麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★9

里「とりあえず、スレ立ち上げたからね」
花「さあ、今スレも張り切っていくよ！」

前スレ
麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★8
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1253169327/

ムー「まずは、このスレの”おやくそく”です！」
ムッ「過度な下ネタやスカトロネタ、グロネタ、死亡ネタはやめてほしいですぅ。πもみは下ネタじゃないですぅ」
ムー「あと、sage進行でお願いしますね！」

ムッ「では、登場人物(入居予定者？)の紹介と部屋割りをレス毎にまとめたですぅ」
ムー「登場する時の頭文字は【　】内の書き方に統一して下さいね！」
ムッ「みゃおは【みゃ】でも【狸】でもどっちでもわかるから大丈夫ですぅ！」
花「あ、一言言わせてね。マンションの場所は三軒茶屋にあって、一部のメンバー除いて事務所借り上げなんだよ！」
里「あと名前の後ろに出ている(A)(K)(B)とかは10月から所属する新チーム編成だからね」

麻里子様・まゆゆ部屋(7階・1LDK)
【ま】まゆゆ(B)：このスレの主役。語尾に「〜ですぅ」(または「〜ですかぁ？」)、一人称は「まゆ」。単3電池4本で動いている。
なっちゃん大好きでピルクルが大好物。over20は老害らしい。自分に風向きが悪くなると「まゆは悪くないですぅ！」とよく言う。

【麻】麻里子様(A)：このスレの主役。一人称は「ワシ」。性格がおやじ化したダメ人間でややおつむが弱い？他力本願主義万歳。百合関係を持ったメンは多数。
今は珠理奈に夢中だが、おくたまなどに浮気する事もあるロリコンでプレイガール。過去に触れられたくないのか、福岡の実家に帰るのを特に嫌がる。

【な】なっちゃん(B)：このスレの隠れ主役？食べるの大好きで、普段は頭が切れて冷静だが、食べ物を目にすると見境がなくなる「食欲魔ネ申」。
まゆゆといつも一緒でよくπもみをされている。まゆゆの整備士＆司令配下の工作員。ファミチキと煮豚が好物で「♪煮豚〜煮豚〜♪どうして煮豚なの〜」作曲。

【ムッ】ムッちゃん：まゆゆの相棒ムチネコ。しかし、まゆゆに変身することもありその生態は謎。口癖は「指原貧乳ですぅ！」。
相棒の性格に似るため、最近は誰にでも毒づいている。ムーちゃんとは仲が良い。

【北】きたりえ(B)：麻里子様一途な片思いから部屋に同居。想い過ぎて暴走してしまう事もしばしば。ただ、料理には真剣。司令配下の工作員。
自分が不在時は、化身のウナギイヌを情念？で発動させて麻里子様を監視する。

【珠】珠理奈(S)：麻里子様とは相思相愛で名古屋から上京し同居。最近はおくたまの登場で危機感を感じているが、バカップル・ジュリマリは健在。
ブラック珠理奈が発動すると、スタンガンを持ち出して暴れる。やや病弱気味？

【ムー】ムーちゃん：珠理奈に司令から特別に与えられたムチネコ。ムッちゃんと同様に珠理奈に変身する事もあり生態は謎。相棒の性格に似るため、比較的真面目。
ムッちゃんとは仲が良い。

【志津】しーちゃん(A)： きたりえのブレーキ役できたりえを追ってそのまま同居。料理人の父同様、料理が得意で花ちゃんやりなてぃんの信頼を得る。司令配下の工作員。
メンが暴走すると「や・め・な・さ・い」と言ってストッパー役となる。

花・りなてぃん部屋(7階・まゆゆ＆麻里子様部屋の右隣)
【花】花ちゃん：このスレの古参組。最初は麻里子様部屋の冷蔵庫に住んでいたが、右隣りの部屋を借りてりなてぃんと同居。麻里子様の財布代わりだったが、
最近はマンションのまとめ役として厳しくメンバーが堕落しないように目を光らせている。玲奈とは相思相愛。意外にうぶでエロ話題に余り免疫がない様子。

【里】りなてぃん：同じく古参組で最初は麻里子様部屋の冷蔵庫に住んでいたが、花部屋に同居。料理が大得意でまさに母役。味噌汁と煮豚が特に得意。
料理が苦手なメンを容赦なく特訓する為メンに恐れられている。みかぽんを特に可愛がる。

【玲】玲奈(S)：花ちゃんに一途な片想いから同居開始。今はジュリマリに劣らない花玲奈のバカップルぶりを見せる。18歳になり花に抱かれたいという夢も？
辛いもの大好きだが、お肉料理が苦手。もやしっ子。

【みゃ】【狸】みゃお(B)：端役だったが、AKBINGO!の料理企画がきっかけで花ちゃんの部屋に同居。反抗期を装っていたが、りなてぃんになついている。
ぽっちゃり気味が幸か不幸か、最近はなっちゃんと共に食いしん坊コンビを結成し食べまくる「食欲魔ネ申」。狸から豚になりつつある。

【小森】みかぽん(B)：AKBINGO!の料理企画がきっかけで花ちゃんの部屋に同居。りなてぃんに可愛がられる。語尾に「〜ぽん」が付く。りなてぃんに付いて料理を修業中。やや天然。

優子・ゆきりん部屋(7階・花＆里菜部屋の右隣)
【優】優子(K)：古参組でゆきりんとの盗撮コンビ。一時期、スカトロに走り暴走していたが最近は更生？今度、暴走するとダチョウ倶楽部へ強制加入の「上島送り」を通告される。
はるにゃんと相思相愛で主にタチ役だが拘束する事も。麻里子様に食べられた経験あり。

【ゆ】ゆきりん(B)：古参組で優子と盗撮コンビ。優子と共に一時期暴走していたが、電子機器の操作が強くピンチ時のお助け役になる事も。屋根裏にプロを凌駕する盗撮・監視機材を持つ。
今度、暴走するとザブングルへ強制加入を通告される。はーちゃんと相思相愛。

【た】たかみな(A)：古参組で優子とゆきりんの部屋に同居。以前はスカトロ癖があったが最近は更生。よくもらい泣きする。口癖は「…グヘヘ」「…でス」。
時々、駄洒落以下のシャレを言ってメンを凍らせる。りなてぃんが好きだという話はこのスレではスルー。

【陽】はるにゃん(A)：嘗ては前田とともに「悪の枢軸」を結成していたが、愛想を尽かしてたところに優子に半ば強引に同居させられる。優子とは相思相愛で主にネコ役。飛行機大好き。
焼酎を呑むと人格が崩壊し滅茶苦茶な方言交じりで特に河西に絡む。シナモンさんはニッケイさん。

【片】はーちゃん(A)：端役だったが、相思相愛のゆきりんが誘う形で同居。ただ、全般的に影が薄く登場は殆どない。以前、麻里子様に「昭和の田舎の香りがする」食事を作って酷い目に。

指萌部屋(7階・優子＆ゆきりん部屋の右隣)
【萌】萌乃お嬢様(K)：花ちゃんにつづく財布第２号として登場。実家は大富豪・仁藤財閥でヘリやリムジンなど多数所有。入居のきっかけは「たかり常習」の麻里子様達に復讐の機会を狙って部屋を貸借。
最近は禿、もとい影が薄く「偽貴族」呼ばわりされる事も。め〜たんに惚れられている。

【指】指原(A)：萌乃お嬢様の家来。お嬢様同様、最近影が薄い。ムッちゃんの罵詈雑言の主たるターゲット。その通りの貧乳。

ツインタワー部屋(7階・まゆゆ＆麻里子様部屋の左隣)
【才】オカロ(K)：最初はAKSの要請を受けて佐江とともに入居。体育会系でお節介だが意外にも知的キャラ。トレーニングの教官。逆に料理は苦手でお料理特訓の常習。情にあつく男泣きはお約束。AKB仮面1号？

【佐】佐江(K)：最初はAKSの要請を受けて才加とともに入居。相方同様に体育会系でお節介で料理が苦手。才加とはバカップルで劇場で毎日キスしてるところを、盗撮女王ゆきりんに暴露される。AKB仮面2号？

【ら】らぶたん(A)：「二次元同好会」の同志・まゆゆの誘いに乗り、オカロ・佐江の部屋に同居。殆ど、サブカルな話題にしか出てこない。語尾に「〜だお」が付く。

【仲川】はるごん(A)：オカロ・佐江の部屋に同居。渡り廊下走り隊メンバーの中で一番存在感が薄いが、最近はそれを武器？にこのスレにしばしば登場。麻里子様に少年に間違われた事も。

【峯】峯岸(K)：嘗ては前田の「悪知恵参謀」として「悪の枢軸」を結成していたが、いつの間にか麻里子様・まゆゆ派に接近。オカロ・佐江の部屋に同居という話もあったが、まだ入居は実現していない。
つい最近までドラマの仕事が忙しかった。

SDN部屋(7階・ツインタワー部屋の左隣・入居予定？)
【め】め〜たん(SDN)：色気づいたクソババァ。時々メンに絡んでくる存在だったが、料理特訓が契機となり入居を模索？最近は萌乃お嬢様に惚れていて色香を仕掛けてくる。

【野】ノンティ(SDN)：SDNリーダー。食べるの大好きだが、なっちゃん・みゃおほどでもない。SDNリーダーになり体の動きも切れてきた？

【浦】シンディ(SDN)：レインボーババァ。時々メンに絡んでくるが扱いが悪い為、頻繁には登場しない。

【由】ゆかりん(SDN)：このスレでは扱いが悪い為、頻繁には登場しない。某スレではお掃除オバさん？

【春】小原(SDN)：つい最近SDNへ左遷？このスレでは扱いが悪い為、殆ど登場しない。

まいまい部屋(5階)
【麻衣】まいまい：麻里子様の元カノ。セキュリティの関係で空き家がない為、仕方なくマンションに入居。ピンの仕事が忙しく出番が控えめに。藤江の親分。麻衣茸ネタの根源。麻里子様と並ぶお馬鹿の大将格。

【れ】れいにゃん(K)：まいまいを慕っている。元は端役だったが、親分・まいまいの部屋に座敷わらしの様に生息？

【河】河西(B)：一応はまいまいの部屋に同居しているが…はるきゃんとともに神出鬼没でKY。独特な喋り方と顔文字を使用。焼酎で泥酔したはるにゃんの格好のターゲット。今度、暴走したらバナナマンへ強制加入を通告される。

【板】板野(K)：本当はまいまいの部屋に同居予定だったが…扱いが悪い為、忘れ去られている。一応は前田派だが、マンション組とも敵対は無い様子。ブラックとこのスレの門番(らしい)。河西が嫌い。

まえあつ部屋(2階)
【敦】前田(A)：敦姫。運営がエース扱いしてるため高飛車で天狗。麻里子様とまゆゆとは敵対していたが、麻里子様との仲は改善か？依然としてまゆゆの事は「虫」扱いしており禿しく抗争。はるにゃんらに愛想をつかされたので、
自腹で2階の部屋を借りてやたらマンション組と関わりたがる。

【ムチ】ムチー：総選挙1位記念として前田に与えられた第3のムチネコ。語尾に「〜ムチ」が付く。他のムチネコ同様に生態は謎。

居所不明
【石】はるきゃん(B)：どこからともなく現れて、生意気な事やツッコミを言う。そのたびにどこかに飛ばされるが不死身。河西の台頭に危機感を覚える？

ムー「住人も多人数になったので、カヲスにならない様、腕の見せ所ですね！」
ムッ「続いて、その他の登場人物を紹介するですぅ！この人たちはマンションには住んでないですぅ！」

【亜樹】あきちゃ(A)：ツインタワーの弟子？AKB仮面3号を名乗って登場する。時々、挙動不審。

【倉】もっちぃ(A)：横浜の実家に居住。父と一緒の登場の機会が多い。実家が麻里子様・まゆゆ達のたかりの対象なので、やや苦手意識あり。今後、麻里子様と同チームで関係はどうなるか？

【倉父】倉パパ[倉持明]：AKB関係者以外で一番登場機会が多い。もっちぃの父。元プロ野球投手(ロッテ→クラウン→ロッテ→ヤクルト)。異名「炎のストッパー」。髪の毛は薄いが気風がよく人格者。
麻里子様、まゆゆ達が敬意を払う数少ない人物。

【樹】じゅいちゃ[希月樹衣]：あきちゃのお姉さんでグラビアアイドル。主にあきちゃとセットで登場。AKB仮面ショーの司会者でもある。

【奥】おくたま(B)：ロリ好き・麻里子様の新恋人？きたりえや珠理奈の嫉妬の的に。特に珠理奈には「外人崩れ」などと罵倒される。

【え】えれぴょん(K)：時々登場するが「三軍」以下の扱いとおもらしネタに走る傾向がある為、全般的に扱いは悪い。

【ち】ちかりな(B)：れいにゃんとセットで時々登場。全般的に扱いは悪い。

【実】実絵子姉さん(K�U)：SKEの良心。保護者として玲奈・珠理奈をいつも気にかけている。麻里子様の名古屋滞在時の相談兼飲み相手？

【唯】ゆいみん(S)：SKE「二次元同好会」会長。まゆゆ、らぶたん、玲奈とは同志で名古屋でいつもお世話になる。

【西中】西中(S)：元AKB研究生で現在はSKE所属。以前、きたりえ＆しーちゃんの百合現場を目撃し、現在でもそのトラウマがある。週刊AKB中間テスト第1位のお利口組。

【の】のぞふぃす：元チームAで稀に登場。留学経験があり、よく語尾に「〜ぽよ」を付ける。

【大】おーいぇ：元チームAで嘗ての常連。時々遊びに来るが、一同スルーの時が多い。

【司令】謎の多い人物。メンに近づいたきっかけは、ムッ・ムー・ムチー達ムチネコ達など特殊生命体の調査の一環でメンの身辺調査をした事。過酷な環境を目の当たりにしてAKS経由でマンション組に資金援助する様になる。
しかし、組閣祭での秋P・tgskの暴走をきっかけにAKSと絶縁、直接マンション組に巨額な資金援助をする様になった。正体は麻里子様に関係する人物？？

【秋Ｐ】秋Ｐ[秋元康]：本来はAKBプロデューサーだが、実は諸悪の根源？組閣祭でのチーム改編暴走で司令に絶縁される。隠し財産多数？で税務調査を非常に恐れる。

【tgsk】tgsk[戸賀崎智信]：AKB劇場支配人だが「雇われマダム」。以前は秋Ｐ・AKS社長・司令・メンとの板挟みで意外と気苦労も。組閣祭でのチーム改編暴走で司令に絶縁される。資金繰りが苦しいところ。

ムッ「結構、大変だったですぅ…」
ムー「新規の人はよくテンプレを見て、参考にしましょうね！」

夏「どうも、早大生のNなっちです。では、私が主なアイテム・用語を説明します」

【麻衣茸】メンを百合の世界へ誘うカヲスアイテム。使用すると荒れるので注意が必要。最近は免疫があるメンも多い。主な生産地はまいまいの部屋。

【麻衣茸+10】麻衣茸の強化版でゆきりんが開発。麻衣茸以上に荒れるので殆ど使用されない。

【麻衣茸の解毒剤】ゆきりんが開発。麻衣茸とピルクルを調合し、化学反応を起こして蒸留し抽出したもの。麻衣茸作用を解毒するが、副作用で1時間踊り続ける(当時)。
現在は副作用は10分。麻衣茸+10の解毒剤は現在開発中。

【タリナイパウダー】まいまいが、誕生日を祝ってくれなかった怒りの余り部屋にぶちまけた粉。効能など詳細不明。

【魔王】花ちゃんの愛飲焼酎で非常に高額。しばしば、麻里子様に盗み呑みされる。

【鬼ころし】はるにゃんの愛飲日本酒。安酒で度数は高めだが、焼酎でないのでいくらでも飲んでも平気。

【ファミチキ】なっちゃんの大好物。独りで10個以上は当たり前だったが、最近はりなてぃんの煮豚の方がお気に入りかも？

【煮豚】りなてぃんが作る得意料理で、なっちゃん・みゃおの大好物。ご機嫌で必ず「煮豚の歌」を歌う。

【ハリセン】花ちゃんが暴走したメンを制裁するために使用するアイテム。

【チョークスリーパー】ハリセン同様、花ちゃんが暴走したメンを制裁するために掛ける技。

【ヒップアタック】なっちゃんの必殺技の一つ。無敵を誇ったが、あきちゃに返された事を機に一時封印。しかし、最近はみゃおとのダブルヒップアタックなど解禁している。

【ゆっくりのしかかる】なっちゃんの必殺技の一つ。昔からよく使用されている。

【スペシャルプログラム】元々はメタボ体系のなっちゃんとみゃおをダイエットさせる為、ツインタワーが指導。最近は大酒呑みの麻里子様なども特訓対象に。

【特製首輪】ダイエットできないなっちゃん・みゃおの食事制限のため付けられた首輪。一定の量を食べると電流または電気グルーヴの「電気ビリビリ」が流れる。

【ブルマ】スペシャルプログラム時に着用が義務付けられる(但し、なっちゃん・みゃおはサウナスーツ)。麻里子様のマストアイテム？

【お料理特訓】お料理に厳しいりなてぃんが、AKBINGO!でのメンの醜態を機に始めた地獄の特訓。麻里子様、まゆゆ、はるにゃん、ツインタワーらが常連。みゃおとみかぽんがこれが機となって住人となった。

【学力テスト】麻里子様の余計なひと言で実施が決定。参加予定者は麻里子様、まゆゆ、なっちゃん、オカロ、はるにゃん、指原、まいまい、えれぴょん。国語・算数・社会・家庭科を試験予定。

【屋根裏部屋】嘗ては優子・ゆきりん・たかみなが居住。改装が完了し、アニメ部屋、ビジュアルオーディオルーム(ＡＶ機器)、ドッグラン、ゆきりんの監視システムが備われる。

【露天風呂】改装時に屋上に設置された露天風呂。麻里子様が一番風呂に入る事を生き甲斐としている。

【宴会場・古井戸】マンション裏の古井戸を改造し、エレベータ完備の宴会場兼ダイニングキッチン兼ジムを設置。業務用調理器具と最新鋭トレーニング機器完備。AKB仮面の秘密基地。

【島流し】当スレで"おやくそく"を守れなかったメンに対する厳罰。ブラックスレへ島流しされる。

【上島流し】優子が"おやくそく"を守れなかった時に執行される厳罰。ダチョウ倶楽部へ強制加入となる。同じ太田プロの前田、えれぴょんも対象。派生としてゆきりんの「ザブングル送り」河西の「バナナマン送り」がある。

グ「フラッグの面影が垣間見える…見事な>>1乙だ、カタギリ」
カ「テンプレも最高だね！」

里「今までの関係スレは以下の通りだよ」
花「もし、これ以外のスレ行方がわかったら、教えて頂戴」

AKB1じ59ふんのまゆゆってCGなの？
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/akb/1205501841/

【まゆゆに貢ぐ】AKB48篠田麻里子【ﾋﾟﾙｸﾙ３本目
http://unkar.jp/read/etc7.2ch.net/akb/1204645967

渡辺まゆゆ妄想スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1221037695/

麻里子様と愉快な仲間達　まゆゆはおまけ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1227028056/

まゆゆ＆麻里子様妄想ネタスレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1231424238/

ピルクル大好きまゆゆと愉快な仲間達
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1236865319/

酔いどれ麻里子様とまゆゆと愉快な仲間達
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1239812327/

酔いどれ麻里子様とまゆゆと愉快な仲間達★2
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1242773781/

麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★３
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1245377120/

麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★4
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1247471278/

麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★5
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1248789402/

麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★6
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1250664686/

麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★7
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1251730692/

(前スレ)麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★8
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1253169327/

(エロ・グロ専用分離スレ)優子とゆきりん達のブラックAKBマンション
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1249219714/

河西「(ｰ∀ｰ) ククク♪
チユウゎ どんなトコにいたってぇ
きゅ〜に ワ〜プしてきて あらわれりゅ(/∀＼*)
>>1の人 おチユウかれっ☆ヾ(´∀｀)」

恵「んふふっ♪新築祝い 来てあげたわん(ゝ。б*)
はい お･み･や･げ☆
夜のお供 うなぎパイょん」

ま「前スレ埋まったですぅ！」
麻「新スレになったんだからまゆゆもゆきりんも仲直りしろ！」

ま｢イヤですぅ！｣
ムッ｢同じくですぅ｣

ま｢ゆきりんちょっとこっち来るですぅ！ぶっとばしてやるですぅ！｣
ムッ｢そうですぅ！性根を叩き直してやるですぅ！｣

ムー「>>2にもある通りこのスレからsage進行になります」
珠「ご協力よろしくお願いしまーす！」

今夜も皆が寝静まった頃、花ちゃんの魔王を持ち出してチビチビ舐める麻里子様。
麻(水曜日はPONが入ったから明日は早く寝なきゃなんないし、今夜ぐらいは夜更かししよう)
冷蔵庫を開けてツマミを探す麻里子様。
麻(煮豚、まだ残ってたかなぁ・・・)
その時、突然警報が！

警報を聞き駆けつけたりなてぃん
里「そんなにクビに…って何だ麻里子か…てっきりまたなっちゃんがつまみ食いしてたのかと」
麻「飲んでたらお腹が空いたんでつい…」
里「夜更かしはお肌に悪いから早く寝なさいよ。あんたも若くないんだから」

雨の朝。
♪あ〜た〜らし〜い、あ〜さがきた♪き〜ぼ〜うの〜あ〜さ〜が♪

才「ほら！起きないか！！」
な「……むぐ、あ、雨じゃないよぉ〜」
狸「…雨の日は休みじゃないのかよぉ〜」
佐「雨降ってても古井戸のジムがある！」
花「もうまゆゆやあの麻里子まで起きてんだよ！早く起きてトレーニングする！！」

麻「お、やっと起きてきたか」
ま「習慣は恐ろしいですぅ…」
な「ふぅ…気が重いよ…朝っぱらから体動かしたくないのに…」
狸「…とんだとばっちりだよ…」

才「なっちゃんとみゃおはジムの機器を使うと重さで壊れるから、階段の昇降20往復！」
佐「その後は腕立て、腹筋、背筋100セット！さぼったら朝食抜き！」
麻「なあ、才加、佐江よ…股割りやテッポウも加えた方がいいんじゃないか？」

野「いやあ、朝風呂っていいねぇ…」
浦「お肌が艶々になるよね」
麻「おい！そこの新入り年増！お前達、トレーニングサボって何朝風呂入ってんだよ！」
め「あらん♪もう、とっくにトレーニング終わってんのに、なぁにカリカリしてんの、うふふん(ゝ。б*)それとも、欲求不満なのかしらん？ 」
由「あたし達、朝の4時に起きてトレーニングしてたよ。たかみなが証人だかんね」
た「グヘ…4時半起きのアタシよりも早く起きてトレーニングしてたでス…この目で見ましたでゲス」
ま「やっぱり、年寄りの目覚めは早いですぅ！」
春「じゃあ、私早く部屋に帰って、美味しい梅昆布茶入れてきますね！」

みゃお「私はもう痩せたし必要ないじゃねーか」
久しぶりに反抗期が炸裂するみゃお！

そんなみゃおのプリッとしたお尻に
容赦無く打ち込まれる宮澤のムチ!!

みゃ「てめぇ！何しゃがんだよ！調子にのんのもたいがいにしろよヤリマンプリクラ女！落ち目でもうデブの私より人気ないだろうが！偉そうにするなら大手の事務所行ってからにしろ」
ついにぶちギレたみゃお

佐「な〜に？(怒)」
才「いい度胸してるなお前(怒)」

な「気をつけた方がいいよ、スレ的にみゃおの方が強いから二人じゃぼこられちゃうよもぐもぐ、狸妖術使いだしたら勝てるのは私とか花ちゃん達ぐらいゴクゴク・・ゲフッ、ふぅ〜朝Macにコーラは最高だね」
トレーニング中に平然とゲップをかますなっちゃん

花「はい喧嘩は終わり！トレーニングに戻るよ！」
麻「どうせカオス展開になるに決まってるしな」

麻「みんなで修正していけばいいだろ。こんなやり方だと誰もいなくなるぞ」

麻「別に適当に喧嘩すればいいだけだろ、話しを転がす力がないなら書き込むなよ」

ま「とりあえず話しをかえるなら流れにそって余計な一言はやめるですぅ、変えたら早めに次の展開も書き込むですぅ」

そんな険悪な状況の中、トレーニングは終了。

里「はいはい！もう、今のチームで公演したりするのはもうあと何日もないんだから、みんな仲良く！」
志津「朝ご飯、というより昼ご飯になっちゃいましたね…」
里「しばらくきたりえもみかぽんもいないから、楽なカレーにしたから…あ、お肉は入れてないからね」

麻「ほう、これは面白い。カレーに一家言持っているワシが味見をしてやろう」
ま（ぷっ、ていうかカレーしか作れない癖にですぅ…）

麻「てか>>33も>>34も反論は言いがちゃんと誰が言ってるか見ろよ！(モグモグ)
一応ストーリーなんだから何でワシがワシの言葉に反論しなきゃならんのだ！(モグモグ)」
里「今のあんたもそうだろ」
麻「あっ………カレー美味しいね♪」
ま「話すり替えたですぅ」

ま「流れに乗れない＆流れに相応しくない話がスルーが一番ですぅ！」
ムッ「ですぅ！カレーうまうまですぅ！」

麻「てか古井戸の中でどうやって朝マック買ったんだ？」
花「てか食っちゃ駄目だろ！………ん？……コルァァ夏海！！」

才「…ったく、このままじゃTAKADAの二の舞だぞ」
佐「運営に何を謝りに行ったのよ！？」

花「それじゃ、飯食い終わったら引っ越し組のお手伝い！」
な「え〜！！やだ」
里「少しでも動いた方がいいの！」
な「だったら、麻里ちゃんとかまゆゆとかみゃおも一緒に…」
麻「残念でした…ワシは仕事じゃ！」
ま「まゆも珍しくみゃおとはるごんと仕事ですぅ！」
ムッ「ですぅ！なっちゃん暇人ですぅ！」

今日は久々のＫ公演。

野「もう少しでこのチームとお別れね…」
め「奥ちゃんやえれぴょんみたいな若い子と一緒に出来なくなると思うとやっぱり寂しいよね…」
優「そういえばオカロと佐江は９日休演になってるけど何処行くんだ？」
佐「運動会の特訓に決まってるじゃない！」
才「何としてでもチームＫで優勝してやるんだから！」

その頃、マンションでは…
な「…ひぃひぃ…汗、だくだくだよぉ…」
浦「なっちゃん！そこのソファーベッド、もう少し動かして！」
由「それ終わったら雑巾がけするから手伝って！」
春「あ！そこ花瓶があるんで気をつけて下さい！」
峯「終わったら、下にもう一つトランクが置いてあるから、オカロの部屋に持ってきてくれる？」
こき使われるなっちゃん。

里「今日はSDNとみぃちゃんの引越祝いだよ！」
志津「ヘルシーで美味しい料理用意しました！」
小森「古井戸に集合だぽん！」

古井戸に入るとすでに料理を食い尽くしたなっちゃん
「いゃ〜、運動の後の食事は最高だね」

ごめんageてしまった。orz

まゆ「気にするなですぅ！」
ムッ「ですぅ！問題はなっちゃんの異常な食欲ですぅ！」
麻里「なっちゃんの胃はブラックホールなのか…」

麻里子「硬くて太いのぶち込んで欲しい〜よ！」

http://uris.uuuq.com/img/uri1410.jpg
まゆ「なっちゃんくいすぎですぅ！」」

明日はB公演。
ま「まゆはお休みですぅ」
な「何で？」
ま「スターだからですぅ、スターはわがままが許されるんですぅ。公演なんて下僕共が出ればいいんですぅ」

ゆ「プッ､スターだって(笑)」

怒ったまゆゆの右ストレートがゆきりん直撃！！
「スッキリしたですぅ。薩摩の芋女鹿児島に帰るですぅ。」

ゆ「（ゆ、ゆるせん）あーもしもし、秋元（オカロ）さん？リーダー仲間としてまゆゆの矯正手伝ってほしいんだけど」
オ「お安い御用だ！なっちゃんとセットでガンガン行くぜ！！」

ブゆ「てめーなめんなよ糞CGが！！」
久々のブラック発動

ま「ふん早く鹿児島帰れですぅ！九州なんて糞田舎ですぅ！」

そうはいっても戦闘力が弱いゆきりん
>>54でｵｶﾛに協力を要請したもののまだ不安
ゆ「こうなったら得意分野でいくしかない・・・」

今まで隠し撮りした動画・画像・音声が役に立つときがきたよゆきりん！！

ゆ「さてこれを何処にリークようかな♪
事故と見せ掛けてひるおび天気で流そうかな♪」

ま「ちょっ……待ってくれですぅ！！」
ムッ「ですぅ。ムッちゃんからも頼むですぅ！まゆゆが日本から居場所が無くなるですぅ！」
な「ＧＴＯでそんな展開あったな……(もぐもぐ)」

ゆ「………………………………断る！！」

ま「写真集の握手券が完売なのは、ゆきりんだけですぅ！さすがＢのリーダーですぅ！」

ゆ「まぁ分かればいいのよ！オホホホ♪」

ま（いつか見返してやるですぅ）

一方茶の間でおもいっきりPONを見てた花とりなてぃん
花「麻里子にしては結構目立ってたな」
里「いつも置物みたいなのにね」

　　麻「まゆゆ、今日はオフだそうだな」
　　ま「はい、そうですぅ」
　　麻「なら、大運動会へ向け調整じゃ」
　　ま「篠田さん、敵ですよぉ？」
　　麻「練習に敵も味方もあるか！」
花・里「わたしたちも付き合ってあげるわ」

花「麻里子から練習しようなんて、あの子も成長したわね…」
麻里「公演がないと、身体が鈍って怪我しやすくなるだろ？なまじ怪我すると、美味い酒が飲めなくなるからな」
まゆ「…なんか微妙に発想が普通の人とずれている気がするですぅ」

な「でも、外は雨だよ…台風も来るらしいし…」
麻「駒沢公園の体育館に行けば大丈夫じゃ…どうせ、運動会はインドアだしな」
た「グヘ…私たちも付き合うでス」
才「雨で動かないと体が鈍っちゃうからね！」
ら「みんなでトレーニングするお！」
一同、駒沢公園の体育館へ…

移動中。
麻「そう言えば、りなてぃんは花と同じ事務所になったんだな」
里「うん、正式にプラチカの所属になったんだよ」
花「一緒の仕事が入るといいよな」
麻「しかし、お前達の事務所はロクな人材いないな…近田しかり、フィフィしかり外タレばかりじゃないかよ…」
花「近田でわかる奴、このスレにいるのかよ…結構、昔のスレの話だぞ」

>>66
ま「なんか、らぶたんの声が聞こえたような気がするですぅ…」
は「そんな訳ないよ…らぶたんはまだカンヌだよ」
麻「まゆゆも幻聴聞くようになったのか…お前、隠れて酒呑んでるんじゃないのか？」
ま「まゆはピルクルと野菜ジュース以外飲まないですぅ！多分、まゆの気のせいですぅ！」
な「人数が多くなったから、誰がどこ行ってるか把握しないと、カヲスになるから気をつけないとね(ゴクッ)」
ま「まゆの自作自演だったですぅ！みんな、ごめんねごめんね〜ですぅ」

>>67
花「知らない人のために説明しとくけど、近田ってボビー・オロゴンのことね」
里「私もこれを機にパチンコやチャットばかりの活動から抜け出さないと…」
花「私達卒業生が活躍できないと後輩のためにもならないからね」

麻「着いたぞ駒沢体育館！」
ま「まず何からするですぅ？」
才「まずは柔軟から！二人一組でペア組んでね！」

麻「あたしゃ そんなメンドクセーの やだかんな
ま 珠理奈あたりに どうしても一緒にしたい!!って 頼まれたんなら
考えてやらんこともない」

素直に珠理奈と組みたいといえない麻里子様である

花ちゃんから、無理やりなっちゃんと組まされる麻里子様。
麻「何でよりによって、なっちゃんなんだよ…」
な「麻里ちゃん、柔軟からやろ♪背中押してあげる！」
麻「ちょ、ちょっと待て！準備が！ぐ、ぐああぁぁぁ！重いってば！！」

なっちゃんの必殺「ゆっくりのしかかる」により、腰骨と肋骨を痛める麻里子様

麻「はぁはぁ‥‥うぐっ‥‥はぁはぁ‥‥折れる‥デブ‥退け‥‥」
やっとこさ声を出す麻里子様
な「麻里ちゃん苦しい？やめてほしかったら協力して欲しいなぁ‥」
花「おい、なっちゃん！まさか麻里子と冷蔵庫から食い物持ってきてもらう約束なんかしないよな？」
な「ばれた‥‥くそぉぉ〜〜！」
全体重を麻里子様にかけるなっちゃん

これが後に
「駒沢体育館の悲劇」と名付けられる惨劇の始まりだったとは
まだ誰も予想していなかったのである
ただ一名を除いては・・・

(陰謀めいた何者かの笑みがフラッシュアップされてからエンド画面になる)

志津「や・め・な・さ・い」

しーちゃんとツインタワー三人がかりで麻里子様救出。

麻里「死ぬかと思った…」

麻「台風が来るからそろそろ帰んべ」
仲川「なっちゃん、公演に行くよ」
な「なんだか面倒くさいなぁ…(ポリポリ)あ、頭掻いただけだかんね！」
ゆ「今度、公演休んだら謹慎以上の厳罰があるみたいだからね！行くよ！」
春「そのまま、タクシーで秋葉原へ行きますよ！」
しぶしぶ、B公演へ向かうなっちゃんとゆきりん、はるごん、きゅるるん。

里「もう、今日は食事作るの面倒くさいから今日は外食だね」
麻「大食いが1人いないから、少しは食費が浮くからな」
優「みゃおは大丈夫なの？」
花「今回の一件でりなてぃんから食事制限させられているからね」
狸「りなてぃんには頭上がんないんで…」
麻「じゃあ、サイゼリアでも行くか…」

花「♪パッとサイゼリヤ〜」
麻「いや、花よ、ちょっと違うぞ・・・」
花「ええっ！？ 違ったっけ！？」

た「サイゼリアじゃカロリー高すぎるっす」
麻里「確かにそうだな」
恵「あたしが作ってもいいわよ」
志津「手伝いますっ！」

ということで、めーたんとしーちゃんが料理開始。

おもらししながらバックで突かれてるよ

恵「こういう時は手早く出来て野菜がとれるお鍋がいいのよね」
志津「魚介類入り水炊き出来上がりました！」

麻「しかし、どういう風の吹きまわしか？りなてぃんがお料理作らないとは…」
里「たまには、私だって休みたい日があんの！露天風呂入って来ようっと♪」
花「多分、め〜たんのお手並み拝見ってとこだと思うな…AKBINGO!じゃ『大堀野レミ』って名乗って解説してるぐらいだしね」
ま「運動してお腹すいたですぅ…」

B公演組も帰宅。
な「今日は広瀬香美さんが見に来てくれたよ！」
ま「まゆも公演に行きたかったですぅ！」
ゆ「でも、雨風が少しひどくなってきましたよ」
優「明日、台風直撃でしょ？カンヌ組は帰って来れるかなぁ」
浦「さらにSDN公演…ま、夜だから影響は少ないと思うけどね」

古井戸に用意された水炊きに舌鼓をうつ一同
まゆ「美味しいですぅ！」
麻里「酒が進むな」
里「めーたん、やるな」
恵「鍋が複数あるから、シメはうどんと雑炊、両方行くわよ」

優「ねえ、水炊きってしゃぶしゃぶや寄せ鍋とはどう違うの？」
麻「そりゃ、鶏肉で出汁取ってそれに入れて食べるからだろう？」
め「福岡だとそうなんだけどね、それじゃ味薄いっていう人もいるから底に昆布で出汁取ってんのよん♪」
里「しゃぶしゃぶは出し汁に素材をくぐらせて、しゃぶしゃぶってやるだけなんだけど、水炊きは出汁に入れてそのまま煮込む」
志津「寄せ鍋は出汁のはかに更に味付けする事が違う点ですね」
め「しゃぶしゃぶって名前は意外にも大阪発祥なのよん♪」
な「美味しいもの沢山あって、大阪いいなぁ…行きたいなぁ…」

石「また、AKBINGO!私が出るぞwww絶対、見ろよwww石田晴香の時代が来たぞwww」

里「(ﾆﾔﾘ)来週のAKBINGO!が楽しみだね！ホント楽しみだね！」

麻「…ワシャ、来週水曜は入院するから…」
優「麻里子様、往生際悪い事は止めましょう…」
麻「ゆきりん！水曜日の深夜だけマンションの送電切れないのか!?」
ゆ「無理言わないで下さい！無駄だと思います！」
里「ふふん…大体、め〜たんから内容聞いてるからねぇ…放送日までのお・た・の・し・みって事で♪あ〜楽しみ！」
麻「この、裏切り者!!」
め「だって、事実は事実って受け入れなきゃねん♪うふふ(ゝ。б*)」

そして台風の朝

ま「風強いですぅ…」
麻「台風で仕事延期にならないかな…」

とはいかずに渋々MOREの撮影に出掛けた麻里子様

玲「今日の公演、中止になっちゃいました…」
里「ま、しょうがないよね…こんな中、公演やったら顰蹙ものだって…」
花「と、言う事で玲奈！朝風呂に入るよ！」
玲「はい！戸島さん！」
ま「あの二人もバカップルですぅ…ムッちゃんもお風呂一緒に入るですぅ」
ムッ「賛成ですぅ！」

た「さ、あっし達は地下のジムで自主レッスンするでス」
陽「昨日は久しぶりにno3bのレッスンだったんだよぉ」
峯「ドラマが忙しかっただけに、振り覚えるの大変だよ」
里「よかったよね…忘れ去られてなくて」
な「渡り廊下も細々とやってるしねぇ…もっと、ユニット作って少人数で売り出したらいいのに(ほうじ茶、ズズッ)」

里「しかしsage進行はいいけど、たまにはageないとマンション自体がなくなっちゃうよね。ageるタイミングはどうしようか……」
な「それこそ花ちゃんの一声で「次の人ageて！」と言ったら、次の人がageるのでいいんじゃない（ほうじ茶、ズズッ）」
里「タイミングが難しいが、500より下に行ったらageることにしようか」
な「ここら辺はもう少し意見が聞きたいよね」
ここで突如現れたはるきゃん
石「今回はageとくぞ！」

花「KYな奴が勝手にageてくれるだろ！気にしない気にしない」

里「煮豚にもバリエーション持たせようと今日はラフテー作りますよ
昆布と一緒に食べる煮豚ですよ　昆布と鰹節と焼酎の合わせダシです」

河西「(ｰ∀ｰ) ククク♪
Ｋ☆Ｙ」

ま「ラフテーなら沖縄そばも食べたいですぅ」
ムッ「ですぅ！沖縄そばうまうまですぅ！」
里「二人とも沖縄そば好きなの？」
ま「前、なっちゃんと沖縄料理食べに行ったことあるですうぅ」
里「ちなみに、なっちゃんは何食べたの？」
ま「タコライスにラフテー丼、沖縄そばそれぞれ大盛ですぅ」
里「…やっぱり」

花「そういえばカンヌ組は今日帰国らしいな」
里「台風だから心配したけど飛行機も大丈夫だったみたいね」

北・小森・ら・れ「ただいま(だぽん)(だお)！」
ま「あ！カンヌ組が帰ってきたですぅ！」
北「麻里子様ぁ〜…あれ？」
花「麻里子はまだ仕事から帰ってきてないよ」
北「せっかくお帰りのハグしようと思ったのに…」
里「お疲れなんだから、お風呂入っちゃいなさい」

な「あれ？指萌は戻って来てないのぉ？」
小森「今日は仁藤家の屋敷で帰国の晩餐会みたいだぽん」
な（乱入して食べ物食べつくしてやろうかな…）

花「…ひ・ら・じ・まさん…何、また良からぬ事考えてるのかなぁ？」
里「なっちゃんはアタシの料理、嫌いになっちゃったのかなぁ？もう、煮豚作ってあげないよ？」
な「(グエッ)…な、何でもないです…」
花ちゃんのスリーパーを早速喰らうなっちゃん。

花「なかなか、物分かりがよろしい♪」
里「あと2日で運動会来ちゃうよ？2キロ何としても減らさないとね！」

ま「なっちゃん‥‥まゆはずっとなっちゃん一緒がいいですぅ！解雇や謹慎なんて嫌ですぅ！」
いきなりなっちゃんに抱きつくまゆゆ
な「おわっ‥まゆゆ‥‥」まゆゆの頭を撫でてやるなっちゃん
た「いい友情でス‥‥」
才「ったく‥‥早く痩せろよな‥‥」
佐「残り二日も‥‥容赦しないからね？！」
涙に濡れる練習あがりのたかみなと、筋トレあがりのツインタワー

ま「それはそうと・・・河西や板野が仮面ライダーに出るなんて許せないですぅ！」

ま「板野と河西じゃなくまゆゆとらぶたんを出せですぅ！」
ムッ「ですぅ！板野貧乳ですぅ！河西ゴリラですぅ！」

な「まゆゆ…我慢しようね、ホリプロと尾木の力関係じゃ…」
ま「なっちゃん、現実すぎですぅ！こうなれば、テレ朝に抗議の匿名メール何十通も出してやるですぅ！」
ら「賛成だお！」
ムッ「ですぅ！まゆゆ、天才ですぅ！」

才「なんでAKB仮面のうちらにはなんの声もかからないんだ！」
佐「そうだ、そうだ！」
亜「秋元さん、宮沢さん、声が大きすぎます…」
麻「(もうバレバレじゃん…)」

ま「あ！麻里子様、お帰りですぅ！」
麻「ワシも最近は忙しくなってな…きたりえ！抱きつくんじゃない！」
北「麻里子様ぁ〜！！」

河西「なんかァ
らいだ〜グッズ☆事務所に いぃ〜っぱぃあるケド
だれか ほしぃ？(・Å・)」

里「今日は沖縄料理よ！」
志津「ラフテー、ゴーヤチャンプルーにタマナーチャンプルー、沖縄そばを用意しました！」
里「ちなみにタマナーはキャベツのこと。肉は入っていないから、玲奈ちゃんも食べられるでしょ？」
志津「沖縄そばのトッピングも、各自好きなのが選べます！」

ま「だまれ！ゴリラ怪人ですぅ！ライダーキックですぅ。」
チユウの顔面にまゆゆのライダーキックがクリンヒットした。

ムー「>>110と>>111は逆にして読んでください！」

麻「でも、沖縄料理の素材ってなかなか都内じゃ手に入らないんだろ？」
里「それが、代田橋の商店街が『沖縄タウン』と呼ばれてて、沖縄の食材が結構揃うんだよ」
花「三軒茶屋からだと世田谷線と京王線乗り継ぐようだけどな」
麻「沖縄料理だったらやっぱオリオンビールと泡盛だろ！」

里「だと思って買っといたよ、はい！」
麻「オリオンビールは最近じゃ都内でよく見かけるようになったなぁ(グビッ)」
里「オリオンは今じゃアサヒビールと提携してるから、昔よりは手に入りやすいのよ」
花「あ！これ『海乃邦』じゃないの！欲しかったんだ、これ」
麻「それも高いんか？」
花「当り前だよ！これ10年物の古酒なのよ、だからこの瓶で4,000円以上すんのよ」
麻「安酒ばっかりのんでるニャロとは違うな…」
陽「うん？呼んだ？」

麻「ところで、カンヌはどうだった？」
北「業界関係者へのプレゼンでしたから、ニューヨークとは違いました」
ら「でも、色んなところ行けて楽しかったお！」
小森「写真集のためだそうだぽん！」
ま「うらやましいですぅ」
優「…あれ、れいにゃんは？」
里「インフルエンザで寝ているまいまいのところに、お土産と沖縄そば持って行っちゃった」
花「あの子も健気だな」

花「もう運動会まで2日だねぇ」
優「大人数が集まるから、インフルとか気をつけないと」
北「ハードスケジュール続きでしたからねぇ…」
優「その意味では、もう少しスケジュール管理を徹底しろと言いたいねぇ！」
麻「応援幕とか絆隊とかもう少し早く募集しとけよな…まったく運営は後手後手に回るよなぁ！」
ま「ピグばっかり夢中になってるな！ですぅ！」
ムッ「ですぅ！tgsk○○ですぅ！」
ムー「○○には皆さんの好きな言葉を入れて罵倒して下さい！」

麻「なっちゃん、体重の方は大丈夫なのか？」
ま「まゆはなっちゃんと運動会出たいですぅ！」
才「寝る前にサウナでも入ったらどう？」
花「確か騎手がレース乗る前にサウナ入って減量しているね」
ま「寝る前にひと汗流すですぅ」
佐「あ、必ず水分を取るのと短めにやるんだよ！体に滅茶苦茶負担掛かるから、なっちゃんみたいな体型だと心臓発作起こすよ！」

な「10月に入ったけど、チーム再編がいつからなのか、正式に発表になってないよね？」
佐「その上、歌劇団の練習のために劇場公演休まなきゃならないなんて…」
才「うちの運営、何考えているんだか…」
柏「ほんと、本末転倒も甚だしいよ」

た「やっぱり素人運営の限界がきてまスね」
優「組閣祭で言ったけど、運営も総選挙すべきじゃないのかな！」
才「それなら、うちらが運営に参画するっつうのはどうかな？将来的に」
佐「面白いねぇ…じゃあ、支配人は誰がいいのかな？」

敦「支配人は1位のアタシに決まってるでしょ！1位のアタシに！」

麻「敦子は人望が無いからなぁ…」
優「やっぱり、それなりの政治力も必要だよね、メンの不満も聞いてあげなきゃいけないし」
ゆ「それなりの学力も必要ですね」
ま「そうなると前田はどれも失格ですぅ！たかみなかオカロが相応しいですぅ！」
た「そんな…照れるでス…」
才「い、嫌だなぁ…照れるじゃないかよまゆゆ！」

花「さてと、夕方は週刊AKBだな…追試の結果が非常に楽しみだな、これが(ニヤリ)」
ま「これでAKB最強のお馬鹿が決定するですぅ！」
な「まあ、ある程度予想はできるけどねぇ…また、矢神ちゃん出るのかなぁ…(ニヤニヤ)」
麻「…う、何でワシの顔をチラチラ見んのぢゃ！不愉快じゃ！ワシャ、風呂入って糞して寝るぞ！」
北「麻里子様ぁ〜私もお供します〜」
珠「あ、私も！」

その頃すでに
河西「にゅ〜よくチユウ♪(・∀・)」

花「頭が良くなればＮなっちや咲子みたいにゴールデンの番組にも呼ばれるようになるんだぞ」
ま(ゴールデンに出たことないくせによく言うですぅ…)

才「ゴールデン進出のために‥‥なっちゃん！トレーニングだ！」
な「あたしもちょっとは頑張るか‥‥」
佐「みゃお〜〜、豚になりたくなかったらトレーニングしよ！」
狸「ひどい〜‥‥」
麻「おまえら朝から元気だな‥‥ワシは珠理奈の寝顔を見てくるか‥」

河西「(ｰ∀ｰ) ククク
まだ ねてる ぢゅりなの 足のうら
くすぐってみりゅ♪」

お約束のようにともーみをハリセンで叩く麻里子様

麻「珠理奈、無事か！？怪我は無いか！？」
ま・ムッ「麻里子様大袈裟ですぅ」

　　な「気がつけば、明日は大運動会……」
　　み「ツインタワーの言うとおりだね」
　　才「はい、ジョギング終わり！」
　　佐「次は、腕立て伏せ千回だ！」
な・み「ひーん……」

花「あんたも機械ばっかいじってないで外で運動してきなさい！」
ゆ「へーい」
とりあえず、デジタル一眼レフを持って出て行くゆきりん。

パシャ！
ゆ「いいねー」
寝ている猫を撮って一人和むゆきりん。

ぱしゃ
麻「イイねぇ♪」
元気にはしゃぐ珠理奈を撮影しまくる麻里子様

写真を撮って和む麻里子様を見て嫉妬するキタリエをドアから覗き見してる花ちゃんを激写するゆきりん。

そんな和やかな午後４時

そんなゆきりんの姿を惚れ惚れと眺めてるは〜ちゃんの背中に｢昭和の女｣と書かれた貼り紙をするまゆゆにヤレヤレと苦笑するオカロを膝カックンするチユウ

そんなオカロに投げ飛ばされるチユウ
その横でキャッキャッする優子とニャロ

麻「ははは・・・たまには和むのもいいなぁ〜どれワシはちょっと旅にでもでるかな・・・」

珠「明日は運動会ですよ、麻里子様」

麻「その辺をひとっ走りするだけじゃ」

ま「あ！麻里子様逃げようとしてますぅ！」
花「麻里子！そこへお座り！一緒に週刊AKB見るよ！」
麻「嫌ぢゃ！嫌ぢゃ！」
ツインタワーとなっちゃんに取り押さえられる麻里子様。

河「まったく麻里子さまわ〜大人げないなぁ(-э-)」

ま「麻里子様は2位・・・中途半端ですぅ！」

花「……………(怒)」
麻「やったぁ、えれに1点差で勝ったぞぉ！ひゃっほい！」
ま「(ヒソヒソ)まずいですぅ…マジで花ちゃん怒ってますぅ！」
な「(ヒソヒソ)インテリな花ちゃんの気に障ったんだろうね」

花「麻里子ぉ！河西ぃ！それに恵令奈！！今すぐ、ここに連れて来い！！」
才「は、はい！！佐江行くよ！」
佐「う、うそ！！マジで！！あ、なっちゃん、麻里子様を取り押さえてて！」
な「ふゎーい！」
怒髪天付く花ちゃん。なっちゃんにゆっくりのしかかられて取り押さえられる麻里子様。

河西「(ｰ∀ｰ) ククク♪
バ〜カチユウ」

敦「おまえがいちばん馬鹿だろうが。」
と「(･∀･)チユウ？」

ま「えれぴょんとチユウはＫ公演ですぅ！」
ムッ「秋元宮澤サボりですぅ！」
才・佐(グサッ)「…ということで劇場は勘弁を…」

そこに
背中に「昭和の女」の貼り紙をつけたままの片山が通りすがる

麻里子「花はちんぽをくわえ込みすぎだな」

麻「島流しにされたくないのでスルーで・・・」
ムッ「スルーですぅ！」

河「チユウは公演チユウでもわ〜ぷできるからいいんだもん(-∀-)」

独り正座させられて、花ちゃんの説教を食らう麻里子様。
花「…アンタねぇ、23にもなった大の大人があんな基礎的な問題できんでどうする!!」
麻「…でも、えれとチユウには勝ったぞ……」
花「(ドン！)黙らっしゃい！！ガキの書いたような汚い字して何文句言うか！そういうのを『五十歩百歩』って言うんだ！覚えとけ！(…云々)」
な「…説教、長引きそうだね…」
里「河西とえれぴょんがいたら更にどうなっていたか…」
ま「…期末テストが恐ろしいですぅ…」

河西「でもネ
やっぱり 50ぽと 100ぽって ちがぅと思ぅんだ(・∀・)
おんなぢってゅ〜人 たぶん チユウょり さんすう できなぃ(ｰÅｰ)」

花『全く！帰ってきたら連帯責任で優子にも説教だな！！』
何故か優子にも飛び火

優「(ブルッ)何だこの寒気は？………」

そんな優子の背後で団扇を振ってる河西であった
(ｰ∀ｰ) まぁ 意味ゎなぃ

な「ふぅ〜〜ん‥‥」
ワーキンを眺めてニヤニヤするなっちゃん
ま「なっちゃん、なにしてるですかぁ？？」
な「どぁっ！まゆゆ！何でもないよ？！」
慌ててワーキンを隠すなっちゃん
麻「とりゃあ！」
瞬時にワーキンをなっちゃんの手から掠め取る麻里子様
な「は‥速いっ！」
麻「ワシはスカート捲りの鬼と言われていたからな！」
花「アンタそれ犯罪だろ‥‥」
麻「珠理奈は許してくれたぞ！どうせスカート捲られたこともないくせに！」
花「（グサッ）うっ‥‥うるさいっ！何のページ読んでたんだ？」
麻「焼肉屋のバイトに丸付けてあるんだが‥」

え「さぁーて家に帰ろうっと♪」
才「ちょっと待て！花ちゃんがマンションでお待ちだよ」
え「何で？私マンションの住人じゃないよ？」
才「うっ……」
佐「いいから来るの！」
え「こーいう時だけ呼ぶなんて調子よすぎる！絶対行かないもんねー！べーだ！！」

そんな会話の途中にえれぴょんにメール到着
えれ「みゃおからだ…。家でご飯食べないか、だって。なのでまた明日〜♪」
才「みゃおは今うちのマンションに住んでいるぞ」
えれ「あ…」
佐「一緒に帰ろうね、えれぴょん」

で、恵令奈がマンションに着いてみると……

花「えれぴょん、ブラックに出入りしてるでしょ？」
優「だったら、みんなと一緒に住もうよ」
と「毎日が楽しくなるでチユウ！」
才「ほーら、花ちゃんたちも言ってるだろ？」
佐「あなたの入居は決定的ね」

え「私、太田プロやで。」

え「でもママが許してくれるか分からないし恵令奈都内住みだし‥‥」
いきなり現実的なことを言いだすえれぴょん
みゃ「とりあえずご飯食べながら考えよ！」

恵令奈「固いチンポ食べたい」

峯「マンション住人になったところで、出番が増えるわけじゃないし…」
片「私も薄々感じていた」
仲川「もっちーやあきちゃより存在感ないかも…」
ら「それでもよかったら入居してもいいと思うだお」

里「今日はマグロのステーキと、鶏ささみのカツレツよ」
麻「敵に勝つ、に引っかけたな」
志津「なっちゃんとみゃおのこと考えて、魚と鶏ささみにしました」
ま「おいしそうですぅ！」

狸「じゃ、えれぴょんも一緒にご飯食べよ！」
え「毎日、こんな豪華な食事してるんだ、宮男のとこ…」
才「ジム完備だから毎日トレーニングができるぞ！」
佐「露天風呂付きで24時間いつでも入れるよ！」
え「う〜ん、とりあえず今日は遅いんで泊まらせて下ざい…」
麻「そうだが…花んとこは大丈夫か？もし入れば6人目だが…」
才「私んとこも6人になるよ」
花「麻里子んとこも6人と2匹居るんでしょ…うちで預かるには全然、問題無い」

ムッ「2匹言うなですぅ！花ちゃん貧乳ですぅ！」
ムー「わたしたちは1体2体ですっ！」

麻「古参のまゆゆとなっちゃんとかはどうなんだ？」
ま「(こ、古参だとですぅ…)…め〜たん達は貢ぎ物でピルクル5ダース持ってきたですぅ…同じ位の貢ぎ物持ってきたら、交ぜてやってもいいですぅ」
な「アタシは別にどうでもいいよ…適宜に登場してもらえば(もぐもぐ)」
麻「という事でマンション組の総意は歓迎という訳だな」
え「一晩泊めさせてもらって、考えさせて下ざい！」

麻「そういや、こいつはどんな身体してるのか、じっくり見たこと無いな」
…と、wtktな麻里子様

その瞬間、何かを感じ取ったキタリエと珠理奈

共通の脅威を感じた二人
二人の分身 ウナ＆ム〜が 麻里子様の部屋 天井裏へと忍び込む
そして そこで見たものは!

ムー「ム〜じゃなくてムーですっ！」
石「ちょっｗｗ細けえことはいいんだよｗｗこのム〜大陸ｗｗｗ」

案の定､恵令奈を抱き寄せて寝ていた麻里子様の姿であった
(何故か麻里子様は上半身裸)

うなちゃんとムーちゃんの危険信号を察した珠理奈ときたりえが飛んでくる
き「麻里子様‥‥はぁはぁ‥‥裸‥‥」
珠「ふ、服を着てください‥！」
真っ赤になる珠理奈ときたりえ
麻「ぐふふ‥‥えれぴょんはムチムチだったな‥」
え「麻里子様はやっぱりプレイガールだったんだ‥‥」
き「が‥‥我慢できない‥いただきます！」
麻里子様に抱きつくきたりえ

志津「きたりえちゃん！や・め・な・さ・い！」
やっぱり発動したストッパー・しーちゃん。

今日は運動会。やっぱり早く目が覚めてしまったメン。

ま「今日は競技前になっちゃんの体重測定があるですぅ…」
ゆ「2キロ以上減ってなければ、メッセから即退場になるらしいよ」
仲川「更に謹慎延長で渡り廊下の新曲リリース延期になるらしいね」
ら「なっちゃん！渡り廊下の将来がかかってるお」
な「…うん……」

里「ふんふんふ〜ん♪」
麻「なんだか、りなてぃんご機嫌だな」
里「だって運動会っていったら、お弁当でしょ！気合入れて作らなきゃねぇ♪」
志津「昨日は色々と買い出ししてましたね」
小森「メニューは鶏の唐揚げと卵焼き、海老フライにウインナーとうずら串、さわらの照り焼きそれにおにぎりだぽん！」
里「ケータリングもあると思うけど、みんなの分沢山作るからねぇ♪」

ま「りなてぃんの唐揚げは最高ですぅ！」
ムッ「ですぅ、うまうまですぅ！」
な「次のテンプレに入れて欲しいよね」

運命の体重測定。

な「やった、２キロマイナスだ！」
才「なっちゃん、やればできるじゃないか！(男泣き)」
佐「頑張ったかいあったなぁ！」
ま「これでなっちゃんと競技に参加できるですぅ！」
ら「渡り廊下の活動もできるだお！」










ゆ(遠隔操作で２キロマイナスにしておいてよかった…)

準備運動も終わり、りなてぃんのお弁当を開く一同。
麻「ケータリングも悪くないけど、運動会といえばやっぱりお弁当だな」
ま「そういえば運動会の間、ムッちゃんとムーちゃんはどうするんですかぁ？」
ムッ「多分見学ですう」

ま「そう言えば、明日はB公演からいつの間にか研究生公演に変わったですぅ！」
な「(ムシャムシャ)当たり前だよね…あんだけ欠員出たらB公演の体を為さないもの(ゲフッ)」
仲川「シンディ、きゅるるん、さっしーと私は出演ですけどね」
麻「シンディの婆さん、今日は運動会で明日はSDNも含めてフル出演で大丈夫かw？」
浦「SDNもあんまり出れてないし、8期の出来の気になるからね…たまには老骨に鞭打たないと…」
麻「A公演は本当に久しぶりにやるなぁ」
た「あきちゃの生誕祭だからでス…だけどアタシは不在っス…」
陽「麻里子は最初は休演だったけど、出演に変わったんだよね…」
北（何か嫌な予感…何故、突然休演が出演に？）

里「てか麻里子､変な画像をブログに載せるな！は､恥ずかしいだろ！」

ま「………(パタッ)」
麻「お！おい！まゆゆ、どうした！！うえっ！すげぇ熱…」
な「早く医務室へ運んで！」
ま「………ですぅ……」

急な発熱で医務室へ運ばれたまゆゆ…。

麻「なっちゃん！、まゆゆ、どうしたんだよ！」
な「…う〜ん…オーバーヒートしたみたい…月一でメンテも一応してたんだけど…原因、わからない」
麻「クッ…よりによって肝心な時に…ムッちゃんは使えないのか？」
な「駄目だよ…今のまゆゆの状態がそのまま伝送されるから、発熱の状態は変わらないし、寧ろムッちゃんのダメージが大きくなる」
志津「取りあえず、急病という事で運営に欠場伝えておきました…」

花「なっちゃん！まゆゆ、倒れたって？」
な「…アタシ、取りあえずマンション戻ろうか？」
里「なっちゃんは運動会に集中して！」
な「…でも…」
花「アンタはAKBの一員なんだから、どんな事があってもイベントに集中しなきゃ！」
里「お客さんもいるんだからね…大丈夫だから…応急措置教えてもらえれば何とかなるよ！」
な「…あ！ちょっと待って！司令から電話みたい…」

な「あ、もしもし……」
司令「うむ、わかっておる…モニタで異変を察知してな…ハードスケジュールで放熱機能に異常を来したのが原因だ」
な「で、どうしたら良いですか？」
司令「今、技師が幕張に向かっておる…まぁ、暫くオーバーホールが必要だな」
な「そうですか…助かります…じゃあ、司令にお任せしていいんですね」
司令「勿論じゃ…皆、楽しみにしてたんだろう、その辺はわかっておる…もし、なんだったら戸島、中西を付き添いに来させてもよいぞ」
な「有難うございます…じゃあ、お待ちしています」

技師が幕張へ到着。まゆゆを研究所へ搬送。
花「わかった…じゃあ、アタシはまゆゆに付き添いで…」
志津「私も司令のところに行きます…出番ないみたいなんで」
里「私はマンションの方が心配だから戻るよ…」
小森「戻ったら一応ご飯も用意しておくぽん」
ムッ「まゆゆが心配なので花ちゃんと一緒に行きますぅ！」
ムー「ムーも行きます！」
珠「ムッちゃん、ムーちゃん頼むね…私と玲奈はチームAの助っ人だから行かないと…」
麻「じゃあ、頼むぞ。みんな」

麻「しかし、運動会だというのにこんなシリアスになるとは…」
な「しょうがないよ…肝心の主人公が欠場だからね…」

麻「あ！二人とも戻ってきたのか！」
志津「戸島さんと中西さんが私達で大丈夫だって」
小森「サポート隊の仕事もあるんで戻ってきたぽん」

運動会はかなりの大差で負けてるチームA
麻「こりゃ駄目だな……」
た「心折れたでス」

珠「…(イライライライライラ)………」
麻（はっ！)「(ヒソ)総長…珠理奈、まずいなぁ…相当苛立ってるぞ…」
た「(ヒソ)…グヘ…まずいでス、下手するとブラック発動でス…」

麻「よっしゃ〜フリースロー決めたぜっ！」
た「サドンデスで決めるとはさすがでス！」
珠「麻里子様素敵ですっ！」

麻「おいおい、次は尻相撲かよ…」
才「もはや、何でもありだね…」
た「…慰安旅行の余興みたいでス」
麻「…野呂佳代関と平嶋富士は出場しないようだな」
佐「あの二人は永世横綱だからね」

花「最後のリレーは私も参加するよ！」

麻「まゆゆは大丈夫なのか？」
花「メンテは終わったから。今、ここの控え室でムッちゃんとムーちゃん付き添いでモニター見てる」

麻「あり？なんか何か見た事のある様なメンが多いな」
花「何とか、間に合ったと…」
麻「花、お前！研究所に行ったんじゃないのかよ！」
花「司令にこっちは大丈夫だから、リレーのサポート役に行って来いって言われてねぇ…結構、往復大変だよ…やれやれ」

ムー「>>194→>>192→>>193の順に読んでください！」

最終得点
A 155
K 285
B 255

麻・珠・た・花「………………」

才・佐・優・え・め・野「K最強！ばんざ〜い！！！」
ゆ「ふぅ…ま、よく追いついた方だね」
な「…ああ、疲れた…お腹空いたし…」
た「………ウチら、ダントツのドベでス…終わってまス…」
花・陽・珠「………」
麻「……結局、噛ませ犬だったのか…ワシらは…」
狸「………腹空いたブヒ…」

最終結果

A 219
K 344
B 332

麻・珠・た・花・陽「………………(さらに開いてる)」

大運動会終了。
麻「…ふう…1日無駄にしただけあったな…」
な「結局、グダグダなイベントだったよねぇ…お腹空いた…」
ゆ「結局5時間もだらだらとやってたもんねぇ…競技はベタなもん多かったし」
花「運営のプロデュース能力の欠如、っていった方がいいんじゃないのか？」

河「まぁ チユウのおかげ☆ってコトで ィィょ(・∀・)/」

そして打ち上げ会場に車いすに乗ったまゆゆが登場。
な「まゆゆ、大丈夫？」
ま「なんとかなったですぅ。心配かけたですぅ」

な「やれやれ…これで心置きなく御馳走が食べれる…いただきま〜す」
麻「…いかにもなっちゃんらしいな」

花「ところでゆきりん､夏海の体重は本当はどうだったの？」
ゆ「知ってたんですか？」
花「当然でしょ！」
ゆ「……20kg増でした……」
花「………」

麻「しかし、OGが公式行事にこれだけ揃ったのも珍しいな」
た「ぐへ…花チャンにひぃちゃん、あゆ姉、志穂ちゃん、TAKADAにまつゆきまで来ましたから…」
峯「その意味ではレアだったよね」
な「それだけみんな年取ったって事だよね(もぐもぐ)」
花「ご新規さんはアタシらが出て来てもスルーって多いよね、ちょっと悲しい…」

里「ふう、やっと落ち着いたみたいだね」
の「DVDのイベント終わったからこっち来たぽよ」
花「お！また1期生が来たねぁ…麻衣はやっぱ駄目？」
里「マンションで大人しく寝てるよ…インフルにかかった時期が悪かったねぇ…」
敦「こんな日滅多にないから、しんみりとオープニングの頃の想い出を懐かしもうよ」
麻「ま、それもたまにはいいな！」

打ち上げも終わり、マンションに朝が来た

麻「ふぁぁ‥‥さすがに今日はツインタワーも起こしに来ないか‥」
一人目覚める麻里子様
隣を見ると抱き合って寝るまゆゆとなっちゃん
麻「‥‥‥普段は生意気な二人も何だかんだでまだ子供だな‥」
珠「‥‥麻里子様‥？おはようございます‥」
抱き枕を抱え目を擦りながら珠理奈が起きる

才・佐「おはよう」
麻「ツインタワーにしては珍しく遅いな」
才「優子・めーたん・ノンティ・えれぴょん達と一緒に、高田姉妹と遅くまで話し込んだからね…」
麻「Ｋもスターティングメンバーで交流してたのか」
佐「高田の妹もだったから珠理奈や玲奈もいたし、もっちーやちかりなも参加したよ」
珠「色々な話が聞けて楽しかったです」

里「さて、次のイベントは前スレから引っ張ってる学力テストなんだけど・・・」
花「こないだの週刊AKB見たらやる気無くしたなぁ。元々麻里子と夏海の対決だろ？ 基本的に夏海は頭良いし、麻里子じゃ絶対勝てないよ」

里「それ以前に、あの娘たち忙しいからねぇ…今、紅茶入れるよ」
花「一部のメンは今日、明日は大阪、明後日は名古屋、その次は福岡で生だもんね…優子とか朝早く荷物沢山持って出てったよ」
里「Gロッソ、歌劇団もあるからね…スケジュール詰め込みすぎじゃないの？」
花「アタシらのいた頃より考えられない程忙しいよな…まゆゆみたいに心身のバランス崩すのも出てくる訳だ」
里「その分、メンバーの格差も広がってるよね…」
花「強烈な個性があるか、世渡りが上手いか、大手に所属できるか、どれかが無いと生き残れない」
里「劇場オンリーの時代を考えると隔世の感だよ…今、あの娘たち幸せなのかねぇ…」

ま・な・ムッ「おはよう（ですぅ）」
花「まゆゆ、調子はどうだ？」
ま「安静にしてれば大丈夫ですぅ」
里「きたりえやしーちゃんも出かけたんだよね？今、ブランチ作るね」

司令「久しぶりだな」
花「……あ！！あなたは！」
な「司令！こんな所まできちゃ駄目じゃないですか…」
司令「お忍びだよ…お忍び…ま、すぐに帰るのでな…篠田は寝ているのか？」
な「はい…麻里ちゃんは昨日の酒が残っててイビキかいて寝てます…」
司令「相変わらずだな」

司令「皆、お疲れのようだな」
な「色々と仕事があるのは嬉しいんですけど」
司令「ま、ワシもAKSと手切れになって奴らに干渉する事もなくなってな…若干、暇を持て余しておるでな」
ま「今日は有難うですぅ！」
な「すみません…メンテはしてたんですが…」
司令「なあに…ハードスケジュールで予想外の事態が起きただけの事だ…ダメージも殆ど無かったし、安心したわい」

麻里子様が起きてくる前に司令は退散。
麻「ふわーわ…ワシャ、ドラマの撮影に行って来るぞ…しっかし、今日はやけに人数が少ないわい」
花「優子、佐江、河西、みゃお、えれぴょん、らぶたん、玲奈は大阪」
里「きたりえは敦子やもっちぃなんかと高知、ゆきりんは写真集のイベント、はるごんも指原も研究生公演出演だよ」
ま「まゆはお休みですぅ…なっちゃんはお仕事行ったですぅ」
野「みんなバラバラで居場所把握できんわ…今日はカヲスだな…」

麻「ノンティ、アンタもお休みなのか？」
野「昨日の運動会で怪我しちゃってお休み！め〜たんはイベント行っちゃったし、シンディと小原は研究生公演へ出てる」
麻「やれやれ、SDNも公演が増えてきたから大変だな」

ま「ゆいみんがブログでまゆに会えなくて寂しそうにしてたですぅ！メールするですぅ！」
ムッ「ですぅ！ですぅ！」

ということでゆいみんにメールしたところ、現在中野にいるとのことなので、マンションに誘うまゆゆ達。

里「今日は人数も少ないし、昨日は焼肉だったから軽いものにしよっかね」
佐・狸・ら・玲「ただいま〜」
里「あ、お帰り！大阪から日帰りだと大変だね」
佐「優子とえれと河西はお泊まりでドサ回りだからもっと大変だよ…あ、これお土産」
ま・な・珠・唯・ムッ・ムー「やっぱり551の肉まんと餃子だぁ(ですぅ)！！」
里「それじゃあ、大人メンは湯豆腐でも作りましょかね」

麻「帰ったよぉ〜」
志穂「お邪魔しますね」
花「あ、昨日も居たじゃん！」
麻「皆、出掛けてしまって淋しいから、ワシが飯に誘ったんじゃ…花よ『魔王』を出せ！」
花「アンタが夜中にチビチビ盗み呑みしてもうないよ！まったく…志穂が来るんだったら、もっと早く言ってくれれば買っといたのに」
麻「仕方ない…ワシのポン酒で一杯やるか」
志穂「麻里子も花も相変わらずだね」

ムッ「はっ！551は豚マンです。」
ムー「わからない奴は書くなです。」

佐「ムッちゃん、ムーちゃんごめんね…『豚まん』て言うつもりがいつも『肉まん』って言っちゃうのよねぇ…」
な「関東人の悲しい性だよね…(もぐもぐ)」
麻「なっちゃん、運動会明けでもう鬼のように食べるのか…」
な「もう減量しなくていいしねぇ〜♪」

ムッ「わかってくれれば気にしなくて良いですぅ。」
ムー「ちなみに関西ではからしがついてくるです。」

麻「大阪土産だとどうしても551の豚饅が定番だなぁ」
里「551って関東はおろか、東は滋賀の草津を過ぎると1軒もないからね…あとは新幹線の中か」
唯「名古屋でも買えませんね」
麻「福岡もないしな…確か西は神戸が限界だったな」
佐「通販で買えるけど、やっぱ現地の物を買うのがいいよね」
ま「豚まん、うまうまですぅ♪」

食後、屋根裏のオーディオビジュアルルームにこもるまゆゆ達。
ま「今日は涼宮ハルヒのエンドレスエイトをぶっ通しで見るですぅ」
ら・玲・唯・ムッ「面白いねぇ（だお）（ですぅ）！」

狸（らぶたんがいない間にブログに書き込みしてやれ…ポチっとな）

な「(モグモグ)何やってんのかなぁ？」
狸「！……なっちゃん…黙って見逃してポコ…いやブヒ」
麻「ていうより、タイトルにわざわざ『みゃお』つけとるからバレバレやろ」
ら「あ！みゃお、ひどいお！」
狸「らぶたん！次、一緒の仕事の時ラーメンおごるから許して！」

ら「じゃあブタメンでいいお！」
狸「なんか複雑‥‥」

翌朝‥‥
佐「なっちゃ〜〜ん、みゃお〜〜！遊ぼ！」
ツインタワー‥‥‥再来

佐「あれ？みゃおがいない…」
ま「あ、おはようですぅ…徹夜で眠いですぅ…」
才「駄目だろ、病み上がりなんだから…ところでみゃおは？」
ま「朝早く、らぶたんと一緒に高知行ったですぅ…」
佐「仕方ない…じゃあ、なっちゃん！一緒に頑張ろう！」
な「嫌だ！」

結局、問答無用でトレーニングに付き合わされたなっちゃんであった。

少し遅めの朝食。
里「はい、軽めにサンドイッチにしたからね…あとは野菜ジュース」
ま「まゆは最近野菜ジュースにも凝ってるんですぅ！」
志津「和食党の人にはご飯炊いてますよ、焼き海苔付きで」
小森「鰺の開きとゆで卵、あとしじみの味噌汁があるぽん」
麻「やはり、日本人は和食だの…う〜…二日酔いに味噌汁がしみ渡るわい」

北「んふふ♪麻里子様とツーショット♪」
麻里子様のブログを見て一人ニヤニヤする高知のキタリエ

ムッ(2ショットと言うより背後霊みたいですぅ！)
ムー(キタリエさんはこれで満足してるだろうから…そっとしておきましょう…)

今日は1回だけのB公演。
な「…………疲れた……」
仲川「なっちゃん！まゆゆやらぶたんの分まで元気出していくよ！」
な「………無理言わないで…運動会と今日の強制トレで筋肉痛、限界なんだから…」

打ち合わせも早く終わった麻里子様は珠理奈を連れて自由が丘へ。
麻「じゅりな〜！焼きそば食べるか？」
珠「は〜い！麻里子様♪」
麻（ふぅ、きたりえがいないから珠理奈とのデートを楽しまんとな）

そして麻里子様は毎回うなぎ犬の存在を忘れていた

花「毎回学習能力がないな」

ま「学習能力のある麻里子様なんて麻里子様じゃないですぅ！」

北「！」
敦「どうしたの？何、考え事してるの？」
北「あっちゃん、実は…」
敦「うん、うん…」(前田派が壊滅状態だし一人でも戦力が欲しい所だからね…ウナギイヌでも我慢しないと…)
こじはる、峯岸と逃げられた敦子はきたりえの取り込みを狙う…

敦「ねぇキタリエ私と手を組まない？」
北「えっ？でも……」
敦「このまま珠理奈に麻里子取られてもいいの？」
北「嫌です！」
敦「私と麻里子は四年の付き合いよ！私に任せなさい♪」
北「(私どうすれば……)」
敦「OKならここにサインして♪」
北「(悪魔の契約にサインか……どうしよう……)」

黒うな『サインしたら麻里子様を独り占めだよ♪AKBのエースのあっちゃんを信じなきゃ！』
白うな『サインしちゃダメよ！今まであっちゃんのして来た事を忘れたの？信じちゃダメよ！』
北「あぁ！どうしたら良いの？！」
あ「さ、りえちゃん。は・や・く♪あなたのためなのよ♪」

き「私は‥‥私は自分の手で珠理奈を引き剥がすのが夢なんだ！ごめん‥あっちゃん‥」
敦「ふぅ〜ん‥‥いいよいいよ（つまんない‥秋Ｐとtgskに左遷してもらお）」

次にあっちゃんが目を付けたのは‥‥
狸「お腹減ったなぁ〜‥‥早くご飯食べなきゃ！」

敦「みゃお、今度うちにこない？美味しいもの一杯食べさせてあげる！」
みゃ「…」
敦「７階だとツインタワーもいて、安心して食べられないでしょ」
みゃ「…見捨てられた恨みは大きいポコ（ぼそ）」
敦「…え？」

なっちゃん直伝のヒップアタックが炸裂！

陽「偉かったよキタリエ♪」
北「小嶋さん？」
キタリエにキスをするニャロ
北「うわ！そんな事したら優子さんに怒られちゃいますって」
陽「いやーキタリエちゃんの唇はそそるからさ♪大丈夫優子は東京だよ！」
北「大丈夫ですかね……」

優「私、とも〜みとえれぴょんと３人で大阪なんだけど」

狸…いや、みゃおのヒップアタックを冷静にかわすあっちゃん。
『ドカンッ！』
ホテルの壁を突き破り、落下していくみゃお。
みゃ「あ〜れ〜〜・・・…」
「ったく、毎度の事ながらコイツは詰めが甘くて仕方ね〜なｗｗｗ」
たまたま近くを飛行中のはるきゃんがみゃおを救出…
は「おわあぁぁぁ・・・…」
みゃおが重過ぎて一緒に落下するはるきゃん…

一方、こちらはマンション組
麻「ただいま〜。今日はお土産買ってきたぞ！」
珠「自由が丘ロールです！」
ま・な・玲・志津・小森・ムッ・ムー「美味しそう（ですぅ）！」
里「夕食のデザートにちょうどいいわね。後で紅茶入れるわ」
花「珍しいな、麻里子がお土産なんて」
麻「たまにはね」

花「自由が丘といえば夕方のニュースでドギーバックなるものを紹介してたな」
里「レストランとかでの食べ残しが多いからね・・・うちには無縁だけど・・・」

視線の先には・・・
な「なっ！なに？(モグモグ)」

陽・峯・ら・北「ただいまぁ（だお）！」
一同「お帰り（ですぅ）」
みゃ・石「…」
ま「みゃおとはるきゃん、包帯まいてどうしたんですかぁ？」
石「いやちょっと…（お前のせいだ、この狸が！）」
みゃ「（面目ない…）」

(ジーとキタリエの顔を見る麻里子様)
北「な､な､何ですか麻里子様？」
麻「お前陽菜とキスしただろ？」
北「(ドキッ)そ､そ､そ､そ､そんな訳ないじゃないですかー！！」
麻「分かりやすいなお前｡口のグロス拭いておけ！優子がいたら修羅場だぞ」
北「麻里子様……優しい……」

ムー「語尾に『わね』とか不自然な『わ』を使うとおばさんかおかまっぽいですよ。」

は「モロオカマっぽいのやら、麻里子みたいに女捨ててるのばかりだから良いじゃ〜かｗｗｗ」

で相も変わらず、麻里子様に屋外へエアブレーンスピンで投げ飛ばされるはるきゃん。
麻「貴様に言われたくないわ！未だに研究生の分際で！」

大阪での仕事が終わり、福岡へ向かう優子、えれぴょん、河西。
優「…何か、胸騒ぎがする…」
え「どっか体調の子悪い？」
河「(ｰ∀ｰ) ククク まぃにちまぃにち、たこやきたべすぎだチユウ(ｰÅｰ)」

食後のデザート・自由が丘ロールを食べる一同。
麻「来週から秋のGIだなぁ…」
め「ゆかりん、もっちぃとアタシは来週から交互で東京競馬場でイベントなのよ」
花「天皇賞の日はノンティも参加だよね…アタシ行こうかなぁ…」
麻「しかし、OGも含めてだけどパチスロに競艇に今度は競馬とは…AKBはギャンブルの宣伝部長だよな」
花「アンタに言われたくないわよ…サラ金のCMやってるアンタに…」

麻衣「…すみませ〜ん…今日は競艇番組、サラ金のCMもやってる私の立場は…」

麻「ま〜良いじゃね〜かwさて、大人の時間だ！
みんなで呑もうや！焼酎も日本酒も買って来たぞ！」
里「それじゃあ、簡単なつまみ作るわね」
花「も〜！麻里子はいつもこれだよ！」
麻「CinDyはまだ帰ってないのか？あたしゃ運動会のCinDyの手紙に感動したんじゃ！
花は何も感じなかったんか？」

花「確かにあれは泣けたね…」
浦「ただいま」
ま「噂をすれば何とやらですぅ！」

麻「お〜い、CinDy！はよう着替えて一緒に呑もうや！」
浦「どうしたのいったい？」
麻「いーからいーから♪早くね〜♪」
花「やっぱり、Bに移った時は辛かったんだね…。
なっちゃんも同じ気持ちだった？」
な「そりゃぁ…ね…（モグ…モグ…）」
麻「花だって、干されだったんだから分かるべ」
花「干され言うな〜！（泣）」花ちゃんのグーパンチが炸裂！
麻「グハッ！グーは止めろ！グーは！！」

里「なんか、浅香光代みたいな麻里子がいるね…」
麻「まあ、ちょっとぐらいの言葉の乱れはワシもあるんじゃ！ま、今から大人の時間だからガキはとっとと寝ろ！」
ま「つまんないですぅ！同好会の諸君！今日も屋根裏で何か見るですぅ！」
ムッ・ら・玲「賛成(ですぅ)(だお)！」

ま「今日は宇宙戦艦ヤマトを見るですぅ！」
ムッ「ですぅ！アニメブームの火付け役ですぅ！」
麻「それは面白そうだな。これからヤマト上映するってさ」
た「一度は見とこうと思っていたアニメでス」
ら「一緒に見るだお！」
ぞろぞろと屋根裏に上がってくるマンション一同。

２時間後
た「…愛の力は偉大でス（ぐすっ）」
才「沖田艦長ぉお！！（男泣き）」
画面の前で目頭を押さえる者、約二人。

浦「お待たせ♪シャワー浴びて来たから遅くなっちゃったね」
麻「よし！みんな揃った所で、SDN移籍メンに乾杯といくか！」
浦「何よそれw」
め「あたし達を追い出す乾杯なのかしら〜？」
野「そりゃ酷いんでないかい？w」
麻「うるさいな〜、じゃあ、CinDyの優しさに乾杯だ！」
花「最初からそういえば良いのに。素直じゃ無いねw」
麻「フン！じゃ、乾杯〜♪」
一同「乾杯〜♪」

由「置いてかれちゃったね‥‥」
春「仕方ないよ‥‥だって干されなんだもん」
由「せめてこの中だけでも目立つために語尾に『ぽよ』って付けようかな‥」
春「じゃあ私はきゅるるんっていいまくろうかな‥‥」
夜明けまで深酒した二人であった

朝…
相変わらず二日酔いの麻里子様。
麻「う〜、良く呑んだな〜。みんなはもう出掛けたのか？」
ま「みんな出掛けたですぅ、麻里子様だけですぅ！」
ムッ「ですぅ！篠田ババァでッアベシ！」
麻里子様の脳天唐竹割りがムッちゃんに会心の一撃！
麻「そっかぁ、なら酔い覚ましにひとっ風呂浴びてくるかな」
何故か日本酒を用意しながら、露天風呂に向かう麻里子様。
麻「向かえ酒じゃ〜！」

独り、露天風呂で朝風呂を堪能する麻里子様。
麻「いやぁ、朝風呂はたまらんのぉ…ま、今日は久しぶりの公演だからなぁ、余り呑み過ぎないようにせんとな」

麻「そう言えば、今日はあきちゃの生誕祭だったな…余り接点はないが、一応同じチームだからプレゼントの一つでも買わんとな、さてと出るか！」
パワー充電完了、麻里子様。

そしてなぜかコンビニに向かう麻里子様
麻「誕生日プレゼントといったらこれだろ♪」

麻里子様が手に取ったのは、チロルチョコの焼きなこもち一粒…
麻「コイツが美味いんだよな〜♪」

花「相変わらずあんたは……」
麻「うわっ！花！！」
花「もっとまともなプレゼント出来ないの？」
麻「だって昨日の自由が丘ロールで金がないんだもん(エッヘン！)」
花「…………」
麻「じゃあ豪勢なもの買うからお金ちょうだい♪」

花「アンタ、今日は秋Pと取材なんでしょ！たかるなら秋Pにしなさい！」
麻「そういうなよ〜…以前のスレできたりえと一緒にボコって解雇寸前になっただろ、あれ以来、微妙でなぁ…」

花「ま、そんな事だろうと思って、プレゼントは私が見繕って買っておいたからこれ渡しなさい」
麻「おぉ〜！さすが花！愛してるよ♪」
花「お代はあんたの事務所に請求しといたから。多分麻里子の給料から天引きになると思うよ」
麻「アンタは鬼や！鬼畜や！！」
花「うるさい！なんだかんだ言っても、これからは麻里子が最年長なんだから！AKBをまとめる立場になるんだよ！
この間のCinDyみたいな事が言える様になってよね！それがオリメンみんなの願いなんだから…」
そう言うと、花ちゃんはどこかへ行ってしまいました。
麻「わしだって、それくらい分かってるんだよ…」
そう呟くと、麻里子様も仕事先へと向かったのでした。




ま「みんな、まゆが主役なのを忘れてるですぅ！まゆが目立たなきゃダメなんですぅ！」
ムッ「ですぅ！花ちゃんヒンヌーで…グヘッ……」
いきなり現れた花ちゃんのチョークスリーパーで落ちるムッちゃん。

里「さてと、今日はあきちゃの生誕だから御馳走作らないとね〜」
才「公演終わったら、マンション連れてくるって言ってたよ」
志津「何作ります？」
里「少し楽したいからね…やっぱ、鍋かな？」
小森「しゃぶしゃぶでもするぽん！」
里「じゃあ少しひねって、火鍋にしようか…古井戸の冷蔵庫に材料ストックしてあるから下拵えするよ」

な・ら・仲川「帰ったよ(お)〜」
ま「あ！なっちゃん達帰ってきたですぅ！」
ら「あきちゃの生誕だっていうから、ケーキ買ってきたお！」
な「まゆゆ、退屈じゃなかった？」
ま「ずっと撮り貯めたアニメ見て、ブログ更新しまくってたですぅ！それに、新しい仲間ですぅ！」

珠「私も『二次元同好会』に入部しました！ゆいみんもOK言ってくれたし！」
玲「食後に屋根裏でまた何か見ようよ！」
ら「賛成だお！」

麻「帰ったぞ〜」
北「あきちゃも連れてきましたよ」
志津「古井戸の方で生誕パーティの準備もバッチリ出来てますよ」
麻「プレゼントも準備オッケー！ワシ厳選の“チロルチョコ焼きなこもち”っと」



花「……オイ！」

才「同じAKB仮面の仲間として祝辞を述べないといけないな！」
高「こういうときは感動＆ちょっとスベるのがいいでス！」

北(麻里子様がブログに私が可愛いって・・・麻里子様がブログに私が可愛いって・・・・・)

麻「しかし豪勢な料理だな！」
花「大奮発したからね♪」
里「だからちょっと今週はもう贅沢出来ないよ！」
麻「でも今週は優子の誕生日もあるぞ」
花･里「あっ…………」

志津「大丈夫です！司令の資金援助は続いてますから」
里「なら、優子の誕生日も大丈夫だね…あの娘も色々あったけど、このスレには欠かせないしね」
な「何か噂によるとマンション、司令が部屋の所有権を買い上げる話も出ているみたい(もぐもぐ)…」
花「それなら維持費と食費とだけで済むもんね」
麻「いったい、何者なんだ…これだけなら一生楽して暮らせるわい」
な「あ、でも、1日2日はしょうがないけど、1か月もお仕事サボったら援助打ち切りでマンションから追放だって(ぱくぱく)」
麻「やっぱ、働かなきゃあかんのだな…」

亜「あのぅ・・・いつになったらあきちゃ祝ってもらえるのでしょうか？」

佐「さんご…、いやあきちゃ、お誕生日おめでとう！」
北・樹衣「お誕生日ケーキだよ！」
才「お姉ちゃんも呼んできたよ！」

きたりえとじゅいちゃがケーキをテーブルに出してきたよ。

高「ゴホンッ・・えーっこれから代表してｵｶﾛ様に祝辞を述べてもらいます！それではーどうぞ！」

緊張しまくり、隅っこでブツブツつぶやくオカロ
「大丈夫。オカロ。頑張れ。カワイイ」

まだなにも喋ってないのに泣いてるたかみな

麻「・・・・この寸劇付き合わないといけないのか？」
花「・・・ちょっとは様子見てみないとね・・」
な「お腹すいたー！！」

痺れを切らして、
め「あきちゃ！おめでとちゃ〜ん♪」
浦「おめでとう！あきちゃ！」
他一同「お誕生日おめでとう(*^▽^)/」
オ「おっ、おめっ、おめで…おめでとう！」
肩を震わせ男泣きするオカロ。
た「うぅっ！素敵な師弟愛でっすね…」
貰い泣きのたかみな。
「バクバクバクバク！」
お構い無しに、一心不乱に食い漁る豚と狸。

麻「あきちゃ、ハイ！プレゼント！」
あきちゃ「うわぁ〜♪ありがとうございます！」
麻「これからのチームAのあきちゃに期待しているからね」
あきちゃ「ハイッ！」

豚「おかわり〜♪」
狸「おかわり〜♪」

麻「しかし今日の公演での敦子の発言は酷かったな、ありゃいくらなんでもきたりえが可哀想だ」
狸「ウケを狙ったつもりかもしれないけど酷かったブヒ(モグモグ)」
ま「まゆもさっき話聞いたですぅ、前田ぶっ殺すですぅ！」
北「いえ、私は別に・・・ (麻里子様が庇ってくれてる！ 麻里子様が私寄りだ！ 麻里子様が気にかけてくれてる！)」

翌朝…

ムチ「お、おはようだムチ」
麻「あっちゃんトコのムチネコが何か用か？」
ま「前田ブッ殺すですぅ」
ムチ「飼い主に愛想尽かして家出してきたムチ、少しお世話になるムチ」
一同「ムチネコにまで見捨てられたか…(ですぅ)(ぽん)」

ま「ムチちゃんが愛想尽かした理由はなんですかぁ？」
ムチ「…最近、一緒に外出することがなくなったムチ」
麻「それは愛想尽かすな」

ムッ「(実は私も内心は………ですぅ)」

麻「よし今日はPONが終わったあと旅に出よう！」
珠「何でですか？」
麻「今日はAKBINGOだろ(小声)」
珠「あっ……私も行きます(小声)」
麻「よしじゃあ12時に東京駅に集合な♪(小声)」

>>285は、しっかりウナちゃんに聞かれていた。そしてテレパシー発信！
北(12:00に東京駅ね・・・)

その頃、名古屋…
え「今日で地方回りが終わるね」
優「…………えれぴょん、今日はマンションに帰らないよ」
え「え？何で？」
優「決まってるでしょ！今日は水曜日…」
え「あ！なるほど…」
優「取りあえず、麻里子の携帯に掛けて様子を伺おう…」
考える事は同じだった。優子は麻里子の携帯へ連絡。

麻里子様携帯に着信。
麻「優子か・・・ もしもし？ 今日？ 既に珠理奈と東京脱出。東海道新幹線乗車中だよ」
優「じゃあ名古屋で落ち合おうよ、旨いもん食べよう」
麻「了解！」
二つ後ろの座席で様子を伺うきたりえ、
(名古屋下車か・・・)

さらに…
才「もしもし…佐江？」
佐「あ、そっちの仕事はどう？」
才「そんな事より、今日は"あの日"だよ！どうする？」
佐「"あの日"ねぇ…公演も休みだし、どっか避難しようか…」
才「そう言えば、まぁちゃん出てたよなぁ…久々の出演で特訓行きはKリーダーとして気の毒だ」
佐「そうだ！優子とえれと河西が名古屋行ってるよね…電話掛けてみるね、また連絡する」
考える事はみんな同じだった…佐江は優子の携帯へ連絡。

優「はい…あ！佐江？」
佐「今日は"あの日"でしょ？優子達は今日、東京へ戻るの？」
優「もう手は打ってあるよ。麻里子達がこっち来るって」
佐「マジ？じゃあ、才加の仕事終わったら合流するよ…で、まぁちゃんはどうする？」
優「決まってんでしょ！こっち連れてくんの！運営にはうまく言っといて！」
佐「了解！才加にまぁちゃん連れてくるよう連絡する…じゃあ、また後でね」

な「…さぁてと、じゃ、まゆゆ行って来るね」
ま「どこへ行くですかぁ？」
な「舞台のお稽古。まゆゆはまだ『体調不良』って事になってるから、大人しくしてんだよ」
ま「は〜いですぅ…(つまらないですぅ…)」
ムッ「ですぅ…」

ま「みんな居ないですぅ…」
ムッ「まゆゆとムッちゃんと逃げてきたムチーの三人だけですぅ…」
ま「お外も行かれないですぅ、ツマンナイですぅ！
こんな主役は嫌ですぅ！」

まゆ「変装して名古屋行くですぅ！」
ムッ「私もついて行くですぅ！」
ムチ「ムチもついて行くだムチ！」

麻里子様達が名古屋へ到着。
珠「じゃあ、私は公演行って来ますね…玲奈も来てるから後で誘いますね」
麻（ワシャ、珠理奈と二人っきりの逃避行が良かったんだが…まあ、いいか）
優「あ！いたいた…」

優「お疲れ！」
麻「で、どうすんだ？名古屋だとすぐに割れそうだな」
優「少しフェイク掛けて、別のところに逃げない？」
麻「えっと、ここから行ける範囲だと伊勢志摩ってとこか…」
優「それでいいよ…9時位に出れば何とか日が変わるまでに着きそうだし…」
麻「金はどうする？」
優「麻里子と私で出すしかないよ…あんた、私より稼いでんでしょ？」
麻「チェッ…仕方がないなぁ、へそくりから出すか…割り勘だかんな！」

…栄の劇場
珠「おはよう！…あれ？花さん！？」
花「おじゃましているよ」
ムー「ってことは、もしや…」
里「花が玲奈の公演見たいって言うから、私も一緒に来たよ」
珠・ムー（…やばっ）

優「そう言えば才加達、まぁちゃん連れて合流するんだった！」
麻「お！おくたま来るのかぁ！」
優「あの娘、ターゲットにされそうだから避難しとくよう言ったの！」
麻「取りあえず、合流する前に何か食べよう」
優「ミラカンでも食べようか！」

その頃マンションでは…
里「ただいま…って、真っ暗じゃない、ねー！誰も居ないのー？
珍しい事も有るもんね、とりあえず夕飯の支度でもしますか♪」
まだまだ平和なときで有りました…。

その頃、歌劇場稽古場。
才「今日は稽古が終わったら、劇場公演終えたまあちゃんと合流して、名古屋へ避難するよ」
た「あの日でスからね、了解でス」
柏「りなてぃんには悟られないように…」
佐「今日は誰かの家にお泊まりするって言っておく？」
才「それはやぶ蛇。ただ、夕飯は歌劇団のメンで食べてくるってメールで伝えておいた」
柏「そのくらいでいいと思います」

麻衣「>>296の展開でいく？>>298の展開でいく？」

>>296
玲「おーい珠理奈！公演だよ、早く起きて！」
珠「う…うん…あれ、戸島さんと中西さんは？」
玲「馬鹿ねぇ…東京にいる戸島さんと中西さんが劇場に居る訳ないよ。ぐっすりお昼寝してたみたいだし」
珠「夢だったのか…」
ムー「びっくりした…」

ま「>>301がフォローしてくれたから、戸島と中西は東京にいる設定で行きますぅ！」
ムッ「ですぅ！ 戸島貧乳ですぅ！ 中西偽乳ですぅ！」

お稽古が終わったなっちゃん…
な「(もぐもぐ)久しぶりにファミチキ食べると美味ちいなぁ…あ？まゆゆだ」
ま「あ！なっちゃんですぅ…まずいですぅ…」
な「まゆゆ！言い付け破ってどこいくの！」
ま「まゆは退屈ですぅ…みんな、名古屋に行くからまゆも付いていきたいですぅ…」
ムッ「名古屋行ってみんなと美味しいもの食べるですぅ！」
ムチ「久しぶりにムチも外へ出たかったムチ！」
ま「ま、いいか…(ゲップ！)」

>>303
な「あ！最後の『ま』はアタシだからね！」

狸「おーい！待ってくれー！」
ま「あ！みゃおも来たですぅ！」
狸「たかみなからメールが来て、今日はマンション帰らない方がいいって！」
ま「あ！今日は"あの日"ですぅ！」
狸「たかみなとかゆきりんとかもみんな名古屋へ、その後優子ちゃんや麻里子様と合流するって」
ま「やっぱり行ってたですぅ！」
ムッ「ですぅ！集団逃亡ですぅ！」

里「こんな時間なのに誰ひとり帰って来ないなんてね、連絡してみるか」
りなてぃんからメンバーにメールが一斉送信された

『夕飯はどうするの？』

里「これで良しっと♪」

そのころマンションでは
花「そういえば今日のAKBINGOは料理企画だったな！」
里「そうだね〜」
花「今日もダメなひとは特訓するのか？」
里「今日はしない！料理のときはいつも怖がってるみたいだから、たまには免除するつもり」
花「そのほうがいいな！」
里「その代りに昨日の今日であまり奮発できないけど本物の料理というのを食べさせるつもり！」

陽･峯「ただいま♪あれ？二人だけ？みんなは？」
花「みんな出掛けて珍しく二人だけ」
陽「ふーん…(奴ら逃げやがったな)」



優「あっ…ニャロ呼ぶの忘れた」

な・ら・仲川「ただいま（だお）！」
花「あれ、まゆゆは？一緒じゃないのか？」
な「まゆゆなら家にいたはずだけど？」
里「私が帰ってきた時には、誰もいなかったわよ？」
仲川「買い物に行ったんじゃないんですか？」
な「出歩くな、って言ったのに…」

ガチャ

ら「多分、まゆゆだお！」
な「こら、まゆゆ！」










志津・小森「ただいま（ぽん）！」
な「…あれ？」

な・みゃ「…！」
ま「２人ともどうしたんですかぁ？」
な「…やっぱりマンション帰ろう」
ま「でも帰ったらりなてぃんの地獄の料理特訓が待っているですぅ…」
な「今日は大丈夫だと思うよ」
みゃ「野生のカンって奴かな？そういうのわかるんだよね」
ムッ「野生のカンってさすが宮崎狸ですぅ！」
みゃ「ムッちゃんいつもひとこと多いんだよ」

ということでマンションに引き返すまゆゆ一同。

みゃ「>>309のなっちゃんの発言は、私の発言だポコ」

ということで、まゆゆとみゃおがマンション到着。

な「こら、まゆゆ！出歩くなって言ったでしょ！」
ま「ごめんなさいですぅ」

麻衣「>>303は忘れてください！」

里「遅かったねぇ、ご飯用意してあるから食べてね」
ムッ「あと前田ん家から逃げ出したムチーも一緒ですぅ」
ムチ「少しかくまって欲しいムチ」

な・狸「なんで今日もこんなに豪華なの（モグモグ）」
里「今日のAKBINGO!で料理の企画あるでしょ！」
一同（ギクッ！）

里「たまには鍛えるだけじゃなくて、おいしい料理を食べて舌で覚えるのもいいかなと思って」

こちら、名古屋…。
た・才・佐・ゆ・奥「お〜い！」
麻「お、到着したなぁ〜おくたまぁ〜♪」
奥「麻里子様〜♪」
珠（…チッ…外人崩れめが……）
麻「珠理奈？」
珠「い、いや何もないです…さ！バスも用意できてんで、伊勢志摩へ行きましょう！」
え「すごい手際のよさだね…」
珠「請求書はピタゴラスへ付けてありますから！」
優「麻里子の悪いところばかり見習った感じだね…」
麻「………」

麻「………きたりえ！後付けて来てんのはわかってんだぞ！コソコソすんな！」

北「…ばれちゃいましたか…」
玲「でも、連絡しなくて大丈夫ですか？戸島さんとか心配しますよ…」
麻「たまには、まゆゆやなっちゃんがいない流れも面白いしな！」
優「鳥羽まで2時間位で付くから、バスの中で寝ていこうよ」
才「いやぁ！佐江と逃避行だなんて！」
佐「才加の馬鹿！もぅ…」
た「…たまには悪い事スんのもいいでスね！」

ま「ところでやっぱり料理特訓やるんですかぁ？」
里「とりあえず今日帰ってきてるメンバーは免除するよ」
みゃ「ね、帰ってきてよかったでしょ？」
里「本当は全員免除にするつもりだったけど気が変わった」
な「じゃ居ないメンバーは…」
里「もちろん帰って来次第特訓よ。料理できないのに朝ごはん企画やるわけにいかないし」

逃避行組。日々のスケジュールでお疲れのご様子。
麻「…珠理奈とおくたまにえれぴょん、ぐっすりと寝てるなぁ…」
優「珠理奈は12、まぁちゃんは14、えれもまだ15だからね…」
才「みんな立派に仕事してるけど、まだまだ子供だからな」
佐「たまにはまとまった休み、取らせてあげたいよね」
た「アタシ達も18なんで、佐江の気持ちよくわかりまス」
ゆ・玲「同感」

麻里子様「明日みんなで仕事サボってみないかｗ？たまには朝から飲もうぜっ！！」

花「こら麻里子。sageって言ってるだろ(怒)」

またまた花ちゃんに怒られる麻里子様。

鳥羽のホテルに到着。
麻「う〜よく寝た…なんか、花の声が聞こえたみたいだが幻聴だな…さて、疲れたからまずはひとっ風呂浴びてからだな」
優「遅くなっちゃったけど、食事は用意してくれたみたいだよ」
麻「たまには大浴場で全員裸の付き合いをしようじゃないか！」
た「…グヘ、アタシは部屋のシャワーで十分でス…」
麻「何言ってるんだ、たかみな！今まで一度もお風呂に一緒に入らなかったじゃないか！たまには、入るぞ！」
た「…なら…入りまス」
才「お〜…優等生のたかみなにしては珍しいな」
佐「みんな日頃の鬱憤を吐き出すいい機会だからね…いいんじゃないの？」

たかみな「でも、あっちゃんから一番最初にお風呂に入るのは私！！って命令されてるんでスよ。ぐへっ。だからやっぱり・・・」

麻「それはそうと2日後に千秋楽なんて、どこの運営もなに考えてるんだか・・・」
珠「ビックリしました・・・」

風呂に入りながら本音をぶちまける一同。
麻「しかし、年末までまだ先だけど、今年は激動の年だったなぁ…」
才「こんだけメンバーの出入りが激しかった年もないんじゃないのかな」
佐「まいまいの卒業は大きかったね」
麻「ただ、麻衣が抜けたおかげで、アッキーも佐江も露出が増えたんじゃないのか？」
才・佐「確かに…」

北「麻里子様ぁ…うちはいつ千秋楽ですかね？」
麻「事情通のゆきりん、どうなんだ？」
ゆ「いきなり振らないで下さい！…まあ、Gロッソや歌劇団が始まるんで、その間の千秋楽はないかと思うんですが…」
優「メンバー抜け抜けの最中で千秋楽やったら、それこそ暴動起きるかも」
才「まぁ…暴動は大袈裟だけど、それなりの反発はあるだろうな」
珠「何やら、SKEからAKBへの移籍話もあるみたいですけど…」
佐「え？初耳だよ」
玲「ゆいみんって話が出てますけど…」
優「ガセだよガセ！玲奈も２ちゃんの噂など信じちゃ駄目だよ！」

優「なんかニャロからメール着たんだけどりなてぃん今回は料理特訓しないらしいよ」
麻「ふん､あの料理内容を見ていつまでそれが突き通せるかな」
た「多分なんだかんだで料理特訓しそうでス！」
麻「料理になると性格変わるからな奴は！」
北「(てか衝撃発表でメンバー号泣って何があったんだろ？)」

麻「さ、AKBINGO!が始まるから風呂出て、飯食いながら見んべ！」
た「…麻里子様、中京圏は放送曜日が違いまス」
ゆ「任せて下さい！全国対応のチューナー持ってきたんで！…えっと、日テレに合わせてと」

マンションでは…。
里「さてと…AKBINGO!を見て、閻魔帳付けないとねぇ…」
一同（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…）

里「まずは、奥と麻里子は決まりだねぇ…(ニヤリ)」

里「みぃちゃんは帰ってきたから特別に免除してあげる！けどあんまりふざけるなよ！」
峯「・・・・・・・・・・」

敦子「あ〜イケメンたまんねぇ〜バックからガンガンに突きまくられたい」
陽菜「やっぱ喰わえるならイケメンのチンポコだよね〜」

ま「中西さん、峯岸さんは食べやすくするために細かくしたんですぅ！」
里「たしかにその気持ちは汲んで上げるべきね」
峯「…ほっ」
里「赤は合格かな？」

里「取りあえず>>329はスルーして…いや、待った！赤も基礎が出来てない奴もいるな…」
陽「あのぉ〜私は…」
里「戻って来た事を差し引きしてもマイナス！全然、進歩無いからアンタは特訓！」
陽「優子〜恨むぞ……」
里「取りあえず特訓は、麻里子、奥、恵令奈、珠理奈、優子、才加、陽菜だね！逃げた分、ビシビシ行くよ！鉄拳制裁も辞さないよ！」
花（以前はこんな事なかったのになぁ…人は変わるもんだね）

た「バッドボーイズの清人さんが結婚したことでス」北「それだけ！？」
た「まぁ、めでたいことでスから」
麻「とはいえ、あの演出は大袈裟すぎるよ…」

優「あ！今、ニャロからメール来た…特訓は>>331で決定だって…あと、何々…優子のアホ！だって…」
麻「お前、誘ってやりゃよかったのに…」
優「(グスン)だって、あたしドサ回り中だよ！しょうがないじゃん！どうしよ〜ニャロに嫌われた……」
え・奥「やっぱり、特訓になっちゃった…はぁ…」
才「えれ、まぁちゃん、すまない…」
麻「さぁ！今日は自棄酒だ！！未成年も呑め！呑め！」
た「麻里子様…気持ちはわかりまス…でも、ホントに呑ますとAKBの存続に関わるでやんス…」

め「とりあえず料理のコーナーだけは続けてほしいわ。ＳＤＮ移籍の私が番組に出られる唯一のコーナーですからね(ゝ。б*)」

麻「そりゃ陽菜もキタリエにキスするよ…………あっ」
北「ま､ま､麻里子さまー！！」

優「………キタリエちゃ〜ん､ちょっと向こうでお話しようか♪」
北「は､はい………」
麻「キタリエすまん！」

しばらくして戻って来たキタリエ。
麻「お、おいキタリエ！そ、その顔はどうした？！」
北「き、きにひにゃいれくらはい」
麻「スマン、今度なんか奢るわ…」

優「フフ♪浮気は許さないよ…ちゃま♪」

朝になり、ホテルで朝食をとる逃避行組一同。
麻「朝飯が美味いの〜。珠理奈とあちこち遊びに行きたいが、
流石に帰らないと仕事が有るからな〜。」
才「りなてぃんの怒りも以前程じゃ無いみたいだし」
麻「帰る前に、もう一っ風呂だな♪珠理奈！一緒に入ろうぜ♪」
珠「ハイ♪」
北「わ、わらひみょおひょもひまひゅ〜…」

奥「私も行きます！」
麻「おっ奥多摩も行くか♪」
ということで四人で朝風呂へ
珠「私が麻里子様の背中を流すの！！！」
奥「私よ！一番付き合い長いのは私よ！！」
北「わらひでふ！」

優子にボコられたダメージで最初にキタリエが脱落！！
☆珠理奈vs奥ちゃん☆の一騎打ちに！

河西「(・Å・) みんな たいへんだねぇ
チユウ そぉゅ〜の しらんぷりして お風呂 入ってくりゅ♪








あ、まりこさまがいるぅ (´∀｀)」

最近の勢いから、麻里子様背中流し権を手にしたのは、奥多摩でした。

奥「麻里子様のお背中って、スベスベですね♪ほお擦りしちゃお♪」
麻「うひゃ？！おい！奥多摩！くすぐったいからやめろって〜♪うひゃひゃひゃww」

珠理奈「もう私は名古屋に帰ります。今後は麻里子様とは絡みませんからっ。」
怒った珠理奈が帰っちゃったよ麻里子様(￣○￣;)

麻「うぉーい、じゅりなぁ、待っちくれ〜！」
素っ裸のまま珠理奈を追いかける麻里子様

マンション組では、はるにゃん、みゃお、なっちゃん、しーたん、みかぽんがＧロッソ公演。
陽「今日は逃亡組からの出演はないみたいね」
みゃ「逃亡組が混じってると展開がカヲスになる可能性あったから一安心だよ」
な「まゆゆ、明日公演なんだから今日は外出ないでゆっくり休むんだよ」
ま「はいですぅ…」

麻「う〜珠理奈…」
北「まりふぉふぁま！とりあえふ､ひゃえりまひょう！」
才「帰らないとりなてぃんの特訓もさらに厳しくなりそうだし」
佐「大丈夫！珠理奈ならその内帰ってくるって♪」
麻「そうかな……珠理奈…」

まだ子供の珠理奈が１人で名古屋に帰れる訳もなく・・・案の定迷子に。

泣きながらトボトボ歩く珠理奈の前に
敦子「珠理奈ちゃん。今晩うち泊まる？」

敦子が珠理奈を取り込もうとしてるぞ麻里子様

ゆ「あ！麻里子様！珠理奈の行方、わかったみたいです！」
麻「どこだ、どこだ、どこだ！」
ゆ「おはらい町の土産物屋で保護されてるみたいです。伊勢うどん食べてるって…」
麻「今行くからなぁ！じゅりなぁ〜」

>>348
その頃、おはらい町の珠理奈は…
珠「…(ズルズルッ)………」
花「よっぽど、お腹空いてたんだな…アタシを敦子と見間違えるとはね」
里「ハワイに居る敦子が、伊勢神宮にいる訳ないもんねぇ…玲奈とはるにゃんの密告のお陰で伊勢まで来れた…ふふふ、逃亡組め、覚悟しなさい！」
花「まずはりなてぃん、とりあえずは東京へ連れて帰る事が先決だな…処罰はそれからだ…」
逃亡組、ピ〜ンチ…。

玲「あのぉ〜…誠に言い難い事なんですけどぉ…」
才「何？」
玲「実は、戸島さんに伊勢志摩に来てる事、報告しちゃったんです…申し訳なくて…」
麻「な！な、な、な、何！？！」
優「私もごめん！ニャロへのごめんねメールで居場所言っちゃったんだ…」
佐「…て、言う事は……」

♪ジャンジャンジャン、ジャジャジャーン、ジャジャジャーン…♪
ダースベイダーのテーマに乗って花、りなてぃんコンビ登場…

麻「珠理奈〜♪会いたかったぞ！！」
花とりなてぃんを無視して一目散に珠理奈に抱きつく麻里子様
珠「麻里子様〜♪」

「もう離さないよ珠理奈♪ワシの珠理奈♪ワシだけの珠理奈♪大好きだよ珠理奈♪」
珠理奈の機嫌も直り、２人で手をつないで去ろうとする麻里子様！！

その二人の間に割って入る二つの影…
北「はりゃ、ほへんははい。ひゃりこしゃまひょのおひょふひ、ひゃのしひにひてまふ♪」
奥「またしばらくしたら、麻里子様は忘れられないで、私に帰って来るんだもんね♪」

まだまだ続きそうな感じですｗｗ

花「これで全員確保か…あれ、恵令奈は？」
優「昼過ぎにとも〜みと一緒に帰ったよ。今日はめーたんとアメスタだから」
里「めーたんに確保するようメールするか…」

め「えれぴょん、終わったら一緒にマンション帰るよ！」
えれ(やっべ、特訓のことすっかり忘れてた…)「き、今日は家帰るよ…ママ心配してるし」
河「そ〜ゆ〜こと言って逃げるなんて許さないチユウ(-Å-)」

めーたん、とも〜みの２人がかりで押さえつけられるえれぴょん。

えれ「みゃお助けてーまゆゆ助けてー」

ま「まゆのスレですぅ・・・」

麻里子様「まゆゆはインフルエンザなんだから家で寝てなさい」
らぶたん「まゆゆ会いたいおまゆゆ」

花「さぁて全員確保したし帰るよ！」
里「家帰ったらビシビシ料理特訓だからね！
あと佐江とゆきりんも連帯責任で特訓は受けてもらうよ！！」
佐「えー」
ゆ「そ､そんなぁ…」
里「当然です」
優「あれっ？麻里子と珠理奈とキタリエとまぁちゃんがいない」
花「あの野郎逃げたな……！」
里「多分麻里子が珠理奈を連れて逃げてキタリエとまぁちゃんが後を追ったんだろうな」

帰りの車内…りなてぃんによって全員、手錠・腰縄・オムツが付けられた逃避行組。
麻「なぁ…戸島サン、中西サンよ…これはやり過ぎちゃうのか…」

花「お黙り！まったく、素直に出てくればよかったものを…」
里「姑息にも逃亡を図るとは…その度胸だけは誉めてやろう…」

た「いつものりなてぃんじゃないでス………」
才「チョコラブの同志だよね！だから、外して？」
佐「助けてぇ…お願いします！」

花「何言っても駄目だよ…料理を本格的に馬鹿にした事で、怒りボルテージMAXのりなてぃんのもう一つの姿が明らかになった…
　　お料理を馬鹿にされた事で現れるりなてぃんのもう一つの顔『キラー中西』」！

麻「…超人ハルクかよ……」

麻衣「>>359と>>360､どっちの展開でいきます？」

花「で、>>359、>>360どっちの流れにする？」

花「…ごめん、被った…」
麻衣「麻里子達を逃がしておいた方が面白そうだから、>>359でいくじぇい」

麻「>>360みたいな展開になるのは避けなければ！だから逃げるよ珠理奈」
珠「は､はい！」

花「ゆきりん､麻里子達の居場所分からないの？」
ゆ「特訓免除してくれるなら探してあげてもいいですよ♪」
里「それは駄目だ！」
ゆ「あっそうですか､じゃあ私は帰りますね｡」
里「ま､待って(この野郎〜どうする私？)」

松「わーあ、大きなお宮さん……」
篠「これが名代の伊勢神宮じゃ」
奥「伊勢神宮か……わたしも来てみたかったんだ」
北「日本人なら、誰しも行くべき神社だよね」

と、そのとき屈強な男たちに連れさらわれる麻里子様たち。
麻「何をする〜離せー！」
男Ａ「ふっふっふ、見目麗しい女たちじゃ」
男Ｂ「お前らこれから売春島に行ってもらうぞ！」
北「売春島って…まさか…！」

珠「助けて！　助けて！」
叫ぶだけでなく、携帯の発信履歴の最初のところへ無我夢中で電話！
……というか、さらわれるまで時間がなかったためボタン２押しで
電話できるとところにしか電話できなかっただけだが……

麻「おのりゃぁ！ワシの可愛い恋人らになんばしちょる！！」
麻里子様の髪が逆立ち、SUPER MAREKO久々に発動！
男A「ぷぎゃあぁぁぁぁ！！！」
男B「ギャオース！！！」
一瞬のうちにボコられ、血塗れの男達。
麻「命ば落っちしゃなか有り難く思いんしゃい！」

玲「ん？珠理奈から電話だ」
珠「助けて！助けて！」
玲「珠理奈？珠理奈？どうしたの珠理奈！……戸島さん…｡」
花「ゆきりん頼む！」
ゆ「待って今珠理奈の居場所特定しますから」
里「麻里子……」

珠「キャー助けて！」
麻「！！！」
男C「動くな！動いたらこの小娘がどうなっても知らんぞ！」
ABの仲間のCが珠理奈を人質に
麻「てめーら卑怯な……うぐっ…」
さらに仲間Dが麻里子様の背中を鉄パイプで殴打
奥･北･珠「麻里子様！！」

敦「チッ、あんた達使えないわねえ…せめて珠理奈位かっさらって奈落の底に落とせよ！」
男A「でも何なんですか、あのスーパーサイヤ人みたいなのは…聞いてないですよ」
男B「それに珠理奈って子はまだ子供でしょ…子供に対して行う仕打ちじゃないですよ…」
敦「うるさい！」

敦「ふっ…CとDはやってくれるじゃん(ニヤリ)」

花「>>368→>>370→>>371　と　>>369→>>372　どっちでいく？」

は「おいおいww敦子はワイハ言ってんのにどうやって伊勢くんだりまで来たんだよww」

>>374
麻衣「とりあえずあっちゃんハワイだからあっちゃんが関わるのは除外で」

ま「ワイハに行ってても暴漢に指令は下せるですぅ」

花「カヲスになってるから整理しよう！」
里「>>367→>>368→>>370→>>369→>>371→>>373って事でどうかな？」
花「敦子はワイハだから、あくまでも黒幕としてワイハから見てるって事にしたら？」

麻衣「普通に>>367から>>371までは物語繋がってない？」

花「とりあえず>>371の続きから行こう」
ゆ「珠理奈達は伊勢神宮にいるみたいです！」
才「とりあえずすぐに向かおう！」
里「みんな無事でいてね……」

里「ここは私と花に任せて、貴女達は早く東京へ帰りなさい！」
花「大丈夫、ちゃんと麻里子達を助けるから！
里「悪いけど、ゆきりんは何時でも連絡取れる状態で居てね」
ゆ「はい！大丈夫です！」
花「出来る限りの情報収集をお願い」
里「じゃあらまた後でね！」
メンバーは東京へ、花ちゃんとりなてぃんは麻里子達の元へと向かいました。

花「そうだ、司令に連絡頼むね。あと秋Pにも！」
ヒクソン・グレイシーを秒殺したとか、
アメリカ海兵隊一個師団と模擬戦を行い勝利したとか噂される花ちゃんが怒りに震えています。

麻「うー………」
北「麻里子様しっかり！」珠「麻里子様(泣)」
奥「麻里子様！」
男C「うるせぇ痛い目にあいたいか！！」
男D「次はこいつだな」
標的がキタリエに……
北「助けて…」
麻「や……や…やめ…ろ…」

その時！
奥「え〜い！」
まーちゃんが男Dの腕に飛び付く！
奥「麻里子様！早く珠理奈を連れて逃げて下さい！」
それを見たキタリエも、男Cの腕に飛び付く！
北「早く！麻里子様！私達は大丈夫ですから！」
男D「え〜い！放しやがれ！このガキ共めっ！」
男C「糞！おい！早く片付けないとボスに俺達が始末されちまうぞ！！」
麻「しかし、奥多摩とキタリエを見捨てて行けるかよ！」
北「麻里子様早く、も、もう持ちません！」
麻「クッ！どうしたら…」

その頃マンション。

ムー・ウナ「…！」
ムッ「どうしたんですかぁ？」
ムー「珠理奈とキタリエがＳＯＳを出してる…！」
ウナ「ムーちゃん、行くよ！」
マンションを飛び出すムーちゃん、ウナちゃん。

ムチ「…」
ムッ「ムチー、どうしたんですかぁ？」
ムチ「あっちゃんがハワイ行く前に怪しい男達とコソコソ話してるの見たムチ…」

ムッ「！！！！ほんとですかぁ？」
ムチ「……ムチ…」
ムッ「！！！！！！！！前田ぶっ殺すですぅ！！ハワイのきれいな海を真っ赤にしてやるですぅ！！」　　　　　
そう暴言を吐き捨てると、どこかにテレポしてしまったムッちゃん

奥「ま、麻里子様！は、早く！」
男D「このガキ！放しやがれ！」
北「麻里子様！大丈夫ですから！早く珠理奈を！」
男C「このアマッ！生意気な！」
麻「わかった、キタリエ！奥多摩！直ぐ戻るからな！」
背中の痛みを耐えながら、珠理奈を抱えその場を離れる麻里子様。

北「あぁ！」
奥「きゃぁ！」
男C「糞っ！本命は逃がしたか、ボスから二度とステージに立てない位に痛め付けてやれとの事だからな、悪く思うなよｗ」
鉄パイプを手にキタリエとまーちゃんに迫る悪党二人。
その時、ムーちゃんとうなちゃんが二人の前にワープアウトして現れた！
男D「なんだ？いきなり猫と気持ち悪い犬みたいのが出て来やがったぞ？」

花「伊勢神宮に着いたが何処にいるんだ？」
里「ん〜見当たらない…」
才「おーい！」
花「才加！？先に帰ってっていったのに」
才「やっぱ心配でさ……まぁちゃんもいるし」

現れたムーちゃんはおもむろにオカリナを吹きはじめた
男D「こいつオカリナ吹きはじめたぞ！」



花「！！！！…このオカリナの音色はムーちゃん？」
才「あっちから聞こえる！急ごう！！」
オカリナの音色が聞こえる方に向かった三人

三人の頭上に接近する大型ヘリコプター。
ヘリの横腹には鮮やかな「NITO」のロゴマーク。

「装備一式、仁藤警備保障(株)名古屋基地から借りてきた！」

ヘリから顔を出したのは佐江。

オカリナの音色が聞こえてくる方向へと走る三人。
途中、珠理奈を背負って来たが、痛みに耐え切れず倒れている麻里子様を


気付かず通り過ぎる三人…

麻「オイ！コラ！花！ちょっと待てや！」

低空にホバリングしたヘリコプターから佐江が降下。

佐「麻里子、珠理奈、大丈夫！？…ヘリ？…怪我人発見、救急車呼んで！！」

花「ゴメン麻里子！大丈夫か？キタリエとまぁちゃんは？」
麻「まだ…あいつらと…」
花「分かった。ムーちゃんのオカリナの音を辿って、里菜と才加が向かってるから、私も直ぐ追い掛ける。
あんたの敵、取ってあげる！佐江！後は頼んだよ！」
佐「ハイ！救急車も手配しました！」
静かに頷き、りなてぃん達の後を追う花ちゃん。
気を失いかけながらも、ムーちゃんの音色に併せてエアオカリナを演じる麻里子様……

キタリエ達の元に到着した、花ちゃん達の見た光景とは！

ボコられながらも必死にまぁちゃんを庇い続けるキタリエと、
必死にオカリナを吹き続けるムーちゃんを、ボコられながらも庇い続けるうなちゃんの姿だった………

花・才加無双モード発動！

才「またせたな！」
気を込めると上半身の服が吹っ飛ぶ

才「こうなってしまったら！後には引けんぞ！」

男C「なめんなよ小娘！」男Cが奥を人質に､男Dがキタリエを人質に
男D「こいつらがどうなってもいいのか？」
奥「キャー助けて！助けて！」
(バシッ)
男Cがうるさい奥を黙らす為に平手打ち

裏奥「ちぇっ・・・こんな相手に使いたくはなかったんだけどよーこうなったら仕方がねーな！」
花・北・才「！！！！！」
裏奥「おっとこのことは麻里子様やこの場にいない奴には内緒だぞ」

才「ここは私が怒って瞬殺するパターンじゃないの？」
花「これだけ引っ張ってこれがオチ？」
里「裏奥って何？」

麻衣「とりあえず>>398は忘れましょう！」

ムー「>>397からの展開でおねがします！」

才「さすがに人質がいると思いっきりいけないな！」
花「でも行くしかない！」

つまんね

と言いながらも男達を瞬間に秒殺した花と才加
才「なんだ大したことなかったな」
花「(男の胸ぐらを掴み)誰に頼まれた？」
男C「ボスだ……」
里「ボスって誰だ？」
男C「それは言えない……」
花「地獄に行きたいか？」
男C「わ､分かった……言います……それは……」

男Ｃ「…ボス！？」
男Ｄ「帰って来てたんですか！？」

男が見たのはハワイ帰りのあっちゃん…ではなくムチーだった。

花「やっぱり敦子か…」

男C「それは…前田…あ(ガクッ)」
才「どっちの前田だ？顔面ホームベースか、眉毛か」
花「こんな事する前田はどう考えてもハワイにいる方だろ」
ムー「(オカロさん意外と失礼な人ですね…)」

ムー「>>404と>>405は逆に読んでください！」

花「やっぱりあの野郎か……」
里「とりあえずキタリエも病院へ連れていこう！話はそれからだよ」
才「まぁちゃん大丈夫か？」
奥「なんとか…」
まぁちゃんをおぶる才加

病院に運ばれた麻里子様と珠理奈だったが、珠理奈はＳ２千秋楽ということで医者の付き添いのもと公演へ。終了後…

麻「ゴメンよ珠理奈…Ｓ２千秋楽の日にこんな目にあわせちゃって」
珠「私は大丈夫ですよ…それより自分の体心配してくださいよ麻里子様」

その頃、なっちゃん操縦の巨大輸送機がハワイに到着していた。

ら「マユンゲリオン、オールグリーンだお！」
仲川「目標捕捉！」

キタリエ、奥ちゃんも大事をとってしばらく入院することに。

花「４人部屋がまるまる空いてるところあってよかったよ」
佐「名古屋中の病院に電話して部屋空いてるとこ探しましたからね」
才「医者もたいしたことないって言ってたからすぐ退院できると思うけど」
里「料理特訓も退院して帰ってきた後ね」
才・佐・麻・珠「…やっぱりやるの？」
里「それとこれとは別！朝ごはん企画やるんでしょ！遠慮しないで行くよ！！」
麻「嫌じゃ、嫌じゃ！料理やるくらいならみんなで一生入院してたほうがましじゃ！」
花「いい年して駄々こねるんじゃないの！可愛い後輩の前で示しがつかないでしょ！」

花「人手が必要な時は玲奈に協力するよう頼んであるから」

ということで花ちゃんだけが看病で残り、りなてぃん、才加、佐江はマンションに帰ることに。

才「ところでムーちゃんとうなちゃんは？あいつらも相当ケガしてたみたいだが…」
里「すぐに回復して自力で帰ったみたいよ。特殊生命体だから治るの早いみたい」

ま「まゆのスレですぅ！もう我慢の限界ですぅ！」
な「かなりの間､干されてたね(モグモグ)そーいえばムッちゃんは？」
ムチ「そーいえば何処かにテレポしたムチ」
な「ふーん(ゴクゴク)」

麻「キタリエ、よくまぁちゃんを守ってくれたな、うなちゃんもな、ありがとう。
まぁちゃんも助けてくれて有り難う、怖かったろうに…、おかげで珠理奈も公演間に合ったようだ」
奥「キタリエさん、有り難うございます」
北「ひへ、みゃりほひゃまにょおひゃくにひゃへへ、ふへひいれす♪」

ま「とりあえず前田を殴りに行くですぅ！」

秋元＆ＡＫＢ
http://www.youtube.com/watch?v=brx66r1up58
http://www.youtube.com/watch?v=hLbzD6RQaIg

そのころムッちゃんは…　ムッ「前田どこですぅ！ぶっ殺してやるですぅ！」
　ハワイの海を前田の血で真っ赤に染めるため、ハワイにテレポしていたムッちゃん

な「まゆゆ、あっちゃんはハワイだよ…」
ま「そんなの分かっているですぅ！だからハワイまでボコりに行くですぅ！」
な「気持ちはわかるけど、とりあえず落ち着こうよ…帰るの待ってゆっくり話せばいいじゃん…」
ま「なっちゃん、いつから前田の手下になったんですかぁ！？止める奴はたとえなっちゃんでもボコるですぅ！」
な「まゆゆ、恐いよ…」
ま「らぶたん、はるごん！今すぐマユンゲリオンでムッちゃんの後を追うですぅ！」
ら・仲川「ラジャー(だお)！」
ま「なっちゃんも一緒に行くですぅ！」
な(とりあえず逆らった方が恐いからな…)「うん…」

>>409へ続く…

ハワイの地に降り立った渡り廊下走り隊。
ま「ロンギヌスの鎗も持ったですぅ」
ら「それ、ただの木刀だお？」
ま「戸島さんに三千円で売りつけられたですぅ、小学校の時に秩父の遠足で買ったらしいですぅ」
な「相当昔から読んでる人じゃないと分からないな(モグモグ)、あ、さすが本場のパイナップル」

まゆゆ一行、ムッちゃんと合流。

ま「まゆの…まゆのスレですぅ！前田の手下の男に出番を奪われた分を取り返しに行くですぅ！」
ムッ「ですぅ！まゆゆ主役ですぅ！」

一方病院
花「しかしキタリエは派手にやられたね｡顔なんて酷いよ」
北「ひょうへふか？(実は半分以上は優子さんにやられた傷なんですが…)」

その加害者・優子…
優「今日は私の誕生日なんだけど…スルーって事ないよね？」

河西「そぉゅ〜 サプライズ♪(ｰ∀ｰ)ククク」

篠「大丈夫じゃい！」
奥「夜になったら、大誕生祭やりまーす！」
北「たのひみにまっへへね！」

>>421
麻「あ、でも陽菜は来ないって言ってたな。全く、お前が男と付き合うから…」優「ヤバい、どうしよう麻里子…完全にニャロに嫌われちゃったよ…」

花「麻里子らは名古屋の病院に入院中のはずだぞ？」
里「１晩泊まって今朝退院して帰って来たっていうことにしてもいいと思うけど？」

麻「優子はお見舞いに来てくれたんだぞ！」

陽「麻里子お見舞いに来たよ♪」
麻「おう陽菜！」
優「ニャロ〜♪」
陽「……………キタリエ大丈夫だった？」
北「たいひょうふてふ」
ニャロ､優子を完全無視

にゃん「麻里子の大好きな森伊蔵とキタリエの大好きなきしめん持ってきたよ♪」
優子「ねぇニャロってば」
にゃん「２人とも早く元気になってね♪」

花「……麻里子！」
麻「お！花よ、ワシがいないと寂しいんじゃろ！何だかんだいっても同期の絆だなぁ！」
花「何言ってんの、1.5期の癖に！みんな退院の許可が出たから東京へ帰るよ！」
麻「あーあ、帰っちゃうのかぁ…」
花「仁藤家からヘリ出してもらって、屋上のヘリポートに付けてるから…陽菜も優子も一緒に帰るよ！」
優「……………」
陽「……………」

優「ニャ、ニャロだって…、ニャロだって、キタリエとキスしたくせにー！！」
泣きながら病室を飛び出して行く優子…。
麻「陽菜、いいのか？」
北「こひまひゃん、ほひかへてくらはい」
陽「わ、私だって………」

まゆゆの願いとは裏腹に、物語は進んで行くのでした…。


ま「ま…まゆが……まゆが主役なんですぅ………（泣）」

麻「ニャロ…いい加減、許してやれよ…」
陽「あ、あたしが居ながら男と、男とぉ〜(泣)」
麻「よく見ろ…日刊のHPに記事載っとるぞ」
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20091017-556596.html
北「あらひも、ゆうほひゃんのこほほしんしまふ」

陽「…………でも、手ブラなんて…どっかの誰かみたいだよ…」

そこに、ハワイからまゆゆとムッちゃんがテレポートしてきた。
ま「前田の首を掻き切るよりも、こっちの方が登場出来ますぅ！」
ムッ「ですぅ！北原岡目八目ですぅ！」
ま「ムッちゃん、優子さん探して慰めるですぅ」
ムッ「ハイですぅ。」
ムッちゃん透視で優子を探してます。
ムッ「屋上で泣いてますぅ」
ま「ムッちゃん、そこに連れていくですぅ」
二人は優子の元へテレポーテーション！

麻「ワロタの残り三人はハワイに置いてきちゃったのかな？」
花「夏海がいるから大丈夫だよ、あの子は基本しっかりしてるから」

プルルル
陽菜「あっ、ひぃﾁｬﾝ！うん、全然大丈夫たいした用事じゃないし！！じゃあ今から帰るね☆☆」
麻里子様「おいニャロ待てよー。」

な「……………」
仲「……………」
ら「……………」

な「今、ムチーに頼んで私達と荷物一式をテレポて日本へ送る様に頼んだから。」
仲「あたし達、何してんだろうね………」
ら「まゆゆのお守りだお………」
な「さ、帰ってご飯たべよ」

ハワイでの猟奇殺人は、こうして防ぐ事が出来たのでした。

一方、ハワイ…

ら「まゆゆとムッちゃん、帰っちゃっただお…」
仲川「しょうがないから私達も帰りますか…」
な「その前に腹ごしらえだ！ハワイグルメ満喫するぞ！」

　ま「お誕生日、おめでとうですぅ」
ムッ「ですぅ」
　優「まゆゆ、忘れてなかったんだね」

その時、コリスの携帯が震えた。

　優「あっ、メールが一度に三通も……
　　　みんな、誕生日を祝ってくれてる！」
　麻「誰からだ？」
　優「らぶたん、なっちゃん、それにはるごん」
　麻「あいつら、食い気が止まらないのか？」

>>431
倉「…クシュン！」
倉父「大丈夫か？夏にインフルエンザかかってたんだから気をつけろよ」

ら「ハワイグルメなんかたいお。」
仲「味覚の砂漠アメリカだから。」
な「いやだ〜なんか食べたい〜！。」
二人に無理矢理連れていかれるなっちゃんであった。

か

ハワイに取り残されたなっちゃん達も、ムーちゃんとムチーの協力で無事マンションに帰還。

な・ら・仲川・ムー・ムチ「疲れた（だお）（ムチ）…」
里「お疲れ様。みんなにココアとケーキ用意したわよ」

才「しかし指原の根性のなさは頭にくるな」
佐「萌乃が２回も飛んだのに飛ばないなんてね…」
な「私たちなんかより、さっしーをトレーニングしたほうが良いんじゃない？」

才「それはそうと同じ仮面仲間のあきちゃまでインフルになってしまうとは・・・」

東京へ戻るヘリの中…
陽「…………」
優「………ニャロ、ごめん！あの写真は偶然で本当になんにもなかったし、ニャロを裏切る訳ないじゃん…」
陽「………どっしよ〜かなぁ〜…償いになにしてもらおかなぁ？…」
優「じゃあ、1泊温泉デートだな！休みの日に！」
陽「本当だね♪今度、浮気したら絶交だかんね！」
優「ニャロ〜♪」
陽「ゆうこ〜♪」

麻「やれやれ…何とか解決したなぁ」
花「いつの間にか優子が陽菜の尻に敷かれてるね」
北「わはひもまひほひゃまとほんせんにひひはひへふ」

東京へ到着。

里「みんな、本当にお疲れ様！こんな遅い時間になっちゃったから、優子の誕生日のお祝いは今夜みんなが帰ってきてからね」
麻「スルーする訳じゃないからな！」
花「話の展開上、やむを得ない状況だったからね」
ま「今夜盛大に祝うですぅ！」
才「チームK総動員だ！」
佐「了解！」
優「みんなありがとね」

里「はい、少し軽いもの作ったからね…けんちんうどん、暖まるよ」

麻「しかし、ワシもそうだが病人・負傷者続出だなぁ…」
た「ウチはあきちゃとれいにゃんがインフルにかかったでス…」
陽「みぃちゃんも体調不良で休みだしね」
才「峯岸はうちの部屋で大人しく寝てる…まぁちゃんも名古屋から帰った後、体調崩したよ」
麻「本当か！」
佐「とりあえず、うちに帰したよ…Nなっちも怪我だし」
ら「きくぢも体調不良だお」
野「SDNも酷い状況…あたしもそうだけど、め〜たんが怪我でかずちぃもインフルになっちゃって…」
麻「かずちぃって誰だ？」
め「穐田ちゃんの事だよ…あ、いたたたた！肉離れだから暫く動くの億劫だわ…」
麻「運動会やらハードスケジュールの影響だな、こりゃ…」
花「下手すると公演維持できないかもね…7月のSKEみたいに休演した方がいいんじゃないのかな」
玲「早めに手を打った事で被害も少なかったですしね」
な「…ま、tgsk大先生の決断次第だよね(ごくごく)」

朝。麻里子様、今日はボンバー収録で名古屋へ。
麻(なんか毎日のように名古屋に行ってる気がする・・・)

一方、マンションでは
志津・小森「まゆゆさん、らぶたんさん、仲川さん、よろしくお願いします（ぽん）！」
た「研究生公演にまゆゆ達が出るんでスね」
ま「B公演を予定していたのが流れて、研究生公演になったみたいですぅ」
ムッ「ですぅ！指原やっぱりヘタレですぅ！」
な「うちの運営のやりそうなことだな」

指「なん、貴様ンコラァ〜ヘタレゆぅたか、ボケぇ!!」

と
はるか遠く物陰で呟く指原

名古屋に到着、収録までは時間があるので繁華街をうろつく麻里子様。
麻(何か飯でも食うか・・・ あれ？ なっちゃん！？)
買い物に来ていた矢神久実だった。
矢「あ、・・・篠田さん」
麻「麻里子様と呼びなさい。ちょうど良かった、何か奢ってくれ」

仁「指原、御行儀が悪くってよ」
指「あ！お嬢様！申し訳ございません！」
仁「良いのよ、最近はまゆゆ以上にこのスレでは干されですから、わたくしもだんだん・・・くそったれ！もっといじりやがれやっ！はぁはぁ…」
指「御、御嬢様！気を確かに！」
仁「だ、大丈夫よ指原。さぁ、帰りましょう…。途中で、バンジージャンプでストレスを発散しましょう」
指「！　御嬢様！それだけは御勘弁を！」

ま「何しに来たのか分からないですぅ」
ムッ「ですぅ！指原ヒンヌーですぅ！」

里「やれやれ…少し静かになった…あれ？花も出掛けるの？」
花「ちょっと府中までね」
里「あ、秋華賞だからでしょ！」
花「それもそうだけど、ゆかりんと明日香がイベント出んでしょ…恥かかないようにレクチャーしに行くの！」

？「また未成年の娘にたかろうとしてるんですか？戸島さんに方向しますよw」
麻「このわしを脅す奴つが居るとはな、何奴じゃ！」
実「私ですよw戸島さんに監視を頼まれたのは事実ですけどねw」
麻「なんだ、姉さんじゃないか！花の奴、余計な事には頭が回るな」

実「私が味噌煮込みうどん奢りますよ。久美ちゃんもおいで」
久「はいっ」
麻「…いいのか？」
実「この前の旅行の賞金がまだ残ってますから」

山本屋本店で名古屋コーチン入りの味噌煮込みを堪能する3人
麻「ところで戸島さんに方向するってどういう意味だ？」

珠「そーいえば麻里子様達を襲った奴らはどうなったんですか？」
里「うん､警察に突き出そうとしたんだけと敦子が絡んだとすると
AKB自体危うくなっちゃうからね……」
才「とりあえずその場で半殺しにして"二度と私らの前に現われるな"
と"今日あった事は全て忘れろ"って言って帰した」
珠「あっ……そうですか(こ､こわい)」
里「とりあえず敦子が帰ってきたらたっぷりお話聞かないとね」

実「麻里子様、何言っているのです？私、報告って言ってますけど？
それより、その生ビールの大ジョッキは何ですか？収録前ですよ！キチンと報告させて頂きます。」
麻「固いこと言うなよ〜、こんなんわしにとっちゃ水代わりじゃけ、大丈夫じゃ！」

心配になって麻里子様の収録についてきた実絵子姉さんとくーみん

矢「いつもの番組より、いい感じで饒舌ですね」
実「…酒で緊張をほぐしてたんだ」

その頃、東京競馬場…
花「………あー！！…ブエナに突っ込んだ50万が………」
由「……元気出して…複勝千円分当たってるじゃない！」
倉「……来週もあるじゃないですか！…」

里「だから私みたいに三連単BOXにしとけば良かったんだよ」
りなてぃん、�B�D�Kの三連単三頭BOX、各一万で六万の投資、464000円ゲット！

遠く名古屋の地・・・
麻「むっ？」
実「どうしました？」
麻「今、りなてぃんが競馬で儲けた！」

は「どいつもこいつも詰めの甘い奴ばかりだなｗｗだから干されてたんだよｗｗｗ」

当たり馬券を見せびらかす石田さん！！
花「お前は未成年だろ」
麻「石田様、肩をおもみいたします。」
花「こらっ麻里子！！」

花「名古屋にいるはずの麻里子の声が・・・気のせいか・・・」
石「ちょっｗｗ負けたショックで幻聴が聞こえたかっｗｗｗ」

花「競馬と言えば麻里子が来年からほしのあきに代わって『みんなのケイバ』の司会やるみたいだな」
里「まぁ、東スポのことですからどこまでが本当かわからないですけど」
花「でも、実際になったら来年から競馬見る機会が格段に増えるな」
里「でも公演とかどうするんだろ？日曜日は出れなくなるし」

収録の終わった麻里子様。
麻「よっしゃ、早く帰って優子の誕生会だな。姉さん、矢神、世話になったな！こっち来たら、遊びに来いや♪」
矢「皆さんによろしく！」
実「これ、SKEのみんなから優子さんにプレゼントです」
麻「気を使わせて悪いな、じゃあな！」
ビールをしこたま買い込み、新幹線に乗り込む麻里子様。

敦「ちゃんと奴らは珠理奈をやってくれたのかな♪楽しみだな♪」
ついに今回の事件の主犯の敦子が帰国し帰宅

すっかりあっちゃんと袂を分かったムチーからの報告。
ムチ「前田が帰ってきたムチ、部屋に入ったムチ」
ま「了解ですぅ・・・」
ロンギヌスの鎗(木刀)の素振りを繰り返すまゆゆ。
ま「ついに出番ですぅ」
ムッ「ですぅ！ 前田は顔面中央集権ですぅ！」

気合い充分のまゆゆとムッちゃんの前に、険しい顔をしたなっちゃんが現れた。
な「まゆゆ、本気なの？あっちゃんをそれで殴りに行くの？」
ま「本気ですぅ！殺ってやるですぅ！」

『バシィーン！』

なっちゃんの平手打ちがまゆゆの頬に…
な「まゆゆはもう少し賢い子だと思ってたけど、私の思い込み違いだった様ね……。良いよ、まゆゆの好きにしなさい。」
悲しい顔をして部屋を出るなっちゃん。

ま「何で殴られたか分からないですぅ！ なっちゃんおかしいですぅ」
ムッ「ですぅ！ 平嶋肉団子ですぅ！」
しばらく考える二人・・・
ま「分かったですぅ！ ロンギヌスの鎗の持ち手が逆だったですぅ！」
右打者から左打者に替わるまゆゆ

麻「おい帰ったぞ！」
里「お帰り〜パーティーの準備してるから待っててね♪」
麻「あれまゆゆは？」
花「さぁ？らぶたんとアニメでも見てるんじゃない？」
な「……………」

まゆゆ「よし、乗り込むですぅ！突撃ですぅ！」
敦ママ「あら、渡辺さんトコのまゆﾁｬﾝじゃない。敦子に用事？良かったらご飯食べていってね。」
まゆゆ「……はいですぅ。」
なぜか前田家で夜ご飯をご馳走になるまゆゆ。

何となく気まずいので、敦ママにお礼を言った後、前田家を辞するまゆゆ。

ま「さすがにおばさんの前ではやりにくいですぅ…」
ムッ「わかるですぅ…」

ま・ムッ「ただ今ですぅ」
麻「遅いぞ！もう優子の誕生日パーティーはじめているぞ！」

な「くんくん・・まゆゆなんか食べてきたでしょ！どこで何食べてきたの？」

梅・小・松・近「お邪魔します〜あ、もっちぃ来てたの？」
倉「うん、東京競馬場から戸島さんと直行」
玲「あれ？チームKってこんなに少なかったですか？」
才「Nなっちは怪我、まぁちゃんは体調不良、今日になって有華も体調崩したから…」
佐「えれははるにゃんと今、ラジオが終わって戻ってきてお風呂入ってる」
野「私はようやくMCだけは出れるようになってきたけど、無理できないし」
め「アタシは両方の太腿だからねぇ…痛いし、格好悪いしねぇ…いたたたた…」

麻「…あ、そうだ。…SKEからのプレゼントだって」
優「ありがとう！」
麻「それにしても、故障者はKだけじゃないだろ？」
た「チームAでもみぃにともちん、れいにゃんにあきちゃが…」
ま「チームBは歌劇団にメンバーとられっぱなしですぅ！」
柏「なんかむちゃくちゃね」

その頃、AKS事務所…
秋P「…まったく、どいつもこいつも健康管理がなっとらん！……tgsk、日程調整はどうだ？」
tgsk「何とか土曜の握手会キャンセル、Aの3回公演を埋め込みました…」
秋P「日曜の握手会の取りやめは難しいようだな…」
tgsk「はい、よみうりランド押さえれてるんで安易に中止は…しかもB公演バッティングで現時点で7人休演です…」
秋P「クッ…あの司令から資金援助を打ち切られて2か月…残り少ない資金を増やすために、Gロッソ公演とSDNを乱発して補填しようと思ったが…」
tgsk「先生！金のことばっかり気にして、あなたが早く新チームの公演の曲を作ってないから、こうなったんじゃないですか！」
秋P「…なっ！貴様口答えすんのか！雇われマダムの癖に！…貴様こそメンのスケジュール管理が杜撰だからこんな風になったんではないか！」
tgsk「先生、あなたはいいですね！隠し金があって…それともAKBよりも今は刑事崩れのプロデュースが忙しいからですか？」
秋P「馬鹿！大きな声で言うな！」
内紛勃発？

事務所のどたばた劇を、ゆきりんの監視ネットワークを使ってみているマンション一同。
麻「あー、やっぱりこうだったか」
な「相変わらず、運営のやることは行き当たりばったりだなぁ…」
ま「新曲作らないで新チーム発表なんて、主客転倒ですぅ！」
才「でもさ、新曲あっても、歌劇団組は練習でいっぱいいっぱいだよ」
た「新公演の練習が入ったら、私でも身が持たないでス」
優「SDNとGロッソ乱発しなかったら、めーたんやノンティが怪我することもなかった…」
佐「ニューヨーク遠征の留守を守ったのもめーたん達だよね…」
花「私達、去年卒業して良かったのかも知れない…」
里「…うん、私もそう思った」

石「リアルりなてぃんは仕事ないからそんなこと言っていられる場合じゃないだろｗｗ」

り「うるさい！」
りなてぃんの地獄突きが石田に炸裂した。

ま「りなてぃんは仕事増やすために、花ちゃんと同じ事務所に移籍したんですぅ！」
ムッ「ですぅ！石田なにもわかってないですぅ！」

最高に盛り上がった優子のバースデイパーティーも終わり、
一人深夜の露天風呂で軽く一杯やっている麻里子様。
麻「今年は色々有りすぎるなぁ〜。年末までに、まだまだ何か有るかも知れんな〜…。」
軽くボヤキながら、お燗をクイっとやる麻里子様。
久しぶりに一人の時間を満喫している麻里子様でした…

石田「おう麻里子！一緒に飲もうぜｗｗ」
既にへべれけになった石田さんが乱入してきたよ麻里子様

麻「誰じゃ、未成年のはるきゃんに酒飲ませたの！？」

一夜明けてまゆゆは早起きしてロケへ
そのロケのお相手は……
敦「チッ…なんで虫なんかと」
ま「(絶好のチャンスですぅ！前田覚悟するですぅ！)」
み「(平嶋さんに頼まれたからまゆゆさんをちゃんと監視しないとポン！)」

一方、麻里子様…
麻「…ふぁーあ…本当は名古屋で一泊の予定が、優子の誕生祝いで結局強行軍だわい…」
玲「麻里子様、私だって公演やレッスンの度に行ったり来たりですよ！我慢して下さい！」
麻「ちぇっ…玲奈に言われるとはなぁ…しかし、久し振りに着るなこの黄色いナース服…」
珠「麻里子様！よく似合ってますよ！」
またも名古屋で仕事の麻里子様とレッスンに通う玲奈、珠理奈。

マンションでは…
花「…えっと…鎌倉幕府の成立は基礎中の基礎だから…あとは、北条政子もと…」
め「じゃあ、りなてぃんは調理実習って事でお願いできる？」
里「わかった…め〜たんは裁縫の方、お願いします」
め「小学校の家庭科なんだから、雑巾縫うぐらいできて当たり前だよね…」
夏「Qさまで全く目立てなかったから、その分気合入れて問題作らないと…」
咲「でも数学じゃなくて、なんで算数になったんですか？」
花「麻里子がどうしてもって泣きついたから…あのテスト見てあたしゃ情けなくて涙出てきたよ…」
西中「戸島さん！やっぱり円周率問題は出した方がいいですよね？」
花「あんたに任せるよ…悪いねぇ、名古屋から出て来てもらって。帰りに晩御飯食べてってね」

学力テストの問題作りを始めた、花、りなてぃん、め〜たん、Nなっち、咲子、西中のインテリ軍団。

敦「ちっ！何でエースの私が虫との写メをブログに載せてやってんのに、あの虫は載せないんだよ！選挙１位の私とロケなんだからファンに自慢しろよ！」

な「お腹すいたな〜」
冷蔵庫開けるなっちゃん
な「あっチーズケーキあるじゃん！いただきます♪」
優子にプレゼントしたニャロお手製のチーズケーキを食べてしまったなっちゃん

http://pics.dmm.com/digital/video/akb48r091018/akb48r091018-30.jpg

花「このスレじゃまゆゆとはるきゃんはあまり仲が良い設定になってないけど、どうする？」
里「はるきゃんがアニヲタという事実もここじゃ実質スルーだったし、難しいよね…」

ま「やってやるですぅ！やってやるですぅ！！
やる気の無い変な髪型女を地獄に堕としてやるですぅ！」
ムッ「ですぅ！血の海に沈めてやるですぅ！」
み「まゆゆ〜♪スタッフさんから、ピルクルの差し入れだポン♪
一緒に頂くポン♪」
ま＆ムッ「ハ〜イ♪ウマウマですぅ♪」
み「（撮影終わりだポン！今日は何とかなっただポン。）」

名古屋での仕事が終わった麻里子様は新幹線で東京へ…
麻「このWPBのやっぱり珠理奈はきゃわいいなぁ！今回はワシは殆ど出てないが…」
珠「でも、まゆゆさん、あんだけ犬猿の前田さんと一緒の仕事でもおくびに出さなかったのはすごいです…」
玲「この写真見ると、しっかり肌と肌が密着してるし…」
麻「噂によると、敦子もまゆゆも仕事終わったと同時に真っ先にシャワー室に向かったらしいな？珠理奈、本当か？」
珠「さぁ、私はそこまで見てないんで…」

東京駅に着いた麻里子様達
そこに出迎えたのは
北「麻里子様♪」
麻「なんだキタリエどうした？あと喋れるようになったな」
北「麻里子様！約束覚えてますよね？」
麻「約束？」
北「なんか奢ってくれるんですよね？」
麻「あっ……分かったよ｡花からくすねた金があるからなんか奢ってやるよ！」
北「やったー！！」

珠「今日は名古屋に残ったほうが良かったかな……」
麻里子様と別れ、独りマンションに帰る珠理奈……
マンションに帰ったあとも、借りたＤＶＤを見て一心不乱に新公演の練習に励む珠理奈
花「？？」

優「あれニャロから貰ったチーズケーキがない？誰だ食べた野郎は……」
麻里子様にチーズケーキを奢ってもらったキタリエが帰宅
北「チーズケーキ美味しかった♪」


優「キタリエ………貴様か……」

北「あたし、今帰ってきたばかりなのに……」
優「でも、さっき何と言った？」
北「チーズケーキ美味しかった♪」
優「貴様が食ったんじゃないか……」
北「違うわよ！　あたしのは麻里子様のおごりで……」
優「この野郎、上等なもん食いやがる……」

言うが早いか あっという間に縛られるキタリエ
優子「オマエにはオシオキが必要だねぇ
ブラックマンション 行っとこうか♪」

陽「やめて〜！前の優子はそんな優子じゃなかった！！」
優「ニャロなんだよ！きたりえを庇うのかよ！！」
陽「だって、きたりえがやったって証拠あんの？」
優「そりゃ…自白だけだけど…こいつ、私に殴られたからその恨みで…」
ゆ「監視V見てみましょうか…」

監視Vには冷蔵庫を漁り、満足そうにチーズケーキを平らげるなっちゃんの姿が…
な（まずいねぇ…こりゃ逃げよっかな…）

陽菜「もう優子なんか大っ嫌い」
泣きながら走り去るにゃんにゃん。

陽「ぐわっ！」

はるにゃんとなっちゃんとが鉢合わせ。

な「いたたたた……って、陽菜さん!?」
陽「なっちゃんこそ、何で出てきたの？」
な「実はわたし、優子さんに贈られた
　　チーズケーキをこっそり食べちゃって……」
陽「犯人はあんたか！」

http://www.shueisha.co.jp/akb48-nb/

ムッ「らぶたん、はるごん、おめでとうですぅ。一流の仲間入りですぅ！」
ら・仲川「ありがとう（だお）」
ま「柏木や河西と違ってまゆが選ばれてないのは超一流だからですぅ。」
ら・仲川「・・・」

柏「プッ！超一流だって！」

優「ゆきりん、笑い事じゃない！」
麻「総選挙で、まゆゆはワシらに
　　次ぐ第四位じゃった」
優「名実ともに超一流だよ」
ま「つまりはそういうことですぅ」

敦「超一流なら祝福してる時に場を白けさせるような発言はしないけどなｗ」


ま「（お前にだけは言われたくないですぅ！）」
ムッ「（前田が言う資格は無いけど言ってること自体は正しいですぅ･･･）」

>>499
な「とりあえず私は陽菜さんや優子さんなんて呼び方しないな(モグモグ)、あ、本当にこのチーズケーキ美味しい」

ゆきりん「まゆゆが超一流？？写真集も出してないまゆゆがｗｗそれにＢのキャプテンは私！！」
まゆゆ「まりもっこりの分際でまゆに生意気言うなですぅ。許さないですぅ。」

ま「キャプテンなんて雑用係ですぅ！超一流はそんなことしなくても済むんですぅ！」
ムッ「ですぅ！ゆきりん寄せて上げて詰めてる乳ですぅ！」

麻「くぉらぁ〜！お前らさっきからうるさいんじゃあ〜〜！
てめえら全員そこに正座しやがれ〜！」
珠理奈と二人での晩酌タイムを邪魔されて、怒り心頭の麻里子様。

正座させられたのは、
優子・陽菜・キタリエ・ゆきりん・なっちゃん・らぶたん・はるごん
・まゆゆ・ムッちゃん・まえあつ………

敦「何であたしまで……」

花「麻里子！正座すんのはあんたもだよ！」
麻「何でぢゃ！」
花「あんた>>450で矢神ちゃんに奢ってもらおうとしたり、>>457で仕事前に飲酒したでしょ！ちゃんと実絵子姉さんから報告上がってるよ！」
麻「…あ、あやつ余計な事を…」
しぶしぶ、正座する麻里子様。

敦「この虫がっ！」
すきをみてまゆゆにちょっぷをくらわせるあっちゃん。
ま「やりやがたな！前田！覚悟ですぅ。」
あっちゃんに右フックをくらわせるまゆゆ。
前田、まゆゆ大戦ここに開戦！

花（バシッ！！）「ゴルァ！アタシの話をきちんと聞いとんのかぁ！」
ま・敦「…あ、は、はい(ですぅ)…」
麻「ワシが説教したかったのに、なんでいつの間にか花が説教しとんのかぁ？」
ま「まゆは悪くないですぅ…まゆは悪くないですぅ…」

大半のメンバーが解放される中、まだ説教される麻里子様となぜか敦子…
麻「(ヒソ)なぁ敦子よ、こういうのってヒステリーっていうんじゃないのか？」
敦「(ヒソ)そうに決まってるよ…きっと自分が干されだから、あたし達に僻んでんのに決まってるよ！」
花「(ハリセン、バシッ！バシッ！)あんた達、まいまいを見なさい！必死になって割り算のドリルやってんだよ！」
麻「それとこれとは話が違うと思うが…」
花「やっかましい！日曜日に学力テストやるから、それまで勉強しときなさい！あと、敦子も強制参加！」
敦「何でだよ！この干されライオン！」
花「黙れ！参加者が増えたから下位2名は付き人の仕事と恥ずかしい罰ゲームやってもらうからね！覚悟しなさい！」

ま「ボビスタで卑怯な手使ってステッカー集めたくせにうるさいですぅ。」
ムッ「戸島ひんぬーですぅ。」

麻「おい花！」
花「なんだ？」
麻「お前競馬で50万すったらしいな」
花「うっ……」
麻「お前も正座じゃー！！」

今度は敦姫を説教を始める
「いい、干されは私の言うこと聞いてれば良いの。分かった？」

敦子にアッパーカットをおみまいする花ちゃん。
花「おまえら調子にのるな！」
敦・麻「はい」
まはっ！「のり突っ込みやってるですぅ。」
ムッ「ですぅ。戸島貧乳ですぅ。」

ムッちゃんの喉元に、花ちゃんのコブラクローが決まる！

朝、麻里子様はお仕事に出発。
麻「やれやれ…花のせいでとんだとばっちり食ったわい…きたりえ、今日はおまえが付き人か？」
北「いつも珠理奈と一緒なんだから、たまにはいいでしょ麻里子様！」
麻（…ま、無下にすると後が厄介だからな）「よし、付いて来い！」
北「はい！！」

北「麻里子様…今日はA公演ですよね…」
麻「だな」
北「麻里子様と一緒の公演って、あと何回ですかねぇ…」
麻「ワシ、休演も多いしな…今日の後、次いつ出られるかわからんしな…麻衣の気持ちがよくわかるわい」
北「麻里子様、来年は日曜に公演やイベントがあった時は殆ど出られなくなりますよね…」
麻「だな…『みんなのケイバ』が決まるとほぼ無理だな…中山や府中の時は夜公演は出れると思うが、夏のローカルだとちと難しいな…ま、事務所にはワシの意向は言っておるがな…」
北「卒業…なんてないですよね？…」
麻「……………」

麻「まだそんなの考えてないよ！
でも私が卒業したら陽菜が最年長になるから
それはそれで面白いかなって思ってる」
北「そうですか………」

麻里子様「ワシがいないとAKBは駄目だからしばらく卒業は無いよ。みんなワシがいなくなったら寂しいだろうしな。」
キタリエ「AKBを引っ張ってるのはたかみなサンや前田サンだと思いますけど？……あっ…………」
思わず本音を喋ってしまったキタリエ

またもや あっという間に縛りあげられるキタリエ
麻「やっぱり オマエには オシオキが必要だな
ブラックマンション 行っとこうな♪」

石田「本当の事言われて麻里子が怒ってるぞｗｗｗ」
まゆゆ「無様ですぅ惨めですぅ情けないですぅオバサンですぅバカですぅ歌ヘタですぅ」

麻「うるさい麻里子様パンチ！！」
ま「痛い！血が出たですぅ！」

め「なんかみなさんのおかげですのコントみたいね」

花「麻里子、後輩に向かって大人気ない！きたりえやまゆゆをいじめるのを止めなさい！」

北「麻里子様！ 私は少しぐらい虐められても・・・」
花「えぇい！ この色ボケウナギ！」
その横では頬っぺたをつねり合う麻里子様とまゆゆ

な「>>518で仕事に出かけたはずの麻里ちゃんとキタリエちゃんになんでまゆゆや花ちゃんが絡めるんだろ？」
ま「こまけぇ〜ことは気にするなですぅ！(悪代官風に)」
ムッ「ですぅ！指原貧乳ですぅ！(越後屋風に)」

な「>>518から>>526までは、マンションの玄関先での出来事でした(モグモグ)」

珠（なにこの外人崩れはっ！馴々しく麻里子様のブログに登場しやがって！）

石「おい珠理奈ｗｗｗ外人崩れにはスタンガンがいいぞｗｗｗ」

夜。
ま「麻里子様、珍しく公演いったですぅ、ご飯食べてくるだろうから、たぶん帰ってくるの遅いですぅ」
な「今夜もきたりえちゃんにタカッてるんじゃない？(モグモグ)」
花「金はソコソコ持ってる筈なんだけどなあ・・・」

しかしまゆゆの予想に反し
麻「よしキタリエ今日も奢ってやるよ！」
北「本当ですか？」
麻「また花から金くすねてきたから」
北「やったー！！」

平穏に公演終わってマンションへご帰宅。
麻「やれやれ、明日から旅じゃ…帰って支度せんとな…しばらく一人の時間が取れるなぁ」
たまには独りで物思いに耽りたい麻里子様だった。

花「なんか最近財布のお金が減ってる気がするんだよなぁ〜。」
石田「ババアついにボケたかｗｗ」
まゆゆ「そういえば……ううん、なんでもないですぅ。」

麻「今度はどこ行くんじゃろ…ワシもまだ知らされてないからなぁ…北朝鮮やアフガンやイラクだったらどうしよ…」
行く訳ないよ、麻里子様。

石田にゴブラツイストおみまいする花ちゃん。
花「誰がババァだぁ〜！」

北「結局奢ってくれないんですか？
もうちゃんと物語の流れを読んでください(怒)」
怒ってマンションに帰宅したキタリエ

麻「帰ったよ〜！」
ま「あ！麻里子様が帰ってきたですぅ！」
麻「ワシ、明日から旅だからな！」
花「麻里子！その前にこっちへ来て、そこにお座り！」

北「……………」
麻（やべ！きたりえに奢ってやるの忘れてたわ）
花「麻里子…あんた、やらずぼったくりは良くないよ…きたりえに奢る約束したんでしょ！だったら、責任果たさないと…」
麻（やれやれ…花の財布からちょろまかした事はばれてない様子だな…）

麻「よし、きたりえ、今からファミレス行こう！」
北「はい！ 喜んで！」
ま「こんな夜中にですかぁ？」
花「太るよ！」
な「私も連れてって〜」

河西「ぢゃァ チユウ
えんりょしてぇ パスタでィィ ヾ(･ε・)」
いつの間にか着いてきてるチユウ

た「…麻里子様…ぐへ、みんな付いてきてまス」
佐「歌劇団の稽古でお腹空いちゃったよ！」
才「夜食べた分は、朝トレーニングで消化すればいいからね！」
め「やっぱ…誘惑に負けるわよね…」
峯「もう体調よくなったから、なんでも食べれるよ」
30人近くがファミレスへぞろぞろと…
麻「きたりえと珠理奈とムーちゃん以外は自腹だかんな！」

石「おいおい！堅いこと言いっこ無しだぜｗｗおい！店員さん、伝票はあの姉さんの所なｗｗｗ」
と、石田さんが麻里子を指差す
麻里子は隠れる･･･

萌「まあ、篠田先輩がかわいそうですわ……」
指「お嬢様、会計を一手に引き受けて下さい」
萌「では、そういたしましょう」

麻「悪いな萌乃！(ラッキー♪ラッキー♪)」
萌「いえいえ！」
麻「お礼に一回やらせてやるよ」

萌「それでしたら私に色仕掛けでつきまとうババア(大堀)を篠田さんの手で何とかして下さい」

麻「まっかせなさい！」

２時間後

麻「萌乃、誘いに乗った方がいいって、もったいないぞ」
何故か頬が赤い麻里子様。

め「麻里ちゃんもまだまだウブなのねぇ〜♪ウフフ♪」
野「ん？めーたんなんか言った？」
浦「何だか満足そうな顔してるけど？」
ゆ「エロスの匂いがする･･･」
め「んふふ♪」

ま「クソ前田のやつ、楽屋でまゆと喋ってないことブログに載せやがったですぅ。ぶっ飛ばしてやるですぅ！」

め「さぁ〜て☆
んふふっ♪萌乃 元気ぃ？(ゝ。б*)
久しぶりで さびしかったでしょぉ」

エロエロ姉さん 襲来

そんな中､一人旅に出かける麻里子様
麻「しばらく日本と珠理奈とはお別れか
今回は由紀ちゃんとの協力で
花の口座から大量に金くすねたからお土産も買わないとな♪」

花｢あれ？また減ってる｣
ヤバいよ麻里子様

柏「き､き､き､気のせいですよ！」
花「？」

花「怪しい・・・」
ま「とりあえず拷問にかけるですぅ」

敦「どうせ代わりなんていくらでもいる雑魚メンだからぶっこわれくらい目茶苦茶にしちゃおうよ」
陽「そうだね最近おっぱい出して調子にのってるしやっちゃおう」
峰「こよりと胡椒いっぱい持ってきたよ」
麻「どうせならエロい感じにしょう」

麻衣「>>555の麻は私ね♪」

ま「前田の言うことなど聞かないですぅ」
片山「ゆきりん、素直に言わないと、もうデートしてあげないよ」

柏「そ、それだけは…」
こうして自分と麻里子様の悪事を花ちゃんに白状したゆきりん。
さて、どうなることやら…

ま「柏木余計なこと言うなですぅ！まゆが悪者みたいですぅ！」

麻衣「優子がそんな風に思ってたなんてヒドイ…」

里「てか、まさかファンに変な物食べさせたりしなかったでしょうね…まぁ、来週になればわかるけど」

花「とりあえず麻里子の口座をストップしなさい。カード関連もね。」
柏「ハッ、ハイ！」
花「良い子ね♪聞き分けの良い子は、お姉さん大好きよ♪」
と、言いながらチョークスリーパーの体勢を解く花ちゃん。
花「あっそうだ！まゆゆの口座から、柏木ちゃんの口座に2円振り込ませるのはかまわないからね」
ま「ひ、ひどいですぅ！手数料の方が高いですぅ！干されが偉そうな事言うなですぅ！！」
ムッ「戸島元干されでヒンヌーですぅ！」
花「ほ、干され言うな〜〜！（泣）」
金属バットを片手に、泣きながら二人を追い掛ける花ちゃん♪

一人旅のはずがこっそり奥多摩とラブラブ旅行中の麻里子様
麻「おくたまが姉ちゃんだもんねえ」
奥「かわいいでちゅねえ、まりちゃん」
しっかり現場を盗撮するゆきりん

優「いや､まいまいあれは台本なんだよ……」
麻衣「(怒)」

優「だけどまいまい、やっと二つの大島が一つになる時が来たんだよ･･･」
麻衣「え？なに？ち、ちょっと優子！」
まいまいの胸元に顔を埋める優子。
優「まいまいが待っていたの分かってたんだから･･･」
そう言うと、麻衣の唇に柔らかいキスをする優子。

優「想像してた通りだ、まいまいの唇やわらかい♪」
麻衣「ちょ、ちょっと〜、こんな事ニャロに知られたらどうすんの？！」
優「大丈夫、手は打ってあるから♪」
まいまいの唇を強めに吸いながら、身体を麻衣に預ける優子･･･

陽「あれ〜！珍しいね、家に来るなんて！上がりなよ♪」
優子の仕向けた仕掛け人が小嶋陽菜の家に現れた！

そして朝がやってきて、麻里子様のいない朝食タイム。

ま「なんか最近主役じゃ無いような気がするですぅ！（モグモグ）」
ムッ「ですぅ！over20自重しろですぅ！」
な「百合解禁になったから、自粛していた年上メンがやりたい放題になっちゃったからね（パクパク）」
ま「百合って何ですかぁ？」
な「まゆゆは知らなくていいこと（モグモグ）。しーちゃんおかわり！」
志津「食べ過ぎると、また首輪つけられますよ」
珠「あれ？きたりえさん、食べないんですか？」
き「食欲なくて…。それと漠然とだけど、悪い予感がする…」

里「さてと…できた、できた…」
ま「りなてぃん、なにやってるですぅ？」
里「鍋焼きうどん作ってたの、みかぽん、とうとうインフルでやられたからね…」
志津「メンに移らないように、空き部屋で寝てるからね」
な「いいなぁ〜いいなぁ〜、鍋焼き食べたいなぁ…」

ニューヨークに到着した麻里子様とまぁちゃん。ゆきりん作の超小型監視カメラが付いているのも知らず…
スタッフA「あれ？麻里ちゃん、この子は誰？」
麻「あ、今回AKBの研修で私と同行してる奥です」
奥「奥真奈美です！みなさん、よろしくお願いします！」
スタッフB「随分と可愛い子だね、何歳？」
奥「14歳です！」
プロデューサー「ほう、随分としっかりしてるね！麻里子とは大違いだよ」
麻「やだぁ！冗談きついっすよ！」

>>568
ま「奥ちゃんはまだ誕生日来てないから13歳ですぅ！書き込む奴はプロフィールくらいちゃんと読めですぅ！」

スタッフ「いやいや冗談じゃなくて100％本音だけど」
途端にふてくされる麻里子様
麻「もうヤダっみんな嫌いだかんね。ワシはホテルに帰る！いや日本に帰るんだから」

>>566
石「まゆゆ、特別に教えてやるぜｗｗｗ百合ってーのはな…グヘッｗｗｗ」
な「まゆゆに変なこと教えるんじゃない！」

なっちゃんのフライングボディプレスでぺしゃんこにされるはるきゃん。

まゆゆ「まゆの友達の石田ﾁｬﾝに何するですぅ(怒)」
なっちゃん「えっ・・」
最近２人が意気投合した事を知らないなっちゃん。
まゆゆ「石田ﾁｬﾝ大丈夫ですぅか？こんな関取ほっといて２人で遊ぶですぅ♪」

ま「麻里子様は海外だし、当分スレの主役はまゆですぅ＼(^o^)／」
花「で、具体的にどうやってスレを進めていくの？」
ま「それは・・・ アニメと特撮のDVD見たりフィギュア並べたり・・・　アニメと特撮のDVD見たりですぅ」
花「・・・まゆゆ、意外とつまんない子なんだね」

ま「うるさいですぅ！貧乳干されになんか言われたくないですぅ！」
ムッ「ですぅ！戸島超貧乳ですぅ！」

ま「囲碁なんかやってインチキするネクラ貧乳になんか二次元のよさなんてわからないですぅ！」
ムッ「ですぅ！戸島オクラ貧乳ですぅ！」

才「ねぇまぁちゃんは？」
佐「あれ昨日からいないねそーいえば」
優「何処行ったんだろ？」


北「……まさか」
珠「あの外人崩れめ……」

里「まゆゆ！これ以上変な事を言うと、晩飯抜きだよ！」
ま「別にいいですぅ！はるきゃんとご飯行って来るですぅ！」
ムッ「ですぅ！中西暇人で偽乳ですぅ！」
里「勝手にしなさい！」

敦「虫でお困りのようね。」
まゆゆの足を踏ん付けて登場！

ま「やったな〜ですぅ！」
すかさず前田の顔面にフックを放つまゆゆとムッちゃん

大喧嘩を始める二人。
止めるふりをしてあっちゃんの髪の毛を引っ張るきたりえ。
北(『ほうきやらせてあげてもいいよ』だと！？ このチェコ代表女！ お前のせいで楽しい公演が苦痛になったんだ！)

きたえりを裏拳で倒し。
まゆゆの腹に蹴りをいれる敦子。

ムッ「きたえりって誰ですぅ。」と、ムッちゃんも参戦！

喧嘩してる中､珠理奈は
珠「戸島さんごめんなさい！」
柏木の協力で花の口座からお金をくすねた珠理奈は
それを資金にし麻里子様のいるニューヨークへ向けて日本を旅立つ
珠「外人崩れの好きにはさせない……」

北「あぁっ、前田と喧嘩なんかしてる場合じゃない！」
珠理奈の後を追うきたりえ。
敦「きたりえ！ 今、前田って呼び捨てにしたな！ この総選挙一位の敦子様を！」
ま「お前の相手は私ですぅ！ 今夜こそ息の根を止めてやるですぅ！」

恵「若さ☆って ィィわねぇ(ゝ。б)
もっと がんばって 若いエキス もらわなぃとね!!んふふっ♪」
エロエロ姉さん 活動強化宣言発動

>>583
その様子を一部始終見ていた玲奈

玲「…戸島さんから金を盗むなんて、例えＳＫＥの仲間でも許さない！」

ちなみに>>551で麻里子様とゆきりんが盗んだのを告発したのも玲奈であった

しかし珠理奈とキタリエは既に飛行機の中だった

>>586
石「そこのもやしｗｗ戸島の金って指令から振り込まれたマンション住人のための金じゃんｗｗみんなの金だろｗｗｗ」

玲「勝手に引き出すなんて許せません！戸島さん、私達も追いかけましょう！」

ということで、花玲奈コンビもニューヨークへ

ま「まゆのスレですぅ！まゆが主役ですぅ！」
はるきゃんのキュベレイで後を追うまゆゆ♪♪

敦「虫！待ちやがれ！」
背中を向けたまゆゆにジャーマンスープレックスをくらわせた敦子。
まゆゆ失神粉砕！
敦「総選挙一位をなめるな！この虫がっ！」

佐「どうする？みんなNY行くみたいだけど」
才「決まってるじゃないか！まぁちゃん、連れ戻さないと！」
た「ぐへ…歌劇団の稽古はありまスけど…」
優「スケジュール調整が失敗して公演中止日が出る位だから、真面目にやる必要ないよ！」
佐「ゆきりん！あなたも責任があるから一緒に来なさい！」
ゆ「…はい…」

優子、才加、佐江のチームK勢とたかみな、ゆきりんも出発。

な「(もぐもぐ)…」
狸「(むしゃむしゃ)…」
里「あれ？なっちゃんとみゃおはみんなに付いていかないの？」
志津「いつもなら必ず付いていきそうなのに…」
な「だって…(ぱくぱく)」
狸「ねえ…(ポリポリ)」
な「NYには名物料理が余り聞いた事無いし…(ごくごく)」
狸「行っても無駄だと思う…(ズズーッ)」
料理の質で物事を決める、食いしん坊2名…

みんながニューヨークに行き、結局まゆゆと敦姫２人っきりに。
ま「主役なのに寂しいですぅ…」
あ「私のスレなのに仲間外れなんて…」

一足先にNYに到着したキタリエと珠理奈
北「着いたはいいけど麻里子様は何処にいるの？」
珠「とりあえずブログを見ましょう！」

河西「きゅべれ〜 見つけた(・Å・)
ちょこぉ〜っと あそぼぉ ♪(´∀｀)」
αアジールで追っかける河西である

ま「マユンゲリオン出動ですぅ！」
まゆゆもニューヨークに向けて出発。

ブログを頼りにTimes Squareに来た二人
キ「ここに麻里子様がいるはず！」
珠「何処にいるんでしょうか？」

敦「まゆゆのハートを…いただきまゆゆ〜！」
ま（やばいですぅ…お菓子に釣られたですぅ。）

はるきゃん「まゆゆお前ホントは敦子の事好きなんだろｗいい加減素直になれっｗｗ好きって告白しろよｗｗｗ」

その時…！
ピンポーン
宅配「佐伯美香様、早乙女美樹様より、大島優子様へ 箱２箱のお届物でーす」
宅配「着払いですので、料金頂きまーす」

里（…まだ縁あったんだ。また、日にちずらして着払いっていうのが・・・）
代金を払い、おそるおそる受け取るりなてぃん。

いつぞやの暗黒栃木連合である。

柏木の小型カメラ発信機で麻里子様の泊まっているホテルに着いた二人
北「着きました！ここのホテルだ」
珠「外人崩れ覚悟しなさい……」

中へ入ると麻里子様と奥多摩がベッドでイチャイチャしている！！
キタリエ「ま〜り〜こーさーま〜(怒)(怒)」
珠理奈「浮気ですか麻里子様。もう大嫌いです。前田サンに推し変しますから。」

ま「まゆ達ＴＯＰ５ガールズが表紙を飾ったヤングジャンプをみんなに見せるのですぅ。」
そう思ったまゆゆはマンションに戻り、ニューヨークへ行った面々を除いた
住人達に今週発売のヤングジャンプを思う存分見せつけた。
ま「これが超一流の証ですぅ。チームＢで唯一選ばれたまゆは新体制でもＢの象徴ですぅ！」
ムッ「チームＰＢとチームＹＪは仲良くケンカやってろですぅ！」
ま「柏木達のチームＰＢと河西達のチームＹＪの争いを上から見下ろすまゆ、最高ですぅ！」
http://ameblo.jp/ak-0123-kk-02/image-10369894231-10282567900.html
http://ameblo.jp/ak-0123-kk-02/image-10369894231-10282570100.html


仲川「私もチームＹＪの一員としてセンターグラビアに出たんだけど･･･」
ら「なんだかまゆゆさんが絶対不動のセンターさんに被って見えるお」

http://erohi.tumblr.com/post/220794736/meiii-yj-pure

ムッ「まゆゆは自分の事しか興味ないからセンターグラビア見てないですぅ。」
仲川「ムッちゃんは見たの？」
ムッ「センターグラビアの方が面白かったですう。一周して今いちばんＰＵＲＥ最高ですぅ！」
仲川「（ようやく目立てると思ったのにアイツが入ったおかげで存在感が薄くなってる･･･）」
ら「（あやりんの他にもっちぃやさっしー･･･、チームＰＢに入れて良かったお）」

>>605
麻「浮気じゃないよ、みんな大好きだよ」
真顔で言ってのける麻里子様

北･珠「ならいいです♪」
単純すぎた二人
花「コルァァ麻里子(怒)！！」
麻「お前らが来たせいで花の幻聴まで聞こえるじゃないか」
しかし幻聴ではなかった……

花「麻里子…今日という今日は許さんぞ！！」
玲「麻里子様！戸島さんのお金を盗むなんて最低です！警察、行きましょう！」
才「あ！まぁちゃん！心配したよ、もぉ…」
佐「みんなに謝りなさい！」
優「さ！日本へ帰るよ」
麻「ヤベ…ここは逃げるか、親衛隊の諸君！」
北・珠・奥「了解です！麻里子様！」
脱兎の如く逃走し、NYを後にする麻里子様達…

萌「指原、お前もウザいけど最近のまゆゆのウザさは見るに堪えないわ。なんとかならないの。」
指「お嬢様、チームＢから離れるまでもう少しの辛抱です。」
萌「なんで私がＫでお前がＡなのよ。私のキャラがチームＫに合うわけないでしょ！」
指「私だって好きでヘタレキャラを演じているわけではありませんので勘弁して下さい。」
萌「アレって演技だったの。じゃあ集英社の対決で負けた方が罰ゲームでバンジージャンプ決定ね。」
指「私たち以外のメンバーを見ればすでに勝負は決まったようなものですので罰ゲームはご勘弁を。」

>>611
ムッ「指原のヘタレっぷりはリアルですう！」
ま「暇なんでセンターグラビア読んでみたけど、ウナギイヌ・ガチャピン・河西・さっしー以上に
『人生いろいろあった』２人の存在はやびゃあ＼(^o^)／ すぎですぅ！」
ムッ「『一周して今いちばんＰＵＲＥ』は最高だけど『ＮＯＢＬＥオーラは傷つかない』も意味深ですぅ！」
ま「『頑張るダメな人たちの代表選手的アイドル』を目指してチームＹＪもチームＰＢも
頑張るのですぅ。でもまゆは『すべての人たちの代表選手的アイドル』なので全然興味無いですぅ！」

逃げ出した麻里子派一派も、あっさり才加・優子に追い付かれる。

麻「いてて…。花の金って言っても、元は司令から振り込まれたお金じゃないか…」
玲「戸島さん、あの話をした方が…」
北「ちょっとまってください！」
優「りえちゃん、ちゃんと言わないと麻里子はわからないと思うよ」
麻「一体なんだよ？」
花「今、きたりえやノンティ、しーちゃん、こもりん達AKS所属のマンション組の給与が入ってこないんだ」
珠・奥・ムー「そんな…」
才「AKSばかりじゃない。Office48についても運営から圧力がかかっているんだ」
佐「芝社長が頑張って反対しているから、送金停止は避けられているけど」
優「あたしたち事務所組やSKEにだって、いつ圧力かかるかわからないよ？」
花「いずれにしても、司令のお金は不足分の穴埋めにも使う必要があるからさ…」
麻「知らなかった…」

麻「それじゃこの話は一件落着だな！！ワシは忙しいから。」
何気なく立ち去ろうとする麻里子様♪♪

麻里子様の後をゾロゾロついてくる一同。

麻「おいおい、これから撮影だぞ」
北珠奥「私達は麻里子様の付き人です！」
花優才佐玲「私達は麻里子（様）の監視役です！」
麻「やれやれ…」

麻「>>613でムーちゃんの声が聞こえたような？」
珠「ムーちゃんは日本で私の代わりをやってくれてますよ麻里子様！」

撮影も終わり、麻里子様一行は帰国。
麻「やれやれ、折角ゆっくりできると思うたのに…」
花「あ、私達の渡航費用すべてサムデイに回しておいたからね！」
麻「はぁ！？」
花「冗談…でも、アタシのお金で買った経費、すべてサムデイに報告したから！」
玲「麻里子様の給料から天引きされると思います」
麻「勘弁してくれぃ！生活できなくなるぅ！」
花「給料入らない間は食事は家帰って食べりゃいいし、必要経費は申請出させるからね！」

一方こちら日本
陽「みんなNY行って暇だな」
里「だったら料理特訓でもする？まだしてないし」
陽「いや私一人だしさ…」
里「でもあんたにはマンツーマンで教えた方がよさそうだし♪よし準備してこい！」
陽「ギャー！！」

里「そういえばAKBINGOの企画で朝ごはん作り行ったんでしょ？どうだったのよ？」
陽「それは…みゃおも一緒だったし…」
里「まぁ、来週見ればわかるから今日はそこまで聞くのはやめておくよ…あ、逃げようとしても駄目だからね！麻里子みたいに暴漢に襲われても知らないから」
陽「…」

ひぃﾁｬﾝの元に身を寄せるはるにゃん。
優子「あれっニャロがいないよ…私のニャロはどこ？？」
りなてぃん「料理特訓しようとしたら消息不明になっちゃって…」

麻「優子が嫌になったんだろｗ」
石「優子セクハラのしすぎで嫌われたな自業自得だｗｗｗ」
ま「優子さんが恐くてもう帰ってこないですぅ♪♪」
優子「・・・・」

里「そういえば優子、>>602で早乙女と美香ちぃから荷物届いてたぞ。着払いで何送ってきたんだよ…」

荷物を開けるとそこにはブルブル震えるはるにゃんが(￣○￣;)
優子「あっ、早かったのね。もうニャロ、勝手にいなくなったらダメだよ。たっぷりお仕置きしなきゃねっ！」
麻里子様「おい、一体どうなってるんだ？？」

ま「麻、麻里子様…やびゃあですぅ」
麻「？」
ま「昔のスレでセックスマイスター美樹ポムとか出る度に荒れまくったですぅ…」
麻「スカトロとかワシやまゆゆが何度も死亡したりとかしてたな…それらが復活かよ」
花「早乙女うんぬんはブラックスレでやってちょうだいよ」

な「でも、もう1年くらい経ってるし登場させても大丈夫でしょ」
実は早乙女&佐伯はなっちゃんに袖の下として栃木の名産、大田原牛を送っていたのだった…

麻「あ、ワシ来年からフジの競馬番組、決まったからな！」
花「まさかアンタ、実況中継のMCじゃないだろうね。配当や着順読み違えたら即降板ものだぞ！」
麻「大丈夫、深夜の『みんなのうま倶楽部』だから中継よりは気が楽だわい」
花「それならいいが…ただ、少し知識は入れておく必要はあるぞ」
麻「今日はめ〜たんと倉持が府中へ行くから、一緒に行こうかと思ってな…」
花「ならば、アタシも行くよ…マンションの資金、浪費されたんじゃたまったもんじゃないからね」
麻「単勝に50万1点勝負ですっちまう奴に言われてもなぁ…」

ま「まゆも行くですぅ！」
な「東京競馬場って意外と美味しいもんあるんだよね(グビッ)『鳥千』のフライドチキンとか、きねうち麺とか、『耕一路』のモカソフトとかね…」
花「…夏海、グルメ情報だけはすごい収集力だね」
麻「というよりお前らB公演の上に、未成年だろうが！！」

志津「麻里子様、確かに未成年者の馬券購入や譲渡は禁止されてますけど、競馬場への入場は禁止されてませんよ」
な「(むしゃむしゃ)しかも、B公演は12時の一回だけ…」
ま「まゆは握手会だけどよみうりランドだから、府中にかなり近いですぅ！」
麻「……ま、仕方ないか…じゃあ、まゆゆは成年者の優子や才加と一緒に来るんだな」
花「め〜たんに話して、関係者席に入れてもらうよ」

握手会組はよみうりランドへ出発、なっちゃん、らぶたん、はるごん達はB公演へ。
め「じゃあ、麻里ちゃん行くよ」
麻「取りあえず着いたら、まずは生で乾杯じゃな」
花「あんたねぇ…勉強しに行くんだから、あんまり飲むんじゃないよ！」

麻「そう言えば、珠理奈、玲奈は朝早く出てったみたいだが…」
花「今日はチームS 3rdの初日だからね…あの娘達、気合入ってたよ」
麻「ワシらの千秋楽と新体制はいつになることやら…」
倉「あ！お疲れです」
め「いやん、もっちぃ待ってたのよん♪いつも通りチューしてもいいのかなん(ゝ。б)？」
麻「め〜たんよ…最近、仁藤に尻尾振ってると思ってたら、今度は倉持か…」

め「…あぁ…ムーンレスナイト、2着だったかぁ…」
花「め〜たん、何も障害戦から入らなくても…って麻里子は？」
倉「売店へ生ビールとつまみ買いに行きましたよ」
花「…ったく、あいつは」

麻里子様「豊！！てめえ余計な事すんなバカヤロー」
石田「内田！！もってこい！！内田〜！！」
日本酒をグビグビあけ奇声を発する２人が
花「いい加減怒るよ花ちゃん怒るよ」
松井「戸島さん……」

倉「>>632は松井じゃなく、私の発言です」
め「玲奈、珠理奈は今日は名古屋で公演よん♪」

>>632
麻「21にもなって自分のことちゃん付けで呼ぶのかよｗｗｗ」
石「見た目はライオンのくせにｗｗｗしかも貧乳ｗ」
ああ…空気が凍ったよ、麻里子様。

石「しかもがおーってｗｗｗｗｗ」
麻「わしゃー昔からがおーは変だと思ってんたんだｗｗｗｗｗ」

その頃、ＳＫＥ楽屋

玲「ねぇ、がおーってそんなに変かなぁ？」
珠「別に変じゃないと思うけど、また何で？」
玲「…いや、何となくなんだけど、がおーって言ってるの変に思われてるようが気がして…」
珠「考えすぎだって！それよりＳ３初日に集中しよ！」
玲「うん…」

競馬で負け家に帰っても花ちゃんをネタにして飲んだくれる麻里子様と石田さん☆☆
麻「今日は花を肴に朝まで飲むぞ石田」
石「ネタはつきねーからな麻里子ｗｗｗ」

花ちゃん・めーたんも、もっちーを連れて帰ってきたが…
め「よみうりランドの握手会、まだ終わらないって」
麻「そりゃひどいな」
な「この雨の中、半日以上握手って…」
佐・柏「今日歌劇団のリハーサルで助かった…」
里「何か暖かいものを用意した方がいいわね」
志津「豚汁にしましょうか？」
花「そうだな」

ま「寒いですぅ…」
ムッ「……ですぅ」

>>638
花「最初の『め』はめーたんじゃなくて私の発言ね」

め「私はこれからＳＤＮ公演よ。まだ大事をとってＭＣだけの出演だけど」

やっとこさ、よみうりランドから帰ってきた握手会組。
ま・ムッ・た・優・才・陽・北・峯・狸・え「ただいま〜(ですぅ)！」
麻「おっ！やっと帰ってきたな」
里「寒かったでしょ！露天風呂で暖まっちゃいなさい、ご飯もう少しで用意できるから」
志津「うどん用意したので、豚汁に付けて食べて下さい！」

まゆゆをはじめ握手会組が帰還。

ま「寒かったですぅ…」
ムッ「ですぅ。秋の野外なんてまっぴらごめんですぅ」
麻「大変だったな」
花「運営も何考えているんだか…」
優「うちら以上に待っていたファンの人たちが気の毒だよ」
た「豚汁が体にしみいりまス」

花「>>642進行でいこうか」

麻「なっちゃんとかは遅いなぁ…」
花「夏海は舞台の稽古で遅くなるって…らぶたんやはるごんも一緒にいるみたい」
麻「やれやれ…折角『鳥千』のフライドチキン買って来てやったのになぁ…」

北「麻里子様〜寒かったです！私を暖めてください♪」
麻「ハイハイ！よしよし♪」
キタリエを抱き締める麻里子様

丁度その時､珠理奈と玲奈が帰宅
珠「ただい……ま｡」

更に…

奥「こんばんわ、おじゃ…」

更に、舞台稽古組まで帰宅した。
な「わっ！」
ら「きゃっ！」
は「女同士の危ない夜だ！」
麻「いや、あの、これはじゃな……」
北「ちょっと寒いから、麻里子様に温めてもらって……」

玲「珠理奈、あんたも寒いでしょ？」
珠「うん。お姉ちゃんと温め合いたい……」
麻里子たちの真似をして、抱きしめ合う松井姉妹。

麻「お前は花に温めてもらえ」
玲奈から珠理奈を奪って珠理奈を温めてあげる麻里子様
もちろんそこにきたりえ、おくたまも加わり四人ひとかたまりで温めてあってる
玲奈は花に温めてもらう

才「じゃあ私は佐江と♪」
優「私はニャロと♪」
柏「私ははーちゃんと♪」
みんなそれぞれが抱き合い暖めあう

そんな様子を陰でほくそ笑みながら覗いてたのは…

優子に謎の贈り物を送った早乙女と佐伯だった…

ま「まゆはなっちゃんと温めあうですぅ！」

朝

ま「おはようですぅ。…なっちゃん、トレーナー着て何しているんですかぁ？」
な「舞台稽古の準備。歌劇団ほどじゃないけど、基礎体力必要だから」

麻「お前稽古してるくせに全然痩せないなｗ」
な「一生懸命頑張ってるのにヒドい(泣)」

花「……うー…ゲホッゲホッ…たらいま…」
里「あ、お帰り…どうだった？」
花「…うん、ゲホッ…やっぱり、新型インフル…薬貰って、安静にだって…ゲホッゲホッ…」
里「とりあえず、みんなにうつらない様に空き部屋で寝てね…あとで、雑炊でも作って持ってくから」
花「…スマン……ゲホッ…」

花ちゃんインフルでダウン、りなてぃん付きっきりで看病ということで・・・
麻「うるさいのがいないからノビノビ出来るな」
ま「ついでに中西さんにも伝染ってくれて倒れたらいいですぅ」

な「りなてぃんがダウンしたら、美味しいご飯が食べられないよ」
ま「しーちゃんやこもりんがいるですぅ！」
志津・小森「私達は中西さんの足元にも及びません（ぽん）」

麻「んなもん外食か出前とかでなんとかなるだろ！」
ま「ですぅ！」

花「む〜参った･･･。出前でも良いけど、無駄使いしちゃダメだかんね。
あ、ポカリ貰ってくから･･･」
麻「今の花の状態なら、わしにも勝ち目が有りそうじゃな♪（ニヤリ）」
麻「ずぅおりゃぁ〜〜〜･･･…。。。は、花さんギ、ギブッす！ギ、ギ･･･ぐ…グヘ・・・。」
ま「相変わらず学習能力の無い女ですぅ！」
ムッ「ですぅ！篠田二代目デスノートですぅ！」

な「まゆゆ〜！出前のＯＫが出たから頼んでくれる？」
ま「もうみんなお昼済ませたから、なっちゃんの分だけですぅ。出前来てくれないかもですぅ。」
な「えっと、先ず軽く親子丼にして汁物系からは寒いから鍋焼きにしとくか。サイドメニューで季節モンで鴨南お願い。
で、メインはやはり体力付けないといけないからカツ丼大盛りは譲れないね♪〆には基本のもりでしょう！
あ！もりは三枚ね！蕎麦湯も忘れずに持って来てって伝えてよね！う〜ん、もしもの為にカレーうどんも持って来てって。
とりあえずそれでいいや、足んなきゃピザ屋に電話すれば良いモンね♪」
ま「お、おそば屋さん喜ぶですぅ･･･。」

トイレに起きてきて玄関に置いてある出前の器を見た花ちゃん。
花「そば屋さんにしたんだ・・・ 大勢だから結構食べたね」
ま(まさかなっちゃん一人で食べたとは言えないですぅ・・・)

寝ている花ちゃんを横目にボビスタを見る一同
ま｢８の段言えてないですぅ。８×２＝13とかありえないですぅ｣
ムッ｢ですぅ。戸島ハッタリですぅ｣
麻｢さて、いままで馬鹿にされたぶんみっちり勉強してもらうか｣
な｢(バリバリ)説得力ないよ･･･｣

ながくて読みにくいはあほぉ

>>661
ま「まゆは公演だからマンションでテレビ見てるなんて有り得ないですぅ！」
な「私だって舞台稽古からまだ帰ってないよ」
麻「よく考えたら三軒茶屋のマンションで埼玉のテレビが見れるわけ無いよな…」
ムッ「sage進行すら守れない奴の書き込みは無視するのがいちばんですぅ！」

>>663
で？
何自治厨ぶってるの？

夕飯用にイワシのつみれ汁を作るりなてぃん達。
イワシをたたいて団子を作りながら…
小森「今日は寒いから、あったまるぽん！」
里「花ちゃんにはこれとおじやでいいけど、みんなには足りないよね…」
志津「何かオカズになるもの作りますね」

河西「(ｰ∀ｰ) ククク
ネタ なぃけどぉ 666 とりにきてミタ」

そして再び風のように去っていく

teamBのマンションメン、公演から帰宅。なっちゃんも舞台稽古から帰宅。
ま「台風やびゃあですぅ、早めに帰れて良かったですぅ」
な「つ・か・れ・た・よ〜」
里「なっちゃん、最近頑張ってるから久しぶりに煮豚作ったよ」
そしてマンション中に響き渡るなっちゃんの『煮豚の唄』

bayFMから麻里子様、才加が帰宅。
麻「うー寒いのぉ…ひっく…」
才「たらいまぁ…」
ま「あ！二人ともお酒臭いですぅ！」
麻「あんまりにも寒いから、帰りに熱燗で一杯ひっかけてきたんだよなぁ！」
才「身も心も寒いから、麻里子様にぃあっためてもらった…ひっく」
里「才加は歌劇団があるから、あんまり飲ませちゃ駄目なのに…」

泥酔した麻里子様と才加は寝てしまい、花ちゃんはダウンの中、いつもの食卓。
佐「才加もいろいろ苦労があるんだよ…歌劇団や新体制の事でね」
ゆ「結局、新体制スタートも大きく遅れる事になりましたね…」
佐「話によるとうちが一番早くて12月だって言うけど」
優「まず、無理だろうね…」

ま「先のことを考えてもしょうがないですぅ！」
ムッ「ですぅ！明日のことなど、誰もわからない♪ですぅ！」
な「いい加減、運営の行き当たりばったり感には慣れないと…（紅茶ずずっ）」

麻「あぁ〜目が覚めちまったよ〜ふぅ〜〜う寒いな本当に・・・あ〜やだやだ人肌の恋しい季節になってきましたよ・」
麻（今年も結局独り身か〜もう二ヶ月しかないもんな〜麻衣とはよりをもどせずか・・優子は楽しそうにやってるのに・・むかつくな今度いじめてやる・・いいなぁ私も・・・）
麻「ハァ〜ッ、ちょっとまた一人で飲みに行くかな・・・」

アサーッ

珠「おはよう。…あれ？麻里子様は？」
北「…う、うーん。…あ、蒲団はもぬけの殻」
ま「どうせどこかで酔いつぶれているですぅ！」
ムッ「ですぅ！どうせ飲んで飲み潰れて眠るまで飲んで♪ですぅ！」

麻「あひゃひゃひゃ！帰ったぞーー！風呂だ風呂！」泥酔状態の麻里子様が帰宅した
ま「お酒臭いですぅ‥‥泥酔ババァですぅ！」
麻「らりぃ？？おい、CG！今何ていった！？うっ‥‥吐くっ‥‥」
き「麻里子様のゲロ‥‥麻里子様のゲロ‥‥はぁはぁ‥‥！」
麻里子様の口元で構えるきたりえ

すんでのところで、トイレに駆け込みゲロった麻里子様。
麻「ふー、すっきりしたわい…」
た「吐瀉ネタは勘弁して欲しいッス」
麻「さてと、今日はワシ、公演ズル休みだから一眠りすっかなぁ…」

いつもうるさいメンがいないと非常に静かな訳で…
ま「麻里子様と花ちゃんが寝てると静かですぅ…」
ムッ「ですぅ…貧乳二人がお休み中ですぅ…」
志津「中西さんもずっと戸島さんに付きっきりで看病してますしね」
な「ねぇ、みゃお…うるさい奴らがいない隙に、どっか食べに行こうか？」
狸「さんせ〜い！！」

サンデーの表紙を見ながら
柏「何で私じゃなくウナギ犬なの(怒)」
ま「プッ､ですぅ！」

ゆ「くぉら〜！渡辺まゆゆ！リーダーの私に対して笑ったな！この！」
ま「いちいちフルネーム言うなですぅ！視聴率が消費税以下の番組に出ている人に言われたくないですぅ！このこのですぅ！」
ムッ「ですぅ！柏木、超貧弱ですぅ！」
ゆ「人が一番気にしている事言うんぢゃない！あなたが乾電池4本で動いてる事、FLASHにバラすからね！」

志津「まゆゆさん、最近はよく柏木さんに突っ掛かっていきますねぇ…」
小森「前田さんとの抗争はどうなったぽん？」
な「最早、絡みたくもないのかもねぇ…さぁて、お稽古行く途中でどっか食べに行こうっと！」
狸「じゃあ、私もそのままA公演に行っちゃうから、一緒に食べるブヒ」

ま「まゆは選挙４位ですぅ！！」
ゆ「リーダーは私だし。言うこと聞きなさい！！」
ま「うるさいですぅ。うるさいですぅ。」
延々とケンカし続ける２人である

佐「ゆきりん、さっさと歌劇団のリハに行くよ！」
佐江によってまゆゆとゆきりんの口論は中断。

麻「あーよく寝た！」
尻を掻きながら麻里子様起床
麻「おっ少年サンデーじゃん♪………なんじゃこりゃ
この私がいなくてキタリエがいる
選挙三位で綺麗でスタイルが良くてオシャレな私がいなくてキタリエがいる…」

麻里子様「まぁいいや、ワシはスーパースターだしな！とりあえず飲むか☆石田〜石田〜、いないのか？」
飲み仲間のはるきゃんがいなくてチョッピリ寂しい麻里子様

そんな麻里子様の嘆きをよそに
朝からほろ酔い気分でビールをらっぱ飲みしている石田
缶派の篠田vsビン派の石田という対立構造を内包している酔いどれ二匹

志津「や・め・な・さ・い」
未成年の飲酒を止めに入るしーちゃん
どーする、はるきゃん

はるきゃん「しーちゃん一緒に呑もうぜっ。俺の奢りだ心配するなって。」
怒るしーちゃんに復活した花ちゃんが加わってさぁ大変＼(゜□゜)／

花ちゃん、しーちゃん、玲奈のハリセン三連打を浴びるはるきゃん。

北「ただいま！あっ麻里子様♪」
麻「………(プイッ)」
北「えっ何で？」

>>676
北「Ｂのエースの座なんてすぐに奪ってやるよ、腹黒ブラックまりもっこり！」
ゆ「お前はゴリラやガチャピンとユニット組むのがお似合いなんだよ、このウナギ犬！」
佐「かませ犬ユニットのメンバーなんかほっといて早くリハに行くよ、ゆきりん！」

な「ユニット対決といい新チームといい、一体どうなるんだろうね（私は興味ないけど）。」
狸「大して変わらないんじゃない（私がＢのエースになる事以外は）。」

ムッ「>>687は>>679の直後で、>>686はその後の出来事ですぅ。」
ま「大手事務所に移籍できないウナギイヌがエースとは笑い草ですぅ！」

A公演組や歌劇団リハ組、なっちゃん達も帰ってきた。
里「あ、お帰り。今日は珍しく中華だよ」
志津「八宝菜にエビチリに野菜炒め作りました。あとワカメスープです」
小森「しめは海老炒飯と煮豚丼のどちらか選ぶんだぽん！」
里「花は病み上がりだから中華粥にしといたからね」

煮豚丼と聞いて、お馴染みの『煮豚のうた』を口ずさむなっちゃん、みゃお。
な「♪にぶた〜にぶた〜どうしてにぶたなの〜♪」
狸「はぁ〜ポンポコポン♪」

麻・ま・北・ゆ「……………うるさい！そこの豚二匹、黙れ(ですぅ)！」
里「どうしたの？」
佐「まゆゆとゆきりん、麻里子様ときたりえが夕方っから交戦状態だから…」
花「…ゲホッ、どうせ些細な事でしょが…放置、放置」

珠「麻里子様もきたりえさんもケンカはここで終わりっ！」
な「そうそう。まゆゆとゆきりんもいい加減仲直りしたら？」

里「せっかく『RIVER』がオリコンウィークリー１位になったんだから、今日はみんなでお祝いしましょ」
麻「ＡＫＢ始まった頃はオリコン１位なんて夢にも思わなかったよな」
佐「前作がデイリー１位から逆転されて悔しい思いしたからね…相手がＳＭＡＰだったから予想はしてたけど一瞬夢見たのは事実だから」
里「あ、念のため言っておくけどお酒は成人だけだからね」

ま「来週、なっちゃんがとうとう『すイエんサー』に出るですぅ！」
な「(もぐもぐ)あたし、あんまりTVは露出しないから…貴重かもよ(ごく)」
麻「ワシにはお呼びがかからんなぁ…花ですら出ているのに…」
た「アタシもでス」
小森「わたしもまだお呼びがかからないぽん」
里「わたしも出てないよ」
北「麻里子様！随分、前のスレでアタシとはるきゃんとで『同性愛』をテーマに出たじゃないですか！」
麻「…ま、あれはネタとしての話だからなぁ…」

朝になり、各個お仕事へ向かう。
マンションに残ったのは療養中の花ちゃんと麻里子様。
麻「ふあぁ〜ぁ…まだ酒が残っちまってるな〜ｗ最近ちと飲み過ぎだわい。
さてと、風呂でも入ってくっかな♪」
何故か飲みかけの一升瓶を持って、屋上露天風呂に向かう麻里子様。

河西「朝イチバンの にゅ〜よくチユウ♪(・∀・)」

麻「コラッ！チユウ！人の一番風呂を邪魔するんじゃないわい！」
河「だ、たまにには麻里子チユウ様と一緒チユウに入いるのチユウでチユウ♪??(゜Q。)??」
麻「お前壊れてないか？」

北「クソ…宮澤の野郎…誰がかませ犬ユニットのメンバーだ
私に選挙負けた貧乳のくせに…」

お昼。
花「う〜・・・ 麻里子、お粥作ってよ」
麻「りなてぃんは？」
花「珍しく仕事行った」
麻(また脱ぎ系のエロ仕事が入ったかな？　お粥か・・・)
とりあえず鍋に余りご飯をぶちこむ麻里子様。
麻「さて、どうするか・・・」

麻「お粥のとろみってどうやって出してんだ？水飴かな？」
とりあえず水飴をぶちこむ麻里子様

花「いやな予感がするような……」

志津「や・め・な・さ・い」

麻里子様の背後には志津ちゃんが。

志津「不安になって様子見に帰ったがやっぱり…お粥くらい作るからどきなさい」

パパッとお粥を作る志津ちゃん。

花「やっぱ麻里子に料理頼むもんじゃないわ…」

河西「(ｰ∀ｰ) ククク。お粥ひとつ一つ満足に作れなくて、後輩に説教されているでチユウ」

反論しようとしたが、ともーみが料理上手なことを思い出して唇を噛み締める麻里子様。

とりあえず途中まで作った水飴入りお粥がもったいないので、手を加える麻里子様。
麻「醤油は絶対だよなあ・・・ ダシは鰹節でいいな。後は・・・」
ケチャップ・ソース・味噌・マヨネーズ・片栗粉等々を放り込む麻里子様。
花「麻里子〜、何か変な臭いがしてるけど？」

麻「うわっこりゃ駄目だ…いいやキタリエに食わしちゃえ♪」

>>697の模様をしっかりと盗撮していたゆきりん
柏「あとで佐江ちゃんに見せてやろうっと♪」

ま「まゆが前列にいる週刊少年サンデーもみんなに見せてあげるのですぅ！」
http://uris.uuuq.com/img/uri1697.jpg

ムッ「ＣＤのジャケットに入ってない柏木は外されても仕方ないですぅ！」
ま「代わりの存在はいくらでもいるゆきりんやきたりえのような格下と違って
ＡＫＢにとって必要不可欠のまゆは別次元の存在ですぅ！」

>>706の模様をしっかりと盗撮していたゆきりん

柏「やっぱりきたりえよりまゆゆを締めるのが優先だ…」

ゆきりん「新Ｂでまゆゆを孤立させる。寂しがりなまゆゆは耐えられない。キャプテンの私に助けを求めてくる。完璧な作戦ね。」
さっそくまゆゆに近いみゃおと石田ｻﾝを取り込もうとするブラックゆきりん！

ま「北原と柏木だったら全体的なレベルで言うと北原のほうが上ですぅ！」
「憎っくき前田の世代で認めるのは板野とたかみなだけですぅ！他は認めないですぅ！」
「格下のＡメンやＫの干されメンがＢに来てもどうせまゆの引き立て役なのですぅ！」
「渡り廊下走り隊はまゆのためのユニットですぅ！他はまゆの引き立て役ですぅ！」
「ノースリーブス３人分の人気をまゆがほとんど１人で担ってるようなもんですぅ！」
　　　゜
ムッ「まゆゆ、ちょっと興奮しすぎですぅ。柏木に盗撮されたらやびゃあですぅ･･･」




ゆ「もう盗撮してるよ（怒）。このテープをみんなにバラまいてやる！」

ゆ「ちょうどいい所にいた。らぶたんとはるごん！」

ら「ゆきりん、ちょっと聞いてだお！」
は「まゆゆが前田サンみたくなってどう接したらいいのかわかんないの。」
ら「ちょっとでも機嫌を損ねるとＡＫＢＩＮＧＯに出られなくなったから恐ろしいだお･･･」


ゆ（噂には聞いてたけど、やっぱり現Ｂでもまゆゆは浮いてる存在だったんだ。）

お茶を飲みながら、AKBINGO!を見終えた一同…
里「………まあ、みゃおは合格だね…腕はまだまだだけど、迷惑掛けてないし…」
志津「このマンションに来た頃とは違いますね…」
狸「……よかった…(上手く編集してくれて…汗)」

里「んっ！来週のAKBINGOは料理か・・・楽しみだね」

一方、花里菜部屋
里「こじはるもみゃおも、いい線行っているじゃない」
陽「見た見た？これが私の実力よっ！」
みゃ「これもりなてぃんの指導のおかげです」
花「麻里子も見習った方がいいんじゃないか？」
麻「…面目ない」

AKBINGOを観るメンバー達は、まゆゆとゆきりんの異変には気がついていなかった。

ムー「>>713　>>711　>>712の順で読んでくださいっ！」

麻「(来週はワシは料理に参加してないからな！気楽に見れるわい♪)」

>>710
石「おいブラックまりもっこりｗｗｗ自分もＢメンなんだから噂じゃなく肌で感じろよｗｗｗ」

志「そういえば中西さん、麻里子様が戸島さんのためにお粥を作ったのはいいんですが、とろみを付けるために水あめを使って…」
中「なんですって〜！麻里子っ！あんた何考えてるの！」
麻(やべっ、くそっ大家の奴余計なことを…)
中「麻里子は今からお料理特訓！！」

夜中にりなてぃんに扱かれる麻里子様
麻「大家の野郎…覚えてやがれ……」

麻「む〜、お粥一杯作るのに朝まで掛かっちまったよ。
りなてぃんも意地になって朝まで付き合うから逃げれ無いし…」
台所で朝酒の準備をする麻里子様。

天皇賞PR中の麻里子様ともっちぃ
麻「あー昨日は寝てないからシンドイな…クソ大家の野郎…」
倉「まぁ麻里子様落ち着いて！」

麻「う〜む、こんな時間まで寝てしまったか、誰も起こさないって事は、誰も居ないのか？」
暗い部屋を見渡す麻里子様。
麻「ま、いっか。料理人達が帰って来るまでに、風呂入って一杯やりながら待ってるかｗｗ」
仕事はいいのか？麻里子様……。

小森「>>720進行だぽん！」

ま「麻里子様が朝酒するからいけないんですぅ！」
ムッ「ですぅ！指原ヒンヌーですぅ！」

麻「すげーまさかの被ったな」

ま「柏木むかつくですぅ！何かいたずらするですぅ！」
ムッ「ですぅ！柏木偽乳貧乳ですぅ！」
そういうとゆきりんの部屋履きの中に画鋲を仕込むまゆゆ＆ムッちゃん

ゆ「私の情報網でバレバレなのにね…」
まゆゆもムッちゃんも所詮はその程度だった…

ま（どうせ盗撮されてるから別の仕掛けも用意してあるですぅ！）
ムッ（ですぅ！こういうときにテレパシー通信が役に立つですぅ！）

一同「ただいま！」
麻「帰ったぞ〜」
麻里子様達帰宅
麻「ウギャー！！」
まゆゆ達は間違えて麻里子様の部屋履きに画鋲を入れていた

ま「まゆは悪くないですぅ！まゆは悪くないですぅ！」
ムッ「ですぅ！まゆゆは何もしてないですぅ！」

ま（ﾆﾔｯ！ここらへんで柏木が盗撮動画を麻里子様に見せるはずですぅ！）
ムッ（ですぅ！これも作戦のうちですぅ！）
ま（ムッちゃんから出たまゆジャミングによって画鋲を仕掛けてるまゆの姿が柏木にすりかわってるですぅ！）

里「まゆゆとムッちゃんは晩御飯抜き！！」
麻「お前の部屋にあるピルクルは全部没収だ！！」
な（なんで『まゆは悪くないですぅ！』って言っちゃうんだろう…あれで、自分の仕業ってバレバレなのに…）

柏「麻里子様証拠のVTRです！」
ま・ムッ（ｷﾀ━━━━ですぅ！）
柏・麻「！！！！！！」

不完全なまゆジャミングはまゆゆでもゆきりんでもない違う人なって映っていた

ま「まゆはやってないですぅ、証拠がないですぅ！」
柏「では私の定点カメラで見てみましょう」
ま(やったですぅ、>>729が役に立ちますぅ！)
そして皆で見た映像には画鋲を仕掛けるまゆゆ・・・
ま「あれっ！？」
柏(私のシステムが簡単に破れると思うなよ)

ま「ふっ！バレちゃ仕方ないですぅ！」
ムッ「ですぅ！」
ま「まゆは旅に出るですぅ！！」

ゆ「ついでにこの映像も見ましょう！」
盗撮した>>697の映像を見せるゆきりん
北「や､やばい…」

一見不発かと思われたまゆジャミングは>>697の映像に影響をもたらしていた

映し出された映像には悪口を言うまゆゆの姿が・・・

ムッ「まゆジャミングとはどんなものでもまゆゆの姿にしてしまう機能なんですぅ！ｴｯﾍﾝ」

麻「…ジャミングだか三味線だかよくわからんが、とにかくピルクルは没収だかんな！」
里「今日はね、歌劇団の初日、なっちゃんの舞台の激励と、花の快気祝いも兼ねてるから御馳走だよ」
花「ま、今日はアタシに免じて飯抜きは許してやるから、はよ食べれ、まゆゆ」

ま「何かみんな私に対して上から目線ですぅ・・・」
ムッ「ですぅ！ 麻里子ピルクル返せですぅ！」

ま(ピルクルなら水筒のなかにあるからいいですぅ！まゆはゆいみんのところに浮浪の旅に出るですぅ！)

ま「まゆは厄介者ですぅ！いなくなれば全てが平和になるですぅ！」
ムッ「ですぅ！」
ま「公演も全て休んでやるですぅ！謹慎でもなんでもしやがれですぅ！」
ムッ「ですぅ！戸島貧乳ですぅ！」

お約束のように花ちゃんにチョークスリーパーで落とされるムッちゃん

ま「ムッちゃん弱すぎですぅ…」

花「なんか最近の麻里子はまぁちゃんにベッタリだな…」
里「珠理奈が嫉妬するよ！！」

ムー「じゅりな、元気出そうよ！」
珠「…」
ムー「…なんかやびゃあな感じですぅ」
玲「ムーちゃん、ムッちゃんの口癖がうつっているよ…」

麻「そーいえば最近珠理奈の事構ってないな…
Mステ終わったら六本木でデートでもするかな♪」

佐江＆ゆきりんは歌劇団へ。

佐「やっぱり初日は緊張するな…」
ゆ「ＡＫＢとして初体験の分野ですからね…」

花「珠理奈はけなげだなぁ〜麻里子を引き付けるためにクッキーまで作って・・・」
な「あたしもクッキー食べたい（モグモグ）」

麻「珠理奈の奴敦子と仲良くしやがって。」
自分勝手に焼き餅をやく麻里子様。
「おいキタリエ！イチャイチャしよーぜ」
キ「はい喜んで」

前「ふっふっふ、珠理奈の取り込み完了…！あの憎たらしい渡辺は家出中みたいだし、あとは麻里子さえ取り込めば、このスレの乗っ取りは成ったも同然！」

またあっちゃんが悪巧みしているよ、麻里子様。

河西「まぁ そぉゅ〜の 気にしなぃカラ すきにして (・∀・)」
一人マイペースなチユウ

キモいぞおまえら（笑）

その頃、天王洲銀河劇場のなっちゃん…
な「…………」
花「(ひそひそ)夏海、緊張してるみたいだね」
里「(ひそひそ)ずっと遅くまで、頑張ってきたんだからね」
花（頑張りなっちゃん…）

麻「さぁMステ終わり！キタリエ六本木デートしようぜ♪」
北「はい喜んで♪」
珠「………」

珠「ひどいです‥‥麻里子様‥‥せっかくクッキー作ったのに！」
泣きながらクッキーを落とす珠理奈
麻「珠理奈‥‥まぁ怒んなよ！」
き「大丈夫ですよ、麻里子様！段々知恵をつけてきたから泣けばいいと思ってるんです！」
珠「‥‥‥もう麻里子様なんて知りません！勝手にしてください！」
走り去ってしまう珠理奈

はるきゃん「麻里子お前最低だなｗｗ早く追いかけろよｗｗ今なら間に合うぞｗｗ」

ま「珠理奈、どうしたんですかぁ？」
珠「麻里子様に嫌われたんです…クッキーまで作ってあげたのに…ぐすん…」
ま「ほっておいておけばすぐに戻ってくるですぅ。それまで二次元同好会同士で帰って屋根裏でＤＶＤ見るですぅ」
珠「…うん…ぐすん…」

一緒に帰るまゆゆと珠理奈。

ま(このまま出ていったら、まゆのスレを前田に乗っ取られるですぅ。前田の珠理奈取り込み作戦を阻止して前田からスレを守るですぅ)

とりあえず六本木でディナーを食べにきた麻里子様とキタリエ
北「麻里子様､お金は大丈夫なんですか？」
麻「ワシのヘソクリがあるから大丈夫だ！」
北「本当に大丈夫なんですか？そんな大事なお金…」
麻「キタリエには給料が入ってないんだろ？なら奢らせろ！」
北「麻里子様(泣)」


た「いい話でス(泣)」
貰い泣きするたかみな
そしてMステでも滑ったたかみな

一方、歌劇団・舞台組も初日を終えてマンションに帰宅。

花「まゆゆ、じゅりな、初日終了記念の打ち上げするぞ！ムッちゃんやムーちゃん連れて降りてこい！」
ま・ムッ・ムー「は〜い（ですぅ）！」
珠「…」

ま・ムッ「ゆきりんゴメンですぅ！いままで悪口言ってゴメンですぅ！」
ゆ「べっ・・別に気にしてないからいいよ（なんだ！この変わり様は！？）」
花「まゆゆから謝るなんて珍しいな」

ま（前田包囲網を作るためには、足元を固める必要があるですぅ！）
ムッ（ですぅ！ゆきりんの情報網は押さえておきたいですぅ！）

麻「さて、ＭＯＲＥのイベント行ってくるか」
き「お供します」
花「珠理奈、行かなくていいの？」
珠「…」
里「珠理奈いてこその麻里子なんだから行かなきゃ」
珠「はい、私も行ってきます」

基本的に珠理奈ときたりえ自体は仲が悪い訳でもないので、なんだかんだ三人で出発。
花「まぁ、一段落だな」
ま「一段落じゃないですぅ」
花「何だ？」
ま「週刊見たら、戸島さんの走るフォーム気持ち悪かったですぅ、MCで運動神経良さそうなこと言ってたのは全部嘘だったですかぁ！？」

中西「帰りにカレンダー買ってきたよ!!
生写真♪生写真♪」

ウキウキしながら同封袋を開けるりなてぃん
その中身は・・・

麻里子様、きたりえ、じゅりなが会場に到着。
そこには…

「麻里子様こんにちは」
まぁちゃんがいたよ。

珠「チッ、また外人崩れか…」
そんな珠理奈の手にはスカンガンが…
ま(やびゃあ…でもしーちゃんが『や・め・な・さ・い』って止めてくれるですぅ)

自分で止めなよまゆゆ

しかし、珠理奈は知らなかった・・・
まぁちゃん まさかのコマンドサンボ使い
スタンガンを差し出した手を無表情のままあっという間につかみ逆手に捕られてしまう

麻「おっ!!二人とも なぁ〜に じゃれあってんだょ♪」

一方、こちらマンション。まゆゆにネチネチ詰問される花ちゃん。
ま「学校にはプール無かったけど個人メドレーで全種目泳げるとか、体育の授業でバドミントンやって勝ちまくったとか・・・」
ムッ「当時のMCで散々吹いてヲタを騙してたですぅ！」
花「うるさい、うるさい、うるさーい！」

花ちゃんの危機に、まゆゆとムッちゃんを花ちゃんばりのチョークスリーパーで落とし、
とどめに愛用のタバスコを顔面にぶっかける玲奈

ま「まゆは悪くないですぅ(目が痛いですぅ)」
ムッ「ですぅ、花ほら吹きですぅ(目が痛いですぅ)」

玲「戸島さんを・・・ 戸島さんを馬鹿にする人は許せません！」
花「玲奈、ありがとぉーお！！」

れな「戸島さんは確かに嘘つきでへたれライオンで小心者だけど、バカにしたら許さない。」
花「・・・・」

そんなまゆゆとムッちゃんがAKBINGOで麻里子様と合流、>>764に至る

AKBINGO!収録の合間に、東スポを熟読する麻里子様。
奥「麻里子様、何やってんですか？」
麻「明日は、ワシも優子とニャロも府中に呼ばれたからなぁ…みんなの馬倶楽部次期MCとしては、いいとこ見せないとな…」
ま「前回、握手会がグダグダになって行けなかったら、明日こそはまゆも行くですぅ！」

玲「中西さん！>>762の写真は誰のだったのですか？」
花「気になるな！」

実「てかSKEは今日､栄で握手会だよ(怒)」

実「しかもＫ２は学園祭にも行ってステージだったのだけど(怒)」

ムー「珠理奈ちゃんと玲奈ちゃんはムーがワープしてこっちいったりあっちいったりしてますっ！」
珠・玲「ネーサン心配かけてごめんなさーい」

花「やっぱ最近の麻里子はまぁちゃんにベッタリだね」
里「今日のブログは特に凄いわ」

麻「まあ、誰でもいいじゃないか！恋愛は個人の自由だからな！」
里「それはそうだけどね…」
麻「ワシャ、いずれ、おくたまもこの部屋に迎えるつもりだ」
花「麻里子…まぁちゃんはもうすぐ14だけど、まだ中学生だよ…大丈夫なの、ホントに」

珠「麻里子様‥‥私は麻里子様を追い掛けて東京まで来ました‥‥」
パジャマで起きてくる珠理奈
麻「ぬぉ！まだ起きてたのか、珠理奈！」
珠「でも‥‥麻里子様に振り向いてもらえないならもういいんです‥‥名古屋に帰ります‥」
花「珠理奈‥‥麻里子は別に珠理奈が嫌いになったわけじゃ‥‥」
珠「いいんです‥‥来週、帰ろうと思ってます。」
それだけ言い、また寝てしまう珠理奈

花「ちょっと麻里子どうす……」
麻「Zzz…Zzz…Zzz…」
花「あまりのショックに寝たのか？」
里「現実逃避に近いね！」

花「麻里子！アンタは罪作りな女だ！」
麻「な、何を言い出す！」
花「アンタはいいんだろうけど、きたりえや珠理奈やまぁちゃんは純粋にアンタの事思っているんだよ！あの娘達の心、弄んでいる様にしか思えない！」
麻「…って言われてもなぁ…きたりえはともかく、あの二人は順位つけられんしなぁ…」

北「………｡」

麻「うそうそ、きたりえも可愛いよん」
と言いながらきたりえの乳首をパジャマの上から摘まむ麻里子様。
北「あん♪」
花(こいつら馬鹿だ・・・)

中西「生写真♪生写真♪」
一枚目は 月曜チユウ

朝が来ました。
玲奈、珠理奈は握手会のため名古屋へ。
珠「………」
ムー「珠理奈…元気出そうよ！」
玲「じゃ、戸島さん行って来ますね！」
花「私達は付いていけないけど、頼んだよ」
里「色々あるだろうけど、今日は二人とも戻ってきてね」

今日は公演は研究生とSDNのみだけど皆は忙しいようで…
野「さ、早く行くよ」
め「私達は府中へ先乗りだからね…麻里ちゃん達、後で待ってるからねん」
花「あたしとりなてぃんは、後からまゆゆやなっちゃん達連れていくから」
麻「ワシは優子やニャロと一緒に後から参戦するからな！」

珠「玲奈、それブログのメアド…」
玲「えっ！？」

マネージャーへの連絡メールと思われる内容を間違えてブログにうｐしてしまった玲奈

そんな玲奈のブログを見て
花「可愛いな玲奈は♪」

ま「まゆのスレなんですぅ‥‥！目が痛いですぅ！もやしのせいですぅ！」
ムッ「ですぅ！戸島、玲奈貧乳ですぅ！」

東京競馬場へ到着したまゆゆ、なっちゃん達。
ま「広いですぅ……緑が青々としてますぅ…」
ムッ「ですぅ…人も多いですぅ…」
な「腹ごしらえにケンタでも買ってこようっと♪」
花「あ！夏海、混んでんだから迷子になるっつーのに！」
里「舞台が終わったから、解放感たっぷりだね…なっちゃんは」
花「ったく…アタシも夏海探すついでに、早速腕慣らしでもするかね」
里「いつもみたいに熱くなって、単勝1点で5万もぶちこまないでよ…」

花「ああぁぁあっ！ ウォッカの単勝にぶち込んだ50万が！！」
麻「お前、人のことを馬鹿ってよく言えるな・・・」

石「おいおいｗｗ中西が『短小をぶち込まないで』なんて下ネタ言ってるよｗｗｗブラックマンションで味噌汁つくってな」

ま「下ネタなんて最低ですぅ！」
ムッ「ですぅ！中西カバですぅ！」

め「そんな風に聴こえちゃうなんて、はるきゃんも欲求不満みたいね。いいわ、お姉さんが何とかしてあげる」
石「ちょ…」

めーたんに別室に引きずり込まれるはるきゃん。

ムッちゃんはりなてぃんによってダートコースに投げ込まれました。

ま「大島（優）がさんれんぷく？を当てたらしいですぅ！おごってもらうですぅ！」
ムッ「ですぅ！りなてぃんかわいいですぅ・・・」

優「当てたって言っても三連複を200円だから二万弱だよ」
ま「充分ですぅ！ 50万もスっちゃうヘタレ貧乳の馬鹿戸島に比べたら優子さんは神ですぅ！」
麻「花、今日のお前には言い返す資格ないな」
怒りと屈辱にブルブル震える花ちゃん。
玲「戸島さん・・・」

河西「(ｰ∀ｰ)ククク
残念だったねェ 花ちゃん
次 がんばれ」

花「ブツブツブツ…」
玲「と、戸島さん？」
花「武豊死ね　武豊死ね　武豊死ね…」

ま「じゅりなに玲奈は握手会で名古屋じゃないのですかぁ？」

ムー「ムーががんばってワープで運びました！」

麻「何が司令のお金だから大事に使うだよ全く！
これで前回と合わせて100万もすったんだぞ(怒)」
花「………」

里「今日は花は晩飯抜き！」
麻「いい気味だ…今日はワシがたっぷりと説教してやるからな」
ま「マンション帰ったら、正座して反省するですぅ！」
ムッ「ですぅ！戸島、ペテン師ですぅ！」
鬼の首取ったのごとくご機嫌な麻里子様とまゆゆ。

花「誤解の無い様に言って置くが、私がギャンブルで使っているお金は全て私のお金だ。
そこでだ、麻里子。お前が遊びや高飛びに私の口座から引き抜いたお金こそが、司令からの預かっていたお金だよ。」
麻「へ？」
花「私が一人悪人にされちゃ困るから、信じられない奴はこの収支報告書を見てくれ。
毎月司令に渡している奴だからね」
一転して疑惑の眼差しを浴びる麻里子様。

口笛を吹きながら露天風呂に逃げる麻里子様

麻「うるさーい！！それにお前50万も稼げるぐらい働いてたか？」
花「うっ………」

里「麻里子、初期スレの頃にどんだけ戸島財閥に世話になったのよ」
ま「そう言えば戸島さんは元々金持ちだったですぅ」
花「そうだ！ 分かったか、馬鹿麻里子！」

北「でも麻里子様は給料が払われてない私に何度も奢ってくれました！」
奥「私もNYに連れて行ってもらいました」
北「麻里子様を責めないでください！」
珠「……私からもお願いします！！」
麻「珠理奈……」

花「だからそういう金が私の口座から引き落とした物だって言ってるじゃねぇか！ この麻里子教の馬鹿信者ども！」
麻「あーっ、馬鹿って言ったな！ 可愛い私の娘たちを馬鹿って言ったな！」

里「そうは言っても、あなた達に使ったお金の全てが司令からのお金だからね〜。」
花「私も疑われる様な行動は控えるよ…」
石「今回は、可愛いあの娘達に免じて許してあげたらどうかしら〜ん？」
花「めーたんと別室に連れてかれてから、前と雰囲気が変わってないか？」
里「なんか気持ち悪いね……」

ま「まゆのスレですぅ！三回に一回は必ずまゆを出すですぅ！」
ムッ「ですぅ！ここにいる全員ヒンニューですぅ！」

石「あら〜ｗｗそういうまゆゆが一番ヒンヌーじゃな〜いｗｗｗ」

まゆゆに向かって胸を突き出すなっちゃん。
な「これは？」
ま「これは良いπですぅ♪」
ムッ「ですぅ！ なっちゃんだけはピュアですぅ！」

麻「ただデブなだけだろそれ！」

久々になっちゃんのπもみをして機嫌を直すまゆゆ

優「ニャロの方が良いπだよ♪」
陽「優子のπも負けてないよ♪」
お互いπを揉み合う優子とニャロ

花「胸なんて飾りに過ぎんのですよ、偉い人にはそれが分からんのですよ・・・」

優「ああゲロ飲みたいわあ〜」

そこにワープしてきた玲奈が
玲「戸島さんの胸も・・・いい胸してますよ・・・」

花「玲奈、ありがと〜！」
涙ズルズルになりながら玲奈を抱き締める花ちゃん。
里「ったく、どいつもこいつも！」
ま「中西さん、何怒ってるですかぁ？」
な「更年期障害じゃない？(モグモグ)」

た「マンション住人は誰も歌劇団見に来てくれないでスね……」

朝を迎えました。
ま「珠理奈、とうとう帰って来なかったですぅ…」
里「遅くに珠理奈のお母さんから連絡あって、しばらく実家に泊まるって」
花「どうすんだ？麻里子！」
麻「………しばらく、考えさせてくれ」

河西「麻里子様 フラれたんだネ
まぁ 元気だしなょヾ(･ε・)」
心配してるのかイヤミなのかわからないチユウの一言

麻「てか>>806で見た珠理奈は幻か？」

な「幻か（モグモグ）幻覚か（パクパク）ムーちゃんじゃない？（グビグビ）ゲフーッ！」
麻「なっちゃん、どんどん下品になって行ってるぞ」
な「ナニファヒッファ？（何か言った？）」
麻「ったく、言ってるそばから、ファミチキ頬張りながら喋るなよ…」

ムー「あれはムーが話したんです！」」
麻「ムーちゃんは戻ってきたのか…」
ムー「珠理奈も心配だけど、ムッちゃんと一緒に居たいので戻って来ました」
麻「なんか、ややこしいなぁ……」

花「ほら、そんなことより、アンタ達明大祭でしょ！行かないと」
麻「うむ。きたりえ、みゃお、しーちゃん行くぞ」

な「何か食べ過ぎた　お腹痛くなってきた」

ブリブリプププピチピチミチミチブブブッ！

な「あれっ下痢気味」

ま「なっちゃんお下品ですぅ！」
ムッ「ですぅ！島流しにあうですぅ！」

なっちゃんが下痢っている頃珠理奈は‥‥
珠「‥‥はぁ、麻里子様はもう私なんて眼中にないんだなぁ‥‥」
珠母「珠理奈‥‥？東京で何かあったの‥‥？いじめられてるの！？」
珠「違うよ、でもお母さん‥‥東京に帰りたくないよ‥」
珠母「珠理奈‥‥」

その時、珠理奈宅に
？「ごめんください！」
珠(麻里子様！？)

明大のイベントも終わり
麻「さてと……」
北「麻里子様何処に行くんですか？」
麻「ちょっと名古屋までな…」
北「名古屋ってまさか…」
麻「珠理奈に会ってくるわ！！」
北「………分かりました！いってらっしゃい麻里子様」
麻「なんか調子狂うけどちょっくら行ってくるわ！」

珠「え？前田さん？どうして？」
敦「珠理奈が名古屋帰ったって聞いてね」
珠「とりあえず上がってください！」

敦「ねぇ、珠理奈。あんなあちこちフラフラしてる麻里子なんて忘れちゃいなよ！」
珠「はあ・・・」
敦「前敦軍団に入りなよ！ 珠理奈ならいきなり幹部にするよ！」
心がぐらつく珠理奈。そこに、
麻「じゅーりなー！ 迎えにきたぞー！」
麻里子様到着

珠(麻里子様！)
「前田さん、この話は無かった事にして下さい。やっぱり麻里子様のそばいたいんです！
確かに心が痛む時もありますが、誰からも好かれてる麻里子様が大好きなんです！」
麻「珠理奈！ゴメン！」
珠「私の方こそ心配かけてごめんなさい」
抱き合う二人…
ムー「やっぱりじゅりまりの絆は強いですね」

敦「チッ！暇だからSKEの奴らでも物色にいくかな」
そして敦子は名古屋の町に消えていった……

が、SKE二次元同好会とSKE激辛部のメンバーはあっちゃんに興味なし
あっちゃんorz

麻「そういえば以前きたりえもマンションを出ていった事があったなあ…珠理奈と同じような理由でな(以前のスレにて)
奥たまに沢山構うのは、以前に休演が続いて卒業の危機もあったから、多めに構ってやりたいんだよ、AKBINGO出るのも奥たまには貴重だからさ…
でも、その結果珠理奈を傷つけちゃったんだな…こっち帰ってきてくれなんて虫がよ過ぎるけど…
珠理奈がそばにいない篠田麻里子は篠田麻里子じゃないんだよな…珠理奈は中1だからお母さんのトコにいるべきなんだろうけど…
決して珠理奈を嫌いになったワケじゃないのは分かってくれ！」

その様子を物陰から見る人物が・・・


高「いい話でス・・・」

石「おいｗｗいつの間に来たんだよｗｗ」
そういうはるきゃんもいつの間に来たんだ

石田「よーし！麻里子、高橋、前田オレのキュベレイで帰るぞー。」

ともあれ、珠理奈を連れてマンションへ帰還。
麻「ううぅ…冷えるひとまずのぉ、どれ、きたりえに珠理奈！ひとまず、露天に入って体を暖めるか！」
北・珠「麻里子様の仰せのままに！」

花「結局、戻ってきたんだな…ダメ親父の麻里子の何処がいいんだか…」
里「私達には解らない、何か不思議な魅力を持ってんだろうね」

里「どれ、今晩は冷えるし、暖かい鍋の準備しないとね」
志津「今日はみんな忙しくて買い出し行ってないですよ…」
小森「冷蔵庫の在庫がお餅と白菜と油揚げしかないぽん…」
里「じゃあ、雑煮の変形版でお餅を入れて味噌煮込み鍋にでもしようか…餅なら腹持ちするしね」

ま「ふざけんなですぅ！！ここはまゆのスレなんだぎゃぁ！！ですぅ
まゆこそが真の主役なんだがやですぅ！！なんでもいいからまゆを出すですぅ！！」

ムッ「…ですぅ」

な「仕方ないな〜もぐもぐ・・ごっくん・げふっ・・まゆゆきな！久しぶりに抱いてやる！！！」

ま「やっぱりなっちゃん大好きですぅ！」
なっちゃんに飛び掛かるまゆゆ。
まゆゆを受け止め、肩に担ぐなっちゃん。
ま「グエェ〜〜！なっちゃん苦しいですぅ！」
思わずバックブリーカーの体勢に担いでしまったなっちゃん。
な「ゴメンゴメン♪さぁ、ゆっくり楽しむか♪」
まゆゆをベッドに下ろし、ゆっくりまゆゆに覆いかぶさるなっちゃん。
しかし、その体勢は・・・

『ピ〜ポ〜ピ〜ポ〜』

麻「ど、どうしたんだ？！」
花「どうもなっちゃんに押し潰されたらしい…」
麻「なんでまた？」
花「さぁ？関節が何箇所か外れてるらしい、骨折はしてないみたい」
麻「そか、仕事はムッちゃんに任せれば良いからな。明日見舞いに行ってやるよ」
花「あたしも行くよ」

どこまでも報われないまゆゆであった。

秋P「まゆゆの状態は？部品を取り替えれば大丈夫なんだな？？おい平嶋！！」

司令がメンテナンスチームを急遽派遣、事なきを得るまゆゆ。

ま「なっちゃんもう少し痩せて欲しいですぅ！」
ムッ「ですぅ！このままだと関取復活ですぅ！」
な「…」

まゆゆ「みゃおはかなり痩せたですぅ。頑張りなっちゃんで痩せるですぅ。」
なっちゃん「うるさいうるさいうるさーい！！」
と再びまゆゆを押し潰すなっちゃん(￣□￣;)!!

花「まったく…ツインタワーが歌劇団で忙しいのをいい事に、トレーニングサボって！」
玲「平嶋さんの体重はあのハードトレーニングがあって維持できてたんですよね」
里「お陰でみゃおもどんどん太ってきてるし…」
花「ツインタワー並ののトレーニングができるのは…う〜ん」
志津「なちゅさんがいるじゃないですか」
花「なちゅもいいけど、あのギャル語がみんなに伝染するんじゃないかと思ってな…気が引けるわ」
小森「戸塚ヨットスクールに入れるぽん！」
なっちゃん、みゃおのダイエット方法を真剣に検討する一同…

麻「おい、みゃおは痩せた方か？ワシはちっとも変わらない気がするが…」
ま「まゆは痩せた気がするですぅ！」
里「私は太ってきた感じがするけどねぇ…」
花「ここはなっちゃんとみゃおの体重を計ってみるのがいいかもしれないね」
麻「そこは皆で適当にやってくれ…ワシは今日はPON!に出演するので忙しいからな」
火曜日だけど特別ねPON!出演に出演するため、日テレへ向かう麻里子様。

なっちゃん「陽菜だってデブじゃんか。にゃんだけ特別扱いなんてお前ら最低だ(泣)」
優子「はっ？ニャロはこのままで良いんだ！！」

ま「なっちゃんはちょっとだけ痩せてくれればいいですぅ、プニプニ柔らかいのがなっちゃんですぅ」
な「まゆゆ、ありがとね〜！ じゃあ500gだけ落とすね」
麻(グラム単位かよ・・・ 豚バラ肉みたいだな)

ま「下げ忘れたので下げますぅ」

里「今晩は手作り餃子でも作るよ　豚ひき肉とニラとキャベツとにんにく・・・」

まゆゆ、東京モーターショーイベントに出演中。
ま(自動車のことなんか全然分かんないですぅ、つまんないからムッちゃんを身代わりにして遊びに行くですぅ)

ま「同じキングレコード会社の声優・水樹奈々さんがオリコンで３位に入ったのですぅ！」
ムッ「直接対決から逃げた落ち目のモーニング娘。に勝ったのですぅ！」
http://blog.livedoor.jp/ustan777/archives/51607872.html

ま「向こうのオーディションでブサイクなメンバーに負けた人間が
ＡＫＢにいるなんて驚きですぅ。そんなのは選抜に選ばないでほしいですぅ！」

里「あれ？ まゆゆ帰ってきたよ？」
ま「海浜幕張なんて遊ぶところが全然無いですぅ。舞浜で途中下車しようと思ったけど、お金無いから帰ってきたですぅ」
花「イベントは？」
ま「ムッちゃん置いてきたですぅ、まゆよりヲタのあしらいは上手いですぅ」

>>855
ひるおびを終え、まゆゆに仕掛けておいたカメラを再生するゆきりん。

ゆ「まゆゆの奴、私が歌劇団とかで忙しいのをいい事に幕張でも悪口を言いやがって。」

まゆゆは、りなてぃん、花ちゃんを誘ってＧロッソへ。

ま「たかみなさんとオカロさんの芝居を見るですぅ！」

麻里子様、PON!出演後は名古屋へ移動。
麻「今日は朝から忙しいわい…忙しいのは有り難いのだが…うぅ…疲れた」
新幹線車内で弁当食べて、熟睡する麻里子様。

目が覚めるとそこは新大阪だった麻里子様

即新幹線で折り返す麻里子様

「寝ちゃダメだ、寝ちゃダメだ…」
平謝りの電話を終えて、コーヒーをすすりながら一人呟く麻里子様

寝ぼけ眼を擦りながら、何とか名古屋に到着。
実「おはようございます、麻里子様」
麻「おお！ネーサーンではないか…今日は公演じゃないのか？」
実「途中、ちょっと抜け出して出迎えですよ！戸島さんから連絡あって…それと」
麻「じゅりな〜！！」
珠「またまた、付いて来ちゃいました…テヘッ」

ノブナガの収録を一時間遅らせた麻里子様。
麻「いゃあ〜、参っちゃったなあ・・・ まぁ、気持ち切り替えて飯食って帰るか」

麻「ということで、どっか良い店ないか、ねーさん？」

実「また奢れとか言ったら戸島さんに怒られますよ」
麻里子様の学習能力の無さを見抜いて姉さん先制パンチ

麻「大丈夫だ、今朝花の財布から5万抜いてきた」
珠「麻里子様・・・」
その頃、歌劇団の楽屋に応援にきていた花ちゃん、
「おかしいなあ・・・ 10万ぐらい入ってたとおもったけど・・・」

実「…それはそれでまずいと思います」
麻「そうかぁ？」
実「例の賞金が残っているので、そこから取り崩しますよ」
麻「そうか、それは悪いなぁ」
実「公演が終わったら手羽先でも食べに行きましょう」

花の財布から五万抜いた瞬間はもちろんゆきりんのカメラに…
指令「篠田は浪費癖だけじゃなく学習能力も何とかしないとな…」

麻里子様「じゃあ５万は、ほれっ珠理奈にあげるよ！お小遣いだ☆」
珠理奈「麻里子様…」
寂しそうな顔をする珠理奈。その意味が理解出来ない麻里子様。

珠「でも玲奈姉ちゃんに怒られます…」
麻「そうか…じゃあ募金すっか！」
いや返せよ麻里子様！！

珠（また戸島さんに怒られるんだろうなぁ‥‥でもそんなことしてても皆に好かれてる麻里子様がやっぱり大好き‥‥諦められないよ！）
麻里子様に後ろから抱きつく珠理奈
麻「うほっ！ど、どうしたんだ珠理奈‥‥！？」

こちらマンション。モーターショーイベからはるごん・萌乃・さっしー・こもりん、そしてムッちゃんが帰宅。
ま「ムッちゃん、ご苦労様でしたですぅ」
ムッ「なんか車のこと分からなかったですぅ、適当に愛想ふってきたですぅ」

ヲタ１「今日のまゆゆは普段と違って愛想良かったな」
ヲタ２「まるで別人みたいだったよ」

ま「イベントでムッちゃん出すと何故かあちこちのブログとかで誉められますぅ」

柏「プッ､簡単な事よ！出来としてまゆゆ＜ムッちゃんって事よ！！」

ゆ「そういえば幕張で私の悪口を言ったわね。どうやら>>758は嘘のようね。
>>868の件で指令の所に行ったついでに>>709や>>855などのテープを渡したけど、
病気でもないのにムッちゃんを身代わりにする事も含めて相当怒ってたわよ。
どんな懲罰が下るのか楽しみだわ！オホホホ♪」

ま（超ブスに負けた三流のクセに･･･、腹黒さだけは超一流ですぅ！）

な「(もぐもぐ)不思議だなぁ…」
ま「なっちゃん、何ですかぁ？」
な「だって(ムシャムシャ)、柏木ちゃんって司令の部下でも何でもないのに(ごっくん！)、どうして司令にチクる権限があるのかなぁって(ゲフッ！)…」
北「私もゆきりんが司令の工作員になっているなんて把握してないよ」
志津「私も聞いてないですね…」
ま「やっぱり、柏木は詐欺師ですぅ！大嘘吐きですぅ！」
ムッ「ですぅ！柏木、ペテン野郎ですぅ！」

仕事が終わり、手羽先を食べに来た麻里子様達。
麻「毎回、名古屋でこれ食ってるが飽きんのう！」
実「麻里子様、明日は早いですよね…新幹線、間に合いませんよ」
麻「なぁに！今日はネーサーンの家にお邪魔するからな！嫌とは言わせん！」
珠「あ！私も一緒にお泊まりします！」
実「……ま…いいですけど(一応、戸島さんに連絡しとくか)」

な「わかったーぁ！」
ま「なにがですぅ！」
な「>>876や>>868を見ればわかるけどゆきりんがチクったのは司令じゃなく指令だ！」
ま「！！！！」
な「つまりは偽物だぁーっ！」

ゆ「指令じゃなくて司令さんだったのね。対面するのは今日が初めてだからあまり良く知らなかったの。
司令さんから懲罰の内容を教える映像がちょうど今届いたからご覧なさい。」

司令「11月11日発売のＣＤ売上で渡り廊下走り隊がモーニング娘。の妹分であるBerryz工房に負ければ、
責任を取って主役の座を降りるかムッちゃんを調査機関へ送る事に同意せよ。以上」

ゆ「ＡＫＢのエースだったら楽勝でしょｗ本隊の足を引っ張らないように頑張ってちょうだい♪」

ま「要するに勝てばいいだけの話ですぅ！やってやるですう！」
ムッ「モーブスに入れなかった柏木とは格が違う所を見せつけるのですぅ！」

花「で、実際に勝ち目はあるのか？」
な「まゆゆが頑張ってたくさん握手すれば、何とかなるんじゃないかな？（紅茶ごくっ）」
仲川「まゆゆとムッちゃんのあの燃えるような目を見ると、ちょっと心配…」
ら「…なんかこっちにまでプレッシャーを感じるだお！」

妄想スレキモーー

アサーッ

しっかり者の実絵子姉さんとじゅりなのおかげで、始発のぞみ東京行に乗った麻里子様。

麻「あーあ…今日は珠理奈が公演だからな…夜まで帰ってこないんだな…って！？」
実「今日は私がお供いたします！」
麻「わ！何でネーサーンが付いて来るんだ！？」
実「戸島さんの依頼で、今日は麻里子様の付き人してくれって…運営にも許可もらってるみたいです」
麻「あ、あのライオンめ…余計な事を…」

里「…ふんふんふ〜ん♪」
志津「今日は中西さん、ご機嫌ですね…」
小森「今日はあの日だからだぽん！」
志津「なるほど…」

お昼。天井裏部屋で昨日のすイエんサー録画をまったり観るまゆゆ。
ま「なっちゃん可愛いですぅ♪」
な「ありがとね(モグモグ)」
その時、下では
里「なんか天井がミシミシ言ってない？」
花「お〜い夏海！ まさか天井に上がってないだろうな！？」

一方屋根裏オーディオビジュアルコーナー

ま「打倒Berryz工房ですぅ！」
ムッ「ですぅ！」
な・ら・仲川「…」
ま「今の勢いなら勝てるですぅ！」
ムッ「まずは都内主要CDショップ各店で握手会開催して、複数購入誘発するですぅ！」
な・ら・仲川「えーっ！？」

才「>>887と>>888は逆によんでね！」
た「では歌劇団に行ってきまス」

>>887
ま「屋根裏部屋はマンションメンバー全員がいても大丈夫なように設計したはずですぅ！」
ムッ「ですぅ！戸島心配性すぎですぅ！」

でもまだ続く軋む音

里「まさかなっちゃんの体重が強度を超えてるってことはないよね？」
花「肥えてるだけに超えてるってか・・・ 何て言ってる場合じゃないぞ、おい！」
ミシミシミシミシ・・・・・・

才「いや、泥棒が入ったのかも」
佐「みんな、警戒態勢をとって！」

なっちゃんやまゆゆ、ムッちゃんが屋根裏から部屋に降りても続く軋む音

ま「おかしいですぅ！」
花「とりあえず上がってみるよ。才加は歌劇団があるから、佐江だけついてこい」
佐「イエッサー！」

勢い良く上がって行く２人！
麻里子様「ま、待て！！早まるな…やめろ、やめるんだーー」
絶叫する麻里子様(￣○￣;)

次の瞬間、怒り狂った花ちゃんが天井から降りてきた‥‥
花「まぁ〜〜りぃ〜〜〜こぉ〜〜〜！！」
佐「これはヤバいよ‥」
花ちゃんの抱える段ボールには珠理奈のアブナイ写真やDVD（麻里子様撮影）がぎっしりと入っていた　　麻「‥‥‥頼む、花‥‥珠理奈には黙っておいてくれ‥折角カモフラージュしといたのに！DIY精神で頑張ったんだぞ！」
涙目で地団駄を踏む麻里子様

ちなみに写真やDVDを編集したのはもちろん
柏「こりゃ逃げた方がいいかな…丁度AKBINGOもあるし…」
そそくさと逃げるゆきりんであった

しかし、花＆佐江にあっさり取り押さえられる麻里子様＆ゆきりん。

佐「…ったく、自分を慕ってきてくれてる珠理奈を何だと思ってるんだよ…」
花「まだ中１の乙女をこんな目で見てるなんて、ロリコンにも程があるよ…」

な「ひょっとしたら（モグモグ）、奥ちゃんのも（パクパク）作っているかもよ？（グビグビ）ゲフーッ！」
麻「な、何を言っているんだ！奥多摩の何か無いやい！」
ま「見るからに怪しいですぅ！どうせなら、まゆゆのを作れば良かったんですぅ！」
ムッ「ですぅ！篠田変態ロリオタですぅ！」

花「さてと…二人にはどんな懲罰を与えようかねぇ(ニヤニヤ)」
里「今日はAKBINGO!だから、ついでに特訓っていうのもいいよね(ニヤリ)」

珠「待って下さい！麻里子様の処罰に反対です！」
ま「待ったですぅ！ゆきりんに寛大な処置をですぅ！」
花「へ？帰ってきた珠理奈が反対するのはわかるが、まゆゆが反対するのはなんでだ？」
ま「>>880のまゆへの懲罰とゆきりんの今回の件で相殺するですぅ！」
ムッ「ですぅ！これでチャラになるですぅ！まゆゆ、天才ですぅ！」
ゆ（チッ…腹黒い奴め…）

「麻里子様、あんな物を見なくてもいつでも本物見せますから」
麻里子様の耳元で回りに聞こえないように囁く珠理奈。
花「そこ！ 何ヒソヒソ話してる！？」
麻「ん？ 何でもないよ〜ん♪」
珠「ないよ〜ん♪」

その頃まいまいの部屋では
麻衣「ここに隠れてもすぐに見つかると思うよ…」
優「いいの！」
陽「大丈夫！五階なら気付かない！」
特訓を逃れるためにまいまいの部屋に隠れる優子とニャロ

里「さて、50分遅れだけどしっかりと見ないとねぇ〜♪」
メンにとって恐怖の時間が始まる…

ま「まゆは悪くないですぅ！まゆは悪くないですぅ！」

里「まゆゆ！あの包丁の使い方はは何！！あと、敦子を連れて来い！春巻きがわからないとはけしからん！」

実「噂に聞いてたけど…お、おそろしや…」
麻里子様の付け人として、今日はマンションに泊まった実絵子姉さん。

里「小嶋！！！！！お前はぜんぜっん進歩なし！！」
花「玲奈のせいにするとは最低だ！！」

まいまいの部屋
麻衣「陽奈…あれは酷いよ…」
陽「………」

里「……………(怒怒怒)」
花「……りなてぃん？」
里「……最後の四馬鹿は酷過ぎる！宮澤ぁ！柏木ぃ！大島ぁ！松原ぁ！！！」
怒髪天逆立つ、りなてぃん…

麻「ふぅー…雛壇で良かったわい」

実はゆきりん、今日の料理出演者全員にこっそり超小型GPSを付けていたのだった
柏「私だけが怒られちゃたまったもんじゃないしね」

麻「一度柏木をぶちのめした方がいいなこりゃ」
な「確かに危険だからしめといた方がいいかもモグモグ」
ま「顔もショボイからキャプテンに相応しくないですぅ」

里「さてと…まゆゆ、敦子は勿論だけど、Vを見直して気がついたけど、ともちんも何！ネイルしたまま調理するとは何事だ！」
花「はいはい…ともちんを連れてこなきゃね…」
た「…グヘ、あたしはフライパンを温めずに肉を炒めてしまいました…自首しまス」
実「向田は許してやって下さい…名古屋で今からじゃ遠いですから…」
里「じゃあ、みゃお、玲奈、向田を除いて特訓！！まゆゆ、陽菜、優子、佐江、ゆきりんの5人は全然進歩ないから超スペシャル特訓！！」

麻「さて特訓連中はほっておいてワシらは寝るかな♪」
珠「そうですね♪」
才「おやすみ〜」

里「麻里子！才加！今すぐ敦子、なっつみぃを連れて来い！」
麻「今すぐって真夜中だぜ…さすがに寝てるだろ」
才「こっちは歌劇団帰りで疲れてるんだし、明日になってからでいいだろ…」
里「問答無用！あんたらだってたまたま出てなかっただけなんだから、それくらいしてもらわないと！」

里「さぁ特訓開始！…って優子と陽菜は？」
花「そーいえばさっきから姿が見えないね」
里「野郎…何処に行きやがった…」

麻「敦子となっつみぃを連れてきたぞ！」
才「これで私らは寝るからね」
敦「チッ！何で選挙一位の私がこんな目に」
松「おじゃまします！久し振りです♪」

そしてはじまる、りなてぃんの深夜料理教室。
実「噂には聞いてたけどすごいね…」
玲「中西さん、料理だけは一切妥協しませんから」
志津「でも、ちゃんと学んでれば、みゃおみたいに免除されます」
みゃお、見学者メンバーに向けてこっそりとVサイン。

>>916
ゆ「２人はまいまいの部屋ですよ」

あっさり見つかり連れて来られた優子と陽菜。

麻衣「だから言ったでしょ、すぐ見つかるって…」

里「今回は特に陽菜！玲奈の足引っ張って！」
陽「…はいはい（むすっ）」
里「あっちゃんも、お菓子が作れても、他の料理が出来なきゃダメでしょ！」
敦「…はーい（ぞんざい）」
里「佐江やゆきりん、料理は手際よく！」
佐・柏「…はい」
優「あたしとなっつみぃはちゃんと揚げたじゃない（むすっ）」
里「結果オーライじゃダメなの！」
松「久しぶりに出たのにこんな扱い…」
板「ネイルだけで呼ばれるとは…」
ま「まゆは悪くないですぅ…」

敦「ザーサイやらきゅうりなんかを適当に入れてる虫とこの私を同じように扱わないでもらいたいね！」

河西「(ｰ∀ｰ) ククク
あっちゃん いいわけチユウ」

敦姫「りなてぃん…私ものもらいだよ。病人だから帰らせてよ。お願い(泣)」
珍しく泣きつく敦姫！！

里「却下！！アンタは根性ひん曲がってるから、徹底的に矯正する！！」
ま「猿面女め、ざまーみろですぅ！」
ムッ「ですぅ！前田、どさんぴんですぅ！」

ま「変な髪型の癖に偉そうなんですぅ！この口が言うですかぁ！」
敦「うるさい！虫の分際で、ぶっちぎりNo.1エースのこの敦子様に口答えする口は許さん！」
お互いの頬を引っ張りながら争う二人。
ま「ひょっひがはなひひゃら、はなひへひゃるへふぅ！（先に離したら離してやるですぅ！）」
敦「ふるふぁい！ふひがひゅひにはなふゅのひゃはひゃりまへひゃ！
（五月蝿い！虫が先に離すのが当たり前だ！）」

麻「仲が良さそうに見えるんだけどなぁ〜」
日本酒の冷やを煽りながら、見物中の麻里子様。

石田「お互い素直に好きって言えばいいのになｗｗ」
麻里子様「そうだな。でも言えないのが人間ってもんだろ。」

ムッ「（そっちが離したら離してやるですぅ！）が正解の訳ですぅ！
間違えてごめんなさいですぅ！」

め「あ〜ら、あたしは誰にでも『愛してるわ〜ん♪』って言えるわよん、麻・里・ちゃん♪」
麻「い、いや、めーたんは別口だからさあ、アハハ…ハ…」
石「オイ！麻里子！何照れてんだよ！ｗｗｗ」
め「あら〜？♪はるきゃんも愛してるわょ〜ん♪」
石「は、ハイ！ありがとうございます、おねーたま！」

な「まゆゆは一度、あっちゃんのジャーマンで失神したよね。（モグモグ）」

朝、徹夜の料理特訓でヘロヘロのまゆゆ達。

ま「ムニャムニャ…、まゆは悪くないですぅ…」
ムッ「ムニャムニャ…、ですぅ、りなてぃんヒンヌーですぅ…」

麻(結局前回の料理特訓はしなくて済んだみたいだな♪)
才(ラッキー♪)

まゆゆ「中西さん、麻里子様とオカロさんも特訓が必要ですぅ。」
麻里子様「バカっまゆゆ、余計な事言うなよ！」

麻「しかもワシはお粥の特訓もやったばかりだ！誰かのせいでな…」
大家を睨み付ける麻里子様
志「(ビクッ)」

里「選抜メンバーの二人だから、いずれ番組で作らされるでしょ？その時にみっちりしごくから」
麻・ま・才「…かえって怖い（ですぅ）」

麻「アベシッ！」
麻里子様の頭に、花ちゃんの脳天唐竹割が炸裂！
花「麻里子！後輩をビビらせるなと何度言えは分かるんだい？お前さんのこの頭の中はからっぽかい！！」
麻「痛いな〜！花がポンポン殴るから良く成らないんだよ！（涙）」

花「>>934と>>935は逆に読んでね」

麻里子様は撮影＆打ち合わせに出掛けると
昨日の珠理奈のいかがわしい写真を整理する花ちゃん
花「全く麻里子には困ったも………！！」
そこには玲奈のいかがわしい写真も何枚か混じっていた
花「ゆ…ゆ……許さん……(怒)」

志津「皆さん、忙しそうだから新スレ立てておきました！」
小森「ひとまず、現スレを埋めていくぽん！」

麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★10
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1257413969/

花「テンプレが随分増えたなぁ〜」
里「それだけ歴史があるからねぇ〜」

石「ちょっｗｗテンプレが増え出したのは最近の大量入居があるからだろｗｗｗ」

恵「んふふっ♪(ゝ。б*)
そのおかげでぇ はるきゃんともぉ こぉ〜んなこと
できちゃぅのよねん♪」
突如あらわれ石田を背後から抱きしめる大堀

麻「急増といっても、サブレギュラーがマンションに住むようになっただけのような気がするが」
な「サブレギュラーじゃないのにいきなり居候開始したのは、みゃおとこもりんくらいじゃない？」
ま「でも出番が減ったですぅ！」

ま「次こそはまゆのスレってことをわきまえるですぅ！麻里子様とまゆとなっちゃん以外は自重するですぅ！でしゃばる奴はブッ飛ばしてやるですぅ！」

里「いや、みゃおはちょこちょこ出てきてたよ」
花「もっとも、今と違って狸キャラだったけどな…」

>>942
このまゆゆの発言がきっかけで、3人以外の住人の敵意がすべてまゆゆに注がれた瞬間であった…

み「あー、うまい！やっぱり白米は最高だなぁ！」
炊飯器から勝手に白米をよそってごはんですよをしこたまかけて食べる狸

な「ねー、それちょうだい？？」
なっちゃんが奪いにかかる‥‥

柏「また新型インフルエンザを餌食になればいいのに」
優「そろそろまゆゆにはお仕置きが必要だな！ブラックに連れていくか」

麻・ま・花・ムッ「上島流し…」
優・柏「はいっ！ブラックネタはここではやりません！」

ま「うるさいですぅ！偽乳とコリアはどっかいけですぅ！ぶっとばすぞですぅ！」
ムッ「ですぅ！お前らこそブラックに逝けですぅ！このスカトロコンビですぅ！」

みゃ「ダメです！あと一杯分しか無いので、なっちゃんの頼みでもダメです！」
な「えぇ〜！それの半分でもいいじゃんさぁ〜！」
みゃ「この量がご飯一杯に調度良いんです！だからダメです！」
な「ケチ〜〜〜〜ッ！！」
みゃ「なんだって〜〜〜！」
豚「ブヒブヒブ〜！」
狸「ポンポコポ〜ン！」
ついに、二大珍獣による世紀の決戦の火蓋が切って落とされたのであった！