麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★8

な「(もぐもぐ)今回も私達が主役だよ！」
狸「(ぱくぱく)いっその事、グルメ紀行にしちゃおうよ！」
麻「…このままだと、豚狸二匹に乗っ取られそうだなぁ…」
ま「このスレはまゆが主役ですぅ！！」

おやくそく
ムッ「過度な下ネタやグロネタはやめてほしいですぅ。πもみは下ネタじゃないですぅ。」

な「以下（モグモグ）登場人物の確認ね！部屋割りはあとで決めよう！」


(ま)まゆゆ：このスレの主役。語尾は「ですぅ」。over20は老害らしい。
(麻)麻里子様：このスレの主役。性格がおやじ化したダメ人間。実家に帰るのをいやがる。他力本願主義万歳。
(な)なっちゃん：食べるの大好き。まゆゆといつも一緒でよくπもみをされている。「♪煮豚〜煮豚〜♪どうして煮豚なの〜」作曲。
(ムッ)ムッちゃん：まゆゆの相棒ムチネコ。しかしまゆゆに変身することも。詳細不明。口癖は「指原貧乳ですぅ。」
(珠)じゅりな：麻里子様と相思相愛。ブラックになるとスタンガンを持ち出す。
(ムー)ムーちゃん：特別にじゅりなのために与えられた、じゅりな版ムチネコ。ムッちゃんと同様に詳細不明。
(北)きたりえ：麻里子様に一途な片想い。想い過ぎて暴走してしまう事もしばしば。料理には真剣。ウナギ犬ってどこにいったっけ？
(志津)しーちゃん：きたりえのブレーキ役。
(優)優子：ゆきりんと盗撮コンビ。最近は、はるにゃんとキャッキャ。レズっけあり。
(ゆ)ゆきりん：優子と盗撮コンビ。主に撮影担当。ブラックゆきりんになることも。電子機器の操作は朝飯前。
(花)花：玲奈ちゃんとラブラブ。魔王を愛飲。厳しくメンバーを監視しすぎたあまり(ry
(玲)玲奈：花ちゃんに一途な片想いだったが、今は相思相愛？
(里)りなてぃん：料理が大得意。まさに母的存在。
(萌)萌乃お嬢様：花ちゃんにつづく財布第２号。
(指)指原：萌乃お嬢様の家来。
(佐・才)佐江・オカロ：ツインタワー。体育会系でおせっかい。ダイエット企画には必ず教官として現れる。情にあつい。
(石)はるきゃん：どこからともなく現れ生意気なことを言う。そのたびにどこかに飛ばされるが、不死身。
(陽)はるにゃん：優子の部屋に同居。優子とバカップル。飛行機好きで、焼酎を飲むと人格が滅茶苦茶に。シナモンさんはニッケイさん。
(ら)らぶたん：ｵｶﾛ・佐江の部屋に同居。殆ど、サブカルな話題にしか出てこない。
(高)たかみな：優子とゆきりんの部屋に同居。最近はよくもらい泣きする。口癖は「…グヘヘ」
(みゃ)みゃお：花ちゃんの部屋に同居。りなてぃんになついている。最近、狸から豚になりつつある。
(小森、ぽん)みかぽん：花ちゃんの部屋に同居。りなてぃんに可愛がられる。語尾に「ぽん」が付く。
(河)河西：はるきゃんとともに神出鬼没。一応まいまいの部屋に同居。独特な喋り方と顔文字を使用。

狸「一応マンションに住んでない人たちだブヒ」

(敦)敦子：敦姫。麻里子様とまゆゆとは敵対している…が、最近やたら、マンション組と関わりたがる。まゆゆの事を虫扱いしてる。
(板)板野：一応前田側に付いてるが敵対はしてない模様。ブラックとこのスレの門番(らしい)。河西が嫌い。
(峯)峯岸：一応前田側に付いてるが板野同様敵対はしてない。悪知恵参謀。
(佐藤由)佐藤由：特になし。SDNが忙しいとか。
研究生達：一応昇格組と交流がある。
SKE48：麻里子様達と交流があり名古屋に来た時はお世話をする。

小森「サブレギュラーだぽん！」

(仮、亜樹)あきちゃ：ツインタワーとAKB仮面を名乗って登場する。時々、挙動不審。
(倉)もっちー：お父さんと一緒に出てくるケースが多い。麻里子様・まゆゆが苦手。
(倉ﾊﾟﾊﾟ)倉父（倉持明）：AKB関係者以外で一番登場する、元プロ野球選手でもっちーの父。
現役時代の二つ名は「炎のストッパー」。
麻里子様・まゆゆ達と仲がよく、きっぷも良い。麻里子様、まゆゆ達が敬意を払う数少ない人物。
じゅいちゃ（希月樹衣）：あきちゃのお姉さん。グラビアアイドル。
(司令)司令：謎の多い人物。ムッちゃんやムーちゃんを与えたりしてる。
AKS経由でマンション組に資金援助をしていたが組閣祭以降、花ちゃんの口座に直接資金援助。
(秋Ｐ・tgsk)秋Ｐ・tgsk氏：組閣祭がきっかけで司令に見捨てられる。色々と揉め事が多い今日この頃。

ムッ「ここからは【アイテム･その他】ですぅ。」

麻衣茸：官能的作用をもたらす。これをむやみに使うと大変な事が起こるが、解毒剤で回復。荒れるのはいや。
(麻衣茸の)解毒剤：麻衣茸とﾋﾟﾙｸﾙを調合して、化学反応を起こさせて作ったもの。副作用で1時間は踊り続ける。
ﾊﾘｾﾝ、ﾁｮｰｸｽﾘｰﾊﾟｰ：主に、皆が暴走した際に戸島がﾂｯｺむ時に使われる。
特性首輪：なっちゃんとみゃおに付けられている暴飲暴食防止装置。一定の量を食べると、電流と電気グルーヴの曲が流れる。
ｽﾍﾟｼｬﾙﾒﾆｭｰ(ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ)：教官はﾂｲﾝﾀﾜｰ。最近忙しく、あまりやられていない。
撮影機材：今でも屋根裏にあるらしい。ﾌﾞﾗｯｸが消えた為にしばし使われてない様。
二人の愛：教官が所有している木刀の名前で木にも彫られてる。中には、大島麻の陰謀で麻衣茸粉が仕込まれてる。
煮豚：りなてぃんが作る、平嶋･宮崎の大好物。お茶ばかり飲んで動かないから(ry
小森の涙：りなてぃんが察して飛んでくる。
ｽｰちゃんのオカリナ：ｽｰちゃんが居場所を知らせる為に使う。

屋根裏部屋：ただいま改装中。アニメ部屋、ビジュアルオーディオルーム(ＡＶ機器)、ドッグラン、ゆきりんの監視システム、に改装予定。
ﾌﾞﾗｯｸが去った後、物を詰め込みすぎて一時期パンドラの箱に。食べ盛り達の食料庫、になりつつあった。
宴会場"古井戸"：1LDKには入りきれない時のため、大家さんと相談してﾏﾝｼｮﾝ裏の古井戸を宴会場に。
その後、改装で大きな厨房、ジム、エレベーター完備。AKB仮面の拠点らしい。
暴走半島：あまりに酷いヤツは、出禁＆ここのﾌﾞﾗｯｸﾏﾝｼｮﾝに島流し。 今は、変化して「(ﾀﾞﾁｮｳ倶楽部)上島流し」に。

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│　　　　 　　 　 　　　 下・エロ解禁条規　　　　 　 　　　　　　 　　　 |
│　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　 　.│
│ マンネリ化防止策の一環として　 　　　　　　　　　　　　 　　　　　|
│ これより　　　 　　　 　　 　 　 　　　 　 　　　　　　　　　　　 　　 ....|
│　　グロ、スカトロ、死亡、極度・過度な下ネタ、エロ表現以外 　 |
│　　　　　　　　下ネタ・エロを解禁とします。　 　　　 　　　　　　　　|
│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
│　※ただし15歳以下のキャラについてはできるだけ　　　　　 　. .|
│　　自重・自粛・自主規制の３Ｇを守ること。　　　 　　　　　　 　　 .|
│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　　　　　　　　　　|　　　
│　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 元老院 　 　　　　　　　 .......|
│　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　　　　 　　 　 　　　　　　　　 ... |
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ムー「関係スレ一覧ですっ！」

前スレ
麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★7
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1251730692/

優子とゆきりん達のブラックAKBマンション
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1249219714/

AKB1じ59ふんのまゆゆってCGなの？http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/akb/1205501841/
【まゆゆに貢ぐ】AKB48篠田麻里子【ﾋﾟﾙｸﾙ３本目】 http://unkar.jp/read/etc7.2ch.net/akb/1204645967
渡辺まゆゆ妄想スレhttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1221037695/
麻里子様と愉快な仲間達　まゆゆはおまけhttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1227028056/
まゆゆ＆麻里子様妄想ネタスレ http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1231424238/
ピルクル大好きまゆゆと愉快な仲間達http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1236865319/
酔いどれ麻里子様とまゆゆと愉快な仲間達http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1239812327/
酔いどれ麻里子様とまゆゆと愉快な仲間達★2http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1242773781/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★３http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1245377120/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★4http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1247471278/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★5http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1248789402/

麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★6 http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1250664686/

玲「あと、余り登場機会がない人達と最近登場し始めた人達です。私が補強しておきます！」

(奥)奥：麻里子様の新恋人？きたりえや珠理奈の嫉妬の的に。
(片)はーちゃん：ゆきりんとキャッキャな関係。影が薄い事もあってか余り登場しない。
(野)ノンティ：SDNリーダー。食べるの大好きだが、なっちゃんほどでもない。
(め)めーたん：SDNメンバー。色気づいたババァ。時々メンに絡んでくる。
(浦)シンディ：SDNメンバー。レインボーババァ。時々メンに絡んでくる。
(麻衣)まいまい：マンションに住むもピンの仕事が忙しいらしい。麻衣茸ネタの張本人。
(藤)れいにゃん：まいまいを慕っている。まいまいの部屋に座敷わらしの様に生息？
(恵)えれぴょん：時々登場するが「三軍」以下の扱いなので扱いは悪い。
(実)美絵子姉さん：SKEの良心。玲奈・珠理奈をいつも気にかけている。麻里子様の相談兼飲み相手？
(唯)ゆいみん：二次元同好会会長。まゆゆとは同志で名古屋でいつもお世話になる。
(ムチ)ムチー：前田に与えられた第3のムチネコ。語尾に「ムチ」が付く。詳細不明。

花「玲奈、一人忘れているぞ…」

（仲川）はるごん：渡り廊下走り隊メンバーの中で一番存在感が薄い。だが最近はそれを武器？にこのスレに登場。
才加・佐江・らぶたんと同居予定？

ま「ムッちゃん探しに行きますぅ」

優「そろそろボーリング終わってそうだからコッソリ戻ろうか」
柏「そうですね……ん？あれはムッちゃん？」
陽「何でこんなところにいるんだろ？」

志津「ボウリングの結果まとめるね」

優勝　SDNチーム(野呂・浦野・大堀・佐藤由加理)
２位　花チーム(戸島・松井玲・ムー・佐藤美絵子)
３位　まいまいチーム(大島麻衣・藤江・近野・倉持)
４位　ツインタワーチーム(秋元・宮澤・仁藤・指原)
５位　食いしん坊チーム(平嶋・宮崎・仲川・高城)
６位　まゆゆチーム(渡辺・ムッ・多田・松下)
７位　えれぴょんチーム(小野・板野・佐藤夏希・ムチー)
８位　麻里子様チーム(篠田・北原・松井珠理奈・奥)
９位　りなてぃんチーム(中西・高橋・小森・大家)
10位　どさんぴんチーム(前田・河西・峯岸・石田)
失格　優子チーム(大島優子・小嶋・柏木・片山)

花「優子チームは不正発覚のため失格で最下位扱いとなりました」
敦「とりあえず私達の罰ゲームは免れたみたいね」
ま「前田悪運強すぎですぅ」

河西「まぁ チユウのおかげ☆ってコトでィィけど
けんきょだから ごほ〜び えんりょしとく (ｰÅｰ)/」

麻里子様「ワシは疲れた。もう年だな…東京帰ろっ。」
１人でこそこそ帰ろうとするズルい麻里子様。

とりあえず河西をシバく敦子と峯岸

優「いやぁ〜ボウリング楽しかったね！夢中になってて順位がわからなくなっちゃったよ！」
柏「スコアから言ったらうちらは3位ですよ！優子さん！」

優子のダチョウ入りとゆきりんのザブングル入りの準備を進める一同…

志津「司令、罰ゲームは上島流しでいいでしょうか？」
司令「私が用意した罰ゲームより面白そうだな。それで構わんよ。」

インターネットTVガイドの、AKBINGO! 出演 “大島優子”の字を
右下の“志村屋です。”へ、不思議な力でドラッグ&ドロップするしーちゃん

麻「ボーリングが終わったら司令を狩ろうと思うんだが？」
花「また言ってんの」
麻「いや、どういう奴かそろそろはっきりさせようかなと…話したところで嘘つかれてもわかんないし、もしかしたらろくでもない奴かも知れないし」
花「やり合って確かめると…あんたサイヤ人？」
里「でも確かにどんな人か気になるわね」
麻「いい奴そうなら仲良くしてめんどくさそうなら身ぐるみはいで島ながし」

里「戦力的に大丈夫？」
麻「このスレで私達並の戦闘力があるのは着ぐるみまゆゆ、なっちゃん、麻衣、みゃおぐらいだろ、人数増えるとグダグダになるし」
花「Ｋの奴らはスポーツマンでたいして強くない、１番厄介なムッちゃんはいない、邪魔しそうななっちゃんはまゆゆとムッちゃん探しに行くだろうし」
里「確かに今がチャンスね…」

花「居場所は？ゆきりん締め上げるの？」
麻「いやタルトを借りてく…鼻が聞くし色々情報聞けるだろう、問題はとも〜みだ…何しでかすかわかんないし止めようがない…」

たなみな「ぐへへナルト見たいな展開ですね麻里子様カカシ先生っぽい」

石「ちょっｗｗｗ司令居場所はわたしが知ってるよｗｗｗ」

ま「ぷぷっ、石田忘れられてますぅ」
な「信用されてないんだよ可哀相にもぐもぐ」

北(ちょっとどうするの？麻里子様達襲撃の準備してるよ…)
志(聞かなかったことにしておこうか…)
北(こういうの止めるのも私達の仕事じゃないの？)
志(りえちゃんは司令より麻里子様が心配なんでしょ？)北(そりゃそうだよ…司令には"アレ"があるし…それにSPもあのひと達だし…)
志(私達も"アレ"にやられたからね……)

北(でも司令に会ったら麻里子様ビックリするだろうな)
志(そりゃまさか司令が自分に関係のある人だとは思わないだろうからね)

河「(ｰ∀ｰ)ククク♪」

ただ意味もなく笑っていても、なんだか全てを知っているようにも
まぁ〜ったく何も考えてないようにも見えるチユウ





河「(ｰ∀ｰ)ククク♪」

そんな周りに気付かず凹んで下唇を噛むまゆゆ
ま（まゆは悪くないですぅ、ムッちゃんがムッちゃんが悪いんですぅ）
なにやら察したらしくまゆゆの頭をなでなでするなっちゃん
な「大丈夫まゆゆ」
そして「仲直り出来るよ」と続けようとしたが
ま「そうですぅ！悪いのは全部前田の奴ですぅ！ぶっ飛ばしてムッちゃんに会いに行くですぅ」
な（駄目だこりゃ…まあいいか）

な「(モグモグ)麻里ちゃん、司令から連絡あったけど、もし司令を襲うようなことがあったら、資金援助打ち切りだって」
麻「くそー、ワシらが金に困っているのをいいことに…あ、司令を倒して金を巻き上げればいいのか」
なっちゃんの説得も効果がないようです…

そんな麻里子様の背後にそぉ〜っと近付く影・・・







河西「ひざカックン☆(ｰ∀ｰ)ククク♪」
思わず尻餅をつく麻里子様
シリアスな雰囲気を一気にぶち壊して駆け去るチユウ

麻「お〜い麻衣、悪いけどちょっとタルトいい？」
麻衣「え〜なんで？」
麻「そこを頼むって」
麻衣「仕方ないな、タルトこのおばさんに虐められたらすぐ連絡するのよ」
麻（このクソアマ…）
麻「大丈夫だって」
青筋を浮かべながらもタルトを借り立ち去ろうとした時
麻衣「あっ…麻里子、なんかわかんないけど気をつけてね〜」
麻「……あいよ」
麻（気付いたか？ったく鋭いご主人様もつと苦労するよ、なっ）
タルトに笑いかける麻里子様

北「平嶋さんちょっと…」
な「なに？」

志「司令の正体を麻里子様に言ったらどうですか？」
な「嫌だよ！実家に帰りたがらない麻里ちゃんが司令の正体知ったら暴れだすよ！」

石「ちょww麻里子お前だって犬飼ってるだろww」
花「そう言うな石田、ありゃ主人に似て二匹とも馬鹿だ」

麻「うちのは普通の犬だからな、タルトはムッちゃんの同種でハイスペックだし」

麻「それに馬鹿って言うなら花んとこの猫二匹のが馬鹿だ」

涙ぐみながら殴りかかってくる花ﾁｬﾝ
花「麻里子ふざけるなー」
麻「先にお前が言ったんだろ」
石「どっちもどっちだなｗｗ目くそ鼻くそｗｗ」

その頃、ムッちゃんを探すまゆゆ…。

ま「ムッちゃん〜どこですかぁ〜？まゆが悪かったですぅ〜」

だんだんイライラしてくるまゆゆ
「早く出てくるですぅ。まゆが謝ってあげてるですぅ。」

麻「よしっ！じゃあタルト早速行くか！っておぉぉ早いなタルトもうみつけたのか！？…ん？」
ムッ「・・・」
麻「ムッちゃんじゃないか！何してんだ？」
ムッ「別に何もしてない…ですぅ」
麻「(ったくタルトは違うもんみつけやがって…まぁいいや)まゆゆも心配してるし帰るぞ」
ムッ「…はいですぅ」

ムッちゃんを連れて帰る途中でまゆゆに遭遇した麻里子様。
麻「おう、まゆゆ。ムッちゃん探してきてやったぞ」
ま「あ・・・ ええと、とりあえずちょっとだけまゆのが悪かったみたいだから謝ってやるですぅ・・・」
ムッ「何か言い方が引っ掛かるけど、まあ良しとしますぅ・・・」

麻里子様・まゆゆが戻ってきたのでまずは表彰式。

花「優勝はSDNチーム！」
野・浦・め・由「やったー！！」
志津「優勝したSDNチームには副賞として100万とハワイ旅行の贈呈です！」

由「100万だから1人頭はえっと…」
め「25万ずつでしょ！スパッと答えなさいスパッと！」
浦「ノンティ、早く封筒の中を見せてよ！」
野「焦らない、焦らない！どれどれ…」

リーダー・野呂さんが封筒を開けてみると…

野「…なんじゃこりゃ！見た事もないお札が入ってる…」
め「しーちゃん…これ、どういう事？」
志津「司令いわく…私は100万とは言ったが、日本円で払うとは一言も言ってない…だそうです」
花「これ、スイスフランみたいだよ…えっと、1000フラン札が1000枚で100万フランか」
浦「日本円じゃないってどういう事なの！」
麻「……やっぱ、司令はボコらないとな(ポキポキ)…」

なんと中身は空っぽ＼(゜□゜)／
「何なのこれ？？」
少し前から麻里子様と敦子の姿が見えない事に気づかない一同。

ま「>>41進行ですぅ」

玲「1フランは約88円だそうです！」
由・浦・野・恵「…マジ！？」
一同「おー、すげー！」
麻「…ボコるの中止だな」

志津「2位は戸島さんのチームです！」
花「やったね！」
玲「戸島さん、最高です！」
実「やっと、報われる時が来た…(ウルウル)」

優・陽・柏・片「ちょっと待ったぁー！！」

優「なんでなんでー？？！」
花「サボったでしょ！ちゃんと分ってるんだから！」
優「元ＯＧのくせに！」
花「このスレで、元々危険因子枠のあんたたちが意見言おうなんざ、1000年早いよ！！」

ま「優子チームは不正により失格でビリ決定ですぅ！」
ムッ「ですぅ！罰ゲームは上島流しですぅ！」

麻「>>42みたいな事しようと思ったのにフランなんて入れやがって」
敦「チッ」

志津「ともあれ、2位は戸島チームに決定です！沖縄旅行と50万です！」
花「…むふふ、玲奈と相部屋で…あんな事やこんな事も…」
一人妄想に耽る花ちゃんを冷たい視線で見つめる一同。

玲「で、封筒の中身を見せて下さいよ、戸島さん！」
花「待て待て、スイスフランだったら約88円だろ…すると…ん？また違う紙幣が入ってる」
実「これは香港ドルみたいですね…えっと、約11円ですね、スイスフランよりレート下がりますけど…」
花「ま、さんざん司令から貢いでもらってるからね。実絵子姉さんに全額あげるよ」
実「え！！いいんですか！」
玲「名古屋の子たちをどっか連れてってあげてください」
ムー「ただし、その時は玲奈ちゃんと珠理奈も一緒ですよ！」
実「ありがとうございます！！」

由「あたしたちも寿司くらいおごらないとね」
恵「東京戻ったら店借りきってみんな呼ぶ？」

志津「3位はまいまいチームです！」
藤「やったぁ！まいまいさん！！」
麻衣「1位はスイス、2位は香港って来てるからぁ…何これ？また違う」
倉「これ、韓国ウォンですね…1万ウォンが100枚…て事は…」
玲「1ウォンは約0.075円だから……75700円………」

な「3位は30万じゃなかったっけ？」

石「早く表彰終わらそうぜwwたらたらやっても面白くないだろwwww」

河西「よくぼ〜にまみれた いゃしぃ姿ばっかし(ｰнｰ)
やっぱり まともで ピュアなのゎ チユウだけ(ｰÅ・)ｰ☆」

そして優子・ゆきりん・こじはる・はーちゃんに忍び寄る五人の影…

ま「みんな不純ですぅ」
麻「このスレの主人公でいるかぎり、まゆゆも十分不純だよ」
ま「ぐぅ…ですぅ」
麻「ぐうの声も出ないというやつかwハハハ」
里「ぐうの音、でしょ。学習不足が偉そうに使わないの」
麻「ぐぅ…」

ま（はっ、忘れてたですぅ表彰なんて糞くらえですぅ前田をぶっ殺ですぅ）
あっちゃんをぶっ殺にするため殺意の波動を纏い久しぶりのシャイニングフィンガーをかますため心の中で言永唱にはいるまゆゆ
ま（まゆのこの手が真っ赤に萌える前田を殺せと轟き叫ぶ〜）
ムッな花里麻衣狸河「まゆゆ？」
まゆゆの殺気に気付く戦闘班＋一名

ま（必殺のシャイニングフィンガー！！ですぅ）
前回同様フィンガーと言いながらも小さい拳を一生懸命握りしめ背後からあっちゃんにぶっ放すまゆゆ

志津「あと、罰ゲーム対象者が増えるみたいです！」
花「何々…前田敦子は前スレで散々悪口を吐いた揚句、協調性もない事が明らかとなった…よって、大島優子同様に『上島送り』の罰ゲームを執行する…だって」
敦「はぁ！？よりによって何であたしだよ！！」

花「もーぶっちゃけ面倒なのでまとめていくわよ！！」
一同「ぶっちゃけすぎデス」
花「３位〜６位は各５万、７位〜１０位は各1000円、失格はー…」
優「…あぁ！！私ら失格だよね！失格！でしょ！？最下位じゃないじゃん！！つーわけで、失格者に罰ゲームは関係ありませーん」

優「最下位は最下位、失格は失格でーす」

な「前スレの司令の言葉に逃げ出したり真面目にやらないひとは
最下位といっしょに罰ゲームとあるよ！」

麻「面倒だから優子と柏木とあっちゃんだけ罰ゲーム受けとけ！」
陽「わたしは？」
麻「にゃんと片山はいいよ…どうせ優子と柏木にそそのかされただけだろうし」

麻「ただ…」
陽「ただ？」
麻「罰金10000円」
陽・陽「………」

そんなこんなでシャイニングフィンガーが
陽「あっちゃ〜ん私行かないみたいだから上島流しのお土産〜」
間に割り込んだこじはるの頭に炸裂した
陽「うぎゃあ〜」
ま「小嶋邪魔ですぅ」
前「虫！お前１位の私を襲おうとしたな」
怒りに燃えるあっちゃん完全に失神してるこじはる

麻「敦子は運動オンチでほぼ雑魚だけど悪運は強いよな」
な「ＨＰちからすばやさ魔力賢さとかもろもろ全部１だけど悪運、悪知恵は最高LEVELだよもぐもぐ」

麻「敦子本当に馬鹿だったんだな…」
ま「頭悪すぎですぅ」
花「正直笑えないLEVEL」

前「テストが怖くてズル休みしたひとなんかに言われたくないね！」

河西「(ｰ∀ｰ)ククク
まぁ ダメなのゎ よぉ〜くわかった(・Å・)」

石「ちょっｗｗビリから2番目のやつには言われたくないわなｗｗｗ」

何ともグダグダな展開な中、白樺湖を後にする一行。

麻「ボウリングだけで4日間も消化してしまったなぁ…」
才「てか、トレーニングできなかったし！」
佐「仕方ないからＫだけでも体育館でも借りてやろうよ」
ま「そもそも人数大杉ですぅ！！ここはまゆのスレですぅ！！」

ま「とも〜みだけじゃなくれいにゃんも問題ですぅ、わざと珍解答して使われなかった最悪なパターンですぅ」
花「麻衣の血をひいてておバカなんじゃないの？」
麻「いや本当は結構できるタイプ」
里「えれなもまさかみゃおより下なんて…」
みゃお「里奈さんひどいっス」

麻「でも、明日から日本全国握手の旅になるんだよな。明日はどこだっけ？」
陽「仙台だよ」
才「明日の参加メンバーは、
　　北原・小嶋・篠田・高橋・前田・宮崎・秋元・大島・小野・宮澤・柏木・渡辺
　　だよ」
麻「ワシは忌々しい福岡は行かないし、ドサ周りは仙台1か所だけだからな！」

な「麻里ちゃん司令襲撃はどうするの？」
花「なんだ夏海からそういう話するなんて珍しいな！」
麻「握手会終わったら作戦会議を開く！」
な「そっか〜なんか色々な展開が起きそうだから楽しみなんだよな〜(ﾆﾔﾆﾔ)」
花・麻(？？？)

花「なんでその話ししってるの？」
里「よく考えて答えてね。怪しかったらボコッちゃうぞ」
指を鳴らす花ちゃんと出刃包丁をふる里奈てぃん

な「わたしに隠し事なんて出来ると思ってるの？」

な「それに麻里ちゃんのパ………司令からこういう書類も届いてるし…」
花とりなてぃんの前には大量の書類が…
里「わたしたちの会話が……」
花「一字漏らさずレポートされてる…だと…！！」
な「全部で107ページだって」

河西「チユウ それ ぜぇ〜んぶ 読んでぇ おぼぇてりゅ☆(・∀・)
麻里子様がゆった あ〜んなコト こぉ〜んなコト ぜぇ〜んぶ♪(ｰ∀ｰ)ククク」

ようやくマンション到着。
麻「さあ、寝るべ寝るべ！」
な「ちょっと小腹が空いちゃって・・・」

麻「この司令って奴まじで気持ち悪いな！人の事こそこそ調べて悪趣味過ぎる悪人決定！」
里「犯罪でしょこれ」
花「こういうストーカーは一度痛い目見ないと分からないタイプね」
敦「童貞のキモヲタ臭プンプンするわね」

な「何も知らないって恐ろしいねモグモグ」

ま「そんか事より大変ですぅ！！神谷さんが小五郎役降板ですぅ！！」

北(司令を見たときの麻里子様の表情見ておきたいな♪)
な(凄い表情すると思うよ！)
志(下手したら司令に飛び掛かっていくかもね♪)

珠「とりあえず麻里子様一緒にお風呂入りましょ♪」
麻「そうだな一緒に洗いっこするか♪」

花「あ、そういえば屋根裏の施工も済んだみたいだよ」
里「屋上には露天風呂作ってもらったよ。麻里子がどうしてもって言ってたしね。盗撮防止の工事もしてくれたし」
麻「でも、大丈夫なのかよ。そんなにいじくって…」

河西「ろてん風呂 一番のり♪(・∀・)」
すでに入浴チユウな河西

麻「どけっ！」
河「チユウウウウウゥゥゥゥゥゥ･････････」
一番風呂＆露天風呂好きの麻里子様に屋上から突き落とされるチユウ。

お盆のの上に、徳利と猪口を乗せ、
麻「こりゃ堪らんな♪これから夜公演はやってられんな♪」
御満悦な麻里子様。

>>84
石「何でもアリだからなｗｗｗこのスレ何でもアリだからなｗｗｗ」

珠「麻里子様､お背中流しいたしますわ♪」
麻「ありがとう珠理奈♪」

北「麻里子様、お体洗わせていただきます」
奥「麻里子様、お酒のおかわりはいかがですか？」

花「しかし昨日のテストは酷かったな」
里「あれは勉強の特訓もしなきゃ駄目かもね」

な「200点以下が対象かな？（おちゃずずず）」
ま「また登場キャラが増えて収拾つかなくなりそうですぅ」

河西「テスト がんばれぇ (ｰÅｰ)ﾉﾞ」
すでに他人事なチユウ

早朝、宮城の握手会組が出発。

麻「しかし、ドサ回りはたるいのぉ…」
陽「麻里子は宮城と東京だけでしょが…」
才「あれ？昨日から優子とゆきりん、口数が少ない様な…」
佐「罰ゲームの上島送りが相当堪えたみたいだよ…」

その頃、ＳＤＮチームは
野「いくらレートがいいといってもここは日本だからね…」
由「両替、面倒だったわ…」
め「でも、これだけあればＳＤＮメンバー全員でハワイ行けるんじゃない？」
浦「全員で行きましょうよ！ＳＤＮハワイ進出だ！」

ま「なんで>>89で住人じゃない奧がいるんですかぁ！ここはまゆのスレですぅ！出入りするなら、貢ぎ物持ってこいですぅ！！」」

麻「最近思ったんだが、敦子のブログって食べ物のことばっかだよな」
な「私でも毎日食べ物のことばっか書いてる訳じゃないのにね」
ま「前田はこのまま食べまくってデブになればいいですぅ！そしてエースはまゆですぅ！」

敦「やっぱ、私はリーダーの肥後さん役でしょ！」
優「えー、ジモンさんは影薄いからなぁ…まあ、上島さんよりましだけど」
敦「そうだ！えれを上島にしよう！体型ぽっちゃりだし、あいつも太田プロだから巻き込まないと！」
優「でも、えれは滑舌悪いよ」
敦「じゃあ、優子が上島で、えれはジモンさんがいいかな？」
優「ダチョウさんの前名はキムチ倶楽部って言ってたんだって！その名前もらえないかな！」

上島送りにまんざらでもない敦子、優子。

そんな麻里子様に珠理奈からメールが

珠「牛タンとずんだもちお土産よろしくね！楽天始球式で仙台行った時に食べたんだけど、すごく美味しかったよ！」
麻「牛タンとずんだもち待ってろよ、珠理奈ぁ〜！」

麻「……なっちゃん…なんで、握手会のメンじゃないのに付いてきてんだ……？」
な「(もぐもぐ)ふと……」
麻「その答はワシの専売特許じゃ！！」

花「私も玲奈にずんだ餅頼まれちゃった。…あ、ずんだー餅って言わないと玲奈に怒られるな」
ま「花ちゃんまでいるですぅ！」

仙台到着。握手会までは少し時間があるので・・・
麻「牛タン食いに行くか〜？」
な・狸「行く〜」
花「麻里子、お金は？」
麻「持ってきてな〜い。なっちゃん頼むぞ」

里「みんな！何やってんのよ！」
ま「りなてぃんまで来たですぅ！」
里「馬鹿ねぇ！握手会の場所は仙台じゃなくて、その少し南の名取ってとこだよ！牛タン食べてる暇あったら早く行かないと！」

麻「仕方ない…行くぞ！」
な・狸「ああ〜牛タンがぁ〜！！」

急いで仙台空港鉄道に乗る一行。

ま「さすが、りなてぃんですぅ！」
麻「でも、どうしてお前まで来たんだ？」
里「あなた達の一本後の新幹線で追いついたのよ。名取っていったら『閖上の赤貝』って高級品の赤貝が有名だから、ついでに仕入れに来たのよ！」
麻「りなてぃん、タレント廃業して板前になったらどうなんだ？」

11:00〜13:00までの握手会だというのに、モタモタしていたため会場についたのが12時半過ぎ。
な「もう〜、こんなに待たせちゃって・・・ お客さんカンカンだよ！」
麻「捨て置け捨て置け、ヲタなど待たせてなんぼじゃい」

花「じゃ、アタシ達は握手会の間は閖上漁港に行って赤貝仕入れてくるよ」
里「ついでにおいし〜いお寿司食べてくるんだもんね！」

な・狸「いいなぁ〜いいなぁ〜」

麻「なっちゃんは握手会無いから寿司食いに行けるだろ」
な「ああっ！ そうだった！」

ま「なっちゃんは握手会メンバーじゃないですぅ！」
な「そうだ！お〜い、花ちゃ〜ん、りなてぃ〜ん！」
慌てて追っていくなっちゃん

みゃ「いいなぁ〜いいなぁ〜」

麻「しっかしこの会場、回りに何にもないなあ」
ま「だだっ広い空き地にでっかい建物がドーンですぅ、車が無かったらどうしようもない陸の孤島ですぅ」
麻「まぁ、田舎なんてのは大体そんなもんだ。ワシら東京人には理解出来んがな」

石「麻里子様が東京人ｗｗｗ福岡出身だろうがｗｗｗ」

ま「鼻で笑っちゃうですぅ」
ムッ「篠田田舎臭いですぅ」

玲(花さんがずんだ餅買ってきたらまた2人でずんだもちがお〜やるんだ…)

麻「なんでぃなんでい！ ちっとぐらい東京人ぶったっていいじゃねえか！ 馬鹿馬鹿まゆゆの馬鹿！ 芋埼玉！」

陽「…芋埼玉って…麻里子様ひどい！！」
麻(やべ、こいつも埼玉だったんだ)

まゆゆ「埼玉をバカにしたですぅ。許さないですぅ。」
陽菜「麻里子アンタ埼玉を敵に回す気？」

石「ちょっｗｗださいたまが騒いでるよｗｗださいたまがｗｗｗ」

陽「だいたい、麻里子の前原って、福岡でも佐賀の唐津寄りじゃん！」
ま「優子ちゃんの栃木みたいなとこですぅ！同じカッペ野郎ですぅ！」

萌乃お嬢様「もう、うるさいわね。どっちも田舎よ！静かにしてくださらない。」

指「ですよねーお嬢様！！福岡も埼玉も田舎のくせにでしゃばらないで頂きたいたいわ！」

ま「埼玉は都会なんですぅ！糞前田の千葉なんかよりずっと都会なんですぅ！」

才「…(怒)」

高「毎回出身地のネタで荒れるでス！」
河「いい加減にしろだチユウ！」

敦「そこの虫！今なんて言った！お前なんかナマズと共食いしてろってんだ！」
ま「何を言うですぅ！貴様こそ、オカロさんと芋ジャージ着て菜の花体操でもやってろですぅ！」

>>118
麻「大分のアンタには言われたくないわ！大分なんて福岡の植民地みたいなもんだろうが！」


里「…！」
花「どうしたの、りなてぃん？」
里「…麻里子、許すまじ！」
花「変なの…」

何とか東京人の仲介で収まった様で…

ま「前田許さんですぅ…次こそ赤っ恥晒してやるですぅ…」
麻「何だかまゆゆのターゲットが敦子に代わってしまったな…それはそれでちょっと寂しいが」

意外と構ってちゃんだった麻里子様。

北(名古屋が一番ですよ！麻里子様！)
柏(鹿児島馬鹿にされなくてよかった…)
優(…………)

麻「ま、出身地罵倒合戦は地方出身が多いＡＫＢの名物みたいだからな」
ま「笑点でも大月と秩父の罵倒合戦やってるですぅ！これは伝統芸能ですぅ！」

萌「やっぱり私のような東京の人間がいないと駄目ですわね」
狸「萌乃ちゃん、東京でもたしか23区外だったよね？」

石「ちょっｗｗ多摩丘陵に住む豚狸に言われたくないわｗｗｗ」

麻「てか、指萌は何故、宮城に居るんだ？握手会メンでもなし、ましてやＢ公演なのに」

ま「このスレで細かいことは気にするなですぅ！」

石「そのツッコミは>>99の時点でするべきだろうがｗｗｗ」

かなり時間の押した握手会も終了。
ま「手がベタベタですぅ、相変わらずキモい奴等ですぅ」
麻「全くだなあ、ヲタなんて全員インフルエンザにかかって死なないかな」
北(ファンの人達が聞いたら幻滅するだろうなぁ・・・)

漁港でしこたま魚を買ってきた花ちゃん・りなてぃん・なっちゃん達と合流した麻里子様、まゆゆ達

里「新鮮な秋刀魚が手に入ったから、今日は秋刀魚づくしよ」
な「お寿司美味しかったぁ」
ムッ「ですぅ！水揚げすぐの魚は最高ですぅ！」
麻「ムッちゃんいつの間に…」
ま「ずるいですぅ！」

河「新鮮とれたてサンマならァ お寿司にだって できりゅ♪(・∀・)ﾉ」

握手会も終わり、待望の牛タンタイム。

麻「(もぐもぐ)仙台っていやぁこれだな…(グビッ)ひと仕事あとの一杯はうまいのぉ！」
優「お天道様が高いうちに早く終われるとはねぇ(むしゃむしゃ)…」
才「みんな、ブログに載せるために写真撮ってるよ」
佐「当然よ。お肉大好き世代だからね(もぐもぐ)」

里「みんな、牛タンもそうだけど、帰ったら三陸の海の幸もあるからね！閖上の赤貝と三陸の鮑も仕入れたよ！」
な「『閖上』って『ゆりあげ』って読むんだね。始めて知ったよ(もぐもぐ)」

北「赤貝と鮑…赤貝とアワビ…麻里子様の赤貝とアワビ……」

優「仙台蒲鉾も買わなきゃ！」
麻「帰りの新幹線でのつまみに蒲鉾もいいな」
花「ずんだ餅も買わなくちゃ」

ま「ずんだ味のキットカットもやすれるなですぅ。」
ムッ「ですぅ。前田の髪型キモいですぅ。」

>>138はやり直し。


ま「ずんだ味のキットカットも忘れる！なですぅ。」
ムッ「ですぅ。前田の髪型キモいですぅ。」

な「アタシ達は駅弁買わないと！」
狸「仙台は駅弁の数日本一だからね！」

ま「さりげなく麻里子様に盗撮されたですぅ！」

ポケモン新幹線で東京に到着。

麻「あれ？優子は？」
た「はるにゃんとデートに出掛けたでス」
麻「全く、盛りのついた猫みたいだな。どれ、そろそろ珠理奈も名古屋から戻ってきたからマンションへ帰ろ！」

麻「帰ったぞ〜」
玲・珠・小森「お帰り〜(ぽん)！」
ら「あ！なっちゃん、公演サボってどこ行ってたんだお〜！」
な「ごめんね〜ごめんね〜ちょっとふらりとね…はい！みんなにお土産だよ！」

玲「…平嶋さん…何ですかこれ？」
な「あ、らぶたんには駅弁の箸袋、みかぽんにはおてふき、玲奈にははらこめしのラベル紙、珠理奈にはアタシの食べ終わった空き容器だよ！」

ら・玲・珠・小森「……………(ぽん)」

玲（やっぱこの先輩だけは好きになれない…）
珠（いい歳して何このお土産…ありえないし）
ら「なっちゃん、あんまりだお！」

花「夏海！アンタ、あんだけ食って、可愛い後輩に何も買ってこなかったの！」
里「あの、みゃおが持っているでっかい袋は何！没収！！」

な・狸「ああっ！」

ま「牛タンに仙台蒲鉾、ずんだ餅が入ってたですぅ！」
麻「他にも前沢牛に米沢牛…、ササニシキまで買ってきたのかよ」
な・みゃ「…」

デート？帰りの優子・陽菜・たかみな、仕事帰りの才加・佐江・し〜ちゃんも帰ってきたよ。

里「これから仕入れた魚でお料理作ろうね。きたりえ手伝って」
麻「じゃ、ワシャ屋上で一番風呂浴びるかの。どっこいしょっと」

志津「美味しそうな秋刀魚ですね！」
河「チュウが刺身にさばきまチュウ」
里「…刺身はしーちゃんにお願いするわ」
北「中西さんの言う通りですね」

北「あたし、鉄板焼がいいな」
前「それなら、あたしも手伝います」
藤「焼肉だ！　焼肉だ！」

仲川「中西さん、私も手伝っていいですか？」
里「はるごん、どうしたの急に？」
仲川「こういうところで頑張らないと、出番が…」
た「はるごん苦労してるね…（涙）」

玲「私、お肉苦手なんですけど……」
花「じゃ、海鮮も焼いたげるよ！海老とか烏賊とか、鮑だってあるから！」

な「本当は牡蠣があるとよかったけどね」
里「まだ季節じゃないからね…。ま、旬の秋刀魚の刺身にわた焼きがあるから、玲奈ちゃんも味わってね」
玲「ずんだー餅は？」
ま「みんなの分も買ってきたですぅ！」

板「オイスターもあるわよ」
中「えっ、ほんと？」
板「既に季節は始まってるわよ」
石「駅前のデパートの地下で……」
小「三人一緒に買ってきたの！」

板野・石田・小野、牡蠣を差し入れ。

才「…はるきゃん、いつの間に仙台に同行してたんだ？」

な「あれ？ともちんは今日はハワイ帰りじゃなかったのか？」
ま「はるきゃんがまともで気味悪いですぅ！」
ムッ「ですぅ！板野、八重歯デカすぎですぅ！」

その頃、麻里子様…

麻「ふぅ、この露天風呂ができてからは、ここがワシのオアシスだな…さて、宮城地酒の浦霞で月見酒といこか…」

たまには独りで黄昏れたい麻里子様。

　麻衣「麻里子ちゃん、今日は新月だよ！」
麻里子「クッ……」

藤江「風が少し冷たいですね」
麻衣「もう秋だからね」
麻里「去りゆく夏を告げているんだな」

麻「板野もオカマ言葉かあ。」

宴会場・古井戸で、魚介類と米沢牛の鉄板焼き、秋刀魚の刺身、そしてササニシキのご飯に舌鼓を打つ一同。

麻里「だいぶメンが増えたな…」
まゆ「スレ分割も考えた方がいいかもですぅ」
なっ「でも、多分りなてぃんのいるスレに集結すると思うよ」

麻「ま、このスレは来る者は拒まずの精神だからな」
花「入るのはたやすいけど、強烈な個性を出さない奴は、自然と出番が少なくなる」
里「主役以外はみんなキャラ色だすために必死だよ」
な「一芸一能入試みないだね(パクパク)」

篠「新タイプのスレを考えたほうがよさそうね」
渡「例えば？」
篠「前にサッカーネタがあったから、続いては
　　野球ネタにするとか……」
平「タイトルは『秋元康監督とＡＫＢ球団』
　　なんてのがよさそうね」
篠「結局ハロプロの真似か……」
渡「もっちーが大活躍しそうだね」

麻「なんか、贋物がまた横行してるみたいだな」
ま「新規はテンプレをよく読んでから書き込むですぅ！」
ムッ「ですぅ！久々にさしはら、貧乳ですぅ！！」

麻「うむ、やっぱり日本一の赤貝って呼ばれる由縁があるな…美味いな、この赤貝の刺身」
里「でしょ、でしょ！築地じゃ高値で中々手に入らないのよ、閖上の赤貝って」
麻「酒の飲めないおこちゃまは、鉄板焼きで十分だな！酒の飲めるワシ、花、りなてぃん、優子、ニャロ、アッキーは違いのわかる大人って訳だ！！」

玲「さんまの刺身もおいしいです！」
な・みゃ「米沢牛、買ってきた甲斐あったな」

ま「優子ちゃん、すごいですぅ。アメブハロ始めて常に前田のコメント数上回ってるですぅ！」
麻「ライバルは桃かぁ？辻ちゃんかぁ？それとも、しょこたんかぁ？」
優「よしてよ。みんな新しいもん好きなだけだよ…って照れるなぁ(ポリポリ)」

た「コメントもらえるのってうらやましいでス」
ま「オリコンブログはコメント欄が無いので、不満ですぅ」
珠「SKEブログもコメント欄無いよね…」
な「荒らしはイヤだけど、ファンの生の声って聞きたいよね」

麻「どうせなっちゃんに付くコメントは痩せろとかデブとかだろｗｗｗ」
はるきゃんばりの悪口を言う麻里子様

な「…みゃおのコメント欄荒れてないもん」
優「そういえば、なっちゃんって他のメンのブログにもコメント書くよね」

麻「今回もAKBアイドリングに選ばれませんように！！！」

河「麻里子様 しんぱぃむよ〜(ｰÅ・)b
たぶん こんども きっと 入らなぃから だぃぢょぶ(ｰÅｰ)」

麻「全く何で私らAKBが雑魚どもとまたコラボしなきゃいけねーんだよ」
珠「同感です！」

陽「またルリルリやあみみと一緒に歌えるんだ！」

麻「いいな尾木繋がりやホリプロ繋がりがある人は」
柏「ナベプロ関係で私も選ばれるのかしら？」

た「>>173は強がりだったんでスね、麻里子様」

麻「でもよみなみ！これにメリットてあるのか？」

敦「まぁ、私くらいになれば太田プロにアイドリングが居なくても選ばれるんだけどね。尾木つながりでも選ばれなかったどっかの虫とは格が違うのよ」

ま「へんな髪型の生き物は黙れ！ですぅ。」

麻(言っちゃ悪いが、このスレまとまりがなくなってきたな)

な（それだけ、新規が増えたってことじゃないの？）
麻（まあな、夢落ちの多用もどうかと思うがな）
ま（人数多すぎるからだと思いますぅ。干され対象の前田とかえれぴょんとか奥とか何気に出番増やしてますぅ）
麻（たかみな、優子、ゆきりんといった古参の出番が少なくなっているしな…）

珠「麻里子様達、何話してるんだろ？」
花「どうせろくな事考えてないと思うから無視！」

ともあれ、メンは握手会の為ビッグサイトへ…しかし、

な「あれ？麻里ちゃん、来てないよ？」
ま「独りで行くっていってましたですぅ」
優「どこ行ってんだろ…会場、間違えてない？」
才「あ！麻里子様のブログ見て！『幕張』って書いてある！」
佐「ひょっとして、幕張メッセと勘違いしてるのかも…」
北「あのバ…いや、麻里子様迎えに行ってきます！」

こうして、きたりえは麻里子様を迎えに、りんかい線・京葉線経由で幕張へ…

麻(敦姫推し新規がやたら敦子をだしたがるなぁ……。元々わしイジりのスレだったのに。ところで幕張についたが…)

ま(まゆが出なくなったらまた、SKEに行けばいいですぅ。あれはまゆの自演だったのにですぅ…)
今更、あの時の真相を暴露するまゆゆ。

麻「ものづくり体感スタジアムhttp://mono-stu.jp/…この中で握手会やるのか？」

北｢麻里子様〜!!｣
麻｢お、やっときたか｣

北「麻里子様！どこいってんですか！握手会はビッグサイトですよ！」
麻「え？幕張にビックサイトあんじゃないのか？」

根本的に違うよ麻里子様。

麻里子様を保護し京葉線に揺られるきたりえ。

麻「あ〜あ、巷じゃシルバーウイークってやつなのに、ワシらは仕事だの…タルいなあ…」
北「舞浜駅は今日も一杯ですね！」
麻「そうだ！きたりえ、握手会サボって二人でＴＤＬでも行くか！」

才「てか、電話でよかったんじゃない？」
佐「わざわざ行って２人とも行ったきりなんてケースよくありますからね」

北「麻里子様♪何乗ります？」
麻「どうしようかな♪」
結局TDLに行った二人

麻「まぁワシはキャラ的にさぼっていいがキタリエは大丈夫か？」
北「大丈夫です♪久し振りにウナギ犬を作動させますので！」

握手会場にてヲタ達の会話・・・
「おい、今日のきたりえ、何か顔がテカテカしてないか？」
「顔どころじゃない、握手するとヌルヌルするぞ！」

ついでに握手会会場内に口から麻衣茸を散布するウナちゃん

志「ウナちゃん、や・め・な・さ・い」
ま「ヲタ相手に麻衣茸は危険過ぎるですぅ」

柏「最近の研究結果によると麻衣茸は女性にしか効果ないみたいですよ！」
ま「女ヲタが危険ですぅ！」

た「だったら私には効き目ないようでス」
麻里子様に男と言われ開き直るたかみな

結局一日中、TDLで遊びまくった麻里子様ときたりえ。
花火を眺めながら、
「麻里子様、今日は本当に楽しかったです。ありがとうございました！」
麻「あぁ、ワシも楽しかったよ」
北「新チームで離ればなれになってしまいますが、今日の思い出を胸に頑張ります！ 最後に・・・ キスしてもらえませんか！？」
麻「何だ、そんなことか。いいよ」
軽い調子でディープをかます麻里子様

麻里子様を追いにTDLに来ていた珠理奈
珠「あ､いた！麻里子さ………」
偶然にキスの現場を目撃してしまった珠理奈

柏「ていうか麻里子様はTDLにいるって珠理奈に言わなきゃよかったかなぁ〜」
優「言っちゃったものはしょ〜がない」
カメラの映像を見ながら会話する2人

微動だにせず立ち尽くす珠理奈。
珠理奈を追っていたしーちゃんが鬼気迫る顔で麻里子様に近づいてきたよ。

志津「麻里子様もりえちゃんもやめてくださいっ！珠理奈ちゃんが見てますよ！」

北「邪魔しないでっ！」

志「馬鹿！！」
キタリエに強烈な平手打ちをするしーちゃん

無言で走り去る珠理奈…とにかくこの場を離れたくてしょうがなかった
見られたくない場面を見られた麻里子様は動揺して、珠理奈を追おうにも足が動かない

鼻血を垂らしながら珠理奈を追いかけるキタリエ

柏「なんで？」
優「なんでだろうねぇ〜」

その頃ふて腐れるまゆゆ。
ま｢まゆが主役なんですぅ…｣

こっちも危ないぞ麻里子様!!

北「待って、珠理奈！」
珠「……」
北「別チームになる前の想い出に、麻里子様にキスをせがんだ私がいけないの！」
珠「……」
北「麻里子様の事嫌いにならないで！珠理奈が去ってしまったら、麻里子様は…麻里子様は…」

珠「…きたりえさんの気持ちは、一緒に住んでいるから痛いほどわかります」
北「珠理奈…」
珠「でも、わかっていても、納得できないんですっ！」

麻里子様は

麻「私は間違った事したのか…何があっても私なんかを“麻里子様、麻里子様”って
慕ってくれるキタリエの想いに応えてあげたかっただけだったんだ…
珠理奈も、キタリエも、奥たまも…私を慕ってくれるコはみんな私の宝なんだよ（涙）
みんな大好きなんだよ！（泣）」

た「いいはなしでス(泣)」
柏「このはなしは高く売れそうだ！」
優「うんうん♪」

号泣する麻里子様を見て
志（散々ダメキャラをさらけ出しても、あれだけ慕われる理由が分かった気がする…）
志「麻里子様、二人のとこへ行きましょう」

麻「しーちゃん。とりあえず二人にごめんなさいメール送っとくから」
“ごめんね〜ごめんね〜”「はいっ。送信♪」

台無しだよ。麻里子様

志「だ・め・で・す！そんな事じゃ、掛替えの無い宝を二つ同時に失うことになるんですよ！」

北「ふふっ♪麻里子様らしいっ！」

キタリエには効果あったみたいだよ麻里子様

ま「あ〜ぁ、もうふて腐れてやるですぅ、変身して暴れてやるですぅ！」
な「またマユンゲリヲン？」
ま「時代は日々進化するですぅ、今はこれですぅ」
ベルトを装着してガイアメモリを取り出すまゆゆ。
ま「ムッちゃん、よろしくですぅ」

ま「土曜日に買ったばかりのメタルメモリーを試すですぅ！」

ひとり落ち込み続ける珠理奈
そこに忍び寄る魔の手が……

敦「どうしたの？元気ないじゃない！悩みがあるなら話してごらん」

な「わたしもこのメモリーを試そうかな」
手にしたのはタブーメモリー

ま「出たなドーパント！」

石「ちょっｗｗ平嶋ｗｗお前のはタブーじゃなくでデブーだろｗｗｗ」

メモリを差した瞬間に崩れ落ちるムッちゃん。
ま「サイクロン！ですぅ、ジョーカー！ですぅ」
な「ですぅが付くと気が抜けるなあ。じゃあ私もさっき買ったこのメモリを・・・」
そう言って魚肉ソーセージを剥き出したなっちゃん

しかし、なっちゃん以外かまってくれない。
ま｢まゆは…まゆは…!!主役なんですうぅ!!｣
またまた、SKEに行ってしまったまゆゆ。

ま「まずは東京に来てくれたのに会いに行けなかったゆいみんに謝りに行くですぅ」
ひとり新幹線に飛び乗るまゆゆ

花「っていうか今日は名古屋でしょ！！握手会組はまゆゆ追いかけがてら早く行きなさい！」
な「（まゆゆ‥‥今日は名古屋じゃなくて渡り廊下なのに勘違いして行ったんだな‥）」
み「ご飯まだ〜〜？お腹空いたポコ‥‥」
弱々しく呟くみゃお

敦「ふーんそんな事があったの……(結構重い話ね)」
珠「前田さん私どうしたら……」
敦「とりあえずマンションに戻ってみようよ！」

珠「でも、きたりえさんのことも心配で…」
敦「きたりえは名古屋で握手会だから大丈夫よ。今頃、故郷凱旋とか言ってはしゃいでるんじゃないの？」

麻「珠理奈(泣)〜珠理奈(泣)〜」
柏「とりあえず>>208を盗聴しておいたのでこれを珠理奈ちゃんに聞かせましょうよ」
優「その内帰ってくるよ！」

石｢なんでww前田が慰めてるんだよwwww｣

ま｢まゆはAKBじゃないですぅ!SKEメンバーですぅ｣

まゆゆを完全に相手にせず珠理奈を心配する一同

花｢また、SKEから帰って来なくなるかもしれないから、早く追い掛けるよ!!｣

麻「今は珠理奈の方が心配なんだよ！おい河西､お前がまゆゆ連れ戻しに行け」

その頃まゆゆ。
ま｢皆、またよろしくですぅ｣

花｢とりあえず、珠里奈はあんた達にまかせるから!!私達、まゆを追い掛けてくる。とも〜み!!｣

渡り廊下のイベントには名古屋に行ってしまったまゆゆの代役としてムッちゃんが行くことに

な「まゆゆ、大丈夫かな？」
ムッ「一時的な発作みたいなものだから大丈夫だと思うですぅ」

里「それより名古屋握手会だろ！珠理奈は私と麻里子に任せて早く行けよ」
結局、名古屋握手会メン一同は珠理奈を気にしながらもまゆゆ連れ戻しを優先することに

花｢まゆゆ!ごめんなさい。この通り謝るから戻ってきて｣
ま｢いやですぅ!前にも同じ事したくせに、信じられないですぅ。まゆは、もうSKEと共に生きていくですぅ!!｣

その頃麻里子様
麻｢本当にすまなかったよ…｣
珠｢……｣

は「みんな口調が不自然だし、前田のキャラ設定おかしいし、新規が増えてんなｗ新規はちゃんとテンプレ読もうぜｗｗ」

はるきゃんを上島流しにしてしまう優子・ゆきりん
優「はるきゃんのキャラだけはブレないよね」

柏「前田さんは前スレ辺りから和解しつつあるでしょ」

その頃、上島流しされたはるきゃんは…

飛ぶ瞬間に服が脱げる人間ロケットをやって、全裸で宙吊りになっちゃったはるきゃん
は「アイドルを裸にするなんてｗｗ畜生〜ッ訴えてやるッｗｗ」

次の瞬間ゆきりんの背後にいるはるきゃん。
石｢前田と和解しちゃwwこのスレは終わりだろwwwwそんなに前田入れたいならw先に過去ログ読んでから考えろよww｣

実絵子「ほとぼりが冷めるまで、麻友さんをこちらで預かるというのはどうですか？」
花「この様子だと、その方がいいかな…」

珠「…もう、あんなことはしないで下さい」
麻里「…本当にごめん」

麻「テンプレでは私とあっちゃんは仲が悪いことになってるが…」
敦「前々スレであんなことやこんなことしたのバレてからは仲直りしたもんね！」
ムッ「前田さんはまゆゆとは相変わらず仲が悪いですぅ！」
ムチ「虫女の話はするなムチ」

一同｢こんなはずじゃなかったのにね｣

ムー「時代は日々進化するのですっ！」
ムッ「スレも日々進化するのですぅ！」
ムチ「テンプレでは補い切れないことも多いムチ」
板「そうそうスレは進化しても私は出番少ないし……」

萌「なにも変わらず動じない私が一番なのね…」
指「そうですよお嬢様！」

麻「展開が強引すぎんだよな、リアルとは別物と割り切らんと、敦子はこのスレではどうしょうもない悪が売りだったのに」
花「あ〜いう立ち位置があるから面白いのよね、あくまでフィクションなんだから」

石「ちょっｗｗフィクションにこだわってるやつキモイｗｗｗ」

ま「確かに周りに気を使って欲しいですぅ」
な「ボーリングの時もぐだぐだになって二日も進まないから話し変えたのにもとに戻してまたぐだぐたやったり」

敦「もう昔のスレとは違うんだよ！」
峯「流れに乗れない奴は出て行きなよ」

優「昔のほうが話がころころ変わってたけどね」

ま「雑魚の出番減らしてまゆの出番増やせばいいですぅ」
ムッ「ですぅ」

麻「>>247でまゆゆ帰ってきてるし」

敦「一位の出番が多いのは当然だし！」

な「またまゆゆと麻里ちゃんスレの二つに分ければいいんじゃない」

石「細かいことはいいんだよｗｗｗｗｗ」

麻｢現実の1位をこのスレにもってきても面白くないぞ｣
花｢進化も大切だけど曲げちゃいけないこともあるよね｣

才「ツインタワースレにしちゃおっか」
佐「うん」

石「曲がってるのはｗｗお前の顔だろｗｗｗ」

北「現実でもここでも麻里子様とはラブラブですよ！ねっ、麻里子様」
麻「あうあうあー」

な「でもさ、りなてぃんのいるところに集まっちゃうんだよね（ぱくぱく）」
みゃ「りなてぃんの料理は美味しいからね（もぐもぐ）」

敦「もう好きにしなよ！私は善人でも悪人でもどっちもなるから！」

優｢分かった!!敦子達はこのグダグダに乗じてこのスレを乗っ取る気なんだね!!つまり、敦子を入れるか入れないかで揉めてる時点で、敦子とは敵対してるよね!つまり、何も変わってない｣

石「なんだｗｗ連休だからｗｗ懐古厨が来てるのかｗｗｗ」

ま「この流れに乗じて今日は好き勝手に暴れるですぅ！」

どうするよ麻里子様

高「あっちゃんをいじめないで＞＜」
敦「たかみな…」

高「あっちゃんのオシッコはわたしが飲むでス」
ブ珠「無法地帯みたいだからいっちょ暴れるか！」

麻「新規でもなんでもいいが普通に>>262みたいのはこのスレにいらんだろ」

花「その前にまゆゆSKEはどうした？」

高｢>>264
の私はなんだか口調がおかしいでスね…グヘ｣

ま「ワープですぅ！」
ムッ「えへっ！ですぅ！」

ま｢(まゆゆの立場的に)このスレの危機とあってさすがに帰ってきたですぅ｣

萌「スレが活性化するのはいいことですわ！」
指「萌乃お嬢様のスレは定期的に過疎りますからね」

石｢>>269-270は逆なwwww｣

ま「とにかく前田以外はみんな仲良くするですぅ！(まゆが中心なんですぅ！)」
ムッ「ですぅ！前田ざまあみろですぅ！」

麻(さぁーて、久々に萌乃ん所に小遣い稼ぎに行くかね♪)

ま「盛り上がって？きたですぅ、たまには今後のためにこういう話しあいも必要ですぅ」

陽｢わ、私こういうの慣れてないから、ニッケイさんお散歩させてくる…｣
カチャリ。
はるにゃんの手に手錠をかける優子。
優｢陽菜ちゃん…何処に行くの…？？｣

ブゆ｢小嶋さん。逃げたら駄目ですよ…ﾌﾌﾌ｣

ら「次スレはらぶたんとまゆゆの二次元スレにすれば問題ないお！」
ま「その場合はまゆの名前を先にするですぅ！」

麻「優子とゆきりんの出番が少ないし、まゆゆはなっちゃん大好きなのに絡みが少ない」

優「あたし達の出番はねぇ……」
柏「いろいろと制限かけられてますから………」

優「出番増やすなら久しぶりにこれをやるか！」
柏「拘束具とマッサージ器もってきましたよ！カメラアングルもバッチリです！」

花｢>>279元々、AKBの百合知識も持ってないと書きにくいしね｣

麻「新規でこのスレ見た人はなっちゃんの事ちゃんどう思ってるんだろ？ただのデブキャラだと思われるのかな？」

敦｢くそ!仲良く洗脳作戦♪失敗ね!!｣
峯｢ならもう、当たって砕けろ玉砕作戦♪は？｣
敦｢SUPERMAREKOには勝てないわ!!｣


花｢>>283なんでそう思った？｣

里「>>282だったら、取りあえず百合関係も含めて相関図みたいなの作ったら、わかりやすいんじゃない？」
花「でも、一人一人関係図こしらえていたら、いったい何行になるんやら…」
麻「ま、余りにもキャラが薄すぎるメンを強引に登場させているっていうのもあるわな」
里「でも、普通なら印象が薄いしーちゃんや小森もキャラを何とか作れる様になったしね」

麻「前に花が先輩面した発言してるのがあったから」

な「ハッキリ言うと…わたしは歌って踊れて食欲旺盛なまゆゆの調整係だよ！」

な｢あぁ…私の過去を知らないなんて愚かな…(モグモグ)｣

ま｢部屋割りのテンプは案外大事だったですぅ｣

石「ボウリングのゴタゴタでｗｗ部屋割りテンプレ貼るの忘れたよｗｗｗ」

>>286
麻「確かに同期ではあるけど、年齢で言えば花の方が上だがな…」
な「アタシは『戸島さん』なんて敬語使った事もないしね…(もぐもぐ)ご新規さんはあたしがAにいた事、知らない人いるんじゃないのかな(ゴクゴク)」
石「シンディやナベシホと一緒にBへ左遷ｗｗっていうか、開拓に出された訳だからなｗｗ」

里｢あったか〜い、卵かけご飯…懐かしいね｣

みゃお「使えないから追い出されたって聞いてました」

敦「その通り！」

Gにうつぶせニー伝授してもらえよｗｗ

石「ちょっｗｗｗ誤爆したけどｗｗあえて謝らないよｗｗ」

麻｢…って、それ以上懐かしんでたらTAKADAとか関係ない奴まで出てきそうだから辞めよう｣
ま｢(ﾋｿﾋｿ)麻里子様、久しぶりに萌乃の所で物色するですぅ｣

石「ちょっｗｗ麻里子様は珠理奈慰めなくていいのかよｗｗｗ」

キタリエさしはらの手ブラきぼんぬ

ムッ｢さしはらヒンヌーですぅ｣

ま「やっぱりまゆが主役ですぅ！」
ムッ「ですぅ！キタリエ貧乳ですぅ！」

麻｢いやいや私が主役だから｣

花「TAKADAは日高屋いくと出てくるだろ！」

話もまとまり？麻里子、まゆゆ、なっちゃんの３人は萌乃邸へ
ま「萌乃ちゃ〜ん！遊びに来たですぅ！」
ムッ「ですぅ！さしはら貧乳ですぅ！」

>>289
た「こんな感じでどうでスか？」

・麻里子様・まゆゆ部屋
(ま)まゆゆ：このスレの主役。語尾は「ですぅ」。なっちゃん大好き。
(麻)麻里子様：このスレの主役。性格がおやじ化したダメ人間。実家に帰るのをいやがる。他力本願主義万歳。
(な)なっちゃん：まゆゆといつも一緒でよくπもみをされている。まゆゆのメンテナンス役でもある。食べるの大好き。「♪煮豚〜煮豚〜♪どうして煮豚なの〜」作曲。
(ムッ)ムッちゃん：まゆゆの相棒ムチネコ。しかしまゆゆに変身することも。詳細不明。口癖は「指原貧乳ですぅ。」
(北)きたりえ：麻里子様に一途な片想い、それが高じて同居する事に。想い過ぎて暴走してしまう事もしばしば。料理には真剣。ウナギ犬ってどこにいったっけ？
(志津)しーちゃん：きたりえのブレーキ役として同居する事に。最近はきたりえ以外のストッパー役も。料理が得意。
(珠)じゅりな：麻里子様と相思相愛で同居する事に。ブラックになるとスタンガンを持ち出す。
(ムー)ムーちゃん：特別にじゅりなのために与えられた、じゅりな版ムチネコ。ムッちゃんと同様に詳細不明だが、じゅりなに変身できるのは同じ。

・花ちゃん部屋（麻里子様の隣）
(花)花：このスレでは古参、財布役からまとめ役に昇格。最近は玲奈ちゃんとラブラブ？魔王を愛飲。
(里)りなてぃん：このスレでは古参。料理が大得意で、まさに母的存在。
(玲)玲奈：花ちゃんに一途な片想いから同居開始。今は相思相愛？
(みゃ)みゃお：AKBINGOの企画がきっかけで花ちゃんの部屋に同居。最近はなっちゃんと共に食いしん坊コンビ結成、狸から豚になりつつある。
(小森)みかぽん：AKBINGOの企画がきっかけで花ちゃんの部屋に同居。りなてぃんに可愛がられる。語尾に「ぽん」が付く。

・優子・ゆきりん部屋（さらに隣）
(ゆ)ゆきりん：優子と盗撮コンビ。主に撮影担当。最近ははーちゃんとキャッキャ。電子機器の操作は朝飯前で、屋根裏の監視システムは何かと便利なので残る事に。
(優)優子：ゆきりんと盗撮コンビ。最近ははるにゃんとキャッキャ。
(高)たかみな：優子とゆきりんの部屋に同居。最近はよくもらい泣きする。口癖は「…グヘヘ」「でス」 。りなてぃんが好きだという話は、このスレではスルーされている。
(陽)はるにゃん：優子が誘う形で同居。優子とバカップル。飛行機好きで、焼酎を飲むと人格が滅茶苦茶に。シナモンさんはニッケイさん。
(片)はーちゃん：ゆきりんが誘う形で同居。

・萌乃お嬢様の部屋（さらに隣）
(萌)萌乃：花ちゃんにつづく財布第２号。最近存在感が薄い。
(指)指原：萌乃お嬢様の家来。最近存在感が薄い。

・才加・佐江の部屋（花ちゃんとは反対側の麻里子様・まゆゆの隣の部屋）
(才)オカロ：体育会系でおせっかい。ダイエット企画には必ず教官として現れる。情にあつく、男泣きはお約束。
(佐)佐江：オカロの相方で、ツインタワーだけに性格も似ている。
(ら)らぶたん：オカロ・佐江の部屋に同居。まゆゆと二次元同好会を組む。最近サブカルな話題にしか出てこない。
(仲川)はるごん：オカロ・佐江の部屋に同居。渡り廊下走り隊メンバーの中で一番存在感が薄いが、最近はそれを武器？にこのスレに登場。
(峯)峯岸：かつては前田派であったが、いつの間にか麻里子・まゆゆ派に。オカロ・佐江の部屋に同居という話もあったが…

・その他
(石)はるきゃん：どこからともなく現れ生意気なことを言う。そのたびにどこかに飛ばされるが、不死身。
(河)河西：はるきゃんとともに神出鬼没。一応マンション５階のまいまいの部屋に同居。独特な喋り方と顔文字を使用。

花｢あれ？峯岸は敦子と作戦会議してたよ？｣

>>305
石「ちょっｗｗ長すぎるよｗｗｗ」

里｢部屋割りは部屋割りでした方がいいかもねー。頑張ったのにごめんね、たかみな｣
高｢(//∀//)｣

ムッちゃんをワルサーで仕留める指原。
指｢ようこそいらっしゃっいました。いつも、寂しい立場なので遊びに来て下さって嬉しいです!｣
麻｢あっ、あぁ、そうだな…ﾊﾊﾊ｣
盗みに来たとは言えない麻里子様。

その時
パスーンッ!!
萌乃の隣にあった花瓶が割れる。
ま･麻･な･萌｢！！｣
指｢お嬢様!!!!｣
音がした方にはスナイパー峯岸。
峯｢やっ!逃げろ!!｣

萌｢!!……ﾌﾌﾌ…仁藤財閥を敵にまわしたことを悔やむがいいわ!!!!指原!今度こそトマホークの餌食にするのよ!!｣
指｢はッ!｣
麻｢待てまてまてまて!!!!｣

麻「前のスレで仁藤財閥との不毛な戦で無駄なレスどれだけ消費したんだか…」
ま「ここは華麗にスルーするですぅ」
ムッ「ですぅ！みねぎし、金魚の糞ですぅ！」

指｢でも!!命を狙われたんですよ?!｣
麻｢抑えろ。ちなみに35ﾚｽ消費したからな!(まあ、ちょっと楽しんでた部分はあるが…)｣
指｢お嬢様。よろしいですか？｣
萌｢まぁ、いいわね。あれごときで興奮してしまった私が恥ずかしいわ｣
ま･麻･な｢あれごとき!?(ですぅ)｣

指｢でも戦争の引き金は、お嬢様の物を勝手に質屋に売ったからですからね!!｣
ま･麻｢(ﾋﾞｸｯ)ぐぅ…｣
な｢…(モグモグ)｣

萌｢ところで皆さんポーカーでもやりませんか？｣
麻｢ふんっ!このﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽの麻里子に闘いを挑むのか？｣

な「(もぐもぐ)ねぇねぇ、たまには萌乃ちゃんとこの御飯、御馳走になりたいなぁ」
麻「そだな！たまには味の違う飯を食べてみたいもんだ！」
ま「メシ奢れですぅ！」

麻「りなてぃんの料理にも飽きてたころだし」

萌｢では食事を賭けて。貴方がかったら、庶民の美味しいものを奢ってくださいね｣

なっちゃんマジモード

麻｢負けられんな｣

ま(エセ貴族が庶民、庶民うるさいですぅ。)

その頃りなてぃん。
里｢なんか知らないけど、食事作ってるのが馬鹿馬鹿しくなったよ｣
花｢？？｣

結果はなっちゃんの圧勝
な｢食運強いからね(もぐもぐ)｣
麻(食べ物の欲、恐ろしきかな…)

麻｢で、食事はここで出して貰えるのか？それとも、高級料理店に外食？｣

未だ手錠に繋がれているはるにゃん。
陽｢別に逃げようとしたんじゃないから、外してよー｣


この展開どっかでみたような…？

指「お嬢様……」

河西「(ｰ∀ｰ)ククク♪」

拘束され動けないコジハルの足の裏をくすぐるチユウ
爆笑するコジハルの声に一堂が注目するが、すでに姿はない・・・
この事態をよそに密かにチユウが動いていた!!

花ちゃんに、麻里子様からメールが。
麻｢萌乃ん所が夕飯奢ってくれるってよ!!皆に知らせろ｣
花｢皆ー!今日の夕飯は萌乃ちゃんの所が奢ってくれるって!!｣
一同｢わーい!!｣
陽｢私も連れてってー｣
ブゆ｢優子さん!今度こそ逃がしちゃ駄目ですよ｣

花「今度ブラック出したらザブングルだからな！！」

敦「先輩、メール読みましたけど……」
麻「なあに？」
敦「今宵は、萌乃ちゃんの家で
　　夕食パーティやるんですよね？」
麻「ええ、そうよ」
優「うれしいですぅ！」

なんてんで、まえあつたちは出かけました。

優｢大丈夫!束縛したいだけ☆｣

麻「なんか、オカマみたいなワシがおるな…」

志津「拘束だけしていると逃げられますよ、きたりえみたいに」
優「！」
ということで、はるにゃんも萌乃邸へ。

ま「>>329はスルーするですぅ！ただのアラシですぅ！」

萌乃宅に行くと夕食は豪華料理のバイキングだった
な「リミッター解除！」
み「同じく解除！」

萌「ちょっと待ったぁ〜!」な・み「な・何？」
萌「あれをごらんなさい」
指をさした方にはナプキンを付けお行儀よく食事をする麻里子様達

指「お嬢様のお屋敷内ではテーブルマナーは守っていただきます！」
萌「破ったらお仕置が待っていますのよ」

仁藤「(まあ!?なんてあさましい姿・・・)」
皿に取り分けることすらせず、次々とテーブル上の料理を喰らう食欲魔神ペア
二人行くところ、ぺんぺん草すら生えぬといった様相
麻「バイキングってヤバくね、もう手遅れだけどさ」

指「お二方、お嬢様のお目障りですわ」
平「えっ、水割りがどうしたって？」
峯「まだ、お酒なんて飲めないけど……」
仁「指原、やっておしまいなさい！」

>>337
峯「私関係なくない？……」

麻「何で峯岸が？」

な｢確かに。昼間(モグモグ)撃ってきたのに(モグモグ)おか(モグモグ)しいね｣

ま「み、を峯岸と勘違いしたド新規がいたですぅ。」

なっちゃんとみゃおのダブルヒップアタックで、高く飛ばされる指原。

とりあえず昼間の件で捕まった峯岸
峯「あっ…しまった｡」

たちまち仁藤家の特設処刑室に連行される峯岸、両手足を鎖で繋がれ大文字状態で拘束される
そこに孔雀の羽根を持った萌乃登場
恨めしそうに睨む峯岸の鼻先を羽根でくすぐりつつ語りかける↓

ま「>>344以降の展開は萌乃お嬢様のスレに任せますぅ」
な「萌乃がいない間に、食べて食べて食べ尽くそうぜ〜！」
狸「合点だ！」
脇では食器やグラスを手に取った花ちゃん、
「そこそこいいもの使ってるわね、まあ、私の実家ほどじゃないけど・・・」

なっちゃんとみゃおの首輪から流れる電気グルーヴ
ま「大食いタイム終了ですぅ！」
な・みゃ「ええーっ！？」

狸「別に屋外じゃないから電気グルーヴ鳴ってもいいや」
な「ビリビリそのものにも慣れたしね！」
まゆゆの制止も聞かず再び食べ始めた二人。
ま「まゆの言うこと聞かないと怒るですぅ・・・」

そんなまゆゆを茶化す麻里子様
麻「なぁ〜に怒ってんだよ、まゆゆ&e」
そう言いながらほっぺたをチョィとつついてみる

里「まったく二人とも…今まで大目に見てたけど、明日からは療養食だかんね！」
な「別にいいもん…買い食いとか、外食すりゃいい話だし…(パクパク)」
花「また、スペシャルプログラム復活させるよ！」
狸「別に…もう馴れたし、公演で動くから帳尻合いますし…(もぐもぐ)」

聞く耳持たない食欲魔神たち。

ま「別にぃ、怒ってなんかないですぅ」
そう言って麻里子様の頬っぺたをつつき返すまゆゆ。
麻「お、やったな、こっちもチョイ！」
ま「チョイですぅ！」
麻「チョイ！」
そして久しぶりに始まったキャッキャキャッキャ

改めてこれほどまでに現実で交流がない２人の妄想カプスレも珍しい

そんなまゆゆのノリにさらにタカまりこした麻里子様
脇のケーキの生クリームを指先にとりまゆゆの鼻先にポンとのせてみる
事態にキョトンとするまゆゆの表情に萌える麻里子様

まゆゆに萌えてはしゃぐ麻里子様
よくわからないが楽しくなって一緒にはしゃぐまゆゆしかし
花「うるさ〜い！何時だと思ってるのよこのバカチンども！」
人の家で高そうなパジャマをきた花ちゃん

花「寝不足は美容の大敵なのよ」
怒る花ちゃんに言い返す二人
ま「でももう良い子は学校に言って大人は仕事に行く時間ですぅ…」
麻「何時まで寝るきだよ人の家で」
花「世間はシルーバーウィークで休みなの！あんたらの世話で疲れてるんだからもう少し寝かせない」
麻「はい」ま「ですぅ」
目がすわってる花ちゃんに脅える二人

石｢おいおいww凄いことにwwなってんじゃwねーかwwww一体どうしたんだよwwwwww｣

麻｢いやー久々に展開が良かったな!!(もう少し爆発してもいいが)｣
ま｢活性化したですぅ!｣

麻「あーうんこしてぇ」ブリッ

麻「ブリブリプププビチビチミチミチブブブッ！あっ下痢便がパンツの中に出ちまった
まあいっか」

そんな事を想像しつつ、やっぱりやめた麻里子様。

麻「ったく花の奴」
ま「まったくですぅ」
萌乃家を抜け出し二人であさの散歩をする事になった麻里子様とまゆゆ
麻「でも二人でこういうのも悪くないな」
ま「はいですぅ」
二人で楽しく散歩を続けるが
ま「ふぁっ、ちょっと眠たくなってきたですぅ」
目を擦りながら歩くまゆゆ
麻「しかたないな、ほらっおんぶしてやるよ」
ま「ありがとうですぅ」
ラブ×２な二人

麻「まゆゆ今度さ…って寝ちゃったよ」
まゆゆを背中に背負いながら人気のない道を歩く
麻（いつまでこうしてられるかな…）
黄昏れる麻里子様しかし
麻「あれっ、あっ」
足元がふらつき視界が揺れ始めそして
麻「へっ？へ？」
そのまま暗い世界に引きずりこまれた…

その数分後、花の携帯に非通知着信が。
花｢？誰だろう…｣

麻「うっ、う〜ん」
目を覚まし頭を振りながら立つ麻里子様背中にまゆゆを感じながら辺りを見回すと何やらおかしい
麻「なんだ？」
そばには見上げるほどでかいビルというか、あたりにはすぐには分からないぐらいでかいガードレールやら電柱
麻「何処だよここ…」
不安になり歩きだそうとするが体が上手く動かない、自分の体を見ると毛むくじゃらの体が…
麻「えっ？」
目を擦り頭をなんとか回転させビルのガラスにうつる姿を確認すると…
黒い子猫を背負う茶色い猫がいた
麻「なんじゃあこりゃあ〜！！」

麻（なにっ？何？な〜にこれ？どういう事？わけわかんない…あっ夢か？夢だよな？）
混乱しながらも自分の顔をつねようとすが上手くいかず、鋭い爪で引っかいてしまう…
麻「痛ったーい！」
あまりの痛みに叫び声をあげまゆゆを落としてしまう麻里子様

ま「うっ…う、なんですぃかぁ？」
麻「まゆゆ？まゆゆじゃないけどまゆゆ？」
ま「何言ってるですぅかぁ？…うん？あっ…猫ちゃんですぅ！おっきいですぅ」
麻「って待てぇ！」
抱き着いてくるまゆゆって言うか黒猫を振りほどき
麻「まゆゆだよな！お前まゆゆなんだな」
ま「その声は…老害糞ババァ…？」
麻「誰が老害糞ババァだ！こちとらＡＫＢNo.1のピチピチ美少女だ！」

ムッ「これからはsageで行くですぅ！」
ムー「そのほうがいいかもしれませんね！」
珠(私……いつまで放置されるんだろう……)

ま「やっぱりそのあつかましさは…なんで猫になってるんですぅ？可愛いですぅ！ムッちゃんと結婚してまゆゆに飼われるですぅ」
麻「いゃあまあ私は猫になっても可愛いが…とりあえずまゆゆこれ見てみ」
ビルのガラスに映った二匹の猫を見るまゆゆ
ま「やびぁ〜！可愛ユスですぅ…………うん？」
無言になりガラスに映る茶色い猫を見て猫になった麻里子様を見る…そして黒猫を手で示す、無言で頷く麻里子様
ま「可愛いですぅ！」
麻「待てぇ〜い」

麻「すいませんsage忘れました」

麻(それにしちゃ、人間のわしが猫になるのは道理として理解できるが、まゆゆが猫になれるのか？)
頭の回転が早い麻里子様。

ムッ「完全なルールになった訳じゃないから大丈夫ですぅ！」
ムー「sageは自己判断でしてください！」

麻「ちょっとは考えろよ！どうなってんだよ！このままだったらどうすんだよ！」
ま「…」
一瞬嬉しそうな表情？をして考えこむまゆゆ
麻（このままでもいいと思ったな）
ま「わかったですぅ」
麻「そうだ大変な状況なんだぞ」
ま「違うですぅ！こうなった理由がわかったですぅ！」

麻「嘘！まじでかい！なんで？なんで？」
まゆゆに詰め寄る麻里子様しかし後ずさりし麻里子様を冷たい目で見る黒猫まゆゆ
ま「いい歳して最低ですぅ」
麻「？」
ま「まゆが寝てる間に……そ、の…あの…麻里子様が立ちションしたからですぅ」
麻「するかぁ〜〜〜」
麻里子様の絶叫が響きわたった

麻「いきなり何言ってんだよ、そんな事する訳無いだろ！」
ま「過去スレ読むですぅ…散々やってるですぅ」
麻「あんなの掘り起こすな！！あれは私じゃない！そもそも何の関係があんだよ」
ま「猫の墓でやると祟りで猫にされるですぅ！銀魂でやってたですぅ」
麻「またかよ、もういいだろ！前回の選挙も結局グタグダで終わったろ！」

な｢(ほうじ茶ｽｽﾞー)…あ!!まゆのメンテ忘れてた!!｣
里｢え?この前してたじゃん｣
な｢いや、この前メンテした時ちょっとおかしかったんだよねー。今、何か不具合が起きてもおかしくないよ(ｽﾞｽﾞー)｣

花「なんか目覚めちゃったなぁ…ん？」
ムッ「...ZZZ」
ムー「...ZZZ」
花「ったく結局麻里子とまゆゆは寝てんのか…あれ？ムッちゃんとムーちゃんどこ行ったんだろ」

な｢しかもその不具合って、結構周りに影響したりするからね(ｽﾞｽﾞ)｣

麻「で！どうやったら戻れんだよ」
ま「わからないですぅ…でも猫の祟りって事は…」
麻「ハァ…つまり怒ってる猫の機嫌を治せって事か…このスレで猫っていったら限られてくるな…」
ま「はいですぅ…でも怒らせた覚えがないですぅ」
麻「……」

麻「ムッちゃんが怒る理由か〜」
麻（ありすぎて困るな…普段ならピルクルあげればいいけどまゆゆに似て意地っ張りだし）

ま「ムッちゃんはまゆを祟ったりしないですぅ、覚えがないですぅ」
麻「…」

麻「まああれだ、違ってもムッちゃんなら助けてくれるだろうから会いに行こう、まゆゆはムッちゃんの居場所わかるんだろ」
ま「なんか釈然としないですがまあいいですぅ」
そう言い猫なのに鼻をクンクンする黒猫まゆゆ
麻（黒猫まゆゆ萌え〜〜）

その時背後から何やら気配が
「よ〜よ〜ねぇちゃん達！美人が二人で何やってんだ〜暇なら茶シバきに行こうぜ」
うす汚れた野良猫が出現
どうする麻里子様まゆゆ？

石｢他人のレスもw反映して書かないとwwまたグダグダになるぞwwwwww｣

>>375

花「あれ、珠理奈が二人？…ってことは、ムッちゃんがいないのか…。って麻里子がいないよ！」
みんなを起こす花。
花「麻里子とムッちゃんがいないんだけど…」
ムッ「ムッちゃんは私ですぅ！」
花「あ、しっぽと猫耳がある。…ってことはまゆゆと麻里子がいないの！？」

登場人物が多すぎで意味不明なので大規模なリストラを図る麻里子様

花「でも、まずいな…まゆゆは今日、広島と福岡で握手会合流でしょ…」
里「ムッちゃんでもいいんだろうけど、明日は大阪だし…」
花「とりあえず、たかみな、才加、ゆきりんには連絡しとこ…」

花｢という夢を見……るわけないだろ!!ちゃんと始末つけてよ!!!!｣

な「やっぱり、突飛な展開って始末つけんのむつかしいよね(もぐもぐ)…久しぶりにファミチキ買ってこ…」

志津「ムッちゃんネタはよくまとまったよね…」
ムッ「今でも時々迷走するですぅ」

石田「平嶋は相撲取りになったほうが良いと思うよｗ」

麻「忙しいから今パス…まゆゆどっちだ？」
ま「う〜ん向こうな気がしますぅ」
野良「聞いてんのか？」
麻「よし行くぞ…って動きにくいな」
ま「何してるですぅ？早くするですぅ」
麻「へいへい、普通に走りゃいいか」
二足歩行で走りだす麻里子様と何故か器用に四足で走るまゆゆ

>>381
麻（まゆゆよ、どうする？いかにも、キモヲタっぽい猫だな）
ま（関わったらろくなことにならないですぅ！逃げるですぅ！）

絡んできた野良猫を猫パンチ一撃で倒す麻里子様。
麻「ナメるなよ！」
その頃マンションでは・・・
(あの虫は、いつもボクに眉毛書くから復讐してやったんだニャ)
猫に変身はさぶちゃんの祟りだった！ でも麻里子様は・・・
さ(ついでだニャ)

な「凄いな三人同時だよもぐもぐ」

ムッちゃんはまゆゆの代走で、りなてぃんと共に広島へ。
た『こっちでムッちゃんはフォローしまス。幸い、ムッちゃん知っているメンは多いですから』

花ちゃん、珠理奈が、ムーちゃんの能力を頼りにまゆゆ・麻里子様捜しに出発。
な「私もまゆゆ・麻里ちゃん捜しに加わるよ」
花「なっちゃんはB公演でしょ！」

ムー｢もう、(一時期でも)強制sage進行でいきませんか？理解しないで書き込むし人が多いし。通りすがりの人が面白くしてくれるのは有り難いけど、今のままじゃ目茶苦茶になりますよ｣

里｢あと皆、もうちょっと他人のレス反映させてね。掲示板でやる意味なくなっちゃうから｣

麻「ほいよ」

と、言い残して一行は広島へ。

麻「了解」

とりあえず、探しに出掛ける花達。

花｢まーりーこー!まーゆー!ほんとあの阿呆面はどこ行ったんだ？｣
珠｢花さん。オカマになってますよ…｣

ムー「この辺に二人の気配を感じるんですけど…」
花「猫二匹しかいないよね…」
珠「やっぱりムッちゃんじゃないとダメなのかな…」

猫１「あ、花がいた！」
猫２「花ちゃん、珠理奈、ムーちゃん、助けてですぅ」

花「わ、猫がしゃべった！」
ムー「…この猫たちは麻里子様とまゆゆですっ！」
珠「え…！」

珠｢麻里子様!!｣
間違えて、まゆ猫に飛び付き目一杯抱きしめる珠理奈。

珠「ちょっと試してみたいことが」
猫じゃらしを二匹の目の前で振ってみる珠理奈

一方広島会場に、りなてぃんとムッちゃんが到着。

柏「麻里子様とまゆゆ、見つかったって」
ムッ「よかったですぅ。福岡ではまゆゆと交代できますぅ」
里「で、あのバカチン二人はどこにいたの？」
高「家の近くだったそうでス…。で、信じられないんですが…」
選抜握手メン沈黙。
ムッ「…まゆゆに何かあったんですかぁ！？」
優「…未だに私達も信じられないけど、二人とも猫の姿で発見されたって」
ムッ・里「…へ！？」

花「どうやったら元に戻るんだ？」
珠「お湯でも掛けてみます？」
麻･ま「！？」

ま「麻衣茸粉に酢と塩を混ぜて掛けてみるですぅ」

石｢前レスwちゃんと読めよwwwwww｣

ムッ「細かいこと気にしてたらやっていけないですぅ！」

珠「猫って事はまたたびにはメロメロになるはずよね」
そう言いつつ麻里子様猫とまゆゆ猫にまたたびを与える珠理奈

麻「ごろにゃ〜ん♥ハッ、人間としての理性を忘れる所だった」
ま「意識が飛ぶ所だったのですぅ」

花「猫ってことはさぶちゃんと仲良しになるかな・・・？」
さぶちゃんを連れてくる花ちゃん。
さ『ざまあみろだニャ！』
麻『お前の仕業か！』
ま『早く戻すですぅ！』
花「おぉ、なんか仲良さそうにウニャウニャ話してるぞ」

石｢>>408強制sage進行の事だよwwww｣

麻『とりあえず早く元に戻せ！』
さ『もうボクに眉毛書かないと約束するなら元に戻してやるニャ』
ま『それはちょっと・・・ 約束しかねるですぅ』

よ『私の体内に空気を吹き込んで飛行船代わりに使うのもやめてください』

麻『それは困るなあ　よっこたん風船は便利なんだけど』

よ『じゃあ、このままの姿でいるんですね！』
さ『我が身の不幸を悔いるのにゃ！』
麻・ま『あー！待った、待った(ですぅ)！』

結局、誓約書にサイン(？)させられる麻里子様とまゆゆ。

さ『さ！ここに手形を押すにゃ！後で押した手形は自分のじゃないと言っても駄目だからにゃ！』
よ『肉球の紋様でわかりますからね！』

ま（けっ、あとでぼこぼこにしてやぶり捨ててやるですぅ）
麻（二度とたてつかないようにしてやる）

麻『なぁまゆゆ、どうせ戻れるならしばらくこのままで良くないか？』
ま『たしかにこれならいろいろできますぅ』

花「なにボソボソ言ってるんだ？」

さ『じゃあ、酒やピルクルを二度と飲めなくなってもいいのかにゃ？』

麻・ま『………それも嫌だな(ですぅ)』

麻『でも酒風呂やピルクル風呂に入れるな』
ま『めんどくさい仕事はムッちゃんに押し付けて』

さ『この二人、猫のままにしといたら、我々の世界も引っ掻き回されるにゃ』
よ『とっとと人間に戻そう！』
さ『わかったにゃ！にゃむにゃむにゃ…えい！』

花・珠・ムッ「わっ！」
麻・ま「やっと戻った（ですぅ）…」

珠「それでは行きますよ！」
ま「行く、ってどこにですかぁ？」
花「福岡の握手会に決まっているじゃないか！」
麻「待て、私は今日は握手会じゃ…」

麻里子様の叫びもむなしく、花・珠理奈・ムッちゃんに引きずられて羽田空港へ。

ムー「>>422はムッちゃんじゃなくてムーですっ！」

花「そーいえばまたドラマ出るんだろ？」
麻「まぁね♪」
珠「……また…背中舐められるんですか？……」
麻「違うって(焦)…(そーいえば前回のやつは敦子が珠理奈に写メ送ったんだったな)」

麻「私の身体は全部珠理奈のものなんだからね」

という会話をしながら福岡到着。

花「（ひそひそ）意外とすんなり福岡まで来たよな」
ま「（ひそひそ）抵抗しなかったところを見ると、麻里子様は何か仕掛けているように思えるですぅ！」

な「プレミア焼酎が（モグモグ）欲しかっただけかもよ（パリパリ）あ、ポテチ切れちゃった、
みゃお買ってきて（グビグビ）あとコーラもね！」

宮崎「ハーイ！」
なんてんで、みゃおがコンビニへ
出かけていくと、なぜかあきちゃに
ばったり出くわしました。
宮崎「亜樹ちゃん、どうしてここに？」
高城「秋元先生から、篠田さんたちの
　　　道案内を頼まれて……こっそり
　　　別の飛行機でやってきたんです」
宮崎「そういえば、かつて博多に
　　　住んでたんだっけ」
高城「だから、あたしがナビになります」
なんてんで、結局二人で
近所のコンビニへ入りました。

里「そういえば今日はすいえんさーだったね！」

志「中西さん。前にも言いましたけど、すイエんサーは間違える事が前提なんでお料理特訓はしないはずですよ…」
里「そうだった…あれは教育番組だからね」
志「中西さん、忘れっぽいから」

河西「まぁ 歳とったりするとォ
ダレだって そぉなるから あんまし 気にしなぃほぉが ィィょヾ(･ε・)」

里「智美もそのうちそうなるわよ」
河「チユウ…orz」

ま「　>>428はなんか違和感があるからスルーするですぅ！」　
ムッ「ですぅ！　あきちゃ貧乳ですぅ！」

握手会も終わり、麻里子様・まゆゆ一行は天神の和食料理店へ…

握手会場にて。
た「ぐへへ、結局麻里子様は何で福岡に来たんですかねえ？」
ま「元々の握手会メンバーには入ってないし、あんなに福岡に来るの嫌がってたのに不思議ですぅ」
な「プレミア焼酎目当てったって(ゴクゴク)、自分でお金出す人じゃないしねえ(モグモグ)」
た・ま(いや、お前も握手メンじゃないだろう・・・)

な♪あしたが〜たのしみぃ〜くいだおれ、おおさかぁ〜♪

ま「やっぱり、大阪グルメ目当てですぅ…なっちゃん、意地汚いですぅ」
麻「なっちゃん、ずる休みし過ぎると、本当に運営から干されるな…」

麻「で、今日のワシの宿舎は？」
花「アンタは実家があるでしょ！」

ま「>>434と>>435は逆にして読むですぅ」
た「ぐへへ、で、麻里子様は何で福岡に来たんでスか？」
麻「だからぁ！ 私は来たくなかったのに>>422で花に無理矢理連れてこられたんだよ！」

ムッ「またオカマりなてぃがいるですぅ。」

嫌じゃ〜！ 嫌じゃ〜！ 実家は嫌じゃ〜！
駄々をこねる麻里子様。
北「麻里子様！ 私と相部屋で良ければ！」
麻「お、悪いなきたりえ。頼むぞ」
花「きたりえ！ 駄目だよ甘やかしちゃ！」
その瞬間、ガルルルル・・・と唸り声を上げて花ちゃんを睨み付けるきたりえ

二人が喧嘩している間に酒屋にて、あまおうリキュールを大量買いしてきた麻里子様。
麻｢この分はお土産にして…よしっ!!飲むぞぉ〜｣

屋台に移動したメン達。

麻「今日は飲むべ！優子にニャロにアッキー！」
花「そうやってホテルに転がり込む算段だな！」
北「麻里子様の実家の筑前前原なら12時頃まで終電ありますよ！タクシーでも１時間位で着きますし！」

花「それはよいことを聞いたな(ニヤリ)…」
麻「きたりえ！余計な事言うんじゃない！！」
北「だって、麻里子様の実家でお泊りしたいし、ご両親にも挨拶しないと(ポッ)…」

珠「私も麻里子様の実家にご挨拶したいですっ！」
麻（そういや珠理奈も福岡に来ていたんだ…）

な「そうよね…この間はチョロッとしか、麻里ちゃんの両親に挨拶してないもんねぇ(ニヤニヤ)」
麻「なっちゃん、何にやけてるんじゃ！いくら可愛い珠理奈でも、両親に挨拶する事だけは許さんばい！」

珠「麻里子様、ご両親に会わせて下さい」

麻里子様一行の隣には、何故かスポーツ中継席が用意されているよ。
ま「ここで珠理奈の瞳うるうる攻撃がでたですぅ！
　解説のムッちゃん、ここで麻里子様はどうかわすと思われますかぁ？」
ムッ「これは押し切られる可能性が高いと思いますぅ！」

宮「ああ、博多ラーメンがうまかった……」
平「腹ごしらえもできたことだし、後は泊まっていくだけね」
篠「そうと決まれば、みんなでワシについてくるばい！」

なんてんで、みんな篠田家に集まります。

麻「ふざけるな〜！！！本気でキレるから！絶対行かない！行・か・な・い！！」

麻｢あ!!でも、あまおうリキュール飲めなくなるから…そのまま帰るぞい!!｣バビュン
ホテルに直行する麻里子様。

た「花チャン…麻里子様もそうですが、コッチも何とかして欲しいでス……」

陽「コリャ！くゎはい(河西)！おみゃ！またブログさぼっんかいな！あれほろ、まいに〜ち付けろいうたさかい！な〜ぜあたいにゆ〜ことまもれんばってん！」
河「チユウ〜(>_<)はるにやん、ぉさけくさいチユウ〜！」

花「あ〜あ、焼酎飲んだのか…」
優「とも〜みに絡むのは相変わらずなのね…」
才「今度は熊本弁まで入りだしたね…」

佐「さやかは酔わないの？」
才「あれくらいじゃ酔わないよ…っていうか弱すぎるな、はるにゃんは」

優｢いや、焼酎にだけ反応するんだよ。夜時々、鬼ころし一升ぐらい飲んでるから｣

麻｢(これ以上前原方面に近づいたら、変身してでも行かんどこ)あまおうリキュール、ウマイなぁ!!明日、早起きしてまた買うか｣
花｢明日大阪なんだから、これまで!!｣

陽菜「優子〜脱げ！一発やるぞ！！！」
素っ裸になるはるにゃん

麻「あ、終電でたみたいだから、珠理奈と一緒にホテルに帰ろう〜♪」

麻里子「珠理奈〜脱げ！お風呂はいろ」
素っ裸になる麻里子様

北「あ、タクシー呼んどいたから大丈夫です！」

秋「こじはる！　何やってんだ、おい！」

オカロ、慌ててこじはるを取り押さえ、
彼女の脱いだ服を佐江に回収させます。

珠「さ、麻里子様、一緒にタクシー乗りましょ？」
両脇をきたりえと珠理奈、後ろからはムーちゃんががっちり麻里子様をガードしたよ。

麻「ほ〜う」
額に青筋を浮かびあがらせる麻里子様

花（やばいよ〜こりゃやばいよ〜そろそろプッツンするよ）
ま（わ、悪ふざけが過ぎたですぅ）
な（今回はやめといたほうがいいね）

花「じゃいくよ！麻里子！観念しなさい！」
麻「嫌ぢゃ！嫌ぢゃ！」

盛り場のど真ん中で駄々をこねる麻里子様(23)…

ムー「>>460と>>459は逆に読んで下さい」

花「じゃ、こうしよう！麻里子の実家へ行くか！それとも、中洲のガイアへ行くか！好きな方を選びなさい！」

ま「もちろん、麻里子様の実家へ行きますぅ！」
み「そこで、また旨いものたっぷり食べて……」
な「みゃお、博多ラーメンじゃ物足らないの？」

麻｢くっ、古いネタだしやがって…SUPERMAREKOに変身じゃー｣

みゃ(ラーメン、ｽﾞｽﾞｯ)
突如屋台で鳴りだす電気グルーヴ♪
みゃ｢ひゃ!｣

麻「てか今日ナベシホとご飯の約束してたのに福岡に来てしまった……」

河西「そんなコトも あろぉかと(ｰÅｰ)ﾉ」
久しぶりにワ〜プ能力発動で志穂を連れてくるチユウ
河西「ホメて ホメてぇ(/∀＼*)」

里｢あったかーい…｣
志穂｢卵かけご飯｣
花｢なんでそこ?｣

河西「ごはんの上に 生タマゴ・カツオブシ・ノリ・ゴマかけて
ショウユかタレをたらしてレンジでチン☆ってする♪(・∀・)
お好みで 紅しょうが 入れてもィィ(/∀＼*)」

結局ナベシホと天神の屋台で飲み明かした麻里子様。

ま「麻里子様！起きるですぅ！」
麻「…………ふが……ここは？……」
な「麻里ちゃんの実家だよ」
麻「！！！」

花「嘘だよ！ホテルの中！まったく、二人ともおんぶされて、恥ずかしいたらありしなかったよ…」

麻「志穂は？」
花「河西がワープで連れて帰ったよ。あんな奴でも少しは役に立った」
ま「みんな、新幹線で大阪へ向かうですぅ」

新幹線車中。移動の連続で疲れた一行は熟睡中だが……。

な「(むしゃむしゃ)やっぱ朝飯は食べないとねぇ！」
狸「(ばくばく)かしわめし、美味しいねぇ！」

花ちゃんが寝てるのをいいことに駅弁を貪る豚狸二匹…

突然、新幹線車内に鳴り響く、『電気ビリビリ』。

車内の視線が弁当を貪る二人に集中する…

岡山通過…少しずつ目が醒めてきた一行

な「麻里子様！まゆゆ！ゆきりん！昨日B公演できゅるるんがSDNへ行く事が発表されたみたいだよ！」
ゆ「……リーダーの私が不在なのに、重要な事発表しやがって………」
ま「まゆも聞いてないですぅ！」
花「また、姥捨山か…あの娘も昇格してから恵まれなかったが…」
麻「カフェっ娘の同志がついに消えたな…ま、め〜たんにワシの方からよろしく言っとくわ…」

麻（なっちゃんも動揺してたんだな…普段使わない『麻里子様』って言ってたし…って）「…なっちゃん…また、駅弁食ってんのか……」
な「(もぐもぐ)岡山は祭ずしだよ〜」

ゆ「ちなみに鹿児島は酒寿司ねっ！豆知識〜♪笑」

麻「でも、20歳以上にはAKBの居心地がどんどん悪くなるな…」
優「人気の高いメンはなんとかなるだろうけどね」
麻「花ももう少し留まっていれば、SDNへ移れたかもな…」
花「悔しいが麻里子の言う通りかもな」
才「私も考えさせられるな…」

石「プッｗｗライオンと筋肉馬鹿がガーター付けるのかよｗｗｗｗｗヒヒヒヒヒｗｗ想像しただけでも腹よじれるからやめてくれｗｗｗｗｗｗ」

花「あらっ！わたしのふとももは案外人気があったんだよっ！」
そう言いながらはるきゃんに逆回し蹴りを食らわす花ちゃん

麻「そういえば、敦子の姿が見えないが…」

石「敦姫なら独りだけグリーン車に乗っていたぞｗｗ」
一同「なにぃーーー！！！」

才「それはともかく、噂によると次の候補が梅ちゃんとなると……」
優「全く他人事じゃなくなっちゃうよね……」
才「名古屋でもそうだったけど、今のファン層は中高生ばかりだから、アダルト受けするメンバーや中高生から好かれないメンバーはキツいよね……」
優「……そういった娘は多少年を重ねてもどうにかなるかと思うけど……こじぱみたいに……」
暗くなってしまうＫメン……。

麻(梅ちゃんはSDNって感じじゃないだろ…)

花｢さ!大阪の人達にそんな顔見せたら駄目だよ!!私達は、アイドル!夢を売る仕事なんだから!!｣
一同｢お前は違うだろ!!(ですぅ)｣

佐「でもさ、めーたんは最近中高生のファンが増えてきたんだよ」
ま「メディア露出の差ですぅ！AKBINGOではまゆより美味しい位置にいますぅ！」
麻「移籍後は大堀の中高生ファンはどうするんだろうね…」

ま「そぉゆぅコトなんか まったく考えてない事務所ですぅ」
そう話しながらなっちゃんの胸を揉みしだくまゆゆ

敦子「ふっ雑魚メンどもが」
グリーン車で足を組みせせら笑う女王敦子！！

しかし敦子の周りにメンバーは誰も居ない
さすが縫いぐるみやマスコットしか友達がいない敦子である

石田「おい麻里子！ニューヨーク行きの飛行機も敦子だけファーストクラスらしいぞｗｗ」
麻里子様「ワシは？」
石田「麻里子は貨物室に決まってんだろｗｗ」
まゆゆ「まゆも当然ファーストですぅか？？」

才「麻里子もまゆゆもニューヨークメンバーには入ってないぞ」

な「ま、仕方ないよね…麻里ちゃんはドラマの仕事だし、まゆゆとアタシは新曲のプロモだろうからね」
麻「紀香姉さんとの仕事だから、サボる訳もいかんしな…」

な「麻里ちゃんは紀香さんには頭上がらないからね(もぐもぐ)…」
麻「後、ワシが尊敬してるのは宇津井健さんだけじゃ」
花「あ〜あ、言っちゃったよ…そうだ、麻里子が変な事考えたら薬師寺保栄さんのジムで鍛えて貰おう！」
ま「高山善廣さんとの一騎打ちでもいいですぅ！」

そんなこんなで大阪到着。
麻「あれ？珠理奈と花とりなてぃんは降りないのか？」
珠「今日はSKEあるので…」
花「私達が名古屋まで送っていくよ」
ま「どうせ花ちゃんは玲奈とキャッキャしに名古屋行くんですぅ！」

麻「あんな雑魚共が私の相手になる訳無いだろ」

な・狸「わ〜い！大阪だぁ〜！」
た「あ！すごい勢いで飛び出していったでス」
優「でぶにとっては名古屋とともに極楽みたいなとこだからね。食べ物一杯あって」

ま「麻里子様はなっちゃん探しにいかないんですかぁ？」
麻「っていうか、探しにいってもあいつらの食った金払わされるだけだしな、放置ってことで」

旅先まで来て穀潰し二人の面倒は見たくない麻里子様だった。

>>488
た「ついでに明日からニューヨークへ出発でス」
才「このスレの関係者も言っとくね！

秋元、高橋、板野、大島、北原、小嶋、小野、前田、宮澤、峯岸、宮崎、高城、藤江

ってとこだね」

河西「(ｰнｰ`)












オカロのばかぁ」

石「>>496雑魚ばっかだなｗｗｗ」

麻「そういえばカンヌ選抜組、まだ発表になってないよな？私には多分関係ないが」
ま「まゆも関係ないですぅ！」
ムッ「ですぅ！渡り廊下、タイミング悪いときに新曲リリースですぅ！」
な「チームシャッフルでスケジュール調整やりにくくなる前に、あわててリリースってとこでしょ（たこ焼きパクパク）」

花「このスレの主力には関係ないって事だ」
里「新曲っていっても口パクで麻里子は手抜きダンスだもんね」

ま「今までみんなＢでやって来たのに、らぶたんとはるごんがＡに行っちゃうですぅ」
陽「ノースリーブスもみぃちゃんがＫだからね」
た「渡り廊下は新曲出るだけましでス」

その頃、東京…

志津「今日も出前取ったからね」
小森「毎回、特上寿司ばかりで飽きたぽん！」
志津「何言ってんの！たまさかにはこうやってサボる事必要だよ！せっかく、中西さんや食欲魔神がいないんだから！」

片「私もゆきりんにあそこまで束縛されてもねぇ……」
ら「今日もお寿司ゴチになるお」
仲川「夜になる前に寿司桶返しておかないと、みんなうるさいよ！」

二流メン達の息抜きであった…

ま「きっとＡに行ったら二人とも虐められちゃうですぅ……」
な「大丈夫だってＡにも少しは心が残ってる人が………………まあ…何事も…経験だよね」

麻「…ワ、ワシは新入り大歓迎だぞ！新しい血を入れるのも必要だからな！」
な「誰も麻里ちゃんがいぢめてるなんて言ってないよ。あえて名前は伏すけど、どっかのお姫様気分の人とか…あっ、わかるねこりゃ…」

た「その辺はリーダーの私が何とかしまス」
陽「らぶたんもはるごんも同じ事務所の後輩だよ」
ま「よろしくお願いするですぅ」

柏「しかしこんな過密スケジュールの中で、本当に10月にチームシャッフルやるのかな？」
才「ニューヨーク、カンヌもあるし、歌劇団にチームリーダー総動員だよ！？」
ま「何も考えてない行き当たりばったりがうちの運営ですぅ！」

麻「まあ所詮は商品で道具で消耗品、駄目なら言い訳して使えなきゃヤリ捨てポイだ」

な「新チームの公演は遅らせるかもしれないね…レッスンだって、今のままじゃ纏まりないだろうし」
麻「ゆり・ばら組のようにならなきゃいいけどな…素人運営だから、この忙しさでオツムが回らなかったのかもよ」

ま「ケッ、あいつらが頭の悪い糞なのは昔からですぅ」
陽「ゆかりんを返せ〜！」麻「そうだそうだゆかりんを返せ〜」
陽「シンディとめ〜たんとノンティも返せ〜」
麻「返せ〜！」

柏「Ｂ昇格予定だったしほりんは居なくなっちゃうし昨日はきゅるるんがいきなりＳＤＮ移籍になっちゃうし」
ま「新チーム発足までもう一悶着ありそうな予感がするですぅ」

tgsk「へ〜くしょん！へ〜くしょん！誰か悪い噂してやがる…」

ま｢それよりなんで新生Bのキャプテンがゆきりんなんですかぁ｡ゆきりんよりまゆのほうが格が上のはずなんですぅ！運営の奴ら人は人を見る目までないですぅ｣
ムッ｢まったくそのとおりですぅ。片山は典型的雑魚メンですぅ！｣

そんな不平不満をいいつつも、握手会会場に到着した一行。

麻「これ終わったら、名古屋で途中下車してSKE見に行かないか？」
ま「賛成ですぅ。二次元同好会の面々とも会いたいですぅ」
佐「見てみたいけど、あたしたちは明日からニューヨークだからね…」

ということで、東京直帰組と名古屋組で分離行動することに。

ま「でもリーダーはやりたくないので別な役職を要求しますぅまゆがNo.1かつ可愛いことがわかる感じなのを用意するですぅ」

石「ちょっｗリーダーやりたくないなら柏木のリーダーに文句言うなよｗｗｗ」

な「そういえば娘。さんは副リーダーっているよね。なんでうちは作らなかったんだろ？」
麻「Kなら佐江っていうのはわかるんだが、AとBはこれといった人材が見当たらんな」

ま「なら、まゆをサブリーダーにしてもらいたいですぅ」
ゆ「まゆゆ、リーダー譲ってあげようか？」
ま「えっ、ほんとですかぁ？」
ゆ「総選挙じゃ、まゆゆのほうが上位だったもんね」
ま「わーい！　うれしいですぅ」

果たして、まゆゆの望みはかなうのか？

佐「Bのサブリーダー格はなっちゃんじゃない？」
高「Aは年齢から見ても麻里子様でス」

ゆ「でも、まゆゆも大変だよね…なっちゃん、みゃお、河西、きたりえ、はるきゃん…一癖も二癖もあるメンを纏めていかなきゃならないんだからねぇ…」
ま「……やっぱ、辞退するですぅ…まゆは気ままに仕事するのがいいですぅ！」

敦「エースにはリーダーなんて糞みたいな肩書きがなくても充分だからね！糞みたいな肩書きがなくても充分だからね！」

柏「ぶっちゃけなっちゃんがリーダーでも良い気がする」

た「あ、そうだった。毎週末にはマンションでリーダー会議するっス」
才「移籍や昇格メン情報を共有するのは大事だからね！」
ゆ（……正直、面倒臭いなぁ……）

有
名
人
　
検
索
　
１
位
　
↓
　
　
厳
選
韓
国
コ
ピ
ペ
版

花「ＡＫＢも新しい事はじめるからなっちゃんもこれをきに心機一転ダイエットしたらどうだ？もとはいいし、間違いなく美少女になるぞ」

里「そうよ、可愛いくなればいい事だらけよ」
麻衣「仕事も増えるしもっと美味しい物食べるよ！！」

ゆきりん「やっぱりBのリーダーはなっちゃんだよ♪（なっちゃんに押し付けよう）」
なっちゃん「へっ何？（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」

ゆ「なっちゃん、体を引き締めなさい！」
な「体を……引き締める!?」
ゆ「そうしなきゃ、一線級に上がれないよ！」
り「総選挙でも、ＵＧ止まりだったでしょ？」
な「うぐっ……」

なっちゃん「でもさ、みゃおは選抜だよ。これって事務所の力じゃね？ホリプロは凄いってことじゃね？？」
さりげな〜く尾木批判をするなっちゃん

匿名「ぐへへっ！批判的発言は許さなぃでス！」
なっちゃんにハリセンの一撃を加え立ち去る匿名刺客

ま「まゆも美味しい物食べたいですぅ」
陽「私達は可愛いよね！これはやっぱり事務所の差だよ」

石「狸は豚に完全になる前だったからだろｗｗｗ」
麻「おい陽菜リー…じゃない覆面刺客が泣いてるぞ」

石｢てか、いつからsageなくなったんだよww強制sage進行中だろwwww｣

な「無理に女の子らしい言葉使いで書くとオカマっぽいよ。」
た「ぐへへ。50代のオタが書いてるのかもでス。」

>>532
麻「あれはワシとまゆゆが猫に変身してしまうというカヲスな展開だったから混乱しないための避難措置じゃ」
ま「今は普通の展開に戻ったから大丈夫だと思うですぅ」

ま「普通言わなくてもわかるですぅ」
ムッ「石田おバカですぅ」

た「ぐへへ、ところで麻里子様、福岡に続いて握手会メンでもないのに何で大阪に来たんでスか？」
麻「いや、だから花に無理矢理・・・」
ま「福岡はともかく、大阪は途中下車しないでまっすぐ東京に帰れば良かったですぅ」

麻「だって、独りだけ帰るの淋しいんだもん……」
ま「麻里子様は意外と淋しがり屋ですぅ！」

握手会も終わり、東京直帰組と名古屋組に分かれる。

麻「そういえば珠理奈が東京に来てから、まともにSKEの公演を見たことないなぁ」
ま「ゆいみんに逢えるですぅ！」
な「名古屋めし、今日は何食べよ〜かな〜♪」

花「ってことは今日は珠理奈んちにまたお泊りかぁ？このこの♪」
麻「お前こそ玲奈のうちにお泊りかぁ？このこの♪」

な「みっともないねぇ〜大人にもなって」
ま「まゆはゆいみんの家にお泊りさせてもらうですぅ！」

栄に到着した一行。
麻「…きたりえ、何でいるんだ？」
ま「明日からニューヨークなのに、大丈夫ですかぁ？」
北「麻里子様と少しでも一緒にいたいです…」

麻里子「断る！」

泣き叫びながら駆け出して行く北原
ま「あ〜あ、どっか行っちゃったですぅ」
珠「・・・酷い、篠田さん」
珠理奈の口調もどこか他人行儀になり冷たく感じられる麻里子様
麻「な、ちょオマエら。ちょっとした冗談だろ
あ〜わかったよ、探して連れてくりゃいいんだろ」

ムッ「…麻里子様、なんで私たちの手を引っ張るんですかぁ？」
麻「いや、ムッちゃんとムーちゃんの探査能力を借りれば…」
ムー「自分の力できたりえさんを探してくださいっ！」

麻「・・・なぁ ちょっと言っとくけど 正直ワタシゃ方向オンチだ
いい大人の、しかも有名一流超美人アイドルが迷子ってニュースになったらさぁ
なにかとマズイってもんじゃないの？」

麻「きたりえー！どこ行ったんだー！ワシが悪かったよ！」
き（麻里子様が心配してくれてる…麻里子様が心配してくれてる…）
き「麻里子様！」
麻里子様に抱き付くきたりえ
珠「これはこれで…」
複雑な年頃の珠理奈12歳

珠「篠田さん、元気出して！」
玲「あたしも協力しますから！」

珠理奈の姉・玲奈が駆けつけてくれた。

珠理奈の脳裏に前回のTDLの悪夢が過る

ムー「>>546、>>545、>>547の順で行きます」

花「早くしないと公演が始まるよ！」
麻里子様ときたりえを劇場まで引きずる花ちゃんと、手伝うムーちゃん。

麻「なあ…花」
なにやらいつになく真面目な麻里子様
花「どうしたの？」
麻「ちょっと前のレスに出てたけど私のダンスって手抜きに見えるのかな？」
花（…どっ、どうしょう？どう答えるべきかな？ここはフォローいれるか？厳しくいくか？）

た「そんな事ないですよ〜麻里子様のダンスは素敵ッス！ね、みんな！」
ま「手抜きにみえるですぅ」
ムッ「ですぅ」
な「麻里ちゃん冗談やめてよ」
陽「っうか麻里子あれで全力だったの？」
ゆ「優子さんの半分以下ですかね」
優「麻里子はやる気なさ気が売りでしょ」
麻衣「ガンバルンバ」
板「う〜ん」
玲「花さんには負けます」
小森「一緒に頑張るぽん」
宮崎「珠理奈を見習いなよ」
敦「私を見習うべきよ」

ま「ダンスの先生が教えた通りにやってもだめですぅ。ヲタからは省エネダンスと言われるのが落ちですぅ」
な「夏先生の気迫を思い浮かべながらダンスしたほうがいいと思うよ（ごくごく）」

>>550
麻「ちょっと待て。ニューヨーク組は東京直帰じゃなかったのか？」

花「電話だよ電話！」

石「誰かフォローしないのかよｗｗｗ」
宮崎「っうかそんな事で悩む玉じゃないだろｗｗｗ」

その頃､東京…
志「はるごん､寿司桶返した？」
仲「あれはしーちゃんが返すんじゃないの？」
志「はるごんに頼んだじゃない」
ら「早くしないとみんな帰ってくるお」

指「大丈夫ですよ、下には下がいますよ」
萌「誰の事？」
指「え、こじはるさんと…前田さん…」

麻「他の奴はともかく、>>550あっちゃんには言われたかねえなぁ」

らぶたんたちを待っていたのは、
東京に帰ってきた麻里子様の小言。

麻「ムムッ……この寿司桶は何じゃ？」

河西「寿司桶ゎ寿司桶だょ
麻里子様 バカになったの？(・Å・)」

北「麻里子様は手を抜いてるんじゃないです！優雅に気品溢れる舞を舞ってるんです！パンチラ、ブルチラしまくりの下品な地下アイドル達とは違う人なんです」

麻「なんだと！」
喧嘩を始める麻里子様とともーみ。

花「もう少し高い寿司屋で出前頼んでも良かったのに…」
志津「さすがにこの程度で抑えておかないと…」
里「遠慮しなくても、ねえ？」
ま「そうですぅ！」

ま「そう言うきたりえちゃんは結構パンツ見せまくりで踊るほうですぅ」

な･み「お寿司いいなぁ〜」

石「お前ら>>524>>525によるとデブは美味しいもの食べられないらしいぞｗｗｗ」

才「そういう二人だって、広島や福岡じゃ色々食べていたくせに」
里「留守番組には色々おみやげ買ってきたからね！」
らぶ・仲川・片山・志津・小森「わーい！」

麻里子「いいよな〜デブは、必死に踊ってる様に見えて」

麻「私は豚になりたい」

河西「ぢゃァ チユウのパワ〜で 豚さんにしてあげりゅ☆(ｰÅｰ)/ﾞ」

チユウが片手をふるとアラ不思議・・・とたんに豚になった麻里子様が?!

は「今日のAKBINGOは私が婦警のコスプレするから見ろよｗｗｗ」

花「麻里子、何を言い出すのよ！」
里「こんなところで食い意地張って……」

麻衣「お〜とも〜み凄い凄い」
里「もはやなんでもありね」
花「このスレ最強はうちらじゃなくあいつかも」

石「ちょっｗｗ自分を信じてｗｗｗ」

花「優子と才加には部屋掃除の指導もしなくちゃいけないかもな」

石「それよりまゆゆの脇処理が先だろｗｗｗｗｗｗ」

http://areya.tv/up/200909/23/02/090924-0042050334.jpg
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麻「朝ごはん作りに行く企画なんてやりたくねーよ」

里「全員事前特訓ね！ニューヨーク帰ってきたらスタートするから！」
一同「…」

才｢あと、ＮＹから帰ってきたらスペシャルプログラム復活な!白樺湖とか全国握手会で結構食べたし。｣
花｢強制参加者は、なっちゃん、みゃおです。｣
な･みゃ｢え〜!!｣
花｢馴れたって言ってたから、もう楽勝なんでしょ？あ、拒んだ人は勿論強制ブルマでーす｣

ということでニューヨーク組は成田へ向けて出発。

麻「やれやれ…意外と淋しいもんだな…さて、きたりえも行ったことだし、まずはじゅりな〜♪」

柏「珠理奈ちゃんなら学校ですよ！あとうなぎ犬が監視してるから好き勝手出来ないと思います」

花「ゆきりん、お前も学校だろうが」

麻「…ちぇっ、つまらん。今日はGロッソだが夜からだし、昼酒でも掻っ込むか…」

と花ちゃんの戸棚から『魔王』を取り出す麻里子様。

麻「つまみは昨日、大阪で買ってきた大寅のてんぷらがあったな……♪」

麻「珠理奈学校か〜ここは保護者にして彼氏かつ未来の夫としては見学しとくかな〜制服着て学生として」

ということで、お酒をしまって学校潜伏を試みる麻里子様。

ウナちゃんの目が怪しく光ったのは言うまでもない。

柏「（ひるおびも見ていない花の野郎！絶対許さない！！しかも今日告知あったのに）」

ムッ「その恰好じゃ不寝者で追い出されますぅ」
麻「ムッちゃん？こんなとこでどうしたんだよ」
ムッ「うな…あっ他の学校に興味があってですぅ」
麻「お〜そうか一緒に行くかい」
ムッ「本当にその恰好で行くですぅかぁ？」
麻「なんで？似合ってるだろ！どう見てもピチピチの女子中学生だ！」
ムッ（ちょっと酒臭いですぅ）

な「ツインタワーがNY、みゃおもいないから食べ物独り占め〜＼(^o^)／」
作り置きの煮豚を食べながら御満悦のなっちゃん。
な「♪煮豚〜 煮豚〜 ♪どうして煮豚なの〜 ♪それは〜煮豚が〜 豚肉だから〜 ♪牛肉だったら〜 煮牛なの〜」

敦「うるさい！」
敦子の延髄蹴りがなっちゃんにヒット！

…という幻覚を見たなっちゃん。

な「ニューヨークに行ったあっちゃんがいるはずないのに…。この煮豚、麻衣茸入ってないよね？」

そのころ…
才「そろそろ煮豚を食べる時間だな…」
佐「あの煮豚には食べると幻覚＆食欲減退のスペシャルサプリを混ぜておいたからね！」

幻覚は見ても食欲は減退しないなっちゃん

麻「痩せればニューヨークに行かしてやるのだが」
運営気取りの麻里子様である

ま「またみんな、まゆの事忘れてるですぅ！まゆが主役なんですぅ！」
ムッ「ですぅ！篠田ババァですぅ！」

麻「ババァとは何じゃ！」

珠「ただいま〜って、麻里子様、制服着て何やってんですか？」
麻「ほれみろ！！グダグダやってるうちに珠理奈が帰って来ちゃったぢゃないか！」
ま「学園コスプレ好きのオババですぅ！」
ムッ「ですぅ！篠田ガリガリのオババですぅ！」

麻「不愉快じゃ！ワシはGロッソに行く！！」
ぶんむくれて、Gロッソへ向かった麻里子様…

開演まで時間があるのでスタバで、本日の出演者を確認する麻里子様。
麻「え〜なになに、お、今日は倉持が一緒か…らぶたんとはるごんも一緒だな…あと、面識あるやつは……………………………………………………おらん！にゃんで、こんな三軍メンバーどもと公演せにゃあかんのや！！」

麻「…しょうがないか、ワシと張り合えるレベルのヤツはみんなＮＹ行っちゃってるし」

石「おう！麻里子ｗｗ今日はワシと久しぶりの共演じゃけんのｗｗｗｗｗま、ヨロシク頼むわｗｗｗｗ」

ま「こういう時こそまゆとなっちゃんの出番なんですぅ！」
ムッ「ですぅ！運営はわかっていないですぅ！」

麻里子様の前にはまゆゆ、なっちゃん、ムッちゃんトリオ。

麻「今日は河西の奴、体調崩してはるごんが代打らしいな」
ま「はるごんより、このまゆゆを出すべきですぅ！」
ムッ「ですぅ！はるごん三流ですぅ！」
な「でも、まゆゆも学校の勉強、遅れてるんじゃないの？そんなに学校サボってると、麻里ちゃんみたいな掛け算できない大人になるよ…(モグモグ)」

麻「失礼な！ こじはるやまいまいと違ってワシゃ掛け算ぐらい出来るわい！ で、お前らは何しに来たんだ？」
な「Gロッソ終わったらはるごんとらぶたん誘ってご飯食べにいこうと思って」
ま「ですぅ」
麻「『はるごん三流ですぅ』なんて言いながら仲良いなあ・・・」
本当は自分も誘ってほしい麻里子様

終演後、渡り廊下組とわかれて一路帰宅する麻里子様。

志津・珠「おかえりなさい」
麻里「ただいま…。きたりえやまゆゆ、なっちゃん、ムッちゃんがいないと寂しいもんだな」
珠「そうだと思って、夕食は中西さん達と一緒に食べることになってます」

Gロッソが終わり、一人帰途に付く麻里子様。
麻「やはり、まゆゆ達わしを誘ってくれんかったな、ったく」
そんな麻里子様を柱の陰からそっと見つめる、初代糞ババァ。

ムー「>>603と>>604は逆に読んでくださいっ」

ぴんぽーん
志津「こんな時間に誰だろう？」

石田「ただいま。今日は麻里子と一緒だから疲れたよｗｗあいつの面倒みるの大変なんだよｗｗｗｗ」

麻「珍しく普通の出方だな」
石「いや、ちゃんと客が来ているんだよ」
恵「こんばんは…」
志津「めーたんさん！？」
麻「どうした？」
恵「ちょっとね…」
麻「良かったらりなてぃんのところで、飯でも食いながら話さないか？」

一堂そろってりなてぃんを訪ねたのだが・・・
「とも〜みちゃんの看病に行ってます。ご飯てきとうに食べてて」
そう置き手紙されていた

志津「じゃあ私が何か作りますね」
玲「私も手伝います」
花「ご飯とみそ汁は用意したそうだから、後はおかずを作ればいいそうだ」
麻里「すまないが、めーたんと飲むから何かつまみも作ってくれ」
志津「…冷凍庫にこの前買った前沢牛が残ってましたので、和風焼肉とサラダにしましょうか？」
花「それで頼むわ」
麻里「で、めーたん、どうしたんだ？」

石「妊娠でもしたか？ｗｗｗ」

麻里子様・花ちゃんの連続ハリセンを喰らうはるきゃん。

麻「こいつは無視して話を進めてくれ」
恵「ちらっとスタッフの会話を盗み聞きしたけど、SDN移籍は小原だけじゃなさそうなの」
花・志津・小森・玲・珠・ムー「え？」

麻「そうか……やっぱ手ブラはアウトだったか…」
勝手に決め付ける麻里子様

石「滑りっぱなしのババァはもういらねぇって事だろｗｗｗ１８禁なんだから尻丸出しでエアーオカリナやってろよｗｗｗ」

・・・何故だか一瞬 気を失った石田
頭の痛みにふと気付くと
布団にスマキにされベランダから吊るされていたのである

すまき状態のはるきゃんに話かけるなにかが
北「今度麻里子様に失礼なこと言ったら鳳凰脚だからな・・・」

石「ちょっｗｗげ・・・幻聴かよっｗｗｗｗ」
NY行きのキタリエがいるはずないよ

はるきゃんが見たものは…そう、キタリエの分身であるウナギイヌであった
キタリエは麻里子様と離れＮＹに行ってる間、麻里子様に忍び寄る魔の手を警戒？し、ウナギイヌを作動させていたのだ

そして、次の瞬間窓のさん、に座っているはるきゃん。

一同｢で、誰?!｣

恵「特定の名前は出なかったけど、『移籍は続く、これからも』って…」
一同「…」

焼肉、サラダ、お肉がダメな玲奈のために用意した鯖の塩焼きをつつく一同。

小森「運営も気まぐれすぎるぽん！」
麻「気まぐれ、と言うより行き当たりばったりじゃないか？」
恵「AKBのメンバーも不安がるだろうし、SNDオリジナルメンバーから変な不満が出ないか心配で…」
花「めーたんも気苦労多いな…」

まゆ・な・ら・仲川・ムッ「ただいまぁ（ですぅ）！」

麻「少なくともこの四人は移籍対象外だな」

め「ノンティもCinDyもゆかりんも居るし大丈夫！私達がSDNをメジャーにするから、
麻里ちゃんも二代目糞ババァとして、AKBを盛り立ててね♪さ、暗い話しは終りにして飲も！」

明け方まで飲み明かした麻里子様、爆睡中。
みんなも眠る中、まゆゆだけはなっちゃんπを揉み揉み。
ま「久しぶりですぅ♪」
谷間に顔を埋め、両手でやわやわπを揉むまゆゆ。起きているのかいないのか、気持ち良さそうななっちゃん

一同、朝の10時近くまで熟睡…

麻「…むにゃ……」
花「…う、うん…あ、もう10時かぁ……いつも早起きしてるたかみなやツインタワーがいないとこう静かな…って、あ…美味そうな匂い」

一宿一飯の恩義。今日はお泊まりしため〜たんが朝食を作ってたよ。

め「あ、おはよ〜、勝手に冷蔵庫開けて朝食作ってるから〜」
花「…作ってくれるのは有り難いが…」
麻「…裸にエプロンはやめてくれないか…」
め「何いってんの！アタシんちじゃ毎日やってんだからね！あ、珠理奈は学校へ行ったからね」

麻里子様「たまには昼間から飲むかなウヒャッ」隠れてはるきゃんと飲み始める麻里子様。

その頃珠理奈…

クラスメートＡ「ちょっと珠理奈、鼻血出てるけど大丈夫!?」
クラスメートＢ「ＳＫＥで忙しくしてるから疲れてんじゃないの!?」
珠「大丈夫だよ、ゴメンね…」

さすがに中１の珠理奈にとってめーたんの裸エプロンは刺激が強すぎたようだ…

お昼。チユウの看病から戻ってきたりなてぃんはお昼の支度。
な「りなてぃん、お昼何？」
里「お蕎麦。付け合わせに天ぷら揚げてる」
麻「なっちゃんは天ぷら抜きだぞ！」

み「あたしも天ぷら抜き……だろうなあ」
麻「当然じゃ！」

麻里子様、酔いが回り出したか
ここで少々ふらつき始めた。

麻「>>627でＮＹ行ってるはずのみゃおの声がしたみたいだが…」
里「幻聴が聞こえるなんて、よほど酔ってるみたいね…」

なっちゃん除いて、お昼は天ざる蕎麦。

ま「(ズルズル)天ぷら美味しいですぅ！ムッちゃん♪」
ムッ「はいですぅ♪(ズルズル)」
麻「(ズルッ)今日のGロッソは渡り廊下が勢ぞろいだな！しかし、こんなクオリティ低い公演で金取ろうとはな」
花「ま、いいじゃないの。運営も小金掻き集めるのに必死なんだから(ズルズル)」
里「蕎麦湯もあるからねぇ〜出汁で割って飲んでね♪」

な「(ズルッ…)…………アタシだけ盛り蕎麦かよ…海苔くらいかけてよ…」
ま「駄目ですぅ！なっちゃんにはまゆの薬味のネギを沢山あげるですぅ！」

ゆ「(ズルッ)ニューヨーク組、ディナーは中華料理らしいよ…たかみなやあっちゃんのブログに載ってた」
な「えええぇぇぇっ！」

盛り蕎麦そっちのけで、PCでニューヨーク組のブログを見るなっちゃん。

み「何か平嶋さんに悪いな……」
た「遠慮しないで食べたらいい……」
み「(バクバクバク)」
北「早！」

渡り廊下とゆきりん、はーちゃん、しーちゃんはGロッソへ出発。

な「……いいなぁ、いいなぁ…中華料理いいなぁ…」
里「でも、公演も結構こなしているのにどうして痩せないんだろうね…脂肪抜き料理も作ってるのに」
麻「それだけ暴食や買い食いやらしているっていう事だな…こうなったら外食禁止令だな」
ゆ「あの首輪、なっちゃんだけヴァージョンアップします？」

>>631
ニューヨーク中響き渡るような音量で鳴る「電気ビリビリ」

みゃ「ゆきりーん(涙)」

その頃Gロッソ楽屋では…
ま｢今日は見飽きた顔ばかりですぅ。なんか新鮮味がないですぅ。｣
ムッ｢そうですぅ。なんかせっかくロッソ来たのにつまらないですぅ…｣
ま｢…｣
ムッ｢…｣

NYメンの今夜の夕食が気になり、公演中にぶつかりまくるなっちゃん。

花｢そういや今日クレしんの日なんだね…。あの頃は、まさかこんなことになるなんて。ねぇ…｣

麻「花よ…今日はＭステ3時間スペシャルだぞ」
花「……あ…」

麻「そう言えば、今日のDONはたかみなの代わりにCinDyが代打だったぞ」
花「尾木のラインって訳か。no3b全員NYだもんね」
里「年齢的にも丁度いいんじゃないの？まゆゆやなっちゃんが昭和探訪出来る訳ないしね」
麻「全国区の番組に出るの初めてだっただろ、ガチガチだったらしい」

里「なに言ってるの？CinDyがDONに出るの2回目だよ！」
花「あのときはみぃちゃんも一緒に出てたな」

麻「ワシゃ昼間はテレビ見ないからわからんかったにゃ」

柏「見ろよクソババァ(ボソッ)」

麻「視聴率が消費税率以下の番組なんて誰が見るんだよ」
花「まだ、DONの方がましだな」
里「あんなの見る気しないよ、だらだらと暗い話題ばっかりやってて」

ゆ「……………」

「(カチャカチャカチャカチャ)」
ゆ「(あいつらの恥ずかし画像と盗撮画像を一斉送信してやる！！！)」

柏木のコンピューターパワーにより恥ずかし画像が
渋谷とアルタのオーロラビジョン映し出される

しかし、知名度が低いがために、どこぞの一般人の流出画像としか扱われなかった。

麻「それも、寂しいもんだな…」
花「私らってそんなに知名度低いのかねぇ…」
里「そうじゃなかったら、怪しげなチャットやパチンコの仕事なんてやってないよ！」

麻「仕方ないワシらも手ブラでもするか！」

Gロッソ組と珠理奈が帰宅。

ま・な・ムッ・ゆ・ら・仲川・志・珠「帰ったよ〜」
麻「おう、帰ったか〜」
珠「今日は麻里子様、お休みだったんですね？何、してました？」
麻「ああ、ちょっと野暮用で…」(酒飲んで寝てたなんて、コイツの前で言えない…)

麻「おい珠理奈､鼻にティッシュ詰まってるけど？」
珠「ちょっと鼻血が止まらなくて(大堀さんの裸エプロンが刺激的で)」

恵「んふふっ♪じゅりなってば カヮィィ
たべちゃぃたぃわん♪(ゝ。б*)」
そう言いながら抱き着くめ〜たん(裸エプロンで)
鼻血を噴き出す珠理奈

麻里「大堀、なんでお前がここに？」
野「麻里子と飲むって言ったらついてきたんだよ」
ノンティも登場。

恵「んふっ♪(ゝ。б*)
さっ じゅりな
おねぇさんが 可愛がってあげるわ☆」
言うが早いかキスされてしまう珠理奈
目を大きく見開いたかと思うとそのまま失神してしまう

麻「コルァ〜ワシの珠理奈に何さらすんじゃい！！」

恵「あれ？奥ちゃんにはデビュー当時からこうやってキスしていたんだけど？」
麻里「お前、奥たまにも手を出していたのかぁ！」
ま「…めーたんとまぁちゃんが仲がいいのは有名ですぅ！」
ムッ「ですぅ！ブログでも見せつけているですぅ！」

由「私もいるよ」
浦「いやあ、今日は２つも仕事しちゃったよ！いやぁ、疲れたねぇ…」
小原「ども、こんばんは」

花「お、SDN移籍組が勢揃いだね」
野「今日は姫の歓迎会って訳でもないけどね…上らせてもらうよっと」

里「えっと、おつまみ作るわね…えっと、在庫は…」
小森「枝豆があったぽん」
里「じゃあ、枝豆ならすぐ出来るから、悪いけどしーちゃんと一緒に茹でてくれるかな？」
志「わかりました」
里「わたしは、この間買った笹かまがあるからマヨネーズで和えて焼きましょねと…あとは、豆腐と鱈が残ってたね…じゃあ、湯豆腐でもしようか」
志「ご飯は炊けてますよ！」
里「みんな呑ん兵衛だからね、じゃあ、酒呑みメンには焼きおにぎりでもするか！まゆゆとかは鮭とレタスでチャーハン作ってあげよう」

麻「丁度みんなNYへ行っちまったもんだから、意外と寂しくてな…ま、帰りに自慢の屋上風呂でも入ってけや」
野「有難うね、突然来ちゃってのにね」
花「じゃあ、今日は私の秘蔵の『魔王』で乾杯しよう………って減ってるし！！麻里子、また貴様、勝手に呑んだな！！」
麻「ごめんね〜ごめんね〜」

由「このマンションはいつも変わんないね。おっと、これ私と同じの名前の焼酎なんだけど、高いの？」
花「え！これ『佐藤』の黒じゃないの！」
麻「なんだ？それ高いのか？」
花「あんた、あんだけ酒呑みのくせに価値わかんないの！これ、720の瓶で5000円以上すんのよ！」

珠「大堀さん、刺激強すぎますよ…」
ムー「ムーもびっくりして失神しました！」
じゅりなも無事復活して夜食タイムスタート。

キタリエ「麻里子様！私が御酌します」（焼酎をか…）
珠理奈「ダメ！私がするの！！」

二人が争った結果、瓶がガシャーンと割れた

麻「あ〜なんかムラムラする〜優子とやっていらいご無沙汰だし〜でも珠理奈がいるし〜う〜ん・・・花〜ちょっとトイレ連れてって〜一緒によくなろ〜」

>>658
ま「きたりえは渡米中ですぅ！」
ムッ「スレの流れを読んで欲しいですぅ！」

な「いちいち注意するより幻覚として処理したほうが早いよ！」
ムー「ということで>>658のキタリエは酔いかけた麻里子様が見た幻覚として処理します」

>>659
恵「あたしが同行しようか？」
麻里「…酔いが醒めた」

麻「繰り返されたらめんどいから注意も必要」

>>658はうなちゃんがやったことにして・・・
麻「あ〜、割れちゃった！」
花「もったいないなあ・・・」
珠「この馬鹿うなぎ！」
うなちゃんを締め上げようとする珠理奈、ヌルヌル逃げるうなちゃん

床にこぼれた焼酎をペロペロ舐めるさぶちゃんとよっこたん

麻｢…って、なんでお前らがいるんだよ!!｣

ブ珠「ウナギイヌめ、いつかひつまぶしにしてやる…」

麻「sageがそこそこ浸透したら、進行がまったりしてきたなあ」
ま「このくらいで丁度良いですぅ」
さて、今日はBの昼・おやつ公演とGロッソ。
麻「なっちゃん、B公演休んで学校行事か」
ま「最近は文化祭の話ばっかりしてますぅ。学校で好きなだけ買い食いしてるみたいですぅ」

な「へっ、きゅしょ！　誰か噂をしているぞ……　でも、そんなのは気にしないで
　いっただきま〜す！」
購買で買ってきたハムサンドを食べるなっちゃん
……
食いつくかつかないかのところで鳴りだす「電気ビリビリ」
な「あ〜も〜！」

ま「麻里子様ぁ、いつもは寝ている時間ですぅ…」
麻「今日はメ〜テレの秋まつりだからな、名古屋へ行くんじゃ！な、珠理奈！！」
珠「はい！麻里子様！！今日はチームSの公演もあります！」
ま「花ちゃんも支度してますぅ！」
花「あたしは玲奈の保護者としてね」
玲「戸島さん…もう、私18ですよ！でも、付いて来てくるんならそれで嬉しいです！」

という訳で、麻里子様、花、珠理奈、玲奈は名古屋へ…

麻「しばらくA公演もないし、きたりえもおらんしな！珠理奈、久しぶりにゆっくりできんな！」
珠「あ、今日もお泊まりします？また、一緒のおフトンで寝ましょうね！」
花「じゃあ、私も玲奈の家に泊まるかね…明日は何も予定ないんだろ？」
玲「じゃあ、ジャズドリームでも行きます？」

余計なメンバーがいないだけ、のびのびと楽しむバカップル二組。

麻里子様はキタリエの置き土産うなぎ犬の存在を忘れてあるのだった

花ちゃん、玲奈も加わって名古屋へ向かうじゅりまり。

ま「バカップル二組が旅立ったですぅ！」
ムッ「ですぅ！指原ビビりすぎですぅ！」

玲「新幹線は快適だよね」
珠「ほんとだね、お姉ちゃん……」

隣席同士で、いちゃついている松井姉妹。
それを見て、麻里子様がとある遊びを提案した。

麻「お前たち、ブリッジでもやらないか？」
玲「セブンブリッジですね」
麻「ちがーう！　コントラクトブリッジじゃ！」

なんてんで、かばんからカードゲームの本を
取り出し、コントラクトブリッジの説明を始める。

ま｢あ、そういえば最近他スレにここのまゆが現れてるみたいですぅ。まゆを他スレに出張させるのはやめて欲しいですぅ。｣ムッ｢ですぅ。戸島、まな板ですぅ。｣

自信満々に説明を始める麻里子だが…
珠｢麻里子様…全然意味分かんないです…｣
花「麻里子、あんた本当にルール知ってるの？それに、まず説明下手すぎだよ…やめよ…」
麻「待てまて!!んﾞ〜〜〜〜…」
麻里子様の説明不足で、テンションが下がる皆。

一方、東京

ま「公演終わったら、なっちゃんの学校に潜入するですぅ！」

ムッ「まずいですぅ！やきもちやきで独占欲の強いまゆゆが自分の知らないなっちゃんを見たら…」

石「脇毛がボーボーに生えてくるってかｗｗｗ」

麻「無駄無駄無駄無駄ぁーっ！」
麻衣「オラオラオラオラオラオラオラオラーっ！」
花「ドラドラドラドラドラドラーっ！」
里「アリアリアリアリアリアリーベデルチ！」
ブッツンした四人にスタンドで遥か彼方まで飛ばされるはるきゃん

珠「脇毛ってなんですか？」

石「腋毛っていうのはなｗｗ処理を忘れるとまゆゆみたいにテレビで赤っ恥をかくんだぞｗｗｗ」

麻「どれどれ珠理奈♪お姉さんに生えてるか見せてごらん！」

珠「麻里子様セクハラはやめて下さい」顔を真っ赤にして嫌がる珠理奈。

麻「分かったよ珠理奈､じゃあ玲奈のを拝見♪」

次の瞬間！
麻「オゴワッ！」
麻里子様の後頭部に花ちゃんの延髄蹴りが炸裂！
花「全く！アンタ最近セクハラばかりだよ！」
麻「ったく、痛〜な〜！マジで蹴るなよ〜（泣）」

麻「花お前すね毛ボーボーじゃんかｗ」
玲「戸島さん…」

花「ちょっとだけ昨日処理するの忘れたんだよ・・・違う方の処理に気を取られたし・・・」

玲「違う方って何のことですか？」
麻「おっ、玲奈ちゃんにドン引きされないように、アソコの毛の処理に夢中になって…（グヘッ！）」
花の延髄斬り2発めをくらった麻里子様

名古屋の用事も無事おわり…
麻｢(さーて、今日は珠里奈の家でお泊り♪)花は、何処に泊まるんだ？｣
花｢もちろん、あんたと一緒の所です!｣

麻「・・・なあ、それって珠理奈にスゲー迷惑だと思わないか、花」

一方…
ま｢さて、今日は屋根裏でゴーオンジャー観るですぅ!!使わないと意味ないですぅ。宝の持ち腐れですぅ。｣
愛｢久々の登場だお!うるさい奴らがいないから、ゆっくり観れるお!!｣
里「その前に夕食ね!!」

麻「…ほら…花には玲奈がいるだろ…玲奈が寂しがってるぞ…」
意地でも花ちゃんの介入は阻止したい麻里子様

麻「ほれ、お前>>671でも玲奈んち泊まる言ってるやんか！」
珠「じゃあ、玲奈も戸島さんも一緒にお泊まりしてください！そうだ！晩御飯は実絵子姉さんと一緒に外食しようよ！」
麻「え？(よ、余計な事を……)」

かくして、余計な人達が付いてくる事態に…

一方、夕食を終えまゆゆ達
な｢美味しかった〜｣
ま「中西となっちゃんもも一緒に観るですぅ!!」
里｢え??私も？｣
な｢(バクバク)｣
かくして、おつまみに枝豆を持って屋根裏に行くまゆゆ、なっちゃん、りなてぃん、らぶたん。

実絵子姉さんと一緒に、風来坊で食事の麻里子様達。

麻「(パク)…折角、珠理奈とキャッキャできると思ったのに…」
珠「麻里子様、私変な事言いました？(モグ)」
麻「あ、いや…別に別に…今日は花と玲奈と姉さんが一緒で嬉しいなぁ…(トホホ)」

花「(グビッ)姉さん、あれからボウリングの賞金どうした？」
実「取りあえず、全メンに1万円ずつお小遣いあげました…あと、食事会もしたんだけど、それでもお金余っちゃって…」
玲「で、どうしたの？」
実「取りあえず、運営に半額寄付しました」

麻「寄付とはもったいないな」
実「運営はメンバーのおやつ代として積み立てておくと言ってました」
花「どこぞの運営とは違うな」

名古屋の食事も終わり、姉さんを帰して麻里子様・花ちゃん・玲奈は珠理奈宅へ。
麻「あ〜、珠理奈パパママ、いつもいつもすんまへんなぁ」
花「これ、東京バナナです、お召し上がり下さい」
麻・小声で(お前、いつの間にそんな物買った？)
花(人んち泊まるのに手ぶらって訳にもいかないでしょ！ 本来私よりあんたのが歳上なんだから気がつかなきゃ駄目じゃん！)

一方、屋根裏。
ゆきりん、はるごん、はーちゃん、しーちゃん、こもりんもいつの間にか加わっているよ。
ま「みんな楽しんでいると言うより、真剣に見過ぎている気がするですぅ…」
ムッ「ですぅ。目が据わっているですぅ」
な「特撮ものがきっかけでブレイクしたタレントも結構いるから、どうしてもそういう視点で見ちゃうよ」

里「私は楽しんで観てるよ。戦隊系って以外と楽しいね!」
片「あ!分かった!!この人が悪人でしょ?!」
ま「違うですぅ。ここは･･･」

花ちゃんと麻里子様がいない所で、知らず知らず戦隊ヒーローの知識が増えていく、マンション組。

珠「すいません、実は客用のおフトンが１つしかなくて、１つのおフトンに２人ずつ寝るようになっちゃうんですが…」
麻「それなら、当然な！ワシと珠理奈、花と玲奈っていう形になるな！！」
花「……(馬鹿っ！はっきりと言うな！はっきりと！)」
玲「………戸島さん…(ポッ)…」

麻「しかし河西がインフルエンザになったのか。やっとこのスレも穏やかになるな」

一方アメリカにいるキタリエ
北「嫌な予感…何か私がいないとこで麻里子様が…」
と麻里子様に電話を掛けるキタリエ

北「麻里子様今何してるんですか？」
麻「(こんな時だけ勘いいなぁ)えっ？何ってもう寝るけど…」
北「そうですか(帰ってウナと融合したら分かるしいいか)」
麻「…じゃ、じゃあな!!」
北「あ!はい!!」

一方。
里「SWEETANGEL、ｽﾏｲﾙ満開!……」
ゆ「正義解散!!…ふにゃ…」
ぽん「なりぽん…」
片「�j�j�j�j�j�j�j�j�j�j�j�j…」

観ながら寝てしまったマンション組。

まだ電話が続いてる二人
北「本当に何もないですか？」
麻「何もないよ……もう切るからな」
珠「麻里子様♪布団敷き終わりましたよ！」
北「布団！？」
麻「じゃ､じゃあな！」
北「ちょ麻…(ツーツー…)……おのれ珠理奈……」

キタリエ本体の念を受けたウナちゃんが闇に蠢く

だが、ウナちゃんは名古屋にいる麻里子様達を見つけることが出来なかった。

ようやく目覚めた麻里子様…

麻「……う、うん…ふぁぁぁぁあ…」
珠「麻里子様、おはようございます！もう、戸島さんも玲奈も起きて出かけましたよ！」
麻「…うむ…ありゃ、ワシまたなんでパンツ一丁なんだ……？」

よく見ると身体中キスマークだらけの麻里子様。
麻「珠理奈、お前・・・ いゃあ〜、参っちゃったなあ」
照れ笑いする麻里子様と真っ赤になって微笑む珠理奈。
しかしようやく二人の居場所を嗅ぎ付けたうなちゃんが、NYのきたりえに念画像を送信中・・・

北「えっ、麻里子様が珠理奈ちゃんと
　　散々いちゃついてた!?
　　これじゃ、じゅりまりじゃなくて
　　……百合百合じゃないの！」

北「頭にきた！私だって好き勝手やってやる……小嶋さーん！！」
何故か小嶋に抱き付いたキタリエ

優「ちょっときたりえ、私の陽菜に何するの！？」
コリスに速攻剥がされたキタリエ

北「やっぱ案の定か……よしここは宮澤さんで！」
今度は宮澤に抱き付いたきたりえ

才「ちょっときたりえ…私の佐江に(以下同文)」

北「はるきゃ〜〜ん」
次のターゲットをはるきゃんにしたきたりえ

は「私は日本だよｗｗｗ」

そんなキタリエの苦悶も知らず・・・
麻「♪メイッビ〜 メイッビ〜 好きかもしれない」
花「・・・麻里子、アンタ朝からご機嫌だねぇ
何かあった？」
野生の勘 花ちゃんにすでに疑惑の目を向けられる麻里子様であった

敦「プッ！ダサーイ」
北「(カチーン)」

その頃、Ｇロッソでは…
ま「なんでなっちゃんやらぶたんやはるごんが出るのに、まゆは出してくれないんですかぁ」
まゆゆが１人ふくれていた。

ま「いいですぅ…まゆはSDNへ乱入してやるですぅ！」
ら「まゆゆ！だめだお！」
な「やれやれ、また始まったよ…まゆゆのメンテもっと定期的にやらないとね…感情が高ぶるおさまりつかなくなるからねぇ…(ズズッ)」
ムッ「なっちゃん、落ち着きすぎですぅ…」

劇場へ戻って行ったまゆゆ…

一方、帰りの新幹線の中…

麻「ふぁーあ、珠理奈！味噌カツサンド食べるか？」
珠「いただきます！じゃあ、私は麻里子様に天むすあげるね！」
花「幸せだねぇ…」
玲「戸島さん！何、ぼやけてるんですか！駅弁の味噌カツ、戸島さん食べて下さい！」
花「…あ、そうだった…玲奈、お肉ダメだったもんね…じゃあ、エビフリャーあげる」

一方、劇場では…
ま「ついにSDNにやってきたですぅ」
ムッ「年齢的にはアウトですぅ…もうどうしたらいいかわからないですぅ」
ノ「あれ？まゆゆ何やってんの？」
ま「ノンティ！一緒に日誌やった仲ですぅ！SDNに出せですぅ！！」
由「あ〜おもしろそうじゃ〜ん」
ノ「え…いや…えっとーちょっと待ってね」
プルルルル…
ノ「花ちゃん？まゆゆがさぁ…」

花「え？…駄目！絶対に駄目！！まゆゆ出したら、SDN潰れるよ！！今、迎えに行くからじゃね！！」

麻「どうしたんだ？」
花「まゆゆがSDNに出るって駄々こねてんのよ！」
麻「別にいいじゃんか…」
花「(グリグリ)大馬鹿！！夜公演のアンコールへまともに出れないあの娘が出たら、どうなるかわかってんでしょ！」
玲「青少年保護育成条例の絡みですよね…」
麻「…い……痛い…」
花「東京に着いたから、ともあれ、タクシーで秋葉原へ…」

恵「21時にはければ法律的には問題ないわよ」
ま「そうですぅ」
ノ「でも、うちは18禁が売りだよ？」

石「SDN出るくらいなら腋毛くらい手入れしろよｗｗｗｗ」

は「べへぇっ！」
めーたんとノンティのサンドイッチラリアットがはるきゃんの喉元に炸裂！
め「も〜！そういう事は、黙っててあげなさい！」

ま｢もういいですぅ…撮り溜めたシンケンジャー観るですぅ｣
帰ったまゆゆ

ま「あ!まゆ!今日も特撮観るの？じゃあ、ご飯作るから!!また一緒に観よう!!」
片･ゆ｢私も私もー｣

一足遅れて劇場に到着した麻里子様達。

麻「お〜い、まゆゆは？」
野「まゆゆなら、今し方帰ったけど…」
花「舞台に出なかったでしょね？」
め「大丈夫。飽きっぽい性格はやっぱりまだおこちゃまよね…それよりも、珠理奈ぁ〜今度、おねいさんと大人の勉強しようねぇ〜」

屋根裏部屋。
ま「特撮好きな人が増えてきて嬉しいですぅ、今日は電王を鑑るですぅ！」
里「あ〜、佐藤健くんが出てんじゃん！」
ま「佐藤健くんは電王でデビューしたですぅ、テレ朝の特撮は今や若手イケメン俳優の登竜門ですぅ！」
ら「電王って言えば、まゆゆにまとわりついてた電キングってのはどうしたんだお？」

恵「んふふっ♪顔 まっかにしちゃって (ゝ。б*)
じゅりなの 照れ屋さん☆たべちゃぃたぃわん」

抱きつき耳元で囁くめ〜たんの吐息にドキドキがとまらない珠理奈

恵「んふっ♪麻里子から とっちゃおうかしらん(ゝ。б*)」

麻「くぉらー！クソババァ！ワシのじゅりなに何するんぢゃ！！！」
め「あら、じゅりなだってまんざらじゃないみたいよぉ〜そうじゃなきゃ、サルオバサンの時にアタシのメアドなんて聞いてこないもんねぇ
　　それにほら、こんな写真を送ってくるなんて、んふ♪」

め〜たんの携帯には、珠理奈満面の笑顔の写メが…

麻「………………(ワ、ワシのじゅりながぁ)…」

卒倒する麻里子様

恵「ちょっとからかいすぎたかしら？」

そこにすかさずよりそうウナちゃん

麻「ふんぬ〜もう怒ったぞ！！今まではピュアな珠理奈思い遠慮してたがめーたんがそのつもりならもう知らん！花、麻衣、優子、とも〜みをイカセまくった超絶秘技を珠理奈に炸裂させてやる！ゴッドハンド麻里子を見せてやる！！」

大堀「んふっ♪元祖エロ姉さんに 勝てるかしらん
さっ♪根性いれて かかってらっしゃい☆(ゝ。б)」

かなり自信満々なめ〜たんに一瞬ひるむ麻里子様
そして その一瞬を見逃すような甘いめ〜たんではなかった!!

大堀「んふふっ♪スキありっ☆」

素早く麻里子様の背後にまわり、軽く抱きしめ右の耳元に甘い吐息を吹き掛け、
軽く耳たぶを甘噛みするめーたん。
麻「あ…」

花「子供は目の毒だよ！りなてぃんが美味しい料理作って待ってるよ！」
珠・玲「はい！戸島さん！」

淫らな二人は放置してマンションへ帰る花、玲奈、珠理奈。

篠田・大堀の絡みに、病床の河西が反応。

河「まりりんが、あたしを呼んでたようだけど……」

麻里子様との『エロエロ姉さん対決』に勝利しためーたん。
め「まだまだこの座は安泰ね♪ウフン♪」
一方、敗れた麻里子様…
麻「…♪」
負けたのに満足気でした♪

な「そもそもパイ揉みの感じからして麻里ちゃん上手くないし」
麻衣「そうそう、しかも麻里子基本受けじゃん」
な「花ちゃんと一緒で強がってるけどＭだから・・・性に未熟な花ちゃん抱いて勘違いしちゃったんだろうけどまゆゆの方が断然上手いよ」

花「性に未熟とは何だ！？」
なっちゃんの乳首をつねり上げる花ちゃん。
な「そこじゃないもんね〜」
ま「なっちゃんのπも乳首も私なら全部知ってますぅ」

麻里「まゆゆよりテクが劣るのか…」

隣で落ち込む麻里子様。

志「それよりも、ニューヨーク公演、成功だったみたいですね」
ま「打ち上げが和食みたいですぅ！」
な「あ！あっちゃんブログに出てる！お寿司に天ぷらに刺身だぁ！！いいなぁ〜いいなぁ〜…(ゴクッ)」
志「なんかみんな向こうで食べっ放しだそうですよ…ステーキとか…」
な「いいなぁ〜いいなぁ〜…(ゴクッ)！！」

だがニューヨークでは…

みゃ「誰か電気グルーヴ止めてよ！」
みゃおは

みゃおは相変わらず「電気ビリビリ」に悩まされていた。

昨日からむしゃくしゃしているキタリエは小嶋の部屋へ
北「小嶋さんお願いがあります」
小「何？」
北「一緒に寝ていいですか？」
小「別にいいよ♪」
北「ありがとうございます！」
小嶋の布団に潜り込むキタリエ
た「グヘヘ､ちなみに優子はニューヨークだけに入浴中でス！」

狸「食い過ぎで太ってきた前田も帰国したらトレーニングしないとダメじゃね？ｵｶﾛさん？」

才｢あっちはあっちだからいいんだよ!それに、敵の面倒見る程暇じゃないし｣な(ちぇっ…こうなったら無理やりキタリエ入れるか…。２人だけとか理不尽なんだよ)

>>750
石「な→みゃ、の間違いだよwwwwww」

お風呂をあがった優子は勝負下着に着替えバスローブを羽織る

夕飯も食べ終えたマンション組。
ま「今日はシンケンジャーの後半を観るですぅ」
ら･里･ゆ･片･しー･ぽん「いえーい!!(だお)(だぽん)」
な「…(バクバク)」

麻「くぉら！まゆゆ！お前は学生だろ！勉強さぼって何やっちょる！！」
ま「麻里子様には関係ないですぅ！まゆは勉強より趣味を優先するですぅ！」
麻「バッキャモン！珠理奈を見んしゃい！ちゃんと英語のお勉強しちょるぢゃないか！！」
珠「えっと…A、B、C、D…」
中1英語のドリルでお勉強する珠理奈。

ま「まゆは高一なりに頭良いんですぅ！ 週刊AKBのテストだって、そこそこの点取ったですぅ！」
な「あれ、麻里ちゃんが出てたら最下位争いだよね(モグモグ)」
麻「何を言うか！ なっちゃんこそ似たような顔の矢神が馬鹿だったろ！ きっとなっちゃんも馬鹿だ！」
無茶苦茶なことを言う麻里子様

花「麻里子の口から勉強なんて言葉が出るとは……雪でも降りそうだな」

な「中間テストまだだし…（ごくごく）。ごちそうさま」

麻「じゃあ、ワシとなっちゃんで五教科テストで負けた方が１日付き人だ！どうだ！！」
な「あ、言ったねぇ…大学目指してるアタシに対して言ったねぇ…」

花「現役大学生の私が問題作成準備するよ」

里「レベルはどうするの？」
花「うん、麻里子でもわかる程度の小学校６年レベルで…」
麻「失礼な！中３レベルでやるに決まってる！」
な「麻里ちゃん…アタシは仮にも高校生だよ…」

麻衣「私もやるぅ〜。仲間に入れて♪」

麻里「いいぞ！それなら最下位が一位の一日付き人な(もしものための保険には丁度いい)」

麻「ワシは忙しいからワシよりバカなキタリエに変わりをさせるからな。お前らに有利になるなんてワシは優しいだろ！」
早くも逃げに走る苦しい麻里子様。

ま「きたりえちゃん、まだ帰ってこないですぅ」
な「それにきたりえちゃんは頭良いほうだよ」
花「言い出しっぺなんだから逃げるなよ、麻里子！ 明日以降問題作るから、少しは勉強しとけ！」

麻「わかったよ…やってやろうじゃないよ！」
花「お！珍しく、やる気になった様だね」
麻「五教科をやりゃいいんだな…五教科というと、国語、数学、体育、家庭科、性教育だな！」
花「………麻里子、マジで大丈夫か？」

ま「五教科知らない時点で試合終了ですぅ」
ムッ「ですぅ。…ヒンヌーですぅ」

珠「麻里子様！麻里子様が勝てる様、一緒に勉強しましょうか？」
麻「おっ！じゅりな〜わかってんじゃないか！！さ…じゃあ、ワシと一緒にホテルで缶詰めになって…」

花「てか中一の珠理奈と中学三年ぶんの勉強してもなぁ」

玲「私は麻里子様の参謀になりますよ！」
志津「私も今回は麻里子様を応援します」
小森「丁度、中3だから一緒に勉強できるぽん！」

里「珠理奈はわかるけど、なんで、玲奈やしーちゃんやみかぽんが麻里子様側に付くの？」
玲「私、珠理奈、みかぽんは>>143-145での恨み、忘れてませんから…」
志津「私はのんびりと寝食を貪る食欲魔ネ申に一矢報いるんです！」
小森「さんざんこきつかわれた恨みを思いしろだぽん！」
花「……なっちゃん、知らん間に結構、恨み買ってたんだな…」

ま「まゆはなっちゃんの味方ですぅ」
ムッ「ですぅ！指原ドルオタ控えろ、ですぅ！」
ら「渡り廊下仲間として応援するお」
仲川「頑張りなっちゃん！」

平「それでは早速問題。世界一長い川は？」
篠「神田川じゃ！」
戸「どこかで聞いたようなボケね……」
中「まあ、神田川は秋葉原のそばだけど」

一方、まいまいはれいにゃんを家庭教師にして勉強開始。
れ「才加さんにも手伝って欲しいな…」

麻衣「もしもし、藤江？…NYにまで来て申し訳ないけど……かくかくしかじか…なのよ！」
れ「まいまいさんの為に、藤江が一肌脱ぎます！ちかりなにも協力してもらいますね！」

花「こりゃ、テストはNY組が帰ってからの方がいいね」
里「才加が参加したら、なっちゃんとトップ争いそうだけどね…敦子とかはドベ争いそうだけど」

>>772
花「しかしまいまいよ、年下の子に勉強を教わるなんてものすごい屈辱じゃないのか？」

石「藤江はまいまいでさんつけないよ」

ムー「微妙にカオスになりかけてますっ！」
ムッ「ちゃんと流れとキャラ設定は大事にするですぅ！」

河西「(ｰ∀ｰ) ククク
777でぇ インフルエンザ すぅ〜ぐ なおりゅ」

ま「こっちも勉強会するですぅ」
な「いいよ、何でも問題出して(モグモグ)」
ま「テレ朝の戦隊モノ、デカレンジャーの次は何だったですかぁ？」
ら「黒執事の主人公の執事、名前は何だお？」
な「・・・ こっちは私ひとりだな」

柏「私はどっち側に付こうかな？」

麻「柏木！どうせならお前もテストしたらいいだろ！」

花「いやゆきりんにはコンピューターを使ってテスト問題を作成してもらうよ！」

一方ニューヨーク
藤「キタリエどうしたのその顔？猫に引っ掻かれた？」
北「いやちょっと優子さんに……」

柏(ほ〜っよかったよかった・・・私もときどき危ないときがあるからねぇ・・・)

NY組はいよいよ日本へ戻る日だが…

優「ねえ！麻里子たち、面白い事になってるらしいよ！ゆきりんから連絡あった」
佐「何でも麻里子様となっちゃんとまいまいが学力テストするんだって！」
れ「私もまいまいから勉強教えてくれって連絡ありました！」
才「私、参加しようっかな…」
優「才加なら絶対なっちゃん倒せるよ！やれやれ！」
た「学力低い私は勘弁でス……きたりえ、何黙ってんでスか？」

北「……………(麻里子様から連絡が来ない…どうしてなの？)」

恵「んふふっ♪ハ〜レム☆(ゝ。б*)」

メンバーの帰りを待ちわびるめーたん

花「てか藤江も週刊AKBのテストでは散々な結果だったよな…」
麻「(ますますチャンスだな♪残るはあのデブをどうするか？)」

萌「大堀さん」
恵「なあに、萌乃ちゃん？」
萌「おもてなしの食事、作ってらっしゃるんですね」
恵「つまり、萌乃ちゃんも手伝いたいってこと？」
萌「当然ですわ……指原、あなたも一緒ですよ！」
指「かしこまりました、お嬢様」

キッチンに立つ萌乃の背後にゆっくり近づく影・・・
サラダを作ろうとレタスをほぐす萌乃の手に背中側からそっと添えられる大堀の手
恵「んふふっ♪もえのの手って 柔らかぃ&e(ゝ。б*)」
大堀に抱きつかれる形になりドキドキする萌乃

陽菜「私も参加する〜！だって納得いかないもん、ボケてるだけなのに馬鹿扱いされるし・・中間テストの結果見てもらえばわかるけどあのオランウータンの方が洒落にならないくらい馬鹿なんだよ！」

ま「まゆのスレですぅ・・・ また、ないがしろにされ始めてますぅ。なっちゃん手伝うのをやめて、まゆもテスト参加しますぅ！」

な「じゃあ、一緒に勉強する？」
ま「はいですぅ（嬉）」
仲川「なっちゃん、一緒にって、自分は大丈夫なの？」
な「教えるためには、その相手より勉強する必要があるからね」
ら「なるほどだお！」
ムッ「まゆゆもなっちゃんも頑張れですぅ！」

里「今日、ニューヨーク組は帰京よね？」
ま「はいですぅ！」
里「美味しいお料理で慰労しないとね」
恵「料理なら私も負けないわよ！」
里「じゃあ、料理対決する？」
恵「もちろん！」
志津「私も参加します！」

麻「おー、今日は肴が楽しみだな！」
小森「麻里子様はその前に勉強だぽん！」

里「それじゃ、二人して築地に行って来ます」
め「んふふっ♪楽しみにしててねん☆(ゝ。б*)」
買い出しに出掛けたりなてぃん、め〜たん。

麻「それにしても、あのクソババァは最近マンションに頻繁に出入りしてるなぁ…」
花「百合の標的が結構いるからじゃない？」

萌「……私とした事があの年増ごときに……それはそうとさしはら〜！」
指「何でしょう？お嬢様」
萌「あなたは例のテスト、私よりよかったわよね？なので、あなたも参加しなさい！仁藤家の名誉に賭けて！」
指「…へ？(いつから私、仁藤家の血縁になったんだろう？)」

ムッ「ここまでの学力テスト参加表明者ですぅ！」
ムー「麻里子様、まゆゆ、なっちゃん、まいまい、オカロ、こじはる、さっしーの7人が参加表明してますっ！」

ムッ「それから応援隊ですぅ！」
ムー「麻里子様は珠理奈、玲奈、しーちゃん、みかぽんが応援してます！
　　　まゆゆ、なっちゃんは渡り廊下の二人が応援してます！
　　　まいまいはれいにゃんとちかりなが応援してます！
　　　さっしーは萌乃ちゃんの応援を受けます！
　　　オカロさん、こじはるさんは帰国してから参加します！」
ムッ「カヲスにならないよう続けるですぅ！さしはら、貧乳ですぅ！」

麻「花、頼みがある」
花「何？」
麻「テストは国語・社会・算数の三教科にしてくれ。英語は全く出来ないし、理科はナントカ記号が分からん」
花「算数って・・・ 数学でしょ？」
麻「さ・ん・す・う・にしてくれ」
花「・・・・・・わかった」

花(そういえば…かけ算の7の段が言えないのがもう3人もいるんだったな…)

麻里・麻衣・陽「へっくしょん！誰か噂してるな」

里「ただいま〜！」
志津・小森「お帰り(だぽん)！」
花「もう、みんな成田へ着いたってよ」
め「じゃあ、早速作らなきゃねぇ…腕が鳴るわねぇ…」
里「しーちゃんとみかぽん、手伝ってね」
め「じゃあ、また萌乃ちゃんとさっしー手伝ってね、んふふっ♪」
麻「ワシのつまみも頼むな！」

た・陽・優・才・佐・北・みゃ・れ「ただいまぁ〜♪」
ま「ニューヨーク組が帰って来たですぅ」
北「麻里子様、♪会いたかった〜」
麻里「ぐぇ…、もう少しソフトに抱いてくれ」
優「あ、花ちゃん、さや姉から英語のテスト預かってきた」
花「…優子通じてSDN・近藤さや香さんに問題頼んでいたの、忘れていた」
た「さや姉の通訳、すごかったでス」

花「でも麻里子のお願いで英語は無くそうと思っているんだが……」
麻「そういことだ！！(エッヘン)」

才「それなら数学無くしたほうがよくない？」
花「数学は無くなったよ！その変わりに算数だって・・・」

ま「算数…、ぷっ」
麻里子様に睨まれて、あわてて口元を押さえるまゆゆ。

麻「てかキタリエその顔の傷はどうした？猫か何かか？」
北「いやちょっと優子さんに…」
麻「何でまた？」
北「………麻里子様のせいですよ馬鹿！！」
麻「え？何で！？」

一方その頃・・・
恵「んふふっ♪もえのって お料理上手☆イイお嫁さんに なれそぅねん(ゝ。б*)
わたしが もらってあげようかしらん♪んふっ」
萌乃の耳元にそうつぶやき吐息を吹きかけるエロ姉さんであった
再びドキドキちゆうな萌乃

萌「私は・・・とも〜みちゃん推しなんです・・・」

河「うれしいでチュウ」
ま「インフルエンザが治るまで出禁ですぅ！」

里「料理できたよ〜！みんな、地下の宴会場へ来て」

め「んふふっ♪
ちょっとした 隠・し・味☆(ゝ。б*)」

料理にパラパラと何かを混ぜるエロ姉さん

里「とり天、鳥の唐揚げに新ジャガの肉じゃが、水菜サラダやごぼうサラダを用意したわ」
志津「旬の魚の刺身の盛り合わせもあります」
小森「味噌汁は名古屋名物赤だしだぽん！」

恵「私は野菜たっぷりキムチ鍋。たかみな用に肉バージョンと、玲奈が食べられるように魚バージョンの二種類用意したわ」

里「隠し味って？」

恵「食べてみてのお楽しみ。言っとくけど麻衣茸じゃないからね」

優「やっぱり、日本食はいいよね」
ゆ「あれぇ？打ち上げの日に和食食べたんじゃないの？」
才「やっぱり、日本の食材を使うのとは違うよ」
佐「でも、向こうでも結構、和食とか食べれるんだよね…ちょっと、複雑な感じが」

ま「りなてぃんもめ〜たんも料理上手ですぅ！」
麻「そうだな！刺身で一献っつのが酒呑みの楽しみだからなぁ」
た「久々にこれだけ揃うと壮観でスね…」

石「ちょっｗｗ脇毛ボーンのまゆゆのAKBINGO!はｗｗ0時39分からだよっｗｗｗ」

陽「そう言えば、敦子はNY残留で撮影らしいよ」
麻「やっぱAKBの中でもVIP待遇なのか…奴は」
ま「あのパーツ集中女、寒いNYでアイス食ってる女ですぅ！天然ですぅ！」
麻「で、ともちんはどうなんだ？NYのルームメイトとして」
板「え？(と、突然振られても…)」

陽菜「あんなオランウータンの話しなんてどうでもいい」
ま「不愉快になる話しはやめるですぅ」

玲「キムチ鍋、今まで食べたのとはちょっと違いますね」
花「隠し味を仕込んだんだろ？そろそろ教えてくれないか？」
恵「答は築地で仕入れてきたこれ！」
ドンと置かれた二つの瓶。

ま「一つはお酢ですかぁ？」
恵「この透明なのは白醤油。普通の醤油と違って色が薄いから、キムチの色を引き立たせるのに適役なの」
北「名古屋の人しか知らないと思っていた…」
小森「さすが家庭科出身のめーたんだぽん！」
恵「魚の鍋には白醤油にプラス、このナンプラーを使ったわ」
ムッ「すごく匂うですぅ…」
恵「日本語では魚醤。魚から作ったお醤油よ」
麻里「シメはラーメンが合いそうだな」

麻「NY組は暫くは公演のMCネタには困らんだろうな」
ま「まゆもNY行きたかったですぅ…」
た「でも、まだカンヌ組が発表されてないでスね」
ま「10月5日じゃすぐですぅ！運営何してるですぅ！」
ゆ「仮に10月5日から9日までの日程組まれてますねぇ…そうなると帰ってきてすぐに運動会ですよ！？」
花「ま、9日までびっちり居る事はないだろうけど、かなりハードな日程だよね…怪我なきゃいいけど」
才「体育会系の私達はにとっては、現チーム最後の運動会は是非とも成功させないと！」
佐「才加の言う通り！」

石「どうせ空回りしてみんなにひかれて終わりだろｗｗｗでしゃばらずに引っ込んでた方がいいんじゃねｗｗｗ」

柏「らぶたん、さっしー、萌乃、倉持、小林…」
ら「呼んだだお？」
麻里「なに呟いているんだ？」
柏「５日前後のチームＢとチームＫの休演メンバー」
な「…そうか、休演メンバーがカンヌ行き！」

麻里子「あ〜オナニーしたい」

花「あ、地下でテレビ見れるからね！この間の賞金で103インチのプラズマテレビ導入してるからね」
麻「みんなでAKBINGOを見るぞ」

敦子「ＡＶ見てオナニーしたい」

柏「4日の握手会参加の私とまゆゆ、1日だけ休演のシンディとクリスは除いているよ」
た「うちの方は握手会のこじぱ、あっちゃん、ともちん、みゃお、ドラマ出演の麻里子様を除くと…、みぃちゃん！？」
ま「あきちゃやれいにゃんとかも怪しいですぅ」

萌「あこがれのフランスへ
　　飛べるとは……光栄ですわ！」
指「がんばりましょう、お嬢様」

花「だれ？NYに行ってる敦子の声真似した奴は？」
麻「確かにこの大画面でAV見てみたいもんだな…」

麻里子「見せあいっこするか！」
敦子「麻里子のマンコ黒すぎｗｗｗ」

ま「萌乃はこの前もフランスに行ったばかりですぅ！」
ムッ「ですぅ！二人ともフランス語憶えろですぅ！」

北「麻里子様！もう酔っぱらったんですか？」
麻「あれ？」
北「NYにいるあっちゃんが居る訳ないじゃないですか？」
麻「すまん、幻聴を聞いたようだ…久々に強い酒飲んだら、酔いが早いようだ…」

花「麻里子…変な事言ったら、島流しだからね」

恵「>>825はスルーでいくわよ。めーたんからのお・ね・が・い」
花「あとsage進行徹底だよ！」
ま「みなさんよろしくですぅ！」

酔って頭にタオルでハチマキをした麻里子様が言う

麻「さて 楽しい食事にゃ 余興が付き物だろ なんかやれよ♪」

みゃ「それにしてもチームBとSDN公演ばっかりで、たまにチームK。チームAはいつ公演をやるんだ？」
た「主力がごっそりニューヨークに行ってたから、仕方ないよ」
陽「このまま公演のないままチーム改変なのかな…」
北「もう一度、麻里子様と劇場の舞台を踏みたい…」
麻「きたりえ、ドラマ収録とバッティングしたら、休演かも知れないぞ」

ムッ「>>829と>>830は逆にするですぅ！」

陽「ぶっちゃけ公演とかめんどくさいしＡの奴らとあうのもだるいからいいや」
ま「最低ですぅ」
陽「まゆゆもそのうちわかるよ・・・まあＡはたいして仲良くもないしね」

麻「またオカマ言葉がいるな。」

石「ちょっｗｗまゆゆのワキカットされたｗｗｗ」

北「今、こじはるが爆弾発言を……」
篠「ワシら、そんなに仲が悪いか？」

陽「ほら、あたし達はみんな自由人だから、他人に合わせるのが苦手なのよ」
麻里「確かに…」

お疲れのNY組も含めて熟睡…しかし、静寂を破って久し振りに流れるあの音楽…
♪あた〜らし〜い、あ〜さがきた、き〜ぼ〜うのあ〜さ〜が♪

な「う、うわっ！！」
狸「ゆ、油断してた…」
才「さあ！起きろ！！」
佐「しばらくやってなかったけど、今日から再開するよ！！」

花「さあ、麻里子も起きるんだよ！！」
麻「……むにゃ……」
北「麻里子様は来週の水曜から朝から仕事なんですから！！」
麻「……そうだった…『おもいっきりpon』のレギュラーに決まったんだった…」
花「あんたは深酒と遅刻の傾向があるから、トレーニング強制参加だよ！」

ま「前田粉まみれざまぁみろですぅ！前田だからわざと失敗してやったですぅ！」

軽蔑した目でまゆゆを見るみかぽん
み「(せっかく真面目にやったのにぽん)」

ま「たかみなさんやオカロさんの時は頑張るですぅ！」
小森「…」

駒沢公園までジョギング中のスペシャルプログラム組。
な「…ひぃ、ひぃ…久し振りで…」
狸「…息が続かないよぅ…」
麻「…なっちゃんもみゃおも、これぐらいでへばってたんじゃ…ワシも辛いんぢゃ！…」
え「…何でマンション住民じゃないわだぢまで…」

ま「オカロさんに質問ですぅ！何で住民じゃないえれぴょんが参加してるんですかぁ？」
才「ああ、あいつ水着撮影の時、腹ひっこめてるんだろ、それだけぽっちゃりしてきたから、チームKリーダーとして強制参加を命じたんだよ」
佐「えれぴょんはマンション住民じゃないから、毎朝通勤だよ」
花「麻里子はさすがに順応性あるねぇ…みゃおとえれぴょんは向こうで食べてばっかだったから、特にハードにするよ！」

才「ついでにテストにも参加させようと思うんだ！」
恵「へっ！？」
才「中間テストで100点以下はSKEの矢神ちゃん以外はとも〜みとえれなだけだからな！」
恵「じゃあとも〜みも参加させないと・・・」

麻「あっそーいえば言い忘れてたんだけど(ハァハァ)」
才「何？」
麻「りなてぃんが今日の夜から料理特訓やるってよ(ハァハァ)」
才･佐「えっ……」
衝撃のあまりツインタワーの足が止まる

河西「(ｰ∀ｰ) ククク♪
ホンキのチユウに みんな 嫉妬するだろぉしぃ
めんどくさぃの ヤだ」
自信満々に逃げをうつ河西である

麻「河西はインフルエンザで倒れてたから、
　　参加させるのはあんまりじゃないかい？」
め「やっぱり、特別に免除しちゃおうか……」

そんな会話をテレパシーで受け取ったともーみ。

と「ありがたいでチユウ！」

麻「…め〜たん…なんで、マンションに居るんだ？」
め「やだぁ、んふふっ♪昨日はぁ、空き部屋に泊まらせてまらったのよん☆どうせなら、SDNの4人と引っ越してきていいのよん♪」
花「まいまいの隣かツインタワーの左隣が空いてたよねぇ…」
ま「これ以上多くなると、まゆの出番が少なくなるですぅ！め〜たんもえれぴょんもまゆに貢ぎ物もってこいですぅ！！」
ムッ「ですぅ！えれぴょん、鼻詰まりですぅ！」

太田Ｓ「うちの小野にダイエットは必要ありません！色気がなくなってしまいますし、一生懸命腹引っ込めてるとこがそそられるんです」
優「う〜ん、麻里子見たいにおっぱいなくなっちゃったら困るし、才加見たいになっても困るし」
ま「篠田貧乳ですぅ」
ムッ「秋元色気なしですぅ」

里「ただ、学力は付けてくれないとね」
才「お馬鹿タレントは飽和状態だし、飽きられているからねぇ…」
花「辻某の様な果てしない馬鹿はある意味ドン引きだからね…そこの3人！聞いてるか！」

麻・麻衣・え「……………」

な「かおりん卒業はいろんな意味で失策だったかもね」
ま「アニヲタが一人減った、という点でも痛いですぅ！」

石「アニヲタなんか絶滅してまえｗｗｗ」

花ちゃん、テスト問題作成中。
花(極力簡単にしてあげよう・・・)
国語 : 次のことわざの空欄を埋めよ。(1問20点×5)
�@能ある( )は爪を隠す
�A桃栗三年( )八年
�B溺れる者は( )をも掴む
�C( )も鳴かずば撃たれまい
�D( )も方便

花(これ、麻里子が100点取れなかったら付き合い考えよう・・・)

>>851
まゆゆ、ムッちゃん、らぶたんから連続ブレンバスターを喰らうはるきゃん。

>>852
里「花ちゃん、これ１問５点程度の問題よ！」
花「でもなぁ…」
里「漢字の読み書き各５問に、記述問題は用意しないと！」

花「夏海は昔から可愛いがってるしソコソコ頭がいいのは分かってるんだよ、それだけに・・・」
里「何？」
花「麻里子がボロ負けするのを見るのも忍びない・・・」

(ｰ∀ｰ) ククク
かんたん♪かんたん♪


�@能ある(･∀ｰ)は爪を隠す
�A桃栗三年(ｰнｰ)八年
�B溺れる者は(ｰωｰ)をも掴む
�C(>Å<)も鳴かずば撃たれまい
�D(･ε･)も方便

覚醒☆w(゜o゜)w指原チルドレン


１ 能ある(さっし〜)は爪を隠す
２ 桃栗三年(ヲタ芸)八年
３ 溺れる者は(糞席)をも掴む
４ (ｸｿ固定)も鳴かずば撃たれまい
５ (ＭＩＸ)も方便

花「…読み書き問題も追加だ」

ゆ「戸島さん…うちのメンは諺とか故事成語のような問題は弱い傾向ありますね」
花「夏海や才加や指原の様な利口メンと、麻里子や麻衣の様な馬鹿メンと二極化してるねぇ…ふぅ…私だけで問題作るのは大変だ」
ゆ「誰か他に賢そうなメン入れて、問題作るしかないですね」
花「Nなっちはどう？あの娘、早稲田だし…」
ゆ「中間テストトップだった西中にも連絡入れます？」

石「ちょっｗｗあたしもやったよｗｗｗ」

�@能ある(はるきゃん)は爪を隠す
�A桃栗三年(ババアｗｗｗ)八年
�B溺れる者は(キタリエ)をも掴む
�C(たかみな)も鳴かずば撃たれまい
�D(まゆゆ)も方便

河西「・・・(・Å・)
はるきゃんの 残念だけど ぜぇ〜ったぃ ぜんぶ まちがぃだと思ぅんだ(ｰнｰ`)
もっと べんきょ〜したほぉが ィィょ ヾ(･ε・)」

花ちゃん・ゆきりんから連続ハリセン攻撃を受けるとも〜み。病み上がりにも全く容赦しない

花「いい加減大喜利やってんじゃないよ！」

河西「・・・(ｰнｰ)
ざぶとんトカ くれなかったクセにぃ
そぉやって すぅ〜ぐ 怒りゅ(ｰεｰ)








花の ケチんぼ(ｰÅｰ)」

ま「まゆのスレですぅ！」
麻里「いや、私のスレだよ」
恵「二人とも興奮しすぎ。りなてぃんとクッキー作ったから、これでも食べて落ち着いたら？」

麻「な、何じゃこりゃ！」
ま「クッキーに、不思議な味がついてますぅ！」

恵「ジンジャークッキーよ」
ま「ジンジャーって生姜ですかぁ？」
里「そう。ちゃんとヨーロッパにもあるクッキーの一種よ」
恵「レシピより生姜の量を増やしたけどね」
麻里「最初は未知の味だったから驚いたが、クセになる味だな」

河「づぅ〜っと前
男の人が 麻里子様みたぃなことゆぃながら
おなかおさえて びっくりしてた(・Å・)」

麻「そう言えば、今日は珠理奈も玲奈も元気無かったなぁ…」
里「研究生とはいえ、3人も同時に卒業は辛いんじゃない…」
花「まあね…ひっそりと卒業っつうのも悲しいもんだね…でもSKEは事後報告っつうのが多い気がすんなぁ」
麻「運営の母体は所詮パチ屋の延長みたいなもんだろ」
優「やり口がうちらの糞運営よりも汚いというか、それとも何も考えてなかったとか…」

玲「愛佳は挨拶が残っているけど、風薫・星香はそれすらもないんですよ…」
珠「１期生はみんなでチーム組めると思っていたのに、少しずつみんな去っていく…」

河西「(・・・二人とも 元気なぃ(ｰнｰ`)
こんな時こそ 笑ゎせてあげょォ!!(ｰÅｰ)/)」


こっそり近付き脇の下をくすぐる河西であった

ま「卒業してもさよならじゃないですぅ！麻里子Diaryを見るですぅ。確実にあのあとまいまいをパイ揉みしてますぅ」

朝になりまたあの時間がやってきた‥‥
才加「起きろーー！起床ーー！」
佐江「みゃお！なっちゃん！麻里子様！行くよ！」

麻「ったく‥‥朝からうるさいぞ！近所迷惑だろ！教官みたいなことしやがって！」
みゃ「‥‥‥眠い‥お休みなさい‥」
な「朝ご飯食べてから‥‥」
あまりのだらけっぷりに怒るツインタワー‥‥
才加「早くしろぉ！」
壁に穴を明ける秋元‥
麻「ああっ！おい！ふざけるなよ才加！」
佐江「早く準備しないと次は家具が壊れるよ‥‥？」

里「じゃあ今日は朝ご飯特訓にする？昨日出来なかったし♪」

才・佐「へっ？……」
みゃ「そうしよう♪とゆーことで再びおやすみ♪」
里「あんたもやるの！」な「(萌乃たちの部屋に行ってもっかい寝直してくるか…)」

里「じゃあ企画参加するものはキッチンに集合！
今日は簡単なお味噌汁を作ってもらうからね♪」

河西「カップお味噌汁に お湯入れるダケ!!(・∀・)
かんたんだねェ〜♪(/∀＼*)」

麻「え〜と、まず鍋に湯を沸かすだろ」
里「それから？」
麻「味噌を入れて具を入れる」
里「ちょ、ダシは！？」
麻「ダシってのは味噌から出るんじゃないのか？」

ま「ひどすぎるですぅ‥‥まゆでもそんなことしないですぅ‥‥」
麻「何っ！まゆゆ、生意気だぞ！」
ま「本当のことですぅ！やっぱり麻里子様馬鹿ですぅ！」
麻「馬鹿とか言うな！」

一方ツインタワーは‥‥
才加「‥‥だしってどう取んの？」
佐江「わかるよ！魚だよ魚！旬の秋刀魚から取ろう！」
内臓も頭も取らずに秋刀魚をひらいてお湯にぶち込む秋元と佐江‥‥
才加「完璧だ‥‥！！」

北「麻里子様はこれと勘違いしたんですよねっ！ねっ！」
キタリエが持ってるのはダシ入り麹味噌
麻「おうっ！！！！そうだ！！そうだ！！」

ま「そうやってきたりえちゃんが甘やかすから、どんどんダメ人間になっていくんですぅ！」
ム「ですぅ！ 北原貧乳ですぅ、肘ガサガサですぅ！」

柏「そうあの肘が嫌いなんだよね」

里「…才加ちゃん、佐江ちゃん、あなた達が作っているのは秋刀魚鍋？それともブイヤベース？

キタリエの竜巻旋風脚がまゆゆ、ムッちゃん、ゆきりんを襲う

一日がかりでも味噌汁ひとつ作れないメン達とスレ。
ま「まゆのスレですぅ・・・」
花「まぁ、諦めろ。さて、例のテストだけど、来週の週刊AKBを見てから改めて問題を考える」
麻(まずい・・・)

そして一日掛かりで作ったみんなの味噌汁が並べられる
審査員はりなてぃん､花､なっちゃんの三人
麻「テストは自信ないがこれは自信あるぞ！」
ま「(麻里子様は本当に馬鹿ですぅ)」
才･佐「最善は尽くしたぞ！」

まずは、ツインタワー作『秋の味覚！さんま味噌汁』の審査。

麻「おいおい！生臭い臭いがするぞ！」
ま「色がどす黒いですぅ…」
才「見た目は悪いけど、ささ、飲んでみて！」
佐「気にしない！気にしない！」
な「…じゃあ、アタシが飲んでみるよ…」

恐る恐る、食欲魔ネ申・なっちゃんがテイスティング…

「ブッ！！！」
一口飲んだ瞬間、噴き出したなっちゃんの汁が花ちゃんに命中！

な「くっさ〜い！！！！」
花「………………(怒怒怒)」

花「才加！佐江！」
才・佐「は、はいっ！」
花「二人は明日から料理特訓！指導役はしーちゃん！」
才・佐「…はい（小声）」

次は、麻里子様作『斬新！ダシ抜き味噌汁』の審査。
な「これも心配だな……」
麻「大丈夫だ！！」

石「お前ら落ち目だし料理できないしどうせならこのスレから卒業したらｗｗｗ」

な「飲めるけど、やっぱりパンチが効かないよ」
花「確かに…」
里「後から粉末だし入れたりする方法もあったのに…」

ま「麻里子様はやっぱりの結果ですぅ♪さぁ最後にまゆの味噌汁を飲むですぅ！」
里「てか何できゅうり入ってるの？」
ま「隠し味ですぅ♪」

花「この粒々は…」
な「もろキューにお湯いれただけ…だね」
里「・・・・みんな、覚悟はできてるよね？」

ま「まゆは悪くないですぅ。まゆは悪くないですぅ」
ムッ「まゆゆ極悪ですぅ」

里「でもね、まゆゆ…発想は良かったんだけどね…実は胡瓜の味噌汁って本当にあるのよ」
一同「ええええ(ですぅ)！！！！」
里「北陸や信州なんかでは飲んでいるらしいんだ」
麻「ネタかと思ったが、本当にあるのか…」
里「ただ、もろきゅうにお湯入れただけとはよくない！料理を馬鹿にすんな！！麻里子もまゆゆも追試！！」
麻「嫌ぢゃ！！」
ま「まゆは悪くないですぅ！！」

花「こうなったら家庭科のテストも追加させよかな」

ら「富山県ではみそ汁にきゅうりを入れるんだお」
仲川「ここ見て下さい↓　NHKの料理番組でも紹介されています」
http://www.kyounoryouri.jp/recipe/3831_%E3%81%8D%E3%82%85%E3%81%86%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%9D%E6%B1%81.html

ムッ「>>896と>>897は逆に読んで下さいですぅ！」

>>896
め「家庭科の問題だったら教員免許を持ってる私に任せて」

珠「麻里子様のお味噌汁飲んでみたい！」
麻里「…なら頑張る」
まゆ「変わり身早すぎですぅ！」

柏「恐ろしい料理テスト……明日は我が身か…｡」

とりあえず、味噌汁が散々たる出来だったので、りなてぃん作のお手本の味噌汁とともに晩御飯登場。

里「お手本としてベーシックなわかめと豆腐のお味噌汁、それとおかずは豚の生姜焼き、お肉ダメな人用に鮭の粕漬け焼いたから」
志津「ご飯はしめじご飯です！」
小森「ポテトサラダもあるぽん！」

里「出汁（だし）は主なところでは煮干し出汁と鰹出汁、昆布出汁と干し椎茸出汁があるわ」
ま「CMでカツオ風味のほんだし〜♪って歌っている、あれですかぁ？」
志津「そう。ちなみに出汁は和食の基本で、他の料理にもよく使うの」
恵「ちなみに中華では湯と書いてタンと読むスープが、フレンチではフォンという出汁みたいなものがあるのよん」

麻「とんこつスープも出汁の一種なのか？」
里「そうね。あとは鶏ガラとか…、出汁と言うよりもタンの一種かな」
優「料理って奥深いのね…」
志津「だからこそ作っていて面白いんですよ」

花「まあ、特訓はまた明日という事で晩ご飯にしよう」
麻「そういえばたかみな、DON残留よかったな！」
た「グヘ…有難う、麻里子様…DONのレギュラーの殆どが馘首になってたんで、冷や冷やしてたでス…」
ま「麻里子様は1部のPON水曜のレギュラーですぅ！」
優「まいまい、たかみなとAKB枠が1枠だったのに、ついに2枠取ったねぇ！」
花「それより麻里子、あんたはコメンテーターでしょ。生放送なんだから変な事言わないでよ…お○○ことか」
麻「ワシは松本明子か！」

麻「花、お〇〇こって何だよ？ ちゃんに口に出して言ってみろよ」
花「いや、それは・・・」
麻「ったく、経験もロクに無いくせに分かったふりしちゃって。お前が下ネタ弱いのはお見通しだよ！」

陽「あ、そう言えばno3bのラジオも始まるんだよ」
た「…ウ、ウッ…忘れ去られてなくてよかったでス(涙)」
ま「まゆもテレビ、ラジオに活躍したいですぅ！これだから渡り廊下はインディー扱いなのですぅ！」
ムッ「ですぅ！たかみな貧乳ですぅ！」
な「尾木は私たちをどう売ろうとしてんだろうねぇ…(もぐもぐ)」

石「ちょっｗｗ次の五輪がキタリエの故郷のリオに決まったよｗｗｗｗ」

ら「渡り廊下は新曲があるだお！」

花「カンヌ行くメンバーって誰なんだ？」

ま「多分、この前ゆきりんが推測したメンバーですぅ」
ムッ「それにしても、この小松菜のおみそ汁美味しいですぅ」
麻里「私が作ったんだ（えっへん）」
珠「私も手伝いました！」
ムー「ムーもです！」
北「寝坊するんじゃなかった…」

115:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2009/10/03(土) 12:11:45
カンヌメン

河西智美・小林香菜・多田愛佳・指原莉乃・仁藤萌乃・藤江れいな・北原里英
高城亜樹・倉持明日香・菊地あやか・佐藤すみれ・小森美果

ムッ「>>911のきたりえの発言は無かったことにするですぅ！」

ということで、きたりえ・こもりん・萌乃・さっしーがマンションから出発

そしてうなぎ犬発動

藤「ちょっと〜置いてかないで(泣)」

河西「おみゃげ 何がィィ (・Å・)？








まぁ きいてみりゅダケ(ｰ∀ｰ)ククク」

カンヌ組､公演組､AKBINGO組が外出で
マンションの中は久々の花とりなてぃんの二人きりに
花「暇だねぇ〜」
里「静かだねぇ〜」

花「(ほうじ茶、ズズーッ)もう、900スレも超えたねぇ…」
里「(紅茶、ゴクッ)なんだかんだ言って次は9スレ目だよ…」
花「まぁ、以前のスレもあるから、実質もっとあるけどね」
里「息の長いスレだよねぇ」
花「もう、次スレ、そろそろ考えた方がいいよねぇ(煎餅、パリッ)」

ジジババの様な長閑な花ちゃん、りなてぃん。

>>918
花「あ、あんまり長閑なんで、スレッドとレス、間違えちゃったよ…」
里「さてと、麻衣の出ているオールスター感謝祭でも見るか」

一同「ただいま〜」
花「おかえり！」
麻「帰り道にまいまいと会ったから一緒に帰ってきたぞ！！」
里「麻衣見たよ駅伝､吉澤のせいで散々だったね」
麻衣「まぁね…」
麻「よし今度ワシが吉澤しめてやるよ！週刊AKBの借りもあるしな」

今日は北海道で握手会。
参加メンはともちん、こじはる、たかみな、敦子、みゃお、優子、えれぴょん、佐江、ゆきりん、まゆゆと研究生2人。
麻里子様はドラマ撮影。

ま「まゆは北海道で美味しいもん食べてくるですぅ！」
ムッ「ですぅ！」
な「いいなぁ…いいなぁ…アタシも北海道、行きたいよぉ…」
ゆ「なっちゃんは公演があるから駄目です！ただでさえメンツ少ないのに、公演するんだから」
麻「いかにも行き当たりばったりの運営だな！」
優「カンヌ行きのメンバー、未だに公式発表ないよね」
麻「tgskさんよ、ピグやってるヒマあったらスケジュール管理ぐらいきちんとしとけ！まったく」

その麻里子様の撮影現場にあらわれた珠理奈。
麻里「珠理奈、どうしたんだ？」
珠「麻里子様の撮影現場を見学したくて…」
麻里「お前は可愛いなぁ〜」
珠「ちなみに嫉妬されないように、ウナちゃんを小型化して連れてきました」
麻里「大丈夫か？」
珠「ムーちゃんがムチネコモードで監視しているので、大丈夫だと思います」

とりあえずイチャイチャするラブラブな２人。

そしてウナちゃん経由で監視中のきたりえ＠カンヌ

北「連れてってもらって良かったのか悪かったのか…」

キタリエ「帰ったらお仕置きしなきゃ♪」

突然寒気に襲われる麻里子様(((゜д゜;)))

そして北海道のまゆゆ。
まゆ「…あれ？なっちゃん？」
ムッ「やっぱりついてきたですぅ」

な「だって美味しいもの食べたいじゃん♪」
ま「はぁ……ですぅ｡」
柏「今マンションに電話したけど戸島さんも中西さんもカンカンでしたよ」
ま「帰ったら死ぬ程謝るですぅ！」

花「なっちゃん、早く帰ってこないかな‥‥生まれてきたことを後悔させてあげる‥‥」
里「豚肉きれてるから丁度いいや‥‥」
完全に人格が壊れた二人がマンションで待ち構えていようとは知るよしもないなっちゃん‥‥

ら「なっちゃん、ずるいお！」
仲川「突然休演なんて困ります！」
劇場でも、なっちゃんの行動に怒っている二人。

なっちゃんどうするの？

麻「らぶたんはカンヌだからな！さぁ撮影撮影！」

NGを連発し怒られる麻里子様！！
「ワシのせいじゃないもんっ。セリフが悪いんだもんね。」

珠「（ひそひそ）…麻里子様！紀香さんの目付きが険しくなってます！」
麻里「…ヤベ」

珠「(ムッちゃんとか連れて来なくて良かった)」
麻「(あいつだと"紀香バツイチですぅ"とか平気で言うからな)」

紀香「そこ今なんて言ったの？」

麻里子様ピーンチ

>>929
ら「私は劇場じゃなくてカンヌに来てるお！はるごんから聞いたお！なっちゃん、ずるすぎるお！！」
小森「平嶋さん、勝手すぎるぽん！」
指「お嬢様、あのデブがまた公演さぼったそうです」
萌「放っておきなさい…それに、私たちは、まもなくチームBじゃなくなります事よ」
北（…大丈夫かなぁ…カンヌでも不満続出だよ…麻里子様…）

カンヌでも、職場放棄に対するなっちゃんに対する苦情続出…

気まずい雰囲気の中、撮影が終了した麻里子様。

麻「珠理奈、ムーちゃん…今から急いで北海道へ飛ぶぞ」
珠「え!?なんでですか？」
麻「なんか、ウナギイヌが急いで北海道へ行く様にって伝えてるみたいだ…」
ムー「なんか、ムーもそんな気がします…きたりえさんがカンヌから気を送って来ているみたいですね！」

羽田から急きょ、新千歳へ飛んだ麻里子様・珠理奈・ムーちゃんwithウナちゃん。

花「取りあえず、もう残り少ないんで新スレ立てておいたから」
里「ムッちゃんとムーちゃんが頑張ってテンプレで人物紹介してくれてるよ」

麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★9
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1254641559/

ま「なっちゃん、本当にマズいですぅ・・・ まゆでも庇いきれないですぅ」
な「大丈夫だよ、代わりを置いてきたから(あ、じゃがバタ美味しい♪)」
ま「代わり？」
その頃、劇場では・・・
ゴ「あれ、なっちゃんいるじゃん？」
指「本当だ？ いつ来たんだろ」
そう、なっちゃんもついに手に入れたコピームチネコ

ではなくただの矢神の変装だった
矢「何で私がこんな目に…｡」

>>938
ま「"ゴ"って誰ですかぁ？」
な「ゴンちゃん(はるごん)の事じゃないの？(もぐもぐ)…焼きとうきび、美味しいねぇ」
ゆ「さっしーはカンヌに居るんだよ！」
た「カンヌへ行ってるメンが、未だに公式発表されていないから無理もないかと思いまス…」
ムッ「カンヌのメンツは>>912を見て下さいですぅ！指原、貧乳ですぅ！」

ゆ「劇場の休演メンバーは公式にも載ってるし、あとはメンバーのブログとかが情報源だね」
ま「スレの流れをよく読むことは書き込む時の鉄則ですぅ！」

ま「いくら似てるって言われてるからって、身代わりにされたくーみんが可哀相ですぅ！」
な「(もぐもぐ)大丈夫だよ…もしくーみんがサボりたくなったら自分が身代わりになるからって言ってあるし(ぱくぱく)」
ま「そういう問題じゃないですぅ！」
な「そういうまゆゆだって前ムッちゃん身代わりに立ててたじゃん」

石｢ちょ、細けぇことはいいんだよｗそう現実と乖離したって問題ないだろｗようは、まゆゆがヒンヌーじゃなくても問題ないだろｗ｣

ムッ「このスレは現実と空想が絡まり合うハーモニーイズビューティフルなスレなんですぅ！」
な「カヲスはこのスレ終了までだからね(モグモグ」

しかし、なっちゃんのそんな浅はかな野望を運営にチクる奴がいた…

敦「…あ！もしもし、前田です。あの実は平嶋が(かくかくしかじか)…」

運営にバレた、なっちゃん…年貢の納め時か？

飛び入り出演ながらソコソコ踊れた矢神く〜みん。
ヲタ達も、風邪か何かで急遽休みになったなっちゃんの穴埋めにサプライズで出てきたんだろうと推測。
ま「ごんちゃんからメールですぅ、く〜みん上手くやったらしいですぅ」
な「へぇ〜、バレなかったんだ(あ、もろこし甘い)」
ま「オープニングからバレたらしいですぅ、顔は似てても体型が違い過ぎますぅ！」

新千歳に到着した麻里子様、珠理奈、ムッちゃんwithウナちゃん。

麻「ゆきりんからの連絡だと握手会終わって、新千歳に戻ってるらしいな」
ムー「なっちゃんの事だから、空港内のレストランか売店に居ると思います」
珠「……いましたよ……こんなにあっさりとわかるなんて」
麻「行列の並ぶところには、あの食いしん坊達が必ず居るって本当だな」

花畑牧場カフェに並ぶなっちゃん達発見。勿論、みゃおとホエー豚丼を貪っていた…

珠「・・・それにしても
食べ物への執念と情報収集力には
いつも驚かされます」

一方マンションでは
花「ごめんね〜うちの夏海が」
矢「いえいえ大丈夫です！」
花「帰ってきたらきつく叱っておくから！」
里「とりあえずご馳走作るから矢神ちゃんも食べて行ってね♪」
矢「ありがとうございます！」

花「新スレ立ったけど、まだ少し残っているから埋めていくよ」
里「しーちゃんとそれから…きたりえもみかぽんもカンヌでいないから、はるごん！夕食作るの手伝って！」
志津「了解です！」
仲川「わかりました！(やっと、出番が…)」

里「あ！それと、罰としてなっちゃんは今日は晩飯と明日の朝食抜きだからね！」
花「明日、夏海連れて運営とtgskさんに謝りに行かないと…やれやれ」

め「帰ったよ〜」
花「あ、め〜たん、アンタここ最近ずっとマンションに入りびってるでしょ」
め「独りでマンションにいるのも寂しくてね…あ、これお土産ね…551の肉まんと納屋橋まんじゅう」

め「それで明日・明後日と明大の学園祭でしょ…そのうちにSDNのメンと引っ越しする事にしたのん」
花「で、部屋はどこに？家賃は誰払うの？」
め「ツインタワーの左隣を確保したのよん(ゝ。б*) で、お家賃は勿論みんな社会人だから、5人でわ・り・か・ん♪」
花「引っ越し手伝おうか？」
め「5人もいれば大丈夫よん♪ノンティ、シンディ、ゆかりんにきゅるるんとア・タ・シで♪よろしくねん」

花「551は豚マンだ！このカスっ！」
里「関東は肉まん。関西は豚マン。」

一同「ただいま〜！！」
麻里子様､珠理奈､握手会組帰宅
里「おかえり♪ご飯出来てるからちゃんと手を洗ってね！」

な・みゃ「わーい！551の豚まんだ！」
花「その前に夏海、ここに座れ」



















松「呼んだ？」
ま「松原なっつみぃではなくて、平嶋なっちゃんですぅ！」

麻｢なんでなっつみぃがいるんだ？｣

松「ふと」
麻里「だから私の持ちネタを軽々しく使わないでくれ（涙）」

宮「全く同じ名前じゃあ仕方ないよね」
平「愛称による呼び分けが発達するわけだ」

花「とにかく早く座れ！！！(怒)」
花ちゃんの雷が落下
松「あの私は…」
花「あっ！？」
松「帰りますね…」

花「…本題に戻るぞ。いくら矢神をあらかじめアンダー指名していたとはいえ、まずいと思うぞ」
ま・ムッ「そうですぅ！」
仲川「でも、観客の受けは良かったですよ」
な「じゃあ、よかったじゃん」
麻里「なっちゃん、そういう問題じゃないだろ…」

里「お待たせ！今日は手ごねハンバーグよ。なっつみぃも食べていってね」

だが一方で
花ちゃんお気に入りのアノ子が・・・
実は肉が苦手な松井Ｒは眉根をよせてハンバーグの前で悩んでいた
そんな苦悶の表情にキュンとする花ちゃんである

志津「玲奈ちゃんお待たせ！これはイワシと豆腐のハンバーグだよ」
玲奈「ありがとう！」
麻里「それも美味そうだな」
志津「あと２つ試食用に作りましたから、そちらをどうぞ」

しかし、なっちゃんが猛烈な勢いでその試食用のハンバーグを食べてしまった！
唖然とする麻里子様。

敦子「あ〜チンポ食べたい」

麻里「>>965はスルーだ」
ま「sage進行徹底ですぅ！」

>>953
花「学園祭は11月だぞ…明日はチケット発売だけ」
め「そうなの？でも荷造りは済ませてるからね」

その日のトガブロより…
「チームB・平嶋夏海は、昨日のB公演をコンディション不良により休演致しました。
この件について、本人のプロ意識の自覚が足らなかった事によるものが原因でありました。
公演に来ていただいた皆様に深くお詫びするとともに、平嶋については無期限謹慎処分と
させて頂きます事を、ご報告致します」

麻「あ〜あ、なっちゃん、無期限謹慎になっちゃたよ…」
ま「運営怒ってるですぅ…このままだと、なっちゃん強制卒業になっちゃいますぅ…」
花「夏海、反省してんの！！明日は菓子折り持って、運営に謝りにいくよ！！」
な「…は〜い」

優「今回は運営も厳しいよね」
佐「まあ、過去に何回も謹慎になってたからね、しょうがないよ」
ゆ「更に北海道であっちゃんが運営にチクったみたいだよ。それで態度を硬化させたみたい」
陽「男だったら、坊主にされているかもねぇ…」

ま「まゆもなっちゃんと一緒に謝りに行くですぅ」
な「いいよ、まゆゆ…気持ちはありがたいけど悪いのは自分なんだし」
ま「このままでは渡り廊下の活動にも影響するですぅ。それに…」
花「それに？」
ま「前田がチクったと聞いた以上、黙っているわけにはいかないですぅ！」

麻「いや、まゆゆが付いていくとなると、余計拗れる可能性があるぞ」
花「なっちゃん共々強制卒業なんてなりかねないし」
里「まゆゆ、気持ちも嬉しいけどなっちゃん自身の問題だから、ここは我慢ね」
ま「……はいですぅ…」
麻「敦子への復讐の機会はまた考えてやるからな！」
花「…おいおい」

花「矢神ちゃん、本当にごめんね…なんか、迷惑かけちゃって」
矢「いいんです…私も調子にのっちゃて…」
玲「SKEの運営の中では"矢神も連帯責任だ！"って声もあったけど、Sリーダーのリッキーと実絵子姉さんが庇ってくれたんで、1か月の減俸1/10で済むみたいです」
麻「それでも減俸か…SKEの運営は意外と鬼だな」
志津「後で司令にお願いして、減俸分を補填して貰うようにしますね」

麻「ちょっと話は変わるだが今回のBINGOの収録また料理だったな(ヒソヒソ)」
ま「また料理特訓が始まるですぅ！(ヒソヒソ)」
珠「放送日ってまだ分からないんですか？(ヒソヒソ)」
麻「多分早ければ再来週からだと思うんだが(ヒソヒソ)」
柏「その時だけ私の力で送電ストップさせましょうか？(ヒソヒソ)」
た「でも次回予告見られたらアウトでス(ヒソヒソ)」
優「じゃあ旅行で逃げるか(ヒソヒソ)」
佐「そんなの帰ってきた時が地獄だよ(ヒソヒソ)」
麻「とりあえずりなてぃん見せないようにしなければ……台本とか持ち帰ってないよな？(ヒソヒソ)」
みゃ「すいません私持ち帰っちゃいました(ヒソヒソ)」
麻「どこにある？(ヒソヒソ)」
みゃ「私の部屋です(ヒソヒソ)」
麻「すぐに隠せ！(ヒソヒソ)」

里「へー、また料理企画やるのね」
玲「はいっ！」
茶飲み話で玲奈がしゃべっちゃったよ。

なっちゃん、謝罪から帰宅。
な「いゃあ〜、絞られちゃったなあ」
ま「なんかあんまり反省してる感じじゃないですぅ」

居残り組のトークを、
カンヌで聞きつけた萌乃ちゃん。

萌「アイドルタレントといえども、やはり
　　女の道は修めておかねばなりませんね」
指「全くですわ、お嬢様」

そんな会話をしていても
実は萌乃の話の内容より夕飯メニューの方が気になるさっしー

みゃ「あれ？部屋に置いてたはずの台本がない……｡」

ま「なっちゃん、大丈夫ですかぁ？」
な「うん、一応土下座して、反省文書かされたよ…そしたら、運動会までの謹慎になった」
ま「よかったですぅ！なっちゃんと運動会に出れますぅ！」

な「ただ・・・」


な「運動会までにいまの体重から2kg落とさないと謹慎が増えるって・・・」
ま「…………」

麻「2Kgか・・・ なっちゃん、今体重何kgぐらいだ？」
な「154くらいかな」
麻「いや、身長じゃなくて・・・」
な「だから154」
ま「・・・・かなり前のスレでも全く同じやりとりがあったですぅ」

麻「ということは、花も土下座したのか？」
な「……うん」
麻（付いて行けばよかったわい…面白いのが見れたのに…）

ということで、ツインタワーによるなっちゃん減量猛特訓がスタート。

才「これからなっちゃんは鶏ささ身とサラダ以外食うな！」
佐「もし食べたら‥‥」
革の鞭を壁に打ち付ける佐江
な「ひぇ‥‥みゃおはダイエットしなくていいの‥‥？」
狸「余計なこと言うな！巻き添えにする気か？」
な「だってあたしと体重いい勝負でしょ？」
狸「ゆ‥‥許さん！」
ヒップアタックをぶちかまし開戦となるマンション

その頃夜に荷物を引きずり歩く者が‥‥
峯「お‥‥重っ‥‥！マンションってどこだよ‥？」

お約束の通り、チョークスリーパーで締め落されるなっちゃんとみゃお。

花「もう、お前ら揃ってツインタワーに鍛えて貰うから！」
里「鶏のささ身とか言ってるくらいじゃ甘い！今夜から療養食！」

な「ほれ！言わんこっちゃないじゃないか！」
狸「なっちゃんこそ減量が必要なんだブヒ！」

麻「そろそろ埋めに入るか！」
(ピンポーン！！)
麻「ん？誰だこんな夜に？」

里「でも、不思議だよね…私やきたりえやしーちゃんが作る料理って、あの娘達のカロリーきちんと計算して作ってる筈なのに…」
志津「ダイエットどころか、増える一方ですからね」
め「という事は外食や買い食いぐらいしか原因が考えられないわよ…」
麻「ゆきりん！あの特製首輪を改造して、監視機能を付けてくれないか？」
ゆ「(ニヤ…)お安い御用で！GPS機能を付けて、googleマップにリンクするようにしますんで…」
花「よし野郎ども！二人を改造ルームへ連れて行け！」

なっちゃん「みゃおヤバいよ…２人で逃げよう」
みゃお「しばらく遠い所に身を隠すポコ…間違えたブヒ」

ま｢ゆきりんはそんなことよりちゃんと前みたいにモバメ送るですぅ！最近サボり癖がついたみたいですぅ｣
ムッ｢そうですぅ！ファンを舐めてると足下すくわれるですぅ！｣

はるきゃん「柏木はもう別世界の人間なんだよｗあきらめろヲタどもｗ」

ゆ(ブログも一日に2〜3回くらいしか更新しないのがよく言うよ・・・)

峯「あのぉ、私はスレ終了までスルーでしょうか…」

まゆゆ「まりもっこりがまゆの悪口言ったですぅ」
ゆきりん「まゆゆのブログって意味不明だしｗ」
チームＢのエース対決開戦☆

麻「視聴率が消費税以下の番組に出ているお天気キャスターが何を言っても駄目だな」
た「ゆきりんと同じ時間帯に移りましたんで、おもいっきりPON！をヨロシクッス」
ゆ「視聴率以下とは何だ！似たり寄ったりの癖に！」

な「ゆきりん、興奮しちゃダメだよ！視聴率以下じゃなくて視聴率が消費税以下、だよね」
ゆ「………だよ！麻里子様とたかみなのとんでもない性癖の写真送って、降板に追い込んでやる！」
花「まぁ、麻里子はいずれドジ踏んで下ろされるかもしれないかもねぇ…」

才「みいちゃん、手伝うよ」
佐「これからよろしくね」

ま「まゆのスレですぅ！いつのまにかまゆの話題じゃなくなってるですぅ！」
ムッ「ですぅ！ゆきりん超貧乳ですぅ！」

ゆ「ほ〜れこの写真集の画像見てみろ〜どうみてもまゆゆよりはあるでしょ〜！」
ま「・・・・これは偽物ですぅ！詰め物ですぅ・・・」

麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★9
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1254641559/

野「ふぅ、お風呂先にいただきました」
浦「ババァの身で引っ越し頑張っちゃったから、節々が痛くて痛くて…」
由「明日は本格的にお掃除しなきゃね」
春「皆さん、環境恵まれすぎです」
麻「…そうか、左遷組も引っ越してきたんだったなぁ」
め「遅くなったけど、まゆゆにプレゼントよん♪貢ぎ物持って来いって言ってたでしょ」
ま「わあ、ピルクル5ダースもくれたですぅ！有難うですぅ！」
ムッ「大堀、お肌ピチピチですぅ！」

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。