辻のエロ小説書いて

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ねぇ、名乗って
誰か書いて見て下さい。よろしくたのんまっそ
2ねぇ、名乗って:01/12/08 13:29 ID:H9EcSkkg
いらん
3後藤真希:01/12/08 13:31 ID:cq3dBnkY
書いて!!
4ねぇ、名乗って:01/12/08 13:33 ID:svvDUeny
おまん○
5後藤真希:01/12/08 13:36 ID:cq3dBnkY
↑氏ねよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
6ねぇ、名乗って:01/12/08 13:47 ID:LsKEUB2+
ある日、辻希美が一人で歩いていた。
しめしめ・・・僕は彼女を強引に自宅に誘いこみ、
強引にセックスをした。

(終)
7セクチャン:01/12/08 13:48 ID:cq3dBnkY
↑感動
8ねぇ、名乗って :01/12/08 13:48 ID:oD/mHjz0
>>6 ハァハァ
9セクチャン:01/12/08 13:52 ID:cq3dBnkY
実話ですか?
10ねぇ、名乗って:01/12/08 13:56 ID:zt4QnZMv
ちん○、まん○、ちん○、まん○、ちん○、まん○、ちん○、まん○、
ちん○、まん○、ちん○、まん○、ちん○、まん○、ちん○、まん○、
ちん○、まん○、ちん○、まん○、ちん○、まん○、ちん○、まん○、
11 :01/12/08 14:09 ID:NfOLQtvJ
この前、親戚の希美の家に行った。
冗談でちんこを見せたら顔を赤らめながら
フェラを始めた。気持ち良かったから口の中に
発射した。希美のちんこも勃起していた。
12ついのろみ:01/12/08 14:12 ID:NMcXj9L0
つりののみなのれす。
きょうは、そろで、ぴーぶいをとるのれす。
かんとくしゃんとこんにちわってあいさつしたのれす。
かんとくしゃん、うごくぼうをもってきたのれす。
なんかいいにおいするのれす。
なめてみるのれす。
はちみつれす!
あまいくておいしいれす!
かんとくしゃんも、ほんとにおいしそうになめるね。って、ほめてくれたのれす。てへてへ。
そしたらかんとくしゃん、こっちもなめてみる?って、ずぼんをおろしたのれす。
ちんちんいやーっておもったれすけど、たかしくんよりおおきかったから、ちんちんじゃないれす。
13ねぇ、名乗って:01/12/08 14:21 ID:PijduWuX
>>12
文末に「れす」が多すぎますね。
評価:C
14ねぇ、名乗って:01/12/09 16:50 ID:C3F1aiLv
期待age
15 :01/12/09 17:07 ID:gpT/Ykkh
たかしってだれれすか?
16辻希美:01/12/09 17:12 ID:lR4NjaMB
>>15
細川れす
17名無し募集中。。。:01/12/09 17:13 ID:2pDWGnYH
小説激しくはげ〜〜〜〜〜〜〜しくきぼん!!!
18 :01/12/09 17:20 ID:8o/Vr9n3
>16
ののたんは細川たかしとなにかあったんれすか?
19名無し:01/12/09 18:51 ID:3BT+8SxY
>>17
「う、うあああわあ、やっ・・・らめれす!らめなのれすぅ、おまんこに出しちゃらめえぇっ!」
「ハァハァ、なぁ、ののたん。中に・・・おまんこに出しちゃったらどーなるのかな〜?」
「はあぁ、あうっ!あ・・・赤ちゃんれきちゃう・・・ううんっ!」
「そうだね、赤ちゃんできちゃうね?だから・・・」
「あああ、何か身体が熱いっ、溶けちゃうぅぅ」
「あっ、あっ!漏れイクっ!おまんこに出すよ?ののたんのおまんこに精子いっぱい出しちゃうからね!」
「ああああぁぁぁぁぁ〜のの、イクぅぅぅ!」
「あーっ、はっ、ふぅぅ・・・」
「グスン・・・エグッエグッ」
「ほら、ののたんのおまんこから入りきらなかった漏れの精子が垂れてきてるよ?」
「ウワアアアァァァァァン!」
20:01/12/09 19:02 ID:z4Vb05MS
あの・・・・なやみがあるれす。
みんな、つじより、あいぼんのほうが、いろけをかんじるっていうんれす。
きっと、こんなつじのえっちなしょうせつなんか、みんあかきたくないとおもってるんれ
すね・・・・・
21名無し募集中。。。:01/12/09 19:08 ID:SeyWNvi5
>>19ハァ?
22(´ D `):01/12/09 19:54 ID:QfAFIRGE
>>21しゃん
IPが、Sey!なのれす!
23ねぇ、名乗って:01/12/09 19:55 ID:mH5TVRXn
sage
24(´ D `):01/12/09 20:19 ID:QfAFIRGE
さげ。さげ。さげ。さげ。はげ。はげ・・・ 
  @  @ミ
      (‘д‘)<!
25名無し募集中。。。:01/12/09 22:04 ID:BjiKwKfS
たまには語尾が「れす」じゃないのを見てみたい
26 :01/12/09 23:28 ID:DsoqP2eh
>25
( ´ `)<ののたんですが、なにか?
27名無し募集中。。。:01/12/10 00:51 ID:CJA9ArRn
レイプ物じゃなくて純愛もののほうが
辻にはあっている
そんで自称は『ワタシ』で『〜れす』調はなしでたのむ
28fnbs021n042.ppp.infoweb.ne.jp:01/12/10 00:55 ID:7UslDtoV
「後藤さん。今日お家に行っても良いですか?」
突然の発言に後藤真希は驚いていた
事の起こりは三週間前。後藤真希はモーニング娘のメンバーになるための儀式を受けさせられたのであった
その時に担当したのが辻希美でそれ以来後藤は辻にぞっこんなのであった
一昨日も家に呼んで勉強を教えてその後……したのだが。
とにかくそんな関係なのだ。しかし自分から家に行って良いかなどと訪ねてくるのは初めてだった
後藤のとまどいをめざとく辻は見付けると寂しげに目を伏せた
「やっぱり……ダメですよね……」
そんな辻を見て後藤は悪いことをしたな、と思い声をかけてみた
「辻ちゃん。今日はダメだけど明日なら良いから……ね?」
優しく言ってあげると辻は顔をあげてにっこりと満円の笑みを浮かべた
「ホントですかぁ!やったぁ!」
さっきまで落ち込んでいた辻は今やもう飛び跳ねんばかりの勢いで喜んでいた
偉く単純というか、そこもまた可愛いところであったが
「じゃあ明日の午後……5時頃行きますから!じゃあ!」
叫ぶなり廊下を走る辻。その姿もまたすぐ角に消えて無くなる
「全く……子供なんだから」
しかし後藤はある疑問も持っていた
(何故自分から誘うのだろうか?)
釈然としない物はあったが。すぐに気を取り直した
元来脳天気な性格なのである
しかしその様子を物陰から覗く人物が居た
その名は加護亜衣
言わずと知れたモーニング娘のメンバーで辻と並ぶ最年少メンバーである
今の二人の会話をこっそりと聞いていた加護はある計画を思いついた
「ふっふっふ・・・明日が楽しみですね」
意味深な笑いを残して加護は去っていった
29ねぇ、名乗って:01/12/10 19:21 ID:0BXmT76s
>>28
続きキボーン。
その前にあげ足とるようだが、「加護亜衣」じゃなく「加護亜依」でしょ。
30名無し:01/12/10 19:46 ID:5inFxFJg
>>29
逝っておくが、コレはここのオリジナルでは無いゾ
ソースが一瞬にして分かったオイラはEROですか?
31ののたん原理主義者:01/12/10 22:06 ID:wO/ZUwL9
>>30
汝に新しい名を授けよう これからは「エロエロ大魔王」(コテハン)と名乗るが良い
32 :01/12/10 23:00 ID:pENP+yMr
>30
EROと言うよりは、AHOだな。
33名無し募集中。。。:01/12/10 23:04 ID:8I17VZau
その後のストーリー書き込んじゃおうかな〜<<28
34 :01/12/10 23:08 ID:GgkDGn+P
>33
書くなら早く書いてくれ!
35名無し募集中。。。:01/12/10 23:43 ID:GgkDGn+P
>33
書かないのかよ?
36名無し募集中。。。:01/12/11 00:11 ID:MVNfgvKB
まばゆいほどの白い光だった・・・。
気が付くと僕はののたんと同じふとんで寝ていた。
それがなぜののたんだと分かったのか、それは自分でも分からない。
しかしそのときののたんに間違いないという確信が僕にはあったし、
現実にその通りののたんであったのだ。
ののたんは横になって間近でこちらをじっと見つめていた。
そのときの僕には性欲なんてものは一切感じられなかった。
ただ一つだけののたんに訊いてみようと口を開きかけた瞬間
それをさえぎるようにののたんが小さな声で優しく話し始めた。
「ううん・・・違うの。ただ普通の女の子になりたいだけなの。」
そう言うとののたんは静かに体を起こし僕の鼻先にわずかに触れる程度にキスをした。
僕は呆然としながらやがてまたやってくるであろう深い暗闇に
飲み込まれるのをただ待っていることしかできなかった。
37名無し募集中。。。:01/12/11 00:27 ID:oBE5Ogiw
>36
サパーリ意味が解らないYO!
38ねぇ、名乗って:01/12/11 04:45 ID:+FO/BWMs
ののたんと電話でお話しました。
「ののたんはどんな男の人が好きなの?」って聞いたんです。
そしたら「視野の大きい人が好き」って言ってました。
僕も視野の大きな男になってののたんに好かれていっぱいチュチュしたいです。
ののたんに「視野大きくするからいっぱいいっぱいチューチューしていい?ののたん、いい?」
って聞いたんです。
そしたら「もう、ぴぴたん、知らない!」って電話切りました。
ののたんは照れてます。
きゃわみゅにゅいドキドキハートのピコピコ女神ですののたんは。
あああああああののちゅきののちゅきののちゅきちゅきちゅきたん・・・
チューしてチューしまくりたいののちゅきたん(*´ε`*)キッチュキッチュ・・・ミュミュミュ
39ねぇ、名乗って:01/12/11 05:00 ID:nt5yF47X
ここにもいいのがあります。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-Mountain/4950/X02.html
40名無し募集中。。。:01/12/11 05:06 ID:xYc5zW0M
早く書けよ!!
41ねぇ、名乗って:01/12/11 05:18 ID:LDvdaFJA
この39いっぱいあるけど何よ?
42名無し募集中。。。:01/12/11 22:26 ID:EX0HZz94
ストーリー性を持たせようぜ
43ねぇ、名乗って:01/12/11 22:41 ID:QLKurqT+
>>38
ぴぴたん・・・
44名無し募集中。。。:01/12/11 23:49 ID:8iI5UEyV
誰か書けよ
45名無し募集中。。。:01/12/12 00:16 ID:BjuBb4q9
だれかあ〜〜〜〜
46 :01/12/12 21:10 ID:sgYCR0Dh
っていうか>11だけど
感想お願い。
47名無し募集中。。。:01/12/12 23:11 ID:xdAFMAW/
>>46 ただの日記じゃん
   もっとリアルの小説っぽくしてよ
   あとふぇらはイラン
   普通のハメでたのむよ
48名無し募集中。。。:01/12/12 23:44 ID:xdAFMAW/
>>19 を修正して誰かかいて
49名無し@のの太郎:01/12/12 23:49 ID:3flr2OC6
書くけど、なんかリクある?
男と絡ませる方がいいとか、メンバー同士とか
猟奇的なのを書いてみたいんだけど、いいかな?
50ねぇ、名乗って:01/12/12 23:52 ID:c058WaBC
猟奇的希望。
51sage:01/12/13 00:48 ID:CkPKNqSq
sage
52名無し募集中。。。:01/12/13 23:04 ID:BxYoy+W+
>>49 男と、レイプ物じゃないけど 
    激しいヤツで
53 :01/12/13 23:28 ID:Z0sWIT71
その時、飯田は辻を呼んだ。
「辻、ちょっとこっちおいで」
今から何が起こるかわかっている辻は、髪をまとめながら飯田の傍らに腰を下ろす。
「最初は手(7行略)。
息を弾ませながら飯田は言う。
「最初の頃と違って、かなり上手く(2行略)しそうな顔の辻。
飯田は辻の顔をウェットティッシュで拭うと、「次は(5行略)咳き込む。
「大丈(略)?」と(略)激し(略)弾(略)した。
しかし辻は「(略)好(略)」といいな(略)田。つづ(略)
54名無し娘。:01/12/13 23:29 ID:b/98gvBR
>>53 おい(w。
55名無し募集中。。。:01/12/13 23:32 ID:BxYoy+W+
>>53 ???
56ねぇ、名乗って。:01/12/13 23:37 ID:dYkTpSCE
書く人はトリップ出してどうぞ。
57 :01/12/13 23:44 ID:Z0sWIT71
「あ、つじ〜、カオリが部屋に来いっていってたよ〜」
後藤さんにそういわれ、私は「またか…」と思った。
自販機でジュースを買い、しばらく口に貯めては飲み干す。
部屋に戻り、かばんを探る。
「のの、何してるん?」
あった。お菓子にまぎれてかばんの奥底にあるウェットティッシュを取り出す。
「うん、ちょっとね。飯田さん。お説教」ジュースを飲み込んで答える。
「そう。大変やなあ」とマンがを読みながら返すあいぼんにへへへと笑って部屋を出る。
飲みながら飯田さんの部屋に向かう。
58 :01/12/13 23:44 ID:Z0sWIT71
「遅い!」
部屋につくと飯田さんの声が飛んでくる。
すいませんとかなんとかいいながらドアにチェーンをかける。
「今日はちゃんと準備をしてるね」私の両手をみてそういう。
残りのジュースを××××で飯田さんに×××る。
「はぁ。じゃあ、××て」飯田さんのホットパンツが床に落ちる。
窓際に立つ飯田さんの前に腰掛け、ウエットティッシュを取り出す。
「ちゃんと丁寧にやるのよ」
おもむろに飯田さんの××××を××み、ゆっくりと×く。
59 :01/12/13 23:44 ID:Z0sWIT71
「服、×××、服」
いわれたとおりにし、ゆっくりと飯田さんの××××を×××る。
「あ」大きくなる××××。
×でゆっくりと××を××う。部屋に××××××と音が××××る。
「辻も…」手を腰にまわし、ぐっと奥まで×××む。
「大分…」派手に音を立てながら××り××る。
「うまく…」××のまわりをグルリと×で×××あげる。
「なったね…」×を握りながら×××を××る。(飯田さんはこれに弱い)
早く終らないかな…と思いながら首を振りたてる。
ふと上を見上げると飯田さんは自分で××を××っていた。
×を×み、××を×で×す。強く×を×って、×の××りを×××と××ると、
飯田さんがワケのわからない事を叫びだす。
再び××××を××から××××、×××く×を××。
「××××が、××××が×××××××!」
××を×に×て、×も×しく×××××ら、××く××××する。
もうすぐかな、と思ったとたん、私の×の××で飯田さんは××××。
60名無し募集中。。。:01/12/14 00:15 ID:VjAxd2/4
>>49
見本を
61ねぇ、名乗って。:01/12/14 01:36 ID:QWGE4bdj
>>57-59
ワラタ。が、禿しくうぜぇ
62ロンドン太郎:01/12/14 04:28 ID:+9IQUNI7
風船爆弾なら既に完成してソ連国境に配備してある。
63名無し募集中。。。:01/12/14 19:05 ID:VjAxd2/4
>>61
禿同
64あいぼむ:01/12/14 19:21 ID:D4EFdeSE
あいのの誰か書いて!あと、男は出さないほうが良いと思う。
65名無し募集中。。。:01/12/14 22:41 ID:4AvxIvUy
>>64

男 デテ。。。
66名無し募集中。。。 :01/12/15 01:08 ID:4lV/ggfU
あいが物凄い勢いでののをおかす小説ぎぼ〜〜〜ん
67名無し募集中。。。:01/12/15 01:24 ID:SFbR23Y8
>66
禿同!
68名無し君:01/12/15 02:11 ID:+ra4LL46
男と辻加護の3Pきぼ〜〜ん
69夢をあなたに:01/12/15 02:13 ID:4iCwx7EE
僕はモー娘のマネージャーになってまだ3ヶ月の新米マネージャーだ。
某大学を卒業してこの業界に入ったが、持って生まれたこの
内気で頼りなさげな性格のせいでいつもモー娘のメンバー達
にはからかわれている。
特に辻ちゃんと、加護ちゃんにはからかわれている
というよりは、むしろいじめに近い。
彼女達にとったら遊び半分なのだろうが
僕にとってはほとんど爆発寸前!
この間も僕が疲れてマネージャー室で寝ていると
いきなり二人がやってきて思いっきり背中の上
に馬乗りになってきた思わず僕は「うえっ」
とさっき食べたとんこつラーメンを吐き出しそうになった
それでも彼女たちは止まらない、
辻「おい、まねーじゃー、何さぼってんだーお仕置きだー」
とかいってお尻をバシバシたたきだした。
いつもの俺なら笑って過ごすところだが
その日は虫の居所が悪かった
「辻ちゃん、加護ちゃん、おりなさい」
いつもと違う俺の態度にびびったのか彼女たち
はすんなり僕の上から降りて、神妙にしている
僕はこの時とばかりに小一時間近く説教をした
続く
70名無し募集中。。。:01/12/15 23:48 ID:KIe1U0hV
>>69 楽しみ 続ききぼん
71名無し募集中。。。:01/12/16 00:21 ID:mXPa0uFp
>>69 そろそろ続きアップして^^
72夢をあなたに:01/12/16 07:51 ID:fxEtW3pR
それからだろうか彼女たちの僕への態度が多少なりとも変わったと感じたのは。
前はほとんどただのいじめっ子って感じで僕のことをなんとも思っていなかったような
彼女たちの態度が、ここへきてどうやら少し甘えんぼっぽくなってきているのだ。
やはりいくら憎たらしいガキでもまだ中学生、親と離れて暮らしていて内心寂しい
のだろうなどと楽屋で一人で考えていると辻ちゃんが唐突に真剣な顔で「マネージャーって
付き合っている人いるの?」と聞いてきた。このようなマセた質問は前にも何度
もあったがそのほとんどが加護ちゃんと辻ちゃんとで半ばふざけた様子で僕をただからかう
ためだけのものであった。しかし今回のはちがう・・・気がする。実際一対一で真剣に話した
ことなんか今までに数えるほどしかなかったし、何より辻ちゃんの顔がどこか赤らんで
いる気がした。僕は「いないよ、そんなのいるわけないよー」と答えると
「知ってるよ〜だ、ば〜か」といつもの憎たらしいガキんちょに戻った。
ったくなんだったんだと一人でぼやいているとそこへ、チーフマネジャーの
佐々木さんがやってきて、今週からオフを含めて一週間ほど帰省するから
辻、加護の面倒を見て欲しいと言う。
佐々木さんは非常に頭も良く、家事もよくできる、立派な女性
だ、彼女は辻加護の面倒を一身に引き受けている、いわば辻加護のもう一人
の母みたいなものだ。佐々木さんは以前ホームシックにかかった辻加護
を自分の家にとめ、以来3人は同居していた。おそらくモー娘関係者の中で
辻加護の最も大きな精神的な拠り所であるだろう。
その佐々木さんが家をあけると言う、そうなれば
家には辻加護だけになり、非常に危険だから佐々木さんが戻るまで一緒に住んでくれ
と僕に言うのだ、さらにやはり管理者が不在ではよくないと佐々木さんの家でなく
僕の家に彼女たちを泊めてくれと言うのだ。ぼくは当然のように猛反対した。
ただでさえ、普段からバカにされて、仕事の負担があの二人のせいで倍になって
いるというのにせっかくのオフを潰してしかも一週間も彼女たち面倒を見てくれ
なんて頼みはごめんだと思った。なにも他にもマネージャーはたくさんいるんだし
僕に頼まなくてもいいじゃないかと心底思った。
しかし僕が一番新米でおまけに
佐々木さんから頼まれたこととなるとやはり断りきれるはずもなく、
僕はしぶしぶOKした。
続く
73のの☆☆:01/12/16 08:46 ID:hoSv430n
男の人が出ると嫌になるのれす。ののはあいぼんだけが大好きなのれす!今日はあいぼんのののこと可愛がってくれるかなぁ?
74名無し募集中。。。:01/12/16 09:47 ID:bNXFtemw
俺「ハァハァ」
辻「てへてへ」

続かない。
75名無し募集中。。。:01/12/16 12:23 ID:Is3fmBhL
つじぴょん萌え〜
76おまけ:01/12/16 12:46 ID:iGsWDjqu
「辻ちゃん、これは何?」
「…しらないれす」
「このコリコリは何?」
「ぁぅ…やめれくらさい…」
「……」
「……」
「何で急に大人しくなるの?」
「! …おかしのことをかんがえ…ぁぅ」
「嫌らしい子、ネバネバしたおしっこまで漏らして」
「おしっこしてないれ…」
「じゃあ何?」
「…きのう、みずあめたべたのれす…」
「へぇ〜。俺、甘いの好きなんだ」
「えっ?だ、だめ…ぅぅ」
「あれ?全然甘くないよ?」
「……」
「辻ちゃん?」
「…ひっく…ひっ…うう…」
「!」
「ひっ…ひっく…」
「……」
77名無し募集中。。。:01/12/16 14:39 ID:FY8/7IAO
ii!!!!
78あいのの同好会:01/12/16 15:53 ID:7wOEnQB5
76があいののなら良かったのに。
79名無し君:01/12/16 15:55 ID:PWpXafbY
>>72
イイ!!萌える展開だ
続ききぼーん
80ねぇ、名乗って:01/12/16 16:05 ID:acVDZH0U
続き期待
81あいぼむ:01/12/16 17:48 ID:J9M9kKHi
( ‘ д‘)<ののー、はよ布団入り!今日もウチが可愛がったるでー!
( ´ `)<あーい。
(*´ `)<…電気消すれすか?
82ねぇ、名乗って:01/12/16 18:17 ID:iGsWDjqu
>>81
( `.∀[_ノ_]== ジー 。oO(これを売れば10万は堅いわね

( `.∀[_ノ_]==  アイボン…クスグッタイ…

(*`.∀[_ノ_]== 。oO(何かアタシまで変な気分になったじゃないのよ

(*`.∀[_ノ_]== クチュクチュ 。oO(アキヒト…ン…ハァ…ッ

川o・-[_ノ_]== 。oO(裏ルートなら50万にはなるわね…
83ねぇ、名乗って:01/12/16 18:36 ID:meVRf/73
sir, gay.
84☆あいのの推進委員会☆:01/12/16 19:09 ID:xNP4EyVw
(;´ `)<あいぼん、ののは、おなかすいたのれす
( ‘ д‘)<ほな、ウチの蜂蜜舐め!
(;´ `)<…甘くないのれす。
(*‘д‘)<ア…アア…のの…!
85☆あいのの推進委員会☆:01/12/16 19:13 ID:MT7hVEAX
(;´ `)<あいぼん、ののは、おなかすいたのれす
( ‘ д‘)<ほな、ウチのおっきい肉まん食べ!
(;´ `)<…てっぺんがねじってないのれす(ふよふよ)
(*‘д‘)<ア…アア…のの…!
86名無し募集中。。。:01/12/16 22:55 ID:j1LY1PyB
どちらかっちゅうと、辻に虐められたい。
87あいぼんやでぇ:01/12/16 23:26 ID:YNkVfDMP
( ‘д‘)<誰か書いたってぇな。ウチも楽しみにしとるで。なあ、のの。
( ´ `)<たのしみれす♪
88ねぇ、名乗って:01/12/16 23:29 ID:CLXGxN95
辻が登場してればどんなんでもいいの?
89名無し募集中。。。:01/12/16 23:54 ID:yon8D7xs
>>72さんまだーーーーー!?
90名無し募集中。。。:01/12/17 00:56 ID:hnch6S78
>88
いんじゃない?
でも、俺は辻がSのSM系が良いな。
9188だが:01/12/17 01:02 ID:xM3guNk6
》90
辻が!?Sですか。めずらしいッスね。
つーか、あいののマンセー!!!
9290:01/12/17 01:29 ID:pdueukzB
>91
うん。辻がSきぼん。
書いて!
93黄板:01/12/17 01:38 ID:8DixXDdk
94名無し娘。:01/12/17 02:59 ID:BA/klv5U
あ、きばん。
95*あいのの*:01/12/17 13:58 ID:u3ZT1f5V
ののたんかわいい☆
96ねぇ、名乗って:01/12/17 17:38 ID:gHALqnEK
72の続ききぼーん
97地獄のえんぴつ(嘘つき):01/12/17 18:43 ID:cv1G/iiG
「痛い!」甲高い声が控え室に響く。
しかし誰もが気にしていない。見てもいない。
せいぜい思っていてもその内容は「またか」程度だ。

「ウエスト細いのがそんなに自慢ですか」
いいながらギリギリと石川の胴を締める。
保田の一瞥のせいか、石川の口から漏れるのは悲鳴から唸り声に変わっている。
両腕は辻の腕を掴んでいるものの、力はこもっていない。こめようがないのだ。

不意に胴への戒めがとかれる。
その刹那、今度は石川の乳房をねじり上げる辻。
「ぎ!」
「おっぱい大きいのがそんなに自慢ですか」

意識を失う寸前、石川は辻の後ろで胸を揺らして踊る後藤(上半身ブラのみ)の姿を見た。
98夢をあなたに:01/12/17 23:43 ID:6V8uwUBs
一日目/一週間
彼女達を僕の家に泊めることとなったその初日の仕事が終わり
僕の家へ向かう途中の車の中では二人が楽しそうにはしゃいで
いた。僕の家に泊まるのが相当嬉しいみたいだ、いや単にお泊まり
という行事が嬉しいだけなのか。そう考えていると加護が
「マネージャーの家ってどないなお家なん?」と聞いてきたので
僕は「いや、普通のマンションだよ」と答えると加護と辻は
なにやら意味ありげに「ふ〜〜〜〜ん」と声を揃えた。
マンションにつきエレベーターを上がっているとなにやら
またも意味ありげに加護と辻がひそひそ話をしている。
僕はなぜかわずかながらの不安感を抱いた。
マンションの僕の部屋の前につき鍵をあけ僕が先に部屋に
入ると後から辻加護が入り僕の部屋に対する感想を述べた。
辻「へ〜以外ときれいだねーマネージャーの部屋って」
僕「以外は余計だよーっ!」
加護「うん。それに結構広いんなー」
僕「う〜ん多分、置くものが何もないってだけだよ。」
そういうと二人はゆっくりと部屋を見渡しながら
部屋の中央のテーブルの周りに座った。
僕「ジュースでも飲む?」
辻加護「うん。」
そうして僕がジュースを入れに行っている時も彼女たちは
僕の部屋を見渡していた。しまいには立ち上がり
色んなものを物色していた。しかしなぜか僕の胸には一抹の不安
がよぎる。辻が「マネージャーの部屋ってホントに何も
ないねー」と言った。僕「まあねー」などと言っている内に
彼女達がやっぱりというか予想通りに僕の机の方に
向かった。僕は内心マズイと思いつつ、多分大丈夫だろう、
と思っていたがその予想はあっさり、外れる。
まさか机の引き出しの中までは見ないだろうと思っていたのに
やはり甘かった。彼女たちはいつのまにかタッグになっており
僕の机の中身を興味深々で物色している、というよりは何かを
探しているようにさえみえた。僕は「ヤバイ、いくらが僕の部屋に
は何もないって言っても普通の健康男子の9割が持っている
だろうものを僕も当然のように持っていて、・・・つまりそれを
思春期まっさかりの女の子に見られるのはさすがにやばいと思った。
しかし時すでに遅く、彼女たちはついにアレを探しあててしまった
そう・・・・・エロ本だ。辻加護は嬉しそうに
「マネージャー、これなんれすかぁ〜?」
僕「えっ!いや、えっと、それは、つまり・・・・」
辻「マネージャー、もやっぱりこういいうの見るんだねー」
やっぱり?そうかさっき二人がこそこそ話していたのはこういう
ことだったのかと気づいた。
僕「もしかして最初からそれをさがしてたんじゃない?」
辻加護「あたりーーーー」
僕「(やっぱりか)」と思っていると
辻 「さてと他にもないかな〜〜〜」
と言って二人は再び僕の部屋を荒らしはじめた
最初のとは違う、今度はスピードも意欲も感じられる
僕は再び「ヤバイ」と思いふたりを止めようとしたがあいにく
2対1じゃ勝ち目がない、もうこうなったらと思い
僕は思い切って怒鳴った。
「加護ちゃん辻ちゃん、いい加減やめないと本気で怒るよ」
というと辻ちゃんに「べー、マネージャーが怒っても
全然恐くないよー」と返された。そうなのだ
この間はじめて怒ったときはそれなりに効果があったのだが
それ以来すっかり免疫ができてしまって、今じゃちっとも効き
やしない。
99夢をあなたに:01/12/17 23:44 ID:6V8uwUBs
そうこうしているうちに加護ちゃんがビデオがならべて
ある奥の方にあるもう一つの種類のビデオを発見してしまった。
ヤバイ、もっとやばいのが見つかった。加護ちゃんは
「あー見っけた〜、び・じ・ん・か・て・い・きょ・う・し、
美人家庭教師やってー、うわーえっちぃれすねーマネージャー」
僕「うわーだからだめだってばー加護ちゃん」
辻「うわーホントだーえっちぃ、マネージャー」
おまけに加護ちゃんは「どんなんやろー?」とか言いながら
それをビデオデッキに入れようとしたので
僕はこればっかりはと必至にとめようとしたが辻ちゃんの
妨害にあい、それでも行こうとしたのでバランスを崩し転んだ
「ズドン!」
僕「あいてててて」
「ぷにょん!?」
気づくと何か僕の手には柔らかい感触が・・
辻「あーマネージャーがあいぼんの胸さわったー」
そう、転んだ時勢いあまって、加護ちゃんのあの年のわりには
大きいと言える胸を右手で思いっきりわしづかみにしてしまったのだ
僕「あっ!ごめん、ごめん、本当にごめん、わざとじゃないんだ」
加護「・・・」
加護は恥ずかしそうに顔を赤らめている
僕「(ヤバイ)」
僕「いや、ホント今のはわざとじゃないだ。ごめん加護ちゃん」
辻「どうかなー、怪しいなー、他のみんなにも言いつけちゃおうかなー」
僕「それだけは勘弁して!」
辻「どうしようかなー」
加護「マネージャーのえっちぃーー」
僕(ホッ、口聞いてくれた)
「そんな、違うよー。だいたいもとはと言えば君達だって悪い
じゃんかー」
辻「あー、そんなこと言うんならみんなに電話していっちゃおうかなー」
と携帯電話を取り出す。
僕「冗談です。ごめんなさい、お願い、勘弁して」
辻加護「どうしよかなー^^」
僕「おねがい、本当に勘弁して・・・、プリンだすよ」
加護辻「・・・」
僕「・・・」
加護辻「いいよー」
と二人は満面の笑みで答えた
僕は内心ホッとしながら、心の中で「おじゃる丸め」と呟いていた。
そうして波乱の1日目は終わり、床についた。
(実際床についたのは僕だけだが)
100夢をあなたに:01/12/17 23:45 ID:6V8uwUBs
続く。
101名無し募集中。。。:01/12/17 23:45 ID:Tqf1+noY
>>98楽しみ~~~\\
102ねぇ、名乗って:01/12/18 02:17 ID:gFb2pYzf
「夢をあなたに」さん、即興で書いていらっしゃるわりには上手ですね。こういう
子どもとも大人とも区別のつかないある意味で厄介な女子中学生への対応に苦労し
た経験がおありなんでしょうか?いや、こんなことは勝手に推測させて頂くことに
致します。
103夢をあなたに:01/12/18 03:07 ID:lH3+QUG5
>>102
>>こういう子どもとも大人とも区別のつかないある意味で厄介な女子中学生への対応に苦労し
た経験がおありなんでしょうか?
私の答えは唯一つ、「夢をあなたに」です。(意味不明^^)
104ねぇ、名乗って:01/12/18 03:35 ID:j1DHG5nL
うめぇぇぇ!!オモロイ
105生解凍 ◆NAMA7MFw :01/12/18 04:27 ID:afZDIy3D
ビシッ!!ビシッ!!
風を切るような音と共に暗闇から現れたのは、巨大な鞭を持った辻であった。
「ふふふ・・・・梨華しゃん。容赦しないのれすよ」
「いや・・・・やめて!のの!お願い!!」
壁に張付けにされた石川が悲痛な叫び声をあげる。
「だまるのれす!!」
辻が石川に鞭を振り下ろす。
「あ!あううう!!!!」
顔を苦痛に歪ませる石川。
ビシッ!!ビシッ!!
尚も、辻は容赦無く石川に鞭を振り下ろす。
石川の服はビリビリに破れ、その下に見える肌に赤い痣が増えていく。
「もう・・・もうやめて・・・・・」
「まだまだお楽しみはこれかられすよ?
 のののお菓子を食べた罪はこんなもんじゃ消えねーのれす!」
そういって辻は巨大な蝋燭に火を付けた。

    続く・・・。
106生解凍 ◆NAMA7MFw :01/12/19 04:38 ID:Qy8GPaZT
「あ・・・・熱いっ!いやあああ!!!」
石川の叫び声が暗闇に響く。
辻の容赦無い蝋燭攻めによって、石川の体はすでに全身真っ赤だ。
「も、もうやめて・・・・」
「これくらいでなにを言ってるのれすか!
 梨華しゃんがMだということは、もうバレてるのれすよ!」
「そ、そんな・・・・」
「実は梨華しゃんがみんなに虐められたくて
 わざと寒いことを言ってたのも、ののはしってるのれす」
「ち・・・ちがう・・・」
「だまるのれす!!・・・・・おや?梨華しゃん。さっきから変だと
 思っていたら、おしっこをガマンしてるのれすね?」
「そんな・・・ガマンなんか・・・いやぁ!」
辻は必死に抵抗する石川の足を強引に掴んだ。
「ほっそい・・・ほっそいなあ・・・。
 ・・・ますます許せないのれす!今すぐここでおしっこするのれす!」
そう言うと辻は石川の股間へと顔を埋めた。

    続く・・・。
107名無しさん:01/12/19 04:51 ID:H2lrFZwz
108名無し募集中。。。:01/12/19 09:45 ID:i6+N3DHA
俺もののたんに叩かれたい、、、
109名無し募集中。。。:01/12/19 10:03 ID:Lb+EZuLh
110名無し募集中。。。:01/12/19 22:48 ID:RVT8gU84
ののたん萌え〜
111地獄のえんぴつ:01/12/19 22:52 ID:o/xyOuoC
「何か用?」
明らかに辻は呼び出されたことにムカついていた。
両こぶしがきつく握られている。
それに気づいた>>108は、緊張も重なり
「…あが、…うあ」
などとわけのわからない返事をしてしまう。
「ああ?」という辻の声に怯え、つい下を向く>>108.
その瞬間、>>108の左頬骨が熱くなる。

気がつくと部屋の扉は開いており、>>108は一人床に倒れていた。
112108:01/12/20 10:46 ID:ZYpMbEmf
>>111
!!
俺かよ!
書いてもらったのは凄く嬉しいんだけど、
肉体的に叩かれたいんじゃなくて、精神的に苛められたい。
言葉攻めとか、顔面騎乗とか、、、

ハァハァ、、、
113地獄のえんぴつ:01/12/20 22:37 ID:vfKJsBXv
勘弁。
114108:01/12/20 23:40 ID:p46g2KNC
>>113
だよな。
悪かった。
115地獄のえんぴつ:01/12/20 23:47 ID:vfKJsBXv
>>114
アンタいい人だ。
ロリコンだけど。
116ねぇ、名乗って:01/12/21 02:13 ID:Phhm5wY2
「ねぇ、私とあいぼんって親友だよね」
いつに無く真剣な希美の様子に、亜依は何か胸騒ぎを感じながらも、頷いて見せた。
「あのさぁ、今から言うこと絶対に秘密にしてね。じゃないと私もうモーニング娘に居られなくなっちゃう・・・」
「いいけど・・・」
「本当だよ。私すっごく悩んでぇ、やっとの思いで相談するんだから」
いつも元気な希美の口から悩むという言葉が漏れ、亜依は思わず身構えた。
「なにがあったのぉ・・・」
ひっそりとしたホテルの一室で加護亜依と辻希美は額を寄せ合うようにしている。
「あのさぁ、ちょっと変なことなんだけど」
希美が思い切ったように口を開いた。
「あいぼん、自分の身体のどこかを触って、気持ちよくなったことない・・・?」
言ったとたん、希美は耳まで真っ赤になった。
「エロいところ・・・?」
「・・・・・」
希美はこくんと頷く。
「ここのこと?」
亜依はスカートの上から太ももの付け根を指差した。
再び希美はこくんと頷いた。
「やってるよ。オナニーのことでしょ。」
やっとの思いで話した希美とは対照的に、亜依はごく当たり前のように話した。
「えっ、オナニー?へぇーオナニーっていうんだ・・・。でもよかった、あいぼんもやってるってわかって・・・」
117生解凍 ◆NAMA7MFw :01/12/21 06:52 ID:FEc35/eP
>>106の続き
「あ・・・・あん!・・・いや・・・・」
辻は執拗に石川の性器を口や手で攻め続ける。
石川の表情が恍惚と苦痛に歪む。
「そろそろれすね・・・ガマンは体に良くないのれすよ」
さらに辻は石川を攻め続ける。
するとやがて石川の体が小刻みに震え始めた。
「さあ、梨華しゃん!おもいっきり出すのれすよ!!」
「い・・・いやぁぁぁ!!」
シャアアアアアア!!!!!!
ついに刺激に耐え切れなくなった石川の股間から尿が溢れ出す。
「すごいのれす。まだ止まらないのれす」
みるみるうちに辺り一面に黄金色の液体の染みが広がっていく。
あまりの恥かしさに辻から顔を赤らめ、辻から背ける石川。
その石川の表情を見た辻はさらに不適な笑みを浮べるのであった。

    続く・・・。
118名無し募集中。。。:01/12/21 08:37 ID:FEdFoPJ0
小説(・∀・)イイ!のでホゼム
119ねぇ、名乗って:01/12/21 18:14 ID:o2SAknxa
保全だな。
120名無し募集中。。。:01/12/22 20:58 ID:ONwq5PKu
121ねぇ、名乗って:01/12/23 02:09 ID:ej/wp10r
早く続き見たいあげ
122ねぇ、名乗って:01/12/23 02:22 ID:t0nihDHc
>>121
同意
123生解凍 ◆NAMA7MFw :01/12/23 14:53 ID:/d0Jp2QK
「ひどい・・・ひどいよ・・・・のの」
今までに体験したことのないような恥辱的行為に
ついに耐え切れなくなった石川の頬に涙が伝う。
「まだそんなナメた口の聞き方をするのれすね?
 ならばののにも考えがあるのれす」
そう言って辻が取り出したのは巨大な注射器のような浣腸だった。
それを見た石川の顔が青ざめる。
「この際、大きい方も出してもっとスッキリするのれす」
「いや・・やめて・・・!し・・・しないよ!!」
「この世にウンコしねー人間がいるわけねーのれす。
 アイドルもウンコすることを身をもって証明するのれす!」
ゴボ・・ゴボ・・ゴボ・・・。
浣腸の中が白い液体でいっぱいになる。
「これは牛乳れすからね。体にいいのれすよ。ではいくれすよ!」
ブスッ!!ズブ・・ズブ・・ズブ…
「うぐっ!!・・・くはぁぁ!!いやぁぁぁぁ!!!!」
辻の手によって石川のアナルに浣腸の先が挿入される。
「ここからが本番れすよ!」
辻が浣腸のピストン部分に力を込めると、みるみるうちに
白い液体が石川の肛内へと注ぎ込まれていく。
「いやぁ・・・・あ・・・・・あ・・・・」
すでに顔面蒼白の石川は叫び声すら満足に上げられない。
辻はなんの躊躇もなく全ての液体を石川の中へと注ぎ切った。
「さあ、ガマンすることはないれすよ!遠慮せず思いっきり出すのれす!!」
124生解凍 ◆NAMA7MFw :01/12/23 14:54 ID:/d0Jp2QK
・・・・・・・・・・・。
「思いっきり・・・・・・出ないれすね。・・・おかしいのれす。
 あれだけの量の浣腸をされて、ウンコしないはずがないのれす!」
しかしいくら待っても石川がウンコをする気配はない。
「・・・・・し・・・しないよ!」
「まだそんなことを言うのれすか!?
 こうなったらウンコするまで許さないのれす!嫌でもしたくさせるのれす!」
すると辻はどこからか巨大な陰茎型のバイブを取り出し、手に持った。
「これで刺激を与えてやるのれす!気持ちイイのれすよ!!」
「そ、それだけは・・・いやあああ!!!」
「もう容赦はしないのれす!梨華しゃんを天国に送ってやるのれす!」
そう言うと辻はバイブを石川のアナルへと押し当てた。
ズブ・・・ズブ・・・ズブ・・・。
巨大なバイブが石川の肛門に飲み込まれていく。
「もう半分近く入ってしまったのれす。やらしいんれすね、梨華しゃんは」
「いやぁぁぁ!!・・・く・・・苦しい・・・・」
辻は更にバイブを押し込む。
ついにバイブは3分の2ほどが石川の肛内に飲み込まれてしまった。
「それではスイッチオ〜ン!!なのれす!!」
辻がバイブのスイッチを入れると肛内でモーター音を響かせバイブが暴れ狂う。
「あひぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
石川が今までで最大の叫び声をあげる。
「梨華しゃん、ヨダレなんか垂らして・・・・ホントに気持ちイイのれすね。
 さて、梨華しゃんと遊ぶのも飽きたのれ、辻はそろそろ別の所に行くのれす」
「いやぁぁっ!お願い!!のの・・・・助けて!!!」
「もちろん梨華しゃんはこのままにしといてあげるのれすよ。
 じゃあ、辻は行くのれ梨華しゃんは一人で楽しんでくらさい」
「のの・・・・・いっちゃ・・・・だ・・・・め・・・・・」
「バイバイ・・・梨華しゃん!」
石川の願いもむなしく辻は再び暗闇へと消えていった。
「あああ・・・・・ああ・・・・・・・・あああ・・・」
永遠に暴れ狂うバイブに石川の瞳からはやがて生気が失われていった・・・。

〜〜〜第一部  プロローグ石川編   完  〜〜〜
125名無し募集中。。。:01/12/24 03:47 ID:kqfawXtF
俺のリモコンはどこ?
126ねぇ、名乗って:01/12/24 07:57 ID:GyCyGmBe
age
127名無し募集中。。。:01/12/25 09:43 ID:+8sYTT4F
クリスマスsage
128ねぇ、名乗って:01/12/26 00:19 ID:4YjEYyrj
クリスマス明けage
129生解凍 ◆NAMA7MFw :01/12/26 11:20 ID:ZUoc/Ri1
〜第2部〜

「い・・・・・・ん・・・・・いい・・・・・・ん」
どこからか声が聞こえる。
「いい・・・さん・・・・い・・・ら・・ん・・・・」
どこかで聞き覚えのある声だ・・・。
「いい・・さん・・・いいらさん!!!」
「・・・辻?」
辻のその呼び声で飯田はやっと目を覚ます。
「いいらさん!やっと気付いたのれす。もう起きないかと思ったのれす」
「辻・・・・・ここは?・・・」
飯田はハッとした。一体ここはどこだ?なぜ私はここにいるんだ?
周りを見回してみる。だが薄暗くてよくわからない。
石で出来ているらしい壁が背中に当たってひんやりと冷たい。
「辻・・・・私たちどうしちゃったの??」
「辻にもわからないのれす。怖かったのれす〜〜!!ひ〜〜ん!」
そう言うと、辻は涙目になりながら飯田に抱きついた。
「よしよし・・・辻、もう安心だからな・・・・・・・って・・・ちょっと・・・辻?」
飯田に抱きついた辻の手は飯田の胸を鷲掴みにしていた。

    続く・・・。
130生解凍 ◆NAMA7MFw :01/12/27 10:31 ID:HfzO1+n1
「こ、こら・・・・辻!なにをして・・・・・やん!」
飯田の胸を掴んだ辻の手が、淫靡に動く。
思わずエッチな声を上げてしまった飯田が慌てて自分の口を抑える。
「辻!なにするの!!」
「いいらさん・・・感じてるのれすね?」
「何言ってるの!やめなさい!!」
「でも体は嫌がってないみたいれすよ?」
「こら!どこでそんな言葉覚えて来たの!?とにかく・・・きゃっ!」
今度は飯田の股間に辻の手が伸びる。
「あぁ・・そこは・・・ダメ!・・・・やめ・・・・・・・うっ!!!」
さらに辻は飯田の唇を奪い、そしてそのまま飯田を床へと押し倒した。
「・・・・はぁ・・・・はぁ」
いつのまにか飯田は辻に全ての服を脱がされていた。
全裸にされた飯田は辻の手によって弄ばれている。
気持ちイイ・・・なんで辻はこんなに上手なんだろう?
飯田は徐々に理性を奪われていった。

    続く・・・。
131最強大好き厨房:01/12/27 11:35 ID:l0JrG6ZF
辻は可愛い
けど
抜けない
132生解凍 ◆NAMA7MFw :01/12/28 10:36 ID:mqi55kon
「ハァ・・・ハァ・・・・・あん!・・・あ・・・・あ!」
体に力が入らない。飯田はすでに抵抗する気力を失っていた。
「そろそろフィニッシュれすよ!」
「あ!!・・・・ああん!!い・・・いやぁ・・・」
辻がさらに飯田の体をせめる。
「あ・・・ああ・・・ああああん!!!!」
ブシュッ!!ビュッ!ビュッ!
飯田の股間から大量の愛液が流れ出す。
「イったようれすね。ホントにやらしいれすね。いいらさんは」
「そんな・・・辻・・・」
「さて、本番はこれかられすよ!」
そう言うと辻は何かを取り出した。
「辻・・・・それは!?」
辻が取り出したのはディルドーだった。
黒い皮製の陰茎が堂々と聳え立っている。辻はそのディルドーを装着した。
「いや!・・・・辻・・・やめて!!」
「大丈夫れす。すぐに気持ちよくなるのれすよ。ではいくれす!」
「いやあああ!!」
辻の体がゆっくりと飯田に近づいていく。
飯田は恐怖に怯えながらも、どうしても別の感情を抑えられずにいた。

    続く・・・。
133ねぇ、名乗って:01/12/29 16:36 ID:MDGtSbc3
>>116の続きが読みたいんだが・・・
134ねぇ、名乗って:01/12/29 23:57 ID:C8H/ydC9
age
135暇人A:01/12/30 01:26 ID:/GEH6H2E
俺は少し楽しみだった。
今日、久しぶりに希美が我が家に帰ってくるからだ。
久しぶりの休日と言う事で、実家に帰ってくるのだ。
久しぶりに見る我が妹はさぞかし成長している事だろう。
俺はその成長ぶりを見るのが楽しみでならなかった。
「ただいま〜」
希美が帰ってきた。
玄関では、家まで送ってくれた事務所の方と母が何やら話していた。
俺は希美の大きな荷物を部屋まで持って行ってやる事にした。
「あ、ありがとう」
心なしか希美の言葉に元気が無いように感じた。
それもそうだ、芸能界と言う大海原に飛び出してからと言うものは、
ホテルに泊まり、仕事仕事の連続。
未成年と言う事で、午後9時までとは言え、朝から過密なスケジュール
をこなしているのだろう。俺はできるだけくつろいで欲しいと思った。
そうこう考えているうちに希美の部屋へ着いた。
ガチャ
扉を開けベッドの近くに荷物をおろした。
「でっかい荷物だなぁ、何が入ってるんだ?」
俺はそんな事を聞いてみた。
「あぁ、コレねあっちにいる間に買ったものとか色々。
そうだ、みんなへのお土産もあるんだよ」
希美は笑いながらそう話した。だがその笑顔がどこか、影をひいて見えた。
「……希美…何か悩んでる事でもあるのか?メンバーの誰かに虐められて
るのか?」
俺は気になって聞いてみた。
モーニング娘。の中でいじめでもあるのだろうか?俺は前から不安だったで
間を置いて希美がゆっくりと口を開いた。
「お兄ちゃん、テレビに出てる私を見てどう思う?」
希美は俺の目をじっと見て、そんな事を聞いてきた。
俺はなんでこんな事を聞くのか疑問に思いながらも、質問に答えた。
「そりゃあ活躍している妹の姿を見て、俺も嬉しいと思いながら見てるよ。」
また少し間を置いて、希美が小さな声で言った。
「でも、でもそれは本当の私じゃないでしょ?」
そう言うと希美は俯いてしまった。
「希美?」
俺は希美が何を言ってるのか分からなかった。
俯いたまま希美は続ける。
「私さ、アイドルの「辻希美」を演じてるんだよ?テレビに映る私は私じゃないんだよ?
ファンの期待に答える為に子供っぽく振舞ったり…もう疲れちゃった…」
希美の言葉を聞いて俺は少し悲しくなった。
テレビで見る希美はいつも明るく笑っていた。しかし、それは作られた笑顔だったのだ。
それに、兄である俺すら気づいてやれなかった。それを希美はずっと思い悩んでいたのだ。
俺は希美を抱きしめた。
「お、お兄ちゃん?」
希美は少し驚いていたようだった。
「お前はお前だよ。どんなにアイドルを演じてもお前はお前だよ。」
希美は少し震えていた。
「辛くなったらさ、いつでも電話しろよ。電話では普段のお前に戻って良いんだぜ。」
クサい台詞だとは思ったが、抱きしめて、こう言う事が俺に出来る精一杯の事だった。
「うん、ありがとうお兄ちゃん」
希美は安心したように泣いた。そして、強く抱きしめ返してきた。
「さ、飯できてるから 食いに行こうぜ」
「うん」
俺は希美の涙をぬぐって、一緒に居間へと向かった。

今日もテレビではモーニング娘。が活躍している。
希美の笑顔が、今まで以上に輝いて見えた。

完。
136暇人A:01/12/30 01:31 ID:/GEH6H2E
間違った、少し訂正

俺は少し楽しみだった。
今日、久しぶりに希美が我が家に帰ってくるからだ。
久しぶりの休日と言う事で、実家に帰ってくるのだ。
久しぶりに見る我が妹はさぞかし成長している事だろう。
俺はその成長ぶりを見るのが楽しみでならなかった。
「ただいま〜」
希美が帰ってきた。
玄関では、家まで送ってくれた事務所の方と母が何やら話していた。
俺は希美の大きな荷物を部屋まで持って行ってやる事にした。
「あ、ありがとう」
心なしか希美の言葉に元気が無いように感じた。
それもそうだ、芸能界と言う大海原に飛び出してからと言うものは、
ホテルに泊まり、仕事仕事の連続。
未成年と言う事で、午後9時までとは言え、朝から過密なスケジュール
をこなしているのだろう。俺はできるだけくつろいで欲しいと思った。
そうこう考えているうちに希美の部屋へ着いた。
ガチャ
扉を開けベッドの近くに荷物をおろした。
「でっかい荷物だなぁ、何が入ってるんだ?」
俺はそんな事を聞いてみた。
「あぁ、コレねあっちにいる間に買ったものとか色々。
そうだ、みんなへのお土産もあるんだよ」
希美は笑いながらそう話した。だがその笑顔がどこか、影をひいて見えた。
「……希美…何か悩んでる事でもあるのか?メンバーの誰かに虐められて
るのか?」
俺は気になって聞いてみた。
モーニング娘。の中でいじめでもあるのだろうか?俺は前から不安だったので
つい聞いてしまった。
間を置いて希美がゆっくりと口を開いた。
「お兄ちゃん、テレビに出てる私を見てどう思う?」
希美は俺の目をじっと見て、そんな事を聞いてきた。
俺はなんでこんな事を聞くのか疑問に思いながらも、質問に答えた。
「そりゃあ活躍している妹の姿を見て、俺も嬉しいと思いながら見てるよ。」
また少し間を置いて、希美が小さな声で言った。
「でも、でもそれは本当の私じゃないでしょ?」
そう言うと希美は俯いてしまった。
「希美?」
俺は希美が何を言ってるのか分からなかった。
俯いたまま希美は続ける。
「私さ、アイドルの「辻希美」を演じてるんだよ?テレビに映る私は私じゃないんだよ?
ファンの期待に答える為に子供っぽく振舞ったり…もう疲れちゃった…」
希美の言葉を聞いて俺は少し悲しくなった。
テレビで見る希美はいつも明るく笑っていた。しかし、それは作られた笑顔だったのだ。
それに、兄である俺すら気づいてやれなかった。それを希美はずっと思い悩んでいたのだ。
俺は希美を抱きしめた。
「お、お兄ちゃん?」
希美は少し驚いていたようだった。
「お前はお前だよ。どんなにアイドルを演じてもお前はお前だよ。」
希美は少し震えていた。
「辛くなったらさ、いつでも電話しろよ。電話では普段のお前に戻って良いんだぜ。」
クサい台詞だとは思ったが、抱きしめて、こう言う事が俺に出来る精一杯の事だった。
「うん、ありがとうお兄ちゃん」
希美は安心したように泣きだした。そして、強く抱きしめ返してきた。
「さ、飯できてるから 食いに行こうぜ」
「うん」
俺は希美の涙をぬぐって、一緒に居間へと向かった。

今日もテレビではモーニング娘。が活躍している。
希美の笑顔が、今まで以上に輝いて見えた。

完。
137ねぇ、名乗って:01/12/30 14:42 ID:bQuxG4kC
>>136
なんだこれ?
138名無しji-tu- ◆KaGoIuIM :01/12/30 14:46 ID:VyO/9ogU
>>136
終わりかよ!
近親モノかと思ってワクワクしたのに。。。
139暇人A:01/12/30 22:29 ID:uEZ5cXQE
>>138
すまんな、俺はそのシーンを書く力は持ち合わせていなくて。。。
だって、>>136の小説そのものがヘボい
140ねぇ、名乗って:01/12/31 00:53 ID:S2uo3CK0
ここにあるれす。
ttp://www.max.hi-ho.ne.jp/sweet_nono/
141守真青:01/12/31 03:51 ID:9CVLIJhk
こういう小説をここに書き込むのは初めてです。
何か問題点があったら、アドバイスお願いします。


辻はホテルの廊下を走っていた。
加護が待っている部屋に向かって。

(へへへ。飯田さんにチョコレート貰っちゃった。あいぼん喜ぶだろうな〜)

辻は亜依が喜ぶ顔を想像し、顔に笑が浮かんだ。

カードロックを開け、部屋に入るとベッドに座った加護が後ろに何かを隠すのが見えた。

「あれ、のの。どうかしたの?」
「えっ?飯田さんにチョコを貰ったんだけど・・・。それよりも後ろに隠したの何?」
「何も隠してないよ」
「嘘!隠したよ!」
「隠してへん!」
「隠したよ!」
「隠してへん!」
「いいよ!チョコあげないから!」
「・・・分かったよ。見せてあげる。そのかわりチョコちょうだい」

ののの前に差し出されたもの。
それはマンガ雑誌だった。
がっかりしたが、約束なので、仕方なくチョコを半分加護に渡し、自分もそのひとかけらを口に入れた。

「マンガ雑誌だよね。これが何で?」

辻がパラパラと雑誌をめくり始めると・・・

或るページで辻の目は釘付けになった。
そのページの画は、男の人が女の人の胸に吸い付いている画だったのだ!

自分の顔がサッと赤くなるのを感じた辻は、顔を少しだけ上げて加護の方を見た。
チョコを頬張る加護の顔も心なしか赤みが差している。

他のページの画も男の人が裸の女の人の上に重なったり、股の間に顔を埋めたりしている。
読んでいて辻の喉はからからになった。
心なしか胸も熱い。

いつの間にか、加護も辻の隣に座って、雑誌を見ていた。

「ね?すごいでしょ?」
「・・・これ、どうしたの?」
「中澤さんの部屋のゴミ箱に捨ててあったのを拾ってきたんや」
「・・・」
「ねえ、のの?」
「ん?」
「これって、気持ちいいのかな?」
「・・・わかんない」
「ねえ・・・のの。私の・・・おっぱい舐めて」
「ええっ?」

加護の顔を辻は思わず見た。
加護の目は潤み、決して冗談を言うような表情をしていない。

「のののオッパイも舐めてあげるから」
「辻はいいよ」
「じゃあ、いいんだよね?」

どうにも舐めないと収まりがつかないと感じた辻は「うん」と返事をしざるをえなかった。
142守真青:01/12/31 03:53 ID:9CVLIJhk
加護はパジャマ代わりのスエットを上にまくり上げ、胸を露出させるとベッドの上に仰向けになった。

「のの、いいよ」

仕方なく加護の上に顔が胸の位置にくるように重なる辻。
辻は加護の胸を一緒に風呂に入った時に見たことがあった。
しかし、こんな近くで見るのは初めてであり、改めて加護の胸の大きさに驚く。
寝ているから多少潰れているが、それでも自分のよりも多少大きい。
辻は大きさを確かめる為に思わず軽く揉んでいた。

プニプニプニ・・・

柔らかい。
自分以外の胸に触るのは初めてだったが、胸が大きいと触っていても気持ちがいい。
加護の顔を見上げると、目を閉じてじっとしている。
辻はおもむろに舌を延ばすと、小さめな加護の乳首を転がし始めた。

「あっ・・・」
「くすぐったいの?」
「気持ちいい」
「ふーん」

乳首を転がしながらも、もう一方の乳房をゆっくりと揉みしだく。
加護の息がハッキリと荒くなり、まるで辻から逃れるように身をよじり始めた。

「はぁはぁ・・・のの。ののも気持ちよくなってよ」
「えっ?いいよ」

しかし、加護はののをひっくり返すと、スエットをまくり上げ、胸に吸い付いてきた。

「キャハハハ!止めてよ〜・・・あっ」

辻は笑ってごまかそうとした矢先に、胸から脳に響く快感に驚愕した。
思わず加護の頭を掴んで胸から引き離そうとしたが、既に腕に力が入らない。
股間のあたりにも痺れるようなものを感じ始め、知らない内に辻は声を上げていた。

「ああっ。ああ!」
「嬉しい。ののも感じてるんだ」
「き、気持ちいいよ〜」
「ねえ、のの。ののも股の間が痺れてる?」
「う、うん」
「じゃあ、舐めてあげる。加護も私のを舐めて」
「い、いや〜」

しかし、抵抗する間も無く、加護は辻のスエットのズボンと下着を下ろしてしまっていた。
そして、股の間からは強烈な快感が・・・
ののはいつの間にか目の前の加護の股間に夢中でしゃぶりついていた。


「ちょっと!辻!ドアを開けなさいよ!」

矢口は辻と加護の部屋の前で叫んでいた。
しかし、中からは返答がない。

(どうしよう。あのチョコはよっすぃーと一緒にエッチする時に食べようと取っておいた興奮剤入りのチョコレートだったんだよ。放っておいた私も悪いけど、それを圭織があげちゃうなんて。もしあれを辻が食べちゃったら・・・もう手遅れかも)

焦ってドンドンとドアを叩いても、もはや快感の海に溺れる辻・加護の耳にはその音は届いていなかった。

143 :01/12/31 09:51 ID:KO7K7h8B
保田「あー、火照る火照る。ムーンライトは太ももこすりつけるから火照るよお」
なっち「刑ちゃんは、男ひでりもあるんでないのお?」
やす「なにー?この北海エロブタがっ」
あべ「ぶた??ぶたとはなんだべっ!タモリさんも元に戻ったいってたぎゃあ」
やす「うるっさーい!おまえなんかつんくさんに相手にされてない癖に!」
あべ「こんのお、痛いとこつくんでねえ!このオナニーカッパ!」
飯田「こらっなにしてんだ、お前ら!いい加減にしろ」
やす「あんだあ?リーダーだからって、ずいぶんえらそうやんけ。おおぉ?」
あべ「かお、おまえいじけっから、リーダーリーダーっておだててんだぞ?調子
   のるんでねえぞ?」
高橋「大体、飯田さんはムーンライトでパンチラしすぎです。私エッチな気分
   になっちゃいますっ」
かお「なにおっ。てめえらそんな気持ちで娘やってけるとおもとんのかいっ!
   ゆるっさーーーーん」
かお、あいとあべの股座に手をつっこみ、こねくり回す。
あい&あべ「あ、あっは〜ん」「きもちいいべ〜」「ひさしぶりです〜」
かお「どうだ?これでおれがリーダーでヨカタだろ?え?」コネコネクチョクチョ・・
やす(自分でいじりながら)「かおー。わたしのもいじってよおお、うっふ〜ん」
かお「おまえは、おれのけつの穴をなめてろ」
やす「はいはい。あたしゃどうせ便所紙ですよ。おじいちゃ〜ん」
吉沢「ウラヤマシーーーーーー!!!」
144守真青:01/12/31 11:00 ID:qqyBsZkj
訂正

「じゃあ、舐めてあげる。加護も私のを舐めて」

「じゃあ、舐めてあげる。ののも私のを舐めて」
145生解凍 ◆NAMA7MFw :01/12/31 14:07 ID:mEMRWzBs
>>132の続き
ズブ・・・ズブズブ・…ズブズブズブ・・・・・
辻の股間に装着された黒い陰茎が飯田の膣へと挿入されていく。
「あ・・・あああ・・・・・ああああ!!」
飯田が苦痛に満ちた表情で声を上げる。
しかし飯田の目の奥は別の感情で満たされたいた。
ズッ・・・ズズッ・・・ズッ・・・ズズッ
辻が軽く腰を動かす。
「くっ!・・・あ!・・ああん!!・・・いい・・・いいの!!」
「ついに本音がでたのれすね。望みのとうりにするのれすよ!」
ズズッ!・・・グチャッ!!ヌチャッ・・・・ヌチャッ・・・・
辻が今度は激しく腰を動かし始める。
「あああ!!あん!ああん!!ああ!!」
飯田が激しく声を上げる。気持ちイイ。もっと気持ちよくなりたい。
辻にもっと私の奥を突いて欲しい。
妹ほどの年の差がある辻なのに、もっと私を弄んで欲しい。
「ああ!!あん!ああん!もっと・・・もっと!!」
辻はさらに激しく腰を動かす。
「いいらさん・・・今のいいらさんが本当のいいらさんなんれすよ?」
「本当の・・・私?」
146生解凍 ◆NAMA7MFw :01/12/31 14:07 ID:mEMRWzBs
「そうれす。いいらさんはずっとこうなるのを望んでいたのれす」
「そんな・・・・私・・・」
「自分でももうわかっているはずれすよ。
 こうやって辻にオ○ンコ掻き回されて喜んでるのが本当のいいらさんなのれす!」
「ああ!あん・・・あん・・・あああん!!」
最早、飯田に何か物を言う力は残っていなかった。
飯田は辻の手によって巨大な快楽の海へと飲まれていった。
  辻がディルドーを外している。飯田は床に倒れている。
「辻・・・?」
飯田がゆっくり辻を見上げる。
「ではいいらさん。辻は別の所にいくのれす」
「辻!?私も一緒に・・・・」
ポトッ!!
飯田は自分の背中になにかが落ちてくるのを感じた。
「ああ、そうれした。いいらさん。気を付けた方がいいれすよ。
 ここ、虫が多いんれ」
飯田が自分の背中に落ちたものを確かめて見ると・・・
「それはゴキブリれすね」
「きゃああああああああああ!!!!!」
「上にはもっと色々いるみたいれすよ」
飯田が恐る恐る天井を見上げると、そこには無数の虫が蠢いていた。
「いやああああああああああああああああああ!!!!!」
「ではいいらさん。さよなられす!」
そう言うと辻は暗闇の向こうへと消えていった。
飯田はあまりの恐怖にやがて気を失っていった・・・。

〜〜〜第2部  飯田編   完 〜〜〜
147名無し募集中。。。:01/12/31 14:17 ID:M8IbxeZa
守真青タンハケーン
148名無し募集中。。。:02/01/01 23:33 ID:cb8tJ9e9
辻のMも書いて
149ねぇ、名乗って:02/01/01 23:49 ID:F8N1IYd5
夢をあなたに さんの続き速く見せてあげ!
他の人のもいいけど、夢をあなたにさんが1番(・∀・)イイ!
150ねぇ、名乗って:02/01/02 00:53 ID:jijycCx5
みんなー!!
もっと書いてよ!!!
151ねぇ、名乗って:02/01/02 01:01 ID:73+XTlV3
終了ってことで
152ねぇ、名乗って:02/01/02 18:28 ID:/FWqaxHr
>>150
-楽屋-
辻が口を開いた。
「あのぉ、

(省略)

・・・だった。
         完
153ねぇ、名乗って:02/01/02 18:28 ID:/FWqaxHr
 
154ねぇ、名乗って:02/01/03 00:15 ID:L0MHNYcB
3日遅れのはっぴーにゅーいやー
155ねぇ、名乗って:02/01/03 12:51 ID:Af43SSm7
106です。続きは明日書きます。
156 :02/01/03 12:52 ID:OqG7ZGoZ
つまんない
157ねぇ、名乗って:02/01/03 13:02 ID:J3jgGF8/
>>152
たいへん感動した!!
158生解凍 ◆NAMA7MFw :02/01/03 14:53 ID:YvgS1lBC
〜第3部〜          第1部>>105 第2部>>129

「ん・・・・・んん」
吉澤は暗闇の中で目を覚ました。
・・・・?ここはどこなんだ?なんで私は寝てたんだろう?
周りを見回すと石造りの壁と床。
まるでゲームやアニメなんかに出てくるお屋敷みたいだ。
「こんなとこあったっけ・・・?」
吉澤はさらに遠くを見ようとするが、暗くてよく見渡せない。
立ち上がろうとして吉澤はやっと自分の腕が縛られていることに気付いた。
「なんだこりゃ〜」
外そうとしてみるが、縄がきつく腕に結んであってほどけそうにない。
「くそ〜。なんだよこれ〜」
その時だった。
「よっすぃー!」
「わっ!!びっくりした!」
後ろを振り返ると、そこには辻が立っていた。

      続く・・・。
159ねぇ、名乗って:02/01/03 22:02 ID:dY2zSBhm
夢をあなたに さんの登場きぼん。
160ねぇ、名乗って:02/01/03 22:34 ID:/9IO4W4K
★★ 宣伝 ★★
モーニング娘 祭り開催中です、ムフフ画像あり。
なぜかハメ撮り画像まで。

スポーツ板に入り口をこっそりと設けました。
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/sports/1010058533/34  
161ねぇ、名乗って:02/01/03 22:44 ID:7B8yCHrb
>>160 逝ってよし! 
162ねぇ、名乗って:02/01/04 00:47 ID:fOZG8maS
>>142
スエット萌え〜
163書き逃げ駄小説:02/01/04 14:51 ID:eowXLtAp
ここはモーニング娘。の楽屋。楽屋内には、吉澤と石川、二人しか居なかった。
「ってゆうか、ミスムンのよっすぃ〜格好良すぎだよぉ・・・。」
「は?テメェの為にやってるんじゃねーんだけどな。」
「なんでそんな冷たいこと言うの?ただ、『格好いいね』って言っただけじゃん!」
「違げーよ!それ、全然違げーよ!」
「何が!?」
「梨華ちゃんの発言には裏があるの!格好良いね→抱かれたい→抱けやゴルァ!でしょ!?」
「・・・うっ・・・。」
「う?うんこ?」
「しないよ。」
「違げーよ!それ、全然違げーよ!」
「何が!?」
「そもそもさぁ、梨華ちゃんに肛門はあるの?無いの?それが全人類の疑問なんだよ!」
「あるよ!肛門はあるよ!」
「うんこは?」
「しないよ。」
「違げーよ!それ、全然違げーよ!」
「何が!?」
「肛門があるんならうんこはするハズだよ!?矛盾してんじゃん!」
「あるけどしないの!無用の長物なの!」
「何だよそれ!チョー無駄じゃん!そんなんだから地球温暖化が起きるんだよ!」
「・・・納得いかない。意味がわかんない。」
164書き逃げ駄小説:02/01/04 14:52 ID:eowXLtAp
「( ´_ゝ`) フーン。」
「!?(何!?何、今の顔!?)」
「じゃ、話変わるけど、梨華ちゃんさぁ、食べたものはどっから出してるわけ?」
「・・・それは・・・その・・・。」
「肛門しか出す所無いよねぇ。(ニヤニヤ)」
「違うもん!絶対的に肛門からは出さないんだもん!」
「絶対?絶対だね?」
「・・・うん!」
「・・・よし。辻、加護入って来い。」
「え・・・?」
―――――ガチャ。
石川は我が目を疑った。
大きな注射器型の浣腸を持った加護に、鞭と蝋燭を持った辻が楽屋に入ってきたのだ。
「よし。まず、加護。カンチョーしてやれ。ブスッとブスッとしてみたいの♪」
「え・・・?本気?ねぇ、あいぼん本気?」
「うん。本気やで。だってな、うちの浣腸によって全人類が太古の昔から抱いてきた究極の
 疑問を解決出来るんやで?・・・何か・・・素敵やん?」
「!!??(かぼ師匠!?あいぼん、かぼ師匠なの!?)」
「はい。ほな、梨華ちゃん、服脱いで四つん這いになって。」
「ならないのなら、ののが、鞭を打つれす。さぁ、早く四つん這いになるのれす!・・・ハァハァ!!」
「おい、のの、ちょっと興奮し過ぎちゃうか?平常心、平常心や。」
「・・・ハァハァハァハァ。う、うん。・・・心はいつも清らかに〜♪れす。」
「せや!おっ、梨華ちゃん偉いやん。一人で脱げたやん。よし、ほな四つん這いになって。」
「・・・うん。」
「はーい!射すでぇぇ!カウントダウン!みなさんご一緒にぃ〜!
165書き逃げ駄小説:02/01/04 14:52 ID:eowXLtAp
スリー!ツー!ワン!発射ぁぁぁ!!」
『ブスッ!』と鈍い音を立てて注射器の先端の半分が石川の肛門に挿入された。
「痛っ!痛いよアイボン!痛いよぉぉぉ!!!」
「加護、痛がってるから早く、ブシュっとブシュっとしてみたいの♪」
「うん。」
そういうと加護はゆっくりと液体を石川の中に入れ始めた。
「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「うるさいで梨華ちゃん。もう終わるっちゅーに。・・・よし、終わり。」
『キュポンッ!』石川の中から浣腸が抜かれた。
「えへへへへぇ・・・さぁ、梨華ちゃん・・・うんこを・・・。」
「しないよ!しないんだってば!」
「そんなこと言うても無駄やで。もう、我慢の限界は超えとるはずや。」
「そうれす!出すのれす!辺り一面をうんこの海にしてしまうのれす!ハァハァハァ!!!」
「・・・しつこい。しないって言ってんじゃん。」
「は?マジでしないの?」
「しないよ。」
「嘘や!何でや!そんなら、消化したら、そのカスはどこに逝くんや!」
「・・・教えてあげないよっ♪ジャンッ♪」

こうして石川は伝説となった。

(^▽^)(^▽^ )(▽^ )(^  )(   )(  ^)( ^▽)( ^▽^)(^▽^)
         
166ねぇ、名乗って:02/01/04 20:51 ID:e/p2rI4o
夢をあなたに たん。。。
167ねぇ、名乗って:02/01/04 23:14 ID:hwF2K365
(^▽^)(^▽^ )(▽^ )(^  )(   )(  ^)( ^▽)( ^▽^)(^▽^)
の意味は?(w
168ねぇ、名乗って:02/01/04 23:35 ID:uK2rhJRr
ミニモニぴょーん性人
169ねぇ、名乗って:02/01/04 23:47 ID:QesvrypP
夢をあなたにたんの登場を・・・。
170名無し募集中。。。:02/01/04 23:51 ID:drqZkGyE
>>164-165
ワラタよ 意外に面白かった。。。
171生解凍 ◆NAMA7MFw :02/01/05 07:06 ID:nlZFLuku
>>158の続き

「なんだ・・・辻か。ビックリした」
吉澤は安心しほっと胸を撫で下ろした。
「よっすぃー。どうしたんれすか?」
「辻、ここは一体どこなの?」
「辻にもよくわからないのれす」
「そう…。あ、この縄解くの手伝ってくれない?」
吉澤は縛られている両手を辻の方に向けた。
「それはできないのれす」
「・・・・・え?」
辻は何も言わず吉澤が履いていたズボンの腰に手をかけた。
「ちょ…ちょっと辻!何するの!!ふざけてる場合じゃ・・・」
おもむろに辻は吉澤のズボンを脱がし始める。
吉澤も抵抗するが腕が縛られているせいでうまくいかない。
あっという間にズボンは脱がされ、吉澤の下着が露わになる。
「ちょっと!やめなさい!!」
辻は吉澤の静止も気に留めず今度は吉澤のパンツにも手をかけた。
辻の手によってあっさりパンツも脱がされる吉澤。
「ダメ!!こら!辻!やめて!!」
ついに吉澤の下半身は完全に丸出しの状態にされてしまった。
「よっすぃー・・・」
吉澤の股間を見つめる辻。
「見るな!見るなってば!!」
辻の見つめる先、そこには本来女には無いはずのもの・・・
巨大な陰茎、つまりペニスがそそり立っていた。

     続く・・・。
172ねぇ、名乗って:02/01/05 23:10 ID:LRsLzwFl
夢をあなたに 切実きぼんアゲ
173ねぇ、名乗って:02/01/05 23:19 ID:eax6CeNr
辻ちゃんに清き一票を
http://hp2.popkmart.ne.jp/deko/e.html
174ねぇ、名乗って:02/01/05 23:41 ID:5A1c2V1Y
>>172
しつこいぞ。いい加減諦めろ
175名乗らない:02/01/06 00:50 ID:hMa8bWQ0

終了。
176ねぇ、名乗って:02/01/06 15:41 ID:0NBv3meX
106つづき

希美は胸を撫で下ろす仕草をしてみせた。
週に何度かベッドに入ってから知らずにパジャマの中に手が入ってしまい、止めようと思ってもついつい快感に引きずられてしまう希美。
モーニング娘。の中でもこんなことをしているのは自分だけだという羞恥に悩まされ、やっとの思いで親友の亜依に相談したのだ。
「ねえ、ねえ、のののオナニーってどういう風にしてるの?」
そんな希美とは正反対に、日頃何も臆することなくオナニーを楽しんでいる亜依は、共通の秘密をもつ友達が出現して目を輝かせた。
「どんなふうにってえ・・・、あのお、眠れないときとかあ・・、あそこに指はさんでギュッとするとかあ・・」
亜依はグッと身を乗り出し、希美とぴったっとくっついた。
「それでえ・・・?」
亜依はさらに突っ込んだ。
「それでって・・・それだけだよう・・・」
それ以上追求されても何と言って良いか分からない希美は、自分を見つめる亜依の好奇心一杯の視線を、曖昧に見返すことしかできなかった。
「もっと詳しくきかせてよお。・・・私のやり方もはなすからあ」
「詳しくって言われても・・・どうゆうことお?」
「だからあ、挟んだ指を入れるとか、ポッチを触るとかあ、そしたらどんな感じするとかさあ」
具体的な行為が亜依の口からこぼれ、希美の戸惑いはさらに頂点に達してしまっていた。
「だからあ・・・」
こうなって来ると、ある程度自分の納得がいく答えが出るまで亜依は引き下がらない性格ということは、長年の付き合いから希美にも分かっていた。
「始めはあ、パジャマの上からあそこをモミモミしてるとお、だんだんポーっとしてきてえ、その内パジャマの中に手お入れてぇ、ギュッと押し付けたりい、直接さわったりしてえ・・・」
「パジャマとかパンツ、はいたままなんだ、ののは・・・」
亜依の問いに、希美は頷く。
「直接触るときい、指とか入れちゃう?」
亜依の目はこころなしか潤み、くぐもった声も湿っぽさを帯びている。
「入れるってどこに?」
「あそこだよ、アソコのアナ。整理のとこ。」
「整理のとこってえ・・・わたしわかんない・・・」
「えーっ、わかんないって・・保健の授業でもならったやろお?」
「あたし・・まだなのお・・」
「えーーーっ、うそー!?だいたいみんな小6までにはきとるやろう!?ほんま?」
「・・・うん・・・」
「ほえー、びっくったけど、なんかののらしい・・・。きゃわゆい。でもお、あれはまだでも、オナニーはきもちいいんだあ。ののはえっちだねえ。」
「いやあん・・・いわなでえ・・」
希美は恥ずかしさに耐えられず、火が出るほど赤くなった顔を別途に押し付けるように突っ伏した。
亜依はそんな希美の反応を見て、愛らしく感じると同時に、希美のアソコをいたずらしたい欲望に駆られたのであった。
177生解凍 ◆NAMA7MFw :02/01/06 17:50 ID:ijVntxze
>>171の続き

「よっすぃー・・・・すごいのれす」
「辻・・・・いや・・・」
吉澤の股間には男にも負けないくらいの立派な陰茎が聳え立っていた。
しかし、そのすぐ下にはちゃんと女の物もついている。
「これがふたなりというやつなのれすね」
「・・・・・・・・」
「ではいただくのれす」
そう言うと、辻は吉澤の陰茎を口にくわえ込む。
「ちょっ!・・・・辻!・・・ダメ!!」
「なんでれすか?いつも梨華しゃんとやってるじゃないれすか?」
「!?・・・・・辻・・なんでそれを・・・・・・うっ!」
辻は質問には答えず再び吉澤の陰茎をくわえた。
じゅる・・・じゅる・・・・じゅる・・・・
辻は陰茎を咥えたまま顔を上下に動かす。
さらに辻は敏感な部分を舌でせめる。
「うっ・・・ううっ!・・・ああ・・・あん!!ああっ!!」
「よっすぃ・・チ○ポが生えてても声のあげ方は女の子なんれすね」
「辻・・・・・どこでこんな・・・・・あ!ああんっ!!」
じゅる・・・じゅる・・・じゅる・・・
辻はさらに吉澤の陰茎をしゃぶり続ける。
次第に吉澤の表情が高揚していく。
「あ・・・ああん!・・・・イク・・・・イっちゃうよ!!」
「思いっきりだすのれす!」
辻はさらにラストスパートをかける。
「ああ!あああああっ!!!」
ビュッ!!ビュッ・・・ビュッ・・・・
辻が急いで吉澤の陰茎から顔を離すと
すぐに陰茎の先から白い液が勢い良く溢れてきた。
吉澤の精液は辻の顔に命中し、辻の顔は精液まみれになった。
「ごちそうさまれす。よっすぃー」
辻は自分の顔についた精液をぺろっと舐めたあと、さらに不適な笑みを浮べた。

      続く・・・。
178ねぇ、名乗って:02/01/06 20:16 ID:gXC0FQdq
>>176
・・・・・シコシコ・・・ミュミュミュ
179ねぇ、名乗って:02/01/06 20:18 ID:v5kovOpL
>>178逝ってよし
180ねぇ、名乗って:02/01/07 01:08 ID:9wN4w1nJ
思ったほど名作が出てこない・・・
181ねぇ、名乗って:02/01/07 01:11 ID:yjPsipfI
>>180
じゃあ、テメエが書けや
182ねぇ、名乗って:02/01/07 01:32 ID:1ASlkOqw
結局石川はうんこをしたのでしょーか?

さぁ〜、みんなで考えよ〜
183ねぇ、名乗って:02/01/07 02:46 ID:l+uVxb0J
タイトル「アレって・・・」
で・・・


学校の保健体育の時間。
今日は、男の子のからだについてだった。
中学の保健体育は男女別なので、教室には女子しかいない。
その中に希美もいた。

授業は進み、当然おちんちんの話になる。
毛が生えてくる事、勃起、精通、射精、オナニー・・・・
女子たちは、キャーキャー言いながらも興味津々。
しかし、毛はともかく、勃起とか射精とかオナニーなんて、
教科書を読んでも、先生の話でも、いまいちよくわからない。
だって、実際にそれらを見る機会なんてそうそうないのだから。
女の子だって、お父さんや兄弟などのおちんちんやその毛を
見ることくらいはあるだろうけど、その時勃起してしまって
いることは、まずないだろう。
ほとんどの女子は、首をかしげたりしていた。

しかし、辻は違っていた。
ただボーッと、ある日の出来事を思い出していた。
近所のお兄ちゃんの家での光景・・・
「アレって・・・そうだったんらっ!」

続く。
184名無し募集中。。。:02/01/08 03:12 ID:4HKMPiqY
期待。
185nanasi:02/01/09 13:02 ID:2KtabgXA
age
186ねぇ、名乗って:02/01/09 13:28 ID:TLix8Dc0
Kitty Guy.
187ねぇ、名乗って:02/01/09 13:59 ID:Dlm/PkwN
えろはよそでやってくれ。
188ゴメs:02/01/09 22:41 ID:2f3dCldz
夢をあなたに たんを捜しています。
見つけた型は連絡ください。
189夢をあなたに:02/01/10 00:02 ID:7x5B2HYN
>>188
こんんちは。
190ねぇ、名乗って:02/01/10 00:04 ID:DytDdPPU
>>189
本物?まじ?小説の続きをきぼんなんですが。。
191http://mokorikomo.2ch.net/ :02/01/10 00:09 ID:VM6mPpKU
ura2ch
192夢をあなたに:02/01/10 00:13 ID:7x5B2HYN
そんなに期待してくれて嬉しいです
あれは思ったより長編になるかもしれません
193ねぇ、名乗って:02/01/10 18:30 ID:lQzVx+ML
>>192
やった!やっと降臨してくれた!(w
もう、楽しみです。頑張ってくださいな。
194ラウンジャー葱:02/01/10 21:32 ID:yyYLeTl5
 〇
     〇          。           〇    〇
               oo                             。
       。      。o



        o         〇        〇
                     。   。

   〇 。


      o                        。               〇
           o。    〇                o
      〇 。               o

               。。
 。
              〇
 o o             〇
                         。           〇
              〇   o      〇 。


      
195ラウンジャー葱:02/01/10 21:56 ID:bVQovoiq
                o          。

                    。

                           o   。
   〇
                o

          o        o


                                        o

       。        o
              〇
        〇
             o            。
                   。o                      。   o

                   o

                                   〇   〇   。

                           〇                   。

       。                    〇
 。     。                  o          。     〇
  〇              〇。

   
196あsdf:02/01/10 23:07 ID:oK79l4jB
>>195
うわさの嵐ですな?
197名無し募集中。。。:02/01/11 08:59 ID:kYPeD7Fv
>>190
>>193
残念ながら、偽者です。
本物の場合「>>」は半角で表示させています。

……よく見たら>>189「こんんちは」って(w
198夢をあなたに:02/01/11 11:41 ID:ZXa2i9UP
>>197
そんなこと言われても・・・・
199あsd:02/01/11 17:22 ID:jg7uIuXe
ただ半角に変換or入力モードの切り替えが面倒だっただけだろ。
がんばれ!夢をあなたに たん。
200夢をあなたに:02/01/11 17:37 ID:g2KtJYSv
>>199
たんはやめて^^
201おすぎとコーピ:02/01/11 17:43 ID:taZwTRHZ
俺が飲み屋でバイトしていた時、お客さんの中年男性の話しに
付き合っていたらその客に妙に気に入られたようだった。
「兄ちゃん頭良いなぁ。学生かい?そうだ、あんた真面目そうだから
ちょっと勉強見てやってくれないかい?いやうちに中学生が一人いてな。」
と言われ、まあ臨時収入が入るなら、と思って軽く引きうけた。
約束の時間にマンションを訪ねると昨日のお客だった男性は玄関先で
出迎えるなり、俺にこっそり耳打ちをした。
「昨日酔ってて言うの忘れたけどこれだけはお願いなんだけどな、
ここでうちの子の勉強見るって事誰にも言わないで欲しいんだ。」
「え・・・まあ、良いですけど。」
俺はよく分からなかったがよく考えもせずそう答えた。
そして奥の部屋に案内された。「じゃ、よろしくな。娘には言っておいたから。」
え、娘?女の子だったんだ。と思いつつ部屋のドアをノックした。
「あ・・どうぞー。」どこかで聞き覚えのある声。ドアを開けた。
机に向っている少女の後ろ姿が見えた。二つ縛りの髪型。
・・・そーいえば、あのオジさん、辻って言ったっけ・・・。
202おすぎとコーピ:02/01/11 17:43 ID:taZwTRHZ
『辻希美だ・・。』俺は心の動揺を隠すように明るめに挨拶した。
彼女も机に座りつつ上半身をこちらに向けて挨拶した。
俺は立ったままだったので「えーと、どこに座れば良いのかな?」と言うと
彼女はキョロキョロしながら「あ、どこでも・・」というのでベッドに
腰掛ける事にした。座ったらベッドは温かかった。もしかしてさっきまで
寝てたってことか。家庭教師(俺)が来たっていうんで急いで机について
勉強している様に見せているんだな。くぅ。しかもこのぬくもり・・。
そして部屋のなんかいい匂い。ヤバイ。冷静にならなければ。
「えーと、今は何をやっていたの?」「もうすぐ期末テストがあるんで・・勉強を・・」
俺は立ちあがって後ろから近付きつつ彼女の頭越しに机を覗きこみながら
(わ、髪のいい匂い)「そっかー。どこか分かわからないこととかある?」と聞くと、
彼女は顔を上に向けて後ろの俺を見上げてから口をちょっとだらしなく開けた感じで
はにかみながら言った。「だいたいわからない〜。」
俺はその仕草のあまりの可愛らしさに眩暈がした。
203おすぎとコーピ:02/01/11 17:44 ID:taZwTRHZ
俺の頭の中で後ろから抱きしめる光景が一瞬過ったが、
ぐっとこらえて勉強を教える事にした。
問題集を1頁やってもらいそれを添削していく。
会話はほとんどない。モー娘の事とか話すのはオタだと
思われて逆効果だと思い、かといって他の話をするにも話題がない。
そう思いつつ彼女の解答した問題集を添削していくのだが
やっぱりというか、ほとんど間違っている。俺が「うーーん・・」と言うと
彼女は「全然わからなくて・・・。」と不安そうな顔をした。そこで俺は
志村けんのマネをして「だいじょうぶだぁ〜」と言った。
すると彼女は口を閉じつつも肩をちょっとすぼめて笑った。これだ!志村だ。
「だいじょうぶだ。ちゃんと勉強すればだいじょうぶだぁ〜。」と連発すると
彼女もだんだん乗ってきて「なんだチミは!」と返してきた。
「そーですワタスが変なオジさんです。」「だっふんだ!」
それをキッカケに二人の間にあった緊張の空気は一気に和んだ。
帰り道、俺はチャリンコを走らせながら夜空を見上げた。
「また来週かぁ〜。こんどはもっと仲良くなれるかな。
でも慎重にいかないとなぁ。スゲー幸せだけど不安だなぁ〜。」
204おすぎとコーピ:02/01/11 17:45 ID:taZwTRHZ
今日も俺はこの女の子らしい部屋に来ている。
目の前には、机に向って一生懸命問題集を解く辻希美がいる。
彼女は口を尖らせたり、口の前の方を膨らませたりして
「う〜ん。」と唸っている。可愛いなぁ。
俺はトイレを借りた。普通の洋式トイレだ。俺は小便をたすだけだったが
ちょっと便座を降ろして腰掛けた。「・・・そうか。コレに辻希美が、
座っているのか。そうかぁ。」俺は自己嫌悪しながらもしばらくニヤついてた。
部屋に戻ると、「あ。」彼女は机に伏せるようにして寝ていた。
震えつつ手を伸ばし肩をゆすっても全く起きない。時間は残り30分くらい。
「疲れているんだな。まあ、いっか。」今日はもう終わりにしようと思った。
ただ・・・せっかくだからベッドに寝かせたい。よし!
俺は思いきって彼女の体を抱き上げた。今まで女の子を抱き上げた事なんてなかった
俺は正直ビックリした。ああ、女の子ってこんなにやわらかいんだ。
彼女をベッドに寝かせた。俺は今、彼女を上から被いかぶるような姿勢だ。
今なら、何をしても・・・。しかし。・・・スヤスヤ・・・・
彼女のあまりにも素朴な寝顔を見ていたらさっきの邪気はどこかに消えていた。
「あ、よだれが。」俺はティッシュで彼女の口をふいてあげた。
そのティッシュを3秒見つめ、その後ごみ箱に捨てた。
これでいいんだ。
205おすぎとコーピ:02/01/11 17:47 ID:taZwTRHZ
その日は彼女はまだ帰宅していなかった。
あと30分くらいで帰るとさっきマネージャーから連絡があったと
聞かされ、それでは部屋で待たせてもらう事にした。
部屋が散らかっていますけど、と母親に言われたが
本当に散らかっている。雑誌、漫画、服、プリクラのアルバム。
とりあえず、物色していると疑われないようにドアを
開けたままにしてベッドのいつもの場所に腰掛けていた。
しばらくすると玄関のほうが騒がしい。彼女が帰ってきたようだが
なにか言い争いしているようだ。「なんで?!」とか聞こえた。
静かになったと思ったら勢い良く彼女が部屋に入ってきて
俺と目も会わせずに部屋の物を片付け始めた。いや、片付けると言うより
むしろ角に積んでいる。それが終わると彼女はこちらを向いた。
「あのですね!昨日遅かったんです。で今日の朝片付けようと
思っていたんですけど遅刻しそうだったからあの・・・。」あたふた。
「あはは、全然大丈夫!俺の部屋なんてもっと散らかっているからさーっ。」
彼女はホッとした様子だ。でも下をむいてプツプツ言っていた。
「・・お母さん、こんな時は片付けていいのに・・」
206おすぎとコーピ:02/01/11 17:48 ID:taZwTRHZ
「さて、それじゃあ今日はここやってくれる?」
「あ、はいー。」俺はいつも座って待っているだけなのだが
今日はプリクラのアルバムがベットの枕元に置いてあったので
見せてくれるように頼んだ。彼女は首をコクリと下げた。
「じゃあ、俺は見ながら待っているから。」凄い厚さのアルバムだ。
しかもメンバーとのショットも多い。これはお宝なんてもんじゃないなぁ。
俺は楽しそうにアルバムをめくっていると、彼女はかなり気になったらしく
しばらくするとこちらに話しかけてきた。「後で一緒に見てもいい?」
み・・見るともさ!「じゃあ俺も我慢するよ。早く仕上げちゃおう。」
そして勉強が一息ついた後、夢のような時間がやって来た。
ベッドで隣り合いながら俺の横で楽しそうに自慢のプリクラのシールを
見せてくれる辻希美。「この時ね、加護ちゃんがね。」俺は至福の時に包まれた。
その時である・・・。彼女が前のめりになってシールを探すあまり・・・
トレーナーの首元から、その中が俺から見えてしまったのだ。
その中にはブラもつけていない小さな膨らみとその突起が・・。
俺は硬直した。というより動揺してしまいその後はもう
「そ、そうなんだ〜」と答える事しかできなかった。
帰り道、俺は夜の道にも関わらず全力で自転車を漕いだ。
しかし・・・もう我慢できなかった。俺は途中の公園で自転車を止め便所に駆け込み、
そして激しい自慰行為にふけった。事はすぐ終わった。
俺は脱力し、苦笑いしながらその場に座りこんだ。
「これじゃ、ファン失格だよな・・・。まったく。」
207おすぎとコーピ:02/01/11 17:49 ID:taZwTRHZ
その日、玄関を開けると向えてくれたのは意外にも彼女だった。
「あの、今日お父さんとお母さん帰るの遅くなるって・・。」
「お姉ちゃんは?」「遊び行くって・・。」二人きりか。
実は今日、俺はここに来ることを躊躇していた。この前あんな事があって、
自分が今後、もしかして最悪な人間になってしまうかもしれないかと・・・。
そんな時に二人きりだなんて。しかし『二人きり』というシュチエーションに
胸は高鳴っていた。辻希美と二人きりだなんて。
そうはいっても時間は淡々といつもと同じように流れていく。
「そーいや、こないだのテストイマイチだったよね。」
「ん〜でも〜、がんばったんですよー。」
「うん。まあ、俺の教え方が悪かったのかもしれないな。」
「そんなことは・・・ないです!」コクリとうなずきながら
キッパリそう言ってくれる。本当に良い子だな。
俺はそう思いながらもこの間の光景を思い出す。あの襟元から見えた膨らみ。
そしてそれを見た後の自分の汚らしい行為。な、なんだこの感覚は?!
俺は異様に興奮していたことに気が付いた。彼女はそんな事など知る由も無く
机に向っている。今日の彼女は髪を下ろしていた。普段縛っているから
気が付かなかったが彼女の髪はセミロング位まで伸びていた。艶やかな髪である。
きっと数時間前にお風呂に入って髪を洗ったのだろう。もちろん体も・・・。
俺は静かに立ちあがり、彼女の背後にゆっくりと近づいていった。
208おすぎとコーピ:02/01/11 17:50 ID:taZwTRHZ
触れたい。とにかく触れたかった。
もしかしたら案外彼女も受け入れてくれるかもしれない。
拒絶されたら・・・もう家庭教師に呼んでもらうことも無くなるだろう。
だったら、俺という存在を彼女の中に植え付けたい!俺は手を伸ばした。
その時であった。『ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜』
彼女のお腹から大きな音が発せられたのだ。お互いがビックリするほど
その音は部屋中に鳴り響いた。彼女は小さく「うぁ。」と声をあげた。
俺はその音で目が覚めた。「えーーと・・どうしたの?お、お腹すいちゃったの?」
彼女は顔を真っ赤にして下を向いてしまった。「・・・うん。」
「あれ、晩御飯まだ食べてなかったんだ?」と俺が言うないなや
「だってお母さんもお姉ちゃんもいなくて家に何もおいてなかったんだもん!」
と言いながら涙をポロポロと流し、彼女は泣き出してしまった。
お腹空いていたのを我慢していた事と大きなお腹の音を聞かれたという恥ずかしさで
感情が爆発してしまったに違いない。俺はなんとかなだめようと
彼女と同じ高さになるようにしゃがんで頭を撫でた。
「ねえねえそれじゃあさ、ピザとろうか?デリバリーのピザ。」
彼女はちょっとひきつけを起こしながら「うっく、うん。」と返事をした。
それからしばらくして届いたピザが届いた。部屋の部屋に持っていき
床の上で箱を広げて二人で食べた。「おー、うまいや。俺ピザひさしぶり。」
「うんおいしーーー。」彼女はすっかり笑顔を取り戻していた。
「センセー、ありがとう。」いや、こちらこそアリガト・・。
俺は彼女の空腹のあの音のおかげで道を踏み外さずこんな幸せな時間を
過ごす事が出来たんだから。
209おすぎとコーピ:02/01/11 17:56 ID:taZwTRHZ
今週もこの日がやって来た。俺はインターホンのボタンを押す。
彼女の母親が忙しそうに出てきて「あ、先生。希美、部屋にいるからどうぞー。」
「あ、はい。」俺は廊下を歩き彼女の部屋へ向う。部屋のドアは
少し開いていて中から彼女の話し声が聞こえた。あれ、一人じゃないのかな?
そっと部屋を覗きこんだ。そこにはとんでもない光景が。
「もーーーマロン!出てきなさいってば。」
彼女はベッドの下に上半身を潜らせていた。マロンとは辻家で飼っている犬の名前だ。
恐らくベッドの下に隠れてしまったのだろう。そして何がとんでもない光景なのかというと、
つまり彼女はミニスカートで、お尻をこちらに向けているので、その・・・丸見えなのだ。
白だった。しかもキティちゃんのバックプリント。うわっちゃー!
「あ、あのーー。辻さん。」彼女は俺の声に気が付くと急いでベットの下から頭を引きぬいた。
途端に女の子座りになりスカートの前の裾を両手で下に引っ張った。
「あ、あのあの、こんばんわ。」彼女は確実に『見られた』事を自覚して赤面している。
俺もひきつった笑いを浮かべつつ「あ〜、マロン隠れちゃったの?」と話題をそらした。
「そ、そーなんです!センセー来るから部屋から出そうと思ったのに。もうっ。」
「あはは。まだ遊んで入たかったのかな。」俺はベッドの下を覗いてマロンのほうを見た。
こっちをちょっと怯えた目で見ている。「こんな時はね・・。」俺は口をくちゃくちゃさせて
咀嚼音を出した。うちも昔犬を飼っていたので犬が本能的にこの何か食べる音に興味を示す事は
知っていた。マロンはまんまと近寄って来た。俺はマロンを抱き上げて彼女に手渡した。
「ほーら、捕まえたよ。」「センセーすごぉーーい。」「マロンは食いしん坊なんだね。
飼い主に似たのかな?」「んーーー。きっとそうだと思います!あはは。」
そうしてマロンは部屋を追い出されたが、俺は密かにマロンに感謝した。
210おすぎとコーピ:02/01/11 17:56 ID:taZwTRHZ
「はい、おつかれさま。それじゃ答え合わせしたら
今日は終わりだからちょっと待っててね。あ、そうだ。これ食べる?」
カバンに入れてあったチョコクッキーを見せると彼女は大喜びで
受け取ってくれた。そんな時ドアのほうからクゥ〜ンと犬の鳴き声が聞こえた。
「あ、センセー。マロン入れてもいーい?」
「うん、もういいよー。」彼女がドアを開けるとドアの前に待ち構えていた
マロンが飛びこんできた。「あははー。」彼女が犬と戯れてながらも
クッキーを開けて食べ始めた。「う〜ん!おいしーけどマロンにはあげないもんね〜。」
マロンはワンと吠えた。楽しそうだな。そう思いつつ俺は添削をしていた。
彼女は2枚ばかり食べると「もう、鳴いちゃダメでしょ。」と言ってクッキーの箱を
机の上に置いてから床に座ってマロンを抱いていた。
「よし、終わった。えーと、こことここ以外は合っていたね。」
俺が問題集を見せると彼女はマロンを抱いたまま隣りに座った。
「ホラ、ここ。」「あ〜そっかぁ。」
その時である。マロンが彼女の口めがけて顔を近づけてペロペロと舐め始めた。
「キャッ。コラッ、マロン!」きっとさっきのクッキーの匂いが彼女の口の周りに
残っていたのだろう。彼女は目をつぶって口を真一文字にして仰け反って逃れようとするが
マロンも必死に追いすがる。俺は見るに見かねてマロンをこちらに抱き上げた。
彼女は「うう〜もう〜」と困り顔をして情けない声を出した。可愛い!
その瞬間俺はとんでもない事をしてしまった。ペロン。彼女のホッペを舐めてしまったのだ!
彼女はビクッとした。や、やばい!「マ、マロンのまね〜っ。なんちって。」
「もう〜っ。」彼女はふくれつつ軽く俺を叩いた。「センセーまでいじめるんだからあ〜。」
本気で怒ってはいないようだ。ホッとした。
そして、またマロンに感謝した。
2111234:02/01/11 22:47 ID:7Ms8vBBm
>>おすぎとコーピ

結構(・∀・)イイ!

>>夢をあなたに

とりあえず、続きをきぼんです。
212匿名:02/01/11 22:55 ID:9jqWHnv6
>211に激しく同意
最高! 神降臨!
2131234:02/01/11 22:59 ID:7Ms8vBBm
自作自演をして忘れたかとオモタ(藁
自作自演じゃないぞ。
214夢をあなたに:02/01/11 23:56 ID:yAkQVlun
>>おすぎとコーピ さん
続きが楽しみです。
なので、僕もとりあえずおすぎとコーピ さんの
作品が終わってから続きを書こうかと思います
215ななし:02/01/12 05:43 ID:rhOFIR9N
カテキョの復活ですか?
216:ななななし:02/01/12 08:05 ID:u4apl3Wg
おすぎとコーピさんまんせー!
続き激しく希望!!(あるよね?)
217ゴルァ:02/01/12 21:55 ID:s3tLj7aQ
あげますわ。
218ねぇ、名乗って :02/01/12 22:00 ID:/AUHlhIe
神って・・・・・ネタでやってんのか?
それともカテキョの小説知らんのか?
219あsdf:02/01/12 22:01 ID:s3tLj7aQ
>>218
え、がいしゅつなの?
220ねぇ、名乗って:02/01/12 22:06 ID:/AUHlhIe
>>219よ、これでも見てなさい
http://teri.2ch.net/mor2/kako/982/982416193.html
221ねぇ、名乗って:02/01/12 22:08 ID:/AUHlhIe
俺もこの小説好きだったんだけどな
もう1年か(藁
222ねぇ、名乗って:02/01/12 22:41 ID:TvCqtagt
>>218
いわゆるカテキョと呼ばれている小説はこれのことだよ
飯田と辻の物語のことです

http://members.tripod.co.jp/a24_box/kate/page2.htm
223218:02/01/12 22:52 ID:eFG8k9xC
>>222
いや、俺はおすぎとコーピの
コピペ小説ことに関してのことなんだけど(ニガワラ
224ねぇ、名乗って:02/01/12 22:54 ID:P2dk57o2
続きはないのかいな。
225ねぇ、名乗って :02/01/12 22:59 ID:TvCqtagt
>>223
そうでしたか・・・
いや このコピペの元ネタもいいんだけど
名作カテキョと混在されてしまうのは嫌だなと思ったので
カテキョは自分のののかお好きを決定づけた作品なので
226218:02/01/12 23:08 ID:eFG8k9xC
>>253
混在とかそういう訳ではないけど、
レスの流れ的にね・・・
227218:02/01/12 23:09 ID:eFG8k9xC
>>226
預言者になってしもた(藁
228きお:02/01/12 23:22 ID:4I4Eq9yX
× × × ×ってスレなかった?
すっごい激しいやつ
229age:02/01/13 00:00 ID:YcrdiVLc
age
230探してます。:02/01/13 02:12 ID:bFDUYqqg
スレ違いかもしれませんが
http://teri.2ch.net/mor2/kako/993/993374187.html
の694以降の話ってどこに載ってるのでしょうか?
それともこれで終わり??
231夢をあなたに:02/01/13 09:22 ID:3Dowmx+w
おすぎとコーピ さんの話続きないみたいですね
232夢をあなたに:02/01/13 09:46 ID:3Dowmx+w
>>99の続き2日目/一週間
今日は午前中レコーディングあって、それからモーニング娘。、および
モー娘。関係者は一部の人を除いてオフに入る
そのせいか辻加護は朝からテンションが高い
朝食の時も楽しそうに僕が作ったごはんを食べながら談笑にふけっている
そんないつもとは全く違った風景に僕は多少酔いしれていると辻が
「ねーねーマネージャー、今日仕事終わったらどっか遊びにつれてってー」
続けざまに加護が「うち、遊園地がいいーーーーーー」と言うので
俺は少し嫌そうな顔をしてみせて
「えーーー、せっかくのオフなのにーーー?」と言った
すると辻加護は今度は甘えた声で
加護「ええやん、つれてってぇーー」
辻「ねえぇーーーー」
と二人は顔を同時にズイっと俺の方に寄せて、訴えかけるような
まるでその中にはオワフの澄み切った海が潜むのか?という
ぐらいの純真な瞳(イイスギか?)をむけた
僕はそのあまりのかわいいさに気を失いかけながらも
(まあ、確かに普通の中学生ならもうとっくに夏休み入ってるわけだし
、ちょっとかわいいそうかなー)などとも思い
「しかたないなー、いいよ。」と答えた
案の定、その後の二人はおおはしゃぎだった。

その後、レコーディングが無事終わり
僕らはとりあえずどこかで遊ぶことにした
どこへ行こうか迷っている車内で、辻加護が少しもめ始めた
辻「やーーー、絶対映画がいいーーーーーー」
加護「なんでー、絶対遊園地やーーー」
こんな調子でかれこれ20分ぐら言い合っている
辻「ねーーーーマネージャーはどっちがいいれすかぁ〜??」
加護「マネージャーもやっぱ遊園地やろ〜?」
辻「なんでよー、映画だってばーーーーー」
俺は(ふぅ、また始まったか)と思い
「もう、うるさい、そんなに行きたいだったら両方つれてって
あげるからちょっと静かにして」
というと辻加護は目を合わせしばしの沈黙をはさんで
「ホントれすかぁーーーー?」
と目を輝かせて言った
俺「うん、時間も余裕あるし、いいんじゃない両方行けば」
そういうと二人は
加護「うはっはーー、やったでござるよ、辻どのー」
辻「そうでござるな、加護どのーー、わっはっはー」
などと言いながら手を「パチン」と合わしていた
俺「(まったく、なんと現金な)」
そんな調子で最初の目的地は後楽園遊園地に決まった

遊園地につくとふたりは真っ先にジェットコースターみたいなやつ
を指さして
辻加護「マネージャー、あれ乗ろーー」
と言ってきた、しかし俺は実は俺は高所恐怖症なのだ、けどそれ
がばれたら、余計に乗らされる、かもしくはまた笑いの種にされる)」
どっちも嫌だ、僕はそう思い、苦しい言い訳を思いついた
俺「あのさ、えっと、俺、今考え事しててさ」
辻「え〜、なんで遊園地まで来て考えごとしてんのぉ〜?」
俺「(うっ)いやさ、これがまたとっても大事なことなんだ」
加護「ふ〜〜ん、なんのことや〜」
俺「(うっ、やばい)」
俺「いやさー、えっとー、なんていうのかなー・・・
・・ほら、外人さんはなんで唾液がいっぱい出るのかなー、とかね」
加護「そんなん、別にどうでもええやん」
俺「い、い、いや、そ、そ、そうと言えば、そうと言えなくもないんだけど
ほら、なんていうのかなーえっとさー、なんていうのかなー・・・」
辻「・・・もしかして、マネージャー高いとここわいんじゃないれぇすかぁ〜?」
俺「うっ!」
辻「やっぱそうなんだー」
俺「違うよー俺はたださーー・・・」
加護辻「なに?」と言って「ズイッ」と来る
そういう彼女たちに圧迫され俺は覚悟を決めた
俺「・・・・・いいよ、認めるよ、俺実は高いところだめなんだ」
そういうと彼女たちはまたお互いの目を合わせ、しばしの沈黙のあと
加護辻「・・・キャハ」
「ふーーーん、ださーい^^マネジャーださーーい^^キャハハハ」
俺(やっぱりかーークソーー)
俺は多少?の憤りを感じながらもこれで許してもらえると思い
「だからさーー、勘弁して(><)」と言って
俺は両手を合わせお願いのポーズをとった
そうすると加護辻は再三、互いに目をあわし
やはりしばしの沈黙のあと
加護辻「ンフフ・・・・・、だめぇーーーーーーー^^」
そう言って、僕を無理矢理アトラクションにのせた
好奇心旺盛、パワー全開でなおかつアイコンタクトまで完璧に修得している
彼女たちには何を言っても無駄だったようだ
「(グスン、しどいっ)」
僕はそう心の中でつぶやいた。
233ななし:02/01/13 09:57 ID:Hxyo0ypQ
おお!!夢をあなたにさん復活!
がむがれ!
234夢をあなたに:02/01/13 10:17 ID:3Dowmx+w
2日目part2/一週間
そんなこんなで、なんとか死線をくぐりぬけた僕は、
辻加護との約束通りに次は映画館に行った
見る映画はもちろん『千と千尋の神頼み』だ
これには全員すぐに合意に至った、さすが世界の宮崎監督だ

映画が終わり、映画館からでてくると三人中一人が大泣きしていた
もちろん・・・・・俺だ
俺「うぇーーん、うぇーーーーん」
「まさか顔なしが実は千の本当のお母さんだったなんてー」
「うわぁーーん、うわぁーん」
加護「もう、泣きなやー、マネージャー恥ずかしいで」
辻「そうだよー、はい、これハンカチ」
彼女たちはそう泣きじゃくる俺の姿に対し、少しあきれた様子ながら
もどこか、母親的な部分を見せている
「チーーーン」
と、そのご好意にどっぷりと甘えながら、僕は思いっきり鼻をかんだ
俺「ありがと」
と言い辻にハンカチを返す
辻「・・・・・」
と月並みなリアクションだった
そんなこんなで三人は家路についた
235  :02/01/13 10:18 ID:3g/zsSCO
236夢をあなたに:02/01/13 10:19 ID:3Dowmx+w
僕の家につくと
加護「あーー、今日は楽しかったーーー」
辻「でも、つかれたーーーー、誰かさんのせいでーー^^」
俺「だから、ゴメンってさっきから何回も謝ってんじゃん」
辻「あんな、大勢の前で泣かれたらねーーー?ねーあいぼん」
加護「そやそや、恥ずかしいでー、マネージャー」
俺「だって、そんなこと言ったって仕方ないじゃん」
加護「ホント仕方ないなー、マネージャーは。いい年して
ジェットコースター乗れへんし、映画見てはわんわん泣くし
ちょっとは付き合ってやっとるうちらの身にもなってーや^^」
俺「なんでぇ?、それじゃあ、僕が付き合わせたみたいじゃんかー」
加護「あれ、知らんかったん?^^」
「 でもおなかすいたー、まねーじゃーはよご飯の用意してぇーー」
辻「そうだーー、はよ飯食わせろー^^」
俺「わかった、わかった、でもその前にお風呂入んなさい」
辻加護「えーーーーーー、めんどーーーい」
俺「だめっ!だって昨日も入らなかったでしょ。」
辻「だって昨日は汗かいてないも〜ん」
俺「でも、今日はかいただろ、いいかげん入んないと体がくさるよー」
加護「そんなわけないや〜ん」
俺「そんなわけあるの。とりあえず今日は入りなさい
そうじゃないと晩ごはん抜きだよ」
辻加護「ちぇっーーーーー」
加護「わかったーーー、マネージャー一緒にうちらと入りたいんやろー?」
辻「そうだーー、マネージャーやっぱエローイ^^」
俺「違うよー、そんなこと一言も言ってないじゃん、なんでそうなるんだよー」
辻「だってねーー?マネージャーエロ本もいっぱい持ってるしねーー」
加護「エッチなビデオとかもあるしねーー」
俺「(うっ、やっぱそうきたか)」
俺「フゥ・・・、俺は君らみたいなちんちくりん体型には興味ないから
おマセなこと言ってないで、とっとと入ってきなさい」
(勝った)
辻「ブーーーーー、ちんちくりんだってーー」
加護「そうや、めっちゃ失礼ーー」
俺(っとに世話のやける)
俺「はいはい、ゴメンナサイ。どうかナイスバディの辻加護様
夕飯を作るしばらくの間だけでも、お風呂につかってはいただけませんで
しょうか?」
そう言うと二人は納得したかのように
加護「ええでーーー」
辻「ええでーーー^^」
「あいぼん一緒に入ろー」
加護「うん」
俺「(ふぅ、やっと入ってくれたーー)」
237夢をあなたに:02/01/13 10:19 ID:3Dowmx+w

夕食の準備を始めてしばらくすると、風呂場の方から加護が
「マネージャー、バスタオルないでー」
という声がかかった
僕は内心少しドキドキしながらもこう言った
「バスタオル、脱衣所においとくからねー」
そうしてドキドキしながら脱衣所のドアを開けた
するとあろうことか加護が風呂場のドアを少し開けてこっちをのぞいている
そして「マネージャーやっぱ覗いたー、えっちー」とさも嬉しそうに言った。
俺「うわっ」と俺は手で自分の目を覆う
俺「何が覗いたーだよそっちから見せてるじゃんかー」
「早く、いいからそこ閉めなさい」
加護「マネーージャーのエッチー^^」
そういう加護はドアから顔だけしか覗かせていないと言っても
風呂場の窓は半透明だ、つまりほとんど全裸が見えてしまっている状態
なのだ、が俺は一瞬見ただけですぐ目を両手で覆ってしまったから
ほとんど見えてないんだが。
僕は目を覆ったまま「早くドアしめなさい」と加護に言った
そうすると加護は「は〜い」と言って戻った
僕はビックリした胸をなでおろしバスタオルを置いていると
風呂場の加護辻の会話が聞こえてきた
辻「あいぼんまた胸大きくなったんじゃない?」
加護「え〜そう?どんなもんだい、わっはっはっ」
辻「いいなー、ちょっと触らせてー」
加護「いやん、のののえっちー」
辻「いいなー、もうちょっと触らせてー」
加護「もうやめてー^^、ヤン、ンフ」
辻「ンフフーーー、えいっ!」
加護「キャッ!のの、チクビつまんじゃだめだってばー。
もう、ののにもお返しだーーー」
辻「あは!イヤン!アイボンのえっちー」
加護「エヘヘー、のののおっぱい吸ってやるーー!」
辻「ア〜ン、だめだめ〜あいぼ〜ん」
そんな会話を聞きながらも俺は下半身に血流を感じながらそこを後にした
しかしあの二人は実はできているのではないかという
疑問が当然のように浮上してきた一体本当のところはどうなのだろうか?
そう晩飯を作りながら物思いにふけっていると加護辻が風呂から上がってきた
その第一声は「あ〜〜〜〜カレーの匂いだー」
であった。全く人の気も知らないで・・・。
そうして晩ご飯は僕自慢のカレーで楽しく時は過ぎた
ただ辻がカレーをおかわり三杯したことは敢えて伏せておこう。
238夢をあなたに:02/01/13 10:21 ID:3Dowmx+w
続く
2391234:02/01/13 22:11 ID:1Cd9ZV1m
キター!!!
着ましたね!!
復活ですか、楽しみです。がんばってください!
240age:02/01/14 22:26 ID:fM6S1cTa
age
241夢をあなたに:02/01/15 02:44 ID:7nTDZlml
ワシッテサイノウナイナ・・・・
242ねぇ、名乗って :02/01/15 13:23 ID:CqXXSibx
そんな事ないよ!
2431234:02/01/15 19:01 ID:BQYZiKZx
>>241
んなこたぁない!
がんばってくれよ〜
244585465:02/01/15 19:04 ID:LbSbwFCZ
http://47.tok2.com/wakaba21/
ここでひと休み!必見!
245ねえ、オナって:02/01/15 19:58 ID:e237SKw1
ちんこもみもみ、も〜みもみ。
2461234:02/01/15 23:14 ID:X8JuWujA
あげ
247ねえ、オナって:02/01/16 00:50 ID:t8XErYr+
まんこもみもみ、も〜みもみ
248岡女からヲタ:02/01/16 16:20 ID:xy9kaGdZ
>>222
カテキョを読んだ。

正直、読みふけってしまった。

あー!これだから2chは辞められない。
作者は神だ。ありがとー!

今は【導かれし娘。】を読破中。
249 ◆KOSINeo. :02/01/16 18:03 ID:urgT5xt3
>夢をあなたにさん
小説総合スレッドで紹介&更新情報掲載しても良いですか?
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1000493808/
2501234:02/01/16 22:05 ID:75WPM7hs
そろそろ続ききぼんあげ
251夢をあなたに:02/01/16 23:09 ID:sa1Ebv56
>>249
どうぞ、僕なんかのでよければ
252 ◆KOSINeo. :02/01/17 23:48 ID:Dzk2Vl3I
>251 ありがとうございます。ところで、題名は何でしょう?
253名無し募集中。。。:02/01/18 00:18 ID:Zt5MNkPK
とりあえずあげ
254夢をあなたにさんへ:02/01/18 00:59 ID:cp+qIand
すっごく(・∀・)イイ!
これからも頑張ってくださいね〜。
255:02/01/18 03:07 ID:m8V31hwe
>>222
俺もカテキョを読んだ。

今、読み終わった。

途中で胸が苦しくなった。

涙、出た。

2ch、侮れん。
256夢をあなたに:02/01/18 13:50 ID:0WE+6xWD
>>254
サンキューです
>>252
題名はまだ決めてないんですが
「まねーじゃー物語。(仮)」とでもしといて下さい
257ねぇ、名乗って:02/01/18 17:38 ID:MjmxB+j4
>>222
結構面白かったね
珍しく泣きそうだったよ。
でもどういう人がこういうの書いてるんだろうね
258あげ:02/01/18 22:05 ID:GjWNqLv9
あげ
259あげ:02/01/19 22:07 ID:PiY7gG2p
あげ
260ななし:02/01/19 23:31 ID:y2yAEcGO
誰か「カテキョ」の感想文書いて!
261夢をあなたに:02/01/21 01:40 ID:XpgR1TqY
>>237の続き
2日目/一週間
そうして晩ご飯を食べ終えてしばらくテレビなどを見ながら談笑にふけっていた。
何時間か経ってからか辻が
「ねーマネージャーつまんなーい、なんかなーい?」と言うので
「なんかって?」と聞き返すと
「なんか遊ぶものー、ゲームとか、マンガとかー」
「ご覧のとおり、何もないよー」俺は少し肩をすくめて言った
するとさらに辻は
「えーーーー!?つまんなーい、なんかしたーい」とだだをこねる
仕方がないので俺はとっておきを披露してあげることにした
「分かった俺がモノマネしてあげるよー」
「えー?だれのー?楽しみー」
「フフ、じゃあ、行くよー・・・、どうもこんにちは、岡本夏木です」
決まった。。。完璧だこの十年間やりつづけたなかでも最も最高の出来だ・・
「知らな〜い。だれそれー」
(ガクッ)
「えっ?知らないのー?まいったなー俺これしかできないんだけどなー
それに友達の間では結構似てるって評判だったのになー」
「だって、知らないもーん」
(ふぅ、これがジェネレーションギャップと言うやつか)とうなだれていると今度は加護が
「加護、王様ゲームやりたーい」と勢いよく手を挙げて言ってきた
すると辻もそれに便乗して「あたしもやってみたーい」と言う、
俺は最近の中学生はそこまで進んでいるのか?という多少の恐怖を感じながらも
「えっ?王様ゲームってどんなゲームか知ってるの?」と聞いてみた
「知ってるよー、王様が命令するやつでしょ?」
「まあそうだね(苦笑)」あんまり詳しいことは知らないみたいだ
俺はそれに少々ほっとしたのか彼女達の要望に答えてあげることにした
262夢をあなたに:02/01/21 12:05 ID:Jv/fibQT
辻「王様だーれだ?」
加護「はーい」
辻「じゃあ命令をどうぞー」
加護「じゃあ、1番が王様の肩をもむー」
辻「1番だーれだ?」
俺「は〜い、1番ぼくで〜す(苦笑)」
ずっとこんな調子で一時間が過ぎた。時はすでに11時半
普通ならまだべつに大して遅くない時間だが
加護辻にとっては十分に遅いということ、また俺はまだ本当なら冷静でいられる
時間なのにも関わらず昼間の疲れが起因しているということ
さらに夕食後に僕が飲んでいた貰い物のシャンパンを加護辻が欲しがった
から少しだけにあげたということ
それらがあいまってか僕らは、そう王様ゲームの魔のトリック
「いとも簡単にナチュラルハイの状態になってしまうのだ」にまんまとははまってしまっていた
もう箸が転がってもおもしろい状態。
辻「はい一番が王様にチュゥしてくらさ〜い」
加護「は〜い、いちば〜〜ん」
加護辻「チュゥ!!」
俺「はははははー」
どうやら彼女達もこのゲームの要領や楽しみ方が分かってきたようだ
しかしその時の俺はまったくそんなことに危機感を抱く由もなかった
そうしていくうちに俺は通常の状態では考えられないような告げ口をしてしまった
「ねえ、こういうのもあるんだよ、王様が1番のパッファローが2番に突進ーー
って言ったらね1番の人は2番の人に向かって、こうやって両手の人差し指を
自分の頭の上にかざして、相手の胸に突進していくんだー」と言って俺軽くジェスチャー
した、すると加護辻は案の定「わーーい、バッファローバッファロー」とさけび
ながらそのやり真似をしている、そして
辻「王様だれーだ?」
俺「は〜い、俺で〜す(グソ!!)
加護「命令どうぞ〜〜」
俺は酔っているとは言えさすがにそこまでの度胸はなく「仕方ない」と割り切り
「じゃあね。。1番のバッファローが2番に突進だーー」
そういうと辻がすばやく
「モゥ〜〜〜」とうなり声をあげ、あいぼんこと加護の胸に突進していった
その突進に加護はおかしくも少しなりともの恥じらいを感じてか
身をよじって「イヤーーン、ハハハー」と言いながら何とか一発目は避けた
俺は内心大人気なく「チィ」とか思いつつも、間髪入れずに辻がセカンド
アタックをしかけた
辻「ヒヒ〜〜ン^^食らえあいぼ〜〜ん^^」
加護「アッ!」
見事命中。辻の二本の人差し指が見事に加護の両胸を捕らえている
その指はパジャマ越しに加護の胸の柔らかさとその弾力性を伝えている
実際それを目の当たりにした俺は加護のそれに釘付けだった
更に続けて辻が
「え〜〜い、うほっほーー、つんつん」とかいいながら何度かその両指で加護の胸
を突ついた。加護は「ヤッ!」「アッ!」とか言いながらまた身をよじらせて
いる、すると今度は加護が反撃に出た
「もう、ののばっかりーー。あたしもーー」とか言って
今度は加護が辻の胸めがけて突っ込んでいった
すると加護、驚いた表情を見せ
「あ〜〜〜のの、ノーブラだーーー」
と言った、俺は一瞬何?と耳を疑ったが確かにそういった
辻はそれが加護にというよりも俺にばれるのを恥じてか
「仕方ないじゃーん、ブラ忘れちゃったんだもーん」と少し顔を赤らめて言った
それを聞くと加護は「でも実はあたしもノーブラやねん、ヘヘ」
辻はそれを聞いて「あ〜〜やっぱりー、ちょっとそうかなーって思ってたー」
俺は少し疑問に思い加護に問いただした
「あれっ、でもなんで加護ちゃんは辻がノーブラだってわかったの」
今思えばとても普通の状態なら言えない言葉だ
それに対し加護は少し含み笑いをもたせ
「だってうちの指のののチクビに当たってんも〜ん」
俺(ガーーーン)
そうだったのかーー、俺は衝撃を受けながら頭は辻の乳首のことでいっぱいだった
「もう、あいぼんのエッチー」辻はそう言うとまた加護に突進していき今度はあいぼん
の胸を両手鷲づかみにして、さらに何度も揉みしだいていた
辻「ンフフ、エイ!エイ!ンフ」
加護「ア〜〜ン、もうのの!だめ〜」
それでも更に辻は揉みしだく
辻「あー、気持ちいいーー、アイボンのおっぱい、気持ちいいー、エヘヘ」
俺はその光景に見とれていたせいで一切止めようとはしなかった
しかし、俺はハッと正気をとりもどし
「こらこら、だめだよ、もうその辺にして今日はもう寝ようか」
そういと辻加護は
「え〜〜、まだ遊びたりな〜〜い」
と文句をたれた。俺は時計を指差し「でもほらもうこんな時間だよ」
というと辻加護は「あ〜〜、ホントだ〜〜、いつのまにかもう12だね」
そう言ってぼくらは床につくことにした
263夢をあなたに:02/01/21 12:09 ID:Jv/fibQT
続く
264名無し募集中。。。:02/01/21 12:23 ID:q4YJSdHe
期待sage
265きんにくん:02/01/21 17:17 ID:9hwV74By
あれ
266名無し募集中。。。:02/01/21 17:25 ID:AOZ5tRsM
>>265
キミ、面白いよ(w
またageかい?
267 :02/01/21 21:02 ID:BYu1sFqB
268ザブングル ◆18GD4M5g :02/01/21 21:33 ID:gW3olbs3
2691234:02/01/21 22:40 ID:M4zh8p7F
(・∀・)イイ!
良すぎる。
これからもきぼんですよ。
270 :02/01/21 22:52 ID:LtO5hL+S
★必見★
パチマガで池上蓮から「旧友の自殺狂言騒動に抑えきれない嫌悪感」
で晒された本人(謎の人物)が池上に対して怒りまくってるぞ!!

謎の人物ホームページ↓
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/4715/

関連スレッド
謎の人物公式スレッド↓
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/pachi/1009686980/l50
271夢をあなたに:02/01/22 00:34 ID:OACc2m8B
>>269
サンキューです
272夢をあなたに:02/01/22 12:59 ID:xRC4DASk
>>262の続き
僕らは昨日と違い今日はみんなで雑魚寝をすることにした
僕が真ん中で右に辻、左に加護という具合に。俺はまめ電球のみを残し電気を
全て消した。そうするとそこには何故か、変な雰囲気が流れた、都会の暑い夜
マンションの一室で、まめ電球が織り成す妖艶な感じ、そして僕の両サイドには
今をときめくスーパーアイドルが妙にハイテンションで横たわっている
そんな雰囲気に何故か興奮を感じてならない俺はそれを押し殺すのに必死であった
すると辻が少し笑いと恥じらいを同居させたような表情で
「ねぇ、まねーじゃー、セックスってなんれすかぁ〜?^^」と聞いてきた
僕は急にそんなことを聞かれてドキッとしたが、そこは冷静に
「なんで、そんなこと急に聞くの?」と聞き返した、すると辻は
「だってぇ〜、誰も教えてくれないんだも〜ん。ねえ、あいぼん」加護はそれに同調し
「うん、みんな教えてくんな〜い」と言った、続けて辻が
「だからまねーじゃ、教えて〜、お願い〜」と少し甘えた表情で言ってきた
俺はホントに教えていいものだろうかと少し考えたが、よくよく考えてみたら
彼女たちだってもう中学生なんだしそれくらい知っててもおかしくないと考え
「わかったよ」と答えた。すると辻加護は喜んで「やったー」とさけんだりした。
俺はコホンとせきをするとせっくすに関しての説明を始めた
俺「だからねセックスっていうのは子供を作るための手段なんだよ」
辻「そんなの知ってるよー」
俺「ん?じゃあ何が知りたいの?」
辻「だから、その・・・どういう風にするの?」
俺「えっ?」
辻「いやっ、あの、だから、どういうことしたら子供できちゃうのかなーって思って。。。
(モジモジ)」
俺「ああ、そういうこと?えっとねー、それはねー・・・」
俺はそう言いながらも内心ドキドキしていた、果たしてなんて言ったらいいものかと
そこで俺は勇気を振り絞って言った
「えーっとね男性の生殖器を女性の生殖器とあわせるとできるんだよ」
かなりぼやけた表現だ。当然のように辻は聞き返してくる
「あわせるってどんな風に?」俺はその質問をある程度予想はしていたものの
その答えはまだ考えついてはいなかった
「えっとねーー、だからねーー、つまり・・・」俺のそんな態度を見てか辻加護
の表情はかなり興奮してきたように見える
「まねーじゃー、早く言ってやーー^^」と加護が甘えた声で、
しかもかなりの興味深々ぶりで聞いてくる、
さらに辻が「そうだよーー、じらさないでーー」と続けて言う
俺は二人に急かされて意を決し、言うことにした
「えっとさー、男性のペニスって知ってるよね?」と聞くと辻が恥ずかしそうにけれども
どこか嬉しそうに「おちんおちんのことでしょ?」と答えた、俺はそれに「うん」と答え
更に続けた「そのおちんちんを女性の中に入れるんだよ」そういうとさらに辻加護は興奮
し「キャー」とか言ってる、まったく自分たちが言わせたくせに・・・。
その後彼女達の質問は続く、今度は加護が
「ねえ、ねえ、まねーじゃー、オナニーって何?」とやはり恥ずかしそうな顔で言ってきた
俺はさすがにこれには多少度肝を抜かれた、なんたって中学生の女の子が、しかも
現役アイドルが男の前でオナニーって言うんだもんね。俺はその質問にはさすがに
驚きを隠すことはできなかった。それが彼女たちにもわかったようで、自分がどんな質問
をしたか大体察しがついたようだ
俺はその反応を彼女たちがこれから僕が答えることに対して準備ができたのだと判断し
思い切って言った
「オナニーって言うのはね別名一人エッチっていうんだけど、まさにそのまんま
一人でエッチすることなんだよ」と言うと二人はやはり理解できない様子で
「ん?一人でエッチできるの?」と加護が言う、俺は一呼吸おいて
「うん、まあね、といってもこの場合ほとんどが男性の場合だけなんだよ」
と言った、すると間髪入れずに加護が「じゃあ、まねーじゃーもやっとるんか?」
と聞いてきた俺は思いっきり焦ったが、ここは男らしくいったほうがいいととっさに
考え「うん、やるよ」と答えた。その答えに案の定加護辻たちは「キャー」となり
俺のことをエッチとかいってきた、俺はそこで自分の身を守るためか
「でも世の中の男は大体やってるよ」といった。すると、さらに辻加護は興奮しだした
273夢をあなたに:02/01/22 13:04 ID:xRC4DASk
続く
274夢をあなたにさんへ:02/01/22 17:41 ID:F41pu3F7
もっと続いてください。(w
頑張って(・∀・)イイ!
275ねぇ、名乗って :02/01/22 17:48 ID:iX8cbEpr
し・・・しまった
試験中だというのに
ここに載ってる小説を洗いざらい読んでもうた!!
た・・・単位がっ!!

ということで夢をあなたにさん
これからも頑張って!
276ねぇ、名乗って:02/01/22 22:18 ID:GHXo9+E8
(・∀・)イイ!
277名無し募集中。。。:02/01/22 23:15 ID:xpbu4zo3
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァhァハァハァァhァhxハァhァhxハァァ
278名無し:02/01/22 23:30 ID:YoeoAUui
(・∀・)イイ!
279夢をあなたに:02/01/23 00:37 ID:Q8exFEaR
>>274-278
サンクス
280YoeoAUui:02/01/23 00:50 ID:FDEEfGsd
>>278
IDが(・∀・)カコイイ!
281なっちっち。:02/01/23 02:35 ID:M96UaJQ7
カテキョ。
過去最高の小説でした。
282CC名無したん:02/01/23 11:05 ID:5IqFU2nk
面白い。がんばって!作者さん。>>279
283夢をあなたに:02/01/23 17:48 ID:qgOO6GDu
>>272の続き
そんなこんなでエロエロトークが続く中、辻が急に少しマジの入った顔をして
「ねえ、まねーじゃー、男の人ってやっぱりおっぱい大きい方がいいのかな?」
と聞いてきた、俺は少し戸惑いを感じ「なんでそんなこと聞くの?」と聞き返した
すると辻は「だってテレビとかでも巨乳巨乳って言ってるし」と言った。俺は
「ああ、、なるほどね」とだけ返し、少し考えた、そして俺が再び口を開こう
とした、しかしそれを遮って辻が「それに、あいぼんがあたしより体重軽いのに
あたしよりおっぱい大きいんだもん」と恥ずかしそうに続けた、俺はそれに少し笑ってしまい
辻に「笑うとこじゃないも〜ん」と制された、そこで今度は加護が
「でも、まねーじゃー、ののなんかそんなこと言っていっつもうちのおっぱい
触ってくるねんでー、さっきの王様ゲームん時もそうやし、お風呂でだって
あいぼんのおっぱい気持ちいい〜とか言って触ってくるんよ〜」と笑い
まじりで言った。すると辻はいいわけするように「だって、あいぼん
のおっぱいホントに気持ちいいんだも〜ん、でもまねーじゃー、あんなこと
言ってるけどあいぼんなんてあたしがあいぼんのおっぱい触ったら
「アン!」とか言うんだよー」とやはり笑いながら言った、
加護はそれに少し恥じらいを感じたのか少し赤くなって、
「けど、まねーじゃー、ののだってあたしがのののおっぱい吸ったら「イヤーン」とか
すごい高い声で言うんねんでー」
「そんなこと言ってないもん」辻が恥ずかしそうに返す
「言ってるじゃーん、しかもうれしそうなんだよー」
「違うもーーん。そんなこといったらあいぼんだってそうじゃーん」
俺はまた始まったか、などと思いばがら、一方ではその会話の内容
を想像してしまって興奮を感じつつも笑ってごまかした、
さらに辻が「まねーじゃー、でもね、あいぼんのおっぱい
ホントにプニプニってしてて気持ちいいんだよ〜」と言った、俺は「へー」とだけ答えると
今度は加護がそこまで言われると少し調子にのったのか「へへ〜ん、どんなもんだ〜い」
と自分の胸を両手で押し上げ、ホレホレといった感じで自慢気になった
しかし先程も述べた通り彼女たちは今日ノーブラだ、パジャマの下にはシャツ
一枚しか着ていない
胸を持ち上げたときの加護の手が直にその弾力性と柔らかさを伝えている
俺はそれを見てやばいくらい下のほうが熱くなったが、そこはなんとか理性で抑えた

284夢をあなたに:02/01/23 17:49 ID:qgOO6GDu
そうして俺「はいはい、その話題はそこまでね」とふたりのアブナイ抗争に歯止めをかけた
そして俺は「辻ちゃんさっきのなんだっけ?」と聞き返すと辻は思い出したように
少しまたうつむいて「あの、だから・・・男の人は、おっぱい大きい人の方が好きなのかなって」
俺は質問を思い出し「あ〜〜」と言うと、少し考えてこう言った
「一般的にはそうかもしれないね」そういうと辻が
「でもなんで?なんで大きいほうがいいの?」聞き返した。俺はその答えに対し
心の中で「それはもみごたえがあるから」という答えを呟いてから
「う〜んなんでだろうね〜〜」ととぼけっ面で答えた。すると辻は
「あたし、おっぱい全然大きくないし、体重は増えるんだけどおっぱい
は全然大きくならないの、昔はそれでも全然気にならなかったけど最近は・・・」
といと辻はまた少しうつむいて黙ってしまった、俺は普段は能天気な彼女でもやっぱり
こうやって悩んだりすることもあるんだなーとか思いつつ、
「辻ちゃんはなんで胸が大きくなりたいの?」と聞いた、すると辻は「えっ、それは・・・」
と言って少し黙ってしまった、俺は続けて「もしかして胸が大きくないと男の人
に嫌われるんじゃないかって思ってるんじゃないの?」と聞くと、辻は黙って恥ずかしそうに
コクンと頷いた 俺はその反応を見て「でもねそれは大きな間違いなんだよ」と辻に言った
すると辻は「えっ?」と少し驚いた表情を見せた。続けて俺は「別に男の人はその人の胸
が大きいか大きくないかでその人が好きかどうかなんて決めないんだよ。確かに
大きい胸が好きな男は多いけど、だからって小さい胸の人が嫌われるってわけじゃ全然
ないんだよ、それにこれは少しマニアックな場合なんだけど中には小さい胸がいいって
言う人もいるんだ」そう言うと、辻は「ホント?」と聞き返した、俺は少し頷いて
それに答えるとさらに続けた「うん、だからね、辻ちゃんは自分が胸が小さいなんてこと全然
気にすることないんだよ、まだ中学生なんだし、これから先大きくなる可能性だってまだまだ
あるわけで・・・それに」辻が聞き返す「それに?」俺は辻の目を真正面から
見て言った「それに辻ちゃんはそのままだってこんなにかわいいじゃない」と俺は辻の頬
を軽くなでて言った、それを聞くと辻は少し赤くなり「ホント?」と聞き返した、
俺はそれに「うん」と頷いた
すると再び辻の顔に笑顔が戻った
「そっか〜〜、そうなんだ〜〜、まねーじゃーありがとー、元気でちゃった」
辻はそう満面の笑顔で言った、俺はそれを見て「やっぱ、辻ちゃんは元気が一番だよ」
それを聞くと辻は「へへ〜〜」と言って少し照れ笑いをした。今思えばなんてくさいことを
言ったんだと思うが、多分普段なら絶対言わないだろうということを素直に言ってしまった
背景には辻が悩みを素直にを打ち明けたこと、それと彼女自身の力によるところ
も大きいだろう、俺はあらためて彼女の魅力を知るのだった


285夢をあなたに:02/01/23 17:55 ID:qgOO6GDu
続く
286 :02/01/23 18:02 ID:sWMDuPkp
あぅ?
287夢をあなたに:02/01/23 18:10 ID:qgOO6GDu
>>286
2881234:02/01/23 21:55 ID:0iPpez77
ハァハァ
289夢をあなたに:02/01/24 01:44 ID:cX25NP7G
>>287
いつも読んでくれて感謝します^^
290夢をあなたに:02/01/24 01:46 ID:cX25NP7G
>>289
間違えた
>>288でした
291夢をあなたにさんへ:02/01/24 02:04 ID:QT6esWRh
またまた応援メッセージ。
アナタノショウセツ(・∀・)イイ!
1日ちょっとずつでも頑張って〜。
292夢をあなたに:02/01/24 02:15 ID:cX25NP7G
>>291
はい、がんばります
応援してくれて感謝します

293ID:02/01/24 02:30 ID:wSQWSZEg
>>292
いや〜、80年代的な雰囲気がいいですよ〜!!
完結したら、webのほうも作ってみては?
294夢をあなたに:02/01/24 02:37 ID:cX25NP7G
>>293
80年代?そう感じますか?
295ID:02/01/24 03:03 ID:wSQWSZEg
>>294
うん。今80年代ブームみたいだし、いいんじゃないでしょうか?
「気まぐれオレンジロード」とか「冒険してもいい頃」とか、、、
なんていうか、内気な若い男性が活発な女の子に翻弄されて、
「だはは・・(笑)」っていうふうに頭をかいてる感じかな。
他の娘。小説で有名なのは大体、娘。の視点から描かれてるみたいですけど、
あなたのは、あくまで男性から描かれてるって点がいいと思います。
296スタッフ:02/01/24 03:04 ID:3WdlfjFq
只今このスレッドにて、技術的トラブルが発生しました。
申し訳ございませんが、ご覧の皆様はしばらくお待ち頂くか、
パソコンの電源を切ってお待ちください。
297夢をあなたに:02/01/24 03:49 ID:cX25NP7G
>>296
マジですか?
298 :02/01/24 03:50 ID:XmeYVBdM
299夢をあなたに:02/01/24 03:56 ID:cX25NP7G
>>295
お褒めの言葉をあずかってどうもありがとうございます
>完結したら、webのほうも作ってみては?
っていうのはどういうことですか?

300ID:02/01/24 04:05 ID:wSQWSZEg
>>297
いや、ギャグでしょう。
夢あなさん、続き期待してますよ〜。
バンバン書いちゃって!!
301夢をあなたに:02/01/24 04:09 ID:cX25NP7G
>>300
あ、はい
あと80年代っていうのは別に意識して書いてるのではないので
もしかしたらこの先ご期待にそぐわないことがあるかもしれません
302ID:02/01/24 04:11 ID:wSQWSZEg
>>299
2ちゃんのスレだけじゃなくて、自分のHPを作って公開したらいいんじゃないかなぁ〜、と。
リアルタイムの新作は2ちゃんで見れた方が面白いのですが、作品を残して、色んな人に見られるのには、
やっぱり、自分のHPに作品を置いておくのがいいと思います。
あなたはそのままでとてもいい作家だと思うんだ。
だから、是非!!ってゆうか、これ(まねーじゃー物語)って、処女作なの?
303夢をあなたに:02/01/24 04:21 ID:cX25NP7G
>>302
いや〜〜やっぱそういう意味だったんですか〜
でもちょっと無理かもしれませんね〜〜
そんな技術ないし・・・でもそこまで言ってくれて嬉しいです。
304期待:02/01/24 04:37 ID:AKWt/6AQ
頑張ってください
305夢をあなたに:02/01/24 04:44 ID:cX25NP7G
>>304
あ、はい、がんばります
306名無し募集中。。。:02/01/24 04:57 ID:nbKS2bqt
いやぁ、謙虚にはしてみたつもりなんだけど
307fan:02/01/24 20:40 ID:N4yU0FnE
夢をあなたにさん
どんどんつづきを書いてくださいお願いします
308夢をあなたに:02/01/24 22:57 ID:4iodGuFg
そうやってすっかりテンションを取り戻した辻は急に積極的になって、仰向けになって
寝ている俺の左腕をかいくぐり「ズイ」っと俺の脇あたりに頭を近づけ俺に質問してきた
「ねえ、ねえ、まねーじゃーて今彼女いないんでしょ?」俺が「いないよ」と答えると
続けて「じゃあ、今まで何人くらいの人と付き合った?」と聞いてきた、その
質問を聞いてから加護も嬉しそうな顔をしてきて辻同様今度は俺の右腕をかいくぐり
俺の右脇に頭を置いた、俺は内心(やれやれ、女の子が興味もちそうな話題・・・)
とか思いつつ「う〜〜ん、俺は結構少ないほうで今まで2人の人としかつきあったことないよ」
と答えた
309夢をあなたに:02/01/24 22:59 ID:4iodGuFg
続く
310ID:02/01/24 23:27 ID:KblAv17o
お!来た来た♪
今夜も楽しめそう!!
311ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ:02/01/24 23:38 ID:C4qhb0Jy
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
312夢をあなたに:02/01/24 23:40 ID:4iodGuFg
>>310
すいません、今夜はこれで終わりです
313名無し募集中。。。 :02/01/24 23:40 ID:C4qhb0Jy
314ID:02/01/25 00:07 ID:ppuU1coD
>>312
いや〜、そうでしたか・・・。
じゃ、またこんど書いてくださいね!
3151234:02/01/25 21:41 ID:0yAUd4Au
ハァハァ
明日からちょい旅行だ、鬱。。
316ha:02/01/26 12:19 ID:Z8uzcYOc
hozem
317ねぇ、名乗って:02/01/26 18:00 ID:zYbS5cjQ
面白い。猛烈に(・∀・)イイ!!
エロ小説を読んでて、カテキョの
名前が出てくるとは思わんかった。
作者ガンガレ
318蟹缶:02/01/26 19:57 ID:9o/1kQ7c
夢をあなたにさん
つづき書いてくだい
319名無し@LOVE涙色:02/01/26 20:28 ID:eqaMsGfo
夢をあなたにさん続き早く書いてくれぇ〜!
かなりおもしろいぞーこれわ。
一番最初から見てたらかなり時間かかった(笑)
生解凍さんも書いてくれぇ〜!
320名無し募集中。。。 :02/01/27 21:53 ID:XDLYfNZK
つづき〜
3211234:02/01/27 22:11 ID:LrUB20ad
ただいま戻りましtあ。
続ききぼん上げ。
322 :02/01/27 22:14 ID:frjoszxC
  _/ ̄ ̄ ̄ ̄\      
 煤Q    ∪ ゚Д゚)     
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

323名無し:02/01/27 22:25 ID:U8kVdnVi
「カテキョ」読んで感動しないヤツは人間じゃねえ!(- - メ)
324 :02/01/27 22:30 ID:qHDZLpXa
              ヽ \
            ./ \ \
       ∧_∧/     ̄  < ハァハァ
      (;´Д`)     i i
      /    ヽ _   i i i--、
     ./| |   | |   ̄ ̄ ̄ |:::::|.
    / \ヽ/| |       ノ__ノ..
   /   \\| |
   / /⌒\ し(メ    .i i i . .
 / /    > ) \  ノノノ
/ /     / /    .\_  ザックザック
し'     (_つ   /:::::/::...   /ヽ
          ; "ノ・ ./∴: / )i iヽ-、_へ    ,ヘ
          '',, : :―― / / i i i iヽ . ̄ ゙― ノ /
    n_    _/;    i  .ノ / /ノ-' ̄ ゙ ― 、__ノ
  _ノ 二二二、_( _Д_ ;)-ヽ_ノ-'
  ゙ー ''~      ∨ ̄∨
325サイゴ:02/01/28 01:01 ID:aXm+C5MM
イイイイイイ(・∀・)(・∀・)(・∀・)イイイイイイ
良スレサイコー
326ななしくん:02/01/28 15:36 ID:8kJcP849
 辻は幼いときいたずらされたって噂があるけどホント?
いたずらされたトラウマからか辻はひとりでどこかに出かけれないとか?
3271234:02/01/28 18:50 ID:KzMMoqNW
きぼんぬage
3281234:02/01/28 21:54 ID:nd1zPCuq
もいちどあげ
329:02/01/28 22:45 ID:VOKNZbB7
>>323
そのとーり!
俺も泣いたし。
330サイゴ:02/01/29 01:08 ID:wFi8+toP
>>329
みんな泣いたし。
331名無し草:02/01/29 15:06 ID:APtRmMNs
>>330
号泣だし。
332age:02/01/29 17:31 ID:Tg/2MOG/
でも希望で終わるからヨシ!
3331234:02/01/29 18:21 ID:POKRw+bA
ってことで、ageましょうか?
3345678:02/01/29 19:35 ID:Tg/2MOG/
>>333
 サンキュ
3351234:02/01/29 22:07 ID:hxEc1OnG
さいきん勢い落ちてんね、残念だねage
336名無し:02/01/29 22:09 ID:VCKswyoh
age
3371234:02/01/29 23:39 ID:hxEc1OnG
あげ
338名無し募集中。。。:02/01/30 14:15 ID:C0sjySOg
辻はバカなのれす。
だからあいぼんもバカと思われたらいやなのれす。
(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)
339名無し募集:02/01/30 14:17 ID:V+SoZkcC
カテキョか。



最近に名って読んだ。



よかったよ。
3401234:02/01/30 18:33 ID:utVKw0d5
ageage
3411234:02/01/30 21:57 ID:45ChDzKM
もいちど
続ききぼんあげ
342名無し募集中。。。:02/01/30 22:30 ID:GospjghA
今日このスレ見つけて読んでみた。「夢をあなたに」さん、オモロイYO!
マイペースでもいいから更新してってくれ!

ところで、ここは小説スレなのにsageなくてもいいのか?
343:02/01/31 01:12 ID:iXoK6umq
>>339
いいだろう?カテキョ。
どっかにカテキョの感想文ねーかな?
344名無し募集中。。。:02/01/31 01:55 ID:YnXvAyGD
カテキョ読みたいのだが・・・・何処に?
345_:02/01/31 02:05 ID:DVsqMDVe
346名無し募集中。。。:02/01/31 03:11 ID:JqcFKSQe
今、噂のカテキョよんだよ。まじで涙が止まらん
今まで映画や小説で泣いたことなんか一度もないのに・・・
347名無し募集中。。。:02/01/31 09:44 ID:5RHKt/vn
辻はバカなのれす。
だからいいらさんに勉強教えてもらえるのれす
(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)
348:名無し募集中。。。 :02/01/31 09:46 ID:5RHKt/vn
349ふじま :02/01/31 10:52 ID:TL0dUUaX

 目の前のこの小さな存在はいったい何者なのだろう。椅子に縛られた
まま、気を失っているこの小さな人は。
「……辻…?」
 聞こえている筈のないのを承知で圭織は低く、呼び掛けたけれどやは
り応えはない。
「……、」
 本当に気を失ってしまっているのだ。圭織は小さく息を吐くと希美の
座っている椅子に身を寄せた。広げさせ、椅子に縛り付けたままの足の
間で今だに微かな音を響かせている機械を取り出しスイッチを切り、部
屋の隅に放り投げる。そうして、圭織は希美の手足にくい込んでいた紐
を解き始めた。そんなに強く縛り上げていたつもりはなかったけれど、
僅かな抵抗の証、とでも云うように手首には擦れた紐の跡が残っていた。
「…辻……」
 くたりとうなだれている希美の頬に手を添えてそっと上向かせ、その
苦しげな表情を昏い目で伺う。
「どうして、」
 抵抗しないのだろう。何をやっても何を云っても、希美は思い詰めた
表情をしながらも圭織の言葉に従った。感情のままに他の男に抱かれる
ようにと云ったこともある。希美は驚いて、次には泣きそうに顔を歪め
ながらも圭織の言葉に従った。そうして心も身体もぼろぼろになって戻っ
てきた希美の、縋るような瞳。
−−−−どうして。そんな目で−−−
 見つめないで欲しい。その目が自分を狂わせるのだ。
350蟹缶:02/01/31 23:37 ID:8RxKc/vy
あのさー
俺的に
カテキョの最後
もっとつなげたいんだ
どうやってつなげればいいと思う?
351:02/01/31 23:48 ID:3p7KGMMf
>>348
さんきゅ
352ねぇ、名乗って:02/02/01 03:40 ID:cqvOIwOj
<<350
いやあれでいいでしょ
俺としては番外の部分はかなり
救いになったけど実はなくても
いいんじゃないかくらいに思ったから
353蟹缶:02/02/01 19:52 ID:lkokJdky
だって
辻が意識を取り戻さないなんて・・・
うーーー
354名無し:02/02/01 21:36 ID:utHa4BK9
>>353
 いや、取り戻してますよ?
番外編読みましたか?
355abc:02/02/01 21:37 ID:g/vLbwkJ
3561234:02/02/01 22:14 ID:C90tXElv
夢をあなたにさん、どこ言ったんだよ?
最近書き込み無くて寂しいYo!
357名無し:02/02/02 03:30 ID:gpuJzWyg
カテキョも泣けるけど、
http://members.tripod.co.jp/a24_box/michi/page1.htm
これの最終部もなんか凄いよね

まだ読んだ事無いやつは最初から読むことを進める
漏れ一週間前から読み始めて、まだ最終部の5までしか読んでない(w
358ねぇ、名乗って:02/02/02 07:48 ID:GrxEa/c8
>>357
俺たった今それ全部読み終えたよ。一気に読んだんで、7時間ぐらいかかったけど・・・(ニガワラ
カテキョ読み終えた時は涙が止まらなかったけど、導かれし娘は震えが止まらなかった。特に最終部は。

これ、皆の感想とか知りたいなぁ・・・誰か古いやつでもいいから感想読めるトコ知らない?
359名無し募集中。。。:02/02/02 07:50 ID:LKrDw1kl
マンコ
360(・∀・):02/02/02 09:43 ID:PoEkP3jK
(・∀・)
361名無し募集中。。。:02/02/02 09:57 ID:11rQQwAB
他の小説の感想なら他のスレへ行け。
それからエロ小説スレをageていると荒らされる可能性があるから気をつけろ。
362名無し募集中。。。:02/02/02 19:28 ID:aXZZ3+w5
だそうです。
なので「カテキョ」および他の小説のストーリーはこちらへどうぞ。
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1012053015/l50
363名無し募集中。。。:02/02/02 20:09 ID:lK7R8oUP
>>362
ageるなっつうの!!
364名無し募集中。。。 :02/02/03 08:09 ID:QZtH+lGq
風にも負けず、>>363にも負けず
365名無し募集中。。。:02/02/03 08:17 ID:NF2qckm2
>364
ウザ
366名無し募集中。。。:02/02/03 08:40 ID:V86C0yvC
ageるなよ!とかまた言われるぞ(ワラ
367名無し:02/02/04 09:48 ID:Ki1WAP5K
ところで小説スレでよく見る「hozen」ってなーに?
368名無し:02/02/04 09:49 ID:Ki1WAP5K
いけね、ageちった
3691234:02/02/04 21:50 ID:Ds7zW8MT
夢をあなたに さんきぼんぬ
370夢をあなたに:02/02/04 21:56 ID:bx3QeoR6
そうやってすっかりテンションを取り戻した辻は急に積極的になり、仰向けになって
寝ている俺の左腕をかいくぐり「ズイ」っと俺の脇あたりに頭を近づけ質問してきた
「ねえ、ねえ、まねーじゃーて今彼女いないんでしょ?」俺が「いないよ」と答えると
続けて「じゃあ、今まで何人くらいの人と付き合った?」と聞いてきた、その
質問を聞いてから加護も嬉しそうな顔をして辻同様今度は俺の右腕をかいくぐり
俺の右脇の辺りに頭を置いた、俺は内心(やれやれ、元気になった途端なかなか手厳しい質問するな)
などと思いつつ「う〜〜ん、俺は結構少ないほうで今まで2人の人としかつきあったことないよ」
と答えた、すると辻加護は「ふ〜〜ん」と言い、辻がまた少し俺にすり寄ってきて
「じゃあ、その人との話し聞かせてー」と目を爛々と輝かせ言ってきた。俺はやれやれと
思いながらもその時はテンションが高かったせいもあってか本来なら赤面するようなことを
べらべらと喋ってしまった
「2人って言っても一人目は高校3年の時に付き合ってたんだけどその人とは一ヶ月しか
もたなくてね、すぐ別れちゃったんだ」
「なんで、別れちゃったの?」と辻が聞く
「なんでかなー、よくわかんないけど、ふられちゃったんだ」
「なんだーまねーじゃーがふられたんだー」
「うん」
「じゃあ、2人目の人はどうやったん?」と加護
俺はそれを聞くと少し宙を仰ぎ「ふぅ」と少し一呼吸おくと
「2人目の人とは大学の時に付き合ってたんだけどその人とは2年半ぐらい付き合ってたよ」と言った
「へぇー、それでどんな人だったの?」と辻が聞く
俺は「うーん」と少し考え「どうかなー、今思うと結構変わったタイプの人かもしんないね」
と続けた、すると加護が「どんな風に変わってたんや?」と突っ込んできた
「うーん、なんて言うのかな、すごい男っぽかったかも、言葉も男っぽいし
着てるものもそんなに女っぽくなかったしね、性格なんて男顔負けなぐらい気が強いんだから」
そう言うと今度は辻が「へぇーーー、で奇麗な人だったの?」と聞いてきた
「いや、これがね、すごく奇麗な人だったみたい」
「みたい?」と辻が聞き返す
「うん、実は俺、少し人と美的感覚ずれてるみたいなんだよね
で、別れた後彼女の性格をあまりよく知らない
友達からお前もったいないことしたなーとか言われてね
その時はじめて知ったんだ、彼女がそんなに周りから奇麗だと思われてたなんてね」
「じゃあ、まねーじゃーもその時もったいないなーって思った?」と辻
「いや、そうは思わなかったよ、周りがどう言おうと、僕の彼女に対する思いは
変わらなかったし、それに第一ふられたのは俺だからね」
「あはは、やっぱまねーじゃーふられたんやー^^」
「もう、笑うとこじゃないよー加護ちゃん」
そんなこんなで恋愛トークが続く
371夢をあなたに:02/02/04 21:58 ID:bx3QeoR6
すこし間隔があいたので短かった全開のも冒頭に付け足しておきます
372夢をあなたに:02/02/04 21:59 ID:bx3QeoR6
>>371
間違えた、全開→前回です
373夢をあなたに:02/02/04 22:08 ID:bx3QeoR6
「でも不思議やー、なんでそんな奇麗な人が
まねーじゃーなんかと付き合おうおもったんかなー?」
「失礼な。でもそれはやっぱりこの俺の沖縄の海のように澄み切った心
にひかれたんじゃないかなー^^」と俺は冗談ぽく言った
そういうと辻加護は「あははーばかじゃなーい」と俺を軽く一蹴した
「ねえ、ねえ、告白はどっちからしたの?」と辻が聞く
「ええっとねー・・・俺からだよ」と答えると辻加護は「キャー」となって
肘で俺を小突いたりした。「で、どんな風に告ったん?」と加護
俺は「えっとねー」と少し考えてから言葉を続けた
「ていうかね最初は全然告白する気なんかなかったんだけどねー」
「じゃあなんで告白したの」
「それはねー、さっきも言ったけど僕もその人のこと好きだったんだけど
彼女奇麗だったみたいだから周りに結構ライバルいたみたいで、その中の一人ですごい
カッコ良くてスポーツ出来て、おまけに家が金持ちっていう加藤って奴が彼女に告白したって
聞いてね」
「それでどうしたの?」と辻
「もう、いても立ってもいられなくて、どうしよう、彼女がそいつとつきあったら
とか、こうなったら俺もいくか、とか、でも俺なんか行ったってかなうはずないしなー」
とか思いながらね^^」
「で、どうしたん?」
「告白したよ」
「どうやって?」と辻
「えっとね、サークルの活動が終わってから、誰も使ってないような部屋へよびだしてね」
というと辻加護は更にテンションが上がったようで「それでそれで」と聞いてくる
俺は続けて「そこで告白したんだ」と言うと加護辻は少しふてくされて
「ぶーー、もっと具体的に言ってよー」と言ってきた、僕はその反応っをある程度
予想していたので少し笑ってしまったが、「で、なんて言ったのー?」と辻加護が
と聞いてくるので俺は少し照れながら
「えっとねー、少し恥ずかしいんだけどー」
加護辻は目と態度で促してくる
「こう言ったんだ「あなたが好きです。僕と付き合ってください」ってね」
そういうと加護辻はまた「キャーー」となり嬉しそうに
「それでそれで?」と聞いてきた
そしたら彼女、少しだけ考えて「いいわよ」って言うもんだから俺は内心びっくりして
言葉を失ったんだ、それで少しの間呆然としてるもんだから見かねた彼女が
どうしたの?って聞いてきて、俺はやっとそれで正気を取り戻してね
「なんで?加藤は?」って聞いたら彼女あっさりと「ああ、あれね、ふったわ」
って言うもんだから更にビックリしちゃったよ、なんで加藤の告白は断って俺のは受け入れた
んだーって頭なかでごちゃごちゃ回転しててね」
「でその彼女はなんで加藤って人の告白を断ったの?」と辻
「僕もそれをつきあってしばらくしてから聞いてみたんだけど、」
「なんて言ってたの?」と辻
「いや彼女が言うにはさ、「タイプじゃなかったから」なんだってさ
変だよねー、大学一のハンサムボーイの告白を断ってこんなしょぼい男と付き合うんだからー」
と俺は少し自嘲気味に言った。すると辻が小さな声で「そんなに変じゃないよ」と言った
俺はその時は聞き取れなくて聞き返したが辻はもう一度言おうとはしなかった
すると今度は加護が「ねえ、その人のこともっと詳しく聞かせてやー」と言うので
僕は少し遠い目をしながら彼女のことを語った
374夢をあなたに:02/02/04 22:08 ID:bx3QeoR6
続く
375名無し募集中。。。 :02/02/04 23:13 ID:M5n/v0Vn
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
376shu:02/02/04 23:17 ID:ElmkWHvH
おもしれーこれ。いつもみてます。毎日覗いてたけどひさびさに更新してくれましたね。こころがまったりします。 
がんばってください。応援してます。
377ねぇ、名乗って:02/02/05 06:02 ID:NrZaCQng
夢をあなたにさん、あんたいいよ・・・
3781234:02/02/05 23:12 ID:hY6zmieL
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
久々に有難う!!
3791234:02/02/06 21:46 ID:C8+XrPCY
あげてゃうぞ・
380名無し募集中。。。:02/02/08 04:41 ID:rnqCnpvQ
ageる暇あったら定期保全しとけよ(w
381名無し:02/02/08 19:23 ID:V5RloyiO
保全
382名無しさん:02/02/08 21:23 ID:6vD5tnx+
age
383 :02/02/09 09:43 ID:nwcCzWvt
age
384名無し募集中。。。:02/02/09 22:59 ID:EeT98F0M
mange
385名無し募集中。。。:02/02/09 23:00 ID:EeT98F0M
あ、ageじゃなくて保全でしたね。スマソ。
3861234:02/02/09 23:58 ID:0wlJTzyP
そろそろきぼんぬしちゃうぞ。
3871234:02/02/10 21:25 ID:E7McOTUF
age
3881234:02/02/11 21:52 ID:FDS0Fiys
age
389おもしろい¥かったよん。:02/02/11 22:03 ID:EcKq0gf2
ようやくクイックジャパンを購入した。まだ、板尾さんトコと松尾さん、
松本さんの連載、オナニー障害者んトコしか読んでいないがやっぱり
オナニー障害者んとこは読んでいろいろ思うことが多かった。
実際にその場にいたので事実とはちょっと違うこと、状況や言葉が違っている点
も多いのだが(最初は俺の記憶違いかとも思ったのだがFと確認したので間違いない
。)確かにその方が面白いと思うのでそこら辺が文章書いて飯食ってるんだから
文章のプロといったところか  と単純に感心した次第。ま、実際と違うって言っても
実話の映画化だって細かいところ、全てありのままにはやらんわけでそこを持ってインチキ
とか言うアホもおらんでしょ。
 あの記事に書かれた出来事の後、Fは阿佐ヶ谷のオイラの友人のところに行ったが俺は皆と
飲み屋に行って、面白い話をただ聞いていた。(けっこう暗かったのだが別につまらなかった
わけではないのだ。)  で、1時くらいだろうか、阿佐ヶ谷の友人のアパートに戻ると
Fはイキナリ、友人のエロゲーをやっていた。「女の裸に興味がねぇってことで変人扱い
なんてされたくねぇ!」と叫び必死で女の裸に興奮しようとするF。 
その後、今日の出来事について怒りをあらわにする。「今日、来てたのは皆、変人だな。
」「んなコト、ないでしょ。」と俺。  「何故、あの女共は男のチンポを見て平気なんだ、豚か
?」 「あの男、AV監督のチンポが目から離れねぇんだ、助けてくれーー!!」
「いや、Fは俺のチンポだって見てるじゃん。」 「だって、あの男のチンポはたけしと違ってデカイ
し、キモイよ・・。」 コイツは俺を馬鹿にしてんのか・・。そうも思ったが、ま、それは口には出さず
に俺は「女に興味ない方が変わってるの。あそこに来てた人は皆、イイ人達だよ。雨が凄いからって俺に
傘もくれたんだよ、あの女の人(名前は忘れていた。)は。」 「いや、しかしオカシイぜ、あの村田ってのも
オ、オナニーはしたことなくてもエッチはしたことあるんだろ?」「うん。俺みたいに童貞じゃないしね。っつーか
、あの人、メガギラスに出てた男の人に似てて、けっこうカッコいいもんな。」「エッチって尻にチンポ入れたりするん
だろ?」「やる・・人もいるね。」 Fの表情が曇る。その後、Fは俺と友人に数時間、
エロについての疑問を聞いて、そして 「俺、人間の本性が見えた。人間なんて信用できない・・。
」とか言い出した。
後日、Fの父もQJでの出来事を知り(どうでもイイことだがFは我が家と違い、父と子の仲が大変、ヨロシイ。)
Fのあまりの性の関心のなさに心配になったのだろうか? 自分のエロ本を見せた。
俺的には2万円を越すという値段にビックリのエロ本だ。 Fはそのエロ本で女のマンコを
初めて目にする。 次の瞬間、Fはトイレに駆け込み嘔吐した。「うえ、うえ。」と吐いた後、
Fは泣きながら父に「何でこんなもん、見せるんだよ。何でこんなもん、見せるんだよ
!」と叫んだ。その後、壁に頭を打ったり、何度も顔を洗うなどいろんなことをした後、
父は言った。「中沢くんよりオマエのがオカシイぞ。」・・て、オイ!

 翌日、またまた阿佐ヶ谷、あとオイラの大学にFはそのエロ本を持ってきて人に見せて反応を確認
したが当然、Fのような反応をする者はいなかった。 そして、彼は言う。「自分は正しい、
間違ってるのは周りだ。性欲のない俺は神に近い存在なんだ。」  ま、さすがに神に近いって考えは我にかえり
却下しちゃったみたいだけど。
 ところで約20年間、いまだ童貞のオイラであるが当然のようにエッチをする
チャンスは何度かあった、相手を選ばなければ。もう年だし、相手選ばなくても・・
とも思う。 けど、何度目かはともかく最初ってのはやっぱ気にするのよ。アホだからかも
知れんが俺はその年、最初に見る映画とかも気にするし(だからバトロワもわざわざ、
今年まで我慢したのさ。)でも、最初と最後は肝心って言っても最後は選べんような
気もするし・・。 うーん、仕方ない、ちと理想を落とそう(もともと、そんなに高くなかった
のに。)とりあえず、振った後、後悔してる染ちゃんみたいにはならんようにしておこう。
 ・・で、そのエッチの様子を撮影してそれをFに見せてFが吐いたり暴れている様子を今度こそ
ビデオで撮影してやろう。  ・・んなことしたら、絶交されちゃうかな?
390名無詩:02/02/12 11:47 ID:QGWevqxz
なんだい、これは?
3911234:02/02/12 14:54 ID:Juvn+Hp0
>>390
俺もわからん。なんかのコピペか?
3921234:02/02/13 16:05 ID:r6hgGAeM
age
393NP3228:02/02/13 21:44 ID:3BkCC1dw
 僕は第三高校に通う2年生だ。僕は部員が自分一人しかいない弓道部に所属している。今日は普段はめったに練習を見に来ない顧問の先生が
来る日だ。なぜなら新入部員が来るらしいからだ。弓道場は校舎から少し離れたところにある。どんな人が入ってくるのか僕は
ドキドキしながら練習していた。できるなら女の子だったらいいなと心の底で思いながらも・・・。
 そんなことを思いながらも練習していると先生と新入部員が入ってきた。先生は入ってくるなりつぶやいた。
「ここに来るのも久しぶりだわ。」ちなみに顧問の先生は女で歴史の先生だ。そんなに若くはない。ちなみに未婚だ。と、先生の軽い紹介はこれぐらいにしよう。
彼女の後ろでうつむいているのが新入部員だろう。結局今年入ってきたのは一人か・・・。
しかし顔が見えないがきっと念願の(?)女の子だろう。背は低めだ。そして先生が割と大きな声で喋り始めた。「新入部員を紹介しよう。我が弓道部に
新しく入ることになった加護だ。まあ、仲良くしてやってくれ。では自己紹介を。」相変わらずいつ聞いても偉そうな話し方だ。
「新しくこの部活に入ることになった加護亜依です。わからないことばかりなので、え〜と・・、・・・。」ん?加護ってもしかしてアノ?まさか・・・
僕はそこまで考えて頭が真っ白になった。アノ有名な加護亜依!?そういえば今年で高校生にはなるとは聞いたがこの学校に来るとは・・・。
僕の頭は完全に真っ白になっていたが、彼女の頭の中も緊張で真っ白になっているらしくその次の言葉が出てこないらしい。「・・・。よ、よろしくお願いします。」
ようやく言葉が出たらしい。僕の方もなんとか頭がこっちの世界に戻ってきた。「というわけだ。二人しかいないのでのんびりやってくれ。」先生が言った。そして、
咳払いをしてこう付け加えた。「当然ながら二人きりで練習するわけだが、間違っても手は出さないように。わかっているだろうが・・・。」と言って横目でこっちを見た。
「そ、そんなことし、しませんよ!」あわてて弁解した。意外に僕の性格を知っているようだ。”新入部員”の顔が微妙に赤くなった。
  
394蟹缶:02/02/13 22:23 ID:KoHd0xmT
番外編て?
395 :02/02/13 22:26 ID:5128rB/b
 僕は第三高校に通う2年生だ。僕は部員が自分一人しかいない弓道部に所属している。今日は普段はめったに練習を見に来ない顧問の先生が
来る日だ。なぜなら新入部員が来るらしいからだ。弓道場は校舎から少し離れたところにある。どんな人が入ってくるのか僕は
ドキドキしながら練習していた。できるなら女の子だったらいいなと心の底で思いながらも・・・。
 そんなことを思いながらも練習していると先生と新入部員が入ってきた。先生は入ってくるなりつぶやいた。
「ここに来るのも久しぶりだわ。」ちなみに顧問の先生は女で歴史の先生だ。そんなに若くはない。ちなみに未婚だ。と、先生の軽い紹介はこれぐらいにしよう。
彼女の後ろでうつむいているのが新入部員だろう。結局今年入ってきたのは一人か・・・。
しかし顔が見えないがきっと念願の(?)女の子だろう。背は低めだ。そして先生が割と大きな声で喋り始めた。「新入部員を紹介しよう。我が弓道部に
新しく入ることになった辻だ。まあ、仲良くしてやってくれ。では自己紹介を。」相変わらずいつ聞いても偉そうな話し方だ。
「新しくこの部活に入ることになった辻希美です。わからないことばかりなので、え〜と・・、・・・。」ん?加護ってもしかしてアノ?まさか・・・
僕はそこまで考えて頭が真っ白になった。アノ有名な加護亜依!?そういえば今年で高校生にはなるとは聞いたがこの学校に来るとは・・・。
僕の頭は完全に真っ白になっていたが、彼女の頭の中も緊張で真っ白になっているらしくその次の言葉が出てこないらしい。「・・・。よ、よろしくお願いします。」
ようやく言葉が出たらしい。僕の方もなんとか頭がこっちの世界に戻ってきた。「というわけだ。二人しかいないのでのんびりやってくれ。」先生が言った。そして、
咳払いをしてこう付け加えた。「当然ながら二人きりで練習するわけだが、間違っても手は出さないように。わかっているだろうが・・・。」と言って横目でこっちを見た。
「そ、そんなことし、しませんよ!」あわてて弁解した。意外に僕の性格を知っているようだ。”新入部員”の顔が微妙に赤くなった。
396名無し募集中。。。:02/02/14 17:29 ID:zPZmijI1
 m
397a:02/02/14 19:20 ID:Pgm9+fdn
age
398もこ:02/02/15 00:17 ID:M+83+CG8
保全
399ねぇ、名乗って:02/02/15 10:53 ID:Wf6gGaSV
女教師なのになんで男言葉なんだ?
400Happyman:02/02/15 13:38 ID:Kq39HEto

全ては幸運の鍵
信じれば扉は開く
 
          
401ななし:02/02/15 22:23 ID:h40EBc9F
夢をあなたに さん,早く帰ってきて〜!
402NP3228:02/02/15 22:41 ID:ntmlxP8T
 「それでは私は仕事があるから戻るぞ。後は任せたぞ」そう言って先生は学校に戻ってしまった。やれやれ・・。っていきなり二人きり!?
なにを考えてるんだアノ先生は・・。などと思いつつもずっと黙ってるのも変なので僕は彼女に話しかけた。「これからよろしくね」僕は緊張しながらも言った。
彼女も緊張しているのだろう。「は、はい」声が少しうわずっていた。「じゃあ初めてだしユニフォームの着方から、っつてっも袴とかなんだけどね」
そう言って僕は更衣室から袴などを持ってきた。「はい。これが袴。ほかにも上に着るやつとか・・。ん?胸当てがない」そう、胸当てがないのだ。そうだ、
あれは壊れてしまったんだ。少し悩んだあげく自分の胸当てを貸してやることにした。「じゃあこれ、今はないからこれで我慢して」
そう言って自分の付けていた胸当てを貸した。「あの、でも迷惑じゃないですか?」「いや〜、いいよいいよ。今すぐ練習しなきゃいけないって訳じゃないし」
「あ、ありがとうございます」というわけでまた着方講座が始まった。しかしさすがに男女なんでジャージの上から着ることになったが。
 数分後、ようやく”ゆにふぉーむ”の着方講座が終わった。こうして見てみるとかなり似合ってる。床に少し引きずっている袴とか大きすぎる胸当てとか・・
見とれていると視線に気づいたのか彼女が照れくさそうに下を向いた。「うん、よく似合ってるよ」僕は思ったことを口にした。「ほ、ほんとですか〜」彼女も
少しずつ緊張しなくなってきたらしい。その後も弓の構え方や立ち幅など基礎的なことを教えていった。そして時間は刻々と過ぎていった。
 6時くらいになり暗くなってきたので今日はこれくらいでやめることにした。まあ初日だし、といってもいつもこんな感じだが。
「じゃあそろそろ上がろうか」「はいっ」彼女はどうやら人に慣れるのが早いらしい。さすがというべきか。初日が終わった段階で
かなり仲良くなった気がする。そんなことを思っていると彼女が袴の紐を取るのに悪戦苦闘していた。「大丈夫?取ろうか?すこしきつく
縛りすぎたかな」そう言って彼女の前でしゃがんで紐を取ろうとした。しかしなかなかきつくて取れない。そこで彼女に
横になってもらうことにした。そうして紐と格闘しているとふと気がついた。も、もしかして彼女の体が目の前にある。
しかも横になってるし・・・。などイケナイ想像をしてしまった。自分の理性と格闘しながらも数分かかって紐はほどけた。
「ふ〜、取れた。今度からはもう少し緩く縛んないとね」僕がそう言うと彼女が少し笑った。笑った顔を初めて見たが
か、かわいい・・。歯が無いところが特に。すると彼女もうつむいてしまった。恥ずかしいらしい。
しばらく気まずい雰囲気が流れた。最初に声を発したのは「じゃ、じゃあ」「あ、あの・・」二人同時だった。
またも気まずい雰囲気が流れた。「じゃ、じゃあ着替えてくるわ」そういって僕は少し顔を赤くしながらも、更衣室に向かった。
きっと手と足が一緒に動いてるだろう。それくらい何故だか緊張していた。
 数分後、着替え終わって彼女と一緒に外へ出た。そして弓道場の鍵を閉めた。彼女と一緒に話しながら先生の元に鍵を
返しに行った。相変わらずタバコ臭い。この先生はかなりのヘビースモーカーなのだ。
「どうだった?練習は?」先生が彼女に聞くと笑顔で答えた。「とても楽しかったです!」
「そうか。お前も何もしなかっただろうな」先生が僕に聞いてきた。「だから、してませんって」僕は本気で弁解した。
「冗談に決まってるだろう?」こ、この先生は何を考えているんだ?あまりにいじめられたのでこっちも言い返すことにした。
「そんなことばっかり言ってるからいつまでも結婚できないんですよ!」「そ、それは関係ないだろう!」「い〜え、あります!
それにいつもジーパンばかりはいてたまにはスカートはいたらどうですか?それに上着は何故か白衣だし」「お前の成績1な。」
「ってのは冗談ですよ、ははは」負けた。と先生と対話(?)していると彼女が隣で笑っていた。それを見た先生は
めずらしく顔を赤くして「ほら、とっとと帰れ。私には仕事が残ってるんだ」と言って僕たちを追い出した。。やれやれだぜ・・。
外に出てみるともう暗くなりかけていた。「じゃあ、そろそろ帰るわ。お疲れさん」僕は言った。「は、はい。それじゃあ・・」
彼女は何か言いたげだった。しかしそのことに僕は気づかず「ほいじゃ、また明日〜」といって自転車にまたがり颯爽と(?)かけていった。
 帰り道、今日あった出来事を思い出してニヤニヤしながら帰った。 
403名無しさん:02/02/16 01:49 ID:WcaDS0JP
全く辻のエロ小説ではないのだが、、、、395の9行目だけ辻になってるが。
駄目出し。
せめて、「第三高校」→「大三高校」。
男子は胸当てしない。
ってか最初の段階で胸当てはいらない。
いきなり初心者に袴を着せることはない。
どうせなら「中澤先生」と堂々書いたらいい。
こういうスレは荒れない様にsage進行するべき。

でも、個人的には弓道ネタでてきてうれしかったりして。
娘。に弓道やってみて欲しいな、、、
404 :02/02/16 22:19 ID:y++M8XCO
405 :02/02/16 22:25 ID:qYwS7R/X
406夢をあなたに:02/02/17 18:36 ID:Hsp3Nr2D
わけあってもう少し待ってください
407ななし:02/02/17 20:58 ID:6zGi4d8M
> 夢をあなたにさん
待つわ〜!いつまでも待つわ〜!(w
408o:02/02/17 21:15 ID:IBF/o9tn
409o:02/02/17 21:16 ID:IBF/o9tn
しまったageてもうた。
すまそ
410夢をあなたに:02/02/18 17:31 ID:r784CH85
実はなんと次回作が決まってしまいました
石川モノです(笑)
411ななし:02/02/19 23:00 ID:y96mECmC
> 夢をあなたにさん
期待保全。
412名無すぃ:02/02/20 03:15 ID:57LR8x33
349って誰の小説??
誰か教えて下さい・・m(_ _)m
413ねぇ、名乗って:02/02/20 14:54 ID:j2MzYLZQ
>夢をあなたにさん
矢口モノも希望!
4141234:02/02/20 22:09 ID:9vbzSidW
>>410
いったん上げますよ。
マジで期待です。
415_:02/02/20 23:02 ID:6GRMY0jc

辻加護ものってかんけつなの?
416夢をあなたに:02/02/22 01:37 ID:f5/l0yw/
>>415
すいません、まだまだです
417夢をあなたに:02/02/22 17:43 ID:jzGYa7mn
よっしゃーつづき書くぞーーーーーー
418夢をあなたに:02/02/22 18:03 ID:jzGYa7mn
419夢をあなたに:02/02/22 18:41 ID:IGfG2T07
>>373の続き
「彼女とは同じサークルだったんだけどね、ちなみに新聞部だったんだけど
彼女は僕より1コしか変わんないのにすごくしっかりしてて、頭の回転も速くて
なお且つかなり積極的でまだ2年なのに編集部長までやってたんだ」
「へーー、すごいねー」と辻加護
「でね、新聞の記事なんかで少しミスなんかすると、すごいんだよ
コラァーーーーーーってものすごいでっかい声で怒鳴るんだ、
それで裏では和田明美って呼ばれてたんだ、あ、彼女の名前が明美って言うんだけどね」
「あはは」と辻加護
「それでさー酔った時がこれまた大変でさー。もうすごいんだから、なりふり構わず
誰にでもケンカふっかけるし」
「こわーい」と辻
「マイクは離さないしね、ホントジャイアンと和田アキオを足して2をかけたぐらいの
あばれっぷりなんだ」
「あはは」と辻加護
「ホント、今思うと一体疑問に思えてくるよ、彼女のどこに惹かれたんだろうってね」
「ホントだねー。」と辻
「あっ、でもね、サークルの仕事に対してはすごく真っ直ぐで、
意地でも自分の信念は曲げなかったなーあと、、男っっぽいって言うよりも
物事をズバズバ言う人でさー、そういうの自分にはないなー、って思ってたから
そういう部分の憧れみたいなものもあったのかもしれないなー」
「へぇ〜〜」と辻加護
「それで、まねーじゃーとその明美って人は結局どうやって別れたんや?」
「えっ、それはちょっと言いづらいかも」
「いいやん、おしえてやー」と辻加護は少し俺の脇腹あたりを両手でスリスリしてきたので
「わかったわかった、教えるよ」と答えた
「へへ、やった」
420夢をあなたに:02/02/22 18:42 ID:IGfG2T07
>>419の続き
俺は少しせきをすると話し始めた
「えっとね、ある日、彼女に別れてくれって言われて、それで別れたんだ」
「えっ?それだけ?」と辻
「うん、」
「理由とか聞かんかったんか?」
「聞いたよ、せめて理由ぐらい教えてくれっていうような月並みなセリフでね」
「そしたら、なんて?」
「たった、一言「飽きた」って言われたよ、ハハ」
「えーーー、ヒドーイ」と加護辻
「ホントにそれで別れちゃったの?」
「うん」と俺
「二年半も付き合ったのに?」
「うん」
「信じらんなーい、ねーあいぼん」
「うん、なんか変なのー、あっ、分かったその人他に男おったんちゃうか?」
「いや、それはないと思うよ、さっきも言ったけど、嘘をつく人ではなかったからね」
「う〜ん。でもまねーじゃーちょっとかわいそう」
「うん。ショックやった、そん時?」
そう言って加護辻たちが俺を少し悲しそうな目見る、俺はそれとは逆に笑顔で
「んまあ、その時は確かにね、でももう済んだことだよ」
そう言って彼女達を交互に見て微笑んだ
「ふーん」そう言って、彼女達は少し納得できないような顔をしていた
続けて加護が口を開く「で、まねーじゃーはその人のこと今でも好きなん?」
「いや、今はもうなんとも思っちゃいないよ」
「ふ〜ん、でその人とはもう全然連絡とかもとってないの?」と辻
「いやね、これが面白いことに最近になってなんか俺のこの部屋に遊び
に来るようになったんだ」そう言うと加護辻は
「えーーーー」と多きな驚きの声を上げた
「じゃあ、今も付き合ってるの?」と辻
「いや、だからさっきもも言ったけど今恋人はいないよ」
「じゃあ、なんでこの部屋に来んねん?」
「なんでって言われても。この間彼女が急にきて一晩泊めてくれって言うもんだから
泊めてあげて、なんかその日からちょくちょく遊びにくるようになったんだ」
「えーー」とまた辻加護
「泊めたってこの部屋にまねーじゃーと2人っきりで?」
「ハハ、まあね。でも今辻加護が想像してるようなことは何もしてないよ」
と言うと辻加護は自分達の思惑が見透かされたのを知って少し赤くなり
「別に何も想像なんかしてないもん」と言った
俺はその反応を見て日ごろの腹いせというのもあってか、もう少しいじめてやろうという気になり
「うそだね〜〜、想像したでしょ〜?」と意地悪そうに言った
「してないもん」
「どうかな〜、さっきもエッチなこといってたしなー」
「あれは・・・その・・・」と赤くなって黙ってしまう
俺はいつもとはまるっきり違う立場にある種の爽快感を感じながら続けた
「2人とも結構エッチな言葉知ってたしなーー」
「あれは、違うもん、その・・・」と言ってまた黙ってしまう
俺がその光景に薄笑いを浮かべながら楽しんでいるとたまりかねた2人が反撃を開始した
「そんなこと言ってるけどまねーじゃーだってエッチな本とかビデオとか持ってるじゃーん」
「そやそやーー」
「俺は大人だからいいの」
「あー開き直りよったー」
「ズルーイ」
「別にずるくないよー。ああいうのは別に大人の男が持っても全然おかしくないの」
「そんなこと言って、最初は隠そうとしてたくせにー」
「うっ」
「そやー」
「違うよ、あれは別に俺の体裁を繕うためではなくて君らみたいな子供の目に触れる
といけないな、って思ったから隠そうとしたんだよ、けど、君らがあまりに
エロエロパワー全開なのでそれも無駄に終わったけどね^^」
(勝った)俺はそう思った、2人は少しふてくされ気味で
「別にエロくないもーん」と言った
「そう?2人ともかなりエロい方だと思うよ」そう言うと2人はついにたまりかねたのか
「もう、まねーじゃーのいじわるー」と言って思いっきり俺の脇腹をつねってきた
「イタイ、イタイ、ごめんごめん、もう言わないから」
「ホントやなー?」
「うん、ホントホント」
そう言うと2人はつねるのをやめてくれた、なんだかんだで最後はやっぱり俺が負けるんだなー
とその時思っていた
421夢をあなたに:02/02/22 18:44 ID:IGfG2T07
続く
422ななし:02/02/22 21:55 ID:7BI7wGrK
おおっ!更新されてますねえ。今日もすばらし。
423通りすがりの名無し:02/02/22 22:35 ID:+TUHqSQo
更新お疲れ様です。
4241234:02/02/24 22:53 ID:S7fIwN2J
おっきたきた。
ハァハァお疲れ様・・ドピュ
425夢をあなたに:02/02/25 03:30 ID:Z49d37Mt
>>424
なんか嬉しいような、そうでもないような・・・
なんか複雑ですね(笑)
426なし:02/02/25 03:38 ID:N4nsGbZF
書き込みはしませんが
読んでます。

427ねぇ、名乗って:02/02/25 10:11 ID:IqmJakWM
>>426
私もです
応援もしてます
428MASTER:02/02/26 13:49 ID:wxJLRdZQ
>「夢をあなたに」さん
連載開始時からずっと読んでます!この小説はすばらしいですね!これからも応援させてもらいます!もし可能でしたら矢口モノも書いてください!いつになってもいいんで。
429夢をあなたに:02/02/26 22:09 ID:zmJwL6R/
>>426-428
サンキューです
実は今石川モノと吉澤モノは構想の中にあるんです
でもこの「まねーじゃー物語(仮)」自体全然まだ
終わらないので結構先のことになると思います
430ねぇ、名乗って:02/02/26 23:15 ID:7lFdYPGr
この「まねーじゃー物語」ってエロ小説
じゃないですよね?
次回作も楽しみにしてます
431MASTER:02/02/27 14:54 ID:H18UMQ6b
>>429
了解です。矢口モノを書いてくれるのならいつまでだって待ちます!これからもがんばってください!
432名無し募集中。。。:02/02/27 16:29 ID:+LE2KJPC
夢をあなたにタン(;´Д`)ハァハァ・・・・
433名無し娘。:02/02/28 10:14 ID:Ig1k5nPi
>夢をあなたに
いろんなスレにスペースないかと書いている人と同一人物?
あんまり書くと嫌われるよ。
434夢をあなたに:02/02/28 14:39 ID:us8lInzP
>>433
あ、はい同一です
けど実は新作が今3本できちゃってここのも含めると4本
になるんですけどだからいっそのこと4本同時進行でいこうか
と思ってるんです、実際そっちの方が自分に向いてると思うし
で、M−seekはなんかよくシステムわからないし
なんか終わらせないとお仕置きとか言ってプレッシャー
かかるので(決して終わらせる気ないわけではない)
ここの板でそういうのを探しているんですが
いきなり書くのもわるいしああやって聞いてるんですが
でも、それはやっぱりダメなことなんですか?
435名無し募集中。。。:02/02/28 15:33 ID:VCu5cNA1
436名無し募集中。。。:02/02/28 16:15 ID:Ig1k5nPi
>>434
なるほど。でも氏んだスレなんて簡単に見つかるし、そのスレに
「ここで書いていいか?」と聞けばいい。
4つも探すのが面倒なら、そのことをそう説明してここで死んだ
スレを見つけてくれと呼びかければ良かったんじゃないか?
あれはマジで印象悪いよ。
437436:02/02/28 16:31 ID:Ig1k5nPi
探すのは3つで良かったんだよね。どんな感じのスレ名がいいのか教えてほしい。
ついでに言うと個人的には4本同時連載は感心しない。4つ同時連載をすること
が「自分に向いている」というのは意味がわからないが、その4つがどれも完成していない
のなら、一つや二つは完成させて出してもいいのでは。
まあやるとしても飼育ではやらないほうがいいね。
438夢をあなたに:02/02/28 17:40 ID:us8lInzP
わかりました、ご忠告どうもありがとうございます
なんとか氏にスレで聞いてみます、書いていいかどうか
4391234:02/02/28 22:55 ID:uUJZkDSP
>>438
できれば、夢をあなたにさんがお書きになった小説は、
リンクを貼っていただくと嬉しいです。
マジで気に入ってます。
440名無し募集中。。。:02/03/01 01:08 ID:z6SPpw/V
4にスレぐらいてめえでさがせ
荒らしたいのか?
何がしたいんだ?あ?
441夢をあなたに:02/03/01 02:29 ID:pqvMVwr4
442名無し募集中。。。:02/03/01 03:03 ID:JqQ2sYjz
自爆に注意してください
443名無し募集中。。。:02/03/01 03:06 ID:z6SPpw/V
しない方が奇跡だろ
観察してやろ
444夢をあなたに:02/03/01 03:10 ID:pqvMVwr4
自爆ですか・・
しないようにがんばります
445夢をあなたに:02/03/01 03:12 ID:pqvMVwr4
うおお、とか言ってる間に444
をゲットしてしまっていたー
これは暗示かも
446ねぇ、名乗って:02/03/01 06:08 ID:kBufviZw
>作者
とりあえず、挑戦することです。
上手くいってもいかなくても良い経験になる、はず……
447夢をあなたに:02/03/01 17:07 ID:u3AmNEzC
「で、まねーじゃーどうなん?ホントのところ?」と加護が少し凄みの入った声で聞いた
「何が?」俺はすっとんきょうな声で聞き返した
「だからーそのまねーじゃーのもと彼女とー」
「ああ、だからなんでもないって」
「うそだー、あやしーー」そう言って加護は疑惑の眼差しを俺に向けた
「うん、あやしーー」辻もそれに同調した
「なにがー?別に何も無いってー、彼女とは確かにもと恋人っていう関係
だけどそれはあくまで過去の話だよ、今はただの良き友人みたいなもんさ」
「でもー。やっぱおかしいよー、普通別れた人のとこなんかその気がないと来ないよー」
そう辻がなおも疑いの表情を向けて言った
「だからー、彼女はそういう人間なんだってー、なんでもざっくばらんに考えて
あんまり細かいことは気にしない人なんだ、辻ちゃんも会ってみたらわかるよー」
「ふぅん」と言って2人は少し「ムスっ」とした表情をしている

そこまでで俺は思った
「あれなんかおかしいぞ」
「ん?何が?」辻加護が聞き返す
「だってこれじゃあ、恋人に言い分けをしてるみたいじゃん」
「えっ!?」そう言って2人は少し赤くなる
俺はまた少しからかいたくなった
「もしかしてー」
「何?」辻加護はとぼけ面をしてはいるがあきらかに少し焦っているようだ
「辻加護ー」
「だから何?」2人は更に顔が紅潮してきた
「俺のこと好きなんじゃない?^^」俺はいかにも意地悪そうに言った
「ち、違うも〜ん」2人はやはりどこか焦っている
「ただ、まねーじゃーがモトカノのどうなのかなって思っただけだも〜〜ん」
そう辻が弁解する
「ふぅ〜〜ん」俺はいかにも意味ありげに言った
「だから違うって、まねーじゃーのことなんか好きなわけないやろ」
そう加護がやはり照れながらも勢いよく言った
「あはは、そっかそうだよね」俺は実はその言葉にかなり傷つきながらもからかうのを止めた

「じゃあ、そろそろホントに寝ようか」
「うん」

そうして長かった二日目は終わった

448夢をあなたに:02/03/01 17:10 ID:u3AmNEzC
つづく
449名無し募集中。。。:02/03/01 17:39 ID:5csedyS1
うん
4501234:02/03/01 22:40 ID:E3LTsq3w
キター!
マンセー!
あと、リンクありがとう。
見てみるYo!
451ななし:02/03/01 22:54 ID:MzmHfaex
更新ご苦労さまです。
452NP3228:02/03/02 23:41 ID:v9r9Wlmv
やはりいまいちだったか・・。出直してくる。
453 ◆KOSINeo. :02/03/03 00:38 ID:4AR+zih8
>夢をあなたにさん
>>441の小説も小説総合スレッドで紹介&更新情報掲載しても良いですか?
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1013040825/
454夢をあなたに:02/03/03 00:41 ID:1ktTmwKm
>>453
どうぞどうぞ
455夢をあなたに:02/03/03 00:45 ID:MbbDKfTT
すぐ終わるけどね。
っていうかうぜえからあげんな俺。
456名無し毒者:02/03/03 16:39 ID:9eG35lmq
>夢をあなたにさん
おもろいです。ガムバーレ
457夢をあなたに:02/03/04 10:20 ID:YSACIIr8
>>447のつづき
三日目/一週間

昨日俺は辻加護2人の間に寝たはずなのに朝起きると何故か目の前には壁があった
ふと振り返ると2人がまだ「スゥースゥー」と寝息をたてて気持ち良さそうに寝ている
朝日に照らされた2人の寝顔はまさに天使顔負けのかわいいらしさだ
俺は神がくれたほんの少しの幸福に浸っていた

そして俺はあえて2人を起こそうとはせず朝飯の準備に取り掛かった
しばらくしてご飯のにおいのせいか辻が起きてきた
台所にいる俺に目をこすりながら
「まねーじゃーおはよー」と言ってきた
「おはよー、よく眠れた?」俺はいかにもごきげんそうに聞いた
「うん」
そう言って辻は俺が朝ご飯に作っていたウインナーを一つうれしそうに
つまんで食べた
「えへへ」
「朝から食い気だけはさかんだね」俺はそう笑い混じりに言った
「えへへ」そう言ってから、辻はまだ寝ている加護のところに向かった

僕はテーブルーに食器を並べながら辻の行動を見ていると
辻はうれしそうに加護のお腹を足で「プヨプヨ」と触っている
そして嬉しそうに「エヘヘ」と俺に笑いかける
俺も思わず笑ってしまった
けれどそれは辻のいたづらのせいというよりも、辻がいちいちこっち
を向いて同意を求めるようなしぐさとその笑顔のかわいいらしさからだった

けれど辻のその行動にも加護はまったく起きる反応を見せない
すると今度は辻は寝ている加護のとなりに寝そべって加護の顔を超間近で見ている
しばらく辻は加護の顔見つめた後に「ちゅ」と加護のほっぺた
に軽いキスをした
すると辻はやはりうれしそうにこっちを見て「えへへ」と言った
俺は心の中では「レズビ〜〜ン、トレビア〜〜ン」などと
くだらないダジャレをかましながらも結構その光景に胸打たれていた
458夢をあなたに:02/03/04 10:21 ID:YSACIIr8
しばらく辻は加護のほっぺに「ちゅ」「ちゅ」と何回かキスしたが
まだ加護は起きる気配すらない
しかし辻はそれに業を煮やすどころか逆にそれを喜んでいるように見える
再び加護の顔をマジマジを見詰め
「あいぼん、かわいい〜〜」という始末
そしてついに耐えられなくなったのか「あいぼんっ!」という声とともに
加護を思いっきり抱き締めた
そして辻の口はさっきと違って今度は加護の口を「ぶちゅ〜〜」としている
抱きしめた手の片方は加護のおっぱいの方をすこしモミモミしている感じだ

さすがにこれには加護もすぐ目を覚ましたが辻はおかまいなしで
加護を抱きしめたまま離そうとしない
「のの、朝からなにすんねん」そう加護は辻の頭を抑えて引き剥がそう
としているが辻は足でも加護を抑えているため簡単には離れない
「ちょ〜っと、のの、もうわかったからはなれて〜や」
「えへへ〜、あいぼん〜〜、お目覚めのチューは〜?」そう言って辻はまったく
引き下がろうとしない
「ちょ〜っと、まねーじゃー、なんとかしてーや」加護が助けを求める
普段ならここで止めにはいるところだがなんだかその光景をもうちょっと
見たくなり、あえてそれはしなかった
「あいぼ〜〜ん、ちゅ〜〜」そういって辻はそのバカ力を武器に加護の唇を奪っていった
「んーー、んーー」そういって加護は嫌そうな顔をしながらもしっかりとキスしていた

そうして加護も起き、辻も目的も果たせたようなので俺は2人に声をかけた
「おーい、辻ちゃん、加護ちゃん、朝ご飯できたよー」
「はーい」とふたりは元気よく声を揃えて言った

さあ、今日も果たして波乱の一日がはじまるのかどうか、
楽しみでもあり、楽しみでもある(笑)
459夢をあなたに:02/03/04 10:22 ID:YSACIIr8
つづく
460榊原藤嗣:02/03/04 12:01 ID:/w7WZ/We
最高!!夢をあなたにさん=神!
461名無し募集中。。。:02/03/04 15:19 ID:wt93jIUS
sageでやれ
4621234:02/03/04 21:57 ID:67gKc8mZ
キターキター!マンセ!マジ神。
463榊原藤嗣:02/03/04 23:18 ID:/w7WZ/We
>>458続きキボンヌ。
464名無し募集中。。。:02/03/05 01:29 ID:D6qmhVU+
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァアァハァハァhァあx
465奈々氏:02/03/05 15:31 ID:QSCA0TIh
>夢をあなたにさん
いつも楽しませて頂いております。
私M-Seekの住民ですが、あそこは特に難しいシステムとかではないですよ。
板の住み分けが分からないという2chの作家さんを良く見ますが、長編・短編
の板の使い分けくらいです。
つーことで、楽しみにしとります。長々スマセン。
466夢をあなたに:02/03/06 03:14 ID:V70WxUz8
スイマセン、こちらの保全し忘れで
「瞳のなかに」と「後藤真希体験」という二つの小説
のスレが倉庫行きになってしまいました
読んでいてくれた方、ホント申し訳ない
467 ◆F7VGYZpU :02/03/06 11:54 ID:u28Ykd1D
>>466 もっとつづきをcam!!
468 ◆F7VGYZpU :02/03/06 11:55 ID:u28Ykd1D
続きが早く読みたい・・・
469MASTER:02/03/07 15:36 ID:8WmgvNOJ
がんばってください、応援してます。
4701234:02/03/07 22:15 ID:yxr6dHPD
>>466
マジですか。。
もっとキボンヌ。
471gattu:02/03/10 00:52 ID:qsX1AZiw
がんばれ
472名前はよ決めろや!:02/03/10 04:37 ID:53R3j4tR
できたら加護と。。。
もう設定決まってる?
4731234:02/03/10 18:38 ID:WPZZgsTU
かるく揚げてみる。
4740987:02/03/11 07:03 ID:PWO7tR08
hozen
475gattu:02/03/11 23:21 ID:an5Zrvnl
たのしみだねーがんばって。
4761234:02/03/12 21:25 ID:9GOOcD9V
キボンヌ!とカモーンナ!がだぶってる最近。
477名無し募集中。。。:02/03/14 01:07 ID:X/fY11sn
保全
478がっつ:02/03/14 22:14 ID:V3bkEXYk
保全だーーーーーーー
479名無し娘。:02/03/15 00:00 ID:VgmIMjR/
>478
保全の際はメール欄には「sage」と入れてください。
「がんばる」ではスレッドが上がってしまいます(age荒らしではありませんよね?)。
480gattu:02/03/15 22:33 ID:49UujTco
変えましたすいません。
481ねぇ、名乗って:02/03/16 18:49 ID:nW8kFR2T
保全しとこう
482夢をあなたに:02/03/16 21:56 ID:TE5PlfB7
>>458のつづき
ダイニングで朝食を食べながら僕らは今日の予定について話した
「2人は今日何かある?」
「何かって?」加護が聞く
「いや、何かしたいこととか」
「う〜〜ん」
そう言って2人はしばしの間考えた

しばらくすると加護が思いついたように言った
「あっ!うちプール行きたい」
辻もそれに同調し
「あっ、あたしっ・・・」”も行きたい”と続けたかったのだろう
が、辻はそれを言わず少し声のトーンを下げて言った
「ののはやっぱりいい」
それに少し驚いたのか加護が慌てて聞く
「えっ!?なんでや?」
「えっ!いや、だってその・・・・」
辻は少し慌ててつつも、その声のトーンはまた一段と下がった
「どしたんや?ののもこの間一緒にプール行きたいみたいなこと言うてたやん」
「えっ、でも、その・・・、まねーじゃーもいるし・・・」

そのやり取りをしばらく静観していた俺はその一言でそうも行かなくなった
「えっ!?俺のせいなの?」辻に聞いた
「い、いや、そういうわけでもないんだけど・・・・」
辻はモジモジしている、普段の彼女からは考えられないことだ
「どうしたん?のの」加護が再び聞く
すると辻は一度俺にちらっと視線を送ってから加護を連れて居間の方へ行ってしまった
そこでコソコソ話している、そして時折、加護の「えっ?聞こえん。もうちょっと大きい声で」
という声が聞こえる
しばらくして加護が納得したように「あー」という大きな声をだした
その口を辻が慌てて塞ごうとする
そして2人はダイニングに戻ってきた
しかし何故か加護の顔にはどこか小悪魔的な笑みが浮かんでいる

俺は少しとぼけっ面をして加護に聞いてみた
「で、なんだったの?」
「えへへ、えっとなーー」加護は嬉しそうだ
「もう、言っちゃだめだってばー」辻はやはり慌ててそれを制す
「まねーじゃーも意地悪だよー」そう言って辻は俺をちょっと睨んだ
「えっとなー、ののがなーー」加護は続ける
「だからだめだってばー」

そんなやりとりを2人がしばらく続けていた

そして加護が少し声のボリュームを上げて言った
「わかった、のの、もう言わんから、プール行こう」
俺は話の詳しいところまではよく分からないがその加護の言い分はいささか理不尽に思えた
「えっ!?」辻は少し驚いている
「だからー、大丈夫やってー、のの全然そんなことないってー」
俺にはなんのことだかさっぱり分からない、加護は続けた
「だからぁ、ののそんなに太ってなっ、うぐっ!」
そこで加護は口をまたしても辻に塞がれた
しかし俺にはそれで辻のプールに行きたくない理由がようやく分かった
辻もそのことを理解したようでちょっと顔を赤らめてから
加護に「もうっ!」といって恐い顔で睨んでいる

そうしてそのあとなんだんかんだあったものの、
辻も俺というオプションを外せばもともとプールへ行きたかったわけで、
それと加護のどうしても行きたいという想いに辻も押されてしまい、
僕らはプールへ行くことになった

483夢をあなたに:02/03/16 21:58 ID:TE5PlfB7
つづく
4841234:02/03/16 23:23 ID:GWXT1WVO
キタキタキタ
プールだ。
ハァハァ。
加護のエロシーンも一緒に詰めちゃってください。(w
485夢をあなたに:02/03/17 00:01 ID:+J0HGNW1
えっと長い間更新できずにすいませんでした
その間に保全やら何やらをしてくれた人達と
見放さずに待ってくれていた人達に感謝します
あとこれからも続くのでどうぞヨロシク
>>484
当然ありますよ
486ねぇ、名乗って :02/03/17 00:11 ID:c4bof3Vy
>483
てっきり辻が女の子の日なのかとオモタ(w
487夢をあなたに:02/03/17 00:39 ID:+J0HGNW1
>>486
僕も考えなかったわけではないんですけどね
けどそれじゃ、プール本当に行けないので(w
488名無し:02/03/17 21:18 ID:HyDjba0E
保全あげ
489榊原藤嗣 ◆BI2EKkq. :02/03/17 23:02 ID:Wzyl9UgR
(・∀・)イイ!!
490MASTER:02/03/18 15:36 ID:vyAM08Ly
お帰りなさい&これからもがんばってください!
491最高です:02/03/18 17:40 ID:RhHuo4A1
>>487
こんなに良い小説を読んだのは、久しぶりです。
最高に良いですね〜。まさに神です。
その才能を使えば、直木賞間違いなし!
下手したら、ノーベル賞ものです。
世界に羽ばたいてください。
続きに激しく期待しています。
がんばってください\(^O^)/
492夢をあなたに:02/03/18 21:00 ID:0Ry5SxVK
それから僕らは俺の運転する車で郊外のプールまで足を伸ばした
しかしそこは普通の市民プールというわけではなかった
辻加護が芸能人であるということから生じ得る様々なトラブルを避けるため
大手ホテルグループが経営する一部の人間しか入れないようなプールに
僕らは事務所の口利きで入らせてもらえることになった

プールに着いて車から降りると僕らは更衣室の前で別れた
水着はというと、わざわざ買いにいくのが面倒くさかったので
俺は辻加護を騙すつもりはなかったのだが、「プール行けばあるからそこで
買おう」と言って、実際そうなった、しかしこの高級プールも水着までは充実
してないらしく、あるのは競泳用とスクール水着だけだった
彼女たちは俺のことを「嘘つきー」と罵りながらも、しぶしぶスクール水着を選んでいた

更衣室から出てそのプールを見渡してみると、高級プールってだけはあって
都心からそれほど離れていないのにも関わらず
結構な広さだった、設備も奇麗で人もそれほど多くない、
ちゃんと辻加護の目当てのウォータースライダーもある
これならきっと彼女たちも満足するだろうと確信できるぐらいのゴージャスさだった

更衣室から出てきた辻加護の第一声は
「わぁ〜〜〜、きれい〜〜」だった
俺は少しホッとしながらも彼女たちの水着姿を何気ない素振りをして観察した

まず辻は本人が気にしていたよりも太ってない、気になるところと言えば足ぐらいだが
それも全然許容範囲だった、むしろあれぐらいの方が男としては好みなのではないだろうか
上の方は言うと・・・割愛
でもどこかやはり辻は恥ずかしそうにしていた
更衣室から出て来て加護と楽しそうに話している最中にも何度かちらちらと俺の方を見ていた
俺は敢えてそれに気づくような素振りは見せなかった

加護はというと、全体的にふっくらとしている、身長のせいか大人の女性の体
という感じはしないが決して子供という感じもしない、微妙なところだ
さらに辻と比べ色々なところの発育がいい
かっといって決して太っているというわけではなく、足も細い
やはり全体的に柔らかそうという感じを受ける

色は加護の方が辻よりも若干白い、そのせいか見た目だけでは
加護の方が一瞬太っているんじゃないかという錯覚さえ起こさせる
まあ、辻は少し筋肉質のとこがあるのだろう

水着はお決まりの(?)スクール水着ではあるが2人とも驚くほど似合っていた
ただ一つ、この水着によって驚愕の事実が出来上がってしまっていた

・・・。

2人の乳首が透けているのである。

ファンが見たら間違いなく卒倒するであろう
乾いている状態でこれだから濡れたらどうなるのか?という淫猥な妄想まで呼び起こす

さてと観察は終わり、俺はいつも通り、「こんな子供相手に何マジになってんだ」
というお決まりの自己嫌悪に陥っていた
493最高です:02/03/18 21:20 ID:RhHuo4A1
完全に虜です・・・。
>>429続きに期待してます。
がんばって下さい。
4941234:02/03/18 21:30 ID:a7xfwAFO
キタキタ
がんばってちょ。
495夢をあなたに:02/03/18 22:35 ID:0Ry5SxVK
つづく
忘れていた
496gattu:02/03/18 23:21 ID:dH1Iqyec
sa/i/ko/u/
497最高です:02/03/18 23:21 ID:RhHuo4A1
>>495
続きに期待を持っています。
その劣らぬ鬼才に感動しております。
まさに感情移入ものの作品と思っています。
498ねぇ、名乗って :02/03/19 01:29 ID:nouLUBgV
保全
499ねぇ、名乗って :02/03/19 01:30 ID:nouLUBgV
ふと思ったんだがなんかここ自演多くないか?
持ち上げすぎだろ、いくらなんでも
500gattu:02/03/19 15:22 ID:bWlaTD/f
>>499
他の人は知りませんけど私は
自演してませんよ
501最高!!:02/03/19 15:36 ID:IyS8tcqu
いつも読んでます!!
あいぼん&ののがカワイイ!!
これからの展開も楽しみです!!
早く続きが読みたい・・・!!
頑張ってください!!
502辻ヲタ:02/03/19 17:37 ID:Rm96m7z1
ホゼ-ン
503MASTER:02/03/19 21:25 ID:gHTIPum5
もはや神の領域ですね!これからもがんばってください!
504名無し募集中。。。:02/03/20 02:30 ID:fCy5FXwc
このスレが有るので狼を引退します
505榊原藤嗣 ◆BI2EKkq. :02/03/20 14:46 ID:xDHL6nnr
>>492最強ですね。面白すぎ。
506名無し募集中。。。:02/03/20 17:16 ID:oFwI35Dw
>>499
を投げまくり。
507_:02/03/21 12:16 ID:grqsp0pg
確かに自演多いな・・・。
持ち上げてるのがコテハンってのも
怪しいし。
名無しで持ち上げてる奴がいないっ中のも
おかしかぁないか?
508 :02/03/21 13:17 ID:ZFGrAq0A
509名無し募集中。。。:02/03/21 14:07 ID:z498QWzY
そろそろフェラしてもいいんじゃないか?
510名無し募集中。。。 :02/03/21 14:34 ID:4fZEgj8k
>>509
あまりにも急展開キボンなので藁タ
511名無し募集中。。。:02/03/22 00:08 ID:ufKzrdET
そう言うとののたんはいきなりフェラしました
512名無し募集中。。。:02/03/22 00:09 ID:9pis/p8I
そろそろ陰茎を膣にぶち込んでもいいんじゃないか?
513名無し募集中。。。:02/03/22 00:36 ID:PyHIezkf
そろそろ石川と3Pしてもいいんじゃないか?
514名無し娘 :02/03/22 00:40 ID:7XJ4zP7S
少し荒れてるね
515名無し募集中。。。:02/03/22 03:25 ID:Ueqf3lIi
そろそろ紺野と3Pでもいいんじゃな〜い?
516名無し募集中。。。:02/03/22 12:01 ID:50Zhpdhx
>>513,>>515
お前ら加護は放置かよ(w
517名無し募集中。。。 :02/03/22 12:07 ID:HaWQPlI9
いろいろ考えました
518榊原藤嗣 ◆BI2EKkq. :02/03/22 16:40 ID:IzeU3acK
そろそろ辻と加護はマネージャーに告ってもいいんじゃないか?
519名無し募集中。。。:02/03/22 18:13 ID:404/plsT
そろそろ辻ちゃんがオッパイを大きくするためにマッサージをお願いするような展開があってもいいんじゃないか?
520 :02/03/22 18:19 ID:vP26L0wd
ho
521名無し募集中。。。:02/03/22 23:29 ID:pISulRVL
>>518
それだ!
5221234:02/03/22 23:42 ID:mutiaxHR
いつもの俺です。
普通にお願いします(w。
急にエロシーンが入ると現実味がなくなるって言うか・・。
523名無し募集中。。。:02/03/22 23:58 ID:QV16sSPK
ここはエロ小説スレじゃねーのかよー
524がっつ:02/03/23 01:39 ID:DKrd7fzK
>>523

違うよ清純物だよ!!
5251234:02/03/23 17:33 ID:ZYQknsOO
いや、ゆっくりとエロシーンに入ってくれ。という意味です。
526gattu:02/03/23 20:49 ID:MuOwJQOV
≫525

なるほどでもそれは最終日にやってそして
サブマネージャーに見つかるって流れじゃないか?
一般的にはね(もしかしてネタばれ??)
5271234:02/03/23 21:51 ID:FWRWcR9h
まぁ、そこは夢をあなたにさんが決めますが。。いったん上げときます。
528名無し募集中。。。:02/03/23 21:59 ID:HYkmvgmg
そろそろ陰茎の先に針を刺してもいいんじゃないか?
529名無し募集中。。。:02/03/23 22:22 ID:oBRX6Lac
>>519
それだ!
530ねぇ、名乗って:02/03/23 22:57 ID:T4RNmwbF
>>528
痛そう!!
531 :02/03/24 03:36 ID:ae0Td4N/
マネが入浴中に二人乱入
532名無し募集中。。。:02/03/24 15:35 ID:56jznjnV
そろそろ辻とお風呂で洗いっこするような展開があってもいいんじゃないのか?
5331234:02/03/24 22:07 ID:AhAdTb3+
キボンヌ保全
534名無し募集中。。。:02/03/24 22:09 ID:rMK8Ftw8
そろそろ乳首相撲くらいしてもいいんじゃないか?
535名無し募集中。。。:02/03/24 22:13 ID:rgP04qvF
そろそろ辻がオナーニを覗いてもいいんじゃないか?
536名無し募集中。。。:02/03/24 22:22 ID:IX0WJ6fG
お前ら、あげてんじゃねえ、ゴルァ
537_:02/03/25 00:35 ID:Qn6UPMO2
そろそろ作者は続きを書いてもいいんじゃないですか?
538名無し募集中。。。:02/03/25 03:40 ID:2MzH8Imf
まだかよ!
539名無し募集中。。。:02/03/25 03:47 ID:BtLIBwzn
あげんじゃねえっつーのに! あと作者さんを急かすなゴルァ!!
540名無し募集中。。。:02/03/25 04:36 ID:S8C+4bD1
久々に来たけど珍しく荒れてるね
541マスター:02/03/25 13:56 ID:21i3XF/m
ここらであおかんしとけ
542名無し募集中。。。:02/03/25 19:46 ID:J+lBRdon
そろそろ辻ちゃんを脱がせちゃってもいいんじゃないのか?
543名無し募集中。。。:02/03/25 19:55 ID:6CR4N57O
そろそろsage進行でもいいんじゃないか?
544名無し募集中。。。:02/03/25 19:57 ID:WJ8ywaVf
こ こ は そ ろ そ ろ か ら 始 ま る ネ タ ス レ で す か ?
5451234:02/03/26 00:06 ID:3Gj+bmfC
荒らしは徹底無視でおながいします。
546名無し募集中。。。:02/03/26 00:26 ID:pD46n908
ワラタ。お前がageた時に荒らされてんじゃん。
ワザとだろ(w
547名無し募集中。。。:02/03/26 21:16 ID:vuP7gY3v
そろそろ辻ちゃんがえっちに誘惑しちゃってもいいんじゃないにょか?
548duras-00 <[email protected]>:02/03/26 21:22 ID:r8IqQhza
duras-00 <[email protected]>俺は書けるぜ
549名無し募集中。。。:02/03/26 21:23 ID:SZgERmPy
そろそろ尿道に管を通してもいいんじゃないか?
550_:02/03/26 21:47 ID:ebOW8A0W
そろそろ548を削除依頼に出してもいいんじゃないですか?
551名無し募集中。。。:02/03/27 01:39 ID:BIurJ0rp
そろそろ辻ちゃんがティンティンに興味を持ったりしてもいいんじゃないのか?
552名無し募集中。。。:02/03/27 01:43 ID:Or1BGlAs
そろそろ睾丸をペンチではさんでもいいんじゃないか?
553ねぇ、名乗って :02/03/27 01:46 ID:REpfD1Qs
そろそろage荒らしはやめてもらえんかな?(怒
554名無し募集中。。。:02/03/27 20:14 ID:BIurJ0rp
そろそろののたんに手コキして貰ってもいいような気も・・・
555名無し募集中。。。:02/03/27 20:18 ID:b3Erd5gw
そろそろ膣にマイクぐらい入れてもいいんじゃないか?
556名無し募集中。。。:02/03/27 21:12 ID:HVBX3gRA
保全。。。
557名無し募集中。。。 :02/03/27 21:50 ID:Yl09/hJ0
正直556は保全と言いたいだけちゃうんかと(ry
558名無し募集中。。。:02/03/29 03:11 ID:xewB6sr9
そろそろ辻ちゃんと愛たんと3Pしてもいいんじゃないのか?
559モー:02/03/29 03:37 ID:4jxbTrfC
560名無し募集中。。。:02/03/29 20:43 ID:MGxAzAeH
>>558
愛たんたんを登場させるのには、激しく胴衣!
561 :02/03/30 10:33 ID:Z4nZvFkp
保全
562名無し募集中。。。:02/03/30 18:51 ID:BwSiDLaZ
辻ちゃんのマッサージ
563ラスト2行はイランけど:02/03/30 20:16 ID:2cF8wJuf
>>36 のような展開が好き。
漏れ炉理?
564名無し募集中。。。:02/03/31 16:24 ID:yH+U6DKF
そうしてお茶を飲んでいると、女の子が入ってきた。
「こんにちは。」
その女の子は、何と辻希美だった!
565榊原藤嗣 ◆BI2EKkq. :02/03/31 17:52 ID:+2dWZpNq
>>夢をあなたに 続きキボンヌ。
566名無し募集中。。。:02/03/31 18:17 ID:jrXKugVL
あげないように・・・。
続き希望。
567名無し募集中。。。:02/03/31 21:36 ID:oD8Tfkgf
辻ちゃんのおっぱいマッサージキボンヌ!
568名無し募集中。。。:02/04/01 20:15 ID:a+Eyzlbz
辻ちゃんのおっぱいマッサージキボンヌ!
569名無し募集中。。。:02/04/01 20:16 ID:PbtJyaEU
辻ちゃんのおっぱいマッサージキボンヌ!
570名無し募集中。。。:02/04/01 22:54 ID:kAM+VHN6
続き希望
571gattu:02/04/01 23:17 ID:2AAuN+IX
辻ちゃんのおっぱいマッサージ反対!!
572 gbgbg:02/04/02 01:41 ID:xI7lOGoR
ageageage
573名無し募集中。。。:02/04/02 20:43 ID:pvQjt82Z
辻ちゃんのティンティンマッサージ大賛成!!!
574名無し募集中。。。:02/04/03 22:17 ID:mHCZptUy
作者様へ
573の展開たのむよ
575名無し募集中。。。:02/04/04 22:03 ID:q/0NOiFQ
辻ちゃんのティンティンマッサージ大賛成!!!
576名無し募集中。。。:02/04/04 22:04 ID:ilDpzG5I
辻ちゃんのティンティンマッサージ大賛成!!!
577Anubis:02/04/04 22:13 ID:BPge9SCf
 
578ピープル:02/04/05 03:52 ID:gW635YEf
「もしもし〜。希美ちゃん?今日もさぁいつもの頼むよ。
 色々と疲れとか溜まってるからさぁ。」
「はーい、分かりましたぁ。じゃぁ、30分後に行きまーす。」

マッサージ師"辻希美"と出会ったのはつい最近のことだった。
妻に逃げられ、さらに会社も地方に飛ばされ良いことがなかった。
不況の波の中、必死の思いで働き、努力してきたのに天は俺を助けなかった。
そう思っていた矢先・・・・・。
会社転勤のため越してきたこの部屋の隣の娘、辻希美は可愛い笑顔で
絶望の彼方にいた俺を救い出してくれた。

たまたま部屋を間違えて入ってきただけの出会いだったが、
彼女も一人暮らしを始めたばかりで寂しがっていたらしく、
友達になろうという彼女の一言によって半強制的に友達になった。

色々と話をしていくうちに彼女がマッサージを得意としていることが分かり、
その日から俺は彼女にマッサージをしてもらうことにした。






続きキボンがあれば続き書きます。
579 :02/04/05 06:35 ID:/lq+KAKh
エッチィのぉ?
ねぇそれエッチィのぉ?
580ピープル:02/04/05 11:29 ID:gDBCNswV
>>579
はっきり言って今迷ってます。
どっちが良いのかなぁと。
スレ的にはえっちぃ方がいいんでしょうけど・・・・・。
581 :02/04/05 15:24 ID:0de5FFow
ねぇえっちぃほうがいいよぉ
スレ的にもぽく的にもえっちぃほうがいいよぉ
すっごくえっちくしてよぉ
ねぇ
えっちぃくしてぇよぉ
582名無し募集中。。。:02/04/05 17:28 ID:w5b8QR+u
書いてください!
もちろん、えっちぃ方で!
お願いします!
583名無し募集中。。。 :02/04/06 05:12 ID:QG64Of/k
小説初めて書きます。
うざければ即辞めします。
続き見たければキボンして下さい。
文法とかは気にしないでください。
584名無し募集中。。。 :02/04/06 05:13 ID:QG64Of/k
 辻「あいぼんあいぼん、お風呂にいくのれす。」
加護「はあ、風呂?そんなん入ったらええがな。」

と、ウチはホテル備え付けのユニットバスを指差す。

 辻「違うのれす、大きいお風呂にいくのれす。」

ののの話でここのホテルには大浴場があるみたいや、
う〜んそうやな大きい湯舟にゆっくりとつかるのも悪うないなあ。

加護「ええで〜ほんなら行こか〜。」
 辻「あ〜い、行くのれす!」

うわぁ、のの、そんなに飛び跳ねてまで喜ばんでもええやん・・・
あ〜床抜けるて、ほんまに・・・
まあ、そんなんでウチらは地下の大浴場に着いた。

 辻「今は真夜中だから、人が居ないのれす。」
加護「ほなウチらの二人占めやな。」

服を脱ぎながら、カゴ(ウチやないで)に入れていく、
ののの方を見ると、もう脱ぎ終えてて、浴室に向かうところやった。

 辻「あいぼんも早く来るのれす。」
加護「のの早いな〜って、服、脱ぎ散らかしてるやん!」

ののはカゴにも入れんで床に服や下着を散らかしていた・・・
はあ、しょうがないなあ、ウチはそれらを集めてカゴに入れておいた。
ののの下着・・・ハ○太郎のワンポイントやった・・・
一体いくつやねん自分・・・
585 :02/04/06 06:22 ID:v5yzVqVg
>>584
そりゃねーよ(w
586名無し募集中。。。:02/04/06 12:08 ID:7PKD6MC2
>>584
えっちぃなら書くべし
587584:02/04/06 12:15 ID:QG64Of/k
>>585
やっぱり?無理あった?
>>586
当然!目指すはえちい小説です。

じゃあ、続き書いて、あとでうpします。
588 :02/04/06 15:23 ID:xBvQRqiY








                   そしてまた放置されるのであった・・・
589名無し募集中。。。:02/04/06 22:52 ID:2b3BPNKC
カゴ(ウチやないで)

warata

きぼん続き
590名無し募集中。。。:02/04/07 01:30 ID:ikaBsR8u
辻ちゃんのティンティンマッサージの続きをキボンヌ!!!
591名無し募集中。。。:02/04/07 01:32 ID:3+PgJVlv
辻ちゃんのティンティンマッサージの続きをキボンヌ!!!
592584:02/04/07 01:59 ID:vFdfHQkH
>>589
ワラテもらえてうれしいです。
笑いとえちいを両立出来るよう、がんがります。

じゃ、少し書いたので続きです。
593584:02/04/07 02:01 ID:vFdfHQkH
浴室に入ると、おお、確かに人っ子1人おらへんやん、
あ、湯舟で平泳ぎしとるののは別やで。
大きい浴槽、泡風呂、サウナ室・・・
お〜、露天風呂もあるや〜ん。(あれ、ここ地下やのになんで?・・・まあええか)

加護「結構ええ風呂やな〜。」
 辻「わ〜い!」
バシャバシャ!バシャバシャ!
加護「コラ!のの、体洗ってから入ったんか?っちゅ〜か泳ぐな!」

ウチが言ったら、とりあえず泳ぐのをやめたののが言うた。

 辻「これでいいのれす!ののはお湯で体をふやかしてから洗うのれす!」

っておい・・・気持ちはわかるが、公共の浴場でやる事やないやろ・・・
なんかばっちいやん?・・・ののエキスの入ったお湯なんて・・・
効能は食欲不振か?ええ、おい!?

 辻「キレイに洗えるんれすよ?」
加護「とにかく駄目や〜!ちゃんと体洗って入りや〜!」
 辻「や〜!」

と、ジタバタするののを浴槽から引きずり出す。(って重っ!)
594ピープル:02/04/07 02:17 ID:jK4Hx5Fi
まぁ、いないとは思いますが万が一、
というより自分にけじめをつけるため言っておきます。
今回は584さんが頑張ってるので私はやめます。
小説が2編続くと片方しか読みたくない人は凄く読みにくいですモンね。
ということで、584さんの邪魔をしないように半ROMになりますw

一応、考えたシナリオとしてはマッサージのお礼にムフフ・・・・
だったんですけどねw
まぁ、途中までしかできてないし、今回はやめます。
595584:02/04/07 02:31 ID:tWAEpYln
>>594
え、後から入って邪魔しちゃいましたか?
うわ〜申し訳ない!
自分もその場その場で考えてるから、この先どうなるかわかんないんですよ。
あ〜ピープルさんの作品も見たかったなあ・・・
う〜、とにかくすみませんでしたー。
出来る限り、良い作品にしていくよう努力します。
596ピープル:02/04/07 05:34 ID:GeBBbmfP
>>584さん
全然邪魔なんかしてないですよ。
楽しみにしてるんで頑張って下さいねぇ。
597名無し募集中。。。:02/04/07 16:00 ID:5u5u25E5
前置きが長いよ。。。
598名無し募集中。。。:02/04/07 21:35 ID:GbBo7QOP
夢をあなたにさんの
復帰を切実に希望。

まぁ他の方もいいんですがね。
599584:02/04/07 23:21 ID:C/5h3hVL
うわっ又エロくねえ!
600584:02/04/07 23:23 ID:C/5h3hVL
 辻「あいぼんひどいのれす・・・」
加護「あ〜泣かんでええ、泣かんでええ、ほら、背中流してやるさかいに、な?」
 辻「・・・(ゴシゴシ)、へい、お願いするれす。」

すぐさま泣き顔からてへてへ笑いに変わったののを見て一安心、
やっぱりののは単純やなあ・・・(うい奴め)

加護「ほな、背中向けてや。」
 辻「あい。」
加護「いくで〜。」

ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ・・・・・

加護「どや〜お客さ〜ん。」
 辻「あい、気持ちいいのれす。」
加護「そうかそうか、じゃ流すで〜。」

ジャブジャブジャブジャブ・・・ザパーン・・・

加護「はいっ出来たで。」
 辻「ありがとうなのれす。」

ののがお礼を言いつつ、くるりとウチの方を向いて座り・・・

 辻「じゃあ、今度は前を流してくらさい。」
加護「お〜そうやそうや忘れてた、じゃ、そのまっ平らな胸から・・・
・・・ってなんでやねん!」

ペシッ!

ナイスボケやのの!ウチののりツッコミもええ感じで決まったで〜。
やっぱりウチらコンビは最高やぁ!
なっのの、って、あれ?
何ウルウルしてんねん?

 辻「・・・う・・・うわぁ〜ん、あいぼんがぶった〜!」
加護「マジボケやったんかい!」
601sage:02/04/09 04:27 ID:cTQq+zjy
一応ほぜ
602_:02/04/09 04:48 ID:80pkMztZ
603 :02/04/09 04:49 ID:yc9dXCEj
いまだに>>6には誰も勝ててない。
604nanasi:02/04/09 15:30 ID:q1Vqf+eC
>>夢をあなたに
続きキボンヌ!!
605名無し募集中。。。:02/04/10 15:29 ID:AwTmE0WL
>>600
こんなこと言っていいのか分からないけど
その小説「のの一人暮らしをする」ってのに似てるね
わざと?
606 :02/04/10 17:25 ID:P2VTSrpf
age
607 :02/04/10 17:26 ID:P2VTSrpf
age
608名無し募集中。。。:02/04/10 20:57 ID:eptd2u/s
>>594
そんな事言わずに書いてくらさい!ねっ?

エロ小説ってエロい小説じゃないのか???
609584:02/04/11 01:55 ID:rsqDUqNN
>>605
結構好きな話だったんで、カナーリ影響受けてると思います。
加護一人称だし。
610 :02/04/11 02:28 ID:34v+vvmE
>>578
続き書いてよぅ
611nanasi:02/04/11 17:07 ID:1TPCPa0X
age
612名無し募集中。。。:02/04/11 20:28 ID:5wsFVI1y
>>578
ビーブル様!
613ピープル:02/04/12 01:07 ID:4OuF6/5f
じゃぁ・・・>>578続き(更新ペースはクソ遅いです)

そのきっかり30分後、約束通り希美ちゃんは俺の家へやってきた。

「こんばんは〜」
「じゃぁ、いつも通り頼むよ」
「はーい」

軽く笑顔を交わした後、床の上に寝ている俺の上に彼女は乗ってくる。

「あぁ・・・。気持ちいいよ。日頃の疲れがとれる、とれる。
 やっぱり希美ちゃんはうまいねぇ」
「全く、普段の姿勢が悪いから余計に肩とかこるんですよ。
 それと・・・・・・・・・・・・」

彼女は色々と話しながらマッサージをしてくれるわけだが、
これがまた、本当にとろけてしまいそうなくらい気持ちよくて、
彼女の話は全く耳に入っては来ない。


「ふぅ・・・・」
しばらくして彼女はマッサージをやめた。
「はい。ここまでです」
「ありがとう。あぁ、楽になった。ホント助かるよ。
 今日はこの後予定ある?」
彼女は黙って首を横に振った。

「分かった。じゃぁ、いつものお礼に・・・・・」
彼女を優しく抱きかかえ、キスをする。
「うん・・・うぅ・・」
「ふぅぅ・・あん・・・・」
彼女の吐息を鼻先で感じながら彼女の上着を脱がしにかかった。
614ピープル:02/04/12 01:18 ID:TGwKMEX4
>>608、610

レスありがとうございます。
一応、書いてみましたが・・・・(って途中までやん・・・)
まだまだ小説書き始めて日が浅いので文章力に欠けますが、
こんなんでも良ければ読んでやってください。

>>612

そんな、様つけられるほどたいそうなもの書けませんって(^-^;
あんまり小説書くのって慣れてませんし....。
どーでもいいことですけど、ちょっと気になったんで・・・・。

×ビーブル(bi-buru)
○ピープル(pi-puru)

でーすw
615名無し募集中。。。:02/04/12 01:19 ID:Yco5NIjz
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
がんがれ〜
616 :02/04/12 02:15 ID:l7T9MCn7
>>613
辻は抵抗せずか!?
617名無し募集中。。。:02/04/12 18:40 ID:bqjMZ8I3
いい!
やっぱり、ピープル”様”です!
続きお願いしまーす!
618584:02/04/13 00:27 ID:mRMaWwlg
加護「前くらい自分で洗えや・・・手届くんやから。」
 辻「うう、わかったのれす・・・」

そう言って、ののは体を洗い始めた、
ふう、ようやくウチも体洗えるわ。

ゴシゴシゴシゴシゴシ・・・ジャブジャブジャブ・・・ザパー・・・

っふう、よ〜し、湯に入るか〜
・・・大きいお風呂はさっきののが泳いで、ののエキスが入ってしもたんやった。
・・・なんか嫌やから、露天風呂にしよか・・・

加護「ウチあっちの露天風呂行ってくるわ〜」
 辻「じゃあののも行くのれす。」
加護「体はちゃんと洗ったか〜?」
 辻「へい、もうバッチリなのれす。」
加護「そうかそうか、じゃ行こか。」

ガラガラガラ・・・

露天風呂も結構広いやん、ののじゃないけど泳げるで、これは。

 辻「わ〜い!」

ザパ〜ン!  バシャバシャバシャバシャ・・・

って早速泳いどるし・・・まあええか、他の人もいいひんし
・・・なんかウチも泳ぎたくなってきたな、のの楽しそうやし・・・

 辻「わ〜い、広くて楽しいのれす。」

・・・・・・!

加護「・・・よっしゃ〜競争やのの!」
 辻「あい、競争れす!」



・・・十数分後・・・



加護「ハア、ハア、ハア・・・ちょっと・・・やりすぎたな・・・」
 辻「ゼエ、ゼエ、ゼエ・・・そうれすね・・・1キロ痩せたのれす・・・」

調子にのってしもた・・・疲れとるため風呂入ってんのに、わざわざ疲れて
どないすんねん・・・
はあ、ウチも700グラム痩せたわ。
619584:02/04/13 00:28 ID:mRMaWwlg
・・・つんつん・・・

加護「・ひ・ひゃあっ! なんや!?」

ののがウチのおっぱいをつつきよる、なんや一体?

 辻「あいぼんのおっぱいがお湯に浮かんでいるのれす。」
加護「・ま・まあ、のののおっぱいよりは大きいからな〜」
 辻「その大きなおっぱいには何が入っているのれすか?」
加護「え、そりゃあミルクが入ってんちゃうか、たぶん。」

ウチのおっぱいをじっと見つめているのの、何か考えてるんか?

 辻「・・・・・・・・・・・・飲んでみたいのれす!!」
加護「・・・え、えぇ〜!?」
 辻「そしたらあいぼんみたいな、大きいおっぱいになるのれす。」
加護「・・そ・そんなん大きくならんて、第一ののは牛乳嫌いやろ?」
 辻「・・・・・・・・・あいぼんは牛じゃないのれす、人なのれす、
   だから、『ひとぢち』なのれす!」

『ひとぢち』って・・・のの・・・何か失礼やないか?

 辻「飲みたいのれす!飲みたいのれす!飲みたいのれす!飲みたいのれす!」

・・・あかん、こうなったののは手ぇ付けられへん・・・
・・・はぁ、しゃあないなあ・・・

加護「わかった、わかった、ほなチョットだけやで〜」
 辻「あ〜い、じゃあ、いただくのれす」

ののがウチの左乳をやんわりとつかみ上げ・・・

チュパッ

加護「・・あっ!」
620名無し募集中。。。:02/04/13 00:40 ID:L+k7rSY0
>>613
待っているよ〜。
621名無し:02/04/13 01:53 ID:zbkwFY/T
>>613
いる?
622 :02/04/13 02:00 ID:I9L6uRrv
>>619めっちゃいい
623ななし:02/04/13 13:43 ID:mRMaWwlg
>>613
イイ!
624ななしさん:02/04/13 14:48 ID:Nriqvwv7
続ききぼん
625うんち!!!!:02/04/13 16:55 ID:NtLseWfX
age
626nanasi:02/04/13 20:03 ID:Q7ZV9na+
夢をあなたにさん、あんたすごい!!!続ききぼんぬ
627うんち!!!!:02/04/13 22:42 ID:ADztsJxx
かいてよ。
628ななし〜:02/04/14 01:38 ID:G1CsNPbB
続きは?
629 :02/04/14 02:23 ID:0HYnTFFd
ファンカスティック!
630 りりりりrklるrこういらj:02/04/14 02:42 ID:mbseM9+q
糞カスティック?
631名無し募集中。。。:02/04/14 15:37 ID:ige6DNHB
俺はピープル様にお願いしたい!
632 :02/04/14 19:06 ID:V9/jvXzj
『13歳のモーニングコーヒー』探してます。
どなたかご存知の方いらっしゃいませんか?
633これか?:02/04/15 04:20 ID:1wKyyI/k
13歳のモーニングコーヒー


第1章『希美』

「じゃあワタシ、仕事だからいくね」
耳元でささやく声で眠りから覚めた。
そして口唇を閉じたままの軽い口づけ。小さな口唇がそっとかすめる。
甘いミルクのような少女の汗の残り香が鼻先をかすめた。
立ち上がる希美。赤いチェックのミニスカートから細く白い足がのぞく。もう少しで下着が見えそうだ。俺は手を伸ばしてスカートをめくる。
まだ固いヒップを包む白い小さなショーツ。
「えっちぃ」
口元から八重歯をこぼれさせて、希美が振り向きながら笑った。俺のイタズラをたしなめるように。
俺は布団を払いさると立ち上がって希美を後ろから抱きしめる。胸の前で重ねた腕に希美はしがみついた。
かがみ込むように抱きしめると、希美の甘い髪の香りに包まれる。希美のヒップの谷間に挟まるように、俺の股間の欲望は怒立していく。
「ごめんね・・・また来るから・・・」
すまなそうに希美がつぶやく。
「いつ・・」
6歳も年下の少女に、俺はすねたようなセリフを口にしてしまった。
634これもだろ?:02/04/15 05:23 ID:shzayzWA
今日会えたのだって2週間ぶりなのだ。
昨年末からの彼女はテレビに出ない日はないほどの忙しさで、明日からは全国を巡るツアーに出る。
つい2時間ほど前まで、生まれたままの姿で俺の腕の中にいた希美。
小さな体をめいっぱい開いて、俺の欲望を受け止めてくれた希美。
まだ俺は生まれたままの姿だというのに、そして浅ましいほどの欲望の固まりを希美の背中に押し当てている。
俺の腕は希美の胸から滑り落ち、ミニスカートをたくし上げる。
「あ・・」
少し前屈みになる希美。しかし俺は片腕で希美の両腕を押さえ、自由を奪っていた。
少し膨らんで、幼児の面影を残す希美のお腹。
そのなめらかに感触を楽しみつつ、指先はショーツの中に滑り込んでいく。足を閉じようとする希美。
しかし、華奢な体つきの希美は、太股を合わせても股間の隙間を埋めることはできないのだ。
なんの抵抗もなく、俺の右手の手のひらは希美の大事な部分を下から押さえた。
635これだよ。:02/04/15 06:48 ID:KYZDfAQJ
タイトル知ってるんなら検索しろ。
http://teri.2ch.net/mor2/kako/986/986473969.html
636名無し募集中。。。:02/04/15 20:10 ID:BQNH8DZ0
ピープル様!
637名無し募集中。。。:02/04/15 23:16 ID:Gkq5H9Uk
お〜い、ピープル様〜!
638ピープル:02/04/16 01:30 ID:RbwhSp+L
あぁあぁあぁ・・・。
更新しようにもその先が上手く書けず、
完全に停まってしまいました・・・・。
もうしばらくすれば何とか出来ると思いますので・・・・。

後皆さん、小説スレはsageでいきましょう。
639ピープル:02/04/16 02:17 ID:DF2j8Gv2
なんとなく書いてみました。
出来が期待に答えられるかどうか自信ありませんが・・・・。
まだ続くかもしれません。
じゃ、書きます。
640ピープル:02/04/16 02:18 ID:DF2j8Gv2
>>613続き

「あっ・・・、ちょっと待って・・・」
彼女はとっさに俺から離れた。
「どう・・したの?」
「実はそのぅ・・・・したこと・・・無くって。
 ちょっと怖いの。しばらくこうしてていい?」
そういうと彼女は俺に抱きついてきた。

(やっぱり嫌なのかなぁ・・・。うーん。
 しょうがない。今日はあきらめ・・)
「よしっ!いいよ。」
そういうと彼女は自ら服を脱ぎ、
パンツとブラジャーという格好になった。

「うっ・・ふん・・ふぅ」
俺は彼女の身体を身体で感じながらキスをした。
その度に彼女が発する声が部屋の中に響き、
余計に俺を気持ちを高ぶらせた。

優しくキスをしながらブラジャーのホックを外す。
フワッとブラジャーがその場に落ちて、希美の胸が露わになった。
「結構大きいね・・・・」
いつも見ていると全然ないようにしか思えていなかったが、
実際、目の前にしてみると大きさ的には満足のいくものだった。

まずは顔を胸元に移し、胸にキスをした。
と同時に彼女の胸を揉みあげる。
やがておれはキスの目標を胸の突起へと変えた。
右の突起を舌で丁寧に舐める。
「あ・・ん・・・あぁ・」
左手は左胸を揉み、空いた右手が徐々に彼女の秘部に近づいていく。
「う・・・はぁ・・・あ・・ん・・・い・・い・」
突起を舌で転がしたり、甘噛みしたり、吸い付いたりする度に
彼女はほとんど声にならない喘ぎを発していた。

右手でパンツの上から割れ目を指でなぞるように這わせる。
「すごいよ。もうこんなに濡れちゃってるじゃん。」
彼女はそれを聞いた途端に顔を真っ赤にし、顔を背けた。
さらにパンツの上からの愛撫を続ける。
俺の指は彼女の秘部の最も感じる蕾を見つけた。
パンツを脱がせそこをゆっくりと撫で始めた。
顔をさらに下部に移動させ、
すでに興奮して堅くなっているそこにキスをした。
「ふぅ・・・・んぅ・・・あ・・・あん・・・」
胸の突起と同じようにココも舌で丁寧に舐めあげた。
泉が湧くように出てくる彼女の愛液を舐め取りながら、
ゆっくりと指を入れ始めた。
「ん!!痛い!や・・・やめて〜」
「ちょっとの辛抱だよ。慣れれば気持ちよくなるんだから」
「でも・・・・や・さ・し・くしてね」
「分かったよ。痛かったら言うんだよ」
中指をゆっくりと入れ始めた。
愛液ですっかりと濡れたそこは、少しきつかったものの、
滑るようにして入れることが出来た。
「痛い・・よう・・・」
彼女がそういったので俺はしばらくこのままにすることにした。
「痛みになれてきたら自分で動いてごらん。
 それまでこうしててあげるから」
「うん・・・・」
言い終わるか終わらないかの内に、
彼女は自分で指が上下するように動き始めた。
「もう良いの?」
「はやく・・・はぁ・・して・・・」
彼女の腰の動きにあわせるかのように指も上下に動く。
クチュ。クチュ。っといういやらしい音色が部屋に鳴り響く。
「あぁぁぁぁ・・・・う・・・あ〜〜〜」
そこで俺は指を2本にし、激しく動かした。
「あん・・あん・・・イイ・・・ダメ・・・あ・・」
と言う声とともに彼女は下半身を震わせながら絶頂を迎えた。
「はぁ・・はぁ・・ありがと・・・・・・・・・」
彼女はそういうとその場に倒れ込み、寝てしまった。

「まぁ、初めてだからしょうがねぇか。」
自分の物足りなさにやや不満だったが、
彼女の可愛い寝顔を見ているとそんな気持ちが吹き飛んだ。
641ピープル:02/04/16 02:20 ID:DF2j8Gv2
あちゃぁ・・・
書いたはいいけど長くて読みにくいですね。
すいません。次(あったらですけど)から気を付けます。

皆さん、続きを待つ声ありがとうございます。
それと共に長らくお待たせいたしました。
これからどうするかは未定です。
642七誌:02/04/16 03:19 ID:tj27By82
>>640
神降臨!
643名無し募集中。。。:02/04/16 03:40 ID:cT5rqIQJ
あっても無くてもまってます
644名無し募集中。。。:02/04/16 15:39 ID:NTta/30y
>>641
フェラチオ編も、お願いします!
645名無し募集中。。。:02/04/17 01:51 ID:DElfBhcc
ピープル様!
646名無し募集中。。。:02/04/17 03:12 ID:q08lWZeN
せかすな
せかすな
647584:02/04/17 03:17 ID:tp3VvV7y
こんどは俺がROMっとこう。
ピープルさんがんがってください。
648名無し:02/04/17 16:35 ID:d1tngcNl
ののあい希望!
649ななし:02/04/18 12:48 ID:4LYUlZIV
保全あげ
650ピープル:02/04/19 01:08 ID:qIL+JkkG
>>640続き

3日後の雨の夜・・・・
「あ、もしもし?今日もお願いできる?」
「うーん・・・。」
「なんか今日、上司に怒られちゃってさ・・・・」
などど俺が同情を誘うようなことを言っていると彼女はようやく答えた。
「でも・・・・、えーっと・・・・うーん。ま、いいや。分かりました。
 でも今日は1時間待っててくださいね」

3日前にしたことが果たして良かったことなのかと
少し疑問に思いながらもマッサージを頼む電話をした。
確かにあの後彼女は紅潮した顔で「ありがと」と一言言ってくれた。
「しかし・・・・・・」
やや自暴自棄になりつつ、今日も彼女を待つことにした。
「そういえば、何か彼女今日なんかあるみたいだなぁ」
それよりも俺にはいつもとは違う彼女の態度に疑問を抱いていた。
「後で聞いてみよっと。」
そう決めた俺はそのまま床の上で寝ていた。

どれくらい経ったのだろう。携帯を見るとメールが一通届いていた。
「ん?希美ちゃんからだ。なんだろう・・・・」
彼女には一番最初に逢ったときからアドレスを教えていたが、
届くのは初めてだった。
「ん?『ごめんなさい・・・。今日はどうしても行けなくなっちゃいました。
 また別に日に行くから、今日は許して。ホントにごめんなさい』
 か・・・。しょうがない。今日は諦めよう。」
そう言って俺は再び眠りにつくことにした。

「ピロリ〜ピロリロリ〜♪ピロリ〜ピロリロリ〜♪」
今度は着メロで目が覚めた。
「誰だよ〜。気持ちよく寝てたのにぃ・・・・あ!」
そう、電話は希美ちゃんからだった。
「もしもし?」
「・・・・・・・・・・」
「希美ちゃん?もしもし!?」
「・・・・・・・・・・」
何度読んでも返事がない。
心配になり、立ち上がった瞬間俺は目を丸くした。と言うより、丸くなった。
「あれ?希美ちゃん?」
なぜか俺の家の中に彼女は立っている。
「どうしたの?そんなビショビショに濡れちゃって・・・ん?」
「・・・・○・・・△・・・・・・××・・・・・」
彼女はかすれるような声で何かを言っているようだったが聞こえなかった。
「まぁ、取りあえず入りなよ。ほらタオル。風邪ひいちゃうよ」
彼女はこくりとうなずくと部屋の中に入ってきた。っと思いきや、
「もう・・・・いや・・・・・」
彼女はそういうと急にその場に泣き崩れた。
「え?いったいどうしたの?」
「せかく・・・出来・・た、友達だと思って・・たのに・・・」
彼女の目からはとめどなく涙が溢れている。
「いきなり・・・強引に・・・するなんて・・・」
「え?!」
俺は自分の耳を疑った。
(しまった・・・・。やっぱり嫌だったのか・・・・。どうしよう・・・)
「ゴメン・・・・」
唐突だが俺にはこれくらいしか言える言葉が見つからなかった。
651ピープル:02/04/19 01:09 ID:qIL+JkkG
>>650続き
「え・・・?」
今度は彼女の方が不思議そうに言った。
「そうじゃなくて・・・・この前のは・・・・」
「だからゴメン」
「えーっと・・・、いやだったのは一昨日出来た彼氏だったんだけどな・・・」
「え?」
俺は恥ずかしくなった。自分でも顔が赤くなっているのが分かるくらいだった。
「じゃぁ、今日なかなか来れなかったのは・・・・」
「そっ。彼氏の家に行ってたんだ。ようやくできた友達2号の所へね」
彼女はさっきまでとはうって変わって笑顔で話し始めた。
「そしたらさ、急にやりだすんだもん。
 すっごい痛くてぇ、嫌だって言ってんのにやめてくれなかったから逃げてきたの」
「あ、それでビショビショに濡れてたんだ」
「うん」
自体が飲み込めた俺は彼女がいつもの"希美ちゃん"に戻ったので一安心した。

彼女が言った一言は俺のさっきまでの疑問を全て解決させた。
「この前はアリガト。気持ちよかったよ。またやってほしいななぁ。えへっ」
笑いながら彼女はそう言った。
俺は冗談半分に、
「じゃぁ、これからする?」
と聞いてみた。
すると意外なことに彼女は縦に首を振った・・・・・。
652ピープル:02/04/19 01:11 ID:qIL+JkkG
ちょっと訂正が・・・・。

>>650 分かるかもしれませんが、
下から8行目、「せかく・・・出来・・た〜」となってますが、
「せっかく・・・出来・・た〜」の間違いです。ゴメンなさい。
653ピープル:02/04/19 01:18 ID:qIL+JkkG
>>642,643,645,646,649
応援(?)ありがとうございます。励みになります。後、保全もどうも。

>>644
何とか入れてみようと努力はしてみます。でも上手く書けるかどうか・・・。

>>647
ROMらずに書いちゃってくださいよw
私自身の更新が非常に遅いんで・・・・。
654( ゚∀゚)イイ:02/04/19 03:01 ID:7TQl37CC
はぁ…期待…
655名無し:02/04/19 20:05 ID:PZ/ed9g3
ピープル様

続きを書いてくださいませ!!!お願いします!!!土下座します
656名無し:02/04/19 20:08 ID:PZ/ed9g3
age
657名無し:02/04/19 21:21 ID:PZ/ed9g3
age
658nanasi:02/04/20 01:15 ID:wbkeIWBc
age
659sage:02/04/20 02:43 ID:D2ug8sjW
夢をあなたにさん、はもう……なのでしょうか?
660名無し:02/04/20 18:22 ID:gKUVjqTy
ピープル様わたしもきたいしております

661ピープル:02/04/22 01:12 ID:nJb3tq4k
>>651続き

濡れた洋服を脱がせ、タオルで体を拭いてあげた。
そのまま彼女は俺の上に乗ってきて俺の服を脱がし始めるのだった。
「えへへへ・・・」
笑いながらも3日前とは何か違う彼女の様子に少し考え込もうとしたが、
そんなことをする暇はなかった。
「ん!!」
俺のズボンをおろし、俺のアレをなでている。
「どう?新しいマッサージ考えちゃった。気持ちいい?」
「う・・・ん・・・すごく・・・いい・・」
見る見るうちに俺のアレは大きくなった。
(いったいどこで・・・・)
そのうちに彼女はやり方を変えてきた。
上下に激しくしごきだしたのだ。
「あぁ・・・いいよ・・・すごく・・い・い・・」
彼女は一心不乱に俺のモノをしごき続けた。
やがて俺のモノが急に暖かい感触に包まれた。
なんと彼女がしゃぶっているではないか。
「んふぁ・・ふぉぁふぃぇ・・う・ん・・・」
俺のアレを加えているため思うようにしゃべれないらしい。
それでも彼女はやめずに加えたまま顔を上下させた。
「あーっ!いい!!いいよ希美ちゃん!いく〜・・・」
その瞬間彼女の口の中に俺の液が広がった。
「うげぇ・・・おいしくない・・・・」
彼女はそう言ったが、俺の液を全て飲み干してしまった。
662ピープル:02/04/22 01:12 ID:nJb3tq4k
>>652続き

「希美ちゃん・・・・上手くなりすぎだよ・・・・」
内心びっくりしたままの俺だったが、このままでは不公平だと思い、
そのまま彼女に覆い被さった。
「ふ・・・ん・・・はぁん・・・・」
甘いキスが始まる。全てを忘れ、ただ一つになることを
互いに求めるかのようなキス。
そのまま俺は右手を彼女の秘部へと這わせる。
「あぅ・・・ん・・・い・・・あん・・・」
下の口を触り、充分に濡れていることを確認してから、
俺は自分のモノの先を彼女の入り口へと密着させた。
「入れるよ。いい?」
黙ってうなずく彼女を見て俺はゆっくりと入れていった。
「あん・・・くぅぅ・・・」
少しずづではあるが、男のモノを欲しがっている彼女のあそこは
確実に俺のモノを中へとひきこんでいった。

「ふぅ・・・あん・・・・あぅ・・・くぅぅぅ・・・」
腰を動かす度に彼女は発する声が部屋の中に響く。
それと共にクチャクチャといういやらしい音も部屋の中に響いていた。
俺は間髪入れずに腰を前後させ続ける。
「あ・・・ん・・・いい・・・だめ・・・・・あん・・・」
シーツをギュッとつかみ、理性を失いそうになりながらも、
必死で彼女は俺の刺激に耐え続ける。
「いっちゃうよぉ・・・ふん・・・はぁん・・・」
俺は彼女を抱き上げ、そのまま刺激を続けた。
それと共に彼女は腰を自分から上下させてきた。
「あー、いいよぉ・・・あはぁん・・・イク!・・い・・・いくぅぅぅぅ」
そう言うと彼女は俺にもたれ掛かってきた。
どうやらいったらしい。

その後、シャワーを浴びて寝るために彼女は自分の部屋へと戻っていった。
663ピープル:02/04/22 01:15 ID:g5+JLCtu
また訂正ですm(_ _)m
あんまり内容とは関係ないんですが、
>>662の一番最初、
   >>652続き→>>661続き
です。
すいません。
664名無し募集中。。。:02/04/22 01:21 ID:qPzgiZeX
夢をあなたにさん、色々あるけど頑張って下さい。
ファンの1人として期待して待ってます。
665ピープル:02/04/22 01:24 ID:g5+JLCtu
今回は今までにあった希望を取り入れてみました。
だから何か表面的なモノにしかなってないかもしれません。

>>654,>>655
ご期待には添えたでしょうか?うーん・・・あんまり添えてないかも・・・。
どうも上手くまとまらなくて・・・。言葉にするって難しいことなんですね。

>>659
私も「夢をあなたに」さんを待ってます。
あの人の人間性溢れる作品をまた読みたいです。
666名無し募集中。。。:02/04/22 01:52 ID:h8vxeXt2
「辻ちゃん、駄目だよ、駄目だってば!」みたいなのも捨て難い。
667584:02/04/22 03:50 ID:DgnJHEYM
ちょっと、中途半端な終わり方しちゃったので、
これだけのせます。
あとはROMります。
668584:02/04/22 03:55 ID:DgnJHEYM
>>619のつづき

〜〜〜〜!!

加護「な、なんんっ、コレ何っ!んはぁ・・
   ・・おっぱいの先が、へん・・や・・ぁ・」
 辻「・・・なかなか出てこないれすねぇ。」

チュパッチュッ・チュ〜チュッ

加護「はあぁっ! や・やめて、のの・・・やめて、はぁ・・・
   ウチ・・何か・・・切ないわ・あぁ・・・」
 辻「(チュポッ)・・ん、あいぼんのおっぱいの先が、かたくなったれす、
   なんなんれすか?」

キュッ

加護「っぁあはぁ!!」

ののが、ウチのおっぱいの先っちょをつまんだ、なんやこの感じ?
ドキドキがとまらへん! ウチおかしくなってしもたんか?
そのまま、ののの首に手をまわし、抱きついてもうた。

 辻「おかしいれすね?ミルク出ないれすよ?」
加護「・・・・・・・・も、もうちょこっと・・・
   吸ってみたら・・ええんや・ないか?」
 辻「そうれすね、じゃあもっと強く吸ってみるのれす。」
加護「・・・え?」

チュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

加護「はああああうっ!!」

チュウ〜チュッチュッチュッチュ〜〜!!

加護「あっあっあっ・・あぁぁ・・・ウ、ウチ・・もう・・・
   あかんわぁ・・・はぁ、はあああぁんん!!!」

クタッ・・・ブクブクブクブク・・・・・

 辻「あ、あいぼん! どうしたんれすか?あいぼん!あいぼ〜ん!」
669584:02/04/22 04:05 ID:DgnJHEYM
これで一部完です。
続きは考えてはいるけど、まだ出来てないので、機会があればそのうち書きます。


ん、
あっ辻のエロじゃないじゃん!
折れは阿呆か!
670名無し:02/04/22 23:47 ID:nvW3n3LD
ピープル様

また続きを書いてくださいませ!!!またお願いします!!!また土下座します
671ふにふに(0^〜^0):02/04/24 19:25 ID:ljdlezEM
期待カキコ
672名無し:02/04/25 17:47 ID:l+t/zgmz
ピープル様

また続きを書いてくださいませ!!!またお願いします!!!また土下座します
673七誌:02/04/25 18:31 ID:8x+zoTL+
ホゼン
674sage:02/04/27 02:30 ID:ScvvuKv6
夢をあなたにさん、はどったの?
675nanasi:02/04/28 00:10 ID:PiNbbHhz
夢をあなたにた〜ん、かえってきてええええ
676age:02/04/28 17:56 ID:uDlL5rhT
ピープル様

また続きを書いてくださいませ!!!またお願いします!!!また土下座します
677sage:02/04/30 02:41 ID:bc75Git+
hoz-sage
678名無し募集中。。。:02/04/30 16:44 ID:ARZWyR++
「辻ちゃん、駄目だよ、駄目だってば!」みたいなのも捨て難い。
679ff:02/04/30 19:45 ID:gmN/QMkn
age
680名無し:02/05/02 12:07 ID:ZZNnJXpb
678の設定で書いて!
681age:02/05/02 18:07 ID:5fRyMPF+
age
682 :02/05/03 20:28 ID:va/8LXw1
夢をあなたにた〜ん、帰ってきてぇぇぇぇ
683namasi:02/05/03 22:38 ID:Mw1upSK8
ピープル様

また続きを書いてくださいませ!!!またお願いします!!!また土下座します
684名無し募集中。。。:02/05/04 20:14 ID:nXW1Q8rQ
678の設定激しくキボンヌ!
685奈々氏:02/05/04 22:25 ID:Zz5fmnRO
686名無し:02/05/05 12:04 ID:AWf/eir0
>>668
二人ともかわいい!次は加護の逆襲をキボン。
687584:02/05/05 22:57 ID:pOYsO2qB
>>685
うわっ知ってる人いたー!
そのとおりですごめんなさい土下座します。
>>686
ありがとうございます、次は加護=攻めで逝く予定でした。

俺のも見てくれる人いたんだなあ。
688ピープル:02/05/06 02:27 ID:5dLUVcov
>>662続き

時は流れ、3ヶ月後。
「あぁ、すっかり季節も変わって春だなぁ。。。。」
春夏秋冬を感じながら俺は自分で作った夕食を食べていた。
「なんか希美ちゃんもずーっと都合悪いらしくて全然逢ってないなぁ」
「暇だし、メールでもしてみっかな」
そう思い、携帯に手を伸ばすと携帯がブルった。
「誰だろ?あ、希美ちゃんだ」

「もしもし?」
電話の向こうから希美ちゃんの声が聞こえた。
「あのぉ・・・・今からいってもいいですか?」
「え?ん、まぁ・・・いいよ。特に予定とかないし」
「じゃ、行きます。45分に行きます」

久しぶりに逢えると分かって、俺は身も心もはしゃいだ。
「っと、その前に・・・・。」
時計を見ると7時半。と言うことはあと15分出来てしまうではないか。
「いっけねぇ!片づけなきゃ」
取りあえずゴミを全て捨て、掃除機をかけ、
変なモノが部屋に落ちていないか確認した。
「よし、ガムテでぺったんしたし、縮れ毛もおちてないな」
自分で何言ってんだと突っ込みを入れ、取りあえずカーペットの上に座った。
689ピープル:02/05/06 02:28 ID:5dLUVcov
>>688続き

「ピーンポーン」
「どうぞ〜」
玄関のチャイムが鳴ると同時に俺はそう返事した。
「今晩は」
そこには3ヶ月前とほとんど変わらぬ希美ちゃんが立っていた。
唯一、体だけは大人に向かって成長していた。
「いらっしゃい。何にする?コーヒー?お茶?」
「んー・・・・じゃ、コーヒーで!」
「あいよ!ちょっと待っててね」
まるでその辺の安い茶店のようなやりとりに2人は笑った。

「そんでさー・・・・・」
希美ちゃんの話は進んでいく。
でも俺の耳にはちっとも入ってこない。
どうしてもこの後どう持っていこうかしか考えつかない。
「ふーん」
俺は時たまそう相づちを入れるのが精一杯だった。

「実は・・・・・ねぇ、聞いてる?ねぇってば!」
「・・・・ん?あ、ごめん」
「も、いーや」
そんな俺の態度に愛想を尽かして彼女はあっちを向いてしまった。

690ピープル:02/05/06 02:29 ID:5dLUVcov
>>689続き

ふと時計に目をやるともう11時。
そろそろ寝なければならない。少なくとも希美ちゃんは・・・・。
「希美ちゃ〜ん、そろそろ機嫌なおして寝ようよ」
「・・・・・・・・・・・」
相当怒っているようだ。
「ごめん、あやまるからさ。寝ないと体に悪いよ」
「うん、もーいい。いーや。寝よ寝よ」
「そうそう、寝よう」

急に彼女は機嫌を直し俺が敷いた布団の中に入った。
電気を消し、いつものムードに入る。
っと月明かりの中、彼女は泣いていた。
「どうしたの?また嫌なことがあったの?」
「ううん・・・」
「じゃぁ、どうしたんだよ?」
「・・・・・・・・・」
彼女はどうも言い出そうとしない。
そんな彼女を見ていてほおっておいた方が良いと思ったときゆっくりと口を開いた。
「もう・・・・・」
「ん??」
「今日でお別れなの・・・・」
「え?!」
「引っ越さなきゃ行けなくなっちゃったの・・・。すっごく遠くに・・・。
 本当は引っ越しなんかしたくないんだよ。いつまでもここにいたいよ。でも・・」
ショックだった。
はっきり言って、今の生活の支えになっているのは彼女だけだったから・・・。
「だから、今夜で最後なの・・・・。もう逢えないの・・・・」
彼女の涙が言いたいことは俺に伝わった。
「わかった。もういい。いいよ。しょうがないよ。泣かないで。さぁ」
そう言う俺もホントは泣きたくてしょうがなかった。
わめきたくてしょうがなかった。苦しくてしょうがなかった。
「泣いてたってどうしようもないんだよ。だから最後の夜を楽しもうよ・・・」
そう言うと俺は涙で濡れた彼女の頬に軽くキスをした。
すると彼女は安心したのか、泣くのをやめ、逆にキスをしてきた。
691ピープル:02/05/06 02:33 ID:5dLUVcov
みなさん、お久しぶりです。
ちょいとネタに詰まって息途絶えておりましたw

今回エロくなくてすいません。
次回はエロエロで行きます!!って、出来るかどうかワカランが・・・。
私の文章力じゃ限度ありますし・・・・。
まぁ、出来る限りの事は致します。
692名無し募集中。。。:02/05/06 05:09 ID:HWyOEuzB
お久しぶりです。

いらっしゃい
693uud:02/05/06 12:00 ID:GyPgoWL9
かなしいっす
694名無し募集中。。。:02/05/06 12:04 ID:tLHSfrlB


         ____
       /     \
     /  / ̄⌒ ̄\
     /   / ⌒  ⌒ |   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    | /  (・)  (・) |   |
  /⌒  (6     つ  |   | こんな糞スレageるなんて、かあさん許しませんよ!
 (  |  / ___  |  < 
  − \   \_/  /    \__________________
 //  ,,r'´⌒ヽ___/     ,ィ
   /    ヽ       ri/ 彡
  /   i    ト、   __,,,丿)/        ζ           
 |    !     )`Y'''" ヽ,,/      / ̄ ̄ ̄ ̄\        
  ! l   |   く,,   ,,,ィ'"      /.         \ 
  ヽヽ  ゝ    ! ̄!~〜、       /           |    
  ヽ  / ̄""'''⌒ ̄"^'''''ー--、 :::|||||||||||||||||||||||||||||||||   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   Y'´          /    """''''〜--、|||||||||||||||||) < スマン!許してよ、母さん。
   (      丿  ,,;;''  ....::::::::::: ::::r''''"" ̄""ヽ   |    \___________________
    ゝ   ー--、,,,,,___      ::: ::,,,,,ー`''''''⌒''ーイ  ./      
    ヽ      \  ̄""'''"" ̄   \____/-、
     ヽ       ヽ  :::::::::::::::::::: /          `ヽ
      ヽ  丿   )       /    ノ   ゝ ヽ ,〉
       ゝ      !      /            ∀
        !     |      /   人     ヽ   ヽ
        |     ,;;}      !ー-、/  ヽ _,,,-ー'''''--ヘ
          |ノ    |      |  /    Y        ヽ
         {     |      |   j      )  作者    ヽ 
         〈     j      ト-.|    /          )

695名無し:02/05/06 16:41 ID:GyPgoWL9
694氏ね
696x:02/05/06 23:06 ID:z/FGGhEJ
697( ´D`) :02/05/07 23:14 ID:jPVt8lYw
( ´D`) <てへてへ
698名無し募集中。。。:02/05/08 17:36 ID:qOpu7oMW
辻ちゃんとのソーププレイをキボンヌ!
699uud:02/05/08 18:02 ID:ZkOuUaRS
辻ちゃんとのソーププレイをキボンヌ!
700uud:02/05/08 19:40 ID:mK/bytbT
age
701名無し:02/05/09 21:05 ID:b6Z8GgZm
あげ
702名無し募集中。。。:02/05/10 02:42 ID:TymFJNCk
辻ちゃんとのソーププレイをキボンヌ!
703名無し:02/05/10 18:20 ID:JPAJ24Iv
なんでもいいけど夢をあなたにさんはまだなのか?
密かに悲しいぞ
704名無し:02/05/11 20:21 ID:qMMEg+wm
辻ちゃんとのソーププレイをキボンヌ!
705ttj:02/05/12 21:03 ID:8T/EigGF
お願いします
706sage:02/05/14 03:24 ID:mPMzHqVF
夢をあなたにさんは…?
707uud:02/05/14 19:20 ID:xevW1vJ7
ピープル様

また続きを書いてくださいませ!!!またお願いします!!!また土下座します
708名無し:02/05/14 21:48 ID:fi27tLEf
加護×辻の作者さん、続き待ってます…
709名無し募集中。。。:02/05/15 20:24 ID:9Z7NqrYf
710名無し募集中。。。 :02/05/16 04:06 ID:N0vRaRaR
711sage:02/05/16 20:58 ID:QgQ9nkWT
夢をあなたにさん。おねげーします!続きを書いてくださいまし。
712さよ姫:02/05/17 00:15 ID:Gcvnv0xh
夕暮れの砂場で一人遊んでいると、いつもの甘い石鹸の香りがした。
見上げると、希美おねえちゃんだった。制服姿。手にはたこやきを
持っている。「ひろ君。いっしょにたべようか?」
ぼくは鍵ッ子でいつもこの小さな砂場で一人遊んでいる。
希美おねえちゃんは学校帰り、そんなぼくをからかったり、木切れで
こついたりしてくる。最初はとても邪魔だったけど、結局来なかった日など
は何となくさみしい。
ベンチに二人で座る。希美おねえちゃんはたこやきをふうふうして僕に食べ
させてくれる。
制服のスカート越しに膝があたってくる。ぼくがちょっと引くとその分
にじりよってくる。なんとなくえっちな感じがした。
希美ちゃん、今日は食べるピッチが早い。それに変におしゃべりだ。
「さみしいのか、おなかがすいたのかわかんない。」訳のわからない事を
言いながら一船たいらげてしまった。
「ソースがついてない?」おねえちゃんは言った。そして、いつもの探る
様な目つきでぼくを見つめた。そしてぼくの手をにぎると、「まんがを見に
いきましょう」と言ってぼくを引っ張っていった。
公園の回りはフェンスで囲まれており、周囲はアシの原っぱだ。ぼくたちは
先週、土管の中にまんががたくさん捨てられているのを見付たのだ。
フェンスの穴をくぐって背よりも高いアシ原をどんどんはいってゆく。
しばらくゆくと、希美おねえちゃんが急にピタリと止まり振り返った。
「まんがはやめよ。」「ひろくん。ソースがついてない?」その時、ぼくは
さとった。先々週、希美おねえちゃんがそう言った時、ぼくが口元をなめて
あげたのだ。希美ちゃんはあれとおなじ事をしろと言っているのだ。
夕風がアシ原をざわざわとわたっていった。
713名無しさん:02/05/17 06:31 ID:US+aWbk4
さよ姫さん、続きをお願いします。
がんがって。
714名無し募集中。。。:02/05/17 16:26 ID:megXWlIW
>>712
続きキボンヌ!
エロきぼんぬ!
715名無し募集中。。。:02/05/17 17:44 ID:ojj0yGxP
sage まってました!じゃんじゃん書いてくださいな!
716ピープル:02/05/17 21:44 ID:RNuaZnkR
>>690続き

いつもよりも長いキスが続く。
忘れたくないこの感覚・・・・・。
「ふぅ〜ん・・・んはぁ・・・・」
彼女が漏らす吐息。
何もかもがこれで最後だと思うと急に切ない気持ちになってきて、
気が付くと彼女から離れていた。
「ん・・・・・?」
彼女は不思議そうにこちらを見ている。
「あ、ごめん。ちょっとね・・・」
笑みを浮かべて誤魔化したが、彼女は不思議がっていたままだった。

「んん〜。はぁ・・・うぅんんん」
しかしそんなことお構いなしと言わんばかりに、
再び彼女に口をふさがれ、もう何もできなくなっていた。
いつもなら攻めるはずが今日は攻められている。
と言うよりも今夜は彼女が積極的なのである。
「ん!んー!」
ずっとふさがれていたせいで息が苦しくなった俺は彼女を離した。
「はぁ・・・はぁ・・・・・ふぅー。どうしたの?今日は積極的じゃん」
彼女を困らそうと思って少し意地悪気味に聞いてみた。
すると意外にすんなりと答えた。
「だって、今日が最後なんだもん。
 ずーっとずーっと逢えなくなっちゃうんだもん」
そして彼女は目で合図を送ってきた。
これは何回か一緒に寝ることによって出来た俺と彼女のキーワードだ。

俺は彼女の上着を脱がせ、下着の姿にした。
彼女も俺の上着を脱がせようとしていたので、
俺は自分から全てを脱いで裸になった。
その間に彼女も全てを脱いで裸になり、ベットの上に横になった。
717ピープル:02/05/17 21:46 ID:RNuaZnkR
>>716続き
その上に覆い被さるようにしてキスをする。
やがて俺の手は彼女の胸を包み込む。
すでに興奮している彼女の胸の蕾はピンピンしていた。
俺の顔が彼女の胸へと移動する。
蕾を舌で舐めあげたり、転がしたり、包みこんだりして彼女の胸を堪能した。
「あっ・・・んー・・・はぁぁ・・・・・」
そのたびに発せられる何とも言えない彼女の喘ぎ声は俺をさらに欲情させた。

左手で彼女の右胸を弄び、左胸を顔で刺激していたため残っていた右手が
うっすらとした茂みをたどって、彼女の秘部に到達した。
下から上、上から下と撫で上げる。
「う・・ふぁ・・・あぁぁぁぁぁ・・・」
彼女は身体をよじらせながら官能の世界に浸かっていた。
「は・・ん・・・あぁ・・・くぅぅ・・・」
絶え間ない胸の刺激と秘部への刺激により彼女には理性がもうほとんどなかった。
そこで俺は攻撃を秘部一点に絞り、
中指と薬指をそろえて彼女の中へ入れることにした。
泉のように湧き出てくる愛液のお陰でその作業は非常にスムーズに入っていった。
718ピープル:02/05/17 21:47 ID:RNuaZnkR
>>717続き

不規則なリズムでピストンを開始する。
それと共に彼女も自分から腰を動かし始めた。
「あん・・・はぁ・・・・い・・・あ・・・・・あ〜・・・」
しばらくして下半身を軽く痙攣させながら彼女は絶頂を迎えた。
が、しかし俺はピストンをやめなかった。
むしろそれ以上に速め、指を曲げたりのばしたりという動作も加えた。
今までにない感覚に彼女はとまどいを隠せない。
「あぁぁぁぁぁ・・・や・・・・いや〜〜」
それでもお構いなしに続ける。
「ふ・・・ん・・・あぅ・・・ぅぅぅ・・・・あぁぁ・・・い・・い・・」
彼女は腰を跳ね上げて一生懸命感じていた。
「あ・・ん・・だめ〜〜〜〜」
やがて2回目の絶頂を迎え、全ての力を失ったかのようにぐったりしていた。
しかし俺の肉棒は彼女を待っていた。
「いれるよ・・・・いい?」
官能の世界に浸っていた彼女だったが、この言葉を聞き、
はっとして我に返ったかのような顔で言ってきた。
「待って、お願い。少し疲れ・・ん!!」
遅かった。一歩早く俺は彼女の中に自分のモノを奥まで突き刺した。
「あぁ〜、気持ちいいよ〜」
彼女の腰を持ち、今度は一定のリズムでピストン運動を始める。
「いや〜、だ・・・め・・・ん・・・あ・・」
それでも俺は動き続けた。まるで野獣と化したかのように・・・・
「あぁぁぁぁ・・うぅぅぅん・・・もう・・・そっちがその気なら・・・ん・・」
感じながら彼女は行動に出た。
俺の首の後ろで手を組み、俺と同じタイミングで腰を振りだした。
「いいよ〜・・・あぁ・・・気持ち・・・いい・・」
俺のモノが彼女の中へ流れていることを感じながら最高の瞬間を迎えた。
719ピープル:02/05/17 21:49 ID:RNuaZnkR
>>718続き
彼女の身体からモノを抜き、やめようとした瞬間、彼女はモノに飛びついてきた。
「え!?希美・・ちゃん?あぁ〜・・・」
俺のモノは彼女の口の中で再び大きくなった。
「あぁ、きもちいい・・・・いいよぉ・・・」
彼女の舌が俺の全てを刺激する。
もう身体は疲れているはずなのにモノだけはどんどん元気になっていった。
俺の腰の辺りで彼女の顔が上下する。
すごく気持ちよかった。それ以外は何も考えられなかった。
「あっ・・・・」
2回目の時を迎えた俺は彼女をそっと抱き上げ、ゆっくりと頭を撫でた。
が、すぐさま、彼女は俺のモノをつかんでシコシコと刺激を続けてくる。
「え?!希美ちゃん、ダメだよ。無理だってばぁ」
口ではこう言っていてもモノはどんどん巨大化する。
大きくなったところで彼女は俺のモノを自分で中へ入れた。

俺はベットの上に寝たままだが、彼女は俺の腰の上にまたがって上下していた。
「あん・・あぁ・・・い・・い〜い〜・・・」
彼女は胸をプルンプルン震わせながら俺の上で感じていた。
俺はその胸をつかみ、やさしく揉み上げた。
「あぁ〜・・・あぁぁぁ〜・・・いいよぉ・・・」
「あ・・・くぅぅぅ・・・だめだよぉ・・・・」
彼女と俺の声が重なって2人はほぼ同時に絶頂を迎えた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・ふぅ」
ぐったりとしてそのまま2人は眠りについた。
720ピープル:02/05/17 21:52 ID:RNuaZnkR
取りあえず、これで(エピローグいらないっすよね?)終わります。
何とか勢いにエロ度をプラスして書けたかな・・・。
しばらく休みます。書けっていわれたら書きますけどね。
次に書くとしたら娘。同士でくっつけたいなぁと思っています。
短い間でしたが取りあえずありがとうございました。

>さよ姫さん
邪魔になっちゃってたらごめんなさい。
頑張って続き書いてください。期待して待っております。
721ふにふに(0^〜^0):02/05/18 00:02 ID:YshT5YKm
作者さん乙です。
できればエピローグあると嬉しいですのー。
722さよ姫:02/05/18 07:28 ID:I5Hx1RST
>>712(続き)
希美おねえちゃんは,腰をかがめると、目をつぶってくちびるをつきだした。
巣へ帰るカラスがかあかあとないていた。遠い学校のチャイムの音が風の中
とぎれとぎれに聞こえてきた。
「ソースついてない。。。。」ぼくはおどおどといった。
すると希美ちゃんは、目をかっと見開き、背筋をすっとのばすと
「あーあ。学校もつまんない。ひろくんもつまんない。」
そう言いながら、くるくると回った。制服のスカートが舞った。
おさげがやさしげにはねていた。
「やっぱり男子はガキねえ。あーあガキ、ガキ」
自分だってせいぜい中学生じゃないかと思いながらも
いつものふざけ調子がもどってきて、ぼくは正直、ほっとした。
そういえば、希美ちゃんは以前、クラブの女の先輩達から
いつも子供よばわりされているとくどくど話した事がある。
ぼくの前で大人ぶるのはそのせいだろうか?
723さよ姫:02/05/18 07:42 ID:I5Hx1RST
>>712(続き)
希美おねえちゃんは,腰をかがめると、目をつぶってくちびるをつきだした。
巣へ帰るカラスがかあかあとないていた。遠い学校のチャイムの音が風の中
とぎれとぎれに聞こえてきた。
「ソースついてない。。。。」ぼくはおどおどといった。
すると希美ちゃんは、目をかっと見開き、背筋をすっとのばすと
「あーあ。学校もつまんない。ひろくんもつまんない。」
そう言いながら、くるくると回った。制服のスカートが舞った。
おさげがやさしげにはねていた。
「やっぱり男子はガキねえ。あーあガキ、ガキ」
自分だってせいぜい中学生じゃないかと思いながらも
いつものふざけ調子がもどってきて、ぼくは正直、ほっとした。
そういえば、希美ちゃんは以前、クラブの女の先輩達から
いつも子供よばわりされているとくどくど話した事がある。
ぼくの前で大人ぶるのはそのせいだろうか?
724さよ姫:02/05/18 07:51 ID:I5Hx1RST
すみません。だぶって送ってしまいました。
725名乗りまくり:02/05/18 12:15 ID:BoUV56AY
さよ姫さんの作品の微妙な世界観が好きです。
続き頑張って書いてくださいね。
726さよ姫:02/05/18 14:37 ID:I5Hx1RST
「ガキのボウシ没収う!」一瞬のすきをついて希美おねえちゃんは、
ぼくのメッツの帽子をかすめとると。アシ原の奥にかけだした。
ぼくは、かけっこは苦手ではないが、希美ちゃんはびっくりする程、足
が速い。「いっただっきまーす。」笑顔でときおり振り返りながら
カモシカの様に走ってゆく。おさげが激しくゆれる。キテイのマスコット
のついた学生かばんががちゃがちゃ鳴っている。
あっと言う間に、「まんがの所」ー放置された土管の場所についた。
そしてハアハア肩を上下させながら「とっれるっかなあ?」と言って
ぼくの帽子を高くかざした。ぼくは希美ちゃんにすがりついてぴょんぴょん
跳ねながら帽子をとりかえそうとした。そして場違いに真剣な希美おねえちゃん
の視線にぶつかった。「かえして欲しかったらチュウしなさい。」


727ピープルマニア:02/05/18 16:49 ID:DcUu9T5r
次は加護のやつお願いできませんか
ピープル様
728名無し募集中。。。:02/05/18 17:59 ID:MFjaAYib
加護のだけはかんべんしてください
729ピープル:02/05/18 22:02 ID:NCP9KHfd
>>727
加護のやつってヒロインが加護ってことっすか?
730さよ姫:02/05/18 23:52 ID:I5Hx1RST
>>126(続き)
そして希美ちゃんは再度、目をつぶった。
遠い町に灯りが、ぽつりぽつりとつきはじめた。この甘い瞬間にも
ぼくは、団地にかえる事を考えていた。でも、ぼくを待っている人
はだれもいないのだ。
ぼくは希美おねえちゃんとくちびるをかさねた。「ちう」としめった
音を立てた。
「えへへへへ。。。」かわいらしい八重歯をのぞかせながら希美ちゃんは
首をかしげた。そしてぼくの頭を両手でつかむと今度は自分からちゅうを
してきた。シャンプーの甘い香りがした。やがて希美おねえちゃんは
くずれる様に膝を折ると、ふざけた笑顔が消え、ぼくたちは立て膝のまま
お互いのくちびるをむさぼりあった。
ぼくの帽子はころがったまま.....

希美ちゃんの、ひざ枕で横になりながらぼくは、夕焼けに消えて行く
飛行機の点滅する灯りを追っていた。

「どこにゆくのかなあ。」と言うと。

「いっしょにいきたいねえ。」と希美おねえちゃん。

「そうね。どこまでも、どこまでもいきたいねえ。」

ぼくは、一生あるものだと思っていた、こころの底の寒々とした
なにかが消えて産まれて初めてのやすらぎを感じた気がした。


731nanashi:02/05/19 01:44 ID:KJz7pZR7
>>712>>716と読んでシマタ
732 :02/05/19 03:34 ID:sTZnEDj8
>>さよ姫さん
甘酸っぱい感覚がいいですね。
想像するにここの辻は今の「のの」ではなく加入時の「辻希美」だと思われます。
733さよ姫:02/05/19 08:33 ID:nsYdrJml
>>732 御指摘通りですね。自分でも気付きませんでしたが、どうしても
主流であるテへテへ言葉を使う気になれなかった理由がわかりました。
あの子はどこにいってしまったのでしょう?
734名無し募集中。。。:02/05/19 14:12 ID:D9ytX8oS
>>733
エロきぼんぬ!

誰か、辻ちゃんのオッパイ大きくしてあげるよ、みたいな小説きぼんぬ!
735ピープルマニア:02/05/19 17:32 ID:9BSoayFr
そうです。加護のエロ小説お願いします。
ピープル様の才能を見込んでお願いします。
736名無し募集中。。。:02/05/19 21:10 ID:scbPDMir
http://hpcgi1.nifty.com/sw-bluetree/tvote.cgi?event=vote1&show=all
↑今から投票すればののたんが1位も夢じゃない!!
737ピープルマニア:02/05/20 17:38 ID:g9ENgeUM
加護のエロ小説お願いします。
ピープル様の才能を見込んでお願いします
スレッドたてた方がいいですか
738584:02/05/21 14:18 ID:cllJW6r+
>>708
俺のことですか?
今制作中です、もうちょっとお待ち下さい。

ピープルさん
乙です、次回作楽しみにしてます!

さよ姫さん
(・∀・)イイ!です
続き期待してます〜
739ピープルマニアレジェン:02/05/21 20:04 ID:U51F8w5I
いつも書いてーと書いていた者です
又お願いします加護のエロ小説お願いします
740マザー:02/05/21 20:14 ID:j0585qdF
その瞬間!
「ドッッカアアアアアアアンンン!!」
耳を破壊するかの如く
巨大な爆発が起こった
「えへへへへ。。。」かわいらしい八重歯をのぞかせながら希美ちゃんは
爆死した

741ふにふに(0^〜^0):02/05/21 20:47 ID:w2C2+eB+
>>740
なんじゃそりゃ
742ピープル:02/05/22 13:13 ID:jcU5+zc6
>>735>>737>>739
実はネタ切れに近い状態・・・
もうチョイ待ってください。
書くとしたら別のところでかきますんでそん時は一応、ご報告致しまする。
743ピープルマニアレジェン :02/05/22 15:04 ID:/Lz6291X
わかりました
頑張ってください
又名作を気長に待ちます
744まるみえ:02/05/22 18:45 ID:yrXec9R5

∧ ∧ 
( ´ー`)ノ   
http://www.venusj.com/sample.htm
( ´ー`)ノ 
http://www.venusj.com/list/index.htm
745名無し募集中。。。:02/05/22 18:46 ID:NpmTJ1Eb

                      /⌒ヾ⌒ヽ.
                     /   丿  ..ヾ
                   /   。 人    )
                  (。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
                   ( _ .  .. ノ   )
                  /        /
                  / ノ し   /
     三 ̄ ̄ ̄ ̄\    / ) と   /
     /  ____| .  /      /
     /  >     |   /      /
    /  / ⌒  ⌒ |  /     /
    |_/---(・)--(・) |  /     /
    | (6    つ  | /  ..  /  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     |    ___ |/   . /  < モー娘。でオナってます
    \  \_/ / /   /    \_________
 シコ  \___/   /   /
      /     \ / .  /
 シコ  ( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../
      \ ヽ、 (  /  ⊂//
        \ ヽ / ⊂//
        ( \つ  /
        |  |O○ノ \
        |  |    \ \
        |  )     |  )
        / /      / /
       / /       ∪
       ∪
74677ナシ:02/05/22 19:47 ID:4Dcb1f4f
いや、みんなよく考えろよ。
夢をあなたにさんは?
747とんちゅー:02/05/22 20:53 ID:QvPXDrqO
そうだよ!夢をあなたにさんを忘れるな!
748名無し:02/05/22 23:20 ID:UV0/FEpJ
さよ姫さんで、エロぷりーず
749さよ姫:02/05/22 23:46 ID:qhHpIlY0
>>748
先輩方の名作にはさまれてびびってます。
750名無し募集中。。。:02/05/23 20:34 ID:TAFg8ilu
>「どこにゆくのかなあ。」と言うと。

>「いっしょにいきたいねえ。」と希美おねえちゃん。

>「そうね。どこまでも、どこまでもいきたいねえ。」

(・∀・)イイ!
+エロぷりーず
751名無し募集中。。。:02/05/25 02:38 ID:KGvY335I
>>749
ガンガレ!
752sage:02/05/25 04:44 ID:Zr9p1yQM
夢をあなたにさ--ん
753夢をあなたに:02/05/26 15:55 ID:bT0k7CLh
>>752
しつこい
いい加減にしろ!
754ピープルマニアレジェン:02/05/26 21:35 ID:zCo77JGw
ピープル様まだでしょうか
755いちごo:02/05/27 17:01 ID:F0MNMex6
他に誰もいない、いつもの会議室で
自分の父親より年上の♂の下半身を前にして
モー娘oの辻はとまどっていたo
辻は弱みを握られていてどーすることもできないo
『モーニング娘oあめたくないんだろぉ?』
((でもぉ・・・・o))
そのことが知れれば辻の芸能人生は
完全に終わってしまうだろうo
しかし、そんなことはまだ14の辻にはしたことがなかったo
『もしかして、したことがないのかい??』
辻はこくりとうなずいたまま、うつむいたo
『おじさんがおしえてあげるからくわえてごらん』

→続くooo
がんばって書いてみましたo
756名無し募集中。。。:02/05/27 17:20 ID:UmiQax4s
>>755
なんで「。」じゃなくて「o」なんだ?
757っきぼーn:02/05/27 22:52 ID:hjfxdBo1
夢をあなたにさん!!復活して〜
かなり初期から読んでるものです
758ピープル:02/05/27 23:17 ID:IUWLgNzq
>>754
とりあえず簡単なストーリーは立てられて、導入部分も書き終えたんですが、
どうもエロと言うよりは、エロ有りのややほのぼのになってしまいそうな・・・・。
それでも良ければ書きます。
書けそうなスレがあったら教えてください。
スレ立てる程のものではないと思うんで、廃れたスレで・・・・w
759いちごo:02/05/28 14:15 ID:54vq4Mgl
あぁ〜、やっぱ無理だo
文章下手すぎ..
下手な文章ゎやめときますo
>>『。』→『o』ってくせなんですょ・・・o
760夢をあなたに:02/05/28 19:05 ID:ENAUdFGM
>>757
しつこい、いい加減にしろ、諦めろ
>>755
この調子で続けてくらさい
761さよ姫:02/05/28 19:16 ID:14EqQ27H
>>758
作品出来たら場所教えて下さい。たのしみにしております。
762ピープル:02/05/29 01:06 ID:nFaCCiRf
書いてもよさげなスレがなかなかみつからんのです・・・。
よさげなのあったら教えてください。
763名無し募集中。。。:02/05/29 20:15 ID:ehJOAtuc
エロきぼんぬ
764 :02/05/29 20:26 ID:L6rA/S+j
763 :名無し募集中。。。 :02/05/29 20:15 ID:ehJOAtuc
エロきぼんぬ
765名無し募集中。。。:02/05/29 20:27 ID:ttEXB7mi
764 名前:  投稿日:02/05/29 20:26 ID:L6rA/S+j
763 :名無し募集中。。。 :02/05/29 20:15 ID:ehJOAtuc
エロきぼんぬ
766ななし:02/05/30 15:52 ID:3U60Hfyz
あげ
767sage:02/05/30 15:55 ID:NS/nXVmW
夢をあな…
768夢をあなたに:02/05/30 16:06 ID:3U60Hfyz
>>767
これで満足か?
769かわいい:02/05/30 16:07 ID:5xgKZlQE
牛娘・○っち&ヒロス○&アナウンサーの秘蔵無○正映像とハプニング映像がまるみえに・・・

http://www.venusj.com/sample.htm
770ピープルマニアレジェン :02/05/30 18:45 ID:AAeSp2Wn
モーニング娘。の小説書きます。
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1013963748/l50
ここでどうでしょうか>ピープル様
771sage:02/05/31 02:42 ID:EoDMvA2n
夢をあ…
772いちごo:02/05/31 14:15 ID:K2uPCk29
755の続き>>
プロデューサーはそう言うと辻の顔を引き寄せた。
顔をそらそうするが辻の力などまったく抵抗もできるはずもなく
プロデューサーのモノをくわえてしまった。
((んん〜っっ・・・!!
必死に離れようとしたがやはり無理だった。
『モー娘。やめたくないんだろ?
さぁキャンディーなめるみたいにぺろぺろしてごらん』
辻はあきらめたかのようにぎこちなくなめ始めた。
773チャンスhageボール:02/05/31 19:14 ID:rl1lsxUM
 改めて小説書くど。

-俺はのの好きな猫である-1

 俺は、都内のあるとこに住む猫である。野良なのでもちろん
住むと言っていいかどうかは、わからんが。毎日車の往来が激
しい路上を行ったり来たり。ゴミをあされるかどうかが俺の生
き甲斐。そんな俺にも生きる楽しみがある。なんと近所にとっ
ても可愛い女の子が住んでいることだ。彼女はたまにしか会え
ないが、ちょっと俺を発見したときには必ず笑顔で「おはよう」
とか、「元気かい?」と話しかけてくれる。人間嫌いな俺にして
は珍しく、人間を好きになってしまった。
 ある日、本屋の前をうろついていると、ふと見上げた書棚に並
べられた雑誌の表紙・・・あのこだ。その雑誌を手に取る高校生
やらおっさんやらの声に耳をたてて聴いていたところ、どうやら
彼女はモーニンなんとかというアイドルグループの“のぞみ”
という名前であることがわかった。・・・彼女に会いたい。俺は
ひねくれた性格上、仲間うちから、嫌われていた。だからこそ誰か
に愛されたい、愛したいと思ったのかもしれない。

数日後、おれは彼女に古びた食堂前で会った。
「あ〜いたぁ!あたしねぇ、いまねぇ、カレーうどん食べたんだよぉ!」
いつものように話しかけてくれる。もちろんのこと俺
は、落ちつくことができない。他の人間にこんなこと
言われたら、俺が空腹である故に睨み付けるとこだが
、彼女はやはり別だ。その上このうえない笑顔が最高
だ。俺は「彼女に飼われたい!」その一心から彼女の
自宅付近までついていくことにした。
 
774名無し募集中。。。:02/05/31 19:43 ID:tUZJm71t
>>773
 つまんない・・・。
775584:02/06/01 03:17 ID:RW/w1gqL
続き出来ましたー。
一応、第2部っつーことで、よろしくお願いします。
776584:02/06/01 03:22 ID:RW/w1gqL
>>668の続き

 辻「・・・ぼん・・・」
 辻「・・・いぼん・・・」
 辻「・・・あいぼん・・・」

・・・・・・

加護「・・・んっ・んうん・・・」

・・・ん、なんや? ・・・ウチ風呂場で・・・ ののに・・・

加護「はっ!」
 辻「ンッ、あいぼん・・・起きたのれすか・・・はぁ・・・」
加護「そうか、ののが部屋まで連れてきてくれたんか?」
 辻「はぁっ、そうっ、れすよ、大変っだったの、れすよ、はぁっ」
加護「ああ、そら悪い事したなあ、すまんなあ、のの。」

確かにのの苦しそうに息切らしとる、大変だったろうなあ・・・

加護「で、なんでウチのベッドに一緒に入っとるんや?」
 辻「はあ、はぁ・・・あいぼんが、しっ心配だったかられすよ、ああっ・・・」
加護「ほうか、じゃなんでウチもののもすっ裸なん?」
 辻「んっ・・・それはぁ・・・さっきまでぇ・・・お風呂っにぃ、入ってたからぁあぁあ・・・」
加護「ほうかほうか、で、さっきから気になっとんやけど、ののウチの手つかんで
   何処に当ててるん?  なんやヌルヌルしてるんやけど・・・」
 辻「そ、それはぁあっ・・・のののぉ・・・アッアソコにぃ・・・はあぁっ!」
加護「ほうかほうか・・・ってなんでやねん!」
 辻「あいぼんっ!あいぼんっ!ぁあああああああぁぁぁ!!」

ぴくっぴくんっ、くたっ。

加護「聞けやぁ〜!」
777名無し募集中。。。:02/06/02 01:25 ID:DPk7PtBZ

>>776
の、ののたん!
((;´Д`)ハウ!
(;´Д`)ハァハァ・・・
((((;´Д`))))ガクガク
( ´∀`)フ〜♪

>>774
そんなことないっしょ!
>>773 
がんがれ、続き期待汁!!


778名無し募集中。。。:02/06/02 01:33 ID:IGugKSV2
772、なにげにイイ!
779いちごo:02/06/02 18:20 ID:YlDEzFSD
>>778
Thanks
続きがんばります
780ふにふに(0^〜^0):02/06/02 21:17 ID:DMCvGa3X
>>770
そこはやめて
781イチゴきらい:02/06/02 23:02 ID:JODvLbw1
だれか小説かいて〜。
782ピープルマニアレジェン :02/06/03 18:35 ID:U9Y/Bw3y
ピープル様もうここに書いてしまってください
783いちごo:02/06/03 22:11 ID:U/vd41hW
>>続き
『ん・・・いいぞぉ、もっと先の方をちろちろなめてごらん・・』
辻はこの行為を早く終わらすべく言われたとうりに
必死で舌を使ったo
784いちご。ヲタ:02/06/04 00:34 ID:T/Q+LWbF
>>783
この調子でお願いします!
>>781
氏ね。
785584:02/06/04 03:47 ID:+aQJZ/Vx
>>777
ま、まさか・・・

ありがち展開になってしまいました・・・スマソ。
786584:02/06/04 03:52 ID:+aQJZ/Vx
>>776の続き(一発台打ちたくなった・・・)

ののはしばらく体ピクピクさせてぐったりしとったけど、何かボソボソ言うとった。

 辻「・・・・・ス。」
加護「?」
 辻「・・・・レス。」
加護「はあ?」
 辻「・・・キナノレス。」
加護「何や?よう聞こえんでのの、はっきりしゃべってや
   でなくても聞きとりにっくい声しとんやから。」
 辻「好きなのれす!」
加護「・・・えっ・・・」
 辻「好きなのれす!あいぼんがぁ・・・もう我慢できないのれすよう!」

ガバッ!

ののがウチにおおいかぶさり(重っ)抱きついた!(ぐえっ)

加護「ちょ、のの!」
 辻「メ〜!」

ぎゅううううううぅ!

の・のの゛〜、く苦しいて、ほんまマジで・・・
あかんあかんあかん、なんか出る、口から出るうぅ!

・・・ポタッ・ポタッ・・・

ん、なんや?水?
・・・涙!!のの泣いてるんか?

 辻「・・・キライレスカ・・・?」
 辻「・・・ノノノコトキライレスカ・・・?」
加護「のの・・・」
787ピープル:02/06/04 17:50 ID:DPEFlWhA
>>782
だ〜めだぁ・・・・。全然進みませぬ。
導入部分までしか・・・・・。
788名無し募集中。。。:02/06/05 20:27 ID:Dk6HAn8P
辻ちゃんが年下の男の子を犯すような小説を誰か書いてくれませんか?
789名もなき詩。:02/06/05 21:14 ID:qWXl1V2I
それイイ!(゚∀゚)
790いちごo:02/06/05 21:14 ID:YyB5neI8
『うぅ・・、もっと、深くくわえろ・・手でしごけ・・』
言われたとおり少し深くくわえ込むと
男は辻の頭をつかんでより深く自分のモノを押し込んだ
(んぐっっ!!・・・ごほ・・)
のどにつかえそうなくらいに太いものが
辻の口の中をみたしたo
辻はただ言われたとおりぺろぺろとなめつづけた
(ぺちゃ・・くちゃ・・)
辻のぎこちなくなめる音だけが小さな部屋に響いていた・・
『さぁ・・そろそろ、フィニッシュするぞぉ・・・』
791名無し募集中。。。:02/06/05 22:42 ID:aB70jsu7
>>790
フ、フィニッシュ!?
う、うぉーーーーーっ!!!!!
792ピープルマニアレジェン:02/06/05 23:25 ID:cRJXJPH8
頑張ってーピープルさーん
793いちごo:02/06/06 20:51 ID:SefR5pEZ
>>続きo

男はそう言うと辻の口を犯すようにモノを抽送しはじめたo
(あぐぅん・・・んん〜・・・はむ・・んぐ)
口の周りに唾液をあふれさせながら押さえつけられ、
顔を前後に激しくゆすぶられ
唇がめくれあがるくらいの激しいピストンが続く・・
『うぅ・・・そろそろ・・いくぞぉ・・』
男は絶頂に向かって亀頭を膨らませた
((え??もしかして・・このまま????))
辻の予想は的中し、
男は勢いよく辻の口の中に精液をはなった
『あぁっ・・いくぞぅ!!・・』ドピュッ!、ビュク、ビュッ・・・
(んんーーっ!・・ん、ぐっ・・ぐほ・・)
暖かく粘り気のある大量の精液が辻の口の中に注ぎ込まれる・・
必死に口を離そうとしたが押さえつけられていて離れない
『ほら、全部のむんだぞ・・』
794名無し募集中。。。:02/06/06 20:54 ID:T30meKyD
>>793
sageましょう。
795いちごo:02/06/06 20:54 ID:SefR5pEZ
このハナシ終わったらほのぼの書きたいですo
だめですかねぇ〜 ((笑
796いちごo:02/06/06 20:57 ID:SefR5pEZ
sageってこれですか?
797名無し募集中。。。:02/06/06 21:00 ID:aJsnC2PF
>>796
YES.
798ピープル:02/06/06 23:31 ID:5f1xKR2A
>>792
いつもありがとうございます〜

とりあえず、書けた所までをうぷしましたので。
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1021880466/25-
で書いております。
では。
799名無し:02/06/07 00:19 ID:ilzTYv/A
辻ちゃんです!
800名無し:02/06/07 00:20 ID:ilzTYv/A
800 ゲト!
801エロ小説短編:02/06/07 22:20 ID:wqEsiI12
ある夏、学校帰りの辻希美をチョコレートで1が誘惑した。
1「オニイサンに少し時間くれないかな?おいしいチョコをあげるから」

希美「わーい、ほんとにくれるの?うれしい、ありがとう。時間ならあげてもいいよ。」

1「ちょっと公園のトイレいこうか。」

そこでの会話・・・・。

1「今からオニイサンが男の子の秘密を教えてあげるよ。知りたいでしょ?」

希美「え?う〜ん、どっちでもいいけど・・。」

1がズボンを下げ、パンツの中からティムポを出す。

1「これがおちんちんだよ。大人のやつはこうなってるんだよ。よく見て?」


希美「うわ・・。すごい大きいよ。パパのとおんなじ形だ。え?これをこすると気持ちいい
んですか。何でですか?ふ〜ん前立腺ですか・・。のの分からないれすぅ。え、
女には無いんですか・・。そうなんですか。のの、これこすってみていいですか?」

1「いいよ。」

希美「やたっ!超うれしいです。じゃあこすりますよ。」(こす、こす)

・・・・わずか10秒後(>>1はかなりたまっていた)。

希美「やっ。何これ!なんか飛び出したよ!!ベトベトするぅ。顔にかかっちゃった
よぉ(泣)。え、これが出ると気持ちいいんですか?もう、言ってくれなきゃ・・。のの
びっくりしたんだからぁ。
・・・・・・・・。ねぇ、これ毎日してあげる。のの、君の気持ちいい時の顔見たいのの。
でもさ、これって学校で習わなかったよね?」

1「習ったさ。保健体育で。射精だよ。」

希美「でも気持ちいいなんて知らなかったよ。ねぇ、ののは気持ち良くなれないの?
男だけなんて不幸平だよぉ。」

1「あるよ。なれる方法。これを、ののちゃんの穴に入れるとね、お互い気持ちいいんだよ」

希美「穴って何?そんなんのの知らないもん。え?これの事?こんな小さい所に入るわけ
ないでしょ。え、本当に入るの?う〜〜ん、よし!のの頑張ってみるよ。そのおっきいのここ
に入れていいよ。」

ふっふっふっ、後は貴様の想像しだいだ!!






802菜々志:02/06/08 09:13 ID:slvQRFJu
イマイチ何かにかける…
803いちごo:02/06/08 09:58 ID:P5O2CBRM
ゆっくりとモノを引き抜きながら男は満足そうに
辻のあごをつかんでいったo
(ん〜・・・ごくんごくん・・)
涙ぐみながら辻は苦味のある精液をのみほす・・・
唇から精液をしたたらせながら
なみだぐむ辻の表情は
これからおこる、淫獄を想像すらしていなかった・・・

◎おわり◎
804名無し募集中。。。:02/06/08 10:01 ID:TbitQAtx
>>803
正直、終わらないで欲しいと思う(同案多数)
805いちごo:02/06/08 10:28 ID:P5O2CBRM
続きかきましょうか??
一応なんかどろどろ((??
したのはやめておこうとおもってたのですが・・
806名無し募集中。。。:02/06/08 10:34 ID:TbitQAtx
>>805
下げ進行なら荒らしも来ないでしょうし、何よりも

>淫獄を想像すらしていなかった・・・

このフレーズが気に入りました(w
807いちごo:02/06/08 20:31 ID:8smknnvT
>>806
ありがとうございますo
でゎ続きを考えますね
808名無し募集中。。。:02/06/09 16:15 ID:9viYXsqM
>>807
俺からも頼む!
いちご。氏の作品で皆満足しとるのか?
描写とストーリーがあまりにも貧弱で、ちょっといかんだろ。
次書く時は、もうちょっと全体的に練った方が良いかと思う。
今のままがいちご。氏の味で、それが面白いのなら聞き流して頂戴。
長文失敬。
810808:02/06/10 02:11 ID:ik0nMNVy
やっちまった。はずかすぃ。
811809=810=811:02/06/10 02:11 ID:ik0nMNVy
恥の上塗り。ごめんなさいね。
812名無し募集中。。。:02/06/10 16:15 ID:7GW/5c97
愛たんのエロ小説書いて〜♪
名前: 名無し募集中。。。
E-mail:
内容:
誰か書いてみて下さい。
今が旬なので・・・。
よろしくたのんまっそ♪
813名無し募集中。。。:02/06/11 00:48 ID:uidPzSuk
いちごは上手くないよ。つまらなすぎる…。

羊かseekの小説片っ端から読んで勉強して来い。
814名無し募集中。。。:02/06/11 21:45 ID:wHU8tBl4
いちごマンセー!!!
理由?
ちゃんとスレのタイトル通りエロ小説だから!
815名無し募集中。。。:02/06/12 16:27 ID:nv/0UsQH
うーん・・・
娘。のエロ小説スレの中で一番レベル低いかも知れん
4文字読んだだけで興奮しちゃう人達ばかりなんだろね
816名無し募集中。。。 :02/06/12 17:49 ID:93xZPq05
いちごとかゆう405もう書くな氏ね
817名無し君:02/06/12 17:53 ID:cH5swZBB

頭狂 アンダーグラウンド(爆)ゴルァ!
頭狂 アンダーグラウンド(爆)ゴルァ!
頭狂 アンダーグラウンド(爆)ゴルァ!
頭狂 アンダーグラウンド(爆)ゴルァ!

ひろゆきが叫ぶ 心の声を文字に表し 回線 吊って氏のう オマエモナー
ヲタクが集まる憩いの里 みんなで集って煽り合い モナーモナー モナーモナー
社会に馴染めぬ クソスレ男 みんなを煽って喜ぶよなー 喜ぶよなー
傍観者のくせ AA連発 ウザ苦しい奴等 ヲタクチェケラッチョ チェケラッチョ!

超超超 超マジレス 超超超超 超マジレス
超超超 超マジレス 超超超超 超マジレス

超超超 超クソスレ 超超超超 超クソスレ
超超超 超クソスレ 超超超超 超クソスレ

AGE SAGE 激しくワロタ クソスレ野郎は逝ってよし
モナー しぃ シラネーヨ 厨房や工房は逝ってよし
AA PC クレクレ君 しつこい基地外 逝ってよし
左 右 暴走団 ドキュンな宗男は逝ってよしー

アナール フェラーチ ユターリ
アナール フェラーチ ユターリ マンセー
アナール フェラーチ ユターリ
アナール フェラーチ ユターリ マンセー
アナール フェラーチ ユターリ
アナール フェラーチ ユターリ マンセー
アナール フェラーチ ユターリ
自作自演のカキコで自分の正体 見破られてもしらんふり オマエモナー オマエモナー
いい串 ささなきゃ IP 抜かれて URL直リンク 全世界へGO! Q2にもGO!
なりきり繰り返し 凶悪ブラクラも覚悟 ハードボイルドな気持ちで住所と電話番号も公開? 無謀すぎるな〜
女を装い 荒らしやりまくり しつこくやりまくり
お前 しつけぇんだよ! 荒らしだろ

頭狂 アンダーグラウンド(爆)ゴルァ!
頭狂 アンダーグラウンド(爆)ゴルァ!
頭狂 アンダーグラウンド(爆)ゴルァ!
頭狂 アンダーグラウンド(爆)ゴルァ!

終了
818高橋愛:02/06/12 17:54 ID:5udN+5v3






































819名無し募集中。。。:02/06/12 20:13 ID:UkI5Vxuz
>>816
405って何?
820名無し募集中。。。 :02/06/12 20:21 ID:i5nzh3Bv
正直、夢をあなたにさんのが一番おもしろ(ry
821名無し募集中。。。:02/06/12 20:22 ID:Skwahuvt
>>820
( ´,_ゝ`)プッ。
822新垣里沙:02/06/12 20:23 ID:5udN+5v3
あああああああああああ
























うう
823名無し募集中。。。:02/06/12 23:29 ID:tfBJg1h7
>>820
しつこい!
でも、あんた面白いよ!
マジで
824名無し募集中。。。:02/06/13 11:38 ID:tkVk9t3j
希美と亜依はあわただしく着替えを済ませ、浴場へいく準備をした。
風呂場の扉を開けると、洗い場で梨華が体にシャボンをつけてハミングしている。
「ふたりはお風呂まで一緒なのね」
彼女は、前を隠しながら浴場の扉を開いたふたりに明るく歌うような声をかけた。
「ふたりとも、こっちに来て一緒に洗おうよ」
梨華の群を抜いたスタイルは、ふたりをして憧れを抱かせるに十分な卓越した美を誇っている。
「それじゃ、わたし、先に湯船に入ってるからね」
体にシャワーでお湯をかけていたふたりは「うん」と無邪気に返事をした。
2、3の言葉を交わしてから、希美がすっと立ち上がった。彼女のほうが先に浴槽に入るらしい。
「はいるね」
「はい、どうぞ」
梨華はお湯の熱さに唇をかみしめながら少しづつ身を沈める希美の色っぽい表情をじっと見ていた。
「梨華ちゃんと一緒にお風呂に入るなんて、初めてだね」やっと肩まで湯につかった希美は顔をピンクに染めてそう言った。
「そうね。わたしはいつも早い時間に入るしね。お湯、熱い?」
「大丈夫。熱いの好きだから」
「よかった。わたし、お湯は熱くないと入った気がしないのよ」梨華はうれしそうにそう言ってから、希美のからだに近寄った。
825名無し募集中。。。:02/06/13 11:43 ID:tkVk9t3j
「ののちゃんって、思ったより胸があるんだね」
梨華の右手がさり気なく乳房を触った。
希美はその微かな手つきに淫靡な兆候を感じとった。
いけないと思いつつも、そんな迷いの動作はまるで誘うような態度にも似てしまう。
亜依はからだをシャボンで包んでいた。
すべてを洗い、最後に浴槽に入るのが亜依のいつもの入浴法だ。
彼女はしばらくこちらには来ることはないだろう。
梨華は、同性から見ても完璧にすぎるほどに、あきれるほど美しい。
「梨華ちゃんの胸、大きいから、わたし、恥ずかしい……」
「そんなことないよ。形もとっても綺麗だよ」
梨華も希美の気持ちを受け取ったのか、乳房を触るその手つきも徐々に遠慮を失うものになっていった。
希美は顔をやや上に向けたまま、梨華にだけ聞こえるような小さくか細い吐息を吐いた。
そのとき梨華の指先は、乳首をつまんで転がすような、すでにいたずらでは済まされない淫靡な手つきになっていた。
「……あっ……梨華ちゃん……ダメだよ……」
「かわいいね、ののちゃんって」
「あっ……亜依ちゃんに聞こえちゃう……あっ……あっ……」
「お風呂を出たら、わたしの部屋に来ない? 」
梨華は乳房を揉みながら、希美の耳元で囁くようにそう言った。
希美は感じている女の表情で、返事の代わりに首を小さく縦に振った。
826いちご今までありがとう・・:02/06/13 20:06 ID:/n+75bSh
いちごさん、悪口?言われてもまけないで
でも、、、かかなくていいよ
今までがんばってくれてありがとう。
是非、勉強して
827名無し募集中。。。:02/06/13 20:07 ID:mC8wMHNS
健太は自分も手早く服を脱ぎながら、希美のセーターも脱がせにかかった。
さらにブラウスを脱がせブラもはずして、まだ未成熟なオッパイを露出させた。
そのまま淡い桜色の乳首に吸いつき、舌で転がしながら、もう片方も優しくモミモミした。
「ああっ・・・・・・!」
希美は顔をのけぞらせ、切なげな声を漏らした。
たちまち乳首はコリコリと硬くなってきたが、まだ性感というより、くすぐったいだけだろう。
肌は赤ん坊のようにスベスベで、ベビーパウダーでもまぶしたように色白だった。
健太は再び舌先で肌を這い登り、熱い蜜の溢れたワレメを舐め回した。
「も、もう・・・・・・そこダメ・・・・・・」
希美が、しきりに内腿を閉じようともがいた。これ以上クリトリスを刺激されると、
今にも達してしまいそうなのだろう。
もちろん希美の口から、舐めるより入れて、などという言葉が言えるはずもない。
健太はそんな気持ちも察したが、まだまだ入れてしまうにはもったいない。
今度は自分が仰向けになり、希美を上に押し上げた。
828名無し募集中。。。:02/06/13 20:08 ID:mC8wMHNS
さすがに上になると、希美は顔を見られるのが恥ずかしいようだ。
健太は希美の手を取って、激しく勃起しているペニスに導いた。
柔らかく、ほんのり緊張に汗ばんだ手のひらが、オズオズと握ってきた。
健太が快感にヒクヒクさせると、希美も徐々に羞恥よりも好奇心が前面に出てきたか、
次第に力を入れてニギニギするようになってきた。
さらに健太は、彼女を抱き寄せたまま、顔をゆっくりと股間のほうへ押しやっていった。
やがて先端が、希美の鼻先に突きつけられる。
ためらっている間の吐息が生暖かく、健太の恥毛をくすぐってきた。
そしてチロッと先端を舐め、そのままスッポリと含み込んできてくれた。
美少女の口の中は温かく濡れ、お行儀よくチロチロと触れてくる舌の感触やヌメリが、
健太をゾクゾクと高まらせていった。
口が小さいので、張り詰めた亀頭は口腔内部にピッタリとはまり込んでいた。
幹を締め付ける唇も柔らかく、
たちまち溢れる清らかな唾液が、ペニス全体をヌラヌラとまみれさせてくれる。
希美は苦しげに息を弾ませながら、歯を当てないように摩擦してくれた。
829名無し募集中。。。:02/06/13 20:09 ID:mC8wMHNS
(う、ひひっ・・・・・・なんて気持ちいい! もう我慢できない・・・・・・!)
希美は赤い舌をチロッと出し、味見するように尿道口から滲む粘液を舐め取った。
「うわ・・・・・・!」
あまりの快感に、慶太はお尻の穴を締めて暴発をこらえた。
しかも希美は息を弾ませ、キュッキュッと唇でカリ首を締めつけ、さらに内部では
チロチロと可愛い舌を動かし始めたのだ。
「は、はひひ・・・・・・」
慶太が感じているのが嬉しいのだろう。
希美はさらにクチュクチュと舌を蠢かせてはチラと彼を見上げ、
上気した頬にエクボを浮かべ、チュッチュッと無邪気に吸いつくのだった。
「はへへへ・・・・・・い、いく・・・・・・」
希美の口に出しても、かまわないだろうか。一抹のためらいはあったが、
それもたちまち激しい快感に押し流されてしまった。
大量の熱いザーメンが、まるでパニックを起こしたように、
一気に狭い尿道口へと向かいひしめき合った。
「く・・・・・・!」
830>>826:02/06/13 20:10 ID:/n+75bSh
いちご。氏
下手ながらよくがんばった、と俺は思う。
新米だと思って暖かくみまもってたぜ。
831名無し募集中。。。:02/06/13 20:11 ID:mC8wMHNS
慶太は低く呻き、全身で大きな快感を受けとめながら、第一撃をドピュッとほとばしらせた。
「うぐ・・・・・・い、いやーん・・・・・・!」
喉を直撃され、希美が眉をひそめてペニスから口を離した。
かろうじて咳き込むのをこらえたが、粘つく口の中が気味悪そうに顔をしかめていた。
なおも激しい勢いで、ザーメンが飛び散った。
「あん・・・・・・!」
それは後から後からドクンドクンと脈打ち、希美の可憐な顔中をヌルヌルと彩った。
愛らしい鼻筋も瞼も白濁した粘液に濡れ、艶やかな黒髪にも点々と滴った。
ほんのり湯気を立てるザーメンは、
そのまま涙のように美少女の頬の丸みを伝い流れ、
形のいい無垢な唇も容赦なくトロトロと汚した。
慶太は、射精の快感以上に、初めて口でされたこと、
そして美少女の顔に放出したことに、深い感激と快感を得た。

END
832名無し募集中。。。:02/06/13 21:26 ID:OPkwCV+3
>>827-829,>>831
パクリだろ?
833名無し募集中。。。 :02/06/13 21:47 ID:Bf9u7wD9
>>820
何気にどっちか気になるんだが、どっち?
834名無し一〇〇:02/06/13 23:50 ID:OOhDuT8R
パクリ反対!!やめろ!!
835名無し募集中。。。 :02/06/14 03:58 ID:m19X0/GR
健太→慶太
836名無し募集中。。。 :02/06/14 03:59 ID:m19X0/GR
途中で送信してしまった。
名前が途中で変わっている・・・。
837名無しちゃん:02/06/14 22:05 ID:AYWcR4Gz
☆保健室篇☆

2年B組の教室。
授業は1時間目・数学。
教卓の後には数学の男教師・田中が立っている。
田中は青のジャージ姿で黒ぶちメガネが特徴的であぶらぎった顔には、
不精ヒゲ、にきび痕、黒ずむ毛穴・・見るだけで吐きそうになる“いかにも・・!!”な教師だ。
(皆からは変態と思われてるらしいが・・)
黒板にはたくさんの方程式やら何やらが。
生徒の視線が黒板に注目する中、1人うつむいている制服姿(夏服)の辻希美。
田中『よし、じゃぁここの問4を・・・じゃあ辻!やってみろ!!』
のの『・・・・・・・・。』
田中『おい、どうしたぁ!!顔を上げて返事をしろぉ辻!!』
のの『・・せ・・せんせぇ・・お腹が痛いれすぅ・・・』
田中『なんだぁ?生理を理由に授業放棄かぁ??まったく・・』
教室内でクスクスと数人の笑い声が。
うつむいて少ししかめながら赤面するのの。
田中『まぁ、いい。
よし、先生は辻を保健室に連れて行くから38ページの練習問題をやってるように!いいな!!
よし、辻!!行くぞ、ほら立て!!』
辻の体を持ち上げ席を立たせる田中。
田中『静かに自習してろよ!!』
そう言い残し、ののと共に教室を出る。
ややざわめいた教室からは、また数人の笑い声が聞こえる。
のののカワイイ頬がますます赤く染まった。
―――続く
838名無しちゃん:02/06/14 22:06 ID:AYWcR4Gz
田中『ののたぁぁ〜ん、大丈夫かぁ〜??ぽんぽが痛いのぉ??』
教室を出るなり、ガラっと態度を変える田中。
のの『・・ハァ・・ハァ・・ぃ・・・痛いよぉ・・・・』
田中『あ〜〜〜〜〜ん、可愛そうに!!こんなにカワイイののたんが苦しんでるぅ!!』
保健室まで辿りついた2人。
田中『今日は保健の先生休みだから、変わりに田中先生が見てあげるからなぁぁ〜♪』
苦しそうなののの耳元で優しく呟く田中。
田中『じゃ、まず制服脱いでみてねぇ』
のの『・・・・・』
田中『どうしたぁ??なにを恥かしがってるんだぁ・・。自分で脱げないんだったら先生が・・』
そう言うと夏服のボタンを上から1つ1つ外していく田中。制服の下からは可愛い白のブラが覗く。
田中『ハァ・・ハァ・・・あれ?ののぉ、ちょっと胸大きくなったんじゃない?』
のの『・・・・・・・・』
田中『どれどれ・・・』
ののの胸を揉み始める田中。ののは恥かしそうにうつむいている。
田中『ハァハァ・・ほら、やっぱり。こないだ揉んだ時より大きくなってるよぉ。』
そう言ってポケットからメジャーを取り出す。
そして、それをののの胸囲に合わせてサイズを測ろうとする。
田中『ほらぁ・・こないだは78センチしかなかったのに今日は79あるよぉ・・。1センチアップだぁ。』
上着を脱ぎ出す田中。上半身裸になる。体についたぜい肉がその年齢を物語る・・。
田中『先生さぁ・・のののおっぱい・もっと大きくしてあげたいから、いっぱい揉んであげるねぇ・・』
田中はののの背中に両手を回し、ブラのフックを静かにはずした。
のの『・・せんせぇ・・・だめれすぅ・・・』
田中『かわいいなぁ・・ののたんの声は・・ハァハァ』
ののの不安そうな目は少し潤んでいた。
―――続くのれすぅ
839名無しちゃん:02/06/14 22:09 ID:AYWcR4Gz
そして、ブラの下から露となったののの胸は成長期の女の子独特の脹らみかけた大きさで、
ちょこんとある乳首はのののイメージ通りのキレイなピンク色であった。
田中『おぉぉ、かわいい乳首だぁ・・こんなにピンクだぁ・・ハァハァ・・』
ゆっくりと、胸を揉みまわす田中。親指で乳首をいじったりしている。
田中『かわいい〜〜・・かわいいよぉ・・ハァハァ・・』
のの『・・せんせぇ・・だめれすぅ・・・ぁ・・・やめてくらさぁぃ・・』
ののは泣きそうな細いかすれた声で言った。
それを聞いた田中は余計に興奮したのか、揉みまわす手の激しさを増して行く。
田中『ハァハァ・・ハァ・・ハァ!ハァ・・はぁ』
のの『・・・ぁ・・・っ・・ぁあっぁ・・・だめぇ・・・』
田中『・・ハァハァ・・・ののたぁん・・先生、もう我慢できないよぉ・・』
田中はのののピンク色のかわいい乳首にいやらしい口を近づけた。
チュパ、チュッパ、、、ちゅぷ、、、ちゅぱ、、、ちゅるっ、、れろれろ、ぬぷっ、、ちゅぱっっ、、、
保健室に田中がののの胸を愛撫したりいやらしくしゃぶる音が響いた。
のの『・・あぁ・・ぁっ・・・んっ・・いやらぁ・・だめぇっ・・らめぇ・・・ぁっぁあ・・』
田中『ハァハァ・・・チュパァッ!ちゅぷちゅぷ・・ヌチュ・・ちゅっ・・ちゅぱっ!ちゅくちゅく』
のの『・・あぁっん・・ぃゃぁ・・・ひ・・・っく・・・ぁあぁ・・』
田中はののの制服の短いスカートをめくり、パンティーの上からのののアソコを愛撫し始めた。
のの『ぃっ・・・いっ、だめぇぇっ!せんせぇ・・そこは・・ダ・メれすぅっ・・ぁ!』
田中『あぁ、可愛い脹らみだぁ・・』
―――続くでしょう。
840名無し募集中。。。 :02/06/15 07:45 ID:++fdeL/1
懐かしいな、これ。
次の体育の時間のやつはまだ?
841 :02/06/16 15:29 ID:fmussEl4
842名無し募集中。。。:02/06/17 01:58 ID:Qui+nXl8
ブラのフック・・・
843ののたんお留守番(1) :02/06/17 21:54 ID:g+Z8RtEM
希美の家には隣の家に住む康彦君が遊びに来ていた。
康彦君は近くの幼稚園に通う5歳の少し内気な男の子だが
希美を慕ってよく懐いていた。
康彦の母親と希美の母親は仲が良くよく
こうして希美に康彦の子守り役として留守番させる日が多い。
遊び疲れた二人は希美の母親が用意していたおやつを食べていた。
だが康彦がジュースを飲もうとして
手を滑らせジュースをズボンに溢してしまった。
康彦「希美お姉ちゃんジュース溢しちゃった。ママに叱られちゃうよ〜。」
今にも泣きそうな声で康彦は希美に訴えかけた。
希美「大丈夫れすよぉ。お姉たんが洗ってあげるのれすぅ。こっち来てくらはい。」
そう言うと康彦は希美のそばに来た。そして希美は康彦のズボンを脱がせた。
しかしズボンを下ろしてみるとパンツにも染み渡っていた。
「ありゃりゃ、パンツにもついてるれす。パンツも洗わないとダメれすねぇ。」
そう言うとパンツも下ろし、康彦の小さなオティンティンが露となった。
5歳児とはいえやはり年上の女性、
それも大好きな希美に見られるのは恥ずかしいのだろう。
赤面して俯き気味になりモジモジとしていた。
希美「タオルで拭いてあげるのれすぅ。」
そう言うと希美はタオルで太股やお尻、そしてオティンティンを拭いていた。
するとどうだろう。
康彦の小さなおティンティンはその激によって一人前に大きく膨らんでしまった。
希美はこんな子供でも勃起するとゆう事実に感動した。
844ののたんお留守番(2) :02/06/17 21:56 ID:g+Z8RtEM
希美「康彦君、どうしてオティンティン大きくなっているんれすかぁ?」
康彦「僕わかんないよ〜」
わからないがオティンティンを見られて恥ずかしいとゆう気持ちでいっぱいだった。
勃起してしまった康彦のぺ○スを見て
希美はそれを触ってみたいとゆう感情に駆られていた。
希美「この事はパパやママには絶対内緒れすからね。」と言うと康彦は頷いた。
元々内気な性格だからその心配はあまりなかった。
希美は硬く勃起した康彦のペ○スを指先でそっと摘むように握ると
ゆっくりとやさしく確かめるようにムニムニと弾力を確かめた後、
上下に指を動かしてみた。
康彦のペ○スは子供といえど希美が指を動かす度に
ビクンビクンと反応を返してみせた。
それを見て希美はしゃぶってみたい感情が湧いてきた。
5歳児のペ○スに嫌悪感はまるでなかった。
希美は康彦のペ○スに舌を絡ませ
むしゃぶりつくように幼いペ○スの味と感触を味わった。
康彦は今まで味わった事のない感覚にただ身をよじり
希美にされるがままになっていた。
希美「ごめんね。お姉たん変な事ばっかりして。」
康彦「いいの。僕お姉ちゃん大好きだもん。」
希美「お姉たんも康彦君大好きれすよ。お礼にキスしてあげるのれすぅ。」
そう言うと希美は康彦の唇にキスをした。
二人はますます仲良くなっていったのだった。
845 :02/06/18 18:24 ID:c3Qgpx2r
sage
846名無し募集中。。。:02/06/18 18:37 ID:P8pvMZsR
ののたん「おにいたん、いつもおつかれさまなのれす」
折れ「ありがとう、これは何だい?」
ののたん「ののとくせーの、かたもみけんなのれす」
折れ「へー、ありがとう」
折れ「・・・でも、おにいたんは、もう少し違った券が欲しいなあ・・・」
ののたん「え〜、どんなけんがいいんれすか?」
折れ「ののたんのぺったん揉み揉み券とか・・・」
ののたん「えっ!・・・で、でも・・・」
<続く>
847名無し募集中。。。:02/06/19 17:52 ID:EvVdpZKl
848名無し募集中:02/06/22 03:00 ID:N6WauxnI
>>825の続きが見たいです。
849名無し募集中。。。:02/06/22 13:53 ID:BAfdsNsg
             うわぁ〜ん!! |       .――――..-―――、
  /  人 。   ミミミ/川川川\ミミミ|       .――――..-―――、
  /  /|    ミミ〇川|||/ ヽ|||||〇ミミ |ヤメテクラシャイ/ ノハヽ//_∩..||. \ユサユサ
 / / |  /干\| |川メ  卅川   | アンアンアン.// ノハヽ//_∩..||. \
 \ \ |      | (||  > < ||)  |  __[//_ (;´D/[]∀・ ) .||__\__
   \  V_⌒v⌒\〉 ゝ UDU ノ  ∧∧∧∧ [//_ (;´D/[]∀・ ) .||__\__  
     \__ξ  丶/⌒ - - ヽ< の 肉 > |ロロ゚| ̄ ̄|    ∪       ||.
    / \    |  |     / |< 予 便 >. |ロロ゚| ̄ ̄|    ∪       ||.
    /  ノ\__|  |___,_ノ| |< 感 器 >  ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___||
  パンパン   |  | ゜  ゜ | |< ! !  ス >.  ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___||
―――――――――――――.<    レ >――――――――――――――
  ∩_∩ノハヽサワラナイレクラシャイ  ∨∨∨∨  ∋oノハヽo∈     ∩_∩
 ( ・∀( ;´D`;)_∩       /     \   (;´D`。)      (・∀・; )
 (==つ))・)・)∀・ )     /|    ⌒ヾ \  ( ゚つ ゚)。     /)/ノ
 . |  |  || 人((⊂= )   /  |    |∪ヽo∈\ (_ヽ__)’  ノハヽ⌒⌒) ) ))
 (___)___(__);(|  |  |  /   ( *  )つ`; ) )) \   ⊂(;´D`; )つじ ヽ
     ⊂_ ;(___(___)/     |  |  |⊂⊂ )    \フカクニモキモチイイノレス・・・グスン
            ./     (_(__)__(___)     \
850名無し募集中。。。:02/06/23 15:17 ID:1W3Y+I/n
>>846
折れ  「ハハハハハー、冗談だよ」
ののたん「えっちなこなこと、いわないでくらさい」
折れ  「ごめん、ビーダマおぱーいだから揉めないもんね」
ののたん「・・・・・そそんなことないれす・・・・・・
     ・・・・・・・・ちゃんと揉めるれす」
折れ  「どれどれ(スリスリスリツンツンツンツン)やっぱもえないじゃん」
ののたん「おおおおにいたん、ちゃんと手で揉んでくらはい」
折れ  「パイズリはやっぱ無理だったね(;´Д`)ハァハァ」
ののたん「ん゙ん゙ン゙ああああ゙ーーーーー」
折れ  「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」

851名無し募集中。。。:02/06/23 21:30 ID:sGuLweXS
>>848
825の続きは無いです。
天才まろさんの作品です。
まるという奴が、自分のスレに天才(まろ)が来たので、ひがんで追い出した為、
続きを書かれる事はありませんでした。
(いるんだよな、こういう奴・・・。まる氏ね。)

どなたか書いてくれませんか?
852名無し募集中。。。:02/06/25 02:19 ID:HA7Rp1q7
hozen
853名無し:02/06/26 17:10 ID:VOrrO9h6
ほぜん
854いちご。マニア:02/06/27 16:30 ID:Sje2BA9Z
いちご。さん、復活して!!!
855おなじく:02/06/27 20:05 ID:duB37fgT
いちご復活希望!!
856名無し募集中。。。:02/06/27 21:32 ID:2aVyUaSH
ののたんてさぁ……やっぱ処女だろうな。
テレビ見ていても色気より食い気だもんね。

そんな中に、○○○○ぶち込んだら、やっぱ
痛がるんだろうね、かなり……

やっぱフェラしてもらうとか、アソコみせてもろうとか
その程度のお遊びにしとかないと、ダメなんだろうな、
やっぱり……
857名無し募集中。。。:02/06/28 19:18 ID:4LfVcayj
いちご。さん、お願いします!
858名無し募集中。。。:02/06/29 16:17 ID:8tFY15mY
いちご大人気だねw
加護×辻作者さん降臨キボン。
859名無し募集中。。。:02/06/29 17:04 ID:jq4L6Dv+
いちご。=854
860名無しじゃないんだなぁ:02/06/29 18:34 ID:5i+U0iYu
>>856って考えてみると萌えw

861856に一言!!:02/06/29 21:41 ID:H4NmC6BN
いちごマニアはいちごぢゃないと思う!!!!
だっていちごは『o』だろ?
そんなこといってるおまえぢゃねぇの?
ははっ!!!
862名無し:02/06/30 19:59 ID:ZUXWLAim
( ‘д‘)<・・・。
863失敗すまん:02/06/30 22:56 ID:4qBce15A
861>>
856ではなく859でした。
本当にスマソ
864 :02/07/01 16:38 ID:q12LKhir
イイ!!
865いちごoマニア:02/07/01 19:56 ID:0GV7WYDJ
いちごoさん、復活して!!!
866名無し:02/07/01 22:28 ID:8Jp5Bl1W
いちごの文章は面白いの?
867いちごoマニア:02/07/02 23:14 ID:0z2jvXK8
>>755
『モーニング娘oあめたくないんだろぉ?』

ここがポイント。
868名無し:02/07/02 23:20 ID:wBqZfgHq
煽りじゃなしに、誰かマジで教えてくれ。
いちご。の作品、本当にイイと思ってるの?
他の小説読んだことある?
869名無し募集中。。。:02/07/03 01:30 ID:kVvgCvly
いちごがいいと思ってる奴はネタだろ?
そうだと言ってくれ…

正直、人様に見せる文じゃないよ、あれは
870どっちでもよし:02/07/03 18:47 ID:daw5gjNx
>>869じゃあさぁ・・・みなけりゃいいんじゃん???
それに今のいちご。ってやつの小説みたわけ?
文章ってかわるんじゃん??勉強してるんじゃない?
しててもしてなくても、
俺が思うには帰ってきそうにないな・・・
これだけいわれると。
帰ってこれたら誉めてやろう(笑)
まぁ、どっちでもいいけどさ・・・。
だれでもいいから小説書いて・・・。
871名無し募集中。。。:02/07/03 23:45 ID:kVvgCvly
>>870
今のいちごの文なんて、無いんだからわからないだろ。
今までに出されたもので判断するのが当たり前。
憶測だけで物を言うな

帰ってこなくていいよ。
つまんない小説でスレ進むぐらいなら無いほうがマシだ。
872名無し募集中。。。:02/07/04 02:54 ID:HDd7KkyE
視線の先にはののがいた。
こっちを”とろん”とした目で見ている。
顔が赤くなっている。
ののに近づく。
私を呆然と見上げている。
ののの背中に腕を回す。
ののの顎が私の肩にのる。
しばらく抱き合ってからののの耳あたりに手を移動させこちらを向かせた。
視点が定まっていないののの瞳。
ゆっくりと瞼を閉じ、唇に唇を寄せる。
「…んっ」
唇と唇が重なる。
ののの後頭部を手でおさえ、きつく唇を押し付けた。
苦しそうな顔ののの。
その苦悶の表情がたまらない。
もっと欲しくなる。
唇を割って舌を入れる。
ののは抵抗しない。
私の舌の動きに合わせて舌を絡ませてくる。
その動きはだんだんと激しくなる。
口から滴り落ちる唾液。
そんなものは気にせず貪る。
873名無し募集中。。。:02/07/04 02:54 ID:HDd7KkyE
キスをしながらのののシャツのボタンに手をかける。
一つづつはずしていく。
服を私の手で一枚一枚脱がせていく。
かわいいブラジャーとパンツだけののの。
「かわいいよ、のの。」
「……」
頬を赤らめるのの。
私はののの背中に腕を回してブラジャーを外した。
ののの体を両腕で支えるようにしてベッドに寝かせる。
年相応の胸のふくらみ。
上から見下ろす。
やさしく唇にキスをする。
だんだん唇を下に移動させる。
口、首、胸…。
「ん……」
ピンクの乳首にそっとキスする。
右手はののの左胸をなでるように揉む。
乳首を舌先で転がしながら、もう一方の乳首をつまんでみる。
胸を愛撫しながらののの顔を上目使いで確認しようとした。
右腕で目を隠し、口をしっかり閉じている。
「がんばらなくてもいいよ。自分に正直になって。のの。」
やさしく声をかけた。
874名無し募集中。。。:02/07/04 02:55 ID:HDd7KkyE
それでもののは耐えている。
そんなところがまたいとおしい。
掌に吸い付くような肌で私の方が感じてしまう。
しばらく胸に留めていた口を腹へともっていく。
へその周りを丹念に舐める。
「んふっ…」
ののはまだ耐えているが時折声が漏れる。
手をののの体のラインの沿って流し、パンツにふれる。
パンツの上からやさしく局部をさする。
「のののパンツ、湿ってるよ。」
ののの顔を見ながら言う。
腕で目を隠したままだがその言葉にののの頬が赤くなるのがわかる。
一旦手を休め、ののの顔と自分の顔を並べた。
そして目を隠しているののの右腕をゆっくりどかす。
泣きそうなののの瞳。
「のの、大丈夫だから。心配しないで、ね。」
やさしくなだめる。
「…でも……こわいよ…」
「大丈夫。私にまかせて。」
ののの表情が幾分緩む。
私はその表情に微笑みで返し、やさしくキスした。
875名無し募集中。。。:02/07/04 03:19 ID:BlGpDQSU
またパンツに触れる。
布の上から裂け目の周りを人差し指と中指でさする。
ののの脚が”ピクッ”と動いた。
私はパンツの端に手をかけた。
ゆっくりとパンツを下におろす。
そうしながらあいぼんに目を向けた。
こっちを見ながら自分の股間に手をあて、まさぐっている。
(ほんとスケベね)
のののパンツを脱がせると、あらわになった秘部を眺めた。
茂みの中にきれいなピンク色。
唇を近づけていく。
軽くキスしたあと、裂け目に沿って舐めあげた。
襞を丁寧に舌先で愛撫する。
「……はぁ…ぅうう…」
漏れる声。
膣の浅い部分を舌で刺激する。
ゆっくり、そしてやさしく舌を出し入れする。
「ぅふ…ふぁぅ…」
ののの体が小刻みにゆれる。
中から粘液が溢れ出てくる。
人差し指をゆっくりと挿入する。
あつい。
876名無し募集中。。。:02/07/04 03:19 ID:BlGpDQSU
「ののの中、とってもあついよ。」
顔を赤らめるのの。
「いたくない?」
「…うん…」
ののは桃色に上気した顔で”こくん”と頷いた。
私はののの返事に微笑みでこたえた。
休めていた人差し指の動きを再開する。
唇と舌で小さな突起をやさしく愛撫しながら指を出し入れする。
溢れてくる愛液をときどき口で受け止める。
「はっ……ん」
ののの顔を見た。
歯をくいしばるのの。
「イきそうなの? いいよ。おもいっきりイって!」
私は人差し指のピストン運動を速め、突起を舌で責め続けた。
「ンふ…ぅ………くぅぅぅぅぅゥ…」
そのあえぎが聞こえたかと思うと人差し指がきつく膣壁から締めつけられた。
ののの小さい体が思い切り反り返る。
私の肩を力いっぱい掴んでいる。
肩の圧迫感がなくなると、ののは死んだようにベッドに体を沈めた。
私はゆっくりと膣から指を引き抜いた。
877150km/hフォーク:02/07/04 18:22 ID:3gcQPqGm
俺がいつものように楽屋で寝そべって本を読んでいると、「ガチャ」という音とともにドアが突然開いた
俺は少しビックリしながらもこんなことをするのはあの二人しかいないと思っていた

「お兄ちゃ〜〜ん」

突然の声と共に今をときめくトップアイドルモーニング娘。の辻と加護が入ってきた

彼女達と俺は事務所が同じで、よく会うことも多い
もともとは俺がたまたまスタジオの廊下ですれ違った彼女たち(辻加護)にお菓子をあげたのがキッカケだ
それ以来彼女たちは俺のことをお兄ちゃんと呼び慕ってくれている

「お兄ちゃん、何読んでるの〜?」

「あ、うん、これはね、「ぐはっ!」」

俺は答えようとしたが背中に急な衝撃を受けて先を言うことができなかった
辻加護が急に二人で背中に乗ってきたのだ

「痛い、痛い!というか重い重い」

俺は笑い混じりにそれを言った

「あ〜、また言った〜」
「お仕置きだ〜〜」

そう言って辻加護は背中に乗りながら軽く体をジャンプさせた
彼女たちの笑顔とは裏腹にその殺傷能力はかなりのものだった
俺はかなり身の危険を感じつつも「彼女たちはは遊んでいるんだから本気でしかってはいけない」
と思い、笑顔を絶やさなかった、が、俺の体もそろそろ持たないと判断し、
俺は彼女たちを動かす魔法の呪文を言うしかなかった

「あ、そうだ!バックの中にお菓子あるよ」

「え−、ヘヘ、ラッキー」

そう言って彼女達は俺のバックの方に向かっていった

・・・・・・こういう関係だ。

つづくかも(笑)
878名無し募集中。。。:02/07/04 19:59 ID:jMc4xVDW
>>877
見事に落ちてるな(w
879 :02/07/06 01:26 ID:n42KgoOV
(;´Д`)…ハァハァ >>872-876
880ハァハァ:02/07/07 00:42 ID:omB5CTDd
あいぼんも一緒だ (´Д`)ハァハァ
881ピープル:02/07/07 11:02 ID:z3JkJYzg
途中で終わってる作品が増えてますねぇ・・・
かく言う私もその一人なんですが・・・ (;゜Д゜)
882 :02/07/08 03:31 ID:wS4+hNm/
age
883 ◆HOzENDAE :02/07/10 11:11 ID:V/2WKFg+
 
884ピープルマニア:02/07/10 17:17 ID:QQCf7N5i
ピープルさん、小説の続きが見たいんですが、スレが死んでしまいました!
今度はどこにうpしてるんですか?
885 :02/07/10 17:22 ID:XR5N6idI
( ´D`)<どこでしょどこでしょどこでしょねー
      スレがいっぱいありすぎるー
886名前募集かも?:02/07/11 15:34 ID:+FDrqQZs
男は巧みにブラのフロントホックをブチっとはずすと
張りのあるオッパイがプルンとはずむようにあらわになった・・・
「そんな大声出すと人が来てこの恥ずかしい姿をみられてしまうぞ・・」
『あぁぁ・・・んん・・いや・・それは・・・』
人に見られてスキャンダルになればアイドル生命にかかわる・・・・
亜依にもそれがわかっていた
しかしこの行為の先がどうなるのかも亜依には想像できていた・・・
『んんぁ・・・はぁ・・やっ・・やだ・・・お願いです・・・やめて・・』
男のごつごつした指がやわらかな胸をもみまわし、
時折指先がかわいらしい乳首の上をさするようにうごめいた
『あっ・・・くっ・・・はぅ・・・』
指先が乳首に触れると亜依の体はかすかにビクンと反応し、
軽い喘ぎがのどを突く・・・
「どうだい、ここは感じるのかい?」
親指と人差し指で軽く乳首をつまみ、
クニクニとこねまわす
『あぅぅ・・・んん・・はぁぁ・・・』
感じまいと歯を食いしばる亜依
しかしその指につつまれた乳首は固さを増し、
ぷっくりと立ちはじめているのを男は感じ取っていた・・・

→→ 意見によって続くかも????
887ピープル:02/07/11 22:21 ID:O+gkQFXs
>>884-885
そうなんです!更新しようと思ったらスレ死んじゃって・・・・。
明日から23日頃までまた家を空けるので、帰ってきたらスレを探そうと思います
888名無し募集中。。。:02/07/13 16:28 ID:7RMEKSLM
ののたんをレイープするのきぼん
889超初心者な私:02/07/13 18:41 ID:9hDqN9Hj
カテキョ 導かれし娘 読みました他に良い作品がよみたいので知ってる人は教えてください お願いします
890sai:02/07/13 18:42 ID:RtqK7NLv
新感覚のポータルコミュニティサイトが遂に出来ました!!
今までの出会い系サイトとは一味もニ味も違うサイトです。バーチャルタウンを実際に体験できます!!!
詳しくは下記UELをクリックして、確かめて!!
http://www.e-mansion.co.jp/co/ac.html
891いつさ?:02/07/13 23:55 ID:h384LqN0
のの「はふ・・・っ!・・ふひぃぃっ・・・やめれくらしゃ・・・っ!
 ふえ・・・んぷっ!・・・のの、もう・・のめ・なぁ・い・・・れ・すぅ・・
 ぁぁ・・ん!・・・ぷふぅっ!・・ぺぷ・・っ」

誰か「こらこら。全部残さずに飲まなきゃだめだろぉ?
   悪い子だな。こんなに濡らしておいて・・・ふふっ・・
   ・・・そぉら(コリコリ」

のの「ひきゃぁん!!!」

892半自動保全エージェント ◆HOzENDAE :02/07/15 14:21 ID:wPhdSaFL
テスト運用中 1026710457
893名無し募集中。。。:02/07/16 00:51 ID:nN4vZKGb
894上げお君:02/07/16 01:48 ID:vlksdC+O
あがれ〜ごま!
895名無し:02/07/17 12:28 ID:nAoJ7CB5
名前募集かも? さん最高ですつづきおねがいしやす
896ピープル:02/07/18 14:03 ID:3VtbG9lg
お久しぶりです。
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1025348048/l50
で復活いたしました。
興味ある人は来てくださいね。
897小説推し、キミタチ:02/07/19 02:41 ID:ZKVoDFOO
もっとたのんまっそ
898あげ:02/07/20 00:23 ID:0RNZRT3W
age
899なののー:02/07/21 20:04 ID:A/dUM2Yx
で、ここは今どーなってんだ?
900名無し募集中。。。:02/07/21 20:06 ID:4zDBA4Vj
( ´D`)ノ<900げとなのれす。
901名無し募集中。。。:02/07/22 21:35 ID:BV1ndjWQ
モー娘。新曲またしても辻ゴリラだけソロパートなし(爆笑
902 :02/07/24 11:36 ID:adaebx7i
age
903キボーン:02/07/24 16:30 ID:Cv4tQfYd
お願いだから誰かこのスレ復活させて
904ピープルマニアレジェン:02/07/24 17:32 ID:W5Cbtqdv
ピープル様がこのスレを復活させる鍵を持っている
905ののキボーン:02/07/24 22:30 ID:Cv4tQfYd
ピープル様!お願いします!復活を・・・
906ピープル:02/07/24 23:24 ID:H5tQevzg
フリーだったら書くんですけどねぇ・・・・。
今、加護編書いている最中なんで辻のもっていうのははっきり言ってきついです。

あっちが一段落したら来れるかもしれないですけど・・・。
907ピープルマニアレジェン:02/07/25 14:03 ID:XKDnu8qA
あっち楽しく読ませてもらっています
気長に頑張ってください
908名無し募集中。。。:02/07/26 16:53 ID:y06CbT1M
ageてみる今日この頃
909名無しだった:02/07/27 03:01 ID:03oIwh8k
>908
折れもageてみる
910名無し募集中。。。:02/07/29 19:16 ID:A2i1ywDL
じゃぁ漏れも
911いちごoマニア:02/07/29 23:35 ID:W5+xnF0w
>>904
い〜や、いちごoさんだと思われ(w
912名無し:02/07/30 19:56 ID:G+UADjN6
>911
正気?
913名無しぃ:02/07/31 00:01 ID:UWP/AH/r
そしてage
914名無し募集中。。。:02/08/01 02:53 ID:UBMOOMx2
hozen
915名無し募集中。。。:02/08/02 02:15 ID:GesMB/J2
age
916歌う名無し:02/08/02 17:02 ID:+Oelqk2D
>>886
もしもいたら続きお願いします
917名無し募集中。。。:02/08/03 19:03 ID:uxc0vzga
age
918名無し募集中。。。:02/08/04 22:47 ID:BftQhyzY
作家さん募集age
919名無し募集中。。。:02/08/05 15:08 ID:ZcBjWwXc
私はあなたを待っているage
920nanasi:02/08/06 10:41 ID:eqVMK2P1
関係ないけど、矢口のエロ小説(レズ・SM無し)のヤツってある?
誰か教えて下さい!
921教える名無し:02/08/06 22:13 ID:h7NHtlYb
>>920
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1027284701/
で聞いた方が早いと思われ
922名無し募集中。。。:02/08/08 14:36 ID:XCgY7ZDo
保全
923名無し募集中。。。:02/08/08 21:25 ID:y0Nt0Kak
どなたか書いて下さいage
924名無し募集中。。。 :02/08/08 23:24 ID:LXScqlw7
どなたか新スレたててくらはい
925いちごoの弟子:02/08/09 00:19 ID:5BU9E96i
俺は、娘。の子供チームの家庭教師をしている。
今も、みんなと宿題を一緒にやっていた。
今日は、宿泊先のホテルに泊まらせて貰える事になった。
家が遠いので助かった。
「さ〜て、寝ようかな。」そう思っていたところに、携帯が鳴り出した。
辻ちゃんからだった。
「宿題でわからないところがあるのれ、教えてもらいたいんれす。
部屋に行ってもいいれすか?」
俺は、「いいよ。」と答えた。
しばらくすると、部屋の呼び鈴が鳴った。
俺は、「どうぞ」と言った。
すると、宿題を抱えた辻ちゃんが入ってきた。
辻「よろしくお願いしま〜す♪」

・・・続けますか?
926名無し募集中。。。:02/08/09 09:04 ID:zmO1Ym4d
>>925
うん。続けてくらはい
927いちごoの弟子:02/08/09 22:02 ID:/rmCiN+P
実は俺は辻ちゃんのファンだ。
コンサートとかには行かないが、TVで辻ちゃんを見ると何か嬉しい気分になる。
そんな俺が2ちゃんねらーで、ののたん・・・ハァハァ、なんて書き込みをしたりしている事は、
娘。のみんなには、当然、秘密だ。(笑)
話が反れてしまったが、そんな俺だから辻ちゃんと二人きりで勉強するなんて、
ちょっとドキドキである。
しかし、その辺での注意は事務所から受けているし、辻ちゃんはまだ子供だから、
とても手を出そうとは思えないのである・・・。

俺「さ〜て、始めようか。で、何がわからないの?」
辻「う〜ん、ほとんど全部わからないんれす・・・。」
辻「何からやったらいいんらか・・・。」
辻ちゃんは、ちょっと泣きそうな声で話した。
俺「そうか、とりあえず、全部、見せてみて。」
辻「あい♪」
辻ちゃんは、嬉しそうな顔をして答えた。
そんな辻ちゃんに、俺はちょっとドキッとしてしまった。(笑)

・・・続けますか?
928名無し募集中:02/08/11 04:08 ID:GR8ipzgK
続けてください!
作者さんがんがって。
929名無し募集中:02/08/11 04:11 ID:GR8ipzgK
すんませんsage忘れました
930名無し募集中。。。:02/08/12 02:43 ID:TGcTq85z
>>925
>>927

一月ぶりの小説です。
楽しみしています、がんばってください。
931名無し募集中。。。:02/08/13 23:07 ID:tvXHp3Ry
hozen
932 :02/08/15 01:40 ID:I4xzNcST
>>927
早くみたい
933いちごoの弟子:02/08/15 09:17 ID:iphQ0Wpy
>all
すいません、もう少し待ってください。
何とか近日中には・・・。
934なののー:02/08/16 10:08 ID:njyjyq6v
935いちごoの弟子:02/08/16 19:12 ID:VRcNPeHT
も、もう駄目だ!し、辛抱たまらん!!!
「辻ちゃん、ごめんね!ごめんね!・・・」
・・・・・完



・・・と思わず、やってしまいそうなところを抑えて、
俺は、ちゃんと、辻ちゃんの勉強を見てあげる事にした。(w
(しかし、俺、シャイニング娘。の見過ぎだな・・・。
ののたんのエロ画像など満載のフロッピーディスクは、見つけられないようにしないとな・・・。)
辻「・・・どうしたんれすか?先生?」
俺「い、いや、何でもないよ。さて、宿題だよね。え〜と・・・。」

・・・こんなんでも続けていいですか?
936 :02/08/17 00:59 ID:w1Gr4ruU
よいです。
937名無し募集中。。。:02/08/17 11:27 ID:VCSGYb64
>>935
フロッピーか・・・大したこと無いな。
938いちごoの弟子:02/08/18 22:24 ID:OzyFr6xs
保全♪
939名無し:02/08/19 22:35 ID:XmP7QX8Q
シャイニング娘。って何ですか?教えてー
940名無し募集中。。。:02/08/22 13:50 ID:jBk2fSRx
hozen
941いちごoの弟子:02/08/23 07:42 ID:ia94mAVE
そういえば、さっき、とらのあなで買ってきたシャイニング娘。の単行本、鞄に入っているんだよな・・・。
これは辻ちゃんに見つからない様にしないと・・・。
・・・ちなみに、シャイニング娘。とは、モーニング娘。をモデルにしたエロ漫画で、ヘルス嬢の辻ちゃんが、フェラしたり、アソコを愛撫されたり、素股したり、アナルセックスしたりしてしまう、とんでもない漫画だ。(笑)
(しかし、この漫画の存在を矢口さんは知っているみたいだったな・・・。)
こんな漫画を見てしまったら、辻ちゃんはショックだろうし、何より俺が軽蔑されてしまうから、絶対に見つかってはならないのであった。(笑)

辻「・・・せんせ〜い、どうしたんれすか〜?」
俺「ごめん、ごめん、え〜と・・・。」

・・・続けます。(w
942モーヲタ4ヶ月弱なわけだが:02/08/24 00:14 ID:MGYhc66p
軽いエロ心でこのスレをみたら>>222の書き込みで「カテキョ」なるものを発見した。
モー板では有名なのだろう。・・・と軽い気持ちで読んだ(エロい気持ちで)w
・・・え〜結果から言いますとボロボロ泣いたわけなのだがw
いい歳してかなり泣きましたなw

で、おながいなんですが・・・
この作品があったころの皆さんのリアルな反応が読みたくなったので、このシリーズを書き込んでたスレのアド教えてもらえませんか?
遅まきながら当時の熱気なるものを感じさせてくだされm(._.)m

ヲタ兄貴の皆様、どなたかおながいします。
943ひ辻萌え:02/08/24 16:35 ID:MKxJnJgA
ワタシも、最近読んで泣きました。(T_T) これを書いた作者さんは、かなりの文才の有る方だと思いました。 ひとつ希望を言うなら、(無理だろうけど)映像化されたモノが観てみたい。
944いちごoの弟子:02/08/25 01:08 ID:V52vAOTj
この流れが収まったら書きます♪
945942:02/08/25 04:45 ID:pk5L3KEa
>>944
あーごめんなさい!!
俺の事は無視してください!
待ってる人のために書いてくださいな!
946いちごoの弟子:02/08/25 11:38 ID:UiqwxhvK
じゃあ、また夜にでも書きます♪
947いちごoの弟子:02/08/26 20:45 ID:kBxsg5E9
hozen♪
948名無し募集中。。。:02/08/27 05:52 ID:LlO/2PfV
949942:02/08/27 19:05 ID:DT8nsOkv
心から言おう・・・『ありがとう!』
>>948に恒久的な幸せが来ますように・・・

スレ違いすまんかったです。>スレ住人の方々
950ののたん大好き:02/08/28 04:55 ID:3z/TLhVF
カテキョ読みました。
いつもエロばっか読んでるオレがマジで感動しました(泣きました)。
作者さんありがとう。
951いちごoの弟子:02/08/28 23:00 ID:q2GZQboq
こちらに手を出し始めました・・・。
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1019191492/l50
952名無し募集中。。。:02/08/29 00:23 ID:Hb4+dEy7
再び作者の集中っと
953名無し募集中。。。:02/08/31 10:03 ID:9nhmgS/n
作者逃亡age
954名無し募集中。。。:02/09/03 00:26 ID:X4ltH/Fz
作者募集age
955名無し募集中。。。:02/09/03 03:07 ID:HF7Hs7Iw
夢をあなたにさんは、どこにいかれたのですか?
さっき読んですごく好きなのですが、未完で終わってしまったのでしょうか。
どこかに続きがあるのなら、すごく読みたいです。
956 ◆VMO2Kca. :02/09/03 06:16 ID:QXo3GvKO
1の初体験の相手のソープ嬢です。
そうですね…たしかに彼はすごく変わっていました。私が何を話しかけても目を合わせてくれないんです。
私も仕事とはいえ人間ですから、いくら話し掛けてもちゃんと返事をしてくれないばかりか、
なにか体全体から…うーんなんていうのかな流し忘れたあと2日くらいたった公衆おトイレみたいな臭いが…。
もう本当に死ぬほどいやだったんですけど覚悟を決めて…。えいやって無言の1の下着を脱がせたんですよ。
そしたら…なんていうのかしら、カントン…っていうんですか?
手で…その…皮を剥こうとしたら、なんかもの凄く痛がって鬼のような形相で
私をにらむんです! 1のアソコからうっすら赤いものが滲んできて、ああこの人は…とか思ったんですけど、
このままじゃどうにもならなくて…。しょうがないから、剥かないでそなままスキンかぶせちゃって、
入れちゃいました。はやく終わってくれって心の中で叫びつづけてたんですけど、
こういう人に限ってなかなかイッてくれないんですよね…。そうこうするうち、
無言だった1が低く唸り声をあげて、腰の動きを止めたんです。そして1の股間のスキンをとりました。
とった瞬間1の枯れかけたテッポウユリみたいになったアソコの先の皮が
うっすらと開いて、そこから緑がかった精液がドロリと出てきて…。きゃー思い出しただけで吐きそう。
っていうか今吐いてますグェーーーー!! グェーーーー!!!!!…ごめんなさい。話を続けますね。
というわけで本当に1のHは最悪でした(涙) 変になつかれて指名なんてされたら最悪なので、
適当にあしらってたんですけど、1が突然口を開いて
「あああああのさささ…ににににに2ちゃんねるってしししし知ってる?」って。
そんな映らないテレビのチャンネルの話されても困る〜と思ったんですけど、どうやらそれって
ネットの掲示板みたいなやつらしくて。なんか執拗にそのページとスレ…っていうんですか?
立てた立てた、俺が1だ!って言ってて、ぜひ一度来てくれっていうから、今日来てみたんですけど…。
なるほどね〜こういうスレをたてちゃう1みたいな人が、あんなに気持ち悪いH(それも初体験)
するんですね。もう本当にびっくりしました。もう来ません。さよなら1、はやくカントン治せよな!
957名無し鳩集中。。。:02/09/03 06:20 ID:/u77VtzT
>>956
ageあらしさんおはよう!学校行ってらっしゃ〜い(3回目)
958なののー:02/09/05 00:45 ID:Kb5Qw6K1
hoze
959名無し募集中。。。:02/09/06 19:52 ID:cS9rW1wB
保全
960名無し募集中。。。:02/09/07 00:46 ID:cp0JjDdW
作者ぼしゅーちゅーなのれす
961名無し募集中。。。:02/09/08 09:28 ID:XLosXsXL
作者期待保全。
962いちごoの弟子:02/09/09 03:55 ID:UnTQBi9z
・・・頑張ります。
963名無し募集中。。。:02/09/11 21:09 ID:g5of/g++
保全。
頑張って下さい。
964名無し:02/09/13 23:58 ID:AnpsmBOU
保全。
965名無し。:02/09/14 22:58 ID:jAyvJ4aB
966名無し:02/09/16 09:37 ID:GsiX4dPt
保全
967自動保全エージェント ◆HOzENDAE :02/09/18 00:34 ID:LKSvYeLb
( ^▽^)ホゼ美 1032276810
968名無し:02/09/18 13:44 ID:ca3o/Kff
age
969名無し募集中。。。:02/09/21 15:23 ID:ZYZFi2R9
保全はいいけど、新スレどうしましょうか?
新しく立てて夢をあなたにさんを待ちたい気がします。
970名無し募集中。。。:02/09/23 01:00 ID:DYr9QNHe
>>969
それでいいんじゃん?
スレがあれば誰か書いてくれるかもしれないしさ
971名無し募集中。。。:02/09/25 16:12 ID:BxTOPmfR
>669,670
新スレ立てに賛成です。
夢をあなたにさん、個人的で大ファンですが、
その他神様も現れるかもしれない。
今から頑張ってみます。
972名無し募集中。。。:02/09/26 23:39 ID:9xvlj36B
>>971
どう?立てられた?
973971ですが:02/09/27 14:54 ID:2uXkdbiJ
昨日から頑張っていますが、どうも無理です。
DIONは駄目です。
誰か頑張って下さい。
974名無し募集中。。。:02/09/27 21:31 ID:Ieqn6jYA
975名無し募集中。。。:02/10/02 22:37 ID:qzq2VnZ7
ほぜむ。
976名無し募金中。。。:02/10/04 23:24 ID:0U78WxpQ
∋oノハヽo∈ 
 ( ´D`)<ほぜんれす。
977名無し:02/10/05 22:37 ID:Ij1jkaHq
保全。
978名無し:02/10/07 13:19 ID:l8QKZ5jq
hozen
979名無し募集中。。。:02/10/07 15:50 ID:ZZFlodjr
保全というか、保全。
980名無し募集中。。。:02/10/07 17:18 ID:7tSm4/0h
( ´D`)ノ保全
981名無し募集中。。。:02/10/09 22:54 ID:pq0xybZ9
保全
982夢を(ry
このスレずっと落ちたとばかり思ってました