食事が終わり、石川さんが言う。
「ねえ、お風呂わいたから一緒に入ろうか?」
石川さんがどうして絵里ちゃんも呼んだのか、何となく分かっていた
けれどこの一言で確信に変わった。
「い、一緒に…ですか?」
「もしかして、嫌かな?」
「い、嫌じゃないですけど…」
「じゃあ、一緒に入ろうよ。私も絵里ちゃんと一緒に入りたいなあ」
私も絵里ちゃんに言うと、少し頬を赤くしながら頷いた。
「は、はい。じゃあ…一緒に…」
脱衣所に入ると絵里ちゃんも恥ずかしそうに服を脱ぐ。
「絵里ちゃん、私が脱がしてあげるね」
「い、石川さん…」
少し抵抗しているけれど本気で嫌がっていなかった。
石川さんが上着を脱がすのを見て、私はスカートを下ろす。
「きゃっ、た、高橋さん」
「絵里ちゃん、白なんだ。かわいい」
「やだ、は…恥ずかしいです…」
耳まで真っ赤になってその場にしゃがみ込んでしまった。
「愛ちゃん、私達も。絵里ちゃんが恥ずかしがっちゃったから」
「はい」
私も服を脱ぐと絵里ちゃんも下着を脱いだ。
胸と恥ずかしいところを隠したまま、私達と一緒に浴室に入った。
「絵里ちゃん、背中流してあげる」
石川さんは絵里ちゃんを座らせてボディソープを取って背中を流す。
(いいなあ…絵里ちゃん)
「愛ちゃんにもしてあげるから待ってて」
「は、はい」
私の考えていることが分かるのか、石川さんにそう言われると私は
浴槽に座って待つことにした。
「あ、ありがとうございます」
「絵里ちゃん、先に入ってていいよ」
石川さんに言われ絵里ちゃんが浴槽に入った。
「愛ちゃん、おいで」
「はい、石川さん」
絵里ちゃんのときと同じようにボディソープを手に取る。そして石川さん
は後ろから私の胸を揉んだ。
「きゃっ、石川さん」
「気持ちいい?」
ボディソープの感触がいつもと違って気持ちいい。
「はぁ…はぁ…石川さん」
「愛ちゃん。絵里ちゃんに見せてあげようか?」
「えっ、でも…」
「大丈夫。愛ちゃん、気持ち良くしてあげるね」
シャワーでボディソープを流すと、絵里ちゃんに見せるようにキスをした。
「い、石川さん、高橋さん」
「見て…絵里ちゃん」
私と石川さんが舌を絡めると更に顔が赤くなり、口を半分開きながら
私達の方を見た。
石川さんの手が私の胸を揉みしだく。
「今日ね、撮影の時愛ちゃんを見て興奮しちゃったの」
「あっ、はぁ…石川さん」
「愛ちゃん、かわいくなったし、胸も少し大きくなって…」
そう言うと石川さんは強く胸を揉む。
「はぁっ、あんっ」
「絵里ちゃんもね、愛ちゃんのことかわいいって言ってたんだよ。ねっ」
「は、はい…」
石川さんに言われ、絵里ちゃんは小さく頷いて答えた。
「絵里ちゃん、愛ちゃんの恥ずかしいところ、いっぱい見てね」
私を座らせて絵里ちゃんの方に向けて足を広げる。
チャミラブ+亀で萌え氏ぬ予感・・・
hozen
なんでこんな理想的な展開なんだ...
作者は折れの心を読んでいるが如く、禿しく萌える展開になっていく
愛たん、凄すぎるよ愛たん
そろそろ終了かと思って残念がっていましたが、
ここで素晴らしい展開になってきましたね。
亀井タン(ハァハァ
亀井が愛たんのことが好きだというのがまた萌える
というか文章だけで終わるにはもったいない作品だ
これを映像で見たい・・・
この際同人漫画やアニメでもかまわん
文章だからこそ良いんだ。
映像だと何かと限定されてしまうからな。
イマジネーションが大切。
いや勿論文章として十分に楽しんだ後の話だ
はひほぜん
「やぁ…恥ずかしい…」
「でも、見られて感じてるんでしょ?濡れてるよ」
指で私の恥ずかしいところをなぞるように触る。
「あんっ、あっ、あっ」
えっちな水音が出るように指を動かして絵里ちゃんに聞かせる。
「あっ、あん、あんっ」
「…はぁ…はぁ……」
絵里ちゃんを見ると、息を荒くしながら何かぎこちない動きをしている。
私達を見ながら浴槽に隠れて自分で慰めていた。
「あっ、あっ、石川さん、絵里ちゃん…」
「絵里ちゃん、愛ちゃんのここ、どうなってるか言って」
「あの…高橋さんの…濡れてます」
絵里ちゃんに見られながら敏感なところを集中的に責められ、
すぐにいってしまいそうになる。
「ああっ、ああっ、い、いっちゃう…」
「いいよ、いって。絵里ちゃんにいくところ見せて」
私の中に石川さんの指が入ってくる。
体中が痺れて、意識が飛んでいってしまう。
「だ、だめ、い…いやぁ、いっちゃう、いくうっ」
体の力が抜けて、私の恥ずかしいところからえっちな液が噴き出し
絵里ちゃんが見ている前で、私はいってしまった。
670 :
ななしぃ:03/03/05 17:13 ID:kVi1+1fY
た・・・たまんね〜
いく瞬間愛たんは絵里ちゃんの目を見ながらいったの?
ひょっ
亀井タンも目覚めたんだね(ハァハァ
これから絵里ちゃんと梨華ちゃんに色んな部分を愛されるわけですね
675 :
名無し:03/03/07 09:08 ID:SKaTMAFF
愛変わらず、プロ顔負けの文章力だな。
期待、sage
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::\究極のオラオタの正体
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===|
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| |
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)ノ /高橋写真集買わない奴は金がないだけだ!
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;%:・。o ) <本当は興味があるんだ!ミンナ俺と同じ
(; 8@ ・。:/ / ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.) \油キモデブ童貞不細工の大人モーヲタだろう!?
.\。・:%,: ):::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: :o`*:c/
\ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: /
(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ潰したきゃ潰せば?
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/::::::: /
| \_::::::::::: :::::::::: ::: :::::___/|
小学校:病弱で「デブ」「ブタ」「オタク」といじめられつつも卒業。
中学校:中2のとき凄惨ないじめにあって自殺未遂を犯す。
高校:高1のときクラスの不良のリーダー格に標的にされる。
以後、周辺の不良にリンチをくらう、中学時代のいじめっ子にも駅で待ち伏せされ金を取られる日々。
高2の3学期までギャルゲーしかせず、留年しかけて学年末試験で猛勉強するも、平均57.3点止まり、
担任の先生に呼び出されて「おまえ就職か?」と言われ、頭に来て担任にナイフを刺して停学。しかし留年は免れる。
高3のときは悲しく半引きこもり(部活にも入ってない)で成績も常に平均以下で卒業。
浪人:予備校を前期で辞めて、ひたすら2ちゃんねる。学力が落ちる。
大学:なんとか中堅の私立大学に補欠合格しかしアキバにばかり行ってたので
単位が足らず強制退学。
ヒッキー期間:8ケ月、現在進行!!
うむ
680 :
名無し:03/03/07 19:17 ID:Y73mFAyS
今後、
>>676のような奴は、相手にしないようにしましょうよ、スレと、
すばらしい作品が汚れますから。
681 :
名無し募集中。。。:03/03/07 23:41 ID:bTZ8bdEf
バンッ!(0^〜^)ノ<作者オイラも出せYO〜!!!
ハッ!Σ(^▽^;)
Σノノ*^ー^) Σ川;’口’川.。o(どしても入りたいんだなあ〜このひと…
682 :
丈太郎:03/03/08 00:10 ID:gqcSOhBq
ageないでください・・・
よっすぃーのノリはこの小説とは違う気がする
それじゃバイバイ深田恭子でした
高橋の尻を舐め回して
1 : :02/07/10 00:36 ID:axmEAoxH
顔をけつに挟む
ほ
ひゅ
688 :
名無し募集中。。。 :03/03/09 13:33 ID:k82abZvH
689 :
なな:03/03/09 20:35 ID:GyexHaOf
ムーンサルト保全
690 :
名無し募集中。。。:03/03/09 21:47 ID:YwZsmwqB
糞スレage
あのちっこいからだで18、19、20となっていくわけか。。。
もう成長しないだろうね。
「絵里ちゃん、こんなことする私達のこと、嫌いになっちゃった?」
バスタオルで体を拭きながら石川さんは言う。
「そ、そんなこと…ありません。石川さんも高橋さんも好きです。でも…」
タオルを体に巻いた絵里ちゃんが恥ずかしそうに答えた。
「でも?」
「女の子同士でなんて…やっぱり…」
「おかしいと思う?でも、愛ちゃんと私がしているとき、何してたの?」
石川さんも絵里ちゃんが一人でしていたのに気づいていた。そのことを
言うと絵里ちゃんは何も言えなくなってしまった。
「…私達がいろんなこと教えてあげるね」
石川さんが耳元で言うと絵里ちゃんは小さく頷いて答えた。
私と石川さんはベッドに座った。
「絵里ちゃんもおいで」
「は、はい…」
絵里ちゃんを私と石川さんの間に座らせる。
バスタオルを巻いて恥ずかしそうにする仕草がかわいらしい。
「絵里ちゃん、見ていい?」
「…は、恥ずかしいです」
「でも、私の恥ずかしいところ見たでしょ?絵里ちゃんも見せて」
私が言うと絵里ちゃんは自分からタオルを取った。
お風呂に入ってるとき隠していた肌があらわになる。
「絵里ちゃん、きれい…」
「あ、ありがとうございます…」
私と石川さんもタオルを取り、三人とも生まれたままの姿になった。
「絵里ちゃん、かわいい」
石川さんが絵里ちゃんの唇にキスをした。
「……い、石川さん」
「初めてだった?」
「はい…」
(ファーストキスだったんだ)
「絵里ちゃん、私も…」
「あっ、高橋さん…」
私も絵里ちゃんの唇にキスをした。柔らかい唇の感触がする。
緊張しているのか、体を少しこわばらせる。
「私も一緒に…」
石川さんも絵里ちゃんにキスをした。舌で私と絵里ちゃんの唇を舐める。
私も舌を出して石川さんと絵里ちゃんの唇を舐め回す。
「絵里ちゃんも、舌を出して」
石川さんに言われ絵里ちゃんも少し舌を出した。
「はぁ…はぁ…」
「あっ、んっ…はぁっ、あんっ」
石川さんが絵里ちゃんの胸に触ると小さく反応する。私も絵里ちゃんに
キスをしながら胸を揉みしだく。
「あっ、あんっ…石川さん…高橋さん…」
(絵里ちゃんの胸、私や石川さんと同じくらいかな?)
「きゃぁっ、石川さん」
「濡れてるね、絵里ちゃん。さっき自分でしてたからね」
絵里ちゃんの恥ずかしいところを石川さんが触ると体中を震わせて反応した。
「絵里ちゃん、自分でするより気持ちいいでしょ?」
胸を撫でまわしながら絵里ちゃんに言うと、恥ずかしそうに答えた。
「は…はい…き、気持ちいい…です」
「絵里ちゃん、もっと気持ち良くなって。いっぱい声出していいよ」
「はぁっ、石川さん…そこ…ああっ」
石川さんが指を動かすと、絵里ちゃんのいやらしい水音と吐息が部屋に響く。
「絵里ちゃんも、ここが弱いんだね。いつも一人でするとき触ってるの?」
「はぁっ、は…はい…」
「乳首もこんなに固くなってるよ、石川さんにされて感じちゃったんだね」
「あん、あんっ、あっ…石川さん…高橋さ…ん…はぁぁっ」
私と石川さん。二人がかりでされ、絵里ちゃんは大きな声を出して感じていた。
恥ずかしさもなくなってきたのか、自分で足を広げて石川さんを受け入れていた。
「絵里ちゃん。ここで仰向けになって足を広げて」
「は、はい…」
石川さんに言われた通りに絵里ちゃんはベッドで足を少し広げた。
(絵里ちゃんの、きれいなピンクだ…すごく濡れてる…)
「愛ちゃん、絵里ちゃんと抱き合って。二人一緒にしてあげる」
「はい。石川さん…」
私も石川さんの言う通りに絵里ちゃんに覆い被さるように四つん這いになった。
「た、高橋さん…」
「絵里ちゃん」
絵里ちゃんの足の間に片足を入れて体を密着させ、唇にキスをする。
舌を入れようとすると絵里ちゃんも舌を出して私のと絡めた。
「愛ちゃん、絵里ちゃん。すごく濡れてるよ、いけない子ね」
「は、恥ずかしいです…」
「はぁ…はぁ…石川さん…あっ、あんっ」
石川さんの指が私の一番感じるところに触れ、体が痺れるような感覚になる。
「あっ、あんっ、ああっ」
「愛ちゃん。愛ちゃんの、絵里ちゃんのとつけて」
「はぁっ、あっ…はい…あっ、絵里ちゃん」
「あっ、高橋さん…ああっ」
絵里ちゃんの一番感じるところに私のが触れると、ぬるぬるした感触が敏感な
ところを通して伝わってくる。
「はぁっ、絵里…ちゃん…」
お互いの感じるところと固くなった乳首を擦り合わせながら体を動かすと、
絵里ちゃんも私を抱きしめながら感じていた。
「あっ、あっ、た…高橋さん…だ、だめ…」
「あん、あん、絵里ちゃん…いっぱい感じて…ああっ」
更新キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!。
作者さん、いつもありがとう!!
う〜んイイね(ハァハァ
ハァ
699 :
名無し:03/03/10 22:37 ID:NTv07GfZ
最高…作者さんガンガレ!
700!
ほ
もうこれからTVで亀井たんが出たとき、実はこういう娘なんだなぁ〜という視点で見てしまうんだろうな・・。
よいではないか
>>702 素晴らしい事だと思うよ。
是非そういう視点で見てあげて下さい。
実際の亀井はエッチの途中に気絶しそうなほど病弱キャラだな
ひゅ