1 :
みらこー:
2 :
( ^▽^):2001/08/20(月) 20:19
わーい
3 :
みらこー:2001/08/20(月) 20:20
エロ小説スレです。
下がってきたら連載再開します。
4 :
みらこー:2001/08/20(月) 23:53
第151話(エロなし)
退屈な朝のホームルームが、ようやく終わりそうな気配だった。
ハゲ頭の教師の言葉が、吉澤の頭の中をぼんやり通りすぎていく。
「え〜、それでは、午後の授業で、特別講義をしてくださる先生を紹介する。
アメリカのMITを18歳の若さで卒業なさった、大変優秀な方だ。さ、先生、どうぞこちらへ」
そう言って、ハゲ頭が手招きすると、かなり小柄な女性が入ってきた。
「はぁ〜い!みなさぁん、おはようございまぁす!矢口真里でぇす!!」
語尾が跳ね上がるようで、可愛らしい喋り方だ。
(えっ・・・!?矢口真里・・・!?)
吉澤は、その名前に聞き覚えがあるような気がしたが、頭に霞がかかっているようで思い出すことは出来なかった。
「今日は、みなさんと一緒に楽しくお勉強しましょうねぇ〜!!それじゃあ、まったねぇ〜!!」
小柄な女性は、そう言うと、飛び跳ねるように教室を出て行き、後ろから慌ててハゲ頭がついていった。
もちろん、教室では、休み時間になるたびに、その女性のことが話題になった。
「ちっちゃかったけど、可愛い人だったよなぁ?」
「あぁ!めちゃめちゃ可愛かったよ!俺、ファンになっちゃいそう!」
「こんな、むさ苦しい男子校に来るなんて、度胸あるよなぁ?」
「ほんとだよなぁ。俺たちにマワされてもいいってことかな?ぎゃははははっ!!」
それぞれ勝手なことを言って盛り上がっている中、吉澤だけは一人物思いにふけっていた。
(あの先生、確かに、どこかで見たことがある・・・。どこだったろう・・・?)
そのとき、ふと一人の男子がつぶやいた。
「なぁ、あの先生、上はスーツ姿だったけど、下はなんだった?
ハイヒールと太ももまでのストッキングは履いてたけど、他になんか着てたか?」
「そういえば・・・。大き目のスーツを着てたから、よく分からなかったけど・・・」
「俺・・・スーツの下から、ちぢれた毛がはみ出してるのが見えた・・・」
一人の生徒がぽつりと漏らすと教室は静まり返り、誰かがゴクリとつばを飲み込む音だけが聞こえてきた。
午後の授業の始まりを告げるベルがけたたましく鳴り響いていた。
続く
5 :
みらこー:2001/08/20(月) 23:55
第152話(吉澤・矢口(にせもの))
黒板に『時空連続体における歪の発生と消滅について』と書かれている前で、矢口が話し始めた。
「誰かに手伝ってもらわないといけないんだけれど、え〜と、誰がいいかしら・・・」
矢口が座席表を眺めているときも、生徒達の目は、教卓の後ろに隠れている矢口の下半身に集中している。
さっき、入ってきたときも、確かに何も着ていないようだったからだ。
矢口のために用意された特別に低い教卓だが、それでも矢口の腰から下は見ることが出来ず、生徒達はもどかしそうである。
しかし吉澤だけは、他の生徒とは違って、矢口の顔を見つめていた。
どこかで見た顔なのに思い出せないのが気になっていたのだ。
すると、矢口と目が合ってしまった。
「あら?え〜と、あなたは吉澤さんね?簡単な作業なんだけど、手伝ってもらえるかしら?」
「は、はい!」
吉澤が慌てて立ち上がり、思わず自分の机を蹴飛ばしそうになった。
「じゃあ、前に出てきて」
矢口の指示に従い、吉澤が進み出る。他の生徒の視線を浴びているのが分かって恥ずかしかった。
「ちょっと、ここに座ってもらえる?」
「え?ここですか?それは、ちょっと・・・」
矢口が教卓の上を指差しているので、吉澤が戸惑いの表情を見せる。
「ささ、座って」
矢口が、ぐいぐいと押すので、仕方なく吉澤は、生徒のほうを向いて教卓の上に座った。
ズボンの前開きの部分がみんなによく見えるように両足を押し開かれてしまい、吉澤は少し不安になる。
「あっ、ごめんなさい、ズボンを履いたままじゃ座りにくいわよね」と言って、矢口が吉澤のベルトを外し始めた。
「えっ!?えっ!?」
吉澤が唖然としているうちに、矢口はズボンどころかパンツまで脱がしてしまった。
「前に倒れるといけないから、両手は後ろについててね」
思わず、手で隠そうとするが、その手を矢口が後ろに回してしまう。
教室中に「おぉ〜っ!!」というため息とも歓声ともつかぬ声があがった。
続く
6 :
みらこー:2001/08/20(月) 23:59
第153話
吉澤は、最初、自分に対しての声かと思っていたが、そうではなかった。
矢口が膝を伸ばしたまま、上体を折り曲げて吉澤のベルトを外したため、生徒からお尻が丸見えになったのだ。
もちろん肉襞や肛門も、はっきりと見える。
その姿勢のまま、矢口は、ゆっくりと腰を左右に振ってみせた。
自分の性器に男子生徒の視線が集中しているのを楽しんでいるようだ。
その間、両手は吉澤のペニスをあやしつづけている。
「吉澤くん、女の子みたいな綺麗な顔してるのに、こんなにイヤラシイものを生やしてるなんて・・・!」
「せ、先生・・・!みんながっ・・・、見てます・・・っ!」
「ちょっとだけ・・・。ちょっとだけ味見させてね・・・?」
そう言うと、矢口は吉澤の肉棒をパックリと咥えた。
「せんせっ・・・!ほんとにっ・・・!あっ、あっ、ダ、ダメですっ・・・!」
矢口は、吉澤の言葉に構わず、唇で締め付けながら、口の中で舌をクルクル回して陰茎を撫でている。
自分の股間で金髪のショートカットが揺れているのを見て、吉澤もだんだんと気分が高揚してきた。
下半身から蕩けるような甘美感が広がってきて、思わず甘い声を出してしまう。
「ふ・・・うっ・・・!はぁあっ・・・!せんせ、せんせ・・・っ!!」
「あはっ!おチンチン、こんなに大きくなっちゃった!!」
矢口がペニスから口を離し、人差し指でピンピンッと弾いた。
「あんっ・・・!あんっ・・・!」
たったそれだけのことでも、吉澤の身体には電撃のような快感が走り抜ける。
「みんなが見てる前で、こんなに勃たせちゃうなんて・・・!はしたない・・・!!」
そう言って、矢口は唾液でベトベトになった吉澤のペニスを右手できつく握り締める。
「はっ、はっ、はんっ、はんっ・・・!!」
「ちょっと、自分で勝手に動いちゃダメよ!あなたが動いていいのは先生に許可をもらったときだけよ!」
美人教師が手を動かしてくれないので、吉澤が堪らず腰を動かしてしまうのを、矢口が叱りつけて止めさせた。
「そ、そんな・・・!このままでは辛すぎます・・・!」
続く
復活おめでとです
では「週刊文春〜」のスレは廃棄でよろしいのですか?
8 :
みらこー:2001/08/21(火) 10:12
>>7 ありがとうございます。
ここで続けますので「週刊文春〜」のスレは廃棄してくださいませ。
両性具有?
移転おめでとー
スレ変わったら話も変わっててビビッタ。
これからも頑張って続けてください
第1話はどこで読める?
>>9 まぁ、そんなもんです。
ただし一時的なものですが。
>>10-11
ありがとう。
>>13 わざわざありがとう。
第154話
吉澤は、矢口のあまりにも悲しい命令に、涙がこぼれそうになっている。
「お願いです、先生!おチンチンを、私のおチンチンをこすってください・・・!」
「泣きそうになってる・・・可哀想・・・こんなに綺麗な子なのに・・・」
矢口は、吉澤の言葉には耳を貸さず、左手でしばらく吉澤の頬を撫でてから、ゆっくりと唇を重ねてきた。
「んっ・・・むっ・・・んむっ・・・」
吉澤は、目をつぶってウットリと矢口の舌を味わっていたが、突然、頭の中でひらめくものがあった。
(この唇・・・!これは、矢口さんだ・・・!)
それは、自分が娘。に加入したころ、辛いことがあるといつもキスで慰めてくれていた矢口の唇の感触だった。
(どうして、こんなことに気が付かなかったんだろう!?)
吉澤は唇を離して、矢口の顔を覗き込んだ。
「矢口さん!?矢口さんですよね!?」
「なんだ、よっすぃ、今ごろ気がついたのぉ?せっかく、素敵な先輩がおチンチンしゃぶってあげたのにぃ!」
「ご、ごめんなさい・・・。でも、会えて嬉しいです・・・!」
二人が、もう一度、喜びのキスを交わそうとしたとき、生徒達から声があがった。
「先生!先生のおマンコが見えませ〜ん!もっとよく見せてくださ〜い!」
矢口が上体を起こしてしまったので、性器が見えなくなってしまったことへの抗議らしい。
「ごめん、よっすぃ、後ろの人に私のおマンコが見えるようにスーツを持ち上げてくれる?」
「いいですよ」
吉澤がスーツの裾をめくってやると、また陰唇が丸見えになった。
あちこちから、カチャカチャとベルトを外す音が聞こえてくる。
男子生徒が、たまらずオナニーを始めてしまったようだ。
「そうだ!よっすぃの身体も見せてあげようよ!みんな喜ぶよ!」
「そ、そうでしょうか・・・?」
唐突な提案に吉澤が戸惑っているが、矢口は構わず美少女の半袖シャツを脱がせて全裸にしてしまう。
「ちょっと、みんな、この子も見てあげて!」
続く
第155話
「こんな大きいおチンチンが生えてるけど、よっすぃは女の子なの!
ほら、ちゃんと、可愛いおっぱいもスケベなおマンコもあるでしょ?」
「吉澤って、女だったのか!」
突然現れた美少女に教室中が騒然となり、その素晴らしい裸身を見て生徒の息が荒くなってきた。
吉澤のペニスが反り返って陰毛を押さえつけているので、ピンク色の陰唇がはっきりと確認できる。
その秘唇からは淫水が溢れ出しており、膣口が早く何かで埋めてもらいたくてヒクついている。
矢口は、吉澤の後ろに回って、二つの乳房をぎゅっと絞りあげた。
「こうすると、乳首がつんと飛び出して、すごくエッチな形になるんだよ」
「あっ・・・あっ・・・!や、矢口さんっ・・・!」
吉澤は、みんなの前で自分の胸を恥ずかしい形に潰されて、逃げ出したい気持ちになる。
が、それ以上に快感が襲ってきて、ますます肉棒は固く勃ちあがり、愛液がしとどに流れだしてきた。
「あぁ・・・!よっすぃ、どうしたの!?気持ちいいの!?」
矢口が右手で吉澤の胸を揉みしだきながら尋ねる。
左手は、自分の秘肉に這わせて強く弱く振動させている。
「おチンチンとおマンコが・・・!!寂しいんですっ・・・!!どうにか・・・、どうにかしてください・・・!!」
吉澤の懇願に、矢口が慰めの言葉をかけてやった。
「そんなに辛いなんて、かわいそうに・・・今、いいことしてあげるからね・・・!」
そう言うと、矢口が前に回って教卓の上に立ち、吉澤の顔に自分の股間を押し当てた。
「でも、その前に、私のおマンコを綺麗にして・・・!」
「はい・・・!」
吉澤は、尊敬する先輩の命令に素直に従い、目の前にある肉襞を丁寧に舐め始めた。
「ここですか?ここがいいんですか?」
「そうっ・・・!!そうっ・・・!!上手っ・・・!!よっすぃ、すごい上手っ・・・!!」
吉澤は、矢口に誉められて、嬉しそうに舌全体を使って激しくこすりだした。
たちまち矢口の奥から大量の花蜜が噴出して、びちゃびちゃと音を立てはじめた。
続く
17 :
12:2001/08/21(火) 23:30
>>13 いや、すでにやったけど、19話からだし。
その前ってないの?
第156話
「あんっ・・・!!あんっ・・・!!よっすぃ、どうしよう・・・!?おマンコが、すごい気持ちいいの・・・!!」
「美味しいっ・・・!!矢口さんのマン汁、すごい美味しいっ・・・!!」
あまりの気持ち良さに、矢口が吉澤に自分の果肉を押しつけ、腰を動かし始める。
吉澤の顔中に自分の愛液を塗りつけて、美貌の後輩の忠誠心を確認しているようだ。
「んぷう・・・!!」
そのとき、吉澤が、矢口の陰唇の合わせ目にエッチな突起を見つけてしまった。
「あぁっ!!矢口さん、こんなところに変なボタンがありますぅっ・・・!!」
吉澤が、人差し指で小さなとんがりを押すと、先輩の小さな身体が飛び跳ねる。
「はぁっ・・・!!そ、そこぉっ・・・!!よすぎるのぉっ・・・!!」
矢口は、吉澤の頭を両手で抱えて、自分の秘部に強く押し付けた。
「お願いっ・・・!!おマメを擦ってっ・・・!!よっすぃのベロで擦ってっ・・・!!」
「こんな変な形のボタンが好きなんですねっ・・・!?矢口さんは変態なんですねっ・・・!?」
そう言いながら、吉澤は矢口の肉芽が、きっちりと膨らみきるまで舌先でこねまわす。
そのたびに、矢口の身体が跳ね回るのが楽しかった。
「はぁんっ・・・!!もういいっ・・・!?よっすぃの入れてもいいっ・・・!?」
今度は矢口が泣きそうな声でおねだりしてくる。
吉澤は、先輩と立場が逆転したのを知り、誇らしい気持ちでいっぱいになった。
「いいですよ!!私のおチンチンは、いつでも矢口さんのものですよ!!」
「ほんとに・・・!?こんなに大きいのを入れてもいいの・・・!?おマンコ壊れない・・・!?」
「大丈夫ですよ!!矢口さん、すごく可愛いから大丈夫ですよ!!」
「嬉しいっ・・・!!じゃあ、入れるね・・・!!よっすぃも、入れるところをちゃんと見ててね・・・!!」
そう言って、矢口はスーツを脱ぎ、吉澤のペニスを握り締めると、自分の花びらの中心に押し込んだ。
「ふっ・・・ふぅっ・・・!!あっ・・・はぁっ・・・!!」
「す、すごぉいっ・・・!!矢口さんのおマンコ、小さすぎますっ・・・!!」
膣肉の内部の複雑な肉襞が亀頭を締め付ける快感に、吉澤は思わず矢口の肩をおさえつけてしまった。
続く
第157話
「あぁ〜ん!!よっすぃ、ずるぅ〜い!!私が入れることにしてたのにぃ〜!!勝手に入れないでよぉ〜!!」
「す、すいませんっ!!矢口さんが、そんなに楽しみにしてたなんて知らなくて・・・!!」
「罰として、このまま私を抱っこして、みんなにハメてるところを見せて歩き回りなさいっ・・・!!」
「はっ、はいぃっ・・・!!」
吉澤は、矢口と結合したまま、よたよたと教卓から下りた。
歩くだけでも振動が下半身に伝わって気持ちいいのに、その姿を大勢の男子生徒に見てもらうのだから、
これほど興奮するセックスは、今まで経験したことがなかった。
「おっぱいが、みんなによく見えるように、身体をずらして抱っこしたほうがいいよ!」
そう言って、矢口は上半身を少し傾けて、お互いの乳房が片方ずつ相手の身体からハミ出すようにした。
「さすが矢口さん、エッチのときにも周りの人への思いやりを忘れてないんですね!!」
吉澤にとっては、かなりきつい姿勢だが、みんなに自分たちのおっぱいを見てもらうためには仕方がない。
さらに、この姿勢には副次的な効果もあった。
ペニスが、新鮮な角度で秘肉に入るため、かつて味わったことのない刺激を感じることが出来るのだ。
これなら、特にピストン運動をしなくても、歩くときの振動だけで昇りつめることが出来そうだ。
「こ、これっ・・・!!すごく、いいですねっ・・・!!歩くだけでおチンチンがこすれてますっ・・・!!」
「そうっ・・・!!そうねっ、よっすぃ・・・!!私も、気持ちいいっ・・・!!
でもねっ・・・!!周りもっ・・・!!周りの男の子も見てっ・・・!!」
吉澤が、周りを見渡すと、男子は全員、自分のペニスをしごきながら、うっとりとこっちを眺めている。
目の前で、小柄な美女と大柄な美少女が、肉棒1本でつながっているのだ。
そのあまりにも扇情的な光景に、心を奪われないほうが間違っているだろう。
「みんながっ・・・!!こっちを見てオナニーしてくれてますっ・・・!!」
「私たちのエッチを見て、喜んでもらえるなんて、素晴らしいでしょ・・・!?
だから、イきそうになっている人がいたら、お手伝いしてあげてねっ・・・!!」
続く
22 :
12:2001/08/22(水) 02:03
>>19 ありがと。これからじっくり読ませて貰います。
げっ、晒しちゃった。
面白い。がんがれ。
ここ、すごく重いねぇ・・・。
テレホ開始直後の更新は避けることにしよう・・・。
>>24 ありがとう。
うちも常時接続にしたいです・・・。
第158話
「分かりましたっ・・・!!」
そう返事をすると、吉澤は、教室中に聞こえるように大声を出した。
「みなさぁ〜ん!!イきそうになったら声をかけてくださいねぇ〜!!」
すると、教室のあちらこちらから、切羽詰った声が聞こえてくる。
「俺っ・・・!!俺のところに来てくれよっ・・・!!」
「俺もっ・・・!!俺もイきそうなんだっ・・・!!」
「一人ずつお手伝いしますから、待っててくださいね!」
吉澤が、みんなを安心させようとして、にっこりと微笑んだ。
と、そのとき、矢口が新しい提案をした。
「よっすぃ、私もやるから下ろしてくれる?二人でやったほうが早いでしょ?」
「そうですね、二人で頑張りましょう!」
吉澤は矢口を下ろして、近くで自分を呼んでいた男の子のそばに跪いた。
「たっぷりとあなたのミルクをください!好きな場所にかけていいんですからね!」
そう言って、吉澤は自分の細くて長い指をペニスに絡め、その上に、男子生徒の指を置かせた。
相手の好きなペースでしごけるように、吉澤なりの気配りであった。
「じゃ、じゃあっ・・・!!吉澤のおっぱいにっ・・・!!おっぱいにかけさせてっ・・・!!」
「いいですよ・・・!!おっぱいにはミルクが付き物ですからねっ・・・!!」
吉澤も、他人のオナニーを手伝うという特異な状況に、妖しいときめきを感じていた。
自分のペニスもしごきたくなるが、我慢して蜜壺をかき回すだけにする。
(みんなをイかせてあげる前に、自分がイかないようにしないと・・・!!)
快感が高まりすぎないように気をつけて指を動かしていると、じきに相手の男子が頂点に到達した。
「あぁっ・・・!!イくよっ・・・!!イくよっ・・・!!あ、あぁ〜〜〜!!!」
その途端、白い液体がペニスの先端からほとばしり、吉澤の胸をかすめて顎から頬まで飛び散った。
「あっ!!あっ!!あっ・・・!!」
さらに、ドクドクとエキスが溢れ出し、吉澤の顔中を白く汚してしまう。
続く
第159話
「ごっ、ごめんっ・・・!!おっぱいって言ったのに、顔も汚しちゃった・・・!!」
「いいの、いいのよ。若いから勢いがよすぎちゃったのよね・・・?」
申し訳無さそうに謝る男子生徒を優しく慰めると、吉澤は、まだヒクついている肉棒を口に含んで掃除してあげた。
「おい、早くこっちも頼むよ・・・!!」
気がつくと、吉澤の周りは黒山の人だかりが出来ていた。
我慢できなくなった生徒たちが押し寄せてきたのだ。
「わぁ、こんなに、いっぱい・・・!!これじゃあ、一人ずつ相手にしてたら、間に合わない・・・!!」
全員が爆発寸前の砲身を握り締めて、吉澤に助けてもらうのを待っている。
「じゃあ、あなたと、あなたと、あなた、こっちへ来て・・・!!」
吉澤は、先走り汁がこぼれだしている3人を、特に急ぎだと判断して呼び寄せた。
そして、膝立ちになると、一人のモノを口に咥え、あとの二人のモノを1本ずつ両手で包み込む。
「私の身体に、いっぱい濃いのをかけてくださいね・・・!!」
くぐもった声でそれだけ喋ると、吉澤は、両手と口で3本の肉棒を愛撫しはじめた。
まず、口の中のペニスが限界に達した。
吉澤が舌で裏筋を舐め上げた瞬間、その生徒が声をあげる。
「吉澤、こっちを見て・・・!!俺の顔を見て・・・!!」
その言葉に応えて、吉澤が下から覗き込むと、たちまち腰をぶるぶると震わせて放出してしまった。
「あぁっ・・・!!すごいっ・・・!!こんな美人の口の中に出せるなんてっ・・・!!」
「うっ・・・うぷっ・・・!!」
少年が感激のあまり吉澤の頬を両手でパンパンと叩いたので、美少女は、少し口からザーメンを吹き出してしまう。
「ん〜〜〜っ、ぷはっ・・・!!」
肉棒の最後の脈動が終わったのを確認して、吉澤は、唇で陰茎をしごいて残り汁を搾り出しながら口を離した。
そして口を大きく開いて、たっぷりと注ぎ込まれた白濁液を見せてあげてから、喉を鳴らして飲み込んだ。
「汚れたおチンチンは、私の身体で拭いていってくださいね・・・!!」
まだ放心状態にある学生に、吉澤はニッコリ笑いかけた。
続く
第160話
その直後、両手の中にある二人も、追い込まれてしまった。
「おいっ・・・!!出すぞっ・・・!!顔に出すぞっ・・・!!あっ、あっ、あぁっ・・・!!」
「お、俺もっ・・・!!俺も出すっ・・・!!」
二人は、ほぼ同時に昇天し、銃身の先端から飛び出した白いエキスが、見事に吉澤の鼻の頭に命中した。
2種類のスペルマが吉澤の顔の上で混ざり合い、唇から顎を伝って乳房に落ち、へそのほうまで流れていった。
へその窪みにたまった白い液が、卑猥な眺めである。
吉澤は、身体にこぼれたネバネバの液体を手でなすりつけて、じっくりとその感触を味わっていた。
「あぁ・・・素敵・・・!!こんなに、いっぱいミルクをかけてもらえるなんてっ・・・!!」
吉澤は、自分の身体中が男の精に包まれる幸せにしばらく陶然としていたが、
すぐに自分を待っている人の群れに気がつき、次の3人を呼んでさっきと同じように口と手で奉仕をはじめた。
そして、その3人もまもなく昇りつめようとしたとき、いきなり吉澤の腰が後ろから掴まれてしまった。
(何・・・!?どうしたの・・・!?)後ろを振り向きたいが、口にペニスが差さっているために、首を回すことが出来ない。
「俺っ・・・!!吉澤のおマンコに入れたいんだっ・・・!!」
男の声が聞こえてきたのと、ほぼ同時に、吉澤の膣穴に異物が侵入してきた。
熱くて太い、固いのに柔らかい、吉澤の一番好きなものが入ってきたのだ。
(あぁっ・・・!!そんなっ・・・!!いきなりなんてっ・・・!!)
吉澤は、突然の暴行に強く抗議の声をあげたかったが、大きなモノを頬張ったままなので何も言えない。
ペニスを追い出そうとして腰を振りたてるが、膣肉のほうは、吉澤を裏切ってますます深くくわえ込んでしまった。
「そ、そんな激しくされるとっ・・・!!すぐダメになっちゃうよぉっ・・・!!」
吉澤の花びらに欲棒を差し込んだ男が、強烈な快感に押し流されそうになるのを必死にこらえている。
(違うっ・・・!!違うよっ・・・!!そうじゃないんだって・・・!!)
吉澤が腰を打ちつけて、肉棒を抜いてしまおうとするが、どろどろに融けた肉襞が絡みついているためどうにもならなかった。
続く
第161話
怒った吉澤は、両手と口の動きまで早めてしまい、とばっちりを受けた他の3人も撃沈されてしまう。
「あ、あ、あっ、ああぁぁ〜〜〜っっっ!!!」
4人は同時に果ててしまい、吉澤の身体の中にも外にも大量の白濁液が注がれた。
吉澤は自分の胎内を精液が満たしていくにつれて、温かな愛に包まれていくような感じがしていた。
(お腹の中に、あったかいミルクが入ってきてる・・・!!)
身体の隅々まで濃密なザーメンで満たされて、その芳醇な香りにさっきまでの怒りも忘れて感激している。
空気中の分子が全て男の匂いに染められたようで、吉澤は、呼吸するだけで喜びを感じることが出来た。
吉澤の陶器のような美しい肌を、真っ白いザーメンや少し黄色がかったザーメンが飾り立てて、
細胞の一つ一つに男の精が染み付いていくようだった。
(あぁ、世界中が男の人のいい匂いでいっぱい・・・!!)
すぐ隣では、矢口が机の上に仰向けに載せられて、やはり上下の口にペニスをねじ込まれている。
すでに何発か身体の内外に発射されているようで、吉澤は一安心した。
(よかった・・・矢口さんも二つの口からミルクを垂れ流して・・・気持ち良さそうにしてる・・・)
すると、いきなり吉澤は尻肉をつかまれてしまった。
誰かが亀頭で、美少女のぬめった膣口をまさぐっているようだ。
「今度は、お前も気持ちよくさせてやるからなっ・・・!!」
感動さめやらぬ吉澤の蜜壺を、また新しいペニスがつらぬいた。
「はっあぁ〜〜〜っっ!!!おチンチンが、また入ったぁ〜〜〜っっ!!!」
膣内に残る愛液と精液が潤滑油となって、ペニスがあっさりと奥まで飲み込まれてしまう。
「まだまだっ・・・!!もっと奥まで入るんだぞっ・・・!!」
「えっ・・・!?だって、これだけでもおマンコ嬉しいのにっ・・・!?もっとあるのっ・・・!?」
吉澤が信じられない気持ちであえいでいると、男は肉棒を差し込んだまま吉澤の腰を後ろに引きずりおろした。
男子生徒が、あぐらをかくような格好になり、その上に吉澤が後ろ向きで座り込む。
吉澤の膣肉が最大限まで広げられ、肉棒が完全に根元までハマりこんだ。
「はぁあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っっっ!!!お腹が、おチンチンでいっぱいになってるぅぅぅ〜〜〜〜!!!!!」
続く
第162話
「どうだ、俺のチンポの味はっ・・・!?美味しいかっ・・・!?どうなんだっ・・・!?」
「美味しいっ・・・!!チンポが美味しいですっ・・・!!もっと・・・もっとくださいっ・・・!!」
吉澤は柔肉をエグりたてるペニスの感触に酔いしれて、狂ったように腰を打ちつけていた。
スペルマの匂いの立ち込める中で激しく陵辱されて、吉澤の身体中が性器になってしまったようだった。
「いい子だっ・・・!!吉澤は、いい子だなっ・・・!!こっちもさすってやるからなっ・・・!?」
学生が後ろから手を回し、吉澤のペニスをしごきはじめた。
「あぁっ・・・!!女の子のおチンチンなんて汚いのにっ・・・!!こんなことしてもらうなんてっ・・・!!」
「いいんだよっ・・・!!俺、吉澤のこと好きだからっ・・・!!
こうやってチンポこするのも気持ちいいだろっ・・・!?」
「はいっ・・・!!チンポもおマンコも両方気持ちいいですっ・・・!!」
リズミカルに身体全体を揺すりたてられ、吉澤は、もうどうしていいか分からなくなっていた。
あまりの快感の強さに、吉澤は子供のように泣き出してしまった。
「吉澤、いいんだぞっ・・・!?イきたいときはイってもいいんだぞっ・・・!?」
「いいのっ・・・!?女の子なのにチンポでイっていいのっ・・・!?」
「吉澤、可愛いからっ・・・!!美人だから、いいんだよっ・・・!!」
泣きじゃくる吉澤を激しく突き上げながら、男がGOサインを出す。
「イけぇ〜!!吉澤ぁ、イっけぇ〜〜!!」
「はぁ〜〜〜んっ!!!出ちゃう〜〜〜!!!出ちゃうのぉ〜〜〜〜っっっ!!!!!」
そう叫ぶと、吉澤は精液だらけの身体に、さらに自分のエキスを重ねるように吐き出してしまった。
それを待っていたかのように、周りの生徒たちが一斉に吉澤の身体に向けて発射する。
吉澤は、顔も身体も白い液体で覆われ、髪の毛も肌もどろどろにとけてしまったようだった。
すでに目を開けることも出来なくなり、ただ夢中でペニスをしゃぶり、犯され続けている。
矢口の姿は、いつの間にか教室から消えていたが、吉澤は、それに気が付くことなく、
いつまでもいつまでも、男たちの精を身体の中に外に浴びていた。
続く
羊が大量に過去ログ逝きになったみたいなので、
こっちもこまめに更新or保全することにします。
第163話(後藤・市井(にせもの))
後藤は、そわそわして喫茶店で待っていた。
今日は初めてあの人が自分をデートに誘ってくれたのだ。
何度も時計を見て時間を確認したり、鏡を見て髪型を整えたりしている。
そのとき、喫茶店の扉があいて、その人が入ってきた。
「市井ちゃん・・・!」後藤は、跳び上がりそうになって市井に手を振った。
市井も、にっこりと笑顔を返してくれる。
市井は、後藤がコーヒーを飲んでいるのを見て、自分も同じ物を注文した。
「おす、後藤。早かったね。待たせちゃった?」市井が後藤の正面の席に座りながら聞く。
「ううん。今来たとこ」
ほんとは30分も前に着いていたが、市井を目にすると、そんなことは吹っ飛んでしまった。
「約束したこと、ちゃんと守ってる?」
市井が優しく尋ねると、後藤は赤くなってうつむいてしまった。
「どうしたの?守らなかったの?」
「ううん・・・ちゃんと約束通りにしてるよ・・・」後藤は、やっとの思いでそれだけを口にした。
「じゃあ、見せてくれる?」
「えっ・・・!?『見せる』って・・・!?」
市井の頼みに、後藤が驚いて顔をあげる。
「スカートをめくって見せて?」
市井がさわやかな笑顔のままでそう告げると、後藤はそれに従わずにはいられなかった。
ゆっくりと、この日のために履いてきたミニスカートをまくってみせる。
恥ずかしくて、後藤は顔を上げることが出来ない。
そこには、後藤の美しい顔に似合わない破廉恥な男性器と、ふさふさした陰毛、その下に僅かに見える肉襞があった。
(こんなエッチなものを見たら・・・汚いものが大嫌いな市井ちゃんは、絶対怒りだす・・・!!)
後藤は、市井の怒鳴り声が襲ってくると思い込んで身をすくめていたが、
意外なことに、市井は、後藤の奇妙な下半身を見ても機嫌よくしゃべりつづけていた。
続く
第164話
「ちゃんとノーパンで来たんだね、おりこう、おりこう」
ミュールを脱いで裸足になると、市井は右足をテーブルの下から後藤の股間へ伸ばしてきた。
「あれっ!?」
市井は足の親指と人差し指で、しおれたペニスをつまみあげると不思議そうな顔をした。
今ようやく後藤の異変に気がついたというふうな表情である。
「あふぅ!」
後藤が思わず気持ちいい吐息を漏らしてしまってから、慌てて真面目な顔に戻った。
「これ、男の人のおチンチンみたいだよ?」
市井の冷たい言葉を聞いて、後藤は心臓が凍りつきそうだった。
(私におチンチンが生えちゃったせいで、市井ちゃんに嫌われちゃう・・・!!)
「ち、違うんです・・・!!」
「何が違うの?」
市井が、足の指でぎゅうぎゅう摘むので、肉棒が痛くてたまらない。
「す、好きで生やしてるわけじゃないんです・・・!!ある日突然生えてきちゃったんです・・・!!」
あまりの仕打ちに、後藤の目に涙がにじんできた。
「ある日突然だって?そんな言い訳が通用すると思ってるの?」
足の指が、柔らかい陰茎をきつく摘んだままで根元からエラの部分まで往復しはじめた。
「あぁっ・・・!!それをされるとっ・・・!!」
「なに?こうするとどうなるの?」
「た、勃って・・・勃ってしまうんですっ・・・!!」
後藤の必死の願いもかなわず、海綿体に血液が流入してしまい、ペニスが熱く固くなってしまう。
後藤は、好きな人の前で勃起してしまったのが悲しくて、ついに涙がポロポロこぼれだしてしまった。
これ以上続けたら、最愛の人の前で、臭くて恥ずかしい液を発射してしまうだろう。
そうなったら清廉な市井に嫌われるのは火を見るよりも明らかだ。
何としても、それだけは食い止めなければならない。
続く
作者さんに保全させてたら悪い気がするな、更新は嬉しいけど。
そーゆー訳でお昼のhozen
第165話
「あぁん、泣かなくてもいいのに・・・やっぱり後藤は可愛いなぁ・・・!」
そう言って、市井は、ようやく足を離してくれた。
やっと解放されて後藤もホッと息をつく。
ペニスは、まだ勃起したままでスカートからハミ出しているが、射精してしまうことはないだろう。
そのとき、ウエイトレスが市井のコーヒーを運んできた。
泣いている後藤を見て不思議そうに首を傾げたが、テーブルの下でそびえたつ逸物には気がつかなかったようだ。
「涙を拭いてあげるね」市井が、席を立って後藤の隣に座り、涙をハンカチでぬぐってやった。
後藤は市井の肩にもたれかかってされるままになっている。
「ふふ、後藤は赤ちゃんみたいだなぁ・・・?」
後藤が甘えた鼻声を出して返事をしようとしたが、その前に市井の温かい唇に覆われてしまった。
「んくっ・・・!!んっ・・・!!んっ・・・!!」
市井が舌を差し入れると、後藤が赤ちゃんのように吸いついてくる。
「後藤は、私とキスするのが好き・・・?」
後藤は、市井に至近距離から見つめられて、頭の奥がジンジン痺れるような感じがしてきた。
「好き・・・市井ちゃんが好き・・・市井ちゃんのベロの味が好き・・・!」
「嬉しい・・・!私も後藤のこと、大好きだよ・・・!」
そう言って、市井が後藤の股間に手を伸ばしてきた。
後藤は、一瞬自分の勃起を触られるのかと思って不安になったが、市井の指先は、それを通り過ぎて秘肉をなぞりはじめた。
「あふっ・・・!!そこっ・・・!!すごく好きなのっ・・・!!」
よがり始めた後藤の顔を、楽しそうに市井が見つめている。
「感じやすいんだね・・・男の人のおチンチンと、どっちが気持ちいい?」
「市井ちゃん・・・!!市井ちゃんのほうがいいっ・・・!!」
「じゃあ、これからは男の人とエッチしたらダメだよ?」
「しないっ・・・!!男の人とはしないからっ・・・!!」
市井が指を蜜壺に出し入れしてやると、後藤が身体を大きくくねらせて喜んだ。
続く
第166話
後藤は、歯を食いしばって押し寄せる快感の波に耐えている。
「くぅ〜〜〜っ!!あんまり・・・早くしないでっ・・・!!」
「でも、ほら、後藤のおマンコは、こんなに欲しがってるよ・・・!?」
後藤の秘唇に花蜜が溢れ出し、市井の指が出入りするのに合わせて、じゅぷじゅぷと音を立てはじめた。
「おマンコからエッチな音してる・・・!!エッチな汁がいっぱい出てきたみたい・・・!!」
市井の屈辱的な言葉に、後藤は身をよじって悶えだした。
「いやっ・・・!!そんなこと言わないでっ・・・!!」
市井に自分の淫乱なところを知られたら、おしまいだ。
後藤は必死になって自分の身体から快感を遠ざけようとするが、効果があがらなかった。
「私が、スケベな女の子を嫌ってるのは知ってるわよね?後藤は、まさかスケベな気持ちになってないよね?」
「違いますっ・・・!!私はっ・・・!!あっ・・・!!あぁっ・・・!!」
少しでも燃えるような劣情を身体から逃そうと、後藤は大きく口を開けて呼吸をする。
そんな苦しそうな後藤を不憫に思ったのか、ようやく市井が指の動きを止めた。
「そうだよね、後藤がそんなイヤラシイ女の子のわけないもんね」
そう言って、市井が、引き抜いた指を後藤の前にかざした。
人差し指と中指が、後藤の愛液で、てらてらと輝いている。
指をくっつけたり離したりするたびに、その間を糸が引いた。
「これ、どうするの?」
市井が軽くにらむような顔で後藤を見つめる。
「わ、私が、口で綺麗にします・・・!」
慌てて、後藤がその指を舐めようと口を近づけると、市井は、さっと引っ込めてしまった。
「ダメよ。そんなもったいないことするハズないでしょ」
市井は、後藤に見せつけるようにして指を口に含んでしゃぶりはじめた。
「美味しい・・・!後藤のマン汁って、なんでこんなに美味しいんだろう・・・!」
おあずけを食らった犬のような表情で、後藤がそれを眺めている。
続く
第167話
すっかり舐め取ってしまうと、市井は、また優しい笑顔になった。
「私の言うこと、何でも聞く?」
「うん・・・何でも聞く・・・!」
「じゃあ、これをプレゼントしてあげる・・・!」
市井はテーブルの上に、ピンク色のカプセルをゴトリと置いた。
「これ・・・なに・・・?」
後藤が親指と人差し指で掴んで持ち上げる。
カプセルには細長い紐がつながっており、その先には六角柱の箱がついていた。
「とってもいいものだよ」
「いいもの・・・?」
「うん、これを後藤のおマンコに入れるんだよ。
そして、2度とエッチな気持ちにならないよう訓練するんだよ」
「訓練・・・?怖くない・・・?」
後藤が心配そうに市井の顔を見つめた。
その大きな瞳が、熱に浮かされたように、うるうると瞬いている。
市井が、優しく後藤の髪の毛を指ですいてやった。
「大丈夫だよ、入れてごらん・・・?」
「うん・・・市井ちゃんの言うことなら間違いないよね・・・」
後藤は、真剣な表情でカプセルを秘芯にあてがうと、ゆっくりと押し込んでいった。
さきほど市井にかき回してもらって、膣肉がよくこなれているので、すぐにカプセルが飲み込まれていく。
「あぁっ・・・!!入った・・・!!入っていったよ・・・!!」
後藤が嬉しそうに報告すると、市井が優しく微笑んだ。
「よかったね。じゃあ、これから後藤のおマンコを訓練するからね」
「どうするの・・・?」
続く
第168話
「そこにスイッチがあるでしょ?それをONにしてごらん?」
「こう・・・?」
スイッチを入れると、ブ〜ンという低い音がして、後藤の膣の中でカプセルが暴れはじめた。
「あぁっ・・・!!こんなのって・・・!!ダ、ダメですっ・・・!!」
後藤が両足をバタバタ動かして、柔肉の内側で跳ね回るものから逃げようとする。
市井は左手で後藤からスイッチを取り上げると、右手の人差し指でカプセルをさらに奥のほうまで押し込んだ。
「どうしたの?スイッチ入れたばかりだよ?」
「ほんとにっ・・・!!はぁあっ・・・!!辛いのっ・・・!!イきそうなのぉっ・・・!!」
後藤が耐え切れなくなって市井にしがみついてくる。
市井の指はカプセルが出てこないように秘肉に栓をしたままだ。
カプセルの動きを確かめるついでに指を抜き差しして、後藤の身体が反応する様子を見て楽しんでいる。
「もうちょっと頑張らないと!立派なレディーになれないよ?」
後藤の身体がガクガクと痙攣する様子を、市井が面白そうに眺めていた。
「お願いっ・・・!!スイッチを・・・切ってっ・・・!!」
涙を流して後藤が訴えるので、可哀想に思った市井が、ようやくスイッチを切ってやった。
「もう限界なの?だらしないなぁ・・・」
「ごめんなさい・・・」
「まぁ、そんなに落ち込むこともないよ。ちょっと気分変えようか?」
市井は、後藤にスイッチを持たせて立ち上がった。
「別の場所で試してみよう?」
「別の場所?」
「うん、行くよ」
そう言って、市井はスタスタと歩きだして出口に向かい、慌てて後藤がついていく。
後藤が座っていた椅子の上には、大きなしみが広がっていた。
続く
2chモ板の危機だが保全
>>42 訂正。
豚の場合は、自分でスレ立てます。
タイトルは、これと同じにします。
44 :
みらこー:01/08/26 21:15 ID:hbY8YbYE
保全。
45 :
みらこー:
保全。