【リレー小説】 ---ZOIDBREAKER---
1 :
名無し獣 :
03/01/20 18:28 ID:XvnoMM1L 昔々、惑星Ziはアバル博士によってつくられたデスザウラーによって 滅亡の危機に立たされました。そのとき、勇者ルルドが現れました。 いかなるゾイドをも殺す”ゾイドブレイカー”を携えて…。 ゾイドブレイカーはデスザウラーの荷電粒子砲をもはじき返し、一撃で デスザウラーを超重装甲ごと破壊しました。 ∧_∧ (´∀` ) ‖| \丶 ‖| ヽ丶 ‖| ∇ヽヽ 逝ケヤ ゴルァ! <□\ ─ 、/ー\\ ΣΓヽ∧,,∧ <□‖]=Θ凹 |‖│ 〜′,,,,,@,,,ミ,,゚Д゚彡 <□/ ─ ' ヽ_ _/ /ヽ UU""// U U ▽/ 巛巛│ / 丶 / /// / ▽//\‐‐\/ ̄ ̄\ヽ / / ν/ ▽ / ̄ / / ̄/ / / / / / 巛巛/ /Θ/ / \ / / / / /\ ヽ- 《‖ヽ/Θ│ \ | | ̄|ヽ巛巛\\ \ \ ヽ─ ヽ丶――、 \ヾ丶/ヽ ‖‖ |  ̄\ ヾ/ \ //// 巛 ////| ̄ ̄\/\ \ ヽ | | | | | | | | | | | \
2 :
名無し獣 :03/01/20 18:29 ID:???
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
3 :
1 :03/01/20 18:30 ID:XvnoMM1L
このスレはあの名作漫画ソードブレイカーをゾイドの世界で 再現するというコンセプトで立てたれたリレー小説です。 続きよろしこ。
4 :
名無し獣 :03/01/20 18:32 ID:???
∧_∧ ( ´_ゝ`) ___∬_(つ____と)___ /\ 旦 \ /+ \________ヽ 今だ!4ゲットォォォォ!! 〈\ + + + + + `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´ \ \__ノ⌒⌒⌒⌒⌒ヽ______ヽ ∧∧ ) (´⌒(´ `、___ノ⌒⌒⌒⌒ヽ_____〉 ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; ズザーーーーーッ ∧_∧ ( ´_ゝ`) ___∬_(つ____と)___ /\ 旦 \ /+ \________ヽ 〈\ + + + + + `、 \ \__ノ⌒⌒⌒⌒⌒ヽ______ヽ (´⌒(´ `、___ノ⌒`つ⌒≡≡≡≡≡(´⌒;;  ̄ ̄ ズポッ
5 :
名無し獣 :03/01/20 18:33 ID:???
糸冬 了
6 :
1 :03/01/20 18:58 ID:/0HCBRN7
再開
7 :
名無し獣 :03/01/20 19:03 ID:???
重複スレにつき終了。
8 :
フリーザ :03/01/20 19:06 ID:/0HCBRN7
,-‐,,ii||||||||||||ii、-、
`゛!!!iiiiiiiiiiiiiii;;;;;;;;;;,,,,,-‐/ i||||||||||||||||||||||||i ヽ‐-、,,,,,;;;;;;;;;;iiiiiiiiiiiiiii!!!"´
'''''!!!!!|||||||||||||/ i||||| |||||||||||||||||i ヘ|||||||||||||!!!!!'''''
''''''''!!!!!I/ |||||| |||||||||||||||||| `iI!!!!!'''''''' /Vー-へノ\ノ\ノ\ノ\
ヽ, !|||||||||||||||||||||||||!" 〈 ノV \
─────----了 ゛!!||||||||||||||!!" `ヽ---─く
| | | `ゝ.__  ̄Y ̄ ___ノ ノ
| | | ,| ]下ミ ̄`。、_|_;'。´ ̄7エ"┬| | ノ
>>1 さんの代理で来ました。
| | | |└、 トミミi─'´<_,l、三´,E=|#ナノ | ) このリレー小説は参加型ですので誰か続きを書いてください。
| | | | | `ヽトミ||^=====^|E彡/ ' | | |<
>>1 さんも何人か書いた後その続きを書くとおっしゃっていました。
、 | | | | | ーヾミ||]⌒i⌒「|ソ‐'-─/ / | )
ヽ、 | /^‐━, \_ `、`===='',/ _/ /\ | └、
ヽ、 | /ノ―、='、 \_二二`─´二二_/ \ Vヽ
ヽ/´ / / ̄`i、  ̄|| ̄ / \ ヽ/ ̄ ̄ヽノ⌒Vー-、/⌒V
ノ 丿 l | `i---┼-----------'´
| 〈 l 〈 〉 |
ゝ ,/
9 :
1 :03/01/20 19:07 ID:/0HCBRN7
ソドブレだぞ どこが重複だ よって再開
10 :
名無し獣 :03/01/20 19:07 ID:???
だから重複スレにつき終了っつってんだろ。
11 :
名無し獣 :03/01/20 19:08 ID:???
1は死にました。 〓完〓
12 :
1 :03/01/20 19:08 ID:/0HCBRN7
>>10 よ
じゃその重複してるスレのURL挙げてみろよ
13 :
名無し獣 :03/01/20 19:10 ID:???
またキルか
14 :
名無し獣 :03/01/20 19:17 ID:???
15 :
名無し獣 :03/01/20 19:23 ID:???
16 :
1 :03/01/20 19:26 ID:iTPYjO0z
>>14 、おまいは人をいやがらせたいだけの単なるDQNじゃん。
そんな香具師に重複スレだなんて言われたくないね。
17 :
名無し獣 :03/01/20 19:27 ID:???
18 :
名無し獣 :03/01/20 19:28 ID:???
踏んだのか( ´,_ゝ`)プッ
19 :
名無し獣 :03/01/20 19:50 ID:m4pBREXu
ゾイド逝ってよし。
20 :
名無し獣 :03/01/20 19:57 ID:???
元気がよくてよい。
21 :
名無し獣 :03/01/20 20:08 ID:???
22 :
名無し獣 :03/01/21 07:01 ID:QwYa/Tbt
∧_∧ ∧_∧ ( __ __) ( __ __) /⌒\ /⌒\ (6 ・ 」・). (6 ・ 」・) ( ) ( ) ( ∀) ( ∀) | | | | / \ / \ | | | | ショウブノ ⊂ ) ノ\つ ) ノ\つ ( ・∀・) ( ・∀・) (_⌒ヽ (_⌒ヽ ) ノ ) ノ ( ・∀・)( ・∀・) ヽ ヘ } ヽ ヘ } (_⌒ヽ (_⌒ヽ (_⌒ヽ (_⌒ヽ ノノ `J ノノ `J )ノ `J )ノ `J )ノ `J )ノ `J ∧_∧ ∧_∧ ( __ __) ( __ __) /⌒\ /⌒\ (6 ・ 」・). (6 ・ 」・) ( ) ( ) ( ∀) ( ∀) | | | | / \ / \ | | | | ジカンダッタネ ⊂ ) ノ\つ ) ノ\つ ( ・∀・) ( ・∀・) / __ < / __ < ) ノつ ) ノつ ( ・∀・) ( ・∀・) / '´ ヽ ) / '´ ヽ ) / __ / / __ / / __ / / __ / ∠/ ノノ∠/ ノノ ∠ '´ )ノ ∠ '´ )ノ ∠ '´ )ノ∠ '´ )ノ
23 :
名無し獣 :03/01/21 07:05 ID:QwYa/Tbt
====================== || 燃えるゴミ 水・土 .. || || 分別ゴミ.. ..火・金. . || || 雑巾虫 月 ..... .|| ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ プーン ∫ wwwww ∫ \ / ∫ /⌒\ / ∧∧。 \ エェェェン・・・ダシテヨゥ! /(ヽ(*>o<)・゜゚\ シィハゴミジャナイヨゥ! ( ヽ;..,';`,;つ ) ( 〜O;;*;;つ ) ^~^~^~^~^~^~~^~~
24 :
名無し獣 :03/01/21 07:07 ID:QwYa/Tbt
(;´Д`):::< ハァハァ・・・ /⌒ 丶' ⌒)::: / ヽ / /::: / /へ ヘ / /l::: / \ ヾミ //::: (__/| \___ノ/::: 〉 /::: / ∩ )::: / / /::: / /:::: / /::::: ( く:::::::: (\ ヽ::::: | \ ヽ::::: | .i:::\ ⌒i:: | /:::: ヽ 〈:: | i:::::: (__ノ: __ノ ):::::  ̄(_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
25 :
名無し獣 :03/01/21 07:08 ID:QwYa/Tbt
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 絶対勝つぞゴルァ!! ,,、,、,,, /三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,, /三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,, ,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/ //三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ∪ ∪ ( ) ( ) ( ) ) ,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
26 :
名無し獣 :03/01/21 07:11 ID:QwYa/Tbt
). ( r _,..,、,,_ .(リ. .,ノ'″ .¨''‐y (^'‐u_ {!( /′ ^┐( ^┐ .|| ( .} .'>} \ 「 .〔 〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ } ._,,、v、._ \_ {, ,| ノ .〕 | ,,,、._゙\.\ ┐ ,i'゙,rー:|l ノ ,i} / .〔 _, .ト'フ″.^‐,\.7, { },「z(/} .//フ l .゙''^フ |ヘ ゙':厶゙l. |.|ノノ 〔} .ア゙/′ | ./¨¨'-、 ノ 、 .リ< .o (巛[o ヘ|} ,ノ′ ) .| .゙∨ . \____,;;;,.,、r';|゙ 厶yyr'.〕 ,ノ 〈 今からこのスレはもし惑星Ziにフリーザが現れたら だ。 .} .′ _,ノー'''^¨ ̄ ^^フ.´¨.リ′ | } ./'l、 ″ _,v-、,,_ .'i. 〉 .\ .(, i|、---:┤ .> 〈 ,_ .゙'ー、.,.¨'¬-、 .¬''''''^″ ,「 l. ¨ーv.,,_ .¨^''''ァ'|v ノ''''^ .,ノ _ノ `^¬ー--、、,,, .} .ミ>v.,_ ,ノ -=二 ̄ .`^冖冖''''ニフ二v-ヾ} \ `¨''¬ー-vv、、、r′  ̄ ̄\_______________ ー''^¨″ .} \ . -、.). 、、、、、)、.,,,__ ^-y .} .゙'l八,  ̄¨^'冖¬ー┴、,.〕 \ .^'\,>¬─--
27 :
名無し獣 :03/01/21 07:13 ID:rSVAfB2r
28 :
名無し獣 :03/01/21 07:15 ID:QwYa/Tbt
_,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、 i、|` ⌒ヾ 、`、/ ノi ‐'ソ ト、/ =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ 'ァl! / 、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `) {i/,ノ | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′ {/ ,ノノ !|..:::. .:')ノ li; } l/ lヽ r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l l>,i l  ̄ ,:::l;:' ̄l |、 ヽ |! | O'ri!l | 、;/ '/ `O ,!ノ / |\ヽ -===-‐ /ノ! く 」'′ 惑星Ziにフリーザ? l``ヽ、\ 'T'' //! _ノノ そんなん滅ぶに決まってんだろ? |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、 ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_ ,.. ィ"i l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、 ─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、
29 :
名無し獣 :03/01/21 09:33 ID:GeArHX1X
,-,ii|||||||||||||||||ii、‐、 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_/ i|||||||||||||||||||||||||i ヽ_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ゛゛llll||||||||||/ ' i|||||| |||||||||||||||||i ` ヾ|||||||||||llll"" ゛lll/ ||||||| |||||||||||||||||| ,llll"" \ l|||||||||||||||||||||||||||l / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | フリーザですよ。 \_ ゛゛Y"" __ノ | | ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 惑星Ziを侵略しに来ました。 ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ < ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ | 今後ともよろしく。 _______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________ i i i  ̄| |――-\ ̄∠-――| | ̄ i i i
30 :
世直し一揆 :03/01/21 15:23 ID:WBn7KtF4
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ・もっともらしさ(偽善)に騙されるな!) ●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い) ●他人に異常に干渉する(しかも好戦的・ファイト満々でキモイ、自己中心) ●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている) ●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識低い(人にばれさえしなければOK) ●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本の常識は世界の非常識) ●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に弱く、弱い者には強い) ●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす) ●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい(根暗) ●一人では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ) ●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量) ●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険) ●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい) ●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にし、ものすごく体裁を繕う(「世間体命」、「〜みたい」とよく言う) ●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度も言う、知障) ●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い) ●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う) ●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する(不合理な馬鹿) ●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ) ●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷) ●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(他人をけなして相対的に自分の立場を引き上げようとする等) それと、O♀はエコヒイキきつくて、冷酷だからな。 A♂の異質排除×O♀の冷酷=差別・いじめ とあいなる。
31 :
山崎渉 :03/01/22 05:17 ID:???
(^^;
2ちゃんねるの凡骨ゾイダーどもよ! 俺は海馬コーポレーション代表取締役海馬瀬人だ! このスレは今から海馬コーポレーションの新事業・ゾイドになった! それからトミーの低脳どもはこの海馬コーポレーションが買収した! お前たちの希望があったスナイパーライフルやビームガトリングの再販も約束しよう! 何か意見があるならレスしたまえ!
33 :
名無し獣 :03/01/26 10:54 ID:???
34 :
名無し獣 :03/01/26 10:58 ID:???
35 :
名無し獣 :03/01/26 10:58 ID:???
キルウザイ
37 :
名無し獣 :03/01/26 13:33 ID:???
38 :
名無し獣 :03/01/26 14:28 ID:???
39 :
名無し獣 :03/01/26 16:05 ID:???
,-,ii|||||||||||||||||ii、‐、 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_/ i|||||||||||||||||||||||||i ヽ_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ゛゛llll||||||||||/ ' i|||||| |||||||||||||||||i ` ヾ|||||||||||llll"" ゛lll/ ||||||| |||||||||||||||||| ,llll"" \ l|||||||||||||||||||||||||||l / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | \_ ゛゛Y"" __ノ | | ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | それよりも ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ < ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ | マッドサンダーの再販を希望します。 _______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________ i i i  ̄| |――-\ ̄∠-――| | ̄ i i i
40 :
名無し獣 :03/01/26 16:08 ID:???
41 :
名無し獣 :03/01/26 16:14 ID:???
俺を出せやゴルァ |ヽ. ヽヽ-、 (゚Д゚,,),、 /=/ヽフ ※=〔;;|∴ヽ∧ l>(8)=(8) <lヽ--、フ l>lll)=〕三〕 <lll〕S||__ l>ノ |==| <lノ--‘ / |▽|ヽll;/フ/lllllll||> <..) < ヽ=< >。・)ノ! /∧ / ! |=| |=|ヽ)\// ̄ヽ=∧_∧ ノヽ/// ) ) ) )::|l!ヽ|////--フ--フヽ///フ /// /// | =|ヽ_ヽ///=///_/ 《《《_《《《__|。_=|〃。=-->_/
42 :
名無し獣 :03/01/26 17:21 ID:???
瀬戸様! 神ゾイド第一号 ゴッドザウラーを暗黒大陸に送る許可をもらいにきました どうかご許可を・・。
カイバセト覚悟 海馬「ギャアアアアア!」 海馬死亡 このスレは終わりました 終了
45 :
闇マリク :03/01/27 14:55 ID:???
46 :
名無し獣 :03/01/27 14:56 ID:s499fDTx
【デリカ】選ばれし漢の車【DELICA】
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/auto/1042637654/l50 デリカ…それは、選ばれし漢だけが乗ることを許される車である。
デリカのディーゼルのターボ乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと 感動。
しかも車高が高くて邪魔だから嫌がらせも簡単で良い。ディーゼルは低回転型と言わ
れてるけど個人的には速いと思う。ガソリンと比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ信号待ちとかで止まるとちょっと周りの視線が怖いね。高騒音・黒煙噴射装置付きだし。
速度にかんしては多分ディーゼル車もガソリン車も変わらないでしょ。ガソリン車乗ったことないから
知らないけど燃料が高いだけでそんなに変わったらアホ臭くてだれもディーゼル車な
んて買わないでしょ。個人的にはディーゼル車でも十分に速い。
嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で90キロ位でマジで34GTRを
抜いた。つまりはGTRですらデリカのディーゼルには勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的には大満足です。
47 :
名無し獣 :03/01/27 14:57 ID:???
このスレは今から「ジョジョの奇妙なゾイド」になりました。
48 :
闇マリク :03/01/27 14:58 ID:???
ガハハハこんなスレ消してやるよ 俺のラーでなぁ…
49 :
闇マリク :03/01/28 07:16 ID:???
今からこのスレを俺が消しといてやるよ ありがたく思え
50 :
名無し獣 :03/01/28 15:40 ID:???
ズール「ふははははは!6つのゾイドコアで教化された新生デスザウラーの荷電粒子砲を 不完全なお前の荷電粒子シールドで防げるものかっ!死ねね〜!」 ルルド「反荷電粒子シールドとマグネーザーが熔けた〜!?」 ・ ・ ・ ルルド「ズール、これが人間のぬくもりだよ」 ズール「ア、アンビエントオ〜!!」 終了 さいなら
51 :
名無し獣 :03/01/29 08:16 ID:???
このスレは「ジョジョの奇妙なゾイド+
>>34 >>36 への叩きレスで1000を目指すスレ」になりました
52 :
51 :03/01/29 08:20 ID:???
間違えた、
>>34 じゃなくて
>>32 だった。
| |
| ‖ ノノノノ -__ゴルァゴルァゴルァ!裁くのは俺のゾイドだ!
|| ‖ (゚∈゚ ) ─_____ ___
|∧ 从ノ (ミ_ (⌒\ヽ _ ___
( (≡ ̄ ̄ ̄ ̄三\⌒ノ ノ )
|(つWつ  ̄ ̄\ ⌒彡) ノ =_
| \つ つ \,___,ノノ
| | )
>>34 >>36 / / ≡=
| | / ノ __________
| | /ノ _─ (´⌒(´
| | ミ/= (´⌒(´⌒;;
| ''''""'''"'''"""''"""'''''"'"''''""''"''''"""''"'''""''"''"'''"''()
| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |
53 :
52 :03/01/29 08:22 ID:???
54 :
53 :03/01/29 08:23 ID:???
55 :
名無し獣 :03/01/29 08:28 ID:???
| |
| ‖ ノノノノ -__ゴルァゴルァゴルァ!裁くのは俺のゾイドだ!
|| ‖ (゚∈゚ ) ─_____ ___
|∧ 从ノ (ミ_ (⌒\ヽ _ ___
( (≡ ̄ ̄ ̄ ̄三\⌒ノ ノ )
|(つWつ  ̄ ̄\ ⌒彡) ノ =_
| \つ つ \,___,ノノ
| | )
>>32 >>36 / / ≡=
| | / ノ __________
| | /ノ _─ (´⌒(´
| | ミ/= (´⌒(´⌒;;
| ''''""'''"'''"""''"""'''''"'"''''""''"''''"""''"'''""''"''"'''"''()
| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |
56 :
名無し獣 :03/01/29 13:20 ID:???
いい加減終了しろ。
57 :
闇マリク :03/01/29 14:40 ID:???
おや、このスレまだあったのか… しぶといな…
58 :
名無し獣 :03/01/29 14:48 ID:???
59 :
名無し獣 :03/01/29 14:50 ID:???
少年A「なんだ糞カードか」
少年Aは
>>58 をゴミ箱に捨てました。
60 :
名無し獣 :03/01/29 14:52 ID:???
ここは神聖なゾイド板である。
>>32 >>36 >>58 のような遊戯王ネタで埋め尽くすDQNはさっさと
回線切って首吊って氏にたまえ。
62 :
名無し獣 :03/01/29 14:56 ID:???
キルは言うな。お前も出て毛。
63 :
名無し獣 :03/01/29 15:01 ID:???
バスターキャノンで内頃すぞゴルァ ()]]〓 ()]]]〓〓〓〓〓〓〓〓〓〔 ̄2 ̄ ̄ ̄]〕】】】】 \ _ \_々々 〆―『∃\ ] ] 〓〇]】】】 γ∠ / =∋∋ \ \_】】】 √√ ̄]● ▼ ∋∋ 【 【 // vvvvvv/◎】 ‖∋∇ ▼▼ / ゝ/▼\\ 》》∬∬▼▼▼/ ヽ∠ / △ /々々々 ▼ / 『 ●〕〕〕 / 「『〈 ● / ● \ ▼▼ ▽ ⊆ ♂ ¶ λ \▼▼▼ /\_√\/ ∞‰¶ λ▽▼▼ ⊇≧→ ◎_●/♯ ∞‰¶ λ\ __♀ \/ ∈∈∈ ♯ §√∽ /《●》〃《●□□=→ 〓EEE/ ∈∈∈≫ ●) ⊃ ▼▼ /≒=  ̄ ̄ 〓EEE○/ ∈∈∈(⌒ ●  ̄)⊇ ▼▼▼ 『●』/ ▼▼/ □ / □□ ▼ /≒=/ ◎ ▼/ ● / □□□ /≒=/ | | ● \ ≡/\ ▼▼ 《●》/ / /∴ 】】】)⊃ ≡\▼▼▼ /≒= |∴ \## \ \ 〈〈◎→__/≒=/ /| /| ∴3●│ ∋●< 《●》=/ / /▼▲\ | \‖‖/  ̄ √△ √▲▲▲▲ \● N
64 :
名無し獣 :03/01/29 15:16 ID:???
65 :
名無し獣 :03/01/29 15:22 ID:???
ヽ ヾ 荷電粒子砲で頃すぞゴルァ ヽ\ _ _______ ヾ\ 〆 _〆 // \\ /l /i/ ∠ ∠ , ~,_,--ー ゝ ミ/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ i│_ =〓= ゝヘヾ ○──\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ 丶ヽt tt了<彡> // ───\ Rゝ /:::ゞ 〆ゝ/ /《 //EZ-034 ] /::::::::::::::ヽ /ヽゝ/ /ヾ\ \\:::::::::::::::::::::::::::::::] \;;;;;;;;;;;;:〆 \  ̄ ≠=ミ \\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::: \;;/  ̄ ̄\□── □___ ヾ <<<<= / ○──/;;;;;;;;;;;;;;;;__/ ===∃≡==∃==_ _──> / / √○⊃へヽ |;;;;;;;;:// \ __/□ ──□ ̄ ̄ /:: |:: |;; )/ (◎=/ // <∃∃> / ゝ ヾ | ソ \_/ \ 巛> ──// ゝ б===/ ̄ ̄ ̄ ̄‖ / б===ヾ┷┷匚了 ヾヽ 《◎》::::::::::::::::::\ √:::::::::::: ヾ\ <ミ> ソ ゝ 斤 斤 ── ヾ \__/ゞ  ̄ ̄ ̄ ̄ √ / ○∃ 斤斤 斤──\/____
66 :
名無し獣 :03/01/29 15:47 ID:???
三三三三三三 ミ _ 三三三三三三 三三三三三三 〔|ミlm|___,Θ三三三三三 三三三三./ ,)-__二二-―−´lミ ミミミミミ彡 三三三 /,,/ ̄ ̄ ̄) .、テ‐,- ヽミ/~ヽミミ彡 三三三 /,,,/ (,,ヽ/ i ~`` ヽミ lSl |ミミミ彡 三三 /^ヽヽノ lヽ) _ ` | _/彡ミ彡 やれやれだぜ… 三 / \ ソ. / }‐- 、 l ヽ彡ミミ 三 l、 \ )( ノ ノ⌒ / | ヽミミ \ 三 l\ソ、 _/ ヽ__ _ / | /三三\ 三 \ _/i |‐、三三三三\ / /三三三
67 :
名無し獣 :03/01/29 15:48 ID:???
あまり関係ないけど、JOJOのスタンド使いと サシで戦って負けるゾイドはいるか?
68 :
名無し獣 :03/01/30 16:23 ID:???
ガリウスとかは オラオラのラッシュ一発で足がひんまがりそう
69 :
闇魔痢苦 :03/02/09 11:22 ID:???
70 :
闇魔痢苦 :03/02/10 17:25 ID:???
71 :
名無し獣 :03/02/16 11:10 ID:VqmmQ6h+
ボクは充分に離れた場所から、 双眼鏡でゾイド同時の戦いを見ていた。 ジェノザウラーとシールドライガーだった。 ジェノザウラーとの激しい戦いの末、 シールドライガーはもうまともに動ける状態ではなくなっていた。 ゾイド好き少年のボクがいうのだから、間違いない。 ジェノザウラーはシールドライガーのコアまで破壊して 完全勝利するだろう、とボクは思っていた。 奴は冷血なんだ。 だが、ジェノザウラーはシールドライガーを仰向けに転がすと、 その上にのしかかったのだった。 ボクはこのような光景を見たことが無かった。 何を始めるんだろう、とボクは好奇心を揺さぶられて、凝視した。 シールドライガーは吼えながら、逃れようともがくが、 そんな力は残っていない。 ジェノザウラーは、ブレードライガーの首のあたりを加えて、 完全に押さえつけたようだった。 おや、あれはなんだろう…? 陰になっていて良く見えないが、ジェノザウラーの足の間から、 突起のようなものが出ている。あんな兵器はボクも知らない。 何が起こるのだろう? ボクは双眼鏡を通した光景にくぎ付けになり、ゴクリとつばを飲んだ。 (こんなのはダメだと解っていながら…ゴメンナサイ!)
72 :
名無し獣 :03/02/16 16:34 ID:VWR9NLcB
プーン
∫
wwwww
∫ \ / ∫
/⌒\
/ ∧∧。 \ エェェェン・・・ダシテヨゥ!
/(ヽ(*>o<)・゜゚\ ←
>>32 >>36 ( ヽ;..,';`,;つ )
( 〜O;;*;;つ )
^~^~^~^~^~^~~^~~
73 :
名無し獣 :03/02/17 23:18 ID:???
74 :
名無し獣 :03/03/11 17:39 ID:???
,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 _/ /||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 \ / ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ, / '" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ロマンティックageるよ ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── / |||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ |||l ____ ゙l __ \||||||||| ||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| ホントの勇気 見せてくれたら \ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | |  ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / ロマンティックageるよ ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_ \/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ ロマンティックageるよ \ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ  ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \トキメク胸に キラキラ光った | \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ / / \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_夢をageるよ / ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/ . / ゙\ \ / / \__ ───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
75 :
名無し獣 :03/03/12 10:58 ID:???
\/ / | \\ | | / | / ヽ、、 ノ / / \ | \\| | |/ ,,,-/ / ,,,,,,,,,,,,,ヽ / | / | | \/ヽヽ_-‐'" / ,.-‐'''''" ̄ / / / ,,-‐- | /、 | | |ヽ_ヽ,.、‐''/ ,.-‐'" / / ,.-‐'" / | / \ |ヽ-,,,○」二 ヽ‐''" ./ /-──‐イ / /、 .| / ヽ──\ | ‐-,,,,,ノ-‐' / \_ ◯ / ヽ、 ./ / | / \ \ | //二 /__,,,二二二ニ,,,, /ヽ,,, ヽ| \ | /‐'"  ̄ """""'''‐-,,,,, / \_ |/_,,,,,--‐, ヽ‐''''ヽ、 ゙゙''''|  ̄ヽ 、‐'" ,,,,,-‐‐-、 二 ノ | \‐'''" ̄ \ l" / ヽ ヽ──二ニ ̄" | ,,,,,,, | ̄,‐、,,/ .\ 、 ヽ┌二ヽノ,,,,,,,_,,‐、| |l / ゙''' \ヽ |/二/ -''" | l /‐、 ,,,-‐'" ヽ |二/ ヽ\_,,,|,,,,,,」\,,,,,,__/ ゙゙''''" ゙| |ヽ_ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ゙̄ヽ、,,,,,,,,,,,,,,--─- ゙| ヽ  ̄/;;;;---─''''''''──---,,,,,,,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ,ヽ-'''" ̄ / ノ‐、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ロ マ ン テ ィ ッ ク a g e る よ
76 :
名無し獣 :03/03/12 10:58 ID:???
\/ / | \\ | | / | / ヽ、、 ノ / / \ | \\| | |/ ,,,-/ / ,,,,,,,,,,,,,ヽ / | / | | \/ヽヽ_-‐'" / ,.-‐'''''" ̄ / / / ,,-‐- | /、 | | |ヽ_ヽ,.、‐''/ ,.-‐'" / / ,.-‐'" / | / \ |ヽ-,,,○」二 ヽ‐''" ./ /-──‐イ / /、 .| / ヽ──\ | ‐-,,,,,ノ-‐' / \_ ◯ / ヽ、 ./ / | / \ \ | //二 /__,,,二二二ニ,,,, /ヽ,,, ヽ| \ | /‐'"  ̄ """""'''‐-,,,,, / \_ |/_,,,,,--‐, ヽ‐''''ヽ、 ゙゙''''|  ̄ヽ 、‐'" ,,,,,-‐‐-、 二 ノ | \‐'''" ̄ \ l" / ヽ ヽ──二ニ ̄" | ,,,,,,, | ̄,‐、,,/ .\ 、 ヽ┌二ヽノ,,,,,,,_,,‐、| |l / ゙''' \ヽ |/二/ -''" | l /‐、 ,,,-‐'" ヽ |二/ ヽ\_,,,|,,,,,,」\,,,,,,__/ ゙゙''''" ゙| |ヽ_ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ゙̄ヽ、,,,,,,,,,,,,,,--─- ゙| ヽ  ̄/;;;;---─''''''''──---,,,,,,,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ,ヽ-'''" ̄ / ノ‐、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ロ マ ン テ ィ ッ ク a g e る よ
77 :
山崎渉 :03/03/13 14:13 ID:???
(^^)
78 :
山崎渉 :03/04/17 11:10 ID:???
(^^)
79 :
山崎渉 :03/04/20 05:16 ID:???
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
80 :
80 :03/04/25 02:14 ID:???
8〇スザーーーーー
81 :
名無し獣 :03/04/30 17:59 ID:???
あげます。
a
83 :
山崎渉 :03/05/22 01:11 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
84 :
山崎渉 :03/05/28 16:21 ID:???
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
85 :
山崎 渉 :03/07/15 12:12 ID:???
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕 = ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
87 :
山崎 渉 :03/08/15 20:52 ID:???
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
新世紀の初め ひとつの板が壊れた 飽和した世界経済はある掲示板サイトの板に大混乱をもたらした。 完全駄スレ率は95パーセントを越え、 100万ものエヘヘが板にあふれていた。 さらにこの年のゾイド板の厨房・ドキュソ数は80万人。 スレ荒らしによる名無し獣の殉職者は1200人に及んだ。 ゾイド板BR法とは深刻化する糞スレ乱立、卑劣な駄コテによるスレ荒らしの多発に業を煮やした 板住民の憤懣を解消し、困難を生き抜く強靭な生存能力を備えた職人の養成、 ひいては強い名無し獣の復権を目指して公布された【新世紀ゾイド板改革法】の通称である。 ゾイド板のコテの中から、行動範囲の限られた一般人のいないスレに移送、 1人ずつ水や食料、様々な武器を支給し、最後の1人になるまで殺し合わせる。 制限時間はスレがdat落ちするまで。 コテにはルールを破るとあぼ〜んする特殊な首輪の使用が義務づけられる。 また期間中の対象者によるage荒らし、騙り、連続カキコなどの違反行為は 全てその罪を問わないものとする。
某日、都内某所において、ゾイド板住人達による大規模なオフ会が行なわれる。 俺の名は人工知能改。自他共に認める糞コテの代表だ。 学校では何故だかぜんぜん友達ができないんで、今回のオフ会で気の合う友人を見つけたいとの思いから参加を決意した。 俺が集合場所のJR池袋駅の改札に着くと、そこには既に、いる、いる。 あのコテの人やあのサイトの管理人…。ネタスレの人から元なりきり、既に引退宣言した人まで来ている。 一体全部で何人なんだろう。話によると30人くらいと言う事だが。 俺達は、何故だか貸し切りバスに乗りこんで、和気あいあいと移動する事になった。変な話だ。 だけど周囲はそうそうに打ち解け合い、楽しく談笑している。 曰く、 「エナジー最悪。氏ねよ田島」 「ギガ最強。セイスモなんかに負けたのはゴルゴムの陰謀だ」 「俺はセイバーの背中のラインにハァハァしたいんだよ」 …そんな具合だ。 俺はというと、1番後ろの席に陣取って、暗そうな、同じにおいのする香具師らと妄想設定話に花を咲かせていた。 しかし、その内に会話が考察的な方向に飛んでしまい、 「軍事的に」とか「近代兵器において」などの俺の知能では理解不能な単語が頻出するようになったので、俺は眠くなってきた。 昨日は十分に眠ったんだけどな。 いや、おかしい。今まで会話していた回りの香具師らも眠りかけている。何かが、変だ…。 シューシューとガスが漏れるような音を耳にした気がしたが、それを確かめる間もなく、俺は深い、深い眠りの中に落ちていった…。
目がさめると、俺達は孤島の廃校の教室に座らされていた。 突然、教室のドアがガラリと空いて、一人の男が入ってきた。 「はーい。よく眠れましたかムッシュ。私が、君達の担任の、旦那様ですよ…(苦笑) 今のゾイド板にはみっともない駄コテ糞コテが溢れかえってます。(苦笑) そんなコテのせいで、ゾイド板はすっかりダメになってしまいました。(苦笑) そこで、今日はみんなに ちょっと殺しあいをしてもらいまーす。(苦笑)」 「一人二つずつ武器の入ったデイパックを渡すので、最後まで殺し合ってくださいねー。(苦笑) あと、首につけてる首輪を無理に外そうとしたり、禁止区域に入ると、爆発するので気を付けるようにー。(苦笑)」 訳も分からぬまま、僕達は一人づつ、校舎から外の暗闇へと出ていった。
やべ、チョト面白そう。 続き期待w
一同に動揺が広がる中、旦那様は淡々と語りだした。 「いいですかー貴方方はた*わ*るに選ばれたんですよ?(苦笑) まだ自分たちの立場を理解していないようですね?(苦笑) では、これを見ていただきましょうか?(苦笑)」 旦那様の傍らにいた、軍服姿の名無し獣が、奥の部屋から「イーショッピング・トイズ」と書かれたダンボールを運び入れた。 箱の蓋を開けるとその中には、 「氏、氏んでるぞ!!」 糞コテの誰かが叫んだ。 「はーい。皆さんだいぶ理解してきたようですね…?(苦笑) アトモ君は私が『改造・塗装は雑種』と言い聞かせたのに聞いてくれないので氏んでいただきました。(苦笑)」 (やばい…やばすぎるぞ) 背筋に寒気が走った。こいつら尋常じゃねぇ。
旦那様は黒板に「ゾイド板BR法」と書き、再び語りだした。 「はい、これがなんのことだかわかる人はいますか?(苦笑)」 糞コテたちは恐怖のあまり沈黙している。 「仕方のない人たちですね。こんなことも知らないとは。(苦笑) いいですか?この法律は、貴方たちのような糞コテがいるから作られたんですよ?(苦笑) 貴方たちは、多くのゾイド板の名無し獣をなめていますよね?(苦笑) 住人たちを馬鹿にするのは勝手です。ですがーこれだけは覚えておきましょう。(苦笑)」 「ゾイド板はゲームです! みんな一生懸命書き込んでいます! 皆さんも一生懸命戦って、良いコテになりましょう!(苦笑)」 沈黙を打ち破るように、一人のコテが立ち上がった。 「ちょっと待て! さっきから好き勝手なことばかり言いやがって! 殺し合いをしろ?ふざけるな!」 愛知国首相だ。勝手にオリジナルZOIDSを作らないか?スレで唯一まともなネタを提供しているコテ。 旦那様は相変わらず苦笑している。 「まだわからないのですか?(苦笑) た*わ*るに選ばれたんですよ。(苦笑) もう逃げられないんですよ?(苦笑)」 愛知国首相の怒りは頂点に達している。無理もない、彼は糞コテとひとくくりにされてしまうべきコテではないのだから。 人工知能改は唯一心を許せる友と勝手に思っている彼を制止しようとした。 「愛知国首相さん!もうやめろって!」 「人工知能改は黙ってろ!た*わ*るに選ばれたってどういうことだよ! 俺たちの命をもてあそんでんじゃねーぞ!!」
旦那様の口元がいびつにゆがむ。 「貴方はひょっとして120氏ですか?やはりそうでしょう。私にはわかりますよ?(苦笑) 貴方は散々私を馬鹿にしてくれましたよね?浅はかなフランス語をひけらかし、私のフランス語を否定しましたよね? ・・・どうやらおしおきが必要なようですね?(苦笑)」 そういうと、旦那様は手にしたゾイドコントローラーのスイッチを押した。 ピッ ピッ ピッ ピッ ピッ 鳴り響く警告音。 「な、なんだ?」 糞コテたちは狼狽する。 「貴方たちについてるその首輪は、貴方のような糞コテが私に逆らわないようにつけてあるんですよ?(苦笑) つまり、その首輪は今から・・・爆発します。(苦笑)」 「おっと。首輪を無理にはずそうとしても無駄ですよ?(苦笑) 無理にはずすと爆発しますからね?(苦笑)」 警告音は次第に早くなる。 ピッ ピッ ピッ ピッ ピッ ピッ ピッ 「こっち来るな!」「あっち逝け!」 糞コテたちはパニックに陥っていた。その中で必死に助けを求める愛知国首相。苦笑する旦那様。 「お、俺は氏ぬのか?俺は120じゃねー!まだ氏にたくない!」 ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ!! 「うわぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」 バ ン ッ ! 悲痛な叫びと、鈍い破裂音。そして首から上を失った愛知国首相。 「首相ぉぉぉぉぉお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 「いやぁぁぁ〜〜〜〜」 「嘘だろ・・・?」 「アヒャヒャヒャヒャ!糞コテが氏にましたよ!私に逆らうからいけないんですよ!(苦笑)」
ア ヒ ャ ヒ ャ ヒ ャ ヒ ャ ! □氏亡確認□ ・出席番号1番 愛知国首相 【残り 29人】
30人もコテいねーし(担任は除いて)。 良コテとして愛されてる人たちにも登場していただくしかないか。 ちんかす 愛知国首相 酔狂先生 人工知能改 メイド2号 マッコイ 高津 ケンプファー零式カスタム ファイズ 弐式 エロイ虚無僧 デスザウラーコテ・ もるが下っ端部隊 ねこ キル アトモ
藁他w しかも最初の犠牲者が愛知国首相かよw あと、揚げ足取りみたいでスマンけど、フランス語じゃ無くてドイツ語な。 もし「旦那がアフォ過ぎるからフランス語と独語を勘違いしてる」って設定ならスマン。 あと、別に30人全員がコテじゃなくてもいいんじゃね? それはともかくガンガレ
うお、この深度で書き込みが有るのか ゾイコンに爆笑したぞw
ドイツ語だったか! ナナメ読みだったんで良く覚えてなかったし、「ムッシュ」とか言ってるからてっきり仏語だったものと思ってました。アリガト。
コテって誰が居たっけ・・。 思い付くまま上げてみる。 名無し反地震竜 Ziせんせぇ なめたけ 7uLI/zoids あとサポセンの面々(蟹、ミルたん、グラサン、GIL、ニラ茶、クックル) 位しか分からんなぁ・・
「はい、邪魔者がいなくなったところで、 みんなにはゲームのルールを説明したビデオを見てもらいましょうか」 旦那様は教壇の横に置かれたテレビのスイッチを入れる。 画面には見慣れたゾイド板のバナーが表示され、一人の女性が映し出された。 「みなさーん、ナマステー!サポートセンターでーす。マターリドゾー」 (何だあの女?サポセン??) 人工知能改は怪訝な面持ちで画面を見つめる。教壇の前には首のない彼の親友の亡骸が横たわっている。 「これからお姉さんがゲームのルールを説明するから、よく聞いて、正しく遊んでくださいね。 ルールは簡単で〜す。お互いに頃し合って、最後まで生き残った人が優勝で〜す。 もちろん、反則はありません。優勝した人だけがお家に帰れます。」 ふざけたビデオだ。緊張感のかけらもない。 ビデオに映し出された女はこの「ゲーム」の説明をしていた。 曰く、俺たちは周囲を海に囲まれたおよそ5km四方の無人島にいる。これからお互いに頃しあう。禁止区域ってのがあって、そこに入ると首輪が爆発する。 首輪をつけている俺たちの位置や厨房度数は首輪を通じて常に奴らに監視されている。首輪の名前はハイパーギコナビ弐号カスタム。 俺たちに与えられるのは地図とコンパス、食料と水、そしてデイバック。これには武器が入っているらしいが、あけてみるまで何が入っているかわからない。 最後の一人になるまで、72時間頃しあうのだが、72時間すぎても決着がつかない場合は全員あぼーんされる。 「質問はないですか?ないですね?では、出席番号順に名前を呼びますので、荷物を受け取ってから教室を出てください。 1番・・・は氏んでしまったので2番アヒャ猫くん!」 そして、俺たちは荷物をうけとり、夜の闇へと走り出した・・・
人工知能改は闇の中を走る。言いようのない怒りがこみ上げて来る。 (俺は・・・神と呼ばれるコテになりたかっただけなのに!) だんだんと、闇に目が慣れてきた。目の前に誰かいる。 「デスピオンブリッジ中佐?」 目の前の泡沫駄コテがふらふらと歩み寄り、知能改の寸前で倒れ、息絶えた。 首にはパイルバンカーが刺さっている。そのとき! シュッっと知能改の足元にパイルバンカーが飛んできた。屋根の上からだ。 「誰だ!?」 屋根の上にいたのはエロイ虚無僧。 「あいつがデスピオンブリッジをやったのか?」 屋根の上のエロイ虚無僧の目はうつろだ。 「俺は奈々ちゃん萌え萌え。なのに!なのに!!」 攻撃をやめようとしないエロイ虚無僧。知能改は足元の石を拾い投げた。 「ぐわっ!」 石は虚無僧に直撃し、彼は意識を失った。 (今だ!逃げるぞ!) □氏亡確認□ ・出席番号17番 デスピオンブリッジ中佐 【残り 29人】
103 :
確定 :03/12/23 15:24 ID:???
1番 愛知国首相 2番 アトモ 3番 アヒャ猫 4番 AZ対空ミサイル 5番 エロイ虚無僧 6番 蟹 7番 キル 8番 GIL 9番 グラサン仕事人 10番 ケンプファー零式カスタム 11番 人工知能改 12番 Ziせんせぇ 13番 高津 14番 酔狂先生 15番 立岡ゆうてん@なめたけ 16番 ちんかす 17番 デスザウラーコテ 18番 デスピオンブリッジ中佐 19番 7uLI/zoids(なんて読めばいいのかわからんので「ななゆーえるあい〜」で) 20番 名無し反地震竜 21番 弐式 22番 ニラ茶の人 23番 ねこ 24番 ネネネ 25番 パトライジャー 26番 ファイズ 27番 マッコイ 28番 マッド儲 29番 メイド2号 30番 もるが下っ端部隊 残りの人数は要訂正ということで。
人工知能改が林の中へ逃げたその数十分後・・・ うーん、頭が痛い…。 昨日エロゲーやりすぎたかな? でも、並んでまで買ったやつだからなぁ。 はやくクリアして自慢したいよ。 ん?なにやってたんだっけ? そうそう、殺し合いだ。 たしかケンプファー零式カスタムを逃がした後、デスピオンブリッジ中佐がやってきて、 ビックリしてパイルバンカー発射したら当たっちゃって… んで、その後人工知能改が現れて… このあとの記憶がないな… ん?誰だ?誰かいるぞ? エロイ虚無僧は、近づいてくる気配に気づき、我に返った。 「こんなところに武器が落ちてるなんてラッキー」 「弐式!?」 「あ、起こしちゃった?スマソ」 弐式はパイルバンカーを満足そうに構えていた。 「俺のパイルバンカーだ!返せゴルァ!」 「な、なんだ!よせこの野郎!!」 シュッ!っとパイルバンカーの発射される音。そして、呻き声。 「ふぅ。だからヲタはキモイんだよ」 □氏亡確認□ ・出席番号5番 エロイ虚無僧 【残り 27人】
同じ頃、西端の岸壁では… 「転売ってそんなに面白いか?」 「お前のようなコテがいるから、普通のコテの俺たちも迫害されるんだよ」 名無し反地震竜 、マッド儲が一人の糞コテを叩いていた。 叩かれているコテはヘラヘラと薄ら笑いを浮かべている。 「もういい加減俺なんか構うのやめようよ〜暇な奴らだなぁ…(^Д^)ギャハッ!」 そのとき、叩かれていたコテが、隙を突いてマッド儲のデュアルスナイパーライフルを奪い発砲した。 辺りに立ち込める血のにおい。血煙の中で笑う糞コテ。 「俺はコインを投げた。表が出たら旦那たちを倒す。裏が出たらこのゲームに乗る。 そしてコインは裏だった。だからお前たちを葬っただけ…(^Д^)ギャハッ!」 名無し反地震竜 、マッド儲の武器を拾い集めると、ちんかすは闇の中へと歩き出した… □氏亡確認□ ・出席番号20番 名無し反地震竜 ・出席番号28番 マッド儲 【残り 25人】
同時刻、東の民家。 (もういや…いやだ…母にしかられる…) もるが下っ端部隊は民家の居間の机の下で身をかがめ、ガクガクブルブルしていた。 彼のいる一帯は住宅密集地。しかし、住民は誰一人いない。 おそらく、この島がゲームの舞台に選ばれたことで強制的に退去させられてしまったんだろう。 ガチャリ… ドアが開く音がした。誰かが入ってきた。 (いやだ…来るな…怖い…) もるが下っ端部隊は彼の武器、スタンブレード(デイバックに入ってた)を構えた。 「なんだ、もるが下っ端部隊じゃない」 声の主は、弱弱しい声でそう言った。 (誰だ?見つかっちゃったぞ?!) 「アタシよ、アタシ。ネネネ」 ネネネと名乗るコテについて、もるが下っ端部隊は良く知らない。彼が来る以前の人物だ。 おびえるもるが下っ端部隊を落ち着かせるように、ネネネは優しく語りかけた。 「いたのがもるが下っ端部隊で良かった…最近、ゾイド板には顔出してなかったから…なんだかみんな怖くって。 貴方が普通の、心優しい少年だってことは聞いてるわ…安心して、害意はないの。アタシも怖いのよ。」 もるが下っ端部隊は武器を構えたまま、ネネネを見つめた。 怯えている。震え、涙を流している。か弱い女性には今までの凄惨な光景はショックだったのだろう。 「…俺も。一人でいたときはむちゃくちゃ怖かった。でも、今はそんなに怖くない あんたはいい人みたいなんで安心した」 「ありがとう。ところで、アナタの武器は?」 机の下から、もるが下っ端部隊は這い出すと、武器をネネネに見せる。 「スタンブレード。こんなんじゃ身を守れない。」 「そんなことないわよ?心蔵の弱い相手だったらけっこう一発でも危ないよ。貸してみて?」
差し出されたスタンブレードを受け取ると、ネネネの眼は冷たく光った。 グ サ ッ !! 「アタシの武器はこれよ…レブラプターの鎌。使えないかなと思ったけど、こうしてみるとけっこういいかもね!」 「うぅぎゃぁぁぁ〜〜」 ネネネは渾身の力を込め、もるが下っ端部隊の首に突き刺した鎌を下ろした。 たちまち彼の首は胴体から離れ落ちる。 あぼーんしたもるが下っ端部隊を冷たく見つめ、ネネネは言った。 「アナタは人を信じすぎたわ。だから氏んだの。 子供が2ちゃんねるなんかで遊んでるからいけないのよ。」 「この世は、食うか、食われるか。それだけよ…」 □氏亡確認□ ・出席番号30番 もるが下っ端部隊 【残り 24人】
東の空が白み始めた。悪夢のような夜が明けたのだ。 人工知能改は西の岸壁にいた。 その時、島全域に聞こえるほどの音量で歌が聞こえてきた。 急に泣き出し〜た空に〜声を〜あ〜げ〜 はしゃぐ無垢な子供〜た〜ち〜♪ (ワ、ワイルドフラワー??) 歌にあわせて、あの嫌味なエセインテリぶった声が聞こえてきた。 「おはようございますムッシュ!昨日は良く眠れましたか?(苦笑) 午前6時になりました!寝ている人は起きましょう!」 「はい、それじゃぁ、これまでに氏んだ生徒たちの名前を発表しまーす。 氏んだ順にですよ?(苦笑) 17番 デスピオンブリッジ中佐 5番 エロイ虚無僧 20番 名無し反地震竜 28番 マッド儲 30番 もるが下っ端部隊 以上でーす。非常にいいペースですよ?(苦笑) 先生、うれしいですよ?(苦笑) では次に、禁止エリアをお知らせします。ちゃんと地図にメモするんですよ?(苦笑) まず、今から一時間後にGの3、今そこにいる人は早く出ましょうねー。三時間後にDの1、五時間後にFの8でーす。 皆さん、友達が死んで辛いかもしれないけど、がんばるんですよ?(苦笑)」
(これからどうしようか…) 人工知能は昨夜の出来事を思い返していた。愛知国首相が頃され… デスピオンブリッジ中佐は目の前で息絶えた。エロイ虚無僧に頃された。 エロイ虚無僧も氏んでしまったらしい。 俺の投げた石は致命傷になっていないはず。だとすると、いったい誰が? 「とにかく、ここから離れよう。ここは禁止エリアになっちまうし」 人工知能は南の森の方へと向かった。
「誰かと合流したほうがいいな。でもみんな俺を無意味に叩きたがるアフォばかりだし・・・ ん?誰かいるぞ?おーい。」 眼前の茂みの中に誰かがいる。怯えている。が、攻撃してくる様子はない。 「誰だ!?」 人工知能改が茂みを分け入っていくと、そこにはメイド2号が。 「メイド2号さんか…大丈夫、俺は何もしやしないから。(ハァハァ」 メイド2号は昨夜からずっと、ここに隠れていたらしい。 「私は人工知能改さんを荒らしだとは思っていませんから。怖くなんかありません。」 人工知能改は嬉しかった。自分をまともなコテとして扱ってくれる彼女の気持ちが。 「行こう!ここにいちゃ危ない。」 二人は森の奥へと進んだ。 「誰か、狂ってないコテと合流したいね。」 人工知能改はメンバーを一人一人と思い浮かべた。 (ダメだ。まともな香具師がいねえ。) 不意に、目の前に人が現れた。 「ふう。まったくどうなっているのやら…」 その男は、ひどくやつれた顔をしている。 「Ziせんせい?!無事だったのか?」 知能改は喜んだ。マトモなコテだ。彼と協力できれば生き残れるかもしれない。 しかし、その刹那! ぶぅんっ!! Ziせんせいは、人工知能改めがけてストライクレーザークロー(←という武器が支給されたんだと思うべし)を振り下ろした。 「何しやがる!!…くそ。コイツ、眼が逝ってるぜ! …2号さんは逃げて!早く!!」 Ziせんせいは攻撃をやめようとしない。 「君のような糞コテは信じられんさ!やらなければ私が頃されてしまう!」 人工知能改は素早く交わし、Ziせんせい目掛けて突撃。二人はそのまま崖下へと転げ落ちた。
「うー…痛てて…」 「大丈夫かい?人工知能改君?」 ああ、大丈夫…と答え振り向いた人工知能改の目の前には、頭に深々とレーザークローが突き刺さっているZi先生がいた。 「だ、大丈夫か?せんせい?」 「ああ、これくらい平気だ。だいじょう…」 どさっ。と音を立ててZiせんせいは崩れ落ちた。 「うそ?氏んじゃったの?」 うろたえる人工知能改。メイド2号が心配して駆けつけてきた。 「人工知能改さん、大丈夫?」 「メイド2号さん!俺が、俺が頃しちゃったのか?!俺がZiせんせいを頃しちゃったのか?はっきり言ってくれ!!」 「違う!事故ですよ!人工知能改さんは悪くない!!」 「なんで…なんでこんなことになるんだよおおおおぉぉぉぉぉ!!!!」 人工知能改の悲痛な叫びがこだましていた・・・ □氏亡確認□ ・出席番号12番 Ziせんせぇ 【残り 23人】
パンッ! パンッ! 「銃声?!」 とっさに身を伏せる人工知能改とメイド2号。 「ハァハァ…人の名前パクッといて調子のってんじゃねえよクズが。うぜえ。 マジでうぜえ。いいから死ね。めざわりだ。うぜえ。クズ。」 ブツブツとつぶやきながら、デスザウラーコテが迫る。 「おまえら全員殺してやる!そして、俺が生き残ってやる! 絶対だ!やっとここまで来れたんだ!死んでたまるかよ!!」 「落ち着け!デスザウラーコテ!俺たちに戦う意思はない!」 「てめえが死ね。めざわりだ。てめえに死ねなんていわれる筋合いないぜ。クズが。 どーせてめーは俺の名前パクッたんだろ? 俺はもうこれでコテじゃなくておまえみたいなクズよりも強い デスザウラーコテになってやるぜ!! もうパクるなよ。デスザウラーコテより強いマッドサソダーコテとか言うなよ? 」 二人に銃口を向けるデスザウラーコテ。その時 ズガンッ! 仰向けに倒れるデスザウラーコテ。しかしまだ息絶えていない。 「誰だ!くそ!マジでムカツク!邪魔すんなクズ!」 ズガンッ! デスザウラーコテは血しぶきを上げ倒れた。 銃声のした方向を見上げるとそこには。 「フォッフォッフォ。危ないところじゃったな」 酔狂先生だ。 □氏亡確認□ ・出席番号17番 デスザウラーコテ 【残り 22人】
「そこの二人、抵抗するならば容赦はせぬぞ?」 酔狂先生はキャノリーユニットを構えたまま、二人に話しかけてきた。 「その方らの武器は何じゃ?」 すっと、デイバックに入っていたものを差し出す二人。 人工知能改はバインドコンテナ、メイド2号はカスタマイズパーツE(鹿ぞぬの角)。 「ふむ…あまり役に立ちそうなものではないのぅ。それでは生き残れぬぞ?」 人工知能改は、怯えるメイド2号をかばいつつ、酔狂先生に言った。 「生き残るためなら、人を頃してもいいってのか!!」 「青いのう、若人。ワシが奴を撃たねば、氏んでいたのはオヌシらじゃぞ?」 「だからって!!」 「待ってください!」 二人のやり取りをメイド2号が制した。 「何か聴こえます。…見てください!」 2号の指差す方向、丘の上で誰かが拡声器を使い叫んでいる。 「みんなアヒャの言葉を聞いてくれー!!」 アヒャ猫だ。 「みんな〜!こんなこともうやめよう!アヒャは戦う気なんてないからー!!みんなで話し合えば、なんとかなるよー!」 アヒャ猫の声は島中に届いていた。 「みんな〜!聞こえたら出てきてくれアヒャ!!」 「あの者、なんという無茶をする…」 ため息混じりに酔狂先生が呟いた。 「2号さん、行こう!たしかにみんなで考えればなんとかなるかもしれない!」 「待つのじゃ若者!あのような場所におってはイイ的になるだけじゃ。」 「じゃあ、どうしろってんだ!!」 「こうするのじゃ」 というと酔狂先生はキャノリーユニットを空に向け、ぶっ放した。 「これであの者が逃げてくれればいいのじゃが。」
ズガンッ! 遠くから聞こえる轟音に驚くアヒャ猫。しかし彼は止めない。 「撃つのはやめろー」 なおもアヒャ猫は続ける。そのとき、銃声のした方から、声が返ってきた。 「逃げろーー!!」 「…?その声は人工知能改か?こっち、こっち!早く来てくれアヒャヒャ!!」 (だめだ・・・わかってくれない・・・) パ パ パ パ パ パ パ !! アヒャ猫は腰の辺りに激しい痛みを感じ振り返った。 デュアルスナイパーライフルを撃ちながら、近づいてくる男がいる。 「うわぁぁーーー!!」 拡声器越しに悲鳴が聞こえる。 「ウッ…スナイパーライフルで連射するなアヒャヒャ…」 「販促ビデオでも王狼が連射してたからいいんだよ。…(^Д^)ギャハッ!」 呻く瀕死のアヒャ猫。ちんかすは拡声器を拾い上げ、アヒャ猫の口元に近づける。そして パ パ パ パ パ パ パ !! 「アヒャヒャアヒャヒャアヒャヒャアヒャヒャ〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
「あいつ・・・なんて事を!」 「もう嫌・・・やめて・・・」 人工知能改とメイド2号、酔狂先生にもアヒャ猫の断末魔の悲鳴が聞こえた。 「ウソだろ・・・なんでこんなことになってるんだよ・・・」 信じられない。このゲームに乗った香具師がいるんだ。人工知能改は絶望していた。 「若者よ!絶望に浸るのは後にするのじゃ。今は早くここから逃げるのじゃ。 きっと、あの男にもここにワシらがいることは知られてしまったはずじゃ!」 「勝手にどこへでも行けよ!・・・狂ってる・・・狂ってるよ・・・なんでみんなこんな簡単に殺し合うんだよ!!」 「若者よ、嘆くのは後じゃ!さあ、早く!」 「うるさい!お前も人殺しだろ!?」 酔狂先生はしばらく考え込み、そしてポツリと呟いた。 「若者よ、生きるのじゃぞ・・・」 そして、酔狂先生は茂みの中へと消えていった。 □氏亡確認□ ・出席番号3番 アヒャ猫 【残り 21人】
・・・それにしても、ziせんせぇまで針だのか・・。 話のテンポがはええなぁ・・
取りあえず乙です。 コレって、皆同じ人が書いてんの?
>>116 原作もかなりの速さで逝っちゃいますから。
なるべく原作どおりに進めてます。(主に映画版)
>>117 ええ。すんません、暇だったもんで・・・
映画の方かよw 小説から入った俺だけど、映画はマジでテンポ早かったからなぁ
俺も小説から入ったんですけど、映画の川田に惚れますた。 ツッコミどころも多いかと思いますが、まあ暇人のオナニーだと思って生暖かく見守ってください。 次はチーム三村か・・・
頑張れ。 ひっそりと応援する
つーか、ワイルドフラワーにやられたぞw あそこで禿藁
古びた二階建ての建物がある。かつて、この島の農協だったところだ。 そこに4人のコテが潜伏していた。 「ねえ?これ本当に動くんですか?」 「やってみないとわかりませんね」 「どうすんの?」 「まあ、見ててください」 ブーーーン 「よし、動いた!」 立岡ゆうてん、AZ対空ミサイル、パトライジャー、7uLI/zoids。 ゾイド板の数少ない板系サイトの運営者たちだ。彼らは拾ってきた自動車のバッテリーを繋ぎ、電気を確保すると、 今度は立岡ゆうてんが持参したノートパソコンを繋ぎ、何かを始めた・・・
カタカタカタ・・・ せわしなくノートパソコンのキーと叩く音。立岡ゆうてんがノートパソコンで必死に何か打っている。 「…よし。おーい、パトライジャーさん、AZ対空ミサイルさーん」 呼ばれて、二人のコテがやってきた。辞書スレのコテだ。 「なんですか?立岡さん」 パトライジャーが問い返す。 「パソコンのモニターを見てください」 モニターを見るとそこには 『首輪を良く見て。盗聴器が付いてる』 「本当に?!」 思わず大きな声を出してしまったAZ対空ミサイルを慌てて制し、立岡ゆうてんはキーを叩き続けた。 『集めて欲しいものがありまつ。 1:塗料(ラッカー) 2:エポキシパテ 3:瞬間接着剤』 「何がしたいんですか?」 怪訝な面持ちでパトライジャーが問う。 「まあ、それは後々にわかるわけだが。早く集めてきて欲しいわけだが。」 立岡ゆうてんに促され、二人は建物の外へと走り出した。 「できるだけ多くお願いします!頑張ってください!なわけだが」 二人を見送り、立岡ゆうてんはなおキーを叩き続けた。
「立岡サン!お客人ですよ〜」 下のフロアで別の作業をしていた7uLI/zoidsが、そのお客人と共に2階へと上がってきた。 「ファイズさん?無事だったんですね! ちょうどいいときに来てくれたわけだが。手伝って欲しいわけだが。」 「手伝う?君たちは何をしてるんだ?」 ファイズが聞く。 「生き残れるかもしれないわけだが。ファイズさんにも協力して欲しいわけだが」 ファイズはしばし黙り、答えた。 「すまない。俺にはやらなければいけないことがある。」 「そうですか。で、アナタの武器は?」 「俺の武器はハズレだった。でも俺にはファイズギアがある」 もう行かなければ。そういってファイズは建物を後にした。 去り際、立岡ゆうてんはファイズに言った。 「もし、人工知能改に会ったら伝えてください!俺たちが会いたがってるって。助かる方法があるかもって!」
ちんかすによる、アヒャ猫襲撃。 アヒャ猫の断末魔の叫びは拡声器を通して島中に聞こえていた。 「誰だかしらないけど、なかなかやるじゃん。」 ネネネも丘の上のアヒャ猫を襲撃しようとしていたのだった。しかし、あの男に先を越された。 謎の襲撃者は次なる獲物を求めて丘を下ってくるだろう。鉢合わせしたらひとたまりもない。 ネネネは一旦元いた民家へと引き上げることにした。 ガチャ… ドアを開け、部屋の中に入るネネネ。その時、ネネネの後ろで音がした。 振り返るネネネ。しかし、ネネネは完全に照準を合わせられていた。 「久しぶりだね、ネネネ」 「あら、懐かしい。元気だった?ねこ・・・」 ねこ。かつてゾイド板の主にアニメとなりきりスレを壊滅状態に追いやった最強三厨の一人。 「なぜ今更アナタがこんなところに?てっきり消えたと思ってたわよ?」 「キミこそ。もうキミのことなんか覚えてる人はほとんど残ってないよ」 「お互い、もう過去の人ってことね。・・・それで、用件は何かしら?」 ねこはネネネに近づくと、ネネネの武器・鎌を奪い取る。 「鎌?たいした武器じゃないね。これで良く人が頃せるねえ。」 ネネネは泣いている。 「アタシ・・・誰も頃してなんかいない。今だって、怖くて、怖くて・・・」 「そうやって騙したんだね?もるが下っ端部隊なんていう子供まで!」 「さあ、なんのことかしら?アタシはただ・・・」 「とぼけるな!もるが(ryの首は刃物で切断されてた。この鎌でやったんだろ? お前はなりきりのみんなに嫌われてた。だから仕返ししようとしてるんだろ! ねこはビームガトリングの照準をネネネに合わせ・・・ 「・・・お前みたいに、やる気になっちゃってる奴がいると困るんだよ。だから・・・」 「氏ねばぁ?」
一瞬の隙をネネネは見逃さなかった。ねこに飛びつくと、心臓付近にスタンブレードをぶつけた。 よろめくねこ。ねこのビームガトリングを奪い、構えるネネネ。 「形勢逆転ね。これ、もるが(ryが持っていたスタンブレード。 でも、ホントはこっちのほうが欲しかったのよね。」 「このゲームでは、頃すのに一瞬でもためらった方が負け。よくわかったでしょ? しばらく見ないうちに、随分大人っぽくなったようだけど・・・残念ね。」 「おまえもまともにしゃべれるようになったじゃないか・・・」 「バイバイ。」 ガガガガガガガガガガ・・・・ ビームガトリンクの一斉掃射を受け、ミンチになるねこ。微笑むネネネ。 「お互い、みんなにキャラを忘れられてしまうほど、過去の人だってことよ」 □氏亡確認□ ・出席番号23番 ねこ 【残り 20人】
128 :
スマソ :03/12/24 01:02 ID:???
「あーあー。皆さん聞こえますか?(苦笑) 先生、ちょっと勘違いが多くて、人数あってないんですよ。 ちょっとここで整理しまーす 2番 アトモ 1番 愛知国首相 ここまでは教室で、ですね?(苦笑) 17番 デスピオンブリッジ中佐 5番 エロイ虚無僧 20番 名無し反地震竜 28番 マッド儲 30番 もるが下っ端部隊 ここまでが第一回放送までですね?(苦笑) 12番 Ziせんせぇ 17番 デスザウラーコテ 3番 アヒャ猫 23番 ねこ ここまでが現時点、ですね?(苦笑) 現時点で11人でーす。残り人数は19人でした。訂正しておきます。私は潔いのですからね。(苦笑) それでは皆さん頑張ってくださーい。(苦笑)」
安心汁、そこまで気にしてなかったぞw それよか、こんなハイペースで書いて大丈夫か?
オリバト書くより簡単です。 情景描写も文法もヘッタクレもない、話し言葉主体の駄文だから。 だから大丈夫ですよー。 でわ、続きはまた後日。。。
乙彼ー。 おやすみ・・・。
オハィヨー
酔狂先生と別れた人工知能改とメイド2号。 人工知能改は酔狂先生の言葉を思い出していた。 (やらなければやられる、か…。) 自分とは正反対の、害のないコテが次々と、目の前で氏んでいった。 アトモ、デスピオンブリッジ中佐、エロイ虚無僧、Ziせんせぇ、デスザウラーコテ、アヒャ猫…。 彼らは氏ななければいけなかったのだろうか? そして、愛知国首相。名無しどもに荒らされた俺のスレで唯一俺が楽しめるネタを提供してくれた、尊敬すべきコテ…。 (なあ、人工知能改。俺、好きな香具師がいるんだ。) この島に連れてこられたときに乗っていたバス、その一番後ろの席で妄想ゾイドについて語り合っているとき、彼はそう言った。 (あの人を守らなければ。彼が大切に思っていたあの人を…!) 「あと少し歩けば森から抜けられる。急ごう!」 人工知能がそう言って振り返ると、メイド2号は頷いた。しかし、様子がおかしい。 「どうした?メイド2号さん?」 人工知能改が声をかけたその時、メイド2号は苦しそうに崩れ落ちた。 「どうした?どうしたんだよメイド2号さん?!」 メイド2号は苦しそうにうなされている。熱もあるようだ。 ふと、メイド2号の足元を見ると、血が。どうやら怪我をしていたらしい。 「大丈夫…心配しないで…ハァ…ハァ…」 メイド2号の顔が紅潮している。 「地図を見るとこの先に、たしか診療所らしきものがあったはず!急ごう!ハァハァ」 人工知能改はメイド2号を背負うと、ハァハァしながら診療所を目指して走り出した。
「やっと着いたぞ…」 診療所にたどり着いた二人。だが、診療所は荒れ果てている。 「何か、使えるものがあればいいんだけど…」 人工知能改が荒れた庭に足を踏み入れたそのとき、 カ ラ ン カ ラ ン … 「何だ?!」 見ると、細い透明な糸のようなものに足が触れている。侵入者を知らせるトラップだ。 バ タ ン ッ !! ドアが勢い良く開かれた。 「誰じゃ?」 ドアの向こうの人物はキャノリーユニットを構えている。 「なんじゃ、若者ではないか」 酔狂先生だ。 「ふむ。わけアリのようじゃな。入るがいい。」 酔狂先生に促され、二人は診療所に入っていった。
「これで大丈夫じゃろうて。安心せい。」 メイド2号は診療所のベットの上で寝息を立てている。さっきまでの苦しそうな様子はない。 廃墟のような診療所。おそらく、主が去ってから長いこと放置されていたのだろう。 だが、ありがたいことに診療所には様々な薬が残されていた。お陰でメイド2号は助かった。 しかし、何よりも驚いたことは、酔狂先生の手際の良さだ。メイド2号を診察し、残されていた薬から適切なものを選び治療を施したのだ。 「あのさ…聞きたいことがあるんだけど。」 人工知能改が、台所で何かを作っている酔狂先生に言った。 「何でこんなに手際がいいんだ?薬の知識があるのか?」 「その昔、『病院・医者板』におったことがあるのじゃよ。 さ、できたぞ。腹が減っては戦は出来ぬ。食べるのじゃ」 (うめぇ!!!) 「何でこんなに料理がうまいんだ!?」 人工知能改が驚いて聞く。 「その昔、『料理板』におったことがあるんじゃよ。」 酔狂先生は笑ってそう答えた。
次はいよいよ千草編ですか?
スマン、出掛けてて来るのが遅れた・・・ つーか作者殿は、色んなスレを見てるんだなぁと感じさせられる。 さりげにメイド2号スレも見てるんだなw
ふたりの〜関係はきっと〜一瞬を〜楽し〜むた〜めの〜♪(以下省略 「えーみなさんお久し振りです!お昼の時間になりました!頃し合いは一旦中止して、お昼ご飯にしましょう! BGMは相川七瀬のNO FUTUREをセレクトしてみましたがいかがでしょうか? NO FUTURE、素晴らしい歌ではありませんか。 まるでみなさんの未来を暗示しているかのような…まさにNO FUTUREですね?(苦笑) これまでに氏んだ生徒の名前を発表しまーす。 12番 Ziせんせぇ 17番 デスザウラーコテ 3番 アヒャ猫 23番 ねこ 以上でーす。この調子で午後も頑張りましょう。 先生は『おもいっきりテレビ』を見ながらみんなの活躍を期待してますよ?(苦笑) 次に、禁止区域を発表しまーす。まず1時からFの5、3時からFの3、5時からCの8でーす。 それでは、みんな体に気をつけて頑張りましょうね!」
第2回放送を終え、マイクを置く旦那様。 ふと、旦那様は自分の携帯電話が鳴っているのに気づいた。 「はい。もしもし?」 電話は息子からだった。 「あ、お父さん?今日は家に帰ってくるの?」 「いえ。お父さんは仕事が忙しいので今日は帰れません。今日はクリスマスイブですね。メリークリスマス」 「ふーん。そんなことどーでもいいし、別に帰ってこなくてもいいんだけどさ。」 「…あなたのために、デスザウラーを3体ほど買っておきました。プレゼントですよ。」 「ハァ?今時ゾイド?ばっかじゃねー?そんなもので遊んでたらまたいじめられちゃうよ。 つーかさ、お父さんが2ちゃんねるの過疎板でみっともないことするから、 お陰で俺、学校でみんなに馬鹿にされてんだよ? はっきり言って、お父さんの存在自体が迷惑なんだよね。」 「……」 「まあ、勝手に仕事でも何でもしてて。じゃあね。(プツ…」 電話は切れてしまった。 「ふぅ…」 旦那様はため息をつくと、安っぽい椅子に深々と腰をかけた。
高津は走っていた。西へ、東へ、限定ゾイドを求めて。 海外からも、ゾイド板住人からもきっと注文が来るはず。だから俺は先に買っておく。俺は板住人と、すべてのゾイダーのために買っておいてあげてるんだ。 首筋に嫌な感触があることに高津は気づいた。鉄のような冷たさ。首輪だ。 はっと我に返る高津。そう、ここは無人島。今ここで、ゾイド板コテたちが頃しあっている。 (俺は、アメリカ版ゾイドを売ろうと思っただけなのに…) 「高津!」 彼を呼ぶ声に振り返る高津。そこには弐式がいた。 「何の用だ?それ以上近寄るな。」 高津の制止を聞かず、弐式は近づいてくる。 「そう警戒するなって。お前の持ってるアメリカゾイドを俺が買ってやろうと思ってさ。」 「あんたに付き合ってる暇はないんだ。悪いけどどいてくれるか?」 弐式を無視して通り過ぎようとする高津。 「そんなに強気になっていいのか?俺はお前を頃してそのゾイドを奪い取ることもできるんだぜ?」 ス チ ャ ッ … パイルバンカーを構える弐式。 「俺たちどうせ死ぬんだからさ、その希少ゾイドを俺に売ってくれよ。なあ?俺はすでに一人頃してるんだ!お前を頃すくらいどうってことないさ!」 「情けない香具師。そうやって、目立ちたがることしかできない駄コテ。」 バ シ ュ ッ !! 発射されたパイルバンカーが、高津の頬をかすめる。 コイツはいつもそうだ。目立ちたがるくせに叩かれないように保身に走る。 バ シ ュ ッ !! 再び発射されたパイルバンカーが、高津の右太ももに深々と突き刺さった。 「あ、スマソ。…お前が煽るから悪いんだ!…や、やる気か?この多重人格の転売屋!」 高津の心に怒りの火が灯る。いいぜ、やってやる・・・ 「俺の全存在をかけて、あんたを否定してやる!!」
ハスブロ版、ブラックライモスを振りかざし、高津が弐式に襲い掛かる。 弐式はパイルバンカーで応戦するが、高津には当たらない。 たまらず逃げ出す弐式。 「そうやって保身に走るなら、始めから調子づくな!」 弐式を押さえつけ、馬乗りになった高津はブラックライモスを振りかざす。 「俺は負けない、絶対に!お前のような駄コテなんかには!!」 グ サ ッ … 弐式の胸に突き刺さるブラックライモスの黒い角。崩れる弐式。 「ハァハァハァ…俺は屈しない。絶対に。足はまだ動く…」 そのとき ド ン ッ !! と、耳を劈くような銃声。高津は自分の腹が熱くなるのを感じた。 「残念だわ…アタシあなたの決して媚びない姿、好きだったのよ。 だから、とても残念。貴女を、この手にかけなきゃならないなんて…。」
(高津…) 「俺を呼ぶのは誰だ?」 (高津…) スレッドに次々に書き込まれる注文。俺は誠心誠意彼らに答えた。 大きな限定物の箱をたくさん抱え走った。 みんな喜んでくれた… (高津!) 「うっ…」 意識を取り戻した高津。眼を開くとそこにはファイズがいた。 「しっかりしろ、高津!」 「…なんで…ファイズが?」 「お前に頼んだアメリカのゾイドを受け取るためにずっと探していたんだ。それより、誰にやられたんだ?弐式か?」 息が苦しい。が、ここで終わるわけにはいかない。奴のことをファイズに伝えなければ。 「弐式なんかにやられるわけないだろ?…あれは、あの声はネネネだ。間違いない。気をつけろ、ファイズ…。」 ファイズは嗚咽している。 「すまない、高津。俺がもっと早く受け取りに来ていれば…」 「ファイズ、マッコイを探すんだ。君の注文したものは、彼が仕入れた…」 「マッコイ?だって、あれはお前の…?」 高津は意識が遠のくのを必死に堪えていた。 (あと少し…もう少しだけ…) 神 様 、 も う 一 言 だ け O K で す か ? 「俺は…マッコイとは…別人だ…」 □氏亡確認□ ・出席番号13番 高津 【残り 18人】
「立岡さーん!集めてきましたよ!」 AZ対空ミサイルとパトライジャーは、立岡ゆうてんが指定したものを集めてきた。 「これで何を作るんですか?」 AZ対空ミサイルが尋ねる。 「下で7uLI/zoidsさんが待ってるんで、彼に渡してあげてください、なわけだが。」 そう言うと、立岡ゆうてんは再びキーをたたき始めた。 1階で7uLI/zoidsが何かを作ろうとしている。 「7uLI/zoidsさん、立岡ゆうてんさんに言われたもの持ってきたんだけど、何するんですか?」 パトライジャーが聞いた。 「これを見てください。」 スッっと手渡された一冊の本。 「これは…『ゾイド改造マニュアル』?!」 「そこに出ている最強改造ゾイドを作りましょう、みんなで。」 7uLI/zoidsが言った。 「つーか、こんなことしている場合ですか?」 呆れたように言うパトライジャーには答えず、7uLI/zoidsは紙に何かを書きだす。 盗聴されてるらしいので筆談。生き残るための最終兵器を作りまつ。 書き終えると、7uLI/zoidsは 「いやぁ、だって庵ら”雑種”だし〜雑種は雑種らしく雑種の楽しみをしていればいいじゃないですか〜」 と、この会話を聞いているであろう人へ、良く聞こえるように言った。
パラパラと『ゾイド改造マニュアル』をめくるAZ対空ミサイル。 途中に一枚の写真がはさまれていることに気づいた。 改造されたゾイドの写真。 「この写真は?」 「ああ、それはZiちゃんねる投稿第一号の記念すべき作品です。 昔、ただの名無しだった頃、その人のうpする作品に感動したもんです。」 どんなものでも、度胸次第で、誰にでも作ることができるんで挑戦してみてチョ(゚д゚) 改造ってのは、これが絶対!というわけじゃないので自由にやっても良いのではナイデショウカ 今でも鮮明に蘇るあの人の言葉。 「今はもうゾイド板に来ているのかわかりませんが、ゾイド板でも屈指の改造をしていた人ですた…。」 7uLI/zoidsは遠い眼をしながらそう答えた。 「じゃあ、作業に入りましょうか!」 「ラジャー!!」
あーーーーーー、作者殿、遅れてスマン・・。 今日はもう終わりかな・・?
今日はアップ無しかな?
今、忘年会から帰ってきました。雨降ってやがるし。 次はいよいよ川田の過去→診療所襲撃→灯台の件なんで、もうちっと時間かかりそうです。 ちなみに【残り 17人】でした。また間違えた・・・
ががれー、待っとるよ。
診療所のベットで寝息を立てているメイド2号。 「もう大丈夫じゃ。安心せい若者。」 タバコの煙を燻らせながら酔狂先生が言った。 「さて、人工知能改よ。お主に話しておくべきことがあるのじゃが…。」 短くなったタバコを床に押し付け火を消し、酔狂先生がゆっくりと語りだした。 酔狂先生の言うことは驚きだった。この糞ゲームから脱出する方法があるというのだ。 多くの糞コテたちの氏を目撃してきた人工知能改にとって、それは驚き以外の何物でもない。 だが、本当に信じていいのだろうか。たしかに、彼はメイド2号を救ってくれた。しかし、人を頃したのも事実。 「俺は…どうも信じられない。いや、信じていいのかわからない…。」 「まあ、無理もないのう。」 酔狂先生は2本目のタバコに火をつけ穏やかな口調で言った。 「私は…酔狂先生は信じられます。」 いつの間に眼が覚めていたのだろう。メイド2号が沈黙を破った。 「ふむ…。ところでお主たち。お主たちは、このゲームの勝者がどうなるか知っておるかの?」 酔狂先生は、遠い記憶を手繰り寄せるかのような口調で続ける。 「このゲームの勝者は、どこか別の板に強制的に引越しさせられるのじゃ。 ゲームのことは黙って、ひっそりと生きるように命じられるのじゃ。」 人工知能改とメイド2号は息を詰めて聞き入っていた。 「ワシは…シャア板におったんじゃ。…去年、行われたプログラムの生き残りじゃ。」
「このゲームに優勝すると、ひろゆきからうまい棒3年分とありがたいサイン入り色紙がいただけるのじゃ。 ありがたいので、ヤフオクで100円スタートで売ってしまったわい。」 最終的には1200円で売れた、と酔狂先生は笑いながら言う。そして 「この傷も、そのときのものじゃ。」 と、額の傷を見せた。 「辛かったんだな、アンタも。」 「…まあ、そのお陰でお主らを助けてやれるんじゃがな。」 そう言うと酔狂先生は豪快に笑った。 「今までいろいろと疑ってスマソ。」 そう言って手を差し出す人工知能改。酔狂先生はその手を握り返すと軽く上下に振った。 メイド2号は安堵の表情で、二人の姿を見つめていた。
全てを包み込むような夜の闇が迫りつつあった。 時折、遠くの方で銃声が聞こえる。まだ誰かが頃しあっているんだろうか、思うと気が滅入ってくる。 たまらず人工知能改が酔狂先生に話しかけた。 「なあ、なんで酔狂先生は俺たちを助けてくれたんだ?」 「答えが見つかるのではないか…と思ってな。」 窓際で、外の様子を警戒しつつ伺っていた酔狂先生は、人工知能改のそばまでやって来ると、その問いに答えた。 これを、と酔狂先生が差し出した写真を見る人工知能改とメイド2号。 そこには、若い酔狂先生と綺麗な女性が写っている。二人とも楽しそうに笑っている。 「シャア板にいた頃のワシと…ワシの恋人じゃった女じゃ。」 1年前。シャア板がこのプログラムの対象に選ばれたとき。酔狂先生はその女性と二人で戦い、生き抜いた。 しかし、プログラムのルールでは、優勝者は一人であり、制限時間までに決着がつかなかった場合は全員あぼーん、ということになっている。 ピッ…ピッ…ピッ…ピッピッピ…ピピピピピピ… 次第に早くなる首輪の警告音。小高い丘の上で抱き合う二人。 (このまま、愛するものと二人で氏ねるのなら、それも本望じゃ…) 覚悟を決めた酔狂。その時 ド ン ッ ! 銃声、そして全身を走るするどい痛み。 たまらず転げ落ちる。 (くそっ!) 手にした銃の引き金思わず引いてしまう。 ズ ド ン ッ ! 目の前で崩れ落ちる恋人。駆け寄る酔狂先生。 「何故じゃ?何故…」 警告音が消えると、恋人は満足そうな笑みを浮かべ氏んだ。 「ワシは、あのときの、アイツの笑顔の理由がわからんのじゃ。何故あのとき、アイツはあんな顔で氏んでいったのか…。 お主たちを見たときに感じたのじゃよ。お主たちとおれば、あのときのアイツの笑顔の意味がわかるのではないかと思ってのう。」
その時、外で物音がした。警戒する3人。聞こえてくる銃声と悲鳴にも似た声。 「身を伏せ、静かにしているのじゃ。」 酔狂先生に促され、二人は息を殺して身を潜めた。 「うわー!何だって言うんだよ!!」 逃げるケンプファー零式カスタム。 「来るんじゃねぇ!転売屋!!」 追っているのはちんかすだ。ケンプファー零式カスタム目掛けてデュアルスナイパーライフルを連射する。 バ シ ュ ッ ! バ シ ュ ッ ! 弾丸はケンプファー零式カスタムに命中。倒れるケンプファー零式カスタム。 ケンプファー零式カスタムが息絶えたと確信したちんかすは、新たな獲物を探しにその場を去っていった。 数分後。 「ふぅ〜。危なかったなあ。こいつのお陰で命拾いしたよ。」 ケンプファー零式カスタムは生きていた。彼の受け取ったバックにはアクティブシールドユニットが入っていたのだ。 「我ながら賢いね。このまま黙ってやりすごせば…勝つのは俺だ!」 ガ タ ガ タ … 診療所の屋根の上のほうで物音がする。ケンプファー零式カスタムが見上げると、そこにはちんかすが。 ちんかすは、スラリとレーザーブレードを抜き放つと、ケンプファー零式カスタム目掛けて飛び降りる。 ズ バ ッ ! アクティブシールドがカバーしきれていないケンプファー零式カスタムの首を狙っての一太刀。 血飛沫をあげ、胴体から離れ落ちるケンプファー零式カスタムの首。 □氏亡確認□ ・出席番号10番 ケンプファー零式カスタム 【残り 16人】
診療所の中では、3人が身を伏せていた。 「外で誰かが戦ってるみたいだな。」 酔狂先生は地図を広げると、「神社」のマークを指差し言う。 「もし、香具師らがここに入ってきたならば、気づかれないように脱出するぞい。 もし、皆が離れ離れになってしもうたら、地図のここ、神社で落ち合うのじゃ。いいな?」 うん、と頷く人工知能改とメイド2号。 その時、 パ パ パ パ パ パ … 飛び込んでくる銃弾。 「撃ってきよったわい!見つかっておるぞ!!」 人工知能改は右に、酔狂先生はメイド2号を抱え左へと飛び退く。銃弾は止まない。 パ リ ン ッ 窓を割り、何かサッカーボールくらいの大きさのものが飛び込んできた。 「なんだ!?」 叫ぶ人工知能改。首だ。ケンプファー零式カスタムの首が投げ込まれた。手榴弾を咥えている。 「離れるのじゃ!!」 爆発する手榴弾。燃え上がる室内。 「俺が香具師の注意を引き付ける!その隙に逃げてくれ!」 メイド2号を頼む、と言うと人工知能改は外に飛び出していった。
「ちんかす!俺はこっちだゴルァ!!かかって来いよ腐れティムポ!!」 「それで煽ってるつもりかよ…(^Д^)ギャハッ!」 放たれる銃弾。命からがらそれを交わし、人工知能改は逃げる。 (なるべく遠くへ。香具師を診療所から引き離さないと。) 「うっ!まずい…」 人工知能改は追い詰められていた。目の前は断崖絶壁。迫り来るちんかす。 パ ン ッ パ ン ッ (…誰か戦っている!?) 岩場に身を隠していたファイズは銃声に気づいた。 携帯電話を取り出すファイズ。 [5] [5] [5] [Enter] Standing by! ギュオンギュオンギュオーン 「変身!」 Complete…ギュピーン バ シ ュ ッ ! 太ももを貫く銃弾。もはやこれまでか。 「うぅ…俺は神と呼ばれるコテになりたかっただけなのに…」 涙と鼻水でぐじょぐじょになった顔を強張らせ、人工知能改は怯えている。失禁もしている。 その時。 「くらえオルフェノク!」exeed charge! 駆けつけたファイズの攻撃がちんかすに炸裂。 「今のうちに逃げろ啓太郎…もとい人工知能改!」 「サンクスコ!」 崖から飛び降りる人工知能改。後を追うように飛び降りるファイズ。 「逃がしたか…まあ、あんな糞コテどもはいつでもヤレるから気にしない!(^Д^)ギャハッ!」
うぉう、今日はまた一気にうpされてるー!! つーか、人工知能と酔狂先生、それに針じゃったけど高津もカッコ良過ぎだw
ザ ザ ーーーー ン … 穏やかな波の音が聞こえる。ここはどこだろう。俺は何をしているんだろう。 人工知能改が眼を覚ます。そこは狭い部屋のベットの上だった。 「やっと気がついたようでつね!」 ベットの横に誰かいる。 (ここは…?) 「ナマステー。人工知能改くん。サポートセンター無人島支部にようこそ。」 蟹だ。サポセンのコテにして恐るべき猛毒とE-シールドを装備した、ある意味最強のコテ。 「ここは島の灯台でつ。ここには蟹の他、GILくん、グラサン仕事人くん、ニラ茶の人がいまつ。 しっかりと見張りもしてるんで安心でつYO!」 「そうか…でも何で俺がここに?」 と聞く人工知能改。 「ファイズくんが君を海から担いでここまで運んでくれたんでつYO。」 「そうだったのか…」 「ファイズくんも一緒に戦おうと誘ったんでつが、やることがあるからと逝ってしまいまつた。 彼からの伝言でつ。島の農協跡で(お前と違って素敵なコテである)改造コンテストの人(良コテ)たちが待っているそうでつ。 何でも、助かる方法があるかもしれない、とのことでつ。」 ふと、窓の外に目をやる人工知能改。太陽はかなり高い。 「ところで、今何時だ?」 「(偉そうな香具師でつね…)えーと、3日目の13時でつ。」 答える蟹。 「!?もうそんなに!…3回も放送を聞き逃してる!!」 「大丈夫でつ。禁止エリアは君の地図に書きいれておきまつた。」 と、人工知能改に地図を返す。 「そうか…あと、氏んだ香具師は?」
「(礼も言えないんでつか?この厨房は?)えーと。けっこう少ないみたいでつね。」 21番 弐式 13番 高津 10番 ケンプファー零式カスタム 「どれも昨日のことのようでつ。」 そう蟹が答えた。 人工知能改は身体を起こそうとしたが、激痛が走って思うように動けない。 「無理しちゃだめでつ。怪我してるんでつから。」 人工知能改の全身いたるところをを包帯が覆っている。 「蟹が手当てしておきまつた。どんなことでもサポートするのがサポセン社員の務めでつから。 …人工知能改くんの手当てをしてしまいまつた。どうしましょ…」 急に声が小さくなった蟹。 「ハァ?」 問い返す人工知能改。 「(心ならずもこんなリア厨の)人工知能改くんの治療をしてしまった!…と言ったんでつよ。」 蟹はうつむき続ける。 「ねえ、この意味わかりまつか?」 「今、下でみんながご飯を作ってまつ。持ってきてあげまつから、食べていくといいですYO!」 そういうと蟹は立ち上がり、部屋を出て行った。 「こんな状況だから仕方ないんでつが…ここには人工知能改くんを怖いと思ってる人もいまつ。 だから、部屋の鍵をかけさせてもらいまつね。みんな不安なんでつよ…許してください。」
灯台の1階。サポセンの面々が集合していた。 「はーいお昼ご飯できましたよー。」 手際よく料理を並べるグラサン仕事人。ニラ茶の人の顔色はよくない。 「昼ご飯を食べて元気を出しましょう。」 明るく言うグラサン仕事人。そこに、蟹も2階から降りてきた。 「人工知能改くんが目を覚ましましたYO。」 「それは良かったですねえ。」 グラサン仕事人が答える。傍らで震えるニラ茶の人。 「大丈夫でつよ、ニラ茶の人。人工知能改は目立ちたがり屋のかまってチャンでつが、人を頃したりするような人じゃありません。 つーか、そんな度胸があるとも思えませんし。」 蟹が、震えるニラ茶の人にそっと言い聞かせた。 「さあ、食べちゃいましょう!おいしそうでつね!!」 すっっと立ち上がるニラ茶の人。 「俺が…人工知能改に昼飯持って行ってあげるよ…。」 「ありがとうでつ!ニラ茶の人。」 ニラ茶の人は鍋の方へ歩き出す。グラサン仕事人と蟹はこちらを見ていない。 (俺は…見てしまったんだ…香具師が、人工知能改が、Ziせんせぇを頃すところを!) 人工知能改とZiせんせぇの戦い。それはニラ茶の人が隠れていた茂みの近くで行われた。 偶然、その場を目撃してしまったニラ茶の人。 もつれ合い、転げ落ちる二人。気づかれないようにそっと近づくと、 そこにはZiせんせぇの頭にストライクレーザークローを突き刺す人工知能改がいた。 (人工知能改はZiせんせぇを頃した!) ニラ茶の人は恐怖で、今でも思い出すと震えが止まらない。 (明日になればみんな氏ぬんだ…でも、頃されるのはゴメンだ…だからこれで…) ポケットから液体の入った小瓶を取り出す。後ろの二人には気づかれていない。 小瓶の蓋を開け、液体を鍋に入れる。その小瓶には「特製・ニラ茶(劇薬)」と記されている。
「じゃあ…これ、持って行くね。」 ニラ茶の人はパスタが盛られた皿を机の上に置くとそう言った。 「頼むでつ。」 「見張り終了ー。交代の時間でーす。」 GILが戻ってきた。帰ってきた彼の目の前には机の上のパスタが。 「うまそうなにおいですね!いっただきまーす!!」 「あぁっ!?それは…」 ニラ茶の人が制止しようとしたが間に合わず、GILはおいしそうにパスタを食べてしまった。 「つまみ食いはみっともないでつよ?」 蟹が笑っている。グラサン仕事人も料理をおいしいと言って食べるGILの姿に満足げだ。 「ふぅ〜。ごちそうさまでし…ボエッ」 食べたばかりのものと、血を吐き倒れるGIL。 「え?え?な、何?どうしたんだ?」 「食中毒か?」 混乱する一同。青ざめるニラ茶の人。GILは氏んでいる。 「ど、毒でつか!?」 蟹が叫び、グラサン仕事人を凝視する。 「な、なんだよ!俺を疑ってるのか?!俺は毒なんか盛ってねーぞ!」 「待ってくださいYO!蟹は疑ってなんかいません!」 「ふざけんなよ!…蟹たん、まさか…アンタが?」 「どうして蟹がみんなを頃さなくちゃいけないんでつか?もちついてください!」
グラサン仕事人の目の前には、GILが持っていた4連インパクトカノンがある。すかさずそれを手にして叫ぶ。 「俺はこんなところで頃されたりしない!全員逝ってよし!!」 ド シ ュ ッ ! ド シ ュ ッ ! 「ぐわっ。…この…やりまつたね?」 負傷する蟹。たまらず応戦する。蟹の放った銃弾がグラサン仕事人の腹をえぐる。 「うわあああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜」 唸り声を上げ攻撃してくるグラサン仕事人。蟹は胸を撃ち抜かれ倒れた。 グラサン仕事人も致命傷を負い、その場に崩れ落ちた。 グラサン仕事人の眼前には、隅のほうで膝を抱え、ガクガクブルブルしているニラ茶の人が。 「あんたは…あんたは何もしてないよな…」 弱々しい声で、グラサン仕事人はニラ茶の人に聞いた。ニラ茶の人は震えるばかりで何も答えない。 その時。 ズ ド ン ッ !! グラサン仕事人のこめかみから噴出す血。ばたりと息倒れると、彼はそのまま動かなくなった。 「はぁ…はぁ…どうして…どうしてこんなことに…」 最後の力を振り絞って、グラサン仕事人を倒した蟹もついに力尽き、息絶えた。
「くそっ!何が起きてるんだ!!」 喧騒は人工知能改がいる部屋にも聞こえてきた。しかし、ドアには鍵がかけられているため開けることができない。 「リア厨パワーをなめんなゴルァ!!!」 体当たり数回、ドアが開いた。そこには、ニラ茶の人がいた。おそろしく顔色が悪い。 「ニラ茶の人!何があったんだ!」 「俺…俺、みんなのこと大好きだったってこと、忘れてた…」 そう言うと走り出すニラ茶の人。人工知能改は追いかける。1階に降りるとそこはまるで地獄絵図だった。 嘔吐、吐血して机に突っ伏すGIL。頭を撃ち抜かれたグラサン仕事人。そして、胸を数箇所撃たれ倒れる蟹。皆氏んでいる。 (なんてこった…) ニラ茶の人は?はっとして人工知能改は彼が向かったと思われる最上階でと急いだ。 ニラ茶の人はいない。 窓の外を見下ろすとそこには、ニラ茶の人が海辺の岩場で突っ伏している。身を投じて氏んだのだ。 (何でだよ…何で、こんなことに…) 人工知能改の頭に、蟹の言葉が蘇る。 「ねえ、この意味わかりまつか?」 こ の 意 味 わ かりまつか? 「わかんねーよ。そんなの、わかんねーーーーよ!!!!」 人工知能改は嗚咽を漏らしながら叫んだ。 □氏亡確認□ ・出席番号8番 GIL ・出席番号9番 グラサン仕事人 ・出席番号6番 蟹 ・出席番号22番 ニラ茶の人
□氏亡確認□ ・出席番号8番 GIL ・出席番号9番 グラサン仕事人 ・出席番号6番 蟹 ・出席番号22番 ニラ茶の人 【残り 18人】
□氏亡確認□ ・出席番号8番 GIL ・出席番号9番 グラサン仕事人 ・出席番号6番 蟹 ・出席番号22番 ニラ茶の人 【残り 12人】
164 :
整理中 :03/12/27 22:02 ID:???
× 1番 愛知国首相 × 2番 アトモ × 3番 アヒャ猫 ○ 4番 AZ対空ミサイル……農協跡で作戦実行中 × 5番 エロイ虚無僧 × 6番 蟹 ○ 7番 キル……動向不明(忘れてた) × 8番 GIL × 9番 グラサン仕事人 ×10番 ケンプファー零式カスタム ○11番 人工知能改……灯台で絶叫中 ×12番 Ziせんせぇ ×13番 高津 ○14番 酔狂先生……神社に向かって逃走中 ○15番 立岡ゆうてん@なめたけ……農協跡で作戦実行中 ○16番 ちんかす……現在次のターゲットを捜索中 ×17番 デスザウラーコテ ×18番 デスピオンブリッジ中佐 ○19番 7uLI/zoids……農協跡で作戦実行中 ×20番 名無し反地震竜 ×21番 弐式 ×22番 ニラ茶の人 ×23番 ねこ ○24番 ネネネ……現在次のターゲットを捜索中 ○25番 パトライジャー……農協跡で作戦実行中 ○26番 ファイズ ○27番 マッコイ ×28番 マッド儲 ○29番 メイド2号……神社に向かって逃走中 ×30番 もるが下っ端部隊
そーいや、キルとマッコイって一度も出てなかったんだな・・。
雨が降っている。 神社の軒下で酔狂先生とメイド2号は人工知能改を待っていた。 酔狂先生は武器の手入れをしている。メイド2号は小さな寝息を立てていた。 目の前には、真っ白な世界が拡がっている。 薄っすらとなにかが見える。 パソコンのモニター?モニターには掲示板と思しきものが映し出されている。 その中のひとつのスレッドに、次々と書き込みがされていく。 しかし、その書き込みに生産性はなく、ただひたすら特定個人をたたき続ける不毛な書き込みばかりだ。 叩かれているその人物は自分のゾイドの楽しみ方を主張している。 叩いている住人たちは、その人物の態度が気に入らないと罵声を浴びせている。 酷い。これはあんまりだ。 彼の主張は確かに自己欺瞞に溢れた独善的なものだ。しかし、言ってよい事といけない事がある。 叩いている人たちの書き込みは限度を超えている。 私は許せなかった。私の目に映るこのやり取りは一方的に大勢が、気に入らない一人を排除しようとしているようにしか見えない。 キーボードを叩く私。彼を守りたい一心でキーを叩き続ける。 目の前がまた白み始めた。 ここはどこだろう。河原?そう、河原だ。 河原を私は歩いている。アイスクリームを食べている。 傍らには彼が。彼もアイスクリームを食べながら微笑んでいる。 (何を話しているのだろう。聞き取れない…) 私と彼は何か、楽しげに話している。しかし、その声は聞こえない。 (あのとき、私は彼と何を話したんだろう…)
「起きたかのう?お嬢さん。」 メイド2号が目を覚ました。 「いつの間にか寝てしまったみたい…。」 「良く眠れたかの?」 酔狂先生は、ばらして掃除を終えた銃を再び組み立てている。 「不思議な夢を見ていました…。」 「どのような夢じゃ?」 「旦那様と二人で、河原を散歩している夢です。」 「それは…怖い夢じゃったのう。」 メイド2号は頭を振った。 「いいえ。全然怖くないんです。…でも、なんだかあの人、とっても寂しそうでした。」 「そりゃのう…友達のいなさそうな香具師じゃから、いろいろと寂しいこともあるじゃろうて。」 「いいえ。そうじゃなくて…でも、何であんな夢見たんでしょう…?私と旦那様は何を喋っていたんでしょう?」 「疲れておるのじゃろう。もう少し寝ているがよいて。」 酔狂先生は焚き火に枯れた枝を放り込みつつ答えた。 廃校、作戦司令室となっている教室。 「氏亡確認出ました!」 「ご苦労様です。引き続きお願いしますよ。(苦笑)」 慌しく名無し獣たちが動き回る中、旦那様は絵を描いていた。 「何を描いていらっしゃるのですか?」 軍服姿の名無し獣が尋ねた。旦那様は名無し獣の目から絵を隠すように移動し 「貴方にはまったく関係のないこと、プライベートですよ?(苦笑)」 と答えた。
穏やかな岸壁に立つ灯台。 ファイズは銃声を聞きつけ、ここにやってきた。 「さっき、ここで銃声が聞こえたけど、何があったんだ?」 扉を開け、中に入るファイズ。 「こ、これは…」 蟹、GIL、グラサン仕事人が力なく横たわっている。 「みんな…くそっ。」 誰の仕業だろうか。ネネネがやったのか?あるいは別の人物が? 2階へ上がる。部屋のドアは開け放たれ、すでに誰もいない。 (人工知能改は無事なのか?) 3階へ上がり、辺りを見回す。眼下の岩場でニラ茶の人が氏んでいる。 (飛び降りた?あるいは誰かに突き落とされた?) ざっと見渡しても、誰かがいる気配はない。 (そろそろ禁止区域に入るな。急いで出たほうが良さそうだ。) ファイズが扉を開け、外に出ようとしたその時、銃声と同時に銃弾が飛んできた。 寸でのところで交わすファイズ。ちんかすだ。ちんかすが攻撃してきている。 「お前が彼らをやったのか!?」 「俺は知らねーよ。今来たところだし!(^Д^)ギャハッ!」
ちんかすの銃撃を交わし、携帯電話に[1][0][3]enter(BLASTER MODE!)と入力、 ちんかすの胸目掛けてフォンブラスターを放つファイズ。命中した。倒れる旦那様。 しかし、ちんかすは氏なない。 (効かない?香具師ね、何か着込んでるのか?) 「(^Д^)ギャハッ! 効かねーよ!そんなザラスで買ったお子様なりきり玩具の攻撃なんて!(^Д^)ギャハッ!」 ファイズポインターを脚にセットし、再びコードを入力するファイズ。 「とう!」 跳びあがるファイズ。ファイズポインターから照射される赤い光。ギュビーーーン 「うおおおぉぉぉ〜〜〜!!」 ちんかすにクリムゾンスマッシュが炸裂する。ギュワーーーン ガ キ ィ ーーー ン フリーラウンドシールドでクリムゾンスマッシュを防ぐちんかす。 「(^Д^)ギャハッ!(^Д^)ギャハッ!(^Д^)ギャハッ!」 ちんかすはクリムゾンスマッシュを弾き返した。しかし、そこには既にファイズはいなかった。 「ふん。小癪なダメコテ筆頭め。次こそは逃がさないからな!(^Д^)ギャハッ!」
>いつも読んでくれてる人(たち?) なんか、こんな駄文を楽しみにしていただいてるようで…恐縮です。 話の都合で設定がコロコロ変わってますがご容赦ください。 オープニングではなぜか武器は二つ支給になってますが、一つ支給の間違いです。 なぜ間違えたんだよ俺。 あと、当初はゾイド板のお話でしたが、2ちゃんねるのお話になってます。 ゾイド板BR法から2ちゃんねるBR法へ、とかとか。 間違いや矛盾だらけですけど、その辺は脳内変換してくださいです。 ではまた後日。。。
乙です。 つーか、これ読んでるのって何人居るんだ・・?
ノ 2人目?
いやぁん。俺のオナニィ見てる人が二人もいらしたとは…
つーか今年中に終わらせたいなぁ。
>>169 2行目
誤・旦那様→正・ちんかす
は ぁ … は ぁ … 全身に痛みが走る。傷が開いている。それでも彼は歩いた。 ボマーユニットを杖代わりに一歩一歩、約束の場所へと向かう。彼を待っている人のいる場所へ。 降り出した雨は一層強くなってきた。
・・・ 人 工 知 能 改 、 頑 張 れ よ 。 ファミリーレストランでメニューを見ている人工知能改。 対面の席には彼の従兄弟が座り、同じようにメニューを見ている。 「人工知能改、お前もとうとう2ちゃんねるデビューだなぁ。頑張れよ。」 「なんだか緊張するよ。」 「ふふ…頑張れつっても何を頑張るのやらなぁ。俺、情けない香具師だから何もできないけど…。 今日は好きなもの食べていいぞ。安いレストランだけどなぁ。」 「あの〜ご注文は?」 二人のそんな会話を遮るようにウエイターが話しかける。 「ちょっと待てって。」 従兄弟に言われ、失礼しました、と退くウエイター。従兄弟は話を続けた。 「俺なぁ、なんだか疲れちゃったよ。相変わらず俺を叩く香具師も多いし、嫌がらせも多い…。 友達にも見捨てられるし、学校じゃ相変わらずイジメられるし。ごめんな、ホント情けない親戚で。」 人工知能改は黙っていた。彼にとって従兄弟は神のようなコテであり、有象無象の名無しと渡り合う姿は憧れでもあった。 「俺が神なんて言われてたのは一瞬だったなぁ。今思えばあれも単に玩具にされてただけなんだろうなぁ。俺もう疲れちゃったよ…。」 (そんなことない。アンタは今でも輝いている。俺はアンタの姿をいつまでも追いかけて行きたい。だからそんなこと言うなよ。) 再びウエイターがやってきた。 「あのー、ご注文はお決まりでしょうか?」 バタン、とメニューをテーブルに置くと従兄弟は怒鳴り声をあげた。 「ちょっと待ってろって言ってんだろ!」 「も、申し訳ありません…。」 再び退くウエイター。 「人工知能改、ここ出よう。」 うん、と頷き、人工知能改は席を立った。
そ の 次 の 日 、 家 に 帰 っ た ら 彼 は こ の 世 に い な か っ た 。 「ただいまー。」 といつものように帰宅しドアを開けるとそこには、天井からネクタイ一本でぶら下がっている従兄弟の姿が。 「○○○?!」(注:○○○は従兄弟のコテ。知らんので○○○) リュックサックを放り出し駆けつける人工知能改。しかし従兄弟は事切れていた。 従兄弟の腰からトイレットペーパーが垂れ下がっている。パンツに引っ掛けられているようだ。 そのトイレットペーパーには、 がんばれ人工知能改 がんばれ人工知能改 がんばれ人工知能改 がんばれ人工知能改 がんばれ人工知能改 がんばれ人工知能改… と延々と、従兄弟の筆跡で書かれている。 しばらくその異様な光景を見つめていた人工知能改。しかし、耐え切れず胃の内から酸っぱいものが込み上げてくる。 たまらずトイレに駆け込む。「がんばれ人工知能改」と書かれたペーパーはトイレまで続いている。 おえぇぇええぇえぇぇ〜〜〜〜げほっげほっ… 胃の内用物を全て吐き出す。どうしようもない気持ちでいっぱいになってくる。
・・・ 強い雨が容赦なく彼の体力を奪う。痛みと寒さで倒れてしまう。 このまま目を瞑ってしまったら、どんなに楽だろう、そんな思いさえ込み上げてくる。 …改…知能改…工知能改… 遠くで誰かが呼ぶ声が聞こえるような気がする。 人工知能改… (愛知国首相?) 白み始めた視界にぼんやりと立つ愛知国首相。 人工知能改!メイド2号を頼んだぞ! (え?) 愛知国首相の姿がぼんやりと消え始める。 (おい、ちょっと待ってよ!愛知国首相!) (逝ってしまうのかよ!せっかく会えたのに!) (愛知国首相ぉぉぉーー!!) ・・・ 愛知国首相の姿は消え、真っ白だった視界が元に戻る。雨脚はまだ強い。 「ぐっ!」 歯を食いしばり、全身に力を込めて立ち上がる。そしてまた、一歩、一歩と歩き出す。 「こんなところで氏ぬわけにはいかない!!」
30秒規制が鬱陶しいなぁもぅ。
>>176 6行目
誤:リュックサック→正:ランドセル
間違え多すぎ。
でわまた後日。。。
作者殿乙です。 あー・・この展開だと・・ホント、本人(人工知能)には見せられないなぁ・・コレ・・ いくらネタでも、首吊りは・・ でわ、続き待っとるっす。 てか、コレ見てるのって2人しか居ないんだなぁw
作者さん、お疲れさまです。
>>179 このスレ、2人しか見てないんですねぇ・・。
ちょっと残念です。
俺の使っていたコテハンが弱すぎ。 まあ空気みたいなもんだったけど。
あえて名無しで言いますが…俺はそんなにカッコ良くないですよ。 最後まで残されるくらいなら最初の方で逝ってたほうがむしろ(ry 下の人が空気を読んで「184=○○」と言わない事を祈ります…
主役級のコテがいなかっただけじゃん? ちうか、そんなにカコイイか?w 俺的には七原はむっちゃカコ悪いし、これの主役も輪をかけてカコ悪いよ。w
晒されちゃったねー。
つーか
>>88-90 を「小ネタ」として書き込んだら、なんだか期待されちゃったんで続き書いてみただけです。
(あれでお終いの予定だった。だって、ただのネタだったし)
登場コテに関しては、数名挙げてもらった人と、
稼動中のスレをざっと見回して見つけた人を適当にピックアップしただけなんで他意はないです。
扱いが弱っちい人は単に俺の印象にないだけです。
印象深い人たちはそれなりの役を当ててます。偏ってます。
つーか、そんなに板住人の全てを把握してるわけじゃないんで(当たり前)、
挙げられてた人たちが活動してるスレ見てこんな感じか?とだいたいの感覚で扱ってます。
だから妙にでつでつ言ってたりします。わけだがわけだが言ってたりします。
主役の人は・・・俺もそんなにかっこよくしてるつもりはないんだけど。(w
原作の主人公・七原秋也の「カッコいい」要素を抜いてるし。
野球部のスターだった、(原作での)日本での言論・思想統制下で反体制(とか敵国アメリカの文化)の象徴であるロックをやってたとか、
男子誰もが慕い頼りにしてたりとか、女子にモテモテだったとか・・・
つーか、俺自身の暇つぶしと極一部の期待から書いてただけなんで、突っ込まれても困ります。(w
>>186 いやいや、良く特徴とらえてたと思いますよ
>>188 そうですがな(ry
一応小説なんかも引っ張り出してきてはいるんですが。
台詞の言い回しなんかはだいたいそれ使ってます。
あ、でもソレのラストってオリジナルだから、俺が目指してたのとは違いますよー。
俺は映画版で逝きます。
て有価、ぶっちゃけもうやめた方がいい?
中途半端はイクナイよ! 僕らの心にしこりが残るw いやマジで
自分がどういう最期を迎えるか気になるんで元ネタは読まないでおきます
>>192 いや、読んでも大丈夫ですよ。あっちはオリジナル、こっちは主に映画版。
あ、俺が手抜いてたのばれちまうから見ないでくださいいやマジで。(w
>>191 ガンバルヨー
でもかつてほどの勢いはムリポです。
>>193 なんとか版とかは気にせず、ただただ自分がおもしろいと思うストーリーを書いてくだされやー。
結構面白いんで続けて下さい… 元ネタでは、俺の立場の人は死んでますか? (BR見てないんでつ…TSUTAYAからレンタルできない)(つ´Д`)=器 カッコ良くないと言ったのは、実際にこんな状況になったら俺は多分怯えて震えてるだけで とても闘えないと思うからです。自分の理想としてはカッコ良く戦いたい、でも実際は…
>>195 が誰だかわかんなかったんで、エキサイトの翻訳使ってみた。
人工知能転向者???(w
つーかツタヤでレンタルできないのはもしかしてR-15に引っかかっちゃったから?
??199 うん、そうじゃないかと思うけど・・・。 自分のU-15の頃を思い返してみるといろいろ恥ずかしい事も多々あるんで 実は歳の割に凄い奴なんじゃねぇのと思った。
convert…転向者?うっ、間違えたか… ―――――― ―――――― \ / / / \ / / / / / \/ / /\ \ / / \ / / \ 「改」は何と言うんですか…
>>200 作者さんが書き終わるまでこのスレにくるのはおやめ
テスト勉強でもしておとなしく待ってなさい
すんません。公私共々忙しすぎてなかなか書きに来れませんでした。 しばらくしたら落ち着くと思われますんで、期待して待ってる方々、今しばらくお待ちください。 そんなに期待されちゃっても困るんだがなぁ・・・(w
ファイズは憔悴していた。ゲーム開始から今までずっと歩きづめだったのだから、疲労については無理はなかった。 しかし、それ以上に彼を憔悴させていたのは、旦那様の6時間ごとの放送、即ち報告される氏亡した生徒の数だった。 もう残り12人。半数以上が氏亡している。 ファイズは禁止エリアを迂回するように、山の中へと進んだ。この山へ入るのはもう何度目だろう。 今進んでいる道から小高い広葉樹林を抜けたところで、高津の氏体がまだ転がっているはずだ。まだそこは禁止エリアに入っていない。 高津の目を閉じ、掌を胸の上で組ませたまま、そのままにしてある。埋葬しようかとも考えたが、ファイズにはその時間がなかった。 (俺はひどい香具師だな。なにもしてやれず、ただそのまま、そばにいてやることさえせず…。) 高津が眠っている場所の近くを通り過ぎた。 「高津。ごめんよ。俺にはまだ、やらなきゃいけないことがあるんだ。」 そうつぶやくと、ファイズは歩みを速めた。
草が茂った低い丘を抜け、緩やかな斜面に出た。 (今生き残ってる香具師らはどうしているんだろうか…) ファイズの脳裏に、旦那様に名前を読み上げられていない、生き残っているコテたちの姿が浮かぶ。 灯台で戦ったちんかす。あいつがやる気になって、皆を頃しているのは間違いない。 農協跡にいた、改造コンテストの連中。彼らは生き残るための「作戦」を遂行中だ。 酔狂先生はどうしているのだろう。メイド2号は? 人工知能改は灯台にはいなかった。あの惨劇には巻き込まれなかったようだ。 マッコイ。今、ファイズが探しているコテは無事なのだろうか。無事でいてほしい。 そして…。 高津の命を奪ったネネネ。許すわけにはいかない。 「そういや、キルなんてのもいたな。すっかり忘れてたが。」
そのとき、ファイズは背後に人の気配を感じた。誰かいる。必死に気配を消してはいるが、殺意が伝わってくる。 素早く身を翻し、茂みに入り、背後に潜んでいた影の腕を捕らえた。影は不意を突かれ、「うっ」と呻いて手にしていたものを落とす。 ビームガトリングだ。影はファイズの手を振り切り、地面に落ちたビームガトリングへ走った。ファイズはその眼前にファイズエッジを突き出す。 影の動きが止まり、よろめく様に後退する。 そしてファイズは見た。その影の姿を。 出来損ないの、アニメのフィーネとは似ても似つかない哀れな姿。ネネネだ。 すうっと、ファイズエッジを構える。そのとき、ネネネが叫んだ。 「頃さないで!お願い!頃さないで!!」 よろけて倒れるネネネ。短いその服がはだけ、下着と太ももがあらわになる。 「お願い!話しかけようとしただけなの!アタシ、誰かを頃そうなんて思ってもいないわ!お願い!助けて!」 ファイズは黙っていた。ファイズの沈黙を、敵意がないものと感じたネネネの口元が微かに歪む。 ネネネは涙を流し、震えている。 ファイズは、ビームガトリングを拾い上げ、ネネネに差し出す。 「あ、ありがとう…。」 ネネネがおずおずと手を差し出した。ファイズの動きがぴたっと止まる。 手の上でくるっと回転させ、その銃口をネネネに向ける。 「ちょ…ちょっと。な、なに?なにするの…?」 ネネネの顔が不安に歪んだ。いや、歪んだように見えた。 たいしたものだ。この、一見するとフィーネに見えてしまう姿で、助けてくれと懇願されたら、普通のゾイヲタなら信じてしまうだろう。 彼女のことを、まったく知らなければファイズもきっと…。 「もう、いいんだ。ネネネ。」 ファイズが言う。 「俺は…高津に会った。」
「あ…」 ネネネが驚いたような表情で見つめている。理解と保護を求めるような目でうったえかけている。 「ちがうのよ!あれは…あれは事故だったの!アタシはずっと一人だったの。高津に会ったとき…アタシを頃そうとしたの! そのビームガトリングだって彼の…だから…アタシ…」 ビームガトリングの照準をネネネに合わせるファイズ。 「俺は、彼と殊更親しかったわけじゃない。でも彼は、錯乱してこんな糞ゲームに乗るような香具師じゃない。」 なおも怯えた表情で、ネネネは反論する。 「だって!彼はサイコでしょ!?アタシ聞いたのよ! お前みたいな奴にはどんだけ金積まれても売ってやらないって叫んでたのを!」 ファイズは首を振り、ネネネの言葉を否定する。 「確かに彼はサイコだ。それは誰もが知っている。でも…マッコイは一個人としてこのゲームに参加してるんだよ。人数の都合でな。」 ネネネはファイズの顔を見つめ、そして、その唇が笑みを形作った。ぞっとするような笑顔。 ふふっとネネネは笑った。 「即氏かと思ってたわ。きちんと止めは刺しておくべきだったわね。」 ネネネはおもむろに上着を脱ぎ始め、ファイズに言った。 「どう?アタシを助けてくれるなら、好きにさせてあげる。悪くないでしょ?『フィーネ』に好きなことが出来るんだもの。」 ファイズはビームガトリングを構えたままだ。 「そうか…そりゃそうよね。アタシ、あなたが隙を見せたら、あなたを頃すもんね。」 ネネネはなおも笑っている。 「どうして…お前はどうして平気で誰かを頃せるんだ!」 ファイズの問いを嘲笑うかのようにネネネが答える。 「バカねぇ。だってそれ、このゲームのルールでしょ?」 「誰もがそのゲームに乗ったわけじゃない!」 ファイズが怒鳴る。 「あなたはいい人なのね。でもそんなことはアタシには関係ないの。」 ネネネは歌うように、朗らかに言う。
「アタシは奪われるよりも、奪う側に回ろうと思っているだけよ。それが正しいとか、そういうことを言ってるんじゃないの。 アタシがただ、”そうしたい”の。」 「何でだ?」 ファイズの問いに、ネネネはにこっと笑って答える。 「排他的ななりきりの人たちに迫害されてきたからかしら? あなたも良く知っているんじゃない?不要なコテと判断されたら執拗にいじめられるでしょ?」 うふふ…と楽しそうに笑うネネネ。動揺するファイズ。 そのとき、きらっと光るものがネネネの手から放たれる。深々とファイズの右腕に突き刺さる小型のブレード。 ビームガトリングが手から落ちる。 その隙を突き、ネネネは立ち上がると一目散に走り出し、ファイズの横をすり抜けていた。 ファイズが慌てて振り向いたときにはすでにネネネの姿はなかった。
繁みの向こうの、闇に消えたネネネ。 きっと、ネネネを頃さないと、ネネネはマッコイも頃すだろう。 ネネネがマッコイの持つ、アメリカ版ゾイドに興味があるのかはわからない。が、彼女はためらいもなく頃すだろう。 「アタシは奪われるよりも、奪う側に回ろうと思っているだけよ。」 ネネネの言葉が脳裏に浮かぶ。 あれはネネネが、油断させるためについた嘘かもしれない。しかし、ファイズにはそうは思えなかった。 ネネネは真実を語っていたに違いない。それも、たぶんほんの一部を。 ファイズは同じ板住人として、なぜ彼女がああまでも冷酷になれるのかと疑問に感じていたのだが、何のことはない。 ネネネはとっくに開き直っているのだ。板住人に叩かれても気にしていない。 開き直って行動している分、保身に走っているコテよりも強い。 「急ごう。」 ファイズは迷いを振り払うようにそうつぶやくと、再び走り始めた。
お疲れチャーン! おもしろいよ。 マターリ待ってるからマターリ書いてね。
「人工知能改さん、遅いですね…。」 不安そうな様子でメイド2号が言う。 ふむ、と頷く酔狂先生。この神社にたどり着いてからどれくらい経っただろう。 雨は止みそうもない。 ふいに、メイド2号が立ち上がった。 「どうしたのじゃ?」 酔狂先生が尋ねる。 「人工知能改さんが近くに来ています!迎えに逝かないと!」 待つのじゃ、との酔狂先生の制止も聞かず、メイド2号は雨の中へ走り出していった。
神社の鳥居をくぐり、急な階段を駆け下り、鬱蒼とした林の中へ走るメイド2号。 辺りを見回す。人工知能改は確かに近くに来ている。そんな気がする。 「人工知能改さん…」 そのとき銃声がした。足元の地面が抉れる。 がさがさっと、繁みをかき分け、姿を現したのはネネネだった。 ネネネは銃口をメイド2号に合わせたまま近づいてくる。 「見つけた。ふふふ…。」 「お嬢さん、どこじゃぁぁ!!」 遠くで酔狂先生が叫んでいる。 「イイ身分ね…王子様に守られて…。」 にじり寄るネネネ。 「ムカつく…。氏ねよ、ブス。」
銃口をメイド2号の額に向ける。 そのとき。パシャ、パシャと雨の中、神社の階段をゆっくりと降りてくる人影が見えた。 はっとして、銃口を下げ、足早に逃げ出すネネネ。 メイド2号が振り返ると、そこには…。
薄汚れた、よれよれのスーツ。蝶ネクタイ。禿げ上がった頭。 メイド2号をはじめと、するゾイド板のコテたちを恐怖のどん底に突き落としたその人物が、傘をさし立っている。 「…風邪、ひきますよ?(苦笑)」 すっと、さしていた傘を差し出す旦那様。 メイド2号は恐怖のあまり動くことができない。 「来たようですよ?(苦笑)」 旦那様が言う。メイド2号が振り返る。一歩一歩、傷だらけの身体を引きずるように歩いてくる人影。 「人工知能改さん!!」 走り出すメイド2号。 「ハァ・・・ハァ・・・遅くなってスマソ。」
投稿ガンガってください。 連投規制解除カキコーヽ(゚∀゚)ノ
旦那様は傘をその場にそっと置く。 「風邪、ひかないように。(苦笑)」 と言うと、雨に打たれながら降りてきた階段をゆっくり登って行った。 旦那様の姿が見えなくなった。 緊張の糸が切れたように、その場に崩れる人工知能改。 「大丈夫、ちょっと疲れただけ。」 メイド2号を安心させるように人工知能改が言った。 「お嬢さん!無事かの?!」 酔狂先生が息を切らし走ってきた。 「おお、若人!無事だったか!」 「ちょっと…無理しちゃった。でも、大丈夫。」 「お帰りなさい。無事でよかったです…。」 ようやく巡りあえた3人は、互いの無事を確認し安堵した。 「いろいろあったけど…武器、たくさん持ってきた。約束を守るために。」 「約束、とな?」 酔狂先生が尋ねる。 「うん。あいつと、あの時約束したんだ…。」 雨はまだ降っている。 灰色の空の向こうで、人工知能改には愛知国首相の声が聞こえたような気がしてた。
>>209 >>214 ガンバルヨーヽ(´ー`)ノ
ちうか、ファイズVSネネネに力入れすぎたっぽ。他とのギャップが…w
杉村と相馬光子は個人的に好きなもんで…。
物語はいよいよ大詰め。
杉村と琴弾、相馬、桐山のくだりからチーム三村へと。
すっかり忘れてたキルをどうしたものか…
でわ、続きはまた後日。。。
うずうずしながら待ってまーす
すまぬ。呑気に新選組!見てました。 一両日中にはかならず続きを・・・
エヘヘ阻止
タモリ阻止
>>218 漏れも見てたー。
あれも呑気な大河ドラマだよねーw
222 :
名無し獣@リアルに歩行 :04/02/22 22:22 ID:aDZ9xYGR
222
まさかこのタイミングでageられるとは思わなかったよ。
マッコイ(出席番号28番)は廃工場の片隅で、個人輸入したアメリカ版ゾイドを抱え震えていた。 廃工場にたどり着いてからおよそ半日。今までずっと、身動きせずに隠れている。 これまでに何人氏んだのだろうか… マッコイがはじめ、身を潜めていたのは北の丘頂上のすぐ東側だった。当然、アヒャ猫が頃されるのも、ほとんど目の前と言える距離で見た。 彼を頃した誰かがそばにいるのはわかっていたが、下手に動くと、その誰かに気づかれる諸刃の剣。息を殺し…そして、誰にも襲われることなく昼を過ぎ、夜が過ぎた。 その後、禁止エリアの放送に従い、移動を3度繰り返した。運良く、今まで誰とも遭遇していない。 遠くで、そしてあるときは近くで銃声や爆音、悲鳴が聞こえたことはあったが、マッコイは大量のゾイドを抱え、ただひたすら身を潜めていた。 唯一、気がかりだったことは彼の分身、高津の安否だったが、その高津も昨日の放送で氏亡が伝えられた。 (ふざけんな!くそ!誰だ頃したのは!そんなヤツにはどんだけ金積まれても売ってやらねえ!) 工場の周りは静かだった。怖ろしいくらいの静寂。聞こえるのは雨音だけ。 このままここでじっとしていよう。そうすれば、生きて帰れる。禁止エリアにさえ入らなければ…
傷だらけの身体、疲労困憊の身体を引きずるように、彼は雨の中を歩いていた。 満身創痍の身体で彷徨うように島中を移動した。ただ一人、会わなければいけないコテを探して。 幸い、そのコテの氏亡はまだ伝えられていない。しかし、多くのコテが氏んだ今、その男が次のターゲットになるかもしれない。 彼の脳裏に、二人のコテが浮かんだ。 一人はこのゲームに乗り、たくさんのコテを葬り去ってきた男。 もう一人は、奪う側に回りたいだけといった、冷たい微笑みを浮かべる女。 時間がない。急がなくては。 そして今、ボロボロになった身体でここまでやってきた。 目の前には、使われなくなってから、10年は経ったと思える工場らしき建物が見えた。
ギ ィ …… 錆付いた扉がゆっくりと開かれる音。マッコイは口から心臓と別人格が飛び出しそうなくらいの恐怖を感じていた。 (誰か来る!嫌だ!俺は頃されたくない!) 外の雨音が開かれた扉の向こうから聞こえてくる。 (何故俺が頃されなければならないのか?俺がコテだからか?この板の連中はコテなら誰でも理由なく叩くから…!) 入ってきた誰かは中の様子を伺っているようだ。 (いつもそうだ。俺のような、貴重なゾイドを仕入れてやってるコテを、僻みと妬みで叩きやがる。) 足音がする。「誰か」が動き出した。 (俺は何か悪いことしたか?希少なゾイドが欲しいんだろ?だったら黙って俺に言えばいい。譲ってください、と!) カチャリと、金属の動くような音がした。その「誰か」が武器を構えたのだろう。 (俺は氏なない!絶対生き残ってやる!俺の希少ゾイドと貴重な情報を乞うヤツらが待っているから!) ドクン…ドクン…と音が聞こえてしまいそうなくらい、心臓の動きが早まる。 (来るなら来い!やってやる!) 足音は次第に近づいてくる。マッコイはゴジュラスキャノンを構えた。 (はぁ…はぁ…はぁ…) 足音が止まった。 (今だ!!)
うわぁぁぁぁーーーーー 叫び声とも悲鳴とも取れるような声をあげ、マッコイは身を乗り出し、ゴジュラスキャノンを放った。 ガ ン ! ガ ン ! 鳴り響く轟音。ありったけの弾を撃ち尽くしたマッコイの眼前には、数箇所の銃創から血が噴出し、どさっと倒れたファイズがいた。 倒れたファイズ。その倒れた場所に赤い水溜りが広がる。 呆然と立ち尽くすマッコイ。ファイズがよろよろと身体を起こそうとしている。 もう、マッコイには弾がない。 「…ッコイ…げるんだ…」 ファイズが何か言っている。 「ここは…もう危険だ…逃げるんだ…」 マッコイは耳を疑った。ファイズに駆け寄り、彼の身体を起こし、支える。 「今の…銃声を聞きつけ…奴らが来る…その前に…逃げろ!」 ぐはっと赤黒い液体を吐き出すファイズ。 「地図の…ここ。この農協跡に…改造コンテストの連中が…そこに行けば生きて帰れる…」 マッコイは戸惑っていた。何故、この男は俺を助けようとするのだろうか。 「高津に会った…彼に頼んでたゾイドは君が持っているって…だから…ずっと…」 もう一度、逃げろと言うと、ファイズはマッコイの腕の中で崩れた。
「何で…何でこんなことに…」 マッコイは泣いていた。自分は、取り返しのつかないことをしてしまった。 この島に来る前。彼の別人格の高津に頼まれたことを思い出した。 「売買スレで注文されたから、代わりに仕入れておいて欲しい。オフの当日、俺から彼に渡しておくから。」 そう高津は言っていた。ファイズは高津から、そのゾイドを持っているのが自分だと聞かされ、今までずっと自分を探していたのだ。 「俺は…なんてことをしてしまったんだ…大切な客を…俺は…俺はどうしたらいいんだよ!」 冷たくなったファイズの身体を抱え、叫ぶマッコイ。 「じゃあ、氏ねばいいのよ」 マッコイの後ろで声がした。はっと振り向いたその瞬間。 パ ン ! パ ン ! 乾いた音が二度鳴り、マッコイの左こめかみに二つの穴が開いた。 マッコイの身体が折れ、ファイズの身体に重なるように崩れ、動かなくなった。 □氏亡確認□ ・出席番号27番 マッコイ ・出席番号26番 ファイズ 【残り 10人】
229 :
整理中 :04/03/06 16:43 ID:???
×1番 愛知国首相 ×2番 アトモ ×3番 アヒャ猫 ○4番 AZ対空ミサイル ×5番 エロイ虚無僧 ×6番 蟹 ○7番 キル ×8番 GIL ×9番 グラサン仕事人 ×10番 ケンプファー零式カスタム ○11番 人工知能改 ×12番 Ziせんせぇ ×13番 高津 ○14番 酔狂先生 ○15番 立岡ゆうてん@なめたけ ○16番 ちんかす ×17番 デスザウラーコテ ×18番 デスピオンブリッジ中佐 ○19番 7uLI/zoids ×20番 名無し反地震竜 ×21番 弐式 ×22番 ニラ茶の人 ×23番 ねこ ○24番 ネネネ ○25番 パトライジャー ×26番 ファイズ ×27番 マッコイ ×28番 マッド儲 ○29番 メイド2号 ×30番 もるが下っ端部隊
10人で合ってた模様。
>>224 一行目
マッコイ(出席番号27番)に訂正です。
あと10人も残ってるのか・・・
それではまた後日。
おおう、続きが! ご苦労様です。 あうー、がんがん人が死んでいく…。
(°∀°)
ウホッ。3月6日で、しかも中途半端に止まってるな。 そのうちまた、暇見つけて書きます。っつーかココに出てくるコテってもうほとんど消えちゃったねー
>>236 楽しみに待っておりますです(`Д´)ゝビシッ
このご時世、なにかと書きにくいなぁ。 あんな事件があっちゃうとねぇ。
静寂が訪れた。 転がる海外のゾイドと二人のコテ。 ファイズは海外ゾイドを抱きしめるような格好で息絶えている。 マッコイがその上に覆いかぶさるようにして倒れている。 「ふふふ・・・」 冷たい笑みを浮かべながら、ネネネは言った。 「馬鹿ね、マッコイ。どうしてファイズの気持ちをわかってあげなかったの?」 視線を移して、ファイズの顔を見た。 「ファイズ、久しぶり。満足した?貴重な海外ゾイドを抱えたまま氏ねて?」 やれやれ、というように頭を振ると、ネネネはマッコイの落としたゴジュラスキャノンと、 ファイズの落としたファイズギアと、ビームガトリング(彼に取られてしまった)を拾いあげるため、歩みを進めた。 折り重なった二人の氏体を見下ろし、ふと彼らの会話を思い出していた。 「改造・・・コンテスト?と言ったのかしら?」 うつ伏せになっているファイズを軽く蹴り起こし、その腰のベルトに手を伸ばしかけて・・・ ネネネはパラララララララララ、というタイプライターのような音を聞いた。
同時に、背中にいくつもの衝撃が走った。自作のフィーネもどきの衣装の胸の布が大きく裂け、血が噴出していた。 脚がよろける。全身に熱の感覚が走る。痛みよりも、なぜ?そんな馬鹿な、という思いが巡った。 まったく背後に人の気配はしなかった。ネネネは常に敵の襲来に備えて緊張していたにもかかわらずだ。 意識が朦朧とする。これまでに、彼女が奪ってきた命たちも、最期の瞬間はこんな感じだったのだろうか。 だが、まだ氏ねない。氏ぬわけにはいかない。 振り返るとそこには・・・およそ特徴のない普通の男が立っていた。瞳だけが冷たく光る男。ちんかす(出席番号16番)だ。 ガクリ、と膝をつきその場に倒れるネネネ。ネネネの手からアサルトガトリングが離れる。 ちんかすが近づいてくる。そのアサルトガトリングを奪うために。 ちんかすの注意がアサルトガトリングに逸れた瞬間、ネネネが立ち上がった。 残る筋力のすべてを動員しレブラプターの鎌(もるが下っ端部隊を葬り去った)を振りかざす。 絶叫にも似た声を上げ襲いかかるネネネ。ネネネの鎌がちんかすの胸を抉った。 しかし、わずかに身動ぎしただけでちんかすは動じた様子もなかった。 (^Д^)ギャハッ!っと笑い、身につけたアクティブシールドを見せつけ、デュアルスナイパーライフルをネネネに向けた。 鎌をちんかすの顔目がけて投げつけ、ちんかすが怯んだ隙にその場から走り出すネネネ。 しかし、身体が思うように動かない。 ちんかすの放った弾丸が背中を貫く。
ネネネはかつてファイズに言った言葉を思い出していた。 (アタシは、奪う側に回ろうと思っているだけよ) いつからそう生きようと思ったのだろう。ゾイド板にやってきてから? アニメ全盛期、なりきり降臨と呼ばれる人たちが活躍していた頃だっただろうか。 なりきり降臨たちはアニメのキャラクターを演じ、様々な会話を繰り広げていた。 不適合の烙印を捺され、偽者認定された者は徹底的に排除された。 名無し住人の存在を忘れ、自分達だけの世界を築きつつあった彼ら。その歪みの中でアタシは生まれた。 その頃から? みんなが少しずつ奪っていった。居場所も、存在価値すらも。 誰もネネネに与えてくれなかった。ネネネは抜け殻になってしまった。 いや、しかし・・・ そんなことはどうでも良かった。 アタシは正しい。絶対、負けない。 再びちんかすのデュアルスナイパーライフルが火を噴く。 後頭部に激しい衝撃が走った瞬間、ネネネの頭を弾丸は通過し眉間から飛び出した。 仰向けに倒れたネネネは事切れていた。 かつかつ、とネネネの氏体に歩み寄り、その氏を確認するとちんかすは転がる武器を拾い集め、 (^Д^)ギャハッ!っと笑うと足早にその場を立ち去った。
ア タ シ は 、 奪 う 側 に 回 ろ う と 思 っ て い る だ け ・ ・ ・ □氏亡確認□ ・出席番号24番 ネネネ 【残り 9人】
続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 乙です!
乙! (^Д^)ギャハッ!は良かったなー。 上手い。
新メンバーのリボンちゃんとか捨て基地とか難波君の登場マダー?
>>242-243 あとちょっとだからガンバルヨ!ヽ(´ー`)ノ
>>244 このお話は実は2003年12月24日前後が舞台なのです。(ここまで長引くとは思わんかった)
だから、その人たちはまだいないのです。
出てくるとしたら・・・2chバトルロワイアルinゾイド板・II〜鎮魂歌〜 ?
>>245 あー、レクイエムか。なるほど。
なにはともあれ、ガンガレ!!
ただ、待つぜ。
>>247 す、すまぬ・・・
チーム三村編をどうゾ板版にアレンジするかで思考停止してます。
保守だぜ。 バトロワのパロがんがってくらはい。
タモリ
「こうして3ヶ月もレスつかないわけだが・・・」 「まぁこんな板だしな兄者」 ・ ・ ・ っと。 ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) 旦那様日記書いてる暇があるならこっちの続き書こうぜ、兄者。 ( ´_ゝ`) / ⌒i. / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ |. __(__ニつ/ FMV / .| .|____ \/ / (u ⊃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>251 なんだその旦那様日記って
てかここ半年くらいわけだがスレしか見て無くてさっぱり分からん
「こうして2ヶ月もレスつかないわけだが・・・」
「まぁこんな板だしな兄者」
・ ・ ・ っと。
∧_∧
∧_∧ (´<_` )
>>253 のスレが埋め立てられて凄いぞ、兄者。
( ´_ゝ`) / ⌒i.
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |.
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/ / (u ⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>254 ごめんな。黄金週間を目処にがんばるYO!
まだかいな
>>256 ああ・・・もう黄金週間だったか・・・時の経つのは早いなぁ・・・orz
age
バトロワの続きを楽しみにしてるわけで。
新しい登場人物もだいぶ増やせるね
死んだコテ、本当に死んじゃったっぽいのもいるね・・・
まだ見てる人いるんすね。期待もされてるようで・・・ 遅々として進まず申し訳ないっす。 一度書いてはみたんだけどさ・・・チーム三村のくだりがどうもね。 うまくゾ板風にアレンジできんのです。 ここさえ越えればあとは惰性で終わりまで逝けそうな気もするんですが・・・
>>262 某スレと同じくマタ〜リまっとるんで、焦らず藻前様の納得の逝く様にしなされ。
漏れはそれを待っている、藻前様の独特な扇子がすきじゃき。
いやぁ、登場人物の活躍してたスレがどんどんdat落ちしちゃってて探すの大変です。
やっぱ勢いで一気に書かなきゃだめっすね。
>>263 サンクス
暇つぶしに改めて読み返してみた。
やっぱり、176のくだりは良くないなあ。
書いてる最中も嫌な感じだったんだけど、読み返してみても気分良くない。
人工知能改、ホントごめんね。
つーことで、今更だけど差し替え分。
そ の 次 の 日 、 家 に 帰 っ た ら 彼 は ネ ッ ト に い な か っ た 。 「ただいまー。」 といつものように帰宅しドアを開け、パソコンの電源を入れる。 ランドセルを背負ったまま、お気に入りに登録してある2ちゃんねるのスレッドを開く。 従兄弟の活躍しているスレッドだ。今日はどんな活躍を魅せてくれるのだろう。 気になって授業どころではなかった。 画面に見慣れたスレッドが表示された。 しかしそこには巨大な煽りAAとコピペが延々と続くだけで彼の書き込みは見当たらない。 300…500…700…とレスを読み流し、ようやく812番に彼の書き込みを見つけた。 「○○○?!」(注:○○○は従兄弟のコテ。知らんので○○○) 驚愕する人工知能改。そこには首吊りAAのみ書き込まれている。 それ以降、彼の書き込みは一切ない。いつもならどんな煽りさえもネタで切り返すはずなのに。 「一体どうしちまったんだよ!」 慌ててメールボックスを確認すると、多量のエロサイトや出会い系サイトのご案内メールに紛れ、彼からのメールが届いていた。 そのメールには、 がんばれ人工知能改 がんばれ人工知能改 がんばれ人工知能改 がんばれ人工知能改 がんばれ人工知能改 がんばれ人工知能改… と、延々と書かれている。 しばらくその異様な光景を見つめていた人工知能改。しかし、耐え切れず胃の内から酸っぱいものが込み上げてくる。 たまらずトイレに駆け込む。 おえぇぇええぇえぇぇ〜〜〜〜げほっげほっ… 胃の内用物を全て吐き出す。どうしようもない気持ちでいっぱいになってくる。 落ち着いてから人工知能改は彼にメールを送ったが、メールは届かなかった。 電話も通じない。 彼はネットの世界でも現実の世界でも、人工知能改の前から消えていなくなってしまったのだ。
266 :
チラシの裏 :2005/06/03(金) 14:36:12 ID:???
で、ようやくBRIIを見たわけですが。
( ゚д゚)ポカーン
小説版以上に( ゚д゚)ポカーンな内容にガッカリでした。
そんなわけで、
>>241 の続きを早いうちに投下いたしまする。
かなり強引に辻褄合わせるんで、突っ込み無用の方向で。
キルをすっかり忘れていたことがここに来てひびき始めてます…
農協跡地周辺は静まり返っていた。 その古びた建物の中で4人のコテが作業を続けている。 建物2階では立岡ゆうてんがパソコンを使って何かをしている。 1階のフロアではパトライジャーとAZ対空ミサイルが商店街のおもちゃ屋から拝借してきたゾイドと材料を使い、改造ゾイドを作っている。 同じ1階。二人から少し離れたところで7uLI/zoidsが時折「ヒヒヒヒヒ…」と奇声をあげながら何か作業をしている。 「商店街の人たちはこの島がゲームの舞台になっちゃったんで、追い出されてしまったんですかね」 パトライジャーがつぶやく。 「たぶん。でもこんな小さな島なのに。おもちゃ屋あってラッキーだったよね。」 AZ対空ミサイルが答える。 「でも、良かったんですかね?勝手に持ってきちゃって。ついでに随分荒らしてきちゃったし。」 彼らの傍らには、東京都内では珍しくなった希少なゾイドが積まれている。 「やっぱり、田舎のおもちゃ屋は狙い目って本当なんですね。まだゴルドスやウルトラザウルスが置いてあるなんて驚きましたよ。」 「もう少し時間があれば棚の上とか倉庫とか探せたんだけど。もしかしたらギルとかキンゴジュとかもあったかもね。」 二人は何気ない会話を交わしつつ作業を続けている。 彼らが立岡ゆうてんに頼まれた材料を調達するために商店街へ向かったのは、ゲーム初日のことだった。 商店街に小さなおもちゃ屋を見つけ、そこで必要な材料と目に留まった希少ゾイドを確保。 ふと、棚の奥にゴルドスを見つけ、まだ珍しいものがあるかもしれないと期待に胸躍らせたが、 残念なことに商店街禁止エリアになってしまった。 そして、止む無く農協へ戻ってきたのだった。 「それにしても、俺ら何してるんですかね?」 パトライジャーが問う。無理もない。ゲーム初日から聞こえる銃声と、旦那様の定時放送により伝えられる氏亡したコテ。 そんな中、自分たちはいったい何をしているのだろう。疑問に思わないはずもない。 それでも彼らが作業を続けるのは、立岡ゆうてんの自信に満ちた表情故だろうか。 信じてみよう。信じていれば、生きてこの島から出ることができるかもしれない。
「完成!」 AZ対空ミサイルが叫んだ。 ふうっと息をつくパトライジャー。持ち寄ったゾイドとジャンクパーツ、そしておもちゃ屋から持ってきたゾイドを使い完成させた改造ゾイド。 それはケンタウロスだった。 「7uLI/zoids氏の持ってた写真と『ゾイド改造マニュアル』の写真かを参考にってのはかなり難しかったけど、完成できて良かったです。」 「あとは塗装だけですね。何色がいいか考えないとなぁ。」 「じゃあ、俺が立岡さんに報告してきます。」 パトライジャーが足早に階段を駆け上がって行った。 「乙なわけだが。」 報告を聞いた立岡ゆうてんが二人をねぎらう。 「1階の軽トラに積んでください。7uLI/zoids氏の方ももうすぐ終わると思いますから。」 農協に放置されていた軽トラックはなんとか動かせるように修理されていた。 そこにケンタウロスを積み込む。 塗装まで終えることが出来なかったのがやや不満だが、時間がないようなので諦めることにした。 「おーい。こっちのも積みこむんで手伝ってください。」 7uLI/zoidsが言った。AZ対空ミサイルとパトライジャーが彼のもとへと向かう。 「うわっ。何すかこの臭い?」 顔をしかめるAZ対空ミサイル。 「奥の倉庫に転がってた農薬とか色々を配合してもらったんです。」 立岡ゆうてんが2階から降りてきた。
「これをこうして…ここに繋いで…よし!」 立岡ゆうてんが満足げな笑みを浮かべ言った。 「ねえ。いい加減どういうことか教えてくれませんか?」 パトライジャーが不機嫌そうな顔をし聞いてきた。 立岡ゆうてんのパソコンを起動しメモ帳を開き、カタカタ…とキーを弾く。 『何が?』 パトライジャーがキーを叩く。 『本当の目的は何?』 そして、立岡ゆうてんは再びキーを叩き始めた。 その内容は、何も知らされていなかったAZ対空ミサイルとパトライジャーにとって驚くべき内容だった。 農薬や化学薬品を調合し容器に移す。それに立岡の用意したもの…通電装置や雷管などを接続し、簡易爆弾を作る。 その簡易爆弾を軽トラックに積み込む。 本部のコンピューターを制御不能にする。そして旦那様たちのいる本部に軽トラックを突撃させる。 本部があぼーんしたところで島から脱出する、という壮大な計画だった。
「何で俺らには話してくれなかったんだ?」 AZ対空ミサイルがやや語気を荒げて聞いてきた。 立岡ゆうてんはしばらく考えた後キーを叩きだした。 『二人を除け者にしようとか、そういうんじゃないわけだが。ただ、常に盗聴されてたりするし、気が抜けなかったわけだが。』 モニターを見つめるAZ対空ミサイルとパトライジャー。 沈黙をやぶるように、7uLI/zoidsがポツリとつぶやく。 「二人ならきっと信じてくれると思ったからですよ。生き残れるという言葉を。」 その言葉を聞くと二人はなんとも気まずいような、そして気恥ずかしいような笑顔を浮かべていた。 「さあ、仕上げです!あと少しで全部お終いなわけだが!」 立岡ゆうてんが大きな声で叫んだ。 「ハハハ、コヤツめ。」 パトライジャーが言う。 「ハハハ。」 AZ対空ミサイルが笑う。 「帰ったら何しよう。」 「本部の機能が麻痺したら、おもちゃ屋寄って倉庫漁りませんか?」 一同の結束力を再確認し、島から脱出することを想像して立岡ゆうてんは嬉しさで満ち溢れていた。
その時、ふとAZ対空ミサイルが言った。 「先生!質問です!俺らの作った改造ゾイドは何か意味あるんですか?」 その疑問に立岡ゆうてんは7uLI/zoidsと見つめあい、 「うーん。あれはほら、旦那様って改造大嫌いじゃないですか。だから、その…嫌がらせ?みたいな…」 と、バツの悪そうな表情で答えた。 AZ対空ミサイルは憮然としている。 「先生!質問です!何で人工知能改に用事があったんですか?」 今度はパトライジャーが問いかける。 「あれは…ほら、旦那様が激しく嫌がるような改造の案を聞きたいなぁ…と。オメガマンティスを越えるような…」 立岡ゆうてんが答えた。 「結局、俺ら意味ないことしてたってことですか?」 AZ対空ミサイルが突っかかる。 「意味はありますよ。」 と7uLI/zoids。 「物理的攻撃と精神的攻撃。そんな感じです。」 AZ対空ミサイルとパトライジャーの釈然としない気持ちは解消されなかった。 「さ、さて。気を取り直して作戦決行です。」 立岡ゆうてんがフロッピーディスクを挿入する。 『このjpegファイルは実は偽装したタチの悪いウイルスです。これを旦那様に送信します。』 「今時、不用意に添付ファイル開く馬鹿っていないでしょ?」 AZ対空ミサイルが言う。機嫌はまだなおっていないようだ。 『大丈夫。香具師はああ見えて本物の馬鹿ですから。』 そういうと立岡ゆうてんはメールを打ち始めた。
廃校舎。本部として使われているこの建物では慌しく迷彩服を着た連中が作業をしている。 モニターで生き残っているコテたちの現在地を確認する者、通信をする者。 そんな中、旦那様はソファーに腰を下ろし、パソコンのモニターに向かっている。 「こんな時でも自分のスレをおろそかにしてはいけません。私はプロレス板でも有名なコテなのですからね?(苦笑)」 その時、メール着信を知らせるアラームが鳴る。 「おや?誰でしょう。こんなときにメールですか?(苦笑)」 メーラーを起動させると、新着メールが1通届いていた。 「送信者…メイド1号?なんと、1号さんからメールではありませんか!」 件名『ご無沙汰いたしております、旦那様』。 喜ぶ旦那様。ゾイド板住人たちの陰謀で自分の元を去っていったメイド1号。彼女が再びメールをしてきたのだ。 メールを開くとそこには、 ゾイド板の程度の低い名無しのせいで、心ならずも旦那様の元を離れなければいけなかったことが今でも心苦しい。 もし、お許しいただけるのならまた再び旦那様の元で働かせていただきたい。 私の夢は、120氏を筆頭とする無知蒙昧なゾイド板住人が旦那様の理念に賛同し、真の楽しみ方を学び、未来永劫旦那様に従うこと。 と書かれていた。涙し喜ぶ旦那様。 「よいでしょう…私は貴女を忘れたことなどありません。よいでしょう…再び共に歩みましょう!(苦笑)」 メールには、「真実の、生まれたままの私」というファイル名のついた画像ファイルが添付されている。 旦那様は、ためらい無くそのファイルを開いてしまった。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!アンタサイコウ!! GJ!っだ!これからも、好きなときに好きなやうに 書き殴ってけれ!! 早くも次回に(;´Д`)ハァハァ なのは内緒だ。
待ってましたと目に涙 すげぇ懐かしいよ
ヽ(゚∀゚)ノ アイヨー ちうか、名前の後ろに出席番号入れてたのね…忘れてた。 主な登場コテ AZ対空ミサイル(出席番号4番) 立岡ゆうてん@なめたけ(出席番号15番) 7uLI/zoids(出席番号19番) パトライジャー(出席番号25番) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 予告 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 あれから2年・・・ その年のクリスマス。巨大掲示板群・2ちゃんねるのサーバーが何者かの攻撃を受け突如ダウンした。 行き場を失うネットの住人たち。世界は恐怖と絶望に満ち溢れていた。 間髪入れずに発せられた犯行声明。 ……賽は投げられた。 俺たちは、かつて俺たちを頃し合わせてきたすべての2ちゃんねる住人を許さない。 共に立て。そして共に戦おう。 俺たちは今、すべての2ちゃんねる住人に宣戦布告する! 2ちゃんねる運営側は、この声明により地下組織「オメガ・マンティス」のリーダーが事件の首謀者と断定。 この事件を契機に、狼狽した2ちゃんねる運営側は、急遽2ちゃんねるBR法を改正。 住人による暴挙を防ぐための、新世紀サイバーテロ対策法が制定された。通称2ちゃんねるBRIIである。 「というわけで、大変長らくお待たせしました。2ちゃんねるBRII! 今日はみんなに、ちょっと戦争をしてもらいまーす!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜たぶんやらないと思う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
予告もキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!! 今回は凝ってんな。 なんだなんだ??今度は他板を巻き込んでの戦争かぁ?!w 其の時まで、つずくのをしんぢてるぞw どいつもコイツも相変わらずでテラワロスw 久々に旦那様スレ?が読みたくなりましたよ(苦笑) 兎に角乙!今回もオモロかった。
本編投下乙、懲りずにまた見てます。 >地下組織オメガ・マンティス ワロスww
「おや?変ですね?何も表示されませんよ?(苦笑)」 メイド1号の画像はどうなってしまったのだろう。旦那様はモニターの前で呆然としている。 しばらくすると、突然画面が真っ暗になりマウスやキーを一切受け付けなくなってしまった。 「また壊れたのですか?折角バン・フライハイト博士に修理していただいたというのに…クッ。」 やれやれ、と頭を振る旦那様。周囲では慌しく軍服姿の名無し獣が働いている。 その時だった。 モニターに一行、文章が表示された。 (゚Д゚≡゚Д゚) < 俺 し か い な い わ け だ が ピーという甲高い警告音が響き渡る。 それを合図にしたかのように、本部のコンピューターが一斉に操作不能になる。 そして、画面いっぱいに表示される「(゚Д゚≡゚Д゚)<俺しかいないわけだが」。 うろたえる名無し獣たち。 「何をしているのですか!いったい、どうしたというのです、ムッシュ!(苦笑)」 旦那様も狼狽している。 「私はなにもしてはいませんよ?(苦笑)」 そう、ポツリと言うと旦那様は気づかれないようにそっと、慌ててパソコンの電源を落とした。
「よし!行くぞ!!」 立岡ゆうてんが言う。 「本部が復旧するまでおよそ10分くらいです。急ごう!」 と、7uLI/zoidsが皆を急がせる。AZ対空ミサイルとパトライジャーは真っ先に農協の外に飛び出していた。 運転席に立岡ゆうてんが、荷台にAZ対空ミサイルとパトライジャーが飛び乗る。 しかし、7uLI/zoidsは軽トラックの脇で立ち止まっていた。 「どうしたんですか!急いで!」 AZ対空ミサイルが急き立てるように叫んだ。 荷台から飛び降りるとパトライジャーは7uLI/zoidsの元へ駆け寄る。 7uLI/zoidsが立ちつくし呆然と見つめるその先には、一人のコテが佇んでいた。
「みんな…こんな所にいたんだね…」 暗闇からぼんやりと姿を現しながら、そのコテは言った。 ふと、パトライジャーが7uLI/zoidsへ視線を移すと、7uLI/zoidsはその人物へ向けロングレンジキャノンを構えていた。 「何してるんですか!」 パトライジャーが問う。しかし7uLI/zoidsは闇の向こうから視線をはずさない。 ゆっくりと、そのコテが歩みを進める。月明かりに照らされ、ようやくそのコテの姿が見えてきた。 「…ルだ……。」 ぽつり、と7uLI/zoidsが言った。表情が強張っている。 「ボクだよ…ヒドイやみんな…ボクをひとりにしてさ…」 コテが言った。ふらふらと、頼りなさげな歩みで近寄ってくる。 「アイツは…キルだよ!」 7uLI/zoidsがロングレンジキャノンの照準を合わせた。 「キル?…なんで今更…?」 二人の会話を聞いていたAZ対空ミサイルが疑問に思う。 「そんなのどうでもいいから早く!急げって!!」 運転席から立岡ゆうてんが語気を荒げて言う。 「撃たないでよ!ボクは何もしないよ!」 キル(出席番号7番)が言う。 キル。かつて、ゾイド氷河期にゾイド板に現れた厨房。 ゲーム系スレを手始めに、最終的にはほぼすべてのジャンルのスレッドを絶望へと追いやった、悪名高きコテ。 彼の登場により多くの住人がゾイド板を去ってしまった。 そして話題の乏しい氷河期と極度の過疎化によりゾイド板は衰退の一途を辿ることになってしまったのだった。
「お前だけは…許さない!」 7uLI/zoidsは照準を合わせたまま一歩、また一歩とキルへと近づいていく。 「やめてくださいよ!今、アイツを撃ったって仕方ないでしょ?俺らにはやるべきことがあるでしょう?」 パトライジャーは7uLI/zoidsの前へと進むと掴みかかり、彼を制止しようとした。時間が無いのだ。 そのパトライジャーの掴んだ手をを振りほどくと、 「香具師にどれだけ板が荒らされたと思ってんですか!香具師のせいで…どれだけの名無しが去ったと思ってるんですか…」 7uLI/zoidsが悲痛な叫びをあげる。 「アンタらにはわからないだろうけど、あの頃のゾイド板はアイツのせいで悲惨だったんだよ!」 7uLI/zoidsに臆したキルが、その場から逃げようと後退り始める。 「お前さえ!お前さえいなければ!!」 逃げ出すキルに再び照準を合わせると7uLI/zoidsは引き鉄に指をかけた。 「止めろー!!」 という、パトライジャーの静止は届かなかった。 ズドンッ!という音が二回響き渡るとキルの額と胸が爆ぜた。 キルはよろよろと二歩三歩と歩き、ガクリと膝をつきうつ伏せに倒れた。 「ボクは…ボクは…」 最期の力を振り絞り、うわごとのようにつぶやくキル。 そんなキルを一瞥すると、7uLI/zoidsはもう一度引き鉄を引いた。 □氏亡確認□ ・出席番号7番 キル 【残り 8人】
…てな感じで。 いやぁ、なんとかキルを出すことが出来ました。 改めていろんなログ漁ってみたけど、キルって「会話」してないっすね。 常に一方通行で会話にならないし。あれ相手にすんのは大変だったなぁ。 旦那様と戯れているほうがよほど楽チンだったなぁ。 …と懐かしんでみたり。 ミンナ、オウエンアリガd ヽ(´ー`)ノ それではまた後日。
>>281 ×「香具師にどれだけ板が〜
○「香具師にどれだけのスレが〜
...orz
おお・・・キル速攻消えたw GJです! 自分はキルがいなくなってからの住人ですけど、過去ログ見てたら頭痛が止まらなかったw ねことかアトモとか。
>>282 乙!
いやーオモシロスww
キルと実際に話したことある人だったんだ。
続きがタノシミス
キルはひどかったな。 リアルでもあんなかんじなんだろうか。
「7uLI/zoidsさん!何するんだ!」 パトライジャーがキルに駆け寄る。動かなくなったキルに手を掛けゆする。 みるみるうちにパトライジャーの顔が青ざめていく。 「氏んでる…」 7uLI/zoidsはロングレンジキャノンを構えたまましばらく動かなかった。 ざまあみろ。そんな言葉が頭の中に響いていた。 自業自得。今まで生きていられただけでもありがたく思え。 これは奴が撒いた種だ。なんの問題も無い。 そんな思いが頭の中を駆け巡っていた。 ゆっくりとキルに歩み寄る7uLI/zoids。その7uLI/zoidsをパトライジャーが睨んだ。 「何でだよ!何でキルを頃した!」 7uLI/zoidsはキルとキルを抱きかかえるパトライジャーを見下ろしたまま、その問いに答えた。 「アイツが何を考えているかわからなかった。アイツのしてきたことを思うと…俺たちの計画を邪魔する気じゃないかと思って」 その言葉を受け、パトライジャーが言う。 「アンタは私怨晴らしただけじゃないのかよ!」 7uLI/zoidsも語気を荒げて応える。 「アンタにはわからないだろ!アイツのせいでどんだけ板が荒れたのか!」 キルにより蹂躙されるスレ。住人たちの嘆きと悲しみ。去っていく住人。閑散とする板。 悪夢のような日々。思い出すだけでも腹が立ってくる。 「今、やるべきことはキルを頃すことじゃないだろ!俺たちにはやらなきゃいけないことがあるはずだろ!」 7uLI/zoidsの肩を掴み、パトライジャーが怒鳴った。 ここで今、言い争ってても意味ないだろう… AZ対空ミサイルが埒があかないと判断し、二人の元へ走り出した。 その時、ぱららららら…というタイプライターのような音が聞こえた。 一瞬遅れてAZ対空ミサイルの身体が弾け飛んだ。
「AZ対空ミサイルさん!」 何が起きたのかさっぱり理解できない。言い争いの仲裁に駆け寄ってきたAZ対空ミサイルが突然倒れた。 倒れた彼の身体には無数の穴が開いている。赤黒い液体が流れている。AZ対空ミサイル倒れたまま動かない。 自分の置かれた状況がわからないまま、パトライジャーはAZ対空ミサイルのそばへと駆け寄る。 再び、タイプライターのような音が聞こえたとき、パトライジャーは身体のあちこちが焼けるように熱いことに気づいた。 襲撃者だ。事態を飲み込めたが時既に遅く、無数の銃弾を喰らっていた。 7uLI/zoidsは身体に受けた無数の痛みでようやく覚醒した。 眼前には、動かなくなったAZ対空ミサイルと倒れもがくパトライジャーがいる。 おそらく、パトライジャーへ放たれた銃弾、その流れ弾をもらってしまったのだろう。 致命傷だ。しかし、おかげで意識がはっきりしてきた。 「立岡さん!やばい!逃げろ!」 事態をいち早く察した立岡ゆうてんはパトライジャーが撃たれたその時、素早く軽トラから降り、物陰に身を潜めていた。 計画は完璧だったはず。しかしなぜ、こんなことになってしまったのか。 パトライジャーのうめき声と、7uLI/zoidsの叫び声が聞こえる。しかし、襲撃者の気配は消えている。 「(゚Д゚;≡;゚Д゚)<お、俺しかいないわけだが?」 背後でカチャリと金属音がして、立岡ゆうてんが振り返る。 「(^Д^≡^Д^)俺もいるわけだが。ギャハッ!」 パンッという音が響き、立岡ゆうてんの眉間を鉛の塊が貫通。 立岡ゆうてんはゆらりと前のめりに倒れた。
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ここまで読んだ
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中途半端に書き逃げします!
ではまた後日。。。
>>284-286 キル君はねえ…なんか、思い出してもあまりいい気はしないなあ。
旦那様はね、今となっては愛らしいw
>>289 乙!そして禿げ如何
いやぁびつくりしたなぁもう・・・
一瞬ここまで読んだ観た時、
チッ!荒氏に見つかったか・・・orz
ってオモタジャマイカ
今回は難だか危険なかほりがしますよ?っと。
>>289 モツカレー!
いやー、今回一気に4人も死んじゃったねー。
おぉー ちゃんと進んでるんだなぁ。
こうして3ヶ月もレスつかないわけだが・・・ ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) まぁこんなスレだしな兄者 ( ´_ゝ`) / ⌒i. / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ |. __(__ニつ/ FMV / .| .|____ \/ / (u ⊃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>293 すまねぇなぁ。
そうか・・・気がつけばもう3ヶ月も放置か・・・
つーか2年もかけてるのか・・・
作中で“主人公”らしき立場に配置されてるものだが 本人から見ても実に楽しいので気長に待ってます( ・ω・)
ho
(^Д^)ギャハッ! 楽しそうに笑いながら、立岡ゆうてんに鉛の弾を喰らわす襲撃者。 ギャハッと笑うたびに弾丸が放たれ、立岡ゆうてんの身体が弾ける。 「なんて奴…止め刺してんのか…」 パトライジャーは襲撃者の姿を確認しようと身体に力を込める。 腹に開いた穴から血が吹き出てくる。 「あれは…ちんかすか?」 もう痛みすら感じなくなっていた。ただ身体中が熱いだけ。 しかし、不思議なことに意識はますます冴えてくる。 AZ対空ミサイルと立岡ゆうてんは横たわったまま動かない。 ちんかすに気づかれぬよう、そっと首を動かしあたりを見回す。 そして、7uLI/zoidsがかすかに動いていることに気がついた。 7uLI/zoidsは中空を見つめていた。 今までの出来事が頭の中をぼんやりと駆け回る。 後悔、懺悔。みんなあいつにやられてしまった。AZ対空ミサイルは確実に。 目の前で弾け飛んだAZ対空ミサイルの姿が脳裏に浮かぶ。 立岡ゆうてんは?パトライジャーは? 全身が熱く、思うように動いてくれない。まるで頭以外は誰か別の身体にでもなってしまったかのようだ。 その時、かすかに彼を呼ぶ声が聞こえた。声のするほうへと首を返すと、そこにはパトライジャーがいた。 彼は生きていた。が、自分と同じように身体の自由がほとんど利かない様子だった。
パトライジャーが何かを訴えていることに7uLI/zoidsは気がついた。自分のポケットを指差している。 (ポケット・・・?) 7uLI/zoidsは即座に理解した。恐ろしいくらい頭が冴えている。 (これもこの痛みのせいか?なら奴に感謝しなきゃな。) ポケットには、立岡ゆうてんから預かった起爆スイッチがある。今なら・・・奴が軽トラックのケンタウロスで遊んでいる今なら・・・ パトライジャーは再度全身に力を込めた。自分の支配から離れてしまったような重い身体。もう一度動け、と。 よろよろと立ち上がるとちんかすに向かい走り出した。 ケンタウロスに夢中になりすぎていたちんかすの反応が遅れた。銃弾を放つがパトライジャーの急所を捉えることができない。 雄叫びをあげるパトライジャーが突進してくる。 がしっと、覆いかぶさるようにちんかすの四肢を押さえ込むパトライジャー。もがくちんかす。 「今だっ!」 とパトライジャーが叫ぶ。7uLI/zoidsは手にした起爆スイッチに指をかける。 パンッ!と、大きな炸裂音がした。ちんかすの放った銃弾が7uLI/zoidsの額を捕らえたのだ。 破裂音にかき消され、パトライジャーとちんかすには届かなかったが、7uLI/zoidsには確かに聞こえていた。カチッと、スイッチが押された音が。 ニヤリと笑うと7uLI/zoidsは崩れ落ちた。7uLI/zoidsが崩れるのと同時に、辺り一面は閃光と轟音に包まれた・・・
保守
続き来てたのか
毎度の事ながら乙だ!
新年明けましておめでとう。 早く続きが読めますように(-人-)
明けてましたおめでとう。 なんてこった。こんなのに2年以上かけてるよ・・・orz そのうち暇見て投下します。
こうして1ヶ月書き込みがないわけだが・・・ ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) 忙しいんだろうな兄者 ( ´_ゝ`) / ⌒i. / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ |. __(__ニつ/ FMV / .| .|____ \/ / (u ⊃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
続き楽しみだ。
ここまでのあらすじ 2003年、暮れも押し迫った12月─ ゾイド板住人による大規模なオフ会が開かれた。集合場所は池袋。 貸し切りバスに乗り込み、会場へと移動する住人たち。 その時、バスの中に催眠ガスが噴射され・・・ 気がつくと、そこは使われなくなった古い学校の教室だった。 教壇に立つのはあの旦那様。 そして旦那様は言う。 「そこで、今日はみんなにちょっと殺しあいをしてもらいまーす。(苦笑)」 ルールは簡単。 3日間お互いに頃しあい、最後に生き残った者が勝ち。 そして長い長い、3日に渡るゲームが開始される。 ただ生き残りたいと願う者、このゲームをやめる方法を模索する者、協力し合い生き残ろうとする者。 そして、ゲームに乗った者。2ちゃんねるBR法のもと、彼らは凄惨な殺戮を繰り広げることになった・・・ 人工知能改。彼は親友を失い、目の前で次々と氏んでいくコテたちの姿を目の当たりにしていくことになる。 その中で生まれた友情。守りたいもの。 彼は、前回大会の優勝者である酔狂先生と、親友から託されたメイド2号と協力しながらゲームを戦い抜いていく。 ゲーム終盤。 改造コンテストスレ、辞書スレ住人による脱出大作戦は成功したかに見えた。 しかし、彼らの作戦は予想外の出来事により失敗に終わってしまう。 その時、人工知能改と酔狂先生、メイド2号は?
主な登場人物 彡 ⌒ ミ ( ・Ω・) 旦那様 2chが派遣した「担任」。今回のゲームを統括している。苦笑ばかりしていて偉そうなコテ。 統括している割には、脱出大作戦時にウイルスメールを開いてしまったりと間抜けっぷりを晒している。 息子にさえ嫌われている。メイド2号には特別な感情を抱いているらしい。 ((( ))) ( ´Д`) 人工知能改 なんとなく主人公になってしまったコテ。ヘタレ。 ヘタレ故に相手にされず生き延びてしまったり、なぜかみんなに人気でみんな彼を心配したり頼りにしてたりするため生き延びている。 ,ィ^i^iヽ, 《y'´ `ヾ ルノノノ)))) ハwト ゚ー゚) メイド2号 旦那様すら悪ではないと、みんなを心配する心優しきヒロイン。人工知能改の親友(だと彼が勝手に思ってる)の想い人。 氏んだ友人のためにも守ってみせる!と息巻く人工知能改のお陰でなんとか生き残っているラッキーな人。 旦那様も特別な存在だと思っている。 ____ iii iii iii ∬ ミ,,゚Д゚ノ 酔狂先生 前回大会の優勝者。前回大会で共に生きようと誓い合った恋人をはからずも頃してしまい、生き残ってしまった。 人工知能改とメイド2号の姿に、勝手に自分と恋人の姿を重ね、守ってやってる奇特な人。いろいろな板の住人でもあるため、様々な技能に精通している。 ( ^Д^) ちんかす 悪逆非道のコテ。投げたコインが裏だったから、という理由でゲームに乗ってしまった。 以降、数多くのコテたちを葬り去ってきた。改造・辞書スレ住人による脱出大作戦を妨害したが、爆発に巻き込まれてしまった。 その生死やいかに?
2年以上前ってどういうことだよ。 このペースのままじゃ、リアルの人工知能改君が成人してしまう・・・w
おっととっと 夏だぜ
「何じゃ?いったい何が起こったというんじゃ?!」 峠の坂道を駆け下りた酔狂先生が、目の前の光景に絶叫している。 怪我をしている人工知能改とメイド2号がようやく追いついた。 「農協が燃えてんのかよ!どうなってんだよ!」 数分前。 農協跡を目指ていた人工知能改と酔狂先生とメイド2号は移動中の小高い山の上で閃光と爆発音に遭遇していた。 あれは、残りのコテが潜伏している農協跡の方向だ。彼らとの合流を目指していた人工知能改たち。 「急ごう!」 傷ついた身体をメイド2号に支えられながら、人工知能改は言った。 「これは酷い…」 燃え盛る農協跡を見、酔狂先生が言った。 「香具師らは、香具師らはどこだ!!」 這いずり回るように、瓦礫が散乱する農協跡を探す人工知能改。 その時、瓦礫の山が崩れ誰かが姿を現した。 「システム、復旧しました。」 名無し獣が言う。 「ふぅ。まったく…」 ドカッとソファーに身体を沈め、旦那様は溜息をついた。 俺しかいないわけだがウイルスの混乱から回復した廃校舎。 「いったい、どうなっているというのですか、ムッシュ?(苦笑)」 旦那様がシステム担当の名無し獣を叱責する。 (私は悪くないですよ?このようなウイルスにやられてしまうような情けないシステムを用いるのが悪いのです。(苦笑)) 「氏亡確認、出ます!」 別の名無し獣が言う。モニター上に氏亡したコテの名前が表示された。
□氏亡確認□ ・出席番号 4番 AZ対空ミサイル ・出席番号15番 立岡ゆうてん@なめたけ ・出席番号19番 7uLI/zoids ・出席番号25番 パトライジャー 【残り 4人】
うおぉ! 寺夏か死す! 待ってたぜ旦那ぁ! まだまだ残暑厳しいが、マイペースでヤッてくれ。
キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜ー!! 筆者氏乙!
なげぇw 何年間跨いでんだろうww
1ヶ月ぶり
1ヶ月ぶり
1ヶ月ぶり
1ヶ月ぶり
俺自身は4か月ぶりだぜ
新年おめでとう。
ギャハッ…ギャハッ! 笑い声と共に、鳴り響く銃声。 「・・・ちんかすじゃの。」 酔狂先生がつぶやく。 三人は瓦礫の後ろに隠れている。が、おかしい。 ちんかすなら、確実に三人を仕留めに来るだろう。たとえ瓦礫に身を潜めたとしても、あのちんかすから逃れられるはずがない。 今まで多くのコテを確実に仕留めて来たちんかす。ギャハッ!という笑い声を思い浮かべるだけで人工知能改は失禁するほどだ。 そのちんかすが、辺り構わず乱射している。 「香具師め・・・どうしたってんだ?」 人工知能改はそう言うと瓦礫からそっと身を乗り出し様子を伺う。 (^Д^)ギャハッ! 乗り出した人工知能改の耳元を銃弾が掠めた。人工知能改の失禁は既に隠しようもなくなっている。 「馬鹿なことをするんでない!この粗忽者が!」 酔狂先生が叱責する。 もはや完全にちんかすに発見されたと見て間違いないだろう。 (まったく、このクソコテは相変わらず手を煩わせよるわい・・・) 瓦礫から飛び出した酔狂先生が放った銃弾がちんかすを襲う。 ギリギリの反応でかわすちんかす。 そこで、酔狂先生は確信した。奴は眼が見えていない。おそらく、先程の爆発で負傷したのだろう。 眼が見えなくてもちんかすが恐ろしい存在であることには違いない。 しかし、それでもこれはまたとない好機だ。 「ふむ・・・やはりワシが相手をするしかないのぅ。ふたりは下がっておれ。」 そういうと、酔狂先生はキャノリーユニットを構え、ちんかすに対峙する。 炎を背に立つちんかす。その眼からは血が流れている。やはり、ちんかすの眼は見えていない。 (^Д^)ギャハッ! まるで血の涙をながしているようなちんかすは、高らかに笑うとデュアルスナイパーライフルを構え間合いを詰めて来る。 眼は見えなくても気配でわかる。 手ごたえのありそうな「獲物」の気配に狂喜する狩人の如く、ちんかすが襲いかかってきた。
。 〉 ○ノ イヤッホォォ! <ヽ | i!i/, |i!ii ガタン 投下キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜ー!!
来た! 乙!
それは一瞬の出来事だったのかもしれない。 瓦礫の陰から飛び出した酔狂先生がちんかすの元へと一直線に駆けている。 放たれる銃弾の雨の中、酔狂先生は怯まない。あっという間にちんかすとの距離が縮まる。 (どうしてアンタはそんなに強いんだ?) 人工知能改は、呆然と見守ることしか出来ない自分が情けなくなってくる。 「ぐはっ!…なんのっ!!」 酔狂先生が再び走り出す。そして。 ちんかすの動きが止まった。確かめるようにガチ、ガチッと何度も引鉄を引く。しかし。 「弾切れじゃの。お終いじゃ。」 「ギャ、ギャハッ?」 酔狂先生のキャノリーユニットが火を噴いた。 射出された弾丸はちんかすの咽喉元、首輪へ。 誘爆する首輪。半ば以上ちぎれた首、血飛の中で笑うちんかす。 「ギャ…ギャハッ…ギャハッ!」 「…やれやれ。ようやく終わったわい。」 酔狂先生ががくりと膝をついた。
□氏亡確認□ ・出席番号16番 ちんかす 【残り 3人】
東の空が明るくなり始めている。 夜明けとともに、この「ゲーム」が終了する。 しかし、生き残れるのは一人。島の東端の砂浜には、酔狂先生と人工知能改、メイド2号の3人がいた。 「大丈夫ですか?酔狂先生。」 「なあに、たいしたことはないぞ。」 ちんかすとの激闘で、無傷でいられるはずもなかった。致命傷に至らなかったのが幸いだ。 悪夢のような3日間だった。3日前、俺達は池袋の駅前で出会った。 そんな俺達がお互い殺しあった3日間。 何でこんなことになったんだろう。何でこんなことをしなければならなかったのだろう。 穏やかな砂浜と、白み始めた空を見ていると涙が込み上げてくる。 だが。酔狂先生は言った。生きて帰る方法がある、と。 俺達は悪夢の3日間を生き抜いた。そして、ようやく元の世界へ戻れるんだ。 帰ったら何をしよう。積んであるゾイドを作るか?メイド2号さんと秋葉原へ行くのもいいな…。 「…で、酔狂先生。これから俺らはどうしたらいいんだ?」 タバコを吸い、ふぅーっと吐き出すと、酔狂先生が人工知能化改とメイド2号に向き直る。 「そうじゃの。もう時間もあまりない。」 と言ってタバコの火をもみ消す酔狂先生。 「生き残る方法…じゃがの。そうじゃな…ふむ…。」
スッ…と酔狂先生の手が上がる。丁度、人工知能改の目線のあたりまで。 その手には黒い物体が握られている。 「…え?」 人工知能改は事態が把握できないでいた。何故、酔狂先生が自分達に銃を向けているのか。 「せ、先生?」 メイド2号も不思議そうに、酔狂先生を見つめている。 「どういうことだよ!なにしてんだよ!」 ようやく事態を飲み込めた人工知能改が叫ぶ。 「言ったではないか…生きて帰る方法がある、と。」 銃を構え、酔狂先生がジリジリと間合いを詰めてくる。 「生きて帰るためには、生き残れば良いのじゃよ。最後の1人に、の。そして、今生きているのはワシと、お主ら2人じゃ。」 「だ、騙したのかよゴルァ!」 後ずさる人工知能改。 「騙したわけではないぞい。ワシは脱出する方法がある、生きて帰る方法があると言っただけじゃぞ。3人生きて帰れるとは言っておらぬわ…。お主らと出会えてよかったぞ。」 「く、くっそー!あの、恋人の話も嘘か!ふざけんなこの糞コテ!」 何か武器はないか…と探すが、武器の入ったデイパックは酔狂先生の後ろに置いてある。 「若者よ、ワシからの手向けだ。あの世でお嬢さんと仲良く暮らすがいい…。」 「…さらばじゃ。」 朝靄の立ち込める穏やかな砂浜に、轟音が2回鳴り響いた。
□氏亡確認□ ・出席番号11番 人工知能改 ・出席番号29番 メイド2号 【残り 1人】
□勝者□ ・出席番号14番 酔狂先生 【 ゲ ー ム 終 了 】
…っと。 ここまで3年ちょっとか。 長かったな…。 ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) まさかこれで終わりというわけではあるまいな、兄者。 ( ´_ゝ`) / ⌒i. これで終えたらこのスレの数少ない住人に頃されかねんぞ。 / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ |. …何か言ったか、兄者? __(__ニつ/ FMV / .| .|____ \/ / (u ⊃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (これで終われたらどれほど楽か…) ・・・まだちょっと続きます。
うおおっ、続き来てた! 乙! なんかすごく嬉しいぞ! どうなってしまうんだ。
>>330 今回もグッジョブ。
ほんとに終わりかとびびりました。
まだ続くようで安心してます。
不思議と夏にこのスレを読みたくなる。
序盤に殺された俺が保守
真だけどそこそこの見せ場はあったと思う俺も保守
336 :
名無し獣@リアルに歩行 :2007/09/05(水) 00:38:19 ID:ZKe99Eod
降臨期待age
ヤバイ。このスイーツまぢヤバイ。 私今までこんなスピリチュアルなスイーツ食べたことなかったよ。 この間もセレブな友達とランチしに行ったの。 若い女性に人気って噂のパスタ超おいしかった〜☆ 秋色コスメも買ったし、ちょっとフンパツしちゃったな…。 でもいいよね♪頑張った自分へのご褒美だもん♪ 女だけで、楽しむってのもなかなかイイ! この前気合い入れてデート服着て行っちゃった。 夏色コスメも小悪魔メイクにまだまだ使えそう。 さらにふわモテカールでばっちり自分らしさを演出! 常に上目遣いで等身大の私を「魅せる」!! 私って恋愛体質だから、ついケータイ小説読んじゃうの。 まぢ泣けるハートフルストーリー! まぁ綺麗になって彼氏にも愛される為には 日々の努力やスキンケアが必須だよね。 CanCam見てればわかるよ。 今時ドナーカード保持者なんてブス子しかいないから(笑) ダイエットはもちろん、マイナスイオンで身体を癒す岩盤浴なんかもいいよ。 美肌のカリスマも言ってた。 最近はハッピースピリチュアルメイクアップアドバイザーが 紹介してたアロマテラピーとホットヨガがマイブーム。 頑張ってデキる女目指します!!!!
やべぇ。またクリスマスw 03/12/23(火) 01:08 て何年またいでんだよ俺ww
続きキボンヌ
リュウタロス
誰もいないなら落書きしちゃうぜ?w
僕の名前はナナシ。 もちろん本名ではないが、ここではこう名乗らせてもらう。 突然だが自分は異世界か、もしくは他の惑星へと迷い込んでしまったらしい。 なにを言っているか(ry
そして今、ゾイドと呼ばれる機械獣に追われていた。 なにを言っているか(ryはもういいか。 帰れるものなら帰りたいよ! 「あの遺跡まで走って!」 前を走るリンが僕に叫ぶ。 こっちは全力疾走だってのに余裕があるじゃねーか。
ちなみにリンというのは、偶然町で知り合った風俗嬢だ。
リンはもの凄い速さで走っている。 僕はといえば・・・まあ無理もない。だって、ここ半年ほど外出すらしていなかっのだから。 いわゆる引きこもりってやつだ。 体が重い。太りすぎだ。最近じゃ、腹に隠れてちんぽが見えないからしょんべんするのも大変だ。
後ろから迫ってくるのは超巨大な恐竜っぽいやつ。 一昔前の恐竜っぽい、直立したやつ。ゴジラみたい。 そんなのが追っかけてくる。なにを言っているか(ry
なんとか遺跡に逃げ込んだ。遺跡っつーから教科書に出てくる吉野なんとかとかピラミッドみたいなのかと思ってたんだが、なんかただの廃墟だった。 リンがそこに逃げ込んだからついてきたんだけど。 てゆーか肝心のリンがいない。だいたい、なんなんだあの女は。
くっそー。やっぱ生身の女はだめだ。女は二次元に限るぜ。 あー、もう、早く帰って初音ミクと遊びたいぜ。
おい、こら糞女!どこ行きやがった! 叫んでみるが誰もいない。困った。 これからどうしよう。外にはゴジラっぽいやつがまだいそうだし。 腹減ったよー。お母さーーーん。
ちくしょう。なんだってんだ。 どうして僕はこんなところにいるんだろう。 あー、そういえばツタヤで借りたアニメ(エロ)DVD、期限明日までだったなあ。延滞料金払うのいやだなあ。 あれに出てきた女の子は可愛かったなあ。 とか考えているとなんだかムラムラしてきたので、僕はおもむろに全裸になって、ちんぽをしごき始める。 きもちいい。最高。
あっという間に発射。僕は1分かからない。 ふう。最高だ。 余韻に浸っていたら、あの町での出来事を思い出してしまった。 誘われるままに付いていった女の子・・・リンにお金を払ってサービス(60分)開始。 僕のパンツを脱がしたリンが顔をしかめた。 「小さいし皮かぶってるし・・・それに臭っ」 失礼な女だ。今までこんなことを言う女はいなかったぞ。 もっとも、最近見せたのはPCモニターとテレビに映る二次元の女の子ばかりだったけど。 彼女たちはそんなこと言わなかったぞ。なのにこの糞女は・・・
そのとき、後ろからまた機械獣が追ってきた。今度はイモムシみたいなやつ。 僕は裸で走りだした。
もう嫌だ。こちとら引きこもりで運動なんかしてないのに。体力が持つはずもない。 だいたい、小中高と体育は下から数えたほうが早いくらいの成績だったし。 もっとも、中学校は不登校だったけどさ。高校は2年の夏で辞めちゃった。 高校生活ってのが僕の性に合わなかったから。そんな僕は今、自分探しの最中だ。 今のところ、僕の居場所は僕の部屋と2ちゃんねるとmixiとモバゲーの中だけだけどさ。
表に出た。ってゆーか、入ってきたところに逆戻りしたんだけど。 そこにはまだゴジラがいる。振り返ると芋虫が。 やばい、どうしよう。 と思ってたら芋虫とゴジラが戦い始めた。僕なんかすでに眼中にないって感じだ。 なんだろう・・・ここ懐かしさは・・・そうだ・・・あれは中学校の3年のときだ。 クラスのみんなは僕を無視してた。僕はみんなの眼中になかった。 誰も僕を見てくれなかった。さみしかったなあ。
>344 転がるようにして遺跡に飛び込んだ。 すぐさま、崩れかけの壁を背にして座り込んでしまう。 足がガクガクだ。呼吸も荒い。多分顔は真っ赤だろう。 「こここ、こんな、、、どごで、大丈夫なのかよ!」 自分でも情けない声が出てしまった。 「遺跡の中は安全よ」 なんで? 「この遺跡にはなぜかゾイドが嫌がって近づいてこないのよねー」 ・・・・・・・・・ 「じゃなきゃ、逃げ切れるわけないじゃん」 けらけらと笑う彼女に引きつった笑いを返すしかなかった。
ここは俺のスレなんだぞ! ってか?www
スレはみんなのものです。
BRの続き来たかと思ったら別モノかよ! ところでリンって誰www
>>357 息を整え、ところで君は何者なんだい?と僕はリンに尋ねた。
「アタシ?アタシは古代ゾイド人」
古代ゾイド人?意味わかんないんですけど。
>357 「しっかし、あいつは何なのよ」 「野良ゾイドって奴?」 「ん〜?その割にはいっちょまえに武装なんかしてるのよね。盗賊かなにかかしら?」 リンの言う通り、ゾイドの背にはちょっとした銃装がされていた。 はっきり言ってあまり似合ってない。というか格好悪い。 なんだあのゾイドは?見たことがないぞ。 「あれ?ナナシってモルガ見たことないの?」 モルガってのか。なんて気色悪い!きっと操縦席も触手で覆われてるに違いない。
>>363 「異世界か、もしくは他の惑星」なんて言ってる=よくわからない世界に突然来てしまった
のはずなのに、野良ゾイドを知ってんの?
野良ゾイドを知ってる、操縦席があるのも知ってる、なのにモルガは知らないの?
全力疾走で逃げてる、帰れるものなら帰りたいよ!なんて言ってるのに「背にはちょっとした銃装」「似合ってない。というか格好悪い」ってけっこう余裕あるんですね。
てゆーか銃装とか機械獣とか操縦席とか・・・見た目機械だと認識してんのに、操縦席も触手で覆われてるとか意味わかんないんですけど。
何でも文句付けたがるんだなww なぜ「突然来てしまった=異世界来て直後からのスタート」なんだい? 情報が一から全部そろった状態から開始する物語しか知らないのかな? 俺は情報が小出しにされていくパターンだと思うんだけど あと一番重要なこと ここはそんな上等なスレじゃないぜwww
触手はネタだろ?
遺跡は安全地帯だからじゃないの?
もうやめて!364のライフは0よ!
約1名ほど必死に叩いてるのがいるけどなんだろね 困ることでもあるのかな
自演中
371 :
名無し獣@リアルに歩行 :2008/03/26(水) 13:56:48 ID:Onweya2r
オナニーは見せながらするもんじゃない
このスレの否定する言葉だw
俺は情報が小出しにされていくパターンだと思うんだけど 俺もそう思う。最近の仮面ライダーみたいに。
age
一気に糞スレ化しててワロタ
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>>42 / : :V│ |  ̄‐´ /| l \ 〉 あらあら^^
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レ '´ ヽ! |ヽ: : :| V / \>
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,r " | l | | / /ノ レ -く_/ ',
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今までが糞スレではなかったとでも?
379 :
名無し獣@リアルに歩行 :2008/03/26(水) 16:39:12 ID:sMTvcfO2
>>378 最初から最期まで糞スレさ!!
盛り上がって行こうぜえええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!
>>363 「そうなのよ・・・触手だらけでねえ」
リンは頬を赤らめながら言った。
「凄いのよヌルヌル、クネクネしてて。電マよりもいいわ」
∧ ∧ ____ _ 私たちはコピペ厨 (*゜ー゜) | |@j|〕二l ネタを出すことはできませんが ノ つ,-ー| |llロ|二l' コピペができます。 〜(_| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| .┗┳|___|____| よろしければ ∧_∧ ∧_∧ ̄||ヽ、 このスレを埋めましょうか? (・∀・ ) ( ;) ||_| _| ̄ ̄||_)_ (__ つ三_ | /旦|――||// /| /__ヽ) || || | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . | _||_J || || |_____|三|/
誰もいないなら落書きしちゃうぜ?w
普段書き込みないのに 荒らすときはいくらでも書けるのなw
/{_,.-‐―-..、ノト、 ,':| i >::::イ::ト::< ハ:i |:. !ヽ!::| |o| |:!/ /.:| /へ-|:.:.\ヽト Y/// .:| ヽ { ∧:.:.:. ..ヽ、ir'´:.:.:.∧\ i\ヽヽ:.:.: : .|:||.:.:.:.::/ \ヽ }〕{ト\\fi^`‐'"7/-‐y'´) リ⌒\ /  ̄{}=- 、ヽ`ー,イ,、ヽヽ<ヽ i|イ´T{} ∧ {} \ \ `7ー' `‐'‐'‐うヽ|リ i {} {} ヽ_{}-‐,=- /f´ヾ_ニ/ ̄ リ| //{} {}」-'´:::::::::::::/::::::::\_三ノヽ / |レ'i::\ ヾ〈-{、::::{i:/:::::::::::::::/ ヾ_i__/_ ノ j:::::`<ヽ、 l}、_ヽ、:::::/ーァ-'" | リイヽ、:::::/⌒`、 〈_ _,/,へ / V,-‐|‐-、/ \::/::::::::::::::i }ー-‐< { {‐ム' i lリ /ニ二ミ ̄/
,へ、 _ /` ー―--|  ̄`` 、 , ' ! 丶 / | l 丶 / ,| l ハ l 、 丶 / / / ! | i l l ヽ ヽ / , ' / / l. l.| ! !、 丶 i. ', / / / / _ノ! |l.\l l ヽ \. i /,イ , / .!`7  ̄ { l! l`'┼┼--− ヽ} . /' ! /,/ , | / ', | ', ! ヽ 、 ヽ l / / ! ! ,ハ{ ヽ. | ヽ! 丶 ヽ ヽ ∨,/ | l. i -‐- 、 ヽ. | , -―- \. ! ', i| {. ! |ヽ r_ 二ニヽ ヽ! ,ィ'ニ二._ヽ ハ |`i 、 i || ヽ ヽ. l l(_ノ ゚ ° ` / ハ ! | ヽ | ヽ! ヽ {\| | ' " // i. ,',/ ,リ /\! i /{ /' | // ′ ,// l / 丶、 ‐-―- , '′ !' { / / / /`>- 、 _, イ/ / l / / / r '"..:..:..:.l  ̄ ̄ !..:.`/ / ! / / ,/ /..:..:..:/ー'′ {_..:/ /.、 l '" , -/ /_/_..:./´ ̄ ¨ ‐ 、 ,// /.://ヽ ', / ,/ /´、 }/ ソ/ /.://.:/ヽ ヽ
,-r n,-r-┬-、 r^ヾ、 l | | i /`>、 ,.=二ニニ=ミ、ヾyリ ' |! /´ ノ`>、 ((_.,-==二 ヾミ/{ ;! ,i,//, ノ_ ノ、 r'三二= ̄ニ=、ミ|lリ/ノ'// ,. - 二三彡 {/`{!// //ヾ!、{i| {r' i' // ,.-'ニ三彡リ {(,ノ//" /;/ `ヾ{!/'/ r' ノr'",二三シ ソ// ; || "亠!ル/リ,ノ/ノ彡ノ! {/{/, / l| 彡ノヾ彡'ニ/ . `{// , ,| ;| 彡ノ;i'三ニ{ |,i{'l l | | . .:: . . : ::彡ノ;li'三{ |r`川| __,..,,,_ : : 三ニ;|リ'1 . l __!||| ¨ヾミュ {, .,,,zr=三ニ;;i!';;;! }i";;:. ,.ィエ`;; lll;;イ┬-ミ三ニ|!;;;{ . !.__;:. |lli;; ̄三彡ノ;!{;/ ヾ、:;:,. !|l;; ;;彡ノ/-' }:;;; : ヾz_ノ;; ;;;彡ノ/ ___|::; : __ .: '!l;:..:;彡;/ /川リ/l:.;.. "^ヾー-、,=三ュ!::ニ/ /〈川;|/ l;:. ヾ二,シ´`ヾミ' _ _/::.:.\シ ヽ l_,..==-─--=、 / {::::::::..:.\ ヾ===/ , --─── ! / |::::::..:.. \ . ::/ / ,.--─‐ ノリ _/ |'':;;;;:.:.:. \ ::| / / _,, 彡//!\ ' :| '''':::.:.. :\ー-L_l / /川川! 彡//| \ | . : :::\  ̄{/_ノ::::/`!川{ 彡//| \ | . : : : :.:::ヽ /::::/ } '; 彡//| \
しかも中途半端な荒らしだねぇ
389 :
名無し獣@リアルに歩行 :2008/03/26(水) 18:22:02 ID:ugWG8d5K
( ^ω^)招待されてVIPからきましたおw
390 :
名無し獣@リアルに歩行 :2008/03/26(水) 18:22:51 ID:ugWG8d5K
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/ / ゆとり世代万歳! (ヽ) ∧_∧ゆとり / /∧_∧ ∧_∧ ∧ ∧ / ( ´∀`) ∧_∧ ∧ ∧(´∀` )∧. .∧(´∀`∧ ∧ (´∀`)∧ ∧ ゆとり m9. ⌒(´∀` )( ´∀`)" ⌒(´∀` ) (´∀`) ∧ .∧(∀` ) | ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄∪ ̄ ̄∪ ̄ ξ_ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |・暑いからと20メートル下の川に飛び込み死亡 | |・部室を涼しくしようとコールドスプレー撒いた直後に煙草に火をつけ、爆発 |・盗んだ灯油を車に入れ、車が壊れた所を見つかり逮捕 |・水深1.1メートルのプールに頭から勢いよく飛び込み、首の骨を折って死亡 |・児童少年院を抜け出して川の岸壁に隠れていたところ、川に転落して溺死 |・高さ30メートルの岸壁で遊んでいて戻れなくなる。救助されるも反省の様子皆無 |・授業中に教室を走り回ってテレビ台に激突、落ちてきたテレビが直撃し死亡 |・友達同士で飲酒して泥酔し、9階のベランダから下に吐こうとして転落し死亡 |・卒業式直前に火薬遊びをして暴発、指が2本吹き飛ぶ重傷 |・悪口を言われたらしいので仕返しに小指を切断 |・野糞していた女子高生が電車にはねられ死亡 |・同級生と悪ふざけしてトンネルで寝転んだ中3、ひかれ死亡。 |・携帯通話を注意されカマで斬りかかる。 |・ゲームしていた事を注意され祖父を殺害。 |・おもしろ半分でポリ袋をかぶり酸欠死。 |・友人の運転する車の屋根にしがみついてスタントマンごっこ→転落して意識不明 |・ワンセグ携帯見ながら自転車を運転、用水路に転落して死亡
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,、- ‐‐‐‐‐-、、 〃ミミミ'i.j;i;i;ii; ィ彡ヽ 〃 ヘミミミ,州j',',ッツシ^ミヽ ;ミ ``゙゙゙゙゙゙´ ';ミミ! iミ' ´ ̄`'' ''´ ̄` ';ミ| iミシ'二ニー'7 ト-‐'ニ''ヽ斗! rヘj;_:L`ー゚='^Y^Y´=゚‐' 」_;リヘ !いi: :  ̄ ´フ ',`  ̄ j!H} ヽゝ;, ,r'´,`ニ´,,,`ヽ ,: ,jソ i;;ミミ、',.ィ'ニ二ニミヽ;j!,.ィイ'` i'`ヾミミミ.:j;i;i;i;i;i;i:.i.:j.ツ'i _」 :.゙ヾソノ州州j;j;ツ' .! ,. '"´;:;:;:;:. .:.:.`、`゙゙゙゙゙゙゙゙´ , :.:! ,.'" ;:;:;:. .:.:.`、 ,;' ,/:`ヽ,, ,∠,,.. -'゙゙゙゙゙¨¨¨´ ̄``丶 、 ,;' ,/ ヽ,, ,.'´ .:.:.``ヽ ''´~~  ̄``ヽー- 、 ,r'´ .:.:.:.:.:.゙、 .:.:.:`ヽ `ヽ /.:.:.:. : : . .:.:.:.:.:.:.', ゙、 ,.::.:.:.:.:.: : : . : .: : : : ', ', ゙、 i.:.:.:.:.:.: : : : . :.,':::: : : . : : : :;. ', ゙、 /.:.:.:.:.:.:. : : . : : :'::::::::::: : : . : : :;:. ', .: ',
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| __ / な そ |,、_,.、_ _rvヘ-''"´..:::::::::::.. ̄`ヽjヽ ,' い. そ 立 ク い り l::::::::::::`〜-、 >...:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::.:.:... ノ | う の て .ソ だ ゃ 〈::::::::::::::::::::::::ヾ、 (rソ:::::::::::::::::::::::,ィ:::,、:::::::::.ヽ. | の ま て ス ろ あ L_:::::::::::::::::::::}} (/::(:r'ハ::f(/ノィノイ(::::::::::! | か ま お レ . う 厂ト、:::::::;;::::;;:rシ ゝ(.ン=≧-、`lニニ二r |r-、! | い 逃. い を ? /::::}} `'´_,、! ハ!'´li゙}゙f| '´lリ` |l}、l| .〉 ? げ .て \ /.:::ノ′r'フ'⌒´ト l l;  ̄.ソ  ̄ j「ノノ! |. る. . ::::::.`ー一 <、::::) ´,fリ \、 ヾ! Lャ- ,!r':::リ| っ ::::::::::::::::::l fヘ〉l::} ''"" _´丿 ', ーニ-''" ハ::::f′\ て ::::::::::::::::::\ ゞ'′, ´ ( i、 ー' /! ぐリ \ / ヾ:::::::::::::::::::ゝr-、 i, ∠´「 _」 \_/ ,! `ヽ、  ̄ ̄)厂 ̄ ̄ `(::::::::::::::;;F′ヽ ャ′ __,,、-‐''"´ |i , ′ `ー- 、..__ L;;::::::广′ `ー- 、._ ) / `‐- _ ′! / ! _,..、 ''"´ ``丶、 ツ ::::::i ̄__/ _ ヾ  ̄`` r┴'''"´ ̄ -''゙ ヽ. _、-''| / >'´, ,`´  ̄\へ ,i i′ ゙; =ニ´_ j i / i′/ / / ィ‐-L.._\ ,! :l i `ー 、_' _,,⊥-ヽl'' { j= r′ `ヽ、 l ' 、 .::| ヽ '´ \ヽノ .ノ ヽ|
i,,.+ ''"´ ̄ ̄ `"''|´\ _/| | |,,.‐ ''"´ ̄ ̄ `"''|´\ _/| ユッサ | |,.'^ァ'´ ', `ア⌒ヽ! | ユッサ | / / , ヽ、_ i ',> | | |.,' , / / / , ヽ.ヽ. i ∠| i | | || o |i ./ i /_,.ィ' ハ 、!,,_|__ハ ',!.| ', | ! 。 ||. i |/レ' |/ V _レ' | .ト、',o ヽ. ゚ ° ノ.| | ./ |'==、 '弋二iフ| , | iヽ. 。 ', や、やめてよぅ !ヘ!.|ハ,. |//// , ////| ハノ .| ', | やめてよぅ ト、 ,' i.ヽ! rー-‐、 u ,.レ' | i ', /./ /| | ヽ, / i | .|>.、, ゝ ノ ,.イ | ! ハ ヽ! / | | 、ノ\ヘ ,ハ| /_,.!ヘ`二ニ´,ヘ.|_| / / |ノ'´ヽ、_)| で、でちゃう……! ', `,ア''´ ̄7:::| \/ |::::Y  ̄`ヽi / . ヽ、'⌒/ i:::::|/}><{\|::::::i Y⌒/ ,.ゝ〈 、 |:::::::ヽ、ムゝ'":::::::| _, 〉く、 ∠_____,.ゝ,r'"`ヽ!:::::::::::::Yo::::::::::::!ァ'" `ヽィ'_____,,ゝ| ビュルルッ | i ', ';:::::::::::}:::::::::::::::/ /´ .| || ビュクッ ビュクッ || | ', ',:::::::::i:o:::::::::/ / i| | ||
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モルガ出張型1号機 ⌒) ( ) ⌒) (⌒) (⌒⌒ )⌒) ⌒⌒)⌒ )⌒) ⌒) ____,,.-;''';";"';'';'''---..,___ <のんびり出来るの。 ⌒) ,..-'''""___/-,'l,'l,.'l, ,,--, .`l, | | /': [-;;;;;:,,lll,l,'l,'l,.'l, .("`) l,l/,--'''-..,--.,_ ,/',:' : ~'-ヾ'-',l-'-'-'--,,'''''''''''=|| ,.-., '",,,.l-'''-,,,,,...,,_ ,/' `'':: : ,,,../"/~l:;-'''"""''-;;:l, =.|| .( ,',) || `-' .l' ,__, ';:--..., .,/,,.-, `-.)--.l---'" ,/"`,..l....,,/,/`,l, :.=||: "" .|| .;. .;.`"' .;.',/""'-''''"'';,.-''" ' ~~~~ヾ....,,(,,.l...:,;,;./ l,..., l," "l ,,..,,l,-l,: ll,;.,,--,, :;ll,-,--:;:,----.l.....,.....l, ,''''''l,;: `-"l,,~~~~~~~ " . .. , 'l;; ''--'' -,/" レ"l/`--'''l/''-,,,,-l/'.,,,,,,,/v.,,,,,,.:V-;,,,;/''-,,,...,,,, 'l, .. ) .) ))) ,. ''-.'..`:.-'' ,, " , , .. "''-,l ,,
ヽ ヾ 荷電粒子砲で頃すぞゴルァ ヽ\ _ _______ ヾ\ 〆 _〆 // \\ /l /i/ ∠ ∠ , ~,_,--ー ゝ ミ/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ i│_ =〓= ゝヘヾ ○──\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ 丶ヽt tt了<彡> // ───\ Rゝ /:::ゞ 〆ゝ/ /《 //EZ-034 ] /::::::::::::::ヽ /ヽゝ/ /ヾ\ \\:::::::::::::::::::::::::::::::] \;;;;;;;;;;;;:〆 \  ̄ ≠=ミ \\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::: \;;/  ̄ ̄\□── □___ ヾ <<<<= / ○──/;;;;;;;;;;;;;;;;__/ ===∃≡==∃==_ _──> / / √○⊃へヽ |;;;;;;;;:// \ __/□ ──□ ̄ ̄ /:: |:: |;; )/ (◎=/ // <∃∃> / ゝ ヾ | ソ \_/ \ 巛> ──// ゝ б===/ ̄ ̄ ̄ ̄‖ / б===ヾ┷┷匚了 ヾヽ 《◎》::::::::::::::::::\ √:::::::::::: ヾ\ <ミ> ソ ゝ 斤 斤 ── ヾ \__/ゞ  ̄ ̄ ̄ ̄ √ / ○∃ 斤斤 斤──\/____
、-――''7 、-――''7 、-――''7 ,∠、 :::イ ,∠、 :::イ ,∠、 :::イ /死_) '::| /死_) '::| /死_) '::| / ̄ :::::::| / ̄ :::::::| / ̄ :::::::| / ‐=- ::::::| / ‐=- ::::::| / ‐=- ::::::| __〈 ::::人 __〈 ::::人 __〈 ::::人 _/ ハ;;;;;;;;;;;:.::::::::::::ノマ_ ._/ ハ;;;;;;;;;;;:.::::::::::::ノマ_ _/ ハ;;;;;;;;;;;:.::::::::::::ノマ_ ∩ /:7.| i' i;;:::::::::::::::∩::::::::::::\, /:7.| i' i.;;;::::::::::::::::::::::::::::\,,,/:7.| i i;;::::::::::::::::::::::::::::::\ t----ゝ\--t‐y-v⌒\'iヽ\ t-----ゝ\--t‐y+v⌒\ iヽ\___、-‐':::::::::::::::::ヽ⌒\iヽ\___、-‐':::::::::::::::::::ヽ  ̄ ̄Tニニマ |...|::...|::.:.:::入 \\ ̄ ̄Tニニマ |...|::...|::.:.:::入\\;;;;;;;;;;;;;;/ ....;;;;;;;;;;入入\\;;;;;;;;;;;;;;/ ....;;;;;;;;;;入 Y'ツ'___,イ :|::::ノ::/::::::\∩ . 'Y⊇__,.イ :|::::ノ::/::::::\∩ .......:::::;;;;;;;;;;;;;:::::):::::\∩ .......:::::;;;;;;;;;;;;;:::::)  ̄T:::::|:::ノ:::;;:イ t―--‐' \==ニ二T::::|:::ノ:::;;:イ t―--‐' \==ニ二7:: ̄''::Tt―--‐' \==ニ二7:: ̄''::T~
二二二二二 /' v j (( ソ ,,;;;;iiilllllllllll;'''''''''''''';;llllllllili;;, lミミillllllllll .−−−−−ム,,,,,,_ ,,、ヽ ャillliillllllll;llえ二、__ ゙、 'ミ;i;illllllll 二二二二 {lllllllllllllミゞ、ニェ- ''''¨¨'"イi芒i!ー-ニー-==、、、 )几 ¨':llllllll −−−− ゙'lll{゙ fン゙¨ `ヾミ; ー-二 ̄ ̄二ニ、、、、三= (ノ }llll 乙女のビンタ! .二二二二二,r''"` ミュ、_ .:::. ` 、 ,.、 ,  ̄``' ``-ニ、 |ll ビンタ! −−−− / )( ` ̄`ヽ, ':、 lj ~ -、 ) }ll ビンタ! 二二二二 !、(ノ ;r=ー-=@ ) ヾ':、 ヽ∩_ノ ∪ ) ,illll −−−−−,(ヾュ,,,;;!;;iilllllllllllllllllllllllllll|lllii;i;i;,, ノ| / r'′ ,illllll .二二二二 ;illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllili;i;i;;,, (ノ 〈 ノ ,illllllll −−−− |||lllllハ、lllllllllllll;;'''''''¨¨「¨¨''''f'';lllllllllllllllililii;, ,;lllllllllllil 二二二二 }}}lll|L__ノ!¨ _j、__,, -'ー─'^'ー-ヾllllllllllilillii;, , , ,;、i,i;ilillllllllllilil −−−− `':llllli,^ーfー'゙ .....:.:.:.::::::;:;:;:;:;;;;;;;;;;;,゙ヾllllllllililil;l;l,i,i,i,i ; i,i,;i;i;iilililllllllllllllil .二二二二二 jlハli, {,............:.:.:.:.:.::::::;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;} ゙'lllllllllilill;l;l;l;l;l,i,i,i;i;ililililllllllllllllllll −−−−−−jljll; ゙i, .........:.:.:.:.:::::::;:;:;:;:;:;:;;;;;;i゙ ゙'lllllllllllilil;i;i;i;i;ililililllllllllllllllllllllll 二二二二二二クlllli, ゙! ........:.;,:.:.:_:_:::;:;:;:;:;:;;;;;;i゙ 'i,,;lllllllllilililili;i;i;i;ililililllllllllllllllllllll −−−−−−ツlllllレ┴i⌒Y´ `「 丁二ネ゙ ィッjlllllllllilililililililillllllllllllllllllllllllllllll 二二二二二 {||lllllll、.-┴'''"¨´ ̄ ̄ ̄-、ノ`’ ソツllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
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___ 「:r≧、 \\ | | .//,. . -‐=‐.、,.. .-. .、 r'`>、 ___ ヽヽ| |//: : : : : : : :.}:.:.:..:.:....`ヽ. | ///,-┘ ,. _....ニニ≧_/、: : : : ;. '" ̄: :,.: : ,ィ 、:.ヽ|//__/ > ,. ', ' ´ .,.ィ'//:ヽ.ヽ、/: : /:.:./ /'リ:l:..:V.:Yト、`ヾニ´_ ,. ':/ .<:/ {、 : :ヽ./: : /, '/,.ィ´:/,.': l : :.V:ト、:ヾ:7丶 、`丶、 ,. ':/ ,:'!、ヽ. ./ : ./;// // : :./i.::.:::l:l  ̄ `丶`丶. ./:/ ./:::ヽ::ヽ:|.:.:./-/ァ'´,. './__/|:!:.!::::|l ´ヽ :\ ./ ; ' ,'.:.:.:.:i_ヽ::l:::/._//;:ィ´//_`!:リ:::リ:! ヽ:.:.ヽ ., '.:.::,.' l::‐―_,ニ-!:|イ示ハ. //,ィテソ/::::/::! V:.:ヽ /.:.:.:/ , '´;:ィ´7:/:l.廴.!:|ヽー' ' 'ゝ-'/::,イ:|ー 、 V:.:ヽ ,'.:.:.:/ , '´;: '´ l //:.::ゝ-..、'、. /レ|::|::.:.', ヽ. V:.:..i ;.:.:.:,' / :;: '´ //: : : :::::|::l丶 ゙ ,.'::|::!::!::.:.: \ ' , }:.:.リ .i.:.:.:; /.:/ _//_:_;_:_:__/::{j 丶 ´ イ::i:Li:/:.:.:.:.:.:.:. \ .', l:.:/ |.:.:.:i ./.:/ r'´ i:l //:シ--r'":::><´,.!'´ ̄ /`゙\:.:.:.:.:.:.:.`:.i、 }/ . !.:.:.l /:;:' .λ .:| ./ /:_|_ ,!:::::/ //´ ./ '´ ̄ \:.:.:.:.:.: :| .`丶、 ,.' ';.:.:! i:/ / .L ィ! //,.`>'::/ |:|. ,.' !:.:.:.:.:.:.l.:.:.: : : : `/
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2:肩 7:ランプ
3:リブロース 8:そともも
4:ばら 9:テール
5:サーロイン 10:すね
11:
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,. -_‐ニテfユ=- 、 /,/// | \>、\ / l/ ,イーヘ、ヽ 丶 `、 fニ⊃ ,′ レ' / j ヽ__\`、l | __|__ l i i |// イ⌒ ´ヽ`ヽ`、l / ̄ ̄ ̄ \ l i i k_l ,z=ミ` テヾト、、| \ ___/ l i i lい ヽ_,ノ しリlハlメ、  ̄ ̄| ̄ |/  ̄/ j ⊥!」_l_,>、" ー シ///l l / / /〈`>、_\\>‐r< V//ノ / / ノノ「/: : ヽニヽィ价ハ∠〈 ′ / /| /二ヽ1|: : : : `ヽY」_l」 ; 〉〉−‐- `ヽイ ,. -−ノ ン⌒ント{ ト、: :ハ: :〉 /_イ厶 \ / /_,/ト-イ ハ\:.ゞィイ ィ^^´「⌒\ 丶\ , ′ _/7 :〈___/ /: :」ヽ.〈^^´{ ̄ハl |、: : :.`>、、 ∨ / {厂`ー' ̄7: :〈ン l ∨ i l l \: : : : :ヾ、 ,′ 〈{.: : : : : :./: : / 、l、 ', │ lヽ ^ヽ: : : :l'} KY { 、 {{: :z-−': : : :〉 ハ. l 、l l 丶 〉: : トj ′ l ヽ、{k圦: : : : : :ムィ _,ハ Vニl \r勺: :_ソ/ ′ / ゙, └'ヘス: : : : : : :レ二vーヘ \ヽ 、Y)‐'ン′ ハ `、 ヽハ:_:_;_:_:_ノ,癶'´ ̄\ ハ{,厂\) '^´ / 丶 ヽ. `ー冖ー'´ / /,ィ l lノ /__. ‐ ´ 〈丈l丶、 , ′ 〈/(/イ ,'´ . . . <込〈水),` '' − -- r‐/ /-− | ′ ∠厶イ太スフ: :: :: :_/ / , ' l´: :: :: :l ,′: :: ,ィト>ry〈水〉: :/ / , ' /: : : : :: i :: :: : . . . ゞ'ンハ戈父ハ〉: :´^"ブ / -‐′: : : :rイ l
/ \ |/ `\__ / ヽ / __ / |ヽ | ヽ// ___ { / | ト | ヽ | ', _ ,, - ´;; -/;_; ;> ,, _ ヽ ,' | | /| ,' ', i ヽ | |/: :_ '- ´/-'´ |`;ヽ ヽ ,' | |' / | / | | ', ト |/´⌒` ‐--‐|: : : \ \ | | | / .| / | | || | |/ tヽi: : |\ | | | / |./_,, -、/|| ーN| - __ ヽト、 |: : \ | | |/─-/´__,, -,| .|| ,イ⌒ -‐,, |: : : : :ヽ | :| .| /,:Oヽ fi||. |.|,イ:゜} ,o:::ヾ、 |: : : : : : ヽ | | ,-| | / /:::::::::} ij | | i代ソ イ::::::::::i \ .|: : : : : : : ヽ | | / ,| | / !, :::::::ノ , ',|/:: i_ {:::::::::ノ ヽ |: : : : : : : :丶 / | | { | | ........ ー }{ ノ, y´ ー |: : : ::: : : : : :| | | | .::ヽ| |::::::::::: /7-, ,'トー- ´ ( ::::::::}_|:::::: ::::: ::: ::: ::|/ | | .::::::/:'| : | // / / i.ノ i;::\ \ ''''''ノ |:::::::::::::::::::::::::::| | :| .:::::/´ | :: |:... | ' { : |ヘ:ヘ:ヽ o ` ー─ ´ |:::::::::::::::::::::::/:::| / .::/::/ ':::::::| ::: |::::::::..
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,..、.,,..、-‐- 、 ,.、-'´ ``ヽ、 ``‐ 、 ! ヽ、 ``ヽ、 i、 `ヽ、_ `ヽ、 ヾ 、 ! ``ヽ、 ヽ, ヽヽ、_ i _,,..ツ'´ ̄ヽ、 -t,、 ,r‐-、_ヽ、ヽ. ,.r'´ ̄ i `ヽv´/‐-、`=.、i、 ry'´ i,ヽ `" `ー‐t、v´t、 i」_i__,.r'´ `ー、_ミヽ、 !´,..ゝヽ、 r‐''´ー`_、 ,..、t'´ ヽ.ヽ. / .j‐'''了´ ヽ、_ _r'、´ `t_,.._,.、ヽヽ, / ノ !. i‐‐--'´`´ヽ.,_) ヾ´ ヾ>``ヾz_-ニ=一 _/ / i ! r,='´ヽ ヽ ,r、,.-‐===='-シ ! i ゝつ `ヽ,..、-' ´ i、 i i r! レ,/` i ! ! i i i /-!
,,。-―-、. /´ ヽ / /{`ヽ、 } { / ! 、 ヽ. ,l { /、 ヽ ヘ ノ { べ ヽ `、. ヽ/ { /--ゝ } >'" { ,r‐- /ー-、_..__ ヽ、,.。'" { l! / ,、 `ー、。''" { i| /ー''" ヽ ,.。''" {,|! /'^"''' ,.ノ ,.。‐'" {l| ,/' ,..-ー'''彡‐'"_,,,....。。--ー一';'''"""゙ ̄{二ニ-、、_ {| 〃;:ッ,。-=彡'''"´ ': ;' -、'''; "`;: ´ ̄ ̄{ ̄; ̄ ,``ー-、、 {レ⌒)'^''"、,:'....仝三ニニ二。--――‐'',=.rー-:、―――――――゙` ノ゙(゚o)ィ、、,.:、;:、:::;:、 ,':,: ,:ノ';';';ト、__ 〃:. ::ト、. 丶\ ,/ /゛ ヾ、) `) (, ヽ、,、、,ノ';';';';')、 {:::: ..:::) `ー- ミヽ,_ ム/ ヽゝ、ヽ.ヽ、`ト-ゝ、, /':';';)、 ヾ、:;;ノ ノ‐-'') {:i! ,:'/ ,}.,} \i| `'';.-‐''"':;:ミ、`{' / .::::'ノ `' !i '!i, {゚} \´ ':;:)`ゞ、、..._ / ..:/ !i ヾ、 ヾ;.、 \,.ィ_ `ヾj、/ {} ヾ:、 ヾ:.、 `''ー- 、、)" {} }},, ヾ:.、 ~
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ `,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´ iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf !キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ. / `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、 i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ | | ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi | | if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi | | ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi | | ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi | | iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi | | iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi | | iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 | ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、 ,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ ´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi ;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi ,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi ;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、 ;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、 ;メ ``十≡=十´ `ヘ、 ノ ゞ
__,,,__,,,,,,,,,,,,,,_,,__ rヘ _,,r-‐''"~ _,,,,,,,‐─━━─--`ニ-_/∧}_ /^ _,-‐''"" ̄ //ヘ|i!‐ニヽ、_ノく / / // |} `ソr‐,i}‐-、_ !, / /,イ .|} // |i}~`''-、`'‐-、_ \( _ //!| |レ'゙/ |} ~゙"''‐-ニ‐-、_ \、 _,r‐'T´ii/ ̄メ、,レ‐'´/ |} ゙''‐-二`'‐、_ \‐、._ /ヘヽi!|i,,〈,,,/,// ,,ハ~|} |} ゙`''‐-、 ゙`''ヽ=-、,,,/o\、_,ノ‐┴メ/|}/キ}|} _,, |} /ヘr‐-\-≠、_人_‐/‐<||彡三ニ─,,, |} || || 「くヽ ||_,,||‐、`─<´__ |} |l |i \ヽ-‐ `゙''.||  ̄ |} =、,,,,,,ノ || ||、_ ヽ←‐-、ヘ  ̄_,,,,,,ノノ ヽ`'-‐、
_ -──ァ─‐- 、 _ , イ//, '"´,r''" ̄ -‐─‐ヽ、_ // // / / , ----- \_ // / / / / / , ‐'" __ \ // / / / / / / , ‐''" `ヽ /!| | / / / / / _/ _ -──‐-ヽ '//! |/| /| / / / / _, ‐''" \ ノ川' |! レ' |/ |/! / / , ‐'" ヽ  ̄7兀十f‐-L_レ'/ / / ! /ハ!/||///rァ/TT7/ ___ | / !// ////i' || / __r''" `ヽノ ′/ / // || \ 厂/______ ┤ ′ ! ||`ー┬┬-┬イ{厂 /__ || || L! ヽ乂___,r─' ̄ ̄ヾ、 ` ||ヽ ′ ` |!
季節の変わり目になると、色々とどーにかなっちまう奴らが多いらしい。家のシャミセンもその例には漏れず、夜な夜な外に出て行っては近所迷惑な大騒ぎをしやがるのは正直勘弁して欲しいところだったりする。 まあ、動物だけに限ったことじゃない。人間様だってこの時期はなんだかんだで頭のネジがどこかに飛んじまった輩が出没するようであり、ネット上などでも香ばしい光景を目の当たりにする機会も増えることと思う。 で、今回の話というのは、とある哀れな人物、っていうかぶっちゃけ俺のことなんだが、その奇妙な体験談とでも言うべきだろうか。 ただ、所々視点が他の誰かに切り替わったりすることもあるので気をつけて欲しい。 早い話、その時点で俺がそこにはいなかったりとか、あるいは俺の意識が失われているということを頭の片隅にでも留めておいていただければ幸いである。 というわけで、ある日の放課後の文芸部室のドアの前。なにやら中からゴソゴソと物音が聞こえるのだが、ノックしても返事は返ってこない。 もし朝比奈さんが中にいらっしゃったとして、いくらなんでも着替え中ならノックに無反応なんてこともないだろう。うむ、完璧な理論だ、とか無理矢理納得する俺である。よし、入りますよ。 と、部室内では、その朝比奈さんがパイプ椅子の上に乗って、本棚の上に乗っかっているものを動かしている。 「あ、あの、朝比奈さん?」 「ふえっ? あ、キョンくん。――ごめんなさい。今ちょっと手が離せなくって……お茶ですけど、もうちょっとだけ待ってもらってもいいですか?」 いえ、朝比奈さんのお茶のためならいくら待たされても俺は構いませんけど、なんていうか、見るからに危なっかしいというか――、 「だ、大丈夫ですよ。このくらい――――ひゃぁ!」 と、言った傍からバランスを崩してひっくり返りそうになる朝比奈さんだった。俺はというと、すっかり心の準備はできていたので下側に回りこんでその小さなお身体を難なく受け止めた。
「おっとっと。あんまり無理しないでください、朝比奈さん。高い所のものだったら、俺が代わりに取ってあげますって」 「あふっ! …………ご、ごめんなさい、わたし――やっぱりダメですよね。はあっ、どうしていっつも失敗ばっかりなんだろう」 目に涙をうっすらと浮かべて落ち込む朝比奈さんを慰めようと、ふと天を仰いだ俺。その視界に本棚の上から崩れ落ちてくるガラクタが映った。 「危ない!」 「ひょえ?」 落下物から朝比奈さんを庇おうと、俺は身を乗り出した。間一髪、俺の背中に当たって散乱するゴミだかなんだか解らんジャンク共。 「――朝比奈さん、大丈夫ですか? どこも怪我しませんでしたか?」 「えっ、あっ、あのっ――――キョンくん?」 何がなんだか理解していらっしゃらない様子の朝比奈さん。って、ちょっと待て。床に倒れこんだ朝比奈さんに覆い被さった状態の俺。つまり、こんなところを誰かに見られたら…………。 「やっほ〜〜ぃ! なんだか喉渇いちゃったわねぇ。みくるちゃ〜ん、お茶!」 と、そこにこれ以上ないというタイミングで、勢い良くドアを開けてハルヒの登場である。 「げっ!」 「ふぇっ!」 「へっ?」 そのとき、地球の自転すら静止していたんじゃないか、って俺は思ったね。
数秒後、部室の床に背中から叩きつけられる俺の身体。痛えな、何しやがる! 気付けばいつの間にかハルヒは朝比奈さんを脇に抱えており、鬼のような形相で俺を睨んだかと思うと激しく怒鳴りつけてきたのだった。 「コラ〜っ、こんのエロエロエロキョンが! あんた、なに考えてんのよ? 白昼堂々と人目も憚らずに、あたしの大事なみくるちゃんに襲い掛かるなんて、言語道断迷惑千万! 不届き極まりないったらありゃしないわ、このケダモノめっ!」 ちょ、ちょっと待てハルヒ! それは誤解だ。少しは俺の話を――、 「みくるちゃん、平気? 怖くなかった? あたしが来たからにはもう大丈夫だからね。さあ、涙を拭いて立ち上がりなさい」 「い、いえっ、あ、あの違うんです、涼宮さん。……キョンくんは別に」 「違わないのっ! みくるちゃん、いい? 男なんてのはね、みんな狼なのよオオカミ! みくるちゃんみたいな可愛い女の娘のことを虎視眈々と狙ってるの」 狼なのに虎視眈々かよ、とかツッコミを入れられるような隙も見せることなく、ハルヒは朝比奈さん相手に滔々と、世の男から如何にして自らの身体を守らなければならないかということを説いていた。 やれやれ、こうなっちまうと全く聞く耳持ちやしないのが涼宮ハルヒという人物である。本当にどうにかして欲しいもんだね、おい。
ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。 トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。 あ! と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、そこに人影はなく、目の前は崖。 ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。 「あの幽霊は助けてくれたんだ」 そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。 トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。 その女の人は、こう呟いた。 「…死ねばよかったのに」 「いや、でもホント助かったよ。ありがと」 「ば…ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ!」 「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」 「ダ、ダメっ! また落ちそうになったら危ないわっ!!!」 翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。 作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。
未だにオタクに対して偏見という名の色眼鏡で見ている人が多いのでここで俺が物申す。 逆に言えば今の不況な日本経済を支えているのはオタクの人たちだから俺は尊敬するよ。 かつてアニメや特撮ファンは真面目な人間の代名詞とまで呼ばれていたが89年にあの外既知が起こした凶悪殺人事件によって オタク=犯罪者という偏見で下火になってしまっていたことがあった。 その時は10億人に1人の外既知によってみんなが同じ目で見られるのは迷惑だとおもったね。 しかし今ではどうだろう?そんな偏見にも負けず真のファンたちが頑張ったおかげでフィギュアやゲームといったグッズが 一般的になりオタク気のない大人でも懐かしさをふまえたもので気軽に買えるようになるまでにいたった。 今やホビー業界は一流企業であり一流の趣味といっても過言ではない。現にそれを製作するスタッフも若くしてエリートでイケメンが多い。 だからオタクたちも誇りをもって公に活躍すべきだと思うよ。
/ 、,r'" ‐ ij ‐__,r======= 、__ - i -ヘ.\ . / / ,r;=':/ } ヽ⌒`= 、 ', \ / / ,rァ''´ .:/ . .: ,:: } .. ヽ、ヘ \ \ .{彡' . .:/:: .: .::./: /:: / /: ヽ.. ヽ{ ヽ 丶、 / .: ::/:: .:: .:::/::,/:::::,/:.ハ::::.. :ヽ:. ヽ / 7 .:: ::.:::i丶、 .:::::::;ィ:: ィ:::::イ::/ ヽ、-‐:::i:::. : ',/ ' .::: :::::::!:::...:::>くノ'´///:/-‐'´ヽ\:::}::::. ::| . i :::::..:::、:::|「 辷オミ、ノ'´ ,.', ' 彳辷オTハ}:::::. .::| ハ:::::::::::、:、 弋‐' ノ /´ 弋ー'ノ /::::::::::/イ } 八:::、:::::::、、` ̄ ` ̄ /::::::::ィ/| // i{\i\::::ヽ } ∠ - '´ j}. | // i{ ` _ 「``、 ゝ.二.ア ィ i j「 | // .}i ‐ i 、 |:::::ii:`丶、 ィ::::j{ 水 ji:::: | // .::ヽ |:::::ii:::::ii::」` ー‐ ´L_::|::r┴ュ_ j}::::: 、 // .:::;r;ヘ |-一''"´ゝ. ノ' `ゝ< ヽァZユ 、 . // .//ゝ、 、| _ -‐‐\∠....r'´ヽ ヽ ヽ一'\ 、 . // ./ / 「 ハ ニ|- '´_ - 'フ:水く_「ヽ ヽ }ァ| ',、 // ./ / 〉 i八 '|- '´ /::/r'゙|::トi ノ}| i丶
. , - ' ´ ̄ `` 、__ ..__,ィ ヽ. `ヽ. .'⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ. ../ i /l/|_ハ li l i li ハ . /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i | ./ l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ ___◎_r‐ロユ .l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll, └─‐┐ナ┐┌┘ _ ヘ____ ..ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ| ll ll /./┌┘└┬┘└┼────┘ロコ┌i .レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l| </  ̄L.l ̄ ̄L.lL.! ┌┘| .{ ⌒ヽ_/ } ー‐<._ .ヽ, /、 〈 |:::::::| ,, -──- 、._ ____ ..{. ハ ヽ Y`‐┴.-"´ \. ._ノ ヽ、_\ . |iヽ{ ヽ_ゾノ‐..:/ _ノ ヽ、_ ヽ.:.●)) ((●))゚o ミ ミ ミ . |i:::::`¨´-- :..:/ o゚((●)) ((●))゚oヽ: _人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) . |i::::::ヽ._:::_:::::::| (__人__) |: ┬-| | (⌒)/ / / // . |i::::::::::::i___:.:l ) ( l: | | / ゝ :::::::::::/ ..jj::::::::r┴-- :` 、 `ー' /: .| | \ / ) / ..jj::::::::r┴-- `.:, -‐ (_). / ..`ー'´ ヽ / / バ .〃 :::::::マ二 ...:l_j_j_j と)丶─‐┬.''´.l||l 从人 l||l l||l 从人 l||lバ ン .//::::::::::::i ー 一 '´ ̄::.:ヽ :i |:.一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン .,','::::::::::::::i::::::::::::::::::::::i:::.:/ :⊂ノ|: _(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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__ ,. "´ ` `.丶.、_ .__, -‐‐- .、_ ,. ´ `ヽ‐"- 、 ヾ, 、 .ヽ , ィ" `ヽ, .ヽ ゙、ヽ .゙、 / / .ヽ .l .ノ,.j .i ,." / .l;;l :゙、,.'ノ; | / , ' .,';,':ハ/ ; ; .l / ,'.;,' .;;l ; ; ; l l / ; /.;/ ; ;l ; ; ; l .l ,,/i ./l i / ; ;;l; ; ; ; l l /´ { i i /. l .i、 .l , ' , ; ; ;l; ; ; ; ;l l l ll i.l i ,'. l l ヽ 、 l_,,.‐" ,,'' ; ; ;,';.; ; ; ;.l l ,j .l.j l`l. .ll l l .l .ヽ l l´ / , ; ; /| ; ; ; ; l .l /゙<,. ゙、、V:l.,j ll .r‐‐‐-V、._ ヽ l li /_ ; ; ; ;/ l;.; ; ; ; ;l l / .\ `i.゙,´r'、 :l.l l `r=ミ_ヘ_ `.ヽ:l i .l r="n‐、ヽ; ,." .l; ; ; ; ; ;l l 〃\\ V { ,〉、;j、.゙、ヘ "'´ら:``、、ヽ ,l ., .l.リ /'_ ヽ'// .l; ; ; ; ; ;l l { ,、 \\゙、゙j.ノij \ .人゙_'ソ.'",'/l ./l.l !' )_ソ //⌒ヽ .l; ; ; ; ; ;l .l
l "ノヘ .∨`' /ノ .:: ` ‐ /./ / リ. ."´/i{ l; ; ; ; ; ;l l l ´ .! l / .\' ノ'.// ./',r-‐." ,i{ ゝ l; ; ; ; ; l .l .l ゙‐ノ .ゝ、._ /' .,/ ト、 l; ; l ; l l / .ノ ,>,`¨ _,. " l ヽ, l; ;l ; l l、 .i"!、 ./) ,.' 〉、__ , -‐,'、´ い l l;l; . i ヘ .}ゝ、` ‐.彡i' ./ / ./ ./ .ハ / l, l; l ヘ .ト、  ̄ ,ィl / ,' / ./ .,' .! ._,.-‐" ノ.l |;: l: l :ヘヘ }.、`二彡´ , ' ,' // / / _,.-‐"´ _, ‐" .l l; li l.\ヽ\
.l l , ' .,'./" / / -‐- " _, ‐ " l l; ト、: l. \、.゙`‐、._ ,l l ., ' ,'" / //´ _,. -‐" l l l.\::l \ .l l .,.' ,.'.i \´._, ‐" l l. l ヽヽ、. \ ヽ l l/ ./,'//'ヘ `´ l l l .ヽ:、ヽ、.ヽ ヽ l { ///////\ , -- ‐‐‐-ヽ ゙、、 .ヽ、 ヽ、'、. ヽ .l ゙, {// `//、<//) / ヽ \ \ ヽ. ヽ l l l ヽ/〈.〉//.// , , ' _,. -‐ "´ ̄``i.、.l \ ヽ l .l ノ ./| \//./〈_//r、 i / ./´ } / ` ヽ.| V / .}/\ .ト// 〉// .l l / / ,'/ }.| .V ./ l ,rヽ、ヽ ` ////i.l l ././ /' ノ' ゙‐ " .l l / .| \ヘ .l l /./ /
_.-=、 .- ._ /! r─-ゝ Y rニ-、 ヽ 、 ! ` ´ ヽ ' ヽ .ヽ ..、 ノ /. ハ .{ ) ヽ ! .ハ r、| \| //ノ _ ィ ハ ! ヽ! .Yヘl r─.-、 r-.-v l/ヾ' l/____ l r ll ー一 ー一 .l イ/ :::::::::::::::::::::Y /|/\|\ _,,,,,,,(,,,,_ )ー| l |_/l::::::へvへ::::::::) /"⌒⌒"ヽ <. へvへ >. (___ノハヽ_) ~ l ⌒ ! ∪> ■ ■ <ノ | 」L」L」Ll \>´ ` </ (| ニ ニ |).`7 ヽ r' t (| (_・) (・_) |) ||( a a )| (| `↓´ |) ( | db .| )ヽハ. ヽ___.イ ハ l | 盆 | ||| く ||| \<皿>/ ( ── ) ヽ/`ー、_-‐'ヘ / l/ \__/ ! Θ ノ .,イ ゝ ノ | ヽ .,イ ゝ ノ | ヽ .,イ ゝ ノ | ヽ .,イ ゝ ノ | ヽ .,イ ゝ ノ | ヽ || ヘ. 。 | /| || ヘ. 。 | /| || ヘ. 。 | /| || ヘ. 。 | /| || ヘ. 。 | /| || | 。 / | | || | 。 / | | || | 。 / | | || | 。 / | | || | 。 / | | | | 。 / | | | | 。 / .| | | | 。 / | | | | 。 / | | | | 。 / | | |⌒| 。 | | |⌒| 。 | | |⌒| 。 | | |⌒| 。 | | |⌒| 。 | | \|` ヽ ヽ/ \|` ヽ ヽ/ \|` ヽ ヽ/ \|` ヽ ヽ/ \|` ヽ ヽ/ /|\人/\| /|\人/\| /|\人/\| /|\人/\| /|\人/\|
,. ―-、r'"::::::::、 /::::::/ \::::::::::::\ i::://‐' `ー\::::::::::::', ゞ}/⌒ヽ_/⌒ヽ_::::::::::::'. rハ._ 八__ ノ }::::::::::| / (, ,) u ∨テY! /⌒ヽ{ u (⌒ f' || / イ , ヽ ( ̄ 〉ー':ノ 〉/| ! l\ `¨ ( ∠ヘ;;;〈_ ハ | | 〉ヽ `ー / /:ヘ;;;ュ_ / .} |\\___//: :/ / ヘ;ュ\ / | l |: : `ー――一': : : : { .{ ミ \ . / | | |: : : : : : : : : : : : : : : ヘ l ' , / /! | |: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ! ', . l /::| | |: :o: :_:_:_: : : : o: : : : : :∧ i . | イ: ::| | |/7 777777/7: : : : : : : ヽ '. Y |: : :! | |1ゝ'‐'‐'ー'ー'´`'´: : : : : : : : } ヽ . ヽ_∧::ノ i ┌!≠≧ミ、: : : : : : : : :/: : : :| ', /〈┬ヘ._/ : : : : : : : :`ー--一'": : : : : :ヽ l {: :  ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
,| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.! 、,イ,ィ_ノ / | 僕 | _、メ{ft≦=zッ _ - ' .:. | は | r‐'ミイ!トミミミミy'´ .: / | 一 | ノ> ゚ リテ彡´' .:/ .| 人 | ,_,、 丶 , -'"´ ...:,. '´ .| じ | v'´ミf-;、_ , '‐'′ _ .:.: / __| ゃ .| ソミミゞ、゙'ヘ / ,: '´.:.,:'^‐-―‐- '´:.:.:.:.| な .| ―-- 、_ 'ヾミミ、`Ti′ / /.:.: /.:.:.:.:.:.:.:_ ;.二ニ "´| い .| 、_‐_、、 ` ̄ ´ ̄``ー丶 { ノ /.:.r‐ ''"´ |_____.! ` ̄_,二=‐-、`ヽ、 ヽ ,′ ,/.:./ _, -‐´ .:.:.,. -―ヘ :.丶_,. j 〉- ,.':.:, ′ -- − "´ ヽ、 ,..| ノイ '.:./ | ;':.,' ___ ,, .. --'‐'′ 、{ / f^! , '"´ ', ,' `゙'ー----! 、__ / ! l、 ヽ `丶‐- 、 __ノ 丿 ,':`ー┬――――:; ` ┬-- _`" −'‐ 、 | /.: / | l `ヾ"' ノ l
/ / .| /j ./ ∧ ハ.....:.:.:|:.:ヽ.:.:ヽ.:.:.:.:スゝ / / ,| / |.:.:.:/|.:.:.:.:./ |.:.:| `、.:.:::|、:.:|.:.::.:.:|.:.:.:.:`、 j | .:.:/|.::/ |.:./ |.:.:.:/ |,.:| `、:.:|ヽ:ハ.:.:.:.:|:.:.:.:::.:i ソ| .|.:::/| |;/ .|/ |.:/ |.:| `;;| リ `、::.:|::::ヘ:.:| | ..:|.:|/|.:|"ナ'''^-、,,,__ .|ソ ,リ__,_,,,,、--''''ヽj:..:|::..:ハ:.| |...:.:.|.::::|.:.| ,_________ `'''' y ''"___________ /.:,j.:.:.:| ツ . |..::ri..:::ヽ;,| 弋ツヌヲ` 、 代ヤオソ j.:.:.:/y.:| リ |ィ、.:.:.:|ツ ` ̄  ̄ ,  ̄  ̄´ |:.::/| ;ソ | f.`、::,|. | j.:.:/ソ \ `、|. .i,、 ,i.:.:/´ ヽ-リト. j ,゙ ,/.:/ `ッ、ヽ. ´ //リ ,リ`、`l、. ,....,_____ /;/ ツ,|` 、 `'''''''''''´ ,/リツ r''j ` 、 " ,/|-, ,| i, ` 、___ ,/ .| |、 /::| `、 .j h`::、 /::::::.| `、_ ./ i::::`、 ,,,_ー/:::::::::::::| ∧___ /、 |:::::::` 、__ ,,,ーー"´:::::/::::::::::::::::| / ヽ  ̄'i ノ | ヽ |:::::::::::::`、`ヽ、,,, -"'' ̄::"::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::.| /,,ヽ C | |´ j /`、 |::::::::::::::::\:::::::` ̄:゛゛```ーー、___
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┌────‐┐ │ 一 : | │ 人 : | __ │ じ ホ. | / \ | ゃ ン. | , / : ヽ │ な ト │ mヤ│ : | | か に │mm│ : | │ っ │ │ : |_f, k| た | mW │ : | a f|. |kmミ |. |m ;; _ m└────‐┘ m; \ / a mm ll mm kmミ  ̄ ̄ ̄ mmミ;:. m:: ;;爨m;; m爨m;; ;;m爨m;; ;;mmミ;:. m;; .;;m~爨m;; ;;;m~爨m;; ;;; ;;a m;; ;;:.:.: ;;m爨;; ;;mm;; ;;mm;; mm;; m爨m;; m;; ;;m爨m;; ;;m爨m;; ;;ma;; a
爨爨m;; mm;; am爨m;; .;.;.;m;; m; m;; 爨m;; m;; .;.;am;; ;m爨m m;; ;;am;; m;; m;; .:;.;.;;; am爨m;;:.:. ,ィ=ュ .;.;; / ̄``ヽ .::;;.;.;mm;; m;; ,r‐'¨¬ー 、 ;;mm;; /:::::::::::::::::::::'. am爨m;;:: /!. 、 l ゴ .;.;a.;; |k刋川斥ハえ、 am爨m;; i | ゙ー'i ゙ ー'l | ソ リル゙``u r `¨ヽ .;.;.;.;|i// .;.; ゴ ー! i ハノ ;am;; ;.;{i.;.;. .,:;.;|i| ` ー'イ ヽ. .;.;.ノ/if .;.;.;. ソ ノ , } | ;|i|m;; ._|i;|;.;:;:;:;:|i;|. ゴ {ゝ `、 i .;.;{i.;.|i| .;.;.;|i| ! 人__.ノ'゙ .;;|i| _,.. ハ`~!ヾk ソ ヽ.`ヘ ヽ. | .;.k|.;|i;|;.;:;:|i;|._ ヘ |イ三ク .. -'" ̄i,,_ i,,,,_ / ! ;},,..il ヽ. ゝ 〉| ̄| ̄ヾハ! ゙̄^i ノ i≦ハ{ ,,,,__i,,__ _i,,,,_ ≠r'" __/`ヽ._ / / '.コニiニ〈r=ァi壬ハ从 ノァハ! .: . :.';、: .'; 、;: _/ へ`^ー'¨ニ/ / ! .: . :.';、;: .';、;: :;ノ! {k( / :, :' .. :' .:. :;. / / く¨ ̄ ,/ ! . : .:, : .. :' .:. ::.¨ノ__〉`' :, : ., : .:' .:. ::. __〈 / //`ー‐'´ 丿  ̄`ーーヘ//――- ...__,... ´
,∠フ"´`ヽ l:;.、l フ。 r。! li入_ ´J、} ,.- \ヽソ'"´ ヽ (_・_)、ー=' ) ミミ/ 、`¨ヽニノ \ `ー' 三/ i. ', l l _',_.. -- ─- 、 ..三/ ハ ノ _ノ,.ィ'"´ ......., ,.,.ヽ .三,' ヽ __,.<´......,.ィ"´::::::::::::::..,. :. :::::.::! 三冫 V´ '´‐=:::::::::::::::::::::l::::::_::.. ト、::::リ 三/ ./ ,. .. : ハ¨ヽ/:::::::::';:::lヘ::..`´:/ 彡,'__,ノ ,. .::::::::..... ノ:::l V::::::::::;゙入._';:_ソ // ..::::::::::::::::';:::::: .::::::{ l:_,.ィリ::l / ,,..:::::::::::::::::::::::ヽ:/ ::ハ ノ /::イ ,' `ヽ:::::::::::::::::::::V::::..:::l l' ,.イ:::::、! /.l ::::ハ::::::::::丶、:::V::::::j l¨´ l::::::::} ,' .:i:::::: . :::::::ヽ::::::::::::::`:';:::: ハ ';:::::リ //::::V:::::::.. . ::::::∧::::::::::/ノノ:l::i::| f::::::::l _,.ィ" ...::::::::::V::::::::...:::::::::::::';:イ":::::´^'レレ' ノノ:ノ/ -r''" ....:::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::l ´^' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ `::::::::::: リ::::::::::::::::/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::/:::::::::::::/ ---一--一ー-,' `ヽ:::::く_ (:::::::::、:::`¨ニr-、 . L::::::::::::::::::入\:::::::::::r'-、ヽ.j \'´`K´ト、j  ̄`¨゙ヽト、j \j. ヽ!
∧//ィ ,. ァ lV l/ l'"´__/、 ト.l l / /‐子ァ lヘ! . / / /7 l!_ \__,.j、-‐zァ  ̄/ l tメ _,._ f´ ,> _,..i / ´ ┴'`ソ'´}< ,ノ「::: ̄::::/.∧`、 ,トィ/ /:::l:::::::/ //.ヽ._` ,.</ノl\ ,'::::l:::::´ー、 ノ: l /: / ト、 . ;::::::l:::::::::::::V: : i゙ヽ ,.、/: :/ . !::::\ ;::::::::';:::::::::::::i/:! /、: ∧__ .l::::::::::\ i:::::::::::}::::::::::::ノ: : ヽ/: : :y/::::::`ヽj:::::\_::ヽ !::::::::::l::::::::::::;': : :./ : : : /:::::::::::::::::::::::::/::::::::`! . l::::::::::l:::::::::::/ : : i: : : :/::::::::::::::/:::::::::/:::::::::::::::::l 、 l、:::::::::V:::::::i: : : :l : : /l:::::::::::::/::::::::::i:::::::::::::::::::::l トミ`:三:l:::::::l: :/l: :i´: l::::::::/:::::/::l:::::::::::::::ハ:::i . !::::::::::::l::::::リ : : ノ: : : : !:::::::::::/::::::/V:::::::::/:::::';:! . l::::::::::::i:::::::l : : i: : : : :.l::::::::/::ニ二´::::ヽ:/::::::::::ヽ !:::::::::::V:::/ : : l: : : : :i::::ノ:::::ヽ、:_:_ノ|/::::::::;.ィ::f l:::::::::::::∨\: :l: : : : :';:::lー-:、:__:::::::}、:`:¨´/::::l !::::;>-‐V: :`l: : : : : :V:';::::::::::::li::::人::`¨::::::::::::i . ∨ ,. -!: : :!: : -‐'´:\ヽ::::::::/:::::::`二::::::::ノ ヽ- '´! i: : l: : : : : : : : ヽ-i;ノ:::::::: ̄::::::::::/ |. l '; : '; : : :// i´ \::::::::::::::::::/ . i l '; : '; : :/ ! ', \:::::/ ! l `'^V \ / l l K! l `Y . l. l ノ! l i ! . i ! / .i l .!
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\ ヽ\ _,,. --::-.......,,_ 〉 〉 ,.<::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、,. :/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ, ,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ . /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::゙、 . ,:'レi:::;ィ:::::;.ィ´ ̄__¨二フニフ-‐ァ:::l::::::::::::::ヽ:;: . , ' レ' l/ '´ 、 --一…'''フ::::l::::::::::::::::::';:i . / /l/lブ ./ ヽ __-‐::::T´::::::::li::::::::::::l:::::i:l _.⊥ムヘ: :ヽ / '´ ` ̄ ___`):::::!-';‐:-A::::::::::;'::::::l:l . /: : : ∧:ヽ\:\___、.__,..ィ''´!::l ';:::l _.ニ、 l::::::/::::::::i::! /.: : : :i.: :\:\゙ー::/,ィ=ト、::ハ! V "it个:::/:::::/:::!::l ,..::'´ : : : : ノ : : : \二.ィヽl Vrハ! ! ヒtrリ j;/:::::/l::/:::l : : : : : : : :/:::ヽ :/ ;ノト、 マ以  ̄xx l::;::'l::レ::::::l : : : : : : : l::::::::::::::::/:::::l:::ヽ.xx 、 /:::::l:::::::::::l : : : : : : : l::::::::::/i::::::::::l::::::l\. -_, , イ:::l::::::l:::::::l::::l : : : : : : : :i::::/ __l::::_l \lー-> .. __ ,.ィ |::::l:/!::::::l:::l .: : : : : : :.i/¨´.:i: : l: ll:l:\l: :l::::::::/ >:i./l:::::::l:::l : : : :.::;:::'": : : : : l: : :i :lll::::::l : i::::::l/⌒ヽ、 /: : !::::::i:\:l:::l .:::::/l: : '; : : : : :l: : : ';ll:!:::::::i: :ヽ:l/ ̄丶/: : : :;:::::::;' : : : >、! :::/::::::l:::. :'; : : : : i : : : '; :V:::ハ:::::レ'⌒゙/ : : : /:::::/: : //: > :::::::::::::!:::::::ヽ : : : l: : : : \ヽヘゝl: : :/:/: : : :/;:ィ/: //: /: |
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(¨ヽ ヽフ\/: : : :/:/:l: : : /::/: :::/l::::::::::i : : : : : : :lヽ_ト、: : : : : : : ハ ヽ ハ <´ l: : : : : i:/::::i: :./::::/l: ::/ l:::/l:::::i : : : : l;.ィ"l:丁`:.ハ: : :i; : :! V ∧ \ l: : : : : l:::/l::∀¨:テ.T:ヲ=-.,l_/ !:::::l/l: ;.ィ1:リ _j;ハ::V:::l: :/:l: リ ∨∧ lヽ!: : ト、:::i/:::';:::::::/ レ ‐- エ ¨l::ー':/: :/ レィヲf心;:::i:::::l:/:/j/ . ∨∧ l: : '; : l:::ヽ:::::::V::/_,.イ「瓦ヌf- i:::::/: / _らrリ jノ!::::::;.' ___∨_'., l : : V::ト、::::::::::::iV `゙ Vヒt:ソ i::://  ̄ !:/:/l /____ ス: : : ヽ!: l\::::::::', j/ ! ,'イ:: : :l // 二フ: : : : :l:ヽl::丶::;;_ / ,':::l:l: : :ハ、 /⌒ヽ, l/ /ブ ̄\∨',: : : :l;/::l:::::::l、 , /: l::::'; : : : \ / ', ( / _,,. -、¨∨',: : :/:::l : :::l::ヽ ,.ィ´`丶./!:: l:::::ヽ:,_:_:/ ハ i ,. 〉ー:',ハ:/::::::i: : ::!:::::::ト.、 `¨\ \: :l::ト--/ l ', ¨゙V  ̄/::',ハ:::::::l: : :l::::::「:ー-.> .._ ,.イi´\ ',:lー-, ' ....... l ∧ ', ¨´/:',ハヘ!: : lヘノ!:::::::::::::`ヽ、`¨//`丶l V / ...::::::::::::::::::::::/ l', } ̄`ヽニ_',ハ l: : ! 丶、:::::::::::::゙V:/__ \ ',‐-、..::_:: -‐… ¨ ̄ ̄`ヽ
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,. -一== ー- 、,_ ,.イ.: : :: _,. へ、 /:: :: : ,.イ : ., i 、.. .. . \ _/ :: :: :/:/:: :: /|:: :: |:: :: \:: :: :: : :∧ _、イ{{: :: :: ::./|:: :::/ ヽ:: ::ト、:: :::ハヘ:: :: :|: :ヘ {( イ∧ヽ> :::/ /_/ \_| \:: :: |::| :: ::|/トヽ /:::>'7´/.: :::/ _ \ _,\人! :: ::!}ニニ「l\ /:: ::| | ::| :: ::|,ィてテォ、` '´ |:: ::l::\」 |ノヘ、 /:: :: :| | ::| :: ::| 辷zツ イ示テX_| :: ::| :: : 丁「:: : | /:: :: :: | | ::| :: ::!  ̄ 辷z:ツ/| :: ::|:: :: : | |. :: ::| . /:: :: :: ::| | ::| :: ::{ ,  ̄ /.: :: :!: :: : | |. :: ::| /.: :: :: :.:.| | ::| :: : ヘ 、 /l:: :: ::|:: :: ::| |. :: ::| / .: :: :: :: :| | ::| :: : :!::\  ̄ /~|:: : : ト、:: :| |. .: ::| / .: :: :: :: :: ! / .:| :: :: |:: :: :\ _. < :: :: :!:: : : !:ヘ:: :| |.:: :: | / .: :: :: :: :: :/ /. :: l.:: : ::|: : :: : } `ー≦´ |: :: :: l:: :: ::|:: :ヘ | |.: : 人 . / .: :: :: :: :/ / / . :: :!: :: : |:: :: ::├-、__ r‐─'"ヘ:: /:: :: :/:: :: :\! :: : : \ / .:: :: :: :: /.:/ / . :: :: |:: :: ::| :.:r-┴><弋_ィて~7:: :: :/___:: :: ヘヽ:: :: : :\ . / : :: : :: : /.:/ / :: :.. _〉 :: : !/://>-<\ | /:: :: :/  ̄`< \: :: :: :.\ ∧/|/レ'| / /.::/~ /:: :: :: j:: / ヘ>─</| j.: :: :: | ∨ヘ\:: :: : :\ . レ' /.::/ /.: :: :: ::|:/ ∧ /ヘ:| |:: :: :: | ',.::ヘ ::\: \_;>
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_,,,,, _____ _,. r ' " ` ー 、 . __'__ ___ r--i `丶 .r ´ │ │ |r-' '---------i > , '" ̄ ̄ | | | ||__ ______| ,' / ___| |___| |__.| | | |ヽ / ,r ´ || | ____.| |__ ', ,' i ,. ---i i---- i i-'.| | /´ ___ ___| i i | | | | .| | | | .i r' | | ', | ! `、_ノ ,.! __ノ i | | .! ヽ__ノ i i .i ヽ___,/ |____ノ .|__| ヽ.____ノ | { iー-r--、 ・ r- 、 ,-、 iー-r--、 ・_ | / r- 、 | | .| | ! | | | Cし | | .| | | \ ゝニ i ,| | ̄ ̄ ̄ ̄ | | ̄| | ̄~| _____| ̄~|__ ,' |  ̄ ̄~ | | | | | | |_____ _| .,' i ____! .!___.! |_ | | | .| ! ', /´ __ _____ _|.| | | .|. / ヽ .i r'" .| | | .| .| | | .| / `,! | .! | .j | | i .j レ `ー-' / r−' ,' ヽ `ー- i rー'''" __,,,ノ |__,,,ノ ` 、__| |_ ` - 、 _,,/ ` ー -------ー─ '' ´
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// / >|、/! } \ ,‐--v' / { / lヘ|、ヽ /}ハ ', / l=-/ ハ { (● ` 〉ノ-‐|"},ィ i / ! /| ,' ` ´ ●) ノ l ! ,' l { l i /| f l l ,l 〉l l /ヽ ! i l l / ',l l ハ{ | | ' l } ,' l | ト、 | / ノ ,' ! ,' l lハ ハ レ' /! / ハ} / / ! } 、 , ' } /| / / / ,' `‐ァ' ,イ }ィ ,--'---‐'‐‐‐ '~、 < i } ! / `ヽ ヽ、 _ t ,' l ` ‐ - ='へ、 / ! ` '-、 l ヽ
お前の物真似したらみんなから注意されたけどなんでかな? お前の住んでる場所、地図だと「荒れ地」になってるぜ。 お前の上履き隠した犯人、女だぜ。 お前の家族、みんな前歯が2、3本ないけど、なんかそういう主義なのか? お前の母さんの部屋の装飾センス、トラック野郎そっくりだな。 お前の父さんの再就職先、うちに決まったぜ。 お前の家、祖父の代から給食費払ってないんだって? お前の売ったダンボールを触った人、全員原因不明の変死を遂げたんだって? お前の家じゃ、一番甘い食べ物がトマトらしいな。 お前の家って、家族の垢で出来てるんだって? お前の事を歌った替え歌、幼稚園児の間で流行ってるらしいぜ。 お前の写ってるネガ、現像拒否されたぜ。 お前の家に来る借金取り、人種のるつぼだな。 お前のひい爺ちゃん、味方の援護射撃で死んだんだって? お前の家の水道水、ものすごくカラフルだな。 お前の兄、誘拐されても神隠しでかたづけられそうだな。 お前の叔父へのガン告知、上司の尻文字だったんだって? お前の妹、豚と間違われてミンチにされたんだって? お前の母ちゃんのスパッツが、エボラ出血熱の感染源だって? 最後にこれだけはいっておく。 お前人気あるよ、臓器移植待ちの子供達に
|三三三| 〃 } l} l} |.:.:.:.:.:::|///| |三三三| / ‖ j} l} l} }..::.:.:.:::|///| |三三三|ノ / ll__彡”干ミミx!:..:.:.:.:::|///| |三三三|> <____,ノ厶ニニ⊥_}_ ! .:.:.::::|///| |三三三|ニ< ..::∠!、 ( O) .≫ l:.:.:.:.:::::|///| |三三三|'´〈ミ:: 、:: ll`ー‐="l"l }:::.:.:.:::::|///| |三三三| 「`ミ、 `ヽl}、__. ! l }.:.:.:.::::::|///| |三三三| | \ .l! ` | i/.}:::.::.::::::|///| ._______________|三三三| ,' }::: l! j/ l .:.:.::.::::|///| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|三三三| l .l、 l! 「 l.::.:.:.::::::|///| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|三三三| ノへ. l! j | :.:.:.::.::::|///| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|三三三|-"´ `、 / l.:.::.:.:.::::::|///| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|三三三|- `ヽ / .{.:.:.:.:.::::::::|///| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|三三三|三ニ=-..! ! /l ..:.:.:.::::::::|///| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|三三三| ̄ ̄ ̄`` i } / .!.:.:..::.::::::::|///| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|三三三|::ー / / / .} . ::.:.::::::::|///|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"
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\::.::.':, 女台 と ∧::.:::':, 十 言 l::.::.::.', 木 い .|:.::.::.::', 山 l::.::.::.::.l 山 .l.::.::.::.::.:l 十 ./::.::.::.::.::.i 9 /::.::.::.::.::.::| ,,.ィi´::.::.::.::.::.::.::.:| `ー---ォ‐7「"::.:」 |::.::.::.::.::.::.::.::.| :==ァ=-' ニ,..二二 .|::.::.::.::.::.::.::.::.:i / ,ィ'三三ト`ヽ |::.::.::.::.::.::.::.::.::i ' {;;三三;リ .{::.::.::.::.::.::.::.::.::ヘ、 .ヾ、てメ .{::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ム  ̄ |::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ム /|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::゙i . /;:;|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:} /;:;:;|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/ ―ゥ ,.ィ':;:;:;:;:;:;:;|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/ ‐ '__,∠、{:;:;:;:;:;:;:;:;:j::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/  ̄ `ー-::__ノ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:{ - 、 ヽ-v'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:l ) /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽ、
フ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:i /ソ ̄ /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:} "  ̄7::.::.::.::.::.::.::.:,..::.::.::.::.:;メノ::.:j _〃 ∠,::.::.::.:y'-ラ'´::.;;. -t'サ/::,,/ Yス' j /::,ォ、/ー'¨T´ ヌ/ {/_,ソ "__/レ' ,ベ 、 ,.-゙' __ ゙´ /;:;:;:;:`,.‐-'._ `ヽ_,. ソ ,.ィ''" ̄::.:: ̄`ヽ、 ト、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ、 /:.::.:,=、::.::.::.::.::.::.::.:`、 /:\:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ /::,.イニ´.l::.::.::.::.::.::.::.::.:.i /:;:;:;:;:;`:;:;:;:;:;:;:;:;/、. .」ィ_ノ//ヽヾ;::.::.::.::.::.::.::.::.l /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:O:;カ. ヽ ` 〉ィ:‐、::.::.::.::.::.::l . /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ _.. ゝ 、_",ノ::.::.::.::.::.::.i /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ Yぅ" い ヽ._,,.. /::.::.::.::.::.::.::.::.i /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ハ レ'. \;`.、_ ,、--―‐'リ〃―'"7::.::.::.::.:i /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|:.i .rテニ、;;;i. / ヘ ,イ _|´ /::.::.::.::.::.:l . /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|゙ヽ、 「j ⊂ヾ=ツ;;;;;} ー‐'ヘ. ,.イ" ̄ __」::.::.::.::.::.::.::i ../:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| .i r',.チヽ `、;;;;;;;;;;;;;ト,、 / レ'".l:〇:|、::.::.::.::.::.::.:i
//// }V }} ! }, 〃 } レ'/ レ'〃! / /// / i 〃 // / / / ,.イ /レ' //// / | / / // / 二ニ∠ | i!/ / / / ̄ /∠-―=≦二 / ヽ ト、 | || | --く / _zZ_三彡' / 直 立 ヽ V| | | ヽ_ ̄ ―<___,. `ミーv' そ て Y i!V  ̄ ̄ ̄ ,.彳⌒ヽ、 `ミ| う Y /仁三_ | ぜ i.| ー'_/´〃 frヒ ` ! レト_、__、 ` ̄ ;;ヽ、 / 〃´frリi ;;;; ヒーァ‐r―' ヽ` ー´ | ;; し,.イ 「` '. 〈、、、、 r-jj´| | 「ヽ / ̄ ̄ ̄ヽ. 、 ` _,.ィ、 / !ハ「` / ヽ ヽ _ -‐_ニ-‐/ / | / い チ i \´ヽニ-‐_,.´ / | | く ャ | \ ´ / r──‐┴―┐ | ら ン | \ / |∩ 乂 | で ス レ' __>  ̄ 「 || | /ヽ._ | も は / |ハ | j ! /:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | あ ま ! / ∧ | / | /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ヽ る だ / / / ∧ ノj rr' i! /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.: \___/ ∠___/{ / リ //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ |`甘=≠ //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:
,ィZ⌒ャて | | ―- |' _ :.:.Y/ .| | r{.口-口| | |  ̄`丶 マー、{二}ノ―z―――――┘ :. └―――――――――┐ z―r―┬―――――ァ ̄フ`>' ̄\:.:.:.:.:. ̄ ¨―――――--┬--‐ァ :.:.:.:.:.| {三_L_|____...- ' _.. /Y´ }{:.:.:.ヽ、__________」__三} ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _.. -‐ '' ´_ - '' :.:.:.:.:.ハ .人:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.¨ −-- 、 _... -― '' ¨ ̄ -‐ ¨  ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ̄ :.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶、 _.. - '' z≦二´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i | :.:.|:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ / _.. - ´ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|. :.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ .. - ‐- 、:.:.:.\ / / _..∠ -、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ■■:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._ .. -‐ '' ¨ `ヽ:.:.\ ∠ --――‐ ' ´ ̄ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'■■■■:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, ィ ´ \ノ `丶、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ■■■■:.:.:.:.:.:.:.:.:.: __ .... ィ ´ .!
うンめぇ〜 / / .//..!................. |....l l:\\、 なあ、鯨ってウマイよなー? / ...:.:./:.:.,|.|i:.|.:.:.:.:.:.:.:.|.:.|:.:.:l.:.:.:. |:....ヽ:.ヽ. /.:.: i .:.:l:.:/ |:|l|:{.:. :.:.:./ |:.ハ:.:.|.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:. i=.、 鯨肉は高蛋白・低脂肪・低カロリー、 /:.:/.:|:.::イ:.l j;レ{:::..:.:::/ヽj/ }:.トi:.:.:.|.:.:.:.:l:/|: i| コレステロールが低くてDHAやDPAが豊富な上に l.:./ :.:|斗lヒ´ { Y:ノ /'``T7T:.:.:}.:.:.:.:|:.:/|,:.l| バレニンは体脂肪を燃やしてくれるんだ。 |:l| :.ハ.:| r=ミ、 \ r==ミjz j:.:./.:.:.:.:.l./:イ:.:l| l{|:.:l:小:{/// /// /.:/:.::.:.:.:.l:ノ:リ.:.l| 旨み成分カルノシンは認知症予防に有効、 |:.:|.:.|:.:ト ' /イ.:.:::.:.j:.リ.::./::.:.l| 治療薬として申請中なんだぞ〜! Y!:.!: { ノ'ー- ノ' /イ.::.:./}/:.:イ:::.:. l| ヽY人 { ノ //.::.:/イ/|::.:.:.l| 温室効果ガス排出量は牛肉の8分の1、 トヽ:.:l\ `¨´ /:::.:/フ'´ |::::.:.:.l| 環境に優しい地球の恵みなんだ。 |!:. ヽ{ ヽ.. _ . </:イ/ `j} |::::.. l| |!..:|!:| \ | ノ' /'| ′ |::::::.:.:l| __ |!.:.リ:.! ,ィフ {ヘ、 l:::::::.:: l! もう鯨を喰えないなんて勘弁しろよ〜 , -く__},.--‐ァリ:./:/_,.イ {´ / ノ` ー- .|_::::::.: l| ってことで、みんな頑張ってくれ。 r/ /`Y ̄ /:ノ‐'´ ヽ\__ー_ァ'´ / `¨ ミ:l ヨロシク頼んだぞ〜〜!
_!_ / / \ | !. / / / /| ! ',.| 覚えてね ♪ / / / / / ./ ! i || . / | i 厂「 Tiト 、| |! ! ! |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /イ /`! | /斗z=テミ. | ! |ヽ ! . ! | 調査捕鯨の イ イ ハ ナ シ! | | | .! ハ| ん::::::| ヽ | Tト、 |=| ! | |ハ ヽ_|ハ レ' Vr少 V.xくV ∨/ / / 調査捕鯨はミンククジラの分類に ∧ W! 〉 ハ ! ::::: /::/.八 // / 役立っているの♪ | V⌒ く / ', 、〈ツ イ/ /, / >r‐r‐‐f. ' ヽ、 ' :::: /イイ / ミンククジラ(北半球)とクロミンククジラ(南半球)、 .! |::::::! ヽ ` ィ レ' そしてドワーフミンククジラは、調査捕鯨をするまで ! !:::::::! /| >、_,. -r f爪/ 一種とされていたのよ。 ! !:::::::::!ヽ、/\:::\ヽ_,.イ | |:::::::::| |:::::::::\__.ノ シーチキンさんもグリピーさんも、ミンククジラの見分けが | |:::::::::| |:::::::::::::::::}|`ー-.、 出来なかったんですって。 | L::::::::|≠=z_/:::::::::::::::// / | 南極海まで行って、なにして遊んでたんでしょうね? そう言えば黄色い○ッ○○○○ってものがあるって───
/  ̄`Y  ̄ ヽ /  ̄`Y  ̄ ヽ /  ̄`Y  ̄ ヽ ./  ̄`Y  ̄ ヽ /  ̄`Y  ̄ ヽ / / ヽ / / ヽ / / ヽ./ / ヽ / / ヽ ,i / // / i i l ヽi / // / i i l ヽ,i / // / i i l ,i / // / i i l ,i / // / i i l ヽ | // / l | | | | ト、 || // / l | | | | ト、 || // / l | | | | ト、| // / l | | | | ト、| // / l | | | | ト、 | | || i/ .⌒ ⌒ | || || i/ .⌒ ⌒ | || || i/ .⌒ ⌒ || || i/ .⌒ ⌒ || || i/ ヽ、 ノ | | (S|| | (●) (●) (S|| | (>) (<) (S|| | (●) (●.(S|| | (>) (< (S|| | (●) (●) | (⌒ | || | .ノ (⌒ | || | .ノ .(⌒ | || | .ノ(⌒ | || | .ノ(⌒ | || | .ノ )| .⌒) ヽ. | || |ヽ、_ ▽ _ ヽ. | || |ヽ、_ 〜'_ヽ. | || |ヽ、_ 〜'_.ヽ. | || |ヽ、_ ▽ _ヽ. | || |ヽ、_ ▽ _/|ノ / \ \ \ \ \ / ヽ ・ ・ ./ .ヽ ・ ・ ./ ヽ ・ ・ ./.ヽ ・ ・ /ヽ ・ ・ ./ | | .| | .| | .| | .| | / ((i)) ヽ / ((i)) ヽ / ((i)) ヽ/ ((i)) / ((i)) ヽ ( < > )( < > ).( < > ( < > ( < > ) (___) (___).(___) (___)(___) (___(___) (__(___) (___)
474 :
ガルダス :2008/03/26(水) 19:35:24 ID:hos+b//m
自主制作で、モーションコントロールカメラ使ったり、
サンダーバードみたいな、模型のコマ撮り(内容はガンダム・・かな)
してる、ニコニコ動画じゃ叩かれっぱなしだが、購入者の意見聞くと
DVD特典のメイキング褒めてる人はいる。ま、人それぞれだ、「ガルダス」
↓
http://gurudass.xxxxxxxx.jp/
{;;;;ヽ、:::::`丶、:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;,/ /〃/ / ,l;;;;;;;;;シ丶、:::::::`:`:ー'‐::'':":::::::_, ,/ /〃/ / fうl;;;ミミ、 ``丶 、::::::::,: - ''".´,/ /〃/ / { l l;;;;;ッ=` (三> `^´ .(三シ../ /〃/ /:} t !;;;リ _,,...,,_ _,,__/\〃/‐-!:/ ゙l ヾ;l :'ィテヘ9ンミ ,「',シoム/ /ヽ} }l;/ `ーll! `''==ヲ' l::::/7ァLゝL/〈ヘ/ノ ll ` '' " /// /フ77,.ヘ==〉 li,. ,r ./ヽ' / ////こ!} } ) t、 / ゙ー [ゝ/  ̄ ̄ ./j .j`ヽ、 ゝ、 ,:' / _// /__) /{lヽ, ヽ,,,../ _∠「フ/ / ̄/:.:.::.:ヾニヽ , ィ/:.:い ヽ ,./  ̄ \ノ、:.:.:.:.:.:.:.:ソ }- 、、 / /:.:.:.:ヽヽ `' | 、 -───‐ 、ヽ:.:.:.:.:.:.:/ / ` 丶、 ,, - { ヾ:.:.:.:.ヽ丶.. | ,. -‐─- 、ヽ〉 ,/ / ` 丶 、 ,, - ''" 丶、 `` ーゝ、| i \>"
____ )光の速さでホモにフェラされたらどうなるの?、と /⌒ ⌒\ ) /( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶 / ::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ カ | l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. タ ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐ ,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄ /::::::─三三─\ マジレスするとチンコがタイムワープする /:::::::: ( ○)三(○)\ 光速に近づくと時間すら遅くなるのは周知の事実。高速のフェラに包まれたチンコは |::::::::::::::::::::(__人__):::: | _____ 時空のゆがみの中に存在する事になる すると、どうなるか \::::::::: |r┬-| ,/ .| | 周りでは時間の流れが遅くなっているので、 ノ:::::::: `ー'´ \ | | チンコは凄まじい摩擦と共に熱をもち、膨張し過去にタイムスリップする。 お前のチンコが煙を上げながら江戸時代にそびえる
,,wwww,, 【宮崎を土建化せんといかん! 同情するなら金をくれ!】 ;ミ~ \ :ミ | 知事『宮崎には高速道路が無いんです! ミ -= =-| 道路建設が遅れた【宮崎だけにはもっと金をくれ】と言いたい。』(3月2日フジ報道2001) rミ <・> <・>| {6〈 | 〉 記者A「ほかの地方はどーでもよくて、【自分の県だけはお金がほしい】んですね?」 ヾ| `┬ ^┘イ| . \ | -==-|/ 知事『財務省と民主党は信用できなくても、国交省は信用できるんです!』(3月2日フジ報道2001) /|\_/ / |\/|\ 記者A「国交省がどんだけ天下りや利権での無駄遣いと、虚偽答弁してるか知ってるのか?」 | 「,只| | 記者B「宮崎を【土建化】したいんだとさw 国交省のポチかよ('A`)」
<ヽ, 「:l /7 「l /'.7 丶`:-': '-..,「:| |:l _/"ー-´/  ̄ ̄ヾ/  ̄ ̄ヾご/´ ̄ ̄ / 丶 { _. o _ } 〉 ・ .〉 .・` (G)i 平城遷都1300年の歴史はわしが育てた { (_, ゝ ノj,' ', 'ニニ´ J ゝ .,,_____,. イヽ、 ,< `-ー/彡/ヽ _/ ノ(_ //_,,.〉 ノ と__ゝ-''´ {//l|l _/ヽ/ 〉ニZニニ^〉i.i.i |/(/\\ / L/_(/ヽヽ_,| |_|_| と´__.}{.__`っ
_, -――- 、_/^\ ー=こ⌒\: : : : : : : :\厂^\\ / : : : :| |\ \:__: : : :\ |∨ / : / : : : |_| \ \: : : : : \_|ハ . ´ ̄了: : : :∧| ,ィ≦沂: ,: ト、:\ :' |:|: : : f才汽 ∨り ∨: |、:厂 : :'. _____. |:ト: : 入∨り// /`´ |: ムイ: : : : :', |____ \□□ _ |八: |: :n‐ァ、 r‐ 、 j/|: : : : : : :│ / / □ □ | | 〉{: ハ{ ' L ー'_// │: : : :│ :| / / __/ /. | : {⌒ヽ }了\∧-ヘ: │: :| :│ / / / / |/´ | | ト、_∧ノv }ハ∧: :| :│  ̄  ̄ ̄ .〈 /^7 |ノ/ {o「 V / ∨ :│ (⌒ ⌒ヽ. |ヽ __/ ,} }o} }ハ | : : | (´⌒ ⌒ ⌒ヾ. }ー{_{〈 / / / ノ _ノ. | : : | ('⌒ ; ⌒ ::⌒ ).. 厶 _ト、__/ / / /ー{ | : : | (´ ) ::: ) <___/ \厶ム/r―イ | : : | (´⌒;: ::⌒`) :; ). // ヽ、_ /; | │ │.:.:.| (⌒:: :: :⌒ )三≡≡≡ / / . : : _:_:/ |│ │ | : : | ( ゝ ヾ 丶 ソ. | | ハ, |,ハ l |:.|: :| . ヽ ヾ ノノ ノ. ∧ | ヽ: . }| ∧ l ノ∧│
自作自演 主に掲示板などにおいて、自分で書き込んだ記事に対し自分自身で返信を書き、 さも会話が成り立っているかのように見せる行為・手口。或いは、一人の人間が同じネットサービスのアカウントを複数取得し、 それぞれでやりとりが行われているように見せる行為。 一人の人間によりツリーやスレッドを盛り上げるための独善で行われたり、他人の悪口を書き込んだ上で、 その意見に同調する人間が多数いるように見せかける愚劣な策謀のために行われたりと、様々な理由で行われるが、 匿名掲示板として名高い「2ちゃんねる」などでは後者の例が圧倒的に多いと思われる。 ただし、純粋に話題に参加している人間から見れば善悪に問わず 大変うざったい行為であることに間違いはなく、 IPアドレスやIDなどで同一人物であることが判明してしまうと 恥ずかしいことこの上ないので、自作自演を行うためには細心の注意を払うことが肝要である。 文体や文字変換のクセなどで分かってしまうパターンがほとんどだが、 簡単には見破られないほど複雑な人格を用意して自作自演を行う職人が存在することも確か。 マイナーな話題を新規に展開する際には、むしろ必要なプロセスだという声もある。
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あ. 牛 ( ) 牛 牛 ぎ う 乳 ( ) 乳 乳 ゅ う が ( ) が | ` : ぁ ( ,) |. .| :. ! ( ,). | っ : ( ) っ ` ( ) !! /ヽ/\Wヽ/ヽ/ 之/\|ヽ/ヽ|\/ヽ ,、- 、 ,、 、、从ミヽ'´彡;;;;;;`''ー<彡彡ミrー-、,、,, ))从从ミ三彡ミ;;;;;;;三三彡;;ノ彡 / `'' 、 il|ミミミ;;゙ミミ三,、-ー、;;;;彡"";;|'、" 从/ `' 、 ヽ从ミ;;;;;;;、-''" _, ',;;彡|l゙''、;| ',从l| `゙''、イ´ ,,,、 '´" ゙''ヽ\リl| ',ー 、 /. ';;〉 '´ ハ,ヽ,,、- ノっヽッll|. ヽ l l7 / / レ;;'、 ーッ( -Yィ彡'"´ 彡イ > / / // ,/| /| ;;;',〜ヲ{ ゙l"ヽゝ、,, | / / // /// ィ' | / .| ;;;;'、~ ::(t、,,r'",、ー、゙ _,L≦,,,イll l|/r-=三 |〈 l| ヾ::|゙' 、 ,マ;;彡_-''u/ ,, ,,,、= \_,、、 ̄ ̄`'ー 、 |l \. | `''ー=二. イ''´ ` ̄ \ `゙' 、 ,〉、 \_,レ''" ̄`ヽヽ;;;/>ー-- ー゙''''' ..::ll゙''i ヽ イ `'ー--、::::::'''\_ :::\;;l|Y、,,,,,、- ゙:::: ...::l|ll;| l| /` 'ー彡 ̄,、==:::::| ::::: ヽ;;:〉、,,_ ::::..:'':::ノl;;;;| l| r''" ,,, -―=::::| ゙" |~'ー 、,,,,、ノノ,、イノ:ノ ,ノ リ-ー '´ 、__,,、-::イ /ィ-、::::::::::::l|´゙'=―― -ー― ''''´ ,r-''"ーニ ー、 ノ´ ,,、-''´ `'ー- 、|: : : : : : : : : : : : : : : : 彡 \、ノ l| / `'' 、:::::_/ヽノ(ノヽ/ヽ/\ ,、-ー 、ミ、\:::l|イ 、,, \) =-z_''"~゙' 、lリ::::::;'" ヽヽミ:::::之 ご 先 ::Y ~ }/:::::/ `'''ー、 ',|ヽミ::) め 生  ̄`''''〉{ r,l::::: l \从::::) ん | ` '''''''',}゙''" ', l|从::::) よ.
,、 '"彡-ー之三三シ ,、 '´彡彡;;;;;;;三<''''""´ お ///;;、-''",,,,、-'彡"´ し ////;;;;/,,彡''"""´ ま ,'从从l|//ィ" / | 0 い ,'lllllllll|ll;{l|;;;{ / | だ |:;:;:;:;:;:;;;;ll|;;リ- ''"´ ̄ ̄::`゙ ' -、 ぁ ',: : :: ;;;;r'"ミミ≦ニ,, ''" `' 、 /ーァ ヽ;;;;;ノ::::`゙゙ '' 、 _,,,,、、:::: ヽ /ー/ 'r( ::彡三三三三ニニミ ミ ッッッッ'、 / ィ'';;;|シ"´´ll.j了 `ミ {;;;; ミ;;;゙l / {;;;;;リ" ,,、ィl|l l ll |::゙'''ーー 、 ミ, };;;; ミ;;;;|. / / | 0 {;;;;イィ´ ..::入l ヽl||゙'ー、,,,_ `'、{ ';;;;;゙;;;;;;;;l / | ';;;;l , -、,〉::::...、:,;= 、,_ミ ';;;;;;;;;;;;;j ― / 〉}ヽ''" ̄イ ,j゙゙ヽ、:: ̄ `=、, |;;/⌒';l / /ーァ |l| ` '"rソ''' ''゙ヽ`゙''' ´ ミ ll|;|/~l|.| /ー/ llヽ /゙''ヽ'"シ''、 ..::lll:::::"〉)ノノ / ヽ;i l :| ゙'ー j" ヽ::.. ll :::::: ーィ'´ / ゙l | | :::..,,,,,,,,,,,,,,,、ヽ::... l|''"::l゙ア´ / |.::j /シ三三ラ\ヽ: l :::|l t:(、 ̄-―ー-`゙゙゙ ,) j ,':lリ ― / ゙' 、::::::''"´ `'' ー'" ,、 '´:: | / _ヽ,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,, '´:::" |''、ー 、 ´ " ´ :l `゙
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zヘ._/ ≦二 ̄ / ! _.// 〉、 |《 l》! 煤@ / 〈三三ヨ/ ! 〈三≦彡ハ ! l | | 煤 ん))) / l 〈三≦彡 ハ. | l | | ,x‐x.) ´ ̄∨ | ヒニニミ. ∧ | l | | ^' ,xyx堰@ | ((⌒′ ∧! l l | _/:Xxx爻xy爻  ̄ ̄\!´ jZl l | __ ,r〜'⌒ヽ. '^^′゙^ヽ,_爻xX爻x爻_,雲r匆、_(Z l l | , f´ ` ー'´ <二 ̄` ` ー-、 ^^VYVYVvxv片vVV l l ! xy'´{. } \ \ ヽ 〉 ',.lハ xy′入__j , vx. \ ヽ ∧ l\ !! `、 x〈,x‐-、ト、_⌒) xxX´ 幺 / \ l | \.lト\\ _____ `乙x爻_,z‐x .y'⌒)Xxxv'^´ ,xx _ ,y^^X / \ ヽ l | ハ \\\__∠二二二ニ⊇)_
/ヽ. (>‐爻_乂_.爻xz廴x、 xヘi_ 幺 幺 .乃 ヽ 廴__〉 / \. 丶二二三三三三三三三ミヽ、 《 {, )/ ? ,r'⌒ヽ ヽ(乙_,) i介x 爻爻爻x爻x彳彳 ´ {^^^^^V.〈.__ \_/ / \ヽ、 ∠≫、 イ .?{. j }(X _乃ヲ 爻_X^^vヘ勹 ,xゥ、 \ヽヽ つ_ | _ノヽ \ /ヘ/{ \ ,.<(_rzハ l j >'´^~? 爻x匆xy〜、k.^( ) ハヘ)``´´( 》 Lフフ _, .-‐ニニ二二三三三三二=-―' / く._ \.>'´ ! l K´ ? 从 くXxryx__) 乂_八 ム/彳vヘ ////´ )/ | l ハ , <⌒ヽ、 从>tァ' (_几ノ ⌒∀∀ ∠∠/∠_ 、 __/ | j /‐<´、 >-イ ` ‐- ニニニニニニ=====‐‐‐--  ̄ 入_ノ イ 廴人√
あれ?飯休憩か?
( ゝy´ ノ :.:.:.:.´`ー-、`≧=-' ,, -‐> :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.∠___ {ノ .:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く ノ7ソ /:.:.:イ:.:.:.:.:.|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ノ //}ノ /l ルハ.:.:.:.:.:.:.:.ゝニ=- \vW||vw|i ハ /ラメヾ∠,, ノソ ,入一ゝ:.:.:r= \ゞ {:.:.ノ:.. く / で ゞ /ノj ''で ソ:.:.:.:} し > 7:.:.: \ゝ ゞ ´ { ゝ li!l:.ヽ:.{ヾ ま ≧ {:.:.:.: N\\! `´ / !:.:.ハリヽ っ や ヽ:.:.ゝ_)ハヽ} r ー ─,' ':.:.:.{-、 た |;;〉ゝノ、\ { { /:.:.r「三ヽ_ │ |;;、 \{ヘ|i \ ` --- '' /}!ハリ !三三\ │ ヘLl {lヽ `> 、__ 〃 三 ;/ 三三三\ │ や `ハ ゞヽ /三三/ 三三三三 \ っ き !;;;;〉 | | /三三/三三三三三三\ そ ヽヽ | ∨三/三三三三三三三三ヽ ば ∨ヽ ハ _∨三三三三/三三三三 } │ ∨ヽ ヘ / 三三三三 /三三三三三∧ │ ∨ゝ ヘ {三三三三三| 三三三三三 ∧ ∨;;\ ヽ ∨三三三三\三三三三三 ∧ _, rへ三 \j ',三三三三三\. 三三三三 ∧ /´ ∨三 ヘ ',三三三三三三∨三三三三∧ / / ゝ三 ヽ|三三三三三三 ∨三三三三∧
_,, ,,_ rrくミv气, ,,.<フブ爪气ミ>≪ミ`| | rヘ , イ// //// ハ ゙ミ=彡》リ| | |爪\ ,イ' /, / / /// j | {>'ゾ/リ j.リリ )) ', // /// / /// ,/|ハ V彡イ/ ,イ,イイ爪ハ ) {/ /// / /// //| | | l, V//{{ {{' {.l |川ノ く,_ ,' /,' ,' / /// //_,{ { { {k. V 》、`ミYミ `‐=彡'⌒ ,イ,イ{,/{ {,////フ¨`'乂ヽ`‐=彡'゙)ノ }k`‐=ミく`ヽ、 /' { { {,ィ爪「∠彡,イ __,_,,乂\ヽ`‐=彡イ从`く`ミ Y⌒ | | |/fY癶 ィfY⌒癶 \Xr=ミく} .|ヾハ, } jノ} Vlハ仆ッfl 仆ッィf} 》\`片メリ }}ノ ノノ ノ ,nVミl从xソ; でxソ,." } .} }く'/ 〃 ((´ ' f「} | l} 「.}ハ ` `r―┐ `¨¨´ ,ノノlノく´ " f「||.| | |l | |jlハ、 ヽ_ ノ r〜"}}/ヾリr〜ヘ, || l U U |ノ \ ,r〜' ノ' ノ ヽ, ハ {_,r'7'""`ニ'´ ___ ', l | / ,r': : :.:.:.ヽ, } / | / ,イ/  ̄`、.:.:k ん' l | Yん〜ァ‐ァ' /: : : :Vリ,`〜ヘ, ノ | ゚8OO8゚/: ://: :/: : : :.:.:.Vリ, `ジ . rく| | o,|〈: : {': :_,イ: : : : : : 〉リ, イ 〉 `Z|oo0゚|刀: :V: :/: : : : : : /.:{リ, l / 〈゙┴―‐'゙ ,|ヘ:.:V: : : :.:.:.:./:.:.:{リ, |
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|王王|王王|王王| {(・)(・)} |王王|王王|王王| -‐ っ―- 、. : :. :: .::: .::::::::::::::::: __|王王|王王|王王|. \_/. |王王|王王|王 / `ヽ、:. :. .:: :::::::::::::: |王王| ̄ ̄| | ̄ ̄| | ̄ ̄| | ̄ ̄| | / ハ. :. :: .::::::::::::::: __|王王|__| |__| |__|./ス.|__| |. | ____ |. : :. .::::::::::::::: |. |王王| / fl fl ヽ. | |―‐< !、. :. :::::::::::::: __|. |王王| ゝュ=ュ' l __.... `ニニ´ ....___./l::i. :. :: ::::::::::::: |王王| ̄ ̄| | ̄ ̄|王王| ̄ ̄| | ̄ ̄|. fヽ、 __ _/:hリ:::l. :. :: :::::::::::: __|王王|__| |__|王王|__| |__|. l::l:::下マアヽ〃`マァフ1::::レ1::::!. :. :: ::::::::::: |王王|. |王王| |王王|王王|王王|王王| l:ハ:::ペ ̄ `  ゚̄,イ:::/ .!::l::!. :. :: ::::::::::: __|王王|. |王王| |王王|王王|王王|王王| リ::ト、ヾ、 '__ , ィ,イヽ、!::l::l. :. :: ::::::::: | | ̄ ̄| | ̄ ̄| | ̄ ̄| | ̄ ̄|王王| l:::l/:`ヽ≧_-_≦-ノ:.:.:.:.:\:!::!. .::: ::::::::: __| |__| |__| |__| |__|王王| //:.:.:.:.:.:.:.:`ー--‐ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽl. : :.:: ::::::: | |王王|王王|王王|王王|王王|王王| .|王. /::i:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:!l. :. :.:: :::::: __| |王王|王王|王王|王王|王王|王王| .|王 i:::::!:.:.:.`i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l/.:.:.:.:.:.:ll. :. :.:: :::::: | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ l:::::l:.:.:.:.:lBOMBER MAN!:::::::::::::ll. :. :.:: :::::
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,-‐''゙^  ゙̄" ⌒''-,,、 ,/ `''i、 ,/ `ヽ ,/ ヽ、 / ,,、 .r''i、 \ ,i´ / ゙l│ │ \ │ ,。丿 .リ │|,、 ヽ .,i´ .,,イ,と,_ ` .|,| り゙lヽ|Vヽ ゙l、 ,l゙ ノ `゛ |" .---゙‐'ト\ ゙l、 / .,/ _,,,----,. _,,,,,,,,,,,_、`i、 .゙l ,i´ ./ ` `゙'''‘i、 .l゙ 丿 丿 ヽ、 │ │ ./ / ヽ ヽ │ あたしの遺影見てくれた?イェーイ(^_-)☆ .| / ,ヘ/ヽ-'"ヽノi、 ゙l | | | l゙ ゝ | │ .| 、 .| i、.,,-‐''''''''''ー-,,, ,. │,! ,i、.| ./,/'i、 八 ゙l │ l゙ l゙ |゙l│゙┤ .,レ ゙l .l゙ │.゙l ,,i´゙'--,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐゙l、 .|,.l゙ |l゙ " レ │,く " ゜ ,/ 「 ′ V .ヽ / ヽ ,,/ `'i、 _,,/` `゙'''ー---------―ー''"`
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__ ,.、-''"´  ̄  ̄`''''- 、 / `ヽ、 / 、`ヽ ヽ / 、.゙i ドi ヽ / lノ | i| ヽ ゙、 // i i / |i/, i! ゙、 ゙、 ,'/ i! / / / / /|l 丿 |゙i l、.゙i l i |ト-‐' _,ノ / /./,.イ// ゙i'、、,. ヽ i |ト |゙i l | | i ト、二´ / ///7/ l;ヾ、iヽ ゙i|/i | | | | | | l |ミミ三彡彡'''ヽ, / ,r'' ̄`'ヽ、゙i}゙iV|iノ ,' l !|! | | i、 l三='",.,-┬-、 -,.-r- 、 |i レ'/ / ,' ,' l、i、|rヾ、i| 、/ {゙'''::::::l` イ゙''':::::::ヽ_lレ'ヽ,/ // l、i`゙iy'^i ヽ、;;;;ノ ゙i;;;;;;;;;/ ./l/)!ノノ〃 ゙、、ヽ、_,l 〃〃 〃〃,イ/i_ノ,.// ヽ,、ヾ;、゙、 _'___ /::/// ヽ,l゙i|、l:ヽ, l l /:〃/ l.i/ノ!:::::i:ヽ、 ヽ、_,ノ /:i:::i./ ー''-'"ノ,.ノi.ノ,.._`i'- .,_ _,. -'" |、::、iヾ:、_, '´ ‐''"|゙、'、l_ __,,. '-'"|
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_, -―==ニ二_ ‐- 、 _ r<xヘ<^`<\/\\ \ /∨7'´| ヽヘ. ヽ . / .::| \ \::.. ヽ\ マヘ / / ::/| ::.. :::::. \:::.. \::.. マヘ::: '. / '/:/ ..:;' :| :::::ヽ:::. 丶::::... \:: 、\!:: l / // ::l ::::| ∧丶 :::: \_::::. ヽ:::::... ヽ \l::: l l :,' l ::| ::::|│ :Vヘ ::::::':,\ー:l‐-::::. i:: \: | | /|│ ::| :::j斗匕∨\ ヽ::::∨_\}\ ::: |:: ト、| │ |/ |│:八 ::ヘ:! ,ィ=k \\ 行テ圷ヘ::::...|:: |::::: | l N ::::::ヽ ::::::!代::ハ Vト:::rイ∧::.ト、::|::::::: | . ヽ:::::::::\小 V少 ヾ少'|:l :ヽ|小| :::::: l \:::ト、::: ::ゝ'' ` '' '' |:l .:::::l |:::::::::::: l `ト、:iー人 ‘ ' |:l ::::::l |:::::::::i::: l l :l :::|> イ':/.:::::/∧:::::::::!:: l l l :::!|::::ヽ:{>‐< l:/:::: /:ヘ:::ヽ:::::::!:: l l ∧ ::|>'´ /} /リ::// \::\::!:: l ヾハ :Y| xく / / ´ \::\: l ∧ :マ! / / / , ィ彡三三≧i、:::ヽl |i/\:∨/ , ィ彡三彡'´ `ヽ〉、::l / || |Χ,ィ彡'´ / _ ∨::: | ∠イ^爪∠彡'´ / / ̄ ̄ \〉::: | / /⌒!小 / / / ̄ ̄`ハ:::: |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | . 銀魂を見るときは . | , --――- 、 | 部屋を明るくして | / \ | はなれて見てね! |/ 、、, 、、, ヽ |__________/ ( ・ ) ( ・ ) | | | | / ̄ ̄`\ | |_| | く-―――‐‐-> | ( _)ー―‐--l ー――‐´ | . `| ト、 /´ |、 |_| ` 、 / __ l ,`-‐' ´ ̄  ̄` 、 | / ` l | ,' 、/__, 、 ,、__, ノl^l、 | | ,、ノヽ ヽ__/ | _____ ヽ` 、ノ 、_ ゝ'7 | \ー' l´_ノ  ̄ヽ /´\ \ \ l―‐--- _____ヽ /ノ ` ー' `ー‐´ `ー-‐' ´
/ \ ,..-'"´ ̄\ を. く ま び よ / ヽ _」 ,/´ ヽ つ ま. れ し / ,,,,;;::::::::::::::: :::::::::::::::,,,,;;: ヽ <. `i´ ,.-''´ ヽ け っ て い 麦 | " " | `r‐ヘ. 〈 ,.-''" ヽ る す 冬. じ ./"'| >┬o┬、i iy┬o┬< . |".ヽ `''ヽ_〈 r┬ :: | ぐ ふ に ゃ .| ハ| .`┴‐┴' { }`┴‐┴'′ .|ハ l ヽ、__ゝ-' ::: ノ 麦 に ま .| {..ヽ . ` ̄ ̄┌|  ̄ |┐ ̄ ̄´. |,,} | / ..:: / に の れ 青 ヽ_ l.. . . └`----'┘ |._ノ / .:: / な び て. い | ヽ ヽ--―‐--―‐--/ | / .::: / る て 芽 ヽ ! \二二二二/ ! / / / .:: / ん を `i ―― /:|,/ゝ____/ じ だ ヽ __/\ /ト、\:../井井井井;;/ ゃ し >J |:井\_,i__/井ヽ ヽ井井井井/ |::|. |井井\ . /井井 | |井井井;;:/ ):| |井井井\/井井井| |井井井/ /::| |井井 井井 井井井| |井井/ / 井| |井井,ノー-'-ー---‐'--'ー'´ /井井 | |井/ /\井井 .| |;;'" /::: \井.|::/
,.r''" ヽ,. ヽ ,/: : : : : : : : : : : : : ,.r'.___ __,,... --──一’゙、 _,......-`r': : : : : : : : : : : : : : : : ,.r'_,.-''" `フ´: : : : : :_;:.:..:..:..:..:..:._''": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / r''-'" /: : : : ,.r '',"r‐'''''¬=;ー-ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : :/ `ー‐-、._ `ヽ、 /,/''`゙ ': :,r 一-、゙ヽ, ゙ヾヾ: : : : : : : : : : : : / : : : : : : :`ヽ、_<ヽ/{::: 、::ヽ. @ ゙、. !、 ゙:, `ヽ、: : : : : : : : :| : : : : : : : : : : :゙ヽ'、:: ミ=、;;;;jェ,::`-, ,ノ_,ィ,ノ゙ヾ、 : : : : : | |: : : : : : : : : : : : `:、  ̄""´ ニ、r、,ノ,.._゙、 ゙、 : : : : | `7¬ヽ、: : : : :|\: :\ ゙、:f"eヽ`゙; }| : : : / てめぇー―――っ!! / ,>、: :.| ヽ、゙、 ,. _ ,/::ヽ_,..!リ'ノリ: : : :/ __/,..,-ヽ:| ゙、゙、 ,.:,.r-'"-`ヽ、 /'"/: : : :/ 抹 殺 !! ,イ Y゙、゙、 ゙! ゙; / `ヽ、. `ヽヽ ,/ /: : : :/ . ! ゙、`、ヽ.|! ゙ヽ. } 7' ./ ,ノ`ヾ、/ ゙、 ゙、`、 | `ヽ、 /), ' ,.-',.-''´ _,/ :゙、 ゙、ヽヽ、 /ヾヾ'、_/,/ ,..ィ''/ 、 `、 ゙、\\ / ``ーYf-,..-''",.イ\ .`、 ヽ. `、 ``ヽ / //´ ,;イ: : ゙、 ゙ヽ、 ゙、 \ ヽ. \ / ,:' / .,イ/: : : : ゙、 ヽ、_ _ ゙、 ヽ、. \ ,ノ\/.、_ ,:'::/ ,/:/"`ヾ、._: : :ヽ,、__ 7"/^)'" ゙、 >く、 / `ヾ:::/ ,/::/ ``ー 、_`:7゙ / /l ゙、 ,/ >'、_ `!:'::/ `(_/ ,f
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┌ ┐ 「 ̄丶 | | ,. '´  ̄ ` 、___ 丶 丶 l | //: . : . : ,ィヘ/:\__\ /\ 丶 丶  ̄ /: /: . : . : . /⊥._|:/:l: . :ヽ:ヽ, - 、 く. \ 丶__」 /: / . /: . : ./ ,イ: .|: . : . i=l⌒ヽi \ .> 厶/:/: iイ丁` レL_l: . : :l:|=ト、ノ/, ─ 、 \/ レi: . |. 斤心 |:/|`ヽ/:lシ:!ト-'.ト---イ /:| : !. 辷リ ─-、 :/:/: . |.|| | | , - ,ニ彡_:l: .i:ヽ" r - ィ "" レ':./: . : !.|| | | . , - 、/ / . /: .∨: . ` 、゙、__ノ . イ/: . : ./ u ヽ、 ノ / ヽ: .:./: . : . ,、_,.-一,石 ̄ >―-- 、 ,ィ≦三 | | 三≧、 「二二二二二」 . : . 厶ハ 厶ハ/ ∠゙マ二二二二二才′ . /⊂二⌒二>、: . . :.{::::::::::ヽ/ '´ ̄ \.r-/:::::::::::∠才、::::::/ // /: / {::::::::::::::才: ハ:::::::::::::i:::::::::::::::::::::ハ〈_ :::::::::/::::::::::く>′ .// /: / ムイ才´:::`´::::\__::::ヽ:::::::::::::::/::}: . ヽ::::::::::::::::::/ // /: / |` ´\::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::/: . : . :\:::::::/ .// !: / .|: : . : .:>-─ ┤:::::::::::::::::::__」二二>、:l、`´ l/ l:/ l,. - '´::::::::::::::::/:::::::::r'´ ̄:::::::::::::`ー 、_ {:! \:\ |′ ∠_::::::::::::::::::,イ´l:::::::::::::ヽ :::::::::::::::::::::::::::: ` ー 、\:\ . / |:::::::::::/ .!∠コー ┬‐ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>\:\ ハ
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, -─- 、 ___,... - 、 _____ / ヽ/ / '´ ヽ /´ ̄ ̄ヽ /見 オ 一 ヽ / だ縛そ手 ヽ// ヽ-、 |. 参カ.そ ヽ' て ナ 度 | l か.っん i/ , / ` `、| りメ の ! み ニ 男 | | ら.てな.回 | / / / / lヽ.| まラ.た た | の .| | なに.る |/_∠_ / // //| | | し持め か っ コ | l いキ.よ /l/、--、ヽ<´,ィ__/// l | た参に た て の | ヽ ん.ツね /,'lヽ /ゝ/` , --ミ、////| ので ん い | ヽ ク ノ l l`  ̄ 、 / ンノノ///.| よ で う |  ̄|~/l~l´l,川l '  ̄ //ノ/l ヽ ? ! す の .| / ' l l /lノノ∧ '、_フ ,、ヘヘ'、')´` / ゝ、__/ヽ の を | / /// / /// ヽ、 _. -〈,! ヽ``.',. /!、_,,... ヽ、____/ |//////「ヽ /´ `ツ´ /'、l/`´~ | ', /'彡彡ノノ ,7、l l`ヽi' ,ィ、ヽl , l | | |!. | | | //,r-=、‐一'ヽ/l、 /.l -‐〈-、_ヽ.|i 、_i_l_゙、、.',_!,ィ, =≠、ィ/ l ////_//ヽ ヾー 、 ´/´i', ',l=i、.)',ヽ '、=,r‐tミ '゙!. ソ リi | | ///. ,´ `ヽ-ヽ ヾヾ/7. ', ヽ7.i〈l ',.、ヽ ゝ-' ,  ̄ {l l l l l( | ヽ-.! ヾソ. ', ヽ'ヽl '.ヽ', ' /'゙、 '、 ', `''>)l 、l-| `ヽ! ゙、. ヽ.| l | '、 、-─, ∧ ヾ、'、 ヽ (/(l '、| ヽ. >ri__ | l | l,.ィ'iヽ、 ` / / |゙lー - 、 _ ! ヽ ', /〈l'⌒i. l. |/ |' l/、`''"´ / |' /-
ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!をやって10余年が経過した。当時大学3年生だったオレは2chでこのAAに出会い、 即効でハマった。元々合コンや女の子とは縁のない生活だったが、それからはちんちん シュッ! シュッ! シュッ!の為だけに生きてきたようなモンだ。 毎日ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!のAAを貼り、毎日このAAを見て、もちろん自分もこのAAのモノマネもしまくって週3回必ず叫びながらオナニーした。家族の前でも行った。 外でこれをやって捕まったのも二度や三度じゃない。これをやって二年目、2chでこのAAの2スレ目が立った時には嬉しくて本気で涙が出た。人生で最高の喜びだと有頂天になって、帰り道一人で吼えてた。 地元の役場の事務に就職した後も、それだけが楽しみで生きてきた。他の事は考えようとしなかった。結婚も、彼女も、友達も、そんなのは関係ない、いらないと思ってた。 そして去年の9月。信じられないものを目にした。「このスレは削除されました」目を疑った。絶対ありえない、絶対ありえない。死んでもありえない。 ・・・なんで削除なんだよ。ふざけんな。なんだよこれ。失礼だ。ふざけんな。ふざけんな。一週間仕事を休んだ。 失意の内に半年が経った。もうこのAAも見てない。最高密度の情報量と自画自賛したファンサイトも閉じた。 最近になってようやく、俺も自分の幸せを掴もう…そう思えるようになってきた。 だけど俺には何も残ってなかった。20代という多感な時期に何もしなかったんだ。当たり前だ。 マトモに他人と喋ったのはいつだっただろう。女の子とおしゃべりをしたのはいつだっただろう。 恋について、結婚について、そして人生について最後に考えたのはいつだったんだろう。 趣味も、特技も、人間性も、協調性も。何もありゃしない。残ったのはブサイクで汚い30代の中身スッカラカンな男。それだけ。 こんなのが今更どうやって幸せ掴めってんだ。ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!は何も生み出さなかった。 それに今まで気づかなかった俺は最高にバカだ。そして朝っぱらからこんなグチをネットでしかこぼせない俺は最高に惨めだ。 是非俺を笑ってくれ。蔑んでくれ。そして自分の人生をもう一度考えるキッカケにしてくれ…
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | オーベルシュタイン!!スレを埋め立てよ \_ _______________ \( \ __,、-''"¨´ ̄ ̄`¨゙ヒー-:、,,_ ,r''" ,, ,,ニ、 `ヽ、 /;i',,〃" ( ゙i ゙i, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,/ 〃 丿 ゙l, ,/ ゙i, | 御意……。 〃 彡 7゙ リ |' . i ゙ヽ、 \_ ____ _,,;::--v--:、_ / , ゙i, f r' 〃 ノ!、| i l ミ、 l \( ,,r'"ー:、,r'ー-ミ `ヽ, ,i',f";i' | } い ,/ ,/゙i(、い | !、 ご゙ { \ i ,r" ̄`゙''⌒`'ヾヽ i l_| i ,, _彡'"ノヒ人( f ,/ _,,ニゝヾミ、ミーヽ | |i,l い、゙i ゝ| i l 「"´┬ヲ=,(( '''"r┬テ;ァ Jf`:、ミ:、l リ !,ノ ゙N | `'ゝミート  ̄ ,}`  ̄ =彳! ト ソ |,/| ー-、 ,,ィ-ー | ゝ | )ハ / i',ノ,イ川:リ) ヾY', ´゚ ̄i  ゚̄ ̄ レ1 | {; ゙i ゙ャ ;:. , ;" / ゙ぃ! ,| ,, / | \゙i __ニ ,,,,_ /〃 .f" |`i `ー'" ' /-' リ ミヽ、 `ニ'" / ),、 、ド `i !、 ''''ニ''ー / ツ ,)介、 _,/ /´「ノ ,ソ iリ゙ト、 / )ノリ ,>l,,_`;、__,,,,;:'"ニ-ー''"~_> 「 トミ=┬''"=''"ヲ _ . `T''=:,,`Y''二-ー<_. ̄,r}ノ _,,,,,,_____ ,シ'rぅ゙l | !n〕とイi、,,,_  ゙̄l__, 、__,r儿'~゙i.| | :| f⌒゙し|(_ノノ|゙i、__ _ ,i'`ー---===,,,,,_二ニニ''ー-z=ミニ
/ ' ' / / | ヽ―、 | | / ノ ,,----、,,,,,,,,,、、 \_ | / / / ,,-‐―、ヽヽヽヽ `、 ヽ /:: / 〔/ ))))ヾヽヽ ヽ `、 . |:: / /.,,,,、、 ,ヽξ\Ξ/ |:: i |:: | / ==/ .,==- レi!. |:: | |:: | 〔、 ,(_,、ノ( "",,ノ:: 6) |:: | . |::::: | λ:" ‐=‐^ン ...::::: |/ / ::::| |:::::: ヽ λ:::::. .::.. ::...::::::/ / _,/ ..;;:ノ `、::::::.. ヽ、__\::::::::::::::/ /_/ ..::/ \:::::::.. ...::/ \::::::::::.. ...::::/ \::::::::. r...ミ:/ 彡:::::◎ ◎ / |::::::::.. / /:::::::::::::: | / ̄ ̄\ /::::::::::: / `、 |::::::::::. / ..... ヽ ―、_ |::::::::::::: / ...:::::::、:::.. \ | _) )、 ヽ:::::: :::::::::::`、::::... ヽ | `'、ノ ) ):::. ε ...........::::::::::::::/ヽ::::.... `、ノ ノ::::::`'ノ /::::::::::::::: :::: ;;;;;:::::::::;/ \::::::.. ::::::::::_;;ノ /:: :::::::;;; τ ヽ--‐' \::: ....ヾ:::( /:: ..:::::/(__,._) ヽ :::::::::::ノ
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_ r'´か`ヽ‐─ ‐- 、, -‐、 ,.'´.| い | / | r l _ じ -┴ -‐ ニニ/ ! | ,.-' _ , - ‐' _ , -‐ '. _l f `r´,.-' _ -‐ ' ,ィ´‐' ´ ̄ ̄ '; ヘ l,.-'´ _, ‐ヽ、 ヽ, ト, '; `ー,r l‐ ┬ '´ , -‐ヽ、', ! | '; ' , _ , -‐'´ノ |i j‐- r圷ミ、 ! l ! ; ,ゝ ,. -‐'´ _ -‐'っ| l |{ r圷ミ、 弋リ j| | | '; \ /( ノ _ ィ´! ト ∧ ゞリ xx| l N | `ー` /! Lニニニ7 ̄ j,、 、 ヘ xx ' __, ,イ ,、/ ' / | |__/ `ヽ,、, ,> 、 _ , < _レ' . ,' ー─‐'-‐-ー- '´ `='´ `' | ̄/, 'ー、‐ '´ ノヽ, / ノ y,. ‐ 'l´|__,ィ'ヽ/__/ ヽ、 、 / ヘ |/ l,/ l ヽ、 ` ' ー─ ‐- .. __/ ` 、 '、./ _., ‐ ' ,-‐、 f 〇 ` 、Y´ , ' | | 〇/ / ! l ,' , ' l / ,' ,'l .| ,' 〇 .; / | | / 〇,' ,/ | ! , ' ,.' .,' ! | /ニニ7〇 .,' l | ! . / 〇/ 「`'‐ 、 ! ! | . / ,' `'‐、 」 | | .! 〈 ; .l l .|
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/ \ / ヽ ,' j |. l l i l ', . j j j .l l l l l l l i l j / // / ハ. l l ! |i l l i l | ,' / ィ'7フj.「`! |', ト ト.l弋¨|「T'ト ', , / /' //ム-キ,、 l.| ヽl ヽ.l ィフ‐、、l ヽヽヽ ヽ // レ.//∧ノ;;;;::| ` \ |::;;;;;:_∧ヽヽ \_ ヽ _/ /¨V | X 戈_,ソ ヾ__ソ > \\ \,\_ ‐=ニ--ァ´| レォ/ ハ.  ̄ ,  ̄ /) ヽヽ\ \―- ___/ /| レ;ヘ,`ヘ /´/:\ ヽ`'ト、二ニ=‐ `ー‐'イ___|. |.:./:.:`‐l、. (⌒) /‐'.:.ヽ.:.:.:.} ', l __l i|_,Ll.:.:.l.:.:.:.:\ ノ.:.:.:..i.:.:.|.:.:.:ハ.:.ハ:l | Y< ̄ ヽ.:.|.:.:|.:.:.:.:`ト 、_ _.、 イ.:.:.::l.:.:.l|.:.:il.:./ レ リ . ハ l `Τ入 |.:ハ.:ハ.:.:.:.:.:| ` ´ |.:.:.:.:|.:./|.:/.レ . ヽ \__)ノ V V V ̄`| l ̄ V レ |`‐┘ | ノ >' iノ ヽ} `' 、__ | //. | | |.:.|-__ l⌒ヽ 人. l___ ,、-‐ァ |.:.|.:|. `r:、__ | \___,l \ ヽ | |.:.|.:| |::| ト、 |  ̄ ヽ ヽ | |.:.|.:| |::| | ヽ
__{〆..:::::::::〆 ` 、 /_{f7.::::::::::〆 \ / __{f7.:::::::〆 / \ \ 厶イ7:r-、く | | | ヽ \ 〈〈__/:ハ::.Vヽ\ | | |、 | ヽ . /ヾィ/ イヘヽノノ | |ヽ | \ ', | | '. / /://ll |:「´ |{ 丁ヾト、| ヽ |! | |l | |::| l| |:| |ヽ弋f==,ミメ、 ' ‖ /ハ || | /|::| || |:|ヽ | 、_{._!ンヾ }ノ|l /厶| , / ハ| |::| || |:| \ ヽ  ̄¨` l/rテミ|/ / / }ノ |::| l| |:| l \ \ 、ヾ' / イl/ l| | ` -\ ′/ ノ |l |\ ‐-,,、 / / ハ ト、 、 ` イ / ハ l::.\ >_,、 / | / ∧ l:::::/.::7爪 丁 | ―- _∠::::ヽ ∨:::/ 小ヽ |l | ―‐ 、 ` マ}__ ト、 ∨/:||:lL)〉ハ | ::::::::::..\「` マ}___\ ∨:||:「く/ | | ::::::::::::::::::::::::::::..マ}___\ ∨| ヘ`ー| ∧ ::::::::::::::::::::::::::::::::::..マ}__ \l| ヽ:::::l /:::ヘ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..マ} ゙r〜、>|/-、:::::ヘ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ/ヽ| | 厶、ノ`}:::ヘ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\ /「河 r':::::::.ヽ
_ _r‐ー―-- {f包ア}ヘ Y⌒>ー、ヘ ` 、 、-<戈こィノ`゙"''= ,, 〉ー、ヘ \ /`ーヘノーヘノーヘ r<`゙"'' ,, 〉、ヘ \ ∠ノ`ー'^ー'^ー'^ー'^ー弋メ、r< ゙",,⌒>、ヘ ヽ / \ 弋メ、r<",, 〈 ヘ ' . ' ヽ \ 、 弋メ、 ",, く_ 〉 l / ′ ' ', l ヽ ヽ 弋メ、,ィ==く | ′ i | { | | | 斗- |、 ヘ // 小ヘヽ | | l|| | '、 | | イ´ | | | ゙, ヽ ゞ='仆='ノ | | ||| l \、 |/|/,,> チ衫 |i | |V⌒ヽ \ | | ||ヽ 、\ ヾ | _/〃ヽゞ'ノ/ ‖ | | |'^ヽ| 、 ト | ゙、 | |l \ >ー\ ノ/ ^'´ / リ /l ‖| 〉 ! \| \! ヽ !八 |ヽィ<fr;、´ / イ l l ; |' ノl |\ |\ l ヽ ト、 \ヾ'j /// / l / l´ | |l \ `"'' ー- .,,_ X \ヘ ヽ _,、 / ´ / ′| | | |\ `ヽ、 / \ | \ <ィ, / / | | l l l \ 〃 | | ト ´ /}、 / /;′ | | | l ', `" 'ー‥‥− '´ ″ | l | \ / ノイ / /,イ /| ! | l ' ‖ | | | 7 ∧ |/ i'/}:| '::| | ├…- 、\ ‖ /| l | / //}厶 ' /::| |:::| li |::.::..:... \ \ ヾ/ l l ヽ / /´/ ィ::.::.::.ヘ |/:| |l |::.:..:..:... \ \ / | l h / ∠ ⊥::.::,;:.∧∨ヘ ヘ '、::.:..:..:.... \
__>.::.::.::.::.::.:..\:.\-―一1::ト、::<___,,.>‐ 二、ヽ ヽ::{_x<ノ⌒^⌒ヽ::.\___|::|,/\:.ヽー---―<\ _\ ::∠ノ ̄ ー‐―┬く |::ト、`二二ニニ二´_  ̄ ´ 丶 ` 、 |::| \|::| \:.\\:\ \ ̄` \ \ ヾ ー┴|、 \:.\丶`ニニ二二 ヽ \ ヽ\ \  ̄ ̄ \ \:.\ / \ \ '. \ \ ヽ \:.\ /.::.::.: \ /\ \l ,,ィ笙z \ ゙, ヽ :.∨.::.::.::. 、 \′ ヽ、Vnニミメ、lハ ! l ∨.::.::.::.::. \ \|\ |i7、ゞ'ノ バ ! ', | |/.::.::.::.::.::.: \ |\` ¬ |l!^゙=イ |l | | | /.::.::.::.::.::.::.: ヽ ヽ\| ` ー‐ヾ l! | |! |l ′::.::.::.::.::.::. \ \` ー‐一 l ‖ | | |::.::.::.::.::.::.::.:: \ \ | |||| |::.::.::.::.::.::.::.:: 丶、__ \ | ハ| l |::.::.::.::.::.::.::.:: ゙\ \>< ̄ ,,_ , l | |::.::.::.::.::.::.::.:: \ /` ―-_,,《{ゞヘ ノ! |j::.::.::.::.::.::.::.::. 、 \ヽ=ニ二 _ご¨} - '‐' = 〈::.::.::.::.::.::.::.::.: \ ` <二 `アミ _ -一个 、::.::.::.::.::.::. 、 \ ー―一 ヽ ヽ` ー‐¬  ̄ | ト、::.::.::.:: ヽ \ト _ ー一 | l | | |イ\::.:: \ \|  ̄ヽ l | |l | | | 卜、 ト- `ニ=-| | | | | /l |'::〉、∨ | | l | |l | | ! /.:/ヘ ∨ \ | | | | || | l | |::l ∧ '. | | | | || | ! l _」::L.ノ::∧ '、 | || | ハ| ′ /..::::/.::|-‐'´ \ヽ /.: . | |.| ! / }ノ /
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_ ノl ,, -‐"´ ̄ ̄`丶、 ,.-,イ"/|ヽ`二|i- 、 / レ'´ ―ヽ、 /// / | | ゙、 \ / \ / /`ヽ`フ |-―┘_ヽ\ ヽ ,-ゝ ゛、 / / `ヽ、,ヘ、/|,.二ニ-‐' l ヽ , ‐,―-、 `ヽ / ,' - 、 \l/ /, ニ\ l ゛. l r ) ,、 、 | ,' //´ \\ // lヽ l | 、 Y |_ヽ、_(\ `ヽ人ヽ ヽ l / | \` ̄ / ノ ! ヽ、 | / ̄ ̄゛、 )ノ ̄ヾ、、_ ` ̄ `!人 | ヽノ l / ヽ--‐''´/\ ゛‐---''´ ゛、 | ヽ ヽ 、(´ ,, =、´ '三'´ノノ !' //:|___/__'__丶、 ヽ、丶 ヽ/ ̄ ̄ヽ l` _/ ‖ / ̄ヽ |/ _ノ < ガン! ガン! ガン! > //::/! l┌―‐J  ̄ ̄`゛‐,、_|::ヽ ヽ ヽ ソ .:::::. ' l|」 、) ,、 //:/イ l |´ | / ヽ:::::ヽ ゛、 ゛、 ゛、 ,、____´ .::::!ノ ,.---ゝ`ヽ、 ヽ(:::::::ゝ ヽ、 |/ ̄ヽ| // ,、ゝ:::::::)ノ
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,. ,ィ,≠ 、,_ / -=沙' ___ =- `ヽ 〃≠¨ ̄′ r<][ ̄匡「ヽ ーミ `\ / `<三三ミ>、〉 =-ミ、 `ヽ ヽ ,′/ / `¨´ `ヽ \Y {〃/ ,′ \ \ ヽ Yイ r少 ! ヽ. ヽ\ \ \ Y 以 | 〈 リ / l | | | | 从 ! }ヽ、 ヽ\\ Y| } // ,′; | | | | } || !} | | }_」\ ヽ ヽ. 川 ,イ { { | :| | | | { | |l }| l斗匕 _,ィァY } j/ j/〈 | | | :| { {. 八. 乂xリ /j/ィ'そッ' 从. ∧ } |. ! { { { \\\ィ\ヽ. Y//′ イ/リイ .! リ j ! ! | ヽ\\ 、\\ ,ィ圦.乂〈 彡'イ〃/ / |.l| } \\\辷ト=≧´ .; リ イ /, リ j人___ `  ̄`廴 ミz- ー / /j/ 从{、 .{「 ̄`∀'¨¨ |\ ミ辷=ッ. ''"´ /イ)/ 》, {{ : : : : \ ,人い\_=辷≧z 、._ __,ィ Yl| rl[_》、___ ≫=、、: :` / リ {\ ヽ) ト‐}ト- `匚} 弋] } ヾ、: : { ヽ} 》' jノ:.〃、_ / ̄ / {{: : : | {{: : : :{{ `>,、 /
: : :/: : : : : : ', | /:/: : : : : : :.| / | ', ', | : :/: : : :/: : : :| | /| | ',ノ | ', ',| ://: : :/: : : : :| | | / || | \| ', .| | '| :/: : :/://: : /| | .| .|./ | |_|_____|____ | .|/ | '| : : :/:/|/ //: | | | |/'''"|""| ̄ .N | .| .| | | : :/:/: | //: : | | |/./|.レスキ""こ"ヽ| | | .| | |\', :/:/: : | /: : : |.|/|/ || ´ 丶=ノ、、′| | | |./| |\' ', :./: : //: : : : |.|./|. | |∧|./|∧ | 丶 \ : : :./: | : : : :.|.// /) V .| |.| : :./: : | : : : :// ! /´/| | / : : : : : : : : : : , |i /´/ | | ´ :\: : : : 、 , ./`´ ',丶 : : :| : : : : ` ̄ ̄ ̄ ´ / N : : ::| :\: : : :  ̄ / | /∧ ∧ | \ :/| :| : : :\ : : : / レ/ V \ 丶 : ∧:| : : : : \ _ / .|'''∧ : : /::| : : : : :.:.: V 丶、 : : : ::| : : : : / / 〉 \ : : : ::| : : : / / / ',丶 丶、 : : : ::| : : // / ヽ \
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/''""" ̄ ̄ ̄""''''' ‐‐―----――-―‐――ー―-―- 、 | | | な .き あ 見 .じ ど .す び 男 少 ね | > .い れ .ん .る .っ う .っ け の 女 | .| | の い ま .と .さ .し ご い 子 .マ . | | ? じ .り .い て く .だ み ン . < | ゃ .に .ろ ん ガ ..| > な だ | | .と .< "'' ‐‐―――---‐‐‐γ⌒ヽ、 ..,/ "'' ‐‐‐―----‐‐ '''"" ,;:;:;:;;;;;;'';;';;彡;;''";;'';;';;'';;';;ヾ;;ヾ;:;:;;;:;:;:;:;;:; ';;:;:;:;:;:;" -‐''''''ー'''‐ ゛;;;:;:;:;;;' . ;;:;:;;:;:;; ´ ̄ ̄`''''''''''''´ ̄` ミ;:;;;:;;:; ;;:;;:;/ ,;;;;;;;;;ミ、 ;:;;;;;;;;、、 ゛ヾ;::;' ;::;:;;i " ____:::ヽ /::::____ .i;:;;' i´`;;;i. <.●_>;:: .:::;く_●>- 、 i;:;'⌒i . i` i;;; ・`ー'''''" ::; :::`''ー'''’ ヽ;;/ | .. |i ;;´ ゚ ::ノ :、 、;; ;i . ! ; i /´ ; ヾ ;;ソ/ ヽ`、| /(..;=、_/っ..)、 i,ノ !. |. ´,.,:::::::i:::!::::::,.,`、 !_) `''^! ;:;/二ニ二ヽ;:; / :、 ヽ`''ー-‐''ソ ノ . \ ゛''''''''" / . \ ............... / `ヽ、..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
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_ ,r≠===、 ,. --一≦-\-- 、 . // ,r≠ , `丶. \ // /リ / \ ヽ | ! / / / ヽ. \ ヘ ヘ | ! ./ / / ! -\―-\ ハ. ∧ ヾ、/ / !__ |! ヽ> ,r==ミ、\| | ! ∧ . / /| /| l ル '´ 〃 fチ癶Y |`ヽ.! :| ハ f /i | ,ル ___ V込ィ}} .! :||| ハ lf l !/ |/fチ癶 マtり' / ||| hハ || | | {{ Vトィ} / /||| | | | |! | | |ヘ. マり , / /´||| | | | ∨ ! ヽ{ヘ、 fヽ 厶イ/ ノイ/ :| | | ヽ.\ ヾヘ. ____′/ト、__,、 l | | | \>一∨イノ ,ノ / '⌒\ | | | _厂 ̄´/__ __/ /./ \.| | /´| /_,r一ァ´ !| `!| _| :l i/ / / |__ ヽ、 | ̄`\ :|/ __∠--, !_ ` ー ヽ /|_ __`f 7´ ̄ / '. .>x、 \ / / __,ィ'Y、 ̄ ̄`メ´ r、∨ / //へ、――-、 \ ヽ | _∠イ_」 L.\\,// ヽ\_r=ミー<´ ̄`ヽ. ヘ r_う__ \/と二._ー‐' `Y}ハ / V_ノク__ /´ ̄`と二二二.__,,厶イノ } ___/ . `ヾイ ` ̄ ̄// /l下---‐ ア | /厶. |// // レ ´ 入. \ :| ./ / / __x≦=========<. \ \'´ / // {厂  ̄ ̄| ̄ ̄ ̄`\
/ // ___ 、___, レ/ /:::::レ'´::::/---- 、 _ノ ` ー‐ァ (イ 「\|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ } あ { | ,. -|:::::::、:::::\::::::\:::::::::::::下`\ / .つ \ ー ! -|- .| //:::ハ:::::::|\::::|\::::::ヽ\::\:::\ _/ っ / つ | cト |. _ //::::::/ヘ::::|ー-\一\:::::'::::\::\:::\  ̄て : | ( / `` ! r'´ ヽ.|:|:::::厶ヘヾ、ィfy勿卞 \ト::、::\:::::::::::\ `Y : | ) \. | 廴 .ノ |:|::::fr==ノ ´ ̄ ̄ .ノ::::::::::>\:::::::ミ=ーァ .| |! |! .| ( ー {. ` ´ |ハ:::| 「 -=≦´:::::::::::::::}^! }::::::::::::::::/ |_ ・ ・ /⌒ ) つ 廴____. \____人| 、_,. -- 、 \:::::::.イ ノ/:::::::::::/ V´ ̄`ヾ ツ ,.二、 厂 ̄ \::::::::ハ. /7⌒ト′ /⌒にイ::::::::::彡イ |! |! |! _ノ f -=≦_::::::::∨/ l| |' ノイ::|:::::::::__/ ___ ・ ・ ・ { /⌒`ヽ.` ̄// | | マヘ、{厶-ァ ´ / '⌒ヽ /⌒ { .リ // l| |___ ,. / / 〃 // / 〉 `廴__ノ // | | }ハ∧ / / 〃 .f/ /´ ̄`\ / .//__ ! ! .ハ.//⌒! ./ l| / --、ヽ f Y{ /} | ||ー-,r≠く/ |/ :l| ./ ヽ! | {_}/ { ,レへ|--{、_/}}´ ̄ _| l|_/ / / '. l / ,.、 Y入__ノ'、 〈\ l| ―一く
, ‐- rァ─ - 、 , ' - 、 , ' ´, - \_ ,.==、、 ___ / ヽプヽ=、 ヾ、 /; -ァ;:ィ:レ' , `ヽ \\ 》 l:イ/;:イ:/ , ' i l '.,ヽ ト「\.、 L/:/ /;イ / .: .:l :i. .:i:::ト、ヽ .::ヽ:', \l:l 〉〉 /;イ /::/l ,' .::/ .:/ l :l:.. .::::l::l ':;::';:.. .::::::::';:ト、ヾソノ /;イ.l /;:イl i .::/.::/ l:.:l:::... ..::::::l::l .入:';::::::::::::::i:l ', ';」 〈/ ヽニ/:l l l:. .:::::;':::/ \';::';:::::::::::::::::;':ノ ,.r'てヽ::::::::::::l::! i / l:l l !:::::::::il:;' ヽ':;::::::::::://,イリトi ! 〉:::::::::!リ l / l:! l ';::::::::l! ,.ィ=== 、 \:::::/ ヽ 二ノ l l';:::;':::: l / .::l ト、::::l ` ー‐ ' l l レ':::::::: l / ..:::::l .:ヽ`‐l ''' i:. ''''ノl l::::::::::::::: l / ..:::::::::l ...:::::::::`l l:', 、____, / l !' ´ ̄`ヽ l ,' .::::::::::;' .::::::::::::::::::l :l::ヽ ';:::::::::::/ /ィイ l l ', l ! .:::::::::/.; ' ´  ̄「il l ‐' ` 、 ー ' , ' ll l l i:. ', l .::::::::/ ll l l  ̄ / lll l l::. '., l ::::::::/ lト.l l ;'::....../ ll,' l::::.. ヽ ! :::::::::l ll ',lー- ゝ、 ::/ /ll / l::::::::.. \ l :::::::::l ll ヽ、 ノ ノ ll /:...::::l::::::::::::.. \
: : : '、: ヽ // ,、-=-\、/ヽ: : : : '、: : : : ヽ、: : : ヽ、 ノ : : : : l: :: ヽ ヽ) i::l ,,ィ'',.-‐-、. ヽメ、 ',: : : : :ヽ: : : : :ヽ、: : :ノ : : : : :l: : :l: ', 、 l::! 、./オ '、 .゚_.ノ 夊 l: l: : : : :ヽ: :ヽ: : :>'´ ┏━┓┃ : : : : :.l: : l: :.l ヽ) l::! :l .l::!.  ̄ ノ ハ .l:ハ、: :、 : l:.ヽ:、: .}. ┏┛┃ : : : : :ハ: :l: : ! i.i.|::l l ';;:ヽ ,./ ' ,' / ヽ: :ソ:,': : :',: :ハ ┃ ┃ : : : :/: :l :l: :l _,,l,l':」 ゙ ゞニ二 ̄ / /' l: :,':イ: : イ/ l.、 ・. ・ : : /: : イ:,': .l −.=弋´ '"´ ´ /: :/-ーヘ、 ', : :': :/:,' .:/、 ` ̄__ ヽ、 、 /'"/ ヽ’ / : /: :/: /^ユ、. ,.ィ-ー‐、'ヽ`=== ヽ_) / ____/ ': : /:/ f i´・}彳´ ヽ-' / 前 眼 {~'、: : : : : : : : /:/ ヽ'、`:‐' l ノ 髪 鏡 | ',、: : : : : : /: ヽ、: l: :ヽーイ _ } が を .| ト、: : :、: : ,.テノ:.ヽ、:.::ハ, ノ /、 フヽ、 ./ 縮 と | ,' `ヽ、 ー-‐イ:ィ;^ー./ / ,.__,'´:::::::::ヽヽ ん っ | ,' ` /ノ^l: : :〈、 、 ‐, /^ __/:::::::::、^ _,.-ヽ', だ た |,'  ̄ l:.,': : :ヽ、._ / /:::::::::::::、.,/ .}. ?!. ら |′ ノ: :_,.ィ7:./ヾ、 / ./:::::::::::::::::./ ハ > / ー'--‐' / ヽ、 弋--┘::::::::::::::::::/ / L、 / / ' `ヽ、ヽ、:::::::::::::::::::l / / >、 __」 /
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_,..-──‐-...、._ ,r:fニヽ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\r:ニ、‐:.、 /:::/;;;/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\;;ヽ:::ヽ /::::/;;/::::::::::::::::::::::::::::i;;:イ:::::::::::::::::::::::ヽ;|::::::| l::/;;;/:::::::;::::::::;::::/ヘ::::|'''|::::;:::;:::::::::::;:::::i;;|:::::::| |::\!::::::::i:::::/:::/ l::| !::ハ::ト、::::::::}::::};;|:::::::| |::::::{イ::::::| !::{:::|-─ }:| /:ノーt:i-、::::ノ::リ_|::::::::| . |::::::ヽ::::ハ|/,N=ヾ ' /' ;ィ=弋}::/:;ィ:|;;|:::::::::| |:::::::|;;{ ('i" !{:;:}| |{:;:}リ/|/) }l;;|:::::::::| |:::::::|;;lヾ、l ┴‐" , ゙ー┴ /ィi|::::::::::::::| |:::::::::::::|| \ /|:||:::::::::::::::l, |::::::::::::::l| 丶、 ´` , ' |:|l::::::::::::::::'、 |:::::::::::::::|l 〕丶 -‐'〔 |:| !::::::::::::::lヽ . |::::::::::::::::|l, /{| |}\ |:| l:::::::::::::::l ヽ |::::::::::__:_:ゝ' l´ \ / l`丶!:l__!:::::::::::::l ヽ |:::::::/ l l >< l `l:::::::::::::l ヽ |::::::l ヽ /l: :l\ ノ l:::::::::::::l ヽ |:::::l i `/: :|´`|.: :〉′ i/ !::::::::::::l \ |::::l ヽ | L:_:| L:! | l:::::::::::::l \ |::/ ヽ! |:.| |:.| | l:::::::::::::l \
_|>一'´ ̄ ̄ヽ-、 / _, --┴┴ 、 __ ∧ ヽ/ /∧ li | | \/ / ∠| /i |l | | |┴| |l | |ヽ. i‐‐ く . | /|iレリVレ| | |ノレレ|〉 〉|⌒Y´ | ||`== lノ ,ィf于ト| 寸ノ八 | /|| ' ' ' ' , 辷りハ、 `'<}\ | 从._ ー 、_ ' ' '/||/>、_ノ \ . | | il ̄))____/! ||' //`ヽ. \ . |. ノ八((  ̄`'┴t |||| | | \ \ . ,| 〈( \\ 「|。 └'┴||‐┴ー――ヽ、 ヽ /.| \ヽi l } ,ニコ `'===、、 丿 . / ‖ ! ヽ| l |i | ))__,、 -‐ ´ / |l l ノノノLl v‐i弋厂〃 / l.| ((( } 八YV/ / jハ `ヽゝ // 〉)〈 { |小 \ // ///ト〉 ) ノノハ 〈〈 〈〈〈 八 (〈イvい ヽゝ )ソ |\ ヽ |\ ヘ | \ | > | ヽ /\ |_____ \_ __, /::::::::::::\ `|::::i::::::i:\____/:::::',::::::::ヽ::::ヽ . |::::|::::::|:::::::::i::::::::::::i::::::::::::i::::::::::::';::::| |::::i::::::i:::::::::|::::::::::::|::::::::::::|:::::::::::::l::::}
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,.. ッ-─、l  ̄`丶,_ ,. ;f"^ヾ, | / ヽ_ /;rヽ ヾ ,. --- く ノ `> /: / ,ヽ‐',二-── - 、`ヾ、/ヽ、 /:,:へ ,.‐,. ‐i: : : /: : l: : : :!: : 、ヽ、、,.ィ ぐ る l: <___'/: : :.}: :;イ: : ;イ: :}:.l|: :|:.|: :l:ヾ,」 ぐ る l: : : l: : : : __/;イ/: ://: :// |: :|:.|: :|: :iヽ る ,. -──- 、l: : : :l: : : : /フメ<'_/ /// |: ;|:.,!: !: :| :l ぐ / l:\ :l : : : ;ヾア≠ミメソ、/ |/レ'|_/l:/l: :} / 、-┐_ |: : :} |: : : | ゙{:;'-ツ ` ≦"´レ//.:|リ / `N{ ヽ |: : |.|: |: :| 、、`´ /:ツ^' /レi|: | { { l ヽ/; : :ノ |:.|: :| 、`"',, /: : l|: | i ヽ ! V|,ノ: : | |: :|、 ,..._ ′ ,イ: : : l|: | ヽ ,...-l`ー 'l´、: : ;イ:|: :| \ `¨ ,. ィ´;l: : : l|: ノ ヽ /::::::::〉 ヽ::ヽ/:レ| / , ` r-</|: : :/|: : 〃:/ /:ヽ、:/ ヽ \::ヽ ,.-'丶、,_ |>i/ l: :/ |: ://' /:::::::/`‐-- _ - '´、:.:.:.:.:.:filfl:i:.| l / |:/ /:::::::/ 、 ヽ \:ヽ:,;,;,:.||::l|:ll:.ゝ、'__′__ /::::::/ ヽ lノ ):::〉:.:〃:;r‐、ヽ:l| l:::::::::::::`ヽ 〈::::::::l ヽ ヽ / /:::/、//' 〉イ、\ l:::::::::::::::::::\ \:::::\ヽ _>、_ノィ /:::/ `´/ / /!::lヽ、 > l::::::::::::::::::::::ヽ \::::::`=≦;;;;人_,/:::〈 // / |:::l l` l::::::::::::::::::::::::ヽ 丶、::::::::::::::::::::::::::::::| \ /| |ヽl | ヽ:::::::::::::::::::::::::|
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(⌒ ⌒) \/ (⌒ ⌒) \/ __ (⌒ ⌒) /`ヽ´.._,. <ヽ` ヽ . \/ / `´ \ \ / / 仆、∧ ヽ ハ ヽ / / ll.|`゛´V } ! ハ:. ハ / /:/| ム:|' ト A__ハ_ :|:::.. l . / |/ .| .|: ∨,.リ V,、∨´! !_::::. ! /ー―‐‐ ◯ |,.-イ∧ :l/ \ / \ | | `ヽ|_ . / (( |ヽ_レ_/ {cxx xxc | |___ _〉 )) \ | / ゝ、 イ! /|\ ::| \_ ./ /::>=='ィ ´{:|レ .:!.::/_:| ,' _/,r‐=、ィ´ノ y |;/ `ヽ ――┐ | //y ´二⊇ゝ-.rイ : !:::::::: <´ | | :/ {/ ´ ‐=;´. /V .::: |ヽ::::.. > | | l 〈 r‐<.:./ _;〉 /| \く ――┘. Κ ヾ≧ソ{ ‐-/´/| /: //∠イ|: 〉 (⌒ ⌒) }' \ __,イ ∨ /:::レ! /: !' . \/ / ..:::::::::::;' | !::::|/.::: : | / :::::::::l l !: ! .::: ::: |
__ -―≦二´ ` ̄`ヽ . / `ヾ `ヽ /// Vヽヽ }ー-、 //〃 ヽ }} ー=彡/^i 〉 /イl | { | 、ト、 }} } } リ ー=彡′ | / {从ハ{斗 {ト、ヱエ=|i l rヘ i l |__l Y{小fハ {rり「|i lハ 〉. l l ト、 j ノ ゙゙゙ |i l {_/ i l !ハ i| lヽ _, |i l i l i l l } i| l i \ _ ィ l i l i lムィ i| l i r{≧ハ 从ノ‐イjノイ「jm i|_|」-‐)云 ‐=≠ _弐二__)、 / ̄ /(⌒ヽニ>¬´ | ハ /< ̄ / _}゚_ノ/ / / 、 | / {_>' _/ ___// ヽ{ . / 「 / /_/ > / } / /| ∧ // / /r=≠ニ二 / r< {. | | `Y´ / / ノ /
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,, - ,, ,r'´ ̄¨¨ ‐- 、 ,r'': : : :,': : : : : ヽ /: : : : : : : `、 /: : : : `、 / .i i : : . : : : :`.、 / , : i :il :l i: : :、: . : : k-`、 ム7 . : :i i l l !i :l i ! i: . : ヽ: : :..: :`ー''7 ,,.ノ : : : l: : l l i ! ! !、 :l、 !、 :i :iヽ : :i: :::::..;;::/ `ー'7: : :!i: _/!l_N l ヾ、ヽヽ`,,.ゞ、!-‐ヽ´!::. ::;;;:> レ!:! N: :!ヽ!`\` ` '´ /'''i''''iヽ `i‐、i''''¨ l;! Y'!< i。 ! ト ' ー‐ ' ′i'´` ! !` ! ¨” , , ! / ヽ、! ' /7′ ` 、 ー 'ー- ' ./;!:! ヾi 、 /レレ′ __ ヽ!`ヽ __ ,,-'' ! _,,,,,,,/ .::::¨;! l‐''::¨`.、 _,,, - " .::: .:/;;;;;/ ` 、:::::. :¨¨`..、 ,r! ::: ::! ¨'''! ..:: ::¨ヽ、 ,r'" i .::: ::!、 ̄ ¨´ `ー ― ‐‐l:: .::: :::ト、 f ! :::i ::::: ::l : `.、 ,, -'" ! .::::: ::/ `、 l ヽ :::: i ::: ::!`..、: : ` .、 _____ ,, -'": : ,,-"! ::::: .::/ /::! l : ヽ: ::! ::: ::!:.:.:,;,`...、 : : : : : : : ;, -":.:.:.:.! :: .::::i::: /:::::! ! : :::`.、!i ::: :l:.:.:':.:./:.:.;`,,‐--‐'":.:.:.:.:.:.:.:.:i .:: ::i/ :. :::::i ! :: :::.:::! ヽ :.:::l:.:,,//:.:.:.:.:.:.':/:/:`:.:.:.:.:,:.:i .:: ::/:!::: :::. :::i . ! :: ::::::! :`、 :::!:l':.:/,フ:/フ:i7:/:/っ/:.r''/:.:.! .::: .:/:::i:::: ::::.:::i
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______ . /,. --――‐-、ヽ、 . // \ヽ // ___ヽL _ __ !' , ィ´ ̄  ̄¨ヽ  ̄ ヽヽ__ | ,イ / ' / ヽ ___\}ヽ . // /〃 / ,イィ | | ',____Yヽ // '〃 /、/| !|l ! ! | `iイ . |,l ,イ ll 'ヽ'| !廾!―|、 l| |! / イ ヽ . |!|ハ !! | ノ |!ァ=,-、|、`! | !!'´ /|イ . }ハr' i::::: 〉V/ ! !! / |'ノ / 〉 ,,, ゝ-' 〃| | !!´/ / ,' ,' ,イゝ 、 / / イ !|! / / . /イ/ | ヽ , イ! / ! !||´_, ィ {{ |i! |∧___,.イ /レ' ! レ!´ヽ:::ヽ ヽlハ |! r' ヽ,ノ/,′ ! ,'| | __ヽ::::\ i! |、',| _〉__,}V,イ ,イ/ レ'-'__,ヘヽ‐< ヽ| ヽ{ ,ィ´ムj`/'/// /__´| ヽヽ::\ ,イ i´ / __ノイヽ//´ _〉‐- 、i \j _ /,ノ-'ソ く ,ィ _'ィァ' j´ ! ヽ . /,' `マ´ ̄ / 、 _j ソ ',〃 イ l i /イ ヽ ヽ. / __,ィ´_.-‐'ノ _/ | . /,{ ヽ ヽ_〉'‐く,く__ '´ /´7 | {イ ヽ `Y ノ´ ` ヽ __ ! / ,' ! l !ヽ__Y/´ ,ィ  ̄ヽ、、 ̄| / / ,' | ! ,V´! / ,.-‐ヽ `ソ'´ __,.イ ,' ノ ', Y! | ∧ ,' ,イ } {-‐' / i / V Y { Y / ヽイ / ヽ. ,イ
、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__, _) (_ _) ナ ゝ ナ ゝ / ナ_`` -─;ァ l7 l7 (_ _) ⊂ナヽ °°°° ⊂ナヽ /'^し / 、_ つ (__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o o (_ ) ( ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ / , ,ィ ハ i、 、 ! /''⌒ヽ-─‐- 、 、ー'´ \ .イ , ,ィ ハ i 、 . | /イ ,ィ/l/ |/ リuヽlヽト、 | ゝ ,、.___, \ > , ! | ,ィ/l/ l/ uハlヽトiヽ. | イ /r >r;ヘj=:r‐=r;<ヽ│ 「 ./ u \ | ≧ , ,ィ/ハヽ\ | |/゙>r;ヘ '-‐ァr;j<`K r、H ┴'rj h ‘┴ }'|ト、 |./ ヽ | 1 イ/./ ! lvヾ,.ゞ、 ! .ry ┴ 〉 └'‐ :|rリ !t||u`ー-‐ベ!` ` ー-‐' ルリ r|´゙>n-、ヽ-rj='^vヽ _レ「゙f.:jヽ ーT'f.:j'7`h |t|. ヾi丶 u レ' ヾl. fニニニヽ u/‐' :|r| ー "j `ー ′ h゙リ {t|!v ̄" } ` ̄ !リ ヾl u iニニニヽ /| ト、 ヽ. ノ u,イl. ヾ! v ヾ__ v イ‐' ヾl ヾ_ v ./' ト、 、__丿u ,イ ト、 ,.| : \ `ニ´ / ; ト、 ト.、u L_ フ , ' |. ト、u ヾー `> /.|. ,| ::\ / ; / \ -‐''7 {' :: ` ー ' ,; ゝ:l`ー- ⊥:`ヽ. __ / ,' | | :\  ̄ /,' ト、_ /〈 :: ` ー ' ,'/ 「 / \ :: , '/ :| `'''ー- 、 , ' '>-,、.._ノ :: `ー ' /,.イ \:: / | / \ / | | ヽ-‐'´ _,.ヘ< _:: _,. イ/ | ,.へ、 /´\ |
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_,,t-‐‐-、,-‐‐-、 三'::::::............... .....::::::`y,. ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ | ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{ | ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ | | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f | | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介' | | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |' |,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク ! /;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\ /'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\ /:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、 i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ /⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i / \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| | /ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ | / i |:::;;;''! ー ! / | / l |;;'';イ } {、 〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´ / \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ | / `ー::v'´/ | i i | i / ̄ | | i、 | i / || ヽ |
/| ∧ ∧/ レ /⌒〜Y⌒"""ヘ ヘ∨ ∨ /⌒/ へ \|\ / / / /( ∧ ) ヘ ヘ く // ( /| | V )ノ( ( ( ヘ\ さ 中 ┘/^| \ ( | |ヘ| レ _ヘ|ヘ ) _ヘ っ 国 /| .| | )) )/⌒""〜⌒"" iii\ さ 人 .| α _ ヘ レレ "⌒""ヘ〜⌒" ||||> と は _∠_ イ | | /⌒ソi |/⌒ヘ < 帰 _ (_ ) ヘ | ‖ () || || () || _\ っ / ( ) ヘ |i,ヘゝ=彳 入ゝ=彳,i|\ て /ー ( / """/ ー"""" > _) | ヘ(||ii ii|||iiii_/iii)ノヘ|||iiiii< | ( ヘ|||||iiii∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; フ ///// ヘ_/ ) ヘ|||""ヘ===二二二===7フ / ム/∧ ∧ ∧ ///// ( | ii | |LL|_|_LLL// | )( ∨| ∨) ・・・・・ ) )| || | |||||||||||||||||||||||| | | ( ヘ | ヘ ) ( ___ | | /| .| |||/⌒/⌒ヘ | | | iiiiヘ ( | ( | / / / (|.| | | | | | iii ) | ヘ )( ) (
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