モーニング娘のエロ小説を書いて!

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1   
誰かモー娘の安部なつみちゃんのエロ小説書いて!
頼むぞ!
2名無しさん@ピンキー:02/04/27 09:36 ID:SSY+wnA+
2げっと

ずさー 

3名無しさん@ピンキー:02/04/27 23:19 ID:gOGDIAtj
1の精子でありますっ!(敬礼っ!ビシッ!)

正確には、今日、本日1の精嚢より生産された2536512584521番目の精子であります!
先輩方のお話を聞いてみると、いつもティッシュの中にばかり放出されて、
我が軍はまだ一度も実戦に出たことがないそうでです・・・なんと嘆かわしい!
ああっ!また1殿がオナーニを開始した模様であります!今日で何回目でありましょうか?
1殿はオナーニしかすることがないのでしょうか?
ああっとっ!しかもムリヤリ我らがティムポ総督を決起させようとしておりますっ!
総督はいい加減疲れているというのに・・・ここまで酷使されて・・・。(涙
しかも総督は洗浄もさせてもらえず、体中がゴミだらけです。(ウィーン!ウィーン!)
サイレンが鳴り響いてきました!私の出番ももうすぐのようでありまっす!
っていうか、いくらなんでも早すぎまっす!!(藁
艦内がっ!艦内がすごい振動ですっ!!!!右に左に・・・ゆれ・・
あああ〜〜〜っ!!(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・)
あっ!ただ今先陣隊のカウパー将軍がっ!ゆっくりと、厳格な雰囲気をかもしだし、
その顔はどこかあきらめた顔で・・・「おまえらもすぐこいよ・・・」しょ、将軍〜〜〜〜!!
逝ってしまわれた。。。次はいよいよ私の部隊の番か・・・。(ウィーン!ウィーン!)
(ティムポ総督:緊急警報!緊急警報!!赤玉大将軍の出動を命ずるっ!!)
ええっ!!まさか、最終兵器のあのお方が・・・・?
我々は一度も実戦を迎えることなく、この艦隊は消滅しそうであります!
一同、整列うううううううっ!!!(ビッッシッィ!!!)
私のうしろには赤玉大将軍が・・・どうやら私が最後の3等兵のようであります!
でもでも、ティムポ総督だってまだ17歳ですよ?!我が艦隊は不良品ということでしょうかね・・・?
「第2561567464部隊、番号2536512584521っ!!」
・・・・はいっ!!!

みなさん、さようなら、時間が来たようであります!!
実戦で使用されずとも、誇り高く、胸を張って、最後の兵として、10メートルは飛ぶ覚悟であります!
光が、光が見えてきました・・・それではっ!とわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
4安部なつみ惨殺物語:02/04/27 23:31 ID:IvP/DhvP
歌番組に出演するため
安部なつみは○○テレビにスタジオ入りした
モーニング娘の控え室に入ると
ミニモニの4人が、すでにスタジオ入りしていた
矢口「あら?、あんた、まだモー娘にいたんだっけ?」
加護と辻も、安部をバカにしたように笑った
安部「何ですって?、あんたたち、最近売れてるからってイイ気になってんじゃないの?
    私はあんたたちより先輩なのよ」
辻「ふん・・・、先輩も後輩もあるかよ・・、あんた、もう人気ないんだから、さっさと
  引退しちゃってヨ、うちら若いコらにとって迷惑なんだよね・・」
加護「そうそう、もう、あんたの時代は終わったのよ、最近若作りしてるようだけど
    キモイのよね・・・」
もう一人のヤツ「ざけんなよ!」
志村「アイーン」

つづく
5名無しさん@ピンキー:02/04/27 23:45 ID:6jxDE1CB
1は泣いていた。
それはほんの少し前。意気揚揚と自慢のスレを立てた時から全てが始まった。
次々と返って来る中傷レス。1の繊細な心を切り裂く非情な書き込み。それを見るたびに
1は中学時代に悪夢を思い出す。
あの若かった時代。1は一人の同級生に思いを寄せていた。
はにかむような笑顔。可憐な仕草。1はその姿を見るたびにトイレに駆け込み、背徳の自
慰にふけっていた。
だが、そんな蜜月の時代も終わりを迎える。
ある日の体育の時間、いつものように自慰にふけようとトイレに駆けこもうとした1。
だが、そんな1の目に隣の教室で着替えた女生徒達の残した制服の姿が飛び込んで来た。
1は迷わずその教室に転がり込む。そして目指すは愛しのあの子の制服。いつも心の中で
汚していた憧れの制服。それが今、自分の目の前にあるのだ。
そして1は発見する。あの子の制服を。夢にまで見た愛の結晶を。1は獣のような動きで
それを奪い取ると待ちきれないかのように、ズボンを降ろし、イチモツを擦り出す。
「ハッ! ハッ! ハッ! ハッ!」
1の興奮した声が教室の中に響き渡る。フカフカの制服にイチモツを擦り付けながら快楽
を貪る。
「うッ! 出る!」
そして早々と迎える絶頂。1は満足そうに制服でスペルマを拭うとその場を立ち上がる。
「キャーッ! ちょッ! ちょっとあんた何やってるの!?」
だが、その時。女の声が1の耳に響き渡る。たまたま通りかかった女生徒が1の自慰を目
撃してしまったのだ。
それから先は覚えていない。ただ次々と浴びせ掛けられる嘲笑、罵り。そして愛しのあの
子が向ける軽蔑の眼差し。
1はその忌まわしき過去を思い出しディスプレイの前で号泣するほかなかった…。
6安部なつみ惨殺物語:02/04/27 23:56 ID:IvP/DhvP
>>4
ケンカしてるところへ、他のメンバーたちも到着した
飯田「何?、あんたたち、またケンカしてるの?」
安部「もう、ミニモニには頭きてんのよ、リーダー何とかしてよ」
矢口「それは、こっちのセリフよ」
加護「安部さんが悪いんです」
辻「安部さんにはついていけません」
もう一人のヤツ「同意!」
安部「矢口が、私に引退しろとか言ってるんだよ」
飯田「矢口、そんなコト言ったの?」
矢口「私は言わないけど、辻と加護が言ってるのよ」
辻「まてコラ!、オマエが言ったんだろうが?」
加護「いや、もう一人のヤツが言ったんですよ」
飯田「あんたが言ったの?、あんたモー娘のメンバーじゃ無いんだからデカい態度
    とらないでくれる?」
もう一人のヤツ「・・・」
志村「ちょっと待ってくれよ・・・・」
飯田「何、志村さん?」

つづく
7安部なつみのミニモニ惨殺物語:02/04/28 00:40 ID:aAGhnajB
1

矢口は目を開けた....
「ここはどこ?...暗い...」
そこは暗い倉庫のような場所だった。ふと横を見ると加護が倒れている!
何故こんな所へ...
「ようこそ我が館へ」ふいに声が聞こえた。
振り向くとそこには安倍なつみがたっていた。
「あなたは...安倍なつみ?」
「私が安倍なつみなんて関係ないわ。」笑ってそう言うと安倍なつみは気絶している加護の顔を踏みつけた!
そして2.3度お腹を蹴りつると、加護のスカートへ手をのばした。
「うううっ..」苦痛のあまり加護が目をさます。口からは血が流れていた。
「やめてぇ!加護になにをするつもりなの!」はっきりとしない意識の中で矢口は叫んだ!
自分が縛られていることにやっときずいた矢口は狂ったように暴れたが縄はほどけない。
加護はまだ正気ではないのか、安倍なつみがスカートの中へ手を伸ばしても抵抗しない。
「まだ子供ね。下着の上にブルマーとは..くっくっく」
そう言うと安倍なつみは加護の髪をつかむと一気にそのまま持ち上げた!
「いっ痛いーーーーっ」加護が叫ぶ!
そのまま加護をつかみ安部なつみは矢口へ近寄る。
「こいつは何歳なの?ミニモニでしょ?」
矢口の顔をのぞきこむように安部なつみが訪ねた。加護は痛みと恐怖のあまりに失禁した。
その雫が矢口の顔にかかる。不快な匂いが矢口を襲った。
安部なつみは加護を床に投げつけると、今度はブルマーと下着を脱がせた。
かわいらしい下着は尿で濡れていた。
「やめて!加護はまだ14です。ひどいことはしないで!」
矢口が叫ぶ!安部なつみは、その声を聴くか聴かないかのうちに加護のパンティーを矢口の口へ押し込む!
「うぐっっっっ」口いっぱいに加護のおしっこの臭いがひろがる。

続く
8安部なつみのミニモニ惨殺物語:02/04/28 00:41 ID:aAGhnajB
2

「そう、14ねぇ。...」
そうつぶやくと安部なつみは加護の両足をつかみ、思いっきり逆さに引き上げた!
両足を広げ、まだ幼い加護のおまんこをのぞきこむようにして見ている。
そのまま床を引きずるように安部なつみは加護を暖炉の前までつれていき、そこでロープで縛った。
暖炉の中から焼けて真っ赤になった鉄の棒をにゃっと笑いながら取り出すと安部なつみは
「子供のまんこには興味がないわ。」
そうつぶやくと、加護の幼いおまんこに棒を突き刺した!
ジューという凄じい音とともに「うぎゃゃゃゃゃあーーーー」という加護の叫びが上がった!
矢口はあまりの出来事に震えた。噛み締めた加護の下着から尿が喉のおくへながれる。
加護は目を見開き、口からはよだれが流れ、さっきまで汚れをしらないおまんこは、無残に焼けただれていた。
「ひぇぐぅぅ、あああぁぁぁぁぁ、あぐぅー」言葉にならない言葉が漏れる。
安部なつみは満足した表情で加護を犯した棒を引き抜く。
加護のおまんこから一気に鮮血が飛び出した。それは処女の証であるのか、それとも棒によって傷つけられたもの
なのかは区別がつかなかった。
ぐったりとしている加護に安部なつみは、
「まだ死なないでね。あんたはこれから私を楽しませる道具となるんだからね。」
そう言うと安部なつみは加護を蹴り上げた。
加護の尻から便が漏れる。それは生まれて初めての痛みによる便意だった。
ぐったりとしている加護の目から涙なのか液体がこぼれる..
痛みのあまり、今まで涙もでなかったのだ。
「あうぅぅぅっいだぃよぉぉー..ああああぁぁーーー!!」
叫びながら加護は気を失った。

続く
9安部なつみのミニモニ惨殺物語:02/04/28 00:41 ID:aAGhnajB
3

「ウンチとオシッコにまみれたミニモニねぇ...」
加護を見下ろしながら安部なつみはつぶやいた。
気絶したままの加護を汚い汚物でも扱うように蹴ってころがした。
足が開いた状態にして矢口にわざと見せつけるように加護の体を向けた。
尻には便がこびりつき、おまんこは焼けただれている。
だらしなく舌をだし、とめどなく涙とよだれが流れ落ちている。
「うぐぅぅぅ」加護の下着で口をふさがれた矢口がうめき声をあげ、
うつろな目をした加護に目を向けた。
「どう?私はやさしい女だから加護は犯さずに、穴を塞いでやったわよ。」
笑いながら安部なつみが言う。
加護の目が宙をただよう。声すらだせない...
「さあて続けようか!観客は矢口一人よ」
安部なつみは矢口に視線を向けると加護を抱えあげた。
ぐったりとした加護の体を手術台のような所へ固定する。
「意識がないのではつまんないわ!!」
加護の顔を2.3度殴った。
「もうぅぅ、やめでぇぇ、やめてくださいいぃぃ」
正気を取り戻したのか加護が言った。
安部なつみの手にはナイフが握られている。
「あんた!名前は何ていうの?」やさしく安部なつみが訪ねる。
「あっ加護....いたいよぉぉ..あそこが痛いっっ」
泣き叫ぶ加護をなだめるように、安部なつみは言った。
「名前を書いてあげようね。加護ちゃん」
そう言うと加護のふくらみのある胸へナイフを突き立てた!

続く
10安部なつみのミニモニ惨殺物語:02/04/28 00:41 ID:aAGhnajB
4

「い.いたいーーーうぎゃーーーーーーー!やめてぇぇ!助けてよぉぉ!」
「矢口さ〜〜〜ん!うぎゃゃゃゃあぅぅ」
加護の胸に「カ・ゴ」という文字がナイフで刻まれた!
安部なつみはピンク色の乳首を邪魔だといわんばかりに切り取った。
「あぁぁぁげゃゃ!いたぃぃやめてぇぇ、うぎゃぁぁぁ!」泣き叫ぶ加護。
加護の体が大きくけいれんしている。切り取った乳首を拾いあげると、
「口をあけなさい!」
加護の口に押し込んで無理やり噛ませた。
「あぐぅあぐぅぅぅ...ぁぁぁぁぁ」
加護の口に血の臭いと自分の体の1部がひろがる。
「おいしい?あはは!自分の体はおいしいでしょ?よーく味わってね、最後の食事よ。」
安部なつみは加護の顔を押さえつけ、むりやり口を動かさせた。
「おいしいと言いなさい!!今度は左の乳首も食べたいの?!!」
安部なつみがどなった!
「おいしいですぅぅ、おいしいからぁぁもうやめてぇぇ」
加護が泣きながら訴えた。
「おいしいならもう一つあげようね」
笑って安部なつみは左の乳首をえぐりとった。
ナイフが深く入り過ぎたらしい、加護の胸から鮮血が飛び散る!
「あがががぁぁ、や.だぁぁぁぁ!助けて助けてぇぇ血だよぉぉ」
加護が叫ぶ!顔は恐怖でひきつり全身を震えが襲う。
見開いた目には自分の乳首が見えた!
口に入れられる。
「食べなさい!」
安部なつみの言葉に加護はもう逆らう元気すらない。
「うぐぅうぐぅ...うぐぅ」
加護は自分の乳首を噛み締めた。
安部なつみは満足そうに加護を見下ろすと、
「加護ちゃん。矢口のお姉さんに最後のプレゼントをあげようね」
そういうと、今度は壁に架けてあった日本刀をとりだした。
「あぁぁぁ、ゃややめてぇぇぇぇぇぇ」
噛んでいた乳首を吐き出すと加護は叫んだ。
安部なつみは加護の焼けただれたおまんこに日本刀をあてがった!
「さあ!加護の最後よ!よく目に焼き付けなさい!!」
そういうと安部なつみは一気に加護の中へ刀をつき刺した。

続く
11安部なつみのミニモニ惨殺物語:02/04/28 00:42 ID:aAGhnajB
5

「うぎゃゃゃゃあぁぁーーーーっああぁぁぁぁぁ」
加護の叫びが部屋中に響く。
加護の目が自分の姿を映し出す天井の鏡にくぎづけになる。
刀は、加護の子宮を切り裂き、腹にまで達していた。
「ああぁぁぁっっっ....し.し.にたくないよぉぉ」
痛みすら感じないのか加護は正気になっていた。
安部なつみは加護の腹を裂き、体内から腸をひきずりだした。
それを輪のように結んで加護の首にかけた。
「うぐぅぅ、げほっ!!」
加護の口からどす黒い血が流れ出した。
最後に加護が見たものは、あこがれていたネックレスだった。
加護の夢は、将来好きな安部なつみにネックレスを首にかけてもらうこと...
自分の腸で作ったネックレスを見ながら加護は死んでいった..
最後の言葉は
「き.き.綺麗....な.ネックレス...」
正気だったのか違うのかは加護にしかわからない。
しかし加護はそう言って死んでいった...
安部なつみは、加護のだらしなく出された舌をかみ切ると、腸をもう一度引きずり出した。
輪にしてネックレスを作ると、矢口のほうへ近寄って来た。
「加護からの最後のプレゼントよ。ありがたく受け取りなさい!」
呆然として加護を見つめていた矢口の目から涙があふれる。
最後の加護の香りが、下着からただよう尿と血の臭い...
矢口の首に加護の一部がかけられた。
「あっはははは!」
加護の舌を吐き出して安部なつみは笑った。
加護の体は切り刻まれ、安部なつみは下半身だけとなった加護の尻の穴を犯した。
腕、足、頭が綺麗に矢口の顔の前にならべられている。
矢口は加護の最後の顔を目に焼き付けた。

続く
12安部なつみのミニモニ惨殺物語:02/04/28 00:42 ID:aAGhnajB
6

矢口の目の前には無残な加護の残骸がならべてある。
目からは涙があふれた。生意気だった...無邪気だった..加護
安部なつみは加護の下半身をペニスバンドで犯しつづけている。
胴から下だけとなった加護の体がむなしく揺れる。
しばらくして安部なつみはイッタようだ。
加護の白い小さな尻に赤い血がつたって落ちる...
満足顔をして安部なつみは加護の下半身を暖炉に投げ捨てた。
かわいらしい足やおしりが炎に消えていく。
それから安部なつみは、矢口の目の前で、加護の愛らしい目をくりぬいた。
もちろん、加護は抵抗などしない...
ナイフで目をくりぬき、楽しそうに加護のもの言わぬ口に右目を納めた。
左目は、一回くりめいて、ためらうようにまた戻す。
その目は母の矢口へ向けられていた。
加護の焦げる臭いに矢口はむせた。涙がとまらない。
「どう?楽しめた?あんたのための宴だったんだから喜びなさい!」
「うぐぅぅ...」
安部なつみが矢口に近寄る!口にねじこまれた加護の遺品となった下着をとった。
「いゃゃゃゃゃ!加護ーーーーーっ」
矢口は加護の頭だけとなってしまった死体に叫んだ。
舌は無残にちぎれ、目はくりぬかれていた。顔中傷だらけで、
あの愛らしい姿はもうなかった...
「加護ーーーーっ、あああぁぁ..なんでぇぇ!どうして加護をーっ」
「子供には興味がないって言ったでしょ!ちょっとは楽しめたけど前戯程度ね」
「ひどいよぉぉぉ..人殺しーーっ..ひっく..うわぁぁ」
矢口が暴れ出した。しかし虚しい抵抗だった。
ステージ衣装姿の矢口を見下ろすと安部なつみは満足そうに笑った。
首には加護の腸でできたネックレス。
スカートがまくしあげられる。
「や.やめてーー!やめてよぉぉ」
矢口の抵抗など無視して安部なつみは下着をはぎ取った。
そしてペニスバンドで犯した。
矢口は体が引き裂かれるような痛みに襲われる。

続く
13安部なつみのミニモニ惨殺物語:02/04/28 00:44 ID:aAGhnajB
7

「いやぁぁぁ...痛いーーーっ助けて..ああぁぁ..いたいよぉ」
矢口が叫ぶ。矢口も処女であった。
「おおーー!いいわねー。濡れてるじゃないの?!加護のおしりでやっちゃって損したなぁ」
「ああぁぁぁぁ、誰か助けてぇぇ..いやぁぁぁぁぁ」
叫ぶ矢口の顔を安部なつみは何度もたたいた。口からは血がでている。
安部なつみはその行為に満足して達した。
処女の証とともに赤い液体があふれ出る...
まだ美しさを保った矢口のおまんこのラインをつたっておしりまで赤い液があふれる。
「えぐっっっ..はぁはぁ..あぁぁ..なんで...」
ぐったりとした矢口に安部なつみは
「さあ私を楽しませてよ」
そう言うと、加護の切り取られた手をつかみ、矢口の顔をそれでなでた。
「いゃぁぁぁやめてぇぇ、いやだぁぁ」
加護の手は冷たかった。
「食事よ!食べなさい!」
そう言うと安部なつみは矢口の首にかけられた加護の腸をなぎとって矢口の口に押し込んだ。
「うぇぇぇぇ、いやだーーっあぐうおぇぇぇやめでぇぇぇ」
矢口はむりやり押し込まれた加護の一部を噛んだ。むりやりに...
「おいしいでしょ!あんたのために加護が作ってくれた最後の食事よ!ありがたく食べなさい!」

続く
14安部なつみのミニモニ惨殺物語:02/04/28 00:45 ID:aAGhnajB
8

「うげぇぇぇはぁぁぐ」
矢口の口から血が漏れる。加護の血...
その姿を見ながら安部なつみは矢口の手を鎖で吊り上げた。
両腕を伸ばした格好でだらーんとしている矢口の口から加護の腸がたれさがっている
「どうするきの?殺すの...私も...」
矢口の質問を安部なつみは無視した。
手には加護の血のこびりついた日本刀が握られていた。
つぎの瞬間、矢口の右腕は宙をにとんだ!
「うげゃゃゃゃゃゃーーーーっいいいいいゃゃゃゃゃゃーーっ」
自分の腕が床にころがる...
血がふきだして安部なつみの顔を汚す..
「あぁぁぁぁぁ....うがぁぐううぅぅ」
自分の腕を見る!片手がなくなっている!
「ああぁぁぁぁぁぁーーーっ」
矢口は片腕で吊られたまま気を失った。
股間からは黄色い液体がつたった...
加護のくりぬかれてたれさがった状態の左目が、それを見ていた....
光を失ったまま..
加護の口にねじこんでいた右目を取り出して、
「ほーら加護によく見てもらいなさい!私の女になった証をね」
そう言うとその眼球を矢口のおまんこに押し込んで思いっきり蹴りを入れた。

続く
15安部なつみのミニモニ惨殺物語:02/04/28 00:45 ID:aAGhnajB
9

ボコッーーッグシャ!!
矢口のおまんこの中で加護の眼球がつぶれた音が響く。
安部なつみはそれをそのままにして、気絶している矢口の左手をも切断した。
「うぎゃーーーーっ!!あうぅぅぅっ....」
矢口が痛みのあまりに気を取り戻す。
両腕は無残に床に転がる。
腕がなくなり拘束がとけ、矢口は頭から床に落ちた。
ボコッッッーーッ
力なく床に倒れた矢口の切断部分からは血が吹き出す。
「うわぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー」
矢口は叫んだ!
「いたいよぉぉぉーーー...助け..て..」
「ふん!まだそんなことが言えるのなら大丈夫ね!」
安部なつみは、無抵抗になった矢口の両足をチェーンで縛る。
そして備え付けてあるハンドルのようなものを回した。
矢口の体が、持ち上がる!両足はめいいっぱい開いた形で逆さに吊られた。
「やめてぇぇぇ..もう..おねがいだから...」
矢口は大量の出血に意識がもうろうとしていた。
「これからが一番の見せ場よ」
安部なつみはなおもハンドルを回す。
ギリッギリッ
すると、矢口の足の付け根が悲鳴をあげた!
ハンドルを回すと、足のチェーンがどんどん反対方向へ開いていく。
「うぎゃゃゃーーーっだずげてぇぇーーっ痛いよぉぉぉーーーっ」
ガラーーーーーッガラーーーーーッ
なおもハンドルを回していく。
「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」
ガキッ!!グシャッーー
「うぎゃーーーーーーーーっ!!あがっごほっごほっ」
ついに耐えられなくなった矢口の股が裂けた!!
「いやいやいやーーーーーーーーーっ」
「顔のわりには強い精神ね。まだ人間の心があるの?」
安部なつみは満足そうに笑う。

続く
16安部なつみのミニモニ惨殺物語:02/04/28 00:45 ID:aAGhnajB
10

ガラッガラッガラーーーッ
一気にハンドルを回す安部なつみ!
矢口の子宮があらわになり、腸が飛び出す!
鮮血が宙を舞、腹のあたりまで真っ二つに裂けた!
「ヘゴッ...ごふっ...」
矢口の口から血がしたたる。
目からも血の涙がにじむ。
全身から血がしたたり落ち、床は血の海と化した。
まだ矢口は生きている。
しかしもう彼女には時間がなかった。
「ごほっ...ごほっ..ぐぅぅうーーーっ」
矢口が断末魔の叫びを上げる。
「さあて仕上げよ。」
安部なつみはナイフをとりだすと、矢口の首を切りつけた!!
首からおそらく最後の出血であろう血が吹き出した。
「がふっ...」
目を見開き、舌を出した状態の矢口...
その目に最後に写ったものは...
安部なつみの握るナイフだった...
その消え行く視界をも安部なつみは奪った。
目をえぐりとり、舌を切り取る。
右目は飛び出した状態でたれさがっていた。
安部なつみはしばらく矢口の血のしたたりを見ていた。
そして、矢口の体を床に落とす。
そして、大型のハンマーをもちだすと、矢口の頭めがけて振りおろした。
ボコッベチャーーーッ
矢口の頭が潰れ、脳が飛び散る。
「以外と楽しめたわ...」
安部なつみはつぶやく。
矢口はもう人の形をしていなかった。

血と内蔵、脳がとびちった床をそのままにして、安部なつみは隅にあるテレビをつける。
そこには同じモー娘メンバーの後藤真希が写っていた。
安部なつみの目が光る....
「これは楽しめそうね...ふっふっふっ」
そういうと、矢口と加護の残骸をわざと足げりして、部屋をでていった。
残されたのは、二人のミニモニの無残な死体と静寂だけ...

終わり
17   :02/04/28 03:19 ID:EcPk+HG9
以外と面白いけど、想像してたのとはかなり違う、もう少しいいの書けないの?
次はよろしく!
18名無しさん@ピンキー:02/04/28 04:02 ID:W5f3YaiZ
19安部なつみ・就職物語:02/04/28 11:16 ID:TfbsI3GR


<面接>
安部なつみはH社オフィスの応接室のソファに座り、面接官が来るのを待っていた。
部屋はそれほど広くはないが明るくて清潔感があり、大き目の窓からの展望もよかったが
今の彼女にはそのようなことは何一つ目に入らなかった。
「ここもだめだったらどうしよう…。」
この数ヶ月、なつみは就職活動で十数社を訪問していた。しかしながら不況による就職難は
予想以上で、いまだに就職先が決まっていなかった。
彼女は芸能界のトップアイドルであるモーニング娘のメンバーであった
その後、モーニング娘を卒業し、ソロとして活動したが
状況の変化がそれを許さなかった。
それでなつみは生計を立てるため、芸能界を離れ、就職することにしたのだ。
なつみは、自分の経歴から、就職はそれほど難しくないだろうと思っていた。
しかしすぐにその見通しは甘いものだと痛感することになった。
このところの不況でどの会社も経費削減に努めており、彼女のような元芸能人は敬遠される傾向にあった。
さらに彼女が生真面目に自分の経歴、意欲をアピールすればするほど、かえって採用に対して逆効果に
なってしまうという皮肉な結果となった。
こうしてすべての企業から採用を蹴られ、最後に望みを託してやってきたのがこのH社なのだった。
H社はT市中心街の一角にあるビルにオフィスを構える小規模の商社で、最近経営がうまくいって
いないと言う噂もあったが、選り好みはしていられなかった。
「何とか採用してもらわないと…。」
なつみの胸は緊張で張り裂けそうだった。
彼女も母と同様、お嬢様育ちで世間知らずのところがあり、このような状況での過度の緊張にはまったく
免疫がなかった。
20安部なつみ・就職物語:02/04/28 11:17 ID:TfbsI3GR


コンコン
ドアをノックする音があり、なつみはビクッとして立ち上がった。
ドアを開けて入ってきたのは二人の中年男性だった。
「きみが、えーと、安部さんかね。」
最初に入ってきた、太って頭のはげかかった男が、後ろの眼鏡をかけた貧相な男から資料を受け取りながら聞いた。
どうやら太ったほうが面接担当官らしい。
「は、はい。安部なつみです。よろしくおねがいします。」
なつみはややうわずった声で答えた。
「じゃあ座って。」
面接官は資料に目を通しつつ、しばらく隣の男の説明を聞いていた。
「ふん…、元芸能人で21歳ね…。」
「…。」
なつみは恥ずかしさに顔を赤らめた。
これまでの不自由のない生活と、きれいと言うよりは可愛らしい童顔のせいで、彼女は一見10代に見えた。
それでも体のほうは成熟しており、胸や腰周りをよくみると人並み以上に迫り出しており、肉感的な体つきだった。
(身長153cm、B88、W56、H85か…。着痩せするタイプのようだな)
資料のデータとなつみの体を見比べながら、面接官はわずかに嗜虐的な感覚を抱いた。
「さて、資料によると君は芸能界出身で、そちらの方面の知識を生かした仕事をしたいということらしいが…。」
「はい、できれば…。」
「そうか…。いや残念ながら当社でもそちらの方面にそれほどの要求はないし、君も知っていると思うが、
正直な話当社に不相応な人材にあまり高い給料を払う余裕もないのでね。」
これまでに訪問した会社と同じような回答だ。
「申し訳ないんだが他を当たってもらえないかな。」
ここで断られたらおしまいである。なつみは慌てた。
21安部なつみ・就職物語:02/04/28 11:17 ID:TfbsI3GR


「い、いえ、何も絶対そういう仕事をしたいというわけではないんです。雑用でもなんでもやりますし、
お給料もそれほどいただかなくても結構です。」
しかし面接官は困った顔をしただけだ。
「でもね… まあ確かに雑用業務の手は不足しているんだが、君ほどの経歴の持ち主に雑用をさせて給料も
高卒並みじゃあ困るだろう。」
なつみは一瞬たじろいだが、しかし仕事がないよりはましだ。それに勤めていればそのうちにチャンスがあるかもしれない。
「いいえ、全然かまいません。何でもやりますから何とか採用していただけないでしょうか。」
面接官は少し考えている風だったが、やがて一息つくと言った。
「それほどまでにおっしゃるなら採用しましょう。」
「あ、ありがとうございます!」
なつみは深く頭を下げた。
「但し通常業務の人手は足りているので本当に雑用業務になりますよ。それから給料も高卒と同じですが。」
なつみに選択の余地はなかった。
「わ、わかりました。本当にありがとうございます。」
諸手続きが済むと、面接官は言った。
「では来週の月曜日にオフィスにきてください。みなに紹介してさっそく仕事を始めてもらいます。」
「わかりました。」
こうして安部なつみはH社に入社することになった。
22安部なつみ・就職物語:02/04/28 11:32 ID:TfbsI3GR


<仕事始め>
月曜日になつみが出社すると、まず総務課長の案内で半日かけてオフィスビル内を一通り見て回った。
ビルの1階は倉庫とロッカーになっており、その一角をH社が使用していた。
オフィスは5階にあり、総務部、営業部が机をならべて仕事をしていた。
誰も彼もが忙しそうに、めまぐるしく働いていた。
なつみは自分がきちんと仕事をこなせるか不安になった。
彼女は仕事というものを経験したことがなかった。高校時代から芸能界で活動し、アルバイトもしなかった。
この歳まで厳しい世間の風に当たることなく、好きなことをしてきたのだ。
総務課長は営業のフロアに来ると、なつみを営業課長のところへ連れてきた。
「君には営業部の事務をやってもらう。まあ、事務といっても雑用がほとんどだと思うがね・・・ああ、こちらが営業の大森課長だ。じゃ

ああとは実際の業務について大森課長から説明を受けてくれ。」
そういうと総務課長は自分の席に戻っていった。
なつみは緊張しながら、書類から目を上げもしない大森課長の前に立った。
「あの、今日からお世話になります、安倍 なつみと申します。よろしくお願いします。」
大森課長は風采の上がらない、だらしない格好で、煙草をくわえたままちらりとなつみを見上げた。
「あ、そう・・・。」
それだけ言うと大森はまた書類に目を戻してしまった。
何か説明があると思っていたなつみは困惑した。何となく声をかけにくい雰囲気にしばらくうろたえていたが、相手は何の反応も示さない


「あ、あの・・・私・・・」
「なんだ、まだいたのか。」
なつみは泣きそうになった。
「で、でも・・・私・・・どうしたら・・・」
大森は一つため息を吐くと、部下を呼んだ。
23安部なつみ・就職物語:02/04/28 11:32 ID:TfbsI3GR


「おーい、星野君、新人にいろいろ説明してやってくれ。」
「わかりました。」
返事をしたのは若い女子社員だった。
「あそこに行って説明してもらってくれ。」
それだけ言うと大森課長はまた書類に目を戻した。
なつみは一つ深呼吸して落ち着くと女子社員の方へ向かった。
「安倍なつみです。よろしくお願いします。」
星野と呼ばれた女子社員は小柄で、美人だが無表情だった。
「私は星野美香。よろしく。」
彼女は明らかになつみよりはるかに年下だが、なつみは威圧されていた。
「あなたの仕事は、おおざっぱに言うと営業部員の雑多な業務の手助けをすること。あとは掃除、湯茶接待かしらね。」
「は、はい。」
「それから申し訳ないんだけどフロアのスペースの関係であなたの席は無いの。」
「それじゃ・・・」
「済まないけど普段はフロアの向こうの隅に立っていてもらって、誰かに呼ばれたらそこに行くようにして。」
特に済まなそうな顔もせず、美香はそう言った。
「そ、そんな・・・」
なつみはボーッと部屋の片隅に立っている自分を想像し、また泣きそうになった。
しかし美香の態度には反論を許さない威圧感があり、なつみはそれ以上何も言えなかった。
「あと社服だけど新しいのがないから、私が着ていたものを着て。あなたにはちょっと小さいかもしれないけど。」
そういうと美香はなつみに紙袋を手渡した。
その日の午後は美香から業務内容の説明を受けて過ぎた。
最後に美香が言った。
「そうそう、今週末にあなたの歓迎会があるの。予定しておいて。」
24安部なつみ・就職物語:02/04/28 11:33 ID:TfbsI3GR


次の日の朝、出社したなつみはロッカールームに入った。昨日美香からもらった社服に、着替えなければならない。
着てきた茶のサマーセーターと白のスカートを脱ぎ、下着姿になると、紙袋から半袖のシャツを取り出した。
腕を通すとかなり小さそうだった。下からボタンを留めていくが、腹のあたりでもきつく、胸部のボタンは閉まりそうになかった。
「そ、そんな・・・どうしよう・・・」
なつみは困り切ってしまい、10分ほどロッカーでぐずぐずしていると、ちょうど美香が出社してきた。
「あ、星野さん、すみません。」
美香は表情を変えず、冷ややかになつみを見た。
なつみはたじろいだ。
「あ、あの、昨日いただいた社服なんですが・・・ちょっと、その、小さくて・・・。」
なつみは、内心の動揺を隠すことができず、しどろもどろで訴えた。
しかし・・・
「他にないの。我慢して。」
にべもなく言われてしまった。なつみは狼狽した。
「で、でも、ボタンが留まらないんです。」
美香はうっとうしいというようにわざとため息を一つついた。
「そのままでいいって言ってるの。早くしないともう仕事が始まるわよ。」
そういうと美香は行ってしまった。
なつみはしばらく呆然としてしまった。
始業5分前のチャイムが鳴り、なつみは呆然としたまま、胸部が開いてブラジャーが見えてしまっているシャツの上にピンクのチョッキを



た。
チョッキのボタンも閉まらなかった。
そして袋からピンクのスカートを出して穿いた。短めのスカートで、彼女にはきつめだった。
思ったとおり、ホックは留められなかった。
「…。」
25安部なつみ・就職物語:02/04/28 11:33 ID:TfbsI3GR


始業のチャイムが鳴ってもなつみはロッカーに立ったままだった。
さらに5分ほどすると足音が聞こえ、なつみはビクッとした。
美香だった。
「安倍さん、もう時間過ぎてるわよ。早く来てくれないと私が課長に怒られるじゃない。」
「ご、ごめんなさい・・・でも・・・。」
なつみは自分のこの姿を見れば美香も同情してくれると思った。
しかし美香は乱暴になつみの手を取ると、
「さあ、行くわよ。」
と、なつみを引っ張った。
「あ・・・」
なつみは慌ててスカートを押さえながら美香にしたがった。
シャツがはだけ、豊満な乳房を支えているブラジャーがあらわになった。
しかし美香は気にすることなく強引になつみを引き回し、営業居室のドアを開けるとなつみを押し込んだ。
「あっ・・・」
なつみは空いた手で胸を押さえ、真っ赤になった。
一瞬、フロアが静かになったような気がした。
なつみはまともに顔を上げられず、社員全員が彼女を注目しているように感じた。
なつみの頭の中は真っ白になった。
美香のことも忘れ、まったく無防備で立ち尽くしていた。
その時なつみの後ろでドアを閉めた美香が、今度はなつみの、スカートを押さえている手を掴んで引っ張った。
「あっ・・・」
その瞬間、反応する間もなく、なつみのスカートがずり落ちた。
さらに美香に引っ張られて足を出そうとしたため、スカートが足首に引っかかり、なつみは派手に転んでしまった。
「あ・・・ああ・・・」
彼女の肉感的な下半身が露になった。
26安部なつみ・就職物語:02/04/28 11:33 ID:TfbsI3GR


小振りのパンティとパンストに支えられた肉付きのいいヒップと、太目だが形良くすらりと伸びた下肢が、
飾り気の無いオフィスのフロアに晒されているのはなんとも官能的な光景であった。
今度はフロアの社員全員が彼女を見ているのは確実だった。
なつみは上半身を起こし、震える手で何とかスカートを掴むと、腰まで引き上げたが、それ以上動けずに放心状態で床を見つめていた。
美香はそれを見てもますます苛々するだけだった。
またなつみの手を掴んで彼女を立たせると、部屋の隅に引っ張っていった。
「あまり面倒かけないで。私も忙しいんだから。」
「す、すみません・・・」
何とかそれだけ言うと、なつみの目から涙が流れた。
「これくらいで泣かなくてもいいでしょう。じゃあ、そこに立ってて。私は仕事に戻るから。」
そう言うと美香は仕事に戻った。
男性社員達はひそひそ話しを交わしながらなつみの様子を伺い見ていた。
午前中はなつみに仕事を頼む者はなく、なつみは服を押さえ、涙ぐみながら、見世物のように部屋の隅に立っていた。
昼休みになり、社員達は昼食をとりに外へ出ていった。
なつみは部屋の隅の応接スペースの椅子に座り、うつむいていた。
そこにいきなり声がかけられた。
「安倍さん、でしたっけ。」
なつみがびっくりして涙を拭き、顔を上げると、そこには小柄でちょっと丸い、人なつっこそうな若い女子社員がいた。
「あ、驚かせてごめんなさい。私、川上直美っていいます。」
その女子社員は照れたように笑った。
27安部なつみ・就職物語:02/04/28 11:33 ID:TfbsI3GR


「安倍さんて可愛い方ですね。私と同じ歳くらいかしら。」
なつみは落ち込んでたことも忘れ、目をぱちくりさせた。
「気を落とさないでくださいね。星野さんってああいう性格だから皆に敬遠されてるんです。」
彼女は内緒話でもするような仕種でそう言った。
「私もまだ新人なんですけど、一人で心細かったんです。よかったらお友達になってもらえませんか。」
「え、あの・・・」
なつみは呆気にとられた。
「そうそう、わたしの制服の予備をお貸しします!その服じゃ可哀相です。」
「ほ、本当ですか。」
なつみは思いがけない彼女の好意に感激し、また目をうるませた。
「それくらいお安い御用よ。ね、お友達になりましょ。直美って呼んでね。」
「ええ、こちらこそお願いします。わたしなつみです。」
なつみは彼女の制服を借りて着替えた。今度はほぼぴったりのサイズだった。
「どう、ちょっと大き目じゃなかった?」
「ちょうどいいです。ありがとうございました。」
直美はそれを聞いてちょっと意地悪そうな表情を作った。
「ふーん、なつみちゃんて結構デブなのねー。」
「そ、そんな、そんなことないですっ!」
なつみはからかわれて真っ赤になったが、気持ちは明るくなっていた。
28名無しさん@ピンキー:02/04/28 19:47 ID:oiLU95Zv
29名無しさん@ピンキー:02/04/28 22:29 ID:TlolBez7
つ、続きを書いてくれ〜
お願いします!!!!!!!!!
30安部なつみ・就職物語:02/04/29 00:22 ID:B4g1C+ha
10

<歓迎会>
その日の午後も、なつみは部屋の隅に立ったままではあったが、直美が時折話し掛けてくれたため、午前中ほど辛くはなかった。
制服が変わったことで男性社員の何人かは残念そうなそぶりを少し見せた。
彼女に制服を渡した星野 美香に何か言われるかもしれないと思ったが、美香も特に彼女を咎めることはなかった。
これといった仕事も無く終業時間になると、なつみはちょっと罪悪感を覚えながらも、これ以上立っていることに耐えられずにロッカール


ムに急いだ。
なつみは午後美香と話さずに済んだことで、少しほっとしていた。
そして1週間が過ぎた。
なつみの仕事はコピーを取ったり、書類を配付したり、製品サンプルを梱包したりといった雑用だった。
雑用とは言えまったく初めての仕事になつみは四苦八苦していた。
美香の教え方はおざなりなもので、気の小さいなつみは詳しく聞くことも出来ず、ミスをしては担当社員に怒鳴られ、さらに部屋の隅で美


にネチネチと責められて、泣き出してしまうこともしばしばだった。
それでもこのところなんとかやり方を覚えてきて、今日は一日大過なくすごした。
5時になるといつもと違って皆仕事をまとめ、早々に切り上げて帰り支度を始め出した。
31安部なつみ・就職物語:02/04/29 00:23 ID:B4g1C+ha
11

今日はなつみの歓迎会と称して宴会があるのだ。
「歓迎会か・・・」
なつみは気が重かった。
お酒が嫌いということもあるが、なにより宴会の雰囲気がどうも好きになれなかった。
大学時代もコンパなどにはほとんど顔を出していない。
できれば出席したくなかったが、彼女の歓迎会であり、出ないわけにはいかなかった。
「おい安倍!飲み会だ、早く支度しろ。今日はいくら飲んでもいいからな。」
「は、はい。」
大森課長は日ごろのやる気の無さが嘘のように元気になっていた。
部下に声をかけ、今日はちょっと・・・と渋る女子社員を半ば強引に引っ張って、さっさと居室から出ていった。
なつみはますます気が重くなった。
そこへ直美がやってきた。
なつみが振り向くと、直美は明るく手を振った。
「なつみちゃん、用意できた?一緒にいきましょ。」
直美は先日なつみがかなり年上と知って驚いていたが、相変わらず同期のように接していた。
「なつみちゃん可愛いし、大人しいから絶対21歳なんて見られないわよ。」
「そ、そんな・・・」
直美にそう言われてなつみが恥ずかしさに頬を染めると、直美は「本当よ。」と言って笑っていた。
二人はロッカーで着替え、黒の上着にスラックスをはいた直美と、クリーム色のスーツ姿のなつみは並んで歓迎会の会場へ向けて歩き出し

た。
32安部なつみ・就職物語:02/04/29 00:23 ID:B4g1C+ha
12

二人は歩きながらとりとめのない雑談をしていた。なつみが課長の先ほどの豹変ぶりに驚いたと言うと、直美はそうそうと肯きながら、
「大森課長って、仕事はいい加減にやってるくせに、飲み会となるととたんに元気になるんだから。男の人たちは面白がっているけど、私
たちにはいい迷惑よ。」
と、不満を口にした。直美はあまり課長を良く思っていないようだ。
「そういえばさっきも女子社員の人が課長に無理矢理連れて行かれていましたね。」
「そうでしょ!酒好きに女好きなんだから始末に負えないの。なんであんなのが課長になれたのか不思議でしょうがないわ。」
ひどい言いようになつみはくすくす笑った。
「なつみちゃんもそう思うでしょ。あ、こんなこと言ったって誰にも言わないでね。また仕事が増えちゃうから。」
直美は悪戯っぽく舌を出した。
話しながら20分ほど歩いていくと、歓迎会が行われる飲み屋が見えてきた。
すでに二階の窓から騒ぎ声が聞こえる。どうやら他のメンバーはあらかた来ているようだ。
「失礼します。」
二人が入っていくと、上座から大森課長が声をかけた。
「遅かったじゃないか。ようやく主賓の登場だ。」
課長の声に、おーっと声が上がり、二人は拍手で迎えられた。
33安部なつみ・就職物語:02/04/29 00:23 ID:B4g1C+ha
13

すでに場は盛り上がっているようだ。
「おい山本、早く進行しろ。」
と課長が促すと、山本と呼ばれた、調子のよさそうな中年社員はへらへら笑いながら立ち上がった。
「えー、それでは、主賓も来ましたし、歓迎会ということで始めたいと思います。」
なつみは上座の、課長の正面の席につれてこられた。周りは皆男性社員だった。
直美は下座の方に進み、女性社員が集まっているところに席を取ったようだった。
なつみの前のグラスにビールが注がれた。
「それではまず課長にあいさつと、乾杯の音頭をお願いします。」
課長はおもむろに立ち上がった。
「あー、それじゃ、安倍、えー、なつみちゃんだっけ?えー、なつみちゃんが入社したっつーことで、乾杯!」
「なーんやそれ!」
なつみを除く全員が心の中で突っ込みを入れた。
課長は自分のグラスを一気に開けると、そのままどっかと腰を下ろした。
進行役の山本が追従笑いを浮かべながらフォローする。
「課長、ありがとうございました。さて、それでは、今回新しく来られた安倍さんに、自己紹介を兼ねて挨拶をしていただきます。じゃあ
安倍さん、お願いします。」
「は、はい」
なつみはどきどきしながら立ち上がった。予想はしていたが、やはり緊張することに変わりはなかった。
「あ、あの、安倍、なつみです。今週から皆さんにお世話になることになりました。半人前ですが、精一杯がんばりますので、ご指導、よ


しくお願いします。」
何とかそれだけいうと、ぺこりと頭を下げた。
34安部なつみ・就職物語:02/04/29 00:23 ID:B4g1C+ha
14

「歳はいくつですかー!」
男性社員の一人から、失礼な質問が飛んだ。
司会者が口を挟む。
「おっといきなりですか。そうですね、それでは質問タイムに移りましょう。」
なつみは嫌な予感がした。こんな席で聞かれることはおよそ決まっている。
「それじゃ、何でも聞いてください。なつみちゃんが答えられないときは、ペナルティーとしてビールを一杯あけてもらいます。」
「えっ・・・それは・・・」
なつみは抗議しようとしたが、周りの騒ぎに声が出せず、場の雰囲気に流された。
「それでは最初の質問ですね。まず歳を教えてください。」
「え、えっ、あの・・・」
司会者は、なつみの年齢を見定めるように彼女を見回した。
「そーですねー、まあ、星野さんよりは下ですよね。そうすると18歳くらいかなあ。」
なつみは恥ずかしさに赤くなった。毎日、星野 美香に叱られて泣きながら謝っているところを皆に見られているのだ。そんななつみが美香

より
はるかに年上だとは誰も思わないであろう。
「さあ、さっそくイッキでしょうか。」
司会者の言葉になつみは観念した。言うしかなさそうだ。
「に、21歳です・・・」
「えー!」「うそだろー!」
酔っ払いどもが騒ぎ立てた。
「えー、絶対私より下だと思ってた。」
「可愛い後輩が出来たって話していたのにね。」
女性社員達も遠慮の無い言葉で互いに話している。
なつみは情けなさと恥ずかしさで真っ赤になってうつむいた。
「そうですか。皆さんの予想よりちょっと、というかかなり上だったようですねえ。私も彼女を見たときはまあ18、9歳かと思いました
が。」
司会者は追い討ちをかけるように解説する。
35安部なつみ・就職物語:02/04/29 00:24 ID:B4g1C+ha
15

また場がざわざわとし始めた。
頃合いを見計らって司会者が進める。
「では次の質問は・・・」
「安倍さんのスリーサイズはいくつですかー!」
言葉が終わらないうちに、若い女子社員達の間から質問があがった。
「おう、それは聞きたいねぇ!」
またも酔っ払いの下卑た声があがる。
女子社員達も興味ありげに騒ぎ出した。
「そうそう、私も気になってたの。彼女結構グラマーじゃない。」
「胸なんてうらやましいくらいよ。私なんかこんなだもん。」
「でも安倍さんてグラマーっていうよりはねえ。足も結構太いし、腰だって・・・。」
「それはあなたのひがみじゃないの?」
「そんなことないわよ!!」
そんなことを言い合いながら、全員がなつみの体を値踏みするような目で眺め回していた。
なつみはそんな騒ぎと、無遠慮な視線を浴びて体を縮めたが、あまりの羞恥が彼女の体の芯に火をつけたようで、胸のあたりと下腹部がじ


じんしてきた。
「さあ、答えていただきましょう。だめならイッキですよ。はい、3、2、1」
イッキなんて絶対無理である。なつみは慌てた。
「い、言います、88、56、85です」
と、正直に言ってしまった。
「わーすごい!バスト88だって。うらやましい。」
「何よ。ウエストが56もあるじゃない。それにヒップが85よ。ただのデブだわ。」
「でも彼女背が高いからあまり太っているようには見えないわ。魅力的よ。」
女性社員が異常に盛り上がっていた。
そこへ男性社員の一人が卑猥な顔で口出しした。
「そうだよ。俺まともに見ちゃったからな。結構凄かったぜ、あの体。」
そうである。なつみは初日、社員達の目の前で、下半身を晒してしまっていたのだ。
「おう、あの時はびっくりしたな。俺の席ももっと近かったらなあ。」
「やだ、何いってんの。おやじなんだから。」
なつみはそんな話を聞きながら自分の失態を思い出し、目を潤ませたが、何故か体はますますじんじんと熱くなってきた。
36安部なつみ・就職物語:02/04/29 00:24 ID:B4g1C+ha
16

騒ぎが少し落ち着くと、司会者が話を戻す。
「はい、すばらしいご質問、ありがとうございました。次はどうでしょう。」
「彼氏はいんの!」
大森課長のでかい声である。
「はい課長、ご質問ありがとうございます。これもいい質問ですね。さあ、安倍さんどうですか、いま彼氏はいるんですか?」
質問は段々エスカレートしているようだ。
これもなつみには辛い質問だった。
彼女の消極的な性格と、大学の研究以外に趣味なども無かったために、これまで誰かと付き合ったということはなかった。
「い、いません・・・」
「ほーそうか。」
課長が妙に嫌らしい顔つきになる。
「それじゃあ初体験はいつだ。」
おやじの典型的パターンである。
なつみは呆然とし、それから泣きそうになった。
「おおっと課長、それはきっつい質問ですね。でも答えてもらいますよ。」
会場からどっと笑いが上がる。
「まさかまだじゃないよねー」
「ちょっと、それはいくらなんでも失礼よ。」
また騒ぎ声が上がった。
37安部なつみ・就職物語:02/04/29 00:25 ID:B4g1C+ha
17

なつみは羞恥でいたたまれなくなり、目に涙を溜めてうつむいた。
職場の飲み会でそんなことまで聞かれるとは想像もしていなかった。
しかもなつみはまだ男性との経験がなかった。
もちろんそんなことは言えるはずか無い。
「そ、それは、いえません・・・」
「おおっと、さすがにこれはギブアップですか。ではペナルティーとしてイッキ飲みをしてもらいます。」
ビールがなみなみと注がれたグラスが彼女に手渡された。
皆に注目され、彼女には断ることは出来なかった。
「ではいきましょう。はい、イッキ、イッキ・・・」
どうしようもない。なつみは覚悟を決めると、目を閉じてグラスのビールを、ゆっくりではあるがなんとか飲み干した。
歓声と拍手が上がった。
「ありがとうございました。なかなかの飲みっぷりでしたねえ。」
なつみは大きく息をついた。火に油が注がれたように、全身が熱くなり、足元がふらついた。
社員達はもう各々の話題で話を始め出した様子だ。
「ではとりあえず質問タイムは終了します。皆さんしばらくご歓談ください。」
司会者の言葉になつみはペタンと腰を下ろしたが、わずかな酒に少女のように顔を染め、苦痛とも快感ともつかない不思議な感覚に戸惑い

ながらうつむいていた。
381:02/04/29 00:25 ID:/MQf/Zb4
無修正ロリ画像有

http://myprivateidaho.com/lolikon

39名無しさん@ピンキー:02/04/29 21:07 ID:1QSK3EoT
つ、続きをくれ〜ください〜!
40名無しさん@ピンキー:02/04/29 21:17 ID:MRJIxhMz
内容は兎も角
ウェスト56=デブ
が、
ヒニクで言った台詞だとしてもイマイチだ。
ウェスト56なんて滅多にいない細さだからのう・・・。
41安部なつみ・就職物語:02/04/29 21:36 ID:U6x/Wbpp
17

<歓迎会2>
宴会は次第に酒量を増し、無礼講の様相を呈してきた。
あちこちで酒をこぼしただの、セクハラだの騒ぎが持ち上がっている。
なつみはそんな騒ぎをボーッと聞いていた。
ビール一杯で彼女はすっかり酔っ払ってしまっていた。
そのため、しばらくして司会者が再度進行を始めたことにも気がつかなかった。
ワーッと歓声が上がり、なつみは初めて気がつき、顔を上げた。
若い男性社員が二人、彼女の方に近づいてくる。
「さ、行った行った!」
隣の中年社員が無遠慮に彼女の腰に触る。
「あっ」
なつみはあわてて立ち上がる。
すると若い男性社員は彼女の手を取って上座に連れていった。
なつみは何がなんだかわからずについていくしかなかった。
なつみを会場に向かって正面に立たせ、彼らはその両隣を挟むように立った。
「それでは私たちからの歓迎の意味を込めまして、安倍さんとの二人羽織を始めたいと思います。」
一人が会場に向かって言うと、大きな拍手が沸き上がった。
二人羽織って・・・
42安部なつみ・就職物語:02/04/29 21:37 ID:U6x/Wbpp
18

なつみが戸惑っていると一人が後ろに回り、なつみの両手を後ろ手にして手ぬぐいできつく縛り始めた。
「あ・・・」
なつみは戸惑いから立ち直っておらず、何がなんだかわからないままであり、抵抗もできなかった。
そうこうしているうちになつみの両手はしっかりと固定されてしまった。
「はい、それじゃ座ってください。」
そういうと彼らは半ば強引になつみを座布団の上に座らせた。
一人が彼女の肩を押さえると、もう一人が正面に回り、今度は両足首を縛り始めた。
「あ・・・そんな・・・」
その社員はなつみの足を持ち上げて縛りながら、チラチラとなつみのむっちりした太股とスカートの中を覗いていた。
なつみは羞恥に体をよじったが、酔いもあってまるで力が入らなかった。
そして両足も完全に固定され、なつみは顔を真っ赤にしながら社員達の前に座っていた。
彼女を押さえていた方の男性社員が彼女の後ろに座り込み、頭の上から上着をかける。
「では、安倍さんの朝を二人羽織で再現します!」
「よっ、まってました!!」
会場はますます盛り上がってきているようだ。
「朝です。起きると彼女はまず顔を洗います。」
なつみの後ろから伸びた手が、もう一人からおしぼりを受け取った。そしておもむろにそれを広げると、それで彼女の顔をぐりぐりと拭き

始めた。
「う・・・むぐん・・・や、やめ・・・」
彼女の薄目の化粧が容赦なく拭き取られ、ぐしゃぐしゃになった。
さらにその手はなつみの唇をこすり、真っ赤な口紅が彼女の唇の周りを汚した。
43安部なつみ・就職物語:02/04/29 21:37 ID:U6x/Wbpp
19

「おお、やれやれ!!。」
座席から声が上がる。女子社員達はドキドキしながら息を殺して見つめていた。
「髪の毛も拭いておきましょう。」
おしぼりを持った手が彼女の顔から髪の毛を掻きあげるように動き、さらに彼女の頭をぐしゃぐしゃとかきむしった。
整えられたセミロングの髪がすっかり乱され、それが顔にかかって妙に色っぽく見えた。
「や、やめてください・・・」
なつみは弱々しく訴えるが全く聞き入れられなかった。
顔中を拭き終えたおしぼりは座席に放り投げられた。おやじが拾っているようだ。
男性社員が続けてアナウンスする。
「さて、彼女は健康のため毎朝コップ一杯のお酒を飲みます。」
宴会場からどっと笑い声が上がる。そして二人羽織の手に、日本酒がなみなみと注がれたコップが渡される。
「いただきまーす。」
なつみの唇にコップが押し当てられ、液体が流れてくる。
「ううっ」
なつみは洋服にこぼして汚すまいと、反射的にそれを飲んだ。
(く、くるしい・・・)
胃が焼けるような感覚になつみは酒を吐き出しそうになったが、死ぬような思いで全て飲み干した。
コップが空になると会場から大きな拍手が起こった。
しかしなつみはあっという間に酔いが回り、何も聞こえなくなっていた。
体から力が抜け、顔が火照り、頭がくらくらした。
44安部なつみ・就職物語:02/04/29 21:37 ID:U6x/Wbpp
20

彼女を支えるようにして更に彼らは続ける。
「次は朝食です。安倍さんの好物はフランクフルトです。」
特大のフランクフルトが手渡される。
「私これ大好きなの。もう我慢できないわ。」
男性社員が後ろからなつみの胸を押さえつつ女性の声を真似て言うと、またも会場から下卑た笑声が湧き起こった。
男性社員はなつみの頭を起こし、おもむろにフランクフルトを口に持っていくと、ゆっくり押し込んでいった。
なつみは抵抗もせず、口に入ってきたものを受け入れた。
そしてそれを食べようとした瞬間、フランクフルトは彼女の口の中でピストン運動を始めた。
「はうっ・・・・はぐ・・・う・・・。」
なつみは喘いだ。
「いやーん、すごーい!!」
女子社員が嬌声をあげ、騒ぎ立てた。
なつみの頭は羞恥とアルコールのためにぼんやりしており、半分意識を失っている。
彼女は夢の中のような感覚に落ち込み、そして知らず知らずのうちにたまっていた欲求不満が、口の中に押し込まれたフランクフルトのピ

ストン運動で刺激されていた。
(ああ・・・いけない・・・こんな・・・)
なつみはわずかに残った理性で抵抗しようとしたが、次第に自ら求めるようにしゃぶり始めた。彼女の瞳は濡れ、唇の端から唾液が流れ落

ちた。
その様子から彼女が感じていることは誰の目にも明らかであり、その姿態は扇情的であった。
「ねえねえ、感じちゃってるよ。」
おもしろ半分だった社員達もごくりとつばを飲み込んだ。
二人羽織をしている2人の男性社員はそんなことにかまってはいなかった。彼女の口からフランクフルトを抜くと、これも座席に向かって

放り投げた。
酔っ払った課長が慌てて飛びつこうとしてまた杯をひっくり返し、皆のひんしゅくを買う。
なつみは後ろの男性社員にもたれかかってぐったりとしていた。
45安部なつみ・就職物語:02/04/29 21:37 ID:U6x/Wbpp
21

「えーと、次はお化粧です。」
男性社員はまずファンデーションをとりだし、なつみの顔に塗りつけた。壁塗りと同じである。
なつみの顔にべったりとムラだらけの化粧が施された。
「ではルージュを塗りましょう。」
男性社員はファンデーションを捨ててルージュを取ると、左手でなつみの唇を探り、しばらく撫で回した後に、真っ赤なルージュを無造作

に塗り始めた。
「は、あん・・・」
なつみが無意識に身をよじるたびにルージュが唇からずれ、周りに赤い跡を残す。
そのうちに彼女の口の周りは真っ赤になってしまった。
「はい、お化粧も終わりましたので、皆様のもとにお返しいたします。ありがとうごさいました。」
会場の拍手を受けつつ、二人の男性社員は、手足を縛ったままのなつみをもちあげ、そのまま席に戻した。
周りに女子社員達が集まってくる。
「きゃー、安倍さん可愛い!」
「ねーねー、お顔拭いてあげよ。」
「あ、私がやる。」
女子社員達は、彼女の無防備な様子に母性本能を刺激されるのか、いそいそと世話をしている。
そこへ課長がビールジョッキを持ってやってくる。
「おい安倍。もっと飲めー。」
課長はふらふらしている。
46安部なつみ・就職物語:02/04/29 21:38 ID:U6x/Wbpp
22

「課長、危ないですよ。」
すると、あろう事か課長はなつみの胸に向かってジョッキのビールを注ぎ始めた。
「きゃーっ!!」
「ちょっと課長、何してるんですか。」
しかし酔っ払った課長はそのまま全部かけると、空のグラスをもって部屋の隅に行き、倒れ込んでしまった。
「もー信じらんない。」
「ねえ、どうしよう。」
なつみのスーツは胸からスカートにかけてぐっしょりと濡れ、シャツが透けてブラジャーが見えていた。
とりあえずおしぼりでシャツやスカートを拭いていると、なつみがもぞもぞし始めた。どうやら冷えて催しているらしい。
「お・・・おトイレ・・・おトイレに行きたいの・・・」
なつみはアルコールのせいですっかり理性を失い、幼児化しているようだ。手足の自由が利かないまま体をよじっていた。
女子社員達はちょっとした悪戯をすることにした。
なつみを部屋の隅に連れて行き、空いた料理の大皿に座らせる。
「なつみちゃん、ここがトイレよ。」
「ああっ、ママぁ。」
さすがに女子社員達から苦笑が漏れる。
「ほんとお嬢様なのねー。」
「っていうかただの甘えんぼなのよ。」
女子社員達が騒いでいると、周囲に異臭が漂い始めた。
見ると、なつみが座っている大皿に黄色い液体が流れ出していた。
「うわ、ほんとにやっちゃった。」
男性社員達も寄ってくる。
47安部なつみ・就職物語:02/04/29 21:38 ID:U6x/Wbpp
23

「あーあ、しんじらんねーな全く。着替えさせなきゃ風邪ひくぞ。」
目が嫌らしく笑っている。
女子社員達もその気になり、彼女の上着を脱がせ始める。
「シャツも上着もびっしょりよ。」
「全部脱がせるしかないんじゃない。」
社員達は淫らな期待に胸を躍らせる。
「そ、そうよね。しょうがないわよね。」
彼女たちは自分を納得させ、なつみのシャツのボタンを外し始めた。なつみは相変わらずぐったりとしたままだ。
手足の戒めを解き、シャツを脱がすと、ピンクのブラジャーからはみ出しそうな豊満な胸があらわれる。社員達はみなごくりと唾を飲み込

む。
別の女子社員が、憑かれたようにスカートを脱がしにかかる。腰のホックをはずし、スカートをおろすと、そのままパンストも脱がせてし

まう。その下から、ほんのり赤味をおびた太股と、薄いピンクのショーツがあらわれた。
ブラジャーもショーツもビールと小水で濡れており、うっすらと透けてその下にあるものを映し出していた。
「下着もだめだわ。」
女子社員が、皆に確認するように言う。
「じゃあ、まずブラジャーから」
フロントホックのブラジャーが外され、形の良い、軟らかな乳房がこぼれおちた。
「うわあ、大きい・・・」
「すごいな。」
なつみはショーツ一枚の姿で壁に寄りかかっている。
「ちょっと触ってみようかしら。」
一人がなつみの胸に手を伸ばす。そっと触れるとなつみの体がピクンと反応した。
「私にも触らせて。」
「お、俺も俺も。」
それがきっかけで、何本もの手がなつみの胸を触り始める。
48安部なつみ・就職物語:02/04/29 21:38 ID:U6x/Wbpp
24

「あ・・・ああん・・・はあっ・・・」
なつみは朦朧としながらも、快い刺激を感じ、悶えている。
「パンティも脱がしてあげましょうよ。」
一人がそう言うと、彼女のショーツをするすると降ろし始めた。
「うわっ。」
ショーツはあっさりと取り去られてしまった。
濡れそぼった淡い繁みが蛍光燈に光っている。
みななつみの官能的な裸体に見入っていた。
誰かが写真を撮っているようだ。
やがて女性社員達はお絞りでなつみの体を拭き、ブラウスとスカート、それに上着だけ着けさせた。
何となくお開きの雰囲気になっていた。
「私が送っていくわ。」
川上直美が言う。
その一言でめいめいが帰り支度を始めたようだ。
(なつみちゃん・・・)
直美はなつみを支えるように起こした。
酔っていたとは言え、彼女があんな事をされているのを黙ってみていたことに少し罪悪感を覚えた。
しかし直美はなつみの裸身に胸が高鳴っていた。
自覚はないが彼女は異性より同性に魅力を感じる性向が強く、なつみのような女性は彼女の理想であった。
(なつみちゃん・・・可愛い・・・)
彼女の肩にもたれかかり、ふらふら歩くなつみを、直美はやさしく支え、寮に向かった。
49名無しさん@ピンキー:02/05/01 11:10 ID:vITJuY0d
続きをカモーン!
続きをカモーンな!!!!
50安部なつみ・就職物語:02/05/02 22:51 ID:FM4GlroU
25

<倉庫整理>
翌週、なつみは出社するのに気が進まなかった。
先週の飲み会での記憶はほとんどなく、気がつくと自分の部屋で横になっていた。
どうやら直美に送ってもらったらしいことはかすかに覚えているが、どんな醜態を晒してしまったのかと考えると
社員達に顔を合わせるのが辛かった。
しかし休むわけにもいかず、重い足取りで出社し、顔を臥せながらロッカーで着替えを済ませた。
ゆっくり居室への廊下を歩いていくと、誰かがポンと肩をたたいた。
川上直美だった。
「なつみちゃんおはよう!!」
「あ、おはようございます。」
「どうしたの?なんだか元気なさそうだったけど。」
直美は屈託なく話しかけてくる。なつみは少し安心した。
(飲み会では特に何も無かったみたい・・・)
「いえ、もうだいじょうぶです。」
「ふふ、なつみちゃん休みボケね。」
直美は笑い、なつみもつられて笑った。
営業の居室に入ると、いつもと変わらず既に皆忙しそうに仕事をしていた。
「じゃあまたあとでね。」
そういうと直美も自分の仕事に向かった。
なつみはまた見世物のように部屋の隅に立たなければならなかった。
そこへ星野美香がやってくる。
一瞬なつみは逃げ出したい衝動に駆られた。
51安部なつみ・就職物語:02/05/02 22:52 ID:FM4GlroU
26

なつみは星野美香に睨まれただけで竦み上がってしまい。泣きそうになる。
美香はなつみの前に来ると、おどおどしているなつみを軽蔑するように見上げた。
「安倍さん、今日は一日私に付き合ってもらうわ。倉庫の整理をしなくてはならないの。」
「は、はい、わかりました。」
「じゃあすぐ行くから、付いてきて。」
なつみは美香に付き従って居室を出た。
倉庫はビル脇のプレハブ小屋であり、この時期は日があたって中はかなりむし暑くなっている。
倉庫に入ると中にはカタログや製品の箱が山のように積まれており、片づけるには相当苦労しそうだ。
「今日中に片づけろって課長に言われているの。あなたが居て助かったわ。」
美香にそう言われてなつみはすこしうれしくなった。
「じゃあまず奥の棚を整理するわ。ここの荷物を空いている棚に移して。」
「はい。」
なつみは言われた通りに作業を始めた。
荷物はカタログの入った箱で、かなり重い。
倉庫の蒸し暑さもあり、すぐになつみの顔は紅潮し、うっすらと額に汗がにじんでくる。
しかし美香は周囲を見ながら何やら書いているばかりで手伝おうとはしない。
彼女はなつみに指示して全部やらせるつもりだった。
なつみはそんなことにも気が付かず、一生懸命作業している。
奥の棚の整理だけでもかなりのボリュームがあり、終わる頃にはなつみはかなり疲労していた。
美香はそんな事を全く気にせず、次の棚をかたづけるようなつみに言うと、自分は資料や製品をチェックし始めた。
なつみは美香に言われるままにまじめに片づけを始める。
そして2つめの棚を片づける頃にはなつみは汗だくになり、手や制服は埃にまみれてしまっていた。
52安部なつみ・就職物語:02/05/02 22:52 ID:FM4GlroU
27

もう時間はお昼休みになっている。
「じゃあ午前中はここまでにして、後は午後よ。」
「は、はい・・。」
なつみは疲労の極にあり、美香が出て行くと椅子に座り込んでしまった。
午後、再びなつみは美香に指図され、片づけをしていた。
昼に休憩したが午前中の重労働の疲れをまだ引きずっており、辛い作業だった。
しかも倉庫の中は温度が上がり、ほとんどサウナのような状況だ。
1時間ほどでなつみはシャツが汗でぐっしょり濡れてしまい、パンティもおもらしをしたように濡れてしまっていた。
指図するだけの美香でさえかなり暑そうだ。
そのせいで彼女はかなり苛々している。
「まったく。この倉庫何とかならないのかしら。蒸し暑くて死にそう。」
なつみは彼女の逆鱗に触れないよう、辛いのを我慢して黙々と作業していた。
そして、棚の上の大きいダンボール箱を降ろそうとしたときである。
箱を半分引き出したとき、箱の底に挟まれていた黒いものがなつみの顔に落ちた。
「?」
汗で濡れた顔に張り付いたそれを片手で取って見る。
なつみは凍り付いた。それは潰されたゴキブリの死骸だった。
「いやあああっ!!」
なつみはパニックになり、必死でそれを振り払った拍子に足を滑らせ、派手に転んでしまった。
そして棚の上の箱も彼女の上に落下した。
ドカドカドカッ!!
大音響とともにもうもうと埃が舞い上がった。
53安部なつみ・就職物語:02/05/02 22:53 ID:FM4GlroU
28

美香が驚いてやってくる。
「ちょっと、何やってんのよ!!」
なつみのことを心配するでもなくかんしゃくを爆発させる。
幸い箱には数台の製品が入っていただけでありなつみに怪我はなかった。なつみはスカートを乱してパンティを丸出しにし
埃だらけの床にしりもちをついてた。さらに腹上に埃の積もった箱を載せて全身真っ黒に汚れてしまっていた。
「いつまで休んでんのよ!!これじゃ終わらないじゃない!!」
「は、はい、すみません・・・。」
なつみは何とか起き上がる。シャツとスカートのみならず、パンティや手足、顔、髪の毛まで埃まみれだ。
立ち上がると床に汗の跡がべっとりとついている。
気にしている暇もなく、なつみは急いで箱を片づける。
美香はそれを見て眉をしかめる。
「ちょっと、あなた暑苦しいわね。こっちまで暑くなるじゃない。」
「す、すみません・・・。」
なつみは情けなさにまた泣きそうになった。美香が追い討ちをかける。
「その汗と埃だらけのシャツとスカート脱いでやってよ。大事なカタログが汚れちゃうわ!!」
「え、で、でも・・・」
「さっさとして!!」
「・・・。」
呆然とするなつみを置いて美香は行ってしまう。
(ど、どうしたら・・・)そのまま続けようかと考えたが、美香が戻ってきたときに叱られる恐怖が勝ち
なつみは誰も居ない倉庫で服を脱ぎ始めた。
倉庫とは言え会社の中で半分裸になる情けなさになつみの目から涙がこぼれた。
そしてパンティとブラジャー、ストッキングだけの姿になると、泣きながらまた仕事を始めた。
54安部なつみ・就職物語:02/05/02 22:53 ID:FM4GlroU
29

しばらくすると、倉庫の1階のドアが開く音がした。
誰かが来る!
なつみはビクッと身を震わせた。
美香は1階の資料をチェックしており、なつみは2階の片づけをしていた。
(お願い、来ないで・・・)
なつみは作業の手を止め、足音に意識を集中した。
足音は大きくなり、そして階段を上がってくるようだ。
(だ、誰か来る・・・見られる・・・見られちゃう・・・)
服は迂闊にも階段脇においてあり、今から取りに行ったら下から丸見えである。
全身がカーっと熱くなる。とりあえず隠れるしかない。なつみは部屋を見渡し、一番奥の棚の陰に隠れた。
足音はゆっくり上がってくる。ハイヒールの音のようだ。
なつみは棚の陰で身を固くしていた。
(ああ、来る・・・ど、どうしよう・・・)
なつみの心臓は高鳴り、羞恥に胸を抱いて震えていた。
そして足音は二階に上がり、手前の棚を行ったり来たりし始めた。
なつみの鼓動は更に高まった。
倉庫の中でこんな格好をしているのを見つかったら・・・。
(来ないで、来ないで・・・)
しかし、目的の資料がないらしく、足音は奥に入ってくるようだ。
(あっ・・・やだ・・・やだぁ・・・)
棚一つ隔てて女子社員がごそごそと資料を探している。
55安部なつみ・就職物語:02/05/02 22:53 ID:FM4GlroU
30

なつみの身体は羞恥にじんじんと疼き、股間がじっとりと濡れてきてしまっていた。
(あ・・・ああ・・・)
なつみはもぞもぞと身体をくねらせる。
(な、なんで・・・わたし・・・こんな・・・)
右手で股間を押さえると、そこから溢れてくるものを感じる。
女子社員が資料を探す音が止まり、また歩き出した。
まだ途中で探しているらしくゆっくりだが、どうやら一番奥まで来るようだ。
(あああ・・・来る・・・来ちゃう・・・うそ・・・だめぇ・・・)
なつみは身を小さくするがこれ以上どうしようもない。何の手もなく最悪の結末を待つしかないのだ。
足音はもうそこまで近づいている。
心臓の鼓動は最高潮になり、目線は棚奥の通路にくぎ付けになっている。
(ああ・・もうだめ・・・見られて・・・わたし・・・)
股間がますますじんじんする。
そして棚の陰から人が現れた。
「!!」
見知らぬ女子社員の目が驚愕に見開かれる。
(ああっ・・・見られた・・・見られちゃった・・・)
その瞬間、なつみの股間に電流のような快感が走った。
「ううっ」
腰が勝手にビクンと脈打つと、股間からびゅくびゅくと熱い液が溢れてきた。
なつみは羞恥に悶え、真っ赤になって涙を流したが、身体は止まらなかった。
女子社員が呆然と見ている前で、彼女は何度もイッてしまった。
ようやく収まったときには、もう女子社員は居なくなっていた。
なつみはにわかには状況を理解できず、いや状況を理解するのを拒否して、呆然と服を着ると、頭が空っぽのまま
機械的に作業を続けた。
56安部なつみ・就職物語:02/05/02 22:54 ID:FM4GlroU
31

いつしか終業時間になり、美香がやってきた。
「あらかたおわったようね。もう良いわ。居室に戻るわよ。」
美香はなつみが服を着ていることについて別に何も言わなかった。
服なんか脱がないで置けば良かった。なつみは痛烈に後悔したが、もう後の祭りだ。
居室に戻ると、社員達の何人かが彼女の方をちらちらと見た。
女子社員の中にはクスクス笑っているものもいるようだ。
どんな話が流れているかは想像がつく。
しばらくは彼女の会社生活はこれまでにも増して居心地の悪いことになりそうだった。
57安部なつみ・就職物語:02/05/03 22:31 ID:aAilgpzM
32

<キャンペーンギャル>
なつみの痴態の噂はかなりエスカレートしているようであった。
さすがに本人の前でそんな話をする者はいなかったが、話にだんだん社員達の想像が加わっていき
最近ではなつみはマゾで露出好きの変態であるということになっていた。
しかし根がお人好しのなつみはまさかそこまで話がエスカレートしているとは夢にも思っていなかった。
そして居心地は悪いものの、相変わらずいつものように部屋の隅に立って声がかかるのを待っていた。
その日の午後、30歳過ぎくらいの美人のOLが彼女に話し掛けてきた。
「はじめまして。安倍 なつみさんね。私は広報課 課長の井上 万里よ。」
なつみはそれを聞いて驚いた。どう見てもなつみとそう歳も離れていない彼女が課長だという。
「あっ、こ、こんにちは。安倍 なつみです。」なつみはどぎまぎしながら答えた。
「ちょっとあなたに頼みたいことがあるの。大森課長には承諾をいただいているわ。」
「は、はい。わかりました。」
井上 万里はそれほど背は高くないが、なつみにも負けないほど目立つ胸と、腰からヒップにかけての
ボディライン短いスカートから伸びるすらりとした足は日本人離れしており
その魅力的なスタイルに女であるなつみでさえもドキドキしてしまった。
前髪は茶色に染められ、なつみとは反対の活動的で奔放な雰囲気を持つ彼女になつみは最初から呑まれていた。
「じゃあ広報課フロアでお願いする内容を説明するわ。いきましょう。」
万里は先に立って歩き始め、なつみは後についていった。
58安部なつみ・就職物語:02/05/03 22:31 ID:aAilgpzM
33

広報課は営業の隣のフロアにあり、スタッフは5人ほどのこじんまりとした課であった。
狭いフロアの片隅に、衝立てに区切られ、椅子だけが置かれた小さい打ち合わせ場所があり
万里はそこに入っていく。なつみも続いて入ると、2人の女子社員が待っていた。
彼女たちは制服ではなくTシャツやトレーナーにジーンズというラフな格好で
職場の自由な雰囲気が伺えた。万里はなつみに座るよう促し、4人が丸くなるような形に座った。
女子社員が万里に資料を手渡した。万里は受け取るとなつみに向き直る。
「では簡単に説明するわね。今度の週末に広報課で製品紹介のためのキャンペーンがあるの。」
そういいながら万里は足を組む。スカートの中がほとんど覗けそうになり、なつみはどぎまぎした。
「そこであなたにお願いしたいのは、街頭キャンペーンのお手伝い。
特に製品の知識や技能は要らないから、何も問題ないはずよ。」
「あ、あの、どんな事をするんでしょう?」なつみは動揺を押し隠しながらたずねた。
「大した事ではないわ。街頭で商品のパンフレットを配ったり
見本を見ていただいたりするだけ。具体的には当日説明するわ。」万里はなつみを見つめながら足を組みかえる。
足を組んだ時に短いスカートが更に短く持ち上げられていたため万里の下着がなつみにははっきり見えてしまった。
なつみは真っ赤になって顔を伏せる。「わ、わかりました。私でよろしければ、よ、よろしくお願いします。」
深く考えずになつみは答えた。「ふふっ、ありがとうなつみさん。それじゃ当日はお願いね。」
万里は立ち上がるとなつみに笑顔を向け、部下を伴って立ち去った。
なつみはまだ動揺から立ち直っておらず、ボーッとしたまま居室に戻った。なぜこんなにドキドキするのか
自分でも分からなかった。
しかしこの時簡単に引き受けたことを後で後悔する羽目になるのだった。
59安部なつみ・就職物語:02/05/03 22:31 ID:aAilgpzM
34

週末、なつみは朝一番で広報課のフロアに来た。広報課はいつもと違い、準備であわただしく動いていた。
「あらなつみさん、おはよう。」課長の井上 万里が声をかけてきた。なつみは何となく安心した。
「おはようございます。よろしくお願いします。」
「こちらこそ。そうね、もう出発する時間になるから、詳しい説明は現地でするわ。
この袋を持って私と一緒に来て。」
「は、はい。」
なつみは万里に従って玄関に向かい、外に止めてあったワゴンに乗り込んだ。
中には若い女性が2人とドライバーと思われる男性社員が乗っていた。
2人の女性は薄いコートを羽織っており、どうやらキャンペーンガールのようだ。
なつみと万里が乗るとすぐに車は出発した。
万里は助手席、2人の女性は後部座席、なつみが中央の座席に座っていた。
なつみは誰と話すこともなく車に揺られていた。1時間ほどで、賑やかな駅前広場に到着した。
「さあついたわ。準備を始めましょう。なつみさん、その袋の中の物を出して、それに着替えてちょうだい。」
なつみが持ってきた袋のなかの物を取り出すと、それはシルクのおしゃれな下着だった。
「あ、あの、これは・・・。」
「何いっているの。見ればわかるでしょう。早く着替えて!」
万里の雰囲気はがらりと変わり、なつみはビクッとする。
「で、でも、どうして・・・」
「あのねえ、時間がないのよ!!さっさとしなさい!!」
「は、はい」
訳が分からないまま、なつみはワゴンの座席で着替えを始めた。
60安部なつみ・就職物語:02/05/03 22:32 ID:aAilgpzM
35

顔を臥せ、震えながら、まずストッキングを脱ぎ、脇に置いた。
そしてしばらくためらった後、スカートを押さえながら少しずつパンティを降ろす。
前の2人はいろいろと準備をしているようだが、後ろの2人はなつみを興味深く見ているように感じられた。
何とかパンティを穿くと、次に上着を脱ぎ始めた。そしてブラウスの前ボタンを外すと
ブラウスを肩にかけたまま、胸を押さえつつブラジャーを外した。急いで新しいブラジャーをつけ
ブラウスのボタンを留める。
なんとか最小限の露出で着替えを済ませたが、なつみの胸はどきどきと高鳴っていた。
その間に運転手の男と万里が慌ただしくテーブルやパンフレット、幟、看板などを広場の中心に並べ
準備を整えていた。準備が終わったと見え、万里が車に戻ってきた。
「準備が出来たわ。石黒さん、相川さん、よろしくね。」
「はい、わかりました。」
「なつみさん、あなたも来て。」
「は、はい」
4人は広場中央にやってきた。2人の女の子は羽織っていたコートを脱ぎ、準備を始めた。
それぞれ美人なだけでなく非の打ち所のないプロポーションをもっていた。
「なつみさん。あなたはスカートとブラウスを脱いで下着になってちょうだい。」
なつみは一瞬言われた意味を掴みかねた。万里は今何といったのか・・・。
「えっ・・・す、すみません、そ、それはどういうことでしょうか・・・」
「下着になるの。今日は下着メーカーのキャンペーンなのよ。もう始まるんだから早くして。」
「そ、そんな・・・」なつみの顔から血の気が失せた。依頼がそんな事だとは一言も言われていなかった。
周囲に人が集まりつつある。こんな人通りの多いところで下着姿になるなんて考えただけで気が遠くなりそうだった。
万里にとっては計算ずくのことだった。
61安部なつみ・就職物語:02/05/03 22:32 ID:aAilgpzM
36

下着メーカーからの依頼を受け、キャンペーンを行うことになったのだが
ギャラの高い下着モデルを社内で賄うことでその分の利益を出そうという計画だった。
なつみの噂をきき、強引に下着モデルをやらせるつもりだった。
途方に暮れているなつみにキャンギャルの2人が近づく。2人は顔を曇らせている。
「ちょっと、早くしてよ!私たちさっきから待ってるのよ!」
「そうよ。早くしてくれないとみんなが迷惑するの。遊びじゃないんだからきちんとしてちょうだい!!」
5歳近く年下と思われる女の子達に怒鳴りつけられ、なつみは目を潤ませた。
「す、すみません・・・すぐ準備します・・・」
周囲のプレッシャーに抗えず、なつみはブラウスを脱ぎ、スカートを降ろして下着姿になった。
道行く人の好奇の目が向けられている。なつみは体をよじり、顔を真っ赤にしていた。
「モデルがそんなに恥ずかしそうにしていちゃだめ。ちゃんと商品を見てもらわなきゃ。」
なつみはゆっくり両手をどけ、下着姿を往来に晒した。(ああ・・・だめ・・・見ないで・・・)
しかし彼女の身体はまたしても心に逆らう。胸の鼓動は早まり、身体の奥から快感の波が押し寄せてくる。
(ど、どうして・・・)彼女の葛藤をよそに、宣伝テープがかけられ、キャンペーン活動が始まっていた。
可愛いキャンペーンガールとそれに挟まれた下着姿の女性というディスプレイはかなり目をひき
男性は遠巻きに眺め女性客も徐々に集まりつつあった。万里はパンフレットを配りつつ商品の説明をしているようだ。
そこに髪を染めた女子高生の一団がやってきた。パンフレットを見ながら賑やかにはしゃいでいる。
万里も彼女たちに近づき、宣伝を始めた。やがて誰かが実物を見たいと言い出したのか、みんなしてなつみの方に近づいてきた。
62安部なつみ・就職物語:02/05/03 22:32 ID:aAilgpzM
37

「今日は実物のサンプルはこれだけなの。どう、きれいでしょう。」
「へえー結構いいじゃない」
「ほんと、大人っぽい感じ。」
女子高生達の無邪気な視線がなつみの股間に集中する。なつみは恥ずかしさと同時に
全身が痺れるような快感を感じてブルッと身を震わせた。女子高生の一人がそれに気づく。
(何この人、モデルのくせに見られて感じてるみたい・・・)
その娘はなにげなくなつみに近づくと、
「肌触りはどうかなあ。触ってみてもいいですよね。」
そういって返事も待たずなつみの股間に手を触れた。
「あふっ!」
なつみはつい声を上げてしまった。それで女子高生達はみなその娘の意図に気がついた。
「わたしもわたしもー」
「ブラジャーもいい肌触りね。」
幾つもの手がなつみの股間や胸を触り、撫で始めた。
女子高生達の温かく、柔らかい手が、下着の表面を滑らせるようにタッチしていく。
なつみはその狂いそうな気持ち良さに必死に耐えていたが、羞恥と快感があっという間に彼女を絶頂まで押し上げていく。
(いや、いやあ・・・こ、こんなところで、い、いくなんて・・・絶対だめ・・・)
次の瞬間、彼女の身体がビクビクと震え、パンティの下に染みが広がっていった。
なつみは気づかれまいと必死になって身体を抑えるが、女子高生達はくすくす笑っている。
「ねえそろそろ行こうよ。あっお姉さん、わたしにもパンフレットちょうだい。」
彼女たちはおのおのパンフレットを持って足早に去って行った。
残されたなつみは恥ずかしさに涙をこぼしていた。
隣にいるキャンギャルの2人や万里にも気づかれていることは間違いない。
しかし彼女たちは素知らぬ振りで宣伝を続けていた。
63安部なつみ・就職物語:02/05/03 22:33 ID:aAilgpzM
38

そして落ち着く間もなく、今度はおばさん達が大挙してやってきた。
「あらーいいわねーこの下着。この色わたしほしかったのよー。」
「柄も素敵よ。奥さんに似合うんじゃない。」
おばさん達は女子高生にも増して遠慮なくなつみの身体を触りまくった。
「んっ・・・くっ・・・」
なつみは目を閉じて耐えている。股間が濡れているのを悟らせないよう、内股になっている。
「へえ、結構生地はいいわね。手触りもいい感触だし。」
なつみの様子には全くお構いなく、下腹部からヒップを撫で回す。
「これ裏地はどうなっているのかしら。」
一人がそういうと、なつみのパンティの縁を引っ張って中を覗き込んだ。
「あっ・・・いやあ・・・」
止めさせようとするが、気が弱いなつみの手は宙を泳ぐだけだ。
「ねえねえ、裏地もいいわよ。すべすべ。」
「へえ、どんな感じなの」
おばさん達の手が伸び、パンティはずるずると降ろされていく。
なつみは必死に股を閉じ、両手で股間を隠そうとする。
しかしその手は隣にいたキャンギャルの2人に押さえつけられた。
「お客様の邪魔をしちゃだめよ。」
彼女たちはなつみの醜態を見ているうちに、ちょっと苛めたくなったのだ。
「いや、ゆるして・・・あああ・・・」
64安部なつみ・就職物語:02/05/03 22:33 ID:aAilgpzM
39

おばさん達がパンティを降ろしていくと、やがてなつみの股間から糸をひいて流れ落ちる液体が目に入った。
液体はパンティと陰毛を濡らしててらてらと光っていた。
「いやだわ、ちょっとこの娘、こんなに濡らしちゃってるじゃない。」
「あらほんと。人前でお仕事中なのに恥知らずね。ああ、せっかくの見本がこんなになっちゃってるわ。」
「こまるわ。これじゃ大切なところが濡れちゃってて良く分からないじゃないの。」
おばさん達は高い声を上げてなつみの醜態をののしり、なつみは真っ赤になって口元を押えると泣き出してしまった。
すでにパンティは膝まで降ろされ、周りからもなつみの恥ずかしい部分が丸見えになっている。
なつみは隠すことも出来ず涙を流しながらされるがままになっていた。
(ああ・・・わたし・・・こんな・・・全部見られてる・・・あそこを・・・見られてる・・・)
なつみの意識は朦朧とし、体の芯に火が付いたように全身が火照っている。
「あうっ・・・あん・・・ああ・・・」
そしてまたもなつみはイッてしまった。腰が勝手に前後に動き、愛液が溢れる。
「まあ呆れた。何なのこの娘、人前で恥ずかしげもなく腰振っちゃって。
あーあこんなに溢れてきてるわ。ちょっとどうかしてるわよ。」
「いやねもう見苦しい。いきましょう。」
おばさん達は立ち去った。そのままとり残されたなつみは、陰部を丸出しのまま激しく全身を痙攣させ
腰を突き出してドクドクと大量の愛液を溢れさせながらさらに何度もイッてしまった。
その事実に彼女の意識は耐えることが出来ず、次の瞬間彼女は意識を失った。
2人のキャンギャルはサディスティックな欲望を満足させ、彼女を車に運び込んだ。
65安部なつみ・就職物語:02/05/03 22:54 ID:aAilgpzM
40

<打ち上げ>
なつみが車の中で目を覚ますと辺りは夕暮れの薄闇に包まれ始めていた。
まだ意識がはっきりせず、ボーッとしながら体を起こすと、体にかけられていた上着が滑り落ち、下着姿の身体が現れた。
それを見るとなつみはまた醜態を晒してしまったことを思い出し、恥ずかしさに頭がくらくらする思いだった。
「あら、気がついたの。」
車のドアが開いていたため、外で作業をしていた井上 万里がなつみの様子に気づき、やってきた。どうやらもう展示会は終わったらしく、よく見ると万里はスタッフ達と一緒に片づけの最中だった。
なつみは慌てて上着を体にかける。なつみは自分の醜態のせいでキャンペーンが失敗してしまったのではと不安になり、万里に謝る。
「あ、あの、すみませんでした。せっかくのキャンペーンでお役に立てなくて・・・」
万里はちょっと意外そうな顔をする。こんなことをさせてなつみが怒っているのではと思ったのだが、この娘はとことんお人好しのようだった。
「いいのよ。気にしないで。それよりこちらこそごめんなさいね。まさかあなたがあんなふうになるなんて思っていなかったから。」
その言葉になつみは真っ赤になってうつむいた。
(ふふっ、本当、可愛い人ね・・・)
万里の目がほんの一瞬怪しい光を帯びたようだが、それはすぐ消えた。
「なつみさん、もう片づけも終わるから、あなたも身支度をしてまっていてね。あ、その下着はあなたにあげるからそのまま着けていてもいいわよ。」
そういうと井上 万里は片づけに戻った。なつみは慌てて車のドアを閉めると、身支度を始めた。
66安部なつみ・就職物語:02/05/03 22:55 ID:aAilgpzM
41

やがて万里と運転手が戻ってきた。今度は万里はなつみと一緒に後部座席に座った。
「なつみさん、今日はご苦労様。これから会社に戻るんだけど、その後私たちスタッフで打ち上げがあるの。それで是非あなたにも出席してもらいたいんだけど、都合はいい?」
なつみは出席したい気分ではなかったが、特に都合もなく、断ることは出来なかった。
「は、はい。わかりました。」
万里はうっとりするような笑顔をなつみに向ける。
「よかったわ。一度でも一緒に仕事をしたらもう仲間ですものね。」
会社までの道のりは万里が仕事や趣味の話をした。なつみには彼女が見かけだけでなく、高い見識と細やかな思いやりを持った女性であることを知って、次第に彼女の魅力に引き込まれていった。
会社に着く頃にはもう少し彼女の話を聞いていたいと思うようになり、彼女にしては珍しく打ち上げがあることがそれほど苦に思わなくなった。
もう6時になっており、会社では身支度だけをして、スタッフ全員で近くの店に向かった。
店はビルの2階にある居酒屋で、部屋はテーブルの下が床を掘った作りになっていた。
女性3人、男性2人の若いスタッフ、それに万里と隣になつみの7人がテーブルにつくと、万里が最初にあいさつをした。
「みなさん、今日はご苦労様でした。ここ一週間は準備で本当に大変だったと思います。でもそれだけの成果はあったと思うわ。それから営業課の安倍さんにお手伝いいただいてとても助かりました。ありがとう。」
万里はなつみに微笑みかけ、なつみは赤くなってぺこりと頭を下げる。
「それじゃこの後はこれまでの疲れを取ってもらって、また来週からがんばりましょう。」
万里はグラスをとる。
67安部なつみ・就職物語:02/05/03 22:55 ID:aAilgpzM
42

「乾杯。」
「乾杯!」
リラックスした空気が流れ、談笑がはじまった。
みているとスタッフたちは若いせいかおとなしく、それほどしゃべらないようだ。
万里が会話の中心になり、他のメンバーをリードしているような感じだ。
相変わらず万里は魅力的な笑顔と機知を利かせた話題でなつみを魅了したが、他のスタッフ達もなつみと同じように万里に心酔しているようだ。
しばらくすると万里はなつみに話題を振った。
「ねえなつみさん、あまり飲んでいないようだけど、お酒はだめなの?」
「は、はい。飲む機会がなかったものですから・・・」
万里は目元をほんのり赤く染め、ますます色っぽく見えた。
「そう。でもこれからきっとお付き合いで飲む機会が増えるはずよ。お酒も少しは飲めるようになっておいた方がいいわ。」
万里はそういいながらなつみに勧める。
「え、ええ、そうですね・・・そうは思うんですが・・・」
万里に見つめられてどぎまぎしながら答える。
「今日は練習だと思って・・・ね。」
「は、はい。」
(・・・今日はちょっと飲んでみようかな・・・)
万里に勧められ、なつみはなんとなくその気になってしまった。
68安部なつみ・就職物語:02/05/03 22:55 ID:aAilgpzM
43

しばらくの間万里となつみは2人で飲んでいた。他のメンバーはあまり自分達は飲まず、やけに万里に飲ませており、もう万里は相当飲んでいるはずだ。
やがてなつみが気づくと、万里は上気したように赤くなって、さすがにかなり酔った様子だった。なつみはちょっと心配になった。
「あ、あの・・・井上課長・・・大丈夫ですか・・・」
万里はうるんだ目をなつみに向け、目を伏せた。なつみはドキッとした。
「そうね・・・暑くなってきたわ・・・」
万里は後ろの壁に寄りかかると、足を大きく開いて床に投げ出した。
「えっ・・・」
なつみは一瞬呆気にとられた。万里の短いスカートはほとんどたくし上げられ、彼女のすらりと長い足と股間がすべてあらわになる。
(え・・・あ・・・そんな・・・)
そして万里は上着を脱ぐとシャツのボタンを外し始めた。そして下のボタンを残してシャツをはだけ、肩から降ろしてしまう。
「!!」
なつみは絶句する。万里はノーブラであった。彼女の形の整った乳房が惜しげもなく晒されていた。
驚きのあまり言葉が出ない。なつみは真っ赤になって目をそらし、他のスタッフを見る。彼らは息を呑んで万里を見つめていた。
実は万里は酔うと見せたがりで淫乱な本性が現れてしまい、とんでもない行為に及んでしまうことがしばしばなのであったが、なつみはそんなことは知るよしもない。
万里はビールのビンを持つと、四つん這いになって女子社員のところに向かう。
69安部なつみ・就職物語:02/05/03 22:56 ID:aAilgpzM
44

「ごめんなさい・・・あなたたちに注ぎに来ていなかったわね。」
その格好のまま真ん中の女子社員にビールを差し出す。
「あ、すみません」
彼女がグラスを差し出すと同時に、両となりの女子社員が万里の乳房に手を伸ばし、揉み始めた。
「ああん・・・」
万里の口から喘ぎが漏れる。
すると今度は男性社員が万里の後ろから股間に手を差し込み、そこを撫で回し始める。
「あふっ」
万里の手が震え、女子社員のスカートにビールをこぼしてしまう。
「ああ、ごめんなさい・・・」
万里は若い社員達に全身を撫で回され、快感に震えながらなんとかスカートを拭いている。なつみはアルコールと状況とによって混乱し、ただ見守るしかなかった。
そうしながら万里は全員にビールを注いで回り、なつみの隣に戻ってきた。
胸をはだけたままなつみに向き直ると、グラスを両手に取り、胸元に持ってくる。
「ねえ、なつみさん、今度は私に注いでちょうだい。」
頭真っ白ななつみはいわれたままにビールを差し出す。しかしなつみは動揺しまくっており、万里の方を見ることも出来ずに顔を伏せていたため、万里の太股から股間にかけて思いっきりビールをこぼしてしまった。
「あ、ああ、す、すみません・・・すみません・・・」
なつみはもうどうしていいか分からない。
「あわてないで。拭いてちょうだい・・・。」
なつみがおしぼりをとって万里に近づくと万里は後ろを向く。
70安部なつみ・就職物語:02/05/03 22:56 ID:aAilgpzM
45

「あっ、あの・・・」
「いいの。後ろからの方が拭きやすいのよ。」
良く分からないままなつみは万里の後ろから近づき、万里のスカートに手を伸ばす。何だか胸がドキドキし、身体が熱くなる。
「ほら、こうするの。」
万里の手がなつみの手首を掴み、自分の股間に持っていく。
「あっ・・・」
なつみの手は万里のスカートをくぐり、その奥へ押し込まれる。
「おしぼりなんていらないのよ。」
なつみの手からおしぼりを取り上げ、万里は彼女の温かい手を自らの股間に押し当てた。
「あ・・・」
万里の身体がピクッと震える。万里のショーツはかすかに湿っており、熱くなっていた。なつみは頭にカーっと血が上るのを感じた。
「なつみさん、もっと体を私に着けて・・・」
いわれるままになつみは立て膝のまますり寄って万里の背に胸を着ける。すると万里は今度はなつみの左手を掴むと、曝け出した自分の胸に当てた。万里の乳房は形が良くて柔らかく、しかも弾力があった。
「なつみさん・・・どう・・・私の身体・・・」
なつみには、この異常な状況よりも、自分が井上 万里の身体を抱いているということの方が信じられなかった。
(わたし・・・万里さんを抱いて・・・胸に・・・あそこにも触っている・・・)
なつみは変な気分になってきた。身体の中からこみ上げる衝動に逆らえず、彼女の手は次第に自発的に動き始め、ゆっくりと万里の胸、股間を愛撫し始めた。
71安部なつみ・就職物語:02/05/03 22:57 ID:aAilgpzM
46

「あ・・・ああ・・・なつみさん・・・」
万里は振り向いてなつみを見つめる。頬が赤く染まり、目を潤ませてなんとも言えず色っぽい。同性であるのに、万里の表情になつみの胸はキュンとなる。
万里は目を伏せると、なつみの手から左手を離し、自分のストッキングとショーツを引っ張ってなつみの右手をその中に導いた。
「あ・・・」
なつみの手は万里の手で秘所に押し当てられ、指が更にその奥まで押し入れられた。
(濡れている・・・それに・・・すごく熱い・・・)
なつみの理性はもうほとんど残っていなかった。万里の中でなつみはゆっくりと指を動かす。
(わ、わたし・・・他の女の人に・・・触っている・・・万里さんに・・・触っている・・・)
くちゅ・・・くちゅ・・・
「あん・・・はあっ・・・ああん・・・」
もうなつみの頭の中から他のことは消し飛んでいた。アルコールと、異常なシチュエーションからくる倒錯の感情に押し流され、また万里の魅力にとりつかれていた。
なつみの指の動きで万里の秘所からはどんどん蜜が溢れてくる。万里の全身が小刻みに震えているのが分かる。
(ああ・・・すごく・・・熱くて・・・指が・・・気持ちいい・・・)
なつみは知らず知らずのうちに万里に密着し、男が女を抱くように胸をまさぐり、指を秘所に差し入れていた。
2人は気づいていないが、スタッフたちは固唾を飲んで様子を見つめている。女子社員の一人は音がしないデジタルカメラで写真も撮っていた。
なつみは気づかなかったが、万里はもう2度ほどイッていた。自慰もしたことがないようななつみだったが、それが逆に神経を使った柔らかな指の動きとなって万里に快感をもたらしていた。
美貌の万里がシャツを乱し、短いスカートからすらりとした両足を投げ出して快感に震えている様は、男なら誰でも襲いかかってしまいそうなほどそそるものだった。
72安部なつみ・就職物語:02/05/03 22:57 ID:aAilgpzM
47

なつみも、自分では理解できない不思議な感情に全身が火照ってくるのをどうにもできなかった。
「ああん・・・あっ・・・め、なつみさん・・・」
万里は意味ありげになつみを見つめ、そしてその手をゆっくりとなつみの股間に伸ばした。なつみは一瞬ためらったが、ゆっくりと膝を開き、そして股間を突き出した。万里が微笑み、なつみはまた真っ赤になる。
なつみはキャンペーンの時の下着の上にスカートとシャツをつけており、スカートの下はパンティだけだった。万里の手はなつみのパンティを少し降ろし、その中に入り込むとなつみの秘所を優しく刺激し始めた。
万里の柔らかなタッチと繊細な指の動きは、経験の少ないなつみをあっという間に押し上げる。
そうでなくてもいきそうだったなつみにはこれ以上耐えることは出来ず、次の瞬間彼女の腰はびくびくと脈打った。
「あっ・・・うっうっ・・・ううん!・・・」
なつみは大きな声を上げて思いっきりいってしまった。
スタッフたちがじっと見詰めていたことにも全く気が回らなかった。
脱力し、崩れるなつみは万里に抱きとめられた。朦朧とする意識でうっすらと目を開けると万里の美しい顔が見える。
「うふふ・・・可愛い人ね・・・」
万里の顔が近づき、なつみは目を閉じる。万里の柔らかい唇を感じながら、なつみは幼児のように無防備にそのまま眠りの中に落ち込んでいった。
73 :02/05/06 02:45 ID:G9YkxUNI
てゆうか安倍
74桜井 ゆやと:02/05/07 10:06 ID:siLp6x1V
あの〜、続きを下さい、僕は引きこもりなので友達がいなくてずっとここで抜いてました。
僕は2chを見まくってます、一年中ずっと見ています。
引きこもりの僕はここは天国の場所です、どうか続きを下さい。
外へ出ないので女の子のパンチラも見れません。
おかずがありません、続きを書いて僕に救いの手を。
くださ〜い!!
75安部なつみ・就職物語:02/05/09 11:37 ID:6h/SEp56
48

<集金>
次の週、恵美は当然のことながら出勤途中、気が滅入りそうだった。
先週の打ち上げのことは、酔っていたせいもあって実感がなかったが確かに現実であり、あんな姿を見られた人達がいる職場へ出かけるのは非常に抵抗感があった。
唯一の救いは彼らとは職場が違い、おそらく顔を合わせることはないということだけだ。
そして実際会社は全くいつもの通りであった。恵美は安堵したが、その一方で万里の顔が見えないことが少し残念な気がして戸惑った。
この週も恵美は部屋の隅に立って、呼ばれると手伝いに行くということを繰り返し、そして週末も無事終わりそうだった。
午後は特に仕事もなく、皆忙しそうに働いている中をただ立って時間を過ごしていた。
「私・・・いつまでこんなことしているんだろう・・・」
恵美は居ごこちの悪さと、さすがに先行きへの不安を感じ、また泣きそうになった。
2時頃、課長席の電話が鳴った。課長が足を投げ出したままその電話を取る。
「はい、営業課・・」
突然いつも投げやりな課長がいきなり直立不動の姿勢になった。
「は、はい!!いつも大変お世話になっております・・・はい・・・え、ええもちろんです・・・はい・・・」
恵美はびっくりしてその様子を見ていた。他の社員達は課長を軽蔑したような目で見ているように思えた。
「・・・はいわかりました。す、すぐうかがいますので・・・はい、よろしくどうぞ・・・」
課長は電話を切ると、ふうっと溜め息を吐いて額の汗をぬぐった。
そしてしばらく考えている風だったが、机の中から書類の入った封筒を取り出すと恵美の方を見た。
76安部なつみ・就職物語:02/05/09 11:39 ID:6h/SEp56
49

「おい来栖、ちょっと来てくれ」
「は、はい!」
恵美は急いで課長の席の前に行った。
課長はやや青ざめた顔だったが、恵美を見て作り笑いを浮かべた。
「来栖、仕事なんだが、この書類をこの住所の事務所に届けて欲しいんだ。」
そういうと恵美に封筒と名刺を渡した。
「すぐ近くだから歩いていけるだろう。じゃ、俺はこれから会議だから。頼んだぞ。」
恵美を残し課長はさっさと行ってしまった。
恵美は一瞬当惑したが、とりあえずボーッと立っていることから逃れられたことで少しホッとして、書類を抱えて玄関に向かった。
しかし周囲が気の毒そうな視線を向けていたことには気づかなかった。
恵美は玄関から外に出ると、名刺の住所をみて歩き始めた。
10分ほど歩くと目的の番地付近についた。
(えーと・・・Y事務所・・・)
看板を探しながら付近を歩いていると、色褪せた看板にY事務所とある、古びたビルが目に入った。
(ここだわ・・・。)
恵美は入り口に立ってビルを見上げる。
他の会社を1人で訪れるのはもちろん初めてであり、彼女は緊張して気が重かった。
(お仕事だもの・・・しっかりしなきゃ・・・)
恵美は勇気を出して中に入る。
案内板から、目的の事務所はビルの2階にある事が分かった。
77安部なつみ・就職物語:02/05/09 11:43 ID:6h/SEp56
>>75-76
↑間違い

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
↓ココから
78安部なつみ・就職物語:02/05/09 11:43 ID:6h/SEp56
48

<集金>
次の週、なつみは当然のことながら出勤途中、気が滅入りそうだった。
先週の打ち上げのことは、酔っていたせいもあって実感がなかったが確かに現実であり、あんな姿を見られた人達がいる職場へ出かけるのは非常に抵抗感があった。
唯一の救いは彼らとは職場が違い、おそらく顔を合わせることはないということだけだ。
そして実際会社は全くいつもの通りであった。なつみは安堵したが、その一方で万里の顔が見えないことが少し残念な気がして戸惑った。
この週もなつみは部屋の隅に立って、呼ばれると手伝いに行くということを繰り返し、そして週末も無事終わりそうだった。
午後は特に仕事もなく、皆忙しそうに働いている中をただ立って時間を過ごしていた。
「私・・・いつまでこんなことしているんだろう・・・」
なつみは居ごこちの悪さと、さすがに先行きへの不安を感じ、また泣きそうになった。
2時頃、課長席の電話が鳴った。課長が足を投げ出したままその電話を取る。
「はい、営業課・・」
突然いつも投げやりな課長がいきなり直立不動の姿勢になった。
「は、はい!!いつも大変お世話になっております・・・はい・・・え、ええもちろんです・・・はい・・・」
なつみはびっくりしてその様子を見ていた。他の社員達は課長を軽蔑したような目で見ているように思えた。
「・・・はいわかりました。す、すぐうかがいますので・・・はい、よろしくどうぞ・・・」
課長は電話を切ると、ふうっと溜め息を吐いて額の汗をぬぐった。
そしてしばらく考えている風だったが、机の中から書類の入った封筒を取り出すとなつみの方を見た。
79安部なつみ・就職物語:02/05/09 11:43 ID:6h/SEp56
49

「おい安倍、ちょっと来てくれ」
「は、はい!」
なつみは急いで課長の席の前に行った。
課長はやや青ざめた顔だったが、なつみを見て作り笑いを浮かべた。
「安倍、仕事なんだが、この書類をこの住所の事務所に届けて欲しいんだ。」
そういうとなつみに封筒と名刺を渡した。
「すぐ近くだから歩いていけるだろう。じゃ、俺はこれから会議だから。頼んだぞ。」
なつみを残し課長はさっさと行ってしまった。
なつみは一瞬当惑したが、とりあえずボーッと立っていることから逃れられたことで少しホッとして、書類を抱えて玄関に向かった。
しかし周囲が気の毒そうな視線を向けていたことには気づかなかった。
なつみは玄関から外に出ると、名刺の住所をみて歩き始めた。
10分ほど歩くと目的の番地付近についた。
(えーと・・・Y事務所・・・)
看板を探しながら付近を歩いていると、色褪せた看板にY事務所とある、古びたビルが目に入った。
(ここだわ・・・。)
なつみは入り口に立ってビルを見上げる。
他の会社を1人で訪れるのはもちろん初めてであり、彼女は緊張して気が重かった。
(お仕事だもの・・・しっかりしなきゃ・・・)
なつみは勇気を出して中に入る。
案内板から、目的の事務所はビルの2階にある事が分かった。
80安部なつみ・就職物語:02/05/09 11:44 ID:6h/SEp56
50

階段を上り2階に上がると、正面のドアにY事務所と書かれていた。
ドアの前に立ち、一つ深呼吸する。そして思い切ってノックした。
「はい」
なかから男の声が聞こえ、こちらに歩いてくる靴音が聞こえた。
「どなた」
ドアを開けて男が顔を出した。なつみは男を見ると心臓が止まりそうになった。
眉毛がなく、パンチパーマのにいちゃんだった。赤いシャツに白いズボンをはいている。どうみてもあっち系だ。
なつみはショックでパニックに陥っていた。言おうと思っていた言葉は頭から消し飛んでいた。
「あ、あの、H社のものですけど、あの、えーと・・・わ、わたしの・・・い、いえ、営業の課長から書類を、お届けに・・・」
男は顔を曇らせた。
「なんだお前、何言っているんだ?!」
なつみはますます焦る。
「す、すみません、あの、課長の書類が・・・あの・・・先ほどのお電話の・・・」
なつみは必死になって説明する。
「書類ぃ?!そんなもん誰も頼んでねえんだよ!」
なつみはその様子にすくみ上がって何も言えなくなってしまった。
「おいお前ちょっと来い!」
男はなつみの腕を掴むと事務所に引っ張り込んだ。
「はう・・・」
(いや・・・いや!!)
なつみは恐怖に駆られ叫ぼうとするが、声にならなかった。
81安部なつみ・就職物語:02/05/09 11:44 ID:6h/SEp56
51

連れ込まれた部屋は奥に長い部屋だった。中には一番奥に机が一つと、手前にテーブル、そしてそれを囲んでソファがおいてあった。
机には中年の男、テーブルには3人若い男がいた。いずれもあっち系独特の雰囲気を漂わせている。
なつみは全身が震えてくるのを感じ、書類を持ったまま身体を固くして下を向いていた。怖さに涙がにじんでくる。
そして先ほどの課長の態度が思い出され、その理由を理解した。
最初に出てきた男がなつみから封筒を奪い取ると、奥の男に歩いていった。
「社長、H社の大森がこんなものをよこしましたが。」
「なにぃ?!」
社長と呼ばれた男は封筒を受け取ると中から書類を出し、目を通した。
その顔が見る間に怒りに染まる。
「ふざけやがって。もう一ヶ月待てだと。」
どうやら課長は金貸しから金を借り、まだ返していないらしい。
「ちょっと痛い目を見なけりゃ分からないんじゃないんですか」
「これから行って連れてきましょうか」
男達のやりとりを聞き、なつみは恐怖にガタガタと震え、全身に冷や汗がながれていた。
やがて社長がなつみに向き直った。
「おいその女を連れてこい!!」
なつみはビクッとして顔を上げた。
若い衆が2人、なつみに向かって歩いてくる。
82安部なつみ・就職物語:02/05/09 11:44 ID:6h/SEp56
52

「あ・・ああ・・・」
なつみは恐怖に固まる。そして両腕を捕まれた瞬間、股間に温かいものが溢れた。
「ひぃ・・・」
なつみの足から力が抜ける。男がいぶかしげになつみを見る。やがてなつみのスカートの中から流れてくる液体に気がついた。
「このアマ、何てことしやがる!」
「あああ・・・」
男は呆然としているなつみの胸倉を掴むと、いきなり強烈な張り手を食らわせた。
頭の中に星が飛び、気がつくとなつみは倒れていた。
混乱が収まらないうちに、男はなつみの髪の毛を掴み、強引に引っ張って立たせた。
「あうう・・・ゆ、許してください・・・お願いです・・・乱暴しないで・・・」
さすがになつみも身の危険を感じ、必死になって哀願した。
だが男は冷徹な視線でなつみを睨み付けていた。
「まあそのくらいにしておけ。」
社長が言うとようやく男は手を放した。
なつみはそのまま崩れ落ち、泣くことも忘れてわなわなと身を震わせていた。今ごろになって頬がじんじんと疼いてくる。
「姉さんをこのまま帰すわけにはいかないな。」
社長のその言葉になつみは凍り付く。
「お、お願いです・・・何でもしますから・・・乱暴しないで下さい・・・」
なつみは暴力に全く免疫がない。社長はにやりと笑う。
83安部なつみ・就職物語:02/05/09 11:44 ID:6h/SEp56
53

「着ているものを全部脱ぎな。」
「え・・・」
「お前のところの課長に500万貸してるんだよ。利子くらいはもらわないとな。」
また若い男が近づいてくる。なつみはまた殴られると思い、慌てて立ち上がる。
「わ、わかりました・・・ぬ、脱ぎます・・・脱ぎますから・・・」
男達が注視する中、なつみはおずおずと制服を脱ぎ始めた。
シャツを脱ぎ、スカートを降ろす。なつみの豊満な胸と腰があらわれる。
そして少しためらい、胸と股間を隠しながら、ブラジャーをはずし、ストッキングとパンティも降ろした。
なつみは全裸となり、顔を真っ赤にして目を閉じて震えている。
するといつのまにかなつみの後ろに回っていた男が彼女の腕を取って羽交い締めにした。
「うあっ」
なつみはバンザイの格好になる。彼女の恥ずかしい部分は全て晒された。
社長が席を立って近寄ってくる。なつみは恐怖と羞恥に慄いた。
社長の手がなつみの胸と股間に触れる。なつみはゾクッと体を震わせた。
「なかなかいい身体だ。まあ残念ながらヤッてしまうことはできないが。」
そういいながら社長はなつみの股間を撫で回した。そして次の言葉がなつみを打ちのめす。
「この毛も置いていってもらおう・・・おい、だれか剃ってやれ。」
「え・・・あ・・・」
なつみはもう何も考えられず、男が安全かみそりを持って近づいてくるのを見守っていた。
男はしゃがみこみ、なつみの股間に手を当てた。なつみは目を閉じる。
84安部なつみ・就職物語:02/05/09 11:46 ID:5HF7Edud
54

じょり・・・じょり・・・
男は無造作になつみの大事なところを剃っていく。
「あっ・・・うっ・・・」
何度かかみそりが引っかかり、その度になつみは苦痛に声を上げた。
やがて毛はすっかり剃り落とされ、秘肉が恥ずかしく顔を覗かせた。
社長と男達は彼女を嘗めるように見回す。なつみは羞恥に身体をくねらせる。
やがて社長が冷たく言い放つ。
「さて、もうお前に用はない。おい、この女を放り出せ。」
なつみは蒼白になる。
(・・・そ、そんな・・・そんな・・・)
「お、お願いです!そ、それだけは許してください!ど、どうか・・・」
しかし誰かがガムテープを持ってきてなつみの口に張りつけ、なつみの訴えは封じられた。
「むぐっ」
そして両手も後ろで固定される。
2人がマスクとサングラスを着け、なつみの胸と片足ずつを後ろから抱きかかえると、なつみを開脚状態にした。
もう1人が大き目の浣腸器を片手に近づいてくる。
なつみの顔から血の気がひく。まさか・・・
男は身動きできないなつみの尻に手を添え、肛門に浣腸器を差し込んだ。
「んー!!むー!!」
冷たい浣腸液の感覚になつみは半狂乱になって暴れるが、ほとんど何の効果もなかった。
浣腸を終えると、なつみは2人の男に担ぎ上げられ、事務所のドアから外へ出た。
(いや・・・いやあ・・・)
階段を下り、彼らはビルから出た。
85安部なつみ・就職物語:02/05/09 11:46 ID:5HF7Edud
55

乳房、つるつるの陰部だけでなく、肛門まで無残に衆目に晒されたまま、なつみは大通りへ向かって連れられて行った。
すれ違う人々が異様なものを見る目でなつみを見る。彼女の意識はもう焼き切れそうだった。
最も人通りの多い大通りの交差点にくると、男達は立ち止まった。
通行人達は怪訝な目で見たり、顔を赤らめながら通り過ぎたりしている。
男達はなつみの股を広げたまま、あろうことか陰部に指を突っ込み、引っ張って広げ、秘所の内部をあらわにした。
「むむむむぅ!!」
なつみは反射的に抵抗するが、力がなく、全く効果がなかった。
ぎゅるるる・・
浣腸の効果が現れ始めたようだ。なつみの腹から異音がし始めた。
なつみは真っ青になった。間もなく耐え難い便意が襲ってくる。
「んぐぐう!!」
なつみの全身がビクビクと震える。凄まじい苦痛だ。なつみは必死に身をくねらせ、便意を押さえつける。
男達はその様子を見ると、そこになつみを置き、さっさと立ち去った。なつみは全裸のまま路上に置き去りにされた。
なつみは体を丸め、胸と股間を隠す。しかし両手が固定されているため、それ以上のことは何もできない。
彼女の目から路上にぽたぽたと涙が落ちる。
怪しい男達がいなくなったせいでなつみの周りには人だかりができ始めた。
「なんだこの女。露出狂か?」
「さっき怪しい人達がいたよ。危ないから関わらない方がいいよ。」
なつみは何も考えられずただ震えている。歩けるが、逃げることもできない。
86安部なつみ・就職物語:02/05/09 11:46 ID:5HF7Edud
56

やがて再度便意がなつみを襲う。
「んんんん!!」
なつみは苦しげに全身を震わせる。少しでも人目を逃れようとしたが、すでに彼女は周囲を囲まれ、動きが取れない状態だった。
ぎゅるぎゅるるるる!!
猛烈な腹痛とともに腹から大きな音がした。もはやこの状況から逃げる術はない。彼女の意志は急速に萎えていった。
(あああ・・・もうだめ・・・)
ぶびゅっ!!
異音とともになつみの肛門から便が飛び出す。
「うわっ、なんだなんだ!!」
ぶぶぶっ!!ぶりぶりぶりぶりっ!!
凄まじい破裂音とともに大量の便が勢い良く溢れ出した。
「うわ、きったねぇ!!」
「まじかよこいつしんじらんねえ!!」
周囲の通行人達は慌てて下がる。
(みないで・・・みないで・・・)
なつみは必死に押さえようとするが便は止まらない。
彼女は肛門から大便が排出されるところを見られることに耐えられず、体を起こして自分の大便の上に座り込んでしまった。
87安部なつみ・就職物語:02/05/09 11:46 ID:5HF7Edud
57

尻と陰部、太股に生暖かい自分の大便の感触が伝わった。便の一部は押し出され、尻の縁から溢れた。
(わたし・・・もう・・・)
そのとき、誰かが人ごみから抜け出して、なつみに近づいてきた。
「なつみちゃん!なつみちゃん!」
その人物はなつみの隣にしゃがむと、彼女に上着をかけてくれた。
「・・・」
なつみが顔を上げると川上 直美がいた。
「ひ、ひどい・・・大丈夫、なつみちゃん・・・」
なつみは直美の顔を見ると、糸が切れたように意識を失った。
「め、なつみちゃん!!」
直美はなつみの肩を抱き、呼びかける。
興味を失った通行人達は既に立ち去っていた。
「なつみちゃん・・・」
直美はなす術もなく、なつみの傍らで彼女を見つめていた。
88桜井 ゆやと:02/05/11 17:02 ID:bymjAxGl
あの〜続きを下さい、おねがいします。
89名無しさん@ピンキー:02/05/11 17:42 ID:AeLZsSEV
逮捕しちゃうぞ???
90桜井 ゆやと:02/05/13 23:17 ID:Vit2AC7J
続きは来ないのかな?
91名無しさん@ピンキー:02/05/15 23:50 ID:DAiPLIKe
やっぱり逮捕しちゃうぞだったんだ
92 :02/05/16 00:23 ID:7iVblQVH
最新ロリ画像多数あったぞ
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最新ロリ画像多数あったぞ
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93名無しさん@ピンキー:02/05/29 01:13 ID:dDHS4pFj
続きは?
94B.B:02/06/05 23:36 ID:YzIi6p4F
モー娘の後藤真希ちゃんのエロ小説を書いて下さい。
95 :02/06/08 12:10 ID:sxOhwUkP
後藤真希の終わらない夏休み

亜紀、敏江、明美の3人は、夏休みを別荘ですごすことになった。同時に今年の新入生の中より、美少女を一人同行し慰み者にすることになっていた。
 選出には、中学校の卒業アルバムから数人ピックアップし4月の入学式より、明美が一人一人に密着し調査を行った。その結果、後藤真希が選ばれた。

真希は明美に誘われて、終業式の後、亜紀のマンションを訪れた。マンションには、亜紀と敏江がまっていた。
「よく来たわね。真希ちゃん。これから、あなたをわたしの別荘へご招待するわ」
亜紀が敏江に目で合図を送ると、敏江は、真希を羽交い締めにした。
「なにをするんです!」
 真希は、身をよじらせて抵抗するが、敏江の腕は丸太のように太い。真希の細腕では、振りほどくことなど不可能だった。
「いくら叫んでもいいのよ。この部屋の防音は完璧だから。秘密の別荘に行くには、失神してもらわないとね。可愛い顔をして、オッパイは、いやらしく膨らんでいるのね」
 真希の紺色のベストは、こんもりと盛り上がっている。細身の体だが、制服の下には、少女にしては豊かな乳房が隠されていた。
 亜紀は、まち針を1本、真希のベストの上から胸に刺した。
「きゃぁぁぁっ!痛いっ!」
 女の敏感な部分に激しい痛みを感じ真希は悲鳴を上げた。まち針の頭まで差し込んで行く。
「1本くらいで悲鳴を上げないの。100本はあるんだから」
 亜紀はまた、1本差し込んだ。
「やめて。わたしが何をしたっていうの」
真希は大きな目に涙をためている。
「可愛いわねぇ。お人形みたい。こんな娘が生きて動いているなんて信じられないくらいだわ」
 亜紀は目を細め、真希の胸にもう1本刺した。
「痛いっ、ひどい、酷すぎます」
 その後ろで明美がビデオカメラを回している。
96 :02/06/08 12:10 ID:sxOhwUkP
「明美さん、どういうことなの?説明して」
 真希は助けを乞うように明美を見つめた。
「フフフ、真希。あたしたちは、夏休みの間、亜紀様の別荘ですごすのよ。夏休みは長くて退屈だわ。あなたを連れていって、毎日、慰み者にしてあげるのよ」と明美が答える。
「そ、そんな。なぜ、わたしが何をしたっていうの?キャッ!」
 亜紀がまた、1本刺し込んだ。真希の顔は青ざめ、額には脂汗が吹いている。
「こんな可愛い顔をしていているのが悪いのよ。」
 もう1本待ち針を打ち込んだ。
「痛い、もうやめて。こんなことして、楽しいんですか」
「何がって?決まってるじゃない。あなたのような美少女が、痛がって泣いているのを見るのは何よりも楽しいわ」と亜紀が言った。
「そ、そんな・・・。わたし、美少女なんかじゃありません」
「あなた、鏡を見たことないの!あなたのくらいの美少女は、日本中探したって、そういるものじゃないわ」
 また、針を刺し込む。
「いたーっ!や、やめて、もう耐えられません!」
「そう、なら失神しなさいよ」
 亜紀は冷酷に言い放つと、さらに針を打ち込んだ。50本ほど、打ち込んでも、真希は意識を保っていた。苦しそうに息をしている。色とりどりの待ち針で飾られた胸はそれにあわせて上下していた。
「なかなか根性があるじゃない。」
 亜紀はニヤリと笑い、明美を見やった。
「そうなのよ。真希は、持久走も早いの。陸上部の子とも言い勝負なのよ。拷問の耐久力も、あるんじゃないかしら」と明美が言った。
「それは、楽しみね。玩具にするには、持ってこいだわ」
 100本のまち針が全部刺し終わる頃には真希の胸はお花畑のようにまち針の頭部に埋め尽くされている。
「まだ、失神しないなんて、大したものね。普通の娘ならもう3回は、気を失っているわ」
 亜紀は敏江に、真希の乳房を愛撫するよう命じた。
 敏江は、両手で乳房を握りつぶすがごとくもむ。
97 :02/06/08 12:10 ID:sxOhwUkP
「ぎゃあああああっ!やめて!い、いたい!死んじゃいますぅ!」
 100本の針先が、乳房の内部を掻きむしっていた。
 真希は逃れようとと暴れるが、敏江の怪力にはかなわない。
 敏江は、真希の悲鳴にさらに興奮して乱暴に乳房をもみはじめた。
「あっ!あっ!いたぁぁぁぁぁっ!や、やめて!お、おねがい・・・し、し・・ますぅ!お、おねがいで・・す、すから〜っあ〜〜っ!」
 無数の激痛の連続に真希は、髪を振り乱して暴れる。美少女の香りに鼻をくすぐられ、敏江の愛撫はさらに残酷さを増していった。
 真希の胸に血が滲んできた。、ベストが黒ずんでいき、白いブラウスが赤に染まった。 真希の意識が遠のき始めた。
 突然、敏江が「ぎゃっ!」という悲鳴を上げ、手を離した。乳房を貫通した針先が敏江の指先を刺したのだ。
 その隙に自由になった真希は、出口のドアに向かって突進した。
 亜紀は真希の尻を力一杯蹴飛ばした。勢い余った真希はドアに胸を打ち付けた。
「あ、あうぅぅ」
 真希は、短い悲鳴を上げるとドアの前で倒れ込み失神した。 それを見下ろしながら、亜紀は満足気に言った。
「残念だったわね。真希ちゃん。あなたは、もう、わたしの玩具よ。せいぜいいい悲鳴を上げてちょうだいね」
 3人のサディストたちは、真希を車にのせ、別荘へ向かっていった。
98 :02/06/08 12:11 ID:sxOhwUkP
2日目(7月21日)
 山中の別荘にある拷問部屋は、小さな体育館くらいの広大なものだった。照明も明るく、換気も行き届いていて、陰湿なイメージはない。しかし、隅に並んでいる数々の拷問具は、使い込まれ、犠牲者の血を吸い黒く光っていた。
 真希はさんざん脅かされた。
 夏休みが終わるまで、残酷な拷問に架けられ、慰み者にされること。
 逃亡や自殺を図ると家族を皆殺しにすること。
 さらに最愛の弟は酸鼻を極めた拷問の末、殺されること。
 拷問に耐えきれず、早死にしても同じであること。
 夏休みの終わりまで生き残これば、家に帰れること。

 「お願いです。わたしは、何をされてもかまいません。家族や、弟にだけは、手をださないで下さい」真希は亜紀にすがって泣いた。
「あなたが、いい玩具である限り、手を出したりしないわ。さあ、裸になって、わたしたちに体の隅々まで、さらけ出しなさい。言うことを聞かないと、今、ここで嬲り殺してあげるわ」
 真希は、血で汚れた制服を脱いで行く。胸のまち針はぬいてあったが、痛めつけられた乳房は腫れて、布が触れただけで激しく痛んだ。
 血が染みて黒くなったブラウスを脱ぐと、血の色をしたブラジャーが表れた。
「いい色に染まったわね。そのブラジャーは、記念にわたしがもらってやるわ」
 亜紀は、ブラジャーを引ったくって自分の胸にあてた。
「さあ、パンティーも脱ぎなさい」
 真希は、裸体に視線が集まる恥ずかしさに胸の当たりまで真っ赤になっている。同性とはいえ、淫猥な目つきで見つめられているのだ。
「さあ、真希ちゃんのお毛毛は、どのくらいかな」
 亜紀は、真希の羞恥心を煽るように言った。
「綺麗な肌ね。染み一つないとは、このことね。乳房は昨日の拷問で腫れ上がっているけど、神様が作った芸術品ね」と亜紀は、目を細めながら、真希の体を鑑賞している。
「手をどけなさい!」
 パンティーを脱ぎ股間を隠している真希の手を警棒で打った。
99 :02/06/08 12:12 ID:sxOhwUkP
「痛い!」
「隠すことないでしょ。女同士なのに」
 亜紀は、真希の陰部をしげしげと眺め言った。
「あら、まあ。まだ、柔らかそうな毛ねぇ。産毛が長くなったって感じね。生えたてのほやほやな陰毛なのね」
 亜紀は真希の陰毛を弄びながら言った。恥ずかしさに震えている真希。
「真希!ここは、なんていうの?」
亜紀は、第印伸を撫でながら言った。
「わ、わかりません」
「わからないはずないでしょう。あなたの通知票を見たら国語のテスト92点も取っていたじゃない」
 亜紀は、陰毛を鷲づかみにして引っ張った。
「痛い!や、やめてください!」
「ちなみに保健体育は、94点だったわよ。真希は、エッチなんだから」
 明美がビデオカメラの準備をしながら言った。
「言いなさい。ここは、なんて言うところ?」
「あ、あの、せ、性器です」
 真希は絞り出すように言うと火のように顔を赤くしうつむいた。
「ギャハハハハッ」
 亜紀たち3人は爆笑だ。
「せ、性器ですだってー!ひーっ、笑わせてくれるわね。さすが、優等生ね」
「じゃあ、ここは、なんて言うの?」
 今度は、少印伸に指を這わせながら問う。
「そ、そこは、性器です」
「ぎゃははは。同じじゃないの!どうせなら、お漫庫とでも言えないの。さあ、いいなさい。」
「うっうっ、お漫庫です」
 真希は、目にいっぱい涙をためて言った。
「お遊びは、これまでね。拷問に入るわよ」
「いやーっ!いやです」
 真希は、逃げようとするが、敏江に押さえつけられてしまった。
「ぎゃぁぁぁぁーっ!」
 敏江は、真希の腫れた乳房を容赦なく握った。
「いうことを聞かないと、あなたの乳房を握るように敏江には、言ってあるの。大人しくすることね。さあ、そこの台に上がりなさい」
 亜紀が指さした台は、産婦人科の開脚台だった。拷問を受け暴れても壊れないように頑丈な作りのものである。
「昨日は上を嬲ったから、今日は下ね」
 真希は、診察台に上がると、腕をベルトで固定された。足は開脚台に縛られ、性器を開かれる。
「さて、御開帳ね。処女の中身を拝ませてもらいましょう」
100 :02/06/08 12:12 ID:sxOhwUkP
「い、痛い!」
 亜紀が指の先を入れると真希がうめいた。
「ふふふふ。ちょっと開くわよ」
 亜紀は、指で窒口を広げ、ライトを照らし中を覗く。
「処女膜が見えるわ。正真正銘の処女ね。さて、真希ちゃんの処女喪失は、この世で一番奇妙なものでないとつまらないわね」
 亜紀は、コードがついた細い針をピンセットでつまみ、処女膜に刺した。
「い、いたっ!」
「動かないで、破けちゃうでしょう。もう1本刺すわよ」
「い、いったい何をするんですか?」
 真希は、恐ろしい予感に身を縮ませ震えている。
「ここから、電気を通して、あなたの処女膜を焼いてあげるわ」
「ひぃーっ!や、やめてください!」
 真希は奇怪な拷問を聞かされもがくが、ベルトでしっかりと固定された下半身は、動かすことが出来ない。処女膜から伸びたコードは、変圧器につながれた。
「こんなことで、処女膜を失うなんてなんて間抜けな人生かしらねぇ」
「や、やめてーっ!ぎぃぃぃぃっ!」
 電流が流され、真希はのけぞった。下腹部がブルブルと震え、額には脂汗が流れる。
「いたいっ!いたいよう!あーっ!」
 突き刺すような腹痛に真希は悶え狂うが、自由を奪われた体は、大きく痙攣するだけだった。
「電圧を徐々に上げてやるわ」
 亜紀は、変圧器のつまみをゆっくりと回した。
「あ・あ・あぁぁぁ・・・うぐぐくっ!や、やあぁぁぁっ!あつっ!あつい!燃えちゃうぅぅぅ!」
 真希の処女膜の真希の悲鳴も、痙攣も段々大きくなって行く。
 亜紀は、目盛りを最大まで上げた。
「ぎゃうううっ!うぎぃぃぃぃっ!あ、あ、あつぅぅっ!」
 真希は言葉にならない悲鳴を上げた。
 タンパク質が焼ける臭いが充満してきた。
「オホホホホ、処女膜が焼けてきた様ね。どう、処女喪失の感想は?」
「あ、ぐぐぐっ!ひ、人殺しっ」
「まだ、殺してなんかいないでしょ。処女膜なんて無くても死なないんだから、大げさねぇ」
 それから、1時間もの間、拷問が続けられ、真希の窒口からは、白い湯気が立ち始めた。
 真希は、白目をむいて口から泡を吹き、失禁した。
101 :02/06/08 12:13 ID:sxOhwUkP
「これくらいが限度のようね」
 亜紀は、電流を切り、真希の窒をのぞき込んだ。
 窒口を広げると、湯気が吹き出し、亜紀の指先を焼いた。
「あちちっ、窒までゆだってるんじゃないかしら?あらまあ。まだ、焼け残っているわ。処女喪失は、お預けね」
 亜紀は、泡を吹いたまま失神している真希の乳房をわしづかみにしひねり上げた。
「ぐふっ!きゃぁぁぁっ!い、いたぁぁぁぁっ!」
 真希は、新たな痛みに気を取り戻した。
「まだ、元気がある様ね。立ちなさい」
 真希は、床に足をつけ立とうとしたが、腰が砕け、そのままへたり込んでしまった。
「きょうは、もう、許してください」
 涙ながらに訴える真希の顔は、サディストたちの加虐心を煽るだけだ。だが、真希の受けたショックは、限度を超えていて、これ以上の拷問を続けると死の危険があった。
「今日は、このくらいで許して上げるわ。あなたには、1日1回だけ、餌を与えるから、残さずに食べるのよ。ちゃんと栄養のバランスを考えた食事を用意するからね。今日は特別に調理の様子を見学させてあげるわ」
 真希は、犬のように首輪をつけられ台所まで連れて行かれた。
「このミキサーを使うの。栄養満点の食事が毎日簡単に作れるのよ」
 テーブルの上には、料理の材料らしいものがならんでいる。亜紀達の食べ残しや生ゴミなどだ。
「残飯に生ゴミに、納豆をくわえて煮干しを少々。牛乳も入れるのね」
 明美がメモを読みながら敏江に指示をしている。
 敏江は手際よくミキサーに材料を放り込んだ。
 パンのみみ、魚の骨やはらわた、スイカやメロンの皮などが砕かれ、ドロドロの液体が出来上がる。敏江は、それをドンブリにうつすと真希の前の床に置いた。
「さあ、餌よ。生ゴミは、冷蔵庫に保管しておいたから、腐ってはいないわ。殺菌剤も加えてあるから、お腹を壊す心配もないわ。安心してお食べ」と亜紀が言った。
「こ、こんなもの、食べられません」
「そお、私たちが作った餌を食べれないと言うの。言うことを聞けないなら、あなたの弟を誘拐してきて、食べてもらうことにするわ」
102 :02/06/08 12:14 ID:sxOhwUkP
 真希の顔色が変わった。
「やめて!食べます!ユウキには手を出さないで!」
 真希と弟のユウキは、年子である。真希は15歳、ユウキは14歳だ。真希にとって、ユウキは自分の彼氏のように愛する弟なのだ。ちょうど真希が初潮を迎えた頃にユウキと肉体関係を持った、真希の愛情は、愛妻のそれに似ていた。
「本当に弟思いのいいお姉さんね。ユウキくんのためなら、なんでもするのね」
 亜紀は、面白いおもちゃを手にした子どものようにはしゃいだ。
「さあ、早く食べなさい」
 ドンブリの中のモノは、異臭を放っていた。真希は、顔をしかめ目をつぶるとドンブリを手にし一気に飲み干そうとした。真希の口の中に、何とも言えない味と臭いが広がった。頭では飲もうとしているのだが、体が受け付けず、喉を通らない。真希はたまらず吐き出した。
「なにやってるの!」亜紀は怒って真希の乳房を蹴り上げた。
「ぎゃぁぁぁぁっ!」真希は激痛に悲鳴を上げる。
「吐き出したものもなめとりなさい。これから、毎日、こういう餌を食べるんだから、慣れてもらわないとね」
 真希は、青白い顔をしながらなんとか一口を胃の中に飲み込むことができた。だが、すぐに背中に悪寒が走り、胃がむかむかし、せっかく飲み込んだものをもどしてしまった。
「む、無理ですぅ。許して」涙声で訴える真希。
「汚い娘ね。だめよ、吐いたものも全部たべなさい。ユウキが死んでもいいの」
 真希は、30分ほどかけてドンブリの半分を飲み込むことができた。
103 :02/06/08 12:14 ID:sxOhwUkP
「時間のかけすぎよ。もっと、早く食べなさい。明美、味付けが悪いんじゃないの」
「そうですね。じゃあ、味をつけてあげるわ。お茶漬けなんてどぉ」
 明美は、ドンブリをまたぐと、中にオシッコを放った。
「や、やめてぇぇぇっ!」
「さぁ、真希。お茶漬けよ。食べなさい」
 真希は涙をボロボロこぼし泣き出した。
「ひ、ひどすぎますっ、ウッウッウッ」
「泣いてもだめよ。さっさと食べないから悪いのよ。全部食べなさい」
 真希は何度も吐き出し、また飲む繰り返しで1時間ほどかかり容器を空にした。真希は吐き気と戦いながらドンブリや汚れた床もきれいに舐めた。
「フン!やればできるじゃない。今日はこれで許してあげるけど、明日からは、30分以内に食べてちょうだい。それから、あとで吐いたりしたら、特盛りを食べてもらうから、そのつもりでね」
「は、はい」
 真希は、胃がひっくり返りそうな吐き気を押さえて独房に向かっていった。
104  :02/06/08 14:14 ID:93XzDGEO
これ、手とか足と切り取るやつだろ
昔読んだ
105名無しさん@ピンキー:02/06/08 18:04 ID:MLwoC/xI
拷問?
106名無しさん@ピンキー:02/06/08 18:08 ID:MLwoC/xI
続き求む!
107桜井さん@1:02/06/08 21:02 ID:C+m6syh/
おぉ今になって
いっぱいレスがかえってきたな!
108名無しさん@ピンキー:02/06/11 01:25 ID:fwBMu8vz
続きはまだー?
109名無しさん@ピンキー:02/06/12 10:34 ID:MmYvTk6Z
オリジナルで書けよ、この無能が!!
110:02/06/14 16:31 ID:lcYK3Tym
籠、津字をキボンノ
1111:02/06/16 00:33 ID:i9fxDvY1
安部ちゃんキボンヌ
112名無しさん@ピンキー:02/06/23 02:08 ID:DdasX/R6
保全AGE
1131:02/06/29 00:47 ID:tyIEb1jQ
もっと書いてくれage
114梨華20歳:02/06/29 07:42 ID:YNP06zw9
よっすぃーの目がもう見えなくなった。
「あたしの顔覚えてるー?」
と聞いたら
「覚えてるよぉ、当たり前〜。」
と、微笑んでくれた。
この前も
「あたしの事、邪魔だと思ったら手はなして先行っちゃっていいよ。」
と言った。
思わずよっすぃーを抱きしめると
「何だよう、あたしそのケは無いぜ」
と言って泣いていた。
でも涙は流れていなかった。
115  :02/06/30 01:48 ID:K4hZzlkH
>>114
号泣
116名無しさん@ピンキー:02/07/04 01:02 ID:QicC93dK
だれか書いてくれないかなー
117名無しさん@ピンキー:02/07/07 10:04 ID:8ePM/Cyy
「今日が最終日ー!!がんばって、いきまーっしょーい!!」

「ごほっ!ごほっ!」

「かおりんどしたの?」

「いや…なんでもないよ」

神様・・・せめて今日だけは元気でいさせてください

 ―打ち上げ―

「大変だったけど、楽しかったですねー」

「あれー?飯田さん寝ちゃってるー」

「もーだめだなぁーかおりんったらー」

「ねーかおりんの分、食べちゃっていい?」

「…ってもう食べちゃってるじゃんか!(笑)」

「よっぽど疲れてたんだね。かおりん起きないよ。」

「嬉しそうな寝顔だー。どんな夢みてるんだろ」
118名無しさん@ピンキー:02/07/08 22:30 ID:M5BPDfs1
誰か、加護がメンバーに犯されるやつキボン
119名無しさん@ピンキー:02/07/10 22:25 ID:7x8Z49rG
>>118
新メンバーでもいい?
120名無しさん@ピンキー:02/07/10 22:49 ID:rZTUV7An
よっすぃ〜ネタならありますが…ハードめなスカ話でもよろしければ。
121名無しさん@ピンキー:02/07/10 23:22 ID:7x8Z49rG
>>120
キボンヌ
122名無しさん@ピンキー:02/07/11 00:26 ID:CA0MUGBo
天才的美少女・よっすぃ〜こと吉澤ひとみが太り出してから約三ヶ月。最近では以前のようなメディア露出も少なくなりはじめ、ファンから「吉澤はもうダメだ」という声も上がり始めていた。
そんな中、今日は『緊急特別生放送・吉澤ひとみスペシャル』という番組をやる事になっていた。内容は一切明かされていなかったが大体のファンは「引退発表か?」と思っていた。
そして、いざ始まったそのテレビの内容を見て唖然とした。

―床の上にセクシー8の衣装で眠らされているのは例の吉澤ひとみである。どういった事なのだろうか、手を鎖で拘束されており、異様な雰囲気を醸し出していた。彼女を使って手品でもするのだろうか?
そう思っていると、ボンテージ姿の他のメンバーが入ってきた。似合うメンバーと似合わないメンバーの差が激しいのはこの際どうでもいい。
「どーもォ、チャーミー石川でぇ〜す☆」石川が笑顔で司会を務める。
「今回のハロモニは緊急生放送!今やメス豚のよっすぃ〜を元の天才的美少女に直してあげまっしょいスペシャルと題してお送りしまーす!ではごっちん、よっすぃ〜を起こして下さーい!!」
123名無しさん@ピンキー:02/07/11 00:36 ID:GHucJBn2
レイプされるのがいい
124名無しさん@ピンキー:02/07/11 01:04 ID:CA0MUGBo
石川の司会が終わると後藤が鞭を吉澤に向かって振り下ろした。
「いつまで寝てるんだよ、このメス豚!!」
「うあぁあぁッ!?」吉澤の悲鳴と鞭の音が響く。吉澤は「な…何?」と怯えた顔で周りを見た。鞭のせいで衣装の一部分が破け、白く滑らかな太股と蚓腫れがクッキリと見えるのが痛々しい。
「ね…ねぇ、コレは何?何なの?あたし、わからないよ…」
ガクガクと震える吉澤に矢口が答える。
「キャハハー、よっすぃ〜知らされてなかったの?あんたのデブをなおすための生放送企画だよ」
「え…あ…」
吉澤が言葉を失うと同時に辻加護コンビが
「つ〜ま〜りィ、痩せるためによっすぃ〜にはココでウ○コをいっぱいしてもらいまァ〜す!!」
「いぇーい!めすぶたよっすぃ〜の『公開スカトロショー』なのれす!!」と無邪気かつハイテンションに答えた。
125名無しさん@ピンキー:02/07/11 01:36 ID:CA0MUGBo
「嘘…」と吉澤が力なく呟いた。
「嘘で生放送なんてやるワケないでしょ?本当ならクビ、ってトコロをつんく♂様のおかげで免れて、しかもこんなすばらしい機会まで与えて戴いたんだから感謝しなさいよ」
保田が言う。
「いや、いや……離して!助けて!!やだァ…やだぁああぁぁあッ!!!」
「ワガママいうんじゃないって言ってるでしょ!?カオリはよっすぃ〜をそんな恩知らずに育てた覚えはないよ!」と飯田が吉澤の手のひらをピンヒールで踏みつけた。
「…ッあ!」吉澤が痛みに呻く。
「今日はよっすぃ〜のために特別にみんなでスペシャルドリンクを用意しました!よっすぃ〜にはこれをお尻から飲んでもらいましょう。いわゆる浣腸ってヤツですね!!」安倍がニッコリと言いながら浣腸器を持つ。
「いや、嫌ぁ…そんなのヤダ!やめて、やめてよ…いやだぁああッ!!」
吉澤が暴れるが手を固定されているので、鎖の音がジャラジャラと空しく響く以外は何も効果がなかった。
「では5期メンが抑えてますので、安倍さんどうぞ…」高橋を筆頭に5期メンが吉澤の脚を抑えつける。
126名無しさん@ピンキー:02/07/11 02:12 ID:CA0MUGBo
「や…やだ!安倍さんやめて!!やだ…ひ…うぁ…ッ!!」
「暴れちゃダメだよ、えいッ!」
安倍が浣腸器の先を吉澤の蕾に突き刺したその瞬間。
しゃぁあぁあぁ〜ッ!という音と共に吉澤のクレバスから黄金色の飛沫が勢い良く降り注いだ。
「あー、よっすぃ〜おもらししてるゥ!」
「やだぁ…よっすぃ〜赤ちゃんみたい」
周りのメンバーの嘲笑の声が吉澤の耳にシッカリ聴こえてくる。
「ひ…ひどいよ、みんな……ヒック、エッ…ク」吉澤は今までに経験したコトのない恥辱と恐怖にただ泣くだけだった。
「きゃー!なっちの衣装がよっすぃ〜のオシ○コまみれだべ!も、もう許さないべさ!!カオリ、アレ貸して!早く!!」
安倍がカンカンになって飯田に駆け寄る。
「え、でもアレはもう少し後で使う予定じゃ…」
「いいから!」
安倍が飯田から何かを奪った。
「きゃ…全くなっちは強引なんだから」
飯田はそう言いながらもどこか楽しそうにしていた。
127名無しさん@ピンキー:02/07/11 07:15 ID:fEVXxhcw
続きキボンヌ。ただし、なんらかのオチをつけてね。
できれば悲惨なままで終ってしまうのはイヤン。
128名無しさん@ピンキー:02/07/11 19:00 ID:CA0MUGBo
「もう二度とお漏らし出来ないように塞いでやるべ」
安倍が男性自身の形をしたモノ…いわゆるバイブを吉澤の大切な部分に宛てがった。
「い、いや…!!」
吉澤がガチガチと震えて、涙をボロボロと流す。
「お漏らししておいてそれはないべさ。大丈夫、大丈夫。バイブの一本や二本、タンポンと変わりはないべ」
安倍がそういって強引に吉澤の中にバイブを入れるが…
「ひィッ、痛ぁぁあぁあーッ!!」
バイブは少し刺さっただけで、なかなかそれから奥深くには入らない。
「ぃっ…、うぁああ…や、痛いよォ…」吉澤の太股には、彼女が処女だという証の血の筋が何本にも渡って流れていた。
「んあ〜、よっすぃ〜はマジで処女だったんだね〜」後藤は、さっきの女王様モードとは全く異なった口調で言う。
「初めての相手がバイブだなんてかわいそうですね」何故か高橋が同情する。吉澤が何か言おうとしているのを遮り、安倍が改めて浣腸を手にした。
「気を取り直して行くべよ」
129名無しさん@ピンキー:02/07/11 19:02 ID:eEh5Jc1h
モー板でやれよ、うっとーしい・・・
130名無しさん@ピンキー:02/07/11 20:44 ID:yQwfAFua
>>119
加護が出てくるのであればOKです
131:02/07/11 21:20 ID:gaPs4ZxB
132名無しさん@ピンキー:02/07/11 23:49 ID:7KVB9bgp
続きをくらさい
133名無しさん@ピンキー:02/07/13 12:49 ID:c1cQduPi
続きをキボンヌ
134名無しさん@ピンキー:02/07/16 07:53 ID:iJyPH+JC
安部なつみ・就職物語 のつづきをたのむ
135名無しさん@ピンキー:02/07/16 08:08 ID:vzq6CvZM
安部なつみ・就職物語ってめちゃくちゃって言うかそのまんま盗作じゃん。
W56でデブかよって突っ込みあったけど、原作のヒロインは29歳で、
3サイズはB98,W66,H95です。
136名無しさん@ピンキー:02/07/16 12:08 ID:fzn89rvQ

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137名無しさん@ピンキー:02/07/17 15:54 ID:NIcuCM6u
なんでもいいのでとにかくエロ小説書いて
138名無しさん@ピンキー:02/07/17 17:31 ID:vPdZnZse
盗作さいてー・・・
ところどころ、おかしいし・・。元モー娘。なのにそれに関わる内容無

もっと、モー娘。に関わるのきぼんぬ。
139コギャル&中高生:02/07/17 17:52 ID:SVHwnS80
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140名無しさん@ピンキー:02/07/19 12:12 ID:doRDxQLN
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141名無しさん@ピンキー:02/07/24 00:16 ID:W7FP4Wh+
「……ミカ」
消えそうな呟きを漏らす金髪の少女に、
ミカと呼ばれた少女は右目だけをちらりと向けた。
清潔感を微塵とも感じさせない埃とシミに四方を囲まれた個室は、
まるで、5人を閉じ込める為の檻のようだった。

「……撃たれたって、どういうことなのっ!?」
首を絞めかねない勢いで組み付く矢口の腕をそのままに、アヤカは続ける。
「ミカは………運が……悪かったのよ」と。
辻と加護は、目の前の現実を受け入れられず、ただ泣きじゃくるばかりである。

ミカ――ミニモニにとって大切な仲間でもある少女は、
ココナッツ娘。のアヤカと一緒に久しぶりにハワイに行っていたはずだった。
だが、後からミニモニの新曲のPVの収録で合流する予定だった矢口・辻・加護の3人が
悲報を聞いて小さな街の総合病院に辿り着けば、希望なんてどこにも無いことを悟るのに十分だった。
ミカは―――いた。
ギャングの発砲事件に巻き込まれ、跳弾した悪意に右側頭部を撃ち抜かれながらも、
奇跡は彼女を殺さなかった。
まるで運命がそうさせたように、ミカは存在し続けてくれた。
「……ミカ」
矢口の声に、少女の右目が揺れる。
麻痺した全身と自立呼吸の行えない口からは、もはや何もくみ取れなかった。
ただ、唯一意志らしき残骸を発する右目だけが、泣き出した矢口をじっと見ていた。
たまらず合成素材の床に矢口が崩れると、視界には鉄格子のはまった窓が覗く。
涙を介して見るの空は、薄汚れた部屋とは対照的にどこまでも澄みわたっていた。
142名無しさん@ピンキー:02/07/24 22:22 ID:xlqEVWJm
だれか書いてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
143名無しさん@ピンキー:02/07/24 23:29 ID:LZ7FTJxT
マジ書いてくださいお願いします
144名無しさん@ピンキー:02/07/27 21:20 ID:WSF9Vvji
だれか・・・・・。
145名無しさん@ピンキー:02/08/06 23:49 ID:4Eld+oIw
今回の人事異動ネタで、どうかひとつ。
146ケン:02/08/07 03:22 ID:RL0evb0Q
妻・石川 愛人・後藤 不倫相手・保田 SF・飯田 部下・加護辻 ペット・よっしー
147名無しさん@ピンキー:02/08/22 22:38 ID:LCSPb162
148名無しさん@ピンキー:02/09/01 22:11 ID:v+YA4vWD
師走の翁のシャイニング娘。を読みましょう
149名無しさん@ピンキー:02/09/05 13:31 ID:q4eYmUCz
あげ
150名無しさん@ピンキー:02/09/05 14:16 ID:JISQtKFV

151   l:02/09/05 14:32 ID:KYbUw+kJ
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152名無しさん@ピンキー:02/09/05 14:46 ID:UM9Gu9Ij
モーニング娘…今やどのテレビ局からも引っ張りだこの人気グループ。そのメンバー安倍なつみは言いました。「1うぜぇ」
153名無しさん@ピンキー:02/09/05 14:59 ID:mDdHmXAJ
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156名無しさん@ピンキー:02/09/17 20:36 ID:1uX0Qzim
ほしゅ
157名無しさん@ピンキー:02/09/18 18:00 ID:AeW7TVIb
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158即アポコギャル:02/09/18 18:13 ID:7Ag94BMD
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もうここも終わりか・・・
160名無しさん@ピンキー:02/10/04 00:33 ID:LNjdvA0h
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161エッチな女の子:02/10/05 16:56 ID:dEpEtuHH
加護犯される

加護亜依14歳は、モーニング娘。で今日も楽しく過ごしていた・・・
ある日、ホテルで辻を待っていたとき・・・
「あいぼーん、今日は思いっきり楽しもうね♪」
「ぇ?」
そういうと他のメンバーが続々と入ってきた。
「さぁかごちゃんおとなしくしましょうねぇ♪」
「きゃぁ!」
両手を縛られた。
次に来ていた服を脱がされた。
「カオリが最初に吸ってあげるね」
ブラジャーがするすると取られていった
「まぁ私より大きいじゃないの」
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ・・・・
「あっあぁんぃゃぁんはぁっ」
「おっ加護いい声だしてるじゃん」矢口が言った
「さぁつぎは矢口がパンティを一番乗りで脱がせちゃいまーす」
「イエーイ」
するするとパンティがぬがされた。
「いやぁそっそこだけはやめてぇ・・・・・」
くちゅくちゅくちゅ
「んはぁっっきゃぅぁぁあっぁぁぁぁぁぁぁああぁぁっぁっぁぁぁ」
まぁ濡れてるじゃないかわいいわね」
よっすぃーがいった
すると、私のマンコをなめるのよ
といって、マンコを差し出した。
加護は動けるわけもなく、しょうがなくぺろぺろとなめた。
「ぁぁん加護もけっこうきもちよくしてくれるじゃん」
そういうと、よっすぃーのマンコが、顔の上にのった
「ぅっぅぅぅゃっゃめてください・・・・んはぁっ」
162エッチな女の子:02/10/12 11:48 ID:V45yEXCp
加護犯される2

よっすぃーのオマンコが顔にのった。よっすぃ〜は感じているらしく、ピクピクと腰を揺らした。すると、
「ブチャァ」「きゃぁっ」よっすぃーが、イってしまったのだ。濡れ濡れになったオマンコを、なめている私はどうかしていた。
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なっちはあるテレビ局でトイレで・・・をしていた。
するとよっしーが来て「安部さんおわりましたか?。」
「えっ?」
なっちが戸惑うとよっしーがドアをよじのぼり、なっちの前に立ち
なっちの股間に手を伸ばし「ここが安部さんのマンコ・・。」
とささやき、人指し指と中指でいじくる。
なっちは感じながら動揺していた。
168名無しさん@ピンキー:02/11/24 20:00 ID:P+SKSEDf
動揺しながらも感じていた。のほうがよかったかも。
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神期待あげ
170名無しさん@ピンキー:02/11/25 20:45 ID:UIMIsAL6
フェラチオ(・∀・)イイ!!
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171名無しさん@ピンキー:02/11/25 20:51 ID:ilLS1eLq
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だが、なっちは「い、いい、も、もっと、いっ、いっちゃう!」
と、喜んでいる。するとよっしーは、むきになり
「これでどうだ!」と、なっちの服と下着を脱がし、
おっぱいを「ちゅばちゅば、もみもみ、コリコリ、」
「あ、それもいいおっぱいだけでいちゃう!」
と、なっちは感じまっく手ている。
173なっちの本当:02/11/25 21:45 ID:8k+9tcU1
6行目は「まくっている」のまちがいです。
ごめんなさい
174名無しさん@ピンキー
はっきりいってここよりモ板のエロ小説のほうが面白いのが多い