怖い話で萌えないか・？その２
立ててみました。
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2 ：風と木の名無しさん：04/03/07 16:15 ID:HwgSiu/O
２。
前あったのって落ちたんだっけ？
前あったのって落ちたんだっけ？
3 ：風と木の名無しさん：04/03/07 17:00 ID:ONFXC6Xm
復活おめ！
まろやかに4げっと
復活待ってました
復活待ってました
復活おめでとう！
やっぱり洒落怖の師匠萌え。
やっぱり洒落怖の師匠萌え。
>1さんお湯カレー
復活おめで㌧。そして保守。
復活おめで㌧。そして保守。
前スレ
(((((゜Д゜;))))【恐い話で萌えないか】(*´∀`*)
http://www2.bbspink.com/801/kako/1060/10607/1060703954.html
都市伝説「赤い部屋」のなにが恐いのかがわからず、少女を少年に変換し妄想していたら、
・部屋が真っ赤だったのは少年の目が赤かったから。そのせいで一人で住んでいる。
→タクシーの運転手は可哀想に思い、少年の家に行くようになる。
→次第に二人の仲は…
→(*´Д｀)ﾓｴｰ
とかずっと思っていた。未だに恐いどころか萌える。
(((((゜Д゜;))))【恐い話で萌えないか】(*´∀`*)
http://www2.bbspink.com/801/kako/1060/10607/1060703954.html
都市伝説「赤い部屋」のなにが恐いのかがわからず、少女を少年に変換し妄想していたら、
・部屋が真っ赤だったのは少年の目が赤かったから。そのせいで一人で住んでいる。
→タクシーの運転手は可哀想に思い、少年の家に行くようになる。
→次第に二人の仲は…
→(*´Д｀)ﾓｴｰ
とかずっと思っていた。未だに恐いどころか萌える。
ほす
前ｽﾚ、猿電車の改変が好きだったので、新たなネ申期待ﾎｼｭ
よく幽霊の手とか話に出てくるけど、そーゆうのがめちゃくちゃ苦手なので
そういった類の話を読む時は手を触手に脳内変換してる。
確かに恐怖は薄れたが人としてダメになっていく気がするよﾏﾏﾝ
（腐女子的にはＯＫなのかもしれんが）
そういった類の話を読む時は手を触手に脳内変換してる。
確かに恐怖は薄れたが人としてダメになっていく気がするよﾏﾏﾝ
（腐女子的にはＯＫなのかもしれんが）
前スレではサトル君の話、カプ２人組の事故の話、
雪山のカメラマンの話が萌えだった。
あとｲﾅｶﾞﾜ氏のＳＳは神だと思った。
雪山のカメラマンの話が萌えだった。
あとｲﾅｶﾞﾜ氏のＳＳは神だと思った。
ある病院に、余命三ヶ月と診断されている青年がいました。
青年には二人の親友がいました。
三人はとても仲が良く、そのあまりの親しさに彼の母親も
もしかしてホモ？まさかアンタ女役じゃないわよね？と笑う程でした。
ある日、その友達がお見舞いに来てくれた時のことです。
青年の母親は、息子が身体を起こせるうちにせめて写真を、と思い
病気の息子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
青年には二人の親友がいました。
三人はとても仲が良く、そのあまりの親しさに彼の母親も
もしかしてホモ？まさかアンタ女役じゃないわよね？と笑う程でした。
ある日、その友達がお見舞いに来てくれた時のことです。
青年の母親は、息子が身体を起こせるうちにせめて写真を、と思い
病気の息子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで青年は急に容体が悪くなり
三ヶ月ともたず亡くなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻した母親は
病院で撮った写真の事を思い出し、現像しに行きました。
しかし後日写真屋に取りに行くと、その写真だけがありません。
写真屋さんに聞いてみると｢いや、現像に失敗して･･･｣と言うのです。
不審に思った母親は、息子の最後の写真だからとしつこく迫ったそうです。
すると写真屋さんはしぶしぶ写真を取り出し
｢見ない方がいいと思いますけど、驚かないで下さいね｣と写真を見せてくれました。
そこには三人の男が写ってましたが、真ん中の亡くなった青年だけが
頬を赤く染め恍惚とした表情で写っていたそうです。
それを見た母親はとても驚き、供養して貰おうと写真を持ち帰りました。
三ヶ月ともたず亡くなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻した母親は
病院で撮った写真の事を思い出し、現像しに行きました。
しかし後日写真屋に取りに行くと、その写真だけがありません。
写真屋さんに聞いてみると｢いや、現像に失敗して･･･｣と言うのです。
不審に思った母親は、息子の最後の写真だからとしつこく迫ったそうです。
すると写真屋さんはしぶしぶ写真を取り出し
｢見ない方がいいと思いますけど、驚かないで下さいね｣と写真を見せてくれました。
そこには三人の男が写ってましたが、真ん中の亡くなった青年だけが
頬を赤く染め恍惚とした表情で写っていたそうです。
それを見た母親はとても驚き、供養して貰おうと写真を持ち帰りました。
お寺で供養してもらう際、母親は
これは何かを暗示してしているのではないかと霊能者に尋ねました。
しかし霊能者は言いたがりません。
母親はどうしてもと頼み込み、やっと話を聞く事ができました。
すると霊能者はこう言ったそうです。
｢残念ですが、あなたの息子さんは総受でした･･･。｣
今まで聞いた中で一番恐かった話です。
これは何かを暗示してしているのではないかと霊能者に尋ねました。
しかし霊能者は言いたがりません。
母親はどうしてもと頼み込み、やっと話を聞く事ができました。
すると霊能者はこう言ったそうです。
｢残念ですが、あなたの息子さんは総受でした･･･。｣
今まで聞いた中で一番恐かった話です。
>15
ああっ、今まで読んだ中でいちばん後味の悪かった怪談のイメージが崩れていく･･･ｗ
ああっ、今まで読んだ中でいちばん後味の悪かった怪談のイメージが崩れていく･･･ｗ
>13-15
ﾜﾛﾀ
ﾜﾛﾀ
禿ワラ
そして即死防止保守
そして即死防止保守
禿藁>>15
全力で保守
>13-15
元ネタの話なんだっけ、と思ってぐぐっちゃったよー(ﾉД`)
背筋が凍った…でも姐さんのお話には萌えますた
元ネタの話なんだっけ、と思ってぐぐっちゃったよー(ﾉД`)
背筋が凍った…でも姐さんのお話には萌えますた
即死回避保守あんど期待age！
23 ：風と木の名無しさん：04/03/10 00:11 ID:LrpfYRie
神降臨を誘い受
恐い話をさがしてたらこんなん発見。
要約。
ある男性が、友人に呼び出される。彼は絶対にこの日に会わないといけないと言う。
変だなと思いながら会いに行く。そこは病院だった。
「僕は30歳まで生きられないと気づいていたんだ。もうすぐ死ぬから
君に言わないといけないと気づいた」
そこで友人は、男性とは前世から友達で、なんども生まれ変わっては
友人として接していたと話してくれた。
「ふーん、そうなんだ」と言うと突然笑い出した。怒ると「君はいつもそう言うんだ」と。
それに、彼には、男性という存在がとても大切だったとのこと。
霊等が見えて気が狂いそうになると、必ず男性と出会ってどうにかなっていたらしい。
「僕は死ぬけど、また会えるよ」と言って彼らは別れました。
数日後、彼が死んだと言う電話が来ました。
要約。
ある男性が、友人に呼び出される。彼は絶対にこの日に会わないといけないと言う。
変だなと思いながら会いに行く。そこは病院だった。
「僕は30歳まで生きられないと気づいていたんだ。もうすぐ死ぬから
君に言わないといけないと気づいた」
そこで友人は、男性とは前世から友達で、なんども生まれ変わっては
友人として接していたと話してくれた。
「ふーん、そうなんだ」と言うと突然笑い出した。怒ると「君はいつもそう言うんだ」と。
それに、彼には、男性という存在がとても大切だったとのこと。
霊等が見えて気が狂いそうになると、必ず男性と出会ってどうにかなっていたらしい。
「僕は死ぬけど、また会えるよ」と言って彼らは別れました。
数日後、彼が死んだと言う電話が来ました。
>13-15の元ネタってなに？どっかのサイトにのってるかな探してみよう。
＞２４－２５
切ない。（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
切ない。（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
>>24-25
いやー申し訳ないけどマジ萌え～(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
いやー申し訳ないけどマジ萌え～(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
30ｹﾞﾄ即死回避ｵﾒ
>24-25
なんつーか泣けたよ
なんつーか泣けたよ
>26
オカ板の
死ぬほど洒落にならない話を集めてみない？の
まとめサイトに載ってる。
タイトルは「残念ながらあなたの娘さんは」
オカ板の
死ぬほど洒落にならない話を集めてみない？の
まとめサイトに載ってる。
タイトルは「残念ながらあなたの娘さんは」
とある田舎の大学で、合コンに参加した人の話です。
その日夕方から始まった合コンは、酒も進み気が付けばもういい時間。
そろそろ帰らないきゃと思い同じ方向の友達で、丁度バイクで参加していた
やつに乗せて行ってもらうことにした。
田舎だけに街灯もなく、大学から家まで一つ山を越えて行かなければならないし
あげくに小雨まで降ってくる始末。
視界は良くないし、しっかり彼に捕まってないと振り落とされてしまうし
大変な思いをしていた丁度その時、線路で遮断機が下りたのでバイクが止まった。
少し休めるなと思っていると、後ろの方から靴の音がコツコツと聞こえてきた。
こんな時間に人が歩いてるなんておかしいなぁと思い、彼にしがみついている
自分の脇から後ろをのぞくと、赤いハイヒールを履いた女性だった
女性がこんな時間に不用心だなぁと思っていると、電車は通り過ぎ遮断機が上がったその瞬間、
バイクを友達が猛スピードで走り出させた。
その日夕方から始まった合コンは、酒も進み気が付けばもういい時間。
そろそろ帰らないきゃと思い同じ方向の友達で、丁度バイクで参加していた
やつに乗せて行ってもらうことにした。
田舎だけに街灯もなく、大学から家まで一つ山を越えて行かなければならないし
あげくに小雨まで降ってくる始末。
視界は良くないし、しっかり彼に捕まってないと振り落とされてしまうし
大変な思いをしていた丁度その時、線路で遮断機が下りたのでバイクが止まった。
少し休めるなと思っていると、後ろの方から靴の音がコツコツと聞こえてきた。
こんな時間に人が歩いてるなんておかしいなぁと思い、彼にしがみついている
自分の脇から後ろをのぞくと、赤いハイヒールを履いた女性だった
女性がこんな時間に不用心だなぁと思っていると、電車は通り過ぎ遮断機が上がったその瞬間、
バイクを友達が猛スピードで走り出させた。
34 ：風と木の名無しさん 1/3：04/03/11 00:33 ID:XdBao4Em
萌え怪談ストックからひとつ。
やおい度 ★★☆☆☆ 恐怖度 ★★☆☆☆ なんか謎度 ★★★★★
194 名前：ちょっと変[] 投稿日：04/02/24 00:31
数学的可能性について話していた。
同じ姓名で同い年、顔、声、性格が似ている人物が
同じ会社で働く確率とか、駅で「おとうさん」と女性が叫ぶと
ラッシュアワーでもみくちゃになった人たちのうち、何人が
振り返るか・・・とか。
地域やその場所の人数をわりだしたり、それを数式で表そうとすると
とてもややこしいので、僕達はひたすら話だけに興じた。
酒のつまみを買出しに行こうと、僕達はコンビニへ行った。
スルメやマヨネーズなんとかを買って、水割りの氷を他で買い
僕のマンションへ戻る途中。
友人が言った。
「今、俺等がお前のマンションへ帰ろうとしてるわな？そいでさ
留守であるお前の部屋の前に、今誰かがいるわけよ」
「怖い事言うな」
「いや幽霊じゃなくてさ、誰かがいるわけよ。誰かが」
「うん、誰かがナ」
「その誰かがさ、お前がいないので、あきらめて帰ろうとするわな」
「帰ろうとするんだな」
「その人が俺等とマンションの前でバッタリはちあわせすると言う可能性」
「低いな」
そこまでの会話が、曲がり道から突っ込んできた自転車によって途切れた。
「あぶないなあ」
「ごめんなさいぐらい言えよなあ」
自転車は、ぶつかりそうになった僕達に目もくれず、猛スピードで
遠ざかって行った。
マンションの前に付くと、なぜか友人が立ち止まった。
どうしたのかと聞くと、僕の名前を呼ぶ女性の声が前（マンション入り口）
から聴こえたらしい。
やおい度 ★★☆☆☆ 恐怖度 ★★☆☆☆ なんか謎度 ★★★★★
194 名前：ちょっと変[] 投稿日：04/02/24 00:31
数学的可能性について話していた。
同じ姓名で同い年、顔、声、性格が似ている人物が
同じ会社で働く確率とか、駅で「おとうさん」と女性が叫ぶと
ラッシュアワーでもみくちゃになった人たちのうち、何人が
振り返るか・・・とか。
地域やその場所の人数をわりだしたり、それを数式で表そうとすると
とてもややこしいので、僕達はひたすら話だけに興じた。
酒のつまみを買出しに行こうと、僕達はコンビニへ行った。
スルメやマヨネーズなんとかを買って、水割りの氷を他で買い
僕のマンションへ戻る途中。
友人が言った。
「今、俺等がお前のマンションへ帰ろうとしてるわな？そいでさ
留守であるお前の部屋の前に、今誰かがいるわけよ」
「怖い事言うな」
「いや幽霊じゃなくてさ、誰かがいるわけよ。誰かが」
「うん、誰かがナ」
「その誰かがさ、お前がいないので、あきらめて帰ろうとするわな」
「帰ろうとするんだな」
「その人が俺等とマンションの前でバッタリはちあわせすると言う可能性」
「低いな」
そこまでの会話が、曲がり道から突っ込んできた自転車によって途切れた。
「あぶないなあ」
「ごめんなさいぐらい言えよなあ」
自転車は、ぶつかりそうになった僕達に目もくれず、猛スピードで
遠ざかって行った。
マンションの前に付くと、なぜか友人が立ち止まった。
どうしたのかと聞くと、僕の名前を呼ぶ女性の声が前（マンション入り口）
から聴こえたらしい。
35 ：風と木の名無しさん 2/3：04/03/11 00:34 ID:XdBao4Em
195 名前：ちょっと変[] 投稿日：04/02/24 00:44
「またまた～」と冗談はよせよっぽく誤魔化したが、今思うと
僕もその場所で、友人が立ち止まるのとほぼ同時に違和感を感じていた。
エレベーターに乗り、その中で自転車野郎に憤慨しながらも
話は続いた。「幽霊が名前を呼んだ可能性」
「違うってだから」
「これはやばいっていう確率」
部屋に戻ると、僕達は更に怖い系を加味して語り合った。
「か細い声だったような、気のせいだったような」
「近所のガキだよきっと」
「お前をうらんで死んだ女の霊だ」
「そんな奴はおらん」
心霊ドラマの話題になった。よくドラマでは絶好のタイミングで
電話が鳴ったりする。電話をかけてきた相手が誰であれ、恐れおののいて
いる主人公の家の電話が鳴る可能性。
「可能性は高いと思うなあ」
「低いよ、普通」
「家にいると、結構かかってくるよ。携帯も」
「セールスばっか」
そこで友人が提案した。今から一時間以内に、知り合いから
電話が掛かって来ると、心霊ドラマのパターンは嘘じゃない。
そう言って、まさに友人が電話を指差したその時、
電話が鳴った。
「またまた～」と冗談はよせよっぽく誤魔化したが、今思うと
僕もその場所で、友人が立ち止まるのとほぼ同時に違和感を感じていた。
エレベーターに乗り、その中で自転車野郎に憤慨しながらも
話は続いた。「幽霊が名前を呼んだ可能性」
「違うってだから」
「これはやばいっていう確率」
部屋に戻ると、僕達は更に怖い系を加味して語り合った。
「か細い声だったような、気のせいだったような」
「近所のガキだよきっと」
「お前をうらんで死んだ女の霊だ」
「そんな奴はおらん」
心霊ドラマの話題になった。よくドラマでは絶好のタイミングで
電話が鳴ったりする。電話をかけてきた相手が誰であれ、恐れおののいて
いる主人公の家の電話が鳴る可能性。
「可能性は高いと思うなあ」
「低いよ、普通」
「家にいると、結構かかってくるよ。携帯も」
「セールスばっか」
そこで友人が提案した。今から一時間以内に、知り合いから
電話が掛かって来ると、心霊ドラマのパターンは嘘じゃない。
そう言って、まさに友人が電話を指差したその時、
電話が鳴った。
36 ：風と木の名無しさん 3/3：04/03/11 00:34 ID:XdBao4Em
196 名前：ちょっと変[] 投稿日：04/02/24 00:59
電話に出ると、僕が付き合っている女性からだった。
「さっき、おれのマンションに来た？」
「行ってないよ」
しばらくして、彼女が来た。マンションの入り口で
男性の声を聴いたらしい。名前を呼ぶ声でなく、低い声で
二秒ぐらい「あーーーーーーー」と、気の抜けた感じで。
幽霊とか、呪いとか、そういう雰囲気じゃなく、ごくあたりまえに。
一週間か、十日ほど？たったころ、旅行先の彼女から電話があった。
夢をみたらしい。
僕と友人があまりに仲が良いので、ちょっと嫉妬した彼女が
自転車で道を歩く僕と友人にぶつかる。
マンションへ先回りをし、僕の名前を呼ぶ。
ぞっとして、僕は可能性が好きな友人に電話をかけた。
「なあ、これって生霊とかそういうんじゃねーの？」
「あーーーーーーー」
そういう話は興味が無いらしく、僕等は話もそこそこに
携帯を切った。僕は彼女の聴いた「あーーーーーーー」を
即座に思い出した。
おわり
電話に出ると、僕が付き合っている女性からだった。
「さっき、おれのマンションに来た？」
「行ってないよ」
しばらくして、彼女が来た。マンションの入り口で
男性の声を聴いたらしい。名前を呼ぶ声でなく、低い声で
二秒ぐらい「あーーーーーーー」と、気の抜けた感じで。
幽霊とか、呪いとか、そういう雰囲気じゃなく、ごくあたりまえに。
一週間か、十日ほど？たったころ、旅行先の彼女から電話があった。
夢をみたらしい。
僕と友人があまりに仲が良いので、ちょっと嫉妬した彼女が
自転車で道を歩く僕と友人にぶつかる。
マンションへ先回りをし、僕の名前を呼ぶ。
ぞっとして、僕は可能性が好きな友人に電話をかけた。
「なあ、これって生霊とかそういうんじゃねーの？」
「あーーーーーーー」
そういう話は興味が無いらしく、僕等は話もそこそこに
携帯を切った。僕は彼女の聴いた「あーーーーーーー」を
即座に思い出した。
おわり
>36
その「あーーーーーーー」っていうくだりが怖かったよ…でも彼女も嫉妬させる仲ですか（´∀｀）
その「あーーーーーーー」っていうくだりが怖かったよ…でも彼女も嫉妬させる仲ですか（´∀｀）
怖いっていうより面白いなぁ。興味深いというか。
しかし嫉妬するほど仲のいい二人…ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)
しかし嫉妬するほど仲のいい二人…ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)
途中で「え、これってマジホラー？」とか思ったけど落ちでプチ萌え
怖いかどうかわからないけど、友達が体験したらしい話。
彼の名前はＯにしときます。
Ｏが大学２年の時に肺炎になったらしく、入院することになりました。
病室は個室で、母親は家に入院のための用意を取りに帰ったそうです。
母親がいなくなって、眠たくなったＯはいつの間にか寝てしまいました。
しばらくするとＯは誰かにズボンを脱がされる感覚に襲われ目を覚ましました。
目を覚ましたＯが足の方を見てみると…
そこにはＯのズボンを引っ張るマッチョの姿がありました。
彼の名前はＯにしときます。
Ｏが大学２年の時に肺炎になったらしく、入院することになりました。
病室は個室で、母親は家に入院のための用意を取りに帰ったそうです。
母親がいなくなって、眠たくなったＯはいつの間にか寝てしまいました。
しばらくするとＯは誰かにズボンを脱がされる感覚に襲われ目を覚ましました。
目を覚ましたＯが足の方を見てみると…
そこにはＯのズボンを引っ張るマッチョの姿がありました。
一瞬でパニックになったＯは叫ぼうとしました。
しかし金縛りになっているらしく声がでません。
必死で｢誰か！！誰か！！｣と叫びました。でも声になりません。
そのうちに、マッチョはＯの下着にも手をかけ始めました。
足から腰、腰から胸、そして乳首、と男の舌が身体を這ってきます。
その間もＯは声にならない喘ぎ声をあげていました。
ﾃｨﾝｺを咥えられたときには、後ろの処女を覚悟したそうです。
その時、遠くからＯを呼ぶ声が聞こえ、Ｏは目を覚ましました。
目の前には心配そうにしている医師の顔がありました。
医師の話によると、ずっとＯはうなされていたそうです。
しかし金縛りになっているらしく声がでません。
必死で｢誰か！！誰か！！｣と叫びました。でも声になりません。
そのうちに、マッチョはＯの下着にも手をかけ始めました。
足から腰、腰から胸、そして乳首、と男の舌が身体を這ってきます。
その間もＯは声にならない喘ぎ声をあげていました。
ﾃｨﾝｺを咥えられたときには、後ろの処女を覚悟したそうです。
その時、遠くからＯを呼ぶ声が聞こえ、Ｏは目を覚ましました。
目の前には心配そうにしている医師の顔がありました。
医師の話によると、ずっとＯはうなされていたそうです。
｢夢だったんだ…｣
とＯは安心しましたが、胸にはマッチョのキスマークが残っていました。
後日、やはり不安になって医師に話したところ、彼はこう言ったそうです。
「でも･･･気持ちよかったでしょ？」
そう言われてＯは気付きました。
彼の白衣の下の身体が意外とガッシリしていることを…。
それからしばらくして、彼は完治し退院しましたが
今度は肛門科に通っているそうです。
文章が下手ですみませんでした。
----------------------------
元はこちら→ ttp://kowai.sub.jp/2/630.htm
とＯは安心しましたが、胸にはマッチョのキスマークが残っていました。
後日、やはり不安になって医師に話したところ、彼はこう言ったそうです。
「でも･･･気持ちよかったでしょ？」
そう言われてＯは気付きました。
彼の白衣の下の身体が意外とガッシリしていることを…。
それからしばらくして、彼は完治し退院しましたが
今度は肛門科に通っているそうです。
文章が下手ですみませんでした。
----------------------------
元はこちら→ ttp://kowai.sub.jp/2/630.htm
元ネタとのギャップにワロタ
ほしゅほしゅ。
良スレあげ
長くてｽﾏｿ。ttp://kowai.sub.jp/からのコピペなのですが、怖いというより
切なかったので・・・(つД｀)。また、ｶﾞｲｼｭﾂだったら申し訳ありません。
一通り前スレも検索したので、多分大丈夫かとは思うのですが・・・。
ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。
トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、
こっそりジェリーの前から姿を消しました。ジェリー
の前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。
トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけた
かったのです。 トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは
悲しみはしませんでしたが、退屈になるなと思いました。 トムとの
喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。胸の奥が不思議に
チクチクはするのですが、それが何なのか、 ジェリーにはよくはわ
かりませんでした。トムの願い通り、ジェリーの心の中でトムはいつ
までも仲の悪い喧嘩相手でした。
そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。トムよりのろ
まで体も小さい猫です。喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかった
ジェリーは、 今度はこの猫を喧嘩相手にしようと考えました。そこで
ジェリーは、穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを利
用して、その猫に罠をかけることにしました。いつもトムにしていたよ
うに。 ジェリーは物陰に隠れて、ねずみを求めて猫がねずみ取りの
近くに来るのを待っていました。そして思惑通り猫が罠に向かって近づ
いてきます。 ジェリーはしめしめと思いました。いつものように、自分
がねずみ取りにひっかかるふりをして、逆に猫をねずみ取りにかけて
やるんだ。 うふふ。手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮か
び愉快です。
切なかったので・・・(つД｀)。また、ｶﾞｲｼｭﾂだったら申し訳ありません。
一通り前スレも検索したので、多分大丈夫かとは思うのですが・・・。
ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。
トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、
こっそりジェリーの前から姿を消しました。ジェリー
の前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。
トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけた
かったのです。 トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは
悲しみはしませんでしたが、退屈になるなと思いました。 トムとの
喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。胸の奥が不思議に
チクチクはするのですが、それが何なのか、 ジェリーにはよくはわ
かりませんでした。トムの願い通り、ジェリーの心の中でトムはいつ
までも仲の悪い喧嘩相手でした。
そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。トムよりのろ
まで体も小さい猫です。喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかった
ジェリーは、 今度はこの猫を喧嘩相手にしようと考えました。そこで
ジェリーは、穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを利
用して、その猫に罠をかけることにしました。いつもトムにしていたよ
うに。 ジェリーは物陰に隠れて、ねずみを求めて猫がねずみ取りの
近くに来るのを待っていました。そして思惑通り猫が罠に向かって近づ
いてきます。 ジェリーはしめしめと思いました。いつものように、自分
がねずみ取りにひっかかるふりをして、逆に猫をねずみ取りにかけて
やるんだ。 うふふ。手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮か
び愉快です。
でも、その猫はトムではありません。猫はチーズの近くまで来たとき、
ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき、 目に
もとまらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました。ジェリー
はいつもトムから逃げていたように逃げましたが、 トムよりのろまな
はずの猫にすぐに追いつかれてしまい、体をガブリと噛まれました。
ジェリーも噛みつき返しましたが、トムより体が小さいはずの猫は平気です。
血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、本当は鼠が猫と喧嘩して
勝てるわけがないことと、いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりを
して、 わざとジェリーを捕まえないでいたことを、そのとき始めて知った
のです。トムの大きな優しさと友情に気づいたのです。
そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。
かけがえのない友を無くした悲しみでした。
ジェリーの魂が体を抜けた時、空の上には優しく微笑みジェリーを待って
いるトムがいました。
「また喧嘩ができるね」
「のぞむところさ、今度こそは捕まえてやるぞ」
ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき、 目に
もとまらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました。ジェリー
はいつもトムから逃げていたように逃げましたが、 トムよりのろまな
はずの猫にすぐに追いつかれてしまい、体をガブリと噛まれました。
ジェリーも噛みつき返しましたが、トムより体が小さいはずの猫は平気です。
血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、本当は鼠が猫と喧嘩して
勝てるわけがないことと、いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりを
して、 わざとジェリーを捕まえないでいたことを、そのとき始めて知った
のです。トムの大きな優しさと友情に気づいたのです。
そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。
かけがえのない友を無くした悲しみでした。
ジェリーの魂が体を抜けた時、空の上には優しく微笑みジェリーを待って
いるトムがいました。
「また喧嘩ができるね」
「のぞむところさ、今度こそは捕まえてやるぞ」
http://kowai.sub.jp/10/128.htm より
これは数年前、僕が本当に体験した話です。残業を終えた夜、会社から
の帰り道に美しい青年が公衆電話の前に立っていました。と、その男は突然僕に
話かけてきたのです。何か嫌な感じがしたのですが、その時はまだこの恐怖
を知りません。僕は返事をしてしまいました。彼は「Ａ君（私の名）、急いでる
最中に悪いが、俺の代わりに電話をかけてくれないか？」と言いました。僕は
後で金でも取られるんじゃないか、と不安に思いながら、それよりも彼が何故
まよう事なく僕の名前を言い当てたのか、知りたいと思いました。「どこか
で･･･会いましたっけ？」と聞くと、彼はクスクスと可笑しそうに笑い、本を
読むように饒舌に語り始めたのです。「学生時代とは変わったから解らなくても
むりないか。君の同級生だよ、高校の。ほら、君は一組で俺は六組。廊下の端
と端だったっけ。でも俺はずっと前から君を好きだったんだ･･･。
美しくて頭が良くてクラスの人望も厚くて、よく皆の話題になってた。
青いブレザーが君ほど似合う人は他には居なかったな･･･。
年をとっても･･･それは変わらないね。君なら俺の頼み聞いてくれるだろ？
ほんとうに、電話かけてくれるだけでいいからさ･･････」
もしかしたらホモされるのでは？と不安になりながらも、僕は彼の望みの通り
にダイヤル（当時はまだダイヤル式の公衆電話でした）を回しました。
おかしいと思いながらも受話器を渡すと、彼はにっこりと笑って話し始めました。
かれは電話の向こうの誰かと声を潜めて話しては、時々こちらを見て、
またにっこり微笑みます。そして電話が終り、彼が去った後に僕は気づいたのです。
ほんとうの恐怖が今始まったことを。理由を説明する事はできません。私のつま
らまらない文章の意味を理解した者だけがとりつかれる。そ
れが、このホモ青年の呪いの
るールなのですから。
これは数年前、僕が本当に体験した話です。残業を終えた夜、会社から
の帰り道に美しい青年が公衆電話の前に立っていました。と、その男は突然僕に
話かけてきたのです。何か嫌な感じがしたのですが、その時はまだこの恐怖
を知りません。僕は返事をしてしまいました。彼は「Ａ君（私の名）、急いでる
最中に悪いが、俺の代わりに電話をかけてくれないか？」と言いました。僕は
後で金でも取られるんじゃないか、と不安に思いながら、それよりも彼が何故
まよう事なく僕の名前を言い当てたのか、知りたいと思いました。「どこか
で･･･会いましたっけ？」と聞くと、彼はクスクスと可笑しそうに笑い、本を
読むように饒舌に語り始めたのです。「学生時代とは変わったから解らなくても
むりないか。君の同級生だよ、高校の。ほら、君は一組で俺は六組。廊下の端
と端だったっけ。でも俺はずっと前から君を好きだったんだ･･･。
美しくて頭が良くてクラスの人望も厚くて、よく皆の話題になってた。
青いブレザーが君ほど似合う人は他には居なかったな･･･。
年をとっても･･･それは変わらないね。君なら俺の頼み聞いてくれるだろ？
ほんとうに、電話かけてくれるだけでいいからさ･･････」
もしかしたらホモされるのでは？と不安になりながらも、僕は彼の望みの通り
にダイヤル（当時はまだダイヤル式の公衆電話でした）を回しました。
おかしいと思いながらも受話器を渡すと、彼はにっこりと笑って話し始めました。
かれは電話の向こうの誰かと声を潜めて話しては、時々こちらを見て、
またにっこり微笑みます。そして電話が終り、彼が去った後に僕は気づいたのです。
ほんとうの恐怖が今始まったことを。理由を説明する事はできません。私のつま
らまらない文章の意味を理解した者だけがとりつかれる。そ
れが、このホモ青年の呪いの
るールなのですから。
>48
GJ!!
GJ!!
最後まで読んじゃった…
((( ＊ﾟ∀ﾟ))
((( ＊ﾟ∀ﾟ))
>46
やばい、泣けてきた゜（゜´д｀゜）゜。
やばい、泣けてきた゜（゜´д｀゜）゜。
>48
「本当の恐怖」がなんなのかさっぱりなんだが。
わかっちゃった人いる？
「本当の恐怖」がなんなのかさっぱりなんだが。
わかっちゃった人いる？
>52
ﾉｼ
ただちょっと気になるのがと
てもいいできだとは思うけど
よんでいてちょっとだけだけど
みにくかったか事かな。でもGJ!
ﾉｼ
ただちょっと気になるのがと
てもいいできだとは思うけど
よんでいてちょっとだけだけど
みにくかったか事かな。でもGJ!
>>52
53さんのレスがヒント（>>53さんGJ!!）
たまに読むのならイイと思うんだよね。
て優香、個人的にはこういうの好き。
よし！自分もがんがってこういうの書いて
みるかっ！…って気持ちにさせられる。
52さん、わかったかなあ？
53さんのレスがヒント（>>53さんGJ!!）
たまに読むのならイイと思うんだよね。
て優香、個人的にはこういうの好き。
よし！自分もがんがってこういうの書いて
みるかっ！…って気持ちにさせられる。
52さん、わかったかなあ？
ほんとうの恐怖に気づいちゃったよう。
もう、そこまで恐怖がきてそうで恐い（*´д｀)
だから、書置きをしておこう。 >53 GJ
。
もう、そこまで恐怖がきてそうで恐い（*´д｀)
だから、書置きをしておこう。 >53 GJ
。
ほんとに解らないんですけど…。
もしかして私の読み方が悪いのでしょうか。
でも、隅々まで読んでみたんですけど…。
すごくつまらないお願いをして申し訳ないんですけど、
ねえさん方、私にもう少しヒントを下さいませんか…。
で、漏れも一個投下していきます。
元の話もプチ萌えだったんですけど、更に改ざんしてしまいますた。
ttp://kowai.sub.jp/4/363.htmより。
残念ながら作り話じゃないです。オレが経験した実話です。
６年前の阪神大震災のとき、ホストスナックで働いてた俺は、その
とき一緒に閉店作業を してたカズってやつと二人で潰れたビルに閉
じ込められた。閉じ込められたというより二人とも気を失ってて、
ふと気が付いたときには、カウンターにもたれかかるように倒れた
ボトルラックの下の隙間に二人並んで寝てた。例えるなら形のいびつな
二人用の棺おけみたいなもんかな。
俺はカズの「おい！起きろ！大丈夫か！？」の声で起きたんだけど、
二人ともどうすることもできんので「爆弾おちたんかなぁ」とか
「みんな死んだんかな…」とか異常に落ち着いて話してました。
真っ暗で寒かったけど、全然怖くはなかった。アタマの中では「俺らが
生き残った最後の人類」みたいに思ってたからかな。
何分か何時間か、ず～っと二人で話してると、ふいに頭の上でかすかに
「誰かおるかー！」って声が聞こえてきた。（助かる！！）急に元気に
なってここに閉じ込められてることを知らせようと大声で叫ぶんやけど、
どうやら気づいてくれない様子。
つづく
もしかして私の読み方が悪いのでしょうか。
でも、隅々まで読んでみたんですけど…。
すごくつまらないお願いをして申し訳ないんですけど、
ねえさん方、私にもう少しヒントを下さいませんか…。
で、漏れも一個投下していきます。
元の話もプチ萌えだったんですけど、更に改ざんしてしまいますた。
ttp://kowai.sub.jp/4/363.htmより。
残念ながら作り話じゃないです。オレが経験した実話です。
６年前の阪神大震災のとき、ホストスナックで働いてた俺は、その
とき一緒に閉店作業を してたカズってやつと二人で潰れたビルに閉
じ込められた。閉じ込められたというより二人とも気を失ってて、
ふと気が付いたときには、カウンターにもたれかかるように倒れた
ボトルラックの下の隙間に二人並んで寝てた。例えるなら形のいびつな
二人用の棺おけみたいなもんかな。
俺はカズの「おい！起きろ！大丈夫か！？」の声で起きたんだけど、
二人ともどうすることもできんので「爆弾おちたんかなぁ」とか
「みんな死んだんかな…」とか異常に落ち着いて話してました。
真っ暗で寒かったけど、全然怖くはなかった。アタマの中では「俺らが
生き残った最後の人類」みたいに思ってたからかな。
何分か何時間か、ず～っと二人で話してると、ふいに頭の上でかすかに
「誰かおるかー！」って声が聞こえてきた。（助かる！！）急に元気に
なってここに閉じ込められてることを知らせようと大声で叫ぶんやけど、
どうやら気づいてくれない様子。
つづく
結局気づいてくれないままどっか行ってしまったんで、どうしよう
かと考えてると横のカズが身体がひどく疼くと言い出した。最初は
俺も「大丈夫か」とか言ってたんやけど、よっぽど疼くらしく
「…っ、ん…っは…―――…ぁ」とか洩らし始めた。
俺は時間の感覚はなくなってるけど、少なくとも二人して埋められ
てんのになんでこんな時に身体が疼くんだろうとか思いながら、
「大丈夫大丈夫」とか言って励ましてた。
「っ…」の喘ぎ声がそのうちに「く…あぁ…は、あっ…―――あぁあ！」
とか「…んっ…は、はあっ…あっあっ…ん―――…っ！」とかになっ
てきて冷静だった俺もイライラして「こんな狭いとこで変な声出すなや！
お前は！もうすぐ助かるからだまっとけや！俺まで変な気持ちになっ
てまうやろ！」と怒鳴ると「ん…なもん、疼…く、もんは…ぁ、疼くねん…！
お前に、この…あぁ…！」とかいいながら、全然喘ぎ声を抑えようともしない。
よっぽど疼くんだろうなとか思いながらも 俺のイライラも限界に達して
「やかましいわ！」と言いながら、そいつの口を自分の胸に押し当ててふさご
うとして（カズは俺の胸の辺りに顔があった）頭だけ抱き寄せた。でも動いて
いない…息遣いとか、温もりとか、全然伝わってこない。
声は聞こえる。全てを悟った俺はそのあと救助されるまでずっと泣きながら
「大丈夫、大丈夫」と言い続けました。
３日後カズの実家の滋賀県より両親が遺体を引き取りに来たときに、さすがに
その話はできなかった。
つづく 後日談へ
かと考えてると横のカズが身体がひどく疼くと言い出した。最初は
俺も「大丈夫か」とか言ってたんやけど、よっぽど疼くらしく
「…っ、ん…っは…―――…ぁ」とか洩らし始めた。
俺は時間の感覚はなくなってるけど、少なくとも二人して埋められ
てんのになんでこんな時に身体が疼くんだろうとか思いながら、
「大丈夫大丈夫」とか言って励ましてた。
「っ…」の喘ぎ声がそのうちに「く…あぁ…は、あっ…―――あぁあ！」
とか「…んっ…は、はあっ…あっあっ…ん―――…っ！」とかになっ
てきて冷静だった俺もイライラして「こんな狭いとこで変な声出すなや！
お前は！もうすぐ助かるからだまっとけや！俺まで変な気持ちになっ
てまうやろ！」と怒鳴ると「ん…なもん、疼…く、もんは…ぁ、疼くねん…！
お前に、この…あぁ…！」とかいいながら、全然喘ぎ声を抑えようともしない。
よっぽど疼くんだろうなとか思いながらも 俺のイライラも限界に達して
「やかましいわ！」と言いながら、そいつの口を自分の胸に押し当ててふさご
うとして（カズは俺の胸の辺りに顔があった）頭だけ抱き寄せた。でも動いて
いない…息遣いとか、温もりとか、全然伝わってこない。
声は聞こえる。全てを悟った俺はそのあと救助されるまでずっと泣きながら
「大丈夫、大丈夫」と言い続けました。
３日後カズの実家の滋賀県より両親が遺体を引き取りに来たときに、さすがに
その話はできなかった。
つづく 後日談へ
後日談
カズの両親から聞いたんやけど、カズは首の骨を折っていたそうです。（恐ら
くボトルラックがあたったのかも）俺に縋るように、俺のジャケットを握りし
めた手の形のまま硬直していたんだそうです。両親曰く、
「誰にも悟られまいとしていたようですけど、あの子は同じ職場の男性の誰か
に片思いしていたようなんです。それが、あなただったんですね。最期にあな
たと一緒にいられて、あの子も嬉しかったでしょう。それが救いやわ…」
何も言えませんでした…地震直後に即死してたというのを聞いてから実は全く
非科学的なことは信じない俺は、カズと話してたのもカズが喘いでたのも俺の
精神的な疲労による幻聴だろうと思っていました。
でも俺を助けてくれた人たち（警官一人、ビルの管理人、通りすがりの兄ちゃん二人）
によると、この下に人がいるって気づいたのは、カズの喘ぎ声が聞こえたんだ
そうです。
もう一つあとから思い出して気になったのが、叫び始める前にカズと話してた内容。
やたらと昔話をしてました。そんときは「こいつこんなときになにをゆうとんねん…」
とか思ってましたが…
おしまい
カズの両親から聞いたんやけど、カズは首の骨を折っていたそうです。（恐ら
くボトルラックがあたったのかも）俺に縋るように、俺のジャケットを握りし
めた手の形のまま硬直していたんだそうです。両親曰く、
「誰にも悟られまいとしていたようですけど、あの子は同じ職場の男性の誰か
に片思いしていたようなんです。それが、あなただったんですね。最期にあな
たと一緒にいられて、あの子も嬉しかったでしょう。それが救いやわ…」
何も言えませんでした…地震直後に即死してたというのを聞いてから実は全く
非科学的なことは信じない俺は、カズと話してたのもカズが喘いでたのも俺の
精神的な疲労による幻聴だろうと思っていました。
でも俺を助けてくれた人たち（警官一人、ビルの管理人、通りすがりの兄ちゃん二人）
によると、この下に人がいるって気づいたのは、カズの喘ぎ声が聞こえたんだ
そうです。
もう一つあとから思い出して気になったのが、叫び始める前にカズと話してた内容。
やたらと昔話をしてました。そんときは「こいつこんなときになにをゆうとんねん…」
とか思ってましたが…
おしまい
>56-58
萌えというより切ない･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
元ネタももっと･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
萌えというより切ない･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
元ネタももっと･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
>56-58
元ネタも悲しかったけど、
これには泣けた…。･゜･(ノД`)･゜･。
元ネタも悲しかったけど、
これには泣けた…。･゜･(ノД`)･゜･。
>>53
>>54
おぉ！そゆことか！
ようやくわかった！！
53さん54さん、感謝です～！
てか恐怖だ・・・！ｶﾞｸﾌﾞﾙ
>>56
隅々まで読む必要はないよ～。
むしろ部分というか、全体というか。
がんがれ！
>>54
おぉ！そゆことか！
ようやくわかった！！
53さん54さん、感謝です～！
てか恐怖だ・・・！ｶﾞｸﾌﾞﾙ
>>56
隅々まで読む必要はないよ～。
むしろ部分というか、全体というか。
がんがれ！
妹が伊豆の海へ旅行に行った時の話です。
妹と友達は、夜、花火をする場所を探して岩辺を歩いていました。
ふと見ると、前方に高校生くらいの男の子２人が歩いています。
なんかケンカの後みたいな感じで、口数は少なかったそうです。
妹は聞き耳たてて野次馬根性で会話を聞いてやろうとしました。
やっと聞こえた会話は
男の子Ａ「…ごめんな」
男の子Ｂ「いいよ、気にすんな」
男の子Ａ「でも……俺のせいだし」
男の子Ｂ「いいって！お前のせいじゃないよ」
ってカンジでした。
ふと気付くと、さっきまでいたはずの彼らが消えていました。
足場の悪い岩場で、周りには隠れるところもありません。
妹は友達に「前の２人どこいったんだろうね？」と聞くと、
友達は「え？ 前に人なんていないよ」と言ったそうです。
花火のあとペンションに戻り雑談していると、オーナーが
「そーいえば、このへんの岩辺には幽霊がでるんだよ」と言いました。
妹と友達は、夜、花火をする場所を探して岩辺を歩いていました。
ふと見ると、前方に高校生くらいの男の子２人が歩いています。
なんかケンカの後みたいな感じで、口数は少なかったそうです。
妹は聞き耳たてて野次馬根性で会話を聞いてやろうとしました。
やっと聞こえた会話は
男の子Ａ「…ごめんな」
男の子Ｂ「いいよ、気にすんな」
男の子Ａ「でも……俺のせいだし」
男の子Ｂ「いいって！お前のせいじゃないよ」
ってカンジでした。
ふと気付くと、さっきまでいたはずの彼らが消えていました。
足場の悪い岩場で、周りには隠れるところもありません。
妹は友達に「前の２人どこいったんだろうね？」と聞くと、
友達は「え？ 前に人なんていないよ」と言ったそうです。
花火のあとペンションに戻り雑談していると、オーナーが
「そーいえば、このへんの岩辺には幽霊がでるんだよ」と言いました。
オーナーの話では、何年か前その岩辺にダイビングに来ていた高校生
グループのうち、1人の男の子が酸素タンクを岩に挟まれ、
取るのも脱ぐのも不可能になり、助けを待つにも間に合わず
死を待つだけになったそうです。
その男の子の親友もそのグループにおり、彼は必死にその友達を
助けようとしていましたが、どう頑張っても無理でした。
彼は助けるのは絶望的だと解ると、意を決したように自分も一緒に
彼の傍で酸素が無くなるのを待ち、死んでいったそうです。
それから、彼らが亡くなった季節の夏になると
しきりに誤る男の子と、気にするなとなだめる男の子の幽霊が
あの岩辺に現れるそうです。
その彼は自分は死ななくてもよかったのに
親友と一緒にいる方を選んで死んでいった…。
私も妹もこの話を聞いて、萌え涙が止まりませんでした。
早く2人がこの岩辺に現れなくなる事を祈ります。
グループのうち、1人の男の子が酸素タンクを岩に挟まれ、
取るのも脱ぐのも不可能になり、助けを待つにも間に合わず
死を待つだけになったそうです。
その男の子の親友もそのグループにおり、彼は必死にその友達を
助けようとしていましたが、どう頑張っても無理でした。
彼は助けるのは絶望的だと解ると、意を決したように自分も一緒に
彼の傍で酸素が無くなるのを待ち、死んでいったそうです。
それから、彼らが亡くなった季節の夏になると
しきりに誤る男の子と、気にするなとなだめる男の子の幽霊が
あの岩辺に現れるそうです。
その彼は自分は死ななくてもよかったのに
親友と一緒にいる方を選んで死んでいった…。
私も妹もこの話を聞いて、萌え涙が止まりませんでした。
早く2人がこの岩辺に現れなくなる事を祈ります。
>61ﾀｿ
たぶん、56ﾀｿは分かってると思われ…(w。
てんで分かってないなら、あんな書き方はしない
よ。
みなさん、ホントにGJです。感服致しました。
たぶん、56ﾀｿは分かってると思われ…(w。
てんで分かってないなら、あんな書き方はしない
よ。
みなさん、ホントにGJです。感服致しました。
>64
ホントじゃん･･･！
何度も同じ手にひっかかるとか恥ずかしいな生き恥だな･･･。
ちょっと逝ってくるわ・・・。
ホントじゃん･･･！
何度も同じ手にひっかかるとか恥ずかしいな生き恥だな･･･。
ちょっと逝ってくるわ・・・。
確か、業界の人の話だったと思います。
深夜、ある男（Ａさんとします）が仕事を終え自宅マンションに帰り、
玄関にある集合ポストの郵便物をチェックしていました。
その時、帽子を目深にかぶった男性と軽くぶつかりました。
ふと自分の服を見ると血のような汚れが付いています。
おかしいなと思いましたが、Ａさんは仕事柄時間が不規則で
マンションの住人をほとんど把握していませんし、
服の汚れが彼によって付けられた物だとも限りません。
その為、特に男に気を止めることなく部屋に帰りました。
そして次の日の朝。
マンションの外が騒がしいので、Ａさんは外の様子を伺いました。
パトカーが数台停まり、ただ事ではない状況です。
テレビをつけると、自分のマンションで男性がレイプされた事件が流れています。
Ａさんは被害者の男性のことは知らないし、「物騒だな」ぐらいの気持ちで
そのニュースを眺めていました。
深夜、ある男（Ａさんとします）が仕事を終え自宅マンションに帰り、
玄関にある集合ポストの郵便物をチェックしていました。
その時、帽子を目深にかぶった男性と軽くぶつかりました。
ふと自分の服を見ると血のような汚れが付いています。
おかしいなと思いましたが、Ａさんは仕事柄時間が不規則で
マンションの住人をほとんど把握していませんし、
服の汚れが彼によって付けられた物だとも限りません。
その為、特に男に気を止めることなく部屋に帰りました。
そして次の日の朝。
マンションの外が騒がしいので、Ａさんは外の様子を伺いました。
パトカーが数台停まり、ただ事ではない状況です。
テレビをつけると、自分のマンションで男性がレイプされた事件が流れています。
Ａさんは被害者の男性のことは知らないし、「物騒だな」ぐらいの気持ちで
そのニュースを眺めていました。
すると突然インタフォンが鳴りました。
出てみると、制服を着た警官が一人立っています。
その警官はニュースでやっている事件について怪しい人物を見なかったかとか、
何か気づいたことはないかといった、よくある質問をしました。
そこでＡさんは、昨夜玄関で見た人物を思い出しましたが、
帽子で顔は見えなかったし、第一、面倒に関わるのも嫌なので、
その人物については「何も知らない」と答えました。
すると警官は、「そうですか」とだけ言い、帰ったそうです。
そしてしばらくたったある日。
Ａさんはニュースで先日のホモレイプ事件が解決したことを知ります。
「これでやっと安心できる」とホッとしつつそのニュースを見ていると、
捕まった犯人の顔が映し出されました。
（どこかで見たことあるな…）
Ａさんは犯人の顔にどうしても見覚えがあり、必死に記憶をたどりました。
そこでＡさんは愕然とします。
テレビに映った犯人の顔は、あの事件が発覚した日、最初に尋ねてきた制服警官に
そっくりだったのです。
あの夜、玄関で見た帽子の人物こそが犯人で、事件が発覚し自分のことを
警察に言われることを恐れた犯人は、 警察より先回りしてＡさんの元へ行き、
自分のことを覚えているか、確認したのです。
もしあの時、帽子の人物について正直に証言していたら…
きっとＡさんの下の口も封がれていた事でしょう。
出てみると、制服を着た警官が一人立っています。
その警官はニュースでやっている事件について怪しい人物を見なかったかとか、
何か気づいたことはないかといった、よくある質問をしました。
そこでＡさんは、昨夜玄関で見た人物を思い出しましたが、
帽子で顔は見えなかったし、第一、面倒に関わるのも嫌なので、
その人物については「何も知らない」と答えました。
すると警官は、「そうですか」とだけ言い、帰ったそうです。
そしてしばらくたったある日。
Ａさんはニュースで先日のホモレイプ事件が解決したことを知ります。
「これでやっと安心できる」とホッとしつつそのニュースを見ていると、
捕まった犯人の顔が映し出されました。
（どこかで見たことあるな…）
Ａさんは犯人の顔にどうしても見覚えがあり、必死に記憶をたどりました。
そこでＡさんは愕然とします。
テレビに映った犯人の顔は、あの事件が発覚した日、最初に尋ねてきた制服警官に
そっくりだったのです。
あの夜、玄関で見た帽子の人物こそが犯人で、事件が発覚し自分のことを
警察に言われることを恐れた犯人は、 警察より先回りしてＡさんの元へ行き、
自分のことを覚えているか、確認したのです。
もしあの時、帽子の人物について正直に証言していたら…
きっとＡさんの下の口も封がれていた事でしょう。
>もしあの時、帽子の人物について正直に証言していたら…
>きっとＡさんの下の口も封がれていた事でしょう。
制服プレイ（；´Д｀）ﾊｱﾊｱ
ところでやっぱり人少ないね……夏になるにつれて増えるのを期待
>きっとＡさんの下の口も封がれていた事でしょう。
制服プレイ（；´Д｀）ﾊｱﾊｱ
ところでやっぱり人少ないね……夏になるにつれて増えるのを期待
書き忘れ。
本の隣に置いてあった説明には、女体化ですでもコメディですでもなく
「○○×△△です」と書いてあった。
あの本のどこにこのカプがあったのかと小一時間。
一緒につけてくれたペーパーには、確かに○○×△△っぽい話が
ちょこっとだけ載ってたけどナー…
本の隣に置いてあった説明には、女体化ですでもコメディですでもなく
「○○×△△です」と書いてあった。
あの本のどこにこのカプがあったのかと小一時間。
一緒につけてくれたペーパーには、確かに○○×△△っぽい話が
ちょこっとだけ載ってたけどナー…
すみません、激しく誤爆りました｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
>69
（*´∀`）σ）Д`）
>66-67のどこかにカプ設定があるのかと思って
思わず探しちゃったじゃないかｗ
（*´∀`）σ）Д`）
>66-67のどこかにカプ設定があるのかと思って
思わず探しちゃったじゃないかｗ
このスレでいいのかわからないけど、「象男」ことジ/ョ/ゼ/フ/（ジ/ョ/ン）・/メ/リ/ッ/クにちょっと萌え。
行く先々で酷い目に遭いながら全く心の歪まない青年･･･。
グロ画像注意。
行く先々で酷い目に遭いながら全く心の歪まない青年･･･。
グロ画像注意。
おお！初めて象男ファンと遭遇した！
彼の無邪気さ、純粋さは萌えの領域でした。
私の場合、ﾊｯﾄﾘﾏﾕﾐの「１８８８/切り/裂き/ｼﾞｬｯｸ」の彼が最萌えでつ。
彼の無邪気さ、純粋さは萌えの領域でした。
私の場合、ﾊｯﾄﾘﾏﾕﾐの「１８８８/切り/裂き/ｼﾞｬｯｸ」の彼が最萌えでつ。
＞７３
ヽ(・∀・)人(・∀・)ﾉﾅｶｰﾏ
自分は映画よりも角/川/文/庫から出版されている「象男 その真実の記録」が萌え。
「真実の記録」と銘打ってるのにやたらと小説的な言い回しが多い。
「彼はへなへなと部屋の片隅に崩れ落ちた」とか。
でも巻頭に彼の写真がたくさん掲載されてるんだよね･･･。
だんだん病気が進行していったのがわかって一層悲しい。
ヽ(・∀・)人(・∀・)ﾉﾅｶｰﾏ
自分は映画よりも角/川/文/庫から出版されている「象男 その真実の記録」が萌え。
「真実の記録」と銘打ってるのにやたらと小説的な言い回しが多い。
「彼はへなへなと部屋の片隅に崩れ落ちた」とか。
でも巻頭に彼の写真がたくさん掲載されてるんだよね･･･。
だんだん病気が進行していったのがわかって一層悲しい。
ヽ(・∀・)人(・∀・)ﾉﾅｶｰﾏ !
私は創作ものしか見たことなかったのですが、実際の記録というのも興味深そうですね。
当時の人の記録なんだろうか？今度探してみるよ、ありがとう。
写真はちょっと勇気いりそうだなー。ハッ(´Д`；)そうかそこでこのスレ！？
私は創作ものしか見たことなかったのですが、実際の記録というのも興味深そうですね。
当時の人の記録なんだろうか？今度探してみるよ、ありがとう。
写真はちょっと勇気いりそうだなー。ハッ(´Д`；)そうかそこでこのスレ！？
76 ：風と木の名無しさん：04/04/05 02:19 ID:u8GO+44C
下がりすぎage
ほんのり怖いスレ１７より
72 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日：04/03/13 16:18
私がまだ小学校低学年のとき
私の家には2段ベットがあって、上に私が寝ていて下に兄が寝ていました
今まではずっと何も無かったのですが
ある晩の深夜2時ぐらいに急に目がさめたので、ﾄｲﾚにでも行こうかなぁ～と思っていました
しかしなぜかそのときベットの下が妙に気になって少しのぞいて見ると
青白く光っている20歳ぐらい男の人がたっていてずっと兄のことをのぞいていました
私はそのときは恐くなくってずっと見ていました
するとその男の人がいきなりびっくりしたようにこっちを向きました
そしてその男の人は一瞬で消えていなくなりました
私は恐くなって布団にもぐりこんでそのまま寝ました
次の日兄にその話をしても兄に信じてもらえず「ﾊﾞｶじゃねぇの？」とまで言われてしまいました
いったいこの男の人は何がしたかったのでしょうか？
今思ったら家のﾍﾞｯﾄ大人が立ったら顔が上の段にあるはずなのだが・・・
なぜそのとき上から見下ろせられたのか・・・
やっぱり夢だったのでしょうか？
長文＆落ちなしですいませんでした
心霊ストーカーか？お兄ちゃん狙われてるＹＯ！
72 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日：04/03/13 16:18
私がまだ小学校低学年のとき
私の家には2段ベットがあって、上に私が寝ていて下に兄が寝ていました
今まではずっと何も無かったのですが
ある晩の深夜2時ぐらいに急に目がさめたので、ﾄｲﾚにでも行こうかなぁ～と思っていました
しかしなぜかそのときベットの下が妙に気になって少しのぞいて見ると
青白く光っている20歳ぐらい男の人がたっていてずっと兄のことをのぞいていました
私はそのときは恐くなくってずっと見ていました
するとその男の人がいきなりびっくりしたようにこっちを向きました
そしてその男の人は一瞬で消えていなくなりました
私は恐くなって布団にもぐりこんでそのまま寝ました
次の日兄にその話をしても兄に信じてもらえず「ﾊﾞｶじゃねぇの？」とまで言われてしまいました
いったいこの男の人は何がしたかったのでしょうか？
今思ったら家のﾍﾞｯﾄ大人が立ったら顔が上の段にあるはずなのだが・・・
なぜそのとき上から見下ろせられたのか・・・
やっぱり夢だったのでしょうか？
長文＆落ちなしですいませんでした
心霊ストーカーか？お兄ちゃん狙われてるＹＯ！
保守
>>79 萌えた！ありがとう！ カケル×俺の方向で！
>79
うぉ、激しく萌えだ～！（*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
うぉ、激しく萌えだ～！（*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
82 ：白い霧サウナ（コピペ） 1/3：04/04/10 16:23 ID:DI8WzuKV
http://kowai.sub.jp/49/273.htm
半年程サウナで働いていた時期がありました。
サウナはホモがかなり多いです。月1くらいで遭遇します。
自分が働いてたサウナは、日雇い労働者と怖い人、帰れなくなったリーマンが主な客でした。
働き始めて少しした頃、ちょっと他に見ないイケメンがいる事に気付きました。
その男は色白で30歳前後で身長180cm、体は筋肉質、股間に立派なイチモツを所持という
そのスジの方にはなんとも魅力的な男で、ホモされても文句を言えないイデタチでした。
ただ、彼は店内を動き回って仮眠してる客のﾃｨﾝｺをしゃぶるという変な癖の持ち主でした。
しばらくして自分のソファーに戻っては自慰行為に耽るといった繰り返しなので、
そいつの前のゴミ箱には、ティッシュがたくさん入っていました。
中には気付いてる常連もいて、ﾃｨﾝｺに七味を仕込まれて死にそうになってる時もありました。
半年程サウナで働いていた時期がありました。
サウナはホモがかなり多いです。月1くらいで遭遇します。
自分が働いてたサウナは、日雇い労働者と怖い人、帰れなくなったリーマンが主な客でした。
働き始めて少しした頃、ちょっと他に見ないイケメンがいる事に気付きました。
その男は色白で30歳前後で身長180cm、体は筋肉質、股間に立派なイチモツを所持という
そのスジの方にはなんとも魅力的な男で、ホモされても文句を言えないイデタチでした。
ただ、彼は店内を動き回って仮眠してる客のﾃｨﾝｺをしゃぶるという変な癖の持ち主でした。
しばらくして自分のソファーに戻っては自慰行為に耽るといった繰り返しなので、
そいつの前のゴミ箱には、ティッシュがたくさん入っていました。
中には気付いてる常連もいて、ﾃｨﾝｺに七味を仕込まれて死にそうになってる時もありました。
83 ：白い霧サウナ（コピペ） 2/3：04/04/10 16:24 ID:DI8WzuKV
ある日、相変わらず人のティンコをしゃぶっていたそいつがスチームサウナに向かいました。
その時にふと彼を見ると何かお尻に付いていました。
「こいつｳﾝｺ漏らしたのか？」と一瞬思ったのですが、男に興味ない私は仕事に戻りました。
そして５分後に同僚が見回りに行った時に事件は起きました。
しばらくすると、ひどく慌てた同僚が「スチームサウナの中で、人が！人が！」
と言いながら私の方に走ってきました。
行ってみると、なんとあの男がケツから20cm以上も巨大バイブを突っ込み
サウナの中で果て、ひとり気絶していたのです！
巻き上げられるスチームに精液が混ざりサウナの中は真っ白になっていました。
とてもドアを開けられる状態ではありません。そして私はその時フと思いました。
「さっき見えていたのはｳﾝｺじゃなかった！ あれはバイブだったのだ！」
「あの時すで挿入されていたのか･･･俺が気付いていればこんな事にはならなかったのに…」
ガラス張りのサウナの中は、精液の白い霧で視界は1m程しかなく、まさに地獄絵図…。
その時にふと彼を見ると何かお尻に付いていました。
「こいつｳﾝｺ漏らしたのか？」と一瞬思ったのですが、男に興味ない私は仕事に戻りました。
そして５分後に同僚が見回りに行った時に事件は起きました。
しばらくすると、ひどく慌てた同僚が「スチームサウナの中で、人が！人が！」
と言いながら私の方に走ってきました。
行ってみると、なんとあの男がケツから20cm以上も巨大バイブを突っ込み
サウナの中で果て、ひとり気絶していたのです！
巻き上げられるスチームに精液が混ざりサウナの中は真っ白になっていました。
とてもドアを開けられる状態ではありません。そして私はその時フと思いました。
「さっき見えていたのはｳﾝｺじゃなかった！ あれはバイブだったのだ！」
「あの時すで挿入されていたのか･･･俺が気付いていればこんな事にはならなかったのに…」
ガラス張りのサウナの中は、精液の白い霧で視界は1m程しかなく、まさに地獄絵図…。
84 ：白い霧サウナ（コピペ） 3/3：04/04/10 16:25 ID:DI8WzuKV
すぐに救急車を呼んで、10分くらいで隊員が来ました。
隊員と従業員とで「どういった状況で挿入されたのか」と色々と想像したのですが、
この状況に至った経緯は全く掴めませんでした。
「人のﾃｨﾝｺを勝手にしゃぶるから、仕返しされたんだろう」とか皆好きな事を言ってましたが
結局、救急隊員のタンカに乗せられて彼は去っていきました…。
サウナはまさに現代のオカルトです。皆さんも是非行って見て下さい。
但し「ホモ専用」が少なくないので、それだけは気を付けて下さい。
フロントに「ここはホモ専用？」と慣れた口調で聞けば教えてくれます。
サウナのロッカーの鍵は新しい世界の扉を開ける鍵なのかもしれません…（多分）
隊員と従業員とで「どういった状況で挿入されたのか」と色々と想像したのですが、
この状況に至った経緯は全く掴めませんでした。
「人のﾃｨﾝｺを勝手にしゃぶるから、仕返しされたんだろう」とか皆好きな事を言ってましたが
結局、救急隊員のタンカに乗せられて彼は去っていきました…。
サウナはまさに現代のオカルトです。皆さんも是非行って見て下さい。
但し「ホモ専用」が少なくないので、それだけは気を付けて下さい。
フロントに「ここはホモ専用？」と慣れた口調で聞けば教えてくれます。
サウナのロッカーの鍵は新しい世界の扉を開ける鍵なのかもしれません…（多分）
>81-84
てかもとの話むちゃくちゃこえぇΣ(゜Д゜；）!!
てかもとの話むちゃくちゃこえぇΣ(゜Д゜；）!!
「山にまつわる怖い話」過去スレより。素で萌えたので改変ナシ。
知り合いの話。
彼の先祖に、羽振りの良い男衆がいたのだという。
猟師でもないのに、どうやってか大きな猪を獲って帰る。
ろくに植物の名前も知らぬくせに、山菜を好きなだけ手に入れてくる。
沢に入れば手の中に鮎が飛び込んでき、火の番もできぬのに上質の炭を持ち帰る。
田の手入れをせずとも雀も蝗も寄りつかず、秋には一番の収穫高だ。
彼の一人娘が町の名士に嫁入りする時も、彼はどこからか立派な嫁入り道具一式を
手に入れてきた。
手ぶらで山に入ったのに、下りてくる時には豪華な土産を手にしていたそうだ。
さすがに不思議に思った娘が尋ねると「山の主さまにもらったのだ」と答えた。
その昔、彼は山の主と契約を交わしたのだという。
主は彼に望む物を与え、その代わり彼は死後、主に仕えることにしたのだと。
何十年か後、娘は父に呼び戻された。
彼は既に老齢で床に伏せていたが、裏山の岩を割るよう、主に命じられたという。
娘は自分の息子たちを連れ、裏山に登った。
彼の言っていた岩はすぐに見つかり、息子が棍棒で叩いてみた。
岩は軽く崩れ割れ、その中から墓石と、白木の棺桶の入った大穴が現れた。
誰がやったのか、彼女の父の名がすでに刻まれていた。
話を聞いた彼は無表情に呟いたそうだ。
埋められる所まで用意してくれるとは思わなんだわ。
それからすぐに彼は亡くなり、まさにその墓に埋葬されたのだという。
知り合いの話。
彼の先祖に、羽振りの良い男衆がいたのだという。
猟師でもないのに、どうやってか大きな猪を獲って帰る。
ろくに植物の名前も知らぬくせに、山菜を好きなだけ手に入れてくる。
沢に入れば手の中に鮎が飛び込んでき、火の番もできぬのに上質の炭を持ち帰る。
田の手入れをせずとも雀も蝗も寄りつかず、秋には一番の収穫高だ。
彼の一人娘が町の名士に嫁入りする時も、彼はどこからか立派な嫁入り道具一式を
手に入れてきた。
手ぶらで山に入ったのに、下りてくる時には豪華な土産を手にしていたそうだ。
さすがに不思議に思った娘が尋ねると「山の主さまにもらったのだ」と答えた。
その昔、彼は山の主と契約を交わしたのだという。
主は彼に望む物を与え、その代わり彼は死後、主に仕えることにしたのだと。
何十年か後、娘は父に呼び戻された。
彼は既に老齢で床に伏せていたが、裏山の岩を割るよう、主に命じられたという。
娘は自分の息子たちを連れ、裏山に登った。
彼の言っていた岩はすぐに見つかり、息子が棍棒で叩いてみた。
岩は軽く崩れ割れ、その中から墓石と、白木の棺桶の入った大穴が現れた。
誰がやったのか、彼女の父の名がすでに刻まれていた。
話を聞いた彼は無表情に呟いたそうだ。
埋められる所まで用意してくれるとは思わなんだわ。
それからすぐに彼は亡くなり、まさにその墓に埋葬されたのだという。
この話には後日談がある。
数年後、娘の夢枕に父親が立ったのだという。
老いた姿ではなく、若々しい男衆のままの姿形であった。
彼はなぜかまったく余裕のない表情をしていた。
彼女が懐かしさのあまり声をかけようとすると、彼は怖い顔でそれを止めた。
そして一言だけ発して、消えたのだという。
お前たちは、絶対に主と契っちゃならねえ。
翌朝目を覚ましてからも、彼女はその夢を強く憶えていた。
一体父は死んだ後、主の元でどんな仕事手伝いをしているのだろう？
その時、隣で寝ていた夫が起き上がり彼女に話しかけた。
夫の夢にも、養父が現れ何かを告げたのだそうだ。
しばらくして彼女の夫はその山を買い取り、全面入山禁止にした。
しかし、その理由は妻を含め、誰にも教えなかったという。
墓の世話まで見てくれるパトロンな山の主さまと、
義理の息子にだけ真実を明かす男衆ﾊｧﾊｧ
数年後、娘の夢枕に父親が立ったのだという。
老いた姿ではなく、若々しい男衆のままの姿形であった。
彼はなぜかまったく余裕のない表情をしていた。
彼女が懐かしさのあまり声をかけようとすると、彼は怖い顔でそれを止めた。
そして一言だけ発して、消えたのだという。
お前たちは、絶対に主と契っちゃならねえ。
翌朝目を覚ましてからも、彼女はその夢を強く憶えていた。
一体父は死んだ後、主の元でどんな仕事手伝いをしているのだろう？
その時、隣で寝ていた夫が起き上がり彼女に話しかけた。
夫の夢にも、養父が現れ何かを告げたのだそうだ。
しばらくして彼女の夫はその山を買い取り、全面入山禁止にした。
しかし、その理由は妻を含め、誰にも教えなかったという。
墓の世話まで見てくれるパトロンな山の主さまと、
義理の息子にだけ真実を明かす男衆ﾊｧﾊｧ
オカ板の「洒落にならない～」スレのまとめサイトを見て
昼間なのに((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてたんでつが、
ここに来てヽ(´ー`*)ﾉ落ち付いたyo!
萌えって恐怖に打ち勝つんでつね！
昼間なのに((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてたんでつが、
ここに来てヽ(´ー`*)ﾉ落ち付いたyo!
萌えって恐怖に打ち勝つんでつね！
ホシュ
>90
萌えはきっと愛以上に地球を救うと思う
萌えはきっと愛以上に地球を救うと思う
>86-87
うわ、萌えた。普通に読んだら「怖…（（（（ﾟДﾟ；））））」
だったんだろうけど、萌えフィルタ通して読んだら色んな方向に
想像が出来るのですね。
うわ、萌えた。普通に読んだら「怖…（（（（ﾟДﾟ；））））」
だったんだろうけど、萌えフィルタ通して読んだら色んな方向に
想像が出来るのですね。
今出てる あ な 怖 の、魚周 夢 氏の作品がなんつーかこう…
怖いんだか萌えるんだか微妙…
とりあえずトランス状態の美少年が男性の首筋べろーんには
萌える前にひいてしまいましたが。
オチはちょっと萌えた。
怖いんだか萌えるんだか微妙…
とりあえずトランス状態の美少年が男性の首筋べろーんには
萌える前にひいてしまいましたが。
オチはちょっと萌えた。
保守
なんか洒落にならないまとめサイトみて((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙでしたが、
このスレみて、おかしな夢みないように、きれいな景色の夢を見れますようにー
思って寝たら、東尋坊にて木目木奉の二人がくねくねパラパラ踊っている夢をみたよ。
サスペンスｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞテーマのシーンぽくって自分の夢に突っ込みいれまくって起きたよ…。
このスレみて、おかしな夢みないように、きれいな景色の夢を見れますようにー
思って寝たら、東尋坊にて木目木奉の二人がくねくねパラパラ踊っている夢をみたよ。
サスペンスｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞテーマのシーンぽくって自分の夢に突っ込みいれまくって起きたよ…。
97 ：風と木の名無しさん：04/05/08 18:40 ID:p8cf7ogk
ほしゅ
奇形児を見たことはありますか？ これは北海道の網走市であった話です。
古塚美枝さん（当時２３） は、いわゆる売春婦でしたが夫がいました。
しかしその夫は働こうとせず、酒に溺れる毎日、そして酔うと必ず美枝さんに
暴力を振るいました。８３年の夏、美枝さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。売春婦であった美枝さんは、
まず誰の子なのか考えましたが夫の子である事を確信し、
早く報告しようと急いで帰りました。しかし夫は自分の子とは信じず、
中絶を命じました。 それから５ケ月。結局美枝さんは中絶を拒み、
生むことを決意しましたが、夫は従わなかった事を不満に思い、
さらに暴力を振っていました。 そしてその日夫は美枝さんの腹部に
膝蹴りをしました。する と、美枝さんの股間からは溢れる様に血が流れてきました。
そして美枝さんは崩れ落ち、声にもならない 様なうめき声で唸りながら
........流産でした。夫は慌てて家を飛び出して行きました。何故？
それは生まれてきた子供が余りにも醜かったからです。目はあべこべに付き、
片方の目は眉毛の上に付いていました。鼻はだらしなく直角に曲がり、
口なんぞは縦向きに、しかも耳のつけねから裂け目の 様に付いていました。
動きもせず、ただこちらを眺めていました。 それからどうなったかは分かりません。
ただ、この話を聞いた人は最低３日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いて いけません。
それはあの子があなたを眺めているから。 10分以内にこれを
掲示板の5箇所に貼らなければそのままあの子は離れて行きません。
お気を付けて。
古塚美枝さん（当時２３） は、いわゆる売春婦でしたが夫がいました。
しかしその夫は働こうとせず、酒に溺れる毎日、そして酔うと必ず美枝さんに
暴力を振るいました。８３年の夏、美枝さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。売春婦であった美枝さんは、
まず誰の子なのか考えましたが夫の子である事を確信し、
早く報告しようと急いで帰りました。しかし夫は自分の子とは信じず、
中絶を命じました。 それから５ケ月。結局美枝さんは中絶を拒み、
生むことを決意しましたが、夫は従わなかった事を不満に思い、
さらに暴力を振っていました。 そしてその日夫は美枝さんの腹部に
膝蹴りをしました。する と、美枝さんの股間からは溢れる様に血が流れてきました。
そして美枝さんは崩れ落ち、声にもならない 様なうめき声で唸りながら
........流産でした。夫は慌てて家を飛び出して行きました。何故？
それは生まれてきた子供が余りにも醜かったからです。目はあべこべに付き、
片方の目は眉毛の上に付いていました。鼻はだらしなく直角に曲がり、
口なんぞは縦向きに、しかも耳のつけねから裂け目の 様に付いていました。
動きもせず、ただこちらを眺めていました。 それからどうなったかは分かりません。
ただ、この話を聞いた人は最低３日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いて いけません。
それはあの子があなたを眺めているから。 10分以内にこれを
掲示板の5箇所に貼らなければそのままあの子は離れて行きません。
お気を付けて。
スレ違いだよ！
違ってないけど違ってるんだよ！
ここは恐怖を萌えで克服したり
話の中に萌を感じたりするための場なんだ！
夜中にぬこたん用に開けてる部屋のドアの隙間が怖いから
だれか今夜までに萌え変換させてくだちい
((((TдT))))
違ってないけど違ってるんだよ！
ここは恐怖を萌えで克服したり
話の中に萌を感じたりするための場なんだ！
夜中にぬこたん用に開けてる部屋のドアの隙間が怖いから
だれか今夜までに萌え変換させてくだちい
((((TдT))))
読んでしまった…これを萌え話にするのは
至難の技では？
今ここに書き込んでる時点でなんか視線を
感じるんですが…(((( ；ﾟДﾟ))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
至難の技では？
今ここに書き込んでる時点でなんか視線を
感じるんですが…(((( ；ﾟДﾟ))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
天然受を見たことはありますか？ これは北海道の網走市であった話です。
古塚美雄さん（当時２３） は、いわゆるウリ専でしたが夫がいました。
しかしその夫は働こうとせず、酒に溺れる毎日、そして酔うと必ず美雄さんに
暴力を振るいました。８３年の夏、美雄さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。ウリ専であった美雄さんは、
まず誰の子なのか考えましたが夫の子である事を確信し、
早く報告しようと急いで帰りました。しかし夫は自分の子とは信じず、
中絶を命じました。 それから５ケ月。結局美雄さんは中絶を拒み、
生むことを決意しましたが、夫は従わなかった事を不満に思い、
さらに暴力を振っていました。 そしてその日夫は美雄さんの腹部に
膝蹴りをしました。する と、美雄さんの801穴からは溢れる様に血が流れてきました。
そして美雄さんは崩れ落ち、声にもならない 様なうめき声で唸りながら
........流産でした。夫は慌てて美雄を家から追い出しました。何故？
それは生まれてきた子供が余りにも受々しかったからです。目は黒真珠の輝きを放ち、
胸の突起は桜の花びらに似ていました。小ぶりな自身は既に屹立し、
下の口なんぞは薔薇の香りを放ち、しかも何もしていない内からヒクヒクと物欲しげに痙攣していました。
動きもせず、ただこちらを眺めていました。 それからどうなったかは分かりません。
ただ、この話を聞いた人は最低３日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いて いけません。
それはあの子があなたを待ち受けているから。 10分以内にこれを
掲示板の5箇所に貼らなければそのままあの子は離れて行きません。
お気を付けて。
古塚美雄さん（当時２３） は、いわゆるウリ専でしたが夫がいました。
しかしその夫は働こうとせず、酒に溺れる毎日、そして酔うと必ず美雄さんに
暴力を振るいました。８３年の夏、美雄さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。ウリ専であった美雄さんは、
まず誰の子なのか考えましたが夫の子である事を確信し、
早く報告しようと急いで帰りました。しかし夫は自分の子とは信じず、
中絶を命じました。 それから５ケ月。結局美雄さんは中絶を拒み、
生むことを決意しましたが、夫は従わなかった事を不満に思い、
さらに暴力を振っていました。 そしてその日夫は美雄さんの腹部に
膝蹴りをしました。する と、美雄さんの801穴からは溢れる様に血が流れてきました。
そして美雄さんは崩れ落ち、声にもならない 様なうめき声で唸りながら
........流産でした。夫は慌てて美雄を家から追い出しました。何故？
それは生まれてきた子供が余りにも受々しかったからです。目は黒真珠の輝きを放ち、
胸の突起は桜の花びらに似ていました。小ぶりな自身は既に屹立し、
下の口なんぞは薔薇の香りを放ち、しかも何もしていない内からヒクヒクと物欲しげに痙攣していました。
動きもせず、ただこちらを眺めていました。 それからどうなったかは分かりません。
ただ、この話を聞いた人は最低３日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いて いけません。
それはあの子があなたを待ち受けているから。 10分以内にこれを
掲示板の5箇所に貼らなければそのままあの子は離れて行きません。
お気を付けて。
やおい穴を見たことはありますか？ これは本当にあった話です。
古塚美男さん（当時２３） は、いわゆる売り専門ボーイでしたがヒモがいました。
しかしそのヒモは働こうとせず、酒に溺れる毎日、そして酔うと必ず美枝さんに
生で挿入していました。８３年の夏、美枝さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。一応男性であった美男さんでしたが、
まず誰の子なのか考えてヒモの子である事を確信し、
早く報告しようと急いで帰りました。しかしヒモは自分の子とは信じず、
中絶を命じました。 それから５ケ月。結局美男さんは中絶を拒み、
生むことを決意しましたが、ヒモは従わなかった事を不満に思い、
なおも生で挿入を続けていました。 そしてその日ヒモは美男さんの内部に
射精しました。すると、美男さんの股間からは溢れる様にやおい汁が流れてきました。
そして美男さんは崩れ落ち、声にもならない様なあえぎ声で悶えながら
........出産しました。ヒモは慌てて家を飛び出そうとしましたが腰が抜けてかないませんでした。何故？
それは生まれてきた子供が余りにも巨根だったからです。成人男性の平均をはるかに
上回る大きさで、先端もしっかり剥けていました。
勃起してそり返り、カリなんぞも異様に高く、しかも血管が付け根からくっきりと浮き上がっていました。
いきなり這いだし、ひたすらこちらに向かってくるその目はあからさまな欲望に満ちていました。
それからどうなったかは分かりません。
ただ、この話を聞いた男性は最低３日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いて いけません。
それはあの子があなたの尻を狙っているから。３日以内にあなただけの素敵な
攻を見つけなければ、そのままあの子は離れて行きません。
お気を付けて。
古塚美男さん（当時２３） は、いわゆる売り専門ボーイでしたがヒモがいました。
しかしそのヒモは働こうとせず、酒に溺れる毎日、そして酔うと必ず美枝さんに
生で挿入していました。８３年の夏、美枝さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。一応男性であった美男さんでしたが、
まず誰の子なのか考えてヒモの子である事を確信し、
早く報告しようと急いで帰りました。しかしヒモは自分の子とは信じず、
中絶を命じました。 それから５ケ月。結局美男さんは中絶を拒み、
生むことを決意しましたが、ヒモは従わなかった事を不満に思い、
なおも生で挿入を続けていました。 そしてその日ヒモは美男さんの内部に
射精しました。すると、美男さんの股間からは溢れる様にやおい汁が流れてきました。
そして美男さんは崩れ落ち、声にもならない様なあえぎ声で悶えながら
........出産しました。ヒモは慌てて家を飛び出そうとしましたが腰が抜けてかないませんでした。何故？
それは生まれてきた子供が余りにも巨根だったからです。成人男性の平均をはるかに
上回る大きさで、先端もしっかり剥けていました。
勃起してそり返り、カリなんぞも異様に高く、しかも血管が付け根からくっきりと浮き上がっていました。
いきなり這いだし、ひたすらこちらに向かってくるその目はあからさまな欲望に満ちていました。
それからどうなったかは分かりません。
ただ、この話を聞いた男性は最低３日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いて いけません。
それはあの子があなたの尻を狙っているから。３日以内にあなただけの素敵な
攻を見つけなければ、そのままあの子は離れて行きません。
お気を付けて。
リロし忘れでかぶった。ｽﾏｿ。
どちらもGJ。
素晴らしい萌え変換のお陰で視線も生臭いモノから熱いモノに変わりました。
これで眠れる…(´Д`)
素晴らしい萌え変換のお陰で視線も生臭いモノから熱いモノに変わりました。
これで眠れる…(´Д`)
>101
>102
ありが㌧…!!
恐怖が笑いに変換されたよ！
｢何かが来るよ｣系は平気なんだけど
｢何かが見てるよ｣系は駄目なんだ…
ドアの隙間からちっちゃいおばあちゃんが覗いてるよってのとか。
って思い出しちゃったよ！
ちがうんだ！覗いてるのは
愛しいMY受のあの子なんだ…！
(⊃д;)
>102
ありが㌧…!!
恐怖が笑いに変換されたよ！
｢何かが来るよ｣系は平気なんだけど
｢何かが見てるよ｣系は駄目なんだ…
ドアの隙間からちっちゃいおばあちゃんが覗いてるよってのとか。
って思い出しちゃったよ！
ちがうんだ！覗いてるのは
愛しいMY受のあの子なんだ…！
(⊃д;)
ドアの隙間から、ちっちゃい受けが覗いてるよ。
とりあえず綿棒でイタズ（ｒｙ）。
とりあえず綿棒でイタズ（ｒｙ）。
107 ：隙間から覗く者：04/05/12 00:49 ID:fozSijM3
×| ∩∩∩ |×
×| | || |,ﾉﾉ |×
×| ノ ﾉ' ノ |×
×|二´ ,／ |×
×|＼ﾉ ﾉ ／＼ |×
×| ＼／ ／ |×
×|〉 ＿＿,／ |×
×|／ ＼ |×
×| (●) * ￣ﾞ'ｰ-､、 |×
×|⊿ ／ ｀ヽ |×
×| ヽ／ ／ ヽ |×
×| ／ ／ l |×
×| ／ ,,,..〟〟 -┤ |×
×| 〉‐''" | |×
×| /＿,,,--―--､＿_| |×
×| / / ＼＼ |×
×|∈ノ ヽ∋ |×
×| | || |,ﾉﾉ |×
×| ノ ﾉ' ノ |×
×|二´ ,／ |×
×|＼ﾉ ﾉ ／＼ |×
×| ＼／ ／ |×
×|〉 ＿＿,／ |×
×|／ ＼ |×
×| (●) * ￣ﾞ'ｰ-､、 |×
×|⊿ ／ ｀ヽ |×
×| ヽ／ ／ ヽ |×
×| ／ ／ l |×
×| ／ ,,,..〟〟 -┤ |×
×| 〉‐''" | |×
×| /＿,,,--―--､＿_| |×
×| / / ＼＼ |×
×|∈ノ ヽ∋ |×
ﾁｮｯﾊﾟｰだっけ？椅子の。
和みますた～（´∀｀）
和みますた～（´∀｀）
保守！
>86-87の話のような小説があったら買うのにと思ってしまった。
誰かBL小説でエロエロに書いてくれまいか。
勿論主様もちゃんと書いてくれ。
誰かBL小説でエロエロに書いてくれまいか。
勿論主様もちゃんと書いてくれ。
主様は男衆にワガママを言って困らせる
強気受と妄想してみる。
男衆はヘタレ攻
ﾊｧﾊｧ
強気受と妄想してみる。
男衆はヘタレ攻
ﾊｧﾊｧ
ｵｶﾙﾄ板「今思うと怖い事」スレより。
392 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage]
投稿日： 04/05/17 01:33 ID:lSARkiHF
中学生のとき、いつも二人きりで朝練してた男の先輩に、
後ろから突然抱きつかれた。
反射的に肘が出て先輩は離れたけど、
「ばっかおまえふざけただけだよ」
と変な愛想笑いを浮かべて弁解してきた。
あとになって、なんで逆ギレされなかったのか気になった。
普通、後輩の男にﾎﾝﾄにふざけて抱きついて反撃されたらキレるよなぁ
393 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage]
投稿日： 04/05/17 01:49 ID:+3SgeBMZ
17才のころ、ある友人の家に泊まった時の話しだけど、
その友人と寝てたら尻に硬いものが当たるんだよね。
｢ライターでも落ちてるのかな？」と思って拾おうとしたら、
なんとそれは、その友人のティムポでした！！！
その日以来、その友人とは会っていません。
一瞬、ココのスレかと思った・・・（大間違）
392 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage]
投稿日： 04/05/17 01:33 ID:lSARkiHF
中学生のとき、いつも二人きりで朝練してた男の先輩に、
後ろから突然抱きつかれた。
反射的に肘が出て先輩は離れたけど、
「ばっかおまえふざけただけだよ」
と変な愛想笑いを浮かべて弁解してきた。
あとになって、なんで逆ギレされなかったのか気になった。
普通、後輩の男にﾎﾝﾄにふざけて抱きついて反撃されたらキレるよなぁ
393 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage]
投稿日： 04/05/17 01:49 ID:+3SgeBMZ
17才のころ、ある友人の家に泊まった時の話しだけど、
その友人と寝てたら尻に硬いものが当たるんだよね。
｢ライターでも落ちてるのかな？」と思って拾おうとしたら、
なんとそれは、その友人のティムポでした！！！
その日以来、その友人とは会っていません。
一瞬、ココのスレかと思った・・・（大間違）
>>112
とても萌えましたよ…（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ
とても萌えましたよ…（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ
>>112
せ、先輩…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
せ、先輩…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
うとうとと眠りに落ちようとしたとき、
ベッドの左がわに誰かが立つ気配がした。
とたんに金縛り。
なにかする様子もなく、じっと立ってこちらを見下ろしているようだ。
目だけ動かして見ると、ジャージの下半身がすぐそばに見えた。
なんだってんだよこいつ。
左手が動いたので、パンツごとジャージをずりおろしてやった。
ぴょこん、とちっちゃなおちんちんが出てきた。なんだ男の子か。
毛もうすい。中学生かな。
はずかしそうに腰をすこし引いたが、下半身だけの霊なので、手で隠せない。
なんだかこっけいに思えてきた。
先っちょにあまった包皮を引っ張って離すと、ぽいんぽいん、と揺れる。
２，３回やったらあきてきて、こんどは包皮をむいてみた。
こわいのだろう、足を強く閉じて抵抗したが、ほどなくむけた。
ああむいてやったとも。赤い亀頭が顔を出した。これで君もおとなだよ！
なにやってんだろう、自分。そう思い始めたのでもう放っといて寝た。
それからだ。毎夜毎夜、金縛り。あの子がベッド脇に立って（フリチン）、
「もとにもどして」
というのだ。いいじゃんそれで。いつか役に立つって。
真っ赤な亀頭にフーと息をかけてやると、いつもどっか行ってくれる。
半年ほどすると、もうその子は出なくなった。
たぶん役に立ったんだろう。
ベッドの左がわに誰かが立つ気配がした。
とたんに金縛り。
なにかする様子もなく、じっと立ってこちらを見下ろしているようだ。
目だけ動かして見ると、ジャージの下半身がすぐそばに見えた。
なんだってんだよこいつ。
左手が動いたので、パンツごとジャージをずりおろしてやった。
ぴょこん、とちっちゃなおちんちんが出てきた。なんだ男の子か。
毛もうすい。中学生かな。
はずかしそうに腰をすこし引いたが、下半身だけの霊なので、手で隠せない。
なんだかこっけいに思えてきた。
先っちょにあまった包皮を引っ張って離すと、ぽいんぽいん、と揺れる。
２，３回やったらあきてきて、こんどは包皮をむいてみた。
こわいのだろう、足を強く閉じて抵抗したが、ほどなくむけた。
ああむいてやったとも。赤い亀頭が顔を出した。これで君もおとなだよ！
なにやってんだろう、自分。そう思い始めたのでもう放っといて寝た。
それからだ。毎夜毎夜、金縛り。あの子がベッド脇に立って（フリチン）、
「もとにもどして」
というのだ。いいじゃんそれで。いつか役に立つって。
真っ赤な亀頭にフーと息をかけてやると、いつもどっか行ってくれる。
半年ほどすると、もうその子は出なくなった。
たぶん役に立ったんだろう。
改編してないじゃん！！w
おまいら怖い話で８０１といったら「学校であった怖い話」だろー！
>117
1の趣旨とは違う気もしなくもない…
実験材料にさせられていおぎゃーおぎゃー言ってるあの話を
801変換するんなら良い気もするが、
先輩と先輩（ゾンビ）の話をそのまま語られてもダメな気が。
1の趣旨とは違う気もしなくもない…
実験材料にさせられていおぎゃーおぎゃー言ってるあの話を
801変換するんなら良い気もするが、
先輩と先輩（ゾンビ）の話をそのまま語られてもダメな気が。
学怖ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
ｽﾝﾏｾﾝｽﾝﾏｾﾝ onz ｽｷﾅﾝﾀﾞﾖｳﾚｼｶｯﾀﾝﾀﾞﾖ
>118
えっ ﾎｿﾀﾞ話のトイレ探検時に
ｼﾝﾄﾞｰ先輩に個室に連れ込まれちゃうのはだめですか。
その直後が虫苦手な漏れ的に改変＆捏造で。
PS版のｶｻﾞﾏ先輩のｳﾁｳｼﾞﾝネタをSF版に改変とか。
いやそれは改変っていわないか…_no
ｽﾝﾏｾﾝｽﾝﾏｾﾝ onz ｽｷﾅﾝﾀﾞﾖｳﾚｼｶｯﾀﾝﾀﾞﾖ
>118
えっ ﾎｿﾀﾞ話のトイレ探検時に
ｼﾝﾄﾞｰ先輩に個室に連れ込まれちゃうのはだめですか。
その直後が虫苦手な漏れ的に改変＆捏造で。
PS版のｶｻﾞﾏ先輩のｳﾁｳｼﾞﾝネタをSF版に改変とか。
いやそれは改変っていわないか…_no
学怖で怖い話的に萌えるなら、
語り部たちに取り憑かれて、いろんなところに
その顔が見えるようになった話とかいかがですか。
「君が好きだからずっとそばにいてあげる」的なセリフに
ｺﾜｰと思いながらも萌え萌えしたものです。
語り部たちに取り憑かれて、いろんなところに
その顔が見えるようになった話とかいかがですか。
「君が好きだからずっとそばにいてあげる」的なセリフに
ｺﾜｰと思いながらも萌え萌えしたものです。
そろそろ圧縮くるかもしんないんでﾎｯｼｭｰﾄ
学怖は小説も後味悪かったが
オチでﾁｮﾄ萌えた。
オチでﾁｮﾄ萌えた。
中２のときに新任の男の先生にいたずらしようってことになって、
先生が体育館に一人でいたときに５人くらいで襲いかかった。
プロレスの、足を持ち上げて宙でグルグル回すあれをしようとしてたんだけど、
羽交い締めにしたときにキャァァァァァーって先生が悲鳴を上げて、
バンッ！バンッ！バンッ！って感じで周囲の準備室の扉が開いて昼休み中の
男の先生たちが飛び出してきた。「お、お前らぁ！」ってもう生徒じゃなくて
不審者を恫喝するときの表情だった。「こ、この子たちがぁぁぁ」って羽交い
締めにされていた先生も顔をグシャグシャにして叫んだ。「僕達だけでは
処理できない、校長を呼ばなければ」みたいなことを言って男の先生達が
集まってくる。なにか勘違いされてるのではと激しく感じていた。ここは毅然
とした言い訳をしなければならないと思った。そして僕はグイッと一歩前に
出てよく通る声で言った。
「僕たちはただ、先生を回そうとしていただけです」
１０年前の思い出だ。この後の怒号は今でも夢に見る。
先生が体育館に一人でいたときに５人くらいで襲いかかった。
プロレスの、足を持ち上げて宙でグルグル回すあれをしようとしてたんだけど、
羽交い締めにしたときにキャァァァァァーって先生が悲鳴を上げて、
バンッ！バンッ！バンッ！って感じで周囲の準備室の扉が開いて昼休み中の
男の先生たちが飛び出してきた。「お、お前らぁ！」ってもう生徒じゃなくて
不審者を恫喝するときの表情だった。「こ、この子たちがぁぁぁ」って羽交い
締めにされていた先生も顔をグシャグシャにして叫んだ。「僕達だけでは
処理できない、校長を呼ばなければ」みたいなことを言って男の先生達が
集まってくる。なにか勘違いされてるのではと激しく感じていた。ここは毅然
とした言い訳をしなければならないと思った。そして僕はグイッと一歩前に
出てよく通る声で言った。
「僕たちはただ、先生を回そうとしていただけです」
１０年前の思い出だ。この後の怒号は今でも夢に見る。
>123
GJ！！
元ネタ最近見たばかりだったので禿ワラタ
GJ！！
元ネタ最近見たばかりだったので禿ワラタ
丘ﾙﾄ板より。
俺は小学校低学年のとき、電話が鳴って、母がそのときトイレに入って
いたもんで、代わりに電話に出たことがある。・・・・で、気がつくと、
母が電話に向かって何か怒鳴っていたんだ。そう、俺は、電話の向こうの
やつに何か言われていたみたいなんだけど、その部分の記憶が空白なん
だ。人間には、あまりにも恐ろしい体験をしたときは、
その記憶を意識の奥深くに沈めてしまうという本能があると、
ど こかで読んだ気がするんだが、俺の記憶に空白があるのは、それが原因か？
いったい俺はあの時、電話の向こうのやつに何を言われたんだ？
母に聞くと、とにかく俺はそのとき、血の気が引いたように青ざめて
いたって言うんだ。で、母が電話に出て相手を怒鳴ると、スグに切れちゃ ったらしい。
まあ要するにいたずら電話だったみたいだけど・・・・
・・・「 や ら な い か ？ 」？
俺は小学校低学年のとき、電話が鳴って、母がそのときトイレに入って
いたもんで、代わりに電話に出たことがある。・・・・で、気がつくと、
母が電話に向かって何か怒鳴っていたんだ。そう、俺は、電話の向こうの
やつに何か言われていたみたいなんだけど、その部分の記憶が空白なん
だ。人間には、あまりにも恐ろしい体験をしたときは、
その記憶を意識の奥深くに沈めてしまうという本能があると、
ど こかで読んだ気がするんだが、俺の記憶に空白があるのは、それが原因か？
いったい俺はあの時、電話の向こうのやつに何を言われたんだ？
母に聞くと、とにかく俺はそのとき、血の気が引いたように青ざめて
いたって言うんだ。で、母が電話に出て相手を怒鳴ると、スグに切れちゃ ったらしい。
まあ要するにいたずら電話だったみたいだけど・・・・
・・・「 や ら な い か ？ 」？
高校当時、部活が始まる前には建設中の第二グランドで草野球をやるのが俺らの日課
でした。その時、端の方（50mくらい向こう）のブルドーザーのそばで黄土色の作業服
を来た作業員が何かせわしなく作業していました。
もちろん、俺らは何も気にせず遊びに没頭していたのですが、しばらくして部員の一
人が「ちょっとおかしい、向こう見てみろよ」と言うのでその作業員をよく見てみる
とそれは作業員ではなく一人の男が素っ裸で直立不動でこちらを見ながらゴシゴシし
ている姿でした。
その後その男はコートを羽織りグランドに乱入するなどして翌日の全校集会のネタになど
なりましたが、そんなことより、その時部長の言った一言が今でも忘れられません。
「俺ら、ひょっとしておかず？」
でした。その時、端の方（50mくらい向こう）のブルドーザーのそばで黄土色の作業服
を来た作業員が何かせわしなく作業していました。
もちろん、俺らは何も気にせず遊びに没頭していたのですが、しばらくして部員の一
人が「ちょっとおかしい、向こう見てみろよ」と言うのでその作業員をよく見てみる
とそれは作業員ではなく一人の男が素っ裸で直立不動でこちらを見ながらゴシゴシし
ている姿でした。
その後その男はコートを羽織りグランドに乱入するなどして翌日の全校集会のネタになど
なりましたが、そんなことより、その時部長の言った一言が今でも忘れられません。
「俺ら、ひょっとしておかず？」
怖い話を読んで、心底怖かった俺は、布団をかぶって寝ることにした。
ただ、明るすぎても怖いし、暗すぎても怖い。
蛍光灯（外側）OFF
蛍光灯（内側）OFF
豆電球（OFF）
暗闇
やっぱり暗闇にすると怖いので、もう一回電気をつけなおしてみた。
蛍光灯（外側）OFF
しかし明るくても怖い。明るすぎると眠れない。
蛍光灯（内側）OFF
豆電球の状態にすると、明かりが届かないところが気になって眠れない。
いっそのこと…と思って、
豆電球（OFF）
をすると、もう寒気が止まらなくなる。
よし、もう全部つけちゃおう、と電気をつけなおした。
蛍光灯（外側）OFF
蛍光灯（内側）OFF
豆電球（OFF）
暗闇
俺は、すぐ暗闇にして、ベッドにもぐりこんだ。
蛍光灯をチャ、チャ、とつけなおしている時に、見てしまったのだ。
見知らぬ男が、俺の手を握り、嬉しそうに一緒に蛍光灯を消しているのを。
横向いて寝てたんだけれど、その日、背中から尻にかけて、なまあたたかい感触が
していて、寝るに寝れなかった…
ただ、明るすぎても怖いし、暗すぎても怖い。
蛍光灯（外側）OFF
蛍光灯（内側）OFF
豆電球（OFF）
暗闇
やっぱり暗闇にすると怖いので、もう一回電気をつけなおしてみた。
蛍光灯（外側）OFF
しかし明るくても怖い。明るすぎると眠れない。
蛍光灯（内側）OFF
豆電球の状態にすると、明かりが届かないところが気になって眠れない。
いっそのこと…と思って、
豆電球（OFF）
をすると、もう寒気が止まらなくなる。
よし、もう全部つけちゃおう、と電気をつけなおした。
蛍光灯（外側）OFF
蛍光灯（内側）OFF
豆電球（OFF）
暗闇
俺は、すぐ暗闇にして、ベッドにもぐりこんだ。
蛍光灯をチャ、チャ、とつけなおしている時に、見てしまったのだ。
見知らぬ男が、俺の手を握り、嬉しそうに一緒に蛍光灯を消しているのを。
横向いて寝てたんだけれど、その日、背中から尻にかけて、なまあたたかい感触が
していて、寝るに寝れなかった…
学怖の振動受は今でも萌えだよ……ﾀﾞｲｽｷﾀﾞ(´Д｀*)
丘板某スレは霊感ある人同士、怖い経験を慰め合ってたりして萌え
丘板某スレは霊感ある人同士、怖い経験を慰め合ってたりして萌え
そんな事言ったら、神戸の震災で死んだと思っていた
同級生と再会したちゃねらーがいますよ！＠丘板
いや萌えとゆーか、普通に感動しましたが。
同級生と再会したちゃねらーがいますよ！＠丘板
いや萌えとゆーか、普通に感動しましたが。
>>125の怖い話まとめサイトの話、つい最近ようやく全部読み終わった。
一番萌えたのは『師匠シリーズ』かと。
文章の中に『オカルト道の師匠が～』というフレーズが入るので判りやすい。
暇な人は『オカルト道 師匠』でぐぐってﾐｿ。
アドレス似たページは検索除かれているので再検索も忘れずに～。
この萌えをみんなにも教えたくて……
話の流れぶった切ってｽﾏｿ。
一番萌えたのは『師匠シリーズ』かと。
文章の中に『オカルト道の師匠が～』というフレーズが入るので判りやすい。
暇な人は『オカルト道 師匠』でぐぐってﾐｿ。
アドレス似たページは検索除かれているので再検索も忘れずに～。
この萌えをみんなにも教えたくて……
話の流れぶった切ってｽﾏｿ。
｢オカルト道｣｢師匠｣でぐぐってみました。
二つ目のトンネルの名前に_no
なぜって超近所なので…
萌える前になんだかもにょった(ｗ
しかしあそこはおじいちゃんやら鎧武者やらタクシーの運ちゃんやら、
いろいろでるなぁ…
二つ目のトンネルの名前に_no
なぜって超近所なので…
萌える前になんだかもにょった(ｗ
しかしあそこはおじいちゃんやら鎧武者やらタクシーの運ちゃんやら、
いろいろでるなぁ…
基本的に『師匠シリーズ』は心底怖い！って感じの話が無い。
なんか、実体験というよりもﾗｲﾄﾎﾓ小説でも読んでる雰囲気だからかな？
トンネルの話も、怖かったけど、恐かったのは霊よりむしろ師匠さんｗ
まぁ、どっちにしろ近所なら恐いよね……
なんか、実体験というよりもﾗｲﾄﾎﾓ小説でも読んでる雰囲気だからかな？
トンネルの話も、怖かったけど、恐かったのは霊よりむしろ師匠さんｗ
まぁ、どっちにしろ近所なら恐いよね……
>心底怖い！って感じの話が無い。
っていうのは、まとめサイトの他の話と比べて、って意味だから恐い人は恐いかも。
連続カキコｽﾏｿ
っていうのは、まとめサイトの他の話と比べて、って意味だから恐い人は恐いかも。
連続カキコｽﾏｿ
秋田県の話である。
スーチールカメラマンのＡさんが、まっすぐにのびた国道をホンダのスーパーカブで帰り道を急いでいた。
走っている最中うしろに人の気配がする。
はっとしてうしろを振り返って見るが誰もいない。あれ？と思って正面を見ると、スーパーカブにつけてあるカゴに
背広を着た会社員の男が正座をしてネクタイを風になびかせながら、ニコニコ笑っている。
真正面にいるその男と目が合って、あっ！とハンドルをとられて転倒した。
起きあがって、あたりを見回したがそこにはいなかったという。
スーチールカメラマンのＡさんが、まっすぐにのびた国道をホンダのスーパーカブで帰り道を急いでいた。
走っている最中うしろに人の気配がする。
はっとしてうしろを振り返って見るが誰もいない。あれ？と思って正面を見ると、スーパーカブにつけてあるカゴに
背広を着た会社員の男が正座をしてネクタイを風になびかせながら、ニコニコ笑っている。
真正面にいるその男と目が合って、あっ！とハンドルをとられて転倒した。
起きあがって、あたりを見回したがそこにはいなかったという。
に、にこにこサラリーマンに萌え……っ。
でも何故だかちょっと切ない感じ…（*´∀｀）
東京にいくと、友人のアパートによく泊めてもらったものである。
夜中になっても平気で騒いだり、ステレオをガンガン鳴らしている。
「隣から苦情はこないのか？」
今まで一度もそういうクレームは来たことがないのだという。
彼の部屋は文化住宅の二階の一番端にあって、下の住人はほとんど帰ってくることがない
ようだし、隣の人もおとなしいのだか、気にしていないのか、まったくなにも言ってこない。
それでも最初のうちは遠慮していたのだが、いつのまにやらこうなったのだという。
「だから俺にとってこんなに理想的な空間はない」
と、彼はいつも遊びに来た友人たちに言っていた。
隣の住人とは、あまり顔を合わせることはないのだが、それでもたまに会うと会釈をする
程度である。
父親と息子らしき男のふたり住まいのようだ。
父親の方は、無口な普通のおじさんなのであるが、二度ほど見かけた息子らしき男が変わっているという。
夏も近いというのに、そのときその子はこんないでたちであったらしい。黒い帽子、
黒いマスクと顔を覆ったマフラー、サングラス、黒いジャンパーに黒いジーパン
黒いブーツ、そして手には黒い手袋。年齢不詳。しかしそのいでたちが
かろうじて若い男なのだろうと推測させる。
まったく肌というものを見せない黒衣の男。素顔まで完璧に被い隠した黒い男。
それを最初に見たとき、身の毛がよだったという。
「しかし、きっとこれは病気かなにかのためにああいう格好をしているのだろう」
と彼は思っていた。
夜中になっても平気で騒いだり、ステレオをガンガン鳴らしている。
「隣から苦情はこないのか？」
今まで一度もそういうクレームは来たことがないのだという。
彼の部屋は文化住宅の二階の一番端にあって、下の住人はほとんど帰ってくることがない
ようだし、隣の人もおとなしいのだか、気にしていないのか、まったくなにも言ってこない。
それでも最初のうちは遠慮していたのだが、いつのまにやらこうなったのだという。
「だから俺にとってこんなに理想的な空間はない」
と、彼はいつも遊びに来た友人たちに言っていた。
隣の住人とは、あまり顔を合わせることはないのだが、それでもたまに会うと会釈をする
程度である。
父親と息子らしき男のふたり住まいのようだ。
父親の方は、無口な普通のおじさんなのであるが、二度ほど見かけた息子らしき男が変わっているという。
夏も近いというのに、そのときその子はこんないでたちであったらしい。黒い帽子、
黒いマスクと顔を覆ったマフラー、サングラス、黒いジャンパーに黒いジーパン
黒いブーツ、そして手には黒い手袋。年齢不詳。しかしそのいでたちが
かろうじて若い男なのだろうと推測させる。
まったく肌というものを見せない黒衣の男。素顔まで完璧に被い隠した黒い男。
それを最初に見たとき、身の毛がよだったという。
「しかし、きっとこれは病気かなにかのためにああいう格好をしているのだろう」
と彼は思っていた。
しかし、それからしばらくして、彼はそこを引き払ってしまった。
なにがあったのかを聞くと隣が怖くなったのだという。
ある日の夕方、ちょっと表に出ようと玄関のドアを開けた瞬間、ちょうどそこを通りかかった
黒衣の男にぶつかった。その拍子に、男が持っていた紙袋から果物や缶詰などが飛び出して、
狭い廊下にこぼれ落ちた。
「あっ、すみません」
彼はあわてて、そのこぼれたものを拾って男に手渡そうとするが、男はそれをまったく無視
するように隣の、男にとっては自宅の玄関のドアに手をかけて中に入ろうとする。
彼はそのまま中へ入っていく男の紙袋の中に、拾ったものを押し込んだ。
男は無言でドアを閉めて、姿を消した。
その時彼は妙なものを見た。
その若い男がドアを閉めるとき、のばした彼の手首の部分が、わずかに黒い上着の袖がちらりと
めくれて、男の素肌が見えたのだ。
素肌ではなかった。
そこには一枚の薄い金属の板があった。そして黒い手袋の中の手の部分に向かって、何十本
かの小さなビスがいっぱい打たれていた。
最初それは義手かと思ったそうだ。
なにがあったのかを聞くと隣が怖くなったのだという。
ある日の夕方、ちょっと表に出ようと玄関のドアを開けた瞬間、ちょうどそこを通りかかった
黒衣の男にぶつかった。その拍子に、男が持っていた紙袋から果物や缶詰などが飛び出して、
狭い廊下にこぼれ落ちた。
「あっ、すみません」
彼はあわてて、そのこぼれたものを拾って男に手渡そうとするが、男はそれをまったく無視
するように隣の、男にとっては自宅の玄関のドアに手をかけて中に入ろうとする。
彼はそのまま中へ入っていく男の紙袋の中に、拾ったものを押し込んだ。
男は無言でドアを閉めて、姿を消した。
その時彼は妙なものを見た。
その若い男がドアを閉めるとき、のばした彼の手首の部分が、わずかに黒い上着の袖がちらりと
めくれて、男の素肌が見えたのだ。
素肌ではなかった。
そこには一枚の薄い金属の板があった。そして黒い手袋の中の手の部分に向かって、何十本
かの小さなビスがいっぱい打たれていた。
最初それは義手かと思ったそうだ。
その夜、遊びに来た友人にそのことを話した。
「バカ、そんな板一枚だけの義手なんてあるものか」
そう言われて、はっと思ったという。
ドアのノブをひねって開閉したその手首は、義手のそれではない。しかも、薄い金属板の義手
など考えられないではないか。だとすると、あの若い男の身体というものは、一体なんなのか？
なにをあの黒衣で隠しているのか？
その時同時に、いつもひっそりとしている隣を思い出した。
いくら騒いでも何ひとつ言ってこないばかりか、今まで隣から物音ひとつしたことがなかったのだ。
音が、生活の音が、まったくしなかった。こんなに薄い壁だというのに。
あの若い男は、父親と男のふたりは、この薄い壁をへだてた隣で、いったいどんな生活をいとなんでいる
のだろう。
まったく音のない生活。あの若い男の正体・・・・・・・・。
もし、今、この薄い壁がどうと倒れて、隣で展開されている世界を知ってしまったら・・・・・・。
それを考えると同時に、もうそこにはいられなくなった。
だから、彼はそこを引き払ったそうである。
「バカ、そんな板一枚だけの義手なんてあるものか」
そう言われて、はっと思ったという。
ドアのノブをひねって開閉したその手首は、義手のそれではない。しかも、薄い金属板の義手
など考えられないではないか。だとすると、あの若い男の身体というものは、一体なんなのか？
なにをあの黒衣で隠しているのか？
その時同時に、いつもひっそりとしている隣を思い出した。
いくら騒いでも何ひとつ言ってこないばかりか、今まで隣から物音ひとつしたことがなかったのだ。
音が、生活の音が、まったくしなかった。こんなに薄い壁だというのに。
あの若い男は、父親と男のふたりは、この薄い壁をへだてた隣で、いったいどんな生活をいとなんでいる
のだろう。
まったく音のない生活。あの若い男の正体・・・・・・・・。
もし、今、この薄い壁がどうと倒れて、隣で展開されている世界を知ってしまったら・・・・・・。
それを考えると同時に、もうそこにはいられなくなった。
だから、彼はそこを引き払ったそうである。
ﾂｭﾜちゃん？
>140
いったいどんな生活をいとなんで…いとなんで…。
元ネタ結構怖かったけど（というか生理的に不快、でも好き）
みごとロボ少年とおじさま（開発者）の切ない物語に読み替え成功。
たまにはｷﾞｼｱﾝ聞こえるといいなあ…。
いったいどんな生活をいとなんで…いとなんで…。
元ネタ結構怖かったけど（というか生理的に不快、でも好き）
みごとロボ少年とおじさま（開発者）の切ない物語に読み替え成功。
たまにはｷﾞｼｱﾝ聞こえるといいなあ…。
>>143
私はしゃれ怖で読んだのが最初で、そのときは全然怖くなかった。
でも、漫画の方で見たときは、ビジュアルのあまりの不気味さに
ぞっとしました。確か漫画は伊藤じゅんじ風だった気がするんだ
けど、違うかな？
私はしゃれ怖で読んだのが最初で、そのときは全然怖くなかった。
でも、漫画の方で見たときは、ビジュアルのあまりの不気味さに
ぞっとしました。確か漫画は伊藤じゅんじ風だった気がするんだ
けど、違うかな？
たしか新耳/袋が元ネタ
＞138-140
新耳の一巻に入ってる話ですね。ナイス改変
しかし「今、この薄い壁がどうと倒れて」のくだりを読むとつい、
ド リ フ のコントを連想してしまう自分･･･
新耳の一巻に入ってる話ですね。ナイス改変
しかし「今、この薄い壁がどうと倒れて」のくだりを読むとつい、
ド リ フ のコントを連想してしまう自分･･･
Ｍは江東区のとある高層マンションの１０Ｆに住んでいました。
夏も終わりに近づいた８月下旬の夜、Ｍは眠りに就く為自分の部屋へ戻り、
電気を消してベッドにもぐり込みました。
心地よい眠りに就いてどのくらい時間が経ったのでしょう。
正確な時間までは覚えていないとの事ですが、夜中の０：００はまわっていた様です。
と、突然誰かがベッドの中に入ってきます！Ｍは父親が酔っ払って帰ってきて
ふざけてるのだと思ったそうです。
Ｍは
「オヤジ何やってるんだよ！ふざけんなよ！」
と言いながら、その入ってきたものをベッドから出そうと手で押したり、
足で蹴ったりしました。（ちゃんと人体の感触があったそうです）
夏も終わりに近づいた８月下旬の夜、Ｍは眠りに就く為自分の部屋へ戻り、
電気を消してベッドにもぐり込みました。
心地よい眠りに就いてどのくらい時間が経ったのでしょう。
正確な時間までは覚えていないとの事ですが、夜中の０：００はまわっていた様です。
と、突然誰かがベッドの中に入ってきます！Ｍは父親が酔っ払って帰ってきて
ふざけてるのだと思ったそうです。
Ｍは
「オヤジ何やってるんだよ！ふざけんなよ！」
と言いながら、その入ってきたものをベッドから出そうと手で押したり、
足で蹴ったりしました。（ちゃんと人体の感触があったそうです）
中々ベッドから出てくれないので、その触ったものをふと見ました。
すると、それはＭの父親ではなく、ボロボロのジャージを着た
見ず知らずの若い男だったそうです。
驚いたＭはベッドから飛び起き、薄暗い部屋の中を死に物狂いで脱出しようとしましたが、
半分パニックを起こしている為か中々ドアの鍵が開きません。
やっとの思いで自分の部屋から脱出したＭは、居間へ行きました。
すると、そこには家族が全員起きて集まっていました。
何でも、隣の木造アパート（２Ｆ建て）が火事になったらしく、
その燃えた火の粉が窓から入りそうだったので、皆で窓を閉めているところでした。
たった今自分の部屋で起きた事を家族に話しましたが、相手にされず皆さっさと寝てしまいました。
しかしＭは、恐怖のあまり自分の部屋には戻れず居間で夜を明かす事にしました。
次の日の朝、新聞を見ると昨夜の火事の事が出ており、
残念ながら逃げ遅れた人が一人焼死してしまいました。
そう、その焼死してしまった人とは、
昨日の晩にＭのベッドに突然もぐり込んできたジャージを着た若い男だったそうです。
Ｍの心霊体験は後にも先にもこれ一回だけとの事です。
改変なし
すると、それはＭの父親ではなく、ボロボロのジャージを着た
見ず知らずの若い男だったそうです。
驚いたＭはベッドから飛び起き、薄暗い部屋の中を死に物狂いで脱出しようとしましたが、
半分パニックを起こしている為か中々ドアの鍵が開きません。
やっとの思いで自分の部屋から脱出したＭは、居間へ行きました。
すると、そこには家族が全員起きて集まっていました。
何でも、隣の木造アパート（２Ｆ建て）が火事になったらしく、
その燃えた火の粉が窓から入りそうだったので、皆で窓を閉めているところでした。
たった今自分の部屋で起きた事を家族に話しましたが、相手にされず皆さっさと寝てしまいました。
しかしＭは、恐怖のあまり自分の部屋には戻れず居間で夜を明かす事にしました。
次の日の朝、新聞を見ると昨夜の火事の事が出ており、
残念ながら逃げ遅れた人が一人焼死してしまいました。
そう、その焼死してしまった人とは、
昨日の晩にＭのベッドに突然もぐり込んできたジャージを着た若い男だったそうです。
Ｍの心霊体験は後にも先にもこれ一回だけとの事です。
改変なし
なんで親父が酔っぱらって入って来たと考えたのかと小一時(ry
普段ふざけて息子の布団に忍び込んでるのかと親父に小一(ry
普段ふざけて息子の布団に忍び込んでるのかと親父に小一(ry
保守
ある男がひとりで登山に出かけたまま行方不明になった。
3年後に新宿二丁目でさまよっているところを発見され、持ち物も回収されたが、
男は記憶を失っていた。
持ち物のなかには、テープレコーダーがあった。
テープには大声で助けを求める、男の声が録音されていた。
男はどうやら何かけがをして、動けなくなったらしかった。
テープことはマスコミにも公表されたが、家族も警察関係者も
公表をひかえていた部分があった。
そのテープには助けを求めるメッセージとは違うものも録音されていた。
何かに非常におびえた男の声だった。
どうやら夜に何かがおこっているようだった。
男は必死にテープにむかって口述している。
一日目
「夜になると人の声がする・・・
呼ぶ声がする・・・
こんな夜中に誰もいないところに・・・
だれもいないのに・・・」
二日目
「たすけて・・・
声がする。
夜になるとあいつがやってくる・・・
暗闇から呼んでいる・・・
昨日より近くなっている・・・
おそろしいよ・・・
おねがい、たすけて・・・
とてもこわい、とても・・・
だれかたすけて・・・」
三日目
「近くまで来ている・・・
たすけて・・・
人が・・・ヒッ・・・
・・こわい・・
近くまで来ている・・・
おねがい、たすけて・・・
おねがい、おねがい
よぶ・だれも・・・
ひ・あいつ・・ちか・・・・こわいよ・・たす
すぐそばまで・・たすけ・
こえが・・・
おねがい、・・た・・・・て」
こうしてテープはそこで切れている。
それ以後、男はテープに何も録音していない。
警察はこのテープをくわしく分析した。
テープはずっとその男の声だけで、他の怪しい物音は
入っていなかった。
しかし、三日目のテープが最後に切れるところで、
これまでとは違う音が録音されていた。
そのことに関して、分析家も理解不能だった。
それは、遭難した男の声とは違う、別の人間の声だった。
レコーダーのすぐそばで発せられている。
耳元でささやかれたかのように、はっきりと。
「やらないか？」
元ネタ
http://kowai.sub.jp/2/070.htm
「近くまで来ている・・・
たすけて・・・
人が・・・ヒッ・・・
・・こわい・・
近くまで来ている・・・
おねがい、たすけて・・・
おねがい、おねがい
よぶ・だれも・・・
ひ・あいつ・・ちか・・・・こわいよ・・たす
すぐそばまで・・たすけ・
こえが・・・
おねがい、・・た・・・・て」
こうしてテープはそこで切れている。
それ以後、男はテープに何も録音していない。
警察はこのテープをくわしく分析した。
テープはずっとその男の声だけで、他の怪しい物音は
入っていなかった。
しかし、三日目のテープが最後に切れるところで、
これまでとは違う音が録音されていた。
そのことに関して、分析家も理解不能だった。
それは、遭難した男の声とは違う、別の人間の声だった。
レコーダーのすぐそばで発せられている。
耳元でささやかれたかのように、はっきりと。
「やらないか？」
元ネタ
http://kowai.sub.jp/2/070.htm
＞もう随分昔のことです。当時小4だった私はかなり小心者だったので、
＞少なからずいじめにあうこともありました。でもそんな私にもNという
＞親友がいたのです。Nはクラスでも人気のある快活なやつでした。
＞彼とは何故か馬が合いよく遊んでは馬鹿な話をして笑いあっていました。
＞Nは私がいじめにあっているとよく助けてくれたものです。
＞しかし、夏休みが明け二学期が始まってすぐにNは他界しました。
＞交通事故でした。私は葬式が終わってもNの死が信じられず、ずっと泣いていました。
＞ある日泣き疲れて深い眠りに落ちていた時のことです。夢にNが現れました。
＞いえ、あれは夢だったのでしょうか？それともNが会いに来てくれたのでしょうか。
＞でもそんなことはそのときの私にはどうでもいいことでした。私はNに言いたいことが
＞山ほどあったのですが、何故かうまく言葉にすることが出来ません。ただ涙が溢れる
＞ばかりです。そんな私をNはいつもの笑顔で見ています。そして
＞「また泣いちょる。お前がそんなんだと俺も安心して行けんわ」
＞私はただ泣くばかりでした。「でも・・だって」そんなことを言っていたと思います。
＞「じゃあ俺行くけんな。貸しちょったカービィ（ファミコン）はやるけん。それともう泣くなや」
＞そこで夢は終わり私は目を覚ましました。やはり泣いていました。
＞その日の夜担任が家に来て私に学校に来るよう諭します。私は明日から行きます。
＞と答えました。そして数日後の放課後、私をいじめていたグループのリーダー格が
＞「おい、これから野球やるけどお前もやーか？」
＞と照れくさそうに言いました。付け加えて
＞「またいじめーとNが怒るけんな」
＞私は驚きつつも首を縦に振りました。
＞Nの死から立ち直る頃、私は以前に比べだいぶ明るくなったと思います。
＞あの日見たのは夢だったのでしょうか。10年近くたった今でも判断がつきませんが、
＞私はNが会いにきてくれたのだと信じています。カービィもいつか墓にもって行くつもりですｗ
＞長い上に拙い文章ですが、お付き合いありがとうございました。
ｼｮﾀ属性ないけど…(´∀｀*)ﾎﾟﾙｧﾝ
ｳﾗｻｸﾅｦｷ先生あたりに漫画化して欲しい（ｗ
＞少なからずいじめにあうこともありました。でもそんな私にもNという
＞親友がいたのです。Nはクラスでも人気のある快活なやつでした。
＞彼とは何故か馬が合いよく遊んでは馬鹿な話をして笑いあっていました。
＞Nは私がいじめにあっているとよく助けてくれたものです。
＞しかし、夏休みが明け二学期が始まってすぐにNは他界しました。
＞交通事故でした。私は葬式が終わってもNの死が信じられず、ずっと泣いていました。
＞ある日泣き疲れて深い眠りに落ちていた時のことです。夢にNが現れました。
＞いえ、あれは夢だったのでしょうか？それともNが会いに来てくれたのでしょうか。
＞でもそんなことはそのときの私にはどうでもいいことでした。私はNに言いたいことが
＞山ほどあったのですが、何故かうまく言葉にすることが出来ません。ただ涙が溢れる
＞ばかりです。そんな私をNはいつもの笑顔で見ています。そして
＞「また泣いちょる。お前がそんなんだと俺も安心して行けんわ」
＞私はただ泣くばかりでした。「でも・・だって」そんなことを言っていたと思います。
＞「じゃあ俺行くけんな。貸しちょったカービィ（ファミコン）はやるけん。それともう泣くなや」
＞そこで夢は終わり私は目を覚ましました。やはり泣いていました。
＞その日の夜担任が家に来て私に学校に来るよう諭します。私は明日から行きます。
＞と答えました。そして数日後の放課後、私をいじめていたグループのリーダー格が
＞「おい、これから野球やるけどお前もやーか？」
＞と照れくさそうに言いました。付け加えて
＞「またいじめーとNが怒るけんな」
＞私は驚きつつも首を縦に振りました。
＞Nの死から立ち直る頃、私は以前に比べだいぶ明るくなったと思います。
＞あの日見たのは夢だったのでしょうか。10年近くたった今でも判断がつきませんが、
＞私はNが会いにきてくれたのだと信じています。カービィもいつか墓にもって行くつもりですｗ
＞長い上に拙い文章ですが、お付き合いありがとうございました。
ｼｮﾀ属性ないけど…(´∀｀*)ﾎﾟﾙｧﾝ
ｳﾗｻｸﾅｦｷ先生あたりに漫画化して欲しい（ｗ
ttp://red-condor.org/flash/saga2.html
ぐうわぁぁぁぁ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･
ぐうわぁぁぁぁ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･
157 ：風と木の名無しさん：04/06/03 08:37 ID:4SH1mzSk
>>156
・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
本当にあった怖い話。
自分らの同人誌が読みたいから送ってほしい、とFC会報に
書いた某ﾊﾞﾝﾄﾞのﾍﾞｰｼｽﾄ。それだけでもｶﾞｸﾌﾞﾙﾓﾉなのに
どうやら思うほど本が送られてこなかったらしく（当たり前だ）
あろうことか冬ｺﾐにご本人様が乗り込んできた。
ｻｰｸﾙ参加者は凍りつきました。
今思い出しても怖い…
自分らの同人誌が読みたいから送ってほしい、とFC会報に
書いた某ﾊﾞﾝﾄﾞのﾍﾞｰｼｽﾄ。それだけでもｶﾞｸﾌﾞﾙﾓﾉなのに
どうやら思うほど本が送られてこなかったらしく（当たり前だ）
あろうことか冬ｺﾐにご本人様が乗り込んできた。
ｻｰｸﾙ参加者は凍りつきました。
今思い出しても怖い…
>156
おばあちゃんとおじさんと男の子と女の子が４人部屋で同室？
おばあちゃんとおじさんと男の子と女の子が４人部屋で同室？
>>161
しっ
しっ
>161
こ…ここは怖い話で萌えるところであって
萌対象の怖い話をするところではないですよ…!!
((((;ﾟдﾟ))))
でもご本尊に同人見つかって(しかも801)
嫌われるのと喜ばれるのどっちか選べっていわれたら…
_no ｴﾗﾍﾞﾈｪ
こ…ここは怖い話で萌えるところであって
萌対象の怖い話をするところではないですよ…!!
((((;ﾟдﾟ))))
でもご本尊に同人見つかって(しかも801)
嫌われるのと喜ばれるのどっちか選べっていわれたら…
_no ｴﾗﾍﾞﾈｪ
>161
現場に居合わせたよ･････。
手伝いだったけど。恐ろしかった・・・・・。
現場に居合わせたよ･････。
手伝いだったけど。恐ろしかった・・・・・。
>161-164
一体なんの話をしてるんﾃﾞｨｽｶｰ?
一体なんの話をしてるんﾃﾞｨｽｶｰ?
>160と>161を間違えてるのかと。
しかし怖い話だ…
しかし怖い話だ…
興信所につとめるＡさんは、全寮制の高校で高校生活を送ったという。三重県の
有名な私立の学校なのだそうだ。
Ａさんの学校にはこんな噂があった真夜中の校庭の闇の中に若い青年の幽霊が
出るというのである。実際にそのことで何度か騒ぎになった。
昼間は、寮の窓から校庭が見える。だが真夜中になると外ははまだ真っ暗の
闇があるだけだ。そこに青年の姿があったという。
「ほんまにおる」
と、それを目撃した何人かの学生が真夜中に騒ぎ出し、寮中がパニックになった。
寮の管理をしているＷ先生が騒ぎを聞きつけてやって来る。
「何や、どうした」
「先生、僕、幽霊見ました」
「アホ言うな！そんなものがあるわけないやろう」
「ほんまに見ました。暗闇のグラウンドに立っています」
「しょうもないことで寮の生活を乱すな！」
と先生に怒られた。そんなことが何度もあった。
有名な私立の学校なのだそうだ。
Ａさんの学校にはこんな噂があった真夜中の校庭の闇の中に若い青年の幽霊が
出るというのである。実際にそのことで何度か騒ぎになった。
昼間は、寮の窓から校庭が見える。だが真夜中になると外ははまだ真っ暗の
闇があるだけだ。そこに青年の姿があったという。
「ほんまにおる」
と、それを目撃した何人かの学生が真夜中に騒ぎ出し、寮中がパニックになった。
寮の管理をしているＷ先生が騒ぎを聞きつけてやって来る。
「何や、どうした」
「先生、僕、幽霊見ました」
「アホ言うな！そんなものがあるわけないやろう」
「ほんまに見ました。暗闇のグラウンドに立っています」
「しょうもないことで寮の生活を乱すな！」
と先生に怒られた。そんなことが何度もあった。
ある夜中、Ａさんは夜中に寮のトイレに入った。
用を足しててを洗おうとふっと鏡に目をやると、自分のすぐ背中越しに若い青年
が立っている。
「わぁーっ！」と腰も抜かさんばかりに驚いて、どうやって部屋にたどり着いたのか
覚えていないという。ともかく友達を叩き起こして
「見た！見た！見た！・・・・・・・」とだけ言うのが精一杯である。
「どうしたんや！」
「Ａが、例の幽霊見た言うてるぞ」と、また寮内にそれが伝わって騒然としてきた。
またまたＷ先生がやって来る。
「どうしたちゅうねん、あッ？」
「先生、見ました！トイレの鏡に幽霊が映ってました」
「またくだらん噂を流しやがって。ええかげんにせえ！」
とうとうＷ先生の怒りが頂点に達した。Ｗ先生はラグビー部の顧問をやっていて、
ガッシリとした体格のいかにも体育系の先生である。
「そんならわしが、そんなものおらんことを証明してやる！」
と言ったかと思うと、寮監室の布団をトイレに運び込み
「わしはここで寝る。そんなら妙な噂もたたんようになるやろ。よう覚えとけ！」
と啖呵を切った。
用を足しててを洗おうとふっと鏡に目をやると、自分のすぐ背中越しに若い青年
が立っている。
「わぁーっ！」と腰も抜かさんばかりに驚いて、どうやって部屋にたどり着いたのか
覚えていないという。ともかく友達を叩き起こして
「見た！見た！見た！・・・・・・・」とだけ言うのが精一杯である。
「どうしたんや！」
「Ａが、例の幽霊見た言うてるぞ」と、また寮内にそれが伝わって騒然としてきた。
またまたＷ先生がやって来る。
「どうしたちゅうねん、あッ？」
「先生、見ました！トイレの鏡に幽霊が映ってました」
「またくだらん噂を流しやがって。ええかげんにせえ！」
とうとうＷ先生の怒りが頂点に達した。Ｗ先生はラグビー部の顧問をやっていて、
ガッシリとした体格のいかにも体育系の先生である。
「そんならわしが、そんなものおらんことを証明してやる！」
と言ったかと思うと、寮監室の布団をトイレに運び込み
「わしはここで寝る。そんなら妙な噂もたたんようになるやろ。よう覚えとけ！」
と啖呵を切った。
翌朝、トイレに行ってみると先生がいた。やはりここで一晩過ごしたらしい。
と、これがあの豪傑先生か、というほど生気のないやつれた姿になっていた。
トイレに入ってきた学生を見るなり
「寮中の鏡を全部外せ！」と血相を変えて怒鳴った。
その朝のうちに寮の鏡は全部外された。そして結局Ａさんが卒業するまでトイレにも
風呂場にも各部屋の壁にも、寮内にふたたび鏡がかかることはなかったという。
ちょい改変
幽霊→赤ん坊をかかえた女の霊
と、これがあの豪傑先生か、というほど生気のないやつれた姿になっていた。
トイレに入ってきた学生を見るなり
「寮中の鏡を全部外せ！」と血相を変えて怒鳴った。
その朝のうちに寮の鏡は全部外された。そして結局Ａさんが卒業するまでトイレにも
風呂場にも各部屋の壁にも、寮内にふたたび鏡がかかることはなかったという。
ちょい改変
幽霊→赤ん坊をかかえた女の霊
ｳﾎｯ、おもろいスレ…
あんまり怖い話じゃないけど、オカ板で初萌えに出会ったのは
幽霊見えるって人に質問です。
http://piza.2ch.net/occult/kako/980/980447945.html
の20あたりから出てくる20歳からの霊体験さんと
あなたの周りで見える人
http://piza.2ch.net/occult/kako/981/981395667.html
の８さんだったな。
正反対の霊能力者ネタを操る二人。
途中で二人が会ったことがあるような話が出たあたりで
もう、萌えが止まらなかったyo(*´∀｀)
長いけどスレ自体が中々おもしろいので
ヒマな方は読んでみてくだちい
あんまり怖い話じゃないけど、オカ板で初萌えに出会ったのは
幽霊見えるって人に質問です。
http://piza.2ch.net/occult/kako/980/980447945.html
の20あたりから出てくる20歳からの霊体験さんと
あなたの周りで見える人
http://piza.2ch.net/occult/kako/981/981395667.html
の８さんだったな。
正反対の霊能力者ネタを操る二人。
途中で二人が会ったことがあるような話が出たあたりで
もう、萌えが止まらなかったyo(*´∀｀)
長いけどスレ自体が中々おもしろいので
ヒマな方は読んでみてくだちい
>154
そしてその人は主様と契約を…。
元ネタも読んだけど、こういう話自体好きだしあまり怖さを感じないな。
最初SOSと木を並べてたのに、発見されたのは長年経ってからだった
幕ロスのテープに助けてというのを吹き込んでた人
かと思ったら違うんだね。
そしてその人は主様と契約を…。
元ネタも読んだけど、こういう話自体好きだしあまり怖さを感じないな。
最初SOSと木を並べてたのに、発見されたのは長年経ってからだった
幕ロスのテープに助けてというのを吹き込んでた人
かと思ったら違うんだね。
>>171
http://piza.2ch.net/occult/kako/978/978801007.html
ttp://2st.dip.jp/uploader/src/up0574.wmv
これね、多分この事件が元ネタになってんじゃないかなんじゃないかな。
でもなんで、テープレコーダーにあんな声吹き込んだんだろ？
http://piza.2ch.net/occult/kako/978/978801007.html
ttp://2st.dip.jp/uploader/src/up0574.wmv
これね、多分この事件が元ネタになってんじゃないかなんじゃないかな。
でもなんで、テープレコーダーにあんな声吹き込んだんだろ？
読んできたよ。当時ニュースでＳＯＳと並べられた写真を見たし
テープの声も覚えてるけど、>154の話は初めて聞いたなあ。
ていうか書き込んでる人もｾｰﾗｰﾑｰｿがって言ってるけど
あの事件の時はｾｰﾗｰﾑｰｿはやってないだろうし
何か他の事件とごっちゃになってそう。亡くなった人の冥福を祈りたいのは変わらないが。
テープの声も覚えてるけど、>154の話は初めて聞いたなあ。
ていうか書き込んでる人もｾｰﾗｰﾑｰｿがって言ってるけど
あの事件の時はｾｰﾗｰﾑｰｿはやってないだろうし
何か他の事件とごっちゃになってそう。亡くなった人の冥福を祈りたいのは変わらないが。
>173
たぶんｾﾗﾑﾝは勘違いでﾐｿｷｰﾓﾓ（初代）の方だったと思います。
154の話はテープを日記等に置き換えると、ちょっちｸﾄｩﾙｰ神話物っぽいですね。
たぶんｾﾗﾑﾝは勘違いでﾐｿｷｰﾓﾓ（初代）の方だったと思います。
154の話はテープを日記等に置き換えると、ちょっちｸﾄｩﾙｰ神話物っぽいですね。
親父に聞いた話。
３０年くらい前、親父はまだ自分で炭を焼いていた。
山の中に作った炭窯で、クヌギやスギの炭を焼く。
焼きにかかると、足かけ４日くらいの作業の間、釜の側の小屋で寝泊まりする。
その日は夕方から火を入れたのだが、前回焼いた時からあまり日が経っていないのに、
どうしたわけか、なかなか釜の中まで火が回らない。ここで焦っては元も子もないので、
親父は辛抱強く柴や薪をくべ、フイゴを踏んで火の番をしていた。
夜もとっぷり暮れ、辺りを静寂が支配し、薪の爆ぜる音ばかりが聞こえる。
パチ・・・パチ・・パチ・・・
ザ・・・ザザザ・・・
背後の藪で物音がした。
獣か？と思い、振り返るが姿はない。
パチ・・・パチン・・パチ・・パチ・・・
ザザッ・・・・ザザ ザ ザ ザ ザ ァ ァ ァ ァ ―――――――――――
音が藪の中を凄いスピードで移動しはじめた。
この時、親父は（これは、この世のモノではないな）と直感し、振り向かなかった。
ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ
音が炭釜の周囲を回りだした。いよいよ尋常ではない。
親父はジッと耐えて火を見つめていた。
ザ・・・
「よお・・何してるんだ。」
音が止んだと思うと、親父の肩越しに誰かが話しかけてきた。
親しげな口調だが、その声に聞き覚えはない。
親父が黙っていると、声は勝手に言葉を継いだ。
「お前、独りか？」「なぜ火の側にいる？」「炭を焼いているのだな？」
声は真後ろから聞こえてくる。息が掛かりそうな程の距離だ。
親父は、必死の思いで振り向こうとする衝動と戦った。
３０年くらい前、親父はまだ自分で炭を焼いていた。
山の中に作った炭窯で、クヌギやスギの炭を焼く。
焼きにかかると、足かけ４日くらいの作業の間、釜の側の小屋で寝泊まりする。
その日は夕方から火を入れたのだが、前回焼いた時からあまり日が経っていないのに、
どうしたわけか、なかなか釜の中まで火が回らない。ここで焦っては元も子もないので、
親父は辛抱強く柴や薪をくべ、フイゴを踏んで火の番をしていた。
夜もとっぷり暮れ、辺りを静寂が支配し、薪の爆ぜる音ばかりが聞こえる。
パチ・・・パチ・・パチ・・・
ザ・・・ザザザ・・・
背後の藪で物音がした。
獣か？と思い、振り返るが姿はない。
パチ・・・パチン・・パチ・・パチ・・・
ザザッ・・・・ザザ ザ ザ ザ ザ ァ ァ ァ ァ ―――――――――――
音が藪の中を凄いスピードで移動しはじめた。
この時、親父は（これは、この世のモノではないな）と直感し、振り向かなかった。
ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ
音が炭釜の周囲を回りだした。いよいよ尋常ではない。
親父はジッと耐えて火を見つめていた。
ザ・・・
「よお・・何してるんだ。」
音が止んだと思うと、親父の肩越しに誰かが話しかけてきた。
親しげな口調だが、その声に聞き覚えはない。
親父が黙っていると、声は勝手に言葉を継いだ。
「お前、独りか？」「なぜ火の側にいる？」「炭を焼いているのだな？」
声は真後ろから聞こえてくる。息が掛かりそうな程の距離だ。
親父は、必死の思いで振り向こうとする衝動と戦った。
声が続けて聞いてきた。
「おまえ男が好きか？」
（なに？男？）
奇妙な問いかけに、親父はとまどった。。
間の抜けたその言葉に、親父は少し気を緩めた。
「男より女が好きだ。」
「そうか。」
不意に背後から気配が消えた。時間をおいて怖々振り向いてみると、やはり誰も居ない。
鬱蒼とした林が静まりかえっているばかりだった。
親父は、さっきの出来事を振り返ると同時に、改めて恐怖がぶり返して来るのを感じた。
恐ろしくて仕方が無かったが、火の側を離れる訳にはいかない。
念仏を唱えながら火の番を続けるうちに、ようやく東の空が白んできた。
あたりの様子が判るくらいに明るくなった頃、
祖父（親父の父親）が、二人分の弁当を持って山に上がってきた。
「どうだ？」
「いや、昨日の夕方から焼いてるんだが、釜の中へ火が入らないんだ。」
親父は昨夜の怪異については口にしなかった。
「どれ、俺が見てやる。」祖父は釜の裏に回って、煙突の煙に手をかざして言った。
「そろそろ温くなっとる。」そのまま、温度を見ようと、 釜の上に手をついた。
「ここはまだ冷たいな・・」そう言いながら、炭釜の天井部分に乗り上がった・・・
ボゴッ
鈍い音がして、釜の天井が崩れ、祖父が炭釜の中に転落した。
親父は慌てて祖父を助けようとしたが、足場の悪さと、立ちこめる煙と灰が邪魔をする。
親父は、火傷を負いながらも、祖父を救うべく釜の上に足をかけた。
釜の中は地獄の業火のように真っ赤だった。火はとっくに釜の中まで回っていたのだ。
悪戦苦闘の末、ようやく祖父の体を引きずり出した頃には、
顔や胸のあたりまでがグチャグチャに焼けただれて、すでに息は無かった。
「おまえ男が好きか？」
（なに？男？）
奇妙な問いかけに、親父はとまどった。。
間の抜けたその言葉に、親父は少し気を緩めた。
「男より女が好きだ。」
「そうか。」
不意に背後から気配が消えた。時間をおいて怖々振り向いてみると、やはり誰も居ない。
鬱蒼とした林が静まりかえっているばかりだった。
親父は、さっきの出来事を振り返ると同時に、改めて恐怖がぶり返して来るのを感じた。
恐ろしくて仕方が無かったが、火の側を離れる訳にはいかない。
念仏を唱えながら火の番を続けるうちに、ようやく東の空が白んできた。
あたりの様子が判るくらいに明るくなった頃、
祖父（親父の父親）が、二人分の弁当を持って山に上がってきた。
「どうだ？」
「いや、昨日の夕方から焼いてるんだが、釜の中へ火が入らないんだ。」
親父は昨夜の怪異については口にしなかった。
「どれ、俺が見てやる。」祖父は釜の裏に回って、煙突の煙に手をかざして言った。
「そろそろ温くなっとる。」そのまま、温度を見ようと、 釜の上に手をついた。
「ここはまだ冷たいな・・」そう言いながら、炭釜の天井部分に乗り上がった・・・
ボゴッ
鈍い音がして、釜の天井が崩れ、祖父が炭釜の中に転落した。
親父は慌てて祖父を助けようとしたが、足場の悪さと、立ちこめる煙と灰が邪魔をする。
親父は、火傷を負いながらも、祖父を救うべく釜の上に足をかけた。
釜の中は地獄の業火のように真っ赤だった。火はとっくに釜の中まで回っていたのだ。
悪戦苦闘の末、ようやく祖父の体を引きずり出した頃には、
顔や胸のあたりまでがグチャグチャに焼けただれて、すでに息は無かった。
目の前で起きた惨劇が信じられず、親父はしばし惚けていた。
が、すぐに気を取り直し、下山することにした。
しかし、祖父の死体を背負って、急な山道を下るのは不可能に思えた。
親父は一人、小一時間ほどかけて、祖父の軽トラックが止めてある道端まで山を下った。
村の知り合いを連れて、炭小屋の所まで戻ってみると、祖父の死体に異変が起きていた。
焼けただれた下半身だけが白骨化していたのだ。
まるでしゃぶり尽くしたかのように、白い骨だけが残されている。
対照的に上半身は手つかずで、臓器もそっくり残っていた。
通常、熊や野犬などの獣が獲物の臓物から食らう。
それに、このあたりには、そんな大型の肉食獣などいないはずだった。
その場に居合わせた全員が、死体の様子が異常だということに気付いていた。
にも拘わらす、誰もそのことには触れない。黙々と祖父の死体を運び始めた。
親父が何か言おうとすると、皆が静かに首を横に振る。
親父は、そこで気付いた。これはタブーに類することなのだ、と。
昨夜、親父のところへやってきた訪問者が何者なのか？
祖父の死体を荒らしたのは何なのか？
その問いには、誰も答えられない。誰も口に出来ない。
「そういうことになっているんだ。」村の年寄りは、親父にそう言ったそうだ。
今でも、祖父の死因は野犬に襲われたことになっている。
元ネタ４０７から→http://www.2chkowai.info/2chyama/log/01.html
が、すぐに気を取り直し、下山することにした。
しかし、祖父の死体を背負って、急な山道を下るのは不可能に思えた。
親父は一人、小一時間ほどかけて、祖父の軽トラックが止めてある道端まで山を下った。
村の知り合いを連れて、炭小屋の所まで戻ってみると、祖父の死体に異変が起きていた。
焼けただれた下半身だけが白骨化していたのだ。
まるでしゃぶり尽くしたかのように、白い骨だけが残されている。
対照的に上半身は手つかずで、臓器もそっくり残っていた。
通常、熊や野犬などの獣が獲物の臓物から食らう。
それに、このあたりには、そんな大型の肉食獣などいないはずだった。
その場に居合わせた全員が、死体の様子が異常だということに気付いていた。
にも拘わらす、誰もそのことには触れない。黙々と祖父の死体を運び始めた。
親父が何か言おうとすると、皆が静かに首を横に振る。
親父は、そこで気付いた。これはタブーに類することなのだ、と。
昨夜、親父のところへやってきた訪問者が何者なのか？
祖父の死体を荒らしたのは何なのか？
その問いには、誰も答えられない。誰も口に出来ない。
「そういうことになっているんだ。」村の年寄りは、親父にそう言ったそうだ。
今でも、祖父の死因は野犬に襲われたことになっている。
元ネタ４０７から→http://www.2chkowai.info/2chyama/log/01.html
>170
思わず夢中で読んでしまったじゃないか。
８さん、萌えキャラにも程があるよ…w
「ホントはいい人なんだね」とか言われるとぶっきらぼうに応対したり
たまらんﾊｧﾊｧ
でも８さんと２０さんはオフで知り合いではないんじゃないのか
思わず夢中で読んでしまったじゃないか。
８さん、萌えキャラにも程があるよ…w
「ホントはいい人なんだね」とか言われるとぶっきらぼうに応対したり
たまらんﾊｧﾊｧ
でも８さんと２０さんはオフで知り合いではないんじゃないのか
>180
萌えてくれたか！うれすぃ。
いや、ｺﾃﾊﾝ藍が「8さんは20歳さんと会えたらしい」みたいなことを書いてたんだよ。
まあそれだけなんだけど、出会いを想像すると萌えたんだ…
関連スレまでずっと追っていかないとわからんが（;´Д⊂）
萌えてくれたか！うれすぃ。
いや、ｺﾃﾊﾝ藍が「8さんは20歳さんと会えたらしい」みたいなことを書いてたんだよ。
まあそれだけなんだけど、出会いを想像すると萌えたんだ…
関連スレまでずっと追っていかないとわからんが（;´Д⊂）
以前にオカ板で見かけた「社員研修にいったまま行方不明になった新入社員が
半年後に社員研修を行ってたビルとビルの間から発見された」という
実際の事件だか都市伝説だか分からない話で誰か作ってくれまいか。
ただどこに文章が埋まってるか分からないのですよ…
半年後に社員研修を行ってたビルとビルの間から発見された」という
実際の事件だか都市伝説だか分からない話で誰か作ってくれまいか。
ただどこに文章が埋まってるか分からないのですよ…
>181
そうだったのか。出会ってたら萌えるな！
こういうスレを覗いたのは初めてなんだが、霊関係で困ってる人って、
霊能力者をまるで神様みたいにして縋るんだな。
認めない人は認めない人で攻撃したり気味悪がったりするし。
どっちにしろ対等に接する人ってあんまりいなさそう。
霊能力者って本人たち同士にしか分かり合えない深い孤独がありそうだ。
落ち着いて淡々としてるけど地獄を見てきたっぽい20歳さんと
偽悪的で攻撃的な態度の裏に孤独が見えかくれする８さん
………ヤベェ、かなりツボだ。181、教えてくれてありがとうw
そうだったのか。出会ってたら萌えるな！
こういうスレを覗いたのは初めてなんだが、霊関係で困ってる人って、
霊能力者をまるで神様みたいにして縋るんだな。
認めない人は認めない人で攻撃したり気味悪がったりするし。
どっちにしろ対等に接する人ってあんまりいなさそう。
霊能力者って本人たち同士にしか分かり合えない深い孤独がありそうだ。
落ち着いて淡々としてるけど地獄を見てきたっぽい20歳さんと
偽悪的で攻撃的な態度の裏に孤独が見えかくれする８さん
………ヤベェ、かなりツボだ。181、教えてくれてありがとうw
>170=181,180
ﾉ 私も萌えた
早く寝ようと思ってたのに、今まで必死で読んじまったよ。
女王様系のキャラな8さんが20歳さんだけは
マンセーしてるあたりが(´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ﾉ 私も萌えた
早く寝ようと思ってたのに、今まで必死で読んじまったよ。
女王様系のキャラな8さんが20歳さんだけは
マンセーしてるあたりが(´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>170
ありがとう。私も萌えた。観察スレも読んだ。
二十歳さん最初女性っぽいというか、天女みたいなイメージだったんだけど男性だったのね。
８は金次第では呪いも請け負いそうなとこがちと怖い。自分の霊能力をスキルとして割り切っているというか。でも藍さんには無料で浄霊してあげたみたいだし・・・・。ちょっとブラックジャックみたい。
話変わるけど私８っぽいキャラの人ＴＶで見た・・・・・。(８かも、というにはあまりに根拠薄弱なので)
たけしの出てくる番組で、心霊関係のいわくありげな品を霊能力者に鑑定させるというもの。
確か織田無道も出てた。霊能力者は２０人くらい出てたと思う。中年女性が多かった気がする。
その中に、割と普通の格好でグラサンかけた若い兄ちゃんがいた。
その人は霊能力者なのに、妙に攻撃的な事も言ってた。内容覚えていないけど。(スマソ)
その人は本物っぽくみせかけようとは全然してなくて、
その分それっぽい衣装を着た霊能力者たちの前では目立ってた。
その人の鑑定成績は悪かったけど、一個だけ皆が外してた品の由来をズバリ当ててました。
ま、鑑定成績についていえば全問正解した霊能力者はいなかったし、正解率自体低かったけど。
８はTVに二回くらい出た事があるらしいので、もしかしたらなんて思ってしまったよ・・・・・。
長文スマソ。
ありがとう。私も萌えた。観察スレも読んだ。
二十歳さん最初女性っぽいというか、天女みたいなイメージだったんだけど男性だったのね。
８は金次第では呪いも請け負いそうなとこがちと怖い。自分の霊能力をスキルとして割り切っているというか。でも藍さんには無料で浄霊してあげたみたいだし・・・・。ちょっとブラックジャックみたい。
話変わるけど私８っぽいキャラの人ＴＶで見た・・・・・。(８かも、というにはあまりに根拠薄弱なので)
たけしの出てくる番組で、心霊関係のいわくありげな品を霊能力者に鑑定させるというもの。
確か織田無道も出てた。霊能力者は２０人くらい出てたと思う。中年女性が多かった気がする。
その中に、割と普通の格好でグラサンかけた若い兄ちゃんがいた。
その人は霊能力者なのに、妙に攻撃的な事も言ってた。内容覚えていないけど。(スマソ)
その人は本物っぽくみせかけようとは全然してなくて、
その分それっぽい衣装を着た霊能力者たちの前では目立ってた。
その人の鑑定成績は悪かったけど、一個だけ皆が外してた品の由来をズバリ当ててました。
ま、鑑定成績についていえば全問正解した霊能力者はいなかったし、正解率自体低かったけど。
８はTVに二回くらい出た事があるらしいので、もしかしたらなんて思ってしまったよ・・・・・。
長文スマソ。
170大感謝！オカ板よく行くけど霊視興味ないからスルーしてた。不覚。
これは萌えるインターネットですね！！
一度会ったって所に妄想止まんないよ(*´Д｀)
頭に20歳さん×8さんがめくるめいたよ…
自分より心も霊力も強い20歳さんに甘える立場になりたくて、
一回会った後も、また会いたい意志をさりげなくふざけたメールで伝える8さんと
自分に依存することをやんわり拒絶しようとする20歳さん。
「君が顧客に言ってきたことのはずだよ、強者に依存するなと、時に不要なほど残酷な口調で。
それを今君がするのか。もうあまり会わないほうがいい、もし困ったことがあったら言いなさい」
でも8さんからしてみたら20歳さんみたいな人は他にいないだろうと思うものだから
側にいさせたいと思いつめちゃって、20歳さんを酔わせてベッドで既成事実を作ろうと
ああ霊に申し訳ない。でも萌える(*´Д｀)
20歳さん35歳くらいで8さん28歳くらいで勝手に萌え。
これは萌えるインターネットですね！！
一度会ったって所に妄想止まんないよ(*´Д｀)
頭に20歳さん×8さんがめくるめいたよ…
自分より心も霊力も強い20歳さんに甘える立場になりたくて、
一回会った後も、また会いたい意志をさりげなくふざけたメールで伝える8さんと
自分に依存することをやんわり拒絶しようとする20歳さん。
「君が顧客に言ってきたことのはずだよ、強者に依存するなと、時に不要なほど残酷な口調で。
それを今君がするのか。もうあまり会わないほうがいい、もし困ったことがあったら言いなさい」
でも8さんからしてみたら20歳さんみたいな人は他にいないだろうと思うものだから
側にいさせたいと思いつめちゃって、20歳さんを酔わせてベッドで既成事実を作ろうと
ああ霊に申し訳ない。でも萌える(*´Д｀)
20歳さん35歳くらいで8さん28歳くらいで勝手に萌え。
>186
（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ
朝っぱらから萌えたじゃないか
（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ
朝っぱらから萌えたじゃないか
>186
萌えー！！！
でも、一度会えたっていう藍さんの言葉？ どこに書いてあるのかなあ。
必死に探しているけどわからないYO！ ＿|￣|○
萌えー！！！
でも、一度会えたっていう藍さんの言葉？ どこに書いてあるのかなあ。
必死に探しているけどわからないYO！ ＿|￣|○
たしか見える人スレからリンクしてあったよ。ちょっと伏せ字してみた
>８さん背が高くてかっこよかったですよ。ヒ□ミみたいに軽い雰囲気なんだけど、
>顔はガラ素の仮面の紫のバラの人の役やった人みたい。。名前忘れたけど。
>８さん背が高くてかっこよかったですよ。ヒ□ミみたいに軽い雰囲気なんだけど、
>顔はガラ素の仮面の紫のバラの人の役やった人みたい。。名前忘れたけど。
>189
ごめん、一度会えたっていうのは、8さんと20歳さんのこと。
藍さんが8さんと会った経緯は読めたんだけど……。
しかし、8さんがかっこいいっていうのがまた萌えどころだ。
ごめん、一度会えたっていうのは、8さんと20歳さんのこと。
藍さんが8さんと会った経緯は読めたんだけど……。
しかし、8さんがかっこいいっていうのがまた萌えどころだ。
８さん激萌え。
なんかレス読んでてハンサムだったら出来すぎて漫画みたいだと思ってたら…
本当にかっこいいなんて…Σ(ﾟДﾟ)
20歳さん×８さんで妄想わきあがりまくり。
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
８さん方形なんだってね…それもまた萌え。
ｺﾞﾒｿ逝ってきまつ＿|￣| ○
なんかレス読んでてハンサムだったら出来すぎて漫画みたいだと思ってたら…
本当にかっこいいなんて…Σ(ﾟДﾟ)
20歳さん×８さんで妄想わきあがりまくり。
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
８さん方形なんだってね…それもまた萌え。
ｺﾞﾒｿ逝ってきまつ＿|￣| ○
＞190
自分は「８さん２０からの霊体験者さんへ」っていうスレで
藍さんが
>８さんとはあの後月に２回くらいメールのやり取りが続きました。
>雑談めいた話中心で、２０歳からの霊体験さんからもメール貰って会ったと聞きました。
って言ってるの見ただけだ。
他にもあるんだろうか。
自分は「８さん２０からの霊体験者さんへ」っていうスレで
藍さんが
>８さんとはあの後月に２回くらいメールのやり取りが続きました。
>雑談めいた話中心で、２０歳からの霊体験さんからもメール貰って会ったと聞きました。
って言ってるの見ただけだ。
他にもあるんだろうか。
>192
ありがﾄﾝ！！！！
萌え～～！！！
っていうかもういっそ誰か書いてくれ……ｗ
ありがﾄﾝ！！！！
萌え～～！！！
っていうかもういっそ誰か書いてくれ……ｗ
それなら８さん×二十歳さん話希望！！(このスレでは二十歳さん×８さんの方が多そうだけど)
195 ：風と木の名無しさん：04/06/14 20:55 ID:S0m+X8ay
萌えたけど…３年も前のレスじゃ彼らが今どこにいるか探せない…
>>194
それも考えたよ！どっちも切ないしえろいと思って。
８さん守護霊をコントロールできるまでは周りを傷つけまくってたんだろうな…
親に殺されかけたっていうくらいだし
自分を全く恐れない人なんて２０歳さんがはじめてだったんだきっと(*´Д｀)
それも考えたよ！どっちも切ないしえろいと思って。
８さん守護霊をコントロールできるまでは周りを傷つけまくってたんだろうな…
親に殺されかけたっていうくらいだし
自分を全く恐れない人なんて２０歳さんがはじめてだったんだきっと(*´Д｀)
>>196をなぜかアナグラムで萌えmy boyと読んでしまった・・・・。オイラの目って・・・・。
二十歳さんって成人してから霊能力がついたんだよね。
なんか花嫁に選ばれたみたい。
そこにいるだけで狙われる危うい君子みたいな人二十歳さんと、
子供の頃から無数の修羅場をくぐってきたサバイバーの８さん。
>>186のような表現力はないから描かないけど、脳内に８さん×二十歳さんが炸裂中です・・・・。
二十歳さんって成人してから霊能力がついたんだよね。
なんか花嫁に選ばれたみたい。
そこにいるだけで狙われる危うい君子みたいな人二十歳さんと、
子供の頃から無数の修羅場をくぐってきたサバイバーの８さん。
>>186のような表現力はないから描かないけど、脳内に８さん×二十歳さんが炸裂中です・・・・。
二人は今どうしてるのかなー。
生モノ萌え体質だから、萌えると本人達に会いたく(見たく)なるんだよー苦しい。
私は20歳×８の強気誘い受熱烈きぼん…!!
生モノ萌え体質だから、萌えると本人達に会いたく(見たく)なるんだよー苦しい。
私は20歳×８の強気誘い受熱烈きぼん…!!
私も20歳×8さんで禿萌えっす。強気でワルぶってる受が好きなんだ…。
できれば20歳さんは年下（と決め付け）の8さんに「丁寧語」で語りかけて
ほしい……。笑顔付き丁寧語でイジワルされたりしたら、たまらん……。
ぐはああ。
できれば20歳さんは年下（と決め付け）の8さんに「丁寧語」で語りかけて
ほしい……。笑顔付き丁寧語でイジワルされたりしたら、たまらん……。
ぐはああ。
これら一環のカキコミが、万が一20歳さんや８さんの目に止まれば、
書いたこちらのことが（とくに霊障関係）手に取るようにわかるかと思うと
…(((( ；ﾟДﾟ))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
どんなオカ話より怖い。
でもまぁ萌えなんでつが。
書いたこちらのことが（とくに霊障関係）手に取るようにわかるかと思うと
…(((( ；ﾟДﾟ))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
どんなオカ話より怖い。
でもまぁ萌えなんでつが。
確かに二人の消息がつかめないのは残念と言えば残念かもしれないが
だがしかし
もう３年も前の事だからこそ気楽に萌えられるんだ。
＞200も言ってる通り、あのスレがもしも現在進行形だったら見つかるの怖くてウカツに萌えられませんがなw
ちなみに私は20歳さん×8さん。
＞186みたく酔わせて既成事実作っちゃうのは慣れっこの、したたかな俺様受の８さん。
変なのに懐かれるのは慣れているが、ヘタな霊よりタチの悪いのに魅入られてしまったと頭を抱える20歳さん。
でも8さんの無防備な寝顔に思わずトキメいてしまい、そんな自分に「何だかなぁ…」と思う20歳さん。
もうこれで20歳さんは俺のもの、などと強気になっていたら、年の功でサラリとかわされ「やっぱり会うのはやめたほうがいい」とか言われてﾎﾟｶｰﾝな8さん。
…とか。
あと両方とも受で、攻めは、色情れ（さすがに罰当たり
だがしかし
もう３年も前の事だからこそ気楽に萌えられるんだ。
＞200も言ってる通り、あのスレがもしも現在進行形だったら見つかるの怖くてウカツに萌えられませんがなw
ちなみに私は20歳さん×8さん。
＞186みたく酔わせて既成事実作っちゃうのは慣れっこの、したたかな俺様受の８さん。
変なのに懐かれるのは慣れているが、ヘタな霊よりタチの悪いのに魅入られてしまったと頭を抱える20歳さん。
でも8さんの無防備な寝顔に思わずトキメいてしまい、そんな自分に「何だかなぁ…」と思う20歳さん。
もうこれで20歳さんは俺のもの、などと強気になっていたら、年の功でサラリとかわされ「やっぱり会うのはやめたほうがいい」とか言われてﾎﾟｶｰﾝな8さん。
…とか。
あと両方とも受で、攻めは、色情れ（さすがに罰当たり
……この話題もういいよ
>202
他の話題も来て無いのに、どうした？
他の話題も来て無いのに、どうした？
あまり続くとスレ違いかなとはｵﾓﾀ。怖い話萌えじゃないし。
しかし萌える二人だね。
しかし萌える二人だね。
浜田 昨日ね、夜中、仕事終わったあと……。
松本 夜中、終わります。
浜田 家、帰ったんですよ。三時半すぎくらいに、キュッて曲がったら
男が立ってたんですよ！
松本 男っていくつくらいの？
浜田 二十過ぎくらいの……。で、曲がられへんかったんよ、
男がおったから。内輪差で巻きこむ思たから。危ないから一回
止まって。ほしたら、パッとよけたから、スーッといって、家の前
きて、シャッター開けて、ちょっと前出てバックで入れよう思たら
チャリンコが出てたんですよ。もう、かなわんなあ言うて、チャリ
ンコを奥へガッとやってたら……、オレのここ（後ろ）に男が
立ってんねん！ オレ夜中にウワーッ言うて叫んでもた！！
松本 ごっつ怖いやん。
浜田 もうメッチャ怖いねん。怖い思たけど、とにかく車に乗ろう
として、パッと後ろ見たら、おれへんねん。
松本 も、それっきりその男ァおれへんの？
松本 夜中、終わります。
浜田 家、帰ったんですよ。三時半すぎくらいに、キュッて曲がったら
男が立ってたんですよ！
松本 男っていくつくらいの？
浜田 二十過ぎくらいの……。で、曲がられへんかったんよ、
男がおったから。内輪差で巻きこむ思たから。危ないから一回
止まって。ほしたら、パッとよけたから、スーッといって、家の前
きて、シャッター開けて、ちょっと前出てバックで入れよう思たら
チャリンコが出てたんですよ。もう、かなわんなあ言うて、チャリ
ンコを奥へガッとやってたら……、オレのここ（後ろ）に男が
立ってんねん！ オレ夜中にウワーッ言うて叫んでもた！！
松本 ごっつ怖いやん。
浜田 もうメッチャ怖いねん。怖い思たけど、とにかく車に乗ろう
として、パッと後ろ見たら、おれへんねん。
松本 も、それっきりその男ァおれへんの？
浜田 違うねん。パッと見たらおれへんかったから、車乗ってバー
ンとドア閉めて、バックにいれて下げよう思たら、ここ（横）に気
配すんねや。で、パッと見たら、ちょうど助手席の窓にその男、
はりついてんねん！！オレ、また、ギャッーや！！
松本 夜中の四時に二回、ウワーッですか？
浜田 メチャ怖かってん！
松本 そら、怖いわ。
浜田 おそるおそる窓開けて……。
松本 初めてコンタクトとることに成功したん？
浜田 成功したんですよ、私は……。何やーッ！って大声で言う
て怖い奴やったら、かなわんから、小さな声で「何？」って言
うたら……、その男「いや、やりたいなと思って……」
って言いよんねん。オレ「何が？」って、もう一回小さな声で言う
たら、その男、「お前と……」やて！
松本 怖わーァ！！
浜田 メチャ怖かってん！！そのあと、車庫入れ早かった、早かった！
ワニブックス刊「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！！」より
元ネタ http://kowai.sub.jp/14/463.htm
ンとドア閉めて、バックにいれて下げよう思たら、ここ（横）に気
配すんねや。で、パッと見たら、ちょうど助手席の窓にその男、
はりついてんねん！！オレ、また、ギャッーや！！
松本 夜中の四時に二回、ウワーッですか？
浜田 メチャ怖かってん！
松本 そら、怖いわ。
浜田 おそるおそる窓開けて……。
松本 初めてコンタクトとることに成功したん？
浜田 成功したんですよ、私は……。何やーッ！って大声で言う
て怖い奴やったら、かなわんから、小さな声で「何？」って言
うたら……、その男「いや、やりたいなと思って……」
って言いよんねん。オレ「何が？」って、もう一回小さな声で言う
たら、その男、「お前と……」やて！
松本 怖わーァ！！
浜田 メチャ怖かってん！！そのあと、車庫入れ早かった、早かった！
ワニブックス刊「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！！」より
元ネタ http://kowai.sub.jp/14/463.htm
想像してﾜﾗﾀ。
なんか二人ともソッチ系の人に受けそうな感じがするのは気のせい？
大分前にハマがまっちゃんのことを「色気があってかなわんわ」と言っていたのが萌え。
普通相方に「色気」なんて言葉使わないよね。
なんか二人ともソッチ系の人に受けそうな感じがするのは気のせい？
大分前にハマがまっちゃんのことを「色気があってかなわんわ」と言っていたのが萌え。
普通相方に「色気」なんて言葉使わないよね。
んー、芸人さんの世界だと「色気」は特別珍しくない気がする…
怖ぁぁああああ！！！！！
萌えれねー！！！！下手な幽霊話では全くびびらない私も
明日の帰宅後の車庫入れで相当びびりそうだ…
普段はアレな浜も、不気味な人によわいんだな
萌えれねー！！！！下手な幽霊話では全くびびらない私も
明日の帰宅後の車庫入れで相当びびりそうだ…
普段はアレな浜も、不気味な人によわいんだな
これは日本の話ではないけれど…、
とある地方の小さな街に、寂しい一人暮らしの青年がいました。
楽しみといえば、週末の夜に訪ねる小劇場での芝居見物でした。
そんなある日、芝居の幕間にある余興が入ったのでした。
ハンサムな腹話術師が椅子に座り、膝の上に乗せた人形と
馬鹿ばなしをする…よくある、何の変哲もない腹話術です。
しかしハンサムなだけではない、なんと美しい声なのだろう…と、
ひと目みて青年は、その腹話術師に恋をしたのでした。
次の週末も、また次の週末の夜にも、その腹話術の余興はあり、
青年の恋心はつのっていくばかりました。
意を決した彼は、ある夜、余興が終わり幕が降りた後、
楽屋を訪ねてみようと思い、行動に移しました。
しかし楽屋を訪ねた彼に、扉の向こうから聞こえてきたのは、
「残念ですが、お会いする気持ちはありません」という
彼からの冷たい返事でした。青年はとても残念に思いながら
その夜は諦め、すごすごと楽屋を後にしました。
憧れの人と一対一で過ごしたい…青年の願いはかないませんでしたが、
その夜限りで諦めてしまうことはなかったのです。
とある地方の小さな街に、寂しい一人暮らしの青年がいました。
楽しみといえば、週末の夜に訪ねる小劇場での芝居見物でした。
そんなある日、芝居の幕間にある余興が入ったのでした。
ハンサムな腹話術師が椅子に座り、膝の上に乗せた人形と
馬鹿ばなしをする…よくある、何の変哲もない腹話術です。
しかしハンサムなだけではない、なんと美しい声なのだろう…と、
ひと目みて青年は、その腹話術師に恋をしたのでした。
次の週末も、また次の週末の夜にも、その腹話術の余興はあり、
青年の恋心はつのっていくばかりました。
意を決した彼は、ある夜、余興が終わり幕が降りた後、
楽屋を訪ねてみようと思い、行動に移しました。
しかし楽屋を訪ねた彼に、扉の向こうから聞こえてきたのは、
「残念ですが、お会いする気持ちはありません」という
彼からの冷たい返事でした。青年はとても残念に思いながら
その夜は諦め、すごすごと楽屋を後にしました。
憧れの人と一対一で過ごしたい…青年の願いはかないませんでしたが、
その夜限りで諦めてしまうことはなかったのです。
一ヶ月ほど経った夜、青年は一房の花を買って小劇場を訪れました。
幕間にはじまった、いつもの腹話術師の美声におもわず涙しました。
余興が終わり、幕が降りると青年は席を立ち、楽屋を訪ねました。
こんどは、もし合うことがかなわなくても、
花束を扉の外に置いて帰るつもりでいました。
そんな彼の強い想いが通じたのでしょうか、
「では、お入りください」という嬉しい返事が、
扉の向こうから聞こえてきました。
ドアを開けて入ると、まるで、腹話術の舞台そのもののような演出。
奥の壁の前に椅子が置かれ、ハンサムな腹話術師が座り、
膝の上には人形が置かれていました。
スポットライトだけが灯っていて、「彼」と人形、そして椅子を
暗闇の中にくっきりと浮かびあがらせていました。
胸をどきどきさせながら、青年が、
「はじめまして…」と呼びかけた時でした。
突然、椅子の上から何かが倒れました…、
椅子の上には「人形」だけが残っていました。
じっと青年を見つめ、「分かったね…」というようにうなづき、
寂しげに、青年に笑いかけたのでした。
元ネタ http://kowai.sub.jp/16/297.htm
幕間にはじまった、いつもの腹話術師の美声におもわず涙しました。
余興が終わり、幕が降りると青年は席を立ち、楽屋を訪ねました。
こんどは、もし合うことがかなわなくても、
花束を扉の外に置いて帰るつもりでいました。
そんな彼の強い想いが通じたのでしょうか、
「では、お入りください」という嬉しい返事が、
扉の向こうから聞こえてきました。
ドアを開けて入ると、まるで、腹話術の舞台そのもののような演出。
奥の壁の前に椅子が置かれ、ハンサムな腹話術師が座り、
膝の上には人形が置かれていました。
スポットライトだけが灯っていて、「彼」と人形、そして椅子を
暗闇の中にくっきりと浮かびあがらせていました。
胸をどきどきさせながら、青年が、
「はじめまして…」と呼びかけた時でした。
突然、椅子の上から何かが倒れました…、
椅子の上には「人形」だけが残っていました。
じっと青年を見つめ、「分かったね…」というようにうなづき、
寂しげに、青年に笑いかけたのでした。
元ネタ http://kowai.sub.jp/16/297.htm
↑これってさ、「悪魔の花嫁」でもネタにされてるけど映画でもあるみたいなんだよね、
餡ｿﾆｰ･ﾎﾌﾟｷｿｽ主演の。
観た事無いんだけど、この映画が大元のネタなのかな…ってｽﾚ違いか。ｽﾏｿ
餡ｿﾆｰ･ﾎﾌﾟｷｿｽ主演の。
観た事無いんだけど、この映画が大元のネタなのかな…ってｽﾚ違いか。ｽﾏｿ
悪魔の花嫁なつかしい!!
懐かしい！
美奈子＝びなす＝ビーナスにかけてあると知ったのは読んでから１２年たった後でした。
美奈子＝びなす＝ビーナスにかけてあると知ったのは読んでから１２年たった後でした。
誰かくねくねを萌え化しておくれ…
ｺｴｰﾖ ﾈﾚﾈｰﾖ ｿﾄｱﾙｹﾈｰﾖ((((ﾟДﾟ;))))
ｺｴｰﾖ ﾈﾚﾈｰﾖ ｿﾄｱﾙｹﾈｰﾖ((((ﾟДﾟ;))))
>215
元ネタくれ。
元ネタくれ。
くねくね
http://kowai.sub.jp/31/756.htm
黒いくねくね
http://kowai.sub.jp/41/255.htm
白いくねくね
http://kowai.sub.jp/44/122.htm
ペラペラのくねくね
http://kowai.sub.jp/57/456.htm
探してみたらいくつかあった。
くねくね････何だろうね気味が悪い。
http://kowai.sub.jp/31/756.htm
黒いくねくね
http://kowai.sub.jp/41/255.htm
白いくねくね
http://kowai.sub.jp/44/122.htm
ペラペラのくねくね
http://kowai.sub.jp/57/456.htm
探してみたらいくつかあった。
くねくね････何だろうね気味が悪い。
>214
ｱﾙﾊﾞﾑを聞いてさえいれば
12年もの時間を費やさずともすんだものを…
ｱﾙﾊﾞﾑを聞いてさえいれば
12年もの時間を費やさずともすんだものを…
確かくねくねは前スレでもあったぞ。
私は全く怖く無いな…。ツボがあるんだろうね。
私は全く怖く無いな…。ツボがあるんだろうね。
怖いんだけど、山海塾を思い出して笑っちゃうんだよな。＜くねくね
ニョキニョキ思い出す…
にょろにょろでは？？
くねくねは・・・出会ったことも無いのに
どこか知ってるデジャブー感が気味悪いんだよなぁ。
どこか知ってるデジャブー感が気味悪いんだよなぁ。
>>215
昔この板の八頭身スレでくねくねの話が出たときに拾ったものなんだけど。
http://members.at.infoseek.co.jp/aa_kitunebi/bn/kunekune02.gif
昔この板の八頭身スレでくねくねの話が出たときに拾ったものなんだけど。
http://members.at.infoseek.co.jp/aa_kitunebi/bn/kunekune02.gif
スマソ、直リンしてしまった＿|￣|○
>223
確かに。
文章だけなのに何か画像が頭に浮かぶんだよね。
確かに。
文章だけなのに何か画像が頭に浮かぶんだよね。
他の怖い話の背景には、幽霊・生霊・呪いや宇宙人など、
たとえ科学で説明できないことではあっても
怖い話を説明するポピュラーな物語の存在があり、
読者は納得しやすい。
けど、くねくねにはそれがない。
それが何なのか、なぜ最後に「わかった」者がおかしくなるのか、
原因や正体が一切示されていないからこそ怖いんじゃないかな＞くねくね
たとえ科学で説明できないことではあっても
怖い話を説明するポピュラーな物語の存在があり、
読者は納得しやすい。
けど、くねくねにはそれがない。
それが何なのか、なぜ最後に「わかった」者がおかしくなるのか、
原因や正体が一切示されていないからこそ怖いんじゃないかな＞くねくね
ものすごくものすごくものすごくくねくねが気になる。
だけど見てしまったら取り返しがつかないような気もして
未だ怖くて見られない。
だけど見てしまったら取り返しがつかないような気もして
未だ怖くて見られない。
くねくねスレ覗いたら、さらにｶﾞｸﾌﾞﾙな話ﾊｹｰﾝ。
ｶﾞｲｼｭﾂならｽﾏｿ。
tp://www.isacnet.co.jp/i/youkai/s500/sd0419.asp
ｶﾞｲｼｭﾂならｽﾏｿ。
tp://www.isacnet.co.jp/i/youkai/s500/sd0419.asp
私の住んでいる所はベットタウンといわれている人口密集地帯なのですが、
早朝マラソンをしている人をよく見かけます。
2階のベランダからその走る姿をコーヒーを飲みながら眺めていると
一日が始まるという感じがしていました。
毎朝だいたい同じ顔ぶれなので、暮らしていくうちに顔を覚えていきましたが、
怖い体験はその決まった時間にマラソンをしている一人の男性についての話です。
最初、決まった時間に走る彼を見て、「毎朝エライなぁ」と感心していたのですが、
何回か彼を見かけているうち、私はその彼のおかしな部分に気づきました。
夥しい汗をかいている。呼吸が異様に荒い。着衣が少し乱れている。この３つでした。
ベランダから少し距離もあるので勘違いかと思ったのですが、
他のランナーと比べることができるのでおかしいことは確かでした。
もしかして体調不良なのかとも思いましたが、見かけはマラソンをしている
丸刈りで健康そうな青年だったので心配より不思議な感じでした。
きっと、彼は走り方を研究して、そうなっているのだとも考えていました。
でも、私は気になってしかたがなくなり、近くにいって確かめようと思いました。
彼の走る決まった時間を見計らって、ゴミ捨てをするフリをして、待ち伏せしたんです。
やはり定刻に彼が向こうから走ってくるのが見えました。
かなりドキドキしました。
男ひとり、ただ待ち伏せするのに、私のこの胸の高鳴りように自分でも驚きましたが、
私の勘違いだろうと楽観的な部分もありました。
だんだんと近づいてきたときに、
彼のトレーニングパンツの股間から足の付け根にかけてキラキラと光っているのがわかりました。
なんだろう？と最初思いましたが、それよりも3つの気になることがあったので気にしませんでした。
早朝マラソンをしている人をよく見かけます。
2階のベランダからその走る姿をコーヒーを飲みながら眺めていると
一日が始まるという感じがしていました。
毎朝だいたい同じ顔ぶれなので、暮らしていくうちに顔を覚えていきましたが、
怖い体験はその決まった時間にマラソンをしている一人の男性についての話です。
最初、決まった時間に走る彼を見て、「毎朝エライなぁ」と感心していたのですが、
何回か彼を見かけているうち、私はその彼のおかしな部分に気づきました。
夥しい汗をかいている。呼吸が異様に荒い。着衣が少し乱れている。この３つでした。
ベランダから少し距離もあるので勘違いかと思ったのですが、
他のランナーと比べることができるのでおかしいことは確かでした。
もしかして体調不良なのかとも思いましたが、見かけはマラソンをしている
丸刈りで健康そうな青年だったので心配より不思議な感じでした。
きっと、彼は走り方を研究して、そうなっているのだとも考えていました。
でも、私は気になってしかたがなくなり、近くにいって確かめようと思いました。
彼の走る決まった時間を見計らって、ゴミ捨てをするフリをして、待ち伏せしたんです。
やはり定刻に彼が向こうから走ってくるのが見えました。
かなりドキドキしました。
男ひとり、ただ待ち伏せするのに、私のこの胸の高鳴りように自分でも驚きましたが、
私の勘違いだろうと楽観的な部分もありました。
だんだんと近づいてきたときに、
彼のトレーニングパンツの股間から足の付け根にかけてキラキラと光っているのがわかりました。
なんだろう？と最初思いましたが、それよりも3つの気になることがあったので気にしませんでした。
（つづきです。長文すいません。）
激しく打つ胸の鼓動を聞かれそうな気がして、思わず紅潮した頬を
見られたくなかった私は、30mくらいに彼が近づいてきたとき、
ゴミ集積所を片付けるフリをして背中を向けました。
音だけである程度確かめられると思ったからです。それにやはり緊張しましたし、、、
通り過ぎるだろうと思ったタイミングに背中越しに囁かれた彼の声を聞いて、
正直パニック状態に陥りました。冷や汗が出て膝が震えました。
彼の通り過ぎた後の背中も見ることができないくらいでした。
しばらくその場で時間を置き、気持ちを落ち着かせ、ゆっくり辺りを見回しました。
彼はすでに走り去った後で誰もいませんでした。
何が起こったか整理がつかず、しばらくその場でボーとしてしまいました。
家に帰ろうとしたとき、さっきの彼と同じ方向から走ってくるおじさんがいました。
額から汗が光り、胸を上下させて苦しそうに走っているのが見えて、少しホッとしました。
横を通り過ぎるとき、私は軽く会釈をしました。
会釈して顔を下げた瞬間、
そのおじさんの両手首にキラキラと透明の糸のようなものが伝っているのが見えたのです。
彼のパンツの前に見えたキラキラと光ったものがフラッシュバックし、
ドキッとして、反射的に走り去ったおじさんを見るために振り返りました。
少し乱れくしゃくしゃになったトレーニングパンツの後ろ、
その裾から伸びる脚にも同じ透明、いえ白っぽいものが見えていました。
そして、何よりの恐怖は、そのおじさんの走る先、遠く路地のつき当たりで、
体を奇妙にクネクネと曲げ、
他のランナーらしき青年を後から激しく突き上げる彼の姿が見えてしまったことでした。
それ以来、彼がそのおじさんとどうしたのかわかりません。
夜は彼とマラソンをする生活を続けています。。
「や ら な い か」
激しく打つ胸の鼓動を聞かれそうな気がして、思わず紅潮した頬を
見られたくなかった私は、30mくらいに彼が近づいてきたとき、
ゴミ集積所を片付けるフリをして背中を向けました。
音だけである程度確かめられると思ったからです。それにやはり緊張しましたし、、、
通り過ぎるだろうと思ったタイミングに背中越しに囁かれた彼の声を聞いて、
正直パニック状態に陥りました。冷や汗が出て膝が震えました。
彼の通り過ぎた後の背中も見ることができないくらいでした。
しばらくその場で時間を置き、気持ちを落ち着かせ、ゆっくり辺りを見回しました。
彼はすでに走り去った後で誰もいませんでした。
何が起こったか整理がつかず、しばらくその場でボーとしてしまいました。
家に帰ろうとしたとき、さっきの彼と同じ方向から走ってくるおじさんがいました。
額から汗が光り、胸を上下させて苦しそうに走っているのが見えて、少しホッとしました。
横を通り過ぎるとき、私は軽く会釈をしました。
会釈して顔を下げた瞬間、
そのおじさんの両手首にキラキラと透明の糸のようなものが伝っているのが見えたのです。
彼のパンツの前に見えたキラキラと光ったものがフラッシュバックし、
ドキッとして、反射的に走り去ったおじさんを見るために振り返りました。
少し乱れくしゃくしゃになったトレーニングパンツの後ろ、
その裾から伸びる脚にも同じ透明、いえ白っぽいものが見えていました。
そして、何よりの恐怖は、そのおじさんの走る先、遠く路地のつき当たりで、
体を奇妙にクネクネと曲げ、
他のランナーらしき青年を後から激しく突き上げる彼の姿が見えてしまったことでした。
それ以来、彼がそのおじさんとどうしたのかわかりません。
夜は彼とマラソンをする生活を続けています。。
「や ら な い か」
>229
>224を見てからくねくね話を読むといいかも。
でも怖い人には怖いかも知れないが、全ての話にある意味回避方法が載ってるので
肘ついた人に高速道路で追っかけられるとか問答無用で池に引きずり込まれるとか
ベッドの下に誰かいたとか、そういう話よりは怖がらなくて大丈夫だと思うよ。
>224を見てからくねくね話を読むといいかも。
でも怖い人には怖いかも知れないが、全ての話にある意味回避方法が載ってるので
肘ついた人に高速道路で追っかけられるとか問答無用で池に引きずり込まれるとか
ベッドの下に誰かいたとか、そういう話よりは怖がらなくて大丈夫だと思うよ。
そういや224の画像の名前を01にするとすごく怖いので>229は見ない方が。
>>234
見たけどそんなに怖いか…？
確かにくねくねに関しては「何なのか確かめない」っていう回避方法があるけど、
だからこそ怖いんだと思う…好奇心を出してしまうとあぼーんだし。
ここまで書いてふと小悪魔受くねくねと毒牙にかかるヘタレ攻人間を思い浮かべた
見たけどそんなに怖いか…？
確かにくねくねに関しては「何なのか確かめない」っていう回避方法があるけど、
だからこそ怖いんだと思う…好奇心を出してしまうとあぼーんだし。
ここまで書いてふと小悪魔受くねくねと毒牙にかかるヘタレ攻人間を思い浮かべた
>235
いや、ギャグ絵じゃないからさ。<01の画像
くねくねの場合、攻受じゃなくて吸血鬼とか仲間を増やす系統なんだよね。
感染する時に何か快感に喘ぐとかそういうのがあれば自分的に萌えなんだが
いや、ギャグ絵じゃないからさ。<01の画像
くねくねの場合、攻受じゃなくて吸血鬼とか仲間を増やす系統なんだよね。
感染する時に何か快感に喘ぐとかそういうのがあれば自分的に萌えなんだが
＞感染する時に何か快感に喘ぐとかそういうのがあれば自分的に萌えなんだが
真面目にそんな無茶を…ｗ
くねくねは「見えてしまったらｱﾎﾞｰﾝ」なんでしょ？
間近で見てしまって気が狂うか、見えない・見ても何だかわからないで無事で済むか、っていうのが
全く予想がつかないから怖いんじゃないかな。
ふっと目をやったら目に入ってしまうかも…っていう。
ところで、改造じゃないけど、萌えキャラがくねくね経験者だったとかそのせいで過去の記憶を一部失ってるとか想像してみたら
ちょっとは萌えの助けに…ならないか。ｽﾏｿ
真面目にそんな無茶を…ｗ
くねくねは「見えてしまったらｱﾎﾞｰﾝ」なんでしょ？
間近で見てしまって気が狂うか、見えない・見ても何だかわからないで無事で済むか、っていうのが
全く予想がつかないから怖いんじゃないかな。
ふっと目をやったら目に入ってしまうかも…っていう。
ところで、改造じゃないけど、萌えキャラがくねくね経験者だったとかそのせいで過去の記憶を一部失ってるとか想像してみたら
ちょっとは萌えの助けに…ならないか。ｽﾏｿ
>237
>217の一番上の話だと、お兄さんが見てしまった直後に
正気を何とか保ってる状態で知らない方がいいと言ってるのなら
正体が何であるかを言葉で表現できるもの＝正体を知ったらくねくねに
かと思ったよ。間近で見なくてもくねくねになるんじゃない？
もし既にあの時点で正気じゃないとしたらくねくね側が
誰がくねくねに選んでるってことになるかも。
しかしどのくねくね話を見ても軟体な受が
月光ｶﾒｿのｺｽﾌﾟﾚをして踊ってる姿しか想像できないんだが…
>217の一番上の話だと、お兄さんが見てしまった直後に
正気を何とか保ってる状態で知らない方がいいと言ってるのなら
正体が何であるかを言葉で表現できるもの＝正体を知ったらくねくねに
かと思ったよ。間近で見なくてもくねくねになるんじゃない？
もし既にあの時点で正気じゃないとしたらくねくね側が
誰がくねくねに選んでるってことになるかも。
しかしどのくねくね話を見ても軟体な受が
月光ｶﾒｿのｺｽﾌﾟﾚをして踊ってる姿しか想像できないんだが…
話ぶった切り失礼。
ＦＣの「スウィートホーム」の攻略ページを見て（ゲームは持ってない）
(((((゜Д゜;))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしつつ、先発隊の人々に萌えてしまった。
なんだかみんな揃って「たかし」大好きっぽくて…(*´Д｀)
しょうご×たかしとか妄想してしまったよ。
怖がりな人はモンスター解説と全員生還ＥＤは見ないが吉。
ＦＣの「スウィートホーム」の攻略ページを見て（ゲームは持ってない）
(((((゜Д゜;))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしつつ、先発隊の人々に萌えてしまった。
なんだかみんな揃って「たかし」大好きっぽくて…(*´Д｀)
しょうご×たかしとか妄想してしまったよ。
怖がりな人はモンスター解説と全員生還ＥＤは見ないが吉。
全員生還EDって怖かったっけ？忘れちゃったなあ…
>240
ttp://cybervampire.hn.org/famicom/sweet/epilogue/epi_0.html
怖くない人は怖くないんだろうけど、自分はかなり怖かった。
全員生還＝ハッピーエンドだろうと思い込んでたから余計に…。
ちなみに４人エンドがベストエンドだと思われ。
ttp://cybervampire.hn.org/famicom/sweet/epilogue/epi_0.html
怖くない人は怖くないんだろうけど、自分はかなり怖かった。
全員生還＝ハッピーエンドだろうと思い込んでたから余計に…。
ちなみに４人エンドがベストエンドだと思われ。
くねくねを何とかできないものかと文を考えてるんだけど難しいね…
>241
ｻﾝｸｽｺ
>241
ｻﾝｸｽｺ
>241
読んだよ。ところどころのエロゲネタ？で怖さが半減(w
しかし、モンスター「ひと」の振り向いた顔が見たかった
読んだよ。ところどころのエロゲネタ？で怖さが半減(w
しかし、モンスター「ひと」の振り向いた顔が見たかった
>233
アドバイスありがﾄﾝ。
意気地なしの漏れですが、いつかチャレンジしてみます(｀･ω･´)
……い、いまはまだ……(´・ω・`)
字面だけならくねくねくねくねくねくねしてても怖くない気もするんだがなぁ。
>238
激昂ｶﾒｿのｺｽﾌﾟﾚでくねくね踊る軟体の受、と思って見たらいいのか！w
くねくねでひっぱってｽﾏｿ。
アドバイスありがﾄﾝ。
意気地なしの漏れですが、いつかチャレンジしてみます(｀･ω･´)
……い、いまはまだ……(´・ω・`)
字面だけならくねくねくねくねくねくねしてても怖くない気もするんだがなぁ。
>238
激昂ｶﾒｿのｺｽﾌﾟﾚでくねくね踊る軟体の受、と思って見たらいいのか！w
くねくねでひっぱってｽﾏｿ。
ﾊﾄｰｼﾝ×１さんでくねくね改変してみた
どこに書いたらいいのか分かんないんだけど、ここに書かせてください。
誰に言っても曖昧な答えしかしてくれないので、ここなら誰かが俺に
答えをくれるかも。
おにぎり４年生くらいのことなんだけど、親戚がﾜｼｮｰｲ教室を開いていて、
そこの夏季合宿みたいなのに参加させてもらった。
海辺の民宿に泊まって、海で泳いだり魚を釣ったり山登ったりする。
小学生が十数人と、あとは引率のAAが男女あわせて4人くらいいた。
俺は同年代のいとこがいたせいで、すぐに他の生徒ともうちとけ、１週間
毎日楽しく過ごした。
その最終日前日のことだったと思う。
運悪く台風が近づいてきているということで、海でも泳げず俺たちは
部屋でくさっていた。
みんなは部屋で喋ったりお菓子食べたりテレビ見たりしてたが、俺は
目の前の海を、民宿の２階の窓からぼんやりと眺めてた。
強風で物凄い高さの波がバッコンバッコンやって来るグレーの海。
どこに書いたらいいのか分かんないんだけど、ここに書かせてください。
誰に言っても曖昧な答えしかしてくれないので、ここなら誰かが俺に
答えをくれるかも。
おにぎり４年生くらいのことなんだけど、親戚がﾜｼｮｰｲ教室を開いていて、
そこの夏季合宿みたいなのに参加させてもらった。
海辺の民宿に泊まって、海で泳いだり魚を釣ったり山登ったりする。
小学生が十数人と、あとは引率のAAが男女あわせて4人くらいいた。
俺は同年代のいとこがいたせいで、すぐに他の生徒ともうちとけ、１週間
毎日楽しく過ごした。
その最終日前日のことだったと思う。
運悪く台風が近づいてきているということで、海でも泳げず俺たちは
部屋でくさっていた。
みんなは部屋で喋ったりお菓子食べたりテレビ見たりしてたが、俺は
目の前の海を、民宿の２階の窓からぼんやりと眺めてた。
強風で物凄い高さの波がバッコンバッコンやって来るグレーの海。
なんだあれ？
思わず声が出たのかもしれない。
気がつくと後ろに１さんもやってきて一緒に窓の外を見ていた。
同い年の４年生で、スレ立てが上手な奴だったと記憶している。
「え、あれ・・・」
１さんも浜辺のそれに気がついたらしく、目が大きく見開いている。
荒れ狂う海のすぐそばを、白いモノが歩いてくる。
歩いてくる？ というか移動してくる。
男か女かも分からない。
俺は近眼なんで良く見えない。
服とか着てるようには見えないんだけど、全身真っ白だ。
真っ白のウェットスーツ？ そんなものあるのか？
動きはまるでドジョウ掬いをしているような感じで、両手を頭の上で
高速で動かしている。
思わず声が出たのかもしれない。
気がつくと後ろに１さんもやってきて一緒に窓の外を見ていた。
同い年の４年生で、スレ立てが上手な奴だったと記憶している。
「え、あれ・・・」
１さんも浜辺のそれに気がついたらしく、目が大きく見開いている。
荒れ狂う海のすぐそばを、白いモノが歩いてくる。
歩いてくる？ というか移動してくる。
男か女かも分からない。
俺は近眼なんで良く見えない。
服とか着てるようには見えないんだけど、全身真っ白だ。
真っ白のウェットスーツ？ そんなものあるのか？
動きはまるでドジョウ掬いをしているような感じで、両手を頭の上で
高速で動かしている。
俺の真後ろで突然やかんが沸騰した。キモーーーーーーーーーー！
いや、ちがう。１さんの叫び声だった。
引率の先生が飛んできた。
１さんは何回もやかんが沸騰したような音を出して畳をザリザリと
はだしの足でこすって、窓から離れようとしていた。
その後引率の先生と他の先生とが１さんを病院に連れて行った
ような気がする。
その日はみんな怖くなって布団をくっつけあって寝た。
１さんは戻ってこなかった。
いや、ちがう。１さんの叫び声だった。
引率の先生が飛んできた。
１さんは何回もやかんが沸騰したような音を出して畳をザリザリと
はだしの足でこすって、窓から離れようとしていた。
その後引率の先生と他の先生とが１さんを病院に連れて行った
ような気がする。
その日はみんな怖くなって布団をくっつけあって寝た。
１さんは戻ってこなかった。
数年後親戚の集まりでいとこと会ったので、その夏の事を聞いてみた。
いとこは何故か露骨に嫌な顔をした。
１さんはストレス性のなんとかで（脳がどうとか言ってたかな）その後すぐに
ﾜｼｮｰｲ教室をやめたらしい。
ﾜｼｮｰｲ教室自体も、夏季合宿の類を中止したそうだ。
１さんは何を見たと言っていた？ 俺が聞きたいのはこれだけなんだ
が、どうしても聞きだせなかった。
俺は、その夏季合宿の後すぐ眼鏡をかけるようになった。
でも今でも、その夏季合宿の時に眼鏡をかけていたら・・と思う。
１さんは一緒に森を探索したときに、エロ画像ｷﾎﾞﾝスレに擬態しているような騙しスレも
真っ先に見つけるほど目が良かった。
１さんはきっと、その浜辺で踊っていたモノ（踊っていたとしか言い様が
ない）を、はっきりと見てしまったに違いないんだ。
いとこは何故か露骨に嫌な顔をした。
１さんはストレス性のなんとかで（脳がどうとか言ってたかな）その後すぐに
ﾜｼｮｰｲ教室をやめたらしい。
ﾜｼｮｰｲ教室自体も、夏季合宿の類を中止したそうだ。
１さんは何を見たと言っていた？ 俺が聞きたいのはこれだけなんだ
が、どうしても聞きだせなかった。
俺は、その夏季合宿の後すぐ眼鏡をかけるようになった。
でも今でも、その夏季合宿の時に眼鏡をかけていたら・・と思う。
１さんは一緒に森を探索したときに、エロ画像ｷﾎﾞﾝスレに擬態しているような騙しスレも
真っ先に見つけるほど目が良かった。
１さんはきっと、その浜辺で踊っていたモノ（踊っていたとしか言い様が
ない）を、はっきりと見てしまったに違いないんだ。
情報
＞白くてくねくね
昔ワイドショーで空を飛ぶなぞの物体が写った写真を取り上げてた。
当時はオカルトとして扱われれば何でも怖かったので何が写っているのか
分からない写真なのに怖がった。
で、何が写ってるか分からない写真なんで拡大し、
それをイラストにしたものが出たが、
人型で全身白いが顔は（´Д｀ ）でケツからプロペラ？かなんかだった。
こういう物が、落ちるではなしに、空を飛んでたって。
それ以外情報聞かないね。このネタ。
＞白くてくねくね
昔ワイドショーで空を飛ぶなぞの物体が写った写真を取り上げてた。
当時はオカルトとして扱われれば何でも怖かったので何が写っているのか
分からない写真なのに怖がった。
で、何が写ってるか分からない写真なんで拡大し、
それをイラストにしたものが出たが、
人型で全身白いが顔は（´Д｀ ）でケツからプロペラ？かなんかだった。
こういう物が、落ちるではなしに、空を飛んでたって。
それ以外情報聞かないね。このネタ。
こんなん見つけた
「愛しい彼女」
ttp://member.nifty.ne.jp/yhideki/ghost45.htm
男×男に脳内変換すると禿萌える。いや、元のままでも萌える。切ない話です。
要約：
数年前、ある青年にはバイト帰りの深夜に近くの大学の寮を何気なく見る習慣があった。
ある晩、彼は寮の窓からこちらを伺う人影に気づき、それから何日もかけて淡い恋心を育んでいくのだが…。
「愛しい彼女」
ttp://member.nifty.ne.jp/yhideki/ghost45.htm
男×男に脳内変換すると禿萌える。いや、元のままでも萌える。切ない話です。
要約：
数年前、ある青年にはバイト帰りの深夜に近くの大学の寮を何気なく見る習慣があった。
ある晩、彼は寮の窓からこちらを伺う人影に気づき、それから何日もかけて淡い恋心を育んでいくのだが…。
もし幽霊じゃなかったらこの人の行動は怖いが…
一つ言える。きっとこの話の人たちだったら、また会えるさ。
一つ言える。きっとこの話の人たちだったら、また会えるさ。
この話をTVの再現VTRで見た時は、気味の悪い話だったんだが
こっちは何だか切ないな…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
おい畜生、ちょっと泣けたじゃないか。
こっちは何だか切ないな…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
おい畜生、ちょっと泣けたじゃないか。
強気なクールビューティーさんの表情が苦痛と快楽に歪むのが怖い。
眼鏡をかけてたりしたらますます怖い。見たくもない。
眼鏡をかけてたりしたらますます怖い。見たくもない。
怪談本「超ｺﾜ」シリーズの、執筆者コンビにｺｿｰﾘ萌えです。
才あるが鬼畜で不幸で壊れぎみのﾃﾞﾙﾓｿﾃ氏と、
ほのぼの系おしゃべり好きな気配りの人ｱｽﾞｷﾀﾝ。
そんな対照的なふたりがタッグを組んでいてﾓｴ～
才あるが鬼畜で不幸で壊れぎみのﾃﾞﾙﾓｿﾃ氏と、
ほのぼの系おしゃべり好きな気配りの人ｱｽﾞｷﾀﾝ。
そんな対照的なふたりがタッグを組んでいてﾓｴ～
>>251筑波学園都市の「星を見る少女」の改変っぽいね。
>256
場所がそこだと、実話っぽくてｲﾔﾝ。
場所がそこだと、実話っぽくてｲﾔﾝ。
ｵｶ板の、ｿﾞﾝﾋﾞが発生した世界のひとになりきるｽﾚに萌え。
極限状態で芽生える愛がある。筈。
極限状態で芽生える愛がある。筈。
ゾンビスレ読んできた。普通に感動してしまった…。
ヽ）∵）ノ
（ （ くねくねマン
） ）
（ （ くねくねマン
） ）
のろい
ttp://www.ne.jp/asahi/ahiga/ahiga/flash_noroi.htm
怖いはなし
ttp://www.ne.jp/asahi/ahiga/ahiga/flash_kaidan.htm
ﾜﾛﾀ
ttp://www.ne.jp/asahi/ahiga/ahiga/flash_noroi.htm
怖いはなし
ttp://www.ne.jp/asahi/ahiga/ahiga/flash_kaidan.htm
ﾜﾛﾀ
>>261
それは式･･･ちはｒ･･･（何故か表示されない）
それは式･･･ちはｒ･･･（何故か表示されない）
最後にホモ霊にまつわる、とても変わったお話しします。
これは以前私が霊視した原因不明の栄養失調に苦しむ男性の話です。
今から６年前の夏、ある一人の男性が私のところを訪れました。
その男性は身長が１８０ｃｍ以上もあるにもかかわらず影が薄く、どこか頼りなげ
な印象でした。それもそのはず、その男性は体重が３５ｋｇで骨と皮だけのような
状態だったのです。これは尋常ではないと思った私はすぐさま霊視に取り掛かりま
した。
守護霊に問いかけても、自分のせいじゃないというようなそぶりでそっぽを向いた
まま何も答えてはくれません。しばらくすると、一人の痩せこけた青年が現れました。
その青年はうれしそうに、男の辺りをうろうろしています。
その青年のことを男性に尋ねると、以前、一緒に住んでいた青年とのこと。
表情とは裏腹に、その痩せこけた体が気になった私は青年に呼びかけてみました。
自分の姿を認められたのがうれしかったのか、その青年は人なつこい仕草ですぐ寄っ
てきました。
これは以前私が霊視した原因不明の栄養失調に苦しむ男性の話です。
今から６年前の夏、ある一人の男性が私のところを訪れました。
その男性は身長が１８０ｃｍ以上もあるにもかかわらず影が薄く、どこか頼りなげ
な印象でした。それもそのはず、その男性は体重が３５ｋｇで骨と皮だけのような
状態だったのです。これは尋常ではないと思った私はすぐさま霊視に取り掛かりま
した。
守護霊に問いかけても、自分のせいじゃないというようなそぶりでそっぽを向いた
まま何も答えてはくれません。しばらくすると、一人の痩せこけた青年が現れました。
その青年はうれしそうに、男の辺りをうろうろしています。
その青年のことを男性に尋ねると、以前、一緒に住んでいた青年とのこと。
表情とは裏腹に、その痩せこけた体が気になった私は青年に呼びかけてみました。
自分の姿を認められたのがうれしかったのか、その青年は人なつこい仕草ですぐ寄っ
てきました。
青年に事情を聞くと、どうやら餓死した様子。現世にて暮らしていた状況を映し出し
てくれました。その青年は長い間その男性と一緒に暮らしていたのですが、
その男性は非常に内向的でエゴイスト、外で嫌なことがあるとその青年を虐待し、
時には食事を何食も抜いたりして憂さを晴らしていたようです。
しかし青年はその男性が大好きで、虐待こそが愛情表現だと勘違いしていたのです。
もちろん虐待には苦痛が伴いますが、その苦痛こそがその男性との関係の表れ、愛
情だと勘違いしていたのです。その青年は男性の言うことに忠実で、目の前に食べ物があ
っても男性の「食べろ」という声が無い限り絶対手をつけようとしません。
その従順さがかえって男性の機嫌を損ねるらしく、食べ物を大量に用意しておきながら
「食べろ」とは言わずに長期旅行に出かけてしまったのです。
その青年は大好きな男性の帰りを待ちわびながら寂しく死んでいったのです。
死後、その青年は男性に取り憑きました。男性を苦しめるためではなく、
恩返しのつもりで。自分が注がれた愛情(?)を主人に与え続けていたのです。
数多くの虐待を受けながらもその男性を愛し、死んでもなお恩返しとしてその男性
に愛情(?)を与え続けたそのけなげな青年の話を聞き、涙が止まりませんでした。
一瞬このままにしておいた方が良いのでは？とも思ってしまいました。
ある意味自業自得ですから。
てくれました。その青年は長い間その男性と一緒に暮らしていたのですが、
その男性は非常に内向的でエゴイスト、外で嫌なことがあるとその青年を虐待し、
時には食事を何食も抜いたりして憂さを晴らしていたようです。
しかし青年はその男性が大好きで、虐待こそが愛情表現だと勘違いしていたのです。
もちろん虐待には苦痛が伴いますが、その苦痛こそがその男性との関係の表れ、愛
情だと勘違いしていたのです。その青年は男性の言うことに忠実で、目の前に食べ物があ
っても男性の「食べろ」という声が無い限り絶対手をつけようとしません。
その従順さがかえって男性の機嫌を損ねるらしく、食べ物を大量に用意しておきながら
「食べろ」とは言わずに長期旅行に出かけてしまったのです。
その青年は大好きな男性の帰りを待ちわびながら寂しく死んでいったのです。
死後、その青年は男性に取り憑きました。男性を苦しめるためではなく、
恩返しのつもりで。自分が注がれた愛情(?)を主人に与え続けていたのです。
数多くの虐待を受けながらもその男性を愛し、死んでもなお恩返しとしてその男性
に愛情(?)を与え続けたそのけなげな青年の話を聞き、涙が止まりませんでした。
一瞬このままにしておいた方が良いのでは？とも思ってしまいました。
ある意味自業自得ですから。
しかし私の客はこの青年ではなく、男性なんだと思い直し、青年を説得し始めました。
「この男性がお前に与えてきたのは愛情なんかではない、そしてお前が今している
ことは男性を苦しめているだけに過ぎない｝と。
青年は長い間、虐待を受ける環境にいたせいか、自分の置かれていた本
当の立場を全く理解しようとはしません。結局理解してもらうのに４時間あまりか
かってしまいました。私の言っていることをようやく理解し、男性自身による一週
間の成仏供養を約束すると、青年は大きく、そして悲しげに泣き、とぼとぼと去
って行きました。
http://piza.2ch.net/occult/kako/988/988874640.html
↑625～627
「この男性がお前に与えてきたのは愛情なんかではない、そしてお前が今している
ことは男性を苦しめているだけに過ぎない｝と。
青年は長い間、虐待を受ける環境にいたせいか、自分の置かれていた本
当の立場を全く理解しようとはしません。結局理解してもらうのに４時間あまりか
かってしまいました。私の言っていることをようやく理解し、男性自身による一週
間の成仏供養を約束すると、青年は大きく、そして悲しげに泣き、とぼとぼと去
って行きました。
http://piza.2ch.net/occult/kako/988/988874640.html
↑625～627
267 ：風と木の名無しさん：04/06/25 06:17 ID:TKEsGVRu
>>266
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
20歳さんがホモ霊話してるってだけで激萌えなわけだが(;´д`)ﾊｧﾊｧ
小学校の頃の話です。
おいらが行ってた小学校の側に竹林があって、
そこには怪しい人が出るから行っちゃ駄目です
って言われてたのね。俺は結局行かずじまいやったんやけど
結構周りは行ってる人が多くて、みんな
「変な小屋があって浮浪者が住んでる」とか
「小屋があって扉がどうしても開かない」とか
まあ要は木造の古い小屋が一つぽつんとあるって
みんな共通して言ってました。
何時の間にかその小屋に行った、という事実は
「勇気のある奴」のステータスみたいな感じになって
悪ガキ連中はみんな行こうとしてた記憶があるっす。
んである日、Ｏって奴とＵって奴が二人で「行こう」って
話になったらしいのね。両方一応友達だったんだけど。
まあ行く奴はもうみんな行ってて、今更行くのは
言わば遅れ馳せながらって感じやったんやけど。
放課後やったかなぁ？記憶あいまいでスマン。
とにかく放課後二人して行ったらしいです。つーか行きました
おいらが行ってた小学校の側に竹林があって、
そこには怪しい人が出るから行っちゃ駄目です
って言われてたのね。俺は結局行かずじまいやったんやけど
結構周りは行ってる人が多くて、みんな
「変な小屋があって浮浪者が住んでる」とか
「小屋があって扉がどうしても開かない」とか
まあ要は木造の古い小屋が一つぽつんとあるって
みんな共通して言ってました。
何時の間にかその小屋に行った、という事実は
「勇気のある奴」のステータスみたいな感じになって
悪ガキ連中はみんな行こうとしてた記憶があるっす。
んである日、Ｏって奴とＵって奴が二人で「行こう」って
話になったらしいのね。両方一応友達だったんだけど。
まあ行く奴はもうみんな行ってて、今更行くのは
言わば遅れ馳せながらって感じやったんやけど。
放課後やったかなぁ？記憶あいまいでスマン。
とにかく放課後二人して行ったらしいです。つーか行きました
この辺は後で人づてに聞いた話と俺の想像。
とにかく小屋に向かった二人は、
深い竹林の中を例の小屋捜して歩きます。
遠目には小さい竹林やったのに、ちょっと入ったら
すごい暗かった記憶があります。あれは不思議やった。
そんで二人、小屋は例のごとく発見したらしいです。
んですぐ入ってみようって話になったんやと。
木造の扉を開けて中に入ったんですが、
先に入ったＵが「うわ、やべ！」って思ったらしいです。
中で男同士がやってたらしい、
そんでどうしよとか思ってたら、突然後から入ってきたＯが
すごい声で叫び出したらしいです。
「僕もやりたい！！」って。
叫び続けるＯを置いてＵはダッシュで逃げたらしいです。
そん時俺は学校のグラウンドでみんなとドッチボールか
何かやってて、そこへＵがダッシュでやって来たんすよ。
グラウンド越しに見える竹林の方角から。めっちゃでかい声で
「Ｏはホモや！！」って言いながら。
あん時は凍りました。
その日はすごい騒ぎになったと思いますがよく覚えてないっす。
とにかくＯはその日から学校来なくなって
そんで結局一度も顔出さないまま転校していきました。
ここまでは記憶の限りマジ話。多少の間違いはあると思うけど。
問題はここから。
とにかく小屋に向かった二人は、
深い竹林の中を例の小屋捜して歩きます。
遠目には小さい竹林やったのに、ちょっと入ったら
すごい暗かった記憶があります。あれは不思議やった。
そんで二人、小屋は例のごとく発見したらしいです。
んですぐ入ってみようって話になったんやと。
木造の扉を開けて中に入ったんですが、
先に入ったＵが「うわ、やべ！」って思ったらしいです。
中で男同士がやってたらしい、
そんでどうしよとか思ってたら、突然後から入ってきたＯが
すごい声で叫び出したらしいです。
「僕もやりたい！！」って。
叫び続けるＯを置いてＵはダッシュで逃げたらしいです。
そん時俺は学校のグラウンドでみんなとドッチボールか
何かやってて、そこへＵがダッシュでやって来たんすよ。
グラウンド越しに見える竹林の方角から。めっちゃでかい声で
「Ｏはホモや！！」って言いながら。
あん時は凍りました。
その日はすごい騒ぎになったと思いますがよく覚えてないっす。
とにかくＯはその日から学校来なくなって
そんで結局一度も顔出さないまま転校していきました。
ここまでは記憶の限りマジ話。多少の間違いはあると思うけど。
問題はここから。
ありがちな話っす。「あの小屋にホモがおる」って話になるんすよ。
その事件以来本当に行く奴はめっきり減って、
みんな行きもしないのにキャーキャー言ってました。
まあ俺もそうか…。当時物知りの方だった俺はホモに
ついていろいろ知っていたので、
それを詳しくみんなに話してました。おもしろ半分に。
みんなまたそれを聞いて騒ぐわけですよ。
「ホモのＳＥＸはすごい」って。
そんである日、また別の友人Ｓに誘われたんすよ。
「お前、そんなにホモに詳しいんやったら見に行かん？」て。
俺はビビリだったんで速攻断ったんですが、
後で話を聞かせてもらう約束はしました。
Ｓは結構仲間内でも悪い方で、奴なら本当に行くと思ったので。
そんで何人かで本当に放課後例の小屋を見に行ったらしいです。
次の日
学校に行った頃には俺はもうそんな話すっかり忘れてたんですが、
Ｓがその日すんげー暗かったのね。いつも騒いでばかりの問題児が。
それで俺も昨日の事思い出して「本当に行ったの？」って
聞いたんすよ。そしたら「うん」ってそれだけ。
いつもなら自分から、がーって喋るはずのＳがすごい大人しかったんで
「これはマジでホモとあったか！？」って思ってその日一日Ｓにべったり
くっついて根掘り葉掘り聞いてたんですよ。「昨日小屋で何があったか」を。
今考えると嫌なガキだな(W
その事件以来本当に行く奴はめっきり減って、
みんな行きもしないのにキャーキャー言ってました。
まあ俺もそうか…。当時物知りの方だった俺はホモに
ついていろいろ知っていたので、
それを詳しくみんなに話してました。おもしろ半分に。
みんなまたそれを聞いて騒ぐわけですよ。
「ホモのＳＥＸはすごい」って。
そんである日、また別の友人Ｓに誘われたんすよ。
「お前、そんなにホモに詳しいんやったら見に行かん？」て。
俺はビビリだったんで速攻断ったんですが、
後で話を聞かせてもらう約束はしました。
Ｓは結構仲間内でも悪い方で、奴なら本当に行くと思ったので。
そんで何人かで本当に放課後例の小屋を見に行ったらしいです。
次の日
学校に行った頃には俺はもうそんな話すっかり忘れてたんですが、
Ｓがその日すんげー暗かったのね。いつも騒いでばかりの問題児が。
それで俺も昨日の事思い出して「本当に行ったの？」って
聞いたんすよ。そしたら「うん」ってそれだけ。
いつもなら自分から、がーって喋るはずのＳがすごい大人しかったんで
「これはマジでホモとあったか！？」って思ってその日一日Ｓにべったり
くっついて根掘り葉掘り聞いてたんですよ。「昨日小屋で何があったか」を。
今考えると嫌なガキだな(W
ところが何聞いても教えてくれない。
「何か見たの？」には「うん」って言うけど
「何を見たの？」は答えてくれない。例えハッタリでも
「すごいプレイをしているホモを見た」とか言うじゃないですか？
俺はもう「Ｓは本当にホモのＳＥＸをすごいを見たんだ」って思って興奮して
「どんなホモか、どんな感じのプレイをしてたのか」って結局放課後まで
ずっと聞いてました。そしたら遂にＳが「誰にも言うなよ、
そんであそこには絶対行くな」って言い出しまして。
そん時俺がどんなに嬉しかったかはわかると思います。
Ｓが言ったのは一言だけです。
「扉開けたら中で男とやってるＯがいた」って。
オチらしいオチはありません。
Ｓはその後二度とその話はしてくれないし、
俺もおもしろ半分で人にホモ話をする事は減りました。
小屋のあった竹林は潰されて今は筆ペンを作る工場が建ってます。
転校していったＯがその後どうしてるかは誰も知らないし、
俺は一回だけ見せてもらったＯの妹の顔を時々思い出すだけです。
元ネタ http://kowai.sub.jp/3/006.htm
「何か見たの？」には「うん」って言うけど
「何を見たの？」は答えてくれない。例えハッタリでも
「すごいプレイをしているホモを見た」とか言うじゃないですか？
俺はもう「Ｓは本当にホモのＳＥＸをすごいを見たんだ」って思って興奮して
「どんなホモか、どんな感じのプレイをしてたのか」って結局放課後まで
ずっと聞いてました。そしたら遂にＳが「誰にも言うなよ、
そんであそこには絶対行くな」って言い出しまして。
そん時俺がどんなに嬉しかったかはわかると思います。
Ｓが言ったのは一言だけです。
「扉開けたら中で男とやってるＯがいた」って。
オチらしいオチはありません。
Ｓはその後二度とその話はしてくれないし、
俺もおもしろ半分で人にホモ話をする事は減りました。
小屋のあった竹林は潰されて今は筆ペンを作る工場が建ってます。
転校していったＯがその後どうしてるかは誰も知らないし、
俺は一回だけ見せてもらったＯの妹の顔を時々思い出すだけです。
元ネタ http://kowai.sub.jp/3/006.htm
>271-274
これ元ネタは怖いのに、こうやって改編すると
普通のホモの話になるんだな(w
見に行ったヤシ、次の日暗くなってたのはまさかOに（ry
これ元ネタは怖いのに、こうやって改編すると
普通のホモの話になるんだな(w
見に行ったヤシ、次の日暗くなってたのはまさかOに（ry
元ネタ、なんというか悲しい話だな…。
277 ：風と木の名無しさん：04/06/27 06:39 ID:dRUGh2CN
Ｓ×Ｕはどうでしょ？
Ｓ×おいら 萌え
後日談の方も待ってみる。
280 ：風と木の名無しさん：04/06/27 21:59 ID:DC7Xvtb1
http://game6.2ch.net/test/read.cgi/arc/1088191409/
ttp://www.cicnavi.com/shop/4f/comodocrepe/face.jpg
腐女子でつｖＶ
遊びに来て下さいｖＶ
ttp://www.cicnavi.com/shop/4f/comodocrepe/face.jpg
腐女子でつｖＶ
遊びに来て下さいｖＶ
281 ：風と木の名無しさん：04/06/28 19:42 ID:OLe96VRU
nae~
282 ：風と木の名無しさん：04/07/02 00:01 ID:DhLuDdx1
もうすぐこのスレのシーズンですよ
|ハ,_,ハ
|´∀｀';/^l
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|∀ ｀ ミ ダレモイナイ・・・
| ⊂ :, モサモサ スルナラ イマノウチ
| ミ
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もさもさ | '゛''"'''゛ y-―,
ミ ´ ∀ ｀ ,:'
(丶 (丶 ミ
（（ ミ ;': ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀｀';,
`:; ,:' ｃ ｃ.ミ
U"゛'''~"＾'丶) u''゛"J
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ヽ ´ ∀ ｀ ゛':
ミ .,/) 、/)
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>>274
こわい、こわいよー元ネタ
こわい、こわいよー元ネタ
>274の元ネタって
つまり小屋にいたのはＯの生霊ってこと？
自分アホだからよく分からん
つまり小屋にいたのはＯの生霊ってこと？
自分アホだからよく分からん
>285
Oの残留思念なんじゃないのかなあ…と思う。
地蔵ってあたり子どもが死んだと思わせがちだけども
子どもが死んでて近所の人が地蔵を置いたのなら
あんな置き方にはならないだろうしさ。
Oの残留思念なんじゃないのかなあ…と思う。
地蔵ってあたり子どもが死んだと思わせがちだけども
子どもが死んでて近所の人が地蔵を置いたのなら
あんな置き方にはならないだろうしさ。
魂だけその小屋に捕まったってのはどうよ。
その後のOは抜け殻みたくなってるっていう…
ｺﾜｧｧｧｧｧｧ!!!!!
その後のOは抜け殻みたくなってるっていう…
ｺﾜｧｧｧｧｧｧ!!!!!
後日談本気で怖いんだけど…
理屈じゃなく、背筋がぞっとする
理屈じゃなく、背筋がぞっとする
うち、小学校行く道の裏道に竹林があって、
そこに工場があるんだけど…まさかね…。
(((((゜Д゜;))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
そこに工場があるんだけど…まさかね…。
(((((゜Д゜;))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
怖い話じゃないんだけど。
オカ板、自分達の怖がりぶりを暴露する某スレ、
チキンだらけで可愛い…(*´Д｀)ﾓｴﾁｬｯﾀﾖ
オカ板、自分達の怖がりぶりを暴露する某スレ、
チキンだらけで可愛い…(*´Д｀)ﾓｴﾁｬｯﾀﾖ
竹林！その話強烈に覚えてる。
怖くて悲しくて、話としてすごく完成度が高いのに嘘臭くない。
猿電車も昇華できたし、あとはあれ…マイナスドライバー。
あれをどうにか…職人さんお願いします。
怖くて悲しくて、話としてすごく完成度が高いのに嘘臭くない。
猿電車も昇華できたし、あとはあれ…マイナスドライバー。
あれをどうにか…職人さんお願いします。
>>293
マイナスドライバー改変してみた
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４～５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね（何処もそうなのかも知れません）
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。･････向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、二人の男が裸でプロレスをしているのが見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
そろそろ決着がつきそうな気配、それとも何かが知らせてくれたのか
男の人が相手の頭を自分の股下に差し込だのです。
そして次の瞬間、凄まじいパイルドライバーを狂ったようにされていました
勝った男は乱舞して喜んでいました。･･････
私は息を呑みそこを離れ、興奮してて母親にさえ話すことが出来ませんでした。
元ネタ http://kowai.sub.jp/1/076.htm
マイナスドライバー改変してみた
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４～５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね（何処もそうなのかも知れません）
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。･････向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、二人の男が裸でプロレスをしているのが見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
そろそろ決着がつきそうな気配、それとも何かが知らせてくれたのか
男の人が相手の頭を自分の股下に差し込だのです。
そして次の瞬間、凄まじいパイルドライバーを狂ったようにされていました
勝った男は乱舞して喜んでいました。･･････
私は息を呑みそこを離れ、興奮してて母親にさえ話すことが出来ませんでした。
元ネタ http://kowai.sub.jp/1/076.htm
>294
ぬわ！早業！
「凄まじいパイルドライバー」に大爆笑。そう来たか！
乱舞して喜ぶ「勝った男」にも笑った。「勝った」って。
思い出してｶﾞｸﾌﾞﾙは治ったけど、思い出し笑いが止まらなそう。
考えてみたら風呂屋だし、そういう部屋（サウナとか）があってもいいかも？
これで安眠できます。職人様ありがとうございました！
ぬわ！早業！
「凄まじいパイルドライバー」に大爆笑。そう来たか！
乱舞して喜ぶ「勝った男」にも笑った。「勝った」って。
思い出してｶﾞｸﾌﾞﾙは治ったけど、思い出し笑いが止まらなそう。
考えてみたら風呂屋だし、そういう部屋（サウナとか）があってもいいかも？
これで安眠できます。職人様ありがとうございました！
>294
これさー、覗かれた側も目だけ見えて怖かったんだろうね
これさー、覗かれた側も目だけ見えて怖かったんだろうね
>297
こ、怖いとか言わないで…！また怖くなってきたよ！
覗いた側は怖いんじゃなくて「興奮して」たんだから
覗かれた側も興奮したってことだよね？
「見られてる…」「見せつけてやろうぜ」
…ということにしておいて下さい…。怖くて風呂に入れない…。
こ、怖いとか言わないで…！また怖くなってきたよ！
覗いた側は怖いんじゃなくて「興奮して」たんだから
覗かれた側も興奮したってことだよね？
「見られてる…」「見せつけてやろうぜ」
…ということにしておいて下さい…。怖くて風呂に入れない…。
>298
あ、ああ悪かった。
覗かれた側も向こうに見える目が誰なのか分からないまま興奮したんだろうね。
覗いてﾊｧﾊｧしている息遣いとか聞こえたんだろうな。
あ、ああ悪かった。
覗かれた側も向こうに見える目が誰なのか分からないまま興奮したんだろうね。
覗いてﾊｧﾊｧしている息遣いとか聞こえたんだろうな。
そして次の瞬間、鍵穴からはティムポの先端が狂ったように
乱舞していました。
乱舞していました。
どんなﾃｨﾝｺだYO!
鍵穴を通り抜けるってことは
やっぱり鍵目のｷﾞｻﾞｷﾞｻﾞやら凹凸やらが
ついてるんだろうか。
鍵穴を通り抜けるってことは
やっぱり鍵目のｷﾞｻﾞｷﾞｻﾞやら凹凸やらが
ついてるんだろうか。
･･･すまん、鍵穴を「尻穴」に書き換えるのを忘れていた。
それだと尻穴からﾃｨﾝｺが出てくることに…
ﾚｯﾄﾞｽﾈｰｸｶﾓｰﾝ
ﾚｯﾄﾞｽﾈｰｸｶﾓｰﾝ
>>294-303
笑いすぎて腹痛ェw
笑いすぎて腹痛ェw
305 ：風と木の名無しさん：04/07/09 05:16 ID:i1COonO3
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(*´∀`)ﾐﾀﾖｰ
>292
姐さん、そのスレどこでつか。
探してるんだけどみつからないでつ・ﾟ･(つД｀)･ﾟ･
姐さん、そのスレどこでつか。
探してるんだけどみつからないでつ・ﾟ･(つД｀)･ﾟ･
308 ：292：04/07/09 22:55 ID:TFuD2YLN
>307
「恐がり」で検索。
基本的に801系の萌えはないかも。
でもなんかみんな可愛い…(*´Д｀)
「恐がり」で検索。
基本的に801系の萌えはないかも。
でもなんかみんな可愛い…(*´Д｀)
ageちゃったスマソ＿|￣|○
>292=308
見てきた！
たしかに皆かわいい(*´∀｀*)
見てきた！
たしかに皆かわいい(*´∀｀*)
ある日の夜、徹夜続きの実験で疲れた体を引きずるようにして大学を出た。
少し眠かったがまあなんとかなるだろうと自分の車に乗り込む。
走り出して数分もしないうちに、
俺はバックミラーに白い影が映っていることに気づく。
えっと思って視線をミラーに向けるが、そこには何も映っていない。
（なんだ、見間違いか）
当然そう考えて、俺は運転を続けた。
だが、しばらくするとやはりミラーに何かが映る。
ちらちらと何度も確認するが、そうするとその白い影は見えなくなってしまう。
「疲れてんのかな……」
俺は諦めて、コンビニの駐車場に車を停め、コーヒーを買いに降りた。
車に戻ってコーヒーを飲みながら気持ちを落ち着かせていると、
目の端にちらりと白いものが過ぎった。
ごしごしと目をこすり、バックミラーに目を凝らす。
だが、案の定何も映っていない。
「何なんだよ！」
じんわりと沸き起こった恐怖心を吹き飛ばすように声を上げた俺の首筋に、
するりと何かが触れた。
「ヒロシ……」
「ぎゃあーーーーっ！ごめんなさい！ごめんなさい！」
か細い声が耳元で聞こえて、俺はあまりの怖さに目を瞑ってわけもわからず謝っていた。
すると背後からくすくすと笑い声が聞こえて、
俺の首に回されていた腕がぎゅうっと力を込める。
その感触のリアルさに俺はあれっと思って目を開け、再度ミラーを見た。
「なんだ、おまえかよ～っ」
俺は強張っていた体から、はぁーっと力が抜けていくのを感じた。
そこに映っていたのは、同じゼミでいつもつるんでいるＴだった。
「脅かすなよな！」
「ごめんごめん、ヒロシめちゃめちゃ疲れてるみたいだったから、
今ならだませるなぁーって思ってさあ」
「事故ったらどうすんだ！」
「そんときは、俺も一緒じゃん」
「洒落になんねーっての……ほら、いい加減腕はなせ」
「うん」
俺がＴの手を掴んだのとＴが手を引こうとしたタイミングがずれて、
やつが腕にはめていた数珠みたいなブレスレットがちぎれて落ちてしまった。
「ああ、もう……あっ、コーヒーもこぼれてるじゃないか！」
俺は散らばった玉を拾い集めて、どうするんだこれ、と後ろを振り返った。
「あ……あれ？」
そこには、Ｔの影も形もなく、シンと静まり返っていた。
また隠れて遊んでいるのかと、俺は車を降りて周囲を探してみた。
だが、どこを探してもＴはいない。
俺は仕方なくＴの携帯に電話を掛けた。
８回、９回と呼び出し音が続くが、Ｔは出ない。
俺は腹が立って、Ｔを置き去りにして車を発進させた。
どうしても帰りたければ駅まで歩くだろうし、反省して電話をしてきたら迎えに来てやってもいい。
すっかり目が覚めたことに多少感謝しつつ、その日はそのまま家に帰った。
翌日の昼過ぎに、俺は携帯の着信音で目を覚ました。
「はい、もしもし……」
「ヒロシ？！ばかっ！おきろ！Ｔが大変なんだよ！」
続いた言葉に、俺は一気に覚醒した。
「脅かすなよな！」
「ごめんごめん、ヒロシめちゃめちゃ疲れてるみたいだったから、
今ならだませるなぁーって思ってさあ」
「事故ったらどうすんだ！」
「そんときは、俺も一緒じゃん」
「洒落になんねーっての……ほら、いい加減腕はなせ」
「うん」
俺がＴの手を掴んだのとＴが手を引こうとしたタイミングがずれて、
やつが腕にはめていた数珠みたいなブレスレットがちぎれて落ちてしまった。
「ああ、もう……あっ、コーヒーもこぼれてるじゃないか！」
俺は散らばった玉を拾い集めて、どうするんだこれ、と後ろを振り返った。
「あ……あれ？」
そこには、Ｔの影も形もなく、シンと静まり返っていた。
また隠れて遊んでいるのかと、俺は車を降りて周囲を探してみた。
だが、どこを探してもＴはいない。
俺は仕方なくＴの携帯に電話を掛けた。
８回、９回と呼び出し音が続くが、Ｔは出ない。
俺は腹が立って、Ｔを置き去りにして車を発進させた。
どうしても帰りたければ駅まで歩くだろうし、反省して電話をしてきたら迎えに来てやってもいい。
すっかり目が覚めたことに多少感謝しつつ、その日はそのまま家に帰った。
翌日の昼過ぎに、俺は携帯の着信音で目を覚ました。
「はい、もしもし……」
「ヒロシ？！ばかっ！おきろ！Ｔが大変なんだよ！」
続いた言葉に、俺は一気に覚醒した。
Ｔがバイクにはねられて重症だというのだ。
俺は、置き去りになんかしたから、と激しく後悔しながら、教えてもらった病院に急いだ。
Ｔはかなり悪い状態らしく面会謝絶で、俺は友人たちと待合室で集まっていた。
静まり返った部屋の中、俺に連絡してきた友人がポツリと呟いた。
「あいつ、バカだよな……人の心配して、自分が事故りやがって」
「え、何が？」
俺が聞き返すと、周りにいたやつらが困ったように顔を見合わせた。
しばらく誰が話すかでもめていたが、結局最初に口を開いた友人が話し始めた。
「あいつさ、昨日おまえがあんまり疲れてるから事故るんじゃないかって、
おまえを探しに行って、学校の駐車場で撥ねられたんだ」
「ええ？！それはないだろ」
全否定した俺に友人はむっとしたようだが、俺がＴと会ったことを話すと、立場は逆転した。
ちゃんと目撃者もいるし、時間的にも俺とＴが会っている筈はない。
「じゃあ……これ、何なんだよ」
俺がポケットに入れっぱなしだったブレスレットの残骸を見せると、みんなの顔が青ざめた。
それをＴがいつもつけていることは、誰もが知っている。
「Ｔ……ヒロシを連れに行ったのかなあ」
「んなわけねーだろ！」
俺の剣幕に友人は慌てて謝ったが、俺だって考えないわけじゃなかった。
Ｔは俺を心配してくれたんだ。そう思いたかったけど、あのときの会話が引っかかった。
『事故ったらどうすんだ！』
『そんときは、俺も一緒じゃん』
その後、Ｔは無事意識を取り戻したが、俺たちの誰もがこの話題を出すことはなかった。
壊れたブレスレットは、今も俺の車のダッシュボードにある。
---------------------
Ｔ×ヒロシで切ない＆萌えた・・
俺は、置き去りになんかしたから、と激しく後悔しながら、教えてもらった病院に急いだ。
Ｔはかなり悪い状態らしく面会謝絶で、俺は友人たちと待合室で集まっていた。
静まり返った部屋の中、俺に連絡してきた友人がポツリと呟いた。
「あいつ、バカだよな……人の心配して、自分が事故りやがって」
「え、何が？」
俺が聞き返すと、周りにいたやつらが困ったように顔を見合わせた。
しばらく誰が話すかでもめていたが、結局最初に口を開いた友人が話し始めた。
「あいつさ、昨日おまえがあんまり疲れてるから事故るんじゃないかって、
おまえを探しに行って、学校の駐車場で撥ねられたんだ」
「ええ？！それはないだろ」
全否定した俺に友人はむっとしたようだが、俺がＴと会ったことを話すと、立場は逆転した。
ちゃんと目撃者もいるし、時間的にも俺とＴが会っている筈はない。
「じゃあ……これ、何なんだよ」
俺がポケットに入れっぱなしだったブレスレットの残骸を見せると、みんなの顔が青ざめた。
それをＴがいつもつけていることは、誰もが知っている。
「Ｔ……ヒロシを連れに行ったのかなあ」
「んなわけねーだろ！」
俺の剣幕に友人は慌てて謝ったが、俺だって考えないわけじゃなかった。
Ｔは俺を心配してくれたんだ。そう思いたかったけど、あのときの会話が引っかかった。
『事故ったらどうすんだ！』
『そんときは、俺も一緒じゃん』
その後、Ｔは無事意識を取り戻したが、俺たちの誰もがこの話題を出すことはなかった。
壊れたブレスレットは、今も俺の車のダッシュボードにある。
---------------------
Ｔ×ヒロシで切ない＆萌えた・・
ごめんなさい元はっちまった・・＿|￣|○逝きます
>>314
いやいや十分萌えましたよ
いやいや十分萌えましたよ
>311
確か他のスレで１/３の部分だけを読んで
萌えーと思っていたのに、
まさかこんなに悲しい話だったとは…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
確か他のスレで１/３の部分だけを読んで
萌えーと思っていたのに、
まさかこんなに悲しい話だったとは…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
…って、Tは死ななかったのね。良かった。
Tはヒロシに会いたかったのだね...
Ｔ×ヒロシ萌えた( ´Д⊂
>320
そういう書き込みは流れを止めるのでやめるように。
そういう書き込みは流れを止めるのでやめるように。
>320
ｱｲﾀﾀﾀ(ﾉ∀`)
ｱｲﾀﾀﾀ(ﾉ∀`)
ヒロシに気持ちを知られちゃったんだな、Tは
ヒロシです…言ってみただけとです。
のヒロシかと思った。一瞬。
のヒロシかと思った。一瞬。
三年近く前、泉の広場のところで、ヘンな青年がうろついていた。
通勤の帰りによく見かけた。
二十前後で、ジーンズに黒いタンクトップを着てて、大柄で、
結構かっこいい男。
目立つ服の色となんか独特の雰囲気があって目がいってしまう。
でも怖い（ホモっぽい）感じして、
何気なく観察はしても目はあわせんようにしてた。
青年はいつも広場の中をうろうろしてた。
地下出口出たとこの何本か外れた飲み屋筋に
立ちんぼのにーちゃんの多い場所があって、
そこのにーちゃんかな？と思ってた。
ある日の仕事帰り、広場内の本屋の店頭で
雑誌を読んでた。俺は買い物するの時間かけるほうで、
そん時も多分一時間近く店にいたと思う。
その夜も青年は広場をうろついていて、
いつものことなんで特に気にとめてなかった。
でも、店から出た時、視線感じて顔上げると、
広場の真ん中の噴水を隔てて、青年がこっち見てた。
なんかヘンな感じがした。俺は目が悪くて、眼鏡かけてても
少し離れた場所だと相手の顔とかよく見えないのに、
青年の股間は妙にくっきり見えたんよ。３Ｄみたく。
通勤の帰りによく見かけた。
二十前後で、ジーンズに黒いタンクトップを着てて、大柄で、
結構かっこいい男。
目立つ服の色となんか独特の雰囲気があって目がいってしまう。
でも怖い（ホモっぽい）感じして、
何気なく観察はしても目はあわせんようにしてた。
青年はいつも広場の中をうろうろしてた。
地下出口出たとこの何本か外れた飲み屋筋に
立ちんぼのにーちゃんの多い場所があって、
そこのにーちゃんかな？と思ってた。
ある日の仕事帰り、広場内の本屋の店頭で
雑誌を読んでた。俺は買い物するの時間かけるほうで、
そん時も多分一時間近く店にいたと思う。
その夜も青年は広場をうろついていて、
いつものことなんで特に気にとめてなかった。
でも、店から出た時、視線感じて顔上げると、
広場の真ん中の噴水を隔てて、青年がこっち見てた。
なんかヘンな感じがした。俺は目が悪くて、眼鏡かけてても
少し離れた場所だと相手の顔とかよく見えないのに、
青年の股間は妙にくっきり見えたんよ。３Ｄみたく。
目があった途端、ドキドキした。
何か興奮して、びしぃ！とチキン肌立って。
（うわ、ヤバい）（でも何が？）
自分でも思考回路謎のまま、それでも反射的に
店内に戻ろうとしたけど、金縛りかかったみたいに身体が動かん。
青年に何か言おうとして声すら出ないことに気付いた。
いつもふらふら歩いてるはずの青年が、すっと素早く近寄ってくる。
明らかに普通じゃない様子で、息を荒くして嬉しそうにこっち来る。
もの凄い顔で笑ってて、その表情にふーっと気が遠くなった。
だって、もの凄い美青年やで。
もうどうにでもしてくれと思ったときに、
いきなり誰かが後ろからぎゅっと腕を掴んできた。
驚いて顔上げる（ここで身体の自由が戻った）と、友人の男性で、
話しかけようとしたら「恋人のふりして」って小声で注意された。
呆然として顔見上げてると、友人はますます手をぎゅーっと
握ってきて、怖い顔で前を見てる。吊られて視線戻したら、
青年がすぐそばに立ってて、友人を呪い殺しそうな目つきで睨んでた。
すごいきれいな顔してて、美しすぎてて横で震えてたけど、
青年はもう俺のことは眼中にない感じで、
「…………チッ……」
って、つぶやいて、友人の横をぶつかるみたいに通りすぎて店内に入ってった。
友人はその後、俺をぐいぐい引いて、駅構内までくると、
やっと手を離してくれた。
駅が賑やかで、さっきあったことが信じられんで呆然としてると、
「大丈夫か？」って声かけてきたんで、頷いたけど、
本当はかなりパニクってたと思う。
何か興奮して、びしぃ！とチキン肌立って。
（うわ、ヤバい）（でも何が？）
自分でも思考回路謎のまま、それでも反射的に
店内に戻ろうとしたけど、金縛りかかったみたいに身体が動かん。
青年に何か言おうとして声すら出ないことに気付いた。
いつもふらふら歩いてるはずの青年が、すっと素早く近寄ってくる。
明らかに普通じゃない様子で、息を荒くして嬉しそうにこっち来る。
もの凄い顔で笑ってて、その表情にふーっと気が遠くなった。
だって、もの凄い美青年やで。
もうどうにでもしてくれと思ったときに、
いきなり誰かが後ろからぎゅっと腕を掴んできた。
驚いて顔上げる（ここで身体の自由が戻った）と、友人の男性で、
話しかけようとしたら「恋人のふりして」って小声で注意された。
呆然として顔見上げてると、友人はますます手をぎゅーっと
握ってきて、怖い顔で前を見てる。吊られて視線戻したら、
青年がすぐそばに立ってて、友人を呪い殺しそうな目つきで睨んでた。
すごいきれいな顔してて、美しすぎてて横で震えてたけど、
青年はもう俺のことは眼中にない感じで、
「…………チッ……」
って、つぶやいて、友人の横をぶつかるみたいに通りすぎて店内に入ってった。
友人はその後、俺をぐいぐい引いて、駅構内までくると、
やっと手を離してくれた。
駅が賑やかで、さっきあったことが信じられんで呆然としてると、
「大丈夫か？」って声かけてきたんで、頷いたけど、
本当はかなりパニクってたと思う。
友人は改札まで見送ってくれた。
別れ際に、「もうあそこ通ったらあかん」
とか言われて、
「でも仕事あるし」
「お前ホモなのか？」
答えようがなくて黙ってると、
「今日は運悪かったんや。あそこは有名なハッテン場やで」
「………………」
「たまたまやねん。わかるか？
あんたがあの青年とやらんですんだの、たまたまお前の友人が、
たまたまそばにおった、それだけやで。あいつとやりたくなかったら、
もう通らんとき」
（ハッテン場って何や。ホモの集まる場所のことか？）
ハッテン場なんて聞いたことなかったし、自分のこの気持ちが何なのか
わからなかった。（正直、今もわからない）
だがあの青年のことを思うと胸が熱くなる。
それで返答に困ってると、友人は俺に何度も一人で通るなよと繰り返して、
行ってしまった。
元ネタ http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Tachibana/7672/enigma/04/208.html
別れ際に、「もうあそこ通ったらあかん」
とか言われて、
「でも仕事あるし」
「お前ホモなのか？」
答えようがなくて黙ってると、
「今日は運悪かったんや。あそこは有名なハッテン場やで」
「………………」
「たまたまやねん。わかるか？
あんたがあの青年とやらんですんだの、たまたまお前の友人が、
たまたまそばにおった、それだけやで。あいつとやりたくなかったら、
もう通らんとき」
（ハッテン場って何や。ホモの集まる場所のことか？）
ハッテン場なんて聞いたことなかったし、自分のこの気持ちが何なのか
わからなかった。（正直、今もわからない）
だがあの青年のことを思うと胸が熱くなる。
それで返答に困ってると、友人は俺に何度も一人で通るなよと繰り返して、
行ってしまった。
元ネタ http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Tachibana/7672/enigma/04/208.html
>325
泉の広場はホントにハッテン場と聞くな。うまい！
しかし元ネタ…広場の奥にあるオタク本屋によく行くのに＿|￣|○
泉の広場はホントにハッテン場と聞くな。うまい！
しかし元ネタ…広場の奥にあるオタク本屋によく行くのに＿|￣|○
連れてかれたらどうなるのか気になる…
>325の場合はマッチョメソになるんだろうか。
>325の場合はマッチョメソになるんだろうか。
うわ…なんか…なんか激萌えだ…！
>308
遅レスながらサンクスコ！
身を寄せ合うチキン達… ｶﾞｸﾌﾞﾙ((（´；ω；`）（´；ω；`）))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
萌えがｲﾊﾟｰｲ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
遅レスながらサンクスコ！
身を寄せ合うチキン達… ｶﾞｸﾌﾞﾙ((（´；ω；`）（´；ω；`）))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
萌えがｲﾊﾟｰｲ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
旅行先（広島県三次市）の情報を集めてたら、こんな話を拾った。
怖い話……とは違うけれど、ちょっと萌えたので張っときます。
> 日本でもっとも長い妖怪物語「稲生武太夫物怪録」通称「稲生物怪録」について
> 「稲生物怪録(いのうもののけろく)」というのは，江戸時代後期，1749年の7月1日から
> 7月30日の間，三次市の稲生家で起こった，怪異を記録した物語です。
> 16歳の稲生平太郎(のち武太夫と改名)と，相撲取の三井権八が肝試しをしました。
> そのとき，比熊山の山頂にある祟り岩へ行くのですが，そのときは何も起こらなかったのです。
> 「なんだ，祟り岩も大したことないな」と笑って帰るのですが，それが原因で，
> 魔王・山本太郎左衛門と配下の物怪が，毎夜，稲生家へ出現することになるのです。
> ほとんどの者は，恐れをなして家を離れたのですが，平太郎は最後まで家を離れなかったので，
> 最後は魔王が姿を現し，友情の証にと魔王を呼び出す「如意宝ばけもの槌」を残して去った。
平太郎をなんとか脅かそうと、30日もの間、毎晩通ってきたのに、
結局敵わなかったへたれな魔王（とその手下）にﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
しかも置き土産に、自分を呼び出す小槌を残していく辺りがまた……ｗ
元ネタ ttp://www.kanko-hiroshima.or.jp/tatujin/miyoshi1.htm
怖い話……とは違うけれど、ちょっと萌えたので張っときます。
> 日本でもっとも長い妖怪物語「稲生武太夫物怪録」通称「稲生物怪録」について
> 「稲生物怪録(いのうもののけろく)」というのは，江戸時代後期，1749年の7月1日から
> 7月30日の間，三次市の稲生家で起こった，怪異を記録した物語です。
> 16歳の稲生平太郎(のち武太夫と改名)と，相撲取の三井権八が肝試しをしました。
> そのとき，比熊山の山頂にある祟り岩へ行くのですが，そのときは何も起こらなかったのです。
> 「なんだ，祟り岩も大したことないな」と笑って帰るのですが，それが原因で，
> 魔王・山本太郎左衛門と配下の物怪が，毎夜，稲生家へ出現することになるのです。
> ほとんどの者は，恐れをなして家を離れたのですが，平太郎は最後まで家を離れなかったので，
> 最後は魔王が姿を現し，友情の証にと魔王を呼び出す「如意宝ばけもの槌」を残して去った。
平太郎をなんとか脅かそうと、30日もの間、毎晩通ってきたのに、
結局敵わなかったへたれな魔王（とその手下）にﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
しかも置き土産に、自分を呼び出す小槌を残していく辺りがまた……ｗ
元ネタ ttp://www.kanko-hiroshima.or.jp/tatujin/miyoshi1.htm
>>333
相撲取りの三井権八の方に通わないあたりが何とも…
相撲取りの三井権八の方に通わないあたりが何とも…
保手
http://kowai.sub.jp/9/954.htm
･(´Д⊂ヽ･ﾟ･
･(´Д⊂ヽ･ﾟ･
>>333
ヘタレ魔王萌え……！
ヘタレ魔王萌え……！
SFCの「学校であった怖い話」やった人いない？
やたら萌える話があった記憶があって、このスレに書こうと思ったんだけど
どうしても思い出せないんだよ…
やたら萌える話があった記憶があって、このスレに書こうと思ったんだけど
どうしても思い出せないんだよ…
>339
>117-120
あたりで話出てるね。
私はPS版探してるんだけどレアすぎてどこにもないよ(つД`)
オクかなんかではえらい高額になってたし。やってみたいのに…
>117-120
あたりで話出てるね。
私はPS版探してるんだけどレアすぎてどこにもないよ(つД`)
オクかなんかではえらい高額になってたし。やってみたいのに…
>340
おお！！サンクス！！ってか過去ログ読めや自分。
でもなんか違うな。風間先輩の話だったような…
うちの近所ではPS中古版が500円ワゴンに入ってたyo。
結構田舎にはあると思われ。
おお！！サンクス！！ってか過去ログ読めや自分。
でもなんか違うな。風間先輩の話だったような…
うちの近所ではPS中古版が500円ワゴンに入ってたyo。
結構田舎にはあると思われ。
>341
風間氏関係だとｽﾝﾊﾞﾗﾘｱ星人編とか、実は主人公の守護霊だった話とかが萌えたなあ。
うろ覚えだが、ｽﾝﾊﾞﾗﾘｱ星人の話では、主人公は結婚相手として星に連れて
いかれ（ちなみにｽﾝﾊﾞﾗﾘｱ☆人は性別など(・ε・)ｷﾆｼﾅｲ!!すげぇ。）
守護霊ﾊﾞｰｼﾞｮｿでは風間に「君は本当に可愛いなあ」とか言ってもらえた
記憶がある。
風間先輩は全編通してもんのすごい変人なんだが、この守護霊編の時の
彼はすごくいいぞ！ いきなりﾏﾄﾓで懐深いっつーかお茶目さん。
禿萌えた(*ﾟДﾟ)ﾎﾟﾙｧﾝ
風間氏関係だとｽﾝﾊﾞﾗﾘｱ星人編とか、実は主人公の守護霊だった話とかが萌えたなあ。
うろ覚えだが、ｽﾝﾊﾞﾗﾘｱ星人の話では、主人公は結婚相手として星に連れて
いかれ（ちなみにｽﾝﾊﾞﾗﾘｱ☆人は性別など(・ε・)ｷﾆｼﾅｲ!!すげぇ。）
守護霊ﾊﾞｰｼﾞｮｿでは風間に「君は本当に可愛いなあ」とか言ってもらえた
記憶がある。
風間先輩は全編通してもんのすごい変人なんだが、この守護霊編の時の
彼はすごくいいぞ！ いきなりﾏﾄﾓで懐深いっつーかお茶目さん。
禿萌えた(*ﾟДﾟ)ﾎﾟﾙｧﾝ
風間先輩はスーパーファミコソの続編 晦（月ごもり）にも出張してるから
気になる人はチェックだｗ
風間だらけってのは学校であった怖い話じゃなくてこっちじゃないかな。
おじさんおばさんお父さんお母さん弟妹おじいさんおばあさんetc…って奴。
でも怖くないのでスレ違いになってしまうかも知れない。
ところでこのスレって現在雑誌に掲載されているミニ話でも良いのでしょうか。
雑誌がｺﾞﾝの別冊なので他に収録してもらえなさげなんですが。
気になる人はチェックだｗ
風間だらけってのは学校であった怖い話じゃなくてこっちじゃないかな。
おじさんおばさんお父さんお母さん弟妹おじいさんおばあさんetc…って奴。
でも怖くないのでスレ違いになってしまうかも知れない。
ところでこのスレって現在雑誌に掲載されているミニ話でも良いのでしょうか。
雑誌がｺﾞﾝの別冊なので他に収録してもらえなさげなんですが。
>342
341だけど、それだ！！と膝を打ったよ。
守護霊の話だった。あれは萌えるよなぁ(*´∀｀)ｱﾘｶﾞﾄﾝ
細田の方がホモくさいのに、風間に萌え続けて終始した記憶がある。
>343
萌える怖い話ならなんでもいいとｵﾓ
ぜひとも投下キボン
341だけど、それだ！！と膝を打ったよ。
守護霊の話だった。あれは萌えるよなぁ(*´∀｀)ｱﾘｶﾞﾄﾝ
細田の方がホモくさいのに、風間に萌え続けて終始した記憶がある。
>343
萌える怖い話ならなんでもいいとｵﾓ
ぜひとも投下キボン
保守
あげ
軽い煽りをして2chで楽しんでいたときのことだった。
そうとも、ここは２ちゃん。匿名で毒を吐くのも自由のはず。
しかしそのすぐ後に起こった出来事によって、
俺は自分の考えが甘かったことを思い知らされた。
「ん？ 何だ？」
突然、何の操作もしていないのにｽﾚｯﾄﾞが開いた。
ﾀｲﾄﾙは空白。
下を読んで行くと、ただひたすら意味の無い文字や記号の羅列が大量に並んでいる。
それも、延々とどこまでもだ。
ﾌﾞﾗｳｻﾞは勝手にﾘﾛｰﾄﾞを繰り返し、物凄い勢いで不気味な新着ﾚｽが増えていく。
ｳｨﾙｽ？ ﾌﾞﾗｸﾗ？ だがこんな例は聞いたことも無い。
ﾚｽが700を越えた頃、俺の脳内で何かが警鐘を鳴らし始めた。
これはﾔﾊﾞｲ。単なるPCやﾈｯﾄの異常などではない。もっと別の、何か……
次の瞬間、ﾓﾆﾀｰを見た俺はそのまま凍りついた。
初めて、まともな文字の書き込みが現れたのだ。
991 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:01
オ
992 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:01
マ
993 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:01
エ
994 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
ヲ
そうとも、ここは２ちゃん。匿名で毒を吐くのも自由のはず。
しかしそのすぐ後に起こった出来事によって、
俺は自分の考えが甘かったことを思い知らされた。
「ん？ 何だ？」
突然、何の操作もしていないのにｽﾚｯﾄﾞが開いた。
ﾀｲﾄﾙは空白。
下を読んで行くと、ただひたすら意味の無い文字や記号の羅列が大量に並んでいる。
それも、延々とどこまでもだ。
ﾌﾞﾗｳｻﾞは勝手にﾘﾛｰﾄﾞを繰り返し、物凄い勢いで不気味な新着ﾚｽが増えていく。
ｳｨﾙｽ？ ﾌﾞﾗｸﾗ？ だがこんな例は聞いたことも無い。
ﾚｽが700を越えた頃、俺の脳内で何かが警鐘を鳴らし始めた。
これはﾔﾊﾞｲ。単なるPCやﾈｯﾄの異常などではない。もっと別の、何か……
次の瞬間、ﾓﾆﾀｰを見た俺はそのまま凍りついた。
初めて、まともな文字の書き込みが現れたのだ。
991 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:01
オ
992 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:01
マ
993 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:01
エ
994 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
ヲ
背中と顔中から冷たい汗が吹き出した。
いけない。
このままこのｽﾚを1000まで行かせては、恐ろしいことになる。
俺はそう直感していた。
しかし、読み込みは止まる気配は無い。
995 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
コ
996 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
ロ
997 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
シ
だめだ。
俺は思わず目をつぶった。
…………。
ﾊｰﾄﾞﾃﾞｨｽｸがｶﾞﾘｶﾞﾘと音を立てた。俺はゆっくりと目を開け、ﾓﾆﾀｰを見てみた。
998 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
テ
999 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
ヤ
1000 ：やらないか ：03/08/29 11:03
, '´ ￣￣ ` ､
i r-ｰ-┬-‐､i
| |,,＿ ＿,{|
Ｎ| "ﾟ'` {"ﾟ｀lﾘ
ﾄ.i ,__''_ !
／i/ l＼ ー .ｲ|､つ〃∩ やらないか
1001 名前：１００１投稿日：Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
998 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
テ
999 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
ヤ
1000 ：やらないか ：03/08/29 11:03
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Ｎ| "ﾟ'` {"ﾟ｀lﾘ
ﾄ.i ,__''_ !
／i/ l＼ ー .ｲ|､つ〃∩ やらないか
1001 名前：１００１投稿日：Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
ウホッ！
でも続けたら お前を殺してやらないか→自殺しないか？とも取れてｲﾔﾝ
それともお前を殺して犯らないか→屍姦…
でも続けたら お前を殺してやらないか→自殺しないか？とも取れてｲﾔﾝ
それともお前を殺して犯らないか→屍姦…
死ぬ程洒落にならない(ryを読んで
怖くて眠れなくなってこんな時間ダヨ…
かし…かし…さん……あまりに怖くてフルタイトルすら書けない…(つД`)
聞き覚え有るタイトルだからとつい読んでしまった己の好奇心が憎い…
漏れに取っちゃ信憑性の有る分くねくねよりも遥かに怖い
誰か萌えに変換して下さい……
それともンなもん有る訳ねーだろと罵倒して下さい…(((つД`)))
怖くて眠れなくなってこんな時間ダヨ…
かし…かし…さん……あまりに怖くてフルタイトルすら書けない…(つД`)
聞き覚え有るタイトルだからとつい読んでしまった己の好奇心が憎い…
漏れに取っちゃ信憑性の有る分くねくねよりも遥かに怖い
誰か萌えに変換して下さい……
それともンなもん有る訳ねーだろと罵倒して下さい…(((つД`)))
かしまさんかな？
大丈夫この話聞いたら来るよ系はぜんぶデマだから！
…ですが板的には改変を待つべきですか？
大丈夫この話聞いたら来るよ系はぜんぶデマだから！
…ですが板的には改変を待つべきですか？
http://kowai.sub.jp/ の 「死ぬほど～」のpart.1を読んで疑問に思った点
・なぜレイプされて自殺した人の話と光の話を結び付けたのか？
話を聞いていると自然だが、根拠が提示されていない。
・どうして地図上で事件の起こったところを結んだ線が手足のない、
しかも首もない胴体の形になりつつあったことがわかったのか？
首も手足もない胴体なんてほとんど四角形に近い。
・話を聞いたひとにもかしまさんがいくかどうしてわかったのか？
・警察が怪奇現象を信じるのか？
・校則で禁止したら逆に知ってしまう可能性がある。もしくは禁止できない。
校則に「『かしまさん』の話を禁止する」とあっても、具体的にどんな話
を禁止しているかわからない。そのためそれだけでは禁止できないし、
禁止するためには逆に「かしまさん」の話をしなければならない。
・そもそも光をみて死ぬ人の死因はなんなのか？
だけど、個人的に「かしまさん」の話はホントだと思う。きっと自殺した女性は
実は８０１好きだったんだよ。当然アメリカ兵にも８０１視点で見ていたんだけど、
逆にレイプされてしまった。それでイメージを裏切られたようで無念で仕方が
なくて、夜な夜な光になって男同士の○○○○をみようと探し回ってるんだ。
「かしまさん」って三回唱えると助かるのも、そうすると男の神様が三人出てきて
○○○○するからだよ。そうすると彼女も満足して帰る。だけどもう一度みようと
粘着するわけ。だから光がきても同類だと思って安心しる！
・なぜレイプされて自殺した人の話と光の話を結び付けたのか？
話を聞いていると自然だが、根拠が提示されていない。
・どうして地図上で事件の起こったところを結んだ線が手足のない、
しかも首もない胴体の形になりつつあったことがわかったのか？
首も手足もない胴体なんてほとんど四角形に近い。
・話を聞いたひとにもかしまさんがいくかどうしてわかったのか？
・警察が怪奇現象を信じるのか？
・校則で禁止したら逆に知ってしまう可能性がある。もしくは禁止できない。
校則に「『かしまさん』の話を禁止する」とあっても、具体的にどんな話
を禁止しているかわからない。そのためそれだけでは禁止できないし、
禁止するためには逆に「かしまさん」の話をしなければならない。
・そもそも光をみて死ぬ人の死因はなんなのか？
だけど、個人的に「かしまさん」の話はホントだと思う。きっと自殺した女性は
実は８０１好きだったんだよ。当然アメリカ兵にも８０１視点で見ていたんだけど、
逆にレイプされてしまった。それでイメージを裏切られたようで無念で仕方が
なくて、夜な夜な光になって男同士の○○○○をみようと探し回ってるんだ。
「かしまさん」って三回唱えると助かるのも、そうすると男の神様が三人出てきて
○○○○するからだよ。そうすると彼女も満足して帰る。だけどもう一度みようと
粘着するわけ。だから光がきても同類だと思って安心しる！
>353-354
マリが㌧(つД`*)
おかげ様で今夜から普通に寝られそうです
>354
満足して帰るけど、また見たい、また読みたい…で徘徊を繰り返す
天晴れな腐女子根性だ！！
所で私はくねくねを読んで「銀/河/鉄/道/999」のｺﾞｰｽﾄﾎｯﾊﾟｰを思い出しました
ウチの町もつい10年程前までは一面田んぼででかい沼地まで有ったけど
くねくねなるものの話は始めて聞きました
>352ではくねくね怖い人が気を悪くする様な書き方してｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
人に寄って怖いﾂﾎﾞは違うもんね…
マリが㌧(つД`*)
おかげ様で今夜から普通に寝られそうです
>354
満足して帰るけど、また見たい、また読みたい…で徘徊を繰り返す
天晴れな腐女子根性だ！！
所で私はくねくねを読んで「銀/河/鉄/道/999」のｺﾞｰｽﾄﾎｯﾊﾟｰを思い出しました
ウチの町もつい10年程前までは一面田んぼででかい沼地まで有ったけど
くねくねなるものの話は始めて聞きました
>352ではくねくね怖い人が気を悪くする様な書き方してｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
人に寄って怖いﾂﾎﾞは違うもんね…
ﾓｯｼｭ
>357
コワイヨ～！！涙出たよ…(((つД`)))
コワイヨ～！！涙出たよ…(((つД`)))
360 ：風と木の名無しさん：04/08/06 23:21 ID:qcliDTH0
ガッ ~、 ：. ' ・ ∵ ＿＿__
_,＿ '．、゛‘ （々＾。゜,｀ゝ ←>>357
│││ │ .{々 | | ヽ ＿＞
│││ │ │ .｀ヽ | | | |_
││ │ │ | | | / |
││ │ │ | | | | ||
│ │ │ ｝ } | | ||
│││ │ ∧__∧ .| | | ||
│││ │ （ ） | | | ））
│ │ 〉 ^| 〈ムイ. | |
│││ _＿ ／ .| | .| | |
│││〈´ム〉| | | | | |
│││ ヾ、｀| | | | | |
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│ │ . │＼/ 人_ .⊥ ｜ ｀))
││ | | | | | し'´´
│││ │ ..| | |__ | |
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│││││ | | ＼__|
│││ │ | |
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│││ }"__〉
│││ │ .|__/
361 ：風と木の名無しさん：04/08/06 23:51 ID:kMKAGi0o
>>357
夜中に一人真っ暗な部屋でやっちゃったよ馬鹿。
夜中に一人真っ暗な部屋でやっちゃったよ馬鹿。
>357
パソコンやってると、目が悪くなるんだなあと実感した。
パソコンやってると、目が悪くなるんだなあと実感した。
すごいな。これだけ引っ掛かってるの、ものすごく久しぶりに見た。
おまいら、ちょっとは801板以外も回りましょうよ
おまいら、ちょっとは801板以外も回りましょうよ
小学六年の時の話です。
給食の時間って 放送委員の奴が、生徒からのリクエストで、最新のＪポップを流したり、
お便りコーナーを 生でやっていて、ちょっとしたラジオ番組みたいのを、うちの学校は、やっていたんですよ。
当時、うちの学校は、放送室からテレビ放送もやりだしたんですよ。
その日の給食を、皆より早めに バクバクと食べ、放送室へと向かう、級友の鍋島君の 後ろ姿が印象的でした。
ピンポンパンポ～ン
軽やかな音楽と共に、給食時間中の、教室のテレビがつけられました。
「あっ！鍋島だ！鍋島がテレビに出てるよ！」
なにとぞ小学生なもんだから、それだけで笑えるんですよ。
鍋島「みなさん、こんにちは！今日、お昼の放送を。僕、六年一組の鍋島が、読ませて頂きます！」放送がはじまった。
放送がはじまって、しばらくすると 誰も放送を聞いていなく、班の人達と 他愛のないオシャベリを
しながらガヤガヤと賑わって給食を食べていました。
ちなみに、その日の給食のメニューは
ミートスパゲティーに、 野菜とリンゴをマヨネーズで 和えたサラダに、パンに、牛乳でした。
なぜ、僕がこんなに詳しく覚えているのか？
皆さん、気になる方もいらっしゃると思いますが。
実は僕は、その野菜とリンゴをマヨネーズで 和えたサラダが嫌いだったんです。
マヨネーズは好きなんですけど・・
リンゴをマヨネーズで 和えるって想像するだけで、オエッてなりますよ。
鍋島「次は〇年★組の＠§＃さんからのリクエスト 大江千里で［かっこ悪い振られ方］です。」
なぜ、歌まで詳しく 覚えているかというと、その日あったことが、あまりにも強烈 だったもので・・・
テレビ画面と教室の壁にあるスピーカーから
「か～っこ悪い、ふられかた～きみに二度と会わな～い」と、大江千里の新曲が流れだしました。
画面には、鍋島君が映っています。
大江「大事なことは～いつだあって～ボーー・・ｯﾃ 別れてはじめて～ボーー・・ｯﾃ気が付いた～」
「スピーカーの調子が悪いんだよ」っと誰かが言い出しました。
画面の鍋島くんは、かなりカメラ目線で、座っています。
まあ、なんとか聴けるから、そこまで僕は気にしてませんでした。
実際、大江千里なんて知りませんでしたし、どうでもよかったのです。
でも、なんとなく
もう一回、画面を観たら鍋島君の硬い表情が、
なんだかワナワナしてるんですよ。
いまにも、泣きそうな
耳なんか、真っ赤なのがわかるくらいに。
そのことに、何人か 気付いて
「おい！鍋島が泣きだしそう！」
その時は、鍋島君は泣いてましたね。
鍋島君は、あまり泣かない奴なんで、めずらしいんですよ。
みんなニヤニヤしながら「鍋島、歌聴きながら感動して泣きようぜ！」
僕もニヤニヤしながら画面を観ていたら、なんだか鍋島君の横に
モヤみたいなものが、見え隠れしてるんですよ。
みんな、気付いてないけど。
なんだろ？と思って、ずっと そのモヤをみていました。
歌の合間の ボーｯﾃ も、だんだん荒くなってくるし。
皆は、まだ気付いていません。どうやら、
本当に僕だけしか気付いていない様子なんですよ。
俺は、クラスでも目立たない分類なもので
画面に、モヤがうつってるとかは誰にも言えませんでした。
すっかり 泣きまくってる鍋島が画面には映っていて、クラス中は笑いの渦。
大江千里の歌も、あいかわらず、ボーボー言ってるし。
それでも、画面を凝視していると・・・・・・・。
どうやら人の形みたいに見えてきました。
ただ、やたらデカイ！
見間違えかなあっと思いながら観ていると、
そのモヤは鍋島君の、頭のうえに上下運動してるようにみえてきました。
僕「（なんで、誰も気付かないんだよ？あんなに、はっきり見えてるじゃないか）」
僕には霊感はありません。クラスメートに田代さんと言う、
太めでお世辞にも可愛いとは言えない、オカルトな女子がいて
そいつは、よく
「そこに霊がいるから、私が追い払ってやる」とか言って、訳の分からない呪文みたいのを言ってるわりには、
気付いていない様子。
僕「（あれ？あんなにはっきり見えてるのに田代さんは、なぜ何も言わないのか？）」
画面には泣きじゃくる鍋島くんと、老婆のような、赤ちゃんのような
訳のわからない形のモヤが
鍋島くんの頭付近を上下運動しています。
僕は観るのが、怖くなってきて、とうとう
田代さんの席まで移動しました。
僕「田代さん。」
田代「なに？（なんか怒りながら。どうやら僕を嫌ってるらしい。こんな女子にまで嫌われてる僕も辛いんだけど）」
僕「田代さん霊感あるんだよね？」
田代「は？あんたに関係ないだろ？」っと罵倒されました。
しかたなく僕はスゴスゴと、自分の席に戻り
お昼の放送が終わるまで画面を観ないように、観ないようにして、過ごしました。
放送が終わりました。
皆、食べおわった、給食の食器を配膳台の上の食器入れに直しています。ちなみに、うちのクラスでは、
もし自分の班で食べ終わらない奴がいたりすると班責任で昼休みはなくなります。
案の定、僕は嫌いな野菜とリンゴをマヨネーズで和えたサラダを食べれなく、
班の人達が僕を睨みながら「早く食べろよ！！」とか怒っています。
僕は、オエッと吐きそうになりながらも一生懸命口の中に、サラダを詰め込み牛乳で一気に流し込みました。
これで、なんとか班の皆も昼休みになりました。
口の中の後味も、悪いんだけど、僕は鍋島くんが、すごく気になっていました。
昼休み、鍋島くんは戻ってきませんでした。
五時間目になっても、鍋島くんは戻ってきはしませんでした。
皆、鍋島くんが帰って来ない事の話で持ちきりです。
教室に担任がはいってくる。
クラス委員「起立！気を付け！礼！着席！」
五時間目がはじまりました。
先生「え～鍋島くんは具合が悪いから今、保健室に居ます。鍋島くんのお母さんが迎えにくるので、
隣の席の小国さん、鍋島くんのランドセルに机の中のもの入れてくれるかな？お母さんが直接、
教室に取りに来られるそうだから。」
小国さん「はい」
小国さんは鍋島くんの机の引き出しをあけた。
小国さん「キャァァァァァァァァァア！」
叫び声が教室中響き渡った。
なんと、机の中にはクラスで飼っていて、居なくなったハムスターの死体と、
メダカ二匹の死体がはいっていたんです。
女子はキャーキャー言って泣きだす子もいました。
もし自分の班で食べ終わらない奴がいたりすると班責任で昼休みはなくなります。
案の定、僕は嫌いな野菜とリンゴをマヨネーズで和えたサラダを食べれなく、
班の人達が僕を睨みながら「早く食べろよ！！」とか怒っています。
僕は、オエッと吐きそうになりながらも一生懸命口の中に、サラダを詰め込み牛乳で一気に流し込みました。
これで、なんとか班の皆も昼休みになりました。
口の中の後味も、悪いんだけど、僕は鍋島くんが、すごく気になっていました。
昼休み、鍋島くんは戻ってきませんでした。
五時間目になっても、鍋島くんは戻ってきはしませんでした。
皆、鍋島くんが帰って来ない事の話で持ちきりです。
教室に担任がはいってくる。
クラス委員「起立！気を付け！礼！着席！」
五時間目がはじまりました。
先生「え～鍋島くんは具合が悪いから今、保健室に居ます。鍋島くんのお母さんが迎えにくるので、
隣の席の小国さん、鍋島くんのランドセルに机の中のもの入れてくれるかな？お母さんが直接、
教室に取りに来られるそうだから。」
小国さん「はい」
小国さんは鍋島くんの机の引き出しをあけた。
小国さん「キャァァァァァァァァァア！」
叫び声が教室中響き渡った。
なんと、机の中にはクラスで飼っていて、居なくなったハムスターの死体と、
メダカ二匹の死体がはいっていたんです。
女子はキャーキャー言って泣きだす子もいました。
女子は教室の端っこに逃げてしまい、
男子は 鍋島くんの席にワラワラと集まりだしました。
もちろん、僕も怖いもの見たさに、見に行きました。
机の引き出しはオレンジ色で、皆さんの中にも小学生の頃使っていた方も、いらっしゃると思いますが
長方形の引き出しの中の右側に、教科書やノート
左側に筆箱が入っていて、几帳面な鍋島くんの引き出しは
綺麗に整理整頓されてました。
引き出しの真ん中のスペースに、ハムスターとメダカの死体が。
ハムスターは、けっこう前に行方不明になってしまっていて、でも
机の中のハムスターの死体は、そんなに腐ってなかったです。
実際、匂いもあまり無かった気がします。
慌てて先生が、テイッシュと空箱を持ってきて、ハムスターとメダカの 死体を箱の中に入れました。
鍋島くんは、成績も優秀で生真面目な性格でした。
本が好きで、一週間に三冊は本を図書室で借り、毎年 読書感想文のコンクールで入選する程の文学少年でした。
また、休み時間には一人で 机の上に将棋を置いて将棋の勉強に明け暮れる少年でした。
だから、皆も先生も僕も「信じられない」
といった感じだったと思います。
しばらくして、鍋島くんのお母さんが、やってきました。
先生と、鍋島くんのお母さんは、少し廊下で話して、鍋島くんはすぐに帰ったみたいです。
ハムスターとメダカの死体は、メダカの世話をしていた僕と、あと何人かで、校舎の裏庭に埋めました。
次の日からも、鍋島くんは学校に来ませんでした。
鍋島くんが学校に 来なくなって一週間くらい、たちました。
先生にプリントを、届けるように、鍋島くんと同じ町内に住む原田が頼まれていました。
原田は、僕の遊び友達です。放課後、
原田「鍋島家についてきてくれよ。俺、あいつ嫌いなんだよな。この間の事もあるし。なんか怖いよ」
原田と僕は、鍋島の家にプリントを届けに行った。
ピンポーン
ドアが開いた。鍋島だ。ずいぶん具合悪そうな顔してる。なんだか痩せたような印象だ。
原田「これ。先生に頼まれたプリント」
鍋島「・・・・・。」
無言で、受け取る。
原田は、早く帰りたそうだが、僕は この間の事が気になっていたため、鍋島に話しかけた。
僕「風邪大丈夫か？」
鍋島「（うなずく）」
原田は、嫌そう。
僕「あのさ、この間、鍋島くんが お昼の放送してた時に泣いていたのは、画面にうつっていた
横のモヤが怖かったんじゃないのか？」
鍋島くんは、ビックリして目を見開いた
原田「なんだ？モヤって？」
鍋島「ちがうよ！」
バタン！！ドアを閉められてしまった。
帰り原田は、怒りまくってた。
僕は鍋島くんの態度を見て、確信した。けど、あまり散策するのも、よくないかと思った。
その晩。鍋島くんから電話があった。
鍋島「昼、わざわざプリント届けに来てくれたのに、怒ってしまって ごめん」
僕「別に、気にしてないからいいよ。いつから学校にくるんだよ？」
鍋島「・・・皆、僕の噂してないか？」
僕「ああ！ハムスターとメダカの事？」
鍋島「・・・」
僕「まあ多少、噂してる奴いるけど、
気にしなくても大丈夫だと思うよ。
ところで、なんで鍋島くんの机の中にハムスターとメダカの死体が、はいってたの？」 鍋島「・・・・」
僕「言いたくないなら別にいいんだけど・・。」鍋島「絶対に誰にも、言わないと約束してくれるか？」
僕「言わない！言わない！」
鍋島「実はさ・・・僕、原田のことが好きなんだ。」
僕「・・・」
鍋島「それでさ、漫画にのってた魔法をやれば、原田が僕のことを好きになってくれるんじゃないかと思って‥‥。」
僕「・・・」
鍋島「それには生け贄が必要で・・それで、ハムスターとメダカを使ったんだ。身代わりか必要だから。
それで、やってみた。死体はその後、家の冷凍庫で凍らせてて・・どこかに埋めようと思って、
あの日引き出しに入れてたんだよ。でも失敗しちゃって・・」
僕「・・・」
聞かなきゃよかった後悔したよ。小学生の僕には、後味が悪くなる話だった。
画面にうつっていたモヤの話は、あえてしなかった。
それからも鍋島くんはあまり学校に来なくなった。
↑長すぎだな、＿|￣|○スマン
503 名前：列島縦断名無しさん[ ] 投稿日：04/08/07 01:31 ID:2Mz6SioV
ヒッチハイクをしながら旅をしていた頃。
農道を歩いていて、畑仕事の青年団の人と話をしていて「泊まっていけ」と言われました。
食事をごちそうになったあと、風呂に入れと言われるままに入っていたら、その青年が入ってきました。
背中を洗ってくれるということで彼にまかせていましたら、背中だけでなく、脇腹や腿や胸もなぜかやさしく洗ってくれました。
そのうち、マッサージだといってお尻の方や足の付け根を懇切丁寧に洗ってくれました。
風呂に上がったあと、ビールを出してくれました。
寝ようか、ということになり布団を引いてくれてそこに寝ました。
するとその人は、私の方にすりより、首筋に「ふー」と息をふきかけたのです。
私は一瞬、ゾクゾクッときましたが、蛇ににらまれた蛙のようにまったく身動きが出来ませんでした。
そのうち彼は私の脇腹を撫で始め、その手は徐々に腰に到達しました。
それから彼の手は私の下腹部に到達しました。
私は思い切って「やめてください」と叫びました。
彼はびっくりして手を引きました。
それから後はどうなったのか詳しく覚えていませんが、
気が付いたら私は下着姿のまま農道を1人で出歩いていました。
―――――――――――――――――――――――――――
旅先で遭った怖い話のスレより
展開は見えましたがちょとどきどきしました。
ヒッチハイクをしながら旅をしていた頃。
農道を歩いていて、畑仕事の青年団の人と話をしていて「泊まっていけ」と言われました。
食事をごちそうになったあと、風呂に入れと言われるままに入っていたら、その青年が入ってきました。
背中を洗ってくれるということで彼にまかせていましたら、背中だけでなく、脇腹や腿や胸もなぜかやさしく洗ってくれました。
そのうち、マッサージだといってお尻の方や足の付け根を懇切丁寧に洗ってくれました。
風呂に上がったあと、ビールを出してくれました。
寝ようか、ということになり布団を引いてくれてそこに寝ました。
するとその人は、私の方にすりより、首筋に「ふー」と息をふきかけたのです。
私は一瞬、ゾクゾクッときましたが、蛇ににらまれた蛙のようにまったく身動きが出来ませんでした。
そのうち彼は私の脇腹を撫で始め、その手は徐々に腰に到達しました。
それから彼の手は私の下腹部に到達しました。
私は思い切って「やめてください」と叫びました。
彼はびっくりして手を引きました。
それから後はどうなったのか詳しく覚えていませんが、
気が付いたら私は下着姿のまま農道を1人で出歩いていました。
―――――――――――――――――――――――――――
旅先で遭った怖い話のスレより
展開は見えましたがちょとどきどきしました。
375 ：風と木の名無しさん：04/08/09 22:27 ID:wBpr/5Fi
すまん、あげちゃった・・・＿|￣|○
>>373
最後までされてしまえと思ってすいません(*´Д｀)
最後までされてしまえと思ってすいません(*´Д｀)
378 ：風と木の名無しさん：04/08/10 14:47 ID:B+DvHIxq
age
最後の二行のあやふやさが
私はﾊﾞｸﾊﾟｶｰだったので、
気が付いたらお尻が痛かった男性の話は本当に何度も聞かされました。
気が付いたらお尻が痛かった男性の話は本当に何度も聞かされました。
ﾊﾞｸﾊﾟｶｰて何？
バックパック（≒リュック）しょって旅行する人？
マジで洒落になんないバックパッカーの怖い話
ttp://kowai.sub.jp/59/456.html
ttp://kowai.sub.jp/59/456.html
>380
だったら股が痛いとかそういう事態もありえるの？
そう思うとちょっと怖いというかリスクありすぎな旅行だね。
だったら股が痛いとかそういう事態もありえるの？
そう思うとちょっと怖いというかリスクありすぎな旅行だね。
単語が抜けた。
女だったら股が痛い～です。
女だったら股が痛い～です。
・睡眠薬強姦強盗（男女共）
・シャブ中ヤク中（なぜか男より女のほうが伝説）
・宗教野朗
・内戦（じゃ、いこうかーとトラックの運転手が軽くマシンガンで威嚇射撃とか）
・地雷痴態
・児童買春とエイズ
・日本兵都市伝説（貞子と混ざってるのもある）
・政治弾圧
・民族紛争
・知ってる人が消える。
ﾊﾞｸﾊﾟｶｰで怖かった事↑
8年前に韓国であったカナダ人にチェニスで再開して
４年前にお前のイトコとタイで会ったぞ。とかいうのは普通にある。
旅行と関係なしに知り合った人が
２年後ソウルで会ったパキスタン人と共通の知り合いだったりする。
・シャブ中ヤク中（なぜか男より女のほうが伝説）
・宗教野朗
・内戦（じゃ、いこうかーとトラックの運転手が軽くマシンガンで威嚇射撃とか）
・地雷痴態
・児童買春とエイズ
・日本兵都市伝説（貞子と混ざってるのもある）
・政治弾圧
・民族紛争
・知ってる人が消える。
ﾊﾞｸﾊﾟｶｰで怖かった事↑
8年前に韓国であったカナダ人にチェニスで再開して
４年前にお前のイトコとタイで会ったぞ。とかいうのは普通にある。
旅行と関係なしに知り合った人が
２年後ソウルで会ったパキスタン人と共通の知り合いだったりする。
＞385
女性だと警戒心強いのとシャレにならないからなのかあまりきかない。
ゲイに免疫がなく、男性の親切と下心の差のわからない
２０代前後位のアジア人がよくねらわれてるみたい。
はっきりＮＯと断らないから。
ﾊﾞｯｸﾊﾟｯｶｰはどこの国も女の人のほうがタフ。
極端に走りやすくもあるけど。
女性だと警戒心強いのとシャレにならないからなのかあまりきかない。
ゲイに免疫がなく、男性の親切と下心の差のわからない
２０代前後位のアジア人がよくねらわれてるみたい。
はっきりＮＯと断らないから。
ﾊﾞｯｸﾊﾟｯｶｰはどこの国も女の人のほうがタフ。
極端に走りやすくもあるけど。
>383
怖すぎる…悪夢の世界だ
>387
アジア系は顔が幼げに見えるからヤバいというのは本当だろうか。
でも女より男のが危ないというのはさすがにちょっと意外だ。
怖すぎる…悪夢の世界だ
>387
アジア系は顔が幼げに見えるからヤバいというのは本当だろうか。
でも女より男のが危ないというのはさすがにちょっと意外だ。
>>386
ｶﾞｸﾌﾞﾙしつつも地雷痴態に(*ﾟ∀ﾟ)ﾊｧﾊｧした。すまん。
ｶﾞｸﾌﾞﾙしつつも地雷痴態に(*ﾟ∀ﾟ)ﾊｧﾊｧした。すまん。
>383
こえええ((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
>373が非常に可愛い話だったことがよくわかったyo
こえええ((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
>373が非常に可愛い話だったことがよくわかったyo
＞388
幼げにみえる＝ねらわれるというのはあまりない。
幼げにみえる＝ねらわれるというのはあまりない。
392 ：風と木の名無しさん：04/08/17 21:36 ID:Otai/KOw
あげ
>383
こういう話、よく聞くな。
他に、エロ映画館に入ったらそこに常駐してるのがみんなハードゲイで、
何も知らないウブな若者が入ってきたら手を握ってきたりして、
気が付くと集団で取り囲んで色々やられたり・・・（近所にそんな映画館があった）。
こういう話、よく聞くな。
他に、エロ映画館に入ったらそこに常駐してるのがみんなハードゲイで、
何も知らないウブな若者が入ってきたら手を握ってきたりして、
気が付くと集団で取り囲んで色々やられたり・・・（近所にそんな映画館があった）。
394 ：風と木の名無しさん：04/08/18 01:05 ID:hFxW2ZHI
うわわわわわわわん！！！色盲検査！！うわわわわわん……
ttp://kowai.sub.jp/60/503.html
過去ログ読んでいたらこの話は死ぬほど怖かった。
何か新しい情報を持っている人いる？
オカ板で見つけた不思議な話。だれかこれを８０１的に改変してみませんか？
過去ログ読んでいたらこの話は死ぬほど怖かった。
何か新しい情報を持っている人いる？
オカ板で見つけた不思議な話。だれかこれを８０１的に改変してみませんか？
オカ話だったら、コレも怖いぞ
ttp://www001.upp.so-net.ne.jp/monday19/inagawa.html
ttp://www001.upp.so-net.ne.jp/monday19/inagawa.html
202 名前：本当にあった怖い名無し 本日のレス 投稿日：04/08/18 15:37 TvOlYnNX
昨日、ＵＮ街のＤｒ.内村診療所をねっ転がって見ていた時。
ドアがﾄﾞﾝﾄﾞﾝ叩かれた。もう12時過ぎてるし、泥棒か宗教だと思ってそろーっと玄関まで行った。
「どちらさん？」というと「オレオレ！ オレだよ！」と男の声。
オレオレ詐欺の真似するのは一人しかいない。俺がドアを開けると、案の定友達が立っていた。
俺が文句言ってるとﾆﾔﾆﾔ笑って、手話で『ごめんごめん』って繰り返してる。
いつもみたいに髪を立ててなくて、まるで坊ちゃんヘアだった。
とりあえず部屋に入れてぺプシをだしてやった。それから俺はＵＮ街の続きを見てた。
すると、友達がテレビのまん前にやってきた。
俺「邪魔だよ」
友「わかってるっつーの」
何怒ってんのかわからん。ともかくもＵＮ街がつまらない終り方を見せ始めたので、そのままでﾊﾞｲﾄの話なんかしてた。
そうしてる間、友達の様子が何か変だ。
喋りながら視線がキョロキョロしてたり、俺の腕にぶら下がるみたいにねっ転がったり。
気持悪いなあ、と思いつつ、家庭環境複雑な奴だしそのままにしてた。
１０分ぐらして、突然俺の肩に頭を乗せて下を向いて「あーーーーーー」とやりだした。
ゾクッとして固まる俺。なんだか二重に聴こえたからだ。
友「じゃあ帰るし」
俺「お…おう」
何をしにきたか分からない友達は、１時になる前に帰っていった。
で、今日。朝シフトの俺はバイト仲間と喋って血の気が退いた。
そいつは夜と朝2つの仕事をしてて、夜は友達と同じ仕事をしてる。
昨日ＵＮ街がやってたその時間、友達はホストの仕事真っ最中だったことだ。
昨日、ＵＮ街のＤｒ.内村診療所をねっ転がって見ていた時。
ドアがﾄﾞﾝﾄﾞﾝ叩かれた。もう12時過ぎてるし、泥棒か宗教だと思ってそろーっと玄関まで行った。
「どちらさん？」というと「オレオレ！ オレだよ！」と男の声。
オレオレ詐欺の真似するのは一人しかいない。俺がドアを開けると、案の定友達が立っていた。
俺が文句言ってるとﾆﾔﾆﾔ笑って、手話で『ごめんごめん』って繰り返してる。
いつもみたいに髪を立ててなくて、まるで坊ちゃんヘアだった。
とりあえず部屋に入れてぺプシをだしてやった。それから俺はＵＮ街の続きを見てた。
すると、友達がテレビのまん前にやってきた。
俺「邪魔だよ」
友「わかってるっつーの」
何怒ってんのかわからん。ともかくもＵＮ街がつまらない終り方を見せ始めたので、そのままでﾊﾞｲﾄの話なんかしてた。
そうしてる間、友達の様子が何か変だ。
喋りながら視線がキョロキョロしてたり、俺の腕にぶら下がるみたいにねっ転がったり。
気持悪いなあ、と思いつつ、家庭環境複雑な奴だしそのままにしてた。
１０分ぐらして、突然俺の肩に頭を乗せて下を向いて「あーーーーーー」とやりだした。
ゾクッとして固まる俺。なんだか二重に聴こえたからだ。
友「じゃあ帰るし」
俺「お…おう」
何をしにきたか分からない友達は、１時になる前に帰っていった。
で、今日。朝シフトの俺はバイト仲間と喋って血の気が退いた。
そいつは夜と朝2つの仕事をしてて、夜は友達と同じ仕事をしてる。
昨日ＵＮ街がやってたその時間、友達はホストの仕事真っ最中だったことだ。
203 名前：本当にあった怖い名無し 本日のレス 投稿日：04/08/18 15:55 bcWPtdnV
>202
ふつうに生霊、てか念が飛んでるだけだよ。
元気出るように、うな丼かカツ丼でもおごってあげて。
204 名前：本当にあった怖い名無し 本日のレス 投稿日：04/08/18 16:03 e6e2VOd4
>>202が出張ホストを呼んだが忘れていた。
たまたま来たのが友人。
―――――――――
萌えたしﾜﾗﾀ
>202
ふつうに生霊、てか念が飛んでるだけだよ。
元気出るように、うな丼かカツ丼でもおごってあげて。
204 名前：本当にあった怖い名無し 本日のレス 投稿日：04/08/18 16:03 e6e2VOd4
>>202が出張ホストを呼んだが忘れていた。
たまたま来たのが友人。
―――――――――
萌えたしﾜﾗﾀ
>>396
稲/川さんの顔が恐くて心臓飛び出そうになった…
稲/川さんの顔が恐くて心臓飛び出そうになった…
それをクリックすると・・・。＜稲/川さんの顔
>395
ご本人が書いた？と言われてる書き込みが怖い…
うーん、つじつま合わせはできなくはないけど801的に持っていくのが難しい
ご本人が書いた？と言われてる書き込みが怖い…
うーん、つじつま合わせはできなくはないけど801的に持っていくのが難しい
僕はバス通学をしてました。
その時の話です。
その日は体調が悪くて、体の節々が痛かったので
座りたくて仕方がありませんでした。
でもいつものおじいさんが座ってたりしてたので、
だから一応若い僕は後ろの席まで痛みをこらえつつわざわざ行って
バスの一番後ろに座ったわけで。
そのせいでおかしな出来事が起こるまでの
バス内部の状況を覚えているわけなんですが。
おじいさんが不思議な雰囲気なのはいつものことなので、いいんです。
でもその日のバスは本当に変でした。
大きな紙袋を想像してもらえば分かってもらえるかな、
とにかく違和感を感じるような大きな袋がバス内にあったり、
何に使うのか分からないブイーンと音のするものがあったり、
何かを隠すようにシルクハットを被ったお兄さんがたくさんいたりしました。
運転手さんが何も気にならないように運転してるのも不思議なくらい
バスの中は普段と違う状態になってました。
その時の話です。
その日は体調が悪くて、体の節々が痛かったので
座りたくて仕方がありませんでした。
でもいつものおじいさんが座ってたりしてたので、
だから一応若い僕は後ろの席まで痛みをこらえつつわざわざ行って
バスの一番後ろに座ったわけで。
そのせいでおかしな出来事が起こるまでの
バス内部の状況を覚えているわけなんですが。
おじいさんが不思議な雰囲気なのはいつものことなので、いいんです。
でもその日のバスは本当に変でした。
大きな紙袋を想像してもらえば分かってもらえるかな、
とにかく違和感を感じるような大きな袋がバス内にあったり、
何に使うのか分からないブイーンと音のするものがあったり、
何かを隠すようにシルクハットを被ったお兄さんがたくさんいたりしました。
運転手さんが何も気にならないように運転してるのも不思議なくらい
バスの中は普段と違う状態になってました。
バスはそんな状況の中で普通に進んでいたんですが、ある場所を左に曲がったんです。
普段は右に曲がる場所だったんですけど、何故かその日は左に曲がりました。
あれ？今日は左に曲がるんだ、と思ったところで急ブレーキがかかりました。
本当に急に止まったので中に座ってた人がバランスを崩して倒れそうになったくらいです。
僕は座っていたので倒れそうにはなりませんでしたが、
倒れかかってきたシルクハットのお兄さんを支える羽目になりました。
シルクハットに入っていたものが色々こぼれたので、僕は
足元に転がってきた簡易マッサージ器のようなものを拾ってあげました。
お兄さんが恥ずかしそうに僕にお礼を言ってくれたのでヨシとしました。
で、本題のおかしなことです。
さっきバスが左に曲がったのは工事をやってたから、というのは後で分かったのですが、
その工事のための迂回のせいでバスは遠回りをしてトンネルを通る道を通る羽目になってたんです。
そしてそのトンネルの中を通過中、バスがいきなり変な「ガチャ」という音を立てて止まりました。
さっきも急ブレーキがありましたし、おかしいなと思いました。
それから、目の前が真っ暗になった気がしたんです。
記憶としては、電気が消えた？と思ったのを覚えているので。
それからふと我に返り、「あれ？」と思った瞬間にバスが学校に着いてたんです。
嘘みたいですが、学校に着いてました。
そのままバスを降りて普通に学校に行きました。
学校に着いて、ふと手首を見ると何かが擦れたように赤くなってました。
はっきりとは言えないのですが、幼い頃に手錠をかけて
刑事と泥棒ごっこをして遊んだ時のようなそんな跡でした…。
でもそうだったのかは断定できません。
何でそんな跡がついたのか、何と言ったって僕の記憶が途切れているので。
そういえばあの日、学校の友達から「息がイカ臭い」と言われたのも不思議です。
本当に空白の記憶の間に何があったのでしょうか。
あの日のバスに一緒に乗ってた人は、あれから一緒になりませんでした。
おばあさんも、運転手さんも、そしてシルクハットのお兄さんたちも。
これが僕の不思議な記憶です。
普段は右に曲がる場所だったんですけど、何故かその日は左に曲がりました。
あれ？今日は左に曲がるんだ、と思ったところで急ブレーキがかかりました。
本当に急に止まったので中に座ってた人がバランスを崩して倒れそうになったくらいです。
僕は座っていたので倒れそうにはなりませんでしたが、
倒れかかってきたシルクハットのお兄さんを支える羽目になりました。
シルクハットに入っていたものが色々こぼれたので、僕は
足元に転がってきた簡易マッサージ器のようなものを拾ってあげました。
お兄さんが恥ずかしそうに僕にお礼を言ってくれたのでヨシとしました。
で、本題のおかしなことです。
さっきバスが左に曲がったのは工事をやってたから、というのは後で分かったのですが、
その工事のための迂回のせいでバスは遠回りをしてトンネルを通る道を通る羽目になってたんです。
そしてそのトンネルの中を通過中、バスがいきなり変な「ガチャ」という音を立てて止まりました。
さっきも急ブレーキがありましたし、おかしいなと思いました。
それから、目の前が真っ暗になった気がしたんです。
記憶としては、電気が消えた？と思ったのを覚えているので。
それからふと我に返り、「あれ？」と思った瞬間にバスが学校に着いてたんです。
嘘みたいですが、学校に着いてました。
そのままバスを降りて普通に学校に行きました。
学校に着いて、ふと手首を見ると何かが擦れたように赤くなってました。
はっきりとは言えないのですが、幼い頃に手錠をかけて
刑事と泥棒ごっこをして遊んだ時のようなそんな跡でした…。
でもそうだったのかは断定できません。
何でそんな跡がついたのか、何と言ったって僕の記憶が途切れているので。
そういえばあの日、学校の友達から「息がイカ臭い」と言われたのも不思議です。
本当に空白の記憶の間に何があったのでしょうか。
あの日のバスに一緒に乗ってた人は、あれから一緒になりませんでした。
おばあさんも、運転手さんも、そしてシルクハットのお兄さんたちも。
これが僕の不思議な記憶です。
>403
GJすぎる。
GJすぎる。
>406
それが元なんですよ。
かなりいじってありますけど…。
>395の
ttp://kowai.sub.jp/60/503.html
は難しくてやれませんでした。こちらから頑張れば良かったかな…
あと思い切りな誤字ｽﾐﾏｾｿ
それが元なんですよ。
かなりいじってありますけど…。
>395の
ttp://kowai.sub.jp/60/503.html
は難しくてやれませんでした。こちらから頑張れば良かったかな…
あと思い切りな誤字ｽﾐﾏｾｿ
>396
ひゃわあああああああ～！！！！
なんだよ！！ちくしょう！！2年振りにﾋﾞｸｰﾘ系引っ掛かった！！
ひゃわあああああああ～！！！！
なんだよ！！ちくしょう！！2年振りにﾋﾞｸｰﾘ系引っ掛かった！！
ﾌﾞﾗｸﾗだったんだ。稲川淳二の顔が怖かったから話読まずにすぐ閉じちゃった。
え、ﾌﾞﾗｸﾗだったの？
ブラクラじゃないよ～。ってか、マジヤバイ話。
｢ｶﾙﾗ舞う｣の作者が生き人形のマンガ描いて、
エライ目に遭った話は有名。
｢ｶﾙﾗ舞う｣の作者が生き人形のマンガ描いて、
エライ目に遭った話は有名。
ブラクラじゃないよ～。ってか、マジヤバイ話。
｢ｶﾙﾗ舞う｣の作者が生き人形のマンガ描いて、
エライ目に遭った話は有名。
｢ｶﾙﾗ舞う｣の作者が生き人形のマンガ描いて、
エライ目に遭った話は有名。
チキンたちの怖がりぶりを申告するスレ２の168が、
設定といい展開といいふつうにショタくさい…
当方携帯からなんで貼れなくて申し訳ない。
設定といい展開といいふつうにショタくさい…
当方携帯からなんで貼れなくて申し訳ない。
>413
カルラ舞うの作者って稲川が原作やってた「本当にあった怖い～」に登場してて
もっと怖い話があるけども、それはまず過ぎるのでまたいつか
とか言ってたっけな。その話が>395のリンクの話なんだろうか。
カルラ舞うの作者って稲川が原作やってた「本当にあった怖い～」に登場してて
もっと怖い話があるけども、それはまず過ぎるのでまたいつか
とか言ってたっけな。その話が>395のリンクの話なんだろうか。
>411-412
410だけど、一応ﾋﾞｸｰﾘ系も込みのちゃんとした怪談だと思う。
オンラインで読んでると、かなり時間が経ったころに
画面がいきなり生き人形の画像に(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
410だけど、一応ﾋﾞｸｰﾘ系も込みのちゃんとした怪談だと思う。
オンラインで読んでると、かなり時間が経ったころに
画面がいきなり生き人形の画像に(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
>396
話が長すぎて途中で断念しちゃったよ。下までざっと見たけど、人形の顔なんて出てた？
話が長すぎて途中で断念しちゃったよ。下までざっと見たけど、人形の顔なんて出てた？
↑あ、ずっと読んでないと分からないんですね、失礼しました。
ある4人家族がとある地方の旅館に宿泊。深夜に息子が
トイレで気を失っているのが発見された。
全身に白い物が付着し、顔は恍惚の表情を浮かべていた。
トイレには格子のついた幅30・、高さ1０・程の窓と小さな通風孔があったが、
とても人の入れる大きさではない。
カギもかけられていた。誰がどこから侵入してきたのか・・・。
警察はその男性に事情を聞いたが記憶を失っていた。
旅館を経営している夫婦、その息子、近辺の変質者などをにも
聴取したが、現場が密室だったこともあり、迷宮入りになるかと
思われたが、ある日、旅館経営者夫婦に付き添われたその息子が署に出頭。
「近所の目もあり、なかなか正直に話すことができなかったが、
とんでもないことになったので、お話します」
「息子は盗撮が趣味で再三注意していましたが、事件当夜もビデオカメラで
天井裏から個室を撮影していていたのです。撮影していると格子のはまっている
小窓のガラスが開き、マッチョな体をした小さな・・・、いや、
このビデオテープに一部始終がはいっていますので・・・。」
息子はビデオテープについて訪ねられると、凄い興奮状態に。
精神に異常をきたすほどの何かがこのテープに入っているのかと思い、
捜査員達もテープを再生するのを恐れた。
トイレで気を失っているのが発見された。
全身に白い物が付着し、顔は恍惚の表情を浮かべていた。
トイレには格子のついた幅30・、高さ1０・程の窓と小さな通風孔があったが、
とても人の入れる大きさではない。
カギもかけられていた。誰がどこから侵入してきたのか・・・。
警察はその男性に事情を聞いたが記憶を失っていた。
旅館を経営している夫婦、その息子、近辺の変質者などをにも
聴取したが、現場が密室だったこともあり、迷宮入りになるかと
思われたが、ある日、旅館経営者夫婦に付き添われたその息子が署に出頭。
「近所の目もあり、なかなか正直に話すことができなかったが、
とんでもないことになったので、お話します」
「息子は盗撮が趣味で再三注意していましたが、事件当夜もビデオカメラで
天井裏から個室を撮影していていたのです。撮影していると格子のはまっている
小窓のガラスが開き、マッチョな体をした小さな・・・、いや、
このビデオテープに一部始終がはいっていますので・・・。」
息子はビデオテープについて訪ねられると、凄い興奮状態に。
精神に異常をきたすほどの何かがこのテープに入っているのかと思い、
捜査員達もテープを再生するのを恐れた。
そのテープにはトイレで用を足す男性を俯瞰で撮影した映像が収っていた。
和式便器にしゃがんでいた男性が立ち上がろうとしたその時、
小窓からパンツ一枚のマッチョな体をした小さな、１５～２０人程の
男が音もなく飛び込んできた。男性は悲鳴をあげる間もなく
服を脱がされその小さなマッチョマンに全身を舐めまわされた。
男性があまりの気持ちの良さに気を失うと、小さなマッチョマンはパンツを下げ、
白い液体をを男性に付着させた。一連の行為が一通り終わるとマッチョマンは一斉に
天井を見上げ、
「やらないか」
と言って小窓から出て行った・・・。愛と、希望を持って。
捜査員の中には、泣き出すもの、尻の穴をすぼめるもの、興奮して見入る
者もいたという。結局事件は未解決のままだが、警視庁に、件のビデオテープが
今なお保管されていると言う。
http://kowai.sub.jp/1/209.htm
和式便器にしゃがんでいた男性が立ち上がろうとしたその時、
小窓からパンツ一枚のマッチョな体をした小さな、１５～２０人程の
男が音もなく飛び込んできた。男性は悲鳴をあげる間もなく
服を脱がされその小さなマッチョマンに全身を舐めまわされた。
男性があまりの気持ちの良さに気を失うと、小さなマッチョマンはパンツを下げ、
白い液体をを男性に付着させた。一連の行為が一通り終わるとマッチョマンは一斉に
天井を見上げ、
「やらないか」
と言って小窓から出て行った・・・。愛と、希望を持って。
捜査員の中には、泣き出すもの、尻の穴をすぼめるもの、興奮して見入る
者もいたという。結局事件は未解決のままだが、警視庁に、件のビデオテープが
今なお保管されていると言う。
http://kowai.sub.jp/1/209.htm
>421-422
超GJ。マッチョが持って行ったもので禿ﾜﾛﾀ
超GJ。マッチョが持って行ったもので禿ﾜﾛﾀ
>424
こわすぎるよぉ…本当にこわかったよぉ、誰かボスけて！
ホノボノ路線に逃げてみます。
ぷるぷるさんネ夕で萌えは成り立ちますか？
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1093183800/
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1093270560/
こわすぎるよぉ…本当にこわかったよぉ、誰かボスけて！
ホノボノ路線に逃げてみます。
ぷるぷるさんネ夕で萌えは成り立ちますか？
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1093183800/
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1093270560/
４ｽﾚ目に突入ーすごい速度…
ぷる萌え＋１萌え＋ねこ萌え＋怖いよーという最強の怖萌えでなかろうか
成る程祭も起ころうというものだな
で萌えるだけ萌えといて画像みれないﾁｷﾝな漏れorz
ぷる萌え＋１萌え＋ねこ萌え＋怖いよーという最強の怖萌えでなかろうか
成る程祭も起ころうというものだな
で萌えるだけ萌えといて画像みれないﾁｷﾝな漏れorz
漏れもチキンだ。
何もいない画像みている姿を想像くらいしか出来ない。
でも、触りごこちはどうなんだろう？ゼリー状？
何もいない画像みている姿を想像くらいしか出来ない。
でも、触りごこちはどうなんだろう？ゼリー状？
何だよそこ可愛いスレだなあ！>425
画像は妙にナチュラルで、その自然さが怖いと言えば怖い。
ぷるスレの誰かが言ってたみたいに、何か置いてる感がしなくもない。
画像は妙にナチュラルで、その自然さが怖いと言えば怖い。
ぷるスレの誰かが言ってたみたいに、何か置いてる感がしなくもない。
ttp://test.tenten.thebbs.jp/1082857741/I1082857741-1731.jpg
これは可愛いので、普通に見ても平気だと思う。
（と言っても色盲検査が出た後なので、信用できないか…orz）
これは可愛いので、普通に見ても平気だと思う。
（と言っても色盲検査が出た後なので、信用できないか…orz）
でもそのあとの少しリアルなプルプルさんはちと怖かった。
しかしゼリー状の感触に非常に興味がある…。
しかしゼリー状の感触に非常に興味がある…。
とりあえず、そのスレの1たんには、魔性の誘い受けオーラを感じる。
オフ会もｹﾃｰｲしたみたいだし、がんがって欲しい所。
オフ会もｹﾃｰｲしたみたいだし、がんがって欲しい所。
1たん女の子じゃないの？
ttp://homepage1.nifty.com/skyblue/game/kamaitachi/messsfc.html
ttp://lemon-genuine.cool.ne.jp/Chun-Kama2/Message.html
「かまいたち」にこんなメッセージがあったとは……。
ttp://lemon-genuine.cool.ne.jp/Chun-Kama2/Message.html
「かまいたち」にこんなメッセージがあったとは……。
>435
この隠しメッセージって、セレクト押しやらリセットやらしたら
出てきたってことかな？すげえ。変なイベント作ってるな。
あ、拷問のくだり＆友人のくだりでちょっと萌えますた。
この隠しメッセージって、セレクト押しやらリセットやらしたら
出てきたってことかな？すげえ。変なイベント作ってるな。
あ、拷問のくだり＆友人のくだりでちょっと萌えますた。
>435
下のﾊﾞｸﾞすっげ怖いな｡+.ﾟ(･∀･)ﾟ+.｡
もしプレイしてて出てきたらきっと自分は泣くと思う…
しかし素直に感動してしまった。
下のﾊﾞｸﾞすっげ怖いな｡+.ﾟ(･∀･)ﾟ+.｡
もしプレイしてて出てきたらきっと自分は泣くと思う…
しかし素直に感動してしまった。
>424
プルプルさん マジでネタでした。
つーらーれーたー il||li ＿|￣|● il||li
ぷるぷるさんがまた来た 8神目
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1093536262/
245レス目からﾈﾀﾊﾞｰﾗｼ
プルプルさん マジでネタでした。
つーらーれーたー il||li ＿|￣|● il||li
ぷるぷるさんがまた来た 8神目
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1093536262/
245レス目からﾈﾀﾊﾞｰﾗｼ
>425
面白いスレ教えてくれてありがとう。楽しめたわー。
それにしてもやっぱり１たんには萌えるものがある。
面白いスレ教えてくれてありがとう。楽しめたわー。
それにしてもやっぱり１たんには萌えるものがある。
>437
前触れ無く唐突に来るので、何も知らないで見たら相当キます。
夜中に見ちゃうとさらに効果倍増です。寝れなくなります。
自分がそうでした…＿|￣|○
前触れ無く唐突に来るので、何も知らないで見たら相当キます。
夜中に見ちゃうとさらに効果倍増です。寝れなくなります。
自分がそうでした…＿|￣|○
でも、マウよりは腹たたないな。
あっちの方が漏れはむかついたよ。
あっちの方が漏れはむかついたよ。
>435
発売当時からゲーム雑誌とか買ってたけど、
話題として一度も聞いたことがないな…。
その作家なら書きそうな話ではあるけどさ。
発売当時からゲーム雑誌とか買ってたけど、
話題として一度も聞いたことがないな…。
その作家なら書きそうな話ではあるけどさ。
オカ板でこういう実況系スレまだ可能なんだね。もう住人がスレててダメだと思ってた。
無理にオカルトっぽくしてないから逆に受けたのかな。可愛かったよ！
無理にオカルトっぽくしてないから逆に受けたのかな。可愛かったよ！
正
しい選択だ。あ なたは思
ってい
る。どんな事
ん な陵辱が起
ころうとそ れは
あなたと
無
縁だと。そうだろ
う？でも違う。今から、この瞬間からね。あなた
は 本当に感じる。
あなたは本当
に悶える。
しい選択だ。あ なたは思
ってい
る。どんな事
ん な陵辱が起
ころうとそ れは
あなたと
無
縁だと。そうだろ
う？でも違う。今から、この瞬間からね。あなた
は 本当に感じる。
あなたは本当
に悶える。
絶頂 するんだ 。ぼく
が 最期に見 たそれの
艶めかしい姿
。
ぼくの 耳に囁くそれの嫌らしい
声。
敏感な指が 啜
られる音。
ずる りと後ろからそ れを抜
き出される感触。触られた胸 足の間の
そう さ、ぼくの感じ たものすべて。
それがあなたのものだ。これはそんなゲームだ。
これはそんなゲームだ。これはそんなゲームだ。
これはそん
なゲームだ。これはそんなゲームだ。これはそん
なゲームだ。これはそ
んなゲームだ。これはそんなゲームだ。
こ
れ
は
そ
ん
な
ゲ ー
ムだ
以下略
が 最期に見 たそれの
艶めかしい姿
。
ぼくの 耳に囁くそれの嫌らしい
声。
敏感な指が 啜
られる音。
ずる りと後ろからそ れを抜
き出される感触。触られた胸 足の間の
そう さ、ぼくの感じ たものすべて。
それがあなたのものだ。これはそんなゲームだ。
これはそんなゲームだ。これはそんなゲームだ。
これはそん
なゲームだ。これはそんなゲームだ。これはそん
なゲームだ。これはそ
んなゲームだ。これはそんなゲームだ。
こ
れ
は
そ
ん
な
ゲ ー
ムだ
以下略
>424
「とうさんのいうことを、ヨクヨク聞きなされ。もし、大きくなっても、ケッシテ
ホモニナッテハナラヌ・・・・。私は、シアワセナサソイウケデス・・・
ふたりの子どもたのみます。カナラズカナラズ、ホモニダケハ
サセヌヨウニ、タノミマス。いつまでヌいてもおなじこと・・・・
でも私の好きなのは、トコロテンとガンシャでしたが・・・・
帰レナクナッテ、モウシワケナイ・・・ユルシテクダサイ・・・・」
「とうさんのいうことを、ヨクヨク聞きなされ。もし、大きくなっても、ケッシテ
ホモニナッテハナラヌ・・・・。私は、シアワセナサソイウケデス・・・
ふたりの子どもたのみます。カナラズカナラズ、ホモニダケハ
サセヌヨウニ、タノミマス。いつまでヌいてもおなじこと・・・・
でも私の好きなのは、トコロテンとガンシャでしたが・・・・
帰レナクナッテ、モウシワケナイ・・・ユルシテクダサイ・・・・」
終電が過ぎてしまって困っていた。
「あぁ、どうしよう」そんなことを何度も呟いていた。
ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た男が立っていた。
その男は俺と目が合うと驚いた表情をして俺にこう言った。
「お前に、ハートよん、っ」
俺は考えた。見覚えがない人間にそんなこと言われても。
１０秒間の沈黙があった。何故か俺はただならぬ危機感を感じていた。
「お前に、はあとよん、っ」
男が再びその言葉を口にしたとき、俺は気づいてしまった。
俺はその場を駆け出した。必死に走った。
もう大丈夫だろうと思って後ろを振り向くと男の姿はなかった。
俺は呟いた。
「あぁ、どうしよう」
数分後、俺がその男の前でツナギのジッパーを下ろしてみせたのは言うまでもない。
※４～９行目と最後の行をよく読み返せば・・・
「あぁ、どうしよう」そんなことを何度も呟いていた。
ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た男が立っていた。
その男は俺と目が合うと驚いた表情をして俺にこう言った。
「お前に、ハートよん、っ」
俺は考えた。見覚えがない人間にそんなこと言われても。
１０秒間の沈黙があった。何故か俺はただならぬ危機感を感じていた。
「お前に、はあとよん、っ」
男が再びその言葉を口にしたとき、俺は気づいてしまった。
俺はその場を駆け出した。必死に走った。
もう大丈夫だろうと思って後ろを振り向くと男の姿はなかった。
俺は呟いた。
「あぁ、どうしよう」
数分後、俺がその男の前でツナギのジッパーを下ろしてみせたのは言うまでもない。
※４～９行目と最後の行をよく読み返せば・・・
448 ：風と木の名無しさん：04/08/29 03:08 ID:piqUGljT
４４７＞
意味教えてください
意味教えてください
>447
まるでウミガメのスープだ。
まるでウミガメのスープだ。
ここって「自己責任」はまだ出てきてないですよね。
元ネタが怖くて読めないので誰かお願いします…
元ネタが怖くて読めないので誰かお願いします…
>452
オカ板の、読んだら呪われる話として扱われているものです。
【自己責任】
http://kowai.sub.jp/13/504.htm
これに繋がる話で下の3点もあります。
【山の測量】
http://kowai.sub.jp/25/639.htm
【空家の雨戸から】
http://kowai.sub.jp/35/387.htm
【ヤマニシさん】
http://kowai.sub.jp/13/451.htm
髪を切らなくちゃいけないんだろうかとｶﾞｸﾌﾞﾙしてます。
お願いです。萌えに変換させて下さい…
オカ板の、読んだら呪われる話として扱われているものです。
【自己責任】
http://kowai.sub.jp/13/504.htm
これに繋がる話で下の3点もあります。
【山の測量】
http://kowai.sub.jp/25/639.htm
【空家の雨戸から】
http://kowai.sub.jp/35/387.htm
【ヤマニシさん】
http://kowai.sub.jp/13/451.htm
髪を切らなくちゃいけないんだろうかとｶﾞｸﾌﾞﾙしてます。
お願いです。萌えに変換させて下さい…
読んできてしまったのです…。
よ、読んだ。
うーん、難しい。
うーん、難しい。
>>447
すげえ。感動した
すげえ。感動した
うわ～ダメだ！全然分からない！！
鮫島料理、牛の首ナポリタン
あぎょうさん、さぎょうご。
そうしなはのこ。
ばばされ。ポマード。（違
そうしなはのこ。
ばばされ。ポマード。（違
>447
や、やっとわかった…！ﾜﾛﾀよｗ
や、やっとわかった…！ﾜﾛﾀよｗ
462 ：風と木の名無しさん：04/08/31 00:11 ID:aFjpy2xh
>>447
うほっ！
てゆうか元ネタの意味がやっとわかった。
この夏一番の謎がやっと解けた気分だよ。
ありがとう、ありがとう……
ところでこれ801変換できませんか？
http://www.bangedup.com/archives/pristinedrive45326.wmv
（心臓弱い人は注意）
うほっ！
てゆうか元ネタの意味がやっとわかった。
この夏一番の謎がやっと解けた気分だよ。
ありがとう、ありがとう……
ところでこれ801変換できませんか？
http://www.bangedup.com/archives/pristinedrive45326.wmv
（心臓弱い人は注意）
直リンしてしまった
（しかもage）
ごめんなさい、ごめんなさい……
（しかもage）
ごめんなさい、ごめんなさい……
まだわからないorz
もうちょっとがんがって考えてみる。
もうちょっとがんがって考えてみる。
>464
フラッシュ？？？？？
フラッシュ？？？？？
>462
缶コーヒーのCM？
缶コーヒーのCM？
腐女子の人ってへんな妄想ばっかりしててほんと気色悪いね…
腐女子でも妄想するでもないひとが801板に来ることの方が気持ち悪い…
つかそもそもここは怖い話を萌え話に妄想・変換するところなのだが…
つかそもそもここは怖い話を萌え話に妄想・変換するところなのだが…
すみません脊髄反射で釣られたとです…
ハッテン場でｹﾞｲを非難するのとおなじレベルの香具師に…＿|￣|○
逝って来ます…
ハッテン場でｹﾞｲを非難するのとおなじレベルの香具師に…＿|￣|○
逝って来ます…
>ハッテンバでゲイを非難
そんなやつがいるのか…コエー（というか命知らずというか
そんなやつがいるのか…コエー（というか命知らずというか
>ハッテンバでゲイを非難
そいつが暗がりに引きずり込まれ、怒り狂ったゲイの集団に
汁だくになるまで陵辱される光景を想像してモエー
そいつが暗がりに引きずり込まれ、怒り狂ったゲイの集団に
汁だくになるまで陵辱される光景を想像してモエー
>462
いやちょっとそれを変換って難しいわ…
どないせーっちゅうねんとずっと頭をひねってますが少なくとも私には無理でした。
つかマジでびびった
>472
身内の話。(♂)
ｹﾞｲには別に嫌悪も偏見も持ってないやつでした。
そんな田舎者が初めて首都へ遊びに行きました。
なんとなく立ち寄った場所が、なんとなく変な雰囲気。
リア厨・工と同人は買い専だけどしてたし腐女子に身内もいるしで
ちょこっと知識はあるので、なんとなく理解しました。
本能的な恐怖から無意識に何かを口走ったのだが、
何を言ってしまったのかはまったく覚えていないらしい。
気が付けばそこからえらい勢いで逃げていたそうな。
怖かったことだけを覚えていて、別にお尻が痛かったとかはなかったらしいのだが(w
それ以来椰子はｹﾞｲに恐怖を抱くようになりました。
私に｢俺の近くで801話をするな本を置いておくな｣と涙目で訴えます。
いやちょっとそれを変換って難しいわ…
どないせーっちゅうねんとずっと頭をひねってますが少なくとも私には無理でした。
つかマジでびびった
>472
身内の話。(♂)
ｹﾞｲには別に嫌悪も偏見も持ってないやつでした。
そんな田舎者が初めて首都へ遊びに行きました。
なんとなく立ち寄った場所が、なんとなく変な雰囲気。
リア厨・工と同人は買い専だけどしてたし腐女子に身内もいるしで
ちょこっと知識はあるので、なんとなく理解しました。
本能的な恐怖から無意識に何かを口走ったのだが、
何を言ってしまったのかはまったく覚えていないらしい。
気が付けばそこからえらい勢いで逃げていたそうな。
怖かったことだけを覚えていて、別にお尻が痛かったとかはなかったらしいのだが(w
それ以来椰子はｹﾞｲに恐怖を抱くようになりました。
私に｢俺の近くで801話をするな本を置いておくな｣と涙目で訴えます。
分かった。超分かった。応援してくれた姐さん、ありがとう！
ついでにぐぐった先にあったコピペ置いておきます。
しょんべんがしたくて困っていた。
「う～トイレトイレ」そんなことを何度も呟いていた。
公園のトイレに近づくと、ベンチに一人の若い男が座っていた。
その男は俺と目が合うとツナギのホックを外しながら俺にこう言った。
「やらないか・・・」
俺は考えた。見覚えがない人間にそんなこと言われても。
１０秒間の沈黙があった。何故か俺はただならぬ危機感を感じていた。
「やらないか」
男が再びその言葉を口にしたとき、俺は気づいてしまった。
俺はその場を駆け出した。必死に走った。
もう大丈夫だろうと思って後ろを振り向くと男の姿はなかった。
俺は呟いた。
「あぁ、どうしよう」
数日後、俺がその男にやられたのは言うまでもない。
ついでにぐぐった先にあったコピペ置いておきます。
しょんべんがしたくて困っていた。
「う～トイレトイレ」そんなことを何度も呟いていた。
公園のトイレに近づくと、ベンチに一人の若い男が座っていた。
その男は俺と目が合うとツナギのホックを外しながら俺にこう言った。
「やらないか・・・」
俺は考えた。見覚えがない人間にそんなこと言われても。
１０秒間の沈黙があった。何故か俺はただならぬ危機感を感じていた。
「やらないか」
男が再びその言葉を口にしたとき、俺は気づいてしまった。
俺はその場を駆け出した。必死に走った。
もう大丈夫だろうと思って後ろを振り向くと男の姿はなかった。
俺は呟いた。
「あぁ、どうしよう」
数日後、俺がその男にやられたのは言うまでもない。
以下の文、大して怖くありませんが、冷静な中山に萌えてしまいました。
522 名前： 水先案名無い人 [sage] 投稿日： 04/08/29 13:45 ID:T9qC3dYO
「そういえば、都市伝説って言うのかな。吉野家でそういう話ってなかったっけ？」
水を一口飲んだ中山に何気なくそう言うと、中山はの表情が一瞬固まった。
「おまえも知ってるのか、例の話を。」
「例の話？」
「例の都市伝説のことだろう？」
中山がそう言ったちょうどそのとき、自動ドアが開いて４人家族が入ってきた。
眼鏡をかけて少し太ったお父さんと、少し地味な服のお母さん。名札のついた小学生の女の子と、野球帽をかぶった小さな男の子。
「いや、都市伝説って言うほどでもなかったかも。なんだっけ、つゆだくがどうのこうのとか。」
僕が言うと、中山は今入ってきた家族連れの方をずっと見ていた。
「おい、聞いてんの？」
「あぁ、悪い悪い。聞いてるよ。」
「なんか今日のお前変じゃね？」
中山は僕の問いには答えようとせず、小さな声で言った。
「今から何が起きても、決して止めたりするんじゃないぞ。」
「はぁ？」
僕が詳しく聞こうとしたそのとき、中山の頼んだ並盛がやってきて僕は聞くタイミングを失った。
所在なげに壁に貼られたポスターを見ていると、さっきの家族連れの声が聞こえてきた。
「よーしパパ特盛頼んじゃうぞー」
一瞬、その場の空気が固まった。反応したのは僕だけではなかった。和やかだった雰囲気が殺伐としたものへと変わった。
そして何人かが立ち上がりその家族のほうへと近づいていった。
僕もまた立ちあがってついていこうとしたが、中山が僕の腕を強く引っ張った。僕は不満そうな顔をしたが、中山は気にせず話し出した。
「何が起きても止めるなって言っただろう？」
522 名前： 水先案名無い人 [sage] 投稿日： 04/08/29 13:45 ID:T9qC3dYO
「そういえば、都市伝説って言うのかな。吉野家でそういう話ってなかったっけ？」
水を一口飲んだ中山に何気なくそう言うと、中山はの表情が一瞬固まった。
「おまえも知ってるのか、例の話を。」
「例の話？」
「例の都市伝説のことだろう？」
中山がそう言ったちょうどそのとき、自動ドアが開いて４人家族が入ってきた。
眼鏡をかけて少し太ったお父さんと、少し地味な服のお母さん。名札のついた小学生の女の子と、野球帽をかぶった小さな男の子。
「いや、都市伝説って言うほどでもなかったかも。なんだっけ、つゆだくがどうのこうのとか。」
僕が言うと、中山は今入ってきた家族連れの方をずっと見ていた。
「おい、聞いてんの？」
「あぁ、悪い悪い。聞いてるよ。」
「なんか今日のお前変じゃね？」
中山は僕の問いには答えようとせず、小さな声で言った。
「今から何が起きても、決して止めたりするんじゃないぞ。」
「はぁ？」
僕が詳しく聞こうとしたそのとき、中山の頼んだ並盛がやってきて僕は聞くタイミングを失った。
所在なげに壁に貼られたポスターを見ていると、さっきの家族連れの声が聞こえてきた。
「よーしパパ特盛頼んじゃうぞー」
一瞬、その場の空気が固まった。反応したのは僕だけではなかった。和やかだった雰囲気が殺伐としたものへと変わった。
そして何人かが立ち上がりその家族のほうへと近づいていった。
僕もまた立ちあがってついていこうとしたが、中山が僕の腕を強く引っ張った。僕は不満そうな顔をしたが、中山は気にせず話し出した。
「何が起きても止めるなって言っただろう？」
523 名前： 水先案名無い人 [sage] 投稿日： 04/08/29 13:47 ID:T9qC3dYO
立ちあがった人たちが家族の周りを取り囲んだ。
「少し前から、都心のほうではこういうことがあったんだ。」
お母さんも男の子も女の子も怪訝そうな顔をしている。
「誰のためなのか、何のためなのか、もわからない。」
だが、その中でお父さんだけはニヤリと笑っていた。鳥肌が立った。
「一説にはＮｏｔＦｏｕｎｄの陰謀とも2chの陰謀とも言われている。」 そして周りを取り囲んだ人たちが口々に言い出した。
『お前らな、１５０円やるからその席空けろと。』
彼らがそう言った瞬間だった。店内がまぶしく光りだし、光がおさまったときには彼らの姿は消えていた。
「一種のトラップだ。西遊記か何かで名前を言うと吸いこまれるヤツがあっただろう？多分似たようなトラップだ。」
「………今の奴ら、どうなったんだよ。」
何がなんだかわからないまま、中山に尋ねると、中山は牛丼を食べながら答えた。
「さぁな。戻ってきたヤツがいねぇからわかんないな。」
「どういうことなんだ………」
「わかんないか？怪文書をネットでばらまく、そしてそれは有名になる。」
「そうだ、思い出した。コピペだ。ただのコピペじゃないか！」
「そして偶然にもそれと同じ状況が現実に現われる。一言一句違わずに、だ。そしたらお前はどうする？」
「………」
「つまりこれは、その話を聞いたことがある人間に対するトラップってことだ。まさに知らぬが仏、だな。」
「お前が止めなければ………俺も思わず口走ったかもしれない。」
「そういうことだ。これは俺たちと吉野家との戦いなんだ。」
中山はもう並盛を食べ終わっていた。さっきまで混んでいたのに今ではもう席がガラガラだった。
家族連れは何事もなかったかのように食事を続けている。
「まさか吉野家がそんな戦場になっていたなんて………。」
「お前が知らないうちに世界は動いていくもんだ。」 急に目の前に少し残っている牛丼が、恐ろしいもののように見え始めた。
「それじゃ、俺はそろそろ行くよ。」 中山はそう言うと、立ちあがった。
「待てよ、俺はこれからどうすれば良いんだよ！」
「どうするもこうするもあるか。まあお前らド素人は、松屋の牛めしでも食ってなさいってこった。
立ちあがった人たちが家族の周りを取り囲んだ。
「少し前から、都心のほうではこういうことがあったんだ。」
お母さんも男の子も女の子も怪訝そうな顔をしている。
「誰のためなのか、何のためなのか、もわからない。」
だが、その中でお父さんだけはニヤリと笑っていた。鳥肌が立った。
「一説にはＮｏｔＦｏｕｎｄの陰謀とも2chの陰謀とも言われている。」 そして周りを取り囲んだ人たちが口々に言い出した。
『お前らな、１５０円やるからその席空けろと。』
彼らがそう言った瞬間だった。店内がまぶしく光りだし、光がおさまったときには彼らの姿は消えていた。
「一種のトラップだ。西遊記か何かで名前を言うと吸いこまれるヤツがあっただろう？多分似たようなトラップだ。」
「………今の奴ら、どうなったんだよ。」
何がなんだかわからないまま、中山に尋ねると、中山は牛丼を食べながら答えた。
「さぁな。戻ってきたヤツがいねぇからわかんないな。」
「どういうことなんだ………」
「わかんないか？怪文書をネットでばらまく、そしてそれは有名になる。」
「そうだ、思い出した。コピペだ。ただのコピペじゃないか！」
「そして偶然にもそれと同じ状況が現実に現われる。一言一句違わずに、だ。そしたらお前はどうする？」
「………」
「つまりこれは、その話を聞いたことがある人間に対するトラップってことだ。まさに知らぬが仏、だな。」
「お前が止めなければ………俺も思わず口走ったかもしれない。」
「そういうことだ。これは俺たちと吉野家との戦いなんだ。」
中山はもう並盛を食べ終わっていた。さっきまで混んでいたのに今ではもう席がガラガラだった。
家族連れは何事もなかったかのように食事を続けている。
「まさか吉野家がそんな戦場になっていたなんて………。」
「お前が知らないうちに世界は動いていくもんだ。」 急に目の前に少し残っている牛丼が、恐ろしいもののように見え始めた。
「それじゃ、俺はそろそろ行くよ。」 中山はそう言うと、立ちあがった。
「待てよ、俺はこれからどうすれば良いんだよ！」
「どうするもこうするもあるか。まあお前らド素人は、松屋の牛めしでも食ってなさいってこった。
禿ﾜﾛﾀ
私は中山より語り手の動揺っぷりに萌えたよ
私は中山より語り手の動揺っぷりに萌えたよ
hosyu
神様仏様ヒサルキ様、ﾁｷﾝな漏れをお許しください。
洒落怖サイトを見るのに「フルラリ」エンドレスでかける漏れをお許しください。
洒落怖サイトを見るのに「フルラリ」エンドレスでかける漏れをお許しください。
猟奇だけど少女→少年に変換して萌えた
ttp://members.at.infoseek.co.jp/aa_kitunebi/story/076.html
ttp://members.at.infoseek.co.jp/aa_kitunebi/story/076.html
>483
猟奇なんだろか。
しかしこういう話は素で萌えるな～
猟奇なんだろか。
しかしこういう話は素で萌えるな～
>483
個人的にはまったく猟奇とはおもわないし、ネタ的にも凄くありがちで
怖くも何ともないんだけれどもストレートに萌えます。
少女のまんまでも萌えます。
そして483のように変換、さらに萌え。
桜の精って男性なんだよね…武士の花だし
個人的にはまったく猟奇とはおもわないし、ネタ的にも凄くありがちで
怖くも何ともないんだけれどもストレートに萌えます。
少女のまんまでも萌えます。
そして483のように変換、さらに萌え。
桜の精って男性なんだよね…武士の花だし
ここを出すのはちょっとアレかなーとも思うんですが、
これのその１６の６６５にかなり萌えた。
ttp://yoriyori.k-server.org/
でも肉般若とかＧ県厨とかはマジで怖い。
大手騙りも怖い。
これのその１６の６６５にかなり萌えた。
ttp://yoriyori.k-server.org/
でも肉般若とかＧ県厨とかはマジで怖い。
大手騙りも怖い。
５年前、私が中学だった頃、一人の友達がホモにな
りました。
表向きの原因は元から男好きだったからということ
になりましたが、実際はある奴等に 憑依されたから
です。
私にとっては忘れてしまいたい記憶の一つですが、
先日古い友人と話す機会があり、あのときのことを
まざまざと思い出してしまいました。
ここで、文章にすることで少し客観的になり恐怖を
忘れられると思いますので、綴ります。
私たち、（Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄ・私）は、皆家業を継ぐ
ことになっていて、高校受験組を横目に暇を持て余
していました。
学校も、私たちがサボったりするのは、受験組の邪
魔にならなくていいと考えていたので、体育祭後は
朝学校に出て来さえすれば後は抜け出しても滅多に
怒られることはありませんでした。
ある日、友人Ａ＆Ｂが、近所の屋敷の話を聞いてき
ました。改築したばかりの家が、持ち主がホモに
なって一家は離散、空き家になってるというのです。
サボった後のたまり場の確保に苦労していた私たち
は、そこなら酒タバコが思う存分できると考え、翌
日すぐに昼から学校を抜けて行きました。
りました。
表向きの原因は元から男好きだったからということ
になりましたが、実際はある奴等に 憑依されたから
です。
私にとっては忘れてしまいたい記憶の一つですが、
先日古い友人と話す機会があり、あのときのことを
まざまざと思い出してしまいました。
ここで、文章にすることで少し客観的になり恐怖を
忘れられると思いますので、綴ります。
私たち、（Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄ・私）は、皆家業を継ぐ
ことになっていて、高校受験組を横目に暇を持て余
していました。
学校も、私たちがサボったりするのは、受験組の邪
魔にならなくていいと考えていたので、体育祭後は
朝学校に出て来さえすれば後は抜け出しても滅多に
怒られることはありませんでした。
ある日、友人Ａ＆Ｂが、近所の屋敷の話を聞いてき
ました。改築したばかりの家が、持ち主がホモに
なって一家は離散、空き家になってるというのです。
サボった後のたまり場の確保に苦労していた私たち
は、そこなら酒タバコが思う存分できると考え、翌
日すぐに昼から学校を抜けて行きました。
外から様子のわからないような、とても立派なお屋
敷で、こんなところに入っていいのか、少しびびり
ましたが、ＡＢは「大丈夫」を連発しながらどんど
ん中に入って行きます。
既に調べを付けていたのか、勝手口が空いていまし
た。書斎のような所に入り、窓から顔を出さないよ
うにして、こそこそ酒盛りを始めました。
でも大声が出せないのですぐに飽きてきて、５人で
家捜しを始めました。すぐＣが「あれ何や」と、今
いる部屋の壁の上の方に気が付きました。
壁の上部に、学校の音楽室や体育館の放送室のよう
な感じの小さな窓が二つついているのです。「こっ
ちも部屋か」よく見ると壁のこちら側にはドアがあ
って、ドアは、こちら側からは本棚で塞がれていま
した。肩車すると、左上の方の窓は手で開きました。
今思うと、その窓からイカくさい臭いが漂っているこ
とに、そのとき疑問を持つべきでした
それでもそのときの、こっそり酒を飲みたいという
願望には勝てず、無理矢理窓から部屋に入りました。
部屋はカビホコリと饐えたような臭いが漂っていま
す。雨漏りしているのかじめっとしていました。
部屋は音楽室と言えるようなものではありませんで
したが、壁に手作りで防音材のようなものが貼って
あり、その上から壁紙が貼ってあることはわかりま
した。湿気で壁紙はカピカピになっていました。
敷で、こんなところに入っていいのか、少しびびり
ましたが、ＡＢは「大丈夫」を連発しながらどんど
ん中に入って行きます。
既に調べを付けていたのか、勝手口が空いていまし
た。書斎のような所に入り、窓から顔を出さないよ
うにして、こそこそ酒盛りを始めました。
でも大声が出せないのですぐに飽きてきて、５人で
家捜しを始めました。すぐＣが「あれ何や」と、今
いる部屋の壁の上の方に気が付きました。
壁の上部に、学校の音楽室や体育館の放送室のよう
な感じの小さな窓が二つついているのです。「こっ
ちも部屋か」よく見ると壁のこちら側にはドアがあ
って、ドアは、こちら側からは本棚で塞がれていま
した。肩車すると、左上の方の窓は手で開きました。
今思うと、その窓からイカくさい臭いが漂っているこ
とに、そのとき疑問を持つべきでした
それでもそのときの、こっそり酒を飲みたいという
願望には勝てず、無理矢理窓から部屋に入りました。
部屋はカビホコリと饐えたような臭いが漂っていま
す。雨漏りしているのかじめっとしていました。
部屋は音楽室と言えるようなものではありませんで
したが、壁に手作りで防音材のようなものが貼って
あり、その上から壁紙が貼ってあることはわかりま
した。湿気で壁紙はカピカピになっていました。
部屋の中はとりたてて調度品もなく、質素なつくり
でしたが、小さな机が隅に置かれており、その上に、
たくましい体をした男性の写真が、大きな枠の写真入
れに入ってました。
「なんやこれ、気持ち悪い」と言って友人Ａが写真
入れを手にとって、持ち上げた瞬間、額裏から一枚
の写真が落ちました。勃起して節くれ立った
男性器の写真でした。
みんな、ヤバと思って声も出せませんでした。
顔面蒼白のＡを見てＢが急いで出ようと言い、逃げ
るようにＢが窓によじ登ったとき、そっちの壁紙全
部がフワッとはがれました。
写真の裏から出てきたのと同じ男性器の写真が、
壁一面に貼ってありました。「何やこれ」
酒に弱いＣはその場 でウッと反吐しそうに
なりました。「やばいてやばいて」「吐いてる場合か急げ」
よじのぼるＢの尻を私とＤでぐいぐい押し上げまし
た。何がなんだかわけがわかりませんでした。後ろ
ではだれかが「やーらー、なーいーかーー」と声を出して
います。きっとＡです。取り憑かれたのです。恐ろしく
て振り返ることもできませんでした。無我夢中でよ
じのぼって、反対側の部屋に飛び降りました。
Ｄも出てきて、部屋側から鈍いＣを引っ張り出そう
とすると、「イタイタ」Ｃが叫びます「尻にさわるな
尻！」部屋の向こうではＡらしき声がわんわん変な
音で呻いています。Ｃはよほどすごい勢いでもがい
ているのか、Ｃの足がこっちの壁を蹴る音がずんず
んしました。
でしたが、小さな机が隅に置かれており、その上に、
たくましい体をした男性の写真が、大きな枠の写真入
れに入ってました。
「なんやこれ、気持ち悪い」と言って友人Ａが写真
入れを手にとって、持ち上げた瞬間、額裏から一枚
の写真が落ちました。勃起して節くれ立った
男性器の写真でした。
みんな、ヤバと思って声も出せませんでした。
顔面蒼白のＡを見てＢが急いで出ようと言い、逃げ
るようにＢが窓によじ登ったとき、そっちの壁紙全
部がフワッとはがれました。
写真の裏から出てきたのと同じ男性器の写真が、
壁一面に貼ってありました。「何やこれ」
酒に弱いＣはその場 でウッと反吐しそうに
なりました。「やばいてやばいて」「吐いてる場合か急げ」
よじのぼるＢの尻を私とＤでぐいぐい押し上げまし
た。何がなんだかわけがわかりませんでした。後ろ
ではだれかが「やーらー、なーいーかーー」と声を出して
います。きっとＡです。取り憑かれたのです。恐ろしく
て振り返ることもできませんでした。無我夢中でよ
じのぼって、反対側の部屋に飛び降りました。
Ｄも出てきて、部屋側から鈍いＣを引っ張り出そう
とすると、「イタイタ」Ｃが叫びます「尻にさわるな
尻！」部屋の向こうではＡらしき声がわんわん変な
音で呻いています。Ｃはよほどすごい勢いでもがい
ているのか、Ｃの足がこっちの壁を蹴る音がずんず
んしました。
「Ｂ！かんぬっさん連れて来い！」後ろ向きにＤが
叫びました。「なんかＡに憑いとる、裏行って神社
のかんぬっさん連れて来いて！」
Ｂが縁側から裸足でダッシュしていき、私たちは窓
からＣを引き抜きました。
「尻！尻！」「痛いか？」
「痛うはないけどなんか舐められた」見るとＣの尻
の部分は丸ごと何かに舐められたれたように、
丸く跡がついて唾液で濡れています。相変わらず
中からはＡの声がしますが、怖くて私たちは窓から
中を見ることができませんでした。
「あいつホモになったんとちゃうか？」
「ホモになるてなんやＡはホモちゃうぞ」
「出てくるときめちゃくちゃ尻舐めてきた」
「こらー！」縁側からトレーナー姿の神主さんが真
青な顔して入ってきました。「ぬしら何か！ 何しよ
るんか！ 馬鹿者が！」一緒に入ってきたＢはもう
涙と鼻水でぐじょぐじょの顔になっていました。
「ええからお前らは帰れ、こっちから出て神社の裏
から社務所入ってヨリエさんに見てもらえ、あとお
い！」といきなり私を捕まえ、後ろ手にひねり上げ
られました。後ろで何かザキっと音がしました。
「よし行け」そのままドンと背中を押されて私たち
は、わけのわからないまま走りました
それから裏の山に上がって、神社の社務所に行くと、
中年の小さいおばさんが、白い服を着て待っていま
した。めちゃめちゃ怒られたような気もしますが、
それから後は逃げた安堵感でよく覚えていません。
叫びました。「なんかＡに憑いとる、裏行って神社
のかんぬっさん連れて来いて！」
Ｂが縁側から裸足でダッシュしていき、私たちは窓
からＣを引き抜きました。
「尻！尻！」「痛いか？」
「痛うはないけどなんか舐められた」見るとＣの尻
の部分は丸ごと何かに舐められたれたように、
丸く跡がついて唾液で濡れています。相変わらず
中からはＡの声がしますが、怖くて私たちは窓から
中を見ることができませんでした。
「あいつホモになったんとちゃうか？」
「ホモになるてなんやＡはホモちゃうぞ」
「出てくるときめちゃくちゃ尻舐めてきた」
「こらー！」縁側からトレーナー姿の神主さんが真
青な顔して入ってきました。「ぬしら何か！ 何しよ
るんか！ 馬鹿者が！」一緒に入ってきたＢはもう
涙と鼻水でぐじょぐじょの顔になっていました。
「ええからお前らは帰れ、こっちから出て神社の裏
から社務所入ってヨリエさんに見てもらえ、あとお
い！」といきなり私を捕まえ、後ろ手にひねり上げ
られました。後ろで何かザキっと音がしました。
「よし行け」そのままドンと背中を押されて私たち
は、わけのわからないまま走りました
それから裏の山に上がって、神社の社務所に行くと、
中年の小さいおばさんが、白い服を着て待っていま
した。めちゃめちゃ怒られたような気もしますが、
それから後は逃げた安堵感でよく覚えていません。
それから、Ａが学校に来なくなりました。私の家の
親が神社から呼ばれたことも何回かありましたが、
詳しい話は何もしてくれませんでした。ただ山の裏
には絶対行くなとは、言われました。
私たちも、あんな恐ろしい目に遭ったので、山など
行くはずもなく、学校の中でも小さくなって過ごし
ていました。期末試験が終わった日、生活指導の先
生から呼ばれました。今までの積み重ねまとめて大
目玉かな、殴られるなこら、と覚悟して進路室に行
くと、私の他にもＢとＤが座っています。神主さん
も来ていました。生活指導の先生などいません。私
が入ってくるなり神主さんが言いました。
「あんなぁ、Ｃがホモになったんよ」
信じられませんでした。Ｃが昨日学校に来ていなか
ったこともそのとき知りました。「学校さぼって、
こっちに括っとるＡの様子を見にきよったんよ。病
院の見舞いじゃないとやけん危ないってわかりそう
なもんやけどね。裏の格子から座敷のぞいた瞬間に
ものすごい声出して、倒れよった。駆けつけたとき
にはもう完璧にホモになっていた」
親が神社から呼ばれたことも何回かありましたが、
詳しい話は何もしてくれませんでした。ただ山の裏
には絶対行くなとは、言われました。
私たちも、あんな恐ろしい目に遭ったので、山など
行くはずもなく、学校の中でも小さくなって過ごし
ていました。期末試験が終わった日、生活指導の先
生から呼ばれました。今までの積み重ねまとめて大
目玉かな、殴られるなこら、と覚悟して進路室に行
くと、私の他にもＢとＤが座っています。神主さん
も来ていました。生活指導の先生などいません。私
が入ってくるなり神主さんが言いました。
「あんなぁ、Ｃがホモになったんよ」
信じられませんでした。Ｃが昨日学校に来ていなか
ったこともそのとき知りました。「学校さぼって、
こっちに括っとるＡの様子を見にきよったんよ。病
院の見舞いじゃないとやけん危ないってわかりそう
なもんやけどね。裏の格子から座敷のぞいた瞬間に
ものすごい声出して、倒れよった。駆けつけたとき
にはもう完璧にホモになっていた」
Ｃがホモになったのににそんな言い方ないだろうと思ってち
ょっと口答えしそうになりましたが、神主さんは真
剣な目で私たちの方を見ていました。「ええか、Ａ
はもうおらんと思え。Ｃのことも絶対今から忘れろ。
アレは男に目がないけん、自分の事を覚えとる奴がおった
ら、何年かかってもアレはそいつのところに来る。
来たら憑かれてホモになるんぞ」
それと尻を後ろにつきだすなよ。もしアレに会って逃げ
たとき、アレは最初に尻を掴むけんな」
それだけ聞かされると、私たちは重い気持ちで進路
室を出ました。
卒業して家業を継ぐという話は、その時から諦めな
ければいけませんでした。その後私たちはバラバラ
の県で進路につき、絶対に顔を合わせないようにし
よう、もし会っても他人のふりをすることにしなけ
ればなりませんでした。
私は、１年遅れて隣県の高校に入ることができ、過
去を忘れて自分の生活に没頭しました。尻はあまり
後ろに突き出さないようにしました。しかし、
間寛平の「かいーのー」のギャグを見るたび、私
は神主さんの話を思い出していました。今日来るか、
明日来るか、と思いながら、長い３年が過ぎました。
ょっと口答えしそうになりましたが、神主さんは真
剣な目で私たちの方を見ていました。「ええか、Ａ
はもうおらんと思え。Ｃのことも絶対今から忘れろ。
アレは男に目がないけん、自分の事を覚えとる奴がおった
ら、何年かかってもアレはそいつのところに来る。
来たら憑かれてホモになるんぞ」
それと尻を後ろにつきだすなよ。もしアレに会って逃げ
たとき、アレは最初に尻を掴むけんな」
それだけ聞かされると、私たちは重い気持ちで進路
室を出ました。
卒業して家業を継ぐという話は、その時から諦めな
ければいけませんでした。その後私たちはバラバラ
の県で進路につき、絶対に顔を合わせないようにし
よう、もし会っても他人のふりをすることにしなけ
ればなりませんでした。
私は、１年遅れて隣県の高校に入ることができ、過
去を忘れて自分の生活に没頭しました。尻はあまり
後ろに突き出さないようにしました。しかし、
間寛平の「かいーのー」のギャグを見るたび、私
は神主さんの話を思い出していました。今日来るか、
明日来るか、と思いながら、長い３年が過ぎました。
その後、さらに浪人して、他県の大学に入ることが
できました。しかし、少し気を許して盆に帰省した
のがいけませんでした。もともと私はおじいちゃん
子で、祖父はその年の正月に亡くなっていました。
急のことだったのですが、せめて初盆くらいは帰っ
てこんか、と、電話で両親も言っていました。それ
がいけませんでした。
駅の売店で新聞を買おうと寄ったのですが、中学時
代の彼女が売り子でした。彼女は私を見るなりボロ
ボロと泣き出して、ＢとＤがそれぞれホモになった
ことを まくし立てました。
Ｂは卒業後まもなく、下宿の自室に閉じこもって
他の男とやりまくってたそうです。部屋は雨戸と
カーテンが閉め られ、部屋じゅうの扉という扉を
封印し、さらに自分の男性器の写真を壁に張り付け
ていたということでした。
Ｄは１７の夏に四国まで逃げたそうですが、松山の
近郊の町で、パンツ１枚でケタケタ笑いながら歩い
ているのを見つかったそうです。Ｄのパンツのお尻
の部分は烏が むしったように破かれていたそうです。
このときほど中学時代の人間関係を呪ったことはあ
りません。
できました。しかし、少し気を許して盆に帰省した
のがいけませんでした。もともと私はおじいちゃん
子で、祖父はその年の正月に亡くなっていました。
急のことだったのですが、せめて初盆くらいは帰っ
てこんか、と、電話で両親も言っていました。それ
がいけませんでした。
駅の売店で新聞を買おうと寄ったのですが、中学時
代の彼女が売り子でした。彼女は私を見るなりボロ
ボロと泣き出して、ＢとＤがそれぞれホモになった
ことを まくし立てました。
Ｂは卒業後まもなく、下宿の自室に閉じこもって
他の男とやりまくってたそうです。部屋は雨戸と
カーテンが閉め られ、部屋じゅうの扉という扉を
封印し、さらに自分の男性器の写真を壁に張り付け
ていたということでした。
Ｄは１７の夏に四国まで逃げたそうですが、松山の
近郊の町で、パンツ１枚でケタケタ笑いながら歩い
ているのを見つかったそうです。Ｄのパンツのお尻
の部分は烏が むしったように破かれていたそうです。
このときほど中学時代の人間関係を呪ったことはあ
りません。
ＢとＤの末路など、今の私にはどうでもいい話でし
た。つまり、アレに憑かれてないのは私一人しか残っ
ていないと、気づかされてしまったのです。
胸が強く締め付けられるような感覚で家に帰り着く
と、家には誰もいませんでした。後で知ったことで
すが、私の地方は忌廻しと云って、特に強い忌み事
のあった家は、本家であっても初盆を奈良の寺で行
うという風習があったのです。
私は連れてこられたのでした。
それから３日、私は９度以上の熱が続き、実家で寝
込まなければなりませんでした。このとき、私は死
を覚悟しました。仏間に布団を敷き、なるだけ白い
服を着て、水を飲みながら寝ていました。
３日目の夜明けの晩、夢にＡが立ちました。Ａは
パンツ一枚の姿になり、油ぎってました。
「お前一人やな」「うん」
「お前もホモになれよ」「いやじゃ」
「Ｃがお前とやりたがっとるぞ」
「いやじゃ」
「おまえ来んとＣは毎日オナニーじゃ。逆さ吊りで口
に靴下詰めてオナニーしとるぞ、かわいそうやろ」
「うそつけ。そんなオナニーするわけないやろ」
「はははバレたか、ホモがするオナニーちゅうのはなぁ」
た。つまり、アレに憑かれてないのは私一人しか残っ
ていないと、気づかされてしまったのです。
胸が強く締め付けられるような感覚で家に帰り着く
と、家には誰もいませんでした。後で知ったことで
すが、私の地方は忌廻しと云って、特に強い忌み事
のあった家は、本家であっても初盆を奈良の寺で行
うという風習があったのです。
私は連れてこられたのでした。
それから３日、私は９度以上の熱が続き、実家で寝
込まなければなりませんでした。このとき、私は死
を覚悟しました。仏間に布団を敷き、なるだけ白い
服を着て、水を飲みながら寝ていました。
３日目の夜明けの晩、夢にＡが立ちました。Ａは
パンツ一枚の姿になり、油ぎってました。
「お前一人やな」「うん」
「お前もホモになれよ」「いやじゃ」
「Ｃがお前とやりたがっとるぞ」
「いやじゃ」
「おまえ来んとＣは毎日オナニーじゃ。逆さ吊りで口
に靴下詰めてオナニーしとるぞ、かわいそうやろ」
「うそつけ。そんなオナニーするわけないやろ」
「はははバレたか、ホモがするオナニーちゅうのはなぁ」
そこで目を覚ましました。自分の息の音で喉がヒイ
ヒイ音を立てていました。枕元を見ると、祖父の位
牌にヒビが入っていました。
私は、考えました。アレの話を私と同じように多く
の人に話せば、アレが私を探し当て、私が憑依され
る確率は下がるのではないか。
ここまでの長文たいへん失礼しましたが、おおざっ
ぱな書き方では読んだ方の記憶に残らないと思った
のです。
読んだ方は、申し訳ないのですが犬に噛まれたとで
も思ってください。ご自分がホモになりたくなけれ
ばこの文章を少しでも多くの方の目に晒すことをお
すすめします。
おしまい。
ヒイ音を立てていました。枕元を見ると、祖父の位
牌にヒビが入っていました。
私は、考えました。アレの話を私と同じように多く
の人に話せば、アレが私を探し当て、私が憑依され
る確率は下がるのではないか。
ここまでの長文たいへん失礼しましたが、おおざっ
ぱな書き方では読んだ方の記憶に残らないと思った
のです。
読んだ方は、申し訳ないのですが犬に噛まれたとで
も思ってください。ご自分がホモになりたくなけれ
ばこの文章を少しでも多くの方の目に晒すことをお
すすめします。
おしまい。
すげえよ！
GJ!!
GJ!!
この恐すぎる話をここまで・・・GJ！
でもこっちの改変の方が男にとっては数倍恐そう（ｗ
でもこっちの改変の方が男にとっては数倍恐そう（ｗ
GJ！
C→「私」なんだね
C→「私」なんだね
しかし壁一面のﾎﾞｯｷﾌﾞﾂは御札よりも怖い
すげえ!すげえよ!!激しくGJ!!
Ｃ→私にほのかに萌えさせていただきました。
Ｃ→私にほのかに萌えさせていただきました。
ｶﾞｸﾌﾞﾙﾊｧﾊｧ
ｺﾜｲﾖ－つД｀)ﾟ。
元の話が難無く想像できるので普通に怖かった。
就寝前に萌えホモ読まんと寝れんわ。
元の話が難無く想像できるので普通に怖かった。
就寝前に萌えホモ読まんと寝れんわ。
オカ板で現在祭り中のスレなんだが、
暮らし木氏とその兄貴に萌えたのは漏れだけか？
暮らし木氏とその兄貴に萌えたのは漏れだけか？
>503
自分は初日に暗士気とそのツレにﾊｧﾊｧした。
２日目は、疑心暗鬼のゴムム総受け。
昨日は昨日で、十七と参〇一ﾊﾞｰｻｰｶｰコンビにハゲ萌え。
今日は傘岡×ｺﾞﾑﾑで……あと倉柄もﾁｮﾄ好きだ
……節操なくてすまん
自分は初日に暗士気とそのツレにﾊｧﾊｧした。
２日目は、疑心暗鬼のゴムム総受け。
昨日は昨日で、十七と参〇一ﾊﾞｰｻｰｶｰコンビにハゲ萌え。
今日は傘岡×ｺﾞﾑﾑで……あと倉柄もﾁｮﾄ好きだ
……節操なくてすまん
>>503
本当に危ないところを見つけてしまった
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1095269922/
http://srv.orz.ne.jp/
ここのことか、盛り上がってるね。
本当に危ないところを見つけてしまった
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1095269922/
http://srv.orz.ne.jp/
ここのことか、盛り上がってるね。
ここ一週間くらいオカ板に行ってなかったらそんな祭りが…
めちゃくちゃ地元なんですが…
車で10分くらいの。
恐怖とか萌えとかよりも笑いが先立ってしまうのでなんだか悔しい(ｗ
めちゃくちゃ地元なんですが…
車で10分くらいの。
恐怖とか萌えとかよりも笑いが先立ってしまうのでなんだか悔しい(ｗ
>503-506
見てきた
(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
見てきた
(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ここで空気を読まずにコピ改を投下。洒落怖より。
******************************************
小学2年生の頃の話だけど、家で留守番してたら家電かかってきて、出てみる
なんか向こうでガーガーなってて、その頃は携帯なんかなかったし音が乱れるのも初めてきいたし、
電話自体常用してなかったし、慣れないわけのわかんない音にボーっとしながら「もしもし」繰り返してた。
そのとき、なんか聞こえたので耳をすましてみた。
聞こえたのは、男の声。大人の男性の声。
ボソボソ泣いてるような声がして、子供だったおれはなんか可哀相になって、話しかけてみた。
「どうしたんですか、かなしいんですか、迷子ですか？（迷子て！＜俺へ。）」
すると雑音は消えて暗い男の声がハッキリ聞こえた。
「・・・・あいつは、いない ここには、いなかった。いないあいつ、どこに、あいつ」
多分こんなことをいってただろうと思う。あんまりにも支離滅裂で大人ならすぐ切るだろうけど、
子供だったおれは、泣いてるその人が可哀相で必死に慰めようと試みた。
「あなたは今どこにいるんですか？」「どうして泣いているの」いろいろ聞いてみる。でも向こうは同じようなセリフを
繰り返しているだけ。
何分間かの噛み合わないやりとりが、一変する。男が、「挿れたい、ヤりたい、挿れたいよ、挿れたいよ」と俺になのか、誰になのか、
取り合えず挿入を求めてた。徐々に大きくなっていく男の声に俺は我にかえって、気持ち悪くなった。
「これは危ない、どうして気付かなかったんだ」そう思って電話を強制的に切った。
父が帰ってきたのでその話を恐る恐るしてみる。「お父さん、今日こんな電話がかかってきたんだ。」
父は目を合わせないかのように口を動かす。「へぇ～イタズラじゃないか？危ないからすぐ切りなさい、そういうのは。」
なにか納得がいかなかったものの、その日は寝ることにした。
******************************************
小学2年生の頃の話だけど、家で留守番してたら家電かかってきて、出てみる
なんか向こうでガーガーなってて、その頃は携帯なんかなかったし音が乱れるのも初めてきいたし、
電話自体常用してなかったし、慣れないわけのわかんない音にボーっとしながら「もしもし」繰り返してた。
そのとき、なんか聞こえたので耳をすましてみた。
聞こえたのは、男の声。大人の男性の声。
ボソボソ泣いてるような声がして、子供だったおれはなんか可哀相になって、話しかけてみた。
「どうしたんですか、かなしいんですか、迷子ですか？（迷子て！＜俺へ。）」
すると雑音は消えて暗い男の声がハッキリ聞こえた。
「・・・・あいつは、いない ここには、いなかった。いないあいつ、どこに、あいつ」
多分こんなことをいってただろうと思う。あんまりにも支離滅裂で大人ならすぐ切るだろうけど、
子供だったおれは、泣いてるその人が可哀相で必死に慰めようと試みた。
「あなたは今どこにいるんですか？」「どうして泣いているの」いろいろ聞いてみる。でも向こうは同じようなセリフを
繰り返しているだけ。
何分間かの噛み合わないやりとりが、一変する。男が、「挿れたい、ヤりたい、挿れたいよ、挿れたいよ」と俺になのか、誰になのか、
取り合えず挿入を求めてた。徐々に大きくなっていく男の声に俺は我にかえって、気持ち悪くなった。
「これは危ない、どうして気付かなかったんだ」そう思って電話を強制的に切った。
父が帰ってきたのでその話を恐る恐るしてみる。「お父さん、今日こんな電話がかかってきたんだ。」
父は目を合わせないかのように口を動かす。「へぇ～イタズラじゃないか？危ないからすぐ切りなさい、そういうのは。」
なにか納得がいかなかったものの、その日は寝ることにした。
部屋に戻ったあと、そのことを頭の中でよく考えてみると、この世のものと思えない恐怖と嫌悪感が涌き出た。
というか、部屋に他の誰かが、いてはいけない誰かがいるかのように寒気が走った。
そのとき気配を感じたというより、なぜか必然的に窓（俺の部屋2階）のほうに目をやった。
すると、怖がって震えている俺を笑うかのように、血だらけに筋骨隆々の男が、胸から上まで笑いながら出現。
びっくりしたのが、その浅黒い片手には黒光りする巨根バイブが持たれていた。
頭がまっしろになり、パニックにおちいった俺は部屋のドアを力いっぱいあけて階段を下って父のところへ。
「どうした、怖い夢でも見たのか！？」そのとき父が必死におれに話し掛けていたけど、一言くらいしか覚えてない。
落ちついてから話すと、父は顔色を変えて、ゆっくり言った。
「ママやおまえが怖がると思って、言わなかったんだけど、パパもその電話を受けたことがあるし、その後
2階の（おれの部屋のとなりの）部屋に洗濯物ほしにいったときに、庭にアナルバイブを持った男の人がこっち見上げてた」
・・・・・・・・・・・
その日二回目の腰抜かし。
その男の人の謎については父も知らないらしいけど、土地になにかあるんでは、という話に。
あまり話すと怖いので、その日から何ヶ月かは父と寝るように。
それ以来、電話も男の出現もなかった。
******************************************
元ネタはttp://kowai.sub.jp/18/794.htm
簡単な置換程度しかしてないから、変なところあるかも。
というか、部屋に他の誰かが、いてはいけない誰かがいるかのように寒気が走った。
そのとき気配を感じたというより、なぜか必然的に窓（俺の部屋2階）のほうに目をやった。
すると、怖がって震えている俺を笑うかのように、血だらけに筋骨隆々の男が、胸から上まで笑いながら出現。
びっくりしたのが、その浅黒い片手には黒光りする巨根バイブが持たれていた。
頭がまっしろになり、パニックにおちいった俺は部屋のドアを力いっぱいあけて階段を下って父のところへ。
「どうした、怖い夢でも見たのか！？」そのとき父が必死におれに話し掛けていたけど、一言くらいしか覚えてない。
落ちついてから話すと、父は顔色を変えて、ゆっくり言った。
「ママやおまえが怖がると思って、言わなかったんだけど、パパもその電話を受けたことがあるし、その後
2階の（おれの部屋のとなりの）部屋に洗濯物ほしにいったときに、庭にアナルバイブを持った男の人がこっち見上げてた」
・・・・・・・・・・・
その日二回目の腰抜かし。
その男の人の謎については父も知らないらしいけど、土地になにかあるんでは、という話に。
あまり話すと怖いので、その日から何ヶ月かは父と寝るように。
それ以来、電話も男の出現もなかった。
******************************************
元ネタはttp://kowai.sub.jp/18/794.htm
簡単な置換程度しかしてないから、変なところあるかも。
>その日二回目の腰抜かし。
>その日から何ヶ月かは父と寝るように。
なるほど。
>その日から何ヶ月かは父と寝るように。
なるほど。
>510
ﾜﾛｰﾀ
隅々までしっくりきてるぞ、GJ>508-509
ﾜﾛｰﾀ
隅々までしっくりきてるぞ、GJ>508-509
GJ！！
>>508-509
おもろい
おもろい
ぷるぷるさん読みたいよー(つД`)
まとめサイトもなくなってるし
まとめサイトもなくなってるし
>515
うう、悲しい話だ…。
うう、悲しい話だ…。
>>515
( ´Д⊂
( ´Д⊂
つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ兄弟の絆ってｽｹﾞｰ
>515
萌えるというより泣ける・・・せつないね
萌えるというより泣ける・・・せつないね
オカ板運命の赤い糸スレでみつけた。
ttp://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1077114402/371
ttp://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1077114402/403
なんだかお悩みの様子。でも萌えた。
同 性 のままでもいいんだよ、と言ってやりたいが。
ttp://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1077114402/371
ttp://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1077114402/403
なんだかお悩みの様子。でも萌えた。
同 性 のままでもいいんだよ、と言ってやりたいが。
ネカマプレイで相手♂にときめいてるネトゲ男を
思い出した…萌え
思い出した…萌え
522 ：風と木の名無しさん：04/10/03 18:46:13 ID:4zpNC0MS
さがりすぎage
>>522
別にsageても人は来ると思いますよw
別にsageても人は来ると思いますよw
524 ：風と木の名無しさん：04/10/05 16:23:23 ID:El8GVXUm
うん
hoshu
就職して田舎から出てきて一人暮らし始めたばかりのとき
会社の新人歓迎の会で、深夜2:00過ぎ頃帰宅中の話
その当時住んでたマンションは住宅地の中にあり
深夜だとかなり暗く、また人通りもほとんどなく
僕はビクビクしながら一人帰宅していた。
やっと自分のマンションが見えホッとしたところ
向こう側から男の人が歩いてきました。
その男の人が、なんというかフラフラとした感じで
とても不自然な出てきかた? の、ように感じたのを覚えています。
変な感じの人だったので気にしながらマンションに入ろうとすると
その男性がマンションの入口近くに
路注してあったワゴンにぶつかって、ドタっと倒れました。
よく見るとその男性は、サングラスに白い杖を持っていました。
僕があわてて駆け寄って
｢大丈夫ですか?｣と助け起こすと
その男性は全くもってハッキリしないくぐもった
小さな声で「大丈夫」といいました。
20代後半くらいの男性でやっぱり目が不自由と思われ、
こんな深夜に大変だろうと
｢どちらへ逝かれるんですか?｣と尋ねた。
するとその男性は、
｢この近くの友人のマンションを訪ねるつもりだったが、
道に迷ってしまった｣みたいなことを
またボソボソと言った。
それから、｢今自分がどこにいるのか分からなくなってしまった。｣
｢この近くなのでよかったら連れて行ってほしい｣と頼まれました。
会社の新人歓迎の会で、深夜2:00過ぎ頃帰宅中の話
その当時住んでたマンションは住宅地の中にあり
深夜だとかなり暗く、また人通りもほとんどなく
僕はビクビクしながら一人帰宅していた。
やっと自分のマンションが見えホッとしたところ
向こう側から男の人が歩いてきました。
その男の人が、なんというかフラフラとした感じで
とても不自然な出てきかた? の、ように感じたのを覚えています。
変な感じの人だったので気にしながらマンションに入ろうとすると
その男性がマンションの入口近くに
路注してあったワゴンにぶつかって、ドタっと倒れました。
よく見るとその男性は、サングラスに白い杖を持っていました。
僕があわてて駆け寄って
｢大丈夫ですか?｣と助け起こすと
その男性は全くもってハッキリしないくぐもった
小さな声で「大丈夫」といいました。
20代後半くらいの男性でやっぱり目が不自由と思われ、
こんな深夜に大変だろうと
｢どちらへ逝かれるんですか?｣と尋ねた。
するとその男性は、
｢この近くの友人のマンションを訪ねるつもりだったが、
道に迷ってしまった｣みたいなことを
またボソボソと言った。
それから、｢今自分がどこにいるのか分からなくなってしまった。｣
｢この近くなのでよかったら連れて行ってほしい｣と頼まれました。
僕は目の不自由な人の手助けをするのは、当たり前だと思い
｢いいですよ。｣といいました
｢じゃあ、腕を組んで連れて行って下さい｣
急に元気になったその男性と歩き出しました。
僕達は腕を組んで歩き始めました。
「どんなものが見えるか」としきりに尋ね
｢では左へ｣｢その次を右へ｣と深夜の住宅地を腕を組んで歩いていきました。
その時、車が正面より通り過ぎていってライトがあたった瞬間
その男性が、明らかに顔を真っ赤にしている表情が見えました。
なぜ顔を赤らめているのか、それにさっきから微かに体が震えて
いるのが組んだ腕から伝わってきます。
何をそんなに緊張しているのだろう？
そう思うとはじめて恐怖がやってきました。(遅
ですが、目の不自由な人という良心の呵責もあり
2人でたっぷり15分は歩きました。
その道中、その男性からいろいろ話を聞きました。
｢今から尋ねるのは僕と同じ年齢の男の人です｣
｢その人のことを小学生の頃から、ずっと好きでした｣
｢目が見えなくなってからずっと落ち込んでいたけれど、
その間、励ましてくれた彼にお礼をしようと思いセーターを編んであげたのだが
どういう風にして渡したらいいのか迷った｣
などと言う話でした。
僕は同性愛の人の気持ちは解りませんが彼のその話に感動してしまって
もう泣きそうになるのを必死に抑えて必死で相槌をうってました。
彼は今日、告白するつもりなのです。
｢いいですよ。｣といいました
｢じゃあ、腕を組んで連れて行って下さい｣
急に元気になったその男性と歩き出しました。
僕達は腕を組んで歩き始めました。
「どんなものが見えるか」としきりに尋ね
｢では左へ｣｢その次を右へ｣と深夜の住宅地を腕を組んで歩いていきました。
その時、車が正面より通り過ぎていってライトがあたった瞬間
その男性が、明らかに顔を真っ赤にしている表情が見えました。
なぜ顔を赤らめているのか、それにさっきから微かに体が震えて
いるのが組んだ腕から伝わってきます。
何をそんなに緊張しているのだろう？
そう思うとはじめて恐怖がやってきました。(遅
ですが、目の不自由な人という良心の呵責もあり
2人でたっぷり15分は歩きました。
その道中、その男性からいろいろ話を聞きました。
｢今から尋ねるのは僕と同じ年齢の男の人です｣
｢その人のことを小学生の頃から、ずっと好きでした｣
｢目が見えなくなってからずっと落ち込んでいたけれど、
その間、励ましてくれた彼にお礼をしようと思いセーターを編んであげたのだが
どういう風にして渡したらいいのか迷った｣
などと言う話でした。
僕は同性愛の人の気持ちは解りませんが彼のその話に感動してしまって
もう泣きそうになるのを必死に抑えて必死で相槌をうってました。
彼は今日、告白するつもりなのです。
いよいよマンションの近くまできて彼がだんだん無口になってきました。
急に彼が
｢ここらあたりのはずです。マンションの名前を言ってください。｣と言いました。
僕が○○○マンションです。というと
｢ここでいいです。どうもありがとう｣と言ってあっさり離れていきました。
頑張れよ!思い切って告白してこい！と思いました。
しかし冷静になるにつれてどうしても彼の事が気になり
(目が見えない彼をその男は受け入れてくれるのか?いや、
それよりも相手の男性も男好きなのか？等、）
どうしても気になり、マンションが見える角路地で入口のほう
を隠れて見ていました。
するとものの1分もしないうちにさっきの彼が降りてきます。
どうなったんだだろうか……。
やぱっり駄目だったのかと、少しがっかりしかけたときに
もう一人誰かが階段から降りてきました。
その男性は彼と同じくらいの年の男の人でした。
急に彼が
｢ここらあたりのはずです。マンションの名前を言ってください。｣と言いました。
僕が○○○マンションです。というと
｢ここでいいです。どうもありがとう｣と言ってあっさり離れていきました。
頑張れよ!思い切って告白してこい！と思いました。
しかし冷静になるにつれてどうしても彼の事が気になり
(目が見えない彼をその男は受け入れてくれるのか?いや、
それよりも相手の男性も男好きなのか？等、）
どうしても気になり、マンションが見える角路地で入口のほう
を隠れて見ていました。
するとものの1分もしないうちにさっきの彼が降りてきます。
どうなったんだだろうか……。
やぱっり駄目だったのかと、少しがっかりしかけたときに
もう一人誰かが階段から降りてきました。
その男性は彼と同じくらいの年の男の人でした。
2人は周りを気にするようにきょろきょろして
何かボソボソ話をしているようですが聞こえません。
すると目の見えない彼が急にかばんの中からセーターを取り出しました!
相手の男性は驚いたような感じでしたが、意外にもあっさりとそれを受け取りました。
遠目にでもセーターを受け取った男性が喜んでいる表情がうかがえました。
あまりの感動的な光景に わたしは涙をボロボロこぼしながら、
でも必死で声をださずに見ていました。
そのまま帰ろうと思ったのですが、見つかって彼らのイイ雰囲気を邪魔したら
悪いと思い動けませんでした。
目の見えない彼は嬉しそうな顔をして何かをぼそぼそ言っています。
すると突然、相手の男性が彼の体を引き寄せ、
彼にキスをしたのです。
目の見えない彼の頭から湯気が見えたので、そうとうHOTなのがわかりました。
男同士のキスなのですが、変な感じはしませんでした。
僕はもう耐えられなくなり走って家に帰りました。
幸い彼らに気づかれた様子はなく、夢中で自分のマンションに帰りました。
一晩中半泣きで過ごしました。
彼の幸せを祈ります………。
http://kowai.sub.jp/9/611.htm
何かボソボソ話をしているようですが聞こえません。
すると目の見えない彼が急にかばんの中からセーターを取り出しました!
相手の男性は驚いたような感じでしたが、意外にもあっさりとそれを受け取りました。
遠目にでもセーターを受け取った男性が喜んでいる表情がうかがえました。
あまりの感動的な光景に わたしは涙をボロボロこぼしながら、
でも必死で声をださずに見ていました。
そのまま帰ろうと思ったのですが、見つかって彼らのイイ雰囲気を邪魔したら
悪いと思い動けませんでした。
目の見えない彼は嬉しそうな顔をして何かをぼそぼそ言っています。
すると突然、相手の男性が彼の体を引き寄せ、
彼にキスをしたのです。
目の見えない彼の頭から湯気が見えたので、そうとうHOTなのがわかりました。
男同士のキスなのですが、変な感じはしませんでした。
僕はもう耐えられなくなり走って家に帰りました。
幸い彼らに気づかれた様子はなく、夢中で自分のマンションに帰りました。
一晩中半泣きで過ごしました。
彼の幸せを祈ります………。
http://kowai.sub.jp/9/611.htm
元ネタがさっぱり分からんが、ちっとも怖さが残ってないがとりあえずGJ！
元ネタ怖かった…湯気ＧＪ！
元ネタこわいな。カシマさん系のリアルバージョン？
この元ネタなくても普通に通用しそうな萌えSSに変換するとは、GJ！
この元ネタなくても普通に通用しそうな萌えSSに変換するとは、GJ！
GJ!
元ネタの続編の改変もキボンヌ。
元ネタの続編の改変もキボンヌ。
カシマさん！ 思い出しちゃった｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
あれはさすがに萌え変換できないよね。
やばい、今から寝るのがこわいぽ…
あれはさすがに萌え変換できないよね。
やばい、今から寝るのがこわいぽ…
ばやばや！！
思い出しちゃったじゃないかよーーー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
これ以上は記憶に触れないようにして寝様…
萌えの神様ﾀｽｹﾃ！
思い出しちゃったじゃないかよーーー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
これ以上は記憶に触れないようにして寝様…
萌えの神様ﾀｽｹﾃ！
鹿島さんも>>529のサイト内にあるのかな。
読んだことないから頑張ってみようか。
読んだことないから頑張ってみようか。
後日談ですが、
もうそのことがあってから2年くらい経過して
わたしもすっかり感動を忘れたころ
あるデパートでエスカレーターに乗っていました。
最上階に向かっている途中、途中の階のフロア-に
なぜだか目に飛び込んでくる人物がありました。
歩きながら本当に一瞬その人影を見ると
あの男性です。
全く同じ服装でサングラス。間違いなかったです。
白い杖は持っていなかったのですが、
今度はあの男性と赤ちゃんを連れて歩いていました。(そう見えました。
男性は私の方に気づいている様子もなく、自分の子供を見ていました。
その先にはベビーカーがあり、その中の赤ちゃんをあやしている
そばの恋人の男は商品棚の方を向いていて面倒を任せている。
その光景が写真のように眼に焼きついていて
意識するより体がエスカレーターを駆け上っていました。
エレベーターで降りダッシュで自宅へ帰り、またもや半泣きでした。
また、あのような人とはどんな形でもいいから関わりたい。
赤ちゃんがどうやって生まれたか気になりましたが、誰にも話しませんでした。
いつかまたどこかで会いそうな気がしてわくわくです。
聞いていただいてありがとうございます。
――――――――――――――――――――――――
へぼん風味ｽﾏｿ >526->529さんとは別人です
もうそのことがあってから2年くらい経過して
わたしもすっかり感動を忘れたころ
あるデパートでエスカレーターに乗っていました。
最上階に向かっている途中、途中の階のフロア-に
なぜだか目に飛び込んでくる人物がありました。
歩きながら本当に一瞬その人影を見ると
あの男性です。
全く同じ服装でサングラス。間違いなかったです。
白い杖は持っていなかったのですが、
今度はあの男性と赤ちゃんを連れて歩いていました。(そう見えました。
男性は私の方に気づいている様子もなく、自分の子供を見ていました。
その先にはベビーカーがあり、その中の赤ちゃんをあやしている
そばの恋人の男は商品棚の方を向いていて面倒を任せている。
その光景が写真のように眼に焼きついていて
意識するより体がエスカレーターを駆け上っていました。
エレベーターで降りダッシュで自宅へ帰り、またもや半泣きでした。
また、あのような人とはどんな形でもいいから関わりたい。
赤ちゃんがどうやって生まれたか気になりましたが、誰にも話しませんでした。
いつかまたどこかで会いそうな気がしてわくわくです。
聞いていただいてありがとうございます。
――――――――――――――――――――――――
へぼん風味ｽﾏｿ >526->529さんとは別人です
>>537
GJ！ええ話や(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
GJ！ええ話や(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
お二方ナイス！すごい萌えSSだたーよ
で、元ネタ読んでしまって寒気で震えている訳だが
で、元ネタ読んでしまって寒気で震えている訳だが
怖い話っつーか何つーか。
すげーよＡ。
p://www.geocities.co.jp/HeartLand-Tachibana/7672/enigma/14/867.html
すげーよＡ。
p://www.geocities.co.jp/HeartLand-Tachibana/7672/enigma/14/867.html
>>540
ｺﾞｸﾘ…
ｺﾞｸﾘ…
若い男性の所にも来ますよ。
ある若い801カップルに何故か子供ができてしまい、
何で出来たのかどうやって親や知り合いに説明しようか悩んだあげく、産むことにした。
しかし、まだ若い二人は育てることも出来ず、
相談した結果、その子を陰魔茶屋に売ることにした。
二人は夜中に茶屋に行き、
受けは何度も「ごめんね、ごめんね。」
と言いながら赤ん坊を茶屋にあげさせることにした。
それから何年かして、そのカップルはようやく
結婚することになった。
そして二人の間に性別受けが産まれ、幸せに暮らしていた。
その性別受けが４歳くらいになったある日、その子が
突然湖に行きたいと言い出した。
攻めは気が進まなかったが、あまりにしつこく言うので
仕方なく親子３人で出かけることに。
湖につくと今度は「パパ、あれ乗りたい。」
とボートの方を指さして言う。
しつこくねだられ、しぶしぶボートを借りて
湖の真ん中あたりに来たところで、女の子が
「パパ、おしっこしたい。」と言い出したので、
仕方がないと思い、周りに誰もいないのを確認して
湖にさせようと子をだっこした。
ちょうど両足を持って、二人が同じ方向を向いていると
子がくるっと振りかえり、「パパ、まだ僕小さいから、入れちゃ駄目だよ」
と言った・・・・・。
元ネタttp://kowai.sub.jp/1/316.htm
何で出来たのかどうやって親や知り合いに説明しようか悩んだあげく、産むことにした。
しかし、まだ若い二人は育てることも出来ず、
相談した結果、その子を陰魔茶屋に売ることにした。
二人は夜中に茶屋に行き、
受けは何度も「ごめんね、ごめんね。」
と言いながら赤ん坊を茶屋にあげさせることにした。
それから何年かして、そのカップルはようやく
結婚することになった。
そして二人の間に性別受けが産まれ、幸せに暮らしていた。
その性別受けが４歳くらいになったある日、その子が
突然湖に行きたいと言い出した。
攻めは気が進まなかったが、あまりにしつこく言うので
仕方なく親子３人で出かけることに。
湖につくと今度は「パパ、あれ乗りたい。」
とボートの方を指さして言う。
しつこくねだられ、しぶしぶボートを借りて
湖の真ん中あたりに来たところで、女の子が
「パパ、おしっこしたい。」と言い出したので、
仕方がないと思い、周りに誰もいないのを確認して
湖にさせようと子をだっこした。
ちょうど両足を持って、二人が同じ方向を向いていると
子がくるっと振りかえり、「パパ、まだ僕小さいから、入れちゃ駄目だよ」
と言った・・・・・。
元ネタttp://kowai.sub.jp/1/316.htm
ｽﾏｿ、「女の子」を改変するのを忘れてました。
連続でゴメンね。
高校生の仲がいい男の子４人が海へ遊びに行った。
初めは浴場の方で遊んでいたのだけれど、そのうち飽きてしまい、
ひと気のない岩場へと移動。
散々、遊んでさぁ帰ろうという事で、記念撮影を。
しかし、普通に写真を撮ったのでは面白くないので一度水に潜り、
「せ～の!!」で水面から飛び出たところをパシャリといこうという事に
なった。そうすると髪の毛が顔に張り付いて面白いだろうって理由だった
ようですが。
で、まぁ写真を撮影。横一列に並んだ、男の子達はドボンと一度、
潜ります。「せ～の!!」でパシャ!!!
ところが.....。何故だか、真ん中の男の子が顔を出さない。
「お～い何してんだよ。」まぁ、冗談だと思いそんな雰囲気で探したん
でしょうな。しかし、いくら探しても見つからない訳ですよ。
その真ん中の男の子が。
結局、海難救助隊が出て捜索するという大騒ぎにまでなって、
男の子は離れた沖合いで陵辱体となって発見される訳ですが。
家族が悲しみにくれていた時、フト写真のことを思い出しました。
もしかしたら、自分の息子はちゃんと写真に写っているかもしれない、
そうすれば純潔だった最後の姿を治めた形見になるだろう。
そう思いたった母親が鑑識の方へ、写真を譲ってくれないか？と申し
出ました。
ところが、どうしてもこの写真は見せる事が出来ないと鑑識が強く
拒むのです。息子の形見なのだからと、
散々のお願いにより、やっと見せて貰った、その写真に写っていたものは.....。
横の二人はちゃんと写っていました。
しかし、真ん中にはずぶ濡れになった見た事もないような
マッチョのお兄さんが写っており、真ん中の子供の股間を上から押さえつけて
いたのだそうです。
元ネタttp://kowai.sub.jp/1/511.htm
高校生の仲がいい男の子４人が海へ遊びに行った。
初めは浴場の方で遊んでいたのだけれど、そのうち飽きてしまい、
ひと気のない岩場へと移動。
散々、遊んでさぁ帰ろうという事で、記念撮影を。
しかし、普通に写真を撮ったのでは面白くないので一度水に潜り、
「せ～の!!」で水面から飛び出たところをパシャリといこうという事に
なった。そうすると髪の毛が顔に張り付いて面白いだろうって理由だった
ようですが。
で、まぁ写真を撮影。横一列に並んだ、男の子達はドボンと一度、
潜ります。「せ～の!!」でパシャ!!!
ところが.....。何故だか、真ん中の男の子が顔を出さない。
「お～い何してんだよ。」まぁ、冗談だと思いそんな雰囲気で探したん
でしょうな。しかし、いくら探しても見つからない訳ですよ。
その真ん中の男の子が。
結局、海難救助隊が出て捜索するという大騒ぎにまでなって、
男の子は離れた沖合いで陵辱体となって発見される訳ですが。
家族が悲しみにくれていた時、フト写真のことを思い出しました。
もしかしたら、自分の息子はちゃんと写真に写っているかもしれない、
そうすれば純潔だった最後の姿を治めた形見になるだろう。
そう思いたった母親が鑑識の方へ、写真を譲ってくれないか？と申し
出ました。
ところが、どうしてもこの写真は見せる事が出来ないと鑑識が強く
拒むのです。息子の形見なのだからと、
散々のお願いにより、やっと見せて貰った、その写真に写っていたものは.....。
横の二人はちゃんと写っていました。
しかし、真ん中にはずぶ濡れになった見た事もないような
マッチョのお兄さんが写っており、真ん中の子供の股間を上から押さえつけて
いたのだそうです。
元ネタttp://kowai.sub.jp/1/511.htm
>>547
笑わせてどうすんだよヽ(`∀´)ﾉ
笑わせてどうすんだよヽ(`∀´)ﾉ
>547
最後まで読んで、ハロウィンのパンプキンパイ吹いちゃったよー。
途中まで読んで、
「海面から白い手が無数に出てきて男の子に絡みついていた」って
話しと勘違いして、
「海面から赤黒いナニが無数に出てきて…」ってオチだと思ってしまった。
最後まで読んで、ハロウィンのパンプキンパイ吹いちゃったよー。
途中まで読んで、
「海面から白い手が無数に出てきて男の子に絡みついていた」って
話しと勘違いして、
「海面から赤黒いナニが無数に出てきて…」ってオチだと思ってしまった。
>549
>「海面から赤黒いナニが無数に出てきて…」
怖え！！
>「海面から赤黒いナニが無数に出てきて…」
怖え！！
触手！触手！！（*ﾟДﾟ）
時は第二次世界大戦の日本敗戦直後、日本はアメリ
カ軍の支配下に置かれ各都市では多くの米兵が行き
交う時代でした。
ある夜、地元でも有名なカメラマンが
一人、加古川駅付近を歩いていた時 何故か数人の米兵に
リンチされその後、彼の大切にしているビデオテープ
に銃弾を叩き込み道路上に放置したまま立ち去りました。
瀕死の状態をさまよっていた時、運良くその場を通り
がかった地元でも有名な医者に発見され一命を取りとめま
した。
しかし、警察にビデオテープに何の映像を撮っていた
のかと尋ねられると男性は急におどおどしだし、何もしゃ
べろうとしません。
しばらくして加古川線の鉄橋上へ車椅子で散歩につれられている
スキをみて車椅子に乗ったまま逃走していきました。
警察や多くの人が彼の行方を追いましたが、
不思議なことに彼の姿を見つけることはできませんでした。
しかし時代が時代だったもので数日経過すると、その
事件を覚えている者はほとんど居なくなりました。
事件が起こったのは、数ヶ月後のある日です。
それまでは普通に生活していた者がなぜか誰かに見ら
れているような視線を感じるようになりました。
それも一軒の家庭で起こるとその近所で同じように感
じる人たちが続出するといった具合です。
警察も本格的に動き出し、事件が起こった家庭への
聞き込みではなぜか共通点がありました。
それは視線を感じた人たちは必ず朝に「昨日、夜にお
かしな光を見た」というのです。
カ軍の支配下に置かれ各都市では多くの米兵が行き
交う時代でした。
ある夜、地元でも有名なカメラマンが
一人、加古川駅付近を歩いていた時 何故か数人の米兵に
リンチされその後、彼の大切にしているビデオテープ
に銃弾を叩き込み道路上に放置したまま立ち去りました。
瀕死の状態をさまよっていた時、運良くその場を通り
がかった地元でも有名な医者に発見され一命を取りとめま
した。
しかし、警察にビデオテープに何の映像を撮っていた
のかと尋ねられると男性は急におどおどしだし、何もしゃ
べろうとしません。
しばらくして加古川線の鉄橋上へ車椅子で散歩につれられている
スキをみて車椅子に乗ったまま逃走していきました。
警察や多くの人が彼の行方を追いましたが、
不思議なことに彼の姿を見つけることはできませんでした。
しかし時代が時代だったもので数日経過すると、その
事件を覚えている者はほとんど居なくなりました。
事件が起こったのは、数ヶ月後のある日です。
それまでは普通に生活していた者がなぜか誰かに見ら
れているような視線を感じるようになりました。
それも一軒の家庭で起こるとその近所で同じように感
じる人たちが続出するといった具合です。
警察も本格的に動き出し、事件が起こった家庭への
聞き込みではなぜか共通点がありました。
それは視線を感じた人たちは必ず朝に「昨日、夜にお
かしな光を見た」というのです。
実際に当時の新聞にも記載された事件であり加古川
市では皆がパニックになりました。
加古川所では事件対策本部がおかれ事件解決に本
腰が入りました。
そこである警察官が事件が起こった家庭を地図上で
結んでみると、あることに気がつきました。
なんとその曲線はミニスカートにタコが張り付いている
形になりつつあったのです。
こうなると当然 次はどのあたりの者が事件に遭うか
予測がつきます。
そこで前例にあった「光」を見た者は警察に届け出る
ように住民に知らせました。
やはり、曲線上の家庭では「光」を見たといい怯えてい
きました。
しかし、実はただの「光」ではなかったのです。
被害者の朝の告白はこうでした「夜、なぜか
突然目が覚めました。
するとかすかな光が見え、見ているとそれはますます
大きな光となります。
目を凝らしてみると何かが光の中で動いているのが見
えます。
物体はだんだん大きくなりこちらへ近づいてきます。
その物体とはなんと、顔を黒く塗って、サングラスをし
た男性だった。
ますます近づいてくるので怖くて目を閉じました」という
のです。
次からも、その同じ光をを見た者は必ず黒い顔をした
男の人の顔を見ました。
そこで次は自分だと予想した者が恐ろしさのあまり加
古川市と高砂市（隣の市）の間にある田代神社（地元
ではビデオカメラを持った多くの人が何故か参拝する）
でお払いをしてもらいました。
市では皆がパニックになりました。
加古川所では事件対策本部がおかれ事件解決に本
腰が入りました。
そこである警察官が事件が起こった家庭を地図上で
結んでみると、あることに気がつきました。
なんとその曲線はミニスカートにタコが張り付いている
形になりつつあったのです。
こうなると当然 次はどのあたりの者が事件に遭うか
予測がつきます。
そこで前例にあった「光」を見た者は警察に届け出る
ように住民に知らせました。
やはり、曲線上の家庭では「光」を見たといい怯えてい
きました。
しかし、実はただの「光」ではなかったのです。
被害者の朝の告白はこうでした「夜、なぜか
突然目が覚めました。
するとかすかな光が見え、見ているとそれはますます
大きな光となります。
目を凝らしてみると何かが光の中で動いているのが見
えます。
物体はだんだん大きくなりこちらへ近づいてきます。
その物体とはなんと、顔を黒く塗って、サングラスをし
た男性だった。
ますます近づいてくるので怖くて目を閉じました」という
のです。
次からも、その同じ光をを見た者は必ず黒い顔をした
男の人の顔を見ました。
そこで次は自分だと予想した者が恐ろしさのあまり加
古川市と高砂市（隣の市）の間にある田代神社（地元
ではビデオカメラを持った多くの人が何故か参拝する）
でお払いをしてもらいました。
すると「暗闇のむこうに黒い顔をした人があなたを狙って
いるのが見えます。
お払いで拭いきれない性癖です。
どうしようもありません。
唯一貴方を守る手段があるとするならば、夜、黒い顔
をした人が這ってきても絶対目を閉じずに口で田代さん、
田代さん、田代さんと3回叫んでこの神社の神を呼びなさい」
といわれました。
その夜、やはり黒い顔は這ってきましたが恐怖に耐え
必死に目を開いて「田代さん」を 3回唱えました。
すると黒い顔はその女性の周りをぐるぐる這った後、消え
てしまいました。
通常、話はこれで終わりますが、やはり性癖は非常に
強く、その女性が旅へ出てもその先にて現れました。
その後、その方がどうなったかは知りません。
ただ非常にやっかいなことにこの話は、もし知ってしま
うと黒い顔がいつかはその話を知ってしまった人のとこ
ろにも現れるということです。
私（兵庫県出身）が知ったのは、高校時代ですが私
の高校ではこの話は人を恐怖に与えるためか、迷信
を恐れるためか口に出すことが校則で禁止されまし
た。
皆さんはインターネットで知ったので田代さん（地元で
は黒い顔でサングラスをしている人を田代さんと呼ぶ）
を見ないことに期待します。
もし現れたら必ず目を閉じず「田代さん」を３回唱えてく
ださい。・・・・
http://kowai.sub.jp/1/171.htm
いるのが見えます。
お払いで拭いきれない性癖です。
どうしようもありません。
唯一貴方を守る手段があるとするならば、夜、黒い顔
をした人が這ってきても絶対目を閉じずに口で田代さん、
田代さん、田代さんと3回叫んでこの神社の神を呼びなさい」
といわれました。
その夜、やはり黒い顔は這ってきましたが恐怖に耐え
必死に目を開いて「田代さん」を 3回唱えました。
すると黒い顔はその女性の周りをぐるぐる這った後、消え
てしまいました。
通常、話はこれで終わりますが、やはり性癖は非常に
強く、その女性が旅へ出てもその先にて現れました。
その後、その方がどうなったかは知りません。
ただ非常にやっかいなことにこの話は、もし知ってしま
うと黒い顔がいつかはその話を知ってしまった人のとこ
ろにも現れるということです。
私（兵庫県出身）が知ったのは、高校時代ですが私
の高校ではこの話は人を恐怖に与えるためか、迷信
を恐れるためか口に出すことが校則で禁止されまし
た。
皆さんはインターネットで知ったので田代さん（地元で
は黒い顔でサングラスをしている人を田代さんと呼ぶ）
を見ないことに期待します。
もし現れたら必ず目を閉じず「田代さん」を３回唱えてく
ださい。・・・・
http://kowai.sub.jp/1/171.htm
ﾀｼｰﾛ…
こえええ・・・
元ネタが容易に想像できて怖くて読めないんですけど・・・
元ネタが容易に想像できて怖くて読めないんですけど・・・
萌えなかったが爆笑したよ、ミニに夕コ。
人から聞いた話で悪いが…。
俺が高校に通っていた時の話。
理科の先生がかなり面白い人で、
しょっちゅう勉強とは関係のない話をしてくれた。
ある日、どういう話の流れかは忘れたが
先生が遭遇した怖い話をしてくれた。
俺が高校に通っていた時の話。
理科の先生がかなり面白い人で、
しょっちゅう勉強とは関係のない話をしてくれた。
ある日、どういう話の流れかは忘れたが
先生が遭遇した怖い話をしてくれた。
先生は前に赴任していた男子高校の合宿に
副顧問として初めて合宿に参加したそうな。
その合宿先というのが毎年決まっていて、
所謂、「ハッテン場」として部活内で有名な宿だったらしい。
でも先生は、学校の合宿先がそんな場所である訳がないと思い
当然そんな話は信じていなかった。
その年もビビる生徒達を連れて合宿先にお世話になった。
練習が終わり、夕方、生徒達が各部屋でヽ(´ー`)ﾉﾏﾀｰﾘしていた。
その宿というのがかなり田舎の方にあり、宿の周りには田んぼがあった。
生徒達が窓際で涼みながら話をしていると田んぼのあぜ道を
オッサンがコチラに向かって歩いてきていた。
周りはすでに薄暗く、何となく生徒達は
そのオッサンに向かって「お～い」と手を振ったらしい。
するとオッサンはコチラに気付いたようだった。
しかし次の瞬間、
1歩、
2歩、
3歩目で駆けだして、
「 ウ ホ ッ ！ イ イ 男 子 ！」と
嬉しそうなオッサンが息をきらして凄い勢いで走って来た。
驚いた生徒達は「うわぁぁぁ！！！」と悲鳴を上げて窓から離れたが、
もうすでにオッサンはそこに居なかったらしい。
その悲鳴を聞いた先生は部屋に飛んで来てどうしたのか話を聞いた。
オッサンを見た生徒も別の部屋から来て話を聞いていた生徒達も
「やっぱり出るんだ…」とパニック状態で「もう帰りたい」と
言い出したが何とか落ち着かせようとしていた。
そして遅れてやって来た顧問の先生は生徒と先生の話を聞いて
「あぁ、オッサンは出てくるけど可愛い男子と居たいだけで何にも悪さはしないから大丈夫」
と言ってのけたそうな。
それまで半信半疑だった先生は本当にオッサンが出るのと顧問の呑気っぷりにダブルで
かなりビビッたらしい。（ﾜﾗ
副顧問として初めて合宿に参加したそうな。
その合宿先というのが毎年決まっていて、
所謂、「ハッテン場」として部活内で有名な宿だったらしい。
でも先生は、学校の合宿先がそんな場所である訳がないと思い
当然そんな話は信じていなかった。
その年もビビる生徒達を連れて合宿先にお世話になった。
練習が終わり、夕方、生徒達が各部屋でヽ(´ー`)ﾉﾏﾀｰﾘしていた。
その宿というのがかなり田舎の方にあり、宿の周りには田んぼがあった。
生徒達が窓際で涼みながら話をしていると田んぼのあぜ道を
オッサンがコチラに向かって歩いてきていた。
周りはすでに薄暗く、何となく生徒達は
そのオッサンに向かって「お～い」と手を振ったらしい。
するとオッサンはコチラに気付いたようだった。
しかし次の瞬間、
1歩、
2歩、
3歩目で駆けだして、
「 ウ ホ ッ ！ イ イ 男 子 ！」と
嬉しそうなオッサンが息をきらして凄い勢いで走って来た。
驚いた生徒達は「うわぁぁぁ！！！」と悲鳴を上げて窓から離れたが、
もうすでにオッサンはそこに居なかったらしい。
その悲鳴を聞いた先生は部屋に飛んで来てどうしたのか話を聞いた。
オッサンを見た生徒も別の部屋から来て話を聞いていた生徒達も
「やっぱり出るんだ…」とパニック状態で「もう帰りたい」と
言い出したが何とか落ち着かせようとしていた。
そして遅れてやって来た顧問の先生は生徒と先生の話を聞いて
「あぁ、オッサンは出てくるけど可愛い男子と居たいだけで何にも悪さはしないから大丈夫」
と言ってのけたそうな。
それまで半信半疑だった先生は本当にオッサンが出るのと顧問の呑気っぷりにダブルで
かなりビビッたらしい。（ﾜﾗ
そしてやっと騒ぎも納まり、風呂の時間になった。
結構大きな風呂で一クラスぐらいの人数は入れる風呂だったらしい。
皆さっきの騒ぎでビビっているのか、
体と髪を洗い終わりそそくさと風呂場を後にした。
そうこうしている内にゆったりと風呂に浸かっている生徒は
そいつ一人だけになっていた。
一人で風呂に入っているのは怖かったのか、そろそろ出ようとした時、
湯の中からまたあのオッサンが底からゆっくりと浮き上がってきた。
でもやっぱり、そいつの股間と首筋をにこにこして見たあとは
すぐに出ていって何にもしなかったそうな。
そっちはまた恥ずかしさに耐えきれなくなった生徒が泣いて一騒動あったんだと。
先生は「あんな合宿もう二度と嫌や」と言っていた。（ﾜﾗ
その話を聞いてた俺は授業中にも関わらず
ションベンちびりそうだったよ…（；´Д｀）
今書いてて思ったが、見るだけで満足なんて変なフォモだよな…。
ハッテン場の風呂場まで行っておいて手出さないなんて
変な所で奥手だったのかもしれん…（；；´Д｀）
元ネタ http://kowai.sub.jp/77/437.html
結構大きな風呂で一クラスぐらいの人数は入れる風呂だったらしい。
皆さっきの騒ぎでビビっているのか、
体と髪を洗い終わりそそくさと風呂場を後にした。
そうこうしている内にゆったりと風呂に浸かっている生徒は
そいつ一人だけになっていた。
一人で風呂に入っているのは怖かったのか、そろそろ出ようとした時、
湯の中からまたあのオッサンが底からゆっくりと浮き上がってきた。
でもやっぱり、そいつの股間と首筋をにこにこして見たあとは
すぐに出ていって何にもしなかったそうな。
そっちはまた恥ずかしさに耐えきれなくなった生徒が泣いて一騒動あったんだと。
先生は「あんな合宿もう二度と嫌や」と言っていた。（ﾜﾗ
その話を聞いてた俺は授業中にも関わらず
ションベンちびりそうだったよ…（；´Д｀）
今書いてて思ったが、見るだけで満足なんて変なフォモだよな…。
ハッテン場の風呂場まで行っておいて手出さないなんて
変な所で奥手だったのかもしれん…（；；´Д｀）
元ネタ http://kowai.sub.jp/77/437.html
ウホッ
や ら な い か
や ら な い か
北海道を友人(と言うことにしておく）と二人でドライブしていた。
なんとなくこんな奥まで来る奴いないだろうな、というような
湿原の奥まで行ってｾｯｸﾙしてると、遠くから人間の声がする。
こんな所で？と回りを見渡すと、一人の男が、
こっちに向かって走って来た。
髪の毛も髭もボサボサで、上半身はだか。
かろうじて、坊さんの着ている服のようなものを下半身にまとわりつかせている。
「混ぜてくれ、混ぜてくれ────！！！」
同乗者が言った。「おい！なんだあれ！ヤバいんじゃないのか！？」
その男は、前が怒張して早く走れないようだった。
さらに、男の背後から何人もの浮浪者が追ってくる。
「逃げよう！」
慌てて車を回すと、アクセルを踏み込んだ。
加速してその場を逃げ去る寸前、車の真後ろで、
男が助けを呼びながら追手に取り押さえられていた。
元ネタ ttp://kowai.sub.jp/2/057.htm
なんとなくこんな奥まで来る奴いないだろうな、というような
湿原の奥まで行ってｾｯｸﾙしてると、遠くから人間の声がする。
こんな所で？と回りを見渡すと、一人の男が、
こっちに向かって走って来た。
髪の毛も髭もボサボサで、上半身はだか。
かろうじて、坊さんの着ている服のようなものを下半身にまとわりつかせている。
「混ぜてくれ、混ぜてくれ────！！！」
同乗者が言った。「おい！なんだあれ！ヤバいんじゃないのか！？」
その男は、前が怒張して早く走れないようだった。
さらに、男の背後から何人もの浮浪者が追ってくる。
「逃げよう！」
慌てて車を回すと、アクセルを踏み込んだ。
加速してその場を逃げ去る寸前、車の真後ろで、
男が助けを呼びながら追手に取り押さえられていた。
元ネタ ttp://kowai.sub.jp/2/057.htm
ﾊﾟｷｯ
ここ書いていいかどうかわからんのだが、
母が稽古事の先生から聞いてきた話。
その先生の息子さんは学生時代、
球技系の部活で凄く強かったらしい。
その息子さんと同じ部活の同級生の家に遊びに行った時に、
遅くなったから泊まって行けと言われて泊まったところ
翌日になって、
「……できたら明日も泊まってくれない？」と
頼まれてしまったんだって。
なんでもその同級生は霊感が凄く強くて、
毎晩金縛りにあってひどく苦しんでいたらしい。
先生の息子さんはそんなことに気づかず
爆睡しまくっていたので申し訳なくてしかたなかったとか。
先生、普通に「こんな話もあるんですよ～」なノリで話していたらしいが、
聞かされたこっちは変な妄想が頭の中に渦巻いてしまった。
母が稽古事の先生から聞いてきた話。
その先生の息子さんは学生時代、
球技系の部活で凄く強かったらしい。
その息子さんと同じ部活の同級生の家に遊びに行った時に、
遅くなったから泊まって行けと言われて泊まったところ
翌日になって、
「……できたら明日も泊まってくれない？」と
頼まれてしまったんだって。
なんでもその同級生は霊感が凄く強くて、
毎晩金縛りにあってひどく苦しんでいたらしい。
先生の息子さんはそんなことに気づかず
爆睡しまくっていたので申し訳なくてしかたなかったとか。
先生、普通に「こんな話もあるんですよ～」なノリで話していたらしいが、
聞かされたこっちは変な妄想が頭の中に渦巻いてしまった。
ホシュage
あー、みなさんありがとう…
夜中に読み始めちゃって怖くて動けなかったのですが、
郵便屋さんが来たからやっと眠れる…
夜中に読み始めちゃって怖くて動けなかったのですが、
郵便屋さんが来たからやっと眠れる…
ゆ、郵便屋さんが明け方の4時に・・・？
海外の方ですか・・・？
ｶﾞｸｶﾞｸ((((((；ﾟДﾟ))))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
海外の方ですか・・・？
ｶﾞｸｶﾞｸ((((((；ﾟДﾟ))))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ね、寝るなー！！ケツがあぶなーい！！！
スマソ、新聞屋でしたorz
とケツを突き出してみる
とケツを突き出してみる
ttp://kowai.sub.jp/5/680.htm
オチにそのまんまで萌えた。
ストレートにそのまま読んでハッピーエンド(？)でもよし、
深読みしてサスペンス的なオチでもよし。
という事で個人的には10点満点中8点くらいを差し上げたい。
オチにそのまんまで萌えた。
ストレートにそのまま読んでハッピーエンド(？)でもよし、
深読みしてサスペンス的なオチでもよし。
という事で個人的には10点満点中8点くらいを差し上げたい。
>570
ハードボイルドですな。
しかし医者、「おぬし」はねーだろ
ハードボイルドですな。
しかし医者、「おぬし」はねーだろ
やはり生死を賭けるのは男の仕事、ってヤツだな。
「おぬし」に素で笑ってしまった。
「おぬし」に素で笑ってしまった。
>>570
激しくﾜﾛﾀ。医者のキャラが途中から変わってるじゃねーかｗ
激しくﾜﾛﾀ。医者のキャラが途中から変わってるじゃねーかｗ
オカ板エマスレより。
エマ扱いされてるのにちと同情したけど、実際同性から迫られたら嫌だよなあ……
350 名前：本当にあった怖い名無し ﾒｪﾙ：sage 投稿日：04/11/01 22:33:08 ID:O4C46Jb2
>>349
せっかく流れ変えてくれたのにごめんね。 一言言っておきたくて。
ってことで俺もしょーもないネタをひとつ。
高校時代に仲のよかった友達（♂）がいたんだが、 そいつの行動が日に日にエマ化していった。
俺は普通の友達だと思っていたが、どうやら向こうは俺のこと恋愛対象として見ていたらしい。
奴の奇行はいくつかあるんだが、例えば
俺の机の角に奴のイチモツを乗っけて微妙に前後運動をしながら話かけてきたり、
転んだフリをして俺の股間を触って来たりした。
そして股間を触られることより嫌だったのが、街中で急に手を繋ぎだすこと。
当然すぐにふり払ったけどさ・・・これはかなり引いた。
最終的にはホモビデオの勧誘まで受けたよ。
別に同性愛を否定するわけじゃないけど、さすがにそういう行動を目の当たりにすると怖い。
352 名前：本当にあった怖い名無し ﾒｪﾙ：sage 投稿日：04/11/01 23:17:43 ID:aF7re5lE
>>350
俺はあからさまに押し倒されたぞ。
向こうは僕が熱く反応するのを期待していたようだが、呆然としてなされるがままになっていると
やがて舌打ちして教室を去っていった。
彼は高校をリタイアしたよ。
354 名前：本当にあった怖い名無し ﾒｪﾙ：sage 投稿日：04/11/01 23:38:58 ID:O4C46Jb2
>>352
うわ・・・随分と積極的なやつだな・・・
俺の場合、格闘技系の部活入ってたからそんなことは辛うじてなかったよ。
２年間付きまとわれたけど、大学別々になってようやく呪縛から解き放たれた。
新たな被害者が出てなきゃいいけど・・・
エマ扱いされてるのにちと同情したけど、実際同性から迫られたら嫌だよなあ……
350 名前：本当にあった怖い名無し ﾒｪﾙ：sage 投稿日：04/11/01 22:33:08 ID:O4C46Jb2
>>349
せっかく流れ変えてくれたのにごめんね。 一言言っておきたくて。
ってことで俺もしょーもないネタをひとつ。
高校時代に仲のよかった友達（♂）がいたんだが、 そいつの行動が日に日にエマ化していった。
俺は普通の友達だと思っていたが、どうやら向こうは俺のこと恋愛対象として見ていたらしい。
奴の奇行はいくつかあるんだが、例えば
俺の机の角に奴のイチモツを乗っけて微妙に前後運動をしながら話かけてきたり、
転んだフリをして俺の股間を触って来たりした。
そして股間を触られることより嫌だったのが、街中で急に手を繋ぎだすこと。
当然すぐにふり払ったけどさ・・・これはかなり引いた。
最終的にはホモビデオの勧誘まで受けたよ。
別に同性愛を否定するわけじゃないけど、さすがにそういう行動を目の当たりにすると怖い。
352 名前：本当にあった怖い名無し ﾒｪﾙ：sage 投稿日：04/11/01 23:17:43 ID:aF7re5lE
>>350
俺はあからさまに押し倒されたぞ。
向こうは僕が熱く反応するのを期待していたようだが、呆然としてなされるがままになっていると
やがて舌打ちして教室を去っていった。
彼は高校をリタイアしたよ。
354 名前：本当にあった怖い名無し ﾒｪﾙ：sage 投稿日：04/11/01 23:38:58 ID:O4C46Jb2
>>352
うわ・・・随分と積極的なやつだな・・・
俺の場合、格闘技系の部活入ってたからそんなことは辛うじてなかったよ。
２年間付きまとわれたけど、大学別々になってようやく呪縛から解き放たれた。
新たな被害者が出てなきゃいいけど・・・
>574
( ﾟДﾟ) ﾎﾟｶｰﾝ
ｺﾞﾊﾞｰｸ？
( ﾟДﾟ) ﾎﾟｶｰﾝ
ｺﾞﾊﾞｰｸ？
エマってのを説明してﾎｽｲ…
怖い話で萌え→オカ板で萌え(ﾟдﾟ)ｳﾏｰの変換でもしたのか？
で、エマって何だ。
で、エマって何だ。
オカ板エマで検索したらあったよ
検索しないと分からないようなもんを貼るなら説明つけなくちゃ
萌え以前にスルーされるがな。
萌え以前にスルーされるがな。
「受けのいない村」
僕は小学校三年生の時に、小さな村に引っ越しました。
しばらく暮らしていると、不思議な事に気が付きました。
それは、この村で受けを一人も見た事がないのです。
ショタ受けは勿論、女王受けも全く見た事がありません。
僕は気になって、両親に聞いたのですが、全く解らないという事でした。
次の日、僕は驚愕の事実を知る事になりました。
その日、近所に住んでいるｽｰﾊﾟｰﾊｶｰが、何かを持ってきました。
奴隷のおすそ分けらしく、首輪の先に何かが見えました。
そして、ｽｰﾊﾟｰﾊｶｰはこう言ったのです。
「これは、昨日捕獲したばかりの、珍しい俺様受けです」
応対に出ていた母親は、どぎまぎしながらも、一応受け取ったのです。
そして、ｽｰﾊﾟｰﾊｶｰはこう言ってから去ったのです。
「この村は昔から受けを囲う習慣があってなぁ、最近は奴隷受けが主流だが、
新入りの方だから、数少ない天然の奴隷受けを食べてもらおうと思った訳だ」
ttp://kowai.sub.jp/15/047.htm
僕は小学校三年生の時に、小さな村に引っ越しました。
しばらく暮らしていると、不思議な事に気が付きました。
それは、この村で受けを一人も見た事がないのです。
ショタ受けは勿論、女王受けも全く見た事がありません。
僕は気になって、両親に聞いたのですが、全く解らないという事でした。
次の日、僕は驚愕の事実を知る事になりました。
その日、近所に住んでいるｽｰﾊﾟｰﾊｶｰが、何かを持ってきました。
奴隷のおすそ分けらしく、首輪の先に何かが見えました。
そして、ｽｰﾊﾟｰﾊｶｰはこう言ったのです。
「これは、昨日捕獲したばかりの、珍しい俺様受けです」
応対に出ていた母親は、どぎまぎしながらも、一応受け取ったのです。
そして、ｽｰﾊﾟｰﾊｶｰはこう言ってから去ったのです。
「この村は昔から受けを囲う習慣があってなぁ、最近は奴隷受けが主流だが、
新入りの方だから、数少ない天然の奴隷受けを食べてもらおうと思った訳だ」
ttp://kowai.sub.jp/15/047.htm
>580
元を見なくても元が何なのか分かってしまった。
これの攻バージョンでも面白いとｵﾓ
元を見なくても元が何なのか分かってしまった。
これの攻バージョンでも面白いとｵﾓ
582 ：風と木の名無しさん：04/11/29 18:57:27 ID:d/4UysBh
ho syu
584 ：風と木の名無しさん：04/12/11 08:15:42 ID:JK44wsTZ
hooooooooooos u
猿夢とか霊柩車とかはもう改変済ですか？
すでにｶﾞｲｼｭﾂでも、
585なりの改編ができれば
それでもいいかと思うのだが
585なりの改編ができれば
それでもいいかと思うのだが
すでにｶﾞｲｼｭﾂでも ×
ｶﾞｲｼｭﾂであっても ○
……＿|￣|○
ｶﾞｲｼｭﾂであっても ○
……＿|￣|○
十六世紀の天才医師パラケルススは、魔術師や占星術や神秘学者として、世界的にも有名です。
鼻っぱしらが強く、女性嫌いだったようです。
彼はいつも短剣を大切に持ち歩き、その剣のなかには一匹の悪魔が閉じこめられ、剣のツカには、
卑金属を黄金に変える「賢者の石」が仕込まれていたと言います。
実はこのパラケルススは、いわゆる「人造人間」をつくりだしたことでも有名です。
つねづね彼は、生命の源は男性の精液にこそあり、女性の肉体を借りなくても、
人工的に人間をつくり出すのはじゅうぶん可能だと主張していました。
彼の唱える方法はこうです。
まず、男性の精液をレトルトにいれて密閉し、生きた馬の子宮の中に置きます。
精液はまもなく生動しはじめます。
四十日後に、いよいよ人間らしい形のものが現れますが、それは透明でほとんど
実体がありません。
これを人間の血の中でされに四十週間、馬の体内と同じ温度で養うと、
女性から生まれた子供とまったく変わることのない（ただし少し小さな）、
人造人間が誕生するというのです。
この人造人間のことを「ホムンクルス」と名付けています。
伝説によると彼は自分の精液を用いて、実際に人間の胎児をつくり出してみせたと
いいますが、信偽のほどは明かでありません。
後世、彼は大ボラふきとして語りつがれ彼の本名のボンバスッスは、
今では英語で、「誇大妄想狂」という意味の名詞になっているそうです。
改変なし
鼻っぱしらが強く、女性嫌いだったようです。
彼はいつも短剣を大切に持ち歩き、その剣のなかには一匹の悪魔が閉じこめられ、剣のツカには、
卑金属を黄金に変える「賢者の石」が仕込まれていたと言います。
実はこのパラケルススは、いわゆる「人造人間」をつくりだしたことでも有名です。
つねづね彼は、生命の源は男性の精液にこそあり、女性の肉体を借りなくても、
人工的に人間をつくり出すのはじゅうぶん可能だと主張していました。
彼の唱える方法はこうです。
まず、男性の精液をレトルトにいれて密閉し、生きた馬の子宮の中に置きます。
精液はまもなく生動しはじめます。
四十日後に、いよいよ人間らしい形のものが現れますが、それは透明でほとんど
実体がありません。
これを人間の血の中でされに四十週間、馬の体内と同じ温度で養うと、
女性から生まれた子供とまったく変わることのない（ただし少し小さな）、
人造人間が誕生するというのです。
この人造人間のことを「ホムンクルス」と名付けています。
伝説によると彼は自分の精液を用いて、実際に人間の胎児をつくり出してみせたと
いいますが、信偽のほどは明かでありません。
後世、彼は大ボラふきとして語りつがれ彼の本名のボンバスッスは、
今では英語で、「誇大妄想狂」という意味の名詞になっているそうです。
改変なし
これは俺が３～４年前の夏、イタリアのローマで体験した話です。
俺は大学でイタリア文学を専攻していて、大学４年の時に休学して半年間ローマに留学してたんだけど、
その時にローマの郊外にある、エウルっていう穴の開いたチーズみたいなビル（参照：
www.mediawars.ne.jp/~tanimura/a_map/foreign/form/italy/eur.html）を１人でブラブラ
見に行ったんだ。
直射日光が凄くてめちゃめちゃ暑い日だったんだけど、ビルが建ってる所が高台になってて、街が見渡せて
涼しい風も吹いてたから、建物の影になってる所に座って一服しながら景色見てたのね。そしたら、ちょっと
前まで誰もいなかったんだけど、いきなり３つ揃えのスーツをバシッと着た小さい９０ぐらいの爺さんが俺の
肩を後ろから叩いて、「よう！ロベルト、久しぶりだな！」って声かけてくるんだよ。俺も、不意打ちだった
もんだから、一瞬ビクッとしたんだけど、すぐに人違いかなと思って、その歳の割には元気のいい爺さんに
「あの、人違いですよ。ぼくは日本人ですし、ロベルトという名ではありません。」ってキッパリ言ったの。
そしたら、爺さんの方は、凄い嬉しそうな顔して「やっぱりロベルトじゃないか！」って益々大きな声で言い
だしたんだ。俺は、いよいよこのジジイぼけてんのかな？って思ったけど、まとわりつかれても嫌だなと思っ
たから、「だから、ロベルトじゃないって。普通の日本人はそんな名前じゃないよ！」って言ったら、爺さん
は笑いながら「そんな事は知ってるわい！」みたいな感じで事の経緯を話しだしたんだ。
以下、俺と爺さん談（イタリア語だったので、それっぽい口調になおしました。）
俺は大学でイタリア文学を専攻していて、大学４年の時に休学して半年間ローマに留学してたんだけど、
その時にローマの郊外にある、エウルっていう穴の開いたチーズみたいなビル（参照：
www.mediawars.ne.jp/~tanimura/a_map/foreign/form/italy/eur.html）を１人でブラブラ
見に行ったんだ。
直射日光が凄くてめちゃめちゃ暑い日だったんだけど、ビルが建ってる所が高台になってて、街が見渡せて
涼しい風も吹いてたから、建物の影になってる所に座って一服しながら景色見てたのね。そしたら、ちょっと
前まで誰もいなかったんだけど、いきなり３つ揃えのスーツをバシッと着た小さい９０ぐらいの爺さんが俺の
肩を後ろから叩いて、「よう！ロベルト、久しぶりだな！」って声かけてくるんだよ。俺も、不意打ちだった
もんだから、一瞬ビクッとしたんだけど、すぐに人違いかなと思って、その歳の割には元気のいい爺さんに
「あの、人違いですよ。ぼくは日本人ですし、ロベルトという名ではありません。」ってキッパリ言ったの。
そしたら、爺さんの方は、凄い嬉しそうな顔して「やっぱりロベルトじゃないか！」って益々大きな声で言い
だしたんだ。俺は、いよいよこのジジイぼけてんのかな？って思ったけど、まとわりつかれても嫌だなと思っ
たから、「だから、ロベルトじゃないって。普通の日本人はそんな名前じゃないよ！」って言ったら、爺さん
は笑いながら「そんな事は知ってるわい！」みたいな感じで事の経緯を話しだしたんだ。
以下、俺と爺さん談（イタリア語だったので、それっぽい口調になおしました。）
爺「もちろん、君の本名がロベルトじゃないって事ぐらい知ってるさ。君は見たところ日本人っぽいし、
わしは今年で９２になるが、まだそこまで耄碌してないつもりだよ。君は昔、イタリアとドイツと日本が
戦争で同盟を結んでいたって事を、学校かどこか勉強した事があるかね？」
俺「もちろん、知ってますよ。僕だけじゃなく、日本人なら大抵の人は。」
爺「よろしい。わしは第１次、第２次と２つの世界大戦に最初から最後まで海兵として従軍したんだが、
当時はドイツや日本からこの地に派遣された、若い将校や外交官なんかと親睦を深めるためによくつるんで
飲みにいったりしたもんだ。お互い、言葉も文化も違うが、当時の我々にとっては、そんな事は大して重要
じゃなかったし、とにかく共通の敵がいる味方どうし、若かったってのもあるが大いに盛り上がったもんだ
よ。そして当時は、わしらみたいにつるんでた連中は、イタリア兵もドイツ兵も日本兵もみんな、お互いを親
愛の情をこめてロベルトって呼びあったもんさ！」
俺「はぁ…。でもまた、なんでロベルトなんっすか？」
わしは今年で９２になるが、まだそこまで耄碌してないつもりだよ。君は昔、イタリアとドイツと日本が
戦争で同盟を結んでいたって事を、学校かどこか勉強した事があるかね？」
俺「もちろん、知ってますよ。僕だけじゃなく、日本人なら大抵の人は。」
爺「よろしい。わしは第１次、第２次と２つの世界大戦に最初から最後まで海兵として従軍したんだが、
当時はドイツや日本からこの地に派遣された、若い将校や外交官なんかと親睦を深めるためによくつるんで
飲みにいったりしたもんだ。お互い、言葉も文化も違うが、当時の我々にとっては、そんな事は大して重要
じゃなかったし、とにかく共通の敵がいる味方どうし、若かったってのもあるが大いに盛り上がったもんだ
よ。そして当時は、わしらみたいにつるんでた連中は、イタリア兵もドイツ兵も日本兵もみんな、お互いを親
愛の情をこめてロベルトって呼びあったもんさ！」
俺「はぁ…。でもまた、なんでロベルトなんっすか？」
俺「うーん、今さらそんなに怒ってる人もいないんじゃないかなぁ？あの小うるさかった俺の祖父でさえも、
イタリアの事で、ぼやいてた事は一度もないし…。」
爺「我々はあの時、誓って誰一人戦線を放棄したいと思ってる奴はいなかった。わしの海軍部隊では政治的に
戦争が終わった時でさえ、皆悔しさに泣き、同盟国を見捨てるのかと、誰もが断腸の思いだった。拳銃で自殺
をしたものだっている！でも、わしはあの時何も出来なかった…。昨日まで、同じテーブルで酒を飲み、
ロベルトと呼びあい、同じ敵を蹴散らそうと雄叫びを上げあった仲にも関わらず、同盟国の戦況が日に日に
悪くなっていくのが、ラジオで伝えられようと、何も出来なかったんだ…。特に、日本の方々が最後まで意志
を貫かれているという報道を聞くたびに、どれだけ五体が引き裂かれるような思いがしただろう。だから、
日本の方々には戦線を離脱した腰抜け、裏切り者と思われても止むを得まい。そして、イタリア人
はテレビで見るような、ちゃらついて女の尻を追いかけるだけの、軟派者と思われているかも知れない。
しかし、その後の半世紀以上、わしを含めた海兵全員は一日だってその事を悔いなかった事はないのだよ…。
だから、君のお知り合いには、是非すまなかったとお伝えください…。」
イタリアの事で、ぼやいてた事は一度もないし…。」
爺「我々はあの時、誓って誰一人戦線を放棄したいと思ってる奴はいなかった。わしの海軍部隊では政治的に
戦争が終わった時でさえ、皆悔しさに泣き、同盟国を見捨てるのかと、誰もが断腸の思いだった。拳銃で自殺
をしたものだっている！でも、わしはあの時何も出来なかった…。昨日まで、同じテーブルで酒を飲み、
ロベルトと呼びあい、同じ敵を蹴散らそうと雄叫びを上げあった仲にも関わらず、同盟国の戦況が日に日に
悪くなっていくのが、ラジオで伝えられようと、何も出来なかったんだ…。特に、日本の方々が最後まで意志
を貫かれているという報道を聞くたびに、どれだけ五体が引き裂かれるような思いがしただろう。だから、
日本の方々には戦線を離脱した腰抜け、裏切り者と思われても止むを得まい。そして、イタリア人
はテレビで見るような、ちゃらついて女の尻を追いかけるだけの、軟派者と思われているかも知れない。
しかし、その後の半世紀以上、わしを含めた海兵全員は一日だってその事を悔いなかった事はないのだよ…。
だから、君のお知り合いには、是非すまなかったとお伝えください…。」
592 ：風と木の名無しさん：04/12/25 15:43:30 ID:SnViF4Hv
そういうと、爺さんは年甲斐も無く泣き崩れた。そしてよく見ると爺さんの胸には、会社の社章のような
小さいもので気付かなかったが、古びたイタリア海軍の所属部隊のバッジが着いていた。そして、急な展開に
戸惑った俺は、「わかりました、今度あったら必ず伝えておきます。」とだけ言って、挨拶をしてその場を
去り、また炎天下の中に戻っていった。今まで、不思議ととても涼しく心地よかったのだが、その場を離れた
瞬間また砂漠のような猛烈な暑さに見舞われた。そして数メートル進んだ後、爺さんが何だか気になって振り
向くと、このテの話にありがちだが、もうそこには誰も居なかった。その爺さんが、幽霊だったかどうか
なんて、今となってはわからない。ただ俺は、爺さんと最後に交わした挨拶を思い出して少し、変だなと
思った。
爺「ここにいれば誰か日本の方が来ると思って、ずっと待っていたが、わしの話を聞いてくれた人はどれくら
いぶりだろう。皆、わしがまるで見えないかの様に、無視をして立ち去ってしまうのだから。ありがとう。」
俺「いいんですよ。でも、ここよりもっと街の中心の観光スポットに行った方が、日本人はいっぱいいるん
じゃないですかねぇ。コロッセオとか。それでは、お元気で。」
後日帰国して、久方ぶりに、家で寝たきりになって殆ど誰とも口をきかない親戚の爺さん（元海軍）を訪ね、
その話をした。爺さんは、何も言わず、ただ目に涙を溜めていた。そして、その話を聞いた１週間後に老衰で
他界した。世話をしていた従姉妹によると、俺が会った後の１週間は爺さんが妙に明るく、皆に積極的に話し
かけてたと言う。 長文・駄文ｽﾏｿ。
小さいもので気付かなかったが、古びたイタリア海軍の所属部隊のバッジが着いていた。そして、急な展開に
戸惑った俺は、「わかりました、今度あったら必ず伝えておきます。」とだけ言って、挨拶をしてその場を
去り、また炎天下の中に戻っていった。今まで、不思議ととても涼しく心地よかったのだが、その場を離れた
瞬間また砂漠のような猛烈な暑さに見舞われた。そして数メートル進んだ後、爺さんが何だか気になって振り
向くと、このテの話にありがちだが、もうそこには誰も居なかった。その爺さんが、幽霊だったかどうか
なんて、今となってはわからない。ただ俺は、爺さんと最後に交わした挨拶を思い出して少し、変だなと
思った。
爺「ここにいれば誰か日本の方が来ると思って、ずっと待っていたが、わしの話を聞いてくれた人はどれくら
いぶりだろう。皆、わしがまるで見えないかの様に、無視をして立ち去ってしまうのだから。ありがとう。」
俺「いいんですよ。でも、ここよりもっと街の中心の観光スポットに行った方が、日本人はいっぱいいるん
じゃないですかねぇ。コロッセオとか。それでは、お元気で。」
後日帰国して、久方ぶりに、家で寝たきりになって殆ど誰とも口をきかない親戚の爺さん（元海軍）を訪ね、
その話をした。爺さんは、何も言わず、ただ目に涙を溜めていた。そして、その話を聞いた１週間後に老衰で
他界した。世話をしていた従姉妹によると、俺が会った後の１週間は爺さんが妙に明るく、皆に積極的に話し
かけてたと言う。 長文・駄文ｽﾏｿ。
593 ：風と木の名無しさん：04/12/25 17:03:31 ID:l+R7RMJS
d
うーん。とりあえずネタ臭が濃すぎて萌えが起きねー
長すぎ
ていうか１個か２個、途中が抜けてない？
ネタというかよくある「良い話」なんだよねー
引っ越した先のぼろアパートには、ありがたくない先住者がいた。
戦災をのがれて生き残ったという、古き昭和の面影を残すこの建物にじつにぴったりな、
うらさびしいその存在。
荷物をはこびこむとき、そいつは部屋のすみに座ってうつむいていた。
かべのほうを向いて。まるで無言の抵抗をこころみるように。
こころのなかで、
「ごめんよ。君はもうこの世界の住人じゃないんだよ」
と、手をあわせながら作業をすすめた。
帰るといつもそいつは部屋にいた。かべのほうを向いて、かなしそうにしていた。
寝るときもそいつは部屋のすみっこにいて、べつになにか悪さをするわけでもなかった。
もしかしたら、部屋にいくらか残ったままだった、
そいつのものと思われる遺留品が心残りで、成仏できないのかもしれない。
残念だが、捨てさせてもらったよ。ちゃんとお寺で供養までしたんだよ。
しかし、そいつはくぐもった声で、
「ここはおれの部屋だ」
とくりかえし言うだけ。
「君はここにいちゃいけないんだ。君の帰るべき家は、」
と説いて、窓の外、空の向こうを指差すと、そいつは肩をゆらして泣きじゃくった。
そのとき、ハッとこころあたりがして、
引き戸をあけて廊下へとびだし、すすけた部屋番号の木札を見た。
部屋をまちがえてた。
ゴメン。ほんとにゴメン。なんてあやまったらいいのか。
すてちゃったよ、君のもの。どうしよう。
戦災をのがれて生き残ったという、古き昭和の面影を残すこの建物にじつにぴったりな、
うらさびしいその存在。
荷物をはこびこむとき、そいつは部屋のすみに座ってうつむいていた。
かべのほうを向いて。まるで無言の抵抗をこころみるように。
こころのなかで、
「ごめんよ。君はもうこの世界の住人じゃないんだよ」
と、手をあわせながら作業をすすめた。
帰るといつもそいつは部屋にいた。かべのほうを向いて、かなしそうにしていた。
寝るときもそいつは部屋のすみっこにいて、べつになにか悪さをするわけでもなかった。
もしかしたら、部屋にいくらか残ったままだった、
そいつのものと思われる遺留品が心残りで、成仏できないのかもしれない。
残念だが、捨てさせてもらったよ。ちゃんとお寺で供養までしたんだよ。
しかし、そいつはくぐもった声で、
「ここはおれの部屋だ」
とくりかえし言うだけ。
「君はここにいちゃいけないんだ。君の帰るべき家は、」
と説いて、窓の外、空の向こうを指差すと、そいつは肩をゆらして泣きじゃくった。
そのとき、ハッとこころあたりがして、
引き戸をあけて廊下へとびだし、すすけた部屋番号の木札を見た。
部屋をまちがえてた。
ゴメン。ほんとにゴメン。なんてあやまったらいいのか。
すてちゃったよ、君のもの。どうしよう。
あっはははは
ひどいよｗ
ひどいよｗ
ひでえ
どっから拾ってきた話？
どっから拾ってきた話？
598な夢を見ちゃったよ＿|￣|○
>>602
正夢
正夢
| ｳﾂﾀﾞ
| (;A; )
／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣
| (;A; )
／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣
新年初笑い
ひでえw
ひでえw
是非とも体で返してくれ。
ところでこの先住人、働いてないのか？
ところでこの先住人、働いてないのか？
「恐怖のナポリタン」でだれか改変つくってくれぇ
考え込んでたら段々怖くなってきちまったよ…
↓↓ナポリタンのガイドライン↓↓
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1081929890/
考え込んでたら段々怖くなってきちまったよ…
↓↓ナポリタンのガイドライン↓↓
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1081929890/
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはウホッレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「受けじゃが」を注文する。
数分後、受けじゃががくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。痛い。変に痛い。尻が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません調教し直します。御代も結構です。」
数分後、受けじゃががくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはウホッレストラン･･･
人気メニューは･･･受けじゃが･･･
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはウホッレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「受けじゃが」を注文する。
数分後、受けじゃががくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。痛い。変に痛い。尻が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません調教し直します。御代も結構です。」
数分後、受けじゃががくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはウホッレストラン･･･
人気メニューは･･･受けじゃが･･･
>608
ウホッ
尻が痛いﾜﾛﾀw 最初は食われたのかw
ウホッ
尻が痛いﾜﾛﾀw 最初は食われたのかw
テクノソフトのMSX用のゲーム。
ゲーオタならともかく、世間一般的にはマイナーゲーム
それらのゲームにプログラマの隠しメッセージが……
http://www.d1.dion.ne.jp/~gake/baka/tecno.htm
ゲーオタならともかく、世間一般的にはマイナーゲーム
それらのゲームにプログラマの隠しメッセージが……
http://www.d1.dion.ne.jp/~gake/baka/tecno.htm
>610
画像が読み込めないの私だけ？
しかも文章が…読む気も起きん…
画像が読み込めないの私だけ？
しかも文章が…読む気も起きん…
「耳切れうん市」とかいうの尼→僧に変えてそれっぽく。
耳なしホーイチ別バージョンと言うか、誘い受け・・・？
信濃善光寺の内に、ひとつの僧寺があった。その寺に出入りする座頭に、越後生まれのウン市という者がいた。
あるとき、ウン市は病を得て療治に引き篭もっていたが、ようやく良くなって半年ぶりに寺に行った。
寺主の老僧は、
「ウン市は久しぶりよの。どうして顔を見せなかったのじゃ」
と尋ね、
「ながらく体をこわしておりまして、ご機嫌伺いもかないませんでした」
などと応えて、あれこれするうち、その日が暮れた。
「ウン市は客殿に泊まるがよい」
老僧はそう言って、自分の居室に去った。
耳なしホーイチ別バージョンと言うか、誘い受け・・・？
信濃善光寺の内に、ひとつの僧寺があった。その寺に出入りする座頭に、越後生まれのウン市という者がいた。
あるとき、ウン市は病を得て療治に引き篭もっていたが、ようやく良くなって半年ぶりに寺に行った。
寺主の老僧は、
「ウン市は久しぶりよの。どうして顔を見せなかったのじゃ」
と尋ね、
「ながらく体をこわしておりまして、ご機嫌伺いもかないませんでした」
などと応えて、あれこれするうち、その日が暮れた。
「ウン市は客殿に泊まるがよい」
老僧はそう言って、自分の居室に去った。
この寺に恵順という弟子の僧がいたが、三十日ほど以前に死んでいた。その恵順が寝ているウン市のところへ現れて、
「久しく来なかったのね。こんなところで寝るより、わたしの部屋に行きましょうよ」
と誘った。
ウン市は、死んだ人とはつゆ知らず、
「いや、お部屋にと申されても、おひとりいらっしゃるところへ私が参るのは、いかがなものでしょうか」
と辞退したが、
「いいのよ。気にしなくていいの」
と、強引に引き立てていった。
恵順の部屋に入ると、厳重に内から錠を鎖して、明くる日は一歩も外に出ないまま日が暮れた。
ウン市は気持ちが塞ぎ、どうしたものかと思い惑いながら、否みがたくて恵順と深い契りの仲になった。
そのうち夜の勤行を知らせる鐘の音がした。恵順は、
「わたしが帰ってくるまで、絶対に外に出てはだめよ」
と言って勤行に行った。
『さあ、何とかして逃げ出そう』とあたりを手探りしてみたが、厳しく戸締まりしてあって出られる隙はどこにもない。やがて夜が明けて、恵順が戻ってきた。
そうして二夜が過ぎた。
食物もなくなるし、もはやなりふり構っていられない。三日目の明け方、恵順が勤行に出ているうちに、部屋の戸を乱暴に叩いて、声を限りに助けを呼んだ。
さすがに寺じゅうの者が駆けつけて、戸を蹴り破った。
「ウン市ではないか。おまえ、どこへ行っていた？」
「ここにずっとおりました」
と応えるのを見れば、わずか二三日のうちに身の肉はことごとく削げ落ちて骨ばかりとなり、なんとも恐ろしい姿に変わり果てていた。
「どうした、何があった」
と口々に問われて、いかにも疲れた声で、喘ぎ喘ぎ仔細を物語ったが、
「恵順は三十日ほど前に死んだのに……」
と聞いて、さらに茫然自失の態であった。
「久しく来なかったのね。こんなところで寝るより、わたしの部屋に行きましょうよ」
と誘った。
ウン市は、死んだ人とはつゆ知らず、
「いや、お部屋にと申されても、おひとりいらっしゃるところへ私が参るのは、いかがなものでしょうか」
と辞退したが、
「いいのよ。気にしなくていいの」
と、強引に引き立てていった。
恵順の部屋に入ると、厳重に内から錠を鎖して、明くる日は一歩も外に出ないまま日が暮れた。
ウン市は気持ちが塞ぎ、どうしたものかと思い惑いながら、否みがたくて恵順と深い契りの仲になった。
そのうち夜の勤行を知らせる鐘の音がした。恵順は、
「わたしが帰ってくるまで、絶対に外に出てはだめよ」
と言って勤行に行った。
『さあ、何とかして逃げ出そう』とあたりを手探りしてみたが、厳しく戸締まりしてあって出られる隙はどこにもない。やがて夜が明けて、恵順が戻ってきた。
そうして二夜が過ぎた。
食物もなくなるし、もはやなりふり構っていられない。三日目の明け方、恵順が勤行に出ているうちに、部屋の戸を乱暴に叩いて、声を限りに助けを呼んだ。
さすがに寺じゅうの者が駆けつけて、戸を蹴り破った。
「ウン市ではないか。おまえ、どこへ行っていた？」
「ここにずっとおりました」
と応えるのを見れば、わずか二三日のうちに身の肉はことごとく削げ落ちて骨ばかりとなり、なんとも恐ろしい姿に変わり果てていた。
「どうした、何があった」
と口々に問われて、いかにも疲れた声で、喘ぎ喘ぎ仔細を物語ったが、
「恵順は三十日ほど前に死んだのに……」
と聞いて、さらに茫然自失の態であった。
>>612
GJ! 萌えますな
GJ! 萌えますな
>>612-613
恵順さんがおかまさんのようですが(w
恵順さんがおかまさんのようですが(w
誘い受けオネエっポイだから良いかと思ったけど、やはり変えた方がよかったデスか？
ちなみにコレは一部抜粋で、最後は耳食い千切られてます。
コレも惚れてるバージョンに変換。
「ああ、かわいそうに。おまえ、石になってしまったのね」
と撫で回し、耳の少し陀羅尼の書き足りないところに触れると、
「ここにウン市の切れ端が残っていたわ」
と、引き千切って持ち去った。
ウン市は、危ない命を助かった。
以後、「耳切れウン市」と呼ばれて、老齢になるまで、その地・信濃にいたということだ。
ちなみにコレは一部抜粋で、最後は耳食い千切られてます。
コレも惚れてるバージョンに変換。
「ああ、かわいそうに。おまえ、石になってしまったのね」
と撫で回し、耳の少し陀羅尼の書き足りないところに触れると、
「ここにウン市の切れ端が残っていたわ」
と、引き千切って持ち去った。
ウン市は、危ない命を助かった。
以後、「耳切れウン市」と呼ばれて、老齢になるまで、その地・信濃にいたということだ。
これは耳なしほういちと同じ作者が書いた話なんだろうか。
もともと伝わってた話があって、それをへるん氏が再話したものじゃなかったっけ
＜芳一
＜芳一
洒落怖スレの投下ネタを改変
僕は最近気になる男の子がいる。
会社の帰りにいつも見る子だ、その子はいつも窓から星を眺めている。
今日は思い切ってその子のマンションの部屋にいってみることにした。
彼のマンションの部屋の前に着くと、
玄関に鍵穴があったので、こっそり覗いてみることにした。
部屋の中は真っ赤なのはわかるのだがよく見えない。
後で聞いた話だが、その少年の目は真っ赤だったらしい。
ふと、何かを感じて鍵穴から目を離した。
その瞬間にその鍵穴からすごい勢いでマイナスドライバーが突き出して、
狂ったようにガチャガチャとかき回している。
暫くするとそれは引っ込んだので、気を取り直してドアを開けてみることにした。
どうやら玄関のかぎは開いているらしい。中に入ってみてびっくりした。
星を見上げていると思った少年は実は首をつって死んでいた。
呆然として窓の外を見ていると、なんとそのマンションの
屋上から飛び降りた男と目があってしまった。
僕は最近気になる男の子がいる。
会社の帰りにいつも見る子だ、その子はいつも窓から星を眺めている。
今日は思い切ってその子のマンションの部屋にいってみることにした。
彼のマンションの部屋の前に着くと、
玄関に鍵穴があったので、こっそり覗いてみることにした。
部屋の中は真っ赤なのはわかるのだがよく見えない。
後で聞いた話だが、その少年の目は真っ赤だったらしい。
ふと、何かを感じて鍵穴から目を離した。
その瞬間にその鍵穴からすごい勢いでマイナスドライバーが突き出して、
狂ったようにガチャガチャとかき回している。
暫くするとそれは引っ込んだので、気を取り直してドアを開けてみることにした。
どうやら玄関のかぎは開いているらしい。中に入ってみてびっくりした。
星を見上げていると思った少年は実は首をつって死んでいた。
呆然として窓の外を見ていると、なんとそのマンションの
屋上から飛び降りた男と目があってしまった。
びっくりして震えていると、さらにこの部屋の壁にクレヨンで
”お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、・・・”と書かれてあることに気づいた。
それを見て驚いて呆然としていると、
友人のAとBが部屋に入ってきた。
僕の様子がおかしかったのでついてきたと言っている。
2人に事情を説明しようとするとAが突然「コンビニにアイスを買いに行こう」と言い出した。
こんな時に何を言い出すんだと思ったが、Aの剣幕がすごかったので言うことに従った。
ふと気づくと、冷蔵庫と壁の間の数センチの隙間に髪の長いペラペラ青年がいて、
こちらをじっと見つめている。更にガラス戸の向こうでは、眼球の飛び出した１８０はあろうか
という黒いコートの男がにらんでいた。構わず部屋を出ると、
Aが「あの部屋のベッドの下に鎌を持った男がいた」という。
マンションのエレベーターで降りていくと、廊下に男の子が立っていた。
しかも、１階降りるごとにどんどんこちらに近づいてくる！
やっと外に出た僕たちは、恐ろしくなり、さっきのマンションを見上げると
なんと全ての窓から無数の手が伸びこちらに手を振っていた！
ゾッとしているとBが「俺たち友達だよな？」とわけのわからないことを言い出した。
”お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、・・・”と書かれてあることに気づいた。
それを見て驚いて呆然としていると、
友人のAとBが部屋に入ってきた。
僕の様子がおかしかったのでついてきたと言っている。
2人に事情を説明しようとするとAが突然「コンビニにアイスを買いに行こう」と言い出した。
こんな時に何を言い出すんだと思ったが、Aの剣幕がすごかったので言うことに従った。
ふと気づくと、冷蔵庫と壁の間の数センチの隙間に髪の長いペラペラ青年がいて、
こちらをじっと見つめている。更にガラス戸の向こうでは、眼球の飛び出した１８０はあろうか
という黒いコートの男がにらんでいた。構わず部屋を出ると、
Aが「あの部屋のベッドの下に鎌を持った男がいた」という。
マンションのエレベーターで降りていくと、廊下に男の子が立っていた。
しかも、１階降りるごとにどんどんこちらに近づいてくる！
やっと外に出た僕たちは、恐ろしくなり、さっきのマンションを見上げると
なんと全ての窓から無数の手が伸びこちらに手を振っていた！
ゾッとしているとBが「俺たち友達だよな？」とわけのわからないことを言い出した。
しつこく聞くので「ああ、友達だよ」と答えた。
Bは足元を指差した。Bの足元を見ると、Bの足を地面から出た手ががっしりと掴んでいた。
僕とAはびっくりして近くにあったバイクに飛び乗り逃げた。
すると後ろから四つんばいのヒゲの老人が追いかけてくるではないか！
聞いた話によると、この老人は追い炊きしている風呂に浸かっているときに発作を起こし、
そのままシチューのようになって無くなったらしい。
高速道路に入り、必死になってかなりのスピードで逃げていくと対向車や
後ろの車がやたらパッシングしてくる。
後で聞いた話では、僕たちの上に男の子がしがみついていたという。
ここできがついたことがある。高速道路の脇の壁の上に奇妙な標識があるのだ。
よくみるとそれは標識ではなく、着物をきた少年が高速道路の壁の上に立っていた！
恐怖に怯えながら急いで高速をおり、山道に差し掛かると真っ青な顔の
小学生くらいの男の子が道路に立ちふさがってきた。
『助けてください・・・乗せてください』といっている。
怖くなって無視して逃げると今度は、男が立ちふさがってきて『小学生の男の子が来ませんでしたか？』という。
気持ち悪い男だったのとあせりからその場を立ち去ってしまった。
後日聞いた話しによると、それは連続少年強姦殺人の犯人だったらしい。
Bは足元を指差した。Bの足元を見ると、Bの足を地面から出た手ががっしりと掴んでいた。
僕とAはびっくりして近くにあったバイクに飛び乗り逃げた。
すると後ろから四つんばいのヒゲの老人が追いかけてくるではないか！
聞いた話によると、この老人は追い炊きしている風呂に浸かっているときに発作を起こし、
そのままシチューのようになって無くなったらしい。
高速道路に入り、必死になってかなりのスピードで逃げていくと対向車や
後ろの車がやたらパッシングしてくる。
後で聞いた話では、僕たちの上に男の子がしがみついていたという。
ここできがついたことがある。高速道路の脇の壁の上に奇妙な標識があるのだ。
よくみるとそれは標識ではなく、着物をきた少年が高速道路の壁の上に立っていた！
恐怖に怯えながら急いで高速をおり、山道に差し掛かると真っ青な顔の
小学生くらいの男の子が道路に立ちふさがってきた。
『助けてください・・・乗せてください』といっている。
怖くなって無視して逃げると今度は、男が立ちふさがってきて『小学生の男の子が来ませんでしたか？』という。
気持ち悪い男だったのとあせりからその場を立ち去ってしまった。
後日聞いた話しによると、それは連続少年強姦殺人の犯人だったらしい。
その後、あまりあせっていたため、急カーブで対向車にぶつかりそうになった。
僕は「あぶなかったなぁ」と言ったが後ろに乗っているAは無言だった。
おかしいなと思い後ろを向くとAの衣服は乱れ、襟元にキスマークつけて気絶していた。
バイクのボディには無数の手形がびっしりとついており、シートがくっしょりと濡れていた。
タイヤを見ると、そこには大量の髪の毛が絡まっていた。
もう少しで駅につくので僕はバイクとAをほっぽりだして駅に急いだ。
すると正面から普通の人とは何かが違う感じの若い男が歩いてきてすれ違いざまに
「よくわかったな」と呟いた。さらに「夢と違うじゃねぇかよ！」という。
もう、僕は恐ろしさのあまり我を忘れて電車に飛び乗った。席が空いていたので、古め
かしい格好をした少年の隣に座った。
「 次は活けづくり～活けづくりです。」と社内アナウンスが流れ、
４人のぼろきれのようなものをまとった小人に、後ろに乗っていた男の人が身体をなめまわされ、
息も絶え絶えにいかされていた！このままだと次は自分の番だ！
あまりの恐怖に一刻もはやく駅につきたい！と思っていると、やがて目的の駅に着いた。
電車を降りようとするととなりの少年が言った「やっぱりこうなるとおもってたんやろ？」
僕は「あぶなかったなぁ」と言ったが後ろに乗っているAは無言だった。
おかしいなと思い後ろを向くとAの衣服は乱れ、襟元にキスマークつけて気絶していた。
バイクのボディには無数の手形がびっしりとついており、シートがくっしょりと濡れていた。
タイヤを見ると、そこには大量の髪の毛が絡まっていた。
もう少しで駅につくので僕はバイクとAをほっぽりだして駅に急いだ。
すると正面から普通の人とは何かが違う感じの若い男が歩いてきてすれ違いざまに
「よくわかったな」と呟いた。さらに「夢と違うじゃねぇかよ！」という。
もう、僕は恐ろしさのあまり我を忘れて電車に飛び乗った。席が空いていたので、古め
かしい格好をした少年の隣に座った。
「 次は活けづくり～活けづくりです。」と社内アナウンスが流れ、
４人のぼろきれのようなものをまとった小人に、後ろに乗っていた男の人が身体をなめまわされ、
息も絶え絶えにいかされていた！このままだと次は自分の番だ！
あまりの恐怖に一刻もはやく駅につきたい！と思っていると、やがて目的の駅に着いた。
電車を降りようとするととなりの少年が言った「やっぱりこうなるとおもってたんやろ？」
その子を見ながら昔、困り果てて湖に落として殺した子供と妻を思い出していると、
その少年がくるっと振りかえり、「今度は落とさないでね。」と言った。
更にその子が僕の背中をみながらつぶやいた。「どうしてパパ、ずっとママをせおってるの？」
僕は顔面蒼白になり、電車を飛び降り駅を出ると「日本だるま」という看板のついた店に飛び込んだ。
ただのだるま屋だと思ってだるまを眺めていると、一つのだるまが話し掛けてきたではないか！
「助けてください！私は××大学3年の高橋といいます！」
もう僕は訳がわからなくなり、その店を飛び出すと、
何かにつまづき転んでしまった。
その際、したたかに膝をアスファルトに打ち付け、膝をすりむいてしまった。
激痛に耐えながら、膝の露出してしまっている皿をみると、フジツボがびっしりと張り付いていた。
膝を抑え半泣きになりながら、足元を見ると
一冊の日記が落ちていることにきづいた。
「もういらない ホモはいらない」
元ネタ
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1105765771/378-
その少年がくるっと振りかえり、「今度は落とさないでね。」と言った。
更にその子が僕の背中をみながらつぶやいた。「どうしてパパ、ずっとママをせおってるの？」
僕は顔面蒼白になり、電車を飛び降り駅を出ると「日本だるま」という看板のついた店に飛び込んだ。
ただのだるま屋だと思ってだるまを眺めていると、一つのだるまが話し掛けてきたではないか！
「助けてください！私は××大学3年の高橋といいます！」
もう僕は訳がわからなくなり、その店を飛び出すと、
何かにつまづき転んでしまった。
その際、したたかに膝をアスファルトに打ち付け、膝をすりむいてしまった。
激痛に耐えながら、膝の露出してしまっている皿をみると、フジツボがびっしりと張り付いていた。
膝を抑え半泣きになりながら、足元を見ると
一冊の日記が落ちていることにきづいた。
「もういらない ホモはいらない」
元ネタ
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1105765771/378-
ttp://kowai.sub.jp/17/270.htm
改変ｷﾎﾞﾝﾇ
改変ｷﾎﾞﾝﾇ
>624 やってみた。
長くなっちゃった上に、あんまり笑える話にはできなかったんだけど
もし宜しければﾄﾞｿﾞｰ
長くなっちゃった上に、あんまり笑える話にはできなかったんだけど
もし宜しければﾄﾞｿﾞｰ
幼い頃に体験した出来事について話します。
その当時僕は小学生で、弟、兄、父と一緒に、どこにでもあるような小さい
アパートに住んでいました。夜になったらいつも畳の部屋で、家族揃って枕を並べて
寝ていました。ある夜、父親が体調を崩し、僕が気を利かせて消灯をすることになったのです。
洗面所と居間の電気を消し、テレビ等も消して、それから畳の部屋に行き、父に家中の電気を
全て消した事を伝えてから、自分も布団に潜りました。横では既に弟が寝ています。
普段よりずっと早い就寝だったので、その時僕はなかなか眠れず、
しばらくの間ぼーっと天井を眺めていました。
すると突然、静まり返った部屋で、「シュ、シュ」という変な音が響いたのです。
僕は布団からガバッと起き、暗い部屋を見回しました。しかし、そこには何もない。
「シュ、シュ」
少しして、さっきと同じ音がまた聞こえました。どうやら居間の方から聞こえたようです。
隣にいた兄が「今の聞こえた？」と訊いてきました。空耳などではなかったようです。
もう一度部屋の中を見渡してみましたが、弟が寝ているだけで、部屋には何もありません。
その当時僕は小学生で、弟、兄、父と一緒に、どこにでもあるような小さい
アパートに住んでいました。夜になったらいつも畳の部屋で、家族揃って枕を並べて
寝ていました。ある夜、父親が体調を崩し、僕が気を利かせて消灯をすることになったのです。
洗面所と居間の電気を消し、テレビ等も消して、それから畳の部屋に行き、父に家中の電気を
全て消した事を伝えてから、自分も布団に潜りました。横では既に弟が寝ています。
普段よりずっと早い就寝だったので、その時僕はなかなか眠れず、
しばらくの間ぼーっと天井を眺めていました。
すると突然、静まり返った部屋で、「シュ、シュ」という変な音が響いたのです。
僕は布団からガバッと起き、暗い部屋を見回しました。しかし、そこには何もない。
「シュ、シュ」
少しして、さっきと同じ音がまた聞こえました。どうやら居間の方から聞こえたようです。
隣にいた兄が「今の聞こえた？」と訊いてきました。空耳などではなかったようです。
もう一度部屋の中を見渡してみましたが、弟が寝ているだけで、部屋には何もありません。
おかしい……確かになにかを柔らかく擦る音で、それもかなり近くで聞こえました。
兄もさっきの音が気になったらしく、「居間を見てみる」と言いました。僕も兄と一緒に寝室から出て、
真っ暗な居間の中に入りました。そしてキッチンの近くからそっと居間を見ました。
そこで僕達は見てしまったのです。
居間の中央にあるテーブル。いつも僕達が食事を取ったり団欒したりするところ。
そのテーブルの上に人が座っているのです。こちらに背を向けているので
顔までは判りません。でも、ほっそりとした体ながら骨っぽい体格で、
身につけている白い浴衣のような着物から、華奢な男であるということは判りました。
僕は驚いて兄の方を見ました。兄は僕の視線には少しも気付かず、その男に見入っていました。
その男は真っ暗な居間の中で、テーブルの上に座っているようでした。
上半身はきちんと着物を着ているのに、裾はテーブルに投げ出しているのが印象的です。
時々、その細い腰と背中が、なまめかしく揺らめいています。
僕はドキドキするあまり、足がだんだん、ガクガクと震えてきました。
その時の僕には男が何をしているのか分からなかったのですが、なにかいけないものを見ているような気がしていたのです。
それほどその背中は妖しく色っぽく、秘密めいた雰囲気を漂わせていました。
僕は突然尿意を覚えました。小学生の僕に、お漏らしは恥ずかしすぎます。
ここで出してはいけない、もし出せば恐ろしい事になる、と思いました。
その男はこちらには全く振り向く気配もなく、 ただ僕達にその白い背中を向けて微かに揺らしているだけです。
僕はとうとう耐え切れず、「僕トイレに行ってくる……！」と泣きそうになりながらトイレに飛び込みました。
そのときの僕にはよく分かっていませんでしたが、僕のはその時、完全に勃っていたのです。
トイレで触ったら、白い液体が出ました。とても気持ちよかったので何回も触ってしまい、
沢山出してしまったのですが、白いおしっこなんて初めてのことだったので、僕はびっくりして怖くなりました。
兄もさっきの音が気になったらしく、「居間を見てみる」と言いました。僕も兄と一緒に寝室から出て、
真っ暗な居間の中に入りました。そしてキッチンの近くからそっと居間を見ました。
そこで僕達は見てしまったのです。
居間の中央にあるテーブル。いつも僕達が食事を取ったり団欒したりするところ。
そのテーブルの上に人が座っているのです。こちらに背を向けているので
顔までは判りません。でも、ほっそりとした体ながら骨っぽい体格で、
身につけている白い浴衣のような着物から、華奢な男であるということは判りました。
僕は驚いて兄の方を見ました。兄は僕の視線には少しも気付かず、その男に見入っていました。
その男は真っ暗な居間の中で、テーブルの上に座っているようでした。
上半身はきちんと着物を着ているのに、裾はテーブルに投げ出しているのが印象的です。
時々、その細い腰と背中が、なまめかしく揺らめいています。
僕はドキドキするあまり、足がだんだん、ガクガクと震えてきました。
その時の僕には男が何をしているのか分からなかったのですが、なにかいけないものを見ているような気がしていたのです。
それほどその背中は妖しく色っぽく、秘密めいた雰囲気を漂わせていました。
僕は突然尿意を覚えました。小学生の僕に、お漏らしは恥ずかしすぎます。
ここで出してはいけない、もし出せば恐ろしい事になる、と思いました。
その男はこちらには全く振り向く気配もなく、 ただ僕達にその白い背中を向けて微かに揺らしているだけです。
僕はとうとう耐え切れず、「僕トイレに行ってくる……！」と泣きそうになりながらトイレに飛び込みました。
そのときの僕にはよく分かっていませんでしたが、僕のはその時、完全に勃っていたのです。
トイレで触ったら、白い液体が出ました。とても気持ちよかったので何回も触ってしまい、
沢山出してしまったのですが、白いおしっこなんて初めてのことだったので、僕はびっくりして怖くなりました。
「お父さん僕死んじゃうの！？」と泣きながら父を叩き起こしました。
「どうした、こんな夜中に」そういう父を引っ張って、トイレに連れて行きました。
父は、便器についた白い液体を見て全てを察したようでした。
白い液が出るのは病気じゃなくて普通のことだということと、
子供をつくるための、大事なからだの働きなんだよということを優しく教えてくれました。
居間の明りを付けると、 兄はまだテーブルの側に立っていました。
さっきの若い男はどこにも居ません。テーブルの上もきちんと
片付けられていて何もありません。しかしそこにいた兄の目は切なげでした。
今でもはっきりと その時の兄の表情を覚えています。
僕の上に人生の一大事件が勃発している間、彼は ぼんやりと哀しげに
テーブルの上をじっと見つめていたのです。
「どうした、こんな夜中に」そういう父を引っ張って、トイレに連れて行きました。
父は、便器についた白い液体を見て全てを察したようでした。
白い液が出るのは病気じゃなくて普通のことだということと、
子供をつくるための、大事なからだの働きなんだよということを優しく教えてくれました。
居間の明りを付けると、 兄はまだテーブルの側に立っていました。
さっきの若い男はどこにも居ません。テーブルの上もきちんと
片付けられていて何もありません。しかしそこにいた兄の目は切なげでした。
今でもはっきりと その時の兄の表情を覚えています。
僕の上に人生の一大事件が勃発している間、彼は ぼんやりと哀しげに
テーブルの上をじっと見つめていたのです。
父が兄に何があったのか尋ねてみたところ、「あそこに男の人がいた」とだけ言いました。
父は不思議そうな顔をしてテーブルを見ていましたが、「早く寝ろよー」と言って３人で寝室に
戻りました。僕は布団の中で考えました。アレを見てトイレに行き、寝室に行って父を起こし、
トイレに連れてきて居間に戻るまでの長い間、兄は居間でずっとアレを見ていたんだろうか？
兄の様子は哀しげで、でも視線は熱を持っていて、普通ではありませんでした。
何か恐ろしく美しいものを見たのでは？そう思っていました。
そして次の日、兄に尋ねてみたのです。「お兄ちゃん、昨日のことなんだけど・・・」
そう訊いても兄は何も答えません。下を向いて、沈黙するばかり。僕はしつこく質問しました。
すると兄は小さく切ない声でつぶやきました。
「おまえがトイレに行ったから、戻ってしまった」
「……？」
それが僕にはどういうことなのか、わかりませんでした。
それ以来兄は、僕が話しかけると一歩引いた態度で微笑むようになりました。
兄は明るい性格の人で、どちらかというとやんちゃ受けっぽかったのに、
どこか大人びた、憂いを帯びた雰囲気を纏うようになったのです。
そして、兄はあの時の事を再び口にすることはありませんでした。
あの時僕の発した声で、あの男はたぶん、兄の方を振り向いたのです。
兄は男と目が合ってしまったんだ。そしてきっと、想像出来ない程の何かが起こってしまったんだ。
そう確信していましたが、時が経つにつれて次第にそのことも忘れていきました。
父は不思議そうな顔をしてテーブルを見ていましたが、「早く寝ろよー」と言って３人で寝室に
戻りました。僕は布団の中で考えました。アレを見てトイレに行き、寝室に行って父を起こし、
トイレに連れてきて居間に戻るまでの長い間、兄は居間でずっとアレを見ていたんだろうか？
兄の様子は哀しげで、でも視線は熱を持っていて、普通ではありませんでした。
何か恐ろしく美しいものを見たのでは？そう思っていました。
そして次の日、兄に尋ねてみたのです。「お兄ちゃん、昨日のことなんだけど・・・」
そう訊いても兄は何も答えません。下を向いて、沈黙するばかり。僕はしつこく質問しました。
すると兄は小さく切ない声でつぶやきました。
「おまえがトイレに行ったから、戻ってしまった」
「……？」
それが僕にはどういうことなのか、わかりませんでした。
それ以来兄は、僕が話しかけると一歩引いた態度で微笑むようになりました。
兄は明るい性格の人で、どちらかというとやんちゃ受けっぽかったのに、
どこか大人びた、憂いを帯びた雰囲気を纏うようになったのです。
そして、兄はあの時の事を再び口にすることはありませんでした。
あの時僕の発した声で、あの男はたぶん、兄の方を振り向いたのです。
兄は男と目が合ってしまったんだ。そしてきっと、想像出来ない程の何かが起こってしまったんだ。
そう確信していましたが、時が経つにつれて次第にそのことも忘れていきました。
中学校に上がって受験生になった僕は、毎日決まって自分の部屋で勉強するようになりました。
兄は県外の高校に進学し、寮で生活して、家に帰ってくることは滅多にありませんでした。
ある夜、遅くまで机に向かっていると、扉の方から何かの音が聞こえました。
「シュ、シュ」
かなり微かな音です。柔らかい音。それが何なのか思い出した僕は、顔に朱がのぼるのを感じました。
これはアレだ。小さい頃、父が風邪をひいたと言って、僕が代わって消灯をした時の……
「シュ、シュ」
また音がしました。扉の向こうから、さっきと全く同じ音。
僕はいよいよドキドキしてしまい、いけないと思いつつも耳をすませてしまいます。
弟はもう寝てしまっているのか、隣の部屋からは何の反応もありません。父は最近ずっと早く寝ています。
とすれば、家の中でこの音に気付いているのは僕だけ……。独りだけ取り残されたような
気分になりました。そしてもう１度あの音が。「シュ、シュ」
……僕はその音がどこで鳴っているのか知っていました。いけない、と思いながらも
そっと部屋の扉を開けました。真っ暗な短い廊下の向こう側にある居間。そこはカーテンから漏れる
青白い外の光でぼんやりと照らし出されていました。
兄は県外の高校に進学し、寮で生活して、家に帰ってくることは滅多にありませんでした。
ある夜、遅くまで机に向かっていると、扉の方から何かの音が聞こえました。
「シュ、シュ」
かなり微かな音です。柔らかい音。それが何なのか思い出した僕は、顔に朱がのぼるのを感じました。
これはアレだ。小さい頃、父が風邪をひいたと言って、僕が代わって消灯をした時の……
「シュ、シュ」
また音がしました。扉の向こうから、さっきと全く同じ音。
僕はいよいよドキドキしてしまい、いけないと思いつつも耳をすませてしまいます。
弟はもう寝てしまっているのか、隣の部屋からは何の反応もありません。父は最近ずっと早く寝ています。
とすれば、家の中でこの音に気付いているのは僕だけ……。独りだけ取り残されたような
気分になりました。そしてもう１度あの音が。「シュ、シュ」
……僕はその音がどこで鳴っているのか知っていました。いけない、と思いながらも
そっと部屋の扉を開けました。真っ暗な短い廊下の向こう側にある居間。そこはカーテンから漏れる
青白い外の光でぼんやりと照らし出されていました。
キッチンの側から居間を覗くと、テーブルの上にあの男がいました。幼い頃、兄と共に見た記憶が
急速に蘇ってきました。あの時と同じ姿で、男は白い着物を着て、すらっとした背筋をピンと立て、
テーブルの上に座り、その後姿だけを僕に見せていました。
「シュ、シュ」
今度は、はっきりとその男の股間から聞こえました。
着物の裾はみだらにテーブルの上に拡がっていました。
その時僕は声を出してしまいました。何と言ったかは覚えていませんが、またも声を出して
しまったのです。
すると、男は僕を振り返りました。男の顔と向き合った瞬間、僕はもう
胸がドキドキして、股間ははち切れんばかりで、気がおかしくなりそうでした。
振り返った男の両目からは、驚いたことにぽろぽろと涙が流れました。
その様子は本当に悲しげで凄絶で、僕は驚き、圧倒されて黙っていることしかできませんでした。
そして男は口だけで笑いながらこう言ったのです。
「おまえもか……仕方ないね。ふふふ」
急速に蘇ってきました。あの時と同じ姿で、男は白い着物を着て、すらっとした背筋をピンと立て、
テーブルの上に座り、その後姿だけを僕に見せていました。
「シュ、シュ」
今度は、はっきりとその男の股間から聞こえました。
着物の裾はみだらにテーブルの上に拡がっていました。
その時僕は声を出してしまいました。何と言ったかは覚えていませんが、またも声を出して
しまったのです。
すると、男は僕を振り返りました。男の顔と向き合った瞬間、僕はもう
胸がドキドキして、股間ははち切れんばかりで、気がおかしくなりそうでした。
振り返った男の両目からは、驚いたことにぽろぽろと涙が流れました。
その様子は本当に悲しげで凄絶で、僕は驚き、圧倒されて黙っていることしかできませんでした。
そして男は口だけで笑いながらこう言ったのです。
「おまえもか……仕方ないね。ふふふ」
次の日、僕は自分の部屋のベッドで目を覚ましました。僕は少しして昨日何があったのか
思い出し、このことは誰にも言うまい、と心に誓いました。
それほど昨夜の出来事はめくるめく出来事で、これ以上気持ちいいことなんて
もう一生無いんじゃないか、もし誰かに言って分かってくれないならば僕は哀しくて
発狂してしまうんじゃないかという感情を抱くほど、切なくて快いことだったのです。
弟が朝食を食べながら、 昨日兄ちゃん夜中に起きてたみたいだね、と言われたので
知らないよ、と誤魔化しました。
「なんだ、寝ぼけながらトイレ行ったんだ」とけらけら笑われました。 それで終わりでした。
あの悲しげな表情と、むりやりに笑った口から出た言葉をはっきり覚えています。
───お前もか、仕方ないね、と。
思い出し、このことは誰にも言うまい、と心に誓いました。
それほど昨夜の出来事はめくるめく出来事で、これ以上気持ちいいことなんて
もう一生無いんじゃないか、もし誰かに言って分かってくれないならば僕は哀しくて
発狂してしまうんじゃないかという感情を抱くほど、切なくて快いことだったのです。
弟が朝食を食べながら、 昨日兄ちゃん夜中に起きてたみたいだね、と言われたので
知らないよ、と誤魔化しました。
「なんだ、寝ぼけながらトイレ行ったんだ」とけらけら笑われました。 それで終わりでした。
あの悲しげな表情と、むりやりに笑った口から出た言葉をはっきり覚えています。
───お前もか、仕方ないね、と。
異変はその日のうちに起こりました。
僕が夕方頃、学校から帰ってきて、玄関のドアを開けた時です。
この日は兄が久しぶりに家に帰ってくる日でした。
だから今日は、居間には父がいて、 キッチンで夕食を作っているはずだったのに、
居間の方は真っ暗でした。電気が消えています。
「お父さん、どこにいるのー？」
僕は玄関からそう言いましたが、家の中はしんと静まりかえっています。
カギは開いているのに・・・掛け忘れたのだろうか。のんきな父なので、たまにこういう事もあるのです。
やれやれと思いながら、靴を脱いで家に上がろうとしたその瞬間。
「シュ、シュ」
居間の方で何かの音がしました。
僕は全身の血という血が、かあっとのぼったような気がしました。数年前と、そして昨日と
全く同じあの音。ダメだ。これ以上ここに居てはいけない。本能への恐怖が、理性をうごかしました。
ドアを乱暴に開け、無我夢中でアパートの階段を駆け下りました。
お父さん、お父さん、お父さん、……兄さん。
家族の事を考えて、さっきの音を何とかして忘れようとしました。これ以上アレの事を考えていると
気が狂ってしまいそうだったのです。すっかり暗くなった路地を走りに走った挙句、僕は近くのスーパーに
来ていました。
「兄ちゃんの好きなもの、なにか買っといたほうがいいよな」一人で呟き、切れた息を取り戻しながら中に入りました。
僕は成長とともに、兄のことをお兄ちゃんと呼ばなくなっていました。
時間帯が時間帯なので、店の中に人はあまりいませんでした。僕と同じくらいの中学生らしき人もいれば、
夕食の材料を調達しに来たと見える、主婦っぽい人もいました。その至って通常の光景を見て、
少しだけ気分が落ち着いてきたので、僕は先ほど家で起こった事を考えました。
真っ暗な居間、開いていたカギ、そしてあの音。
僕が玄関先で父を呼んだ時の、あの家の異様な静けさ。もしかしたら誰も居なかったのかもしれない。
でも、もし居たら？僕は玄関までしか入っていないので、ちゃんと中を見ていません。ただ電気が消えていただけ。
あの音は僕の気のせいで、もしかすると父はどこかの部屋で寝ていて、僕の声に気付かなかっただけかもしれない。
何とかして確かめたい。そう思い、僕は家に電話を掛けてみることにしたのです。
スーパーの脇にある公衆電話。お金を入れて、震える指で慎重に番号を押していきました。
受話器を持つ手の震えが止まりません。１回、２回、３回・・・・コール音が頭の奥まで響いてきます。
「ガチャ」誰かが電話を取りました。僕は息を呑みました。耐え難い瞬間。
「もしもし、どなたですか」
その声は父でした。その穏やかな声を聞いて僕は少しほっとしました……が、この時、一瞬でも
安心してしまった僕は愚かでした。
父の声と一緒に、濡れた音が聞こえたのです。
受話器にかなり近い距離で、その音は繰り返し繰り返し、……そう、まるで愛しい肌を吸うような音でした。
「……も、しもし、お父さん」
「ああ、どうしたんだ？今日は随分と遅いな。何かあったか？」
僕の手は再び震え始めました。手だけじゃない。足もガクガク震え出して、立っているのがやっとでした。
あまりにもおかしいです。いくら冷静さを失っていた私でも、この異常には気付きました。
「なんで……お父さ……」
「え？なんでって何が……ちょっと、大丈夫か？本当にどうしたんだ？」
いくらなんでも、父が自分の肌を吸いながら同時に話せるわけがないのです。
玄関には兄の靴がありました。
年の割に若く見え、華奢で妖艶な父は、テーブルの上で自慰をするのが好きでした。
そこでセックスするのも好きでした。テーブルの冷たく平らな表面が、肌に当たるのが心地良いのだそうです。
なのにどうして、この人は平然と 電話に出ているのだろう。僕の家には居間にしか電話がないのです。
さっき居間にいたのは父と、兄だったのに。電気も消えていたのに、なのに。
今日は随分と遅いな、とまるで最初から 今までずっと、夕食の支度をしていたような言い方です。
僕は、電話の向こうで何気なく私と話をしている人物が、 得体の知れないもののようにしか思えませんでした。
そのとき僕は、お父さんとあの男は体は同じでも、ほんとうに完全に、
別の人物であることをどうしようもなく悟ったのです。
いま、『お父さん』に兄の姿は見えていないのでしょう。
何故ならば兄が居るのは、『あの男』の傍だからです。
そして、乾ききった口から、何とかしぼって出した言葉がこれでした。
「……今日、買い物してから帰るね。兄さんにお土産、なにがいいかな」
「え？お土産って……」
少しの間を置いて、違う声で返事が聞こえました。
「おまえの好きなものでいいよ。」
哀しげな兄の声でした。
なにもかも知っていて、それでもゆずれない、哀しい兄の声でした。
元ネタ ttp://kowai.sub.jp/17/270.htm
以上です。
書き込んでいる途中で気付いたのですが、近親相姦モノなのに
注意書きを最初に入れるのを失念しておりました。
申し訳ない。本当に申し訳ない……。
あと>634の
×>……兄さん。 は
○>……兄ちゃん。 です。
詰めが甘くて本当にｽﾏｿ……
書き込んでいる途中で気付いたのですが、近親相姦モノなのに
注意書きを最初に入れるのを失念しておりました。
申し訳ない。本当に申し訳ない……。
あと>634の
×>……兄さん。 は
○>……兄ちゃん。 です。
詰めが甘くて本当にｽﾏｿ……
お前もか、仕方ないね、
に萌えちまいました。
に萌えちまいました。
>626-637
もう禿しくぐっじょぶ。グッジョブ。 G o o d J o b ！
萌えたよ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
もう禿しくぐっじょぶ。グッジョブ。 G o o d J o b ！
萌えたよ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
658 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：05/01/29 19:19:50 ID:6x1QyBVz0
男の子が自分でチンコの皮を剥いた。
すると先から白い液が出ている。
それに触るとスーッと伸び、そして『プチッ』と切れた。
突然、目の前が真っ暗になり彼は言った。
『・・・・う・・うう』
初射精だった。
男の子が自分でチンコの皮を剥いた。
すると先から白い液が出ている。
それに触るとスーッと伸び、そして『プチッ』と切れた。
突然、目の前が真っ暗になり彼は言った。
『・・・・う・・うう』
初射精だった。
切れるのかよ！
怖い・・・
794 名前：六発目[sage] 投稿日：05/02/03 00:40:37 ID:7/UYsZMTO
僕の兄貴は俗にいうDQNと呼ばれる人種だ。
内外問わず人にすぐ手をだしていた。兄貴がいつも疎ましかった。
そんな兄貴の様子が最近おかしい。まるで動物のような行動をするようになった。
日がたつにつれ、兄貴が動物そのものになっていく。
両親も僕も兄貴に暴力を振るわれることがなくなったので、それはそれで良しとすることになった。
だがおかしい。だんだん兄貴のことがかわいく思えてきた。
何故だろう？霊感の強い僕の友達に見せたところ、
やっぱり動物霊が憑いてしまっているらしい。動物霊！？狐？狸？驚いて僕は友達に訪ねた。
いいや。と友達はいう。じゃあ何の動物が憑いてるの？と聞くと、
ア ラ イ グ マ の ラ ス カ ル 。と友達は答えた。
ラスカルかぁ。かわいいはずだ。
お兄ちゃんごめん、ずっとそのままでいてね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
かわいくなった兄萌え
僕の兄貴は俗にいうDQNと呼ばれる人種だ。
内外問わず人にすぐ手をだしていた。兄貴がいつも疎ましかった。
そんな兄貴の様子が最近おかしい。まるで動物のような行動をするようになった。
日がたつにつれ、兄貴が動物そのものになっていく。
両親も僕も兄貴に暴力を振るわれることがなくなったので、それはそれで良しとすることになった。
だがおかしい。だんだん兄貴のことがかわいく思えてきた。
何故だろう？霊感の強い僕の友達に見せたところ、
やっぱり動物霊が憑いてしまっているらしい。動物霊！？狐？狸？驚いて僕は友達に訪ねた。
いいや。と友達はいう。じゃあ何の動物が憑いてるの？と聞くと、
ア ラ イ グ マ の ラ ス カ ル 。と友達は答えた。
ラスカルかぁ。かわいいはずだ。
お兄ちゃんごめん、ずっとそのままでいてね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
かわいくなった兄萌え
>644
アライグマのみならともかく、ラ酸かる指定なのか…
アライグマのみならともかく、ラ酸かる指定なのか…
どこで取り憑かれたんだ！
アライグマって本当はとっても凶暴だって話を聞きました。
やっぱりものを洗う姿は可愛いんだろうなぁ
ちょっとどこかの森に置き去りにしてみてほしいな
ものすごくびくびくびくびくしてくれたら萌える
田舎の理科教師が東京にいった学生時代の友人を
真夜中の中学校の体育館に呼び出して、
その友人で人間の剥製を作ろうとするっていうネタが
無茶苦茶怖かったけど、同時になんか萌えた。
真夜中の中学校の体育館に呼び出して、
その友人で人間の剥製を作ろうとするっていうネタが
無茶苦茶怖かったけど、同時になんか萌えた。
>561
ラー麺ズの｢A/T/O/M」より、｢採／集｣ですな。
中の人達に萌えてた上にそのネタなので、余計ﾊｧﾊｧしたよ。
ラー麺ズの｢A/T/O/M」より、｢採／集｣ですな。
中の人達に萌えてた上にそのネタなので、余計ﾊｧﾊｧしたよ。
>652
レス番がずれてないか？
レス番がずれてないか？
ｽﾏｿ、>652は>>651へのレスだorz
ラー麺ズのビデオ見ながら吊ってきます
ラー麺ズのビデオ見ながら吊ってきます
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ ＼ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ､/
： |__」 |/ヾ. ／ ／
ヽ ／＼ ヽ___ﾉ ／ . へ、,／
／ × / { く ／
く ／＿ ＼ !､.ノ `ー''"
／＼ ''" //
| ＼／､／ ﾞ′
|＼ ／|＼￣
＼|
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ ＼ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ､/
： |__」 |/ヾ. ／ ／
ヽ ／＼ ヽ___ﾉ ／ . へ、,／
／ × / { く ／
く ／＿ ＼ !､.ノ `ー''"
／＼ ''" //
| ＼／､／ ﾞ′
|＼ ／|＼￣
＼|
保守がてら。もうｶﾞｲｼｭﾂだったっけ？
私はある離島の駐在所に、勤務しております。
この駐在所に来る前は、派出所に勤務しておりました。
田舎に住む事になりましたが、私は「不運だった」と思っていません。
「職住接近だし、３直交代の不規則な生活をしなくて済む」と、考えたからです。
しかし、この駐在所には問題がありました。
首が無い警官の幽霊が出るのです。
私も最初は驚きました。
でもその幽霊は、それほど危険な存在に思えません。
私には無関心のようですし・・・。
だから私は、段々と幽霊が現れる生活に、慣れていったのです。
しかし、私は幽霊の正体が気になっていました。
それで私は寄り合いの度に、それとなく駐在所の幽霊について聞き出そうとしたのです。
ところが住民達は、いつも「気にしない方がいいよ」と話をはぐらかし、私に何も教えてくれません。
その度に私は、「よほど言いたくない事なのかも・・・」と思い、何も聞けませんでした。
住民との関係を、悪くしたくありませんでしたから・・・。
そんなある日、私はその幽霊に、ついつい話しかけてしまったのです。
「あんた、いい男だね」と。
別に、この言葉に深い意味はありません。
ただ、いつも現れる幽霊とコミュニケーションを取ろうとし、ちょっとおだてただけです。
しかし私の言葉を聞き、彼はほほを赤らめ瞳を潤ませながらにじり寄ってきました。
「俺の顔が見えるのか」と・・・。
あんなに激しい劣情をおぼえたのは、初めてです。
私は恥ずかしさのあまり、すぐにその場から逃げ出しました。
そして村長の家へ行き、その出来事を話したのです。
その時の村長は、険しい表情を浮かべ、頑なに口をつぐんでいました。
それでも私は、駐在所の幽霊について、強い口調で尋ねたのです。
すると村長は、古ぼけた封筒を私に手渡しながら、こう言いました。
「この封筒の中を見たら、あんたは間違いなく悶え死ぬ」
（続く）
私はある離島の駐在所に、勤務しております。
この駐在所に来る前は、派出所に勤務しておりました。
田舎に住む事になりましたが、私は「不運だった」と思っていません。
「職住接近だし、３直交代の不規則な生活をしなくて済む」と、考えたからです。
しかし、この駐在所には問題がありました。
首が無い警官の幽霊が出るのです。
私も最初は驚きました。
でもその幽霊は、それほど危険な存在に思えません。
私には無関心のようですし・・・。
だから私は、段々と幽霊が現れる生活に、慣れていったのです。
しかし、私は幽霊の正体が気になっていました。
それで私は寄り合いの度に、それとなく駐在所の幽霊について聞き出そうとしたのです。
ところが住民達は、いつも「気にしない方がいいよ」と話をはぐらかし、私に何も教えてくれません。
その度に私は、「よほど言いたくない事なのかも・・・」と思い、何も聞けませんでした。
住民との関係を、悪くしたくありませんでしたから・・・。
そんなある日、私はその幽霊に、ついつい話しかけてしまったのです。
「あんた、いい男だね」と。
別に、この言葉に深い意味はありません。
ただ、いつも現れる幽霊とコミュニケーションを取ろうとし、ちょっとおだてただけです。
しかし私の言葉を聞き、彼はほほを赤らめ瞳を潤ませながらにじり寄ってきました。
「俺の顔が見えるのか」と・・・。
あんなに激しい劣情をおぼえたのは、初めてです。
私は恥ずかしさのあまり、すぐにその場から逃げ出しました。
そして村長の家へ行き、その出来事を話したのです。
その時の村長は、険しい表情を浮かべ、頑なに口をつぐんでいました。
それでも私は、駐在所の幽霊について、強い口調で尋ねたのです。
すると村長は、古ぼけた封筒を私に手渡しながら、こう言いました。
「この封筒の中を見たら、あんたは間違いなく悶え死ぬ」
（続く）
（続き）
「その覚悟があるんなら、見てみなさい」
私が封筒を手に取り、中を確認しようとしたその時です。
突然に玄関のドアを、誰かが叩く音がしました。
私と村長が玄関まで行くと、ドア開かれておりましたが誰も居ません。
「もしかしたら、あの幽霊なのか？あの幽霊が居る気配がするし…でも、どこにも姿が見えないな」
私がそう思いながら、恐る恐る辺りを見回していた時です。
突如、私の背中に快感が走ったかと思うと、そのまま私は気を失ってしまいました。
それからどの位の時間が経ったのでしょうか。
意識が戻った時は、何と私の体が金縛り状態になっていたのです。
そして「見たな、見たな…」と、あの幽霊が私に囁き続けていました。
それで、驚いた私は思わず心の中で叫んだのです。
「一体お前は、何をしたいんだ！俺をどうする気だ！」
その時、幽霊はこう答えました。
「二人になりたい…幸せに辿り着くまで、考え続けたいんだ」
彼はそう言い残し、自分の家へ帰ったようでした。
あの駐在所に…。
その後、私は別の建物を駐在所代わりにし出したのです。
そんな私に、村長は駐在所の幽霊について、こう教えてくれました。
「あのお巡りさんは、駐在所で火の不始末から、火事を起こしたんじゃ」
「火はすぐに消えたが、お巡りさんは大火傷をした」
「それ以来あのお巡りさんは、人を避けるようになってな」
「火傷のせいで、えらく人相が悪くなったから、しょうがないじゃろう」
「だが島のみんなは、そんな駐在さんはいらんと怒ってな」
「駐在さんは、みんなの冷たい仕打ちのせいか、自殺したんじゃ」
「駐在さんのパートナーも、その後、ここを去っていった」
「あの封筒にはな…駐在さんの、顔写真が入っているんじゃよ」
「もうこれ以上は、何も知らん方がいい」
私は今でも、「彼が早く幸せに辿り着くよう」祈っています。
元ネタ ttp://kowai.sub.jp/14/493.htm
あんまり改変していない上にそんなに怖くはないですが。
「その覚悟があるんなら、見てみなさい」
私が封筒を手に取り、中を確認しようとしたその時です。
突然に玄関のドアを、誰かが叩く音がしました。
私と村長が玄関まで行くと、ドア開かれておりましたが誰も居ません。
「もしかしたら、あの幽霊なのか？あの幽霊が居る気配がするし…でも、どこにも姿が見えないな」
私がそう思いながら、恐る恐る辺りを見回していた時です。
突如、私の背中に快感が走ったかと思うと、そのまま私は気を失ってしまいました。
それからどの位の時間が経ったのでしょうか。
意識が戻った時は、何と私の体が金縛り状態になっていたのです。
そして「見たな、見たな…」と、あの幽霊が私に囁き続けていました。
それで、驚いた私は思わず心の中で叫んだのです。
「一体お前は、何をしたいんだ！俺をどうする気だ！」
その時、幽霊はこう答えました。
「二人になりたい…幸せに辿り着くまで、考え続けたいんだ」
彼はそう言い残し、自分の家へ帰ったようでした。
あの駐在所に…。
その後、私は別の建物を駐在所代わりにし出したのです。
そんな私に、村長は駐在所の幽霊について、こう教えてくれました。
「あのお巡りさんは、駐在所で火の不始末から、火事を起こしたんじゃ」
「火はすぐに消えたが、お巡りさんは大火傷をした」
「それ以来あのお巡りさんは、人を避けるようになってな」
「火傷のせいで、えらく人相が悪くなったから、しょうがないじゃろう」
「だが島のみんなは、そんな駐在さんはいらんと怒ってな」
「駐在さんは、みんなの冷たい仕打ちのせいか、自殺したんじゃ」
「駐在さんのパートナーも、その後、ここを去っていった」
「あの封筒にはな…駐在さんの、顔写真が入っているんじゃよ」
「もうこれ以上は、何も知らん方がいい」
私は今でも、「彼が早く幸せに辿り着くよう」祈っています。
元ネタ ttp://kowai.sub.jp/14/493.htm
あんまり改変していない上にそんなに怖くはないですが。
ttp://kowai.sub.jp/17/025.htm
えーと僕×Yで。そこまで怖くないです。
えーと僕×Yで。そこまで怖くないです。
夜になると屋根裏でなんかいつも音がする。
なんか住んでる？
なんか住んでる？
>660
いつもきみをみてるよ
いつもきみをみてるよ
みつめているよ。ひとりきりじゃないよ
ある男が旅先で泥棒に遭い、旅行カバンと財布入りのバッグを
盗まれてしまった。帰りの航空チケットは運良く背広の内ポケットに
入っていたが、空港までタクシーに乗る金がなかった。男はホテルの
前で客待ちをしていたタクシーに乗り込み、運転手に事情を話した。
「…というわけなんだ。自宅に戻ったら速達で倍の料金を送るから、
空港まで乗せていってくれないか？」
「ふざけんな、こちとら商売なんだぜ。金がねぇんなら俺の車から
出ていきやがれ！」
男は何度も頼んだが、運転手は頼みを聞いてくれなかった。男は
やむなくヒッチハイクをして、どうにか空港にたどり着いた。
一年後、男は同じ土地を訪れ、今度は無事に旅行を楽しんでから
帰路に着いた。ホテルの前で客待ちをしているタクシーの列を見つけ、
先頭のタクシーに乗り込もうとした男は、一年前の非情な運転手が
列の最後尾にいるのに気付いた。
盗まれてしまった。帰りの航空チケットは運良く背広の内ポケットに
入っていたが、空港までタクシーに乗る金がなかった。男はホテルの
前で客待ちをしていたタクシーに乗り込み、運転手に事情を話した。
「…というわけなんだ。自宅に戻ったら速達で倍の料金を送るから、
空港まで乗せていってくれないか？」
「ふざけんな、こちとら商売なんだぜ。金がねぇんなら俺の車から
出ていきやがれ！」
男は何度も頼んだが、運転手は頼みを聞いてくれなかった。男は
やむなくヒッチハイクをして、どうにか空港にたどり着いた。
一年後、男は同じ土地を訪れ、今度は無事に旅行を楽しんでから
帰路に着いた。ホテルの前で客待ちをしているタクシーの列を見つけ、
先頭のタクシーに乗り込もうとした男は、一年前の非情な運転手が
列の最後尾にいるのに気付いた。
男は、あの慈善の心を持たない運転手に仕返しをしてやろうと考えた。
男はまず、先頭のタクシーに乗って運転手に尋ねた。
「空港まではいくらかかる？」
「15ドルくらいだね」
「じゃあ、50ドル払うから、途中で俺にケツを貸してくれないか？」
「なに！？ ふざけるな！ 俺はオカマじゃねぇ！ とっとと車から降りろ！」
男は先頭のタクシーから降り、2台目のタクシーに乗って同じ質問をした。
2台目のタクシーの運転手も激昂し、男は車から降ろされた。男は同じ質問を
3台目、4台目…と、次々に繰り返しては、車から降ろされた。
そして最後の、あの運転手のタクシーに乗り込み、男は言った。
「空港まではいくらかかる？」
「15ドルくらいだな」
「じゃあ、空港まで頼む」
運転手は何の疑問も持たずにタクシーを出した。前に並んでいるタクシーの
横を通り過ぎるとき、男はそれぞれの運転手に笑顔を向けながら親指を立てた。
男はまず、先頭のタクシーに乗って運転手に尋ねた。
「空港まではいくらかかる？」
「15ドルくらいだね」
「じゃあ、50ドル払うから、途中で俺にケツを貸してくれないか？」
「なに！？ ふざけるな！ 俺はオカマじゃねぇ！ とっとと車から降りろ！」
男は先頭のタクシーから降り、2台目のタクシーに乗って同じ質問をした。
2台目のタクシーの運転手も激昂し、男は車から降ろされた。男は同じ質問を
3台目、4台目…と、次々に繰り返しては、車から降ろされた。
そして最後の、あの運転手のタクシーに乗り込み、男は言った。
「空港まではいくらかかる？」
「15ドルくらいだな」
「じゃあ、空港まで頼む」
運転手は何の疑問も持たずにタクシーを出した。前に並んでいるタクシーの
横を通り過ぎるとき、男はそれぞれの運転手に笑顔を向けながら親指を立てた。
>663-664
「フェラするからタダで乗せて」バージョンで見たことある。
でもこっちのが途中でOKされる確率低そうだなw
「フェラするからタダで乗せて」バージョンで見たことある。
でもこっちのが途中でOKされる確率低そうだなw
ごめん。よく分からん。
最後尾に恨みを持っているから、
前から順繰りにケツ貸せと言って行き、恨んでる彼だけ普通に空港までと言う。
断った前の運転手らは乗せた彼がケツ貸しにOKしたﾌｫﾓだと思う寸法です。
前から順繰りにケツ貸せと言って行き、恨んでる彼だけ普通に空港までと言う。
断った前の運転手らは乗せた彼がケツ貸しにOKしたﾌｫﾓだと思う寸法です。
ああ、なるほど。ありがとう。
改変なし。ほんとに怖い話だめな人はスルーよろ
528 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：05/03/12 04:32:34 ID:zGcH+bcw0
ニューギニアのあたりのある戦場でのこと。
大規模な戦闘をした部隊があって、その後、その部隊の前線基地に、
夜な夜な、死んだ兵隊たちが現われるようになったそうです。
彼らはいずれも、足がちゃんとあり、懐かしそうに
「よお！」とか言いながら、現われるのだそうです。
いずれも確かに戦死した連中ばかり。
神主の息子の兵士がまじないをやったり、お経をよめる兵士がお経を詠んだりしても、まったく効き目無し。
そのうち、ズカズカ上がり込んできて、貴重な飯をバクバク食う始末。
しかも、いきなり手がスルスルっと伸びて、木の実を取ったりして、明らかに化け物化している様子。
怖いやら迷惑やらで困っていたのですが、なんとも手の施しようが無い。
見るに見かねた中尉だか大尉だかの隊長さんが、幽霊たちが集まっているところへ、
ツカツカと歩いていって、いきなり大声で、
「全員、整列！」
と言うと、素直に整列したそう。そして、
「貴様らは、全員戦死した兵隊である。よってこの世にいてはならん。
全員あの世へ行って成仏するように。これは命令である！」
隊長が涙を流しながら言うと、幽霊たちは、しばらく呆然とした顔で佇んでいたが、
そのうち全員が泣き始め、やがてボロボロと土人形のように崩れていったそう。
あとにはその土だけが残り、彼らは二度と現われることはなかった。
兵隊たちはその土の大部分は現地に埋め、残りを少しづつ日本に持って帰って、供養したそうです。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
死んでなお上官の命令に従う兵隊さんと
泣きながら説得した上官に萌え泣き。切ない・・・・
528 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：05/03/12 04:32:34 ID:zGcH+bcw0
ニューギニアのあたりのある戦場でのこと。
大規模な戦闘をした部隊があって、その後、その部隊の前線基地に、
夜な夜な、死んだ兵隊たちが現われるようになったそうです。
彼らはいずれも、足がちゃんとあり、懐かしそうに
「よお！」とか言いながら、現われるのだそうです。
いずれも確かに戦死した連中ばかり。
神主の息子の兵士がまじないをやったり、お経をよめる兵士がお経を詠んだりしても、まったく効き目無し。
そのうち、ズカズカ上がり込んできて、貴重な飯をバクバク食う始末。
しかも、いきなり手がスルスルっと伸びて、木の実を取ったりして、明らかに化け物化している様子。
怖いやら迷惑やらで困っていたのですが、なんとも手の施しようが無い。
見るに見かねた中尉だか大尉だかの隊長さんが、幽霊たちが集まっているところへ、
ツカツカと歩いていって、いきなり大声で、
「全員、整列！」
と言うと、素直に整列したそう。そして、
「貴様らは、全員戦死した兵隊である。よってこの世にいてはならん。
全員あの世へ行って成仏するように。これは命令である！」
隊長が涙を流しながら言うと、幽霊たちは、しばらく呆然とした顔で佇んでいたが、
そのうち全員が泣き始め、やがてボロボロと土人形のように崩れていったそう。
あとにはその土だけが残り、彼らは二度と現われることはなかった。
兵隊たちはその土の大部分は現地に埋め、残りを少しづつ日本に持って帰って、供養したそうです。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
死んでなお上官の命令に従う兵隊さんと
泣きながら説得した上官に萌え泣き。切ない・・・・
>>669
うああ切ないーよー(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
> そのうち、ズカズカ上がり込んできて、貴重な飯をバクバク食う始末。
> しかも、いきなり手がスルスルっと伸びて、木の実を取ったりして、明らかに化け物化している様子。
このへんはちょとﾜﾛﾀ
なんかの作戦に役立ちそうだよお化けﾀﾝ
うああ切ないーよー(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
> そのうち、ズカズカ上がり込んできて、貴重な飯をバクバク食う始末。
> しかも、いきなり手がスルスルっと伸びて、木の実を取ったりして、明らかに化け物化している様子。
このへんはちょとﾜﾛﾀ
なんかの作戦に役立ちそうだよお化けﾀﾝ
これすごい。
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/disaster/1102560346/148
148 名前：名無しさんダーバード[] 投稿日：05/03/14(月) 14:58:45 ID:YtvSrBL6
さっきうたた寝してて夢見たんだが、正夢？
地震情報（ 震源・震度に関する情報 ）
平成17年 3月2x日ab時cd分 気象庁地震火山部 発表
2x日ab時ef分頃地震がありました。
震源地は対馬北西150㎞ （北緯35.9度、東経128.0度）で震源の
深さは約10km、地震の規模（マグニチュード）は8.2と推定されます。
[震度６弱以上が観測された地域]
震度７ 長崎県対馬
震度６弱 長崎県壱岐
[震度６弱以上が観測された市町村]
震度７ 対馬市
震度６弱 壱岐市
この地震による津波の心配はありません。
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/disaster/1102560346/148
148 名前：名無しさんダーバード[] 投稿日：05/03/14(月) 14:58:45 ID:YtvSrBL6
さっきうたた寝してて夢見たんだが、正夢？
地震情報（ 震源・震度に関する情報 ）
平成17年 3月2x日ab時cd分 気象庁地震火山部 発表
2x日ab時ef分頃地震がありました。
震源地は対馬北西150㎞ （北緯35.9度、東経128.0度）で震源の
深さは約10km、地震の規模（マグニチュード）は8.2と推定されます。
[震度６弱以上が観測された地域]
震度７ 長崎県対馬
震度６弱 長崎県壱岐
[震度６弱以上が観測された市町村]
震度７ 対馬市
震度６弱 壱岐市
この地震による津波の心配はありません。
673 ：風と木の名無しさん：2005/03/21(月) 23:08:31 ID:+U1HgomE
>672
それ、凄いね
魚にまつわるスレ住人がなんか可愛い。
それ、凄いね
魚にまつわるスレ住人がなんか可愛い。
恐い話、これ今まじに起きました・・・・
二ちゃんのどこかのだれかのURLでﾎﾓｻｲﾄの写真つき掲示板をみていたら・・・・彼氏がでていた・・・・彼氏がでていた・・・・彼氏がでていた・・・・
どうしよう
ﾎﾓに理解ある漏れだけど、、、びっくりして、書き込んでる
なぜか冷静になっていく
二ちゃんのどこかのだれかのURLでﾎﾓｻｲﾄの写真つき掲示板をみていたら・・・・彼氏がでていた・・・・彼氏がでていた・・・・彼氏がでていた・・・・
どうしよう
ﾎﾓに理解ある漏れだけど、、、びっくりして、書き込んでる
なぜか冷静になっていく
人の彼なんぞに萌えられないから却下
うーん とりあえず どんまい
この前友人に聞いたマジ話。
スレ違いかもしれんが友人はマジびびってた。
友人は卒業旅行でメキシコに行ったとのこと。
180オーバーの長身ですらりとした体型の彼。
だがお金がないからやすい宿にとまったそうな。
その宿は格安で、でもいろんなヒトと相部屋で、狭い部屋に二段ベッドがいくつも並んでるような最低の宿だった。
でも友人は一緒の部屋になったヒトが親しげに拙い英語で話し掛けてくれたりして、仲良くなって、こういうのもまあアリかと満足してたらしい。
･･･その夜までは。
夕食後、仲良くなったヒトと話していたら何かがおかしい。
同室のヒトとの会話が怪しい方向に。
ヒきながらよくよく話を聞いてみる。
「ボーイ知らなかったのかい？ここはゲイの奴らがヤるのによく使う宿だよ。」
必死でノンケであることを否定し、そいつがあきらめた後も、他の奴もしゃべりかけてくる。
ヤバイと思い、とっとと寝ることにする。
スレ違いかもしれんが友人はマジびびってた。
友人は卒業旅行でメキシコに行ったとのこと。
180オーバーの長身ですらりとした体型の彼。
だがお金がないからやすい宿にとまったそうな。
その宿は格安で、でもいろんなヒトと相部屋で、狭い部屋に二段ベッドがいくつも並んでるような最低の宿だった。
でも友人は一緒の部屋になったヒトが親しげに拙い英語で話し掛けてくれたりして、仲良くなって、こういうのもまあアリかと満足してたらしい。
･･･その夜までは。
夕食後、仲良くなったヒトと話していたら何かがおかしい。
同室のヒトとの会話が怪しい方向に。
ヒきながらよくよく話を聞いてみる。
「ボーイ知らなかったのかい？ここはゲイの奴らがヤるのによく使う宿だよ。」
必死でノンケであることを否定し、そいつがあきらめた後も、他の奴もしゃべりかけてくる。
ヤバイと思い、とっとと寝ることにする。
長文ｽﾏｿ。
だがベッドに入った後も襲われるのではと気が気ではなく、二段ベッドの上の段の奴が寝返りをうっただけで目が覚めてしまう。
ようやっとうとうととしだした頃、ふと違和感が･･･。
誰かが見ている･･･。
誰かがベッドの横に立ってこちらを見ている。
友人は顔まで布団をかぶったまま、「こないでくれー！」と心の中で祈りながらじっとしていた。
そのまま、気付けば寝てしまっていたらしい。
次の朝、目をさますと自分に何も起きていなかったことに安堵したらしい。
特に、同じ部屋に泊まっていたはずのヒトが、夜中のうちに消えていたから。
ちなみにこの友人はメキシコ滞在中ゲイにもてまくったらしい。
だがベッドに入った後も襲われるのではと気が気ではなく、二段ベッドの上の段の奴が寝返りをうっただけで目が覚めてしまう。
ようやっとうとうととしだした頃、ふと違和感が･･･。
誰かが見ている･･･。
誰かがベッドの横に立ってこちらを見ている。
友人は顔まで布団をかぶったまま、「こないでくれー！」と心の中で祈りながらじっとしていた。
そのまま、気付けば寝てしまっていたらしい。
次の朝、目をさますと自分に何も起きていなかったことに安堵したらしい。
特に、同じ部屋に泊まっていたはずのヒトが、夜中のうちに消えていたから。
ちなみにこの友人はメキシコ滞在中ゲイにもてまくったらしい。
これに改変無しで軽く萌えた。
http://kowai.sub.jp/75/021.html
http://kowai.sub.jp/75/021.html
680 ：風と木の名無しさん：2005/03/23(水) 07:55:24 ID:fFrwS8F/
ﾒﾙ欄見れ。
>>456のあぎょうさんみたいなものさ
>>456のあぎょうさんみたいなものさ
682 ：風と木の名無しさん：2005/03/23(水) 23:39:17 ID:fFrwS8F/
>>681さんありがとう！
やっと分かりました。
やっと分かりました。
683 ：風と木の名無しさん：2005/03/25(金) 02:03:40 ID:Sh1U4QM8
あぎょうさんは分かるのに、ﾒﾙ欄見ても分からない…。
ｱﾎの子だったんだね、私il||li _|￣|○ il||li
ｱﾎの子だったんだね、私il||li _|￣|○ il||li
>>683
一文字ずつ切り離して考えてみ
一文字ずつ切り離して考えてみ
長くてスマソ
Ａ太とＢ夫、Ｃ子とＤ夫の２組のカップルが、夏休みを利用して一緒に旅行をすることにした。
Ｂ夫は仕事の都合で出発が遅れそうとのことなので、Ａ太はＣ子とともにＤ夫の運転する車に乗り込み、先に目的地のホテルへと向かう。
道中、Ａ太はＣ子やＤ夫と他愛のない話をして盛り上がっていたのだが、車が山道に差し掛かった頃に急に睡魔に襲われ、深い眠りに落ちていった。
Ａ太が目覚めると、そこはどうやらホテルの一室。
知らない間に目的地に着いてしまったらしい。
辺りを見まわすと深刻な表情のＣ子とＤ夫が自分のことを見つめている。
Ｄ夫は重々しく口を開いた。
「目が覚めたかい？実は・・・とても残念な知らせがあるんだ。
どうか心を落ちつけて、ショックを受けないようにして欲しい。
さっき地元の病院から電話があった。
Ｂ夫はここに向かう途中に崖から転落して病院に運び込まれ・・・たった今、息を引き取ったそうだ」
あまりに突然の知らせ。
Ａ太は驚きで頭の中が真っ白になり、「嘘だろ・・・」とだけ尋ねるのがやっとであった。
「私たちも嘘であって欲しいとどんなに願ったか。でも、これは事実なのよ」
Ｃ子が涙ながらにＡ太に語った。
もう夜も遅かったため病院へは明日行くことにし、その日はみんな早めに眠りにつくことに決まる。
Ａ太があまりに大きなショックを受けているようであったため、Ｃ子もＤ夫も今日は一晩中Ａ太の側にいると約束をした。
Ａ太とＢ夫、Ｃ子とＤ夫の２組のカップルが、夏休みを利用して一緒に旅行をすることにした。
Ｂ夫は仕事の都合で出発が遅れそうとのことなので、Ａ太はＣ子とともにＤ夫の運転する車に乗り込み、先に目的地のホテルへと向かう。
道中、Ａ太はＣ子やＤ夫と他愛のない話をして盛り上がっていたのだが、車が山道に差し掛かった頃に急に睡魔に襲われ、深い眠りに落ちていった。
Ａ太が目覚めると、そこはどうやらホテルの一室。
知らない間に目的地に着いてしまったらしい。
辺りを見まわすと深刻な表情のＣ子とＤ夫が自分のことを見つめている。
Ｄ夫は重々しく口を開いた。
「目が覚めたかい？実は・・・とても残念な知らせがあるんだ。
どうか心を落ちつけて、ショックを受けないようにして欲しい。
さっき地元の病院から電話があった。
Ｂ夫はここに向かう途中に崖から転落して病院に運び込まれ・・・たった今、息を引き取ったそうだ」
あまりに突然の知らせ。
Ａ太は驚きで頭の中が真っ白になり、「嘘だろ・・・」とだけ尋ねるのがやっとであった。
「私たちも嘘であって欲しいとどんなに願ったか。でも、これは事実なのよ」
Ｃ子が涙ながらにＡ太に語った。
もう夜も遅かったため病院へは明日行くことにし、その日はみんな早めに眠りにつくことに決まる。
Ａ太があまりに大きなショックを受けているようであったため、Ｃ子もＤ夫も今日は一晩中Ａ太の側にいると約束をした。
その日の夜遅く。
Ａ太が一睡もできぬままに過ごしていると、
「ズリッ、ズリッ」
廊下から何かを引きずるような音が聞こえてきた。
音はだんだんＡ太たちがいる部屋に近づいてくる。
やがて、音が扉のすぐ前まで迫り
「ドン、ドン」
ドアを誰かがノックする音、そして聞き覚えのある声が響いてきた。
「Ａ太、Ａ太！頼むから返事をしてくれ」
この声は・・・Ｂ夫だ！
Ａ太は起き上がり扉に駆け寄ろうとしたが、誰かに手を掴まれてそれを阻まれる。
見ると厳しい表情のＤ夫がしっかりとＡ太の手を握って離さない。
Ｃ子も不安そうな表情でＡ太を見つめている。
二人ともＡ太同様、眠れぬ夜を過ごしていたのだ。
Ｄ夫が強い口調でＡ太に言った。
「Ａ太、行っちゃだめだ。Ｂ夫はきっと君を迎えに来たんだ。
もし扉を開けたら、君まで死んでしまう！」
それでも扉の方へ行こうとするＡ太に向かい、Ｃ子も涙ながらに訴えた。
「ダメよ、Ａ太。行ったらもう戻れないわ。
Ｂ夫はもう私たちと同じ世界の人間じゃないの。Ｂ夫はもう死んだのよ！」
躊躇するＡ太。
その時、再び強く扉が叩かれた。
「頼む、Ａ太。
お願いだ・・・開けてくれ。俺は、俺はおまえなしじゃダメなんだ。
お願いだ、Ａ太。お願いだ・・・」
Ａ太は二人を振り払い、涙ながらにこう言った。
「ごめん。二人とも、ごめん。俺もＢ夫なしじゃ生きていけない。
Ｂ夫がいない世界で生きるぐらいなら、Ｂ夫と一緒に向こうの世界へ・・・」
Ａ太は扉に駆け寄ると鍵を外し、力いっぱいに扉を押し開けた。
まばゆい光が部屋の中に溢れた・・・
Ａ太が一睡もできぬままに過ごしていると、
「ズリッ、ズリッ」
廊下から何かを引きずるような音が聞こえてきた。
音はだんだんＡ太たちがいる部屋に近づいてくる。
やがて、音が扉のすぐ前まで迫り
「ドン、ドン」
ドアを誰かがノックする音、そして聞き覚えのある声が響いてきた。
「Ａ太、Ａ太！頼むから返事をしてくれ」
この声は・・・Ｂ夫だ！
Ａ太は起き上がり扉に駆け寄ろうとしたが、誰かに手を掴まれてそれを阻まれる。
見ると厳しい表情のＤ夫がしっかりとＡ太の手を握って離さない。
Ｃ子も不安そうな表情でＡ太を見つめている。
二人ともＡ太同様、眠れぬ夜を過ごしていたのだ。
Ｄ夫が強い口調でＡ太に言った。
「Ａ太、行っちゃだめだ。Ｂ夫はきっと君を迎えに来たんだ。
もし扉を開けたら、君まで死んでしまう！」
それでも扉の方へ行こうとするＡ太に向かい、Ｃ子も涙ながらに訴えた。
「ダメよ、Ａ太。行ったらもう戻れないわ。
Ｂ夫はもう私たちと同じ世界の人間じゃないの。Ｂ夫はもう死んだのよ！」
躊躇するＡ太。
その時、再び強く扉が叩かれた。
「頼む、Ａ太。
お願いだ・・・開けてくれ。俺は、俺はおまえなしじゃダメなんだ。
お願いだ、Ａ太。お願いだ・・・」
Ａ太は二人を振り払い、涙ながらにこう言った。
「ごめん。二人とも、ごめん。俺もＢ夫なしじゃ生きていけない。
Ｂ夫がいない世界で生きるぐらいなら、Ｂ夫と一緒に向こうの世界へ・・・」
Ａ太は扉に駆け寄ると鍵を外し、力いっぱいに扉を押し開けた。
まばゆい光が部屋の中に溢れた・・・
「Ａ太、お願いだ。開けてくれ。目を開けてくれ・・・」
Ｂ夫の声がすぐ近くで響いている。Ａ太は目を開き辺りを見まわした。
そこは病院の一室。どうやらＡ太は病室のベッドに寝ているらしい。
Ａ太の目の前にはＢ夫の顔が、涙で目を真っ赤にしたＢ夫の顔が見える。
「Ａ太・・・」
Ｂ夫はそれだけをやっと口に出すと、Ａ太をしっかりと抱きしめた。
聞くとＡ太たちを乗せた車はホテルへ向かう途中に崖から転落。
Ａ太はすぐに病院に運び込まれたが、一晩の間生死の境をさまよっていたらしい。
「それから・・・Ｃ子とＤ夫は死んだよ。病院に運び込まれた時には、もう手遅れだった」
Ｂ夫は言いにくそうにそれだけをＡ太に告げた。
Ａ太が生死の境をさまよっている時、
夢の中に現れたＣ子とＤ夫はＡ太を道づれにしようとしていたのであろうか。
今となっては知るすべはない。
Ｂ夫の声がすぐ近くで響いている。Ａ太は目を開き辺りを見まわした。
そこは病院の一室。どうやらＡ太は病室のベッドに寝ているらしい。
Ａ太の目の前にはＢ夫の顔が、涙で目を真っ赤にしたＢ夫の顔が見える。
「Ａ太・・・」
Ｂ夫はそれだけをやっと口に出すと、Ａ太をしっかりと抱きしめた。
聞くとＡ太たちを乗せた車はホテルへ向かう途中に崖から転落。
Ａ太はすぐに病院に運び込まれたが、一晩の間生死の境をさまよっていたらしい。
「それから・・・Ｃ子とＤ夫は死んだよ。病院に運び込まれた時には、もう手遅れだった」
Ｂ夫は言いにくそうにそれだけをＡ太に告げた。
Ａ太が生死の境をさまよっている時、
夢の中に現れたＣ子とＤ夫はＡ太を道づれにしようとしていたのであろうか。
今となっては知るすべはない。
A高校のその教室は今まで使っていない教室だった。
6月の半ばごろ、そのクラスのTは、早めに登校した。
誰もいない教室で、ふと黒板を見ると白チョークで「尻」という字が大きく書かれていた。
Tは悪戯だろうとそれを消した。
が、翌日Tが朝一番に教室に来ると、またそれはあった。
Tはすぐに消したが気色悪く、翌日は遅く登校した。
三日後、Tが教室に入ると、黒板に最初と同じ「尻」の文字があった。
ただその字は白チョークではなく、ドロッとした絵の具のような物で書かれていた。
既に登校していたクラスメートも何人かおり、一番最初に登校したSに話を聞くと、
「ここ3日ほど最初に教室に来てて、「尻」の字を消してたけど、
気色悪い悪戯だから今日はこのまま残して、先生や皆に見てもらおうと思った。」
と言った。
6月の半ばごろ、そのクラスのTは、早めに登校した。
誰もいない教室で、ふと黒板を見ると白チョークで「尻」という字が大きく書かれていた。
Tは悪戯だろうとそれを消した。
が、翌日Tが朝一番に教室に来ると、またそれはあった。
Tはすぐに消したが気色悪く、翌日は遅く登校した。
三日後、Tが教室に入ると、黒板に最初と同じ「尻」の文字があった。
ただその字は白チョークではなく、ドロッとした絵の具のような物で書かれていた。
既に登校していたクラスメートも何人かおり、一番最初に登校したSに話を聞くと、
「ここ3日ほど最初に教室に来てて、「尻」の字を消してたけど、
気色悪い悪戯だから今日はこのまま残して、先生や皆に見てもらおうと思った。」
と言った。
朝のHRで話し合った結果、夜中に誰かが悪戯するのだろうという事で
教室は夜、鍵をかけることになった。
しかし、鍵をかけた次の日も「尻」の文字はあった。
その字は白く粘り気があり、黒板にこびりついて容易には消せなかった。
ある日。
授業中に突然Tが狂ったように尻を突き出し喘ぎ始めた。
「ああ……イク、イク……！ 突いてくれ……もっと！」と、悶えるT。
Tは教師に押さえられ、救急車で運ばれていった。
さらに次の日の夜、教室に鍵をかけた宿直の教師がその教室の前で尻を出して果てていた。
彼はその後、教師を辞めると言い、今は二丁目のバーで働いている。
教室は夜、鍵をかけることになった。
しかし、鍵をかけた次の日も「尻」の文字はあった。
その字は白く粘り気があり、黒板にこびりついて容易には消せなかった。
ある日。
授業中に突然Tが狂ったように尻を突き出し喘ぎ始めた。
「ああ……イク、イク……！ 突いてくれ……もっと！」と、悶えるT。
Tは教師に押さえられ、救急車で運ばれていった。
さらに次の日の夜、教室に鍵をかけた宿直の教師がその教室の前で尻を出して果てていた。
彼はその後、教師を辞めると言い、今は二丁目のバーで働いている。
一方、学校では生徒の間で『"尻"の祟りだ！』ともっぱらの噂になっていた。
PTAにまで広がり、お払いしてもらう事になった。
深夜二時、坊さんを呼んで御払いが始まった。
蝋燭の薄明かりに坊さんが一心にお払いの言葉を唱える中、皆は黒板に釘付けになった。
何も無い黒板に「尻」の字がゆっくりと現れ、字から精液がしたたり落ちるように流れた。
次の瞬間、文字はフッと消えた。
坊さんはその場で倒れ、保健室に運ばれた。
しばらくして彼が目を覚ますと、
「お払いできませんでした……あんな大きいの初めてで……」と頬を赤らめて言った。
PTAにまで広がり、お払いしてもらう事になった。
深夜二時、坊さんを呼んで御払いが始まった。
蝋燭の薄明かりに坊さんが一心にお払いの言葉を唱える中、皆は黒板に釘付けになった。
何も無い黒板に「尻」の字がゆっくりと現れ、字から精液がしたたり落ちるように流れた。
次の瞬間、文字はフッと消えた。
坊さんはその場で倒れ、保健室に運ばれた。
しばらくして彼が目を覚ますと、
「お払いできませんでした……あんな大きいの初めてで……」と頬を赤らめて言った。
立ち会った人の中にも霊が見えていた人が居た。
彼らは皆一様にこう言った。
「その男の霊は全裸で、驚くほどデカいチンコしていた。
お坊さんの尻に挿入した後、数回ピストンし、黒板に向かって射精した。
その精液で「尻」の字を書いた」と。
坊さんによると、その男は、昔この土地で死んだ同性愛者で、
片思いだった男が結婚してしまい、その男の尻を掘れなかった悔しさから
チンコを擦り過ぎ死んだという。
その男の墓が黒板の真下にあり、だからその霊は、クラスの中で
片思いの男に似た者の尻を犯した、という事だった。
ホモの執念は凄まじく、お払いする事ができない為、
その教室はホモ雑誌やホモポルノが置かれ、誰も立入らないよう鍵もかけられた。
今でもその教室には「尻」と書かれた精液文字が、カピカピに黄ばんで残っている。
彼らは皆一様にこう言った。
「その男の霊は全裸で、驚くほどデカいチンコしていた。
お坊さんの尻に挿入した後、数回ピストンし、黒板に向かって射精した。
その精液で「尻」の字を書いた」と。
坊さんによると、その男は、昔この土地で死んだ同性愛者で、
片思いだった男が結婚してしまい、その男の尻を掘れなかった悔しさから
チンコを擦り過ぎ死んだという。
その男の墓が黒板の真下にあり、だからその霊は、クラスの中で
片思いの男に似た者の尻を犯した、という事だった。
ホモの執念は凄まじく、お払いする事ができない為、
その教室はホモ雑誌やホモポルノが置かれ、誰も立入らないよう鍵もかけられた。
今でもその教室には「尻」と書かれた精液文字が、カピカピに黄ばんで残っている。
>>689～692
禿ワロス
禿ワロス
書いてる途中で襲われちゃうスレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1093086752/605
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1093086752/605
697 ：風と木の名無しさん：2005/03/27(日) 23:48:47 ID:I3+zVHX6
驚愕ではないが、自分がまだ小房の頃の話。
知り合いのおじさんが真っ白いプードルを連れて家に遊びに来た。
「お父さんと話をしている間、こいつの世話をしてくれ」と言われ、
一人でプードルを連れて近所の公園に散歩に出かける事に。
公園を散歩中、プードルが体を震えさせたので「小便か？」と思い、
足を止めたら案の定、小便をし始めた。
俺もついでに小便をしようと、横でズボンを脱ぎ腹に力を入れた。
その矢先に、先に小便を終えたプードルが俺の前にふらふら近寄ってきた。
「このままじゃプードルに小便がかかってしまう」と、
とっさに向きを変えようと思ったが、時すでに遅くプードルの顔面目掛けて小便発射。
そのとたん、小便を顔面に食らったプードルが「ガハッ」っと
おっさんがタンを吐くような声を出しながら凄い勢いで逃げ回りはじめた。
が、逃げる度に手に持つツナが引っ張られ俺の小便がプードルを追う。
あまりの事態に腰を振り回しながら俺号泣。
俺の小便を浴びまいと「ボッ！ボッ！」と変な声を出しながら逃げ回るプードル。
結局、全身に小便を浴びた金色のプードルの出来上がり。
知り合いのおじさんが真っ白いプードルを連れて家に遊びに来た。
「お父さんと話をしている間、こいつの世話をしてくれ」と言われ、
一人でプードルを連れて近所の公園に散歩に出かける事に。
公園を散歩中、プードルが体を震えさせたので「小便か？」と思い、
足を止めたら案の定、小便をし始めた。
俺もついでに小便をしようと、横でズボンを脱ぎ腹に力を入れた。
その矢先に、先に小便を終えたプードルが俺の前にふらふら近寄ってきた。
「このままじゃプードルに小便がかかってしまう」と、
とっさに向きを変えようと思ったが、時すでに遅くプードルの顔面目掛けて小便発射。
そのとたん、小便を顔面に食らったプードルが「ガハッ」っと
おっさんがタンを吐くような声を出しながら凄い勢いで逃げ回りはじめた。
が、逃げる度に手に持つツナが引っ張られ俺の小便がプードルを追う。
あまりの事態に腰を振り回しながら俺号泣。
俺の小便を浴びまいと「ボッ！ボッ！」と変な声を出しながら逃げ回るプードル。
結局、全身に小便を浴びた金色のプードルの出来上がり。
698 ：風と木の名無しさん：2005/03/27(日) 23:49:34 ID:I3+zVHX6
呆然としていると、後ろから「おいっ！何やってんだ！」と大声がするので振り返ると、
見た事のない若いにーちゃんが全速力でこっちに走ってくる。
俺が「助けて下さ…」と言いかけた瞬間、にーちゃんのビンタが俺に炸裂。
「ペットをいじめるな！この糞ガキ！」と怒鳴りながらさらにビンタ。
「違うんで…」と必死に訳を話そうとしてもにーちゃんのビンタ止まらず。
「ペットにー、」パンッ！
「そんな事してー、」パンッ！
「いいと思ってるのかー！」パンッ！
下半身丸出しになりながら理由も話せず俺ボコボコ。しかもあまりの恐怖でまた放尿。
んで、俺を相当引っ叩いた後、そのままにーちゃんは去っていった。
大泣きしながら家に帰ると、玄関で親父とおじさんは俺を見て唖然。
下半身丸出しのまま涙やら鼻血やら小便やらでグチャグチャの俺。横には金色のプードル。
「お、お前誰かにいたずらされたのか…」と親父勘違いして号泣。おじさん警察に連絡。
その後、警察に色々質問されたが何も答えられなかった。
それ以来あのプードルとは合っていない…。
見た事のない若いにーちゃんが全速力でこっちに走ってくる。
俺が「助けて下さ…」と言いかけた瞬間、にーちゃんのビンタが俺に炸裂。
「ペットをいじめるな！この糞ガキ！」と怒鳴りながらさらにビンタ。
「違うんで…」と必死に訳を話そうとしてもにーちゃんのビンタ止まらず。
「ペットにー、」パンッ！
「そんな事してー、」パンッ！
「いいと思ってるのかー！」パンッ！
下半身丸出しになりながら理由も話せず俺ボコボコ。しかもあまりの恐怖でまた放尿。
んで、俺を相当引っ叩いた後、そのままにーちゃんは去っていった。
大泣きしながら家に帰ると、玄関で親父とおじさんは俺を見て唖然。
下半身丸出しのまま涙やら鼻血やら小便やらでグチャグチャの俺。横には金色のプードル。
「お、お前誰かにいたずらされたのか…」と親父勘違いして号泣。おじさん警察に連絡。
その後、警察に色々質問されたが何も答えられなかった。
それ以来あのプードルとは合っていない…。
>697-698
確かに恐いし萌えるな
確かに恐いし萌えるな
驚愕ではないが、自分がまだ工房の頃の話。
知り合いのおじさんが同い年ぐらい青年を連れて家に遊びに来た。
「お父さんと話をしている間、こいつと遊んでいてくれ」と言われ、
２人で近所の公園に散歩に出かける事に。
公園を散歩中、彼が体を震えさせたので「小便か？」と思い、
足を止めたらなんとオナニーをし始めた。
俺もついムラムラしてしまい、オナニーをしようと、横でズボンを脱ぎ腹に力を入れた。
その矢先に、先にオナニーを終えた彼が俺の後ろにふらふら近寄ってきた。
「このままじゃ彼にケツを掘られてしまう」と、
とっさに向きを変えようと思ったが、時すでに遅く彼の顔面目掛けて精液発射。
そのとたん、精液を顔面に食らった彼が「ガハッ」っと
おっさんがタンを吐くような声を出しながら凄い勢いで俺を襲いはじめた。
俺は夢中で逃げたが、逃げる度に足がパンツに引っ張られ俺の尻チラが彼を誘う。
あまりの事態に腰を振り回しながら俺号泣。
俺のケツを掘ろうと「ボッ！ボッ！」と変な声を出しながら襲い来る彼。
結局、ケツ穴からザーメン垂らした俺の出来上がり。
知り合いのおじさんが同い年ぐらい青年を連れて家に遊びに来た。
「お父さんと話をしている間、こいつと遊んでいてくれ」と言われ、
２人で近所の公園に散歩に出かける事に。
公園を散歩中、彼が体を震えさせたので「小便か？」と思い、
足を止めたらなんとオナニーをし始めた。
俺もついムラムラしてしまい、オナニーをしようと、横でズボンを脱ぎ腹に力を入れた。
その矢先に、先にオナニーを終えた彼が俺の後ろにふらふら近寄ってきた。
「このままじゃ彼にケツを掘られてしまう」と、
とっさに向きを変えようと思ったが、時すでに遅く彼の顔面目掛けて精液発射。
そのとたん、精液を顔面に食らった彼が「ガハッ」っと
おっさんがタンを吐くような声を出しながら凄い勢いで俺を襲いはじめた。
俺は夢中で逃げたが、逃げる度に足がパンツに引っ張られ俺の尻チラが彼を誘う。
あまりの事態に腰を振り回しながら俺号泣。
俺のケツを掘ろうと「ボッ！ボッ！」と変な声を出しながら襲い来る彼。
結局、ケツ穴からザーメン垂らした俺の出来上がり。
呆然としていると、後ろから「おいっ！何やってんだ！」と大声がするので振り返ると、
見た事のない若いにーちゃんが全速力でこっちに走ってくる。
俺が「助けて下さ…」と言いかけた瞬間、にーちゃんのチンコが俺の尻に炸裂。
「なんて良いケツをしてるんだ！この色ガキ！」と喘ぎながらさらにピストン。
「違うんで…」と必死に訳を話そうとしてもにーちゃんのピストン止まらず。
「男にー、」パンッ！
「ケツ掘られてー、」パンッ！
「気持ちいいと思ってるのかー！」パンッ！
下半身丸出しになりながら理由も話せず俺バコバコ。しかもあまりの快感でまた射精。
んで、俺を相当突き倒した後、結局にーちゃんは俺の中に射精した。
大泣きしながら家に帰ると、玄関で親父とおじさんは俺を見て唖然。
下半身丸出しのまま涙やら唾液やら精液やらでグチャグチャの俺。横にはチンコ出した彼。
「お、お前らデキてたのか…」と親父勘違いして号泣。おじさん病院に連絡。
その後、その時の医者と付き合いだしたので、彼の愛には答えられなかった。
それ以来あの彼とはヤッてない…。
ﾜﾛﾀｰ
改変うまい！
改変うまい！
医者とくっつくのかよ！
更に萌え(*´д`*)
更に萌え(*´д`*)
ちょっとスレ違いかもしれないけどオカルト板からなので許して
怖い時に叫んだセリフを揚げるスレ
130 名前：本当にあった怖い名無し 投稿日：2005/03/30(水) 21:19:55 ID:Bt/T2lzzO
しげる～～～～～ッッ!!!!
ﾊﾟﾊﾟﾝの名前でつ…漏れ男でつ…叫んで以来、あだ名がﾌｧｻﾞｺﾝﾏｿでつ…
怖い時に叫んだセリフを揚げるスレ
130 名前：本当にあった怖い名無し 投稿日：2005/03/30(水) 21:19:55 ID:Bt/T2lzzO
しげる～～～～～ッッ!!!!
ﾊﾟﾊﾟﾝの名前でつ…漏れ男でつ…叫んで以来、あだ名がﾌｧｻﾞｺﾝﾏｿでつ…
ﾊﾟﾊﾟﾝが普段から名前で呼ばれるヘタレ親父だったら萌え。
そして腐女子の特徴コピペそのまんまな口調の130にﾜﾛﾀ
そして腐女子の特徴コピペそのまんまな口調の130にﾜﾛﾀ
消えた１ドル
３人の男がホテルに泊まることになりました。
ホテルの主人が一泊３０ドルの部屋が空いてい
ると言ったので３人は１０ドルずつ払って一晩
泊まりました。
次の朝、ホテルの主人は部屋代は本当は２５ド
ルだったことに気が付いて、余計に請求してし
まった分を返すようにと、ボーイに５ドル渡し
ました。
ところがこのボーイは「５ドルでは３人で割り
きれない」と考え、ちゃっかり２ドルを自分の
ふところに入れ、３人の客に１ドルずつ返しま
した。
さて、３人の男は結局部屋代を９ドルずつ出し
た事になり、計２７ドル。それにボーイがくす
ねた２ドルを足すと２９ドル。残りの１ドルは
どこへ消えてしまったのでしょうか？
３人の男がホテルに泊まることになりました。
ホテルの主人が一泊３０ドルの部屋が空いてい
ると言ったので３人は１０ドルずつ払って一晩
泊まりました。
次の朝、ホテルの主人は部屋代は本当は２５ド
ルだったことに気が付いて、余計に請求してし
まった分を返すようにと、ボーイに５ドル渡し
ました。
ところがこのボーイは「５ドルでは３人で割り
きれない」と考え、ちゃっかり２ドルを自分の
ふところに入れ、３人の客に１ドルずつ返しま
した。
さて、３人の男は結局部屋代を９ドルずつ出し
た事になり、計２７ドル。それにボーイがくす
ねた２ドルを足すと２９ドル。残りの１ドルは
どこへ消えてしまったのでしょうか？
>>707
頭がぐしゃぐしゃする……降参するのでﾎﾞｽｹﾃorz
頭がぐしゃぐしゃする……降参するのでﾎﾞｽｹﾃorz
分かりそうで分からないなコレ。
取りあえず三人の男は損をしてるから、
後の1ﾄﾞﾙ分ﾎﾞｰｲの男に奉仕して貰えばいい。
取りあえず三人の男は損をしてるから、
後の1ﾄﾞﾙ分ﾎﾞｰｲの男に奉仕して貰えばいい。
なんかこの謎かけは、四次元につながっている気配がする。
確かに怖い話だ。
確かに怖い話だ。
宿の主人の尻の穴に消えた。
ネタにマジレス
最後にボーイが取った分を足すのがおかしいね。
9×3＝27ドルは3人の財布から出た分だから、
そこに更にボーイさんが受け取ったお金＝3人の財布から出た分の一部を足したらおかしい。
足すのは、財布に戻ってきた3ドルでしょ。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○30ドル払った
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●●●●●返す分
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○◎◎●●●
◎＝ボーイ ●＝返した分
9×3＝○＋◎＝27だから、後足すのは●の３で＝３０ドル
最後にボーイが取った分を足すのがおかしいね。
9×3＝27ドルは3人の財布から出た分だから、
そこに更にボーイさんが受け取ったお金＝3人の財布から出た分の一部を足したらおかしい。
足すのは、財布に戻ってきた3ドルでしょ。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○30ドル払った
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●●●●●返す分
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○◎◎●●●
◎＝ボーイ ●＝返した分
9×3＝○＋◎＝27だから、後足すのは●の３で＝３０ドル
ようやくわかった。わかったけど頭がくたびれた。
久し振りに頭の体操した気がするよ。ありが㌧！＞712
久し振りに頭の体操した気がするよ。ありが㌧！＞712
712が書いてるように、最後の
「それにボーイがくすねた２ドルを足すと２９ドル。
残りの１ドルは どこへ消えてしまったのでしょうか？ 」
っていう問題自体がひっかけなんだね。
足しちゃいけないんだ。引かないと。
結果的に全部で27ドル支払った中から、ボーイが2ドルくすねた。
残りの25ドルは店の売り上げだから計算上おかしいところはないのに、
意味の無くなった「30ドル」を持ち出してきて混乱させる、
生徒会副会長兼図書委員長眼鏡装着本性鬼畜攻めが、
スポーツ大好き天真爛漫頭いい先輩スゲー憧れ年下天然受けの
関心を引くために考案されたとしか思えない恐ろしい罠なんだよ。
「それにボーイがくすねた２ドルを足すと２９ドル。
残りの１ドルは どこへ消えてしまったのでしょうか？ 」
っていう問題自体がひっかけなんだね。
足しちゃいけないんだ。引かないと。
結果的に全部で27ドル支払った中から、ボーイが2ドルくすねた。
残りの25ドルは店の売り上げだから計算上おかしいところはないのに、
意味の無くなった「30ドル」を持ち出してきて混乱させる、
生徒会副会長兼図書委員長眼鏡装着本性鬼畜攻めが、
スポーツ大好き天真爛漫頭いい先輩スゲー憧れ年下天然受けの
関心を引くために考案されたとしか思えない恐ろしい罠なんだよ。
>711にもお礼。
漏れは藻前が好きだ。
漏れは藻前が好きだ。
どこの板でも見かけるので、もう何回も見てるはずなのに
見るたびに「こうだよな？あれ？こうだよな？あれ？」と考えてしまう。
この、だめだだめだと思いながらもハマってしまうあたり、
この問題作ったヤシは魔性受けだな。
見るたびに「こうだよな？あれ？こうだよな？あれ？」と考えてしまう。
この、だめだだめだと思いながらもハマってしまうあたり、
この問題作ったヤシは魔性受けだな。
でも煙にまけた方がケンカにならなくていい…かも？
ボーイはその２ドル分を3人に身体でご奉仕しろ。
ボーイはその２ドル分を3人に身体でご奉仕しろ。
少し違うかもしれないけど、昔の怖い話？
獣カーン有りだから苦手な人注意。
獣カーン有りだから苦手な人注意。
昔、たいそう高貴な僧に仕える若い僧がいた。
その若い僧が主人のお供で寺に行ったとき、夏場のことであったが、眠くなって、広い僧坊の隅で長押（なげし）を枕に昼寝した。
起こす人もなく、ぐっすりと眠るうちに見た夢で、美しい若い男が横に寝て、夢中で性交して射精した。
その途端はっと目ざめると、傍らに一メートル半ほどの蛇がいる。蛇は死んで口を開いていた。
快感に身震いしつつ、ふと自分の股間を見れば、陰茎が射精して濡れている。
『わあ、なんてこった。きれいな男とやっているつもりだったのに、じつはこの蛇が相手だったのか』
そう思うと、もう気が狂うほど素晴しい。
蛇は開いた口から、精液を吐き出している。
『よく寝入った自分の陰茎が勃起していたので、蛇がやって来て尺八しようとした。それを男とやっている夢に見たのだ。
そのあげく射精したのを蛇が飲んで、死んでしまったのか』
震えながらその場を去って、人目のない場所で余韻を楽しんだ。
『アニキにおすそ分けしよう』
と思ったけれども、
『こんなことをアニキに話したら、蛇とヤったうらやましい坊主だ、などと言いはやされてしまうｖ』
と考え直して、秘密にしていた。
しかし、思い出すたびに快感で堪らない。
ついに堪えきれず、ごく親しいツレに話したところ、聞いたツレもひどく喜んだ。
こんなことがあるから、人気のないところで昼寝をするのは癖になるのだ。
また、『畜生は人の精液を受けると必ず死ぬ』というのは本当なのだ。
かの僧の身には、その後べつに異状はなかったが、しばらくして病み付きになっていたという。
その若い僧が主人のお供で寺に行ったとき、夏場のことであったが、眠くなって、広い僧坊の隅で長押（なげし）を枕に昼寝した。
起こす人もなく、ぐっすりと眠るうちに見た夢で、美しい若い男が横に寝て、夢中で性交して射精した。
その途端はっと目ざめると、傍らに一メートル半ほどの蛇がいる。蛇は死んで口を開いていた。
快感に身震いしつつ、ふと自分の股間を見れば、陰茎が射精して濡れている。
『わあ、なんてこった。きれいな男とやっているつもりだったのに、じつはこの蛇が相手だったのか』
そう思うと、もう気が狂うほど素晴しい。
蛇は開いた口から、精液を吐き出している。
『よく寝入った自分の陰茎が勃起していたので、蛇がやって来て尺八しようとした。それを男とやっている夢に見たのだ。
そのあげく射精したのを蛇が飲んで、死んでしまったのか』
震えながらその場を去って、人目のない場所で余韻を楽しんだ。
『アニキにおすそ分けしよう』
と思ったけれども、
『こんなことをアニキに話したら、蛇とヤったうらやましい坊主だ、などと言いはやされてしまうｖ』
と考え直して、秘密にしていた。
しかし、思い出すたびに快感で堪らない。
ついに堪えきれず、ごく親しいツレに話したところ、聞いたツレもひどく喜んだ。
こんなことがあるから、人気のないところで昼寝をするのは癖になるのだ。
また、『畜生は人の精液を受けると必ず死ぬ』というのは本当なのだ。
かの僧の身には、その後べつに異状はなかったが、しばらくして病み付きになっていたという。
異様な蛇フェチだらけだっていうのが怖いポイントなのか？
本当の話な方↓。どこが怖いかは任す。多分、人徳的に怖い話？
先人の知恵も解さずに変換して悪かった。
昔、たいそう高貴な僧に仕える若い僧がいた。
その若い僧が主人のお供で三井寺に行ったとき、夏場のことであったが、眠くなって、広い僧坊の隅で長押（なげし）を枕に昼寝した。
起こす人もなく、ぐっすりと眠るうちに見た夢で、美しい若い女が横に寝て、夢中で性交して射精した。
その途端はっと目ざめると、傍らに一メートル半ほどの蛇がいる。蛇は死んで口を開いていた。恐ろしさに身震いしつつ、ふと自分の股間を見れば、陰茎が射精して濡れている。
『わあ、なんてこった。きれいな女とやっているつもりだったのに、じつはこの蛇が相手だったのか』
そう思うと、もう気が狂うほど恐ろしい。
蛇は開いた口から、精液を吐き出している。
『よく寝入った自分の陰茎が勃起していたので、蛇がやって来て呑もうとした。それを女とやっている夢に見たのだ。そのあげく射精したのを蛇が飲んで、死んでしまったのか』
震えながらその場を去って、人目のない場所で陰茎をよくよく洗い、
『だれかに相談しよう』
と思ったけれども、
『こんなことを人に話したら、蛇とやった坊主だ、などと言いはやされてしまう』
と考え直して、秘密にしていた。
しかし、思い出すたびに恐ろしくてならない。ついに堪えきれず、ごく親しい僧に話したところ、聞いた僧もひどく恐ろしがった。
こんなことがあるから、人気のないところで昼寝をするのはよくない。また、『畜生は人の精液を受けると必ず死ぬ』というのは本当なのだ。
かの僧の身には、その後べつに異状はなかったが、しばらくは恐怖と自己嫌悪で病みついたようになっていたという。
このことは、当人から聞いた僧が話したのを、さらに語り伝えたのだという。
先人の知恵も解さずに変換して悪かった。
昔、たいそう高貴な僧に仕える若い僧がいた。
その若い僧が主人のお供で三井寺に行ったとき、夏場のことであったが、眠くなって、広い僧坊の隅で長押（なげし）を枕に昼寝した。
起こす人もなく、ぐっすりと眠るうちに見た夢で、美しい若い女が横に寝て、夢中で性交して射精した。
その途端はっと目ざめると、傍らに一メートル半ほどの蛇がいる。蛇は死んで口を開いていた。恐ろしさに身震いしつつ、ふと自分の股間を見れば、陰茎が射精して濡れている。
『わあ、なんてこった。きれいな女とやっているつもりだったのに、じつはこの蛇が相手だったのか』
そう思うと、もう気が狂うほど恐ろしい。
蛇は開いた口から、精液を吐き出している。
『よく寝入った自分の陰茎が勃起していたので、蛇がやって来て呑もうとした。それを女とやっている夢に見たのだ。そのあげく射精したのを蛇が飲んで、死んでしまったのか』
震えながらその場を去って、人目のない場所で陰茎をよくよく洗い、
『だれかに相談しよう』
と思ったけれども、
『こんなことを人に話したら、蛇とやった坊主だ、などと言いはやされてしまう』
と考え直して、秘密にしていた。
しかし、思い出すたびに恐ろしくてならない。ついに堪えきれず、ごく親しい僧に話したところ、聞いた僧もひどく恐ろしがった。
こんなことがあるから、人気のないところで昼寝をするのはよくない。また、『畜生は人の精液を受けると必ず死ぬ』というのは本当なのだ。
かの僧の身には、その後べつに異状はなかったが、しばらくは恐怖と自己嫌悪で病みついたようになっていたという。
このことは、当人から聞いた僧が話したのを、さらに語り伝えたのだという。
なんか「これ誰にも言わないでね」「大丈夫私口かたいから」なやり取りの末に打ち明けた自分の好きな人の名が
１週間後クラス皆に知れ渡っていた苦い過去を思い出し
違う方向で怖かった。
まあこの僧の場合さらに後世までさらされる
ある意味桁外れな周知、違う羞恥プレイなわけだが
１週間後クラス皆に知れ渡っていた苦い過去を思い出し
違う方向で怖かった。
まあこの僧の場合さらに後世までさらされる
ある意味桁外れな周知、違う羞恥プレイなわけだが
とにかく、毒あったら逝く時に逝ってると思うと...
ああああああああああああ
怖い
怖いよ
たぶん違う方向だけど
ああああああああああああ
怖い
怖いよ
たぶん違う方向だけど
691 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：2001/07/26(木) 13:53
他板でみつけたある医者のHP掲示板でのやりとり。
お名前： 悩む父親
総攻の息子を受にしたいのですが、良い方法を教えて下さい。
お名前： 恭一
悩む父親さんへ。
総攻を受に変える安全で簡単で確実な方法を教えます。
オチンチンを切り取るのではありません。
アヌスをヤオイ穴にするのです。
お名前： 恭子
さて、アヌスをヤオイ穴にするやり方を説明します。
まずはいつものように夕方一緒にお風呂に入って下さい。
息子さんを浴槽のヘリに掴まらせ、アヌスを優しくマッサージします。
そっとほぐしてやれば、きっと気持ちよくなります。
一気に２本指だと可哀想ですよ。 １本指から始めましょう。
かなり気持ち良いらしいので、息子さんは倒れ込むように射精します。
息子さんの亀頭をぶつけないように、射精したらすぐに抱きかかえてあげて下さい。
「こっちの刺激だけでイっちゃったね」など言葉攻めし、その後病院に行き受認定を受けてください。
他板でみつけたある医者のHP掲示板でのやりとり。
お名前： 悩む父親
総攻の息子を受にしたいのですが、良い方法を教えて下さい。
お名前： 恭一
悩む父親さんへ。
総攻を受に変える安全で簡単で確実な方法を教えます。
オチンチンを切り取るのではありません。
アヌスをヤオイ穴にするのです。
お名前： 恭子
さて、アヌスをヤオイ穴にするやり方を説明します。
まずはいつものように夕方一緒にお風呂に入って下さい。
息子さんを浴槽のヘリに掴まらせ、アヌスを優しくマッサージします。
そっとほぐしてやれば、きっと気持ちよくなります。
一気に２本指だと可哀想ですよ。 １本指から始めましょう。
かなり気持ち良いらしいので、息子さんは倒れ込むように射精します。
息子さんの亀頭をぶつけないように、射精したらすぐに抱きかかえてあげて下さい。
「こっちの刺激だけでイっちゃったね」など言葉攻めし、その後病院に行き受認定を受けてください。
お名前： 恭一
医者は、美少年を見せびらかし、攻として更生することを勧めると思います。
お父さんはすぐに「受にしてほしい！！！」と強く訴えてください。
担当医が受男だと、愛が芽生えるのか、攻に戻されてしまうかもしれません。
受認定してもらえなかった場合は最後の手段です。
病室で寝ている息子さんのアヌスに、お父さんのペニスを入れてください。
アヌスを濡らしながら小刻みに腰を動かして、優しくに挿入します。
ほぼ１００パーセント、息子さんは受になります。
実行できますか。
730 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：2001/07/27(金) 12:48
691です。
これを初めて見たのは5月の末だった。余りのことに言葉を失った。
私は、ある肛門科病院で働く友人の医師に電話をかけてみた。
掲示板での内容を話した上で、こういうことを聞いたことはないかと訪ねてみた。
すると、彼は暫く黙った後、「この間そういう事があった」と言いだした。
私は会って詳しい話が聞きたいと懇願した。
医者は、美少年を見せびらかし、攻として更生することを勧めると思います。
お父さんはすぐに「受にしてほしい！！！」と強く訴えてください。
担当医が受男だと、愛が芽生えるのか、攻に戻されてしまうかもしれません。
受認定してもらえなかった場合は最後の手段です。
病室で寝ている息子さんのアヌスに、お父さんのペニスを入れてください。
アヌスを濡らしながら小刻みに腰を動かして、優しくに挿入します。
ほぼ１００パーセント、息子さんは受になります。
実行できますか。
730 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：2001/07/27(金) 12:48
691です。
これを初めて見たのは5月の末だった。余りのことに言葉を失った。
私は、ある肛門科病院で働く友人の医師に電話をかけてみた。
掲示板での内容を話した上で、こういうことを聞いたことはないかと訪ねてみた。
すると、彼は暫く黙った後、「この間そういう事があった」と言いだした。
私は会って詳しい話が聞きたいと懇願した。
733 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：2001/07/27(金) 13:06
そこの医院では深夜診療も行ってる。
夜の10時過ぎ、45歳（保険証で確認）の男性が21歳の息子と車でやって来た。
息子は頬を紅潮させ、恍惚した表情だったという。
ただごとではないと感じた関係者はすぐにパンツを脱がせた。
彼の肛門は薔薇色に濡れて輝き、ヒクヒクと誘うように波打っていたのだ。
医者は父親に何があったのか問いただしたが、父親は
「風呂場で近親相姦していたところを月に見られただけ」と繰り返した。
744 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：2001/07/27(金) 14:21
医師であることも忘れて友人は父親に 「彼はヘタレ攻だったんですよ！」と言った。
「ヘタレ攻」という、父親好みの攻タイプだった事にショックを受け、
「ごめんなさい。ごめんなさい」と泣きだしたそうだ。
父親は長年連れ添った攻に振られ、精神的に追い込まれて、息子と百合カポーになろうとしたらしい。
子供は幸い「攻」を保ち、医者の家で「リバ攻」として毎日交代で励んでいる。
最近こういう事例が確実に増えているという。
リバ嫌いとして受攻逆転されることがない事を願う。
そこの医院では深夜診療も行ってる。
夜の10時過ぎ、45歳（保険証で確認）の男性が21歳の息子と車でやって来た。
息子は頬を紅潮させ、恍惚した表情だったという。
ただごとではないと感じた関係者はすぐにパンツを脱がせた。
彼の肛門は薔薇色に濡れて輝き、ヒクヒクと誘うように波打っていたのだ。
医者は父親に何があったのか問いただしたが、父親は
「風呂場で近親相姦していたところを月に見られただけ」と繰り返した。
744 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：2001/07/27(金) 14:21
医師であることも忘れて友人は父親に 「彼はヘタレ攻だったんですよ！」と言った。
「ヘタレ攻」という、父親好みの攻タイプだった事にショックを受け、
「ごめんなさい。ごめんなさい」と泣きだしたそうだ。
父親は長年連れ添った攻に振られ、精神的に追い込まれて、息子と百合カポーになろうとしたらしい。
子供は幸い「攻」を保ち、医者の家で「リバ攻」として毎日交代で励んでいる。
最近こういう事例が確実に増えているという。
リバ嫌いとして受攻逆転されることがない事を願う。
>726-728
GJ、超GJ。
痛い話怖い話大好きな私でも、いまだにトラウマだった話だ。
ほんとありがとう。
ヘタレ攻めが好みのタイプだった父親ﾜﾛﾀｗ
GJ、超GJ。
痛い話怖い話大好きな私でも、いまだにトラウマだった話だ。
ほんとありがとう。
ヘタレ攻めが好みのタイプだった父親ﾜﾛﾀｗ
>726-728の元ネタって何だ？
これは...シャレにならないな。
731だが、聞いてすまなかった気持ちになったよ。
731だが、聞いてすまなかった気持ちになったよ。
これは先に>>726から読むべきなのかも知れない。
元はきつい。
元はきつい。
「風呂場で近親相姦していたところを月に見られただけ」
この言葉のおかげであの嫌なコピペを全部忘れられた・・・ＧＪ過ぎです！
この言葉のおかげであの嫌なコピペを全部忘れられた・・・ＧＪ過ぎです！
>>737
ちょいとb/ird/ieの「先生」を思い出した。
ちょいとb/ird/ieの「先生」を思い出した。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/photo/0425/news/20050425org00m040065000c.html
http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/news/img-box/img20050426131100.jpg
http://age.tubo.80.kg/age01/img-box/img20050426203245.gif
http://land.issaigassai.com/cgi/upload/source3/No_1554.jpg
((((;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/news/img-box/img20050426131100.jpg
http://age.tubo.80.kg/age01/img-box/img20050426203245.gif
http://land.issaigassai.com/cgi/upload/source3/No_1554.jpg
((((;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
>740
ここは怖い話を萌え変換するところであって
写真などの萌え変換できないものを貼るのはいかがかと。
それに現在進行形のニュースをネタにするのは 本当にどうかと思うのですが。
スルーできなくてごめん。
でも本気でショックだったのよ、写真ではなく740の行為がね。
ここは怖い話を萌え変換するところであって
写真などの萌え変換できないものを貼るのはいかがかと。
それに現在進行形のニュースをネタにするのは 本当にどうかと思うのですが。
スルーできなくてごめん。
でも本気でショックだったのよ、写真ではなく740の行為がね。
>>741
ミミズに人間の言葉が通じると思いますか？
ミミズに人間の言葉が通じると思いますか？
>742
そうですね。
なんかすっきりしました、ありがとうございます。
脊髄反射なレスでごめんなさいでした。
そうですね。
なんかすっきりしました、ありがとうございます。
脊髄反射なレスでごめんなさいでした。
>741、742
ありがとう、うっかりクリックするところでした。
たぶんあの事故ですよね、犠牲者の方の冥福を心からお祈りします。
ありがとう、うっかりクリックするところでした。
たぶんあの事故ですよね、犠牲者の方の冥福を心からお祈りします。
745 ：風と木の名無しさん：2005/04/28(木) 22:28:26 ID:SKkiJV2z
見ちゃったよ…(ノдT)｡ﾟ
誰か萌で癒してくれぇぇ
誰か萌で癒してくれぇぇ
大学の時の先輩に聞いた話。
その先輩はラブホテルでバイトしてたんだって。
今のラブホテルって犯罪防止のために警察から言われてカメラを付けてるんだって。
だから従業員の控え室にはテレビが何台かあってビデオデッキで録画もされている。
先輩は実はゲイだったんだけど、
彼氏もいなかったから、もしホテルを利用するカップルが男同士だったら
ビデオを内緒で家に持って帰って、よくおかずにしてた。
俺はこの話聞いてからラブホテルには行かなくなったねｗ。
でも本当にヤバイのはそこからの話だった。
ある日、ホテルのビデオで抜こうと下半身だして鑑賞してた。
３０歳位のおっサンと１８歳位の綺麗系の男の子。
あきらかに援助交際だとわかるプレイ内容だったらしい。
キスは無しでフェラしてゴムつけて挿入。
男の子が先輩の好みだったらしく目とちんこをギンギンにてシコッてたんだって。
「めっちゃｶﾜｲｲ、こんな子とやりてー」とか言いながらｗ。
そして騎乗位の男の子が凄い腰つきで、
ビデオ見てるだけでも気持ちよさが伝わってくるって言ってた。
だんだん男の子の腰が速くなってきて、男も女もイクーって瞬間、
先輩も射精寸前、もの凄い勢いでチンポしごいでたって。
「みずきちゃーあん、俺もイクー」とか勝手に名前までつけて絶叫してたらしいｗ。
その先輩はラブホテルでバイトしてたんだって。
今のラブホテルって犯罪防止のために警察から言われてカメラを付けてるんだって。
だから従業員の控え室にはテレビが何台かあってビデオデッキで録画もされている。
先輩は実はゲイだったんだけど、
彼氏もいなかったから、もしホテルを利用するカップルが男同士だったら
ビデオを内緒で家に持って帰って、よくおかずにしてた。
俺はこの話聞いてからラブホテルには行かなくなったねｗ。
でも本当にヤバイのはそこからの話だった。
ある日、ホテルのビデオで抜こうと下半身だして鑑賞してた。
３０歳位のおっサンと１８歳位の綺麗系の男の子。
あきらかに援助交際だとわかるプレイ内容だったらしい。
キスは無しでフェラしてゴムつけて挿入。
男の子が先輩の好みだったらしく目とちんこをギンギンにてシコッてたんだって。
「めっちゃｶﾜｲｲ、こんな子とやりてー」とか言いながらｗ。
そして騎乗位の男の子が凄い腰つきで、
ビデオ見てるだけでも気持ちよさが伝わってくるって言ってた。
だんだん男の子の腰が速くなってきて、男も女もイクーって瞬間、
先輩も射精寸前、もの凄い勢いでチンポしごいでたって。
「みずきちゃーあん、俺もイクー」とか勝手に名前までつけて絶叫してたらしいｗ。
でも次の瞬間とんでもないことが起きた。
男が「はぁうっ」と射精すると同時に「ブチッ」と何かが切れるような音も聞こえ、
そして男の下腹部が真っ赤に染まったのだ。
まるで男の子の下半身が裂けたみたいだった言っていた。
直腸や大腸、わけのわかんない色んな内臓が男の下腹部とベットにひろがっていた。
男は射精の絶頂感と突然起きた出来事で白目を剥きながら笑っていたらしい。
先輩も射精しちゃってたんだけどチンコ拭くのも忘れて見入っていたんだって。
画面の中では男の子が男の顔をマジマジと眺めながら男の頭をなでていた。
んで次の瞬間、ぬぅーっと顔が上がったと思ったら先輩の方見たんだって。
ラブホのカメラって絶対分らないように設置されてるのに。
そしてはっきりこう言ったんだって。
「 こ れ で も ま だ 、 愛 し て く れ る ？ 」
次の日、先輩怖くなってそのバイト辞めたんだって。
そのビデオがどうなったのかは知らない。
でもあの先輩だったら売り払ってるかも。
俺はこんな話し信じないけど、いつも中古ビデオ屋に行ったらこれを探してしまう。
男が「はぁうっ」と射精すると同時に「ブチッ」と何かが切れるような音も聞こえ、
そして男の下腹部が真っ赤に染まったのだ。
まるで男の子の下半身が裂けたみたいだった言っていた。
直腸や大腸、わけのわかんない色んな内臓が男の下腹部とベットにひろがっていた。
男は射精の絶頂感と突然起きた出来事で白目を剥きながら笑っていたらしい。
先輩も射精しちゃってたんだけどチンコ拭くのも忘れて見入っていたんだって。
画面の中では男の子が男の顔をマジマジと眺めながら男の頭をなでていた。
んで次の瞬間、ぬぅーっと顔が上がったと思ったら先輩の方見たんだって。
ラブホのカメラって絶対分らないように設置されてるのに。
そしてはっきりこう言ったんだって。
「 こ れ で も ま だ 、 愛 し て く れ る ？ 」
次の日、先輩怖くなってそのバイト辞めたんだって。
そのビデオがどうなったのかは知らない。
でもあの先輩だったら売り払ってるかも。
俺はこんな話し信じないけど、いつも中古ビデオ屋に行ったらこれを探してしまう。
あ、一ケ所変換忘れてる。ｺﾞﾒｿ
>746-747
萌えよりも恐怖が襲ってくるのですが((((TдT))))
萌えよりも恐怖が襲ってくるのですが((((TдT))))
普通に怖いｗ
>747
貞子のごとく画面中からこっちに出てくるのかと思ってﾄﾞｷﾄﾞｷした。
貞子のごとく画面中からこっちに出てくるのかと思ってﾄﾞｷﾄﾞｷした。
>747
猟奇スレの皆だったら「愛すに決まってるじゃん」と即答してるだろうなとｵﾓﾀ
自分も愛したいと思います。
そういうｶﾌﾟ好きです。
猟奇スレの皆だったら「愛すに決まってるじゃん」と即答してるだろうなとｵﾓﾀ
自分も愛したいと思います。
そういうｶﾌﾟ好きです。
>747をさらに改変してみた。…微妙になったorz
大学の時の先輩に聞いた話。
その先輩はラブホテルでバイトしてたんだって。
今のラブホテルって犯罪防止のために警察から言われてカメラを付けてるんだって。
だから従業員の控え室にはテレビが何台かあってビデオデッキで録画もされている。
先輩は実はゲイだったんだけど、
彼氏もいなかったから、もしホテルを利用するカップルが男同士だったら
ビデオを内緒で家に持って帰って、よくおかずにしてた。
俺はこの話聞いてからラブホテルには行かなくなったねｗ。
でも本当にヤバイのはそこからの話だった。
ある日、ホテルのビデオで抜こうと下半身だして鑑賞してた。
３０歳位のおっサンと１８歳位の綺麗系の男の子。
あきらかに援助交際だとわかるプレイ内容だったらしい。
キスは無しでフェラしてゴムつけて挿入。
男の子が先輩の好みだったらしく目とちんこをギンギンにてシコッてたんだって。
「めっちゃｶﾜｲｲ、こんな子とやりてー」とか言いながらｗ。
そして騎乗位の男の子が凄い腰つきで、
ビデオ見てるだけでも気持ちよさが伝わってくるって言ってた。
だんだん男の子の腰が速くなってきて、おっさんもも男の子もイクーって瞬間、
先輩も射精寸前、もの凄い勢いでチンポしごいでたって。
「みずきくぅーん、俺もイクー」とか勝手に名前までつけて絶叫してたらしいｗ。
大学の時の先輩に聞いた話。
その先輩はラブホテルでバイトしてたんだって。
今のラブホテルって犯罪防止のために警察から言われてカメラを付けてるんだって。
だから従業員の控え室にはテレビが何台かあってビデオデッキで録画もされている。
先輩は実はゲイだったんだけど、
彼氏もいなかったから、もしホテルを利用するカップルが男同士だったら
ビデオを内緒で家に持って帰って、よくおかずにしてた。
俺はこの話聞いてからラブホテルには行かなくなったねｗ。
でも本当にヤバイのはそこからの話だった。
ある日、ホテルのビデオで抜こうと下半身だして鑑賞してた。
３０歳位のおっサンと１８歳位の綺麗系の男の子。
あきらかに援助交際だとわかるプレイ内容だったらしい。
キスは無しでフェラしてゴムつけて挿入。
男の子が先輩の好みだったらしく目とちんこをギンギンにてシコッてたんだって。
「めっちゃｶﾜｲｲ、こんな子とやりてー」とか言いながらｗ。
そして騎乗位の男の子が凄い腰つきで、
ビデオ見てるだけでも気持ちよさが伝わってくるって言ってた。
だんだん男の子の腰が速くなってきて、おっさんもも男の子もイクーって瞬間、
先輩も射精寸前、もの凄い勢いでチンポしごいでたって。
「みずきくぅーん、俺もイクー」とか勝手に名前までつけて絶叫してたらしいｗ。
でも次の瞬間とんでもないことが起きた。
男が「はぁうっ」と射精すると同時に「ゴボッ」と何かが溢れるような音も聞こえ、
そして男の下腹部が真っ白に染まったのだ。
まるで男の子の下半身が壊れたみたいだったって言っていた。
恐ろしいくらいに溢れ出た精液が男の下腹部とベットにひろがっていた。
男は射精の絶頂感と突然起きた出来事で白目を剥きながら笑っていたらしい。
先輩も射精しちゃってたんだけどチンコ拭くのも忘れて見入っていたんだって。
画面の中では男の子が男の顔をマジマジと眺めながら男の頭をなでていた。
んで次の瞬間、ぬぅーっと顔が上がったと思ったら先輩の方見たんだって。
ラブホのカメラって絶対分らないように設置されてるのに。
そしてはっきりこう言ったんだって。
「 や ら な い か ？ 」
次の日、先輩怖くなってそのバイト辞めたんだって。
そのビデオがどうなったのかは知らない。
でもあの先輩だったら売り払ってるかも。
俺はこんな話し信じないけど、いつも中古ビデオ屋に行ったらこれを探してしまう。
男が「はぁうっ」と射精すると同時に「ゴボッ」と何かが溢れるような音も聞こえ、
そして男の下腹部が真っ白に染まったのだ。
まるで男の子の下半身が壊れたみたいだったって言っていた。
恐ろしいくらいに溢れ出た精液が男の下腹部とベットにひろがっていた。
男は射精の絶頂感と突然起きた出来事で白目を剥きながら笑っていたらしい。
先輩も射精しちゃってたんだけどチンコ拭くのも忘れて見入っていたんだって。
画面の中では男の子が男の顔をマジマジと眺めながら男の頭をなでていた。
んで次の瞬間、ぬぅーっと顔が上がったと思ったら先輩の方見たんだって。
ラブホのカメラって絶対分らないように設置されてるのに。
そしてはっきりこう言ったんだって。
「 や ら な い か ？ 」
次の日、先輩怖くなってそのバイト辞めたんだって。
そのビデオがどうなったのかは知らない。
でもあの先輩だったら売り払ってるかも。
俺はこんな話し信じないけど、いつも中古ビデオ屋に行ったらこれを探してしまう。
>753-754
それなら笑い萌えられる!
GJ!そして㌧クス!!
それなら笑い萌えられる!
GJ!そして㌧クス!!
ホシュ
757 ：風と木の名無しさん：2005/05/21(土) 10:37:20 ID:5cdr1byQ
hoshu age
ﾎｼｭ
1 名前：本当にあった怖い名無し ：2005/05/28(土) 22:56:28 ID:4mxcxrS90
俺の部屋がマジで男のたまり場になってる。
つっても、人間じゃなくて幽霊。
幼少の頃から、いろいろと見てるんだが、
今の部屋に住むようになってから、自宅では女の幽霊しか見ない。
少なくとも、常に１人（？）は居る状態。ひどいときだと５人以上。
男しか見ないってのは特殊だと思うんだけど、誰か同じような状態の奴居る？
妄想じゃないです。
44 名前： １ ：2005/05/28(土) 23:55:31 ID:4mxcxrS90
>>39
会話は…出来ないのかな？さっきのには返事ない。
着替えは普通にしてる。
小さい頃からだし慣れてるっちゃ慣れてる（？）のよ。
つーか、俺の物を見てることはあっても、俺を見てることはないと思う。
怖い、ってのはあんまりないかな…落ち着かないことはあるけど。
俺の部屋がマジで男のたまり場になってる。
つっても、人間じゃなくて幽霊。
幼少の頃から、いろいろと見てるんだが、
今の部屋に住むようになってから、自宅では女の幽霊しか見ない。
少なくとも、常に１人（？）は居る状態。ひどいときだと５人以上。
男しか見ないってのは特殊だと思うんだけど、誰か同じような状態の奴居る？
妄想じゃないです。
44 名前： １ ：2005/05/28(土) 23:55:31 ID:4mxcxrS90
>>39
会話は…出来ないのかな？さっきのには返事ない。
着替えは普通にしてる。
小さい頃からだし慣れてるっちゃ慣れてる（？）のよ。
つーか、俺の物を見てることはあっても、俺を見てることはないと思う。
怖い、ってのはあんまりないかな…落ち着かないことはあるけど。
72 名前：本当にあった怖い名無し ：2005/05/29(日) 00:17:24 ID:2clicQyn0
ときに、オナニーとかはすんのか？
86 名前：１投稿日：2005/05/29(日) 00:24:33 pDLAdOqH0
>>72
バッチリやるぞｗ
>>83
あっ、そうか…
触ろうとしたことないからな。
やってみる。
94 名前：１. 投稿日：2005/05/29(日) 00:29:16 pDLAdOqH0
ヤベェ、怖い
ときに、オナニーとかはすんのか？
86 名前：１投稿日：2005/05/29(日) 00:24:33 pDLAdOqH0
>>72
バッチリやるぞｗ
>>83
あっ、そうか…
触ろうとしたことないからな。
やってみる。
94 名前：１. 投稿日：2005/05/29(日) 00:29:16 pDLAdOqH0
ヤベェ、怖い
106 名前：１. ：2005/05/29(日) 00:34:42 ID:pDLAdOqH0
部屋の真ん中に立って待機してたんだが、リーマンが出てきた、っつーか見えた。
で、手ェ伸ばしたんだけど、触れた…感じ？
そしたら、リーマンがこっち見て消えた。
これヤバイかもって思ってたんだが、案の定。
さっきから後ろで何か言ってる。ちっちゃい声で。
かなり怖い。
部屋の真ん中に立って待機してたんだが、リーマンが出てきた、っつーか見えた。
で、手ェ伸ばしたんだけど、触れた…感じ？
そしたら、リーマンがこっち見て消えた。
これヤバイかもって思ってたんだが、案の定。
さっきから後ろで何か言ってる。ちっちゃい声で。
かなり怖い。
110 名前：本当にあった怖い名無し ：2005/05/29(日) 00:35:33 ID:5Qw5QF8b0
まず全裸になり
( ： )
（ ゜∀゜）ノ彡
<( )
ノωヽ
自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
从
Д゜ ） て
( ヾ) )ヾ て
< <
人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
Σ て
Σ びっくりするほどユートピア！ て人__人_
Σ びっくりするほどユートピア！ て
⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ) て
Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
＿_＿＿＿＿＿
|＿＿ ヽ(゜∀゜）ノ
|＼＿〃´￣￣ ヽ..ヘ( )ミ
| |＼,.-～´￣￣ ω > （∀゜ ）ノ
＼|∫＼ _,. - 、_,. - 、 ＼ ( ヘ)
＼ ＼＿＿＿＿＿＿ _＼<
＼ ||￣￣￣￣￣￣￣ |
＼||＿＿＿＿＿＿＿ |
これを１０分程続けると妙な脱力感に襲われ、霊が逃げていく
まず全裸になり
( ： )
（ ゜∀゜）ノ彡
<( )
ノωヽ
自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
从
Д゜ ） て
( ヾ) )ヾ て
< <
人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
Σ て
Σ びっくりするほどユートピア！ て人__人_
Σ びっくりするほどユートピア！ て
⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ) て
Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
＿_＿＿＿＿＿
|＿＿ ヽ(゜∀゜）ノ
|＼＿〃´￣￣ ヽ..ヘ( )ミ
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＼|∫＼ _,. - 、_,. - 、 ＼ ( ヘ)
＼ ＼＿＿＿＿＿＿ _＼<
＼ ||￣￣￣￣￣￣￣ |
＼||＿＿＿＿＿＿＿ |
これを１０分程続けると妙な脱力感に襲われ、霊が逃げていく
137 名前：１. ：2005/05/29(日) 00:43:18 ID:pDLAdOqH0
つーか、他に方法が思いつかん。
まだ言ってるし。
よし！ユートピアやるわ！
201 名前：１. ：2005/05/29(日) 01:10:20 ID:pDLAdOqH0
怖いから、イスに座った状態で全裸に。
すっくと立ち上がると、白目剥いてケツを叩きながら、
「びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！」連呼。
声が聞こえなくなったから、目ェ戻して見たら、
すんごいビックリした顔したリーマンが座ってて、消えた。
おかしな話なんだが、体育座りしててちょっと萌えた。
よく見ると結構かわいいかもしれんｗ
今は多分、誰もいない。
つーか、他に方法が思いつかん。
まだ言ってるし。
よし！ユートピアやるわ！
201 名前：１. ：2005/05/29(日) 01:10:20 ID:pDLAdOqH0
怖いから、イスに座った状態で全裸に。
すっくと立ち上がると、白目剥いてケツを叩きながら、
「びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！」連呼。
声が聞こえなくなったから、目ェ戻して見たら、
すんごいビックリした顔したリーマンが座ってて、消えた。
おかしな話なんだが、体育座りしててちょっと萌えた。
よく見ると結構かわいいかもしれんｗ
今は多分、誰もいない。
やっべー禿萌え
リーマンかわいすぎるｗ
リーマンかわいすぎるｗ
ユートピアが霊に効くとは･･･！
リーマンもう戻ってこないのかな(´･ω･｀)
リーマンもう戻ってこないのかな(´･ω･｀)
766 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/12(日) 10:51:00 ID:iShx7/17
466 名前： １ ：2005/05/29(日) 14:53:18 ID:pDLAdOqH0
>>465
＞「はい」なら一回「いいえ」なら二回
それ、聞いたことあるわ！
なるほどね、来たらやってみる。
480 名前：１ ：2005/05/29(日) 15:40:57 ID:pDLAdOqH0
あー、来た
492 名前：１：2005/05/29(日) 15:53:14 ID:pDLAdOqH0
手頃な近くに紙が見つかんない。
「ハイなら一回作戦」やる。
493 名前：１ ：2005/05/29(日) 15:55:02 ID:pDLAdOqH0
「ハイなら一回、イイエなら二回音出してくれる？」って聞いた。
ノーリアクション…
496 名前：１：2005/05/29(日) 15:57:01 ID:pDLAdOqH0
あ、ちょっ、待って。
今、一回？音した
>>465
＞「はい」なら一回「いいえ」なら二回
それ、聞いたことあるわ！
なるほどね、来たらやってみる。
480 名前：１ ：2005/05/29(日) 15:40:57 ID:pDLAdOqH0
あー、来た
492 名前：１：2005/05/29(日) 15:53:14 ID:pDLAdOqH0
手頃な近くに紙が見つかんない。
「ハイなら一回作戦」やる。
493 名前：１ ：2005/05/29(日) 15:55:02 ID:pDLAdOqH0
「ハイなら一回、イイエなら二回音出してくれる？」って聞いた。
ノーリアクション…
496 名前：１：2005/05/29(日) 15:57:01 ID:pDLAdOqH0
あ、ちょっ、待って。
今、一回？音した
767 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/12(日) 10:53:10 ID:iShx7/17
522 名前： １ ：2005/05/29(日) 16:07:57 ID:pDLAdOqH0
>>539
コツって感じの音。
とりあえず
「ここに来るのは、俺に関係があるの？」って聞いた。
二回。（いいえ）
「じゃあ、この場所に関係あるの？」
二回。（いいえ）
どういうこと？
552 名前： １ ：2005/05/29(日) 16:20:25 ID:pDLAdOqH0
「俺がここに来る前から居るの？」
一回。（はい）
「喋れるの？」
返答なし。
わけ分からん。
589 名前： １ ：2005/05/29(日) 16:38:56 ID:pDLAdOqH0
「昨日、俺に声掛けてたけど、何か言いたいことがあるの？」
一回。（はい）
「質問ばっかで悪いんだけど、俺のこと怒ってる？」
二回。（いいえ）
敵意はないっぽい。
>>539
コツって感じの音。
とりあえず
「ここに来るのは、俺に関係があるの？」って聞いた。
二回。（いいえ）
「じゃあ、この場所に関係あるの？」
二回。（いいえ）
どういうこと？
552 名前： １ ：2005/05/29(日) 16:20:25 ID:pDLAdOqH0
「俺がここに来る前から居るの？」
一回。（はい）
「喋れるの？」
返答なし。
わけ分からん。
589 名前： １ ：2005/05/29(日) 16:38:56 ID:pDLAdOqH0
「昨日、俺に声掛けてたけど、何か言いたいことがあるの？」
一回。（はい）
「質問ばっかで悪いんだけど、俺のこと怒ってる？」
二回。（いいえ）
敵意はないっぽい。
768 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/12(日) 10:55:25 ID:iShx7/17
619 名前：１. ：2005/05/29(日) 16:48:50 ID:pDLAdOqH0
「振り向いてもいい？」
一回。（はい）
おあぁ……振り向くぞ？
632 名前：１. ：2005/05/29(日) 16:51:42 ID:pDLAdOqH0
姿は見えないけど、居る。
座ってると思う。
>>651
なんつーか、やっぱり「波長」だと思う。
夜はそれが合いやすくなるっていうか。
あー、文章にすると電波っぽいなー。
>>654 （※リーマンの今の雰囲気について）
体育座りしてた。
なんか困ったような顔？してたよ。
「自分が今どういう状態だか分かってる？」
一回。（はい）
分かってるのか…
「振り向いてもいい？」
一回。（はい）
おあぁ……振り向くぞ？
632 名前：１. ：2005/05/29(日) 16:51:42 ID:pDLAdOqH0
姿は見えないけど、居る。
座ってると思う。
>>651
なんつーか、やっぱり「波長」だと思う。
夜はそれが合いやすくなるっていうか。
あー、文章にすると電波っぽいなー。
>>654 （※リーマンの今の雰囲気について）
体育座りしてた。
なんか困ったような顔？してたよ。
「自分が今どういう状態だか分かってる？」
一回。（はい）
分かってるのか…
769 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/12(日) 10:57:21 ID:iShx7/17
677 名前： １ ：2005/05/29(日) 17:07:29 ID:pDLAdOqH0
「あ、分からなかったら三回音出してくれる？」
一回。（はい）
「自分の名前とか覚えてる？」
二回。（いいえ）
「何か俺にしてほしいことでもあるの？」
一回。 （はい）
「成仏したい、とか？」
三回。（わかりません）
わかんねー！
733 名前： １ ：2005/05/29(日) 17:27:03 ID:pDLAdOqH0
>>722
見た目、25前後かな？ 髪の毛に微妙な寝癖ついてる。
>>731
なるほど。
いろいろと抜け落ちてる状態なのかな？
「亡くなったのはいつ？」
三回。（わかりません）
うーん、埒があかない…
756 名前： １ ：2005/05/29(日) 17:34:34 ID:pDLAdOqH0
とりあえず五十音表つくったんだが。
「あ、分からなかったら三回音出してくれる？」
一回。（はい）
「自分の名前とか覚えてる？」
二回。（いいえ）
「何か俺にしてほしいことでもあるの？」
一回。 （はい）
「成仏したい、とか？」
三回。（わかりません）
わかんねー！
733 名前： １ ：2005/05/29(日) 17:27:03 ID:pDLAdOqH0
>>722
見た目、25前後かな？ 髪の毛に微妙な寝癖ついてる。
>>731
なるほど。
いろいろと抜け落ちてる状態なのかな？
「亡くなったのはいつ？」
三回。（わかりません）
うーん、埒があかない…
756 名前： １ ：2005/05/29(日) 17:34:34 ID:pDLAdOqH0
とりあえず五十音表つくったんだが。
770 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/12(日) 10:58:44 ID:iShx7/17
763 名前：１：2005/05/29(日) 17:39:39 ID:pDLAdOqH0
「俺に気付いてもらえて嬉しかったの？」
一回。（はい）
ちょっと。カワイイじゃないか。
いいこと考えた！
握手してみても大丈夫かな？
780 名前： １ ：2005/05/29(日) 17:46:07 ID:pDLAdOqH0
「じゃあ、とりあえず握手しよう！握手！」
右手差し出したら、握られた。
ってことは、俺の手動かしてコックリさんもどき出来るよな？
856 名前： １ ：2005/05/29(日) 18:11:54 ID:pDLAdOqH0
「昨日のアレさぁ。
ビックリするほどユートピア！ってどうだった？ｗ」
『こわい』
887 名前： １ ：2005/05/29(日) 18:17:40 ID:pDLAdOqH0
で、本題。
「具体的に何してほしいの？」
『さみしい』
…ねぇ、これヤバくない？(;´Д`)
「俺に気付いてもらえて嬉しかったの？」
一回。（はい）
ちょっと。カワイイじゃないか。
いいこと考えた！
握手してみても大丈夫かな？
780 名前： １ ：2005/05/29(日) 17:46:07 ID:pDLAdOqH0
「じゃあ、とりあえず握手しよう！握手！」
右手差し出したら、握られた。
ってことは、俺の手動かしてコックリさんもどき出来るよな？
856 名前： １ ：2005/05/29(日) 18:11:54 ID:pDLAdOqH0
「昨日のアレさぁ。
ビックリするほどユートピア！ってどうだった？ｗ」
『こわい』
887 名前： １ ：2005/05/29(日) 18:17:40 ID:pDLAdOqH0
で、本題。
「具体的に何してほしいの？」
『さみしい』
…ねぇ、これヤバくない？(;´Д`)
771 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/12(日) 11:00:03 ID:iShx7/17
920 名前： １ ：2005/05/29(日) 18:24:12 ID:pDLAdOqH0
「…っていうのは、どういうこと？（焦る俺）」
『ひとりだったから』
死ねとかそういうのじゃないよな？な？
207 名前： １ ：2005/05/29(日) 20:11:16 ID:pDLAdOqH0
「ねえ、今が何年だか分かる？」
『［いいえ］』
「今さぁ…2005年なんだよ」
見たら、ピンとこないような顔してた。
294 名前： １ ：2005/05/29(日) 20:39:06 ID:pDLAdOqH0
「ここに来るまでは何してたの？ っていうか、ここに居ないときってどこに居んの？」
『うろうろ』
「ずっと？」
『ずっと』
「一人で？」
『はい』
「そうか。寂しかったな」
『はい』
「俺にしてほしいこととかある？」
『ひとりはやだ』
「…分かった」
なんか情が湧いてきちゃったんだが…
俺は本当に一人になったことないから分からんけど、
たまらんだろうなあ、一人は。
「…っていうのは、どういうこと？（焦る俺）」
『ひとりだったから』
死ねとかそういうのじゃないよな？な？
207 名前： １ ：2005/05/29(日) 20:11:16 ID:pDLAdOqH0
「ねえ、今が何年だか分かる？」
『［いいえ］』
「今さぁ…2005年なんだよ」
見たら、ピンとこないような顔してた。
294 名前： １ ：2005/05/29(日) 20:39:06 ID:pDLAdOqH0
「ここに来るまでは何してたの？ っていうか、ここに居ないときってどこに居んの？」
『うろうろ』
「ずっと？」
『ずっと』
「一人で？」
『はい』
「そうか。寂しかったな」
『はい』
「俺にしてほしいこととかある？」
『ひとりはやだ』
「…分かった」
なんか情が湧いてきちゃったんだが…
俺は本当に一人になったことないから分からんけど、
たまらんだろうなあ、一人は。
なんか泣きそうになった
サラリーマンかわええ。投稿者いい人だな～
（このまんまＢＬ小説になりそうだと思ってｽﾏﾝ
サラリーマンかわええ。投稿者いい人だな～
（このまんまＢＬ小説になりそうだと思ってｽﾏﾝ
続きが気になる・・
自分も気になって探しに行ってきたよ。
まとめサイト出来てて、読んだらいい話だった。
とはいっても、元のレスは801じゃありませんでしたが･･･
まとめサイト出来てて、読んだらいい話だった。
とはいっても、元のレスは801じゃありませんでしたが･･･
リーマン可愛いなあ～。
住人がリーマンのために死んでしまって来世で幸せになるのもよし、
リーマンは実は生霊だったりしてやっぱり幸せになるのもよし。
とにかく幸せになってほすいなぁ
住人がリーマンのために死んでしまって来世で幸せになるのもよし、
リーマンは実は生霊だったりしてやっぱり幸せになるのもよし。
とにかく幸せになってほすいなぁ
776 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/14(火) 23:33:44 ID:A90tqQ0w
777 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/14(火) 23:34:22 ID:A90tqQ0w
322 名前：１：2005/05/29(日) 20:50:34 ID:pDLAdOqH0
「ねえ、テレビに雑音とか入れられる？」
『？』
「返事するときの『コツ』って音はどうやって出したの？」
『へんじしようとしただけ』
「他にも何か出来たりする？」
『わからない』
「そっか。最初に何か話しかけてきてたのは、どうやって言ってたの？」
『わからない』
「しゃべってた自覚はある？」
『［はい］ はなしたかった』
「そーか」
この人（ってゆうか幽霊か）のこと、なんて呼べばいいんだろ。
自分の名前は覚えてないんだよな。
369 名前： １ ：2005/05/29(日) 21:13:21 ID:pDLAdOqH0
>>359
了解。
「リーマンって呼んでもいいかな？」
間があったが、一回。（はい）
じゃ、リーマンで決定ｗ
「ねえ、テレビに雑音とか入れられる？」
『？』
「返事するときの『コツ』って音はどうやって出したの？」
『へんじしようとしただけ』
「他にも何か出来たりする？」
『わからない』
「そっか。最初に何か話しかけてきてたのは、どうやって言ってたの？」
『わからない』
「しゃべってた自覚はある？」
『［はい］ はなしたかった』
「そーか」
この人（ってゆうか幽霊か）のこと、なんて呼べばいいんだろ。
自分の名前は覚えてないんだよな。
369 名前： １ ：2005/05/29(日) 21:13:21 ID:pDLAdOqH0
>>359
了解。
「リーマンって呼んでもいいかな？」
間があったが、一回。（はい）
じゃ、リーマンで決定ｗ
778 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/14(火) 23:35:28 ID:A90tqQ0w
405 名前： １ ：2005/05/29(日) 21:30:14 ID:pDLAdOqH0
「なぁ…リーマンは俺のことどう思う？」
『やさしい』
「そーか。」
ちょっと、うれしかったり
626 名前： １ ：2005/05/29(日) 22:46:00 ID:pDLAdOqH0
「リーマンってさぁ、匂いとか分かるの？」
『あんまり』
「ん？どういうこと？」
『あいまいなかんじ』
「うーん、鼻詰まってるみたいな？」
『そんなかんじ』
「なるほど！ リーマンは鼻詰まってるんだｗ」
『ちがう』
「冗談だよ、冗談ｗ」
『わかるよ』
「あ、お腹空いたり、眠くなったりとかする？」
『しない』
「え、じゃあ、寝ないの？」
『［はい］』
「へえ～」
「なぁ…リーマンは俺のことどう思う？」
『やさしい』
「そーか。」
ちょっと、うれしかったり
626 名前： １ ：2005/05/29(日) 22:46:00 ID:pDLAdOqH0
「リーマンってさぁ、匂いとか分かるの？」
『あんまり』
「ん？どういうこと？」
『あいまいなかんじ』
「うーん、鼻詰まってるみたいな？」
『そんなかんじ』
「なるほど！ リーマンは鼻詰まってるんだｗ」
『ちがう』
「冗談だよ、冗談ｗ」
『わかるよ』
「あ、お腹空いたり、眠くなったりとかする？」
『しない』
「え、じゃあ、寝ないの？」
『［はい］』
「へえ～」
779 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/14(火) 23:36:17 ID:A90tqQ0w
655 名前： １ ：2005/05/29(日) 23:03:58 ID:pDLAdOqH0
「なぁ…リーマンは俺に何してほしいんだ？」
『ひとりはやだ』
「でも、ずっと一緒ってのは無理なんだよ？」
『わかってる』
「うん…」
会話終了。
やっぱ、他のヤツとも接触してみた方がいいんだろうか？
685 名前： １：2005/05/29(日) 22:57:05 ID:pDLAdOqH0
「俺明日バイト行くんだけど、リーマンどうする？」
『いく』
「付いてくるってこと？」
『だめ？』
「いや、別にいいよ」
『よかった』
来るそうです。
「俺、もう寝るわ。おやすみ」
『おやすみ』
ノシ
「なぁ…リーマンは俺に何してほしいんだ？」
『ひとりはやだ』
「でも、ずっと一緒ってのは無理なんだよ？」
『わかってる』
「うん…」
会話終了。
やっぱ、他のヤツとも接触してみた方がいいんだろうか？
685 名前： １：2005/05/29(日) 22:57:05 ID:pDLAdOqH0
「俺明日バイト行くんだけど、リーマンどうする？」
『いく』
「付いてくるってこと？」
『だめ？』
「いや、別にいいよ」
『よかった』
来るそうです。
「俺、もう寝るわ。おやすみ」
『おやすみ』
ノシ
780 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/14(火) 23:38:09 ID:A90tqQ0w
56 名前： １：2005/05/30(月) 19:37:42 ID:MEPFtOS6
朝起きたのが8時。
バイトの時間は8時半。軽く寝過ごした。
しかも、雨降ってるし。
サボろうかとも思ったけど、せっかく紹介してもらったとこだし、
生活もかかってるから、行くことにした。
簡単に飯食って、出かける。
「リーマン、行くよ」
音が一回。（はい）
部屋出て、原チャに跨る。
これはどうすりゃいいんだろうか。
「リーマンはどうするの？乗ってく？」
音一回。（はい）
両肩に手が置かれた（んだと思う）。
出発。
69 名前： １：2005/05/30(月) 19:46:25 ID:MEPFtOS6
>>67
触った感じと同じ。
なんか「触られた」っていう「感覚」？
「どう？原チャリ。気持ちいい？」
音一回。（はい）
気持ちいいとか分かるのか。
「覚えてる？バイク乗ったこととか」
少し間があって、三回。（わからない）
「そうかー」
とか会話してるうちに、コンビニ到着。かなり近場。
朝起きたのが8時。
バイトの時間は8時半。軽く寝過ごした。
しかも、雨降ってるし。
サボろうかとも思ったけど、せっかく紹介してもらったとこだし、
生活もかかってるから、行くことにした。
簡単に飯食って、出かける。
「リーマン、行くよ」
音が一回。（はい）
部屋出て、原チャに跨る。
これはどうすりゃいいんだろうか。
「リーマンはどうするの？乗ってく？」
音一回。（はい）
両肩に手が置かれた（んだと思う）。
出発。
69 名前： １：2005/05/30(月) 19:46:25 ID:MEPFtOS6
>>67
触った感じと同じ。
なんか「触られた」っていう「感覚」？
「どう？原チャリ。気持ちいい？」
音一回。（はい）
気持ちいいとか分かるのか。
「覚えてる？バイク乗ったこととか」
少し間があって、三回。（わからない）
「そうかー」
とか会話してるうちに、コンビニ到着。かなり近場。
781 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/14(火) 23:39:02 ID:A90tqQ0w
89 名前： １：2005/05/30(月) 20:06:46 ID:MEPFtOS6
このコンビニの店長が親父の知り合いなもんで紹介してもらった。
かなり助かってる。
俺「こっからは大人しくしてくれな？」
一回。（うん）
俺「おはようございまっす」
店長、俺見た途端、ちょっと嫌な顔した。
店「…○○君（俺）、体、変なことない？」
俺「…え？なんか見えるんすか？」
店「見えないけど、○○君と一緒になんか入ってきたみたいだから」
俺「はぁ…」
店「また信じてないでしょ。
いや、別に体調おかしいとかじゃないんだったらいいんだけどね。
特に悪いもんってわけじゃないみたいだし。
でも、なんかあったら連絡してよ？
知り合いにそういうの仕事にしてる奴がいるからさ」
俺「はぁ…ありがとうございます」
親父が言ってた店長の話、嘘じゃなかったんだな。
仕事に取りかかる。
リーマンはそこら辺うろうろしてた。
このコンビニの店長が親父の知り合いなもんで紹介してもらった。
かなり助かってる。
俺「こっからは大人しくしてくれな？」
一回。（うん）
俺「おはようございまっす」
店長、俺見た途端、ちょっと嫌な顔した。
店「…○○君（俺）、体、変なことない？」
俺「…え？なんか見えるんすか？」
店「見えないけど、○○君と一緒になんか入ってきたみたいだから」
俺「はぁ…」
店「また信じてないでしょ。
いや、別に体調おかしいとかじゃないんだったらいいんだけどね。
特に悪いもんってわけじゃないみたいだし。
でも、なんかあったら連絡してよ？
知り合いにそういうの仕事にしてる奴がいるからさ」
俺「はぁ…ありがとうございます」
親父が言ってた店長の話、嘘じゃなかったんだな。
仕事に取りかかる。
リーマンはそこら辺うろうろしてた。
>776
まとめサイト見てきた。
普通に泣いたよ。エエ話や…
まとめサイト見てきた。
普通に泣いたよ。エエ話や…
783 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/15(水) 20:58:39 ID:cgnu/ZsG
104 名前：１ ：2005/05/30(月) 20:21:00 ID:MEPFtOS6
昼休憩。
カバンからコックリさんの紙（携帯用）取り出す。
「コンビニどう？」
『すごいね』
「なんか面白いものあった？」
『えーてーえむ』
「えーてーえむ？ ああATMか。見たことなかった？」
『こんびにでは』
みたいな話をパン食いながらしてた。誰かに聞かれたら、ただの変人だなｗ
で、今日わかったこと。
リーマンはATMを知ってる。けど、コンビニにATMはなかったらしい。
そういえば、コンビニで金下ろせるようになったのっていつ頃だ？
156 名前： １：2005/05/30(月) 20:53:31 ID:MEPFtOS6
仕事は特に何事もなく終わった。
体調に関しては問題なし。
>>123
リーマンと話すようになって、体調崩れたりとかも特にない。
寝不足だけど、これはPCのやりすぎｗ
いや、リーマンを擁護してるわけじゃないよ？ｗ
>>143
ども
コンビニATMって９９年からか。そういえばこの辺だと４、５年前からあった気も
リーマンが住んでたところはどこなんだろう
昼休憩。
カバンからコックリさんの紙（携帯用）取り出す。
「コンビニどう？」
『すごいね』
「なんか面白いものあった？」
『えーてーえむ』
「えーてーえむ？ ああATMか。見たことなかった？」
『こんびにでは』
みたいな話をパン食いながらしてた。誰かに聞かれたら、ただの変人だなｗ
で、今日わかったこと。
リーマンはATMを知ってる。けど、コンビニにATMはなかったらしい。
そういえば、コンビニで金下ろせるようになったのっていつ頃だ？
156 名前： １：2005/05/30(月) 20:53:31 ID:MEPFtOS6
仕事は特に何事もなく終わった。
体調に関しては問題なし。
>>123
リーマンと話すようになって、体調崩れたりとかも特にない。
寝不足だけど、これはPCのやりすぎｗ
いや、リーマンを擁護してるわけじゃないよ？ｗ
>>143
ども
コンビニATMって９９年からか。そういえばこの辺だと４、５年前からあった気も
リーマンが住んでたところはどこなんだろう
784 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/15(水) 20:59:18 ID:cgnu/ZsG
192 名前： １： 投稿日：2005/05/30(月) 21:09:28 ID:MEPFtOS6
>>172
PCやってると、ときどき肩をつついてくる。
コックリ紙に手ェ置いて「何？」って聞いても、
『なんでもない』だとｗ
「今日、楽しかった？」
『[はい]』
「なんか思い出せそう？」
間があって、 『わからない』
「あ、ゴメン。無理に思い出さなくていいから」
『わかった』
275 名前：１：投稿日：2005/05/30(月) 21:35:12 ID:MEPFtOS6
「今、呼んだ？」
『たぶん』
「どうやったの？」
『わからない』
「何か考えた？」
『よぼうとおもった』
「もっかい出来る？」
『やってみる』
しばらく間があって、
『むりみたい』
「そうかー…どうしてだろ…」
『どうしてだろう』
「…ね」
>>172
PCやってると、ときどき肩をつついてくる。
コックリ紙に手ェ置いて「何？」って聞いても、
『なんでもない』だとｗ
「今日、楽しかった？」
『[はい]』
「なんか思い出せそう？」
間があって、 『わからない』
「あ、ゴメン。無理に思い出さなくていいから」
『わかった』
275 名前：１：投稿日：2005/05/30(月) 21:35:12 ID:MEPFtOS6
「今、呼んだ？」
『たぶん』
「どうやったの？」
『わからない』
「何か考えた？」
『よぼうとおもった』
「もっかい出来る？」
『やってみる』
しばらく間があって、
『むりみたい』
「そうかー…どうしてだろ…」
『どうしてだろう』
「…ね」
785 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/15(水) 21:02:16 ID:cgnu/ZsG
335 名前：１： 投稿日：2005/05/30(月) 22:03:03 ID:MEPFtOS6
>>332
リーマンの服？ 普通の背広だよ
ブランドとか、よくわからん。ネクタイも普通の地味めな奴。
テレビ付けた。
「なんか見える？」
『みえない』
「音とかは？」
『きこえないよ』
373 名前：１：2005/05/30(月) 22:16:09 ID:MEPFtOS6
「リーマンはさぁ、俺と話してて疲れない？」
『つかれない』
「それじゃ、どんな感じ？」
『あんしんする』
「そーかぁ。じゃあさ…ちょっとキツい質問かも知れないけど、
リーマンはこのままの状態でいいと思う？」
少し間があって、
『よくない らくだけどそれじゃだめだと』
「だよな…リーマンも分かってんだな、ちゃんと…」
『[はい]』
キツい…
でも、リーマンの方がもっとつらいんだよな…
>>332
リーマンの服？ 普通の背広だよ
ブランドとか、よくわからん。ネクタイも普通の地味めな奴。
テレビ付けた。
「なんか見える？」
『みえない』
「音とかは？」
『きこえないよ』
373 名前：１：2005/05/30(月) 22:16:09 ID:MEPFtOS6
「リーマンはさぁ、俺と話してて疲れない？」
『つかれない』
「それじゃ、どんな感じ？」
『あんしんする』
「そーかぁ。じゃあさ…ちょっとキツい質問かも知れないけど、
リーマンはこのままの状態でいいと思う？」
少し間があって、
『よくない らくだけどそれじゃだめだと』
「だよな…リーマンも分かってんだな、ちゃんと…」
『[はい]』
キツい…
でも、リーマンの方がもっとつらいんだよな…
リーマン･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
ちょっと抜けてるっぽいところが萌えるよでも切ないよ
ちょっと抜けてるっぽいところが萌えるよでも切ないよ
787 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/16(木) 23:23:02 ID:wqhHmOAt
432 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？ 投稿日：2005/05/30(月) 22:29:51 ID:Vc0O7zuI
日本地図を見せて、生まれたトコ覚えてる？って聞いてみるのは・・？
ダメもとで
450 名前：１：2005/05/30(月) 22:48:35 ID:MEPFtOS6
>>432
あったかなー、日本地図。
「リーマンは行ってみたいところとかある？」
『わからない』
「パッと思いついたところでいいんだけど」
間があって、 『すいぞくかん』
「水族館？」
『そう』
「じゃあ、今度行ってみる？」
『うん』
540 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？投稿日：2005/05/30(月) 23:20:28 ID:rxQau5Z0
>>１さん、リーマンは今も寂しいのか聞いてみてくれ
551 名前：１：2005/05/30(月) 23:31:30 ID:MEPFtOS6
>>540
聞いてみた。
「リーマンはもうさみしくない？」
『すこしゆうきでた』
「頑張ろうな」
『[はい]』
日本地図を見せて、生まれたトコ覚えてる？って聞いてみるのは・・？
ダメもとで
450 名前：１：2005/05/30(月) 22:48:35 ID:MEPFtOS6
>>432
あったかなー、日本地図。
「リーマンは行ってみたいところとかある？」
『わからない』
「パッと思いついたところでいいんだけど」
間があって、 『すいぞくかん』
「水族館？」
『そう』
「じゃあ、今度行ってみる？」
『うん』
540 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？投稿日：2005/05/30(月) 23:20:28 ID:rxQau5Z0
>>１さん、リーマンは今も寂しいのか聞いてみてくれ
551 名前：１：2005/05/30(月) 23:31:30 ID:MEPFtOS6
>>540
聞いてみた。
「リーマンはもうさみしくない？」
『すこしゆうきでた』
「頑張ろうな」
『[はい]』
「俺のチ●ポが欲しいか」
『[はい]』
ほんとうにｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝ
『[はい]』
ほんとうにｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝ
789 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/16(木) 23:28:13 ID:wqhHmOAt
749 名前：１：2005/05/31(火) 19:56:40 ID:SXWtP0mk
今日もバイト。リーマンと一緒。
午前中、客がいない時間を見計らって、店長を控え室に呼ぶ。
俺「あの…嘘ついてたことがあるんすけど…」
店「え？何？実は彼女いるとか？可愛い？その子」
俺「…いや、そうじゃなくて」
店「違うの？じゃあ、何」
俺「店長、霊感あるとか言ってるじゃないすか」
店「うん。まぁ、自慢することでもないんだけどさｗははｗ
…あ、そうそう。昨日言ったやつ今日も付いてきてたみたいだよ」
俺「…あー、そのことなんすけど。実は知ってたんすよ、っていうか、俺が連れてきたんす」
店「え？え、嘘。ホントに？」
俺「はい。霊感っていうか…あるんすよ」
店「見えるの？感じるだけ？」
俺「あー…見えます」
店「うっそォ！あの、よっちゃん（仮名・親父のあだ名）の息子なのにィ!?」
俺「…まぁ、はい。で、話なんですけど…
今日もバイト。リーマンと一緒。
午前中、客がいない時間を見計らって、店長を控え室に呼ぶ。
俺「あの…嘘ついてたことがあるんすけど…」
店「え？何？実は彼女いるとか？可愛い？その子」
俺「…いや、そうじゃなくて」
店「違うの？じゃあ、何」
俺「店長、霊感あるとか言ってるじゃないすか」
店「うん。まぁ、自慢することでもないんだけどさｗははｗ
…あ、そうそう。昨日言ったやつ今日も付いてきてたみたいだよ」
俺「…あー、そのことなんすけど。実は知ってたんすよ、っていうか、俺が連れてきたんす」
店「え？え、嘘。ホントに？」
俺「はい。霊感っていうか…あるんすよ」
店「見えるの？感じるだけ？」
俺「あー…見えます」
店「うっそォ！あの、よっちゃん（仮名・親父のあだ名）の息子なのにィ!?」
俺「…まぁ、はい。で、話なんですけど…
790 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/16(木) 23:29:08 ID:wqhHmOAt
763 名前：１：2005/05/31(火) 20:22:41 ID:SXWtP0mk
部屋のことから、現在のことまで簡単に説明
（当然ながら、ﾕｰﾄﾋﾟｱのくだりは話してないｗ）
店「うーん、そーかぁ…すごいなぁ、なんか」
俺「あんまり驚いてないっすね」
店「あー、この前話した奴いるじゃん？能力で仕事やってるって奴。
大内（仮名）って言うんだけど。あいつの話、いろいろと聞いてるからさ。
で、ホントに体調の方は大丈夫なの？」
俺「はい、問題ないっす（マジ）」
店「そう…よかった。詳しいことよく分からないんだけどさぁ、
あんまり深く関わりすぎるのはよくないんじゃないかなって。」
俺「…そうすっよね」
店「うん、一応、大内にそのこと話してみてもいいかな？念のため」
俺「…あ、よろしくお願いします」
店「で、その人今どこ？店内かな？」
俺「あ、はい。うろうろさせてます」
店「ちょっと、接触してみたいんだけど」
俺「えっ？いや、見えてないとどうすかね…」
店「ちょっとだけでいいからさ」
俺「じゃあ…ちょっとだけ」
リーマン呼んでくる。
部屋のことから、現在のことまで簡単に説明
（当然ながら、ﾕｰﾄﾋﾟｱのくだりは話してないｗ）
店「うーん、そーかぁ…すごいなぁ、なんか」
俺「あんまり驚いてないっすね」
店「あー、この前話した奴いるじゃん？能力で仕事やってるって奴。
大内（仮名）って言うんだけど。あいつの話、いろいろと聞いてるからさ。
で、ホントに体調の方は大丈夫なの？」
俺「はい、問題ないっす（マジ）」
店「そう…よかった。詳しいことよく分からないんだけどさぁ、
あんまり深く関わりすぎるのはよくないんじゃないかなって。」
俺「…そうすっよね」
店「うん、一応、大内にそのこと話してみてもいいかな？念のため」
俺「…あ、よろしくお願いします」
店「で、その人今どこ？店内かな？」
俺「あ、はい。うろうろさせてます」
店「ちょっと、接触してみたいんだけど」
俺「えっ？いや、見えてないとどうすかね…」
店「ちょっとだけでいいからさ」
俺「じゃあ…ちょっとだけ」
リーマン呼んでくる。
791 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/16(木) 23:31:53 ID:wqhHmOAt
770 名前：１：2005/05/31(火) 20:30:54 ID:SXWtP0mk
俺「あー、連れてきました」
店「うん、分かる分かる」
俺「あ、ここに居ます」
店「ＯＫＯＫ」
リーマンきょとんとしてる。
店長手を伸ばす。
店「触ってる？」
俺「なんか透過してます」
店「そっかー…やっぱダメかぁ…
いやさ、僕も認識出来れば少しは役に立つかと思ったんだけど…やっぱり、見えてないからかなぁ…」
俺「…店長…すんません……ありがとうございます」
店「いいよ、いいよｗ ま、僕に出来ることあったら言ってよ。
出来る限り協力するからさ。…あっ、大内には今日中に連絡しておくから」
で、仕事に戻る。
リーマンには、礼言って引き続きうろうろしててくれるよう頼んだ。
ｽﾏﾝ、いったん夕飯。腹ペコペコだよｗ
785 名前：１： 2005/05/31(火) 21:02:21 [ SXWtP0mk ]
で、バイト終了。
帰りに実家寄って、地図借りてきた。
つーか、リーマンが見える頻度が多くなってきた希ガス。
>>784
店長いい人だし、その店長が友達だって言うんだから
（なんか付き合いも長いみたいだし）、大内さんって悪い人じゃないと思う。
リーマンのこともちゃんと考えてくれるんじゃないかな。
俺「あー、連れてきました」
店「うん、分かる分かる」
俺「あ、ここに居ます」
店「ＯＫＯＫ」
リーマンきょとんとしてる。
店長手を伸ばす。
店「触ってる？」
俺「なんか透過してます」
店「そっかー…やっぱダメかぁ…
いやさ、僕も認識出来れば少しは役に立つかと思ったんだけど…やっぱり、見えてないからかなぁ…」
俺「…店長…すんません……ありがとうございます」
店「いいよ、いいよｗ ま、僕に出来ることあったら言ってよ。
出来る限り協力するからさ。…あっ、大内には今日中に連絡しておくから」
で、仕事に戻る。
リーマンには、礼言って引き続きうろうろしててくれるよう頼んだ。
ｽﾏﾝ、いったん夕飯。腹ペコペコだよｗ
785 名前：１： 2005/05/31(火) 21:02:21 [ SXWtP0mk ]
で、バイト終了。
帰りに実家寄って、地図借りてきた。
つーか、リーマンが見える頻度が多くなってきた希ガス。
>>784
店長いい人だし、その店長が友達だって言うんだから
（なんか付き合いも長いみたいだし）、大内さんって悪い人じゃないと思う。
リーマンのこともちゃんと考えてくれるんじゃないかな。
>788
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!
「ところで俺のキンタマを見てくれ こいつをどう思う？」
『すごく…大きいです…』
『すごく…大きいです…』
>793
('A`)
('A`)
795 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/17(金) 22:49:43 ID:GHm72PqW
476 名前：１日：2005/05/31(火) 22:01:02 ID:yMH2igEn0
リーマンに借りてきた日本地図見せた。
「これ見える？」
『ううん』
「そーかぁ。どんな風に見えてる？」
『もやもやしてる』
「もやもやか…ちょっと、待ってて」
音一回。（はい）
メモ紙に日本地図書いて、リーマンに見せた。
「これは見える？」
『[はい]』
「なんかピンとくるとこないかな？」
『なにこれ？』
「え？日本地図だよ」
『うそ！？』
「ど、どうした？」
『へた』
下手!?苦手なんだよ、こういうのは！ｗ
つーか、リーマン笑ってるし。
「ひどいな…傷付いたわー」
『ごめん』
「嘘だよｗ気にしてないｗ」
『なんだ よかった』
地図書けねぇ…orz
リーマンに借りてきた日本地図見せた。
「これ見える？」
『ううん』
「そーかぁ。どんな風に見えてる？」
『もやもやしてる』
「もやもやか…ちょっと、待ってて」
音一回。（はい）
メモ紙に日本地図書いて、リーマンに見せた。
「これは見える？」
『[はい]』
「なんかピンとくるとこないかな？」
『なにこれ？』
「え？日本地図だよ」
『うそ！？』
「ど、どうした？」
『へた』
下手!?苦手なんだよ、こういうのは！ｗ
つーか、リーマン笑ってるし。
「ひどいな…傷付いたわー」
『ごめん』
「嘘だよｗ気にしてないｗ」
『なんだ よかった』
地図書けねぇ…orz
796 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/17(金) 22:52:09 ID:GHm72PqW
494 名前：１：2005/05/31(火) 22:07:32 ID:yMH2igEn0
>>480-490
そう、笑った。
今までも笑ってる『感じ』っていうのは何回かあったんだけど、
実際に見たのは初めて。
やっぱ、人間でも幽霊でも笑ってる顔が一番だよなｗ
レポート用紙あったかな…
ちょっと探してみるわ。
509 名前：１：2005/05/31(火) 22:15:06 ID:yMH2igEn0
あったよ！
よし！完成！これで大丈夫だろ！ リーマンに見せた。
「はいっ！これでどうだ！ｗ」
『がんばったね』
笑ってるよ。
「うっさいｗ…で、どうかな？ピンと来るところない？」
間があって、『ここらへん』
関東だわ。
577 名前：１：2005/05/31(火) 22:59:55 ID:yMH2igEn0
関東地図出来た。けど、ちっちゃい…
デカいのはホントデカすぎて入りきんないわ。
「この中で言うと、どこだと思う？ あ、リーマンが住んでたとこの話ね」
結構間があって、『わからない』
まぁ、ぼちぼちだね
>>480-490
そう、笑った。
今までも笑ってる『感じ』っていうのは何回かあったんだけど、
実際に見たのは初めて。
やっぱ、人間でも幽霊でも笑ってる顔が一番だよなｗ
レポート用紙あったかな…
ちょっと探してみるわ。
509 名前：１：2005/05/31(火) 22:15:06 ID:yMH2igEn0
あったよ！
よし！完成！これで大丈夫だろ！ リーマンに見せた。
「はいっ！これでどうだ！ｗ」
『がんばったね』
笑ってるよ。
「うっさいｗ…で、どうかな？ピンと来るところない？」
間があって、『ここらへん』
関東だわ。
577 名前：１：2005/05/31(火) 22:59:55 ID:yMH2igEn0
関東地図出来た。けど、ちっちゃい…
デカいのはホントデカすぎて入りきんないわ。
「この中で言うと、どこだと思う？ あ、リーマンが住んでたとこの話ね」
結構間があって、『わからない』
まぁ、ぼちぼちだね
797 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/17(金) 22:53:33 ID:GHm72PqW
798 名前： １：2005/06/01(水) 21:20:04 ID:jBC6RDmo0
バイト先で。客がない時間帯、店長に控え室に呼ばれた。
店「あれから家帰った後、大内に電話したんだよ。で、○○君の話をしたの。」
俺「…どうでした？」
店「うん、まぁ大丈夫そうだって言ってたよｗ
体調にも影響が出てないっていうのが一つ。
本当にマズい状態だったら、まったくもって健康なんて状況はないと言っていいんだって。
あと、その霊の印象が悪いもんじゃないっていうのがもう一つ。
とりあえず、今はやりたいようにやって大丈夫だって。
なんかマズいと思ったら、連絡してくれればいいからってコレ」
電話番号が書かれた紙渡された。
俺「ありがとうございます。いろいろ」
店「いや、応援してるからさ」
俺「いや、なんかあったら相談しますｗ」
店「ははｗありがとｗじゃ、仕事戻ろうか」
で、何事もなく（あっても困るが）仕事終了。
バイト先で。客がない時間帯、店長に控え室に呼ばれた。
店「あれから家帰った後、大内に電話したんだよ。で、○○君の話をしたの。」
俺「…どうでした？」
店「うん、まぁ大丈夫そうだって言ってたよｗ
体調にも影響が出てないっていうのが一つ。
本当にマズい状態だったら、まったくもって健康なんて状況はないと言っていいんだって。
あと、その霊の印象が悪いもんじゃないっていうのがもう一つ。
とりあえず、今はやりたいようにやって大丈夫だって。
なんかマズいと思ったら、連絡してくれればいいからってコレ」
電話番号が書かれた紙渡された。
俺「ありがとうございます。いろいろ」
店「いや、応援してるからさ」
俺「いや、なんかあったら相談しますｗ」
店「ははｗありがとｗじゃ、仕事戻ろうか」
で、何事もなく（あっても困るが）仕事終了。
798 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/17(金) 22:55:34 ID:GHm72PqW
64 名前：１：2005/06/02(木) 21:01:33 ID:CpF1LQNf0
昨日、飯食った後、やっぱり気になったので大内さんに電話した。
とりあえず、そこから報告。
「はい」って向こうが出た。
俺「もしもし、大内さんのお宅でしょうか？」
大「はい、そうですが」
俺「あの、□□（俺の名字）です。
えーと、杉田（店長・仮名）さん通じて連絡して頂いた…
…霊媒師なさってる大内さんですよね？」
大「あー、はいはい！ うん、どうしたの？」
俺「あ…突然すみません。もうちょっと詳しく説明して頂きたくて」
大「男の霊のこと？」
俺「はい。えーっと、大丈夫ってことらしいんですけど、
もうちょっと具体的に聞かせてもらえませんか？」
大「そうか。うん、まず、厳密に言えば、憑依とは違うのね。
なんていうのかな、頼ってるのに近い状態かな。」
俺「憑かれてるわけじゃないんですか？」
昨日、飯食った後、やっぱり気になったので大内さんに電話した。
とりあえず、そこから報告。
「はい」って向こうが出た。
俺「もしもし、大内さんのお宅でしょうか？」
大「はい、そうですが」
俺「あの、□□（俺の名字）です。
えーと、杉田（店長・仮名）さん通じて連絡して頂いた…
…霊媒師なさってる大内さんですよね？」
大「あー、はいはい！ うん、どうしたの？」
俺「あ…突然すみません。もうちょっと詳しく説明して頂きたくて」
大「男の霊のこと？」
俺「はい。えーっと、大丈夫ってことらしいんですけど、
もうちょっと具体的に聞かせてもらえませんか？」
大「そうか。うん、まず、厳密に言えば、憑依とは違うのね。
なんていうのかな、頼ってるのに近い状態かな。」
俺「憑かれてるわけじゃないんですか？」
799 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/17(金) 22:56:10 ID:GHm72PqW
103 名前： １：2005/06/02(木) 22:10:57 ID:CpF1LQNf0
大「そう。君に悪い影響が出たりしてないから
でね。その男の人だけど、悪意はないみたい。
少なくとも、君をどうにかしようとかそういうのは感じられないし。
で、生前の記憶がほとんど抜け落ちてるんでしょ？」
俺「はい。何も覚えてないみたいです」
大「未練みたいなものを持ってる場合、それに関する記憶は大体残ってるんだけど、
この場合、それがないのよ。
ただ、未練とか執着とかが何にもない状態って言うのも、ある意味、浄霊が
やりにくい面があってね。自分から、次の状態に進みたいって気持ちになって
くれるといいんだけど」
俺「自分から…」
大「そう。私よりも君の方がその人のこと分かってるでしょ？ うん、出来るよ」
俺「はい…やります。色々ありがとうございます」
大「うん。まぁ、あんまり気負わないでｗ またなんかあったら電話してよ。
…って言っても、霊関係はボランティアみたいなもんでさ、普段は別の仕事してるの。
だから、電話は9時以降にしてもらえるとありがたいかな？」
俺「分かりました。突然の電話なのに、ホントありがとうございます」
結構、微妙なとこもあるけど大筋はこんな感じ。
浄霊か。成仏したら、やっぱりもう会えなくなるのかな…
大「そう。君に悪い影響が出たりしてないから
でね。その男の人だけど、悪意はないみたい。
少なくとも、君をどうにかしようとかそういうのは感じられないし。
で、生前の記憶がほとんど抜け落ちてるんでしょ？」
俺「はい。何も覚えてないみたいです」
大「未練みたいなものを持ってる場合、それに関する記憶は大体残ってるんだけど、
この場合、それがないのよ。
ただ、未練とか執着とかが何にもない状態って言うのも、ある意味、浄霊が
やりにくい面があってね。自分から、次の状態に進みたいって気持ちになって
くれるといいんだけど」
俺「自分から…」
大「そう。私よりも君の方がその人のこと分かってるでしょ？ うん、出来るよ」
俺「はい…やります。色々ありがとうございます」
大「うん。まぁ、あんまり気負わないでｗ またなんかあったら電話してよ。
…って言っても、霊関係はボランティアみたいなもんでさ、普段は別の仕事してるの。
だから、電話は9時以降にしてもらえるとありがたいかな？」
俺「分かりました。突然の電話なのに、ホントありがとうございます」
結構、微妙なとこもあるけど大筋はこんな感じ。
浄霊か。成仏したら、やっぱりもう会えなくなるのかな…
800 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/19(日) 00:58:51 ID:WrbSjxZZ
113 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2005/06/02(木) 22:18:47 ID:o96+LYUP0
乙～ 悪い霊ではないんだな。
そういや、水族館ﾃﾞｰﾄはどうなった？
116 名前： ◆fkXmFVGog. [sage] 投稿日：2005/06/02(木) 22:20:54 ID:CpF1LQNf0
>>113
ﾃﾞｰﾄじゃないって。
うん、土曜に葛西水族館行くつもり。
本人に聞いてみた。
『わかった』ってさ。
楽しそうだし、大丈夫だよね。
>>114
まぁ、あんまり負担にならない程度に聞いてみるわ。
わからないって結構キツいことだと思うし。
266 名前：１：2005/06/03(金) 18:16:11 ID:UClxyvEk0
そうだ！
またリーマンが喋ったんだよ！
朝さぁ、飯食ってたら「あの」って。
まぁ、喋ったのはそれだけなんだけど。
『ぶらぶらしてくる』って。
俺が帰ってきたら、もう居たけど。
乙～ 悪い霊ではないんだな。
そういや、水族館ﾃﾞｰﾄはどうなった？
116 名前： ◆fkXmFVGog. [sage] 投稿日：2005/06/02(木) 22:20:54 ID:CpF1LQNf0
>>113
ﾃﾞｰﾄじゃないって。
うん、土曜に葛西水族館行くつもり。
本人に聞いてみた。
『わかった』ってさ。
楽しそうだし、大丈夫だよね。
>>114
まぁ、あんまり負担にならない程度に聞いてみるわ。
わからないって結構キツいことだと思うし。
266 名前：１：2005/06/03(金) 18:16:11 ID:UClxyvEk0
そうだ！
またリーマンが喋ったんだよ！
朝さぁ、飯食ってたら「あの」って。
まぁ、喋ったのはそれだけなんだけど。
『ぶらぶらしてくる』って。
俺が帰ってきたら、もう居たけど。
801 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/19(日) 00:59:46 ID:WrbSjxZZ
305 名前： １：2005/06/03(金) 19:12:41 ID:UClxyvEk0
「今日はどこ行ってたの？」
『いろいろ』
「たとえば？」
『こうえんとかいろいろ』
「ふーん…楽しかった？」
『ううん』
「え？どうして？」
『ひとりだから』
「あ、そうか…ｺﾞﾒﾝ」
『いいよこんどはちがうところにいってみる』
「一人が嫌だったら俺も一緒に行くけど？」
『だいじょうぶ』
すっかり忘れてた…orz
354 名前：１：2005/06/03(金) 21:00:48 ID:UClxyvEk0
昼飯のとき。
「じゃあ、これはリーマンの分ね」って小皿に取り分けたら、『ありがとう』だって。
「美味しいとか分かる？」
『うーん、なんかうれしい』
「なら、よかったｗ」
嬉しそうにじっと見てたよ。
最後に俺がいただきました。
明日、水族館行ってくる。
「今日はどこ行ってたの？」
『いろいろ』
「たとえば？」
『こうえんとかいろいろ』
「ふーん…楽しかった？」
『ううん』
「え？どうして？」
『ひとりだから』
「あ、そうか…ｺﾞﾒﾝ」
『いいよこんどはちがうところにいってみる』
「一人が嫌だったら俺も一緒に行くけど？」
『だいじょうぶ』
すっかり忘れてた…orz
354 名前：１：2005/06/03(金) 21:00:48 ID:UClxyvEk0
昼飯のとき。
「じゃあ、これはリーマンの分ね」って小皿に取り分けたら、『ありがとう』だって。
「美味しいとか分かる？」
『うーん、なんかうれしい』
「なら、よかったｗ」
嬉しそうにじっと見てたよ。
最後に俺がいただきました。
明日、水族館行ってくる。
802 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/19(日) 01:00:59 ID:WrbSjxZZ
601 名前： １：2005/06/04(土) 18:50:04 ID:hIG6YKlL0
ただいま…
閉館ギリギリまでいたんだが、雨降ってて。
しかも、雷とか鳴ってたし。
帰ってきてすぐ風呂入った。さっぱりｗ
で、水族館なんだが、大した収穫はなかったよ…
あ、でも、マグロのとこにいたｶｯﾌﾟﾙの女の方が、
ちらちら俺の方見てた。
知り合いに似てたとかそういうのかもしれないけど、
もしかしたら見えてたんじゃないかと思ったので一応。
リーマン、すげー楽しそうだったよ。
会話は全部便所でｗ
たわいもない雑談だよ。
722 名前：１：2005/06/04(土) 19:49:26 ID:hIG6YKlL0
「リーマンって俺以外の生き物、全然見たことない？」
『うん』
「リーマンは水族館に着いたとき、そこが水族館だって分かった？」
『うん』
「どうしてだろ？」
『（間があって）なんとなく』
ただいま…
閉館ギリギリまでいたんだが、雨降ってて。
しかも、雷とか鳴ってたし。
帰ってきてすぐ風呂入った。さっぱりｗ
で、水族館なんだが、大した収穫はなかったよ…
あ、でも、マグロのとこにいたｶｯﾌﾟﾙの女の方が、
ちらちら俺の方見てた。
知り合いに似てたとかそういうのかもしれないけど、
もしかしたら見えてたんじゃないかと思ったので一応。
リーマン、すげー楽しそうだったよ。
会話は全部便所でｗ
たわいもない雑談だよ。
722 名前：１：2005/06/04(土) 19:49:26 ID:hIG6YKlL0
「リーマンって俺以外の生き物、全然見たことない？」
『うん』
「リーマンは水族館に着いたとき、そこが水族館だって分かった？」
『うん』
「どうしてだろ？」
『（間があって）なんとなく』
803 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/19(日) 01:02:55 ID:WrbSjxZZ
424 名前：１：2005/06/05(日) 16:49:52 ID:F4RRgzvy0
朝、リーマンが『でかける』って。「一緒に行こうか」って聞いたら、
『だいじょうぶ』だって言うから行かせた。
とりあえず、風呂とか洗ったりして、ｵﾅﾆｰして、昼飯食って、本読んでて、
気付いたら寝てた。
リーマンはまだ帰ってきてないので、とりあえずこれだけ報告。
431 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2005/06/05(日) 16:59:01 ID:+taoNiYi0
>>1 よかったら今まで聞いた未発表の会話教えて貰いたいです。
リーマン、まだ帰ってこない？
451 名前：１：2005/06/05(日) 17:11:35 ID:F4RRgzvy0
>>431
「見てｺﾚ」って、ヒジの皮伸ばしたら、
『すごいやわらかい』って笑ったとかそういうのばっかｗ
リーマン、まだ帰ってこない。
まぁ、飯までには帰ってくるでしょ。
542 名前：１：2005/06/05(日) 18:33:45 ID:F4RRgzvy0
ただいま。
公園と周辺探したけど居なかったよ。
まぁ、待ってた方がいいっぽいね。
628 名前： １：2005/06/05(日) 19:28:32 ID:F4RRgzvy0
ちょっつ風呂。
リーマン、遅いな…
682 名前： １：2005/06/05(日) 20:02:00 ID:F4RRgzvy0
全然戻ってこねえ…
朝、リーマンが『でかける』って。「一緒に行こうか」って聞いたら、
『だいじょうぶ』だって言うから行かせた。
とりあえず、風呂とか洗ったりして、ｵﾅﾆｰして、昼飯食って、本読んでて、
気付いたら寝てた。
リーマンはまだ帰ってきてないので、とりあえずこれだけ報告。
431 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2005/06/05(日) 16:59:01 ID:+taoNiYi0
>>1 よかったら今まで聞いた未発表の会話教えて貰いたいです。
リーマン、まだ帰ってこない？
451 名前：１：2005/06/05(日) 17:11:35 ID:F4RRgzvy0
>>431
「見てｺﾚ」って、ヒジの皮伸ばしたら、
『すごいやわらかい』って笑ったとかそういうのばっかｗ
リーマン、まだ帰ってこない。
まぁ、飯までには帰ってくるでしょ。
542 名前：１：2005/06/05(日) 18:33:45 ID:F4RRgzvy0
ただいま。
公園と周辺探したけど居なかったよ。
まぁ、待ってた方がいいっぽいね。
628 名前： １：2005/06/05(日) 19:28:32 ID:F4RRgzvy0
ちょっつ風呂。
リーマン、遅いな…
682 名前： １：2005/06/05(日) 20:02:00 ID:F4RRgzvy0
全然戻ってこねえ…
続きが気になる…ｺﾞｸﾘ
805 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/19(日) 22:55:38 ID:ty0qvQrB
368 名前：１：2005/06/06(月) 01:15:09 ID:DEQrW7X6
リーマン、帰ってきたよ！
とりあえず、もう遅いから、詳細は明日で！
415 名前：１：2005/06/06(月) 17:03:22 ID:XXs5UK6E
昨日、結構寝ないで待ってたんだが、
結局寝ちゃってたらしい。
で、呼ばれた気がして、バッて起きたら、リーマンが居た。
「あ…あぁ、おかえり…今、呼んだ？」
『うん』
「あー…うん、今それはいいや何してたの？こんな時間まで」
『ごめん』
「いや、怒ってないよｗ どこ行ってたのかなと思って」
『こうえんにいったんだけど』
「うん」
『いぬがいておいかけた』
「犬？犬が見えたの？」
『うん』
「すげーじゃん！…で、どうだった？」
『にげられた』
「で、追いかけてたらこんな時間になっちゃったの？ｗ」
『うんごめん』
「だから、怒ってないってばｗ でも、見える犬がいたってことは他にも何か見えるかもよ？」
『うん（超笑顔）』
こんな感じ。
リーマン、帰ってきたよ！
とりあえず、もう遅いから、詳細は明日で！
415 名前：１：2005/06/06(月) 17:03:22 ID:XXs5UK6E
昨日、結構寝ないで待ってたんだが、
結局寝ちゃってたらしい。
で、呼ばれた気がして、バッて起きたら、リーマンが居た。
「あ…あぁ、おかえり…今、呼んだ？」
『うん』
「あー…うん、今それはいいや何してたの？こんな時間まで」
『ごめん』
「いや、怒ってないよｗ どこ行ってたのかなと思って」
『こうえんにいったんだけど』
「うん」
『いぬがいておいかけた』
「犬？犬が見えたの？」
『うん』
「すげーじゃん！…で、どうだった？」
『にげられた』
「で、追いかけてたらこんな時間になっちゃったの？ｗ」
『うんごめん』
「だから、怒ってないってばｗ でも、見える犬がいたってことは他にも何か見えるかもよ？」
『うん（超笑顔）』
こんな感じ。
806 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/19(日) 22:57:53 ID:ty0qvQrB
475 名前：１：2005/06/06(月) 18:29:59 ID:XXs5UK6E
「ねぇねぇ、リーマンって苦手なものある？」
『（少し間があって）わかんない』
「そーか。ありがと」
『あ』
「何？」
『あのへんなおどり』
「変な踊り…？…うははｗユートピアか！ｗ
ゴッメン！あれはマジでやりすぎた！ｗ」
『いいよ（笑顔）』
515 名前：１：2005/06/06(月) 19:24:31 ID:XXs5UK6E
「昨日の犬ってはっきり見えてた？」
『うん おなじくらい』
「何と？」
『えーと なんてよべばいい？』
「俺？ ちょっと待ってて」
…どうする？
516 名前：１：2005/06/06(月) 19:25:09 ID:/347DlLA
本名でいいじゃん
このスレにかくときは１に変換しれ
536 名前：１：2005/06/06(月) 19:33:27 ID:XXs5UK6E
了解。本名で。
イチに変換して書き込む。
「んじゃ、普通にイチでいいよ」
『わかった（なんか嬉しそう）』
「ねぇねぇ、リーマンって苦手なものある？」
『（少し間があって）わかんない』
「そーか。ありがと」
『あ』
「何？」
『あのへんなおどり』
「変な踊り…？…うははｗユートピアか！ｗ
ゴッメン！あれはマジでやりすぎた！ｗ」
『いいよ（笑顔）』
515 名前：１：2005/06/06(月) 19:24:31 ID:XXs5UK6E
「昨日の犬ってはっきり見えてた？」
『うん おなじくらい』
「何と？」
『えーと なんてよべばいい？』
「俺？ ちょっと待ってて」
…どうする？
516 名前：１：2005/06/06(月) 19:25:09 ID:/347DlLA
本名でいいじゃん
このスレにかくときは１に変換しれ
536 名前：１：2005/06/06(月) 19:33:27 ID:XXs5UK6E
了解。本名で。
イチに変換して書き込む。
「んじゃ、普通にイチでいいよ」
『わかった（なんか嬉しそう）』
807 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/19(日) 23:00:50 ID:ty0qvQrB
637 名前：１：2005/06/06(月) 20:54:56 ID:XXs5UK6E
「俺が寝てるときって何してんの？」
『なにもしなかったり たまにそとにでたり』
「暇？」
『すこし』
822 名前：１：2005/06/07(火) 21:59:45 ID:.lILX/Ns
>>810
そんな親密じゃねーよｗ
うちのコンビニで缶ビール買って、リーマンに「お土産だよ」って渡した
（っていうか、手渡せないから卓袱台の上に置いた）。
『ありがとう！』だってさ。
っていうか、ホントよく笑うようになった希ガス。
あと、店長に、伝えたいって強く思いながらリーマンに対して
何かメッセージ書いてくれるように頼んだら、書いてくれた。
「僕も応援してるから頑張って下さい」って。
ホント、人の良さがにじみ出てるような字だしｗ
ビール渡してすぐ寝ちゃって、まだ見せてないんだけど。
849 名前：１：2005/06/07(火) 22:22:58 ID:.lILX/Ns
>>837
大丈夫。ちゃんとプルトップ開けて渡したよ！
店長が書いたメッセージ見せた。
『なに？ [イチ]（←コックリ紙に俺の名前入れた）がかいたの？』
「ううん、知り合いの人。リーマンのことは見えてないらしいけど、
その人も応援してくれてるんだよ」
『ほんと？（ビックリした顔）』
「ホントホントｗ」
『うれしい（嬉しそう）』
「俺が寝てるときって何してんの？」
『なにもしなかったり たまにそとにでたり』
「暇？」
『すこし』
822 名前：１：2005/06/07(火) 21:59:45 ID:.lILX/Ns
>>810
そんな親密じゃねーよｗ
うちのコンビニで缶ビール買って、リーマンに「お土産だよ」って渡した
（っていうか、手渡せないから卓袱台の上に置いた）。
『ありがとう！』だってさ。
っていうか、ホントよく笑うようになった希ガス。
あと、店長に、伝えたいって強く思いながらリーマンに対して
何かメッセージ書いてくれるように頼んだら、書いてくれた。
「僕も応援してるから頑張って下さい」って。
ホント、人の良さがにじみ出てるような字だしｗ
ビール渡してすぐ寝ちゃって、まだ見せてないんだけど。
849 名前：１：2005/06/07(火) 22:22:58 ID:.lILX/Ns
>>837
大丈夫。ちゃんとプルトップ開けて渡したよ！
店長が書いたメッセージ見せた。
『なに？ [イチ]（←コックリ紙に俺の名前入れた）がかいたの？』
「ううん、知り合いの人。リーマンのことは見えてないらしいけど、
その人も応援してくれてるんだよ」
『ほんと？（ビックリした顔）』
「ホントホントｗ」
『うれしい（嬉しそう）』
808 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/19(日) 23:02:44 ID:ty0qvQrB
1021 名前：１：2005/06/08(水) 21:01:25 ID:mD99G.uw
おいーっす！
今日はリーマンをバイト先連れてったんだけど、その報告。
結論から言うと、店長はリーマンが見えなかったし、
リーマンも店長が見えなかった。
けど、リーマンに「応援してくれてる人、ここにいるよ」って言ったら、
ビックリしてたけど、『ありがとうっていいたい』って。
それを店長に言ったら、妙に照れちゃって
「んまぁ、なんかあったら僕も手伝うから、って、
…伝えてくれないかなｗ」
それをリーマンに伝えたら、『うん ありがとう』ってさ。
リーマンもちょっと不思議そうな顔はしてたけど、嬉しそうだった。
つーか、こんな交換手みたいなことやったの初めてだｗ
なんかリーマンもやる気出てきたのか知らんが、
夕飯食ったら『そといってくる』って出てった。
『ねててもいいよ』って。
1222 名前：１：2005/06/09(木) 21:48:37 ID:cSyDnRec
とりあえず遅くなってｺﾞﾒﾝ
ていうか俺もわけわかんねえ。
かなりパニクってる
1229 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？[sage] 投稿日：2005/06/09(木) 21:51:45 ID:xrCFaZUM
１さんお帰り！！
どうしたの！？
おいーっす！
今日はリーマンをバイト先連れてったんだけど、その報告。
結論から言うと、店長はリーマンが見えなかったし、
リーマンも店長が見えなかった。
けど、リーマンに「応援してくれてる人、ここにいるよ」って言ったら、
ビックリしてたけど、『ありがとうっていいたい』って。
それを店長に言ったら、妙に照れちゃって
「んまぁ、なんかあったら僕も手伝うから、って、
…伝えてくれないかなｗ」
それをリーマンに伝えたら、『うん ありがとう』ってさ。
リーマンもちょっと不思議そうな顔はしてたけど、嬉しそうだった。
つーか、こんな交換手みたいなことやったの初めてだｗ
なんかリーマンもやる気出てきたのか知らんが、
夕飯食ったら『そといってくる』って出てった。
『ねててもいいよ』って。
1222 名前：１：2005/06/09(木) 21:48:37 ID:cSyDnRec
とりあえず遅くなってｺﾞﾒﾝ
ていうか俺もわけわかんねえ。
かなりパニクってる
1229 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？[sage] 投稿日：2005/06/09(木) 21:51:45 ID:xrCFaZUM
１さんお帰り！！
どうしたの！？
809 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/19(日) 23:03:58 ID:ty0qvQrB
1237 名前：１：2005/06/09(木) 21:52:41 ID:cSyDnRec
昨日バイトの帰りの信号待ちでさ、隣の車から煙草の煙が流れてきて。
そのとき、リーマン、なんかすごく微妙な顔してた。
それで気になって、今日煙草買って帰ってリーマンの前で吸ってみた。
ｺﾞﾒﾝ、少しずつ書いてく
ちょっと混乱してる
1244 名前：１：2005/06/09(木) 21:56:19 ID:cSyDnRec
そしたらなんか、説明しにくいんだけど、
プレイヤーのボリュームを一瞬だけ最大にして、
また元に戻したみたいな感じ？になって。
音じゃなくて存在が？
ｺﾞﾒﾝ、上手く説明出来ない
1269 名前：１：2005/06/09(木) 22:01:01 ID:cSyDnRec
>>1242
そんなに好きじゃないから普段は吸わないんだけど。
種類は、マルボロ
1286 名前：１：2005/06/09(木) 22:04:46 ID:cSyDnRec
そしたら、「思い出した」とか言って、泣き出して。
俺も意味分かんなくて、どうしていいか分かんなかったから
頭なでながら「大丈夫だよ」とか言って慰めたんだけど、泣きやまなくて
1314 名前：１：2005/06/09(木) 22:08:24 ID:cSyDnRec
俺もなんかテンパっちゃって、
とりあえずどうにかしなきゃと思って、
大内さんに電話した。
昨日バイトの帰りの信号待ちでさ、隣の車から煙草の煙が流れてきて。
そのとき、リーマン、なんかすごく微妙な顔してた。
それで気になって、今日煙草買って帰ってリーマンの前で吸ってみた。
ｺﾞﾒﾝ、少しずつ書いてく
ちょっと混乱してる
1244 名前：１：2005/06/09(木) 21:56:19 ID:cSyDnRec
そしたらなんか、説明しにくいんだけど、
プレイヤーのボリュームを一瞬だけ最大にして、
また元に戻したみたいな感じ？になって。
音じゃなくて存在が？
ｺﾞﾒﾝ、上手く説明出来ない
1269 名前：１：2005/06/09(木) 22:01:01 ID:cSyDnRec
>>1242
そんなに好きじゃないから普段は吸わないんだけど。
種類は、マルボロ
1286 名前：１：2005/06/09(木) 22:04:46 ID:cSyDnRec
そしたら、「思い出した」とか言って、泣き出して。
俺も意味分かんなくて、どうしていいか分かんなかったから
頭なでながら「大丈夫だよ」とか言って慰めたんだけど、泣きやまなくて
1314 名前：１：2005/06/09(木) 22:08:24 ID:cSyDnRec
俺もなんかテンパっちゃって、
とりあえずどうにかしなきゃと思って、
大内さんに電話した。
810 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/20(月) 23:00:29 ID:gUtEgHW5
1337 名前：１：2005/06/09(木) 22:20:23 ID:cSyDnRec
慌てて説明してたら「とりあえず落ち着きなさい」って言われて、
そしたらなんか気持ちが楽になって、ゆっくり説明できたの。
で、話し終えたら「杉田の方には私から連絡しておくから、
明日はアルバイト休んで、その人と一緒に私の所に来なさい」って、住所教えてもらった。
「今夜は出来るだけその人に付いててあげて不安定な状態だから」とも言われた。
でも、電話切ったらまた急に混乱してきちゃって。
とりあえず報告しとかなきゃと思ってここに来た。
リーマンが泣いてる
1362 名前：１：2005/06/09(木) 22:24:39 ID:cSyDnRec
ｺﾞﾒﾝありがとう
俺が慌てててどうすんだよって感じだよな
落ちる
ｺﾞﾒﾝ
慌てて説明してたら「とりあえず落ち着きなさい」って言われて、
そしたらなんか気持ちが楽になって、ゆっくり説明できたの。
で、話し終えたら「杉田の方には私から連絡しておくから、
明日はアルバイト休んで、その人と一緒に私の所に来なさい」って、住所教えてもらった。
「今夜は出来るだけその人に付いててあげて不安定な状態だから」とも言われた。
でも、電話切ったらまた急に混乱してきちゃって。
とりあえず報告しとかなきゃと思ってここに来た。
リーマンが泣いてる
1362 名前：１：2005/06/09(木) 22:24:39 ID:cSyDnRec
ｺﾞﾒﾝありがとう
俺が慌てててどうすんだよって感じだよな
落ちる
ｺﾞﾒﾝ
811 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/20(月) 23:01:08 ID:gUtEgHW5
1450 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？：2005/06/09(木) 22:58:51 ID:.bIkJAkI
なぁ、ちょっと考えたんだが。みんなで「励ましのユートピア」をやらないか？
時間を決めてみんなでいっせいにやったら想いが届かないかなと。ユートピアが始まりだったし。
1478 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？：2005/06/09(木) 23:12:03 ID:xtNE1wXw
>>1450 俺やる！
1481 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？：2005/06/09(木) 23:13:08 ID:9GcvNv9E
>>1450 時間決めれ 漏れもやる
1492 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？：2005/06/09(木) 23:16:46 ID:1hGNBk/U
俺もユートピアやる！ 24：00に「びっくりするほどユートピア！」って声聞こえたらそれは多分俺だ。
1507 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？：2005/06/09(木) 23:20:37 ID:gtJ.4f9g
0時でいいんだな？
1508 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？：2005/06/09(木) 23:20:56 ID:NU5QwJaI
おｋ！ 参加者挙手(´･ω･`)ノ
1521 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？：2005/06/09(木) 23:24:19 ID:sfxQftHI
ノ
1522 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？：2005/06/09(木) 23:24:24 ID:NU5QwJaI
ノ
1527 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？：2005/06/09(木) 23:24:54 ID:orEtmLeY
参加( ・ω・)∩
（以下、略）
1735 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？[sage] 投稿日：2005/06/09(木) 23:59:11 ID:NU5QwJaI
おｋ！！！ いくぜっ！！
1740 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？[sage] 投稿日：2005/06/09(木) 23:59:22 ID:0sjYPQzw
ラスト一分！
1741 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？[sage] 投稿日：2005/06/09(木) 23:59:30 ID:xDDGsIQM
30秒前
1742 名前：言い出しっぺ[sage] 投稿日：2005/06/09(木) 23:59:53 ID:.bIkJAkI
いくぞ！！！！！！！！
（以下、ゆーとぴあレスが3分間に74続く）
なぁ、ちょっと考えたんだが。みんなで「励ましのユートピア」をやらないか？
時間を決めてみんなでいっせいにやったら想いが届かないかなと。ユートピアが始まりだったし。
1478 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？：2005/06/09(木) 23:12:03 ID:xtNE1wXw
>>1450 俺やる！
1481 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？：2005/06/09(木) 23:13:08 ID:9GcvNv9E
>>1450 時間決めれ 漏れもやる
1492 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？：2005/06/09(木) 23:16:46 ID:1hGNBk/U
俺もユートピアやる！ 24：00に「びっくりするほどユートピア！」って声聞こえたらそれは多分俺だ。
1507 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？：2005/06/09(木) 23:20:37 ID:gtJ.4f9g
0時でいいんだな？
1508 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？：2005/06/09(木) 23:20:56 ID:NU5QwJaI
おｋ！ 参加者挙手(´･ω･`)ノ
1521 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？：2005/06/09(木) 23:24:19 ID:sfxQftHI
ノ
1522 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？：2005/06/09(木) 23:24:24 ID:NU5QwJaI
ノ
1527 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？：2005/06/09(木) 23:24:54 ID:orEtmLeY
参加( ・ω・)∩
（以下、略）
1735 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？[sage] 投稿日：2005/06/09(木) 23:59:11 ID:NU5QwJaI
おｋ！！！ いくぜっ！！
1740 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？[sage] 投稿日：2005/06/09(木) 23:59:22 ID:0sjYPQzw
ラスト一分！
1741 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・？[sage] 投稿日：2005/06/09(木) 23:59:30 ID:xDDGsIQM
30秒前
1742 名前：言い出しっぺ[sage] 投稿日：2005/06/09(木) 23:59:53 ID:.bIkJAkI
いくぞ！！！！！！！！
（以下、ゆーとぴあレスが3分間に74続く）
812 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/20(月) 23:02:45 ID:gUtEgHW5
97 名前：１： 2005/06/10(金) 18:20:03 [ VBKQkAAU ]
みんな、ありがとう。
昨日のあの後。
ずっと一緒にいた。
リーマンは泣いてたんだけど、
しばらくしたら収まってきて、泣きやんだ。
で、ぽつぽつ話し始めたのよ
116 名前：１： 2005/06/10(金) 18:37:45 [ VBKQkAAU ]
「ぼくは自分で死んだんだ」って。
ひどい振られ方したらしい。
で、なんかもうわけわかんなくなっちゃって、
本気で死ぬ気はなかったはずなんだけど、
よく分かんないうちに死んじゃったって。
なんで死んだんだろ、バカみたいだねって自嘲気味に笑ってた。
もっと生きたかったってさ。
でも、もう無理なんだねって言ってた。
俺はずっと、合いの手しか打てなかったよ。
死んだ人間が自分のこと話すの聞くなんて初めてで。なんか現実味なくて。
リーマンの声をちゃんと聞くのは初めてで、なんか不思議な感じだった。
156 名前：１： 2005/06/10(金) 18:54:14 [ VBKQkAAU ]
大内さんのこと説明した。
そしたら「分かった。行こう」って。
あんまりしっかりしてるからさ、俺の方がテンパっちゃって
「え、あぁ、うん、行こう」とか言ってんの
それで、教えられた住所に向かった。
みんな、ありがとう。
昨日のあの後。
ずっと一緒にいた。
リーマンは泣いてたんだけど、
しばらくしたら収まってきて、泣きやんだ。
で、ぽつぽつ話し始めたのよ
116 名前：１： 2005/06/10(金) 18:37:45 [ VBKQkAAU ]
「ぼくは自分で死んだんだ」って。
ひどい振られ方したらしい。
で、なんかもうわけわかんなくなっちゃって、
本気で死ぬ気はなかったはずなんだけど、
よく分かんないうちに死んじゃったって。
なんで死んだんだろ、バカみたいだねって自嘲気味に笑ってた。
もっと生きたかったってさ。
でも、もう無理なんだねって言ってた。
俺はずっと、合いの手しか打てなかったよ。
死んだ人間が自分のこと話すの聞くなんて初めてで。なんか現実味なくて。
リーマンの声をちゃんと聞くのは初めてで、なんか不思議な感じだった。
156 名前：１： 2005/06/10(金) 18:54:14 [ VBKQkAAU ]
大内さんのこと説明した。
そしたら「分かった。行こう」って。
あんまりしっかりしてるからさ、俺の方がテンパっちゃって
「え、あぁ、うん、行こう」とか言ってんの
それで、教えられた住所に向かった。
813 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/20(月) 23:04:18 ID:gUtEgHW5
189 名前：１： 2005/06/10(金) 19:12:41 [ VBKQkAAU ]
で、着いた。
本屋だったんだけど、「都合により本日休業させて頂きます。
ご用の方は店の脇より自宅へどうぞ」みたいな張り紙があって。
店の脇のところが通路みたいになってて、奥の方に玄関が見えた。
チャイム鳴らしたら、和装した男の人が出てきた。
俺を見た後、後ろにいるリーマンの方見て「□□（俺の名字）君だね」って。
「はい。大内さん、ですよね？」って言ったら、
「そうです。まぁ、入りなさい」って。
優しそうな人で、とりあえず安心した。
リーマンは大内さんが見えてないみたいだった。
210 名前：１： 2005/06/10(金) 19:26:08 [ VBKQkAAU ]
部屋に通された。
なんか祭壇？みたいなのがあって、いろいろ置いてあった。
で、座布団が三つ敷いてあって、
大内さんに「とりあえず座りましょうか」って言われて、座った。
最初に大内さんが口を開いた。
「彼には私が見えていないみたいだ。
見えないものに何かされるのは幽霊でも怖いでしょう。
まず、接触させてもらっても構わないかな？」
それをリーマンに説明したら、「大丈夫」って。
文字だと伝わらないと思うんだけど、大内さんの喋り方って、
なんか優しいっていうか静かな口調ですごく落ち着く。
で、着いた。
本屋だったんだけど、「都合により本日休業させて頂きます。
ご用の方は店の脇より自宅へどうぞ」みたいな張り紙があって。
店の脇のところが通路みたいになってて、奥の方に玄関が見えた。
チャイム鳴らしたら、和装した男の人が出てきた。
俺を見た後、後ろにいるリーマンの方見て「□□（俺の名字）君だね」って。
「はい。大内さん、ですよね？」って言ったら、
「そうです。まぁ、入りなさい」って。
優しそうな人で、とりあえず安心した。
リーマンは大内さんが見えてないみたいだった。
210 名前：１： 2005/06/10(金) 19:26:08 [ VBKQkAAU ]
部屋に通された。
なんか祭壇？みたいなのがあって、いろいろ置いてあった。
で、座布団が三つ敷いてあって、
大内さんに「とりあえず座りましょうか」って言われて、座った。
最初に大内さんが口を開いた。
「彼には私が見えていないみたいだ。
見えないものに何かされるのは幽霊でも怖いでしょう。
まず、接触させてもらっても構わないかな？」
それをリーマンに説明したら、「大丈夫」って。
文字だと伝わらないと思うんだけど、大内さんの喋り方って、
なんか優しいっていうか静かな口調ですごく落ち着く。
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
815 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/21(火) 23:16:52 ID:8buprvJV
229 名前：１： 2005/06/10(金) 19:39:44 [ VBKQkAAU ]
大内さんがリーマンの肩に触ったら、見えるようになったらしい。
「あ、人だ」って。
俺「おいｗ人だ、はないだろｗ」
リ「だって…」
大「まぁ、今まで□□君しか見えてなかったわけだしね、驚くのは普通だよｗ」
俺「あ…そうですよね」
リ「ほらｗ」
俺「いや、調子に乗るなってｗ」
大「ははｗ漫才でも見てるみたいだねｗ
いや、別に馬鹿にしてるわけじゃないよ？ｗ」
俺「はぁ…ｗ」
大「で…そうだ。
急かすわけじゃないけど、とりあえず説明させてもらっていいかな？」
俺「あ、はい。お願いします」
大内さんがリーマンの肩に触ったら、見えるようになったらしい。
「あ、人だ」って。
俺「おいｗ人だ、はないだろｗ」
リ「だって…」
大「まぁ、今まで□□君しか見えてなかったわけだしね、驚くのは普通だよｗ」
俺「あ…そうですよね」
リ「ほらｗ」
俺「いや、調子に乗るなってｗ」
大「ははｗ漫才でも見てるみたいだねｗ
いや、別に馬鹿にしてるわけじゃないよ？ｗ」
俺「はぁ…ｗ」
大「で…そうだ。
急かすわけじゃないけど、とりあえず説明させてもらっていいかな？」
俺「あ、はい。お願いします」
816 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/21(火) 23:17:27 ID:8buprvJV
281 名前：１日： 2005/06/10(金) 20:11:16 [ VBKQkAAU ]
大「まず、今日行うことは除霊とは違う。
浄霊って言うのかな。
簡単に言えば洗うんだね。洗って色々キレイにする。
君は記憶を取り戻したんだよね？」
リーマン「…はい」
大「うん。つまり、今までは記憶が消えてたわけじゃなくて、
喩えれば、黒い布のようなもので覆い隠されただけなの。
それが煙草の匂いに感化されて、剥ぎ取られた。
匂いってのは記憶と直結しやすい感覚だから。
おそらく、そういうことだと思うんだよ。
分かりにくいかな？」
俺「いえ、俺は大丈夫です。」
リーマン「…なんとなく分かります」
大「だから、今までは浄霊がしにくかった。
こういうことの出来る人間にも限界があるから。
見えていないものを洗うのはものすごく難しい。
でも、今は洗うことが出来る。
記憶を取り戻したときは、とても辛かったと思うけど、
これで成仏…って言葉が一番分かりやすいかな。
成仏することが出来るんだよ。
それで、一つ聞きたいんだけど、イチ君はこの人が成仏することを心から望んでる？
咎めはしないから、本当の気持ちを教えてほしい。」
大「まず、今日行うことは除霊とは違う。
浄霊って言うのかな。
簡単に言えば洗うんだね。洗って色々キレイにする。
君は記憶を取り戻したんだよね？」
リーマン「…はい」
大「うん。つまり、今までは記憶が消えてたわけじゃなくて、
喩えれば、黒い布のようなもので覆い隠されただけなの。
それが煙草の匂いに感化されて、剥ぎ取られた。
匂いってのは記憶と直結しやすい感覚だから。
おそらく、そういうことだと思うんだよ。
分かりにくいかな？」
俺「いえ、俺は大丈夫です。」
リーマン「…なんとなく分かります」
大「だから、今までは浄霊がしにくかった。
こういうことの出来る人間にも限界があるから。
見えていないものを洗うのはものすごく難しい。
でも、今は洗うことが出来る。
記憶を取り戻したときは、とても辛かったと思うけど、
これで成仏…って言葉が一番分かりやすいかな。
成仏することが出来るんだよ。
それで、一つ聞きたいんだけど、イチ君はこの人が成仏することを心から望んでる？
咎めはしないから、本当の気持ちを教えてほしい。」
元ネタはサイト斜め読みしただけだが、
こっち見てたら何か猛烈に先が気になって来たぞ(´Д｀；)
がんがれリーマン。
こっち見てたら何か猛烈に先が気になって来たぞ(´Д｀；)
がんがれリーマン。
818 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/21(火) 23:17:59 ID:8buprvJV
334 名前：１： 2005/06/10(金) 20:31:46 [ VBKQkAAU ]
…正直言って、かなり迷った。
リーマンが居なくなるのは、寂しい。すごく寂しいよ。
でも、それって俺のわがままだよな。
『次の状態』に行けるリーマンを、俺のわがままで引き止めたらだめだと思った。
俺「はい、成仏してほしいと思ってます。
一緒にいて楽しいけど、やっぱりそれは在るべき形じゃないと思うし」
大「君もそう思う？」
リーマン「…楽しい方、楽な方ばっかり選ぶのは卑怯ことだから」
大「…そうか。偉いな、二人共。
馬鹿な質問をしてすまなかった。
それじゃあ、始めても構わないね？」
リーマン「お願いします」
俺「…お願いします」
大「分かった。
安心してほしい。殺すこととは決して違う。
成仏は死じゃないんだ。消えてしまうということじゃない。」
俺「大丈夫です …な？」
リーマン「うん」
大「なんだ、私が一番情けないなｗ
…それじゃあ、始めようか。
出来れば、楽な気持ちで居てほしい。」
…正直言って、かなり迷った。
リーマンが居なくなるのは、寂しい。すごく寂しいよ。
でも、それって俺のわがままだよな。
『次の状態』に行けるリーマンを、俺のわがままで引き止めたらだめだと思った。
俺「はい、成仏してほしいと思ってます。
一緒にいて楽しいけど、やっぱりそれは在るべき形じゃないと思うし」
大「君もそう思う？」
リーマン「…楽しい方、楽な方ばっかり選ぶのは卑怯ことだから」
大「…そうか。偉いな、二人共。
馬鹿な質問をしてすまなかった。
それじゃあ、始めても構わないね？」
リーマン「お願いします」
俺「…お願いします」
大「分かった。
安心してほしい。殺すこととは決して違う。
成仏は死じゃないんだ。消えてしまうということじゃない。」
俺「大丈夫です …な？」
リーマン「うん」
大「なんだ、私が一番情けないなｗ
…それじゃあ、始めようか。
出来れば、楽な気持ちで居てほしい。」
819 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/21(火) 23:19:36 ID:8buprvJV
488 名前： １： 2005/06/10(金) 21:10:12 [ VBKQkAAU ]
大内さんが祭壇に向かって、祝詞？を詠み始めた。
しばらくしたら、祝詞が止んだ。
俺「…どうしたんすか？」
けど、大内さんには俺の声が聞こえてないみたいだった。
大内さんはリーマンの方にゆっくり向き直ると、リーマンに向かって両手をかざした。
どれくらいたったか分からないが、急に無音になった。
雨音も何も聞こえない状態。部屋の中がしんとしてた。
空気が澄んでくような感覚と一緒に、リーマンの体が薄くなってくのが分かった。
徐々にだけど、薄くなってく。
今考えると不思議なんだけど、そのときの俺は妙に冷静だった。
よく分からないんだけど。
割と薄くなってきたとき、リーマンがこっち向いた。
困った感じの笑顔で「いろいろごめん」って。
周りは無音なのに、それだけはハッキリ聞こえた。
俺は「…何謝ってんだよｗ」って答えた。
それでもう、ほとんど見えなくなって、
最後？に「ありがとう」って。
「気にすんな」って言ったときには、雨の音が聞こえてて、
リーマンは見えなくなってて、居る感覚ももうなくなってた。
「…成功したよ」
って、大内さんの声聞いた瞬間、もうダメだった。
大内さんが祭壇に向かって、祝詞？を詠み始めた。
しばらくしたら、祝詞が止んだ。
俺「…どうしたんすか？」
けど、大内さんには俺の声が聞こえてないみたいだった。
大内さんはリーマンの方にゆっくり向き直ると、リーマンに向かって両手をかざした。
どれくらいたったか分からないが、急に無音になった。
雨音も何も聞こえない状態。部屋の中がしんとしてた。
空気が澄んでくような感覚と一緒に、リーマンの体が薄くなってくのが分かった。
徐々にだけど、薄くなってく。
今考えると不思議なんだけど、そのときの俺は妙に冷静だった。
よく分からないんだけど。
割と薄くなってきたとき、リーマンがこっち向いた。
困った感じの笑顔で「いろいろごめん」って。
周りは無音なのに、それだけはハッキリ聞こえた。
俺は「…何謝ってんだよｗ」って答えた。
それでもう、ほとんど見えなくなって、
最後？に「ありがとう」って。
「気にすんな」って言ったときには、雨の音が聞こえてて、
リーマンは見えなくなってて、居る感覚ももうなくなってた。
「…成功したよ」
って、大内さんの声聞いた瞬間、もうダメだった。
820 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/21(火) 23:22:33 ID:8buprvJV
511 名前：１： 2005/06/10(金) 21:25:17 [ VBKQkAAU ]
涙止まんねーの。
寂しいとか悲しいとか嬉しいとかそういうのが、
もうぐちゃぐちゃになってわけわかんなくなって。
「もう会えないんだよな」とか
「これで幸せになれるんだよなぁ…よかったな」とか頭ン中ぐちゃぐちゃ。
しばらく泣いてた。
大内さんはずっと付いててくれて、泣きやんだ俺に茶出してくれた。美味かった。
それから、帰りにバイト先に寄って、店長にお礼言った。
「そーかぁ…幸せになれるといいよなぁ…」って言われてさ。
それに、またキちゃって、「そうですよね」としか言えなかったよ。
687 名前：１： 2005/06/10(金) 21:45:31 [ VBKQkAAU ]
みんなｻﾝｸｽ
とりあえず、今はもう大丈夫だ。
もう後ろ振り返っても、そこにリーマンは居ないんだって考えると
胸にくるもんがある。
さっき、コックリ紙を燃やしたときも、また泣きそうになった。
でも、大内さん言ってたし。
成仏は消えてしまうということじゃないって。
涙止まんねーの。
寂しいとか悲しいとか嬉しいとかそういうのが、
もうぐちゃぐちゃになってわけわかんなくなって。
「もう会えないんだよな」とか
「これで幸せになれるんだよなぁ…よかったな」とか頭ン中ぐちゃぐちゃ。
しばらく泣いてた。
大内さんはずっと付いててくれて、泣きやんだ俺に茶出してくれた。美味かった。
それから、帰りにバイト先に寄って、店長にお礼言った。
「そーかぁ…幸せになれるといいよなぁ…」って言われてさ。
それに、またキちゃって、「そうですよね」としか言えなかったよ。
687 名前：１： 2005/06/10(金) 21:45:31 [ VBKQkAAU ]
みんなｻﾝｸｽ
とりあえず、今はもう大丈夫だ。
もう後ろ振り返っても、そこにリーマンは居ないんだって考えると
胸にくるもんがある。
さっき、コックリ紙を燃やしたときも、また泣きそうになった。
でも、大内さん言ってたし。
成仏は消えてしまうということじゃないって。
821 ：部屋が男の溜まり場になっている：2005/06/21(火) 23:23:45 ID:8buprvJV
785 名前：１： 2005/06/10(金) 22:15:12 [VBKQkAAU]
もう、俺の部屋にリーマンは居ない。
一人で食う飯って、うまくないのな
でも、これでよかったんだと思う。
行くべきところへ行ってリーマンは幸せになったんだって思うと
それは、やっぱり嬉しい。
それに、いつかこのさき、俺が死んだら
リーマンには、また会えるわけだｗ
笑って迎えてくれそうな気がする。
801 名前：１： 2005/06/10(金) 23:50:08 [VBKQkAAU ]
みんな、ありがと
それじゃ
ﾉｼ
もう、俺の部屋にリーマンは居ない。
一人で食う飯って、うまくないのな
でも、これでよかったんだと思う。
行くべきところへ行ってリーマンは幸せになったんだって思うと
それは、やっぱり嬉しい。
それに、いつかこのさき、俺が死んだら
リーマンには、また会えるわけだｗ
笑って迎えてくれそうな気がする。
801 名前：１： 2005/06/10(金) 23:50:08 [VBKQkAAU ]
みんな、ありがと
それじゃ
ﾉｼ
やべｗｗｗｗｗ涙ﾄﾏﾗﾅｻｽｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗ
vipper風に誤魔化してみたけどほんともうだめ泣ける。
感動するはなしをありがとん
vipper風に誤魔化してみたけどほんともうだめ泣ける。
感動するはなしをありがとん
大内さんと俺、に萌えました。
泣きながら。
泣きながら。
大内さんかよw
萌えを越して感動した
涙ﾄﾏﾗﾈｰ(ﾉД`)
涙ﾄﾏﾗﾈｰ(ﾉД`)
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
萌えつつ号泣したよ。
リーマンと１に幸あれ…！
萌えつつ号泣したよ。
リーマンと１に幸あれ…！
全米が泣いた
こっちの方が元ネタより好きだ……
ぶっちゃけ電車男より感動だ
ぶっちゃけ電車男より感動だ
>829
そりゃ、私ら、この板の住人ですからｗ
そりゃ、私ら、この板の住人ですからｗ
「ゆーとぴあ」で死ぬほど笑ったかと思ったら、最後は泣けた。
こんなスレ、オカ板にあったなんて、住人なのに知らなかった。orz
で、いろいろリンク先を見たり、オカ板見に行ったりしてたら、
芸人板にあった。こんなスレ。
2ch芸人板「なぜか恐かったネタ」まとめWiki
ttp://www2.atwiki.jp/kowai-neta/pages/25.html
-------------------------------------------------------------------
113 ：名無しさん ：04/12/19 13:16:59
104
赤えんぴつに限らずバ/ナ/ナ/マ ソはたまにグロい台詞をさらっと入れてくる。
「俺が死んだらひとかけらの肉でいいから食ってくれ。俺お前の中で生き続けたいんだ」
って台詞のあるコントがあった。
こんなんばっかじゃないんだけどねw
-------------------------------------------------------------------
今度ツタヤ行ったら、何か借りて来よう・・・。
こんなスレ、オカ板にあったなんて、住人なのに知らなかった。orz
で、いろいろリンク先を見たり、オカ板見に行ったりしてたら、
芸人板にあった。こんなスレ。
2ch芸人板「なぜか恐かったネタ」まとめWiki
ttp://www2.atwiki.jp/kowai-neta/pages/25.html
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113 ：名無しさん ：04/12/19 13:16:59
104
赤えんぴつに限らずバ/ナ/ナ/マ ソはたまにグロい台詞をさらっと入れてくる。
「俺が死んだらひとかけらの肉でいいから食ってくれ。俺お前の中で生き続けたいんだ」
って台詞のあるコントがあった。
こんなんばっかじゃないんだけどねw
-------------------------------------------------------------------
今度ツタヤ行ったら、何か借りて来よう・・・。
まとめスレに行って「リーマンいねーっ」って思ってしまった。
そうか、そういうことか。
最初にいた人じゃなくて新たに登場した人の話かと。
オカ板住人だったけどもちゃんとあのスレ見てなかったんだよな。
そうか、そういうことか。
最初にいた人じゃなくて新たに登場した人の話かと。
オカ板住人だったけどもちゃんとあのスレ見てなかったんだよな。
ﾔﾍﾞｪ…このｽﾚでこんな感動する話に出会うとは思わなかった
感動した！！・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
保守代わりに。
部屋が～溜まり場になってるスレの後継スレの、なんかいるスレの俺氏の話を改変したいのだが、
従兄弟萌えにするか、大岡さん萌えにするか迷ってるｗ
部屋が～溜まり場になってるスレの後継スレの、なんかいるスレの俺氏の話を改変したいのだが、
従兄弟萌えにするか、大岡さん萌えにするか迷ってるｗ
そこ駐在スレだww
人外萌えとしては是非大岡さんに攻めてほしい、頼む
リアル女神天性だよ
あそこのスレw
人外萌えとしては是非大岡さんに攻めてほしい、頼む
リアル女神天性だよ
あそこのスレw
>835
二日かけて読んできた
もうあそこまで楽しませてくれるならネタでもいいよ
ｲﾏｲﾁｺで読んでみたい
人外萌えでツンデレ萌えの私としては従兄弟も大岡さんも選べない…
いっそのことイナゴ×毛玉で
二日かけて読んできた
もうあそこまで楽しませてくれるならネタでもいいよ
ｲﾏｲﾁｺで読んでみたい
人外萌えでツンデレ萌えの私としては従兄弟も大岡さんも選べない…
いっそのことイナゴ×毛玉で
たしかに
ﾘｱﾙ百木夜行少だw>今壱コ
めるもす萌えww
個人的には大岡さんと従兄弟の三角関係きぼん
ﾘｱﾙ百木夜行少だw>今壱コ
めるもす萌えww
個人的には大岡さんと従兄弟の三角関係きぼん
最後しか変えてないが、萌えたので↓
ある日､俺は午後になったあたりから体に妙な違和感を感じていた｡
しかし霊感の｢れ｣の字もない俺は､体調でも崩したか程度に思っていた｡
道行く人がたまに俺のほうを見てびっくりするあたり､顔色が非常によろしくないのかもしれない｡
こういうときは酒を飲んで早く寝るに限る｡
ｺﾝﾋﾞﾆで引きつった顔の店員から酒を買い､その日は10時前には寝た｡翌朝､しっかり寝たはずだが体の違和感は消えていない｡
朝の準備を済ませた後でふと昨日は携帯を朝かばんに入れたっきりで､一度も出さずに寝てしまったことを思い出しあわててﾁｪｯｸしてみた｡
･･･････留守電12件､しまった､誰か緊急の用事でもあったのか､とりあえず再生せねば
｢私ﾒﾘｰさん､今○○駅にいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､今○○大学の前にいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､今○○教室の前にいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､今あなたの後ろにいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､さっきからあなたの後ろにいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､あなたの後ろにいるんですけどｰ､もしもｰし｣
｢もしもｰし､ﾒﾘｰさんですよｰいい加減気づいてくださｰい｣
｢ﾒﾘｰです･･･取り憑いた人が鈍すぎるとです･･･めりｰです･･･｣
｢うｰ､一日一回くらいは後ろ見るもんでしょ普通!｣
｢ほらほら､あのおじさんとかめっちゃ私のこと見てるよ｣
｢な､なんでうつ伏せで寝るの!いいかげんこっちみなさいよ･･･｣
｢えぅ･･･ぐすん････ﾒ､ﾒﾘｰです､この録音きいたらでいいので後ろみてください｣
俺は背後の気配を確認すると､振り向かないで家を出て大学へ向かった｡
その日俺の背後には､半べそかきながら後ろをついてくる少年がいたらしい｡
ある日､俺は午後になったあたりから体に妙な違和感を感じていた｡
しかし霊感の｢れ｣の字もない俺は､体調でも崩したか程度に思っていた｡
道行く人がたまに俺のほうを見てびっくりするあたり､顔色が非常によろしくないのかもしれない｡
こういうときは酒を飲んで早く寝るに限る｡
ｺﾝﾋﾞﾆで引きつった顔の店員から酒を買い､その日は10時前には寝た｡翌朝､しっかり寝たはずだが体の違和感は消えていない｡
朝の準備を済ませた後でふと昨日は携帯を朝かばんに入れたっきりで､一度も出さずに寝てしまったことを思い出しあわててﾁｪｯｸしてみた｡
･･･････留守電12件､しまった､誰か緊急の用事でもあったのか､とりあえず再生せねば
｢私ﾒﾘｰさん､今○○駅にいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､今○○大学の前にいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､今○○教室の前にいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､今あなたの後ろにいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､さっきからあなたの後ろにいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､あなたの後ろにいるんですけどｰ､もしもｰし｣
｢もしもｰし､ﾒﾘｰさんですよｰいい加減気づいてくださｰい｣
｢ﾒﾘｰです･･･取り憑いた人が鈍すぎるとです･･･めりｰです･･･｣
｢うｰ､一日一回くらいは後ろ見るもんでしょ普通!｣
｢ほらほら､あのおじさんとかめっちゃ私のこと見てるよ｣
｢な､なんでうつ伏せで寝るの!いいかげんこっちみなさいよ･･･｣
｢えぅ･･･ぐすん････ﾒ､ﾒﾘｰです､この録音きいたらでいいので後ろみてください｣
俺は背後の気配を確認すると､振り向かないで家を出て大学へ向かった｡
その日俺の背後には､半べそかきながら後ろをついてくる少年がいたらしい｡
どおおおりゃあああああああああああああ
保守age
保守age
>841
改変の改変って明記するんならアリじゃない？
最近、ネタ切れか投下も少ないし。
改変の改変って明記するんならアリじゃない？
最近、ネタ切れか投下も少ないし。
ﾈﾀはあるから投下したいんだが
根がﾁｷﾝﾊｰﾄなためﾎﾓ改変なんかしたら霊の怒りを買って
祟りや霊障が起きるんじゃないかとびびってしまい
行動に移せない俺ｶﾞｲﾙ
根がﾁｷﾝﾊｰﾄなためﾎﾓ改変なんかしたら霊の怒りを買って
祟りや霊障が起きるんじゃないかとびびってしまい
行動に移せない俺ｶﾞｲﾙ
>843
あ、私もずっとそう思ってる。＜霊障こわい
でも、>844のスレを読んでちょっと安心した。
もうちょっと安心したら、何か改変してみまつ。
あ、私もずっとそう思ってる。＜霊障こわい
でも、>844のスレを読んでちょっと安心した。
もうちょっと安心したら、何か改変してみまつ。
改変でもなんでもないけど、前に猪名川順治か誰かの怖いはなし
読んでてすごい萌えたのがあったな。不謹慎なんだけど。
阪神大震災である青年が友人と二人カウンターの下敷きになる。
で、二人で密着しつつ話し合い、励まし合いながら数日助けを待つんだけど
だんだん衰弱してきてしまう。そんな時友人が「痛い、痛い」と大声で
叫びだす。手当てもできず、成すすべもなく必死で励ます青年。
その声を聞きつけた救助隊に助け出され、九死に一生を得る。
が、青年はそこで親友が最初に地震にあった時点で即死していた事を知らされる・・・。
死んで尚青年を守り助けた親友に萌えながら泣きました。
読んでてすごい萌えたのがあったな。不謹慎なんだけど。
阪神大震災である青年が友人と二人カウンターの下敷きになる。
で、二人で密着しつつ話し合い、励まし合いながら数日助けを待つんだけど
だんだん衰弱してきてしまう。そんな時友人が「痛い、痛い」と大声で
叫びだす。手当てもできず、成すすべもなく必死で励ます青年。
その声を聞きつけた救助隊に助け出され、九死に一生を得る。
が、青年はそこで親友が最初に地震にあった時点で即死していた事を知らされる・・・。
死んで尚青年を守り助けた親友に萌えながら泣きました。
>>846
このｽﾚか前ｽﾚで読んだことあるかも
このｽﾚか前ｽﾚで読んだことあるかも
私も２ちゃん発祥だと思ってた…ってか実話だと思ってた。
創作だったのか…
創作だったのか…
ホストの話じゃなかったっけ
だれかことり箱改変してくれないか
AとMの関係に萌える
霊力のある保護者×守られる被保護者なパターンが萌え
なおかつ方言萌えな私にとってたまらないはﾊｱﾊｱ設定だ
AとMの関係に萌える
霊力のある保護者×守られる被保護者なパターンが萌え
なおかつ方言萌えな私にとってたまらないはﾊｱﾊｱ設定だ
そ、そんなに有名な話しだったんですか。
私は一応猪名川さんの「怖い実話集」で読みました。
ホストというか、カウンターの下敷き云々だったので
バーテンダーか何かだと思います。
私は一応猪名川さんの「怖い実話集」で読みました。
ホストというか、カウンターの下敷き云々だったので
バーテンダーか何かだと思います。
小鳥箱ｗはなぁ
出雲方言がわからんから改変できん。
島根出身者щ(ﾟДﾟщ)ｶﾏｰﾝ
出雲方言がわからんから改変できん。
島根出身者щ(ﾟДﾟщ)ｶﾏｰﾝ
小鳥箱はマジだから怖いな～。
>>846
震災経験者としては、当時その手の話を良く聞いたので、
実際に似たような話があったのかもしれんね。
当時はみんなすごい連帯感だったからホモの一つや二つ
生まれてても不思議ではない。不謹慎だったらｽﾏｿ。
>>846
震災経験者としては、当時その手の話を良く聞いたので、
実際に似たような話があったのかもしれんね。
当時はみんなすごい連帯感だったからホモの一つや二つ
生まれてても不思議ではない。不謹慎だったらｽﾏｿ。
855 ：改変しようにも、素のままが一番萌えた：2005/07/13(水) 22:48:58 ID:9CfyR87+
215 名前： 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日： 2005/06/07(火) 20:42:45 ID:3U+4Gn//0
1がマジでうらやましい。
俺の部屋にいる奴なんてイナゴだぜ。
216 名前： 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日： 2005/06/07(火) 20:55:27 ID:c5Ap18yl0
イナゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
217 名前： 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日： 2005/06/07(火) 21:09:15 ID:kVvkzt4jO
イナゴにびっくりするほどユートp(ry
220 名前： 俺[sage] 投稿日： 2005/06/07(火) 21:25:40 ID:3U+4Gn//0
>>217
暇だしやってみたよ。
イナゴの奴、突然の俺の奇行にびっくりしたのか二回もジャンプした。
221 名前： 本当にあった怖い名無し 投稿日： 2005/06/07(火) 21:34:48 ID:rPI3poXf0
こうして>>215とｲﾅｺﾞの奇妙な共同生活が始まった
二人の先に待ち受けるのは幸せか、それとも佃煮か
224 名前： 俺 [sage] 投稿日： 2005/06/07(火) 21:53:53 ID:3U+4Gn//0
一応言っておくが、イナゴは生きていない。
229 名前： 俺 [sage] 投稿日： 2005/06/07(火) 22:24:27 ID:3U+4Gn//0
>>そのｲﾅｺﾞって幽霊ってことか？ それともすでに佃煮？
幽霊？わからんね。
しかし、少なくとも顔が骸骨になってるイナゴを見て生物だと思う奴はいないよな。
最初見た時、思わず女みたいな悲鳴上げたよ。
もうね、今は少し慣れたけど最初見た時は凄い汗出まくってガクガク震えたよ。
家に帰って自分の部屋入ったら机の上にこんなのチョコンといたらお前らどうする？
1がマジでうらやましい。
俺の部屋にいる奴なんてイナゴだぜ。
216 名前： 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日： 2005/06/07(火) 20:55:27 ID:c5Ap18yl0
イナゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
217 名前： 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日： 2005/06/07(火) 21:09:15 ID:kVvkzt4jO
イナゴにびっくりするほどユートp(ry
220 名前： 俺[sage] 投稿日： 2005/06/07(火) 21:25:40 ID:3U+4Gn//0
>>217
暇だしやってみたよ。
イナゴの奴、突然の俺の奇行にびっくりしたのか二回もジャンプした。
221 名前： 本当にあった怖い名無し 投稿日： 2005/06/07(火) 21:34:48 ID:rPI3poXf0
こうして>>215とｲﾅｺﾞの奇妙な共同生活が始まった
二人の先に待ち受けるのは幸せか、それとも佃煮か
224 名前： 俺 [sage] 投稿日： 2005/06/07(火) 21:53:53 ID:3U+4Gn//0
一応言っておくが、イナゴは生きていない。
229 名前： 俺 [sage] 投稿日： 2005/06/07(火) 22:24:27 ID:3U+4Gn//0
>>そのｲﾅｺﾞって幽霊ってことか？ それともすでに佃煮？
幽霊？わからんね。
しかし、少なくとも顔が骸骨になってるイナゴを見て生物だと思う奴はいないよな。
最初見た時、思わず女みたいな悲鳴上げたよ。
もうね、今は少し慣れたけど最初見た時は凄い汗出まくってガクガク震えたよ。
家に帰って自分の部屋入ったら机の上にこんなのチョコンといたらお前らどうする？
237 名前： 俺 [sage] 投稿日： 2005/06/07(火) 22:48:02 ID:3U+4Gn//0
>>勇気出して食べてみろ！ ライダーに変身できるかもしらんｗ
無理だ。
ピョンピョン飛び跳ねる姿を見てると気持ち悪くて触る気もおきない。
>>蝗神。祟神の一種だな
俺もそう思う。でもどうしようもない。
心底このスレの1が羨ましい…頼むからトレードしてほしい。
242 名前： 俺 [sage] 投稿日： 2005/06/07(火) 22:58:41 ID:3U+4Gn//0
>>もう、ビックリするほどユートピアを実行するしかあるまい
やってみたいが効かなかったら後が怖い…仕返しきたらどうしよう…
249 名前： 俺 [sage] 投稿日： 2005/06/07(火) 23:07:27 ID:3U+4Gn//0
さっきやって見た。その結果、二回ジャンプされた。
…今思うとバカにされたと思われてもおかしくない行為だったな…もうやらないぞ。
254 名前： 俺[sage] 投稿日： 2005/06/07(火) 23:13:41 ID:3U+4Gn//0
>>まずはYES/NO方式だ。 YESなら1回、NOなら2回飛び跳ねてもらうとか。
一応人語しゃべれるんだよ。でもまともな会話にならない。
261 名前： 俺 [sage] 投稿日： 2005/06/07(火) 23:23:41 ID:3U+4Gn//0
>>そのうち職場まで一緒に行くんですね。肩に乗って移動する骸骨ｲﾅｺﾞたん…
その内って、何回もそれやられたしな。
仕事先にひょっこりいたりするんだ。先回りかよ！と叫びたくなったよ。
>>えっ！ しゃ、喋るのか？
ああ、喋るよ。
つーか飛び跳ねるのホントにやめてほしい。泣きそう。
>>勇気出して食べてみろ！ ライダーに変身できるかもしらんｗ
無理だ。
ピョンピョン飛び跳ねる姿を見てると気持ち悪くて触る気もおきない。
>>蝗神。祟神の一種だな
俺もそう思う。でもどうしようもない。
心底このスレの1が羨ましい…頼むからトレードしてほしい。
242 名前： 俺 [sage] 投稿日： 2005/06/07(火) 22:58:41 ID:3U+4Gn//0
>>もう、ビックリするほどユートピアを実行するしかあるまい
やってみたいが効かなかったら後が怖い…仕返しきたらどうしよう…
249 名前： 俺 [sage] 投稿日： 2005/06/07(火) 23:07:27 ID:3U+4Gn//0
さっきやって見た。その結果、二回ジャンプされた。
…今思うとバカにされたと思われてもおかしくない行為だったな…もうやらないぞ。
254 名前： 俺[sage] 投稿日： 2005/06/07(火) 23:13:41 ID:3U+4Gn//0
>>まずはYES/NO方式だ。 YESなら1回、NOなら2回飛び跳ねてもらうとか。
一応人語しゃべれるんだよ。でもまともな会話にならない。
261 名前： 俺 [sage] 投稿日： 2005/06/07(火) 23:23:41 ID:3U+4Gn//0
>>そのうち職場まで一緒に行くんですね。肩に乗って移動する骸骨ｲﾅｺﾞたん…
その内って、何回もそれやられたしな。
仕事先にひょっこりいたりするんだ。先回りかよ！と叫びたくなったよ。
>>えっ！ しゃ、喋るのか？
ああ、喋るよ。
つーか飛び跳ねるのホントにやめてほしい。泣きそう。
295 名前： 俺 [sage] 投稿日： 2005/06/08(水) 16:57:47 ID:xz7X43we0
>>今も蝗いるの？
いる。いるとカチカチ歯を鳴らすからすぐにわかる。
こんなのよりかわいい幽霊に懐かれたい…orz
あと、昨日寝ようとして電気消して布団に入ったんだけどさ。
しばらくしたら何か音するんだ。ペラ、ペラ…って。
どうも本のページをめくる音みたいなのよ。
イナゴも本読むのか？って思って音のする方向見ようとしたけど怖くてやめたよ。
だってさ、あの虫サイズでどうやってページめくってるのか考えただけで怖いじゃない。
音からしてあきらかに人がめくるスピードなんだよ。
300 名前： 俺[sage] 投稿日： 2005/06/08(水) 17:28:13 ID:xz7X43we0
＞喋る件に付いて詳しく
そうだな…
あんまり怖くないやつだと、ゲームやってて耳元で
痰がからんだオッサンの声で棒読みで｢ようこそ｣って何回も繰り返し言われたことある。
友達の場合はシャレにならなかったけどな。
俺の部屋で対戦ゲーム（確かテトリス系だった）やってたら、耳元で｢お前そろそろ死ぬよ。殺すよ。｣の繰り返し。
イナゴの姿は友達に見えてなかったみたいだ。 この声は俺は聞いていない。
友達は｢なにこれ！？｣とか言ってた。
顔がみるみるうちに面白いほど青白くなっていったのは鮮明に覚えてる。
イナゴについて正直に話すのもかえって怖がらせると思って、俺も返答に困ったよ。
すぐに速攻で俺の家から帰って、部屋や自分の体に塩まいて寝たらしいが夢に出たみたい。
ちなみにその友人はまだ元気で生きてるwww
>>今も蝗いるの？
いる。いるとカチカチ歯を鳴らすからすぐにわかる。
こんなのよりかわいい幽霊に懐かれたい…orz
あと、昨日寝ようとして電気消して布団に入ったんだけどさ。
しばらくしたら何か音するんだ。ペラ、ペラ…って。
どうも本のページをめくる音みたいなのよ。
イナゴも本読むのか？って思って音のする方向見ようとしたけど怖くてやめたよ。
だってさ、あの虫サイズでどうやってページめくってるのか考えただけで怖いじゃない。
音からしてあきらかに人がめくるスピードなんだよ。
300 名前： 俺[sage] 投稿日： 2005/06/08(水) 17:28:13 ID:xz7X43we0
＞喋る件に付いて詳しく
そうだな…
あんまり怖くないやつだと、ゲームやってて耳元で
痰がからんだオッサンの声で棒読みで｢ようこそ｣って何回も繰り返し言われたことある。
友達の場合はシャレにならなかったけどな。
俺の部屋で対戦ゲーム（確かテトリス系だった）やってたら、耳元で｢お前そろそろ死ぬよ。殺すよ。｣の繰り返し。
イナゴの姿は友達に見えてなかったみたいだ。 この声は俺は聞いていない。
友達は｢なにこれ！？｣とか言ってた。
顔がみるみるうちに面白いほど青白くなっていったのは鮮明に覚えてる。
イナゴについて正直に話すのもかえって怖がらせると思って、俺も返答に困ったよ。
すぐに速攻で俺の家から帰って、部屋や自分の体に塩まいて寝たらしいが夢に出たみたい。
ちなみにその友人はまだ元気で生きてるwww
311 名前： 俺 [sage] 投稿日： 2005/06/08(水) 18:50:52 ID:xz7X43we0
イナゴは机の上にいる。姿見せなくなるときもあるけど歯を鳴らす音するから部屋にいることがわかる。
一度トイレにいたことあったな。
トイレからなんか声がするから開けたら、イナゴが｢もう二度としないように…ﾅﾝﾄｶｶﾝﾄｶ（聞き取れなかった）｣って繰り返し喋ってた。
つい｢何を？｣って聞いちゃったけどスルーされた。
話しかけても答えない。喋るけどこっちの問いかけは完全スルーされて会話にならない。
なんか鸚鵡に近いものがある。
それと、どうも俺以外の人物には悪意をこめた喋りをすることがわかった。
今日はめずらしくイナゴいない、どこかで別の人に変なことやってないといいが。
それが心配だ。
439 名前： 俺 [sage] 投稿日： 2005/06/10(金) 14:09:20 ID:GXIMiYRT0
>>初めてｲﾅｺﾞ様が部屋に登場したのはいつ？
今年の2月ころから同居。その前からいたのかもしれんけどそこまでわからん。
初対面の時は心臓止まるかと思った。
あと、ゴールデンウィーク中に遊びに来たいとこのにーちゃんにもイナゴ見えた。
｢トイレにありえない凄い怖い虫いる！！｣って言ってマジ泣きしてた。
445 名前： 俺 [sage] 投稿日： 2005/06/10(金) 15:47:03 ID:GXIMiYRT0
>>フラグだな
いや、結構な美形だけど昔からの付き合いだし、フラグはたたんと思う。
普段、割とぶっきらぼーで何考えてるのかわかんないタイプだけに、泣いてるのが意外で可愛く見えたがwww
あといとこは母方のほう。俺より３歳上。
俺と同じで変なもの見たことも何度かあるとか。
イナゴは机の上にいる。姿見せなくなるときもあるけど歯を鳴らす音するから部屋にいることがわかる。
一度トイレにいたことあったな。
トイレからなんか声がするから開けたら、イナゴが｢もう二度としないように…ﾅﾝﾄｶｶﾝﾄｶ（聞き取れなかった）｣って繰り返し喋ってた。
つい｢何を？｣って聞いちゃったけどスルーされた。
話しかけても答えない。喋るけどこっちの問いかけは完全スルーされて会話にならない。
なんか鸚鵡に近いものがある。
それと、どうも俺以外の人物には悪意をこめた喋りをすることがわかった。
今日はめずらしくイナゴいない、どこかで別の人に変なことやってないといいが。
それが心配だ。
439 名前： 俺 [sage] 投稿日： 2005/06/10(金) 14:09:20 ID:GXIMiYRT0
>>初めてｲﾅｺﾞ様が部屋に登場したのはいつ？
今年の2月ころから同居。その前からいたのかもしれんけどそこまでわからん。
初対面の時は心臓止まるかと思った。
あと、ゴールデンウィーク中に遊びに来たいとこのにーちゃんにもイナゴ見えた。
｢トイレにありえない凄い怖い虫いる！！｣って言ってマジ泣きしてた。
445 名前： 俺 [sage] 投稿日： 2005/06/10(金) 15:47:03 ID:GXIMiYRT0
>>フラグだな
いや、結構な美形だけど昔からの付き合いだし、フラグはたたんと思う。
普段、割とぶっきらぼーで何考えてるのかわかんないタイプだけに、泣いてるのが意外で可愛く見えたがwww
あといとこは母方のほう。俺より３歳上。
俺と同じで変なもの見たことも何度かあるとか。
>>855
ちょ、イナゴ×俺と思わせといて俺×いとこオチですか・・！萌え。
違う板で拾ってきた話↓
ある男が高層ビルの上階でエレベーターを待っていた。
エレベーターが来て扉が開くと、乗客の中に実に懐かしい顔がある。
ハイスクール時代の友人が、そこに立っていたのだ。
「ずいぶんと久しぶりだなあ。今、何をしているんだい？」
男がにこやかに語りかけると、かつてのクラスメイトは
男を制止するかのように手を前に突き出し、厳しい表情でこう言った。
「だめだ、乗るな」
友人の不可解な態度に戸惑っているうちにエレベーターの扉は閉まり、
男はその場に取り残されてしまう。
ところが次の瞬間、エレベーターのロープが突然切れ、
エレベーターは轟音と共に地上めがけて落下したのだ。
エレベーターの乗客は、全員即死であった。
自分が命拾いしたことを知った男は、そこである事実を思い出す。
あのエレベーターの中にいた友人は、ずいぶん前に事故で死んでいたということを。
ちょっと怖いけど友人と男の関係を想像するとなかなか切ない。
ちょ、イナゴ×俺と思わせといて俺×いとこオチですか・・！萌え。
違う板で拾ってきた話↓
ある男が高層ビルの上階でエレベーターを待っていた。
エレベーターが来て扉が開くと、乗客の中に実に懐かしい顔がある。
ハイスクール時代の友人が、そこに立っていたのだ。
「ずいぶんと久しぶりだなあ。今、何をしているんだい？」
男がにこやかに語りかけると、かつてのクラスメイトは
男を制止するかのように手を前に突き出し、厳しい表情でこう言った。
「だめだ、乗るな」
友人の不可解な態度に戸惑っているうちにエレベーターの扉は閉まり、
男はその場に取り残されてしまう。
ところが次の瞬間、エレベーターのロープが突然切れ、
エレベーターは轟音と共に地上めがけて落下したのだ。
エレベーターの乗客は、全員即死であった。
自分が命拾いしたことを知った男は、そこである事実を思い出す。
あのエレベーターの中にいた友人は、ずいぶん前に事故で死んでいたということを。
ちょっと怖いけど友人と男の関係を想像するとなかなか切ない。
立て続けに萌え話ｷﾀｰ
骸骨の顔のイナゴ、想像しただけでこええ…
でもユートピアで２回跳ねたあたり、男尻が好きそうだ
骸骨の顔のイナゴ、想像しただけでこええ…
でもユートピアで２回跳ねたあたり、男尻が好きそうだ
861 ：玉取箱 *1* 1/4：2005/07/14(木) 21:39:50 ID:fkHucZxK
この話は、霊感の強い友達の話。
彼は中学生の時からの付き合いで、３０前になった今も遊んだり、飲みに行くような間柄。
そいつん家は俺らの住んでるところでもけっこう大きめの神社の神主さん。
普段は普通の仕事してるんだけど、正月とかそういった時に副業（本業かも）をやってるような家。
で、その日も男友達と飲みに行こうかってことで、俺の家に集合。
ゲームしながら、遅れてくるもう一人の友達を待ってたんです。
その神社の男をＭ、遅れてくる友達をＳ、俺のことをＡとしますね。
しばらくしてＳから電話がかかってきたんです。
Ｓ「Ａってさ、クイズとかパズル得意だったよな？面白いものもって行くから！」と。
で、Ｓが到着すると、Ｍが「やべぇ。これやべぇ。どうしよ・・ 父ちゃん今日留守だよ」って言ったんです。
俺「ん？Ｍどうしたが？また出たんか？」
Ｍ「出たってレベルのもんじゃねぇかも・・・・はは・・Ａ、やべぇよこれ、Ｓ・・まじかよ」
Ｓが俺の部屋まで上がって来ると、Ｍは顔面蒼白って感じで 。
Ｓ「え？え？ もしかして俺やばいの持ってきちゃった・・・のか・・？
これ・・・来週家の納屋を解体するんで掃除してたら出てきたん」
そういってＳは木箱を出したんです。
２０㌢四方ほどの木箱でした。電話でパズルって言ってたのはこのことだろう、
小さなテトリスのブロックみたいな木が組み合わさって箱になってたと思う。
彼は中学生の時からの付き合いで、３０前になった今も遊んだり、飲みに行くような間柄。
そいつん家は俺らの住んでるところでもけっこう大きめの神社の神主さん。
普段は普通の仕事してるんだけど、正月とかそういった時に副業（本業かも）をやってるような家。
で、その日も男友達と飲みに行こうかってことで、俺の家に集合。
ゲームしながら、遅れてくるもう一人の友達を待ってたんです。
その神社の男をＭ、遅れてくる友達をＳ、俺のことをＡとしますね。
しばらくしてＳから電話がかかってきたんです。
Ｓ「Ａってさ、クイズとかパズル得意だったよな？面白いものもって行くから！」と。
で、Ｓが到着すると、Ｍが「やべぇ。これやべぇ。どうしよ・・ 父ちゃん今日留守だよ」って言ったんです。
俺「ん？Ｍどうしたが？また出たんか？」
Ｍ「出たってレベルのもんじゃねぇかも・・・・はは・・Ａ、やべぇよこれ、Ｓ・・まじかよ」
Ｓが俺の部屋まで上がって来ると、Ｍは顔面蒼白って感じで 。
Ｓ「え？え？ もしかして俺やばいの持ってきちゃった・・・のか・・？
これ・・・来週家の納屋を解体するんで掃除してたら出てきたん」
そういってＳは木箱を出したんです。
２０㌢四方ほどの木箱でした。電話でパズルって言ってたのはこのことだろう、
小さなテトリスのブロックみたいな木が組み合わさって箱になってたと思う。
862 ：玉取箱 *1* 2/4：2005/07/14(木) 21:40:52 ID:fkHucZxK
Ｍ「それ以上触んなや！触んなや！！」
その瞬間、Ｍはトイレに猛ダッシュ「おぅえぇええぅぇえぇうぇええええ」 嘔吐の声が聞えてきました。
一通り吐き終えたＭが戻って来ると、携帯を取り出し電話をかけました。
Ｍ「とうちゃん・・・・タマトリバコ・・・ タマトリバコ友達が持ってきた。
俺怖い。じいちゃと違って俺じゃ、じいちゃみたくできんわ・・。
うん、付いちょらん、箱だけしか見えん。 うん、少しはいっちょる、友達のタマのとこ。
シッポウの形だと思う・・・シッポウだろ？中に三角ある。シッポウ。
間違いないと思う、だって分からんが！俺は違うけん！
・・・分かった、やる。やる。ミスったら祓ってや、とおちゃん頼むけんね」
Ｍここで電話を切りました。
Ｍは２分ほど大泣きして、しゃくりあげながら「よし」と正座になり、自分の膝をパシっと叩きました。
もう泣いてませんでした。なにか決意したようで。
Ｍ「Ａ・・カッターか包丁貸してごせや」
俺「お、おい、何するん！？」
Ｍ「誰か殺そうっちゅうじゃない、Ｓを祓わないけん」
「Ｓ、俺みて怯えるなっちゅうのが無理な話かもしらんが、怯えるな！」
「ＫもＡも怯えるな！とにかく怯えるな！怯えるな！！負けるか！負けるかよ！！」
「俺が居る！怯えるな！怯えるな！」
「なめんな！俺だってやってやら！じいちゃんやってやら！見てろよ糞！糞ぉおおおおお！」
その瞬間、Ｍはトイレに猛ダッシュ「おぅえぇええぅぇえぇうぇええええ」 嘔吐の声が聞えてきました。
一通り吐き終えたＭが戻って来ると、携帯を取り出し電話をかけました。
Ｍ「とうちゃん・・・・タマトリバコ・・・ タマトリバコ友達が持ってきた。
俺怖い。じいちゃと違って俺じゃ、じいちゃみたくできんわ・・。
うん、付いちょらん、箱だけしか見えん。 うん、少しはいっちょる、友達のタマのとこ。
シッポウの形だと思う・・・シッポウだろ？中に三角ある。シッポウ。
間違いないと思う、だって分からんが！俺は違うけん！
・・・分かった、やる。やる。ミスったら祓ってや、とおちゃん頼むけんね」
Ｍここで電話を切りました。
Ｍは２分ほど大泣きして、しゃくりあげながら「よし」と正座になり、自分の膝をパシっと叩きました。
もう泣いてませんでした。なにか決意したようで。
Ｍ「Ａ・・カッターか包丁貸してごせや」
俺「お、おい、何するん！？」
Ｍ「誰か殺そうっちゅうじゃない、Ｓを祓わないけん」
「Ｓ、俺みて怯えるなっちゅうのが無理な話かもしらんが、怯えるな！」
「ＫもＡも怯えるな！とにかく怯えるな！怯えるな！！負けるか！負けるかよ！！」
「俺が居る！怯えるな！怯えるな！」
「なめんな！俺だってやってやら！じいちゃんやってやら！見てろよ糞！糞ぉおおおおお！」
863 ：玉取箱 *1* 3/4：2005/07/14(木) 21:42:13 ID:fkHucZxK
Mは自分の怯えを吹き飛ばすかのように咆哮をあげていました。
Ｓも俺もＫも泣きそうです。ほんとにちびりそうだった・・・
Ｍ「Ａ俺の内腿、思いっきしツネってごせや！おもいっきし！」
Ｍ「がぁあああああがあぐいうううあああ・・・・・”！！！」
Ｍの内腿をツネり上げる俺。
Ｍは自分の指先と手のひらを包丁で切りつけました。
Ｍ「Ｓ、口開けぇ！飲みぃ、まずくても飲みぃ！」
Ｓ「あぐ；ｋｌ：；っぉあｒ」
Ｍ「◎△＊の天井、ノリオ？ シンメイイワト アケマシタ、カシコミカシコミモマモウス」
なにやら祝詞か呪文か分かりませんが、５回～６回ほど繰り返しました。
そしてＭがＳの口から指を抜くとすぐ、ＳがＭの血の混じったゲロを吐きました。
Ｓ「うぇええええええええええおええわええええええええ」
Ｍ「出た！出た！おし！！大丈夫！Ｓは大丈夫！
次・・・！じいちゃんみててごせや！」
Ｍは血まみれの手を、Ｓちゃんの持ってきた木箱の上にかぶせました。
Ｍ「タマトリバココタマバコ ◎△＊??Й・・・いけん・・いけん・・やっちょけばよかった。
Ａ！ とおちゃんに電話してごせや！」
言われたとおりに携帯でＭのとおちゃんに電話し、Ｍの耳元にあてました。
Ｍ「とおちゃん、ごめん忘れた、一緒に呼んでくれ（詠んでくれかな？）」
Ｍは携帯を耳にあて、右手を小箱に添えて呪文みたいなものを唱えてました。
Ｓも俺もＫも泣きそうです。ほんとにちびりそうだった・・・
Ｍ「Ａ俺の内腿、思いっきしツネってごせや！おもいっきし！」
Ｍ「がぁあああああがあぐいうううあああ・・・・・”！！！」
Ｍの内腿をツネり上げる俺。
Ｍは自分の指先と手のひらを包丁で切りつけました。
Ｍ「Ｓ、口開けぇ！飲みぃ、まずくても飲みぃ！」
Ｓ「あぐ；ｋｌ：；っぉあｒ」
Ｍ「◎△＊の天井、ノリオ？ シンメイイワト アケマシタ、カシコミカシコミモマモウス」
なにやら祝詞か呪文か分かりませんが、５回～６回ほど繰り返しました。
そしてＭがＳの口から指を抜くとすぐ、ＳがＭの血の混じったゲロを吐きました。
Ｓ「うぇええええええええええおええわええええええええ」
Ｍ「出た！出た！おし！！大丈夫！Ｓは大丈夫！
次・・・！じいちゃんみててごせや！」
Ｍは血まみれの手を、Ｓちゃんの持ってきた木箱の上にかぶせました。
Ｍ「タマトリバココタマバコ ◎△＊??Й・・・いけん・・いけん・・やっちょけばよかった。
Ａ！ とおちゃんに電話してごせや！」
言われたとおりに携帯でＭのとおちゃんに電話し、Ｍの耳元にあてました。
Ｍ「とおちゃん、ごめん忘れた、一緒に呼んでくれ（詠んでくれかな？）」
Ｍは携帯を耳にあて、右手を小箱に添えて呪文みたいなものを唱えてました。
864 ：玉取箱 *1* 4/4：2005/07/14(木) 21:45:03 ID:fkHucZxK
Ｍ「終わった。終わった・・・・おわ・・・ったぁ・・うぅえぇえええ」
Ｍはまた号泣してました泣き崩れたんですよ。
俺とＳとＫも号泣で、。大の男が４人でわんわん泣いてました。
その間も、Ｍは小箱から決して手を離さなかったような気がします。
で、それから８日ほどＭは仕事を休んだようです。
そして昨日Ｍと会い、そのときのことを聞いてみたんですが。
Ｍ「あ～っとなぁ。Ｓちゃんところは言い方悪いかもしらんが、◎山にある部落でな。
あれはとおちゃんが帰ってきてから安置しといた。まぁあんまり知らんほうがええよ。」
なにやら言いたくない様子でした。 ただ最後に
Ｍ「あの中に入っちょるのはな、怨念そのものってやつなんよ。
入ってる物は、けっこうな数のキンタマと精液だけどな・・・。
レイプは絶対いけんってことだ、男の恨みってのは怖いで、あんなもの作りよるからなぁ」
Ｍ「アレが出てきたらな、俺のじいちゃんが処理してたんだ。
「じいちゃんの代であらかた片付けた思ってたんだけど、まさか俺がやることになるなんてなぁ。
「俺はふらふらしてて、あんまり家のことやっちょらんけぇ、まじビビリだったよｗ
「ちょっと俺も勉強するわ まぁ才能ないらしいがｗ」
Ｍ「それとな、部落云々とか話したけど、差別とかお前すんなや・・Ｓとも今までどおりな」
俺「あたりめぇじゃんｗ それよりさ、この楽しい話誰かに話してもええの？」
Ｍ「ええよ別に、話したからって取り付くわけじゃないし」
「どうせ誰も信じねぇよ、うそつき呼ばわりされるだけだぞ、俺はとぼけるしｗ」
---玉取箱*2* へつづく---
Ｍはまた号泣してました泣き崩れたんですよ。
俺とＳとＫも号泣で、。大の男が４人でわんわん泣いてました。
その間も、Ｍは小箱から決して手を離さなかったような気がします。
で、それから８日ほどＭは仕事を休んだようです。
そして昨日Ｍと会い、そのときのことを聞いてみたんですが。
Ｍ「あ～っとなぁ。Ｓちゃんところは言い方悪いかもしらんが、◎山にある部落でな。
あれはとおちゃんが帰ってきてから安置しといた。まぁあんまり知らんほうがええよ。」
なにやら言いたくない様子でした。 ただ最後に
Ｍ「あの中に入っちょるのはな、怨念そのものってやつなんよ。
入ってる物は、けっこうな数のキンタマと精液だけどな・・・。
レイプは絶対いけんってことだ、男の恨みってのは怖いで、あんなもの作りよるからなぁ」
Ｍ「アレが出てきたらな、俺のじいちゃんが処理してたんだ。
「じいちゃんの代であらかた片付けた思ってたんだけど、まさか俺がやることになるなんてなぁ。
「俺はふらふらしてて、あんまり家のことやっちょらんけぇ、まじビビリだったよｗ
「ちょっと俺も勉強するわ まぁ才能ないらしいがｗ」
Ｍ「それとな、部落云々とか話したけど、差別とかお前すんなや・・Ｓとも今までどおりな」
俺「あたりめぇじゃんｗ それよりさ、この楽しい話誰かに話してもええの？」
Ｍ「ええよ別に、話したからって取り付くわけじゃないし」
「どうせ誰も信じねぇよ、うそつき呼ばわりされるだけだぞ、俺はとぼけるしｗ」
---玉取箱*2* へつづく---
865 ：玉取箱 *2* 1/6：2005/07/14(木) 21:53:39 ID:fkHucZxK
◎まず俺の家での出来事の2日前のことを。
Sん家が納屋を解体する時の事、Ｓ母に隣家のお祖母さん（以下Ｊ婆）が「納屋を壊すな!」と抗議したそうです。
事件後、J婆に「反対したのはあの箱のことか？」と聞くと、Ｊ婆は驚き、 「あの箱はどうした？」「大丈夫か？」 と
聞いてきたそうで、Ｓが事件を話すと、Ｊ婆は自分の責任だ、と謝ったそうです。
◎次に、Ｓ母、Ｊ婆、俺、Ｍ、で話しあいました。
Ｍ「Ｊさん・・・・ 本来、あの箱は今あなたの家にあるはずでは？
今の時代、呪いと言っても大概はホラ話と思われるかもしれないがこの箱については別。
俺は祖父、父から何度も聞かされてたし、実際、祖父があれを処理するのを何度か見てきた。
管理簿もちゃんとある。それに事故とはいえ箱で人が死んだこともありましたよね。
Ｍ「今回俺が箱に関わったってことで、改めて昨夜、父と管理簿を見たんです。
そうしたら、あののシッポウはＪさんの管理になってた。
そうなると話がおかしい。Ｓのお祖母さんは◎△(以下、Ｔ家)から引き継いで、すぐに亡くなられてますよね。
管理簿では、Ｔ家⇒Ｓの家⇒Ｊ家の移動になってました。
Sのお祖母さんが亡くなったのなら、今はJさんの番のはずです。
でも、今回箱が出てきたのはＳの家だった。これはおかしいですよね。
Ｍ「俺は怒ってますよ。俺の父もね。
ただ、顔も知らない先祖の約束を守り続けるって言うのは、相当酷だというのも分かります。
逃げ出したいって気持ちも。俺だってそうでしたから。
でも、こういったことがまた起きるとしたら 、残りの箱の処理にも問題が起きます。
Ｍ「それとこいつ(俺のことです)は、部外者かもしれませんが、そうでもないかもしれません。
こいつの名前は◎○です。ここらじゃそうそうある苗字じゃないですよね？◎○です。
俺はなんのことやら分からなかったです。ただＪさんが俺の方を見て「あぁ・・そうかぁ・・・」って 。
Sん家が納屋を解体する時の事、Ｓ母に隣家のお祖母さん（以下Ｊ婆）が「納屋を壊すな!」と抗議したそうです。
事件後、J婆に「反対したのはあの箱のことか？」と聞くと、Ｊ婆は驚き、 「あの箱はどうした？」「大丈夫か？」 と
聞いてきたそうで、Ｓが事件を話すと、Ｊ婆は自分の責任だ、と謝ったそうです。
◎次に、Ｓ母、Ｊ婆、俺、Ｍ、で話しあいました。
Ｍ「Ｊさん・・・・ 本来、あの箱は今あなたの家にあるはずでは？
今の時代、呪いと言っても大概はホラ話と思われるかもしれないがこの箱については別。
俺は祖父、父から何度も聞かされてたし、実際、祖父があれを処理するのを何度か見てきた。
管理簿もちゃんとある。それに事故とはいえ箱で人が死んだこともありましたよね。
Ｍ「今回俺が箱に関わったってことで、改めて昨夜、父と管理簿を見たんです。
そうしたら、あののシッポウはＪさんの管理になってた。
そうなると話がおかしい。Ｓのお祖母さんは◎△(以下、Ｔ家)から引き継いで、すぐに亡くなられてますよね。
管理簿では、Ｔ家⇒Ｓの家⇒Ｊ家の移動になってました。
Sのお祖母さんが亡くなったのなら、今はJさんの番のはずです。
でも、今回箱が出てきたのはＳの家だった。これはおかしいですよね。
Ｍ「俺は怒ってますよ。俺の父もね。
ただ、顔も知らない先祖の約束を守り続けるって言うのは、相当酷だというのも分かります。
逃げ出したいって気持ちも。俺だってそうでしたから。
でも、こういったことがまた起きるとしたら 、残りの箱の処理にも問題が起きます。
Ｍ「それとこいつ(俺のことです)は、部外者かもしれませんが、そうでもないかもしれません。
こいつの名前は◎○です。ここらじゃそうそうある苗字じゃないですよね？◎○です。
俺はなんのことやら分からなかったです。ただＪさんが俺の方を見て「あぁ・・そうかぁ・・・」って 。
866 ：玉取箱 *2* 2/6：2005/07/14(木) 21:56:05 ID:fkHucZxK
で、J婆さんの話。
Ｊ「まず、箱のことを説明したほうがいいですかな。
あの箱（チッポウ）はＳ家、Ｊ家、Ｔ家の３家持ち回りで管理してきたものです。
家主の嫁の死後に、次の家主の嫁が保管し、また次へ、次へと繰り返す。
回す理由は、箱の中身を薄めるためです。
箱を受取った家主の女は、決して箱に男を近づけてはいけない。
そして、箱を管理していない家は、管理している家を監視する。
約束の年数を保管し、箱の中身が薄まった後、Ｍの神社に届け処理してもらう。
Ｍの先祖と昔にそういう約束をしたらしい 」
Ｊ「本来なら、私がＳ婆が亡くなったときに箱を引き継ぐはずでした。
でも、本当に怖かったんです、申し訳ない許して欲しい。
S婆の葬儀後、いつＳ嫁が箱を持ってくるのか怯えてたんです。でも、何日が経ってもＳ嫁が来ない。
それで、もしかしたらＳ嫁は何も知らないのかも、箱から逃げられるかもと思いました。
・・・・もし、箱にＳやＳの父が近づいて死んでしまったとしても、箱のことは禁忌だから
ばれることは無いだろうと 。本当に申し訳ない。」
Ｊさんは土下座して何度も謝ってました。
Ｍの話がまた続きます。
Ｍ「そういうことでしたか・・・ A（俺）、Ｓ、Ｓ母さん・・・まだ何が何だか分からないと思う。
でもこれは現実で、このご時世にアホみたいに思うかもしらんが、現実で。
でも、Ｊさんを怒らないであげてほしい。
あの箱が何か知ってるもんにとっちゃ、それほど逃げたいもんだけん。
Ｊ「まず、箱のことを説明したほうがいいですかな。
あの箱（チッポウ）はＳ家、Ｊ家、Ｔ家の３家持ち回りで管理してきたものです。
家主の嫁の死後に、次の家主の嫁が保管し、また次へ、次へと繰り返す。
回す理由は、箱の中身を薄めるためです。
箱を受取った家主の女は、決して箱に男を近づけてはいけない。
そして、箱を管理していない家は、管理している家を監視する。
約束の年数を保管し、箱の中身が薄まった後、Ｍの神社に届け処理してもらう。
Ｍの先祖と昔にそういう約束をしたらしい 」
Ｊ「本来なら、私がＳ婆が亡くなったときに箱を引き継ぐはずでした。
でも、本当に怖かったんです、申し訳ない許して欲しい。
S婆の葬儀後、いつＳ嫁が箱を持ってくるのか怯えてたんです。でも、何日が経ってもＳ嫁が来ない。
それで、もしかしたらＳ嫁は何も知らないのかも、箱から逃げられるかもと思いました。
・・・・もし、箱にＳやＳの父が近づいて死んでしまったとしても、箱のことは禁忌だから
ばれることは無いだろうと 。本当に申し訳ない。」
Ｊさんは土下座して何度も謝ってました。
Ｍの話がまた続きます。
Ｍ「そういうことでしたか・・・ A（俺）、Ｓ、Ｓ母さん・・・まだ何が何だか分からないと思う。
でもこれは現実で、このご時世にアホみたいに思うかもしらんが、現実で。
でも、Ｊさんを怒らないであげてほしい。
あの箱が何か知ってるもんにとっちゃ、それほど逃げたいもんだけん。
867 ：玉取箱 *2* 3/6：2005/07/14(木) 21:58:02 ID:fkHucZxK
Ｍ「それと、たぶんみんなあの箱の中身が何かを知りたいだと思う。
ここまで話したら、もう最後まで聞いてほしい。
Ｍ「あの箱はな、玉取り箱っていって、間引かれた男の子の身体を入れた箱でな、
作られたのは1860年代後半～80年代前半頃。
この部落は、△▼（地域名です）の庄屋の管轄にあったんだが、庄屋は大変な男好きで
部落のイイ男達を片っ端から食ってた。しかも庄屋は大変な巨根だったらしい。
Ｍ「もともと貧しいから、部落では間引きもけっこう行われていた。
しかし、子供を作ってもマトモな給料がないうえ、イイ男は庄屋が食っちまう。食うってのは・・・わかるよな？
で、1860年代後半かな？隠岐の島で反乱があったのはしっちょるか？
そのときの反乱を起こした側の一人が、この部落に逃れてきた。
反乱の理由とかは学校で少し習ったろ？ 隠岐がすごい裕福な土地だったってことも。
で、その島帰りの人間、名前がな・・・ "A"って言うんだよ。
（俺の苗字と同じでした。なんだか訳わかんね・・・） A⇒俺と紛らわしいので、ＡＡとしますね。
Ｍ「ＡＡは反乱が平定されて、こっちに連れてこられた時に隙を見て逃げ出してきたそうだ。
部落の人は、余計な厄介ごとを抱えると面倒だと、ＡＡを殺そうとしたんだって。
で、ＡＡが「命を助けてくれたら、お前たちに武器をやる」というようなことを言ったそうだ。
Ｍ「その武器って言うのがな、小箱だ。小箱の作り方。
部落の人はその武器がどのようなものかを聞き、 相談した結果、条件を飲むことにしたんだ。
ＡＡはもう一つ条件を出してきた。
武器（小箱）の作り方を教えるが、最初に作る箱は自分に譲って欲しいということ。
部落の人はそれを飲んだ。 そしてＡＡは箱の作り方を教えた・・・ 」
ここまで話したら、もう最後まで聞いてほしい。
Ｍ「あの箱はな、玉取り箱っていって、間引かれた男の子の身体を入れた箱でな、
作られたのは1860年代後半～80年代前半頃。
この部落は、△▼（地域名です）の庄屋の管轄にあったんだが、庄屋は大変な男好きで
部落のイイ男達を片っ端から食ってた。しかも庄屋は大変な巨根だったらしい。
Ｍ「もともと貧しいから、部落では間引きもけっこう行われていた。
しかし、子供を作ってもマトモな給料がないうえ、イイ男は庄屋が食っちまう。食うってのは・・・わかるよな？
で、1860年代後半かな？隠岐の島で反乱があったのはしっちょるか？
そのときの反乱を起こした側の一人が、この部落に逃れてきた。
反乱の理由とかは学校で少し習ったろ？ 隠岐がすごい裕福な土地だったってことも。
で、その島帰りの人間、名前がな・・・ "A"って言うんだよ。
（俺の苗字と同じでした。なんだか訳わかんね・・・） A⇒俺と紛らわしいので、ＡＡとしますね。
Ｍ「ＡＡは反乱が平定されて、こっちに連れてこられた時に隙を見て逃げ出してきたそうだ。
部落の人は、余計な厄介ごとを抱えると面倒だと、ＡＡを殺そうとしたんだって。
で、ＡＡが「命を助けてくれたら、お前たちに武器をやる」というようなことを言ったそうだ。
Ｍ「その武器って言うのがな、小箱だ。小箱の作り方。
部落の人はその武器がどのようなものかを聞き、 相談した結果、条件を飲むことにしたんだ。
ＡＡはもう一つ条件を出してきた。
武器（小箱）の作り方を教えるが、最初に作る箱は自分に譲って欲しいということ。
部落の人はそれを飲んだ。 そしてＡＡは箱の作り方を教えた・・・ 」
868 ：玉取箱 *2* 4/6：2005/07/14(木) 22:01:06 ID:fkHucZxK
Ｍ「それで、その方法がな、最初に複雑に木の組み合わさった木箱を作ること。
これが一番難しい作業らしい。お前らも見ただろ？あのパズルみたいな箱。
次に、その木箱の中を、村の男達の精液で満たして、1週間待つ。
そして、精液が乾ききらないうちに蓋をする。
次に、中身を作るんだが、これが子取り箱の由来だと思う。
想像通りだと思うが。間引いた子供の体の一部を入れるんだ。」
Ｍ「生まれた直後の男児は、右の金玉。
7つまでの子は左の金玉、10までの子は両方の金玉を。
そして蓋をする。閉じ込めた子供の数、歳の数で箱の名前が変わる。
一人でｲｯﾎﾟｳ、二人でﾆﾎｳ、三人でｻﾝﾎﾟｳ、四人でｼｯﾎﾟｳ、五人でｺﾞﾎｳ、六人でﾛｯﾎﾟｳ、七人でﾁｯﾎﾟｳ。」
Ｍ「普通、そんな話まで聞いて、実行なんか出来ないよな。
そんな胡散臭い人間の話、ましてやそんな最悪の話。
いくら生活苦しくても、自分の子供を殺すのでさえ耐え切れない辛さなのに
さらに殺した子供の金玉にそんな仕打ち・・・・でもな、ここの先祖はそれを飲んだんだ、やったんだよ。
どういった心境だったのかはわからないけど、それだけものすごいセクハラだったんだろう。
子供を犠牲にしても、武器を手にしないといけないほどに、庄屋は絶倫・・・ 」
Ｍ「で、効果はＡに言ってたようなものだ。 男とホモを取り殺す。
それも金玉が腫れて、やがて千切れる。 某お笑いの片割れみたいにね。」
Ｍ「住民が自分達の為に最初に作った箱はチッポウだった。
俺が祓った奴だな。7人の男児の・・箱・・・。 今の時代じゃないだろ？・・・ひどいよな・・・・。
そして、出来上がった箱を、△▼の庄屋に上納したんだ。
普通に住民からの気持ち、誠意の印という名目で。
庄屋の家は・・・ ひどい有様だったらしい。
男達は庄屋も含めて、金玉から血を流して死んだそうだ。 」
これが一番難しい作業らしい。お前らも見ただろ？あのパズルみたいな箱。
次に、その木箱の中を、村の男達の精液で満たして、1週間待つ。
そして、精液が乾ききらないうちに蓋をする。
次に、中身を作るんだが、これが子取り箱の由来だと思う。
想像通りだと思うが。間引いた子供の体の一部を入れるんだ。」
Ｍ「生まれた直後の男児は、右の金玉。
7つまでの子は左の金玉、10までの子は両方の金玉を。
そして蓋をする。閉じ込めた子供の数、歳の数で箱の名前が変わる。
一人でｲｯﾎﾟｳ、二人でﾆﾎｳ、三人でｻﾝﾎﾟｳ、四人でｼｯﾎﾟｳ、五人でｺﾞﾎｳ、六人でﾛｯﾎﾟｳ、七人でﾁｯﾎﾟｳ。」
Ｍ「普通、そんな話まで聞いて、実行なんか出来ないよな。
そんな胡散臭い人間の話、ましてやそんな最悪の話。
いくら生活苦しくても、自分の子供を殺すのでさえ耐え切れない辛さなのに
さらに殺した子供の金玉にそんな仕打ち・・・・でもな、ここの先祖はそれを飲んだんだ、やったんだよ。
どういった心境だったのかはわからないけど、それだけものすごいセクハラだったんだろう。
子供を犠牲にしても、武器を手にしないといけないほどに、庄屋は絶倫・・・ 」
Ｍ「で、効果はＡに言ってたようなものだ。 男とホモを取り殺す。
それも金玉が腫れて、やがて千切れる。 某お笑いの片割れみたいにね。」
Ｍ「住民が自分達の為に最初に作った箱はチッポウだった。
俺が祓った奴だな。7人の男児の・・箱・・・。 今の時代じゃないだろ？・・・ひどいよな・・・・。
そして、出来上がった箱を、△▼の庄屋に上納したんだ。
普通に住民からの気持ち、誠意の印という名目で。
庄屋の家は・・・ ひどい有様だったらしい。
男達は庄屋も含めて、金玉から血を流して死んだそうだ。 」
869 ：玉取箱 *2* 5/6：2005/07/14(木) 22:04:25 ID:fkHucZxK
Ｍ「そしてな、住民は△▼のお偉方達、△▼以外の周囲地域にも伝えたそうだ。
今後一切部落の男に手を出さないこと、ケツを掘らないで欲しいこと。
今までの怨みを許すことは出来ないが、放っておいてくれれば何もしないということ。
守ってくれるのなら今後は何もしないが、仕返しをすれば、この呪いを再び振りまくということ。
なぜ放置するのか、その理由は広めないこと、ただ放置することだけを徹底すること。
そして・・・ この箱はこれからも作り続けること。既に箱は7つ存在していること。」
Ｍ「△▼含め、周りの地域は全てこの条件を了承したらしい。
すぐさま部落への干渉が一切止んだそうだ。」
Ｍ「で、この箱の管理だが、ＡＡは管理の仕方を残していったそうだ。
男を絶対に近づけないこと。 必ず箱は暗く湿った場所に安置すること。
そして箱の中身は、年を経るごとに次第に弱くなっていくということ。
もし必要なくなった、もしくは手に余るようなら、○を祭る神社に処理を頼むこと。」
Ｍ「だが、13年目に事件が起きた。
その時、全ての箱は１箇所に保管されてたんだが、そこの11歳になる一人の男の子が
監視の目を盗んで箱を持ち出してしまった。
最悪なのが、それがチッポウだったってこと。 しかも出来上がって間もないチッポウ。
箱の強さは、イッポウ＜ニホウというふうに数が増えれば強くなる。
男の子は家に持ち帰り、その日のうちに、その子を含め家中の男が死んだ。
今後一切部落の男に手を出さないこと、ケツを掘らないで欲しいこと。
今までの怨みを許すことは出来ないが、放っておいてくれれば何もしないということ。
守ってくれるのなら今後は何もしないが、仕返しをすれば、この呪いを再び振りまくということ。
なぜ放置するのか、その理由は広めないこと、ただ放置することだけを徹底すること。
そして・・・ この箱はこれからも作り続けること。既に箱は7つ存在していること。」
Ｍ「△▼含め、周りの地域は全てこの条件を了承したらしい。
すぐさま部落への干渉が一切止んだそうだ。」
Ｍ「で、この箱の管理だが、ＡＡは管理の仕方を残していったそうだ。
男を絶対に近づけないこと。 必ず箱は暗く湿った場所に安置すること。
そして箱の中身は、年を経るごとに次第に弱くなっていくということ。
もし必要なくなった、もしくは手に余るようなら、○を祭る神社に処理を頼むこと。」
Ｍ「だが、13年目に事件が起きた。
その時、全ての箱は１箇所に保管されてたんだが、そこの11歳になる一人の男の子が
監視の目を盗んで箱を持ち出してしまった。
最悪なのが、それがチッポウだったってこと。 しかも出来上がって間もないチッポウ。
箱の強さは、イッポウ＜ニホウというふうに数が増えれば強くなる。
男の子は家に持ち帰り、その日のうちに、その子を含め家中の男が死んだ。
870 ：玉取箱 *2* 6/6：2005/07/14(木) 22:07:07 ID:fkHucZxK
Ｍ「住民たちは初めて箱の恐怖を、この武器が油断すれば自分達にも牙を剥くということを痛感した。
一度牙をむけば、止めるまもなく望まぬ死人がでる。恐怖した住民は箱を処分することを決めたそうだ。
それからは大体分かるよな。代表者５人が俺の家に来て、処理を頼んだ。
しかし箱の力が強すぎると感じた俺の先祖は、箱の薄め方を提案したんだ。
それはＪさんの言った通りの方法、持ち回りで箱を管理するということだ。
Ｍ「で、約束の年数を保管した後、俺の先祖達が持ち込まれた箱を処理したと。
俺の運の悪いところは、約束の年数が、祖父ちゃんと俺の代にモロ重なってたってことだ。
箱ごとの約束の年数っていうのは、さっぱり不明で、他の箱は爺さんの代で全部処分したんだが
チッポウだけはやたら長くて、俺の代なんだよなぁ・・・。
まだ先だと思って何もやってなかったけど真面目にせにゃ・・・ 。
以上が昨日の夜の出来事です。
もうね、怪奇ホモ小説のネタにでもなりそうなお話で。
現実に、箱もMの勇姿を目の当たりにした俺も、怖いやらMに妙なトキメキを覚えるやらで混乱してます。
一度牙をむけば、止めるまもなく望まぬ死人がでる。恐怖した住民は箱を処分することを決めたそうだ。
それからは大体分かるよな。代表者５人が俺の家に来て、処理を頼んだ。
しかし箱の力が強すぎると感じた俺の先祖は、箱の薄め方を提案したんだ。
それはＪさんの言った通りの方法、持ち回りで箱を管理するということだ。
Ｍ「で、約束の年数を保管した後、俺の先祖達が持ち込まれた箱を処理したと。
俺の運の悪いところは、約束の年数が、祖父ちゃんと俺の代にモロ重なってたってことだ。
箱ごとの約束の年数っていうのは、さっぱり不明で、他の箱は爺さんの代で全部処分したんだが
チッポウだけはやたら長くて、俺の代なんだよなぁ・・・。
まだ先だと思って何もやってなかったけど真面目にせにゃ・・・ 。
以上が昨日の夜の出来事です。
もうね、怪奇ホモ小説のネタにでもなりそうなお話で。
現実に、箱もMの勇姿を目の当たりにした俺も、怖いやらMに妙なトキメキを覚えるやらで混乱してます。
随分と端折った上に、萌えにならんかった。スマソ。
ｼｶﾓ ﾅｹﾞｰﾖ!(･Д･)ﾉ
ｼｶﾓ ﾅｹﾞｰﾖ!(･Д･)ﾉ
ＧＪ！タイトルでなんとなくわかったけどﾜﾛﾀよ。
でもやっぱ部落のくだりがまだ怖い…(´･ω･`)
死なないで悶えるくらいに脳内変換しとこうかな…
でもやっぱ部落のくだりがまだ怖い…(´･ω･`)
死なないで悶えるくらいに脳内変換しとこうかな…
GJ！
OKOK、「なんとも思ってなかったはずのアホな友達の
意外な勇姿見てドキーン☆」という厨設定スキーな私としては、
ほんのり残った恐ろしさも最後の一行で帳消しになったよ！
OKOK、「なんとも思ってなかったはずのアホな友達の
意外な勇姿見てドキーン☆」という厨設定スキーな私としては、
ほんのり残った恐ろしさも最後の一行で帳消しになったよ！
庄屋の巨根と最後の一文ﾊｹﾞﾜﾛﾀ
そしてM×Aに萌えた
改変乙！
そしてM×Aに萌えた
改変乙！
自分携帯なんですけど､小鳥箱?の元ﾈﾀ読めるところどっかありませんか?
876 ：風と木の名無しさん：2005/07/15(金) 18:16:09 ID:iCQSSr7N
>875
私も同じ質問しようと思ってたﾄｺです！
元ﾈﾀ読みたいので教えて下さい。
私も同じ質問しようと思ってたﾄｺです！
元ﾈﾀ読みたいので教えて下さい。
？
ｵｶ板で探したらみつかるよー
ｵｶ板で探したらみつかるよー
オカ板で検索すればみつかるよ
携帯から見れる所は知らない。
パソコン版ならまとめがあるから、ぐぐってみれ。
パソコン版ならまとめがあるから、ぐぐってみれ。
ttp://61.115.120.230/2ch/kotori1.htm
これ、携帯では見れんかなー。＜ことり
これ、携帯では見れんかなー。＜ことり
>>880-881
最後までとは行きませんでしたが､携帯で見ることができました｡有り難うございました!!
最後までとは行きませんでしたが､携帯で見ることができました｡有り難うございました!!
883 ：風と木の名無しさん：2005/07/15(金) 22:02:41 ID:iCQSSr7N
876です。
私も今読み終えました。
こんな怖い話を萌変換する姐さん方を尊敬します。
ありがとうございました。
私も今読み終えました。
こんな怖い話を萌変換する姐さん方を尊敬します。
ありがとうございました。
884 ：風と木の名無しさん：2005/07/16(土) 13:13:48 ID:IvMHSLMi
4ヶ月も前の話で申し訳ないんですが、自分未だに48さんの話のどこに恐怖が隠れてるのかわかりません；元ネタも見れないし…教えてちゃんで申し訳ないんですが誰か解説お願いします！(>皿<;)
>884
ぬ こ だ い す き
ぬ こ だ い す き
た しかにちょっと分かりづらいけど
て いねいに読めば、すぐ解る
よ 。
み かん食いたい
。
て んどん食いたい
か りんとも食いたい
、
つ ーか食いモンしか浮かばねぇ。
り っしゅんまでに
だ そうね、かもめーる。
な
？
て いねいに読めば、すぐ解る
よ 。
み かん食いたい
。
て んどん食いたい
か りんとも食いたい
、
つ ーか食いモンしか浮かばねぇ。
り っしゅんまでに
だ そうね、かもめーる。
な
？
887 ：風と木の名無しさん：2005/07/16(土) 17:44:56 ID:IvMHSLMi
884です。ヒントありがとうございます！…にも関わらず未だにピンと来ません(>_<)頭の字が一マス空いてるのに意味があるのは分かるんですが…その頭の字だけ読むのかと思いきやよく分からない言葉が出来上がるし…解釈間違えてますでしょうか(;_;)
半年ROMればいいと思いますよ
889 ：884：2005/07/16(土) 18:13:25 ID:IvMHSLMi
すいませんすいません;他板でもよくその言葉見かけるので一応半年以上は経ってから初めて書き込みしたんですが…やはり勉強不足ですね(T_T)＜888
>>887
一番最初の文字だけ縦に読むんだよ
擁護しながらそこで批判、
荒し的レスしながらそこで萌を吐露したり色々。
この板じゃあんまり見ないかな
あとその手の顔文字は嫌われる・・
レスはsageで（メル欄にそう書く）
一応マジレス・・・
一番最初の文字だけ縦に読むんだよ
擁護しながらそこで批判、
荒し的レスしながらそこで萌を吐露したり色々。
この板じゃあんまり見ないかな
あとその手の顔文字は嫌われる・・
レスはsageで（メル欄にそう書く）
一応マジレス・・・
今オカ板になんかいい話無いかな～
って思って見てたら・・・
サボテン男にﾓｴｽw
って思って見てたら・・・
サボテン男にﾓｴｽw
携帯から見てたらたてよみは難しいよ
専用ブラウザで見れば携帯でも全く難ないけどね＜縦読み
パケ定額で無敵になった携帯ﾕｰｻﾞに生で掘られまくる2ch鯖ﾃﾗﾔﾊﾞｽ
パケ定額で無敵になった携帯ﾕｰｻﾞに生で掘られまくる2ch鯖ﾃﾗﾔﾊﾞｽ
>884
っつーかちゃんと21才越えてるのか？
半年ROMってもsageすら覚えないって相当なもんだぞ。
ある意味お前が怖いぞ。
っつーかちゃんと21才越えてるのか？
半年ROMってもsageすら覚えないって相当なもんだぞ。
ある意味お前が怖いぞ。
初心者厨特有の誘い受け臭さがなんとも
本当に半年ROMをふまえてるならそんな顔文字使わないでくれ
悲しそうに愚痴ってたら言い訳になるって思ってるのか知らんがすごいもにょる…
ちなみに洒落怖の石を拾った話に少しだけ萌えた…
恐くて悲しいけど
本当に半年ROMをふまえてるならそんな顔文字使わないでくれ
悲しそうに愚痴ってたら言い訳になるって思ってるのか知らんがすごいもにょる…
ちなみに洒落怖の石を拾った話に少しだけ萌えた…
恐くて悲しいけど
>895
小石の話？
なんだろう・・・今から探して来ます
そんな漏れのサボテン男のは不可解な体験ってとこです～
中の人×サボテン男ｲｲ!!
小石の話？
なんだろう・・・今から探して来ます
そんな漏れのサボテン男のは不可解な体験ってとこです～
中の人×サボテン男ｲｲ!!
元ネタのことりﾃﾗｺﾜｽ
誰か笑い萌える改変ものを…
誰か笑い萌える改変ものを…
玉取箱の昔の方まとめ
「Ａの江戸末期の先祖ＡＡは隠岐で反乱起こした奴らの一人だ。
平定されてしょっぴかれてたところを、この部落に逃れてきたそうだ。
ＡＡが庄屋の主の好みだったので匿ってもらえることになったんだが、
それ以外の村人は不満だった。見つかった時に痛い目に合うのは庄屋じゃなく自分達だからな。
で、ＡＡを殺そうとしたんだが、「助けてくれたら武器をやる」って小箱のことを話した。
村人達はそれを飲んだ。
とてもおぞましい作り方だったが、庄屋への怨みがそれを作り上げた。
箱を上納された庄屋の落ちぶれっぷりは早いもんだったらしい。
男衆は誰も仕事なんかしない、常に他の男とくんずほぐれつ交わってる。
当然女衆はそんな奴ら見捨てて出てくわけだな。子供連れて。
あっという間に庄屋は立ち行かなくなって、庄屋の頭の玩具にされてたＡＡは村人に助け出された。
そして、ＡＡの入れ知恵だろうな、村人はお偉方とか周辺地域に伝えたそうだ。
「男色屋敷にされたくなければ放っておいてくれ」って。
村人達はＡＡに感謝し、そして条件どおり、最初に作った小箱はＡＡに譲った。
「Ａの江戸末期の先祖ＡＡは隠岐で反乱起こした奴らの一人だ。
平定されてしょっぴかれてたところを、この部落に逃れてきたそうだ。
ＡＡが庄屋の主の好みだったので匿ってもらえることになったんだが、
それ以外の村人は不満だった。見つかった時に痛い目に合うのは庄屋じゃなく自分達だからな。
で、ＡＡを殺そうとしたんだが、「助けてくれたら武器をやる」って小箱のことを話した。
村人達はそれを飲んだ。
とてもおぞましい作り方だったが、庄屋への怨みがそれを作り上げた。
箱を上納された庄屋の落ちぶれっぷりは早いもんだったらしい。
男衆は誰も仕事なんかしない、常に他の男とくんずほぐれつ交わってる。
当然女衆はそんな奴ら見捨てて出てくわけだな。子供連れて。
あっという間に庄屋は立ち行かなくなって、庄屋の頭の玩具にされてたＡＡは村人に助け出された。
そして、ＡＡの入れ知恵だろうな、村人はお偉方とか周辺地域に伝えたそうだ。
「男色屋敷にされたくなければ放っておいてくれ」って。
村人達はＡＡに感謝し、そして条件どおり、最初に作った小箱はＡＡに譲った。
ＡＡは箱の管理の仕方を残していった。
男を絶対に近づけないこと。暗く湿った場所に安置すること。
もし必要なくなった、もしくは手に余るようなら、○を祭る神社に処理を頼むこと。
だが、13年目に事件が起きた。
その時、全ての箱は１箇所に保管されてたんだが、そこの11歳になる一人の男の子が
監視の目を盗んで箱を持ち出してしまった。
最悪なのが、それがチッポウだったってこと。 しかも出来上がって間もないチッポウ。
箱の強さは、イッポウ＜ニホウというふうに数が増えれば強くなる。
男の子は家に持ち帰り、その日の夜に、その子を含め家中の男が
ぐちゃぐちゃに絡まって喘いでるのが見つかった。
住民たちは初めて箱の恐怖を、この武器が油断すれば自分達にも牙を剥くということを痛感した。
一度牙をむけば、止めるまもなく望まぬ廃人がでる。恐怖した住民は箱を処分することを決めたそうだ。
それからは大体分かるよな。……」
男を絶対に近づけないこと。暗く湿った場所に安置すること。
もし必要なくなった、もしくは手に余るようなら、○を祭る神社に処理を頼むこと。
だが、13年目に事件が起きた。
その時、全ての箱は１箇所に保管されてたんだが、そこの11歳になる一人の男の子が
監視の目を盗んで箱を持ち出してしまった。
最悪なのが、それがチッポウだったってこと。 しかも出来上がって間もないチッポウ。
箱の強さは、イッポウ＜ニホウというふうに数が増えれば強くなる。
男の子は家に持ち帰り、その日の夜に、その子を含め家中の男が
ぐちゃぐちゃに絡まって喘いでるのが見つかった。
住民たちは初めて箱の恐怖を、この武器が油断すれば自分達にも牙を剥くということを痛感した。
一度牙をむけば、止めるまもなく望まぬ廃人がでる。恐怖した住民は箱を処分することを決めたそうだ。
それからは大体分かるよな。……」
…なんて恐ろしい呪いだ
うおっ！
サボテンマン用のスレがたってた・・・
サボテンマンと中の人も
YOUとピアみたくなるのだろうか
サボテンマン用のスレがたってた・・・
サボテンマンと中の人も
YOUとピアみたくなるのだろうか
私は金田一×サボテンマン…と思ってたけど
＞金田『サボテンマンはサボテンを食べるか？』
＞サボ「？食べないです…」
＞俺は金田一を食べません。
やっぱ、サボテンマン×金田一だ。
ｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ
＞金田『サボテンマンはサボテンを食べるか？』
＞サボ「？食べないです…」
＞俺は金田一を食べません。
やっぱ、サボテンマン×金田一だ。
ｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ
ネタか本当かはさておき、サボテンマンは
男の友情的な展開を激しくｷﾎﾞﾝ
自分は金田一×ｻﾎﾞﾃｿﾏｿｗｗｗ
女の子の登場次第だな～
男の友情的な展開を激しくｷﾎﾞﾝ
自分は金田一×ｻﾎﾞﾃｿﾏｿｗｗｗ
女の子の登場次第だな～
今ｵｶ板でｻﾎﾞﾃｿﾏｿ急展開。
どうなるんだｻﾎﾞﾃｿﾏｿ（と金田一）！
謎解きもいいけど日常会話のがﾓｴｽwww
どうなるんだｻﾎﾞﾃｿﾏｿ（と金田一）！
謎解きもいいけど日常会話のがﾓｴｽwww
心配してた近代チが可愛いなー
あの住人たちと同じように待ってたのかな
リアルタイムでロムってたのですごい萌えた
あの住人たちと同じように待ってたのかな
リアルタイムでロムってたのですごい萌えた
近代知消えた…orz
近大地はまだいるよ！
きっと・・・ｳﾜｧｧｧﾝ
こうゆう時ＢＬだったらサボが強く思う気持ちで復活するはず・・・
地震ｵｿﾛｼｽ
きっと・・・ｳﾜｧｧｧﾝ
こうゆう時ＢＬだったらサボが強く思う気持ちで復活するはず・・・
地震ｵｿﾛｼｽ
近大地復活！？
近代知キタ―――――――！！！！！
･･･良かった･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
･･･良かった･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
今見てきたよー良かった
スレ全体が二人？の恋を見守るみたいに
なってるのが何とも
ずっと呼んでたなんてカワイすぎる～
スレ全体が二人？の恋を見守るみたいに
なってるのが何とも
ずっと呼んでたなんてカワイすぎる～
ｻﾎﾞﾃｿﾏｿ×近大地も近大地×ｻﾎﾞﾃｿﾏｿもｲｲ！！
（どちらかと言えば前者の方が好き）
数字板でｻﾎﾞﾃｿﾏｿと近大地を見守ってるﾔｼって何人いるんだ？
とりあえず１人ﾉｼ
（どちらかと言えば前者の方が好き）
数字板でｻﾎﾞﾃｿﾏｿと近大地を見守ってるﾔｼって何人いるんだ？
とりあえず１人ﾉｼ
ﾉｼ
とりあえずﾘﾊﾞ派といってみる。
とりあえずﾘﾊﾞ派といってみる。
ﾉｼ
塚、今日このスレで初めて知った。
なにげにこのスレで、いくつも良スレｹﾞﾄしてる。姐さん方に感謝。
塚、今日このスレで初めて知った。
なにげにこのスレで、いくつも良スレｹﾞﾄしてる。姐さん方に感謝。
ここにもひとり ﾉｼ
近代地×サボで。
サボテンマンと同じ英雄から、外出先でもロムってますよ
近代地×サボで。
サボテンマンと同じ英雄から、外出先でもロムってますよ
ラブ度がアップしてる近代地とサボテンマンにも大概萌えるが
たった今クールに反撃するスレの696レス目に禿げ萌えてきた。
兄貴ステキ兄貴。
たった今クールに反撃するスレの696レス目に禿げ萌えてきた。
兄貴ステキ兄貴。
ﾉｼ ﾘﾊﾞ派
ｻﾎﾞ近→ﾍﾀﾚ攻×女王受
近ｻﾎﾞ→強気攻×のんき受
かな
ｻﾎﾞ近→ﾍﾀﾚ攻×女王受
近ｻﾎﾞ→強気攻×のんき受
かな
また萌え会話投下してる
近大知可愛いなぁ
近大知可愛いなぁ
ツンデレ近代地に萌え
オカ板ヲチスレと化してきてるぞ
そろそろ止めようや
そろそろ止めようや
・・・とは言うものの今の展開はもうもうもう。
泣きそうだ。
あとここの住人じゃないかも、だけどあっちで
あんまりそれ系のカキコは控えてね。
泣きそうだ。
あとここの住人じゃないかも、だけどあっちで
あんまりそれ系のカキコは控えてね。
924 ：風と木の名無しさん：2005/07/26(火) 22:25:20 ID:+LEyHLJj
やばい・・・泣けるよ近大地
でも今はｻﾎﾞﾃｿ
でも今はｻﾎﾞﾃｿ
やばい・・・泣けるよ近大地
でも今はｻﾎﾞﾃｿ心配・・・
でも今はｻﾎﾞﾃｿ心配・・・
だめだ我慢できんここでだけ言わせてくれ
仙人掌男
なによそのBL会話。ふざけてるの？(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
仙人掌男
なによそのBL会話。ふざけてるの？(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
>>926
なんか、本スレでは言いにくいが、いつも会話に癒されるんだよね。
悪意があるとか、悪霊ｼﾞｬﾏｲｶとかいろいろ心配あるみたいだけど、
このまま良い方向に行って、ついでに私たちも癒して下さい、とか思う。
なんか、本スレでは言いにくいが、いつも会話に癒されるんだよね。
悪意があるとか、悪霊ｼﾞｬﾏｲｶとかいろいろ心配あるみたいだけど、
このまま良い方向に行って、ついでに私たちも癒して下さい、とか思う。
本スレヤバい状況に
私もあの二人のために祈る
サボテンマンと金田一が無事であります様に
私もあの二人のために祈る
サボテンマンと金田一が無事であります様に
オカ板をヲチってないスレ住人のために、
あらすじを「801変換して」（ここ重要）投下してくれたまえないか。
あらすじを「801変換して」（ここ重要）投下してくれたまえないか。
変換不要
気弱な青年と女王な精霊の会話
今本スレヤバいので来ないでくれ
気弱な青年と女王な精霊の会話
今本スレヤバいので来ないでくれ
本当に来ないでほしいのなら言うべきじゃない言葉だなｗ
>今本スレヤバいので来ないでくれ
>今本スレヤバいので来ないでくれ
いや本気
今の状況で数字板住人が来たら嫌な雰囲気になるから
真剣に来ないでくれ
今の状況で数字板住人が来たら嫌な雰囲気になるから
真剣に来ないでくれ
じゃあこっちに長すぎないあらすじを貼って欲しいな（801変換して）
お前なんかに教えたくない
>>934はこのスレに現れた強気受けな幽霊
スレヲチ状態だったからこういうのも湧くわな。
>>933
長すぎないってのも大変。基本的には会話ひとつひとつが
萌える話なので。更に結論はまだ投下されてないので。
こちらがまとめ↓。
ttp://www13.ocn.ne.jp/~blackbox/sabo/
enigmaスレまとめで、最初のとっかかりが読めるよ。
長すぎないってのも大変。基本的には会話ひとつひとつが
萌える話なので。更に結論はまだ投下されてないので。
こちらがまとめ↓。
ttp://www13.ocn.ne.jp/~blackbox/sabo/
enigmaスレまとめで、最初のとっかかりが読めるよ。
金田一！金田一ー！
・・・消えたのか・・・
・・・消えたのか・・・
現在進行形で見ながら泣いてます。
ネタでもいい。すごく癒された・・
そして萌えてしまった・・・
ネタでもいい。すごく癒された・・
そして萌えてしまった・・・
金田一…今までありがとう。
まとめｻｲﾄの金田一AAが泣ける
まとめｻｲﾄの金田一AAが泣ける
今日1日仕事しながらも、思い出して切なかったよ・・・
しかし、じんわり心が暖かくなる出来事だった。
またいつか逢えるといいな
しかし、じんわり心が暖かくなる出来事だった。
またいつか逢えるといいな
っつーか、ここに間違いなくいるな。向こうで空気も読まずに
腐女子が腐女子がと連発してた奴。
妹が腐女子って疑惑はどっからでてきたんだ。
腐女子が腐女子がと連発してた奴。
妹が腐女子って疑惑はどっからでてきたんだ。
943 ：風と木の名無しさん：2005/08/07(日) 19:44:06 ID:3A5EDcRY
ほすついでにage
金田一帰って来た！
金田一っぽいの復活オメ!!＆サボマン1000ゲットオメ!!
シアワセになってくれよと願わずにはいられない。
シアワセになってくれよと願わずにはいられない。
怖い話、とは違うかもだけど ニュースで注意された銀行員(42）が
居酒屋で注意した男の唇を噛んだ、というのを見て 怖いけど萌えた。
何でよりにもよって 唇…。
居酒屋で注意した男の唇を噛んだ、というのを見て 怖いけど萌えた。
何でよりにもよって 唇…。
流れぶったぎってｽﾏｿが、ここはホラー漫画などの怖い話で萌えてもOK？
六月か七月頃に読んだ話に萌えた…学校の怪談とかいう雑誌の巻頭漫画。
主人公と仲良いが主人公の成績に実は嫉妬してる親友×ｸｰﾙで成績優秀な女王主人公で。
ってｽﾚ違いならｽﾏｿ。
六月か七月頃に読んだ話に萌えた…学校の怪談とかいう雑誌の巻頭漫画。
主人公と仲良いが主人公の成績に実は嫉妬してる親友×ｸｰﾙで成績優秀な女王主人公で。
ってｽﾚ違いならｽﾏｿ。
>>949
ﾚｽｻﾝｸｽ！
では以下あらすじ。
成績優秀で常にトップのｸｰﾙﾋﾞｭｰﾃｨが主人公。
主人公の通う学園の図書室には「絶対に使ってはいけない机」があった。
親友からそれを教えてもらった主人公だが、それはどう見ても一見ただの机。
ある日、主人公はその机を使って予習してみることにする。
机を使う主人公を見てざわつくﾓﾌﾞたち。
何もおこらないじゃないか、と考えながら予習している主人公の前に気付くと美人の女生徒が座っていた。(机は対面式)
それを見て主人公は、(なんだ、やっぱり皆この机を使いたいんじゃないか)と考え、噂が嘘であったと確信する。
「ねぇ、その問題教えてくれる？」
と女生徒に尋ねられ、主人公は女生徒に問題を教え始める。
嬉しそうに艶のある笑みを浮かべながら聞いている女生徒。
そして長い間二人で予習をし、最後に女生徒は主人公の唇に指でふれ、
「これも…」
と言ったときに親友登場。
主人公は眠っていたらしく、親友に起こされる。
今のは夢だったのか、と考えながら家に帰る主人公。
英語の宿題を開いてみると解いたはずなのにノートの文字が一部欠けている。
まだ続きます。長文ｽﾏｿ。
ﾚｽｻﾝｸｽ！
では以下あらすじ。
成績優秀で常にトップのｸｰﾙﾋﾞｭｰﾃｨが主人公。
主人公の通う学園の図書室には「絶対に使ってはいけない机」があった。
親友からそれを教えてもらった主人公だが、それはどう見ても一見ただの机。
ある日、主人公はその机を使って予習してみることにする。
机を使う主人公を見てざわつくﾓﾌﾞたち。
何もおこらないじゃないか、と考えながら予習している主人公の前に気付くと美人の女生徒が座っていた。(机は対面式)
それを見て主人公は、(なんだ、やっぱり皆この机を使いたいんじゃないか)と考え、噂が嘘であったと確信する。
「ねぇ、その問題教えてくれる？」
と女生徒に尋ねられ、主人公は女生徒に問題を教え始める。
嬉しそうに艶のある笑みを浮かべながら聞いている女生徒。
そして長い間二人で予習をし、最後に女生徒は主人公の唇に指でふれ、
「これも…」
と言ったときに親友登場。
主人公は眠っていたらしく、親友に起こされる。
今のは夢だったのか、と考えながら家に帰る主人公。
英語の宿題を開いてみると解いたはずなのにノートの文字が一部欠けている。
まだ続きます。長文ｽﾏｿ。
おかしい、と思いながらもまたやればいいかと教科書を開くが教科書の文字も欠けていた。
翌日、学校に行く主人公。
皆普通に授業をしているのに主人公には黒板の文字が欠けて見える。
しかもどんどん消えていってしまう…。
いきなり席をたち錯乱する主人公。
隣の席の親友の胸ぐらをつかみ大声をあげる。
「お前のせいだろ！俺がトップだからってこんなことをして嬉しいのかよ！？」
みたいなことを叫び続ける。
ざわつくﾓﾌﾞたち。
そしてそのまま主人公は意識を失い、倒れ、親友が保健室へと運ぶ。
目を覚ます主人公。
隣では親友が泣いていた。
主人公が目を覚ましたことに気付くと親友は泣きながら主人公を抱き締め、謝罪の言葉を並べる。
「あの席に座ると『問題を奪われる』って知ってた。でも俺はそのことはお前には言わなかった。いつもお前がトップで俺が二位だったのが悔しかったから！でも！こんなことになるなんて！なぁ！何かいってくれよ！」
しかし主人公は『声』も『言葉』も奪われてしまい、もう何もしゃべれなくなっていた。
考える力さえもなくなり、ただうつろな瞳で遠くを見ながら、
(こいつは何を言ってるんだろう…もうなにもわからない…)
翌日、学校に行く主人公。
皆普通に授業をしているのに主人公には黒板の文字が欠けて見える。
しかもどんどん消えていってしまう…。
いきなり席をたち錯乱する主人公。
隣の席の親友の胸ぐらをつかみ大声をあげる。
「お前のせいだろ！俺がトップだからってこんなことをして嬉しいのかよ！？」
みたいなことを叫び続ける。
ざわつくﾓﾌﾞたち。
そしてそのまま主人公は意識を失い、倒れ、親友が保健室へと運ぶ。
目を覚ます主人公。
隣では親友が泣いていた。
主人公が目を覚ましたことに気付くと親友は泣きながら主人公を抱き締め、謝罪の言葉を並べる。
「あの席に座ると『問題を奪われる』って知ってた。でも俺はそのことはお前には言わなかった。いつもお前がトップで俺が二位だったのが悔しかったから！でも！こんなことになるなんて！なぁ！何かいってくれよ！」
しかし主人公は『声』も『言葉』も奪われてしまい、もう何もしゃべれなくなっていた。
考える力さえもなくなり、ただうつろな瞳で遠くを見ながら、
(こいつは何を言ってるんだろう…もうなにもわからない…)
と、まぁこんな話でした。
長文ｽﾏｿ。
絵もすごく綺麗で、どう見てもBLな雰囲気でした。おすすめです。
他の話にはGLっぽいのもありましたが。
しかしホラー漫画ってBL多いな…上記の作品は勝手に脳内BL変換したが、こないだ立ち読みしたやつは町中の男たちが全員で濃厚な乱交やってましたよ。
十年以上前に読んだホラー漫画でも3作品はBLあったな…。
長文ｽﾏｿ。
絵もすごく綺麗で、どう見てもBLな雰囲気でした。おすすめです。
他の話にはGLっぽいのもありましたが。
しかしホラー漫画ってBL多いな…上記の作品は勝手に脳内BL変換したが、こないだ立ち読みしたやつは町中の男たちが全員で濃厚な乱交やってましたよ。
十年以上前に読んだホラー漫画でも3作品はBLあったな…。
ナチュラルに萌えた
123 ：本当にあった怖い名無し ：2005/08/09(火) 20:29:15 ID:aQ/mbDHf0
みなさん、聞いてくださいよ、ねえ。
７月なんですけどね、学校の行事で富士山いったんです、ふじさん。
そこで、八合目ぐらいだったかな？
山小屋で２１時～１時ぐらいまで寝てから、まだ朝の暗い内に山頂目指すんですよ。
でね、山小屋で寝てるじゃないですか。すごく寒いんですよ。高いから。
寒いから、隣で寝てる人にくっ付いて寝てたんですよ。凍え死にそうだったから。
だからって何も俺をホモ扱いしなくてもいいと思いません？
123 ：本当にあった怖い名無し ：2005/08/09(火) 20:29:15 ID:aQ/mbDHf0
みなさん、聞いてくださいよ、ねえ。
７月なんですけどね、学校の行事で富士山いったんです、ふじさん。
そこで、八合目ぐらいだったかな？
山小屋で２１時～１時ぐらいまで寝てから、まだ朝の暗い内に山頂目指すんですよ。
でね、山小屋で寝てるじゃないですか。すごく寒いんですよ。高いから。
寒いから、隣で寝てる人にくっ付いて寝てたんですよ。凍え死にそうだったから。
だからって何も俺をホモ扱いしなくてもいいと思いません？
吉野家も少し混じってる様な気がする。
例のサイトからコピペ。長くてｽﾏｿ
357 名前： 夢でもいいかな？ 投稿日：2001/03/15(木) 00:46
初めての子は流産でした。
妊娠が判った時は喜び、いつみんなに教え
ようか、どんな子に育てようかなどと夢ばかり
語る日々でその事は起きました。
夫婦共に落ち込み、何がいけなかったか
悔やんでばかりいました。
その子を生んで上げられなかった事を
申し訳なく思ってました。
１年程過ぎ、妻が妊娠したことが判りました。
ただ前の様に喜べず、『もし、まただめだったら
どうしよう。』そんな事ばかり思い悩む妻に対し
大丈夫としか言えず、日々悶々と暮らしていました。
妊娠が判ってから３日目の夜、夢の中で一人の青年が
一人の子供と手をつないで立っていました。
訳が判らず、青年の顔をじっと見ていると不思議と
懐かしい気がしてきました。
357 名前： 夢でもいいかな？ 投稿日：2001/03/15(木) 00:46
初めての子は流産でした。
妊娠が判った時は喜び、いつみんなに教え
ようか、どんな子に育てようかなどと夢ばかり
語る日々でその事は起きました。
夫婦共に落ち込み、何がいけなかったか
悔やんでばかりいました。
その子を生んで上げられなかった事を
申し訳なく思ってました。
１年程過ぎ、妻が妊娠したことが判りました。
ただ前の様に喜べず、『もし、まただめだったら
どうしよう。』そんな事ばかり思い悩む妻に対し
大丈夫としか言えず、日々悶々と暮らしていました。
妊娠が判ってから３日目の夜、夢の中で一人の青年が
一人の子供と手をつないで立っていました。
訳が判らず、青年の顔をじっと見ていると不思議と
懐かしい気がしてきました。
私 『お前は、この前の生まれなかった．．』
青年『はい。○○○と言います。』
（ここの名前忘れました。(^_^;
私 『名前があるのか？』
青年『はい。こちらにきたので名前をつけてもらいました。
ごめんなさい。』
私 『いや、それより』
（２０歳位になってかなりいい男になったのを関心し、
私はその青年の横にいる、２歳位の子供が気になり出した）
私 『その子は．．』
青年『今度、お父さんとあ母さんに生まれる子です。
名前はお父さんがつけて下さい。』
私 『女、いや、男の子か。』
青年『はい。そんなに心配しないで下さい。
今度は僕が守っていますから大丈夫です。』
ここで夢から覚めました。
実感があり、また、疲れてもいない夢は初めてでした。
妻は寝ていたのでこの事は翌朝教えました。
この前の流産だった子が元気（？）でいた事、そして
今度の子を守ってくれると言う事。
妻はこの話を信じ、不安もなくなった様です。
（妻に後日聞くと、嘘か本当か別にして守ってくれている
ものがあるという事で不安が無くなったと言ってました。）
青年『はい。○○○と言います。』
（ここの名前忘れました。(^_^;
私 『名前があるのか？』
青年『はい。こちらにきたので名前をつけてもらいました。
ごめんなさい。』
私 『いや、それより』
（２０歳位になってかなりいい男になったのを関心し、
私はその青年の横にいる、２歳位の子供が気になり出した）
私 『その子は．．』
青年『今度、お父さんとあ母さんに生まれる子です。
名前はお父さんがつけて下さい。』
私 『女、いや、男の子か。』
青年『はい。そんなに心配しないで下さい。
今度は僕が守っていますから大丈夫です。』
ここで夢から覚めました。
実感があり、また、疲れてもいない夢は初めてでした。
妻は寝ていたのでこの事は翌朝教えました。
この前の流産だった子が元気（？）でいた事、そして
今度の子を守ってくれると言う事。
妻はこの話を信じ、不安もなくなった様です。
（妻に後日聞くと、嘘か本当か別にして守ってくれている
ものがあるという事で不安が無くなったと言ってました。）
現在息子は３歳になり元気です。
夢に出てきた時の姿がそっくりなので今だにあの青年が
息子を守っているのだと信じています。
これを守護霊と呼んで良いのか判りませんが
（私たち夫婦は『お兄ちゃん』と呼んでます。）
――――――――
こんな切なくていい話で萌えてすいませんと思いつつ、
穏やかで優しいお兄ちゃんに胸がつまるような萌えを感じた。
弟がすくすく成長してお年頃になったときも、
お兄ちゃんは青年の姿のまま穏やかに見守ってるんだろうな、
とか考えちゃって。
その他なんか妄想がたぎっちゃってＳＳ5本くらいできそうな勢いで。
夢に出てきた時の姿がそっくりなので今だにあの青年が
息子を守っているのだと信じています。
これを守護霊と呼んで良いのか判りませんが
（私たち夫婦は『お兄ちゃん』と呼んでます。）
――――――――
こんな切なくていい話で萌えてすいませんと思いつつ、
穏やかで優しいお兄ちゃんに胸がつまるような萌えを感じた。
弟がすくすく成長してお年頃になったときも、
お兄ちゃんは青年の姿のまま穏やかに見守ってるんだろうな、
とか考えちゃって。
その他なんか妄想がたぎっちゃってＳＳ5本くらいできそうな勢いで。
＞その他なんか妄想がたぎっちゃって
どんな悲しくて切ない読み物でも腐女子である限りこれがついてくるよねｗｗ
弟が兄ぐらいの青年になったとき、帰り道倒れていた青年を助けてあげるのだが実はそれは幽霊の兄で…！？
そんな妄想が浮かんだ。
どんな悲しくて切ない読み物でも腐女子である限りこれがついてくるよねｗｗ
弟が兄ぐらいの青年になったとき、帰り道倒れていた青年を助けてあげるのだが実はそれは幽霊の兄で…！？
そんな妄想が浮かんだ。
ここはひとつ青年×父で。
夢の中で愛を育めば良いよ
夢の中で愛を育めば良いよ
960 ：風と木の名無しさん：2005/08/18(木) 05:33:04 ID:LBXjxh3c
今北
一気に読み切って干すついでにageー
なんつーか1-1000GJ！
一気に読み切って干すついでにageー
なんつーか1-1000GJ！
以前買った関東の怪談集にあった話なんだが、
ライダー３人が峠攻めの最中にその内の１人が突然いなくなって、
何時間後かにコンビニで座り込んでいるのを発見されたんだけど
仲間２人には「今日のことは何も聞かないでくれ」と懇願したらしい。
…で、後日女のライダーが峠でエンストして途方にくれていた所に
一台のバイクが停まってくれた。でもなんか口調がナンパっぽくて
思わず怒鳴り返したら「なんだ、女かよ。」とか言われてしまった。
「女じゃ駄目なんだよ、なあ？」と、男は手の中のヘルメットに
問いかけ、女もそのヘルメットを見て、そして絶叫し逃げ出した。
ヘルメットの中に男の顔があったらしい。
とりあえず、バイク男ががっちゅん担当で、ヘルム男が舌攻め担当？
ガイシュツだったらｽﾏｿ
ライダー３人が峠攻めの最中にその内の１人が突然いなくなって、
何時間後かにコンビニで座り込んでいるのを発見されたんだけど
仲間２人には「今日のことは何も聞かないでくれ」と懇願したらしい。
…で、後日女のライダーが峠でエンストして途方にくれていた所に
一台のバイクが停まってくれた。でもなんか口調がナンパっぽくて
思わず怒鳴り返したら「なんだ、女かよ。」とか言われてしまった。
「女じゃ駄目なんだよ、なあ？」と、男は手の中のヘルメットに
問いかけ、女もそのヘルメットを見て、そして絶叫し逃げ出した。
ヘルメットの中に男の顔があったらしい。
とりあえず、バイク男ががっちゅん担当で、ヘルム男が舌攻め担当？
ガイシュツだったらｽﾏｿ
怖い話放送中age。
要はどこぞの峠に、生きているか死んでいるか分からんがバイクに乗ったライダー姿の男と、
頭だけヘルメットに収まった男のお化けだかが出るってことかと。
前の三人組ライダーとは無関係だろう。
落ち着いて、問題文を百回読めば分かるぞ。
しかし気になる点があるね。
バイク男は何故ヘルム男を持って走り回っているのか
仮にナンパに成功して、いざ致す時は、どうするのか
やはりバイク男が後ろから攻めて、ヘルム男は前を舌でおいたするのかね。
それともヘルム男がナンパした相手にのりうつるなりしてフィジカルな営みをするのか…
気になるねぇ……
頭だけヘルメットに収まった男のお化けだかが出るってことかと。
前の三人組ライダーとは無関係だろう。
落ち着いて、問題文を百回読めば分かるぞ。
しかし気になる点があるね。
バイク男は何故ヘルム男を持って走り回っているのか
仮にナンパに成功して、いざ致す時は、どうするのか
やはりバイク男が後ろから攻めて、ヘルム男は前を舌でおいたするのかね。
それともヘルム男がナンパした相手にのりうつるなりしてフィジカルな営みをするのか…
気になるねぇ……
>964
> 仮にナンパに成功して、いざ致す時は、どうするのか
これはコンビニで座り込んでた男が知ってるじゃないかと思った。
> 仮にナンパに成功して、いざ致す時は、どうするのか
これはコンビニで座り込んでた男が知ってるじゃないかと思った。
967 ：風と木の名無しさん：2005/08/24(水) 19:00:27 ID:Iknf3Dcp
>964
> バイク男は何故ヘルム男を持って走り回っているのか
首だけ男が自分の体を確保するべく
バイク男と組んで峠を走り回っている
（だから女じゃ駄目）、
コンビニでへたりこむハメになった男は
その二人連れから命からがら逃げ出してきた?
…と思ったのですが
やはり逃げ出す前に
バイク男に後ろからヘルム男に前から
走ってるバイクの上でやられちゃったりしてほしい。
そして「こんな持久力じゃ俺様の体にふさわしくないぜ！」
とポイされてほしい。
> バイク男は何故ヘルム男を持って走り回っているのか
首だけ男が自分の体を確保するべく
バイク男と組んで峠を走り回っている
（だから女じゃ駄目）、
コンビニでへたりこむハメになった男は
その二人連れから命からがら逃げ出してきた?
…と思ったのですが
やはり逃げ出す前に
バイク男に後ろからヘルム男に前から
走ってるバイクの上でやられちゃったりしてほしい。
そして「こんな持久力じゃ俺様の体にふさわしくないぜ！」
とポイされてほしい。
原文見つけたんでうｐした方がいいでつか？
…ビミョーに違ってた部分もあったけど。
>967
なるほど多分それが本当のオチかもしれない。
今まで読んで、全然ノーマルな方に考えられなくて途方に暮れてたw
…ビミョーに違ってた部分もあったけど。
>967
なるほど多分それが本当のオチかもしれない。
今まで読んで、全然ノーマルな方に考えられなくて途方に暮れてたw
今頃フレディ×ジェイソン萌ｗ
>>969
今はどうかわからんがｽﾚがあったよ。
今はどうかわからんがｽﾚがあったよ。
>968
お願いしたい。気になる。
お願いしたい。気になる。
一応元の怪談集が平成15年度のものであり、部数限定とされているんで
一部地名等を伏せて原文のまま書き込むことにします。
一部地名等を伏せて原文のまま書き込むことにします。
H群T村
バイクで走っていたら……
「バイクで走っていたら……」
その峠で怪現象に遭遇した人たちの多くはそう語り始める。
O峠。
カーブが多く、それほど道幅も広くはないので峠では事故が多発しているという。
またそこは深い山の中。事故を起こしたとしても発見されないのでは――そんな考えがふと頭に浮かぶ。
暗い峠にバイクを乗り入れたのは、C市在住のⅠ（仮名：18歳）さんとＹ（仮名：18歳）さんの二人。
そしてしばらく走ったところでそれは起こったのである。
何度目かのカーブを曲がった時だった。
前を走っていたⅠさんは車道の先の闇に浮かぶ青白い光を見た。
対向車か？―――
思ったが、近付いてくる様子はない。
だが、何らかの発光体があることは確かだったので彼はスピードを落とした。
その瞬間だった。
光がもの凄い速さで彼の方に突っ込んで来た。
危ない！―――
しかしそれは、Ⅰさんが全身に冷や汗を噴き出させる前に視界から消えてしまったという。
助かった。―――
バイクで走っていたら……
「バイクで走っていたら……」
その峠で怪現象に遭遇した人たちの多くはそう語り始める。
O峠。
カーブが多く、それほど道幅も広くはないので峠では事故が多発しているという。
またそこは深い山の中。事故を起こしたとしても発見されないのでは――そんな考えがふと頭に浮かぶ。
暗い峠にバイクを乗り入れたのは、C市在住のⅠ（仮名：18歳）さんとＹ（仮名：18歳）さんの二人。
そしてしばらく走ったところでそれは起こったのである。
何度目かのカーブを曲がった時だった。
前を走っていたⅠさんは車道の先の闇に浮かぶ青白い光を見た。
対向車か？―――
思ったが、近付いてくる様子はない。
だが、何らかの発光体があることは確かだったので彼はスピードを落とした。
その瞬間だった。
光がもの凄い速さで彼の方に突っ込んで来た。
危ない！―――
しかしそれは、Ⅰさんが全身に冷や汗を噴き出させる前に視界から消えてしまったという。
助かった。―――
Ⅰさんは道が比較的真っ直ぐなところでウインカーを出し、路肩にバイクを止めた。
そして、当然着いて来ているはずのＹさんに光のことを訊こうとした。
が、Ｙさんの姿はどこにもなかった。
さっきまで後ろにいたのにどこに行ったんだ？―――
待っていても埒があかないと思ったⅠさんは、そこから先へは行かずに戻ることにしたのだが、
結局Ｙさんとは出会わないままに峠を抜けてしまったという。
光にビビって逃げやがったな。それにしても、何だったんだろう。あの光―――
次の日のことだった。ⅠさんはＹさんと別の友達に会い、そこで奇妙な話を聞いた。
「昨日の夜、コンビニでＹに会ったんだけど、アイツ変だったよ。
ツナギ姿で、ボーっとして、話しかけても返事もしなかった」
「何時頃？」
「十二時、ちょっと過ぎ」
その時間はまだ峠にいたはずの時間。
勘違いだろうと思ったが、先に帰った理由も知りたかったⅠさんはすぐに電話を掛けた。
だが―――
「機能のことは何も訊かないでくれ。お願い。頼むから」
いくら問い質しても、吉田さんはその言葉を繰り返すだけだったという。
そして、当然着いて来ているはずのＹさんに光のことを訊こうとした。
が、Ｙさんの姿はどこにもなかった。
さっきまで後ろにいたのにどこに行ったんだ？―――
待っていても埒があかないと思ったⅠさんは、そこから先へは行かずに戻ることにしたのだが、
結局Ｙさんとは出会わないままに峠を抜けてしまったという。
光にビビって逃げやがったな。それにしても、何だったんだろう。あの光―――
次の日のことだった。ⅠさんはＹさんと別の友達に会い、そこで奇妙な話を聞いた。
「昨日の夜、コンビニでＹに会ったんだけど、アイツ変だったよ。
ツナギ姿で、ボーっとして、話しかけても返事もしなかった」
「何時頃？」
「十二時、ちょっと過ぎ」
その時間はまだ峠にいたはずの時間。
勘違いだろうと思ったが、先に帰った理由も知りたかったⅠさんはすぐに電話を掛けた。
だが―――
「機能のことは何も訊かないでくれ。お願い。頼むから」
いくら問い質しても、吉田さんはその言葉を繰り返すだけだったという。
同じく、Ｃ市に住むバイクが趣味のＵさん（仮名：25歳)は会社が休みの日曜日に
一人でツーリングに出掛けたのだが、その帰りにこんなことがあったという。
出発が遅かったので、Ｏ峠を通る頃は日が暮れていた。
いつもながら寂しいところね――
行きはまだ楽しむべき景色があった。しかし、今見えるのは闇だけ。
対向車や後続のヘッドライトすら見えなかった。
アレ………？―――
大きなカーブを曲がったところでスピードが落ちた。
Ｕさんはスロットルを回したがバイクは思うように反応しなかった。
こんなところで―――
メカに詳しかったＵさんは故障かどうか確かめようとバイクを停め、
またがったままヘルメットを脱ごうとした。と、背後から爆音が轟いた。
一台の黒いバイクがやって来て、Ｕさんの横で止まった。
「故障？」
乗っていた男はヘルメットを脱ぎながら親しげに話しかけてきた。
しかし、その笑顔にはどこか不自然なところがあり、Ｕさんはヘルメットも取らずに黙っていた。
「僕が見てやろうか？それとも、乗ってく？」
一人でツーリングに出掛けたのだが、その帰りにこんなことがあったという。
出発が遅かったので、Ｏ峠を通る頃は日が暮れていた。
いつもながら寂しいところね――
行きはまだ楽しむべき景色があった。しかし、今見えるのは闇だけ。
対向車や後続のヘッドライトすら見えなかった。
アレ………？―――
大きなカーブを曲がったところでスピードが落ちた。
Ｕさんはスロットルを回したがバイクは思うように反応しなかった。
こんなところで―――
メカに詳しかったＵさんは故障かどうか確かめようとバイクを停め、
またがったままヘルメットを脱ごうとした。と、背後から爆音が轟いた。
一台の黒いバイクがやって来て、Ｕさんの横で止まった。
「故障？」
乗っていた男はヘルメットを脱ぎながら親しげに話しかけてきた。
しかし、その笑顔にはどこか不自然なところがあり、Ｕさんはヘルメットも取らずに黙っていた。
「僕が見てやろうか？それとも、乗ってく？」
こちらの態度をきちんと伝えた方がいいと思ったＵさんはヘルメットを脱いだ。
すると男の表情が変わった。
「何だ。女だったのか―――」
それは明らかに残念そうな声だったのでＵさんは戸惑った。
「女はダメだ。なあ」
「ああ」
答えたのは別の声。しかもそれは男の手元から聞こえた。
「きゃあああー」
男の持ったヘルメットの中に、もう一つの顔があった。
Ｕさんは男に自分のヘルメットを投げつけるとスロットルを全開にした。
男の正体は謎だが、Ⅰさんの話にも関っている可能性がある。
そう、Ｙさんに何かをした可能性が。
以上改変なし、場所については
＼ │ ／
／￣＼
─（ ﾟ ∀ ﾟ ）─
＼＿／
／ │ ＼
すると男の表情が変わった。
「何だ。女だったのか―――」
それは明らかに残念そうな声だったのでＵさんは戸惑った。
「女はダメだ。なあ」
「ああ」
答えたのは別の声。しかもそれは男の手元から聞こえた。
「きゃあああー」
男の持ったヘルメットの中に、もう一つの顔があった。
Ｕさんは男に自分のヘルメットを投げつけるとスロットルを全開にした。
男の正体は謎だが、Ⅰさんの話にも関っている可能性がある。
そう、Ｙさんに何かをした可能性が。
以上改変なし、場所については
＼ │ ／
／￣＼
─（ ﾟ ∀ ﾟ ）─
＼＿／
／ │ ＼
ちょっと待って、地元だから。
久しぶりにバイク乗るか(*´Д｀)
久しぶりにバイク乗るか(*´Д｀)
>977
百合ライダーが現れたりして
百合ライダーが現れたりして
おい、おまいら。
俺がついさっき見た怖い夢を話してやる。
俺に夢の中でBという知らない男からメール（Mixiのメッセージだったかもしれん）が届いた。
その内容は自分とBがまぐわうという気持ちの悪い内容だった。（具体的な内容はよく覚えてない）
気持ち悪いから、しかとしていると、今度は音声ファイルつきのメールが送られてきやがった。
音声の中身はBの気持ちの悪い喘ぎ声と、テレホンセックスのような内容。
「はぁはぁ。今君の肛門を舐めてるよ。」みたいな感じだったと思う。
俺がついさっき見た怖い夢を話してやる。
俺に夢の中でBという知らない男からメール（Mixiのメッセージだったかもしれん）が届いた。
その内容は自分とBがまぐわうという気持ちの悪い内容だった。（具体的な内容はよく覚えてない）
気持ち悪いから、しかとしていると、今度は音声ファイルつきのメールが送られてきやがった。
音声の中身はBの気持ちの悪い喘ぎ声と、テレホンセックスのような内容。
「はぁはぁ。今君の肛門を舐めてるよ。」みたいな感じだったと思う。
さすがに気持ち悪くなってきてもう何も送ってくるなと返信をしようとしたところで目がさめた。
正直ここまではそんなに怖くもなかったんだが、この後が恐怖だった。
目を覚まして「ああ、夢か」と思っていると、俺の腰の右に、誰か、いる。
ぎょっとして目を向けるとそこにはメイド服（白と黒のロリ服かもしれん）を着た一見するとかわいい女の子が笑いながらいた。
だが、俺は直感的に思った。こいつは男だ。以前にも見たことがある。
こいつはBだ。
以前にもこんなことがあったと思った。
Bがこっちに迫ってくる。脳の内側から語りかけてくる。
「逃がさないよ…」
俺は恐怖した。手や足で抵抗しようとしたが、俺の手足は何故かぺらぺらになってしまっていてどうにもできない。
それでも脳が覚醒にむかうにつれてBもぺらぺらになって、気が付くと俺の目の前には扇風機が俺に風を送っている姿が映るようになった。
どうも、寝ぼけて扇風機を見まちがえていたようだ。
正直ここまではそんなに怖くもなかったんだが、この後が恐怖だった。
目を覚まして「ああ、夢か」と思っていると、俺の腰の右に、誰か、いる。
ぎょっとして目を向けるとそこにはメイド服（白と黒のロリ服かもしれん）を着た一見するとかわいい女の子が笑いながらいた。
だが、俺は直感的に思った。こいつは男だ。以前にも見たことがある。
こいつはBだ。
以前にもこんなことがあったと思った。
Bがこっちに迫ってくる。脳の内側から語りかけてくる。
「逃がさないよ…」
俺は恐怖した。手や足で抵抗しようとしたが、俺の手足は何故かぺらぺらになってしまっていてどうにもできない。
それでも脳が覚醒にむかうにつれてBもぺらぺらになって、気が付くと俺の目の前には扇風機が俺に風を送っている姿が映るようになった。
どうも、寝ぼけて扇風機を見まちがえていたようだ。
…いざ書くとあまりたいしたことないような感じになったなぁ。
直後は嫌というほど鮮明だった記憶も今ではもうおぼろげになってしまった。
一つ言えるのはノンケがホモに襲われるのはかなりの恐怖だってこと。
俺には８０１も山純もホラーかスリラーにしか見えなくなっちまった。
しかも目が覚めたの４時で２度寝できないからこんなの書いてるしね…
スレ汚しかもしれんので謝っておきますね orz
直後は嫌というほど鮮明だった記憶も今ではもうおぼろげになってしまった。
一つ言えるのはノンケがホモに襲われるのはかなりの恐怖だってこと。
俺には８０１も山純もホラーかスリラーにしか見えなくなっちまった。
しかも目が覚めたの４時で２度寝できないからこんなの書いてるしね…
スレ汚しかもしれんので謝っておきますね orz
ノンケかホモかなんて関係ねーっつの。
自分より強い生き物に性の対象として見られる事は誰にとっても恐怖だっつーの。
とコピペじゃないという前提でマジレス。
自分より強い生き物に性の対象として見られる事は誰にとっても恐怖だっつーの。
とコピペじゃないという前提でマジレス。
> しかも目が覚めたの４時で２度寝できないからこんなの書いてるしね…
この辺からコピペかと。でも>>982には禿同。
801的には恐怖がいつの間にか快楽に変わっていくのかな。
そして身も心もメイド少年Ｂの虜にとなり逃げようとも思わなくなる俺。
この辺からコピペかと。でも>>982には禿同。
801的には恐怖がいつの間にか快楽に変わっていくのかな。
そして身も心もメイド少年Ｂの虜にとなり逃げようとも思わなくなる俺。
984 ：風と木の名無しさん：2005/09/08(木) 22:36:52 ID:s7c7ETNs
ﾎｼｭage
リーマンじゃないが、リアルで憑かれたよおまいら(´･ω･)
リーマンと同じらしく悪意は持ってない(現に漏れ健康)
どうしよう(´･ω･`)
リーマンと同じらしく悪意は持ってない(現に漏れ健康)
どうしよう(´･ω･`)
ここよりもオカ板に行った方がいいんじゃないか？
801のネタになるなら話は別だがｗ
801のネタになるなら話は別だがｗ
女の霊なら除霊。
男の霊なら仲良くな霊。
我ながら寒いな…
男の霊なら仲良くな霊。
我ながら寒いな…
昨日、オタク野郎と話したんです。ヲタ男。
そしたらなんかめちゃくちゃ好きな人ができたらしいんです。
で、よく見たら服装とかも気にしだしていて、コンタクトとかもしてるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、好きな人ができたぐらいで普段してないカッコなんてしてんじゃねーよ、ヲタが。
つくりの問題だよ、つくりの。
なんか髪型も変えちゃってるし。今どきの男の子らしくコーディネートってか。おめでてーな。
ちょっとは見られる顔になっただろ、とか言ってるの。もう見てらんねー。
お前な、鏡やるからその顔まじまじとよく見てみろよと。
ヲタってのはな、周りからどう見られてようが気にしちゃいけないんだよ。
会社で女子社員からボロクソ言われてもおかしくない、
僕は３次元の女に興味はありません、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
で、やっと話がそれたかと思ったら、はぁ～恋って切ないね、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、お前にはそんなもん必要ねーんだよ。ヲタが。
得意げな顔して何が、恋は切ないね、だ。
お前は本当に恋をしているのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、恋してるって言いたいだけちゃうんかと。
情報通の俺から言わせてもらえば今、お前のアノ人には、
カッコイイ恋人がいるんだよ。残念だったな。
気づかずメールでギョク砕。これがヲタのコクり方。
メールってのは顔を合わせることがない。そん代わりショック少な目。これ。
で、返事がいつまでも来ないで自動あぼーん。これ最強。
しかしこれをやるとメールの内容を晒される危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前みたいなヲタは、早いところオレの気持ちに気付けってこった。
そしたらなんかめちゃくちゃ好きな人ができたらしいんです。
で、よく見たら服装とかも気にしだしていて、コンタクトとかもしてるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、好きな人ができたぐらいで普段してないカッコなんてしてんじゃねーよ、ヲタが。
つくりの問題だよ、つくりの。
なんか髪型も変えちゃってるし。今どきの男の子らしくコーディネートってか。おめでてーな。
ちょっとは見られる顔になっただろ、とか言ってるの。もう見てらんねー。
お前な、鏡やるからその顔まじまじとよく見てみろよと。
ヲタってのはな、周りからどう見られてようが気にしちゃいけないんだよ。
会社で女子社員からボロクソ言われてもおかしくない、
僕は３次元の女に興味はありません、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
で、やっと話がそれたかと思ったら、はぁ～恋って切ないね、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、お前にはそんなもん必要ねーんだよ。ヲタが。
得意げな顔して何が、恋は切ないね、だ。
お前は本当に恋をしているのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、恋してるって言いたいだけちゃうんかと。
情報通の俺から言わせてもらえば今、お前のアノ人には、
カッコイイ恋人がいるんだよ。残念だったな。
気づかずメールでギョク砕。これがヲタのコクり方。
メールってのは顔を合わせることがない。そん代わりショック少な目。これ。
で、返事がいつまでも来ないで自動あぼーん。これ最強。
しかしこれをやるとメールの内容を晒される危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前みたいなヲタは、早いところオレの気持ちに気付けってこった。
（・∀・）？
ｺﾞﾊﾞｰｸ?
でも最後の一文にものっそ萌えたw
992 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/10(土) 23:52:19 ID:EP58afBE
988はここにこい。スタレ気味だから。
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1090326163/l50
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1090326163/l50
993 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 02:00:40 ID:6znG4Gj7
>170
の教えてくれたスレで、今日1日が、ほぼまるっとつぶれた…
やんなきゃいけないこと沢山あったのに！
過去ログのスレもあちこち調べてその後の二十歳さんの痕跡まで探してしまった。。
教えてくれてありがとー。
でも、二十歳さん8さんに萌えることはなかったわ（腐女子度低い？）
の教えてくれたスレで、今日1日が、ほぼまるっとつぶれた…
やんなきゃいけないこと沢山あったのに！
過去ログのスレもあちこち調べてその後の二十歳さんの痕跡まで探してしまった。。
教えてくれてありがとー。
でも、二十歳さん8さんに萌えることはなかったわ（腐女子度低い？）
994 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 12:50:55 ID:ifqO6s0b
>944
見れない…。
ところで次スレは立つの？
見れない…。
ところで次スレは立つの？