1 :
ねぇ、名乗って:
メンバーのエロ体験の小説挑む!
2 :
ねぇ、名乗って:2006/02/02(木) 23:52:40 ID:opfHUXlBO
( `.∀´)<誰かアタシの小説を書きなさいよ!
3 :
ねぇ、名乗って:2006/02/03(金) 23:09:13 ID:k/se32JHO
痴漢系の小説きぼん
4 :
ねぇ、名乗って:2006/02/04(土) 18:11:29 ID:2cENkmMN0
だれか書いて
5 :
ねぇ、名乗って:2006/02/04(土) 19:10:23 ID:jctnErUeO
「真理、気持ちいいかい?」
「旬の太くて気持ちいい、もう3回もいっちゃた。」
6 :
ねぇ、名乗って:2006/02/05(日) 15:24:49 ID:n3Ch2NsW0
小春「SEXってなに?」
だれか続きをどうぞ
7 :
ねぇ、名乗って:2006/02/11(土) 01:42:04 ID:Bjt5Nslw0
加護「お願い!タバコをおマンコにいれて」
8 :
ねぇ、名乗って:2006/02/14(火) 23:24:10 ID:Fi897JvtO
ゴマキは相川奈々に似てない?
9 :
ねぇ、名乗って:2006/02/15(水) 00:15:01 ID:uLTO7qGI0
10 :
ねぇ、名乗って:2006/02/15(水) 22:00:23 ID:wdF4OwbCO
せめてスレ主は書け
12 :
ねぇ、名乗って:2006/02/16(木) 14:47:18 ID:y0HYr75D0
小春「はやく教えて」
道重「気持良くなることなの」
二人とも服を脱ぎ出すと、そして…
ノノハヽo∈
从*・ 。.・)<簡単に言うとこうすることなの
≡/ ヽノノハ アアンアン・・・アアアン
≡(≡( と⌒ヽリo´ゥ; )
と__ノヽ_,._とノ
15 :
ねぇ、名乗って:2006/02/19(日) 22:44:46 ID:KpIk1TCAO
つんく「俺が教えたろか?」
愛弟子のことは知り尽したつもりでいたつんくだが、裸姿は見たことがないので物足りなさを感じつつあった。
16 :
ねぇ、名乗って:2006/02/22(水) 22:14:44 ID:3YCNPq5kO
セックスセックス
17 :
ねぇ、名乗って:2006/02/23(木) 11:44:39 ID:wXO//Zq5O
ハロプロのエロいの書いてるサイトある?
古いの一ヶ所しかしらん
18 :
ねぇ、名乗って:2006/02/24(金) 12:16:50 ID:Z1MiqwseO
アゲ
19 :
:2006/02/24(金) 12:32:22 ID:doxwFSrfO
Merry Christmas!
20 :
ねぇ、名乗って:2006/02/25(土) 23:57:20 ID:uGdedu5FO
チンポチンコ
21 :
ねぇ、名乗って:2006/02/26(日) 00:48:29 ID:f2SMcKRj0
小説板に小説なしw
22 :
後藤真希の中学生日記:2006/03/05(日) 22:35:18 ID:QOOanpvlO
あれは僕が中学一年生の時だから、もう8年も前になる。 隣の席のマキはとても12歳には見えない大人びた顔と大きくて柔か(そうな)胸をした美少女だった。
23 :
後藤真希の中学生日記:2006/03/05(日) 22:47:45 ID:QOOanpvlO
彼女は一見するとクールで不良っぽい印象を受けるが、実は真面目で思いやりがあり、そしてセックスに興味を持っている事を僕や何人かの友人達は知っていた。
24 :
後藤真希の中学生日記:2006/03/05(日) 22:49:18 ID:QOOanpvlO
ある日、みんなでオナニーの話をしていると、女子の一人が「男子っていつもそんな事をしてるの?」と聞き、僕は「そうだよ。男子はよく女の子で嫌らしい事をしているんだ。今晩はそうだなぁ、マキをオカズにしようかな」
25 :
後藤真希の中学生日記:2006/03/05(日) 22:50:53 ID:QOOanpvlO
と言うと、女子達は「キャー」「サイテー」と声をあげた。しかしマキは恥ずかしそうに「そう・・・ありがとう。私でいっぱいオナニーしてね」と意外な返答をした。僕が怪訝そうな顔をすると
26 :
ねぇ、名乗って:2006/03/05(日) 22:52:45 ID:g/QQ2OGL0
27 :
ねぇ、名乗って:2006/03/05(日) 22:54:06 ID:g/QQ2OGL0
顔はマジで後藤真希そっくり
28 :
後藤真希の中学生日記:2006/03/05(日) 22:56:06 ID:QOOanpvlO
私もよく君をオカズにしてオナニーするもん。そうだ、今から女子トイレで一諸にオナろうよ!気もちぃぃよ、きっと」と提案した。すると女子の何人かが「私も〇〇君のオナニー見たい!」男子の何人かが「オレもマキのオナニー見たい!」とわめいた。
29 :
ねぇ、名乗って:2006/03/05(日) 22:56:47 ID:g/QQ2OGL0
やりたくないん?
30 :
後藤真希の中学生日記:2006/03/06(月) 13:12:22 ID:K9sQHGaZO
「じゃあ、今からみんなに私のパンティを見せてあげるね」彼女はそう言うと後ろを向いて制服のスカートをまくり上げた。イチゴのパンティに包まれたかわいい尻はとても肉付きが良く、パンティから尻が透けていた。それだけでも僕のペニスは張り裂けんばかりにボッキしていた。
31 :
後藤真希の中学生日記:2006/03/06(月) 13:15:53 ID:K9sQHGaZO
「ま、ま、前も見せて」男子の中から興奮した声がもれた。「ちょっとまって」と恥ずかしそうに言った彼女はこちら側を向き直し、「女の子の体について説明してあげるね」と言った。「ここを見てもらったら解る様に、女の子の体にはチンチンがないの」
32 :
ねぇ、名乗って:2006/03/06(月) 20:47:03 ID:yswr58ZV0
更新乙。
続きが楽しみですな。
33 :
後藤真希の中学生日記:2006/03/07(火) 12:26:56 ID:Sva95nChO
彼女が指差した所は女性の毛が生えている場所で確かにペニスの様なふくらみは無かった。しかし彼女のそれは雑誌などのグラビアで見るそれより少しふくらんでいた。「ここをなでると・・・ぁぁ」マキはとても気もち良さそうな声を出した。
34 :
後藤真希の中学生日記:2006/03/07(火) 12:28:09 ID:Sva95nChO
それは何ていう所なの?男のペニスと同じ物?」男子の一人が聞くと、マキは「違うよ。女の子の性器は、お股の間にあるの」と、その部分を指差した。「ここをイジると最高のエクスタシーを感じるんだけど・・・パンツを脱がなきゃいけないから恥ずかしいわ」と言った。
35 :
後藤真希の中学生日記:2006/03/07(火) 21:43:05 ID:Sva95nChO
女子の一人が、「それなら、君もパンツを脱いでオナニーするべきよ。大体私達はまだ男の子のオナニーを見せてもらってないのよ」と僕に言った。僕はベルトを外してズボンをずらし、トランクスを下げた。「キャー」「ヤメテ」女子達は顔を赤らめてそう言ったが、マキは
36 :
後藤真希の中学生日記:2006/03/07(火) 21:51:43 ID:Sva95nChO
ボッキしてる奴は初めて見た・・弟より大きいよ」と落ちついていた。マキは、「それじゃ、私もパンツ脱ぐね」マキはするするとパンティをずらし、ボウボウに生え毛ときれいなピンク色の性器があらわになった。
37 :
後藤真希の中学生日記:2006/03/07(火) 21:53:39 ID:Sva95nChO
「女子はこうしてオナニーするの」と彼女は陰毛を気もち良さそうにさわり、性器を嫌らしくイジった。するとそこから透明な液体が流れ出した。「こういう液体が出るからパンツを脱がなきゃいけないの。次は男子のオナニーを見せてもらう番よ」
38 :
後藤真希の中学生日記:2006/03/07(火) 21:54:58 ID:Sva95nChO
彼女はうっとりした目で言った。僕はペニスをゴシゴシとこすり彼女の声に耳をすませた。「ぅぅ・・・くぁ」声に合わせるかの様にあふれ出す液体を見て、世界中の誰よりも気もち良いオナニーが出来そうな気がした。ペニスの先から大量のザーメンがあふれ出た。
39 :
後藤真希の中学生日記:2006/03/07(火) 21:56:13 ID:Sva95nChO
こんなに気もち良い事がこの世界にあっただなんて! 彼女が日本を代表するスーパーアイドルになったのはこの数カ月後の事。彼女はもうわすれてるだろうけど、僕にとってはとてもいい思い出だ。
40 :
ねぇ、名乗って:2006/03/08(水) 18:27:44 ID:E8ktrA8K0
あは
僕はミキティと中学のとき一緒のクラスでした。
ミキティは気が強いのでちょっとおっかないんだけど、根は優しくてクラスの男子はミキティにあこがれてる奴がたくさんいました。
僕も普段はミキティとしょっちゅうけんかしてたんですけど、本当はミキティのことが大好きでした。
ある日僕はミキティに「藤本、今日の放課後時間ある?もしよかったら図書室の前に来てくれる?」といいました。
ミキティは「別にいいけど、何なの?」といいました。僕は「ちょっと話したくてさ」と答えました。
放課後になりました。
僕は急いで図書室の前に行きました。するとミキティもすぐ後にやってきました。
「話って何?」ミキティは聞きました。
僕はちょっとためらいましたが、「言わなければ始まらない」と思って度胸を決めて言いました。「藤本、おまえの裸が見たいんだ」
それを聞いたミキティは表情一つ変えずに「ばっかじゃないの、あんた」と言い放ちました。でも、怒っている様子は全くありませんでした。
そして、ちょっと動揺している様子の僕を見てこう続けました。「そんならそうと、最初から言えばいいじゃん。何もこんなところまでこなくてもさ」
僕はそれを聞いてほっと一安心しました。
するとミキティは僕の股間をズボンの上からなで始めて、「何だよ、あんたのおちんちん全然フニャフニャじゃん。私のをさわっていいから元気よくなりなよ」と言いました。
僕はそれを聞いて、恐る恐るミキティの股間をスカートの上からなでてみました。ミキティの股間はおちんちんがなくて、とてもすっきりとしたいい形でした。
僕のおちんちんはみるみるうちに硬く大きく勃起してきました。ミキティは「だんだん元気になってきたね」と、ニッコリしながら言ってくれました。
僕は「俺のおちんちんをみせてやるからさ、お前の股間も見てみたいな」と言いました。するとミキティは「いいよ」と嬉しそうに言ってくれました。
僕は早速、ズボンのチャックをおろしておちんちんを出しました。おちんちんはピーンと上を向いて勃起していて、先っぽがツルツルに輝いていました。
ミキティはとても嬉しそうに、興味深そうに、僕のおちんちんを見つめていました。
そして僕はミキティのスカートをそっとまくり上げて、パンティを丁寧に脱がせました。脱がせると僕はすぐに、ミキティの股間に目をやりました。
ミキティの股間には少し陰毛が生え始めていましたが、一本のワレメが刻み込まれているのがくっきりと見えました。
女の子の股間にワレメがあるなんて知らなかったので、僕は驚きました。するとミキティは「女の子にはみんなワレメがあるんだよ」と教えてくれました。
43 :
ミキティ:2006/03/12(日) 22:12:34 ID:1b2RedpmO
僕は何も分からなかったのでミキティに色々聞いてみました。
「女の子はおちんちんがないけどオシッコはどこから出てくるの」「赤ちゃんはどこから産まれてくるの」
ミキティは「あんた何も知らないんだね」と言いながらも、嫌な顔をせずに丁寧に教えてくれました。
「オシッコはこの小さい穴から出てくるんだけど、自由に狙いがつけられないからしゃがんでオシッコするんだよ」「赤ちゃんはこの大きい穴から産まれてくるんだよ。おちんちんをこの穴に入れると赤ちゃんができるんだよ」
僕はそれを聞いてますます強烈に勃起してしまいました。
44 :
ねぇ、名乗って:2006/03/12(日) 22:19:29 ID:/wpzAnz00
つんく「俺が教えたろか?」
愛弟子のことは知り尽したつもりでいたつんくだが、裸姿は見たことがないので物足りなさを感じつつあった。
45 :
ミキティ:2006/03/12(日) 22:36:21 ID:1b2RedpmO
ミキティは更に「おちんちんでワレメをなぞってもいいよ」と言いました。僕は迷わずなぞり始めました。
大好きなミキティのワレメを自分のおちんちんでなぞれるなんて夢のようでした。
ミキティのワレメは柔らかくて優しい感触でした。僕は興奮の絶頂に達し、5往復なぞったところでタマに心地よい痛みを感じ、そのまま射精しました。
僕はミキティから離れましたが、精子はおちんちんから勢いよく飛び出し、数十センチ先で床に落ちました。
僕もミキティもしばらく呆然としていましたが、やがて気をとり直し、お互い優しく見つめ合いました。
46 :
ミキティ:2006/03/12(日) 22:45:18 ID:1b2RedpmO
こんなに優しい表情のミキティを見たのは初めてだったので、僕はとても嬉しかったです。
ミキティはティッシュをポケットから取り出し「これでおちんちんをふきなよ。あと床も一緒にふいてあげるね」と言ってくれました。
後片付けが終わり、僕達は帰ることにしました。
「またいつかエッチなことしたいね」と言ったのですが、ついにやらないまま卒業してしまいました。
もうやる機会はないでしょうけど、一生忘れられない大切な思い出です。
47 :
ねぇ、名乗って:2006/03/26(日) 23:04:26 ID:seUzCIqH0
小説どんどんいこう!
48 :
ねぇ、名乗って:2006/03/26(日) 23:29:05 ID:NKTI2eAIO
まことは尻穴におもいっきり力をこめふんばった。
ぶりぶりぶりぶり……臭い大便が捻り出される。
た、たまらん!
49 :
ねぇ、名乗って:2006/04/06(木) 17:21:25 ID:NoHKhUha0
50 :
ねぇ、名乗って:2006/04/22(土) 02:19:32 ID:ZDEOEVcc0
カモーン
51 :
ねぇ、名乗って:2006/04/22(土) 13:32:13 ID:9v/YUJvw0
52 :
ねぇ、名乗って:2006/05/07(日) 20:00:18 ID:JVztvZUR0
福田君とモーニング娘がやるやつかいて♪
53 :
ねぇ、名乗って:
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、ここを訪れた君に一生不幸になる呪いをかけたよ。
童貞なら一生童貞。ニートなら数ヵ月後にスポンサー(両親)が死ぬ。
童貞でもニートでも無いなら、来年には一家心中する。
ああ、君が怒るのも無理はない。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
この呪いから逃れる方法はただ一つ、
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142338260/ のスレに
「ぶたのしけ臭い」
と書くだけなんだ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
じゃあ、注文を聞こうか。