1 :
名無し募集中。。。:
よろしくたのんまっそ♪
2 :
名無し募集中。。。 :02/06/20 07:26 ID:8+o39flQ
/ミヽ /ミヽ
|||@ノハヽヽ@|||
ミ/川 \l||||彡
|||||\ / 卅|||
|⌒|(|| ‘ , ‘ l|)
ヽ ⊃ゝ" ヘ"ノ| 口がへの字よっ!
, /_/入ノヽ ( ノ
/● ● ●丿/=/
|● ● 入ノ ヽノ
ヽ__ヽ/ ̄ ̄ヽ
\ ヽ─ /
ヽ )/ ̄/
/─-/‖ ̄ヾ).
《ヽ=ヾ  ̄ ̄
\___)
新スレおめ〜!
楽しみにしてます
コピペでもよろしいのです。
こっちが本スレで。
誰か書いて〜♪
じゃあ、こっちは襲われるの以外で、おねげーします。
愛たんたん!
誰かかいてー
エロに限らず高橋を書きにくい理由について
1.ラジオ、テレビ等の露出が少ないため性格がいまいち掴みにくく、
キャラを立てにくい。ここらへんレギュラーを持っていない人間の
弱み。
2.福井弁が彼女の最大の特徴であるが、関西弁と違いこれを
文章化するのが難しい。個性が逆にあだとなっている。
3.福井弁以外の特徴がこれと言って無い。
11 :
小説娘。:02/06/23 02:37 ID:QQrF+ch0
私でよければ書いてみましょうか♪
面白くなかったら「やめろー」とか言ってくれれば
いつでもやめますので。
あ、向こうもまだ続けますので、あしからずです。
それでは、どうぞ♪
12 :
小説娘。:02/06/23 02:38 ID:QQrF+ch0
「愛の揺れる日」
「初めまして。高橋愛です。」
あれからもう、一年近くになるんだ・・・
去年の8月、私は憧れのモーニング娘。に入った。
最初の頃はいろいろ大変だったけど、
今はすごく楽しい。
先輩も優しいし(保田さんは怖かったけど♪)
同期メンバーも好きだし、
シャッフルユニットにも入ったしね。
これでユニットにも入れたら、すっごく嬉しいのになっ♪
私はどれに入れるんだろう・・プッチモニ、タンポポ
のどっちかかな(ミニモニは無理だし。身長が・・)
他の子はどうなるんだろう・・・
里沙ちゃんは、身長150以下だし、ミニモニでも大丈夫そうだよね。
まこちんはセクシー女性を目指してるみたいだから(あってるかな?)
タンポポがいいかも。
あさ美ちゃんは頭いいから・・・って関係ないかっ♪
う〜ん・・あさ美ちゃんはタンポポでも、プッチモニでも
おかしくないなぁ・・・
あ、もしかしたら同じ北海道出身つながりで
安倍さんと組むかもっ。見てみたいなぁ・・・
「すみませ〜ん・・そろそろスタンバイお願いしま〜す!」
あっ、収録始まっちゃう。よしっ今日も頑張るぞ♪
「お疲れ様でした〜!」
終わった〜・・・疲れたよ〜・・・
「お疲れ様っ」
「あ、あさ美ちゃん。お疲れ〜・・今日も疲れたね〜」
「うん、やっぱりチアは疲れるね。」
「うんうん。あれは大変だよ・・・」
楽屋へと続く廊下を歩きながら
あさ美ちゃんと話をしてたら、
何か大道具がたくさんある所から
女の人かな? 声が聞こえた・・・
「ねぇねぇ、あさ美ちゃん。」
「うん? 何? 愛ちゃん」
「何かさっ、あそこから声がしない?」
「・・あ・・確かに聞こえるね。何を言ってるかは
聞こえないけど」
「うん。ねぇちょっと行ってみない?」
「え〜 でも・・・」
「いいでしょ♪ ねっ。行こうよ〜」
「・・じゃあ、ちょっとだけね。」
13 :
小説娘。:02/06/23 02:39 ID:QQrF+ch0
近づくに連れて声が大きくなってきた・・
「・・・もう・・・あん・・や〜だ〜・・・」
「・・・可愛いよ・・・どう?・・」
(あれ? 何か聞いたことあるような声だな・・・)
「愛ちゃん。あれ石川さんと吉澤さんだよ。」
「え? 石川さんと吉澤さん? 何でこんな所に?」
あさ美ちゃんが教えてくれた声の主は
石川さんと吉澤さんだった・・・
何してるのか気になっちゃったから声をかけようとしたら・・・
!!!!!!
どういうこと・・・吉澤さんの手が・・・
石川さんのスカートの中に・・・
・・うそ・・そんなわけ・・・・
「・・あんっ♪ あぁ・・いいよぉ・・よっすぃー・・」
「本当に感じやすいね、梨華ちゃんは・・・」
・・してる・・えっちしちゃってるよ・・・
それしか考えられないよ・・・
・・やだ・・私、ぼ〜っとしてきちゃった・・・
「・・はぁ・・そう・・そこ・・・もっと・・もっと〜」
「気持ちいい? 梨華ちゃん・・」
「うん・・いいよ・・気持ちいい〜」
「本当に『ここ』が好きなんだね・・・ほらっ」
「ああ〜・・そ、そんないきなり・・うっ・・くっ・・」
うわぁ・・本気だよ・・・
あ、そう言えばあさ美ちゃんは?
ちらっと横目であさ美ちゃんの所を見る・・・
すごく呆然としていた・・
それはそうだよ・・・私だってもうきついもん。
「・・愛ちゃん・・・」
「な、何? あさ美ちゃん・・・」
こっちを見ることなく私を呼ぶあさ美ちゃん・・・
「私・・・帰る・・ね・・・」
そう言うと急に走りだした・・・
「あ、あさ美ちゃ・・・」
「高橋?」
あっ・・しまった・・・
つい大声を・・・
「・・も、もしかして・・今の見てた?・・・」
「い、いえ・・・その・・あの・・・」
吉澤さんの目怖いよ・・・
石川さんは恥ずかしそうに、うつむいているし・・・
「どうなの? 見たの? 見てないの?」
「う・・み、見てません! し、失礼しますっ」
「あ、ちょっと高橋っ」
どうしよう・・私、とんでもないもの見ちゃったよ・・・
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
あいこんなのか?ハァハァしながら続きを待つ。
15 :
小説娘。:02/06/23 19:53 ID:JGl1m1bG
あの日から何日か経ったけど
吉澤さんも石川さんも、何も言って来なかった。
私もちょっと忘れかけた頃・・・
「愛ちゃん・・・」
「ん? 何? あさ美ちゃん・・・」
「ちょっと・・いいかな?・・・」
「え? ・・うん、いいけど・・・」
何かいつもと違うな、あさ美ちゃん・・・
何かあったのかな? それで私に相談に乗ってほしいとか。
私に出来ることなら言ってね、あさ美ちゃん♪
「・・一緒に来て欲しいの・・・」
「うん。いいよ。」
なんだろうなぁ・・・
仕事のことかな・・・だったら私も同期なんだから
わからない事多いし・・・
あ、恋でもしてるのかなっ。
それなら何とかなるかもっ・・ってそうでもないかな♪
「よっ、た・か・は・し♪」
「え? よ、吉澤さん・・・ど、どういうこと・・・」
「あさ美ちゃんに協力してもらったの。ねぇ〜あさ美ちゃん」
「・・あさ美ちゃん? どうして・・・」
「・・・ごめん・・ごめんっ!!」
「あっ・・あさ美ちゃん!!」
そんな・・あさ美ちゃん・・・ひどいよ・・・
「紺野に聞いたよ〜 高橋"あの時"見てたんでしょ?」
「いえ・・あの・・その・・・」
「私ねっ、すっごく恥ずかしかったの。
だって、あんなところ見られるなんて思わなかったんだもん」
「だから高橋にも、梨華ちゃんの"恥ずかしさ"を味あわせてあげるよ。」
怖いよ・・・吉澤さんの目、いつもと違う・・・
恥ずかしさ? 一体何する気なの・・・
「梨華ちゃんっ!」
「OK。」
何か合図を交わしたと思ったら、
石川さんが後ろから羽交い絞めにしてきた・・・
「い、石川さん! 何するんですかっ」
「よっすぃー。」
「はいよっ。」
「きゃあ!・・」
吉澤さんが私の服を思いっきりめくってきた・・・
ブラの色が吉澤さんの瞳に映る・・
もう充分恥ずかしいよ〜〜・・・
「ふふふっ。かわいい胸だね・・・梨華ちゃんよりは
小さいかなっ」
「そうだね♪ ブラもはずしてあげたら?」
16 :
小説娘。:02/06/23 19:54 ID:JGl1m1bG
「そうだね。」
「ちょ、ちょっと・・・やめて下さい・・・」
「いいから、いいからっ。気持ち良くさせてあげるよっ」
気持ち良く? ・・まさかっ・・"あの時"のようなことするの?
「本当・・かわいいおっぱい・・・チュッ」
「あ・・・」
軽く口づけをする吉澤さん・・・
あ・・なんだか男の人に見えてきたよ・・・
「乳首の色・・ピンクだね・・・きれいだよ・・・」
「きゃうっ・・あ、あ・・・そんな・・ところ・・
舐めないでくだ・・さい・・・」
「気持ち良いでしょ・・梨華ちゃんも好きなのよ・・
ここをこうされるの・・・」
「もうよっすぃー・・・私の事はいいのっ♪」
「ごめんごめん。さて、もうそろそろ"あの時"の再現でも
しようか・・・」
「・・再現・・・・?」
「そう。見てたんでしょ? だったらわかるよねっ♪」
そう言うと私のスカートをスルスルとめくり上げる・・
やだ・・本当に・・・"あの時"のことを?・・・
「へぇ〜ここもかわいいの履いてるんだ・・・
さてと・・ちょっとテストね。」
「ひゃっ! そ、そんなところ・・さわらないで下さい・・」
「感じやすいんだ〜 少ししか、ふれてないのにね・・・」
「あ・・そ、そんなこと・・・」
「ねぇ・・高橋さぁ・・オナニーくらいはしたことあるんでしょ?」
「え・・・そ、それは・・・」
「やっぱりしてるんだぁ・・それじゃあさ・・・
今ここでして見せてよ・・・」
「ええ〜〜!! ・・そんな事できませんっ」
「ふ〜ん・・そんな事言うんだ・・・
じゃあ、私がしてあげるよっ」
「イヤ・・やめてっ!・・・」
「よっすぃー、梨華ちゃん。いるの〜?」
「え? ごっちん? どうして・・・」
「仕事始まるってさ〜 早くおいでよ〜」
「う、うんっ・・わかった。今行くよ。」
「うん。待ってるね〜・・・」
「・・どうして? どうして私達がここにいるって
知ってるの?」
「ねぇ・・いつもここにいるわけじゃないのに・・」
「・・しょうがない・・今日はこれくらいでやめてあげるよ。」
「またね〜♪」
はぁ・・・助かったよ〜・・・
でも、どうして後藤さんここがわかったんだろう・・・
>>14 俺も”こんあい”かと思ったので、ちょっと残念。
個人的には、”りかよし”を見て、紺野が高橋に迫るというのを期待してしまった。
でも、小説娘。さん、いいっす!
18 :
小説娘。:02/06/23 22:36 ID:E8QrZwas
>>17さん
ありがとうございます。
期待に添えなくてごめんなさい♪
まぁでもこれから色んな事書こうと思ってるので
(ちょっとだけ)期待してて下さい。
期待してます。ガンガレ
20 :
小説娘。:02/06/25 00:25 ID:nvpVU++1
あの日から出来るだけ吉澤さんと石川さんには、
近づかないようにしてた・・・
だって、あんなことされて笑って話すことなんて出来ないもん。
あ、あと・・あさ美ちゃんにも・・・
私だってあさ美ちゃんと話も出来ないなんて
すごくイヤだけど・・・あさ美ちゃんは私を"裏切った"んだもん。
「愛ちゃ〜んっ」
「あっ・・辻先輩。どうしたんですかっ」
「愛ちゃんっ、確かに私のほうが先輩だけど、
愛ちゃんのほうが歳が上なんだから『のの』でいいよ。」
「そんなっ。いいんです。私がそう呼びたいんですからっ。
それで、どうしたんですか?」
「うんっ。愛ちゃんと遊びたいなぁって思ったんだっ。
いいかな?」
「あ・・ごめんなさい・・・今ちょっと・・」
「・・だめ?・・・」
「う・・・(その目は反則だよ〜・・)
じゃ、じゃあ・・ちょっとだけ・・・」
「やったー♪ 今あいぼん仕事だから暇だったんだ〜
ねっねっ、何して遊ぼうか〜〜?」
えーー! 私が考えるの?・・・
どうしよう〜・・・あ、そうだ・・これなら・・
「かくれんぼしましょうか?」
「かくれんぼ? うん。しようしようっ。」
「じゃあ、私が鬼やりますから、辻先輩は隠れて下さいね。」
「うんっ。じゃあ、10秒数えてねっ。」
「はい。いーちっ・・にーいっ・・さーんっ・・・・・じゅうっ!」
よしっ。早速探してみようっと。
かくれんぼか・・何か久しぶり・・・
「ここかな? ・・違うか・・・
ここは? あ、ご、ごめんなさいっ・・・
ふぅ・・いないなぁ・・ま、まさか・・男子トイレとかに
いるんじゃ・・・そんなわけないかっ。」
何分経ったかな・・・あ〜・・自分で言っちゃったんだけど
かくれんぼは止めておけばよかったなぁ・・・
鬼ごっこにすればよかったかも・・・
(もう・・やめて下さい・・・・)
え? 何? 今何か声が聞こえてきたような・・・
(お願いします・・・)
やっぱり聞こえる・・ちょっと待って!
21 :
小説娘。:02/06/25 00:26 ID:nvpVU++1
今の声って・・・まさか・・・あさ美ちゃん・・・?
どこ? どこに・・どこにいるの・・・
あそこ・・あそこの部屋から声がする・・・
「あさ美ちゃん!!」
そこにはあさ美ちゃんが確かにいた・・・
下着は着けてるけど、服は全部脱がされてた・・・
そして・・あの二人もいた・・・
「何してるんですか! 離して・・・離して!!」
「・・愛ちゃん・・・」
「あさ美ちゃん・・大丈夫? 何かされたの?」
「ちっ・・まだ何もしてないよ・・・」
「ふぅ・・また邪魔が入っちゃった・・・
もういいよ。充分恥ずかしい思いはさせたんだし。
これ以上やっても面白くないもん。」
「そうだね。飽きちゃった・・・」
「じゃあ〜ねっ。二人ともっ♪」
何なんだろう・・あの人たちって・・・
ま・・これで終わるんならいいかな・・・
「・・愛ちゃん・・ごめんね・・ごめんね・・・」
「もういいよ・・もういいからっ。ねっ・・・」
「うん・・ありがとう・・・」
あさ美ちゃん・・・何か可愛いな・・・
今気づいたけど・・胸だって私より大きいかも・・・
あっ私何言ってるんだろ・・・
「愛ちゃん?・・・」
「え? あ・・あの・・ほらっ服着たほうが良いよ・・・」
「あ、そうだね・・・」
やだ・・何かどきどきしちゃった・・・
「愛ちゃん。行こう」
「う、うん・・・行こっか。」
部屋を出ると・・・あ・・忘れてた・・・
「愛ちゃん・・・早く見つけてよ・・・
ずっと・・暗い所にいたんだよ・・・怖かったよ〜・・」
「ご、ごめんなさい・・辻先輩・・・」
「(・・どうしたの? 辻先輩・・・)」
「(かくれんぼしてたの。それで、探してあげられなかったから)」
「もういいよ・・・こうなったら・・・」
「こ、こうなったら?」
「あさ美ちゃんも一緒にもう一度かくれんぼするのですっ!」
辻先輩・・・子供だよ・・・・
まさか、”ののこんあい”なのか!?
俺の理想の展開・・・ハァハァハァ
愛「あっ、つ、辻先輩!だ、だめです〜っ!」
みたいな展開もキボンヌ
24 :
小説娘。:02/06/25 21:23 ID:F1FCAJZQ
>>22さん
三人ですか・・ちょっと書きづらいかな♪
>>23さん
私の中の辻ちゃんのイメージにないよ・・・
加護ちゃん相手なら何とかなるかな。
>>24 三人の絡みはなくとも、交互に、もしくは相互に出てくれば嬉しい。
26 :
小説娘。:02/06/25 23:41 ID:F1FCAJZQ
>>25さん
なるほど。う〜ん・・考えてみます。
あんまり期待しないで待ってて下さい。
今日の更新はちょっと出来そうに無いので。
>>26 展開がまるで予想できないのだが・・・。
でも、いいですっ!
まだかな、まなかな〜♪
29 :
:02/06/27 12:58 ID:J1IuI8x+
みんなー
もっと静かに見てあげようよ(w
30 :
小説娘。:02/06/27 19:38 ID:2fAil3wM
>>27さん、ありがとうございます。自分でも書きながら考えてる状態なので、
予想できません(w
>>28さん、ごめんなさい。忙しさにかまけてます。・・まなかなって・・(w
>>29さん、あはは(w うるさくしてもいいですよ♪(うるさくしすぎなければw)
32 :
小説娘。:02/06/27 23:15 ID:E3SsaDiW
「えっと・・・今何時だっけ・・・?」
「・・ごめん・・暗くてよく見えない・・・」
私とあさ美ちゃんは楽屋のロッカーの中にいる。
あ、ロッカーって言っても、矢口さんや辻先輩、加護先輩が入ってたような
ロッカーじゃなくて、もうちょっと大きいタイプのロッカーだよ。
最初、私がここに隠れてたんだけど、あさ美ちゃんが知らずに
入ってきたって訳。
「辻先輩・・隠れるのは上手いけど、探すのはちょっとね・・・」
「うん・・ここわかりやすいと思うんだけどなぁ・・・」
辻先輩は何回か楽屋に入ってきて、
「愛ちゃーんっ。あさ美ちゃーんっ。どこーっ?」
って言ってたけど・・・結局他のところに行っちゃった。
本当に探す気あるのかな〜・・・
「ねぇ・・愛ちゃん。」
「えっ? あ、何?」
「ここ暑いね。何かすごく汗かいちゃったよ。」
「あ〜そうだね〜。もう私も汗でベトベト・・」
ちょっと大きいロッカーだけど、やっぱり中は狭くて暑い。
あ〜クーラーついてればなぁ・・なんて無理か。
あさ美ちゃんが汗だくなのは知ってた。
だって、私達ず〜っとくっついているんだもん・・
でも、あさ美ちゃんの所から汗の匂いはしなかった。
あさ美ちゃんがここに入ってきた時からずっと
いい香りがロッカーの中に広がっていた。
「あさ美ちゃん、いい匂いだねっ。何使ってるの?」
「え? この匂い? お母さんが誕生日にくれたの。
それから気に入ってずっとつけてるものなの。」
「そうなんだ〜 そう言えばちょっと大人っぽい匂いだね。」
「え・・あ・・ありがとう・・・」
ちょっと照れたような顔をして笑うあさ美ちゃん。
可愛いな〜♪ ちょっと悪戯しちゃお〜かなっ
「きゃっ。あ、愛ちゃん・・くすぐったいよ〜」
「え? 私何もしてないよ。」
「うそだ〜今脇腹の所つついたよ〜。
私ここ弱いんだからやめてよ〜。」
弱いんだ・・・もっとやっちゃおっ♪
「きゃ〜やめてってば〜・・・くすぐったい〜〜」
ちょっと調子に乗って両方の脇腹をつつく。
あさ美ちゃんの体はやわらかかった。
ふとあの光景が頭に浮かぶ・・・
33 :
小説娘。:02/06/27 23:16 ID:E3SsaDiW
・・そう言えば・・胸大きかったなぁ・・・
・・・偶然のふりしてさわっちゃおうかな・・・・
うん。きっとばれないよねっ。よしっ!
「あっ・・ちょっ、ちょっと愛ちゃん?
そこは違うよ・・・」
「え? あ〜ごめんごめん・・間違えちゃった♪」
やわらかいよ〜〜っ
それにしても敏感なんだ〜あさ美ちゃんって。
ほんのちょっとさわっただけなのに(しかも、くすぐりながらだよっ)
気付いちゃうなんて・・・感じやすいのかも。
なんか、もっとさわりたくなっちゃったよ・・・
「あ、あさ美ちゃんっ。」
「何? 愛ちゃん?」
「あ・・あのさ・・・胸大きいね・・・・」
「え? そ、そうかな・・・」
うわー・・私なんて事聞いてるの〜?
やばいよ・・・絶対変な奴だって思ってるよ〜・・・
「愛ちゃん。」
「えっ? あ、な、何?(嫌われちゃったかな・・)」
「・・さわっても・・いいよ。」
「え・・・え〜〜!!」
「だって・・愛ちゃんさっきからずっと私の胸ばかりみてるし・・・
さっきだって・・・」
「あ・・あはは・・見てた? 私・・・」
私って正直なんだなぁ・・・
考えてることそのまま行動しちゃうんだもん・・・
「それに・・・愛ちゃんなら・・・いいかなって・・・」
「あ、あさ美ちゃん・・・」
「だって・・愛ちゃん、さっき助けてくれたし。それに・・」
「それに?」
「あの時から・・吉澤さんと石川さんの行為を二人で見たあの時から・・
ずっと、そんな気がしていたの。」
そう言えば・・私もあの時からあさ美ちゃんのこと気になってた気がする。
その時までは普通に友達って感じだったけど・・・今は・・
「さ、さあどうぞ・・・」
「う・・うん・・・(はぁ・・ドキドキするよ〜)」
目の前にあさ美ちゃんの胸がある・・・
今、純粋に『さわりたい』って思ってる・・・
今なら・・今ならわかる気がする・・・
吉澤さんと石川さんの気持ちが・・・・
私・・・あさ美ちゃんが好き。
萌え〜(をぃ
続き期待してます!
小説娘。さん、最高っす!(と、静かに語る)
36 :
小説娘。:02/06/28 20:03 ID:brIeN1p9
「じゃ・・じゃあ・・いくよ・・・」
「うん・・いいよ・・・・」
心臓痛いよ・・・こんなにドキドキしたことあったかな・・・
あさ美ちゃん、ずっと下を向いて目を閉じている・・・
あさ美ちゃんもドキドキしてるみたい・・・
・・はぁ・・よしっ。心の準備完了!
「あっ・・・・」
指先でつついてみる。さっき感じた感触が指先に伝わる。
やっぱりやわらかいな・・・
「あ・・愛ちゃん・・もうちょっとゆっくり・・・」
「ごめん・・・つい・・・」
手のひらで包み込んで、少し揉んでみた・・・
あさ美ちゃんの胸は、私の手をゴムボールみたいに
跳ね返す・・・気持ちいいなぁ・・・
「きゃうっ・・・・愛ちゃん、そこは・・・」
「え? 何? 私、何かしたの?」
「・・今・・・あの・・えと・・・」
「? 何?」
「あの・・・ほら・・・ち・・乳首・・・・」
「あ・・・ご・・めん・・」
きゃあ〜♪ あさ美ちゃんの口から乳首って〜
恥ずかしそうに"その言葉"を言うあさ美ちゃん。
顔、真っ赤だよ〜。
「愛ちゃん。」
「え? な、何? (もう終わりなのかな?)」
「私も・・・愛ちゃんの胸・・さわりたいな・・・」
「えーーー!! だ、だめだよ〜私なんて胸小さいし・・
それに汗でベトベトだよ・・・」
「私だって汗でベトベトだよ。私だけなんてずるいよ〜」
「う・・う〜ん・・・うん。わかった。
さわっていいよ。」
「じゃあ・・・」
あさ美ちゃんの手が私の胸を包む。
自分の汗の冷たさが胸に感じる。
「あんまり・・さわり心地よくないでしょ?」
「そんなことないよ。やわらかいし。」
そうなんだ〜・・私の胸ってやわらかかったんだぁ〜・・
自分ではわからないもんなんだね。
「あ、あのさ・・・あさ美ちゃん・・・」
「え? 何? 愛ちゃん。」
「ちょっと、目をつぶってて。」
「う・・うん・・・わかった・・・」
「・・・・・・・・開けていいよ・・・」
「あ・・愛ちゃん・・・」
私もう・・我慢出来なくなっちゃった・・・
あさ美ちゃんとエッチしたいっ。
だから・・・私から脱いじゃった・・・
37 :
小説娘。:02/06/28 20:04 ID:brIeN1p9
「あさ美ちゃん・・・私・・・あさ美ちゃんのこと、好きだよっ。
・・・ねぇ、エッチしよっ♪」
「あ、愛ちゃん・・・」
「だめかな・・私が初めての人なんて・・・・」
「・・・ううん・・そんなこと・・・
愛ちゃんなら・・・大丈夫だよっ」
少しはにかんだような笑顔で言ってくれた。
「本当に? 本当に私なんかで・・」
「いいよっ。愛ちゃんだから・・・私も愛ちゃんのこと、好きだよ。」
「そ・・それじゃ・・す、するよ・・・」
「う・・うん・・いいよ・・・」
はぁ・・ドキドキが止まらないよ〜・・
私・・あさ美ちゃんとしちゃうんだ・・・
何か・・体中が熱いよ・・・
「あっ・・う・・・んん・・」
さっきより優しく胸を包んでみる・・・
相変わらず感じやすいみたい・・・気持ち良さそう。
・・敏感な部分もさわってみようかな。
「きゃうっっ・・・やぁ〜・・そこはだめだよ〜・・・」
「ここ感じやすいんだ〜・・・」
「う・・うん・・・何だか頭が・・ビリビリするの・・・」
「そうなんだ〜・・・」
「んくっ・・・や、やめてってば〜・・・」
「や〜だっ。やめないよっ」
「そ・・そんな・・・あぅっ・・くぅ・・」
本当に可愛い♪
私の手で感じてくれてるんだ・・・・
キス・・したいな・・・・
「んっ・・ちゅっ・・・はぁ・・・ふぅ・・」
あさ美ちゃんの唇・・・あったか〜い・・・
何だか吸い付いてきちゃう感じ・・・
「あっ・・・」
「え・・どうしたの? 私、今は何もしてない・・・」
「な、何でもない・・・・」
「え〜・・気になる〜教えてよ〜・・」
「ほ、本当に何でもない・・・うっ・・・」
「だ、大丈夫なの?・・具合でも悪くなっちゃったの?」
「ううん・・違うの・・・」
「じゃあ・・・」
「あの・・あのね・・・変な子とか思わない?」
「絶対思わないっ。だから・・・」
「うん・・実は・・・私・・・・あ、あの部分が・・・」
「あの部分?」
「あ・・あの・・・あ、か、下半身の所・・・」
「え・・・それって・・・・」
「・・ぬ・・濡れちゃった・・・・」
「えーーー!!!」
38 :
:02/06/29 01:32 ID:j27EElAV
更新後一番のり!
がんばれ!
す、すげ〜!!!
小説娘。さん、あんた最高だよ!!!(と、静かに語る)
40 :
小説娘。:02/06/29 12:15 ID:g0ir9MSl
>>38さん、がんばりますよ〜
>>39さん、最高ですかっ! ありがとうございます♪
「愛×紺」激萌え
俺の見たかった小説がここにある
42 :
小説娘。:02/06/29 20:39 ID:CfCxAK9d
>>41さん、本当ですかっ。うれしいです。
これからも読んで下さいね。
今日はちょっとだけ更新です。
どうしてかは、読んでもらえればわかると思います♪
43 :
小説娘。:02/06/29 20:42 ID:CfCxAK9d
うれしい・・私の手やキスで感じてくれたんだ・・・
何だか・・私も濡れてきそうだよ〜・・
「さ、さわってみていいかな?」
「え〜・・恥ずかしいよ〜・・・」
「お願いっ。ねっ、いいでしょ? ねぇ〜おねが〜い。」
「う・・うん・・・い、いいよ・・・」
ふぅ・・緊張するよ〜・・・
小さい頃、遊びで友達の胸をさわったことはあったけど・・・
"ここ"は初めてさわるよ・・・
"くちゅっ"
「あんっ・・・ねっ・・濡れてる・・・でしょ・・・」
「う、うん・・・本当だ・・・」
あ・・私・・・もう我慢できない・・・
抱きしめたい・・・あさ美ちゃんの体温を直接感じたい・・・
「あ、あさ美ちゃんっ・・私・・私・・・・」
「愛ちゃん・・・」
「あさ美ちゃんっ!」
「愛ちゃ〜んっ。あさ美ちゃ〜んっ。いる〜?」
え・・・つ、辻先輩? うそだ〜〜いいとこだったのに〜っ
「もう収録始まるよ〜〜。いたら早く来てね〜・・・
いないのかな? 他行こう。」
やっば〜・・・もう仕事始まっちゃうんだ・・・
あ〜〜・・本当にいいとこだったのに〜〜
「・・仕事みたい・・・」
「みたいだね・・・」
「服着よっかっ。」
「そ、そうだね。」
44 :
小説娘。:02/06/29 20:43 ID:CfCxAK9d
【あ〜あ・・】
「え?・・・」
【ぷっ、あはははっ】
「二人とも同じ気持ちだねっ。」
「うん、本当だねっ」
「またいつかしようねっ、エッチ。」
「う、うん。そうだね・・」
「あれ? したくないの?・・・」
「ふふっ、したいよっ。」
「うれしい〜〜 あさ美ちゃん、だ〜いスキ♪」
こうしてあさ美ちゃんとのエッチは終わっちゃった・・・
あ〜あ・・本当残念・・・
ま、でもっ。またしようねって約束したし、
今日は我慢しようっと。
「愛ちゃん。」
「え・・な、何? あさ美ちゃん。」
「今日は気持ちよかったよっ。"チュッ"」
きゃあ〜♪ キスされちゃったよ〜
「うんっ。私もよかったよっ。お返しっ♪ "チュッ"」
それから私達はロッカーから出た。
う〜ん・・涼しいなぁ〜〜
そのまま収録に向かったけど、やっぱり・・・
「あんたたちっ・・何でそんなに汗かいてるの?」
「いや・・あの・・・その・・・」
「そのままじゃ収録できないから・・・シャワー浴びて来なさいっ」
って言われちゃったよ・・・あはは・・ちょっと反省。
はあ〜〜脳が揺れました
素敵です
46 :
小説娘。:02/06/30 19:35 ID:XrDDr4bD
>>45さん、脳揺れちゃいましたか?
もっと揺らしてあげたいですね。
47 :
名無し。。。。:02/07/01 00:03 ID:7Ov5x+WA
高紺の組み合わせが最高ですな!!!!!
作者さんがんばってね!!!!!
48 :
小説娘。:02/07/01 00:17 ID:zZjbZZk+
>>47さん、ありがとうございます。
更新は明日になりますけど、楽しみに待ってて下さい♪
50 :
小説娘。:02/07/01 23:25 ID:mFbBQKNx
「あ〜・・・気持ちいいなぁ・・・・」
仕事が終わって浴びるシャワーも気持ちいいけど、
仕事前のシャワーも気持ちいいなぁ・・・
あ、私がシャワーが好きなだけかもっ。
「あさ美ちゃ〜ん・・気持ちいいねぇ・・・」
「そうだね〜・・・」
私たちが使ってるシャワー室は広い部屋に
個室が10個くらい並んでいる感じかな。
だから、メンバー全員が一度に入ることは出来ないの。
本当はねっ。
実際は仲の良いメンバーが一緒の個室に入ることになるんだけど。
例えば・・・吉澤さんと石川さん。
まぁ、でもこの二人の場合、満室じゃなくても
一緒に入ってるんだけどね。
個室って言っても、ドアの下の方(足首が見えるくらい)と
上の方(顔が見えるくらい)があいてるんだ〜・・・
だから、たまに矢口さんがイスに立って
見に来るんだ〜・・・矢口さん、無理しないで♪
「愛ちゃ〜ん・・・」
「な〜に〜? あさ美ちゃ〜ん・・・」
「二人だけでシャワー室来るの、初めてだね〜・・」
「あ〜・・そうだね〜・・・あ、そうだ。
ねぇ〜あさ美ちゃ〜ん・・・・」
「うん? な〜に〜・・・」
「今からそっちに行ってもいい〜〜?」
「え? え〜・・う〜ん・・・・」
「ねっ・・いいでしょ〜・・私、さっきの続きがしたいの〜〜」
「ちょっ・・ちょっと・・・声大きいよ〜・・」
「大丈夫だよ〜・・みんな楽屋にいるはずだし〜」
「で、でも〜・・」
「もう・・・ガマンできないよ〜・・今行くからっ」
「え〜・・・」
ここから3つ隣のあさ美ちゃんの所に行く。
私・・体が熱いよ・・・
「あさ美ちゃんっ」
「ほ、本当に来るなんて・・・」
あ・・あさ美ちゃんのハダカって初めて見た・・・
さっきは下着姿までだったからなぁ・・・
すごく白くて透き通る感じ・・・雪みたい・・・
「きれい・・・本当にきれい・・・」
「は、恥ずかしいよ・・・そんなにじっと見ないで・・・」
白い肌にあさ美ちゃんの顔の赤がほのかに浮かぶ・・・
可愛いなぁ♪
「い、いいかな? 抱きしめても・・・」
「う、うん・・いいよ・・・」
「あさ美ちゃん・・・・」
51 :
小説娘。:02/07/01 23:26 ID:mFbBQKNx
あさ美ちゃんが持ってたシャワーを上に掛けて
二人でシャワーを浴びながら抱き合う・・・・
二人の熱なのか、シャワーの熱さなのかわからないけど、
すごく暖かい・・・抱きしめてるだけで気持ちいいよ〜・・・
「あ、愛ちゃんっ・・く、苦しいよ〜・・・」
「あっ、ご、ごめんっ・・つい・・・」
「ううん・・いいの・・・でも、もうちょっと優しくしてね。」
「うんっ。」
また抱き合う・・・二人の間で私の小さめの胸と
あさ美ちゃんの大きな胸がつぶれている・・・
何だか・・おもしろいな♪
「はぁ・・私・・のぼせて来たのかな・・頭がぼ〜っとしてきた・・・」
「わ、私も・・・何か・・とろけそう・・・」
「私・・・濡れてきちゃった・・・あさ美ちゃんは?・・」
「うん・・わ、私も・・・何だか・・熱いの・・・」
「確かめてあげるねっ♪」
「え? ちょっ、ちょっと待ってっ。あっ・・・」
すごい・・・濡れてる・・・シャワーの水とは違う
透明に光る液体が私の指で輝く・・・
「濡れてるよ・・・もっと、さわってみるね・・」
「も、もういいよ〜 あぅっ・・あ、あ・・だ、ダメ〜・・
お願い・・・も、もう・・・・あっ・・あっ・・・」
「はぁ・・あさ美ちゃんのここ・・・
私の指に吸いつくよ〜・・・と、止めらんない・・・」
「あっ、あっ・・・あ、愛ちゃん・・・私、私・・・
も、もうダメ〜・・あ、足が・・力が抜けて・・・
立ってられないよ・・・・」
あさ美ちゃんの体が急に"ガクッ"って落ちる・・・
あ・・指・・・
「・・ひっ・・痛・・・」
「ご、ごめんっ・・・大丈夫・・・?」
「だ、大丈夫っ・・・ちょっとびっくりしただけだから・・」
「でも・・・もうやめよっか・・・」
「・・だめ・・・」
「え?」
「続きしよっ♪」
「あさ美ちゃん・・・うんっ。続きしよっ。」
「じゃあ・・今度は私の番っ。」
「え? きゃあ〜・・・あ・・・」
「愛ちゃんのここも、すごく濡れてるよ。
ほら・・・音がする・・・・」
「そ、そんな事言わないでよ〜・・恥ずかしい〜・・・」
確かに私の"あの部分"から音が聞こえる・・・
"ぴちゃぴちゃ"って音・・・その音が聞こえる度に・・・
頭の中・・・溶けちゃいそうだよ・・・・
52 :
:02/07/02 01:06 ID:lfnGB7AQ
53 :
、。:02/07/02 23:22 ID:LpkhE6NY
オレの頭の中も解けそう
小説娘。さん、めちゃめちゃいいっす!
55 :
小説娘。:02/07/03 00:13 ID:8GsOknvn
>>53さん、目一杯解けちゃって下さい♪
>>54さん、ありがとうございます。
その一言で、すごくやる気が出ます♪
すごい・・・鮮明に浮かんでくるわ・・・こっちが赤面してきた(w
もっとすんごいの待ってまっせ!
57 :
小説娘。:02/07/03 01:24 ID:8GsOknvn
>>56さん、はいっ。(ちょっとだけ)期待して待ってて下さいね。
58 :
:02/07/03 01:38 ID:yHuvcPXz
別にこれ
高橋と紺野じゃなくてもいいような。
特徴がないし。
59 :
名無し:02/07/03 01:44 ID:ovh2K+Tb
>>58 正直、同意。
名前のとこだけ変換すれば、他のエロ小説スレに持っていける感じ。
厨房専用っぽくて萎え
60 :
m:02/07/03 01:44 ID:EoroITB0
いや〜小説娘。さんは天才だね。
小説家目指してんの?
61 :
名無し募集中。。。:02/07/03 01:51 ID:x9yDHRXy
高橋とあややでお願い...
62 :
小説娘。:02/07/03 07:44 ID:qHMwD1LE
>>58さん、
>>59さん、そうですか・・・・
まぁ、でも色んな人との関係を書いていきたいと思っているので
そちらの期待してくれたら、嬉しいです。
>>60さん、言いすぎですよ〜。天才だなんて・・・
お世辞だとわかってても、照れますよ〜♪
>>61さん、う〜ん・・・今の所、頭の中にない・・・
思いついたら書いてみますね♪
良いと思うからこそ、大変失礼ですが、少し辛口評価させて下さい。
良いんだけど、ここら辺で書いてる人の陥りやすい穴にはまってる気がします。
簡単に言うと、台詞ばかりに気を取られて、どのような状態かがわかりにくい。
ソレが想像かき立ててられれいい!ていう意見もあるだろうけど、
普通の小説としては失格要素です。
例えば、冒頭。どこから声が聞こえるとか、回りの状況とか欠けています。
漫画だったらこの感じで最高なんですが、小説となると、描写部分がもう少し
必要です。
そこら辺を旨く書いてる人の例を挙げると、
BWさん、竜崎ゴウさん、タオルケットさんなどでしょうか?
生意気書いてしまいましたが、楽しみにしてますので、頑張って下さい。
64 :
:02/07/03 16:29 ID:vfsFBj97
>>63 わたしは作者じゃないけど、教えてください。
BWさん、竜崎ゴウさん、タオルケットさん・・・って、
どこで書いてる人?この板のどこか?それともマジな出版物?
ちょっと読んでみたいので・・・。
65 :
小説娘。:02/07/03 17:55 ID:Bq20C/WZ
>>63さん、ご指南ありがとうございます。
読んでみて『確かに・・・』と感じました。
もともと私の小説は会話が多いんですけど、
ちょっと周囲状況が少なすぎたかな?なんて感じました。
でも・・・今までこの書き方をやってきて急に変えることは
ちょっと難しいかなぁ・・・
少しずつ"小説"に近づくように頑張りますので、
長い目で見てくれたら嬉しいです♪
ここには初めて書きこむけど、いろんな指摘、重要だとおもいます。
自分は文才ないので書けないのですが、
ここまで想像をふくらませてくれる小説娘。さんの書き方っていうのも
ありなのかもしれないし、逆に描写をはっきりすることで
「誰でも満足できる」文章として再生できるかもしれないですよね。
ともあれ、自分は応援して楽しませていただきますこれからも。
がんばってください。
67 :
イソシのDD@愛&コンコン&のの激推し:02/07/03 19:09 ID:36GI634v
小説娘。さんマジすごいですねー
この小説マジ萌えました。これからも期待してます。
がんばってください。
>小説娘。さんへ
色々ありましたが、頑張ってください。
これからも書き込みお願いします!(と静かに語る)
69 :
小説娘。:02/07/03 21:29 ID:rAgaEpwC
>>66さん、応援ありがとうございます。
楽しんでもらえているなら、嬉しいです。
>>67さん、そんなに誉めても何も出ませんよっ♪
出るとしたら、この小説の続きくらいです。
出来るだけガッカリしないように頑張ります♪
>>68さん、はいっ。読んでくれてる方がいてくれるので、
ちゃんと書き込みしますね♪(あれ? ちょっと文章おかしい?)
それじゃ、更新します♪
70 :
小説娘。:02/07/03 21:29 ID:rAgaEpwC
お互いの指がお互いの"あの部分"にふれている・・・
ゆっくり、やさしく・・・
時々指を入れてみたり、少し固くなった所をさわったりして
その度に背中とか頭に電気が走ってく・・・・
もう・・シャワーの水で気持ちいいよ〜・・・
「はぁ・・あ、愛ちゃん・・・あっ・・うっ・・・」
「な、なに?・・・あさ・・美ちゃ・・・あはっ・・うくっ・・」
「こ、これから・・・うっ・・ど、どうすればいいの・・・あ・・・」
「え・・ど、どうすればって・・・あうっ・・わ、わからないよ・・・」
そうだ・・・私たちってどうすればいいんだろう・・・
このまま"ここ"をふれられるのも、すごく気持ち良いんだけど・・・
・・・どこか物足りない気がする・・・
やっぱり・・・男の人なのかな・・・?
・・・やだ・・・変な想像しちゃったよ・・・
「・・あっ、あっ・・何か私・・また・・・」
「はぁ、はぁ・・・わ、私も・・・また・・・力が・・抜ける・・・」
「一緒に・・今度こそ・・・一緒に・・・」
「う、うん・・・あ・・抜ける・・・力抜けちゃうよ〜・・・」
「も、もう・・・ダメ〜〜〜・・・あ〜〜っ!!・・・・」
はぁ・・はぁ・・頭の中・・・真っ白・・・
な、何も・・考えられないよ・・・・
ち、力入らない・・・膝が・・ははは・・・ガクガクするよ・・・
本当・・・膝が笑うって・・・本当なんだ・・・
「あ、あさ美ちゃん・・・だ、大丈夫・・・?」
「・・う、うん・・・大丈夫だよ・・・今は・・立てそうにないけど・・・」
「あははっ。本当だね〜。私も立てない・・・」
あ、そう言えば・・・今、何時なんだろ・・・?
確か収録前だったような・・・あれ? 何か・・・目線・・・
ふと、上を見てみる・・・ドアと天井の隙間・・・
あれ・・・力抜けすぎて、目までおかしいのかな・・・
人が・・・いる・・・・え?
71 :
小説娘。:02/07/03 21:31 ID:rAgaEpwC
「見〜ちゃった♪」
「あ・・や、矢口さんっ・・・・え? え? ど、どうして・・・
何で・・・いつからっ・・・え?・・・」
頭が混乱して何言ってるのか、自分でもわからないよ〜・・・
「え〜と・・どの質問から答えてあげようかな〜♪
まず、"どうして、何で"からね。
あんた達がさ〜いつまで経っても帰ってこないから、
あたしが代表で見に来たってわけっ♪
続いて、"いつから"って質問だけど・・・"いつから"がいい?」
え? "いつから"がいいって・・・どういうことなの?
「実はね〜、高橋が一回目にイッた時にはもういたんだよね〜♪
二人とも気持ち良さそうで、全っ然気付かないから、
ず〜っと見てたってわけっ。」
そ、そんな〜・・・うわぁ・・すっごく恥ずかしいよぉ〜・・・
いつもなら矢口さん専用のイスの音で気付くのに・・・
気持ち良すぎて・・・・油断してたよ〜・・・
「あ、あの・・矢口さん・・・こ、このことは・・・ほかの人には・・・」
「え〜〜どうしようかなぁっ♪」
「そんな〜・・矢口さ〜ん・・・・」
「うっそ♪ 冗談よっ。まぁ、私もいいもの見せてもらったし
今日のことは黙っててあげるよ。」
「あ、ありがとうございます・・・(良かった〜・・)」
「その代わり・・・」
「え? そ、その代わり? な、何ですか?」
「いつか私も仲間に入れてねっ♪ 何なら今からでも・・・」
う、うそーーー!! 本気? 本気で言ってるの・・・
え〜・・で、でも〜・・・
72 :
小説娘。:02/07/03 21:32 ID:rAgaEpwC
「な〜んてねっ。冗談、冗談っ。
第一、今はそんな状況じゃないみたいだしね」
矢口さん、どこ見て・・・あっ、わ、忘れてた・・・
私ったら・・・あさ美ちゃん忘れるなんて・・・・
え? あ、あさ美ちゃん・・・・?
う、動かない・・・も、もしかしてっ。
のぼせちゃって脱水症状・・・・やばいよ。
「あ、あさ美ちゃんっ。どうしたの? しっかりし・・・・」
"クー・・・スー・・・クー・・・スー・・・"
ね、寝てる・・・寝てるよ・・・こ、こんな所で・・・
あ・・寝顔も可愛いな・・・・
「よほど気持ち良かったんだね〜いい顔で寝ちゃってるよ。
どんな夢見てるんだろうね〜」
「そうですね〜・・・ってそんな事言ってる場合じゃないですよっ
早く起こさなきゃっ。あさ美ちゃんっ、あさ美ちゃんっ!」
「う・・う〜ん・・・あ、愛ちゃん・・・私・・・寝てたみたい・・・
・・・って・・ああ〜っ!!」
「よっ。紺野♪ おはよう。」
「え? どうして?・・・何で・・・いつから・・・?」
【ぷっ、あははは・・・】
「え・・どうして・・・二人して笑って・・・」
「だって・・・きゃはははは・・・・」
「わ、私と・・・あははっ・・・お、同じ質問するんだもんっ・・・」
「あ、あんた達・・・い、息合いすぎっ・・・きゃはははっ」
「う・・・そ、そんなに笑わなくても・・・・」
本当、息ぴったりっ。
あさ美ちゃん、これからもいい友達でいようねっ♪
>小説娘。さんへ
やった〜、新作、一番乗り〜!
これから矢口が、どう絡んでくるんだ?
う〜ん、楽しみ♪(と静かに語る)
個人的には、辻ちゃんがいいっす♪
イイ!
1回目って高橋は1回しかいってないよね?
あれ?紺野じゃなかったけ?
75 :
小説娘。:02/07/04 00:06 ID:VQN9UEbE
>>73さん、私も個人的に辻ちゃん好きです。
ってそんなこと聞いてませんね♪
(多分)もうすぐ出ると思うので(あくまで多分ですw)
期待してて下さい。
>>74さん、えっと・・・まず・・ごめんなさいっ!
実は一文抜けてました・・・
大体想像つくと思いますけど『あれからどれくらい経ったんだろう・・・
気持ち良すぎて覚えてないよ・・・ただ、相変わらず』っていう文です。
あ〜あ・・もう情けないです・・・本当にごめんなさい。
77 :
小説娘。:02/07/04 19:42 ID:rXTmpONz
>>77 今日、うたばんを見ていたら、愛たん・・・ハァハァになってしまったので、
是非、早目にお願いします。(笑)
79 :
:02/07/05 05:57 ID:uzUPjhgW
すんげぇ すんげぇ すんげぇ すんげぇ 駄文
ノハヽ ノハヽ ノハヽ ノハヽ ノハヽ
川o・-・),っ とヽ(・-・o川 川o・-・),っ とヽ(・-・o川 川o・∀・),っ
( )ノ \( ) ( )ノ \( ) ( )ノ
(_)\) (/(_) (_)\) (/(_) (_)\)
すんげぇ すんげぇ すんげぇ すんげぇ つまらん
ノハヽ ノハヽ ノハヽ ノハヽ ノハヽ
川o・-・),っ とヽ(・-・o川 川o・-・),っ とヽ(・-・o川 川o・∀・),っ
( )ノ \( ) ( )ノ \( ) ( )ノ
(_)\) (/(_) (_)\) (/(_) (_)\)
>小説娘。さん
煽りと思われたくないけど、一言。
あなたの文章は確かに上手だけど、ひとつ致命的なのが、
「いかにも童貞が書いたエロ」なんです。(判る人には判るハズ。)
童貞読者はいくらでも想像で興奮できるでしょうが、経験者にとっては
物足りない・・・というか読んでて恥ずかしくなります。
せっかくいい文章力をお持ちなんだから、エロじゃない物に挑戦
してみては如何かと・・・。ご検討願います。
>読者さん
もっといろんなエロ小説読んだ方がいいよ。スポーツ新聞の
エロ欄も馬鹿にできないです。(あ、厨じゃ読まないか。)
>>80 煽りと間違われたくないならもう少し
具体的に指摘してあげたらどう?
判る人には……なんて全然アドバイスになってないやん
それに、他人が何を書こうが他人の自由じゃないんかね?
エロ書くなとか、偉そうに指示するなよ。
俺は小説娘。さんの書くエロものが好きなのでちょいとカチンと
きてしまった。ムカついた人いたらスマソ
82 :
小説娘。:02/07/05 09:51 ID:FRlKoP05
>>78さん、気持ち分かります(w
でも、ちょっと時間がかかるかも知れません・・・
少し自信喪失気味なので。(もともと自信ないですけどw)
>>80さん、煽りなんてとんでもないですっ。
>「いかにも童貞が書いたエロ」
確かに私は小説を書き始めて一ヶ月にもならないので、
ほとんど童貞です(正確には処女なんですけど)
ですので、
>>80さんには見苦しい点がたくさんあると思います。
でも、ちょっとだけ私の意見も言わせてください。
言い訳にしかならないとは思いますけど、
>・・・というか読んでて恥ずかしくなります。
というのは嬉しい反応なんです。
私の文章で純粋に感じてくれたり、
エッチへの幼さぶりに恥ずかしいと感じたり、
そういう色んな感情が出てくる事は私の喜びなんです。
>せっかくいい文章力をお持ちなんだから、エロじゃない物に挑戦してみては如何かと
お褒めの言葉、ありがとうございます。
でも、(たとえ望まれなくても)一度書いたものは完結させたいので、
今はこの小説をやめる事は出来ません。
どうか、長い目で見てやって下さい。
>>81さん、ありがとうございます。
私の文章を好きだと言ってくれて本当に嬉しいです。
>>80さんのような意見も大切にしながら頑張りますので、
これからも読んでくれたら嬉しいです♪
83 :
:02/07/05 12:38 ID:cqG55+SO
ハヤク続きが見てー
84 :
名無し募集中。。。:02/07/05 12:48 ID:q4Ybf64u
>>80 言いたいことは解るが・・・
モーヲタなんてほとんど道程に決まってんだろ(w
おまえもホントはそうなんだろ。恥ずかしいなら読むなよ。
あと、人の文章いちいち採点すんな。粕。
>小説娘。さん
道程だろうがシンバーだろうが関係ないですよ。
ハァハァできることは間違いないので、頑張って下さい!待ってますっ!
小説の批評している奴って、何様なんでしょうね。
誰も採点してくれなんて言ってないじゃん。
面白ければ、いいんじゃないか?
実際にファンも多いし(私も)
>小説娘さん
すいません、これからもお願いします
ちなみに、私はスレ立て人です。
なるべく、sageにしましょう。
なるべく罵りも無しでお願いします。
小説の批評している奴って、何様なんでしょうね。
誰も採点してくれなんて言ってないじゃん。
面白ければ、いいんじゃないか?
実際にファンも多いし(私も)
>小説娘さん
すいません、これからもお願いします
ちなみに、私はスレ立て人です。
なるべく、sageにしましょう。
なるべく罵りも無しでお願いします。
ようするに、「指摘」と「否定」は別ってことね。
具体的に指摘されれば書き手も改善の余地あるけど、
ただの否定の場合、書き手は「じゃ、どうすればいいの?」
・・・ってね。
指摘してるフリして本当は否定してるヤツ、タチ悪いね。
88 :
小説娘。:02/07/05 22:31 ID:gTAKONhG
どうも、小説娘。です。って名前欄に書いてあるからわかりますね(w
>>83さん、
>>84さん、(
>>85,
>>86)さん、
>>87さん、
読んでくれてありがとうです。
続き本当なら早く書かなきゃいけないんですけど、
今日は色々あって、明日になりそうです。ごめんなさい。
でも、絶対に明日中には更新しますので、
その間待ってもらえたら嬉しいです。
思わせぶりな態度、許して下さい♪
89 :
1:02/07/06 13:24 ID:IJ06xyec
90 :
m:02/07/06 19:03 ID:0WfsYXQp
たのしみ
91 :
小説娘。:02/07/06 22:56 ID:kq5mq4r4
>>89さん、お待たせしました。更新しますっ
>>90さん、期待しすぎに注意です(w
それでは、どうぞ。
92 :
小説娘。:02/07/06 22:59 ID:kq5mq4r4
結局・・・私たちって1時間以上シャワー室にいたみたい。
・・・というわけで・・・
「あんたたち・・・いつまでシャワー浴びてるのっ!!」
【ご、ごめんなさいっ。】
「まったく・・・収録に遅れたと思ったら、汗びっしょりで・・・
シャワーすぐ終わると思ったら、1時間以上入ってるし・・・・・」
保田さんの説教は久しぶりだけど・・・やっぱり怖いよ〜・・・
あさ美ちゃんもちょっと震えてるし・・・
私のせいだね・・・ごめんね、あさ美ちゃん。
「で? 一体1時間も何してたの? ただシャワーを浴びるだけでしょ?」
「あ・・あの・・それは・・・」
「それがさぁ〜聞いてよ〜」
え? や、矢口さん? ま、まさか、バラしちゃうんじゃ・・・
「この二人がさぁ〜・・・・何とっ!」
みんな前のめりになって聞いてる・・・
うそ・・うそでしょ?矢口さん・・・約束したじゃないですか〜・・
「寝てたの。信じられる〜っ シャワーしながら眠っちゃうんだよ〜っ」
え? 矢口さん・・・よ、よかった〜・・
さっすが矢口さんっ。やさしいな〜。
「うそ〜! ダメだよっ高橋っ、紺野っ。溺れちゃったらどうするの?」
「なっち・・・いくら何でもシャワーでは溺れないよ〜・・」
「そんなことないっ。だって、メロンはシャワーで溺れかけたんだよっ」
「メロンって・・犬でしょ? 高橋たちは人間だよ・・・」
「で、でもさ〜・・・」
「ぷっ、あははは・・・あ・・」
「高橋〜・・・笑ってる場合じゃないでしょっ!!」
「ごめんなさい・・・」
また怒られちゃったよ・・・あ〜あ・・
でも、矢口さんっ。約束守ってくれて、ありがとうございますっ。
「さて、それじゃそろそろ行きますかっ!」
93 :
小説娘。:02/07/06 23:00 ID:kq5mq4r4
「・・・疲れた・・・でも楽しかったね〜」
「うんうんっ。やっぱハッピーが一番だね〜」
今日はうたばんの収録だった。
本当に楽しかったなぁ〜・・・
『マジで〜?』も出来たしっ♪
あさ美ちゃんも同じハッピーだったら良かったのになぁ・・・
でも・・・安倍さんたち大丈夫だったかなぁ・・・
ライト熱いとか言ってたし・・・
「よっ、高橋っ。」
「あ、矢口さんっ。お疲れ様でした〜」
「お疲れ〜〜。いやぁハッピー元気だねぇ〜」
「そうでしょ? 元気がテーマですからっ」
うれしいなぁ・・・"元気だね"が一番嬉しい言葉だもん。
「うちらのとこはさ〜、セクシーなんだけど〜・・・
何かこう・・・元気がないって言うかさ〜」
「う〜ん・・・でもセクシーなんですから、
しょうがないんじゃ・・・」
「まあね・・・でもさ〜・・やっぱり、うたばんじゃ
貴明さんはごっちんだけしかふれないしさ〜・・・」
ははは・・・色々大変そう・・・
あれ? そう言えば矢口さんからこんな話されるのって
初めてだな・・・・
「め、珍しいですよね?」
「ん? 何が?」
「矢口さんとお仕事の話をすることですよ。」
「あ〜そうだね〜・・・・」
「私はうれしいんですけど・・・何て言うか・・・」
「もしかして・・・私と話すの嫌?」
「そ、そんなっ! そんな訳ないじゃないですか〜っ」
94 :
小説娘。:02/07/06 23:01 ID:kq5mq4r4
「そう。よかった。いやさ〜たまには高橋と話したいなぁ〜
って思ってさ。それに・・・」
「それに?」
「え〜っとね・・・う〜んと・・・」
ど、どうしたんだろっ? 何か悩み始めちゃったよ・・・
悩み事でもあるのかなぁ・・・
「あの? 矢口さん?」
「あ〜〜、いざ言おうとすると、恥ずかしいよぉ〜〜」
恥ずかしい・・・? どんなことなんだろ・・・
「た、高橋っ!」
「は、はい・・・」
「わ、私とさ・・・・え、エッチ・・しよう・・・か・・・」
「え・・え〜〜〜!!! な、何言ってるんですか〜?
冗談も程々にして下さいよ〜・・・びっくりするじゃないですか〜」
「ほ、本気なんだよぉ・・・あの日あんたたちの行為を
見てからさ〜・・・体中が熱くて仕方無いんだよ〜・・・」
私たちの行為・・・あのことが矢口さんを・・・・
何か・・・思い出しちゃって、私も顔が熱くなっちゃうよ・・・
「ねっ、お願いっ・・・・」
「は・・はい・・・わかりました・・・」
「本当っ? よしっ! じゃあさ〜シャワー室で待っててっ
後から行くからさ〜。楽しみ〜♪」
行っちゃった・・・何か簡単に引き受け過ぎた気がする・・・
やっぱり止めておけば良かったかも・・・
「あ、それと高橋っ!」
「は、はいっ」
「あたしが"お・と・な"のエッチを教えてあげるからねっ
楽しみに待っててね〜」
大人のエッチ・・・やっぱり止めたほうがよかったよ〜〜っ
またしても、一番乗り〜♪
>>・・・というか読んでいて恥ずかしくなります。
>というのは嬉しい反応なんです。
>私の文章で純粋に感じてくれたり、
>エッチへの幼さぶりに恥ずかしいと感じたり、
>そういう色んな感情が出てくる事は私の喜びなんです。
そこに自分が魅かれているという事に、今、気付きました。(笑)
96 :
名無しさん:02/07/07 04:24 ID:or0fkeiy
高橋、紺野だけでも萌えるのにまりっぺを出すとは!
小説娘。さん最高です。
"お・と・な"のエッチに期待してますんで頑張ってください。
97 :
名無しさん:02/07/07 04:31 ID:or0fkeiy
すいませんsage忘れてしまいました。
紺野が混じれば、俺的に最高なんすけど-----!!!!
99 :
(Θ∀Θ):02/07/07 18:04 ID:bhIRmpFQ
更新楽しみにしてます♪
100げと
101 :
小説娘。:02/07/07 21:10 ID:XzuaL79P
>>95さん、気付いちゃました?
術中にはまりましたね(w
>>96さん、自分で書いといてなんですけど・・・
"お・と・な"のエッチをどう表現しようか悩み中です(w
ですので、期待しすぎは危ないですよ〜♪
>>98さん、えっと・・・う〜ん・・・
ノーコメントです(w
>>99さん、ありがとうございます。
>>96さんへのコメントでも書きましたけど、
ただ今悩み中ですので、今日は更新出来なそうです。
>>100さん、おめでとうございます(w
正確には処女っていうところについて。
小説娘。さんって女性なんですか?
ノーコメントならそれでもいいです。
>>102 俺も知りたいっす。
ノーコメントならそれでもいいです。
名前を小説娘。にしているから、処女としただけなんでしょうかね〜?
104 :
ぎゃはー:02/07/07 23:09 ID:P02KwbYb
>>102 そういうことでしょうなー。
女性がレズモノ書くのはなんでしょなー。それだけで萌えるよなー。
男がホモモノ書く様なもんだよなー。パタリロとかそうかなー。
105 :
小説娘。:02/07/07 23:14 ID:DeO1jAMU
>>102さん、とりあえず、答えます。
一応、女です。(あくまで一応w)
あ、あとそれから"処女"って言うのは、
『小説を書き始めて間もない』という意味です・・・わかりますよね♪
106 :
小説娘。:02/07/07 23:21 ID:DeO1jAMU
何だか
>>105のカキコしてる間に増えてる・・・
>>103さん、"小説娘。"という名前は
『小説を書く娘&(モーニング)娘。の小説を書くから』
という意味でつけました。
>>104さん、(一応とはいえ)女がこんな小説書くのって
やっぱり変ですか?
私自体は普通なつもりなんですけど・・・
>>106 全然普通ですよ。
女でレズ書いているのもホモ書いてるのも大勢居る。
同人だけどね。
俺はレズものであろうが書き手が女性ならさらに萌えるのですが、
ホモは言葉だけでも寒気がする。
小説娘。さんは逆にホモについてはどうなんだろ。
あと小説娘。さんはいわゆるレズだから
書くのもレズものなんですかね?
そういうのは関係ないんだろうか?
109 :
小説娘。:02/07/08 09:22 ID:4MIS32+W
>>107さん、普通ですか・・・よかった〜・・・
これで"変人"扱いされたらどうしようかと思ってました。
>>108さん、やっぱり(ホモじゃない)男の人の"ホモ"に対するイメージって、
そんな感じなんですね。
私もホモはちょっと・・・かっこいい人同士なら、
まだいいんですけどね〜・・・
あ、ちなみに私はレズじゃないです。
ここでは確かにレズ小説を書いてますけど、
他のスレ(知ってる人は知ってると思う)では
思いっきり陵辱系小説を書いているので
私自身と小説の関係はないです。
110 :
痛いよ斉藤さん:02/07/08 19:51 ID:Gv9KVb/1
この物語は、モーニング娘。の高橋愛の悲劇の物語である・・・・
高橋愛、1986年9月14日生まれのA型、福井県出身。なまりがあるが、
そこを評価されてのモーニング娘。加入だった。つねに笑顔をたやさず、活発でとても
元気のよい少女だった。そう、あのときまでは・・・・・
あの日は新曲、Mr.Moonlight〜愛のビッグバンド〜のレコーディングの
日だった・・・高橋は、他の娘。達とレコーディングをしていた。
小川「は、初めてのレコーディングだね、めっちゃ緊張する〜」
紺野「あたしも、大丈夫かなぁ〜。」すると高橋が、
高橋「だ〜いじょうぶだって!がんばろ!ね!」
111 :
痛いよ斉藤さん:02/07/08 19:52 ID:Gv9KVb/1
高橋の笑顔に緊張の糸がほぐれた紺野、小川、コネ餓鬼だった。しかし、この笑顔が
人前で見せた最後の本当の笑顔になろうとは、誰も知るよしはなかった・・・
つんく「よし、じゃあ、次高橋入れ」
高橋「は、はい〜、わかりました。」高橋はレコーディングスタジオへと入っていった。
つんく「じゃあ、高橋、練習通りにやれよ、間違ってもなまりは出したらアカンで。」
高橋「多分大丈夫だと思います。」
つんく「よし、じゃあ、ボチボチやろか。」
そして、
つんく「う〜ん、ちょいとまずいで、もうちょっと練習せなアカンな。」
高橋「え?駄目ですか?どこらへんが駄目なんですかねぇ?」
つんく「やっぱりまだ少しなまりが出とるな、どないしよかな〜、う〜ん・・・・
そや!後で俺の部屋に来いや、歌のレッスンしたるわ。」
高橋「え?ほ、本当ですか?ぜひお願いしたいです!」
つんく「よし!じゃあ決まりやな、全員の歌撮りが終わったら部屋に来いや」
高橋「はい、ありがとうございます!」高橋は深くお辞儀をした。
つんく「よし、じゃあ、高橋はいってええで、ごくろーさん。」
高橋「はい、失礼しましたぁ。(つんくさんってやっぱりいい人だなぁ)」
そして高橋は部屋を出ようよした、しかしそのとき、ある違和感を感じていた。
(な〜んか、いつものつんくさんと感じが違かったような・・・・まあ、気のせいか!)
そして高橋は部屋を出ていった・・・・・・・・
114 :
小説娘。:02/07/08 22:29 ID:3T2ITHuf
あっ、何かもう一つ小説が増えましたねっ
痛いよ斎藤さんさん(さん付けたら言いにくいw)も
頑張って下さいね。
>>113さん、はいっ。更新します♪
115 :
小説娘。:02/07/08 22:29 ID:3T2ITHuf
「はぁ・・・ドキドキするよ〜・・・
あさ美ちゃんも誘えばよかったなぁ・・・・」
私は今シャワー室にいる。仕事終わりだから
他のメンバーも入っているみたいだけど・・・
みんな私の後から入ってきたから、
誰が入っているかはわからない・・・・
"ペタッペタッ"
「え? 誰かこっち来る・・・や、矢口さんかな?」
「お〜高橋かぁ。さっきから誰か入ってるなぁって思ってたんだよ〜」
「あ、安倍さん・・・びっくりした〜・・・」
矢口さんかと思った・・・
あ、でも考えてみたら矢口さんの場合、イスの音がするもんね。
って言うか安倍さんも結構小さいほうなんだけどっ。
「え? 何でびっくりするの?
なっちがシャワー室にいるのおかしい?」
「え・・い、いえっ、違うんですっ。矢口さんと思ってたんです。」
「矢口? 何?待ち合わせしてるの?」
「(あ・・しまった・・)い、いえ、あの・・その・・えっと〜・・・」
どうしよう〜・・・うまい理由が見つからないよ〜・・・
「なっちっ。何してんの? 裸でそんな所に・・・」
「あ〜そうだった〜。なっち裸だったねっ。ごめんね、高橋。
シャワーの邪魔しちゃったね。」
「は、はい・・い、いいえ・・・・」
はぁ・・・よかった〜・・・何とか助かったかな・・・
それにしても・・・
『"お・と・な"のエッチ』
って何だろう・・・や、やっぱり私たち以上の事するのかな・・・
あ〜・・またドキドキしてきたよ〜・・・
「愛ちゃんっ」
「わぁー!! び、びっくりした〜・・・
どうしたの? まこちゃん。」
「どうしたの? じゃないよ〜。愛ちゃんいつまで
入ってるのかな〜って思ってさ。」
「え? いつまで? う〜んと・・いつまでだろう・・・」
「・・・大丈夫? もしかして、のぼせちゃったの?」
"いつまで"っていうのは愛ちゃんが決めることなんだよ。」
「あ・・うん、そうだよね・・・」
「変な愛ちゃんっ。じゃあ、私もう出るから。
いくらシャワー好きだからって入り過ぎは良くないよっ。じゃあね。」
116 :
小説娘。:02/07/08 22:30 ID:3T2ITHuf
「うん。じゃあね〜・・・はぁ・・・」
愛ちゃんが決めることか・・・確かにそうなんだけどね〜・・・
今日は特別なんだよね・・・
それにしても遅いよ〜矢口さ〜ん・・・
これじゃあ、本当にのぼせちゃうよ〜・・・
「・・たか・・たかはし・・・高橋っ!」
「は、はいっ! あ・・矢口さん・・・」
「ごめんね〜遅くなっちゃって〜。
すっかりのぼせさせちゃったね〜・・・」
あ・・私、本当にのぼせちゃったんだ・・・
あれ? 服着てる。もしかして・・・
「あ、あの矢口さん?」
「うん? 何? 高橋」
「私をここまで運んだのって・・・矢口さんなんですか?」
「うんっ、そうだよ〜。だって、高橋がのぼせたのは
あたしのせいだもんっ・・・当然でしょ」
矢口さん・・・そんなに力あるほうじゃないはずなのに・・・
何だか・・迷惑かけちゃったな・・・・
「ごめんなさい・・・私のせいで大変な思いさせちゃって・・・」
「何で高橋が謝るのっ。謝るのはあたしの方だって♪」
「でも・・・」
確かに遅れてきたのは矢口さん・・・
でも、私だってお湯出しっぱなしにしてたんだもん・・・
私も悪いよ・・・
「でも・・・のぼせたのは、私のシャワーの仕方が悪かったせいです・・・
本当にごめんなさい・・・」
「あ〜・・謝るのはあたしの方だって、言ったじゃんか〜・・・
・・よしっ、わかった。高橋っ、悪いと思ってるんだね。」
「はい・・・」
「じゃあ、お礼にいっぱいいっぱい感じてね。」
「・・え?」
「大人のエッチっ、してあげるっ♪」
あ・・忘れてた・・・
とうとうしちゃうんだ・・・大人のエッチ・・・
私・・・何だかまた、のぼせちゃったかもっ・・・
117 :
痛いよ斉藤さん :02/07/09 07:54 ID:IYFnVze1
つんく(・・・・・・・今夜も楽しめそうやな、クククククク・・・・・・)
―ホテルの廊下―
高橋(みんなの歌撮りが終わるまで、まだ時間があるなぁ、何してよっかなぁ〜)
すると、
加護「あれぇ?高橋ちゃんだぁ〜」 辻「あ、本当だ、お〜い!」
高橋「あ、辻さん、加護さん。」
加護「高橋ちゃん、さん付けなんてしなくていいって、あいぼんでいいよ〜ん」
辻「あたしもののでいいって。」
高橋「あ、そうだよね、わかった!」
加護「ところで、高橋ちゃんはここで何してるの?」
辻「そうそう、なにしてるの?」
高橋「みんなの歌撮りが終わるまで待ってるの。」
加護「え〜、何でぇ〜〜?」
高橋「つんくさんが、みんなの歌撮りが終わったら、歌の練習に付き合ってくれるからって。」
加護&辻「!!!!」そのとき、加護と辻の顔色が変わった・・・・・
高橋「あれ?どうしたの?二人とも・・・・・・・」
加護「な、なんでもないよ!気にしないで。」
辻「そうそう気にしない気にしない」
高橋「そう?ならいいけど・・・・・」
加護「あのさ、今日はつんくさんの部屋には行かない方が、い、いいんじゃないかなぁなんて」
高橋「え?何でさぁ?」
辻「ほら、つんくさんなんか疲れてるみたいだしさぁ・・・・・・・」
高橋「そんなことないと思うけど・・・・・」
―すると―
つんく「おお、高橋やんかぁ〜、歌撮り終わったで、」
加護&辻(つ、つんくさん!?)
高橋「あ、つんくさぁん!」
つんく「俺はこれから、ちょっと用事があるから、高橋、カギ渡しとくから、先に行ってて
くれへんか?」
高橋「は、はい、わかりました!あいぼん、のの、また後でね!」
そして高橋は去っていった・・・・・・・
つんく「おい、お前ら、まさかとは思うが、高橋に余計なこと言ってへんやろなぁ?」
加護&辻「はい・・・・大丈夫です・・・・」
つんく「ならええんやけどな、これから高橋に芸能界っちゅーもんを教えなきゃいけへんさかい、
くれぐれも余計なことはするなよ?」
二人は、つんくの異様な迫力に、ただ呆然と立ち尽くしていた。
119 :
。:02/07/09 18:44 ID:DEYXfFWH
120 :
m:02/07/09 19:56 ID:LHfSIMTe
小説娘。さん
もうひとつの方は更新しないんですか?
つんく「ま、そーゆーことや、だから、くれぐれも邪魔なんかしようとは考えない
方がええで、この芸能界にいたかったらな。」
加護「は、はい、わかりました・・・・・・・」
辻「わかりました・・・・・・」
つんく「よし!じゃあ、お前らは部屋に戻れや、明日も仕事やねんから。」
加護「はい、じゃあ、おやすみなさい・・・・・・・」
辻「おやすみなさい・・・・・・」
そして、つんくは去っていった・・・・・・・
辻「あいぼん・・・・高橋ちゃん大丈夫かなぁ?心配だよう・・・(泣)」
加護「・・・・でも、これは仕方ないことなんじゃないかなぁ・・・・・」
辻「・・・・・・・・・・・・・・」
しばらく沈黙が続いた・・・・・・・・すると加護が口をひらいた
加護「よし、こうなったら、警察に頼むしかないよ、のんの!!」
辻「え?・・・でも・・・そしたら・・・・・」
加護「!!・・・のんののバカ!!」
辻「!?」
加護「のんのは、友達と芸能界と・・・・・・どっちが大切なの?」
辻「!!・・・・そうか、そうだよね、行こう!あいぼん!つんくさんを止めに!」
加護「のんの・・・・・・うん!!」
しかし!そのとき二人の背後から人影が!
加護「!?むぐ・・もが・・・・」
二人は、クロロホルムを嗅がされて、その場に倒れてしまった・・・・・・
↑のんのじゃなくてののでしたね。
「だめやでぇ〜、つんくの邪魔したら。」加護は薄れていく意識の中で、二つの人影を
見ていた、
加護(ま・・・・まことさんに・・・たいせーさん・・・・・?)
まこと「さて、この二人どうするかな・・・・・」そう言うとまことは、携帯をとりだした。
まこと「つんく、やっぱりやりおったで、あの二人。」
つんく「そうか、やっぱりな・・・・・」
まこと「ほな、わいらは、この二人・・・好きにしてええか?」
つんく「ああ、そおいう約束やったもんな、ええで、ただし、そいつらは大事な「商品」や、
仕事に支障が出ない程度にするんやで。」
まこと「わかっとるって・・・・じゃ、そういうことで、」
つんく「ああ、まあ、ほどほどにな。」
「プッ」
まこと「じゃあ、俺らも楽しむとしますか。」
同時刻、某ホテルの廊下、
高橋「・・・・また迷っちゃった・・・ほんとこのホテル広いなぁ〜」
高橋は迷っていた。
高橋「え〜っと、確かこの角を右に・・・・あっ!やっとあったぁ〜、つんくさん待ってるかなぁ〜?」
高橋はドアノブに手をかけた、しかし、
(あれ?鍵かかってる・・・・まだいないのかぁ〜、よかったぁ)そして高橋は鍵を開け、中に入ろう
とした、すると・・・・・・
「あ・・・・・ああ・・・・あん・・・・・・」
かすかだが人の声がする・・・・・
高橋「あり?今なんか聞こえたような・・・・・ま、気のせいか!お邪魔しまぁ〜す」
「ガチャ、ギィィィィ・・・」高橋は中に入っていった・・・・・
高橋「うわ、ひろ〜〜い!!やっぱプロデューサーの部屋は違うな〜、いいなぁ〜」
高橋「それにしてもつんくさん遅いなぁ〜、何やってんだろ〜?」
すると
「あ・・・・・はぁ・・・・ん・・・・ああ・・・・・」
またあの声がする、さっきは気のせいと思っていたが、今度は、はっきりと聞こえる・・・・
高橋「な・・・何・・・?・・・・向こうの部屋から聞こえる・・・・・」
高橋は高まる胸の鼓動を押さえながら、声が聞こえる部屋を開けた!!
高橋「!!あ・・・・・ああああ・・・・・!!」
124 :
小説娘。:02/07/09 22:30 ID:FoFCXjp/
>>116の続き。
やっぱり私にはまだ早いよ〜・・・
矢口さんには悪いけど、今日はやめてもらおう・・・
「や、矢口さん・・・あの〜・・・」
「な〜に? 高橋」
「や、やっぱり今日はやめませんか? ほらっ、私のぼせちゃってるし。
せっかく矢口さんが服着せてくれたのに、また脱ぐの
もったいないじゃないですかっ・・・」
ごめんなさい・・矢口さんっ・・・
まだ心の準備ができてないんです・・・
「そっか・・・そうだね〜・・・じゃあ、しょうがないっかっ。」
よかった〜・・・これで何とか逃げられるよ〜
「・・・な〜んちゃって♪ やめるわけないじゃん。」
「え〜っ、だって、せっかく服着せてくれてるのにっ」
「ふふ〜ん、甘いなっ高橋。ちゃんと確かめたらっ? 自分の格好。」
え? 私の格好?
えっと・・・上も下も私の服だし・・・
裏返しとか前後逆でもないし・・・
・・・あれ? 何かちょっと・・・違和感・・・
あ・・うそ・・・私・・・・下着着けてないよーーー!!
「あ・・あの・・・下着着けてないんですけど・・・」
「あ、気付いた? っていくら、のぼせてたからって
気付くの遅すぎだよ〜っ
さあ、どうする? このまま部屋に帰るか、
エッチして下着を着けるか、二つに一つ、さあ選んでっ♪」
「ひ、卑怯ですよ〜・・・このまま帰れるわけないじゃないですかっ
ここから部屋まで結構遠いんですよ〜っ」
「じゃあ、決まりだねっ♪」
やられた・・・あ〜もうこうなったら・・・
覚悟を決めよう・・・・でも、怖いよ〜・・・
125 :
小説娘。:02/07/09 22:31 ID:FoFCXjp/
「あ、あの・・・優しく・・して下さいね・・・」
「もっちろん。ちゃ〜んと気持ち良くさせてあげるからっ」
・・・よしっ、矢口さんを信じよう・・・
多分、吉澤さんよりは優しくしてくれる・・・
多分ね・・・
「じゃあ・・服、脱ごっか。」
「はい・・・」
スルスルと服を脱ぐ音が部屋に響く・・・
あ〜・・緊張するよ〜・・・
私が脱ぎ終わった頃、矢口さんも脱ぎ終わってた・・・
「うわ〜〜めっちゃ緊張する〜・・・
そ、それじゃあ、いくよ・・・」
矢口さんの顔が近づく・・・"チュッ"
優しいキス・・・やわらかいんだ〜・・矢口さんの唇って・・・
って・・ちょっと・・・何? 何か入ってきたよ〜・・
「うぅ・・ぷはっ・・・や、矢口さん・・・今・・・」
「え? うそ? 知らないの〜ディープキス〜
本当のキスってのはね、こうやって舌を入れるんだよ〜」
「え・・本当ですか〜・・・」
「あ〜っ、信じてないんだ〜・・・でもねっ、この方が
もっともっと、いやらしくなれるんだよ〜
試せばわかるって♪」
これが大人のエッチなのかな〜・・・
あ・・また舌が入ってくる・・・
矢口さんの舌・・口の中で暴れてる・・・・
私の舌を吸ったり・・絡めたり・・・
上アゴの所とか舐めて・・・・
あ・・何だか私・・・とろけそうだよ・・・・
「あ・・あふ・・・や、矢口さ〜ん・・・
私・・・何だか・・・頭がぼ〜っとしてきて・・・・」
「はぁ・・うん・・・あたしも・・高橋の唇も舌も
やわらかくて気持ち良いよ・・・癖になりそう・・・・」
126 :
小説娘。:02/07/09 22:33 ID:FoFCXjp/
長い長いディープキス・・・口の周り、私と矢口さんの
唾でベトベトだよ〜・・・
「ふぅ〜・・・あたし、もう濡れてきちゃったよ・・・
高橋の口、気持ち良すぎっ。このままじゃ・・・
キスでイッちゃいそうだよ〜」
「わ、私も・・・ぬ、濡れてきちゃいました・・・・
体中熱いです・・・矢口さんの舌、すごいです・・・」
「本当?! 嬉しいなぁ。あたしの舌で感じてくれたんだ〜
よ〜しっ、もっともっと、気持ち良くしてあげるよ〜」
ゆっくりと私の胸に手を差し伸べる・・・
「ひゃあ・・・」
つ、冷た〜い・・・矢口さんの手って冷たいんだぁ〜・・・
あ、もしかして私の体が熱すぎるのかもっ・・・
何だかすごく刺激強い感じがする・・・
「あったかいね〜・・・火照っちゃってるのかな♪
感じてくれてる証拠だねっ。ここはどうなのかな〜」
「あ・・あんっ・・・そ、そこ・・は・・・くぅ・・・」
「乳首固くなっちゃってるね〜・・・こういう時が
一番感じるんだよねっ。」
あ・・何かピリピリする・・・
ちょっと痛い感じ・・・でも・・気持ち良い・・・
「さ〜て、そろそろ本格的にいきますか〜♪
準備はいい? 高橋っ」
「え・・・今まで本格的じゃないんですか?」
「もちろんっ、こんなもんじゃないって♪
とか言いつつ、私ももう感じちゃってるんだけどねっ
さぁ・・そこに寝て♪」
ベッドに寝かされちゃった・・・
あ〜・・・ドキドキしすぎて・・・心臓痛いよ〜・・・
127 :
小説娘。:02/07/09 22:34 ID:FoFCXjp/
私の今日の更新はここまで。
128 :
:02/07/09 23:11 ID:qpR9cvC3
イイ!!
129 :
m:02/07/10 02:54 ID:IPHbJBUh
んもー、最高!!
小説娘。さん、もっともっと頑張って!
130 :
浪:02/07/10 19:17 ID:fjMLHr6o
良い!サイコーですよ(*>▽<*)
早く続きが読みたいです!!!
131 :
小説娘。:02/07/10 20:25 ID:hR80SJ+7
>>129さん、ありがとうございます。
もっともっと頑張りますっ♪
>>128さん、
>>130さん、私も入ってます?(痛いよ斎藤さんだけかな)
もし、入ってたら、ありがとうございます♪
132 :
/:02/07/10 20:49 ID:dsRXYLjO
どちらの作者さんもガムバレ
133 :
浪:02/07/10 20:54 ID:FoE+pa3C
最初っから、小説娘。さんに言ったコトバですよっ(>▽<)
痛いよ斉藤さんも応援してますっ!!!
続き楽しみにしてます!お二人とも頑張って下さいね☆★
>小説娘。さん
最高です!!!
愛たんのピュアな感じが、愛たんファンの心をくすぐります!
これからも、ピュアに愛たんをエッチへ導いてくださいね♪
続き、よろしくお願いします!(・・・と冷静に静かに語る。(笑))
135 :
小説娘。:02/07/10 23:04 ID:ys7M3B5N
>>132さん、はいっ。がむばりますよ〜(w
>>133さん、本当ですか〜っ、ありがとうございます♪
>>134さん、最高だなんて・・・お世辞言いすぎですよっ。
でも、嬉しいです。ありがとうございます♪
ごめんなさい。私の今日の更新は出来そうに無いです・・・
明日には更新できると思いますっ。どうか、ゆったりと待ってて下さい♪
こんこんに対抗して松浦との絡みも見てみたいですねー
(わかる人にはわかる)
高橋が目にしたものとは!?
高橋「え?・・・・よ・・・・・吉澤さ・・・・・・・ん・・・・?」
そこには、足を開き、手を後ろに縛られ、まだピンクの秘部に、極太のバイブが刺さった、
吉澤の哀れな姿があった・・・・・・・・・
高橋「え・・・・?な、何で・・・・・吉澤さんが・・・・・」
吉澤「・・・高橋・・・・・・・・」
高橋「よ、吉澤さん、すぐに縄をほどきますから!」
そのときであった・・・・・
「ガチャッ、ギィィィィィ・・・・」
高橋「!!!つ・・・・つんくさん・・・・・・・」
つんく「高橋・・・余計なことはしないほうがええで。」
高橋「余計なこと・・?余計なことって何なんですか!?吉澤さんがこんなになっているのに!」
つんくは一瞬、不敵な笑みをうかべた・・・・・
138 :
小説娘。:02/07/11 23:16 ID:3Oauvg98
>>136さん、ごめんなさい・・・
今は頭に浮かばないんです・・・検討してみますねっ
さてと、痛いよ斎藤さんも更新しているし。
私も更新しますっ。
139 :
小説娘。:02/07/11 23:17 ID:3Oauvg98
>>126の続き
矢口さんの小さい体が、目の前の光を遮る・・・
代わりに矢口さんの顔が目の前に・・・
「へへっ・・何かドキドキするね・・・」
「は、はい・・・すごくドキドキしてます・・・・」
矢口さんは、そう言うと私の胸に手の差し伸べて・・・
「・・本当だ・・・すごいね〜・・・
ほらっ、あたしのもはかってみてっ」
「・・・うわっ・・・すごいですよ、矢口さん・・・
大丈夫なんですか・・・・?」
本当にすごく早い鼓動・・・矢口さんも緊張してるんだ〜・・・
「大丈夫だよ〜っ。 ・・・高橋・・・」
「あ・・・う・・・はぁ・・矢口さ・・ん・・・」
優しいキス・・・さっきみたいな激しいキスじゃない・・・
でも・・・感じてきちゃうよ・・・
「・・ふぅ〜・・やっぱり高橋の唇は気持ちいいね〜・・・
ねぇ・・高橋はどこが感じるの?」
え? どこが感じる?
う〜ん・・・どこだろう・・・わかんないよ〜・・
「え、えっと・・う〜んと・・・」
「もしかして知らないとか・・・経験少ないんだねっ。
よ〜し、じゃあ、あたしが見つけてあげる♪」
「え? あっ・・・きゃっ・・・」
耳に息吹きかけられちゃった・・・
あ〜何かゾクゾクするよ〜
「きゃははっ、やっぱ耳感じるんだぁ〜
あたしも耳弱いんだよねっ。」
「きゃうっ・・そんなとこ・・・舐めちゃだめですよ〜・・・
・・うっ・・く、くすぐったい・・・・あん・・」
きゃ〜・・耳舐めてるよ〜・・・・
"ペチャペチャ"って音がすごく大きく聞こえる・・・
「・・はぁ・・はぁ・・や、矢口さ〜ん・・・」
「感じてきちゃった? じゃあ・・今度は・・・」
140 :
小説娘。:02/07/11 23:17 ID:3Oauvg98
それからも、矢口さんは私の体中を
だんだんと・・ゆっくりと・・・
下の方に向かって、キスをしていく・・・
首・・胸・・背中・・そして、太股・・
"あの部分"をわざと抜かしてキスされたけど・・・
どのキスにも全部感じちゃった・・・
おかげで・・もう頭真っ白だよ・・・
「すごいねぇ・・・全身性感帯なんだね・・・
何かちょっと、羨ましいなぁ〜・・・」
「はぁ、はぁ・・・や、矢口さん・・私・・もう・・・」
ダメ・・・何も考えられないよ・・・
まだ・・まだ"あの部分"には触れられてもいないのにっ・・・
自分でもすごく濡れてるのがわかる・・・
「うんっ・・・もうすぐ"楽に"してあげるねっ」
矢口さんの顔が"あの部分"に近づく・・・
「わぁ〜、すごいよ〜高橋っ♪
もう"びちょびちょ"だよっ。感じすぎだよ〜」
「そ、そんな事・・・い、言わないで下さい・・・」
もう・・恥ずかしいよ〜っ・・・
・・あ・・矢口さん・・・そんなに・・そんなに見ないで〜・・
「あっ・・今、ピクって動いたよっ。
もしかして・・見られるのも感じちゃう?
じゃあ、も〜っと見ちゃおうっと♪」
「あ・・ダメ・・ダメ〜〜・・・私、私・・・あ〜〜・・・」
あ・・・私・・・力抜けちゃった・・・
「え〜っ・・うそでしょ? まさか、イッちゃったの?
・・うわ・・すごいエッチな体だね・・・・」
「・・い、イッちゃった・・・?」
「そうだよっ。感じすぎて何か、ふわ〜ってなるでしょ?
それを"イク"って言うの♪」
「・・"イク"ですか・・・私・・も、もう一度・・
い、イッてみたいな・・・」
「オッケー♪ またイカせてあげるねっ」
私・・・何だか大胆になって来ちゃった・・・
・・何か・・・やめられなくなっちゃいそうだよっ・・・
141 :
小説娘。:02/07/11 23:19 ID:3Oauvg98
私の今日の更新はここまで。
142 :
浪:02/07/11 23:52 ID:iVNMyoef
>小説娘。さん
イイ(*=▽=*)サイコーっス!!!
やぐっつぁんと愛ちゃんのマターリ感が萌える♪
(〜^◇^〜)>たかぁ〜し〜♪
143 :
m:02/07/12 01:12 ID:yjXfp8mp
てか、居れも混ざりて〜
144 :
:02/07/12 02:12 ID:pnGPObwh
前からオもってたんだけど男イクは射精だとおもうんだけど、
女のイクは?
145 :
小説娘。:02/07/12 09:37 ID:4DSSzyqK
>>142さん、ありがとうございますっ
サイコーまで言ってもらえて、嬉しいです♪
>>143さん、あははっ(w
その気持ち、ちょっとだけわかります♪
>>144さん、う〜ん・・明確なサインみたいなのはないかも・・・
あ、でもある人にはあるって事は聞いたことありますね。
(って、何で普通に答えてるんだろっ、私・・)
>小説娘。さん
アソコをいじられずにイッちゃう愛たん萌え〜♪
以前、狼に「高橋って感じやすそうだよな」みたいなスレがあったような・・・。
感じやすい愛たん・・・ハァハァ。
よかったら、そのうち辻ちゃんも出してくださいね♪
何気に、愛たんと男のラブラブエロ小説も読んでみたいと思う今日この頃・・・。
フェラチオや手コキしてくれる愛たん・・・ハァハァ。
紺野出して−−−−−−−−!!!
149 :
小説娘。:02/07/12 19:41 ID:K1e+MrIM
>>146さん、そんなスレあったんですねっ。
同じイメージ持っちゃったんですね〜・・・
辻ちゃんはもうすぐ出ると・・思います・・・多分・・・きっと・・(w
>>147さん、あ〜・・その気持ちもわかるんですけど・・・
娘たちの周りの男の人って、つんくさん、和田さん(ですよね?)
ユウキの3人しか思いつかないんですよ〜・・・
何か、難しいんですよね〜♪
>>148さん、あさ美ちゃんは、またいつかちゃんと出しますので、
その時まで待っててくれたら嬉しいですっ♪
150 :
/:02/07/12 20:01 ID:lsIhNwlz
>>149 ジタンと愛たんのラブラブエロエロ小説でいいんでは?
151 :
外基地:02/07/12 20:08 ID:ao3Mf8gc
小説娘さん、早く更新して下さい。期待してまーす
>>149 いっそのこと架空の人物で書いてみては?
作者が女?だと よけい興奮するかキモヲタ?
154 :
ななし:02/07/12 21:32 ID:eANyTP4T
age
155 :
:02/07/12 21:45 ID:ZIOMoIBc
156 :
147:02/07/12 23:01 ID:3929g5AI
>小説娘さん
>>152 >いっそのこと架空の人物で書いてみては?
私もそれがいいと思っていました♪
続き、楽しみにしてま〜す♪(・・・と冷静に静かに語る。)
157 :
名無し:02/07/12 23:15 ID:TUuYAgUd
158 :
小説娘。:02/07/13 00:12 ID:ggxs1vrD
>>150さん、ジダンって・・あのフランス代表ですか?
う〜ん・・難しいと思います・・・
>>151さん、は〜いっ、もうすぐ更新します。
>>152さん、架空の人物ですか・・・ADさんとか、大道具さんになるのかな・・・
考えておきますねっ
>>153さん、『女?』って書いてるってことは・・・
信じてないんですか?
う〜ん・・まぁ、信じてもらえなくていいですけど・・・(ちょっと悲しいくらい・・・w)
>>156(147)さん、はいっ、考えてみますっ♪
続きは、これから。
それでは、更新します。
159 :
小説娘。:02/07/13 00:13 ID:ggxs1vrD
「・・高橋〜・・・ここ、まだヒクヒクしてるよ・・・」
「そ、そんなことっ・・・」
さっきの余韻がまだ残ってるみたい・・・
だって、力入らないよ〜・・・
・・それに・・・頭も痺れてるし・・・
「きゃははっ、何か・・プルプルしてて美味しそう〜・・・
・・♪ いっただきま〜す。」
舌を出しながら顔を近づけてくる・・・
「え? きゃあ〜っ、ちょっ、ちょっと、矢口さんっ・・・
じょ、冗談やめて下さいよ〜・・・」
「冗談じゃないよっ♪ ホ・ン・キっ」
"ペチャッ"
「きゃうっっ ・・う、うそ・・・本当に舐めちゃうなんて・・・」
「高橋っ、"ここ"を舐めるってのは、別に汚いことじゃないんだよっ
そうだな〜・・"愛情表現"ってやつかなっ」
「あ、愛情表現・・・?」
「そう。第一、気持ち良かったでしょ?
でもね〜・・これは第二段階。まだまだこんなもんじゃないって♪」
まだ・・まだあるの? これ以上気持ち良いのが?
・・あ・・私、なに期待しちゃってるんだろっ・・・
「あっ・・また止めちゃったよ〜・・・
もうっ、これからはノンストップでいくよっ。覚悟いい〜?」
"ピチャピチャ・・"
「やっ・・あ、あうっ・・あ、ああ〜・・
す、すご・・くイイ・・や、矢口さ・・・あ〜〜っ・・・」
矢口さんの舌が、容赦なく私の"ここ"を攻める・・・
その度に・・・意識がどっか行っちゃいそう・・・
「・・はぁ・・おいしい〜・・・それじゃっ、第三段階いくよっ」
「はうっ・・あっ、あっ・・何か・・何か入ってくる・・・
あ、あうっ・・イヤ・・イヤ〜・・・わ、私の中・・・掻き回さないで〜っ・・
・・イク・・イク・・・矢口さん・・・私、私・・・い、イク〜〜〜!!!」
また・・またイッちゃった・・・♪
「きゃあ♪・・すご〜い・・・舌、すっごく締められちゃった・・・
・・もうっ、体中ビクビクさせちゃってっ・・・可愛いよ、高橋っ♪
・・って、あれ? お〜いっ、高橋〜・・・」
「おはようっ。」
「え? あれ? 私・・・」
もしかして、今までの・・全部、夢?
「ごめんね〜♪ まさか気絶しちゃうなんて・・・」
あ・・・私、気絶してたんだ・・・
そ、そうだよねっ・・・だって、私の"ここ"、すごく熱いもん・・・
160 :
小説娘。:02/07/13 00:14 ID:ggxs1vrD
「あ、あの・・・私・・・ごめんなさいっ」
「きゃははっ、謝ることないって♪
それだけ、感じてくれたって証拠なんだからさっ。
嬉しかったよっ♪ どう? 大人のエッチは」
「え? う〜ん・・・気持ち良かったです♪」
「そうだよね〜っ。気絶までして、気持ち良くないわけないもんね〜っ」
「もうっ・・からかわないで下さいよ〜・・・」
【ぷっ、あははははっ・・・】
「でもまぁ、高橋が大人への階段の第一歩を踏み出す事ができて
あたしも嬉しいよ。」
「はい・・・って・・まだ第一歩ですか?」
「ふふっ、舌入れただけでイッちゃうようじゃあ、
まだまだ甘いねっ。」
うわ〜・・"舌入れた"って言葉で・・顔、熱いよ〜〜
「あ〜っ、顔真っ赤だぁ〜♪ きゃははっ、もしかして〜・・
思い出しちゃった?」
「や、やめて下さいよ〜・・・
ほ、本当に思い出しちゃったじゃないですかっ」
「ふふふっ、やっぱり"まだまだ子供"だねっ。」
「あ〜あ・・まだ子供かぁ・・・じゃ、じゃあ・・・
もう一度・・え、エッチします?」
「・・だ〜めっ。」
「え? どうしてですか? あ〜っ、こ、子供ってバカにしてるんだ〜・・・」
「違うよ〜。大人の階段はそんなに急に上がるもんじゃないのっ。
あんまり急に上がっちゃうと〜・・・」
「きゅ、急に上がっちゃうと?・・・」
「エッチなしじゃ、生きられない体になるのよ〜
だからっ、高橋はゆっくりと快感の味を覚えていってねっ」
「・・は、はい・・・わかりました・・・」
エッチなしじゃ生きられないのは嫌だけど・・・
もっとしたかったなぁ・・・はぁ〜・・
"チュッ"
不意の頬へのキス・・・
「今日はここまでっ。今のは授業終了の合図っ♪」
「矢口さん・・・」
「これからもお互い頑張ろうっ。ねっ、高橋♪」
「は、はいっ。」
矢口さん・・・優しい、優しい先輩・・・
私も矢口さんみたいになれたらいいな〜・・・
161 :
小説娘。:02/07/13 00:14 ID:ggxs1vrD
私の今日の更新はここまで。
162 :
z:02/07/13 00:15 ID:EwfoWOcN
>>158 FF9の主人公だよ。愛たんの好きなヒーローだよ
163 :
小説娘。:02/07/13 00:19 ID:ggxs1vrD
>>162さん、あ・・ごめんなさい・・・
私、知らなくって・・・って、よく見たら
ジダンじゃなくてジタンでしたねっ・・・あはは・・・ダメじゃんか・・・
作者さん達お疲れ〜です。
良いペースで更新してもらえるので読み手としても待ち甲斐があります。
小説娘。 さんはモー1つの方も楽しみにしてますよ!
ストーリー的にはあっちの方が面白いかなって気もするけど、
また〜り好きなのでこっちの方が好きかな。
良ければ少し細かい描写(画的に)があると嬉しいかも。
あまり細かすぎても妄想する余地が無くなってしまうので、
難しいとは思いますけど。
個人的には”毛”の描写を(毛ネタも)期待!
165 :
小説娘。:02/07/13 10:34 ID:t2AG5RwX
>>164さん、2つとも読んでくれてるんですねっ。
ありがとうございます。
全然違う感じなので、切り替え大変じゃないです?
私は大変です・・・(たまに、こんがらがいますw)
細かい描写かぁ〜・・私にとって永遠のテーマかも・・・
あ、あと毛関係は・・考えておきます(w
166 :
浪:02/07/13 13:26 ID:ETWJMySp
>小説娘。さん
やっぱ矢口さん×愛ちゃんはイイっスねぇ〜♪
2つとも頑張ってくだせぇ(*−▽−*)
167 :
外基地:02/07/13 21:21 ID:ybIp4v20
小説娘。さん今日も期待してますよ。そろそろ愛×亜依かな?
168 :
小説娘。:02/07/13 21:59 ID:JaNmjuuJ
>>166さん、頑張りますよ〜っ
矢口さん×愛ちゃんはよかったですかっ?
今度は違う人になりますけど、読んでくれたら嬉しいです。
>>167さん、あう・・・ごめんなさい・・・
今日は、あの・・その・・更新できないんですっ!
本当っ期待に添えなくてごめんなさい・・・
あ、あと愛×亜依は・・・考えておきますねっ♪
169 :
m:02/07/13 22:09 ID:l/+6IikW
そろそろ、あややとの絡みが欲しいね
170 :
小説娘。:02/07/13 22:52 ID:JaNmjuuJ
>>170さん、あ〜・・前も誰かに言われたような・・・・
う〜ん・・次回候補多いなぁ・・・
候補としては、辻ちゃん、加護ちゃん、亜弥ちゃん、再びあさ美ちゃん、
あ、あと・・架空の男性の5パターンですね・・・
どうしようかな・・・・
171 :
m:02/07/13 22:56 ID:l/+6IikW
架空男はもうひとつの方で。
こっちはハロプロだけの絡みをキボーン
172 :
\1980:02/07/13 23:05 ID:40ogmBPI
こんこんキボンヌ
173 :
小説娘。:02/07/13 23:43 ID:JaNmjuuJ
>>171さん、わかりましたっ、そうします。
あとの問題は、"誰がいいか"ってことですね・・・
>>172さん、あさ美ちゃん好きなんですねっ。
う〜ん・・・やっぱり悩みますね・・・
174 :
名無し:02/07/14 01:24 ID:roTQF+hF
保全age
175 :
:02/07/14 03:09 ID:pfeo7qor
>>173 あんまり読者の反応気にしすぎるのも
>>165 こんごらがる原因ですよ(w
時には自分の意志を突き通すのもいいんじゃないでしょうか?
生意気すみませんm(_ _)m
176 :
ななし:02/07/14 09:46 ID:4Rlytg85
age
177 :
:02/07/14 09:51 ID:lZpdh3ed
ここは酷いインターネットですね
178 :
小説娘。:02/07/14 10:48 ID:zmy5aYPY
>>175さん、生意気なんてっ、そんなことないです。
そうですね・・・意志を貫く・・・
っていうか、その意志が決定してなかったんですけど(w
ごめんなさい・・すごく優柔不断なんです(w
179 :
1:02/07/14 13:43 ID:Np44WUMV
>>175 >小説娘。さん
私も、そう思いました。
リクエスト多過ぎですよね・・・。
どうも、すいません。
辻ちゃんに関しては、
リクエストしているのは、私だけだと思うので、
後回しにして頂いて結構ですよ。
今後もよろしくお願いします。
(・・・と静かに語る。)
180 :
c:02/07/14 17:03 ID:gHAZF55h
自分のペースでやっください。自分もこんこんとのが見たいですが
181 :
小説娘。:02/07/14 18:28 ID:shcgXlgR
>>179さん、いえいえっ、リクエストの多さよりも
私の頭の中の思考の多さが問題なので(w
>>180さん、はいっ、そうします♪
それでは、更新します。
182 :
小説娘。:02/07/14 18:28 ID:shcgXlgR
体の火照りが収まってからも
矢口さんとのおしゃべりは続いた・・・
仕事の事はもちろんっ、モーニング娘。になってからの事、
"休みの日は何してるの?"なんて事も話した。
先輩とこんなに話したのって初めてかもっ・・・
落ちついて部屋の中を見渡すと、
何かお菓子がたくさんあって・・・矢口さんに聞くと、
「あ〜それ? ほらっ、加護と辻。
あの子達が遊びに来ては置いていくのよ。
あっ、よかったら持っていってっ。
あたしはもう、食べないし。」
「本当ですかっ!? やったーっ♪
ありがとうございますっ。」
お菓子貰っちゃった♪
あ、そうだっ、あさ美ちゃんとかと食べようっと。
「それじゃ、私、そろそろ部屋に戻ります。」
「うんっ、またね〜」
部屋の中から小さく手を振る矢口さん。
お菓子で両手が塞がってたから、
軽くお辞儀したんだけど・・・
結局、こぼれちゃって・・・
「きゃはははっ、気を付けて帰りなよ〜っ♪」
なんて言われちゃったよ・・・
あははっ、私って結構、ドジかもねっ・・・
部屋に戻って、ちょっと考えてみた・・・
そう言えば、一日で色んな事あったんだよねっ。
吉澤さんたちから、あさ美ちゃんを助けて・・・
辻先輩とかくれんぼ。
その時に、あさ美ちゃんとエッチしちゃって・・・
あ、シャワー室でもしちゃったっけ。
それから、収録して・・・
シャワー室でのぼせちゃって・・・
矢口さんとの大人のエッチ♪
183 :
小説娘。:02/07/14 18:29 ID:shcgXlgR
うわ〜・・・すっごく大変な一日だったんだなぁ〜・・・
あ・・考えてたら、何だか眠くなってきちゃった・・・
ふわ〜ぁ・・・ちょっとだけ寝ちゃおうっと・・・
おやすみなさ〜い・・・・・
"ガサッ"
・・んっ・・・う〜ん・・・な〜に〜・・・
"ガサガサッ"
・・・もう〜・・・だ〜れ〜・・・・
・・って・・本当に誰?
あっ、もしかして私ったら・・・鍵掛けてなかったかもっ・・・
やばいよ〜・・・
"ガサッ"
きゃっ・・・えっと・・頭の後ろの方から聞こえるんだ・・・
・・そうだっ、寝返りうつ振りして・・・
はぁ〜・・せーのっ・・・・
「う〜ん・・・」
よしっ、成功っ。あとは・・・薄目にして・・・・
誰だろっ・・・・
薄目越しに見ると、視界がぼ〜っとするんだね・・・
・・見えづらいよ〜・・・・
も、もうちょっと開けてみようかなっ・・・・
「ばぁ〜っ」
「きゃ、きゃあーーっ!!」
な、何? いきなり目の前に顔がっ・・・
・・び、びっくりしたよ〜・・・
「おはようっ、愛ちゃんっ」
「・・え? あれ・・・辻先輩? な、何してるんですかっ?」
頭の側でちょこんと座ってる・・・何かちょっとかわいいっ
「何って・・・お菓子食べてたのっ。」
「お菓子・・あ、矢口さんから貰ったお菓子ですか?」
「うんっ♪ さっき矢口さんの部屋に行ったら、
お菓子は愛ちゃんにあげたって言うから、一緒に食べようって思って。」
辻先輩・・・一緒に食べようなんて、嬉しいなぁ〜・・・
・・って、あ〜っ・・・も、もうほとんど全部食べちゃってるよ・・・
そ、そんな〜・・辻せんぱ〜い・・・・
184 :
小説娘。:02/07/14 18:30 ID:shcgXlgR
私の今日の更新はここまで。
すげ−楽しみ!!
いろんな可能性が感じられますな。作者さん期待してますぞ!
186 :
1:02/07/14 22:53 ID:9yCzY9MJ
>小説娘。さん
お〜、私待望の辻ちゃんですか♪
すいませんね〜。
ワクワクドキドキ
小説娘。がんばれ!
188 :
小説娘。:02/07/15 00:06 ID:rdjoGw6Z
>>186さん、いえいえっ、とんでもないです。
私自身、そろそろ書きたいなぁ・・って思いましたので♪
>>187さん、はいっ。頑張ります♪
ありがとうございますっ。
189 :
☆:02/07/15 00:06 ID:BFkW/8Z4
楽しみっスねぇ〜♪明日の更新も期待してますゾ!
( ´ D`) ノ >ガンバルノレス
190 :
m:02/07/15 02:43 ID:FlanYtnj
小説娘。さん、大人気ですね。
がんばって
191 :
小説娘。:02/07/15 09:04 ID:dLYJNtLE
>>189さん、ありがとうございます。
今日更新できるかどうかは、ちょっと未定ですけど・・・
辻ちゃんも応援ありがとう〜(w
>>190さん、もう本当に、読んでくれてる方には感謝です♪
頑張りますっ♪
192 :
外基地:02/07/15 09:44 ID:bZdstgiw
小説娘。さんオイラののたん推しなのでこの後が楽しみです。頑張ってくださいね。期待しとりまーす
193 :
:02/07/15 15:59 ID:UEi9V9O9
小説娘。さんが書いてる時でも別の人が小説書いてもいいかい?
194 :
1:02/07/15 18:39 ID:0B1eQbAF
195 :
小説娘。:02/07/15 18:45 ID:5Zh9kI9v
>>192さん、はいっ、期待に添えるように頑張りますっ。
>>193さん、
>>194さん、私も良いと思いますよ。
痛いよ斎藤さんも書かれていますので。
196 :
小説娘。:02/07/15 22:13 ID:tZpQMJmV
それでは、更新しようと思います。
197 :
小説娘。:02/07/15 22:14 ID:tZpQMJmV
「あ、あの〜・・辻先輩?」
「ん〜、何〜? 愛ちゃん?」
「・・二人で食べるんですよね? お菓子・・・」
「うんっ。そうだよ〜♪」
き、気付いてないの・・・? お菓子、ほとんどないのに・・・
・・試してみようかなっ・・・
「辻先輩っ♪ 私にもお菓子下さいっ」
「うん、いいよ〜っ・・・あれ? ちょっと待ってね・・・
確か・・・ここに分けて置いたんだけど・・・
あれ? こっちが私の分で・・・こっちも私の分・・・?
・・あっ・・・」
"あっ"って・・・ま、まさか本当に・・・
「・・てへへ・・・全部食べちゃったみたい・・・」
「い、いいんですよ〜・・気にしないで下さいっ」
本当に気付いてなかったんだ・・・
きっとお菓子に夢中だったんだね・・・
「ごめんね・・・愛ちゃん・・・
本当に、本当に愛ちゃんと食べようって思ったんだよっ・・・」
辻先輩・・・あ〜・・泣きそうだよ〜・・・
どうしよう・・・あっ、そうだ♪
「辻先輩っ、今からコンビニ行きませんかっ?」
「・・えっ・・・コンビニ?」
「はいっ。それで、お菓子た〜くさん買って〜
二人で食べましょっ、ねっ♪」
「う、うんっ♪」
よかった〜・・何とか機嫌直ったみたい・・・
やっぱり、辻先輩は元気じゃなきゃねっ。
「じゃあ、早く行こうっ。ほらっ、早く早く〜っ」
「え・・ちょっ、ちょっと辻先輩・・・待ってよ〜〜〜」
はぁ・・はぁ・・げ、元気すぎるのも・・・はぁ・・・
た、大変だよ〜〜っ・・・
辻先輩は私の手を引っ張りながら、近くのコンビニに走る・・・
そ、そう言えば・・辻先輩って・・・力強いんだよね・・・
手首痛いよ〜・・・
「着いたよ〜っ♪ 愛ちゃんっ。って・・・あれ?
どうしたの? 愛ちゃん・・・」
「・・はぁ、はぁ・・・つ、辻先輩・・力強いんですね・・・」
「うんっ♪ 飯田さんにも勝ったことあるんだよ〜っ
すごいでしょ? さぁ、早く入ろうよっ!」
「は、はい・・・」
本当にすごいよ〜っ、飯田さんにも勝っちゃうなんてっ。
・・・辻先輩とは、絶対ケンカできないな・・・・
198 :
小説娘。:02/07/15 22:15 ID:tZpQMJmV
コンビニの中はクーラーがきいていて、
走ってきた私の体を冷やしてくれる・・・
はぁ・・気持ちいいなぁ〜・・・
「愛ちゃ〜んっ、一緒に決めようよ〜っ」
「あっ、は〜い。」
辻先輩のお菓子選びは・・・すごいのっ!
もう、コンビニ中のお菓子というお菓子、
ほとんど全部知ってるの。
しかも、ほとんど全部好きみたいで・・・
「これもいいなぁ・・・あっ、こっちもいいし・・・・
もうっ・・・決めらんないよ〜っ・・・
愛ちゃんっ、これとこれ、どっちがいいと思う?」
「えっ? あ、えと・・う〜ん・・・こっち?」
「え〜っ・・こっちかぁ・・・ねっ、ねっ、どうして
こっちはだめなの?」
「え〜〜っ・・・いや・・どうしてって言われても〜・・・
じゃ、じゃあ・・こっちで。」
「う〜ん・・こっちかぁ・・・でもな〜・・・」
って、ずっとこんな調子・・・・
で、結局・・・
「う〜ん・・もういいやっ。両方買っちゃおっと♪
ねっ、愛ちゃんっ」
「そ、そうですね・・・」
"また、太っちゃいますよ"って言いたくなっちゃったけど・・・
言えないよ・・・すごく嬉しそうなんだもん・・・
それからも、こんなやり取りが続いて・・・
「いっぱい買ったね〜っ、愛ちゃん。
あ〜っ・・・楽しみ〜♪」
「お、重い・・・い、いっぱい過ぎません・・・?
ふ、二人では食べられませんよ・・・」
「大丈夫っ! 愛ちゃんが残した分は、ちゃ〜んと私が食べるからっ」
・・・辻先輩・・・本当に太っちゃいますよ・・・・
199 :
小説娘。:02/07/15 22:15 ID:tZpQMJmV
私の今回の更新はここまで。
201 :
:02/07/15 23:13 ID:7G2dhAwc
重複晒しアゲ
203 :
**:02/07/15 23:19 ID:BHHkBnkN
ageんなよ荒れる〜
204 :
1:02/07/15 23:20 ID:MKBdSKVb
>小説娘。さん
これから、どうなるんでしょう…ハァハァ
ちなみに、個人的には、辻ちゃん(攻め)、愛たん(受け)がいいんだけど、
小説娘。さんの好きなように書いちゃってください!
>>194 おいっ!誰なんだ、あなたは!(w
>>201 一応、ちゃんと住み分けしているので、許してくださいね♪
205 :
1:02/07/15 23:21 ID:MKBdSKVb
206 :
:02/07/15 23:23 ID:7G2dhAwc
重複しといて何が住み分けだ、オラオタって頭弱いのか?
( ´D`)<おもしろいのれす。お腹いっぱいなのれす
川’ー’川 <ふとりますよ。。。
川o・-・)ノ<私ってやっぱり補欠なのかなぁ
辻先輩という呼び方で引いちまう…
せめて「さん」の方がいい。一応年上なんだし
210 :
小説娘。:02/07/16 00:22 ID:YtbZCT+K
>>208さん、ありがとうございます。
あさ美ちゃんは補欠じゃないですよ〜(w
>>209さん、そうですか・・・
でも、年下にさん付けも違うような・・・
211 :
m:02/07/16 00:40 ID:GOzNCaNY
>>小説娘。さん
あっちの板では、バカが騒いでますけど、こっちではめげずに
頑張ってください。
俺はホントに毎日楽しみにしてるから。
212 :
k:02/07/16 00:43 ID:TZJZQhIO
>>211 自分もです。こっちに二作書いたほうがいいかも
213 :
:02/07/16 00:43 ID:+wGgIqJq
どっちか一つ消えない限りこっちも重複だからなぁ。
バカじゃなかったら削除依頼してご覧オラオタ
215 :
:02/07/16 00:45 ID:+wGgIqJq
それにしても、夜のオカズを守ろうと必死なオラオタが哀れだ
216 :
小説娘。:02/07/16 01:12 ID:YtbZCT+K
>>212さん、わかりました。では、向こうの方を
削除依頼したいと思います。
本当に色んな人に迷惑を掛けちゃいました。
ごめんなさい。
217 :
1:02/07/16 01:21 ID:JNHWeVHM
え〜、どうもスレ立て人です。
今回は両方のスレの方に色々とご迷惑をお掛けしました。
気付かずに、このスレを立ててしまったのは、
本当に申し訳なく思います。
このスレを、ず〜っと立てたかったのですが、
(当然、同じようなスレは、
その時点では、ありませんでした。)
なかなか立てられず、やっと立てられたと思ったら、
同じスレがあったというわけです。
・・・続く。
218 :
1:02/07/16 01:25 ID:JNHWeVHM
気付いた時点で、
削除依頼を出すべきだったのかもしれませんが、
同時進行という展開になっていたので、
そのまま放置していた訳です。
・・・で、これからどうすればいいでしょうか?
とりあえず、こっちのスレは荒らしとは戦闘せずに、
放置で宜しくお願いします。
219 :
1:02/07/16 01:32 ID:JNHWeVHM
折角の両方の小説が消えてしまうのも勿体無いと思うので、
このままでいいと思うんですけど・・・。
どうなんでしょうね〜?
折角、今まで平和にやってきた事ですし。
私は正直こっちの小説だけでもいいんですが、
その逆の方も、勿論いるでしょうし・・・。
220 :
:02/07/16 13:17 ID:KLWb2XAu
あっちの小説をこっちにコピペすればいいだけじゃ?
その程度の事も思いつかないオラオタってマジでヤバイね
>>220 コピペまでする必要はないと思うぞ(プ
222 :
:02/07/16 13:27 ID:KLWb2XAu
確かに、コピペまでして残すような良作は無いね。
223 :
名無しさんは見た!:02/07/16 13:41 ID:GBXTO2WK
お前ら下手すぎ
文才まったくなし。
愛ヲタ失格
やっぱり羊住人はレベルが低い
224 :
1:02/07/16 14:40 ID:RMGytEHQ
とほほ・・・。(w
>小説娘。さんへ
気が向いた時にでも、更新の方、よろしくお願いしますね。
楽しみにしてますんで♪
225 :
:02/07/16 18:38 ID:EF4DaaQT
じゃあこれからはこっちだけみてりばいいんですね?
ある意味楽でいいかも(w
でもおりはこっちのほうが好きなんで消えるのこっちでなくてよかた
226 :
1:02/07/16 18:42 ID:BDjULF/8
227 :
1:02/07/16 22:18 ID:lRAqTQMw
今日は、小説娘。さんは、お休みなのかな?
228 :
1:02/07/17 02:53 ID:rrwOzNmv
今日は誰も来ないな・・・。
荒れたからかな?
どうして荒らすんだろ?
重複は原則的には駄目なんだろうけど、そんなに必死に叩くほどの事なのかな?
こっちとあっちじゃ違うもの書いてるわけだし、雰囲気も随分違うから
分かれてる方が読み易くて良いと思うけど。
何にしてもモーちょっと言い方考えた方が良いんじゃない?人として。
小説娘。さん、荒らしや、きつい言い方のクレーマーよりも、
楽しみに待ってる読者の方がずっと多い事はすぐ分かりますよね?
一呼吸ついたらまた戻ってきて下さい。
小説娘。さんはこういう小説を書きながらハァハァしてるんですか?
小説娘。タン萌え〜
231 :
1:02/07/17 10:46 ID:WJqpthFI
>>229 >>230 ありがとうございます♪
これからも同じ小説娘。さんファンとして、
小説娘。さんを応援(サポート)していきまっしょい♪
232 :
名無し募集中。。。:02/07/17 11:54 ID:r/Pxpo6z
ところで、どちらが最終的に本スレになるんですか?
スレタイとレス量でこっちのほうが好きなんですけど
また荒らせれるのはごめんどす
235 :
1:02/07/17 16:08 ID:kmzvLArF
>>232 ありがとうございます♪
私は、当然、こっち派なので、
私も、こっちが本スレだと嬉しいんですけど・・・。
ただ、向こうが好きな方もいるようですしね。
その辺は、考慮しないといけないですよね。
でも、このままだと、あっちはdat逝きしそうですね。
あと、できれば、sageでお願いします♪
236 :
1:02/07/17 16:12 ID:kmzvLArF
>>233 う〜ん、どうなんでしょうね〜?
>>234 なるべく、その辺は考えないで、決めたいですけどね〜。
ところで、小説娘。さん、急に来なくなっちゃったけど、
何かあったのかな?
やっぱり、荒らしが原因なんですかね〜?
>>236 1さん・・・小説娘。さんと口調がほとんど同じだよ・・・。
238 :
:02/07/17 17:07 ID:3O/SwpD5
239 :
1:02/07/17 19:41 ID:z3bTBVGb
>>237 あ、本当だ・・・。
知らない間に影響を受けているのだろうか。(w
>>238 そこの愛たん×矢口も、いいんだよな〜。
ちょっと、小説娘。さんに似ているかも。
(まさか、本人じゃないよね?)
やばいな、マジで小説娘。さん来ないな・・・。
今日中(深夜中も)に来ないとなると、暫く無いかもな・・・。
240 :
1:02/07/17 23:16 ID:AkwvLKq7
あ〜、やっぱり小説娘。さん、来ていないか〜。
残念。
241 :
1:02/07/18 02:32 ID:NHE6fPzR
あ〜、やっぱり駄目か・・・。
続き読みたい・・・。
辻ちゃん・・・ハァハァ。
242 :
1:02/07/18 09:42 ID:sw6HiwBM
新たに小説を書いてくれる人もキボンヌ!
確かに、「重複反対」と言って荒らす方は見苦しいと思います。
しかし、もう1つのスレでやってた強姦ネタって、アリなんでしょうか?
数年前、アメリカの男子大学生が、同級生の女子学生を主人公にしたエロ小説を書き、
ネットだかチェーンメールだかで流し、問題になってました。
裁判にまでなったのか、なったとしたら民事なのか刑事なのか、さらに判決はどうだったのか、
私は全然知りませんが、少なくともこのニュースが日本にまで伝わったことだけは事実です。
モチーフがアイドルであれば「公人」として済まされるという意見もあるかも知れませんが、
モー娘。をモデルにしたアイコラが元で逮捕された雑誌編集者もいたことだし。
まあ現実にこの板のエロ小説が訴えられたという話は聞かないので、気にする必要はないのかも知れませんが、念のため。
それは2002年6月20日に立てられたあるスレッドから始まった
「愛たんのエロ小説書いて〜♪」
だれもがレス100も到達せず倉庫行きだと思っていた
しかし11件目のレスにて救世主が舞い降りた
「私でよければ書いてみましょうか♪」
そういうと溢れんばかりの文才で多くの読者をしびれさせた
そうその救世主こそ小説娘。だったのだ
245 :
小説娘。:02/07/18 18:45 ID:HhE7TnQP
どうもっ。お久しぶりです、小説娘。です
えっと・・休んでいた理由ですけど、心の傷が30%、風邪が70%です。
なので、小説を書いている場合じゃなかったんです・・・
だから、更新もできない・・・ごめんなさい・・・
今日はとりあえず、元気でいる事を言いたい一心で来ました(w
あ、それと1さん、本当に口調が似てますね♪
"私じゃん"なんて思っちゃいました(w
小説娘。さんおひさしぶりです
小説娘。さんが帰ってくるまで駄文を書いて待っていようと思ってましたが
その必要もなくなったみたいですね(W どうぞお体に気を付けてください
( ´D`)<お大事になのれす
247 :
小説娘。:02/07/18 19:21 ID:HhE7TnQP
>>246さん、何だかすごい邪魔しちゃったみたいですね・・・
ごめんなさい・・・
私の事を書くつもりだったんですか?
ちょっと見たかったかも(w
でも、誉められるのも恥ずかしいし。
けなされるのも辛くなっちゃいますし。
・・う〜ん・・微妙ですね〜(w
248 :
霧タイプ:02/07/18 19:40 ID:TN9fy1SS
>>247 もちろん両方再会してくれるよね!?
スレ一つになったとか関係無いから!!
がんばってね!としか言えないけど
がんばれ!!
実は小説娘。さんを題材にしたエロ小説を書こうと思ってたんですが
小説娘。さんほどうまく書けないだろうし
小説娘。さんが復活したなら私はもう用なしなので消えます
これからは影ながら応援させていただきます
250 :
1:02/07/18 21:08 ID:ZByRUG6N
小説娘。さん、キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
小説娘。さん、ヤタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
・・・続く。
251 :
1:02/07/18 21:22 ID:ZByRUG6N
>>244 ワラタ♪
そんなスレを立ててしまった私を救ってくれたのが、小説娘。さんだった。(w
>>245 そうですか、それは大変でしたね・・・。
お体には、気を付けてくださいね。
あと、色々な方が、このスレにやって来ますが、
小説娘。さんのファンが沢山いる、っていう事だけは、忘れずにいてくださいね♪
本当ですね。
もし、自作自演だとすると、凄い恥ずかしい人になりますね。(w
252 :
1:02/07/18 21:28 ID:ZByRUG6N
>>249 ちょっと、読んでみたい・・・。(w
小説娘。さんの続き・・・どうなるんでしょうね〜?
( ´D`)<らめれすよ〜♪ なのか?
川 ’ー’川<駄目やよ〜♪ なのか?
個人的には、下をキボンヌ!
>>247 ちゃんと体なおしてくらさいね。あと両方の作品再開してください
254 :
小説娘。:02/07/18 23:26 ID:EqdhpFnJ
>>249さん、うわ〜・・私のエロ・・・無理ありすぎですよ〜(w
私自身はとても見れない・・・・
>>251さん、はい・・ありがとうございます・・・
もう、本当〜に嬉しいです。
風邪は治りましたので、明日から(明日かよっw)
頑張りますっ♪
>>252さん、う〜ん・・・私自身もどうなるのかわからないです(w
書きながら考えてしまうので・・・
本当、どうなるんだろう(w
>>253さん、はいっ、風邪の方は完治しました♪
両方とも再開できたらいいなぁ〜・・なんて思ってます♪
255 :
1:02/07/19 01:49 ID:SG9BbcFT
あ〜、眠い・・・。
>小説娘さん
レスありがとうございます♪
楽しみにしてはいますが、無理をしないで、仕上げてくださいね♪
いや〜、それにしても、よかった、よかった。
これは明日への活力になるよ。(w
256 :
1:02/07/19 18:58 ID:+9arXrXZ
>小説娘。さん
今日の更新は、ありますか?
257 :
小説娘。:02/07/19 20:07 ID:9Q9q6i48
>>256さん、ごめんなさい・・・今日も無理みたいです・・・
今日は学校関係ものが忙しくて、ちょっと・・・
本当にごめんなさい。
258 :
:02/07/19 23:15 ID:QfNHgvQD
保全
259 :
m:02/07/20 00:13 ID:s+8WSd3f
地道に頑張って!
260 :
よ:02/07/20 01:40 ID:pJP6xwAD
なんだ?
学校関係ものって
261 :
1:02/07/20 01:41 ID:3y/k5nm6
>小説娘。さんへ
試験、頑張ってくださいね!
余裕ができた時で、いいですよ〜♪
できれば、更新不可能でも、
今回みたいに、状況だけでも書き込んでいってくれると嬉しいです♪
262 :
1:02/07/21 00:39 ID:kbFNLYvi
保全です・・・。
263 :
小説娘。:02/07/21 00:54 ID:YVuB/vV7
>>259さん、はいっ、地道に頑張っていきますねっ♪
>>260さん、ちょっとした発表会みたいなものが
もうすぐあるので、その打ち合わせです♪
>>261さん、試験のほうは再来週がピークです・・・
う〜ん・・・ちょっとやばいかも(w
あ、あと、ちょっと前まで学校にいたもので
状況さえも書けない状態でした・・・
これからは、なるべくカキコしようと思いますっ。
ご心配かけました♪
それでは、更新しようと思います。
久しぶりだから、ちょっと緊張(w
264 :
小説娘。:02/07/21 00:54 ID:YVuB/vV7
「え・・・あ、そ、それは・・・・」
え? 泣きそうな顔になっちゃったよ・・・
あ、次に食べるつもりだったのかな?
じゃあ・・・
「あ・・じゃ、じゃあ・・・これを・・・」
今度は大丈夫だよねっ。まさか"次の次"まで
決めてるわけないし・・・・
って、え〜〜・・・
うそ〜・・また泣きそうになってるよ〜・・・
「あ、あの〜・・もしかして、これもだめですか・・・?」
「う・・え、えっと・・・う〜ん・・・」
駄目みたい・・・どうしようかな〜・・・
まぁ・・まさか"次の次の次"までは・・・ねぇ〜?
「じゃあ、これにしますっ」
「・・・・・・」
「や、やっぱり・・やめとこうかなぁ〜・・・」
あ、嬉しそう・・・
ふぅ・・・しょうがないっ、辻先輩が食べ終わるまで待とうかな・・・
265 :
小説娘。:02/07/21 00:55 ID:YVuB/vV7
「辻先輩っ。私、今は食べないんで、好きなもの食べてて
いいですよっ♪」
「え? いいよぉ〜・・・遠慮しないで〜〜」
ふふ・・・そう言いながら、目が輝いてますよっ。
本当にお菓子好きなんだなぁ〜・・・
こういう所を見ちゃうと、年下のかわいい妹
って思っちゃうんだよねぇ〜・・・・
あ、食べてる食べてるっ♪
えっと〜・・・いちごポッキーか・・・
・・って、いつ食べ終えたの? プリンポッキー・・・
大丈夫なのかな〜・・こんなに早く食べて・・・
喉に詰まらせたら、どうするんだろっ・・・
あ、そうだっ。今のうちに飲み物買ってこよっと。
コンビニでは、お菓子だけで手一杯だったから
飲み物買えなかったしねっ♪
「辻先輩っ、私、何か飲み物買って来ますねっ
何がいいですか?」
「あ・・待ってっ、私も行くっ」
「いいですよ〜。私が買ってきますから♪
あ、辻先輩いちごミルク好きでしたよね?
買ってきますねっ」
私が、立ち上がり、部屋を出ようとした
その時・・・
「行かないでっ・・・」
「え・・・? ど、どうしたんですか?」
今までの笑顔が急に変わった・・・
すごく・・不安そうな顔に・・・
「・・ひとりに・・・一人にしないでっ・・・」
「つ、辻先輩・・・・」
「お願い・・・お願い・・・・」
私の腰のところにしがみついて・・泣いている・・・
辻先輩・・・どうして・・・・
266 :
小説娘。:02/07/21 00:56 ID:YVuB/vV7
私の今日の更新はここまで♪
祝再開!
これからも頑張って下さいね。
話の方は、今は辻に敬語使ってる高橋が
これを機会に普通の友達になれたら良いななんて読みながら思いました。
ところで微妙に話し抜けてません?確かコンビニから帰ってくるところだったと思うんですけど。
268 :
小説娘。:02/07/21 12:03 ID:z2/Ygql8
267さん、ごめんなさい・・・めっちゃ抜けてます(w
やっぱり、久しぶりなので緊張しちゃってたみたいです・・・
もう一度、載せたいと思います。
それでは、
>>264-265の完全版です。
269 :
小説娘。:02/07/21 12:04 ID:z2/Ygql8
部屋に戻ると、大きな袋いっぱいのお菓子を
全部、床に広げて・・・
「あ〜・・・どれから食べようかな〜っ♪
あ、私から選んでいい?」
「は、はい。いいですよっ。」
辻先輩・・目が輝いてるよ・・・
本当に嬉しそうだねっ。
「何にしよう〜・・たくさんあって迷っちゃうよ〜♪
う〜ん・・ポッキーにしようかな〜・・・
あ、やっぱり、いちごポッキーにしようかな〜・・・
・・・決めたっ! プリンポッキーにしようっ」
「ぽ、ポッキー多いですね・・・」
「もちろんだよ〜、私たちがコマーシャルしてるんだから〜」
「え・・・」
あ、そうなんだ・・・辻先輩って、そういう事を
ちゃんと考えてるんだ〜・・・・何か尊敬しちゃうなぁ・・・
「ほらっ、愛ちゃんも食べて、食べてっ♪
い〜っぱい、あるからねっ」
「は、はい・・・じゃあ・・これっ」
「え・・・あ、そ、それは・・・・」
え? 泣きそうな顔になっちゃったよ・・・
あ、次に食べるつもりだったのかな?
じゃあ・・・
「あ・・じゃ、じゃあ・・・これを・・・」
今度は大丈夫だよねっ。まさか"次の次"まで
決めてるわけないし・・・・
って、え〜〜・・・
うそ〜・・また泣きそうになってるよ〜・・・
「あ、あの〜・・もしかして、これもだめですか・・・?」
「う・・え、えっと・・・う〜ん・・・」
駄目みたい・・・どうしようかな〜・・・
まぁ・・まさか"次の次の次"までは・・・ねぇ〜?
「じゃあ、これにしますっ」
「・・・・・・」
「や、やっぱり・・やめとこうかなぁ〜・・・」
あ、嬉しそう・・・
ふぅ・・・しょうがないっ、辻先輩が食べ終わるまで待とうかな・・・
270 :
小説娘。:02/07/21 12:05 ID:z2/Ygql8
「辻先輩っ。私、今は食べないんで、好きなもの食べてて
いいですよっ♪」
「え? いいよぉ〜・・・遠慮しないで〜〜」
ふふ・・・そう言いながら、目が輝いてますよっ。
本当にお菓子好きなんだなぁ〜・・・
こういう所を見ちゃうと、年下のかわいい妹
って思っちゃうんだよねぇ〜・・・・
あ、食べてる食べてるっ♪
えっと〜・・・いちごポッキーか・・・
・・って、いつ食べ終えたの? プリンポッキー・・・
大丈夫なのかな〜・・こんなに早く食べて・・・
喉に詰まらせたら、どうするんだろっ・・・
あ、そうだっ。今のうちに飲み物買ってこよっと。
コンビニでは、お菓子だけで手一杯だったから
飲み物買えなかったしねっ♪
「辻先輩っ、私、何か飲み物買って来ますねっ
何がいいですか?」
「あ・・待ってっ、私も行くっ」
「いいですよ〜。私が買ってきますから♪
あ、辻先輩いちごミルク好きでしたよね?
買ってきますねっ」
私が、立ち上がり、部屋を出ようとした
その時・・・
「行かないでっ・・・」
「え・・・? ど、どうしたんですか?」
今までの笑顔が急に変わった・・・
すごく・・不安そうな顔に・・・
「・・ひとりに・・・一人にしないでっ・・・」
「つ、辻先輩・・・・」
「お願い・・・お願い・・・・」
私の腰のところにしがみついて・・泣いている・・・
辻先輩・・・どうして・・・・
271 :
1:02/07/21 17:21 ID:f/uSjrQH
小説娘。さん、キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
小説娘。さん、イイ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
この設定は、かなり萌えます!(爆)
ちなみに、もう一つのスレの小説も読んでみたのですが、
あっちもなかなかいいですね♪
小説娘。さんの愛たんの心理描写は、どちらの小説であっても萌えます。(w
ただ、あっちのスレは愛たんの出番が少ないような・・・。(爆)
やっぱり、自分は、こっちの方が好きですけどね♪
ちなみに、小説娘。さんって、
このスレ以外でも小説を書かれたりしていた事は、あったんでしょうか?
272 :
小説娘。:02/07/21 21:50 ID:qL8nrWhG
>>271さん、向こうも読んでくれたんですか〜・・・何か照れますね♪
愛ちゃんの出番の少なさは・・・確かにあるかも(w
ちなみに、ちょっと前に書いてたことありますよ。
そのスレはもう消えちゃいましたけどっ(w
その時は名無しで書いてたので、見つけてもわからないと思いますっ♪
273 :
1:02/07/21 22:55 ID:KC/7YITA
>小説娘。さん
レスありがとうございます♪
今後も楽しみにしておりますので、よろしくお願いします♪
275 :
267:02/07/22 01:01 ID:4RhvjtDn
>>268 やっぱ抜けてたんですね。補完ありがとうございます。
以前に書いてたスレ貼ってくれません?
どんな系統の書いてたんですか?やっぱエロ系?それか高橋系とか、全然違うとか。
276 :
小説娘。:02/07/22 01:39 ID:iQCo18N7
>>273さん、いえいえ、こちらこそです♪
楽しみにしてくれるのが嬉しいので(w
>>274さん、出来れば、向こうのものはこっちでできたらなぁ〜・・・
なんて思ってます。更新はちょっと遅れそうですけど・・・
>>275さん、ごめんなさい・・・読みづらくしちゃいました・・・
言われなかったら、多分気付かなかったので(w
教えてくれてありがとうです♪
以前に書いてたものは梨華ちゃんがメインのレズ?ものです。
でも、エロ系とはちょっと違う感じなのかな〜・・・
しかも、完結してません・・・・書いてたスレが消えちゃったので・・・
277 :
1:02/07/22 10:55 ID:/A1EOmSj
278 :
小説娘。:02/07/22 19:18 ID:dW7kqstT
>>277さん、そうですか? じゃあ、ちょっとだけ置いてみますね♪
279 :
小説娘。:02/07/22 19:19 ID:dW7kqstT
『リカい、したいな・・・』
「ねえ・・梨華ちゃん、ちょっといいかな?」
「ごめん・・今ちょっと急いでるから・・」
「あ、ちょ、ちょっと・・・
はぁ・・やっぱ避けられるかぁ・・・」
走り去る石川の背中を見ながらつぶやく。
石川が吉澤を避ける理由・・・
それは、一週間前の事が原因だった。
〜一週間前〜
「梨華ちゃん、おはよう〜」
「おはよう、ヨッスィー♪」
「ねぇねぇ、ニュース見た〜
あの人とあの人がさ〜・・・」
「・・・でも、あれって本当なのかな〜?」
他愛無い話をしている時、
ふと吉澤が周りに誰もいない事に気が付いた。
「・・・・」
「・・でね、・・ん? どうかした?」
「・・梨華ちゃん・・・」
「何? 何か変だよ? ヨッスィー・・」
そう言った瞬間、突然吉澤が石川に抱きついた・・
「ちょっ、ちょっと! どうしたの?」
「ごめん! 私、実は・・梨華ちゃんが好きなの!!」
「え?・・ま、また〜そんな事言って〜」
「本当に好きなの! 梨華ちゃん!!」
「きゃあ!!」
吉澤は勢いに任せて、石川の体を押し倒した・・
馬乗りになった吉澤がゆっくりと石川に迫る・・・
「ちょっと・・冗談でしょ・・止めようよ・・」
構わずに近づく吉澤。
二人の唇が触れ合う間際・・・
「やめてーー!!」
石川は渾身の力で吉澤を払いのけた。
拍子にしりもちをつく吉澤・・・
「・・私・・ヨッスィーの事嫌いじゃないけど・・
こうゆうのは嫌なの!!」
「梨華ちゃん!! 待って!・・・」
楽屋を飛び出し、走り去る石川・・・
「何で・・何でこんなことっ・・・
・・我慢出来なかった・・・」
280 :
小説娘。:02/07/22 19:20 ID:dW7kqstT
これが一週間前の事である。
「よっ。どうしたの? ヨッスィー」
「え? あ・・うん・・何でもないよ。」
「そう? 何か元気ないみたいだよ。」
「そ、そうかな・・きっと勘違いだよ」
「ふ〜ん・・ま、いいけどさ。
あ、そう言えば、さっき梨華ちゃんに
会ったけど、梨華ちゃんも元気なかったなぁ・・
何か知ってる?」
「・・し、知らない・・」
「そう。じゃあ、また後でね。」
「うん・・またね。
(はぁ・・・梨華ちゃんに悪いことしたなぁ・・)」
281 :
小説娘。:02/07/22 19:22 ID:dW7kqstT
こんな感じですっ♪
初めて書いたやつなので、ちょっと恥ずかしいですね(w
どこかで偶然読んだ記憶が・・・どこだったっけ・・・
283 :
迷い人:02/07/22 19:57 ID:o5HgSLNJ
いつも愛読させていただいています。
小説娘。さん愛×辻の続き非常に気になります。
これからもがんばって下さい。
284 :
小説娘。:02/07/23 00:29 ID:xzf7afVh
>>282さん、そうなんですかっ。
確か"潜水ですレス禁止"みたいなスレ名に書いてたんですけど、
知ってる人は知ってるかも♪
>>283さん、はいっ、頑張ります。
続きは明日になりそうです。
ご愛読、ありがとうございますっ♪
285 :
1:02/07/23 00:40 ID:d6dpsjpN
>小説娘。さん
ありがとうございます!
明日(今日?)の本編(愛のの)の続きも楽しみにしてます♪
愛ののにもいしよしに期待です。
287 :
z:02/07/23 18:48 ID:jBHu1rGX
hozenn
288 :
小説娘。:02/07/23 23:49 ID:UBsK7EoW
>>285さん、いえいえ。何か恥ずかしいですね〜♪
それでは、本編の続き書きますねっ
>>286さん、期待してくれて、ありがとうですっ
いしよしは・・・多分、これ以上は・・・(w
それでは、更新します。
289 :
小説娘。:02/07/23 23:50 ID:UBsK7EoW
それから10分くらいかな・・・・
ずっと泣いてる・・・・
どうしたんだろう・・・あんなに元気な辻先輩なのに・・・
理由・・聞いてみようかな・・・
「あ、あの・・・辻先輩・・・?」
「う、ぐすっ・・・・」
まだ話せないのかな・・・
・・だったら、もうちょっと泣かせてあげようかなっ・・・
「・・あ、愛ちゃん・・・ありがとっ・・・」
「え? あ、いえ・・・いいんですよ♪
それより・・・どうして・・・」
「うん・・・あははっ、ごめんね・・・急に泣いたりしちゃって・・・
・・最近・・・あいぼんと遊べないんだ・・・・
ドラマとかで忙しいみたいだし・・・
シャッフルでも、また違うグループになっちゃったし・・・
何か・・・さみしくて・・・・」
「辻先輩・・・・」
そっか・・・さみしかったんだね、辻先輩っ
私だって、仲の良い友達と離れるのはさみしいもん・・・・
加護先輩と辻先輩でも同じだよね・・・
「だからねっ、矢口さんの所に行ったのっ。
遊んでもらおうって思って。
それで、今言った事を話したら・・・
愛ちゃんの所に行ってみたらって。だから・・・
・・ごめんね、迷惑だったよね・・・・」
「そ、そんなことないですっ!」
「あ、愛ちゃん・・・?」
290 :
小説娘。:02/07/23 23:51 ID:UBsK7EoW
「・・・迷惑なわけないじゃないですか・・・
私だって、モーニング娘。ですよっ・・・仲間じゃないですか♪
これからも一緒に遊びましょうっ、辻先輩♪」
「・・・本当に・・・本当にいいの?」
「はいっ♪ もちろんですっ」
「・・ありがとう〜っ♪ 愛ちゃ〜んっ」
「きゃっ・・・」
急に飛び込んできて、抱きついてくる・・・
よかった〜・・辻先輩、笑ってくれてる・・・
やっぱり、辻先輩の笑顔はかわいいな。
「あ、そうだっ♪ 愛ちゃん、一つお願いがあるのっ」
「お願い? なんですか、辻先輩。」
「それっ!」
「え? それって・・・どれですか?」
「辻"先輩"っていうの。」
「え・・・だって、先輩ですし・・・」
「確かにそうなんだけど〜・・・やっぱり、イヤなんだよね〜・・・
・・そうだな〜・・・これからは"のの"って呼んで。ねっ♪」
え〜・・・い、いいのかな〜・・・
そ、それは確かに、辻先輩は私より年下だし・・・
"のの"って呼んでも、大丈夫だとは思うけどさ〜・・・
でもっ、やっぱり、先輩は先輩だし〜・・・
あ〜っ、どうしたらいいの〜〜っ・・・
「あ、あの〜・・・今まで通りじゃ、ダメですか?」
「だ〜めっ♪」
「う〜ん・・・わ、わかりました。じゃあ・・"のの"って呼びます・・・」
「本当にっ? やった〜これで友達だねっ♪
これからもよろしくねっ、愛ちゃん。」
291 :
小説娘。:02/07/23 23:52 ID:UBsK7EoW
「は、はいっ。辻先輩っ・・・あ・・・」
「・・愛ちゃん〜〜っ・・・もう〜っ、ののって呼んでって
言ったでしょ〜!!」
「ご、ごめんなさ〜い・・・」
あはははっ、楽しいなぁ〜。辻先輩・・・っとまた出ちゃった♪
のの・・と話すのって。
何だか自然と笑顔になれるって言うか・・・癒される感じ。
・・あ〜・・"のの"かぁ・・・
みんな、びっくりするだろうな〜・・・
今まで"辻先輩"だったのが、いきなり"のの"だもんね〜・・・
「愛ちゃんっ。」
「え? あ、はい・・・なんですか? えと・・ののちゃん・・・」
「さっそく遊ぼうよ〜。」
「いいですよ♪ 何して遊びます?」
「そうだなぁ〜・・・お医者さんごっこ♪」
「お医者さんごっこですか・・・・って、え〜〜〜っ!!!」
「何? どうしたの?」
え? 普通だよ・・・そ、そうだよ・・・
やだな、私ったら・・変な想像しちゃったよ・・・
恥ずかしいな・・・・
「い、いいですよ。」
「いいの? じゃあねぇ〜・・・洋服脱いで横になって♪」
「・・・・・」
う、うそでしょ〜〜〜っ!!! あ〜・・私って、最近こんなのばっかり・・・
292 :
小説娘。:02/07/23 23:56 ID:UBsK7EoW
私の今日の更新はここまで♪
293 :
:02/07/24 00:09 ID:J6OfbvRZ
>>291 お医者さんごっこ・・・
辻は何才だ?(w
あっ!これは辻の作戦なのかも(w
294 :
小説娘。:02/07/24 00:24 ID:rrmmNFyc
>>293さん、あはは(w やっぱり気になりました?
ほらっ、いるじゃないですか?
こんな事、教えそうな人が(w
295 :
1:02/07/24 01:56 ID:PC5FOFC7
うお〜!!!
いったい、どうなってしまうんだ〜!!!(w
楽しみです♪
297 :
1:02/07/24 15:15 ID:zSWQKTlk
今日は、更新ありますか?
298 :
小説娘。:02/07/24 21:37 ID:qJ5eSyi9
>>295さん、どうなってしまうんだーっ(w
それは、明日の私しかわかりませんっ♪
>>297さん、ごめんなさい。更新は明日になりそうです。
自分で書いておいて何なんですが・・・・
『"お医者さんごっこ"ってどんなのだっけ?』
で、煮詰まってます・・・(w
299 :
1:02/07/24 22:29 ID:P8+O9FEo
>小説娘。さん
了解です!
小説娘。さんのペースで書いてくださいね♪
楽しみにしてます♪
”お医者さんごっこ”・・・よく考えると何なんでしょうね?(w
ガッツ石松さんの場合…楽しかったお医者さんごっこ
童貞喪失は、小学校6年生。
あのルックスの割に女性には不自由しない人生を送っていたガッツさん。
小学校の時の楽しみは、お医者さんごっこ! しかもかなりディープな内容…。
産婦人科の設定で、女のコに股を広げさせ、ドングリを挟んだりしてたとか…。
ガッツさん、これでも元国会議員候補です。
301 :
小説娘。:02/07/24 23:51 ID:qJ5eSyi9
>>299さん、はいっ、ありがとうございます♪
どんなものかも浮かばずに"お医者さんごっこ"と書く私って・・・(w
>>300さん、本当ですか? だとしたらかなり変な人だったんですねっ
ガッツさんって・・・・
う〜ん・・取り入れたくても出来ない内容・・・怖すぎっ(w
302 :
:02/07/25 01:27 ID:BUhXHEXA
じゃあ小説娘さんの経験を元にしましょう(w
303 :
1:02/07/25 01:39 ID:4WkRb3RK
( ´D`)< では、しんさつしまふよ♪ ふくぬいれくらはい♪
川 ’ー’川< え・・・。
何が起きるんだ!!!(w
304 :
:02/07/25 08:19 ID:/9I0qslc
実は痴女な小説娘。タンハァハァ
305 :
小説娘。:02/07/25 11:31 ID:Cr8wxHcA
>>302さん、経験ないですよ〜(w
>>303さん、あははっ(w
本当、何が起きるんだ!!!(w
>>304さん、痴女じゃないですよ〜っ
・・・あ、でも・・この小説書いてるから、そうなのかも・・・(w
306 :
v:02/07/25 17:44 ID:5DeinsMv
あいののも面白いけどいしよしも気になる・・・。
続きは書かないんですか?
307 :
小説娘。:02/07/25 20:12 ID:Ml8TCspx
>>306さん、いえ・・・あれはちょっとした紹介だったので・・・
続きは書かないつもりです。
タイトルとも合わないですからねっ(w
楽しみにしてもらってたら、ごめんなさい・・・
308 :
迷い人:02/07/25 22:25 ID:SRQFJ/DT
今日は更新しないんですか?
309 :
小説娘。:02/07/25 22:26 ID:Ml8TCspx
>>308さん、更新する予定です。
今は、ちょっと息抜きしてます(w
310 :
小説娘。:02/07/26 00:13 ID:R1acHmnq
あ〜っ、息抜きしすぎた〜・・・ごめんなさい・・・
ちょっと遅くなりましたけど、更新します。
311 :
小説娘。:02/07/26 00:14 ID:R1acHmnq
しょ、しょうがない・・・かな・・・
今さら、『やっぱり遊べません』なんて言えないし・・・
それに・・・ののが私の想像する"お医者さんごっこ"なんて・・・
そうだよっ、そんな事、ののが知ってる訳ないよっ・・・
・・・って、私ったら、なに想像してるんだろう・・・恥ずかしい・・・
「ねぇ〜っ、早く早く〜♪」
「は、はいっ」
と、とりあえず寝てみよう・・・・
大丈夫っ、ただの・・・ただの遊びだよっ・・・
・・きっと・・・
服を脱ぎ、下着姿で横になる・・・
裸で横になるのも恥ずかしいけど・・・
この格好も結構・・恥ずかしいな・・・
・・何か・・ドキドキしてきた・・・・
「こ、これでいいですか?」
「うんっ、OKだよっ。
それじゃあ、診察しま〜すっ」
そう言うと、ののはカバンから何かを・・・
って、え〜〜っ!!
何で・・・何で、聴診器持ってるの〜〜っ・・・
「あ、あの〜・・ののちゃん?」
「ん? な〜に〜、愛ちゃんっ」
「な、何でそんなもの持ってるんですか?」
「あっ、これ〜? 矢口さんにもらったのっ♪
いいでしょ〜〜っ」
あ・・・そうかっ。
ののにお医者さんごっこを教えたのは矢口さんなんだ・・・
なるほどねっ、それなら納得・・・・
・・って・・ちょっと待って・・・それって・・・・
「じゃあ、まず・・・脈を計りま〜す♪」
手首を掴んで、親指を当てる・・・
あ、何か本格的っ。でも・・・これってちゃんと計れてるのかな・・・
「う〜ん・・・ちょっと早いですね〜っ
緊張してるのかな?」
312 :
小説娘。:02/07/26 00:14 ID:R1acHmnq
あははっ、ののちゃん、すっかりお医者さんになりきってるねっ
かわいい〜〜っ
「じゃあ、次は・・・えっと・・
・・あ、そうそう、これ使うんだった・・・痛・・」
小さい耳に聴診器を入れるのの・・・
入りづらそうだね・・・・
「それじゃあ、計りますよ〜・・・」
聴診器の計る部分を近づけてくる・・・
「ひゃあっ・・・・冷た〜い・・・」
ひんやりとした感触を、お腹に感じる・・・
「動かないでくださ〜い・・・ちゃんと計れなくなりま〜す。」
「あ、は、はい・・・」
怒られちゃったっ♪
それからも計る部分を上下左右にずらしながら、計っていく・・・
よかった・・・やっぱり、"普通"のお医者さんごっこみたい・・・
矢口さんの名前が出たから心配したけど、
これなら大丈夫かなっ・・・・
「うんっ、お腹は問題なしっ。いいお腹だねっ♪」
「きゃっ・・くすぐったいですよ〜・・・」
まるで、子供に"いい子いい子"するようにお腹を撫でてくる・・・
変な感じ・・・私のほうが年上のはずなのにねっ♪
「今度は・・・しょく・・・なんだっけ?
えっと〜・・しょく・・・・・あ、触診だった。
それじゃあ、触診しま〜す。」
あははっ、まだちゃんと覚えてないんだ〜っ
って言うか、矢口さん・・・そんな事教えないで下さいよ〜・・
「さてとっ、それじゃあ・・・ブラ外してっ。」
「はい・・・えっ? 今、何て・・・」
「だから〜っ、ブラジャーを外してってば〜っ」
「本当に?」
「うんっ、本当に。」
あ、甘かった・・・
矢口さん・・・・あなたって人は〜〜〜っ!!
313 :
小説娘。:02/07/26 00:15 ID:R1acHmnq
私の今日の更新はここまで♪
314 :
1:02/07/26 02:13 ID:dZp5qwpl
矢口さん、ありがとう!・・・ハァハァ
最近、ふと思った事なんですが、
小説娘。さん、って向こうのスレで書いていたのに、
御好意で、こっちのスレでも書いてくれるようになったんですよね。
それが、こっちの方がファンも多く、メインの様な感じになってきました。
小説娘。さん自身は、どんな風に感じているのかな〜、なんて思っています。
それはともかく、
続き、楽しみにしてま〜す♪
315 :
名無し:02/07/26 03:58 ID:TfA7pMPp
ハァハァ、、、。あっちはもう更新ないのかな?
続きがかなり気になる
316 :
:02/07/26 10:25 ID:fPTm+iYO
あっちの更新もそのうちこっちでしてくれるって!
静かに待とうよ!
317 :
1:02/07/26 19:32 ID:HTz2vAqv
>小説娘。さん
今日は、更新ありますか〜?
318 :
m:02/07/26 22:03 ID:wGPufnr3
愛ののは萌え萌えですね!
矢口さんhがののたんの先生ね!
319 :
小説娘。:02/07/26 23:22 ID:98kprYhv
>>314さん、う〜ん・・・私的にはどっちも自分の作品なので
好きになってくれるなら、嬉しいんです♪
最近は向こうの小説の考えがまとまらなくって
更新できてないんですけど・・・
>>315さん、↑の理由でなかなか更新できません・・・
更新はちゃんとしようとは思っているので
気長に待ってくれたら、嬉しいです。
>>316さん、はいっ、ここで更新しますので。
そのうちっ、必ず♪
>>317さん、ごめんなさいっ、今日はないです。
今、学校から帰ってきたばっかりで・・・
>>318さん、そういうことですね♪
それにしても、私の矢口さんのイメージって・・・(w
320 :
1:02/07/27 02:06 ID:+8CPqp4t
>小説娘。さん
なるほど。
ひょっとしたら、書きたい小説は、あっちの様な小説なのに、
こっちの小説を御好意で書いてくれているのかな〜、なんて思ったので。
そういう訳でもないみたいですね。
よかった、よかった♪
それでは、続き楽しみにしてま〜す♪
321 :
m:02/07/27 03:01 ID:PoYJP8rr
つーか、こういう萌え系の小説ならなんでもいいよ
322 :
:02/07/27 08:21 ID:x/LUoxoK
矢口はどんな風に教えたんだろ?
ただ何も言わず聴診器をあげただけかな?
それとも自分の体験談を兼ねて渡したのかな?(w
323 :
。。:02/07/27 11:27 ID:ABY0JngW
>137
この続きがすごく読みたいです!!!
よっすぃ〜&愛キュンはどうなるの?ってかんじで・・・
324 :
小説娘。:02/07/27 22:42 ID:2wiqrgZR
>>320さん、両方書きたい小説なので、気にしないで
楽しんで下さい(w
>>321さん、そうですか。って、何でもいいんですか?
それも悲しい気がする・・・(w
>>322さん、まぁ、それはそのうち・・・
と言うより、もうすぐわかると思いますよ♪
>>323さん、そう言えば、痛いよ斎藤さん・・・
最近来ませんね・・・どうしたんだろっ?
それじゃあ、更新します。
325 :
小説娘。:02/07/27 22:43 ID:2wiqrgZR
本当に・・・矢口さんってば、ある意味すごい人だな・・・・
ののにそんな事、普通は教えないよ〜・・・
・・う〜ん・・どうしよう・・・
何とか止めてもらおうかな・・・
だって・・・さっきも思い出したけど、
今日は大変だったんだから〜・・・
もし、もしだよっ。ののと"そんな関係"になったら
のので、え〜っと・・・3人目か・・・
信じられないよ・・・一日で3人のメンバーと・・・
あははっ、まさかね〜〜っ♪ ののがそんな事・・・・
「愛ちゃんっ、どうしたの?」
「えっ? あ、はい・・・そ、それじゃあ・・・
外しますね・・・・」
上半身だけ起き上がり、ブラを外す・・・
う〜・・恥ずかしいよ〜・・・
「じゃあ、しょく・・・触診しま〜すっ」
「い、痛いっ」
「あっ、ごめん・・・強くしすぎちゃった・・・・」
ののの手が、急に胸に伸びたと思ったら
すごい力でつかんできた・・・・
もう・・・おもちゃじゃないんだから〜・・・
・・でも・・・何か変な感じ・・・・
「今度はちゃんとするねっ♪」
と言うと、ののはさっきとは全然違う感じで
優しく胸をさわる・・・・
せ、説明するの恥ずかしいけど、
胸の下のほうから上のほうに向かって
撫でるような感じ・・・・
・・・ちょっと気持ちいいかもっ・・・・
「どうですか〜? 気持ちいいですか〜っ?」
「は、はい。気持ちいいです〜」
あれ? 何かいつの間にお医者さんから
マッサージ師さんになってるような・・・
あ〜・・本当に気持ちいいなぁ・・・・
感じるのとは違うけど、心地いい感じ・・・・
・・・あっ・・・
326 :
小説娘。:02/07/27 22:44 ID:2wiqrgZR
「ここも気持ちいいですか〜?」
「あっ・・・だ、だめですよ〜・・・そんな所・・・」
ののの指が・・・胸の敏感な所をはさむ・・・
ぐ、偶然だよねっ・・・・
そこにあったから、はさんでみただけだよね・・・
「えいっ。」
「きゃうっ・・・ほ、本当にだめですってば〜・・・あんっ」
小さな親指と人差し指が、"そこ"をはさんでは離し、
離してははさむ・・・・
やだ・・・感じてきちゃうよ〜・・・・
「あ、あのっ、ののちゃん・・・・そ、そんなとこ・・・
きゃっ・・・は、はさんじゃ・・だめだよ〜・・・」
「え? どうして〜っ
矢口さんは気持ちいいって言ってたよ〜っ」
やっぱり、矢口さん・・・・"ちゃんと"教えてたみたい・・・・
「・・た、確かに気持ちいいんですけど・・・
で、でもっ・・・」
「気持ちいいんでしょ♪ それならいいじゃない。
でもね〜っ、こうするとも〜っと気持ちいいんだよ〜
あ〜ん・・・」
"チュパチュプ・・"
「や、あんっ・・・あっ、あっ・・・きゃふっ・・・」
やだ・・・ののってそんなことまで・・・・
敏感な所を舐めたり、ちょっと噛んでくっ・・る・・・
お母さんのおっぱいを吸う赤ちゃんみたい・・・・
「うわ〜・・・何か甘いよ〜っ、愛ちゃんの乳首〜♪
矢口さんとは違う味なんだね〜っ」
甘い・・・? そ、そうなのかなっ・・・
ほ、本当に味なんてあるのかな・・・・
って、そ、そんなことより・・・
このままじゃあ、またエッチすることになっちゃうよ〜っ
「の、ののちゃん・・・・も、もうやめようっ。ねっ」
「いやだ〜っ、もっとするもんっ」
「ののちゃ〜ん・・・」
「愛ちゃ〜ん・・・・」
あ〜・・・その顔は反則だってば〜・・・・
もう・・・しょうがない・・かな〜・・・
327 :
小説娘。:02/07/27 22:44 ID:2wiqrgZR
私の今日の更新はここまで♪
328 :
m:02/07/28 00:24 ID:MzC/O8FE
やっぱ、小説娘。の小説は現実っぽいですね
明日も楽しみにしてます!
>>321の失言すいません
329 :
小説娘。:02/07/28 01:05 ID:YpRzerzJ
>>328さん、そうですかっ、ありがとうございます。
現実っぽいっていうのは、嬉しい感想です♪
あ、それと失言なんて全然ないですよ〜
330 :
1:02/07/28 02:53 ID:90B7guE6
>小説娘。さん
いいっす!
強いて挙げるなら、あんまり辻ちゃんっぽくないかもしれないですね。
個人的には、ののたんの赤ちゃんプレイなんていうのも・・・、
おっと、スレ違い&変態スンマソ。(w
こんなエロい小説書きながら
自分で慰めてるか 彼氏とやりまくってんだろ?
どうなんだよ小説娘。ちゃんよ
332 :
:02/07/28 09:22 ID:hBz8q8yY
333 :
小説娘。:02/07/28 22:09 ID:dv64hCHQ
>>330さん、ありがとうございますっ。
やっぱり難しいですねっ、エッチな辻ちゃんの口調って♪
『もうちょっと上手く表現できればなぁ』なんて思いました。
>>331さん、責められましたね・・・(w
う〜ん・・・ノーコメントで♪
>>332さん、あははっ、確かに古くさいかも・・・
って、やーさんって誰ですか?
今日は都合により(ちょっと・・ね♪)更新できません。
楽しみにしてくれた皆さん、ごめんなさい。
小説娘。タンを言葉責めにしたかったのにかわされてる・・・(鬱
小説娘。タン彼氏いるかどうかくらいおせ〜てYO
336 :
カス:02/07/29 15:33 ID:XJz9kG66
でも自分の彼女が男とのエロ小説ならまだしも
レズエロ小説、しかも娘。のを書いてると思ったら激しくひくな。
もう女と付き合えよ!てなっちゃう。
でも俺の彼女も俺がこんなところで娘。とか
略して言っちゃってるなんて知ったら。。。
いや、彼女居ないけど。
337 :
小説娘。:02/07/29 18:09 ID:AAETHAh8
>>334さん、残念でした〜♪ ちゃんとかわしましたよっ
彼氏はいますよっ。普通に(w
>>335さん、あ、なるほど〜っ。
ごめんなさい・・・こんなのも知らなくて・・・(w
>>336さん、あ、ひいちゃいます?
でも、これは小説という架空の世界なので
いいかな〜っとは思ってるんですけど・・・
ちなみに私は男の人が好きですよ♪
338 :
迷い人:02/07/29 18:58 ID:mHHfJiJD
to小説娘。さん
今日の更新はありますか?
339 :
小説娘。:02/07/29 19:01 ID:AAETHAh8
>>338さん、はいっ、更新する予定です。
あくまで予定です・・・(w
小説娘。タン彼氏いるのかYO かなりショック
小説娘。タンはその男に突かれて悦楽の声をあげるのか・・・
鬱だ氏のう
341 :
小説娘。:02/07/29 19:19 ID:AAETHAh8
>>340さん、また責められてますね、私(w
想像におまかせします♪
あと・・・氏ぬことはないですよ〜♪
342 :
:02/07/29 20:05 ID:cTIyEqoq
キ・・・キショ!小説娘キショ!
>>342 おいお前漏れの小説娘。タンを侮辱するのは許さんぞ
おまえも言葉責めにするぞ
344 :
小説娘。:02/07/29 21:23 ID:AAETHAh8
そろそろ更新します。
それでは、どうぞ♪
345 :
小説娘。:02/07/29 21:24 ID:AAETHAh8
「わ、わかりました・・・」
「やった〜♪ うれしいよ〜」
やっぱり、ののの泣き顔と笑顔には、負けちゃうよ・・・
あ〜あ・・・ののとまでエッチしちゃう事になるなんて・・・
・・もしかして、メンバー全員と・・・・
な、何言ってるんだろっ・・・私ったら・・・
「じゃあ、また横になって〜」
「はい・・・・あ・・・」
横になった瞬間、ののが私の胸に顔を埋める・・・
敏感な部分への"遊び"は5分くらい続いた・・・・
はぁ・・はぁ・・・もう・・だめ・・・
長すぎるよ〜・・・
自分でもわかるくらいに固くなって・・・熱い・・・・
もう・・・止めらんないかもっ
「の、ののちゃ〜ん・・・・
もう・・もう、私〜っ・・・」
"パラパパッパッパッパッパッパラ〜・・・"
「あれ? ののの電話だ〜・・・
はいっ、もしもし〜・・・・あっ、あいぼん♪
何? どうしたの〜っ
うん・・・そう・・・えっ? 本当〜?
うんっ、行く行く〜♪ じゃあ、待っててね〜」
電話? あいぼんって加護先輩?
行くって・・・・
「あ、あの〜・・・ののちゃん?
今の電話って・・・」
「うんっ♪ あいぼんからの電話〜っ
今ね〜仕事終わったから、いまから遊ぼうってことになったの〜」
「あ、あの私・・・」
「ごめんね・・・続きはまた今度しようねっ♪ バイバ〜イ♪」
「あ・・ののちゃ〜ん・・・・うそ〜・・・」
ひ、ひどいよ〜・・・
私・・・もうちょっとで〜・・・・
・・・この熱さはどうしたらいいの〜っ・・・
もう・・・のののばか〜・・・・
346 :
小説娘。:02/07/29 21:24 ID:AAETHAh8
いつの間にか眠っちゃってた・・・
途中でやめちゃったからかな・・・・
夢に矢口さんとのエッチの場面が出てきちゃった・・・
夢の中の矢口さんは、現実の矢口さんと・・・
ぜ〜んぶ同じ♪
激しいキスから優しいキス
私の体中を気持ち良くしてくれる所まで・・・全部・・・
こんな夢・・・初めてみたな〜・・・・
私も大人になってきたのかもっ♪
あ・・・何か・・・まぶし・・い・・・・・
「う・・う〜ん・・・・朝・・か〜・・・」
私の周りにはたくさんのお菓子とそのゴミが散らばってた
「あ・・そっか・・・私、あのまま寝ちゃったんだ・・・
片付けなきゃ・・・・」
「手伝おっか♪」
「あ〜、ありがとう・・・・って・・・え?」
「よっ♪」
「や、矢口さんっ・・・・」
びっくりした〜・・・急に来るんだもんっ・・・
私ったら、また鍵掛け忘れてたんだ〜・・・
・・・本当、気をつけないと・・・
それにしても・・・矢口さん、何の用でここに・・・
「矢口さんっ、どうしてここに?」
「うん? あ〜・・ほらっ、昨日さぁ〜
辻があたしんとこに来て、"遊んで〜"とか言ってたんだけどっ
あたしも結構忙しくてさ〜。それで高橋のとこに
行かせたんだけど・・・心配になってさ〜っ
で、来てみたんだけど・・・・すごいことになってるね〜っ♪」
「はい・・大変でした・・・・」
「きゃははっ。ごめんね〜っ・・・この埋め合わせは
いつかするからさっ、許してよ。ねっ。」
埋め合わせかぁ〜・・・何か、プレゼントしてくれるのかな〜♪
う〜ん・・・じゃあ〜・・・許しちゃおうっと♪
347 :
小説娘。:02/07/29 21:25 ID:AAETHAh8
私の今日の更新はここまで♪
更新乙!今回も毎度毎度ながら萌えさせてもらってるよ
小説娘。タンって厨房?工房?どこ住み?誰似?
そして処女?非処女?これだけきいたらもう消えるYO
349 :
1:02/07/30 00:00 ID:sXZSVrcw
このスレも、遂に1/3を越えましたね。
何か嬉しいっす。
これも小説娘。様のお蔭ですね♪
>>345 そ、そんな〜!!!
ののたん、ちゃんと愛ちゃんを逝かしてやってくれよ!(w
そうしないと、俺も逝けないよ!(爆)
>>336 う〜ん、あんまり俺は関係無いかもな〜。
自分も自分の世界を持っているからな〜。
それどころか、小説を書いてもらいそうだ。(w
>>348 聞き過ぎだっつーの。(w
でも、俺も聞いてみたいな。(爆)
俺の予想の一つには、
最終回で小説娘。たんが愛たんとレズる、っていうのがあったのだが、彼氏いるんなら、それは無さそうだな。(w
350 :
1:02/07/30 00:13 ID:VVVV11s6
小説娘。さんが、女という事が判明してから、思っていた事なんだけど、
娘。の小説書いている人って、女性も結構いるんですかね?
ひょっとしたら、自分が読んでいる好みな小説は、ほとんど女性が書いたものなのか?と思ってきた。
でも、小説娘。さんの小説は、そんな中でも異色なので、
やっぱり、小説娘。さんだけかもしれないな、とも思った。
でも、面白いよな〜。
男の視点からすると、ジャニのホモ小説なんて、
氏んでも書こうと思わないもんな〜。(w
最後に言わせてくれ!
彼氏がいるのに、こんなスレに来て、
俺らをハァハァさせてくれる小説を書いてくれる、
小説娘。たんは神!!!
今後もよろしく頼むよ♪
351 :
小説娘。:02/07/30 01:32 ID:Vk2cwzki
>>348さん、消えて欲しいとは思わないですけど・・・
答えられるものだけ、答えます。
えっと・・・中でも高でもないです♪
あと、住んでるとこは沖縄です。
誰かに似てるって言われた事ないですねっ
はい、終わりっ(w
>>349さん、いえいえ。ここまで続いたのも、読んでくれている方の
おかげですっ。
本当、ありがとうございます♪
最終回予想・・・それもおもしろいかも・・・(w
でも、私自身は小説内に出ないつもりです。
多分・・・♪
>>350さん、女性小説家さんかぁ・・・・どうなんでしょう?
少なくとも私の周りにはいないんですけど・・・・
もしかしたら、他にもいるかも知れないですねっ♪
あ、それと神だなんて〜・・・そんなすごいことじゃないですよ〜♪
私は小説を書きたかっただけなんですっ
それを楽しみにして下さる方がいるってことが
嬉しくて更新してるんです♪
こちらこそ、よろしくお願いしますっ♪
352 :
m:02/07/30 01:52 ID:J01nXlib
そんなに、小説書くのが好きなら、一冊の本にしてしまうのは?
小説娘。 さんの書いたやつなら絶対売れると思うし。
まぁ、次回更新楽しみにしています。
353 :
名無し募集中。。。:02/07/30 02:47 ID:+NJTxMgb
がいしゅつだったらスマソ
小説娘さん何歳?
354 :
:02/07/30 03:01 ID:BD6hkFNA
>小説娘。 さんの書いたやつなら絶対売れると思うし
目を覚ませ
355 :
1:02/07/30 05:03 ID:iR+8vYqf
>小説娘。さん
沖縄とは、これまた珍しい。(よね?)
女性が、それもまた沖縄から、(この板に)書き込んでいるとは・・・。
いや〜、珍しいですね。
それが、この小説を生み出している要因なのか?(w
そういえば、次回は誰が登場するんだろう・・・?
続き、楽しみにしてま〜す♪
356 :
:02/07/30 06:03 ID:/0WC+l/6
素で痛いスレだな・・・
357 :
小説娘。:02/07/30 09:27 ID:CyZ+fK/L
>>352さん、お世辞言いすぎですよっ(w
出来るわけ無いですよ〜・・・
>>353さん、矢口さんと同い年です。
とりあえず、他人なので"さん"付けしちゃってます・・・(w
>>355さん、そんな・・・珍品扱いなんて・・(w
次の相手は・・・お楽しみってことで♪
358 :
1:02/07/30 10:07 ID:a1liBmVq
>責める名無しさん
オモロイので、消えないで、これからも責めてください。(w
>小説娘。さん
幾つかリクエストしておきます。
1、高橋×石川
2、高橋×加護
(3、高橋×紺野)
(4、高橋×新垣)
ちなみに、小説娘。さんは、愛ヲタ(笑)なんですか?
ついでに、イメージ(妄想)UPの為に、
誰か、いい画像のうpしてくれませんか?(w
>>357 19のめがね美女が娘のエロ小説を書きつつ
妄想にふけって・・・ハァハァ
おまえらちょっと待て!作者に萌えてどうすんだよ(w
361 :
1:02/07/30 13:50 ID:/hE0Ys6d
>>356 自分でも、正直、痛いと思う時がある・・・。(w
でも、まあ、こんな空間があってもいいんじゃないか?、
と思って、こんなキャラでいます♪(w
>>360 このスレの住人は、みんな小説娘。たん萌え萌えです。(w
彼氏がいるんなら、顔も期待できそうだし・・・、
な〜んてね♪(w
362 :
小説娘。:02/07/30 22:03 ID:XlE+xDrO
>>358さん、リクエスト考えてみますねっ♪
でもどうして3と4は( )で囲まれているんだろう・・・
ちなみに、愛ヲタではないです。
>>359さん、イメージが一人歩きしてる・・・・(w
めがねはしてないですよ〜♪
>>360さん、え〜・・・それはないと思いますよっ♪
>>361さん、私なんかより小説を楽しんでくれたら
嬉しいです♪
嫌いにならなければ、問題ないですっ(w
363 :
小説娘。:02/07/30 22:06 ID:XlE+xDrO
ごめんなさい、書くのを忘れてました・・・
今日の更新はないです。
理由は・・・明日テストなんです(w
今から一夜漬けですっ♪ きついよ〜・・・(w
364 :
1:02/07/30 23:10 ID:urFZusrQ
>小説娘。さん
3&4は、1&2ほど、思い入れが無いという意味です。
愛×紺野は、旬だけど、もうガイシュツだしね。
今の時期にテストか・・・。
大変ですね・・・。
頑張ってください♪
こっから先は答えなくてもいいです。
小説娘。さんは、ここ以外の板(スレ)にも出没しているのでしょうか?
沖縄のまちBBSとか・・・。(w
>>364 おまえはバカか?
小説娘。タンはお前の質問なんかに答えたくないんだよ!
でも、気の優しい小説娘。タンは嫌々レス書いてんだよ!
366 :
1:02/07/31 01:32 ID:/DxOVWbo
>>365 そ、そうだったのか・・・。(w
ごめんなさい。
じゃあ、答えないでいいんで、小説の方、お願いしますね♪
もちろん、テスト終わってからでいいんで。
367 :
:02/07/31 14:54 ID:XnYaqg2J
1よ。
もう少し静かにしてくれ
368 :
あ:02/07/31 21:20 ID:ujqcJnBj
後藤脱退みたいだし激しく後藤と絡みが見たいです
369 :
1:02/07/31 23:01 ID:6r0gtTsf
>>367 了解です。
俺も、そう思った。
ごめん。
370 :
小説娘。:02/08/01 17:33 ID:fBAqjXHs
お久しぶりですっ、テスト明け(って言うか明日もある・・・w)の
小説娘。です♪
>>364さん、ここ以外にはあんまり・・・
このモ娘(羊)のスレは見歩く(?)んですけど、
カキコはあんまりしないです。
>>365さん、嫌々じゃないですよ〜っ(w
一夜漬け状態でネット出来なかっただけなんです♪
>>366さん、嫌じゃないですからねっ。本当ですよ〜っ
>>368さん、今日の朝、知りました・・・・
またメンバーが減っちゃうんですね・・・何か寂しいです・・・
わかりましたっ、書いてみますね♪
小説娘。タンが気になってやっぱり消えれなかったYO
小説娘。タンって琉球大生?彼氏カコイイ?
カキコがなかった1日のうちに彼氏とハァハァしたの?
どんな体位が好き?凌辱されるの好き?
色々おせ〜てYO
372 :
小説娘。:02/08/02 21:54 ID:bxFdKwFJ
>>371さん、あははっ、消えられなかったんですか♪
また質問されちゃったので、答えられるものだけ。
琉大生ではないですっ。どこかは教えません(w
彼氏は・・・普通かな〜・・・
あとはパス♪(w
久しぶりに更新しようと思います。
それでは、どうぞ。
373 :
小説娘。:02/08/02 21:54 ID:bxFdKwFJ
矢口さんとの約束を交わしてから、何日か経ったある日・・・
「高橋っ、ちょっとちょっと。」
急にマネージャーさんに呼ばれちゃった・・・
もしかして私、何かやっちゃったかな〜・・・・
「あ、はいっ。何ですか?」
「なに不安そうな顔してるんだ・・・
今日は怒るために呼んだんじゃないよ。」
「えっ? そうなんですか?」
良かった〜・・・
マネージャーさん、怒ると怖いからな〜・・・
「ったく・・・今日はお前にとって良い話だよ。」
「良い話? ほ、本当ですかっ」
め、珍しい・・・マネージャーさんから
良い話なんて・・・・何か不安・・・
「ああ。驚かないで聞くんだぞ・・・・
高橋っ、お前もユニットに入る事になったんだよっ」
「え? ハッピーですか?」
「シャッフルじゃなくて・・・」
「え・・・じゃあ・・・」
うそ・・・本当に?・・・・
私もユニットに入れるの?
何だろう〜っ・・・プッチモニ? タンポポ?
あ〜・・ドキドキするよ〜
「そうっ、お前もこれからはミニモニ。だよ」
「やった〜・・・え? ミニモニ。?」
「そうだよ。どうかしたか?」
「み、ミニモニ。って確か・・・
身長150cm以下じゃないとダメだったんじゃ・・・」
「あ〜・・そのことか? もう関係ないんだってさ。」
「そ、そうなんですか・・・」
予想・・・外れちゃったな・・・・
でもっ、矢口さんと一緒なんだよね♪
ののちゃんもいるし、ミニモニ。になれるのは、結構うれしいかもっ
あ、そうだっ。あさ美ちゃん達はどうなるんだろっ
374 :
小説娘。:02/08/02 21:55 ID:bxFdKwFJ
「あ、あのっ。あさ美ちゃん達もユニットに
入ったんですよね?」
「そうだよ。知りたいか?」
「はいっ」
「えっとな・・・紺野と新垣がタンポポ、
小川がプッチモニ。だな・・・・」
「そうですか〜・・・」
そっか〜・・・何か予想と全然違うなぁ・・・
確か予想では里沙ちゃんがミニモニ。で
まこちゃんがタンポポだったのになぁ・・・
「じゃあ、タンポポは6人、ミニモニ。は5人になって
プッチモニ。は4人になるんですねっ。」
「いや・・・それは違うんだ・・・・」
「え? だって、私たちが入るんだから〜・・・
計算合ってますよね?」
「計算は合ってる。だけど・・・違うんだ・・・」
それから、色んな事を聞かされた・・・
飯田さん、矢口さん、加護先輩がタンポポから脱退する事・・・
保田さん、後藤さんがプッチモニ。から脱退する事・・・
残念だけど・・矢口さんがミニモニ。から脱退する事・・・
そして・・・
「うそ・・・うそでしょ?
後藤さんと保田さんがモーニング娘。辞めちゃうなんて・・・」
「本当なんだ・・・
保田は来年の春に・・そして、後藤は9月23日に・・・」
「そんな〜・・・9月って、すぐじゃないですか・・・
まだまだ話したいこととかたくさんあるのに・・・・」
後藤さんと保田さん・・・私の入るずっと前から
モーニング娘。で頑張ってきた二人・・・・
・・・このまま・・・このまま離れちゃうのかな・・・・
嫌だよ・・・そんなの・・・・
そんなの嫌だよっ・・・・・
・・涙が・・・涙が止まらない・・・・
375 :
小説娘。:02/08/02 21:55 ID:bxFdKwFJ
私の今日の更新はここまで♪
小説娘。タンってトミー似?娘。ではだれが一番イイ?
ハロプロメンバーとレズるとしたらだれ?抱かれたい男性はだれ?
どんな髪型?沖縄男のティムポってどう?
色々おせ〜てYO
377 :
ななし:02/08/02 23:49 ID:yYkYnbK4
保全age。
こんなの上げるな。
379 :
名無し:02/08/03 00:37 ID:hgPjQ44Y
かつてあったよな・・モー娘エロ小説が乱舞した頃・・。ソニンのも・・。また誰か書いてくれないかな?
380 :
名無し::02/08/03 00:41 ID:hgPjQ44Y
愛=LOVE
いいだろー
382 :
名無し::02/08/03 00:44 ID:hgPjQ44Y
383 :
名無し:02/08/03 01:04 ID:hgPjQ44Y
保全
384 :
名無し::02/08/03 01:17 ID:hgPjQ44Y
385 :
小説娘。:02/08/03 22:31 ID:wFrZwd11
>>376さん、トミーって(吉澤)ひとみちゃん?
だとしたら似てないですね・・・
ちなみに好きなメンバーは安倍さんです♪
>>382さん、もしかして・・・お願いって私にですか?
だとしたら、ごめんなさい・・・
私、もう2つ書いてる途中なので
余裕がないんです・・・本当、ごめんなさい・・・
386 :
小説娘。:02/08/04 12:55 ID:vJjnHy78
何だか最近1さんを見なくなりました・・・
読んでくれているのかな〜・・・?
それじゃあ、更新します♪
387 :
小説娘。:02/08/04 12:56 ID:vJjnHy78
後藤さんが9月に辞める・・・・
理由はマネージャーさんが話してくれた・・・
"完全なソロ活動をする"
それが後藤さんの選択だった・・・・
「私・・・後藤さんのとこに行ってみますっ」
「お、おいっ、高橋・・・まったく・・」
嘘だよね・・? 後藤さん・・・
もっと・・・もっと一緒にモーニング娘。やりたかったのに・・・
・・お願い・・・嘘であって・・・・
こんな思いが頭の中で渦まいてる内に
青い扉が見えてきた・・・・
・・・ここだね・・・・
"コンコンッ"
「すいませんっ、後藤さん。いますか?」
「おっ、高橋じゃん。
どうしたの? 何か私に用事?」
「は、はい・・・ご、後藤さんがモーニング娘。を
辞めるって聞いたので・・・」
「あ〜・・そのこと? うんっ、そうだよ〜」
「そ、そうですか・・・」
私の思いはあっさりと否定された・・・
『そんなの嘘だよ〜、信じちゃダメだって♪』
こんな言葉を期待してたのに・・・・
やっぱり本当なんですね・・・後藤さん・・・・
「高橋っ、それで?」
「え? いえ、あの・・・私・・・」
「うん? 何?」
「私・・・後藤さんに辞めて欲しくないですっ!!」
「え? どうして?」
「だって・・・まだまだ一緒にやっていきたいんですっ」
「・・・高橋・・・」
「は、はい・・・何ですか?」
「私のこと・・・好きなの?」
「え?・・・ど、どういう意味ですか・・・」
怖い・・・何か怖いよ・・・後藤さんの目・・・
どうして・・どうしてそんな目を・・・
388 :
小説娘。:02/08/04 12:57 ID:vJjnHy78
「私が辞めるの嫌なんでしょ? ってことは
好きってことじゃん」
「・・・た、確かに好きですけど・・・・
でもっ、それは・・・うっ・・・」
後藤さんの唇が私の言葉をかき消す・・・
矢口さんの時みたいな激しいキス・・・
ど、どうして・・・
「はぁ・・・や、やめて下さい・・・
ご、後藤さん・・・んん〜・・・」
「私のこと・・・はぁ、はぁ・・好きなんでしょ?
だったら・・・抱いてあげるよっ」
「きゃっ・・・」
私を床に押し倒し馬乗りになる後藤さん・・・
途端に顔を近づけ、髪の毛をグチャグチャにかき回しながら
私の唇を貪る・・・
こんなの・・・こんなのイヤだよ・・・
「や、やめて下さいっ・・・後藤さんっ
私・・・私、こんな後藤さん見たくないですっ!」
「っ・・・・・・」
え・・・? 後藤さん?
急に私のお腹の上で、力なく座り込む・・・
えっ? 水? あ・・・・
後藤さん・・・泣いてる・・の?
「ごめん・・・ごめんね〜・・・高橋・・・」
「ご、後藤さん?」
「私・・・ずっとソロでやりたかった・・・
メンバーと一緒にいるのが嫌だって言うわけじゃない・・・・
でも・・・ソロが私の夢だったの・・・・
だから、事務所から話を聞いた時、すっごく嬉しかった。
"これで夢が叶う"って・・・本当にソロでやれるんだって・・・
・・でも・・・みんなと・・みんなと離れるのは・・・
やっぱり寂しいよ・・・辛いよ・・・
ねぇ・・私、一体どうしたらいいの・・・高橋〜・・・」
「後藤さん・・・」
初めて見た・・後藤さんの涙・・・・
それだけ好きだったんだね・・・皆さんのこと・・・
389 :
小説娘。:02/08/04 12:57 ID:vJjnHy78
私の今日の更新はここまで♪
390 :
m:02/08/04 15:06 ID:JoGdQuTZ
真希愛サイコー
小説娘。たんイイ!!
391 :
1:02/08/04 17:36 ID:SZPfb/Vs
>小説娘。さん
どうも、お久しぶりです♪
しばし、
>>367の反省と、缶詰な生活を送っていた為、
このスレを出入り禁止にしていました。
今日から、控えめに、徐々に書き込みしていきます。(w
そのうち、ミニモニ。ネタも読んでみたいですね〜♪
392 :
小説娘。:02/08/04 19:25 ID:iBvN+Tzk
>>390さん、ありがとうございます♪
急きょ書こうと思ったので、不安だったんですけど
"イイ!!"と思ってくれて良かったです♪
>>391さん、お久しぶりです〜っ
これからもよろしくお願いしますね♪
ミニモニ。ネタですか〜・・・
愛ちゃんもミニモニ。になるらしいので
書いてみようと思います♪
393 :
名無し募集中。。。:02/08/05 01:25 ID:woeGP6it
しまった!
ageてしまった・・・すまん。
395 :
1:02/08/05 19:04 ID:wQgE40lo
保全♪
今日は、暑かったですね・・・って、沖縄は、いつも暑いのか。(w
でも、都心の暑さは湿気が凄いので、気持ち悪い暑さなんですよね・・・。
396 :
小説娘。:02/08/06 01:49 ID:7OnxE/2S
>>395さん、保全ありがとうございますっ。
沖縄は相変わらず暑いですよ〜(w
でも、最近は突然雨が降ったりするので
よくわからない天気です♪ 降った後はもう湿気が・・・(w
それでは、更新します♪
397 :
小説娘。:02/08/06 01:50 ID:7OnxE/2S
私の肩を抱き、耳の側で泣きじゃくる後藤さん・・・
サラサラの髪の毛が首にさわって・・何だかくすぐったい
その声が耳の中に、そして頭に響く・・・
泣き声・・・初めて聞いた・・・・
あ・・テレビでは聞いた事あったっけ・・・
確か・・・中澤さんが卒業した時だった・・・
後藤さんはあの時、すごく泣いてて
その時までそんなイメージが無かったから
びっくりしたことを覚えている・・・・
まさか今度は私が泣く事になるなんて・・・
「後藤さん・・・大丈夫ですか・・・?」
「・・ごめんね・・・あははっ、私、なに泣いてるんだろっ・・・
私らしくないね・・・・」
「・・・いいじゃないですか・・・」
「え?」
「泣いたっていいじゃないですかっ。悲しい時は泣きましょうよっ
無理なんてしないで下さい・・・・」
「高橋・・・・・ありがとっ
何か・・元気出た気がするよっ。」
良かった〜・・・後藤さん、笑ってくれた・・・
あれ? 私、"泣いてもいい"って言ってたような〜・・・
ま、いっか♪
「でも高橋〜・・・」
「は、はい。何ですか?」
「相変わらず、すごい訛りだねっ♪」
「えっ・・・訛ってないですよ〜っ」
「あははっ、はいはい、わかりましたよ〜♪」
「あ〜・・もう〜、またばかにしてる〜っ」
【あははははは・・・・】
私たちは笑った・・・
これから起こる寂しさと悲しさを隠すように・・・
・・私・・・後藤さんに何かしてあげたいなぁ・・・
398 :
小説娘。:02/08/06 01:51 ID:7OnxE/2S
そうだっ・・・
「後藤さん、私ちょっと用事があるので・・・」
「んっ? そうなんだ・・・じゃあ、またね〜」
軽くお辞儀をして部屋を出る。
私が今から向かう所、それは・・・
"コンコンッ"
「は〜い・・・開いてるよ〜っ」
「や〜ぐちさんっ♪」
「おっ、高橋じゃんっ。なに〜どうした〜っ」
「えへへ・・・ちょっと♪」
そう。矢口さんのとこ。
もちろん理由は・・・"埋め合わせ"♪
「何〜・・何か笑顔が怖いよ〜っ」
「う・め・あ・わ・せの事で♪」
「あ〜・・何? 何かして欲しい事見つかったの?」
「はいっ、一つお願いがあるんですよ〜っ」
「お願いか・・あ、ちょっと待ってっ
立ち話も何だし、今ジュース持ってくるから
座って話そうよ♪ 何にする?」
「えっ・・じゃあ・・・きりりで♪」
「・・きゃははっ、さすがCMやってるだけある〜
でも・・・無いっ♪」
「え〜・・・やっぱり?」
「あ〜・・何だよ〜っ、高橋〜
わかってるんだったら言わないの〜っ」
「あははっ、ごめんなさ〜いっ
麦茶でいいですよ♪」
やっぱり、矢口さんと話すのって楽しいな〜・・・
こんなに楽しい話が出来るってわかってたら
もっと早く仲良くなりたかったよ〜っ・・・
399 :
小説娘。:02/08/06 01:51 ID:7OnxE/2S
「はいよっ、麦茶」
「あ、ありがとうございますっ」
「それにしても・・・ミニモニ。に入るんだよね〜っ
高橋って。」
「はい・・でも、矢口さんいないんですよね・・・
何か寂しいです・・・」
「あたしもだよ〜・・・辻加護の暴走を止めるのは
疲れるけど・・・やっぱり楽しかったしね〜・・・」
「矢口さんはこれからどうなるんでしたっけ・・・」
「あたしっ? う〜ん・・何かね〜、ハロプロキッズの子と
一緒らしいんだよね〜っ・・・
信じられる? 辻加護より下なのよ〜・・・
あたしって子守りに向いてるのかな〜・・・」
「あははっ、子守りですか?」
「だって、そうじゃんか〜っ・・・
もし・・もしもよっ、辻加護よりすごい子が
何人もいたら・・・あたしだって正直きついよ〜っ」
「頑張って下さいっ、矢口さん。」
「あ〜っ、他人事みたい言ってくれちゃって〜・・・」
「えへへ・・・」
ホンッと楽しいっ・・・
って、あれ? 私、こんな話をしに来たんだっけ?
あ〜・・そうだっ、埋め合わせの話だった・・・・
「忘れるとこだった・・矢口さん、
埋め合わせの事なんですけど・・・・」
「げっ、覚えてたの? ちぇっ、忘れてると思ったのにさっ♪」
「矢口さ〜ん・・・・」
「じょ、冗談だよっ。それで? 何して欲しいの?」
「はい・・・実は・・・・」
400 :
小説娘。:02/08/06 01:52 ID:7OnxE/2S
私の今日の更新はここまで♪
401 :
m:02/08/06 03:18 ID:6Kx1/h4J
気になるぅ!
真理X愛タンはゴッチンに何すんだぁ〜?
402 :
;:02/08/06 10:43 ID:eqVMK2P1
スンマセン、矢口のエロ小説(レズ・SM無し)見たいんですが・・・。
どこにあるか知りません?
403 :
小説娘。:02/08/06 11:02 ID:1Nb0ovqq
404 :
1:02/08/06 22:33 ID:I2zzSsNB
>小説娘。さん
・・・エ、エロシーンに突入してください!!!(w
【小説総合スレッド6】にも、小説娘。さんは、登場しているのですか?
405 :
小説娘。:02/08/06 22:51 ID:VxqDOC39
>>404さん、えっと〜・・ごめんなさいっ。
エロシーンはまだ突入しません(w
もうちょっとお待ち下さい♪
あと、【小説総合スレッド6】には登場してないです・・・
批評が怖くて・・・(w
406 :
小説娘。:02/08/07 00:52 ID:3otoSFY/
昨日も今日も徹夜になっちゃった・・・
というわけで(w 更新します♪
407 :
小説娘。:02/08/07 00:52 ID:3otoSFY/
周りには誰もいないんだけど、
内緒話してるみたいで楽しくて、耳元で話す・・・
「・・・・で〜・・・して・・・・て欲しいんですっ」
「え〜っ・・・本気なの?」
「はいっ、本気です・・・ダメですか?」
「う〜ん・・・ダメっていうかさ〜っ・・・
キツくない? その作戦はっ」
「確かにそうなんですけど〜・・・でも・・・」
ののちゃんみたいな"甘え顔"をしてみる・・・
矢口さんにも通じるかもっ
「わかった、わかったって。
もう〜、辻みたいな顔しないでよ〜・・・
しょうがないかぁ、約束だしね。」
「本当ですかっ♪ やった〜っ」
本当に通じちゃった・・・
ののちゃんの"甘え顔"ってすごい効果なんだ〜・・・
今度から使っちゃおっと♪
「じゃあ、私、行きますねっ。よろしくお願いします♪」
「オッケー♪ まかしてよっ」
部屋を出る時、"お願い"のポーズをする。
矢口さんの笑顔を見ながらドアを閉めた・・・
よしっ、これで準備は出来たっと・・・
あ〜・・ドキドキする〜・・・
408 :
小説娘。:02/08/07 00:53 ID:3otoSFY/
「う〜ん・・・高橋に頼まれちゃったけど・・・
どうしようかな・・・・」
はぁ・・・あんな約束しなきゃよかったかもなぁ・・・
そりゃあさ〜っ・・埋め合わせはするつもりだったけど〜・・
高橋のことは可愛い後輩だと思ってるし〜っ
でも〜・・・ね〜っ・・・
ごっちん、あたしのお願い聞いてくれるかな〜・・・
「おっ、矢口じゃん。
どうしたの? 深刻な顔して」
「あっ・・圭ちゃん・・・
あ〜っ・・・圭ちゃ〜ん♪」
「な、何よっ・・・人の名前2回も呼んで・・・」
「いいとこに来た〜・・・あのね、あのねっ
お願いがあるんだ〜っ・・・」
「お願い? 何?」
「ごっちんに伝えてっ、今日午後5時に
あたしの部屋に来て欲しいって。」
「後藤に? 自分で言えばいいじゃん」
「え〜っ・・だってさ〜・・・
ごっちん、あたしのお願い聞いてくれなそうじゃんか〜っ」
「・・そんな事ないと思うけどな〜・・・・
まっ、いいかっ。オッケー伝えとくよ。」
「ありがとう〜・・・じゃあ、お願いね〜っ」
「あっ、ちょっと〜っ、後藤に何の用なの〜っ?
・・あ〜あ・・・行っちゃった・・・・
一体、後藤に何の用なんだろう・・・・」
「よしっ、これで準備オッケーだねっ。
さてと・・・後は高橋にまかせてっ・・・・
コンビニにでも行って来ようっと♪」
409 :
小説娘。:02/08/07 00:54 ID:3otoSFY/
私の今日の更新はここまで♪
リアルタイム更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
先が気になりますな
>小説娘。さん
この話めっちゃおもしろいです!ひさびさにいい小説見つけた☆
なんか女の子が書くエロ小説いいですねw私も女なんでちょっと親近感。
個人的にはよっすぃーを愛ちゃんとのいいエロ(?)に加えて欲しかったですw
じゃ更新頑張って下さい(0^〜^0)
412 :
小説娘。:02/08/07 01:20 ID:3otoSFY/
>>410さん、ホント、リアルタイムですね〜っ
いっぱい気にしちゃって下さいっ♪
>>411さん、わぁ〜っ、女の子の読者の人、初めてです〜っ♪
読んでくれて、ありがと〜っ♪
やっぱり、ひとみちゃんの扱いはひどかったかなっ(w
更新頑張りますねっ♪ これからも読んでくれたら嬉しいですっ♪
414 :
小説娘。:02/08/07 20:30 ID:t+02nf0N
>>413さん、
>>405にも書いてますけど、
批評が怖くて、依頼はしてません(w
何か悪く言われたら、めっちゃへこんじゃうんですよ〜♪
415 :
1:02/08/07 21:36 ID:wmQVDfeE
>小説娘。さん
それがいいですよ。
ウチらだけで、ヒソーリと楽しんでいましょうよ。(w
>>411 意外に、この板に女の人、多いんですね〜。
責める名無しさんに責められるかもしれませんが、楽しんでください。(w
・・・で、今日は、エロシーンは・・・。(w
416 :
小説娘。:02/08/07 23:47 ID:VTsgLGnA
>>415さん、そうですねっ♪
ヒソーリって・・何か暗い感じが(w
さて、エロシーンですけど・・・・
今日は更新できないので・・・
二日連続でおあずけですっ(w
ごめんなさいっ
417 :
1:02/08/09 00:08 ID:zOkcUA4E
今日も暑かったですね〜。
こんな暑い日は、愛ちゃんとそうめんでも食べたいと思いました。(w
>小説娘。さん
ひょっとして、今日も「おあずけ」???(w
418 :
小説娘。:02/08/09 00:20 ID:RcBV4Zmu
>>417さん、あははっ、いいですね♪
どうせなら娘。みんなで食べたい気もします(w
今日は更新しようと思ってますよ♪
でも・・・何時になるかはちょっと・・・(w
419 :
1:02/08/09 00:25 ID:5BU9E96i
>小説娘。さん
おっ、たまたま読んでいたら、小説娘。さんのレスが!
何か嬉しいですね♪
>どうせなら娘。みんなで食べたい気もします(w
そうですね〜、僕は、子供チームと食べたいですね。(w
>今日は更新しようと思ってますよ♪
>でも・・・何時になるかはちょっと・・・(w
いや、全然、小説娘。さんのペースで更新してくらさい♪
420 :
小説娘。:02/08/09 02:37 ID:RcBV4Zmu
>>419さん、子供チームですか〜・・・
世話焼きに忙しくなりそうですねっ(w
でも楽しそう♪
やっと、書き終わりました〜・・・
それでは、更新します♪
421 :
小説娘。:02/08/09 02:38 ID:RcBV4Zmu
「まだ4時か・・・ふぅ・・・」
矢口さんの部屋で、後藤さんを待つ・・・
"チッ・・チッ・・チッ・・"
時計の音がいつもより大きく聞こえる・・・
心臓の音と同じくらいかなっ・・・
「う〜ん・・・やっぱりちょっと早く来すぎたかな〜・・・
あと1時間あるもんね〜・・・・それにしても・・・」
"あの日"、お菓子全部もらったはずなのに
また、たくさんのお菓子が置いてある。
「あははっ、ののちゃん達がまた持ってきてるんだ〜・・・
ののちゃん達も矢口さんの事、大好きなんだねっ。
・・でも・・・ののちゃん、寂しいだろうなぁ・・・
矢口さん、ミニモニ。からいなくなっちゃうんだもんね・・・」
"パパラパッパラパッパパーラパーパー・・・"
「あっ・・電話・・・・
あれ? どこに置いたっけ・・・・
・・確か・・・あっ、あった♪
はい、もしもし〜っ」
「あ、高橋? どう準備出来た〜っ?」
「矢口さん? はい、出来ましたよっ」
「そっかぁ〜・・・借りられたんだね、あの衣装」
「はいっ♪ でもこれって・・・衣装と言うか・・・」
「きゃははっ、布でしょ?」
「そうなんですよ〜っ・・・今さらですけど、
何か恥ずかしくて・・・」
「きゃはははっ♪ そりゃそうだよ〜っ
それにしても・・本当にやるんだね〜・・・」
「え? だって矢口さん、テレビで言ってたじゃないですか〜っ」
「そうだけどさ〜っ・・・いざ本当にやってるの想像すると・・・
ちょっと変かな〜って思ってさ♪」
「そんな〜・・やぐちさ〜ん・・・」
「ま、まぁ・・頑張ってよ・・・じゃあねぇ〜・・・」
「ちょっ、ちょっと矢口さんっ・・・もうっ」
422 :
小説娘。:02/08/09 02:39 ID:RcBV4Zmu
「あっ、そうだ・・・」
忘れてたっ・・・今、何時・・・・
あ〜っ・・い、1分前だ・・・・危なかった〜・・・
よしっ・・じゃあ、タンスに隠れてっと・・・
あ〜、ドキドキする〜・・・心臓の音がうるさいよ〜・・・
何だかタンスの中だけじゃなくて、部屋中に響いてる感じ・・・
"コンコンッ"
「やぐっちゃんっ。いる〜?」
「(き、来た〜・・・あ〜、音が激しくなってきた・・・)」
「いないの〜っ?」
「(あっ、帰っちゃうよ・・・えっと・・・)
は、は〜い・・・入っていいよ〜っ」
「え? 何かいつもと声が違うなぁ・・・
まっ、いっか♪ じゃあ、入るよ〜っ」
"ガチャッ"
「あれ〜? やぐっちゃ〜ん・・・どこ〜?」
「(ふぅ・・・よしっ、いくぞ〜っ)」
"バタンッ"
あ、やばっ・・勢いつけすぎた・・・
"バタッ"
「いった〜い・・・」
「・・・た、高橋っ? な、何してんの?
って言うか・・・何? そのカッコ・・・」
そのカッコ・・・
っていうのは、全身を赤いリボンで
グルグル巻きにした格好のことなんだぁ・・・・
前に矢口さんが、ある番組で言ってたのを
ヒントに・・・って言うか、そのままかなっ
やってみたんだぁ・・・・
「えっ・・・あの〜・・・
後藤さん、もうすぐ卒業しちゃうじゃないですか・・・?」
「う、うん・・そうだけどさっ・・・」
「だから・・・私なりに考えたんです・・・
後藤さんへの贈り物・・・・」
「贈り物? え? ま、まさかっ・・・」
「はいっ。ふぅ・・・緊張する〜・・・
わ、わ・・・私をあげるっ、貰って♪」
「・・・・・」
「・・・・・・・・」
「ぷっ、あははははっ・・・
そ、そんなの・・・あははっ、普通しないって♪」
「ほ、本気ですっ・・・だ、ダメですか・・・?
「・・た、高橋・・・」
423 :
小説娘。:02/08/09 02:41 ID:RcBV4Zmu
私の今日の更新はここまで♪
424 :
名無し娘:02/08/09 02:44 ID:4kupr5FZ
ってか1!!!
控えめに出入するって言っただろ!
折れの小説娘。タンと喋りすぎ!
425 :
名無し娘:02/08/09 02:47 ID:4kupr5FZ
あっ!あげてもた
426 :
1:02/08/09 02:47 ID:QfWwd+lB
お〜っ!今日は、私がリアルタイム更新でした♪
>小説娘。さん
エ、エロシーンは・・・。
でも、その焦らし具合もいいです♪
小説娘。たんに焦らされて苛められる俺・・・ハァハァ(w
427 :
1:02/08/09 02:49 ID:QfWwd+lB
>>424 す、すまん・・・。
でも、ageちゃったので、チャラにしてくれ。(w
おまえらキモイ。
くそスレageるなよ。
ひさびさにみたけどやっぱりいいNE
ところで小説娘。タンって
身長はいくつ?体重はいくつ?スリーサイズは?
色々おせ〜てYO
431 :
小説娘。:02/08/09 17:16 ID:85wl+mrc
>>424さん、ま、まぁいいじゃないですか・・・
私はうれしいですよっ♪
いい感想が聞けるので(w
>>426さん、あははっ、苛めてないですよ〜っ
焦らしてるってのは、当たってますけどっ♪
>>430さん、ありがとうございますっ。
また、責めてきましたねっ(w
身長は159です・・もうちょっとで160なのに・・・
体重、スリーサイズは・・・許して下さいっ(w
432 :
小説娘。:02/08/09 19:49 ID:1X8lnhM1
言い忘れてました〜っ♪
ちょっと約束が出来ましたので、
今日は更新できません・・ごめんなさい。
433 :
1:02/08/09 21:36 ID:w5o7VukQ
>小説娘。さん
またしても、「おあずけ」をくらい、苛められる俺・・・ハァハァ
>責める名無しさん
そんな小説娘。さんを、もっと責めてやってください。(w
てゆーか、責める名無しさん、(・∀・)イイ!
434 :
:02/08/10 15:22 ID:+oB/VYo5
キモいね。
小説の内容もキモいけど、作者と読者のやりとりがさらにキモいね(w
>小説娘。さん
せめてその語調は変えた方がいいのでは?ネカマ丸出しの様に感じるし、
あなたがナ○シー関みたいな容姿だと想像してしまいます。(俺だけ?)
435 :
:02/08/10 15:30 ID:wiQtDByE
>434某読者がでしゃばらなきゃ良スレだべ?
>>434 ここは一見小説スレですがネタスレも兼ねてます。
>>434 あなたが重複を指摘してくれた方ですね
この小説が続いているのはあなたのおかげです
ありがとうございます
438 :
1:02/08/10 21:55 ID:OlWDHpNB
>小説娘。さん
今日は、更新ありますか〜?
439 :
:02/08/10 22:27 ID:l9DtAvGc
>>434 >作者と読者のやりとりがさらにキモいね
とりあえずこの部分は同意しとく・・・
440 :
小説娘。:02/08/10 22:43 ID:FELaZryw
>>438さん、はい、ありますよ。
えっと、色んな人の意見があるので、
これからはもうちょっと大人しくしますっ。
不快にしてたら、ごめんなさい・・・
441 :
小説娘。:02/08/10 23:35 ID:txqSRAMC
静かになる室内・・・
また時計の音が大きく聞こえていた・・・
「私、ずっと後藤さんに憧れてました。
・・だから・・・今日、後藤さんに抱かれた時、
正直、嬉しかったんです・・・・
あまりの強引さにびっくりしちゃって拒否しちゃいましたけど、
もし・・優しくされてたら・・・私・・・」
これが私の気持ち・・・
後藤さんに伝えたかった、私の・・・
「・・ありがとっ、嬉しいよ・・・本当に・・・
・・でも・・でもね・・・・あはははっ・・・」
「え〜っ・・・どうして笑っちゃうんですか〜っ・・」
「・・だ、だってぇ・・・そ、そんな格好で
真面目に言われても〜・・・あははっ」
「あ・・そ、そうですね・・・ははっ・・・」
それもそっか・・・・
こんな格好で言ってもねぇ・・・
あははっ、真面目な話には向いてないっか・・・
「でも、本当に嬉しかったよ・・・ありがとうっ」
「えっ・・いえ・・・」
「それで? 私は一体どうしたらいいの?」
「え? あ・・・あの・・・」
「その頭のリボンをほどけばいい?」
「は、はい・・・・」
後藤さんの手がリボンにそっと手をかける・・・
頭の上で"スルスル"っていう音がして
ほどけて、私の顔の横を通り過ぎる・・・
端っこに少し重りを付けたリボンは
体の周りをクルクルと回転しながら
ゆっくりと肌をさらしてゆく・・・・
重りが床に着いた時には、上半身は露出していた・・・
「・・高橋・・・きれいだよ・・・
白くて・・・何か光ってる感じ・・・」
「そ、そうですか?」
「うん、本当にきれい・・・・」
442 :
小説娘。:02/08/10 23:36 ID:txqSRAMC
肩に手を伸ばして、ジッっと私を見る・・・
・・後藤さんが・・・私を見てる・・・
あの後藤さんが・・・・
「あ、あんまり・・・じっと見ないで下さい・・・
何か・・・恥ずかしくなります・・・」
「ふふっ、見るなってほうが難しいって。
こんなにきれいなんだもん・・・見入っちゃうよ・・・」
その手が肩から首に移る・・・
あの時とは違う、優しいさわり方・・・
すごく・・・あったかい・・・・
「ねぇ・・高橋・・・・」
「は、はい・・・・」
「私に・・・どうして欲しいの?・・・・」
「えっ・・・あの・・・わ、わかりません・・か?・・・」
「わかってる・・・でも・・
高橋の口から聞きたいの・・・ねぇ・・どうして欲しい?」
ご、後藤さん・・・意地悪・・・
いくら覚悟が出来てても・・・口にするのは・・・
やっぱり、恥ずかしいよ〜っ・・・・
「あ、あの・・・えっと・・・・」
「ほらっ、ちゃんと私の目を見て・・・」
「あっ・・・あの〜・・・だ、抱いて・・・・」
「聞こえないなぁ・・・」
「そ、そんなぁ〜・・・・」
「ふふっ、大丈夫だよ・・・私も覚悟はできてるから。
だから・・・はっきり言って。ねっ」
「後藤さん・・・わかりました・・・
・・だ、抱いて下さいっ・・・・」
「OK♪ 抱いてあげるねっ」
とうとう・・・後藤さんとしちゃうんだ・・・
私の思い・・・届くかな・・・・
443 :
小説娘。:02/08/10 23:38 ID:txqSRAMC
私の今日の更新はここまで♪
444 :
m:02/08/11 01:19 ID:8+/vCRP2
いつも、ごくろうさん♪
それにしても、小説娘。タンは159p・・イイ!!
445 :
ai:02/08/11 06:19 ID:WdJaYX6M
いつも楽しく読ませて頂いています。
また、よろしくお願いします。
……読者のレスが気持ち悪い。
当然の如く小説の内容も。
こうゆうスレが上がってるの目障り。
じゃあ見るなよとレスされたとしても困る。存在自体が不快なのだから、文句も言いたくなるもんだ。
とにかく、底の方で妄想楽しんでろってこった。
447 :
小説娘。:02/08/11 17:47 ID:qgVpoZ3J
>>444さん、いえいえ、とんでもないです。
・・あと、1cmなのにな・・・
>>445さん、ありがとうございます。
読んでくれて、嬉しいです。
448 :
なお:02/08/11 20:27 ID:uidJIuXU
小説娘。さんはじめまして(>_<)昨日初めて見させてもらいました。なんでかしらんけどかなりドキドキしたんでいっぱい書いてくださぁーい(^_^)応援してまぁーす
450 :
小説娘。:02/08/12 00:10 ID:ZWeoL9wj
>>448さん、初めまして♪
応援してくれてありがとうございますっ。
ドキドキしてくれるのは、本当嬉しいです。
保全
452 :
名無しさん:02/08/13 02:07 ID:6R0Iox8P
小説娘。さん。はじめまして。
初めて見たときかなりどきどきしました。
続きが見たいです。
sage
454 :
:02/08/13 02:31 ID:0PcgPBbb
>>419>全然小説娘。さんのペースで
ってあんた1、自身のレスが
急かすことになっているのがわからんのかい?
例え文を書かなくても書き込むだけで保全はできます。
>>440 小説娘。さんは全然悪くないですよ。
小説かいてる間はここはあなたのスレなんですから。
いくら読者の漏れらがわめいたって、小説抜きじゃ話にならない、
だからもっと偉そうにというか自信持ってというかドーンと構えて(w
455 :
名無し娘:02/08/13 17:42 ID:ijDtGTGo
取りあえず、1はアフォ
456 :
:02/08/13 20:22 ID:vUgDcuKK
加護「あーあ。私こんなのとユニット組まないといけないのか…」
高橋「な、何言ってるんですか!?加護さん!」
加護「のの、どう思う?」
のの「あ、うん。はやく辞めさせないとミニモニは失敗に終わると思います」
高橋「ちょっと辻ちゃ…!」
飯田が靴を履いたままの足で高橋の口を塞ぐ。
飯田「黙んな!辻の言ってることは正しいぜ」
保田「お前、こんなことされてもまだ辞めようと思わないわけ?」
高橋「…はい、モーニング娘が大好きですから!!」
矢口「ふん!もう一発蹴りいれねーとダメか…」
高橋「痛っ!!」
矢口「そんなに娘が好きだったら辞めてくんねーかなぁ…。お前のせいで最近娘のファンが減ってんだよ!!」
その時、新垣が部屋に入ってきた
457 :
:02/08/13 20:22 ID:vUgDcuKK
新垣「ちょっ!!皆さん何やってんですか!?」
高橋「理沙ちゃん助けて!!」
新垣「これはどういう事なんですか!?」
辻「見ての通りだよ。みんなソイツが嫌いなだけだよ」
吉澤「新垣、あんたもコネのこと嫌いなんだろ?」
新垣「え!?わ、私はそんな…」
加護「とぼけても無駄だよ。ハッピー7のとき、私によく愚痴言ってたじゃん」
新垣「………。」
飯田「どうなんだ、新垣?」
新垣「…これ、カメラとか回ってないですよね?」
飯田「当たり前だろ」
新垣「じゃあ言います。私もそこのコネ野郎は大っきらいです!!」
高橋「理沙ちゃん!?」
新垣「なんだ、良かったぁ。先輩達もみんな嫌いだったんですね」
後藤「そりゃそうよ。コイツと仲いい奴なんて娘はおろかハロプロにもいないわよ」
新垣「私も前から高橋のこと殴ってやりたいと思ってたんですよ」
高橋「!?」
安倍「じゃあ殴ってあげな!」
新垣「ハイ!!」
吉澤「ボディーにな…。」
新垣「?あ、はい。」
____
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/⌒ (6 つ | | こんな糞スレageるなんて、かあさん許しませんよ!
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/ ヽ ri/ 彡
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! l | く,, ,,,ィ'" /. \
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Y'´ / """''''〜--、|||||||||||||||||) < スマン!許してよ、母さん。
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ゝ ー--、,,,,,___ ::: ::,,,,,ー`''''''⌒''ーイ ./
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ゝ ! / ∀
! | / 人 ヽ ヽ
| ,;;} !ー-、/ ヽ _,,,-ー'''''--ヘ
|ノ | | / Y ヽ
{ | | j ) 作者
459 :
:02/08/13 20:49 ID:JElHdXEy
ブサ小説娘。でも優しく接してくれる女の子なので、
群がるキショオタの巣。
リアルで男に相手されなくても、
ネットではアイドルになれる小説娘。
>>459 そりゃ女でモーヲタで2ちゃんねらーってだけで貴重な存在ですから。
461 :
:02/08/13 21:04 ID:42z3NZdW
>460
そう貴重なモノでもない、
ただ女でモーオタで2ちゃんねらーってヤツがすべて小説娘のような
ヤツだとは思われたくないな。
モ板以外にもよくあるんだよね、
男ばかりが集まりそうなスレに「私女ですけど云々」とか言って
キショオタにチヤホヤされて、スレのアイドル面して全レスするヤツって。
レスの仕方が小説娘。と似てるってのが笑えた。
462 :
名無し:02/08/13 21:05 ID:dhh+YX7g
性別が女かどうかも怪しいわけだが
463 :
名無しさん:02/08/14 04:42 ID:V8I6TXUl
>>458 人がせっかく小説書いてるんだから、荒らすなバカ!
すいませんsage忘れました。
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/⌒ (6 つ | | こんな糞スレageるなんて、かあさん許しませんよ!
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|ノ | | / Y ヽ
{ | | j ) 作者
愛タンて高校二年生なの?公式HPでみてきたけど。
中学生じゃないじゃん。
>>466 高校1年です。’86年の9月14日生まれだから。
468 :
なお:02/08/14 21:40 ID:b+sMl/W3
小説娘。さーん今日は更新ないんですかー?
469 :
1:02/08/14 22:25 ID:olLcIHxb
>>1、一回、マジで氏ね!!!
マジうざい。
>>1 作者に個別に認識されたいって気持ちはワカルけどさ・・・
「名無し募集中。。。」にするのがそんなにイヤなの?
472 :
:02/08/14 23:30 ID:0pth7fXH
このスレを立てたのは自分yo!
ってのを匿名掲示板でアピールしたいんだろ・・・
小説娘が痛けりゃ信者も痛いな。
473 :
1:02/08/16 18:59 ID:tZLZLyln
>小説娘。さん
お元気ですか?
>>1!!!!!!!!!
だ・か・ら、小説娘。はお前なんて相手にしないの!
475 :
1:02/08/17 01:23 ID:vbv9CKWZ
じゃあ、俺が小説を書いてみるか・・・。
>>1 あのね、別に1を名乗ることがいけない訳じゃないんだよ。
ただ、おまえは小説を読むよりも、その作者と会話したくて
仕方ないんだよ。そうやって必死に仮想現実の作者にアプローチ
している所が、見ててウスラ侘しいんだよ。わかる?
早く現実の彼女(友達)でもつくりなよ。2学期頑張りな。
保全しとかないと消えるぞ
479 :
名無し募集中。。。:02/08/18 01:13 ID:pIkDjx7j
>ただ、おまえは小説を読むよりも、その作者と会話したくて
分かる分かる(w
1や小説娘。の信者はそんな感じだよな。
駄文に賛美しか与えず、挙句に彼氏いる事にショックを受けたり(プ
まぁ、一番痛いのはキショオタにチヤホヤされて喜んでる誰かさんだけど。
>>479 いいんじゃないの?本人たちは楽しんでるんだから。
482 :
:02/08/18 04:15 ID:31eZpLOo
てゆーか小説はいいと思うよ。
でもさ、一番嫌なのが作者がスレが荒れてきたりあおられたりが続くとレスしなくなること。
誰かが慰めてくれるのを待つこと。
漏れはこのスレがどうなろうが小説を読めたらどうでもいいわけ。
483 :
1:02/08/18 22:14 ID:422IMIgq
>小説娘。たん
復活キボンヌ!
>>1それ以上調子に乗るな。
信者さん、大好きな小説娘さんを慰めてあげたら?(w
「ありがとうございます!」とか「優しいんですね・・・」等レスしてくれるかもよ(プ
487 :
m:02/08/19 01:06 ID:Jj70YJ6C
(こっちにもコピペ。)
*-----------------------------------*
モー板での小説作法
*-----------------------------------*
作者編:
1.初めて書く人は予め先人の小説を読んで勉強しておく。
2.一度書き始めたら完結するまで続ける。
3.完結できそうにない場合は、しっかり放棄宣言をする。
4.小説の先の内容をあんまりネタばらししない。
5.読者のマジな感想・意見は真摯に受け止める。
6.読者と馴れ合いすぎない。(小説に入り込めなくなる人がいる)
7.叩き・煽りは良スレの証し、完全放置。マイペースで更新し続ける。
8.ageない。
読者編:
1.基本的にROMで行く。たまぁに感想を一言添えて保全。
2.文法上や言葉の使い方などの間違いは、やんわりと指摘する。
3.おもしろい!と思ったら、一言レス。既に沢山ついていたらROM。
4.ここがつまらん!と思ったら、やんわり感想をつけて作者を励ます。
5.つまらなすぎる!と思ったら、感想は書かずにもう見ない。放置。
6.作者と馴れ合いすぎない。
(小説を書くのにも読むのにも邪魔になる可能性アリ)
7.叩き・煽りは良スレの証し、完全放置。ROMに徹する。
8.ageない。
489 :
1:02/08/20 02:35 ID:93T4knH+
>小説娘。さん
復活は無いですか〜?
待ってますよ〜♪
ずいぶん荒れてしまいましたね。
でもある程度はしょうがないんじゃないでしょうか?
勿論理不尽な事だとは思いますが、それで小説が駄目になってしまっては元も子もありませんから。
重複騒ぎの時みたいに、暫く待ちましょう。
1さん、たまにはあなたの書き込みがあった方が、小説娘。さんも戻ってきやすいと思います。
ただ、あなたの書き込み自体荒らしを呼びやすいので、内容は考えた方が良いと思います。
暫く様子を見て、荒らしが収まった様でしたらみんなで盛り上げて、小説娘。さんを迎えましょう。
491 :
:02/08/20 04:51 ID:95p9IJNS
小説娘やその信者達がキモイレスする限り荒れるっつーの
>小説娘。さん
ここは小説スレであって馴れ合いスレではないので、
自身のプライベートなことは明かさないのがマナーです。
作者がそれをやると作品が汚れます。
(個人的にも、ネカマとしか思えない文調がちょっと・・・)
あと、ナニカあった時に引っ込むよりは、構わずに更新
しつづけた方が得策です。(他の小説スレも参考に・・・)
というか、こんなの荒れてるうちに入らないですよ(w
紺野のエロ小説の前スレの後半部みたいなのを(ry
スレ汚しすみません。小説全般を読み漁っている者より・・・
たしかにこれくらい荒れてるウチに入らないよな、
というかむしろ荒らしてるのは小説娘とその信者達のような気が。
重複騒ぎの時も、悪いのは自分達なんだけどそれを認めず
相手を「荒らし」だと決め付けてた低脳達だからなぁ・・・
494 :
:02/08/20 18:40 ID:6oS3IJbz
晒
久しぶりに覗いてみたら
すんげ−荒れてんね
496 :
名無し募集中。。。:02/08/20 18:53 ID:QpUtl1sQ
498 :
:02/08/20 19:06 ID:u8InhVt+
カラage
499 :
:02/08/20 21:56 ID:Uj6QBu87
『私の日記』
「・・雨かぁ・・・・」
家へと帰る車の中、窓にぶつかる雨粒が音を奏でる。
いつも見ている風景を霞ませるから
どこか知らない所に連れてかれたような
錯覚さえ感じる・・・・
そんな雨が私は結構好きなんだ・・・・
「ねぇ、雨っていいよね・・・・」
「え? 何言ってるの?
雨降っちゃったら洗濯物も乾かないじゃないの」
「もう〜・・・お母さんは夢がないなぁ〜・・・」
「はいはい・・どうせ、もう夢も希望もないですよっ」
「もう〜・・また拗ねるんだから〜・・・・」
そんな言葉を交わしてる間に家に着く。
車のエンジン音が消えてドアを開ける・・
さらに雨の音が大きくなった・・・
傘を開きつつ車を降りて、玄関に駆け込む。
「おかえり」
「あ、ただいま〜っ。今日はお休みだったの?」
「ああ。ま、そんなとこかな」
「ふ〜ん・・・」
「あらっ、まだ玄関にいたの?
ちょっと濡れてるみたいだから、早くお風呂入っちゃいなさい」
「は〜い・・・」
靴を靴箱に並べて、部屋へと駆け込む。
カバンを置くと、そのままタンスに手を伸ばして
着替えを選ぶ。
「あとは寝るだけだしパジャマでいっか」
パジャマを持つとお風呂場に直行。
500 :
:02/08/20 21:56 ID:Uj6QBu87
「早く出るのよ。愛はいつも遅いんだから・・・」
「わかってるって。」
少し濡れた服を脱いで、お風呂に入る。
まずはシャワーで体を暖める。それが私のお風呂の入り方。
「(ふぅ〜・・・あったか〜い・・・)」
スポンジにボディソープを付けて泡立たせる
首から右腕、左腕って洗っていく・・・
洗いが終わって、ゆっくりとお湯につかる
「(はぁ〜・・・この時間が一番落ち着くなぁ〜・・・)」
「ちょっと愛っ、またこんなに長く入っちゃって・・・・
早く出なさいよ。」
「は〜い・・・今出るよ〜」
タオルで体を拭き、パジャマに着替えて
テレビのある居間へと向かう。
「おっ、今日は早かったな」
「だって〜・・・お母さんが急がすんだもん」
「ははは。それは残念だったな。
まぁ、テレビでも見たらどうだ」
「うん。そうする」
テレビを見てると、あるものが目に入った。
「モーニング娘。追加オーディション?」
「ああ〜・・また増やすんだな。モーニング娘。」
「・・・お父さん・・・・」
「うん? 何だい?」
「私、モーニング娘。になる。」
「ええ〜っ・・・ほ、本気か?」
「うんっ。」
こうして私の日記は始まった。
501 :
名無し募集中。。。:02/08/20 22:06 ID:jxOrrCV2
叩かれる見本スレという事で晒しage
>>449-500 こんなキモイ文書くのってアイツしかいないよな・・・
叩かれまくって、信者の援護もないから名無しで書き込んでるんですか?小説娘。
マジレス。
誰でもいいからとっととエロい文書いてくれ。
過去に犯した罪は大きい…
505 :
:02/08/21 00:12 ID:xjOUpzJy
>>502 いくら小説娘。の帰還を待ってるからって
勝手に一緒にするなよ。
>>449-500と小説娘の共通点まとめてみますた。
1 「・・・」がやたら多い。
2 視点が高橋の一人称。
3 空白の行が一回もない。
4 会話文の最後にたまに「。」が入る。
5
>>12とタイトルの書き方がそっくり
>>506 なるほどな。
だが、他の小説でも同じ事がありそうだけどな。
509 :
名無し:02/08/23 02:12 ID:FPFhemje
いいっすねー!!おもろいっすよ!
510 :
やばい!:02/08/23 02:19 ID:56e+Wso+
あげ
1と3は悪くないぞ。
1は作者の癖だし
3は当たり前。むしろ空白行だらけがむかつく
誰か小説娘タンの顔文字キボンヌ。
513 :
1:02/08/23 07:27 ID:Ie8roWbQ
514 :
:02/08/23 18:42 ID:pu9cJp09
敢えて言わせてもらうが
>>456-457。これ盗作ですよ…。
他からコピペしてちょこちょこっといじってるだけ…。
515 :
1:02/08/23 22:29 ID:PmSoekUW
>小説娘。さん
最初から読み直してみると、最初の頃の方がエロくて面白いですね。
気が向いたら復活してくださいね。
516 :
:02/08/23 22:32 ID:nYZxXjzH
517 :
:02/08/24 02:33 ID:38kBTaso
>>1きしょー
>>1のせいで小説娘。タンが・・・
>>1でしゃばる=スレ荒れる=小説娘。小説書けない
小説娘。さん。
あなたの小説を楽しみにしてる人がいっぱいいます。
どうか復活してくださーい!
519 :
:02/08/24 05:32 ID:KnAB1Fba
小説娘。さん。
あなたの小説がスレを汚すんです。
どうかこのまま消えてくださーい!
520 :
:02/08/24 07:22 ID:KIEvEFX7
11 :小説娘。 :02/06/23 02:37 ID:QQrF+ch0
私でよければ書いてみましょうか♪
面白くなかったら「やめろー」とか言ってくれれば
いつでもやめますので。
あ、向こうもまだ続けますので、あしからずです。
それでは、どうぞ♪
>いつでもやめますので
521 :
:02/08/24 07:25 ID:hmN1Pb87
やめろー
誰か小説書いて。
523 :
:02/08/24 20:02 ID:AVdhDLyu
( ‘д‘)<このスレは小説娘のせいですっかりクソスレになってしまいました。
そこで今日は皆さんに殺し合いをしてもらいます。
ザワザワザワ
( ‘д‘)<ゴルァァァァ!!そこっ!クソレスしてんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
ガスッ
あいぼんの投げたうまい棒は
>>1の額に突き刺さる
>>1<?
それはうまい棒ではない。ののたんも大好物の、とてもおいしそうなチュロスだった・・・。
ドサッと床に崩れ落ちる
>>1 ( ‘д‘)<正直、スマンかった。
つづかない
524 :
1:02/08/25 01:04 ID:5HkHI4KJ
>小説娘。さん
個人的には、愛×紺と、愛×矢口が、よかったです♪
525 :
:02/08/25 20:33 ID:Gb3cszyn
45 :名無し募集中。。。 :02/06/30 04:17 ID:q8J7ctrs
はあ〜〜脳が揺れました
素敵です
46 :小説娘。 :02/06/30 19:35 ID:XrDDr4bD
>>45さん、脳揺れちゃいましたか?
もっと揺らしてあげたいですね。
キモ
保全
527 :
1:02/08/26 23:51 ID:6HdAiJ8F
>小説娘。さん
そろそろ復活しませんか?
528 :
小説女良。:02/08/27 01:42 ID:GyJolvW+
しません
529 :
:02/08/27 02:48 ID:d7FwapxK
誰でもいいから小説書いてくれ、、、
じゃないと小説娘の復活を待って溜めに溜めた精子が爆発しそうだ(涙
保全
531 :
1:02/08/27 23:01 ID:Z7BS2oTE
>>529 某スレに、グッドな愛たん小説があるよ♪
532 :
:02/08/28 05:14 ID:HvZzNNMc
美貴「ここ誰もいないね。。。もっと人の多いとこに行こうよ」
1「ちょうどいい場所だな」
美貴「え・・・」
1はミキティーに襲いかかった。が、ミキティの必死の抵抗で1は吹っ飛んだ。
美貴「だれかーーーーー」
そのとき後ろから1が・・・
そして1は無理やりキスを・・・
が、よく見るとキスしているのは田中真紀子でした」。
マキティー「トイレ行かせてください」
そのとき後ろから1めがけて矢口がセクシービームを
そして1は吹っ飛びミキティーにキモいしねといわれて13階から自殺しました。
もう二度と1はミキティーに「便器に口ずけてぎゅうとくちずけて真紀子を抱きしめてぎゅうと抱きしめて
キモすぎだね1」
「思ってたより百万倍キモすぎて驚いたわ。
電話がなる夜は恐怖におびえてた。
超キモすぎてまじきもくて殺したくなる。
ねーどーしてーわたしーたら1を殺したいんだろ?
こんなんじゃ、毎日ナイフ片手にグサッ」
藤本美貴新曲「そっと殺させて、ぎゅっと首絞めて」
534 :
1:02/08/28 23:05 ID:8b3zMbjI
誰か書けよ
536 :
1:02/08/30 19:41 ID:Ya8P0OF+
>小説娘。さんへ
そろそろ、復活しても大丈夫だと思いますよ♪
537 :
現代のシド:02/08/31 18:26 ID:wN5A0i3Z
はじめまして。お初です。
小説書きましたんで読んでくれたらうれしいです。
アホらしいと思ったら無視しといてください。
「高橋愛 わたしの日記」
×月×日
わたし高橋愛は最近深刻な悩みを抱えています。
といっても夜も眠れない程じゃないですけど。
それは最近5期メンバーのみんなと仲良くないという事です。
この前、5期メンのみんなで夕ごはんを食べに行った時、
紺「ねえねえ愛ちゃん」
とハンバーグをもぐもぐいわせながらあさ美ちゃんが
わたしに話しかけてきました。
愛「何? あさ美ちゃん」
538 :
現代のシド:02/08/31 18:27 ID:wN5A0i3Z
紺「愛ちゃんとごはん食べるの久しぶりだね♪」
愛「うん。そうだね。久しぶりだね〜」すると
小川「愛ちゃん最近つきあい悪い〜」と
しかめっつらで言われてしまいました。
愛「え・・・そ、そうかな」びっくりしちゃいました。
小川「そうだよー、もう。ぷんぷん」
新垣「最近、愛ちゃん吉沢先輩と仲が良いよねー」
愛「あ・・・う、うん。そうかな?」
小川「ほんとそうだよお。いつもいっしょに
おしゃべりしてるじゃん。いつから仲良くなったの?」
ちょっと気まずくなりました。
確かにわたしは最近5期メンの誘いを断ってばかりだったのです。
おもしろい!がんがれ!
540 :
現代のシド:02/08/31 18:29 ID:wN5A0i3Z
小川「もう、そんな吉沢先輩がいい?」
愛「う、うん。や、やさしいし」
小川「たまにはうちらと遊ぼうよ〜」不満そうに
氷をポリポリ噛み砕いています。
新垣「誘っても愛ちゃんこないんだもん」
愛「あ・・・ご、ごめん」
雰囲気が悪くなり始めたのを悟ってか
紺「あ・・・うちそんなつもりで言ったんじゃないよ。
その、なんていうか、愛ちゃんとごはん一緒に食べて
楽しいな〜ってことで、その」
・・・・・・
・・・・・・
とまあこんなわけでした。
それでわたしは案の定吉沢さんと最近ずっと一緒なのでした。
実は今も、わたしの部屋に吉沢さんが来ていて
ベットにうつぶせに寝っころがって雑誌読みながら
じゃがりこをぽりぽり食べて、人の毛布にぽろぽろこぼしているのでした。
それでいて顔はニヤニヤしていて、何考えてるかさっぱりわかりません。
でも・・・そんな不思議な吉沢さんが最近とても好きです。
どこか遠くを見ているような眼をみてるとちょっと哀しくなります。
後藤さんがやめるからさびしいのかな?
最近吉沢さんは後藤さんの話ばかりします。
よ「エヘへへ・・・」
541 :
現代のシド:02/08/31 18:32 ID:wN5A0i3Z
愛「なにがおかしいんですか? 吉沢さん」
よ「エヘへ、こっちの話」
困った人だなあ、と思いながら窓を開けると空一杯の星空でした。
よ「暑いよ〜、愛ちゃん」
愛「あ、ごめんなさい」
よ「ねー、愛ちゃん。最近元気ないよね」
愛「え・・・そうですか?」
よ「うん。あさ美ちゃん達と最近分かれてない? なんとなく」
愛「はあ・・・」
せっかくだから、と思って悩みを話ました。
よ「へ〜。そんな事いわれたんだあ」
愛「はい。最近吉沢さんと遊びすぎかも」
よ「ごめんね。愛ちゃん」
愛「あ、そんな事ないですよ。気にしないでください」
急に真剣な眼をしてわたしの方を見ました。
よ「愛ちゃん、わたしとあさ美ちゃん達どっちが好き?」
愛「え・・・そ、それは」
ちょっと涙目になりました。でも吉沢さんかわいい・・・
よ「ごめんね。あたし最近変かも」
なんか吉沢さんがさみしそうでした。
愛「わたしは、吉沢さんといる方が楽しいですよ」
よ「ありがと! 愛ちゃん」
窓から顔を出すと冷たい秋の風が頬を叩きました。
542 :
ななし。:02/08/31 18:35 ID:/meRWf+G
532勝手に人の小説コピペすんな。
543 :
:02/08/31 18:49 ID:ONSFF80T
544 :
1に捧ぐ:02/08/31 18:53 ID:/meRWf+G
愛「1さん・・・。あたし、実は前から1さんのこと・・・。やっぱだめ、できない」
1「大丈夫、勇気出していってごらん。」
愛「あたしね、前から幸せになりたかったの。でも幸せになるためには1さんに・・
・・・。だめやっぱり出来ない」
1「さあ、勇気を出して!」
愛「いいの?」
1「当たり前じゃないか」
愛「わかった・・。あたしが幸せになるためには、1みたいな・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
変態を殺さないとだめなの!だから、死んで・・・」
1「わかった。でも最後に君の裸を見せてくれないか」
愛「わかったわ。少し後ろに行って、もう少しうしろに。」
1「ここらへんたい?あ、間違えた、ここらへんかい?」
愛「ええ、あなたは変態よ。あ、間違えた、そこらへんよ」
1の心の声(やった。やっとあいたんの裸がみれるのか)
小説の途中ですがニュースです。1は人身事故で死にました。
happy END
今は亡き1に捧ぐ。。。アーメン
545 :
現代のシド:02/08/31 18:56 ID:OGe6kv6q
愛「あの・・・変な事聞くかもしれませんが
なんで吉沢さん最近わたしとよく遊ぶんですか?
前は石川さん達とよく一緒にいたのに」
よ「イ・・・イヤ? あたしといると」
愛「違いますよ! ただなんとなく不思議に思って・・・
その・・・後藤さん達辞めちゃうからですか?」
少し肌寒くなってきました。夜はこれから冷えるのかな・・・
よ「違うの」
いつの間にか吉沢さんはわたしの隣に立っていました。
愛「あ・・・」
振り返ると吉沢さんの匂いと夜の香りが入り混じりました。
じゃがりこがベットのそばにたおれていました。
よ「愛ちゃんのこと・・・好きなの」
後ろから吉沢さんはわたしの背中に抱きつきました。
愛「あ・・・」
ちょっとどぎまぎしました。
546 :
:02/08/31 18:57 ID:sxFVCZd7
小説はsageて書きなさい
547 :
現代のシド:02/08/31 18:59 ID:OGe6kv6q
愛「わ、わたしも、す、好きですよ。吉沢さんおもしろいし〜」
ぎゅっと強く抱き締められました。
あ・・・ドキドキしてきた・・・おかしいのかな。
よ「違うの。ほんとに好きなの・・・苦しいの」
愛「あ・・・」
よ「愛ちゃんが欲しいの・・・だって、かわいいんだもん」
愛「そ・・・そんな」
よ「その、なんていうか、友達じゃなくて恋したみたいに好き
なの。エヘへ・・・勝手なこと言ってごめんね。でも・・・」
愛「あ・・・あひゃ」
これ告白されちゃったのかなあ?
よ「かわいい・・・愛ちゃん。キス、してもいい?」
吉沢さんの眼はすごい輝いてる・・・吸い込まれそう・・・
愛「あ・・・あの・・・女の子同士ってまずいんじゃ・・・」
よ「あたしじゃイヤ?」
愛「こ・・・光栄ですけど・・・いいんですか?」
よ「恐がっちゃダメ、キスしたいよ〜」
愛「あ・・・はい。し、しましょう」
吉沢さんとキスしちゃう・・・
愛「眼って閉じたらいいんですか?」
よ「閉じてね♪」
眼を閉じると熱い柔らかいものが唇に重なりました。
愛「ん・・・ん・・・」
よ「ん・・・あ」
愛「!」
吉沢さんの舌が入ってきちゃいました・・・
これって本気なのかな・・・やっぱり・・・
吉沢さんの甘い香りとキスでくらくらしてきました。
胸がきゅんとしてくる・・・
548 :
現代のシド:02/08/31 19:02 ID:OGe6kv6q
愛「ん・・・ん・・・ちゅ・・・ちゅ」
よ「ん・・ちゅ・・ん」
1分ぐらいしてから唇をお互い離しました。
よ「愛ちゃん・・・好き・・・」
愛「わ、わたしも・・・大好きです」
輝かせた眼をした吉沢さんがわたしの胸を握っていました。
よ「愛ちゃん・・・エッチしよ・・・」
愛「ええ! そ、そんな」
よ「でも、ここからは愛ちゃんが決めて、ね?」
愛「ええ・・・そんな、こ、困っちゃうな」
でもお尻の辺りがすごく熱くて・・・やめられませんでした。
愛「し、してください・・・」
ひ「あたしでいい? あさ美ちゃん達はいいの?」
愛「こ、こんな事吉沢さんとしかしませんよお・・・
ひ「いいの?」
愛「してください・・・」
ひ「うん」
二人でベットに座ると、
ひ「愛ちゃん・・・脱いで」
愛「は、はい」
Tシャツを脱ぐとブラジャーをはずしてくれました。
ひ「きれいな胸だね。ちゅ・・・ちゅば」
愛「あ・・・そ・・・そんな・・・舐めないで」
ひ「すごい立ってるよ、ここ」
愛「はずかし・・・吉沢さんのせいですぅ・・・」
よ「下も脱いで〜。あたしも脱ぐから」
吉沢さんがジーンズを下ろして上も脱ぎ下着姿になりました。
黄色の下着がすごくかわいい・・・すてき・・・
よ「なんでパンティーはいてるの?」
愛「あ・・・それは・・・」
よ「濡れてるの?」
549 :
テラスナかばん:02/08/31 19:11 ID:2tM0rX9j
と馬鹿げた妄想をする変態シドは翌日氏にました。
550 :
現代のシド:02/08/31 19:55 ID:hA9SaDZp
愛「え・・・あ・・・」
よ「脱がしちゃお」
愛「あ!」
吉沢さんがわたしのあそこを見つめてる・・・死にたいぐらい恥ずかしい。
よ「ぐちゅぐちゅだね。愛ちゃん。いやらしい」
愛「あ・・・そんな」
吉沢さんがわたしをあお向けに倒しました。
そしてわたしの身体を舐め始めました。
唇も、耳も、胸も・・・
そしてあそこに指を入れ始めました。
くちゅ・・・くちゅ・・・
愛「あ・・・あひゃあ・・・」
ひ「すごいよ。いやらしい音がするね」
愛「あ・・・頭がおかしくなりそう・・・」
ひ「すごいきれい・・・」
愛「よ・・・吉沢さん」
よ「なに?」
愛「裸になってください・・・吉沢さんだけ・・・ずるいです」
よ「脱がして♪」
わたしはブラのホックを手にかけるとすごく顔が熱くなってきました。
とんでもない事してる・・・わたし・・・
ブラをはずしパンティーを脱がせると裸の吉沢さんが現れました。
かわいい・・・わたしどうしちゃったんだろ。
愛「す・・・すごいすてきです。吉沢さん、してください!」
よ「愛ちゃんの方がかわいいよ。でもその前に・・・
あたしも気持ち良くして♪」
愛「はい!」
551 :
現代のシド:02/08/31 19:57 ID:hA9SaDZp
吉沢さんの胸を舐めながら、あそこを指でかき回しました。
ぐちゅぐちゅ・・・どんどん液が出てきます。
よ「ああ・・・愛ちゃん、いい。気持ちいい・・・」
愛「あ、ありがとうございます」
よ「ああ・・・ああ」
愛「胸大きいですね・・・いいなあ」
よ「エヘへ。ねえ、愛ちゃん、股開いてみて」
愛「はい」
ひ「すごいきれい・・・ねえ、ここ、あわせよっ」
吉沢さんはわたしのあそこと吉沢さんのを指さしました。
わたしが下にあおむけに寝て、吉沢さんが上に覆い被さるような
格好で二人とも密着しました。
愛「あ・・・あたってるう」
よ「気持ちいい・・・」
二人であそこを擦り合わせながらキスしました。
ああ・・・吉沢さんの匂いでいっぱいです。いい匂い・・・。
吉沢さんは顔がとろけちゃってる感じです。
わたしもそうなのかな?
愛「あ・・・あひゃ・・・あ・・・熱いよお・・・」
よ「ああ・・・気持ちいい?」
愛「よすぎて死んじゃいそう・・・ちゅ・・・」
552 :
現代のシド:02/08/31 20:00 ID:hA9SaDZp
吉沢さんの背中に手を回してギュっと背中を握り締めました。
よ「愛ちゃんのこことあたしのここがひとつになってる・・・」
愛「ああ・・・き・・・きちゃうよお」
よ「いっしょだね・・・ひとつだね・・・愛ちゃんとあたしひとつだね」
愛「き・・・きちゃう・・・だ・・・だめ」
よ「いきそうなの? まって・・・あたしもいっしょにいきたい・・・あ」
愛「ま・・・待ちます」
わたしの耳たぶを舌で吉沢さんが舐めました。
よ「かわいい・・・愛ちゃん・・・あん・・・
もうす・・・ぐ・・・いきそう・・だよ・・・」
愛「吉沢さん・・・あっ・・・ああ・・・」
二人で激しく腰をふってあそこを擦りつけました。
すごくぐちゃぐちゃに濡れてました。
愛「ひっ! ひっ! ああ・・・だめえ!」
よ「ああ! ああ! あん!」
愛「きちゃうよお! ああ! 気持ちいいよお!」
二人とも激しく身体を動かしました。熱い・・・熱い・・・。
よ「いっしょに・・・いっしょにいこうね」
愛「はい・・・もう・・・がまんできない・・・ああ」
よ「あ・・・あん・・・あ・・・い・・・いくよ・・・愛ちゃん」
愛「は・・・はい」
二人でキスをしてギュと抱き合いました。
よ「あ・・・あ・・・ああ・・・!!」
553 :
現代のシド:02/08/31 20:03 ID:hA9SaDZp
愛「あん・・・ひゃあ!!」
よ「あ・・・ぁぁ・・・いっちゃった・・・」
愛「・・・はあはあ・・・ぁ・・・」
わたしのあそこがドロっと熱くなるのを感じました。
吉沢さんの体が倒れかかってきました。
よ「・・・はあはあ・・・。愛ちゃん・・・気持ちよかった」
愛「あ、はあ」
よ「・・・どう、よかった〜?
愛「は、はい! でも初めてだったんで〜。不安でした。
でもよかった・・・初めての人が吉沢さんで」
よ「ありがと。・・・愛ちゃん大好き♪」
愛「わ、わたしの方が大好きです!」
よ「愛ちゃん、今日はありがと」
愛「は・・・はい」
それから三十分ぐらいベットの上でいろんな話をしました。
シャワーを浴びて吉沢さんが眠ったのは十二時頃。
でもわたしは眠れませんでした。すごい出来事だったから・・・
今日のことは忘れられないでしょう。
(おわり)
小説はsageて書いた方がいいかと。
555 :
:02/08/31 20:26 ID:6peKIsIq
かん
556 :
はろ:02/08/31 21:27 ID:YUh6txQ9
557 :
:02/08/31 22:21 ID:E/VBrdXa
文章がアホっぽくておもしろかった。
けど、もういいよ。
558 :
:02/09/01 04:01 ID:xa5Udd0i
mail欄にsageって入れて書き込むの。
現代のシドさん>なかなか、さわやかで良かったです。
小説娘。さん>ごま、愛のからみが見たいんで復活願います。
シド・ヴィシャス
セックス・ピストルズ!!
バカスレかよ
564 :
llpllplplplplolo:02/09/02 20:34 ID:14K+MmPY
hahahaha! age
565 :
q:02/09/02 21:09 ID:aaj9TcXE
高橋愛は俺の生徒だあんな先こうに取られてたまるか
あのカップルをぶち壊し愛の前であの先こうぶっころす 高橋愛は俺の生徒だあんな先こうに取られてたまるか
あのカップルをぶち壊し愛の前であの先こうぶっころす
566 :
あ:02/09/02 21:11 ID:aaj9TcXE
高橋愛は俺の生徒だあんな先こうに取られてたまるか
あのカップルをぶ高橋愛は俺の生徒だあんな先こうに取られてたまるか
あのカップルをぶち壊し愛の前であの先こうぶっころす ち壊し愛の前であの先こうぶっころす
567 :
:02/09/02 21:24 ID:U22MbEYR
だん愛の腰が浮いてきた。俺の手に愛が自分のオマンコを押し付けてきている。便座の
後ろに手を置き、まるでブリッジするように愛はオマンコを突き出した
格好をしているのだ。中学生とは思えない淫乱ぶりだ。
「あっ!あっ!あっ!あっ!ダメェッ、イキそ・・イクッ、イクゥッ・・・!」
ビピュッ、ビュッビュッ
愛は潮を吹いてイってしまった。愛はすっかり、股間も胸も小便臭くなっていた。
快感の余韻なのか、トロンとした眼つきで座る愛の口元に、俺はチン○を持っていく。
すると条件反射的に、愛はチン○を口に含み、しごき始めた。
「んん・・ン・・・ンッンッンッンッ」
まだ不慣れなのか舌使いもぎこちないが、それが余計に興奮を誘う。俺は愛の頭を
撫でてやり、ブレザーを脱がしシャツもブラジャーも取ってやる。
露になった胸の頂点の蕾を軽く摘んでやると、「んんっ・・」と言いながら愛は眉をひそめ
る。しかし、その間も口いっぱいにほおばったチン○への奉仕は止まらない。
そろそろ限界が近づいてきた。
愛の頭を押さえつつ、俺も腰を使ってストロークを始める。愛は少し苦しそうに
涙ぐみながらも、必死でチン○を咥える。
「ンンッ・・・んっんっんっんっんっ!!」
ビュっ、ビュビュビュ、ビュ
「っ!!ンッ・・・んぅ・・んああ・・」
愛の喉の奥に、大
晒しage
( ´D`)<へたすぎるにもほどがあるのれす
570 :
名無し:02/09/03 16:14 ID:BoROs+3u
567>もう続きかかなくていいわ。あまりにもつまらん・・・
てなわけでさらし揚げ・・・・・と思ったけどその価値すらないんで、下げ
571 :
あほ:02/09/03 18:23 ID:ZnUcaj+u
セックス・ピストルズと名誉と女子高生と後藤真希。
それは俺がこの世で一番憎んでるもの。
エアロスミスと淫売婦と高橋愛。
一番愛しているもの。
てなわけで、愛ちゃんあげまくり♪
572 :
☆☆今できるよ☆☆:02/09/03 18:23 ID:bEivXkaN
573 :
通行人:02/09/03 20:43 ID:W0UpSYew
現代のシドさん。
文末がほとんど「〜ました。〜でした。」
だと呼んでて違和感あります。
もうすこし読みやすい文を作れないのですか?
>>573 です、ますになっちゃうのはやっぱり愛ちゃんの「日記」という事な
のでえ・・・高橋愛風に書きましたんです。どしい。
高橋愛日記
×月×日
あれから一月たったかなあ・・・
いや、一週間だったわや♪
あのあとわたしと吉沢さんはいつもの関係に戻ってしまった。
普通に挨拶するだけの間柄になりわたしは5期メンのみんなと
行動をまたともにすることになってしまった。
なんか、遠い昔みたいだなあ・・・
愛、このままじゃお嫁いけないよお。
どうしよう? お母さん。
愛は東京で悪い子になっちゃいました。
吉沢さん、なんかさびしいよお・・・
と彼女は最近口もあまりきいてくれない。
これって放置プレイ? なんだっけ放置プレイって・・・
「放置プレイってなんですか? 後藤さん」
「え・・・? 愛ちゃんなにいってんの?(爆)」
「だから、なんかな、って」
「つんく♂さんに聞いてみたら?(笑)」
「はへえ・・・こんど聞いてみよー」
「うん、それがいい」
後藤さんはすごい笑顔だった。
「どしぃぃ!」
「わ!」
「ひゃあ!」
いきなり吉沢さんが顔を出しました。ちょっと太ったかなあ。
「なによ、よっしー。びびるよお」
「はうあ・・・(不意打ちだあ)」ドキドキでした。
「二人で何はなしてんの?パリパリ」食べ過ぎだよお・・・
「愛ちゃんが変な事いうからあ〜」
「変なことじゃないじゃないですか、放置プレイってなんだってって」
二人とも苦笑いしました。キャハハ・・・ポリポリ。
後藤さんがポテチをつまみながら
「あのねえ! 愛ちゃんよくお聞き。
放置プレイってのはSMよ、え・す・え・む!」と叫びました。
「クヒヒヒ・・・」
「よくわかんないなあ・・・」
それから30分ほどその局の休憩所で三人でエッチ(?)な
話をしました。
やっぱり後藤さんっていいひと・・・
さびしいなあ・・・やめちゃうの。
いつかわたしにもこんな日がくるのだろうか。
「さて、と。」後藤さんがコーラの缶を握りつぶして
「ごっちんはもう帰りますわぁ。なんか眠いし。じゃね、よっし、愛」
「あ、かえっちゃうんだ。どしい・・・」すごいさびしそうな吉沢さん。
「よっしーらしくないぞ。FIGHT!」
「うん! ごっちん、かっけー!!」
「バイバーイ」トコトコトコトコ・・・
・・・・・・
き・・・きまずい。
「さ、さあてわたし達も帰りますか、よ、吉沢さん」
「うん。どし。でも・・・愛ちゃん」
「え?」
「放置プレイの意味しりたいんでしょ?ね〜」
「はあ・・・」
「もう帰るの早いよ、あそぼ、愛ちゃん♪」
「はい! でもなにして?」
「おいで〜」
わたしは手を引かれるままに吉沢さんに連れて行かれました。
・・・なんか倉庫みたいだなあ。
ダレもいないみたい。
こわいな〜幽霊でそう。
「わあ!」
「ひ!」
「・・・」
「お、おどろかさないでくださいよ!」
「エヘへへ・・・ねえ愛ちゃん」
「はい」
「放置プレイしりたいんでしょ。それはあたしが愛ちゃんにこの
一週間してきたのよ〜」
「へえ?」
「ずっとはなしてないじゃない・・・あの日から」
「あの日って一緒にイった日ですか?」
「ろ・・・ろこつやね。うん、その日。あたし愛ちゃんに愛されたいん
だあ〜」
「十分大好きですっよお」
「じゃあ・・・こんどは愛ちゃんがリードして♪」
吉沢さん・・・可愛すぎるよう、吉沢さんッ・・・
大好き・・・男の人なんかよりヒャ・・・百倍好き。
だって可愛いもん♪
わたしは吉沢さんに抱き付いた。
「キャ♪」
「吉沢さんあったかい〜 ぽかぽか」
「エヘへ・・・」
いい匂いがするぅ・・・あ、キャンディーの匂いだったわ。
「こんな時にアメなめてるなんてえ・・・もう。プンプン」
「エヘへへ・・・」
「太りますよう」吉沢さんの身体が一瞬冷えた。
「あ・・・愛ちゃん、毒舌〜。乙女ゴゴロが痛いよお」
「ご、ごめんなさい!でも・・・わたしは今の方がいいなあ・・・
昔がやせすぎなんですよう!」
「ふい〜」ちょい辛そう。
「愛ちゃんから言われるとショック〜」
「立ち直ってくださいよう。ギュ、ギュ」もっと強く
身体をだきしめるとますます欲しくなっちゃう・・・吉沢さんが。
「あの、わたしにも、アメください」
「ざんね〜ん。これが最後。ペロペロ」
「じゃ・・・口移しでください・・・」
「キャ♪」
「いいじゃないですか」なんかわたし積極的になっちゃった・・・
放置プレイのせいかな・・・?
「だ、大胆ね〜ぺロ」
ハイ、といってわたしは唇を尖らせ吉沢さんの口にキスした。
ディープキスだ。
「ちゅ・・・ちゅば・・・ちゅ」
「ん! ちょ・・・と・・・ちゅ・・・ちゅ・・・コロコロ」
ストロベリーの味だ。
「ちゅ・・・ば・・・れろ・・・れろ・・・」
「むぐ・・・むぐ・・・ちゅば」
わたしが舌を入れるとアメだまを舌伝いで転がしてきた。
甘い・・・吉沢さんの唾液・・・おいしい・・・
ふたりの舌が絡み合ってアメはしだいに溶けてく。
こんな食べ方初めてだなあ・・・
「ちゅ・・・ころころ・・・れろ・・・ころころ」
「む・・・ちゅば・・・ちゅ・・・ころ」
ばきッ! 噛み砕いて二つにアメが分かれました。でもわたしたち
の口は離れませんでした。
吉沢さんのキスは不器用だったけどすごい感覚が敏感になっていくのが
わかった。ふとももや胸が当たるにしてもすごいどきまきした。
「ん・・・ん・・・」
「あ・・・ん・・・ちゅ」
唾液のかけはしがかけられわたし達はキスをやめた。
その橋はあまりにもろくて、わたしたちが顔を離すと
すぐに溶けてしまった。
まるで吉沢さんとあたしみたい・・・
「おいしかった?」わたしは聞いた。
「大好き」
「今日はごちそうさまでした!」
「なーに、いいのよ。ホホホホホ」
「こんどもまたキスしましょう、吉沢さん」
「よっしーでいいよ。特別♪」
「よっしー!!」
その夜わたしはまた吉沢さんを部屋によんでしました。
すごくイっちゃいました。
またやりたいな。
ちなみに吉沢さんでたまにオナニーします。
(おわり)
584 :
高橋愛:02/09/04 04:30 ID:789epesK
はろ〜
愛・ちゃん・でーーーーーーーす!!!
やりたい人このマンコとまれ!
すんげぇ すんげぇ すんげぇ すんげぇ
ノハヽ ノハヽ ノハヽ ノハヽ
从^▽^),っ とヽ(^▽^从 从^▽^),っ とヽ(^▽^从
( )ノ \( ) ( )ノ \( )
(_)\) (/(_) (_)\) (/(_)
586 :
( `.∀´):02/09/04 14:23 ID:IqOBkVEG
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||:::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||:::::::::::::::ゝ
/::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/::::/丶::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/:::::/ ヽ:::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/:::::/ ゞ;;;;;:::::::::::|
|ゞノノノ:::::::::::::::::::::::::::/::::/ ヾ:::::::|
|::::::ミヾ//ノノ;;;ノ;;;;;/;;;/ |::::::|
|::::ミ ー- _ _ノノ ヾ_ _ -─ |::::|
|ゝミ ,,_ _ _ __ |::/
. |-‖ -ゝ_●_ヽ 丿● __ゞ |ノ
丶 | = / \ 三 |
し | /
ノ;;;;;;| 丿 丶 /:|
ノ::::::::| /( _ ) /:::|
ノ::::::::::i − ´ /::::::|
/:::::::::::::ゝ /-─-┐ /:::::::|
丿::::::::|:::::::ヽ (--──, /::::::::::ゝ
/::::::::::||:::::::::::\  ̄ ̄ /:::::::::::::::ヽ
/::::::::::::|::::::::::::ミ \ /|:/::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::|:::::::::::ミ \__/ //:::::
/:::::::/:::::::::|::::::::::::::| /:::::
/|
\_WW/ |WWWWWWWWWWWWW/
≫ ≪
≫ 駄 文 ! ! ≪
≫ ≪
/MMMMMMMMMMMMMMMMM、\
587 :
:02/09/05 16:08 ID:ixMrrGZq
文章もヒドイものだが、肝心のエロの描写が特に下手くそすぎる…。
嫌だと思たらすぐ放置!そうすりゃ自然にdat落ち&heart;
589 :
1:02/09/07 12:29 ID:qFaPPSEp
ななす募集中。。。さん、いいよね。
>>1
ななすの事教えるな!ボケェ!
591 :
1:02/09/09 03:57 ID:RbwQA5Bl
愛ののキボンヌ!
>>現代のシド
取り敢えず乙。みんな結構キツイね。
確かに文章はあまり上手くないし、エロ度も低いけど、俺は結構面白いと思うよ。
半分ネタかも知れないけど、相手が吉澤だと妙にリアリティがある気がする。
エロ小説と思わなけりゃ良いんじゃん?
次書いたらまた書き込んでよ。俺は読むよ。
あ、でも1つ、吉沢って書かれると何か別人の気がする・・・。そこだけは変えてほすぃ。
593 :
1:02/09/10 13:15 ID:9rbl28yr
「ななす募集中。。。」さんが神過ぎるのだろう・・・。
保全
田
保
ho
age
hoz
599 :
1:02/09/16 07:29 ID:GMu/CgiD
ななす募集中。。。さん、こっちに来ないかな?
@ノハ@ @ノハ@ @ノハ@
( ‘д‘)( ‘д‘)( ‘д‘)
6 0 0
601 :
名無し。:02/09/17 03:00 ID:xng7hz/o
"チュッ・・チュク・・・"
軽いキスのあと、後藤さんの舌が口唇を押しのけて入ってくる。
さっきとは違う優しいキス・・・
「ふふっ、高橋の口唇、やわらかい・・・」
「そ、そうですか?」
「うん、気持ちいいよぉ」
「あっ・・・」
不意に後藤さんの手が胸に触れて、敏感な所を指で転がす・・・
「ひゃあっ・・・や、やめて下さい、後藤さん・・・」
「すごく硬くなってるよ? もしかして感じやすいの?」
「そ、そんなこと・・・・あうっ」
胸から離れた手は、そのまま"あの部分"に移る。
リボンの隙間から指を入れてくる後藤さん・・・
指を動かすごとに、雫が垂れるのが見えた。
「すごいよぉ・・・もうグチョグチョだねぇ」
「はうっ・・・あ、あ・・ご、後藤さ・・ん・・・・や、やめ・・・」
私の声を無視して指を動かし続ける・・・
二人の息遣い以外、何も聞こえなかった部屋に
"くちゅくちゅ"という音が響く・・・
「高橋〜・・・もう私、我慢出来ないよぉ」
「わ、私もです・・・もう、足がガクガクきちゃって、
これ以上立っていられないですっ」
「それじゃ、リボン全部取っちゃって、ベッドに横になって」
「あ、あの・・・」
「ん? どうしたの?」
「ご、後藤さんに・・・寝て欲しいです・・・」
「え・・え〜っ! そ、それってさ〜、もしかして・・・」
「はい・・・私が後藤さんを気持ち良くしてあげたいんです。駄目ですか?」
「い、いや・・ダメって言うかさ〜・・・」
「私っ、後藤さんに気持ち良くなって欲しいんですっ。お願いしますっ」
「・・わ、わかったよ・・・じゃ、じゃあ・・・私、横になるね・・・」
602 :
名無し:02/09/17 18:24 ID:8pGCN2Rc
601>いい、続ききぼん。
>>601 ひょっとして……続き?
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!漏れは待ってた!ずっと待ってた!
604 :
1:02/09/19 02:15 ID:GVnyi5e4
605 :
名無し。:02/09/19 02:25 ID:7qmiq6S1
「んしょっと・・・これでいい?」
服を脱いでベッドに横たわる後藤さん・・・
白くてきれい・・・うらやましいな〜
「高橋・・・あんまりジッと見ないでくれるかな・・・
何か恥ずかしいからさ・・・」
「あっ、ごめんなさい。あんまりきれいだから」
「そ、そうかな・・・」
頬をピンク色にして照れている・・・
本当に恥ずかしいみたい・・・
「じゃあ・・・いきますよ・・・」
「うん・・いいよ」
後藤さんの上に跨って、ピンク色の頬にキスをする。
やわらかくて、何度もキスしたくなっちゃうよ・・・
それから、首、胸・・・と下のほうに向かってキスをしていく。
「ん・・・いいよ。高橋・・・」
よかった〜・・・何とか気持ち良くしてあげられてるみたい・・・
って・・・あれ? どうして・・・
「あ、あの〜・・・後藤さん?」
「ん? 何〜? 高橋」
「ど、どうして・・・あの・・・濡れてないんですか?」
「え? あ・・・うん・・・えっと〜・・・」
「もしかして・・・やっぱり私、下手でしたか・・・?」
「う、ううんっ・・・よかったよ。でも・・・
何か足りないんだよね。何か・・・」
「そんな・・・・」
何か足りないって・・・わかんないよ〜・・・・
どうしよう・・・やっぱり私じゃ駄目なの?
"コンコンッ"
えっ・・・だ、誰?
・・あっ、そう言えば・・・鍵、掛けてなかった・・・や、やば・・・
"ガチャッ・・・"
あ、開けないで〜〜っ!!
606 :
1:02/09/19 02:42 ID:GVnyi5e4
>>605 ”コンコンッ”だから、こんこん?(w
あややキボンヌ!
607 :
:02/09/19 16:47 ID:BxCfHUax
小説娘を晒し揚げ。
608 :
名無し:02/09/19 18:39 ID:kBLWkuiQ
605>おいらてきには、愛ごま続くて欲しかったけど、意外な展開に期待。てなわけで
保全!
609 :
1:02/09/20 09:46 ID:Ph3+Ko0w
やっぱり、”ななす募集中。。。”=”名無し。”、だと思うのだが・・・。
610 :
名無し。:02/09/20 15:37 ID:E3aZMAy6
611 :
:02/09/20 19:15 ID:xXQQUyXn
名無し。=小説娘。
612 :
1:02/09/20 23:14 ID:Ph3+Ko0w
>>610 了解です。
いや、更新されているのが、どちらかなんで、更にそう思ったのですが、違うみたいですね。
今後も、よろしくお願いします。
613 :
名無し。:02/09/21 21:46 ID:WIgyzup9
ドアが開く瞬間、思わず目を閉じる・・・
もうダメ・・・私、終わった〜・・・
って・・何か静かだな・・・
"きゃあ"とか"え〜っ"とか言いそうなのに・・・
「・・・何で目つぶってるの? 高橋」
えっ? この声は・・・
「や、矢口さんっ?」
目を開けると、顔を覗き込む矢口さんがいた。
「邪魔しちゃってごめんね〜」
「・・ちょ、ちょっと矢口さんっ。びっくりするじゃないですか〜っ」
「ごめんってば〜っ・・・ま、びっくりさせようと思ってたから
作戦成功って感じなんだけどねっ。・・それにしても」
ふと辺りを見渡す矢口さん。どうしたんだろ?
「えっと・・・何、これ?
もう〜っ、全然状況つかめないんですけど〜〜っ」
「え? 状況ですか?」
「そうだよっ。まず、タンスっ。何で全開なのさ〜」
「えっと、私が隠れてて・・・それで転んで・・・・」
「さらにっ、何でごっちんも裸なの?
あたしはてっきり、ごっちんが高橋を責めてると思ってたよ」
614 :
名無し。:02/09/21 21:53 ID:C+jEjCFL
「私もそのつもりだったんだけどね〜・・・
高橋が"私がしたい"って言うからさ〜」
「え? 本当なの?」
「は、はい・・・でも、私・・・上手く出来なくて」
何だか泣きそうになってきた。
後藤さんの為に、何かしたいって思ってたのに・・・
情けないよ・・・
「高橋・・・・そうだっ、いい事考えた」
「・・な、何ですか?」
「あたしがやり方教えてあげるよっ」
「え・・? で、でも・・・気持ち良くなっちゃって、
覚えられないんですけど・・・」
「ふふ〜ん、大丈夫だって。一人いるじゃん、実験対象がねっ」
「どうしてこっち見てるの? やぐっちゃん」
「可愛い後輩の為に頑張ってみよっか、ごっちんっ」
「う〜ん・・いいけどさ〜・・・」
「って良いんかいっ。ちょっとは悩みなよ〜っ。
じゃあ、決まりね。高橋、ちゃんと見てるんだよ〜っ」
「は、はい・・・・」
うわ〜・・・本当にする気なの?
な、何だか私・・・興奮してきちゃったよ〜・・・
615 :
aa:02/09/22 00:09 ID:GrT6n6ZB
あれれ。小説娘さんが戻ってきたの?
616 :
名無し。:02/09/22 01:06 ID:rS5w8eWK
服を脱いで、後藤さんの上に跨る矢口さん。
さっきまで自分がしていた格好なのに
すごく恥ずかしくなってきた・・・
「ふふふっ、ごっちんとするのって初めてだっけ?」
「ん〜・・・多分そうかも」
「そうだよね〜っ。あ〜ドキドキする〜っ
じゃあ、いくよっ」
「んっ・・・はぁ・・・」
目の前で激しいキスをする二人。
私がされてるんじゃないのに、力が抜けてきちゃう・・・
「んふっ・・・ぷはぁ、なかなか気持ち良いじゃん、
ごっちんの口唇も・・・」
「そうかな・・・やぐっちゃんも結構良いと思うよ」
それからも矢口さんは、私の時みたいに
首から、だんだんと下の方に向かってキスをしていく・・・
一通り終わると、胸の敏感なとこを吸ったり、
優しく噛んだり、舌で舐めていく・・・
その度に後藤さんの声がもれる。
「んんっ・・・気持ちいいよ、やぐっちゃん・・・」
「まだまだだって。ねぇ〜高橋」
「・・えっ、あ、はい・・・」
何も考えられなかったよ・・・本当、真っ白って感じ・・・
617 :
名無し。:02/09/22 01:07 ID:rS5w8eWK
「ちゃんと見てる〜? 高橋のためにやってるんだからね〜っ」
「そんな事言って〜・・・こんなになってるくせに」
「きゃうっ・・・や、やめてよ〜・・ごっちん・・・」
膝で矢口さんの"あの部分"をなぞる後藤さん。
その度に膝が濡れていく・・・
「・・お願い・・・ホント、やめて・・・
あたしが・・責める役でしょ・・・んくっ」
「やられっ放しはつまらないよ。今度は私の番」
「ちょっと、冗談・・・きゃうっ・・・あっ、あっ、ダメだって〜・・・」
さっきとは上下逆になる二人。
後藤さんの指が矢口さんを責めている・・・
「本当、すごい濡れてるよ? やぐっちゃん・・・
"高橋のため"とか言って、本当はエッチしたかっただけじゃないの?」
「そ、そんな事・・・あっ・・言わないでよ〜・・・」
「ふふっ、また濡れてきちゃったよ? 言葉でも感じる?」
「んっ、あふっ・・・も、もう、あたし・・・イッちゃうよ〜・・・」
「もう? 早いね。いいよ、イッちゃっても。ほらっ」
「あ〜〜っ・・・ダメ〜そんなに・・激しくしちゃ・・・・
あたし、あたし・・・イクっ・・・イッちゃうっ」
その瞬間、小さな体が跳ね上がる・・・
その後も、時折びくびくと体を振るわせていた・・・
あの矢口さんがこんなになるなんて・・・
・・私、こんなの出来ないよ・・・
618 :
:02/09/22 04:11 ID:V775Nndp
( #`D´)<また、しょうせつむすめれすか。
だぶんすぎるにもほどがあるのれす。
ほとぼりがさめたころに、こうしんさいかいれすか。
おめでてーやつなのれす。
ばかかなのれす。あほかなのれす。
こいちじかんほど、といつめてーのれす。
619 :
名無し:02/09/22 15:31 ID:IZ96Q09N
俺は、名無しさんが書いている小説が小説娘。さんであろうが、なかろうがどうだっていい。
ただ続きが見たい。
以上
てなわけで、更新楽しみにしてます。>617
620 :
晒:02/09/22 16:32 ID:PQbsGNqz
揚
621 :
1:02/09/22 23:13 ID:Dpz7bXLE
622 :
名無し。:02/09/23 00:10 ID:aGEdZtvD
「・・・はぁ、はぁ・・・疲れた〜・・・」
「お疲れ、やぐっちゃん」
「"お疲れ"じゃないでしょ〜っ、あたしが教えてあげるはずだったのに〜っ」
「まぁまぁ、いいじゃない。ねっ」
「うっ・・・ま、まぁいいけどさぁ〜、気持ち良かったし・・・」
「でしょ〜っ・・・さてと、わかった? 高橋」
「えっ・・・あ、はい・・・」
本当言うと全然覚えてない・・・
ただ、矢口さんの声と最後の瞬間だけが頭に残ってた。
「う〜ん・・・やっぱりまだ無理かな〜・・・
しょうがない・・・やっぱり私がしてあげるよ」
「そ、そんな・・・私がしてあげたいんですっ」
そうだよ・・・後藤さんのために、この計画を立てたんだもん・・・
意味が無くなっちゃうよ・・・
「・・・ありがとっ、高橋の気持ち・・うれしかったよ。
だから、私がしてあげたいの。高橋の気持ちに答えるためにねっ」
「後藤さん・・・」
「さぁ、寝ちゃって。思いっきり気持ち良くしてあげるよっ、
・・って、やぐっちゃんっ、早くどいてよ〜」
「わかってるよ〜っ・・・感じすぎて立てなかったんだっつうの」
矢口さんと入れ替わり、ベッドに横たわる。
シーツに染みた矢口さんの液体が、腰の所に冷たく感じた・・・
私も・・・こうなっちゃうのかな・・・
623 :
名無し。:02/09/23 00:11 ID:aGEdZtvD
「さっきまで私達のエッチ見てたから、もう濡れてるね」
「は、はい・・・」
あんなの見せられたら、きっと誰だってこうなるよ〜・・・
「じゃあ、準備OKってことでっ。こっからするねっ」
"チュパッ"
「あっ・・そ、そんな、いきなり・・・」
後藤さんの舌が、私の"あの部分"を舐める・・・
濡れてるせいか、音がすごく大きく聞こえる。
「すご〜い・・・どんどん溢れてくる・・・
もう、指入れても大丈夫だねっ」
"チュプ"
「うくっ・・・あっ、あっ・・
お願いします、もっとゆっくり・・・あうっ」
後藤さんの指が、だんだんと私の中に入ってくる・・・
「高橋、力抜いて・・・指痛いよ」
「はい・・・」
頑張って力を抜いた途端、中で指が暴れる・・・
「ひぐっ・・・あ・・あ・・ダメです・・・
う、動かさないで・・下さい・・・お願・・い・・・」
「気持ち良い? 可愛いよ、高橋」
「私、もう・・・もう、ダメ・・・ダメ〜〜〜っ・・・」
・・・イッちゃった・・・頭が変になりそう・・・
「お疲れ、高橋・・・可愛かったよ」
「・・後藤さん・・・気持ち・・良かったです・・・・・」
「高橋? お〜い・・ちょっと〜・・・・高橋〜・・・・・」
624 :
名無し。:02/09/23 00:16 ID:aGEdZtvD
「・・・う、う〜ん・・・」
「あ、起きた起きた。こらっ、高橋。」
「あ・・矢口さん・・・」
「"あ、矢口さん"じゃないでしょ。あんたエッチの後、気絶しすぎっ」
「あっ、また気絶してました? えへへっ」
「まったく・・・ま、そこがあんたのいいとこかもねっ」
625 :
1:02/09/23 02:24 ID:chLWDrKZ
626 :
:02/09/23 07:36 ID:B6taSJTU
627 :
::02/09/23 11:12 ID:TmID7LbM
625 :1 :02/09/23 02:24 ID:chLWDrKZ
>>624 俺も、いいとこだと思います!!!
628 :
1:02/09/25 00:56 ID:A15vEUb6
hozen♪
629 :
名無し:02/09/27 00:46 ID:giImmleK
保全。。。
630 :
名無し:02/09/29 17:18 ID:oGN+eltD
更新期待
631 :
1:02/10/01 00:20 ID:OgHV2E6z
hozen!
632 :
:02/10/01 13:10 ID:pgzLMuGM
保全
ほ
634 :
a:02/10/02 15:38 ID:jVE2tOhC
更新希望
635 :
:02/10/02 15:40 ID:megrltKB
hozen
636 :
:02/10/04 01:04 ID:IOwFyhv7
ほぜん!
637 :
ほ:02/10/05 03:20 ID:SlSbtpER
ほぜん
638 :
a:02/10/05 06:08 ID:OH5dgB5A
更新してください。お願いします。
639 :
保:02/10/06 17:20 ID:UCQNtA7D
全
640 :
あげ:02/10/07 16:59 ID:0lAvjnhR
あげ
641 :
いちおう:02/10/09 02:47 ID:XsWZr+zW
ほぜん
642 :
:02/10/10 13:56 ID:/32sf6ug
ホ
ゼ
ム
643 :
ホゼ:02/10/12 13:49 ID:sbXGZM6n
ん
644 :
ai:02/10/13 06:21 ID:JH00QLcR
hozen
645 :
やぐあい:02/10/13 21:03 ID:5vROKqJZ
愛「ふぅ〜・・・今日も疲れたぁ・・・」
新曲のプロモ撮りが終わって、1人暮らしをしているマンションへマネージャー
さんから送り届けてもらったところ。今日は本当に疲れたなぁ・・・
福井のママ達、元気かなぁ・・・・
なんて考えながら、一息つく。
その時「ピーンポーン」とチャイムがなった。
「ン?マネージャーさんかなぁ?忘れ物とかしたっけ・・」
簡単に考えてドアを開けると、矢口さんがいた。
矢口「よっ!高橋!!来ちゃった♪」愛「来ちゃったって、矢口さんどしたんですかぁ?」
矢口「先輩が後輩の家訪ねるときに理由がないとマズイわけぇ?」意地悪そうに笑う。
愛「・・・・ど、どぉぞ・・」矢口「そうそう♪高橋イイ子だねぇ〜」
矢口さんを家に入れると、いきなりソファーにどっかりと座って気に入った様子。
矢口「高橋イイ部屋すんでるねぇ〜」とキョロキョロしている。
愛「いやぁ、狭いですけど・・1人ですからぁ。寂しいですよ。」
矢口「福井だもんねぇ。矢口は家まだ首都圏だから親と一緒だし・・」
愛「ぁ〜・・イイですねぇ」矢口「ねぇ!決めた!矢口しばらく泊るから!」
646 :
:02/10/13 21:04 ID:B5uVlDiv
マララーさん、いれてー
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄
ノノノハヽ ノ ノノ人ヽ ⊂⌒ノハハノ
(^〜^0) (´ー`●) 川o″-゛)
(⊃⌒*⌒⊂) (⊃⌒*⌒⊂) (⊃⌒*⌒⊂)
/__ノ''''ヽ__) /__ノ''''ヽ__) /__ノ''''ヽ__)
/⌒\
( ) ニヤニヤ
| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |< さあ、誰から入れてやろうかな?
( ・∀・) \_________
) (
(__Y_)
647 :
やぐあい:02/10/13 21:13 ID:5vROKqJZ
愛「えぇぇ!?何言うんですかぁ!!」矢口「ダメ?だって今寂しいって言ったじゃん・・」
・・・・小さい体で背伸びして見つめられたら、何もいえんよぉ・・・
愛「・・・イイですけどぉ・・」矢口「やたっ♪マネージャーに電話しとこ!」
矢口さんはマネージャーさんへ家にいることを連絡して、しばらく家から仕事
へも通う事になったけどぉ・・・。いったいどーゆーつもりなんやろ・・。
その夜は昔のアルバムだとか、ゲームをしながら朝がきた。
次の日愛「・・・・・ぁ!!遅刻する!!や、矢口さん!!」目覚ましを掴んで
慌てた私は隣で気持ちよさそうに寝てる矢口さんを起こした。
矢口「んぅ〜〜・・・まだ眠いぃ・・」愛「今日はハロモニの収録ですよぉ!」
そんなこんだで矢口さんと私の生活が始まった。1週間後。
スタジオにて
辻「おはよぉ〜〜!愛ちゃん今日も矢口さんと来たんだねぇ。」愛「ぁ、おはよぉ!ぅん・・」
加護「最近仲イイよねぇ、矢口さんと。今愛ちゃん家にいるんでしょ?」愛「うん。」
矢口「高橋とは最近仲良しだも〜ん!ぁはは♪」そう矢口さんは言いながら私に後ろから抱きついた。
・・・可愛いからなんも言えんよぉ・・はぁ〜・・・
矢口「ほらほら!!辻加護ぉ!!さっさと着替える!」辻加護「はぁ〜い!!」
矢口さんが私を見てウインクした。ついついキョトンとしちゃぅ・・・
矢口「ぼーっとしてないで!高橋も着替える!!」愛「ぁ、はぃ!!」
648 :
やぐあい:02/10/13 21:23 ID:5vROKqJZ
衣装に着替えながら、あさ美ちゃんが隣にきて話し掛けてきた。
紺野「ぁ!愛ちゃん!!今日も矢口さんと来たの?」愛「うん〜。」
用意されたオーバーオールを着ながら、私は答えた。
紺野「そっかぁー・・・あのね、なんかさっき矢口さんと吉澤さんが喧嘩してるとこ見ちゃったんだぁ。
なんか、気にならない?私は喧嘩とかやだし・・」愛「え!!本当に!?」紺野「うん・・」
愛「・・・え〜〜なんかどうしようじゃない!?」紺野「うん、それでね、愛ちゃん落ち着いて〜〜!あのね、
吉澤さんが「高橋が・・」とか言ってたの。だから・・」愛「ほぇぇ!!??」
私には思い当たる事もないし、なんなんだろ〜・・・ぁ〜〜・・・・仕事に集中しなくちゃ・・
スタッフ「紺野〜!メイクするから来て!!」紺野「ぁ、ハイ!!・・じゃ、後でね!」
愛「ぁ・・・」
何がどーしたんだろう・・・・・矢口さんがずっと家にいるのに関係あるのかな?
前はよく遊んでもらってたからなぁ・・・吉澤さんと。
中澤「今日のハロモニはぁ〜〜!!」収録がはじまっても、なんだか気になって
集中できないよぉ。あれ・・・?吉澤さんこっち見てる?・・・ぅ〜ん・・
とりあえず。キッチリしなくちゃぁ!!!
649 :
やぐあい:02/10/13 21:32 ID:5vROKqJZ
スタッフ「ハーイ!お疲れ様でしたぁ!!!」娘。「ふぅ〜・・お疲れ〜〜!」
やっと終わったぁ・・・今日の仕事はこれだけだったよね。
今日はこれから矢口さんと焼き肉食べにいく約束してたんだぁ!!楽しみ〜〜♪
そんな事考えながら、楽屋に向かって歩いてる途中、矢口さんが後ろから飛びついてきた。
矢口「高橋ぃ〜〜♪」愛「うわっ!?」び、ビックリしたぁ・・・・
矢口「約束覚えてるよねぇ〜??」矢口さんは後ろから手を回した状態で
見上げてくる。愛「ぁ、ハイ!!」保田「矢口最近高橋オキニだよねぇ〜〜(笑)」
矢口「ん〜??うらやましいんだろぉ??ラブラブよぉん♪」愛「ぁはは♪」
保田「嫌だったら言いなさいよぉ〜?」矢口「圭ちゃんはうるさいの!もう!」
こーゆーの楽しいなぁ♪矢口「じゃ、後でね♪〜〜ちゅっ♪(投げキス)」
楽屋が2つに分かれてるから、ドアの前で一旦矢口さん達と別れた。
650 :
やぐあい:02/10/13 21:46 ID:5vROKqJZ
楽屋に入ると、5期メンと、辻さん加護さん吉澤さんがいた。
小川「愛ちゃん遅いよ〜〜〜!!」愛「ぉ〜ごめんごめん!!」
新垣「どーせまた矢口さんでしょぉ??」愛「あははは♪」
加護「はっ!わかったぞ・・愛ちゃんと矢口さんて・・そーゆー関係!?」
辻「そーだそーだぁ!!ヒュ〜♪」愛「何言ってんのぉ〜〜!違う違う〜!」
辻「なぁにが違うのぉ〜〜??」辻さんてば、もう!
紺野「愛ちゃんと矢口さんは完璧な・・・(笑)」愛「あさ美ちゃんまでぇ!」
新垣「あはは♪・・あ!あさ美ちゃんタンポポ行かなきゃ!!石川さんたち待ってる!」
紺野「あ、そーだった・・じゃ、愛ちゃん頑張ってね♪」愛「何をがんばるんだよぉ〜〜!」
最後まで聞き終わらないで、2人ともいっちゃった。全くもぉ・・・・
小川「私も今日おばあちゃん来てるからいそぐんだ!!じゃーね、愛ちゃん!」
愛「?あ、まこっちゃんばいばぁ〜〜い!」小川「吉澤さん、お先に失礼します!」
吉澤「あ、うん。バイバイ。」
そう言ってまこっちゃんも出て行った。
あ!!!!!吉澤さんと2人っきりだぁ・・・
気まずそうに、私は着替え始めた。
651 :
やぐあい:02/10/13 22:13 ID:5vROKqJZ
あ〜〜・・・早く着替えんと・・こっち見てるよぉ・・・・・
吉澤さんは、鏡の近くに座って黙ったまんま私を見てる・・・・
ヤバ!!目が合った!!・・・私はとっさに下を向いた。あ〜〜!バカだぁ、私!
吉澤「・・・・高橋」愛「え?あ?えぇ??」意味もなくきょどっちゃう・・・
吉澤「今さぁ、矢口さん高橋んちにいるんでしょ?」愛「え?あ、はい・・・」
吉澤「なんで?」愛「え!?・・・・」そういやなんでだろう・・・わかんない・・
愛「多分・・・私が寂しいとか言ったからだとぉ・・」吉澤さんの目が見れない・・
吉澤「前はよく遊んでくれてたのにね。寂しいなぁー。」愛「え?あぁ、う〜〜・・・」
吉澤「うそうそ。困らせてゴメンゴメン!でも寂しいなら私に言えよなぁ?」
あ・・・いつもの吉澤さんだ。愛「じゃあ今度また遊んでくださいねぇ〜〜!」
吉澤「うんうん!!高橋、かっわいぃ〜〜!」いきなり吉澤さんは立ちあがって私を抱きしめた。
愛「ぇ??わわっ・・」吉澤「かっわいぃ♪」・・ど、どうしよう・・・
その時、ドアがいきなり開いた。
矢口「愛ちゅわぁ〜〜〜〜〜んっ!!・・・・・え?」
愛「・・・・・・・・・」あ・・・矢口さんだ。
吉澤さんがいきなり私を抱きしめてる腕の力を強めてきた。
・・・・・・・・えぇぇ!?
652 :
やぐあい:02/10/13 22:25 ID:5vROKqJZ
矢口「用意できた??」矢口さんが聞いてきた。愛「あ、まだです・・・」
矢口「そっか。外でオイラ待ってる。はやく来てね。」愛「ぁ、はい・・・」
そういうと、矢口さんは出て行った。・・・・ふぅ〜〜・・もうなんなんだよ〜〜!
吉澤「高橋・・・・」愛「え?あぁ!!あ、着替えるんで・・」そういって吉澤さんの腕から逃れようとした。
吉澤「まだダメ。」愛「え?」そう言って吉澤さんは顔を私の肩の上においた。
愛「吉澤さぁ〜〜ん??」・・・いつのふざけての抱き合いっことは違うかも・・
吉澤「矢口さんのこと、どう思う???」愛「ど、どうって・・・いい先輩ですよ?」
吉澤「じゃあ吉澤のことは?」愛「吉澤さんも、いい先輩ですけどぉ・・・」
吉澤「・・・・・・高橋可愛いね。」愛「え?そんなことないです!!」
吉澤「好きだなー。」耳もとで言われて、ドキドキしちゃったよ・・どーゆー意味なんだろ・・
愛「私も好きですよ??」吉澤「高橋の好きと、違うよ。」・・・え〜〜!?
吉澤「ほら、矢口さん待ってるよ、行きなね?」愛「ぁ、お疲れ様です・・」
そういって、私は楽屋を後にした。
653 :
やぐあい:02/10/13 22:46 ID:5vROKqJZ
愛「矢口さんスイマセ〜〜〜〜ン!!」矢口「・・・・」
矢口さん怒ってる・・・どーしよー・・・・・。
愛「あ、あの・・・怒ってます・・よね?」矢口「別に!!」そう言って矢口さんは
顔を反らした。・・・・気まずいよ〜〜〜〜・・・
矢口「・・・・よっすぃーと、何話してたの?」愛「え!?いや・・・別に・・」
矢口「オイラにはいえないこと?」愛「そんなんじゃないですけど、あの・そのぉ・・」
無言のまま焼き肉屋について、矢口さんが注文して、色々食べてたけど、なかなかノドを通らなかった。
矢口「そんなんだから高橋やせるんだよぉ〜〜!オイラだめだなぁ・・いいや♪」
なんとか気まずいのをなくそうとしてくれてるみたい・・だけど・・・
なんかよくわかんないなぁ・・・ぼーっとしてると、矢口さんが「焦げる焦げる!」
って慌ててた。なんか憎めなくてかわいいよ〜〜・・だけど、なんでだろ?
なんか吉澤さんの言葉が引っかかる〜〜〜・・・
矢口「ふぅー!!おなかいっぱいだね!!」家について一息ついて、
矢口さんは話し始めた。もう矢口さんが家にきて1週間経つけど、本当に
このままずっと家にいるのかな?なんだろー・・聞かなくちゃ。
愛「あの・・矢口さん・・?」矢口「ん?なぁに〜〜?」
矢口さんはテレビのチャンネルを回しながら言う。愛「あの・・矢口さん、いつまで家にいるんですか?」
矢口「・・・」愛「その、私は構わないですけど、あの・・なんでかなって・・」
矢口「いいじゃん、そんなこと・・理由がなきゃだめ?」愛「いや、そうじゃなくてですね・・」
矢口「・・・・好きだから。高橋の事。・・好きなの・・」・・・・・・
テレビが何か言ってるだけで、静かだった。矢口さんはうつむいてる・・
なんだろう、この空間・・・
654 :
やぐあい:02/10/13 22:47 ID:5vROKqJZ
矢口「あのね・・・よっすぃも高橋のことすきなんだよ?だからさ、オイラ、負けたくなくて・・
高橋が娘。に入ってきたときから、気になってて・・・今はすごい好き・・」
・・・・ウソでしょ〜〜〜〜〜!??!?どうしよう・・私・・
矢口「ちょっと!!黙らないでよ!!はずかしいじゃんかぁ・・・」
愛「ぁ、はい・・・スイマセン・・・」矢口「オイラの事どう思う・・・?」
愛「え〜〜〜〜!?えっと・・・好き、ですけど・・・」矢口「ほんと?先輩としてじゃなくて?」
愛「・・・・わかんないです・・」矢口「もうどーでもいいっ♪」
そう言うと矢口さんは私にもたれかかってきた!!!
愛「え?え!?矢口さん??」矢口「・・・抱っこしてぇ?」
・・・・・・どーしよう!!!!
私はよくわかんなかったけど、勝手に腕が矢口さんを抱きしめていた。
矢口「幸せ〜〜〜〜〜〜・・・・」
・・・・もう、どーでもいっかぁ・・・・
(小説スレはsage進行がベターらしいよん)
小説は下げてね
本人がわざとageてるんじゃ?
658 :
やぐあい:02/10/14 21:47 ID:yvivVcp7
・・・・・気づいたら寝ちゃってたみたい・・・・ぁ・・昨日は、なんか色々あったなぁ・・
隣には、よだれたらして寝てる矢口さん。・・可愛いなぁ、もう。
って、今日も仕事仕事!!行かなきゃ。矢口さん起こさないと。
愛「矢口さぁ〜ん!朝ですよ!!おきておきて!!」矢口「う〜〜ん・・・眠い・・」
愛「眠いっていってもしょーがないです〜〜!!」私は矢口さんを揺さぶった。
矢口「やだぁ〜〜〜!・・・・ちゅうしてくれたら起きる」愛「えっ・・・何言ってるんですかぁ!」
笑いながら矢口さんは起きて、2人で仕度して仕事に向かう。
小川「あ〜〜〜〜!!疲れたっ!!愛ちゃんなにか食べてかえらない?」愛「お♪いいね〜〜!」
紺野「なになに?食べ物??」小川「あさ美ちゃんも来る?里沙ちゃんも!」新垣「うんうん!5期メンだけだね!」
愛「何にしよっか!?」4人で歩いていると、何か声が聞こえてきた。
紺野「何か聞こえる・・ケンカ??しっ・・・」壁の影にかくれていると、
矢口さんと吉澤さんがケンカをしていた!なんで〜〜〜〜!!!!
吉澤「高橋は迷惑してますよ。」矢口「なんでそんな事よっすぃにわかるのさ!!」
吉澤「矢口さんが先輩だから言えないだけだと思いますけど。いい加減やめてあげてください。」
矢口「なんでよっすぃに言われなきゃいけないの??関係ないじゃん!!!!!」吉澤「関係ありますよ。」
・・・・・・なになに・・怖いよぉ・・・みんな息を殺して見てる。
吉澤「吉澤、高橋の事ほっとけないんで。」矢口「・・・どーゆー意味?」吉澤「好きだからです。」
え〜〜!!!!!!!!!!!!・・・・みんな驚いて私を見てる!けど私のほうがおどろいてるよ!!!
新垣
誰が書いたのでも読みたい、から保全
660 :
やぐあい:02/10/20 22:00 ID:t/80XAFn
感想きかせてくださいね
661 :
やぐあい:02/10/20 22:17 ID:t/80XAFn
・・・・・・ど、どうしよう・・・困るよ〜〜〜〜!!!!!!
小川「・・・・・へックション!!!!!」みんながまこっちゃんを見た。
小川「あ・・・・・・」吉澤「聞いてたの?そこにいるのわかってるよ?」吉澤さんが近づいてくる。
私たちはもうムダだと思って柱の影から出た。吉澤「やっぱりね。」・・・・気まずいよ!!
みんな下を向いていた。もちろん私も。矢口さんも吉澤さんの後ろから気まずそうに顔を覗かせている。
吉澤「高橋。」愛「・・・・はい」おそるおそる顔を上げた。吉澤「さっきの、吉澤の本当の気持ちだから。」
愛「・・・・・・」なんにも答えられないよ!!!!どーしよう。
吉澤「じゃあ、かえるから。」そう言って吉澤さんは歩いていった。矢口さんも、何にも言わずに、歩き始めた。
・・・・・・・・・・・・私たちは無言のまま外へ出た。
レストランで。
紺野「・・・愛ちゃんどうするの?」愛「・・・・・」小川「愛ちゃん???おーい!!!」
愛「え!!!!なんだ、麻琴か。」小川「なんだじゃなくてさ〜〜!!どうすんのって!!!」新垣「やばいよ、このままじゃ。」
愛「そんなこと言われても困る〜!!!私だって、わかんないよ・・・」
みんな、ごめんね。私も頭の中ぐるぐるしてるんだ。
・・・・・愛「じゃあ、また明日!!!」紺野、小川、新垣「じゃあね〜〜!!」
私は1人で電車に乗り、帰宅した。玄関の前までくると、矢口さんが不機嫌そうに座ってた。
662 :
やぐあい:02/10/20 22:30 ID:t/80XAFn
矢口「遅いぞ!!!!!!!!!」愛「ご、ごめんなさい・・・・」
私は急いで鍵を開けて、矢口さんを先に入れようとしたけど、なんか・・・・
いじけてるみたい・・・
矢口「・・・・・(ブータレ顔)」愛「あ、あの・・・・?先にどうぞ・・?」矢口「先入って。」
愛「・・?」私がドアを開けて入ると、矢口さんも後ろからついてきた。
テーブルに鍵をおいて、上着を脱ごうとした時、いきなり、なんだか暖かいものに締め付けられた。
愛「!?」ふりむくと、矢口さんが抱きついている。え〜〜〜〜????・・・・・
矢口「あの、さ・・・今日までありがとう。矢口もおうち帰るよ。楽しかった。」愛「え?・・・・・・」
矢口「よっすぃーにも言われたし・・・迷惑だったよね・・」愛「そ、そんな事・・」
矢口さんは、私から離れると笑顔で、「ばいばい!!」って言うと、そのまま出て行ってしまった。
なんだろう、この気持ち・・・なんなの???わかんないけど、わかるのは寂しいって事だけ。
私はその夜ぼーっとしながら過ごした。
次の日
辻・加護「おっはよ〜〜〜〜〜!!!」愛「おはよう」小川「愛ちゃん元気ない?」
愛「そんなことないよ〜」・・・無理に笑って見せるけど、ほんとは元気ないよ。
昨日矢口さんがいなくなってから胸に穴があいたみたい。好き、なのかな????
今日どんな顔してあえばいいのかな。辻「あ!矢口さんだ。おはよーございまーす!」
矢口「おっす〜〜!!おーはよっ!!」私はついつい目をそらしちゃう。言わなきゃいけないこと、あるはずなのに。
矢口「・・・・・おはよ」矢口さんは私の横をとおりながらそれだけ言った。
私、ドキドキしてるよ。とにかく、一回会わなくちゃ。
仕事の後、矢口さんはまだお仕事だったから、私は一足はやく家に帰った。
矢口さんにメールしとこう。
「矢口さんへ 大切なお話があります。よかったら仕事の後家にきてください。」
・・・・・送信終了!!!返事くるかなぁ?・・・
結構いいと思うよ。
改行がもっと入れたほうがいい。
台詞ごとに区切って欲しい。
664 :
やぐあい:02/10/22 21:24 ID:AsctxFQR
「遅くなるけど、絶対いく!!!!」
これが矢口さんから返ってきたメール。呼んだはいいけど・・・どうしよう、何話そう。
ドキドキが止まらなくて、どんどん胸が熱くなる。どうすればいいの?でも、矢口さん、
矢口さん、矢口さん・・・胸がいっぱい。
それから私はずっと考えていたようで、気づいたら夜も更けていた。
やばっ・・・もう矢口さん来るかも。片付けてな〜〜〜い!!!!
その時。
「ピンポーン」
・・・・運命のチャイム。
ありがとうございます!!!!>aitanさん
665 :
やぐあい:02/10/22 21:35 ID:AsctxFQR
・・・ドアをあけると、矢口さんがはにかみながらたっていた。
矢口「ごめんね〜〜・・・・結構時間かかっちゃってさ。」
愛「お疲れ様です!どうぞ?」
矢口「おじゃまします・・・ちょっとぉ・・ドキドキするじゃん!!」
矢口さんはイタズラっぽく笑うけど、すぐ真剣な顔になって、ソファに座った。
愛「ちょっと、ちらかってるんですけど・・・スイマセン。お茶入れますね。」
・・・紅茶をいれながら、何話そうか考えるけど・・・なんか、切ない・・苦しいよ・
矢口さんは部屋をキョロキョロ見回したりしてる。
矢口さんがいるだけで、ひとりの空間がこんなにもあったかくて、心に染みる。
・・・好き・・やっぱり好きなんだ・・・私。
伝えなきゃ、はじめられない。
愛「お茶入りました〜。」
コップをテーブルの上に2つおくと、矢口さんは待ってましたとばかりにコップに手を伸ばす。
矢口「いっただきま〜〜す!・・・あちっ・・」
愛「慌てちゃやけどしちゃいますよ!!」
矢口「ドジだからな〜・・・矢口・・おいしいね」
愛「・・・・・・・」
666 :
やぐあい:02/10/22 21:52 ID:AsctxFQR
愛「あの・・」
矢口「ああ!!大事なお話あるんだったよね?どした??」
愛「あの・・・ここんとこずっと一緒にいたじゃないですか?それで、なんか・・
こないだ、吉澤さんと矢口さんが言い合いしてるとこ見ちゃって・・・・私自身も
よくわからない気持ちでいたから・・・何もいえなかったんですけど、
その・・・矢口さんが家からでてくって言ったときに。けど・・けど・・」
・・・・・何言ってるのかわかんなくなってきた。すっごく好きだよ〜・・・・
緊張と、焦りと、たくさんのものが重なって、自然と涙目になっちゃう。
矢口「だ、大丈夫!?・・矢口、ちゃんと聞いてるからさ、ね?」
そう言って矢口さんは涙が落ちて少し濡れた私の手を優しく握った。
愛「それで・・・っ・・矢口さんがいなくなってから気づいたんですけど・・
私・・・私矢口さんのこと、大切なんです。好きです・・・・」
矢口「本当・・・・・?・・・すっごく嬉しいよ!!!!!!!!!」
矢口さんはいきなり立ち上がって座ってる私にもたれながら抱きついてきた。
言っちゃった。
667 :
外基地:02/10/23 01:47 ID:6JHTk6Pg
お…おもしれ〜〔Ο▽☆〕
668 :
:02/10/23 01:53 ID:Evl5+/on
昔小説娘。とかいうキモイ奴いたなぁ・・・
信者も痛くて痛くて・・・
670 :
w:02/10/24 01:36 ID:0P0bVX/z
レスつけるのがつらいほどキモ。
さらしあげ
671 :
1:02/10/25 23:45 ID:L+ikLLrm
こんあいを・・・。
672 :
やぐあい:02/10/26 21:54 ID:P+qRFbJ7
矢口「うれし〜〜ぃ♪もうだぁいすき〜〜〜」
矢口さん、ネコみたいに甘えてくるから、ドキドキしちゃった。
でも、好きで溢れてるのがわかる。私も、すごくすごく好き。
私の背中に腕をまわす矢口さんが、愛しいから・・・・・
なんて考えてぼーっとしてる私を矢口さんがじっと見詰めていた。
ハッとして、
愛「え??あ、ごめんなさい・・他の事考えてました・・」
矢口「ふーん。矢口のこと考えてよね!!」
照れちゃって、顔が固まる私にいきなり矢口さんはキスをした。
矢口「ちゅっ・・・・」
私はいきなりの出来事に驚いて目を見開いたけど、すぐに目を閉じた。
柔らかくって、甘いにおいがする・・・・
矢口「・・・っ」
いったん唇を離すと、すぐにまたくちづける。
・・・・ちゅっ・・ちゅ・・
矢口さんは、笑っていなかった。すごく、切ない顔だった。
小説娘並につまらんからやめろ。
age
675 :
外基地:02/10/31 22:56 ID:8BpFBeeV
やぐあいさん続き書かないんですか?
676 :
:02/10/31 22:59 ID:gpxoLfga
>673
というかこの独特のキモイ文は小説娘。にしか見えない・・・
677 :
k:02/10/31 23:19 ID:2zZU0mlk
こういうキモイやつはどうやったってモー娘。みたいな
かわいい女の子にはなれないんだよなあ・・・
いくら言葉は喋れても、やっぱアホでも高橋愛ちゃんにはかなわねえだろ。
キモイなあ・・・娘達みたら泣くよ、ホント。
紺野とか泣きそう。まじで。ほんとひどい。
678 :
゜:02/10/31 23:26 ID:nIFjEEyR
矢口が削除依頼を出したもよう。
さらしあげ
680 :
外基地:02/11/03 00:10 ID:AORmLuZj
更新してぇ〜
誰か書いてよ
682 :
やぐあい:02/11/06 22:02 ID:D1BjJiMg
矢口「高橋・・・・」
そう言って矢口さんはキスを繰り返す。目をつぶって待つことしか出来ない私。
矢口「も〜〜〜!!じれったい!」
いきなり私をベッドに押し倒すとにんまり笑って馬乗りになり、またキスしてくる。
矢口「・・ちゅ・・んちゅっ・・」
愛「ぅん・・・ちゅぅ・・ちゅぱっ・・」
私も矢口さんのキスに答えるように、一生懸命唇にしがみついちゃった。
気持ちイイ・・・
矢口「・・・エッチ。」
唇を離すと矢口さんはそう言って私の服を脱がせてきた。私は顔が真っ赤になるのが自分でもわかって、
ぼーっとしてた。
矢口さんはブラウスのボタンをはずしながら首筋にキスをしてきた。
矢口「ちゅっ。。ちゅっ。。ぺろ・・」
愛「・・・あ・・や、矢口さん・・」
683 :
小説娘。:02/11/07 17:34 ID:4mcpEXVp
ただいまぁーww
>>683 (・∀・)オカエ・・・ジャナクテ!カエレ!
685 :
名無し:02/11/08 04:06 ID:95C/n6E4
>>684 嫌なら来なきゃいいじゃん。自分じゃ書けないくせに偉そうなこと言うな!
686 :
名無し:02/11/08 14:36 ID:s6VCDTlW
続きお願いします!
687 :
しねよおめーら:02/11/08 20:45 ID:QF4H1jOv
(・∀・)オカエ・・・ジャナクテ!カエレ!
じゃなくて、この腐ったスレ終了させろ
688 :
名無し~3.EXE :02/11/09 19:07 ID:WOZXsUZN
m。
689 :
名無し:02/11/10 01:36 ID:/dUi1C+4
age
690 :
あ:02/11/12 01:24 ID:dtvYkhjc
エロくないじゃん
郵政氏ね
692 :
外基地:02/11/14 20:30 ID:RS3wvHMt
誰か書けよ
693 :
:02/11/14 20:36 ID:+y5TuSap
誰か、じゃなく自分で書けよ
694 :
k:02/11/16 00:44 ID:Uc7jWscN
こういうキモイやつはどうやったってモー娘。みたいな
かわいい女の子にはなれないんだよなあ・・・
いくら言葉は喋れても、やっぱアホでも高橋愛ちゃんにはかなわねえだろ。
キモイなあ・・・娘達みたら泣くよ、ホント。
紺野とか泣きそう。まじで。ほんとひどい。
695 :
:02/11/20 19:22 ID:qae37ZQv
、
696 :
1:02/11/24 00:40 ID:Q17ieXG+
イイ!!
697 :
:02/11/24 01:05 ID:KDJSDZRF
愛たんはいい仕事を貰う為に山崎やつんくと寝ました
終わり
699 :
ネオ麦茶:02/11/26 18:00 ID:L1NAmzHj
700 :
1:02/11/26 18:43 ID:QsgX9mY5
小説娘。さん復活しましょうよ!
701 :
「:02/11/26 19:04 ID:kR6M4/qk
あげ
702 :
:02/11/26 21:49 ID:B5Zp25xN
愛たんはコンコンに無理やりオナーニをさせられて逝っちゃいました
おわり
703 :
名無し募集中:02/11/28 00:57 ID:PiS4Dh+0
やぐあいさん、がんがってください。
704 :
:02/11/28 02:42 ID:DMaYOsIy
「新曲のウィアラねぇ〜、実はセンターに高橋か小川を持っていこうかなって思うんだ」
「え!?」
つんくの言葉に2人は激しい反応を見せた。
加入して半年以上・・・そろそろ目立った事がしたい!センター?やりたい!!
だがつんくは高橋か小川どちらか、と言っている。
「どっちにしようか迷ってるんだよね〜」
品定めをするような視線で2人の少女をジロジロと見るつんく、
顔、胸、ウェスト、足・・・
遠慮のない視線に、小川は恥ずかしくなり顔をうつむかせてしまう。
逆に高橋は自信があるのか、余裕の笑みだ。
「・・・コレに着替えてもらおか?」
「こ、これは?」
「新曲のセンター用衣装や、アイドルは見た目も大切だからな〜
どっちが似合うか見てみたいんや」
「はい!」
衣装を受け取り隣の部屋へ移動する高橋・・・
「布・・・少ないですね・・・」
「気にすんなや、石川はもっと少ないで〜」
気の進まない態度で小川も着替えに向かった。
しばらくして、つんくの前には胸と太ももを申し訳程度に隠した衣装の少女が現れた。
705 :
:02/11/28 02:43 ID:DMaYOsIy
「ほぉ〜どっちもええやん、特に小川!いやらしい体つきしてんな〜」
「そ・・・そんな・・・」
「高橋はちょっと細すぎるな、もっと肉つけなアカン、こことかな」
「ひゃ!?」
人差し指で高橋の胸を突付くつんく・・・
「おっと抵抗しないほうがええで?ワイはただ指導してるだけだからな?」
「し、指導って何のですか!愛ちゃんが可哀想ですよ!」
「可哀想?高橋・・・お前可哀想な事されたのか?」
「・・・・・・・」
「愛ちゃん?どうして何も言わないの!?」
「ククク、高橋はよう分かってるなぁ?ん?」
「あぅ・・・」
なんとつんくは衣装の上から高橋の股間を撫で始めた!
「つ、つんくさん!?」
「小川うるさいで、これは衣装チェックや。なぁ高橋?」
「ん・・・は、はい・・・あっああ・・・」
「愛ちゃん・・・っ」
それからしばらく、つんくによる衣装チェックが行われた。
706 :
:02/11/28 02:44 ID:DMaYOsIy
「胸パット薄すぎたかな?チクビが突起してるのバレバレやな」
「ふ・・・うぅ・・・っ」
「ズボンの方も薄かったなぁ、特にここ・・・プニュプニュしてるで」
「んあぁ!ああ!」
「何だかヌルヌルしたのが出てきたぞ高橋?何やコレは?」
「あっあっ!ソコばかり突っつかないでください・・・っ!」
「いやらしいな高橋は、衣装チェックしとっただけなのにビショビショにして!
仕方ないから楽にしてやるわ」
ズボンに爪を立ててピっと裂き、股間だけ丸出しな状態にされる高橋を見て
小川はどうしていいのか混乱していた。
「あ、愛ちゃあん・・・つんくさん、やめて、やめてよぉ・・・」
「・・・なんや?小川も衣装チェックしてほしいんか?」
「え!?い、いや・・・!」
つんくの今まで見た事のない恐ろしい視線が、今度は小川に向けられる。
707 :
:02/11/28 02:44 ID:DMaYOsIy
どこからかロープを出し、高橋の両手を机に縛り付けた。
「ちょっと小川にもチェックしてくるから高橋・・・とりあえずコレで我慢してや」
「!!」
コレ、とはバイブだった・・・
「それ!」
「あああああああああ!!」
ズブズブッと高橋の中にバイブが入っていく・・・
「スイッチオン」
「んっ!?ああっ!嫌、嫌ああぁ・・・!!」
ブウウウンという音と共に高橋の中で激しくバイブが動き回った。
「愛ちゃん!」
「ま、まことぉ・・・に、逃げて・・・ああっ」
「逃げてやと?可笑しな事言うな高橋、ただの衣装チェックやろ・・・?」
狭い個室の中でつんくから逃げられるワケもなく、
小川はつんくの魔の手に捕まってしまった。
708 :
:02/11/28 02:45 ID:/+RFI+z6
「お前は足がいやらしいなぁ・・・胸も結構あるし」
太ももに硬くなったモノを擦りつけながら激しく胸を揉むつんく
「嫌!嫌!つんくさん・・・!やめてぇ!!」
「うお!?」
小川が精一杯の力でつんくを押すと、
つんくは後ろのテーブルに物凄い勢いでぶつかってしまった。
テーブルの上にあった花瓶や灰皿が激しい音を立てる。
「小川・・・やってくれるなぁ?」
「だ、だって・・・だってぇ・・・!」
「んん・・・っまこと・・・!今のウチに逃げてぇ・・・」
「そうはさせないで!」
つんくが再び小川を掴もうと迫った時、ドアの向こうから聞きなれた声がした。
「誰かいるんれすかー?」
「辻さん!助けてーーーー!!!」
(・∀・)イイ!
710 :
名無し募集中。。。 :02/12/01 09:58 ID:VhbRlKQi
yamero,aityannhamadakodomonanda
711 :
名無し募集中。。。 :02/12/01 21:49 ID:yg4I+6Gq
やめろ、愛ちゃんはまだ子供なんだ。
つんく♂なんかとSEXなんかしないんだ。
男に興味ないんだ。忙しくてSEXは愚かオナニーなんかもしてる暇ないんだ。
涙もろくて、おっとりしてていい子なんだ。
歌もうまいんだ。倉木麻衣が得意なんだ。
つんく♂も女に興味ないんだ。
そうじゃなきゃ、あんなぴちぴちギャルの集団に囲まれて正気でいられるわけないだろ。
だから娘。なんかに手出さないんだ。わかったか。
このスレにはまだ小説娘がいるらしいな。
idtest
やぐあい最高
小説娘さん待ってますよ
716 :
:02/12/08 12:08 ID:WG9fulpP
717 :
sage:02/12/08 12:32 ID:X8MDhiHi
sjage
こんなスレあったんだ〜
小説娘。さんは復帰なさるんでしょうか・・・すごく文才がおありですよね
羊にも素晴らしい作者サンがたくさんいらっしゃるみたいですね。楽しみです
>>718 羊にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
11月後半で更新が途切れているようなので、短編のワンポイントリリーフです。
衝撃だった。
誰もいないはずの大道具倉庫、人の気配がし、かすかに声が聞こえる。用心深く近づいてみると、明らかに女の子が自分で下半身をまさぐっている。
すぐにそれが娘。の高橋愛である事がわかった時、正直動揺を隠せなかった。元気で、明るく、純朴なキャラクターは、性的行為からかけ離れている、少なくとも俺は、そう思っていた。こんな娘にパンティを脱ぎ捨てて自慰を行うほど性欲が・・・・
そんな愛へのイメージが崩れた瞬間、ふつふつと男としての欲望が湧いてきた。
「何をやっているんだ!」後ろからあえて大きな声を出すと、ビクっとしてミニスカートを下げる愛。そして身を翻し、こちらを向く。
「あぁ・・・あの・・・え・・・」泣きそうな顔をしながらこちらを見る愛。
すぐにその視線は俺の右手に握られたデジタルカメラに釘付けになった。偶然にカメラを持っていただけなのだが、どうやら愛はこの行為の証拠を撮られたと思っているらしい。
「あ・・・あ・・・」動揺で声も出せない愛。好都合だと思った俺は、
「悪いようにはしないよ」そういうと、愛を壁に向かって立たせ、壁に手をつかせた。
「大きく脚を開いて」愛は黙って言う通りに両手を壁につき、
きれいな脚をミニスカートからあらわにするように開いた。
愛の後ろに座り込むと、小さな形の良いお尻が目の前に置かれる。
まさにむしゃぶりつくのには絶好の位置だ。
尻は小さくキュっとしまり、無駄な肉が付いていない。
真っ白なつやつやの尻を目の前に、あぐらをかいて座り込み、
愛のきれいな尻を舐めまわし始めた。両側の尻肉を口を大きく開け、
舌で舐めまわす。肌の張りが良く、プリプリとした感触だ。
「あ・・・はぁ・・・」愛が尻をくねらす。存分に尻肉を味わったあとは、
尻穴に舌を伸ばす。きれいな桜色をしている。
尻肉を両手で思い切り力を込め、両側に広げる。
愛はそれに対抗するかのようにきゅっと尻穴をすぼめる。
口を近づけ、激しくピチャピチャと音を立て、愛の尻穴を舐めまわす。
時折舌を固く尖らせ、穴の中にねじ込もうとすると、
愛は「んぁ・・・はぁ・・・」となまめかしい声をあげる。
尻穴を味わったあと、俺は向きを変え、愛の大きく開かれた両足の中に頭を突っ込む。
そう、陰部を、陰核を、陰唇を味わう為だ。
自分半分以下の年齢の娘の蜜壺がどういう味をしているのか・・・
既に興奮でいきり立つ自分の陰茎を窮屈なズボンから引っ張り出し、自分でいじりながら愛の陰部に口を近づける。
ちょうど目の前、鼻先には愛の恥丘がある。
陰毛は薄めのストレート、恥丘そのものは、少しこんもりとしている。
そこにキスするといよいよ中心部に舌を這わせる。
蜜壺は愛の自慰行為と、俺の尻への愛撫で既に充分すぎるほど潤っていた。
口を近づける。自分でも我慢できなかったのか、いきなり中心にむしゃぶりついてしまう。
みるみる俺の口の周りはサラサラとした薄めの愛液まみれになってしまう。
匂いはちょっと酸味の効いたような匂いだが、決して嫌な匂いではなく、
自分の勃起を助長させる為には十分にかぐわしい匂いだった。
「ピチャ、はぁっはぁっ・・・ピチャピチャ・・・」俺は興奮し、愛の蜜壺にむしゃぶりつく。
俺の舌先がクリトリスを刺激したり、陰唇をねぶるようにすると、
愛は「あぁんっ!んっ!はぁっ!」と激しく声を上げ、その度にびくっびくっと体を反応させる。
まだいろいろと虐めてやりたかったが、人が来てはおお事になってしまう。
またいきり立つ陰茎に刺激が欲しかった俺は愛を目の前にひざつかせ、フェラチオを要求した。
「はい、しゃぶって」風呂にも入っていない、汚れた30男の性器。それをトップアイドルに口で奉仕させる。
目を閉じ、小さな口を大きく開けて陰茎をねじ込む。
やはり経験が足りないのか、技術は未熟だ。
しかし、時折薄めの唇で亀頭を咥えこみ、口内で舌をゆっくりと動かすような行為には
「いろいろと教え込めば・・・」という気にさせられた。
自分で根元から絞って我慢汁を鈴口から溢れさせる。
「舌を出して」愛にそう命令すると、目をつぶり、薄めの舌を小鳥のように差し出した。
たっぷりとその舌に我慢汁を乗せてやる。何度も根元から搾り、愛の舌に我慢汁を塗りつける。
出しっぱなしにしている愛の舌は、小刻みに震えている。
愛のピンク色の舌は、俺の我慢汁で光っている。
そのまま舐めさせ、「どんな味がする?」そう尋ねると、「少し・・・しょっぱい・・・」そう答える愛。
「お○んちんに唾液をたっぷり絡ませて」
愛は素直に言う事を聞く。やがて愛の唾液でヌルヌルになった陰茎を再度愛の口に入れ、
両手で愛の頭部を固定する。俺は狂った様に腰を振ると、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプといういやらしい音が
愛の口内から響き出し、その動きに合わせて愛が「んっ!、ふんっ!」と苦しそうな声を上げる。
愛の口内の暖かさと唾液の滑りで心地良く刺激される俺の陰茎。
さらに良いのはきゅっと固くすぼめた愛の上唇がカリ首に引っかかる事だ。
目を閉じ、眉間に皺を寄せ、口に欲望をしく出し入れされる愛。
苦しそうな声をあげながら、懸命に耐えている。目元は涙ぐみ、
口元からは大量の唾液がだらだらとだらしなく溢れている。
「征服感」そんな言葉がぴったりである。
陰茎は赤黒く膨張し、今にも発射しそうになっている。
「それじゃいくよ、床にこぼさないようにね」俺は冷たくそう言うと腰を前にも増して激しく振り、
愛の口内でぶちまけた。ドクッ、ビクッ・・・「ん!・・・んっ!・・・」
その精液の量に驚くかのように愛が声をあげる。
愛の暖かい口内で俺の陰茎がビクビクと何度も脈を打つ。
愛は目を閉じ、涙目をしながら口内で懸命に精液を受け止めている。
「うん・・・・ふぅ・・・」甘ったるい心地良い快感を腰に残しながら陰茎を愛の口から抜き出す。
先から滲んでいる精液を愛の口元になすりつける。
「飲める?」そう愛に問い掛けると、激しく首を横に振り、両手にドロリと俺の精液を大量に吐き出した。
液というよりは、固形分が高く、かなり濃い精液だった。
こんないやらしい液をこんなかわいい娘の口内に・・・そう思うと自分でもドキドキした。
さっさとズボンを上げ、愛にも早くパンティをはくように則す。
そして倉庫から出ようとすると、愛から、「あの、写真・・・」そう呼び止められた。
「あ?うん、考えとく」そう言うと俺は愛を後ろに倉庫から出た。
<完>
724 :
名無し募集中。。。:02/12/13 00:21 ID:dJ196DFS
age
725 :
すすめる:02/12/13 22:15 ID:SAj/qWLU
>>720 素晴らしいの一言に尽きる。
このトピを延々汚していた人間の落伍者とはケタが違う。
完全にロジカルな「男性」の文章だ。
ワンポイントといわず次作を期待する。
あ、止めてる奴はもう書かなくてもいいよ。食欲なくすから。
726 :
ss:02/12/13 22:32 ID:sOnRP5QZ
____ ________ ________
|書き込む| 名前: | | E-mail(省略可): | |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ 。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・3・) / < fill in the word "tom#boruboru"
(つ つ | It makes you surprise
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_____________
| |
| |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
>>725 お褒めの言葉ありがとうございます。色々と思う事がありますが、少し反応を
見てから改めてレスさせて頂きます。
マジレスさせて頂きます。
>>725 レスありがとうございます。思ったのですが、掲載後に批判も無ければそれほど
好評でもなかった、というのはワンポイントとしては最高の結果ではなかったかな
と思っています。逆に、今までの作者さんの批評は作者叩きがある代わりに熱心
に応援される方がおられます。結論からいえば、
>>725殿には申し訳ないのですが、
やはり私の実力ではワンポイントに徹した方が良いのではという判断です。
>>725殿には改めて御礼申し上げつつ、ご理解の程宜しくお願いします。
毒にも薬にもならない文章で宜しければいつでもワンポイントリリーフさせて
頂きますので、更新が止まっている時に書き込んで下さい。
最後に私が書いた事で他作者さんが書きにくい状況にしてしまった恐れがある事を
他作者さんに心よりお詫び申し上げます。
かっこつけてんじゃねえボケが
ほぜん
>>729 待ってくれ!!
気付いてなかっただけなんだ!今全部読んだんだもん!
他にも読ませてください。お願いします。
男の文章が好きなんざんす。
ほ
734 :
小説娘。信者:02/12/24 12:59 ID:Jg8JsRLF
あー吉澤さん。
高橋は、いいました。
終わり
735 :
1:02/12/24 15:38 ID:DM4BQOwS
小説娘。さんキボンヌ!
736 :
miso:02/12/24 19:18 ID:RDHzNSyt
古いスレage申し訳
しかし小説娘。さんの続きが読みたいのである
737 :
aaa:02/12/25 01:11 ID:VunBXs29
小説娘。さんの続きが読みテー
小説娘。さんの復活キボンヌ。
739 :
miso:02/12/27 15:42 ID:XkGuE340
復活するまでこのスレage続けるか
小説娘。さんの復活キボンヌ。のage
保
小説娘。さんの書き方が好き。
愛ちぃの視点から書きつづける小説娘。さんの復活キボン!
743 :
miso:02/12/30 14:45 ID:1H2y3eOp
小説娘。さん復活きぼんぬ。
744 :
NAGE]:02/12/30 20:35 ID:/RiRo+tH
AGEMASYOU
小説娘。必死だな(w
746 :
名無し。:02/12/31 03:26 ID:/MgHE8EO
後藤さんが卒業してもう3ヶ月になる。
あの時の後藤さんとのエッチは、きっと忘れない。
この3ヶ月で私の周りには色んな変化があった。
あさ美ちゃんがタンポポになって、
矢口さんがタンポポから離れた・・・本当に悲しそうだった。
何でだろう・・・私も悲しかった。
もちろん嬉しい事もあった。矢口さんや辻ちゃんと一緒に
『ミニモニ。と高橋愛』としてCDを出した事♪
"ああ〜、これで私もミニモニ。なんだなぁ〜"
なんて思っちゃった。
でも・・一つだけ気になることが・・・
・・・どうして、どうして私だけ・・全然違う衣装なの〜〜!!
あ〜あ・・私もあんな感じの衣装がよかったなぁ〜・・・
「よっ、高橋」
「わぁっ、あ、安倍さ〜ん・・・驚かさないで下さいよ〜〜」
「どうしたの? 何か一人でブツブツ言ってたみたいだけど?」
「あ、いえ大した事じゃないんですけど・・・」
「そう? ならいいけど。何かあったら相談するんだよ?
それじゃあね〜」
ふう〜・・ビックリした。
それにしても、私って無意識に声に出してたんだ・・・
気を付けなきゃ。
747 :
名無し。:02/12/31 03:27 ID:/MgHE8EO
「あ、そうだっ。高橋〜」
「はいっ(また驚かす〜)、何ですか? 安倍さん」
「加護見なかった?」
「え? あ、いえ、今日は見てないですけど」
「そっか・・・どこいったんだろ・・・?
ま、いっか。ありがとう、じゃあね」
「はい・・・」
安倍さん、加護さんに何の用だったんだろ?
ま、私に理由言っても仕方ないけどね・・・
あれ? 何かちょっと頭痛い・・・風邪でもひいたかな・・・
"トントン"
うん? 誰、肩叩いたの・・・
「高橋ちゃんっ」
「あ、加護さんっ」
「あ〜、また"さん"付けで呼ぶ〜
モーニング娘。になってもう1年経つんだよ〜
もう"さん"付けで呼ぶのやめようよ〜っ」
「えっ、でも・・・」
「でもじゃないのっ。入ったのは後かも知れないけど、年上なんだし。
それに私だってごっちんの事、ごっちんって呼んでるんだからっ」
「う〜ん・・・じゃあ、何て呼んだらいいかな?
亜依ちゃんとか?」
「・・・高橋ちゃんも"あいちゃん"でしょ?」
「あ、そっか・・・」
748 :
名無し。:02/12/31 03:29 ID:/MgHE8EO
「・・・・・わかった。加護ちゃんでいいよ。ねっ、そうしよっ」
「加護ちゃん・・・すごい違和感ありますね・・・」
「私も・・・って違うっ。とにかく慣れるまで頑張ってっ」
う〜ん・・・頑張れるかなぁ・・・
ま、でも辻さんだって今では"辻ちゃん"って呼んでるし、
大丈夫かなっ。
「あ、そうだっ、高橋ちゃん、安倍さん見なかった?」
「えっ、さっき見たよ。
って言うか、安倍さんも加護さ・・加護ちゃん探してるみたいだけど?」
「あちゃ〜・・やっぱり? どうしようかな〜・・・」
やっぱり?
安倍さんに何かしたのかな・・・
「何? どうしたの?」
「う〜ん・・・それがね・・・」
「あ〜っ、加護〜〜っ! やっと見つけた〜っ」
「あかんっ。ごめんね、また後でね〜〜」
「あ、待ちなさ〜い・・・こら〜っ、加護〜〜」
「ひゃあ〜っ、ごめんなさ〜い・・・」
・・・行っちゃった・・・・
一体何したんだろっ?
安倍さんがあんなに怒るなんて・・・気になる・・・
「━━━待て〜・・・━━━」
「━━━もう許して下さ〜い・・・━━━」
まだやってる・・・・・
どうしてだろ・・・何か楽しそう・・・
・・・やっぱり私、頭痛くてオカシくなっちゃったかな・・・
749 :
:03/01/02 01:15 ID:8snOHk/R
保
続きキボンヌ!
751 :
miso:03/01/03 23:12 ID:u6gaKiOQ
保全
保全。
てかsageろよ。
753 :
小説?:03/01/04 22:33 ID:4GQsiy0i
この日はレコーディングの日だった
高橋「おはようございまーす」
つんく「おう!早かったな。ほな早速はじめよか」
高「はい」
そしてレコーディングは思ってたより早く終わった
つ「よし今日はこれで終わりや。ちょっと高橋こっち来てくれ」
つ「お前うわさで聞いたんやけど保健体育の点数悪かってんてな」
高「はい」
高橋は恥ずかしそうに言った
つ「ちょっと教えたろか?」
高「いいんですか?
つ「ええよ別にこの後暇やし」
高「じゃあ教えてください」
つ「じゃあまずズボン脱げ」
高「えっ、、何でですか?」
つんくは怒り気味の口調で
「はよ脱げや脱がんかったらモー娘辞めさすぞ」
高「ごめんなさい、脱ぎます」
つ「よしそれでいいぞ」
するとつんくは高橋のパンツの上からあそこの部分を赤ペンで指した
つ「おい!ここはなんて言うんや?」
次回に続く
↑ おもしろい
755 :
名前募集中。。。:03/01/06 15:54 ID:2aN25A0q
何でモー娘小説ってモー娘どうしばっかなの?
男に犯られんのとかないわけ?
756 :
モーも-:03/01/06 20:22 ID:z8yOWObL
sage
758 :
高橋を:03/01/06 21:23 ID:uMuOxvjs
レイ○したい!
(*´д`)ハァハァ
>>755 よくわからないが男と絡むのは妄想だから嫌らしい
狼のスレがdat落ちしちゃった
やぐあいさん、そろそろ682の続きお願いします
761 :
名無し。:03/01/09 13:28 ID:aLReizLg
>>748の続き
それにしても・・・もう20分くらい経つよね?
いつまでやるつもりなんだろ・・・
「━━━か、加護〜・・・もう、待って・・・よ〜・・・・」
「ほら〜っ、もう疲れてるじゃないですか〜。
いい加減、許して下さ〜い━━━」
あ、こっち来た。
「高橋ちゃ〜ん・・・お願い、助けて〜〜」
「一体、安倍さんに何したんですか?
もう20分くらい追いかけてますよ」
「それは・・・あっ、そうだっ。
ね、ちょっと一緒に来て」
「えっ? どこ行くんですか? ちょっと・・・ちょっと〜・・・」
急に手を握って走り出す。
一体どこに行くんだろっ。
「はぁ、はぁ・・・こ、ここならそう簡単に見つからへんな」
「・・・か、加護ちゃん? ここって・・・」
「うん? 見たら分かるでしょ?」
見たら・・・見れないよ・・・
見れるわけないよ・・・だって、ここって・・・・
「(だ、男子トイレじゃないですかっ)」
「そうだけど・・・何でひそひそ声なの?」
「(な、何でって・・・わ、私たち女の子ですよっ。
恥ずかしいじゃないですかっ。
それに、私たちが入った時、男の人が居たんですよっ)」
「気にしない、気にしない。別にじ〜っと見てた訳じゃないんだし」
・・・そういう問題かなぁ・・・
762 :
名無し。:03/01/09 13:28 ID:aLReizLg
でも、そんな風に思える加護ちゃんって、やっぱりまだまだ子供なのかなぁ?
私も小学生の頃はかくれんぼとかで、男子トイレに隠れた事もあったけど・・・
まさか、この年になってやるとは、思わなかったよ・・・・
「で? 何の話だっけ?
ああ、そうだ。『どうして安倍さんが怒っているか?』だっけ」
「は、はい・・・」
「あのね、私が楽屋に入ろうとしたら・・・」
「したら・・・?」
「安倍さんが入れ替わりに出てきたの。
で、ちょっとテーブルを見ると、お菓子が置いてあって・・」
「うん、うん」
「で、『ちょっと食べちゃお』って思って手を伸ばしたら、
そこに携帯があったの」
「携帯・・・」
「そっ。で、ちょっと興味が出てきちゃって・・・・」
「興味って・・・何に?」
「携帯の履歴♪」
「・・・え・・ま、まさか・・・・」
「うん。勝手に見ちゃった」
「え〜〜っ! そ、そんな事したら・・・」
「あっ、でもでも〜、全然普通だったんだよっ。
事務所からとか、つんくさんとか、安倍さんのお母さんとか」
「そ、そうなんですか・・・」
「で、ちょうどその時に、安倍さんが帰ってきて・・・・今ここにいるって訳」
763 :
名無し。:03/01/09 13:29 ID:aLReizLg
う〜ん・・・履歴は普通か・・・
じゃあ、どうしてあんなに怒ってるんだろ・・・・
何か他に見られたくない事が入ってたのかなぁ・・・
安倍さんももう大人の人だし、
恋人がいて、その人のメールでも入っているのかもっ。
・・って、私まで興味持っちゃってるし・・・
あ、そんな事よりも。
「そ、それより、もうそろそろ出ない?
また男の人、入ってくるかも知れないし、ねっ」
「そうだね。もう安倍さんも諦めてると思うし」
ふぅ〜・・・やっと出られる・・・
って思ったのに・・・・
「(加護ちゃん・・・どうしよう〜・・・)」
「(どうしよっか? 高橋ちゃん・・・)」
私たちが個室から出ようとした瞬間、男の人が3人くらい入ってきた。
それで、出るに出られなくて・・・・
「(しょうがない・・・多分すぐいなくなるはずだから、少し待とっか)」
「(うん。すぐいなくなるよね・・・)」
って思ってたんだけど・・・・甘かったみたい。
「(ちょっと〜・・・何でこんなに出たり入ったりが激しいの〜)」
「(さぁ・・・何ででしょう・・・・)」
さっきの人がいなくなったと思ったら、誰か入って来て、
またいなくなったら、誰か入って来るの繰り返し。
・・・・いつになったら出られるんだろう・・・
764 :
山崎渉:03/01/10 04:38 ID:4v/SGyEY
(^^)
765 :
山崎渉:03/01/10 16:57 ID:AfnW7l1g
(^^)
766 :
名無し:03/01/11 15:03 ID:7CizmdhT
保全
767 :
名無し…:03/01/12 09:43 ID:DtU5r1sB
保全
768 :
:名無し :03/01/12 19:49 ID:TD6yv/o8
保全
769 :
miso:03/01/12 21:15 ID:rtmJjl2z
保全
770 :
ななし:03/01/14 23:15 ID:oWrDWWRj
小説娘。キボン。
保全。
小説娘。復活キボンヌ。
保全
772 :
保:03/01/15 16:24 ID:beKc9qKn
小説娘。復活キボンな
保全
773 :
小説娘。:03/01/16 00:11 ID:KiVWqcg1
>>763の続き
「(・・・暇だね)」
「(うん・・・そうだね。
あっ、そうだ。何かお話しよっか)」
「(いいねぇ。何について話そっか)」
「(えっと・・・あっ、ミニモニお疲れ様)」
「(あ、そっかぁ〜、高橋ちゃんも一緒だったもんねっ)」
「(うん、楽しかったよ。あ〜、これがミニモニなんだ〜って思った)」
「(そうだね〜・・・あ、でも今度のはまだいい方なんだよ〜)」
「(いい方?)」
「(そっ。振り付けそんなに大変じゃなかったでしょ?)」
「(う、うん・・・確かに・・・)」
「(でもねっ、前のアイ〜ンダンスの歌は・・・・ホンッと大変だったんだよ〜)」
「(あ〜・・・そうだね〜、あれは大変そうだった)」
「(でしょ〜っ、あれはいいダイエットになるね・・・
って、痩せなかったけどねっ)」
「(あははっ)」
「(あ〜〜っ、笑ったなぁ〜・・・こうしてやる〜)」
「(あっ、ちょ、ちょっと・・・くすぐったいよぉ〜・・・)」
狭い個室の中でくすぐり合う・・・何か変な感じ。
時々大きな声を出しそうになっちゃう・・・
「(あっ・・・・)」
「(えっ・・・? あっ、ごめん・・・)」
知らないうちに、私の手は加護ちゃんの胸に触れていた・・・
加護ちゃんの顔が赤くなっている。
「(・・・も、もうやめよっ)」
「(そ、そうだね・・・)」
774 :
小説娘。:03/01/16 00:11 ID:KiVWqcg1
な、何か気まずいよ・・・
でも、まだ誰かいるみたいだし・・・・
加護ちゃん・・・怒ってるかな・・・
「(あ、あの・・・加護ちゃん・・・・)」
「(ね、ねぇ・・・高橋ちゃん・・・)」
「(えっ、な、何・・・?)」
「(あ、あのね・・・・その・・えっと・・・・)」
急にどうしたんだろっ・・・
何だかさっきよりも顔が赤くなってるし・・・・
「(わ、私の胸・・・・ど、どうだった・・・?)」
「(えっ? ど、どうって・・・や、柔らかかったかな・・・)」
な、何でこんな事聞いてるんだろ・・・・
怒ってるんじゃないのかな・・・
「(・・・あの・・ね・・・
・・・もっとさわって欲しい・・・・)」
「え〜〜っ! (あっ・・・な、何言ってるのっ?)」
「(だって・・・矢口さんはまだ早いってさわってくれないし・・・・
私だって、もう・・・子供じゃないよ・・・)」
そ、そんな事言われても・・・・
私・・どうしたらいいの・・・・
「(それに・・・)」
「(それに?)」
「(高橋ちゃんは、同じ"あい"だしっ。ねっ)」
精一杯の笑顔で私を見つめる・・・
わ、私も・・・何だか、したくなってきちゃったよ・・・
ごめんっ、加護ちゃん・・・私、止められないかも・・・・
776 :
奈菜氏。:03/01/16 23:14 ID:UBsnhI/C
小説娘。さんキタY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
がんがれ!
777 :
te:03/01/19 11:17 ID:NVL6uK4q
小説娘。さんキターーーーーーーー。
あいぼんは愛たんのことをとっくに「愛ちゃん」って
呼んでるわけだが
ちなみに高橋ちゃんと言ったのは一昨年のテレ東感謝祭が最後
小説娘さん頑張って下さい。
期待していますよ!!
保全
781 :
名無しさん:03/01/22 22:29 ID:QiUruXMb
小説娘キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
782 :
781:03/01/22 22:30 ID:QiUruXMb
||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||
sageそこね
783 :
ai:03/01/22 23:04 ID:RnT5NiMk
agege
784 :
neske:03/01/22 23:08 ID:RnT5NiMk
続きないかな♪
785 :
小説娘。:03/01/23 02:52 ID:YkL2adjn
「ほ、本当にいいの・・・?」
「うん・・・いいよ・・・」
下唇を少し噛んで、じっと私の顔を見つめてる・・・
やっぱり恥ずかしいのかな・・・目が潤んでるよ・・・
「じゃ、じゃあ・・・さわるね」
そっと手を触れてみる。
おっきいよ・・・何でこんなに・・・
「お、おっきいね・・・加護ちゃんの胸・・・」
「そ、そうかな・・・」
「うん・・・おっきいよ・・・・」
大きな胸に圧倒されちゃって、手が離せないよ・・・
・・・ちょっと羨ましいな〜・・・
「・・うっ・・・う・・ん・・・」
「気持ちいい?」
「・・う、うん・・・気持ち良いよ・・・あっ・・」
服の上からさわるだけで感じてる・・・
結構敏感なんだ〜・・・じゃあ〜・・・
「あぅ・・・い、痛いよ・・・」
「ご、ごめん・・・強かった?」
「ううん・・・少しびっくりしただけ・・・・」
786 :
小説娘。:03/01/23 02:52 ID:YkL2adjn
加護ちゃんの胸はやわらかくて・・・
でも、私の指を弾き返してくる・・・
さわってる私も・・・何か気持ちいい・・・
「・・た、高橋ちゃん・・・・」
「うん? 何、加護ちゃん・・・」
「あ、あの・・・ちょっとヒリヒリしてきた・・・」
「え? だ、大丈夫?」
慌てて手を離す。
さわり過ぎて擦れちゃったみたい・・・
「・・・ふ、服脱ぐね・・・」
「え・・・あ、うん・・・」
恥ずかしそうに服を脱いでいく・・・かわいい。
「あ、その下着、かわいいっ」
「え? あっ、これ? かわいいでしょ〜っ」
「うんっ、いいなぁ・・・」
「あっ、今度一緒に買いに行こう〜っ」
「本当に? こういうの欲しかったんだ〜・・・」
淡いピンク色の下着・・・本当かわいい。
加護ちゃんに合ってる感じかな・・・
・・・その下着も、ゆっくりと外される・・・
787 :
小説娘。:03/01/23 02:53 ID:YkL2adjn
「は、恥ずかしいよ・・・・」
両腕で何とか隠そうとしてる・・・・
「それじゃあ、さわれないよ・・・」
「う・・そ、そうだけど・・・」
「大丈夫だから・・・ねっ」
「う、うん・・・」
そっと腕を解いていく・・・
胸の先端が赤くなってるよ・・・
さ、さわったら痛いかな・・・
「じゃあ、さわるね・・・」
「ひゃあっ・・・冷たいよ〜・・・」
加護ちゃんの胸・・・あったかい・・・
さっきので体が熱くなっちゃたのかな・・・
「た、高橋ちゃん・・・・こ、ここもさわって欲しい・・・」
「え? ここって?」
「あ、あの・・・乳首・・・」
「あ・・・い、いいけど・・・どうして?」
「何だかさっきから・・・ジンジンして・・・
お願い・・・」
「うん・・わかった・・・」
788 :
小説娘。:03/01/23 02:56 ID:YkL2adjn
さっき見た時よりも、もっと腫れてるみたい・・・
そっと触れなきゃ・・・
「うぅ・・・あっ、あくっ」
「い、痛い?」
「・・へ、平気・・大丈夫、あ・・んっ」
あ・・固くなってる・・・すごいよ〜・・・
「あっ・・も、もう・・・ダメ・・・うっ」
「あ、加護ちゃんっ・・・」
急に抱きついてくる・・・
その弾みで壁にもたれ掛かる・・・
「か、加護ちゃん・・・大丈夫?」
「ね、ねぇ・・・」
「な、何?」
「え、えっちしよ・・・高橋ちゃん」
「えーーっ! え、えっちって・・・
しかも、ここ男子トイレだし・・・」
「お願い・・・私、わたし・・・もう・・我慢できないよぉ・・・」
「加護ちゃん・・・」
そんな目で見ないで・・・
どうしよう・・・私も・・・
えっち、したくなってきちゃった・・・
789 :
もみ:03/01/23 03:12 ID:q5Z0tiT1
小説娘。よ
長らく待っておったぞ
790 :
@:03/01/23 13:43 ID:N2aYDA15
小説娘さんがんがれ〜
791 :
AI:03/01/23 21:56 ID:7Bkk/gAa
続きまた待ってます。
sageで喜びあらわせ。
793 :
小説娘。:03/01/24 01:35 ID:Y0TwbOzk
「・・・わかった・・・えっち、しよっか」
「うん・・・したい」
「じゃ、じゃあ・・私も脱ぐね・・・」
お互い、下着だけの姿になる・・・
加護ちゃんの手が、恥ずかしそうに"あの場所"を抑えてる。
「・・加護ちゃん、そこに座って」
「う、うん・・・」
便座を倒し、加護ちゃんを座らせる。
ちょこんと座る姿がかわいい・・・
「ひゃっ、冷たいよ〜・・・」
「大丈夫。加護ちゃんの熱ですぐあったまるよ」
「・・・高橋ちゃん、さっきから言ってる事、何か変だよ」
「あ、やっぱり? 私もちょっと思った。
加護ちゃんがかわいいからつい・・・」
「・・・やっぱり変だ」
確かに変かも・・・
でも、加護ちゃんがかわいいのは、本当だよ・・・
「変、変、言わないでよ〜・・・」
「だって・・・変じゃん」
「あ、また言った・・・じゃあ、加護ちゃんはどうなの?」
「えっ? わ、私は変じゃないよ・・・」
「ふ〜ん・・・こんなにしてるのに?」
「あっ! う、うぅ・・・卑怯だよ〜・・・」
加護ちゃんの"あの場所"にいきなり触れてみる・・・
すごい・・・少しは濡れてるのかなって思ってたけど・・・
音が・・トイレに響いてる・・・
「ほら〜・・・加護ちゃんも変だよっ
すごい音するもん・・・」
「あっ、あっ・・・あぅ・・・」
794 :
小説娘。:03/01/24 01:35 ID:Y0TwbOzk
さわってると、どんどん濡れてくる・・・
嬉しいな・・・私の指で感じてくれてるんだね・・・
「加護ちゃんの・・"ココ"見たいなっ」
「えっ! あ・・うん・・・・いいよ・・
ちょっと待ってて・・・うんしょ・・」
「・・・"ココ"、濡れすぎて光ってるよ・・・
すごく、きれい・・・」
「そ、そうかな・・・あ〜っ、恥ずかしいよ〜〜っ」
耳まで赤くなった顔を手で覆う・・・
それもそうだよね・・・私だって恥ずかしいもん・・・
「さわっていい?」
「うん・・・うっ、あ・・・」
「気持ちいい?」
「うん、気持ち・・いいよ・・・」
「指・・・入れてみるね・・・」
「え・・指入れるの? 痛く・・ない・・・?」
「大丈夫・・・こんなに濡れてるし・・・」
「本当に? 信じていい?」
不安そうな目で、私の顔を見つめる・・・
・・私・・何かおかしくなりそうだよ・・・
「うん。私を信じて・・・ねっ」
「・・・・・」
何も言わずに、首を縦に振る・・・
手を"あの場所"に伸ばすと、
怖いのかな? 目を必死に瞑っている・・・
「・・・あっ・・な、何か・・・入ってくるよ・・・」
「どう? 痛い?」
「・・う、ううん・・・痛くはないけど・・・・
あっ・・変な感じ・・・だよ」
795 :
小説娘。:03/01/24 01:36 ID:Y0TwbOzk
「よし・・・じゃあ、少し動かすよ・・・」
「えっ、ちょ、ちょっと待って・・・
ひっ・・あ、あ・・だ、ダメ〜っ・・・動かさないで〜〜・・」
あっ、あっ・・・な、何か・・もう・・・
・・で、出ちゃう・・・出ちゃうよ〜〜っっ!!」
体が一気に震えて、"ココ"から液がたくさん出てくる・・・
加護ちゃんの体って・・・すごいんだ〜・・・
「わっ・・・すごい・・一気に出てきたよ・・・」
「あ・・もしかして・・お、おしっこ・・?」
「ううん・・・違うよ・・・・
何て言うか・・感じてくれた証拠みたいなものだよ」
「そ、そっか〜・・・よかった〜・・・」
「ふふ・・・でも、べとべとだねっ」
服、脱いでて良かった・・・
体中に飛び散っちゃってるもん・・・
「あっ・・ごめん・・・」
「ううん。気にしないで。汚いものじゃないから・・・」
「・・汚くないの?」
「うんっ。大丈夫」
「・・・じゃあ・・私がきれいにしてあげるね・・・」
「え? あ、ちょっと・・・加護ちゃん?」
急に加護ちゃんが体中を舐める・・・
「あっ、加護ちゃん・・・ちょ、ちょっと・・・
あぅ・・か、感じてきちゃうよ・・・」
「うん・・・今度は私の番♪」
「う、嘘・・・あうっ・・・」
そんな・・・加護ちゃんにまで"されちゃう"の・・・?
このままじゃ私・・・メンバー全員としちゃいそう・・・
796 :
もみ:03/01/24 04:05 ID:R+vIavoq
小説娘。よ
えらい早いではないか
’川<保全やよ
798 :
F:03/01/25 19:35 ID:HblQzrg4
FF
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
800 :
800:03/01/25 21:20 ID:7Z2sgvXk
はっぴゃく
加護の続き早期キボンヌ
川 ’ー’川<保全やよ
803 :
miso:03/01/27 22:54 ID:lYkgFiER
小説娘。さんキタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
804 :
小説娘。:03/01/28 00:13 ID:BiItjZa8
"ぴちゃ・・ちゅぱ・・・"
加護ちゃんが、私の体の色んなとこを舐めてる。
腕、胸、首、顔・・・全然、液がかかってないとこまで・・・
加護ちゃんの舌は、矢口さん程じゃないけど・・・
・・気持ちいい・・・
「高橋ちゃん・・・何か、ピカピカに光って
綺麗だよ・・・」
「う・・んん・・・本当だね・・・」
「でしょ・・・ほら、ここも綺麗にするから
脱いで、脱いでっ」
「ちょ、ちょっと待って・・・気が早いよ〜」
あっと言う間にスルスルと脱がされる・・・
・・何か手馴れてるような・・・
「うわっ・・すごいよ〜っ、高橋ちゃん。
パンツに糸引いてる〜〜っ」
「そ、そんな事言わないでよ〜・・・」
は、恥ずかしいよ・・・
だってしょうがないよ・・・私、全身感じるんだもん・・・
「ふ〜ん、高橋ちゃんってエッチなんだぁ・・・」
「そんな・・・」
「ほらっ、今度は高橋ちゃんがここに座って」
「う、うん・・・」
入れ替わりに便座に座る。
加護ちゃんの熱がお尻に伝わる・・・
「高橋ちゃんっ、足閉じないのっ
いじれないでしょ〜」
「だって・・・」
「いじって欲しくない?」
「う・・い、イジワル・・・」
805 :
小説娘。:03/01/28 00:14 ID:BiItjZa8
だんだんと足を広げる・・・
・・ほ、本当に恥ずかしいよ〜、この格好・・・
何か・・全部見られちゃってる・・・
「・・・これって大丈夫なの?
何かどんどん濡れてきてるんだけど・・・」
「・・・・」
そ、そんなに見つめられたら・・・・
もっと感じてきちゃうよ・・・
「ま、いっか。それじゃ・・・」
「・・あ・・・う・・ん・・・
あっ・・うぅ・・・い、いや・・は、激しすぎるよ〜・・・」
「でも、気持ち良いでしょ? ほら」
「うくっ・・あっ、あっ・・・ダメ、ダメだよ・・・
そんなに・・・そんなにしたら・・・・私、私〜〜っ!」
ダメ・・もう・・・イッちゃいそうだよ〜・・・
・・・え・・そ、そんな・・・
「今、イキそうだったでしょ〜?」
「うっ、うっ・・・や、やだ・・・・あ、あぅ・・・」
な、何なの・・・この感じ・・・・
あんっ・・イキたい・・・イキたいよ〜・・・
「・・か、加護・・ちゃん・・・
ど、どうして・・・? 私・・私・・・まだ・・・・
お願い・・・もっと・・して・・・・」
「どうしよっかな〜♪」
「そんな・・・あっ・・・
お、お願い・・・さ、最後まで・・・・
じゃないと私・・・」
「じゃないと?」
「・・・・」
806 :
小説娘。:03/01/28 00:14 ID:BiItjZa8
加護ちゃんの前で・・そんな事・・・
・・出来ない・・・出来る訳ないっ
・・・でも・・・ガマンできないよ〜・・・
「じゃないとどうするの?」
もう・・ダメ〜〜っっ
「た、高橋ちゃんっ!」
「あふっ・・ん・・・あぅ・・・
あっ、あっ・・くぅん・・・い、イク・・・
イク・・イク・・・イッちゃう〜っ!!」
・・・やっちゃった・・・
か、加護ちゃんの前で・・・すごく見られながら・・・・
お、オナニー・・・しちゃった・・・・
・・私・・・止められなかったよ・・・・
「・・ご、ごめん・・・高橋ちゃん・・・」
「・・・・・」
「や、矢口さんが・・・こうするの好きで・・・
気持ちいいって言ってたから・・・・
だ、だからっ・・・きっと、高橋ちゃんも気持ちいいかもって・・・
・・ほ、本当に・・・ごめんね・・・」
「・・う、うん・・・いいよ、加護ちゃん・・・・
き、気にしない・・で・・・・」
「えっ? た、高橋ちゃんっ!
ちょ、ちょっとっ・・・どうしたの?」
「だ、大丈夫・・・少し・・感じすぎたのかなっ」
「・・・ぷっ、あはははっ」
「・・ふふ・・・」
辻ちゃんの時もそうだったけど・・・
矢口さん・・色んな事教え過ぎですよ〜っ・・・
・・やっぱり私は・・・
一生、矢口さんに追いつけないな・・・・
807 :
もみ:03/01/28 00:19 ID:i6wHWqaW
小説娘。よ
よいではないか
808 :
山崎渉:03/01/28 13:47 ID:Lb9JAYho
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
小説娘。もいいよー。いいんだけど、ちょっと男との絡みも見たい気もしないでもない・・・
前一回だけ書いてたリリーフの人、小説娘。が中断したら書いてー。
>>809 禿同だけどここで頼むより他にスレ立てた方がいいかも
この手のスレの男絡みに対する拒否反応は並じゃないし
811 :
miso:03/01/28 23:43 ID:qbe/9b9j
小説娘。マンセー(´∀`)
sageるぞゴルア!!
814 :
:03/01/29 23:09 ID:qHPZdQOR
早期続ききぼん
815 :
809:03/01/30 12:39 ID:Q+3Nv6G8
>>810 でもさ、重複スレになるだろ・・・男絡みだろうが女絡みだろうがエロ小には
変わりないしね。でも確かにびっくりするほどリアクションなかったよね、あのリリーフ
の時。あれは静かなる抗議だったのか・・・
816 :
:03/01/30 13:27 ID:TJ4MdsmA
リリーフ小説のレス番キボン
>>815 自分もここで書けばいいとは思うんだけどね。
リアクション無いだけならともかく批判が飛びまくる恐れがあるんだよなここは。
818 :
小説娘。:03/01/31 00:55 ID:HBV/aYCE
余韻が消えてきた頃、服を着る。
加護ちゃんはとっくに着終わってた。
「本当に大丈夫? ごめんね・・・」
「うんっ、大丈夫だよっ。心配しないで、ねっ」
「ありがと・・・あっ、今ならここから出れそうだよ」
「よしっ、行こっか」
勢い良くドアを開けると、すごいスピードで表に飛び出す。
「・・はぁ、はぁ・・・や、やっと出れたぁ〜・・・」
「・・・う、うん・・結構、長く居たよね・・・」
「ホントだよ〜・・・・あ〜っ!!」
「な、何? どうしたの?」
「すっかり忘れてた・・・ののと約束してたんだよ〜っ
ごめんっ、私行くねっ」
「う、うん・・・また後でね」
「うんっ。じゃあね〜・・・あ、そうだっ。高橋ちゃ〜んっ・・・・」
「うん? な〜に〜・・・」
あれ? また近づいてきた・・・何だろ?
「高橋ちゃん。これからは"愛ちゃん"って呼んでいい?」
「・・・えっ? えっと・・・同じ"あい"じゃない・・・」
「いいの、いいのっ。高橋ちゃんは私を"加護ちゃん"。
私は高橋ちゃんを"愛ちゃん"って呼ぶんだからっ。
ちゃんと区別付くよ。ねっ、そうしよっ」
・・・何か・・さっきと全然違う事言ってるような・・・
・・ま、いっか。私も"愛ちゃん"の方が、何か嬉しいし。
「うんっ、わかった」
「よしっ。それじゃ、私行くね。バイバ〜イっ、愛ちゃんっ」
「バイバ〜イ・・・
ふぅ・・・いきなり走ったからかな・・・?
ちょっと疲れちゃったよ・・・・あっ、い、痛・・い・・・
な、何・・・また・・頭が痛く・・・なって・・・・」
"ドサッ"
819 :
小説娘。:03/01/31 00:55 ID:HBV/aYCE
「・・・う、ううん・・・」
「あっ、気が付いたみたい」
え・・・何? 私・・眠ってたの・・・?
って言うか、ここって・・・
「高橋っ・・・大丈夫?」
「あ、あれ・・? 飯田さん?
あ、あの・・・私、一体・・・」
「びっくりしたよぉ・・・廊下を歩いていたら
そこに高橋が倒れてるんだもん・・・・」
「た、倒れてた・・んですか? 私・・・」
「そうだよ。で、近づいて名前呼んでも反応しなくて、
熱でもあるのかなってさわってみたら・・・すごく熱くて。
で、ここに寝かそうって」
そっか・・・頭痛かったのって熱があったからなんだ・・・
風邪ひいたのかな・・・
「そうだったんですか・・・すみません、迷惑掛けて」
「ううん。当たり前の事しただけだから。
それより、大丈夫? 病院に連れて行こっか?」
「あっ、もう大丈夫です。
頭も痛くなくなってるし。熱も・・・」
タオル?・・・飯田さんが乗せてくれたのかな・・・
うれしい・・・
820 :
小説娘。:03/01/31 00:56 ID:HBV/aYCE
「そう? ならいいけど・・・もし本当にやばかったら、
無理しないで、ちゃんと私に言ってね」
「は、はい・・・あの、ありがとうございました・・・」
「お礼なんかいいって。私達、同じモーニング娘。
遠慮なんかしなくていいのよっ」
「はい・・・」
何か・・・私、誤解してたのかな・・・
飯田さんって、ちょっと怖いって思ってたけど・・・
いい人なんだぁ・・・・
「それじゃ、私、ちょっと用事あるから。
ゆっくりしていってね、高橋」
「あ・・もう・・・大丈夫ですから・・・あっ」
足の力が入らない・・・
やっぱりまだちょっと辛いかな・・・
「ほら〜っ・・・無理しないでって言ったでしょ。
風邪ひきはゆっくりしてなさいっ。じゃあね」
迷惑かけちゃってるな〜・・私・・・
本当、ありがとうございますっ・・・飯田さん。
「あっ、それとっ」
「わぁっ・・・な、何ですか? 飯田さん」
「多分、矢口とか見舞いに来ると思うけど・・・
変な事しちゃダメだからねっ、風邪うつしちゃうから。じゃあね」
・・・矢口さん・・・おしゃべりっ
821 :
もみ:03/01/31 01:00 ID:PHrTHetf
小説娘。よ
飯田参戦か?
楽しみにしておるぞ
822 :
:03/01/31 17:16 ID:7Z6z9Pdl
(;´Д`)ハァハァ
823 :
名無しさん募集中。。。:03/02/01 18:30 ID:a95zcN7H
age
川 'ー'川<保全やよ
age
826 :
小説娘。:03/02/03 20:50 ID:yTPxPXDd
更新、滞っててごめんなさい。
ちょっと事情があって、今週中更新出来ません・・・
本当、ごめんなさい。
827 :
もみ:03/02/03 21:45 ID:+OFJZmGM
小説娘。よ
首を長くして待っておるからな
828 :
:03/02/03 22:38 ID:ZOjOyKcI
小説娘。殿、いつまでも待ち続けまする。
829 :
名無しさん募集中。。。:03/02/03 22:48 ID:m2hlg5uy
(´ー`)y─┛~~
age
831 :
:03/02/05 01:52 ID:tu9qpZZ7
このスレ久し振りに見たけど
小説娘ってまだ糞文章書いてたんだな。
sage
833 :
1:03/02/06 03:38 ID:x0I0kpf5
久しぶり!
834 :
ai:03/02/06 18:02 ID:9dNoq4KQ
真希と愛がいい
835 :
tれryk:03/02/06 20:19 ID:vFUbtsaH
高橋と真希の誰か新しく作って
836 :
なな:03/02/07 15:12 ID:MSgpK8k5
d
837 :
名無し:03/02/07 20:17 ID:/p6flKz9
頑張れ。復活、待ってるよー!
ピンポイントって人の作品が読みたい
839 :
名無し。:03/02/08 00:01 ID:vddrzQx6
>小説娘。さん
ちょっと批判というか…申し訳ないんですが…
復活はすげぇ嬉しいけどちょっと昔とかわってるというか・・・
書き方が会話中心になってるような…
漏れ的には昔みたいに愛ちぃの視点から、愛ちぃが感じたこととかを
多く書いてもらいたい…
愛ちぃ?
キモッ
841 :
名無し:03/02/08 17:40 ID:su/1lB08
誰でもいいから 小説 書いてぇ〜! ワンポイント・リリ―フさんの新作も読みたいなぁ・・・。他のメンバ―のエロ小説に負ける事無く盛り上げていきましょう。激キボンヌ!!!
ノノハヽ 覇王・・・・ ノノハヽo∈
(●´ー`) (‘ー‘ 川
(つ*⊂ ) ( )
> ) ヽ | | |
(__)(_) (_(__)
── ■■■■■■■■
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── ■■■■√ === │
■■■■√ 彡 ミ │修行するぞー
■■■√ ━ ━ \
── ■■■ ∵ (● ●)∴│
■■■ 丿■■■( │
. . ■■■ ■ 3 ■ │
ノノハヽつ 彰晃拳!! ──■■■■ ■■ ■■ ■ ノノハヽo∈
(●´ー`) ■■■■■■■■■■■■ (‘ー‘;川ワァァァァ!!!
( _ ̄\ ■■■■■■■■■■■■ ( ⊃ ⊃
/ /,>" >⊃ ── ■■■■■■■■■■■ //〉 〉
(_ノ (__) (_)(__)
age
ageる連中はほっといてどんどんいっちゃってください!
age
羊逝けといわれたのでこっちにもコピペ
某スレのテーマに沿ったものなので大したエロではないです。
変わりばえのしない日常に、
気持ちが疲れてたのだろうか・・・
俺は入社以来初めて有給を1日だけ取り、
どこへ行くともなく家を出て、真昼間の電車に乗り込んだ。
いつもならぎゅうぎゅう詰めの車内
何年振りだろう、久々に座席に座った。
何でもないささやかな満足感が俺を少しだけ癒す。
元々人付き合いの苦手は俺は、職場の人間関係に
冗談でもなんでもなく気が狂いそうだった。
そんな日常を思い浮かべふぅっと息を吐く。
ふとすぐ脇の自動ドアの方に目をやる。
一人の女の子が、帽子を目深にかぶったまま
ドア横の手すりにつかまっている・・・・
・・・・!
この子・・・どこかで見たことある。芸能人だ。
誰だっけ、誰だっけ・・・
・・・思い出した。この子は、あのモーニング娘の・・・確か
結構若手の、そう、高橋愛って子だ。
高橋愛、モーニング娘の若手の中で一番可愛い子だったと思う。
彼女は顔を隠すために大きめの帽子を目深にかぶり
じっと窓の外を眺めている・・・・可愛い。
彼女に視線を気づかれないようにチラチラと横顔を覗くが
さすがモー娘、間近で見るとめちゃめちゃ可愛い。
そうか、彼女はまだ新人さんの一人だ。新人は給料も安いから
電車で仕事に通ってるだろうな。芸能人も売れないうちは大変なんだな。
思わず夢中になって何度も覗くが、彼女は一向にこちらの視線に気づかない。
良く見ると、彼女はウォークマンをつけて、曲に聞き入って
小さく歌を口ずさんでいた。
しかも窓の外をボーっと眺めてるため、かなりじっと見ても気づかない。
しかしこの子16歳くらいだっけ、上は肩の近くまで肌を露出した服を着、
下はかなり短めのスカートのため、幼い顔立ちの割に色っぽい・・・
無防備だなぁ・・・マネージャーとかは放任主義なのだろうか
色合いこそ地味だが、この服装は結構目立つと思うのだが・・・
だが車内で、彼女の存在に気づいてるのはどうやら俺だけのようだ。
俺は彼女が気づかないのをいいことに、上から下まで何度も
文字通り舐めるように眺め続けた。
透き通るように白い肌、そして俺が座席の端に座っているため
わずか数十センチの距離に漂う、若い女のたまらなく良い匂い。
さすがアイドルだ、こんないい匂いのする女の子は今までに
会ったことない。
・・・不覚にも俺はまだ10代半ばの、この幼さの残る少女の匂いに
勃起を催してしまった。
疲れのせいもあったのだろうか、俺の性欲がムクムクと湧き上がり
平凡で小心者なこの男の頭に、とんでもない考えを引き起こした。
俺は久々に座席に座った心地よさから、かなり深めに腰掛けていた。
そのため、俺の肩のあたりに彼女のスカートの切れ目がある。
ほんの少し手を伸ばせば・・・スカートだけではない、
その中の、秘部を覆い隠す薄布にも容易に手が届くだろう。
馬鹿な俺は、どうにかしてそれを引きずり下ろしてやろうなどと
そんなことを思いついてしまった。
ああ、やっぱり疲れてるんだな俺は。
でも今の、この抑えきれない性欲とストレスによって若干混乱した心には
それがどういう事態を招くかなどという発想は全く浮かんでこなかった。
彼女と俺の位置の関係上、その下着を降ろすには
片手で一気にやるしかない。
狙いをさだめ、丁度秘部、ストレートにいえばお○んこの直下あたりを
親指と人差し指で――おもちゃをねだる子供が母親の服のすそを引くように――
つまみ、逆三角の真ん中を引っ張って真下に引きずり下ろすしかない。
かなり乱暴で、しかも見えない部分での難しい作業になるが、
半歩足を開いた彼女の無防備さと、俺とのこの近すぎる距離を考えれば
やってできないことではないだろう。
俺は、それこそ小学生の頃夢中になって見たスパイ映画の主人公のような
気持ちで、使命感さえ感じながら機会をうかがった。
彼女の側にある俺の手―高橋愛は俺の左側に立っているのだが―
左手に力が入る。
いくら曲と景色に夢中になってる彼女でも
俺が不用意に手を近づけたら、さすがに気づいてしまうだろう。
だからやるなら一発勝負しかない。
ゴトン、ゴトン、ゴトン、ゴトン
電車は走りながらゆっくりとゆれる。
車内こそ普段と違う様相でも、通るコースは変わらない。
そう、この先は線路が左にカーブするあたりだ。
しかも次の駅が近いため、やや急に速度を落としながら曲がる。
曲に聞き入って、走り去る斜め後方を見つめている彼女は
絶対に不意をつかれて後ろに体勢を崩すだろう。
その時が、最大にして多分唯一のチャンスだ。
時間が・・・高橋愛と俺の間の時間がゆっくりと、ゆっくりと過ぎる・・・
ギギ・・・ギギギ・・・キーーー
電車がカーブにさしかかる・・・
「ふぁ」
可愛い吐息を漏らして、不意をつかれた彼女が体勢を崩す・・・今だ!
カーブのせいで後ろに体重がかかり、ややこちら向きになった高橋。
俺は太ももの半ばほどまでしかないそのスカートに一気に左手を突っ込む。
グニュッ
人差し指の背中に生暖かく柔らかい部分が当たる。
しかし俺はその感触の誘惑に気を緩めることなく、やはりほんのりと
暖かい下着の前の部分をつまむ。
幸い彼女がこちら向きになってくれたので、俺も彼女の方向へ向き直り
瞬時の判断で右手も突っ込む。
そして左手でお○んこの下部分を、右手で向かって右側の端に手をかけ
一気にひきずり下ろした。
つかみ方の関係から“\”の形で足先へ向かって下ろされるパンツ。
彼女の清純なイメージを崩さない真っ白な下着だ。
当の彼女はというと、何が起こったのか全く理解できないといった顔で
俺の動きをたた目線で追いかける。
そして次の瞬間、声を上げようとした彼女だが
倒れ掛かり耳から外れたヘッドフォンに気を取られさらに隙を見せた。
・・・俺はそれを見のがすわけにはいかなかった。
実はかなり無造作に、そして乱暴に下着の前を柔肉ごと掴んだにも
かかわらず、実にスムーズに下ろすことのできたその「違和感」を
どうしても解決したくて、次のミッションを思いついたのだ。
ヘッドフォンの方へ目線を向けてしまった彼女、その一瞬の隙をついて
俺はスカートを一気にまくりあげた。
そこにあったのは・・・いくら顔が幼いとはいえ
中学を卒業した年齢の女のものとは思えないモノ、
そのルックスよりも幼さの残る、恥ずかしくて小さな割れ目だった。
そこにあるはずのものがない。柔らかい産毛すら生えていないツルッツルの縦筋。
大事な部分を隠すことを知らない、そんな幼い丘が
ややこんもりと、しかし控えめに存在していた。
高橋愛の割れ目は真中まで見事にピンク色で、まるで本人すら触ったことが
ないかのように美しかった。
やばい、体の中が爆発してしまいそうだ。
その信じがたい光景にとうとう限界に達した俺の性欲が
スカートをめくった返す刀で右手をそのツルツルに向かわせた。
バシッ!!!
しかし次の瞬間、俺の顔は耳まで真っ赤になった彼女の
鋭い平手打ちによって痛みとともに右側に吹き飛び、
極度の緊張と興奮が一気に切れたせいもあって
意識まで一緒に吹き飛んでいった・・・
おわり。
852 :
名無し募集中:03/02/11 04:11 ID:3Gw++Dpx
まだか?!神の 降臨は? 誰か、奇蹟を起こして下さい!
853 :
あげ:03/02/11 11:05 ID:7ejzSQVU
dfd
age
855 :
名無し:03/02/11 14:13 ID:clWQrmwW
851の職場に通報しますた。
駅員にも通報しますた。
UFAに通報しますた。
教育委員会に通報しますた。
もちろん警察にも通報しますた。
>>855 川 ’ー’川<よく読め、私の平手打ちで気絶してる。すでに連行されてるよ。
しかしパンツ脱がされたから涼しい涼しい・・・
857 :
名無し募集中:03/02/11 17:53 ID:f2q/u5at
愛たんにひどい事して殴られた人、ご愁傷さまです。合掌・・・。その調子でがんがって!
しかし、実に解剖学的に無理のある小説だった(w
>>816ワンポイント小説は下ね。亀レスですまん。
>>720-723 ワンポイントで書いてくれた人のは愛タンと男の絡み、なのでここでは
ほとんど受けなかったYO!ここの住民は愛タンと男との絡みに拒否反応が強いみたい。
小説娘。よりもワンポイント・リリーフキボーン!!
>>859 俺は激しくワンポイントの方が良かったわけだが
からage
864 :
:03/02/12 17:42 ID:CupB85wO
ワンポイントは他のスレ立ててやってくれ。
865 :
859:03/02/12 18:41 ID:npsWfNiW
>>862 >>729みたいなカキコがあったからね。。。もうここには戻って来ないんじゃない
か。。。。とにかく
>>864みたいな小説娘。信者が多いからな。。。
自演なんだがな(藁
867 :
:03/02/13 02:52 ID:H7ougvHF
868 :
信者:03/02/13 16:57 ID:3Cr2ed6p
age
869 :
小説好き:03/02/13 21:36 ID:uIX7lP0a
age
870 :
名無し:03/02/15 03:26 ID:urcUYQAN
>小説娘。さん
彼と別れました?
871 :
信者:03/02/15 21:55 ID:ueI7YAWY
age
872 :
小説娘。:03/02/16 03:08 ID:NGM56Gg8
「はぁ〜・・・」
何か体が熱いなぁ・・・
やっぱり無理しすぎたかなぁ・・・
今さらだけどトイレって寒いんだよね。
・・・はぁ・・・私ってバカかも・・・・
"コンコンッ"
「高橋〜っ 開けるよ〜っ」
「(や、矢口さん?)は、はいっ、いいですよ」
「大丈夫〜っ? これっ、差し入れ。
もうねぇ〜、高橋って何が好きかわかんないから
適当に買ってきたよ〜っ、好きなやつ取って」
「あ、ありがとうございます・・・じゃあ、これで」
嬉しいなぁ・・・でもあんまり近づくと風邪うつしちゃうもんね。
気を付けなきゃ。
「でもさ〜、ホントに大丈夫?
もしかして今流行りのインフルエンザじゃないの?」
「う〜ん・・・どうなんでしょう・・・?
あ、でも熱はそんなに高くないから、違うとは思うんですけど・・・」
「そっかぁ・・・なら一安心かな。
まぁ、ゆっくり休んで、ちゃんと直しなよ〜っ」
「は、はいっ。ありがとうございます・・・」
873 :
小説娘。:03/02/16 03:09 ID:NGM56Gg8
「よしっ。さてと、ちょっと用事があるから行くね。
また来るからっ、それまで寝てた方がいいよ」
「はい・・・そうします。行ってらっしゃい」
「うんっ、じゃあね」
矢口さん・・ありがとうございます・・・
やっぱり寝てた方がいいよね・・・・
でも、ちょっと眠たくないし、
何か本とか読みたい・・・・
・・・あっ・・これって・・・手紙?
『やっほ〜っ、これ読んでるってことは、おいらはもう
そこにはいないって事だねっ。
なるべく早く帰ってくるからね〜〜っ
何? おいらは背が低くて足が短いから遅そうって?
んな訳あるかいっ( -.-)/☆( +.+)
おいらが来たらうるさくて眠れなくなるから
今のうちにたっぷり寝ておきなよ〜っ。それじゃね〜』
あははっ、矢口さんらしいなぁ〜
手紙まで書いてくれてたんだね・・・嬉しいな〜っ
よしっ、ちゃんと寝ようっ。
矢口さんのためにも体力回復させなきゃねっ。
って、理由がちょっとおかしいかな・・・
ま、いっか・・眠っちゃおっと・・・
・・早く・・・来るといいな・・・・
874 :
もみ:03/02/16 04:05 ID:tOYGH+0Z
小説娘。よ
しばらくだな
これからもよろしく頼むぞ
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
876 :
信者:03/02/16 22:14 ID:8q5Ej4i0
小説娘。殿、今後ともよろしゅう。
877 :
名無し募集中。。。:03/02/17 05:58 ID:YUp83AAS
晒し
879 :
:03/02/18 15:38 ID:MiF1ic9m
age
ホゼン安全ビル保全
882 :
:03/02/20 21:44 ID:zneia6fJ
保全助太刀いたす
883 :
:03/02/22 10:52 ID:jWEQjk2O
age
884 :
見習い:03/02/22 17:03 ID:KGJJVgEk
小説書きたいです。
885 :
もみ:03/02/22 17:32 ID:LU/scaZ3
>>884 途中放棄さえしなければ
別によいのではないか?
先程のモノに追記。
私も全くの初心者で先程のサイトに投稿してみましたが、見事に採用されてしまいました。
「アイドル」の類なんですけどね。
投稿して、採用されるまでには最高で半年かかります。
半年以上、投稿した小説が掲載されなければ、採用されなかったということです。
見習いさん、頑張ってください。
888 :
愛チュン:03/02/23 12:32 ID:VEZF15v1
愛チュンマンセー
889 :
:03/02/24 16:59 ID:erLb/PD7
保全age
いつになったら小説娘。は舞い戻るのだろうか。
890 :
:03/02/25 22:13 ID:TyEqwA+8
保全
891 :
小説娘。:03/02/26 00:59 ID:/nHVgAMW
「(寝てるね・・・)」
「(うん・・・ねぇ、ちょっとイタズラしちゃおっか?)」
「(よしなよ・・・もう二十歳越えた立派な大人なんだからさ〜、
そういう事は辻とか加護とかに任せておけばいいのっ)」
「(ちぇっ、いいじゃん・・・圭ちゃんのケチっ)」
「(ケチはないでしょ、ケチは・・・
そんな事よりも、私達何でここに来たんだっけ?)」
「(え・・・何だっけ?)」
「(もう〜・・・高橋の体温を測りに来たんでしょ〜っ)」
「(あ、そうだっけ? いやぁ〜、なっちすっかり忘れてたよぉ)」
「(・・・・なっちらしいよ。
さて、寝てるの邪魔するのは可哀相だけど、
起きて貰わないと体温測れないから、起こしますか)
高橋〜・・・お〜い、ちょっと起きて〜っ」
な、何・・・矢口さん・・・・?
・・でも・・何か、違うような・・・
「う・・んん・・・だ、誰・・・・」
「ごめんね〜っ、体温測りたいから少し起きてくれる?」
「えっ・・あ・・・保田さん?」
「なっちもいるよぉ〜っ、具合はどうだい?」
「あ、安倍さん・・・だ、大丈夫です。
さっきよりは良くなってるみたいです」
「そっかぁ〜、なら良かったね〜っ」
「ま、とりあえず体温測っておこっか? とりあえずね」
「は、はい・・・んしょ・・・・」
色んな人に迷惑掛けてるなぁ、私・・・
でも、こうやって気遣ってくれるの、ホントに嬉しい・・・
やっぱりモーニング娘。に入れて良かった・・・
892 :
小説娘。:03/02/26 01:01 ID:/nHVgAMW
"ピピッピピッピピッ"
「あ、終わったみたいです。えっと・・・37.8ですね」
「う〜ん・・・微妙だね〜・・・咳はどう?」
「咳ですか? いえ、そんなに出ないですけど・・・」
「そっかぁ・・・じゃあ、鼻は? 喉は? 変じゃない?」
「えっと・・・いえ、別に・・・・」
「え? ・・あのさ、高橋」
「はい・・何ですか?」
「本当に風邪?」
「え? 違うんですか?」
風邪じゃないの? だって熱もあるし、力も入らないし・・・
飯田さんだって"風邪ひき"って言ってたし・・・
・・でも、確かにおかしいんだよね。
咳も出ないし、喉も痛くないし・・・
いつもの風邪なら出てくるのに・・・
「ねぇ、病院行ってみたら?
今日はとりあえず仕事は終わったんだし、行って損は無いし」
「・・はい・・・そうします」
「よしっ、じゃあ準備して。
なっち、高橋を病院に連れてくよ・・・・なっち?」
「ん? 何? 何か言った?」
「・・・あんた・・・何してるの?」
「何って・・・お菓子食べてたの。ダメ?」
「・・・・高橋、行こっか」
「わぁ〜・・待って、ごめんっ、なっちも行くよ〜」
・・・安倍さんって・・・たまにおかしくなるような・・・
でも、何かかわいいな・・・年上なのに。
「ほらっ、高橋、行くよっ」
「あ、は〜い・・・」
風邪じゃなかったら、一体何なんだろう・・・
あ、何かすごい不安になって来た・・・
・・・怖い病気じゃありませんように・・・・
893 :
小説娘。:03/02/26 01:04 ID:/nHVgAMW
色々あって更新遅れてました・・・
これからはなるべく早く書くようにします。
ごめんなさい。
894 :
もみ:03/02/26 03:08 ID:su67uWkH
小説娘。よ
まさかダーヤスをからますつもり
ではなかろうな?
895 :
ナチヲタ:03/02/26 13:45 ID:l/SZsZkw
からませるなら、なっちキボン。ダーヤスじゃ萌えない(´・ω・`)ショボーン
待ってました。
良い展開ですよ。更新まってます。
897 :
:03/02/26 22:56 ID:5z7o+r5i
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
保田はやめれ
愛たんの小説書きたいんだけど、ここでいいですか?
あとリクエストあったらおながいします
あと男が絡むと萎えますか?
>>898 ここに書いても良いですよ。
個人的には男が絡まない方が好きですね。
ま、そういうことは作者さんの自由ですので。
頑張ってください。
>899に賛成で男は絡ませない方がイイと思います。
メンバーと絡ませた方がいいかな個人的には・・・
いずれにしろ頑張って下さい。
901 :
:03/02/28 16:03 ID:VMcuK73H
>>898 頼む。男は絡ませるな
して、次のスレは立てておいた方が良いのか?
>901
立ててた方がいいな。
>>902 とりあえずおまいは今立ててるそれをしまえ。
904 :
898:03/02/28 18:05 ID:ETTJOjYQ
どうやら男の絡みはなしみたいですね
なんかリクエストとかはないんですか?
私は高橋さえ絡んでいれば、作者様にお任せします。
できればぁゃゃとの絡みもナシの方向で。
本当にできればでいいんで。
私も高橋さんが絡めばいいと思います。
モーニング娘のメンバーとの絡みができればみたい。
908 :
:03/02/28 23:26 ID:VMcuK73H
910 :
小説娘。:03/03/02 01:04 ID:x9mIUhEH
「・・・あの〜、私って何か怖い病気なんですか?」
とりあえず、お医者さんにどんな感じなのか話してみた。
今は結果待ち・・・
・・・何か怖いよ〜・・・
「・・・君、は・・えっと、16才か・・・」
「は、はい・・・そうですけど・・・」
どういう事?
もしかして、私・・・
嘘でしょ・・・? そんな・・・
「・・わ、私・・・し、死んじゃうんですか?」
「え? どうしてそう思うんだい?」
「だって・・・今、私の歳を確認してたし・・・
"この歳でこんな病気"って事だと・・・」
「はっはっは・・・いや、笑ってしまってすまない。
そういう風に聞こえたのなら、すまなかった」
「じゃあ・・・どうして?」
「いやね、16才でもやっぱりストレスや疲れは
あるんだなぁと思ってね。君の症状は筋緊張性頭痛って言って、
まぁ、簡単に言うと、ただの頭痛だよ」
「ず、頭痛・・・ですか?」
「そう。ストレスや不安とか、変な寝方をすると起こってしまうものなんだ。
まぁ、症状は軽いから、ちゃんと睡眠を取って、ゆっくり休めば治るだろう」
「そ、そうですか・・・良かった〜・・・」
な〜んだ・・・ただの頭痛だったんだ・・・
そう言えば、私って昔から熱に弱かったんだよね。
ちょっと高めの体温になったら、すぐ倒れてたみたいだし。
・・ホント、良かった♪
911 :
小説娘。:03/03/02 01:06 ID:x9mIUhEH
「・・と言う訳で、ただの頭痛でしたっ」
不安そうな顔で待ってた安倍さんに報告する。
した途端、すぐにあの笑顔に戻っていく。
「そっかあ〜・・・良かったね〜、変な病気じゃなくて」
「はいっ。・・あ、ごめんなさい。心配掛けちゃって・・・」
「何言ってんの〜っ、気にしないで良いんだよっ。
なっち達は迷惑だなんて思ってないからっ」
「はい・・ありがとうございます。
あっ、そう言えば、保田さんは・・・?」
「あ、圭ちゃん? 今ねぇ、飲物買いに行ったの。
何か、緊張しちゃって喉がカラカラになったみたい。
もうちょっとで帰って来るんじゃないかな?」
喉が渇くくらい緊張するなんて・・・
保田さんも、私がすごい病気なのかと思ってたのかな?
「あ、あのさ〜、高橋」
「は、はいっ(びっくりしたぁ・・)、何ですか?安倍さん」
「か、加護から何か聞いてる?」
「えっ? 加護ちゃんから? 何をですか?」
「え、あ、ううんっ。何も聞いてないなら、良いんだけどさ・・・」
どうしたんだろ、急に・・・あっ、もしかして・・・
「もしかして・・・携帯の履歴の事ですか?」
「・・・や、やっぱり聞いてたんだ・・・」
「あっ、で、でもっ、その・・・私が聞いたのは・・・」
「おっ、高橋〜っ。どうだった? お医者さん何だって?」
「あ、保田さん。はいっ、ただの頭痛でした。
ゆっくり休めば治るそうです。ご心配掛けました」
「そっか〜・・・安心したよ〜っ。あれ?
どうしたの?なっち。顔色悪いよ?」
「えっ・・・あ、そ、そうかな? 全然普通だよ」
「そう? なら良いけど・・・じゃあ、帰ろっか」
安倍さん・・・確かに顔色が悪いな・・・
さっきまで元気だったのに・・・どうしたんだろ?
912 :
もみ:03/03/02 01:16 ID:Gs50LXUC
小説娘。よ
最近からみが少ないような気がするのー
ちと物足りないわい
913 :
小説娘。:03/03/02 10:48 ID:Notgmgp1
>>912 やっぱり物足りないです?
次回の更新で少し書いておきますね。
914 :
もみ:03/03/02 16:12 ID:Gs50LXUC
小説娘。よ
ほんもんか?
ほんもんならありがたいのー
次回期待sage。
916 :
:03/03/02 17:40 ID:7mgP6Asu
次回に期待
>898
っていうか小説書かないんですか?いつから始まるんですか?
918 :
小説娘。:03/03/03 00:18 ID:0x2n9Qrh
「おっかえり〜っ」
「きゃあっ・・・や、矢口さんっ」
あ・・病院行ってる間に帰ってきてたんだ・・・
「いや〜、びっくりしたよ〜っ。
帰ってみたら、高橋は病院行ったって言うしさ〜っ」
「ごめんなさい・・・帰ってくるの待つつもりだったんですけど・・・」
「あ、いいのいいのっ。そんな事よりさ・・・」
あれ? 矢口さんの顔・・赤くなってる・・・?
「何ですか?」
「風邪じゃなかったんだよねっ」
「はい・・ただの頭痛でした・・・」
「じゃあ、移ることはないよねっ」
「・・・まさか」
嘘でしょ? まさかね・・・いくら何でも・・・
「え、えっちしよっ」
「え〜〜っ! あ、あの、私、今病院から帰って来たんですよっ」
「わかってる。わかってるけど・・・お願いっ、おいらもう・・・」
「矢口さん・・・・わかりました。えっちしましょう」
「ほ、ホントに? じゃあさっ、早く部屋行こっ」
「あっ、ちょっと・・矢口さんっ。
そんなに急がないで下さいよ〜っ」
919 :
小説娘。:03/03/03 00:19 ID:0x2n9Qrh
何か久しぶりだよね・・・この部屋に来るのって。
・・相変わらず、お菓子がいっぱいある・・・
「結構・・よっと・・久しぶりだよね。高橋とえっちするのって」
「そ、そうですね・・・」
服を脱ぎながら話し掛けてくる・・・
すごく早い・・・ホントに我慢出来なかったんだ・・・
「よしっ、さぁ、ベッドに寝ちゃって」
「は、はい・・・」
やっぱり、何回しても緊張するよ〜・・・
「あ、あの・・・優しくして下さいね・・・
一応、病人ですから・・・」
「わかってるよっ。高橋・・・」
「んっ・・はぁ・・・や、ぐちさ・・ん・・・」
口の中に、矢口さんの舌が出たり入ったりしてる・・・
・・やっぱり気持ちいいな・・・矢口さんのキスって・・・
「あっ・・・うん・・い、いや・・噛まないで、下さい・・・」
「耳たぶも感じる? 相変わらず敏感だねっ、高橋の体は・・・」
「うっ・・はぁ、そ、そんな事言わないでくだ・・あふっ・・・」
矢口さんのやわらかい口唇は・・・ホントに気持ちいい・・・
ふれるだけで・・感じちゃうよ〜・・・
「・・すごいよ、高橋・・・乳首立ち過ぎっ。
噛んじゃおっかな〜っ」
「い、いやっ・・・そ、そんな事したら・・・」
「そんな事したら?」
「・・・い、イッちゃうかも・・・」
「じゃあ、しちゃおうっと♪」
「や、ダメっ・・・はうっ」
す、少し痛い・・・でも・・何か変な感じ・・・
「あ・・ふ・・・や、矢口さ・・ん・・・」
「うふふっ、感じてきた〜? じゃあ、そろそろいいかな?」
920 :
小説娘。:03/03/03 00:20 ID:0x2n9Qrh
「きゃっ・・・や、優しくするって言ったじゃないですか〜・・・」
膝小僧を持って左右に開けてくる・・・
抵抗しようとしても、もう、力が入らない・・・
「すごく濡れてる・・・指入れるね」
"ちゅぷっ"
「あんっ・・・うう・・あっ、あっ、入ってくるよ〜・・・」
「高橋・・・気持ちいい? いい?」
「は、はい・・・き、気持ち・・いいです・・・」
私の中で矢口さんの指が動き回る・・・
それが色んな所に当たって・・・もう何が何だか・・わからないよ〜っ
「た、高橋・・・ひ、膝を1つだけ立てて・・・」
「え・・・? な、何するんですか?」
「その膝を、おいらのココに当てて欲しい・・・
おいらも・・・膝を当てるから・・・・ねっ」
「は、はい・・・」
お互いの膝を、お互いの感じる所に擦り合う・・・
「あっ、あっ・・・いい、いいよっ、高橋・・・」
「わ、私も・・・あうっ・・いいです・・・・」
「・・な、何か・・・い、イキそうだよ〜っ・・・
高橋〜・・・お願いっ、一緒に・・・一緒にイって・・・」
「あふっ・・や、矢口さ・・・私ももう・・・・」
だんだん擦り合うスピードが速くなる・・・・
もっと・・・もっと・・・もっ・・と・・
「あっ、あっ、お、おいらっ・・・もう、イク、イクっ・・・
た、高橋っ、高橋〜っっ」
「わ、私もっ・・・い、一緒に・・・あっ、あ〜っ・・・」
「イクっ、イッちゃう〜っ・・・あうっっ」
「あんっ、あっ・・・イッちゃっ・・・・」
一緒に・・イッちゃった・・・
・・矢口さん・・大好き・・・・
921 :
小説娘。:03/03/03 00:22 ID:0x2n9Qrh
「やっぱり気持ち良いねぇ〜・・・高橋とのえっちは」
「そ、そうですか? 何か、照れますよ〜・・・」
終わった後も2人で話してる。
矢口さんとのえっちの後は、いつもこうしてるんだっ
「・・・それにしてもさ〜っ、何かえらい事になってきたねぇ。
二つに分かれるなんてさっ」
「あっ、さくら組とおとめ組ですか?」
「そう、それっ。さすがのおいらも、もう付いてけねぇって思ったよ」
「そうですね・・・あ、でも・・・私はちょっと嬉しかったです・・・」
「え? 何でさ?」
「だって、矢口さんとまた一緒にいられるから・・・」
「おっ、うまいねぇ〜っ」
「ほ、本当ですよ〜っ」
「ふふふっ、ありがとう。・・でも、何か寂しかったなぁ・・・
あの写真取る時・・・」
「えっ? 写真って・・・さくら組の写真ですか?」
「そうっ。だってさ〜・・圭ちゃんが・・・いないじゃんか・・・」
「矢口さん・・・」
矢口さんの目に涙が滲む・・・
そうだよね。同じ時に入って、同じ時間を一緒にやってたんだもんね・・・
・・・何か、私まで泣きそうになってきたよ・・・・
「ほらっ、高橋まで泣く事ないでしょ〜っ」
「・・ごめんなさい・・・」
矢口さん・・・矢口さんとも、いつかは離れるのかな・・・
後藤さんや、保田さんのように・・・・
・・・そんなの・・嫌だよ・・・矢口さん・・・
922 :
:03/03/03 01:47 ID:J8dQiwDA
「・・・」多すぎ
923 :
もみ:03/03/03 01:52 ID:kOxLL/0l
小説娘。よ
よ・・よい!
925 :
携帯:03/03/03 08:45 ID:Xb6E9STZ
小説娘さん最高です。これからも頑張って下さい。
よい,よい。
927 :
898:03/03/03 17:49 ID:T4xNwsy6
>>898 失礼ながら、てっきり書いていないのかと思っていました。
「もうちょいお待ちを」というレスから見ると、執筆中のようですね。
作品、楽しみに待ってます。
929 :
:03/03/03 19:10 ID:mEsKZFQU
小説娘。殿、次回もこの調子で期待しておりまする故
小説娘さんイイですね〜期待して待ってます
一度は疑ったけど・・・
小説娘。本物がかえってきてるな。
がんがれ!期待してるぞ。
932 :
:03/03/06 22:07 ID:esOuGUeT
age
sage
934 :
小説好き:03/03/09 06:19 ID:P5LYkU+a
age
935 :
丈太郎:03/03/09 06:31 ID:QCu8c5vC
sage
936 :
丈太郎:03/03/09 06:33 ID:QCu8c5vC
さらに沈めるsage.
937 :
:03/03/09 19:54 ID:qLWewCrp
(*´∇`*)はぁ〜
sage
940 :
高橋LOVE:03/03/11 13:19 ID:Buy77pcE
初めまして、小説読ませていただきました。
すごくいいですね、続きも頑張ってください
sage
942 :
小説娘。好き:03/03/12 17:52 ID:o5SS3DNK
age
s
も〜
保全します、最後まで見ずに落とすなんてできない!
946 :
sage:03/03/13 09:07 ID:oXvnPRnk
保全
947 :
名無し:03/03/13 09:13 ID:bG7ylqT0
高橋の知り舐めまわしてえがなくなってる。シュン
>>935-936 sageの意味を理解しましょう。
上げ
949 :
小説娘。:03/03/13 18:59 ID:v0QGHPUI
「あっ、そろそろ帰らなくちゃ」
矢口さんの所に来て、もう1時間以上経ってる。
ホント時間忘れちゃうなぁ・・・矢口さんと話してると。
「そっかぁ・・・寂しくなるなぁ」
「何言ってるんですかっ、矢口さん。すぐに会えるじゃないですか〜」
「ふふふっ、まあね。
あっ、今日も持っていってよ。お菓子」
「えっ・・でも・・・」
「あれ? お菓子嫌いだっけ?」
「いえ、好きですけど・・・最近ちょっと」
「最近ちょっと? 何?」
「・・・太って来たかなぁって・・・」
「・・・はぁ? 何言ってんの? それで太ってるって言ってんの?」
「え? 太ってませんか?」
「あ、何かヤな感じ〜」
「え〜っ、そ、そんなぁ〜・・・だって本当に」
「大丈夫だって。全然問題無しっ。だから持ってけ持ってけ」
「う・・じゃ、じゃあ・・・そうします」
ホントに大丈夫かなぁ・・・
・・・ま、いっか。今日だけ、今日だけ。
「よし、じゃあこれと、これと・・これと、あ、これもっ」
「ちょ、ちょっと矢口さんっ、多いですよ〜」
両手いっぱいのお菓子。
・・また太っちゃうよ・・・
950 :
小説娘。:03/03/13 19:01 ID:v0QGHPUI
「これでよしっと。かなり片付いたね」
「あ、あの〜・・・矢口さん」
「何〜?」
「ドアが、開けられないです・・・」
「あっ、ごめんね〜。はいよ」
「ありがとうございます。それじゃあ、また」
「うんっ、またエッチしようね〜」
「や、矢口さんっ、聞こえちゃいますよ・・・もう」
ドア開けっ放しで言うんだもん・・・
しかも大きな声で・・・
「きゃははっ、ごめんごめん。
でも、もしかしたらエッチしてる時の声って、
案外聞かれてるかもよ〜・・・高橋の声、大きいから」
「えっ、ほ、本当ですかっ?」
「うん。かなりねっ」
「う、うそ〜っ・・・どうしよっ、どうしよう〜・・・矢口さ〜ん」
「大丈夫だって。きっと・・多分・・・」
「そんなぁ〜・・・」
どうしよう〜、本当に聞こえていたら・・・
メンバーの人なら・・・ちょっと恥ずかしいかな。
でも、まだ大丈夫・・・・
それにしても、私ってエッチの時、声大きいんだ・・・
うわ〜・・今さらかもしれないけど、すっごく恥ずかしいよ〜
今度から気を付けなきゃ・・・
って、やっぱり無理かも。だって・・・気持ち良すぎるよ・・・
952 :
名無し:03/03/13 19:24 ID:pqd4DR71
>>947 サンキュウです、小説娘。さんも頑張れ!
953 :
もみ:03/03/13 21:12 ID:7u5PLafI
小説娘。よ
がんがってくれたまへ
それにしても急にログインしてくれってなったからdat落ちしたと思ったが・・・
さっき羊で探したら普通にあったな・・
どおゆうことだ?
954 :
:03/03/13 22:06 ID:/ZYW793H
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
小説娘。さんがんがれ!
956 :
:03/03/14 22:47 ID:JTnE/hB8
957 :
小説娘。:03/03/14 23:10 ID:ev5+X4Qd
「高橋? お〜い・・・高橋〜っ」
「は、はいっ。何ですか?」
「どうしたの? いきなりぼ〜っとしちゃって。まだ頭痛むの?」
「えっ、あ、いえ・・・頭はもう大丈夫ですよ」
「そう? ならいいけどさっ」
矢口さんって・・・心が強いんだなぁ〜
もしかしたら、いろんな人に聞かれてるかも知れないのに・・・
「それじゃあ、私、行きますね」
「うんっ。またね〜っ。お菓子落とさないでよ〜〜」
「は〜い・・・うわっ」
「きゃはははっ。やっぱり落とした〜っ。手伝おっか?」
「だ、大丈夫です・・・それじゃあ」
ふぅ・・・重いよ〜っ
やっぱり手伝ってもらえばよかったかも・・・
「おっ、と・・これじゃあ、また落ちちゃうよ・・・
そう言えば・・何で私って両手にお菓子持ってるんだろ?
ビニール袋とかに入れてもらえば良かったのに・・・あっ」
どうしよう・・また落としちゃったよ・・・
この状態じゃ拾えないし、置いておく訳にもいかないし・・・
「高橋? どうしたの〜、そんなにお菓子持って。
お菓子屋でも始めるの?」
「あ、安倍さ〜ん・・・お願いがあるんです・・・」
「ん? 何?」
「し、下に落ちてるお菓子、取ってもらえませんか?」
「え? あ〜、これね? いいよ〜」
「あ、ありがとうございます」
958 :
小説娘。:03/03/14 23:10 ID:ev5+X4Qd
「はいよっ。上に置くね」
「はい。あっ、いえ、そこはバランスが・・・あ〜っ」
うわ〜・・やっちゃった・・・・
「ありゃ〜・・・全部落ちちゃったね〜。重いでしょ? なっちも手伝うよ」
「えっ、あ、でも迷惑じゃ・・・」
「いいっていいって。そのかわり、私にも頂戴ねっ」
「は、はいっ」
二人で半分ずつ拾っていく。
よかった〜、安倍さんが通りかかってくれて。
「よしっ、これで終わりだねっ」
「はい。本当にありがとうございました」
「いいってば〜っ。あ、そうだっ、今から私んとこに来ない?
一緒に食べようよ、ねっ」
「えっ・・でも・・・」
「いいじゃんいいじゃん。ほらっ、行こっ」
何だか急な展開・・・
そう言えば、私って、安倍さんの部屋に行くの、初めてなんだよねっ。
どんなとこなんだろ・・・何か緊張してきた・・・
「そ、それじゃあ・・お邪魔します」
「よしっ。そうと決まれば、早速行きますか〜っ」
安倍さん・・いつも明るいけど・・・
今日は何かちょっと、違うような気がする・・・
・・気のせいかなっ。
「お〜いっ、早くおいでよ〜っ」
「あっ、は〜い・・・」
959 :
小説娘。:03/03/14 23:38 ID:ev5+X4Qd
>>新スレ立てた人
スレ立てお疲れ様です。
私も利用出来ればなぁって思います。
960 :
もみ:
小説娘。よ
なっちなのか?
(;´Д`)ハァハァ