1 :
名無しちゃんいい子なのにね:
山田ってどうよ?
日ハムに移籍して、結構頑張ってるよね
監督としてはどうかと思う
ドメ1番クルーズ4番にするし
ほぜん
ヒヤキポリネキセサナモペ共和国
鼻ピアス本スレはここですか?
俺思うんだけど、山田姓の有名人挙げてくだけで、
1個もかぶらずとも1000いけると思う
鈴木も微妙、田中・佐藤は無理
ここからは、わたしの独り言スレに変更です。
といっても、「裏・雑談」の波が来るまでですが。
まあ、「アレンジャー」はかなり日陰の存在なんだろうな。
でも、実際は、「アレンジャー」にも「親藩・譜代・外様」みたいな
ランクがあって、それで提供される金額も変わってくるでしょう
たとえば、「森高千里」時代から、山崎会長に永遠の忠誠を誓ってるような
メンバーなら、一曲数千万とかの金が動いてもおかしくないだろし、(それが
たとえカップリングだろうとも…)新規メンバーで年齢が若い大地タン
クラスだと数曲まとめて数十万というところが妥当な線でしょう
あとちょっとだけ話題の「ダンス☆マン」系の曲。実際、「ダンス☆マン」も、
「つんく♂」みたいな存在だということに気がついてる香具師とかもどの
程度いるのだろう?
>02/03/27 本気で熱いテーマソング/モーニング娘。
>編曲(アルバム曲)
特になんか、まさしく「ザ・バンドマン」という曲。
DJイチローことピストン西沢「スクラッチ」とか、
「すたたたたったん」と叩くトラム出だしとか、
間奏の「ギター」の部分とか。4thのアルバムが出てくるまで、
「ルパン三世 主題歌3」を聞きつづけて、「早よ、こんな感じの曲が出ろ」
怨念で祈ってから、この曲が出てきたら、一ヶ月は聞きまくっていた。
ただ、こんなスゴイ曲を聞いた後、「ああ、でも『ザ・バンドマン』も全てを
モー娘。で出し切ってしまったな…」とは感じて、これから後の「ダンス・
クラシックス」系のモー娘。の曲で名曲はでないなと思っていたら、
本当にそーなった。
今日の「J-WAVE」を聞いていたら、まだ「LOVEマシーン」をネタに
つかっていた。何か「ピストン西沢」の含み笑いの意味深だったな。
あと、「金のつぶ」の曲名は「金のつぶ」だろ。CMでも小坊主バージョン
はあとから出てきたし。
「LOVEマシーン」の昔から、(っていうか、発売日前から)「ビーナス」の
パクリ説が有力だけど、最近はそれが本当の元ネタじゃないような気がしてきた。きっかけは、水曜日の「ホローキッズ」で「I Believe In Miracles」が
流れたことから
元々「GTS」という日本のDJ集団がアレンジした曲。
聞いてみると、とても日本人がつくったとはおもえないんですけど。
ラブマ発売の前後の1999年には、そこらじゅうで流れていたきがしますが。
「ザ・バンドマン」も、『I Believe In Miracles』を最初に聞いたときに
は、かなりの衝撃を受けたのだろうな。だから、その後「ふつ〜のアイドル系」のモーニング娘。のアレンジを依頼を受けたら、『これだ!』と思っても
不思議じゃないな。「Lalalalala…」のところなんか、「そのまま」だし。
それ以前に、あの頃の「コナミの音楽ゲーム」がスゴ過ぎ。
当時から、新堂あつしとかm-flo とかふつーにメンバーに入っていたし、
絶対「ダンスマン」もなんかもはいったんだろうな
話をかわって、「ムコ殿2」のお話。「噂の真相」レベルの話なら、
「長瀬智也」をUFAが狙っているということらしい。だから、
万が一低視聴率になろうものなら、「マツーラ」を筆頭に
「ハロプロ」が全投入されます。視聴率に貢献するかは知らんけど。
609 名前:名無し募集中。。。 :03/04/18 11:46 ID:n/wfX/7w
>>607 テレビ板を見た限りの
昨日の民放P帯のTOPは
ムコ殿2003 15.0%
ちなみに、第1回放送の脚本は、「ASAYAN」では中心を担った「都築ヒロシ」。
ドラマに出てくる芸能事務所なんか、そのまんま「UFA」だし。。。。
つんく♂=山ア直樹、松下由樹=和田カヲル
という風にみるとおもしろい。例えば、松下ユキの台詞でみれば、
「全部、筋山プロデュースじゃないですか?」
「プロデュースなんてカッコいいもんじゃないって、ただ必死だっただけ」
「この世界売れてナンボだから」
非常に、「都築ヒロシ、ASAYAN時代の苦労が偲ばれます。
その気持ちが十二分に表現されています。。。。。。。」
ミスムン視聴中
山崎会長も、思い通りになって満足でしょ。
30 :
山崎渉:03/04/20 01:26 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
345 名無しさん sage New! 03/04/20 12:10
今までスタッフが2ch見てるとかいうのを鼻で笑ってたけど
ここまでやられると否定できなくなってきた。
◆ 江口さんとの出会いはニッポン放送『千里の道も一歩から』 ◆
森高さんがデビュー当初の頃からやっているニッポン放送のパーソナリティ。
その番組タイトルもいろいろ変わっていったものです。江口さんがゲストに来た当時は『千里の道も一歩から』。
1995年4月16日、この日に登場しました。それまではテレビの音楽番組とかで顔を合わせてあいさつする程度。その2人が初めておしゃべりをした記念すべき放送です。
そのレポートは、今回、いつもお世話になっている合田さんの手により作られました。必見です! 早速見に行きましょう!
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海まで5分
期間:1998年7月〜9月 12回
放送:TBS 日曜日21時〜(東芝日曜劇場)
脚本:鈴木聡
制作:市川哲夫
演出:井下靖央、吉田秋生、酒井聖博、森山享
音楽:森高千里「海まで5分」
出演:薬丸裕英、沢口靖子、伊東四朗、白川由美、石倉三郎
深浦加奈子、杉本哲太、斉藤慶子、新山千春(海野久里子役)
黒鉄ヒロシ、木の実ナナ、ふかわりょう、山崎努
34 :
ひみつの検疫さん:
汚染を除去しました。