー・ムチ・ポコ「(ぼー)」
里「(むくっ)　買い物行くから、付き合ってくれる？」
ムッ・ムー・ムチ・ポコ「はぃ！　(ですぅ)(だぽん)(だぽこ)」
花「じゃ　アタシも行くよ」
里「花は良いわよ　勉強頑張って♪」
花「そ、そうか　ありがとう」

花「ふぅ…息抜きに玲奈との旅行プランでも考えるか…」
ネットでいろいろ検索しています
花「東北とか北海道でこれから桜を見るもよし、新緑の京都も乙だし、夏先取りで沖縄もいいな…」

さて、馬券とは違って優柔不断な花は決められるのか…？

こちらレッスン休憩中

玲「レッスンの汗っていいな〜」
珠「ほんとそうだよね〜！ところでさ、戸島さんとの旅行はどうなの？」
玲「今度のライブ終わったら行きたいんだけど、どうなるのかな…」
珠「今頃必死になってプラン立ててたりして♪」
玲「だと嬉しいな♪」

花「へっくし！誰だ、あたしの噂する奴は…」

花「さて…（ズルッ）…富山石川福井の北陸三県も旨いもん食えそうだし…長野の高原なんかも気持ちよさそうだし
　　四国の雰囲気もいいし…九州とか…思い切って香港や韓国なんかも…台湾…はちょっと前に行ったな…」

・
・
・
・

花「ぜ、全然決められないや・・・・まぁ、玲奈と決めようかな・・・・
　　アタシ1人じゃ、決まりそうにないし・・・・」

そして

花「(かきかき)」

ガチャ

里「ただいま」
ムッ「ただいまですぅ」
花「おかえり」
ポコ「疲れたぽこ」
ムー「今日も、どっさり買いましたね」
ムチ「お腹空いたぽん」
里「じゃ　早速、晩ご飯の準備をしましょう　手洗ってきなさい」
ムッ・ムー・ムチ・ポコ「はぁ〜い　(ですぅ)(だぽん)(だぽこ)」

そして
調理場

里「(トントン)　ムッちゃん　火加減、見といてね」
ムッ「はぃですぅ」
里「ムチちゃん　冷蔵庫から、牛乳取って来てちょうだい」
ムチ「はいだぽん」
里「ムーちゃん　オーブン温めておいてちょうだいね」
ムー「はぃ　中西さん、今日は何を作るんですか？」
里「グラタンよ♪」

そして
夜になりました

優「ただいまぁ〜」
ま「だだいま、帰ったですぅ」
里「おかえり　お風呂沸いてるわよ」

ナゴヤドームでは…

麻「ふふふ、バッターめ、ワシのストレートに空振りしおった♪
　　巨人からスカウトが来たらどうしようかのう…プロ野球でスターになれば年俸が２億３億…ムフフ♪」

北・珠「さすが麻里子様ですわ！」
奥「普通、始球式は誰でも空振りだよね」

麻「なんだ、お前達もナゴヤドームに来てたのか」

trrr…trrr…
奥「あ、電話だ…もしもし？」

増「あ、まぁちゃん。とりあえず言うとくわ。シッ！言うたらアカン！」

北「ま、麻里子様！ぜひ私の実家で、ウチの親に会ってください♪（言っちゃった♪）」
麻「何を言っとる。ワシはこれからネーサーンと飲みにいくのぢゃ。ガキんちょは帰れ帰れ」
北「うう…両親に紹介したかった…」
奥「あーあ、フラれちゃったね。」
珠「今日は2人で飲ませてあげましょう。」
奥「じゃあ、私たちがキタリエのお家行こうか♪」

石「ストレートってｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗホームベースに届いてなかっただろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ重力フォーク乙ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

奥「キタリエちゃんのおうち♪どんな料理出るかな？」
珠「どんなミートスパゲティかな♪でも、うちのお母さんにはかなわないな♪」

北「お前ら、ついてくんな」

160kmオーバーのストレートをはるきゃんにブチ当てる麻里子様

奥「ヒソヒソ…ねえ珠理奈、キタリエの実家ってビンボーなんだよね？」
珠「ヒソヒソ…どんな悲惨な家でも、触れない優しさが大事ですよね？」
北「全部、聞こえてるわ。」
珠「いやいや、私たちは別に家とかで人を判断しないんで！」
奥「そうそう。貧乏でも頑張って生きてる人は一杯いるから」
北「私、どんだけ貧乏キャラになってんだよ…」

一方、マンションでは

一同「いただきまーす（ですぅ）（だお）（だぽん）（だポコ）」

花「（グラタンぱくり）ハフハフ…旨い」
ま「（ハフハフ）あつあつのうまうまですぅ！」
里「どう？いわしグラタン？」
佐「（ハフハフ）美味しい！」

里「旅行どこに行くか決めた？」
花「うん、北海道か東北か信州か北陸か関西か中国地方か四国か九州か沖縄か香港か韓国に
　　絞ったんだけどな…」
里「全然絞れてないじゃない…」

花「玲奈が帰ってきたら、話し合って決めるよ」
里「(もぐもぐ)　それがいいわ」

一方

奥「じゃ　マンションに帰ろうか」
麻「ワシは、ねぇさんと飲んでからマンションに帰るからな」
珠「でも　この時間から飲んでだと、飛行機も新幹線もありませんよ」
麻「大丈夫じゃ　萌乃に、ヘリを飛ばしてもらう様に頼んである」
北「なるほど」
玲「私とじゅりなは、明日も1日レッスンがあるので、名古屋に残りますね」
珠「麻里子様　寂しいですが、レッスン頑張ります」
麻「おぉ、じゅりなよ　頑張るのじゃぞ」
珠「はぃ　では、また」

そして
お風呂から上がり、食事を終えたメンバーは、リビングでマッタリとしています

里「(お裁縫チユウ)　(さえちゃんの靴下に穴が開いちゃったので、縫っています)」
花「(かきかき)　(お勉強チユウ)」
才・佐・増・佐亜・倉・小・ムー・ムチ・ポコ「(じー)　(テレビ鑑賞チユウ)」
ま・ら・ムッ「(Wiiぷれいチユウ)」
石「ｗｗｗ　(ニコ動、鑑賞チユウ)」

ガチャ

奥・北「ただいま」
里「おかえり」

里「ご飯は食べてきたの？」
麻「新幹線の中で、天むすと風来坊の手羽先を食べてきたから大丈夫じゃ」
里「お腹空いたら、軽いものでも作ってあげるから」
麻「すまんな」

麻「そう言えば、こんなCMの記事を見つけたのじゃ」
ttp://beauty.oricon.co.jp/news/75716/full/

花「メンバーが野菜に扮するっちゅう奴だな」
里「選抜って誰が選ばれたの？」

ゆ「(カタカタッ)ここに載ってましたよ」
麻「おぉっ…参考になるわい」
http://akb48.blog48.fc2.com/blog-entry-3259.html

ま「ププッ…指原が大根ですぅ！田舎者には似合ってるですぅ！」
ムッ「指原、大根ですぅ！おまけに貧乳ですぅ！」

才「なんで私がゴボウなんだ…同じ体系の佐江がアスパラなのに…」
麻「それを言うならワシの玉ねぎも不服じゃ！これではずんぐりむっくりではないか！」

仲川「玲奈ちゃんはてっきり、もやしかと思ったんだけど」
な「(もぐもぐ)野菜ジュースにもやしなんて入る訳ないじゃん…らぶたんのプチヴェールって何だろ…ま、アタシはあんまり野菜食べない方だから…(ゲフ！)」
ら「えれぴょんのビートも気になるお」

夜明け前、雨音で目覚めたまゆゆとムッちゃん。

ムッ「雨ですぅ…」
ま「寒いですぅ、なっちゃんの布団に入って暖まるですぅ…」

な「ZZZｚｚｚ……にぶたぁ〜♪にぶたぁ〜♪…zzz」
ま「ZZZｚｚｚ……なっちゃん……ですぅ……（πもみもみ）……ZZZｚｚｚ」
ムッ「ZZZｚｚｚ……ですぅ…平嶋巨乳ですぅ…（πもみもみ）…ZZZｚｚｚ」

里「あら、もうこんな時間…みんな起こさなきゃ」
花「おい里菜。さすがにみんなもう起きて仕事に行ったぞ」
ムッ「今日はみんな収録やら撮影やらで忙しいですぅ」
ポコ「遅くなりそうポコ」
里「そう。何だかんだで、みんなでちゃんと起きられるのね」

珠「ムーちゃん、悪いけど代わりにムーサを散歩へ連れてって」

珠理奈のお願いで犬の散歩をするムーちゃん
ムー（もっちーさんでも睡眠時間が２時間の時もあるようだから、
　　　主力でしかも中学生の珠理奈じゃもっと大変よね）

夕方

珠「ムーちゃんとムーサが戻ってこないって？」
ムッ「ポコちゃん達と探したけど見つからなかったですぅ･･･」
珠「本当にどうしよう。悪いけど探しに行くのを手伝ってくれる？」
ムー「お安い御用だぽん！」

その時、司令がマンションにやって来た
司令「珠理奈。ムーちゃんと小型犬について話がある。」
珠「ムーちゃん達はどこにいるんですか？」
司令「実は･･･、小型犬が道路に飛び出してしまいそれを追ったムーちゃんもろとも
　　　トラックにはねられたんじゃ･･･」
麻「ムーちゃん達は無事なのか？」

司令「小型犬はここに連れて来た。ただムーちゃんは残念ながら･･･」
珠「そんな、ム、ム、ムーちゃーーーーん！！！（泣）」
司令「ワシは用があるから今日はこれで帰る。」
司令は小型犬を置いてマンションから去った。

珠「私が拾わなければムーちゃんは無事だったのに！（泣）」
泣きじゃくる珠理奈を抱きしめる麻里子様。その時どこからともなく
聞き覚えのある声が･･･

「ただいま珠理奈」

板「じゅりなと玲奈ちゃんは確か、名古屋じゃ・・・・」

珠「あっ、ムーちゃんの声だ。」
声があった方向を見るとそこには小型犬が立っていた。

珠「声を出したのは確かにあなたよね？」
犬「はいっ、あなたがご主人様のムーです。」
麻「お前さんがムーちゃんなら珠理奈に変身できるよな？」
そう言うと小型犬は珠理奈に変身した。

珠「本当にムーちゃんだ。でもムーちゃんの体は？」
ムー「トラックにはねられて中身が入れ替わったみたい。体は司令の所で
　　　保管しているって。詳しいことは後で話があるって事で。」
麻「なんか某ドラマみたいな感じだな。」
珠「とりあえず、おかえりムーちゃん。犬になっても私の愛情は変わらないから（泣）」

仁藤財閥のヘリで再び名古屋に戻った珠理奈。
入れ替わる形でまゆゆ達が帰宅。一連の話を聞いた後

ま「ムーちゃんがムチイヌになったですぅ！」
ら「ムチネコ、ムチタヌキの次はムチイヌだお！」
な「私はブタが欲しいな。成長すれば煮･･･」
なっちゃんにダブルラリアットをかますまゆゆとらぶたん
ま・ら「なっちゃんは食い意地がありすぎですぅ（だお）」

才「うううっ（男泣）なんて美しい愛情なんだ…」
た「なんだか泣けてくるでス（涙）」

河「チユウ（泣）」
板「そっか、お前んとこのなぁ〜ちゃんも死にかけたとこ拾ったんだもんな…」
優しくなでるともちん

花「なんだ、結局チユウが好きなんじゃん」
板「ちげーよ！か、髪にゴミがついてただけだって！」
里「あら、そう（ニヤニヤ）」

>>697
片「男の子と女の子の体が入れ替わるのって転校生っていう映画ですよね。
　　小林聡美と尾美としのりが良かったなあ」
ゆ「でもでもモー娘でテレビ化されたよ。主演は吉澤さん」

麻「コラー、吉澤の名前は出すんじゃないっ！」
ま（週刊ＡＫＢで吉澤に間違えられたのをまだ根に持ってるですぅ）

一方ムチネコ達は

ムチ「確かに何十年も療養のためカプセルの中で過ごすかの二択だったらムチーもそうするぽん」
ポコ「もう少し遅ければワンちゃんの体がダメになる状況だったらなおさらだポコ」
ムー「みんな心配かけてゴメンね･･･」
ムッ「ちっちゃいことは気にしないですぅ！ムーちゃんはずっとウチらの仲間ですぅ！」
ムチ「ムッちゃん、ムーちゃんにとってはちっちゃい事じゃ無いぽん（ヒソヒソ）」
ムー「ありがとうみんな。今までと違う姿になったけどこれからもよろしくね」

奥「犬と猫と狸とあとおまけのウナギ…正直増えすぎでややこしいよね」
増「言うたらあかん…」

名古屋のレッスン場

先生「では、レッスンを再開します　休憩時間は終了です」
珠「・・・・(パチッ)　あっ、はぃ　(へ、変な夢だったなぁ・・・・)」
玲「・・・・んっ？じゅりな？大丈夫？顔色悪いわよ」
珠「ううん　全然、大丈夫　(よ、良かったぁ・・・・夢で・・・・)」

そして
夜になり、仕事などの用事を終えたメンバーが帰ってきました

優「ただいまぁ〜」
麻「帰ったぞぉ〜」
里「おかえり　お風呂沸いてるわよ　入ってきなさい」
ま「はぁ〜いですぅ」
た「グヘへ・・・・お腹空いたでス」
里「今日は、スペアリブよ♪　(僕ん家がそうでしたｗ)」
な・狸「やったぁ〜♪　(ポコ)」

麻「今日は珠理奈の代わりにムーちゃんとお風呂に入るか」
ムー「よろしくお願いします、麻里子様」

奥「今日ばっかりは仕方無いよねキタリエ」
北「じゃあウナちゃんとお風呂に入ってくるわ」
ウナ「うなー（喜）！」

夏「はーい！神出鬼没で解説するNなっちです！キャラ紹介を変更しときますね…」

【ムー】ムーちゃん：珠理奈に司令から特別に与えられたムチネコだったが珠理奈が拾ってきた犬の散歩中に事故に巻き込まれ自らの意思でムチイヌになる。
ムッちゃんと同様に珠理奈に変身する事もあり生態は謎。相棒の性格に似るため比較的真面目。他のムチネコ達と仲が良い。

石「いやいやｗ事故ってないしｗややこしいから、夢オチにしたんだよｗ」
板「もう、勘弁してくれよぉ・・・・」

板「>>700の話にワタシ出てるからもうムチイヌでいいんじゃない？」
麻「夢オチばかりにするとスレが過疎るしなぁ」

珠「今後ムーちゃんはムチイヌ進行でお願いします。>>704は無しで」

板「でもなぁ・・・・この話、展開できるの？
　　出来るんだったらいいけどさ・・・・」

高「グヘ口出し申し訳ないでスが…ポコちゃんに犬に…新キャラ出すぎな気しまス」
ま「むしろ夢落ちの方が自然ですぅ！>>684で珠理奈は名古屋に残ってますぅ」
里「もちろん私の意見を押し通すつもりはないよ。私はそう思ったってだけ」

一方名古屋では

珠（外見が犬に変わってもムーちゃんの中身は変わってなかった･･･）
玲「珠理奈、ナニ空を見上げてんの」
珠「ムーちゃんともっと仲良くなれますようにって祈ってたの」
玲「いいご主人を持ってムーちゃんも幸せ者ね」

志津「じゃあ【司令の研究が進んだらムチネコに戻れるかもしれない】という設定にしておけばどうでしょう？ムチイヌが定着したら戻さないでいいわけですから」

板「やっぱ、夢オチで良いんじゃないかな・・・・？最近、過疎ってるしなぁ・・・・
　　704進行で良いと思うんだけど・・・・」

>>714
板「過疎ってる中に夢オチが続けば物語が白けてさらに過疎る。言ってる事が違うよね。
　　ここは個人の掲示板じゃ無いんだし。話が進んじゃったから７０９で進行がベターかな。」

あ「ムチネコに固執して夢オチに持っていこうとする神経があきちゃ、わかんなーい」

た「今回の話はムーちゃんの外が猫から犬に変わっただけで新キャラとは言えないっスね」

麻「えーい、>>706の続きから再開するぞ」

お風呂場にて
麻「ムーちゃん、念のためもう一度珠理奈になってくれんかのう」
ムー「わかりました」
珠理奈モードに変身するムーちゃん。
麻「いつ見ても珠理奈のカラダはええのう〜」
すっかりご満悦の麻里子様でした。

司令「>>697でワシが後で言おうとしてた事が>>702で明かされとったわ」
博士「技術を応用する事ができたのもポコちゃんがいたおかげですね」
司令「最初死んだと思ったがムーちゃんの意識があったのはホントに奇跡的じゃ」

一方マンションでは
ま「ムッちゃんはまゆが同じ目に遭った時、ムーちゃんのように助けてくれますかぁ？」
ムッ「も、もちろんですぅ･･･（トラックに立ち向かうとはムーちゃん果敢すぎるですぅ）」

麻「ええのぉ〜じゅりな、ええのうー…」
ムー「まったくもう…私は珠理奈じゃないですって…」

…ムチイヌモードに戻るムーちゃん

麻「ちぇっ、つまらんのう」

ムー「>>719と>>720は逆に読んでください」

里「花、あなただったらどうする？玲奈がトラックに跳ねられそうになったら？」
花「も…もちろん助けるさ！」
玲（ポッ）

佐「さやかは佐江が跳ねられそうになったら？」
才「そ…そりゃ助けるさ！」
奥「オカロなら、トラックを跳ね飛ばし返しそうだもんね」
増「しっ！言うたらアカン！」

麻「よっしゃ、キタリエ。お前はワシがトラックに跳ねられそうになったら助けろよ」

北「……」

北「ウナちゃんはもちろん助けてくれるわよね？」

ウナ「りえちゃんは冷たいからな〜。もっと優しくしてくれたら考えるウナ」

北「……」

狸「ポコちゃんはムーちゃんと同じように私の事を助けてくれるポコ？」
ポコ「もちろんポコ。みゃおさんの為なら体を張るポコ！」
狸「じゃあトラックに負けない体を作るから食べ物を買ってきて欲しいポコ」
ポコ「ダメですポコ。普通に走ってくるトラックを止める事自体無理があるポコ」
狸「全く冗談の分からない狸だポコ」
ポコ「……」

小森「私以外のメンバーが跳ねられそうになったら助けてあげられる？」
ムチ「もちろん、ＡＫＢのメンバーはみんな仲間だぽん。」
小森「じゃあ前田さんは？」
ムチ「あっ、前田だけはお断りだぽん･･･」


敦「ヘックシュン！また誰かが嫉妬してんのかなあ」

そんなこんなでAKBINGOを見終わった一堂
北「ウウ…麻里子様、大切なオカリナを…心が苦しかったでしょう…」
麻「おお、キタリエ。分かってくれるか！？」
陽「優子、辞めちゃダメだよ。みんないるからね」
優「にゃんにゃん♪」
亜「明日香も頑張ったんだね（泣）」
倉「お兄ちゃんや亜美菜のおかげケロ♪」

奥「みんな、何で感動してんの？」
増「しっ！言うたらあかん」

た「ぐへへ、それでは私のすべらないほっこり話を…」

麻「さぁ、みんな遅いから寝るぞ」
一同「はーい」

た「ぐへ……」

里「聞いてあげようか？」
た「ううっ（涙）、りなてぃん大好きでス。それでは…
　　ウチのテレビがほこりをかぶってほっこり…あ…りなてぃん…行かないでください(泣)」

一方、名古屋では、某局でメアリー・しーたん・しゃわこ出演の番組が放映中……なんですが……
玲「眠いよ……メアリーの出番はまだ？？　明日はライブなのに……」

同じく珠理奈の実家……
珠「しーたんまだかな……眠い……」

そして
夜は更けていきます

ツインタワー部屋

え「ゆかちゃん　スターゲイザー聞いたよ　すごい格好良かったぁ♪」
増「ほんま？ありがとうな♪」
才「さすがは、AKBの歌姫だな」
佐「でも　何でブログで、触れないの？」
増「えっ・・・・い、いやぁ・・・・その・・・・」
才「さえ　そこは聞いてやるな　色々と事情があるんだからさ」
佐「あっ　そうだね・・・・　ゴメンね、ゆか」
増「ううん　全然、かまへんで♪」

一方
ワロタ部屋

仲・菊「ZZZZzzz・・・・・・」
ら・ムッ「(DSで通信ぷれいチユウ)」
ま「なっちゃん、何を読んでるですかぁ？」
な「んっ？これは、大学のパンフレットだよ」
ま「大学？そう言えば、なっちゃんは進学希望だったですぅ」
な「うん　いよいよ今年は、大学受験だよ」
ま「頑張るですぅ！まゆは、全力で応援するですぅ！」
な「ありがとう　ちょっと、花ちゃんとりなてぃんの所に行って来るね　色々と相談事があるし」
ま「じゃ　まゆは先に寝るですぅ　おやすみですぅ」
な「うん　おやすみ」

そして
花・りなてぃん部屋

花「明日は、玲奈の所に行ける♪」
里「良かったわね♪」
花「あぁ♪」

ウキウキで、荷物をまとめる花ちゃん

コンコン

里「はぃ」

ガチャ

な「どうも　ちょっと、里菜てぃんと花ちゃんに用があって　良いかなぁ？」
花「んっ？」
里「あらっ　どうしたの？」
な「実は・・・・」

と言うと
なっちゃんは、いくつかある大学のパンフレットを出した

花「おっ　大学のパンフレットじゃん」
里「なっちゃんは、進学だもんね　その事での話？」
な「うん　実はさぁ・・・・」

な「どこの大学にしようか、迷ってるんだよね・・・・」
花「迷うのは、良い事だぞ」
な「アタシ　大学では情報工学系を学びたいから、大まかにだけど・・・・ある程度は絞ってるんだけどね・・・・
　　模試も近づいてきてるし、幾つかに絞らないと・・・・」
里「なるほど」

花「まずは行きたい大学を狙ってみろ」
な「…そうだね」

相談が一区切りつき、なっちゃんが自室に戻ると…
やや興奮気味のらぶたんに、寝間着姿で布団の上に起きあがっているまゆゆ達。

ら「やっぱりおかしいお！」
な「何が？」
ら「ゆったんのCDソロデビューが、AKB公式サイトで告知されないことだお！」
菊「急にらぶたんが言い出して」
仲川「で、その声で目が覚めたのよ私達も」
な「…秋元康作品じゃないから、告知しないのかもね」
ま「それはおかしいですぅ！」
な・ら・仲川・菊・ムッ「…へっ？」
ま「まゆゆ達に素敵なアニソンのタイアップが来ても、秋元作品じゃなければ、こういう扱いになるって事ですぅ！」
ら「…まゆゆの言うとおりだお！理不尽だお！」
な（まゆゆやらぶたんにしては、完全に正論だ）
ま「秋元許すまじですぅ！」
ムッ「ですぅ！秋元に正義の鉄槌を下すですぅ！」

板「この文は、735の前に入れて読んでね」

花「そう言えば、亜細亜って理系学部は無いなぁ」
里「あそこは、文系だもんね」
花「うん」
な「一応だけど・・・・　第1志望は電通大で、第2志望は東京理大
　　で行こうかなぁ、とは思ってるんだけどね　それ以降の、第3志望とかは全く決められないんだよね」

ま「まゆはやるですぅ！みんなも着いてくるですぅ！」
ムッ「秋元にカチコミかけるですぅ！」
ら「やってやるお！」
菊「止めた方がいいよ…立場は向こうの方が明らかに強いんだし…」
な「賢い方法とは言えないねぇ」
ま「いや、やるですぅ！このロンギヌスの鎗で制裁するですぅ！」
仲「何かよく分かんないけど、かっこいい武器だね！」

そして

ワロタ部屋では、アニソンのタイアップの話で熱を帯びてます

ら「これじゃ、ゆったんがかわいそうだお」
な「オリコン初登場29位だしね・・・・これは完全に運営が、メディア・マネジメントを考えなかったせいだよ」
ま「きっと、ワロタもアニソンのタイアップを貰っても、秋元作品じゃなきゃ　メディアに宣伝出来ないですぅ！ふざけるなですぅ！」

ま「737と738は入れ替えて読むですぅ」

河「まゆゆ…Love warsの時に怒って欲しかったチユウΩÅΩ」

そして

花ちゃん・里菜てぃん部屋では

里「あの子も、ちゃんと色々と考えてるのね」
花「あぁ　偉いよな」
里「第1志望が電通大ってなかなかだわ」

石「東大目指せよｗｗｗ」
里「あらはるきゃん、東大目指すの？凄いわね〜」
石「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ」

一方、まゆゆ・らぶたん・ムッちゃんは、ツインタワー部屋へ…

才「…まゆゆがやるんなら、私も手伝うよ」
佐「あれ？さっき事情があるって言ってなかった？」
才「さっきはその言葉で誤魔化したけど、私も納得してなかったのが本音だよ」
佐「…わかった。なら佐江も手伝う！」
え「えれも何か手伝うよ」
ま「オカロさん達の加勢は心強いですぅ！」
ムッ「ですぅ！オカロ男前ですぅ！」
増「いやいや、みんな熱くなりすぎやって。そこまでしなくてええから」
峯「でも、まゆゆや才加達の憤りもわかるな」

才「運営や秋元さんはいつも、メンバーの事を考えてるって言うけど・・・・
　　本当に考えてくれてるって言うなら、もっとオフィシャルサイトで宣伝するとか、してくれても良いよね」
ま「ですぅ！オカロさんの言う通りですぅ！今から、襲撃かけるですぅ！」
ら「だお！」
増「皆・・・・ホンマにそこまでしなくてええから　アタシらがどうこうして解決出来る事ちゃうと思うし」
佐「まぁ、そうだね・・・・」
才「仕方ないけど、我慢だね」
ま「で、ですぅ・・・・」

　　　　　　女子大生ソープ嬢きもちいいぞ

>>744
そこにゆきりん・はーちゃん・優子が登場。

ゆ「本人をめった打ちするよりいい復讐のしかたがあるわ」
ま「なんですかぁ？」
ゆ「AKSは脱税で確保した財産を、劇場や事務所に色んな形で隠しているの」
優「金塊、無記名証券、架空名義の預金に株券、その他もろもろ」
峯「…それって、元は私達が頑張って稼いできたお金だよね？」
佐・ら・増・え「…ひどい（お）」
才「…なるほど、それを狙えばいいのか！」
ゆ「ね、隠し財産なら向こうも表沙汰に出来ないでしょ？」
片「監視カメラの映像なんて、こっちでいくらでも改ざんするからね」
優「あたし達が稼いだ金を取り返すんだから、後ろめたいこと無いでしょ？」
ま「さすがゆきりんですぅ！」
ムッ「ですぅ！ゆきりんナイスバディですぅ！」

増「で、でも・・・・そんな事して大丈夫なん・・・・？」
才「確かに、バレたら・・・・・」
峯「終わりだね・・・・」

佐「そこで…その財産を全部アフリカとかに寄付しちゃうってどう？それなら大義名分が立つよね」
ま「宮澤GJですぅ！ねずみ小僧ですぅ！」

ゆ「じゃ　秋元邸と事務所に潜入って事で♪詳しい事は、皆で明日決めよう♪」
ま「ですぅ♪根こそぎかっさらってやるですぅ♪」

優「あくまで狙うのは、表に出せないお金だけよ」
才「…つまり、警察に捜査依頼できないってことか」
柏「そういうこと。本来存在するはずのないものなんだから」
片「もし疑われて呼び出されたら、尋問の映像を税務署に提出する、と言えばいいのよ」
峯「…いけるかも」