つディロフォース
無動力やん。
スピルバーグに改悪されたディロフォサウルスカワイソス
むしろジュラシックパーク鵜呑み富井ワロス
ねずみがいない。
ところでたびたび変わる恐竜の姿勢だが。
ちゃんと考えられた末に最適解に向かってるの?
それとも今一番人気だったりしたら
あるいは一部の人が声高に叫んで
それで決定されちゃったりする?
一応根拠があるから変わってるんだろ。
ティラノはゴジラ姿勢だと尾が揺れまくって無駄にエネルギー消費になるらしい。
足跡化石に尾を引きずった跡が無い(極々一部には尾の先端が地面に触れた跡とかもあるらしいが)
とかいう理由もあるな。
ふと思ったんだが、魚竜型ゾイドって無いよな。古生物としてメジャーだと思うんだが。
さすがにプリオサウルス類型が無いのは解るが。
ところでミクロラプトルの話なんだが…
奴らは、後脚を前に伸ばして、前脚の羽毛と後脚の羽毛で複葉機のような翼の形にして
滑空してたんじゃないかという説が出てきてる。
で、バイオラプターグイは、既にアニメで違う姿勢で飛んじゃってるんで、
あれは高速域の形態で、低速域だとさっき書いた複葉機形態で飛ぶ可変翼機だと考えると
すごいかっこいいと思うのだがどうか。
>>43 足の脇についてる羽程度で浮力稼げるの?
てか複葉機のメリットが良く分からないのだが。
省エネルギーだとあの形は飛ばしやすいのか?
>>44 プリオサウルス類は、リオプレウロドンやクロノサウルスのような、
首の短いタイプの首長竜(日本語だと変な表現になっちまうが…)のこと。モササウルス類とは違う。
モササウルス類が体が細長く、鰭のついたウツボのような形なのに対し、
プリオサウルス類は太くて短い体に、大きな鰭と、短い首でつながった大きな頭を持つ。
実のところモサスレッジは、モササウルス類にプリオサウルス類の特徴が混ざったような形になってしまってたりする。
>>45 実物のミクロラプトルの後脚の羽は結構でかかったりする。
一般的な恐竜の股関節の構造から見て、後脚を左右に開くのは無理があるようなので、
後脚の羽を翼面積増大に使うには、複葉機体勢になるんじゃないかと。
複葉機は翼面積が大きい、ロール角速度が大きい、丈夫とかの利点があるらしい。
エンジンの出力や機体の強度に限界のあった時代には重要だった。
低速で運動性はいいが高速飛行には向いてないと。
>>47 d。
調べてみたら箱状で丈夫な構造だから
昔は使われてたってことか。
ワイヤー類の空気抵抗の類はミクロラプトルには関係ないから
複葉機型の羽にするメリットは飛行性能的には関係ないかも。
てかミクロラプトルの足も尾翼説とか分かれてるのが分かって
わくわくしてきた。
>>48 古生物関係は復元いろいろあってわくわくしまっせ〜。
ゾイド的にでかいのは(復元じゃないけど)“ウルトラサウルス”は“ウルトラサウロス”になった挙句に消滅したとか。
これはどういうことかというと、実物の恐竜のほうの“ウルトラサウルス”は、一般に広く“ウルトラサウルス”という名前で呼ばれていた。
でも、正式な記載論文でそう命名されていたのではなかったので、
“ウルトラサウルス”というのはあくまで一般的にそう呼ばれているだけである、という扱いだった。
ところが、そんな状況であるうちに、他の竜脚類に“ウルトラサウルス”という名前がつけられてしまい、
“ウルトラサウルス”と呼ばれていた恐竜は、“ウルトラサウルス”と名乗れなくなってしまった
(しかも“ウルトラサウルス”と名付けられた恐竜は、後脚の骨を前足の骨と勘違いされていたことがわかり、
思われていたほどでかくもなかった)。で、苦肉の策として、綴りを変えて“ウルトラサウロス”としたと。
ところが(2度目)、その後の研究で、“ウルトラサウロス”の化石とされていたものは、
スーパーサウルスの化石とブラキオサウルスの化石の混ざったものであることが判明し、
“ウルトラサウロス”は有効な名前ではなくなった。
セイスモサウルスもなくなったな。
カバ型ってのはどうか。歩兵や小型ビークルなんかを運べる水陸両用強襲揚陸ゾイドとして。AAAVみたいなかんじ。
あと、獣弓類型の兵員輸送ゾイド。
派生型にレーダー装備のエステンメノスクス型の騎兵戦闘車タイプがあったり。M3みたいな。
ホエールキングみたいなカバ型とか
ピポタマスソニック
やっぱりゾイドはモチーフの特徴を生かしたデザインにしてほしいね。
ところで、メガラプトルは実在しなかったって本当?
つか、メガラプトルってなに?
また巨大な爪だけとか肩甲骨だけが発掘された類?
55 :
名無し獣@リアルに歩行:2006/02/06(月) 04:06:54 ID:vnA5eqjx
メガラプは確か、ラプトルと同じ感じの30cmくらいの、大型の足の爪が出てて、
「巨大なラプトル型の恐竜にちげーねー」という事だったはずだ。
身体、頭部骨格は出てないし、別の種の爪の可能性もあるから、存在確定は
時期早々の部類の不完全なモノ、結論は今後の新規部位の発見に委ねられてる。
ユタラプトルの方がメジャーだし研究は進んでる
ヒツジ型。装甲外すと ヤギ型に。
干支に合わせて新作を
竜脚類中最もメジャーなアパトサウルスをそろそろ・・・
60 :
名無し獣@リアルに歩行:2006/02/09(木) 05:01:19 ID:TA0Pn2fe
ビジュアル的にセイスモと変わらねんじゃねーの?
>>60 もっとがっちりした体型だから問題なし
共和国系のデザインでやれば棲み分けは出来るしね。
唐突だがゾイドのオリジナルの分類系を作ってみないか。
今の○○型とか適当すぎるし、あんまり面白くない気がする。
それぞれのゾイドの繋がり(改造機、野生体が同じとか)
がわからないし不便だ。
63 :
&rlo;:2006/02/09(木) 22:39:16 ID:???
>>60 追加
アパトサウルスはディプロドクスなどの細長い体型に比べて胴体の比率が大きい。
だからこれを生かして輸送タイプの廉価(アニメ)ウルトラな感じなゾイコレDXが欲しいっす。
>>62 面白いね。
電ホなんかだとティラノ系野生体の系統とか書かれてたりするけど。
分類するとしたらどれが先だろうか。
・ライガー
・ウルフ
・ティラノ
ウルフ(コマンド、グラビティ素体)→ケーニッヒ(大型亜種)
↓
フォックス
↓
シェパード、ドーベル
犬の野生体はこんなもんじゃね
ガリウス―グランチュラ
| |
ゴドス ガイサック―マーダ
| |
イグアン ゲーター―ゲルダー
|
ザットン
>>66 よし、犬からやるんだな。
■ウルフ系
・コマンド
・ワイツ
・ジーにアス
・ケーニッヒ
■ハウンド系
・ジークドーベル―アイスブレーザー
・ハウンドソルジャー
■フォックス系
・シャドウフォックス―ファイアフォックス
他にあったら補完頼む。
ちなみにこれらは生物学だとイヌ科にあたるから
そのまんま流用して『イヌ素体科』としたいんだが
どうだろうか。
>>68 ワイツは虎だから数えちゃダメだろ。
ジーニアスもブロックスで野生体はいないぞ。
イヌ目・改正
■ウルフ科
L コマンド
L ケーニッヒ
■亜ウルフ科
L ジーニアス
L ワイツ
L グラビティー
■ハウンド科
L ジークドーベル ― アイスブレーザー
L ハウンドソルジャー
■フォックス科
L シャドウフォックス ― ファイアフォックス
亜○○科・・・人工物
こんな感じ?
ハウンド科とウルフ科って同じ野生体使ってるのかな。
なんとなくイエーガーな気分なのでライガーやるか。
シールドライガー
ブレードライガー
キングライガー
キングバロン
ライガーゼロ
フェニックス
ファルコン
イェーガー
パンツァー
イクス
ライガーブルーソウガ
ムラサメ
ハヤテ
ムゲン
バイオライガー
トリニティーライガー
レオブレイズ
レオストライカー
インフィニティレオ
レオゲーター
エナジーライガー
シーザー・ザ・キング
リストアップ。他にあったら教えてくれ。
CAS以外の具足とか装備の違いは後ほど加える。
キットで出てないようなのはやめとけって
ややこしくなる
野生体ならシールドもブレードもゼロも種類自体は同じはずだが
野生体だけ区別してもそんなに種類多くないし。
むしろその野生体から違う兵器にロールアウトした部分を
分類した方が面白そうだからそっちにするよ。
>シノビライガー
普通に忘れてたw
まあムラサメに追加装備しただけだけど
よくよく考えればハヤテ、ムゲンは
ムラサメと機体は同じわけだから
ナイトカスタムと一緒に入れてみてもいいかもね。
76 :
名無し獣@リアルに歩行:2006/04/14(金) 09:26:54 ID:iW8g+U5W
ティラノ系の分類まだー?
おこられちった
乙!
楽なところから昆虫系リストアップしてはどうか
ライオンとタイガーでライガー
ライオン型に分類
シールドライガー開発前の片割れのライオン型って何よ
○○ライオンなんてのがいるはずだ
パッケのxx型で分けるんじゃなくて、その当時の学説のデザイン元ごとに分けるべきか?
なぜゴキブリ型がないんだ納得できん
ネズミ型と蟻型って出そうで出ないね
バトストの時に出たら面白かった