萌え〜〜〜〜〜〜〜〜。ハァ・・・(溜息
圧ちゃんペースですな!居間井もだんだんノッてきてるし!
903サマ>日出夕、かわいいデス…かなり萌&ホノボノ〜。
どシリアスな熱い間と180度違って、お花畑ですね(w
和ませて頂きました。
ぐはーーーー朝から吐血させていただいてます
深夜の更新ご苦労様です!
>「…さっき…出した…?」
>「…ちゃんと…俺のこと考えた…?」
先にヌイたのバレて欲しいな〜と思ってたんで
これ滅茶苦茶ツボでしたーーーー!!!
今回は誘い居間居だし、どんどん淫らw にイッて欲しいっす。
にゃんこ居間居上半身しか見たことなかったんでウレスイ(・∀・)!!
カワイイだけかとオモテたら、足も腰も透けてるじゃん。
こんなソソル格好だったなんてー!
クルッタの頃の衣装なんですね。
「ネコじゃなくて豹!」つうのも、よく聞く(このスレで)発言ですけど、
雑誌かなんかで言ってたんすかね?古雑誌漁りにいこーっと。
こ、このスレを見たすぐ後に
き、黄身のば韮をみてしまった・・・
ぐはああっ・・・
あの舌で・・・あの舌で・・・今胃の・・・
ガクっ
>918
尾と人の1995年8月号にて自衛との対談中に
自衛「(前略)それで『行こう!』って観に行ったら、
居間異先生猫のぬいぐるみみたいなの着てて(笑)」
居間異「ははははは。みーんなに猫って言われたけど、
あれは豹!(笑)」
自衛「はははは。『あー』って感じでした」
だそうで。
………私が持ってるの、月海さんの総集編(アセ)みたいなのなんだけど、
この対談の載ってるページの居間異の写真が……
足広げてるよ!ズボン短いよ!見えちゃうよ!
って感じでした。
先生、死に物狂いで読ませて頂きました!ゴフッ(鼻と口から血)
920さま
自衛『あー(萌え〜〜!)』←脳内変換ではこう出ました…
猫衣装(本人の意志は無視か!)、思えばアレもあゆの先駆けだったのでは?
スゴイです7、8年先を生きてます。脱帽。
しまった、亜湯…伏せ損じた。すませんーーーー!
にゃんこ居舞(W
非出が着たらそれなりかもしれんが如何せんシャープさに欠ける(失礼)居舞が着るとにゃんこなんだな(笑)
ああもう…なんてかわいい…犯してえ…(圧気分)
続きいきま〜す。
でもサカー見ながらだから時間かかるかもw
待ってましたっ!
れっつ萌え狂い!(w
にゃんこの衣装スキだけどあの衣装の写真案外少ないんですよね。
あのおまけ。の写真初めて見たのでカンゲキ!!神よ!!
自営さんといえば多分ビズ801発祥スレでも書いたと思うんだけど
一川さんかなんかのラジオの
一「そういやあの(打ち上げ)後(居間意は)どうしてたの?」
自「ああ、寝てましたよ……僕の隣で。(含笑)」
かなんか言ってましたわな。一川さんも「なんだそれは」みたいに言ってたが。
わざわざこれみよがしに付け足すなっ(萌
ガガッと仕事終わらせて帰宅したら嬉しいお言葉が!
待ってまーす!
>920
それはドレッド、短パン、ルーズソックス(謎) で足開脚(藁)で座ってるヤツっすか?
居間胃センセー、短パンでも足閉じないからなー。
コロシの頃、テレビでも、短パン、網タイツ、足開脚 で座ってたっけ(爆)
そんな無防備なあなたが可愛い・・・
「…まだ、無理か…」
先端から体液は滲み出ていたものの、それはまだ滴り落ちて後ろを濡らす程の量ではなく、そのぬめりを借りて指を差し入れる事はできなかった。
無理矢理捩じ込もうと思えばできないことはなかったが、それでは居間射に必要以上の緊張を強いてしまう。
その先の行為を考えて、圧死は撫でていた指を離した。
「…舐めて…」
その指を居間射の唇に当てる。
居間射は躊躇いがちに口を開いて舌を出す。
指示通りに一度舐め上げると、恥ずかしそうに俯いてしまった。
「もっとちゃんと舐めて…まだ濡れてないから、入れられない…」
優しげな口調できわどい言葉を繰り返されると、思考する能力を奪われかけている居間射には素直に従うことしかできなかった。
中指に、さっき圧死にされたのと同じように舌を絡ませる。
圧死が目を細めて、もう一本捩じ込むと、居間射は抗うどころか一層丁寧に舐め始めた。
目を閉じ、眉を寄せてどこか苦しげにも見える表情で一心に舐め続ける。
口内はこれから自分が感じるであろう箇所の熱さと柔らかさを連想させる。考えただけで圧死の胸が高鳴る。
「…もう、いいよ…」
ゆっくりと指を引き出すと同時に居間射は熱っぽい吐息を洩らした。
たっぷりと湿らされた、まるで熱を持ったかのように火照る指で再び周辺を撫で始める。
「…は…ぁ…あ…っ…」
少し強く押しつけただけで、切な気な喘ぎが唾液で濡れた唇から洩れた。
「…背中、痛くない…?」
実際、固い床の上でかなり無理な姿勢を取らせていたのだが、その声は心配そうと言うよりはただ居間射を現実に引き戻し、焦らしているように聞こえる。
答えられない居間射に、圧死はうすく笑いかけると漸く指を沈め始めた。
予想以上にスムーズに入っていく。
唾液のせいばかりではなかった。熱く充血した粘膜が更に奥に招き入れようとひくついている。
「…ほら…簡単に入る…」
体内に納めたものの存在を主張させるように圧死は殊更ゆっくりと動かす。
「…ねぇ…1人でしてたんでしょ…?その時の俺って、どんなだった…?」
幾分、上擦った声で問いかける。
本当に答えを望んでいたわけではなかった。何か言い続けていないと自分自身、余裕を失ってしまいそうだった。
居間射はそんなことに気付く筈もなかった。次々に湧き上がってくる快感に必死に抗うかのように固く目を閉じ唇を噛み締めていた。
それでも時折堪え切れずに鼻にかかった甘ったるい声が洩れる。
圧死が、更に居間射が最も激しい反応を示した箇所を掠めようとした瞬間、テーブルの上の携帯が鳴った。
「…出ないの?」
指を止めて、自分の体の下で荒い呼吸を繰り返す居間射の耳朶を口に含んだ。
「…んっ…出られ…っかよ…」
上げてしまった声を誤魔化すように、精一杯強気に返したつもりでも全く効果はなかった。
耳障りな電子音を止めようと圧死が携帯に手を伸ばす。
見るとはなしに目に入ったディスプレイには、Jの名がはっきりと表示されていた。
圧死は何の躊躇いもなく通話ボタンを押すと、それを居間射の耳に当てた。
居間射が怪訝な顔をする前に聞き慣れた声が飛び込んできた。
『俺っすけど』
咄嗟に圧死の顔を見上げた。
圧死は動じた様子もなく、胸元に唇を寄せようとしている。
「…J…か?」
『何してんすか?暇なら飲まねーっすか?』
「…悪ぃ…今…取り込み中…なんだ…よ…」
埋められたまま、ポイントを外した場所で小刻みに動く圧死の指と、胸を弄る舌の動きにどうしても呼吸は乱れ、言葉は途切れてしまう。
とてもではないが、まともに話せる状態ではない。
早く切らないとどんなことになるか、考えるまでもなかった。
『…何かマズイとこに掛けちゃったみたいっすね…そんじゃ…』
不自然な話し方にさすがに状況を察したのか、Jが申し訳なさそうに詫びて早々に電話を切ろうとしたその時、圧死が携帯を取り上げた。
やべ…鬼畜居間射好きの手癖が…
ここまで書いといてなんですが、Jも圧ちゃんもイイ人きぼん…
なんて寝惚けたこと言ったら腹抱えて笑われそうだ。
勿論次の方にお任せですわ。うふふ。
な、ナイスっす先生っ!!鬼畜ーー!!
ぎゃー!続き…続き求む!
今夜も眠れない予感…(´Д⊂
圧ちゃああああん…!!(ガッツポォヅ
鬼畜なんだけど、結局Mっぽいんだよねドコか…(W
つつつ続きを先生!どなたか!
私も今夜も眠れない予感…(´Д⊂
サカー終わったら即座にPC開けたよ。
無論サカーファンではなく924さん待ち(笑
ああっイイ!!良すぎる展開ー!!
いや圧はいい人よ。
単に嫉妬に狂ってるだけだもん(笑
この後が激しく気になるるるる〜。
でもあまり射舞が辱められるのはかわいそうだなあ。
色っぽくなって理性の飛んだ圧ががつんがつんになるなら
OKだけどもね。
激しく続き書きたい!
でもまだ出先やー!
くそー!
>927
亀ながら…そーです、その写真です
手に持ったビール缶の位置が微妙だな〜と思ったり…w
嗚呼…自衛〜圧ちゃん〜すっげドキドキしてます…
「……あ…Jくん…?」
『…佐倉井さん…』
上体を倒し居舞の身体に伸し掛かる。
居舞の頬に自分の頬を擦り寄せ唇が触れないぎりぎりの距離で喋る。
明らかに圧氏のものではない呼吸が忙しないリズムで繰り返されているのが電話越しに聞こえてくる。
「…聞こえる…?」
Jの耳に入り込む圧氏の低い声。
柔らかい刺を持った甘くいやらしい蔓に絡め取られるように動けなくなる。
取り込み中という居舞の言葉が想像とは全く異なるリアリズムを持ってJを更に襲う。
圧氏は黙り込んだままのJに含み笑いを投げ付ける。
指を抜き出し倍にして一気に挿入した。
「…んああ…っ…」
「…ふふ……いい顔してるよ…居舞…」
指を軽く引き抜くようにして、あの場所を探る。
居舞を狂わせる、場所を。
「…や、めろ…圧ちゃ…んあ、ああ…っ…」
指をゆっくりと動かしながら居舞の口を塞ぐ。
一定の間隔で漏れるくぐもった喘ぎ声。そこに舌と唇がたてる濡れた音が重なる。
「…そんなに…声出したら…Jくんに聞こえちゃうよ…?」
圧氏が居舞に、Jに、囁く。
指は執拗にあの場所を攻める。
僅かに残る理性もこの快感の前にはひとたまりもない。
居舞は固く目を瞑りただ流されて、喘ぐことしかできない。
『…居舞さんに…なに…してんですか…』
やっとの思いで口にした言葉がJの中でも空回りする。聞かなくてもそれくらい、解る。
そんなJを敏感に察知し、居舞に視線を送って言った。
「…なにしてるのかって…Jくんが…」
電話を居舞の耳に当てさせ手を添えさせる。
上体を起こし居舞を見下ろした。
「…教えてあげなよ…」
指を引き抜き、すぐその上にあるものを軽く握る。
人差指と親指で締めるようにしながらゆっくりと扱いた。
透明な液体が先から滴る。それは後ろの方まで濡らし、床に垂れる程だ。
圧氏が唇の端を上げ笑う。
「…そんなに、いいんだ…こういうの…」
居舞は何も言わずただ電話を耳に当てた状態で途切れ途切れに喘いでいる。
「…入れられて…扱かれて…舐められてます…って…さ…」
圧氏が扱きながらもう片方の手の指を再び挿し入れる。
ゆっくりと本数を増やし、そこを拡げてゆく。
粘液のぬめりに助けられて容易に拡がったそこは居舞の意思とは裏腹に
なにかを待ち焦がれるような収縮を繰り返している
「…動物みたいに…いやらしいセックスしてます…って…教えてあげなよ…」
硬く怒張したものがあてがわれる。
先が侵入してくる。徐々に入ってくるものに押し出されるように居舞は掠れた声で叫ぶ。
「切れ…っ」
突然居舞の声が聞こえてJはいきなり我にかえる。
「切れよ…っ、J…っはやく…あ…ああっ…いや…だ…圧ちゃ…ん…」
「いや…じゃないだろ…?」
Jは怖くなって電話を切った。
二人の声に欲情してしまった自分が恐ろしかった。
帰宅してそそくさとPCの電源を入れて書きまくる漏れ。(アホ
930サマ
うひゃひゃひゃ(壊 鬼畜居舞好きの血は争えんですな〜!
ゴメソ、圧ちゃんワルモノだよこれじゃ(w
後で番外編として居間JかJ居間か書きますか。そんでチャラに(w
あっやるなら自営居間きぼんです!!
やるならって私もさ…
アア〜…!!モウ…モゥ…ハァハァ…ハイテク圧氏!!
自衛さんは何をやらかしてくれるんでしょうか…ドキドキ…。
そして今居さんはどうなっちゃうの!?
センセイ方頑張ってください!!
>「切れ…っ」
もんどり打って悶えました(体当たり
是非自衛さんにもいい思いさせたって下さい!
あぁ、居舞どーなる?ど〜する?
自衛もこの後どーなるんだ〜?ハラハラドキドキィ
先生方、素晴らしすぎます!手に汗握る展開です!
圧氏の巧みなテクに嬌声を上げる居間意。
合意の上とはいえ羞恥に頬を染める中、一本の電話が。
「居間意さん…?」
「切れっ!自衛!」
電話口から漏れ聞こえる二人の声に欲情する自衛。
次回、「何でもするって言ったよね…?」
どうする自衛!どうなる居間意!次回を待て!!
……待てねぇ(;´Д`)ハァハァ
938サマ
…続き書けねぇっすよぉぉ(泣 どなたか書いて下され〜!
番外編、いいっすね(w
ああ、ラブラブかと思いきや、この展開〜最高ーっす!
自営がっっ・・(自営居間も読みたひ)
鬼畜の血が騒ぐわしも実は胃魔圧モノ
・・なのに毎日楽しみにここ読んでしまいます。
おかげでリバ書けそうなキブンに・・。
あぁサイコー!!( ̄¬ ̄)
ココで先生方の圧居間を読み
それを励みに火出圧掻いて逝ってきまする
947 :
918:02/06/23 00:58 ID:OycU4/1H
>920さま
さっそく出典を教えていただき、ありがとうございます!
「あれは猫!」・・・か、かわいい。
さっそく探しに行きますです。
↑しまった。
「あれは猫!」じゃなくて「あれは豹!」って引用したかったのです。
思いっ切り間違ってるし。
俺達このままヤってていいのかな…
誰か次スレを…
950 :
938:02/06/23 01:45 ID:mxWUG5z9
944サマ
そんなこといわんと書いてくださいよ〜(哀願
自衛くんは後でフォローするとして、もう二人のめくるめく官能世界でいいんちゃいまっか??
圧ちゃん抜かず3発きぼん(壊
因みに今日の夜明けウプはありません(w
明日早起きなんすよー。もしよければどちらサマか宜しくです。
猫居舞(あくまで本人の意向は無視)写真って珍しいんですか?
この前ウプしたおまけ。以外にまた萌えそーなんあるか探しときますー。
951 :
↑:02/06/23 01:47 ID:mxWUG5z9
うわー!!!950ゲットしてもた!!!
ス、ス、スレってど、ど、どう立てるんですかーーーー!!!(汗
どうしたんだ951
写真ウプしてくれてるのにスレ立てはダメ…?
953 :
↑:02/06/23 02:03 ID:mxWUG5z9
>953
真面目な人だなあ、新スレよろしく。
2個目はまだ生きてはいるな。801板はマターリだからな。
すげ…2が約1年保ってるのに
この3て、1ヶ月半…
回転早いっすねー
>955
ほんとだ…懐かしいなあ種場。
にしてもこのスレいきなりあがってたんだな。ビクーリしたよ。
>957
乙!バッチリだよ。
ああ、よかった…。
しかし一番上にあがってるのはヤパーリ落ちつかん(w
あらあらこっちまできちゃいましたか。
誰もいませんが、ま、どうぞ一服。( ゚Д゚)⊃旦~~
ばくちくっつーバンドがあるですよ。
デビューして15年にもなるんですが、いいバンドでしてね。
萌えだけでなくバンドとしても惚れてるんで、
なんと言いますかねえ、わが子を見守る母のような
気持ちですかねえ。
>>961 そうなんだ・・・・・・。
こんな私に御親切に教えてくださってありがとうございました・・・・。
1つ知識が増えました。
わが子・・・・ですか。
結成当時とか、まだ無名だった時からのファンなんですか・・・・・?
お茶、ありがとうございます・・・・・・。
いやあ、律儀な方だなあ。
ワシは最近ファソになったばかりですがなんつーかこう、
こいつらほっとけねえ、みたいなね。
目を離した隙に何をやり出すかわからんというかね。
やることなすこと面白くて仕方ないんですわ。
メソバーみんないいトシなんですがね。
結成当初から15年以上見守り続けている方もいらっしゃるし、
つい最近知ったばかりのワシのようなのもいる。
古参の方達がワシのような新参者に色々教えて下さるっす、
まったく有り難いこってす。
いいな、そんなに夢中になれるファンがいるのって・・・・・。
その気持ちは大事にして欲しいです。
ありがとうございます。m(_ _)m
これを機にどこかで名前を見かけたら
くすっと笑ってやって下さいましな。