1 :
名無し獣@リアルに歩行:
わかるよね
どっちなのかな?かな?
10 :
名無し獣@リアルに歩行:2006/07/24(月) 01:04:58 ID:Rcna6IG5
学費稼ぐために軍に志願した主人公(21)。 工兵部隊に所属。
もちろん一兵卒がゾイドに乗れるはずがない。年下の高卒ゾイド乗りに
命令される毎日。
11 :
名無し獣@リアルに歩行:2006/07/24(月) 01:08:00 ID:Rcna6IG5
主人公自体あまりゾイドに興味がない。乗りたいともおもわない。
ただ2年の期間を無事に過ごすことだけかんがえてる
12 :
名無し獣@リアルに歩行:2006/07/24(月) 01:10:51 ID:Rcna6IG5
結構戦車とか戦闘機が強い。
13 :
名無し獣@リアルに歩行:2006/07/24(月) 01:12:23 ID:Rcna6IG5
砂漠で戦車相手にボコボコやられるコマンドウルフの小隊
戦闘経験のない兵士を武装してないモルガに載せて出陣させる・・
事前に保険金をかけておくえげつない上官・・・
ところが帰ってきた兵士にモルガアタックで圧殺される・・
殺伐としてるし渋いだろ
ボイドンがまさにそんな感じだなよ。
14を、さいとうたかを調にアレンジ
少年兵Aは、ふとした事から軍の機密情報に触れてしまう。
上官は情報漏洩を恐れて、策をめぐらす。
最前線に転属させられ、しかも彼のゾイドには細工がしてあった。
激戦の中、Aは行方不明となる。
十数年後・・・
軍の中で出世した上官の前に、暗殺者が現われる。
その暗殺者の顔を見て驚く上官。
「お前は!あのとき死んだはずじゃ・・・」
言葉をさえぎる一発の銃声。
倒れる上官、立ち去る暗殺者。
おわり
まーあれだ、吉野家コピペのスレかと思ったわい。
「よーし、パパネオブロ買っちゃうぞ」
もっと殺伐とした酷いゾイド板にしたい
お小遣いを溜めてゾイドを買いに行ったけど店にゾイドが無くて泣く泣く家に帰った子供の話とか
ゾイド買ったけど帰りにゾイドをカツアゲされた子供の話とか
共和国軍に包囲されてから一ヶ月が過ぎていた。
陸路での補給は完全に閉ざされ、空からの投下に頼るしかなかった。
しかし、すでに空も共和国軍のものだった。
ただでさえ共和国軍のストームソーダ―やレイノスに最高速度で劣るレドラーは、
補給物資を積むことでさらに不利な状態となっていた。
誤射を避けるために、対空射撃はある程度以上接近してから、レドラーと送り狼の距離が離れているときだけ行われた。
きわめて高い水準の敵味方識別が可能な対空ミサイルが大量にあれば、あるいはもう少し位はマシだったのかもしれないが、
そんないいものが潤沢に配備されている様だったらこんな事態に陥ってはいないわけで、考えるだけ虚しいとはまさにこのことだった。
その上、レドラーは格闘兵装しか搭載していないということが、更なる問題を引き起こしていた。
レドラーは格闘兵装しか搭載していない故、攻撃を仕掛ける場合は必然的に攻撃対象にまさにくっつくほど接近することになる。
そんな状態では、当然のこと誤射の危険も高くなる。
そのため、レドラーが共和国軍機に反撃を仕掛ける場合は対空射撃を止めねばならず、レドラー部隊と地上との間で緊密な情報のやり取りが必須だった。
あるとき、これが上手くいかず、一機のレドラーが味方の対空砲火で損傷した。そのまま落ちれば地上の味方に被害がでると思われる位置と向きだった。
勇敢なそのレドラーのパイロットは、レドラーを味方に被害が出ないところに落ちるよう操ってから脱出した。
しかし運命とは全く持って皮肉に出来ているもので、パラシュートはすぐには開かなかった。
パイロットにとっては(もし意識があったのであれば)永遠と思えただろう時間の後パラシュートが開いたときには、
かの英雄的行為を行っている間に高度が下がってしまっていたため、
もうすでにパラシュートが意味をなさない高さに来てしまっていたことは誰の目にも明らかであった。
帝国側でその最期の姿を見た者はいない。
ただ共和国の人間に自己犠牲の最高の発露を見せた人間を手厚く葬る精神があることを祈るばかりである。
22 :
21続き:2006/07/29(土) 23:33:40 ID:???
医療物資の欠乏は、当然のことながら悲惨な状況を出現させていた。
負傷した人間が病気になる、医療物資がないから治せない、
病原菌が蔓延して普通だったら問題ない程度の体力の人間でも感染する、さらに病原菌が蔓延する、
という負の連鎖が起きる。
これを避けるために医務区画には必要最低限しか人の出入りをしないようにされた。
このことから、兵士達は陰で医務区画のことを「隔離区画」と呼んでいた。
もっとも、その呼び方には裏に別の意味も含まれていた。
補給が困難になってくると、麻酔はその補給量が削られた。
「御殿で戦争をしている」連中には、麻酔など軟弱者の贅沢品に思えるらしかった。
そんなわけで、麻酔は苦痛の大きい者に使う分から順に回され、麻酔無しで手術を受けるものもざらにいたのだ。
そんな戦友の悲鳴を聞きたい人間などいるわけがないので、当然用のない人間は医務区画に近付きたがらなかった。
23 :
21続き:2006/07/29(土) 23:42:36 ID:???
医療物資の欠乏はどうにも打開する展望がなく、遂に、傷病者を「捕虜」として共和国軍に引き渡すことになった。
傷病者と付き添いの人間が数人、共和国軍側に向かった。
しかし、いくら共和国が自由と平等を喧伝しているとはいえ、こんな虫のいい話が通ると本気で思っている人間は誰もいなかった。
結局のところは、いみじくもある兵士が看過したとおり、「自分で手を下したという事実だけはつくるのを避けた」だけだった。
もっと殺伐とした醜いゾイド板が見たい
旗や08っぽいゾイドは見たい。少年の成長に戦争を使う作品はイラネ。
フュザ、スラゼロ調の作品でも少年の成長は描けるのにね…
監督馬鹿ならファンも…いや、釣られた萌ヲタはお馬鹿だな。
27 :
名無し獣@リアルに歩行:2006/08/05(土) 17:50:52 ID:DfrNNY4F
トラとかライオン型がでてきて一体で何機ものゾイドを倒しちゃうのが
つまらん 盛るがとかゴドスが手ごわくてもいいはず 戦車とか戦闘機
がでてきてもいいはず
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もっと殺伐とした惨いゾイド板にしたい
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もっと鬱葱とした臭いゾイド板にしたい
もうゾイド板は閉鎖でいいよ
>1
HJでやってるよ。短いけど。
もっと虐殺されたゾイダーが見たい
ゾイダーと言うよりもジェネ信者。
メガレオン100個買え
前進するゾイドの足元に捕虜を放り込んだり
占領した村の住民を家に押し込めて、高圧濃硫酸砲で家ごと溶かす
極悪非道な帝国軍が見たい。
ベイルアウトしたパイロットのパラシュートを切断翼で切り裂いたり
捕虜にロシアンルーレットをやらせるとか
吉野家に逝くとか
41 :
名無し獣@リアルに歩行:2006/09/12(火) 17:25:57 ID:F0i8wxpw
男は殺して女は犯すバトストが読みたい
戦争とルール不在の殺し合いの区別もつかない戦後平和教育の負の成果を体現したスレはここですか?
ルールは有るが…表だってないからな…戦争の悪い所は…
犯れ、殺れ、やっちまえ
デストローイ
ぎゃーくさつ、ぎゃーくさつ、ハイッご一緒に!
ぎゃーくさつ、ぎゃーくさつ、ぎゃーくさつ、ソレッ!
低レベルw
戦争なんてヤル奴はみんな低レベル。と綺麗にまとめる
さて見せしめに48の首を切断して晒すか
ちょw構ってチャンだったかww
ここに来るのはそういう奴だろ
スレタイからしてそうだしさ
地球人が来る前のZiの戦争は殺伐としてたと思う。
「戦闘開始ー。」
「ワーワー。」
「日が落ちたぞー」
「よし帰るぞー」
古代戦争って感じだったからな…
大畑晃一なら、いい感じに殺伐としたゾイドアニメを見せてくれるかも
ゾイダーは駆除すべき
ありったけのレッゲルをさしださねえとこの女の子の首を
捻り千切っちゃうぜ〜〜ウヘ。
恐竜の代わりに女性が絶滅した惑星Zi
これこそ「殺伐とした渋いゾイド」の究極だ
なあに、かえってオスの雌化が進む
がちぽ
ゾイダーは駆除すべき
ゲオルグ「困ったことがあったら なんでも言うといい 君達は大事な労働力なんだ」
ゾイドが変わったのではない、時代が変わったのだ!
退かぬ、媚びぬ、省みぬ!―聖帝デスザウラー
今の見かけだけのゾイドとは違い、我等旧ゾイドは鍛え方が違う!
精根が違う!理想が違う!決意が違う!
俺が愛したのはゾイドだー!
どうしてこんなゾイダーのために墓なんか作るんだよ。
同じゾイドを愛した漢だからだ…
北斗の拳もバトストも壮大なる兄弟喧嘩だよな。
時はZAC2056年!Ziは天からの炎に包まれたぁ!
愛と笑いを知らずに殺伐と涙を語るなど、笑止…!
新しいゾイドのキット買って帰る途中で学校の不良に見付かってカツアゲされる展開
これこそ真の殺伐よ
そこでポケットのカプセルからゴジュが飛び出してきてだな
いや、近所のマッドなお兄さんが造り上げたライガーがとびこんできてだな
マットな意味だ
「話はきかせてもらった、やはり説得はむずかしいようだな」
「…」
「いやいいんだ、こうなることはわかっていた」
「?」
「いいか、よく聞いてくれ…。
これから この町のゾイド人を一人残らず殺すんだ」
「!!
どうして!?いったいどうしてなんだッ!理由を教えてくれ!」
「こうなることを予想されていた大佐殿の御命令なんだ。」
『ゾイド人たちがすんなり争うのならばなにも問題はない。
われわれが言った所でやつらは武器をとり憎しみのために命を投げ出したりはせんよ。
そのときお前は帝国兵を装い、住人を一人残らず殺すのだ』
伝説のゾイドバトル
?「敵は我々の宇宙を飲み込もうとしています」
?「全ての攻撃は敵には通じません!」
?「最後の攻撃・・・ビッグバンの命令を!」
?「ビッグバンは成功だ!敵は崩壊している!」
?「しかし敵は無限だ!いずれビッグバンの爆発力も弱まる、それまでに敵の核を見つけて攻撃せねば」
?「私は次の攻撃の準備を!」
?「私は・・・原始的だが分子構造体を食い見合わせ、敵を攻撃する生物を作り出す!
我々のような意識体ではなく、、己ら同士が食い合う種が良い!
破壊せよ!同胞を殺せ!武器をつくり上げよ!
星を食う魔物が生まれてもいい!兵器を使い宇宙を消滅させる機械の化け物でもいい!」
?「しかし、そいつらには自滅すると言うリスクが付きまとうぞ!」
?「かまわぬ!そしたらまた一からやりなおせばいい」
?「ビッグバンが収まるまでに作り上げろ・・・ 」
惑星Zi人はまだまだ戦い続けなければならない。
彼らの本当の戦いはまだ始まってはいないのだから。
NA:銀河のかなた 9万光年にある惑星 Zi
そこには金属から誕生した生命体 ゾイドが存在した
(月を従えた惑星の軌道 画面奥へ進む宇宙船グローバリー3rd)
―略―
タイトル:巨神伝説ゾイデ
OP:前略―雄たけびが 電光石火の一撃を呼ぶーーー♪―後略
―略(殺伐)―
NA:そのときゾイデが発動した
(以下 地表に降り注ぐ月破片の流星群と津波
あらゆるものが燃え上がる阿鼻叫喚のなか
衛星軌道へ視点を引きながらエンディング)
スタッフロール
(海中を漂うコア 青空の下砂浜にあがるトカゲ型ゾイド)
>>74 「わかりました…」
ニア「バカなことはやめるんだッ!」
−タクティクスオーガ(ノイド)−
じゃあメインルートで
「やはり、きみは幼い…。その無垢な心がうらやましい…。
異星の生命を汚してでも己の種を守る…、
それができなければ宇宙で生きていくことはできない…
できないんだよッ!!」
「!!」
「どうしたのッ!大丈夫!?」
「殺れッ!その二人を殺すんだッ!」
「…バカだなぁ。ゾイド人なんか異星人じゃねえか。
何人殺したって、異星人なんだから誰もとがめやしないさ。
それどころかこの星のためになるなら喜んで死ぬさッ。」
「あなた…、本気で言ってるの?」
「あとは彼らにまかせろ、町をやるぞ!」
「待てーッ!」
トビー・ダンカン
rア「僕は兄さんを愛してるッ!」