1 :
名無しさん:
需要あると思うんだが。
2 :
名無しさん:01/10/07 23:23 ID:7FjxoMWQ
\(^▽^)/<新スレおめでとうございまーす♪
読みたいね
5 :
名無しさん:01/10/08 07:27 ID:tS6JHCmo
7 :
名無し娘。:01/10/09 19:26 ID:MbXxXdyY
?
8 :
名無しさん:01/10/10 02:38 ID:f1s4EMEU
9 :
名無しさん:01/10/10 02:40 ID:f1s4EMEU
10 :
Sky:01/10/10 14:25 ID:gUkGCtUg
もっとこういう小説読みたい・・・
11 :
名無し募集中。。。:01/10/10 17:30 ID:t49fUUGo
レズものよりもチ○ポ絡みのほうが萌えるんだが
12 :
Sky:01/10/11 00:06 ID:boPk2IsA
そうすか?
13 :
名無しさん:01/10/11 01:20 ID:X7FFChLY
BWの小説で、石川が吉澤にバレーボールの助っ人を頼む代わりに・・・
って小説があったと思うんだが、どこにあるか知ってる人いません?
14 :
名無し募集中。。。:01/10/11 02:19 ID:iHH18w92
15 :
名無し募集中。。。 :01/10/11 02:31 ID:52FCdQq.
16 :
名無しさん:01/10/11 06:31 ID:4lU5pJoc
age
18 :
名無しさん:01/10/11 23:57 ID:N7gjQDZY
age
19 :
:01/10/12 00:03 ID:Q/69lIbY
age
21 :
名無しさん:01/10/12 18:22 ID:.1XCR8N6
22 :
濡れ衣 tcns003.zaq.ne.jp ◆ICHIROZ6 :01/10/12 23:20 ID:j18FnuW2
23 :
:01/10/12 23:23 ID:TA.11zvQ
>>23 サンクス
そうか、どうりで「BAD」で検索かけても出てこないわけだ
age
26 :
いしよし:01/10/13 14:53 ID:UxTQt1fY
27 :
名無しさん:01/10/14 01:17 ID:GbtJyfcQ
28 :
名無しさん:01/10/14 03:37 ID:CGauXAko
29 :
名無しさん:01/10/14 10:07 ID:bl3Q5DtM
30 :
5:01/10/14 17:12 ID:uoepG4lx
age
31 :
Sky:01/10/14 17:32 ID:z7FpLreU
面白くて萌えるよ・・・
レイク今何か書いてる?
33 :
名無しさん:01/10/15 15:17 ID:eK52tvtP
主人公が交通事故で意識不明になって石川と結ばれる小説わかりませんか?
34 :
Sky:01/10/16 01:56 ID:g+n1IANR
それ知ってるけど・・・どこだったけな・・・
35 :
名無しさん:01/10/16 15:04 ID:FYHXslTu
あげとこう
36 :
名無しさん:01/10/16 19:05 ID:2vF+O0cb
「俺と娘。の夢物語」って続いてないですか?
37 :
名無しさん:01/10/16 23:02 ID:eKvSFkoI
どこにあったかわからない〜
38 :
名無し募集中。。。:01/10/16 23:18 ID:0vcpK/Dh
lll
3時間目終了のチャイム。ドアの向こうに人の気配は感じられなかった。
ドアを叩いて声を出してみたが、なんの応答もない。
「ちょっとー…誰か助けてよ・・」
フェンス側に寄ってみたが、玄関前にもグラウンドにも人影はなかった。
すぐに次のチャイムが鳴る。これで望みはたたれた。結局昼休みまで
ここにいなければならない。尿意は、かなり強まっていた。
(どうしよう…)
あと50分、我慢できるだろうか。きょろきょろとあたりを見まわすが、
なにか解決策があるはずはない。とりあえずさっきまでのように座りこんだが、
尿意はだんだん耐えきれないレベルまで高まってきた。再びあたりを見まわして、
ひとつ思い出した。屋上なら、雨水をためないための排水溝があるはずだ。
よく見ると屋上の床には傾斜がついているので、それを辿ればすぐに見つかった。
北西側の角に風呂場なんかにあるのと同じ形の排水溝があった。だが、そこに
すぐに用を足そうという気にはなれない。いくら誰もいないとは言っても、
周りは網状のフェンスだ。誰かに見られてるような錯覚と、普段は考えられ
ない場所ということが鈴香を思いとどまらせた。排水溝の上に立ったまま、
体を揺すって考えこむ。ここでもらしてしまうわけにはいかない。だがこんな
恥ずかしい行為もしたくない。強まる尿意。ふと一ヶ月ほど前の悪夢が脳裏を
よぎった。そうだ。あんなことになるよりは…。なつみはスカートの中の下着に
手をかけた。
なんで自分がこんな目に。目に涙がにじむ。全てあの時の失敗のせいだ。
なつみはそんな自分を恨んだ。あの時に出来事を思い出してふと手が止まる。
あの時。バスの中でお漏らししてしまったのがきっかけだった。今日、なつみが
トイレに行こうとしたのを狙ったように連れ出した真希たち。そして
わざわざこんな面倒な手段を使うということは…。なつみがトイレが近いのは、
仲のいい友達なら知っている。しかもあの時のお漏らしを考えれば、もう一度
自分に失敗させようとしてもおかしくない。そういうことなら、となつみは考えた。
このままお漏らししてしまえば彼女たちの思うつぼだが、こういう風に用を足したら
足したできっと追求されるだろう。別にトイレなんか行きたくなかったなんて
通用しない。きっと彼女達はなつみを監視していたのだろうから、朝から昼休みまで
一度もトイレに行っていないことを知っている。普段のなつみならそれで平気な
はずがない。すっきりした顔なんかで出て行ったら、今度は「屋上でおしっこ女」
なんて烙印を押されかねない。いろいろ考えた末、とにかく昼休みまで我慢して
みようと決心した。ここでするのは最終手段だ。なつみはそこから離れてドアの近くに
再び腰を下ろした。
両手で股間を押さえながら、昼休みになるのを心待ちにした。残り15分ほどだ。
溜まりに溜まった半日分のおしっこは、お腹の中から飛び出したくてうずうず
しているようだった。肌寒い中、じっとりと汗がにじむ。きっちりとあわせた膝が
かたかたと小さく震えた。そろそろ限界だ。なつみは屋上の角の排水溝に目を向ける。
もうここでしてしまおうか。でも真希たちにそれがばれたら。そう考えると、
どちらにも決めかねた。時計を見つめても針は怠けたようにゆっくりとしか進まない。
それでも全力を振り絞って我慢する。顔が紅潮してどくどくと鼓動を打つ。
下腹部に鈍い痛みを抱えたまま、なつみはこらえつづけた。
残り5分。なつみは体勢を変えて、正座したまま前に体を倒すようにした。少しは
楽な気がする。だが時間の問題だ。尿意の波は確実に強まっている。
そして、尿道が勝手にひくひくと震え出した。
(あっ・・やばい…!)
反射的にその場を立とうとして、あることに気づく。あの時と同じだ。その場を
動いたら全てが終わってしまいそうだ。もうだめだ。なつみは、その場に座ったまま
下着だけでも下ろせないかと思う。もうどう思われても、漏らしてしまうよりは
ましだ。片手だけを離してスカートの中に滑りこませる。下着を下げようとお尻を
浮かせるのもためらわれるほどの状態だった。息を整えながら、ゆっくりと下着を
下ろし、お尻に引っかかったところで思いきってお尻を上げようとした。その瞬間、
ドアの向こうでがやがやと人の気配がした。とっさに動きを止める。
「なつみちゃーん。お漏らししてないかなー?」
馬鹿にした梨華の声。それを笑い声が追った。
「ちょっと!いい加減にしてよ!!」
声だけでも気丈になつみは叫ぶ。一瞬、尿意も忘れるほどに怒りがわいた。
座ったまま思いっきりドアを叩く。
「あらら。すっごい怒ってるねー。開けてあげよっかなー」
最後の望みだ。あと少しだけ我慢して、このドアをすりぬければ。
がちゃっと音がした瞬間、なつみは立ちあがってノブを思いっきり引いた。
向こうで驚く梨華を突き飛ばしたが、すぐにひとみに腕をつかまれる。
「ちょっと離してよ!」
それを振りほどこうとしても、相手は3人がかりだ。簡単にそこを通り
抜けることはできない。しかも、なつみの膀胱は破裂寸前の状態だ。自然に
脚が内股になり、体にも力が入らない。そんななつみを引きとめながら、
真希たちはにやにやとあざ笑っていた。抵抗を続けていたなつみの表情が、
突然凍りついた。
「…あっ…」
小さな声とともに、一瞬からだの動きも止まった。ぶるっと震えた体から、
ぴゅっと弾け飛んだ飛沫が下着を濡らした。途端、なつみは思いっきり体を
ひとみにぶつけ、やっとの思いで進路を確保した。
階段をかけ降りはじめたなつみを、真希たちが追う。その途中も、なつみの
下着はじわじわとおしっこを吸収していた。無意識のまま、3階を通り
過ぎる。3階の三年生のトイレに行こうということも思い付かず、なつみは
いつものトイレへと急いだ。2階に降り立ったころ、下着から溢れ出した
液体が太ももの内側を伝い始めた。もう恥も外聞もない。片手でぎっちりと
押さえたスカートの股間にも、おしっこが染みている。じわじわと染み出していた
それは、本流となる。もはや下着が吸収できるような量ではなかった。
押さえた手の指の間から、床におしっこが滴る。あからさまに滴ったそれを
隠すように、なつみは思わず脚を閉じた。当然足は止まる。そのまま、なつみは
動けずに、体をよじった不自然な体勢のまま全てを放出した。
温かく濡れた下着。ぐっしょりと濡れた脚と床に広がった水溜り。
呆然と立ち尽くしたなつみは、やっと周りの様子が目に入った。
昼休みのざわついた廊下。トイレはもう10mほどだった。後ろで真希たちの
嘲笑の声。周りからのあざけりや哀れみの声。
もうすでに、強がりを言えるような状況ではない。周囲から刺さる視線に
目を向けられず、そこを動くこともできず、なつみは泣いた。
お漏らしは二度目。しかし、大きくなって人前で泣いたのは初めてだった。
体中の水分がぬけてしまったような気がしても、涙は止まらなかった。
何もかもから逃げ出したくなる。この場からも、現実からも。
まだぽたぽたと滴るしずくの音だけが、リアルだった。
44 :
名無し募集中。。。:01/10/17 00:03 ID:4/KpfasO
45 :
名無しさん:01/10/17 00:05 ID:DNM8ol0g
そういえばシャイニング娘の加護辻編のページが見れなくなってた。
親切さんはうぷしてください。
46 :
名無し募集中。。。:01/10/17 00:07 ID:4/KpfasO
いじめられるなっち萌え〜
中学の時もこんないじめ受けてたと思うと股間が・・
別のところ用に書いてたのを名前だけ変えて
ここに対応させてみたけど名前のかえ忘れがあった?
48 :
名無し募集中。。。:01/10/17 00:11 ID:4/KpfasO
49 :
名無し:01/10/17 21:07 ID:htifc7he
>>33 一緒に暮らすならどの娘?のPart2か3あたりで
suzukaが書いてたと思うけど。
・・・吉澤も出てたよね?
50 :
名無し:01/10/17 21:14 ID:htifc7he
51 :
名無し娘。:01/10/17 21:19 ID:Uy738CO5
>>47 メッチャ続き読みたい
書くのが面倒なら↑の小説元の場所教えて
52 :
名無しさん:01/10/17 22:57 ID:dJF/YL8a
でてました〜。
吉澤と石川どっちか選ぶ途中んなんかのところで交通事故似合った気が・・。
情報サンクスです。
ところでどうやっていけばいいのでしょう?w
53 :
Sky:01/10/17 23:41 ID:eg/wMNxn
そこのアド書いたら?
54 :
名無しさん:01/10/18 00:04 ID:HhSBMBai
55 :
$44:01/10/18 21:46 ID:1bIBe7sU
あげとこう
56 :
名無し娘。:01/10/19 15:32 ID:nzcTe74U
「あすりか」ってのがちょっと前にあったけど、あれも「隠れた」エロ小説に
なるんかな?有名じゃないよね?名作集板で細々続いてるみたいだけど・・・・
57 :
名無し募集中。。。:01/10/19 18:17 ID:cG4kIjOF
>>28よりおもしろいのってある?
できればなっちが出てくるやつで…
>>28最高だったよ
58 :
名無しさん:01/10/19 18:41 ID:iYnogOYw
>>56 「あすりか」有名じゃないんかなぁ・・・・・・
「隠れる」もなにも堂々とエロじゃない?
59 :
名無しさん:01/10/19 19:01 ID:GnViHKUy
60 :
名無しさん:01/10/19 19:29 ID:AtY/WHkx
あげ
61 :
名無しさん:01/10/19 20:20 ID:pvJi2sZY
62 :
名無し:01/10/19 20:40 ID:iv6Zbr1L
パシリって、隠れたエロ小説だったかな?
64 :
名無し募集中。。。:01/10/19 22:11 ID:v6r2oBwq
エロシーンじゃないとこも優秀な小説ないかい?
65 :
亀レス:01/10/20 01:15 ID:460EsPqT
66 :
名無しさん:01/10/20 04:07 ID:a2ihZwY3
「モー娘。エロ小説総合板」
モー娘。のエロ小説を紹介してくれてもいいし、
書いてくれてもいいです!
とにかくエロ小説限定で、スタート!
っていうスレ立てようと思ったらここ発見してもうた(笑泣)
67 :
名無しさん:01/10/20 04:11 ID:uJ4vIH6G
お前らは、ヲタのエロ妄想でオナニーしてんのか?
68 :
*-*:01/10/20 23:59 ID:DhkOGC6J
age
69 :
名無しさん:01/10/21 00:55 ID:JDEyoynl
70 :
名無しさん:01/10/21 04:29 ID:frbSos1+
おな趣味でチンポの生えた石川が抜いてもらうために中澤の家に行くってやつ知りませんか?
8月か9月ぐらいに見た記憶があるんだけど…。
72 :
70:01/10/21 10:31 ID:frbSos1+
THX!
73 :
age:01/10/22 01:24 ID:3fbgtMDq
age
74 :
名無し募集中。。。:01/10/22 22:01 ID:VUgWmnIp
エロ小説、最近見ないなage
75 :
Sky:01/10/24 01:16 ID:ybrn1ANP
もっと読みたい・・・
76 :
名無しさん:01/10/24 02:40 ID:TH6yZ6mU
77 :
名無しさん:01/10/24 02:49 ID:qU9FIiRP
誰か
>>76の続き知らない?
BW作の「僕の担任石川先生」。
8月末のモー板崩壊直前には460くらいまでいったが、
今はこの過去ログで253までしかない。
78 :
名無し募集中。。。:01/10/25 11:33 ID:IJD6a226
>>58 有名かなあ・・・・
言うほどじゃないと思ったが・・・・・
名作集板逝ってからは特に。
内容は確かに堂々とエロですな
79 :
名無し募集中。。。 :01/10/25 11:52 ID:YXo1BpON
80 :
名無しさん:01/10/25 11:52 ID:kd44dA2Q
81 :
名無しさん:01/10/25 15:26 ID:+lOPgXsr
82 :
名無しさん:01/10/25 15:31 ID:+lOPgXsr
↑
これの過去ログはどこにあるのかな?
83 :
名無しさん:01/10/25 21:11 ID:2TEWrKU+
「お、おい・・・・・やめろよ。」
「いいか、いきなりじゃねぇぞ・・・・・少しづつ脚を開くんだ。」
俺は矢口をベッドに座らせ、羞恥心を煽る為にわざと少しづつ脚を開かせた。
黒い茂みが左右に別れると、その中から複雑な形状をした柔肉が顔を覗かせる。
「い、いまそんな事をしたら・・・・・。」
「そんな事をしたら何なんだぁ?」
その言葉の続きを確かめるかのように、俺はじっと矢口の顔を凝視してやった。
「・・・・・何でもないよ。」
言葉を途中で止めた矢口は、何か後ろめたい事があるのか視線を俺から逸らす。
その様子はあきらかに動揺している感じでもあり、何かに耐えているようにも見えた。
「ゆっくり脚を開くんだ・・・・・そうそう、それでいいぞぉ。」
俺は左右の膝を指先で突っつくと、もっと大きく開くよう矢口に促した。
「・・・・・。」
「おおっ、だんだんとモーニング娘。矢口真里様のオマ○コが見えてきたぞぉ。
自分で大人と言ってる割にはオマ○コはまだまだ幼い感じじゃねぇか。もしかしてマジで処女なのか?」
「うう・・・・・。」
太股の内側の筋がピンと張りつめるほど両膝を開かされ、仰向けにひっくり返ったカエルのような格好となった矢口。
この視覚的な惨めさが俺は大好きである。
「ヨ、ヨダレなんか垂らしやがって。」
目を閉じたまま矢口が吐き捨てるように言った。
もちろん俺の視線は露となった股間に注がれており、彼女の言った事は間違ってはいないのだが。
「くくくっ、ここが俺の肉棒を飲み込む入り口かぁ・・・・見てみろよ、物欲しそうにヒクヒクしてやがる。」
「やめるなら今のうちだぞ。私のバックにはあの人が・・・・・。」
俺は矢口の言葉など聞こえないフリをしてやった。そしてさらに顔を近づけると、
初めて間近に見る事ができた彼女の陰部をシゲシゲと観察している。
「そっちこそいいかげんに観念するんだな。それとも俺の肉棒を見て急に恐くなったのか?
・・・・・確かに、こんなのが入ったら裂けちまうかもなぁ。」
「恐い事なんか・・・・・あるか。」
矢口は脈絡のない言葉を独り言のように呟き続けた。
そうしながら俺がこれからする事に対する恐怖心を、少しでも拭い去ろうとしているのだろう。
「み、見るな・・・・見るなぁ。」
大きく脚を開いた状態でも、薄茶色をしたヒダはぴったりと閉じたままだ。
そしてこれを左右に開けば、桜色をした粘膜が顔を覗かせるはずである。
「ああっ・・・・・いやぁっ。」
俺の股間はすでにこれ以上は無理というくらい、固く膨張していた。
たまに自分の太股へその肉芯が触れると、熱さに火傷をしそうなくらいである。
「い、いいかげんに・・・・・。」
いつまでも股間を覗き見ている俺に対し、矢口は半ば呆れたような口調で言った。
そしてその言葉に呼応するかのように、俺は肉棒を握りしめ臨戦態勢に入ろうとする。
「ちょっと待って!!」
「聞こえないねぇ・・・・ほらぁ。」
「うっ・・・・・よ、よせ!!」
自分の肉棒が熱くたぎっているせいか、矢口の柔肉がさほど暖かく感じられない。
しかし亀頭の先から伝わるその感触は、俺の被虐心を煽るのに十分であった。
股ぐらの柔肉を巻き込みながら少しづつ巨大な肉棒が埋没していく。
「痛い・・・・・よ。」
「だろうなぁ・・・・・お前、自分の股間を覗き込んで見ろよ。」
「うっ・・・・・。」
「くくくっ、見るからに痛そうだろ?」
「ぬ、抜いてくれぇ・・・・・。」
俺は矢口のリクエストに応えてやる代わりに、自分の腰を彼女の身体へ押しつけてやった。
「こうか?」
当然、俺の肉棒はさらに奥の膣壁を左右へ分ける結果となる。
「そりゃあ奥に入れてる・・・・・あっ、い、いや。」
「夢にまで見た矢口真里の肉壺だ・・・・・存分に味あわせてもらわねぇとな。」
最初は痛みを感じるほどであった膣圧も徐々に軽減され、
内側へ巻き込まれていた柔肉も元の位置へと戻ったようだ。これで彼女の肉壺を落ち着いて味わう事ができる。
「ぬ、抜いてぇ。」
「なかなかいい声を出すじゃねぇか。テレビやラジオで聞くような強い口調とは違うぜ。
普段からそんな声を出してりゃあよ・・・・・。」
「私はこんな目に遭ってないとでも言うのか?」
「いいや、たぶん同じ結果だったろうねぇ・・・・・くくくっ。」
矢口は腕に力を入れて必死に後ずさりしようとしている。
しかし俺の手がしっかりと腰を押さえ、なおかつベッドの弾力が容易にそれを許してくれない。
「どうして私を・・・・・い、痛いっ!!」
「一度お前のようなクソ生意気な芸能人を犯してみたかった。ただそれだけのことだ。」
俺の目の前にある矢口の乳房は弾むように揺れていた。
いつも妄想をかき立てていた彼女の膨らみは、形といい左右のバランスといい素晴らしいの一言に尽きる。
「い、い、い、痛いっ・・・・・それ以上は入らないよっ。」
正直言って俺は、入らない肉棒を無理にねじ込むのが好きだ。
だからこそ他人は俺を被虐者と呼び、偏執狂とののしる事ができる。
「うっ・・・・・あぁ・・・・・。」
ふと視線を下に落とすと、ヒダの合わさる部分から粘液にまみれた肉芽が
ぴょっこり顔を覗かせている。それほど矢口の膣口は大きく広げられているのだ。
「み、見るな・・・・・見るなっ・・・・・見るなぁ。」
彼女は俺の視線に気づいたのか顔を左右に振って拒絶反応を示す。
「もう少しで全部入るぞ・・・・・。」
俺は矢口の歪んだ表情を楽しみながら、乱暴に子宮の入り口まで肉棒を突き立てた。
「あうっ・・・・・い、痛い・・・・・。」
「ううっ・・・・・き、きっついぜぇ。」
「本当に裂けちゃうよぉ。」
恥丘の盛り上がりが俺の肉棒のせいではないかと思えるほど、
寸法違いの異物を矢口の身体の中へ入れたという実感がひしひしと感じられる。
「も、もう抜いてくれよ・・・・・はあはあはあはあはあ。」
「せっかく入れたのにもう抜くのかぁ?」
ようやく快楽を堪能できる状態になったのに、それは無理なお願いだ。
「こ、このままだとお腹が圧迫されて・・・・・。」
「くくくっ、圧迫されて何なんだよ。」
「ううっ・・・・・と、とにかく抜いてくれよ。」
俺は矢口の願いと俺の欲望の両方を満たしてやる事にした。
ようするにこれは彼女の肉壁に逸物を馴染ませる行為で、単純に説明すれば腰を前後に動かすだけである。
「い、いや・・・・・あっ・・・・・あっ・・・・・。」
「こ、こりゃあ気持ちいい・・・・・ぞぉ。」
めくるめく快感が俺の身体を包み込む。
「だ、だめだ・・・・だめだよ。」
「お、俺の目の前にあの矢口真里の裸体が存在しているんだぁ・・・・・はあはあはあ。」
どうやら俺と矢口の肉関係は相性が良いらしい。腰を前後に動かす度に、
亀頭の1番敏感な部分を矢口の肉壁がほどよく摩擦してくれる。
「あんっ・・・・・やだ・・・・・ううっ・・・・・あうっ・・・・・。」
苦悩に満ちた矢口の顔をじっと眺めているうちに、俺は彼女を犯しているという実感が湧いてきた。
「いつもテレビのブラウン管の中でしか見られなかった矢口をよぉ、俺の肉棒で貫いているんだぜ・・・・・
あの矢口真里を俺ぁ弄んでやってるんだ・・・・・はあはあはあ。」
「動くのをやめろぉ!!」
「目の前にあるオッパイだって本物だぞ・・・・・むぐっ、むぐっ。」
「あうっ・・・・・。」
「ううっ、この弾力がたまらねぇぜ・・・・・。」
目の前で揺れる乳房の魅力に勝てず、俺はその豊満な膨らみを握りしめる。
掌から伝わるその感触は、肉棒を摩擦する刺激よりもさらに甘美ですらあった。
「んんっ・・・・・き、汚い口を私の胸につけるなぁ!」
「き、きっとこのまま中で出しちまったら気持ちいいだろうな。
お前のオマ○コの中にドバッと白い濁液を吐き出してやるんだ・・・・・。」
「だ、だめ・・・・・我慢できない。」
我慢できない。俺はその言葉に自分の耳を疑ってしまった。
もしかして目の前で身体を震わせている矢口は、最初から絶頂感を味わおうとしているのだろうか。
「お、お願い・・・・・トイレへ。」
「・・・・・はぁ?」
今度は予想もしない彼女の言葉に、思わず腰の動きが止まってしまう。
「トイレへ行かせて・・・・・くれよ。」
「くくくっ、もう少しでイッてやるから我慢するんだな・・・・・
もちろん小便をする場所はトイレじゃなくて、この部屋の隅だけどよぉ・・・・・くくくっ。」
暗雲のごとく、俺の心にドス黒い物体がわき出してくる。
たぶんその時の俺は、悪魔のような表情で矢口を覗き込んでいたに違いない。
「お、おしっこじゃないから・・・・・トイレへ。」
「・・・・・。」
「・・・・・も、もうだめ。」
肉棒が入れられた矢口の腹部から、雷鳴のような音が聞こえてきた。
俺はその音で、「我慢できない。」と言った矢口の言葉の意味を理解した。
「あっはっは!!こりゃあいいや・・・・・モーニング娘。矢口真里の脱糞ショーなんて滅多に見られるもんじゃねえ。」
「ト、トイレに・・・・・。」
「いいとも、俺が特別にお前専用のトイレを用意してやるぜ・・・・・。」
俺は肉棒を彼女の体内から引き抜き、辺りを見回した。
そして1秒もかからないうちに、俺の網膜がキャビネットの引き出しを捉える。
「ほらぁ、部屋中を糞まみれにしたくなかったら、早くこっちへ来るんだよ。」
「あ・・・・・な、何を!?」
床に置いた引き出しを跨がらせるような格好で、俺はいやがる矢口を無理にしゃがませてやった。
「ほれ、遠慮する事ぁねぇぞ・・・・・。」
「ううっ・・・・・やだぁ。」
ようするに見るからに高級そうなキャビネットの引き出しが、一瞬にしてオマルへと成り下がったわけである。
そう、俺は何に対しても堕とすという心構えを忘れない。
「くくくっ、もう限界じゃねぇのか?」
「あ・・・・・あ・・・・・だ、だめ。」
彼女は我慢の限界に達しているにも拘わらず、額に油汗を滲ませながら身体をくねらせ、
最も恥ずかしいと思われる行為をできるだけ先に延ばそうとしている。
シャアアアアアアァ・・・・・ブリブリブリッ!!
その瞬間、羞恥心に満ちた音と臭気が部屋一面に立ちこめた。
「ああ・・・・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・・。」
「あはははは!!こりゃすげぇや・・・・・小便みてぇな糞だぜ。」
茶色の水が引き出しの中へ勢いよく排泄されている。
俺はできるだけ彼女の股間へ顔を近づけ、滅多に見られない彼女の排泄行為を目に焼き付けておこうと思った。
「ううっ・・・・・も、もう殺せぇ。」
おしまい
91 :
61:01/10/27 23:46 ID:iYK24OLc
92 :
Sky:01/10/29 00:27 ID:bPmfiOL0
うむ・・・
93 :
名無しさん:01/10/30 03:41 ID:xdYte7B9
保全
94 :
ねぇ、名乗って:01/11/01 03:03 ID:iA9VbSQy
age
95 :
某コテハン:01/11/03 14:27 ID:bWzOZ0J2
「ねぇ、矢口の唇奪ってよ…。」
切なそうで、潤った妖艶な瞳は安倍にキスを恋う。
「でも・・・もう、なっちはあのころのなっちじゃない…矢口の期待には応えられない…。」
そう矢口を突き放す安倍。
「別にかまわないよ。そうだとしても矢口はなっちが好きだよ…。また矢口を抱いてほしい…。」
「矢口…。たとえ愛がなくても…?」
「愛がなくても・・・。」
視線がぶつかる。
身体が引力は働いたかのように近づく。
熱いと息が混じり合う。
そして、
唇を重ねた。
臭作のパクリ後藤・飯田・中澤・吉澤・石川希望(w
97 :
名無し娘。:01/11/04 12:28 ID:4goCg1zP
そこまで設定が煮詰まってるんなら自分で書いてみたら?
99 :
ねぇ、名乗って:01/11/05 01:43 ID:a/TmgAQH
新メンも出てるエロ小説教えて下さい
100 :
名無し募集中。。。:01/11/05 02:06 ID:uYTNyym0
>>80 今逝って来たら偶然7777777をゲットしてしまった。
うれしいやら悲しいやら・・・
101 :
99:01/11/05 23:32 ID:kxc9ouHi
102 :
ねぇ、名乗って:01/11/06 04:26 ID:XycSVQJy
ここあんまり人来てませんね
みんなエロ小説興味ないの?
エロサイト逝って、娘。小説探せや!
104 :
ねぇ、名乗って:01/11/06 06:39 ID:/i/qlNv1
105 :
名無し娘:01/11/06 07:09 ID:o0VyBsof
俺が書いてもいいよ。
>105
ぜひ
107 :
ねぇ、名乗って:01/11/06 12:28 ID:UKF/rgzV
>>105 エロ小説をですか!?
是非お願いします!
新メン主体がいいな
108 :
DEAR:01/11/06 21:09 ID:o0VyBsof
>>105です。自信が無いけど書きます。タイトルは
「娘のHな日記」です。男性も少し出ます。
109 :
DEAR:01/11/06 21:29 ID:o0VyBsof
HEY×3の収録直後
「疲れました。でも楽しかったですね」紺野は元気に他のメンバーに話し掛けた。
「そうさね。やっぱりこういう企画はいいね」安倍が紺野に答えた。
その時なにやらWINDSの橘慶太が紺野を手招きしている。
「行ってあげなよ。私達は先に行ってるから」安倍たちは紺野を置いて先に行った。
「ええ。そんな」紺野は一緒に楽屋に戻ろうとしたが橘が待っているから一応向かった。
「あのう。慶太君。一体何?」
「あさ美さん。わかっているくせに。ここは僕とあなたの二人きり。男女がこのような
シチュエーションで2人きりなら分かるでしょ」
「はあ?」紺野は不思議そうな顔で橘を見た。
「今夜暇ですか?」
「まあ今夜は暇ですが、、」
「そうか。よかった。実はおいしいレストランを見つけたんです。2人で行きませんか」
「あのお。それはデートの誘いですか?」
「もう。はっきり言うなんて意外に大胆ですね。まあそうなります。どうですか2人きりで、、」
「、、、、、申し訳ありません。私はまだ男の子と付き合う気は、、」
「そうですか。失礼しました。ではまた収録で、、、」
「はいそれじゃあ」紺野はそのまま楽屋に戻った。
橘も悲しい顔をして楽屋に戻った。しかしその前の廊下で
「慶太。振られたの?じゃあしょうがないなあ俺達が今夜は付き合ってやるよ」
「そうそう。こういう時はバカ騒ぎするのが一番だぜ」
「亮平。竜一」
「ほら。泣くな。一緒に帰ろう」
WINDSの3人はそのまま帰った。
110 :
DEAR:01/11/06 21:34 ID:o0VyBsof
その頃紺野は楽屋に戻っていた。
「あれえ。誰もいない」すでに他のメンバーは荷物をまとめて帰っていた。
「私一人か。早く帰ろう」
紺野は荷物をまとめて足早に楽屋を後にした。すでに午後10時を回っていて外はすっかり暗くなっていた。
「怖いなあ。早く帰らないと」
紺野は暗いのが苦手の為自然と足が速くなる。
そして紺野は近道の裏歩道に出た。これが紺野の嫌な思い出になる始まりだった。
111 :
御願い:01/11/06 22:47 ID:CCvmYhw+
前、「加護パシリ日記〜わては一番可愛いねん〜外伝」っつーのがあったんだけど
途中で終わってんだよね。
マジすげえ出来が良くて。誰か続きどこにあるか知らない?
112 :
DEAR:01/11/07 00:00 ID:6NqifA3R
紺野が裏歩道にでてしばらく歩いた。
「!?」紺野は不意をつかれて口を押さえられながら車に入れられた。
「あのお。まさかこれって監禁レイプとかいうんでしょうか?」
「何いってんのこいつ。すかしてんじゃねえよ」
「待てよこいつモーニング娘の紺野じゃねえか。こいつはいい。俺の知り合いにモーヲタがいるんだ。
だがさすがにずっと2日3日捕まえると有名人だ。大騒ぎになる。今日一晩で帰してやる。
しかし今日はそのモーヲタが遊んでくれるぜ。覚悟しろよ」
「いや。いやああ」紺野は恐怖を感じ叫んだが車は防音設備がしっかりしているため外には聞こえない。
そして車は20分ほどして止まった。
「着いたぞ。お前等は見張っとけ。俺が話してくる」リーダー格の男は足早に家に向かった。
都内の一軒家だ。
10分くらいで男は戻ってきた。
「紺野か。明日の朝には開放してやる。それまで遊ぶだなあいつが」
「えっ?」紺野は口にハンカチを入れられたまま家の中に運ばれた。
113 :
名無し募集中。。。 :01/11/07 00:28 ID:9ICX1IIa
114 :
名無し:01/11/07 08:20 ID:6NqifA3R
紺野は家のベッドの上に乱暴に寝かされた。
「俺たちはもう帰るぜ。また明日な」男達は全員帰っていった。そしてこの家の住人がやってきた。
「君か。あいつらが言ってたのは。へえ。生で見るとまあまあじゃん」やってきたのはロンゲの黒髪の男だった。
紺野の予想と違い少女漫画に出るような美形で紺野は少し安心した。
よかった。デブじゃなくて石川さんのファンはデブが多いし。ってそんな場合じゃねえよ。
やばいわ。
紺野はかなり焦っていた。
「じゃあやるか。男は乱暴に紺野の服を脱がした。
「破ると後が面倒だからなちゃんと脱がしてやるよ」
男は意外に力がありあっさり脱がされてしまった。
「きゃあ」紺野はすでに下着だけとなった。
「結構泣き顔がいいな」そういいながら紺野の乳首をいじりだした。
「ひゃぅ」紺野は思わず声を出す。
「感じやすいんだなじゃあここま感じてるな」男はパンツに手をかけた。
「ちょっと。いやあああぁぁぁ」紺野はいっしまとわぬ姿にされた。
「もう濡れてるじゃん意外に淫乱じゃねえのか」男は紺野のあそこをいじりだした。
紺野ははずかしくて声が出ない。
>114
なぎー?
116 :
99:01/11/07 23:55 ID:UWUmQYVH
age
117 :
ねぇ、名乗って:01/11/08 03:08 ID:ww63gIq8
>>110 ウィンズは一体なんだったんだ。。。(笑)
でもすぐ消えてくれてよかった(笑)
でもメンバーをほって帰っちゃうのはなしかと。。。(笑)
118 :
ねぇ、名乗って:01/11/08 03:51 ID:FjjE7nHk
age
119 :
DEAR:01/11/08 05:42 ID:bXAhNyGG
「じゃあ本番行こうか」男はズボンを脱ぎ、大きい「物」を出した。
「えっ?、、、いやあああぁぁぁ」紺野は抵抗したがあっさり入れられてしまった。
「中学生のは締りがあっていいぜ」男は快感に酔いしれた。
「うっ。うっ」紺野は声も出なかった。しかしとっさに落ちていた携帯電話の短縮ボタンを押した。
そして場所とSOSとだけ送信した。
誰にかは画面を見なかったために賭けだった。
一方某レストラン
WINDSの3人はいろいろと食べてもう帰るところだった。
しかしそのとき橘の携帯が鳴った。
「なんだろ」橘はおもむろに携帯を取った。
「えっ!?」橘は驚いた。なんとメッセージ画面に紺野からなにやら近所の住所とSOSの文字があったのだ。
120 :
DEAR:01/11/08 23:41 ID:bXAhNyGG
紺野はすでに男の手により何度もイッテイタ。
「ちょっと、、、これは何だあ?」
橘がその時やってきた。
「お前は、、、誰?」
「この橘慶太。貴様に名乗る必要など無い」
「、、、名乗ってるじゃん」
「、、、、、、うるせえ」橘は男の顔を力いっぱい殴った。
「うえあっ。ちょっと許し、、」男は意識を失った。だが橘は殴り続けた。
「慶太君。もういいよ。それ以上したら死んじゃう」
「何だよ。こいつはお前を」
「でも殺したら慶太君歌を歌えなくなる。そんなの絶対に駄目だよ」
「紺野、、、」
「私慶太君が本当は大好き。だから慶太君が私のために歌が歌えなくなるのはいや」
「分かったよ。じゃあ帰るか。家まで送るよ」
「、、、ありがとう」
橘と紺野はしばらく抱き合った。
月は満月だった。
LOVE STORY{完}
ところで隠れてない、有名どころのエロ小説って何がある?
俺が思いつくのはとりあえず、
『人格転移・つんく』、『シアターいちごま・R-15』、『隠れた主役』1、2、
くらいなんだけど。
加護パシリ日記〜わては一番可愛いねん〜
もな
とりあえず、Meicosアダルトは隠れてない名作かな?
124 :
名無し娘。:01/11/11 05:35 ID:i/LPnfuP
とりあえず、保全
125 :
作者捜し中。。。:01/11/11 06:25 ID:TgJinVHW
127 :
名無し募集中。。。:01/11/12 03:57 ID:aAeIFKS+
上の2つで相談して、エロOKなら、このスレで作者を募ってみてはいかがでしょうか
>126
過去ログ読みなっせ
>22
129 :
126:01/11/13 00:13 ID:mPYBNSfe
>128
過去ログ読んで探したけど見つからなかったんだ。
いや、だから>22のがそうなんだって
って失礼、消えてるねえ
133 :
126:01/11/13 17:44 ID:hBqAseYk
紹介板ってここでいいんだよね?
羊のでもOK?
135 :
ねぇ、名乗って:01/11/14 00:12 ID:5yj00wT0
138 :
121:01/11/15 07:22 ID:fB/j9ZB7
>>137 ありがとう、読んだこと無いんで読んでみる。
加護パシリ日記は、笑いはしたけど、あんまり萌えはしなかったな。
レイク's editのパシリ日記に笑えるシーンなんてなかったな・・・・
140 :
名無し娘。:01/11/15 20:01 ID:daO1N4mA
141 :
ねぇ、名乗って:01/11/16 04:10 ID:hW76A/2L
みんなもっと新メン出てるエロ小説紹介して!発掘して!
142 :
ねぇ、名乗って:01/11/16 04:58 ID:hW76A/2L
誰か初心者歓迎のエロ限定小説スレ立ててくれませんか?
一スレで終わっても長編でもエロなら許されるスレ。
題名は「初心者歓迎! エロ小説限定スレ」
でお願いします!
他エロ小説の紹介もありで
sage進行で
143 :
ね:01/11/16 20:44 ID:QZxBMhSc
数ヶ月前、やぐよしで、タイムスリップモノがあったと思うんだけど、
どこを探せばいいの?
確か、吉澤に恋する矢口、よいうシチュエーションにもえもえだった記憶が…
>>143 吉澤がタイムスリップして若い頃の中澤に会うってヤツ?
でもアレはやぐよしじゃないしな・・・。
146 :
ねぇ、名乗って:01/11/17 01:32 ID:aFB+MQd/
ここは現在進行中の小説は紹介しちゃだめなのか
いいよ
148 :
146:01/11/17 02:55 ID:p9OHHyID
>147
ごめん
俺は紹介して欲しい側なの(笑)
だってみんな昔のばっかで見たことあるやつばっかなの
ああああ
エロ小説読みたいな〜
新出てる。。。
149 :
ねぇ、名乗って:01/11/18 01:31 ID:Ek1Wgn0N
新メン出てるエロ小説ってまだ無いのですか?
>>149 あなた、いろいろな所で同様な事をご質問されていますけど
自分で書いてみるのも一考ではないかと。
151 :
ねぇ、名乗って:01/11/19 00:00 ID:X1oCK1aZ
>150
自分で書いた小説に萌えることってあるのかな?
152 :
ねぇ、名乗って:01/11/19 04:50 ID:K/SMMThW
>151
これ実際エロ小説作家に聞いてみたい
153 :
名無し募集中。。。:01/11/19 07:09 ID:1GtV4n+T
154 :
ねぇ、名乗って:01/11/19 23:22 ID:vAG6z4eZ
155 :
ねぇ、名乗って:01/11/20 01:57 ID:+yr2CZd2
>154
まじすか!?
狩ってどこですか?
156 :
ねぇ、名乗って:01/11/20 01:58 ID:+Fiwn6Bv
>>155 コホン!…え〜いちおうお約束ですので…
初心(略)OMれ!!
>>151 私は無いです。あとで読み返すとはずかしい。
158 :
ねぇ、名乗って:01/11/21 06:23 ID:rwRPe6Zb
狩?
狼じゃなくて?
>第二小隊後藤隊長
ですよね?
ところで第二小隊後藤隊長の作品をよければ紹介していただきたいのですが。。。
159 :
ねぇ、名乗って:01/11/21 07:49 ID:bGEo52gz
高橋小川ってのをどっかで見た記憶があるが、アレはどこだったか…。
161 :
ねぇ、名乗って:01/11/21 12:40 ID:/n9rpMPq
>160
待ってましたありがとう!!
163 :
名無し募集中。。。 :01/11/23 14:10 ID:IpBfPGvH
あげ
164 :
名無し募集中。。。 :01/11/23 14:21 ID:IpBfPGvH
お前らのおすすめのエロ小説教えろやヽ(`Д´)ノ ゴラァ!!
165 :
名無し募集中。。。 :01/11/24 18:03 ID:QPbEzYsh
あげ、
166 :
名無し募集中。。。 :01/11/26 15:48 ID:wKAaEI+L
あげs
167 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 16:31 ID:QJKrl3qN
あげ
171 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 14:56 ID:79dW7R5f
∧_∧ モシャモシャ
/ノノノノ人ヾつ__,,,,,,
(●´〜`●)' / |
( ~|つノ~ソ ̄ ̄ .|::::::::|
\ )ノ'~:::l:::l:::l:::l|::::::::|
し'::l:::l:::l::l:::l:::l:::l|::::::::|
|l:::l:::l:::l::l:::l:::l:::l|::::::::|
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173 :
名無し募集中。。。 :01/12/04 13:27 ID:ZMoMDTC6
174 :
ねぇ、名乗って:01/12/05 04:21 ID:ixOZQRBu
辻がせいいっぱい考えた作戦で誰かとエッチしようとするんだけど逆に途中から攻められちゃうやつとかない?
あと紺野がでてるやつとか
176 :
名無し募集中。。。 :01/12/06 09:17 ID:iX2UPJCa
(;´Д`)ハァハァ 、まだ〜?
177 :
ねぇ、名乗って:01/12/07 05:10 ID:zDDs5t82
ここは「小説総合板」みたいに更新チェックしてくれる人はいないの?
178 :
ねぇ、名乗って:01/12/07 05:36 ID:zDDs5t82
ここは直接小説書いたりしてもいいの?
179 :
名無し募集中。。。 :01/12/07 11:04 ID:vNjX9E2N
>>177 ( ´ー`)y-~~いない
>>178 ココに書くより、新スレでかいたほうがいいよ。
途中にコメントが入るし。ショートなら問題ないかも。
180 :
174:01/12/07 11:18 ID:0mmmWIZk
また展開浮かんだ…
でも文章にできず…
誰か頼む
ツアー中か何かでホテルに泊まることになって各部屋で行われる夜の戯れ…
13人居るから一つの部屋に二、三人入るとして最高六組のエッチを同時進行できるわけ
組み合わせは作者に任せる。辻加護は一緒にしてね
一部屋だけ三人部屋になるもしくは一人余らせてオナニーさせる(笑)
じゃあ誰か宜しく
書くときはここにそこのスレ載せてね
181 :
名無しさん:01/12/10 11:51 ID:Dcwqel7S
age
182 :
名無し募集中。。。 :
保全